第三者の方の発言はお控え下さい。
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【申し訳ないことに用意はまだ出来ていなくて、今夜もスロースターター気味に、どうか……】
【めんこらりいんこ。浸って下さいませ、あなたに幸せを頂いている私から……精一杯尽くしちゃいますので☆ つまり、飴と鞭を使い分けろと……ウフフ、得意よ♡】
【時は無常……色々と他にもやる事が多いですもの、しかたありませんわ。キャロルの同キャラ対戦でもしない限りは、キャロル単独編成で時短出来そうです】
【ええ、絶属性へのメタ枠が間違いなく出るでしょうから、それまではもう少しだけ……ぷちっと既存編成を踏み潰しちゃいましょう♪】
【いつだって見ておりますわ、私の瞳も心も捉えて離さないあなただけを……】
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【遅れて到着……フフッ、こちらこそいつもありがとうございます。こちらでも、よろしくお願い致しますわね】
【用意などは気分が乗ってからで構いません、スロースターターなのは私もですし、今夜も慌てずに参りましょう♡】
【めんぶらこ、めんぶらこ。小舟に乗せられ浸り渡り。飴がだいすきあかつききりか、ペロペロ、ペロペロ。トリック＆トリート！】
【明日の午前中はぷちっと集中してチャレンジカップに挑戦してみようと思います……！ 便利なガリィちゃんはいないけれど、レイアもあれから上限解放しましたので……】
【ぷちぷち……。いつか来るその時を恐れずに、むしろ楽しんでいく方向で、ぷるぷる……。風の音が怖いよぷるぷると震えるもふめんこさんのように】
【未来を映す瞳！ 生気を吸って頂いて、君の再行動を可能に】
【これはご丁寧に……。あの交合を強請ってくれる乙女チックなところ、大好きです！】
【今日も明日もめんこっち。卵から出てくるめんこは二種類！ あら、飴が大好きだなんて可愛いらしいこと……逆に舐めたくなっちゃ――――アンド、ですとぉ！？】
【はいっ、ＡＴＫ６５０％アップの恩恵を受けたあなたを応援しております！ 大丈夫ですわ、ほぼマスターが片を付けてくれますもの☆】
【ぺちぺち。ウフフ、そんなに脅えなくとも、まだまだ先の話ですわ……。午前中も毛布に包まっていたもふめんこと同じく、あなたも撫で撫で】
【くわっと☆ まあ、あなたの生気だなんて……喜んでいただきますわねっずるるる！】
【これでも秘書であり、乙女でもありますもの♪ 淫婦が見せる思わぬ一面に燃えていただけたのでしたら、私も強請った甲斐がありましたわ……フフ♡】
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【めんこっち！ 卵生なふさふさもふさふさだよ……（顎下ふさふさ） 飴とめんこが大好き、悪戯の後はめんこぬいぐるみを抱いて和やかにおやすみ……すぴすぴ】
【今試しにやってみたら早速一人だけの７０レベルのキャロルに一発で沈められましたぁ……。こちらもソロにした方がいいのかも……】
【尻尾ビンタ！ 午前中には暖を取り、午後にも暖を取る……それがもふめんこのライフスタイル……んんぅ、撫でられると牙をチラ見せするだけの獣になってしまう】
【きゃーっ、拉麺！ 野生の羞恥心がなくなってのびのびしてしまう……のびー】
【純愛力を高めて頂いた後に、今宵は腰を下ろした蠕動運動を愉しませて貰います……】
【ふさっち、もふっち……卵生でも可愛さに遜色はございませんわね（顎下さわさわ） ……フフッ、本当に可愛らしいこと、私までらしくもなく慈しみたくなりますわ……よしよし】
【キャロルでもキャロルの一発には耐えられませんか……。そうなるとソロで、メモリアにＳＰＤアップがあったらそれを入れるのが良いかも知れませんわね】
【久しぶりのあいったー！？ いつだって温もりを忘れずにいることを、猛獣は身を以って教えてくれているのですね……めんこめんこ、尖った牙がカッコいいですわ☆】
【拉麺大好きコヤンちゃん♡ 羞恥心など道端でごろんとしている野良には不要……のびのび】
【はい、口吻で想いを通わせながら……みちっと根本まで包み込んだペニスに、無機物では与えられない快感を差し上げますわ♡】
【耐えられませんでしたぁ……明日にまた、参考にしてやってみます……おくがふかい。今回は戦禍の連戦も一番上までやっておきたくて、色々と盛り上がってきた……！】
【いつだって温もりを忘れずにいなさいよ、とストーブの前待機。つけてくれないと足元すりすりしちゃうぞ。尖った牙は見せるだけで触れるのは柔らかな毛並みだけ……】
【一杯のびのびしたら後は毛布の中へ行ってらっしゃい、ふみふみと布団のベストポジを探ったらそこで卵あたためポーズ……】
【お言葉を聞いていてうずうずとしてきました……再開の用意、しますね……！】
【この人懐っこさと素っ気ないようでいて甘えん坊な所、実に特徴を再現できていますわね……。めんこちゃん……たまにもぞもぞと動き出すぬいぐるみふさっこ……すりすりごろごろ】
【フフ、スピード＆パワーでファイトですわ。そういえばハロウィンヘクトルも居ますものね、盛り上がる心のままに総浚いといっちゃいましょう☆】
【いえ、そちらの温もりはまだまだ時期尚早なので忘れておきます。きゃーっ、すりすりされちゃうなんてぇ♡ よしよし、柔らか毛並みを金櫛でくしくし】
【毛布で丸まりもふりんこ、布団の上で孵化作業……お供の白毛玉も応援のぺろぺろ】
【うずうずはいつでも大歓迎でーす♪ というわけで、構ってちゃんなふさっちを撫でつつ、お待ちしていますわね☆】
美味しそう店。嵌め穴奉仕しているだけで、こんなに乳輪の根からぷっくりと腫れて、求めてくれているんだ……？
先端のさきっぽの淡いカタチまで、たくさん眺めているよ……。レイプみたいにされても、こんなになって……。
はぁっ……ああ……、くっ……愛おしい……ん……んん……。ちゅ…………く…………。
（弾け飛ぶに際して一斉となって眼前に現れた幸を運ぶ存在感に視界も感情も奪われて、ただ両の手で肢体を支えるだけの謁見で彼女のバストラインへと愛情を注ぐ）
（ペニスの先端を膣口で直接お洗いする蠢きを与えられながらのミルク美型を掲げられる誘惑には背凭れから浮かせた背筋に力を篭めて破壊衝動にも似た性欲を抑えるのに必死で）
（露わになった胸底の肌色はすぐに愛慕の握力が左右から軟質さを閉じ込んで、情の深い牝らしく美しい大粒の瓶底乳輪が揃った見角度を保持させて、腹黒女性の隠すべき弱点が上向き発情している様を隅々まで調べ終え）
（支える程度だった手の甲は付け根の境界線から上へと動かして扇状にやわやわと指圧を腋の下近くの横乳実り際まで丁寧にロケットバストへとお礼の挨拶をして、狂おしく性感帯の腺を押し込む愛撫で双丘を歓迎する）
（再びと着衣を喪失した生巨乳へと両手主導に深々と谷間を刻ませては、僅かにボリューム感へと縦横と振動を加え撓みを強いさせて性遊戯し、これから滅茶苦茶にするつもりで垂涎のセックスハンドルの満点の美麗さを称え）
（口腔は咲き誇る乳輪の薄紅色を欲して食欲旺盛に唇を半開きとして、下前歯を陰がかり見せて猟奇の魅惑を更に上から噛み付きたくなっている凶貌や、キュッと締まる官能の結合部に陰核裏へ圧をかけ見詰める賢妻を困らせ面倒を収めさせ）
（火照る乳肌の光源ハイライトへとかかる征服願望が含まれた熱い吐息、大粒の乳首が特にその目当てで発情の確認だけでは終わらない甘ったるい夜御伽の幕間を距離が狭まるまで続けていると―――）
（―――肉体の性器だけでなく吐息が交わる距離まで狭まった額が合わさりそうな至近距離で今度は眼鏡レンズの奥へと視線を戻して、滲む汗を彼女より浅黒い肌が受け取り、潤んだ瞳を覗き込む）
（仔細に教えられたコヤンスカヤのことをもう自分の女として視姦する目を注ぎ、震える睫毛の可愛らしさに誘われるように―――乾いた唇を斜め横に傾けて綴じ込んでいけば）
ん――――……
んん……あ……、んん……れろ……好きだ……誓うよ、大好きだって、想い続けるから……。
欲しい……キモチイイの……一杯、欲しい……突き上げたい……奥の、奥まで……ちゅっ……しよう……出来るよね……したい……！
（誓いの口吻をひとつ、燃え尽きることない篝火へと甘く蕩ける養分として含ませて交わし、触れた箇所から恥知らずな爆乳のアングルに魅せられ一瞬で炭化してしまう純情が口腔逢瀬でじっくりと潤む）
（下半身でズリズリとされる浅瀬の膣肉舌を抉じ開ける反り上がった亀頭刀が淫水光りする雁首の目には見えない穢れ、体内細菌までを溝掃除に塗り付け、よく締まる名器ぶりを堪能して震え上がり）
（月夜の手の内にある団子を捏ねるようなのの字に絶えず筋肉質な上体はピク、と上機嫌で痙攣し、密接した唇からサイコウニキモチイイとうわ言が口移し、巧くオマンコする為の所作の虜で嵌め腰が上擦って）
（真摯に心を寄り添わすファーストキスが徐々に肉体目当ての唇舐りに変わり、交尾相手の牝に腰を振らす指揮を篭めて愛吻のスイッチを押し、もう入力し終えても堪え性無くリップを連打してしまう）
（敗北宣言を縦に割いて、股裂きとして聳え立つ裏筋を蚯蚓腫れに通した赤黒くグロテスクな男性器がずり下がった子宮口めがけて今か今かと待ち侘び、グラマラスに痩せた下腹部をケースにしようと猛り疼く躍動を膣口に伝播させ）
（肉径は太く太く、獣の妖怪を犯したい願望が勃ち続ける海綿体棒に犇めいて、触れている肉感的な爆ぜ乳の基部にも一揉み、二揉みと、握力を強めて乙女だろうと生娘だろうと許さない騎乗位肉玩具の務めを求める怒りが襲い）
（陰気充実と触れていた唇が薄氷に離れただけでもうケダモノとして視線はねめつけ、相手の意思ある女性器のうねりを待望して、膣口浅瀬の肉輪を今か今かとほじくって）
【パンッ！ ぱんっぱんっ】
【金櫛に幸せ目細め……構いやめるとてしてし。構ってちゃんがぐるごろ】
【これは、溢れる淫気がぱんっぱんっと弾けてる……！ というわけで受け取りましたー☆】
【ウフフ、お好きなように扱ってもらえて嬉しくあるので、きちんとお返しを用意してきますわね。またしばらく、ゆったりとお待ちになっていて下さいませ♡】
【っとと、よく頑張りましたの撫で撫でをあなたに☆ ええ、ぱわーを愉しみましょうね。ひゅーっ、六体とは恐れ入りましたわ……秘かに運が巡ってきている予感……】
【構ってちゃんが寝てる間に……密やかに牝の顔となりながら、準備に気合いを入れる私なのでした、しゅしゅしゅ】
【今夜もゆったりと、ぱわーを篭めて……。しゅっしゅっしゅっ！ お願いします！】
んぅ……っ♥ は、い……そう、なんですの……んんっ♥
いつもの様に、嵌め穴で……肉棒奉仕しているだけなのに……んぅっ♥ 乳輪も……乳首も……自分でも解るくらい、充血してしまってぇ……ぁ、んんっ♥
いやぁ……眺められたら、私……♥ レイプみたいにされても……あなたからなら、興奮してしまうって……知られちゃう……♥
ぁ……っ、ん……♥ オッパイから、気持ちよくなって……もう、何も、考えられない……♥
（左右で独立した丸みを生み出していたバストラインを中央で閉じ合わされて、行儀よく乳輪の円周を整列させられるだけでなく、パイズリ専用の穴としても優秀な谷間が再び深々と刻まれる）
（惚れ込んでしまった人間の雄相手に慎ましやかとはいえない乳輪のサイズから、弱点となる乳頭の大突起まで調査される間にも、亀頭を咥え込む膣肉は敏感に締め付けを強め、視姦に興奮を覚えている事を性器を通して伝え）
（双丘の付け根を支える両手にロケットバストの重量感を委ねつつ、上へと動かす力に対して軟質な乳房が手の甲を包み込むように沈み）
（腋下から続く実り際まで一手に収めさせる支配感を見た目にも生み出しながら、性感帯を指圧される度に吐息と共に甘ったるい声音を鼻腔から漏らしていく）
（官能に染まりきった牝秘書の面立ちの下で乳谷間へ振動を送り込まれると、縦に横にと望むがままにスライムめいた柔軟な乳肌が波打ち、被虐の似合うセックスアピールとして艶かしく巨乳輪が残像を描き）
（このまま乳輪を咥え込まれるのでは、と想像せずにはいられない眼前の雄々しい顔立ちの前で、包皮から剥け切るまでに発情しきった陰核裏のスイッチを圧し込まれれば、ますます太眉をハの字に弱らせて口腔を喘がせ）
（覗き込まれる瞳には、最初からずっと一人の姿しか映っていないことを知られてしまい、隠す気もないハートの虹彩が獣の妖怪さえも虜とした異性の姿を褒め称えている）
（『自分の』と認識されている事実に鼓動は際限なく高鳴り続け、乙女に瞑った唇へと、待望の瞬間が訪れていることを微かな空気の揺らぎで感じれば）
んん――――……♥
ちゅ……ん……、んっ……んぅ……私も、好き……好きよ……♥ あなたを、いつだって……想って、見詰めていると誓うわ……♥
あッ♥ も、もちろん……出来るわ……あなたに、もっと……んっ……ん、気持ち良く……なって、ほしいから……。
んぅ……ッ♥ はぁ……ッ、あんッ♥ ぁ、ぁ……さっきより、また……太くなってるぅ……んんッ……♥
（唇を斜めに交わす口吻の瞬間、キス待ち顔で睫毛を震わせていた傾国の美貌に多幸感がさっと広がり、待ち望んだ逢瀬への熱情を込めて自らも唾液を滲ませた唇を押し付け返す）
（口唇から生じる喜びの感情は亀頭を咥え込む膣肉の蠢きにも変化を生み出し、雁首に対して膣襞を上下に擦り付けるだけでなく、肉筒自体が横捻りを加えていよいよ本格的に精液を搾り取ろうとしていく）
（唇舐りにも望む所と金光を漏らす薄目を開きながらふっくらとした口唇を擦り付けて、陰核裏と同様に効いてしまうスイッチに返そうとした承諾の声音は、リップの雨の前に牝へと堕ちた鼻声となってくぐもり）
（締まりの強い結合部付近で絶えず脈動する男性器の興奮ぶりが伝播したせいで、騎乗位奉仕に務めていた嵌め穴はすっかり堪え性のないオマンコとなってしまい）
（爪先こそ細くとも、肉感的な曲線を描く左右の太腿を踏ん張らせて腰を僅かに落とすだけでも、仰け反りアクメを迎える予兆で情けないまでに下腹部をガクガクと振るわせる始末）
（それでも、メーター超えの爆ぜ乳を揉みしだく力強い握力に促されるまま、白い歯を噛み締めたいきみ顔まで晒しながら腰を落とせば、蠕動運動の横うねりが亀頭をブラシ洗いする勢いで扱き）
（ケダモノの眼差しに見守られる前で腰を引き上げれば、多肉襞がわざと抵抗を強めるようにバキュームして、肉棒を根本から引き抜かんばかりの締まりの中から、ずぶぶぶ♥と抜き出させていく）
（パンッ♥と、火照りに染まった臀部を叩きつける瞬間には、脳内を白く染め上げる快感の火花によって白痴の表情を晒し、蟹股で踏ん張りながら腰を引き上げる際にはおとがいを上向かせながら白い歯を必死に噛み締めて）
（男尊女卑を叶える騎乗位肉玩具としてケツ肉を振りたくりつつ、持ち主の意思とは無関係に射精強請りを始めた貪欲なオマンコの蠢きによって、何度も軽いアクメに背筋を貫かれては、膣穴から本気蜜とは異なるイキ潮を漏らし始め）
【パンッ……パンッ】
【お待たせしました、しゅしゅしゅしゅしゅ♪ ウフフ、最初はもっと余裕バリバリで腰を振れるかと思っていましたが……嬉しい誤算でした】
【この通り、もう欲しくなってしまっていますので……ケダモノみたいに腰を振って、お好きなように突き上げて下さいませ……旦那サマ♡】
【受け取りましたぁ……。嬉しいパンパンです……余裕のないところが美しい……】
【ありがとうございます☆ どうぞ、徹底的に余裕を剥いで下さい……もっと激しく、パンパンできちゃいますから……♡】
【昨夜のようなことはないのですが、時間かかっております……！ 激しく……ぐるる】
【フフッ、大丈夫ですよ、あなたの続きを楽しみにして……あんっ、あんっ☆】
ちゅっ……はぁ、ぷ……好きだ……。締め付け強いのが捲れ上がってゾワゾワする位に気持ち良い……ん、ん、ん……。
ちゅく…………んろんろ……んむぁ、好きだ……愛している……。もっと―――来てくれッ……さっきより太くなったペニスに、もっと強く自身を罰して突き刺して―――
ほら！ こうだ―――ヴィッチ……！ もっと男の為だけにケツを振れよ……！
（口に含むのは乳輪から咲いた大突起ではなく傾国の美貌への唇付けで、逢瀬に惹き合い多幸感の綱引きで体温の熱を分かち合う―――興奮で膨張する陰茎はパックから錠剤を指で押し出すように陰核の包皮を捲り）
（堕ちた様相にも止め処ない唇舐りの雨降らしで潤う縁を結び、くぐもりに卑猥なレロ音から承諾の声音を塞ぐ執着まで額が触れそうな距離感を眼鏡を避けて所狭しと撫ぜつけて、気持ち良くなりたいと相手を求め）
（雁首が刎ね飛びそうな締まりが横捻りを加えれば入り口浅瀬のあらゆる角度に雄段差が腕白に引っ掛かり見守る母性を困らせ、踏ん張る中央に咥え頬張らせた太棒は騎乗位がエレベーターするままに刺さりほじる）
（下腹部を震わせて悶える弱みを見せてくれれば、その性処理用にある訳ではない女の大切な器官を押し通る端から嵌め穴に開拓して造り変え、腰を落とした多肉襞と最良のセックスポジションで絡み合い肉捲って）
（重力と共に牝を責め立てる臀部叩きつけの終着点まで落ちて来れば、本来はオフィススカートで閉じている股を裸体で仰向けて受け止める逞しい下肢が男根木馬に掛け、天狗の鼻で犯し続ける鞍に座り込ませると）
（挿入を叶えてくれたお腹の中の肉地図をペニスは膀胱から膣道の位置までギチギチと書き換え背筋まで貫かん衝撃を食べさせて、本気蜜を潮吹きだけではなく密閉された膣口周りからも追い出して漏らさせて）
（献身的な騎乗位肉玩具に向けるのは唇を僅かに離れさせた至近から囁く好意の応酬で、鞭のようにしなって尻を振る美しいボディラインが一発ストロークする度に、飴のように甘い称賛と、愛情を呟く）
（性交の昂りにつれて手の甲を沈ませるバストを掴み直すと、見た目から咀嚼できる支配の錯覚をより味合おうとメーターバストを左右の手が中程から掴みたくって手綱にし―――）
（まるでブラシ洗いさながらの精気を食い物にする生意気な肉筒が降りてくる瞬間に合わせて自身からも力強く腰を突き上げ、射精強請りを鬱陶しいと振りほどいて貪欲に蠢く一番奥へと亀頭をねじり圧して虐め）
（体中が「穴」として優秀な相手の最も生真面目な部位を子宮口として潰し軽いアクメのオーロラ目掛けて何重奏にも合わせれば、吐露された白痴のサド陥落の表情を息を荒げて尊く見上げて、愛しく詰って）
好きって吐かせるの、心地いい……。お返しに、此方からも一杯働く君の表情の変化を、こうしながら見ているから。
起った乳輪可愛い……こんこんとあざといニプルになってる……感じやすそうなカタチして……イジる度にマゾっぽい顔になってる……。
うぐ、そのッ……いつも強気な君のアクメ来てる表情、そそる……！ 奥まで刺されて口をぱくぱくさせたら、キス出来ないじゃないか。キスしたい……最後はキス、好き、キスで―――
くそ、眼鏡が邪魔だ……もう、外しちゃおうか、唇する為だから、深くて気持ちいい口吻の為だから、外したらまたすぐギュッとしてやるからな……！
（身体を引き摺り落とす手綱に使った乳鞠から熱気を纏っている掌底を離れさせると、惚れ込んでくれた弱みを利用するようにして今度はロケットバストの頂点にそれぞれ二本指を添えて触れるか触れないかで浮かせる）
（舌を動かして舐めるような円周回で弱点と見定めた乳頭の突起の大輪をヌルヌルと指腹で擽って被虐も似合う艶めかしい巨乳輪の充血へと指紋を当て付け、擦り当て、摩擦でしゅりしゅり燻す）
（白磁生菓子の頂点へと悪意のカラメルを塗り回して美味しいプティングに仕上げる乳輪弄りでピストン中も彼女の弱点を厭らしく炙り、被虐を受け入れて欲しいと絶えず電気信号のソースを乳輪へ掬い浴びせて）
（キスの距離で相手の弛緩や自発的な休息のタイミングを意地悪に目を細めて見詰めながら、騎乗位奉仕が疎かにしないようにと注文をつけて最奥を犯すついでに寝台から自分が腰を浮かせて宙へと跳ね上げる慣性を働かせ）
（軽くも続いているだろうアクメの領域に彼女を座位から浮ペニスだけを接続の繋がりにして放り投げ、自慢して良い程に務めを満たす締まりに硬化した肉棒を扱かせ、上下に休まず動くよう急かす）
（おとがいを上向かす愛おしい表情に惚れ惚れとしながら下腹部の上層階から下層階まで体内を男性器がシェイキングし、剛棒で暴発しそうに副睾丸から射精管を上ってきた射精意欲をもっと高める為に使っては扱き捨て）
（パンッ、と叩きつける瞬間を二人だけの狭い寝室内に響き渡るように此方からも計らって連続させ、パンッパンッに追い立てていると精を放つのを堪え痛みすら覚える極楽に汗を流し、どれだけ離しても磁石のようにだんだん口吻に惹かれ）
（今際の時には唇を舌まで交わそうと強欲に決め、両手先を乳嬲りでクリクリ動かすのを眼鏡を外す為に手放すタイミングを今か今かと見計らい）
【ありがとうございます……！ ありがとうございます……！】
【このまま蠕動運動を堪能して、眼鏡を外して深いキスの中で一緒にオーラスを飾りましょう……】
【ようやく半分を迎えた所なのと、ふさふさがかつおを食べたことをご報告致しまーす☆】
【ありがとうは私の方ですわ、深いキスの中で……たっぷりと射精してくださいねぇ……♥】
【よかった……ふさふさがかつおを食べてくれて……。今日も元気元気】
【はい……君の優しさや勤勉さに乱れて、心を放ちます……！】
んむっ……くちゅ、っはぁ……イィわぁ……♥ ぶっとくてぇ……ん゛ッ、ゾクゾクする……んむ、んっ、んぅ……♥
んんぅ……んぁ、んちゅ……んんん、はぁ……好きっ、愛してるぅ……愛してるのぉ♥ はぁッ、はぁッ♥ ん―――お゛ッ♥ おほッ♥ ん―――ほぉッッ♥
お゛ッ♥ お゛ッ♥ おひッ♥ チンポぉぉッ♥ チンポッ、キ、クぅぅッ♥
（愛しい異性との口付けに積極的に口唇を擦り付けて、触れ合う粘膜同士に孕む体熱と、快感の火花とを共有しながら、ぐっ♥、ぐっ♥と、膣内から圧迫されたクリトリスが充血しきった肉色を剥き出しにする）
（恋牝へと堕ちた様相で幸福一杯にふっくらとした唇を唾液で潤ませ、本能で求められるがままに、ボサボサに乱れ始めた桃色髪を整える見栄すら忘れて自らも淫猥なレロ音を同意として塞がれたキスの隙間から漏れ鳴らし）
（腕白さも魅力の一つとして母胎となる定めの苗床膣には効いてしまい、雁首の雄段差が牝の襞舌段差に連続して引っ掛かり、溝深くに充填した愛液を穿られながら自前の蠕動運動でも自滅すれば、人外の金瞳が白目の面積を多くするまでに上ずり）
（大切な器官ではあっても、性処理用として機能してしまう騎乗位奉仕を受領した時点で嵌め穴となるのは必然でしかなく、雁首と多肉襞とをじゅるじゅる♥と肉筒の内で絡み合わせる内に、最良の相性に腹黒な牝の思考が性処理用に白熱していく）
（常から魅惑を振り撒くだけ振り撒いて翻弄するオフィススカートは尻肉の圧力で捲れ上がり、数多の男達が抱く妄想よりも淫猥に男根木馬の騎乗で尻を叩き付けては、天狗の鼻魔羅によってぐっぽり♥と女陰は膣奥まで一本道に貫通されて）
（どちらが人外なのか解らなくなる衝撃の荒々しさに子宮頸部から腹部を引き攣らせては、またも締まり悪く吹き出たイキ潮で膣口周りだけでなく、雄の陰毛もぐしょぐしょに汚していって）
（甘い称賛と愛情の心地よさと同時に、蟹股に開いた品性の欠片もないケツ振り騎乗位で独善的に快感を貪る姿は、とうとう美人秘書のレッテルを剥がされた貪欲な獣でしかなく）
（騎乗位運動に合わせてゆさゆさと重たげに揺れ動いていた乳房を中程から掴まれると、むにぃっ♥と、餅のように柔軟に手綱とする手指の形に合わせて乳鞠が拉げ）
（腰振り合わせて右へ左へスクリューしているかの膣ブラシ目掛けて、それまで肉ディルドー同然だった雄からの力強い突き上げを食らえば、締まり、うねる無数の膣襞を破壊するかの強引さにたちまちウェーブヘアを振り乱して仰け反る）
（どれだけ着飾っても「穴」なのだと、亀頭のディープキスに屈服アクメを迎えた膣肉筒から絶頂痙攣と共に思い知らされながら、サドからマゾの逆位置へと陥落した性処理牝の、鼻の下を伸ばして舌出し顔で吠える無様さを確認してもらい）
好きぃッ♥ 好きッ、んぅぅッ……ひゅきぃッ♥ んぅッ♥ だめぇぇ……今ぁ、本気でぇ……ヨくなりすぎてぇ、ダメなのぉ……♥
あ゛ぁ……バレちゃった……♥ 本当は……んッ、マゾ扱いされるのも……大好きなんだって……バレちゃったぁ……あ゛♥ あんッ♥ あんッ♥ くふぅぅッ♥
ハァッ♥ ハァッ♥ んひ♥ ひッ♥ お゛ッ♥ しゅ、しゅるぅぅ♥ きすぅ♥ き、んぅッ♥
外して……ッ、あッ、んッ♥ もう、あなたに、されるのなら……あ゛ッ♥ なんでも、なんでもいいのぉッ♥
（手綱扱いの掌底が離れた部位から乳鞠の下実りがだらしなく重たげに垂れ弾み、発情していると丸分かりの薄紅色を焦らすような二本指の仕打ちに対しても、口腔を縦長に開いた喘ぎ顔から切なそうに開いた薄目で懇願し）
（くにりと、充血の弾力を返す巨乳輪の大円を舐めるような指遣いで触れられれば、ゾクゾクッ♥と下腹部を引き攣らせる快感におとがいを反らし、擦り当てに首筋を左右に悶えさせながら、摩擦で燻されるがまま呂律の妖しい声音を密室に響かせ）
（指腹の筆先で乳輪へと欲望を塗り込まれれば塗り込まれるほどに、滲んだ汗が砂糖菓子の照りを浮かべ、既に摩擦によって生じた快感と共に流し込まれた電気信号の過電流によって理性もプライドもショートし、正史では有り得なかったかも知れない被虐嗜好を完全に呼び覚まされる）
（額からは汗雫が絶えず伝い落ち、目尻には涙を、口端には唾液の筋を垂らす恥姿も、臀部を引き上げきった瞬間、鼻腔から深々と鼻息を漏らして休息する僅かな瞬間さえも、雇用主からの突き上げによって休みなく騎乗位奉仕で働かされる過酷な性労働の環境へと追い込まれ）
（もはやオマンコの痙攣が止まらなくなるまでに持続しっぱなしのアクメに追い込まれながら、それでもまた尻肉を雄の股座へと叩き付けて肉棒を亀頭から根本まで多肉襞で舐め扱き、白磁の艶肌に浮かぶ汗を弾けさせながら白痴の表情で一心不乱に腰を振り続けて）
（自身を投げ捨ててまで男性器を悦ばせる行為に芽生えたマゾヒズムを焼かれ、ご褒美として子宮頸部を突き上げられる度に、ほとんど白目を剥いているのと変わらないアクメ顔を天井へと向けて仰け反らせ）
（パンッ♥ と水蜜桃の形良い尻肉を震わせながら官能的な破裂音を室内に響かせ、眼下で射精を堪えているのがありありと伝わる雄の表情に恋心を疼かされつつ、パンッパンッ♥、とケツを連続して上下に振り乱して絶頂の瞬間へと追い込んでいく）
（傾国の美女さえも善がり顔へと貶める乳嬲りの甘美に瞑目して溺れながら、媚びるように甘ったるい喘ぎを漏らす口腔からは、チンポ快楽に性負けした舌根が下唇を覆ってだらしなく垂れ落ち）
（共鳴するピストン運動の衝撃で、片側に半ばズレ落ちたままの眼鏡フレームが、騎乗位肉玩具が貪る快感の深さを物語っていて）
【フフ、いつだってかつおだけは別腹ですもの☆】
【お待たせいたしました、すっかり乱れに乱れてしまい……少し恥ずかしい気もしますが、私からはこちらを……】
【リードをお任せしてしまって申し訳ありませんが、どうか遠慮なく気持ちよくなって下さいね……♡】
【受け取りました……アツアツ！ 乱れているところ素敵です……！】
【今日は……ここ、まで……。また今夜、続きを……がくがく】
【お届けしました……ジュワワ！ ありがとうございます、今の気分ままに……♥】
【はいっ、今日はここまでで……そして、今夜に続きはもちろん喜んでお受けしますわッ、ぎゅぎゅ】
【征服欲をこれでもかとそそってくれる上に、そうした愛おしいからこそ感じるモヤモヤまで一気に解消させてくれるよき続きです……惚れ惚れ】
【遠慮なく気持ちよくなるのに全くもって相違ない、最後の最後まで駄目これホントマジやばいやつを堪能させて貰っています！】
【新鮮なままお届けに受領のハンコを、ポンッ。はい……！ 求めたい気分のままに……】
【ぎゅぎゅにぐえぐえ……毛布丸まり……。また20時に……】
【ウフフ、こんなにも褒めて下さるなんて光栄です♪】
【そそらされた上で、最後に逆転してもらうのがキモチイイとよぉく知っていますから……あなたにも感じてもらえたらと思っていたのが功を奏して嬉しいですわ♡】
【ここの所、お疲れだったり元気が無い姿をを見掛けていましたので、微力ではありますけれど私に出来ることの一つとして……これでもかという程に気持ちよくなって、あなたサマ♥】
【私も、無理無理死んじゃうこれダメ本当にいくイクってくらいに堪能させてもらっていますわ……キモチイイ♡】
【はいっ、確かに♪ それでは荷物を運ぶのにお邪魔しますわね（ずずいっ） あなたに喜んで欲しい気持ちも込めて……】
【んぅすりすり……毛布添い寝……。はいっ、また20時にお待ちしています☆】
【どれだけ外宇宙の異能空間に存在して全能感を得ていても人類を見捨てきれない金色白面っぽさがある返しで、心のオチンポがすごく……勃ちます】
【権能と神格を持ちながらペニスに慈悲で堕ちてあげてそのままド嵌まりする様子が何より美しい。存在自体がドＭなんですよね……】
【巨乳輪の大円に親指を食い込ませて折り曲げながら握乳して精液を奉納しますね……！ 生真面目カワイイです！】
>>33-34
【自分の寝惚けた読み取り能力をフル活動しながら性感のオルゴール鍵盤を鳴らして今もまさに受け取らせて貰っています……！】
【今夜ばかりは心配をかけないようにと気を張っていて、本当によかった。火曜日も休みなのでもし今日の夜元気がないときは、月曜日が深夜までお会いできるかも……】
【すりすりで発火シュボシュボ……毛布あったか。単騎キャロル、今試してみましたが運ゲーム過ぎて対戦相手が不憫だ……ウトウト。運ばれるダンボールの中にはカワイイもふもふが……＼にゃ／】
【無意識ではありましたがそういう風に捉えてもらえるのは嬉しいですし、何よりも……あなたの心のオチンポ様を勃たせたというのが、ガッツポーズせずにはいられませんわ♡】
【ええ、最初は本当に気紛れで慈悲を授けただけのつもりが……凄くて♡ 金色白面めも時間を操って呼び付けては、ペニスに堕ちる自身を嗤う高度なＭ性を発揮しそうですもの】
【あぁ……それ、いつもの仕返しをされてるみたいで堪りませんわぁ♥ ウフフ、有能秘書です♪】
【どうぞ、私もこの時間になると半ばフィーリングと興奮のままにご用意する癖がありますから、本能のままに感じてくださいませ♡】
【はい、ありがとうございます、あなたと一緒の夜は……やはり格別の幸せですから♪ ッ、もちろんもちろん喜んで！ 元気が無いときでも、緩やかに抱き締めさせてもらいますので☆】
【燃え燃えあちちっ……白毛玉も寄り添って倍であったかさん。フフッ、キャロル同キャラ以外はマジで話になりませんので、薙ぎ払っちゃいましょう……ヨシヨシ。そして、出てきた途端にぴょんぴょんと人懐っこさ全開ッ】
【数多の男達が抱く妄想よりも―――辺りが無意識に悪いアマテラス感あります！！】
【燃え燃えぎゅんッ。二度寝白毛玉〜……あったかぁ、ダンボールもふもふも足元おいでおいで……おやすみなさぁい……】
【あら、事実ですもの―――フフ、それに人類悪がオチンポ負けするなんて……堪らないでしょう♡】
【燃え燃えぷしゅー。何処が頭なのか分からないくらい丸まって二度寝していますわ、ふさふさの入っていたダンボールにもふっと入ってコレワタシノ……おやすみなさいませ☆】
【南アフリカを相手にここまでとは、本当に強くなりましたわね……早くもほろり】
【南アフリカとロースコアで大接戦……！ 何もせずじっとしていたらいつの間にか時間が……】
【ぐぐ……今夜は力が出せなさそうです……申し訳ない。見習ってコーヒーを片手に観戦を……】
【ホット！？ ウフフ、時間を決めていませんでしたからノーカンです☆】
【と、デキる秘書アピールをしながらこんばんは♡】
【あまりにも良い勝負で、つい力が入ってしまいますね……。休みの日に休めてえらい☆（撫で撫で）】
【いいえ、今朝は改めてあなたの素晴らしさを感じておりましたから、謝らなくても大丈夫ですわ♡ あなたの肩に寄り添って……ことん】
【ニャンカンありがとうございます……猫缶……。今夜はどうか見そびれている週刊作品を鑑賞させていただければと……】
【ひとまずチャレンジカップは２５００までは進みました……ここまでやったのハジメテ】
【今朝はそちらこそ素晴らしかったです！ うぐぐ……ことんを肩で受け止めて、しっぽり……】
【猫缶開放……群がる猛獣。私も、ＦＧＯとグラブルなどいくつか見ていませんでしたから、了解致しましたわ☆】
【２５００ッ、さすがですわね♪ 私はとりあえず１１００まで、石だけは回収して……あとは流れで】
【フフッ、ありがとうございます♡ 髪から洗いたての柔らかな香りを醸しつつ、良妻しっとり……】
【ねこ缶開放に集まる猛獣のロンド、うにゃん、うやぁおぅ！ それらもまだ二話を見ておらず……でもビルドダイバーズをまずは見ます……】
【たまに必殺技を先打ちされて上限解放されてないキャロルにも負けて連勝ストップするのが自分です……】
【というかみんなキャロルを７０レベルにし過ぎでは……！ 洗い立て！？ 洗い立てぇ……さすさす】
【ねこ缶とは、何もない空間から猛獣を召喚する魔法の缶詰。今週のをまだ見ていなかったので、私もそちらから……♪】
【キャロルさんの唯一の弱点が、復活能力を持っていないことですからね……恐らくは、ＳＰＤアップ系のメモリアを積んでいたのでしょう……】
【ウフフ、こよりはじごく……７０レベルキャロルを見た時点で対戦回避するのが私☆ やんっ♡ 戯れ合い…ながら……髪サラサラ】
【ＳＰＤを上げているので先にこちらが攻撃するのですが、第一スキルの三体対象を敵キャロルを含んで撃たなかったり】
【通常攻撃の返しにエレメントユニオンを先に打たれてしまうとそのまま死んでしまうんです……！ 運ゲーム……！】
【髪シャラシャラ……。何もない空間から猛獣が召喚され戯れ合いの間にごしごし……。南アフリカさんおめでとう……】
【あぁ、なるほど、そういう意味では第一スキル対策として囮用に他のメンバーを組み込んでおくのもアリですけれど】
【……けれど、エレメントユニオンを優先的に放てなくなる可能性も高まってしまいますので…………運ゲームですわねッ☆】
【シャララン（高貴っぽいエフェクト） ごしごしの合間にねこ缶はぐはぐ、思い出したようにまたごしごし。後半から裏をかかれましたわね……ノーサイド！】
【あっ……違うんですぅ……。相手が五人以上の時で敵陣に高コストキャロルがいると、自分がランダムで使っちゃう第一スキルを敵キャロルを含めないで撃つことがあり返しで低確率でエレメンタルユニオンされた場合にこちらがそのまま死ぬんです……！】
【基本的には連勝できるのですが２５ボーナス辺りでどうしても途切れてしまったり。反射を使うといいらしいのですが、そうしたキャラも揃っていないので自分は単騎しかありませんね！】
【ニャンサイドでごしごし、ごしごし……コレボクノ。三話まで見終えました、メイさん！ 次はグランブルーファンタジーを見ます……！】
【思考が加速してお見苦しい所を見せてしまいました、ごめんなさいまし……。エレメンタルユニオンは今回のボーナス付きだとまず必殺ですものね、頷けますわ……】
【２５ッ！？ お、おふ……桁が違う……。反射以外ですと、やはりＡＴＫ６５０％に対して初手常闇などの搦め手でも厳しいので、上限解放した玉響さんが特殊無敵の範囲で殴る位になってしまって……やはり単騎でしょうか】
【ねこ缶を取り合う仲から、コーヒー牛乳ですりすり……デモワタシノ。感覚がフィードバックされているそうですし、あのおっぱいにも判定があるのか気になります☆ あと、さらっとマギーさんが出て来て驚きましたけど】
【私も、続けてお空の世界へ！】
【こちらこそ言葉不足でしたからと足元丸まりニャンサイド。上限解放してないキャロルのユニオンでも殺されます……】
【でもコレ連勝しないと周回する時間が相当辛くないですか……！ 単騎は運でも速いので頼ってしまうジレンマ】
【毛並みの色、合わさる時、封じられし安らぎがおとずれる。感覚！？ 健全なゲームなのでおっぱいには判定は……！】
【オープニングで最後のほうにパステルカラーのシルエットで一瞬映ったりコマーシャルの声を担当していましたが、何気なくスーッと出て来ましたね！】
【めくるめくヴィーラ回へ……】
【寛容なあなたの優しさに安らぎの背筋撫で撫でニャンサイド。上限解放してない方は、ネフシュタンクリスさんが復活してから殺ってくれるのですけど……７０は無理☆】
【ですので、良くて６連勝くらいしても上限解放キャロルがやってきておじゃんですから、辛いでーす♪ いえいえ、この場合は単騎が有効ですもの、頼って正解ですわ】
【すぴすぴ様の目覚めをぺろぺろして解こうとしている……ふしゃー！ ウフフ、アバターであそこまで大きいサイズにしているのは、きっと使えるからに違いない説を推しちゃいまーす♡】
【ＧＢＮ内部にもお店を作っているようで少しほっこり……と同時に、メイさんとどういう関わりがあるのかは今後の注目点ですわね】
【動いているヴィーラさんを見れるしあわせ……】
【背筋さらつや絹毛並み。優しさと安らぎに包まれる日曜の夜に猛獣たちもほこほこと……。特攻キャラの攻撃力上げ過ぎな仕様問題……】
【よかった、やっぱりそうですよね……周回が辛いという感覚がそちらにもあってよかった……！グミも無限ではありませんものね……】
【すぴすぴ様に構って欲しいの、ぺろぺろ圧かけちゃうの。ちゅっちゅっちゅっ……。しゃーしても気にせず鼻ちょん】
【テーマが普段の自分からのちょっとした背伸びという話なので、あそこまで大きいサイズにしてしまった……！？ イッタイナニニツカウンダー】
【オカマバー……カマだからってデスサイズ機体を使わせる安直さよ……。キャラクター全員にスポットライトを当てるとすると１０話いっちゃいそうですね……】
【でも最初はルリアに対して意地悪する嫌な役ですけど！ このファータグランデの冒頭部分、特にヴィーラの辺りは色々な媒体でここばっかり凄く繰り返されているので】
【いきなりバビロニアに飛ばしたのは英断だったなって……】
【血筋を感じさせる毛並みに私の撫で撫でも加速っ。まったりと静かな夜に私の心もほっこり、背後ではどたたたっ。しかも今回は、張り切ってダブルキャロルという……】
【もちろんで御座います、ぶっちゃけ歌石獲得の１０００ポイント稼ぐだけでも苦行でしたわ。テイルズで見慣れたオレンジグミっぽいですけれど、実はあれ……あんぱんなんです☆】
【ふしゃーされても全く折れることのないあのメンタリティは、見習いたいところですわね。ちゅっちゅっ攻勢にもジト目。でも、鼻ちょんされるとちょんとお返し】
【ウフフ、サイズを盛ってしまうのはクールなくノ一からのお約束ですけれど、大は小を兼ねるとも申しますもの♡ ズリズリムニムニ】
【今度はどんなカマを使わせるのかも、要注目☆ ええ、今回は前回のように最初から全員の仲が良い訳ではありませんので、それぞれを少しずつ掘り下げていく感じでしょうね……よりＭＭＯっぽくて気に入っておりますけど】
【フフ、完全にカタリナ以外は眼に入っていない状態ですもの……ソコモイイ。帝国との決戦付近から描いても、物語に一区切りが付くような流れにならないのがお空の世界の難しいところですわね】
【２クールを通してきちんと描くのに十分な見せ場があるバビロニアは、確かに強いですわ】
【背筋のあくびスイッチを押されて銀毛玉がふにゃぁ……。まったりに丸くなり猛獣アロマキャンドルに。背後ではいつもどたたっ、ふさふさが元気でなにより】
【２０ポイントを１０００まで積むは三途の川のごとし……。あんッ……！？ あの色艶、食感といい完全にグミなのに……！】
【すきすき、何にも考えてないの、ちゅっちゅしてれば絶対仲良くなれる筈とすきすきを振り撒く白毛玉。ちょんちょん、猛獣反発現象で駆けだしてどたどた再開】
【ズリズリムニムニ……あのスペースデザインだとバストはそこまで目立たないので、続けて見比べたことでむしろヴィーラの胸部がどんどん盛られて行っているような如何わしさを感じました！】
【この冒頭部分、当初の帝国の設定があやふやなこともあって現在の真王関連とはもう殆ど関係ないところだから……】
【銀毛玉ちゃんの顎下もわしゃわしゃ、めんこめんこ。丸くなると茶トラ毛玉もぐるっと回ってまったりクッションに変形。こうしている間も、常に横からてしってくるわんぱくぶりです♪】
【一つ積んでは金塊のため、二つ積んではチケットのため……。ええ、私も最初はグミだと思っていましたから、「FP回復アイテムクエスト」であんぱんだと初めて知ってきょとんとしたのを覚えていますわ……】
【まさに猛獣……でも、そのくらいの能天気さや愛嬌の方がふさふさには似合っていますわね。まさかドラフだけでなく猛獣同士でも発生するなんて……すぴすぴ再開】
【こほん……メイさんは大きいですわと思っていた後にヴィーラさんを見て、サイズが一回り大きいような感慨に浸っておりましたけど……私のイメージと遜色ないのでオッケーですっ♡】
【帝国とは名ばかりで意外にあっさりと終わってしまった印象が強いのも、真王関連をメインに据えるのに巻きに入った部分があったのでしょうかねぇ……】
【銀毛玉が顎下を上げて目細めごろごろ、茶トラ毛玉と揃ってくるっと回れば、かがみもちに変形】
【てしてし、シスベシフォーウ！ そうした訳で、バビロニアの二話に突入です……ウトウト。オープニングがすごい（語彙力の低下）】
【チャレンジ達成ポイント４５００！ アトスコシでチケットが手に入ります……陰キャロルまでいけるといいな……。あんぱんもぐもぐ】
【能天気てしてしで愛嬌があってやわらかけもの。猛獣は惹かれ合い反発するもの……。めんこ別れし時、大いなる平穏が訪れる……】
【しっかりとした二十代前半の妊娠適齢期の成熟した牝乳房ですよ、奥さん。骨盤が淡く広がりながらも肉質はよく引き締まって、幸せにして貰うのを待っています】
【帝国が 誕生したのは 黒騎士が子供の頃。メインに据えるといいつつあんまり話題になりません……もっと宣伝しないと……！】
【銀と茶と、両手に花とばかりに小さな額をよしよし、かがみもちに顔を埋めたくなりながらも、そっと毛布がけの良妻ムーブ】
【あたたっ、踏み付けますわよ☆ ウトウトさんの傍らで私も二話から……さすさす。アンさんカワイイ（語彙死）】
【４５００ッ、さすがは力を持つ者……惚れ惚れしますわ♡ 優秀なのが来ますように……期間が短いのが難点ですが、陰キャロルもゴーッ！ そっと牛乳差し出し】
【近くに寄られて鳴かれるだけですべてをゆるされるけもの。二つの毛並みを重ねてはならぬ……。人々が眠りに落ちた後、猛獣は夜明けと共に再び訪れるであろう……】
【ゴクリ、あなたのその言葉の選択だけで一気に人類悪が目覚めてしまいますわ♡ さわさわぱんっぱんっと、幸せにするのももちろんお任せあれ☆】
【帝国というよりは、まだまだ若い国ですわよねぇ……。真王や幽世の住人よりも、間違いなく堕天司勢の方が有名になっていますものね……】
【毛布かけがあたたかく、夢という名の自由へ……フォフォーウ】
【人類悪顕現……！ ぱんっぱんっされてレズピアンなのに粘膜という粘膜が痺れ上がってしまいます……】
【猛獣毛玉の伝承……。粘土板に描かれし二つの獣……がく、がく……。さすがに１２０００ポイントは無理そう……】
【今夜はこれでおやすみです……！ 三話のイシュタルまで辿り着けなかった……！ また明日……明日こそは……続きを……】
【夢への架け橋に集いしは安眠の三騎士……毛布潜り込み白毛玉＼にゃふぉう／】
【供物はずっしりとした牝乳房で☆ レズビアンの粘膜でもペニスを嵌められるとどうなるのか、悪い実験の始まり始まり♡】
【所々が掠れた文字から判明したのは、かつお、ほぐすという言葉だけ。よしよし、無理することなく参りましょう♪】
【はいっ、まったりとした時間をありがとうございました！ フフ、三話はまたお休みの時にでも。そして続きは、また明日、心から楽しみにしておりますわ♡】
【ね、カーテンを掛けたいという発言からも、女性的な細やかさが伝わってきて微笑ましくなりましたわ♪ 昨夜はアナさんの名前を間違えてしまった私ですので、一時間後に問題なく承りました☆】
【スカートは身嗜み……特にマシュさんはお尻を強調される機会が多いですからね、実に健全かと♡】
【遅刻して到着すみません……頭突きを強調して、親愛を表現……ごしっ。紅茶……ぺろ】
【いえいえ、月曜の夜からあなたにお会い出来る喜びプライスレス……ぐえっ、し、親愛には撫で……すりっ。レモンティー……すぱぱ】
【アンさん……アナッ！（喜びの突進） 明日も猛獣さんたちと午前から一緒にいられる……親愛撫でにうにゃぉんと咆哮】
【すぱぱ……ぺっぺっ。スカートは身嗜み、生活感ということではこのひと手間が効いてくる……】
【何だか私、以前にもアナさんをアンと間違えたような気が……ぐえッ（感謝のくの字） ええ、へいじつなのに変なのっておふたりから見られそうです……三撫でで親愛稼ぎ】
【あら、お口に合いませんでしたか、ウフフ☆ ウルクの温かなひと時を思い出しましたわ……マシュさんが第三再臨じゃないのは、立香くんの趣味♡】
【感謝のくの字すき、間違えてもすき、すきすきとメンコルゴン。膝上ワタシノ。へいじつなのにいるから頭の上に登ってみた！ 三撫での心地よさ……】
【紅茶にレモン入れると色が変わるの変なの、とカップの中を見詰め。ウルク本拠地の温かな団欒！ バターケーキに酔いしれて……】
【アニメーション的に腰に剣を差していると、なんで剣を使わないの？ と野次を入れられてしまうと思うので、そういうことじゃないかとぉ……】
【すきすき感激メメンコモリぃ。あら、甘えん坊さん撫で撫ぐっ……あ、頭は休日でも乗らないように……っ。でも、両方に三撫で撫で撫で】
【酸性になると色が薄くなるというのも、不思議な感じですものね。築かれていく仲間たちとの信頼関係！ 門番さんがくれたクッキーにも舌鼓……】
【ウフフ、真面目に返答して下さるところも好きっ♡（むぎゅ） ええ、あの剣は間違いなく野暮を言われるでしょうし、決戦を前に衣装を変化させるのも格好良いですものね☆】
【ウルトラレアメメンコモリィ！ 甘えん坊が膝上掛けと首周りでマフラーになって三撫でを受けてなーご。ＡＴＭすき×高いところすき＝いっぱいすき】
【おうちで出来る化学のじっけん。世の中には不思議がいっぱい。―――だが、それが地獄の始まりだった！ バビロニアは序盤からもう面白いからズルい……】
【ぐえっ、ノーむぎゅ！ 画面で起こっているアクションに対してのＷｈｙの説明が基本出来ませんからね……。バビロニア、決戦多過ぎません……！？】
【不意に襲ってくる軽い頭痛に悶えつつ……ぐぐぐ、今夜は続きがしたいのに……】
【ウルメメ！？（Ａｈｈｈｈ） なーごの合唱を愉しみつつ、クールに雨空を眺めていた頑固者が身体を横すりしてからベッドで丸まり。おおふ……すきが多いのは結構ですこと……】
【今度は紅茶をアルカリ性にしてみましょう♪ 不思議の分だけ化学もいっぱい。――――希望が輝いた分だけ、絶望が深まる訳でして。バビロニアは王道を往ってますからね、面白くならないわけが御座いません！】
【んぅっ、私も猛獣なのでむぎゅむぎゅ♡ ええ、初見の方には、序盤の内に慣れて頂くしかありませんわ。ざっと思い出しても、三回は決戦やりますものねぇ……】
【ウフフ、ありがとうございます☆ 私も続きをシたい気持ちはそれはもう強いので、まずは身体を楽にして、今は気持ちも楽にしちゃいましょうね……♡】
【くうう……身体を楽に、低気圧だからなのかなぁ……此方も紅茶をノックオンしましゅ……。サーヴァントのおからだが全体的に物凄い動きをするので、これからも楽しみにしていきます！】
【ここにも猛獣が！ かわかわ……お返しの三撫で。これから、三女神同盟を攻略した後に三回も決戦が……！】
【ゆったりゆったり……月曜日から深夜を過ぎても共に居られることに、感謝を……】
【ぐえっぐえっ。あら、熱烈ですこと♡ でも、もふもふさんには敵いませんわね……毛布に今宵も集う三めんこ。ぺちぺち猛獣】
【よしよし、台風がまた二つ出来て気圧が落ち着かないのも影響していそうですし、スクラムを組んでお注ぎ致します……♪ ぐるんぐるん動きまーす、そして晩鐘も乞うご期待☆】
【猛獣悪顕現☆ すりすり……三撫ででなつき度マックス！ 三女神同盟戦だけでも、だいぶギリギリの戦いだというのに……！】
【まったりまったり……それは私も同じ気持ちです、今宵もあなたに深く感謝を……そしてむらむらも、えいっ♡】
【熱烈です！ 身体はまったりでも心は熱々。もふもふさんは無敵のもふもふだから仕方ありません……集結、三銃士！ ぺちぺちあうあうしながら嬉しい二めんこ】
【申し訳ない……スペアリブ……じゅるり。紅茶……ずびずび……。はい、晩鐘にも勿論期待を……！ あのあたりはもう説明いらずの格好良さですね】
【猛獣善！ 善々悪々もわからなくなるすりすり。なつき度をマックスから更に引き上げる（こすこすこす） 神霊だけあって弱点が多種多様でみもの！】
【むらむらも……もし身動きできないときはヴィーラでお話を……？ ああでも落差がありすぎてしまうかも……えいっにはぶぶ！】
【では、私も熱烈に☆ 身体はまったりで出来ている、心は熱々あちち。ジト目で見詰めるだけで海が割れると聞きましたわ……＼にゃわん！／ すりすりぺろぺろもふすき】
【あなたと寄り添いながらお話するのも楽しいもの、謝らなくても大丈夫よ♡ スペアリブはじゅるり、紅茶もごくごく。ええ、格好良い面々が多すぎますわね、バビロニア！ 胡散臭い花の魔術師も格好良くなりますしっ】
【善悪が混じり合ってコーヒー牛乳ぐるぐるごしごし。くぅん、レアプリ三個で引き上がっちゃうー♡（ごろごろごろ） キャラの限られているアニメでは、悪属性とかどう対処するのか気になる所ですわ】
【まあ、それはまた魅力的な提案ですこと♡ ウフフ、落差で言えば私の方が酷いですもの……牝狐だからこそ出来るあざとく積極的なハグぐ！】
【その獣は神性にして神聖……目は黙示の程に物語る……すりぺろふすもふもふ三色、色とりどりに寝台の小船で揺蕩って……】
【花の魔術師、凄く好きでずっとシスベシフォーウとふみふみされているといいと思います！】
【茶トラと白が渦を巻いてぐるぐる、たかぶるぺろ圧。うっかり会話の選択肢が違うと上がっちゃう難所ありましたね……】
【コホン……それではヴィーラとしてお話のお相手をさせて頂きます……此方だってなつき度ＭＡＸしたい……牝狐とは抱擁し合ったまま、別部屋カメラへ】
【生まれながらのめんこ……それだけでめん罪。三色団子はたまにごろんと位置を入れ替えながら、ゆらゆらと揺蕩ってもひっしりと寄り添って……】
【フフッ、これまでの旅路が無駄ではなかったと思わせてくれるあの台詞は格好良すぎなので私からもふみふみしておきます！】
【ぺろるか、ふしゃるか、こうどなかけひき。ええ、あの立花クンはイケメンムーブが際立っているので、難易度が上がらなそうで……ざんねん】
【では、あなたのなつき度を堪能させてもらいつつ、頭痛が取れてきましたらいつでもまたこちらの部屋でくんずほぐれつで大丈夫ですからね♡ それでは、別部屋を確認ー☆】
ふふ―――体調が優れないところばかりを気遣って頂いて、申し訳ない限りなのですが、ふふ。
（頭上で結ったリボンを揺らし礼儀正しくお辞儀をすると目元に金砂の前髪がかかった穏やかな笑顔を向け）
（微笑みの裏に隠した小狡い本心―――否、真実として頭痛があるのだが、嘘の笑顔はどこか訝しく見えてしまうもので）
（知らず早鐘をとくんと打つ胸内、それを取り繕うとつい癖が出て、左頬に自らの手を添える肘置きの腕組みで顔を傾ける）
あらためて一から確認していくとこの籠手……平時ではどう外したものかなど、考えてしまいますね。
この中の紅衣の袖は背中のひし形抜きと同じデザインになっていたりするんですよ。
―――ふふふ、どこを見ています？ 籠手、ですよ。わたくしの甲冑の籠手……。
（ふと気が付いたかのように自身の手をまじまじと眺めると、金縁取られた闇色で包まれた指まで鎧抜きの武装された曲線をチェックし）
（瞳を探求心に丸くしどこか幼い目になって自分の装備を見詰めると、剣を握る為のそれは先程頬に触れていた部分もひどく硬質で僅かに金属の冷たい印象が鼻を擽る）
（不意に、妖しく翳った領主の目つきに戻ると上目遣い気味にそちらを窺い、クスクス笑いながら腕を強調してみせて）
では、私もこの通り……。
いえ、貴女を心配出来るのは私の特権だと思っていますので、何一つ申し訳ない所などありませんよ。
（向けられた穏やかな笑みを映すだけで、彫りの深い顔立ちに浮かぶ碧眼が眩しい物を眼にしたように細められて）
（たとえ言葉の裏に秘めている本心があったとしても、信じる事を誓った想いを込めて笑顔へと柔らかく微笑みを返す）
（瞼の裏に焼き付いている腕組の姿にも、何度も見ても飽きることのない新たな魅力を感じながら、簡素な麻の肌着の奥で自然と鼓動は高鳴りを打ち）
確かに、着衣が軽装なのに対して、籠手と肩当てがしっかりと装着されていますからね。
へぇ、それは知りませんでした……背中と、同じデザインに……。
―――えっ？ い、いえ、もちろん籠手ですっ。貴女の籠手をどう外すのかを、ええっ、考えていましたから……。
（何気なく振られた話題に促されるまま、武装の無骨さと装飾の優美さを兼ね備えた籠手へと視線を這わせて）
（手甲から腕甲へと映る途中、視界の端に胸元の軽装を映ると、誠実でありたいという思いとは裏腹に何度も誘惑に負けた視線が膨らみを覗き見ていく）
（だからこそ、不意に心情を見透かすような上目遣い気味の妖瞳に捉えられると、笑い声に少し頬を赤らめながら改めて腕へと視線を戻し）
まあ、では身体の調子を崩した際には貴方の元で羽根を休めるに尽きますね……♥
ふふ、もちろん、そうですものね？ この籠手はキッチリと装着するタイプなので身に着けるのも外すのも一人では大変で……。
……こうして。ご友人に触れる際にも固く冷たい感触を与えてしまいます……、ん……はぁ……っ……ふふふ。
（巧みともいえない視線誘導術だろうと何度も飽きることなく華紅の布地部分から闇色装飾の籠手部分までなぞられて、満悦の感慨に肌着の傍で伴って浸る）
（瞳の形は表情表現に揺蕩わせても口元は虫一つ殺さない優しい笑顔を艶唇が口角を上げて描いて、彼の誠実さを思考の中でお気に入りにカテゴリする）
（機能美を誇る籠手のパーツをしゃなりと鳴らして強調していた腕を下ろすと拒絶の意を示さずにフレンドタッチでそちらの足元―――太腿前辺りに手で触れて）
（さすりと親しい礼儀の触れ方で前屈みになると、細い顎を緊張の汗雫がうっすらと伝う息詰まり……更に腕から胸へ、ポージングは胸元の軽装こそをよく覗かせて）
わたくしの、なつき、今度はちゃんとご覧下さいね……。
肩当てから籠手まで……どう外すか、こうして、大好きな貴方に見て頂ければと……。
―――いつも、お慕いしていますよ……。
（きめ細やかな肌が渓谷の線を折り重なり合わせる深い胸谷間が光を白く輝き浴びていて覗き見をよく叶える）
（肩甲冑を額縁に、首元のフリルチョーカーと宝石を嵌めた下よりに覆う物は何もなく、痩せ細った美骨の勾配から九十度以上で呵成に淫乳はムッチリ丸み張っており）
（持て余してカップからこぼれ落ちそうな牝っぽさ爛漫な爆乳。生命の息吹を蓄えた肥沃に詰まった量感は重力に引かれた下端で綴じられ紫のレースリボンが中央を結び）
（妊娠適齢期で重たいくらい張りが瑞々しい蜜肉の恥ずかしい輪郭を、腕組に乗じてそのままさりげなく腕下でたぷん、と突き出た左右の頂点を揃えて強調してみせ）
はい、その時には貴女を雨風から守る木陰となると誓います。
ええっ、イエス、もちろんです。……その、差し出がましいかも知れませんが、籠手だけでしたら私にも手伝えますので……。
着替えの最後にでも遠慮なく呼んで頂ければ―――っ！ ぁ、っ、えぇ……これは、確かに一人では……大変だ……。
（ただそこにいるだけで、巧拙に関係なく美の象徴たる魅惑へと視線が惹き付けられるのは必然でしかなく、愚昧なまでに布地の裾から籠手先の金縁までなぞり続けて）
（触れてみたいとさえ思わせる艶唇が描く笑顔にまた一段と鼓動のギアを高鳴らせて、限界近くまで唯一人に埋め尽くされている記憶領域に新たな１ページを焼き付けていく）
（間違いなく不誠実な盗み見を知られただろう羞恥に頬は熱く染まり、少しでも挽回しようと口にした言葉の途中――――肌着と同様に質素なズボン越しに触れられた太腿がびくっと震える）
（思わず顎先から軽く仰け反りそうになる触れ方に悶えるも、汗雫の艶めかしい跡を追った視線を胸元の軽装へと注いでは、それが礼儀であるかのように凝視を始め）
はい、貴女がどれだけなつき具合を……この目に、焼き付けます……。
外す際に、どれだけ大変な思いをしているのかも、じっくりと、拝見させてもらいますね……。
―――私もです、ヴィーラ……貴女に捧げる言葉では足りない程、貴女の……虜です。
（覗き見の後ろめたさがぼかしていた谷間肌の白さと、その懐深さとを視界に映しては、自然と開いた口腔から感嘆の響きが漏れる）
（常から何気なく晒されている胸元の優美に改めて見惚れると共に、二人きりの場が雄の浅ましい意識を触発し、淫猥な乳房だと認識することで性欲の対象としても見据えていく）
（サイズの気になるカップの覆いを外した時、今のままの形でいるのか、それとも両手でも支えきれなそうな豊満さが僅かに垂れるのか―――凝視する内にも妄想は加速して）
（普段なら愛らしいと感じるレースリボンにも欲情の生唾で喉を鳴らしながら、生殖本能を誘発する厭らしい輪郭を誘われるがまま視姦すれば、肌着の内で肉体は火照り）
（姫騎士の美貌へと鈍い光を宿した雄の瞳を向けてから、再び淫乳へ視線を下ろすと、あくまでも視線だけで強調された牝肉を犯しつつ股座が歪に膨れ上がる様を覗かせ）
【また今夜、休息をとってから参上いたします……】
【とても気に入っています……見ているだけで息が乱れてしまうくらいに綺麗で……。謝らないで下さい、ヴィーラ……この時間まで付き合って頂けて、感謝の思いしかありません】
【ありがとうございます、また今夜に万全の状態でお待ちしておりますね】
【こちらこそ深夜まで根気強いお付き合いに……心の芯まで温まりました、ふふふ】
【見るのが上手でしたので……！ このまま胸のありのままを見せ、自慰を見せ合うなどというのも、惹かれてしまいます……】
【これで休ませて貰っていますね……また後ほど】
【貴女に寄り添えるのが私の幸せですから……私もですよ、身も心も温まりました】
【では、もっと拝見しますね。あぁ……それは強く惹かれる内容です、互いにいつでも触れられる距離と仲で自慰を見せ合うのは、とてもインモラルで……してみたいです】
【ええ、また後ほどに……私もこれで……の前にほぐしてからですが、あはは……】
【胸で奉仕……するというのも何物にもかえがたく……午後は心躍らせておりました】
【もふもふもふさふさも、朝から雨続きだったので今日は大人し目……でしたが、かつおを食べたら運動会が始まって一安心です、はは……】
【御機嫌よう、ヴィーラ。いえ、私も今来たばかりですので、大丈夫ですよ。貴女の提案が素敵だったからこその同意です、こちらこそ感謝を】
【胸で……っ、確かに胸を凝視している流れからも自然ですし……貴女に胸でしてもらうのが喜びになっている身としては、実に悩ましい選択肢ですっ】
【白い聖獣を拾い上げ、貴方の頭の上へ……そっ。ふふ、幸せそうな顔をしていますね】
【今宵は……このままわたくしとして引き続かせて頂こうかと……お待ちくださいね……】
【貴女に抱えられていると本当に神聖な生物のように見えて……ぐえっ。し、幸せならば、よかった……（ずしずし）】
【畏まりました、貴女の厚意に甘えて……今夜もまた、魅惑のひと時を過ごさせてもらいます。はい、お待ちしております！】
ん、ふふ……♥ はい、是非、着替えの際にはお願いします……ね？
嗚呼―――お見苦しいものを眺めたせいか貴方のココもとっても大きく……
申し訳ないほど張り詰めて、苦しそう……もしよければ、ソコ、わたくしにお世話をさせて頂けませんか……？
（プリミティブに訴えかける双乳の量感を腕で寄せて恥じらいを隠し見せ付け―――相手の質素な着衣に伸ばした左手の鎧衣装で触れたまま、歓談に愛おしい意識を通わす）
（柔肌を見詰められ続ければ灼けるような羞恥によって優等生に艶笑の頬にも色を差して、自らの厭らしい振る舞いで殿方の生殖本能を刺激する感慨に吐息を逃がして耽ると）
（たっぷりと、貴き血ではない商人の妾娘から実り下る―――成熟して一段とサイズを増した綺麗に整った肉粘土が、谷間を深々と白肌を陰でグラデーションしていく様で妄想を叶え）
（視線を感じ、視線に感じながら、愛らしいデザインを蝶結びにしたレースリボンに指を掛け、カップの中央を支える部位をしゅるりとほどいて紐へと変えて引き抜いてしまう）
（左右から絞められていた厭らしい輪郭が僅か開き、紅衣のアーマードレスで中程から密閉された二つの肉鞠の尖っていて凛々しい外見から秘めた授乳円の位置がツンと揺すれる）
（前傾姿勢からストリップな所作で身体を起こし、対面すれば通行人の誰しもに乳首の位置が丸分かりな儀礼的に整ったドレスから尖乳は今は目の前の眼差しをまた指して）
（―――触れていた手は彼が仰け反り悶えていたのをいいことに、催した勃起を風の一撫ででなぞって離していき）
ね、見せ合いっこしましょう……？
わたくしからお見せしますので―――ほら……。
……わたくしのこの胸で、ふふふ……気持ちよくして差し上げられたらと。
（両の手でカップを蠱惑的にほぐしずらそうと動けば、乳房の基部から切り取り線のように迫り出す肉感が上乳にも横向きの谷間を刻み、己の豊満さを知らず性愛に撓ますと）
（背筋を姿勢良くして立って向かうと引き締まった肢体に比べ大き過ぎる西瓜さながらの爆乳でも、およそボディバランスの均整を崩さない見映えで肋骨近辺まで下乳が覆い）
（服飾との境界から盛り上がってはち切れそうな柔肉は大らかとは程遠い張りを備えており、宵笑みを作り続けるレズピアンの気を湛えた神経質そうなルックスと調和して合う）
（そちらへ更に半歩を歩み出て花として笑いかけると―――たちまちカップ覆いを下方に外して女性の象徴の裸んぼをしっとり開帳し、気の強そうな魔乳が両手から零れ落ちる）
（砲頭肉の吊り上がった輪郭が重みに負けて僅かに垂れると、現われた卑しい騎士の乳輪は心根に反して透き通る薄桜色をした麗しい楕円で、大き目でも慎ましく震えており）
（視姦に対するヌーディストモデルとして上向いた乳頭の淡い切っ先の甘い皺まで晒して傅く時を待つかのよう）
【受け取りました……夜の空気に色香を醸し出す御姿に、吐息が乱れるのを抑えられません……】
【ありがたく、このまま私からもお見せしますので、どうぞ寛いでお待ちになっていて下さい】
【頭に載った聖なる生き物のピンクの小鼻に指を近付けて……ペロペロして貰いましょうね。よしよし……恐くない恐くない】
【わたくしも悩んだのですが、胸で……ぱ、パイズリ……！ させて頂こうかと、促させて貰いました……】
【如何……でしょう？ と問いかける前に場の重力で追いやられ続けております……】
【なのでお褒めの言葉も同時に頂いて……ありがとうございます。このままお待ちしておりますねっ】
【近付いてきた指をくりくりとした寄り目で見詰め、少しだけくんくんしてから……ざらざらの舌で親愛のぺろぺろ。安心の目細め……ごろごろ】
【ありがとうございます、ヴィーラからその……パイズリを賜われる栄誉にっ、一層と身体が芯から昂ぶる思いです！】
【もちろん、喜んで。私達の懐き具合に嫉妬しているかのような重力ですが、負けることなく愉しんで参りましょう】
【麗しくも妖艶な御姿に心底から惚れ込んでいる想いを込めて、用意してきますっ】
【安心を与える隣人の指がくんくんされ親愛を交わす……世界一可愛らしい、世界一まっしろ……ごろごろに賞賛を語り掛けて】
【はいっ、努力から快楽まですべて楽しませて頂きます。他の続きも是非週末までには……体調悪続きで、つらら……つらら！（グサッ）】
【わたくしも連打のなつき度で押し返してみせましょう】
はいっ、誠心誠意……身支度をお手伝い致しますね。
っ――――そんな、見苦しいのは私の方です……貴女の美しさを目の当たりにして、場も弁えずにこの様になってしまっているのですから……。
それは…………良いも何も、お世話して頂けるのでしたら……どうか、是非……私からも宜しくお願いします……。仰る通り、苦しくて堪らないので―――ぅっ……！
（野蛮な雄の本能を呼び起こす双乳の量感は元より、可憐な恥じらいにも心を鷲掴みにされて―――気を付けの姿勢で垂らした両手に自制の握力を何度も込めながら、通い合う愛おしさに束の間でも目元を緩め）
（けれど、意図して見せ付けられている事を予期させる艶笑の下で、捏ね甲斐に満ちている豊満な肉粘土に垂涎を誘発する眺めを見せ付けられれば、たちまちに眼差しは血走りを帯びて）
（血筋に関わらず、精神から気高さを感じ取った貴人が見せる牝としての魅惑を前にして、厭らしいと感じている証拠とばかりにズボンに浮かぶ膨張が斜めを突いて露骨に浮かび上がっていく）
（震える吐息が鼻腔から漏れ出そうな興奮状態の中で、胸元に止まるレース作りの蝶へと姫騎士の指先が伸びる様をまばたきも忘れて見詰め、そして紐へと変わる瞬間には小さく嘆息を漏らし）
（僅かでも開かれた胸元の紅衣の奥で、実り豊かな二房の肉鞠が手を伸ばせば届く位置で存在している事実だけで思考は白熱し、浅ましいまでに興奮する腰裏の痺れが増して）
（誰の眼にも触れさせたくないと願うアーマードレスの煽情的な立ち姿と向き合いながら、欲情の光を半眼から覗かせて悶える双眸を、そこに存在するであろう乳首の位置へと向けて何度も注ぎ）
（―――実戦であれば致命傷となっていた不意打ちを受けた直後には、微風のような刺激であっても、堪らずに腰を前へと向けて跳ね上げるまでに性感しきっている無様を晒してしまい）
はい、喜んで……お受け致します。
はぁ、はぁ……――――あぁ……とても綺麗ですよ、ヴィーラ……。
綺麗なだけでなくとても大きくて……その厭らしい胸でしてもらえるのだと思うだけで、私のペニスも――――どうぞ、ご覧の通りです……。
（着衣越しにでも欲情を覚えてきた乳房が、生々しい横向きの谷間を刻み、無防備なまでに雄好きする性愛ぶりを披露する度に、直立不動で理性の鎖を軋ませる獣の息遣いと眼光が荒々しく染まり）
（抱き心地の華奢さを知っている分だけ、大き過ぎる西瓜さながらの爆乳が生み出すギャップとも呼べる興奮が酷く肉竿を充血させて、布地に張り詰めたディルドーの形を浮かばせていく）
（狂えるほどに一途なレズビアンの想い人を知ってはいても、気位の強いルックスに宿る宵闇の危うさに惹かれた雄の眼差しは、自らの番として求める異性を牝として凝視することを止めず）
（微笑みにも百合の花弁を連想し―――直後にカップから露わとなった剥き出しの乳房に目を見開き、騎士の両手から魔乳が零れ落ちれば、また一つ、浅ましい喉音を溢れる生唾で鳴らす）
（乳房が僅かにお辞儀する生々しさに、挑発的な砲頭肉に宿す重量感を見せ付けられるようで、幻想的な巨乳輪の楕円と相俟って、囁きかける声音は興奮に掠れる始末）
（献身を提供してくれたヌーディストモデルの半裸婦画さえ描けそうな昂揚感すら抱きながらも、募り続けや肉欲が股座から醜悪な肉棒を浮かばせているのが現実で）
（乱れた吐息を整える時間も惜しんで両手でズボンのボタンを一つ、また一つと外せば、寛がせた合わせ目ごと下着を膝下まで脱ぎ下ろしていき）
（反動で前後に素振りをしながら剥き出しとなったのは、子供の手首ほどある肉棒にグロテスクな血管の筋を幾つも浮かばせた赤黒いペニス）
（手で支えずとも腹這いに反り立つ姿が充血しきった男性器の硬度を見せ付け、笑い掛けてくれる騎士を裏切るように突き付けた亀頭の先端では、猫目の様に開いた鈴口から先走りの透明な雫が滲んでいる）
（清潔にこそしていても、隠しきれない熱気を立ち上らせつつ、幅広な雁首越しに見える黒々とした付け根の下では、投石器の様に垂れ下がった二玉の陰嚢が重たげに揺れていて）
【お待たせ致しました！ 賞賛の言葉を何となく理解するかしこ、ぺろぺろする指の感触や、まっしろな毛並みで感じる空気から、すきすきの喉鳴らしを途切れさせずにすりすり】
【御姿を眺めているだけでも、この通り……言葉が尽きないほどに楽しんでおります。はいっ、もちろん他の続きも喜んで！ 貴女のつららを私が変わりに受け止められれば良いのに……ぐえっ！？（バタッ）】
【どうやら押し返せたようですね、これもふさふさを見習ったてしてし連打のお陰……】
【ありがとうございます……素敵です……。愛獣も日に増して賢くて優しい子ですね、二人ともあなたのことを大好きですよ……すりすり】
【はい、軽くなりました。つららのブラッディネイルでビシビシッと身勝手な予定を押し付けつつ、続かせて頂いておりますね……！】
【これも全て、ヴィーラの魅力に高揚しているからこそですよ。ええ、困ったところもありますが、やはり愛しい二人です……優しいお言葉をありがとうございます】
【重くなると少し不安になりますから、良かったです。あはは、それではナイフハンド・ストライクでガシガシッと予定を全てお受けして、お待ちしております！】
まあ―――……♥ わたくしが綺麗だなどと毎度お上手です……貴方こそ、大変に頼り甲斐を高めて下さっていて……。今にも……ああっ……苦しそう……。
ありがとうございます、褒められて、張り切ってしまいますね……ふふ。
……わたくしからご挨拶したら、この椅子へお掛け下さいね。
くす……わたくしもそんな目で見詰められては、お姉様とお話するのと同じ位、いえ―――それ以上に、切なくなってしまっています……。
（相手のきめ細やかな反応に赤瞳は純愛の濡れ輝きを忍ばせて早まる呼吸を慎み深く整えて、負け汗が頬を伝い緊迫にひりつく艶笑のまま着衣を肌蹴た己が肉体への凝視を受け止める）
（見定められた裸婦は筆によりをかけて貰うよりも性処理を志願する同伴で佇み、下腹部に両手甲を重ねて揃えれば姿勢の作法をピンと張り詰めさせて胸元を一切隠さずに）
（促しに応えて彼が身支度を下ろして男性器を露出すれば、吊り上げられた輪郭を晒している乳房と男性器が世継ぎ探しのダークな雰囲気に対面し、憎らしい位に相性の良さそうな二陣営が向き合う）
（胸元は服飾による支えを喪失したことで胴と乳の切り取り線はなだらかに、フェティッシュな鎖骨から常在戦場で適度な運動を嗜む女特有の溝線が滑り、斜めに扇を広げる乳脂袋の全てが今宵の膳として覗き込める筈で）
（幻想を追いやるように生々しい挑発敵なバストラインが凝視せねば判らない小幅で呼吸の度に重たい振り子を刻んで、均整の取れた乳輪の淡円が興奮に掠れる声音をかけられて被捕食感にピクと充血を帯びる）
（もう一度ポニーに結んだリボンの頭を奉仕の挨拶に百合の花弁を折れば、行儀よく揃った剥き立ての爆乳もまた張りのある砲頭を撓ませて、動かさずともふくよかに揺すれて魔的な誘惑を醸し出しており）
（自分が高揚させてしまった責任がある彼のペニスを眼下前にして、気位の気難しい女は頬の性感を刺激された朱気を更に色づかせ、目を逸らすでもなくただ愛おしく敬意と畏れを孕んだ態度でいて）
（相手の横すぐそばまでそっと、紅茶を嗜む茶会に使用していた椅子を引いて示した後、くすりとまた年上風を吹かせて優しく諭すと、番いとして黒々とした陰毛の付け根まで姿勢を低く傅かせていって）
では、どうか、お相手よろしくお願い致します―――……ん、ふ……んんぅ……。
ちろ……ちゅっ……れろー……少し濡らして、馴染ませますね……。大きい……ちゅ、それに熱くって……素敵……。
んろ…………んろ…………んっ、んっ、ぷは……♥
これで、きっと滑りは大丈夫でしょうか……？ 腰かけて、姿勢を楽になさって下さい……。
よろしいですね……。貴方の騎士、ヴィーラ・リーリエが、酷く屹立した男性ご自身へ、ご奉仕を務めさせて頂きます……♥
（膝の装具を外した革ロングブーツの足周りは、身に着けているニーハイソックスを曲げて殿方の前で膝立ちとなって姿勢を低くして、うっとりとした表情になりペニスと目と鼻の距離で向き合う）
（接吻に百合の花の雌しべたる口唇を鈴口の透明な雫の在り処へと落としていけば、双丘揃って奴隷気質を孕んだ乳房が乳輪を斜め下に向けて彼の視界から遠ざけ、代わりに上目遣いの令嬢然とした顔が専属給士としてよく映る）
（ペニス堕ちしたレズビアン顔で子種を欲しがる瞳を薄っすら瞑目させると、突き付けられた亀頭の刃に唇の温度を重ねつけて心服し―――直後どちらが醜悪か解らない幽世がぬめったような舌遣いで腺液を舐め取り）
（片目を開け反応を盗み見ながられろりれろりと亀頭の先端から周辺、硬度の窮まった幅広な雁首の隅までを丁寧に舐めて唾液を塗布し、清潔かを確認する前に肉竿全体へと潤滑の祝福を舌伝いでリボンを振っていそいそと施し）
（舐める間は幕間として後ろ髪が触れて背中の首筋が始まる箇所でひし形の切り抜きから肌色がちらと覗いて）
（手首ほどある肉棒の石突を全長の半ば程まで浮き上がる血管にも鼻声を咽ばせ舌を這わせて尽くし、厭らしい胸の持ち主らしく男性器を慈しんで準備を整えてしまえば―――）
（自身の乳房を重たげに下から鎧指で持ち支えて一段と発育した西瓜を思わせる量感を谷間にスペースが生まれるよう開いて侍り、自分の唾液が口端から垂れた冥々とした表情で気の強い目つきを潤ませて着席を促す）
（鎧籠手ではち切れそうな乳椀を掲げることで新鮮な光源を照らした魔乳はそれぞれミッチリと媚び肉を詰まらせ、恥じらいつつも充血した授乳輪がちゃんと覗けるよう「たぶ」をワザと捻って上向け）
（ツンと頂点でいじましく腫れた二つのピンクを欠かさず見せると伽の務めへ臨む気障な口上を述べて、プルプルで美味しそうな乳輪の軌跡を甘ったるく柔振りさせどこに擦り付けようかと提案するよう）
【受け取りました……高まらずにはいられないほどに素晴らしい出来栄えで、許して頂けるのならばこのまま続きをお見せしたいくらいです】
【ですが、ちょうど日付が変わりましたので、今宵はここまででももちろん問題ありません。どちらにしても、まずは貴女への深い感謝を……】
【（白いハンカチーフで口元抑え）どうしても下品にしようとするとぐっと喉が詰まってしまう情けないわたくし……】
【今宵はもう一往復、しましょう……！ リミットとしては三時までで、貴方の駄騎士にどうか……貴方のご尊像を挟まさせて下されば……】
【ありがとうございます……。旗を持って応援しながら、お待ちしております】
【（そっと肩を撫で摩って）貴女らしい言葉の美しさに意識してくれたであろう下品さとが合わさって、強く興奮を唆られていますよ……。情けなくなどありません、素敵です】
【重ねて感謝を。私の優騎士に、絶倫であることだけが自慢の愚息を挟んでもらいますね。ヴィーラのパイズリ姿は、逢瀬を重ねてきた日々の中で、いつか見たいと思っていましたから】
【はは、応援まで頂けて気力も更に漲りました！ それでは、用意して参りますっ】
【ふふふ、励ましの声掛けに一層力奮います……上からワイングラスを被せられるより少し小さい乳輪で、興奮の滾りを押させて頂きますね？】
【この、貴方のモフ獣を抱いた騎士に……！ ラージャ♪ です。期待に応える姿をとくとご覧あれ……】
【手を重ねて一緒に触れた肉球とふりふり。眠るとされるがままでこれはこれは……ごくり】
本心ですよ……美しいと感じないものを美しいと称賛することは、貴女への冒涜だとすら思っておりますので……。んっ……えぇ、お察しの通りに高まり過ぎて……苦しいです……。
なので、張り切ってくださっている貴女の恩寵を……どうか、このペニスに……与えて下さい。
挨拶、ですか……？ えぇ、畏まりました……。
……では、もっと切なくなってもらわないといけませんね……。愛しています、ヴィーラ……いつだって、貴女だけを見ている……。
（歪んだ肉欲こそ抱いても愛情の翳りに襲われたことのない眼差しは、募り続けた想いを獰猛なまでに欲情の光へと変えて、愛おしい赤瞳も、厭らしい肉体もじっと凝視し続ける）
（絵画よりも性行為を得手とする雄にとっても望ましい同伴に鼓動は早鐘を打ち、姿勢良く晒された美貌と胸元とを同じアングルに収めては、興奮に肉棒を跳ね上げ）
（胸元と股座とを剥き出しにして向き合うインモラルな対比の最中にも、視線は世継ぎを孕ませたいと願う異性の、牝としての魅力を存分に視姦し）
（胴体から浮き出る形で自己主張する乳脂袋のボリューム感と、子作りに適した健康的かつ運動機能に富んだ女特有の横線も見定めては、フルコースを望む雄の傲慢が鈴口を更に発情の涎で濡らしていく）
（これまでの日常においても、紅衣の内側で小幅に刻まれていたのだろう重たげな振り子を目視すれば、色付きを可憐だとさえ抱いた感想も忘れて、バストサイズに見合う巨乳輪への肉欲に生々しく吐息を漏らす）
（アルビオンの領主として、誰からも羨望の眼差しを向けられていた高嶺の花が魅せる爆乳を遠慮なく、不躾なまでに食い入る眼差しを注ぐことで、美しいからこそ宿る魔的な魅惑をふくよかな乳揺れごと視覚で貪り）
（高揚を重ね続けたペニスは、根本から中程へと向けて緩やかに膨れ上がっていく肉型を滾らせて、牝を孕ませる為に存在する歪な形状の先端では、肉棒よりも一回り大きく張り出たエラ傘を開き）
（挨拶という言葉にきょとんと、何度かまばたきをして姉的な振る舞いも似合う異性を見下ろしていたが、醜悪な陰毛の付け根へと傅いていくのを見送る内に、否応なく性交気分は高まっていって）
こちらこそ、宜しくお願いします、ヴィーラ……――――あっ、う……あぁ……っ。
く……あぁっ……は、はい……手間を掛けますが、お願いします……。うぁ……褒められながら、なんて……んっ……。
ん……上手ですよ……んぅ、このまま、口でして欲しくなるくらいに……あっ、はぁ……はぁ……。
えぇ……これなら、あとは私の方からも……濡らすのに十分な量が出そうです……。すみません……お言葉に甘えて……。
貴女が昂ぶらせたペニスを……陰嚢に溜め込んでいる穢れを全て吐き出させるつもりで、奉仕して下さい……。まずは、先程から物欲しそうにしている乳輪で……雁首を、扱いて見せて下さい……。
（少しずつ俯瞰の眺めへと落ちていく騎士の低姿勢を見下ろしながら、反射的に淫猥だと感じさせられた表情と向き合うペニスが、ビクッと挨拶代わりの脈を打つ）
（直後に鈴口へと落とされたベーゼを受けて、先走る雫の滑りが口唇の雌しべへ受粉させるように透明な膜を広げ、男性器と接吻を交わす上目遣いの令嬢然とした顔立ちに雄の自尊心を満たされていく）
（レズビアンを自らのペニスで牝穴堕ちさせたかの倒錯感に脈動が不規則に生じ、唇の温度よりも高熱の亀頭が隷属の焼き印を施し―――涅槃へと導くかの舌遣いへ腺液特有の本能に訴えかける味を伝えつつ、頭上から恍惚を乗せた声を漏らす）
（彫りの深い端正な顔立ちを苦悶にも似た快感に歪めながら、焼け付くような亀頭の周辺よりも、硬く張り出ている雁首やその溝周りを舐められる時に声を明らかに乱れ、薄っすらと塩気こそ残しても清潔な肉竿の状態も知られて）
（ペニスから背筋、脳へと駆け上がってくる快感に何度も瞼を細め、薄目の先では話題に出ていた背中のひし形模様を映して、所々に覗き見える肌色模様にも欲情を覚え）
（男の手指でも掴み切れない太さと、決して真っ直ぐではない肉棒の筋張った凹凸感を這う舌へと伝えつつ、咽ぶ鼻声にも反応してしまうほどに着実と男性器は性感を温められて）
（何度となくヴィーラ・リーリエという高嶺の花に対して抱いてきた妄想が具現化したかの、ペニス待ちをする乳奉仕の眺めを見せ付けられれば、口端から垂れる唾液も卑猥過ぎる好みの強気な目つきの前で、剥き出しの下半身を着席させる）
（イメージの中で固まっている乳房の量感が、食べ頃の西瓜と等しいボリュームである事実にどぷりと鈴口から裏筋を伝って先走りが溢れ、恥じらいのエッセンスと共に向けられる授乳輪と豊満であるが故の「たぶ」とに、飢えた獣の喉音を隠さず鳴らし）
（誠実かつ可憐な口上を受けて、閨における主として先程から肉欲を煽る助平な乳輪への命令を下せば、雁首溝が塗り込まれた唾液で肉竿との段差をテカらせ、両エラの周囲に浮かぶ微細な肉粒でも腫れたピンク色と擦れ合う瞬間を待ち望んでいき）
【お待たせ致しました！ 次からは投下の前に推敲することを自らに言い聞かせつつ……凄く嗜好に嵌まるサイズの乳輪で、期待が抑えられません……！】
【あはは、モフ獣を抱くと途端に愛らしさが増しますね。ありがたく、期待に応えて下さる頼もしい姿を拝見いたします】
【温かな手と柔らかな肉球とに幸せぽかぽか。すぴすぴくったり……されるがままに、お腹も肉球も触り放題】
【お口まで前半は遡り、用意中です……！ 三時までに、収まれっ……】
【なんという至れり尽くせり……っ、用意する貴女を大旗を振って応援しながら、お待ちしています！】
ぁ、んぁ―――……ちゅぶ、んろ……れあー……ふふ、ふ、わたくしをあの時やあの時のように、貫きたくなっているのですか……？
ありがとう、ちゅ、ございます、んっ……はぷ、んむ……口でも僅かながら、こうしてしっかりと……ちゅぅぅッ。…………♥
