第三者の方の発言はお控え下さい。
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【実は手ほぐしなものでして、あはは。靭やかな細身に宿した筋肉質てしてし。可愛さあまってかつおが食べたい……＼うにゃん／】
【ふふん、猛獣で伊達に徳は積んでません！ 謎のお兄さんも大変ね、ウチは天才幼女を強制労働。せっせっせーのよいよいよい♡】
【前足てしてし、さすさす、ごろごろ、やわやわお耳。にゃごみ……ジェットパックで新しい場所にも颯爽登場！】
【また、こちらでもよろしくお願いね、マスター！】
【無刀流もまた二天一流なのですっ。てしてしが始まると首後ろにかけてをさすさすさす……お客さん、凝ってますね……。差し引き繰り返しカリカリ食べるのはどんなめんこも一緒なんだね】
【猛獣に学び、猛獣に眠る！ 美遊は水着じゃないのに！？ なんだお手玉だったんですね、健全！】
【前足爪チェック、やわやわ、優しく抱っこ、タンスの上へぽぽん。ジェットパックを着けるのに改造手術されてましたね……！ 魔王殺し―！】
【お約束の死に損なってからの赤面顔があまりに可愛らしく不意を突かれましたことでしょうとも！】
【はいっ、今夜はまだまちまちな返信ですがよろしくお願いします……！ かわかわ武蔵ちゃんさん……】
【実は日常から修行していたなんて、さすが私。んぅ、そこ気持ちいいのとごろごろ……借りてきた虞美人状態。どんな高い箪笥も切り刻んで寝床を作る「爪は負けない」＼わんっ／】
【猛獣が私の師……にして宿敵にして家族ッ。美遊ちゃんが水着になったらお姉さんの理性が危なかったわ……。そう、健全健全、だから部屋で一緒に遊びましょうね】
【伸び伸び、ごろごろ、完全にゃん体、すたっと華麗に着地。ぶつかるだけで死んでしまうとは……。全体クイック宝具で、沖田さんもさらなる大勝利の予感ッ】
【うわーん！ あんな可愛らしい顔を用意されたら、マスター達も引かずにはいられないでしょうとも！】
【まちまちでもいい、めんこに育ってくれれば……という訳でオッケーよ！ もう、お姉さんをかわかわとか……（すりすり）】
【猛獣は全てなんだ……。お姉さんはそもそもバーサーカーでしょ！ お部屋では健全に独楽回し遊び……完全にゃん体たちも集まって来て、フォウ、フォーゥ！】
【全体クイック宝具は、いけないっ……そろそろ獅子王様もどんな風なのか気になってきましたね……。それにしてもメルトリリスの脚は外れたのに今度は沖田さんのジェットが外れなくなるなんて、業が深い……】
【お姉さぁん……甘え擦り寄り、お腹だしころころ、太ももに顔のせ丸まり……がくがく】
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【ッ―――は、ぁ、大鳳……美味しい。噛まれて感じているかのような声色を晒して……喉の反りまで凄くエッチだ】
【大鳳みたいに豊かなバストは、大好きだけれど、厚めの服を着るとボディラインが崩れて見えやすいものね。だから、露出の多いドレスや遊郭の格好がよく似合う】
【けれど一番に満たしてくれる大鳳のお膳は、裸だ。乳輪も、陰毛も、濡れ具合も、二人きりの部屋に篭ったまま検分させて貰おっか……愛しているよ、君のことを……】
【（背中には深い口吻による吸引での赤痕を、左肩には綺麗に圧をかけた歯型を残して這い寄る暗黒嫁の従順さを飾る、物慰みにスライム乳をわざと雑に弄んで、奴隷気分を味合わせ）】
【（気を付けポーズをさせると肩越しに顔を載せて相手の行儀の良さに高揚している吐息を聞かせ、背後から抱いたまま右手が下腹部へと伸びていって胴体中央をなぞる）』
【（触診は目の前に居る存在のような優しい彼女の必要性を訴えて、熱くなった掌紋で臍の上を円を描いて撫で回し美女の腹肉を炙ってみせて人知れずの逢引きに消えていく二人……）】
【喋られなくして泣き叫ばせてやる……大鳳のジェットおっぱい……！ 紅潮した切り取り線つけてっ、痛みぐず濡れになるように、する……！】
【（乱暴にビリビリと着衣を破って、大切なパートナーの口に後ろから猿轡を噛ませる確定）】
【（両手一杯に広げた手指の縄目が片房ずつ手に余る量感に乳房付け根から絡むと、濃密となった香気をこそぎ出して乳輪尖塔部へと集める搾乳が始まる）】
【（奔放に魅力を振り撒いていた女性の象徴を掴んで感触を味わい、先端まで辿り着いては乳辱は何度も往復し、相手の健気さを丹念に搾り続けて）】
【６時！？ もうふさふさっ、なんで起こしてくれなかったの！ 電池切れみたいにぷつっとなっちゃうって解ってるから、心配はしても不安には思ってないし大丈夫よ（珍しくぐっすりな事への文句にも動じずにすやすやふさふさ）】
【猛獣こそ根源……。あ、そうでしたっ。じゃあ遠慮なく、美遊ちゃんや調ちゃんみたいな黒髪美少女達にはこのハートが可愛いマイクロビいたっ、あいったーっ！】
【フフフ、私もバサスロット先輩みたいに……え、ヒット数がたりない？ そんなーっ！ バニーさんは安定のバスターでしょうけど、それだけにスキルとかは工夫されて来そうですね。ジェットのせいで仰向けが許されないので……や、やはり逆さ吊りに！？】
【お腹わしゃわしゃ……熱した太腿で甘やかし撫で撫で……なんてやりながら、お姉さんは朝からとてもえっちな気分になってます！ はぁはぁ、でもバーサーカーだから仕方ないの……♡】
【バーサークおはようのごしごし！ ふさふさくんも今日は珍しくお寝坊さん……朝からの気分ありがとうございますっ、また今夜にゆったりと】
【んひ――――♥ あッ♥ あッ♥ あんッ♥ んぅ♥】
【ぁ……♥ わ、私も……んっ、そう思います……♥ 厚めの服から、胸だけを露出させる楽しみ方も御座いますが、基本的にはこの様な薄手の衣装が似合うと……♥】
【は、はぃ♥ 指揮官様が望まれるのなら、いつでも裸にぃ……♥ 私も、愛していますわ、指揮官様……あなた様ぁ……♥♥】
【（真紅のドレスから剥き出しの背と肩とに男を知る証を刻まれながら、むにゅ♥むにゅ♥と雑に扱われても従順に媚びる爆ぜ乳を弄ばれる事で、発情し続けている奴隷嫁は声音を蕩かせて噎び鳴き）】
【（肩越しに聞かされる吐息にも興奮の同調を高められて華美な顔立ちを妖しく染めると、腰帯を回す薄手のドレス越しに腹部を撫でられる甘美に双眸を何度も恍惚と瞑る）】
【（必要だと訴えられる喜びと悦びに擦り合わせる内腿がガクガクと震え、想い人の昂りに清らかな臍と柔らかな腹肉を撫で炙られる興奮で理性を無くしながら男女のフェードアウトを見せて……）】
【んぐぅぅぅッ♥ んぐッ、ぐぶッ……♥ ンンッ♥ ふぅーッ、ふぅーッ♥】
【（破られたドレスが無残に床へと散りばめられ、恥知らずなまでに赤く大きな乳輪も、解れた厚めの陰唇の上を飾る色味の濃い陰毛も、しとどに蜜を垂らす本気発情済みの濡れ具合も暴かれながら、口元には猿轡を噛まされて目尻から涙を零す）】
【（乳房の付け根から広げた男の手に揉まれる乳鞠は、薄っすらと手指の縄目を赤らみとして浮かべながら、握力を込められる度にくぐもった悲鳴と共に餅の様な柔さと弾力が撓み、尖塔部へと集められた圧力が大円の紅色を被虐的に深めていく）】
【（女性の象徴は雄を愉しませる乳玩具となって味わう手指に馴染むが、どれだけ往復して搾乳されても母乳が出ることはなく）】
【代わりに快感と被虐とをゾクゾクと募らせては、猿轡を噛まされた口元からヨダレを溢れさせ、涙に濡れる夕闇の瞳には言葉よりも雄弁なハートの虹彩を滲ませながら、淑女に相応しくない鼻息も荒く股座からびちゃびちゃと潮を撒き散らしてマゾイキし）】
【うふふふふ……】
【バーサークこんにちは！ ふさふさだけでなく、私もお返しをベッドで微睡みながら用意している内に二度寝……すやすや】
【バーサーカーだから昼間から完成していたのを投下だけはしちゃって……また夜にゆったりしましょうねっ】
【にゃん……ですと……！？ かきこみ失敗を何度か繰り返したのちに目の前に現れたうふふふふ……！ ありがとうございますッ！ かわいいです！】
【ねーっ、私も何度か失敗して書き込めたわ！ 喜んでもらえて嬉しいですわ、マスター様ぁ……うふふふふ】
【太腿甘やかしデレデレ……お腹もちょっとくらいなら触ってもいいよな銀色毛並み……】
【まあ、ガチャは100連してラムダ1の沖田さん2で、あとは礼装一杯だったけどね】
【代わりにＸＤは、バルベルデクリスちゃんを５凸させて、vitalizationが２枚目来たから良しとしましょう！】
【でも、ラムダもう一枚欲しいわねぇ……】
【ありゃま、何処までも外れないのね……さらば正常位。あはは、こんばんは、朝からえっちなのを見せてくれたマスター！】
【めんこよしよし、太腿クッションで甘やかしながら、お腹さわさわ……】
【麦茶ごくり、ガチャ肉球ぺしり、猫缶ペロリ……vitalizationおめでとうございます……！】
【あの伝説のネフュシュタンギアも最終開放するなんて……ＸＤで他の追随を許さない動き……（太腿の上に頭を載せてポムポムしながら。お腹さわさわにそろそろやーのやーの）】
【流れの悪い時は金曜日まで待ちましょう……！ こちらは２４０回（+２４）で沖田さんが五人ですよー！】
【コンニチハ対面座位。ちなみに夜もえっちです……太腿クッションぐるごろ】
【ラムダが一人いれば霊衣を解放しておくことが出来るので大きいです……！】
【麦茶おかわり、ガチャはラムダ単体まで待ち、猫缶は閉店……いやぁ、まさかまさかだったけどありがとう！】
【ふふふ、金曜辺りに聖罰ちゃんくるわよね……と思ったけれど、先に心属性を固めてしまいたかったのです、ごめんねポールダンスちゃん……後で甘やかすわ（ぽむぽむよしよし、頭に適度な反発力を返しつつ、やーのが来ると背中を撫でなだめ）】
【うん、残りの強化クエストとか可能な限り回しながら、備えるわ。ぶふっ、突きまくりじゃない！？ おめでとう！】
【よろしく騎乗位。ふふ、えっちなんだ……いやらしいんだー撫で撫で】
【アイス・セレブリティ！ よし、マイルーム会話も俄然楽しみになってきたわ！】
【麦茶ぺろぺろ……うわにが、まずいから塩水にしてな渋面。メルトリリスのパーカー下はどうもマイクロビキニみたい……閉店は開店（ごそごそ） そのマリアはあなたちゃんさんの元できっとまだまだ増えますよ！】
【聖罰はポールダンスじゃないのてしてし。属性をいっぱい固めてチャレンジカップで負けないようにしましょう……テスタメントと双星がいるのに負けることが結構あってつらめ……】
【ぽむぽむ、ぽむぽむぽむ……適度な反発感で目覚めの波動……やーのボタンを巧みに操作されてしゃっくりが出そうで出ない感じの表情でくわっ】
【わぁ、おきたさーん！ ちなみに武蔵さんちゃんもあれから宝具５ですよー！ 沖田さんに聖杯入れてレベルもおんなじで仲良し仲良しです】
【えっちでいやらしくて搾乳大好きです……更新で興奮しているせいか今夜は元気だ……！】
【マイルーム会話では快楽のアルターエゴの本領、発揮しちゃいますから！】
【麦茶が美味しくない！？ しかも塩水って……海魚かしら……。ぱ、パーカーの下にマイクロビキニ……ごくり（ほわんほわん） 目指せ５凸ッ、まだレベル60にもなってないけどねッ】
【またまたー、どうせ変身する時に踊っちゃうくせにーあたた。今回は体属性強化中だものね、テスタメントはかなり逆風かも】
【猛獣達（統計２匹）も満足の太腿……ふふふ、伊達にがぶられてしられされてきてないわよ、よしよし】
【沖田さんも武蔵さんも、マスターの懐で仲良しですっ。はっや！？ と言いつつ、私も謎のアルターエゴ（ランサー）に入れてそうですけど】
【えっちなのと、あなたが元気なお返しを見せてくれたのが嬉しかったから、ベッドでごろごろしながら頑張った甲斐もあったわね！ 私も元気だから、好きなように求めても、まったりでも、何なりとどうぞ！】
【ごくり……あのスレンダーボディ、スケベ過ぎる……】
【猛獣リヴァイアサンですにゃ、実物見たことないの？（塩分大好きな顔を並べて、めんこ、めんたいこ） ほわんほわんミブロー……せっせ、おせっせ、戦闘シーンでは活かされない下に着ているビキニ……】
【心ドライブフルバースト、三人いるのにまだレベル４０です！ ゴールドがいくらあっても足りません……。体属性め……おのれ。双星が頑張ってくれています……あとは敵のテスタメントに一人ずつ撃ち抜かれて辛いんですけど！？】
【猛獣が集まって来ては顔をこすりつけています。集まってきたのでよしよしはＤＪの如く……こっち撫でて、あっち撫でて、ほわほわ】
【水着剣豪編、完！ 二人ともめんこめんこです……兵は神速を尊びますよー！ 正直今回のイベントで一番強いのはメルトリリスですね……スキルが強過ぎる……。役割被っている景虎ちゃん逆風過ぎでは……！】
【ベッドでごろごろしていると猛獣たちは退散して二度寝せくしーぽーずで応援をしてくれていたんですね……みんな、ありがとう！ 今夜はどうしましょうね……きちっと始めると二往復くらいしか出来なさそうで……】
【スレンダーボディでおせっせ！ いずれ機会があったらプリマドンナですから四股のポーズのナニカをしたいですね……！】
【あるワケ無……いや、なんか鰻っぽいイメージがあるけど……（塩分厳禁な頭を撫でて、からし、からしめんこ） 最終再臨にしてきたけど、やっば……。いいのよ、お楽しみは戦闘が終わった後に待っているんですもの……（１再臨固定）】
【イベントで交換できるゴールドと素材を全部注ぎ込んで、何とかなるかしら……。私は相変わらずエクスドライブなマリアが頑張ってくれてるけど……たまに玉響が出てきた時点で終わるわ。テスタメント対策は、割りと全体攻撃で巻き込んでやるしかないわよね……】
【めんこ、かしこ、かわことスクラッチ、ご機嫌のボルテージを上げて、重低音のごろごろを響かせよう！】
【沖田さん大勝利ー！ これでもう、不名誉なトレンドとなることもありませんね……。ＣＴが短すぎて、自分だけでスキルの二重がけが出来るとか……。全体か単体かの違いはあっても、通常攻撃で完全に……ええ……】
【ふさふさは箪笥の上で、もふもふはずっとそのままで、眠りながら応援してくれていたわ……。ふふ、今夜はお話というか、こんな事がしてみたいなのだけでも大丈夫よ、焦らなくても傍にいるもの】
【せっせっせーのぐいぐいぐい！ 素敵ね、プリマドンナですもの、四股のポーズのナニカでも華麗になるに違いないわ！】
【香辛料と旨味で塩分を誤魔化そうとするなんて、魔王殺し―！（めんこぴょこぴょこ、撫でる手にすりすり） 最終再臨やったー！ すぐにそういう目で見るんですから……！ これは健全な遊泳】
【イベントはギリギリになってからじゃないとやらなかったりするのです……少しずつ星６心ドライブも育てています……ちょことｙこ。玉響！ アイギスで永愛……テスタメントでテスタメントを殴れれば一気に有利に……】
【めんこ！ かしこ！ かわこっこ！ ご機嫌ボルテージ重低音プラス大鎌ダイブ！（がりっ） 血が回るけどえんやこらさ……】
【むしろ効果時間が５ターンだったり……水辺にできたり……。特殊な力をお持ちだ……。あとは、カリスマで差別化はできてるのかなぁ……それはおいても新メルトは強い……】
【まずは武蔵ちゃんさんから優しく心地よくさわさわして貰う希望に変わりなく……。口づけ、胸撫で、臀部撫で……ホテルの一室で、星条旗ビキニ日焼けなあなたに抱かれて、愛されたいという要望のままです……】
【しゅっしゅっしゅっ。プリマドンナ、騎乗攻めのポーズ！】
【またおくすり漬けの日々にならないためにも、魔王と塩分はご法度です（小さな額さすさす、すりすりに顎下もこしょこしょ） どうあってもそういう目で見ずにはいられない布面積！ 健全の壁が壊れるるる】
【チャレンジカップをこなしているものね、心ドライブまで育ててえらい！ テスタメントでテスタメントを殴るのは割りとアリかも……私はこれからはネフシュタンギアでブロック無しで殴れるから、イケる……はず】
【トリプルあいったー！？ 起きてほぐしてこさえた、かつおが欲しい……（ばたっ）】
【水辺も自分に意味のある効果を付けられるのが、地味に嬉しいわね。まあ、メルトリリスのは宝具のスター獲得以外は、全て自分だけの効果だから……全体的なスキルがあるだけで一応は出来ていると、思うわ……】
【うん、あなたに優しくしたい気持ちがいっぱいになっているから、任せて！ ちゅっとして、さわさわして、撫で撫でして……お姉さんがどれだけあなたを愛しているのかを二人の部屋で囁きながら、薄っすらと汗ばんだ日焼け肌で抱き締めて……耳に囁きながらの乳頭弄りもしたいわ】
【ぱんぱんぱん！ 腰の上で踊ってから、事後のキスアンドクライね！】
【うねうねでも一言残せるあなたを撫で撫で、プリマドンナをぺちぺち。ふふ、少し早めにお開きって思えば平気よ。ええ、次回は是非とも金曜日に会いましょうね！】
【今朝は味付きかつおフレークを食べて元気を充填し、週末。月末に向けて頑張っていこうと思います……！】
【打ち合わせから日が空いてしまっていますが武蔵ちゃんさんの囁きと愛撫……楽しみにしています】
【撫で撫で……ぺろぺろ。うん、こちらこそありがとう！ よしよし、満足してもらえているなら何よりです】
【かつおフレークっ、猛獣まっしぐらな奴ね、うんうん、大変だろうけど頑張っていきましょう】
【一度引き受けたからには、ちゃんと最後まで頑張るから、大船に乗ったつもりで居てくれれば大丈夫よ。撫で撫で……さわさわ】
【んっ、んっ……おはようございます……あっ……あわわ】
【さわ、さわ……こんにちはっ、好き……かつお……美少年……美少女……っ】
【今日の昼は時間がなく、お返し出来ず……！ 代わりにもふもふと一緒に魔王と塩分を我慢です（小さな額さすさすに目細め、顎下でもっとと顔を上げ気味に催促）】
【今夜はいつものようにまちまちとしたお返事でお相手ください……！】
【ラムダのマイクロ黒水着、いいですよね！ ご存知かもしれませんがラムダは「Ｌ」という意味で、そのままの頭文字を使いたがらないのは格好つけでひねくれているメルトらしいですよね】
【きゃーっネフシュタンギアでブロック無しでめんこー！ 新しい超覚醒に忍者ギアが来ましたねしゅしゅしゅっ！】
【よく考えると水辺で強化解除できるランサーと考えると、因縁があったエミヤを絶対殺す意思表示なのかと思ってしまいますね！】
【……改めて打ち合わせ内容を確認していると……明日がとても楽しみになってきました……さわさわ……弄り！ 待ち遠しいです……。仕事もようやくキリがつくところまで来たので安心して来られそう……】
【隙……隙アリ……おなかごしごし……太腿ぽむぽむ……！ こんにちは……っ！】
【ううん、お昼は一言だけだし、時間があればで大丈夫よ！ でも、それで魔王と塩分を我慢してくれるなら、悪くない対価ね（偉い偉いと顎下こしょこしょ、めんこ顔に微笑みかけて）】
【まちまちお返事一本勝負、いざ尋常に……！】
【良いわ、編成画面が来る度に癒やされるわ……。謎のアルターエゴとか言ってるけど、実際はランサーなのをその意味でのラムダに込めている……みたいなのを見たけど、実に捻くれてて良いわよねっ】
【上限解放して使ってみましたが、さすが高コスト……これなら戦えるッ。誰も予想できなかっただろうラインナップ……忍者調ちゃん突破させたいなぁ……】
【あぁ、なるほど……クラスもランサーだし、その辺の意思表示があのスキル編成に込められているかも知れないわね】
【うんっ、私も楽しみにしながら打ち合わせ内容を確認し直しておきますっ、撫で撫で……戯れ！ ふふ、私もよ。落ち着いた心地で楽しみましょうね……】
【お腹ぐえぐえ……後頭部ぽんぽん……っ。種火周回しながらこんばんは……！】
【メメンコモリィ……（偉いお腹だしでうねうね、めんこ顔があくびで口を開けば立派な牙をコンニチハ）】
【兵法無尽、お見せしましょう！ 編成画面から溢れるペンギンの癒し力……えっ？ そっちじゃない？（ぐんしん！ 可愛い目開き顔の「？」表情）】
【アルターエゴでランサーでリリスでラムダってもう、訳が分からないですよね！ 実にメルトリリスらしいスタァなこだわりなのです。スタァなので戦闘ではパーカーの前は開けません】
【あのアーチャーのドンファン顔ゼッタイコロス！】
【きゃーっ、高コストー！ さすがネフシュタン、強くてかっこいいです！ 忍者は700個で手に入りますが……もう、お姉さん、昨日歌晶石使ったばかりでしょ】
【撫でられ撫でられ……戯れぽんぽん……。明日は21時頃になってしまうかも……だけどその後は絶対大丈夫ですので……！ ぐるる……ごろろ……】
【奇遇なことにこちらもストーリーはすすめず種火周回中でした……槍・殺の種火は今週は今日だけですものね……】
【よしよし、ふさふさみたいに早寝しちゃうのかな（うねうね撫で撫で、立派なあくびと牙にも臆せず顎下かわいがり）】
【軍神は後で好きなだけ一騎打ちに応じてあげますからねぇ、今は大人しくカルデアで待機していましょうねぇ（軍神とは、と問い掛けたくなる槍事情にそっと目元を拭って）】
【スタァだから霊衣開放しなくてもサングラスを掛けてしまうのね……。いいのよ、戦闘でパーカーの前は開かなくても、来るべき時には開かれれば、黒いマイクロビキニが披露されれば！】
【気持ちはよく解ります、あれは女の子を泣かせる方のイケメンだと、私の勘も囁いてるわ】
【超強い……そりゃ勝てないわ、と納得の高コスト。うん、そうなんだけどね、実は忍者ちゃんが既に３凸だったりするから、イベントをさっと回って２００掻き集めてくれば……】
【お腹さわさわ、尻尾の付け根とんとん……。あはは、21時頃でも、もし眠い時には0時からでもちゃんとお付き合いするわよ。すりすり、じゅるり】
【ざっと、こなしていない幕間をリストアップして、再臨に必要な種火を確保中……ええ、とりあえず聖杯を２個捧げたから、その分の槍種火をね……】
【早寝したと思ったかばかめっ、と特殊行動。うにゃぉん、すきすき（ぱちぱち、と目を開いて思い出したように撫で撫で催促、てしてし。スキスキ）】
【ぐんしん！ は水羊羹を食べています。何度見ても表情差分が可愛らしい……にっこにっこ。ぐんしんですよー来年の水着ライダーですよー】
【絆ポイントを上げると外れて、そこから霊衣解放でサングラスを掛け直すらしいです……。黒いマイクロビキニが本体のような扱い！？】
【猛獣も鳴きます！ ＼にゃーにゃー／＼にゃぅにゃぅにゃぅ／】
【うちには無料分でいつのまにか来ていたはだけ切歌が一人だけいます……こちらはイベントをざっとまわって2200個にしないと……！】
【お腹さわさわにすぴすぴ、尻尾の付け根とんとんにピクッ。最近たくさん眠れて、特に早い時間から三時まで眠っていることが多いです……じゅるり】
【再臨まだしていない系……ゆったりしていきましょう、月が替われば呼び符も五枚貰えますよ！ ラムダは貝殻で成長するのでしばらくもう成長しません……】
【ぐるぐる種火、マグナは楽になってヨシッ。左手でタップ、右手で撫で撫での二天一流（催促によしよしめんこめんこと撫で撫で。かわゆしかわゆし）】
【水羊羹は、この季節だと特に美味しいものね。来年の水着ライダー……。 水着でライダーって、正統派な乗り手が来た覚え無いけれど……】
【へぇ、それはますます絆上げに精進しないと！ まさかっ、どんなに刺激的な衣装でも、着る者の魅力があってこそです】
【うんうん、元気で結構だけど夜中は静かにしましょうね！ ＼にゃわんっ！／】
【最近の傾向だと、一人だけ来てくれても必殺技レベルの素材になりがちよね……そしてどんどん増えていく歌石、3000個になってからが勝負かしら】
【ふふ、ピクピクしてる……。ふむふむ、三時まで眠っていることが多いと……メモメモ……何にしろ、たくさん眠れているのは良い傾向ねっ】
【そうなんだけどね……明日か来週の月曜までにあと２０連分くらいは石を増やしてラムダに挑みたいから……。スキルは秘石が無いから、当分はお預けかな、私も】
【二天一流にはかなわないとばかりにくったり伸びめんこがウトウト……眠目がしばしば（ごくまろの柔らか毛並みがフワッフワッ、さらさらさら……）】
【冷蔵庫に感動するぐんしん！ ピクピク……お鼻もピクピク……。もうだめです……たくさん集めてラムダに挑みましょう……。あと３０分で更新……がくっ】
【ふふ、こっちのめんこがウトウトする代わりに、あっちのめんこが頭を上げて天井を見てるわ……黒目きょろきょろ（眠りに誘うように優しく撫でつつ、白毛玉の顎下こしょって催眠）】
【冷蔵庫こそ文明の利器……。さすさす……付け根とんとん……。がくっと倒れたあなたをベッドに運んで、私は一先ず手持ちで挑んでくるわね……よしよし、今日もお疲れ様でした、マスター】
【応援、お祈り、マグナ+、うるさい白めんこすき……ぱたぱた催眠すぴっ……】
【催眠成功、お祈り感謝、プロキシモも作りつつ、白めんこと茶トラかわこをあなたに添えて……すやすやすぴすぴ、私も好き好き……んっ（おやすみなさいを頬に）】
【プロキシモで備えるかしこさん！？（自分の頬を手おさえ） あなたにほぐされるめんかわこたちはやっぱり幸せ者ですね……】
【ふふ、ごちそうさま♡（唇ぺろり） あなたと幸せにゃんこ達の御加護で、メル……ラムダリリスを無事に宝具3にして私の戦いは終了したわ】
【今夜はさんまを焼いてあげましょう！】
【はわわ……（ドキドキ） 幸せにゃんこ、よかったぁ！ 幸せもふ子のせのせ（不機嫌顔） せっせがどうなるのか気になっていたので、無事終了して良かったです！】
【さんまは不漁……漁獲量が少なくともどこ吹く風でかじりつく二人がじがじ！】
【ふわわ（ワクワク） 幸せにゃんこ、ありがとう！ 幸せの不機嫌顔（ジト目） 宝具レベルを2にすると3が、3にすると4がというループにハマりつつあるけど、無事におせっせよ！】
【開きものだけどサンマもゲットして、お腹ぺこりん達の所にさあ帰るわよー！】
【お腹ぺこりんたちの頭突き！（ドスッ ドスッ） 宝具は３以降は火力はほぼ上がりませんので……見映えだけですので……】
【このあと21時に集合をお願いします……！】
【ぐえっ、ぐえっ！？ うん、見映え見映え……と思いつつも、何というか勲章よね】
【了解、21時に待ってるわ！】
【素敵なぐえぐえです……時間になったので、到着！ 勲章ですか……言い得て妙ですね！】
【というわけで、まずは到着の一言！】
【こんばんは、マスター。ありがとっ、ズラッと並んだ勲章の数だけ思い出があるのでした……】
【ホッと一安心しながら、ちょっと珈琲を淹れてきちゃうわね】
【お帰りなさーい、武蔵ちゃんさん。不安定な感じにも負けず、アメニモマケズ、今日も共にぽむぽむとしていきましょう】
【ふさっこくん後ろから構ってしちゃだめでしょー。抱き上げひょい……うわおも……。よしよし……今日もきっと良い子だったね……】
【珈琲を淹れてくるあなたもかしこですとも！ なんだかんだで獅子王さんもちょっぴり加入して……戦いは終了……】
【それと、イベントがあと二回挟まれば……アラナンも加入させられそうです……】
【ただいまー。そうね、また不安定な感じになっても慌てずに、ぽむぽむぷりんと週末を寛いでいきましょ】
【ずっしり……襟元をてしっていたポーズのまま、くりくりお目々で不思議そうに見上げ。いいこっ、とばかりにキッチンから落下した水筒やらを背景にふんすふんす】
【ずず……かしこだから、早速と一杯やらせてもらってるわね。獅子王……あぁ、そんな爆乳バニーもいたわね……一人も来なかった腹いせに爆乳って率直に言ってやるわ！】
【おっ、それは前向きにめでたいじゃないの！ 私は今月中にいけそうね、毎日コツコツとやる気力が続けばっ】
【不安定な感じは辛いですが心が通じ合っているので大丈夫、うねうねぷりんです！ はぁ……ようやくお休みですね……明日の朝は少し外出する予定があるのですが、全オフです】
【だからこんな風にずっしりめんこのくりくりおめめの頬に頬ずりして、顎下こしょこしょ出来るのです……。水筒を拾ってくれようとしているのですね……前足が丸くさえなければっ】
【アメリカンコーヒーを一杯！ ああ……話題に出されていなかったからそうなのかと思っていたのですが……バニーの日に実装された生粋のバニーさんです！】
【ブラダマンテ系統の宝具演出ですからね……ウンウン。高性能では無いとはいえ一応のユニークスキル持ちなので一人来ていると良かったですが……くっ】
【今月中のかしこ！ 今のところは毎日コツコツやっています……今アストラが１３０個……】
【もっちろん、伊達や酔狂で心を通わせてないもの、うふふ……（すりすりぷりん） ねー、お盆が明けた後の週はいつも長いわ……でも、全オフって言ってくれるなら、ありがたく付き合ってもらっちゃおっと】
【おふおふ、ふさふさ……頬ずりにも目を細めてごろにゃんしてから、お約束のように顎を上げてごろごろ三昧。可愛さに騙されてるっ、犯人はそいつよ、落とした音にビックリして逃げるくせに落とすのが楽しくなってる愉快犯！】
【うーん、このインスタントの香りに郷愁を誘われるわ……ウエスタン。そうよっ、その通りですっ、一人くらいは来るだろうと高を括っていたら見事に外れたわ、うわーん！】
【いいわよねぇ、あの演出……ブラダマンテは尻ッ、て感じで甲乙つけがたいけど。ルーラーなのに耐久が低いって聞いてふーんって感じだったけど、シャッフルスキルは惜しかった……あと爆乳】
【えへんっ、ゼノ・コロゥに気力を削られそうだけどね……。コツコツやってえらい！ あぁ、確かに手が届きそうな所まで来てるわ……というか、お爺ちゃんの背中が見えてるわっ】
【懐きのごしごしごしごし……今夜からは夜伽の方も腰を据えてよろしくお願いいたします……ごしごし……（ごしごしすりすり） 長く辛い期間でした……】
【ふおふお……ごろにゃんを上にして横になって載せたまま三昧に至った可愛さをさすさす。え！？ 落としたのもふさっこでしたか……いたずらっ子で可愛い！（悪戯も褒め褒め）】
【水だしインスタント！ よくあるよくあるです。来ない時は220回しても来ないものなので……全ては流れ次第……。年末の福袋でまたルーラーを選んでいきましょう……（抱き締め）】
【女性の身体は神秘に満ちている……。演出でその片鱗を我々に教えてくれていますよね。端的に言うとバスター攻撃宝具のホームズと言った感じですね……各種リチャージでアーツの代わりです！】
【ゼノ・コロゥは……もう必要ないんじゃないかな……銃よりクリュサオルの方がいいと思うので……あと今度からは定期開催ですので！】
【玉髄も以前言ったように勲章で交換してあるので……これは、いける……！ 間に合う……！】
【よしよしよしよし……私から引き受けたことですし、大船に乗ったつもりで任せなさい！（撫で撫でよしよし） 辛かった分も楽しまないと！】
【ずしずし……身体を圧迫する４．４kgを丸めて、たまに爪を立てて抱き着きながらごろごろ。いたずらっ子は可愛くても重罪……カリカリ一個減らしの刑よ（褒められているのが伝わってすりすり）】
【実はホットでした！ そうね、流れ……いずれはこの確率が収束するものだと期待しておきましょうか。あはは、ルーラー多すぎ問題なんですけどね、手持ち的に（ひっしり）】
【神秘というか、えろすというか……完全に意識したアングルは凝視しておくのが礼儀よね。なるほど、バスター攻撃宝具のホームズって聞くとホームズで良い気がしちゃうのは、アーツだからこそ……でも、リチャージは凄い優秀！】
【えっ、ゼノも定期開催なの！？ それなら無理しなくていっかー、前回集めた素材もあるから銃は取っとくだけ取っておけるし】
【さすが古戦場常連ね、私は普通にポイントで交換したわ……。間に合え、間に合えっ！】
【んんんんぅ……一週間の疲れが撫で取られていくかのよう……うにゃぉん、うにゃぉん】
【じきに４．５ｋｇ……爪たていたた……だけど爪を立てられて偉い！ いたずらっ子無罪……お鼻ぷにぷにの執行猶予……。この子のすりすり暑い……】
【よしふさっこさん、ホットを飲むあの人をホカホカ地獄にやってしまいなさい。ホームズって聞いたままホームズでいいと思いますよー！ ホームズ、ダ・ヴィンチ、タマモ！ ゴー！】
【完全に意識したアングルにおせっせなのです。あとはやはり円卓勢を推している方は卓サーの姫はボイス埋め的にも必要なのだと思います……】
【ゼノは違ったかもしれないですがゼノは面倒なのでもう諦めます……！ 見た感じ最近始めた人向けの能力のような……
【５万ポイント……！ うちも無駄にいろいろ交換をしていなければ……】
【肉球ふみふみ……ベテランによるマッサージ……タオルケット越しにこっちもたまに爪立て】
【ドキドキ……爪がすぐ伸びるのは元気の証、なので明日には切ります。お鼻はちょっと乾いて眠気の合図……甘えん坊すりすり、からの夏毛布】
【ずずず……ふふ、胃に熱いのを流し込みながら、ふさっ子に太腿を温めてもらう……これぞ夏……（どさっ） ダ・ヴィンチちゃんとラムダリリスが加入して、私のアーツ熱も最高潮！】
【おせっせっせーの、よいよいよい。ボイス埋めとはまた過酷な……でも、気持ちは解らなくもないわ、私もラムダが居なかったら止まらなくなっていたでしょうから……】
【諦めた！？ 性能を実は見ていなかったけれど、銃編成でならって感じのスキルね……シルヴァの追撃ダメージが伸びるっぽいのはちょっと良いかも】
【一括払いよ！ 金剛晶くらいしか使っていなかったのが幸いだったのかしら……何にしても、美脚はもう目の前にっ】
【もふもふさんのふみふみすき……いつの間にか猛獣まみれ……部屋中がねこカフェ（爪立てさせさせ）】
【明日には格好いい爪お別れ……白毛玉ちゃんそろそろ早寝の時間……？ 撫でられながら眠りに落ちていくなんて贅沢な子……夏毛布でずっしり】
【身も心もふさふさとしたケモノであったかですね、滋養によさそう。どさどさ。ダ・ヴィンチでチャージレベル上げる効果がホームズと高相性……パラケルススを育てましょう……！】
【よいよいよい、バストぽむぽむ。沖田さんもいますよー！ ピックアップ１も全員よかったけれど、ピックアップ２は実によく……。魔王信長から始まって、死人が出てしまう強行軍でした】
【あきらめスライムどろー。クリュサオルが全部悪いんです……クリュサオル関連以外もう集める気がしませーん】
【実際デビルは美脚以外も優秀……。ごごご……】
【ふみふみ、あまえあまえ……ねこカフェだからあざとく寄り添って、延長狙いでがぶがぶと貢がせるの（まだ一緒にいて、なジト目遣い）】
【白毛玉は通称フランスベッドの上で早寝中……すやすや。撫でられるのが当然と思っている女王様気質……毛並みはロイヤルな肌触り】
【あったか……というか暑っ。空調の意味がなくなる毛皮っぷり……寝返りごろん。そう、パラケルススを育てないと……いつのまにやらアーツの必須みたいな顔をしちゃって、もう】
【せっせとバストぺちぺち。そうでした、Ｊがいたわ……。そうね、私も個人的には２かな……なんて、水着を頂戴した身で言う台詞じゃないけれど。あはは、戦士にもそろそろ休息が必要よね】
【うわーっ、あきらめちゃうぅぅ……。プロキシモといい、全てクリュサオルでオッケーな風潮ではあるものねぇ……黄金鎧が眩しくて、見た目はグラディエーターにしてるけど】
【実はフラウもあんまり性能とか見てなかったから、あとでじっくり確認しておかないと……ととと】
【あまえ眠気もふもふさんだ……黒豆ぷにぷに……。お日様が恋しくなっちゃったのでしょうか……がぶがぶ噛み噛みお上手……延長するからね、すりすり】
【とうとう白毛玉が轟沈っ。めんこな毛並みの秘訣は早寝にあり……。寝たらお腹を撫でられたり爪を切られるとも知らず……やだやだ裸の王様。お腹毛しゃりしゃり】
【ずっしり夏毛布は伊達ではありませんね。寝がえりも上手！ 塵をたくさんくださいな！ ネロ・ブライドとパラケルススがあれば大抵ナントカナル……】
【バストぽむぽむ。お客様、ディーラーにお触りは困ります！ ジェットソウジ！ 水着刑部姫は登場当初からは想像できないくらいの愛されキャラになりました……】
【どのゲームでも今は戦士の休息です……黄龍！ クリュサオル！ おしまい！ いいですね……グラディエーター……】
【脱力ふみふみ……ぷにぷににも抵抗できずにすぴすぴ……。お日様と人肌の恋しい時間帯……がぶがぶはフリだけで、ひっしり】
【尻尾をだらんと垂らしてこっちもすやすや。１時か２時ころに起きてきそう……。まだレム睡眠だろうから、今お腹を撫でると……うにゃんと起きるわ。確かに裸の女王様……やだ、えっち】
【肩までタオルケットいらず。もう一度寝返りごろん……。塵は別料金、むにゃむにゃ。うん、改めて見てみると、アーツもかなり役者が揃っていたのね……これは強いわ、クイックが強すぎるだけで】
【まあまあ、細かいこと言わないの、減るもんじゃないし。ウェルカム・バニーは撫でるためにあり。ジェット三段突き！ 愛されキャラにして愛されボディ……意外に付き合いがいいのはプラスポイントよね】
【休息……きゅうそく、ルカンレースレギュラー槍秘石……がるる。私はずっとグランくんなんだけど、私的にはグラディエーターの方が装備も、顔も、好きなのっ】
【ごめんなさい……猛獣夏毛で窒息しそうになって復帰です……！ うぇるかむ・ばにー……】
【てしてし、猛獣の隣でちょっとごろんしてたわ、私も。ウェルカムドリンクみたいなものよねっ】
【お腹毛並みが刈られてなかったら即死でした……。ごろんして待っていて下さってありがとうございます……！】
【週中とは違うところを見せ付ける形で、始められたらと思います……夜の部を。ホテルの一室で甘えさせて頂いていて、微睡みから目が覚めるところから身体を触れ合わせていてスタートなんてどうでしょうか……】
【ドリンクは別料金、むにゃむにゃ。グラディエーターの精悍な顔つき……】
【ごろんしてる間にちょっとむにゃむにゃ……珈琲を流し込んでおくわ……】
【ええ、それで大丈夫よ。私も微睡みから目覚めるのに、少しだけ時間をもらうわね……】
【ドリンクは持ち込み推奨……すぴすぴ】
【むにゃむにゃしているお姉さんのお腹もさすさす……。夜伽な雰囲気もサラサラと流し込みます……】
【具体的には少年が服を乱して肌を露出してしまっているのを直しながら、抱き付いて微睡んでしまっていたのを謝るところから……】
【妖怪水筒落とし……どしゃんがらん、ビクッ、だだだだっ】
【んぅ、すりすり……】
【うん、そんなあなたを私はさわさわとしていけばいいのね 】
【水筒落としは捕獲……よし、書き始めれば目覚めるかな、始まりは私からだと寝顔を見てる感じで、あなたからだとおはだけして謝るところね】
【こんな時間になっちゃったので無理はしないで下さいね！？ 明日もありますので……目覚めの頭突き三連どすどすどすっ】
【水筒落としが捕獲されて夢の中……ノンレム睡眠。こちらからの書き出しにしようかと……武蔵ちゃんさんとの口吻、楽しみです！】
【撫で撫で……今週もたくさん頑張ってくれましたね……。すりすりをよしよしでさすこさすこです】
>>67
【うん、無理はしないのがあなたと私のお約束。ぐえぐえぐえ……ずつかれたから起き上がるっ】
【レムレムと書こうとして、一度はむらむらになるからスマホ入力は恐ろしいわ……。あなたからの書き出しをありがたくお受けして、口付けの為に立ち上がる私！ よし、始めましょうか！】
【すりすり……頑張ったわ、あなたが好きだから……下心のおまけ付きで大好きよ。ぐりぐりぐいぐいすりこすりこぱんぱん】
【あっ……あ（小さな耳が唇に挟まれる快感に襲われ、ビクッ、ビクッ……と甘く震えて）】
【むらむらと大好きを頂きました！ 書き出しを始めさせて頂くのでそのままこすりこでお待ちください！ ぱんぱん！？】
【んっ、がじがじ……（気分は猫、まだ目覚めには半端なまま小さな耳をかぷ）】
【はーいっ、待ってるわね！ こすこす、ぱんっぱんっ。ふふふ……】
ふぁ……は―――……あ、ああわわ、ご、ごめんなさい、ぼんやりとしてしまっていました……！
―――っ！ 武蔵ちゃんさんの身の回りで働くことをしないといけない身で、逆に撫でられて休んでしまっていただなんて……。
本当にすみませんっ……この後からお仕事一生懸命頑張りますのでぇ……。
（――――ふと柔らかな場所から顔を上げる。日没から程なくした頃合いに妖美な雰囲気が流れる寝室で身を寄せ合っている間に幸せに包まれ意識を失ってしまっていて）
（薄く細い娼年の身体に巻いただけの薄い着衣は襟元が肌蹴て白肌の鎖骨が覗き、起き上がったボブカットの金髪から覗く耳には啄まれたような濡れた感触が真新しく残っていて思わず手で押さえる）
（ようやく目の前の人物に寝顔を見守られていたことに気が付けば頬を林檎の様に染めて相手の身体の肉感へと回していた片腕を慌てて離れさせ、僅かだけ後退して眠ってしまったことへの申し訳なさを口走っては）
（膝が沈み込む柔らかなベッドスプリングに足元を取られながら寝起きたばかりの内腿をモゾモゾとさせ、美少女のような仕草で自らの髪を忙しなく整えながら頭を下げて懇願するように年上女性に詫びて）
（前髪が垂れてくる間からは大きな瞳が上目遣いで見上げて、二人きりの空間で互いの息遣いだけが静かに鼓膜へと届く）
【それと、あらためて今夜はここまででも大丈夫ですから……。さきほどは返事が遅れてあらためてすみませんでした……！】
【用意ありがとう！ うんうん、売り飛ばされたりしたら、それこそ明るくない未来にまっしぐらですものね、気まぐれに助けてその後も日常的なお世話を任せている関係でいきましょうか】
【あはは、心配掛けちゃってごめんね。とりあえず半分ほど書けたから、このまま二往復くらいは大丈夫だと思います！ もうちょっと待ってて！】
【お待ちしています……ごしごし、ごしごし……二往復楽しみです……】
ん……起きちゃった……？ そのまま寝ちゃってても大丈夫なのに……。
お世話をしてもらうためにあなたを雇いはしましたけど、何もその為だけって訳じゃないんだから、あんまり畏まらないでくれると嬉しいわね。
お仕事を頑張るのはいいけど、それはもう少し休んでからにしなさい、これはお姉さん命令よ……。
（―――――目覚めた少年を見詰めるのは、柔和に細めた天色の瞳）
（少女のような少年と寄り添うのは、椅子にジャケットやガンベルトの一式を無造作に掛けることで、青と赤と白の目立つ三角ビキニのみとなった肢体）
（紅とも薄紫とも揺らめく撫子色の髪を、左の側頭部で白桜の散らされた茜色のシニヨンキャップに纏め、右側でのみひとつ結びで垂らし）
（申し訳無さを口にする年少のお世話係の反応にも、何一つ気にする様子もなく緩んだ笑みを浮かべながら、僅かでも離れてしまった華奢な身体を改めて側面から抱き寄せる）
（柔らかなベッドスプリングを微かに軋ませて、先程まで少年の抱き枕にされていた日焼け跡の目立つ小麦肌の肉感で密着すれば、微かな甘い香りと共に人肌の体熱が二人きりの空間に漂い）
（目隠れの隙間から覗く上目遣いへ、姉というのには何処か色気に満ちた笑みを向けると、着衣から肌蹴た白肌の鎖骨から首筋を片手の指先でなぞり）
まだまだ甘えたりするのが当然の年齢なんだから、ベッドでは素直に甘えてくれていいのよ？
私の身体、抱き締めて眠るのにはちょっとばかりごつごつしてるかも知れませんけど、これでも一応は女ですし、ええ。
ね、いっそ胸枕とかしてあげよっか？ ふかふかして、それなりには気持ちいいと思うわよ……ふふ。
（頑強な銃把を握るのには不釣り合いな白魚の指先で、娼年に相応しい肌とボブカットの毛先を擽りながら、囁く声音には年上の余裕を滲ませて）
（少年との体格差を印象づけるのは身長だけでなく、胴体から重たげに実りを撓ませている乳房からも、片房だけでその小さな頭に等しい量感を無防備な迫力を伴って見せ付けている）
（深々と刻まれた谷間の中央でビキニ紐の結び目を挑発的に揺らし、首筋のチョーカーやジャケットの日焼け跡に元の透き通るような肌の白さを名残として覗かせ）
（冗談とも本気ともつかない声音で口にした枕代わりの提案にも、釣り鐘型の双丘は優にクッションとしての役割を果たせる弾性を、普段の何気ない仕草で晒していて）
