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(((( ¶_'.ヮ')リ うふふー待てー (((( ζ*'ヮ')ζ
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ζ*'ヮ')ζ続き!
美希『…』
美希『…俺が無理矢理美希を』
美希『…』
美希『…不思議な夢だが、絶対しない』ふきふき…
美希『夢見が悪い…シャワー浴びよう』
美希『…ん?』ほかほか…
美希『あいつからメールきてる』ぴっ
メール『変な夢見たの…』
美希『っ』びく!
美希『…………偶然、だろ』
↓1
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美希『ハニーといちゃいちゃしたいの…』
小鳥『美希ちゃん美希ちゃん』
美希『なぁに?』
小鳥『今のプロデューサーさんは律子さんよね』
美希『なの』
小鳥『でも、肝心の律子さんは手錠で動けないわよね?』
美希『なのっ』
小鳥『ていうことは、今美希ちゃんが攻めても文句は言われないわ!(?)』
美希『なの!?』
小鳥『さぁ、ゴーよ美希ちゃん!』
美希『はにぃぃ!』とてとて!
P『むごむご///』
律子『大人しくなってきたな』
美希『はにぃぃ!』ぎゅー!
律子『うお、いきなりなんだ美希』
美希『今ならゴーホーにいちゃいちゃできるの!』
律子『さては何か吹き込まれたな?』
↓1
-
でも好都合だ、俺も追い打ちをかける
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律子『でも好都合だ、追い打ちかけるぞー』
美希『あいあいさーなの!』
律子『美希はそっち行ってくれ』
美希『なの』
P『ぶはぁ!?』
P『ちょっと、何する気ですか!?』
律子『右にりっちゃんっぱい』もにゅんっ
美希『左はミキのおっぱいなのっ♡』むにゅんっ
P『きゃぁぁっ!?』
小鳥『だ、ダブルぱふぱふ…だと……!?』
響『知ってるのか、ピヨ子!』
小鳥『響ちゃんもそのポジションなの?』
響『だぞ』
響『ちなみにあっちで千早が泣いてる』
小鳥『そっとしておきなさい』
↓1
-
あれって楽しいのか?
あれはマロンじゃなくてロマンなのよ
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美希『りーつーこっ♡』ぱふぱふ…
律子『しあわせだなー?』ぱふぱふ…
P『もごもご!!///』
響『あれって楽しいのかー?』じー…
小鳥『あれはマロン…』
小鳥『じゃなくて、男のロマンなのよ』
響『よくわからないかも』
小鳥『甘栗食べる?』
響『食べるぞ!』ぱぁぁ!
P『いい加減にしなさぁぁい!』うがー!
美希『怒ったの』
P『あんたも調子に乗らないの!』鷲掴みっ!
美希『あんっ♡』
↓1
-
自分の胸は吸う!べりべりちゅーちゅー
-
P『そこまでしたからには、覚悟はできてますよね!?』ぬがしぬがし!
律子『アッー!?』たゆん…♡
P『さぁ、どうしてやろうかしら』
律子『吸う?』
P『吸います』かぷっ!
律子『あひぃん♡』
P『…』吸いながら美希のも…
美希『ら、乱暴に揉まないでぇっ///』
小鳥『すごいわ、律子さんが野獣に…』
響『甘栗食べよ?』
千早『ぐすっ』
↓1
-
甘栗と我那覇さんを食べりゅ…
-
響『自分も食べるぞー♪』ぽりぽり…
千早『あまぐりおいしい』ぽりぽり…
千早『でも、我那覇さんもたべりゅ』ぎゅっ!
響『えっ』
千早『はむはむ』
響『ちょ、ちょっと千早!耳はむはむしないでぇ!///』
小鳥『ちはひび!?』がたっ!
美希『あっちが騒がしいの』
律子『そうだな』
P『余裕そうですねあんたら』ぴきぴき…
律子『手錠してるしな』
P『ぐぬぬ』
↓1
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男性の力で、火事場の馬鹿力を使うとどうなるか実験してみましょうか…
-
P『…男性の力で』ツノがにょきっ!
律子『えっ』
P『火事場の馬鹿力を使うとどうなるか…実験してみましょうか…』般若…
律子『ゲェーッ!?俺の顔が般若みたいに!?』
美希『ハニーってあんな顔できたの!?』
P『…』手錠がちゃがちゃ!