硬く、熱く、ふてぶてしく……わたくしの喉が灼けてしまいそうに感じる程、とても濃厚ですよ……。んはぁ……はぁ……。
まあ―――ふふ……わかりました……喜んで、胸先で扱かせて頂きます……♥
（金後ろ髪が広がり耽美な雰囲気が揺らめく中、ペニス堕ちした牝穴女はお高くとまった気質はそのまま丁寧に丁寧に男性器の筋張った形に舌を這わせて、涅槃へ導く前哨を触れた唇よりよほど高熱を病ませた亀頭に施し舐め上げる）
（先走る雫の滑りが透明な膜を広げリップマークの雌しべを受粉させようとすれば、陰毛が目の前を占める視界に構わず唇をきめ細やかに使って吸い立て、乱れた金髪で片目隠れた上目遣いで隷属の焼き印を何度も受けた）
（頭髪に結んだリボンを船を漕がせて上下させる度、腺液特有の本能に訴えかける味を優しく舐め取って啜り、上乳もゆらゆらと潜航下して揃って肉欲を煽る生の薄桜色をした乳輪もまた閨幅に刻む重たげな振り子を描く）
（ぬかるんだ舌は塩気をこそぐ動きで執拗に舐め取り、座学での聡明さから物覚えよく聴覚も使って彼の性感する湯加減を探り、声の乱れに呼応させて溝周りをふわりと唇食み舌をぞるぞる差し込んで肉竿を中心に通った鼻筋を傾け）
（湾曲と剛性を備えたどう足掻いてもまるで掴み取れそうにない太さに唇を様々な角度から押し当てて紋を捺し、一生懸命さの顕れたる鼻声咽びも隠さず、男性器の欲情の火を絶やさずに口腔で腫れ上がった肉型へフルートを吹いて尽くして）
（舌平を垂らし緩やかに反り膨れ上がる肉幹の裏筋から濃密に交わると、つつー……と女を孕ませる為に存在する歪な形状の先端まで舐め上がって、爬虫類的な美貌がじっと恋慕の上目遣いを真下から注いだまま透明な糸を引いて奉仕唇を離れさせ）
（唾液を口端から垂らした卑猥過ぎる夜伽の得意なアルビオン領主、と値踏みをして貰いながら椅子へ着席する行動の終わりまで見守って―――）
（下された命令に自身さえ知らなかった妄想より奇なる熱情に身震いして、満開に受諾する。半開きにしている唇から陰に翳った吐息を漏らし、合わせ目を開いた自らの乳房を律する冷たい鎧両手に力を篭らせ）
あっ、ああ、あぁ……は、ん、んぅ……こうでしょうか……何だか、わたくし自身も先っぽが擦れておかしな感覚に……。んっ……んっ……。
動かしますね……んぁ、んんん、んんー……んっ、んっ……どうです、お加減如何でしょう……？ 一杯、ヌルヌルになっております……♥
はっ―――はっ―――ふぅ……。はぁん……わたくしのココに一杯触れて頂いた後は、お胸で貴方の大きなものを、包んでしまいましょう、ね……。
……ほぉら、こうして、挟んで……ん、ふふ……ぁあむ……んぅ、火傷してしまいそう……。またわたくしの胸先……にゅ、にゅうりんでコスって欲しければ何度でもさせて頂きますね……？
（今度は話題に出ていた背中のひし形模様を隠す低姿勢から胸を張った姿勢、付け根下から握り歪ませて熱された白餅のように拵えた尖頭部の重い乳鞠で視界を占めて貰うと）
（座した相手の両脚の間に潜った至近から、勿体ぶった動きで雁首溝が肉竿との段差で猥褻に塗れて待つ両エラへと震える透き通る色合いの乳輪突起をより近付け―――爆ぜ乳の先端は一線を越えて亀頭と摩り合う）
（敏感な箇所への刺激に電流が巡れば奉仕でどこか攻めていた此方も途端に困り眉となるが、甘そうなミルク肌から盛り上がって起伏した二つの授乳輪がプルプルの質感で亀頭に棘を生じさせる微細な肉粒を両側から挟みつけ）
（先端から離れた乳房の根側を持ちコントロールもやや疎かな乳頭を操る両手は人形劇のように乳たぶに振動を与え、開いて結んで擦れ合う乳輪の紙相撲で両エラを擽り、凝り凝りにぷっくりした尖り乳首で命令として受けた雁首を扱く）
（あ、あ、と授乳器に伝播する性感で漏れ出てしまう声音を抑えながら硬く張り出ている雁首ばかりを仇として扱き、乳首鋏に過ぎず包み込んでいないため圧迫感は無いに等しいものの、ニュルニュルと突く感触と視覚的な淫らさで興を誘う）
（自分の手で基部から左右互い違いに乳振りして溢れた腺液を乳輪で拭い、滑稽に自らの淫ら肉を操りながらも心底幸福な笑みで愛おしく瞳を輝かせて相手を見上げ、だんだんと、はっ、はっと吐息を乱して乳奉仕のオードブルに耽り）
（―――殿方も自らも高めた後、更なる涅槃へと導く乳たぶの谷間開口はがばりとサイズ感のまま大仰に手首程の太さに乳の影を落とし、温かで柔らかい女の象徴で男性器を抱き締めて深々と綴じ込む）
（西瓜と等しいボリュームがペニスを挟んで谷間が刻まれると、御し切れない長さと太さに苦慮して顎元に亀頭が見え隠れし、反発する異物感を両側から手押しで抑え込めば万遍ない乳圧となって飢えた獣を満たそうと豊かに包む）
（男の股ぐらへ密着し愛剣を挟んだ騎士といった被写体に変容すると、自身の手ではおよそ掴めない太さの剣柄に理性を焼かれうっとりと陶酔し、腺液で塗れて濡れ光る乳輪もまた斜め外をぷくんと向いて穢れを欲している）
（下乳で陰毛を圧し潰した胸で繋がった位置距離感で密着すれば、前髪を乱した生来から強気な目つきの下、口元は卑猥な舌舐めずりで口端から垂れていた唾液を舐め取り、レズビアンながら寵男の願望を叶えようと必死で）
【ぎゅっ、ぎゅう―――びゅっ、びゅるる、びゅっ、びゅー……っ】
【駆け足なのですが、すぴすぴくったりと共にお休みです……！】
【待ち合わせは出来なくともお話をまた明日に……】
【びゅるると射精したくなるくらいに、私の抱いていたパイズリ欲求を満たしてくれる素晴らしい乳奉仕ですよ……こんなのを見せられたら、直ぐには眠れません……】
【時間も時間ですので、駆け足も問題ありません！ どうかくったりとおやすみになって下さいね】
【ありがとうございます、また明日に今夜の感謝を改めて……】
【光栄です……！ おやすみなさい、もふもふ、ふさふさ、そして―――……】
【これからも愉しみです……！ すぴすぴ、すやすや、そして―――おやすみなさい、ヴィーラ……今夜もありがとうございました】
【一言ですが、これにて……。ほぐしタイムに一言が間に合わず、無念です】
【もふもふすりすり。畏まりました、お傍で猛獣達と共に居りますので、どうか安心してお休みになって下さいね】
【ありがとうございます、ヴィーラ。今朝もほぐしたかつおを食べてから、ふさふさは二度寝していますよ……すやすや】
【すりすりしてくれる優しいもふ星晶獣、居てくれてありがとうございます】
【油断したもふもふの全身を優しくさすさす……こんなにも愛されていると知らずお昼には雨空を睨んでツンツン】
【せっかくの週末なのですがっ……今夜も少しのお話で休養させて頂きます……。お願いしますね……！】
【貴女に懐いているシュヴァリエをきらんとした目で見上げ、傍をぐるぐると追いかけっこするふさ星晶獣もこの通り（すりすり）】
【さすさすに尻尾を振ってもだもだ……段々と強くなった風雨にびっくりしたのか、帰ってきた時には毛布の中でジト目を向けてぷにぷに】
【いえ、辛い状態でもお話に付き合って下さる貴女に、感謝しかありませんよ。今宵は早めに切り上げて、プレミアムなフライデーの休息と参りましょう！】
【自然音にびっくりして毛布に避難だなんて、相変わらず可愛いですね、もふもふ茶トラ毛玉は。指で押すとぷにぷにしています】
【ただいま戻りました。リライズの四話も確認して、もうすぐディスガイアが復活して、ペルソナ５が発売して……と時間が足りなくなる情報ばかりが！】
【くりくりお目々でルリアにもこんにちはの鼻ちゅ、カツウォヌスが召喚される度にふんすふんす。つかまるとすぐに小さな頭を押し付けながら見上げて……ごろごろ】
【私が帰ってからも、しばらくは毛布に避難していて……ご飯の準備を終える頃にようやくもふもふな身体を見せてくれました。お腹ぷに、肉球ぷに、ちょっとくんくん】
【おかえりなさい、ヴィーラ。ウォドムキーック！ RPGがとうとう復活ですか！ そしてP5の完全版……サイコパスの３期もいつの間にか始まって……一日は24時間しかないというのに！】
【はわわ！（ちゅちゅちゅ） ご飯の準備を終えればみんなでほぐしカツウォはぐはぐ。見上げたところを隙アリとばかりに喉元こしょこしょ……】
【もふもふな身体ぽかぽか……くんくん時々がぶり。素敵な成猫ぶりに周囲はもふもふさんの一挙手一投足に夢中……ドキドキ】
【手を焼かせるなキック！ 尽きることのない波状攻撃に置いて行かれ寸前。ソードアートな後編も……】
【すきすきるりぴっぴ（ちゅちゅむちゅ） 美味しくむしゃむしゃして奥義ゲージまんたん！ ふさふさ喉元、こしょられて目細めごろごろ】
【往復すりすりでご機嫌ぬくぬく……がぶっとした後にはぺろぺろ。とたたた、と軽やかに小柄なボディで威風堂々と歩いてから、おもむろに寝転がってお腹ごろん】
【キャプテンジオンはいったい誰大佐なのか……。私もです、一つに集中すると他の時間ががが。ソードアートな短編集を読みましたが、ユウキの話はいつだってしんみりしてしまいます……】
【ぴっぴぃ……（ひゅごうわしょわしょ） 今宵も美味しくお食事出来て素晴らしいです、２００％ですね。ふさふさ喉元を優しく強めに、こりゅこりゅ、しゅしゅしゅ】
【優しいぺろぺろ圧。とたたた、と床を踏む音がまた、たまりませんね……ゆったりと、わたくしも今夜も、もふもふさんを見習ってごろん、です】
【前作での運営の方と同じお声のような……。ひとまずディスガイアはいつでもアンインストール、ペルソナ５はかすみさんが登場するまで進めていつでも積む気持ちで手を出していこうと思っております……】
【そ、それは！ 円盤特典で書き下ろされた短編を一冊にまとめナンバリングをつけて最近発売した短編集！ しんみりなど酌量せずユウキのお腹に頭突きごつ、ごしごし、です！】
【うにゃぉ……（わたがし毛並みふっさり） ええ、２００％の元気良さでどたどたしていますよ。優しさが伝わって尻尾までリラックス、すりっすりっ、ぐいぐいぐい】
【謝ってるような舐め方がかわこです。軽やかに軽やかに駆け回ってから、ごろん仲間に尻尾を乗せて、よしよし】
【声優さんが放映まで明かされなかったのも納得です。あはは、私も気楽にアンインストールくらいの気持ちで始めて、ペルソナは……とにかく長いのでその心構えが良いかも知れません。かすみといえば、ＳＯＡにコラボで登場しましたね】
【そうです、前巻が気になる引きをしておいてまさかの短編集！ でも、表紙のアスナが可愛かったり、太腿のラインが素晴らしいのでオッケーです。ぐえっ、メディキュボイドの中でぐえぐえ、くの字】
【SOAコラボで一昨日から出ていましたね……あのゲームはアタラナイ。かわこたちとの戯れに遅れてごめんなさい！】
【すりっすり、わたがしおいしい……。尻尾がリラックスしているのはよい子のあかし。謝っているような舐め方はかしこの証……】
【今夜は最後に、用意出来たアルトリアさんのおむねへの続きを残していって、構いませんでしょうか……チラチラ】
【結城理だけ欲しかったけど……アタリマセン。いえ、かわこたちは幸せそうにごろんとしていますので大丈夫ですよ】
【でも、実際に食べると毛並みぺぺぺ。よいことかしこ、二つが交わるとき、週末のリラックスタイムが始まる……】
【あはは、もちろん喜んで。あなたからの続きはいつだって嬉しいので、きちんとお返しも用意しておきますね。ヴィーラの、乳輪がとても美しい行為へのお返しと共に……】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1566147211/819】
セイバー……っ、セイバーの好意……おいしい、昼夜だろうと構わずさせてくれるなんて、嬉し過ぎて……
ん……んんぅ……む……あぁ、自分の抱えているエゴで君を可愛く飾ってあげたい……。
ほら、右だ――――
（相手の悦ぶ魂からの声音を畳間に響かせ続け―――弄り回して乳椀が眼前で柔軟に撓めば、艶やかな鞠は熱い魅惑だけでなく間近で吸い込む酸素まで玲瓏に浸透して、捕食活動により活性を与えてくれる）
（清楚な顔に似合わずパフィーニプルな彼女の乳頭を口腔内で上塗りに転がし吸い取ると、清廉さや凛々しさといった印象を唇で一噛み、二噛みとして、仰け反っても両手で肩甲骨辺りを抱いて逃がさない）
（左乳房の先端部の三角錐部分を乳輪から一回り大きい食いつきで口内に含み、聖剣少女の見た目がボーイッシュな乳肉を薄桃色ごと舌で攪拌して、最愛のパートナーが彩る鳴き声に聞き入る）
（真実として何もかも受け入れ続けてくれた相手の指が肩口を慰撫して促してくれると、清らかにも厭らしく乳突起から唾液を垂らして離し）
ちゅく……ちゅっ、ちゅぅ……んんろ、んんろ、旨い……君のおっぱい、堪らなくそそる……。
じゅる、こうやって口であたためたくってから離すと、風が当たってひやりとすれば濡らされてどんな風になっているか、わかっちゃうよね……。
セイバー、胸の前で両手ピースと、ココ―――足を大きく開いた女の子なポーズ、して。こしょこしょ……ね、向かい合って●●●●する時のやつ……。
（許諾を口実に右乳房に食いついて―――微弱電流だけで犯そうと優しくゆっくりと第二の外乳輪として唾液痕のクレープを広げようと舐め舌を回して愛し始める）
（解放した左乳房は既に乳輪の周りへ広い唾液円がきらきらと濡れ輝き。今咥えているもう一方も同じ境遇に遭わせようとぷっくらした乳輪の充血に吸い立てる刺激で襲撃し、遠慮なく口付けているのを伝え）
（美乳にそぐわない大輪、成熟した魂に相応しい想像の乳輪円部分を唾液で塗り潰してコーティングして、乳椀全て口に含まず恥知らずなこんもりの上だけ興味津々とじゅッ、じゅッ、とテイスティングを繰り返し）
（やがて心地よい慰撫を名残り惜しくも振り払うと口を離れさせ―――二つの乳輪が視界に収まるところから押し倒すと、違う場所で誓って欲しいとばかりに片手が相手の下腹部へと下りていって）
（腰を下ろしている寝室である下敷きの上、女性芽の中央から溝状のスライドまで中指による圧だけでプッシュしてヒソヒソ話でお願い）
【どういたしまして、それに私からもありがとうございます。顔のせしっぽは新愛の証、ごろごろ。ええ、奉仕の続きも楽しみにしながら、おやすみなさい、マスター】
【……●●●●する時のやつだなんて、本当にいけない人ですね、ふふっ】
んぅッ♡ あッ……♡ それだけ……あなたへの、想いが深まってしまいましたから……ぁっ♡
あ……んんッ♡ はぁ……はぁ……っ、あなたのエゴに……どうか、私を飾って……染め上げて欲しい……。
はい、どうぞ……―――♡
（安穏の約束された畳間に牝の嬌声を響かせて――――量感こそ淡くとも、お椀型の半鞠は敏感に雄からの捕食活動に痩身を震わせながら、室内の酸素が薄くなったかのように息遣いは乱れ）
（ニプルの凝りを吸い取られて小首を反らし、唇で噛まれる度に堪らえようとしても堪えきれない甘ったるい鳴き声を天井へと上げ、肩甲骨辺りを抱く手に煩悶を制御されて）
（左の乳房ごと乳輪を食まれる羞恥に堪らず眉根を弱らせ、乳肌の軟質さと充血した凝りとを舌で撹拌される快感にたちまち碧眼は蕩け、より従順となった牝鳴きを最愛の半身に楽しんでもらい）
（もはや思考は桃色に染まり、どんな恥を重ねる行為を要求されても受け入れてしまう恋慕のままに、唾液でテラテラと濡れ光る生意気な牝突起の傍らで、おかわりを胸を反らして捧げ）
あんっ♡ ん……んっ……あぁっ♡ あっ♡ おいしいなど……そんなことは、決して……♡
んんっ♡ はぁ……はぁ……わかり、ます……。どれだけ、あなたに……濡らされたのかも……私が、濡れているのかも……。
む、胸の前で……ピース、ですか……？ あっ♡ んっ♡ っ……♡ します、から……あっ、ん……少しだけ、お待ちを……んっ♡
（左と同様に食い付かれた矢先から背筋は敏感に身悶え、ゆっくりと乳輪を舐め回す唾液痕を塗り拡げられる度に、想い人のエゴに染まっていくかの快感に溺れていく）
（充血を吸い上げるかの吸引に何度も短く喘ぎを漏らしては、空気をひやりと感じるまでに唾液で濡れた左乳輪と同じ境遇に遭うのだと観念にも似た思いが広がり）
（パフィーニプルだけを執拗に狙うテイスティングへと、声音と同じく唾液を介して微かに甘いと感じさせる風味を伝えては、正座を維持していたロングスカートの内側で両脚をいよいよ崩して）
（縋るように肩口を慰撫していた両手を振り払われて反射的に不安の色が過るが、直後に敷布団へと押し倒されて隠しきれない喜びの笑みが少女の面持ちに広がり、下腹部へと向かう手にも鼓動を高鳴らされて）
（着慣れているスカートの上から股座を指圧する中指に小さく喘ぎつつ、お願いに逆らう気がない事を、プッシュする片手へそっと両手を重ねて伝えると）
…………♡ あの……この様な形で、向かい合って……●●●●する時のように……出来ているでしょうか……♡
（着慣れた手動きで背中側にあるロングスカートの結び目を解き、そのままはしたなくも両脚をもぞつかせて畳敷きへと脱ぎ捨てる）
（露わとなったのは、透明感に満ちた肌色を惜しげもなく晒す左右の太腿と、靭やかに伸びる爪先）
（ほぼ裸身となったことで、人形のように端正な顔立ちにも羞恥による朱色が滲むが、口元にはどこかしら穏やかな微笑を湛えて）
（聖剣の担い手である両手を指示された通り、横たわっても型崩れしないお椀型を挟み込む位置に添えて、濡れ光る薄桃色の真横でピースサインを披露する）
（無自覚に内股を擦り合わせていた両脚も同様に、指示通りに大きく身体の外へと向けて開いてから、女の子なポーズを自分なりに解釈した上でおずおずと膝関節を曲げていき）
（股座でＭの字を描く開脚姿勢へと変われば、淡い恥丘を覆う水色のショーツに指圧によって出来た縦筋状の染みさえも無防備に晒してみせる）
（蒼いリボンと金糸の横髪とを布団の上に垂らしながら、窺うように、誘うように言葉を囁きかけて）
【ちゃんと、望んでくださった通りのポーズに出来ているかが少しだけ不安ですが……】
【少しでもあなたの元気となれることを願って、それではまた明日、楽しみにしていますね】
【こっそり受け取りました……！ ロングスカートを脱がさせてしまいましたが、望みのポーズです、さわさわ】
【元気となりました、ありがとうございます！】
【温かい言葉に感謝を。ロングスカートは興奮してつい脱ぎたくなってしまって……ですが、希望を叶えられて良かった、んんっ♡】
【どういたしまして。あなたが元気だと、私も元気が湧いてきますから……本当に良かった……】
【貴女と猛獣たちへの感謝を胸に、私も到着です！】
【こんばんは、ヴィーラ！ 突然にあの様なお返しを置いてしまって、すみません……】
【奉仕の続きも完成しておりますので、まずはひと息ついた頃合いに投下させてもらいますね】
【星猛獣たちには広大な蒼の空と等しきほどの感謝を。いつもお部屋をあたためてくれてありがとうのさすさす】
【置いて下さったものには、続けてしまいたいほど誘われました。さすさす】
【続きもありがとうございます。……星の民の力を取り入れたスペース・イシュタル……予想に反してダーティペアのような……】
【平成にハロウィンを置いてきたと書かれていましたがむしろ昭和の宇宙観のような……！？】
【召喚しなくても自動的に部屋を駆け回る星の猛獣。今夜もあったかぬくぬくな毛並みで、さすさすにすりすりとお返しのスキンシップ】
【あはは、私もほぼ続きのような書き方をしていましたので、もしもの時には喜んで。んっんっ】
【続きはつい長くなってしまいましたが、奉仕しやすいように短くして下さって全く問題ありません！ ご、ごほん……っ、抱いた感想が全く同じなのも星の導きです……】
【宇宙なのにウエスタン、女性ペア、適度な露出度……ええ、セル画でオープニングが再生されそうな懐かしさありますね】
【そして、イシュタル・アシュタレトも出てくるとなったら……今回もガチャが大変そうです……】
【これは大変よい猛獣たちですね……では私はこのジト目な子の傍ですりすり時々指でつんつんを……じーっ】
【続きをして下さるのも心奮わす申し出です……不足ない出来で欲情滴るポージングでしたが、ピースは胸の両側ではなく胸の谷間前で重ねピースと演技指導を是非したいです……！】
【奉仕の方には用意を頂いて本当に嬉しいのですがっ、身辺状況からこの時間今すぐから続きは返せなさそうで、申し訳ありませんっ……】
【謎のウエスタン！ ガソリンスタンドっぽいので宇宙船の燃料をいれたりします】
【スターウォーズ自体、本来ならば相当昔の作品ですものね……。カラミティ・ジェーンは以前からずっと初期解析でデータが存在したとのことですが、宇宙のタイミングで！】
【推奨されたとおり頭をふわふわにして待ちたいところ―――とはいえ、宝具演出を隠されているので、アシュタレイトは魔王信長スタイルの再臨をイベント時別キャラ扱いかと予想しております】
【ええ、天衣無縫な室内飼いですが、優しい娘達です……すりすりに付かず離れずの距離ですりっとしつつ、つんつんされるとジト目で見上げてから指をくんくん】
【胸の谷間前で重ねピースっ！ なんということだ、私はまたしても間違ってしまったというのか……いえ、この汚名は是非、機会の際に演技指導でリテイクさせてもらいますね！】
【いえっ、落ち着いてからでもちろん大丈夫ですよ。貴女の事情を知っていながら、急かすような事を言ってしまってこちらこそ申し訳ありません！】
【ラスベガスから続いて、流行りのウエスタン！ 銃というより確かに給油機……使用前には静電気シートをお使い下さい】
【新シリーズは思い出したように出ていますが、原作も映画も昔ですからね……。ええ、私も拝見しましたが、まさか宇宙から来るとは思うまいて……】
【ふわわ……石、貯めなきゃ……――――これも流行りの、再臨で姿が変わる例のアレの可能性は高そうです。執筆がきのこな時点で、色々とぶっこんできそうですし……】
【指くんくんどうぞ……天衣無縫な付かず離れずに心あたたまる熱々好きの動き……。音を立てず静かな時間をまったりとさせてくれますね……良い子良い子】
【やはりそこへもありがとうございます！ 全部細かく指定するべきか密かに悩みつつ、此方も続きを想定していなかったので曖昧なのがよくありませんでしたっ】
【はぁっ……精神がザワザワしてどうにも落ち着きません……。よくないですね……自身はずっとこんな感じで年末までいくのでしょうか……。苦しい……】
【貴方から、ではなくて、目に見えぬ何かに急かされている感覚がずしんと自分の胸の中にずっとあります……。顔だけで笑いながら「やります」「やります」とそれ以外言うことが許されない就労環境に居て本心では何もやりたくなどはないのと日々乖離しているのが原因かもしれません。解決策がありません……。そもそも自分は何かを急ぐということに関して心底向いていないのでおうちで寛いでいるさいにも古戦場の準備とか、うんとかかんとか、あまり張り切ってはやりたくないのですよ、やったらやったで一番頑張っても労いひとつなかったのに、逆にやらないと見下すような発言をぶつけられたり酷いと思いませんかぶつぶつぶつ……】
【などと、現代社会で生きる空の民ならば誰しもが抱いていそうな葛藤に弱いメンタルが抗うこと、立ち向かうことが出来ずにモヤモヤとし続けております……】
【諸々、貴方が原因ではまったくありませんのでどうか……！ 気を沈めずにいて下さい……！】
【漂着すれば何故か荒れ地でなぞの乾燥した草がコロコロと転がっていく感じありますよね……。コンビニエンスストアのコーヒーに張られたたくさんの注意シールは美観を損ねるのでそこまで、です！】
【フワワ！ 星５を強くすることは周年や年始の特別な時期以外はインフレーション防止できっともう出来ないのだと解釈しております。なので最高レアリティはボイスや再臨詰め替えの豪華感をぶっこむのではないかと……！】
【石も呼符もあるのですがあっても出るかはわからないのが恐ろしいところ……。髪の紅いメッシュとリボンなのでエクストラシリーズのアバター凜のようですね……！】
【くんくんのご協力感謝しますとぺろぺろ、右へ左へすりっすりっ。静のもふもふ、動のふさふさ……でもめんこめんこ】
【どういたしまして！ もし、バッチリと望んでくれた通りの動作になった時は喜びが倍増するというメリットもありますので、今回はそう、私が賭けに負けたということでっ】
【よしよし……吐露して下さった言葉を確認しましたが、色々と思い当たる節が多いのは現代社会に共通する鬱屈なのだと思いました……】
【何かに急かされている感覚は、私も以前より感じることが多くなっていますし、ノルマや日々の作業内容などに対しても、どうしても就労する側である限りは拒否権がありませんからね……】
【周回が苦手だと何度も仰っていた点からも、貴女もマイペースに遊んだりするのが好きなのだろうとは思っていたので、古戦場の準備や、うんとかかんとかなどは、それこそおうちでも働き続けているのと同じく感じてしまいそうで……】
【というか、この前の時に頑張っても労いとか無かったんですか！？ なのの見下す発言が出てくるとは、それは何というか酷いを通り越して……逆の意味で凄いですね】
【モヤモヤとするのも当然です、メンタルが弱いからではなく、そう感じるのは正常ですよ。かといって、抗ったり立ち向かったりするのは、容易く言葉で言えるほどに楽な道では無いですものね……】
【私は昔よりもずっと馬鹿というか能天気になりましたので、そのお陰でどうにか穏やかに生きていられますが、色々と便利になる代わりに周囲から余裕が無くなっているようには、日々感じるこの頃です】
【それと、ありがとうございます、私を安心させるためにこうして事情を話して下さって……。気を沈めることなく、これからもお付き合いさせてもらいます】
【何処からともなく転がってきた無数のタンブルウィードが襲い掛かる……！ そんなっ、白テープにカタカナで書いておかないと、どんなクレームが来ることになるやら！】
【ふんばば！ なるほど、もはや性能的のも来る所まで来てしまったのは否めませんからね……これ以上の高難易度を常態化させたら、今以上に使用するサーヴァントは限られるでしょうし、個人的にもキャラとしての魅力に厚みを増してくれるのは望む所ですっ】
【ええ、それがいつだってガチャに付き纏う恐怖……。実は、本当にエクストラ時空と交わっていそうな気にすらなってくる瓜二つぶりですよね……！】
【賢獣の静に癒されて……噛み噛みの痛みさえどこか心地よく。動のふさふさは走り回る……気分は草原！】
【どちらにせよ要求はせずともとても楽しみにしていて、それを叶えて下さって嬉しかった。そうわたくしに感じさせているため、見事に勝利していますのは疑いようもありませんね】
【はい、普通のことを普通に悩んでいるだけなのです。あとは以前からチラホラお伝えしているとおり少し体調が芳しくないのが重なって……それでダウナーになってしまっていると申しますか！】
【日々のデイリーミッションをやっているだけでもついていける、その辺りの塩梅が自身には最もいいですね】
【労い、の部分に関しては難しいですね……がんばったねえらいねーの言葉が此方に対し誰からも無かったのは確かです。ただ……自身で愚痴を告げておいて、なのですが、普通のコミュニティとして誰か一方的な悪者というのは存在しません】
【Rankの数値が高く日々労力を払っている自分が一番ではないと気が済まないと、その性質を多かれ少なかれ無自覚に持っており、無自覚故に直接そこに対して言及しても「そんなこと思ってないよ？」という空気が全体的に醸し出しているというか】
【認め合い、尊敬を向け合いつつも、しかし決して自分を上回ることは許さない。プレイ時間が非常に長いゲーム特有のそれぞれのプライドがギルドには存在していて、善人の集まりでありながらどうしてもマウントを取り合おうとしてしまうようなのです】
【ですので、みんなが少しずつ悪い、という状態でしょうか。／自身があまりプレイ出来ていない古戦場シーズンの総貢献度をコラージュされて晒し上げられた時には流石に苦笑してしまいましたが……（一番の被害）／】
【面倒ですよねぇ……皆さんコミュニティの酸いも甘いも全て弁えているでしょうに、無自覚のプライド故にあいつバカなんじゃないと侮って見下してしまう】
【普通過ぎますよね……あまりに普通のコミュニティ的欠陥です。自身も「内心みんなバカなんじゃない（勿論理性では他者のことは尊重すべきだと分かっていて実際尊敬を向けております）」とたまに思ったりしちゃっていますもの】
【自身は対等状態の人間関係が苦手で、攻撃と守備のバランスがあまり取れていないといいますか……かなり攻撃の方が強いので逆に跳ね返ってくる当たりが厳しいのも理解できます。個人が悪いのではなく全て人間の悲しい習性のせいなのですよ……】
【―――と、上のような説明をしたのはたしかに「貴方が原因ではない」、という発言にリアリティを持たせるためのものであって本来は人生相談ではなかったのですっ！ 能天気にゃんにゃん……眠りに入った猛獣から前足の爪をぱちぱち】
【危険な賭け、だからこそ面白い……因果。確実に手に入ってしまうなら魅力が何故か損なわれてしまう不思議。世の中には不思議なことがいっぱい】
【エクストラ時空と交わって……ユニヴァース！】
【かしこにがぶがぶ、癒やしのぺろぺろ……そして安らぎのすぴすぴ。貴女からの言葉を拝見している間も、能天気にどたたた、ぴょんぴょんっ、冷蔵庫の上からふんす】
【前夜にお返しして下さったという事は、間違いなく喜んでくれているからというのは伝わっていましたので。準備してもらえたものでも嬉しく思ってもらえたのですから、ええ、間違いなく勝利ですね、ぶいっ】
【普通の悩みが一番の悩みですよ。体調に関しては、ずっと何処かしら辛そうなのを感じていますし、週末の夜くらいダウナーになるのも変ではありませんよ】
【ああ、それ位が良いですね……数秒で終わるマグナ周回や、古代布集めといった毎日やっておくとメリットになることも面倒になる私にとっても……】
【なるほど、集まった団員が一定の方向性に向いているからこその軋轢というか、自分が安心するために隙あらば下げるような感じですか……あはは、ありますよね】
【仲間とはいえども、直接的な協力プレイをする機会が古戦場においては皆無でしょうから、むしろ競い合うという意味では団内で目に入る存在がライバルとして映りがちかと思われますし】
【こと、顔の見えない者同士だとマウントを取りがちになりますので……まあ、それが向上心に繋がったりもしますが、目に見えない空気的には一気に入れ替えたいくらいに思えますね】
【……貴女が受けたその晒し上げは、さすがに笑えないと言いますか、完全な悪意であり、行った人物は自分が逆の立場になった時の想像力が欠如している馬鹿でしかありませんが（撫で撫で）】
【面倒ですね、健全に競争するのならばともかく、同じゲームを通して知り合った人間にもそういう感情を抱かないとやっていられないなんて】
【何処にでもあるコミュニティ的欠陥ですが、だからこその悩みですね。ええ、私だって見下したり馬鹿にしたりという気持ちも芽生えますし、決して聖人では無いからこそ理解できてしまいますので】
【はは、攻撃寄りなのは理解していますが、だからこそ理性的であろうとしているのもそれとなく感じておりますから。だからこそ、攻撃型から守備型にシフトした私との相性は良いということに、自分の都合良く話をシフトさせておいて……】
【はい、聞き手として確かに。貴女のそういう真摯な所が好きですよと隙あらば好意を伝えつつ、私が原因ではないことを理解しました。能天気もにゃんにゃんの教え……お腹出して眠っているキミが悪いのだよぱちぱち】
【たまに賭けを成功させてみたい……ベット。くっ、それがガチャの魔力……これもギャンブルの一種かも知れませぬ……。こうしてまた、不思議へと惹かれる者が一人……】
【まあ、それよりもまずはエクストラをＰＳ４版にリメイクしてですね……マーベラス！】
【寝ているかしこ、転がるめんこ。冷蔵庫の上からマウントを取ろうとしている！？ 可愛い……箸が転がるだけでも面白いとしごろ】
【ごごご、今からでもお返ししたい程の気に入り状態。週末の夜、まだプレミアムフライデークエストをやっていなかったことを思い出す……】
【日付が変わってしまいました……よくある話なのです、聞いて下さってありがとうございますごしごし。目に見えない空気的には一気に入れ替えたい感覚、ありますよね……！】
【理解してしまう貴方に慰め力を尽くさせて悦に浸るわたくしなのでした。守備型の脇腹を責めていく猛獣スタイル、がるる、こしょこしょこしょ。常に理性的に……余裕をなくして優雅たれ……ごろり。】
【隙あらばを受け取ってお魚の柄が入ったお皿に入れてがつがつと食べて、千切って。そして隙あらば爪きり、お腹を出しているもふもふは全身さすさすで愛される定め……】
【記憶の限りでは前回のディーラー獅子王が貴方は最新の挑戦でしたか……芳しくなかったですね……。何も得るものがないへ熱くなるという崇高な遊びです！】
【エクストラをリメイクとなるとテクスチャ的なあれが壮大過ぎてかなり厳しそうですが、エクストラの元プロデューサーが合流したというお話もあったので、何かしらエクストラ関連の展開はありそうですね！】
【寝ているめんこ、添い寝するのもまためんこ。ふんす、登れないでしょうとご満悦のマウント顔（めんこ） 箸が転がり落ちる音にもびっくりするおくびょうもの、ふさっ】
【あはは、そこまでとは……自分のみりょくが恐ろしい。フライデーっ、貴女の妹説もあった金髪美人が待っていますっ】
【こんばんは日曜日。よくある話だからこそ、よくあることで済まさずに話して下さって安心しましたよ、こちらこそありがとうございますよしよし。ありますっ、ひゅごうと入れ替えたくなることが何度あったことか……！】
【私の慰め力も貴女だけに向ける物なので、少しでも悦んで頂けたなら光栄です。ふふ、守備型はきちんと腹筋も鍛えているのであっ、脇はだめっ、はひひひひひっ。この世全ての、かつお……ごろん】
【今日も今日とてお魚柄の皿に置いたかつおを咥えて、ほんの数ｃｍだけ離れた場所で食べるのがふさスタイル。爪を切られたとも知らず、さすさすにも動じることなく、無邪気にお腹出してすぴすぴ寝息……すぴぃ】
【ええ、あの胸と脚線美に挑んだのが最新ですね……空の方は勝ったので良しとしていますが！ 確かに侘び寂びとでもいうのでしょうか、これもまた人生のようで実に儚く……故に面白く】
【それこそゼロから作り直したほうが早そうなくらいに昔ですからね……そのお話は朗報なので希望は諦めずに、独特なＢＧＭを聴き返しながら待っています！】
【トラブルで遅れてしまいました……！ 今からお返しします……！】
【おかえりなさい、ヴィーラ。大丈夫ですよ、ちょうど放映されたばかりの貴女の勇姿を観ながらお待ちしていましたので、慌てずにどうぞ】
【眠っている猛獣のみりょく！（前足に触れてのびーっとしたポーズに） あれから一時間たったというのにフライデーも結局まだやれていないので、今からやらせて頂きます……こそこそ】
【自身があまりに普通で退屈な人間ですので……！ 何かが滞る時には悩んでいるとか体調が悪いとかその辺りの理由しかないという……。よしよしされて落ち着いて、ひゅごうひゅごう……ごしごし】
【腹筋の脇に猛獣何キロ持てる？ とばかりにこしょぐりスタイル、うねうねうね。かつおだせっ、だせっ】
【お魚柄のお皿も少し寂しそうですが、元気なふさスタイルを見られてきっと皿として満足していることでしょう。動じずの静の構え……この子たちなりに毎日大変だと思うのですが、この安眠顔が人類の悩みを浄化してくれる……】
【ハロウィンゼタ、何気に狙ってスターレジェンドしてみたのですが駄目でした……ここは素直に祝福だけを貴方へ。オマケもソウルシード。寂び寂び！】
【最低限の素材でダンジョンも切り貼りでいけるのでしょうか。世の中には今も希望に満ち溢れています！ 乙女コースター、レッツゴー！】
【どうもめんこです、と静かに寝息すやすや。ええ、見て見てとばかりに登った後には必ず鳴いて呼んでくる無邪気さんです、抱き抱えられてずっしり。しまった場所をじっとくりくり眼で見詰めて】
【眠っている猛獣のみりょくには敵いませんっ！（前足ちんまり、のびーっとした背中をさすさす） あはは、明日の夜までですからね、今の内に忘れずにどうぞっ】
【いいんです、貴女とこうして縁を持てたのは、私にとって間違いなく幸福なことですから。悩んだり体調が悪い時には、またお傍でよしよしさせてもらいますので。落ち着きさんも、まったりと撫で撫で】
【脇にトラ……トラ……サイドトライセップス！ と誤魔化しても擽ったがり屋なのでっ、〜〜〜っっ！ のーっ、あと二時間待ちっ】
【大丈夫です、皿に残っているかつおの汁だけは、毎日のようにぺろぺろと舐め回していますので。ええ、どれだけ可愛がっても、細かな不調とかは言葉にして訴えられませんからね……毎日元気でえらいえらい……】
【残念でしたね……縁として貴女の元にも向かって欲しかったのですが……今は祝福に感謝して、ゼタのお尻を眺めさせてもらっています。そ、ソウルシードッ……無常！】
【あくまでも昔のままで作るのならばいけそうですが、作り直す時には別物にしそうな気配もまたあるので……。ですが、希望は諦めません！ ルーレットも、スタートッ！】
【今年のナンバーワンめんこフェイス……身を温まっている様子が周囲の心を和ませる。登った勇姿は見てあげないといけませんね……ずっしりさん、悪戯する機会を狙っている目ですねこれは】
【ちんまりふわふわとして……よい毛並み。ハロウィン仕様のフライデーを終えて参りました、これもまた明日の糧に……】
【ふふ、甲斐甲斐しく健気なことを仰って下さいますね。大変心強いです。そうですね、申し訳ないばかりですが、ああしたことをお話するのは他ではしないかもしれません……】
【猛獣は飼い主が困ることがだいすき。お見事なサイドトライセップスに突撃、隣の脇腹とばかりにクリス・クロスざしゅざしゅ。ごしごし……】
【常にお腹がすいている暴れん坊のふさふさ。毎日元気だから病院ドナドナやめてねと丸くなり】
【どちらかというと水着ゼタといい、ゼタとの縁は疎遠です！ ソウルシード無害……】
【復刻ではルーレットは禁止！】
【どちらもめんこなので同率ナンバーワン……穏やかに寝息を立ててくれているだけで感謝の思いです。見るまでアピールが終わりませんからね……優良健康児、次はまたエアコンに登ってやろうとお目々きらきら】
【触られてもすぴすぴ……ぬくぬく。お疲れ様でしたっ、ザザのかばうを間違ってゼタラガに掛けてクエスト失敗したのは私です】
【いつだって、本心ですよ。微力ではあっても、貴女を常に想っていますので。それだけ溜め込んでしまってもいたのでしょうし、今夜は少しでもお話を聞かせてもらえて良かったと思っております】
【ＡＴＭを困らせるのも猛獣の特権。あひっ！？ ふぉぉぉっ、両脇腹が危な……あぶっ、あぶっ、アブドミナル・アンド・サイ！ ぐえぐえ】
【趣味は何でも取り敢えず食べること、ぺろり。あぁ、そういえばそろそろ定期検診に連れて行くようですね、と思い出し】
【それは間違いなく、ゼタ運を私が吸い取ってしまっているせいですね……サンスポット無罪……】
【復刻だからこそ、古参も新参も平等にデメリットを振り撒いちゃいます！】
【同率ナンバーワンで仲良しとは猛獣部屋は今宵も平和……。エアコンに登ってめっされたことも忘れて目をきらきらとさせて……放っておけない子なんですから】
【今はわたくしも設定がスキル使用オートになっているので、思わずロード画面でタップすると即開始オート化でスキルを勝手に使ってしまうため、解除が間に合わなければそうなるところでした……】
【はっ……もうこんなお時間で……！？ く……解散のリミットが近づいておりますので、もう一方の、長くなり過ぎたという続きを拝見させて頂こうかと……】
う、あぁ……―――……んぅっ、くぅ……あぁ……っ、はぁ……はぁ……それは、もちろんです……あの時やあの時のように……貴女を貫きたくて、堪りませんから……。
あ……んっ、は……あぁっ、僅かだなんて……うっ、ご謙遜を……このまま、射精してしまいそうなくらい……ッッぅ！ あぁ……すごい……。
申し訳、ありません……貴女に触れられていると、どんどん強欲に……傲慢になってしまって……歯止めが、効かなくなってしまうんです……。ん……ヴィーラ……。
―――お願い、しますね……。赤ん坊のように、吸い付いてみたくなるくらい……魅力的な乳輪に……今はせめて、ペニスで触れたいんです……。
（流れる空気に耽美な宵闇の香気を感じ取りながら、ペニスへと親愛を寄せる熱心な舌奉仕を繰り返す金髪牝を見下ろしつつ、興奮の肉腫となった亀頭を通して極楽の痺れを腰裏に流し込まれている）
（男性器はおろか陰毛茂みを間近にしても厭わずに尽くしてくれる有り様に、深い感謝と同時に醜悪な支配欲が満たされ、蠱惑的な片目隠れの上目遣いへと官能に烟る眼差しを向ける間も、どぷりと粘りを増した雄汁を吸い立てにご馳走していく）
（息遣いはとうに乱れきり、決して美味ではない腺液を舐め啜られて鼻腔からは堪えるような声音を漏らし、視界の先で揺れる牝肉の振り子への欲情が更に理性を追い詰めて）
（こちらの性感も好みも把握しているとしか思えない溝周りを食みながらの舌差し奉仕を受けると、恥垢掃除をさせているかの熱心さと相俟って倒錯した興奮が募り、肌着越しにも解るほど腹筋を引き攣らせつつ傾けた美貌と肉竿とを一つに収めるアングルに眉根を顰め）
（愛情を感じさせてくれる熱烈な唇紋を受ける度に太魔羅が根本から力強く脈動し、股座から聞こえてくる鼻声のいじましさにも情愛を打たれては、反り立つ肉型が優美な音色の代わりに次々と欲情で煮詰まった体液を溢れさせる）
（視覚へと強烈な劣情を催す垂らした舌平に、既に先走りで濡れ光る裏筋から先端まで舐め上げられれば、ペニスではなく「チンポ」が似合うと思わされた爬虫類的な美貌への劣情を、半開きにした口腔から嘆息にも似た恍惚の響きにして漏らし）
（おしゃぶり上手と値踏みしたアルビオン領主を前にして、椅子へと座っても心身が落ち着くはずもなく）
（先程まで男性器と触れ合っていた唇から漏れ聞こえる吐息の艶めかしさに鼓動は高鳴り、興奮からまばたきを忘れた双眸はもはや、更なる快楽を与えてくれるふしだらな乳房に目を奪われ）
く、ぅ……あ、えぇ……感触だけでなく……こうして見ると、私の亀頭よりも……貴女の乳輪の方が大きいと解って……堪らなくなります。はぁ……っ、はぁ……っ。
お願いします……んっ、あぁ……っ、ん……おぉ……ちょうど良い、擦れ具合で……あぁっ……。はは……次から次に、溢れるので……んっ、どうぞ……好きなだけ、お使い下さい……。
あっ―――あっ―――あぁ……っ。えぇ……とうとう、ヴィーラの胸に……私のペニスを包めるくらい、大きなオッパイで……。
ぁ……んんっ、あぁ……っ……く、う……ぁ、感触も、ですが……眺めが格別に、厭らしい……。
んっ、ありがとう……これだけのサイズなら、正面から乳輪に突き入れてみるのも愉しめそうですが……まずは胸で扱いて……パイズリ、して見せてくれますか……。
（先程よりも間近となった特等席で、鎧籠手が掲げ持つ尖頭部に母乳を溜め込んでいそうな乳鞠を映しては、本能が美味しそうだと感じる眺めに口内で生唾を沸き立たせ）
（高まるパイズリ奉仕への焦れるような肉欲を、触らずとも不規則に脈動するペニスと共に息遣いも荒く待ち望んでいると）
（自然と開いた両脚の間から距離を狭められ、雁首の赤黒さと乳輪突起の薄桜色とが明白に対比できるアングルに口腔を半開きにし―――亀頭を摩る感触と、牝ドラフを連想せずにはいられない爆ぜ乳の卑猥さに片目をきつく瞑る）
（色味こそ透明感があっても、男の大口開きでも頬張ばれないだろう授乳輪への冒涜的な欲情に興奮を後押しされたせいで、瑞々しい質感に亀頭を挟まれた途端、肉棒の芯までじわりと痺れるような快感が広がり）
（同時に視界に入るだけで卑猥さを増す乳輪と両エラとの擽りに絶えず脈打ち、視覚へと発情を自己主張してくる尖り乳首に雁首を扱かれれば、凝り凝りに微細な肉粒を摩擦される快感に感じきった声音を頭上で上げて）
（授乳器で自慰の様に感じてくれている股座の声音にも、性交気分を高められた体液が鈴口から裏筋へと垂れ流れ、射精へと至る程の強い刺激こそ無くても、耽美な雰囲気を醸す姫騎士の美貌と乳首鋏との落差が雄の浅ましい性癖に強い官能を生み出していく）
（豊満だからこそ許される互い違いの乳振りで糸引く腺液を拭われた矢先から新たな発情の涎を溢れさせつつ、情熱的に肉棒扱きに専念してくれる想い人に笑みを向けられると）
（額に薄っすらと汗こそ滲ませたままでも、恋人同士の幸せな笑みで見下ろして、愛おしいと感じるままに伸ばした右手で頬をそっと撫で付けていく）
（全身を射精欲求へと向けて高められ、おもむろに開かれた乳谷間の圧倒的な眺めに目を見開いたのも束の間、完全に勃起しきった男根を深々と抱擁する牝の象徴を目の当たりにして呻きが漏れ）
（挟み込む乳房の谷間肌へと、人体とは思えない異様な熱量と膣穴穿りに特化した肉棒の凹凸感とを焼き付けながら、脈動を抑え込む乳圧を生殖本能に満ちた肉棒へ押し込まれる度に、亀頭から間欠泉のようにカウパーが溢れ）
（俯瞰視点からでも伝わるペニスの野太さへの陶酔ぶりに反応した肉剣柄が更に膨張し、騎士であることを証明する闇色の籠手と、娼婦同然の奉仕乳から覗く助平な乳輪との対比を見下ろす瞳が、肉欲の疼きに苛立つ色へと染まっていく）
（股座を密閉する乳房の中で陰毛や肉棒から立ち上る熱気が籠もり、好みの強気な眼差しと卑猥な舌舐めずりの前で、みっともなく勃起を何度も脈動させては）
（強引にでもペニスで堕とさずにはいられなかった最愛の異性へと、レズビアンの性交では必要としない奉仕行為を命令していき）
【マウントを取るのは戯れ合う時だけの仲良しさん……。エアコンはめったに辿り着けないわくわくポイント……無邪気な顔ですりすり】
【おっと、それは危ない所でしたね……。オートジェノサイドモード発動っ、ハレゼナは泣く……】
【名残惜しくはありますが、今週末もこうして過ごせて楽しかったです。解散の前に、こちらが興奮のままに用意した続きになります！】
【無邪気な白毛玉とともに、頂きました……ぎゅうぅ】
【非常に血沸き肉躍る続きです……！ 愛おしくなってしまいますね……ふふ】
【また明日も……共に……。力を頂きましたので……いえ、正直に言うと自身が原因でぜんぜん駄目な状態なのですが、いつだってお話で過ごしてくれると信じて……】
【ぎゅうぅとされると嬉しそうに擦り付く白毛玉……ぐいぐい】
【ありがとうございます！ 私の血肉の昂りも全て、貴女の魅惑の賜物ですよ】
【はい、明日も共に。貴女が信じてくださるのですから、いつだって応えてみせましょう。何より、貴女と過ごす時間が楽しいので……喜んで】
【貴方もまとめてぎゅっ、ぎゅっぎゅー……なッ、ぐいぐい圧がすごくてもっていかそうになる……！？】
【サンスポット無罪も送り付けて……貴方の血肉も感じさせて頂きます、サクッ、サクッ】
【ええ、明日も共に……。具体的には20時に。これで一時の解散です……今夜もありがとうございました】
【おっと、これは嬉しいぎゅっぎゅ……あっ、ふさふささんっ、ここは譲ってくれる場面でしょっ（ぐいぐいすりすり）】
【ラスト・シンも混じえつつ……どうぞ私の一滴一片まで感じてくだ、ぐえっ、ぐえっ！？】
【ありがとうございます、また明日の20時にお待ちしていますね。はい、ひと時の解散を……こちらこそありがとうございました、おやすみなさい、ヴィーラ】
【問題なく承りました！ 夜になって少し冷えてきましたので、猛獣と共に部屋を温めてお待ちしていますね】
【猛獣と共に！ 勇姿？ が収められた四話を確認して、今度こそ到着です】
【回想シーンがああも入ってしまうと、ルリアさんよりわたくしの方へと見る者の共感が向いてしまうのではとオロオロ心配しつつ……】
【猛獣を背に！（ずっしり） トマトを惨殺する貴女の姿を思い出しながら到着しました】
【ご安心下さい、間違いなく視聴者の目にはヴィーラの方が悲劇のヒロインに映っておりますとも！】
【猛獣を頭に！（そっ） ふふっ、あの食材に対するあてつけた行動に関して、懺悔せねばなりませんね】
【尤も、最後には「いろいろあったが全て何とかなった」なので誰が悪い、みたいな間違い探しをする必要はない安心設計なのですが】
【他媒体で繰り返した同じシーンの焼き直しの為、新しいカットが続々増え洗練されて隙が無くなっているのもいいものです……】
【まさか六話もアルビオンで使って頂けるとは】
【猛獣は重いっ（ぐぎっ） ※使用したトマトは、我に返った貴女が反省しながらサンドイッチにして美味しく頂きました】
【ええ、ルリアがカタリナを必要とする感情もまた正しいですからね、この後でルリアやグランと仲良く過ごすと思うとまた感慨深いものです】
【補強されていくカタリナとの思い出……サンドイッチは確かに美味しそうでした！】
【２クールかと思っていたのですが、どうも１クールのようで……ノア君の出番が早くもピンチ】
【にゃぉん！ そうして出来上がったサンドイッチがこちらになります、ぎゅおん！（貴方のお口へすぽーん！）】
【そうしたシーンが描けるのは実働としてここから何年後になるのでしょうね……ある程度ちょきちょきと飛ばして頂かなければ】
【お姉様との絆。わたくしはお姉様を犯罪者にするためにアルビオンの領主になったんじゃない！ という迫真の台詞はかなりずしんと来ました（原作に無かったですよね……？）】
【ここからは暫く（リーシャ覚醒まで）なかだるみの間を持たせるようなストーリーになるので……！ パパッと、どうか……】
【それとですね、あれからアナムネシスでは珍しく、我が宇宙艦にかすみさんが参入しました……！ しばらくの時間、上下左右に動かしました……】
【ぐえんっ！ おぉ、それがあのカタリナさんを虜にしたという幻の、ふがごご！？（むっしゃむっしゃ、目を喜びにきらーんッ）】
【ここまで見せ場を作ったヴィーラも、この後のメインストーリーには関わっていないという制約もありますからね……本当に、ちょきちょきして次はアーカーシャ決戦で良いと思います】
【ええ、カタリナを縛り付けない為に身代わりの領主となった心情を思えば、その通りだと思わされる台詞でした。突然に帝国から追われる身となったのを知ったら、策謀の一つを用いてでも会わずにはいられなくなるのも当然だとも（私もうろ覚えですが、あそこまで強い台詞は無かったと記憶しています）】
【ガンダルヴァ戦は、リーシャのキレっぷりが見所ですからね……そこまでいけば、すぐに帝国との決戦でしょうから。３期があるのなら、その辺をササッと……でないと間に合わなくなってしまいそう……】
【おぉっ、おめでとうございます！ あはは、お約束の上下左右を堪能されたくらいすし、人となりを把握した際には、こちらでもかすみさんを披露させてもらえればと思いますっ】
【清き猛獣たちには乾燥した魚のほぐし身を……撫で撫で（猛獣もくりくりおめめとジト目がきらーん！）】
【遥か昔に作られたストーリーなので伏線などが全くなくキャラクター使い捨てなのが難しいところですよね】
【機密部隊に配属されていたお姉様の現状を知ることが出来ず悲しいすれ違いが起こっていたのも見逃せませんね！】
【ですよねですよね、被害者色が強くなりすぎてしまいましたが感情がストレートに伝わる良改変なのではと思いました】
【ガンダルヴァとの戦いに限って言えば、隣にいるのはジータさんの方が映えるという気がします……】
【このお部屋がペルソナ色の強い部屋となってしまう！？ 感謝いたします……その際には是非、また楽しませて下さいね（ニコッ）】
【今夜は滞っていたものを今から用意して一つお返しして、お休みといったスケジュールとなると思います……また、お待ち頂きます！】
【もきゅもきゅ……ふぅ、私ばかりが恩恵に授かるのは不公平ですからね、今夜は無礼講ですっ（皿に乗せたかつおをはぐはぐ貪り食う猛る獣）】
【まさかこんなにも人気が出たのは想定外だったでしょうし……いっそ、アニメ用にストーリーを作り直しても良いくらいです】
【カタリナの望んでいた騎士像とは掛け離れた任務ばかりで、それもまたヴィーラへ向ける表情に翳りを生み出していたのかも知れません……】
【六年も、自らの心を縛り付けて同じ地に留まるしかない悲劇が強調されていて……行いこそ嘘を用いての策謀ですが、感情移入した方はやはり多いと思いますよ】
【あはは、ではその際には、映像特典としてジータバージョンを用意するということで……】
【ペルソナぁ！ はい、その際には喜んで、全力を以ってあなたを楽しませると誓います（片膝付き）】
【畏まりました、ありがたく明日からの活力を頂戴して、共にベッドへと向かいましょう……猛獣共々、お待ちしています！】
あ、はぁ……感じて頂けているようですね……嬉しい……♥ ん……んんぅ……貴方の男性器、すごくって、一生懸命こうしても抱き締めきれなさそう……。
はい……わたくし――――厭らしいヴィーラの乳輪は、貴方の逞しいペニスの冠より、大きくて恥ずかしい乳輪をしているのです……。気が済むまで、一杯、比べて下さいね……♥
ん、ふふ……♥ ええ、では―――こうして、このように……包ませて頂きます……っ、ああ……なんて熱く、力強いのでしょう……。
ふ、不肖ながら、わたくしへの貴方からの劣情が伝わってくるかのよう……。はぁん……わたくしが動きますので、どうかそのまま楽になさっていて下さい……。んしょ、んっ―――んっ―――……。
あぁぁ……。はぁぁ……。んんぅ……わたくしの胸の深くまで、深いところを抉ってから、返って……わたくしまでたまらなくなってしまいます……。あぁー……♥
これで一往復、です―――っ、あん……♥ ふ、ふふふ……もっと動いて見せますね……ふぅっ……！
（親密に丁寧にを心がけて舌を這わせて乳輪で挟みつけてから顔を上げると、愛おしい殿方の性器を味わった感覚に狂おしい気持ちの乱れが生じて、浴びせかけられるお言葉に聞き入る間も華奢な肩口は自縄自縛の衝動にゾクゾクと悶える）
（椅子に腰かけている彼に跪いて、丁度膝元へと乳房を揃えて置き載せる奉仕の位置関係は変わらず、放精の目当てとして眺められている乳輪のデコレートは誰の縄張りかを示す透明な冒涜のしるしで覆われて薄桜色が艶然とテカり）
（気品を湛えるべしと動かす両腕には、男性へ傅いている人物の識別記号に働く装具を身に着け、その闇色の籠手は時折鈍く宵光を煌めかし。頬を楚々と火照らしつつも、眼下へと収める相手に見せ付ける計算高さで男根を胸元で抱擁する）
（威容にも勃起の髄を極めた屹立に微かな畏れを抱きながらも、それを上回る慈しみのまましっとりした困り笑みで上目遣いし、行儀よく拵えた牝の象徴には深々と肉棒を挟み込んで温かで柔らかく、張りと弾力を備えた内面に案内して）
（全体像がむっちりとした重みのある圧倒な量感を恋仲の膝元に預けて過ごせば、元気過ぎる肉塊によって動揺を孕んでも幸福感で満ち溢れて恍惚としているアンニュイな表情の頬に手を添えられ、ペットのように大人しく撫でられると）
（告げられる奉仕行為にかつて学生時代で熱心に勉学へ励んだ時のように相手の希望を取り入れ、瞳は強気でありながら従順を体現して頷き、最深部まで焼け付く熱を齎す生殖器にかける両掌が作り出す圧をじんと高めて）
（いよいよ―――と、股座を密閉する恥ずかしいおもしを投げ打ち捨てる婉曲で一気に押し上げ、気持ち良さそうにする相手の表情にどこか依存を向けて魅入られながら、貴方の騎士はじっくりと卑猥に務めて乳を振って勃起の脈動を擦り始め）
（何事もそつなくこなす生来の器量が専心して、注力を企てて、せめぎ立てる乳圧の埋没感を力強過ぎるペニスに負けじとなすり付け、整った唇からつく吐息を淫気に霞みがからせ、乳肌の張りを一杯に高めると亀頭部まで覆い隠してしまう）
（身体にも口腔にも余る膣穴穿りを自ら掴んでせり上がった乳肉を使って上手に挟めている事実に喜び誇った陶酔を浮かべると、半開きの緊張を隠せない口元から舌先をちろちろと蠢かし―――今度は降りていく挿入感を施したくる）
（領主として散々に見られてきた爆乳が肉棒の袂まで辿っていけば乳餅の重なった同化が男性器で真っ二つに割られ、射精管を内部で真っ直ぐ整列させようとする強い締め付けをにゅるりと潤滑した熱源へと下りながら諦めずに味合わせ）
（再び顎元に忠誠の肉剣が突き付けられる角度で雄々しい亀頭を覗かせて貰い、瑞々しくたぱんと下乳で膝元を打てば―――胸先で満開を隆起させた乳輪のピンクがじん、じんと痺れて性感を催し少女の声色で小さく鳴いて）
（恋慕に目元を潤わせると得意料理のサンドイッチを己の身体を用いて披露して、一杯食べて貰おうと授乳輪に軌跡を描かせ徐々に動きを早めれば奉仕乳は泥細工のように性悦に塗れ乱れていく）
んっ……んっ……んぅぅ……！ んっ……んぁ……ん、んん……！ お加減、いかがですか……？ はぁ……っ、あぁ……、んんん……！
ん、ん、ん、んん、ん！ あは……♥ ふぅ……、ふっ、ふ……っ！ ああ、火傷しそうな位、おペニスがアツくてカタくって……♥ はっ、はっ……♥
んん……んんー……んっ、んっ……息があがってしまってみっともないところを……大丈夫ですので、今と同じの、もっとしましょうか……？ …………♥ それとも―――……
（レズビアンの性交では必要としない肉欲を塗布し回すかの奉仕行為は続き）
（結んだ長い金髪を無風の室内でサラサラと靡かせ、プライドの高さをかな繰り捨てて献身的な守勢で傅いた身体全体を大胆なグラインドさせ、上下の際には腰を尻尾を振って懐く動物のように左右に悩めかしく揺らめかせて絶えず尽くす）
（亀頭を摩る感触は快感の大波で攫う炎が質量を持ったような燃える激しさで迫り、肉棒の芯まで硬い威容にドラフ種族の牝とも似つかわしい盛大な乳溜め肉の重みを弾く度に感じさせ、潤滑に包まれた表面に怨念のように摩擦を塗り付ける）
（重ねて感覚が痺れ始めた豊満乳鞠の成熟桃は男の股ぐらに尻を落とすように、たん、たん、と滑らかに使って汗雫が飛沫しそうな臨場感で爛漫な張りを波打たせて、覗かれていた官能の乳谷間をこれでもかとばかりに犯して貰う）
（鍛えられて健康な肢体も奉仕のワークに、はっ、はっ、と飢えた獣のように息を切らし始めて、彼の絶え間ないリビドーによる支配欲を受けながらうっとりとした目つきで爬虫類姫な美貌を弱らせ、気品のメッキが剥がれたトロ顔で恋に耽って）
（母乳を育む乳たぶが色香を拗らせて振り撒き、外側から内側へと絞め抜く蠱惑的な動きが切り貼りされた動画のように繰り返され、本来膣内とは異なる乳中の低刺激を少しでも強めようとふんだんに動いてしまって）
（ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、と続いてからもう動けないと肩を落として糸が切れると―――股座に錨を落としてプルンと震える自身の爆ぜ肉を両手で捏ね始めて、挟み込んだ中央の溝幅にきめ細やかな振動を与えて）
（次は何をしたいですかぁ……？ と言わんばかりの蕩けた表情で、霜降りに美味しく仕上がっている汗ばんだ卑猥な乳房を待ち切れないとばかりに被虐的に掴んで小刻みに揺らして美男のペニスをヌトヌトに持て囃す）
（サイズ感がぷっくりと腫れて男の大口開きでも頬張ばれない可憐な巨乳輪はピン、ピンと疑似性交に角を立て、彼が感想を抱く通りの盛り上がった淡円は姦しいくらい牝女を体現して見る者の苛立ちを雫汁滴る乳頭で誘い）
（定規を宛てれば７ｃｍ超の卑しい乳輪が爆ぜ揺らいで次なる命令を待つ情交の小休止を飾り）
【帝国にこれまでの旅の全員が集結するなど、よいかもしれませんね……！ お待たせいたしました……】
【猛獣ぎゅ……】
【ええ、その展開はこれまでの旅で経てきた出会いを象徴するようで、良いですね！】
【そして、ありがとうございます、確認しました……。私のペニスを包み込む乳房の豊かさと温もり、それに瑞々しさも目に浮かぶくらい……堪らない出来栄えです】
【気品のメッキが剥がれた表情も、貴女に騎乗位で尻を振らせる姿すら妄想した……乳鞠の波打ち具合も、何から何まで……私の劣情を昂ぶらせていますよ】
【ぎゅっとされて寝顔を擦り付ける猛獣との団欒に和みながらも、実際に定規で確認してしまった７ｃｍが脳にちらついて……】
【これからは、７ｃｍと見る度に……間違いなく貴女を思い出してしまいますね、ヴィーラ】
【これはとても重要なことなので、きちんと訂正とお詫びを書き残させてもらいます】
【傭兵でシェロカルテさんに集められたということで紅槍や狙撃銃のガンナーも出しましょう】
【確認に感謝を。お時間を頂き過ぎるのとレイアウトが崩れるのはもはや慣例……。ええ、事細かに伝えるＶＲヴィーラとしてこれからも貴方を深く愛していきます】
【たくさんのお褒めの言葉をありがとうございます！ 昂って頂けて光栄です……】
【ぃひゃん！？ な、７というと何となく縁起がいい数字ですので、７超とさせて頂きました……！ 思い出されるなどとお恥ずかしい……】
【もう！ 寝顔を擦り付ける猛獣と額ごっつんこで、お休みです……！】
【キッチリと決め過ぎないよう、あいまいにあいまいに……！】
【頼りになるのは確かな人脈ですね、当然の様にヴィーラも参戦するでしょうから……実に画面が華やかに】
【改めて感謝を。お返しを頂いてお休みにすると決めていましたし、時間もレイアウトも全く問題ありません。その細やかな描写に、ますます心服してしまいます】
【まだまだ褒めたり無いくらいですが、これ以上は実際にお返しする中で、どれだけ昂ぶったかで伝えさせてもらいますね】
【はは、失礼しました。あくまでも曖昧に……でも、縁起のいい数字が似合う乳房という認識は、焼き付いて離れませんよ……】
【今回の手法もいずれ参考にさせてもらって……すぴすぴすやすやと眠る小さな額をこっつんこして、おやすみなさいです！】
【本当に素敵でした……】
【もう一度、待っていて下さったことにありがとうございます……。貴方の続きもあらためて、素敵でした】
【はい！ 週明けで疲れているだなどと言わず、楽しみにさせて頂いています……！ 参考！？】
【わたくしも電池切ればたり、すぴすぴをさわさわ……のびのび。ごろり、ごろり、感謝のカーテンコールで毛布へ……】
【どれだけでも待てますよ、貴女が用意して下さる物にはそれだけの価値がありますから。またお褒め頂けるよう、しっかりと用意して参ります！】
【ええ、私も気合いを入れて楽しませてもらいつつ、お疲れの時には遠慮なく仰って下さいね、お話も楽しんでお付き合いさせてもらいますので。フフ、参考です☆】
【さわさわにごろごろ……電池切れな貴女は私が撫で撫で。同じくぐるん、ぐるん、今夜も大盛況な毛布の幕を引き引き……】
【昨夜も見守りありがとうございました……。今夜は……おやすみです……酷使され過ぎてしまいました……がくがく】
【こちらこそ、床に就いた後もすぐには眠れずにいたくらい……素敵な続きをありがとうございました！】
【酷使されてしまいましたか、おいたわしやっ……。今夜はおやすみで承りましたっ、もふっとしたのを安らぎとして添えておきますね……撫で撫で】
【これは大変いいもふっとしたものを……静か静か、さすさす……。宇宙の真理を知る寝顔】
【今夜はお話と、もしよければ続きを見せて頂けたらと……21時からお願いします……！】
【さすがお目が高い、十三年物のもふ毛玉になります……とことこ、すりすり。背景を宇宙にしても違和感のないジト目顔】
【21時の待ち合わせで了解しました。お話はもちろんのこと、続きも半分は仕上がっておりますので、今夜中にお見せしますね！】
【裏切りの独奏曲やアヴェンジャーなイシュタルと、気になる情報が色々と入ってくる中、ＫＯＦのアプリがゴブリンスレイヤーとコラボしている事に一番の衝撃を受けました……】
【お待たせいたしました、裏切りの白毛玉！（紅茶カップから零れるほどお腹にずしん）】
【ムーンキャンサー！ ルーラー！ そしてアヴェンジャー……三竦みのかんせいです……】
【カプコン……？ カプコン！ ゴブリン……あの世界にいたのでしょうか……】
【こんばんは、ヴィーラ！ 今夜もお会いできて嬉……グエッあちっ！？（挨拶の間にくの字、からの飛沫で２ＨＩＴ）】
【古き伝統のヒロイン三竦み……均衡状態を裏切った者から、今回は蟲蔵ではなく座に還ります】
【Ｓ・Ｎ・Ｋ！ 最近、八神庵さんが異世界転生していたので……もしかしたらそのご縁かも知れません……。ゴブリンは居ねがー】
【ご機嫌よう、遅れてしまい申し訳ありませんでした。わたくしも十三年物の可愛さとこうして二日も寄り添えて何よりです、とてとて受け止め】
【紅茶より高所にいる自分を見て欲しい系の毛玉。ふんすふんす】
【均衡状態を裏切った者からクローゼットの中へ……。思った以上に普通のイベントっぽさのあるイベントなので、妙な安心感が……】
【な。なるほど……ＳＮＫでしたか……どこにでも異世界転生するものなのですね。子供のゴブリンもざしゅざしゅ】
【いえ、慌てずにお越し下さって大丈夫ですよ。年代物のジト目も寄り添う温かさに安堵しております、すりっすりっ】
【見るから紅茶は溢さないで欲しい系のＡＴＭ。拭き拭き……】
【おおっと、急にイシュタル選手が震え出したァッ！ ええ、どうやら普通のミッションイベントのようで……さり気なく柳生さんがいるだけで吹きそうになりましたが】
【空の世界にもストリートなファイター達が異世界……転送されてましたから、よくある事なのでしょう、ええ。生き残りの子供が女冒険者を不意打ちするまでがお約束】
【慌てず騒がず差し足忍び足で安堵を驚かせないように……今日も雨空でお留守番で寂しかったですね、あったか大好きもふもふさん。用意の半分までの進行も、ありがとうございます……！】
【だめだよ、とくりくりおめめ。拭き拭きの間も楽しそうにじたばたじたばた】
【この箱の中に入ってセレブの間で流行している血液クレンジングをしましょうね、イシュタルお姉様……ふふふ。スペースといえば何故か日本刀ですからね……！】
【あの頃のイベントはまるで触りもしていない安定感……ヨクアルヨクアル。そんなお約束の世界観はゴブリンが異常に強いあそこだけでは！？】
【耳だけをぴくぴくとさせて待ち人の到来に尻尾ふりふり……温もりと寂しさを埋めるように、貴女の膝元で茶トラ毛玉丸まり。あとは見直すだけになりましたので、お見せするのが叶いそうです！】
【ご、ごめんなさい、と首を傾げつつ撫で撫で。暴れないのっ、ただでさえ真っ白なのにシミになっちゃうからどたばたどたばた】
【いやいやっ、血液クレンジングとか必要ないし絶対にヤバいやつ、っていうか目が笑ってないんですけどー！？ 確かに、ビームを切り捨てる謎のサムライ枠、大事です】
【アルアル……逆に最近のイベントを疎かにしている不安定感……。つい最近も金木犀の騎士に蹴散らされたばかりですからね……やはりゴブリンは穴蔵から出たら、めっ】
【今宵も良い子な賢獣ですね……手ではどこにも触れずにお迎え、慈しみを眼差しに込めて温もりだけを提供すると、膝元に好きなようにポージングさせてトラ毛玉すきすき】
【なんと……用意もお見事ですっ。お休みの前に確認させて頂く栄誉に預かりましょう……】
【わかればいいんだよと撫で撫でにごろごろ、気持ちよくてうねうね。これが真っ白の力だ！ とばかりに額をこすりつけてごしごし……】
【何を仰いますか。このお注射は合法、安心、安牌。あなたの身体の中からアップルパイ。すてぃーるいずまいぼでぃ、あんどふぃあいずまいぶらっど！ あれやってアーチャーのお言葉に２４時間対応ですよ？（ふふふ……）】
【アルアル……最近のイベントは重要な報酬だけは全て頂いております……。そうしたファンタジー世界観だと通常はレベルが上がると耐久値も比例してあがっていきますが】
【スレイヤーの世界観はレベルが上がってもその辺に落ちている石や木の棒で不意打ちに殴られただけでも高位冒険者が昏倒する紙装甲ですからね……】
【安心できる膝元で二周くらいしてからベストポジションを探り出し、榛色を上目に向けながら、かしこですと短く鳴くと、そのままお腹を上下させてすぴすぴ】
【胸奉仕の希望で色々と迷いましたが……強欲にお強請りさせてもらいます。はいっ、お休み前に確認してもらえる誉れを頂戴します……】
【すみませんでした……と右に左に首傾げつつよしよし、顎下もこしょこしょ。キミは生え換わるもんね、と真っ白毛並みをさすりさすり……】
【いやいやいや、女神に注射とかいらないからっ。うわぁ……私の危険信号がレッドラインよ……。不思議とその詠唱を聞くと背中がざわざわするけど……そうね、アレやってでやってくれる執事みたいのなら、大歓迎……かしら……（ぶるっ）】
【ダマダマ……骸晶とアーカルムポイントは忘れずにげっと……。そうなんですよね、頭部への一撃が入るだけであとは神様のダイス次第ですものね】
【オルクボルグがまず大仰な鉄兜を装備したのも納得の話です……。まあ、視界や見栄えが悪くなるから、なかなか被りたがらないというのも頷けますが】
【安眠が始まればお腹を温めるように手で優しくさすさす。ストレスフリーににゃんぱらり。短い鳴き声に癒されて……】
【生え換わり白毛玉もうんっ、と鳴くと、さすりさすりに深夜一時くらいまで一旦電池切れ】
【希望を決めて下さったのですね、ありがとうございます……！ わたくしのおやすみのお時間がやってまいりました……今夜もお話、大変心温まりましたよ……】
【次で休息に入らせて頂きますね……！】
【信号には青、黄色、赤色の三つの灯がありますものね。血液の赤色です、女神に四肢は必要ありません。不思議な詠唱が流れるヘッドホンをご用意しましたので、催眠音楽を聞いている内に施術は完了しますので、ね（抱きっ）】
【報酬も少ないですし、防具の手入れも大変ですからね……。みんなの勇気でゴブリンが絶滅すると信じて……！】
はぁ……はぁ……、ここまで尽くしてもらえて……感じずには、いられませんよ……。あ……あぁっ、すごい……貴女の胸に……挟んでもらえるなんて日が来るなんて……んっ。
ヴィーラが……こんなにも大きくて、美味しそうな乳輪をしていると知っていたら……もっと、ずっと早く……貴女を襲っていたかも知れません。それくらい、好みです……。
っ……ん。貴女の乳房も……とても柔らかく……ペニスに吸い付くようで……あぁ……っ、包み込まれるだけで、ますます……っ、滾ってしまう……。
貴女の谷間で、ビクビク震えて……気持ち良くなりたがってるんです……。お願い、します……動いてくれないと……私から腰を振りたくなってしまう……あ――――っ……！
あぁっ……。すごい……っ。く、ぅっ……わかります……っ、ヴァギナを穿るのと、同じように……っ、私のペニスが……貴女の胸を犯しているのが……んんッ……！
っ……はぁっ、はぁっ……―――うッ……！ ん……ッ、お願いします……もっと、もっと……一緒にたまらなくなりましょう……ッぅ……！
（卑猥なペニスへと流し込まれるきめ細やかな心遣いに感じ入りながら、支配者の視点から見下ろす細身を支配しているかの暗い充足感を得ては、股座を中心とした肉体が昂りに染まり）
（的の様に存在している薄桜色のテカり具合の眺めも、自らの発情体液をマーキングした事実がぞくりと背筋を震わせて、陰嚢から輸精管へと充填されていく肉棒の疼きに支配されつつある思考は、白濁を乳輪へと吐き出す妄想まで広げる始末）
（最優の騎士であり、極上の牝でもある想い人に醜悪な男根相手に女の象徴を使わせる姿が特に酷く劣情を擽り、麗しい頬染めの下で巨根を呑み込む谷間の卑猥を見せ付けられた興奮に、鈴口から勢い良く吹き出たカウパーが鎖骨付近を穢す）
（艷やかな困り笑みと上目遣いを向けられるだけで、普段と遜色ない情愛を揺さぶられるからこそ、手指よりもずっと愚鈍な肉棒の神経を通して伝わってくる谷間肌の感触を、触って揉む行為よりもずっと淫らに感じ取った肉芯が更に硬度を漲らせる）
（胸当てから寛いだ圧巻の乳鞠置き場として股座を使ってもらいながら、躾のなっていない肉棒の滾りを谷間に焼き付けつつ、アンニュイな表情も絵になる女領主の美貌を快楽に歪む碧眼で愛でていたが）
（貨幣で買った娼婦に行わせるのと同様の奉仕行為を受け入れられると、見下ろす眼差しに深い感謝の色と共に抑えきれない欲情の光が鈍さを増して、両籠手が乳圧を高めるのを感じ取った肉棒も反発するように暴れて）
（渇望に見開く双眸の前で、雄の股座を覆い、豊満さを感じさせていたおもしを一気に押し上げられるなり、触覚と視覚を通して流れ込んできた官能の電流に腹筋が震え、ペニスへと忠誠を誓うように乳を振る牝騎士の奉仕に恍惚と声が漏れ出ていく）
（乳房の淫猥な使い方を心得ていたとしか思えない、献身的な乳圧に扱かれるペニスが喜悦の脈動を繰り返し、亀頭を乳肌の張りに埋没させられても、内側から多量に溢れ出る氏腺液を快感のバロメーターとして谷間に流し込み）
（肉棒扱きに特化した膣穴と比べれば、射精限界にもまだ余裕こそあるものの、本来は性器ではない乳肉にペニスを扱かせている現実が強く背徳感を煽り）
（厭うどころか誰の目にも明らかな陶酔を浮かべて、蛇の様に舌先を蠢かすフェティッシュな表情を見せ付けられては、施される挿入感にも歯噛みする程に表情を歪め）
（恋仲の目線からも、揉みしだきたくなる爆乳だと見下ろしながら、みっちりと綴じた谷間の内で、ヴァギナとはまた異なる締まり具合を滑りと共に貫く快感に眉間を歪めると、頬へと添えていた右手も強張り）
（膝元を打つ瑞々しい肉音と、小さくも官能的な鳴き声が耳を打った後、谷間から覗いた亀頭がまた一度震えを起こすと、顎元に届かず落下した半濁りの汁糸を胸元に張り付かせる）
（好みのボリュームに満ちた女体のサンドイッチを自らも肉具となって堪能するペニスは、動きを早めるほどに雄の視線を険しくしていく奉仕乳が生み出す快感を貪って、ローションで濡らしたかのように泥濘む汁塗れへと変えていき）
んっ……あっ……くっ……。あぁッ……すご、っ……はぁ、はぁっ……！ 上手、ですよ……ヴィーラ……。胸でされて……んっ、こんなにも、気持ち良くなれるなんて……。
あっ、そこっ、あっ、あぁッ、おぉ……！ く、う……ッ！ はぁッ、はぁッ……これを、いつもは……貴女のヴァギナに、突き刺しているんですよ……んっ、あぁ……。
んぅ……ん……っ、はぁ……っ、貴女よりも……私の方が……すっかり快感に流されて、みっともない位ですよ……。
っ……そう、ですね……それではお言葉に甘えて、まずは同じようにしてもらいながら……互い違いに乳房を擦り付けて下さい……。
その後で、片方の乳輪にペニスを正面から突き立てて……亀頭でその、大きくて恥ずかしい乳輪を舐めさせてもらえますか……？
先程から……厭らしいのを見せ付けられて、舐め回したくて仕方なくなっている私の舌の代わりに……貴女の手で味合わせてもらえたら……嬉しいです。
（反り立つペニスを塗布される肉欲で限界以上に膨張させながら、思考を本能に奪われ始めた胡乱な眼差しで奉仕行為を凝視し続ける）
（靡く金髪の優美さとは対照的に、大胆な全身でのグラインドが生み出す快感を注がれる肉棒は、喜悦を訴えて力強い脈打ちを繰り返していく）
（摩擦によって小さく泡立ち始めた体液で亀頭と谷間をコーティングしつつ、快感に歪む視線で性交を連想させる下肢の揺らめきを息遣いも荒く視姦しては、新たな欲情の火種と変え）
（徐々に性悦で感覚が痺れ始め、亀頭が蕩けているのではと錯覚する乳摩りの激しさに、声音は室内から廊下へと漏れ聞こえそうな呻きへと変化し）
（気品漂う痩身とのギャップが淫猥さを際立たせる乳鞠が弾け、肉棒へと摩擦を塗り付けてくる度、膣穴にもご馳走した子供の手首めいた太さが芯折れする事なく乳肌を減り込ませて）
（尻と見紛う肉感的な成熟桃を波打たせる付け根の感触から、後背騎乗で尻たぶを振りたくる姫騎士の艶姿さえ幻視して、犯されているようにも映る乳谷間の倒錯感に何度も眉間は歪み）
（頭上と股座とで、飢えた獣のような息遣いを時おり重ね合わせ、見た目にも好みな異性の虜となった碧色の瞳を向けては、トロ顔の頬から顎先を右手の指筋に愛しさを込めて摩っていく）
（ダイナミックに繰り返される乳たぶの連続再生を見せ付けられれば、膣襞とは異なる緩やかな嵌め心地と相俟って五感で官能し、じわじわと収縮する陰嚢と共に射精を意識させる快感が肉棒の芯から広がる）
（嗜好とする肉打ち音が止んでも、捏ね回される爆ぜ肉の中央で反り立つ赤黒いマストはぬるぬると半濁りとなった体液を溢れさせて、振動の刺激を受けた肉塊がどくどくと、心臓のように脈打ち）
（希望を何でも受け入れてくれるのでは、と雄の都合良く解釈してしまいたくなる表情を劣情に塗れた瞳で見つめ、垂涎を誘う美姫のバストに興奮を後押しされながら、持て囃されるペニスを通して抱いた肉欲が膨れ上がり）
（舌で丁寧に舐め転がしたくなる巨乳輪と乳頭とを目で犯す内に抱いた欲望を、あくまでも奉仕の場に沿った、けれど異常な願望にして声に出す）
（親指と人差し指の輪に収まらない乳輪の生々しいサイズに、今も股座で苛立ちを覚えながら、小休止の間も本気汁を垂れ溢す赤黒い亀頭が熱気を滾らせ）
【さする手をもふっとしたお腹の毛並みで包んでぬくぬく。今日も安心安眠まっしぐら。なつき度まっくすの無防備……】
【せめて午前四時まで起きなくていいからね、と念を込めてさすっさすっ、充電スイッチオフ】
【お任せしようかとも思ったのですが、射精前のワンアクションとして……お願いします！ ありがとうございます、私も一日の疲れが癒やされる充足した時間でした……】
【畏まりました、それではお約束の通り、お休み前に投下させてもらいました！！】
【そうそう、安全、注意、危険って――――危険ッ！ ぎゃーッ、眼が虚ろになっている間にバラバラにされて、目覚めたら置物になってるとか空の世界ってクレイジーが過ぎるんじゃないの！？（ぐえっ）】
【ええ、ブロブとか天井から落ちてきたら兜も意味ありませんし……。でも、たまに肉盾になっちゃう悲劇も起きると信じて……！】
【受け取らせて頂きました……！ ぬくぬくを起こさぬようにこっそりと……わたくしの騎士、いつの間にか足元に来ていて下さいね】
【かわいいやつめふさ、午前二時にふみふみしてやろう（すやぁ）】
【はい！ 突き立てる動きをお受けしますね……ふふふ、今際の時にはどうなさいましょうね……。わたくしは以前では貴方自身の手で扱いて頂いて顔へ……と考えておりましたが、改めてまたその時に希望を伺います！】
【一日の疲れをデトックス＆クレンジングです。明日からは蒼輝銀河に震えましょう……】
【わたくしなしでは生きてゆけないイシュタルお姉様となら、アルビオンから出られずとも一生幸せに暮らしていけますね……はぁふ、すりすり……】
【イノセントでバイオレンスな一夜の夢にも少しばかり後ろ髪を引かれつつも、これでお休みです……また明日に。ありがとうございました】
【まずは、受け取って下さりありがとうございます！ 貴女の騎士も、貴女の従者も、そして貴女のＡＴＭも、忍び足でベッドを固めます（みっちり）】
【ははーっ、大して変わらないッ（めんこめんこ）】
【そして、希望を受けて下さることにも感謝を……ええ、今際の時をどうするかずっと考えています……。私も、貴女に射精待ちさせた顔に掛けるのが好きなので……有力候補の一つとして上げつつ、その時までに煮詰めてきます！】
【ふにゃあ……猛獣のごとくごろごろ＆うねうね。そうでした、柳生さんを久しぶりに引っ張り出しておきます……】
【ちょっとちょっとっ、そこはカタリナお姉さまとやらの役目でしょうがっ！？ なんで私だけ四肢欠損してダルマになってんのよぉぉ……ぐえぐえ……】
【血が血を呼ぶやり取りも悪くありませんねと少しばかり疼きつつ、私もこれで……はいっ、また明日に。こちらこそありがとうございました、おやすみなさい、ヴィーラ】
【抱かれるがままぬいぐるみめんこ……今日もお疲れ様でした、ヴィーラ】
【明けないメンテにも毛玉を乗せて正座待機。はいっ、また明日に】
【以前からアイドルはいましたが、アズールレーンが唐突にバンドで攻めてきました……歌は命！】
【その中でも、エルドリッジというキャラのスキンが……私の願いが届いたかの様にオフニャが動く上に、足元で寝そべってる子が色こそ違いますがもふもふっぽくて……即買いでした】
【正座してぷるぷると震えている】
【『私は涼しい顔で歌石を使い果たした男です』とモノローグに載せながら】
【震えている顎先を掴んで、さすりさすり】
【ガチャは運ですからね……今日の痛みがいつかの喜びになると、そう信じています】
【ふあふあがアタシの袖も仲良くがじがじぃ……。ほっと一安心と正座を崩してうにゃんこの額を撫でるデス……】
【アタシのアタシのうっかリン、一体どこに間違えてワープしちゃったのー！？（スペース心陰流！）】
【歌はハロウィン！ キング（レコード）に話を通せるヤツが中にいると見たデス！ 白毛玉を抱いてオフニャも動く様を確認しなければッ】
【即買いデスか！ エルトリッジよりも足元のもふもふが見初められるという美しいＡＴＭ愛なのデス……！ アタシも倣ってあなたの袖をがじがじ】
【袖噛み合うも多生の縁がじがじ……。小さな額を撫でられてごろごろ鳴きながら膝元によっこいしょ……】
【うっかリンなので肝心な場面でパージしてしまったのでしょう……私のヘルメスマリアもどこ！？（コーホー、コーホー）】