（いつしか手櫛で金髪を梳きながら、愛でるように伸ばした残る手で薄い着衣越しの背中を摩ると、耳元へと近づける唇から艶めいた響きを残す微笑を零していって）
【お待たせー！ よしよし、まずは勘を取り戻しながら、優しく愛でさせてもらうわね】
んぅ―――……
あぁ……ありがとうございます……ちゃんとしなきゃなのに、こうして待って貰えていたことが温かくて……。
はいっ……お姉さん命令、守ります……！ とっても頼りになる用心棒さんを尊敬しておりますのでっ。
ん……、ん……っ、こんなに心地よくっていいんでしょうか……。
（改めて抱き寄せられると揺らめく東方出身らしからぬ美麗な髪に見惚れ、仲睦まじい弟姉の逢引きを存分に堪能させて貰う中で躊躇いがちに日焼け跡に再び手を重ねていってしまう）
（密着による甘い香りを届けてくれれば寄り添う温かさと共に風に華やぐ砂漠のオアシスの香りを混ぜ返し、寝台の沈み込みが落ち着く音色を奏でて細身の肢体はその腕の中へと納まる）
（着衣から肌蹴た胸元では鎖骨から平坦な胸部に、透明感のある薄桃色をした小さな乳輪の粒が陰がかって覗いていて、首筋をなぞられることで謝罪も蕩けてウットリと目を細めて相手の色気に翻弄され絡め取られる）
（細く指通りのいい金髪の毛先が擽られ精神が安らかに痺れていく反面、呼吸は浅く速くなって、不躾にも眼前にある女性の象徴から視線を外すことが出来ずに魅了されてしまう）
（自身の頭と同じくらいの大きさに日の高い内からずっと盗み見てしまっていた御主人様の膨らみ。挑発的に揺れるビキニ紐には純情奥手に手を出せず、小学六年ほどのふっくらした指がひっしりと頼る）
すぅ……はぁ……。そんな、ごつごつなんてしてないです！ どこもすごく綺麗です……！
ん……む、胸枕だなんて……駄目だと思うのです……。ご迷惑をおかけしてしまうかとぉ……。
あ、あわわ……えっと、その……。
（魔性を帯びたように艶めかしさを放つ幼年の体線が足先まで女の子座りでしなを作り、肌はきめ細かく中性的な様相が体格差のある年上女性を誘うかのように）
（心地よくしてくれる白魚の指先に自然と未熟な発情兎となって―――ごつごつしてるとの言い様にだけは首を強く横に振って否定すると、すりすりと直接的に胸ではなく二の腕辺りに懐いてみせる）
（冗談のようでいて申し訳なさ過ぎる内容の提案に想像をかき立てられ、小動物的にカァァと顔を耳まで紅潮させて赤面すると、胸枕のクッションの貸し出しに対しては上手く答えられず曖昧に口ごもる）
（顎を見せた愛玩動物のような仕草で長めの金髪を梳かれるのを心地よさ一杯に受け入れ、上質なつくりの着衣越しに懐いて丸まった背中は安堵の揺らめきで睡眠とは異なる快感に酔う）
（抱き締めるというより抱き付くといった腕の使い方の手先は胸の下を通り肋骨へと触れて、釣鐘型の双丘を弾性を味わい下からそっと押し上げてしまう）
そう？ ふふっ、ありがとう！
でも、ご迷惑とかぁ、まだそんな事を言っちゃうのは駄目よ。私が迷惑と思っていないんだから、良いんです。
それとも……可愛い年下の男の子を好きになっちゃうような、えっちなお姉さんは嫌かしら……？
（ともすれば少女のようにも映り、触れる手肌からも錯覚しそうな肌質のきめ細やかさに、良識ぶった声音の端々を密かに乱す）
（直接に胸へと擦り付かない控えめな態度にも好感を抱くと、逆に積極的になりたがる猪武者の素養がむくむくと女武蔵の内に芽生えていき）
（想像してしまったのだろう、解りやすい赤面ぶりにもきゅんと胸を高鳴らされれば、口籠る年少の尊顔を美しくも艷やかな女の微笑でじっと側面から見詰める）
（長めの金髪と丸まった背筋とを優しく摩りながら、次は何処から愛でていこうかと思案する最中、豊満と呼んで差し支えのない乳房を押し上げる腕の感触に気付くと）
（肋骨の硬質な感触とは真逆の、何処までも沈み込みそうな餅肌の弾力と量感とを好きに持ち上げさせながら、少年の背中を撫でていた左腕を脇下へと回して）
私は好きよ、キミのこと……こうやって、触りたくなっちゃうくらいに気に入ってます。
私のこと、少しでも嫌いじゃなかったら……このまま受け入れて欲しいな……。
ね、お願い……もっと無茶苦茶にしたくなるのを我慢してでも、キミを大事にしたいって思ってるの……んっ♡
（脇下を潜らせた腕の先から伸ばした左手を、着衣からも誘うように肌蹴られている胸板に這わせるなり、その平坦さを磨くように小さな円を描いて撫で回す）
（娼年の胸をあくまでも表面を摩擦する手動きで刺激するだけでも、身の内に秘めている欲情の導火線に静かな火が灯り）
（鼻腔に香る清涼感にさえ狂化に染まる淫心を疼かされながらも、あくまでも優しく、犯すのではなく愛し合う行為を求めて、耳孔へと寄せた唇で熱っぽい吐息と共に好意を告白する）
（好きと一つ囁いては滑らかな手指で胸板を摩り、好きと重ねて囁いては手肌に掛かる乳輪の粒へと指先を這わせつつ、爆ぜ乳に等しい主の膨らみの奥からも高鳴る鼓動の音色を手先へと響かせて）
（呆れた年上女と思われてもおかしくない本気の情愛を言葉に込めて、男女に等しい刺激を齎す小さな乳輪の円周を、くりくりと微細な撫で回しで優しく籠絡していく）
（むっちりとした肉感を浮かべる太腿でも年少の下肢へと擦り寄りながら、手櫛を繰り返していた右手を頬へと添えて、牝肉であざとく誘惑した美少年の面立ちを上向かせると）
（細めた瞼の奥で天眼を爛々と輝かせつつ、僅かに隙間を覗かせるふっくらとした口唇を唇へと押し当てて有無を言わさずに口吻を奪い、数秒の間、互いの加速する呼吸を繋ぎ合わせていき）
【ありがとう、あなたもとっても可愛らしいわよ】
【乳輪を可愛がりながら、もうしばらくは口吻を楽しませてもらいます！】
【ええ、今夜はここまでにしておいて……また今夜の２０時からで良いかしら？】
【大丈夫よ、今夜の20時に承りました！ 私も昨夜は微睡んで待たせちゃってごめんなさいっ……ぐっすりよしよし、大好きを行為に込めていくからね】
【今夜はまだ土曜日……到着です！ 思いの籠った行為……たまりません】
【攻めの口吻が上手で、あなたのリードに助けられています……】
【準備も気力も万端っ、今夜はあなたをメロメロンにしてみせますッ！】
【こんばんは、マスター！ 土曜日はそう、夜からが本番】
【ううん、今夜からはもっとじっくりとあなたを味わわせてもらいます……私の気分は今、最高に燃えているものッ】
【今日は何だかんだと時間がなくてまだシルクドゥルカンで止まったままです……！ カフェイン摂取しないのやめてしまったんですね！】
【こちらも土曜日の力が下腹部あたりを熱くしてくれています。お姉さんの、メロンパン……！】
【こんばんは！ 早速続きから……まずは用意をさせて頂いて……！ 始められたらと思っています……】
【メラメラン……】
【大丈夫っ、水着剣豪は夏いっぱいまで待っていてくれるわ！ カフェインは諦めました、夜型だもの！】
【……うん、もっと熱くなってもらえるように頑張るね（お腹さわさわ） メロンパンは、クリームとか入ってない方が好きっ】
【ありがとう、あなたに喜んでもらいたい時間だから、お姉さんに任せて楽な気持ちでいてね。続きの用意も、気持ちを昂らせながら待ってるわ！】
【メリメリー……】
【具体的には四日まで！ 睡眠にはあんまり関係ないらしいのでがんがん取り入れていきましょう……カフェイン……】
【お腹さわさわですとッ……はぁん……（しなやかにくびれのあるお腹がぷにり） メロンパン果汁入り、クッキー生地は炙り立てでどうぞ！】
【喜ばせてもらっていることを頭だけでなく骨身に沁みさせて感じさせてもらいます……待っていて下さい！ みちみち……】
【思っていたより長いわね！ うん、関係ないみたいね……ちょっと前はカフェインの取り過ぎで眠れなくなったのかなぁと思ってたけど、最近は飲んでてもすぐ眠れるし、すぴすぴ】
【ふふ、セクハラ役得……（お腹だけを執拗に撫でながら寄り添い） もふもふカリカリ……んーっ、メロンパンはこうでなくっちゃ！】
【うん、待ってるね、みちみちみっちりと肌を重ねて……二人の夜の始まり始まり……】
こちらこそぉ……はぁ、はぁ、ありがとう、ございます―――ああ……。
可愛くなんて……。武蔵ちゃんさんのほうが……あなたのほうが一杯、一杯、可愛くて、美しいのにっ。
あ、あ、あっ……あぁ、そこ……変……！ くすぐったくて……声、でてしまいます……！
（積極的な女性に手を入れられれば寝室での細君として耽美に側面と見詰め合い、髪と甘えるように丸めた背筋とを撫でられる心地よさから長い睫毛が震える所作が見て取れて）
（憧れの美女に対して屈従といっていい懐き具合でまるで嫌がっていない態度で薄い唇を心地よさに半開き、豊満な乳房を感じさせてくれる抱擁に全ての時を止めて浸る）
（裸体に続く道が隅々と開いている着衣から脇下を捉えられれば親密な相手の左手が這う快感に軽く顎を上向かせ、爽やかに清楚な肌でも撫で回されれば反応して嬌声を漏らす）
（愛し合う協定を囁かれると誰も止める者のいない二人きりの室内で密着した体温を更に寄せて縋り、未開発な心の蕾が彼女の優しさにほぐれて何度も了承の意を幼いまま返す）
（透き通った声色は胸先を巧みに弄られると男として余りに情けない萎え茎な快感の悲鳴を零し、充血していないふにりとした乳輪の円周を起点に篭絡されて性への淡い期待に咽ぶ）
（むっちりした大人の肉感に細いというより小さい脚の付け根が絡んで、布がかかっている股座に熱芯が宿り始めている様をそっと下肢に伝え）
お姉さぁん、好きです……大事にして下さっているの、とっても感じます……
ん―――……
んっ、ぁ……は、ふ……。
（女性からの誘惑に耐性がない弱すぎる面持ちが男女逆転のリードに口吻頃の角度で顔を傾け、目の前のただ一人だけを雛鳥のように全幅の信頼を捧げて見据え）
（相手の美貌に加え、抱擁で守って包み込んでくれる豪勢過ぎる牝肉に心奪われ、穏やかな寝顔に目を瞑り口移しを待つ小さな唇が相手の望む深さで口吻を交わして吐息を密やかにする）
（視界を閉じた脳裏に映るのは一緒に遊んでくれていた相手の眩しい笑顔。唇を塞がれている秒数につれて増す『お姉さん』への高まる想い―――とく、と太腿に触れている下肢の中央が敏感に性欲に疼く）
（乳房を押し上げていた相手の身体に縋る腕は更に離れがたい郷愁で直接にその胸へと擦り付き、涅槃心地で与えられる受け入れては甘露だけを返す）
（目に見えそうな濃度の好き好きオーラがただ一人へと矢印を向けて、純度の高い恋慕を余すことなく注いでいて）
【よく出来ました……なんてね。可愛くて、無茶苦茶にしちゃいたくなるわ……】
【このまま続けて用意するから、あなたは寛いで待っていて……今夜もよろしくね♡】
【撫でられ過ぎると猛獣みたいなムースになっちゃいますぅ（くってりとお腹を晒して一杯温められてご満悦……） カリカリモフモフ！ １０００QPになります！】
【お待たせしました……！ キスから始まる物語……】
【あぁ、ベッドで横になりながらのスマートフォンとかとか……体温はいつもあったか毛玉付きだけど……空調もついてるから実はちょうどいい環境になっているのかも知れないわね……】
【ふわふわムースになっちゃう？ うりうり（晒すお腹が冷えないように、優しく優しく撫で回して慈しみ） 高っ！？ いえ、QPだから貨幣価値は解らないけど、きっと高いわよね！】
【受け取りました！ キスから続く物語……んっ】
【せっせ……。あったか毛玉いいですね……！ 毛玉空調健康法……てしることで眠りすぎ防止機能付き】
【ムースなメレンゲになるます……（慈しみに安心するも時折くすぐったくてひくひく） 有償聖晶石に換算して18個分のメロンパンですね……】
【寛ぎんっんっ……】
ん――――ちゅ……っ、ん……ちゅっ、ちゅっ……んん……。
ちゅぅ……っは……ふぅ、好き同士でする口吻って、とっても甘いのね……♡
もっと、味わってもいいかしら……いいわよね……好きなんだもん……んっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅる、んぅ……♡
（耽美画でも絵になるだろう美少年の面立ちを覆い、脳髄の芯から白熱するような痺れを生み出す口吻の涅槃に溺れ）
（常は快活な女剣豪の面立ちを恍惚の朱に染めて、見詰める眼差しも想い人の前でしか見せることのない情愛に潤ませながら、小さな唇に触れ合う度に生じる官能の微弱電流に吐息を乱し）
（ぞくぞくと背筋を震わせる恋の電流に僅かな恐れこそ抱いても、離れるという選択肢など考えることもなく、快適な広さを有した二人きりの閨に密やかなリップ音を止むこと無く打ち鳴らしていく）
（好きという言葉の代わりに口吻を交わしては、気付けば傍らにいてくれるのが当たり前になっていた温かな存在への想いを募らせて―――――すり、とあくまでも下肢の中央へと侍らせた腿肌で品を作り）
（直接に擦り付かれる乳房は豊潤な弾性を腕へと沈み込ませながら、母性だけでなく異性としても求められているかの喜悦に、声音の端々を甘く響かせている）
（純粋無垢だからこそ真っ直ぐな好意の矢印に貫かれ、天色の瞳に桃色の発情を滲ませると、純度の高さに酩酊したように目元を妖しく細め、頬を撫で摩りつつより深く唇を塞いで繋ぎ合わせ）
（上下の口唇を半開きにして小さな上唇を啄み、滲み出る微かな唾液で口吻のマーキングを刻んでは、下唇の形も食むことで確かめていき）
ちゅっ……んっ、ちゅ……っ、んん……好き……好きよ……。
ふふ、私が可愛いって言うんだから、あなたの方が可愛いわ……ちゅっ、ちゅっ……ん……ここも、小さくて可愛い……♡
いいのよ、声……我慢しなくて。気持ち良かったら、気持ちいいって言ってくれると私も嬉しくなっちゃうから……。
乳輪触られながら、キスされて気持ちよくなって……んぅ……っ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……んっ、ちゅっ……♡
（白い帆布を張った天蓋付きのベッドの中央で、アジアンテイストな部屋の作りに反する星条旗ビキニからグラマラスボディを映えさせながら、少女の様にも映る彼氏との逢瀬に熱情を深める）
（脇下へと左腕を回して包み込む肉体は、芯こそ筋肉質な靭やかさを宿しつつも、表面の小麦肌は牝としての魅惑を宿した柔さを損なわずに押し付けては、空調の流れる涼やかさに反した体温を感じさせて）
（日焼け跡を交差させる鎖骨から生じる上乳から下乳まで食み出させている三角ビキニは生地も薄く、凝視すれば薄っすらと、星条旗カラーの頂きに小さな円状の突起が浮かんで覗く）
（口吻の熱情に心を込めながら、左手の指先で弄る異性の乳輪へと、なおも丹念に微細な円周を執拗に描いては敏感な反応を目の当たりにする度に唾液で濡れる口元を蠱惑的に歪ませる）
（貪り尽くしたい―――――とさえ、邪な女心を疼かせる無垢な魔性の虜となる指先は、充血していない乳輪の外周から中央へと向かって指紋を擦り付け、自身のと比較するように乳頭のサイズを擦る指先で確かめていく）
（乳頭をこしこしと擽り、覆い被さる角度で塞ぐ唇をキスの雨で堪能しながら、布越しにでも男としての反応を見せてくれている熱芯にもむっちりとした右太腿の重量感を覆い被せては、蜘蛛が獲物を絡め取るような体勢で美脚を上下に動かして刺激し）
【ごめんね、お待たせ！ あったか毛玉が揃って二つ、ベッドの上に完成してるわ……気持ち良さそう……。まあ、冷えすぎて体調崩すよりはいいけど……１時に眠って４時に起こされる機能だけは欠陥品ね】
【メレンゲわしゃわしゃ……食べちゃいたいくらい……（いつしか撫でる手の代わりに、顔を寄せて頬ずりずり） 有償ってことはオマケは含まれないだろうから……２０００円以上！？】
【慰めんめんこ……】
んぁ……あぁ……んむ、ちゅぁ、ぁ……は。
大好きなむさしさんの唇……甘々で、あったかくて、安心するのに、切なくなっちゃいます……もっと、もっとって……。
ん――――……ゅっ、ぅん、ぁむ……！
（快感の中、次々と知らないを覚えさせられていく）
（アジアンテイストに籐編みの壁仕切りや箪笥に遮られる周囲の情緒に孤島となった寝台にて互いに密着を深め、口吻で覆われてのリップ音に従い彼女を絶対者として陶酔して見上げ頼る）
（線細く小さい温かさはその存在感を離れることなく愛撫を繰り返してくれる相手に丸きり依存し、潤滑接触する講和器官から生じる微弱電流を擦り合い、募る想いが共鳴して官能に痺れ合う）
（異性として求めたくて止まない籾やかな筋肉質を宿した色気と唇でも身体でも隙間なく密接していると愛情のジャムが下腹部で煮詰まり、自分からも姉の唾液の入った餌を求める雛鳥として啄みに小さな唇で応え）
（色付きのあどけなさを示した上唇から啄まれて敏感に反応し、端正に整った形状に唾液に微かでも濡れを刻まれ―――艶のある下唇も確かめる興味に容易く手に入って、尚且つ無邪気な掛け値ない少年の喜びが幸福そうにすると）
（ふんわりボブカットの金髪からは相手と同じシャンプーの香りが鼻腔を擽り、童話に登場する姫君に似た麗しの少女の見た目ながら胤枝を疼かせる彼氏として与えられた熱情に許される範囲で懸命に絡み合い牝を求めている）
（胸平を何度も巧みな指にくり抜かれると瞳には未知の感覚で驚愕した星が巡り、丹念な白肌との境界を触れる乳輪探りに小粒が充血を始め、完全に相手より小さい突起が弄られて絹を裂くような嬌声を可愛らしく漏らす）
（耳かきを強請るのと同じ態度で乳頭こしこしが気に入って虜となって期待し、幾ら指紋をつけても色合いは透明感があるままの貞淑で敏感な乳首が指に確かな情感の凝りを伝え）
ぉ……っ、んぁ……やだ、ぜったい変な形してます……。
ぃ、ぅ……っ！ どんどん胸が熱く……すり切れちゃいそうで……！
んっ、んっ、あぁぁ……っ！ 身体、おかしいんです……こんなのって、んんんむ、んんん……好き……好き……嫌いにならないでください……んんん！
（余りにも美しいグラマラスボディの女郎蜘蛛に絡み取られた下肢はキスが進行し、乳頭が擽られる度に、股座から淡く押し上がる細茎が重量感に完敗したままでとくとくと未成熟な小脈を打つ）
（男としての反応に自覚がないまま咽び、星条旗の三角ビキニから浮き上がる円状の突起を夢中で盗み見て、キスの前の合い間にも女性の象徴を気にしている恋しい目線をチラチラと送り、蠱惑的な笑みが見守る中で女を知ろうとする）
（いつも自分をよくしてくれる彼女を愛したい幼年のそんなささやかな矜持も美脚が上下に動かされる刺激に掻き混ぜられ、綺麗な高音で呻く単純行動しかとれずに小麦肌に触れた手も震えて五指を開いたまま固まっていて）
（目尻に涙を溜めて奉仕の反撃を口吻に乗せ、短いリーチで大人しくも塞ぐ唇を啄み返して彼女にしたい気持ちを存分に発散し、頬を優しく制されながらの深く唇を塞がれる際にも呼吸を止めてただ相手の気持ちだけを酸素として取り入れ）
（大好きな唇との逢瀬にくらくらする極楽を味わい、手足がくったりする反面、弄られる箇所や丸い肘や小さな膝は赤らみを帯びて中性的な厭らしい魔性が果実として熟していって）
【めれんげぇ……（顔を寄せると腸の動きの音が耳に入ってしまう。ごろろ……きゅう） こちらだって、あなたのこと食べちゃいたいです……（反撃に片手を両手で拝み取ると、ひとさし指をぱくっと咥えてちゅっ、と）】
【あったか毛玉おまち！ めんめんこなふっくらメロンパンですね……あったか出来たて毛玉、いいなぁ……。四時にお顔をふすふすと嗅ぎにくるのは基本……】
【贈答用メロン……ぱくぱく】
【あったかふさ毛玉が起きて箪笥の上から私を見下ろしている、という報告も……】
んぅ……っはぁ、はぁ……♡ 嫌いになんてならないし、なれないわ……触れるほどにどんどん好きになってます……。
ちゅっ……じゅるるるっ♡ じゅるっ……んく、ん……っ、んぁ……ちゅっ、ちゅ……綺麗よ……♡
感じてくれてるんだ、私で……♡ 好き……んっ、好きぃ……んぅっ、ちゅっ、むちゅ……じゅるっ……れろ……っ、んぅ……♡
（数秒前まで無知だった快感を、一つ一つ自らの手で教え込んでいく充足感に背筋の震えが止まらず）
（口吻の最中も陶酔の眼差しで頼ってくれる従者への愛しさと、浅ましい支配欲とが相反するように湧き上がり続けて、正常ではないまでに頬の色付きを赤らめさせている）
（雄の股間を獲物とする牝スパイダーの太腿に未成熟でも確かな発情の小脈を感じ取ると、唾液を介して唇を繋ぎ合わせたまま、目元だけを嫣然と微笑ませて）
（未だ本能の目覚めにこそ遠くても、先程から胸元を盗み見る露骨な熱視線に対しても忌避する感情どころか女として見られている悦びが剣豪の胸を打ち、心根から熱く昂ぶらされるに連れてビキニ生地に浮かぶ突起の陰影が色濃くなっていく）
（年少相手に発情している自覚にも狂化を帯びた淫心は燃え盛るばかりで、奉仕の反撃を大人しく鼻声混じりの嬌声で受け止めてから、お返しと強めに唇を吸い立てて）
（未知への不安を吐露する言葉を惜しみない好意の飴で包み込みながら、力を無くす四肢の関節に浮かぶ赤らみからも確かな劣情の肉体反応を感じ取れば、青い果実を自らの手で成熟させていく興奮に肉体を火照らせる）
（異性の股座に太腿を押し付け、胸元の突起を邪な指先で弄び、男性本能にとって魅力的であると自負する乳鞠の卑猥を視姦の餌として身動ぎの度に揺らしては、時おり切なそうに鼻腔から吐息を漏らし）
（艶に満ちた下唇を啄む唇の隙間から赤い舌を伸ばして、見詰める眼差しを自然と偏執的な半眼に細めては、生暖かい滑りを帯びた舌先で色付きのあどけない口唇を舐め回していく）
（れろれろ、と小さな唇の表面に唾液を塗り込みながら、宝物のように頬を撫で摩る右手の指先をそっと目尻へと伸ばして、加熱する情愛とは裏腹なまでに優しく涙を拭い）
れろぉ……っ、ん……ちゅっ、ちゅ……もっと、もっと……キスも、気持ちいいこともいっぱいしましょうね♡
こうして触れ合っていると、身体が熱くて堪らなくなるのも、正常な反応だから怖がらなくて大丈夫よ……♡
あなただけじゃなくて、私も一緒……ほら、さっきよりも水着にくっきりと乳首が浮かんじゃってるでしょ……これは、あなたと同じように……私も気持ち良くなっている証なの♡
だから、安心して乳首で感じちゃいましょうね……。女の子みたいに固くなっちゃって……本当に可愛いわ……♡
（子猫の毛繕いをするような舌遣いで何度も唇の表面を舐め上げつつ、左手に伝わってきた突起の頂きへと指先を這わせて撫で回す）
（いい子いい子と褒めるように優しく、小粒な乳頭へと微細な指遣いで円周を繰り返しては、可愛らしい嬌声をもっと独り占めしたい一心で快感を引き出そうとして）
（虜にした愛玩少年に惜しみなく乳頭摩擦の快楽を注ぎ込み、乳房のボリュームによってパツパツに張り詰めた星条旗の三角ビキニに浮かぶ自らの凝り具合を指し示すことで、男女平等で感じる物だと倒錯した性知識を教示する）
（指先で愛でる雄のよりも大きく、その分だけ快感に貪欲そうにも映る牝の乳頭を見せ付けながら、表面を撫で回していた人差し指に親指を添えると、小さい突起を指腹に挟み込み）
（あくまでも指腹に浮かぶ指紋を擦り付ける触れ加減で互い違いに二本指を動かしては、乳頭の小さすぎる側面を擽るように扱いていく）
（気に入ってくれたこしこしを左手で繰り返し、唇の表面を舐め上げていた舌先で頬をなぞると、そのままボブカットの耳元へと唇を埋めて）
（日常を共有するシャンプーの同じ香りに幸福を覚えながら、囁く声音にやはり惜しみなく滲み出る情愛の響きを、唇で探り出した耳朶へと埋めて聴かせていき）
【んーっ、せくしぃ……（お腹から聞こえてきた音色に満足げに口元をにへと緩めて） あ……んっ♡ も、もう……（不意に両手で片手を握られるとドキッと鼓動を高鳴らせ、続け様に咥えられればあからさまに赤面して、弱ったように視線を逸らし）】
【二度目のあったか毛玉おまちどおさま！ 眠りたてメロンパン、無防備に肉球を曝け出して……誘ってるのかしら、じゅるり。嗅ぐだけなら良いんだけど、てしって乗っかるから起きずにはいられないわ……】
【メロンって響きがいいわよね……西瓜も捨てがたいけど……あむあむ】
【耳舐めも素敵です……。すぐに返したいところなのですが、今から一時間ほど休憩をください……いつものふらりんっ】
【手指ちゅーちゅぅ……。西瓜あむあむ！？】
【もう一度ぺしっと、お届けしましたの肉球スタンプ！】
【用意しながらはぁはぁしていたのは秘密です。ふふ、大丈夫よ、今夜の私は眠気も無いから、ちゃーんと待っているわ……よしよし、いつもありがとね……（押し倒すように膝枕）】
【赤面お姉さん……んっ。メロンパンもばくばく……珈琲ずず】
【お姉さん可愛い……。ぐう……一時間の小休止のつもりが、朝まで直送に……お恥ずかしい、赤面小姓……】
【そういう訳だから、あなたも気にしないでね？ 私はまだ女武蔵として楽しみたいと思っているから】
【って、本当におはよう！？ いやぁ、ぐっすりさんねーと思っていたくらいで大丈夫大丈夫。朝まで寝顔を堪能したと思えば、うん！】
【わーー奇遇におはようございます……！？ 朝食を食べて戻ったら慰めの二言があって安らぎましたぁ……】
【ふさふさくん……今日もありがとう……年中無休のてしりが温かい……。お背中はすはす……】
【ごめんなさい！ ひとまずラスベガスのストーリーを進めて、また今夜に備えます……。またまだ楽しませてくれるお気持ち、嬉しいです……！】
【もうしばらく堪能させて貰い、いつかのしろがねさんの際のお口に含むで魅了してくれた続きをして貰って完結か、太腿に堪えきれず粗相して慰められて完結か、という方向で考えております……】
【朝食をきちんと食べてえらい！ あなたの顔を見て元気が出たから、私もぺろりと頂いてきたわ】
【微睡みに落ちても、容赦なく鼻を叩いてくれるこのてしてしが助け……。珍しくもふもふと並んで日光浴の香り】
【許しました！ ええ、私もお空の方のストーリーを進めつつ、また夜に備えておくわね。あなたに喜んでもらえるなら、何処まででも付き合います、マスター】
【しろがねでどんな事をしていたのかを確認し直しながら……私としても太腿で受け止めるよりは、口で受け止めるのを親愛の証にするのが好みだから、そっちにしましょうか】
【おちょぼ口で甘やかして、ずっと上目遣いに見上げながらお掃除フェラチオまで……というのが私の希望ですっ】
【ふさふさくんは酸素を吸っているだけで偉いです…だっこだっこ、日光浴に行ってらっしゃい』
【容赦なく鼻を叩き肉を喰らう……まさしく猛獣の身の上ですね！ もふもふさんも今日も今日とて美しい……】
【何処へでもだなんて……確認もありがとうございます……！ 口で受け止めていただきたいです……！】
【甘やかして後の最後まで尽くして下さるなんて……幸せです……。是非ともお願いします！】
【日光浴が暑すぎたのか、ごろんと
リラックスなもふもふから離れてフローリングで冷を取るふさふさ……ぐてん】
【そう言われると猛獣っぽいけど、私が真空パックを毎朝開けているのが現実！ お腹出し女神……ずっと寝てるけど、暑くないのかしら……】
【どういたしまして、持ちつ持たれつだものね。ふふ、触っている内に射精して欲しくなっちゃったからいーのいーの】
【尽くしますとも、他ならぬあなたになんだから。私こそ、宜しくお願いします！】
【ふさふさは周回を繰り返す私の隣でひっしり……実に良いぬくぬくだったわ】
【ふさふさくんはひんやりのあとにぬくぬくを求める修行を行っているのか……ごごご】
【こんばんは……あなたは普通に待ち合わせに来てくれているので、自分だけだったのでしょうか……】
【マスターっ！（ひしっ） 女神は気まぐれ三昧よ、日向ぼっこしていたかと思えば蛇口の前で「出せー」って鳴いて……今は雨の降ってる外を眺めてるし】
【ふさふさはさっき雷が鳴ったから、ベッドの下に避難訓練しちゃった……】
【こんばんは！ あれを書き込んだ直後の20時からずーっと落ちてる状態だったみたいで……今夜は駄目かなぁって思ってたから、こうして会えて嬉しいわ！】
【わたしの、太陽ッ（だきっ） あらら……雨降りに夢中になってしまいましたかぁ……気まぐれ三昧さんのお腹さすさす、前足ぷにぷにをしておくんでした】
【ふさふさくんもちょっと可哀想だけどたまには暴れない日があったほうがムキムキ筋肉が超回復でもっと強くなってくれるかも……】
【やっぱりそうだったのですね……ショックで十分おきくらいに確認しちゃっていました……永愛嬉しいです！】
【んぅ……わたしの日溜まりッ（ぎゅっ） 雨音に夢中なのか、それとも晴れるようにと祈祷しているのか……夏場でちょっとぷにぷにが増したお腹がオススメよ】
【超回復！ 科学的トレーニングを取り入れて、昨日よりも高く飛べるようになったらそれはそれで困るぅ……。居ないと思ったら、天井の片隅に張り付いているとかあって、既に忍者なのに……】
【なんで今夜に限ってって、私も諦めきれずに数分おきに更新しちゃってました！ そして、可愛い花嫁さんおめでとう！ 花嫁マリアは一人だけ確保して、無事に上限突破……】
【ぎゅッ、ぎゅッ、ぐえ……ぐえ……ぎゅうぅぅ……（がくっ） 祈祷しているのですね……しかし横顔がまた絵になる……お腹がぷにぷにを増したなんて思えない凛々しさ】
【飛びます、飛びます。いつか天井も突き破る世界一やさしい頭突きなんだから……。ふふっ、家中がふさふさくんの遊び場ですね。こんなに元気な子が抱っこされて無邪気に喜んでいるなんて、ギャップ萌えです】
【なんで今夜に限ってかというと……それは、三日間毎日会っているからです！（どーん） 数分おきにだなんて凄過ぎる……】
【永愛と言ったのは単にあなたに向けた気持ちのつもりだったのですが、ログインしてみたら丁度限界突破提供があったのですね！？ なんという偶然……なので一人も確保してないです、マリア上限突破やったぁ！】
【それと、アロハ三騎士が登場するところまで進めました！ 姉を名乗るガレスちゃんが可愛かったですね……】
【むぎゅッ、むぎゅッ、ふしゅるる……ふしゅー……ぎゅぎゅううぅ（ひっしり） 水不足になっても雨を許さない日輪の化身……横顔も何処か容赦ないわ……でも、お腹はぷにぷに……肉球もぷにぷに】
【名言っぽく言ってるけど突き破っちゃ駄目ぇぇぇ！ あの子にかかれば、ちょっとの引っ掛かりがアスレチックよ……。スキンシップ大好きな甘えん坊で寂しん坊……まったくめんこなんだからっ】
【え、あ、言われてみると確かに三連続だった！（がーん） だってぇ、そりゃあ会いたかった訳ですしぃ……】
【あはは、すっごい偶然！ てっきりそっちだと思っていたら、私への気持ちかぁ……えへへへ……いやぁ、照れちゃいます……。今まで、誕生日とかＧＯＧＯガチャで気まぐれに引いてきたのが無駄にならなくてよかった……】
【どう見ても妹って感じで可愛いわよねー。モードレッドとジークフリートの腕試しも格好良かったし、ランスロットの因縁やガウェインとアーサーの聖剣対決も良かったぁ。トリはいつも通り、トリね】
【ふしゅるるる！？ いつの間にかワイバーンに掴まれていた！？（ぎゅったり） ぺろぺろできる分の水があればいいと言わんばかりのフンス顔……容赦ない横顔の背中よしよし……今日も一日監視をお疲れさまです】
【めんこ三日頭突きせずば刮目して見よと言いますからね……物言わぬ天井なんてバーンです。雷雲ごろろで引き篭もりっこ……そろそろくつした牧場から出て来てくれるといいですね……】
【毎日会っていたらいつかサーバーダウンする確率は１００％！ そこまで想って下さってありがとうございますッ】
【えーいあい、へんじをしなきゃだね……と丁度聞いていたところだったので……。照れ堆れ撲滅！（ごつっ、ごつっ） ＧＯっ、ＧＯっと2500個です……。これまで少しずつ集めてきたのが報われたのっていいですね！】
【あ、まだそこまでは行っていないんです……教授の提案その２まで、です！】
【キュルルル……いいえ、ドローンです（ムギュ、ガシャ） あの子はそうなんだろうけど、少しくらいは晴れ間を勘弁して欲しいわ……背中よしよしにすりすりと初代甘えん坊……苦しゅうないとジト目で夜雨を監視にゃう】
【この二年間、頭突きされない日が思い出せないけど……天井から音がしてたら逆に怖いと思うんだけど！？ そうそう、靴下行方不明事件が今週は起こったばかりだから……犯人が早く出頭してくれるなりすればいいんだけど……（ベッドじーっ）】
【確かに……っ、今までどうして気付けなかったのかしら……。想うっ、想うわっ、想いますともっ、あなただけは本気で特別なの……】
【えへへ、偶然に感謝しちゃいたいくらい幸せな気分……――――ぐえっ、ぐえっ、なんでぇっ！？（ごふっとくの字ッ） 2500ッ……ごくり、新たな高コストに備えるかしこちゃんよ、間違いなく。いやぁ、無計画な消費とも言えるけど……結果オーライね、ありがとう！】
【キャーッ、ごめんなさいー！ わ、忘れて……いえっ、私の言葉なんかで良さが薄れることは無いと思うけど、うっかり発言だったわ……うぅ……】
【なんだドローンかぁ、ぱくぱくもぐもぐ（ガシャーン） もふもふ一神制なので無理ですね……至高猛獣である初代甘えん坊さんのご意向がすべてにおいて優先されるのですにゃぅにゃぅ】
【毎日一回冒涜の頭突き！ 毎日の鍛錬がめんこを強くする……強くなれば物言う天井でもドーンです！ ベッド下じーっに揃って目そらし……オレサマクツシタマルカジリ】
【1000％の想いありがとうございますッ―――めんこたちと一緒に少しでも幸せな気分にしちゃいます……ぐるる、ごろろ。ＧＯつっ、ＧＯつっ……こちらはウェル博士が何故か上限突破できる枚数あるので人のこと言えないですね……】
【あ、大丈夫ですよ！ ネタバレ寛容派。どちらかというとまだそこまで進められていなくて申し訳ないです……あとちょっとだから林檎を食べるのも勿体感じで……うっかりでも頭よしよしですよー（撫でり撫でり）】
【ガガガガ、猛獣キケン、キケン……（ドカーンッ） ええっ、あの神様しかいないの……とはいえ、ふさふさが来るまで最優先で甘やかしてきたのは私ですものね……責任を取って猛暑に向き合うわ（冷房ぽちっ）】
【冒とぐえっ！ くぅ……立派になっちゃって……天井裏でゴソゴソいっても確かに安心だけど……。そろそろガサ入れの時期ね……「くつ下を差し出しますか？」（ＹＥＳ、→ＮＯ）】
【突き抜けろ、私の想いぃぃッッ――――ふふ、あったかい気持ちにしてもらったから、あなたにも幸せのお裾分け（すりすり） ごはっ、ごはっ♪ あはは、星６に心を惹かれてしまったんだもの、必要経費よ！】
【ありがとぉっ！ ネタバレ嫌って人の気持も分かるから、助かりましたぁ……。ううんっ、進めるペースは人それぞれでいいのよ、お互いに終わってからでも話題としては全然色褪せないんだし……あなたの優しさに救われ剣豪……ごろごろ（頭すりすり）】
【実際どろっとして美味しそうな名前……めんこを崇めよ（ぺかー） 最優先で甘やかしてきて偉い！ そのままもっと甘やかしなさい……冷房の風が冷たいのでタオルケットをかけなさい……】
【立派なムキムキ後ろ足に愚かな人間たちはみんな虜。さすさすさせて欲しいと狙っているの……。くつしたは、この子だけはお腹の下に隠して渡さないッ】
【あったかい気持ち……そしてあったかいねむみ……二つの激しい力に揺さぶられてぐわんぐわん。もうろうとしてとても幸せで……溶けてしまいそう……んんぅ。ゴーハードゴーハード！ なのに関係ないところで星６出ました……！】
【色褪せないと言えば姉を名乗る不審者……頭の中はふぉーりなー。原作の時代からコイバナ以外はちょっと会話が通じない感じでしたが、ギャグ時空ではとうとう怪人に……！】
【時代が早ければ、ドローンなんてお菓子があったかも知れなかったわね……ははーっ（まぶしっ） 甘やかしてきた結果壁紙ガガガ……。毒を食らわば皿までね……はいはい、干したてのタオルケットでぐっすり眠りなさい……（くるりん）】
【柔らかそうな見た目とのギャップ萌えってやつね、これが……。目には目を、さすさすにはげしげしを。なんてこと、くつ下を隠していたなどとは……ベッド下が汚れてしまう……っ】
【ダブルのあったか効果で安眠に誘われるのもまた必然……。もうろうとしているあなたの傍らに、まずは白毛玉をひとつ。ちくしょうと、叫ぶガチャが！ 意識しないと出てくるものよねぇ……】
【あ、あぁ……水着ジャンヌは、ギャグ時空にいるようで素面よね……。周りがみんな空気を読んでジョークを楽しんでいる時に、ジョークのような正気で少しずつズレを与えるホラー……やっぱり聖女はいちゃらぶエッチで黙らせるに限るわ】
【茶トラすぴすぴ……雷雲怯えから出てきた白毛玉も迎え入れてぽんぽん……今日のところはこうして会えただけで、眠らせて貰います……また明日……！ タオルケットくるまりっこ可愛い！】
【もうろうとモフモフと。あなたの想いに包まれてあったか安眠です……。ジョーズ（ガルガル）に出来ました！】
【強メンタルの聖女はみんなおちんちんに弱い……古来ファンタジーから続く、不文律……！ おやすみなさい……！】
【水色タオルケットもぞもぞ……ぽんぽんに安堵しながら丸まり白毛玉……うんっ、今夜は一緒にまったり出来ればと思っていたから、これで眠って……また明日に！ 顔だけ出して……可愛いったらありゃしないわっ】
【もふっ子を撫でていると意識が朦朧としてくる副作用（すぴすぴ） 想いと身体で包み込んで……私も一緒に眠らせてもらおっと。あ・そ・ぼ】
【不文律には抗えぬのが定め……騎士と狙撃手と剣豪にもきっと共通する弱点ね、ええ！ おやすみなさい！】
【めんこは顔だけひょこひょこ。一緒に眠ってくださいね、みなさんおいで……よしよし……ばたっ】
【皆の者、一気呵成に突撃ーっ！ ばたっとするあなたの足元にタオルケット丸、傍らにあったかホワイトボール、そして真打ちの女剣豪が……恥じらい添い寝……ぎゅっ】
【足元タオルケット丸……なんて抱き上げたくなる可愛さ……そして触れられざるハンサム感！】
【あったかホワイトボールのお腹の毛並みはしばらくしたらまた刈ります……もごもご】
【恥じらい添い寝の胸元に手を添えて、強めにもぎーーっ】
【いやぁ、プロフィールを読んだ時から薄々そうかなとは思ってましたが……空腹には勝てないわよねっ】
【タオルケットを窓まで運ぼうとした痕跡残し丸……ただいまとお風呂上がりには抱き上げるのを許してくれるから、今がチャンス！】
【お腹ふさふさボールは今日も元気、元気元気でちょっと私に一息つく時間をプリーズ！】
【んぅ……っ♡ ま、マスター……ぁ】
【ごめんなさいフェチとしては武蔵ちゃんさんのしょんぼりごめんねがたくさん見られてよかったです……！】
【聖杯釜茹でうどん……関係ないのですが水着の武蔵ちゃんと沖田さんを最終再臨でサポート欄に並べると、位置的向き的に丁度胸合わせをしているように見えて】
【眺める度にあなたのことを思い出せて幸せです……】
【タオルケットと一緒に窓際で過ごしたかったんだね……抱き上げチャンスよいしょ……今夜もめんこめんこ】
【元気元気なふさふさボールはあなたへパス！ ずっと見ていてくれないとトラベリングだよ？ よじよじ】
【この膨らみか、この膨らみが聖杯を惑わしたのかーっ！（もぎもぎ）】
【……………………………………………………、ごめんね？】
【決めました、明日はうどん。そういえば彼女の最終再臨画像を見てなかったわ、と思って確認したら……確かにこの並びはあなた専用剣術オンナノコ胸合わせ一本勝負……】
【ふふっ、私で幸せになってもらえて光栄よ……私も似たようなものだしね】
【抱き上げふっさりジトめんこ、ぷにぷにおなかをだらんと伸ばして、尻尾ふりふり】
【ナイスパス！ シュートっ……とは投げられないから、よじられるままにあいたたた】
【あんっ、セクハラ……っ♡（むにむにゅ） 聖杯……あげたでしょ……】
【頭を撫でて旅に送り出しちゃう美麗さ……淡麗、生中！ こちらこそお返事がこうして遅くなりがちで、ごめんなさいっ】
【決定の発言にナイスバディのふさふさくんが飛び跳ねてにゃぉん！ うどんのような真っ白毛並みは茹でうどんの切れ端を食べることで保たれるのです……】
【モーション自体は同じですが何気に立ち姿はジェットと水着姿で、二つあるのですよね……お互いの胸で風船を割るというあの伝説の一本勝負……舌も出したまま合わせます】
【胸合わせ舌合わせといえばあなたなのです。こんばんはの頭突きごつっ、ごつっ】
【ジトめんこさんやっぱり抱っこはあんまり好きじゃないよね、ごめんね、いつでも噛み噛みして飛び出して行っていいからね……（載せたまま自由に）】
【シュート！ 後ろ足でお顔をげしり。尻尾もポフポフ】
【これは……おもち……仏の御心が詰まっていそうな感触……（禅修行なのですさわさわ、ペチン） 君のことも欲しい……！】
【生中……じゅるり、うどんも良いけどお肉も捨て難し……。ううん、私こそ生中を生中出あいったー！？】
【なっ、キミもうどん食べたいのね！ ……うどん食べ始めたの今年に入ってからだったけど、真っ白には違いないからそうなのでしょう！】
【そうそう、何気に芸が細かいわよね……さすが水着欲しがり剣士。その勝負は完全に一人を喜ばせる為だけにあるけど、舌出しも受けて立ちましょう】
【いやいや、貴女だって今からでも遅くな――――ぐえっ、こんばんはっぐえ！】
【自由と知るとくったり腕任せな気まぐれめんこ、後ろ脚ぶらん、前足ちょこん（リラックスしてますと目を細め）】
【うぶっ！？ くっ、何処を触ってもふさふさしてるわね……】
【ちょ……んっ、触り方……やらし……んんッ♡（精神統一を乱される赤面、乳餅がたぷん） っ……どうぞ……♥】
【夏空にお肉と和える白い泡……美少年での触れ合いも心地いいことこの上無いけれど、こうして隣り合って生中、生中、とあなたに言い続けるのもそそりますね……】
【今年になってから入った新米のうどん職人です、ってつぶらな瞳をしてる。真っ白ふさふさ、歯応えの解る三歳児】
【自由と知るとくったり載せ載せの美人めんこを膝元で支えてしまいます、くつろぎには触れるのは我慢して静かに同居人ひしり（可愛いねぇ、安らぐねぇと微笑み）】
【触診してわかったのですが、あなたのココはなんと完全に一人を喜ばせる為だけの乳房のカタチをしているようですよ……】
【ほら、頭が高い胸でもごめんなさいして、ぺちん、ぺちん（乳鞠を下から軽く叩いて嬲り、先端を揺らし落とすと）】
【綺麗だ……いつも一緒に居てくれて本当に可愛いね。本気で特別だって言ってくれたものね……。コソコソ……こちらこそ好きですよー……】
【美少年との触れ合いとは別腹で、浅ましくも肉欲は募るものなのです……生中、ごくり……生中していい、いいよね……（ばーさーく）】
【ふみふみや爪研ぎは、親方の足元にも及ばない辺りが新入りの手並み。作るより食べる専門って顔もしてたわ……】
【膝元でくったり茶トラ毛玉、気ままにお腹を出して、気ままにくんくん（不機嫌顔で見上げて、短く鳴き）】
【知らなかったわ……でも、確かに私になってから一人以外を喜ばせた記憶もないし、そうなのかも……】
【んっ、やっ、やさしく……ンっ♥（ビキニに張り詰めた乳肌が下から上に波打ち、ふるふると先端の突起でも軌跡を描く羞恥に声を上擦らせ）】
【約束したもの、あなたの傍にいるって。ずっと無意識に惹かれていて、特別だって意識してからはノンストップよ！ すりすり……うん、嬉しい……♡】
【ひゃっこい甘酒のみてぇーッ、というものですね……。きっぷの良い女性に、生壷精搾りはよく似合う……（腰裏辺りもサワサワ、好き好き）】
【ふみふみや爪とぎが親方に敵わなくても一生懸命ぴょんぴょん跳ねているところを眺めていると、明日からも頑張ろうって気持ちになりますね……食べる専門よしよし】
【じっとしているように見えて表情豊かなハンサム毛玉さんもよしよし……お腹を出すのもくんくんするのも立派ですよ……。鳴き声も美しいです】
【今度から水着の裏に名前を書いておかないと……どこかで落としたら大変だから、この張り詰めた肉感が……】
【たくさん痛くするね。君に色を残したい、瑕をつけたいから……（言いながらも彼女の嬌声を汲んで叩いた箇所をぬるく優しくさすって、羞恥する様子をお椀と共に愛でて）】