美希『は、ハニー!逃げるのー!』
律子『ガッテン承知!』たたた…
P『…』がしゃがしゃ!
P『…』
P『流石に無理よね…』はぁ…
千早『我那覇さん、ほんのり汗ばんでるわね』すりすり…
響『やめてぇぇ///』
P『そこのふたりー、たすけてー?』
↓1
-
ねぇ二人とも聞いてる?がちゃがちゃ
聞いてくれたら次どっちかにするわよ
-
響『そんなとこ嗅がないで…汗臭いぞ……///』
千早『とてもいい匂いよ』
響『や、やめてぇぇ///』
P『ねぇ、二人とも聞いてる?』がちゃがちゃ…
響『…千早もいい匂いがするぞっ』ぎゅー!
千早『うふふ』
P『聞いてくれたら、次どっちかにするわよー?』
ひびちは『!』
響『助けるぞっ』
千早『鍵はどこかしら』
P『持つべきは味方ね…』
P『ふぅ、自由になれたわ』
P『さぁてと…最初に次の子を決めておこうかしら?』
ひびちは『…』わくわく…
↓1
-
待って、我那覇さんを先にしてほしいわ
我那覇さんとプロデューサーが合わさって一粒で二度美味しいわ
-
千早『待って、我那覇さんを先にしてほしいわ』びし!
響『譲ってくれるのっ?』ぱぁぁっ…
律子『一応理由を聞こうかしら』
千早『我那覇さんとプロデューサーが合わさって…』じゅるり…
千早『一粒で二度、美味しいわ』よだれが…
響『食べないでよーっ///』そわそわ…
小鳥『なるほど、ここはちはひびの世界線なのね…』めもめも…
小鳥『今までなかった気がするわ、新鮮!』
P『千早的には、入れ替わった響も好きになれるの?』
千早『当たり前よ』
千早『慣れない男の身体になってそわそわする我那覇さんをぺろぺろしたいわ』
響『えっち!///』
↓1
-
なにより色々可愛いし、入れ替わるのはその後でも
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千早『何より、色々可愛いし…///』なでなで…
響『なでるなー!』
千早『プロデューサーと交換するのは後でもいいわ』
P『まぁ、わかったわ…どのみち目的さえ果たせばなんでもいいし』こきこき…
P『さ、あの2人取っ捕まえてくるわね』すたすた…
千早『うふふ、次の楽しみが増えたわ』なでなで…
響『おしりなでるなぁ!///』
律子『ふぅ、とりあえず俺んちについたぞ』
美希『ここで2人きりなの…?///』そわそわ…
律子『まぁ、他に泊まるよりはいいかもしれん』
律子『手錠がある限りここにいても大丈夫だと思うしな』
美希『なの!』
ーPんち!ー
美希『やっとハニーといちゃいちゃ展開なのっ!』きらきら!
↓1
-
心がハニーなら姿がどんなのでも大丈夫なの すりすり
-
律子『でも、見た目律子だぞ?』ぽよん…
美希『心がハニーなら、姿がどんなのでも大丈夫なの…///』すりすり…
律子『こやつめははは』なでなで…
美希『さ、早くミキとえっち…』ぐー…
美希『…』空腹なの…
美希『し、知ってるの!』きっ!
律子『な、なんで怒ってるんだ?』
美希『ここでミキがご飯食べたら、律子が来てミキのターンが終わるの!』
美希『ここは我慢して…いちゃいちゃするのー!』服をぽーいっ!
律子『よくわからないが、必死だな』
美希『あっついし、ハニーも脱ご♡』下着!
律子『まぁそうだな』ぽーいっ
律子『下着の律子と美希、普通に見たらグラビアだな』
美希『でも、やることはもっとえっちなの…///』
↓1
-
お互いのお股のいじりあいだな
-
ζ*'ヮ')ζおねんねなの!
律子『となると、やることは…』
美希『なぁに?』
律子『ほい』美希の股にすすす…♡
美希『ひゃぁっ…///』びくっ!
律子『こういうのだな』くりくり…
美希『…おかえしなのっ♡』くりくりっ
律子『あふん♡』びくん!