【歌はトリート！ なんという業界事情……いきなりオープニングが流れて、リズムゲーが実装されてビビりました。実に、魔法少女のマスコット、です】
【1100ダイヤになります！ エルドリッジは強くてハイレグパンツが素敵なのですが、買った動機はおフニャです……かわいい。袖が伸びてしまうけど、めんこな切歌ちゃんも撫で撫で】
【猛獣甘噛み合うパラダイス。膝元よっこいしょを捕まえてオフニャんこオフニゃんこ。ふさふさもいつか動くＳＤになると信じて……】
【１５４回分をジェーンさん一人で使い切ってからというもの、ドレイク船長、アナスタシア、アシュタロトまでと……ひどく困難な道筋なのデシタ……】
【翼さん、キャロル、マリアと、ここ最近続けて殺意が高すぎマース！ カラミティ・ジェーンさんの口調がうつっちゃうネー！ デース！】
【かつおくれてもいたずらしちゃうぞ！ 確認したデスよッ、手足をぷにぷにさせやがって……デス……。いきなりリズムゲーはエイプリルフールという文化が……！】
【ハイレグは大きな猫ハンドで隠して……足の間からチラリと覗くジト目かお。んんんぅ……なんだかんだと撫でられて幸せな駄目子なアタシなの……ばたり】
【酒池肉球！ 捕まりましたと素直にうにゃうにゃすりすり。ああ、きっと可愛いでしょうね……ぴょんぴょん跳ねてほしい】
【なんというカラミティ……その後の星５道中も、困難かつ難解でしたね……せめて一人来てくれればっ】
【殺意もりもり、お供に率いている悪堕ち翼さんを５凸して終了デス！ いけない、切歌ちゃんのアイデンティティが崩壊してしまう！】
【きゃーっ、カーテン登りとかしないでー！ 手足ぷにぷに、尻尾ふりふり……もふられたいんだな！ うっ、オイラぁ……風ソシエ欲し……い……】
【うっ、ジト目を向けられると、チラリズムを前にしてもたちまち理性的になってしまうＡＴＭのサガ。駄目子でなくめんこですよ、かわこかわこ……少しだけ太腿もさすさす】
【素直になったら脱力するまでこしょこしょこしょ。また朝になったらぴょんぴょん跳ねてねデス……いつだって可愛い、伝来白毛玉ぁ……】
【い、一応、一人……。お馬鹿なのでざっと３９０連目ほどデス！ カラミティはそれからというもの反動で一杯一杯いるデスよ】
【謎の悪堕ちギア……一体何者なんデスか……！ 超高難易度に対して探索マリアの上限突破と覚醒をしたデスが、まだ挑戦する時間が取れてないデス……！】
【ハロウィンなのでアタシも戦艦金剛の仮装デース！ ヨウくん……モフモフ……モフモフ……】
【手足ぷにぷに、尻尾ふりふり、ジト目ちらちら。来たくなったらこっちに来て貰って、すれ違いのすりすりでご挨拶。今日も窓際の警護ありがとうございますデスよ……】
【めんこ……アタシはめんこ……。めんこなので明日からまた頑張るデス……待ち合わせは明日の、0時などに……がくがく、ひゃぁ！？ テイトクー！ 改二丙にお触りは駄目ネー！？（幼な太腿ムニムニ）】
【やんやんしながらもご機嫌に喉を鳴らしてにゃん体うねうね。朝も晩もぴょんぴょんっ、あざとく上目めんこ】
【一人、来ただけでもヨシッと思いましょう……来ない時には来ないのが星５サーヴァントですから……。まさにカラミティ……相棒をセットで連れてこい！】
【謎が謎を呼ぶ、綺麗な腋と背中……。私も今週は地味に忙しくてマリアを集める事が出来なかったので、また来週に……】
【デスがデスを呼ぶ奇跡のコラボレーション！？ 尻尾たくさん……もふり放題】
【気のないふりをして近付くなり、まずは身体の右側ですりっと、帰るふりをして左側でもすりっ……そのままひっしり寄り添い。くるしゅうない、と短く鳴いて】
【そう、めんこになーる、めんこになーる。ありがとうございます、やはりめんこさんに感謝して……明日の０時に了解しました撫で撫で。場所と時間を弁えたスキンシップですよ（幼さを掴んで揉み揉みと愉しみ）】
【デ―――ス！？ モミモミやんやんでおやすみなさすさす……帰るふりかわわ……。一緒に寝ましょうね……】
【すりすりは同行、あざと上目めんこはそっと抱き上げて連行……。めんこなーる……】
【つい秘書艦にやる癖がでてしまいました、うっかりてへぺろ……おやすみのよしよし。ええ、一緒に眠りましょう……】
【任意同行の足元丸まり、強制連行のめんこは腋下でぐっすり。めんこーる、めんこーる……】
【ＦＧＯアーケードは霊衣で独自色を出してきましたね、まさかスカサハバニーを実装するとは……羨ましい……】
【ご機嫌よう、ヴィーラ！ 尻尾のふりふり加減と、もふっとしたまん丸ボディを見ているだけで癒やされます……うにゃ、うねうね……】
【これからも、オフニャをオプションとしてl2dに採用してくれるよう、願うばかりです】
【くっ……いきなり端末が不調で出遅れるとは……お待たせしました、わたくしも珈琲を……】
【３Ｄモデリングは最初に用意するのに資金がかかりますが一度用意できるば組み換えが自由ですものね……霊衣……。スカサハが限定なので、入手はどうなのでしょう】
【尻尾ふりふり加減はまさに穏やかなりしもふもふ……そしてまん丸ボディは本家もふにない魅力。眠っている本家は尻尾もお腹もうねうねして……可愛いっ】
【オフニャでスーッと落ち着くアズールレーン……。リライズ、五話を見逃しております……僭越ながら、今ここで見ましょう……！】
【肝心なタイミングで不調になるのは端末の宿命ですから……珈琲を飲んでまずはひと息です（ずずず）】
【ええ、その辺は３Ｄモデルの強みですね、着せ替え放題……。調べてみたらちょうど今がピックアップ召喚中な上に、霊衣も期間限定のようで……これはなかなか恐ろしい……】
【もふもふの尻尾ぺちぺちに勝るとも劣らないオフ尻尾……抱き締めても許してくれそうなまん丸ボディですよね。今夜も毛布からちょっとはみ出て……すぴすぴ】
【オフニャが居なかったら、指揮官の理性はもちません……。畏まりましたっ、パルくんのリアルに女の子の予感を抱きつつ、フォローのぎこちなさが好感の持てる五話をどうぞ！】
【すっ……こくり。ふふふ、焦らず慌てずにひと息つけました】
【期間限定という言葉に人類は弱いですものね、仕方がありません。わたくしたちは有志の方がアップロードした映像で……楽しみましょう……！】
【もふもふの尻尾ぺちぺちが痛気持ちいい……。オフ尻尾もかなりの気持ちよさです。ただしまんまるでも抱き締めたらがぶり。はみ出たところの毛布をそっと直してあげて……よしよし】
【オフニャがいなかったらと思うと、酒池肉林が加速してしまう現場であるため恐ろしい。そして後半までほとんど確認をいたしました！ すぐに女の子にしようとするのですからっ！】
【それは何よりです、今週も無事に週末を迎えられた事ですし、夜の始まりはリラックスから参りましょう】
【はい、私を含めた大多数は期間限定と聞くだけで落ち着かなくなってしまいますから……。さすがにアーケードまでは手が回らないので、仰る通りに動画で楽しませてもらいます！】
【今日は晴れてて最高だったにゃぺちぺち。オフ尻尾はふわふわしていそうで……あいったー！？ 直してもらったのにも気付かないまま熟睡にゃんこ……ぬくぬく】
【どこを見ても右に谷間、左に太腿……オフニャと戯れていないと物陰でぱんぱんしたくなってしまいます。あはは、覚醒した時の言葉遣いが少し女性的だったので。何にしても、ＳＤは良いものです】
【無事ではない……といういつものご報告をしてしまう申し訳なさを覚えながら、リラックスをさせて頂きます……！】
【期間限定はソワソワ。お気に入りが困っているのを眺めて自分も生死の狭間にあるのにうっとりしているイシュタルお姉様はカワカワ】
【晴れていることに喜びを表明して下さる御神体……さすさす。オフニャだからって侮り油断するとぱちんっ、がぶり。こちらの心も温めてくれる熟睡ぶり……お鼻ぷにぷに】
【ぱんぱん！？ 周りが皆、露出度の高い子供というパターンもありますからね。貴方を、逮捕です】
【ＳＤの変形で頭身が上がらないのは久しぶりですね……！ わたくしとしては放送前の当初の紹介には存在していなかった幼馴染が嬉しいサプライズでした……】
【いえっ、発言してから貴女は無事では無かった可能性が思い浮かんだので……むしろ私の方が申し訳無いくらいですっ……が、今は珈琲の魔力に身を任せて……（ずずず）】
【期間限定はドキドキ。凛ではなくイシュタルですね、あの辺は間違いなく……やはりクローゼットがお似合いなのでは】
【日輪の力を充填して特に何かをする訳でもなく、さすさすにすりすり。いたたっ、伊達に戦場に出向いてるだけはあります……。黒豆お鼻すんすん……でもすぴすぴ】
【あんあんかも知れませんがっ。あ、ち、違うんです、小さい子にそんな真似なんてっ……】
【ＳＤのまま戦えると証明してくれているのが、何より嬉しいですね。やはり、貴女はきっと好きだろうなと思いながら見ていました……健気な幼馴染に救いをっ】
【本当に申し訳ない限りです……ただ、今日も早引きをして休んでいたので、体力的には申し分ありません……ごごご。珈琲すっ……こくり】
【クローゼットもホルマリンもご用意してあります！ イシュタりんのエッチな情報も全て交換させて頂きます！】
【日輪の殺菌力でお部屋に心地よさを提供してくださっております……寝ている時ばかり甘えん坊なのですから、ふふっ。そう、もふもふの戦闘モードがオフニャなのです！】
【黒豆お鼻可愛いっ……撫で撫で……一杯お休みなさって下さいね……】
【あんあん！？ これは刃傷沙汰に発展する修羅場ですね……】
【まずあの髪型からして好きです。あと棒読みな雰囲気も初々しくて好みなのです。日常の癒しはよいものですね】
【大変申し訳ありません、背もたれに身体を預けていたら軽く意識を失ってしまっていました……！ よしよしです、自らの体調と向き合うかしこな貴女を撫で撫で……】
【なんてこと、採集した蝶や蛇に等しい扱いが待っているなんて……。え、エッチな情報なんて……うっかり交換しそうですが】
【日輪はぬくぬく、そしてぽかぽか……寝ている時ならば白毛玉も等しく包み込む甘えん坊……。な、なんですってー！？】
【今もぐっすりと、貴女の優しさに安堵して眠っていますよ】
【酒池肉林の夢は、かくして節操なく渡したケッコン指輪が仇となって潰えるのでした……】
【棒読みに言及されるとは……これは間違いなく好きの証。ええ、これから物語にどう関わってくるかも気になります】
【すみませんでしたっ、貴女との時間に気を抜くなんて情けない限りです……】
【どうかお気になさらず……！ 引き続き、お返ししますね！】
【すみませんっ、ありがとうございます……！ 珈琲のおかわりを用意しがてら、軽くストレッチしてお待ちしています！】
【ぎゅっぎゅっ。毎日抱いてさしあげますからね……ふふふ。店番のジェーンさんが仰っているのはエッチな映像とイシュタりんの情報、別々でしたね、ふふふ】
【ぽかぽか……小寒くなってきたからこそ、傍に居て欲しい足元地蔵。白毛玉を包み込んで、孵化孵化……。戦闘に張り切るオフニャもよしよし……】
【くっ、折角の猛獣ぐっすりなベストタイムだというのに何も成せず……。今年はこの流ればかりですね……来年こそは】
【ありがとうございますっ、この通りお互い様ですから、どうか顔を上げて下さいね。時間変更をお受け出来るくらいに、私の体調は万全ですので！ 耳もさすさす……】
【あうっあうっ。う、うらやまし……じゃなくて手足とかないんですよね！？ でも、ジェーンなので、面白がって気前よくセットで渡してくれそうですね……自慰映像も】
【すりすり……少し身体も心も肌寒い時にこそ、爪先にひっしり抱き着く子泣き猛獣。おや、白毛玉のようすが……。ちょうちょに目を輝かせながらごろごろオフニャ】
【はは、子供たちが寝静まっている間に寝室で密やかに激しく……とはなかなかいきませんね。私も、うっかリンをかましてしまいましたし……！】
【ええ、今年の分も来年に……と言いつつ、行ってきた内容を見返すと今年もなかなかの濃密さではあるので、いつだって楽しみにさせてもらいますね】
【ぎゅぎゅっぎゅーーっ。ふふふ、二人の愛には邪魔者も手足もありません。面白がって！ お、おお、お姉様は自慰などしません！】
【短く鳴き猛獣……日中はあんなにクールなのに今はこんなにすきすきとくっついて……。白毛玉の様子が、寝相でシャキーン！ ちょうちょ分解……ばらばら……ごろごろ】
【ぐ、うぐぐ……昼頃からずんとあった重さが戻ってまいりました……。四時……何かしたい……したいけれど……ここまでで……】
【そう言って頂けるとありがたいです……】
【こちらこそ、いつもありがとうございます。ええ、何かしたいですね……。コヤンスカヤでの続きも、もちろん喜んで！ やんやんと言いつつ尻尾であんあん☆】
【ぐっぐぅっぐえーーっ。いやいやいや、邪魔者はなくていいけど手足は必要でしょうが！？ ああいう根が真面目そうな人に限って、魔が差した時が凄いんですよ……】
【寝てる時もくーるにすりすりすきすき、離れないとばかりに小さな身体で縋り付き……。ま、まだセーフ……！ あっ……遅かった……あぁっ……】
【そうでした、早引けをされていたのですよね、残念ですがここまでで了解しましたっ。くっ、こんな日に限ってうっかりした自分が恨めしい……】
【貴女をいつでも素敵だと思うからこそ……来年の話をして下さって嬉しかったので、当然ですよ！】
【違うのですよ、貴方が原因ではないのです……すみません、まずは身体を温めてまいります。また後ほどしっかりご挨拶を……】
【自分に何が出来るか、したいか、ちゃんと考えてまいります……。また明日に。明日こそは……】
【っ、自省が過ぎて貴女の気を病ませるなんて……私こそすみません！ ええ、まずはどうか身体を楽になさって下さいね】
【貴女とこうしているだけでも幸せですが、ありがとうございます……お気持ちはきちんと受け止めさせてもらいますね】
【はい、また明日に。私も気持ちを楽にして参りますので、貴女もどうかゆったりとお越し頂ければ！】
【ご心配を……休息を過ごして落ち着きました。今夜はまたいつもの20時からにいたしましょう】
【気持ちを楽に……はい、わたくしのペースに合わせて下さって……嬉しいです。また今夜に是非……】
【落ち着かれて良かった……心配ならいくらでもお任せ下さい！ はい、今夜はいつもの20時にお待ちしていますね】
【貴女との何気ない時間も楽しいので、傍らを並んで歩ませてもらえて私も嬉しいんです。なので、私からもまた今夜に……是非とも喜んで】
【秋晴れの窓際で、もふもふが寝息を立てている穏やかな午前に……お届けしました（すぴすぴ）】
【ふさふさしたのが牛乳に興味津々ですが、これを飲んだら間違いなくお腹壊すからね……湯気だけ楽しんでいなさい……】
【もう三十分ほどおまちください……！ すみません……ホットミルクと同じ色の毛並みでうにゃっと首傾げ】
【あはは、慌てずとも大丈夫ですよ。夜は長いのですから、ゆっくりとお食事を召し上がって下さいね】
【お待ちする間に、シュヴァリエマージしたヴィーラの勇姿を拝見しておりますので。ミルクみたいに柔らかな毛並みも、くしゃくしゃと撫で撫で】
【あらためて到着、です！ 柔らか毛並みを撫でられて目を細め、てしてし】
【改めてこんばんは、ヴィーラ！ 小さな額から背中まで猫可愛がり、てしられてもいいめんこに育ってくれればぐえぐえ】
【遊んでもらえると思って額から背中まで撫でさせてから周囲でぐるぐる、てしりてしり、はぐり、ぺろりとやりたい放題】
【一気に登ってふんすと見下ろし眺め……ミナサイ、ミナサイと尻尾うねうねとアピール！】
【こんばんは……長い夜である今夜は何か、進展させて頂きます！】
【い、いや、１９時頃からずっと遊んでいたよね、キミ……ぐえっぐえっ、あたた、ふぉぉ……す、ストップっ】
【今日も軽々と登ること……見てる、見てるよ、こうして用意している間にも１０秒に一回は見てるから！】
【進展はもちろん喜んで！ けれど長い夜ですからね、まずは歓談でひと息つきましょうか】
【おお……体力の尽きない真っ白暴れん坊さんですね。好きっぷりが激しいねこミサイル……猛獣は急に止まれない】
【軽々と登って見ていることに鷹揚に頷くと、高所からたたっと華麗にジャンプ、どたっ。どたどたどた！】
【ふふふ……癒しの白毛玉歓談です】
【普通は１５分くらい遊ぶと満足すると聞くのですが、この子がその程度で満足した覚えはありません。ミサイル着弾、ぐえっとくの字にＡＴＭ破砕】
【おっと、その高さから軽々と飛び越える姿も十点満点……あ、いや、着地が酷い……。キミ、肉球使って無いよねってくらいに、重量級の歩き音……】
【あはは、白毛玉と貴女を愛でながらの癒やしの時間です】
【きたえられた心肺機能によって連続てしてし活動を可能にしたニュートロンジャマーキャンセラー搭載毛玉。毎日いっぱい遊びたくって目をキラキラと輝かせて、破砕ぎゅぅ】
【隙の無いフォームからのどたどた着地、そしてフローリングをしゃかしゃか歩き、ぴょんぴょん。まだまだすきすきと一生懸命に周囲でアピール……】
【やはり白毛玉は可愛いですね……週中にはあまり愛でられませんでしたので、ここぞとばかりに元気っこから元気を分けて頂けました！】
【まだペルソナは到着していないのですが、アナムネシスの方では武器まで専用剣が手に入って、これはいよいよ逃げ場がなくなってまいりましたっ、ふふ】
【現在進行系で背後からてしられてたまに爪が刺さる脅威っ、というかユニウス条約違反！？ 元気が無いと心配になるけど元気が良すぎるのも困ったもので、白旗ぐえっ】
【着地は重量級、滑り止めしたフローリングは軽やかに、そしてぴょんぴょんはあざと可愛い……。アピールに目線と撫で撫でで応えないと、サイレンが鳴ります……】
【今も虎視眈々とベッドの上から私を狙っていますが、可愛いものですよ……はは、有り余るくらい元気ですので、いくらでもどうぞ】
【ペルソナは序盤だけ進めてみましたが、やはりこれはクリアまで気長にやらねば……おっと、お気に入りのキャラがいるだけでやる気に繋がりますものね、解りますっ】
【一杯の遊んでと心配を注がれてしまう愛され毛玉……てしん、てしん、ぷすぷす。ざしゅざしゅ。条約違反に抵触する可愛さ……白旗をあげても容赦しない可愛さビーム】
【重量級宇宙艦！ 軽やかにしゃかっと、ぴょんぴょんは少しでも貴方に近づこうと……。ウイーンウイーン、だめだよ、だめだよー、ふみふみ】
【じーっ、抱っこされたい……とばかりに狙って……。今夜mありあまり元気で安心です……】
【プレイ時間は膨大！ ほぼログインだけなので☆６にするための素材が足りないのですけれどねっ、来週末までにはこちらも到着したものを少し進めて見ようかと……】
【猛獣の常識を覆した白毛玉……はいはい、もうちょっと待っいてっ！？ あいったー！ 条約なにそれときょとん顔……ちょうちょはそこを飛んでいただけなのにっ！】
【着地する時だけ周囲に甚大な被害をもたらします（ぐえっ） なんてこと、そんな可愛い理由でいつも私の鳩尾に……。しまった、めんこ警察だっ、撫で撫で】
【とんぼのオモチャと抱っこと撫で撫でのフルコースで、ようやくベッドに落ち着きました……。このスタミナは絶対、猛獣に似たなにか別の生き物です……】
【本当に膨大です（にっこり） ソーシャルゲームあるあるですね、私も手に入れただけのキャラが何体いた事か……。かすみは序盤から出てきますので、是非とも】
【たくさん遊んで貰ってベッドでまったり……。すっごい気持ちよかったところん、わたくしも隣でぽふん】
【猛獣に似た原始女神生物……くりくりおめめはめんこのしるし。お菓子がなければちょうちょをバラせばいいじゃない……】
【序盤からの登場ですか……それならば美味しそうな後輩を到着次第いただいてしまいましょう】
【ぼんやり……今夜は続きの前に、唇を触れ合わすことなどが出来たらなとぼんやり思いました……。これもまた途中での中断がある明日奈などをさせて頂けたら……と】
【たくさん遊びに付き合ってミルクでくったり……。でも満足そうなのでよしよし、隣のかわこと一緒にさすりさすり】
【この真っ白加減は神々しいので……めんこな女神生物もあるかも知れませんねっ（盲目） でもその暴虐は処刑もやむなし……ギロチンの代わりにシャワー】
【ええ、貴女のお気に入りのかすみの存在は無印からの大きな変更点の一つですし、個人的にも早目に話に絡んできてくれるのは嬉しい限りですっ】
【ぼんやりな貴女も、無性に優しくしたくなるくらい愛おしいので、唇を触れ合わすのも喜んで。では、お言葉に甘えて……明日奈との触れ合いを楽しませてもらいますね】
【ぼんやりぽわぽわ……、次から変更して早速とばかりにはじめさせて頂きますね……！ よしられさすられ、満足気味ふんす】
【神聖の白、シャワーを浴びし時に大暴れとドライヤーでびっくりで大暴れ】
【すみません、掻き出しでもないのに時間がかかってしまいました……。次から軽く始めさせていただきます……！】
【ぽわぽわしてるのを見ると、髪から服までお世話したくなる衝動っ。ありがとうございます、始まりを頂戴しますね。惜しみない愛情を撫でてほぐす手に込めて……】
【不可侵の白だとしても、シャワーとドライヤーからは逃げられないっ】
【いえっ、少しばかり板自体が重いようなので、どうかお気になさらずに！ 慌てずゆったりと、お待ちしております！】
【貴女の好意に胸を高鳴らせていたら、まさかここまでブラックアウトする事になるとは……なんて日だ！】
【明日になっても復旧しなかったら、管理人さんが用意してくれていた緊急避難所に伝言を書き残そうとは思っていましたが、部屋に戻れて一安心】
【まずは、貴女にありがとうを……】
【よかった……！ 出先から戻って来たらこうして繋がっている様子……。急に音信不通になるのはもどかしいものですね】
【好意は空の海にサラサラと流れてじき大河へと……。思っていたよりずっと長引きましたね……】
【避難所はちらちらと確認しているだけで書き込む決意の持てないわたくし……。おっかなびっくりなこともふもふの如し】
【ええ！？ わたくしにありがとうですか！？】
【また無事にお会い出来て何よりです！ 原因に関する情報が全く無かったので、今回は特にもどかしさが上回りました……】
【ああ……流れてキラキラと輝く星になってしまった……。連休明けまで覚悟しましたが、本当に良かったです】
【私もです……本人と証明出来なくてはと躊躇していましたが、よもやまではない方はトリップが反映されるようなので、また何かの際にはそちらに残そうかと……】
【あはは、いつだって感謝の気持ちで一杯ですから。ぴょんぴょん喜ぶことふさふさの如し】
【こんばんは。落ち着いてお返し出来るのが遅れてしまいましたが、勿論無事ですので安心して下さいね、団長さん】
【流れ星、燃え尽きて堕ちて、そして……。まさに明けない夜はない結果となってほっと一安心です……】
【ひ、人目につくのが恥ずかしいと申しますか……よもやまというのは何となく響きがかわいらしいですね。了解いたしました、離散の際にはそこも漏れなく確認するように……】
【ぴょんぴょん喜んで頂けて一日の疲れも癒されるわたくし。さすさす、くるくる、ひっしり】
【こんばんは、ヴィーラ。はいっ、今はベッドで丸まっている毛玉のように、私の騎士の無事に安心しています】
【堕ち！？ 悪堕ちは、字面がいやらしい……。ええ、無くなったらどうしようと思ったくらいですし……改めてこの場の使い易さを思い知らされました】
【あはは、確かに目立ちますからね。なんだかもこもこしていそうです、よもやま。ありがとうございます、最近は板が不安定になることが多いので、こういう事も決めておければと思っていましたから、ちょうど良かったです】
【貴女の姿を目にするだけで、私も心底から癒やされております。すりすり、ふりふり、ぬくぬく】
【使い易いですよね！ 別所でも出来るよう色々と想定させられた期間だったのですが、このスタイルがわたくしも気に入っているので】
【もこもこ。もふもふ。よもやま。貴方に癒しのオーラを送りつつ……次回の待ち合わせは水曜日に……。続きか、よければこの間は出来なかったことを成しましょう……ね】
【タンスからボディプレスで落ちてきたふさふさに起こされた私です、むぎゅむぎゅ。眺める二対の視線にも動じない熟睡毛玉……】
【はい、やはりこのスタイルが一番しっくりきますね。トリップに記号に表示形式やログとしての利便性まで、慣れこそあっても落ち着きますし】
【ぬこぬこ。すぴすぴ。もふやま。癒やされて寝落ちしていた私ですが、次回の待ち合わせは水曜に承りました！ ええ、続きはもちろん、出来なかった事も期待と共に喜んで】
【Ｐ５Ｒはちょこちょこと進めていますが、序盤依頼かすみさんがほとんど出て来ないという罠っ】
【今のところはほぼ二周目気分ですが、細かい所で前回よりも親切になっていますね】
【不意打ちにリアルでぐえっと言わずにはいられませんでした……（ごろごろ）】
【こんばんは、ヴィーラ。貴女にも是非、４．４キロにボディプレスされる衝撃を体験して欲しいものです】
【こんばんは。飲み物色のぐっすり猛獣……高台から落ちてしまわぬように、そっとよっそいよっそいして】
【進めておりますか！ あなたの場合は三学期までは二周目気分……】
【不意にお腹が減ってしまうふさっ子の突撃……。幸せな目覚ましすぎてお腹が潰れてしまいます】
【あはは、言われてみるとまんまですね。すやすやふさふさ天使の寝顔……でも、今寝てると０時頃に起き出しそうなんですよね……】
【話の大筋は同じなのでスキップしまくって、５月２８日まで進みました。さ、三学期……先は長いっ】
【カリカリも缶詰も食べた冬眠お腹なので、突撃されても出しませぐえっ！ 実は目覚ましではなく、そのまま腋の下に潜り込んで二度寝しちゃいます（ぬくぬく）】
【お返事、遅れてしまいました……今夜は一段と冷えますね……ひしり。種族が同じ故か同じ時刻に元気になってしまいがちなわたくしたち……天使の寝顔】
【やだ、スキップし過ぎ……！ ですがまだ一学期なのですね……わたくしは支払いの入金をミスしてまた一から注文し直しになっておりました……】
【素敵な二度寝機能です……冬眠おなかでえーーい。夏場はちょっと邪魔な毛玉さんも冬は寝過ごしの原因に……さすさす】
【ご安心下さい、まったりと傍におりますので。ええ、もふもふが猛獣に包まるように、私は貴女を……ぎゅっと。はは、揃って夜型ですからね……寝返り猛獣】
【スキップしても会話内容を思い出せる辺り、真面目にやっていたんだなとしみじみ……。一学期が終わった段階で、前回だとようやく半分近くといった所でしたから……なんてこと、それはご愁傷さまでした……】
【ぷにぷにお腹を「冬眠するのかな？」と尋問しながら触っては噛み付かれるのがマイブームです。夏は蒸し蒸し、冬は湯たんぽ……安らかな遅刻をどうぞ、すりすり】
【申し訳なくも眉を垂らし貴方の袖を摘まんでぎゅっと……肩にこてんと。寝がえりだなんてお腹を冷やしてしまうので、ふさふさにはさすさすではなく毛布をふわり】
【何周も出来るつくり（ほろり） 怪盗は時間泥棒さんでしたのね……もうすぐ、もうすぐわたくしもそこに行きます……とはいえ進行はいつも通り遅そうなのですが……！
【やんやん！ ぐるる……白毛玉のオナカサワルベカラズ、はぐはぐ……だけど噛んでいる内に楽しくなっちゃって忘れちゃうの。がじがじ♪ 遊んで遊んで】
【触って欲しくないところの多い湯たんぽ……自分から突撃してきた癖に……うう、顎下をよしよし……額をこすこす……】
【貴女に安らいでもらえるのならお安い御用ですよ……と、肩に回した片腕でそっと抱き寄せ。羽毛みたいな腹毛を生やしていますが、もふもふと同じ毛布をひっしり】
【５はさすがに１周が限界です……（がくぶる） 私の知るＲＰＧで一番の時間泥棒です……はは、お待ちしていますし、進行は本当にマイペースで良いと思います！】
【さわさわ！ あてて……触るなと言われるほど触りたくなるサガ、あうあう……ぐえっ！ ちょっ、まだまだ寝てて良いんだから、いやー！】
【お腹とお尻と四つ脚はＮＧ……ご機嫌ごろごろ……眼細めすりすり……ネスゴセネスゴセ……】
【毛玉を前に安らいで、肩を抱かれて更に肉薄して寄ると頬へと唇を添えて……。羽毛みたいな冬毛がぱふぱふですね……かわこは同じ毛布に入るもの】
【人間とは限界を越えるものなのです……。そんなに。救わなくてはいけない世界が多過ぎる……今日からムネノリ様がピックアップされて、既に余力を使い果たしたわたくしはぐぬっております】
【触るとやっぱり気持ちよいふかふか白毛玉のお腹。かぷっ、うねうね、なんでそんなひどいことするの、ふみふみふみ！ うーっとしてからすぐに幸せそうな顔】
【首筋もご機嫌ごろごろ……顎下も……もう少し下ピクピク……すり……ソコヨリシタハナラヌがぶっ！ いたた……】
【頬に触れる心地よさに細めた碧眼で見下ろし、肩から伸ばした指先で横髪に手櫛を加えて……。猫毛１００％……冷える夜は寄り添って仲良しこよし】
【そんなっ、人である事を辞めるだなんて……！ 誰を恋人にするかも悩ましく……。りゅーたん！？ あ、来ていたのですね……しかもえっちゃんまで、ついに……うっ、引くべきか悩ましい……】
【魔性のお腹……これの為ならば魂を売り渡せてしまう……。あいたた、さすさす、ごめんっごめんっ、ぐえぐえぐえ！？ その後も背中に額にと撫で撫で】
【勝手気ままにして地雷が毎日のように変化するメンコスイーパー。一時間前は良くても、イマハソウイウキブンジャナイてしっ！ あてて……】
【口づけを離すと添えた手は胸板へと頼って、見下ろす眼下で頬を朱に染めて、金砂の髪は手櫛にさらりと流れいつしかしっとり瞼を閉じて……んっ、んん……！】
【猛獣１００％……冷える夜はすぐ眠くなっちゃうの。うにゃおんうにゃおん、ふみふみ。一週目は一人、二周目で全員とペルソナでは相場が決まっているものなのです……！】
【礼装がこの後からの期間だと少し勿体ないですが、それ以外は近年稀に見る良いピックアップ……！ 強さ抑えがちという予想は外れてイシュタルお姉様は巌窟王に強化無しで匹敵する状態でしたね……】
【メンコスイーパー……メンコビンゴ。当たりを引くとがぶがぶ。喜ぶと服の中でくるくるしちゃいます。こしょこしょこしょ返し】
【たとえ歴史が元に戻っても変わらないものだってきっとあります！ それを、絆と呼ぶんだ……撫で撫で撫で……】
【肌着の上からでも解る男性的な胸板の厚みで受け止め、可憐な朱色に視覚から情動を燻ぶられれば、手櫛を頬へと添えて熱っぽく口吻を奪い……ちゅ、んっ……】
【注意書きにも、よく眠りますの文字。にゃわんにゃわん、ぺろぺろ。う、ぐっ……修羅場の記憶が……でも、５は９股してもペナルティ無しという驚愕の事実！】
【その辺を割り切っても良いくらいに、このピックアップは魅力的です……特にえっちゃん。誰とでも相性の良い宝具ですからね……まだまだ可能性を秘めていそうで恐ろしい限りです】
【どうもめんこです、どかーん！ 当てた分だけリアルにがぶがぶいたたっ。く、くすぐったいぃ……ッ。ひぃーっ（じたばた）】
【絆の力がペルソナの力。なので、担任教師と深い仲になるのも、町医者のお姉さんと診療所で二人きりになるのも、全て合法……すりすりすり】
【受け止められるとしなを作り、身に纏う装いも真紅に潤った唇を上向きに捧げて、頬は熱い手をひんやりと受け止め唇を交わらせて……んっ、んっ……】
【さすさす……今宵はここまで。また明日20時に待ち合わせて、このさきがけの続きか、奉仕の続きに耽らせて頂きたく……。今夜も安らぎに癒されて……】
【注意書きにわんと吠えますの文字。ぺろぺろ圧にしゃー。誰とでも相性のいい主人公ですからね、ペナルティなしの略がペルソナというのです……】
【えっちゃんは暴虐の性能を誇ります……！ 強化されすぎたんだ……です。スペースとつけばもう可能性のけものたち】
【めんこは抱っこで拘束。じっと見つめて逃がさない……とくに高台へは。背中ぽんぽんしてあげますからね……ぽんぽん】
【それは爛れた絆！ 完全にお昼ドラマのどろどろ状態……楽しみになってまいりました。はぁ、はぁ……すや……すやぁ……】
【撫で撫で……畏まりました。また明日の20時にお待ちしていますね。さきがけが心地良いからこそ、板の停止で明日奈さんを逃したのが悔しい節操なし】
【安らいで下さる貴女をベッドへと運んで、安心と少しの危険の猛獣まみれ……】
【前世は犬ですの文字も添えて。しゃーされてもきょとん顔。なんということ……まさかの免罪符だったとは、まさにワイルドカード……】
【もう、初期の不遇はどこへやら。強化といえば、シスさんの明日はどっちだ……。スペースが付くから別人です！】
【拘束にやんやん、でも抱っこにすりすり。冷蔵庫、タンス……うずうず。ぽんぽんされてくるしゅうないと、ベッドに伏せ（尻尾ふりふり）】
【同年代よりも、年上に惹かれがちなのも昼ドラマのお約束……。頑張れ、アン殿！ 撫で、撫で……すぴ……すぴぃ……】
【確認させて頂きました……わたくしたちの戦いはこれからです！ おやすみなさいませ……】
【お待たせしましたっ、ええ、目指せ三学期とか色々と！ おやすみなさい、ヴィーラ。今夜もありがとう……すやすや】
【とうとう待ち望んでいたゼノ・ディアボロスが来てくれたので、槍と刀をせっせと】
【でも、昨日の段階から少し進めたらかすみさんが本格的にコープで絡める様になったので、そちらも気になる板挟み……っ】
【っ、またも貴女の一分後追い……！】
【畏まりました、ヴィーラ。他ならぬ愛しい貴女をお待ちできるのですから、一時間後にまたお待ちしていますね】
【待待たせしましたぁぁぁ……ぎゅうぅぅ……。靴下はその間に一つどこかへ……。ブラッシングくてんは世を忍ぶ仮の姿】
【ヴィーラぁぁぁっ、お待ちしておぎゅ
うぅぅ……！ 何っ、新品の厚手の奴が無い！？ なんてこと……まさか、共犯者がまだいる……？】
【おぎゅおぎゅ、つんつん。ぷはっ……いささか性格が崩壊気味ですが、到着です！】
【共犯者は見つからずこの事件も迷宮入りです……おそろしい】
【むぎゅむぎゅ、ぐえぐえ。っは……人は幾つものペルソナを持っているということで、こんばんは！】
【そんなっ、あの子が帰ってこなかったら……足元が寒くて仕方ないのに……よよよ】
【遊ぶだけ遊ばれて捨てられてしまったのですね……おいたわしい。わたくしが今夜は摩擦熱と……さすさすさすしゅりしゅりぷすぷす……】
【口吻で温めて差し上げましょうね……。と、謎のテンションからこんばんは。元気に到着です】
【シスは強いらしいですが最近やっておらずよくわかりません……！】
【靴下をとっかえひっかえする悪めんこ姉妹……＼にゃ／＼にゃわん／ あぁ、貴女の温もりがあたたか……あちちちあつっあつっぼうぼう……】
【貴女の唇に触れたら、それだけで寒さも忘れてしまいます……。はは、変幻自在のテンションにも寄り添って、元気な貴女に心も温まりますよ】
【いえ、シスさんは私など最終もしていませんので……寝て起きたらシルヴァさんが解りやすく強化されていたのだけは喜んでいました！】
【短い鳴き声も犬の鳴き声も可愛らしいですね、くつしたを中心にひっしりと絡み合っていて欲しいです。ええ、わたくしもあたたか……ぼわぼわ】
【燃えるような感触に襲われて貴方は気持ちよくなーる……だんだん気持ちよくなーる……。さすさすさわさわさわ、しゅっしゅっしゅっ……】
【シルヴァはそういえば何度でもオーダーチェンジを使えるように……。水も今年で大分上がりましたからね……これでいつでもイッショ】
【割りと好みがバラバラなふたりですが、くつしただけは共通して好きですね……いえ、だからって盗みはいけませんが。あたたかな貴女にもっと寄り添って……】
【あぁ……理性までも燃え尽きてしまいそうなここちよさ……。ん……あ……あぁ……っ、音だけでいけない気分になるので……お返しにさわさわ……】
【ええ、奥義を使う度にアビリティ再使用間隔が短縮されるのも、剣豪に組み込みやすくなりましたね。水はもう株価急上昇の勢いで……これからも頼りにシマス！】
【ふたつの尻尾をつなぐ架け橋、くつした。来月にはおいしいかつおのプレゼントが入ると信じて、今宵も盗み出すのです。んんー……っ、今宵は寄り添います、何でも仰って下さい】
【魔性の炎で燃やし尽くします……ごうごうごう。つつー……カリカリ、くちゅくちゅ。まあ！ よいお返しですね……はぁん……深く入り込んできて……】
【剣豪にも銃！ 装備に左右されない攻撃力があるので色々と揃っていないわたくしにもありがたいです。ミズギグレアトズットモ】
【ま、まぁ、友好の架け橋となったのであれば……。はっ、そういえばもうすぐそんな時期でしたか……。ありがとうございます、何でもと言って頂けると悩ましいですが……背後から抱き締めてもよろしいでしょうか？】
【あぁっ、なんだかえっちな感じの炎……あちちち！ ん……ぁ、っ……ぅ……はぁはぁ……っ。貴女に触れたくて……滾っていましたので……奥の奥まで……】
【私もまだ武器染めまでは考えられないので、解りやすく火力が出てくれて助かります……狙撃、格好良くて好きですし。ズットミズギノママ】
ふふふ……勿論、構いません。
それでは、えー……コホン。よろしければ背後からどうぞ……？
（あらたまってバトルドレスの背中を向けると、自身の手で背筋にかかっていた後ろ髪をたくし上げてひし形に肌が覗けるデザインを見せる）
（首筋近くに小窓が、その下に幾何学的に肩甲骨が覗くほどの大窓が、紅衣にはくり抜かれて、肩越しに恥ずかしそうにチラリと見返り）
【軽く、軽く……ごうごう】
ありがとうございます、この様なお願いを受け入れて下さって……。
はい、それではありがたく失礼して……お慕いしています、ヴィーラ……。
（たくし上げられた後ろ髪から覗く、無防備な紅衣の背中を前に感謝の言葉を紡ぎながら、視線は早くもひし形から覗く肌へと奪われ）
（見返り美人よりも頭一つ分だけ高い背丈から微笑みを返しつつ、一歩、二歩と、僅かに距離を詰めれば）
（広い肩幅から伸びる両腕を背後から回して、腹部に熱し始めた掌を押し当てて抱き締めていく）
（紅衣からくり抜かれている大小の煽情的な窓を、自らの筋肉質な肉体を寄り添わせることで隠すと、たくし上げられている髪と手と、それぞれを唇でなぞりつつ想いを囁きかけて）
【は、はいっ、軽く、ソフトに……めらめら】
不甲斐ないところばかり見せておりましたので、名誉を挽回するにも当然です……。
ふふ、尤もその貴方からの好意には当然とは流石に自惚れられませんが……。如何ですか……？ 癒されますか……？
（騎士装束に包まれている為か覗く白肌も凛々しく、けれど返す刀は無く距離を詰められるがまま女体はその腕の中へと案内される）
（両腕が回った腹部はワンピース状の白地がありのまま手に入り柔らかに、そして僅かな緊張でも筋繊維がしなやかに張りを返す肉感を以って抱き締めに応える）
（手の甲を唇が掠めて、密着した事で左右二又に後ろ髪は別れさせて下ろすと、なぞり囁く金砂の髪からは芳醇な爽やかな冷たさの香が擽り）
（抱き締められた事でじっくりと大きな乳房が双丘をむっちり自己主張して突き出る）
【ぱんっ、ぱんっ……】
不甲斐ないなど私は一切思っておりませんが、据え膳はありがたく頂戴致しますね……。
はは、私からの好意こそ一番に自惚れて良いんですよ……いつだって貴女を、想っているのですから。
ええ……とても良い抱き心地で……特にこの感触が―――あぁ……男にとって極上の癒やしとも、活力にもなりますよ。
（女体を包み込む深い懐は昂揚の熱にこそ染まっていても、湯上がりを思わせる清潔な香りで抱き留めて）
（両手に感じ取る柔らかな布地の奥で、優秀な騎士であることを示すしなやかさを感じ取ると、褒め称えるように腹部を円状に撫で回し）
（鼻腔を擽る想い人の香りに、嘆息にも似た深呼吸を忍ばせながら、金砂の髪へとより深く潜り込ませて耳朶へと唇を押し当てていく）
（背後から抱き締めたいという要求に込めていた下心のままに、両手を腹部からウエストラインへと伝わせて）
（肋骨付近を滑り上がらせた左右の掌で、普段から自己主張を見せ付けられている双丘を持ち上げ）
（不敬にも、凛々しい女騎士を性欲の対象として映す切欠ともなった下乳を掌の秤に乗せるなり、早速と五指を折り曲げて中程から弾力を確かめるように揉み始め）
【はぁっ、はぁっ……】
そう、ですね……今この時にこうして貴方の腕の中にわたくしがいる、そのことが大切ですものね。
あん……ふふ、癒しとなれて、光栄です……。すーり……すーり……。
ん、あぅ―――ん……♥ お上手ですこと……回復の術の方がきっと活力になると思うのですが……。
（昂揚の熱が伝播して余韻の熱に紅衣の華奢が侵されて、抱き留めに着衣の各所が悩ましげな封皺を作り出す）
（ネグリジェデザインの白地となっている腹部を円状に撫で回されてうっとりと安堵と淫靡が混ざり合った吐息を漏らして、凛々しい肉が胎の手触りを返す）
（耳元での深呼吸にぞくりと照れた頬にまた一つ緊張を孕むと、静かに色づいている耳朶が豊かな髪中から探り出されて唇に囚えられてしまい、可愛いこぶって喘ぐ）
（弱らせた二重瞼が彼の手先の行く末を見送って尚、両手は宙ぶらりんに下ろしたまま、肋骨付近から既に始まる乳房の自己主張が軟らかにも重たらしくたぷんと持ち上がって）
（見る者の性欲を誘うハーフカップから生乳肉が谷間を深く刻んで迫り出し、尖り気味の先端から杯に収まる甘く馴染んだ下乳が深々と指を受け入れておんなの弾力で持て成して）
（自らの恥ずかしいサイズの強調に目元を潤ませ、けれど時折動かす背中はすりすりと胸板へと懐いて……）
【ひとときの触れ合いで別れとなってしまう日常……今夜はここまでっ、また明日に……！】
【明日こそ20時に馳せ参じたいと爪を噛むわたくしなのであった―――】
【ひとときでも、十分な癒やしとなる濃密な時間ですよ……畏まりましたっ、また明日にお受け致します！】
【ありがとうございます、貴女の気持ちを確かに受け止めた上で、明日の20時で承りました……撫で、撫で】
【スペース・ヴィーラからの癒しビーム！ びびびび。お受け取り下さりありがとうございました】
【撫で撫でんっんっ……わたくしも、もふもふさわさわ……。では、また明日に……足元においで】
【おやすみなさいませ……】
【あばばばば！？ 癒やしと魅了で、解りやすく目をハートマークにして追い掛け回しますねっ。こちらこそ、とても良い揉み心地で……昂ぶります】
【よしよしめんこめんこ……すぴすぴ、すりすり……。はい、また明日を楽しみにしております……足元抱き締め】
【おやすみなさい、ヴィーラ。今夜もありがとうございました……】
【今夜は……体力不足……がく】
【こちらこそ、ありがとうございました！ あはは、大丈夫ですよ、時間くらいお安い御用です】
【体力を少しでも回復してから、まったりと致しましょうか】
【再集合の時間も告げずにごめんなさい……戻ってまいりました。続きを用意したりしながら今度はわたくしがお待ちしております……！】
【おかえりなさい、ヴィーラ。ビルドダイバーズやアリシゼーションを見ながらそれとなく確認していましたから、この通り大丈夫ですよ】
【時間をずらしてでも、こうして会って下さる貴女のお気持ちに感謝を……無事に到着しました！】
【ッ、迅速……！ ビルドダイバーズに関しては先週の反省を生かし昨日の時点で確認しておきました……一人一人の悩みを解決していく展開】
【そんな、滅相もない。わたくしこそ感謝を……そしていつもまったりをくれるもふもふにもさすさすを】
【ふふ、舌の根が乾かぬ内にですが、奉仕の続きはまだ用意出来ておりませんので昨夜の抱擁の続きでも如何様にも……】
【しゅたっと参上です！ ガンプラ要素はオマケ程度になっていますが、それぞれの成長を描く話としては結構好きな展開です……カザミは意外と若そうな印象】
【では、お互いに感謝し合えている事を喜んで……毛布に包まって今夜もすぴすぴしながら、さすさすに無防備ごろん】
【いえ、この通りすぐに到着できましたので、そうですね……それでは昨夜の抱擁の続きを、今から用意させてもらいますね】
【触れているとあれこれと欲望が湧いてしまいますが、奉仕の続きもあることですし……か、軽く準備してきますっ】
【早速来てくれた貴方の前でさすさすごろんを手元に、毛布から覗くおなかを静かに毛並み整えの陣】
【このシリーズはガンプラの描写もありますのでアバターとリアルで差異はつくらない、リアルへの反応をほぼ描写しないものにしているようですから、やはり普通に高校生くらいでしょうか】
【前作との差をつくるならカザミはアバターより細く、メイの胸元は無頓着で逆に大きいままというのもあるかもしれませんね！】
【楽しみにして下さって……行動で返せていませんが、本当に嬉しく思っています。望むところですよ！】
ええ、貴女が居てくれるからこそ、こうして……温もりを感じられるのですから……。
回復の術は、確かに活力にはなりますが……それだけでは、私のような浅ましい男が満足できないと……身を以てご承知でしょう……ん、ちゅっ……。
ん……ヴィーラの様に魅力的で、心だけでなく……本能でも求めたくなる女性を抱かないと……ちゅっ、ちゅっ……んんっ、この滾りは治りません……。
（両手で持ち上げた乳房の、肉感豊かな重みを感じ取るだけで、すり付きを受ける硬い胸板の奥では鼓動が狂おしいまでに高鳴り）
（女領主が漏らす愛らしい喘ぎに自尊心を擽られると、囚えた耳朶の輪郭に沿って掠れた唇を這わせ、唾液にしとりと濡れた上唇と下唇で何度も啄み）
（乳奉仕も可能な生乳肉の持ち主の視線を感じる前で、荒事を生業とする節くれ立った男の両手は厭らしい自己主張を嗜めるように、むにっむにっと大きく開いた指筋を甘く馴染む弾力以上に沈み込ませていく）
（溺れたくなるおんなの形へと、乳房の中程に五指で何度も揉み皺の段差を付けて、生意気そうな先端からミルクを搾乳するかの力加減で揉みしだき）
（握力を僅かに緩めても、首元を飾る装飾品の高さにまで深い谷間を両掌で掲げて晒すと、今度はそのままぺちぺちと下乳側から手指のスナップで小刻みに叩いて柔らかな乳房を揺らしていき）
（『パイズリ』の記憶も艶めかしいサイズを辱める興奮に吐息は乱れ、火照り続ける肉体を寄り添わせる中でも、スカートへと押し付ける股座から鉄の様に硬くなったペニスが一際熱く猛り……）
【お待たせしましたっ、の横で寝返りのすりすりごろん、静かなること毛並みの如く……お腹撫で放題の陣で対抗すぴすぴ】
【確かに、あまりに年若いと夜中までＧＢＮに籠もっている描写が色々と問題視されてしまいそうですし、一律に高校生くらいにした方がいざリアルで会わせるのにも楽ですからね】
【背伸びしているのがカザミは最も顕著なので恐らくそんな感じで、メイはあの性格通り無頓着で逆に大きいままというのは実に夢が膨ら……こほん、有り得そうです】
【こうして、私との時間を作って下さっている行動からも頂いております。もちろん、いずれまた下心を遠慮なく提示させてもらいますので、お覚悟を！】
きゃっ……♥ もう、そうやっていつもわたくしを担ぎ上げるのですから。
はぁ……んんぅ……わたくしのような厭らしい身体をした女は、物理的にも持ち上げねば見逃すことが出来ませんか……？ ふふ……。
ああ―――♥ んんんぅ―――っ、深い……あぁ……あっ、あん、あん……お尻に当たっている貴方の分身も一杯硬くなっておりますね……♥
男性欲を抱いてくださり、嬉しいです……♥
（センシティブな箇所に彼の両手が入るのを仲睦まじい嬌声で迎え入れ、くすりとお姉さんな微笑みで見返りながらも各所で這わされる巧みさにだんだんと真に受け始める）
（肉感豊かな重みを預けている乳房を御されながら耳元に愛撫が与えられて産毛も目に見えぬ耳実が唇に挟み込まれてしまい、啄まれることで濡れた吐息はより頻繁に反応を示す）
（紅色をした女領主の礼服から揉まれていることでまろび出る上乳が自己主張を嗜められて縛りの無い弾力で愉しませ、着衣には揉み皺紋が数えきれない程に刻まれて、乳肉もまた指の間から漏れ溢れ）
（温かな団欒の雰囲気にあってもさしもの搾乳にはどこか苦しそうに表情は切なさを帯び、懐深い尖り気味で上向く乳鞠の中盤から搾られ呼吸を乱すと、先端はミルクが出ない代わりにぷっくりと卑しい内容物の重みを集めて）
（フリル状をした襟に地位の高さを表わす首元の装飾品の高さまでボリューム感から痛み無く大胆に深い谷間は持ち上げることが出来て）、晒されての情動に鼻をすんと鳴らし、恥部を揺らされるひとときに辱めを咲かさせられて）
（恋人に対するおしぼりの役目も果たしたも記憶に新しいバストラインの、大きなサイズが波打ち乱れ、後ろ丈が長いバトルドレスの堅めの布地がペニスを従順に受け止めて）
【自宅内では環境を用意しづらい健全なオンラインゲーム！ ウォドムですからね……相当見た目を気にしない性格でしょう。いつも動きやすい服装をしていそう】
【覚悟と共に受け取りました。☆４フォウくんも1000ポイント分溜まりました……】
誰にでもこんな真似は致しませんし……私がこうして男性欲を抱くのも……貴女にだけです。
ふふ、見逃せませんね、こんなにも厭らしく育った乳房を毎日のように披露されて……いつ、貴女にこうして責任を取ってもらおうかと思っていたくらいですから。
堪りません……ちゅっ、れるっ、んぅ……貴女を壁に押し付けて、こうして胸を揉みしだきながら……がっつくように愚息を擦り付けたくなる……んっ、ちゅっ……。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……っはぁ、失礼……お約束として今夜も、見せて頂きますね……貴女の卑猥な花弁を……。
（お姉さんな微笑みに甘えたくなる情動を抱きつつ、背後から密着して夜伽を強請る間男の求愛は、紡ぐ吐息の乱れに比例して熱量を増していく）
（言葉でこそ軽口を叩き合う気安さを醸しながらも、自らの唾液で濡らした形良い耳へと唇を這わせたまま、肩越しに見下ろす視線は掲げた乳谷間の根本から先端まで、じっと凝視する無礼を止めず）
（可憐な鼻鳴らしにも憐憫ではなく昂揚を抱けば、中程から先端へと持つ部分を変えた両手を今度はゆっくりと乳房に沈み込ませる）
（ハーフカップに包まれている尖り気味の先端付近に親指と人差し指で作った輪っかを嵌め込み、それぞれの指先が触れ合う範囲まで握力を何度も込めて、着衣越しに存在する乳輪を摩擦し）
（地位の高さまでも辱めるように装飾品と同じ高さに掲げたまま、レズビアンであり、嗜虐も被虐も心得た高嶺の花の眼へと、乳辱の眺めをじっくりと鑑賞してもらう）
（唇だけでは飽き足らず、産毛の有無を確かめるように伸ばした舌で、耳殻の溝を穿り、ついにはぬるりとした唾液の潤滑を伴って躊躇なく耳孔にも舌先を捩じ込ませて）
（耳を堪能する行為にも興奮している証として、硬めの布地越しに焼き付ける勃起ペニスの野太さを不規則に脈打たせながら、乳輪を苛んでいた両手の指先をハーフカップと乳肌の隙間に潜り込ませると、そのまま剥き下ろして乳頭を露出させていき）
【可能性の獣たるちろも同じ毛布に包んであたためなおし……。虫一匹見逃さない厳しいジト目も、今は穏やかに……うねうね】
【あはは、専用のブースに行く必要がありますからね、アミュスフィアより健全です！ た、確かにっ、ウォドムは凄い説得力です……。機能性重視なラフさもまた良し】
【ありがとうございます、お待たせしました。おぉっ、果たして次は誰に食べさせるのか、嬉しい悩みですね】
【時間がかかっております……！ 先にこちらを……ちろも等しくあたためて、明日からもまた一杯遊んでくれるように。揃いぶみの穏やかな寝顔に安らいで……】
【こんな深夜に手が進まずお待たせするわたくし、プライスレス……。】
【フォウくんは見事集まりました。スペース・イシュタルのストーリーも最後は綺麗にまとまっていて対象が増え嬉しい悩みを抱いておりますとも……しかし槍スカサハの攻撃も頂点まで引き上げたくもあり】
【時間はいくらでもどうぞ！ 明日の朝……と言いますか、あと数時間後には白毛玉から元気に飛びかかってきますよ。ぐっすり寝て、また明日賑やかにしてもらえれば……ええ】
【こんな深夜だからこそ、手が進まない時にはここまででも大丈夫ですからね】
【さすがきのこ、カオスに突き抜けても最後にはきちんと締めてくれました……。ああ、スカサハ様は確かに良いですね、神性持ちの弓も増えたばかりですし】
やぁ……♥ はぁ、はぁ、壁で、立ったままだなんて、乱暴な妄想を抱いていらっしゃるのですね……？
は、あ、ぁ―――……そのような場所にお口をつけては、そ、そのぅ、あん、ふふ……♥ 見逃して下さい……♥ 病気になってしまいますから……♥
ほんとう、手入れをした程度のところなので……舌、入れちゃ……あ、ああぁ……はぅ、ん……んッ―――く……。あっ……あっ……。
（密着しての夜伽を遮る壁は無く、身を寄せ合い互いが惹かれる蜜月に熱量は強請られたら余剰を増させて、特別な相手へと愛おしさで応えての磨いた肉体払い）
（舌障りも良い耳元で聴覚を支配されての狂おしさで頬を紅潮させた横顔がぞくぞくと打ち震え、華奢な肩越しには余りにも容易く覗き込める安く晒された牝乳房が着衣の窓から袂から先端まで佇んでいて）
（自身で挟み強調する際よりも掲げられて裸体に近く砕かれた胸元、綺麗にまろやかで整った白乳肌が迫り上がる曲面を描き、着衣の暗がりに秘める腋の下から奥深く量感を伸ばし先端までの完璧なラインを既に握力に晒され崩している）
（輝くかの珠肌は朝露のように薄っすらと性の焦燥による汗雫を身に纏い見るもしっとりした手触りと、女性的な魅惑を生殖欲へ訴えかける官能の火照りが室内灯を反射して揺蕩っていて）
（装具のハーフカップを手慰んで掴み直されれば突端の円周への強い刺激に細い喉を絹裂かせて弱々しい悲鳴を添え、布地数枚越しに息づいている乳輪の段差から擦れ合ってたまらない感覚に酔い痴れて乱れてしまう）
（目の前で辱められると鑑賞させようとする意図を叶えざるを得なくて、突端の性感帯に絶えず繰り返される摩擦に今宵も男根負け鳴きをして、サディスティックに穢れた烈女はプレイの心得も忘れて生娘のように善がりたくる）
（形の良い耳殻も舌に残らず溶ける産毛の確認も思うが儘、たとえ美少女でも苦味を与えてしまう耳孔で受け入れ、恥じらう間もなく脳から犯されるかの絶対感に色っぽく伏せていた目をきつく瞼閉じてしまう）
（ぬるりとした唾液の潤滑をしかと捩じ込みで受け止め、堪能された耳からは本来の味はしなくなって均整の取れた形は唾液に染まり、懐く背後への擦り付きは媚びる振る舞いへと移り変わって）
―――はー……♥ はー……♥
（露出の多い見た目より簡単に剥けるデザインでなくとも双方からの協力で進める陵辱ならば―――いとも容易く紅衣の外膜と肌当たりしとやかな白着カップが一挙に妨げを下ろし、乳房は外気にふるんと揺れ上がる）
（空気を十字に切ると柔肌はたわたわと嗜虐を舐め被虐を舐め、量感豊かで軟らかそうに質感でお辞儀しながら、ニプルを想起させる薄桃色の軌跡を描いて自然あるがままに全露出して）
（恥じらいで呼吸音だけを聞かせる中、女性の象徴の胸揺れがすぐに収まれば、乳肌からナチュラルに段差を描いて情深く息づいた乳輪がその色合いをふっくらさせる。格調高く上向いた上品な幅厚みから乳突起がツンと形作って）
（やまない呼吸につられて左右どちらも７ｃｍ程の直径をしたその美楕円は悩ましげに上下し、まるで二つ目、三つ目の女性器のように性倒錯者の卑猥な乳輪花弁は鮮やかに咲いていて）
（男性器の押し当てに黙りこくる―――瞑目を解けばチンチンの芸をする犬と同じ眼をして期待する紅瞳は妖しく潤んで、きちんとしていて臀部の線が浮かばないリアを野太いペニスが不規則に脈打つのに焼かれて有無も言えずに）
【がつん！】
【元気なボディプレスからきのこるには……お休みだから長めに一緒に居られるね、と白毛玉は寝ているのに舌じゅるり】
【今夜は触れ合いの方はここまで……です。これにもし返されてしまうと、銀河規模で危険なことになりますよ、ふふふ……】
【宝具アタッカーで数値最高、みたいな言葉に踊らされてしまうわたくしなのです……＋１０と書かれた比翼ヘクトルから目を逸らしながら】
【すみませんお待たせしましたっ、不思議な描写の効果は絶大だ！（むくむくっ）】
【ふふ、それはもう長い時間を一緒にいられるよ、とほぐしほぐし】
【銀河の危機とあっては、惜しくはありますが今夜はここまでと致しますね。かつおもほぐし終えて、ちょうど良い所でしたし】
【踊っておられるっ、ヴィーラがスカサハの手を取って可憐に踊って……え？ あ、あぁ……なるほど、トリック・オア・トリート！】
【ああ……これはこんらん状態ですね……お薬とボディプレス、出しておきますね？（ぎゅうぅ）】
【ほぐしお疲れ様です、猛獣たちも言語は出せませんが必ず喜んでおりますよ。（さいきんちょっと安いかつおに変えた？ 高いやつがいいんだけどペロペロ）】
【銀河が二つに割れてしまいます！ わたくしもこの時間となるとかつおを食べたくなってくるものですね……はぐはぐ】
【足元に槍が降り注いできて飛び上がってのダンスの間違いでは……？ 軍隊式ダンス！ とても感慨深いエフラム＆リオンは一人で満足し理性が効いております、トリートトリート、デス】
【ＡＴＭは理性をうしなっていたが、ボディプレスの言葉にしょうきを取り戻した！（むぎゅうぅ）】
【労いをありがとうございます！ あはは、そうですよね、きっとそうに違いありませんっ（ぎくっ、なんの事だかと視線をそらし、冷や汗たらり）】
【銀河が二つに割れても、貴女さえ居ればそれで！ えっ？ あっ、いえ、ヴィーラ用もほぐしておくべきでしたね、失念していましたっ】
【なんというオルタナティブ……バニー衣装も格好良いです、師匠。悪役っぽいダンス！ 若かりしコンビは一人で済ませるとは、実に理性的……ですが、これはイタズラしまくらないと駄目デス、ね】
【お世話を毎日頑張っておりますので……尊敬の眼差し、です。（視線をそらされたのをじっと見ていてもお皿から床にばらまいて食べ始めるとわすれちゃうんだ、はぐはぐはぐ）】
【くっ、そろそろ五時ですのでわたくしもお食事離席を……。わたくし用はほぐされていないものを……かぷかぷ】
【イタズラはまた日曜日のお昼頃からに……！ 音声つきのやりとりがとても、つよい……原作ではかなえられなかった共闘に、胸がドキドキです……すやぁ】
【幸せのボディプレスにやはりむくむく……。お目覚めの柔毛玉が嬉しそうにすりっすりっ】
【あはは、お世話したくなるだけの物を私も頂いておりますから、ええ（勢いよく貪る姿にホッと息を吐くと、食べる背中をさすさす）】
【畏まりました、どうぞゆっくりと召し上がってきて下さいね。貴女用はほぐさずに……メモメモ】
【はいっ、日曜日のお昼頃から承りました！ 音声は性能とか細かい部分を越える……貴女をドキドキさせるとは、未来の勇王と魔王といえど嫉妬してしまいますね……すぴぃ】
【聖杯も五つありますしやはりここはお姉様をパラメータ全振りに―――ダークラウンズクリアで得られる呼符からお姉様が宝具３→４となった時は、はしたなくも喜んでしまいました……】
【そこからの深追いは地獄でしたが……。サンドイッチを作って街頭で売らねば……ギリッ】
【ええ、貴女をドキドキさせるのはカタリ―――え？】
【あ、あはは……生みの苦しみがあったとなれば、思い入れもあって聖杯を捧げたくなるのも頷けます。はしたなく喜ぶ貴女……素晴らしい】
【果たして、スカサハかイシュタルか……。では、常連客になってサンドイッチ専門店を作ってもらうまで通わなくては……はぐっ】
【ダークラウンズも難しくて大変でしたので喜びもひとしおというもの】
【将来の夢は決まりました、サンドイッチ専門店ですね……ふふ】
【影のように到着です。クローゼットが確定している！？ 今日も凛々しく、窓辺で寝そべってお腹を出して寝そべって……全身日向ぼっこ中です】
【私も、以前にネロ祭りで手に入れた呼符でブライドを引いた時は嬉しかったので、本当におめでとうございました】
【ええ、お店が完成した暁には、ご祝儀代わりにクローゼットを贈らせてもらいますね】
【陰に日向にわたくしを支えてくれておりますね、ふふ。少女は箱のなかにいる。窓辺であたたかな時間を楽しんでいるもふもふさん、可愛いです】
【過去にさかのぼってそちらこそおめでとうございます。サーヴァント労基法を守り、みんな過労死させていきましょうね……】
【これは大変よいクローゼットを……。木のぬくもりちゅっちゅっ】
【貴女の支えとなることが私の望みですから、お任せを。シュレディンガーのイシュタル。今日は日輪の力を全開までチャージ出来るので、間違いなく満足してますね】
【ありがとうございます、高難易度製の呼符は少しだけ特別な気分になります。スペース神陰流に相応しいブラックっ……あ、既にキャスタークラスは過労死していました】
【ええ、中身の方はいずれ捕獲した際に入れる楽しみを……。早速とぴょんと飛び乗って白毛玉も満足】
【幸せ……むにゃむにゃ……はっ、すみません……！】
【支えとなってくれたあなたに寄り掛かったまま、もふもふさんを眺めながらごろん……すや……はっ……。全開までのチャージのあたたかさにしばし意識を忘れてしまいました……】
【ヴェルタ＾スオリジナル……。彼もまた特別な存在なのです。企業の評価に悪いね！ がついてしまいますね。キャスタークラスは便利なので……くっ】
【早速と撫でりと額を触っエ白毛玉をよしよし。中身はコックコートではなく捕獲した存在を入れる前提とは……これが神代……】
【幸せそうな貴女の寝顔を眺めながら、続きを用意したりしていたので大丈夫ですよ】
【信頼してくれている重みが心地良いですし、もふもふも貴女の安らぎが伝わってまだお昼寝中ですから、ええ。昨夜も遅くに言葉を残して下さっていたのを朝に見て嬉しかったので、どうかお気になさらずに】
【まあ、出てくるのはルーンストーンですが！ かつおを貰える彼女もまた特別な存在。世間の悪評に振り回されない強い企業です（ブラック） 大丈夫、マスターもずっと一緒なので過労死寸前ですから】
【よしられてうにゃんと額から親愛の頭突きぐりぐり。何かが暴れる声や音がしても、スルーするのが神代のルール……決して開けてはなりませぬ】
【もふもふさんそんなに気持ちいいのでしょうか……と日当たりのよい場所で端末を広げたのが運の尽きでした……】
【一時間ですっかり日輪パワーも夕暮れになって……この季節になると日が沈むのも早いですね。暗くなってぶるりと震えて意識を取り戻してしまいました】
【もふもふさんはそれでもお昼寝中とは、やはり繊細な割に中々図太い……。お腹さわさわ……モフモフ、モフモフ】
【続きの用意もありがとうございます！ 昨夜に言葉を残したのは感極まっての報告みたいなものでしたがっ、お恥ずかしい。出来たてホヤホヤのＭＡＸお姉様ですよ】
【キャット！ かつおをほぐして貰えることに誇りを覚えるふたり。今回は……アルトン星で真理の卵が落ちます……！】
【うにゃんな頭突き受け止めて、顎下差し入れこしょこしょこしょ。物音がたつクローゼットを前にふさっこを抱いてきょとんと眼を丸くして】
【お昼ごろからずっとあの調子で寝ているので……あの子の場合は単純に寝るのが好きという可能性が高いですけどね】
【ええ、少し前まではまだ日が高い印象がありましたが……気づけばもう十一月なんですね。はは、折角お昼寝をした事ですし、風邪を引く前に目覚めて下さって良かったです】
【図太いというか、呑気というか……あれもそろそろ風邪を引く前に、回収しておきましょう。お腹ふわふわ……すぴすぴ、うねうね】
【軽く触れるつもりがどんどん伸びていってしまってますが、切りよく終わりにしますので……もう少しだけお付き合いください！】
【あぁ、いいえ、むしろ貴女の感極まった報告をリアルタイムで共に喜べなかったのが残念なくらいです。おぉ、これが空から堕ちてきたお姉さま……】
【アゾット！ そうです、ほぐすなんてサービスは滅多にしないんですからね。あぁ、アルトン星行かなきゃ……】
【顎下は弱いのと目細め喉鳴らしで大歓迎のごろごろごろごろ。縄が緩かったようですね……大丈夫、クローゼットにも地下にも誰もいないよ】
【日当たりの良い場所でまどろむのはとても心地よかったのでもふもふさんの気持ちも少しわかったような……。寝るのが好きだなんてカワイイ……ふわふわお腹、油断した前足、後ろ足……ふにふに】
【そうですね、暑い時間が長い秋でした。ハロウィンも終わりましたからね……。残りはもふもふさんと一緒の毛布に……しゅとん】
【回収されて抱っこタイムなもふもふさんも羨ましい……むにゃむにゃしちゃって……。すかさず毛布投入……ふぁさふぁさ】
【続きはいけるところまでまいりましょうね。切りよくというリードにも楽しみにしております！】
【必ずその後地獄でしたがつく系の報告。ダ・ヴィンチちゃんの時くらいでしょうか、オチがとくにつかなかったのは。お姉様を堕とす……ふへ】
【優雅たれ！ アルトン星でブルービルドを叩きましょう……大歓迎のごろごろを慈しみながら、目細めすりすり、あったかあったか】
【ほんとに誰もいない？ とくりくりおめめが壁のしみをじっ……】
【あはは、これでまた一つ、もふもふとの絆が深まるヴィーラなのでした。さすがに日が陰ってきたので、抱え上げて強制退去……お腹だけ真っ白毛並み、ぷにぷに黒豆……もぞもぞ】
【１１月にしてはまだ暖かい気もしますし、温暖化ですね……。毛布に包まるとちらっと目を開けてから、毛布同居人にすりすり】
【ふさふさに比べて、大きくなっても小さい子で……私からもよしよし……。毛布はニトリに限るとばかりに隙間にくるりん】
【物は完成しましたので、号令一下で投下させてもらいますね。はは、このままだと間違いなく止まらなくなるので……お互いに少し焦らすくらいで、お任せを】
【まあ、ゴール地点が宝具５なので……なかなかすんなりとはいきませんね。年に三回くらいは、オチがなくても良いと思いますっ。あ……逃げてイシュタル】
【ガンド！ 解りました、腹パンするつもりで叩いてきますっ。くるしゅうにゃいと、どんどん顎下を前に差し出して腹這い、ご機嫌な八の字耳、ぬくぬく】
【そっち！？ しみはしみ、天井にピエロは住み着いていませんし、ベッドの下は猛獣がいるから安心ですっ】
【聖獣と肉球に掌重ねて握手……もふもふの気持ちを知り、お腹だけ真っ白毛並みを知り、黒豆をふにふにして毛布でお休みになられるところを見守り】
【ちらっと目を開けたところに静かなオブジェクトとしてピタと動かず、すりすりもかみかみも受け止めて……強制退去猛獣はあれ？ お日様は？ と不思議な御様子】
【１１月にしては暖かいのですがわたくしのお部屋は気温低めなので……小さい子の体温で温めてもらわねば。よしよしされてニトリにくるまりうにゃんこ】
【無事の完成、お見事です。では……お見せいただきましょうか！】
【みぞおち！ ブルービルドもレッドデビルもみぞおちに良いのを入れるのが効果的えｔん】
【イット、ふさふさに天井裏の入り口が見えたら終わり。くるしゅうくるしゅう……撫で撫で、ぽかぽか】
ん――――あぁ……っ、いつ見ても綺麗だ……。
母性的でありながら……どうしてこんなにも、欲情を募らされてしまうのでしょうね……。
形を厭らしいと感じてしまうのか……それとも、貴女のように可憐な女性に、この様に大きな乳輪が存在していることが私の劣情を擽るのか……とても興味深いです。
（手に手を取り合う恋仲の協力によって捲り下ろした紅衣と白着カップから、魅惑的な揺れを伴って乳房の生肌が露わとなるなり、耳殻と唾液の糸を繋ぐ唇から深い感嘆を漏らす）
（肩越しの視点からも、軟らかく大きいと伝わってくる双乳の輪郭を目にした肉体が昂ぶり、薄桃色の軌跡が治まるにつれて如実となった乳頭の造形美を映すだけで、口内に下品にも唾液が湧き上がり）
（暫しの鑑賞の間、互いの呼吸音だけをＢＧＭにしながら、まばたきを惜しんで凝視する眼差しをじっと、常から覗かせている深い谷間から這わせて、剥き出しとなった豊満なディテールの先端へと注いでは乳輪の段差を凝視する）
（大輪の花にも、あるいは熟れた女性器の様にも認識共有してしまう乳輪に惹き寄せられるように、白着カップを下乳の付け根までぐっと捲り下ろした両手を早速と乳房の先端に伸ばして）
（上向きに維持されている左右の乳輪に這わせた両手の人差し指でなぞっては、視覚だけでなく触覚でも乳肌との境界に描かれている段差の厚みを弄り、ぐるりと美しい楕円を一周させていく）
（指紋の微細な感触だけでなく、ほぼ引っ掛かりが生じないように切り揃えた丸い爪の先でも、時おりアクセントにして母性の象徴をスクラッチして苛み）
（７ｃｍ程の乳輪円をなぞる間も、身奇麗に整えられている硬めの布地へと動物の求愛の様に男性器を押し当てて、ビクッ、ビクッと脈打つペニスで一挙手一投足に興奮している事実を伝え）
乱暴な妄想は、いつだって……抱いていますよ。ご存知でしょう、私がどれだけ貴女に懸想しているのかは……。
だから……いくら貴女のお願いでも、こうして……――――んぅ……ちゅる……っ、ぬりゅ、くちゅ……ん……っ、ふぅ……見逃すことだけは、出来ません……。
耳だけでなく、ヴァギナも、アナルもまた……れろっ、れろっ、ぬりゅ……んぅ……れろれろれろ……―――っは、この様に……舐め尽くしたいと思っていますので……。
（心にずっと残ったまま忘れられずにいた特別な相手に触れる喜びは、魅惑的な乳房だけでなく、禁忌的な耳孔に触れていても遜色なく心を熱く燃え上がらせて）
（乳輪の薄桃色へと人差し指を軽く押し込んだまま撫で回す触診で感度を確かめながら、美少女の苦味を味わった耳孔へ向けて、興奮の熱吐息と共に偏愛のレイプ願望を告白する）
（何度触れても、何度抱いても色褪せる事なく心を惹き付けて止まない美の象徴である事を証明するように、再度の口吻を躊躇なく耳の裏側に押し付けると、ぬるりとした舌で付け根の陰部を舐め回していく）
（舌腹で裏側を大胆に舐め上げ、付け根には舌先を潜り込ませて小刻みに舐め削ぎながら、邪な両手はニプルの直径を撫で回していた人差し指を中央へと添えていき）
（ツンと自己主張している牝突起の根本を人差し指と親指とで挟み込むと、互い違いに動かす指でこよりを作るように摩擦しては、何度もぎゅっと摘む二本指で乳頭の充血具合を確かめて）
【握手にきょとんとしてからてし……毛布に包まるとぎゅっと抱き締めるように位置を変えて、見守ってくれる姿をじーっと見詰め返し】
【尻尾でもぺしぺし、でも親愛のすりすり……お日様はまた明日、でもかつおはもう少ししたら出しますからね、お楽しみに】
【むむ、それはいけませんね、小さい子や大きい子で温まらない時には、私がいつでも胸をお貸ししますので！ このまま宣伝写真になりそうなちょこんと頭出し】
【こちらになります、ヴィーラ。もうすぐ夕飯にちょうど良い時間になりますし、お返しは食べた後からでも大丈夫ですからね】
【ぐえっ！？ ふ、ふぉぉ……では、ブルービルドは私が、レッドデビルは貴女に……タッグマッチで】
【既に終わっていた！ すりっすりっ……ふさふさ、まるまり】
【感嘆の出来を頂きました、まるまり。みぞおちまっち】
【ありがとうございますっ、ままかり。鳩尾しか有効打と認められないですまっち】
【むむ……むむむ……申し訳なくも調子が出ません……。お時間をかけてしまったのに……ひとまず食事で離席して、改心してまいります……！】
【結局いつもの時間なのですが、20時頃に戻ってまいります……】
【調子の良し悪しは移ろい易いものですからね、よく分かります……。午後からこうして会ってくださって安らぎましたし、まずは食事で活力を補充して参りましょう！】
【はは、いつもの時間で了解しました、私も頂いてきますね】
【ただいま戻りました！】
【もふもふさんのてし、受け止め。毛布の中では抱き締め癖があるのですね……まあ、ぱちくりしちゃって、おねむな時間は終わってかつおを貰う時間ですか？】
【計らずもみんないっしょのかつおタイムかぷかぷ。親愛のすりすりをお見送りして、お魚の柄がついたお皿へ……】
【小さい子や大きい子で温まり放題ですので！ あとはちょっと今は暖房のコントローラーの充電電源が入っていないだけで……。宣伝写真になりそうなお皿顔埋めぱくぱく】
【ふさふさもごはんごはん、遊びタイムも楽しみにうにゃぉんと駆ける犬】
【おかえりなさい、ヴィーラ！】
【猫パンチはあまり得意ではないもふ。爪先と一緒で、抱き締めていると安心するのかも知れませんね……ええ、少し前にほぐしたかつおをぺろりしていました】
【私も貴女も人類みなかつおタイムはぐはぐ。また皿の上に乗ってると、不満そうにしながらもほぐしかつおなので、そのままあむあむ】
【私にも毛並みが存在していれば……。ではせめて、コントローラーの電源を手漕ぎ充電でやっておきますね（ぎこぎこ） 満腹になって、今度は夜警のお仕事へ】
【まんぷく白わんこ、今は牛さんになるのとばかりに床でごろん。でも、遊びタイムに尻尾はそわそわ】
【こんなに動く牛若丸を見ることができる日が来るとは……】
【始まった初期の頃は二次創作など一切ないドマイナーのゲームでしたので……かいこ】
【そうでした、ちょうど良いので私も確認させてもらいます！】
【牛若丸も、初期の頃から居たりはしましたけど、マイルームでの会話くらいしか人となりは掴めませんでしたからね……】
【こうして動いている姿を目の当たりにして、改めて思い知らされる露出度……みえる】
【確認し終えました！ 休憩終わりと、続きの用意に入らせて貰っておりますね……ふさっこをいっぱい遊んであげさせておいてくださいフォウ】
【細かいイベント経緯は覚えていないのですが（頼光初登場のくだりだったかもしれません）、とにかく心臓を抉り取ってマスターに持ってきてくれる忠犬な人となりだった気がします……】
【ええ、初期は術デーモンが確実に登場する経験値稼ぎクエストが常設していましたから―――そこでの牛若丸のあまりの活躍に原作者が悪ノリした結果というか】
【本来はこうした他者への憐みと優しさから武者となり、兄にもその心が認められていたのですね……ホロリ。「我が元に敵将の首を生で持ってまいるなちょっとマジ勘弁して」】
【私も確認し終わりました！ はいっ、それではありがたくお待ちしておりますね……自分からとんぼのオモチャを咥えて催促してきましたよ、ビースト顕現】
【うろ覚えですが、恐らくはご指摘の鬼ヶ島だったかと……忠犬にして天才なので、さらっとこなしてくる超人ぶりが第一印象でした】
【あはは、初期は低レアサーヴァントが意外な活躍をするのが面白み、というか必然として使う回数が多くなるので、牛若丸もハサン先生も出番が増えますよね……】
【藤丸君と、短い期間ながらも心を通わせる場面にほろりとして……だからこそ、この後の仕打ちはまさにきのこ。「如何ですか兄上ひとつでは足りぬならふたつでもみっつでもっ」】
は、恥ずかしい……っ、自分で自分の気持ちと身体が言うことを聞かなくなっているのも、ですが……
貴方に眺められて、定期にわたくしの形をチェックされ、か、感想を、聞かされるのが、たまらなく光栄で、恥ずかしい……♥
はぁ……、はぁ……ん、水着の上からでも分かってしまうこんな大きな乳輪をしていると、一体どうされてしまうのでしょう―――？
（耳殻を心地よく愛でてくれる感嘆からも視線の有無を実感して嬌声で応え、暫しの赴くがままに着衣の前を喪失させている上向き形の整っている乳房を晒す）
（まばたきをしても逃げたりはしないその場地続きの柔肌は乳揺れを収めることで輪郭がデッサンモデルのように佇み、初めて見せた時より量感が母性と共に明らかに増した丸みを覗かせ）
（覆う物がない豊満なディティールはふっくらとした乳輪の段差を描いて、薄桃色の淡円は授乳器としての成熟を露わとして、いつでもと伸ばされた彼の両手を迎え入れて叶える）
（背後から抱かれて巧みに炙られているせいか自分で触るより敏感に、なぞったちょっとの接触でも怯える声色に潤み、白磁の乳椀に載った苺段差の厚みを調べられて今更でも初々しく相手を頼る）
（楕円を一周されるだけでも先端は充血し乳首にじんと熱が宿り、どんな罰も受け入れる大き目の乳輪は爪で甘く苛まれることで持ち主の上半身を一息に脱力させる程にスクラッチが効いて）
（女領主礼服のヒップラインが浮かばない布地でも男性器を押し当て続ければ臀部の互つに割れた形状は伝えてしまって、脈打つペニスからの情愛も確かに覚えて密着を表わし）
わたくしのように恥ずかしい女は、一分、一秒……懸想がなかっただけで、忘れてしまいます……♥ ですので、幾らでもお注ぎください……耳、あ、あはぁ♥
だ、だめ……汚いところ舐めるのだけは、厭なのです……♥ 申し訳ないから……♥ 恥ずかしいから……♥ 自然の摂理に反しているからぁ―――♥
あ、あ、あぁ―――♥ んんぅ、貴方のことを大好きなヴィーラを、如何様にも……♥
（燃え上がるようなお声で囁かれ、うっとりと彼からの簒奪願望に聞き入りながら、自身でも胸元を張ってより乳房を差し出すポージングを取り触診に強く期待してしまう）
（乳輪のピンクはぷっくりとした抵抗感を押し込む指に返して撫で回される触診に普段はそれほど良い訳でもない感度が今は恋慕で鋭敏に際立つ、エロティックな態度と媚びる反応）
（調べられたニプルの直径を撫で回されてぞくぞくぞくと淫ら腰が立たなくなりそうになる衝動を得て、行き場のない快感が耳舐めによって核へ深く閉じ込められて、飼われ芸をする表情が交尾欲しさに溶ける）
（身体の中にある性感の鏡が何度も何度も愛撫を反射して一人上手に自滅して唾液が口端から垂れる程に、耳付け根の陰部を舐め回す小刻み削ぎに感じれば、やがて舌腹にはふわりと色香の味が残り）
（十五禁の局部たる牝突起もまざまざと卑猥乳と成っていて、プリプリの触感が挟み摘ままれてくぐもった声音で堪えると、牝牛の乳搾りさながらに確かめを甘受し乳首は妖艶な充血が元に戻らなくなっていて）
（愚かにも男性を見下していた紅瞳は涙に蕩け、マッサージされる幸福感にヴァギナもアナルも差し出した牝肢体を打ち奮わせて甘く悶え、汚濁嫌いな心の錠もぐずぐずに錆びて）
【如何様にも―――！ だなんて……全く出来ていないのに、お恥ずかしいですが、ううっ、本心なのです……】
【世の中には恥ずかしいことが一杯……】
【受け取りました、とても素敵なお返しを……。承知していますよ、貴女は言葉を大事にする御方ですから……私も本心として受け止めて、求めさせてもらいます】
【ふふ、恥ずかしくて気持ちいいことで一杯ですね。このまま、続きを用意させてもらいますので、どうぞ寛いでお待ち下さい】
【ありがとうございます。わたくしもとんぼのオモチャを受け取って……ひょんひょん】
【牛若丸のお話にも同意を下さり感謝を……そして相変わらずイシュタル推しも凄い本編なのでした】
【ハサンさんの場合はわたくしは後ろに置いておくことが多いのですが、今回のイベントでとうとう絆が１０になりました……！】
【いいえ、わたくしなどはそんな……もふもふさん同様、睡眠を大事にするただの猛獣ですので……】
んべぁ……ならば、いつでも貴女に懸想しているのだと、これからも……れろっ、こうして定期的にお伝えしなくてはいけませんね。ヴィーラの、厭らしい身体に直接……。
ふふっ……重々承知しておりますよ、貴女が汚いところを舐められるのも、舐めるのも厭う御方であることは……。
けれどだからこそ、アナルの皺深くまで……んっ、ちゅっ、ちゅっ……っはぁ、舌を一杯に伸ばして舐め穿りたい妄想が、ふと欲情した時に湧き上がるのです……。
ん……ちゅ、ん……私も、大好きですよ……。如何様にもと仰って下さった言葉を言質にして……まずはヴァギナから、舌でじっくりと味合わせてもらいますね。
（計測器を使わずとも、ボリュームを増していると視覚で感じ取れる乳房を恭順のポージングで差し出されると、艶めかし過ぎる据え膳を前に碧い瞳が険しく歪む）
（乳輪の厚みと感度を弄った指先で、牝を主張するプリプリの突起をぐにぐにと擂り潰し、性交を期待してくれていると身勝手に受け止めさせる乳首の充血ぶりを堪能する）
（清廉にして貴い高嶺の花の汚濁嫌いを承知の上で、普段は秘めている願望を昂揚のままに吐露しては、乳愛撫によって生じる官能の炎を絶やさぬよう、乳頭の頂きに人差し指を這わせて微細なのの字で摩擦していく）
（誰の目にも発情していると伝わる左右の牝突起を、くりくりと捏ねる両手の人差し指一本で調教し、快感を餌に飼い慣らそうとする眺めを見せ付け）
（色香を堪能した耳の付け根から右顎のラインへ唇を這わせると、女領主の美貌を讃えるように、肩越しから届く範囲の輪郭に沿って甘く唇を打ち鳴らす）
（リップ音を打ち鳴らしつつ、乳頭と同じくらいに触られるのが好きそうに感じたニプルの猥褻な外周に、親指と人差し指とを対角線上に押し当てると、幅広な円の外から中央へと向けて指腹を滑らせていく）
（白磁の上にデコレートされた苺段差の果肉をなぞり、ふっくらとした乳輪を指圧で押し潰しながら、凝り立つ乳首の根本をゴール代わりに二本指でぎゅっと摘み）
（何度も、何度も、遅速を使い分けて乳輪自体を疑似搾乳することで、水着の上からでも丸分かりの巨乳輪がどうされるのかを、身を以て教え込んで）