【すりすり抱っこ……存分に都合の良い牝として愛し尽くして見せたいな……無意識が間違いじゃなかったって、タフなあなたを楽しさで根負けさせたい……】
【逆のつもりだったけど……ま、流れ的に私がする方でもいっか……ふふ♡（身体すりすり、もぞもぞ）】
【ジャンプ力では親方を越えているから大丈夫っ、明日も明後日もこの子達のためにえんやこら、ね……喉ごろごろ】
【寛いでまったり毛玉、ハンサムというか美猫というか……自堕落という言葉が一番に似合う今の体勢……（※見せられないよっ）】
【いやいや、落とさないし……脱げることはあってもそれこそあなた以外が拾っても消えちゃうし、うん】
【んぅッ♡ は、ぁ……っ、ん……残して……たくさん……（叩かれて痺れる箇所に塗り込まれる優しさに身悶えて、乳椀から生じる快感に表情も蕩けて）】
【すりすり預け……都合の良いとかちょっと人聞きが悪いけど実際にその通りだものねぇ……ん、既に間違いじゃないって思ってるけど、根負けさせてくれるのは期待してます♡】
【猛獣都合とパートナー都合の良い最高のパートナーです……んんぅ、すりすり、もぞもぞ……くちゅくちゅ】
【冷蔵庫から箪笥からクーラーの上まで、元気元気。喉ごろごろする武蔵ちゃんの喉は不肖この指が喉を擦って……】
【まったり毛玉に眠気を誘われて……まったり足元毛玉の自堕落めんこ……ふわふわ】
【―――では柔肌に筆ペンでさわさわせねば……どこを触れても筆舌尽くせない拾ったまま離したくないお体ぎゅうぅぅ】
【このあざとい肉（ペチン）小麦色に焼けだ乳肌をサンオイルまみれの手で叩いて、赤らみが火照るまでトロットロにしちゃおうね（一度叩いてから乳輪に向けて乳椀を握力で搾って）】
【明日からは是非また続きさせて下さい……明日の待ち合わせは20時にて……。ふふ、いつもこちらが負けちゃうから……】
【シナリオを終えてすぐこうしてお話し出来て、胸へのお触りも許してくれて、得難い幸せを感じています。密室へフェードアウトして揉み解しながらお休みですよ……！ お耳ちゅっちゅっ】
【また明日……！】
【ふふっ、上手いこと言われちゃったから、最高のパートナー専用の都合の良さを発揮してあげるわね……んっ、すきすき、くねくね……あんっあんっ♡】
【クーラーの上に乗っかるとフィルターを滅茶苦茶にする元気の良さ……。ごろごろ……女剣豪も喉を擦られると甘えん坊になってゴロゴロしちゃうの……】
【眠気なあなたと眠りこけてる毛玉を撫で撫で……前足と後ろ足を限界まで万歳して寝てるわ……すぴすぴ】
【――――筆ペンとか……えっち……んぅっ……離れたくない恋心も一緒にむぎゅぅぅぅ】
【あざとくなんて……あんッ♥（ぶるん） だ、だめ……ビーチでなんて……ひぅッ♥ んんッ、おっぱぃ……ちぎれちゃうぅ……♥（握力によってふくよかな乳椀が円錐状に搾られ、襲い来るゾクゾクに白い歯をいきませて）】
【オッケーっ、続きはいつでもウェルカムだから、明日の20時にまたしましょう！ いやいや、私の方が負けっぱなしな気がするんですけど……】
【昨日の今日で終わらせてると思ってなかったから驚いたし、えっちな事もしてくれて嬉しかったしで、今夜も幸せな気分よ。じゃあ、「あんッ♥ あんッ♥」の音声付きでお休みね。んっ、ちょっ、もう……】
【また明日っ、おやすみなさい、マスター！】
【到着です……！ 昨夜に残してくれたお言葉も最高でした……昨日頂いたあたたかさも糧に、続きを用意中ですっ】
【のびのび……めんこは甘やかしてもらった分だけ安心してよく伸びますからね……！】
【もふもふさん握手握手（ぷにぷに）、この万歳具合も大事に育ててくれたことへのお返しですね……】
【なんて、しみじみとしつつ満腹になりながら到着です！ 帰りがいつもより遅いからふさっこに勢いよく頭突きされたけど、背に腹は変えられないわっ】
【ふさっこがうどんないの……？ とションボリ顔をするはずもなく、元気に頭突き！】
【ふふ、背と足元にはめんこたちが代えてくれます。しじみ……】
【こんばんは、昨夜のも喜んでもらえたようで嬉しいわ。続きもありがたく、いい子にして待ってる！】
【間違いなく、甘やかしているのには自信があります。超伸び伸び……だらん】
【ぷにぶに、べしっべしっ（ぷにっぷにっ） 色々とあったけど、元気に長生きしてくれればそれだけで十分なお返しよ、うんっ】
【ぐえっ！？ 代わりに食パンの真ん中の部分を、もふもふと一緒にお裾分けあむあむ】
【毛皮とお腹……サラサラ、ぷにぷに……はぁ、くるしゅうない……】
……はぁ、はぁ……んんんぅ、んむ……好きです、好き……あっ、わからな―――感じ、てます……いけないのに、感じちゃってます……！
こうしてくれるの、んへぁ、嬉しくてたまりません……ああスゴ―――んんぅっ、ちゅっ、む、んゅ、じゅる……あ、はぁ……。
もっと……？ もっとが、あるんですか……っ？ あっ、ああっ、大好きなあなたと、もっと……気持ちよく……んぅ。
（幼い情欲は目の前で魅了を焼き付けてくれる本能にとって魅力満天な肉体美の虜となり、愛し合う唇から伝わる体温にも何処にも行かない安堵感が満ちる）
（口腔を強めに吸い立てられると仰け反らせた顔立ちとの交差が逢瀬の雰囲気をより出し、交わる涅槃の快感を生命維持に必要な呼吸よりも求めて惜しみない好意でのお返しに溺れる）
（磁石が惹き合う濃度で貪り合っては、なお年上の女性優勢に食べられていく感覚が注ぎ込まれて――――美麗すぎる半目に見惚れるまま小さな唇の隙間から彼女の愛おしい舌が入り込んで、生々しい滑りが頼りない口唇を舐め回すのに抵抗できない）
（指先で性感部となった乳頭の突起を弄られて唇の表面を捕食されると、未成熟な発情の小脈は誕生日ケーキのロウソクのように儚くとくとくと早まりながら打ち、衝動づいていく煩悩を抑えられず切なげに膝を擦り合わす）
（雄が気に入った行動を執拗に繰り返してくれているお姉さんへ器用に伝え切れない切なさで溢れる涙が何度も拭われて、目元を赤くした碧眼が加熱した恋慕を向けて、自分の女の人だと言いたいのに言えない情けなさに抱き付き）
（星条旗の三角ビキニで彼女自らが指し示した欲情のしるしを知ればロクに何も手を出していない癖に隆起している牝乳輪に自尊心が擽られて勇み、もっとこの人の宝物になりたいと親猫へと懸命に舐め返す）
（優しい支配者を気持ちよくしようと頑張るも承認欲求の強さから身体中どこもいい子いい子が特に効いてしまって、絹を裂く嬌声をキス中でくくもらせ、離れて虚空にも紡ぎ出し、王子様なルックスが唯一人に媚びを振り撒く）
（清廉な小粒ながらまざまざとオンナノコに浮かび上がった乳頭は微細な円周の中央でツンと存在を立たせ、惜しみない乳頭摩擦にあられもなく応えて断続的に甘イキを催して愛玩が似合うしなやかにくびれた腰を揺らす）
はい……武蔵ちゃんさんの胸の先が尖って、くっきり……美術館にあるおんなのひとの綺麗な像みたいに……。
これが気持ち良くなってくれている時の、カタチなんだ……。わあ……すご……ぃ、外から見ても普段と違うのがわかる……。
んぅ……あ、あっ、あっ、またお腹が熱くなって、あっ、スリスリするの、どこにも逃げられなくって―――
はぁぁ……ち、ちくび、感じます……お姉さんの手で、感じさせてもらっています……あっ、あっ、あ……。
（何度も気持ちよくしてくれる如意自在な舌が頬をなぞり上がると淡さを通り過ぎた濃厚な期待にゾクゾクし、柔らかな金糸の髪質が口元を沈み込めるのを歓迎して形のいい耳が年相応に待ち侘びている）
（鼻腔を擽る幸福を全て同じくする香りと教えを復唱する素直さが囁きに乱されて喜びながらぎゅっと抱き付いている相手をまた頼る。世界で唯一つ信じられる体温に懐いて、倒錯した性知識に意識を傾けると）
（柔らかい耳朶に埋めての囁きで緊張のまばたきの最中で瞳が一場面だけ快楽で上向き、乳頭を丁寧にサンドされ艶のある側面が扱きで刺激される愛撫が効いてしまっている反応を隠せない）
（見せ付けられた貪欲に張った牝の乳頭へ一向に手を出せない奥手の代償であるかのように、より開発する二本指の蠱惑に甘く侮られた通りどちらが女か解らない瑞々しさで乳首を固くして、羞恥に口をつけられている耳まで赤く紅潮する）
（ボリューム感が自分の頭ほどある乳房の下側を通した腕先がとうとう小さな手で躊躇いがちにふくらみの下部へとおっかなびっくりに触れて、サスサスと触り方でも年上を敬い頼っていて）
【いい子めんこ……お姉さんでも触りながら褒めると撫でごろしてくださるんでしたよね……（さすっ……さわさわ……よしよし）】
【一杯甘やかされて幸せいっぱいですね……猛獣の幸福度は表情ではなく伸び具合で測るのです……だらこだらこ】
【こんなパンなんかじゃ誤魔化されにゃぁぁぁあむあむあむあむあむあむ止まらないのよね……】
【お待たせしましたぁ！ 猛獣があなたの取り合いで集まっている頃合いだと思うのでどうかゆったりと……】
【さきのせヒタヒタ！ ふふ、お正月はまだ先なのにもうお餅が食べたくなっちゃったんだ？ ……なんて言いながら、私もお餅をあむあむと頬張って食べたい仲間よ！】
【っ……まさかのスキンシップ……んっ、そ、そうね……（ぴくっ……もぞもぞ……うっとり）】
【伸び具合で測るのなら、かなりの好記録……万歳のびのび……気ままにごろん】
【ふぅ、ちょろいわ……とはいえバターみを感じられる真ん中の部分を差し出してしまったのは、私もなかなかの出費だったわ……（穴あき）】
【はいっ、受け取りました！ お言葉に甘えてちゅーるをあげて、今から落ち着いて続きに入らせてもらってます。もっとも、触り方が落ち着いてるかは妖しいけどねー】
【……武蔵ちゃんさんを食べたいです。もしくはメルトリリスが陰嚢を……あむあむ】
【お姉さん……大好き……今日も一日お疲れさまでした、たくさん頑張りましたぁ、猛獣のお世話も偉いです……（さすっ……もぞもぞもぞ！ つつぅー……さらさら、よしよし）】
【さすがもふもふさん、何をするにも大記録ですね。万歳のびのび、タオルケットすぴすぴ】
【はぐはぐはぐはぐはぐ！ 猛獣はピラニアなので、差し出すと一瞬でなくなってしまいます。たまにくんくん、ぷいっ】
【んんんぅぅ、ちゅーるおいしー。おいしいよねー。かわらぬペロリ。三人娘が落ち着いて満腹。続きも、休憩をしながら楽しみにしています……】
【食べたくなっちゃったんだぁ、私のこと―――――って、どっちの意味でも食べられちゃうっ】
【んっ……あ、ありがと……ぁ、あなたも……一日、お疲れ様……んぅっ♡（ぴくっ……ふるふる！ ぞくぞく……っ、はぁはぁ……♥）】
【勝利の秘訣は、めんこです。タオルケットにそろそろ包まりたい欲求を我慢して、窓からお外の警備中】
【骨も残らないとはこの事ね……。かつおも同じ様に一瞬でなくなってしまうもの……。ふふ、うりうり撫で撫で】
【ちゅーるだけでなくトンボで遊べとの催促もあったけれど、なんとか半分まで用意したから、まったりしながらもう少しだけ待っててね！】
【もぐもぐ……。食べたくなってしまったご馳走は、今は撫でこ撫でこでよしよし……いつもありがとうございますっ】
【はい……お疲れさまをごっつんこで、猛獣かわいがり……すすす（指先による指圧が、爪の擽りが喉を演奏して、額同士も愛おしくこつこつ）】
【めんこ大勝利ー！ 本当はタオルケットと一緒に窓際に行きたい横顔。窓からの警備ご苦労でありますっ】
【かつおまっしぐらでトンボでも遊んで欲しい年ごろ。うりうり撫で撫でもいいけどトンボもね？（てしっ）】
【たくさん遊んであげてくださーい。頑張れたという達成感にも酔いしれていますので……まったりな自分は週末でないと頑張れない属性】
【むしろあなたの取り合いに参加して集合三人娘たちにゃぉんにゃぉん】
ん……ふふ……彫像みたいって言われるのは、悪い気はしないかも知れないわ……ん、ちゅ……。
ええ、改めて気持ちよくなっているって言われるのは少し恥ずかしいけど……そうです、私はあなたにこうして触れているだけで……幸せなくらいに気持ちよくなっているの……♡
ちゅ……んぅ、可愛い……♡ 逃げるなんて言わないで……お願いだから、私のそばに居て……んぁ、れろ……ちゅ、れろ……♡
あなたが知らないもっと、気持ちいいことを……私と一緒に感じて、もっと仲良くなって欲しいの……れろぉ、ぬりゅ、くちゅ……ちゅる……♡
（歓迎してくれるような金髪の触れ心地に目元を細めながら、乳首と同様に敏感な反応を見せてくれた耳朶で断続的に淑やかなリップ音を打ち鳴らす）
（甘く響く音色に惜しみない好意を滲ませて、懐いてくれる自分だけの王子様の形良い耳殻に添って口吻の点線を紡ぐ合間にも、「ん……♡」と気分を込めた鼻腔の息遣いも間近で聴かせて）
（オンナノコの様に美味しそうに固くなっている乳首を一定の速度で扱きつつ、紅潮の色付きを見せる耳朶を開いた口唇の隙間に挟み込むと、甘い果実をしゃぶるように唇だけで咀嚼していく）
（瑞々しい上下の唇で啄み、口内から滲む唾液で表面を濡らしては、本気で美味しいと感じているかのように少年の側頭部へと埋める眼差しを妖しくも半眼に細めて）
（耳孔へと淫蕩な唾液の粘り音を聞かせ、口腔から伸ばした赤い舌先もまた、耳へと触れた最初こそ未成熟な年少者への気遣いを覗かせていたが）
（鏡餅のように外観からもボリューム感に満ちた乳房の下部へと、意識して触れているのだと伝わってくる優しい愛撫を受けると、肉体的な接触以上の心根への性感に酷く効いてしまい）
（ふるふる、と量感豊かに三角ビキニから食み出る乳餅を揺すられながら、高まる気分のままに大胆となっていく舌遣いが耳溝を舌先でほじり、唾液の濡れ跡を外から内へと向けて塗り拡げ）
べぇろ……ぉ♡ ちゅる……ちゅっ、ん、ちゅっ、ちゅ……♡
くちゅ……ぅ、んぅ……くちゅくちゅ、れろぉ……べちゅ、ちゅる……んっ、ちゅるるる……っ♡
れろれろれろ……二人揃って、気持ちよくなれて……んぅ……ちゅぅ――――っは、嬉しいわ……♡
でも、ここだけずっと弄られていても、ますます切なくなっちゃうばかりでしょうし……そろそろアソコも、楽にしてあげるわね……♥
（搗きたての餅のように柔らかな弾力と、発情する浅ましい牝の体熱をさする小さな掌に感じてもらいながら、先程まで口吻を交わしていた唇を耳孔へと押し当てて）
（鼓膜へと直に艶かしく、生々しく響くのは、恍惚の感情を抑えきれずにいる甘ったるい息遣い。美娼年の側頭部へと埋める横顔は、紅潮だけでなく何処かしら偏執的な空気を色濃く纏わせている）
（三角ビキニの薄布にくっきりと浮かぶ乳頭のボタンよりも可憐な、王子様の乳頭を繰り返し繰り返し摩擦する二本指は、痛みこそ与えずとも執拗なまでに牝へと堕ちるに等しい快感を注ぎ続けるのを止めず）
（耳孔を覆う唇から、言葉もなく再び赤い舌先を伸ばすと、小穴の入り口を軽く舐め回してから、唾液の滑りを纏った絶対をぬるりと挿入していく）
（想い人の穴を犯す倒錯した興奮にぞくりと背筋は震え、舌だけを前後に動かして耳孔を掃除する間も、発情の小脈を絶えず感じ取っている小麦肌の内腿をもぞつかせては、互いの肉体で慰め合うように擦り合わせて）
（耳孔を占める舌で微細な円を描いて舐め回しては、隙間に満ちる唾液の粘質が混ざり合う音をダイレクトに聴かせ、敬う年上の牝と卑猥な行為に及んでいる実感を更に得てもらおうと努め）
（高鳴り続ける鼓動の排熱をする様に息遣いがより乱れきった頃、舌先はなおも耳孔の入り口に這わながら、頬へと添えていた右手を首筋を伝って胸元から腹部へと這い下ろしていくと）
（綺麗だけど簡素な着衣の裾へと指先を潜り込ませて、股座の付け根は捲り上げないまま、しっとりとした白魚の手肌で腿肌を撫で回しつつ天魔の半眼を股間へと注いでいき）
【ぐえぐえ……。すりすりと甘えながら、こちらこそいつもありがとね……食べさせたいし食べたいしで本当に贅沢な悩みが尽きませんっ】
【んぅ……ごっつんこ……うぁ、これ……ますます……♡（心地良いと感じてしまう指圧と擽りに夢見心地となって、恋慕に染まる瞳を右往左往させながらも赤面でこつこつ）】
【めんこ・Ｔ・もふもふ。勤務の終わりとばかりに、22時17分という半端な時間にあがるなりタオルケットに包まるベテラン……じーっ】
【五分だけよ、と宣言して五分だけトンボを振り回しながら私も部屋を行ったり来たり。くっ、準備の間くらいは撫で撫でで我慢する気遣いを見せてくれてもいいと思うんですけどぉ（あたっ）】
【というわけで、五分だけを二回やってから何とか完成です。あはは、確かに最近は週末が主戦場になっているし、こうしてお返しをもらえて私も嬉しかったわ！】
【なんというハーレム……いや、サバンナかも知れない！？】
【受け取りました、ありがとうございます……一杯頑張ってくれましたね、さすこさすこ……。お魚は頭から骨までじゅるり】
【ごっつんこ……待っていてよかったです……。くりくり……ちょんちょん……（夢見心地に追従してイチャイチャ……こつこつ、めんめん）】
【おお……警備終了！ アットホームなタオルケットにくるまるのも大事なお仕事ですので。休息も仕事だと山の翁様も言っていました！ ちらちら……はぁ……めんこ】
【五分だけよで振り回されるあなたもいいッ。部屋を行ったり来たりしているところになごみが……。早く用意できなかったと気にさせてしまうと思うのですが、自分も今夜のお返しが出来ずタオルケットタイムです……】
【一往復めんこでもいい、元気に育ってくれれば……ころころ。サバンナとみせかけてめんたいこ加工工場です】
【んぅ、褒めてもらえて幸せすりすり……私も、お返しをもらえて嬉しかったから……。じゅるり……ワタシ、アナタ、マルカジリ】
【くっつんこ……なんとか間に合ったかな……。すりすり……んっんっ……（甘ったるく戯れ合い……撫で撫で、かわかわ）】
【ああして包まってるのも大事と知っていたのかも知れないわね……かしこちゃん。もっとも、ハサン達の労働環境とかホワイトには思えないけど……。ジト……ごろん……すぴすぴ】
【振り回されましたッ。その場でトンボを振るだけのやる気の無さでは、遊んでくれないこだわり……。むしろ、私こそ助かったわ……なのでタオルケットタイムも問題なく了解よ】
【うんうん、元気があってこそ楽しめるもの……ごろごろ。め、めんめんたいこ加工工場！？ あ、確かに見渡す限りのめんたいこばっかり……】
【私の耳舐めの熟練度はあなたで出来ています、ぺろぺろ……ふふっ、そっちも気に入ってもらえたなら良かった……包み隠さずに興奮を見せてもらうわね】
【お上手です……何度でも褒めちゃいます。すっかりジョーズになって……ナカマ、ナカマ】
【ぴったんこ！ 眠気が襲ってきていて申し訳ない……んー……んー……（唇同士も触れ合い、かわかわにめんドヤ顔をキリッ）】
【野生の勘が働いてしっかりタオルケット。めんこ力を高めてＡＴＭさんの活力も増させる名策妙案……。ジトト……すりっ……すぴーすぴー……】
【ちゃんと抜け穴のところを下からくぐらせるのと前足の届くところを高速で往復してくれなきゃ、めっ（てしっ） タオルケット孤島タイムから眺める重労働にほっこり】
【タオルケットに包まれためんこがころころとしている工場です。たーらこー、たーらこー。また明日から頑張る元気が出ましたよー！ 次回は木曜日にお願いしようかと……！】
【熟練度の高まりを感じます……雰囲気を出して胸さんへとそっと触れたまま怯えと興奮を、伝えられたらと……】
【くうっ……おやすみなさいです……これで……。時間がくると眠くなってしまうめんこな頭が憎い……がくっ】
【打ち合わせで聞いた時から頭を離れないことば……。おやすみなさい……！】
【センキュー、センキュー！ でもそっちのナカマは何だか危ない気がするからノーセンキューッ！】
【かっちんこ！ いいってば、私とあなたの仲ですし……ん……んん……♡（触れ合いに目を瞑り、ドヤ顔をもう一度ひっしり抱き締め）】
【なんてこと、文無しで定評のある私をＡＴＭにするという無謀っ。すぴすぴ……もぞもぞ、ふみふみ……】
【注文が細かいっ！？ お気に入りなのは、ジリジリと少しずつ動かしてから、一気にびゅんと動かすやつっ（あたっ） そこのタオルケットもまた違うこだわりがあるけどね……】
【工場の概念が崩れる上に、しかもそのソングは危ないわ……工場閉鎖。オッケーっ、あなたの元気になれれば本望です！ はーい、それじゃあ木曜日に承ったわ！】
【もっと舐めて経験値……うんっ、さわさわしちゃっていいからね、私もわさわさするからっ】
【おやすみなさい、マスター。ぷつっと糸が切れちゃう感じなんだと思って、焦らずに待っているから安心して休んでね、よしよし】
【ふふ、そんなにも楽しみにしてくれているのなら、全力でおちょぼ口を披露して満足してもらうわね！】
【ずっと離れなかっただなんて、えっちなんだから……♡ おやすみなさい！】
【こんばんは！ 遊んでくれたり撫で撫でしてくれたりしたことへのめんこたちなりのお礼は、やっぱり頭突きや仰向けのびのび、ふみふみだったりすると思うのでこれからも甘んじて受けて欲しいです！（ごしごしごし！）】
【そんな気持ちを込めてデュオシャウトを回して来ました……。1000個なくなっちゃった……けれど、これで上限突破可になりました！】
【蛇口じょろろ……撫でっ、蛇口じょろろ……ｿﾉｳﾀﾊｲｹﾅｲ】
【こんばんはっ！ うん、そうねっ、あの子達のお礼や親愛なのだと思って喜んで受け入れましょう！（ぐえぐえぐえ！） あなたからの言葉も嬉しい……今日はちょっとだけ落ち込む事があったけど、一気に元気出ました！】
【ひゅーっ、気持ちの良い使いっぷりね。デュオシャウトはどんなパーティに入れても腐らないから、間違いなくかしこちゃん！】
【どんな高い壁も、二人でなら越えていけます！ 蛇口頭つっこみじゃばー、じゃぶじゃぶ……うまうま】
【落ち込むことがあっただなんて……！ 早速先輩めんこたちと集まって対策会議……結論として頭突きをごしごしするのがいいとの答えが出ました、ごしごしごし！ 元気出てよかったごしごし！】
【じゃああとはみんなが伸びるところを見ててね……んんんぅ、曇り空めぇ……明日は晴れてよね……すぴー……。のびー。後ろ足よちよち】
【呼べば響が来てくれる辺り、最高ですね！ 早速覚醒までさせて……今度からかしこなので呪魔を回らないと……しかしその前にグランブルーを……ぴょぴょ、ぴょん！】
【ええ、切り刻んで未来を創るわ！ シャワーのつもりで浴びてるのかしら……でも、自分の顔を伝ってきたのも飲んじゃってるわよね……】
【いやぁ、まだまだ精進が足りません……。でも、私を心配して対策会議だなんて……っ、どんな風に慰めて――――え、ごしごし？ それいつも通りっぐえっ、ぐえぐえっ！】
【くっ、見てますよーだ……今夜も幸せそうに伸び伸びしちゃって……ふふっ。西の方が大変だから急に雨が降ったりするけど、晴れるといいわね……前足ふにふに。尻尾ぺちぺち】
【はいっ、いつでも最速で最短でお届けしますッ。イグナイト、イグナイトには呪魔ーっ、そして私も……ダンシング！】
【お水ぺろぺろ。チラッ。トラッ。お水ぺろぺろ……プルルッ、ふぅ……飲んだ飲んだ】
【いつも通りのぐえぐえにぴょんぴょんで元気なところをアピールするめんこズ。あなたの苦労も知らず幸せそうに伸び伸び……家猫社会も意外と大変なんですけど？ としたり顔で顎見せすやぁ】
【土砂災害警戒中ですね……猛獣部屋はクーラーのフィルター外し警戒中……。前足させさせ、尻尾ふりふり】
【ひびきいいダンシング時々ラスベガス！（ぴょんぴょんぴょん！） 勤勉なかしこのあなたにはガチャチケットをあげますね……】
【蛇口しめしめ。サワッ。チロッ。よしよし、水分補給できてめんこよ……流し拭き拭き】
【いつも通りに元気でいてくれて救われるわ、本当に……。あはは、そりゃあ仲の悪いままだったら家猫社会は過酷でしょうけど……仲良しだものねー、顎下わしゃわしゃ】
【秋雨前線がまさかこんな形で影響するなんてね……そしてフィルターがぐしゃぐしゃにひん曲がるのは死活問題なので死守です。肉球ぷにぷに、尻尾よちよち】
【みくうううインド映画時々プロビデンス！ わーいっ、ガチャチケットは迷いなく使うもの……いざ尋常に勝負！】
【めんこ喧嘩せず……めんこは惹かれ合う。わしゃわしゃ上手……くるしゅうない】
【肉球ぷにぷによちよちされても反応せずにすぴー……のびのび。事後のお祈りをして、今夜はおやすみなさい……】
【めんこ両成敗……同じ皿のめんこ。ありがたき幸せ……わしゃわしゃ、お腹もさわさわ】
【ふふ、すっかりぐっすりさんね……よしよし、お眠りなさい（爪チェック、ぱちっぱちっ） ガチャチケットは死んだけれど、なけなしの石で水着獅子上が来ました……これもまたあなたの導きと、感謝の添い寝をしておやすみなさい……（ひっしり）】
【そう、めんこ両側からＡＴＭ成敗！（丸爪でげしっ） 流しめんこ……お腹やだやだてしてし】
【わぁ、バニ上よかったぁ……報告を聞けて安心しました……！ これでお揃いですね！】
【っ、これはニめんこ一流……（両手をあいたっ） 美味しそうね、じゅるり……よいではないたっ、よいではなぐえっ】
【ありがとうっ、一人は欲しくなるのが人情ですし、私も安心しました！ うんっ、お揃いお揃いっ（手にぎにぎ）】
【手にぎにぎ……頭こつこつ、顔ごしごし……ごしごし！】
【にぎにぎえへへ……すりすり、よしよし……ぐっ、ぐえっ！？】
【たいへん上手にぐえらせました。せっかくの待ち合わせなのに今夜の自分はがくがく猛獣です……すぐに倒れてしまうかも……】
【ですがいつものように土曜日はお休みなので、そこで更なる親睦を深められたらと……！】
【これが二めんこ一流……！】
【お見事なごしごし、感服しました。いいえ、がくがく猛獣は日々を懸命に過ごしている証なので、すぐに倒れても介抱しますね……じゅるり】
【ふふ、週末にまた親睦を深められるとあればオッケーよ！】
【まさか、かしこ自在の位に達せるとは……撫で撫で撫で撫でっ】
【言ったそばから倒れていました……くっ……。こんばんわ……毎朝かつおがほぐされている猛獣環境で生きているせいで……（お腹見せごろん）】
【一寸の爪にも猛獣のかわこ。撫でられうりられ目細めきゃっきゃっ】
【倒れたあなたをさすさすしつつ、こんばんは。ほぐされてばらばらになっているのがかつお、そんな過酷な環境に生きるお腹をさわさわ……（わしゃわしゃ）】
【ATMの顔も三度まで……。うりうりかわかわ頬擦りいちゃいちゃ】
【倒れて猫を撫でる夢を見ていた自分がさすさすされていて、はっ……夢か……とまたすぴすぴし始める夜分。ほぐされてばらばらになっているのをがつがつするのが猛獣、はやくしないと取られるぞ、かっこめ！】
【お腹むずむず……後ろ足ぴくぴく（やわらか毛並みがわしゃわしゃと混ぜられて、ふわっふわっ） 四度目も五度目もありそうな慈愛に満ちた顔……頬擦りすんすん、コレボクノ（ガシッ】
【自分が猫か、それとも猫が自分だったのか……ふふふ。いやいや、うちには横取りするような乱暴者なんて……ね、ふさふさ？（ほぐしかつおを爛々とじろりん）】
【んーっ、癒やされるわ、この撫で心地……（ふわふわに指を沈めてにんまり、背中も撫で撫で） ATMの魂百度まで……おーめんめんこんこ、よ……ぐえッ】
【取られなくてもせわしなくがつがつしてから舌ぺろりんとするのが猛獣のマナーなのです……ふさふさくん、じろりん顔も美しくて……好き！（ぴょん）】
【癒しを与えるめんこですので。愚かな人間め、この撫で心地に夢中になって時間を忘れるがよいわ（指を沈めても大人しくお腹上下、背中を撫でられると嬉しくてうねうね）】
【めんめんころりこめんころり……百回蹴って良さそうな顔してる……。コレワタシノ！（顔ごしごし）】
【郷に入っては郷に従えというもの……いつも早食いが過ぎないかしらと思うけど、良しとしましょう（カリカリ食べつつお澄ましめんこ顔）】
【あー……癒やされるー……―――はっ、もうこんな時間！？ 歌石集めないといけないのに……ッ（至福の撫で心地に敗北女剣豪、顎下もわしゃわしゃ）】
【まあ、百回では済まないくらい色々されてますけど……右のちゅーるを差し出したら、左のちゅーるも差し出しなさいってね。もがふがっ（めんこタップタップッ）】
【早食いしたらしただけ次がもらえるとかない？（お澄ましめんこ顔とじっと見詰め合って、まだ食べられるよねとカリカリ譲渡）】
【撫でられたら撫でられただけめんこになって気持ち良い手の前でへそ天しちゃうの……悔しい、でも（こてん） 顎下もしたいの？ やったー……（至福の目細めで迎え入れて）】
【右のちゅーるも左のちゅーるも真ん中のお腹激突も美味しい！ ぴょん！ ふさふさくんのお腹の長羽毛はタップタップを窒息させるためにある……顔の上にのっかり】
【仕方ありません、早食いしただけ拍手をあげちゃいましょう！（おーぱちぱちと、めんこの前足お手々を持ってぷにぷに合掌）】
【へっへっへ、こうやって撫でられるのがいいんでしょう……身体は正直ね（指筋で優しく顎下さすりさすり） めんこめんこ……今日もとってもキュート（片手でさすさす、片手で至福顔ぱしゃぱしゃ）】
【なんという強欲さんっ、でもその意気や良し！ ぐえっ！ んがぐぐ……ふは、苦しいけど……幸せで……もごもご……（ばたり）】
【めんこの前足合掌……ピンクも黒豆も仲良し仲良し……ぐるる……。】
【ウタイシアツメ……ウタイシアツメ……ウトウト……（顎下気持ちいいのでぱたり） ああぁぁ……だめぇ……撮影禁止のがしぃ（カメラレンズを抱えて抱っこ）】
【強欲なめんこでもいい……よく食べてよく眠ってくれれば……。九月を過ぎれば寒くなって、もうすぐ猫鍋コーヒー牛乳の季節ですね……（すりすり）】
【歌石集めをしていると、意識が遠のいてしまいます……今夜はこのまま、お休みをば……。また明日……】
【よしよし、仲良しこよしで大変に結構、撫で撫で】
【イーシーハ、ウーカンダ、オソラニ……♪（わらべ歌と共によしよし） ふふ、既に撮影してある写真を壁紙にされたくなかったら……解るわよねー（抱っこ背中をわるわる撫で撫で）】
【あんまり強欲過ぎて、朝かつおがますます早くなるのだけはＮＧ……。うんうん、猫鍋をコトコトとコンロにかけて……その隣で飲むコーヒー牛乳が格別よね（さわさわ）】
【自動戦闘なのをこれ幸いにと、集める傍らで貸してもらったワンピースを読み始めてるわ……こんなに巻数が出てたのって驚かされたけど！ ふふ、おやすみなさい、また明日ね……（ひっしり）】
【こんばんは夕かつお！ 壁紙にされたくないから頭の上に登るね……＼ライオンキング／】
【あなたの命の火のコンロで猫鍋あったか……とくとく。ワンピース、めんぴーす……週刊はいつの間にか巻数が進んでいるものですね】
【バニ上はストーリーでも出ていた貴婦人水着もいいですよねっ】
【こんばんわんこうどん！ 頭にずっしり……ぐっ、これは見事な百獣の王……たてがみ被せたくなるわね……】
【ボンベ使い切り！？ でも、あったかだから良いの……コトコト。エニエス・ロビーとか所々をアニメで見ただけだったから、ちょっと新鮮な気分……ずっしり93巻っ】
【ねっ、上品な感じがよく似合っていてとても良いと思いますっ。年上の魅力を余すところなくカバーしてくれているわね】
【わんこうどん！？ にゃわん！ 被せものやだやだ、てしてし、げしげし。でも、ちょっとだけなら……】
【使い切りでもあったかであってほしい、江戸っこの粋な計らい。んんぅ……武蔵ちゃんの心臓が動いてるーって感じがするのよね】
【エニエス・ロビーとはまた中々の前ですね！ もうすぐ100巻なんですねえ……しじみ】
【上品な雰囲気に傘状にしたロンゴミニアドが浪漫を運んでくれます。水陸両用！】
【次から次へと注がれるうどん！ あたた、ちょっと、ちょっとだけっ、写真一枚だけっ、はあはあ】
【あったかぬくぬく……むしろ私がめんこに温められて、暑っ……。とくん、とくん、ドクンドクン、バクン……しん】
【あはは、マリンフォードやドレスローザは漫画で読んでいるというまちまちっぷり。まさか100巻越えするとはねー……しじみ汁、ずず】
【アエストゥス・エストゥス並みに空気の読める聖槍。プライベートクルーザー……からのビームっ】
【もう、あとでうどんの切れ端とちゅーると撫で撫でちょうだいよねっ、一枚だけね、キメッ】
【今の気温だと暑っ……となりがちな寄せめんこ……。あっ、うごかなくなっちゃった。てしてし、ぺしぺし……服の中もぞっ、ごそごそごそ！】
【マリンフォードは漫画で読んだという人が多いかもしれないですねッ。まちまちでもいい、元気であったかなら。しじみ汁は肝臓にいい……】
【対抗して菊一文字ブレードも空気を読んで大きくなりましたよー！ 王様の宝具は大雑把にビームとなりがち……】
【ははーっ、ありがたき幸せっ、パシャパシャパシャ、かわいいっ】
【自動生成される夏場のマフラー……ファッションリーダーすぎるわ、めんこ……。ひゃっ、ちょっ、そこ、そこはらめっ、ご無体なぁぁ】
【ボスキャラ勢揃いだったもの！ ぬくぬく元気っ、ボスキャラといえばキャロルちゃんはやっぱり強かった……。ふぅ……肝臓から蘇るここち】
【暗殺任務にはどう考えても向かない大きさですけど、真っ正面から押し掛け暗殺しかしてないから良いのかしら……。ビームは強者の証、ほらビームが撃てて免許皆伝みたいな風潮もありますし？】
【夏場のマフラー一世一代の晴れ舞台をご覧あれ！ キメッ、キメッ。一分で飽きましたとレンズにお尻向けうねうね】
【めんことは意識せずともファッションリーダーになってしまうものなのです……。ここにスイッチある？ ここにスイッチあるんじゃない？ ふすふすふす……毛並みもぞもぞ】
【まだ確認していないでいたら小日向未来（シェムハ）の変身シーンが公式であがってしまいましたぁ……。キャロル強かったんだ……見て来ないと……】
【神速にてソニックで消えて、無明にてスラッシュで切って、絶技にてトリニティでガード不可だから大丈夫です……！ 縮地Ａになると仙人の領域……】
【ビーム風潮にはオカーダが怒り猛っていましたよ！ ビームなどでんとよが！】
【今夏のオススメとばかりに、二人でポーズ！（８月３０日撮影） かわいいっ、ナイスっ。ふふ、一分も撮らせてくれれば御の字です、約束の物は後ほどに……】
【可愛くて賢くて先進的でめんこだなんて、天は二物以上を与えるのか……。っ！？ ひひっ！ もだもだもだっ……指先爪先ぴくぴく】
【公式による壮大なネタバレ……何処と無くアイギスギアっぽい……。キャロルは、ＧＸでよく勝てたわよねぇ……と思うくらいしじみ。あと、胸囲の格差が存在しない真・胸合わせ】
【毎回のようにオーバーブーストさせて放つ奇跡の一撃、って時点で駄目だと思うんだけど！？ Ａは次元跳躍って、私の知っている縮地と違う気がする……】
【あぁ…………ううん、ビームが出なくてもいいのよ。私は気付いたら出ちゃった派だけど、一生懸命に剣を振っていれば、そのうち良いことがあるもの、ええ……】
【にゃぉん！ にゃわん！（小ジャンプで祝福） もう悪い子、あーらごめんあそばせ？ ワンショットマイラブ！（がぶがぶ、がりがり、がじがじ、う゛ー）】
【二顔並べば尚めんこ。茶トラと白毛玉の寄り添いはコーヒー牛乳のごとし……。ふすふすの潜り込みは玄人芸のごとし……ドリラードリラー……】
【アイギスギアのような見た目です！ ですがなんと言っても注目点はハイライトの無い目。赤枠のあの瞳孔、好きなんです天。しじみ１００個分】
【キャロルはＧＸでは実力で負けたというよりチフォージュシャトーがウェル博士に破壊されたことで目的が達成できないことを悟ったことで、暴走して自滅した部分も大きいですよね……。あとはエルフナインちゃんの精神攻撃】
【なぁに、やってやれないことはないッ。奇跡は何度でも起こすものなんですよ土方さん！ 斉天大聖とかが使うスキルなのでかしこかしこです……】
【あのときの燕……いったいどんな幻想種なんだ。人間を斬った数では江戸以降英霊よりエミヤさんの方が多そうな気がします……。心眼ッ（真ッ）】
【ジャンプする姿もまた、めんこ（ぱしゃぱしゃ） ワンショットといわずに動画撮影でも―――――って、ぎゃー！（ぐえぐえ、いたいた、あぅあぅ、ばたん）】
【ええ、微塵も否定できないわ……。混ぜ混ぜして啜りたくなっちゃうわね。くすぐったいぃ……クリアすると、ちょっとえっちなおまけ画像付きぃ……】
【あの目が似合う未来ちゃんはいけない娘……じゅるり。つくづくハイライトを無くすのにぴったりよねぇ……。まさかのしじみ１００個分……っ、好きっぷりが伝わってきます、わかりみ】
【あーそういえばそんな英雄さんもいたような……ちょっと思い出した……。強すぎる相手に精神攻撃は基本です、わざと試合の時刻に遅れたり、いちゃもんつけたり、爆破したりね】
【冗談じゃない……俺は奇跡の殺戮者だッ！ 土方としては、こっそりと暗殺して欲しいでしょうに……。納得、仙人も仙人ね、その辺りのかしこちゃんなレベルになると】
【そもそもあの佐々木某の世界が、伝奇小説みたいに日常が超常現象だった可能性も。エミヤはほら、百発百中の弓でアーチャーするお仕事だから……斬殺した数も、間違いなく多いでしょうけど。防御力アップ！】
【あなたとめんこラブラブ！（すりすり、ごしごし、くるりんぺろぺろ） 倒れたところで首筋に銀色毛並みがお鼻を近付けてじーっとふすふすふす……と擽ります】
【めんこは飲み物……あなたには申し訳なくもこうしてあなたとゆったりした時間を過ごせるのも幸せ……。しじみ】
【揺蕩う歌姫ですので、それ以上の接近は困りますお客様。いずれあの目でもえっちなことしましょうね、ごしごし。おまけ画像ビリビリ破り捨て】
【博士はマリアに思い出してもらう度に出演するんです！ 世界崩壊によって世界を知る以外の目的をぜんぶ錬金術の思い出に使うデメリットで忘れてしまっていたので、長引くとああいった負け方をしてしまうのも自明の理だったのですね……】
【『わかってるってパパ♪ だから世界をバラバラにするの！ 分解して解剖すれば万象の全てが理解出来るわ♪』】
【瞬間移動して刺すからこっそりですよ！ 次元跳躍、単独顕現、わたしの王子様。かしこでめんこの特権なのよね……（ファブリーズの香り）】
【その場合は怪物を斬る剣技でもないのが気になりますね！ 絶対に当たる代わりに刃が通らないほど頑丈だったり不死性のある敵には通用しない剣技なので……】
【才能に頼らない実戦と鍛錬の積み重ねによる行動予測ッ（防御アップ）】
【玄関を開ける度に、新婚家庭のように出迎えてくれるラブラブ頭突き！（よしよし、撫で撫で、めんこきゃっきゃっ） ふぉぉぉ……そこっ、敏感だから……っ、ひ、あははっ……！】
【めんこは寛容……私もあなたと一緒の時間を過ごせるのが幸せだから良いんですよ。しじみ、ずずず】
【へっへっへ、意味深な貝殻マットの上で揺蕩わせてもらいましょうか！ わーい、あの目といちゃらぶごしごし。おはだけっ、おはだけ程度だからっ】
【セレナよりも心に深く刻まれたあの人！ 思い出を代償にして得られる力こそ強大ではあっても、何の為にあそこまでしたのかを思い出せなくなった時点でそうなってしまうわよね……】
【『ははは、キャロルは賢いな。きっとパパよりも……いや、ママの作る料理よりも上手に出来るさ』】
【だんだら黒羽織をいつも真っ赤にして返ってくる新選組のエース。ぶるっ……なんだか、とてもよくないモノの気配が……。くんくん……ふさっ子が元気にトイレしたから臭うわね（猫用シュッシュッ）】
【確かに、あくまで対人用……というか素振りに精を出していただけ、というのが本人の証言だものね。ま、まあ、頑丈はともかくとして、不死性のある敵とか普通は想定しませんし、ええ……】
【逆転の可能性が１％でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる（防御１８％アップ）】
【ひぅっ……左目にかけてあったヘッドフォンのベルトが追突しましたぁ……いたた。よしよし撫で撫ででめんこきゃっきゃっ、茶トラふんすな憧憬……美しい名画百景】
【ふすふすふすふすふす！ としてからぺろりとひとなめ、飽きてぷいっと来た道を戻るドリラー……。一緒の時間なのにまた遅れてしまってごめんこごめんこです……】
【意味深な貝殻マットの上で歌うセイレーンは、人の魂を抜き取りその肉体をサメに食べさせるという……。イキタママガ、ウマイ……】
【ふさっ子は今日も健康元気でえらいっ……背中よしよし……大事な大事なＡＴＭさんにお尻向けちゃだめですよ。良い毛並み……】
【一体どんな風にヘッドフォンを掛けているのかという不思議……でも、よしよし、痛いの痛いの飛んでいけッ。絵になるふたり……タオルケットに包まってすぴすぴと今夜も安眠】
【く……凌辱された気分……っ、去りゆくドリラーに後で思いっきりわしゃわしゃしてやると固く心に誓う私なのだった……。ううん、いたたで目が覚めたんでしょうし、めんこめんこと許してあげます】
【ひっ……！ 流行りに乗ってサメを投入するのはいけないと思うの、うん……。魂を抜き取られない為にも、歌えなくさせるしか無いわね。……ナマ？】
【お尻を向けるのは信頼の証……らしいけど、顔を向けてくれるのも信頼の証だと思っているから、どちらでもオッケー！ お尻さわさわ……うんうん、丸々してる……】
【絵になりますホクホク……タオルケットいいなー……黒豆ぷにぷに。去り行くドリラーはお腹の辺りでもぞもぞと出口を探します……わしゃわしゃちゃんす！ めんこ無罪……】
【サメ「あそぼ」 耳を塞いでいても聞こえてしまうのがセイレーンの歌声……。オイシイ……オイシイ……カネツ……】
【信頼して全てを向けているふさふさくんです……。身体全部でぶつかっていきます！ お尻丸々、むきむき……ちからづよい】
【なるほど……それは痛かったわね……。大事な眼が潰れたりなんてしたら大変だから、罰としてヘッドフォンにはバラバラになってもらいましょうか……】
【お気に入りのタオルケットさえあれば、どこでも眠れる冒険家……無抵抗ぷにぷに。お腹、隙あり……わしゃわしゃ、好き好き！ でも、早起き過ぎるめんこは有罪】
【あーっ聞こえないっ。歌声よりもサメの声が聴こえるほうがSAN値に響くわ……！ ぱんぱんぱんっ】
【キミの信頼を受け止めるぐえっ！ お尻を撫でるだけでも伝わってくる筋肉質……うわ、鍛えてる……】
【お気に入りのタオルケットと共に、今夜は自分も熟睡を……。今夜はここまでになって、また土曜夜20時から続きをお願いします……】
【お腹わしゃわしゃにはしっと抱き着いてぺろぺろぺろ。早寝無罪……ちらっ】
【信頼と早起きを受け取って欲しい元気印。どたどた、どう？ こんなに筋肉質になったよどたどた……そして電池切れへ……】
【そこまで懇願されては、情状の余地を残して……ふさっ子にがじがじされるだけで許してあげましょう（ベルトがじがじ）】
【あなたにはタオルケットじゃなくて、私の添い寝を……。うん、土曜の20時から続きを承りましたっ】
【くっ、あざといまでに可愛い……よしよしよし。間違いなく今朝も４時に起こされるでしょう……ふふ】
【出会った頃はふわふわおちびちゃんだったのが、今やすっかり立派なライオンキングになっちゃって……めんこめんこと撫でつつ、電池切れちゃんとベッドにダイブっ】
【ありがとうございます！（がじられがじられ） 今朝の4時にふさふさくんに倣ってヤキ入れにきます！】
【ホワイトライオンを抱っこしてみんなでダイブ！ がんりゅうじま】
【どういたしまして！（ヘッドフォン抱っこ） い、いえ、ヤキ入れは間違いなく半端な目覚めになるからねっ、ねっ！？】
【これが私の揺蕩う歌姫（がんりゅうじま）だぁッ！ 夏マフラーであったかすやすや】
【ＡＭではなくＰＭの時間差焼き入れ……かしこの仕業ね！ サイズ差で悩まずに済む優しい世界……。うぇぇぇっ、未来にしか見えないけど違かったの！？】
【あと、公式サイトの次回予告で、妖怪外道爺の画像にマウスカーソルを合わせると…………震えます】
【それこそが秘伝、未来焼き！ シェムハの側に未来を溶かして取り込んだので、概念状は未来の形をしているけれどお肉はシェムハなんじゃないかと……】
【昔からサイトに存在するマウスカーソルを合わせると出る謎の震え！ 父という題名だから司令と外道爺が素手で雌雄を決するのか期待です……！】