美希『お股の弄り合い、なの…///』
律子『…これならもしや、伝説の貝合わせが』ごくり…
美希『かいあわせ?』きょとん…
律子『してみたいか?』
美希『よくわからないけど、やってみたいかも!』
律子『じゃあ、こうだな』美希のパンツを…
律子『ていっ』ずるっ!
美希『きゃっ!///』ばっ!
律子『閉じたらできないだろー』脚を開かせて…
美希『やぁんっ、見ないでぇっ!』
↓1
-
貝合わせするんだろ、恥じらいを捨てるんだ
-
律子『貝合わせするんだろ、恥じらいを捨てるんだ美希』ぐいぐいっ
美希『そもそもそれがなんなのか、聞いてないのーっ!///』いやぁん!
律子『俺もパンツ脱いで』ぽーいっ
律子『股と股をくっつけるんだ』
美希『ミ、ミキとハニーの?』
律子『今俺にはティンティーンが付いてないしな』
美希『つまり、女の子同士のえっちってこと?』
律子『そういうこと』
美希『…』
美希『やるのっ』
律子『そうこなくちゃ』
P『…どこ行ったのかしら』すたすた…
P『とりあえず、プロデューサーの家に着いたけど…』
P『…あら?カーテンが開いて丸見え』ちら…
『お股がくっついたの…///』
『お互いにぐちゅぐちゅするんだ』
P『…』
P『…今なら2人とも食べるチャンスかも?』にま…
↓1
-
ただ入るには…鍵は開いているか閉まっていたら宅配のフリをしましょう
-
P『ただ入るには…』かちかち…
P『鍵は閉まってるし、宅配のフリを…』
美希『はにぃ、はにぃ…♡』ぐちゅぐちゅ…
律子『女同士も、わるくない…♡』ぬちゅぬちゅ…♡
ぴんぽーんっ♪
律子『…お?』
美希『はぁっ……はぁ…///』
律子『夕方からお客さんか…アイドルの誰かか?』
美希『はにぃ?』
律子『ちょっと見てくる』すたすた…
美希『はにぃ、寂しいの…』
『アッー!?』
美希『なの!?』
P『こんにちは♡』ぬっ…
美希『り、律子!?』
↓1
-
プロデューサーはねじ伏せたから助けは来ないわ…ジリッジリッ
-
美希『は、ハニー!助けてー!』あたふた…
P『プロデューサーはねじ伏せたし、助けは来ないわ…』じりじり…
美希『い、いやぁっ!来ないで欲しいの!』うるうる…
P『うふふ、心は女よ』腕をがしっ!
P『罪悪感はこれっぽっちもないわ』
美希『はーなーしーてー!』じたばた!
P『あら、こんなに濡らして…準備は万端じゃないの』
P『じゃ、初めての挿入は…あんたで試してあげる』脚を開かせてっと…
美希『たすけてぇぇっ!』
P『あら、あんたが好きなハニーの身体よ?』
↓1
-
ほら、かっこよく言ってあげるから大人しくしなさい…美希 しっとりイケボ
-
美希『はにぃぃ!』じたばた!
P『…ほら、かっこよく言ってあげるから大人しくしなさい』こほん…
P『んー、ん…』調整して…
P『…美希』ちっとり…
美希『っ///』どきっ!
美希『…ハニー?』
P『あぁ、そうだ』
美希『…うそなの!ハニーはさっき律子の身体だったもん!』
律子『ちくしょう、手錠までかけおって』匍匐前進っ
律子『胸が邪魔で前に進めん…』ずりずり…
ぱんぱんっ…♡
律子『お?』
美希『あんあんあんっっ♡』
P『ほら、もっと腰上げなさいっ///』ぱんぱんっ♡
律子『俺と盛ってるー!?』
美希『↓1』
1 ハニーじゃないのに感じちゃうの!
2 後ろのハニーは本物なのっ
-
1なのぉっ!ささやいてなの!!
-
美希『や、やだぁっ、みないでぇっ!///』びくんびくん!
律子『ど、どういう状況…?』
P『ほら、もっと楽にしろって』
美希『くやしいの……ハニーじゃないのに、感じちゃうの…///』ふるふる…
P『今は私がハニーよ』おしりべちんっ!