んっ……ちゅっ、ちゅっ……恥ずかしがるのはとても良いことですが、これからも定期で貴女の形をチェックさせてもらいますね……。
貴女の身体が、私と愛し合うことでどれだけで熟れて、私の肉体と心にどれだけの劣情を呼び起こすのかを……これからも、きちんと報告させてもらいますよ。
……ヴィーラ、少し滑りが足らないので、こちらをしゃぶってもらえませんか？ 私のペニスにして下さるように……たっぷりと唾液を塗ってくれれば良いので。
いつもは上から見下ろすばかりでしたからね、たまにはこうして……真横から貴女のフェラチオ顔を見せて欲しい……。
（触れるほどに愛情と暴力性とを呼び起こす豊潤な魅惑に意識は溺れ、右手から弄っていた乳輪を離して、代わりにアイドルでも通用する美貌の顎先を掴み）
（右側へと細面を振り向くように軽く力を込めて促し、右肩越しに痴態を堪能する獣の眼光と見つめあえる角度に固定すると）
（声音に隠しきれない期待の響きを込めながら、口端から垂れる唾液跡の艶めかしい唇を、先程まで乳頭を摩擦していた人差し指と中指を滑らせていく）
（口紅を塗るように、情愛を誘う上唇から下唇の輪郭に沿って指先でなぞり、口唇の合わせ目に二本指を軽く押し込んで、その弾性を確かめ）
（ヒップラインこそ浮かばなくても、雄を欲情させるのに十分な臀部の牝型を微かに擦り付けるペニス自体で感じ取っては、心臓の拍動よりも力強い脈打ちを密着で叩き付け）
（別行動となった左手では、授乳器として成熟した乳房を大きく開いた掌でもぎ取ると、親指を側面に、人差し指から小指を谷間側に沈み込ませながら、触手が蠢くかのバラバラな指使いで揉みしだいていく）
（デッサンモデルの様な美術品ともなる輪郭を、雄の握力と肉欲を込めた指遣いで揉まれ乳として貶め）
（乳肌へと牙のように深く手指を食い込ませたまま、乳鞠自体に大きな円を描かせる揉み回しを与えては、敬語の裏に常から抱いている劣情を露骨にぶつけていき）
【お待たせ致しました！ はは、ふさふさはコマのように回りながらとんぼのオモチャを追い掛けるのが大好きです……てしってしっ】
【アニメの演出が良かった上に、牛若丸は七章で間違いなく誰の心にも印象に残りますからね……イシュタルのツンデレが加速して止まりませんっ】
【現状だとなかなかハサン先生に出番を回すのは難しいので、絆を１０にして下さっただけでも、我が事のように嬉しいです！】
【でしたら尚更に、私は猛獣が大好きなので……貴女も同様に可愛がって、お世話させてもらいますね】
【びくんっ！】
ん、あぁ……♥ だ、駄目、だめです……♥ 嬉しいのですがっ、お恥ずかしい……♥ 深い、はぁん―――♥
あッ、あん♥ も、もう、ドキドキしてしまうことをそうして仰って……。貴方の想像の中のわたくしは、なんという……♥
あふ……はぁぅ……言質だなんて、ずるっこですね―――舌で、ア、アソコをじっくりだなんて……
あ―――♥ はー……はー……んぅ……好きぃ……♥
（自身の些末な拘りなど瞬解してしまう何の矜持もどうでもよくなる愛撫悦が擂り潰す手指の蠢きから受け取って、巧みな身勝手さに捏ねられて細い喉を反らしてたちまち悲鳴に喘ぐ）
（官能の炎に透明感のある色鮮やかな乳輪は曲がり、歪み、壊れる硝子が靄をかけるように粒立てばもはや一般性癖と言えぬ位に敏感な発情乳房が調教に火照り、発情している有り様を隠せない）
（左右の高さが揃った完璧なプロポーションを誇る大切な蕾がくりくりに牝突起として拵えられ触ってくれる幸福に酷く悦んで、美貌の横顔は唇を上品に噤んでも鳴いて男主人の技量を称えてしまう）
（耳の輪郭から移ってほっそりした右顎の経絡を通して舐めて貰うと恋人気分の深淵にどっぷり浸かり、女体の下腹部に息づくあたりまえの器官のせいでペニスが欲しくなっている表情をせざるを得なくて）
（彼の手により何処も触られるのが大好きな胸部周囲からニプルの外周をピックされてまた背筋を緊張させ、猥褻な範囲を描く外周から凝りを催した内実まで滑る狭窄に扱かれ、彼を愛おしくも狂おしく息を吐く）
（なぞりが進行するだけ甲高く潤み声を発しては、苺段差の果肉はこんもりと楽しませ、乳輪は指圧マッサージで盛り上がっては、プルプルした乳頭の根元まで摘まむ到達につられて鼻をまたすんと鳴らす）
（気持ち良すぎて呼吸が上手く出来ないすすり泣いているような喘ぎを疑似搾乳で速度によってまばらに吐き出し、牝団子の半弧月として丸分かりな巨乳輪が教えにふるんと首肯を下げて）
（胸元の衣装だけ肌蹴て乳房を晒した堕ちに堕ちた豊潤の魅惑は、顎先を掴んで眺めればアイドル衣装を着ていた時と同じ貴族の子女めいた目鼻立ちがぽーっとなってそちらへ見惚れていて）
――――……ゃ……♥ っ、め…………♥ あ……ああ……♥
んんんっ！？ んんんー……♥ あっ……♥ あっ……♥ 気持ちいい……♥ あぁん……♥
はぁ……ふ。はぁ……む、ぁむ……んっ……んん……ぢゅぽ、ぢゅぽ―――
ずずず――――じゅううううううぅぅぅぅ……♥ ちゅぱ……んはぁ、これでよろしいですかぁ……♥
（掴まれ右側へ振り向いて促しに従う―――右肩越しに窺える色白の頬が羞恥と密愛に色付いた容姿は固定すれば肉製の所有物としても最高級に、眉も唇も見た目にプライドが高そうで）
（唾液痕も消え消えな純牡丹の豪奢な印象を与える唇に指が近づいてくる様を、芒光が翳った紅瞳をとろんとさせて寄り目させ、既に口紅が塗られていた表面を上から塗られ、下の女性的な豊かさで迎え）
（口唇の合わせ目の柔さは何処までも沈み込みそうな銀河で、軽く押し込むと奥に秘められていた唾液が指先を穢し、吸い付く弾性が確かめにひたすら無垢に応じて、高慢な姿形の奥では奉仕欲に隠れた舌が静かにうねり）
（下半身は―――疼くままお尻の溝で扱き上げる無作法は行っていなくとも、男性欲を突っぱねる無作法もまたせず、安産のからかいが似合う牝型で擦り付けを受け入れ脈動叩き付けで―――また舌がうねり）
（左乳房は―――左手の蔦に縛り上げられて果肉に爪のフォークが深く食い込んだフルーツパーラーと化していて、前衛的な乳肉のオブジェ、揉みしだかれる従属の証明として軟らかさを捧げる）
（豊かな曲面は貶めることで精液が似合う畜房にミルク肌の乳たぶからじっくりとマゾヒスティックに歪み、揉み回しで縄跳びを描き、露骨に依頼されて―――二重瞼が眠り姫の口元唇から舌がちろりと出て）
（真横のライブ映像としてアンニュイな表情が太ましい指筋の前を口腔を開き、けれど愛おしそうに喰いつき、口腔内でれろれろと複雑に舌を横反復させて舐め始める）
（悩ましく鼻腔を疼かせさも美味しいと言わんばかりに指亀頭を舐めしゃぶると、顎を掴まれているながらエッチに挿入をグラインドさせて透明に粘ついた新鮮な唾液蜜でふやかし）
（ワザと水音をたてる吸引は頬に加え鼻の下から唇までイチジクの茎側じみた細さで窄めて指径第二関節に合わせアリクイ吸いし、横顔を見せ付ける頬輪郭が偏執的に淫らな陥没をスロートで刻んで）
【秘儀、お待たせしました返し。オモチャで遊ぶ姿はまさにコマ犬ですね……こちらからもえいえい、てしてし】
【飽きさせない、演出！ くすくす……孕み袋的な意味で、ですか？ それはともかく、イシュタルお姉様のギル＆エルキの固い絆に向けるアイツラには入る隙がないなぁって大空で苦笑する幼馴染的シーン、楽しみ過ぎます】
【稀に全滅しかけた時にマスターを守ってくれる懐刀ですよ、回避三回！】
【がぶがぶがぶがぶ……】
【奥義、受け取りました！ 遊び疲れてぐっすり眠る姿はネコなんですけどね……夢の中でもやんやん、くるくる】
【腕立てとか何気ない仕草もきちんと描かれていて、実に良いです。あはは……それもありますよ、四肢拘束して使う姿は想像しましたから。こほん、何だかんだで古い仲ですからね、殺し合う程に仲が良い幼馴染の一人として見せてくれる一面に、私も期待してしまいます】
【クー・フーリンと並ぶ殿適性持ち……やはり、複数回は強いです】
【あいたたたっ、これは間違いなく猛獣っ。とやりつつ、続きを用意して参りますが、おやすみの際には遠慮なく仰って下さいね。とても素晴らしい続きを頂きましたので……】
【ふふふ、明日は平日ですがお待ちしちゃいましょうか……。あ、ですが袋は牛若のことですよー？】
【すっかり夢の中……やんやん。さすさす。落ち着くのはあなたの腕の中……】
【まるでコミカライズのような細やかな演出増ですよね。作画が良いだけでなくて相当綿密な打ち合わせしないと改変出来ないことをしております……】
【イシュタルお姉様はギルガメッシュのこと大大大好きですからねぇ……。だけど決してそこは認められないのです……！ アイツが頭を下げて付き合って欲しいと言ってきたら大笑いして目の前でラブレターをびりびりに破いた後で足コキで抜いてやらなくもないみたいな好意】
【ありがとうございます！ がぶがぶ。あとはハサン先生に警護をお任せして身体をあたためてきます……。お疲れの際はお互いいつでもお休みしましょうね】
相変わらず、気安く揉みたくなるオッパイをしている……。私の女だと見せ付けるように、こんな風に……誰かの前で揉みしだきたくなりますね。
ん……そう、ちゃんと舐めて下さい……。ヴィーラの大好きなペニスではありませんが、気分を込めて……あぁ、いいですよ……。
―――うわ……私がとやかく言う必要もありませんでしたね……。完全にフェラ顔になっていますよ、ヴィーラの顔……。
ん、あぁ……すごい……。ありがとう、ヴィーラ……これでもっと、貴女の乳輪を可愛がれますよ……。
（口唇の合わせ目と乳房の豊満さとを同時に左右の手指で堪能しながら、同じ人体の一部であっても異なる軟さと柔さを感じ取る度に、より強く牝を意識した本能が股座をいきり立たせる）
（人形のように精緻かつ、プライドに比例した魂の高貴さを感じさせる容姿を振り向かせて固定する行為にも、倒錯した征服欲を満たされて吐息が乱れを帯びる）
（左乳房を食む手指の顎は、力強い咀嚼に似た鷲掴みで熟れた果肉を揉みしだき、捧げられた軟らかさを当然の行為のように噛み締めて肉欲を募らせて）
（乳房の大縄を持ち主以外の手指で振り回し、何重にも乳輪の軌跡を描かせている間にも、真横の近接アングルに映る姫騎士の口腔が開いたのを目視すれば、まばたきを忘れて瞳は凝視を始め）
（揃えた人差し指と中指とでナイフの柄ほどとなった太さを喰い付かれ、男性器のような亀頭の先太りではなく、関節ごとに節くれ立った先細りの形を舐めさせて）
（ペニスよりもずっと鋭敏な指の神経は、口腔内に隠れている複雑な舌の横反復を脳へと伝え、助平だと思わされる鼻腔の色香混じりに指亀頭を舐めしゃぶられれば、種付け衝動を誘う安産型に押し込んだ勃起が変わって欲しそうに脈打ちを繰り返す）
（顎は軽く掴んだまま離さずに、筋張った二本指に性交を連想させるグラインドで唾液蜜が塗り込まれるのも間近で鑑賞し続けては、雄の視線にどう映っているのかを気持ち良さそうな響き混じりに伝えていく）
（堪らずに腰が跳ねるほどに好みのアリクイ吸いまで披露されると、ペニスを本当にしゃぶられているかのように瞼を細めて、気分を込めた男の喘ぎさえ漏らしながら、鼻の下を伸ばしているかの淫猥な横顔を脳へと焼き付ける）
（唾液蜜をより絡めつけようと、口内に呑み込まれている第二関節を折り曲げて指先を顎下や頬の粘膜、それと歯茎の裏側に這わせて指ブラシの様に擦り付けてから、ゆっくりと窄め口から引き抜いて）
（透明に粘つく糸を僅かに剥き出しの乳房に垂らしながら、しゃぶらせた二本指を牝の眼前で掲げては、彼女自身の唾液で濡れ光る眺めを見せ付けて）
すっかり、しゃぶるのが上手になりましたね……。嬉しいですよ、ヴィーラ……貴女が私の想像よりも、ずっと厭らしい牝になってくれて。
ドキドキするの、お好きでしょう……特にこうして、男女で触れ合って……お互いを求め合う行為が……。
愛しています、ヴィーラ……んっ、ちゅっ……ちゅるるっ……ん。叶うなら、今すぐにでも……貴女の前に跪いて、このスカートの中に顔を埋めたいくらいですが……。
ですが今は、貴女と一つなりたくて……破裂しそうな私のチンポを、貴女のオマンコに嵌め入れる準備をさせてもらいますね……。
（称賛には称賛を、数分前に妄想していた姿よりもずっと卑猥な真横の咥え顔を称えながら、成果として唾液まみれになった右手の二本指を再び右の乳輪へと這わせて）
（ぬるりと、粘りを帯びる透明な唾液蜜をまずは軽く大輪の薄桃色に塗り付けてから、二本指の刷毛を使って乳頭を省いた巨乳輪の隅々にまで薄く塗り拡げる）
（まるで、舐め回された跡のように右の乳輪だけを湿らせると、中央だけ濡らさずに放置していた牝突起にも、乳輪との境目である根本から指先を押し込んで全周に唾液を塗り込み）
（手付きこそ腫れを癒やす軟膏塗りの様でも、薄れ始めた潤滑よりも皮膚の感触が強くなった指圧が先端へと向かうにつれて強くなり）
（将来的に母乳の噴射口となるであろう頂きに辿り着く頃には、中指と親指で器用に乳頭を摘んだまま、ほんの僅かに湿りを帯びた人差し指を小刻みに擦り付ける乳頭マッサージで乳腺を刺激していく）
（優しく優しく、母胎にストレスを感じさせない指先の按摩で性感帯を愛でながら、肩越しに伸ばした唇を、先程から惹き付けられていた口端へと這わせるなり、唾液の筋を啜り、丁寧な舐めあげて味わい）
（それまで左乳房を慰み物にしていた左手も、腹部の格子模様を辿って股座に伸ばすと、バトルドレスに覆われていない前部から可憐なスカートの裾へと潜り込ませて）
（絶対領域の艶めかしい内腿を熱した手指で撫でつつ、羽交い締めにするように回した腕をより内向きに潜り込ませては、その奥で息づく秘部へと指先を這わせていき）
【本日最後のお待たせ致しました！ はい、もちろん孕み袋は牛若のつもりでした、ゴルゴーンに囚えられている姿はえっちでしたから……】
【今もすぴすや、年の差姉妹。すりすり。あはは、たまに朝型に腕が痺れますけどね……】
【ええ、日常の営みを描写する余裕があるのか、演出が上手いのか……正直予想外でした。そうですよね、本気の度合いが伝わってくると言いますか……ますます期待してしまいます】
【なんという好意、フォウくんもびっくりですフォウ。でも、凛成分が入ったことで丸くなっていますけど、これがイシュタルそのままだったら……がくぶる、もっと過激というか冷酷だったのでしょうね……】
【こちらこそ、昂ぶる続きをありがとうございました！ あたたた。安心と信頼のハサン先生……本当に魔術師次第ですね、あの人も。そして、今夜はこれでお休みと致しましょうか】
【かふっ……遅れて受け取りました……！ 手が……巧みにわたくしの腿の間にぃ……！】
【とても心昂る攻めをありがとうございます……。遅れて受け取ったのが勿体ないくらいに熱々で】
【指を突き入れて歯ブラシして下さるの、わたくしも先程勝手にその動きを作ってから消したところなので物凄くシンパシーを覚えてしまいました】
【そして胸先……好きですね……。唾液で表面が濡れたように見えているのってマーキング済みな雰囲気があって支配的で、とても良いです……】
【バビロニアはもう悪くなりようがないくらい現状のネタ振りで既に無駄に動きまくって良いくらいですから、終盤の期待大、です！】
【自身では未確認なのですがＦａｋｅの最新刊では依り代抜きの金髪イシュタルが登場しているらしいです……残酷な好意！】
【フォウフォウ、ふぉさふぉさに手を出して寝惚けてしてしされてから眠りましょう……。おやすみなさい……です】
【次回は火曜日夜に、お願いします……】
【くっ、申し訳ありません！ 思いっきり寝落ちしておりました……】
【お褒め下さりありがとうございます！ 貴女に魅了された熱を込めましたから、感じてもらえて嬉しいです】
【はは、貴女も同じ事を考えていたとは……指を引き抜く時にもう少し動きが欲しいなと思って書き足したのですが、正解でしたね】
【貴女の胸先は大好きです……見た瞬間に意識を奪われるくらい美しくて、弄らずにいられなるくらいに厭らしいですから。私のモノだと、ちゃんと印を付けておきました……】
【そうなんですよね、まだ序盤という驚愕の事実……これからあの人やあの人達の見せ場が待っていると思うと、期待大で間違いありません！】
【そ、それはまた、私も確認はしていませんが地獄が見えますね……ドジっ子属性の存在しない女神なんて……】
【「かつおほぐされてないんですけど？」と言いたげな強めのてしてしで起こされました……もう少しでビーストに……。遅くなりましたが、おやすみなさい……そして、おはようございますっ 】
【かつおがほぐされてないのも知らぬまま、いつもより遅い時間までつま先を抱き締められて満足もふもふ……今日は寒いから毛布ぬくぬく】
【ありがとうございます、次回は火曜日夜で確かに承りました！】
【こんにちは、昨夜もありがとうございました……遅くまで、そして早くのほぐしへと尊敬いたします】
【遅れてもほぐされたかつおをいっぱい食べられてきっと満腹まんぞくな白毛玉も毛布でぐでーん、と……】
【こんにちは！ 貴女も夕方から遅くまで頑張って下さって、そして今も頑張っている姿に敬意と感謝を表せずにいられません】
【はは、きっと食べた後にはいつもの様にぷにぷにのお腹をごろんとさせて、今頃は毛布で夢の中、でしょう……すやすや】
【さぁ、ふさっこさん、毛布の中から取り出して撫で撫での時間ですよー。うにゃごうにゃご】
【ぷにぷにのお腹は見逃して顎下です、こんばんは。ペルソナが届いておりましたのでチュートリアル部分だけひとまず進めてきました……】
【裏路地にたくさん猫がいますね……ゲームの中でも毛玉たちと会えるとは。引き続きしばらくやってみてみます！】
【構ってもらえるのが嬉しくて、高らかに鳴き声を上げながら白毛玉ぴょん。にゃわんにゃわん】
【顎下すきーとごろごろ喉を鳴らしながら、こんばんはです。とうとう届きましたか、ねこまみれ！】
【裏路地、喫茶店の入口、そして相棒。今回は色々と細かい所が親切になったので、遊びやすくなっていますね】
【私の方は、二学期も半ばを過ぎて……少しずつ前回との変化を楽しんでおります】
【白毛玉すきーとぴょんぴょんを受け止めて、高らかな鳴き声がまったりになるまでさわさわ……今日も一日警護お疲れさま】
【そして謎の診療所。序盤はなんとなく情報で知っているのですが、中盤以降は何と戦うのかまだ知らない状態……】
【序盤はほとんど回想シーンとは思い切った構成……】
【すきすきだいすきすりすりふさふさ、落ち着き白めんこがお膝の上でまるまりずっしり……警護の言葉にベッドで眠る茶トラ毛玉の耳がぴくん】
【後から受ける依頼にも猫絡みが色々と。中盤を過ぎても、世間に鬱屈した感情を抱える若者と、狡い大人達の戦いはまだしばらく続きます】
【あはは、確かに言われてみれば回想シーンでした。しかも、前作だと三学期がないので、割りと終盤手前まで回想……】
【なんとも強いぺろぺろ圧。どかせても戻ってくるブーメランまるまるずっしりに足を痺れさせ……】
【中々進まないものですね……操作方法やシステムは解りました、今夜はここまでとしておきましょう。茶トラの頭も撫で撫で】
【もしや最初の女の人に泥酔して絡んでいた老男性のお声はシャアでは？ 二枚目も時代の移り変わりと共に狡い大人の役柄に】
【なるほど……回想メインだったのですね。これからを楽しみにと日記につけて、今夜はおやすみです……また明日に】
【ぺろ圧の強さが愛情の深さふしゃー。五分離れていたからもう大丈夫だよね、と何度でもまるまるは戻ってきます……】
【ええ、ストーリーイベントがメインだけあって長いので……パレスに入るとあっという間なのですけどね。撫でられて、毛布からちょこんと出しているお顔すやすや】
【そう、シャア・アズナブルがお持ち帰りしようというのだ、の声で正解ですっ。ある時は二枚目、ある時はクソゲー請負人、そして今回は本格的に狡い大人に】
【日記といえば、セーブポイントは複数箇所を使うのをお勧めします。お疲れ様でしたと貴女の頭をそっと撫でて、おやすみなさい、ヴィーラ……また明日です！】
【お言葉ありがとうございますっ。勇敢で誇り高いもふもふさんを称え、ちょこんお顔撫で撫で】
【正解でしたか！ あとは佐倉店主がオス猫にも優しい猛獣好きとわかって、今夜は満足でした……】
【こちらこそ、貴女の報告を楽しく聞かせてもらいましたっ。撫で撫でに毛布の中でごろんと仰向けになって、夢の中で大冒険】
【あの時点で気付くとは、さすがです。あはは、名前を付けたそうにしていたのが可愛いですよね……惣治郎さんの魅力も、これからのお楽しみに】
【ご飯を食べるなり眠りにつく白毛玉……少し心配しつつも、これは間違いなく夜に暴れまわるフラグ……】
【遅ればせながら到着です……さむさむ、これは暖が欲しくなるというもの】
【ごはんを食べるなりリラックスして……すぐに動けるようにと充電して、日々を一生懸命に生きている証ですね、ふふふ】
【暴れ回って縄張りアピールして他の猛獣を近づかせません……！】
【こんばんは、ヴィーラ……ぶるぶる、そろそろコタツを出して、もふもふ待望のストーブも用意するようですね】
【なんだかそういう風に聞くと、実にストイックな生き方に思えてきましたが……いえ、間違いなく深夜の運動会がしたいだけです、あの子は】
【未だに他の猛獣を警戒しているのか、キミ！？ 気難しくて、キミより小さな茶トラ毛玉しかいませんよ……たぶん】
【ストーブの言葉に毛布からちょこんと出たお耳がピクんと動いて】
【気分は夜行性毛玉ナイト。一杯暴れることで自身の存在をこんなに凄いとアピールしているのだと思います……！】
【猛獣や色々な侵入者を怯ませるダンス！ 毛玉に倣ってまったりとしていると時間がたつのが早いです……】
【期待してくれているお耳の為にも、まずは灯油を買ってこないと……】
【確かに、ナイトに生きる夜行性毛玉……。暴れずとも、凄くてめんこでかわこなのは重々承知しているからね、許してっ】
【真っ先に怯む茶トラ猛獣の頭を撫で撫で。はは、まったりな貴女の頭もよしよし……】
【まったりなあご下、んんぅ……めんこかわこ……はっ！（両手に花の猛獣毛布でいつしか瞼を閉じ、よしよしされるとひくんと微動して目を開き）】
【あわわわわ……すみませんっ、いつのまにか夜行性を撫でながらおしるこを食している夢を見ていました……隣で眠ってごめんなさい、あまざけ……くしくし】
【今夜は続き一つつくれたらいいなという気持ちで来たのですが、この謎の疲労感……！ ぼーっとしていてメモリアイベントも一つクリアを逃してしまう始末】
【両手が塞がっている貴女の代わりに、私が貴女の顎下をさすさす……（瞼を閉じた尊顔を愛おしく見詰めながら、頭と顎とを優しく撫でて猫可愛がり）】
【大丈夫ですよ、私もハーブティーでまったりさせてもらっていましたから。ですが、おしるこもいいですね……夢の中でご相伴に預かりたかったくらいです】
【続きはもちろん楽しみにしていますが、謎の疲労感がある今夜はゆっくり致しましょうか。おっと、それは惜しいことを……かくいう私は、高難易度をやり忘れてましたがっ】
【何だかんだでヘルメスマリアは三枚出たものの、さすがにこれ以上は石もないのでギブアップデス……】
【両手を温めてくれるふたりには感謝しかありません……そして待っていて下さった事で完璧に改心いたしました……（猫可愛がりに頬を紅潮させるも心地よく、モフモフ、フサフサと手が動いて）】
【カモミールっ。なんとなく言葉の響きが可愛いですねおしるこ……オフニャの名前であってもよさそうな。あまざけオフニャがあまざけを運んできます……とてとて】
【昨夜三時頃に目が覚めまして、何か用意しようかと思いながら体力温存にしっかり休んだというのに……。なぜひとは毎日ねむくなるの】
【ヘルメスマリアおめでとうございます！ ログインしようと思ったらつながりませんでした……長期メンテなのですね。すぐに三回目で確定枠がついてやってきてくれますので、それまで貯めをファイトです！】
【今夜は手袋毛並みなので、お好きなだけ温まって下さいね……それに私は、貴女をお待ちするのも幸せに感じていますから（顎から頬へと掌を擦る間も、白く柔らかなフサ毛と、茶の艷やかなモフ毛で手をぬくぬく）】
【ノンカフェインっ。おしることかっ、なんてあざとい可愛い名前……っ。すりすりで褒めてから一緒にあまざけを飲むしかありませんね、よしよし、えらいえらい】
【ふふ、しっかり休んでも、翌日には不思議と疲れたりする事もありますからね……ですが、お気持ちはありがたく頂戴しました。猛獣も毎日ねむくなるのがアンサー……】
【かなり、迷いながら引いた結果なのでありがとうございます！ ストアに反映されないとかで、まだ掛かりそうですね。ええ、焦らずに貯めておきます、誘惑の多い昨今ですが……！】
【手袋毛並み……っ、おうち専用のキッチンミトンたち。貴方の心遣いもあったかく、こうして近況報告出来ることに幸せを覚えます……（頬を愛でられてやんやん、柔らかに指が沈み、艶やかに手はモフり）】
【ころころしてそうな可愛い名前です……すりすりで褒められて短い右手で敬礼してよろこぶおしるこあまざけ。米麹から作られたおいしい飲み物であたたまり。みんなあたたまるのがだいすき】
【猛獣と共に毎日眠くなる、それがわたくしたちに課せられた天命……。迷いながら一歩ずつ先へヘルメスの輪を歩いていきます……】
【そういえば、もしカモシダ先生が鈴井さんの事を好きで好きでたまらなくて顔グラを曇らせたかった、というなら自身も共感出来てしまっていました……】
【少女の美しさを持ち脚が長いルックスに、優しい彼女の人格やそのバレーの才能に惚れ込んでしまい徹底的に追い詰めて破滅させたかったいうなら、もうほんと、理解出来てしまいます。す、鈴井さん可愛いです……】
【キッチンには立ち入り厳禁なミトンシスター、きょとんとすりすり。貴女とこうして共にいることを楽しんでいますので、私にとっては自然な事ですよ（愛でる頬にも掌の温もりを添えて、親愛の指ぺろぺろ、すぴすぴの眠りモフ）】
【敬礼……っ、どこまでめんこなのですかこのオフニャたちは……。ベンチで横並びに座ってほっとひと息つきたいですね。その後は寄り添うだけであったかそうです】
【ええ、誰も逃れられぬ天命……一日十五時間睡眠。でも、アイギス未来もやはり欲しくなる節操なしなので、三回だけ……】
【鈴井さんに魂を奪われましたか！ 生憎とカモシダ先生は私以上の節操なしだったのでアレですが、個人に対する執着からだったら、私も少しは共感していたかも知れません】
【人気ありますからね、鈴井さん。あの学園に進学したのが不思議なくらいに良い子ですし、今回は彼女のコープが出てくるのではと期待されてもいましたので。鈴井さんの痛々しい姿は、アニメでも確認できますと添えながら、貴女の好みとしてメモしておきます】
【個人的には、検事さんと今回こそは恋愛コープがあるのではと期待したのですが……くっ、そこだけが無念です……】
【どこにも持っていけない温かみ！？ 箱入り娘はすりすりが上手……ならばわたくしからもこつんこつんと自然と貴方に頭突きを……！（額あっぱーで添えられた温もりに応え、指ぺろぺろをあずけ、すぴすぴは魅惑の全身さわさわ）】
【ふふふ、オフニャといえば敬礼ですもの。後は笛の音に合わせて行進もたまに披露を……疲れちゃうのでたまにだけ。横並びに座って勿論膝オフニャでノンカフェイン】
【三回だけ……三回だけ……】
【あんな花開くと性欲強そうな子の名前も覚えてないのはねーっわ、マジねーっわっ、ぬぇぇわぁーっ（光彦ボイス） はぁはぁ、でも改心した先生と鈴井さんのゴールインなんてきっとわたくし位しか見たくないと思うので、あの序盤雑魚ムーブも仕方ありませんね】
【アルカナっぽい特別な技能がない以上、やはり彼女の家庭環境を掘らないといけないと思うので、難しかったのかもしれませんね……。いえ、目の光を失った顔グラフィックが刺さっただけですのでメモは……！】
【ですが酷い事をされても仕返しするのではなく自分の命を断とうとする大和撫子な行動力、恐ろしいほどに美しいですね……。アニメだと傷の描写も更に出来るので更に過激に……】
【冴さん！ お姉様をわたくしに下さい！ ペルソナのディレクターズカット版といえば追加の女の子メンバー、コープの追加は男性ライバルキャラと相場が決まっているので仕方ありません……男女平等！ 世界平和！】
【リビング限定の温もり……。アマゾンの小さな段ボール箱にも入ろうとする箱入り娘なもので……おっと、これはまたふさっこに勝るとも劣らぬぐえっ（お約束としてくの字に仰け反り、終わらない指ぺろぺろ、全身触られても無防備に真っ白お腹出し）】
【ええ、水兵帽がよく似合っていますよ。疲れちゃうんですかっ、それはまた……ふふ、可愛らしい。目が覚めるどころか一緒に眠くなってしまう心地よさ……】
【ね、いいでしょ未来……三回だけ、三回だけだから……】
【献身的で鍛えられていて……その上にとことんまで自分を追い込めるくらい我慢強いですからね、自室で花開かせてみたかった……。まあ、改心しても強姦罪以外に罪状てんこ盛りなので……早々に退場してもらうのが正解でした】
【バレーの動きが怪盗稼業に取り入れられるかも知れない、みたいな事も怪我が治らないことには無理でしたからね……無念です。はは、畏まりました、では記憶の片隅に残す感じで】
【相手を傷付けるよりも自分をという所に、おかしな話ですが彼女の人柄が窺えて……杏の話に出てくる普段の鈴井さんを見てみたかったですよ。落ちた時のぼろぼろ具合もですが、何より鈴井さんの絶望顔が際立ちます】
【えぇ、かすみのお陰でほぼ二周目状態のお話でも楽しめましたし、明智くんとの関係もより理解しやすくなったので不満などありません！ 男女平等万歳！】
【お言葉ありがとうございます！ こつこつと頭突きして子にゃはお休みです……】
【うん、三回だけだよ、ひびき……むにゃむにゃ……。次回は木曜日夜に是非続きに応えられたら……】
【おやすみなさいませ……無防備おなかよしよし……】
【こちらこそ、楽しいお話をありがとうございました。っ、今夜の打ち間違いだろうと思っても、可愛いので了解です！】
【ありがと、みくっ……すりすりすり……。はい、次回は木曜日夜に、お気持ちと共に続きを頂戴しますね】
【おやすみなさい、ヴィーラ……腹毛もっふもっふ……】
【こんにちは、ストーブまだかなの日なたぼっこもっふもっふ……ジト目じっ】
【メンテナンスが終わったでしょうかと開いてみたら突然の交響日向とえ、えっちなメモリア……！】
【早速とばかりにひとりだけハイエースして覚醒しました……ひとり、ひとりだけ……】
【こんにちは、ストーブは拭き掃除だけ済ませたので、あとは帰りに灯油を買って帰れば……窓辺でステイっ】
【どれどれと開いてみれば運命の王子様とお姫様に、貸し切りという言葉もえっちなメモリア……ごくり】
【早っ！？ あはは、ひとりだけならセーフ……本当にひとりだけ……？】
【ひとりだけ……！ 灯油もいっしょでひとりだけ。装備メモリアを選ぶUIも進化しておりました！】
【私もひとり……いえ、一枚だけ！ 灯油と共に貸し切りストーブ。おぉ、メモリアは面倒に思っていた所が改善されて、これは素晴らしいです！】
【いっしょいっしょ……。貸し切りストーブ、早く来ないかなの尻尾うねうねジト目……】
【素晴らしいですよね、装備しやすい……。お昼休み終わりです、いってまいります！】
【おそろいおそろい……。じーっと朝からストーブの前に座る冬季名物が今年も……】
【ええ、一枚ずつ行って戻ってする必要がなくなったのは、良い事です。私もこれにて、いってらっしゃい！】
【猛獣の朝は早い……ほぐされたかつおを食べてうにゃんこ、もう一度毛布の中へ……】
【昨日は同じものを同じ時で見られて嬉しかったです……交響日向を愛で愛で。冬季名物ももうすぐ……】
【カモシダパレス、ようやく終えました！ 宝箱を全部取ったりしていたらパレス入ったらすぐ、という体感では行けませんでしたが……！】
【それでは今朝も、いってまいります！ また夜に……】
【今日のかつおも美味でした、と思っているかは怪しいですけれど、満足そうにもふもふ毛布にひっしり……】
【幸運な偶然が重なって私も嬉しかったですよ、覚醒して背中を預け合う仲に。まだ灯油を入れていないストーブを、昨夜は窓辺からちらちらと気にしつつ……】
【おめでとうございます！ あはは、すみません、かなり主観が入っていました……宝箱にイシに、取る物は色々とありますものね】
【遅くなりましたが、いってらっしゃい！ はいっ、また夜にお会いしましょう】
【すみません……！】
【何度でも大丈夫ですよ、食事は大切ですし、一時間の内にＦＦＢＥ幻影戦争のリセマラにチャレンジしてみます】
【猛獣たちとまったりお待ちしていますので、慌てずにどうぞ！】
【星４配布にナイチンゲールなクリスマス、そしてインターバルとなる５章も配信されるようで……年末を前にしてもまだまだてんこ盛り】
【おまたせしましたっ、到着です……！ 子にゃ、子にゃ……今夜はゴールデンなねずみ……どどどど】
【一気に情報が……！ カルデアもあわただしくなってまいりました】
【こんばんは、ヴィーラ！ 来年の干支だけに演技も良さそうな、シルバーとゴールデンという脅威のセット販売……一人格闘どたたた】
【情報いっぱい！ ええ、まずは……来たるべき時に備えて、石を貯めておかないと……】
【さすがに貯めるくらいではこの過密スケジュールはやり過ごせない恐怖……。きっとナイチンゲールは配布でしょうから、どうか心穏やかに……】
【そしてシルバーの渋いネズミはもふもふさんへ……そっ】
【オタカラの尻尾を咥えて放り投げては、総攻撃する遊び上手うにゃうにゃ。なんてこと……その優しい気持ちだけで十分だからね、本物とか捕まえなくていいからねっ】
【現在、１２０個……うなうな……。そ、そうですね、ナイチンゲールさえ配布されてくれれば心を乱されることは無いので……また聖杯手に入れないと……】
【毛布の傍に来た銀色ネズミをちらっと見て、尻尾でそっと包み込み……】
【新品のオモチャに対する激しい遊び具合……！ 次はお前がこうなるんだっ、こうなるんだっ、わうわう！ 優しい気持ちで寝ているあなたのお顔に総攻撃】
【120個……！ 現在の貨幣価値に換算して約７０００en……！ わたくしとしては使いどころのおすすめはやはり、ストーリー配信の一週間後にピックアップされる異聞帯の王です！】
【ふところで温めておいて折りを見てもぐもぐしようとする穏やか猛獣、がぶがぶ……】
【まるでネズミが生きているかのように舞う……！ え……あ、あはは、またまたー、うちの子に限ってそんな……。毎朝、弱点にヒットしてると思われていた！？】
【換算するとなかなかに生々しい……闇が見えてくるようです……。そうですね、最有力候補はやはりそのタイミング……次点は元旦ですが、元旦のガチャ運は良い思い出がないので、やはり異聞帯】
【ひえっ……なんという狡猾な。でも、寝て起きる頃には忘れてそうなぐっすりさん……寝息すぴすぴ】
【ゴールデンよりロイヤルより、ふさふさのまんまるおめめが闇夜にギラリギラリ。弱点にヒット！ １ＭＯＲＥ！ てしっ！】
【いっぱい地獄を楽しんで下さい……。元旦は続けて始まるいっぱいの復刻の方にいい思い出がないです……】
【そんなぐっすりさんも靴下をがぶることは忘れない……寝息すぴすぴ、靴下隠しのゆめ。いわし……】
【『大変に美味なるかつお殿へ』の予告状持参で、私からとんでもないものを盗んでいくのです……。あいったー！？ ＴＥＣＨＮＩＣＡＬ！ もう一度あいったー！】
【がくぶる、楽しんできますね……。また、復刻武蔵ちゃんや北斎さんが来てしまうのですね……当たったことありませんが】
【ＴＡＫＥ ＹｏｕＲ ｓｏｃＫＳ……実は五本指になっている靴下が消えたので……怪しい。にしん……】
【盗みますっ……溢れる可愛さと癒しで時間を、そして上の載って安眠を、全て奪いつくすまで止まりません、どたどた。もう一度どたどた！】
【それなら今度は当たるかもしれませんね……あなたを武蔵ちゃんです。わたくしもイシュタルお姉様を追った残りが１２０個ありましたので、昨日１５０個になりました……】
【にしん？ とおねぼけな顔を上げてきょろきょろしてからまたすぴり……。五本指になっている靴下？ やっこさんもうしんだよ……と言わんばかりの丸まり】
【かつお食べたいと毛布をぎゅっと抱いて……さわさわ……立派な冬季名物になって下さいね……】
【ぐえぐえ、毎日のように盗まれてしまって……私のパレス開けっ放し……！？ たまには私から追い掛けてどたたた、何だか楽しくなってきたのでどたたた！】
【わ、私は……そう、宮本武蔵……回想だけで出番が終わってしまった老人の方の！ 激しい戦いでしたが……１５０個を手に、また新たな戦いへと赴くのですね……】
【ふふ、毛布に包まりねぼすけさんをよしよし……。っ、この人でなし……っと猛獣でしたね、では仕方がないのでベッド下をまた掃除しましょう】
【かつおはまた明日の朝に……うねうね……明日辺りから冬季名物のストーブ前ストライキが始まりそうです……】
【深夜に目覚めて孵化させた続きをひとつ落とします……！ 今はこのまま激しい戦いの傷を……そして明日からの週末へ……】
【うとうとの気配を感じると更に密着してくるのが猛獣……懐でくるりんとポジションセットしてから、ぬくぬく湯たんぽ】
【畏まりました、貴女の温もりと共に拝見させてもらいますね……！ ええ、今は心地良い眠りに癒やされて……週末にまた共に手を取り合いましょう……】
【どうしてこうなったのか頭を抱えつつも、時間はまだ出立まで二時間ありますので朝食を終え今から用意をしております！】
【こちらこそ、穏やかなひと時に感謝です！ あはは、私も顔をてしられる悪夢から目覚めた所でした……すまね、ふさふさ】
【ありがとうございます、ヴィーラ。貴女のお気持ちを応援しながら、出立前なのでリラックスして下さって大丈夫ですよ……と、おはようございます！】
【ありがとうございます！ 朝早くの勉学は効率がいいと言うものですが、此度は少しはかどりませんでした……】
【人間を罵倒し殴り倒してから何故か漁村に行くという謎の展開の悪夢でした……ふさふさにてしられる夢は幸せ者ですよ！】
【不甲斐ない気持ちを込めて眠るもふもふさん全身さすさす……。今夜20時の待ち合わせこそは。いってまいります……】
【どういたしましてです！ 目覚め方によっても変わりますから、今朝は少しばかり日が悪かったのでしょう】
【それはまた……プレイとしてなら悪くはありませんが、漁村に行くというのが完全に謎ですね……鼻をてしってはぺろぺろする飴と鞭の使い手】
【半分起きているのでもだもだしながらそのまますぴすぴ……。では、貴女の気持ちに頂いた元気を込めて、20時に温かくお出迎えしますね。いってらっしゃい！】
【一方的に詰られて言いたい事を我慢してごめんなさい、私が悪かったですと言い続けないといけないのはつらいものですね……】
【相談されてないことまで頭の中だけの予定と同じ思い通りになるわけないでしょー！ はぁはぁ……】
【温かさを濁してばかりで……悔しくて、情けないです。今夜もお休みになってしまいます……】
【おっと、それは災難でしたね……】
【あはは、いますよね……１を語っただけで１０を悟れと真顔で言うようなタイプなのでしょうが……】
【仕事に関する大事な話でそれをやられた上に、理不尽に謝るしかない状況に追い込まれた貴女の心労は、察するに余りあります……】
【暴力と言っていい理不尽を受けた貴女の方が辛いのですから、どうか私の事に関してだけは安心して下さい】
【二人とふたりの部屋は変わらずに温かいままですので、気を付けて帰ってきて下さいね】
【変わらぬあたたかい言葉をありがとうございます！ 改めて冷静になって考えるとわたくしの側も間違いで相手方に休日出勤を強いる形となってしまい悪かったです……】
【あなたにそうして慰めて頂いたことで精神的に余裕ができ考え直すことができました……。感謝、感謝です……】
【今夜は眠れるまで少しＲＰＧの方を進めつつ……そのまま眠りに落ちようと思います。予定変更ばかりですが是非また明日夜に……】
【今朝の触れられてもだもだしているもふもふさんも可愛らしい、帰ってましたよー、さすさす……】
【少しでも貴女の慰めとなれたのなら、私も嬉しいです。冷静になって慮る余裕が出てくると、精神的にもずっと楽ですからね、良かった……】
【自身を省みる事が出来るのも、貴女の魅力の一つですよ。どういたしまして】
【ええ、私も今夜は進めさせてもらっていましたので、じっくりとどうぞっ。貴女とお会いできるのですから、予定変更は何度でも問題なく、明日の夜に承りました！】
【そして今夜もまた、毛布包まり熟睡猛獣……おかえりなさい、すりすり……うねうね】
【くりくり……くしくし、うねうねが癒されます】
【こんばんは、ヴィーラ。私も問題なく、今夜はコーヒーを手に到着しました！】
【ごろごろ……あつあつ、試運転で点けたストーブ前にじっと座り続ける焦げ毛玉】
【コーヒーをその手に！ こんばんはこうしてお会いすることが叶って喜びもひとしおです……】
【あつあつ……ストーブ前で楽しんでいるならば余計な手を出さず、涙ぐむところを隣でそっと見つめるのが乙なもの……】
【焦げトラ毛玉……美しいです……。ｈｓｈｓ……】
【コーヒーを飲んでSPを回復！ はい、辛い時でも連絡を欠かさずにいて下さった貴女のお陰ですよ……お会い出来て嬉しいです】
【すんすん……ブランクを感じさせない座り姿、揺らめく火をじっと見る目はちょっと涙目……】
【ストーブ前のスフィンクス……楽な姿勢にはならずに背筋をぴっと伸ばして。こげこげ……】
【点滴……点滴の太い針を刺してＳＰを回復、はぁはぁ……。現在は班目美術館に入る前です……】「
【いえいえ……大したことがないものでああしてすぐに壊れてしまわないようにするのは来年の課題です】
【あらまあ、すんすんして……ぴんとした姿勢も美しい、素敵ですよ……格好いい】
【ふふ、うとうとしたらまた全身さわさわですからね……】
【あれは身構える太さですよね……と思い出して左腕さすりさすり……。おぉ、順調に進んでいるようで何よりです、私は12月に突入しました……】
【辛いと感じる心はどうしようもありませんので……もし、またモヤモヤした時には、聞く事しか出来ませんが遠慮なく仰って下さいね】
【今日の火加減もまんてん……間違いなく熱いのに、サウナのようにじーっとストーブ】
【たまにあくびしちゃうけど、まだ眠くない……眠くない……うねうね】
【刺し心地を思い出してぷすりぷすり……刺すのも刺されるのも心地よいですね、一回血管外に薬剤が流れちゃった時は痛みで最悪でしたが……】
【１２月！ 順調すぎる進み具合ですね。もうすぐ三学期、トウテイオイツケソウニナイ……】
【ありがとうございます！ あまりこういうことを言うのも問題があるのですが、聞いて頂けることや待って頂けていることに以前とは比べ物にならない幸福感を覚えています……べとべと】
【火加減がお気に入りになった様子……毛並みを撫でればあつっ。日輪の加護だけでは足りない……もっと焼かなくちゃ、と】
【あくびなーごなーご。眠ったままの直火焼きは危険ですので毛布さわさわであたためなおしましょうね……可愛い……】
【こ、心の準備がぐえぐえ……針刺しはするもされるも丁寧にしようと心に誓った私なのでした、それは危ないぐえぇぇ……（ばたっ）】
【ストーリーは、芳澤さんと丸喜先生と明智クン関連以外はオールスキップですし、他のリソースを今はこれに傾けていますので……あ、パンプキンシザーズの２３巻は読みました！】
【どういたしましてです！ いえ、それだけ貴女に信頼してもらえているのだと思うと、嬉しいですよ……以前の私は思い出すのも恥ずかしいくらい余裕が無さ過ぎましたので……べたべた】
【火加減はとりあえずうぇるだん……実際に撫でてみるとやっぱりあつっ。日中は日向ぼっこ、夜はストーブ……日焼けサロンじゃないんですけどね、ふさふささん……】
【とうとう、眠気に負けそうになっているもだもださん。床でごろんごろんし始めたので、もう少ししたら毛布に強制連行です……顔傾けてジトっ】
【新人の看護師さんに任せると案外よくあることなのですよね……腕が青紫になって激痛が走るだけなので命に別状はありませんよ！】
【こちらはストーリーはあたためております！ 真会長……細い……。シリーズで何回も同じことをやらされたものですが、たまにやると悪魔合体はやっぱり楽しいですね】
【ああっ、23巻まだですっ。睡眠して無料の何かを回すだけの生活になってしまっております……】
【余裕のないあなたには頭突き、ごつごつごつ！ しかしちゃんと性的なことをしたいですね……っ。私事で場にそぐわないことを言い続けるのは恥ずかしいので……】
【ふさふささんはナチュラル温度をキャッチ、顎下エステもみもみ……。身体を洗うのが嫌いな分、熱で滅菌することの大切さを知っているお顔……】
【ごろんごろんを見守り隊……いっぱい熱くした後は冷たい床でクールダウン。ジトっとされてもちゅっちゅっ……もふもふさんをたくさん甘やかして差し上げましょう……】
【新人さんに当たるともれなく激痛をプレゼントっ……あぁ、それならば安心で――――は無いですよねっ、青紫は危険信号！】
【あたためましょう、何だかんだでよく出来ていますので。細いですよね……お約束とはいえ、美人揃い。私もそれを思っていました、一度全滅してからしっかりと合体をやるようになったのですが……熱中して時間ががが】
【久しぶりに、絵の動きよりも文字が多い巻でした。忙しい貴女をよしよしです、私はログインするだけになってしまっています……】
【ぐえぐえぐえっ、しょ、正気にかえった……。はは、どうせ恥ずかしい思いをしてもらうのならば性的な方が好みですし……それに貴女とこうして向き合うと、やはりシたくなりますから】
【長毛種は伊達じゃないっ、顔の面積の半分は毛並みだよごろごろ……。シャワーとかウエットタオルとかＮＧ、滅菌にはぺろぺろが一番ぺろぺろ】
【そのまま眠ってしまいそうなので、小さくて軽い身体をベッドまでお持ち帰り。甘やかされると満更でもなさそうにうねうね……手を両手で抱っこして離さずひっしり】
【ふふふ……点滴に怯えるあなたも愛らしい……。真会長の究極的な玉体！ アン殿は帰国子女的な戦闘時の英語や感性が普通の女の子なところが親しみやすくてよいですね】
【ぽかぽか……コンゴトモヨロシク。ぜんめつなどもそうですが、アルカナの親睦を深める際にも同じアルカナのやつを満遍なく持っておきたいなど考えることが色々と多いです……】
【いつも文字ばかりな気もします！ よしよしされる癒しに身を委ねて……今日も明日も、お願いしますね！】
【これはまたよい毛並みで……ほっぺたもムニムニしましょうね。なにこのぺろぺろ大好き猛獣……腕の中でごろごろしながら物凄く暴れる……！】
【お持ち帰りされちゃいましたぁ……ひっしりと抱き着いてストーブつけてくれてアリガトと表情に現れているかのよう。お鼻つんつん……】
【何かしたいと言いながら続きの用意が相変わらず滞るスランプに打ち震え……ふるふる】
【うぐぐ……点滴中でもぞわぞわします……。真会長の方がモデルっぽく見えるのは秘密です！ アン殿は最初クールビューティーなのかと思いましたが、あの笑顔と戦闘終了時の声が素晴らしい】
【ぬくぬく……後でふさふさと合体しようね。序盤はペルソナの所持数も半端なので、なかなかに悩ましい所ですよね……戦闘は取り敢えずシキオウジで誤魔化してきましたがっ】
【間違いありません！ 今日も明日も明後日も、いつだって貴女の安らぎとなれるよう……お任せください！】
【ふさっふさっ、ムニムニにも目を細めて気持ち良さそうにごろごろ甘えん坊。ぺろぺろは万能……４．５キロのあばれまくり、きゃっきゃっ！】
【ふふふ、ベッドについたら毛布に包んで朝まで寝かせちゃうぜ……初代甘えん坊の背中も撫で撫で、あちち。眠くなって乾いたお鼻こしこし……】
【あはは、続きの用意がスランプでしたら、いっそ気分転換に違うことでも良いと思います！ 軽めに、ソフトに、ふんわりと……よしよし】
【現代と文明が似て少し異なるのであの世界ではかなりのバストがないとモデルになれないに違いありません。アン殿は良い意味で普通ですよね、ガチだかんね！】
【合体待ちのふさふさがクッションギロチンから勝手に逃れてにゃぉん、もふもふさんが囚人独房からすりぬけてにゃぉぅ……ぬくぬく、うねうね】
【わたくしのメインは今調べて見たらＬｖ２９のアメノウズメをＬｖ１４で作成したようでした……。もともとのマハジオ持ちに、マハブフとアギをスキル継承させて属性一人相撲でよっそいよっそい】
【恋愛以外のアルカナ属性はオマケ……だけどすぐＳＰなくなってしまうの……】
【毛布に包まれて幸せ寝顔……お鼻も包んでしっとりして頂かないといけませんね、4.5キロを添えて猛獣奉納……】
【いいですね……！（♪♪♪） ふんわりと軽くで始めて軽く進んだことは……今までないですが……。申し訳なさすぎなのですが……】
【あなたのことが頼もしくって可愛くって気持ちよくなりたい感情があふれそう―――ふふふ……アナル舐め、したりされたり、しましょうか……ふふふ】
【口づけから大分飛躍してしまいますがこちらは明日奈か、逆に求めるなら六花さんか〇〇さんか〇〇さんか……（自主規制）ああ駄目、求める方は全然まとまりません……】
【確かに、鈴井さんクラスが一般人扱いですからね……スレンダーであるよりも胸囲の破壊力が重要と。ええ、キャットスーツを着こなすギャップがまた良しです、大勝利いぇーい♪】
【あっ、ちょこっと当てるだけだからっ、もふもふも昔みたいにケージの隙間から逃げないのっ……やれやれ、さすさす】
【大事ですよね、属性一人相撲……主人公は属性を全部カバーするのがペルソナの定めですし、反射してくるのが混じった時用に単体魔法も揃えておきたくなる悩みどころ……】
【５月の時点では、アルカナ属性はまだオマケですよね。ＳＰは、町医者が売っているアクセサリを買ってみたり、あとは惣治郎さんのコープレベルを上げると珈琲やカレーを作れるようになるので、それである程度は……】
【毛布回帰……幸せな寝息すぴすぴ、ようやく眠気が来たずっしり白毛玉も毛布の中に潜り込んで天下泰平……】
【一気に上がった！ あはは、それはお互い様ですから、全く申し訳なく感じることなんてありませんよ】
【気持ちが溢れて下さるのならば、ありがたく……―――はいっ、したりされたり、アナル舐めしましょう！】
【っ……口づけから飛躍しても、むしろ明日奈さん相手ならご褒美でしかありませんよ。求めて頂ける方は、自主規制の霧が晴れるまで考えて下さっても構いませんし、六花さんでも喜んで……撫で撫で】
【６月に向けてやることが一杯……けれど筐体は今はうにゃんこうにゃんことスタンバイモードに】
【霧が晴れると六花グレイまもりエウロペしろがねアリスサーティさんなどと進展や新たな負担を連ねる聞くに堪えない願望になってしまいそうです……】
【して頂きたい気持ちは物凄いのですが！ 前回サーバーダウンで阻まれて無念な感情に焼かれた為に過剰なフラストレーションを心意と変えて、わたくしの明日奈を是非ご賞味いただきたいかと】
【場所は丸いお風呂にしましょうか……水着は着ませんからねっ。ちょうど０時となりましたし、次から変えさせて頂いて始めようかと……】
【ご安心下さい、これがペルソナ使いの日常ですっ、茶トラと白の二身合体で猛獣ネムリネコの完成……すやすや】
【晴れ晴れ！？ あはは、エウロペは殴り続けて学習しましたし、アリスサーティもちょうどアニメで人間的になってきた頃合いなのでちょうど良いですね……それはそれとして、シノンさん絞殺うらやまし……】
【ですが今は、ちょうど今頃の時間に湧き上がった無念の感情を思い出して私の心意も黒々と形になりそうなので……ありがたく、貴女の明日奈を遠慮なく味合わせてもらいます】
【畏まりました、あのお風呂で……はは、先に釘を刺されてしまいましたっ。ありがとうございます、それでは貴女の心を頂きますね……】
それでね―――私だけが恥ずかしい思いをしてきたのってずるくない？ って思ってたの。
だからほんとは上手く出来るか少しだけ怖いんだけれど、ずっとやってみたくて、あなたの身体のなかまで、知りたくて……
こっちにお尻……向けられるよね？ つべこべ言わない。大丈夫だよ、何も心配しなくたって、私の言う通りにしてくれればいいから―――……
（湯気の靄が晴れない浴槽内の外縁に身体の一部を座らせた行水の姿で、言うなれば古代ローマ様式に則って身に纏うものが無い裸身を晒していて）
（水も滴ると湯熱に火照った白肌を露長していても後ろをアップに結んだ亜麻色の髪は濡れておらず、恥じらいを残し胸元を隠す腕の間からは乳輪の薄桃色が覗けていて防備は疎か）
（それらは全て入浴ではなくオーラルセックスに臨むからそう身辺を整えていて、豊満になり始めている乳房は彼を愉しませる為のアクセサリーだ）
（自分から強請ったアブノーマルプレイに美麗にＳ字曲線を描いた裸体をもじつかせ、数歩で対岸まで到達してしまう浴槽を水音を立てず波紋だけ広げてそちらへ近づき）
（柔和でおしとやかな顔のつくりを優しく傾けているものの、かなり強引・強気で―――アドミニストレータが無辜の騎士を手駒にするのと何ら変わらない細手の差し伸ばしは、姿勢変更したたちまちに後背からその陰嚢へ触れて）
【ふーん、シノのんのアバターが絞殺されているところがよかったんだー……？】
【他人の頬の汗を拭うところはもにょもにょだぅたけれど……あの首の極め方ならそこまでセンシティブじゃないかなって、セーフだと思うの】
え――――ええっ！？ あ、いえ……まさか、そんな事を言ってもらえるとは思っていなかったので……驚きました。
ですが、そう……ですね、女性にばかり恥をかかせるのも男が廃るというものですし……私などの恥で良ければ……。
は、はいっ、ただちに！ 少し緊張しますが……いつだって貴女を、信じていますから……どうぞ……んっ……。
（二人で入るのにちょうど良い密着感が楽しめる浴槽の外縁で、恥を忘れた様に筋骨隆々たる裸体を異性と向き合わせながら、不意の提案に双眸を驚きに見開く）
（飾り気のない黒髪の下で、青年期を迎えた端正な顔立ちにも感情の振り幅を越えた驚きを表情として浮かべていたが、落ち着くと共に今更に照れが頬に赤らみを滲ませる）
（ただし、微かな羞恥の感情よりも強い興奮が背筋から心根を穿ったのが、剥き出しとなっている濡れた陰毛の茂みから隆起していた肉棒が腹這いへと、ぐっと反り立つ反応を見せていく）
（水着で隠すのには勿体ないと思っていた乙女のアクセサリーに魅了されていた肉棒は既に充血して、子供の手首ほどある男根の表面に幾筋も苛立っているかのような血管をグロテスクに浮かべ）
（視覚に密やかな期待と興奮を煽ってくれていた裸体の持ち主に促されるまま、縁から立ち上がった際に水面に大きな波紋を広げながら転回して、大きく広い広背筋から続く角張った男の臀部を差し向けて）
（育ちの良さを窺わせる見た目とは裏腹の芯の強さを知っているからこそ、服従するように背中を向けた直後、湯気立つお湯で濡れている陰嚢の皮袋に触れられると）
（手指に馴染むしっとりとした感触の内側で泳ぐ睾丸の丸みと、背面側に存在する副睾丸の弾力とを伝えては、筋肉質な太腿を微かに痙攣させつつ臀部をきゅっと引き締めて）
【お待たせしました！】
【あはは……久しぶりに出たシノンさんの出番があれだったので……インパクト大でした】
【魂が甘いとかの台詞もアレですが……まだ戦闘行為として見られる絞殺だったかなと、ええ……】
それは……もう、ずっと言おうと思っていたんですっ。こんなこと伝える機会なんて、滅多にないから……。
…………♡ そうそう。シてるところを撮ったり、おかしな水着を着せて変なことさせられたり……すっごく恥ずかしかったもん……。
こうしてると、あなたが生きてるって感じが伝わってきて嬉しくなっちゃうの……。ふふ、まだ緊張してる……もっと力抜いて……。あー……ん……。
（驚きと焦りに動転する様子も愛おしく、裸体を女性的な感情の惰性で隠していた羞恥を上回って胸中に温かいものが走ると、より大胆に両腕は乳房の谷間を見せ付けるように興奮の物種として捧げ）
（水着で隠していない上向いた張りがある白肌の装飾物、乳房が重力に引かれるまま自然と下垂する放物線を描くと均整の取れた乳輪も軌跡に色をつけ、下半身までフルヘアヌードの閉じた腿股まで視線誘導）
（陰嚢へと右手で優しく触れてレイピアの代わりに馴染む皮袋を数ミリ持ち上げては、背を向けた彼の後背筋から腎臓裏辺りに行儀よく左手を触れさせ血や重要な生命を司る器官を想像してうっとりとし）
（恋愛感情を籠らせた複雑に細かくタッピングする指遣いで後背尻座から素直に差し忍ばせている腕先を動かして愛撫し、ウォシュレットの隙間風が通るような芯まで籾やかな手並みで二つ存在する副睾丸を纏めて揺らめかし
（―――上品な顔立ちはけれどペニスの勃起していく様子をガン見し、お見送り気分で背中側から隠れてしまった辛そうな陽根をごめんね、と慈しみに目を細めて見送ると左手は背筋から腰へと労いの指圧マッサージ）
（立ち合う密着感に素肌が擦れていたが徐々に、女帝として浴場での命令権を行使しながら服従に対して更なるお辞儀模様に自身は姿勢を低くして男性の肛門へと口元を下げていくことで、プルンと乳房が筋肉質な太腿と軽く触れたり）
（前を向いている彼にも舐めようとしている所作をちゃんと伝えようと口腔を開いて「あー……」と舌を長く口外へ出している音声をワザと出して侍り）
（続けて腰に沿って下がっていく指圧按摩が引き締めた臀部に到達するまでは男性の会陰の位置に鼻梁を近づけたまま、吐息を潜めて今にもアソコを舐めそうに）
【……首絞め 暗黒騎士 亡骸辱め イセカイナビの検索を開始します】
ずっとでしたか……あはは、それではこうして機会が巡ってきた事ですし……えぇ、ご意見はきちんと善処させてもらいますね……。
う、ぁ……。貴女と愛し合う姿を撮りたかったのもありますが、恥ずかしくなってくれるほど……凄く、気持ち良さそうにも見えていたので……。
あぁ……っ、これ……思ったより、ぁっ……。は、はい……あぁ……見えないのが、余計に……エッチで……。
（リードすべき立場である年上であっても、一人の男として魅了され続けている異性の魅惑を見せ付けられれば、捧げられる興奮を貪って勃起するだけの単細胞となり）
（垂涎を誘う形良い装飾物に股座が滾り、ナチュラルに下垂する放物線から生身の重量感を感じては肉棒自体が脈打ちの素振りを見せて、乳輪の鮮やかさに母性を感じつつ、視線は水滴のように腿股へと集中し）
（手に沈む皮袋を数ミリでも持ち上げられただけで堪えるように声が漏れ、続いてびくっと腿肌や後背筋を震わせながら、緊張しているかのように硬い筋肉の奥で流れる血流や内臓器官の働きを湯温に近い体温で伝え）
（本来であれば衝撃にもならないタッピングの度に四角い尻座を何度も引き締め、精液を充填し始めている副睾丸を纏めて揺らめかされれば、細剣使いの手並みの内でじわじわと官能の波が性感帯である陰嚢から生じていく）
（―――ビクッ、ビクッと、ガン見される前で言葉よりも雄弁に快感を訴えて空振りを披露し、背中側へと視線が隠れても滑稽な脈打ちを断続的に続けながら、張り詰めた背筋から腰を指圧するマッサージを受けて、湯船に浸かるような心地いい嘆息を漏らす）
（たった一往復で場の支配権を獲得した生粋の女帝に対して、なおも服従の後背姿勢を維持していたが、緊張と弛緩を繰り返す筋張った太腿に軽くでも乳房が触れると、そこまで姿勢を低くしている期待と実感にまた肉棒が脈を打ち）
（視えないからこそ想像と興奮を煽る音声を聞かされれば、先程までのお淑やかな令嬢の顔立ちが、ベロ出しの卑猥顔へと変貌している様を即座に妄想して、きゅっと割れ目の奥の肛門を引き締める）
（指圧按摩が本格的な奉仕へのカウントダウンの様に効いてしまい、いつしか待ち切れなそうに下半身だけでなく腹筋まで小刻みに引き攣らせながら、視えずとも空気の流れを敏感に陰嚢の影となる会陰で感じ取っては、体熱の籠もる柔らかな部位を舐めて欲しそうに頭上で息遣いを乱れさせて）
【私のパレス、存在しちゃってる！？ ……きっと、認知存在にひどいことをしているんでしょうね……】
――――あぁ……む♡ んぁ……れろー……れーろ……れる……んんー……。
は……ぁ、あー……れろー……んっ、んっ……んぅー……はぁ……ふ……。
んぅ……はぁ……はぁ……どう、君の恥ずかしいトコロまで私に全部見えているよ……？ 舌触りだって……。
ふふ、撮るなんて言って―――まだ反省の色が見られないみたい、ちゅ……♡ ちゅぅッ……ちゅッ……ちゅぱッ……。
ちゅぅぅッ……っは、どう……？ あなたの大好きなお口キス……するための場所、あなたのコッチに取られちゃってるの、わかる……？ あ、はぁ……もっと、するね―――
（鼻梁は会陰から、体熱の宿る場所へとカウントの到達を契機に同盟を結んでいく）
（手に転がす睾丸も指圧も丁寧に務めて細胞を拐してから彼の引き攣りに構わず硬い臀部にお邪魔する女の握力で肛座を開き、湯熱とは異なる温かい潤った感触が躊躇いもなく肛門の星座上を優しくなぞって唾液を痕残す）
（慈愛に満ちた聖母顔のベロ出しは一度のみならず肛座の至近で舌腹を下手に動かさずにきめ細やかに顔を前後させて舌状体のカーペットで男性の排泄器を寛がせて、彼を生かす内臓の働きに深い感謝を舐め回しに入れ込む）
（乳房が大きい女体を折り畳み湯が張られたままの浴槽に膝立ちとなって自分用の為に突き出された四角い臀部にしかと顔を埋めて下女働きし、上品に仕込まれたテーブルマナーのまま窄まりの皺に沿って何度でも舐めていく）
（やわやわと陰嚢を鐘に見立てて中身ごと揺らめかし繊細な快感を届けようと熱心にも穏やかに長く続く精巣愛撫で整え、すぐ上で強めの刺激が入る生のウォシュレットをしっかり感じて貰い、肛門表面に舌の回し撫では唾液を塗布していって）
（スープを掬ったスプーンへと口をつけるような舐め方が優しく滑る間中、睾丸に触れて嗜んだ右手は官能の波に揺らぐ中身を慎重に揉み解し敵意が無いことを証明して尽くし、片時も休まず細い指筋が醸成されているだろう精を和え）
（陰嚢を狭い掌底から手首にかけて押し当て指先はペニス幹の根元までサワサワと這わせ、エッチとは少し違う擽りで寒気が走るような性感覚を受け渡し）
（彼の頼もしい背中に色目を使い接地していた舌を離して一呼吸つくと―――今度は液状を吸い立てる口吻でまたワザと吸引の音を幾つも鳴らし、唇同士でするキスとはまた違う音を鳴らすのを優先した吸盤刺激をつくって）
（見守っている心の意思を一欠けもなく伝えようと、脈打っていた断続的な空振りに合わせて共感に寄り添いリップ音を鼓打ちさせ、撮影される表情は卑猥かもしれなくてもしつこく粘る艶やかな唇は純愛一杯に彼の後ろへ注いで）
（在りし日の少女の身軽さから日々重くなっていっている牝乳房をたゆたゆと相手の太腿裏に押し当てクッションにしていて奉仕快楽に乳輪もぷっくり屹立している感触が当たってしまう）
【ひどいことなんて、めっ！】
はぁ……はぁ……――――ぁ……っう！ あぁっ……おぉ……っ、あ……明日奈が……本当に、舐めてくれてる……。
う、くっ……あぁ……んぅ……っ、んッ……っ、はぁ……いい……。
はは……見られていますけど……ん、それも……貴女に見せているのだと思うと、ますます興奮しますよ……。尻の穴に、明日奈の舌の感触が残って……。
んッ……反省は、しません――――うッ……！ あぁっ……それ、すご……っ、あッ、音がすごく……厭らしい……っ。
ッッッ……ぁッ！ 明日奈と、唇でキスするよりも先に……アナルキスに…… 奪われたなんて……。あ……えぇ、お願い、します――――
（陰嚢は自分で触る時とはまるで異なる性感帯の坩堝と化して先走りを鈴口から滲ませるまでに興奮する中で、四角い臀部のブロックを開かれると、湯船に浸かる前に念入りに洗い浄めた肛門のアスタリスクが呼吸する様を見せ）
（早速と優しくなぞられるなり、ゾクゾクと背筋から駆け上がってくる禁忌的なまでの悦楽に腰を震わせては、前面で腹這いに反り立っている肉棒が芯から膨張し）
（仮に背後へと視線を向けても、雄尻の陰に隠れている想い人の美貌を瞳に映せるはずもなく、だからこそセピア色の円上に刻まれている放射状の排泄器に入れ込まれた舌状体の舐め回しに皺をヒクつかせて喜悦しながら、舌先へと括約筋の弾力を返して）
（自らの両手で乳房を育てているような下卑た優越感さえ抱かせる優れた女体に尽くさせている興奮を、決して清潔とはいえない皺を舐める舌遣いから感じ取れるテーブルマナーが却って下品に劣情を煽り、裏筋にお湯とは異なる先走りの粘性を垂れ流していく）
（精巣愛撫のマッサージにも似た沁み込む快感に長く深い官能を声を何度も漏らしつつ、排泄直後の肛門を洗浄する為のウォシュレット機能を生身に代用させているかの疑似感覚にも、辱めを好む異常性癖を満たされ）
（唾液を塗布されて微かにふやけたアナルを優しく舐られながら、急所を揉み解されていく内に本能の警鐘も鳴らなくなるまでに股座を懐柔されれば、想い人を意識して四六時中に醸成し続けてきた精液が、陰嚢の付け根後ろをパツパツに膨らませて）
（掌底から手首へと、僅かに縮みながらもまだまだ膨らみきっている陰嚢をむにりと張り付つかせて、そのまま指先で反り立つペニスの根本を擽られてたちまちに腹筋が痙攣し、堪らずに何度も肛門を引き締めずにいられない刺激に身悶え）
（鍛えられた広い肩幅も、情けなく仰け反りそうになる程に肛門は敏感で―――続けて興奮のツボを心得ているとしか思えない吸引音を尻座から聞かされると、スッポンめいた吸盤の刺激よりも聴覚への淫靡に股座が打ち震える）
（好意を実感させてくれるリップ音が鳴る度に、ペニスが疲れ知らずに脈打ち、後ろを通して注がれる愛情に絆された括約筋の門が時おり開くようになり、直腸内の地熱めいた熱量を伝え）
（少女を牝として認識させるのに十分なバストサイズの感触を太腿裏で感じては、浴槽内の仁王立ちを支えて踏ん張る腿肌を擦る独特の感触からも、奉仕に興奮してくれている実感を得て、更なる深みを頭上からも希望していき）
【きゃいんっ……明日奈にも、酷いこと想像していました……】
【酷いことを想像されていてもとっても楽しかったです！】
【抱き締めに逆らわずに顔をすりすり……。謝る事なんてありません、素晴らしいアナル舐めに感激と興奮でいっぱいなのですから……】
【好きだからこそ酷くしたい……なんて、私もとても楽しかったです！ 以前にゼタにして頂いた時も思いましたが、舐めるの本当に上手でたまりません……】
あなたの反応、すきっ……清められた不浄という矛盾を酷く陶酔して美味しそうに舐め続けている……そんな続きの入りを考えながら、倒れそうになっちゃっていました】
【え、えへへ……どことは言わないけど色々なところ舐めたりするのも、す、好きだったりするかも？ だから……。私のそんな下心が行為を通してわかっちゃってたかもしれないよね……】
【あ、ゼタ！（赤面して話題反らし） 今夜はゼタとどっちにしようかなーって迷っていたんだ。だけど一人の名前に絞った方がイセカイナビ的にはいいと思ったから、ふふっ】
【自信が無かった（前日ぜんぜん試験勉強してないよの意）けれど、のめり込んで出来て嬉しかったな……。よかったら……また今夜、だね。調子が戻って、以前のものもがんばれそう……】
【ありがとうございますっ、貴女に尻の穴を舐めさせる快感は格別なので……こうやって頑張ってくれているのも、愛しさと興奮が募ります……】
【ええ、凄く美味しそうに舐めているのが伝わってきて……本気で好きなんだと思わされましたよ。……ますます下心を込めて、アナルを舐めてくれるのを楽しみにしていますね】
【ふふ……アナル舐めと聞いて真っ先にゼタが浮かんだので（見透かすように微笑んで） けど 、一人に絞って下さって助かりましたよ。ゼタも挙げられていたら、パレスが膨れ上がっていましたので】
【そういう所も素敵ですよ、完全に貴女の虜です……時間も忘れて没頭しましたから。はい、また今夜に、良ければ是非。嬉しいです……貴女のがんばりに応えて、私も励ませてもらいますね】
【ドキドキ……こちらこそ感謝しているわ。私が使い物になるまで一杯待っていてくれて頼もしい……】
【ほ、本気で！？ そこまではどうなんだろうね？ この話題についての追及は危険だからそこそこにしておかないといけない気がする……】
【何はともかく！ 一つだけ確かなのは、困らせるのは私の本意じゃ無いってこと。今夜はお話から触れ合いまで上手に導入出来てよかったぁ……】
【今夜は……また20時にお願いしたいな。虜だなんて、ふふ、大袈裟なんだから……それより今朝もちゃんとほぐしておくこと、いいわね！ ……ふふ、よろしい】
【今夜もありがとう……これで休ませてもらっているね。また後で……ばいばい】
【わくわく……貴女だけは、いつでも慌てること無くお待ちできます。私が求めて止まない、唯一の人ですから……】
【あはは、それでは想像の余地を残しておく程度にして、この話題はここで切り上げましょう！】
【ええ！ 心底から困らされたという思いは微塵もありませんが、貴女の本意でないことはちゃんと伝わっていますよ。週末の夜にこうして二人で楽しめて、幸せです】
【畏まりました、それでは20時にお待ちしておりますね。大袈裟だなんて、それこそとんでもありませんが……はは、はい！ 私を虜にする猛獣たちのご飯も、この通り】
【私からもありがとうございました、ええ、ゆっくりとおやすみ下さい。また後で……じゃあね】
【……今日はこの時間に続きを用意できたわ。憂いなく今夜の20時に来られそう……】
【捕獲に抗議するようにごろごろと喉を鳴らして、朝はかつお、昼はカリカリをたらふく食べたお腹うねうね（冬毛ふさふさ）】
【っ、ありがとうございます！ 今夜の20時がますます楽しみになりました……】
【ビルドダイバーズはじっくりとキャラを描いていて、思っていた以上に良いですね。既に後継機体のプラモデルが予約受付中なのには、笑ってしまいましたが】
【こんばんは、明日奈。私もこの通り遅れて到着しましたので、まずは二人してひと息つくと致しましょう】
【ようやくストーブを諦めて、今はコタツの中で丸まってますよ……ごろごろ。ふさふさは蓄えたエネルギーの分だけ、ゴールデンねずみと格闘中……ばたばた】
【こんばんは。元気なばたばたをしゃがんで眺めながら……どうしてカリカリだけでこんなに元気なんだろう、ねずみ気に入ってくれたんだね。楽しそう……】
【ほんとうだ、慌てていて確認してなかったけれどあなたとも丁度いい時間に会えたね。一息ついたら続きも見てもらうね】
【あたたかな中で丸くなるのも素敵……和の心を理解しちゃってるみたい】
【ねずみの尻尾を口に咥えて、上空に放り投げるのが戦闘開始の合図……カリカリで育った４．５キロボディを右に左に俊敏に跳び回っては、渾身のてしっ】
【ええ、実は私も慌てていましたので、本当に丁度いい時間でした。はいっ、昼過ぎに頑張って下さった成果を、ありがたく見させて頂きますね】
【日本生まれ日本育ちですから……と、コタツの中央でぬくぬく丸まり、伸びてくるＡＴＭの脚には、強めにげしっ】
【渾身！ おなか一杯な分だけ攻撃力がアップするパッシブスキルを発動しているんだ……遊んで貰えて嬉しそう……】
【昼過ぎは調子がよくて、進められてよかった。リライズは……そうだね、綿密に作り込まれているって思った。えっ、もう後継機の情報が出ているんだ！】
【さすが大和のもののふ……げしげしがじがじとヒトリジメしたいお年頃……】
【追撃！ 空腹になったらカリカリを補給する永久器官……流行を反映した渾身持ちとは、どうりでタンスからの一撃が重いわけです……】
【調子が良い時に書き上げられると、安心できますよね。１クール目はそれぞれがチームになる過程を描いて、２クール目で成長を見せてくれるのだろうと期待しています。後継といいますか、コアガンダムの新形態が……アマゾンに】
【窓辺とストーブを守るさきもり……でも、白毛玉が入ってきても追い出したりしない仲間意識…………ワタシモイレテ】
【げろりんしないからお腹いっぱい食べたいのと目をキラキラさせてる……一撃の重さは信頼の重さ、ＡＴＭ着地任せた！】
【うんうんっ、安心できた。そうなったら段階を踏んで進めてくれるジュブナイルストーリーだね。販売されるアイテムで先の展開が分かるって子供向け番組っぽくてなんだか面白いかも】
【窓辺とストーブ以外はまもらないし白毛玉はあったかくてスキだから入れ入れと輪の中へ。男子禁制……】
【む、ふさふさはげろりんしなくなりましたが……ちょっとお腹出てきたので保留、フッ……信頼には応えなくてはな、承知したマスぐえっ】
【安心できた貴女に、よしよしです。ええ、奇妙な縁から出来たチームがいつしか絆で結ばれるとか好きです。あはは、確かに変身ヒーローとかもそうでしたね】
【なんてこと、人類ではなく猛獣の守護でしたか……あったか空間でひっつきあって丸まり。あ…………女子でしたね……】
【よしよしありがとう】
【猛獣がおなかでも輪でも丸くなって守護獣になったところで……そろそろ続きを見てもらいましょうか……】
【どういたしましてです】
【コタツの安心と安全はふたりに任せて……はい、それでは見せて頂きますね】
ちゅッ……ちゅッ……気持ちよくなってくれてるの、わかる……うれし―――ちゅぱ……んぅ……。
んろ、れろぉー……れろー……はふ、あぁー……れるれるれる……んんむぅ……。
はぁ……はぁ……♡ その、あなたの前の方も洗わせて貰うね……？ 手で硬くなっているところをこんな風にしたって痛くない、よね……？
ん……♡ あぁ……んぁ……ちゅぅ、んべぁ……。
（清められた不浄に頭をつけて肛門の雅が呼する様へと規則的に熱舌を這わせて、吸盤の口腔キスに加えての仕上げとばかりに放射状の排泄器が描く皺を尚も舐め、括約筋の弾性に逆らわずに舌をくねらす）
（反り返った男性器の丁度裏側に位置している座を水音を立てて優しめに刺激する度に伝わってくる彼の喜びの反応に嬉しくなって、女子高校生のあどけなく明るい微笑を淫気に染めて開門しても局所の表層を尚も美味しそうに尽くすと）
（浴室内にアットホームな靄がかかる中で後ろ髪をアップにした令嬢結いの髪が妖艶に揺らめいて、彼が何も動く必要もないまま恋人ウォシュレットとして認知され女として人として辱めを受け入れて自らを構成してきた尊厳をも穏やかに捧げる）
（堕落要素円満にでっとりと唾液を垂らして深々と愛おしく男性アナルを舐めていた唇を離せば、まだまだ肉体的密着は離れず厭らしく育ったバストを座布団としてたっぷり感じて貰うがまま―――左手も精巣愛撫に滑り込んでいく）
（仁王立ちの股をくぐって二つの細腕が柳のように枝入り、湯熱と興奮で膨らみ垂れている宝袋を恭しく両掌で転がして、色目を使ってチラチラと加減を窺いながらしなやかに滞りなく艶めかしい動きでシャッフルし陰嚢の付け根を愛でると）
（左手は睾丸袋に深く触れたまま、指先が既に肉幹に掛かっていた右手はそり立つペニス本体へと滑らかに役割分担し、閃光のあざ名は括約筋の前で停止し、細やかな陰嚢揉みと男根をしとしと擦る前後の洗い所作でオーラルを進展させ）
（決して激しくない大人しい擦過音を立てて右手指の輪は背後から回って他慰を施し、不意に会陰も舐め上げ―――男性欲が醸成されパツパツに前立腺を感じさせてくれる蟻戸渡りに沿って口下手でも愛おしさを籠め舌べったりで思慕を表明する）
（しゅっしゅっしゅ、と手は麗らかに動き、玉揉み揉み、乳たぶムチリと完堕ちで寄り添って心酔して、舐め上がりを終え瞳の光が消えた食欲満点の熱い吐息がまた開閉する肛座へかかって）
触れたところどこも、とっても素敵になっているよ……。
んっ……んんー……、んっ……んっ……、んん……んふっ、んっ―――んっ―――♡
はっ……はっ……はっ……、んんぞぞて……んん……♡ んっ……♡ ん……♡
（決して弱火を絶やさない精巣愛撫が引き続く中―――地熱を綻ばせた括約筋の門に尖らせた赤い舌が長く深い官能を有無せず挿し込み、濡れてソフトな舌先は直腸内を親密に穿り後ろを通して愛情を注ぐ）
（生命の感触へ鋭敏な生体センサーを何秒も跨いで埋めていると彼を生かす臓器や血の巡りで高揚する奇なるフェチズムが危うくぞくぞく満たされ）
（セックスでの絶頂に似た身震いに湯浴みした下腹部を疼かせて禁悦の苦みをキツツキに舐めながら性感してしまう）
（腸襞に逆らわず差し入れた舌自体は特別な動きをする訳ではないものの、更なる深みを満たしたい気持ちを込めて繊細に、丁寧に肛門粘膜の矜持を全周囲愛撫し禁悦を奥から奥から盛り立てようとして舐っては）
（前後に砲を扱いていた右手は粘液を垂らしている亀頭の切っ先へと到達させて留まらせると、現実では剣士ではないすべすべの手が鈴口周辺をこぜる動きで潤滑刺激し、彼の後背部から内も外も同時にお洗いして）
（舌の出し入れに合わせ密着気味の自身の乳房を意識して上体を揺らめかすと、望んで患者を性介助する仕草でたぱたぱと牝乳肉が甘く跳ねて）
（乳椀に備わった具合の良いニプルが腿裏に当たり手に入れた飼い豹の尊厳全てを動かずして犯している実感を差し出して）
【ありがとうございます、確かに受け取りました……。あぁ……一度確認しただけでも、間違いなく気持ち良くなってしまうと実感させられる手並みで……】
【このまま、続けてお返しを用意させてもらいますので、どうぞ寛いでお待ちになっていて下さいね】
んッ……あッ……気持ちいいですよ……あぁ……っ、アナルが……こんなに感じる物だなんて―――ん、お……っ。
う、あ……すごい……明日奈の舌が……っぅ、舌の動きが……視えなくても、想像できるくらい熱烈で……あぁっ……。
っ……はぁ、はぁ……。え、えぇ……どうぞ、お願いします……。んッ……大丈夫、ですよ……むしろ……気持ちいいですから……。
んっ……う、おぉ……っ、股間から……痺れが止まらなく、なってます……んんっ……。
（熱くともお湯とは明らかに異なる舌の感触を這わされたセピア色の肛門は、頑なな排泄器官を放射状に沿って舐められると、舌がくねる度にゾクゾクと湧き上がる官能で腹筋を痙攣させて）
（常から清潔にと意識しているからこそ、逆に不浄の門として認知している尻座から上がる水音が堪らなく下品に股間を刺激し、今も音を立てて表面を舐め上げているのが、先程ま穏やかにで笑みを交わしていた恋人だという事実にも肉棒が荒々しく脈打つ）
（一日の疲れを癒やすのに最適な湯船に浸かりながら、アブノーマルプレイであるアナル舐めをウォシュレット同然に延々と繰り返させている暗い悦びとは別に、尊厳を捧げても尽くしてくれる恋人への愛しさが湧き上がるのもまた事実で）
（愛し尽くされた男性アナルの皺深くにまで唾液が沁み込み、離れていく唇を名残惜しむように割れ目の陰でキュッと括約筋を引き締める間にも、乳房密着の心地良さと共に股間へと割り込んできた左手の動きに内腿が震え）
（枝入りを阻害しないよう僅かに中腰へと股を開き、両掌の上ででっぷりとした枝垂れ陰嚢を転がされる快感を受けると、温泉に浸かっているかのように声音に心地いい響きを滲ませていく）
（今も睾丸袋の内で急ピッチで子種を精製している弾性を左手に伝えつつ、素振りを繰り返していたペニスの剛直は、擦る手指へゴツゴツとした肉幹の硬度を返して、丁寧な所作に一分の痛みも感じずにただ快感だけを覚えている証拠と、男根を暴れさせる）
（オーラルセックスの激しさから一転した控えめな擦過音が、昂ぶり始めている興奮に適度な焦らしと刺激とを生み出し、それでいて不意に会陰を舐め上げられると）
（腰を前に突き出す敏感さで反応しては、ノーマルプレイでは感じることもない蟻戸渡りへの舐め奉仕に、不随意に腹筋を痙攣させながら、感じた愛情の分だけ鈴口から溢れさせた先走りで他慰に吹ける手指の輪を粘質に濡らしていき）
（男の悦ぶツボを心得た女子高校生の手淫の内で肉棒はビクッ、ビクッと絶えず暴れ、揉まれる玉袋は徐々に縮み、逆に洗いながら揉み回したくなる乳房の熟れ具合を感じて吐息はテンポを速め、元副団長の眼前でヒクヒクと息づく肛座が愛される瞬間を待ち望み）
あ……ありがとう、ございます……。
っ……うぅ……ッ、あっ……おっ……、っっ……んんッ……お―――おぉ―――ッ！
はぁ……ッ、はぁ……ッ、あ、明日奈……っ、ああッ……んぅッ……！ ほ、っ……。おぉッ……これ、すご……ッ。
（情愛に満ちた精巣愛撫によって焼き鏝の鉄芯は絶えず熱されて―――自分から求めこそしても、隙を見せた肛門へと舌を挿し込まれれば、堪らずに背筋を仰け反りそうになる不随意な衝動に慄きつつ、穿る舌先をみっちりと括約筋が締め付け）
（排泄口として存在する直腸への門は熱く、何秒の間にもキュッ、キュッと機能する括約筋が男女共通のメカニズムを生体センターに体感させる）
（長年に渡って好意を寄せていた異性に、肛門を舌で穿らせている嗜虐的な興奮と同時に、穿られている被虐的な禁悦さえも覚えては、ゾクゾクと官能の震えに襲われた下肢が湯船に波紋を生じさせていて）
（肛門粘膜を全周囲に舐る舌へと、火傷しそうな熱と直腸の弾力、ほんの僅かに酸味を帯びた粘つく腸液の味だけを感じさせながら、頭上からは恍惚を抑えきれない男の喘ぎ声が浴室に反響し始め）