【そしてついにアプリでは高コスト翼が……！？】
【みくうううッ、美味しいよぉぉぉ！ もう一度見てみたけれど、確かに依り代となった未来に力を宿しているんじゃなくて取り込んでるっぽいから……未来にはカラーコンタクトでコスプレしてもらわないと……】
【ふふっ、ブルブル震えて笑っちゃった。どう考えても外道爺は人間辞めてそうだけど……ファイトよパパさんっ、ちょっと弟の力も借りちゃいなさい！】
【来ちゃったわー、デュオシャウト殺し……。でも、ネフシュタンクリスやSynchrogazerが出回っているから、バランス的には良くなったわね、これで】
【お、緒川のお兄さんも来ちゃったけど……ガチャの提供割合アップには入って来ないで欲しかったのが本音ですッ！】
【到着ですっ……熱いお言葉に今からお返ししますね……！】
【珈琲だけ淹れてきて、ふさっこをあなたの隣にぽんっと】
>>212
【こんばんは！ うん、珈琲をコトコトしてるから焦らずにどうぞっ】
【プルプル震えて恐ろしかったです！ だけど司令もただの一人で憲法に抵触する武力ですからね……八紘の兄貴がアニキたちの中で一番すげぇと思うというセリフから見るに、もしや十人以上の兄弟がいるのでしょうか】
【三すくみ！ ふさふさはもふもふに弱くもふもふはあなたに弱くあなたはふさふさに弱い……。高コスト増えすぎて相性がだんだん良く分からなくなってきましたね……！】
【イーアーソーン！ そこは愛で、引き寄せて下さい……！ あとは今後のまとめて一杯手に入る周年のような機会を待つのもいいですねッ】
【隣のふさふさくんをふぎゅっと。この冬フィギュア化しそうな可愛さ……撫で撫で撫で……】
【おなかの毛並みを刈っちゃうぞー……撫で撫で撫で】
【ぱくぱく……こくさん？ こくさんならぱくぱくなグルメ猛獣。まさかのシェムハとごしごし……ううん、可能性はなんだってあるものねッ、未来が良いけど！】
【ジジイと呼ばれるのが似合いそうな笑顔。司令はこういう時くらい本気でやっちゃいましょう！ 風鳴家は子沢山……十人は間違いなくいるものね、あり得るわ】
【たまにもふもふが私より強い時がある辺り、ステータスの暴力。とりあえず、高コストを一杯揃えてる奴が勝つわ！】
【属性は秩序・善で一緒かも……。そこで愛ッ！ 愛はとんでもなくあるから引くのもやぶさかでは無いけど、記念日を待つ方が確実なのよね……悩むわッ】
【ふぎゅっとにふにゃっと。1/1スケールでぬいぐるみ化っ、甘えん坊すりすりすり……】
【お腹もすっかり元通りのふさふさ白毛……戯れ合いてしてし】
【こくさんでもね、稚魚はちゅうごくからもって来てるんだよ……（グルメ猛獣よしよしと残酷な現実をつきつけ） どんな未来だって受け入れる……そんな覚悟を秘めた目でワクワクですね！】
【兄弟全員が訃堂のお眼鏡に叶わなかった故の翼なのかなぁ……と。よく見ると家紋に羽根のマークがあるので、アメノハバキリを使うことができる翼に対する期待は大きかった……】
【ステータスの暴力、ありますねっ。お風呂に入れようとする時には特に暴力を発揮するクールなお顔です……。こちらの揃い具合はまだまだ……】
【秩序善！ 物凄い愛……記念日なら他のものも一緒に手に入ります……！ そういえば沖田さん、そんなに強くないのかなーと思っていたのですが……】
【一緒に回っているとQカード性能５０％アップ（３ターン）が凄かったり、クリティカル威力１００％アップスター集中で殴り易かったり、NPが凄い勢いで溜まったり、スタンが目立つだけでやべー奴でした……】
【元々ぬいぐるみみたいな見た目をしてぇ……甘えん坊だねーふさふさくんは……よしよし】
【遊びでもてしてし圧つよい！ さすがムキムキ……ホントのホントに寝てるうちにお腹のふさっ毛をちょきちょきしちゃうんだからね！】
【静かな驚きをくりくり目玉一杯に浮かべながらも、それはそれとぱくぱく（うなぎよりかつおと思ってそうなグルメ顔） 未来の見た目をしてるだけでえっちなんだもの、ワクワクドキドキよ！】
【国政を血縁で牛耳る為かとも思ったけど、家紋を思うとその可能性の方が高そうかも。そうなると、わざわざ手篭めにした翼のお母さんは相当な血筋だったのかしら……】
【基礎能力でダブルスコア着けられててはねぇ……。お風呂の時はクラスも狂か怒に変わるから……。私もまだまだ……高コストからは逃げるッ】
【外道爺ばりの根回しで翼を手に入れてやるんだから！ そして、なるほど沖田さん】
【まあ、水着サーヴァントは私のHP-5000とかデメリットが目立つけど、基本性能は高いものねー。宝具スタンは確かに痛いけど、優秀な性能だと思ってます】
【ぬいぐるみと並んでも違和感ないめんこふさふさ……でも、甘えたくてじっとしてられないの、すりすり】
【戯れてしっ、合いてしっ。細マッチョ……すやすやしてる時だけがすきだらけ、寝返りごろん】
【くりくりお目めが眩しい……でも最初からたれ付きだから実は君たちには食べさせられないの……。いつもよりいい国産かつおをあげるからね！ 随分とお待たせしましたが、現状自分もえっちな気分になっています……】
【自身が老齢ながら物凄い能力があって、政治力が非常に高い八紘、人類最強の弦十郎で満足できていないということは、きっと聖遺物フェチなんじゃないかと思います……次回、明かされるのか！？】
【高コストは、あなたには降ってきますので！ 大変だと思いますが、優しく一年に一回はお風呂に入れてあげてね……】
【水着武蔵ちゃんは無敵貫通３ターンがオンリーワンですね……宝具封印も強力です！ だから無敵貫通も宝具封印もいらないステージでは他の子を出せばいいッ（キリッ）】
【あとはアクセルターンも矢避けと同じで効果ターン無限なので、工夫次第で何度も攻撃を防げます……！ 沖田さんもスター集中持ちアサシン、クイックカード５０％バフ３ターンと見るとオンリーワンですね……。あと無敵剥がしと必中持ちの二段構えなので、絶対に攻撃を当てられます！】
【スカディに足りない部分も多く持っているので、３ターン最短クリアを目指さなくてスカディと組み合わせるという条件でならかなり優秀ですよー！】
【甘えさせてあげましょう、顎下をさすさすとして。たわむれてしっ痛っ、肉球とお手てを合わせてハイタッチ合いてしっ】
【だっこでやだやだしているシーンも、どたどたしている時のお尻も、可愛いぞっ】
【がーん、と本当のびっくりくりくりお目々。かつおと聞くと途端に足元にすりすり。あはは、えっちな気分は大事よね、あなたとえっちしたいし】
【聖遺物フェチ！？ でも、変な思い入れや拘りはあるんでしょう……もはや国を守るというよりも自身の欲望のままに動いてるし】
【どんどん降ってこーい！ お風呂に入れる……あまりにもエクストリームなミッションね……】
【そうそう、バーサーカーの本領発揮ってね！ え……あ、あるぇ？ ちょっ、カムバーック！？】
【アクセルターンは意外と便利……見て覚えた甲斐があったわ。沖田さんは宝具がたまにあれなだけで、能力は全然問題ないもの】
【何よりクイックというだけで、とりあえずバフが約束されているのも大勝利よねー】
【すりすり、てしてし。今はおっさん座りで自分のお股をぺろぺろ……ハイタッチは一度だけ素直に応じてから、てしッ】
【セクシーな丸み……でも毛玉でふさふさしてるから、実際は引き締まってそうね】
【ハイタッチに足元すりすりにかつおほぐしほぐし……めんこの特権】
【自分とスカディ二人でＱカード性能１５０％アップ３ターン！（ムキムキ） 宝具はたまにじゃなくて七割スタンですね……アーツに状態異常無効のコマンドカードつけました……】
【エクストリームにえっちなことをしましょうか……！ ちらちらとマリアと翼の開脚おねだりの続きを確認しながら、耳舐めしてくれた続きの用意をば……】
【めんこ特権ＥＸっ、自分へのバフは必ず成功して、相手に必ず魅了が掛かるという……】
【土方サン、見て下さいヨ、生まれ変わったワタシヲ！ えぇ、そこは手心というか控え目な表現にしましたけど、割合で言うと目立つものね……うん、コマンドカードえらい！】
【しましょうっ、エクストリームえっち！ どれどれと私も歌姫の響宴を確認してみながら、自分の用意した耳舐めも確認して待ってるわね、オーバー！】
【スタン六割でしたー！ 時間かかっております……ゆったりお待ちください……】
【皇帝特権EXが成功するのと同じ頻度かー……。はーいっ、ゆったりと待ってます！】
んん……ああ……！ 気持ち良くなってくれて、本気になっているお姉さんの動き、す、すごいぃ……んっ、んん、あ、あぁ……！
んひ、ぁ、逃げないです……そばにいます……こわして、ください……あなたになら、こわして欲しい……。好き……好き……お姉ちゃぁん……！
ぃ――――んぃ、あぁ……仲良くが、気持ち良すぎて、ひぁぁ、あ、あああ――――〜〜〜〜っ、あ、ああ……あっ、あっ！？
（濃厚に脳を犯す快楽の坩堝の虜となって量感豊かに迎え入れてくれている乳房に小さな手で断続的に痙攣する反応を示しながらしがみつき、感覚全てが相手の存在で占められていく愛撫に身を委ねる）
（耳殻の体熱を帯びた円みに添って巧みな口吻のマークは幾つも軌跡を描けば、平らな胸元で小粒に薄桃色に腫れた乳輪を扱かれている相乗効果で半開きの口腔から赤い舌をつんと出して艶めかしく喘ぐ）
（聴覚に届く息遣いから相手にも沸く情の気配で満たされ、味の無い耳朶も唇で咀嚼されるとそのまま落ちてしまいそうな線香花火の儚い玉のように滑らかに啄みを楽しませ、表面か祝福の濡れを帯びていって）
（直後に襲う「ひんッ」と短い悲鳴を上げてしまう舐め舌による快楽に乳房の下部に夢中で掴まると――――耳溝まで丁重にほじくる相手にそんなところ汚いのに、とは羞恥で蕩けそうな声色で言い出せずに身を固くする）
（念入りに美味を確かめる粘膜による逢瀬にもはや聡さの欠片もなく年少者は堕とされ、眼球を上に浮かせ大胆さがくれる感覚だけに意識を集中して外から内へと入り込んでくる極めつけの淫気に骨抜きにされて）
（ふるふる、ぬるぬる、全部が全部、眩暈がするくらい心地よくて……中性的な外見の股間部が卑小な雄としての反応を強く示し続け、不随意に止まらない簡素な着衣の裾の内部）
（鼓膜を揺らし心奪う耳舐めを受けたまま捕食される娼年は繰り返し繰り返し敏感な乳頭を摩擦する牝イキで仰け反り、おっとりとした容姿がお漏らしを必死に堪える今際の反応で同じ姿勢で留まっていられない媚態を晒す）
（耳に空いている小穴、薄く苦味を感じさせるそこを一舐めで湿らされてから大好きな舌先が沈み込んでくると細い喉が濁った動物の鳴き声を上げて歓喜し、唾液の滑りを纏った挿入に早く小刻みで竿の小脈を脈打たす）
（凄過ぎる体験の連続にしなやかな肢体は卑猥へ順応し可憐な仕草で敬う年上の牝へお強請りが止まらない）
ぉお……んぉ……あ、すご、ぃ、んあっ、ああっ、あ゛はぁっ……！
んんんぅ、あ――――っ……！ あ――――っ……！ ああぁ……すりすり……切ない、です……熱くて、苦しい……
ごめんなさい……ごめんなさい……こんな風に……なってしまって……。シーツ、汚しちゃって……。
（腕力がひ弱すぎる幼い肉体に加えて最愛の大好きなお姉さんを拒めるはずもなく、穴を犯す倒錯をしっぽりと二人きりのベッドルームで受け入れて口端から唾液を垂らして慰め合いに没頭し）
（内部に穢れが存在しない耳孔は細かすぎて繊毛の感触すら舌先に残らず前後に動かし掃除をすれば唾液だけが奥へ奥へと浸透し、悦んでいる身体と心の所有権を更に愛撫で奪っている実感を返す）
（粘膜を鳴らし混ざり合う音を注ぎ込まれていると相手が刀を振るう凛々しい姿が目の奥に浮かび、円を描いてターンし、悦楽で返す刀が隙間なく自身を魅了させて奮い立たせる濃密の結実を得て覚え）
（へたれて身を預けてなおも何度も念入りに舐めてもらわないと今後満足出来ない癖をつけてもらいながら絶え間ない幸福に浸って、か細い呼吸で上下する首筋から胸元、腹部まで這い降りる手に介抱される）
（緩い着衣の内側に忍び入ってきた手指に色気のある反応でピクンと感じ入ると、力なく左右の腿肌が中央を明け渡して、無毛の股座から懸命に自己主張する包皮を被った白茎のつくしが氏腺液をべったり垂らしている醜態が逃れられず収められて）
（頼りないすぐに折れそうなペニスは様々な快楽によってぷるぷると震えて脈打たせて、僅かに反った形の根本には縮こまっている色素沈着のない陰嚢をふっくら形作り、先濡らしだけで竿だけでなく玉袋から肛門辺りまで透明な液が垂れており）
（顔を近付ければ淡い雄の匂いがふわりと噎せ返り、少女然とした下腹部をしていても本来の性別を伝えてしまう）
【お待たせしましたー！ スタンが怖い時には攻撃後に宝具を配置すれば解決です……】
【気持ちいい耳舐めの虜になりながらバトンをお渡しします……！】
【はい、受け取りました！ かわいいかわいい男の子……ふふ、美味しそう……】
【ふさっ子がちょうど起きてきて甘えん坊してるけど、バトンでじゃらしつつ用意していくね！】
【はいっ、三人での姦淫の続きを考察しながらお待ちしておりますっ！】
【ふさっこ優先でお願いしますね……！ 女性として無性に臀部を叩かれたい気持ちもありますので、中断でも大丈夫ですからね！】
【なんて素晴らしい考察……勉強家なあなたを応援しているわ（差し入れ珈琲）】
【任せて、ふさふさをじゃらしながら用意してこその二天一流ですので！ 臀部叩きには正直じゅるりとなっているけどっ、つくし喰いへの流れが浮かんでいるから、まずは続きをお見せしましょう！】
【応援ありがとうございます……！ 差し入れの珈琲うまうま……めんこたちには譲れません】
【ひいっ、猛獣ちゃんは構って貰えないのにすごく敏感なのでまだ深夜ではないですし無理しないで下さいね……！ 続き、お待ちしております！】
ふふ……謝る必要なんて無いのよ。こんなに気持ちよくなってくれて、むしろ私は嬉しくて堪りません……♡
私で興奮してくれているのね……おちんちんの汁で、シーツを汚しちゃうくらいに……♡
ちゅっ……んちゅ、れろぉ……ん、ちゅ、ちゅぅぅ……っはぁ……♡ お姉ちゃんも……んぅ……ちゅる……っ、大好きよ……んっ……♡
（雄を誘うふしだらな乳房へとしがみつく愛らしい反応に、淫心渦巻く肉体の火照りこそ消えずとも、年少者に対する庇護欲にも似た愛情が再現なく胸中に湧き上がる）
（乳頭を犯し、耳孔を穿ることで、無毛の股座から露わとなった未成熟な白茎が懸命に自己主張する眺めに天魔の瞳を淫蕩に細め、耳元で舌舐めずりの唾液音を聴かせる）
（雄と呼ぶのにはまだか弱く、かといって可憐な外見の少女ではない事を証明するペニスを見詰めるだけで、言葉でこそ平静を装いながらも、鼓動の高鳴りが異常な早鐘を打つのを自覚させられていく）
（食べたい――――と、思ってしまった肉食牝の本能がいよいよ歯止めを無くすと、薄い苦味さえも甘露として味わった耳孔から赤く長い舌先を頬へと這わせて、牝イキの似合う口端から垂れ流れる唾液の筋をべろりと拭い取り）
（唾液の筋を追うように、舌先を顎先から首筋へと舐め伝わせて、簡素な着衣越しに鎖骨、胸元、腹部と顔を埋めつつ這い降りては、片房に結った撫子色の髪を揺らす度に甘ったるいお香の様な香りを漂わせる）
（着衣の内へと潜らせて乳頭を弄っていた左手も、右手と同様に股座へと這わせると、中央で弱々しくも屹立するペニスを湛えるように左右の腿肌を優しく摩って）
（色素沈着こそ薄くても、確かに男根として存在している陰茎へ正面から顔を近付け、淡く匂う雄の臭気に鼻腔を鳴らせば、ベッド上で平身低頭の四つん這いとなったビキニスタイルから、普段はジャケットで隠れている上背の雪肌を覗かせている）
（ペニスに寄せた頭部よりも高く突き出している臀部の安産型は、白い縦線を刻んだ赤い三角ビキニを窮屈そうに食い込ませながら、陰茎の匂いを嗅ぐ度に左右へと身動ぎさせる痴態を晒していき）
はぁ……はぁ……♡ 壊しても、良いのね……？ あなたを、可愛さだけでなく……身体目当てで買っちゃうようなお姉ちゃんでも、逃げずに傍にいて……ね♡
あぁ……もう駄目です……こんなに美味しそうなおちんちんを前にして、我慢なんて出来るわけが無いもの……。
あなたの大事なおちんちん……私が食べちゃいます♡ んぁぁ……いたらきまぁふ……―――――んんぅ……ちゅる、れろ……れろ、れろぉ……んっ、んっ♥
（斬り合いを生業とする凛々しい女剣豪の顔立ちを、年少ペニスの前で心底から発情していると知らせる蕩け顔へと貶めながら、潤んだ半眼でじっと上目遣いに見詰め続ける）
（吐息の乱れを包皮へと吹きかけ、今も眼前で垂れ流れている氏腺液を欲して口内で涎を溢れさせては、臀部を掲げて反り返らせている括れ腰を時おり震わせて）
（小麦肌に滲んだ汗雫が、ガンベルトで出来た日焼け跡を横断して背筋の窪みに流れ落ちていく眺めも見せつつ、腿肌を弄る両手が付け根の性器に触れること無く按摩を繰り返していく）
（弱火で煮詰めるように想い人をもっと発情させたい衝動に駆られながらも、目線と同じ高さに据えた雄刀を前にして、自身もまた我慢など出来ないまでに昂ぶっていることを、股座の疼きによって強く自覚させられてしまい）
（ついには、まだ包皮を被ったままの白茎つくしの正面で、過剰なまでの大口を開いて口内粘膜の滑りだけでなく喉奥の暗がりまで覗かせると、そのまま頭だけを前へと動かして――――陰茎を丸呑みにする）
（咥え込むのに苦もないサイズでも、間違いなく将来的には牝をモノにする男性器であることを、肉竿の根本で優しく窄めた唇の輪で感じ取りながら、鼻腔からゆっくりと口内の空気を抜き出すことで徐々に頬を痩けさせていく）
（鼻息に色濃く恍惚の響きを滲ませて、陰茎を伝う透明な体液をおちょぼ口で啜り、小刻みな舌先のタッチで包皮の上から舐め味わい、腿肌を摩っていた右手もまた先濡らしに染まる陰嚢を優しく持ち上げて、掌の上で微細なタッチで揉み込んでいき）
【ふれっふれっ、おまたせ！ 私も夜更けの珈琲をぐいっとやりながら……ぐっすり眠った猛獣たちに乾杯しておくわ】
【あはは、心配してくれてありがとう。ふさっ子は、今の時間になるとすぐに眠っちゃうから大丈夫！ というわけで、これが私からの続きです！】
【フレーフレー！ ありがとうございます……猛獣寝かせ名人ですね！】
【続き受け取らせて頂きましたぁ……続かせて頂きます！】
【そう、何を隠そう私は……猛獣寝かせの達人！】
【私からもありがとう！ 臀部を叩く素振りをしながら、続きを待ってるわね！】
【続きの内容、好き！ 翼が叩かれたそうに色目を使いながら自らの下腹部を撫でている……】
【好きと言ってもらえて嬉しい！ 包皮の簡単な手入れも任せてね、ふふ】
【色っぽいつるぎ……色目だけでなく仕草も牝そのもので、お尻を撫でて応えたくなる……】
あ……あは……あ……お姉ちゃんにくすぐったくしてもらうの気持ち良すぎて……あん……あんっ。
わかんないです……おちんちん、おかしいんです……変になってるから、見ないで欲しい……のに、なんでぇ……。
あ、あぁ、だめだめぇ壊すのいいけど汚れちゃうのはだめ……お口汚してしまうから、だめです―――あぁ、ああぁ……こんなの止めないとなのに、力入らない……。
あ――――……ああぁぁ、あったかいお口が、すごいの、何か、すごいの！ お口、こんなのって……！ あぁ、ん……！
（性感帯への接触で快楽を練り上げられた仕上げに耳元で聞かさせられた捕食的な舌舐めずりにより、幼い全身の穴という穴が収縮してから庇護欲をそそる愛玩と成り果て力無く弛緩してしまう）
（相手の目の前で涙と涎を垂らした早熟な果実となって転がり、少女さながらに整った口端から舌遣いを這わさせられると――――最初の初心な照れる反応と違って鈍間で愚図な、無反応に近い放心した表情で）
（けれど口元から首筋へと続く唾液の跡を舐め下がっていけばピクと反応して、肌蹴てほんのりと紅潮した白い素肌が見えている着衣の分かれ目を鎖骨から淡く屹立した乳頭の胸元、痩せた腹部まで降りていく瞳を商品価値のある娼年の肉体が出迎える）
（幼いながらに甘ったるい彼女の香りに篭絡されて本能的に番いを求め、目の前の優れた牝の恵体に視線は釘付けとなって、その星条旗のポルノに中央で弱々しくも屹立したペニスがぐっと持ち上がっては怒張を維持できずにまた着席してしまう）
（僅かに開いていた腿も優しく擦られると何かを求める衝動に按摩を繰り返されて吼え猛りそうに狂おしく強張り、自身の肉体が浅ましく得体の知れない何かを求め続ける変容にじわぁと目の奥が熱くなり美しい女性の痴態から目を離せないでいる）
（年齢相応に包皮を被った性器に吐息を吹き掛けられると我慢できず本当に少女のように鳴いて、弱火で煮詰められる発情に堪えきれない様子を示し、按摩の最中だというのに抑えようとしても腕白に腰が少しずつ動いてしまう）
（相手の小麦肌が魅せる肉体美の極上の演劇にも甲斐なく自身の奥からせり上がる熱い何かに怯えていたが―――細い茎に対して過剰なまでに大口が開かれると身悶えの波は凪いで、代わりに静かに燃える劣情で喉奥の暗がりを覗く視線は支配され）
（碌に呂律が回らなくなった白痴な唇の代わりに頭の中で強く強く何度もお姉ちゃんの名前を呼び続ける。好き。好き。と激しく好意が鐘を鳴らす途中で、ついに呆気なく陰茎が丸呑みにされてしまうと全身総毛立つ感覚が駆け巡って身震いに侵される）
（淡く薫らせていた臭気の源泉が唇の輪に収まり、サイズは苦もなくとも芯を帯びてしっかりと硬い肉棒が口腔をずくと刺激し、優しく窄めてくれればおちょぼ口が相応に過ぎない美少年の径が確かめられてしまう）
（両手を足を開いて座っている自身の後ろに置いて乙女のようにシーツを思い切り掴み、汗雫に煌びやかな金髪を振り乱して行為の始まりに鳴く）
んんん――――……！ んっ、ん、んー！ んー……！
あ……あ……食べられちゃうの、いい……！ お姉ちゃん……！ おねえちゃぁん……！ はぁ、はふ……はぁー……はぁー……！
ひう―――ああぁ、すごいだけじゃないの、くる……何か出そうで……お口の中なのに……！
―――おしっこ……おしっこでちゃいそう……！ 違うよぉ……大事なのはお姉ちゃんなんだもん……！ う゛うー、おちんちんきたないからぁ……！
（どれだけ我慢しようとしても口腔内に相手が求めていた体液が沁み出し、穢してしまう申し訳なさに綺麗な眉をくしゃくしゃにして善がっては）
（凛々しい彼女が自身の股座などで恍惚に嗅いで啜り取っている様子に例えようもない倒錯を感じて価値観が逆転し、善悪が分からなくなってひたすらに壊される快楽に没頭して咽び喘ぐ）
（本当は嬉しい感情が純度十割なのに切なげにいやいやと首を振っては、刹那の後には自らが敵わない美女の頬が痩けた絶景に目を見開き、揺れる臀部に、大きな乳房にと目移りし、か細い吐息を荒げる）
（小刻みな舌のタッチに磨かれておよそ捲れそうにない包皮と硬い海綿体の感触を返し、先濡らしに染まっていた陰茎はきめ細やかに皺を刻んで今にも精を放ちそうに縮小して持ち上げに応じ、揉み込まれると小さな睾丸二つがぐりゅっと指にかかる）
（何度も脈打っていた小脈がすべて包み込まれて唇の輪の内部で同じ性の発露をビクビクと催し、先程の極楽とも異なる何も考えられない射精欲に魂を奪われ、菩薩の掌の中で転がされるかの如くコントロールを全て受け入れる）
（自らの愛すべき全て、大好きなお姉ちゃんの口へと幻想の尿がこみ上げる背徳感に鈴が鳴る声色で余裕なく叫び、相手の心に懐いていたはずが今はもう完全に姉の身体目当てに甘やかされるのを強請って）
【包皮は……この年齢だと一体成型で……くっついててたぶん捲れませんっ……。多分……】
【揺蕩う歌姫ですのでぇ……。翼は逞しい雄の指が、手が、忘れられないようです】
【受け取りました！ それならそれで、美味しいアイスキャンディにして舐め回すのに専心するわねっ】
【えっちな歌姫だ……。筋張った雄の指を食い込ませて揉んでから、もっと忘れられなくなるように叩かないと……】
【と、気分を高めつつ続きを用意してくるから、待っててね！】
【ありがとうございます！ チョーコミントアーイス！】
【お話を聞いているとメルトも未来も忘れられないッと言い出して頭の中で一つに絞れなくなっています……ゴゴゴ】
【喰い込ませての揉み揉みにもすぐ形を戻し、叩いて指示され上気する柔肌の曲面……】
ん、ちゅっ、ちゅっ……んんっ、んっ……♥ んぅ……れろ、れろ……っ、じゅるる……んっ、ちゅっ、んっ……♥
くちゅ……っは、はぁ……♥ んれろ……れろぉ、出ちゃいそうなんだ……ふふ。
いいのよ、お姉ちゃんはあなたのおちんちんから出るおしっこが……飲みたくて我慢できなくなっちゃってるの……♥
ね、お願い……ちゅ、れろ……お姉ちゃんに……れろっ、れろっ……ご馳走して♥ このまま、びゅーびゅーって……お姉ちゃんのお口をおトイレにしちゃっていいから、ね……♥
（早熟な果実が醸す淡い臭気と、包皮の先端から沁み出る体液とを堪能する度、ベッドの上で二つん這いに伏せる肢体がゾクゾクと痙攣を起こす）
（悲鳴にも似た喘ぎを上げるくしゃくしゃの善がり顔を上目遣いに見上げつつ、おちょぼ口に咥え込む陰茎を甘やかすように啜り、伸ばした舌の上で舐め転がして）
（快感の集合体である男性器への奉仕を繰り返し、年少者の認識や常識を狂わせる背徳の蛇として、頬痩け顔で股座にしゃぶりつきながら、身動ぎに合わせてシーツへ垂らす形となっている巨乳をゆさゆさと前後に揺らし、突き出す臀部もまた媚びるように尻文字を描いている）
（陰嚢を持ち上げる掌へと伝わってくる敏感な反応が、邪な年上牝の浅ましい淫心をより滾らせ、募る興奮で股座を擽る鼻息こそ荒げるも、決して小さな睾丸には過剰な握力を込めないように注意を払い）
（ほぼ垂直に近い角度から偏執的な牝カマキリの半眼で見上げつつ、半開きの口腔から伸ばした赤い舌で包皮の先端をベロベロと左右に動かして舐め回していく）
（余裕のない叫びを途切れさせず、けれど決して暴発はさせないようにと、往復ビンタの軌跡を描く滑り舌だけでなく、陰嚢を揉み解す右手の内で少しもどかしいくらいの快感だけを小狡く与え）
（囁く言葉でもまた、少年が罪悪感を抱かぬようにと優しく身体目当ての行為を許容すると共に、年少者のトイレとなる自身の立場に倒錯しきった被虐感に背筋の震えが止まらなくなり）
ほぉら……もう一回、こんどはおしっこ我慢しないで……んべぁ―――――んぅぅ♥
ぢゅるる……ぢゅっ、ぢゅっ、ぐちゅ……ぢゅるっ、んんっ♥ れろれろれろれろれろ……っ、べろぉ……べ、ちゅぅぅ♥
んぁ……らひてぇ……お口に……ん、ぢゅぅぅ♥ ぢゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……ちゅッ、んぶッ、んぼッ♥
（蜂蜜の様に甘い声音で囁きかけた口腔を再び下品な大口へと開かせるなり、硬い肉棒を根本まで一気に呑み込み、美少年の径に馴染むおちょぼ口を披露する）
（太さや長さではなく、愛しい想い人のペニスを咥え込んでいる精神的な充足感だけで股座の染みが酷くなっていくのを自覚しながら、間延びさせた口筒の中で、唇だけで咀嚼するように蠕動運動の刺激を陰茎へと送り込む）
（専用オナホールの様に陰茎を包み込む口唇の内側では、小刻みに蠢く牝舌が沁み出る体液を舐め取りつつ、包皮ごと亀頭の先端を執拗に舐め回して）
（アイスキャンディを舐め味わう貪欲さで、口腔内に溢れる唾液と体液とを掻き混ぜる音色をぐちゅぐちゅと鳴らしては、ペニスに奉仕している気分に酔い痴れて、見上げる上目遣いを時おり恍惚と瞑り）
（陰嚢の内で揺蕩う睾丸を弄る手指にも、秘かな男性経験に裏打ちされた手付きの淫靡を醸しながら、内包する精液を残さず自身へと注いでもらえるようにサポートし）
（凛々しい女剣豪の美貌に色濃く頬痩けの陰影を浮かべると、口腔内から空気が抜けた分だけ強まるバキュームで娼年ペニスに吸い付き、浅いストロークで肉茎を扱き上げていく）
（ぐっぽりとおちょぼ口でホールドして離さないまま、いつしか肩幅以上に開いた両足の爪先をベッドシーツに食い込ませれば、星条旗に屈服したかの和恵体から食み出る乳鞠を振り子にして揺らし、繁殖に適した桃尻もポルノな前後運動に揺すって雄の本能と我慢の限界を挑発していき）
【ごめんねっ、間に合わなかったーっ！ チョコミン党！？】
【ふふふ、嬉しい悩み……メルトだとスパンキングも強めに、未来だと自分からお尻を高く掲げるよう指示してから……躾の平手を】
【翼のお尻も、四つん這いにして突き出させてみたいわ……きっと似合うもの、マゾな姿が】
【なんて深夜のテンションですっかり出来上がってしまった願望を募らせながら、電池切れケモノちゃんを抱き締め撫で撫で】
【ありがとう、今夜は続きも出来て嬉しいから大丈夫よ。また明日も、楽しみにしているわね】
【ううん、限界まで付き合ってくれてありがとうの気持ちよ、よしよし。今夜の続きも、ありがたく受け取らせてもらうわね！】
【先程は時間がなくただの一言で済ませてしまい申し訳ありません！ 休日のお昼も一緒に過ごせて猛獣たちも喜びのふみふみ……（ふみふみ）】
【賞賛のお言葉を……。少年のトラウマになりそうな淫らな光景をありがとうございました……ここまで尽くされては、本能を刺激されてしまいます……！】
【今夜も20時にて待ち合わせをお願いします……甘いの大好きチョコミン党になでなでよしよしは嬉しい……ごろにゃん、と転がり。だけど猛獣はチョコタベラレナイ……】
【んッ……メルトリリスは強くしてくれないと行き渡らないものね……。片脚を上げて開脚を要求した翼さんを四つん這いにもさせてみたいんだ……？】
【その、わたしがいじめられるシチュエーションって、少し稀な気がして……お話を聞いて独りで盛り上がっちゃって、ます。駄目だなぁ……わたし……】
【はぁ……はぁ……♥（物陰で身体を蹲らせると右手を着衣の下から胸元に潜り込ませ胸先を忙しなく弄り、左手をスカートの内部に忍ばせてくちゅくちゅと水音が微かに響く）】
【……自分からお尻を高く掲げると身体の見せちゃいけない全部が見えて、躾を期待して本当に御主人様に屈服しているみたい……】
【あはは、気にしてくれてありがとうっ、嬉しいです！ 休日はお昼もブラッシングくしくし……ふみふみにはすりすりー（すりすり）】
【ついつい昂ぶりすぎて本性が出ちゃったけど、あなたに喜んでもらえて良かったぁ……。いつか、騎乗位でディープキスしながら腰だけを貪欲に振って……もっとトラウマものの光景を生み出してみたいわね……】
【ええ、今夜の20時に待っていますっ。チョコミントアーイスと歌いながら、私もチョコミント買ってこよっと。猛獣たちはチョコ厳禁だものね……代わりにカスタードクリームをちょっとだけお裾分け】
【今さらに「らしく」あれないのはわかっている。なれど本能からは逃げられず、ゆえに理性に騙らせぬ。どこにいても一緒だと―――不器用にただ、貴女を想う】
【ええ、キスも、スパンキングも……手マンも強めにしますよ、彼女には。させたいですね、女性的なあの細身で雄の前に媚びて欲しい……】
【いえ、何もおかしくありませんよ……それだけ貴女が私を求めてくれているのだと思って、私も昨夜はなかなか眠れずにいましたから】
【っ……未来……（聞こえてくる息遣いと水音だけで、ズボンの股座からは歪な膨らみがくっきりと浮かび、自身もまた同調して扱きたくなる欲情を荒い息遣いで堪え）】
【愛らしいお尻の形も、割れ目の奥も、陰毛の生え具合から陰唇の形まで、私の大切な未来の全てを確認した上で……親友には内緒の躾を施していきますね】
【歯磨き粉アイス商品、全部一個ずつ買ってきました！】
【ボーカロイドのチョコミントアイスの歌、自分が好きだからって人に無理矢理すすめちゃダメという教訓歌に見えて】
【あかねさんはチョコミントアイスを直接食べている描写が一切ないのと、好き嫌い以前に故意にまずく作ったレシピを食べさせてくるところが外道でしかないと思いました……！】
【いえいえ、あなたこそ結構なお手前で……。大事に大事に、まさにめんこと同じくらい大切に思ってます！】
【私も歯磨き粉アイスとプリンを何点か買ってきたわ！】
【あはは、教訓歌というか刷り込みソングというか……苦手な人はとことん苦手らしいものね、チョコミント】
【い、いや、さすがにちょっと位は食べたりしたんじゃないかなー……とは思っても、まずいと解ってる料理をわざわざ作って食べさせる辺りは外道以外の何者でもないわね……せやな】
【めんこー！ お昼からブラッシングして貰って綺麗な毛並みになったデリシャスめんこたち……撫で撫で】
【カスタードって言ってましたものね……！ 甘々かしこかしこです】
【刷り込みソング……ですって！ そりゃもう、歯磨き粉ですからねー。飲み薬で培った守備範囲の広い味覚！ ごごご】
【食べてから不味いと想ってくれているといいですよね……。あの作品群ではあかねさんがいつも外道な感じなのでその印象にも引っ張られてしまいますね！】
【かしこー！ 遊び疲れたデリシャスもふもふはお腹を出してすりすり、デリふさふさはもふっ子の背中ぺろぺろ】
【安心して、チョコミントプリンも買ってきたよー！ めんこ達には普通のをちょっとだけぺろぺろ】
【ほら、あなたもチョコミントアーイス♪ あはは、歯磨き粉だなんて冗談ばっかり（ミュートぽち） ……まあ、ミント系は歯磨き粉のイメージが強ものねぇ】
【チョコミントパスタ添えとか不穏な文字はあったけど、不味いと思ってくれたと信じてます……。アカネチャンは間違いなく外道だから、チョコミントアイスにたじろぐ姿が少し新鮮だったけど……やはりSeyanaだったわ】
【おぉ、もふもふさんいっぱい遊べて良かったねぇ……ぽんぽこぽんぽん。背中ぺろぺろにはしゃーっ。たじろいだふさふさくんを抱っこして顎下こしこしで手に入れちゃおうって寸法さ！】
【チョコミントプリン！？ 最近このフレーバーの節操のなさが凄いですね……チョコミントパスタになる日も近いのかも。めんこたちは甘みがわからなくても差し出すとぺろぺろ】
【なにせミント味の歯磨き粉にも同じ成分が入ってますからね……！ 頭を洗うやつにもスーッとするのが入っていたりします！】
【お腹が減っていれば何でもおいしいです……うめぇ、うめぇ……死ぬかと思った……！（ギンッ） ＳＥＹＡＮＡさん……ハイライトのない目がチャーミング】
【それとメダル付きのエクスドライブ、イグナイトが来ましたね……割引だから二回だけやってしまいました……】
【こういう時のためにあなたからのアドバイスを守ってチケットを残しておくんだったーってなりますよね……ぐぐ】
【棒の先に糸とねずみを括り付けたおもちゃで一本釣り遊びに夢中だったもの……ゴロゴロすりすり（ジト目） しゃー来ました！ ふしゃーされるときょとんとしてから、その場でくるくる回るふさふさ反省】
【うんっ、一緒に食べよー！ チョコミントわらび大福にタピオカチョコミント大福……と、もはや何が何だか。甘いの好きなのよねぇ、ソフトクリームも舐めたがるし】
【つまり、歯磨き粉は美味しい……？ 頭を洗うやつでもチョコミントを感じられるなんて幸せね、ねッ】
【空腹は最高のスパイス……クソうめェだろ（真顔） なんでも言うことを聞いてくれるものね……ぶるっ】
【あはは、なかなか大盤振る舞いなメダルよね、私もチケットと一回だけ歌石で引いたわ】
【そうなのです、こういう時に貯めてて良かったチケット……とはなりますけど、手に入るとついつい引きたくなっちゃうわよねー！】
【棒の先にねずみをつけて垂らせばもふもふが釣れるなんて……ここはいい釣り堀ですね！ すりすり……指を噛んで……噛んで、はぁはぁ（指そっ）】
【きょとんとしたところをふさふさすくいしてこしょこしょのスーパーボール！ お持ち帰りです……和紙みたいに真っ白毛並みよしよし……】
【一緒に食べます！ タピオカチョコミント大福！？ つよそう。甘いのほんの少しだけしか食べちゃだめなのに……だめだめ、めんこ無罪でも炭水化物はッ、少しー】
【歯磨き粉は意外と高いので食べるには向きませんね！？ チョコレートも元々お薬ですからポリフェノールが抗菌作用でいいかも……砂糖は抜いちゃいますが！】
【クソお世話になりました！ 言っていることを聞くだけですけれどね！】
【チケットゼローーー。また新エクスドライブの凸がちょっぴり進みました……】
【ええ、今のシーズンはもふもふが入れ食いだけど、たまにふさふさが釣れるわ……っとフィッシュ！ くんくん……がぶがぶ……ぺろぺろ、すりすり……（目を細めて額すりすり）】
【スーパーめんことばかりに真っ白毛並みをふっさふっさ。テイクアウト専用の大人しさでごろごろ上目遣い】
【チョコミント大福の時点であれなのに、タピオカをプラスする悪魔合体。コンゴトモヨロシク。ほら、ああ言ってるから、ちょっとだけよ、残りは涙を飲んで私が食べるから！】
【値段に目を付ける所が素敵よ。確かに……そう考えるとやはりチョコミントはとても優秀な食材……いえ、万能薬なのでは！】
【空腹にチョコミントパスタを差し出す外道。ええ、建設的な意見を求めない限りは悪くない聞き手ですけどね……】
【私もこれでチケットゼロ……。響ちゃんの新エクスドライブが完成して、調ちゃんの新イグナイトと未来の新エクスドライブがもう少しっ】
【めんこキャッチ＆リリース……のびのび。どっちも美味しそう……さわさわ。がぶがぶいたた……ぺろぺろありがと、すりすりすりすり（額を押し付けられるとされるがまま動かず手で迎えて）】
【よーしよしよし……この腕の中がふさふさくんの新しいおうち（反面、もう一方のお客さんには強めに擽りをくしくし……魅惑のふっさふっさを掻き混ぜて）】
【伝統の和菓子店が伝統にとらわれずなんでも果物を大福に入れてみようってのは見たことあります……。チョコミントは置いておいて、タピオカと大福は食感がいいかも……もぐもぐ。あなたもめんこなので、残りを食べるめんこ無罪！】
【食用は少なくとも２００円以内でないと……！！ 万能成分です、現代科学では薬効成分がとくにないことが知られているのを除けば！】
【デザートと割り切るなら牛乳とお米も合いますし、チョコミントパスタも悪くない気がしてきました……。イカの内臓を塗りたくるイカスミパスタの方がグロリティある気がします！】
【ひびきいいいい。全然凸れてないので完敗ですね……くっ。さっき初めて調の「よし」ポーズのエクスドライブが初入手です！】
【釣っためんこは責任を取って可愛がり、餌あげ、ATM化。すりすり……幸せ喉鳴らし。危害を加えないと解ると傍で丸まり……あったか毛玉（動かない手に寄り添って静かにお腹を上下させて）】
【きゃっきゃすりすり……おうちにずっしりと居座る4.4kg（強めが気持ちいいとゴロゴロの重低音を強めて、綿菓子みたいな毛並みを混ぜる手をてしてし）】
【フルーツ大福は美味しいものねっ、邪道結構！ あんまりごろごろと入ってなければ、タピオカも食感のアクセントとしては面白いし……あむあむ。そう、私もめんこなのでプリンもご馳走さま！】
【あはは、私もその位が範囲内かな。完璧ね……薬効成分なんて何だか効いてそうな感じにすれば、あとは気の持ちようでカバーよ！】
【あ、刷り込みが効いてきた……よしよし。内臓を使うのは言われてみるとグロいんだけど……食べると美味しいのよねー♡】
【みくうううう。勝ちましたッ、これもガングニールの加護……。真っ白で超可愛い調ちゃんのアレね、実はかなり優秀なディストピア】
【これはご機嫌もふもふさんですね……責任を持って遊んで貰えたのが本当に嬉しかったのかも。ほぐしかつおも食べて丸まって幸せそう……（動くに動けない手は小指だけで黒豆ぷにぷに）】
【気持ちいいのについついてしてしと前足が出ちゃうんですね……おおっ、ズレちゃうよ、中々のてし圧……！ すぐゴロゴロ鳴らしちゃう癖に……】
【めんこなあなたに、アイス製品も食べましたから、そろそろ滞っている続きを用意せねば……だらだら。すりすり……】
【バジル＆バジル！ イカスミ党はバジル草とバジルシードで追い出します！ グロロロロ】
【みんな超カワイイ見た目であなたを誘いますきゅるるん……属性が一杯あるから優秀なのが多過ぎるぅ……】
【ご機嫌になると、たまにジト目もくりっとしたお目々に……（ジトジト） ほぐしかつおは朝になったら用意するからね……（無抵抗に肉球の弾力を感じさせる横で、かつおの言葉にぴくっと白毛玉）】
【撫でる角度によっててしてしが飛んでくる模様……ぐいぐいっ、ずしっずしっ！ だってめんこなんだもん……ゴロゴロ】
【ふふ、美味しいアイスを食べて満足になっている頭を撫で撫で……。よしよし、続きもだらだらも応援よ、さわさわ……】
【バジル、だとぉ！？ でも、バジルも美味しいわよね……シンプルにペペロンチーのも良いし……なんて言っていたらお口の中がすっかりパスタに……じゅるるる】
【どの娘も可愛すぎて私には誰か一人なんて選べないわッ……そろそろ巧属性を揃えたいけど……】
【くりっとしたおめめ、いいなぁ。普段の美猛獣がさらに美猛獣に……。夕かつおは今日は無しでしたか……かつお大好きっこが寝言で黙っていませんよー（白毛玉のピクッに驚くが、おそるおそるまたぷにぷに再開）】
【ずしずししてる……両前足で捕まえられたぁ……お口が寂しいのかい、ふさふさくん……親指でくしくししながら指を舐めさせてあげる……そろそろり】
【あぁぁ……だめですぅ……だらだら大好きだから、そんな甘やかされてしまうとッ……がく。続き、本当に良い内容でしたのに……はわわ、日曜日の何も考えないでさわさわされるの気持ちいい……】
【バジリコバジリコ……バジル草というとどちらかというとピザや生ハムに合いますね……。食いしん坊っこ！ ふさふさくんもパスタの切れ端をちょっと貰ったりするのでしょうか……】
【巧……毒……ウッアタマガ】
【お気に入りの段ボール箱に入っている時なんかは、眼がくりくりになりやすいかな。綺麗な目をしてて、確かに美猛獣。かつおのストックが無くなっちゃっていたから、夕は無しですっ、代わりに缶詰を（ツナとほうれん草の缶詰で満腹二匹は、適度なスキンシップにうとうと）】
【ずしずしがっしりホールド……毛繕いされている心地よさにうっとりしながら、お返しのペロペロ……ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ】
【くくく、良いではないか良いではないか……撫でりこ撫でりこ。続きを気に入ってもらえて嬉しいし、あなたに安らいでもらえるのも嬉しいから良いのよ、さわさわしながらえっちな心地なのは変わらないですし】
【バジルとか育てたいけど、ふさふさが食べちゃいそうなのがねぇ……。食べるの大好きです！ あれ、そういえばパスタはあげたこと無いかも……さすがに茹でる時に塩を結構使うから、それでかも知れないわね】
【アーアーオモイダセナイワ……】
【がくっ……】
【クリクリめめめっ……がくがく……12時過ぎまで一旦意識が落ちてしまいます……。ペロペロ……そうしたら用意して、お見せできたらと……】
【パスタはしお多目だから、ふさふさ無罪……猫草はぐはぐ……】
【むぎゅっ】
【くりくりちゃんも眠っているから、一旦意識の落ちちゃうあなたも無罪！ よしよし、そのくらいを目安に私もまた来てみるわね】
【塩分は猛獣の天敵、猫草が伸びた先から食べちゃうのは有罪……ふさふさも撫で撫で】
【この週末もあなたをたくさん感じられて幸せだったわ、また今週からもよろしくね……んっ♡（頬に口付けを捧げて穏やかに微笑み）】
【くぅ。時間の進み方が完全に猛獣です……かつおてしてし。お尻あわあわ……ピンクのお鼻で口づけちゅく……】
【ぎゅぅ。猛獣は可愛いしぐっすりと眠れるのは何よりのめんこ……かつおほぐしほぐし。お尻じゅるりあ……お鼻ちゃんに私も鼻ちゅ】
【ぐえっ。猛獣は優しさには敏感ですのであなたの想いは絶対に届いています……！】
【折角寝かしつけてもらったのに頭痛めんこ……。クッションに額をごしごし、ごしごし……】
【お尻れお。お鼻に触ると散ッ。また明日の待ち合わせをお願いできたらと……！ 戻りが少し遅くなってしまうので21時からで……！】
【すりっ。私の想いもあなたに届けーっと感謝の頭突きっ、ぴょんぴょんっ】