美希『きゃんっ!』
美希『せ、せめて、ハニーみたいに、ささやいたりしてほしいなっ』
P『ふぅん、そこに元ハニーがいるのにそういうこというの?』
美希『はっ!?』
律子『お、おいおい…美希が混乱するだろ』
P『ふふふ…純情な子ですよね』
美希『ミキとえっちしてるのはハニーじゃないけど、ハニーの身体でハニーはそこに…』ぐるぐる…
↓1
-
大好きだよ、美希…顔近い
騙されるな美希っぽよんぽよん
-
P『…』近づいてっ
美希『わっ…//』
P『大好きだよ、美希…♪』
美希『は、はにぃ…顔、近いの…///』
美希『騙されるなー!美希ー!』じたばた!
美希『あれ…こっちがハニー?』
P『考えてみろよ?』
P『あんな寸胴女、お前のハニーじゃないだろ?』
美希『…たしかに』じー…
美希『ハニーはこっちなの!』なのーん!
律子『懐柔されたぁぁっ!』
P『ふふ…詰めが甘いですよ』
↓1
-
よしよし…それじゃ続きを見せつけてやろうか
-
P『よしよし…それじゃあ』
P『続きを見せつけてやろっか?』にまにま…
美希『なの!』
律子『きーっ!人の身体でいちゃいちゃしおって!』
ーその頃ー
小鳥『今日の晩御飯は何にしようかしら…』品定め中…
小鳥『今夜は魚が食べたいわね…』変な電波を…
小鳥『…ぴよ!?』受信!
小鳥『寝取られ展開!?』
店員『お客様』
小鳥『はい』
美希『はにぃっ、はにぃ♡』あんあんっ♡
P『美希の中、とっても気持ちいいぞっ』ぱんぱんっ♡
律子『まさか、自分自身に寝取られるなんて…』
↓1
-
俺の入る隙間は…
はにぃはにぃっ!ぱこぱこ 高まってきたぞー
-
律子『え、もしかしてまた俺ちょい役?』
律子『やだよー、せめておっぱい揉みしだきたいのに…』ぽにぽに…
律子『こらー、解放しろー』じたばた…
美希『はにぃ、はにぃっ!///』はぁはぁ…///
P『高まってきたわね…ペースあげるわよ!』ぱこぱこっ
美希『おまたが、どうにかなっちゃうのぉっ!』
P『すでにぐっしょぐしょじゃないのよ…その方が挿れやすいけど♡』ぐちゅぐちゅ…♡
美希『イ、イっちゃうの!イっちゃうのぉ!』
P『え、もう!?』
美希『はにぃぃ!///』
P『し、仕方ないわね、イっちゃいなさい!』
↓1
-
はにぃぃっ!びくんびくん!! 出すわよっ
-
P『せ、せめて、私も中に出させて…!』
美希『はにぃぃっ!///』びくんっっ!
P『だ、出すわよ!』
美希『……はふぅ…//』
P『……あ』
美希『///』恍惚…
P『ちょっと!私まだ終わってないわよ!』ゆさゆさ!
P『…あ』ちらり…
律子『…何その、ちょうどいい奴がいたって感じの顔は』
律子『で、俺とすると』
P『いいじゃないですか、手錠も外しましたし』
律子『美希は?』
P『あっちの布団に寝かせました』
律子『まったく…人の身体で寝取りおって』
P『今から本番するんですから♪』
↓1
-
さっき以上の激しく、そして快楽をお届けしますね ぎゅっ
-
P『待たせた分…さっきよりもとびきりの快楽を与えますよ』ぎゅ…
律子『あのな、一応俺は男だぞ?』
律子『リードされてばっかりはプライドが許さん』
P『生憎ですが…』
P『肩がこるくらい邪魔な胸』
律子『む』ぽよん…
P『下も付いてない、お手入れもしてる』
律子『…』さすさす…
P『あなたのどこが男なんですか?』
律子『うるさーい!俺は男だ!』ぷんすか!