（牝を堕とす為に存在する砲身の先端はガチガチに張り詰め、滑べやかな手の感触にこぜられるがままに赤黒い亀頭拳から快感を貪れば、女剣士の熱烈な求愛に晒されているかの錯覚めいた優越感に自尊心を満たされていく）
（入浴中の秘め事を受ける肛門は、徐々に滲み始めた腸液が潤滑をスムーズに、それでいて決して排泄の穢れを感じさせずに熱量と括約筋の締まりだけを強めていって）
（背後からの上体揺すりによって、腿裏へと牝乳肉と共に押し当たる先端の感触が、ペニスの発情に任せた脈絡のない妄想の中で、まんぐり返しでプレスするニプルの揺れ幅をより生々しくディテールアップして興奮を深め）
【むずむず、うずうず……あどけなく明るい微笑がずっと脳裏に浮かんで、本当に堪りません……】
【遅れながらも受け取ったよっ。一杯頑張ってくれたね……私からも続かせて貰うね】
【ありがとうございます、頑張れるのもお返しが凄く良い物だったからですよ。ですので、引き続き楽しみにお待ちしておりますっ】
ちゅぅ……ちゅぅ……れろぉ……れろれろ……んふ……♡ んんー……んん、んぁぁ……♡
っはぁ―――格好いい……感じてる声、うれしい……んん……んっ、んっ……あ゛ぁー……♡
んふ……気持ちよくなって……私で、気持ちよくなってくれていいんだよ……ん、ん、ん……！
（―――動き自体は決して全て滑らかに上手では無くとも、躊躇のない大胆さが愛情を伴って深愛撫に延々馬鍬うことで脈絡ない妄想に届く禁悦を叶え、セクシャルな接触で三点を押さえる）
（同時に一生懸命が生々しいディティールアップにやや息苦しく晒され続けることで自身の意識は混濁して、学業第一の肉体全部が幾つものスイッチを弾かれ性交用の生きたドールに作り替わっていく錯覚を覚える）
（魔法力を高める賢さはどうウォシュレットで圧せば精を煮えさす得点が高いのかを、体力と瞬発力は不格好から腕を伸ばして不可思議なドアノブ捻りを亀頭に加え続ける持続に、分け隔てない指揮力は陰嚢を包み込む優しさに悪変換して）
（魂であるフラクトライトとは切り離せない肉の器丸ごと彼のために成れるような―――彼の肛座に柔らかな舌を尖らせ挿し込んで奥深くを求める抽送活動を休みなくねとねとオーラルエッチし、優乳も揺すれ乳房密着が忙しく付かず離れずし）
（浴室に反響する男性的な嬌声で酩酊からハッと我を取り戻すも、尚も嫌がらずに括約肛の健康的な機能で埋めた舌を幾度も搾門する排泄孔と仲良くして顔を埋め、酸味を帯びた腸液を舐め穿り滴り解してチアガール出し入れで弧援すれば）
（最も男性快感を得られるだろう肉幹も同時に強めに、細手に余ると認知した長大で野太い赤黒い亀頭を指の輪を苦慮させながら前後にシコシコと愛して、鈴口から裏筋まで求愛の柄握りで最も好んでいる剣を手入れし）
（根本では睾丸袋は縮もうと執拗にその生命活動を左手が追いかけて、生産的な胤の増加をやわやわ解すメンテナンスが繰り返し繰り返し玉皺の一つ一つまで指紋を交わすように執着してでっぷりした形そのものを愛で転がす）
（るろ、るろ、るろ―――と男性の肛座に対して、副団長で、ウィンディーネで、星女神である自身のやるべきおしごとを、脳内麻薬が出てしまっている瞳を喜悦の涙に輝かせ熱心に床働きして）
ん……ん……んろ、んあ、……っ、……っ♡ ……ぅん……ぁ……っ♡
んん゛―――♡ んんも―――……♡ すきぃ……んじゅ……！ んじゅ……！ じゅううぅ……！
んって……？ んんぁ……いって……？ ほしい……♡ 欲しいよ……♡ ん――――ん―――んんんぅ……っ♡
（スムーズに秘め事を受け入れてくれるようになれば、伸ばしているだけだった舌先がやがて指向性を持って剛直砲身が脈動する真裏側、内臓洞内から入ってのやや奥まったスポットだけを目指してレイピアする）
（隙を見せてくれた大切な器官に優しくも的確な巣穴作りの動きが官能の極点を押し込み、腸壁の薄さを隔てた前立腺の在り処を舐める。るろるろ、と精一杯に伸ばした軟体は引き締まりの層を越えて舌先だけが微細な圧を深部に届け）
（外側でも焼き鏝の鉄芯に纏わりつく五指もバラバラに動かしペニスを達させようと熱中し始め、丁寧で優しかった擦過音が満遍なく塗布した彼の粘体液でグチョグチョにした亀頭を気性の荒い競争馬の性処理のように乱暴滑りに扱き始め）
（実際に閨で相手がピストンする速度と同等のスパンで鰓を抉り裏筋を絞って生手による精液検査の医療行為を連続させ、射精の邪魔にならない圧でお口奉仕が前立腺を押したまま手奉仕は彼の我慢を盛り上がらせる）
（男性優越を決して喪わせないよう陰嚢袋に対するいつまでも指圧のぬるま湯にほぐす精巣愛撫だけは変わらず、まんぐり返しでプレスされる自分を自分でも強く思い描きながら舌と両手を二律背反の手管で忙しなく蠢かし）
（思い切りおっぱいを揉み解して欲しい情動も、濡れているか確かめて欲しい蹲踞気味になった股座も、恥じらいをかなぐり捨てて春爛漫の押しぬめりと相手へと無理やり贈答し押し付けて―――）
【すみません、勢いのままに書き始めていましたが、まだ時間が掛かりそうなのでご連絡を！】
【時間も時間なので、もしお辛い時にはおやすみになって下さっても大丈夫ですからね。一言もなく続けてしまってすみませんっ】
【連絡、受け取ったよ。気遣ってくれてありがとう……うう、そうだね、このまま瞼を閉じてしまっているかも……】
【目が覚めて確認したら必ず感想を残させてもらうね。明日……はお休みにさせて貰うけれど、また明日】
【いいのいいの、あなたも無理しないで欲しいな……。今夜も思いと言葉を交わせて嬉しかった……】
【いえ、気遣うのが遅くなってしまって申し訳ないくらいでしたから……どうぞ、温かなベッドの中で瞼を閉じていて下さいね】
【ありがとうございます、貴女の気持ちを励みにして必ず残しておきます。ふふ……そう言ってくれる気持ちが何より嬉しいので……はい、また明日に】
【私はこの通り、このまま射精したくなるくらいに昂ぶっていますから……。私もです、今夜もお会いするだけでなくこうして交われて嬉しかったですよ……】
【うん、温かなもふもふさんを頂いているよ。もふもふの前足先をそっと押さえて爪チェック……ぷにぷに】
【無理はして欲しくないのに励みにはして欲しい複雑な心境っ。明日も言葉を交わせるのが楽しみ……】
【ええーっ、昂っているなんてこわいっ、ふふ。お手柔らかにね……もふ前足ふりふり、またね】
【ええ、今夜も先にベッドを温めてくれていますので、そのまま湯たんぽをどうぞ。黒豆肉球の間から、短く切り揃えられた爪キラリ……うねうね】
【では、無理と感じない程度に励みにして頑張ってきますっ。幸せです、貴女に楽しんでもらえて……】
【あはは、このまま前立腺で射精しようと思いつつ、明日奈に顔射したくなる迷いが浮かぶくらい昂ぶりきっていますのでっ。かしこまりました……マフラーになるふさ尻尾ふりふり、また明日！】
んッ……んッ……ぁ、あぁ……ッ……んッ……。うッ……おぉ……っ、すご……んんッ……。
―――はぁッ……はぁッ……普段より……ずっと、声が抑えられなくて……あッ、んん……ッ！
ぁぁ……きもちいい……っ、明日奈の……全部が……気持ちよくて……あっ、っ、あぁっ……！
（技巧よりも愛情を感じさせてくれる大胆な動きに強く情動を打ち据えられて、みっともない男の喘ぎを浴室内に響かせてしまっても、性交の三点接触に昂ぶる興奮を否定できずに禁悦に溺れる）
（視覚に焼き付けられた裸体を興奮の糧として、下肢に押し付けられている肉体情報から一心に腰を叩き付けて孕ませたいと望む異性を妄想の中でラブドール扱いしては、その膣内深くに種付けしようとする衝動が着実と射精限界を募らせて）
（行為の間にも学習して進化していく聡明さに圧しこまれるがまま肛門は着実に性器として開発され、ドアノブ捻りを受ける張り詰めた亀頭は手際の淫らさに強く脈打ち、醜悪な陰嚢も包み込む優しさに先走りは半濁りへと煮詰まって）
（魂と同様に個人として確立するのに大切な肉体への執着が、今も視えない位置でオーラルエッチに励んでくれている存在への劣情を煽り、他の誰かにされても得られないアナルリップの快感を加速させていく）
（恍惚の響きに満ちた低い嬌声をなおも愛の巣に響かせながら、どれだけ浄めても存在自体が不浄の排泄孔と仲良くしてくれる舌を、窄まりを開いて内向きの輪となった括約筋の締まりがズリズリと出し入れをチェックしては、禁悦に背筋を仰け反らせ）
（アイドル衣装も着こなす美少女の細手に握られた肉幹は、認知の指の輪をＣの字に開かせる野太さで、張り詰めた亀頭を往復摩擦される度に鈴口から多量の本気汁を溢れさせては、柄としても機能する長いストロークを満遍なく愛してくれる使い手に応じて脈打ちの間隔を狭め）
（女の掌にも治まるサイズへと縮んだ睾丸袋の中身が、丁寧かつ執拗なメンテナンスを受けて輸精管へと精液を充填させたのは明白で、ペニスと性感が繋がっている証拠とばかりに玉皺を柔く伸ばされると、扱き手の内で一際力強く肉棒が反発する）
（視えない分だけ鋭敏となった肛座の神経が、ゲームでもリアルでも男達の情愛と執着を誘い続けてきた高嶺の花の舌奉仕を貪欲にサーチして、括約肛の肉輪を舐め穿られる快感が異様な速度で射精意欲を高めていき）
あっ……んっ、あぁ、そこ……いいですよ、明日奈……凄く、愛されているって、感じられて……クセになりそうで……ッ！
え――――ッッ！？ お゛――――ッッ……！ あッ……！ あッ……！ それ、それヤバい……ッ！ あ゛ッ……明日奈ッ、アスナッ……！
ッ、あ……ク……！ イ、クっ、イきそうだ……！ あぁッ、好きだッ、好きだッ……！ うぅッ――――あ゛ッ――――ああああッ……！ あぁッ……！ ぁッッ……！
（視えない位置で繰り返されているアナル奉仕への感想を、快感に掠れた声音でうわ言のように吐き出していたが、不意に―――それまでよりも深く挿し込まれた舌奉仕の変化に気づいた直後、熱気に満ちる直腸内の奥に位置する部位を刺突されるなり、堪らずに腰が抜けそうになる肉体の変化に目を見開く）
（押し込む舌先に応えて柔軟性に富んだ腸壁が容易く沈み込み、壁越しに位置するオルガズムのスイッチを押された肉体は、持ち主の意思とは関係なくガクガクと全身を痙攣させて、ほんの僅かな圧でも十二分に官能を呼び起こしている成果を晒してしまう）
（自身の肉体に何が起きたのかを把握する余裕もないまま続け様に肉棒を乱暴に扱かれると、粘体液の潤滑も手伝ってペニスの馬並みも満足する性処理行為の激しさに、脈打ちは膣内を蹂躙する時と遜色ない暴力的な勢いへと変貌し）
（扱き穴へと何度も叩き付けたピストン運動をトレースする速度に単純な脳が性交中と錯覚して、小指一本分の段差を作る雁首鰓や張り出た裏筋を摩擦する生手をオマンコとして見立て）
（前立腺を押し込んでいるはずの舌先に、輸精管の根本から鈴口へと向けて中身を圧迫されているような錯覚さえ覚えては、余裕があったはずの我慢が決壊寸前に追い込まれていく）
（敬語も崩れ去るほどに圧倒的な官能の波に攫われた肉体から意識が飲み込まれ、聞き分けのない子供のように左右に頭を振って悶えながら、上背は女々しくも仰け反りを見せ始め）
（それでいて、精巣へと施される愛撫によって雄としての矜持を保たれると、アンビバレンツな前後の手管から貪る興奮と快感とを、妄想の中でほぼ垂直の腰振りで突き立てた股座プレスにリンクさせて射精を強くイメージし）
（背後からの魅惑に満ちた発情女体の贈答が駄目押しとなって、肉棒がドクンと膨れ上がった直後、献身的に扱き続けてくれた細手の上から筋張った大きな右手を重ねて包み込むなり、浴槽の外縁へと向けて鈴口の矛先を向け）
（前立腺で高められた内圧の分だけ、力強く抑え込まないと上下に暴れ回る勢いを伴って、鈴口から白濁の筋を連続して噴射させていく）
（射精の度に、尿道内を勢い良く駆け上がっていく精液の力強い放出感を右手に何度も感じさせると同時に、男を立ててくれた左手にはポンプとして収縮をする陰嚢の機能性を、肛門は舌を捩じ切らんばかりにきゅっと締め付けを繰り返して）
（半ば暴発気味に排泄された白濁が外縁を幾筋も穢し、中には同じ箇所に堆積してゲル状の厚みを覗かせながら、三十秒近い射精を終えても、一週間以上処理を怠ってきたペニスは僅かに力を失っても、芯を硬く勃たせたままで……）
【元気よく起きてきたふさふさと遊んでいる内に、いつものかつおタイムに……】
【射精を我慢しようかとも思ったのですが、競走馬の性処理が気分にちょうど合っていたので射精させてもらいました……】
【アナルを舐めてもらうのは実に気持ちいいですね……貴女からの愛情も感じられて、幸せですよ】
【それでは、今夜はひとまずこれにて……また後で】
【二度寝タイムすやぁ……。ありがとうございますっ、不埒な妄想にも応えて下さったお陰で……細かな労いも楽しみにしています！】
【だから当然の義務だったというか……ちゃんとやり切れて満足感がとてもあったよ……。ふふ、幸せ】
【う、それと細かい労い、という程のものじゃないかも……！ 私のことを処理を叶えるラブドールとして思ってくれて、一杯気持ちよさそうに吐き出してくれて、頼もしかったな……なんて】
【舌先を抓られるくらいな強い今際の感覚も立派な聞き分けのある子供でよしよししたくなったというか……。頑張ってくれたの、素敵でした！】
【おかえりなさい、明日奈。遅くまで大変でしたね……。では、貴女のお願いをきちんと達成できた事を、喜ぶと致しましょう】
【姿が見えないからこそ神経が研ぎ澄まされもしましたし……その分だけ、改めて貴女のカラダへの欲求が募りもしましたので……大変に刺激的でした】
【いえ、労いの言葉をこうして頂けるのが嬉しいので、ありがとうございます。久しぶりに周囲へと射精したので、今回は勢いを表現するのに凝ってみましたが……好評なようで良かったです】
【あはは、大きな子供ですが、よしよしも喜んで。奉仕上手な貴女の頑張りに応えられて、私も嬉しかったですよ】
【ぎゅっぎゅっぎゅーっ……出しちゃう勢いも凄くて、ものすごく充足感があったよ……】
【よしよしぐりぐりぐり……火曜日もお休みにさせて貰って、次回は水曜日20時にお願いしたいなっ……ばたり】
【むぎゅむぎゅむぎゅーっ……いつもこの勢いが貴女の中に注がれているのですよ、というアピールも込めましたっ】
【すりすりぐえぐえぐえ……畏まりました、次回は水曜日の20時にお待ちしていますね……っと、抱えてベッドにお持ち帰り……】
【歌石の為にアリーナのランク上げをしたり、ヘキサマリアさんを無心で殴ったりと、久しぶりにXD漬けでした……ぐるぐる】
【ぐるる……あったかもふもふさんをあったかスポットに配置してこんばん。今夜はゆったりでおねがいしますね……】
【アリーナのランク上げは大変……よく頑張りましたね！】
【ぬくぬく……ほかほかを通り越してあつあつな江戸っ子を貴女の足元に据えてこんばんは！ はいっ、もちろん大丈夫ですよ、ゆったりと参りましょうね（撫で撫で）】
【ありがとうございます！ ですが実はまだＣ３でして……さすがに強化されたので勝てはしますが、上げるだけで時間ががが】
【これはまた素敵なぬくぬくを……。じっと見つめて時々すりっ……じっと見つめて時々すりっ……もだもだし始めたら掬い時】
【撫でられ撫でられうにゃおん。Ｃ３までいけていれば十分すごい……毎週ちょっとずつ上げないと地獄……】
【本日の為にあたためておいた十三年ものになります……。掬われると柔らかお腹をぷにん、ジト目を上向けてジロ……でも、身体の側面をすりっ】
【よしよし、貴女も大切なめんこですよさわさわ。私を待っている高コスト達の為にも、せめてＡ３までは回収したいですけど……地獄ですねっ】
【本日も業務中、ずっともふもふさんの生活を想像して過ごして癒されておりました……全部全部が可愛い子ちゃん。気が向いたぶんだけすりすりしましょうね……】
【めんこです……さらさら。たとえいばらの道でもその先に待っているものがある限り……。Ａ３までいくしかありませんね……牛肉のグレードのよう】
【業務中もきっと、日当たりの良い窓辺で寝そべったり、お腹出してあたたまっていたでしょうね】
【そんなもふもふは最近、ペットボトルの入っていたダンボール箱を自分で横に倒してから入るのがお気に入りです……箱入り娘。右に左にすりっすりっ、時々ジトっと見上げて】
【この撫で心地、間違いなくめんこ……さすさす。そうですね、今の苦しみが未来に繋がると信じて……。赤身が多い方が好きなので……目指します、Ａ５でなくＡ３！】
【嘔吐感があってぐったりとしていたらもうふもふさんへ指を好きにさせてばったり……お腹あたたかなの……】
【ペットボトルが広げてくれた感触、よし。自分の横に倒してすりっすりっ、体の横に擦れる感触がたまらない……瞑想の邪魔をしないようにそばからじっ】
【しゃらしゃら……ミンクの毛皮より撫で心地がいいのです……。あかみ……】
【嘔吐感は辛いですね……ぐったりしていると優しい子なので傍に寄ってきて丸くなってくれますよ……心配そうに指ぺろぺろ、撫でられる位置で丸まり】
【被害状況、よし（ごとん） 加速する∞ループですりっすりっ、その内に疲れて傍らで無心の瞑想……ストーブと人間の熱量に引かれる猛獣ごろごろ】
【失礼、少しだけ頬擦りを……すりすり……ふぉぉ……。すてーき……じゅるり】
【すみませんでした……！ あれからげろりんして言葉も残せず倒れてしまっていました……身体が弱すぎるぅ……】
【待っていてくれるあなた、そして包んでくれるもふもふさん、お二方に申し訳ないです……】
【心配のペロペロしてくれてありがとう……寝顔を撫で撫でり。そして不肖すぴすぴの銀色毛並みの寝顔でもあなたに頬擦りをモッフモッフ】
【げーげーしたのにステーキ食べたいですとくるるんおめめ……。てしてし。そして目が覚めるとそこは全てのゲームのＡＰが余っていた―――】
【いえ、昨夜はまったりと窺っていましたし、辛い状態なのは貴女の方なのですから、どうか気に病まずにいてくださいね】
【大丈夫ですよ、もふもふは日輪の様におおらかな気性なので、起きてストーブが点いていてかつおもほぐしてあれば水に流してくれます！ 私には貴女の言葉があれば、他に何も……無事で良かったです】
【心配のすりすり……あんしんのすぴすぴ寝顔。んんっ……このぎんいろ、実に良き毛並みをしていて……頬ずりが止まらないッ】
【あはは、良くなったら食べましょう、撫で撫で。あたたた。おいたわしや……温かくしながら少しずつ消費、ぐるぐる】
【きゃいんきゃいん……。散々に獣鳴きをして、ようやっと人間性を取り戻しました。ありがとうございます……体調維持商品をいっぱい通信販売しておきました】
【おおらかな気性っ……可愛い……かわかわ、さすさす……。昨日も爪先ぎゅっしている茶トラを考えるともうたまらなく癒される気分になっておりました……】
【あなたにはメイドデオンくんの役目をして頂きまた後ろから今度は手で中性アクメさせて困らせたいとよこしまなことを考えておりました、ふふふ】
【心配してくれてありがとうのすりすり、日輪を見習ってお顔を前足で抱き締めぎゅうっ……獣のひょんひげで擽りしゅりしゅりしゅり】
【この時間はスケルトンハントです！ あとは今作の円盤のジャケット１がわたくし、ですね……消費、いたしますか？】
【おーっ、よしよしよしよし。古の動物愛好家を見習った撫で撫でで、親愛を込めて……。どういたしまして、ええ、この時期は色々と体調を崩す要因が多いですからね、私もまた補充しておかないと】
【要求の多いおおらさかん……目覚めれば無言のストーブ前待機。昨夜は寒かったので、足首をぎゅっとして布団に潜り込んでいましたよ……すぴすぴ】
【あはは、それはまた魅力的な内容で、えっちな考えが浮かぶのは少しずつ元気になっている証拠なので、喜んで】
【んぅ、めんこを心配するのはＡＴＭの役目……これはまた結構なぎゅうで、っふ……くすぐったっひひ！】
【レッツ、骨ハント！ ええ、あの笑顔……実に美しく、また前回のカタリナのようにキャラとして貴女が付いているので、消費致しますとも】
【ふふ……朝から愛おしいお方だ】
【優しいお言葉を聞いて今朝からもまた頑張れそう……。いってまいります！ あの夜会ドレスの姿……使い心地などはどうなるのでしょうね】
【すぐ寂しくなっちゃうふさふさくんも額こしこしとして……二度寝にいってらっしゃい】
【何時だって貴女を気に掛けて、貴女だけを想っています。気を付けていってらっしゃい！ ええ、性能的には控え目の可能性が高くても、美しいというだけで十分ですよ】
【今朝は布団の中にほとんど埋まっていた白毛玉もごろごろ目細め……また布団の中にいってきますのすやすや】
【怒っちゃってもお布団に入ればあら幸せ……抱っこで運ばれるもふもふさんも幸せそうな表情なのでしょうね……】
【今夜もお休みでお願いします……体調を整えて明日に元気な言葉を見せられたらと……！】
【ちっちゃな前足を取られた瞬間に、やーのやーのしてからてしっと……では、その望みは代わりに私がせっせっせーのあいったー！？（がぶがぶ）】
【おふとんでぬくぬくを補給しては何度も冒険の旅に……もふもふは抱っこされても眠そうにうとうと、でも足元に到着するとポジションをひっしりとセット】
【畏まりました、夜は本格的に寒くなっていますので、私も暖かくして体調を整えてまた明日に……元気になった貴女をハグしたいと思います！】
【すみません、お待たせしました！ 前足は御法度ですから……触るんじゃねえとばかりに手も噛んできます、あいたた】
【こんばんは、ヴィーラ。今夜も寒いですね……紅茶で温まらないと、猛獣みたいに丸くなってしまいそうですよ】
【それでも白毛玉の前足をぷにぷにしたいときもある……っ。後ろ足も……おおきなお体なのに小さなあんよをして……顎下よしよし】
【明日から二日間は暖かいそうですので、体調管理が大変ですね……。紅茶！ 炭酸紅茶……】
【虎穴にいらずんばぷにを得ず……がぶっ。スラリと伸びる後ろ足……チラッと警戒しつつも、よしよしされるとごろごろ】
【寒暖差が恐ろしいですね……ただでさえ乾燥してウイルスも舞っているというのに。炭酸紅茶！？ ……あまり濃い目ではないダージリンとかなら合いそうですね】
【こんなに好き好きなついてくるのにあんよは駄目だなんて……生殺しですっ。罰としてぎゅっとしてしまいますからね、さすさす……抱っこさすさすさす】
【恐ろしい折れ線グラフを描くので猛獣カイロであたたまりましょう。ウィルスも外出しなければ大丈夫、この子たちもずっと一緒にいてでもかつおは買ってきてと言う目をしています】
【炭酸はなんにでも合う……炭酸コーンスープ、炭酸おしるこ……ごごご】
【すきすきぴょんぴょんっ、でもあんよはてしっ。ぎゅっとされてうにゃん、すりすり……自分から頬ずりすりすり】
【猛獣カイロも首を上下に振るグラフですからね、今夜はストーブ前も盛況です。ええ、明日は外出は取り止めて安静に……え？ い、いや、かつおはまた今度……あ、はい、買ってきます……】
【そうですね、と答えられない葛藤ッ。炭酸おしるこをイメージしたら毒の沼地が広がりました……どどど】
【ぴょんぴょん捕まえ、うにゃんこあったか……かなりの頬ずり圧……ベストポジションを探してうねりこうねりこしたらあご下こしょこしょに酔いしれひっしり……】
【猛獣カイロはすぐ寂しがってしまうので常にあたため合わなければっ……。ふふ、サバもお願いねという銀色毛玉からのリクエストも尻尾ふりふり】
【毒の沼地こぽこぽ……】
【捕まっても腕の中でうねうね、空気たっぷり長毛種……えぐるようにするべしっ、ベストポジションで落ち着きごろごろ、幸せそうに目を細めてごろごろ、ごろごろ】
【ストーブのぬくぬくと猛獣のぬくぬくが合わさって満足ひっしり……ぷすぷす。なんてこと……でも、食べてくれるのならと買ってきて焼くのでした、しおやき】
【後で試してみましょう……ごぽぽぽ】
【ここちよい可愛い長毛種を腕の中でねーむれー、ねーむれーと声を出さない子守唄です……明日はもっと幸せですからね、ふさふさくん……】
【ストーブの焦げてるが合わさって……うるうる。焦げ聖獣は明日暖かくなってもまたストーブの前で要求するのでしょうね……。しおやきもぐもぐ、がつがつ】
【試してみる、ですって……！ 久々にコーラを買ってまいりましたので、ホットコーラです！】
【安らぎの腕の中で少しずつ小さくなっていくごろごろ……あんしんの目瞑りめんこ顔……明日も約束された幸せに穏やかな寝息を立ててすやすや……】
【焦げの匂いがあたたまりの極意……あつあつ。なぜ前に座るのか、それはそこにストーブがあるから……ちょこん。よしよし、たくさん食べて大きくなるんだよ】
【ふさふさのチャレンジ精神を見習って、レッツおしるこ！ ホットコーラとはまた粋な物を……では私も、紅茶を飲んだ後にはコカコーラエナジーを！】
【すみませんっ、ふさふさくんと共にのんびりうねってしまいました……これは深夜一時からのおおあばれが確定です。寝息を立てたところをそっと置いて……】
【かつお、さば、いわし……猛獣たちはたくさん食べます。食べながらのよしよしは困るんだよねとじっと見上げ、またお魚がらのお皿に戻ってがつがつ】
【そういえば進行状況といえばマダラメパレスまで終えてすぐ、今はメメンコスに入っています……シナリオ進めたいのにメメンコスめんどうですう……】
【大丈夫ですよ、もふもふと一緒にストーブの前で新サクラ大戦の体験版を落としていましたから。ふさっこは大暴れしないように、毛布の中にくるっと……ふういん】
【ペンギンみたいな魚の消費量……カリカリも食べましょう！ あ、すみません……行き場の無くなった手をぶらぶら、がつがつをじっと鑑賞】
【おぉ、進んでいますねっ。今回のメメンコスは、お花を摘むという大事な副業があるので、ぐっと我慢しながら貯めに貯めた依頼を一気にこなして参りましょう】
【私はなんとか三学期も終わらせてクリアしました……。取り敢えず、芳澤さんがヒロインでしたね……】
【もふもふの肉球でダウンロード、ぺいっ。寝ているふさっこは毛布に包まれてなんだかうれしそう……すやすや】
【カリカリはぺいっ。実質ペンギンみたいなもの……でもお魚まるまるは嫌なのでほぐしてね。がつがつし終わると後ろ足で首の後ろくしくし……おいしかったのと地面の上でもだもだ】
【効率的なことを考えてもメメンコスには入らないといけませんものね……依頼は二個くらい……】
【クリアお疲れさまでしたぁ……。かすみさん……さすさす】
【ＰＳ４になってからはやらなくなりましたが、ＰＳ２の時は電源やイジェクトボタンを押すのが得意でした……ぺいっ。もふもふ毛布すきすき……むぎゅ、ごろん】
【ぺいしちゃ駄目っ。なんてこと、塩焼きにしてもほぐさないといけないのは、箱入りが過ぎませんかね……。でも、残さず食べるのはえらいので、まんぷくお腹をさすりさすり】
【メメンコスは一ヶ月に一回しか入りたくないと思っていた私です。その内に、コープレベルを７くらいに上げると依頼が出てくるので、そのタイミングも悩ましいです】
【ありがとうございます。芳澤さん関連はネタバレの嵐になるので、扱いが難しいですね……すりすり】
【もふもふすき→ ←もふもふすき。ボタンを押すのが得意なもふもふさんはみんなのアイドル、ちゅっちゅっ、ちろちろ、むぎゅ、ぱたり】
【塩焼きをほぐされてごまんえつふんす。まんぷくお腹さすりにはすかさずてしっ、前足のジャブが右と左からべしべし】
【その辺りはまたそのうちに……。かすみさん一人だけを恋人にしてクリアするというある意味難しいプレイをする予定です……】
【ライクがもふもふに集約している！ 私を何度も絶望の淵に叩き込んだ幻の右……ジトジト、すりっ、すりっ、ごろん、ぺろぺろ】
【でも、実際にはしおは洗い流しているのはひみつ。あいたたっ、少しくらい労いとして撫でさせてもバチは当たらないと、いてててっ】
【ええ、私の準備は整いましたのでまたいずれ……。あはは、攻略などは参考になさっていると思いますが、優先すべきコープだけ上げていけば後はお好みで行けますので】
【修学旅行やクリスマスにイチャイチャできないのだけは、仕様として耐えるしか無いのが辛い所でしたが……】
【もふもふさんごめんなさい……ぎゅっぎゅっ、がぶ、いたた……。幻の右をキャッチしてさすさす、がぶ……いたたっ……ぺろぺろ優しい……】
【しおー！？ 猛獣はしおは控えめ……しおを流していて偉いので撫でさせてくれる銀色毛並み、ふすふす……ごめんねの尻尾】
【攻略は参考にしておりません！ 一応二週目もやってみる予定でおりますので……。だから冒頭から治験しながら毎日バーガー食べ続けるやばめな生活が武井さんとコープする最適解だなんてわからないですよ……】
【お話するにしても、もっとゆったりとにするべきでしたね、私こそすみません……。ですが、格好つけて下さったお気持ちは、確かに頂戴しました】
【本日も無言のストーブ前ストライキ、てしてし、がじがじ、ぺろぺろ。うつべしっうつべしっ、ぺろぺろ、じーっ】
【しおよさらば。どうぞ召し上がってください、これが本当のうすしおです……撫で撫で、よしよし、めんこですよと抱っこして頬ずり！】
【なんと！？ その予定でしたら、私から口出しするのも無粋というものですね。度胸が無くては女医さんと付き合えないっ。……ですが、今回は割と人間力が上がりやすいのが救いです】
【一夜明けてお休み日で正真正銘元気になると、お言葉をお待ちしないとソワソワしてしまうわたくしなのであった……。円盤スリーブの笑顔でお出迎えです！】
【無言のストーブストライキするよい子……ほらほら一緒の毛布の中もあったかいよ、こっちこっち……】
【今朝のうすしおも横から取られないよう必死にがつがつ食べて、昨夜とは違う側の後ろ足で首後ろくしくし、撫でられて上目遣い。めんこー……と伸び伸びしてから大人しく抱っこされ……】
【真お姉様を手籠めにしたくてウズウズしております！ 六月冒頭の時点で度胸４知識４器用さ３優しさ２魅力２という上がりやすさ……】
【あはは、貴女にそんな思いをさせて申し訳ないような、嬉しいような……よしよし。美しい……想像よりもグレートソードだったラストに斬り掛かられる５秒前！】
【じっと頑固に動かず……でも一時的に暖を取れる場所として毛布に潜り込んで、ひっしり……】
【私もその横でうすしおなたまごサンドを頂きながら、仕草が愛らしいめんこの額撫で撫で。抱っこちゃんにすりすり、あったかくて癒やされます……】
【真お姉さまは裏表のない素敵な性格です！ 上がってるっ！？ おぉ、執念を感じるパラメータ……優秀なモルモットになれますね】
【お会いする前に何をするか事前に決めておかないとだらっとしてしまって駄目な気がしております……。厚みのある刃先でぷすりぷすり】
【毛布に包み込んでジト目と見つめ合い、寂しくない寂しくない……今夜も夜になったらかつおとストーブがありますからね……】
【たまごさんど！ 全空一のサンドイッチですね……もぐもぐ。めんこは額を撫でられて目細め、すりすりちょっとうざいのと前足てしっ、でもすぐに忘れてぬくぬく】
【あの細い肢体をめちゃめちゃにしたくなってしまいますね、ふふ。あとから気がついて五月後半からバーガーチャレンジを毎日やって度胸を４にしたらついでに他のもあがりました……！】
【ある程度は事前に決めておくのを試してみましょうか。当日の気分で変えるのも、ゆったりするのも問題なくという事で。ぶっといっ、あいた、いたた】
【ジト……茶トラ毛並みをぴと、ひとりじゃないから寂しくないと安心の脱力お腹出し……夢の中でもストーブでぬくぬく】
【ええ、カタリナさんも満足のサンドイッチです……あむあむ。めんめんめんこ、あたた……でもめげずにすりすり、このぬくぬくが幸せ……】
【そんなっ、何も知らなかった生徒会長のスレンダーボディが、留守にしがちな姉の知らぬ間に開発されてしまうなんてっ。なるほど、度胸はバーガー、知識はルブラン……テストの出来る男はモテるので正解です！】
【大丈夫ですよ、お互いにごはんをしっかりと食べて英気を養いましょう！ はい、膝下で丸くなっているふさふさ撫で撫で……めんこめんこ】
【お待たせしました……毎度お世話かけてばかりで申し訳ないのですが、アルトリアさんに白のワンピース―――具体的にはＦＧＯＶＲの着衣でお願いさせて頂きたいです】
【薄手の生地に包まれた乳房を正面から揉み扱きたい。そして唇同士での口づけをしたくてしたくてたまらないです……あとは前回の重ねピースのリテイクも、優しくリード出来たら……】
【今夜の20時から待ち合わせをお願いします……！】
【夢うつつな茶トラ毛並みのお腹を添い寝で撫で撫で……あったかいあったかい……。見ている夢はあなたの爪先ぎゅっ】
【そちらにはふさふさと膝下を取り合うめんめんめんこです……乗り切らないほどの大盛が丸まってうねうね、すりすり、ぬくぬく……】
【開発でスレンダーボディのストレスをデトックスで知らぬ間に更にキレイキレイ、です。悪いものはマッサージで抜いちゃいましょうねぐいぐい】
【ほっけを焼きながら……いいえ、提案をお任せしてしまっておりますので、今夜は問題なく、アルトリアとして参上させてもらいますね】
【ふふ、リテイクもお忘れでありませんでしたか……であれば、私からもご期待に叶うよう、頑張ります！】
【はい、今夜の２０時にお待ちしていますね】
【雨でもストーブと毛布があれば幸せ猛獣……あったかさは安堵の証。ぎゅっ、たまにあむあむして唾液ひんやり】
【そろそろ4.6キロになりそうなビックサイズ……とうみんじゅんび万端よしよし、ほかほか、ずしずし……っ】
【後でお姉さまも妹からの紹介でもみもみ、リンパリンパ。悪いものと一緒に良識もぼんやりあんあん】
【どういたしまして！ おいるまっさーじ……膝上から冷蔵庫上のケモノにクラスチェンジ、うねる様な頭突きぐりぐり】
【白い獅子さん、冷蔵庫の上なんて風邪ひいちゃうよ、こっちにおいで4.6キロ……頭突き一杯してね】
【何事も元気があってこそなので、私も心穏やかに到着しました】
【頂きからピンクのネズミを咥えてぴょん、ベッドをずしんと鳴らしながらあなたの元に頭突きぴょんッ】
【頭突きぴょんぴょんスプリングさえ受け止める元気……うぉ、おも……】
【可愛い……一杯遊んで欲しいんだね。背中ぽんぽん】
【元気なので今夜はだらりとせず、いつでも始められます……お昼から楽しみにしておりました……！】
【どっしりとした白毛玉を擦り寄せて、親愛のすりすり100%】
【遊んで欲しそうに騒いでいた……のに、低反発クッションの上でくるりと丸まりすやすや―――え、この時間から眠るのですか……】
【ふふっ、畏まりました。ゆったりとするのが習慣になりつつありましたが、楽しみにしていた気持ちに応えて早速と始めましょうか】
【私は、ＶＲの中で着た白いスリップの様なワンピースで……あなたに愛でて頂く流れでしたね】
【愛しい自由獅子……親愛をいつも向けてくれてありがとう、低反発クッション気持ちいいものね……。いってらっしゃい、白毛玉……】
【金色からまた原点に戻ったいつものねずみのオモチャを寝顔に添えて……可愛い、可愛い……あご下うにゃうにゃ】
【そーっと離れて始めさせてもらいます！ あのワンピース、ヘブンズフィールでの桜さんの着衣とデザインがよく似ている気がしております】
【こちらが愛でると語りながらも、君からもキスで舌を絡めてとお願いしたり、しようかと……】
【前は畳間での逢瀬で充足させてくれたので、今回は洋館―――洋間でお願いしようと考えていました。地中海風！】
【大きな身体の下にトンボのおもちゃを敷いて、ねずみと一緒にすやすや夢の中……】
【もふもふはストーブの前でじっと動かず……よしよし、いい子ですね】
【はい、ここからは二人の時間を……。ええ、言われてみれば似ていますね。桜の方が露出も控え目で、とても清楚なデザインが彼女によく似合っています】
【ふふっ……それでは、私からも求めて良いのであれば、お返しをさせてもらいますね】
【地中海風っ、ブイヤベース……アクアパッツァ……―――はっ！ 畏まりました、洋間でしっとりと睦み合いましょう】
【遊び道具に囲まれていい子いい子……思わず頭を撫でてしまいたい安らぎの光景です】
【おっと、焼獅子はうるうるしてないか時々様子を見てあげないと……奥手なだけで寂しがり屋ですからね……】
【ああ見えて下から紐で押し上げませる（ませる）ため、清楚に見えてよくよく身体のラインを見せるつくりになっております……】
【セイバーの方は黒い部分は紐ではなくフリルの入り口になっているようですね……これは何を暗示しているのか……】
【赤ワイン、白ワイン、ワインビネガーッ。お決まりの合いの手をありがとうございます！】
【いつも正しい方向へ導いて待っていてくれる先輩サーヴァントなアルトリアさんの肌感覚を、粘膜の潤いを、感じさせて下さい……】
【対面座位、ではありませんがその形になるようまずは椅子等に座っているこちらの前で気をつけ、触れさせて頂いてからこちらに跨いでもらって密着―――でお願いしたいです！】
【最後に寝台に連れて手取り足取りでまた女の子の足ポーズ……重ねピースの際にはワンピースの裾もピースサインに握って捲り今日はどれだけ性感したか下着を見せて頂けたらと……】
【こちらから書き出しを始めさせて貰おうかと！】
【決め事ばかりですが途中の流れで変えてしまっても合わせますのでゆるりとした気分で、お付き合い下さいね……！】
【撫でるの無料……また明日もこれで遊びましょうね、ふさふさ】
【相変わらず少し焦げた匂いがしていますが、昔のように鼻を近付けすぎて火傷する真似は犯さないので、ガーゼでそっと目元を拭って……】
【あぁ……桜はその、大きいですからね。下着だけでは補正しきれない魅力を、紐神様しているとは……あざとい】
【ふふ、何を暗示しているかは、あなたのご想像のままに……】
【いえ、アクアパッツァはとても気になっていましたので……口の中がすっかり地中海になってしまっている……】
【導くなど恐れ多い……ですが、それがあなたの昂揚を高める要素となるのであれば、ええ……私からも感じてもらえるよう、努めましょう】
【ふむ……座っているあなたを跨ぐ形で密着していけばよいのですね、解りました】
【ええ、最後の時にはまたピースサインのご指導を頂ければ助かります。それと、どれだけ性感したかの流れは、ヴィーラにお願いしようと密かに画策していましたので、シンパシーを込めてお見せすると約束しましょう】
【ありがとうございます、それでは書き出しはお任せしますね】
【はい、最低限のお約束だけは守ると誓った上で、ゆるりと……気分に任せて楽しみましょう、マスター】
【可愛い白獅子、焼赤獅子たちを自分がだらりとする言い訳にせず、涙のお別れ……またね】
【同意ありがとうございます、透明な食用ビニール包み煮込みアクアパッツァだー！ 書き出しを始めてまいります！】
【あなたからすれば断腸の思いでしょうが、いつでもそこで丸まっていますので……ご安心を】
【魚貝というのが実に食欲をそそる……。ありがとうございます、暖かくしながらお待ちしていますね】
>>533
それじゃあ、ほんとう、落ち着いたばかりなのに早速で悪いけれど―――始めさせてもらおっか……。
こっちに来て、君の女の子な可愛い姿を、見せて欲しい……なんて。理由は、君の事が……好きだから……。
（洋館一階の中庭に繋がる一間、そのまま草木の庭園へと歩き出せるよう扉窓が広く取られていて、物語の一節に迷い込んだような景観を白木組みの柱が額縁として飾っており）
（陽光が高い時分には開放感のあるその窓硝子も今映すのは蒼みがかった宵夕闇と、熱帯な万年春の穏やかに流れる空気のせせらぎが時折木の葉を揺らす静かな影法師で）
（天井低めで洞窟感のある上部からはアンバランスに人工的なＬＥＤの輝きが栄華ではなく民屋に近しい赤絨毯の足元までを照らしていて）
（そうしたフェルトに似た足障りの床の上を古式ゆかしい革張りの椅子を引いて部屋の壁際に座ると、服装はカジュアルな休日時の襟シャツを身に着けた上半身が両腕を広げて彼女を招く）
（余裕ぶっているものの肩幅ほどに開いたサンダルの足先はもぞり―――と先程から緊張を、表情には期待の面持ちを含ませて、日常の呼吸から閨に移り変わる瞬間のいつまでも慣れない間で息を詰め）
いえ、落ち着いたのは環境だけで……私の心はまだ、落ち着きとは程遠い高鳴りに襲われていますので……。
はい、あなたの望むままに……。ふふ、私にとって……それ以上の望ましい理由などありませんよ、マスター。
（自然光では再現できない光によって二人分の影が浮かぶ部屋の中で、壁際に座る異性に招かれるがまま歩みを進めていく）
（シニヨンに結んだ純白のリボンが揺れる傍らで、癖の無い金糸の横髪もさらりと揺れて）
（透ける程に細やかな前髪から覗く眉の下では、つぶらな二つの碧い瞳が、今は穏やかな色を湛えて椅子に座る主の姿を真っ直ぐに映す）
（小さく整った顔立ちと比例するように、細い首筋から続く剥き出しの肩や二の腕は、肌の色こそ健康的な赤らみを帯びていながらも人形の様に華奢で）
（身に纏う白を基調とした肌着の様なワンピースのデザインと相俟って、着せかえ人形の様なある種の少女性を醸し出している）
（けれど決して、何も知らないリリィで無いことを、透き通るように白い頬に滲んだ朱色の艶が証明し）
（手を伸ばせば触れられる距離まで近づくと、微かに甘い香水の香りで鼻腔を擽りながら、座ることでちょうど目線を正面に近い角度で通わせる小柄をきをつけさせて）
（感情の光に揺れる碧眼を向けたまま、白い肩紐だけが掛かる細い鎖骨のレリーフの下で、淡い乳房の膨らみを呼吸に合わせて微かに上下させては、ちょうど鳩尾付近を横断する黒いフリルの縁取りを揺らめかせて）
【私からもお待たせしました……あなたが其処に居てくれることに、私だけでなく獣達も安心していますよ】
綺麗だ……望んだより、ずっと綺麗だよ……っ。
……こちらも今から君へすることを考えると……落ち着いてないの、一緒だね。
几帳面で凄くいい立ち姿……君に悪いことをしたくなってる……このまま胸に、触っていい……？
いいなら。アルトリア、背筋をもう少しだけ伸ばして―――……胸を差し出すみたいに張って。
（木組みのアンティークな革張り椅子に座した下肢は七分丈のボトムスを穿いたリラックスした格好で）
（同意して取り成してくれる歩みの影に見惚れて見上げると、純白に黒が混じった心の在り様にも見える着姿を聖なるかたちを拝するようにぞっこん惚れで見詰める）
（呑まれていても彼女への欲求の方が余程強く、ネイビーの色合いをした半袖から延びる男性的な両腕を動かし、招かれてくれた華奢の肋骨辺りを大きな両掌を添えて）
（掌のみによる優しく胴を触れる包容でその身から人形ではない生きた脈を手探り――――黒の前髪越しに魅入られている眼球を真っ直ぐに覗かれ、邪まさを看破されているようで浅焼けた頬が血色を帯び）
（望むままを叶えてくれる所作に初々しく感嘆し、触れられる距離の証明たるフリルの縁取りに欲望の指先が少しだけ入り込んでいた手をピタと止めて、人柄の好い甘い香水の擽りも愉しみ上目で窺う）
（タッチは気遣うようで触れた指圧は徐々に此方の望む拍子で彼女に呼吸を吐かせ、指の太い蔦は淡く乳房を思わせるギリギリ境界線を押し上げて今にも親指の牙が食い掛りそうに）
（襟シャツの首元が第二ボタンまで開けていることで大ぶりの骨身が筋肉の質感に浮き上がっていて、性差のある鎖骨が僅か低い位置からこうして対面し、相手の揺れる高鳴りを犯したくなっている）
（喜びに強張る顎を喋りに動かし、真面目で愛しい相手にあえて命令を加えて、自由にしていいのだと知ろうとして）
【いつもいつも、生活で折れそうなとき、みなさんに幸せにしてもらっています……】
ん……っ、ふふ……ありがとうございます。
ええ……どうやら、一緒のようで……気が合いますね、マスター……。
ぁ……ん、もちろん、どうぞ……。それに駄目と言った所で、あなたのこの手はとても収まりそうに見えないので……。
こう、でしょうか……？ 差し出すと意識すると、その……気恥ずかしさが抑えきれませんが……。
（好ましさを隠さずに浮かべた異性の瞳に見詰められて、着衣の内で鼓動を高鳴らせながら、華奢な身体を支えるように添えられた両手の感触に小さく声を漏らす）
（肋骨へと当たるまでに、夏着ともなる薄手のシルエットよりも更に奥まで両手を沈み込ませ、手探りに擽ったさにも似た情動から肢体を微かによじらせる）
（乳房との境界線でもある縁取りの内へと手指が侵入するのを感じ取れば、上目を見下ろす碧眼にもまた、感情の揺らぎを感じさせる潤みが滲み）
（押し込む指圧に合わせて少しずつ吐息のリズムを乱しながら、許可を与えるよりも先に肋骨付近の硬質さとは異なる、下着の感触を淡く指先に予感させる）
（本来であれば、肉体の鍛錬など無意味に思える実力差を宿すも、情愛を通わせた閨の場においては、男女の体格差ひとつにも鼓動の高鳴りを甘く後押しされていって）
（命令に小さく首肯すると、身動ぎの度に淡い香気を振り撒きつつ、肋骨を支える両手に身を委ねるようにして上体を更に前へと反らしていく）
（股下に掛かる黒く縁取られたフリルの裾から重ねた両腿を透けさせながら、ぐっと突き出す形にした胸元は量感こそ淡くても、微かな谷間の線を中央に刻んで）
（揉むも、暴くも、自由にしてもらえるようにと、より明瞭に色づいた頬でぎこちなくも微笑んで見せて）
【幸せであって欲しいと、いつだって願っていますから……ですからこれからも、寄り添わせてもらいますね】
っ―――上手だ……エッチする時のきをつけ、君は世界一この姿勢が上手いと思う。
アルトリアは差し出すんだよ……何度でも、何度でも、心と身体の中にあるいちばんやわらかいところを、男の手に差し出して―――
はぁ……っ、収まりをつけてくれるんだ……その身一つで欲望を受け止めて欲しい……。こうやってオッパイを捏ねられて……！
（返答を待つ間も触診越しに伝わってきた女性下着の縁取りを丁寧になぞり回し、感情に熱を灯らせた燻り火を絶やさぬよう着衣越しに肌感覚をくすぐり続ける）
（シルエットより深く受け入れる白地へと沈ませた掌底には相手に宿る肋骨の興味深さをしなやかに圧し、実力差のある戦闘力に秀でた相手の輪郭に性感を塗っていく）
（気が合うだけでなく吐息のタイミングまで同じになるよう手探りがコントロールしている中―――求めた命令通りの曲線を彼女の肢体が描くと刮目して目に見えて喜び、声にならない声で唇がすきだと呟きに動く）
（永遠の刹那を求愛で待とうとしていたのが許容を境にたちまち待ち切れないとばかりに指先が動いて蔦を牙を突き出された膨らみに絡め、谷間の線を性交の願望が深く刻ませて揉む）
（右掌は手先の浸け込み構造に入り込み、左掌は着衣直情から、少女の造型に対して成熟した女肉を捏ねる握力で胸元を求め、下着の守りを避けて十本の戒が一斉に噛みつく）
（魅力に支配されて献身の虜となり、そのぎこちない微笑みに精液をかけるような乱暴気味な乳揉みを自由地帯に向けて横行させ、乱れた吐息にリズムに合わせて強弱をつけじっくりと断続して）
（酸素を吸う時には弱め、逆に吐く時には幾つもの指注射針が乳房に肉欲を注入するように強く、愛が拗れた執着をその細身に帯びるカップに熱くした掌が貪って）
（純白な相手がどう悶えるのか確かめようと、視線は顔から裾から重ね覗けていた太腿へ一目だけチラリと移して、相手に閨を強いる興奮に深く興奮を粟立たせ首筋に静脈が浮き出て消え）
ん……ぁ、それはまた……んっ……何と言っていいのか……。
あっ、んん……！ ん……っ、あっ、急に……んっ、激しい、ですね……♡
そんなに……我慢が、出来なかったとは……んんっ……。あまり……触り心地は、良くないかも知れませんが……んっ♡
（ストラップレスの乳房に張り付く感触をなぞられては吐息を乱し、擽る手指の意図した通りに燻りの火種が少しずつ燃え広がる）
（圧し込まれた肋骨回りは、ふわりと沈みこむ着衣に反して危ういまでに華奢な胸元回りの細さを返して）
（首肯と共に胸元を差し出した直後、それまでの穏やかさとは打って変わった指先の大胆さに目を見開き、淡くとも女の形を浮かべた膨らみが揉む力に合わせて撓まされていく）
（十本指に噛み付かれた乳房の上部が、軟らかな肌に秘めている脂肪の甘やかな弾力へと指先を求められるがままに導き）
（最初からの乱暴な揉み方にも、僅かに浮かんだ戸惑いは直ぐに甘い声音へと変わり始め、いつしか貪るリズムに合わせて吐息の音程も支配されていく）
（弱めにされると甘く声を上げ、強く沈み込まされると注がれた欲情の分だけ高く声を響かせて、貪られるほどに碧眼の潤みと頬に浮かぶ朱色も強まり）
（白い布地に不自然な皺をいくつも刻まれる度、着衣の内側でお椀型の美乳を収めていた下着の位置がずれ始め、時おり先端の擦れる快感が明らかに効いている瞑目顔を晒す）
（決して純白ではないからこそ、揉まれて芽生える快感に重ねた太腿を小さく擦り合わせながら、黒いリボンで飾られた腹部をもどかしげに左右にくねらせる悶えぶりを意図せず見せていって）
アルトリアの乳房、相変わらず素晴らしい手触りだ……肩が全て出るデザインなのに下着を着けてくれている触り心地がまたいい……っ。
―――激しくしてごめん……君に申し訳ないのに、我慢できなくて、もっと激しくしたいくらいだ……表情も、仕草も、物凄くエロい……。
はっ……は……今度こそ痛くしないからもう下着、下げるね？
触り心地がどうとかではなく、きっとここが効くと思うから。アルトリア……手を腰につけて、きをつけ、だよ。君の澄まし顔に消えない火をつけてやりたい……。きをつけだ。
（太腿の受け入れる準備を始めている反応に穏やかでなどいられず昂り、手に満ちて触れる心地よさに笑みを作って酔い痴れると）
（彼女の心持ちを体現するかの僅かな黒を含んだ純白にたまらなく渇望を覚え、ワンピースから女の形を浮かばせるのに固執した指先の搾り出しが燻りを燃え上がらせて襲う）
（自身の意図を反映して弾力を描く上乳が愛おしく、中部から下部までを大胆さで揉み込み続ける指先の動きは止めずに、賞賛を語る口から嗜虐の吐息が甘やかな柔肌へとかからせ）
（性交手籠めの揉み皺を着衣に刻む度、指紋の筆は生真面目な美乳に乱暴を塗り付け、強くされるのがいいんだろうと淡さの奥に秘められた成熟さを懲らしめる握力を振るい相手の恭順した声色に聞き入ってから）
（強く沈み込ませる時、十本の乳肉に噛みついた指は指向性を持たせて実りを強く寄せて正中線から必ず双乳を搾っていたが―――ストラップレスの位置がずれ始めると今度は中央結び目と腋下に続く下着の帯をほぐし）
（暴くのも自由にとの権利を行使して着ながらに下側に捲り下げ美乳から遮っていた膜を取り除くと、器用な指先二本を使って胸先に忍ばせ、擦れて追い詰められる表情を晒してくれた二点を転がし始める）
（余す指でぐっちゃりと掛けて淡く美味しい贅肉を目の敵にしていた強い握力は解除する代わりに、和室で既に知っていた乳輪位置を絹布擦りで円に磨き上げる指遣いは濃密に激しく凝り凝り擽って）
（何と言っていいのかとの返しに更にムラムラとさせられた気分を愛撫に反映して縦斜横に授乳器のみを指平で虐め続けながら、先と同じ命令を寝耳に囁くよう世界一上手な姿勢維持を繰り返して）
んぅっ……♡ 下着は……習慣として身に着けてはいましたが……んっ、まさか……その感触も好まれるとは……。
ぁ――――んんっ……はぁ、はぁ……♡ 優しくされるのかと……勝手に想像していただけで……その、激しくても、大丈夫……ですからね……。
え、えぇ……どうぞ……。ん……っ、きをつけ……ですね……。解っています……指示通りに、きをつけの姿勢を崩さずに……受け入れてみせますので……―――あっ♡
あっ♡ あ……っ♡ んんっ♡ あんっ♡ あっ……んんんっ♡
（襲われる左右の乳房は量感こそ淡い物でも、責め手の搾り出しによって布地ごと僅かに乳脂肪を盛り上がらせる形を浮かばされると）
（表情を敏感に歪めつつ、着衣越しでありながら何処までも柔軟に形を変えそうな女の趣向で異性を饗していく）
（絶えず揉み込む指先の動きに着実と性感の火を燻ぶられて、指圧によって撓む剥き出しの柔肌には、血行が良くなっている事を知らせる赤らみが混じり始め）
（揉み皺を刻まれる程に煩悶せざるを得ない肢体の表面にも、薄っすらと汗の照りを滲ませながら、少女の外見に秘めている成熟した牝肉を懲らしめる握力にゾクゾクと下腹が震え、強くされて感じてしまっている事実を声音の端々にも匂わせる）
（自身を牝として認識している揉み搾りの巧みさに、双乳の谷間が影を深める頭上で表情を恍惚と弱らせて―――嗜みである下着へと目を付けた揉み手の変化を感じても、背筋を反らしたまま胸元を差し出して）
（捲り下げられたストラップレスブラの圧迫から、ぷるんと解放された美乳が着衣の内側で確かに揺れ弾み、早速と胸先の性感帯に刺客の指先を送り込まれれば、先端の牝突起はサイズこそ控え目でも、転がされる度に生じる快感にたちまち表情を蕩かせていく）
（胸元に存在するフィレ肉の食感を解放されても、既に肉体のあらゆる情報を申告してきた異性の指遣いの前に、堪らえようと引き締めようとする意思とは真逆に半開きとなった唇からは断続的に喘ぎが漏れ出て）
（予想もしない部分で欲情させていることなど知らぬまま、ピンと凝り立った小粒な授乳器を指平に虐められては、身体の両端で姿勢維持に努めている細腕をぷるぷると震わせながら、図星とばかりに効いている反応を藻掻くような指先の煩悶にありありと覗かせていき）
>>541
激しいのを受け止める時のアルトリアの表情……大好きだ……。ああ、可愛い……っ、美人だ……。正面からも悶える横顔もよく映える……。
そんな綺麗な喘ぎを聞きながらじゃ、こうする手が止まらないよ……。負けず嫌いな顔だけじゃなく乳首までツンとさせて……。すごい……。
いま君はオッパイで鳴いているんだね―――腕を震わせて、また捏ねられて、乳輪じゃない乳肉からも挟まれて、引っ張られて―――
（最愛の相手を兎奴隷扱いする至上の優越を体感させて貰って惚れ惚れと手に残る搾乳した余韻に浸り、二人きりの避寒地に帳を下ろす静寂の宵気を裂いて好みな乳脂肪の先端を押し込み奏でる）
（麗しい敏感を片時も見逃すまいと真剣味を宿した表情で食欲をそそる主菜が待つ饗宴の招待を受け、乳肌が滲ませる汗の照りに整った鼻梁を前のめりに近づけては香水と共に嗅ぐわって惚気ると）
（赤らみも愛おしい成熟した右牝肉の仕上がりに骨までしゃぶるようにまず満足し、日頃から優秀で尚且つ受け上手な牝には揉み搾りで性感を集めた先端の突起を二本指で抓ってコールサイン代わりに褒め、左乳でも時間差で同様に抓る）
（抓る際にはごつりとした指先が挟んで素直にピンと凝り立った小粒を優しい万力にかけて捻じり、痛みも慈しみも判別つかせない刺激を生の性感帯に送り、弱り顔を特等席で鑑賞しては飴として指先が乳首のぽっちをねぶり転がし）
（左右互い違いに抓りから手放すとぷるんと解放されてくれる乳先を抓っては転がし、抓っては転がしての薄布越しの千切り餅にして辱め―――好いて焦がれる存在が煩悶する性感反応を引き出せている実感に自信が構築されていく）
（抓っていない側には常に正解の丸をつける乳輪転がしで牝突起の囲いを慰め、全く同じ個所に姿勢維持を邪魔する乳中からも痛みを与えようとする強めな抓りの刺しが入って、彼女の姿勢維持が負けてしまわない加減を意識して鞭打つ）
（芯が成熟した美乳の揺れ弾みを直に確認せずともあらゆる反応から察し、彼女のぶら下げている感触が美味過ぎる乳袋に己の唇を知らず舌舐めずりすると自信をつけて貰ったことでだんだん口寂しくなってきて）
はぁっ……ふふ、やっぱり敵わない、姿勢を崩さない言い付けはアルトリアの勝ちだ。
優しくて聡明な君の口と、もうキスしたくてたまらなくなってる……密着したい……。
―――恋人同士のことをしよう。君から跨いで、抱き着いて来て欲しい。さぁ、あしを開いて両腕をこちらの首に回して貰って……
（局所のみに痛みを与える手鋏もまた生半で中断すると、手触りで燻られて体熱を宿した掌もまた汗ばんでおり―――調教のような愛し合いで高まった熱を授乳器に重ねて名残惜しく優しく揉む）
（狙う視線は手つきに従って断続的に喘いでいた彼女の唇に固定され、責め手としても吐息を僅かに上気させているのを整え、藻掻く煩悶に合わせて慈しむ胸部マッサージを付け根まで深く届かせて絶えない好意を籠める）
（溶けた飴細工を伸ばす手つきでまた再びスタートの肋骨近辺それぞれから両手で入って華奢さを堪能して乳房全体を圧し、そこを優しく持った手綱として立ち姿からの姿勢変更を支えるように今度は少女の華奢さを寄りかからせ）
（乳房の重みだけでなく細身な体幹からの負担を掌が軽減すると、ベージュの着衣の下肢への着席を頼みあらゆる情報の次なる申告はワンピースの太腿が対面座位を跨ぐ時に密着がどうなるかを示唆していて）
（きをつけで身体を向き合わす直下では股座が男性欲で隆起し、好む恭順姿勢で健気に咲く相手に劣情を催した憤りが堅い布地を突き破りそうに大きく腫れて、牝が磔にされる彼女の為だけの玉座が悠然と待ち）
【確かに受け取りました……ふふ、これは私も気合いを入れないといけませんね】
【ええ、こんな時間になりましたが、続きはまた……よろしければ今夜にでも致しましょうか？】
【私はまだ元気なので、もう一つお返ししても大丈夫ですが、先程よりもお待たせすることになると思いますので……】
【もし倒れて待ちぼうけさせてはおおごとですからっ、続きはまた今夜でお願いしようかと……。夜の20時から２時前までほどまでになりそうです】
【まだ元気な分は白毛玉うにゃりこに使ってあげて下さい……ふたりの獅子もあなたを待っている……】
【私からも感謝を。あなたをムラムラさせられたことで密かに自信を取り戻しましたので……ええ、今夜からは時を忘れるくらい唇でお付き合いしますね】
【ふふ、待ちぼうけは構いませんが、倒れるのがベッド外だと心配なので、続きはまた今夜に。今夜の20時から2時前までを予定として……あなたの時間を頂戴します】
【畏まりました、そろそろほぐそうと思っていた頃でしたし、あなたの分もうにゃりこねりこしておきますね。まあ、もう片方の獅子は9時頃まで起きませんが……すぴすぴ】
【犯したいお尻も触りたい思い切り背中を抱きしめたい首筋にキスマークつけたいと頭の中は我儘し放題ムラムラ……。今夜も遅れずに、大事な部分の時は忘れずに参ります！】
【はい、倒れるのは猛獣が安心してくれる傍らで……すぴすぴしちゃって……茶トラの前足からお腹まで優しくさわりこさわりこ……おやすみなさい、よしよし。時間を渡し、一杯楽しませて頂きますね】
【是非ほぐしてあげてください……白毛玉おはよう、朝から元気にぴょんぴょん。タンスの上に乗って飛び掛からないようにほぐされるまで撫でて押しとどめておきましょう……】
【また後ほどに……。可愛かったです……】
【おぉ……そこまで欲望が加速していたとは、このペンドラゴンの目を持ってしても見抜けませんでした……。ええ、私も遅れることなくお待ちしていますね】
【そうです、彼らの傍らで倒れてくれれば私も安心できますので……ぐっすり中につき無抵抗ぷにぷに……おやすみなさい、すぴすぴ。ふふ、頂戴した分だけ、楽しませると約束しましょう】
【おはようの頭突きっ、我慢できないのでほぐしていないかつおを咥えて、お皿の外ではぐはぐ。既に手遅れでした……食べ終わったら、タンスか冷蔵庫の上で眠るのでしょうね……】
【はい、また後ほどに。……ふふ、ありがとうございます、マスター】
【そう、実はとっても喜んでいたのでした。白毛玉「そう！」】
【無抵抗ぷにらーを窓辺へ、そしてほぐしてなくても食べてしまう野生児な白獅子は抱き留めて顎こしょへ……】
【全然眠れなかったよー白毛玉ぁぁ……睡眠を予約して決まった時間にだけ眠れる機能が欲しい（くしくしくしくし）】
【とても喜んでもらえているのであれば、ここからも喜んでもらえるように頑張りますね。ふふ、よしよし】
【レイニーデイをじっと見上げる茶トラお尻、あくびを連続しながら無抵抗に顎下を差し出して、ふさふさ毛並みをごろごろ】
【むむ、眠れなかったのは辛いですね……私など眠ろうと思わなくても眠れる性分なので、少し分けて差し上げたいくらいだ……（撫で撫で撫で撫で）】
【茶トラお尻も警護お疲れ様です……今日もお部屋の平和はまもられた。白毛玉と一緒にあつくるしく眠りたい……】
【今夜は二時までと言っていましたが早めの就寝となってしまいがちになりそうです……。こちらは眠り始めると起きないので撫で放題……ごろごろ】
【ほっぺに見えるそこは、第一関節が埋まる長さの冬毛だった！ 本当は小顔なすっきり美人……もちもち】
【まん丸お尻ふりふり……ふんす、と警護の大変さを物語るジト目な横顔。白毛玉は舐め過ぎ厳禁……ぬくぬく】
【ふふ、大丈夫ですよ、あくまで予定は予定のつもりでしたから、明日に響かないよう早目の就寝で問題ありません。起きないとあれば撫で撫で……さわさわ】
【昨夜までの寒さが嘘のように暖かくなったので……今夜のお供はバヤリースオレンジです】
【待ち合わせ手前で気が付いたときには意識を……っ。遅れてしまいすみません……】
【今夜はだめかもしれません……オレンジごくごく……】
【ご安心を、この時間に続きを完成させてから、コツコツとアリーナを回していました……キャロル……ッ】
【眠れなかったのが響いているのでしょうし、どうかお気に病まずに……あなたをよしよしです、ごくごく】
【昨日の今日なのに申し訳ないです……アリーナすごい……キャロルは当たるとつよい……】
【うとうと……がくがく……ぷるぷる……。今夜は我儘な銀いろ毛並みと化して、お体にくっついてすぴりです……】
【モウダメ……。さば……おいしい……】
【いえ、寒暖差など思い当たる節が色々とありますからね……ソロキャロル対策に、ネフシュタンクリスを一騎打ちさせる苦肉……】
【よしよし、撫で撫で……ぎゅっぎゅっ。ふふ、美しい銀いろにくっついてもらえるのでしたら、むしろ喜ばしい限りですよ】
【傍にいますので、安心してください……。ええ、鯖は塩焼きも味噌煮も実に美味しい……じゅるり】
【そのまま九時間以上眠ってしまう銀ねこ……寝起きのごはん催促はごめんなさいのペロペロ】
【ふみふみ……。一騎打ち戦法格好いい……また夜にお話を……】
【これが眠りねこと呼ばれる名物ですね……ふふっ、可愛らしい催促に免じて、今朝はカリカリを多目にしておきました、さあどうぞ！】
【よしよし……。運任せな上に必殺技1の差が大き過ぎました……はい、また夜にお話しましょう】
【到着です！ くぅ……今夜は風邪気味……身体が弱すぎますぅ……】
【まずい……？ そんなバカな……もぐもぐ……んっ、これは確かに……あまり美味しくない……（一口食べて眉根を歪める間にも、ばくばく白毛玉）】
【こんばんは、私も到着しました。明日からまた寒くなるようで……これは、私に風邪を移してしまうのが一番早い治療かも知れませんね】
【頼れる白毛玉……その間にほぐしかつおをいっぱい仲良くぱくぱく】
【―――！（うにゃぉんとばかりに到着したひざ元に早速駆け上がって懐き満遍なく頭突きごろんすりんずずずず）】
【うつします！ お腹を見せるともだもだ背中をうぉぉぉっとすりつけて】
【ぽんぽこりんな白毛玉……もちろんほぐしかつおもばくばく、茶トラ毛玉もはぐはぐ】
【ぐっ……あ、相変わらず元気ですね（頭突きによろめきつつも、頭と背中をよしよし、膝下を包むスカートさらさら）】
【ええ、今夜は添い寝です。お腹わしゃわしゃ、銀獅子の顎下もこしょこしょ】
【並んでぱくぱく、時々横入りで喧嘩にもなるけれど、かつおを前にすればみんなまた仲良しでがつがつがつ】
【さらさら好き……（お食事で元気元気になった分を全て叩きつける様に登場すると頭と背中のよしよしで目を細め）】
【待っていて下さってありがたいです……お腹はてしり！（ふかふかお腹を触られると両前足でぎゅっと捕まえ、顎こしょこしょでのびー……）】
【そうです、規則正しく、仲良く食べてこそ団欒が生まれますからね。私も小腹が空いたので、その隣でミックスナッツをぱくぱく】
【ふふ、めんこめんこ……お腹いっぱいで満足しましたか（心地よさそうな反応に満足しながら、毛玉職人の手並みで額も撫で撫で）】
【あなたをお待ちするのは当然のことですよ……おっとっ（小さく滑らかな細手を捕まえられて驚くも、もっとのびのびするように顎下、時々お腹こしょこしょ）】
【規則正しく、よく遊んでよく眠るのが猛獣家の獅子なる掟……ミックスナッツは食べられないけど手元が気になってすぐ下でぴょんぴょん】
【お腹いっぱいで満足しましたぁ……あたためたコーラ酒ものみましたぁ……明後日こそは元気がホシイ……（心地よさにぽかぽかと毛布くるまり暖房毛玉、もともと整っていた額毛並みがよりつやつや）】
【捕まえてもお口が届かずにカプカプできず、わたわた、わたわた……時々のびー……こしょこしょでまたわたわた】
【ええ、掟を破ったら、お腹わしゃわしゃの刑が待っていますからね。ん、ナッツは少し刺激が強すぎるので、落ち着くように……どうどう】
【ふふ、ホットコーラ酒とはまた剛毅な……では私も、あなたの一日も早い完治を願って、フォーナインのクリアユズを頂くとしましょう（ニトリ毛布に続々と集結する毛玉三銃士、つやつやの仕上げと白毛玉がぺろぺろ）】
【何と愛らしい仕草でしょう……ほら、もう少しですよ……のびるとお腹さわさわ、わたわたの口元に指先を添えてよしよし】
【どうどうに反応してさらに激しくモエアガル……お腹わしゃわしゃの刑は手が爪痕だらけになるもろ刃のつるぎ……】
【剛毅なコープで双子アタック！（どすん） クリアユズ……無果汁なのにクリアユズ……哲学……（三銃士揃って宇宙猫顔でほわわ……白毛玉のぺろぺろ圧に二つの方角からしゃーっ）】
【前足つめの力でべしべし、がりがり、つぷつぷ……口元に指先が近づくとぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ！】
【くっ、この子もまた反骨精神の持ち主だったか……っ、だが手が爪痕だらけになる程度で、あのもさもさ感を諦められるものかッ】
【ミカエルっ！？（ぐえっ） いいえ、果汁０．１％です、ほのかなユズ風味……ぷは（背景にソラが見える……しゃーっにご満悦な白毛玉、自分の尻尾をぺろぺろ）】
【いたっ、くっ、後で切り揃えねばっ……ふふ、こういう所は、あの子達に似てきましたね、アナタも】
【一分の猛獣の魂にもすぱるたの精神……もさもさ、ふわふわ、可愛い黒目のめんこ顔から輝くきばがきらり】
【まさかの果汁入りとは……きっと風雨被害などで地面に落ちてしまったユズなのね……白毛玉もぺろぺろ、ふみふみ（仲良し三銃士）】
【つめは命っ！ 指ぺろも命……。見守られる前で銀色猛獣がうねりこうねりこで膝上にベスポジを探してごまんえつ】
【明日辺りからいつもふさふさがぺろぺろしているナイチンゲール……ナイチンゲールサンタの情報がもらえるはず……楽しみです……】
【ファランクスで撃退するレオニダス殿は格好良かったので、真似するのも解ります……よしよし、しふく……これ以上は直感が危険だと囁いているので、顎下にシフト】
【確かに、使用されている可能性は確かに否定できませんが、少しでも高く買い取ってもらえますように……茶トラ毛玉はむっすり、尻尾でぺしぺし（でも、ひっしり猛獣）】
【つめは元気っ。お腹撫では希望……。何事においてもポジションは大事ですからね、膝上も陣形も……パイポジなるものは全く理解できませんが、ええ】
【零丸と一緒にてしられるナイチンゲール……ええ、聖杯と種火の準備は万端なので実に楽しみです……果たして何のクラスで来るのか】
【茶トラ毛玉も太陽の恵みは高く買い取られるべし……と渋いお顔で物語っております……。尻尾べしべしあうあう、負けじとすりすり】
【お腹撫では禁止……。お腹撫では意味わからない言語……。くっ……猛獣はそろそろ……。次回の準備が万端なあなたを褒め褒めして……】
【まとめててしてし。とがっているところは気をつけてねふさっこ……。ストーリークリアまでは正式加入してくれなさそう……クラス楽しみです……】
【ストーブの前でじっと座るのだけは真似できない猛獣……冒険気分を見守りながらいつまでも撫で撫で。眠り始めた身体を茶トラ毛玉に寄り添わせて……】
【何という人の情けを心得た獅子……それでこそ、私の自慢の猛獣です。負けずに擦り寄る身体を尻尾で包み込み、あたたかく毛布の中ですやすや】
【何故だ……私は聖杯にお腹撫でを願わなくてはいけないのに……ッ！ はい、安心して休んで下さいね。準備はいつでも万端です、えへん】
【ごとんぼきっ。バルバトスの角を折った前科持ちです、その白毛玉は。ええ、スケジュール進行で進めるイベントかと思われますので……ガチャにも震えておきましょう】
【仁義に篤い獅子ですと尻尾ふりふり。早寝茶トラと共に眠ります……今夜も安らぎをありがとうございました……お腹禁止】
【バルバトスも敵わない白い聖獣……。がちゃはおそらく易しめと予想します……ごごご。次回の待ち合わせは明後日夜に……！ そしてお話だけはまた明日に……】
【寒いのはちょっと苦手だけど、熱いのはもっと苦手……ごろごろ、すりすり、うにゃんうにゃん……】
【アナタがいれば円卓は安泰ですね。毛布から顔を出してすぴすぴ……私からも穏やかな時間をありがとうございました……くっ】
【もっとだ、もっと素材を寄越せ……と、てしてし。とんでもないのが来ませんように……どどど。はい、待ち合わせは水曜夜に。お話だけでも、喜んでまた明日です！】
【ナイチンゲール、アーチャー！ そして聖晶石召喚は予想が外れてとんでもキラーボールなアストルフォさんでしたね……血の雨がふる……】
【素材はやっぱり励起火薬も大騎士勲章も入れてもらえなかった……今回はあまり頑張らなくてもよさそう……】
【この後日付が変わる前ごろまで反応できなくなってしまいます……！ 獅子たちとあたたまっていて下さいね……】
【ゴルゴーンさえも感嘆してしまうスパルタ王の風格が動きの重さと誇り高さとしてよく表れておりました】
【そして言うに及ばずな牛若……。銀色毛並み獅子は今夜はすぱるたの真似っこ気分でしゅばば、しゅばばっ】
【今夜は寒いからずっとすりすり白毛玉、人肌センサーをおヒゲでキャッチ！ つかまったにゃーと、ごろごろ喉を鳴らして、ふさふさ毛並みすりすり。幸せの目細め……懐き頭突きぐりぐり】
【これで、私のサポート枠アーチャーが固定になりましたね（ニコリ） ナイナイナイなセイバーとは……あなたの端末から血の雨が噴き出しそうだ……】
【ええ、その点からも心穏やかに……種火とＱＰの補充が出来れば十分ですね】
【解りました、あたたまりながら歌石回収に励んでいます。早速とねだられたストーブ前で、ぬくぬく……ぷすぷす】
【炎門の守護者は伊達ではありませんでしたね。しかし、話はこれでやっと中盤に入るかという所なのですから、恐ろしい限りです……】
【仰る通りに、観る者の心に勇気を灯す彼の王の姿がよく表れていました。ですので、そろそろレオニダス王の強化をですね……】
【銀色毛並みの横を颯爽と冷蔵庫に向けて駆け上がるふさ若丸。頑張った後は、頭を撫でて欲しさに頭突きぴょんぴょん】
【アーチャーとの運命の出会いおめでとうございます！ これはもしや来年からもクリスマスはシャルルマーニュ勇士の流れ……】
【明日は20時の待ち合わせでお願いします……続きをする予定で、まいりましょう！】
【おかえりなさいすりすり。白毛玉や茶トラ毛玉と一緒に暖かくしていましたよ、すりすり】
【やっちゃって、アーチャー！ つまり、クリスマスが来る度に変……いえ、一風変わった人物が増えていくのですね】
【畏まりました、20時にお待ちしております……ええ、続きは完成していますので、いつでもお任せを！】
【ただいまのすりっこ、丸まりミルクコーヒー毛並み……ぬくり……ぬくり】
【かの勇士には常識人枠もありますから……！ 頭ふわふわで長く言葉を紡げない有り様……おやすみなさい……！】
【すりすり……私も猛獣を見習って、ジェットストリームあたっくですりすり毛玉】
【確かに、シャルルマーニュはマトモでしたね……。ふわふわさんに寄り添って眠るとしましょう……おやすみなさい】
【中盤に入るにしたがってオープニングに登場する人たちがまた一人、また一人と減っていきます……】
【完成度が高すぎて強化する場所が見当たらないレオニダス王……。宝具でターゲットを取れるのが非常に強いので最高の護りとしてはＮＰ効率アップ更になどでしょうか……】
【颯爽と駆け上がるふさ若丸ちゃん真っ白でかわいいですね……！ 当然頭撫で撫で、一杯撫で撫で……まだ撫でて欲しい？ ふふふ、撫で撫で撫で】
【どういたしまして、お陰様で歌石は1500個に、猛獣達はあったかでした】
【出会いと別れの物語……この先の展開を思うと、やはり別れの時に震えを覚えずにいられません】
【そうですね、あとはスキルと宝具のターゲット集中を別物としてカウントしてくれれば……と、地味な部分しか浮かばないくらいには、タンクとして完成されていますからね】
【褒めて褒めてと撫でる手にぐりっぐりっと頭突き。次はネズミ？ ネズミかスズメを取ってくるねと殺る気まんまん】
【ふさふさは冷蔵庫で丸まり、もふもふはストーブの前で丸まり、実に自由で結構……撫で撫で（がじがじ）】
【いっぱい集まりましたね！ こちらはめくるめく５００個です……獅子たちがあたたかいと幸せな気持ちになれます】
【まだエッチな闇堕ち牛若丸があります故……！ 海尊さんは今は離脱だけれどそんな終盤に見せ場が……】
【あとは物足りない部分はシステム的にどうしてもですね……宝具の性質上、クリティカル威力アップくらいしか攻撃を強くすることはできませんから……】
【褒め褒め……ちょうちょ……ちょっちょ殺る……。頬裏もみもみ……】
【育成素材を集めるついでに頑張りました……。歌石は連携技セレナが来た時に放出するとして、獅子は元気にダンボールでがおがお】
【泥を溜め込んだ触手に孕まされる見せ場が来週から！ 逃げ出したからこその見せ場……過酷ですね】
【ええ、攻撃面はもはやクリティカルで何とかするしか無いのが辛いところです……。いっそ、受けたダメージの分だけ散り際に与えるようなカウンター系でもいいのですが……】
【おっと、今の時期のちょうちょは止めましょうね……。冬毛ふさふさ……小顔すりすり】
【カウンター系はシステム的に今のところは無理ですね……アンリマユみたいに実用性の薄い微妙ダメージになってしまいます……。特定のチャレンジクエストでは生かせるかもですが！】
【セレナを応援しながらがおがおを抱っこして……んー……元気、元気……。もさもさ……。すきすき……】
【ついつい白獅子すきすきしがちですが、この間のナイショの続き、しましょうか……綺麗なワンピース姿をまた見せて下さい……】
ぁ……っ、んぅ♡ あぁっ、い、今は……どうか……あんっ♡ 顔は……ぁ、あまり、見ないで……ください……っんん♡
その手で、触られると……っ♡ あっ、気持ち、良くなってしまってっ……♡ どうか……どうか……っ、お許しを……んぅぅっ♡
あぁ……っ、マスターの……いじわる……♡ オッパイだけで……こんなに、感じてしまうのは……あなたの……っ、あなたの手だからぁ……♡
（敏感な乳頭を押し込まれる度に、凛々しく閉じることを忘れた半開きの口腔からは絶えず喘ぎ声を奏でられ、寒さも時間も忘れた至福の熱情に胸元から染め上げられる）
（メインディッシュとして捧げた乳房の食感は揉めば揉むほどに軟く、手指へと馴染んだ滑らかな肌からは、滲んだ汗の照りが近付けられた鼻腔へとより濃密に香りを深めた甘やかな体臭を醸す）
（右の乳頭を二本指で抓られて、びくっと背筋を痙攣させながら端正な小顔が歪み、続けて時間差で左乳にも抓りの褒美を受けると、つぶらだった碧眼を細めて、官能の深さを物語るように長い睫毛が揺らめく）
（性感帯である乳頭を男らしい指先の万力で捻じられれば、痛みとも快感とも付かない刺激にぶるっと背筋が震え、反射的に脳が堪えるように思っても、一度披露してしまった弱り顔は元に戻らぬまま、先端をねぶる飴代わりの快感を喜悦として受け入れていく）
（左右の突起を互い違いに解放される度に短く声を漏らしつつ、じんじんと痺れ始めた乳先をなおも辱める指遣いを受ける内に、当て布の無い純白の薄布にはくっきりと発情のぽっちが浮かび始め―――オッパイだけで発情させられている事実をまざまざと露呈し）
（牝突起を囲う乳輪も乳房に比例した控え目なサイズでも、慰められると容易く生じる快感に口腔の半開きをよりだらしなく緩めて、左右で異なる痛みと快感との板挟みに悶えながら、きをつけを維持する両腕の先を何度も結んでは開いてを披露する）
（ゾクゾクと収まらない下腹部の震えに負けそうになる心を、鞭打ちのように与えられる乳頭抓りで気付けさせられて、操り人形のように自らの意思とは異なる痙攣に襲われるきをつけの姿勢の中で、内股に重ねた太腿の僅かな身動ぎだけが意思の元に擦り合わせていて）
あ……はぁ、はぁ……っ♡ んっ……はぁ……っ、あぁ……♡
マスター……♡ お恥ずかしながら……わたしも、同じ気持ちでした……。
――――はい……♡ 失礼しますね……――――んッ……♡ ぁ、はぁ……っ、マスター……♡
（痛みと快感に挟み込まれた乳房は、触れ始めよりも火照りを浮かべた分だけ軟質となった揉み心地を手指に返しながら、汗ばみが乳頭の薄桃色を布地に僅かに透けて映す）
（喘ぎこそ控え目に収まっても、乱れた息遣いが今も悩ましげに瑞々しい唇の表面を薄っすらと艶めかせて、マッサージの手付きに合わせてむにりとお椀型の乳袋をたわませては、消えることのない煩悶の火炙りに腰をくねらせて）
（純白の布地越しに当たる華奢な骨格と、軟質な乳房の肉付きとを同時に堪能してもらい、支える力を感じると信頼を込めて存在の重みを前方へと向けて委ね）
（それまできをつけを維持していた両腕を異性の肩へと伸ばして寄辺にしながら、内股に重ねていた左右の太腿が離れる姿を透けるスカートの裾から覗かせて）
（大胆に跨ぐのではなく、委ねた上体から下肢を引き寄せるようにして異性の下肢を小幅な股座に挟み込めば、下方を見下ろす碧眼に大きな腫れを映したまま、「あぁ……♡」と、一度だけ小さく嘆息を漏らす）
（感嘆とも、恍惚とも聞こえる響きを二人きりの部屋に霧散させると、王である前に牝であることを思い知らせる玉座へ向けて更に一歩、ベージュと純白の衣擦れを起こして進み）
（そっと下ろした腰は軽く―――けれど、ワンピースの内側に隠されていた牝股へと、隆起する雄の形が押し当たるのを感じた瞬間、吐息を交わらせる距離へと接近した唇から堪える声が漏れ出ていく）
（男と女である事を意識せずにはいられない発情の滾りを、下着に包まれている柔らかな恥丘で落ち着きなくも受け止めては、頬に色濃い艶を、碧眼には酩酊したような潤みを滲ませたまま、言葉よりも雄弁なフェロモンを醸して）
（細く伸びる両手の指先で支えとして頼った異性の肩幅をなぞり、そのまま首筋の後ろで両手を絡め合わせると、少女の様に淡い胸元も擦り寄せる対面座位となって、想い焦がれる相手の名前を瑞々しい唇から紡ぎ）
【忘れていましたが、アンリマユがいましたか……やはり、攻撃はこのままと思っておくのが良さそうですね】
【ぐりぐり……一日に二度くらいは雄々しく動くもふもふジャンプ。抱っこされて尻尾をせわしなく動かしながらも、ごろごろ】
【畏まりました、それではこちらが続きになります……猛獣たちはそっと毛布に押し込んで……（がじがじ）】
【受け取りました……素晴らしいです……美しい】
【猛獣たちはもうすぐ電池切れ……お返事を用意させて頂くので、あご下を隅々まで撫でてあげてくださいね……寂しがり屋のもふすりも忘れずに……】
【ジャンプお上手……！ お休みになられたらもふもふさんも一杯撫で撫でですからね……すきすき】
【では一旦、お時間を貰います……お待ちください】
【ありがとうございます、やはり褒めて頂けると嬉しいものですね……】
【ほっと一息をつくと襲い来る白毛玉の第二波！ 陣形用意っ、あご下こしょこしょ、よしよし】
【冷蔵庫にこそ登れずとも、窓辺へのジャンプは今も現役です。ええ、今日も一日、留守番お疲れ様でした……撫で撫で】
【はい、ふさふさと戦いながらお待ちしています！】
近くに来てくれて、ありがとう……。女の子な君のこと、こんなに近くで抱っこだ……。ああ……表情がとっても此方好みになっています……。
わ、愛らしい反応……頑張り屋さんで、一生懸命なってくれて、いつも心温めてくれて、大好きだよ。君の優しいお口と口吻したい……。
手で触れたら触れただけ感じてくれるこのオッパイ。乳輪の姿形から甘やかな揉み応えまで美味しいアルトリアのココを撫でさすりながら、キスしよう……奪いたい。
（麗しの少女剣士を相手専属の玉座に戴くと、触れた端から人間椅子でありながらも支えて小柄な女性と化している御身を揺らがさない雄弁さで返す安定感で出迎えると）
（両手、両足、股と股で対面で絡み合っているそこは彼女の甘ったるくなった清楚かつ淫靡な体臭を閉じ込める如実な檻。静謐な万年樹が夜気にさざめく二人きりの避寒地だからこそ触れ合った鼓動が密着で深く響いて）
（密着を終えて尚七分丈のボトムスを穿いた下肢が魅惑の小幅に挟み込まれていくのを手伝い、彼女に現在の性別を思い知らす玉座の太棘は下着越しに硬い感触を宛がい、受け止めてくれた心地いい恥丘を隆起した雄の形状が表層に烙印を捺す）