【頭痛はいきなりやってくるから厄介よね……。後頭部をよしよし、よしよし】
【忍者……！？ 忍者といえば緒川さん、こっそりと上限解放したのは誰にも秘密……ムラクモギアもあと２枚……】
【明日の待ち合わせも喜んでお受けします！ 21時ね、それじゃあその時間まで猛獣たちとごろごろにゃんにゃんして待ってます！】
【この身もこの血もあなたに飼われる猛獣です！ ぴょんぴょんを押さえてメメンコモリィ……がぶがぶ】
【頭痛は一日休んだら治りましたので……！ 後頭部でも器用に頭突きコッコッ】
【それはまた大火をたくさん薙ぎましたね……！ 壮絶な戦いを、戦ってきたんだ……】
【猛獣たちとごろごろにゃんにゃんトンボのオモチャぐちゃぐっちゃ……。メメンコ】
【私の飼い方はとても甘いので、覚悟しなさいッ！ 押さえる手から逃れるサバイバー……うにゃふにゃ】
【しっかりと休めてかしこちゃんね（撫で撫で） これは活きが良いっ、おっとっと】
【薙ぎました、ぺんぺん草一本も残らないくらいに……。犠牲は大きかった、だが我々は勝利した……】
【帰ってくるなり、トンボの前にオマエダとばかりに脛へ見舞われる頭突きの一撃ゴツッ。グェェ】
【ま、終わりがあれば始まりもあるのが世の常ですし、新たなイベントに思いを馳せるとしましょうか！ 槍秘石とかいっぱい貰えるのカモン！】
【到着めんこです！ いざ飼い主を見つけると我先に次々と突き刺さっていくめんこたち（ドスッドスッ）】
【フィーバーチケットの消化をお忘れずに……！次回といえば京まふ……また柳生さんピックアップがかえってくる……】
【めんこは抱き上げてすりすりするのが礼儀っ！ さあ、私の腕の中にカモぐえッ！？（ぐえっぐえっ）】
【フィーバーはキャメロットで使い果たしました……槍だったから！ 京まふかぁ……ピックアップに石とうどん代を使う余裕は無いから、今回は流し見程度で……】
【NYA-ON! お待たせしましたぁ！ コーヒー色をしたお水を舐め取りめんこ……腕の中に勢いよく突っ込みます！ おいしい……おいしいよぉ、ＡＴＭ（あったかいトーテム）破壊っ】
【フィーバーならエネミーのＨＰも手ごろに低かったですからね……！ 圧倒的貝殻不足からずっと水天宮ですとも……】
【流し見！ かしこ！ 次のイベントは秋の運動会ボックス周回イベントだと思います！】
【懐かしのネコ型ゴーレムこんばんは！ 色だけじゃなくてコーヒーそのものっ、ぎゅっ！ ぐ、トーテムの破壊は基本……破滅やら貪られちゃう……って私！？】
【まさにフィーバー、チケットを使い切るのが地味に面倒でした……ずずず。うんうん、水着に貝殻は付き物ですし、少しでも集まったことを願ってるわ】
【ふんす、今月は節約月間！ 源頼光さんがブルマな体操着を着て、金時クンの頭を抱えさせたりする賑やかな運動会を期待してます！】
【ぎゅっ、に喜びの爪とぎの舞！ アイスコーヒー色をしたお水です。あなたはかつおほぐ死からは逃れられない……】
【貝殻のために林檎を使ってでも水天宮していたんですよね……。なのでチケットうまうまです。あなただけ貝殻ビキニです！ 今度は騎士勲章がタリナクナッチャッタ……】
【源氏のうんどうかい！ 牛若丸と弁慶のモーションも一緒に新しいのにできたりしますね……。追加のペースが速くてレベルを上げ切れていないのが多いから種火がたくさん欲しい……金林檎１７０個あります！】
【めんこっ、すりすいたたたた！ ……ぺろ、これはウソをついている味ね。どこまでも死が付き纏うっ、けど生きている限りは当たり前よねとポジティブにほぐすわ！】
【あなたが林檎を使った！？ あわわわ、それは一大事だわ……。いやいや、あなたを貝殻ビキニです。汎用素材はまだなんとかあるけど、卵……やっぱりタマゴふしゃー……】
【くんずほぐれつ鬼退治！ あの二人もそろそろ更新しても良い時期ではあるものね、七章の公開も迫ってるし。私もー……今回だけでもジェット沖田さんとバニーさんと刑部姫が入ったから、種火やらないとなー……ってまだまだあるじゃない、金林檎！】
【がりがり、すりすり、がり……すりすりすり！ 再会を祝した猛獣の宴。黒くて冷たいお水です……ぺろぺろ。いつもほぐしてくれてありがと（尻尾うねうね）】
【どうしても貝殻が足りなかったので……じゃあなたの貝殻ビキニの貝殻、スキル上げに使っちゃいますねどうもどうも。卵……ダヴィンチちゃん……でも今回１６個くれたよ卵……まだ鈴が一度も交換に入ってないからまだ交換オアズケ】
【黒牛若丸霊衣がきてしまう……！ 七章だからみんなめんこになります。種火はボックスイベントのおまけで手に入りますから……！ 金林檎まだまだいっぱいあります……！】
【いたたた、よ、よしよし、いっ……撫で撫で撫で！ 血湧き肉躍る舞（ぴょんぴょん） 色の時点で突っ込みどころ満載ですけどね……ぺろぺろ。ふふ、いいのよ……日常の一部になってるし（背中さすさす）】
【どうぞどうぞ……って貝殻ビキニあるの！？ そっちに驚きよ！ 卵……ラムダリリス……ええ、秒で消えたわ１６個……あぁ……鈴ね、鈴もお高く止まってるものネ】
【単体宝具のトラウマ霊衣……。七章名物、特殊な言語を話す黒いめんこ！ Ａｈ……タネビヲヨコセェ……。私も気付けば１６５個になってるけど……使い切れる自信がないわ……】
【甘くて優しい腕だとわかるとそっと爪を立てずに懐きめんこ。床でぴょんぴょんしている真っ白下民に抱っこいいでしょーとふんす顔】
【体調が良くなかったりして、黒いコーヒーを舐めながらジャズ音楽を聴いてヒーリング効果を高めています……。背中気持ちいいー（猫背なサラツヤ手触り）】
【こちらが武蔵ちゃんが着用していた貝殻ビキニを解体した貝殻だよ、えへへー。そっか、ラムダも卵使うんですか！ フリークエストは卵のドロップ率低いですからねぇ……することない時の日課に是非……】
【増える！ ナマモノは即晩鐘。七章で世界中にシドゥリさんの良さが知られてしまう……。スカディいるんだからすぐ使い切れるでしょオラッ！（腹パン） 水で濡らしたマスクつけて苦しくなりながら周回しなさい周回！】
【懐きめんこには撫で撫でを……優しく優しく額さすさす。なんで抱っこしてくれないのーと不満顔な白わんこはＡＴＭの背中を駆け上がってセルフおんぶ、あいったー！】
【まったりジャズ喫茶、体調が良くなくてもこうして一緒に居てくれるあなたの頭も撫で撫でよしよし……。この撫で心地、役得よねー（猫背に沿って撫でるだけでにっこり）】
【着用済み！？ いつの間にとか驚くより先にその貝殻だけは倶利伽羅天象ぉッ！ スキル１つに８個、合計２４個になりまーす。ちょっと回ってはみたけど本気で低いわよね……VitalizationがやっとLV62になるから、それが終わったら……】
【増えるくろわかちゃん。りんごーん♪ 私、あのシーンをやられたら人前でも目元が潤む自信があるわ……。そ、そんなに一気に林檎食べ切れなゲホッ……！？（くの字） お、鬼っ、鬼がここにいるわよーっ、頼光さーんっ！】
【んっ……と額さすさすに応えて顔を上げると猫細目で気持ち良さそうにうにゃんｔ年。いつだってムキムキ白わんこは背中をよじ登っていて欲しい、後輩からのメッセージ。肩越しにおんぶ顔と抱っこ顔が出会い、鼻ちゅっ】
【体調良くなくてもこうして来るのは当然です！ ぜんぜん進められず申し訳ないです……こんなに体調が悪いのは久しぶりかもしれません……ふすふす。ごろろ……（撫でられて２．９ｋｇが腕の中で重低音ぐるごろ……）】
【貝殻ーーー！？ スキル上げ用の貝殻にするつもりだったのに……なんてことを。……やったー！ あと８個で終わりですね！ こちら、約林檎３０個分になっております。そして鬼レベル上げもおめでとうございます！】
【黒牛若はかわこでえっちな孕み袋……。０話のようにアニメーションならではの切り口の描写に期待です……うるる。運動会で周回しない輩は粛清、粛清です！ 高山トレーニングです！ オーロラ鋼もそうだったのでたぶん最終日に卵がドロップするクエストがきたりすると思います！】
【おーよしよし、すっかりにゃんこになってきたわね、キミも。そしてこっちはわんぱくが過ぎる……いたっ、爪っ、爪っ、爪っ！ ほ、微笑ましいけどずっしりでぐったり……】
【なんて頼もしい……あなたの心意気に応えて甘やかしましょう！ ううん、あなたと色んなことをしたい気持ちはありますけれど、こうして過ごす時間も楽しいから良いのです……撫で撫で。大好きよ……（背中を撫でつつ額に頬を寄せて、重低音にすりすりと癒やされて……）】
【さようなら、貝殻。ビキニになる前に出会っていれば、良き素材となったでしょうに……。ふっふっふ、ダ・ヴィンチちゃんの分もまだまだ必要だから……林檎食べてやってやるわよ！ ありがとうっ、この流れで巧属性の高難度ヘキサクエスト来てくれないかしら……今のハードマリアよりクリアできる自信あるのに……】
【確かに、遮那王が女の子だなんて……とショックを受けた頃もありましたけど、えっちよね……犬交尾が似合いそう。０話のインパクトが結構大きかったから、新たな切り口にも期待してるわ！ げほっ、ごほっ……運動会っていうより、持久走じゃないのよ……。科学的だけど見た目が悪すぎると思うのっ。卵カモン……いっそ虞美人あたりに産んでもらうしかないかしらと錯乱しそうなくらい私は卵に飢えてます！】
【ふわぁぁ、ぱちぱち（腕の中ですっかり甘える赤ちゃんになると背中側の阿鼻叫喚は我関せずでめんこお腹上下） 白わんこだっていい、いつだって白わんこであって欲しいから――――首筋辺りも一杯くすぐります、ふさふさなので……】
【だけどこれでおやすみになりそう……なる。一日の終わりに急かされず甘やかされて、お話が出来て、安らいでいます。明日も頑張ってきますからね……今日は病院に行けたので明日も来られそう……うう（こっつんこ。重低音やがてすぴすぴ）】
【武蔵ちゃん印のこれを粉々に砕いて白石灰に混ぜてチョークにしますね……。ダ・ヴィンチちゃんはネロと組み合わせてボックスガチャ周回できそうですものね！ 高難易度ヘキサクエストもあなたのクリアしやすいものがきますように……】
【そういえば剣武蔵ちゃんの時にマイルームで仰っていましたね……悪堕ち騎乗位でずんずんですよ主殿！ 新たな切り口から物語をもぐもぐしてしまいましょう……】
【粛清！ 粛清です！ 虞美人は鳥類ではないので卵産んだりできません！？ 後ろからならピンボールを優しく入れてくれたら……出せるわ。はぁ……はぁ……もうだめ、オヤスミナサヰ……】
【よしよし、ねんねころりよ（背中からの激しいよじよじに堪えつつめんこ赤ちゃんに子守唄を聴かせて） そう、白わんこはどんなに大きくなっても白わんこ……甘えん坊さんなくすぐりに私もすりすりで応えるわ、めんこだから……】
【ふふ、日付も変わったんだし、おやすみなさいで大丈夫よ。ええ、安らいでもらえているのなら、それこそ本望よ。明日も応援しているわね……良かった、じゃあまた明日も……んっ（ぴったんこ。すぴすぴを抱えてベッドに向かい）】
【私印とか意味深なチョークにしなくていいのっ、巌流島もオマケよ！ 本番に備えて、アーツパーティの試運転しておかないと……。ありがとうっ、まずは目の前にあるマリアをあと４枚……手に入れに行ってきますっ】
【でも、美少女だからへいきへっちゃらっ……あぁっ、騎乗位で攻められるのが癖になっちゃうぅ！ ええ、ばくばくと楽しんで味わっていきましょうね】
【しゃらくせい！ ちょせい！ 人間とは違うっていうから産めるのかと思った……。優しく入れますよ、まずは一個から入れて出してを繰り返してもらってから……数を増やして。ふふ、よしよし……今夜もありがとう、おやすみなさい……（ぎゅっ）】
【ちょせぇ……ちょせぇ……（かぷ……）】
【ちょせー……ちょせー……（撫で……）】
【お互い一日お疲れさまでしたぁぁぁ……】
【今夜もにょっきりとATM見参！ にょきにょき】
【ええ、今日も無事に一日が終わりそうでお疲れ様ぁぁぁ……あー、すりすり……（すりすりぃ）】
【わぁぁ、ＡＴＭが猫草みたいに生えて来たー！ きゃっきゃっ（咥えていた玩具をポトと落とすと大はしゃぎで近づいて生け贄歓迎の舞い）】
【すりすりにごしごしで返して尻尾でパァンと頬を張って、お疲れさまのすりすりを激しめにうおおぉ、とかつおまだぁぁあの情愛をこめて！（すりごし）】
【にょきにょきにょっきり、でも食べられないわよ！ あ、このはしゃぎ様は危険……（よろしくない歓迎ぶりに危機を感じても、定めとばかりに猫背をわさわさ）】
【ぐえぐえふぉぉ激しっ頬びたんびたん、ぐぇぇっと仰け反りながら、かつおはさっき食べたでしょぉぉおと愛情たっぷり！（すり撫で）】
【一日頑張ってる間に例のプラモデルなアスナちゃんの予約が知らぬ間に終わってた……と思ったら、amazonでちょうど始まった所で助かりました……（安心抱っこ）】
【大丈夫だよ、あなたのめんこだよ。食べる！ 食べられなくても食べる！（わさわさされて逆立つサラツヤ銀色の毛並み。撫でる定め）】
【ふすふすふすちゅっちゅっ、どたばたげしげし、ごつっ、ごつっ、かつおおいしい一杯食べたい愛情たっぷり！（ごしごしごし】
【大丈夫、バンダイのプラモデルだよ！ 一杯生産して小売店に行き渡らせてくれることに定評がある……。安心抱っこにふんす顔で地表を優雅に見渡し（妾ッ）】
【そっかぁ、私のめんこなら安心ね！ 食べちゃだめ！ だめぇぇぇぇ！（銀色毛並みの艶を磨く撫で可愛がり……でも、飲食はＮＧ）】
【すりすりすりむちゅちゅちゅ、あいたたっいてっ、ぐえっ、ぐえっ、かつおは一日二本までだけど愛情は無制限よ！（ぐえぐえぐえ）】
【そうね、信じてるわバンダイ……最大手の力を。その内にシノンちゃんも出してくれると信じてるわ！ 抱っこして頭にすりすりを床から見上げる不機嫌顔（ジトッ）】
【ぺろぺろ、ぱくぱく。美味しい裾、美味しい手……。元気印が抱かれてごろにゃん（艶が磨かれて指通りのいい猫毛がカーペット模様に。飲食は指）】
【お顔てしてし。げろりんしないのに……。愛情火斬、何するものぞ！（ざしゅざしゅざしゅ）】
【アンチマテリアルライフルの造型でいえば大得意なところでしょうね……！ シノンを変形させて大きな銃になるみたいなアーマーガールも大得意……】
【あ、どうも先輩……（ひょこ、と大先輩にはお辞儀） 結構ここ抱かれ心地いいですhusu（尻尾うねうね）】
【んっんっ、あうあう。す、裾はまだ良しとしても、指は……あうっ。指がふやけそう……（手触りの良さと指先ぱくぱくの板挟みでびくっびくっ）】
【顔はやめな、ボディにしあたた。普通に食べ過ぎよ……。お父様ぁぁぁ！（いたっいたっあいたっ）】
【そう、へカート２だけ先行販売しても良いくらいに……。あ、アーマーガール……っ、でっかいエクス、カリバーッ！】
【＼にゃ／（短い鳴き声と尻尾で床ぺちで鷹揚に頷き） ……（十年前に通った道だと言わんばかりにベッドに飛び乗るなり、水色タオルケットを器用に纏ってみせて）】
【裾か？ 裾がいいのんか？（噛んだままぐいーんと伸ばし） 上目遣いで真似っこの＼にゃ／（手触りの良さはそのままに可愛さは２０％アップ）】
【顔！ 顔顔……すりすり（猛獣のひょん触角でくすぐり）我が命に等しきムラクモギアがあと２枚！（おめでとの尻尾びんた）】
【でっかいエクスカリバーで通った道だ……。今プラモデル何が売っているんだろうと見てみるとヴィクトリーアサルトバスター……！ パスタ……】
【＼うにゃぉん／（めんこ合唱） 憧れの背中をくりくりおめめで追いかけると、タオルケット気持ち良さそうと腕に豚さん鼻息をふすふすふす】
【あぁっ、裾が、ご無体な……！（裾びろーんを慌ててぐいぐい戻し） うっ、可愛い……（あまりにも強力なバフ効果に魅了されて）】
【んぅ……そうそう、そういうのなら顔もウェルカム……（くすぐったくも心地良い触れ合いにでれっと） それでも……上限解放した私の歌を！ 聞いて下さい！（ありがとのぐえっと顔反らし）】
【マントを刀身にする超合金……。ええ、試しに載せてみたら動いたあの機体までプラモになっているのですから、狂気の時代ね……。ボンゴレ……】
【＼にゃわん／（ふさっこもよく解らずに大合唱） おぉ、すっごい鼻息……もふもふに興奮しているのね。ほら、タオルケットに一緒に入れてもらってきたら（タオルケットから顔だけ出してジトッともふもふ）】
【にゃぅにゃぅ（デバフの成功に嬉しそうに前足で） ふすふすふす……（でれっと顔をくすぐり） そこで額ッ（ごっつんこ】
【ふさふさくんいい声……アサルトバスターみたいな身体して……。試しに載せてみたらめっちゃ動く４ｋｇ。しじみ……】
【うぐ……来たばかりだけどもうだめ、お先にタオルケットに吊られますね――――なーご……（タオルケットに入れてもらうとジト目ハンサムの隣で静かに丸くなってすぴすぴ）】
【また明日に……。もうすぐ週末……】
【くっ……そんな、何をしてもめんこに見える……（額を押さえる手の隙間からハートに染まる目を覗かせて） おーよしよしよし……（くすぐりにでれ撫で） そこで額ッ！？（ぐえっと）】
【奇跡的にめんこと筋肉質を両立しているなんて……。かつおと猫草さえあれば半永久的に動き回る戦略級機動猛獣。あさり……】
【ふふ、来たばかりでもこうして会えて嬉しいから大丈夫よ、もう少ししたらふさっ子と一緒にタオルケットの傍に行くわね――――にゃ（ジト目のまま隣で丸くなった銀色毛並みを何度か舐めてから、同じくタオルケットの中で丸くなってすぴすぴ、ぬくぬく）】
【ええ、また明日！ はやく週末になーれっ】
【風のあなたにが、聴けば聴くほどパパさん逝ってしまったのね……となる歌詞でしんみりとするけれど、】
【日本刀一本でシンフォギアと戦える妖怪の血筋ですし、最終回で息を吹き返しても良いと思います！】
【おはようございまめんこ……。ジト目さまの何度か舐めでの出迎え、微笑ましくて安心してお腹が上下してしまいます……ぬくぬく】
【この調子だと明日は0時待ち合わせにしてもらえたらと思います……。あさりぱくぱく】
【ぬぐぬぐ、戦略級機動猛獣が大人しいなんて……！？ まったりさせてくれたんだ……なんて可愛くて良い子なの】
【風のあなたではしんみりです……。でもたしかに実は生きてたをやり続けてきた作品なので逆にこのメインからちょっとズレた人物の生死は全く読めませんよね……！】
【あのシーンはおじい様の凄さもあったのですが単純な戦闘力ランキングで考えて】
【初期装者三人＜＜ネフシュタンフィーネ≦風鳴司令だったのものが】
【風鳴司令≦我が命と等しき叢雲＜＜アマルガム翼となった訳でもありエモーショナルはの前にみんなの成長に驚きを隠せないところです……！】
【おはようございまかしこっ。猛獣だものと安らぎ顔でぺろぺろしてから、タオルケットに包まれるようにとスペースを空けてすぴすぴ……】
【承知しました、少しでも休んでから0時に待っています！ あさりのボンゴレとしじみ汁のコラボレーションずるずる】
【大人しいと逆に心配になっちゃうわ……。オーバーホールする？って何度か聞いていたら、元気よく背中に乗っ掛かられたけど！】
【生きていて欲しいものね……今期はあまりにも翼ちゃんに過酷だから、病院のベッドで親子の再会とかベタなことをやっても許します！】
【確かにそうよねー、フィーネ相手でも圧勝していた風鳴司令相手に、殺生を嫌って出来た僅かな隙とはいえ飯綱落としを決められる爺はとんでもなかったけど】
【アマルガムで村雲を粉々にしたのは事実であり、装者の力が達人や超人に並んだ瞬間だったものね】
【初期の未熟さと比べると感慨深いわ……。でも、必殺の一撃を額で受け止める辺り、まだまだ人類最強の底知れなさもあるのは……大人の意地なのでしょうね】
【かしこぉぉ……猛獣でもいい、猛獣だもの。後輩として集めてきた日輪パワーを上納金としてもふもふさんへすりすりで少しでもお裾分け……んっんっ】
【今夜は疲れていて戻って来てからすぐ意識を失ってしまっていました……よーし、今から朝ごはん！】
【＼すりゅ！／ 元気よく背中に乗ってどしどし。無邪気なちょうちょキラーには癒されてしまいますね……今夜もしっかりＡＴＭを見守ってくれていてありがとう撫で撫でこしこし（白毛玉にもおやすみの撫で撫で）】
【最後の数カットで大円団！ あれくらい過酷にしないと「わたしの胸の中にあるのは天羽 奏という少女の生き様だけだッ！」という覚悟を折れないという裏返しでもありますよね……。つよすぎる……】
【フィーネは狭い通路での戦いが苦手そうだったので単純には比べられないですがっ、結果からだけ切り取ると超人に並んだことになりますよね……フォニックゲインの進化！】
【装者と達人の相の子のような力で乱れ影縫いなど、ずるい技がたくさんあります！ この額も命も、人類最強だーッ】
【この身はめんこ……ならば猛獣るまでだ！（ぺろぺろ） 上納金を苦しゅうないとすりすりで受け取りながら、それを上回る日向ぼっこ力でもふっとぬくみ……ごろん】
【よしよし、今日も一日お疲れ様でした……しっかりご飯を食べて――――朝が早すぎるわね！？】
【ぐっ、相変わらずのずっしりさんね……。無邪気な狩人としてそろそろキラーに参戦できそう……撫で撫でに得意げな顎出しポーズでごろごろ（ふっさふさの毛並みを丸めて泡沫の夢をすやすや）】
【定番でもいい、ハッピーエンドに終わってくれれば……。個人的には覚悟を折ってくれたお陰で、一期みたいな女性言葉が聞けたから満足だけど……こほん】
【一期のあの勝負は、みんな大好きな最強議論の種として格好のご馳走ですものねー。ＡＸＺの時点でも軽くあしらわれていたのが並んだかも知れないと思うだけでも、大した進化よね】
【初見の勝負だったらほぼ必中だし、解っていても解除するのに時間掛かるみたいですし、ずるずる。ノイズ以外なら任せろーッ】
【ありがとうございますッ。もぐもぐすやすやめんこなので先にお休みになられていて下さいね……！】
【ぬくみと顎出し誇らし気ポーズを両手でそれぞれさわさわ。猛獣にはこの世の優しさだけと届けたい……ふっさふっさもっさもっさ】
【あなたもありがとうッ。ふふ、ゆっくりと食べてね……声が聞けて安心したからすやすやぬくぬくめんこと一緒に安眠させてもらうわ！】
【両手に鼻ちょうちんでごろごろすぴすぴ。あなたにも、少しでも多くの優しさを届けられるように……寝ぼけてしってしっむぎゅっぺろっぺろっ】
【あれから毎日の自然回復+金林檎二個で真理の卵が６個集まりました……！】
【寝惚け猛獣と、肉球でぷにぷに握手。日付けが変わってこんばんは！】
【おー、堅実に集めてえらい！ 私はゲイルスケグルを錬成したり、久しぶりにアイドルと戯れていました……やすらぎ】
【日輪の熱と空調のひんやりしか知らない猛獣です……ちょうちょ、ぬくみ】
【寝惚け猛獣は肉球をぷにられたりお腹をさわさわされる運命……】
【わぁ、堅実に錬成してる……火ソルジャーが強いらしいのですが、そこまでカバーできていない現実……】
【アイドルと戯れるなんて、なんて清らかな趣味なんだ……すわすわ……さわさわ（背中撫でり）】
【乾涸びそうな猛暑や突然の豪雨は知らなくていいのよ……ちょうちょはお外に、じひみ】
【寝惚けに何するものぞ、とはならずにされるがまま綿菓子腹毛ふっさふっさ】
【一つ積んではルキナのため……あー、火ソルジャーはアラナンにエッセルだけでなく、バレットの素材も地獄ですものね……フラウは手に入れたわっ】
【王子様気質の高身長アイドルといちゃいちゃして石を回収する健全な趣味……すりすり……んっんっ……（剥き出しの背中すべすべ）】
【突然の豪雨の音が鳴る窓の外に真ん丸おめめ。ユガ……ちょうちょ狩りユガ！】
【綿菓子ふっさふっさでお客さん今日も可愛いねーわしわし。しゅっしゅっ。さわさわ……】
【二つ積んではルキナのため……。そういえばこちらもアラナン加入間に合いましたぁ……あとはルシファー武器の４凸と、天司武器の４凸がアニマだけ足りていなくて……】
【シラセェン！ 女の子といちゃいちゃするだなんて、だめーっ。コレワタシノ（抱き付いて顔ごしごし） すべすべ……ムキムキ……】
【バレットの素材の前に、武器を作る銀天も足りないです……】
【突然の雨音だけで、びくっと硬直しちゃう白毛玉。のーヨガっ、殺戮のヨガ……】
【でも、お店はもう閉店なんですやすや……。てしてし……すやすや】
【おめでとう！ 4凸まで済ませようと 立派になろうとしちゃって……うぅ、これが喜ばずにいられますかっての……気前よくアニマくれてやんな！】
【サクヤァン！ ふふっ、独占されちゃうなんて私も罪な女ね……（そっと抱き締めて背筋さすさす） さわさわ……んっ、たくましー……】
【にゅるにゅると動くのはSSRの特権……シャイニー！】
【気を抜くとなくなっているのが銀天……前よりは集めやすいとはいえ、なかなか根気がいる作業よね】
【びくびく毛玉たち……そんな日にはベッド下がよく流行る。夜は不安になった子たちがあなたの周りに集まって、すりすり……。そして朝にはＡＴＭを殺戮（ふみっ）】
【閉店しててもめんこめんこ、てしてしありがとう……今日も一日一杯見周りを頑張ったね、ふさふさくん……。よしよし……三時に起きちゃわないようにそっと離れて】
【アラナンがいても重要な上限武器二つを４凸してなかったら全く無意味ですからね……！ シヴァ３０連＋気前よく麒麟・黄龍６０連になります！】
【あとは明日からのグラウンドで手に入るウシュムガルは手軽で一番強いのであなたも是非……】
【お話から始めてしまいましたがえっちなこともしましょうね……つん這いでお胸ゆさゆさで誘惑した前回の続きの罪を償ってもらわないと……。お団子頭を掴んで、雄の衝動に焼かれながらお口へ出るっ……】
【シラセサクヤサン……美しいですよね。ナイスボディライン！（ぺちーん）】
【うぐぐ、集まれば集まるほどだんだん不安になってきたので火属性のクリュサオル武器も欲しくなっちゃいますね……（銀天ツカウ）】
【ベッド下は避難場所……掃除機からも逃れられます。ぬくぬく……ふふ、甘えん坊さんたちね。んぅ、あと５分……（すやすや）】
【すりすり、ごろごろ……ぴょんぴょん頑張ったから今も安心夢の中……。くてん、とお腹出してすやすや……】
【天司もルシもどんどん4凸が当たり前になっていって、時代の変化を感じるわ……。ぐえっ！？ その回数を聞くだけでもお見逸れしまうま……】
【あ、ブレイブグラウンドが始まるのよね。うん、その武器だけは取っておこうと思ってます！】
【よしよし、えっち上等、望むところよ。償う機会が週末を迎えて巡ってきたのだから、全力で果たして見せましょう！】
【ええ、少し浅黒い肌とナイスボディに見事に釣られた口ですが、人となりも可愛いの。って、あいたっ！？（ぱちーん）】
【客観的にもほぼ間違いなく揃っているとは思うけど……火のヴァッサーシュパイアー出しておきますね（お代に銀天）】
【ほんわか猛獣部屋ですね……ぴょんぴょん。かつお逃げちゃうからあと５分禁止……（ふみふみふみ！）】
【すぐお腹を出して伸びちゃうんだから……安心しきっていて、かわいい。人となりもかわいいの……】
【ルシ武器５凸はさすがに無理なのですが、多分………………悪滅の弓を２つ並べてアサルトタイム０スキル０召喚で２０００万ダメージ、いけるといいなー！】
【最終ウシュムガル二刀流！ 相手はしぬ】
【さすが二天一流です……！ いよっ、水も滴るいい女！（ぺちーんぱちーん！）】
【そんな、競泳水着に……！ 人となりも可愛いのはいいですね……優しく包み、包まれたい……】
【うぐぐ……ジョブ２の英雄武器はいつも必要なのか必要じゃないのかよくわからないのです……。ソルジャーもどちらかというとマグナ向けでどうも魔法戦士より強いというわけではなさそう……】
【たまに掃除機のノズルを潜り込ませておかないと……ぎゅいいん。うぅ、目覚めとともにほぐす人生だった……（ほぐしほぐし）】
【季節の変わり目だからなのか、いつもよりも眠々な白めんこ……よしよし。うんうん、いい性格しているわ……】
【５凸に辿り着いてる人もぼちぼち出てきてるみたいだけど、私は無理ねッ。２０００万ダメージも、今のあなたならいけるわ、きっと！】
【ブレイブグラウンド産は優秀ねぇ……二刀流できるというのも、とても良いと思います！】
【えへん！ いたっ、ちょっ、いい女だと叩きたくなるんだから……♡（びちーんべちーん！）】
【アイドルだから華やかな水着です！ どうせならば、キャラとしても好ましいと思える方がいいものね】
【あー……確かに使うかと言われると怪しい所ではあるわね。クリュサオルの方はプロキシモで満足しちゃってるし、バレット作成しきれば凄い強いんでしょうけど、その労に見合うかはさすがにだし……】
【んんぅ……素敵な女性は叩きたい……。まずは続きからご用意させて頂くので、申し訳なさ続きですがお待ちください……】
【華やかな水着のアイドルには、キラキラした口づけが似合いそうですね。ちゅっちゅっ……。プロキシモは名前がいい……キシメン！】
【ふふ、同感よ。大丈夫、この時間から付き合うと決めたのは私なんだから、ありがたく続きを待たせてもらいます！】
【密やかに華やかに、スキャンダルにならない秘密の口づけをね。んっんっ……。プロキシメン……ぷろきしめんこ】
いいの……？ ほんとうに、いいの……？ き、きたなくしちゃうよお……あぁ、ああ……！
お姉ちゃんのお口、すっごい気持ちいい……！ すごいよお、これ、すごくって……もう―――……もう―――……！
ごめんなさい……ごめん、なさい……らひちゃう、でちゃいます……でる……でる――――……！ おねえ、ちゃぁん……！
（年上の彼女が見せた魔的な表情が執拗な上下を繰り返し蜂蜜の濃度で深い許しを与えてくれる度、華奢な幼い雄の肢体が少女のように妖しく戦慄き、口腔を半開きにして清廉な吐息を弾ませお姉ちゃんに夢中になっている）
（自身が全部包まれている感覚に酔い痴れ、早熟な細い果実がおちょぼ口をくんと貫き淡い臭気を受け渡してしまっている失礼さえも心地よさから忘我して、絡みつく背徳の女蛇にもっともっとと腰を揺らしてしまう）
（眼前で憧れの魅惑なボディラインがしな垂れて揺れ動き、まるで本心全てが取るに足らない存在である自分に媚びてくれている全能感が止め処なく流し込まれ、最愛の女性を犯す空想さえも掻き立てられて奥歯を噛む）
（最高の目つき、踏み締めたい乳房、叩きたい臀部――――募りたくる性欲で自分が自分でなくなるかの恐ろしい悪辣な衝動に目の奥が熱くなりじわぁと涙が溢れ、善良に美しく心奪ってくれる相手へと許されているのに詫びる言葉が震える唇から零れる）
（汗ばんだしなやかな白肌の股座奥から未成熟な睾丸袋が手に取られて細やかな握りで指圧されて中身の二丸が混ざり、特筆して巧みな刺激で副睾丸から押し上げられた精嚢は醸成し、サポートされる天国の快感に縮こまり持ち上がれば）
（もどかしく焦らす往復の軌跡に暴発を堪えられなくなりそうになる頻度が徐々に短く、小脈は力強く、高鳴って、勃起しても閉じた包皮から僅かに覗く亀頭をアイスキャンディの如く舐め回され反発するよう熱くなる）
（繁殖したい、凛々しいこの人と繁殖したい――――専属で導いてくれる吸い付きで喘ぎ弾み、浅いストロークは肉茎が出し入れを硬く支え、意識を完全に和恵体の牝舌だけへと向けて）
（稲妻光りの如く激しく背筋を貫く射精感に『おしっこ』をする時同様に身震いをすると、思わず相手の髪の結っている側の髪飾りをむんずと小さな手で掴むよう手を伸ばしていって）
ぁ、ひ…………！？
んん……！ うう……うぅ――――〜〜っ、うぅく、あはぁ……違うおしっこ出ちゃってる……大好きなひとのお口の中なのに……。
奥のほうからあがってくるの、とまらなくて……でるぅ……まだ、でる……んんん、気持ちいい……武蔵ちゃん……大好き……好きぃ……。
はぁーっ、はぁーっ……あぁ、なんてきれいな身体なんだろう……。あはぁ……。
（短い細茎が破裂しそうに隆起したのを皮切りに、包み込み根元まで一気に呑み込んだ状態を娶ろうとする雄の腰遣いでぐっと維持させて、奪うように髪を持ち恍惚の瞑り顔を引き寄せて精を放つ）
（勢いよく硬い肉棒から飛び出す白濁一線はぐちゅぐちゅを拓いて蠢いていた牝舌を強く打ち、頬裏粘膜の空気が抜けた分まで満たす量が殺到し、脈打つ度に精嵩はドクドクと増え続けて蠕動運動を満たす）
（伴侶として得難い絶景の挑発姿勢を取ってくれている相手に向けて、せり上がった情動が輸精管を通って一気に駆け上がり続けて煮詰まっていた白濁を陰嚢から口腔内へと次々と移し替えていけば）
（先程まで舐め取っていた体液とは全く異なる濃度の、男性遍歴そのものに絡みついて粘りつく幼い精液が流しこみ漂白をしようと味覚を侵す。口腔上を貫いて頭まで打ち抜こうとする射精の勢いが数秒続き）
（股座を姉の唇へと自身からも押し付けてこれまで以上に蜜月に懐いた声音で甘えながら、小さな手はうっとりと相手の髪が乱れるまで結んだ部分を玩弄して、内包する精液を残さず注いでいってしまう）
（買われた娼がしていいことではない立場逆転の粗相を叶えてもらい至福過ぎる蕩けた表情を晒し、ぴゅっ、と勢いを失くした精までを受け渡して想い人の口腔内を最愛のトイレへと塗り替え）
（侮りも辱めも一切なくも、自身より強い者を物と使いトイレにする加虐感にぞくぞくと背筋が粟立ち、ぐっぽりと離さないはいつしか無我夢中の腰固めがずっぷりと抜かさせないに変わっていて）
【好き！（きしめんこ） お待たせしました……一杯待たせてしまっていましたが、最高のひと夏体験をさせてもらえて、幸せです……】
【私も好きっ！（みしめんこ） ありがとう、確かに受け取りました……やっぱり射精してもらうと達成感が違うわね……】
【待つだけの甲斐も価値も、あなたにはあるから良いのよ。幸せな気分を噛み締めてもらえるように、むらむら気分を込めて専属トイレの有り様を用意してきますから……待ってて♡】
【はい！ いつもお話を聞いてくれてみしみししてくれるあなたが大好きです！】
【粗相を受け止めて頂きました……見事な達成です……。心地いい……】
【ありがとうございます！ 今宵は朝まで正座して元気にお待ちしております！ ただ一人のためだけの女の子になって……武蔵ちゃんさん……】
【あなたをみしみしと抱き締めながら、まったりとお話するのも大好きですし……】
【こうして深夜にえっちな事をして、本気で気持ちよくなるのも大好きだから……あなたの為だけの女の子として、牝として承りました♡】
【それじゃあ、正座してる股座に平伏して……ふふっ、楽にしていてね】
【今日も明日もみしみし……（みしみし）】
ぢゅッ♥ ぢゅぶッ♥ ぢゅぶ、ぶぷッ♥ んッ♥ んッ♥ んッ♥
ひへッ♥ ん……らひへッ♥ んむッ、ぢゅるるるッ♥ ぢゅッ、んんッ♥
（若い雄の精を貪る淫魔のように、華奢で幼くはあっても屹立する男性器を咥え込むおちょぼ口は、専属の口肉筒を吸い付かせたまま浅いストロークを執拗に繰り返し）
（前髪を揺らしながら頭を前後に動かしては、連動して胴体からは僅かな身動ぎにも揺れ動く爆ぜ乳のボリューム感を下品な振り子にしつつ、メインディッシュの様に掲げた尻肉でセックスの動きを再現していく）
（おちょぼ口の疑似性器で男根奉仕に励みながら、頭上から注がれる視線の焼け付くような強さにゾクゾクと背筋を震わせる度、このまま牝として犯されてしまうのでは――――と、発情に任せた妄想が水着に覆われている股座の秘奥を熱く疼かせる）
（切なげな詫び言葉に堪らない愛おしさを掻き立てられた分だけ、右手の指遣いで睾丸袋を揉み回す手付きは、意図して裏側の副睾丸へと添えた人差し指と中指とで醸成された中身を滞りなく排泄できるようにサポートする動きへと変わり）
（大口を開かずとも包み込める陰茎から口唇粘膜を通して伝わってくる小脈の変化にも、気分たっぷりに鼻息を荒くしながら、いよいよ加減を無くしたバキュームで貪欲に亀頭を扱き立てて）
（繁殖可能な牝サーヴァントとして――――口腔内で鈴口へと添えた牝舌を子宮口の代わりとして充てがうと、直後に粗相を漏らしたような身震いと共にシニヨンカバーの髪飾りを掴む手の動きに、雄の本能を感じ取ってまた一つゾクリと背筋が震え）
んぅ―――――ッ♥♥ ッッ……♥ ずずッ♥ ずず、ぢゅるるるッ♥
んッ……♥ ん……♥ れろ……れろ……れろっ、ん……♥
ちゅ……ちゅぅ……んっ♥ れろぉ……ちゅ、れろぉ……んっ……んっ……♥
（射精を待ち望んでいた目瞑り顔を奪われるままに、口腔は陰茎を根本まで飲み込み、鼻梁を年少の下腹へと押し当てて埋め）
（幼くても雄々しく隆起した肉棒から飛び出した白濁の線で牝舌を打たれると、遺伝子に刻まれている本能のトリガーを強く引かれてしまい、きゅん♥と疼く下腹の奥から、脳を真っ白に染め上げる多幸感が流し込まれていく）
（陰惨な印象を強める痩け頬の内粘膜を満たす精嵩の多量さにも、従者である少年がどれだけ自分と繁殖したがっているのか――――引いては孕ませたがっているのかを感じ取ってしまえば、尻臀を掲げるむっちりとした両腿を小刻みに震わせて、第三者が見れば軽い絶頂を迎えているのが丸分かりの痙攣に襲われてしまう）
（年令に関係なく―――――むしろ、年少者相手だからこそより強く男根に対する屈服感を覚え、精巣マッサージを与える陰嚢からダイレクトに口腔内へと注がれていく白濁の力強さに媚びるような鼻声を漏らし）
（これまでの旅で奔放と味わってきた行きずりの男性遍歴を漂白する濃度によって、睫毛を震わせながら開いた半眼に開いた瞼の隙間からも、屈従を意味する桃色のハートマークが虹彩に色濃く滲んでいる）
（若々しさを何よりの武器とする射精の勢いで上顎を打ち据えられる度に、子宮へと直に射精される妄想を反射的に思い浮かべつつ、自滅するように内腿を伝ってシーツにまで官能の蜜が垂れ落ちて）
（痩け頬を元よりも膨らませるまでに注ぎ込まれた射精の力強さとは裏腹に、頭上からの甘えるような懐き声もやはり恋慕を強く掻き立てるもので）
（玩弄されて解けたカバーから艶髪がはらりと肩口へと垂れ落ち、買った娼に立場逆転で排泄してもらえる恍惚感に染まる上目を向けては、専用トイレとして残さず受け入れた頬の膨らみ加減を確認してもらう）
（娼年ペニスにトイレ堕ちしてまで屈従する被虐感がどうしようもなく背筋を震わせ、押さえ込まれるがまま男根をずっぷりと咥え込みながら、白濁の海に満ちる口内を掻き回すように蠢く舌で射精直後の亀頭を舐め上げていく）
（ぴちゃぴちゃと、精液の濃密さに負けて痺れきった舌腹で丹念に鈴口回りを刺激してから、愛しい肉棒を甘やかすように優しく啜ることで、尿道内に残る精液を吸引していき）
【みしみしみしっとお待ちどおさま！（みしみし）】
【一夏の体験を終わらせても、きっといつか私を牝として犯しちゃう新たな体験が訪れるのでしょうね……♡】
【受け取りました……！ はらはらはらりとお美しい……】
【みしりみっしり……ぐえりぐえり。ありがとうございます……！】
【はい！ その時にも一杯口吻をして、一杯愛し合うと思います……！】
【ふふっ、美しいだなんて少し照れるけど……それ程でもあるかしら、なんてね】
【好き好きみしみし……っ。こちらこそ、待っていてくれてありがとう！】
【そうね、その時にはもっと仲を深めた口吻を交わしながら……一杯、ぎしぎしさせてくれたら嬉しいわ♡】
【美しいだけでなく、ぱんっぱんっ……とされるのが似合う煽情的な御姿です……】
【んん……みしり、くらり……続きか、もしくは今度は翼やメルトリリスに交代してをまた今夜にぃ】
【ぎしぎし……ぱんぱんっ。しがみついて、身の丈に不相応な愛を囁き続けます……むにゃむにゃ……】
【……ふふっ、もっとお尻でぱんっぱんっ……てされちゃう時の姿を描いてみても良かったかも♡】
【よしよし……くらくらさんを撫で撫で……そしてどれも悩ましいっ……お尻を叩きたい気持ちもあるけど、続きをシたい気持ちも強いです……】
【やっ、激し……んっひぅっ♡ 全身全霊の行為に、愛を囁かれる度に締め付けてしまいそう……すりすり……】
【武蔵ちゃんさんが仰け反るまで……はっはっ。いえ……！ 今はここまでと飲んでいただいて大好きと確かめ合うところまでが最良かと……！】
【くらくらさんが白毛玉とバトンタッチ。一緒に悩んだり楽しんだりしていきましょう……逆に後ろを舐めなさい！ と命令したりする女王様かもしれません……！】
【締め付け……！ すりすり……すぴすぴ……。また今夜に……昨夜もありがとうございました……！】
【鍛えていますけど、激しくされたら……ね♡ そうねっ、ついやり過ぎてしまうのが私の悪い癖なのだから、この位の加減で最良よね！】
【かつおを食べてから、箪笥の上で悠然と二度寝する白毛玉。ええ、あなたと一緒なら悩む時間も楽しいもの……って、女王様！ でも舐めるの好きだし、それはそれでアリかも知れないわね……】
【ぎゅっ、ずりゅ。よちよち……すりすり……。うんっ、また今夜に会いましょうね、私からもありがとう！】
【ガンダゴウザはとうとうレイドボスになるまで、拳を極めてしまったのですね……】
【一緒に悩んでくれるあなたに今宵も甘えて……よいこよいこ、すりすり名人はもふもふさん……】
【ささっと早着替え！ 白も茶トラも銀色も、めんこちゃんだから何も見なかったわね、ねっ】
【コーヒー牛乳になってベッドの上ですやすや、尻尾だけぺしぺし】
【あなたと過ごせる嬉しい悩みなら喜んでよ、もふもふも日向ぼっこしたり遊んだりしてすぴすぴ……】
【一瞬、凄くめんこでかしこで撫で撫でしたい人影が横切りました！ プラウドは今回は出来ません……弱いお水……】
【白、茶、銀がにゃぉん！ にゃぉぅ！ と大喜びではしゃいでいます。ぴょんぴょんぴょん！】
【もふもふさんが日向ぼっこする様子をじっと眺めていられる休日の幸せ……】
【いえいえ、ATMの機械とでも見間違えたんじゃないかしら？ あなたのお水で消化出来ないとか、私も無理かも知れないわね……】
【よしっ、三色団子は今の時間に眠るより、元気よくはしゃいでくれると助かります！ 撫でっ撫でっ撫でっ、活きが、良すぎる……！】
【今日は風があったから、網戸の前でご機嫌に伸び伸びしている姿を楽しませてもらいました……結構なめんこで】
【ＡＴＭの機械さわさわ……どのへんからかつお出て来るんだろ？ と三人で顔見合わせてしてしで押してみて。おうちのお水は一年前から何も変わっていない状態ですよ！】
【三色団子は今の時間に暴れさせておけば深夜には骨抜きすやすやめんこという寸法……撫で撫でわーい、きゃっきゃっ。こつこつこつこつ！】
【風にそよぐ伸びめんこ……風流ですね。ご機嫌なケモノと化した不機嫌顔さんのくりくりおめめ……】
【ATMもぞもぞ……あっ、そこかつお違っ、びくんびくん……今夜はかつお閉店……。ならば後で、私の歌を聴けッ、とばかりにデュロスビネットを奏でてみましょうか！】
【なんという策士、これは陳宮に並ぶ知性を感じるわね……おっと、よーしよしよし、かわこかわ――――ぐっぐえぐえぐえぐえ！？】
【実は風属性もいけるよ、と風流にお髭ゆらゆら。綺麗なジト目で見上げて、お強請りするように前足でちょいちょい】
【そろそろＡＴＭをおよびしてお迎えする準備を……ごそごそ。その代わりうちの火は０スキル０召喚で現在奥義合計１８００万ダメージです……！ アトスコシノバサレバ……】
【自爆どかーんどかーん。よしよしうにゅぅぅ……今日はなんでおうちにいたの？ なつぶらな瞳。そしてつぶらなやんちゃ……ドスドス】
【前足ちょいちょいかわいい。もふもふさん、側面すりすりでいいのですか……？ すりすり……】
【ＡＴＭは夜間なので手数料だけいただきまーす、ピンコンピンコン♪ ナシナシで１８００万！？ 強……っ、さすがにスキル使わないとそこまでいかないわぁ……＼チカラガホシイカ／……】
【バーサーカーだから悔しくありませーんッ。今日はね、お休みだったのよめんこちゃん。ぐっ、けどこれも深夜の大運動会を防ぐ為……我慢、我まぐえっ】
【側面すりすりがいいの、と右に左にもふもふボディを擦り付けながら∞を描くにゃんぷしーろーる、すりっすりっ】
【勿論、アサルトタイム限定なのですが！ 色々と装備を組み合わせていたら天司武器３凸、騎空団サポートなしの状態のまま同じくスキル召喚ナシナシで２０００万越えましたぁ……ヒトアンシン】