P『じゃ、こうしてあげましょう』
P『その小さな身体で、私を気持ちよくしてください』
律子『ほほう』
↓1
-
私はもうモノにしているので気持ち良くするのはお手のものですよ
-
P『ちなみに私はもうこの身体をモノにしているので…』
P『気持ち良くするのはお手のものですよ♪』ふふん♪
律子『ほほう…言ってくれるじゃないか』
律子『それなら遠慮なく…!』胸を出して…
P『ぱいずりですか?ワンパターンですね…』
律子『う゛』
律子『…なら、ケツで』
P『気持ちいいんですか、それ?』
律子『…』
律子『素股』
P『ぱいずりと変わりませんね』
律子『…』
律子『口で…』
P『自分のこれ、咥えれます?』
律子『…』
律子『なんだ文句ばかり!』うがー!
P『ほらほら、レス数も少ないんですから早くしてください』
律子『…他にない方法で、律子を興奮させる』
律子『…』
律子『…よし』ごそごそ…
律子『とりゃ』かちゃ!
P『えー、また手錠ですか…?』じゃらじゃら…
P『で、どうするつもりです?』
律子『…』くぱぁ…♡
P『へ?』
律子『…んへぁ』くちゅくちゅくちゅくちゅ…♡
P『ちょっっ!?何1人で始めてるんですか!?』
律子『律子の目の前で、律子の身体を堪能する』
P『や、やだっ、やめてくださいっ!///』
↓1
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放置プレイだ!んひぃ
手は使いづらくても上に乗ることは出来るんですよ?
-
律子『ふふふ…これが俗に言う、放置プレイだ!』くりくり…♡
P『…』すたすた…
P『よい、しょっ!』うえにどすーん!
律子『んげぇ!』
P『手は使いづらくても…上に乗ることは出来るんですよ?』
律子『何をするだァーッ!』ふとももガード!
P『むぎゅ!?』
律子『動けないなら、俺のやりたい放題でもあるんだぞ』むちむち…♡
P『うぅ、私のふともも肉付きよくない……?』むぎゅむぎゅ…
律子『いいや、りっちゃんへのお仕置き決めた』逆馬乗りっ
P『ちょっと、お尻向けないでくださいよ……』
律子『ほい、しこしこ』にぎにぎ…♡
P『あっあっ、あんっ!?///』
律子『自分のケツ拝みながら気持ちよくなれ』しこしこしこしこ…
P『ず、ずるいですよっ!///』
律子『さ、律子が気絶するまで…』
律子『シコシコタイムだ』にまり…
ー翌朝ー
P『』ぴくぴく…
律子『ふぁぁ…』
律子『よく寝た』あふぅ…
ぴんぽーん…
律子『ん?』
響『交代の時間だぞ!』
律子『次は響か』
↓1
-
律子と約束したんだぞ、その次が千早な
-
響『律子と約束したんだぞっ、その次が千早な!』にぱー!
律子『シフトできてんのか…』
響『で、律子はどこ?』きょろきょろ…
律子『そこ』
P『』ぐで…
響『どうしたのー、おきてよー?』ゆさゆさ!
P『……ちょうどいいとこに……きたわね…』
響『へ?』
P『こう……たい!』ぱちん!
響『…』
響『お、響だ』
律子『よし!体が動かせるわ!』
P『………ちょっとぉぉ……!』ぴくぴく…
律子『ごめんね響、昨晩の疲れ押し付けちゃうから♪』
律子『じゃ、私は帰ります!』しゅば!
律子『…あ、美希はそのままにしておきますね』
響『いってらー』
P『ねぇ……きのう、なにしたのさー……!』ぷるぷる…
響『まぁうん……色々な』
響『ん、ちょっと汗ばんでるな…外暑かったか?』くんくん…
P『嗅いだらだめぇ…///』
↓1 うごけないひびきん!
-
ほら、嗅いでみる?
-
響『お日さまの香り』すんすん…
響『ほら、響も嗅ぐかー?』顔に抱きついて…
P『や、やめてぇっ….///』もがもが…
P『…///』すんすん…
響『どんな匂い?』
P『…女の子のにおい……///』
響『男だから敏感なんだな』
P『…プロデューサー、おこしてー?』
響『立てるのか?』
P『わかんない』
美希『それなら寝ればいいと思うな!』ぴょこ!
響『起きてたのか』
美希『なの』
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
↓1
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美希も一緒に寝たいのか?
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