（抱っこを背負い直す時の所作で身体を彼女ごと軽く揺すると、さっきまで閉じられていた左右の太腿間を更にぐっと割って、自分が愛し合う格好で座り込んだ箇所には勃起したペニスが変わらず有ることを知って貰う）
（差し入れた大きな両掌で肋骨から腋下までの箇所で重みを預かっていた支点は信頼を勝ち取ると、迷わいない食指を軟質と弱った乳袋に一早く向けて、一秒たりとも離れがたく手を重ね乳先に姿勢変更に対する賞賛の飴を塗りつけ始める）
（擦り寄せられた淡い胸元と此方の胸板の間を親指主体で割り込んで、薄桃色に僅かに透けていたメインディッシュの触感を求めて左右同時にしっかりと肉付きを纏めた指が再会の乳ねぶりをしたくって、優等生な発情を可愛がり）
（―――彼女の腰がくねれば見計らって額寄せ合う内緒話の距離感で好意を伝え、此方にとっては芸術画な顔を鑑賞しながら内面ばかりを甘い詐欺言葉で拐かす。右と左の乳頭を指がバラバラと窓のブラインドひだで開けるみたいに刺激し）
（器用に動く腕先の基部である肩幅はなぞられると広く逞しく、依頼した通りに首筋後ろで彼女からの抱擁が成されれば、もはや想いは雪崩れて止まらずに名を呼ぶ唇に角度をつけ顔を近づけ）
ん――――んん、はぁふ、ちゅ……く……んん……好きだ……。綺麗だった……嬉しかった……。
んんむ……んん、ん……っは――――……アルトリアのオッパイ、先っぽコリコリになってる……触り心地のいい、すっごいエロ乳……。
んん……んん……んっ……んー……ちろ……っむ……ん、ん……！
（待ち焦がれていたに相違ない感情を瑞々しさごと封じ込める接吻で艶めきの紋を全周囲異性の唇で押し込み、潰し、乱れる呼吸も刹那にもどかしく忘れて白絹の姫君の純な感触を貪っていく）
（切なげに瞑目して切迫すると唇同士で塞ぎ合ったまま表面が満遍なく行き交うよう上下にくゆらし、今なお辱めを再開するなり止めていない乳房をマッサージで引き出る喘ぎはキスの密閉で暴食して自身なりに愛そうとする）
（美しくもだらしなかった彼女の口腔の半開きを思い出し大好物の果肉に舌を這わす気分でその口角を舐めては、鼻梁を交わらせる深度で信頼の味を経口摂取で直に堪能し、相手の唇表層には官能の酒精をキス愛撫が塗り付ける）
（乱れた喘ぎが外気に触れた瞬間にこすり合うより熱量を増した煩悶の火炙りで所狭しと一回の口吻を愉しみ、口角をたまに舌で舐めても決して舌は挿入しない長いファーストタッチで彼女の牝嘆息の正体を唇で磨いていって）
【お待たせしました！ 褒め言葉第二波！ ぎゅっぎゅっぎゅー……】
【戦いに勇ましいふさっこを今度は頂いて……てしてし上手……てしっ、てしっ、コードてしっ】
【留守番を労われて満更でもないもふもふさんも後ろ姿でくるしゅうない……】
【受け取りました、希望通りに口吻を交わせた喜びを込めさせてもらいますね……むぎゅぎゅぎゅ】
【お願いします、私ではまだまだふさっこを落ち着かせることは出来ませんでしたから……どたた、ぐるんぐるん、うねうね】
【もふもふは毛布に包まってぬくぬく……たまにごろん……】
【もきゅもきゅ……希望通りと君の口吻好きを交わらせて、きもちいいしましょう……】
【拙ではふさっこを落ち着かせるどころか褒めて褒めて逆に調子づかせてしまいます……どたた可愛い、もっとぐるんぐるんして。うねうね元気で偉い……】
【ごろんのたびに服の袖ですりっ……みんな傍にいるからね……】
ん……っ♡ どう、いたしまして……っん……ぁぁ……。顔は……あまり、見ないでください、マスター……。
んんっ♡ こうして、変わらずに……私を求めて下さって……その気持ちが、何よりうれしいのです……。ですので、ええ……キスをしましょう……♡
あ……、あっ♡ あっ……ます、たぁ……♡ あっ♡ あんっ♡
（用意された玉座が、王としてではなく本格的に牝として貶めるための座であると知っていながら、小柄に相応しい体重を預けた肢体は昂揚の中にあっても安らぎさえ覚えていて）
（対面座位で絡み合う淫靡な空気へと漏らす吐息の端々には艶が滲み、異性の首筋裏に絡めつけた両手は意味もなく細い手指を擦り付けては、二人きりを実感させてくれる密なる鼓動の高鳴りに潤んだ瞳が蕩けるように細められていく）
（重ね合った股間へと宛てがわれる硬い感触を受けると、淡い恥丘へと烙印を押される度に「んっ♡」と堪えきれない声音がはしたなくも唇の隙間をつき、「女の子」として確かに感じている事実を心根まで思い知らされて）
（騎士王の重責に相応しく無い小柄を容易く揺すられて、男の腰を挟み込むふしだらな股座へと更に割り込まれれば、興奮を如実に伝えてくる勃起の雄々しさを下着一枚で覆っている秘部でまざまざと感じ取り）
（興奮から更に高鳴る鼓動を知られてしまう気恥ずかしさと共にお椀型の乳袋で再び手指を受け入れ、既に発情を隠せずにいる突起の自己主張に飴を塗り付けられては、向き合う口腔から甘い喘ぎが漏れ始める）
（優等生の裏に秘めている発情期に乳ねぶりは麻薬のように効いてしまい、親指にコリコリとした乳頭の感触を捏ねられる度に、細めた碧眼からは潤みが官能の雫となって滲み、喘ぎを押さえきれない半開きの唇からは微かに舌先が顔を覗かせる始末）
（―――右に、左に、自らの秘部をペニスへと擦り付けているかに映るベリーダンスを披露する最中に好意を伝えられると、快感と同様に誤魔化すことの出来ない情愛の言葉を蕩け始めた牝顔から紡ぎ、凝り切った乳頭快楽に睫毛が震え）
（なぞるだけで好きという感情を誘発する異性の逞しさに心奪われながら、深まる発情によってより濃密となったフェロモンを醸しつつ、名を呼ばれて嬉しそうにまばたきで首肯を返しては、答えとして唇を合わせる角度に傾けて）
んん―――っ♡ んぅ、っはぁ、んぅ……ん……んっ……は……♡ 私も、です……あなたを、愛している……♡
んんっ……んちゅ、ん……ぅ―――あっ♡ ん……申しわけ、ありません……♡ 私のオッパイは……あなたに触られると、直ぐに、コリコリに発情してしまう……エロ乳なんです……んんっ♡
んぅ……んっ……んんっ……んふ……ぁ……じゅる……ん、んんっ……♡
（待ち焦がれる気持ちは等しく強く、異性の唇によってふっくらとした口唇を押し込まれた瞬間、情愛の深さを物語るように鼻腔から深々と嘆息を紡ぎ、滑らかに吸い付く柔らかい感触を捧げていく）
（碧眼は自然に姫君として双眸を瞑ったキス顔へと堕ち、上下にくゆる口吻の感触に意識を奪われながら、すっかり揉み解されて手指に馴染む軟乳をマッサージされては、甘ったるく鼻声を漏らし続けて）
（好きな異性の前でのみ晒す半開きとなっていた口角を舐められると、ビクッと男の腰の上で敏感に肢体を震わせつつ、風味だけが甘い唾液の味を少量だけご馳走すると共に、唇表層に塗り付けられる官能のお返しにと、キス愛撫に同調して唇を擦り合わせ）
（一回の口吻としては深呼吸よりも長い時間に脳内は桃色へと染まりきり、ディープキスへの期待を高めながら焦らしていく手際にペニスと密着する秘部をくねらせては、人形のような見目と純白の衣装の内に秘めている性欲のままに、磨かれている唇を自ら開いて誘うように唾液に濡れる舌先を差し出していき）
【お待たせしました……すりすり、きもちいいですよ、マスター……♡】
【あなたがふさっこに甘いのは承知していましたが、ようやっと膝上で丸くなって落ち着いてくれました……まったりと目細め……】
【もふもふもたまに頭を撫でつつ……聞こえてくるのはすぴすぴ寝息……】
【受け取らせて頂いております！ 触れた感触も、はしたなくなってしまうお声も愛らしく……】
【乳頭快楽に乱れながら唇をそちらからも寄せて下さる密着……たまりません……。が……っ、今夜はここまでとなりそうです……】
【ふさっこは満足そうにふんす……まったり目細めに癒されます……。もふもふさんが眠ればキラーンとばかりに全身さすさす……地蔵様に愛情をこねこね……】
【中途半端にお待たせして申し訳ないっ……メンテナンスも明日の朝まで終わらないようです……。今夜はこれで休ませていただこうかと……】
【ふさっこと格闘しながらでしたが、用意を始めたらすらすらと言葉が浮かぶくらい……とても素敵なお返しでしたよ、マスター】
【きもちよかったので、我慢できずに……ん、と……。ふふ、畏まりました、着実に進んでいることを喜び合って今夜はここまでとしましょう】
【こうなっても油断できないのがふさっこ……たまに目を開いて……キラッ☆ もふもふはもう起きませんから、ふにゃふにゃごろん……幸せそうにお腹出し……】
【いいえ、お待ちする間に指揮官業でガチャを引いていましたので……メンテナンスの方は、健全に明日も頑張ってもらいましょう。では、私は今夜も添い寝させてもらいます……（着替え）】
【べりーなダンスの動きも、舌同士の触れ合いを期待してくれるご様子まで余さずにチェックです……アルトリアさん……好きです……。ふさっこは元気でとっても偉いです、ナンバーワン！】
【あなたの協力で着実に進んでいることに喜びと、誇らしさを覚えながら……安らぎと自信をいただいて、おやすみさせていただきますね……！】
【もふもふさぁん……一緒に寝ましょうね……まえあし、うしろあし……よしよし……。もう起きないからこそ優しさをこめて……夢の中でも幸せでいてくれるといいな……】
【いっぱい召喚できて偉い、とふさふさもうなずいております。まだまだ終わらないふさっことの夜を傍目に、もふもふさんを頂いてベッドイン……。なっ……ふさっこを連れて添い寝だと……暴れられてしまいます！】
【ま、また明日の夜に……お話だけでも……。ありがとうございました……おやすみなさい……】
【胸先に触れる手も、求められる唇も、秘部に当たるあなたの勃起も……どれも、好ましく感じています。ふさっこに負けないくらいの愛情を、あなたに……】
【ええ、手に手を取り合わない限り進められないのですから、どうか安心しておやすみになって下さい】
【毛布の中でひっしり猛獣……よしよしされても、ぷにぷにのあしを触らせて、安らぎのすぴすぴ。あなたの足を抱き締めて、きっといい夢を見ていますよ】
【取り敢えず目当ての者は召喚できたので満足です……ふさふさも前足をありがとう。い、いえ、私もふさっこもベッドインしますからね！ 駄目です、添い寝しましょう、さあ！】
【はい、お話も喜んで、また明日の夜に。私からもありがとうございました、マスター。おやすみなさい、どうかあなたにも良い夢を……】
【安らぎのすぴすぴも、目覚めでうとうとしているお顔も、怖がらせないようお触りです……おはよう、もふもふさん】
【この時間からはまたまたやんちゃなふさっこを捕まえて、メンテナンス明けを待ちながら昨日のベッドインのお礼をしなければ！】
【よしよし、さわさわ、ちょうちょちょうちょ……】
【こちらこそ、ありがとうございます！ 悪夢を見ずに済んだのも、きっと猛獣たちが食べてくれたからに違いありません】
【今朝はお寝坊さんな一号……お触りにすりすり、まだ起きたくないとつま先を羽交い締め……】
【まだ寒いとばかりに捕まえられた腕の中で全力ぐりぐり……そろそろ開ける頃でしょうねと、あなたの傍らで画面を覗き込み】
【すりすり、ごろごろ、めっさつめっさつ……】
【メンテ時間の体感速度も猛獣が食べてくれて短く感じます……猛獣と過ごしていればあっというま】
【お寝坊さんなところも素敵です……可愛い子さんをストーブ前お見送り……】
【腕の中のぐりぐり圧も激しい……摩擦熱であたたまってしまいます……。この前あしか、この前あしでアズレンをポチポチしたのかっ……くしくし】
【メンテ時間はいっぱい遊んでもらえるからすきすき……はぐはぐ、ふたりでスマホの周りをぐるぐる回って遅延のおいのり】
【ベッドから出るのを申し訳なく感じながらも、朝は行かねばならないのだ……ッ】
【ふっさふっさ、空気たっぷりな天然ダウンで懐あったか。ぷにぷに、てしってしっ、白い狐みたいな見た目でなかまをよんだの……ごろごろ】
【孤高の獅子も朝だけはすぐ行かないでってなっちゃうのですね……ぎゅうぅぅ……。おいてかないで……としょぼしょぼ黒目で……】
【既にあたためた手で一杯触ります……天然ものですので。おおこれは元気だ……電池切れでイベントを始められずに眠いよ……明日こそは今日の未召喚を乗り越えます】
【オフニャの申し子を抱いて……なかま呼びをほめほめほめほめっ……すや……すや……】
【今日も叩けばいいのとふみふみ。ああっ、今日はいいのですっ、許してっ。信頼を寄せる無垢な眼差し……でも、にらめっこは苦手だからふいっと目反らし】
【なかなかに辛いですよ……ふさふさなど腕を前足で何度も押さえてきますから……。今はふたりだから、寂しくないですよね、もふもふ】
【ふかふか……白毛玉からも手にぐりぐり。ふふ、充電してからまた頑張りましょう、召喚できるようふたりのおいのりを込めて……私は、ナイチンゲールの美しさと機動性に満足です、これなら飽きずに周回できるっ】
【褒められて嬉しそうに目細め……ごろごろごろごろっ……ぺろっ、ぺろっ】
【今日も白毛玉抱きから……むぎゅむぎゅ、ぺろぺろされてもあれから九時間ずっと起きなくてごめんね……。むにむに……美味しそうなふさっこ……おふにゃ、おふにゃ】
【白兎のような白毛玉のおいのりパワーで一人だけお仲間トルフォが加わりました！ ガリアンソードだ……マリアみたいな武器……】
【それでっ、今夜の待ち合わせ……都合が悪くなってしまいました……。明日に延期してください……最近は金曜日にお会いできなくて申し訳ないです……】
【ええ、サンタだけあって愛嬌も兼ね備えていますね。性能も優秀だったので、早速とスキルマにしました……早く、早く聖杯を捧げさせろ……！ 目を合わせないとご機嫌にぺろぺろ、わたしから見るのはいいのとじーっ】
【起きなくても関係なく止まらないぺろぺろ、布団に潜り込んで気にしてないよと腕枕げっと。雪苺娘のように真っ白ふさっこ……冬毛だとまんまるでますますおふにゃ】
【ヒポくんを忘れた白兎おめでとうございます！ 見た目より器用な鉄巨人ッ、ふふっ……私も真っ先にマリアが浮かびました、ちぇすとー】
【そうでしたか……それは素直に残念ですが、金曜日にお会い出来ないのも一時の事と思っていますので、どうかご安心を。また明日になればお会い出来るのですから、ええ…………明日は抱き締めますね】
【まんまるオフニャもごめんね……冬毛撫で撫で。あんまりプレイ出来ていなくてまだナイチンゲールは再臨段階１……ですっ……】
【マリアといえばおめめが終わってゴジラが始まりましたね……一度だけ1000ペイで500石……！ いっかい……いっかいだけ……＼ガングニール！／】
【高コストゴジラでした……うれしい。時間は、ご予定よかったらこのあと20時から集結しましょう……】
【寒い時期には抱き締めが欠かせません！ ありがとうございます、あなたと過ごす時間が楽しみなので、嬉しいです……】
【ふかふか冬毛撫でられ、ご満悦なぬくぬく顔で高らかと＼にゃわん／ いえ、イベント期間はまだあるのですから、ゆっくりでいいのですよ。私はつい……励振火薬集めに精を出すくらいテンションが上がってしまいました……】
【さようならおめめ……やられ顔は可愛かった……。そしてこんにちはゴジラ……さすがガングニールに愛された方だけはありますね、おめでとうございます！】
【私も一興といっかいだけ……過去最高に可憐なモスラでした。はいっ、予定は空けてありますので、喜んでこのあと20時にお待ちしています】
【申し訳なくも、おずおずと抱き締め待ち待機です……！ ふかふか冬毛、いつも明るくて良い子だね……ぬくぬく……おお、かなりのぴょんぴょん圧……】
【一杯集まりましたね……！ ひとまず交換分は礼装が集まったので、あとはドロップを待つのみ……】
【何故か常にガングニールが出てしまうんだッ……。もすら……ちょうちょ？ ちょうちょ！（にゃわん！）】
【ふふ……何を申し訳なく思う事があるのですか。あなたがここに居てくれる……それだけで良いのです（正面から柔らかく微笑み掛けると、肩肌を晒すオフショルダーのニットセーターに包まれた両腕で優しく抱き締めて）】
【今もぬくぬく冬毛玉……この時間からちょっとだけねむねむだけど、ぐりっぐりっと図付きの勢いは衰え知らず】
【久しぶりに頑張りました。あなたもさすがの手早さだ……今回の礼装は優秀なので、互いに早目に落ちることを願いましょう】
【私のアヴァロンの様に……あなたの身体にガングニールの欠片が埋まっているのかも知れませんね（にっこり） ああっ、いけません！？ それはちょうちょではなく蛾……ではなくてめんこですからっ（わたわた）】
【こんばんはぁ……。くっ……心地いいです……（正面からの抱き締めをＶネックシャツの上背が抱き留めると、後ろに回した腕先は肩肌に僅かに触れてさわさわ）】
【平日この時間におねむになっちゃうのは自分とそっくりですね……白毛玉とおんなじ……。しゅしゅしゅしゅしゅっと顎下撫でで親愛を点火】
【ＮＰ５０％ぉ……昨日までは空いた時間はおめめをやっていて、次は戦禍の連戦が明日までなので聖印取得まではやらなければ……ごごご】
【こちらの身体に！？ 本編では結局無かったけれど前世にゆかりがあったって方向性の方がいいですなぁ……】
【ちょうちょ！ ちょうちょ！ モスラがあんなに可愛く見えたのは初めてです……】
【こんばんは！ それは良かった……では、このまま……（肩肌は滑らかに、胸元ではにかむ頬を微かな朱に染めながら、回した腕に抱擁の力を込めてはニットに浮かぶ双丘が柔らかく撓み）】
【ええ、実は密かに以前から似ていると思っていたのはないしょですよ、さすさす。親愛マックスのごろごろ重低音……ぐいぐいと顎下押し付け】
【新しいナイチンゲールに装備させなさいと言わんばかりの性能で……きちんとおめめもやって素晴らしい、そして明日まででしたか……くっ】
【ふふっ、前世の方がらしいですね……ガングニールか、それともヒビキとのゆかりを望むかは気になるところですが】
【てしってはいけない！ キングオブモンスターズのモスラは可愛かったが、アレとは別次元の愛らしさですからね……ガイガンも可愛くなって、まあ……】
【宵の団欒……優しい言葉をかけて下さって、安らいでおります……（滑らかさに知らずドキリとし、抱擁の鎖で留められる心強さに暖まれば、性的な触れ心地を半ば潰す格好に昂って）】
【ぴょんぴょんもしちゃいます。ぺろぺろも……グラビアポーズも……。二人の手を白毛玉にそれぞれ伸ばして代わる代わるに顎下さすさす……押し付けられて大好き大好き】
【クイック……アップ！ 暫くログインしかできていなくて裏切りの独奏曲はかなりギリギリでした……。オルティナのお腹がよいんです……そしてワユについに錬成が！】
【グングニールの方だと格好いいですね！ 前世を望むってなんだか順序がいざこざで少し面白いです……】
【てしっ！ てしてし……ガイガンまでいくと元ネタもわかりません……】
【あなたに安らいでもらえるのなら本望です……私もこうしてお会いできて、心が安らいでいますから……（染み一つない白い肌は何処も滑らかで、白いニットの内で自らの女の形を押し潰す行為に密かな昂ぶりを覚えながら、さらさらと金色の頭髪を揺らして胸板に何度も頬擦りし）】
【ふっ、これはよしよしと撫でなくては。あぁ……それらもまた、魅力的だ……。二人に可愛がられて大満足の顎下を、額を仲睦まじく撫でて……そんな傍らで茶トラ毛玉はストーブでぷすぷす】
【ＡＴＫ２０００！ それでも終わらせたのですから、大したものです。間違いなく腹筋が割れているだろうオルティナはＨＰ↑でした……そして、ワユは待ち遠しかったですね、果たしてどう進化するのか……】
【時を越えても持ち主の元に帰るからこそ、ギアになってもあなたの元に訪れるのでしょう、ええ。良いではないですか、とてもロマンチックだと思いますよ】
【調ーッ！ 古いですからね……それなのにキリカに割り振られてしまうのは、斬撃属性の定め……】
【頭の芯からぽかぽかです……この抱き心地……白毛玉の化身としては大変気に入りました……（肩出しと着衣との境界を指先は横になぞっては往復させ、女性の象徴を愛撫ではなく受け止めて胸元もあたたかに腕の中の存在を可愛がり）】
【よしよし撫でられると嬉しくなってしまいます。ふふ、ですが一番魅力的なのは真なるもふっことふさっこの和み空間です。撫で撫で……ぷすぷす……】
【攻撃振りの礼装を好む玄人ぶり！？ 戦禍を終えたら今度はアリーナへ反復横跳びですね……ぐぐぐ。奥義使用で移動力＋１されると今の環境でもちゃんと暴れられますね……迅雷ワユ……】
【姫カットの髪型なのに腹筋が割れてますよね、オルティナ様。流石女神の三雄……そして出るだけで儲けものです！ ソティス３人、マルス２人、そしてロイくんが付いているパックにまで手を出した末ですが攻撃↑マルティナ様でした……】
【グングニールではありませんが、槍という武器には思い入れがあるので何気に嬉しいです！ これからも既に完凸したガングニール高コストをどんどん引いていきますよ……】
【てしてし、ふみふみ。キリカもふみふみ……斬撃は危ないので刃は踏んでつぶします……】
【白毛玉の腕枕として日頃から励んでいますので……あなたにも気に入ってもらえて、何よりです……（捲れば柔肌の覗ける境界線の影から人肌の温もりを伝えつつ、擽ったくも穏やかな触れ合いに口元を綻ばせては懐いて離れず）】
【よしよし、いつだって全身を撫でて差し上げましょう。毛玉と毛玉の間には、人類をリラックスさせるめんこーるが常に放出されていますからね。こげこげ……すりすり……】
【古からの民ですので、礼装のステータスにはうるさいのです。しゅっしゅっと、期限までにランクを上げねば……うぐぐ。ああ、歩行赤剣はもはや移動力をなんとかしないと……せめて騎馬のライバルにっ……】
【ラグネルとエタルドの二刀流という時点で、筋肉質なのは必然ですから。すみません、出るだけでもマシでしたね……。来ない時にはとことん来ないのがＦＥＨですが、攻撃↑が来て下さったのは素直に喜ばしい限りです】
【ふふ、槍に思い入れがありましたか、でしたら尚の事、これからもあなたの元に突き刺さるよう念じておきましょう！ 完凸した……ごくり、今回のゴジラも強いですからね……アフターグロウなクリスの再来を思わせます】
【あぁ……羽をもぐ前準備……。なんというかしこな……いえ、狡猾な下拵え……キングオブモンスターとは猛獣のことでしたか……】
【大丈夫ですよ、この通り……紅茶を頂きながらプロデューサー業の予習をしていましたので、慌てずにどうぞ】
【全身撫で撫でにはぷんぷんと顎下指定する白毛玉なのでした。今夜もめんこーる磁力反応がよく発生しておりますね……もふ神様も時々忘れずにすりっ】
【大事ですものね……ステータス。期限はあと８日……！ クリスマスイベントと丸被りです……最近は歩行も移動力アップがトレンドですので、ワユのたわわな胸は犠牲になるかもしれませんがいつか続く誰かがありえるかと……！】
【筋肉質で、とにかくえっちです。出てくれて素晴らしいですよ……飛空城は神階を持たぬものはスタートラインに立てませんからね……】
【険しい戦いでしたが今回の伝承尽くしの赤青のお陰でユリアも補給出来て、未所持はまたエリウッドだけに戻りました……】
【くるくる回って突き刺さります。ごちゃまぜの無料召喚で双星をガンガン引き当てますよー！】
【ざばば、いただきます……もぐもぐ。おいしぃ……】
【この違いが解るとは、やはりあなたは白毛玉……どうぞ遠慮なく、湯気立つ抱擁を一気にぐびぐびと……（時間を贅沢に使う触れ合いに心底から穏やかな心地となりながら、回した腕の先でも背筋を摩って愛おしさを塗り付けて）】
【なんということだ……お腹とか気持ちいいのですよ、と諭しつつ顎下こしょこしょ。ええ、余り近付けすぎるとふしゃ―反応が出てしまいますが、今は安定してすぴすぴ】
【大事です……ＡＴＫ。Ａ３まで行けるか怪しいところ……。一足早いクリスマス……ワユは軽剣士のイメージがありますので、移動系の何かしらが付いて欲しいですね……そしていつかアニラにも……】
【無垢な女戦士を手篭めにするとは……えっちですね。そうですね、仰る通り……飛空城は入り口のハードルがちょっと高いです……】
【今回は赤青にはずれ無しだったのも助かりました。なっ、エリウッドだけとは……正直に驚きましたよ】
【くるくる回る……ふむ。果たして何が来るか……いえ、もはや必殺技レベルを上げられるだけでもいい！】
【こら、よく噛んで食べるように……歯に刺さったら大変ですからね。さようなら、キリカ……】
【違いの解る獣は夜が更けてきたこの辺りの時間帯で性の晩餐も行いたいと気持ちが乗ってまいりました……愛おしいから、貶めたい……（まろやかな時の流れに浸る愛し合いに徐々に高まる邪まな感情……）
【（塗り付ける感触は肩の切り口から下がって相手の臀部へと触れて撫で窺ってみて）】
【可愛い猛獣たちは休息を取っている頃合い……そろそろこちらでも気持ちいいしましょうか……めくるめく続きの用意をさせて頂きます……！】
【おっと、それは何よりです……では私も、今の内にしゅしゅっとウォーミングアップを済ませて参りましょう……♡（モカブラウンのスカートに浮かぶ臀部は溌剌とした弾性を撫でる手に返して）】
【（背筋に回していた両腕をしなだれるように首筋へと絡めては、朱に染まる頬に閨事を受け入れる微笑を浮かべてみせて）】
【すやすやすぴすぴした今が好機です……あなたの用意をお待ちしながら、まずは集中を切り替えておきます！】
【これは大好きな軽剣士の感触……素晴らしい触れ心地です……。ウォーミングアップでも欲情をそそってくれる……（スカートに皺を作らぬように浮かぶ臀部に沿って指先でスクラッチし、弾性に舌鼓みを打つと）】
【（頼られた首筋は堅牢でしなだれたポージングを強かに受け止め、見詰める視線は閨事にたちまち順応してくれる相手の虜）】
【すやすやすぴすぴさんのお腹を一撫でだけさすっとして、途中からの用意にいってまいります！】
【ふふ……私の一撃が軽いかは、後で御身に確かめてもらうとして……ん……♡（見詰める表情を、スクラッチが生み出す微かな快感に艶めかせては、紡ぐ声にもその響き）】
【（頼り甲斐のある首筋に軽やかな細身を委ねながら、異性を労る女として今宵も傍に侍り）】
【ぴくっぴくっと震えてもすぐにまた夢の中、ありがとう、お待ちしています！】
んん―――……想いが通じ合えて、愛していると言って貰えて、嬉しい……ちゅ、ちゅく……ああ、その抱擁……魅力的だよ……。
は……ぁむ……んん……んむ……。そんなエロ乳をぶら下げた恥ずかしい女の子には、何をしたって構わないよね。すっかり顔以外も恥ずかしくなって……なんて好みなんだろう。
ん……れろ……じゅぷ――――ずぷ、ぷ……じゅる……じゅるる……。
（常日頃良俗を弁えず親愛に絡み合ってしまっていた双方も今宵は転じて対面座位、首筋へ絡みつけられた両手細指に身も魂も囚われ、目下で淡い恥丘が烙印を受け入れ親密な吸着ベリーダンスで迎えてくれる構図に自尊心が満たされ）
（胸元で織り返すごつごつした手指も馴染んだ軟乳巾着を尖先弄り多めのマッサージでしつこく手繰り寄せながら唇を奪い、食欲に渇いた薄い唇を熱情のまま擦り付けて情愛の蕩けを貪り、同調に唇角度が傾いたキス顔と結ばれる）
（抱き合い、嵌め合い、唇と唇の間にある好意をほぐし合って唾液の薄橋を架けて見詰めれば、広い窓から一望できる別荘地の街路灯がなく深まる夜の暗黒と比例して、彼女を鳴かせたい邪悪な欲情は酷く高まる）
（可愛いと感じる反応を割り裂いて嘆息まで奪おうとする麻薬の口移しで捧げられた柔らかな感触を次々と犯し、右に左に揺れない一本気な口吻で唇中層まで熱された体温を口伝いで浸透させ、返ってくる何よりのご馳走に歓ぶ）
（股座でも何遍も接触を繰り返したことで薄布と分かった恥丘袋を、くねらせる度に男性器が硬いダンスポールバーとして食い込み、挿入しているのと変わらない仰角で優等生の最も優秀な部分に肉欲の滾りを突きつける）
（雄々しい逸物は披露された舞いが重なる拍子に合わせドクリ、と脈動して、意中の相手と過ごせる濃密な時間に重く訴えかけて―――着衣が邪魔で交われない代わりに差し出された艶舌とのディープキスへ辛抱出来ず結合を進めて）
れろ―――れろ―――んろ……はぁ……っ、んんんぁ……アルトリア、もっと舌を出して……。
それに、太腿をもう少し開いて……パートナーを愉しませるためにしっかりイエローキャブになるんだ―――じゅる……ぬろ……んんんむ……！
最っ……高。アルトリアにこうしたかったんだ……ちゅく……んぁ……んんんむ……！
（小口を容赦なく割り裂いてぬめる他者の舌先をその口腔内へ侵入させると、舌中から奥までと異なる味覚を絡みつけて一つになろうと味蕾を擦り合わせて官能の火花を求める）
（上手な愛撫の同調を舌による逢瀬でも求める蠢かしで、意図を伝えようと舌ばかりを集めて狙って侵攻させれば、甘い唾液を独り占めしようとするどこか力強い舌同士の掬い上げで高まっていた期待を漂白しようと求め）
（思い通りにしたいという願望を反映した深い口吻は従ってくれたそちらの意識を簒奪し、嬲りものとして恋心を捕食するしたたかな粘膜結合で、今乳房がどうなっているか答えてくれた言葉を呼吸を忘れ舐めとるようその口を塞ぐ）
（見惚れる眩しい美貌の上口を占拠するがまま、乳袋にはお椀型を崩させて片房ずつ噛む指遣いで芯まで愛情を練り込み、乳輪より根本に近い乳たぶを目掛けてぐちゃぐちゃに宿った女性を蹂躙して、唇は恋人、乳房は奴隷に造り替えるように）
（騎士王の重責を求めて堕とそうと舐めしゃぶり、隙の多い衣服胸元には時折指を突き込ませて乱し純白衣装を千切ると錯覚させるくらい激しく雄の握力噛みが桃色脳内を懲らしめて）
【途中煩雑となってメルトリリスの後ろから突かれている続きに返せないか検討し始める乱れ具合……】
【大変申しわけありません、マスター！続きを用意して頂いたというのに、今の今まで寝落ちしておりました……】
【もはや完全に意識が覚醒しましたので、どうかまだもうしばらくだけ私をお待ち頂けると助かります！ キャンピングカーを揺らすように……披露して見せますのでっ】
【あわわ……毎日猛獣のお世話でつきっきりですからね……。ぐぐ、こちらも身体の自由が利かぬ有り様……】
【お互いもだもだになりつつも、楽しみにお待ちしております！】
【本当に申し訳ありません……ッ。どうか、用意の間も暖かくして楽な態勢でいてくださいね、マスター……】
【楽しみに思って下さっているあなたの気持ちに応えられるよう、全力全開で用意して参ります！】
――――っはぁ……はぁ……♡ んぅ……んんっ、ちゅ……ん……っ、喜んで頂けるのでしたら……何度でも……♡
あ……んぅ……ちゅ……んんっ……♡ あぁ……っ、どうか……どうか、お慈悲を……♡ 何もかもをされたら……ますます……んっ、恥ずかしい女に……なってしまいますので……♡
ん……れる……んふ――――ぬ、りゅ……んんっ……んぅぅ……っ♡
（憚ることなく好意をぶつけることの出来る宵闇の時間を迎えれば、対面座位のフィット感に桃色思考を煽られ、首筋を抱擁する両手細指にも遠慮のない力を込めて縋りながら、肉竿を迎えるように自ら恥丘を押し付けて牝としての烙印を受け入れて）
（敏感な乳先の性感帯を多めに弄られながら唇を奪われる度に、長い睫毛を震わせるキス顔の鼻腔からは堪えきれない響きが息遣いと共に漏れ出て、結ばれた口唇から生じる情愛の深さを物語るように乳頭はますます凝りを帯びていく）
（互いの唇を繋ぐ唾液の水橋の儚さにも、きゅっと恋心を疼かされると、広大な宇宙に二人きりとなったかの暗黒広がる窓外の情景との対比で、更に深い繋がりを求める本能が止まらなくなる）
（瑞々しい口唇を奪う口吻の深さに思わず見開いた双眸だったが、まるで口移しされた麻薬が効いていく途中経過を披露するように、とろんと半眼に蕩けた碧い瞳から徐々に光が失われ、口腔内からも恭順の唾液が多量に滲み）
（ボディラインを阻害しない股座の薄布へと食い込む男性欲のダンスポールバーを受けて、びくびくと下腹部を痙攣させながら下着に浮き出ている恥丘の淡い膨らみが押し潰されて、薄っすらと浮かんでいた縦筋さえも、スカートの暗幕の内で挿入可能な性器としての角度に開帳させられていく）
（ペニスに感じてしまう牝の性を力強い脈動に追い打ちされては、鼻腔から漏れ出るくぐもった鼻声がいよいよ誰の耳にも明らかな官能の響きを色濃く滲ませると――――着衣が邪魔に感じるほどに火照りきった肢体の卑猥さを形とするように、はしたなくもディープキスを誘いかけた恥舌を更に「ん……♥」と突き出して）
れりゅ―――ぬりゅ―――んぇ……んぅ……っ♥ んへぁ……んふ……ふぅ……っ、は、はひ……♥
ん、べぁ……♥ お、お……っ♥ こ、これ以上……股を、開いたらぁ……あ゛――――んんっ……ぬりゅ……んぅぅぅッ……♥
ふぅ……っ、ふぅ……♥ わ、たし……もぉ……あなたに……こう、されたかったぁ……んむっ……んべ……んんんんぅ……ッ♥
（健啖家でありながら小径な唇へと侵入してきた舌先を迎え入れるなり、滑りを帯びた舌粘膜と僅かに擦れ合うだけで脳内には官能の火花が弾け）
（蠢かしに対して味蕾のざらざらを同調の証として擦り付ければ、背筋から首筋に掛けて特に酷く痙攣してしまう無様を晒しながらも、掬っても掬っても尽きることのない唾液の甘露を生み出す桃源郷として、口腔内の影所で牝舌を絡み付かせていく）
（意識は既に意中の異性へと譲渡し、粘膜という粘膜を繋ぎ合わせたくなる発情牝の本能のままに、揉みくちゃにされた乳房の頂きでじんじんとパフィーニプルは腫れ続け）
（騎士王としての偶像たらんとした美貌も今や、雄の唇と繋がり合うディープキスを求めて鼻の下を僅かに間延びさせ始めている有様で）
（形の良いお椀型の内に秘めた乳腺を噛み締める指遣いに対しても、痛みを軽く上回る被虐的な快感が文字通りの脳内麻薬となって愛情と同時に理性を侵食し、将来性に富んだ乳房は蹂躙される程に増していく色気と艶を、白い布地越しに汗透けと共に浮き上がらせている）
（恋人であり、奴隷であり―――相反するようでいて共存する牝としての在り方を、霊基に刻まれるまでに順応し始めながら、ふとした隙に胸チラを日常的にも覗かせる胸元へと指を突き込まされると、捲れ下りたハーフカップブラから剥き出しの乳肌が、淡くとも何処までも手指を沈み込ませそうな軟らかさで握力噛みを饗し）
（衣装だけで乳房も食い千切られそうな激しさの中にあって、痛みに悶絶して見開いた碧眼の虹彩には、決して誤魔化すことの出来ないハートの桃色が色濃く浮かび）
（最初に見せていた躊躇うような口振りとは裏腹に、八の字になるまで開脚した太腿の中心をペニスポールへと向かってぐっと突き出しては、広がるスカートの裾から透ける布地越しに、薄っすらと踏ん張りによって生じた鼠径部の卑猥を覗かせながら、浅く前後に腰を揺すって被虐快楽を恥丘で貪る淫乱ぶりを見せ付けていき）
【あなたが用意して下さったというのに、またしても行為中に気を抜くような至らなさを見せてしまい……本気で恥じ入るばかりです……】
【騎士王などと呼ばれても、今はこうして……あなたの女として侍る姿を、どうかお納め頂けると嬉しいです……】
【受け取らせて頂きました……！ もぐもぐ……これは……！ 大変美味です……】
【ですが今夜はこれでお休みにしないとからだが……。是非また日曜夜に……】
【ありがとうございます！ あなたのその一言で、救われた思いですよ……ささ、遠慮なくおかわりもどうぞっ】
【ええ、今夜は無理せずにここまでと致しましょう。喜んでっ、また夜に承りました！】
【こちらこそありがとうございます……！ 安心して毛玉たちと一緒に丸くなりましょう……おかわりがつがつ……】
【がくがく……これで、休息に入っております……。またのちほど……！】
【はいっ、毛玉たちやあなたと一緒に丸くなって……おかわりは夢の中でもきゅもきゅといただきましょうね……】
【撫で撫で……遅くまでありがとうございました、マスター。ええ、また後ほどに！】
【昨夜受け取ったもの、あの時は言葉足らずでしたがとても好きな内容です……！ メルトリリスの中断内容も確認していて攻めて攻められ……気持ちいい気分】
【この後では口吻で機嫌をいっぱいとって、ピースして頂くところまで導いて見せますね……】
【おはようございます、マスター。遅めでもしっかりとご飯を食べてえらいですね、私も一緒に３時のおやつをもっきゅもっきゅ。ふさふさは何でも食べますが、もふもふはパンへの拘りが強いです……バターが少ないとぷいっ】
【昨夜は私の不手際がありましたので……こうして改めて好きと言ってもらえて、心が弾む思いです！ メルトリリスに関しても言及出来ずにいましたが……思い出して密かに昂ぶりを覚えていましたよ（ぱんぱん）】
【はい、もっと口付けで気持ち良くして頂けたら……間違いなく、以前よりもずっと厭らしいピースになるでしょう……♡】
【ビルドダイバーズはますます謎が深まるばかり……】
【めんこ……抜錨！ 遅れてしまいました……意識が重た過ぎるぅ……今夜はゆったりでお願いします……】
【もふもふされるもふもふさんいいなー……バターいっぱい入りのパンを分けてもらえた顔をしております……ほくほく】
【Lダイバー……なの……？】
【もふもふ、ふさふさ、承認。ゆったりで問題なく、ねむこちゃんなあなたの意識を甘やかす時間の始まりです！】
【小さな身体をもふもふ、ふふふ……少し前まで販売していたロイヤルブレッドプレミアムがお気に入りだったのですが、今は代わりを模索中です……はぐはぐ】
【どうにも、そのようですね……。サラ以外のELダイバーが増えたのか、フレディ達のような意思があるように見えるNPDは別の存在なのかなど……気になります】
【ありがとうございます！ 今夜はもふられるめんこズの末席に加わります……頭突きうねりこうねりこ……】
【小さめのお身体をもふもふされてジト目でじっ……ホテル食パンなんてどうでしょう……もぐもぐ……。良い子良い子……】
【あのミッション内はゲームではなく実際に存在する他の星に飛ばされているなんていうこともあるかもしれません……】
【ELダイバーのモビルドールに乗っているコックピット内では普通に人間状態……ごごご】
【お任せください、何を隠そう私はもふりの天才！ はい、もふもふさんはまた明日ですね、次のめんこさんどうぞ……ぐえぐえ撫でりこ撫でりこ】
【この小さな身体を抱えると……たまに激しくすりすりしたくなる衝動が抑えられなくなるのです。ホテル食パンっ……今度試してみましょう、もきゅもきゅ】
【実在している……！？ その可能性は考えませんでしたが、確かに作中内においてたった二年であそこまで文明が発達するとは思えないので……あるかも知れませんね】
【ええ、モビルドール体が乗機なのも違和感の一つといいますか……。まあ、その辺は次回に説明があるのでしょうけれど……ELダイバーでしたか……くっ】
【畏れながらお部屋一の巧みなもふり手際かとっ！ んんぅ……すりこすりこ、服の裾噛み噛み……丸くなり】
【激しくすりすりされて鬱陶しそうなおめめでじっ……。たまにがじがじ。食パン？ と聞いてお耳がピクりと動くもふもふ。おいしいの一杯食べたい……】
【破壊されたオブジェクト（畑とか）が修復されていないのでそういうのもあるかも……と】
【あのウォドムを実機で誰が作ったの……ということも……。ＥＬダイバーだから結婚できないなんて法律はありませんっ！】
【お部屋一……つまりはこの小世界において私が最優のもふり手！ よしよし……さすさす、セーターを好きなだけ噛んでいいのですよ……安定の膝上】
【解っているのです……もふっこが好んでいないことは……っ。だがそれでもっあいたた。食べさせてあげたい……たまにですからね、おいしいの優先で採算度外視です！】
【なるほど、さすがの着眼点ですね。ああいった農耕の営みまで、システムで数値化しているとは思えなくなってきましたし……有り得そうです】
【やはり元祖ビルドダイバーズというか、マギーなのでしょうか……。ッ！？ なんという力強い言葉だ……私もリクの様に強靭な意志を持たなくてはいけませんね！】
【大変上手な花丸もふりです……ごろごろ。手元のもふもふ、ひざ元のふすふす、グラビアポーズのふさふさ。セーターを噛んでいると安心……尻尾も落ち着いてのびー】
【くつした。くつしたくれたらすりすりしていいよ。のおめめ。じたばたじたばた、観念してきゅうぅ……。お鼻の前に指が近づいたら丸かじり……。毎日お塩食べたいという目をしている……】
【ただし参戦しただけでＧＮ粒子が光となって舞い落ちて荒れた大地で枯れた草木が黄色の花を咲かせるアメイジング・レッドウォーリアって機体もありますけどね！】
【ガンプラは無限の可能性を持っているんだッ。そしてバビロニアはまたイシュタル回……ついにエレシュキガル様が登場して……！ あら可愛い……】
【もふりのコツは、猛獣の気持ちになってモフることです……もふもふ。ストーブの見張りお疲れ様、ふすこも丸くなって可愛いですよ、ヒューッ、セクシーッ。セーターものびのび……ふふ、部屋着だからいいのです……】
【くつした、だと……。ベッドの下に持ち込まないのが条件です……すりすりっ。はーっ、このミニマムボディが私を狂わせるッ！ あいたたた……またお薬漬けの毎日にはしたくないので、塩は諦めて下さい】
【あれこそがメイジンの光。……いえ、さすがにトライのメイジン・カワグチはシュールが突き抜けてしまったので、フミナのグラビアポーズで茶を濁しておきましょう】
【ありがとう、GBN……ほぼフルダイブっぽくてありがとう！ イシュタル回と思わせてから一気に掻っ攫っていきましたね……可愛い。リツカが普段から、どうやって英霊系女性陣を口説いているのかも、理解できました】
【大変だ、このお部屋には猛獣の気持ちになっている猛獣しかいない。獅子がぴょんと跳ねてもふもふ。お塩くれないならストーブの前に帰してとじたばた。丸くなってふにゃぁとあくび。真っ白がそろそろＡＴＭをかまってやるかと前足でてしっ】
【翌日、ベッドの下から発見されました……。キャリーでドナドナされる時の悲しそうなお声が庇護欲を狂わせるッ……。茶トラ艶毛並み……眠ってからはまた全身さすさすでもふもふ】
【あのグラビアポーズは教育委員会からクレームが入った伝説のスパッツですよ。あのコスチュームと制服以外だと途端に中学生っぽい服装になるんだ……】
【それでもイシュタル派です！ 神話が終わり忘れ去られる残酷な神々の象徴といった残念な部分が好きです！ あそこの夜会話は口説きというか、平均的な人類の善性としての解答だったと思うのです……エレちゃんはただの人間には基本みんなあんなデレデレな態度だと思うので……（バビロニア内……というか第一部では他にただの人間がいないため）】
【猛獣を撫でる者は、その過程で自らが猛獣と化さぬよう心せよ……。千尋の谷から突き落とせないかわいさ。仕方ありません……もう少しだけ焦げていなさいとリリース。あくびっこは一定のリズムでよしよし。おっと、甘えん坊ですね、キミは（すりすり）】
【くつしたーっ！？ なんでこんな事をするのと言わんばかりの鳴き声が、運転する私の心を軋ませるッ……。ごろんと丸まり……すぴすぴの寝息が聞こえ始めたら、睡撫でのはじまり】
【大したものです、あの時間帯に放送しようとした度胸は認めましょう。私服がどちらかといえばボーイッシュだからこそ、試合の時の衣装が……ええ、性的です】
【残酷な女神でも、残念な部分が出てしまうのはどうやら融合した凛のせいだけでは無かったようですからね……。ふふ、口説くというのは言葉が過ぎましたね】
【実際、女神という存在を認知していても、普通の人間に対して接するのと変わらずにいられるのが信仰の薄い現代人の利点なので、その点でもファーストコンタクトがリツカだったのは、正解だと思っていますよ】
【大好きだから、一杯もふもふさんが嫌がることをしちゃうの……。だけどその分、もふもふさんに足りない部分を補っているからね……これからもその賢いお顔をジト目にさせて受け止めてね。さわさわさわ】
【伝説です……。私服はボーイッシュというよりもはや子供服……。ガンプラ作りのために毎朝の謎のランニング！】
【女神って存在自体がステンノエウリュアレーのようにちょっとトンチキで残念なところがあったりしますからね……。女神ですので、ふんす！ 的な……】
【認知云々という言葉を投げかけると認知？ まだ結婚もしていないのに子供を認知しろだなんて早すぎるのだわーっ！ と夕日に向かって駆け出していきそうなエレシュキガル様……。人間を想い過ぎている期待をし過ぎているので、善性でない現代人の場合は悲しい結末になりそうです……】
【そしてあくびふすっこはねむねむ……ふわふわ、むにゃむにゃ。明日は通院にいってまいります……】
【一度、ごすっとストーブの柵に頭をぶつけた前科があります……が、実に素晴らしいジャンプでしたよ、めんこめんこ。焦げたからだを毛布に包んで、芯まであったか。あくびっこもその隣にそっと。ふさっこ……は、まだ元気ですね、ええ】
【い、いえっ、嫌がることをしようなんて思っていませんからねっ、結果は別として！ ほっ、アナタ以上にアナタの身体に気遣うのがＡＴＭの役目なので、ジト目で泣き叫んでもどうか許して下さい。よしよしよし】
【ごほん……それだけ趣味以外には無頓着ということで……。健全な肉体には、健全な精神と健全な性欲が宿りますから、良いことです】
【ええ、崇め奉られるのに慣れているからこその神性なので、そういう部分が残念に感じながらも愛らしく思えますね。ワガママなふんすが可愛らしいのは、私も身近で良く知っていますので】
【さすが、恋にも真剣な凛成分だけはあります。人間への期待を裏切られた時には、本来の狂暴な一面を剥き出しにして怒った後、冥界の奥で以前よりもずっと拗ねてしまうのでしょう……】
【ねむねむふすふすも毛布に包んで、小さな額をよしよし。畏まりました、明日も寒いので暖かくした上で、マスクを忘れずにいってらっしゃいです】
【お話もありがとうございました……これで休ませて頂こうかと……ふんすふんす】
【小さな額をくしられて目細め、手にすりすり……くてぇん……。おやすみなさい、月曜日にも何か残せたら、是非……】
【もふもふも、小さいのすき……めんこ達の共同作業に私もにっこりです】
【私からもありがとうございました、マスター。どうか安心して休んで下さいね、さすりさすり】
【懐かれるままに手を差し出し……よしよし、ひっしり……。それでは、今はお気持ちに感謝しながら、また明日……おやすみなさい！】
【本日もう一日だけお休みを頂いて……明日の水曜日夜に、お願いしたいです……20時から……！】
【病院に行くと仰っていたので少し心配ではありましたが、あなたが元気でいてくれたのならば良いのですよ】
【解りました、今夜はサンタに聖杯を捧げて……明日の水曜日、20時にお待ちしていますね】
【モンプチを食べてからごろんと丸まっている猛獣たちのように、わたしもゆったりと……】
【モンプチはぐはぐして可愛らしい猛獣と、厭らしい眼鏡網タイツですね……！】
【もふもふさん大人気でさわさわ……自然とみんなもふもふさんの周りに……（アツアツじゅっ）】
【安定のローストチキン・トマト入り味と、突然のぴちぴちナース服。あの迫力……彼女もまたＩだというのか……】
【みんな一緒であったかぬくぬ―――熱っ！？ 熱で先端が丸まったおヒゲが毎冬のトレンド……（今夜もストーブ前待機）】
【やはり、寒い日にはあたたかい物に限りますね、猛獣もあたたか……もふもふはそろそろ焦げてきましたが】
【あったかぬくぬくを守って下さりありがとうございます……こんばんは、毛布の中へ緑茶と共にお邪魔しますね……】
【ふふ、残さずぺろりとした後で抗議されても受け付けませんよ。くっ、実に健康的で素晴らしい限りだっ】
【こんばんは、あったかぬくぬくは私の帰る場所ですから当然ですとも……気分を合わせて粉末緑茶を淹れて毛布を撫で撫でしますね】
【ふさふさくんのような真っ白シチューに真っ白パン……。輝かしいまでにぬくぬくですね！】
【猛獣は身体だけでなく思いまであたたか……えっ毛布入るのっとぎょっと目してから仕方ないなぁと尻尾ぺしぺし】
【緑茶のような、煎茶のような飲み物！ やはり体調がよくなくて、お湯になるまで薄めて飲み続けます……。撫でられて毛布島がふかふか】
【ええ、真っ白シチューに真っ白パン……に真っ白ごはんッ！ ふさふさもシチュー……から立ち上る湯気に興味津々】
【贔屓目込みで優しい子達ですからね、最初はジト目を向けても尻尾で包み込む辺りが母性を感じさせます……ひっしり】
【回るお寿司屋さんで買ってきました！ 辛いですね……身体の内側から温めるのにも白湯は有効なのでちびちびと（さすりさすり） 島がまだ連載していた事実に驚愕しながらよしよし】
【湯気にびっくり真っ白天使……がしり、撫で撫で撫で撫で撫で……。優しい優しい……今日もきっと一杯ジャンプできたね……】
【ひっしり……寒い季節は熱源なら何でもカモン！ 寄せてからにおいを嗅いで考える……くんくんくん……ぺろ、ちろぺろぺろぺろ！】
【回るお寿司屋さん、いいですね……青魚系が好きです……あかみ……。ずっと飲んでいると漏れてきた茶葉を噛み噛みする感じに……。島の連載はわかりませんが横寝姿の毛布にぽっこりはよしよしで元気いっぱい】
【がしりにびっくり白い悪魔……うねうね、ごろごろごろごろ。撫でられるのすきすき……おかえりの頭突きも、キッチンジャンプもがんばったっ（ふんす）】
【なんて優し……合理的！？ え、ええ、くんくんして敵で無いかを判断してからでも遅くありませんからね……とはいえその舐め過ぎは倍返しがくるのでっ】
【はい、軽くつまめる気軽さが気に入っています……ふふ、私は海老が好きですね……ほたて……。おっと、新たにお湯を注ぎ足さなくては……！ 島は忘却の彼方に追いやって……毛布に包まれている姿は、いつ見ても和むものです……お腹さすさす】
【優しく後ろからがしり……抱きよせもふりもふり。一杯撫でながら一日を終えての相談……。おかえりの頭突きをした額をくしくし、ぴょんぴょんの褒賞はぴょぴょんと顎下へ……】
【白毛玉と銀毛玉はお互いたくさん頑張った様子なのでッ……合理的に丸々毛玉です。倍返しのすごいぺろぺろ圧……アツアツ】
【では出前寿司に入っている海老は差し上げますね……ほたてヒュゴウ。新たにお湯を足して……ごくごく……ちびちび……。お腹さすさすには即座にてし。どこ触っているの、とじっとジト目。てしてし】
【優しさに安心の目細め……冬毛すりっすりっふわっ。一杯撫でられてご満悦の甘えん坊将軍。くしくしにもぴょんぴょん頭突きっ、顎下を触られるとすぐにごろごろしちゃうの……ゴロゴロゴロゴロ】
【毛布にひっしり三色毛玉……でもちょっと狭かったかもとジト目ちら。ぺろ返し:受けたぺろぺろを1��10分でランダムにお返しするぺろぺろ】
【ありがとうございますっ、ひょいぱく……っ（ほたてが消えた……！？） ちびちびしている傍らで、私もごくごく……ひっしり。あいた……くっ、やはりガードが硬い……。だが、来たるべき眠りの時こそが……好機】
【失礼、１〜１０でした……ほぼ１０分ですが】
【ふさふさくんと違ってほんと駄目な子なの……だからぴょんぴょんしてくれて偉い偉い……。ごまんえつなお顔も可愛い……いいこぉ……】
【茶トラ毛玉が来るとボスのために起き上って少しだけ場所を譲って……大好きだからすぐに狭くなる……。ほぼ十分に揃ってしゃーっ】
【駄目な子ですが、ひっしりだけではなくヴィーラの抱かれている続きを今から用意出来れば……。と言っている傍からオフから邪魔がああ……】
【来るべく眠りの時は今夜はまだ……うつらうつら。梳き卵のようにされたアルトリアさんのお胸……何度見ても美しいです……】
【ふふ、ふさふさも昨日はカーテンをビリビリして怒られたばかりですから（ぴょんぴょん） 構われてご機嫌さん……めんごろごろ……】
【なんという出来た性格なのでしょう……ふさふさ、アナタもその、嬉しそうに擦り付いてないで少しは場所を譲るなどですね……ほら、言わんことではない……（きょとん）】
【ありがとうございます、あなたを駄目と思ったことなど無い私なので、喜んでお受けしますね。よしよし、慌てずに大丈夫ですよ】
【うつらかずらになったら抱き締めて、今夜は添い寝を……。っ、こほん……揉みくちゃにされてふにふにになってしまいましたが……あなたに喜んでもらえて、本当に嬉しいですよ】
【後輩猛獣ですので……しゃーっしたばかりでもすぐにみんなで嬉しそうにすりすり。しゃんしゃんしゃーんしゃんしゃんしゃーん……きょとん顔を前足で抱いてぐりぐり】
【くうっ……それならば23時まで、少しだけがんばってみようかと……お待ちください……！ まだ続きを出来ていませんがこの間のふにふにも添い寝もありがとうございます……もふりもふり】
【前世でカーテンと因縁があったとしか思えないビリビリ率です……求む、猛獣に負けないカーテン。とたたたっ、毛布ですぴすぴし始めたもふもふの隣に】
【この子も、圧倒的に後輩なのですけどね……もふもふもふすふすもすきすきっ。クリスマスツリーは猛獣によって解体される運命……ごろごろと喉を鳴らしながらすりすり】
【ありがとう、頑張って下さるお気持ちがまず嬉しいので、あたたかな気持ちで待たせてもらいますね！ ふふ、いつだってお任せを、あなたの喜びが私の喜びなのですから……撫でりこ撫でりこ】
ぢゅぽ……ぢゅぽ、ぢゅっ、ぢゅぅぅ……んふ、おいひぃ……んむ……あぁ……仰らないで、あふ……♥
ぢゅるる―――ん、んん？ んんんー……！ んぁ、んぉ……ん、んんぅもご、んんもご、んん、んん―――ぇあ……♥
ちゅぅぅ……んんぅちゅむ、はふ、ぢゅるる、ん……！ んん……！ んんぇあ―――はっ、はぁっ♥ はぁーっ♥ はぁっ……♥
ぇへ……貴方の教えのお陰で……わたくしは厭らしい牝に、なれました……♥
（逢引き立つは華美な紅礼服から胸元を完全に露出して抱かれて咽び悦ぶ女そのもので、宵気の強い部屋角で求められるがままくちびるも乳房も自由に捧げ、閉じている扉へと自分が誰の物か肉体は煽情的にアピールする）
（恐らく遠目からも解る赤いリボンに目鼻立ちの通ったルックスは背後から至近で抱けば精微に、厭らしく色目を使う睫毛の上目遣いまで振り向かさせられ、その口腔内を男の指先に淫らに征服されて近接アングルで濃厚奉仕に身をやつす）
（連動するよう仲良く大繩乳房が捏ねられると乳先の透き通った薄桃色をした七ｃｍ近い乳輪もまた軌跡を何重も描いて、軽やかな軟質に整ったカーブは下から揉みしだけば見た目通りずっしり重く照った汗肌がエロティックに艶輝く）
（手に入れた女の個性を味わう特等席を明け渡し視姦を受けながら、セクシャルな厚みを帯びた吸い唇の色付いた部分が食欲旺盛に晩餐のローストチキン―――いやペニス――――彼の指にしゃぶりつき、あざとく鼻の下を伸ばしての淫猥を演じ）
（途切れなく舌のぬめりは駒かな横反復で舐めて無骨な舐め心地の指神経に求愛しながら、第二関節を折り口腔内を圧する抽挿グラインドに応じて横顔は頬を紅潮させた牝馬に延び、指が輪舞を指揮する度にまるで脳をくちゅくちゅされているような）
（支配される多幸感に酔い、顎下の粘膜、頬の粘膜は内臓さながら軟らかに、歯茎はつやつやに歯根が存在してやや硬く、他者に委ねて自身でコントロールできない歯磨きを擦り付けられて目元から生理的な涙が潤むと）
（吸着痩け頬に窪んだシャドウが偏執的に美しく映えて、一際に引き抜かれていく指を惜しみ残った酸素を尽くして窄め口から指歯磨きは終幕を迎え――――自身が粗相したいかにも甘ったるそうな唾液蜜が生巨乳前掛けにぽた、ぽた、と思うが儘垂れ）
（見せ付けられた結果の前で灼色の眼を見開き、はぁ、はぁ、と無垢ではいられない吐息の靄を漏らすと、麻酔を打たれて屠殺される直前の牝牛のような弛緩した病み笑みで蕩け既に濡れ濡れのオマンコをきゅんきゅん悦ばす）
（愛しく脈打つ男性器を肉体だけは一級品の美貌張りの臀部谷が丁重に受け止め、釣鐘状のニプレスとしては綺麗に左右揃って肥大している天然乳輪がツン、ツンと充血の突起を上向かせ成果を塗られるのを待つばかり――――）
【タイムアップです……。まずは前半、前半だけ……】
【病んだ笑みの美しさに魅了されています……。ありがとうございます、ヴィーラ……これで週末に向けて頑張る活力が補充できました！】
【根気強く元気づけて下さりこちらこそありがとうございます……！】
【はふはふ……お恥ずかしいですね……。結局途中までですし……】
【明日はお休みにして下さい……金曜日夜20時にまた是非。いまは―――猛獣毛布に合流です……！】
【少しでも貴女の活力になれるのでしたら、この程度はお安いご用です！】
【ゾクリとさせられました、牝馬に延びる顔にも、美味しそうなニプレスにも……途中まででも、流石です】
【畏まりました、金曜日の20時に備えて私も明日はゆっくりさせてもらいますね。はは、顔を覆って眠り始めた猛獣毛布はぬくぬく……みんな揃ってめんこめんこ】
【めんこに戻ってめんこめんこします……お腹もふもふ……。さすさす……。おやすみなさい……】
【貴女が素敵なお返しを用意してくれたお陰ですよ】
【もふっこのお腹ぷにぷに……触り放題……。すぴすぴ……すりすり。おやすみなさい、猛獣たちもいつでも一緒です……】
【はっ……サワサワよりもご連絡を……今宵の待ち合わせ、22時にして下さい……。よろしくお願いいたします！】
【聖獣はすぴすぴとねむっている……！ ぬくぬく、たぷたぷ……うねうね】
【畏まりました、ストーブで早速と温まっているもふもふと一緒に22時にお待ちしております！ ふさふさもぴょんぴょん！】
【ずず……ふぅ、あっという間に12月になって、今年も残り僅かなんですよね……時が過ぎるのは早いです】
【よしよし、もふもふのもふもふを貴女の傍らにセットして……もう少しこのままもこもこしていましょうね】
【すぴすぴとセットされた温かなもふもふもふさんが大変ありがたいです……もこっ、もこっ、ぷにっ】
【ふふ、のそのそさんもこんばんは。たしかに今年も残り僅かとなりましたね……。ペルソナの中ではまだ６月ですのに……！】
【冬になって毛並みも二割増なもふもふもふもふ……ぬくっ、ぬくっ、げしっ】
【こんばんは、のそのそ。もういくつ寝る間にもお正月……の前に二部五章です。あはは、真を仲間にする為にも、六月を越えなくては……！】
【のそのそさんののそのそにも随分と助けて頂きました……もうすぐクリスマスも終わりですね（幻覚）】
【二部五章……タノシミタイッ。なかなかまとまった時間が取れず難しいですが、早く双葉にも会いたい……】
【ＡＴＭとふさふさを魅了してやまない冬毛玉……ちょっと焦げ焦げ……いやんと身体をくねらせながら、伸び始めた爪キラッ☆】
【妖怪のそのそはのそのそと忍び寄っては、人間の身体を毛布で包み込むのです……なんというイベントスケジュールによるまやかしっ、私達のクリスマスはこれからだ！】
【師走ですが、忙しさの合間にも楽しみマショウッ。双葉はめんこなので、貴女がゆっくりと待っていてくれますよ】
【ああっ、また愛してやまない冬毛玉のお爪をカットする時期がまいりましたね……ふふ、たくさんいやんしてくださいね……焦げたところをよしよし……】
【のそのそのお洋服の間に潜り込んで、毛並みをこすりつけこしょこしょしてしまうのが猛獣たち……。あったか……】
【クリスマス関連のコマーシャルが流れる度にサンタ帽をつけた毛玉たちの姿を想像して癒されております……。いわし味のケーキ……】
【今夜は久々に金曜日夜に来られてよかったです……はい、楽しみましょう！ 世の中はめんこでいっぱい】
【ええ、寝込みに一気に爪をカットする愉しみ……こほん、痛ましい時期が来てしまいました……いやんしてお腹ごろん、よしよしにちぢれヒゲの上で目細めごろごろ……】
【っひひ……触れ始めはちょっとひんやりでも、すぐにあったかさんです……。お布団でひっしり……】
【サンタ帽とかトナカイの角が付いた被り物とかあるんですけどね、なかなか隙を見せてくれない毛玉たちですよ。密かに猫用ケーキを探す日々……】
【ありがとうございます、こうして週末にお会い出来て……やっぱり嬉しいです！ 貴女もまためんこめんこ】
【んふ、ぷるぷるとあしを震えさせて……さすさす……優しくカットしてあげましょうね。ああっ、お腹ごろんが丸見えに……微睡みのあごしたで一杯気持ちよくなってくださいね……】
【ひっしりお布団……どこにも行っちゃやだとぎゅっ……でもかつおは買ってきて……どこにもいかないで……。幸せ噛みかぷり】
【なんと―――トナカイの角も似合いますね……。隙を見せないからこその猛獣……でもたまに付き合ってくれるの。ケーキもはぐはぐ……】
【健気なあなたに、めんこは額をこしごしと擦り付けます……！】
【ぐっすりと眠ってまあ……起きて爪を研ぐ時に怪盗団の仕業と気付くのでしょうね、うねうね……。真っ白お腹すやすや……あごした寝てても気持ち良さそうなにっこりお目々に】
【うぅ、毎朝の葛藤……寒いのだから腕枕がなくても布団の中に入っていてくれればいいのに……どこにも行かないよ、かつおもアマゾンにするね……。噛み跡たくさんな袖差し出し】
【ふさトナカイにもふサンタ、一枚でも揃った写真が撮れれば良いんです、お願いします！ ケーキとささみで懐柔した上で、今年もたまにが起きるのを期待ッ】
【ぐえっ、めんこの後頭部を撫でて……幸せをひっしりと抱き締めさせてもらいますね……】
【ああっ、立派なつめが！ 怪盗団の仕業だっ！ うねうねを追いかけてぽみゅぽみゅ……茶トラでもお腹はシロ……のびーるのびーる……】
【ふさふさはエモノを抱えていないと落ち着いていられない性分で……。猛獣生活では週末のよろこびを噛み締めてしまいます……かぷかぷ】
【揃っての写真だなんてワガママですね、めっ。ひとりずつ収めて合成です。アイドルコラージュしましょう……ささみだけは頂いていくとささっ】
【後頭部を撫でられてあたたかいものを飲んで落ち着き……】
【暴虐のつめ、頂戴しました。ココアが美味しい季節の怪盗団より。ふくよかな白が緩やかに膨らんでは引っ込んですぴすぴ……毛布から出そうな寝相ごろり……だらーん……】
【甘えているのではなく狩られていた……！？ また今週末も一緒にいるから、今はフリースの袖を噛んでてね……よしよし】
【あうっ……必ずどちらかが多重影分身する記念撮影。なんてこと、まさかの二身合体……ですがこれはこれで可愛い素材さえ撮れれば―――ささみが無い！？ 怪盗団の仕業だ！】
【落ち着きさんと一緒にあったかいもので身も心もほっとしながら……そういえば、ビルドダイバーズは貴女の考察が当たっていたようで、ヒロト達にも生命の危機が芽生えてきました……】
【猛獣は狭い場所で最ポジを探すごそごそとふんすふんすしなければ落ち着かないのですっ……。週末もいっぱい噛むね、かみかみ、がるる】
【記念撮影のそれはそれで元気いっぱい幸せいっぱいな様子が可愛らしいですね。ささみが美味しい怪盗団が頂戴しました。ちょうだいちょうだい（ぴょんぴょん）】
【わたくしも昨日確認しておりました！ あの額の傷……まだ誰も機体全損していない―――これは！ 死ぬと死ぬ……デスゲーム！ そして現実でのモビルドール形態もつきつけられました……】
【こっそり牛乳も多目にしておきました。腹毛はふさふさに負けないくらいふかふか……野性０％の安眠。かけ直された毛布をひしっと掴んで、眠る時は子供のように……】
【あの、ふさふささん……肩が寒いのでもう少しだけ右腕を布団に……いえ、何でも無いです……。たくさん噛めてえらいっ、でもＡＴＭの腕まで牙は食い込まさないでね、いたた】
【レンズを向けると落ち着かなくなるようで……えぇ、可愛いものですよ。ささみフライの衣だけ残して……。茹でるまでもう少し待っててね（撫で撫で）】
【ログインし直してもやはり修復されていない崖崩れに、穏やかな祭りの一時にと、次から次に嫌な予感を掻き立ててきましたね……。全損したらほぼ間違いなく……がくぶる】
【やはり、リクのメンタルを見習うしかありませんね……！ 戦いたがっていたストラを気に掛ける辺り、メイの探し人もあの年頃の少年なのかなとも思ったり】
【だめだめやだやだ。肩は寒くても心は温かいでしょと言わんばかりのご機嫌顔、てしっ、てしてし。噛み噛み……おいしぃ……猛獣も夢を見るそうなので、かつおの夢】
【ささみフライは床にざばんしてまずは衣をはがすところから……。撫でられてご満悦……レンズが向けば即てしてし】
【運営の対抗策が間に合っていた！ で全損させられても生き残っているに１ペリカですっ！ ジャスティスクマッガイ可愛い……】
【くっ、メイの探し物は人ではなくて生まれてきた理由、自分だけのミッションなのではないかと思います……今のチームで戦うことがそうだったんだね、となる気が―――これまでの仲間との旅路がこの海の一番の宝、ワンピースだったんだ……！】
【自分用にホットミルクをぺろぺろ……。猛獣らしい猛獣なのは確かにもふもふの方ですね……えっ！？ ぱ、ぱんっ、ぱんっ】
【心は温かくてもね、首から肩がミシミシとなってしまうんだ……あたっ、あいたっ。食い込んどるやないけ……っひぃ、一本釣りされているかつお気分……】
【ぱさぱさのささみを噛み締めるのがフライの醍醐味……。くっ、グラビアモデルから女優にクラスチェンジしたかのような鉄壁ぶりっ】
【自信なし！？ ですが、突然に死なれても困るので、何かしら対抗策がありますように……。可愛いですよねっ、発売日は何故か来年の３月末ですが……】
【元祖ビルドダイバーズやサラの元ではなく、リアルでも別の場所からログインしているようなので、存在理由を求める何かしらがあったのかも知れませんね……。でも、ロジャーが遺したワンピースがそれなのは駄目ーっ！】
【ぱんっぱんっ！ もうこんなお時間ですね……今夜はこの間半分までお見せしたものの続きを用意させて貰い、また明日にお会いして頂こうかと……】
【ガンダムタイプ以外の新規ランナーの金型はゆっくり製作のようですね……くまっがい……】
【もきゅもきゅ！ えぇ、時間が過ぎるのは早いもので……残り半分の続きも、明日の約束も、ありがとうございます！】
【アニメ自体が終わっても、クマッガイなら売れるという自信か、バンダイめ……買いますがっ】
好き、です……ドキドキするのも、貴方と触れ合って、殿方に簒奪して頂くのが……自身の半生さえかなぐり捨てて求め合うこの全てがぁ……♥
はい……♥ わたくしも……んぁ、んんぅ……あ♥ あ♥ あ……♥ 気持ちいい―――♥
んん―――貴方の腕が、わたくしの下に……きて……ああ、そ、ソコは……♥ やっ……♥ あっ……♥ あん……♥
ひう……♥ きちゃう、ちょんと触れられただけなのにもう、お、オマンコきてしまいます……♥
（入念な愛撫を施されて淫乱な本性を幾万にも咲かされて望みのまま嬉しく愛しい彼の妄想を成就させたくり、露見している乳房が悪戯の成果をペイントしようとする二本指を高々とした乳頂で受け入れていく）
（首元の宝石に鎖骨の横斜めから窪むライン、続いて縦線真っ直ぐの谷間だけでは収まらない爛漫とした余り巨肉が上乳の境界で肥沃な横谷間を刻み、それらのミルクプリンは一瞬でも彼の指が先端に触れれば一様に咽び弾み始める）
（持ち前の切り身に食材の臓物ソースを使った料理のように、敏感な大輪の薄桃色が当人の唾液蜜によって彩られてその指摘に性感し、周囲の半径を描いて塗られる薄化粧は隅々まで反映されて、右で震える乳輪は所有権を男に明け渡す）
（中央で凝っている母性的なフォルムをした牝突起を境目の甘皺から指先によって押し込まれて癒されると、全周まで愛撫を浸透させ行き渡り、乳頭への次第に強くなっていく摘み方に善がって抱かれる肢体は弓なり濃密なＳ字曲線を浮かべて）
（細やかな金髪の奴婢は弄る恋人の手でいっぱいいっぱいに感じて泣き顔になり、触れられている左乳もまた指の間からギッチリ乳溢れし続け、将来母乳シャワーの噴出孔となる乳輪全体から乳首にかけて器用に手綱を引かれ乳腺に経験を積まされて喘ぐ）
（美しいダンスホールでの主導のように向かされていた顔を優しく取られれば、気に入られたにへらとした病み笑みの艶唇の口端に口付けで囚われ、頭の中からぱちぱちと母胎になるのを実感しながら社交器官を舐め上げられ愉しまれるのに酔う）
（情けない女の唾液は僅かに甘く、胸元を結んでいた薄紫リボンと同じ色合いの格子模様を辿って腹部を下がっていけば色っぽく恭順の相槌と共に腕を歓迎して、ミニスカートが前部より雄の手先に潜られて不自然な盛り上がりを作り、外観も厭らしい）
（太腿の装具で締められて僅かに張っているデリケートになめらかな内腿の領域が撫でられると、意識して開き気味にしていた脚が緊張にひくんと弱々しく閉じようとする加減を感じさせ―――閉じ股は羽交い締めに入ってきた腕に完膚なく組み敷かれ）
（暗視の手触りにレースの引っ掛かりを感じさせる薄氷のプレイショーツ―――色は純白、が縦筋の肝要な部位で濡れているのを知らせ、恥じらいながらも秘部を手に臀部をペニスに自分から擦り付けて穴牝として可愛がって貰おうと媚び振り）
（指が数ミリ動くだけでも破廉恥に裸んぼな乳たぶを重たく揺すって唾液蜜を薄く塗られた巨乳輪を煌めかせ、相手とのペアスケーティングに夢見心地で愛情たっぷりに喘ぎを連続させてしまう）
【おまたせしましたぁ……。ふさふさくん抱っこ……。今夜はこれでぱたり……】
【お疲れ様でした、ヴィーラ。こんな時間から元気になってしまうくらい、厭らしいお返しですよ……】
【脚を弱々しく閉じようとする反応がまた食欲をそそります……が、だっこされてずっしり安眠するふさっこと、つま先だっこするもふっこを添えて、どうぞぐっすりと休んでくださいね】
【ふふっ、いつだってお恥ずかしいのも嘘ではない心地ですので……！ 元気になってくださり、ありがとうございます……】
【安眠ふさっこに頬擦りして、つまさきもふっこのいじらしさに心安らいで、また土曜日の20時から、お願いしますね……。アルトリアさんの続きもしたいワガママな気分……】
【その恥じらいが、私の中で燻る男性欲を堪らなく昂ぶらせるのでしょうね……。こちらこそ、素敵なお返しをありがとうございました】
【頬擦りに目を閉じたまますりっ、つまさきを抱きしめたまますぴぃ……はいっ、土曜日の20時から了解しました！】
【ワガママなものですか、一週間を頑張った貴女を労りたい気持ちもありますので、アルトリアの続きも喜んでお受けしますとも。ピースも今度こそ、きちんと披露したいですからね】
【したいと言って下さった気持ちが嬉しかったので、騎士王としてあなたを撫でるのも望む所ですと前置きして……】
【こんばんは、ヴィーラ！ めんこに貴賤無しなのでもふもふと一緒に撫で撫でです】
【ストーブですっかりあたたまったもふ毛玉と、ぴょんぴょん駆け回ってぬくぬくなふさ毛玉も、揃ってすりすりです】
【こんばんはのぬくぬく……撫でられてよろこび。駆け回るふさ毛玉も迎えて、しっとりとばたんきゅー……】
【望むところなお心もありがとうございます……。ぷるぷる……】
【ちょっと涙目のふさふさと、貴女の額を撫で撫で……ストーブであつあつ。ばたんきゅーに気付いてふさ毛玉も、手を舌でぺろぺろ】
【まずはゆっくりと温まりながら、ゆったりと致しましょう。大丈夫ですよ、よしよし】
【よしよしされるとぎゅぅ、と抱き着いて離れません……】
【涙目を細めて、小さな身体の側面ですりすり。頭突きに癒やされながらもっと撫で撫で。あったかいのも湯気立つやかんにお任せあれ……元気だから倍ぺろぺろ】
【私も離しません、ぎゅっとして温もりを分かち合いますね……】
【抱き着いたままばたり……頭がぼんやりして何も考えられません……。今夜はしばらくだめそうです……倍ぺろあうあう】
【優しく抱き締めたまま撫でりこ……大丈夫、このまま傍にいますから暖かくして休んで下さいね。よしよし……ダブル毛玉に毛布付きで、あたためさんさん】
【起き上がれなくなってから早１０時間……そろそろダブル毛玉たちも心配しててしってくる頃……のそのそ】
【昨日は頭がまっしろになり意識を保てなくなってしまいました……。復活しました……まずはあたたかいものを……】
【てしてし、ぺろぺろ……ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ。休んで下さっている間に、朝かつおを終えて白毛玉はうろうろ、茶トラは窓辺で日光浴していますよ】
【昨夜はチャレンジカップなどをこなしておりましたので、私の方はお気になさらずに……よしよし。私もあたたかいレモンティーをいただいています、ずずず】
【茶トラは寒くても日光浴……日光浴しないと一日が始まらないのよね……】
【チャレンジカップすごいです……額をすりつけてごしごし……。レモンティー……ずず……ごしごし】
【うろうろして冷蔵庫の上からどたたた！ ふんすふんすと自慢する様に頭すりすりしてから、お昼ごはんのカリカリはぐはぐ】
【日光浴がビタミンDと骨げんきの秘訣……なんて事は思わずにごろんとお腹を出して二度寝タイム……】
【誘惑にちょこちょこ負けていますがこれで歌石は2000個に……お耳の後ろをこしょこしょ。広島産のレモンになります……ずずず……よしよし】
【零丸もてしられて、ほんわか……】
【待ち合わせ、もしよかったらいつも通り火曜日夜にしましょうね……】
【ふさふさは玄関まで出迎えてくれてから、真っ先にストーブ前へ……はは、みんなで一緒に温まりましょうか―――……ってアヤメさん！？】
【て、てしるのは程々にね、そろそろ新入りが増えるから……】
【もちろん喜んで、火曜日の夜にお待ちしています！】
【今日も、もふもふは美味しそう……もだーる、もだーる……。白犬は出迎え出来てえらいわねー、お鼻つんつん、ぺろぺろぺろ】
【こ、これは午前に零丸がてしられている姿を想像して楽しんでいたから……】
【みんなで温まる！ とぴょんぴょん……抱っこ抱っこ……。待ち合わせもありがとう】
【ストーブ前の定位置で、今夜も程良い焼きもふもふ。にゃわんと元気よく鳴いてから、しっとりお鼻ですんすん、よしよしよし】
【あはは、そうでしたか。最近も、隙あらばアクリルケース越しに角をてしろうと待機していますよ……ガンプラは自由ッ】
【コタツであたたまった白毛玉ごろごろ……抱っこだいすき……。こちらこそ、いつもありがとうございます！】
【元気な子もそろそろ電池切れor深夜の夜泣きタイム。丹精込めて作られたガンプラをたくさんてしてししてね……】
【茶トラ毛玉と白毛玉ともう一人だいすき……ふふ、ありがとう、これでお休みよ】
【この道１３年の職人によるセルフ焼き……あつあつ……うねうね。もふっこ達のご機嫌のために、今日もかつおほぐし】
【電池切れでしたね、ずっと腕枕して肩ががちがち……。ガンプラのような可動域を目指して、ストレッチ……あたた……】
【もふもふにふさふさ、それから私も大好きですよ……はは、遅くなりましたが、おはようございます】
【到着のもふ、もふ、もふもふ。かつおでご機嫌もぐもぐ、うねうね】
【電池切れだったかぁー……ガンプラの肩アーマーパーツみたいに挟み込みでくっついちゃって……】】
【私も到着のふさ、ふさふさ、ぴょん。今夜もほぐしかつおでご機嫌にどたたた、ごろん】
【こんばんは！ すやすやと電池切れ……のようでいて、夜中に何度も起きては戻ってきてを繰り返していました……。可動域に干渉しない肩の上なら良いんですけどね……】
【あなたの腕が大好きだから一杯干渉しちゃうの……ふさふさ、ごろん、のびのび。真っ白……】
【こんばんは。何度も起きて戻ってきてくれるなんてありがたいわね。必要とされてる、ってカンジで……】
【自然と右肩だけ布団から出しておくのが癖になってしまいました……閉じてるとてしてし、にゃっ、にゃっ。我関せずなすぴすぴ茶トラ】
【身体は少し寒いですけれど、やはり顔が緩んじゃいますね。ええ、言葉は通じなくても、伝わってきます】
【もふもふ先輩のために日差し乞いでカーテンをビリッ、ビリッ、にゃっ、にゃっ。明日天気になーれ】
【右肩にＳＤの合体みたいにぴったり……合体シークエンス！ にゃわーん。我関せずなすぴ茶トラは全身さわさわ……お腹のびのび】
【心は温かい……。言葉は通じなくても頭突きで、ごしごしごし。一杯愛されないと食欲がなくなって大好きなかつおも食べられなくなっちゃう子たちだから、一杯よしよし！】
【ぎゃーっ、優しいけど残酷な儀式！ 天気になったら部屋中に日光が溢れちゃうから許してっ】
【うにゃんと何度も回ってから、可愛い顔が右脇と左足に合体ッ！ お布団であったまった毛並みふっくら……ぷにぷに無防備おなか】
【毎日の玄関前頭突きも、おかえりなさいですものね……ぐえぐえぐえ。あはは、ちょっと食べ過ぎなのではと思うくらいの食欲なので、その点は安心です、一杯すりすり！】
【カーテンびりびりする時の前足の動きが好きなの……破きますね、招き招き。ぴょん！ 部屋中に日光が溢れたらやり切ったお顔でごろん……】
【何度も回って最ポジを探す時間が何より楽しいのと尻尾うねうね。本当、可愛いお顔……目を細めてうにゃこうにゃこ。こちらの毛並みもたいそうなふっくらで……耳もくにくに】
【毎日のお出迎えでボディガード気分……守ってくれているんだね。たくさん食べてもっと大きくなって貰わないとね、ふふ！ めざせごきろ】
【いつも「カーテンから爪が外れない！？」って藻掻いてるよね、キミっ！ やめてっ！ ああ……ベランダでスズメが世間話してる……】
【座る……と見せかけてもう一周してから、にゃんたいくるりん。眠る時は安らかな天使がすぴすぴ。白い部分は柔らかふかふか……お耳ぴくぴく】
【まさか、侵入者だと思って取り敢えず頭突きしている可能性も……ふんす。でも、そうですね、これからもたくさん食べて―――いやいやっ、スイカを抱えて寝てるのと変わりなくなっちゃいますから！】
【可愛い……ツギハスズメダ、ぎらり。たくさんさわさわしてよくできましたねの撫で撫でをしてあげなくちゃ……】
【もっといいポジションがあるはず……とこだわりのにゃんたい。その寝顔もこだわりあってこそ……。茶トラの白毛ふかふか、額くしくし……握手握手】
【そんなことがあるはずないわ！ 目を見てあげて、この純真無垢な輝き……！ 撫でてくれるなら誰でもＯＫだから！ ごきろをごろごろ……なごむ……。猛獣部屋を思いながら休憩していると安らぐわ……】
【ぶるっ……逃げてスズメさんたち、ちゅん。そこで撫で撫でされるとカーテンに引っ掛かる度に褒めてもらえるって勘違いしゃちゃいますから！】
【寝るポジションにはこだわるのが猛獣。にゃんたいが凪ぐ状態だと安らかに……。どんなに触られてもすぴすぴ、すやすや……肉球ぷにぷに】
【……好奇心に勝てなかったって目をしていますね。誰でもＯＫだなんて、び、ビッチな！ たまに身体の上に乗られると、金縛りに合った気分……。猛獣部屋は大掃除のついでに模様替えですね……夏に買ったキャットタワーをそろそろ箱から開けないと……】
【ナワバリの模様替えにちょっと不機嫌、だけど新しいキャットタワーを見せられるとおっかなびっくりながら冒険心でぴょんぴょん……】
【ダイバーにも休息は必要なので、よしよしです。ありがとうございますっ、そうですね……男性欲を発散したいような、クンニリングスしたいような……ちゅんちゅん（つぶらなひとみ）】
【キャットタワーが私の想像を超える大きさでないことを祈るばかりです……あとは、ふさふさの運動性能に耐えられる頑強さでありますように……どすっどすっ】
【道筋の見える要望をくれてありがとう。つぶらな雀ちゃんもありがとう、一緒に抱いておやすみぎゅっぎゅっ】
【ヴィーラの続きとして場面を変えての態勢が変わっただけにするか……それとも他の形にするか……一日中考えてくるわ、ごごご】
【組み立てられたキャットタワーがア・バオア・クーサイズに……。ふさふさの運動性能に耐えられる要塞は、ないっ……撫で撫で……ごろごろ】
【はは、欲望に素直になっただけですので。寒さにがくぶるしていた身体も抱き締められてあったかちゅん、ふぉぉ……】
【ありがとうございますっ、私もかつおをほぐしながらもう少し今の気分を形にしつつ、貴女が考えてくださるプランを楽しみにしています！】
【ごごごご……私にも見える、ふさふさが駆け上がる姿が……！ ぴょん、ぴょんと力強くキャットタワーを攻略して、自慢げにすりすり……尻尾ふりふり】
【餅のように真っ白なふさっこはこたつの中、ストーブにしか興味のないもふっこは今日も定位置でじーっと】
【餅！ こっちはどうしようかと考えてソワソワしてたってのに……。おかしなところでマイペースなんだから！】
【もふっこを見守りながら手元では拾い上げたふさっこを撫で撫で撫で……】
【あはは、すみません。餅とストーブがあったじゃないかと思ったら、ついつい。でも、ソワソワではありませんが……昼間から密かに滾っていたのは、嘘ではありませんよ】
【こんばんは、ゼタ。ストーブの火を飽きもせずに見詰める後ろ姿と、ぬいぐるみの様に脱力したふさっこがごろごろごろ】
【餅はいらないんだよねともふもふがプイ。はいはい、ソワカソワカ。色々と悩んじゃったけどまずは軽くあたしでね……久しぶりに話したかったし】
【こんばんは！ ごろごろごろ……よしよしよし……あったかあったか……。ぎゅっぎゅーっ……】