【どうしよう……ピンコンピンコンなＡＴＭに相応しいのはラムダか、翼か……ぐぬぬ】
【お休みって？ なきょとん目でも一緒に居てくれることに嬉しそうに＼にゃ！／ 我慢だなんてホントは嬉しい癖にーだだっ、だっ、ぴょーん――――がりっ】
【見事な側面すりすり……こそばゆいところをしきりに擦り付けて……これは技術点１０点満点！ にゃんぷしーにゃんぷしー……よしよし】
【ＡＴ限定って書くと免許っぽいけど、出るだけ凄いわよ、うん！ とか言ってるうちに２０００万越えてるし……いよっ、お見事！】
【本気で悩ましいわ……続きに戻れば翼ちゃんとはまた触れ合えるとは思っても、あれもこれもと撫で撫でさわさわしたかったりする……けど、ラムダリリスでお願いしてもいいかしら……？】
【お休みは一緒の時間よーっすりすりすりすりー！ いやいや、この子の大運動会は本当に勢いが激しすぎるからっ、ほら、今だって――――あいったー！】
【決してすりすりして甘えたいのだと悟らせない、熟練の技巧が生み出すさり気なさ……すりっすりっゴロゴロ。よしよしに顎下を上げて、目細め満足さん】
【当然ね。とまあ、ステージのウォームアップに一区切りがついたから相手してあげる。いつまで、ですって？ 勿論、貴方を経験値に溶かして、一夏の大波が全てを呑み込んでしまうまでよ】
【ふん、この位大したことないわ。まあ、アサルト以外では２スキル０召喚、アサルトでは０スキル０召喚が（私の調べた限りでは）現状の最高効率ですけれどね（舌舐めずりぺろり）】
【それはそれとして、もういいからさっさと立ち上がりなさい、噛むわよ、ＡＴＭ】
【この子の野生をモチーフにした猛獣らしさ、たまらないわ。目細めたって私に比べたら可愛くもなんともないけど脚に擦り付いてくるこの気性はお気に入りね……（厳しい口調で言いつつも視線は慈しみ温かく）】
【そうね……今夜はマイクロビキニで好きなところを触らせてあげる。たっぷりと口づけを交わしたら私の後ろに忠誠のキスを誓わせて、代価として私の全てを雄に晒して見せたいわ……（ドキドキ）】
【っ！ スタァが迷い込んだのかと思いましたが、メルトでしたか……（ホッ）】
【ええ、良い感じにあったまってきましたし、ありがたくお相手を努めさせてもらいますね。あはは、私などではさざ波にもなるかどうかという所ですが……貴女に溶かされるのなら本望ですよ】
【アサルト以外でも２スキルというのが、秘かに衝撃的……。やはりサンだけでも作っておいた方が良さそうですね（何気なく会話しながらも、視界に映る舌舐めずりにぞくり）】
【おっと、貴女に噛まれるのはそれはそれで新鮮です……が、はいっ、ＡＴＭ起動しました！】
【野生……（お腹出し白毛玉） でも良かった、貴女にも気に入ってもらえて……出来たらこれからも、あのペンギン達みたいに足に擦り付いたりするのは許してあげて下さいね（安心を空気で感じ取って、なおも脛へと茶トラ毛並みを擦り付かせ）】
【っ……好きな所をだなんて、ますます嬉しい悩みが募りますね。貴女との口付けに蕩けて、その上で後ろにまで忠誠を誓わせてもらえるなんて……幸せ過ぎて、晒してくれた姿の前で獣へと堕ちてしまいそうです】
【私の想いを込めて、強く、激しく求めさせてもらいますね……】
【スタァとは眩い星そのもの、故に目が眩んでその本質を捉えられないことはままあるわよね。まさに悲劇】
【いい心掛けね、だけれどさざ波かどうかを決めるのは貴方ではなくてよ？ 蕩けさせてから現在同様に私に尽くし私の為だけに働く兵隊にしてあげる】
【黄龍石＋アーセガル＋デュアルアーツ＋十天を統べし者でエッセルの奥義ゲージ＋１０％ か、もしくは黄龍石＋デュアルアーツ＋ツバサの奥義ゲージを＋するスキルね……ツバサが少々能力不足だから後者の方が武器編成がシビアだわ】
【サンもいいけど、マグナだとあれも強いわ……ブラフマンシミター。たしか一本だけでいいからオススメよ。それ以降に編成を詰めるのは苦行でしかないからあとは握りしめた夏ノ陽炎を信じなさい】
【あら、リヴァイアサンの顎に噛み砕かれたいんだ、ふーん】
【野生一杯なこの子に免じてかみ砕くのは勘弁してあげましょう。私も足に擦り付くのは気に入っているのよ、良い子ね……今の脚は丸く尖っているからくすぐったいところに丁度当たるのかしら】
【くす、そうね、好きな所を捧げると言いつつ貴方にはいつも通り不自由を強いそうだけど、口吻をしたいのは本当よ】
【ええ………………想いで燃え上がったらそのままアナルセックスしたいわね……♥（着崩したパーカーの余り袖を振り上げると耳元へ内緒話にそっと耳打ちして）】
【場所はどうしましょうか。この前はお風呂だったから、控え室や普通のお部屋でもいいかと思う】
【ですが、星を綺麗だと思う気持ちだけは、例えそれが視界が眩んだせいだとしても……私の心には変わらずに残りますよ】
【出過ぎた口を利いてしまい、失礼しました。どうか、蕩けさせて下さい、貴女に従属する一兵隊としてでも傍に居れる幸福を】
【やはり黄龍石……後者はその分だけキャラの編成難易度は緩めですが、火を強化すると決めた時点でエッセルを組み込む事は考えるものですから、コツコツと十天集めをした方が良さそうですね】
【一本と聞いて、眼がキラッと輝いてしまいます！ どちらにしろ、シヴァのマグナアニマは集めておくようでしたから、また少しだけマグナ２を頑張るとしますか……夏ノ陽炎を握り締めながら】
【ぐえっ、まさかのリヴァイアサン……！？】
【ありがとう、ふさふさ……そのまま眠っていてね。ダンボールや鉄櫛に身体を擦り付けたりするので、案外そうかも知れませんね……小さな額も脛にぐりぐり】
【不自由なんてとんでもありません。私は枷がないとやり過ぎる感が出てしまいがちですし……それに口吻をしたいと思っていたのは、私もですよ】
【っ…………では、燃え上がらせてみせましょう、貴女としたいですから……（内緒話に瞳を見開くと、お返しと耳打ちする囁きに熱吐息を乗せて）】
【場所は、控え室でどうでしょう？ ステージを終えた後、観客を魅了してきた貴女を独り占めにしたい……などという願望があります】
【なつのほしを求めて、目が眩むと知っても見詰め続けずにはいられない愚か者の誓いを、化粧台の前で受け入れてもらえたら……】
【謝ればいいと思っているのかしら―――失礼にも程があるわね、私の踵で縊り殺してあげる……♥ さぁ、私を抱っこなさい……（言いながらも怒気は孕まず愉しそうに、手先を見せない着衣の両手を広げて）】
【……私としたことが統べし者称号がない場合は、サブウェポンに金重を持たないと駄目だったわ……あれ……ツバサ、いらない……？（ゴゴゴ）】
【個人的には十天集めの方が十賢者より精神的にくるわ……一気にやらないといけないし。たくさんアニマも集めましょうね】
【静かな眠りしふさふさは海底のリヴァイアサンの如く……この調子だと一時に起きてそう。上手なすりすりだわ、額もめんこめんこしたいなんていい度胸ね……よしよし】
【あらあら……じゃあご褒美にマゾっても私が手綱を握ってあげないといけないのね。愚図なんだから……くすくす】
【控え室いいわね、ステージ後なら加虐体質が最高潮に盛り上がっている状態でしょうし。ただ、その場合、終えた後に水着に着替えているご都合主義になっちゃうけど、気にしない？】
【もしくはステージ衣装の方でもよくってよ。アイコラすると簡単に裸に見えるあの青いレオタード。貴方が憐れ過ぎてどんな要求も受け入れるから】
【すみません、貴女の言葉を聞いているだけで魅了されてしまっています……。光栄です、メルトリリス……（広げられた両手と同調して自らも両手を広げ、そのまま正面から腕先を背筋へと回して優しく抱きかかえ）】
【金重……っ、それは中々の難所ではありますが……キャラの編成に自由が利くのを思うと間違いなくそちらの方が……（ごほんごほん）】
【十天集めは、古戦場ごとに一人ペースですね、私は……。そして、今は何よりもアニマが欲しいっ、ブレイブグラウンドの報酬でももっとアニマを】
【目覚めと共に大津波を呼び起こします……恐らくは一時頃に起きるので、ちゅーるで満足してくれますように……。硬いの好き好き……よしよしに眼細めごろごろ】
【ええ……貴女に酷くし過ぎてしまうかも知れないくらいに、こうして話をするだけでも昂ぶっていますので、はは……】
【良いですね、加虐体質が最高潮というのがまた……。そして、そうなんですよね……ステージ後なのを思うと、肩の細さを強調するあちらのレオタードなのですが】
【どうか憐れな雄の世迷い言として……お色直しのマイクロビキニへと着替えて頂けませんか？ 私という獣を興奮させる餌として、見せて欲しいです……】
【もっとぎゅっとしなさい……私は強くされないと、貴方が傍にいるってわからないから……（優しく抱き抱えられると義足部分を含まない細身の女体が持ち上がり、その両腕の中に納まってどこか弱々しく口ずさみ）】
【……編成に関しては今からはお口にチャックする、ちょっとまだ解説できるほど自分の中で煮詰められていなかったわ……アニマ集めは外部救援から入って連打しましょう……】
【めんこズも今は寝かせておいてあげましょうか……構いたくてウズウズしてしまうけれど。もふっころもふさっころも、傍に侍らせてずっと眺めていたくなっちゃう】
【へぇ、酷くし過ぎてしまうつもりなのねぇ、面白いことを聞いたわ。お待たせしてしまったわね……貴方がご都合主義で構わないなら『ステージの後』なのに『マイクロビキニ』で貴方の前に身を晒しましょう】
【……自分一人では着替えられないのだけれど、そこは不思議な再臨や、雇っている端女を小間使いにして着付けをやらさせたとしましょう】
【じゃあ、控え室で、その格好で……まずはフードを後ろに外したパーカー姿にするわ、貴方にでも最初から手を見せていたくないの。私から始めましょうか……】
【そうでしたね、メルトリリス……私はここに居ます、いつだって貴女のお傍に（抱き抱えた細身よりも弱々しい声に胸を衝かれると、反動の様に背筋を両腕で力づくに拘束して巌のような胸板との板挟みにし）】
【色々とありがとうございます、煮詰まってからにでも、また教えて下さいね。アニマ集めは、ひたすらに無心の境地で……】
【ダブルめんこは、何だかんだで私もつい撫でてしまいますが、今はそっとしておきましょう。またしばらくしたら、元気なくりくり眼を傍で向けてくるでしょうし……】
【この前、不感症だと思い出した日から、ずっと貴女への妄想を重ねていましたので……。大丈夫ですよ、慌てずにどうぞ……私はご都合主義でも楽しめれば問題ない享楽主義ですから、『ステージの後』なのに『マイクロビキニ』をありがたく見せて頂きますね】
【はは……そうですね、スタァともなればそのくらいの雑事を任せる存在が居てもおかしくはありませんし】
【畏まりました、まずはパーカー姿からで……そういう細やかな所も好きですよ。私は、ジークフリートの様な胸元を開いたワイシャツ姿で臨ませてもらいますね】
【書き出しもありがとうございます、お言葉に甘えて……宜しくお願いします！】
【中々いいぎゅっ、だわ。……そちらの様子も了解。用意しているから、待っていて頂戴！】
【ぎゅっと離さずに抱き締めたまま、ありがたく用意をお待ちしています！】
――――あら、いたの？
偶々通りかかったらそういえば蒙昧を待たせている約束があったのを思い出して来てみたのだけれど。
まだ待ってたなんて、中々見どころあるわね？ 見直すところばかりだわ、貴方って。
は……ぁ……。今回も私の水天宮は最高のステージだったわ……。は……ん、は……、その余韻を飾るのには、貴方くらいの凡夫は丁度いいかもね。ぁ、はぁ……。
（ステージ直後を特筆して望まれた逢瀬ではあったが、傲慢なまでのプライドの高さから運動後に身を清めず異性の前へと姿を現すことなど許せる筈もない）
（禊の熱いシャワーで汗を流してしまえば、セレブを気取って化粧直しに着付けまでを一切自分の手を下さずに完璧に仕上げさせ、大胆な露出の格好は唯一人に見せる為だけ羽織りに秘めて）
（さも取り忘れた手荷物を取りに戻ってきた風に控え室へと姿を現すと、パーカーのフードを後ろへ下ろした外見で雄を小馬鹿にした微笑みを浮かべる）
（身体は上半身が覗けるように羽織りの前を開いていて、無駄のないフォルムの肢体には面積の極めて小さい黒水着がふっくらとバストによって押し上がっており）
（待ち合わせ時刻から大幅に経過していたが未だ下腹部に疼くステージ熱は冷めることはなく肌を火照らせ、芸術的な鎖骨から胸中心の縦線、見事に痩せ括れたウエストまで赤らみを帯びる）
（そっと自身の腕を動かし臍下をなぞってみれば、両手の先はゴムパーカーに加えて奥裾はセーターニットになっていて陰がかり指先は全て覆い隠され）
（秘匿と露美が共存したアンビバレンツな―――バスローブを肌蹴たような厭らしく際どいコスチュームで獲物を狙う人外の瞳を細めてにじり寄る。近づけば近づくほど怜悧な唇が吐く息は何処となく乱れ熱っぽい呼吸なのが分かる筈で）
何よ、どこ見ているのよ？ ふふ、私から目が離せないといった顔をして。
失礼な男。やっぱり口直しには最悪なようね。
そんなに私が気になるのかしら―――大衆から求められ、舐めつく視線を一身に受けたこの身体が……♥
（華奢な儚い印象を与える細面から流れる長く優美な蒼紫髪に、華やかなステージから今まさに飛び出してきたばかりのように印象的な青のリボンがそよぐ）
（身長は少女な容姿通りのかたちをしていても、太腿先から続く義足状の、けれど義肢ではなく本来そぐわっている怪物としての在り方で踵上げされ、フォルム以上に背を高くしている）
（常に爪先立ちをしているかの１６０センチ辺りの位置から投げ掛ける目つきは恋しい相手を見つけてもあくまで強気で、素直で綺麗な鼻筋に、イニシアチブを取りたがる意地の悪い口）
（透き通る色合いの可憐な唇に今はとびきり極悪なスマイルを浮かべて、カツン、と踵を鳴らし、登場するだけで誰もが注目してしまうだろう雰囲気を胸張らせ）
（流麗に艶めかしい黒紐が支えたマイクロビキニから淡くとも乳肉が絞り溢れ、薄っすらと乳頭の尖りにロケットを描いているありのままを挑発的に見せて）
【ぱんっ、ぱんっ】
【綺麗です、とても……。昂ぶりが更に募るままに、続きを用意してきます！】
メルト―――――っ……。
……待っているに決まってるじゃないですか、他の誰かとならばともかく……貴女との約束なんですから。
ありがとうございます、傍に置いていて悪くない存在だと思ってもらえるのなら、嬉しいですよ。
そう、でしたか……間違いなく今回も、素敵なステージになるだろうとは思っていましたが……。余韻を感じるくらいに……良かったんですね……。
（控え室へと現れた待ち人にして想い人の姿を見るなり、濃茶の髪を伸ばした青年期を迎える顔立ちが輝き、羽織るパーカーから大胆に肌蹴られた薄氷の肢体を直視して言葉を詰まらせる）
（裸体と見紛う肌色面積を曝け出す黒い極小水着のインパクトによって、見透かすような笑みの前だと理解していても、魅入られたように一目で釘付けとなってしまう）
（言葉を紡ぐ間も、食い入る視線は芸術美を突き詰めた無駄の無いフォルムを生み出す鎖骨から乳房を這い下りて、危ういまでに痩せ括れたウエストの魅惑を前に眩しげに瞳を細め）
（ディフォルメされた愛らしさを感じさせる裾先に視線を誘導されるように、臍下のご馳走にも一瞬で獣へと堕とされた雄の眼差しを注げば、早鐘を打つ心臓から流し込まれる血流が肉体を火照らせて）
（気障に肌蹴た白いワイシャツから厚みのある胸板を半ば曝け出す下で、銀色のバックルで飾られた黒いスラックスの股間部にも、早速とプリミティブな本能による膨張が形となって浮き出ていく）
（向けられた人外の瞳に魔力が宿っているかのように、直立不動で此方から迫ることも後退りする事も出来ないまま、余りにも眩すぎる存在感に瞳を細めては、唇の怜悧さとは裏腹な息遣いの熱量を感じてさらに股座を歪に膨れ上がらせ）
気になるに……決まっているじゃないですか……。私が、どれだけ貴女を求めて止まないのか……知っているでしょう……。
その身体で、今夜も浴びてきたんですね……観客席に招かれた大衆の視線を……。
男達の殆どが、間違いなく貴女を求めていると解っていて……その上で、ステージ終わりにこうして……そんな水着に着替えてまで逢ってくれるなんて……。
本当に……本当に、堪らないお方です……貴女は。
（儚くも流麗な蒼紫髪から漂う禊の清潔な香りが、ステージから一度、着替えという手間を踏んできてくれたことを確信し）
（１８０センチ近い長身から見下ろす眼差しだけでなく、声音にも切なげな響きを滲ませて、衆目を一身に集める星の如き存在への焦がれを出し惜しみ無く言葉にして紡いでいく）
（強気さに胸を打たれ、素直で綺麗な鼻筋に見惚れ、意地の悪い口元が望むままにイニシアチブを少しずつ明け渡して）
（踵の音一つにも意識は奪われ、視線に焼き付けようと凝視せずにはいられないスマイルを見詰めつつ、彼方の星を見上げるかの渇望を瞳に色濃く滲ませる）
（乳肉の淡さとマイクロビキニの卑猥さとが生み出す好物を前に、斜めをズボンの内で窮屈そうに勃ち上がったペニスを正直に晒しながら、生意気な尖りによる挑発が効きすぎて乾きを覚える喉を生唾で鳴らす）
（雄であれば否定できずにいられない欲望を込めた眼差しを、いくつも浴びてきただろう細身へと向けて反射的に両腕を伸ばすと、）
（大人と子供の体格差を思わせる太い片腕周りで華奢な背筋を力強く抱き締め、残る片手を後頭部に添えることで、早鐘のリズムを刻む火照りを帯びた胸板へと美貌を押し付けていき）
【すみませんっ、お待たせしました……！】
【ぐりっ、ぐりっ、すりすり……ごしごし。優雅に受け取ったわ】
【不本意だけれど電池切れケモノとなって、銀色毛並みがにゃぉわぁんと飛び掛かりたそうにしているから】
【返したいけれど……今夜はここまで。にゃんにゃんにゃぁ（銀色ちっさこが飛びつくと嬉しそうにふすふすと嗅ぎ回って）】
【撫で、撫で、よしよし……さわさわ。さすがスタァ……受け取り方も見事です】
【いえ、私が最初からお待たせしてしまったので、電池切れケモノになるのも当然ですよ。貴女が用意してくれた内容の素晴らしさに、興奮し過ぎました……】
【ですので、今夜はここまでで承知しました。……銀色はもう少し、もう少しだけ待っててね（飛びつかれてもまだ軽い銀色毛並みの頭を撫でつつ、片手の指先を鼻に添えて）】
【さわさわんっん……ちゅっ、ちゅっ……なんて、明日は口づけからね。せいぜい白毛玉と仲良しなそいつを可愛がってあげなさい】
【ふん、私に原因があるわけないものね、ええ、悔しくなんて全く思っていないもの。あら……こんな奴相手なのに銀毛玉は優しいのね（ぺろぺろ、気にしないでぺろぺろぺろ！）】
【＼やだーまたない、やだやだ／（軽めな四足でくっつくと、額撫でに目細めぷにりと鼻で受け止めて、完全流体ですり抜けるとお腹にくっついて顔をごしごしごし）】
【揉み揉み……ちゅっ、好きです……んっ……と、ええ、明日は唇で愛し合いましょう。畏まりました、全力で可愛がらせてもらいますっ】
【もちろんです、貴女の魅力に参ってしまった私のせいですから……けど、ありがとう、メルト。はは、キミもありがとう……（少し擽ったくも好きに舐めてもらってから、お返しと銀色背中を手指で梳いて）】
【おっと、これはなかなかの甘えん坊力……もふもふの小さい頃を思い出させますね（全身で求めてくれる姿に懐かしさも交えて口元を緩め、厚みがあるコットンの感触で顔を楽しませながら、めんこめんこと後頭部を撫で撫で撫で）】
【明日はキスしなさいと命令するから、貴方は何も気にせず続いてくれたらいいわ……あん（乳房は掌に収まる微かな膨らみで、臀部はシェイプされて丸く上向きの令嬢型をしていて、揉まれればそれぞれ肉感的に拉げる）】
【いつも通り楽しかったから。ささやかなやり取りだけでありがとうだなんて言っていたら、貴方は私への感謝の言葉を早晩言い尽くしてしまうことになりかねないわね？】
【ふすふすふす……ぶひぶひ（服の中にも潜って擽りたくって豚さん鳴きする猛獣。毛並みの良い背中は一撫でするだけでもカーペット光沢を感じさせ、めんこめんこに応えて咥えたコットンぐいぐい）】
【すぐに遊び疲れて動かなくなるから、このまま一緒にすぴすぴね……もふもふに学び、もふもふに倣う……後輩ならではのにゃんこ（擦り付きは徐々に元気がなくなっていくが、それは単に眠いだけ）】
【――――はい、じゃあこれでおやすみなさい。明日も20時に来なさい、いいわね。貴方に明日も恋を教えてあげましょう】
【ありがとう、命令のままに……貴女を求める栄養を授からせてもらいます（異性としての魅力を主張する乳房と臀部に興奮は募り、揉む握力へと返ってくる肉感をなおも執拗に令嬢型へと食い込ませる手指で堪能し）】
【良かった……私も楽しかったです、いつもの様に。あはは、確かにその通りですね……感謝の言葉のレパートリーを増やしつつ、感謝の想いは大事に胸の内で貯めておきましょう】
【なんてめんこ……豚さんの真似も上手だよ（際限のない可愛さに相好はだらしなく崩れ、血統の良さを感じさせる毛並みを丹念に撫でながら、Ｔシャツの生地を好きなように遊ばせて）】
【はい、時間も時間ですからね、ねんねころりですよ……ぐっすりもふもふを見習って、キミもすやすやさんです……（眠気を後押しするように力の抜けていく背筋を優しく摩り、水色タオルケットの傍に添えて）】
【――――ええ、おやすみなさい、メルトリリス。畏まりました、明日も20時にお待ちしていますね。光栄です、明日もユメを見せてもらいますね】
【めんめんころり……また明日】
【めんめんむくり……はい、また明日！（―――と、挨拶する背後で大きく伸びをして起き上がる白毛玉）】
【またまた白毛玉と入れ替わりで到着タオルケット。もそもそ】
【もふもふは台風を警戒してなのか、早速とタオルケットモードで不機嫌顔ちょこん】
【おっと、ふさふさもようやく落ち着いたかな……と思ったら空蝉めんこ！？】
【こんばんは、メルト！ タオルケットの上からよしよし】
【ふさふさのどたどたした足音を環境音楽にして優雅な寛ぎね】
【台風の音を警戒しながらもタオルケットの上から擦られる感触に少しだけ安心して身を預ける空蝉めんこ】
【こんばんは。台風はトモダチ……轟音を口実に素直になってふさふさにくっついてしまってもよくてよ】
【ええ、タンスからベッドに飛び降りた打撃の様な着地音を聞くと、香りの深みが増しますね……（だんっ、ずず）】
【空蝉に見せ掛けて本体なめんこちゃんを摩りながら、タオルケットから覗く頭もいい子いい子】
【轟音にびくびくしてる時は、確かにぴたっと寄り添うのに最適な瞬間ですからね……台風が過ぎるとそっけなく離れてしまいますが】
【＼にゃわん！／（今日もなんか居る……変な草のにおいするしそろそろじゃまなんだけど、だんっ、どたどた！）（曇りのない透き通ったお目めくりんっ）】
【並んでひょこひょこ、不機嫌顔も撫でられると目細め、先行してぴたっと寄り添い、びくびく、すりすり】
【所詮孤高な猛獣は分かり合えない哀しい運命なの。出会いと別れを繰り返す二つは真冬になると一緒に鍋の中でまたくっつくわ……】
【はは、キミにもこの香りが分かるのかな、かしこちゃんだね（元気の良いどたどたに微笑みながら、もう一口ずず）（茶トラがジトっと見詰めるも興味なさそうにふいっ）】
【めんこひょこひょこ、今夜はちょっとうるさくなるけど大丈夫だよ、もふもふや……撫で撫で、首元に指先だけちょこんと】
【そんな……何かとくっついてぺろぺろしていちゃいちゃしてるのにっ。猫鍋ハッピーエンド……けど冬の訪れは早朝からストーブの前に座る無言のデモの始まり……】
【賢いポージング！ のびっ。混沌の獣は微笑ましい動きをしながらＡＴＭを魅了します。茶トラは大人しいぷいっで穏やかな一日の終わりを告げて】
【めんんめんひょこひょこ。うるさいの怖いぷるぷる……と震えて足元に擦り付いてきてしまうわね。撫で撫でには唐突にかぷっ】
【夏場ではお互いがお互いを利用しているに過ぎないわ……！ もっとくっついていたいのにストーブの熱に耐えられなくなって逃げだすふさふさが見物ね】
【っ、ただ伸びをしているだけなのに知性を感じる……。あぁ……なんてさわさわ、めんこな生き物なんだわしゃわしゃ。昼間は窓際で日光を浴びてましたから、夜になってもぬくぬくさんです】
【めんこーよいこだねんねしな。音に敏感ですからね……さすがに可哀想になってしまうので、好きなだけ擦り付いてきて良いのです。よしよし、怖くないこわいったー！】
【スーパードライっ、可愛い顔の裏でそんな習性があっただなんて……。もふもふは、ストーブの金属格子に鼻をくっつけて火傷するくらいストーブを愛していますからね……熱い湯に耐えられないふさっ子を気にも留めない江戸っ子】
【ふふ、愚かな人間たちには出せない知性よね。くるしゅうないとばかりにさわさわに懐いて、わしゃわしゃウザっと後ろ足で蹴り蹴り。昼間はまだ晴れていたんだ？ ……もふもふというよりもはやぬくぬくね】
【めんこといえば牙、牙といえば噛み付き……がじがじ。たっぷり擦り付いて一杯鳴くのよ……お水も飲みなさいね（じゃぶじゃぶ）】
【可愛い薔薇には牙がある……炎に顔を近付けてやけどしちゃうなんてもしかしてサラマンダー？ ふふ、たくさん心配させていいのよ、めんこの特権なのですからね。愛はストーブに、面倒はＡＴＭに、甘えまくって困らせなさい……くす】
【否定できません、賢さだけでなく可愛さと美しさと獰猛さまで兼ね備えているのですから……。ははーっ、ここですかここがよろしいのですか、へへへちょろいちょろいててっ。ええ、雲の流れだけは三倍速かというくらいに早かったですけどね。ぬくぬくめんこ、逆さまになって無垢に上目遣い】
【な、なるほど……そう思えば必然でもいたたたっ。そうです、水は頭に浴びるだけでなくちゃんと飲まないとね……最近、シャワーと勘違いしてるよね、もふもふや（びちゃびちゃ）】
【撫でろと擦り寄ってきたのに、満足したら噛み付いてくる所がわるわるの片鱗……。問い掛けにこくんと頷いて、平気だからストーブはよとにゃーにゃー。あはは……出来ればあんまり心配させないで欲しいですけどね……屋根裏に上がって下りられなくなっちゃったとか、ストーブに近付きすぎて焦げ臭くなっちゃったとか……】
【ぬくぬくでじゃぶじゃぶだからストーブはよしたいんだものね、にゃーにゃー。猛獣とは心配をかけるもの……逆接的には心配をかけるからあんなにめんこなのよ。焦がしたらお薬を塗って撫でて噛まれなさい】
【さて……到着してから随分休憩させてもらったし、続きに取り掛かるとしましょうか……！ 今日も真理の卵を二個落として……よし、待っていて貰うわ】
【夏場は水浴び、冬は暖房……そう考えるとなんて人間らしい子……。そしてその説にも納得です、手の掛かる子たちだからこその気になるめんこ。あはは、そうします……嫌そうなジト目でがぶがぶしてくるのは間違いないですからね】
【ありがとうございます、それでは今の内に二杯目の紅茶を淹れてきます！ 今日はウシュムガルを一本作って……はいっ、お待ちしていますね】
【うっ……トラブルがあって、用意もそこそこに場を離れてしまっていたわ。これでは私まで手の掛かる子ね……】
【あぁ、それは災難でしたね……。でも、貴女も気になる存在には違いないので、よしよし……大丈夫ですからね】
【時間がかかっているけど引き続き用意再開するわ……今夜は一つ見せるまでになりそう。ウシュムガル製作お疲れさま】
【嫌そうなジト目がかぷかぷしている間にお身体のほうを私が袖の手の甲ですりすりして元気チャージ】
【三杯目の紅茶も淹れて待っていて頂戴】
【ありがとうございます、私の方の時間はどうぞお気になさらずに……用意して下さるお気持ちが嬉しいですから。メルトも、こつこつと卵集めをお疲れ様でした】
【毛並みとすり合う袖の感触にゴロゴロと喉を鳴らしながら、ご機嫌な分だけ強まるがぶがぶ……ぐっ、こ、これぞ漁夫の利……】
【畏まりました、貴女を労う分も淹れる気持ちで用意しつつお待ちしています】
【フリークエストは慌てず自然回復でやるのが私なりの流儀……。茶トラのゴロゴロも素敵】
【本当にすりすりが好きなのねお前は……今夜も誰も邪魔せずにすりすりの中でころりできるからそれまで一杯噛んであげるのよ】
【その流儀を見習って……お待ちする間に自然回復分だけぽちぽちと。まったりゴロゴロ、ついでにがぶがぶ】
【甘えん坊なので、過度に触られない限りは好きですよね……でも、そろそろ噛むのは勘弁して、あたたた……っ（甘噛みしたままお腹出しごろん）】
ぁ……はぁ……。これは別に貴方の為に着替えたわけではないわ、勘違いしないで。
そう、そうね。決して雅ではないけれど、路傍の石ころを拾って大事にする健気なところを見せれば確かに人気が取れそう。
さあね……余韻を感じるくらい良かったかどうか、触って、確かめてみれば？ ――――私の手を下すまでもないことだから、貴方が私のパーカーの前のファスナー、下ろして。
（待望されていた実感がひしひしと伝わってくる歓声にも、嘲りと似た笑みから表情を変えないまま伸びてきた両腕に一瞥を落とすだけで抱擁を受け入れる）
（羽織っているパーカーは着崩していて背中と下腹部より下方を覆うだけの肩かけの状態で、モニュメントから氷の裸体が浮かび上がっているかの優美さで直視を楽しませている）
（相手の容姿と身格好を上から目線で認めてあげると、抱かれる際にも年若い少女の清らかさであるのに色気のある仕草で獣へと落ちた雄の眼差しをフェチズムのある鎖骨の浮き沈みや腋下が誘い）
（白いワイシャツから覗ける胸板へと降り掛かる天女のベールのようにしな垂れかかり、美貌を押し付けさせられた彼の肌から三白眼の上目遣いでじっくりと凝視して瞳孔をフォーカスさせる）
（妖精との体格差を思わせる片腕に強く抱き締められて華奢な背筋がしなり、後頭部に添えて髪の感触を探るのも全て許し―――悪戯な太腿は男性器が高揚を得ているのを知りながらも寄り添わせて密着して発情を肉で癒す）
（淡い乳房も臍下も隙間なく折り重なり、両腕先こそ羽交わないもののひっしりと抱き締め合い、手の届く大衆偶像の抱き締め心地を全身で返して、濡れ場の場面でも目元は涼しく愉快そうに自分に虜な雄を観察していれば）
（呆れたと言わんばかりに溜め息をつくと窘め、サディスティックに男心を玩弄すると、密閉しようとする満更でもない強い抱擁から僅かだけ身体を後退させ底意地悪く眉を顰めた吊り目が見詰め合う距離に）
快楽の具現たるこの私を男達が求めるのは当然のコトでしょう？
ふふ……嫉妬して、あてつけで言っているのかしら。でも御免なさい、プリマにとっては失礼な貴方もまた大衆の視線の一つに過ぎないの。
……ええ、きっと、ステージが終わるまではそうだった。本当に、本当に、愚図ね……そんなに欲しがりな顔、もう見ていられない。
これは命令よ、私に口吻しなさい―――
ゆっくりと、踏み締めるように。ん…………♥
（マイクロビキニで強調された卑猥な乳肉は僅かに丸く尖った先端が抱き合う肌に触れるか触れないかの距離で擦れ、光沢のある黒水着が描いた三角形が呼吸によって上下する度に恋人を愛撫する）
（慎まやかながら性格を反映したように生意気なバストカップが生唾を飲み込んだのを察すれば、胸線で間を開けている双丘を寄せて瑞々しく曲面を重ねた媚びる谷間を作って、父親のような体格の持ち主にお強請り）
（暗色の着衣によるカーテンで遮られた両腕先は一切動かさないが、太腿から接続された義足状の硬質な生脚は器用な感情表現で男根の根本下からじっくりと股間部を押し上げ、性欲を炙ることでどこか不器用に掛け値ない求愛に応えると）
（青いリボンでサイドを飾っている頭を背伸びで更に相手へと近づけ、ニッコリと三日月を描いた艶唇を目立たせるよう顔を上向き気味に調整すると、純に二重なまばたきから海の瞳を揺らがせ命令を下す）
（頬を化粧のチークではない朱で上気させて独り善がりにもうっとりと瞼を瞑り、自分に有るあらゆる女を使っての誘惑を終えると呼吸を止めて、クィーンが乙女に唇を捧げようとする）
（禊な清潔な香りと共に、ステージの終わりがけで興奮した牝が恋人を求めて求愛を振り撒いて）
【ぱんっ、ぱんっ……】
【可愛い一流のスタァは甘えん坊なのではなく自分のしたいだけ触らせるのが好きなものなの……。ゴロゴロおいで、体育座りに孤高の寄り添いすりっ】
【お待たせ。噛んでいるところが猛獣っぽくて一番素敵なのに。こんなに強い顎の力なのに丸かつおだと噛み噛み出来なくて愛おしいわ……鼻ちゅっ】
【スタァはスタァを知る……えっ、それはつまりこれからも私は噛まれるという事ですね……。おいでの言葉に反応して、並列駐車で側面からすりすり】
【噛んでいる時の顔はふさふさほど怖くないですけど、牙の食い込みは何度受けても慣れません……びくっ。かつおはほぐされた姿と思っている不機嫌顔……栗色のお鼻ちゅっ】
【そして……ありがとう、受け取りました。ぱんっ、ぱんっ……と乱暴にしたくなってきてます……はぁ……はぁ……】
【きょとん（噛まれないとでも思っているのかね？ な表情） おいでに応えてくれる優しいタオルケット……いつだって水色の温かみで包み込んであげるから】
【ホワイトライオンの美しい噛み顔、いいわね。牙の食い込み具合で甘噛みなのに痛がる人間ってばかだよねとものがたるふさふさアイ】
【亜麻色お鼻……くろまめ肉球。つんつん。好き好き……】
【受け取らせてあげました。この私があんっ、あんっ……と鳴いたりなんてすると思っていて？】
【トラブルがあって、そこは申し訳なかったわ……続きはまた明日、ね】
【……ですよね（解りきった未来に肩を落とすこともなく、肯定の撫で撫で） おいでか名前を呼ばれるとトコトコ……包み込んでくれる優しさにすりすりして満足そうに眼細め】
【ホワイトライオンというよりも、噛み顔の迫力は……太刀魚。目は言葉より雄弁で……キミが水滴の一雫にびっくりして跳ね上がるのと同じですよ】
【渋めの色使いでも可愛さに死角無し。ふすふす。ゴロゴロ……】
【ははーっ、ありがとうございます！ はは、今の段階では想像できないからこそ……試してみたいですね、力強くお尻を握り締めながら】
【いいえ、不意に起こるからこそのトラブルなので、そこもお気になさらずに。畏まりました、また明日、楽しみにしています】
【ですです。トラ、そろそろお休みするわよ。トラー（トコトコが微笑ましくてベッドに腰かけると名前呼び。包み込んだ後は恒例の動かないようにした脚へのすりすり御膳）】
【太刀魚。ぐるる。お魚になっちゃうのね。今後も珍しく太刀になったらふさふさを宥めてあげなさいな。＼？？ なんのことふさ？（びくっ）／】
【ふすふす。ころころ。江戸っこだもの、燻し銀でなくてはいけないわ。死角なしのめんこめんこ。めんめんころりよ……】
【いい心掛けね。そ、そこは勿論、試すといいわ。パーカーを脱ぎ落として身体の全てを晒して、煽情を踊りましょう】
【明日に向けて頭突きよ！ ちょっと忙しくて、一往復しかできなさそうだけれど、一応来週の休日までは古戦場ではないから……慌てずゆったりと】
【私はこれでころりころりとしているわ……】
【＼にゃ／（短く一度だけ、ふさふさに比べれば低めの声で鳴くと、ベッドの上にジャンプで乗っかり。定位置である足元で水色タオルケットと共に丸まって爪先をぬくぬく懐石）】
【リヴァイアサンよりもよっぽどリヴァイアサンな強面です。ええ、この子もご機嫌になると噛みたがる癖があるので、その時にはピンクねずみを身代わりにして撫で撫でしますよ……ね？】
【すりすり。もふもふ。何処までも渋い……。自分の尻尾も追い掛ける死角の無さ！ すぴすぴ……】
【貴女と共に居られる栄光を授かっているのですから、当然の心掛けですよ。試します、是非とも。脱ぎ落として露わとなった美に忠誠の口吻を捧げてから、煽情をリードさせてもらいますね】
【はいっ、ぐえっぐえっ！ 一往復でも、あるいは私からのを見てもらうだけでも……お気持ちをありがたく受け取ってゆったりと、けれど情熱を込めて求めて参ります】
【おやすみなさい、メルト。私もねんねころりで、おころりです……】
【まずは珈琲でまったりと一息つきながら到着です……ずずず】
【めんこ到着、ふさふさと再会を祝福する舞いを踊るわ】
【記録史上最高な地域もあるくらいだからなかなかというレヴェルではなかったわね……】
【震え上がった猛獣たちの心の傷、どう始末つけてくれるの！（お腹わしょわしょ）】
【この気配はめんこっ、と白毛玉と一緒に舞い踊る姿に、もふもふを膝枕しながらこんばんは】
【ええ、部屋が吹き飛ぶのではと心配になるくらいのレヴェルでしたが……何とか無事に朝かつおをほぐせました……】
【私としましても、誠心誠意、尽くしていく所存です。具体的なプランとしましては、膝の上で丸くなっているふさふさ様に行っているようなアフターケアを考えております（頭撫で撫で、お腹ふっさふっさ）】
【＼どうもめんこです／（強い風が収まってやってくる猛暑のようにひょこっと現れる銀色毛並み）】
【白毛玉はぴょんぴょん。膝枕をされてもふ猫は嬉しそうね……「にゃ（コーヒーのにおいちょっとウザいんだけどね……）」 ふふ、嬉しそう】
【そこはほぐしている場合ではない気もするけど見事な覚悟といえるでしょう、よくやったわ。倒壊した家屋もたくさんあったみたいね】
【プランって最終的には販売元が利益を得るる仕組みになっているから頑張りましょうね。ふにゃふにゃ、うねうねやだやだ、唐突に暴れ出すお客様】
【よしよし、めんこちゃんは平気だったかな（時はまさに熱帯夜、空調の効いた部屋に現れた銀色毛並みを早速と撫で撫で）】
【ええ、先程からずっと膝枕から離れなくて……ふふ、パンが好きなので案外コーヒーの香りも解るのかも知れませんね、よしよし】
【今日はこのままほぐしながら夜にならないかな、と朝の五時頃にぼんやりしていました……。災難としか言いようがありませんね……】
【ご安心下さい、猛獣様に定住してもらうのを目標に進めておりますので。あーっと、如何なさいましたお客様っ、さわさわ、わしゃわしゃ】
【＼平気！／（と元気に鳴きつつも足元にすすすと近づいていって、サラツヤの毛並みを撫でられて気持ち良さそうにすると、すりすり）】
【膝枕、ココワタシノ。にくきゅうの色も珈琲色だものね。パンは塩味が好きなだけだし……と舌ぺろ顔】
【ほぐしながら夜に！ こういう日は思い切って休んでしまうのもいいかもしれないわね……丁度月曜日だったから】
【定住猛獣部屋。どどど。障子を見ると突撃して顔ズボッしたくなる習性。お腹やだやだてしてし、もだもだ、もっさもっさ】
【おーっ、元気元気、えらいえらい（擦り寄ってくる身体をサラリとした化学繊維の感触と、毛並みを背中に沿って撫でる掌とで出迎えて）】
【きっとこの肉球にも、良い豆を使っていますよ。パンは銘柄を変えると食べないグルメさん……バターも好きなのかな】
【あるいは窓の外を眺めながら夜に。そうですね、今日は休むのが正解だったかも知れません……月曜日ですし】
【ペット付き物件ではなく、ＡＴＭになれる物件。ぎゃーっ、その横に格好良く刻まれている三本爪のサイン付き。ふふふ、それでは顎下はいかがでしょう……わしゃわしゃ、こしこし】
【元気！（荒ぶる両前足上げでじゃれつき、科学繊維のにおいくんくん、撫でる掌に狩猟動物として発達した小さな背中の手触りがムキムキン）】
【良い豆、良いしぶみ。ホテル食パン以外は受け付けにゃん。肘つきポーズでバター、ストレートで。】
【頑張ってきたようだから私が労ってあげなくもないわ、咽び泣いて喜びなさい？ 猛獣物件でカワイイに埋もれさせて癒してくれる】
【ＡＴＭ！ ＡＴＭ！ メメンコモリィ。顎下ココスキ……目細め白わんこ、お腹を出して前足ぴくっ、後ろ足ぴくっ】
【あはは、めんこめ……おぉ……（じゃれつかれるがままに受け入れ、洗い立ての柔軟剤の香りふわふわ、可愛がる掌で和やかに撫でていたが、猛獣の血筋を感じ取ると思わず感嘆して）】
【良い頑固者、良いこだわり。でもそれはさすがに贅沢過ぎないかな！？ すーっと流れてくる半溶けバター、あちらのお客様からで……と指先指すで一心不乱にぺろぺろしてるハーフボイルド白毛玉】
【ありがとうございますっ、本当に今日は家で休んでいたかったです……っ。あぁ……何処を見回しても可愛い……】
【ははは、どうも、どうも！ 一度ダウンした相手とか関係なくがぶがぶ。お気に召して頂けて何よりです、顎下さすさす、額にも指先ですっすっ】
【それと、合間合間に用意していたお返しが完成しましたので、見てもらうだけでも次に投下させてもらいますね】
【めんこめんこ……ふすふすふす……（柔軟剤の香りに潜む肉を求めて嗅ぎ回る狩人は、服の裾を見つけると長いひょん眉毛で擽りながら服の中に侵入））】
【喜ぶもふもふの不機嫌顔、プライスレス……。くるしゅうない、たまには白毛玉も役に立つね……とふぁぁ、とあくび。一心不乱にぺろる様子に膝枕を尻尾べしべし】
【そうでしょう、そうでしょうとも。何処を見回しても可愛いしコーヒーカップにはにゃんこマーク。お膝はココワタシノとまだまだじっと動かないもふ猫……】
【気持ちいいとついがぶがぶ。顎下みせみせ、額撫でで目細め、つぶらな瞳で見上げてにゃわん】
【あら……大変だったろうに頑張ってくれていたのね。そこまで私と触れ合っている様を私に見せたいというのなら、詳細を確認させてもらうわ！】
……勘違いでも、嬉しいという今の気持ちに翳りはありませんよ。
もっとも、新たな一面を見せることで貴女の人気が更に出る代わりに、石ころへのヘイトは凄い事になりそうですけれど、はは……。
っ……それでは、失礼して……。はぁ……はぁ……っ。
（言葉の上では待望を装いながら、心底から渇望していた想い人を懐に抱擁するだけで鼓動が狂ったように心拍を重ね）
（後頭部とパーカー越しの背中とを抱き寄せる腕の感触に深い感慨を覚えてしまうファンには、生意気そうと感じた乳房や凝視を誘う臍下と自らの肉体が折り重なる幸福で、絶えずぞくぞくと背筋が震え続けて）
（胸元から見上げてくる三白眼の魅力的な上目遣いから視線を離せるはずもなく、髪色よりも明るい茶色の瞳に天女の美貌のみをじっと映し、虜となっている雄の有り様を晒す）
（折れてしまいそうな程に華奢な背筋の抱き心地に恐れと昂揚の二律背反を覚えながら、後頭部に添える手指を蒼紫髪へと潜らせては、手櫛で梳くことで指通りの感触を探っていく）
（股座で隆起し始めた男性器へと、偶然ではなく意図してと伝わる密着感を与えられれば、視姦だけで発情を覚えた肉竿が血流を流し込む勢いで脈動し、太腿の癒やしに対して野太い牙を剥き）
（数分前まで、集まった大衆を前にして舞い踊り、ステージ上の手の届かぬ星となっていた想い人に触れられる喜びに身も心も痺れ、嬉しさを隠せないとばかりに表情にはだらしなくも微笑が広がっていたが、）
（欲情を見透かす指示に双眸は一瞬だけ見開き、サディストに相応しい吊り目に見詰められていながら、マゾヒスティックに感嘆する男心と共に、むらりとサディスティックな雄の本能を触発されて）
（再びパーカーの隙間から覗くフェチズムの曲線美へと発情の視線を注ぎつつ、着衣の内に秘めている更なるエロティシズムを暴こうと、それまで背筋に回していた右手の指先でファスナーを摘み、下ろしていく）
（下腹部より下方へと向かうだけの僅かな距離に数秒の時間を使って裾へと辿り着くなり、片手だけでファスナーの合わせ目を解いて覆いを左右に開帳し）
はい……すみません、嫉妬してしまいました……。
貴女が永遠に枯れることのない高嶺の花だと知っていながら、自分の立場も弁えずに……見ているだけでは満足できなくなってしまって……。
だから……ありがとうございます、メルトリリス……――――貴女への変わりない愛を、この口吻に誓います…………ん、ちゅっ……ん……。
ちゅっ、ちゅっ……んっ…………んぅ、ちゅっ……んぅ……っ。
（陽炎の様に擦れる胸元の感触を受けて、視覚からも黒水着が描く牝としての卑猥さに後押しされながら、股座で疼く男性器が硬質な凶器へと変貌していく）