【餅よりかつおですものね、もふお嬢様は。ふふ、悩んでくれてありがとうございます。私もゼタにお会い出来て嬉しいので、お話も喜んで】
【ぬくぬく猫毛１００％……空気をたっぷり含んで柔らかぬくぬく。ぎゅーっされると、額を押し付けてぐりっぐりっ】
【あっ、いえ、軽く話っていうのはまずは始めてみようか、っていう意味でお願い。舐めたいってやつ……ごにょごにょ】
【どんな風にしてみようか、みたいな……】
【かつお、と聞くとぎゅーっとされていても耳ピクで「かつお？」「かつお！」とじたばた。ぬく毛を育てるにはまだまだ食べたりないの】
【あっ、す、すみません！ そちらの意味でしたかっ……こほん、ええ、もちろんそちらも喜んでさせてもらいます！】
【そうですね……ゼタにベッドの上で仰向けになってもらっている状態で、閉じている両腿を私の手で左右に開かせてから、前戯として舐めさせてもらったり】
【あるいはお風呂場で、ベッドに向かう前の前戯として……立っている貴女の足元に屈んで、目で反応を見詰めながら舐めたり……等はいかがでしょうか？】
【かつおはさっき食べたでしょ……もふもふもこういう時だけ振り返らなくていいの。いや、もうだいぶ長いよね、キミの冬毛……】
【い、いいのいいの！ ちょっと急かすみたいになっちゃっあｔけれど、喜んでくれるには越したことはないし！】
【考えてくれてアリガト。ミリでどちらかというと落ち着いて受けたい心持ちだったから、仰向けになっている状態の方でお願いしたいと思う】
【や、お風呂場で素裸もいいんだけどさ！ 悩ましいところよね。それじゃあ……格好はどうしよう……カッコいい鎧？ それとも、水着（下着）？ ベッドでもヌードがいいかしらっ】
【もふもふの食いしん坊さん（すりっ）（遠心力でふさっこがぶおん）（冬毛尻尾があなたの顔にべしっ）】
【急かすだなんてとんでもありませんよ。貴女から誘ってもらえた分、行為ではリードして参ります！】
【はは、畏まりました。それでは、ベッドの上で仰向けになっている貴女に、股下から迫らせてもらいますね】
【ええ、肌に雫を浮かべた素裸もまた別の機会に……。格好も、場所を考えている時に色々と迷いましたが……ヌードでお願いしたいです。カッコいい鎧はもちろん、下着とも迷ったのですが……ゼタのヌードを改めて見てみたいなと思わされたので】
【食べすぎるとすぐにげろりんしちゃうのに、この子は……ぐえっ（ジト）（増毛した長尻尾べちん）（仰け反るＡＴＭ）】
【うん、リードはよろしく任せたかんね。なるだけ楽しい時間になるようにあたしも気合をいれ直さなくっちゃ！】
【りょーかい。得物も着るものも何もないとさ、心細かったり不安になったりしちゃうよね〜。普段は男にだって負けないのに、こんな……！ みたいな】
【オッケー、両腕を交差させて自分の胸を隠して、足を閉じて、お、お姫様みたいな気分で待っているっていうか……？ ガラじゃないんだけどね、少しくらいは甲斐性を見せられたらいいな】
【すりっ、すりっ♪ としたら、放流して仲良く丸まっておいで……と妖精たちがとてとてと】
【じゃあ……早速だけど始めてみよっか。残りを指定してくれたらあたしからでも大丈夫！】
【ええ、お任せください！ 貴女に気合いを入れてもらえたなら、楽しい時間になるのは約束されたも同然ですよ】
【ゼタといえば、アルベスの槍と真紅の鎧が印象的ですからね。……それらを身に着けず、男の前にいる貴女を見てみたかったという気持ちは、私の中にありました】
【とても唆る姿ですよ……胸を隠している恥じらいなど前にしたら、それだけで……ええ、こういう時くらいは私も男の甲斐性を発揮できるように、力強く……けれど労りを忘れずに堪能させてもらいますね】
【ぴょん、ぴょん！ 猛獣は惹かれ合う……とばかりにストーブ前で尻尾を重ねてひっしり】
【ありがとう、お言葉に甘えさせてもらいますね。ベッドの上で待つお姫様な姿を見せて頂けたら……部屋の内装などは、私の方で描写していきますので】
【それでは書き出しをすみませんが、今夜もよろしくお願いします！】
【指定ありがとう、このままあたしから始める！ 待たせるねー】
【始める前から心が昂ぶっていますので、いくらでも平気です！】
お待たせ。えっと……これで、いい？
あは、裸んぼだとなんか恥ずいね……。あたしの事を気持ちよく……してくれるんだよね。
ほら……アンタだったら、どこ触ってくれても、いいよ……♥
（微かに緊張が張り詰める空気感で一糸纏わぬ裸体を穢れないシーツに横たえれば、朝顔を開いた白花弁に包まれて現出したかのように閉ざした脚の爪先まで瑞々しい植物のように映える）
（女体のラインを晒している健康的な色合いの肌には生傷も多いが治癒力が高いために痕は少なく、夜気に浮かべればぼうっと白く輝いて鎖骨の窪む印影は艶めかしい色気を湛えていて）
（両腕は若干似合わない羞恥の仕草に交差させているだけに大き目の乳房は鎧具足を纏っている時同様に縛られ、ふくよかなＹ字を描き上胸が大盛りに迫り上がっているプロポーションを寄せて）
（背から側腹にかけて槍の遠投で洗練された括れを濃密に描き、女性としての体型を損なわずに骨盤に向けて大河として広がっていけば、呼吸で僅かに動くと腹筋の鍛えられた彫りが浮かんでしまう臍周りが視線に疼く）
（諸々と秘所を庇って閉じているムッチリとした両太腿は膝を曲げてなるだけ自分の肢体を見せないようにし、覗き込めばその向こうで二つ結びの三つ編み巻き金髪がヘアバンドで段差を描いているのが確認出来て）
（手に鎧も、槍すらも無い心許なさに頬の体温が熱を灯すのを実感して足先の親指をもじりと擦り合わせ、けれど観念した様子で歴戦の戦闘士の灰眼を期待に潤ませそちらを眺めていて）
【まばたきする時間も惜しいくらい、魅了されました……】
【ありがたく、このまま続けさせてもらいます！】
【まばたきはしなさいよねっ（もふ目のうるうるを優しく拭ってあげつつ）】
【待っていてくれてありがとう、よろしくね】
>>754
ありがとう、ゼタ……これ以上に望む事など無いくらい、綺麗ですよ……。
はは、いつも向き合う時は、鎧姿でしたからね。はい、もちろんです……私の手で、貴女に女の悦びを深く感じてもらいます。
では、お言葉に甘えて……このまま、開きますね……。
（しんと静まり返る夜の一幕、室内を温める暖炉の火が静かに薪を燃やす中で、眩くもベッドに横たわる異性の裸体を見詰める眼差しに深い感慨で細める）
（星晶獣狩りを生業とする歴戦の女戦士が見せる一糸纏わぬ裸体が、ベッドの下部から見下ろす雄の視線にどの様な効果を生み出しているのかは、）
（先程から食い入るように凝視する碧い瞳だけでなく、同じく身に纏う物の存在しない筋肉質な裸体の中でも、剥き出しの股間部を見れば一目瞭然で）
（付け根で生い茂る黒々とした陰毛から充血した肉棒が手首ほどの太さを反り立たせ、くっきりと浮かぶ裏筋の先端には、茸の様に左右へと傘を開いた亀頭が赤黒く膨張しきっている）
（興奮ぶりを訴えるように、先走りの雫こそ浮かんではいなくても鈴口がひくひくと開口を緩やかに繰り返し、生唾を沸き立たされる乳房のＹ字へと視線を這わせるだけで、触れていない勃起が興奮で脈打つ）
（両腕で乳房を覆う姿にも、普段の奔放さとは真逆の恥じらいに胸を打たれ、却って性交へと望む気分は高まるばかりで）
（ギシッ、と寝台を軋ませながら閉じられている両太腿の門前に身を屈めると、無骨な両手をそれぞれ左右の膝頭へと這わせて、今から開帳する合図のようにぐっと握力を込めて）
（敢えて一気には開かずに、少しずつ左右へと割れた両太腿の間から、期待を込めてくれる女の美貌を覗かせ、唇を這わせたくなる臍回りへ続けて視線を這わせ）
（最後にムッチリとした肉感の奥で息づく、ヌードを求めた時からずっと期待していた秘部へと視線を注ぐと、恍惚の嘆息と共に凝視を続けながら両脚の膝を穢れないシーツへ対極にピン留めして押し込み）
【じーっ……とと、私も涙が……（目を細めるもふもふの隣で目元を拭い）】
【どういたしましてです、視界に映るすべての場所に舌を這わせたくなるくらい、素敵ですよ】
―――あっ、やだ、始める前からギンギンじゃ〜ん……そんなにあたしとするの楽しみだったワケ……？
天井に向かって反って、おっきくなってる……あたしの鎧着てないオッパイ見て勃っちゃったんだ。もう怖いくらい光栄なんだけど、ふふ。
ん……どうぞ……。あ―――……あんまりジロジロ見たりするの、禁止……♥ こ、これヤバ、ううー……♥
（下座から食い入って興味を向けてくれると、じり……と自身の二の腕を擦る爪に不意に力が篭もり、女として見て貰えて嬉しい癖に日頃同様に口角をニヤつかせて軽口を叩いてしまう自分が憎らしい）
（此方からは男性器に対して凝視とはいかず目を丸くして一瞬全景を視界に収めてしまってから上の空気味に目を追いやって落ち着かない様子で佇み、華奢さからアンビバレンツに曲面を描いたバストを見せる）
（羞恥ながらもたゆりと悩殺の谷間は柔らかそうに中央で白波を打ち誘惑を弾けさせれば、性交への階段を上る感覚を共に高めて―――両手で膝頭を触られると許諾に全身をリラックスさせて、開帳にかかる抵抗は凛々しくも儚く）
（閉じられていた肉付きのいい太腿が左右に別たれて門前奥に迎え入れれば、暴かれた股上の景観には羞恥ではにかむ微笑みが待望していて、股関節を開かれた事で日焼けして尚白い健康的な腹部は臍の窪みを縦から横筋に形を変える）
（ソックスの類すらない内腿のヌードが視線を愉しませて鼠径部の窪みを左右対称に扇広げれば、ふっくらした土手の恥丘に整った金糸の恥毛が揃った下で綻びの少ない大陰唇が顔立ちと並んで見比べられて、まだ濡れていない優しい薄めの肉色筋が息づく）
（陰核が包皮に包まれている均整の取れたヴァギナを露わにしたところから更に臀部際の陰がかった部位には、会陰の先に肛門の窄まりまで確認出来て、膝頭は時計盤の九と三の対極にピッタリと柔軟体操さながらに運動神経よく押し込まれ）
（恥ずかしがって意外と従順に大人しくしながらも、鍛えられて綺麗な腰を物欲しげにくねらせ両腕はますます乳たぶも見せ付けてぞくぞくとデッサン乞いするヌードアピールを催して）
【寝もふもふとあたしは惹かれ合う……顎下も、額も、前足も、後ろ足も、お腹も、さわさわ、もふもふ……】
【喜んでくれていて嬉しい……。次回は金曜日夜、になりそう。明日ズル休みしたいよぉー……】
ええ、率直に言って楽しみでした……ふとした折に貴女を舐めることを妄想しては、熱く疼くくらいに。
ですので、見るなという方が無理というものです。……美味しそうなオッパイだけでなく、アソコもとても綺麗で……厭らしい……。
はぁ……それでは、頂きますね……ゼタのオマンコ……ん――――れろぉ……れろっ……。
（戦士としての敬意と同時に、女性として常日頃から意識する想いを偽りなく碧眼に宿しては、美貌と下肢とを往復して視姦する眼差しにも自然に欲情の光が滲む）
（扇状に開帳した股座から覗く鼠径部の窪みを目にして肉竿が脈打ち、魅力的な女性に相応しい整った金糸の恥毛に密かな性癖を満たされつつ、恥じらいながらも浮かべてくれた微笑みに優しく笑みを返した後、恥丘へ更に顔を近付けて見た目にも凝視を強めていく）
（濡れていない肉色の筋へと、讃美する囁きと共に恥毛を揺らす吐息をそっと吹き掛けて反応を窺ってから、柔軟性を披露する股座の深部へと敢えて視線を潜り込ませて会陰を覗き込む）
（触れることはせず、ヌードモデル自身も確認する事がないだろう陰がかった肛門の窄まりをじっと視線の熱で焼きつけては、恥部を暴く興奮と浅ましい支配欲を満たされて）
（くねる腰の動きに気付きながらも、膝頭から滑らせた筋張った手指で腿肌を撫でつける愛撫しか与えずに、極上の牝肉を鑑賞するだけで焦らしていたが）
（欲情を誘う細身の巨乳と同じくらいに好みの内腿へ、ぐいっと大きく広げた両手を押し込むと、短く切り揃えた茶髪の下から碧眼をじっと上目に向けつつ、口腔から濡れた赤い舌先を見せ付けて）
（そのまま恍惚の面持ちを秘部へと近付け、伸ばしたままの舌先で綻びの少ない大陰唇を舐め上げたのを皮切りにして、肉色筋を下から上へ、何度も舐め上げてはぬるりとした唾液を塗り付けていく）
れろっ……れろっ、ん……れろっ、れろっ、れろっ……。
美味しいですよ、表面を舐めているだけでも……んぅ、はぁ……っ、興奮で、ますます……ペニスが滾ってしまいますよ……。
れろれろれろ……ん、ちゅ、ちゅ……っ。ゼタ……開きますよ、ずっと舐めたいと思っていた……貴女のアソコを……。
（濡れていないと知れた恥丘の表面に唾液を塗り込んでは、犬のように舌を動かしながら、恍惚に細める上目遣いで求愛する女性を見詰め）
（舐め跡へと囁きかける声にも隠せない恍惚の響きを滲ませて、常から肉付きの良さを見せ付けられてきた太腿を掴む五指にも、自然と鷲掴みにする握力が込もる）
（僅かに顔を横向きに傾けて、優しい薄目の肉筋に扁平な舌先をそっと差し込むと、舌を横に動かしてヴァギナを舐めていく）
（大陰唇の縁が描く綻びに沿ってじっくりと、唾液の滑りを帯びても決して滑らかではない舌のザラリとした筆でなぞり）
（くねらせた舌で秘部に楕円マークを描き終えるなり、今度は小刻みに往復させる舌使いで、ぴちゃぴちゃとワザと音を鳴らして舐め回し）
（十分な唾液で濡らした検品印の様に、土手の表面でリップ音を鳴らして口付けを捧げると、女の股座から僅かに顔を上げて唾液に濡れる口元を覗かせて、それまで太腿を鷲掴みにしていた両手の親指を鼠径部に押し当てながら、伸ばした人差し指でゆっくりとクレバスを開帳していき）
【お待たせしました！】
【寝もふもふは、眠る者の味方……何処を触られても優しくもふもふ、ぬくぬく、すりすり、むぎゅむぎゅ……】
【喜びをこの通り、いつもの様に行為に込めさせてもらいました。金曜日夜ですね、了解です……っと、あはは、私もですよ……】
【週末がすぐとはいえ、木曜日だからこそ何もせずにだらりと休みたいですよね……】
【受け取ったわ！ よく頑張ったわね、高揚を得られるとてもいい続きになってる……手に思わず力が篭もってしまうところとか】
【あたしからは気持ちよさで交差していた腕が緩んで、胴体の横隔膜の輪郭に沿って乳房が左右に流れて姿勢を下げているそちらの目にそこからまた表情が覗けるようにしようと思うわ】
【ありがとね、ふふ。徳の高いもふ御前で遊んではなりません……敬いをこめて、さすさす……おいのり……明日もお天気晴れのち晴れ……。おやすみなさい、もふもふさん】
【休みたいよねー。金曜日は帰るの遅くなっちゃうから……０時スタートかな……。ぐだらずに続きができたらと考えてる。今夜は……ここまで……ふわぁ】
【ありがとうございますっ、軽口を叩く反応の後で、明らかにぞくぞくしてくれていると伝わる声を聞かされては、肉感を求めて力も熱も篭もりますよ、ええ】
【堪りませんね……今でさえ舌先が自然に舐める動きを再現してしまうくらい美味しそうなお腹回りの上で、貴女のオッパイと気持ち良さそうな顔を見せられたら……もっと気持ちよくなって欲しくて、舌が止まらなくなりそうです】
【こちらこそ、ありがとうございます。日輪の様に動じない眠り……たまにごろん、でも爪先はひっしりと祈りのポーズ……。おやすみなさい、とすぴすぴ】
【凄く休みたいですね。大丈夫ですよ、無理せずにの０時スタートで承りました。ええ、私も今度こそは寝落ちしないように気を引き締めて。おやすみなさい、ゼタ……今夜もとても楽しかったです、撫で撫で】
【で、でしょー……！ 見るからに締まりが良さそうな肉感のお腹を見せながら楽しませるなんて、さっすがあたしぃ】
【乳房の下側だけしか見えなかったのがペロペロされる毎にたわんと正中線から左右に垂れて……あたしが一緒でよかったね】
【おっ、あたしに撫で撫でしちゃうんだ。じゃあごつごつ――無理せず安らげ〜安らげ〜のごしごし。んふふ、じゃあまたね！】
【臍の窪みが縦から横になる所とか、見せられて生唾が湧いたのはないしょですが、お見事でした】
【見るだけでは我慢できなくて、触りたくなってしまいますね……本当に、貴女がこうして一緒にいてくれてよかったです】
【あはは、可愛い……よしよし、安眠できそうなくらいに安らぎました……。ええ、また後で！】
【今夜は申し訳ないのだけれど、体調面に不安が……。少しの時間になっちゃうかも……】
【おかえりなさい、ゼタ。大変でしたね、こんな遅くまで……】
【何事も元気があってこそ楽しめますからね、問題なく了解しました。今夜は少しだけお話をして、ゆっくりと休みましょうか】
【体調が良くないと仰っていましたので、今夜はこのままぐっすり休んでくださっても大丈夫なように、こっそりと】
【ありがとう。明日にはまたちゃんとするから！】
【すみません、焼きモフモフはもう閉店なので……代わりに眠りモフモフをどうぞ、ぬくぬく。また急に寒くなりましたからね、体調が落ち着かないのも頷けます】
【どういたしましてです。ええ、明日はまた、しっとりと楽しんで参りましょう】
【えーっ、焼きモフモフもうないのー？ それなら眠りモフモフを……よしよし……。ころころ……】
【そうねー、またちょっとだけ気温が下がった感じ。しっとりしっとり……。メモリアイベント半分くらい取り逃しちゃった……】
【すみませんね、また明日来てもらえれば、焼きモフモフも取り置きしておきますんで。すぴすぴモフモフ……すりすり……。くったり、ぷにぷに……】
【寒いなら寒いで、ある程度は一定になって欲しいものです……。ふっくらふっくら……。はは、私はゴジラを半分以上取り逃しました……】
【その辺りは日照あたりの影響もあるだろうから、仕方ないわよね……。ふっくら毛並みで癒されるしか……！】
【わわ、ゴジラは全くやれてなーい！ 一か月なかったのね……。もーだめ……ばたっ】
【決めてはストーブによる遠赤外線……こげこげ。お布団で温まった毛並みふかふか……小さな前足でぎゅっ。かつおか、あるいは親だと思っているのでしょう】
【日が落ちると急に寒くなりますからね、帰る時も完全防寒で参りましょう。おかえりなさいの頭突きもどうぞ！】
【てっきりまた一ヶ月あるのかと思っていましたが、ストーリーを最後まで見れなかったのは初めてです……がっくし。倒れ込む身体に茶トラと白毛玉を添えておきますね】
【オフトォン……一緒にオフトンいきましょうねふかふかさん……絶対にかつおだわ、どうも親かつおです】
【今日からはお家の中で完全防寒……ストーリー解放チケットでストーリーだけはあとで確認しよっと……白毛玉受け止め、よしよし……】
【一抹の切なさを感じつつ、そろそろお休み……。うぐぐ、ぜんぜん話せなくてごめんねー……】
【冬は寒いけれど、ストーブとオフトンの季節だからヨシ……親かつおの足を抱き締めたまま、甘えん坊のふみふみ】
【ええ、私ももう一枚着る物を増やして……そうでした、解放チケットなんてアイテムがありましたねっ。右脇でくるくるとポジショニングしてから、湯たんぽすりすり】
【愛しさと心強さを込めて、よしよしです。いえ、こうして一目お会い出来ただけでも嬉しかったですし、お話も含めて……楽しみはまた明日に取っておきますね】
【お待たせしました、焼き立てモフモフどうぞ！ 湯たんぽがネズミのおもちゃと格闘しているのを横目に到着です】
【こんばんは、ゼタ。ビルドダイバーズはいよいよ怪しい雲行きになってきたといいますか……なかなか容赦ない展開になりそうで震えてます】
【こんばんは。あたしも一応確認したよ！ 獣人たちが虐殺されちゃう……！】
【いつもの焦げ焦げ。お腹うねうね、でも喉はごろごろ（ひっしり） 元気よく鳴いてから、喜びの小ジャンプ頭突き。よしよし】
【あまりにも戦力差がありますし、止めるのは難しそうですからね……。ますます、あの世界の謎は深まるばかり】
【グランブルーファンタジーＶＳの方も、ナルメアやベリアルが参戦するという情報が出て来ましたが……リリンクはいずこに……】
【うぅぅん、やっぱりいつものお焦げが一番……。リラックスして……とっても素敵な光景なんだから。白毛玉も元気たっぷりで良かった……よしよしよし】
【謎が謎を呼ぶ展開だけれどメイが怖い顔をしているからきっと色々と説明をしてくれそう……。コアガンダムの強化形態かと思ったら宇宙戦仕様で白いだけだったね……】
【リリンクは発売延期かなー。参戦するっていってもどーせあれでしょ？ で、でぃーえるしー……】
【ジト目を向けてから、自分の意思でもお焦げボディを右に左にすりすり。あったかなストーブと人間の傍で自然にくるりん。ごろごろごろ……白毛玉も茶トラに寄り添ってごろん】
【ＧＢＮで誕生した生命だからこそ、何かに気付けたようですからね……。ええ、強化形態はゼルトザームと戦って壊れたりしてから……になりそうです】
【残念です、割りとあちらを期待していただけに。あはは、その通りで……ソフトの発売前から追加要素の販売を告知されるのは、未だに慣れませんがっ】
【いってらっしゃい白毛玉……とてとて、くるりん……あったかコーヒー牛乳毛玉に……。ほわほわ……】
【きっとその内に発売してくれるはず……いつか……。やっぱりＤＬＣだったのね、うんうん。開発は大変だから情報は小出しにしていかないとねー！】
【さて……この間の続きをしますかっ。用意してくるから待っていてっ】
【毛玉は毛玉と惹かれ合う……お互いにポジションを回って確かめて、もふもふを包み込むようにふさふさするり……あったか】
【待ってる……待ってるから！ ええ、ジータもＤＬＣで登場です。シーズンパスが当たり前になりましたから、調整するのも大変ですしね……】
【はいっ、畏まりました！ ありがたく、用意をお待ちしていますっ】
おっ、美味しそうとか、言うなぁ……♥ あたしは食べ物じゃな―――きゃっ、んぁ……んぅぅ……アンタの舌が、来て、ん、あったかい……。
あっ、あっ、うっ……ん……♥ そ、そんなにじっくり舐めちゃうんだ……？ ちょいアブノーマル入ってない……こういうの……ああっ♥
でもあたしも……嫌いじゃないかも……はぁ、ふ、っ、はぁ……身体勝手に動いちゃって、力はいんなくなるー……。
（ベッドスプリングと言う名の施術台に裸体のまま仰向けで横たわり、内腿を押さえられて股を開かされて女性器を確認され感想を告げられると大人しくしていた膝が弱々しく閉じようとする力が入ってしまう）
（緩やかに優美なラインを描いた恥丘へとそちらが更に顔を近づければ生え揃った陰毛の麦畑が三角州を形作る様子が光に照らされてよく覗けて、反応を伺う吐息でアンダーヘアがそよいで応える）
（水着映えを意識し手入れされた社交的なデリケート部分、色素沈着の少ない会陰から下がれば当たり前の器官が緊張感の座に窄まっており）
（谷底の周囲は無毛で、秘したる部位ながら清潔感があって、彼からの支配欲の前で誰にも見せない場所を許している状況にぞくぞくと寝台からウエストだけが数センチ弓なり浮く）
（スラッとした膝頭から腿肌を撫でていけば着衣の無い健康的な肉感が愉しませて、上目で状況を確認されれば両腕を交差されて閉じている乳房の下乳が折り重なって顔表情を遮っており、両手で押し込まれてとうとうの深呼吸で観念し）
（舌が局所に近づいてくる感覚を鋭敏に感じ取ると目を強く瞑り、大陰唇の綻びから僅か見える肉色内唇が舌先で辿る道筋となって下端から綴じ目まで案内し、くすぐったがる嬌声が何度も繰り返される内に気持ちよさそうにする声音に変わり始める）
（上部の恥丘から横部の鼠径部、中央の大陰唇の滑らかな柔肌が舌を受け止めては唾液の軌跡を残し、ヴァギナを求めれば花弁が開くように小陰唇が充血して肉色筋が性交を迎える態度へと愛撫によって高められ、彼方からも枕で濃厚に咽ぶ）
（運動神経の良いパツパツした両腿を鷲掴みにすると瑞々しい肌は無防備に指先が食い込んで色気を帯び、敏感な箇所を犬の餌皿とされると乳房を覆っていた両腕も力を失い、腕先はシーツを掴もうともがき始め）
ああぁ――――♥ 変な感じ……♥ 好きになっちゃう……アナタをずっと好きだってことお腹の中から思い出しちゃう……！
はー……、はー……！ はー……♥ はふ……はぁ……はっ、はっ……はー……。
ん、いいよ……♥ だーい好き……―――あぁ……見られちゃってるぅ……。
（横向き臍を正常位する際と同じ横皺に屈させ晒したまま、かなり締まりの強そうな肛門の窄まりも同晒し、閉じ合わせていた乳房餅が胸骨を境に双丘へ分かたれて豊かな量感の頂で薄桃色をした乳輪がプルンと弾む）
（クンニリングスで逃がしどころのない快楽を与えられウエストを善がらせると抑えをなくした生意気なカップが胴を基部として張りのある形を崩してリンボーダンスを踊り、その乳窓の間から秘所を奉仕されて幸せそうに弛緩する性の寝顔が覗けて）
（検品印がつけられているとも知らず、丁寧なスパマッサージに浸るかのように信頼しきって愛撫に身を委ね、両手が左右非対称にシーツを手繰って彼からの愛情の深さに情動を鮮魚跳ねさせて悦び続けてしまう）
（ヴァギナの内粘膜に舌を差し込まれてつやりとした綻びに沿った人肌の貝刺身を舐め回され、ピクンと震えるそこは楕円マークが刻印されており、口付けでリップ音が鳴れば嬌声と共に余裕のない吐息を逃がす音が室内を満たす）
（力を篭めても中々壊れない頑丈な肉質は両手を鼠径部に移せば掴み痕が紅く綺麗に班を残して、親指を女性器の裂け目を押さえ剥く位置につけられれば黙認し―――内開帳に今度こそ陰唇が尿道と膣口を揃えて露わとなる）
（角を立てた陰核包皮から充血した小陰唇のぽってりした縁取りがサーモンピンクの粘膜色を飾っていて、涎を垂らした狭い膣口はヒクヒクと猥蠢して人格を貶めて貰えるのを待ち侘びていて）
（気の強そうな眉毛、挑発的な眼差し、世話焼きな唇、穿光の真紅―――そのどんな印象とも異なる赤貝、肉厚で物欲しげなハートマークの生殖器は愛液をてらてら滲ませて顔以上に物を言っているよう）
【お待たせー！ 時間かかっちゃったぁ……。ぞくぞくぞくっ】
【そうね、制作にも決まり事というか上からやって欲しいって突き上げが大人の事情であるのかも……】
【受け取って、確認しました！ 好みの肉厚ぶりで、舌でもっと味わいたくなりました……】
【何事も、それぞれに苦労は付き物ですからね……。一人のユーザーとして、発売されたらまずは感謝を込めて遊ばせてもらいますよ】
【それでは、今度は私がお待たせしますので、どうぞ寛いで待っていて下さい！】
【ふふん、褒めてくれてあんがと。ふさふさするりをじっくり眺めて待っているわね！】
いけない人だ……あんなにも濃密に情を交わしたというのに、忘れていただなんて。
これは、もっと思い出してもらわないといけませんね……物欲しそうにしている穴の奥まで、私の舌で……舐め穿って……。
私も好きですよ、ゼタ……んぁ――――れろっ……れろ、れろ、れろ……っはぁ……。
（五感を独占し、際限のない昂揚を与えてくる極上の女体を前にして興奮する雄の顔立ちが、シーツへと堕ちた両腕の覆いから解かれた乳窓の間から同じく覗く）
（親指で鼠径部を制しながら、開帳させた女性器の直線上に性悦へと溺れ始めた愛おしい寝顔を見詰めては、美しくも卑猥な肉厚赤貝と持ち主の美貌とをリンクさせて、腰裏に生じた浅ましい興奮に股座を震わせる）
（普段の姿を知るからこそ、華奢な胴体上で形を崩した乳鞠の軟質さと、その頂きに色づく薄桃色の乳輪とに欲情を誘われれば、再び臍皺を経由して、陰毛、陰核、尿道口、そして膣口へとケダモノの視線を注ぎ）
（縦筋を開帳させていた両手の人差し指で直に小陰唇を優しく内から捲ると、耳に残る余裕のない吐息をもっと堪能したい衝動のままに、縁取りの内に隠されていた美味しそうな粘膜色へと唾液に濡れる舌先を押し当てて）
（舌だけを何度も下から上へとくねらせる舐め方で最初は左側の内粘膜を愛し、続けて右側にも仲間はずれにする事なくぬるりとした舌を這わせて、相棒として、恋人として信愛を寄せる女性の生殖器にざらざらとした味蕾の触感を擦り付けていく）
（ただ舐め上げているだけでなく、本気で美味しいと感じていると伝える熱心さで、小陰唇と赤貝の隙間奥にも舌先を差し込んでは、鼻腔から恍惚の響きを漏らしながら丁寧に唾液の湿潤を塗り込み）
（膣口の周囲から籠絡しようとする舐め回しを繰り返す間も、魅惑に満ちた下肢へと触れている手指が大人しくしているはずもなく、左右の親指は見る者が見れば生殖器と同様に興奮を煽る鼠径部の陰影を内から外へと向けてなぞり）
（室内を照らすランプの火灯りに赤貝の肉質を曝け出している人差し指もまた、舐めては塗り付ける唾液の潤滑を指先に纏うと、鼠径部をなぞる親指の動きに同調して、ぽってりとした縁取り肉をなめして辱め）
ん……れろぉ、れろっ……んっ、ちゅっ……ちゅっ……んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……。
私とのセックスは……んっ、ちゅるっ、ちゅ……くちゅくちゅ、ちゅ……こういうアブノーマルも愉しめると……オマンコで覚えて下さいね……んべぇ、ろぉ……べちゅ。
れろっ、れろっ、れろ……っはぁ、はぁ……気持ちいいって、どんどん濡れてきて……可愛いですよ、ゼタ……ん――――ぅッ……。
（股座で勃起している肉棒を嵌めて、暴力的な射精行為に溺れたいという欲望こそあっても、ベッドに横たわる想い人へと尽くす心にも偽りはなく、伸ばしっぱなしの厚めの舌は休みなく膣粘膜を舐め続ける）
（膣口を敢えて仲間はずれにするクンニリングスは、先程描いた楕円マークよりも、より忠実にヴァギナの有り様を模写する舌先の筆をべっとりと内粘膜に這わせて舐め回し）
（女の股座から短く切り揃えた茶髪を覗かせながら息遣いも荒く頭を円状に動かしては、飢えた犬のように肉厚の餌皿を唾液まみれにして貪り）
（小陰唇をそれまで鼠径部なぞりに執心していた親指を合流させて二本指で挟み込み、真紅を連想させる女戦士が秘めていた男好きなハートマークの生殖器を無言で目に焼き付けて）
（そのまま唇を押し付ければ、上の口よりも素直な膣口を上唇と下唇で囲い、啄みを加える度に空気の弾けるリップ音を打ち鳴らして溢れる涎を啜り立てていく）
（何度も啜っては、もっと愛液を溢れさせるようにと膣口の表面に舌で小さな円を描いて可愛がり、そしてまた唾液に濡れる唇を埋めて熱烈なキスの雨を振らせ）
（両手の人差し指と親指に挟み込む小陰唇に、ぐにぐにと指圧マッサージを送り込みながら舌先を膣穴の浅瀬へと押し込むと、口元を股座に埋めたまま陰毛の狭間から目線だけを覗かせて、今から「オマンコ」の中を舐められようとしている女の顔を確認していき）
【お待たせしました！ 褒めずにはいられませんよ、舐めたいと思わせてくれる厭らしい身体を見せて下さるのですから……】
【ベッドで眠るコーヒー牛乳は、たまに二色をぐるんと掻き混ぜても、すぐにまた寝息を立てて夢の中です】
【受け取ったぁ……！ 夢の中猛獣のお鼻つんつんしてまたお別れ……続かせて貰うわっ！】
【お鼻ぴくぴく……うねうね、すぴすや……はいっ、猛獣を撫でながらお待ちしていますっ！】
んぅ―――♥ あぁ……はー……♥ はー……♥ いけないのはどっちよぉ……♥ 好き放題してくれちゃって……んぁぅ……。
し、してない……♥ 奥まで舐めほじって欲しそうになんて、あたしの身体、してないし……♥ あっ、あん、あん……！
ひぁぁぁ……左からっ、ううぁ……♥ 右まで……ねっとねとにされてる……うっ……うっ……ううあ……それ、駄目になるやつ……。
（Ｓ字曲線を描く肢体がベッドで淡く仰け反っている事で覗ける勝利の凱旋門から、ペッティングに堪能し切っている口唇が半開いていると分かる顎先が確認出来る筈で、下向くと視線が数瞬交わって彼と交感する）
（ランプの火灯りに照らされて濡れたように名器を描いた乳椀が重力に敗れながらも上向きにツンと行儀よく並び、肥えた巨乳輪ほどではなくとも大き目のニプルを宿した乳鞠が舐め上げる度に悩ましく揺れ動く）
（性感中に煩悶を繰り返している事でバストから下がった景観は肋骨と横隔膜を浮かべて鳩尾をへこませ、完璧なプロポーションに恵まれているモデル体型を熱病にうなされる仕草で汗ばませ、舌の入る角度によっては側部両側に腹筋が姿を現す）
（体脂肪が少なくとも180度以上に開脚していると臍下の下腹部にはぽっこりと痩せめな甘肉の段差が溜まり、陰毛のある恥丘と棚田を形作り、太腿同様に食べても如何にも美味しそうなむしゃぶりつき甲斐を叶える腹部をしていて）
（軟肌が薄っすらと赤らんで照りを息づかせている大陰唇、小さな陰核、凝視しないと分からない尿道口……よく絡み付きそうな膣襞が入り口からでも僅かに覗ける中くらい付きの膣口がくっぱりと差し込まれた舌の下で疼いている）
（実線が無い今にもとろけそうな小陰唇が指の捲りに応え、尿排泄器が間近にあるそこを直に口づければ舌先を最初だけ刺激のある味わいで迎えて、綺麗な粘膜色の生命の証を押し当てに譲っていく中でほのかに甘い錯覚を触感に届けていく）
（閉ざされていた内側の全周を愛でる際には左側では右向きに喘ぎ、右側では左向きに顔を傾けて喘ぐ―――ざらざらが気持ちよくて、パートナーから信愛を篭めて丁寧に舐めてしまわれるとまだ触れられていない分泌膣口はすぐヌメヌメになってしまう）
（軟体開脚を思い知らせる鼠径のラインへの按摩に脚の爪先までもが足親指をもじつかせ、ムッチリ感も伝える陰影づいたフェチズムな箇所を閉じられず屈服のまま辱めに炙られて、寝そべった女性体骨盤の広がりを間近で観察できて）
（排泄や出産に近い息遣いで僅かずつ水位を上げる遅攻性アクメの予兆にじっとりと金髪ツインテールを寝乱し、両手は封じているせいで濡れほぐれている赤貝の肉質を弄ばれて少し悔しくても何も言えず喘ぐばかりで）
―――あっ♥ あっん♥ あぅ♥ くやしいけどっ♥ もっとぉ♥
あたし、恥ずかしいのに、もう完全に火が点いちゃった、みたい―――可愛い言われてこんな嬉しいなんて、あっ、あっ、あああ―――♥ イイのぉ―――♥
んふ、オマンコ、イイ……♥ オマンコ、したい……♥ やってぇ、アンタので……オマンコ、もっと……♥
（指摘された通りに肉厚の餌皿から下部、膣口はしととに厭らしく濡れていて、身体の持ち主である自分もまたどう侮蔑されようと今更止められない傾倒でアブノーマルに没頭してしまっていて無意識な腰の動きは恥丘を彼に押し付ける）
（開帳を受けただけの型崩れしたヴァギナハートではなく、指で挟まれてあらざる位置に粘膜肉色を成形されればふっくらした恥丘の下で小陰唇の両びらを斜め上に、会陰への下溝に切れ込み、左右対称純ハートマークを描いてしまう）
（赤色光下で細部まで鮮明、無修正。世に真紅の穿光と名が知られていても愛される時には望むよう弄られてしまう女の子の蕩け肉穴―――そのまま生食で口腔内にプレスされて素直な膣口を啜り立てられて甲高い悦声で鳴かされて）
（何度も啜れば善がっている牝の淫らな液体味が即座に搾られ、全身敏感を表面化させている膣口表層を舐めほぐされて巧みなキスの雨が落ちる度に天気はぬめる豊穣を産んで、あられない肛門まで筋が濡れ光る媚態が出来上がっている）
（勝ち気な属性に絶えず指圧マッサージが送り込まれて末端から波紋となって広がっていく感覚に臍下の奥まで痺れると、濡れ濁っている膣口は浅瀬に入り込む舌先を締め付けようと吸い付き、アンダーヘア越しに顔までが一望出来て）
（意思の強い眉をくしゃくしゃにして蜘蛛の糸にも縋るPuppyな表情で物欲しげにし、手弱で妖艶な仕草で催促し、媚びるように乳たぶを揺すって薄桃色の軌跡を描けば、自然と両腕は肘を立てて腋の下を見せる角度で枕元へシーツを掴み直し）
（艶美しく無毛の起伏を湛えた腋窩もまた美味しそうに突っ張ると、外側を向いた各々の尖乳首も包皮からピンクを覗かせる陰核も充血し立ってしまっていて、全てを曝け出しているかのよう）
【二時……だとっ……！ 手こずったっ、お待たせ……！】
【お待ちするのも、あっという間でした……！ もっと駄目になってもらいたいので……続けて頑張らせてもらいます！】
【もだもだに貴賤なし……。待っていてくれてありがと！ 時間的に次を返せなくなってそうだけれど、待っていさせてもらおっか……！】
【格言ですね、すやれば皆兄弟……。こんなにも素敵なお返しを頂けるのですから、待つのも平気でした！】
【ありがとうございます、今の興奮を貴女にお見せしたいので、用意して参ります！】
くちゅ―――れるっ、ぬるっ……れろれろれろ……んんっ、ちゅるっ……ぬぶっ、ぬりゅ、ずりゅ……！
ん……じゅ、ちゅぅ……っはぁ、はぁっ……本当に、可愛くて……大好きです……。ゼタの気持ち良さそうな声を聞くだけで……さっきから、チンポがたまらなくなる……。
もっと、オマンコで駄目になってくださいね……んぅ――――ぇろ、じゅるっ、ぬりゅ……ちゅるっ、べちゅ……！
（顔面で女の花園をプレスする恍惚感に脳内は官能の白に染まり、舌先を締め付ける浅瀬の締まり具合にも倒錯した興奮さえ覚えながら、酩酊したかのように双眸が細まる）
（アブノーマルを受け入れてくれる優秀かつ淫猥な心身への執着は強まるばかりで、ベッドの上で両膝立ちで座る男の股座からは、腹這いに反り立った勃起肉棒が白濁混じりの粘糸を垂れ流しては、濃密な我慢汁がシーツを穢して）
（いかなる敵をも貫く鋭槍の使い手が秘めていた「女の子の蕩け肉穴」へと挿入した舌先は、最初の数秒間こそ先端を痺れさせる締まり具合をペニスの代わりに堪能していたが、下の口と同じく素直になった強請り声を聞くなり膣浅瀬で舌を前後させていく）
（唾液の滑りにコーティングされている味蕾のざらざらを膣内上部の襞肉層と摩擦させるように押し込んで、膣口から抜け出さない範囲でぴちゃぴちゃと愛液を掻き鳴らしながら抽挿を繰り返す）
（発情してくれていると伝わる愛液のヌメリ具合を感じるだけで、可憐なアンダーヘアを擽る鼻腔からの息遣いが深まり、同時にクンニリングスで感じさせている達成感に雄の自尊心を強く満たされる）
（舌先を一度膣内から抜き出して息継ぎする間も、サーモンピンクのハートマークを描かせている両びらの内粘膜を親指で弄り回す行為は止めず、これからも行為の度に女性器が求愛を描くように指圧を注いで）
（僅かに面を上げた視界の先で、ニプルの色味とサイズ、尖りを帯びた乳首、据え膳を捧げているとしか映らない腋窩のご馳走まで目にすれば、額に汗雫を滲ませながら、視神経へと流れ込んでくる卑猥の過剰投与に眉間を険しく歪め）
（苛立ちにも似た衝動に衝き動かされるがまま、恥丘から剥き出しの媚肉へと再び顔面を埋めると、ヌルりと滑る舌先を膣口へ押し込み、開いた大口から先程よりも突き出した舌を挿入して）
ん、ふぅ……っ、れろぉ……じゅる、じゅる……ぐちゅ、ぐぷっ……！
んふ……ちゅっ、じゅるるるるっ！ じゅるる……っ、んん……ぴちゅ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……！
はぁ……ちゅ……っ、んぅ……ぁ……。ん……くちゅくちゅくちゅくちゅ……！
（先端よりもずっと味蕾のざらざらが群生する舌の中程で膣内上部をべっとりと覆うなり、今度は舌先を小刻みに左右に蠢かせて、膣襞をゴシゴシとブラッシングしていく）
（自らが注いだ唾液と、行為を歓迎するように溢れる愛液とを厚めの舌で撹拌しては、浅瀬を穿る時よりも露骨に体液の恥音を牝の股座で鳴り響かせる）
（仔犬の頭を褒めるような荒めの舌遣いと、休憩代わりに膣口回りを唇で覆っての吸引を繰り返す内にも、どちらのとも知れぬ体液をぼたぼたと口端から顎先に向けて垂れ流れ）
（肉びらマッサージを施していた両手の指を小陰唇から離すと、右手を下腹部へと這わせて、浮かび上がった甘肉の段差に掌を押し当てる）
（手汗さえ浮かぶまでに熱しきった雄の硬い手肌で臍下に小円を描き、母胎を宥めるようにじっくりと撫で回してから、官能によって美しい腹筋を見せ始めた左側部へと邪な手指を這わせ）
（膣穴を深くまで穿る厚めの舌を抽挿運動に切り替えると、巻き舌気味にした舌先で陰核裏を探りつつ、ぞりっぞりっと感覚が痺れるくらいの力強さで膣襞の溝を削り上げ）
（その間にも、左手の人差し指は隆起しきった陰核の頂きへと指先をそっと押し当てるなり、包皮から覗いたピンク色を甘優しく磨き）
（曝け出してくれた牝の弱点を腟内と外からの挟み撃ちで苛みながら、モデル体型が見せる腹部の汗肌を大きく開いた右掌で撫でては、腹筋が浮き出る瞬間を直に堪能しようと弄っていき）
【申し訳ありません！ 一時間を過ぎた段階で、鈍くなった頭に抗わずに凍結を申し出るべきでした……】
【どうぞ、このまま暖かくしておやすみになって下さいね。今夜もありがとうございました、貴女が用意してくれた魅惑にすべて返したくなるくらい、魅了されました……】
【ありがとーっ……確認したー……あとちょっとが足りないのがあたしなのよね……】
【すべて返してくれているよ……ぽかぽか……】
【昨夜も心を暖かく満たして下さいましたし、あと少しが足りないのは私もなので……こちらこそ、ありがとうございます】
【股座の視点から見える腹部と乳椀、それに口唇を半開きにしてくれている表情と、最高に素敵でした……撫で撫で】
【ふふっ、一杯褒めてくれてありがと。こちらこそ楽しかった……撫でられ撫でられ】
【昨日はあれから完全にダウンしちゃって、ついさっきようやくまともに物を考えるようになって……】
【野菜ジュースとか飲んで、なんとか立ち直ったところ！ そんで今から部屋の掃除……そっちはキャットタワーつくってあげなさいよね！】
【何度褒めても、綺麗だと思った感情に限りはありませんから……さすりさすり】
【休みが半日潰れてしまったのは、辛いところですね……ささっ、トマトジュースもどうぞ】
【私は軽くお昼寝をしてから、タワーの文字にハッとして段ボールの開封作業をしていました……。思ったよりは手が掛からなそうなので、シチューを煮込みつつ作りますっ】
【えへへ、嬉しぃ……。トマトジュースもごくごく……理想のトマトってやつ買うか迷ってやめちゃったんだ】
【タワーもえらい！ それと今ちょうどReLINK続報きてるねっ、なんかすっごいんだけど！】
【はは、私も嬉しいです！ デルモンテの無塩トマトジュースごくごく……理想のトマト、ちょっと興味出てきました】
【タワー完成！ 来ましたねっ、凄い完成度……四騎士も無事に登場して、淑女の皆様も安心ですっ。晴れ着ソーンを完全に食ってしまう、黄金聖闘士のインパクト……】
【タワーおつかれさまー。設置したばかりだと警戒してのってくれないやつ……ビクビク。理想のトマトはサイバーマンデーで安売りしてたやつ……】
【うーん、やっぱりインド神話だからねー……インドと言えば黄金みたいなところある……。ジャンヌとモニカさんまだ取れてないから年末年始のリミテッド、どうしようかな……】
【ありがとうございます、一段ずつおっかなびっくりなふさふさと、こういう時は大胆なもふもふ（高みからふんす） あ、そういえば安売りは電化製品だけじゃありませんでしたね】
【確かに、高名なサーヴァントも隙あらば金ピカ……。悩みどころですね……私もモニカさんは筆頭で欲しいので、年末気分に浮かれて引いてしまいそうです】
【待ち合わせは……火曜日の夜20時で……ばたり……。年末言いつつセルエルが出るまで回しちゃった……がくり】
【まあ、一番上まで登ったら、降りられないって鳴いてましたが……（ぷるぷる） ダウンしていないかと少し心配でしたが、順調に進まれているようで何よりです……あの辺りからパレスも長丁場になりますものね】
【はは、畏まりました、火曜日の夜20時にお待ちしています！ 引きたい時に引くという気持ちも大事ですよ……石を貯めるばかりなのも、精神的に悪いですから……がるる】
【ふふ、一杯登ったら一緒におっりしましょうねもふもふさん……よしよし。可愛い可愛いのすりっ……さすっ……。今夜も一杯あったまるのよ……】
【ぐでん……引きたい時に引いて聖罰と玉響、全部集めきっちゃった……。モウダメ……今日は仕事休んじゃったし……】
【おっりは任せたと最上段一歩手前で待ちジト目……だっこされてもご機嫌なごろごろ。足元でふさっこもぴょん！ 今は定位置のストーブ前で、座禅にゃう】
【集めきっても間違いなく損はしないのが高コスト……私も玉響を完成させたい誘惑が……。無理をしない事も大事だと、もふもふ先生からあつあつ肉球でよしよしです】
【もふん……あつあつ肉球ありがとうね、ストレスで免疫が下がっているという御診断……。基本的には休んで何もするな、と……】
【今日はここを見返して、あなたがしてくれたことを見ながらリラックスしていました……。武蔵ちゃんとかワユとか常守さんとか！】
【もふっ＆ごろんと腕の中から離れて、ストーブ前でスフィンクス……ぷすぷす。綿毛のような顎下を自分から差し出して、目細めすりすり……】
【免疫改善にもう少しあつあつ肉球どうぞ、しかしストレスですか……それは安静にするしかありませんね。気分転換も必要ですが、こうウイルスが舞っている状態では、風邪のリスクも高まりますし……悩ましい】
【ですが、私の行為でリラックスしてもらえたのなら嬉しいですね。武蔵は思い出深いので私も何回か読み返していますよ】
【最近だとあとは、アリシアとリエラでしたのや、詩乃さんとかセルベリア様とか……どれも大切な記憶です】
【ころんころん、ころころ……もふっ。これは大変いいスフィンクス……じっと後ろ姿を見つめていたい……。綿毛をさすさす……ここが気持ちいいのね……良い子……】
【あつあつ肉球しあわせ……。猛獣たちと同じであたしも安静にしていた偉い子なの……。気分転換はどうかここで……この部屋流行の猛獣熱で魘されてしまう】
【いっぱい気持ち良かったね！ 思い出に頭突きごしごし……。おおぉ……すてき……アリシアとリエラ……癒されたぁ……。セルベリアもいつもいっぱいよかったよね！】
【ちょっとこんがりスフィンクス……じっと動かぬまま早一時間なので、口元に濡らした指を近付けて水分補給ぺろぺろ。うっとり目細め白毛玉……すきすきとその場にくるりんして、撫で待機】
【では、安静にしていた偉い子には優しく撫で撫でを……。気分転換もお任せください、退屈などさせませんので、ウチのナンバーワンとツーがっ】
【とても気持ち良かったです！ 頭突きぐえぐえ……たまに恥ずかしくなってうねうね。アリシアとリエラもまたいずれチャレンジを。セルベリア様は、いつも本当に格別です……】
【もちろんゼタも、これまでのを何度も読み返すくらいに素敵ですよ】
【水分補給をしっかり出来てえらいこ……指好き、ぺろぺろ。ちょこん……。くるりんくるりんを待ってからまた撫で撫で……あったかあったか】
【偉い子も撫でられて頭突きなつき……ふふ、恥ずかしいね。うん、また求められたらと思っているよ……】
【ありがとう！ 今回のものもちゃんと最後までしたい……。頑張りたい……】
【なんだけれど、言い出しづらい変なお願いがあって……。女の団長さんの胸に、甘えてみたい……！ という思い付きの願望を一昨日から抱いていて】
【途中までのが何個もある中でまた新しいのって、そればかりだけど、ワガママ頼めるのなんてあなたくらいだし……お願いしたいっ！】
【舐められると、私も何だか幸せな気分に……ささ、もっとお舐め……。ひっしりと柔らかな毛並みで寄り添って……誰かと一緒の幸せに身体もぽかぽか】
【おーよしよし……深夜とか明らかに乱れる時がありましたからね……。ええ、喜んでお受けしますとも】
【もちろんです、諦めるつもりなんて微塵もありませんので、お覚悟を。本当に、いつもありがとう】
【サービス開始当初から、グラン歴がそろそろ６年になりつつある私にそのお願いをしてくるとは……お受けしました！】
【貴女にお願いされると、顔をニコニコしながら引き受けてしまう私ですし、私もまたワガママをリクエストさせてもらいますのでお気になさらずに！】
【それでは、次からジータさんに切り替わりますが、衣装とか希望がありましたら何なりとどうぞっ】
【ちろちろちろ……ぷいっ。すりすり……また水をつけて出直してきな（尻尾ぺしっ） ひっしり柔らかでいつも皆を温めてくれる天使……さわさわ】
【もだもだと回転しながらローリング頭突きしたり、深夜は明らかに乱れた懐き方をしてしまうのが猛……獣！】
【性別は以前そう仰っていたから悩みは深かったです……でも、思っていることは言わないより言ったほうが健全ですよね！】
【クリュサオルのおすがたでお願いします！ 寝室で仲睦まじく乳繰り合いたい……】
【よしよし、たくさん飲んで元気で……あれっ。あはは、手厳しいなぁ……（背中さすり） 天使のような悪魔のような……果たしてその正体は謎なのでした、ごろごろ】
【そうっ、深夜になるとぐいぐいと迫りたくなっちゃうのも、間違いなく猛獣ウイルスのせいなんだ！】
【そうですよっ、私はこの通りあなたに対してとことんまで甘いのはバレちゃってると思うんで、言ってもらえれば未知の作品でもない限り頑張りますっ！】
【クリュサオルですね、わっかりました！ えっと、ベッドで座っている状態か、それとも横になってかだけ教えてもらえたら、私の方から書き出ししてみますね】
【背中さすりには眼光ギロリ……でも怒る気力もなくてもだり……。うねうね。天使のような悪魔の笑顔……その正体は、可愛い猛獣でした……うにうに】
【そう！（ぴょん） 深夜になると掛け布団の上からのっしり見下ろして、くんくんくん……】
【頑張ってくれてありがとうございます、甘々なところに浸け込んでこれからも困らせていこうと……。頑張り屋さんで可愛いです……】
【座ってでの状態をお願いして、用意してくれたところへ手を握って胸元を露出するように強請りますね……】
【ふふふ、どういたしましてですよ。困ってパンクしちゃった時には、逆に甘えちゃいますけどねっ】
【はいっ、それじゃまずは座っている所から用意してきますから、少しだけ待っていて下さい！ 今夜もよろしくお願いします！】
えへへ……お願いされた時はちょっと照れちゃいましたけど、あなたに求めてもらえて嫌な気持ちなんて全然しないから……。
だから、あの……どうぞっ。
（綺麗に整えられたベッドシーツの上に、纏う装備の重量を感じさせない軽やかな所作で座る）
（鏡の様に磨き抜かれた金色の具足が手や脚を包み込む中で、白黒の二色に分かれたビスチェタイプの胴衣がシンプルに胸元と胴体を飾っている）
（ボブカット気味に整えられた金糸の髪を、普段とは異なる青いカチューシャが緩やかに纏め）
（顔立ちにこそまだ少女のあどけなさを残しているが、首元を包む黒いカラーと宝飾品の下では、胸元の健康的な柔肌と、黒く縁取られた白地の胸回りから今にも溢れそうな曲線を描く乳房と谷間が視線を誘い）
（腰鎧から夜空を思わせる布地を広げながら、両脚をそれぞれ身体の横側に向けた女の子座りになって、機能性を重視したミニサイズの丈になっているスカートの前部からは、揃えた左右の太腿が重なり、自然にムッチリとした肉付きを強調する眺めを生み出していて）
（頬に隠しきれない羞恥の紅色を浮かべながらも、最愛の◆klTK1dqBxIさんへと向けて花開くように笑顔を向けると、迎えるように広げた両腕の間から僅かな身動ぎにも撓む乳房のボリュームを捧げていき）
【お待たせしましたっ！ どうぞ、好きなように甘えて下さいね……】
【受け取りましたっ……優しい……。それに、さ、さいあい……っ！？ こちらこそ引き続きお願いします……！】
【えへへ……えへへへっ……。うんっ、私はもふもふを膝の上で撫で撫でしながら待ってます！】
お疲れ様っ……いつもおかしな事ばかり頼んで、情けない気持ちだったのだけれど……
すごく―――綺麗で……この装具似合ってる……。申し訳なさが吹き飛ぶくらい……好きだって、一気に欲求が全部君の方に向いて……。
ん……ジータちゃん……自分の手で胸元の白地もっと溢れさせて、胸のところだけ裸にして欲しい。恋しい……今にもかぶりつきたくなるくらい……。
（上から下まで眺める視線を彷徨わせてから最も花開く笑みに惹かれてふらりと誘蛾されて距離が縮まり、寄せられた意中の少女からの思慕に癒されて横側座りの正面から求め）
（お互いに寝台の上で座って向き合うじゃんけんを始めるような距離感で、リラックスした半袖の肌着から伸びる男性的な腕先が侵攻しビスチェタイプの黒部分に深々と指を食い込ませてウエストを揉んでこそぐ）
（Ｖ字ネックのモスグリーン色をしたシャツから覗く右鎖骨が女性を壊さないように圧を掛ける力加減で手を動かしている様に隆起し、迎えられた甘受に真剣な表情を近づけていくと羞恥を色付かせた相手の左頬へと口吻を落とす）
（まるで演技指導で姿勢を正すように腹斜筋愛撫で胴衣の内部の肉質を上下にマッサージして制しつつ、広げられた腕の手の甲を触れるか触れないかで優しくさすって強請り、撓む柔肌が描く無二の宝飾品を露出するよう依頼し）
（低く潜めた声色で囁く嘘偽りない好意……どこにも行きたくない、ずっとここに居たいと、そうした意味合いばかりが含有された求愛をボブカット気味の耳元に音の振動で沁み込ませて）
ふふ……他の人からだったらお願いされても聞かないけれど……あなたからだから、良いの……♡
そ、そうかな……えへへ……。褒められると、やっぱり嬉しくて……わたしもそれだけで、恥ずかしいのも吹き飛んじゃいそう……。
――――……♡
だから……うん……。胸のところ……このまま、下ろしちゃうね……――――ん……♡
（縮まる距離感に比例して胸の鼓動は高鳴りを覚え、開花した笑みがより鮮明な赤へと染まっていく）
（胴体を包む黒い革は、感触こそ防備に徹した靭やかさを宿しているが、指が食い込むくらいに揉み込まれると指圧の前に何度も切なげに表情を変えつつ、息遣いにも落ち着かない乱れが浮かび）
（左頬へと不意打ちの口吻を落とされれば、真っ赤に染まる表情だけでなく、向ける眼差しにも星が煌めくような潤みを覗かせて、薄く開いたふっくらとした口唇の隙間から声もなく嘆息を忍ばせる）
（最初こそ僅かな擽ったさを感じていたマッサージにも、少しずつ触れられている行為として気分が高まると、なめし革の内で引き締まった腹部の肉質とは真逆の、手甲の硬質に強請られるがまま広げていた両腕を胸元に近付けて）
（微かに花の香りを醸す耳元へと与えられた好意を信じて、谷間から曝け出されている脇下まで曲線を描く黒い縁取りに襟元と同じ材質の黒い指筋を掛けては、悶えるような息遣いと共にゆっくりと左右同時に捲り下ろしていき）
あの……少しは、大きくなったと思うけど……どう、かな……？
かぶりつきたく、なっちゃう……？
（黒い胴衣とは異なって、快適性を重視した白い布地から乳房の健康的な柔肌が露わとなるごとに、寝台上に薄っすらと甘やかな体臭が広がり）
（下着の役目も果たしていたと解る胸回りが捲れ下りると、直後にふるんと、薄桃色を浮かべる上向き気味の乳頭が揺れて、張りこそ存在しても軟質な釣鐘型が胴体に寄り添って下乳を楽に寛がせている）
（恥ずかしげに自己紹介する乳房は、大人の男の手でも掴みきれない丸みを浮かべ、白い着衣に包まれている時には存在していた谷間も、左右ともに自然と外向きに広がることで胸奥の薄く湿った肌の照りを曝け出す）
（乳房の向きに倣って外向きとなっている左右の乳輪は、３センチ弱の慎ましやかな色味を描く中央で、小粒な乳頭が充血こそしていなくてもボタンのように存在を自己主張していて）
っっ……身体中のどこにも口付けて、百点満点な君のことを愛して自慢したい……。
君の胸元から肋骨を伝ってお腹のところまで、大好きな形をしたプロポーションだ……このまま、一晩中離れたくない位……。
はぁっ……あぁ、団長さんのオッパイ―――日を重ねる毎に大人になってくれて、良い匂いで、綺麗なカップをしていて、先っぽのさくらんぼまでふるふるで―――
こうやって……んろ……んんむ、んぐ……したくなる……！ はっ……はぁっ……！
（指筋を用いて肉食に求める圧で少女の引き締まりを感じ取り審美に浸り、また腰部に触れても拒絶されない特別扱いに酔い痴れ、口吻は星を思わせる魅惑の反応に大いに盛り上がりながら肢体を下がっていく）
（首周り黒いカラーとおとがいに近い首筋肌の境界を乾いた唇が着衣際をそっとなぞり落ち着いた求愛で切なさを長続きさせようとし、脱衣に動いてくれた手の甲を見送った手は同じ腕の二の腕を絶えず離れず触り続け密着を維持する）
（優しく動かす唇も、強めに独占欲を塗りつける指圧も、何番煎じでも相手への好意を送り込んで―――いかにも好みな乳房の持ち主に触れられている気分をより高めて、信託を買い付け、捲り下ろして香る耳花の彩と体臭を嗅ぐわう）
（クリュサオルの首元防備を一足飛びに口吻が飛ぶと視線は軟質そうな下乳までを至近で視線を注ぎ、マッサージの握力は彼女の身体を頼る抱擁に変えて、相手の唇から乳房全体までを視界にフレームインさせて見栄えを愉しむ）
（顔は乳房のすぐ前で興味津々に乳頭の揺れまで見入って嘆息し、二の腕に置いていただけの空いている掌はボブカットの後ろ髪先を頭撫でで可愛がって脱衣にお礼と賞賛をサラサラ流して）
（胸元の自己主張に今にも食い付きそうに魅了された表情のまま、感想を告げ終えるのも途中に顔をうずめていって―――）
ちゅづぅ、ぢゅる、んむ、好きだ……好きだ……！ んろ……んん……ココおいし……！
はぁ、こんなに軟らかくたぱたぱとして出迎えてくれてるみたいだ……愛しいよ……。今度は左っ側もモゴモゴ食べたい……。
（先程腹部をマッサージしていた側、右乳房の薄桃色を上向き加減に食指をそそられながら口腔内に含んで、慎ましい色味の乳輪をグラデーションの際まで飴玉として熱く潤んだ触覚で舐めしゃぶる）
（器用に動き始めた舌先の動きが充血していないボタンを温めて、３センチ弱を捕食に深く口内のぬめりに包み込んでいく中で舌先が乳頭を拘束して反復横跳びして味わう以上に好きな子を性感させようと勤しむ）
（先端を咥えたまま顔を自己紹介された乳肉におもむろに埋めて鼻梁で上乳側の張りの存在を顔越しに確かめ、獣になった吐息を浴びせ、自然に広がっていた量感を内側向きに潰して）
（幼子への授乳とは異なる女性の象徴を食い物にする熱烈に褒める行動言語を右乳房全体に行き届くよう押し付けて、外目には栗色の後頭部髪を胸元に縋り付かせ抱擁し蠢いて眼前にいる存在への必要性を訴えかけており）
【胸奥の照り肌……っ。ソコも好き……今は触れられないけれど額を押し付けて撫で撫で舐め舐めしたいくらいです……】
【んんっ……食べられちゃってるよ……♡】
【ふふふ、ちょっと恥ずかしいけれど……気に入ってくれて良かったぁ】
【このままもう一つ返し……ちゃいたい所なんだけれど、ごめんなさいっ、今夜はそろそろダウンしちゃいそうなのでまた次回にお願いします！】
【私は明日も普通に空いていますけど、いかがでしょうか？】
【一緒にダウンしましょう……！ あとは左側を頂いて、中央をすりすりとして、好きだと告白させて頂いたところで〆で……】
【明日……は水曜日……。今日お休みを頂いた謝罪行脚になってしまいそうで……木曜日夜にお願いします……！】
【膝の上のもふもふもありがとうね……素晴らしい茶トラにゃん体すりっ……】
【うんっ、眠る時は逆に私が腕枕してもらいます！ もぐもぐされて、ぺろぺろされて、好き好き大好きアイラブユーって告白して〆だねっ】
【あはは、謝罪行脚では仕方ないよねー。それじゃあ明日は続きを準備しておいて、木曜日の夜で了解しました！】
【もふもふは本当にちっこくて軽いなぁ……すりっとしてからベッドに向かうのと入れ替わりでふさふさが膝の上で丸くなったら……重みで足が痺れるぅ……】
【腕枕で夜明けまで寝顔見守りです……ほっぺたつんつん。もぐもぐもぺろぺろも楽しみ……】
【ありがとう、続きの用意はお互い無理しない形でまいりましょう……。木曜日の……20時で！】
【もふもふさんはころっとしていて可愛らしい。では愛情のふさふさ漬物石を載せて……また明日お話だけでも……！】
【おやすみなさい……】
【ひっしりと、ふさふさを見習って幸せすりすり……んんぅ、ふにふにぃ。よしよしって、頭を撫でたくなっちゃうよ……】
【はいっ、無理はしない範囲で用意したり、よんぞうしてきます！ 時間も、木曜日の20時に！】
【そろそろベッドに行くからね、もふもふ。よいっしょっとふさ物石を持ち上げて……ありがとうっ、お話も楽しみにしてますね！】
【おやすみなさい、よしよし……】
【よんぞうを頑張れていて偉い……チケットだけは取らないと……】
【そして21時から色々と神話が始まりました……！ 最初の１０回でエウロペが二人だったり、オリオンの方が期間限定だったりと驚きすぎてモウダメ……】
【のびのびしているもふもふさんをのびー……のびー……と撫でることしか出来ない……】
【ふさ物石は今夜も私の膝でぐっすり、おもし……。ジト目っ子じーっ……すぴすぴ】
【ふふん、これでも団長ですから。まぁ、今夜は一切、手を付けていませんけどっ】
【そうそう、やっぱりそっちが気になっちゃいますよねぇ。まずはエウロペさん、おめでとうございますっ！ クリティカルがとんでもない威力でしたけど……期間限定でしたか、ぐぬぬ】
【私は装者の方で、ツクヨミギアに手持ちのすべてを注ぎ込むか割と悩み中……ぐぐっ、でも年始まで我慢した方が良い気がする予感……】
【撫でられてご機嫌すぴすぴさん……ぷにー、ぷにーと撫で放題めんこ……】
【羨ましい、ふさ者……ゆったりふにゃあふにゃあ……。こちらは寝入っている焦げもふを頂いて……さすさす……ぷにぷにでいい手触り】
【今日から頑張ってムックを殴っております！ だけど猛獣と同じですぐに眠くなってしまうの……】
【ありがとうございます！ よいエウロペさんでした……宝具はいずれ上げたいとはいえバラけてくれた方が今回はよかったです……！】
【一気に二種類の高コストが増えてる！？ 年始はおそらく最近登場したものは含んでくれない気も……ぷにーぷにー】
【ぐっすりふさ物……ずっしりあししびれるぅっっ。熟睡すると甘えん坊なこんがりもふ……すりすり……うねうねと無防備お腹】
【黒いムックもガチャポンも土属性でえらい！ ふふふ、よしよし……周回は眠くなっちゃうよねー】
【こっちのエウロペさんは甘やかし上手……あはは、ですよねぇ……私もオリオンさん欲しいなぁと思いながらも、まずはピックアップ２まで我慢っ】
【ガチャを引いたポイントで出来るゲームの報酬で未来さんが貰えるみたい……。去年が黄金響さんだったから、アマルガム響さんが来そうかなーって……のびーのびー】
【頑張ろうと思った矢先にメンテナンスでした！ ふえる……ふえる調と未来……。年末で金色がどんどんふえるー……のびー……】
【今夜からまた寒くなりますからね、みんなで集合してぬくぬくです……】
【な、なんだってーっ！ 二人とも可愛いし、金色はおめでたいのでウェルカムですっ。でも、連携技セレナが来たら引いちゃうんだろうなぁ、私……ぐにー……】
【エウロペに懐かれました……よにん……】
【わわわっ！？ 困りますっ、ストーブにはそれ以上近づかないでっ！ 連携技セレナもまだだからぁ！】
【あはは、懐かれちゃいましたねぇ……イラストがredjuiceさんだと知って引きたくなったのはヒミツですっ】
【猛獣だもの、ストーブに近づいたりカーテンびりびりにしたっていいじゃない……。もうじゅう！】
【しかしっ、イラストで引いては……！ raitaさんなんかも来年また一杯ありそうですので……みんなには内緒ダヨッ】
【こんばんはの猛獣すりすり……今夜もいいお顔】
【だ、駄目ですってば！ 鼻を火傷したり、一枚のカーテンが二枚になってたりするんですから！ びーすと！】
【わ、わか、分かってます、私はれいせいです！ うっ、ドラフの人達みたいな胸が私を惑わせるぅ……あとお尻も背が高いのも反則ぅ……】
【こんばんはの団長もひっしり……揃って目細めごろごろ】
【お鼻の火傷はたしかにだめーー……綺麗なもふもふさん顔が……よしよし……。何か一言どうぞ「ジトッ……カーテンは破るもの」】
【れいせいならよかった！ ドラフだから恥ずかしくないもん！ 日本人女性だからお尻も背も高いのも当然なのですよね……やまと】
【こんばんはの団長はお姫様抱っこ……今夜も猛獣を引き連れて来てくれてありがとう……！ 猛獣がお腹の上にぴょんと乗れば重量オーバーでばたーん】
【若い頃はやんちゃでしたからね、もふもふってば……。でも、帰ってきた時にぎょっとする私の事も考えて欲しいかなっ】
【100連……100連あるから少しくらい……。みんな高反発でステキだよね！ 頼光さんとかエリカさんとかセルベリアさんとか……なでしこ】
【きゃっ……と驚きながらもすりすり頬ずり……お供の猛獣達も足元にぐいぐいがぶがぶ。お腹と背中にバランスよくぴょん、ずしっ】
【５０回だけ……。高反発枕……。エリカさん！ エリカさんは頼光四天王の誰になるんですか、気になって眠れません！】
【懐いてくれて嬉しい……お供の猛獣たち、ストーブに行ったはずでは……人間キャー、ットタワー……ばたん……ごろんごろん。タオレチャッタ】
【火遊び上手な横顔、ストーブを一途に見つめてぬくぬく。三枚におろされていたら、恥ずかしくて悶えてたかも……】
【あと少し、その10回が命取り！ すやすや眠れそう……。卜部さんに10000カジノコイン！】
【ストーブと人間を行き来するのが猛獣の習性……うろうろ、気ままにぴょん、倒れるとびっくりして散っ。ワタシヒトリジメ】
【火遊びジョーズ……！ にゃん体を床にもだもだ擦り付けながら近寄ってきたりしそう……。猛獣たちがハッスルしているのが外からまるみえだ！】
【いつのまにか５セット消えていました……。高反発過ぎてドキドキして夜伽草……。ト部さん……じゅるる……。もう名前だけでツインテールが思い浮かびそう……】
【ヒトリジメ……うっ、首が……。猛獣ちゃんたち、タスケテ……ぐえぐえ】
んっ……身体中なんて、想像するだけで……顔から火が出ちゃいそうですよ……。
ぁ……♡ んぅ……っ、は……離さ、ないで……わたしも、ずっと一緒にいたいよぉ……。
あなたが、触ってくれるから……えへへ、どんどん大きくなっちゃってるのかも……なんて……――――
あんっ♡ んっ、あぁっ……♡ そんな……激しぃ……♡
（金色の具足を戦う為の装備ではなく、唯一人に触れてもらうための衣装として纏った身体に拒絶反応を生み出す部位など一つも存在せず、口吻が肢体を滑り降りる度に括れたウエスト回りがぴくっぴくっと官能の反応を示す）
（細い首筋を包む黒と肌色との境界をなぞられると、切なげに潤んだ瞳を天井へと上向けておとがいを晒し、半開きの口唇から紡がれた熱っぽい嘆息にありありと求めてもらえる喜びを滲ませては、肩甲から覗く細身ながらも引き締まった二の腕への密着にも多幸感が生じ）
（どれだけ同じ行為を繰り返しても、その度に新たな喜びと官能とを与えてくれる想い人の巧技に溺れるがまま、室内の空気に晒した乳房の先端を密かに凝らせながら、高まる発情によって体臭はより甘く、羞恥しても濃密となるのを抑えきれず）
（インナーの黒に映える胸元の肌色は眩いまでに白い肌の照りを浮かべ、注がれる視線の前で上向きに張りを維持している上乳、優しげに広がる乳輪と小粒な乳頭、胴体に重なって僅かに押し潰れている下乳とを、吐息が乱れるほどに艶めく唇を上端にしてピンナップされていく）
（女の証を鑑賞する特等席で見入る視線にぞくりとした妖しい震えを覚えれば、後ろ髪を撫でる掌へと絹糸のような滑らかさを返しつつ、恍惚に染まる目元を無邪気さとは程遠い淫蕩な目付きに染めて）
（我慢できずに胸元へと顔面を埋める貪欲さにも、戸惑うような素振りは言葉だけで、声音には甘ったるい響きを滲ませて――――）
くひっ、んぅぅっ♡ あ、あ、おっぱい、吸うの……っ、だ、めぇ……♡ うぁぁ……ビリビリしてぇ……頭が、真っ白になるぅ……♡
あっ……んんっ♡ おっぱい、だからぁ……柔らかい、だけで……んんッ♡ あぁっ……左も、されたら……わたし……止まらなく、なっちゃうよぉ……♡
（搗きたての餅のように軟らかな乳房を食まれると、潤み切った瞳を半眼に細めながら、舐めしゃぶられる気持ちよさに負け始めた唇から濡れた舌先をちろちろと覗かせる）
（小さくとも性感が密集している乳頭を舌先に温められるだけで敏感に背筋から肢体が震え、見下ろす先で乳輪ごと咥え込んでいる異性の口腔内で、連続して舌先に可愛がられる快感と羞恥に溺れる内に、コリコリと乳頭が性感による凝りを帯びていく）
（鼻梁を出迎える上乳の張りはむにりと、一瞬だけ膜を張ったような抵抗感を感じさせた直後から、何処までも沈み込めそうなスライム乳の抱擁で包み込み、獣の息遣いにも熱を帯びた牝の体臭で鼻腔まで労りながら、小玉スイカのボリュームを傍目にも厭らしく撓ませて）
（男の手で育まれた右乳房を食べられる悦びと微かな被虐に心は染まり、官能によって白熱した思考が理性を放棄し始めると、発情した体熱によって剥き出しの乳肌だけでなく、胴衣やスカートに秘められている肉体も食べ頃の蒸れを帯び始め）
（自然と伸ばした両手で後頭部を包み込みながら、喜悦に染まり切る右乳房をご馳走する傍らで、反対側を向く左乳房の先端もまた変化こそ僅かでも薄桃色のボタンを物欲しげに充血させていて）
【しゃーくにゃーど。じたばたもだもだ……じれったいから可愛い鳴き声で人間を罠にはめるのニャ。きゃーっ、見ないでーっ！】
【そ、そういう日もあるよね……。一晩中寝顔を見詰める高反発ナルメアさん……。その胸で弓は無理でしょうとか言われちゃうに決まってるんだ、シルヴァさんみたいに！】
【独占する私のジョブはカオスルーダー……首元ひんやり。猛獣たちは我関せずとばかりにストーブ前でいちゃいちゃ、ぺろぺろ】
【さてと、そろそろ温まったから続きを投下します！ というか、お待たせしました！】
【ふとしたしゅんかんに背中の電池がポロッ……。がくがく……戻りました……これはよい続きです……罠に嵌りながらさすさす】
【魔術世界の弓道は弦が胸を避けてくれるに違いありません……。カオスルーダー様ひんやり……もぞもぞもぞっ！】
【今から続かせて頂きます……！】
【わわっ、電池着け直さないと！ よしよし、これでオッケーかなと端子部分をさすりさすり……罠にゃんこもごろりごろり】
【なんて空気の読める弦……！ カオスクリエイターで撫で撫で……ざくざくざく】
【褒めてくれてありがとう、あったかくしながら待ってるね！】
ああ……良い、君のおっぱいを吸われてる時の声だ……はぁ……くむ、んっ、んっ、んんんろろろ―――……軟らかくて、でも先端はコリコリして、美味で……！
じゅぽ、じゅぽ、じゅっ……下から見上げると豊満で、すごい見栄え……もっと、もっとジータちゃんの姿を絶対ビリビリさせてやる……！ 可愛いよ……いいね、辛くなったら頭に抱き着いて。
一緒だよ……一緒に気持ちいい。深いところに顔で触れて、安心する……ドキドキする……どんどん大きくなっている成長に、ちゅく、ちゅっ、ちゅく、ぢゅる―――こうして、こうしてやる……！
（寝台で所狭しと密着し、見事な鎧具足が干渉して相手の関節を傷めないよう注意を払う最中でも、どこまでも沈み込んで受け入れる牝懐に押し付けた顔面は理性を失って乳舐りに一層没頭する）
（頭上で魘されている様子の彼女の熱っぽい吐息に一拍、一拍を合わせて飢餓で舐めしゃぶる乱れた呼気をなすりつけて、埋めた鼻梁を抱擁してくれる上乳も下乳も区別なく蠢いかせ膜張りの瑞々しさでトランポリンして戯れ）
（どれだけ乳繰りで奔放に顔角度を動かしても吸っている乳輪全体からは被せた唇吸盤は離れさせず、コリコリした乳頭に歯を立てず口腔で右乳輪を甘噛みする捕食音を連続で鳴らして授乳の育みを熱心に攻めて喜びを表現）
（大きな掌を重ねたウエストから肋骨までの右側面は乳房を戴く為のさながら器として持ち、ボブカットの後ろ髪を生きた竪琴にして奏でる指筋もまた晒し出された牝肉の宝石を称えるタッチで優しく撫でて褒めそやし続けていて）
（予告を出した通り、不意に上乳が破裂寸前の肉風船になるように咥えた乳輪を手綱に上方向へ押しながら盛ると、揺れを催すだろう高い位置からにゅるんとスライム乳を宙空に放り出して――――愛おしく相手のおとがいを見守る）
（特等席は今度は左乳座席に、もはやチケット無しに押し入り強盗が闖入するしたたかさで顔を押し当てて食み始めの新鮮さを頬張っていく）
っは……はぁっ……はぁー……、ぉお……はぁ、はぁぁ……今度はこっち、柔らかいだけじゃないこの美味しいコレに、止まらずにエグいのしようね……はぷ。
ぢゅっ、ぢゅぐ……！ ぢゅぅー……！ っは、大きいのも魅力だけれど、こうやってたくさん感じてくれているところも触っていたくなる。激しく……激しく、触っていたくなる……。
っはぁ……れろれろ、んろ、れろ、ちゅむ、っは、こうして右と、左を、くれたから……最後は真ん中にエッチの予約をする舐めるキスをさせて貰うよ。
……君の、照ってエロい肌、舐めて味わうからね……。
（乳揺れしろと言わんばかりに口腔から離してすぐに新完品の物欲しそうなボタンに切迫し、全速力で走り抜けたばかりのような雄々しい呼吸音が相手の甘ったるい体臭だけで酸素を取り込む）
（目の前の対象を自分用の牝だと侮っている強い愛撫で搗き立ての白餅として楽しめる軟らかな乳鞠を歪めて、鼻梁の衝角をどこまでも沈み込む量感に衝突させて相手の懐深さを頼って解け合っていき）
（短髪の手触りを返す後頭部が彼女の両手を同伴しながら動き、官能を掻き混ぜるように胸を顔全体を押し付けて左乳房内を揉みご馳走に上がって、小玉スイカのボリュームが造型する乳輪部を力強い口唇の熱い潤みで封じて吸う）
（好きな子にする悪戯の如くボタン状をした性感の小さな密集に遠慮のないしつこい吸引で舐めしゃぶって、ウエストラインを制していた掌も行為の進行に気をよくして胴衣からスカートにかけてなぞって食べ頃の蒸れを撫で撫でして褒める）
（女性座りの上半身が後傾した仰け反り気味になるよう乳嬲りでも、時折腰や腹……尻を揉みつける左掌でもリードして―――首後ろで支えるもう片掌がどこにも飛ばさせない拘束具として体重を預かる）
（女体を傾けさせ剥き身のトウモロコシに齧りつくみたいに見立て持つと、性欲処理の物扱いで左乳首を小刻みに吸い舐めて捧げてくれた母性を丹念に虐めて、吸っては開いて乳輪周辺には回し舌がくるくると二重丸を付けてとろ火を燻らせ）
【端子部分が放電バチバチ……お待たせしました！ 濃厚で……罠にゃんこにがぶがぶされているのも忘れてのめり込んでおりました……】
【撫で撫でざくざくぐぇぇ……罠にゃんこもてしっ……時々かぷかぷ……気分はかつお】
【いぇーい、受け取ったよ！ えへへ……あなたに喜んで欲しくて用意したものだから、そんなに夢中になってくれて嬉しいな……】
【しっかりとざくざくしてほぐし終えた所で、私もこのまま用意してみるね。あ、でも電池切れになりそうだったら、このままお話……というかいちゃいちゃしてでも大丈夫っ】
【いえーい！（ロータッチ） 今夜はふと知れず倒れてしまいましたが、本来は元気なはずであるため、用意していただけると更に更に嬉しいです！】
【ざくざくとほぐされて猛獣たちに何してるのとくんくんされておりますね……ドキドキ】
やだ……そんな声なんて……恥ずかしいだけなのに……んんっ♡ あ♡ あっ♡――――っっ……♡ あ、めぇ……♡
あっ♡ んっ♡ も、う……っ、びりびり、しすぎてぇ……ダメなのにぃ……んんっ♡
あんっ♡ 一緒なんて言われたら……おっぱい……もっと、エッチになっちゃう……♡ あっ、あっ、あんっ、んんぅ――――っ♡
（舐られるほどに艶を増していく乳房は、雄の顔面と滲んだ汗とでより親密に肌を吸い付かせては、抱擁の必要もないまでに密着感を強め）
（人知れず相手を想って繰り返す自慰などとは比べ物にならない快感の虜となって、身動ぎの度に撓む乳房と鼻梁とが擦れ合う刺激に息遣いは乱れるばかり）
（見下ろせば、柔軟に間延びした乳房に吸い付いたままの異性の顔を目の当たりにしてまた微かに被虐の火花が散り、乳肌から僅かに浮き上がった充血乳輪を甘噛みされる心地良さにも官能の震えが止まらなくなって）
（舐る乳房を片手に掲げられながら、優しくも性的なタッチで後ろ髪を撫でる指遣いによって、羞恥こそ消えずとも快楽に流されていく少女の面立ちが恍惚の微熱に染まり切る）
（上へと押し込まれた下乳のボリュームが上乳から零れんばかりに溢れた直後、自重に任せて放り出されれば、胴体に軟着陸してたぷんと揺れ弾み、見守られるおとがいは衝撃以上のゾクゾクに負けて、がくっと反り返り）
（瞼で快楽の火花が散る中で、右から左の乳房へと移る相手の口元を虚ろな目線で見詰めては、食べ頃の発情ぶりを伝える高めの体熱ごと頬張られるなり、だらしなく舌を突き出して喘ぎ始め）
あっ……くひ……っ、んんんっ♡ あっ♡ っっ……いま、エグいの……されると………んんッ♡
あっ♡ あっ♡ あああああっ♡ はぁ……っ、はぁっ……はぁっ……♡
んぅっ……だ、めぇ……んひ、ひぁ、あ゛っ……♡ そ、そこ、は……ホントに……汚いからぁ……♡
だめ……お願い……お願い、だからぁ……ゆるしてぇ♡
（たぷったぷっと、熟れ始めた牝乳が乳頭を振り乱して微かに揺れ弾み、嗅がれていると聴覚に伝わってくる呼吸音を隆起しきった発情ボタンの前で繰り返される羞恥に身を焼かれるも、雄を誘う体臭の甘美を嗅がれる行為を拒否できず）
（どれだけ侮られても、剥き出しの乳鞠を好き放題にされて抵抗できない時点で、◆klTK1dqBxIさん専用の牝である事を公言しているも同然の心身は、左乳房の上実りでも鼻梁を甘やかすように沈み込ませては、より濃密に鼻腔から脳髄へと牝フェロモンを流し込み）
（想い人の後頭部を抱き締める両手の抱擁は解かぬまま、押し付けてくる顔面の角度に合わせて小玉スイカの膨らみが雄を愉しませる軟質さで肌を波打たせ、煩悶する最中にますます充血した乳輪を力強く吸われれば、廊下に漏れ聞こえそうな大きめの喘ぎを漏らしてしまう）
（慌てて口をつぐもうとしても、性感帯である乳頭をしつこく吸われて口唇が半開きに堕ち、コリコリとしたボタン状の凝りを舐めしゃぶられると、堪らずに舌先を突き出して快楽に溺れていく）
（腰回りから臀部を撫でて揉み込む手の動きにも、淫らに染まる心を高ぶらされながら、委ねる体重は装備と併せてずしりと沈み込み）
（強調された左乳首を潤み切った眼差しで見詰めながら、小刻みに吸われる度に蕩けきった喘ぎを漏らしつつ、何処までも性欲処理の一環として乳首を貪られる牝扱いに内腿を擦り合わせ、塗り込まれる唾液によってヌラヌラと照りを浮かべた３センチ弱の薄桃色を舌で舐られる眺めを、眉根を弱らせながらもじっと凝視しては何度も快感に仰け反る助平ぶりを晒していき）
【お待たせしました！ 私もが電池切れになる前に用意できてホッと一安心……】
【猛獣はベッドの上に……私はあなたの隣に……】
【専用の団長さんっ……】
【ばちこーんと、ハイタッチからのロックアップ……！ えへへ、なんとか……用意できましたぁ】
【うんっ、専用の団長です……♡】
【あなたからのお返しを見た時にはこれでもかってくらいにエッチな言葉が浮かんでいたのに、ふさふさに襲い掛かられている内にすっかり浄化されてしまったのだけが無念っ】
【端子さすさす……。ロックアップ！ ふさふさも横で見守ってくれていてありがとうね……お鼻つんつん、ぺろぺろ圧】
【まさしく浄化です……ふさっこがいなければきっと二人はいつか喧嘩したまま、道が分かたれていましたから。それに……】
【助平なお顔を拝見したことで、気をつけさせて乳たぶとお尻をたくさん平手で打った後に正常位で両手恋人繋ぎの肉交がしたくなる……。そうした気持ちになれる綴りを頂きました！】
【胸の中央の深い場所を舐め上げさせて貰って、頬を撫でながら好きだ、大好きだよとお伝えして今回のものは〆としましょう……。そして週末はまた軌道修正して……】
【ぐぐぐ……眠たくないけれどお見せ出来るのは明日になりそう……。持ち上げたふさっこを載せて……】
【電池あたため……。レスラー気分で！ 不意打ちしてきたかと思ったら、いまはぐっすりと夢の中……乾いたお鼻かさかさ、寝ぼけてがじがじ】
【えーんっ、やだよぉ……まだまだ一緒に居たいからふさっこを抱っこしてもっと浄化されてる……】
【……でも、肉交って言葉がすっごく助平だから、ふさっこバトンタッチ！（４．５キロ） ふふふっ、そこまで想像を広げてもらえるなら、用意した甲斐はありました！】
【うんっ、感じちゃってるから……少し前までよりもずっと胸元の奥は蒸れてるから……いっぱい、好きにしてね……。週末に会えるのも、いつも嬉しい……】
【私もまだ眠りたくないけど、続きは無理せずに明日で大丈夫だよ。ずっしりすやすや……めんこめんこ】
【肉球とバトンぺちっ。今がこうしてあるのもすべて君の努力と猛獣たちのお陰です。ありがとうね、茶トラ猛獣さんも……白毛玉はついに４．６キロの重みに至りましたか……】
【ではどうか明日は感じちゃっている肌に、感謝と欲情の舐め上げを。土曜日は夜が空いていないのでおそらくお昼辺りからお願いすることになりそう店】
【はい、決して無理しないでいきます！ めんこめんこがトライアングルに集まって、ママ猫を思い出してにじりよりじわじわと襲います……めんめん太鼓】
【おやすみなさい……】
【電池復活ぬくぬく……あっ、脱がせちゃだめぇぇぇ♡ うんっ、みんなであったかく寄り添って眠ろうね……乾くのは眠いときの合図だからいいのと、がじがじからぺろぺろへ……】
【ぱちんっ。ううん、あなたが何度も許してくれからだよ……。感謝を込めてもふもふもどうぞ……うっ、ま、まだ４．５だからっ】