（体格差の分だけ、伴侶よりも娘として認識されるだろう少女性を宿した肢体だからこそ、眼下で好みとする生意気バストに劣情を催す谷間を生み出されれば、これから行う閨事への背徳感さえ覚え）
（先程から股間部に触れる硬質な感触からも、スラックスの内に隠れている陰嚢ごと押し上げるかの刺激を受けると、内包する精液を強引に充填されていくかの錯覚に斜めを衝いていた肉棒が腹這いへと窮屈そうに反り勃ち）
（誰の眼にも年下と映る少女の、愛らしくも艶めかしい唇から命令を下されても、軽やかな被虐の心地に溺れていた雄の顔立ちは嬉しそうに目元を緩め）
（上向き気味に向けられた頬へと右手を添えて硬い手肌で包み、唯一人の女として求めずにはいられない恋慕のままに上背を軽く屈めて、後ろ髪を梳く手櫛で後頭部を優しくリードする）
（このまま見惚れていたいとさえ思わせるクィーンの面立ちに瞳を眩しげに細めると、同じく呼吸を止めて忍ばせた唇をそっと乙女に捺し重ねて、口吻を奪う）
（最初は掠れた唇の表面に宿る微熱をじっと触れ合わせていたが、そのままゆっくりと鼻梁を交差させて口吻の深度を深める事で、互いの口唇で唇としての形を押し潰していく）
（一時も離れたくないと願う独占欲を込めて唇を繋ぎ合わせながら、密着状態での啄みが生み出すリップ音を、スタァにのみ許された控え室に甘く打ち鳴らす）
（誰もが求めて止まない造形美を生み出す頬を掌で力強く撫で付け、後頭部を包み込む左手の指筋も流麗な髪の中へと潜らせては、手櫛で梳くだけでなく生え際を指先で摩擦して求愛に溺れ）
【あっ、ふふっ……こら、本当に潜るのが好きだね、キミは……あははっ（Ｔシャツのゆったりとした裾の中は人肌でぬくぬく、擽りに弱いのを露呈するように身悶えつつも笑いを堪えて我慢して）】
【不機嫌顔でもいい、めんこに育ってくれてるから……。褒められたっ、と尻尾ぴーんと立てながらあくびにつられて、ふぁぁぁうにゃうにゃ。このべしべしは……撫でられたいって意味だねもふもふや、よしよし】
【ええ、だからこうして貴女と一緒にいられて安らいでます……。あぁ、何だか私の使ってるカップと似てますね。ん、良いんだよ、ずっと膝はキミの場所だったものね】
【あたたたっでも幸せっ。仰せのままにと顎下こしょこしょ、瞳の愛らしさに鼻ちゅっと】
【というわけで、こちらになります！ 貴女と触れ合っている様を見て欲しくて、今日はずっとその事ばかり考えていました！】
【もぐもぐ……もぐっ、もぐっ（人肌に安心すると身悶えを気にせず押し進んで布越しに撫でられるのにくるしゅうないとふんす）】
【めんこでもいい、めんこだから。猛獣部屋は安心感が広がって眠気に包まれ始めている……ふにゃぁぁ……。撫でられたいけど噛まないとは言っていない牙がギラリ】
【安らぎを与えられたようで何よりよ。私の踵の牙も獰猛ですけれどね。ごめんなさい、貴方のカップのことを言ったから……別にお揃いではないわ。私のは横ストライプ柄のタンブラー】
【噛み噛み、おいしい……指おいしぃ、と太刀魚たちが今夜も一杯釣れるのでした……。鼻ちゅっ、にやん……顔ふりふり】
【受け取らせて頂いたわ。触れ合って、唇を塞がれて、永遠に枯れることのない愛情を感じさせて貰っている。嫉妬深いのはアルターエゴの特権なはずなのに、お株を奪わないでよ、くす】
【っひ……あっ、よ、よしよしっ、ひ（押し進まれる度にびくびくと身悶え、言葉も怪しくなりながら服の上から撫で撫でひひひ）】
【何故なら彼もまためんこな存在だからです。一人が眠ると連鎖反応で広がっていくすやすやちゃん。よしよし、何だか牙が不穏だけどあくびしそうなだけだと信じてっ】
【今日は朝からずっと気が張っていましたが、落ち着きました……あはは、甘噛みでお許しを。あぁ、いえ、私のカップだと思っていましたから大丈夫ですよ。むしろ、貴女の聞けて得した気分です】
【白目剥き太刀魚……ぶるぶる、可愛さ余っていつか指を食べられそう……。んぅ、お顔に頬すりすり、めんめんこんこ】
【ありがとうございます、唇を踏み締めながら……貴女の余韻を確かめさせてもらいますね。はは、すみません……嫉妬もまた恋の一面ということで、どうかお許しを】
【びくっ……がくがく……。意識を……失っていました……】
【弱々しく指を噛み噛み……運んでの合図。明日は20時に来て、お話をして私からまた続きのお返しをするわね】
【んぅ……ころり……。続きをありがとう……嬉しかった】
【はは、大丈夫ですよ……日付も変わりましたし、あとはベッドの上でぐっすりと眠りましょうね】
【では、失礼して……めんこなお姫様を抱っこです。畏まりました、明日は20時から、お話でまったりとしてから続きを楽しみにお待ちしていますね】
【めんころり……よしよし。どういたしまして、私も昨夜から用意したくなるくらいに嬉しかったので……私からもありがとう、メルト】
【めんこりりす。中々お加減よくってよ……ベッドの上で、貴方の上で、騎乗スキル。ふすふす】
【お休みなさい……喜んで貰えて光栄よ。いつもいつもがんばれるか解らない私だけれど、貴方のためならがんばりたいと思っているわ】
【すや……すや……】
【っ……可愛すぎます……。そっとベッドに横たえて……想像を強く掻き立てるＢランクっ。はあはあ】
【おやすみなさい、愛しい貴女。いつもじゃなくて良いんですよ、貴女が私の為に頑張ってくれる気持ちが嬉しいので……お疲れの時には、私に頑張らせて下さいね】
【ぽん……ぽん……】
【ウシュムガルを取り敢えず二本作って一安心しながら……古戦場とギル祭りに備えないと……】
【よし……よし……。こんばんわんこ、大丈夫ですからね、まずはウェルカムドリンクをどうぞっ】
【片手でもふもふにちゅーるをあげながら、麦茶を飲んでいた所でしたから】
【こんばんわ、麦茶だばぁ。じゃぶ……じゃぶ……。ちゅーるくりゅさおる】
【古戦場とバトル・イン・ニューヨークの開催期間、もしかして被るかもしれないのね……】
【期間的に初めてクリアできない高難易度クエストになってしまうかもしれない……】
【シャンパンの代わりに麦茶タワーざぶざぶ。びちゃ……びちゃ……。一本目はまぐろ、二本目はかつおのでゅあるちゅーる】
【ええ……ニューヨークが水曜日の可能性が高いので、その場合は木曜からの古戦場と被りそうです】
【期間が一週間だったら難しそうですね……。私はいつもの様に古戦場は天星器集めですが、ボックスガチャはひたすらに開けていかないと……がるる】
【まぐろもかつおも好きぃと嬉しそうにかぶりつき。人の子を自認するもふもふが猛獣に戻る瞬間……】
【麦茶よりお水、タワーよりシャワーとじゃぶじゃぶ。次はげろりんしないから食パン出しての催促】
【期間が一週間でなくても編成考えたりしたりする時間や体力がどれくらい残っているかもあるから……】
【思わぬ九月の過密スケジュール！ がるるな貴方に骨っこあげましょうね】
【まあ、半分サイズなので二本ともキミのですよ。間違いなく自分は人間、ふさふさは猛獣だと思ってますよ、この子……】
【シャワーというか蛇口っ、確かにシャワーっぽくなる濾過器付いてますけどっ。本当にげろりんしない？ 帰ってきたら、ベッドシーツに痕跡残ってない？】
【なるほど、考えるのにも時間と体力を使いますからね……2019と銘打つからには、前回と同じという事は無いでしょうし】
【まさかイベントが二つ重なるとは……。骨っこなんて、犬じゃないんですから……がぶがぶ、ん……あぐあぐ……なんか落ち着く……】
【一杯食べて一杯シャワーするなんて、可愛らしいわ。げろりんしないよ、げろりんしないよ、うっうっ。ふさふさは猛獣、自分は可愛い人間、ＡＴＭはめんこじゃないのに生きないといけない可哀想な人間】
【濾過器がちょうどだばぁと当たって気持ちいいのね……砂漠の民。げろりんしないよ、げろりんしないよ（自分の尻尾追いかけくるくる）】
【礼装も新しいのになっているはず！ また一から集め直しよ、ドロップをメルトドレインして重ねていくわ】
【赤い骨っこ、好きでしょう。全部で５０００個くらい必要だし。冬木のにおいが落ち着くのね……よしよし】
【ええ、食欲旺盛で綺麗好きなのは何よりのめんこっ。でも、げろりんの前科は凶悪犯レヴェル……猛獣は二度吐く。なんという人間讃歌……っ、一応は人間として認識してもらえているので、ヨシッ】
【びじゃあと息出来なそうな角度で浴びているのに、幸せそうな目細め顔。……木曜日にパン買ってきますから、その日にね（替えのシーツをそっと出し）】
【やってやりますよ！ 私は今、秘石と言わず魔石も求めていますから、骨の髄まで溶かして集めましょう】
【あぐあぐ……序章すきぃ……。スケルトンを見たら襲い掛かるほねっ子。火と煤のにおい……尻尾ふりふり、はっはっ】
【何よりの凶悪犯はちゅーるに満足してそっと出された替えのシーツへもふり……ごそごそ。＼げろりんしないのに……／】
【ヨシヨシ……めんこじゃないのに生きるの大変だね、お腹触る？ 触ったら噛むけど】
【幸せそうで何よりだわ。火曜日、木曜日……明日！ シーツでぽかぽか……ぐっすり】
【秘石も魔石もないだなんて中々やるわね。一杯貰えるから遊びつくしてしまえばいいと思うわ！】
【そんなにスケルトンおいしそうに舐めちゃって……欲しがりさん。林檎もたくさんあるから全部使うくらいまでは余裕があればやりたいところ（ぽむぽむ）】
【新しいなにかが出てくるとすぐに乗っかりたがる猛獣のサガ……撫で撫で。信頼は積み重ねなんだと、キミを見ていると身につまされる思いですよ】
【あはは、慰めてくれてるのかな……ちょっとくらい、良いよね？ 本当にちょっと、先っちょだけだから……さわ】
【びちゃびちゃの後始末付き。そうそう、明日……いや、まぁ……クリームパン買ってくるね……。ぐっすりめんこ撫で撫で】
【ええ、まさにメルトのスキル上げをしてる時に無くなって、我ながら大したものですよ。１００箱……開けたいですね】
【すけるとんっ、すけるとんっ、がぶがぶぺろぺろぎちぃ。そうですね、これまで使わずにいたのはこの時のためと思う勢いで進めたいものです（わふわふ）】
【新しい何かの匂いが気になってお鼻を近付けちゃうの。ふみふみ。撫で撫でに気持ち良さそうにするもふもふ……信頼度は勿論ＭＡＸだよねと尻尾うねり】
【ムースなお腹毛並みに触れることで幸せ噛み五秒前♪ ご、さん、に……がぶっ。がぶがぶ……がじがじ。カワイイめんこは棘がある】
【ふふ、びちゃびちゃくらい今日洗ったばかりのタオルで拭いて上げなさい！ ＼にゃ／（やきそばパンもね） 優雅に過ぎていく猛獣フレンズタイム】
【今は２９個真理の卵が溜まっているからあと１個でアルジュナかダ・ヴィンチか……どちらか全部スキル１０にできる……！】
【１００箱だなんて欲張りさん。だけどダ・ヴィンチとニトクリスがいればだいたいなんとかなりそう】
【ぎちぎち。ごつごつ。わふわふしちゃって……んんんぅ、抱き抱きすりすりすり……♥ 続きの用意がふわふわ霧散タイムぎゅうぅぅ】
【フッ、キミが既にげろりん済みのシーツですけどね……。さわさわ。気持ち良さそうなのを見るともっと撫で撫で……くっ、信頼も絆もＭＡＸですよ顎下こしょこしょ】
【あぁ……癒やされる……この先に悲劇が待つとしても、悔いはな――――いったー！ あたたたっ、いててて。棘というか普通に牙っ】
【床拭き拭き……やだ、蛇口水浴びと床掃除がセットになってる。……絶対に食べないよね？ キミは眠るのが得意なフレンズなんだね、よしよし】
【おぉ、どちらも有用だけに悩みどころですね……。私はやっと２１個……まだまだ先は長いです】
【あはは、強欲なもので。振りまかれる即死の雨あられ、さすが褐色肌の眩しいファラオ】
【がぶがぶ。ぐりぐり。わふん……くぅん、尻尾ふりふりゴールデンわんこ……すりすり。ふわふわでもいい、めんこに育ってくれればむぎゅぅぅぅ】
【げろりんしてないもん（シーツふみふみ） さすさす、目細めうねりこ、ゴロゴロ……不機嫌顔和らいで、顎下こしょこしょが嫌か好きかよくわからない反応ふるふる】
【まさに悲劇（がぶりん） しかもこのがぶりんデバフ効果は消去できないの、がじがじ……安心しきっためんこ特性の幸せ噛み】
【床掃除が毎日出来て綺麗好きだわ。パシリといえば焼きそばパン、もふもふ先輩の言うことはゼッタイ】
【アルジュナの第三スキルはあげる意味ないですけどね、半端だなんてこの私のプライドが許さないもの。21個も集まったのね……中々やるじゃない】
【即死アップは３ターン続くから便利。今回は敵の編成次第ではアーツ大正義になりそう……】
【あら、くぅんしちゃって。ゴールデンわんこ抱っこ、ふわふわねむねむ……厄介な仕事が今日片付いたから、明日からは頑張れそう……】
【レノアに感謝（シーツふわふわ） うねりうねり、額も撫で撫で、お腹ちょこさわ……ふふ、きっと好きだと信じて顎下こしょこしょこしょこしょ】
【悲劇の連鎖っ（ふさっこもがぶっ） そんなっ横暴だっ、あたたた……噛まれているのにそんな顔をされると叱れないてて】
【怪我の功名、いっそ毛玉で拭い……てくれたら抜け毛が付いちゃうか。とりあえず焼きそばパン……セブンに売ってるかな……】
【いいんです、赤ネロの第三スキルもあげる意味を感じませんでしたけど、１０並びは気分が良いものですから。貴女の流儀を見習ってますから、これからもこつこつと】
【わふ……抱っこされて尻尾ぱたぱた、お疲れ様なご主人さまのお顔を労いのぺろっぺろっ……はい、明日からまた頑張っていきましょうっ】
【有名店で焼きそばを買って来てホテル食パンに挟んでぇ！（こてりこ） 額も目細めくしくし、お腹にギロッ、顎下こしょこしょでまた上向き】
【電池切れすると顎の力は弱まるから待っていてあげてね……すや……すぴすぴ】
【あの星４音痴皇帝のスキルは二つ強化された上に宝具まで強化されてるけどね！ と、言っているそばから卵落ちたわ……ノルマ、おしまい】
【こら、誰が顔をぺろぺろしていいだなんて言ったの。駄犬はこうよ！（すりすりすり） 一緒に眠りましょう……今夜はお前が私の抱き枕だから】
【セレブか何かかなこの先輩は！（撫でりこ） うりうりここがいいのか、視線にビクッ、恐る恐ると顎下ごきげんとり】
【ねーむれ、ねーむれ、ファーファのむーねーに……よしよし、めんこ……】
【口に出してはいけない単語がさらっと混じっていますが、お陰でまともなセイバーになれました！ おめでとうございますっ、私は今日は不発でおしまい】
【くぅん……耳しょんぼり。わふんっ（すりすりすりすりっ） 言葉を理解してベッドの上でごろんとゴールデン、抱き枕にどうぞと上目遣い】
【貴い寝姿をしているわ……これは間違いなくセレブ。眠ってしまえば黒豆握手もお腹わしわしもお鼻ぷにっもされ放題……】
【正直かなり強力だわ……ランサーのラムダリリス、セイバーのネロ・クラウディウスってね。格言だから】
【不発でもあきらめずにまた明日。卵の道は長く険しい】
【ごろんとしたのを抱き締めて抱き枕……お口や鼻を塞いだりして息苦しくする悪戯をしたりしながら、川の字すやりこ……また明日】
【お腹出しすぴすぴ……少しだけ覗く優雅な牙。黒豆ぷにぷにお腹もふもふお鼻さらさら……（すやすや）】
【アーツの繋がりで並べて出すことも出来る幸せ……。事実ですが……】
【ええ、また明日も自然回復分で回るとしましょう。集めきった先で真理に辿り着けると信じて……】
【豊かな毛並みと大型サイズで抱き心地十分……ふがふが……尻尾じたばた、でも大好きと寄り添いながらぐすりこ……はい、また明日です】
【焼きそばパンが無かったので、もちもちお好み焼きパンを持って到着です】
【まったりとしながら、先輩方をじゃらすのに全力を尽くしてます！】
【穴があったら入りたい……あなたの服の中に潜り込んでふすらせてもらいます……申し訳ないです……】
【むくりと起き上がるなり、弱り猛獣の毛並みをぺろぺろ】
【辛い状態だったのですね……よしよし、服の上からも頭を撫でて……私はこの通りに元気だから、大丈夫……ぽんぽん】
【ぷるぷる……暑い中で行動することがあったので体力的にまいってしまっていました……】
【先輩方……黙ってグルーミングを受けて、服の中からコンニチハ。今朝も元気に行ってきます……！】
【それは大変でしたね……猛獣が運動中に自分の毛並みを舐めるのは冷ます為と聞いたので、ぺろぺろっぺろぺろっ】
【くすぐったくもハイ、コンニチハ。遅くなりましたがいってらっしゃい！ まだまだ蒸し暑いので、私も麦茶をぐいっといっときます……ぐびぐび】
【先輩がたの冷やし愛があたたかいぃぃぃ……うにゃぁぁぁぁ……（ざじざじべろべろ）】
【また今夜にくすぐりたい気持ちを込めて、猛獣発進。麦茶だばぁ……じゃばじゃば】
【愛情と欲求たっぷり白毛玉ぺろぺろぺろぺろ、ジト……茶トラもぺろぺろ（ざらざらぬくぬく）】
【猛獣ウェルカム、また今夜もゆったりどたどたしながらお待ちしてますね。浴びた！？ ……もったいないぺろぺろ】
【がくっ……がくっ……はぐはぐはぐ。白毛玉と茶トラに挟んで貰えるなんて幸せものだあ……】
【猛獣登場……どたどた】
【すりっ、すりっ……ぐえぐえぐえ。実は挟み込むフォーメーション……相手は温まる（ぬくぬく）】
【猛獣こんばんは！ どたどたも一段落……】
【新たな星６響が出て来た……かと思えば暴走状態の響とマリアも同時に実装されて、これぞ主人公特権！】
【でも、私がこっそりと引いたのは、久方ぶりに臥者入りした私服凜子なのでした……石貯めてて良かった……】
【心配をかけたわね、ようやく正気に戻ったわ】
【新たな……？ 暴走状態……！？ たった一日で随分と実装が進んだのね……】
【なるほど、私服にこっそりと騎乗を。貯めていたのはいいコトね……私も嬉しいわ】
【小さな銀色も家族の一員として二匹で猫可愛がり……あったかすりすり】
【それは良かった……。まだまだ残暑が厳しいですからね……お疲れの時には、私が頑張りますのでどうぞお任せくださいっ】
【覚醒した絵が格好良い響です！ 暴走していながら怒属性ではないという……しかも、状態異常の無効付き。予想もしないタイミングで実装してきました……】
【そうです、ナンパされて騎乗……ではなくバックを。ありがとうございます、地道に貯めた７７連分が晴れて０になりましたが、悔いはありません】
【家族の一員としてうにゃうにゃ。あったかすりすりでおへそを出して安心しきった様子……】
【中々ヘビィだったわ。外だと常に気を張り詰めていないといけないから……。ふ、ふん、当然よ……任せているわ】
【前髪が飛んでいるのを格好良く出来るイラストは良いイラスト。今はさすがに狙いませんケド。もう状態異常しているから状態異常しないという感じかしら……】
【バックを？ それにしても自分のことのように嬉しい、だなんて私ったら他のアルターエゴどもとは違って殊勝よね。悔いがないのもいいことだわ、パンを買ってくるのもご苦労さま】
【白毛玉が背中を熱心にぺろぺろ毛繕い。へそ天する身体を尻尾と寄り添う身体でむすっと支える頑固者】
【ええ、今朝の状態からもいつになく辛そうなのが感じ取れて日中はずっと心配だったので……こうして少しでも元気になってもらえてホッとしています。はいっ、貴女の為ならば、いつでも何なりと】
【良いですよね、おでこの格好良さもずば抜けて良い物です……。あはは、なのでしょうかね……あ、でも、スキルを使って初めて狂化状態になるので、実はファッション暴走の可能性が……】
【はい、ぱんっぱんっと。殊勝なだけでなく可憐で……貴女に喜んでもらえると、女神の祝福を受けているかのように心が浮き立ちますよ。パンは、もふもふ先輩に表面に付いていたかつおぶしだけ食べられて、「あとは食べな」と譲ってもらいました！】
【白毛玉にうざッでもありがとのうにゃうにゃ、尻尾べしべしで寄り添う茶トラ毛玉にかっこよくて素敵ですのうにゃうにゃ。目細め、舌ぺろ】
【あんまり自分で辛い辛い言うものではないけれど、終わったと思っていたらまだまだ罠が用意されていたわ……。明日からはもうちょっと元気になるのと、今日中にお返し見せられるかも】
【前髪を飛ばしちゃうと可愛さとのバランスというか、塩梅が難しい部分だから。美人さんだわ。ファッション暴走の方は……解放後も赤いままなのがちょっと手抜きな気がしますけどねぇ？】
【そう、ぱんっぱんと……ぱんぱん？ 二つ名が高嶺の花で如何にも過ぎて驚いているのと、美しいわね……と見ていたら私服の前をあげてあざとい脂肪をさらけだしてきて、却下！ 却下よ！】
【かつおぶしだけ全部食べちゃうもふもふ可愛い……小豆ぷにぷに】
【うざがられても無心でペロッペロッ、自分より小さい身体に不機嫌顔で寄り添いつつもごろごろと喉を鳴らすつんでれ。同じく眼細め、額ぺろ】
【いえ、心底から辛い時には言いたくなるのも無理はありませんよ、ちょうど厄介な仕事が終わったと言っていた後だけに……。貴女がもうちょっと元気になるのはこの上ない朗報で、お返しが見られたら私の元気が鰻登りです！】
【響の元がどれだけ良いのかという証明でもありますね……あぁ、本当にカッコいいです……。ええ、あの表現が暴走状態のお約束とはいえ、もう少し新しい表現を入れてもと思ってしまいますね】
【ええ、んほんほと……。高嶺の花という言葉に思い入れが深いだけに、手に入れられて良かった……って、ええ！？ どうかっ、どうかあの見事な腹部と、ニプレスに免じてお許しをッ】
【かつおぶしがメインでしょと言いたげに悠然とごろん……ジト目向けつつぷにぷに】
【最初はうざがっていてもだんだん熟睡に近づいていくと白毛玉すきーと寄り添い、喉を鳴らして三色猫団子に。猛獣工房の三姉妹……】
【続きを見せられるかも、というのは少し盛ったわ……今気が付いたのだけれどもう十一時を過ぎているじゃない……。休んで、行って、戻って来て……全てはそれからになるわ。穴子捌き天ぷら】
【グローリアースブレイーク。ちょうどピッタリに必殺技演出も合わせて、再現率が高い。暴走はメモリアの方で大分凝っているわね、内なる自分とのタタカイ】
【却下、却下なんだから。むぅ……腹部……。偶然ナンパした女がこんなバッキバキな腹筋してたら普通引くと思うんだけど、あの世界のオス猿どもはたくましいわね……】
【一番のメインは実はトラの和やかなごろん。足元でおまえも一緒に熟睡しようね……（握手握手）】
【寄り添われると素直に丸くなってひっしりな白毛玉と、ぐるんと何度か回ってポジション取りしてからの茶トラ毛玉。年齢差的にもちょうど良く、２７歳……水着……すぴすぴ】
【あはは、今からだと１時コースになってしまいますものね、大丈夫ですよ。きちんと休んで、ほどほどに頑張って、全力で帰ってきたら……また一緒に楽しみましょう。穴子ぉぉ……かりふわ……】
【翳すこの手が力になって……これまで以上に凝った演出ですね。衝動に抗う二人の勇姿も、ありがたく石と一緒に回収させてもらいます】
【ナンパとは言っても媚薬とか使っていたので、まともな相手では無さそうでしたし、むしろ腹筋はご褒美です。何より、私服の清楚さが堪らなく良いです】
【右に左にごろんごろんして背中をすりすり。寝ぼけ眼でお腹を上下させながら、握手にもされるがままにぷにぷに】
【そう、そして何よりも私の頭がすやりこすやりこなところが……あなご……】
【ひっしり、そして何度か回ってのすりすり。よし……頑張ってくる精神的なパワーは貯まったわ……古戦場中は途切れ途切れの空いた時間でお話しか振れないだろうし、今週にしっかりしないと……】
【感度3000倍ッ。どんな状態だろうとまともでない相手だろうと負けたりはしない……。凜子には幸せになって貰いたいところよ】
【右にすりすり、左にすりすり……。握手をそっと下ろして、足元へご案内……。これで、おやすみなさい……】
【明日は20時の待ち合わせでお願い。また明日……！】
【すやりこすやりこな頭をとろとろになるまで煮詰めて、撫で撫で……】
【白銀茶の混沌模様でみっちりみっちり。貴女のパワーになれていることに満ち足りた思いとなる私ですから、古戦場中の途切れ途切れのお話にも喜んでお付き合いさせてもらいますね……週末にキスでも満たさせてもらいますがっ】
【アクション対魔忍のついででトレンドにあがる驚愕のワード！ 凜子はこれでもかと陵辱を目にしてきたので、逆に純愛がグッとくるんですけどね……なかなかお話で来てくれません】
【案内されるがままに足元を抱っこして、お鼻をすりすり。ええ、私もこれでおやすみなさい】
【はいっ、明日の20時にお待ちしていますね。今夜もありがとうございました、また明日です！】
【ＸＶの１０話を見ましたが、立花さんをも動揺させる恐怖のメジャー攻撃、あれを食らったのがクリスやマリアだったら……危ない所でした……】
【め・ん・こ。麦茶のやさしさを床にだばぁ……ぺろぺろ】
【ああっ、まだ見られていないわ……例の如く。だけどハサミ攻撃をした装者だけはわかっちゃった】
【か・し・こ。……く無いっ！？ あーあー、もったいない……ふきふき】
【おっと、それでは切歌ちゃんの発育は素晴らしい、と当たり障りの無い事を言うだけに留めて……。あはは、ハサミ攻撃は解りやすかったですよね】
【やっぱり一日の終わりには床に流れていく麦茶を眺めると心が落ち着くわね。＼にゃ／ ＼にゃわん！／】
【またあざとい脂肪に目がい行ってる……そろそろ目玉を人形の眼と入れ替えてやるべきかしら】
【サービス問題だったわね。と、到着よ……こんなところに丁度いい椅子がとふきふきを邪魔しながら】
【麦茶で涼を感じる方法が独特だ……これから零すのがクセに鳴りませんように……ふきふき】
【あざといと解っていても、見事な球形を前にするとですね……そうっ、フィギュアであっても目を奪われてしまうものなのです】
【エグい方の斬撃武器といえば、あの二人ですからね。こんばんは、メルト―――ぐっ、貴女の椅子になれるなら、割と本望ですが、こうしてる間に猛獣達が舐めてしまいますから……あ】
【ふふ、そうね。猛獣たちに床に毀れたものをぺろぺろさせては大問題だから、まずは素直にふきふきさせてあげましょう。じゃぶじゃぶ】
【上手いこと言ったって目潰しの刑には変わりないわ……ぐいっ、ぐいっ。ぐぐぐ……見事な球形をおめめから出してあげましょうか】
【今日でようやくひと段落……途中で帰ってきちゃったけれど、また来週から頑張るとするわ。今はひっそりとここで体力回復……】
【ありがとうございます、拭き終わってからでしたら、喜んで椅子にも布団にもなりましょう！ こら、ふきっふきっ】
【ぐえっ、あうっ……あ、貴女の姿が見えなくなるのは困るので、どうかお慈悲をぉ……。ぎぎぎ……ぐ、グロテスクになっちゃいますからぁ】
【今週もお疲れ様でした……それだけ疲れていると感じていたのですし、むしろ無理をしないのはかしこの選択です。ひっそりと寄り添いながら、貴女も撫で撫で……】
【ははーっ、有り難き幸せ……ですので、０時３０分まで休憩も承知しました！ 撫で撫で、さわさわ、ぽんぽん……】
【戻ってきたわ。隙を生じずに一言、二言返したら続きの用意へと移らせて貰いましょう】
【真理の卵……現在３６個……】
【お帰りなさい！ ありがとうございます、今夜もまた貴女に溺れさせてもらいますね……】
【こつこつの成果……！ まだ２３個……】
【あら、貴方もちゃんと来られたのね。ええ、今夜こそ私の棘で蕩けさせて溺れさせてあげる】
【そうよ……命がけでスタミナ消費をしているからね。白鳥は水面の下で殊勝な努力を隠すものなの】
【あとアラナンをようやくまともに使ってみたのだけれど、デモンズシャフトを装備してチョークチェイサーしていたら４ターンで物凄い貢献度が出たわ……】
【ふきふきとふさふさってなんだか文字が似てるわよね……ふさふさよしよし……いつも部屋の見回り頑張っていて偉い】
【はい、猛獣たちとしっかり休憩してきましたので、どうぞ……私の元気を貴女に捧げます】
【本当に命がけで消費してますよね……よしよし。全力のばた足……でも、それを水面にすら映さない優雅さに惹かれます】
【どんな効果かと確認してきましたが……なるほど、開始後４ターンの全体確定ＴＡにダブル追撃………………ひえ】
【ふんすふんす、ふきふきと声に出しても＼にゃわん！／と返事するかしこですから……よしよしにすりすり、今日もベッドの下からタンスの上まで見回りました】
はぁ……はぁ……♥ 貴方のその切なそうな顔、悪くないわね……？
愛だけじゃなく、忠誠も誓いなさい。私に全てを貢ぐの。貴方の時間も、経験も、私が全部独占してあげたら、嫉妬する苦しみも味合わなくて済むでしょう？
聖杯は―――貴方の心の内にある最も穢れの無い大切な聖杯は、私に捧げられるべきモノ。
いいのよ、可愛い貴方……来て……♥
（目の前の雄を挑発する色香を湛えた優雅に生意気な乳房が誘った凝視を楽しませ、男を馬鹿にする微笑の下でマイクロビキニの光沢感に包まれて押し上がった乳肉は美麗な肌色がハイライトを帯びている）
（リード側の都合による力加減に委ねた抱擁によってスレンダーかつ透き通るような腹筋を浮かばせていた研がれた臍下は虜と折り重なり、二律の腹が触れた状態のまま髪撫でに機嫌良さそうに）
（指示した事とはいえ着衣のファスナーを下ろされて棘の肉体に息づいたマゾヒスティックな機能の器官が露わとなって―――ローライズミニの極小水着に恥丘の形が丸々露出し、陰芽スレスレに際どい下がり幅に体毛は無く）
（特別な観客の手で開かれた幕から未成熟に痩せた少女でありながら牝そのものに丸みを描いた複雑なエロティシズムが媚び肉を晒し、頬を恋する乙女に上気させた三白眼が艶めかしく全身を甘く揺すって出迎える）
（ステージ上で昂揚に浸かった肢体は、珠の肌から汗を既に清めていても彼からの激しい情動が探る矢先から鍾乳石を垂れる水滴のように滑らかに新鮮な汗雫が生まれ、爽やかな熱が癒しの水となって楽しませ）
（下腹部より下方にチャックは切れてだぼっとした外衣の左右は完全に開帳して、愛娘のような妖精感が腹這いに向けて窮屈に反り返った男性器を太腿、脚で器用に愛撫している様子まで露見してしまえば）
（頬に添えられての口吻への逢瀬に見詰められると瑞々しい唇をクス、と柔らかな微笑みに移ろわせてムードを作り、望んでくれるがまま唇の表面を重ねて）
ん…………ちゅ、ちゅ、っ、ぁ、は……。んん……んぅ……ちゅ……♥
ちゅ……んむ、ちゅ……ちゅ……んぅ……いいわ、嫉妬しても……ぜんぶ、ぜんぶ、私がゆるしてあげる……ちゅ、ぁ……。
（梳かれる蒼紫の後ろ髪は軽やかに指通り、生え際まで扇状に揃った芸術的な感触で潜らせた指筋を持て成し、僅かに紅潮している頬は撫でられてしっとりとした手触りを返す）
（微熱を交わす唇の合い間から愛おしい吐息が漏れ、鼻梁を交差させる深度に深めれば清らかで美しい外面に潜んだ粘度の甘い全てが味わえて、唇紋が押し潰されて互いを歪ませ合う）
（躱さずに与えられる行動を全て受けつつも、瞑目を時折に開いてごく至近距離から強気な女の眼差しで睨んで強い恋情を伝え、高嶺の花である自認をまるで隠そうともしないベーゼを交わし返し）
（淫らさと貞淑さが共存した素体は抱擁に導かれるがまま続く口吻を思うが儘に奪われ続け、鼻梁を自ずと擦り合い、ぷるぷるの唇を打たれれば密着状態でリップ音を生み出して独占欲の求め全てに応じ）
（此方は一切動かずとも角度だけは逸れないように唇で愛し合う密着状態を丁寧に繋いで尽くし、捺し重ねを美味しく頂いて貰って――――）
（濃厚なシチュエーションの中、脱がされた野暮な外衣は翼を羽ばたかせるように肩甲骨を使って腕を通し背後へと脱ぎ落として、徐々に裸体になろうとする表現で白魚の肩を細い腕まで露出し）
【お待たせ。私も今はそれなりに元気だからエロティック＆ヴァイオレンスに返したわ】
【ふさふさぬいぐるみぎゅっ……冷蔵庫の上の爪とぎ板もね？】
【にゃわんにゃわーん。一時過ぎになると電池が入っちゃう頃かしら】
【チョークチェイサーは調べてくれた通り。耐性さえ無ければコレどの属性、どのクエストも関係なく入れちゃうわ、楽できていい】
【貴女の体調を気遣う思いがありましたが……用意して頂いた物を見て、一瞬でリビドーに染まってしまいました……。続きをありがたく用意させてもらいます！】
【柔らかな真っ白毛並みですりっ……つぶらな瞳で見上げながら、そうだと言うように＼にゃわ！／】
【にゃわんわんわん、ベッドの上で丸まりすやすや。これで、４時か５時まではスリープモードです】
【アラナンの為にあるようなデモンズシャフトの追加スキル……４ターンもこんなので殴られたら、耐えられる方が少ないですからね……これは強い】
【まあ！ 一瞬で染まるなんて素直で信心深くて良い子ね。体調については個人的にはいつも悪い悪い言っていると恥ずかしいからあんまり気にしなくていいの】
【この不器用な力強いすりすりがたまらないわね。つぶらな瞳とこっつんこ……めんめんころりよ】
【今回はそんなつよい構成で暴れまくるつもり……】
【まさに、エロティックにバイオレンスな衝撃を受けては、染まらずにいられませんよ……。はは、畏まりました、今夜はこのまま強く求めさせてもらいますね】
【半回転のうねりを加えながらすりっすりっ。こっつんこに幸せ目細め……めんこごろごろ】
【ええ、これもこつこつと頑張ってきた成果ですし、存分に暴れまくった戦果を期待していますね】
【褒めて貰えて光栄よ。ゆったりと、咀嚼するように、楽しんでくれたら嬉しい……。久しぶりに私もちゃんと待てているわ】
【半回転のうねり。真っ白だし立派なプリマねふさふさは。顎下は撫でてはあげられないけれど、眠るなら膝の上に載っていてもよくてよ（手の甲ですりすり）】
【こっつんここっつんこ。ええ、古戦場では無理することを愉しむとするわ】
んぅ……ちゅ、ん……んっ……ちゅ……っはぁ、はぁ……ありがとう、ございます……ん、ちゅっ……。
ちゅっ……ちゅっ、ちゅる……れろ……ちゅっ、ん……は、ぁ……誓います……愛も、忠誠も……心から……。
私の全てを、どうか貴女に……んっ、ちゅ……ちゅ……はぁ……っ、独占して頂くことを……私からも、どうか……お願いします……。
私の聖杯は、既に貴女のモノ……んぅ―――――ちゅうううッ……！
（五感の全てを挑発する淫靡にして優美な女神に見惚れる雄の眼差しは、口唇を深々と捺し重ねて口吻を求める最中も、ともすれば射精を我慢しているかのように恍惚と震え）
（蠱惑に満ちた声音と言葉が、啓示のように信徒である雄の鼓膜に残る中で、巧みな愛撫を受ける着衣越しの肉竿がビクッビクッと脈打ち、冒涜同然の欲情を覚えていることさえも露見して）
（雄の唇で獲物へと食らいつく肉食獣も同然に清らかな口唇を啄み、滲み出る粘度の甘露を啜り、時には口腔から伸ばした厚めの舌先でも瑞々しい唇の表面を舐めあげて唾液を拭い取り）
（控え室へと妖精を連想させる細身が入ってきた直後から、発熱を自覚していた体温が高嶺の花とベーゼを交わす内にも際限のない昂ぶりとなって、伊達に開いたワイシャツから覗く胸板に薄く汗雫を滲ませる）
（未成熟に痩せた愛娘の様な肉付きを前にしていながら、腹這いに勃起しきった肉棒はご馳走としてエロティシズムに満ち満ちた媚び肉を喰らい、犯すことを、脈動の度に生じる疼きを命令として送り込んでくる―――――が）
（傍目には、体格差による一方的にも映る口吻の合間、至近距離から強気な女の眼差しで睨まれると、胸の裡から生じた強烈な恋情と多幸感とに背筋をゾクゾクと貫かれていく）
（深く繋ぎ合わせていた口唇を僅かに離し、余裕の無さを窺わせる息遣いと共に偽りのない誓いを紡いではキスを求め、また一節紡いではリップ音を打ち鳴らし、心底から敵わないと思わされた高嶺の花からの恩恵に授かるように口吻の甘美に溺れ）
（唯一人のみ許された想いの聖杯さえも、躊躇なく捧げることを唾液に薄っすらと濡れ光る唇で誓えば、技巧よりも衝動に任せたベーゼで深々と想い人の唇だけでなく呼吸まで奪って繋ぎ合い）
ぢゅ……んぅ……ぢゅる……っ、ん…………っは、好きです……んちゅっ、れろっ、れろっ……ぬりゅ、ん……っは、れろぉ……。
貴女に、許されると思うだけで……どうしよもなく胸に喜びが満ちるくらい……貴女を愛しています……んんっ、ちゅっ、んっ……ぬりゅ……じゅる……っ。
れろぉ……れろっ、ぬちゅ……ん、キスも……セックスも、どんなに淫靡な行為だって……貴女でないと満足できません……貴女がいいんです……貴女でないと、駄目なんです……。
メルトリリス……貴女も、舌を……んぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んんっ、れろれろ……ぴちゅ、ちゅる……は、んぅ……べろぉ、ぬりゅ……。
（頬へと添える掌で、美貌と心地良い手触りとを湛えるように摩り、ディープキスを奪う唇の吸引を弱めると、躾のなっていない飼い犬の様に口唇を舌で舐め回していく）
（厚めの舌で唾液を舐めても満足はせず、見た目にも可憐だと知れた上唇の輪郭に沿って舌先を這わせ、そのまま下唇もぬるりとした弾力を押し付けて自らの唾液を塗り付け）
（秘部を愛撫する時と遜色の無い舌遣いでじっくりと唇の表面を堪能しながら、いつまでも梳き続けていたくなる天上の艶髪から、後頭部を伝って首筋、肩へと左手を伝い下ろすと）
（頬を慈しんでいた右手も同様に剥き出しとなった白魚の肩へと這わせるなり、熱しきった大きな掌で包み込む）
（視線はじっと、口吻を交わす女神の眼差しを恍惚と見据えたまま、節くれ立った雄の手肌を肩の丸みへと擦り付ける事で、脳にまざまざと焼き付けられたフィギュアを思わせる完成された造形美の一端を確かめていく）
（手付きこそ緩慢でも、珠肌を磨くような執拗さで肌と体熱とを摩擦しながら、いつしか唇を僅かに離す代わりに突き出した赤い舌粘膜をぬらぬらと中空で蠢かせては、興奮に乱れきった吐息でも女神の口唇を擽り、舌交尾へと誘い掛け）
【本当にすみませんっ、お待たせしました……！】
【ゆったりと咀嚼して、それはもうジャーキーの様に味わって楽しませてもらっています……それだけに自分の遅さが恨めしいです……。待っていて下さってありがとうございます……】
【水面上でバタ足を掻くプリマ。そろそろと膝の上に４．４キロで乗っかるなり、ぐるっと回って毛玉になってすやすや……（柔らかな白い毛並みですりすりを楽しませて）】
【ぐっすりこぐっすりこ。あはは、折角の火属性ですし、愉しんできて下さい！】
>>475
【すりすり……もう少し機能的に頑張れると思っていただけに、申し訳なくもありがとうございます……。ぐえっ！？ い、いえ、ありがとうございますっ】
【もう時間も遅いしここまでにしてお休みしようかと思ったけど、貴方が遅いから続きが出来なかったと気にしたらやだからこのまま続いて返すわ】
【そろそろ電池インしていってらっしゃい、ふさふさ。アイツを困らせるのよ（たくさんすりすりで楽しませてくれた後は、魔性属性の猛獣はぴゅーとＡＴＭへ突進）】
【どすっ。ふぉぁじゅ（機能的な額がクリーンヒット） ごしごし……】
【っ！？ くっ、申し訳ないのに……貴女のお気持ちが堪らなく嬉しいです……。もし眠気が来た場合には遠慮なく仰って下さいね、私が遅かったからだと気にしないとお約束しますので！】
【あ、もうそんな時間……。い、いえ、むしろお待ちしている今この時間にこそ、ふさふさを迎え撃つ絶好のチャンスだと思って……さ、起きるなら来――――ぐえっ！（気を取り直して勇ましく身構えていたが、右からくの字）】
【ぐっ、解った……っ、かつお、出すから……っ（お金の代わりにかつおを出すのがＡＴＭの役目とばかりにパック開封） はぐはぐ……】
【ええ、決して無理はしないわ。待っていて頂戴……中断の際にも一声かけるわ】
【かつお……かつお……とバーサーカーとなった猛獣を受けるがいい。やっちゃえバーサーカー！】
【はいっ、喜びだけを胸に留めて、気を楽にしながらお待ちしていますね】
【かつおは、一個だけ……っ、何度、頭突きされても……それだけは……――――と言っている間にも、バーサーカー起床】
んん……ちゅ……ちゅ……ちゅ……ちゅ、ちゅ、んぁ……盛りがついた動き、嫌いではないわ……♥
あん……。ふふ……あっ、あん……いいわ……すごくイイ……。貴方の全部が、ん……ん……流れ込んでくるみたい……。
…………♥ ぇへ……――――んんん、んん、んんきゅむぅ、んんんんん……！？
（蠱惑の女神として瞳に宿る駄雄を玩弄し被虐性を射抜く強い眼差しも、麗らかな二重瞼を閉じて長い睫毛を見せ付けて、マイクロビキニ姿で口唇を長々と捺し重ね合い従って、長続きする恍惚を相手へと捧げる）
（虜を創り出す声音が甘く口吻で途切れ途切れに吐息を啓示し、貪り付いてくる相手の啄みに唇紋の楚々とした姿形を望むままに食いつかせるのさえ許し、唾液に対する求めにも口腔の縫い間から透明な甘露として啜り取られる）
（元から口紅モデルの形良さへ上から完璧に化粧が施されていた唇の表面が舐め上げられ、恋人の行儀によって犯し染められ、小ぶりな唇がまざまざと唾液でコーティングされて妖精は牝肉へとなめし上げられていってしまう）
（際限ない昂りに襲われては高嶺の花弁は熟れ、耽美にウィンク混じりで開いた片目の瞳孔は恋涙で揺蕩い、背筋を貫く視線からの表情は強気で多弁な女をキスでやり込めているセックスの情報が止め処なく相手へと流れ込んでいく）
（相手の信仰対象としてたっぷりと冒涜されてから、どちらともなく惹かれ合う蜜を湛えた唇で恩寵を与える誓いの接吻を更なる一節重ねて、鼻梁から抜ける呼気も女らしく熱っぽく、プリマドンナが特別な雄を頼って咽ぶ）
（衝動に任せた深々と沈み込んでくる口吻の連続が愛おしくディープキスさえ受け入れて、求められる幸福に浸ったまま二人だけの意識の孤島へと旅立って、歯車のように絶えず肉体表層を交わらせ）
（未成熟に細く義足を思わせる足肢の身体が生意気に尖った柔肌が火照った牝乳を強調して粘膜逢瀬のシーンを視界端で額縁として飾る）
ぐぽ、っはぁ…………ん――――
んちゅっ……ちゅ、んんぁ、んんん、んむぅ……っぷは、それって、私のことが好きなのかしら？ ん……ん……それとも、キスが好きなだけなのかしら……？
答えは解り切っているけれど、言いなさい……ん、んんん、あぁはぁ……何度でも……ぬりゅ……んぁ……言いなさい……ん……ん……♥
ん――――……♥ んんん―――――……♥ ッ、はぁ……最っ高―――ペロっ……。ふふ、ふふふふふふ、特別よ……？
んぁー…………んふ、へぁ……ほおぉ？
あ゛あー…………………………♥ んっ……れろ……んふふ……。
（プライド高く整った完全なる表情の形を掌で摩り確かめられて尚もしっとりと雨後の花弁を思わせる感触を返しながら、求められたディープキスの弱まりに大好物を取り上げられた切なげな貌を少し見せるが）
（直後に始まった愚かな飼い犬の躾がなっていない此方のルックスに執着する舐め回しが始まると勝ち誇った表情に戻り、可憐な見た目を抉ってくる舌により分泌していた唾液を取り出され、顔をヴァギナにされているかの錯覚に酔う）
（ツンと澄ませていた上唇の輪郭が全て相手の意向に覆い被され、艶めかしくふっくらとした下唇もぬるりと舌伝いに唾液染めにされると、舌同士の温かみも触れ合いながら押し付けてきた濃厚キスの全てが叶う）
（何度もエロティックに睨み付けては閉じてきた三白眼が再び瞼を開けば暗黒を煮詰めた理性の飛んだ蒼瞳で尚も唇を舐め回し続ける相手をねめつけて、バチバチにスイッチが入っている助平顔で何よりの賞賛とする）
（エロい目つきに反して撫で回す艶髪はどこまでも清楚にサラサラと乱されても天使の輪を描き―――後頭部の曲線からチョーカーをつけたほっそりした首筋、露出を増している肩の体脂肪の少ない丸みを掴まれ）
（剥き出しになった肩口を包み込み愛撫を始めた頃に丁度指先から外衣が全て脱げ落ちて地面にパサリと落ち、ミニ黒水着だけを結び貼った殆ど裸体に近い彼専用のフィギュアと化した状態となる）
（緩やかに珠肌を磨かれる熱量にも絆されて下腹部の奥の奥まで疼かされると――――中空で蠢く男性舌の触手に応えて、縦長く口腔を自らねっとりと開いてしまって下唇が隠れるまで赤宝石の舌腹を垂らし出す）
（投げ掛けられる吐息の前で相手が舐め回せる目を細めたフェラ顔を色っぽく晒すと、饒舌で器用な舌をあえて余り動かさずにバトンを渡すだけの接触でぬるぬるとした舌先を相手のそれへと重ねて）
【くちゅくちゅ……。今夜はここまで】