【すっごく気持ちいいから、あなたに舐めて欲しい……。わっかりました、それじゃあ土曜日はお昼辺りに出来るよう調整しておきます！】
【うんっ、無理しないでえらい！ うぅ、襲われてもそういう事情だと受け入れちゃう……ぐえぐえっ、ネコと和解】
【おやすみなさいっ、また明日です！】
【ビルドダイバーズが何だか凄い事になってきたけど、取り敢えず連携セレナを100連回してきますっ】
【そして100連は、Glorious Breakが1枚、Vitalizationが1枚に、連携技セレナが3枚で勝ちでした！ じゃ、また後でね！】
【そして100連は一杯！ 酸味より甘味の効いた三枚です……よかった】
【良かったぁ……何かあったかなってちょっとだけ心配していたから、無事な姿が見られて安心したよ！ あはは、うまくいかない日もあるから、ドンマイです！】
【歌石があぶくと消えないかなって不安だったけど、やったね！ 仲良しカデンツァヴナ姉妹……割とアガートラームに愛されている気がしてきましたっ】
【キリマンジャロのはいったお腹に早速頭突きぐぐぐごしごしごし……お待たせしましたぁ……。つめも立ててばりばりばり……ただいま】
【君はアガートラームだけでなく尻尾べしべし頭突きからも愛されております！ 仲良し突撃姉妹……】
【ビルドダイバーズは次でリアル回！ ホビーアニメは現実に影響を及ぼす大災害が基本……】
【ぐっ、ぐえっ……今はサントリー天然水スパークリング無糖ジンジャーがぁ……こんばんは！ いたたっ、傷になっちゃういたた……おかえりなさいっ】
【わっ、私ってば愛されまくりだけど愛が痛い！ 仲良く姉妹でぐっすりすやすや……】
【確かに、ベーゴマで嵐を巻き起こしたり、ダンボールのおもちゃが宇宙戦争だったりするもんね……。メイさんの着せ替え衣装可愛いっ】
【ぐっすりすやすや姉妹は明日も長い時間一緒にいられそうな気配を感じ取って少しだけご機嫌……。もふっ、ころっ、ふさっ】
【よくあることです……。パルくんは男の子でしたね！ というか中東の女の子は服飾が色々とマズいですよねそういえば……。モビルドールだからって着せ替えで遊ばれてる……】
【ちょっ、猛獣にジンジャーは厳禁なのでぺちぺち、ぺちぺち。何だか良いことを言っているようでいて、私に傷が付いている事実は変わってないっ】
【うん、お買い物とかでちょっと出掛けないといけないけど、平日よりはずっと一緒にいられるからね……。撫でっ、さすっ、よしっ】
【空の世界でも割りとあります！ シャフリヤールに続くまさかの富豪枠でした……うん、その辺は慎重にならないとだよね。あのサイズで可愛いを生み出す脅威の技術力……欲しい】
【香りだけ、香りだけ……。百合の花は香りだけでも病気になってしまうと聞きましたが……っ。傷がついても身体の傷は、いつか癒えるよ！（がぶっ）】
【明日の待ち合わせは……午後三時頃にお願いしたいと思っておりますぅ……。撫でごろ、さすぐる、よしぴょん。どこにも行かないででもかつおは買ってきてのごしごし】
【続く枠というより、兄がいるという話だったので兄弟なのではないでしょうか。欲しいだなんて、大胆！ モビルドールにも人権はあるんですからねっ】
【はぁ……はぁ……昨日用意できなかった続きをご用意して、今夜はそこまでになりそうです……。休んで待っていてくだされば……】
【香りだけなら……いいのかなぁ……。うん、百合の花は危ないって聞くから……レズビアンの人には近づいちゃめっ。ま、また良いことを言っているようであいったー！？】
【解りましたっ、午後三時に約束で大丈夫です！ よしよし、めんこめんこ、かわぐえっ。わんこみたいに散歩できたら良いんだけどねぇ……それは無理だからぐえぐえ】
【世間が狭すぎる！ でも、有り得る話ではありますね、あのガンプラ技術といい。大丈夫っ、人権を考慮してちゃんと口説いた後で、人権侵害なことをしますからっ！】
【ぜぇ……ぜぇ……ありがとうございますっ、続きは嬉しいから問題ありません！ コタツでぬくぬくしながら、溜まっていたアイテム交換でVitalizationのレベル上げして待ってますね】
綺麗だ……どこも、ちゅく、ちゅぷ……それに、すぐ言う通りにしてくれるこの身体、髪の毛一つから指の先まで愛おしい……。びりびり……ぞくぞく、その喉でたくさん飲み干して。
ジータちゃんの乳も、胎も、深いところから気持ちいいを刻み付けて、後戻りできないようにしないとね……あぁむ、れろれろ……許さないよ……。
君が好きだ……大好きだ。虐めたい……壊したい……。愛したい……。もっと、ぐちゃぐちゃになってくれるでしょう、君なら―――
（性交に持ち込もうと蠢かす後頭部を彼女の聖なる抱擁に抱かれ守られて、身体の肉付きへと要求した通りの素直な軟着陸を演じた右乳房を傍目に、左乳を好き放題にむしゃぶりついて食いたくる）
（快感を受け入れてくれた愛らしい表情の舌出し蕩けの変遷に際限なく気分は高められ、触れていないとたぷたぷ浄化の軌跡を描く熟れた牝乳の隆起した先端部を犯すよう吸い付いて甘噛みの蠕動に震わす）
（美しさ自体で誘惑を醸し出していた充血した乳輪には両側を甘噛みでマーキングし終えれば、被虐に言う通り従う彼女を性欲処理道具の竪琴にして姿勢まで反らせた後傾に強要し、見事なボディラインに舌鼓を打つと助平おとがいをまた撫でて堪能し）
（装具の重量などものともしない膂力で支え、セクシャルタッチで各部を揉みつけ衣服と金属の隙間にまで入り込んで肉粘土扱いする執着、一緒に過ごしてくれる喜び、その優しさに対する激しい劣情をたっぷりと塗りつけて過ごす）
（親密に、隷属的に、相手の成育を傲慢に矯正して悦に浸り、収まりのつかない業火となった興奮に敬意を蒸発させた表情を歪ませ、相手の澱む瞳から眺め向けてくれる気持ちの清らかさ、彼女自身が曰くの身体の汚れにまで着目し）
（他の部分へ目をつけながら、舌先は淫らな薄桃色となったコリコリとしたボタン状を手慰みに舐め転がし―――顔を上げる別れの際にも口吻を幾度となく乳頭へと様々な角度から捺して離れるのを惜しみ、傍に居ることを求め続ける）
（寝台にそのまま雪崩込むかの距離感で抱擁し合い視線を合わせ、丹念になめして食用彼女に仕立て上げた相手の右頬へと掌を添えると、目尻の辺りから頬の輪郭をなぞり、ゾクゾクの風を起こそうとおとがいを親愛に指腹が擦って見詰め合い）
（誰が誰のことを好きなのか、いつも待ってくれている存在へと、より明らかになる眼差しで黙っていても物ほどに語る相手の公言に応え―――けれど口元だけはエグく、口角を上げて相手の寝胸汗に舌舐めずりし）
ぢゅっ……れろー……はぁ、ふ……んん、おいしい……君のあじ……。ジータちゃんの身体に汚いところなんてどこにも無いよ……。
舐められたところだけじゃなく、お腹の奥、ココで感じるんだ……れるれる、れろれろ……見ずとも目に浮かぶオマンコ顔、すごくなってる。
まだキスしてないところが一つも無くなるまでしたい。ちゅっ……ちゅぅ……座っている、足、もっと開いて……もっと……。もっと―――
（靴磨きが仕事を始めるかのように正中線の軌道上へと自身の顔を遠慮なく下ろしていくと、火照った乳谷間深い蒸れた肌に長く蛇舌を伸ばして接させ、優しく、大胆に、下から上へと熱源を潤わす舌腹が舐め上げる）
（肺の下から気管支までの範囲を舐め動いて、艶やかな肌濡れを美味しそうに甘露としてこそぎ上げ、捧げられている心身ごと簒奪する厭らしい搦め舌で相手の困惑を何よりの糧として、抵抗できないその身から受け取る）
（二往復目―――舌で舐め這いずるのに合わせ、鎧の内部に入り込んだ手が子宮の位置を親指でぐっと圧し、果汁ジュースを搾り取るように相手の肉体を扱って、凝視で待ってくれていた最愛を鳴かさせようと意地悪を繰り返す）
（寝台へとそのまま支えながら押し倒して閨を共にしようと合意形成すれば、胸筋の蒸れ照り肌へと三往復目を舐めしゃぶりつかせ、魅力的な反応に相手が舌先を突き出すのを見計らって―――同時にスカートの内部に手を突き込み内腿を手首が割る）
（腕先が入り込んでいる形にスカートの布地を切迫させて、太腿と太腿の間に手が肉薄して、恥丘の下を探り当てて滅茶苦茶に奏でていく。どれくらい大好きか伝える口吻人工呼吸で唇を塞いで、求愛は途絶えずひたすらに続いていく）
（廊下に漏れ聞こえる大きめの喘ぎを幾度も上げさせる繋がりは、まだ始まったばかりで）
【ぬくぬく幸せでした……。また明日から、一緒に過ごしましょう！】
【受け取ったよ！ あなたの為なら牝にもなっちゃう私だから……うん、もっとぐちゃぐちゃになっちゃう……】
【えへへ、ぬくぬくすりすり。明日からも喜んで、一緒に楽しもうね！】
【ありがとうございます……！ お待たせしましたぁ……。優しい……ぐちゃぐちゃにするのも、また今度……お願いしましゅ……。ドキドキ……】
【ぬくぬくすりすり！ ジンジャーぺろぺろ。明日からは攻守交替でまた本題の方をしましょう。楽しみです……】
【ごしごしごし！ お出かけようの服の上でもだもだもだ！】
【私からもありがとう！ ううん、用意してくれたのを見れば、当然の時間だよ。ぐちゃぐちゃも喜んで……えへへ、深夜のテンションって事にして……♡】
【すりすり撫で撫で。生姜すりすり。了解しましたーっ、攻めるのも大好きだから頑張る！】
【ぐえぐえぐえ！ それは本当に駄目だからボーパルブレード！】
【今夜はこれでお休みです……。おさしみ……。また今日のお昼過ぎにお会いしましょうね……。すりすり大集合で爪先かかえ】
【はいはい、そのまま優雅に降りられると思うんだけど……甘えん坊さんですねぇ♪】
【うん、おやすみしてまた昼過ぎにね。おさしみなさい……。右脇はふさふさだから、私は左脇にひっしりすやすや】
【続きはまだ用意している途中なので、到着してもゆったりしながら待っていて下さい！】
【到着したのですが意識はまだ眠っていて……３０分ほどぼんやりもだもださせて頂いておりますね……もだもだ、もだもだ……】
【時間通りに到着してえらい！ えへへ、半分書いちゃったから、ついでで残りの半分も仕上げちゃいますね♪】
【だから、４０分くらいぼんやりもだもだしても大丈夫ですよ。ほら、曇り空に憤慨しているもふもふさんを抱っこして……もふもふ、ふみふみ……】
ひぅっ♡ や、ぁっ……そんな風に、囁くの……ずるいよぉ……♡ これ、以上は……もう、おかしくなるからぁ……♡
だめ……っ、だめなのぉ……♡ おねだい、だから……もう許し、んんっ♡ あっ♡ それ……っ、いぃ……♡
っ……♡ だ、めぇ……もう……だめ……♡ すき……♡ わたしも……だいすき……♡ あなたに、されたら……だめなくらい、ぐちゃぐちゃになっちゃう……♡
（唾液マーキングが艶めかしい右乳房と同じ視界に左乳房を思うがままに食べられている眺めを映した瞳が官能に歪み、内腿から秘部へと奔る疼きを堪えるように、異性の後頭部を抱える両手にぎゅっと力が込もる）
（触れずとも乳肌の表面から熱を感じさせるまでに昂ぶりきった牝乳の先端は、見た目にも明らかに充血しきった漏斗型の膨らみを浮かべ、蠕動で甘噛みされる度に至福の快感を脳へと垂れ流しにして）
（甘噛みによるマーキングの済んだ乳輪と乳肌の境目には薄っすらと赤い腫れが滲み、性欲処理道具として扱われる心地にもマゾ性を刺激されては仰け反る口腔から舌足らずに甘い響きを奏で、剥き出しのおとがいを撫でる手付きからも自分の助平さを把握されてると知ってまたゾクリと震え）
（お姫様抱っこも叶えるだろう膂力にも鼓動を甘く高鳴らせながら、好きなように捏ねて遊べる肉粘土の人形もまた、同じ時間を共に過ごせる喜びと、塗り付けられる劣情の激しさに優越感を覚えては、室内に絶えず響かせる喘ぎ声だけでなく言葉もいつしか素直なものへと変え始め）
（相手の望みを叶えてあげたいという傲慢な欲望さえ敬愛と従属を誓う心に抱くと、僅かな身動ぎにもふるんと揺れる双乳の狭間で、一際熱して蒸れさえ帯びた胸奥の照り肌から、つぅっと汗雫が垂れ落ちる眺めまで晒して）
（発情の凝りを浮かべたボタン状を舐め転がされるだけで、普段は柔和な笑顔を絶やさない少女の顔立ちが、快感に瞑目して舌まで突き出す牝顔へと堕ち――――乳頭から口吻が離れていく気配を感じれば、後頭部を抱擁する両手の指先にまで名残惜しさを込めて縋り）
（そのまま押し倒されても抵抗など出来ない潤んだ瞳の奥からは、乳輪よりも色濃いハートマークが覗き、添えられた掌に懐くように右頬を擦り寄せて、牝扱いしてもらえる恍惚感に目元を弛緩させては、おとがいを擦られる度にゾクッゾクッと震える口唇から嘆息を漏らす）
（もはや黙する事を我慢できないまでに恋慕は募り切り――――好き、と一度呟いたのを皮切りにして、溢れる好意を舌足らずにも熱っぽく紡ぐと、捕食者の口元を映す瞳を弱らせながら、滴る肉汁のように胸汗を浮かべた胸奥の恥部を捧げ）
あぁっ♡ んぅぅっ♡ ぁ……っ、んひ……っ♡ 嬉しぃ……っ、ぁ……恥ずかしい、のに……カラダが、悦んじゃってるのぉ……♡
んぅっ、は……感じてるよ……♡ お腹の、奥……ずっと、きゅんきゅんしてっ……あっ♡ んんっ♡ お、オマンコに……なっちゃってるぅ……♡
わたしも、キス、されたい……♡ んぅっ……ふぁ……ぁぁっ♡ は、はい……み、見ていて……ください……。ぁ、んぅ……っ、あなたに、なら……こんなに……足だって、開けるトコロ――――え、へ……♥
（小玉スイカが生み出す谷間の深部へと下りていく異性の頭部を被虐に濡れたハートの虹彩で見詰め、むわっと蒸れた体温で出迎えた蛇舌に熱源を舐め上げられるなり、風味として甘さを感じさせる味をご馳走しながら、ビクビクと下腹部が反応してしまう）
（内臓器官を覆い隠す柔肌の表面は舌に吸い付くように滑らかで、味合われている羞恥に女の子座りを維持している内腿も痙攣させながら、覚悟を決めても恥部を舐められる行為への抑えきれない困惑に身悶えしては、意図せず甘ったるくなる声が漏れ出て）
（二往復目――――に合わせて不意に腰鎧に守られていた下腹の隙間を指圧されれば、先程から絶えず意識してしまっていた子宮の大当たりを撃ち抜かれ、観念するように搾り出した息遣いと共に、発情しきった牝の本音を曝け出していく）
（寝台へと自らの意思で横たわり、男女の交わり合う閨の空気を生み出しながら、薄っすらと肋の浮かぶ胸筋のしっとりとした照りを味わわせ、熱気の籠もったスカートの中で靭やかな内腿を左右に割られている時の顔を見れば、第三者の目にも『オマンコ』を待ち望んでいることは丸分かりで）
（透けるように儚く白いミニスカートが外向きに広がり、自らの意思でＭ字を象っていく左右の太腿の付け根を弄られると、手指に吸い付く肉付きと鼠径部の窪みが指し示す先で、薄水色の下着に浮かぶふっくらとした恥丘が既に濡れそぼっているのを知られ、塞がれた唇の代わりに鼻腔から恍惚と息を漏らして官能していく）
（性交が始まると声が抑えられなくなる恥知らずな牝の喘ぎは、静かな夜明けを迎えても空気を震わせて、汗に濡れる肢体を雄の股座の上で跳ねさせていた……）
【すりすり……あなたをふみふみしながら、えへんと胸を張る私なのでした！】
【一杯見ます……胸元のお味も、足の態度も、じっくりと確認しながら……】
【もふもふさんだけでなく二方向からのふみふみが……っ。はわわ……もふぅ……】
【続きの〆くぉありがとうございました……悪夢にうなされていた気持ちも癒されて……完全にもだもだ覚醒です！】
【味はしっとり……足はぴくぴく……】
【もふもふ、ふさふさ、ジェットストリームアタックいくよ！ ふみふみ、ふみふみ、ぺろぺろ】
【悪い夢を見てたんだ、じゃあよしよし……怖くないからね、大丈夫……。私もちゃんと〆まで書けて満足、ありがとう！】
【ふわああああ……三匹の可愛らしい猛獣さんたちがふみふみを同時に……！ 踏み台になってしまいます……お鼻つんつん】
【現実はあたたかった……よしられよしられ……見事な〆でした……、一杯堪能しました……ぴくぴく可愛い】
【次はまた、めくるめく攻守交替の時間ですね……。お互い頭を撫で合って、健闘を称えつつ……】
【お鼻しっとり……頭から爪先までふみふみ。でもすぐに飽きてその場でごろん】
【いえす、暖かなお部屋は裏切らないのです。ぴくぴく、ぷるぷる……紅茶をずずず】
【はーいっ、たくさん点を獲るぞー！ あなたも撫で撫で、ステキだったよ……と頬にチュッとね……】
【眠くない暴れん坊はお鼻しっとり……頭からつま先まで飽きるまでしてくれてありがとうね、猛獣たち……大好きだよ……】
【暖かなお部屋で温められるとそれだけでリラックスして幸せ……。ぴくっ、ぷるっ……。頬に愛おしく触れられたのも、よかったぁ……】
【お空の点獲り屋のお通りだー！ んんぅ……そちらも撫で撫で。次からかわっちゃう。それと続きの準備も……何気にその日の内にこねこねする流れ初めてだ……】
【ごろんするけど離れたりはしないで、毛並みをひっしり三等分。たまにぺろぺろ、たまにすりすり、すきすき……】
【温まり過ぎると眠くなっちゃうのが幸せに潜む罠！ ぴくっ、がばっ！ 懐いちゃうよ、あんな風に触ってもらえたら……】
【もう、お飾り団長なんて言わせない！ ごろごろ……幸せえへへ。はーいっ、私もボタン一つでチェンジ！ あ、そういえばそうかも……ふふっ、初めてをもらっちゃった……】
【残念でしたもう眠気は一切ありませーん！ 22時くらいまでしか時間ないけど、ここからはノンストップよ！】
【ファーストアタック、ゲットだぜ！ 価値は不変なれど身体はにゃん体でうねうね……柔らかく出迎えて、ぬく、ぬく】
【私もバッチリと目を覚まして、あとは突撃あるのみです！ いえ、そんなに付き合って頂けたら文句など出るはずもありませんとも、ありがとうございますっ】
【はいはーい、ノンストップといいつつ続きの用意は全然だから待たせるわねっ。にゃん体はタワーへ行ってらっしゃい……少しはふさっこも慣れた？】
【あはは、もちろん大丈夫です、慌てずにお待ちしていますっ。にゃん子、三日会わざればなんとやらで……平然とタワーをぴょんぴょんどすんして遊んでいますよ】
あ、は――――♥ くる、くる、きちゃう、きてるぅ……♥ イイの、これがイイの……恥ずかしいのに、気持ち良いよお！
あぁぅん、チンポ、たまらなくなって、チンポぉっ……♥ あたしもアンタのおっきいの頭から、離れない……♥ それ、それ、駄目になってる―――♥
はぁぁぅ……ふぅー……ふぅー……♥ ひぅっ、ひぃん……あは♥ 無言クンニされて追い詰められる……今あたしぜったい酷い顔になってる……！
（スケジュールも、情けなさも、何もかも裸体に晒し上げて―――槍使いの両腕は籾やかな曲線を描いて腕の付け根が陰影を落とし込むと色気を孕んで腋窩まで覗ける、第二の開帳に肘を高く維持させて牝として素直になっている）
（そんな無防備な精神性より更に奥までを視姦されている女性器が舐め啜られ、彼の随意活動が息継ぎになれば性感の表情を隠さずに左右へ垂れた釣鐘型の窓は頂に息づく大き目のニプルを、性感が極大値から収まっている乳揺れで跳ねさす）
（尖りを帯びた乳首から乳輪までの色味は透き通るかの薄桃色で、見るから鮮やかにプルンとしていて、量感溢れる下乳を形作り胴との境界で巨乳特有の横線を形作り、舌を試しに動かすだけで鳩尾が健康的に舌の五倍にも十倍にもたまらず動く）
（女性的なラインを縁取って甘腹肉を弛ませた下腹部から恥丘上に冠した金髪のアンダーヘアまでも息遣いと交尾しているのが視神経には映り、同時に見える口唇は丁寧で理解が追い付くたび火花が弾ける舌穿の前後運動にたまらない声を上げ）
（目元に乱れた前髪をかけて片目隠れさせると戦闘時のような勝気な態度はずっとなりを潜めていて、欲しがる肉穴思考で苦し気な八の字眉に眉間をいきませ、見えずともペニスがどうなっているか想像し、勃起肉棒のイメージが頭に刺さり込む）
（優秀な締まりと淫猥な肉質をたっぷりとほぐされ、恋慕快楽による思考洗浄に目は大粒の涙を溢れさせ、イメージの男性器が髪の分け目から挿入され脳を貫通し喉まで腕程の太さが突き破る益体、もはや相手の男性器の事ばかり思い描いてしまう）
（息継ぎから尚激しくなって挿入されると、大字開脚させられている中央の股座をもっともっとと恥所を彼の口に押し付け、眠り落ちと異なる性痙攣で股尻が厭らしく船を漕いで、膣内上部の裏をこそがれるのを自ら望むと）
あっ……あー……あ゛ー……あっ♥ あぁぁ……おお……うっ……んっく、あんっ……あ、あ、あ―――
お゛っ！？ あ゛っ……♥ ……お゛おっ♥ 声、ヒド……ううううぅ……や、やぁ……やだそれ耐えられない―――ううぐ、う゛っ、ん！？
あ……あ……あ……あああ゛、くる、きちゃう、ふぅ―――……ッ♥ ふぅ―――……ッ♥ ッッくぅ――――ん♥
（肩甲骨が強まった背中は着けてモデル腰はブリッジ気味に浮いて、大事な器官経由で体内を小刻みに左右に蠢かせられる情感にまざまざ追いやられて、膣襞一枚一粒細部に渡るまでブラッシングして貰い開いた脚先がぴくぴくしてしまう）
（注がれる唾液に対し準備が整っている牝の僅かに白濁した最低な体液が舐める度にこんこんと沸いて押し寄せ、いちいち攪拌を邪魔する膣締まりを催し、心まで捧げた相手に肉穴を全部調べらえっる尋問を上回る最も恥辱的な時間を過ごす）
（露骨に味合われたくない体液を鳴り響かせる音色を聞かさせられると、余裕なく露骨に濁音が混じった短い喘ぎで応答し、荒めの舌遣いから膣口周辺味見になると排泄直前に近い弛緩で震え、肉色膣口がくぱりと呼吸しているよう花開く）
（腹部の甘肉の段差に手を伸ばせばパーセンテージが筋肉質に寄った成人女のラブハンドルが容易く手に入り、堕としている実感で相手に優越を明け渡し、そのまま腹部全体まで掌の熱が回しかけられる至福の感覚に見悶える）
（硬い手肌に対して滑らかで凛々しい手触りが饗し、臍下を意識させられてきゅんと疼くと、母胎にでもなんにでもしてと諦観していた下腹部にまた羞恥の熱が点り、けれど抵抗敗れて官能に焼かれて子宮口をうっとり下ろし―――）
（子袋と膣責めが磁力で惹き合う様子が抽挿運動で暴き出され、浅瀬から少しだけ奥まったところにある陰核裏の舌触りが異なるスポットが当てられ。綴じ目表面でも包皮から小粒な実がぷっくり可愛げを出して淡く勃ち捲れる）
（溝を削り上げて陰核を磨かれて追い込まれるといよいよ絶頂、本気イキ、液を漏らしそうな嫌だけど嫌じゃない感覚に瞼を瞑り、半面より強い男の遺伝子を求める膣抵抗筋の締まりは舌を痺れさせる圧迫で、尽くしてくれる雄を苦労させる）
（弱点陥落に美首筋を目一杯反らすと甲高く鈴がかき鳴らされる今際の制止声と、強気を砕かれ絹を裂いて泡ぶくを混ざらせた鳴き声で感じ入り、一番情けない時の左側部の浮き上がりが腹直筋から女らしさを残す腱画まで全て堪能出来て）
（おとがいを逸らしそうで逸らさない瀬戸際の反応で、針で身体の何処かを差しただけでアクメの崖から放られる限界に腋晒しの肘の高さが煩悶でくねり、相手の掌には臍周囲を堅牢に守る瑞々しい肉質が浮上する瞬間を直に何度も伝えて）
（微動する健康的に白肌が焼けた乳房、汗雫をシーツに沁み込ます大きなヒップ、蕩け舌を覗かせる口は声にならない声を吐いて―――触れられている胎で被虐性癖を歌う。クリトリスは幾ら勃起しても射精は出来ず、性別を思い知らされて）
【お待たせー！ すっごい燃えた……だって一杯想ってくれているんだもん。あなたのこと、好きになってる】
【にゃん子ぉぉ……タワーをぴょんぴょんする白毛玉、なんて可愛いの……にらめっこ……ぷいされたい……】
【受け取りました！ 好きになってもらえて、ますます気持ちが燃え上がっていますよ。……挿れたら絶対気持ちいいやつですね、これ……】
【タワーの高みでくりくりお目々がにらめっこ……でも、じっと見られてると落ち着かなくてぷいっ……ちらっ】
【続けて用意して参りますので、今度はゼタがゆったりとお待ちになっていて下さい！】
ぢゅ――――ぢゅるるる……ッ！ じゅるる……ッ！ んぅッ……はぁ、れろっれろっれろっ……！
凄い声……。あのゼタが、こんなエグい声を出してくれるなんて……あぁっ、ヤバいですよ……本気で、止まらなくなる……。
もっと、もっと聞かせて下さいね……チンポに飢えてるオマンコがイク時の声……――――べろッ、じゅぶッ、べろッ、はぁっ、れろぉれろぉ……！
（全てを受け入れると誓った心持ちのままに、最愛の異性が曝け出してくれた魅惑の股座へと顔面を躊躇なく押し当てながら、偏執的な上目遣いで極上の裸体を視姦で貪り）
（陰核裏を穿る舌と、陰核を撫でる指先とで絶頂へと導いた瞬間、右手に返ってくる臍周囲の瑞々しい肉質が浮かぶ感触を何度も感じる度に、ベッドシーツへと本気汁を垂れ流している肉棒が射精したかのように連続して脈打ちを繰り返す）
（実力の伴う強気さも魅力的な女性を牝へと貶めた暗い悦びが胸を満たし、女性器に吸い付く口元だけでなく股座に押し当てている頬の神経の隅々でも、繰り返される絶頂を堪能する）
（アクメの波に合わせて膣口へと強めの吸引を与え、埋めたままの舌先は陰核裏にぐいっと押し当てたまま膣襞の痙攣で擦れ合い、快感が途絶えることのないようにサポートして）
（舌を痺れさせる膣抵抗筋の圧迫感にも、痛みや苦しみを感じる神経は麻痺して、ただただこの締まり具合の中に自らの反り返ったペニスを突き入れたらどれだけキモチイイのだろうかと、生嵌め行為を熱病に魘されるように妄想するばかりで）
（味蕾で堪能した甘美な愛液を充填させている生オナホールへと、充血しきって赤黒く腫れ上がった子供の手首ほどある勃起肉棒を思いっきり突き入れる――――ただそれだけを思い浮かべるだけで、根本から暴発しそうな勢いでペニスが暴れる始末）
（肌こそ重ね合わせても、挿入行為には至れなかった真紅の猥花を自らのペニスで膣奥まで支配したいという浅ましい男性欲が燃え上がるも、下腹部へと這わせている右掌は、アクメを労るように優しく円を描いて撫で回していく）
（指先で臍下の肌を擦り、発情に熱した掌底で子宮を内在しているだろう牝戦士の下腹部を撫でつつ、時おり軽く圧し込んで所有権を確かめ）
（べっとりと体液で穢した口元を僅かに女性器から離して、絶頂直後の膣口を凝視しながら、今も耳に残るイキ声の感想を恍惚と伝え）
（包皮から勃ち捲れた陰核を最後に軽く一撫でして左手の指先を離すと、下腹部に掌を沈み込ませていた右手も揃えて左右の腿下へと伸ばし、二の腕と肩とに挟み込んだ太腿を抱え上げ）
（荒事を生業とする雄の力で開脚を拘束し、シーツに沈み込んでいた孕ませ甲斐のあるボリュームヒップも僅かに浮き上がらせては、皿に残るソースを舐め回すかの下品さでヴァギナの表面を伸ばした舌で舐め回し始め）
んぅッ……はぁ、美味しい……。ゼタの味……んぅ、じゅるる……んぅ、舐めるのが癖になりそうなくらい、濃くて堪りませんよ……んむっ、れろれろれろっ……！
もう少しで、オマンコに……チンポをご馳走してあげますからね……んんっ――――ぬりゅ、ぬりゅっ、ん……っ、ぁぁ……くちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……！
んぁ……れろれろれろ……っ、んべぇ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅッ……！
（牝花弁を象る大陰唇の両端に舌を這わせたのを皮切りにして、小陰唇のほつれを舌先で舐め穿り、膣口と尿道口とが行儀よく並ぶ媚肉粘膜ごと伸ばした舌腹を何度も下から上へと大胆に這わせて舐め上げ）
（どれだけ味わっても飽きることのない牝の味に中毒となっているかのように休みなく舌を這わせる間、ムチムチとした太腿を抱え上げる両腕は力強く抱き締めて、女体の魅惑に高揚しきった体熱を融和させていく）
（味覚だけでなく、視線の先で絶えず誘惑してくる巨乳への直情的な興奮も酷く肉棒を疼かせて、胴体とに境界線を描く横線の厭らしさはもちろん、クンニリングスに合わせて敏感に動く鳩尾の卑猥にも鼻息は自然と荒くなり）
（本気アクメを迎えてくれた膣口の表面を、舌先で器用に小さな円を描いて愛でながら、視線は今も同じ様に感じてくれているのかと助平なニプルサイズを目印に凝視し続ける）
（膣口の表面でくねらせていた舌先を突き伸ばして穴へと潜り込ませるなり、先程よりも深く、陰核裏よりも奥地を目指して舌を限界まで伸ばすと、ヴァギナからディープキスを奪い）
（先端から根本へと向かうにつれて厚みを増していく舌で膣襞を撹拌し、溢れるラブジュースをワザと高めに鳴らすリップ音と共に吸引しては、またぐるりと、舐め回す舌体で優秀な槍使いの肉筒を把握して）
（吸っては舐め、舐めては吸い、愛液を餌とする軟体生物の様に執拗な舌遣いで、勃起しきった肉棒が求める嵌め穴としての情報と味とを貪りながら、二の腕に抱える太腿の位置を更に上へと持ち上げて双乳よりも高い位置に股座の眺めが映るよう掲げ直していき）
【気持ちよすぎて、あれもこれもと思考が欲張りになってしまっていますが、このまま本格的に舐め回させてもらった後、挿入する前段階で〆にしようと思っています】
【わっとと！ こちらこそ、受け取ってくれてありがとうございます！ タワーの上から顔だけを出して、幸せそうに喉をごろごろ】
【いいのいいの、ゆったりと好きなことを詰め込んでね。流れも了解よ！ ただ……そのぅ、続きは明日夜になっちゃうなぁ】
【タワーの上から顔だけ出すおしゃまさんも、可愛いよしよし……額もくしくし、またお鼻つんつん】
【っ、凄く嬉しいです……貴女に幸せを感じてもらえて！ ええ、まだ気の休まらない日は続きますが、私もこれで頑張れます！】
【ありがとうございます、反応がとても昂ぶる内容で……お言葉に甘えて、もう少しだけ詰め込ませてもらいます！ はは、大丈夫ですよ、ありがたく明日の夜にお受けしましたっ】
【冬毛でもこもこなめんこ顔すりすり、甘えるように高い声で鳴きながら、しっとりお鼻すんすん、指ぺろぺろ】
【ふふふ……！ 尽くされて赦されて愛されて、良い気分……。お互い、がんばれ、がんばれっ。猛獣たちもおうちで待っていてくれる！（応援はしてくれない）】
【ええ、お尻を顔よりも高い位置に制されて絶頂させられてしまうのよね？ いいわよーいいわよーそういうの嫌いじゃないわ……ドキドキ。じゃ、じゃあ悪いけれどまた明日に持ち越しでね……20時から……】
【おおぉ、甘えてくれるのね冬もこ……指を舐めて貰って仲間認証……。お返しに顎下こしょこしょこしょ……またね、ふさっこ。30分予定より早いけれど、これで落ちる準備！】
【ええ、お互いを必要としているのが感じられて……幸せです！ はいっ、お互いにファイトー！ 待っていてくれるだけで、何がなんでも帰ろうという気力が湧き上がりますから、ヨシッ】
【はい、マンぐり返しのように……舐めている姿を見てもらいたく、舐められている顔を見たくなりました。ありがとうございますっ、意識して厭らしく見せていきますね、ワクワクっ。畏まりました、明日の20時にお待ちしています】
【毛づくろいぺろぺろ、ぺろぺろ、仲間にぐりぐり頬擦り。顎下きもちいいの……と目細めごろごろ、後を追い掛けてぴょん！ はいっ、貴女から頂いた温もりで今夜もあったか……ありがとうございました！】
【よーし、あなたのしてみたい意向をバッチリ覚えておくから！ 追い掛けてくれてもお別れなのよ、ふさっこくん……ぴょんっと軽やか、どすんと重み。仲間だからまた手と頬擦り】
【お別れの睨めっこでぷいするまでじーっとして、もふもふさんが待つ寝床へとそっと押して送り出して……】
【あったかまた明日！ ありがとう……明日もあったかにしてみせる！】
【ありがとうございます、貴女にも喜んでもらえるように……舐めます！ お別れにいやいやと身体を擦り寄せてから、ちょこん。また明日ねとすりすりすりすり】
【ぷい……でも、ちらっ。寝床にいるもふもふの所にとててて駆けてくるんと丸まり……】
【はいっ、また明日もあったかに！ 私も、貴女をあったかにすると誓って！】
【膝上白毛玉で顎下こしょ……んんんぅ、こうするのが一番のあったかだね……。ぽふぽふ……】
【めんこ抜毛！ おかえりなさいの玄関前頭突き、ぐいぐいぐい……ちっちゃかったくて白かったからちろちろ】
【膝上にくるんと座って、自分から顎下差し出してごろごろ……これすき、ぬくぬく】
【こんばんは、甘酒をちびちびと頂きながら、貴女もめんこ達も撫で撫でです】
今はでっかくて白いのででろちゃん……玄関前頭突きも受け止めて、くるんポジ取りから顎下ころころ……浄化白毛玉すき……】
【こんばんは！ バタバタしちゃっててぎりぎりの到着になっちゃったけど撫でられて落ち着きののびー……】
【でろーん……帰ってきたらこうして温めるのがお仕事なの……と、やり遂げた顔で目細めりらっくす……ずしずし】
【のびーた身体をよしよしさんです、バタバタでもいい、めんこな貴女が一緒に居てくれれば……】
【可愛い！ 格好いい！ お仕事毎日ありがとう……だんだんあたしもリラックス、ずっしりおもし】
【のびーるのびーる……どうもめんこです、ひょこひょこ。べしべし】
【だから続きの用意はまだなの……今朝のガチャピンルーレットではアステールが仲間に加わったわ……なのです！】
【働くってたいへんね……と、感謝に応えて膝上で毛並みすりすり、たまにごろんと癒やされのお腹出し】
【おおっ、この撫で心地……まさにめんこ！ あたたっ、ありがとうございますっ】
【大丈夫ですよ、今日は冬至ですし、まずはあったまりながら一息つきましょうね】
【可愛い末っ子、おめでとうございます！ 私は先ほど引きましたが、ナルメアさんが来たよ……ふつうの方！】
【お互い働くことのたいへんさを噛み締めちゃってるよね、白毛玉……たいへんな毎日を乗り越えるために毛並みすりすり、たまにごろんは必須……】
【お腹出しちゃって……そんな風に誘ったってお腹嫌だって知ってるから首後ろこねこねしかしないんだからねっ！ いいお腹……】
【冬至！ 冬至なのでころんころん……白毛玉と揃ってぎょろりと目を向けるとべしべし。一息つかせてもらっているわ】
【わぁ、可愛い義理のお姉ちゃんじゃない、武器が地属性なのに何故か本人は闇属性の……】
【わかるよ、とゆっくりまばたき白毛玉。ごろんしてうねうね、毛づくろいでもしないとやってられないと指ぺろぺろ】
【ふかふか腹毛にぷにぷにお腹……逆さになって純真無垢なお目々でじっ。首後ろもやわらかごろごろ】
【かぼちゃ食べました！ あたたた、ぐえっ……愛が痛い……。私も、ゆっくりと温まらせてもらっています】
【知らぬ間に増えた義理のお姉ちゃん……く、クリスマス仕様は土なので、少し浄化されました！】
【遅れてごめん！ 時間がかかっちゃったけど今から続きの用意、行けそうだわ……】
【わかっちゃうよねー……あたしはりんごしゃくしゃく……。指ぺろづくろいしてくれてありがとう白毛玉……優しいね】
【誘惑のふかふかぷにぷにを前に我慢我慢……純真無垢なおめめとはにらめっこせずに首後ろから徐々に顎下もみもみへ……】
【愛とは痛く苦しいものなのです……。増える姉。姉とは増えるもの……】
【大丈夫ですよ、もふっこを撫でながらまったりさせてもらっていましたので。続きの用意もありがたく、お受け致します！】
【しゃくしゃくりんごを興味津々にじっ、でも差し出されるとぷいっ。よしよしするようにぺろぺろ、いつまでもぺろぺろ】
【顎下もみもみによわいの……仰け反りにゃん体、アーチを描く真っ白なふかふかお腹……のびーっ】
【それが、愛ッ！ 確かに、いるはずのない姉が……いや、姉だけでなく母も一人、二人と増えて……うっ、頭が……】
【もふもふさん撫でられて嬉しそう……。うし、気合入ったぁ！ 楽しみながら用意しているわ】
【ひとが食べてるものを欲しがっちゃうのね……。白毛玉にはりんごではなくて指……いつまでもゆび……】
【ふふ、すっかりのびちゃって。もっこさんのところへいってらっしゃい……ころりんころりん……】
【母も増えるもの……。委員長の母……。セイバーの母……。異聞帯の母……】
【先が尖った櫛で撫でられるのが大好きなもふもふさん。はいっ、私もふたりが寝静まったのを確認して、気分を高めつつお待ちしていますっ】
【猛獣の習性なのでしょうね、取り敢えず興味津々。りんごより指がお好き……エンドレスゆび】
【のびたまま大あくびしてから、先にベッドで丸くなっている茶トラ毛玉の所にぴょん……くるりんくるりん……】
【うぅっ、明らかに人種が違うのに……母だと認識してしまう……っ。その内に、幼馴染（偽）も増えそうです……】
あっ♥ はっ♥ ひんっ♥ だ、だめだってばぁ♥ いまイッて♥ くぅん、イッてるから♥ 舌そんなに動かしちゃ―――♥
う゛っ―――んん゛っ―――んふぅ―――♥ あ―――ぁぁ……♥ あっ♥ ああぁ……♥ はぁ……ぅ……んんんぅ……。
はっ……はっ……お、オマンコが飢えてるときの声、だなんて……出ない……出ないもん……♥ あっ―――♥ んんんん……♥ また、またきちゃう……♥
（両腕を上げた虜囚の姿勢で艶やかな腋窪を晒しているがまま巧みな愛情で至上の快感を与えてくれる凌辱を大歓迎し、視姦されるよく鍛えられ均整の取れた裸体は柔肌を火照らせて牝アクメを患ってしまっている）
（掌を腹部に宛がわれ、嬉しい複雑な動きで陰核を可愛がられると、導きに従っていると精神に張り詰めていた細い糸一つがぷつんと千切れて軽度の絶頂を果たし、臍周囲の瑞々しい肉質もまた主人へとエロティックな生命のうねりを返す）
（女の股を裂いて達させた暗い悦びを得てくれる眼前では、嫌らしい肉の事実を反映して膣口は弱々しく濁った潮を無様にこぽりと分泌し、終わりないオーガズムが始まったばかりの勢いのない絶頂で魘されて淫らに果て続ける）
（金髪ツインテールを困らせばちばちと目を見開いている脳裏へ小さな波がやってくる度に、強めの吸引にはまざまざと膣の抵抗がかかって膣襞は甘ったるく痙攣し、与え続けられる途絶えない快楽火に上ずった瞳に何も映さず狂おしく咆え）
（麗しく陰毛を冠した恥丘にふっくらした大陰唇、充血した小陰唇の赤貝が蕩けた真紅の猥花の全貌がペニスを受け入れる肉穴として仕込まれながら、繰り返された絶頂を頬にも舌先にも伝え切って、四肢を支配していた痙攣は脱力になり代わる）
（絶頂中までたっぷり嬲られて金毛煌びやかで汗ばんだ筋肉質な媚態は泥酔や麻酔を射されたに近い臨床反応を示して、子宮の内在に掌底を押し込まれても高いプライドは機能せず、所有権は目の前の彼が握っているのだと確かめることが出来て）
（戦士の下腹部は発情した孕み袋となっているのが確かめられ、そんな自身の痴態を眺めての感想を伝えられて、口論を返せないまでも快活が翳った頬には羞恥の朱が差し、切なげに目を細めると―――）
（陰核を撫でられ名残りのイキ声をまた漏らし、相手の肩に何度達しても変わらずムッチリした太腿を神輿と担がれて、股関節の窪みを百八十度近く開いた変態開脚で腿下から固定され、不出来なモニュメントとして尻たぶをシーツから浮かせ）
（容姿の整ったサバサバ世話焼きな顔を下方にして生け花と変わった生オナホールの皿にはソースはたくさん残っていて、ヴァギナの表面から濁った体液の酸味に似た味わいが舐め回されて脱力弛緩していた態度からも途切れ途切れ嬌声が再発し）
あたしもぉ……たまらない……♥ アンタに舐められるの大好きになっちゃった……♥ これじゃ、どんなことされても、逆らえないよぉっ……♥
ぃ―――ひっ、うぁ、あたしのオマンコの奥っかわそんなにぐりぐりしないでぇッ♥ ッ……く、イク……また、イクぅぅぅ……♥ お゛うっ……！？ あっ♥
ああああ……♥ はー……♥ はー……♥ うっ、うん……チンポご馳走してくれる下準備、してぇ―――あぁ―――する―――お仕事より、チンポとオマンコするのぉ……っ♥
（厚みがありつつ色素沈着の薄い大陰唇の雄に媚びる照りを浮かべた曲面を舌で両側味合われてキュンキュンと疼かされて鳴き、性交願望の強そうな小陰唇が穿られてビラビラ捲れ、膣口も尿の出処も全て支配されていく）
（口腔と股座で完膚なきまで接続されると繋がりを得たそこかしこの支点で愛おしく融和して結合する体熱、力強い抱き締めにもまた絆されて、休みなくかける苦労に申し訳なさを覚える途端に思考が漂白され歪めた眉の意味が淫らになる）
（脱出不可能の関節を極められた逆位置姿勢で臀部を高々と掲げ直されて、底辺にクンニで鳴き喚く顔立ちが、戦闘技術や性格より余程優秀な乳房が上向きに形が良い双丘を撓ませて誘惑し、性感巻き起こっている張りを薄桃色のニプルは帯びて）
（下半身を持ち上げられていることで重力に引かれてまるで巨乳が本体であるかのように顔の表情が半ば隠れればヘアバンドと左右の三つ編みツインテールで誰か判別出来る状態、鳩尾は仰向けより更に屈し曲がって姿勢強要が効いた姿に）
（目印の五センチニプルサイズが揺れ弾む中、両臀部が引っ繰り返った手触りの整った肉厚な台座はディープキスを奪うのに丁度よく、濡れ濡れに熱く潤んだ穴を潜り込まれて、陰核裏より深層の襞が無防備に愛撫を受け入れ醜態全身は痺れあがる）
（掻き回されてぐちゅぐちゅと鳴る蜜壷は沸き立つ魔女鍋と化していて、射精出来ない性器は生々しいラブジュースを吐き、下つき底浅の肉筒が把握されているのに気付かず悶々と腋晒しを身悶えして乳房を揺らすばかり）
（執拗に舌でしゃくりたてるだけ肉座は無限の泉として靉蜜を垂れ流して舐め取ってくれないともはや体勢的に善がっている顔に垂れてかかる有様で、脳内は天国でも現実は羞恥地獄、恥ずかしすぎる痴態をアヌスまで丸見えな大股開きで曝け出す）
（ピク、ピク、と脚先が足の甲を伸ばして親指で性痙攣し、愛液を奪われる刺激が連続するがままにオーガズムの階段を徐々に登り詰めて尊厳さえかなぐり捨てて彼の見ている前で狂い咲こうとしていて）
【思わず、凄いって……声に出してしまうくらい堪らないお返しですよ……】
【この興奮のままにお返ししたいのですが、日付も変わりましたから……続きはまた後日でも問題ありません】
【どちらにしても、心底から楽しみながら続きを用意させてもらいますので……】
【白毛玉お見送り……ぐっすりになってくれたのね……。あなたと過ごせて今日も一杯幸せでしたって顔に書いてある】
【凄いって言ってくれるのもあなたくらいよ。ありがと。ぐぐぐ……一日一善ならぬ一日一レス……。だけどちゃんと持続できてる分だけ以前よりは成長できた……かしら……】
【今夜は、後日にしてお休みで……。無理しないって決めたばかりだもの、ねっ！】
【お疲れ様でした！ キャラとしてゼタが好みなのもありますが、それ以上に描写の一つ一つが艶かしくて……犯したいという欲望を膨らませてくれていますよ】
【ええ、白毛玉はもふもふにくっついて、今夜もすやすやとコーヒー牛乳です。ありがとうございます、休みの日くらいは一緒にいたいですからね】
【では、これからも凄いと、率直に言わせてもらいますね。どういたしまして。あはは、いいじゃないですか、日進月歩です。間違いなく成長していますとも、私も見習わなくては……】
【畏まりました、それでは今夜はもう一度読み返して、続きはまた次回に。年末は目前ですし、無理なく進めて参りましょう！】
【じゃあまたサンスポットスピアを郵便受けの中に入れておくわね！ 犯したいだなんてへんたいへんたーいばかきらいさいてー。ふふ】
【白毛玉ともふもふさんのコーヒー牛乳、すき……。毎日しているだろうけど、休みの日もまた爪先ぎゅっしちゃうわね】
【あなたこそたくさんワガママを受け入れてジョグレス進化していますとも。ごめん、ジョグレス進化の事よく知らないのに語感で言った】
【年末は……２７日からお休みになるといいなー……という感じ。年越しのときそっちが暇だったら一緒に過ごせそうよん♪】
【わーい、これで明日辺り本当に来るのが私のなんですけどね！ しまったーつい本音を言ってきらわれてしまったー。あはは】
【私も実は……あの姿を見ていると安心できるので好きなんです。ええ、爪先をぎゅっとして離さず甘えん坊ですよ】
【他ならぬ貴女にそう言ってもらえると、心底から嬉しいですね。いえいえ、私もジョグレス進化は知らなかったので検索しましたが、つまり二身合体でパワーアップ！】
【今年は、私の方は２７日からお休みになりますね。わっ、年越しは間違いなく暇なので、ありがたく一緒に過ごさせてもらいます！】
【爪先ぎゅっの甘えん坊さんのお腹さすさす……すき……。この子すき……】
【にしん合体だったのね……にしんよりかつおの方がいいなぁ……と前足握手しながらせっせ、ふにふに】
【ああぁ、アンタのそのイイ顔！ めっちゃいじめたい……！ いじめてる側の続きも用意しとこっと……】
【それなら今年も生放送一緒にみましょっか！ きっとヘブンズフィールも流されるわね……去年のごとくなら……】
【ねむねむ……。白毛玉ともっもっさんと集まって、ふわふわで眠るわ……おやすみなさーい！！ 次回は火曜日でお願いっ。また明日っ】
【上限解放済みのサンスポットスピアの出番は……！ ええ、本音なので観念してもらって……よしよし、何年も前というのが私までぞわぞわしてしまったので、ポイポイしておきましょう】
【熟睡中につきお腹触り放題ぷにぷに……うにゃ……。触ってくる手をぎゅっとして……すぴすぴ……】
【かつおの言葉に二色ともピクッとお耳が反応……でも直ぐにすやすや、肉球ぷにぷに】
【えええ！？ い、いじめられるのも全く問題ありませんけどね……！ 果たして……ドキドキ】
【はいっ、今年も喜んでご一緒させてもらいます！ ええ、実はまだ見ていなかったので、去年のごとくなら丁度いいですね……】
【撫で撫で……。白毛玉を小脇に、もっもっもっと爪先ぎゅっ、ふわふわな姿に満足して……おやすみなさい！！ はい、次回は火曜日にっ。あはは、また明日です！】
【もふもふさんと前足を合わせて七時過ぎまでくっついているしかないわ……。ぽふぽふ……】
【わかるわ……とかつおはぐはぐしてから、早起き白ぴょん毛玉が同意のまばたき】
【お布団の中で丸くなるもふもふが前足で抱っこ。ぬくぬく……ぺろぺろ】
【癒された！ 行ってきます！ ぴょんぬくぺろり……】
【癒やしとかつおのギブアンドテイク。遅くなりましたが、いってらっしゃい！ 今頃はぬくまる日光浴……】
【リリースされたアクション対魔忍をちょっとやってみましたが、これはなかなか……よくアップルの審査が通りましたね……】
【毛玉とストーブで部屋を温めながら、もふもふ用の毛布をちょっと縫い直してまいりますっ】
【あたしからもクリスマスプレゼントの、撫で撫で……もふもふたちにじゃなくて、貴方にねっ。さわさわ……】
【茶トラさんもあったかいの縫い直されてよかったわねーっ。もふサンタ、トナカイ、され放題なの……ごろん】
【しゃんしゃんしゃん、しゃんしゃんしゃん。こんばんはっ、いえいえ大丈夫ですよ、お疲れ様です！】
【わ、私に……！？ ありがとうございますっ、ひっしりと……幸せものですね、私は……】
【だいぶ使い込んでいますから、洗濯するとほつれちゃうんですよね。今日はお魚をもらってご機嫌さん……ぱしゃぱしゃ、可愛いよっ、ぱしゃぱしゃ】
【おつかれざま゛ー……癒しの空間にまた戻ってまいりました、メリクリー！ ふさ毛玉も、ぴょんと額すりっとしてメリクリよ】
【今夜くらいはお部屋の主役……みんなも大人しくご機嫌さんでひっしりと、いつも頑張ってくれてありがとうの撫で撫ですりすりさわさわ……（ごしごし）】
【もふもふさんと言えば物を大事にしてはダンボールを上からくしゃっと破壊される子……。当然だ……と眠そうなおめめぱちぱち……のびートナカイ】
【アクション対魔忍は納期を延期しないプロ意識、さすがね！ なかなかできることじゃないよ】
【室内に一歩でも足を踏み入れた瞬間から、ぴょんと飛び掛かるふさ毛玉＼めりくりっ／ 私からもメリクリです！】
【なんという到れり尽くせり……甘えさせてもらえるがままに身を委ねてすりすり……気持ちよくなると目を細めるのはＡＴＭも一緒……（ごろごろ）】
【元気な同居にゃんのお陰で渋面にも磨きがかかりましたからね……。トナカイヘッドを撫で撫で……毛布をそっとベッドに添えて】
【宣言した通りにリリースしましたからね、さすがは対魔忍です！ 物語は対魔忍ＲＰＧからの派生なので、一般向けにも安心のストーリー】
【白毛玉、元気、元気っ。みんな大好きホワイトモンスター……飛び掛かられて頭突きたくさんされｙたう……。あったか……】
【あなたも撫でられたり耳さすさすされたり胸元にお顔を抱き寄せて安心できる心音を聞かせると目を細めちゃうのね……ぐいぐい】
【毛布を傍目にあたしたちもひっしり……トナカイヘッドもぞもぞ……ぷるぷるしていた前足も毛布が被さればとろんとなって……】
【偉い幹部たちの性欲を金銭欲に変えて、モンスターの繁殖欲を侵略欲に変えてしまえば、あら不思議！】
【今も元気に、どたたたっ。しろいあくまめ……すきっすきっ、と癒やしの頭突きマッサージ。ほかほか……】
【あはは、それは当然ですよ、他ならぬ貴女の心音と温もりを感じたら安心してリラックスしますから……むぐむぐ】
【心地良さにうっとり身を委ねて……傍らで同じくとろんとなっていくトナカイちゃんを映して目を細めてから、安らぎを求めてすりすり】
【ＲＰＧの方では対魔忍ライブラリーという、一推しの渋いキャラも出てきたので……アクションでも話に絡みますように！】
【しろいあくま……しろいこいびと……。今年は一杯どたどた出来たから、来年もまたどたどたになってね。頭突きマッサージ効くぅ……今朝もありがとうね（ぽんぽん）】
【むぐむぐ。心配ばっかりかけちゃってるものねー。飲み物を用意したりして遅れちゃったけれど密着するこの通りあたしも元気元気……すりっ】
【とろ火にあぶられて一緒にとろんとなっちゃっているんだ……トナカイちゃん。肉球をそっと押して、感謝の握手……。＼いつもおいしいお魚いっぱいありがとう／なお顔……絶対そう】
【一推しの男性キャラクターが！ 調べて見たら、お父さんなのね……。そういえば明日の更新を前にアトランティスを終わらせたわ……！ エウロペ出てこなかったーーっ！？】
【しろいちからうどん……。来年はほどほどにどたどたしてねっ。どういたしましてのごろごろ……膝の上でまるまる（すやすや）】
【心配はしていますが、以前のようなネガティヴな物ではありませんので、そこはどうかご安心を。元気な貴女も撫で撫でです】
【そろそろトナカイはおやすみさせて、ベッドの上ですぴすぴモード……やわらかぷにぷに。はは、では絶対を信じて、私もいつもありがとうね】
【娘の墓参りの為に亡命するサイボーグ忍者……でも、娘さんがどんな形にしろ生きているようで、また一波乱ありそうです。おめでとうございます、あはは、まさかまさかでしたね】
【エウロペが出てくるのはオリュンポスなのを思うと、明日になって後編が実装されるサプライズが……あったら本気で嬉しいです！】
【あっと、なんだかあたしが撫でられる流れになってしまったわ！ むしろ逆にネガティブにさせないくらいの体調の悪さと時間の無さの一年だったかも。何もできなーい！】
【トナカイの代わりにあたしが撫でられて……またね、可愛いトナカイさん（握手をお別れふりふり） 感謝してるならもうちょっと高いお魚にしてと寝返りごろん】
【サイボーグってことは元はアメリカの人だったりするのかしら。四肢欠損の義理お姉ちゃんがたしかアメリカだった気がするし……。どんな形でも生きて……はっ、生体ユニット！】
【明日ストーリー解放だと嬉しいけど、忙しすぎて死んじゃうの……！ それにしても、あんた冠位だったのねオリべえ……逆説的に考えるとだから縁が結ばれたはずなのに序盤はアルテミスの方がメインできちゃってたんだ】
【来年もうどんのように靭やかに長く元気に暮らしてくれればそれで……めんこ顔よしよし……前足で顔を隠しながらまん丸にゃん体（うねうね）】
【はは、いいじゃないですか、頑張っている貴女を私からも労りたいので。確かに体調の悪さが続いていますからね……限られた時間の中でも、こうしてご一緒してくれて本当に感謝していますよ】
【よしよし、寝息モードに入った一夜限りのトナカイを横目にひっしりと（肉球ぷにぷに尻尾ぺし） それはそれ、これはこれ、というか高いお魚にしても気分次第で食べないでしょ、キミ】
【ええ、元々は主人公の父親に仕えていた対魔忍が米連という連邦国に亡命して、亡くなった当主の仇を討とうとしていたのですが、ＲＰＧの序盤で起こった反乱騒ぎに娘が巻き込まれて死亡したと聞いて、それで戦意を失って死ぬ前に墓参りを……と亡命を望んできた感じです】
【娘さんもほぼ四肢欠損してると思って間違いないので、生体ユニットか、あるいはサイボーグでしょうね……】
【あはは、年末がハードスケジュールになるのは間違いありません！ ですね、まさかのグランドアーチャー……神霊クラスがサーヴァントとして召喚されるなんて異常事態でしたが、オリオンの方がそういう強い縁を持っていたのなら納得です】
【めんこ顔が並んでよし！ サンタとトナカイが仲良しでほっこり……にらめっこやだやだのまん丸くん……。あったかしあわせ】
【この前の対みたいな感じで、今もめちゃくちゃ詩乃として男性の後ろを舐めたい頭のおかしい聖夜気分でいるから、もうホント、あたしのことで悩むだけ損だからっ。ぎゅうっ、優しいあなた好き好き……】
【＼にゃ！／それはそれ、高いお魚を残してごろんするのがセレブってものなのよね……。尻尾うねうね……。そしてこれはこれ、寝惚けて指かぷ……がじがじ】
【コックさんの帽子被ってたのに、そんなメインストーリーに関わりが深いキャラクターだったのね……。亡命を二回も……激動の人生すぎるぅ……】
【四肢欠損で機械の手足って超強い女戦士なのに負けると一切抵抗できないって性的な展開特有の一連の流れを視覚的によくわかるようにした理に叶った設定よね……。ニッチ過ぎるけど……】
【グランドの称号を返上しないと召喚されることが出来ないって制約があるもんねー。……なんか今のところ冠位の人たちってロクデナシな男性が多いわね……】
【Ｗめんこですぴすや……。たまにふたりして顔を見合わせると、ほぼ同じタイミングで視線を反らすのが愛らしい限りで……。来年も一緒でしあわせ】
【い、いえっ、寒い日とかに体調は大丈夫だろうかとか、舌でした後に手マンして潮吹きを見せてもらっても大丈夫だろうかとか、悩むのはそういう方面ばかりなので、大好きな詩乃も聖夜気分も嬉しいですっ。むぎゅっ、素敵な貴女好き好き……】
【くっ、一理あるような……でも、我が家にセレブを飼う余裕はないので明日の朝も焼きかつおね。お腹撫で撫で……。びくっとなるけど、安心してるなら……あたたた】
【あはは、コック帽をかぶったのも、サイボーグになる以前に通っていた思い出の店が潰れそうになったのを助太刀する……というイベントだったので。そして今は、暗殺によって死んだ扱いになっているという……】
【ええ、四肢を外されて抗えないままに犯されるという、生身だとグロテスクなのにサイボーグ化だと少しマイルドになる不思議……。そのニッチな願望を叶えるキャラが少なくともメインストーリーに二人いるのが、一般化しても対魔忍ですね】
【冠位にロクデナシが多いのは、みんな浮世離れした存在ばかりだからでしょうね……とフォローにならないフォローを……マーリンシスべシフォーウ！】
【不思議と年末と言えばシノン……現在の続きも楽しみにしているわ、ふふ。明日……今夜はこれでお休みになっちゃうから、25日に見せてもらいましょうか……】
【セレブのびのび……寝顔では顔を反らさないふたりが焼きかつお好きとのびー、猛獣部屋全員でむぎゅっ】
【お話もありがとね……サイボーグになる以前に通っていた店を守るためなんて、グラブルの四騎士みたいなことして……！ 優しい……】
【25日は21時からお願い……！ 浮世ぉ？ オリべえの初登場、立ちションだったけどなー！ でも、ストーリーだとすっごい格好良かったわ……。おやすみっ】
【年末の空気にはシノンさんが似合いますから……続きの方も、妄言の通りにお任せくださいっ。ええ、心がぽかぽかになった所で、今夜はお休みといたしましょう！】
【毛並みの艶やかさは実にセレブ……貴女も私もベッドで寄り添って、みんな好き好きとむぎゅっです】
【こちらこそ、ライブラリーの事をお話出来て楽しかったです、あれで渋い声とか付いたら……目指せＶＲ！ 敵にも情けを掛けますしね、優しいんです……】
【畏まりました、25日の21時にお待ちしております！ あ、あはは……浮世から離れた野生児ですから！ 戦わずにいた理由からもアルテミスへの真摯な想いが感じ取れて、いい男でしたよね。おやすみなさいっ】
【ピックアップ２が平穏無事な内容で安心しました……これで、まだまだ石を貯め込めます】
【何度轍を踏もうとも、お待ちしているのが私です、こんばんは！】
【私もふさもふの尻尾を何度も踏んできた身ですが、あの子達はいつだって許してくれましたから……】
【手があたたかくなってきたから、ふさふさ揉み揉み……せっせ、せっせ……。しっぽ踏まれても許せてえらい子……】
【ピックアップ２、アキレウスを重ねたい欲は常にあるけれど、一応事なきを得たわね……！】
【揉まれてふっさり毛玉うねうね、お手をぬくぬくあっため……ごろごろ、ごろごろ……。ふさっこは頭を擦り寄せて仲直り、もふっこは猫パンチしてから仲直り】
【アキレウスは確率の海を越えて訪れる可能性もありますからね、今は平常心で耐えましょうか……】
【頬裏一杯揉んであげることでより美顔めんこになると言われているわ……もみもみ……さわさわ……。もふっこさんのてしてし、ふみふみ、お上手……仲直り、つんっ】
【そうよねー……すり抜けの可能性があるから……あたしのすり抜け、いつもアナスタシアちゃんなんだけど、ね。年明けはどうなるのか……今から恐ろしいわ……】
【あと二個で無記名がたまるから、確定のやつで既に宝具５のジャンヌ・オルタがまた出ちゃってもいいのよ……という二段かまえ】
【頬裏まで耳かきの梵天みたいにふっさふさ……ごろごろ……小顔めんこ……。踏まれると痛いもんね……ごめんね、ぐえぐえ……撫で撫で】
【ええ、恒常の大英雄ですから……アナスタシアっ、一人もいないので羨ましいですね。年明けの初物は、村正が来るのか……はてまた違う和鯖が来るのか……】
【なんという二段構え……いよいよもってサーヴァントの数が増えてきたので、福袋はラインナップの括りによっては引くかどうかを判断しなくては……】
【和三盆のようにあまあま……ごろごろのリラックス感、落ち着くの……小顔めんこぉ……。尻尾を踏まれて痛くても、少し動いただけですりっとできる、そんな空間をもふもふさんは大事にしているわ……】
【そうね、サーヴァントとは偏るもの……。年明けといえば和サーヴァント……たのしみ……】
【いいのですよ、水着のお姉ちゃんを重ねても。弟ならお姉ちゃんを重ねたくなるのは当然です。重ねたくなーる……】
【さらさら落雁……リラックスしている今も蓄えているのは無尽蔵のすたみな……小顔すりすり、ずっしり……。今は丸まりもふもふ、静かに寝息を立てて、大事にしてくれている毛布ですぴすぴ】
【水着のお姉ちゃんは来て欲しいような……来てしまうと使用頻度が高まってますます洗脳が深まってしまうような……うう、あたまが……】
【お姉ちゃんといえば、今朝起きたら枕元に丙子椒林剣がもう一本置いてありました……】
【無尽蔵のスタミナを持たないあたしには羨ましい限り……だけど白毛玉は電池式だからカワイイやつ。ずっしりもい重し。クリスマスでも平常運転もふもふ、平常運転あたし……お仲間……大事】
【ぐるぐる、お姉ちゃんを、姉です。そんな！ 水着ジャンヌ・ダルクとは第一章のオルレアンからずっと共に戦い続けてきたではありませんかマスター！ 頼らないなんて、水臭いです♪】
【やはり姉……。こっちはねー、二日連続ガチャピンモードで、220連まで行ってすっごいもったいない感じになっちゃった……】
【もうこんな時間……。昨日宣言した通り、続きを見せてもらおうと思うっ……。返せるのは……金曜日になっちゃう……】
んじゅるるる……ぬぶっ、ぬりゅ、ぬりゅ……ずぷっ……！ ずじゅ、ずりゅ、ぢゅる……っはぁ、はぁ……味がどんどん濃くなってる……。
ちゅ、ちゅ、んっ……それにこの量――――んぅ……ぢゅ、ちゅぅぅぅ……っは、舐めた先からマン汁が溢れてきて……本気で善がってくれてるんですね、ゼタ……。
嬉しいですよ……貴女が仕事よりも、私のチンポを欲しがるオマンコに堕ちてくれて……。
それにお尻も、美味しそうで……どれだけ、私を狂わせる気ですか……――――むぐ……んちゅ、んんっ、んっ、んっ……ちゅっ、ちゅぅぅぅ……んんっ……はぁっ……。
（雄の異常性癖を誘う両腋窩の艶めかしさに勃起を絶えず脈打たせながら、左右の太腿を二の腕と手とで拘束している恥辱体位の股座から、肉花弁に唇を埋めて吐息を乱す雄の醜態を覗かせている）
（舌先を膣内に届く範囲の限界まで伸ばして、伝わってくる熱と潤みに満ちた蜜壺の具合良さに鼻腔から官能の息を紡いでは、酸味に似た性的に好みの味わいを如実に伝えてくる愛蜜を掻き回して魔女鍋を完成へと仕上げていく）
（生々しいラブジュースを吐き出してくれる事実が一層と発情する脳内に独善的な興奮を生み出し、厚めの舌で肉筒の愛らしく淫らな作りを確認すれば、先ほどまで撫で回していた臍下まで優に届く巨根を嵌め挿れる妄想に腰裏が震え）
（見下ろす位置へと逆転した視線の先に、鎧の上からでも野盗達の欲情を煽ってきた生意気そうな乳鞠と、頬張り甲斐のあるニプルサイズを目にした双瞳が獲物を狙うように細められ）
（巨乳によって半ば表情が隠れた眺めもまた、特徴だけを覗かせて個人を匂わせるインモラルな興奮を視覚から生み出し、太陽を思わせる日常の快活さとクンニによって鳴き喚いて善がる牝堕ちのギャップが陰嚢を収縮させるまでに発情を強め、高まり過ぎた内圧によって陰茎が普段の勃起よりも一回り膨れ上がる程で）
（潤みきった蜜壺から舌を抜き出す際にも粘りを帯びた糸を引き、興奮の息遣いも荒く味の感想を口にする合間にも快楽に弱そうな小陰唇に小刻みに吸い付き、卑猥な源泉と化した膣口に吸い付いては、ストローで残りを吸うように下品な音をワザと立てていき）
（想い人の体液でべっとりとテカる口元を拭うこともなく、むしろ勲章のように誇らしげに汚したまま、まんぐり返しに大股開きを披露させている下肢の付け根へと遠慮なく視線を注ぐ）
（肉体の持ち主でも見る事のない白日に晒した会陰を熱っぽく見詰めてから、牝神輿として生贄も同然に担いだ太腿と同様に肉感的なヒップから丸見えのアヌスへと、感嘆とも興奮とも取れる吐息を吹き掛けながら凝視して女の恥を暴き）
（堪らずに溢れ出る生唾でごくりと喉を鳴らした後、それまで触れずにいた尻肌へと顔を埋めるようにして口吻を捧げたのを皮切りにして、大きめなヒップラインを濡れた唇でなぞるキスの雨を会陰にも押し付けては、股座に顔を埋める恍惚感から深呼吸さえ繰り返して堪能し）
ん―――はぁっ……はぁっ……。ゼタの全身……何処に触れても、貴女を抱きたいって気持ちが強くなって、堪らなくなります……。
でもやっぱり、一番はここですよ……んぅっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるっ……！ はぁ……れろっ、んぅ……っ、ぢゅる、ぢゅッ、べろぉ……っ。
オマンコ美味しい……いつまでも、んっ、れろっれろっ……こうして舐め回していたくなるけど……そろそろ、舌の次に指も味わってもらいましょうか……。
―――ふふっ、あっさり咥え込んで……本当に厭らしいオマンコになってる……。ほら、ここから……ここまで、思いっきりゴシゴシしますからね……。
（休みなく女体を貪る至福に溺れた雄の肉体では、疲労を覚える代わりに充血しきった海綿体が絶えず痛みにも似た疼きを呼び起こし、高まった種付け願望が鈴口から溢れるカウパー氏腺液を白濁混じりの本気汁へと変え）
（会陰へと唇だけでなく照りを浮かべた鼻梁も埋めて性交の火照りを確かめ終えると、セックス好きに映るくらい捲れ上がったクレバスへと再び唇を埋めて、蜜液を溢れさせる膣口へ栓をするように舌を捩じ込み）
（横幅が広く、舌にしては縦にも厚みのあるぬるりとした感触を今度は会陰側の肉襞へと押し込むなり、入り口の浅瀬から奥へと向かって硯で墨を磨るような丁寧さで舌先を擦り付けて）
（手前から奥へと向かって、何度も何度も下付きの形に沿って擦り付けてから、時おり陰核裏へべっとりと味蕾のザラザラを押し当て、小刻みな膣ブラシで磨いて性感帯による鳴き声の違いを確かめる）
（子宮まで売約済みの肉壷を啜り上げて長時間の雄舌奉仕でどれだけ煮詰まったかを味わえば、変態的な天井開脚を維持させる左右の二の腕に浮かび上がった力瘤で太腿を更に圧迫し、ムチムチの腿裏を掴む両手にも性差を歴然とする力を篭めて）
（もはや埋めるのが当たり前のようになった女戦士の恥股から顔面を僅かに上げると、それまで太腿に込めていた右手の握力を緩め、そのまま内腿を伝って股座へと汗ばんだ手肌を這わせ）
（巨乳によって半ば遮られている美貌の持ち主へと向けて掲げた人差し指と中指の、男にしてはすらりと伸びる女爪の切り揃えられた先端を膣穴へと差し込むなり、ずぶりと中に挿入していく）
（泥濘となっている膣内をゴツゴツとした二本指で掻き分け、一度根本まで呑み込ませてから、今度は鉤爪状に曲げた指筋を陰核裏へと押し当てて）
（ぐっ、と指先で陰核裏の肉襞を押し込んだまま、膣襞を鞣すように奥まで手首を動すと、絶頂へと至るのには焦れったくなるゆっくりとした往復で手マンされる部位を意識付けしていき）
【すみませんっ、クンニリングスと言ったのですが……最後だけ手マンをさせて下さいっ】
【わーい！ 要望通り……！ いいのよ……あたしに何したって……何しろあたしも君のお姉ちゃん！】
【くぅ、弟の手でいっぱい気持ちよくなってしまう〜〜〜……】
【私も無尽蔵のスタミナが無いので、たまにふさふさに負けます……今もぐっすり膝の上、憎らしくも愛らしい限りで。安心の重量感。何事も平常運転が一番なので、私も平常運転……ぬくぬく……幸せ】
【まさか……お姉ちゃんは、姉なのか？ うぅっ、言われてみると、ワイバーンの群れを颯爽と駆逐するイルカがいたような……。ああ、お姉ちゃん……第二再臨のメガネも競泳水着も好きです……】
【どこまでも姉……。が、ガチャピンさんに愛されし者っ。あー……そこまでいってしまうと、確かに逆に、フェスの時に来て欲しかったとか思ってしまいますね……】
【というわけで、お待たせしました！ 続きはこちらに……お返しは金曜日でもちろん問題ありません！】
>>962
【ありがとうございます！ 迷いましたが、欲望を貫かせてもらいました！ っ……お姉ちゃん、何だか背徳感で一杯で本気でエッチな気分になってしまうのですがっ】
【憧れている姉の厭らしい姿を独占したくて、暴いてしまうんです……！】
【リースホーリーナイト！ こう言うとなんとなく夏属性だけどクリスマスっぽい……うっ……頭が。今度はメガネをかけてお相手させてもらいますね……】
【あーいえ違うの、もうちょっとＳＳＲ出なかったら天井だったのになーって……。ふさふさしっているか、３００連までいくとピックアップ中のすきなのをえらべる】
【受け取ったわー……貫く……ぞくぞく……。いやらしい姿を独占配信しなきゃ……しめいかん……】
【ぐぐぐ……今夜は、確認だけさせて頂いて……ここまで……。ほんと……ありがとう……。おやす……み……】
【ふさふさのずっしり感……ダウンする脇下に潜り込んで、寝顔で貴女にも癒やしを……。平日だったのが実に惜しかったですけど、二日間ご一緒できて幸せですよ！】
【第三再臨とかクリスマスに混じっていてもおかしくない姿ですからね……あれ、実は……姉じゃない……？ ありがとうございます、キスしたくなる美人ですよね……】
【すみませんっ、感覚が麻痺してましたが二度のガチャピンだけで２２０連ですからね、確かに惜しかったですっ……！ きょとんと見上げてまばたき一つ、迷わずカツウォヌスをえらぶふさふさ】
【お届けしましたっ、舌と指と……ずぶずぶ。ええ、サブスクライブとスーパーチャットのよういはじゅうぶんです】
【いえ、確認してもらえただけでも嬉しかったです。こちらこそ、どういたしまして。おやすみなさい！】
【ごめんね……調子よさそうだったら今夜遅くもちょっと顔を出して続きを見せられるかもっ……】
【今年も一年、お仕事お疲れ様でした！ おっと、張り詰めていた気が緩んだのかも知れませんね……明日に延長して、今夜はお休みで承りました！】
【大丈夫ですよ、貴女も仕事納めを迎えられたと知ってホッとしましたから。貴女と会えるのを楽しみにしていますが、まずは温かくしながら安心して休んでくださいね……撫で撫で】
【発表された福袋はクラスによって闇鍋具合が中々になっていますが、個人的にはアーチャーかバーサーカーに魂を引かれています】
【最近はもふもふの顎で引いてもらってばかりだったので、今度はふさふさの手を借りるとしましょう……】
【………………ごめんね？ もふもふの顎……ふさふさの手……かわいい】
【無事と解ってホッとしたので許します！ よしよし……動けなくなるのは本当に怖いですよね……】
【幸運を招く顎と手のご利益……と、ごろごろとてしてしを貴女にもどうぞっ】
【こんばんはー！ 今日もずっとお湯を飲んでいたわ……】
【幸運を招く子たち……んんぅ、ごろごろ、てしてし……さわさわ……もぞもぞ】
【あたしはクラス別はねー、オルタのいないフォーリナーのところで、北斎ちゃん狙いよ！】
【こんばんは！ 今日も心配していましたが、まだ辛そうですね……。白湯は万能の飲み物ですが、少しでもお腹に入れるようにして下さいね……】
【幸運の白と茶トラからも元気のお裾分けを……ぴょん、すりすり、ごろんごろん……ぷにぷに……ぺろぺろ】
【では、北斎が来た時にはお祝いしましょう！ 私もアーチャーに心を決めて、オリオンかジャンヌが来てくれればとっ】
【幸運の白ぉ……来られなくてごめんなさいね、ぴょんを捕まえて顎下こしょこしょ、茶トラとはすりすり】
【無記名の可能性も高くって、そこも何気に嬉しい。アーチャー……アーチャーにはずれなし……】
【それならば良かった……。返事を用意した時にはまだ寝惚けていて……段々と目覚めてから貴女が大変な状態なのではと心配になってしまっていたので……あはは、すみません……】
【冬はやはりモナカや雪見だいふくですね……と話題にしたら食べたくなってきました、もにもに】
【腕の中で普段より３割増しのすりすりっ、嬉しさを隠せないごろごろごろ、茶トラは脛にすりっすりっ】
【なるほど、無記名の二段構えがあるのを思えば頼もしいですね。アーチャーは誰が来てくれてもオッケーです】
【モニィ！ 実は……まだ辛いのよね。朝方は平気で昼に続きを用意しようと思っていたのにだんだん辛くなって……また一日中、さっきまで動けなかったわ……】
【だけどごはんは食べたからね、雪見だいふくおいしいよね。雪見ふさふさもあったか……懐きわんこって最高ね……うりうり】
【茶トラも無理して歓迎してくれちゃって……ほらほら、こんなとこいないでストーブの前に行ってきて？ 足の間くぐり上手……】
【あーちゃー、あたしあーちゃーすき……すきすき】
【モーナーＣＡＲー！ 動けないと何をするのにも大変ですよね……頑張ろうとして下さった気持ちをありがたく頂いて、続きは楽になってから楽しみにしていますっ】
【はいっ、ごはんを食べてえらい！ 雪見だいふくは気付けば買い物カゴに入っている不思議。雪見ふさふさはラクト毛並み……人が大好きだから全力すりすり……目細めうねうね】
【寂しん坊な茶トラも、股コースを残り四周とくるくるすりすり、促しに短く鳴いて返事をするとストーブ前で今夜もスフィンクス】
【アーチャーもすき、バーサーカーもすき……でもフォーリナーの方がもーっとすきですっ】
【茶トラみおくり撫で撫で……ふさふさはオフトンの上のおもしになってね、ぽんぽん】
【今年の正月に北斎ちゃん８セット☆５が０人はもはや伝説。うぐ、もうちょっとだけ待っててぇ……】
【畏まりましたっ、プラモなアスナを作りながら傍らに居りますので、どうかご安心を】
【じっとこげこげ……元気よく返事をしてから、うずくまる貴女の懐であったか湯たんぽ、ぬくぬく】
【ぐぇぇ……で、伝説のナイトメア……。大丈夫ですよ、ちゃんとお待ちしていますから、貴女だけはいつだって特別です……】
【とうとう食欲までダウンしちゃって、今日はみかんしか食べてないっ……あったか湯たんぽ……】
【傍らでプラモデルつくっていたのだけは感じどっていたわ、パチンパチン……こげこげうにゃうにゃ】
【こんばんは！ 寝込んだのが平日ではなく年末だったのがせめてもの救い……ですが、やはり年末だからこそ健康にまったりしたかったですよね】
【みかんオンリーはいけませぬっ……けど、寝込んでいる状態では買い物も辛いでしょうし、甘酒とか湯たんぽとか差し入れできないのがもどかしい限りです……】
【ふふ、超音波洗浄で綺麗な身体にしてから、私色に塗らなくては……熱でおひげくるりん、ふさっこはみかんをくんくん】
【こんばんはっ。湯で思い出したわ、緑茶……緑茶のまないと……。ありがとうっ、でも明日までには何とか、体調にメドをつけてみせる……】
【おひげくるりんかわいい元トナカイ……今日も寝込みながらもふもふのことを考えていたわ……】
【綺麗な身体にやさしくしてね……。お風呂プレイ、いいわよね……】
【ええ、緑茶を飲んで水分とビタミンを補充しましょう、というわけで私も緑茶を。私の方こそ、こういう時でも気にかけて下さってありがとうございますっ、では私も体調を崩さないように気を付けて年明けを迎えるとお約束を】
【元トナカイは初日の出を楽しみにストーブ前でごろん……ふふ、今日は雨模様だったので退屈そうに部屋の中をウロウロしていましたよ】
【もちろんです、髪も丁寧に染め直して……。お風呂プレイはいいですよね、お風呂場という普段ならば落ち着く空間が、行為への昂揚に染まるのが好きです】
【洗ってもらうのも、こちらから洗うのも……少し特殊にマットを使用しても背徳感が高まりますし、とても良いものですっ】
【予定ではあたしのを終えたあとは、大好きなあなたにワガママ言い放題だったはずなのにぃ……】
【お部屋ウロウロを眺めているのも乙なもの……ごろんごろん、もだもだ……。ふさっこからみかんの皮は遠ざけて……すす】
【行為の昂揚に染まるわっ……組織の特殊なマットっ……うう、苦しくて語彙力がぜんぜん出てこないけど聞いているだけですてき……】
【ふふ、クリスマスは私が、年末年始はあなたがというのが恒例になっていますからね、ワガママも自由にお聞きしますとも】
【たまに窓辺に乗っかって雨が止んでないか見上げてから、また諦めたようにうろうろ……すり、すり。遠ざかると気になるのが猛獣……ずずい】
【ゼタにはマットが似合いますし、シノンさんと狭いお風呂場でいちゃいちゃするのも、調ちゃんと湯船でまったりもまた一興……】
【あるいは、ディアンサでマットステージを踊るのも、何事も勉強とばかりに真で異性との混浴を体験してみたり、いっそティファで懇意な男性へのソーププレイも何なりとっ】
【あたしにマットが似合う！？ 組織だからっ！？ シノンは狭いお風呂場でいちゃいちゃよね、だけど調は大胆だからすぐ男の人に侍って乳首くりくりしながらオチンポ舐めようとするけどね！】
【ディアンサの踊り、魅力的だわぁ……ティファ好き過ぎ……頑張り屋さんなティファ、素裸のまま抱き締めたい……】
【桃井さつきさんにマッサージでいっちょ揉んで頂いたり、こっちがアレックスでキスしながら押し倒して騎乗位奉仕なんてのもいいわね……（唐突）（でも前好きって言ってた記憶が蘇って）】
【大丈夫ですよ、今夜も安心して休んで下さいね。貴女の足元にもふもふ湯たんぽと、丸くなったふさふさを脇に添えて……ヤスリがけしながら傍にいますから】
【対魔忍ですら潜入任務であれがああなるので、ゼタもきっと似合います！ ええ、同棲カップルみたいにイチャイチャで―――っ！？ さすが調ちゃん……ピンク色なのは伊達じゃありませんね！】
【笑顔を忘れずに団長さんの身体の上でぬるぬる……ティファは恥ずかしがったりしても、抱き締められると途端に蕩けて身を委ねそう……】
【マネージャーなのでマッサージもお手の物ですっ、もちろん股座に顔を埋めたり、陰嚢を揉みほぐすのも。アレックスも素敵ですね、騎乗位奉仕というのがまた……眺めが凄そうで……（唐突でも嬉しいです！）】
【もふもふはストーブの前に、ふさふさはタンスの上に、そして私は画面の前で……ぬくぬく】
【それに大分楽になった様子……タンスの上のふさふさによいお年を、もふもふに一緒にいてねとすりっ】
【ギリギリな貴女にアルトリアの新しい宝具モーションと、フォーリナーな楊貴妃をプレゼントです！】
【撫で撫で、楽になってくれていて何よりです……タンスの上から貴女の膝上でずっしりカウントダウン、年越しを待てずにすやすや茶トラがふわっ】
【こんばんは！ されるがまま茶トラの前足をふりふりしてよいお年を！】
【アルトリア、Ｌｖ１００なのよね……！ 嬉しい！ 撫でられんっんっ、カウントダウンよー！】
【次の場所も用意してこないとねー！】
【こんばんは！ では、毛繕い中の白毛玉の前足でてしてしされながら明けましておめでとうございます！】
【それはまさに星の導き……宝具だけでなく戦闘モーションも変わるようで、私としても喜ばしい限りです。今年もまた、よろしくお願いします！】
【調子がまだでしたら、私の方で用意して参りますので、どうかご安心を】
【あけましておめでとう！ 白毛玉のてしてし……魅惑。まさに白毛玉の輝き……】
【今年もよろしくお願いします……。ん……用意もお願いしたいな……】
【新年でも変わらない膝上のお年玉……ずっしり。キミ達も、今年もよろしくねと撫で撫で……】
【畏まりました！ という訳で、さっそくとこちらに……また新たな場所を迎えられたことも、重ねて嬉しいです】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577805238/l50】
【場所の用意をありがとう！ また新しい場所で、いいとこみせられるようにしないとね】
【それで……福袋をやってみたら活きのいい無記名だったわ……め、メルトリリス……。これが運命なのね……！】
【新年最初の目細め……ごろごろ。すぴすぴ寝息と、大あくびが返事なふたり。全くです、きっと来年も可愛らしい事でしょう……】
【どういたしまして、お安い御用ですよ！ ええ、間違いなく見せてくださると期待していますとも】
【私も早速と……あねからはにげられない……水着ジャンヌでした……。貴女には運命的なまでにメルトが似合う……ですがっ、きっといつか、北斎さんも来てくれます！】
【新年初のもふもふ全身さすさすぅぅ……さわさわふにふにもにもになでなで……！ ふさふさも大あくびして遊んで欲しいような眠たいような……ひしっ】
【オッケー！ 任せといて！ 騎乗位奉仕って字面があたしも気に入っちゃったのと、陰嚢まっさーじが上手っていうのも未成年アダルトでいいわね……！】
【わああー！ やったあ……やっぱり水着ジャンヌなのよね。宝具レベル、ダイジ。まぁこのラインナップだとメルトリリスだと半ば思ってたわよー！】
【いいの……多大なる犠牲を払ってようきひが二連続で出てきたから……いいの……！ グラブルもねー、２００連ぜんぜん出ないし……今年もやっぱり運勢は並ってところね、いつもだけど！】
【熟睡による初撫で放題……ふさふさぷにぷにうねうねすぴすぴごろごろ……。とうとうお腹を出してごろんとしちゃうふさっこ……すりっ】
【やった、ありがとうございます！ 騎乗位奉仕は自主的に腰を振ってくれる姿が目に浮かんで、跨がられながら仰け反るイメージが出来て堪りませんし、桃井さんは未成年アダルトに相応しく雰囲気がえっちというかエロいので……間違いなく手も口も舌も上手です！】
【これで晴れて宝具３に……ますます周回が捗ること間違いなしですね。ごめんねオリオン、水着には勝てなかったよ。あはは、直感を抱いていたとは……まさに運命っ】
【多大なる犠牲だとしても、今は手に入れた事をおめでとうございます！ 私も１０連と２０連ばかりで、フェスの賑わいを遠い目で見ています……運勢が凶ではないことを良しとして、たまの大当たりが来たら盛大に祝いましょう！】
【遅れたっ！ ありがとう……ユゥユゥちゃん、メラメラしててカッコいいわ……。水の北斎と炎の楊貴妃みたいな双璧なのかしら……】
【ごめんねオリべえ……やっぱり競泳水着で眼鏡の、お姉ちゃんよね！ たまの大当たり……くるかしらねぇ、あとチャンスは三回……２００連……ビカラちゃん……ベリアル石、モニィ！】
【すみません、私の方こそつい語り過ぎました！ そして、国が傾くのも納得の未成熟な艶めかしさ……。そうなのかも知れません、流動的な北斎さんと意図せずとも燃えるように苛烈な生涯を送ったユゥユゥちゃんとの対比としても……ふぉーまるはうと】
【私に姉は居なかったはずなのに……脳が、聖女を姉と認めてしまう……！ 来ますとも、と強く思う分にはタダですから、年も明けたことですし強気に参りましょうっ、ノア……止まらないガチャピン……モニモニィ！】
【違うのよ！ 挨拶まわりやお礼まいりで遅れただけでっ。次の場所でもドンドン語って頂戴っ】
【あなたも家族になるんだよ！（パァン）】