【ぞくぞく……っ。はい、今夜はここまでと致しましょう！】
【貴女の言葉だけで震えが止まらなくなるくらいに……最高です。本当にありがとうございます！】
【健闘を称え合うだなんて愚かな人間らしくてとても素敵だわ。貴方のお返しも十全だったから、その喜ぶ気持ちだけで充分よ】
【そちらこそ褒めてくれてありがと。キスだけでこんなにエッチにしたのは初めてかもしれない……私も毎日上手くできなくてたまっていたのかしら……】
【次は貴方の予定がよかったら当然また今夜に。今から多目に休んでおけば、今度こそ20時から意識をずっと保っていられると思うから】
【あはは、愚かしくも喜びを言葉にしないと我慢できない性ですが……はいっ、今はこの喜びに浸らせてもらいますね】
【どういたしまして、もう少しキスだけでエッチさせてもらいますね。貴女からたまっているなんて聞くと、ますます昂ぶって……もっとエッチなことをしたくなりますよ……】
【当然のように空いていますので、また今夜に喜んでお受け致します。ええ、20時から貴女に溺れ続けたいです……。でも、もし睡眠が半端だった時には、また休憩を挟んでからで大丈夫ですからね】
【良い子かと思ったら悪い子だったみたいね。ごつごつごつ！】
【これで電池切れ……ばたっ。まるっと了解よ、またあとで……】
【くぅん、ぼく良い子だよ……ぐえぐえぐえ！ ぐえっ！？（楽しいの気配を感じて混ざるふさっ子氏）】
【お疲れ様でした、どうかゆっくりと休んで下さいね（頭頂を撫で撫で） はいっ、また後で……おやすみなさい、メルトリリス】
【そう、ならそんな良い子は猛獣まみれにしてしまいましょう（楽しい・おいしそうの気配にぴょんぴょん、なあなあの舞い）】
【ん……休息を取って体力が戻ったので、ふさっこ氏を抱っこ。このぬいぐるみ感がたまらないのよ……（頭を撫でられても白毛玉に夢中でふかふか）】
【や、やったぁ……猛獣まみれだぁ……（力なく万歳するＡＴＭの傍らへ窓際からスフィンクスの如く座って、かつおかつおと催促する日常の歌）】
【ご飯を食べてお腹いっぱいなくったり白毛玉、抱っこされて嬉しそうにゴロゴロ。等身大ぬいぐるみボディでずっしりと、ひっしりと擦り付き……（日溜まりの匂いを漂わせる毛並みですりすりと楽しませ）】
【汝は常世すべてのかつおを敷くもの……（かつおかつおかつお、とスフィンクスからの問いかけは世界の速度を増して……力ないばんざいをふみふみ）】
【くったり白毛玉よしよし……。すぐに喉を鳴らしてしまって、攫ってしまうわよ。ずっしりを支えて、額をこしこし……あつあつ（日溜まり熱を受け取って、涼風の中温め返して）】
【されど汝はその眼をかつおに曇らせ侍るべし……（三度お腹を満たすことまんぷく、と早速とほぐしたのを食べ終えたスフィンクスの背中をぽんぽん）】
【くったりまったり、目を一杯に細くしてにっこり白毛玉。初対面の相手にもすりすりしてしまう尻軽４．４キロですから……。ぬくぬく、暑いのすきすき……すりっすりっ（涼風にもう一度丸まり直すと、腕の中で力強く摩擦してほかほか）】
【まんぷくになれたトラ、よかったわ……ぽんぽん（不機嫌そうだけど実はしあわせ）】
【ぐったりまったりと寄り添って時間になったから到着よ。懐いていると見せかけて寝ている時もお腹は許さない貞淑ぶり……。暑……猛獣すり激しい……】
【真理のたまごがまた一つ増えたわ……】
【毛づくろいして欲しいトラ、可愛いやつめ……撫で撫で（ごろんとしてる毛並みを、右に左に梳き梳き）】
【猛獣たちをごろごろ鳴らしながら到着です！ 貞淑というか意外な用心深さというか……でも、爪は切られます。すきすき……マフラーであたためほっかほっか】
【おめでとうございます、着々と集まっていますね。一日に一個は落ちるくらいのペースでしょうか？】
【放っておいて欲しいけど放っておいて欲しくもない表情のトラ……ごろん（馬鹿にしてんじゃないわよ、なポーズ。右に左に尻尾うねうね）】
【猛獣たちはごろごろと鳴るのが日課……爪の恨みを忘れていないカオスビースト目。顕現、顕現っ。首周りに乗っかるのも大好きだなんて活発ね（ずしっ）】
【そうね、一日一個ペース。暫く赤箱がずっと槍秘石だったこともあったけれど、確率は収束したわ】
【構いすぎても構わなすぎても駄目なつんでれ……ふふふ（背中を梳いてから、小さな額を優しく梳いて……尻尾さわさわ）】
【猛獣特攻には、やはりかつお。顕現しても爪は素材として回収しますから、順番にすやすやして下さいね。ずしっと乗っかるけど、すぐにベッドへと向かってジャンプ（ぴょん）】
【槍秘石……っ、い、いえ……どう考えても真理の卵の方が貴重ですから、確率が収束して何よりです。卵はニューヨークでも交換できると良いのですけれど】
【全部駄目だから諦めて噛まれるしかないの……かぷ（むしろ噛むのが好き……はぐはぐ、尻尾べしべしべし！）】
【猛獣はかつおとちゅーる……顕現したらダメージレースで撃退はできても決して倒せない存在。ベッドへとお見送り（ぴょんぴょん）】
【貴方ならどっちが落ちてもお得だからディーヴァールを周回なさい……。たまご交換は多分ないわ……またシンで取れるサザエじゃないかしら】
【正解は無かった……なんという絶望……でも、めんこ……（いててと片手を突き出しながら、意外に強い尻尾の鞭にあいたたた！）】
【仕方ありません、私の靴下と共にベッド下へと封印するしかありませんね……。と思ったらとんぼ返りで肩にどすん（ぴょぴょぴょん）】
【はい、無心にしてディーヴァーるをぐるぐるです（ぐるぐる） サザエですか……いえ、あれはあれで需要がありますものね、オッケーです】
【めんこでもいい、めんこに育ってくれれば……（次第に噛む力が和らいでいくとペッ、とこのくらいで勘弁してやらぁ。尻尾の鞭を再び撫で撫でされるスフィンクス）】
【厳重な封印を。風の強い日とかは特に怯えてしまうものね。きゃっ……遊んで欲しいのかしら、白毛玉ったら（寂しくないようによしよしよし）】
【ぐるぐるが正解。スタミナは勿体ないから１だって完璧に余らせないのが私のスタイル。これを四年続けるとマスターレベルが１５０になるわ】
【ひっ……うぅ、めんこに弄ばれてしまいました……（薄っすらと唾液に濡れた指先をティッシュで拭き拭き。厳しい上下関係を教え込まれた手で尻尾よしよし）】
【でも、たまに掃除しないといけないので、程々に。軽やかに膝下へと下りて、構ってもらえる喜びを込めたすりすり（幸せだよ、と言うように目を細めてあごだしポーズ）】
【１５０！？ さすがです……１４０の私は平伏してぐるぐるに励ませて頂きますっ。まさに継続は力なり、ですね】
【そして、続きが完成しましたので、一通り見直してから投下させてもらいます！】
【つまり、めんこ無罪（厳しい猛獣社会は体育会系。尻尾よしよしにしあわせお腹だし）】
【お掃除しようとする不作法者には穴熊の陣。片づけられたら驚きのまんまるおめめ。膝下に下りた子の顎下ちょんちょん……（あなたも一流のスタァねとあごだしを可愛がって）】
【そろそろレベルキャップを解放して欲しいわ……うずうず。自然回復だけでいい……無理だけはきんもつ】
【続き、了解。よく頑張ったわね……受け取らせてもらう】
っ……ん、べぇ……ろ……べちゅ、ん―――――っはぁ……はぁ……っ、綺麗だ、メルトリリス……。
んぁ……べろぉ……ぬちゅ……んぅ、べろっ……べろっ……んっ、れろれろれろ……んぅ……くちゅ、ちゅぶ……。
んぅっ、ぢゅるるっ……ぢゅッ、ずりゅ……ぬりゅ、べろぉ、ぐちゅ……っはぁ、おいし……れろぉ、れろぉ、べろぉ……。
ぶちゅ……ちゅっ、ちゅる、むちゅ……ちゅっ、んんっ……ふぅ……れろぉ……っ、べちゅ、ぐちゅ、ぢゅぷ……！
（恋慕と欲望とを込めたキスの雨を降らせる間、好みである三白眼から送り込まれるエロスの微弱電流に視覚から背筋が震え）
（興奮のままに唇を舐め回す最中も、見ているだけで暴発を催しそうな助平顔での睨め付けによって、亀頭の先端から下着へとカウパー氏腺液の濡れ染みが情けなくも広がっていく）
（官能に揺らめく雄の眼前で、ヴァギナを開帳する眺めを連想させる卑猥さで口腔が縦開きとなれば、突き出す男性舌を勃起に見立てて妄想した股座が疼きに襲われる）
（垂らし出された赤宝石の粘膜色に肉欲を誘われ、ペニスビンタを食らわせたくなるフェラ顔の色香と相俟って、自らも舌を突き出して開きっぱなしとする口腔からは、発情犬へと堕ちた吐息が漏れ出て）
（舌先へとぬめりに満ちた感触が重なると、びくっと瞼を細めるも逃げること無く舌先を押し進め、互いの唾液を潤滑剤にして密着した舌同士でベーゼを交わす）
（唇と比べれば触れ合う面積こそ少なくても、舌という常は口内に秘めている粘膜を触れ合わせる行為に堪らない倒錯感を覚えながら、剥き出しの肩肌から二の腕を両手で摩りつつ僅かな舌の身動ぎで粘膜を擦り合わせ）
（最初は密着させた舌先を小幅に左右にくねらせて甘美を貪っていたが、少しずつ舐める範囲を広げると、垂らし出された舌腹の盤上に円を描いて粘膜を舐め味わっていく）
（艶やかな舌の表面を肉厚な舌先でぬらぬらと舐め擦り、顔を僅かに傾けると側面から自らの舌を触手の様に潜り込ませて、舌の付け根を舌腹で押し上げ）
（饒舌を生み出す付け根の肉質を舌先で弄り、普段は触れることのない舌裏を味蕾のザラザラとした感触で確かめながら、二人分の唾液が弾ける音色をぴちゃぴちゃと打ち鳴らし続けていき）
ぇろ……れろれろれろれろ……じゅ、ずちゅ……―――――っふぅ……ふぅ……。
何度だって、言いますよ……。好きです、貴女が好きです……。貴女だけが、私にとって特別な存在です……。
美しいという言葉は、貴女にこそ相応しい……。どれだけの時を経ても、私の心が常に魅了されているのが、その何よりの証明ですよ……。
んっ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ……んっ、愛しています、メルトリリス……。貴女にもっと、私の全てを注ぎ込みたい……。
（異性の舌と交わる白痴の快楽に没頭する間にも、二の腕を撫で擦っていた両手を肌続きに滑らせて、外衣から露わとなった腋下へと指筋を潜り込ませる）
（華奢な胴体を抱えるように手指を這わせながら、邪な意図を込めた指先の体温計で腋下の奥を味見するように撫で付けると、すぐに左右の手は胴体を伝う清らかな汗雫を拭いつつ肌を這い下りて）
（感覚が痺れるくらいに官能した舌を僅かに離した距離から、惜しみない本心を熱心に囁きかける信徒の表情の下では、小悪魔な柔らかさを押し付けてきた乳肉をマイクロビキニの光沢感ごと広げた両掌で覆い）
（優雅に生意気な牝を懲らしめるように乳房を正面から押し潰しながら、これまでの行為でサディスティックへと傾いた衝動のままに、散々に挑発されてきた性欲の苛立ちを最初から荒々しく撫で回す両手の動きに込めていく）
（痩せた少女の肉体に宿る淡い量感をパン生地も同然に捏ね回し、どれだけ柔らかくなるのか実験するように嬲ってから、五指を鷲手にして胴体から乳房を引き搾るように揉みしだき）
（プライド高く整った完全なる表情を貶めたい一心で、未成熟な果実へと指筋を食い込ませて咀嚼する内にも、再び唇を奪うキスの至近距離から見詰める眼差しに隠しようのない発情の光が鈍く宿り）
（恋慕も嗜虐心も嘘偽りの無い衝動として口吻と掌から注ぎ、扉の外には公共の場が広がる控え室を二人の閨として使う背徳感にもまた、ローライズミニに浮かぶ恥丘と向き合うだけで肉杭が募り切った充血で爆ぜそうな滾りに襲われ）
【お待たせしました、もみもみとこちらになります】
【間違ってるっ、めんこなだけで全てが許される世界なんて……可愛いですけどっ（もふ＞ふさ＞ぎん＞ＡＴＭの縦社会。よしよしとお腹も表面だけさすさす）】
【籠城戦の囲いとして、まさかコロコロローラーを引っ張り込んでいたなんて……。片付けないと、白毛玉が蓄積しちゃうからね……。ちょんちょんに和やかなごろごろ、お返しの指ぺろぺろ（うどんはあごだしと通ぶった女優顔で可愛がられ）】
【あはは、でもそろそろ解放されても良い頃合いではありますね……撫で撫で。はいっ、無理するとモチベーションがすぐに家出しちゃうので、きんもつしますっ】
【というわけで、こちらになります。次辺りで貴女の後ろに忠誠を誓う流れにと思いながら……今夜も宜しくお願いします！】
【脈々と受け続ける正しいめんこの血統に貴方は成すすべもなく……（当然の序列。もふもふさん至上主義……眠っている時はお腹されるがまま）】
【そういうのいいからコロコロローラーで背中擦ってな顔。白毛玉を直にアンチエイジング……（あごだしの旨味がたまらないうどんの切れ端はぐはぐ……猛獣かわいがり）】
【ありがとう。ふふ、続きは事前の打ち合わせではそう言っていたけれど、実際にはどうしようかしら―――続かせてもらいましょう】
【くっ、ＡＴＭになることでしか共存できないなんて……（下剋上の存在しない優しい世界。家社会の頂点は今夜も寝息を立てながら、柔らかなお腹を撫で回されつつすぴすぴ）】
【はいはい、本当は服に付くキミの毛を取る用なんだけどね……背中ころころ。デトックスすりすり……（あごだしの香りだけは好きなもふもふも尻尾で同意……猛獣ひざまくら）】
【そうですね……本懐を遂げて後ろでの行為に移るか、あるいはキスから愛撫の流れになっているので、このままローライズミニに手を潜らせての手マンか……】
【はてまた、興奮した男性器に貴女からのご褒美を賜る……などが浮かびはしましたが、まずは貴女からの続きを楽しみにお待ちしていますね】
ん……んぁぁ、んはぁ……はぁ……んろんろんろ……んべぁ、あぁ……にゅちゅぷ、んぁ……。
んっ……そんなにも私の事が好きだなんて、ふふ、愚かね……あぁむ、んん……ぬりゅ、ぬりゅ、んじゅぅ……♥
ちゅぶ……ふふ……あぁ……あっ、あん、んぅ……ふぅぅー……はへぁ……じゅちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ――――はぁ、はぁ、オッパイ触りたいのね……？
ぺろ……ぺろ……ぺろ……いいのよ……そのまま……
（誰にも見せない表情、相手のペニスの前でだけ晒すエロスの舌垂らし顔は、重ねた折から押し進まれる濃厚に愛し合うディープキスに堕ちていく）
（透明に唾液が蜜を引き舌先から中程までの面積の舌がぬめりを伴って潤滑で交わり、粘膜が触れる倒錯の感触を幾度も繰り返しくねらせて甘美を共有し、盤上に円を広げる舌愛撫をうっとりと受け取る）
（性交渉そのものである摩り下りで肩に触れて求愛を注がれれば感覚障害の淫乱も人間の女の反応でピクンと微動して、ロマンティックに辱めを受ける現状に狂おしさを味合い、自らも口腔の秘部を動かし捧げる）
（突き出す男性器となった舌が小幅にくねって暴れるのに頬を紅潮させた貞淑さで受け入れ、ぬらぬらと舐め擦る側面からの侵入にも此方は開いた口腔の角度を変えないマヌカンとして舌付け根が相手の意図通り押し上がる）
（開口を命じたまま苛めれば饒舌も鈍く、減らず口も立てられずに舌の付け根の肉質の軟らかさを許し、舌裏まで全周囲確かめられる白鳥の乙女が持つルックスへの執着にゾクゾクと二人分の唾液の粘る水音を聞きながら震え昂る）
（長い睫毛を携えた三白眼を細めると触手から愛された分だけ恋慕と欲望とを練り返して巧みで控えめに舐め上げ返して舌フェラをし、顔同士を正面から向き合わせての舌交尾に涼しげな美貌を台無しにして髪を乱して励む）
（確かめられた端から今度は味蕾のザラザラで大人しい動きを使って舐め上げて、ぴちゃぴちゃ音に牝から加味する水音を混ぜ込んで鳴らし続けをサポートする。優秀なエロスの微弱電流を送り込んで額から汗を滴らせつつも少しだけ得意気に）
（手を使い始めた相手へと間奏として絶えず弱い舌遣いで火を絶やさないように奉仕を始め）
あん……♥ こら、そこは違うでしょう……ちゅっ、ちゅっちゅっ……。
ん……アン、アンアン……。アーン♥ 馬鹿……クス。
ああぁぁ――――……ムネ、いきなりそんなに強くして……触られてるのよく分かって―――ん゛っ、ちょっ、掴まれ続けたら息苦しくなるわ……ひぅん！
ばか、ばか、千切れちゃうったら……あああぁ、んぃ……んぅ……ぉ……深い……。んんんんぅ……あ、は――――ぁ……♥
んんー……んっ、ん……ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちろちろ……じゅちじゅち♥
（犯される為にあるとしか思えない露出の女優水着の肢体は肌続きに男性が両手を滑らせていくと当然、どこまでも裸体の手触りばかりが広がっていて、明け透けな腋下は華奢な胴を抱っこする動きの支点となる）
（敏感ではないものの羞恥を誘う部位への邪まな愛撫に低い体温を測られると、すべやかな無毛の腋窩奥まで贅潤に味わうことが出来て、フェチズムの箇所を何度も指が這えば恍惚の演技喘ぎをする。精神的な気持ちよさに溺れて）
（完全流体が肉を作った肌表面から沁み出す海水の雫が拭われると柔肌は清楚にキラキラと輝き、顔を乳房に触れる為に離れさせれば二人を永遠の絆として唾液の水橋が架かり祝福して、キスが良すぎて幸福な花嫁の微笑みで見遣る）
（彼からの濃厚なペッティングに、真性のサディストでありながらいちいち弱点を晒したがる性癖を刺激され、黒水着の胸元へと伸びる小悪魔的な乳椀の起伏が両掌で覆われても制止ではなくむしろ試すよう僅かに胸を張って）
（乳房に触れた端から優美に薄いと解るボディラインが淡い丘の柔らかさを両掌に返すと、苛立ち任せに生意気な上向き尖りを懲らしめる握力をかけられて首筋を晒して熱病に罹った吐息に潮目を変わらせて喘ぐ）
（身体からどうあっても離れない微乳をパン生地にされて千切れそうに捏ね集めさせられた反応は牝でしかなく、どれだけ嬲ってもカップが赤らむ以外は育たず、ムチュリとした握り心地を引き搾ると乳頭を立てた丸みが歪んで）
（サーヴィス精神旺盛な淫蕩な表情も貶められて目を見開き目元を戦慄させ、乳を揉まれる一匹の女の表情で啼いては、未成熟な果実を捏ねられながらでも再び唇を奪い合う距離感を弱々しくも艶めかしく瞳に涙を浮かべ迎えて）
（搾乳を受け善がりながらの愛し合う口吻―――舌は何度も飽く事無く∞を描いて唇を丁寧に舐めて求め、踵上げされた両脚の付け根で陰毛が生えるべき箇所を白肌に晒しているローライズの縦筋を肉杭の前でもじつかせて）
【…………前の方で、や、ヤリたくなっちゃった】
【背中ころころにたまんないよねとデトックスすりすりで背預け】
【ええと………………！！】
【お腹の奥まで太いのが欲しくなっちゃった、というか……。対面立位か、立ったままのわんわんバックのどちらかなんてどうかしら……】
【黒豆肉球でぷにぷにとファンサーヴィス……水色タオルケットは平和の象徴】
【背中もお腹もころころ、顔にころころされても嫌がらないくらい、コロコロの高感度は高いです】
【欲しいと思ってもらえるのがとても嬉しいので、喜んでお受け致します！】
【とても魅力的な二択に悩みましたが……激しく動けそうなわんわんバックでもよろしいでしょうか？】
【私の方から、貴女にヤりたくなってしまったと耳元でお願いしていきますので……】
【黒豆肉球そっそっ。バレないようにもとに戻し……水色タオルケットをお腹までかけてあげて】
【コロコロされるのが鈍感スキンに気持ちいいおとしごろ。お顔にされても嫌がらないのは珍しい……】
【くっ……唐突な頭痛がやってきた……ずきずき……猛獣たちと寄り添ってうずくまり】
【激しく動ける後ろからでお願いするわ……！ きっちりとターンを決めて、マイクロビキニの後ろを見せましょうね……】
【すぴすぴお鼻ぴくっぴくっ。深い眠りに落ちた幸せ顔で眠ったまま、水色タオルケットを掛けてもらうともぞっと丸くなって】
【目を瞑りながらされるがままの白毛玉。美猫意識の高さ……なんてことはまるで無いので、わりと不思議です】
【台風の時も心配でしたが、頭痛が来てしまいましたか……撫で撫で……私の用意はまだ続きますので、どうぞふさもふ達と一緒に楽にしていて下さいね】
【ありがとうございます！ 対面立位で片脚を上げてもらうのもプリマっぽいかと思ったのですが、片脚上げは歌姫達に披露してもらうのと被るかとも思いまして……】
【それに後ろからなら、お尻を割り開くことでアヌスを拝見できるかなという欲もありました。はい、ステップシークエンスを華麗に決めて、クライマックスへと参りましょう】
【もぞっ。足元ではなく隣でもふもふの転寝を見守り……】
【ローラーにされるがままで温泉に浸かったような表情。色が雪みたいだから雪かきされるのが好きなのねきっと】
【痛みをなんとか出来ないかと逆立ちしたりしてみたりしつつ、貴方の用意をじっくり待っているわ。ふさもふぅ……】
【そうね、被るのはよくない。私自身は新しいのが好きなタイプだから……】
【それにこの間はしたいと思っていたから、後ろからで攻められると予想外によくなってしまいそう】
【ごりごり。覚悟するんよ〜っ！】
ちゅる……ちゅぷ、ちゅく……れろれろ……んっ、んぅ……ちゅっ、ちゅっ……んんっ……ぁ、れろっれろっ……。
んん……っはぁ、はぁ……ですが、こうして激しく求めてからの方が……とても色っぽい表情をされていますよ……。
まるで……息苦しいのも、深いのも、気持ち良さそうで……んっ、ちゅぶ……んぁ、れる……っ、ぬりゅ……じゅるぅ……っ。
んぅ……っ、んっ……ぶちゅ、ちゅっ……んんっ……ふぅ……っ、そんないやらしい姿を見せられたら……ますます、シたくなってしまいましたよ……。
（優雅に激しく舞い踊る氷上のスタァが、髪を乱してまで舌交尾に励んでくれる姿に雄としての自尊心と優越感を強く満たされて）
（一度でも点った官能の興り火は、絶えず高鳴り続ける鼓動の早鐘と共に雄の肉体を火照りで染め上げ、控え目でも巧みな舌フェラから続く口吻による情交によって、まだ触れてもいない肉竿が射精を求めて疼き）
（普段の何気ない会話からも、真性のサディストとしての片鱗を感じてきた想い人が見せる、アンビバレンツなマゾヒストとしての隙が、交尾で主導権を握ろうとする浅ましい雄の本能を強く刺激し）
（弱点として張られた乳性感を嬲り物とする直後から、握力を込める度にまざまざと喘ぐ様を焼き付けた脳が、信仰にさえ値する美の象徴を性交対象の牝として認識する）
（控え室のシチュエーションに存在するマイクロビキニの犯され水着姿が非日常的な興奮を煽り、常であれば罪悪感を覚えずにはいられない涙を目の当たりにしても、却って嗜虐をそそられ、更に遠慮なく込めた握力で微乳を揉み回す）
（掠れた唇を舐め上げる丁寧な舌遣いへと自らの舌を絡み付け、描かれる∞に追従し、あるいは逆方向から唾液を撹拌し合って、蛞蝓の交尾を思わせる猥褻な眺めと脳髄を痺れさせる快感とを生じさせ）
（芸術的な美しさを体現する乳椀に擬似搾乳を強いる冒涜にもゾクゾクとした嗜虐快楽が止まらなくなり、正面から双丘を圧迫していた両掌を緩める代わりに、黒水着越しにも感じ取れる乳頭を親指と人差し指で摘み、強めに扱き立てていく）
（布地と擦れ合うように扱いては軽く引っ張って、何度も繰り返し繰り返し牝の弱点を可愛がりながら、勿体なくも唾液の水橋を伝い落とす口吻の距離から、熱と欲情とに浮かされた雄の眼差しでじっと見詰め）
（シたい――――と、互い股座が強く意識している言葉を囁くと、ローライズから浮き出た縦筋とのサイズ差が惨たらしくすらある手首の様な野太さの肉杭を、直接は触れずとも恥丘前へと突き出してみせて）
ん……貴女と一つになりたいです……。精神的な繋がりだけでなく、肉体的な繋がりでも……。
こうして、貴女の胸を虐めてしまうように……間違いなく激しく犯してしまうでしょうけれど、どうかそんな私も……貴女の愛で受け入れて欲しい。
シましょう……セックス。ここをグリグリと擦れ合わせて、お互いの身体を軋ませるくらいの激しい交尾……んっ……嵌めたい……貴女の中に溺れたい……。
メルト……そこの化粧台の前に両手を突いて、お尻を突き出して下さい……。出来るだけ高くお尻を掲げて……嵌めやすいように……。
（自分の前でだけ見せてくれる想い人の尊顔に心底から見惚れながら、直情を懇願する低い声音とは裏腹に、小狡い左手の指先はなおも乳頭をくりくりと扱き続ける）
（濃茶の瞳に唯一人の御姿だけを映し、真性のサディストだからこそ理解できるマゾヒストの悦びに溺れて欲しいと願う手は、水着越しに右乳頭を爪で刺激する飴と、痛みを感じる限界まで引っ張る鞭とを繰り返して）
（微かな不安を上回る歪んだ期待に輝く瞳で乳頭虐めによる反応を見詰める間にも、それまで左乳頭を弄っていた右手の指先を優美な薄氷のボディラインへと伝わせて、透き通るような腹筋に浮かぶ鳩尾から、臍、臍下、そしてローライズから剥き出しの無毛地帯を一直線になぞり）
（そのまま極小ビキニのデルタゾーンへ侵犯すると、浮かぶ縦筋へグリッと逆手にした人差し指を埋没させたのを皮切りにして、ゴシゴシと上下に恥丘を引き奏でていく）
（ペニスには遠く及ばずとも、男らしく筋張った指筋で女の手指では生み出すことの出来ない刺激を注ぎ、布地に縦筋がよりくっきりと浮かぶように埋没感を強める圧迫を送り込み）
（寄り添う雄の肉体からも微かな熱気と汗の香りとを醸しつつ、傍らに用意されている三面鏡の化粧台の前で無防備な交配姿勢を取るようにと、乳頭と秘部の二点攻めで籠絡しながら指示を下していき）
【すみません、お待たせしました……！】
【すりっ。丸くなって耳だけを出しながら、たまにタオルケットをもぞつかせる寝姿……】
【ローラーの粘着力が気持ちいいんでしょうね……。雪かき……でも確かに、この真っ白ボディが雪に埋もれたら見つけられる自信がありません……】
【なんという斬新な頭痛改善方……お待たせしすぎてる間にも、ふさっ子が起き上がってぐるぐると眠るポジションを変更していました】
【はい、なるべく短期間に被らないように。貴女に新しいを提供できるように、久し振りにえっちなアイデアに頭を使いましょう、よし】
【では、したいと思ってくれたのを満足してもらえるように、私も全力で気持ちいいを求めさせてもらいます】
【ピカッと、ルンが光ればせーのっ！】
【確認の前に受け取ったわの合図を先に。眠るポジションを変更するのと似たような感じね……逆立ち】
【すりっ。耳だけ出しちゃって……外敵の接近を寄せ付けないけれど隣にいる私からの後ろ足ぷにぷにには気付かない寝姿……】
【粘着力もにもに……モニィ！ 雪を見たら興奮してぴょんぴょんしたまま帰って来てくれなさそう……だめっ。……ぎゅうぅぅ】
【頭痛で今夜はここまでで駄目そうだけれど、まずは続きを確認……】
【ピカッ。よしよし……たくさん頑張ってくれたわね。ごしごし】
【待っていてくれてありがとうございます！ なるほど、どんなポジションが効果的か、実際に試さないと解りませんものね……】
【ぴょこ。警戒しているようで警戒していないタオルケット要塞、後ろ足もまた黒豆……ぷにぷに、ぷにぷに】
【モニカさん！？ うわ、それは大いにあり得ます……というか間違いなく無邪気に駆け回って迷子になるのが目に見えていて……ひしっ。うにゃうぅぅ（ごろごろ）】
【今夜はここまでで大丈夫ですよ、頭痛は辛いですからね……】
【ルンッ。すりすり……ありがとうございます、貴女に褒めてもらえて救われてます……。ぐりぐり】
【胸先への愛撫から巧みに此方の受け入れる形をした器官へのゴシゴシまで続けての要求、見事だわ】
【今夜はここまでで、痛めているのに頭突きをします。ここから頭突きタイム……！（ぐりぐり、ごしごし）】
【ひょこひょこ。要塞かわかわ。前足も、後ろ足も、黒豆だっ……ぷにぷにぷに】
【うにゃうでごろごろさせながら黒豆ぷにぷにという自業自得の忙しさで、猛獣部屋】
【今褒めたわ。すりっ……ぺしぺし！ なるだけ早めに休んでまた明日ね……】
【あはは、褒められました！ 催促してすみません……っ、でもありがとうございますっ】
【ええ、無理をせずに頭を休め――――ぐえっ！？ な、何故そこで頭突きっ……！（ぐえぐえ、びくびく）】
【ぴょこぴょこ。たまにもぞつき要塞。お鼻は栗皮で美味しそうな和菓子めんこ……すぴすぴ、もぞ】
【すりっすりっ、うにゃっうにゃっとはしゃぐ白毛玉の傍らで無防備後ろ足ぴくぴく、そんな姿に満足なＡＴＭ】
【撫でっ……あたたた！ はい、貴女の頭痛が早目に治まることを願いながら、また明日に備えておきますね】
【頭突きを催促されたような気がしたから、うにゃううにゃうとごしごし……これが最新の頭を休める動き】
【2000個あった歌唱石がいっしゅんで無くなったことをご報告しましょう。またいずれ……会いましょうね……】
【茶トラもぞつき撫で撫で……白毛玉はしゃぎ撫で撫で……びくびく。満足気な腹部にはごしごし】
【くっ、痛みがだめなやつ……逆立ちはやめたほうがいいわね。20時より早めの時間に来ると思うから、貴方はゆっくりと来てね】
【ぐっ……このふさっ子に勝るとも劣らない頭突き、すばらぐえっぐえっ激しっ……あまりにも最新すぎて時代が追いてかれている……】
【無くなった、だとぉッ！？ 大丈夫です、歌唱石はまた不死鳥のように蘇りますし……私も聖罰ガチャが来たら後を追いますので】
【撫で撫でにやすらぎ茶トラ……撫で撫でによろこび白毛玉……ぐりぐり。腹部の綿菓子感をごしられて、やーのやーのする手もまったり】
【ぎゃーっ、それは逆立ちは止めてストレッチとかでしょうか……。畏まりました、ゆっくりと……でも、ひょっこりと顔は覗かせておきますね】
【ふさっこに負けてたまるものですか、これが猛獣部屋でのサマーパラディオン！（ごしごしごしごし）】
【んんぅ、ずつき気持ちいい……割れたんだけれど、貴方のお株を奪うように星６のマリアだったわ……。ゴゴゴ】
【おやすみの、足元茶トラ、顔の上白毛玉……ばたり、ひょこひょこ……】
【ん……ん……今夜もありがとう。時間通りにしか来られなかった時にあれだけど、まあいいわよね……どうせ貴方だし。善意を掃いて捨てるように受け取るわ！】
【おや……すみ……】
【い、いえ、そこは張り合わずとも良いと思うのですがっ、ってふさふさも！？（ぐえぐえぐえぐえ、反対側からもその猛獣は淡雪のようにごすっ）】
【ふぉぉ、これはこれで幸せ……おっと、それはおめでとうございます！ 確かに、どうせならば星６な響を重ねたい所ですが、マリアもまた貴女に似合うのでめでたいですよ】
【おやすみの言葉を理解している白毛玉がばたりに寄り添い、爪先を冷やさないように抱き締めぬくぬく……お耳ぴこぴこ】
【私からもありがとうございました。あはは、ええ、その時はその時ですし、それに私ですからね。貴女への善意と想いは無尽蔵なので、いくらでもお届けします！】
【おやすみなさい、メルト……今夜も素敵でした（背中とんとん）】
【デスッ！ 両手が塞がっていては猛獣さんたちを可愛がれないので一旦こうするデスよ、アマルガムの確認もしてきたデス】
【ふさふさした淡雪……しゃくしゃく、両手で集めて、中心にいる実体を抱っこして指先で顎下こしょこしょ、お休みの日もお昼から一緒に居られてよかったデスねー♪】
【勿論マリアだからって普通に嬉しかったデスけど、全体的には他は確定枠だけなのでした……玉響……デェス。おぉ、お耳ぴこぴこさせるとは調の髪先のような器用さ……】
【日向にいる茶トラへはやすらぎの背中とんとん、だけにして……。それでなんのお話でしたっけ……恐怖のメジャー攻撃……？】
【や、やややっ、アタシの発育がどーとか、別に大したそういうんじゃないデスからね！？】
【あれはお胸の上に金色の花びらが乗っているコスチュームの加減というか…………デェーーース……（もじもじ）】
【ホント、違うのデス……め、目の錯覚なのデス……♥】
【（キャミソールの胸半分しか布がない薄着の胸下に両腕をさりげなく通すと、羞恥に目を逸らしたゆりと露わな谷間を強調する聖罰ポーズ）】
【（ロリータな肢体に下乳はヨーヨーが二つあるような段差を作って、女学院転入時に測り直した時期より一回り丸みの重さを増していて）】
【（照れ照れ）】
【っ！？ 両手に猛獣とは古来から言われてきましたからね、アマルガムはあのシンプルさが逆に新鮮に思えてきました】
【窓の外の蛙を取ってと鳴いていた淡雪……柔らかな毛並みの感触を両手に返して、４．４キロの本体が甘えん坊に顎下ごろごろ。朝からＡＴＭの顔をてしって遊んで満足ふんすふんす】
【あぁ、玉響でしたか……それは確かに、せめて一枚くらいはピックアップに仕事して欲しくなりますよね……。よしっ、と窓に映る自分の耳を見て満足げな鋸めんこ】
【茶トラは秋晴れの斜陽を門番のポーズで浴び続けながら、背中とんとんにジト目をちらっとだけ向けて安心して。あはは、十徳ナイフに進化したヴァネッサの攻撃ですね、あれを受けた時の響の羞恥顔がとても可愛かったので】
【そんな事はありませんよ、以前から素晴らしいプロポーションだと思っていましたが、今回は特に……目を奪われてしまいましたから】
【金色の花びらよりも下乳の方が……ほら、やっぱり大きくて、とても美味しそうに実っていますね】
【恥ずかしがらなくても、とても綺麗ですよ……凄く大人っぽくて、ますます本気で口説きたくなってしまいます……】
【（ポーズによって強調された谷間の輪郭を頭上からの眼差しで満足気に見詰めては、ロリータフェイスの頬へとそっと掌を這わせて褒めるように撫で付け）】
【（肢体とのギャップが生み出す段差の将来性にも密やかに欲情を擽られると、錯覚ではないことを確かめるように左手の秤に下乳を乗せて、手首の動きで重みを上下に確かめていく）】
【（じーっ）】
【そうッ、ＳＡＷ！ 飼い主さんの顔は猛獣たちの玩具なのデス。仰げば尊し窓の外の蛙取って、ばらばらに解体したいのと純真な瞳……】
【アマルガムはコスチュームは軽装な代わりにアームドギアはギンギラギンになっているデスからねー！ 金色パーツの入ったプラモは売れるの法則デスッ】
【重……しかも素早く腕から肩を伝って一瞬で頭の上までッ！ これは素敵な帽子さんデスよー……えりまきえりまき】
【傍で五月蠅くしてごめんなさいデス、茶トラさん。ほらー、ふさふさと仲良しデスよー。はいッ、響さんはいつも可愛いデスからね、たとえウエストがもにょもにょでも素敵デスッ】
【なんとぉー！？ 手のお皿に載せられたアタシのがペカーンとまるでお餅かお寿司のように……ッ】
【えへへ、どうりで最近階段を降りる時に下がよく見えない訳デスよ―――えっ、あっ……そのまま触られ続けては、おかしな気分になってきてしまったり……】
【そんな、口説くだなんて……あふ……あん……♥】
【（丸顔で子供っぽい頬が撫でられて促された先に目を向けるとわざとらしく驚愕、掌に載った形が下方から確かめられるとライトグリーンに包まれた丸みは草餅のよう）】
【（聖罰上げるのは相手へと任せると自身は擽ったそうに頭に片手をやりドジっ子アピールなペコちゃん。で、終わらずに上下に確かめられるとノーブラな感触は生と変わらない柔らかさで）】
【（乳腺が発育していてたっぷりと秤に残る重さを孕み、胸先には突起した先端がぷっくりと透けて見え始め、ギャグ顔から困り顔に染まり甘く喘いで）】
【なんとのこぎり……でも、こんな事もあろうかと鎌のような爪を切っておいて正解でした。……また「動かなくなっちゃった」ってやる気満々なので、蛙はオモチャので我慢してね】
【攻撃に特化というか、アームドギアに全振りなのが見た目にも窺えますね……翡翠色と金色の配色も格好良い。つまり、ノーマルギアを差し置いていきなりアマルガム形態でプラモ化ですねッ】
【ずしっ、しゅばばばばっ、ふんすっ。天然猛獣毛１２０％……でも、外だと逃げ出す恐れがあるので、室内でのみ着用して下さい（すりすり）】
【謝罪にもう一度ジト目を向けると、尻尾で窓際をぺしっとしたのを返事にし。えりまきふさっこが鳴くと、「＼にゃ／」と短く鳴いてからまた西日を眺め。う、ウエストは引き締まってるので大丈夫ッ、ごはんとお好み焼きも今期はほとんど食べてないしッ】
【うん、この感触はお寿司と言うよりも、お餅だね……しっかりと中身も詰まっていて、美味しそうです】
【あはは、それだけ発育している証拠ですよ――――ふふ……おっぱい触られると、おかしな気分になっちゃうんですね、切歌ちゃんは】
【じゃあこのまま、口説きますね……綺麗だよ、切歌ちゃん……】
【（可愛らしいペコちゃん顔に大人の余裕を覗かせる微笑みを向ける間も、搗きたての餅を思わせるノーブラの感触を左掌はゆさゆさと上下に揺すって堪能して）】
【（聖罰を引き受ける代わりとして朗らかに会話を交わしていた声音のトーンを親密な内緒話の低さに抑えると、生粋の美少女が見せる困り顔を見詰めながら、ライトグリーンの包みへと静かに五指を沈み込ませていく）】
【（掌の秤に規格外だと伝わってきた量感をむにりと揉み、乳肌の内に秘めている乳腺を筋張った握力で軽く苛みつつ、目視するのには十分な突起にも人差し指を這わせて快楽の飴を与えていき）】
【お食事めんこ！ めんこ絶唱おしんこえっくしぶ！】
【無垢な見た目に残虐な魂を秘めているからこその猛獣なのデス……小さな動物はぜんぶこの爪のエモノと言わんばかりのふんす顔がかわかわデェス……】
【ピンクのネズミ特化型の前足に淡い色の肉球がやっぱり可愛い。指紋がつきやすい蒸着金メッキ……有志の方々が装者をイメージしたプラモデルを作ってくれたりはありまぁす！】
【うんうん、お外に出ると興奮しちゃって暴れ出してしまうデスからねー。にゃーにゃーお返事し合ってふたりは仲良し仲良し。大丈夫デスッ、脇腹がぷにっとしていても響さんはアタシたちの大事な仲間デス！】
【ご馳走だとお餅よりお寿司……お肉の方がいいデスけれど……ゃ、やぁんｖ なんかその言い方、不純デス……♥】
【ううぅ……おっぱい触られてなんかムズムズした気分になってしまうのでぇ、んんぁ……だめデェス……】
【はぁ……はぁぅ……先っぽやだ……。んッ、あぁ……あッ♥ んん……】
【（愛撫の開始に幼さを思わせるあどけない唇が妖艶に僅か開き、乳房の半球が覗いている薄着の双丘が揺すられると左右違い違いにお辞儀をしてプルンと柔肌が波打つ）】
【（内緒話に頷きせつない吐息を零し受け入れるとサラリとした合成繊維の布地越しにあざとい乳肉の感触で五指を沈み込ませて、女子高校生の規格外な量感がむにりと歪みたくる）】
【（アマルガムで見せたままの手頃な巨乳から成長期の乳腺を奥に秘めた柔らかい膨らみが握力に苛まれて頬を紅潮させ、乳輪が充血して自己主張する敏感な突起を摩擦されトロンと力が抜けてしまって）】
【続けて、可愛さ余ってお肉を食べたい気分でお返しさせてもらいますね】
【わんわん！ がるる。お待ちしておりますデスよー！】
【うどんめんこ！ 好きなものはめんこアンドめんこ！】
【なんてこと、やはりこの猛獣は家から解き放ってはいけませんね……ガラス玉のお目々をくりくりとさせながら常に動く者はないかをじっと見張る無邪気顔ふんす】
【お鼻と同じ色のあざといラブリーピンクで指先にちゅっちゅ。戦闘が終わった後にアームドギアを見ると指紋べたべた……発想と実行力を見習って、私も作るとしたらオプション豊富なフレームアームズ・ガール辺りですね】
【ええ、特にこの白毛玉は無邪気に駆け回ってしまいますので……。今日も１ふしゃーで済んでいるのが、仲良しこよしの証ッ。ほ、ホントにぷにって無いってばーっ、ほらっ、ぷにってたらギアを纏う時にお腹出したりしないよね、ねッ！】
【じゃあ、後でお肉食べに行こうか……もちろん、調ちゃんも一緒にね。はは、不純にもなってしまいますよ……】
【可愛い……立派なサイズなのに敏感で、でもまだあまり触られるのには慣れてない感じも……凄くそそられる……】
【好き嫌いしてると大きくなれないよ、ほら……キスするね……ん――――ちゅっ、ん……】
【（無邪気さの裏に秘めている妖艶さの片鱗を目の当たりにして興奮は募り、薄着越しの巨乳を雄の握力でしっかりと揉みしだき、自己主張に応じた執拗な摩擦で乳頭を可愛がる）】
【（乳腺を苛んでも快感を覚えていると解る反応を見れば、手指に馴染む合成繊維ごと下乳から何度も鷲掴みにして先端へと圧力を注ぎ、青い果実を背徳感ごと貪っていく）】
【（花びらを飾っていた谷間を撓ませ、円状に揉み回して膨らみの柔さと卑猥さを持ち主にも見せ付けてから、宣言と共に喘ぎを漏らす唇をそっと口吻で塞ぐと、薄着に浮かぶ左右の乳輪を人差し指による愛撫で愛でていき）】
【こんばんは、めんこちゃん！ わふわふ。節操なしの本領発揮とばかりに求めてしまいましたが、今夜もよろしくお願いします！】
【いえいえアタシこそ急な持ちかけだったのに、結構なお手前で……】
【だんだんえっちぃ気分になっちゃってきたのでめんこ解放！ どこに降ろすかと言うとやっぱり１ふしゃーの隣デス……（そっ）】
【わーい、ならオプションは綺羅鋼でお願いさんデェス！ それに、あえて薄着になって無理にお腹ひっこめるのは健康にいいって言うデスからね！】
【えっ、お肉ッ？ おとととと、いけないいけない……アタシとしたことがタダメシに釣られそうになるなんて……んっ、んっ】
【知りませんデェス……立派だなんて言わないでぇ……あ、はぁ……ッふ、付け根の奥から、そんな、ぃぃぅん―――♥】
【（乳鞠を揉みしだかれながら頬を染めたままきょとんとした表情でおどけると、心底恥ずかしそうに口元をもにょもにょさせ……再び動き続ける指の動きに意識の没頭が戻っていく）】
【（肩紐で留めているだけの薄手のパジャマ生地に、臍上までしか面積がない部屋肌着はなめらかな手触りで乳房を握力に感じさせ、先端への執拗な摩擦に金髪を横に力無く振る）】
【（鷲掴みが似合ってしまうサイズが指の間から柔肉を盛り上がらせ、乳腺を付け根から絞り出される感覚に嬌声を上げて悶えると、尖塔部に肉感は集まって卑猥に張り詰めて】
【（男装にも見えるアマルガム装で黄金花が載っていた上乳に今は覆う物がなく、火照りを帯びた曲面が谷間を撓ませ、円状の揉み回しでじっくりと柔らかさが更に増した双丘が元に戻ると）】
【へぁ……？ はぁ……ん、んむ……ちゅっ……】
【（弱り目な様子でいたところに宣言に遅れて反応し口吻を奪われると乳幼児のような素直さで唇を自分からも重ねて、小さな鼻から乳輪弄りで堪えた喘ぎが息を潜める）】
【（バストサイズに相応で整っている左右の乳輪円はコリコリの果実となって愛でる度に敏感に微動し、授乳器官の根からツンと立ち上がっていて）】
【喜んでもらえて嬉しいです、このまま頂いてしまいますね……】
【ええ、私も今は貴女だけを見詰めていたいので、めんこはカリカリでベッドに誘導です。そっにすっと白い毛並みを擦り寄せて、コーヒー牛乳になって仲良くひしり】
【ぶふっ！？ 思いもしない派手なロストテクノロジー……再販していたかなぁ……。がーんッ、何処までも信じてくれないなんて……こうなったら翼さんみたいにお腹をバキバキに割ってみせるしかない！】
【ちゅっ……ちゅっ、んっ……ちゅぅ、んっ、ちゅる……んっ……】
【んん――――っ、はぁ……お肉に釣られてくれると嬉しいんですけどね……。切歌ちゃんの食べている姿は、見ているだけで元気をもらえるので】
【（一方的ではなく、同調して重なり合う口吻の二重奏に心を温もりで染めながら、可憐な唇に掠れた薄い唇を押し当てることで愛おしさを育む）】
【（内緒話の距離で淑やかにリップ音を鳴らし、着衣の上からでも充血のコリコリ具合を感じさせる乳輪円に沿って、ゆっくりと指先による周回を重ねていく）】
【（触れているだけでも美味しそうだと感じさせられる乳輪のサイズにも興奮を煽られると、甘く食み合わせていた唇をほんの少しだけ離して、瞳にお互いしか映らない距離で尚もデートの約束を求め）】
【でもまずは、お肉よりもこっちのご馳走の方から、ね………】
【綺麗なおっぱいしてる……んっ、ちゅっ、ちゅっ……んんっ……ちゅるっ、れろ……っ、ん……】
【スーツの上からじゃなくて、直に……切歌ちゃんのおっぱいを見させてもらうね……】
【（乳輪をじっくりとなぞり上げる指先にも、授乳器官の凝りきった発情サインを感じ取り、それまで柔肉へと込めていた握力を緩めると）】
【（男の前で着るのには挑発的ですらある部屋肌着の裾下を指先で摘んで、上乳の実り際まで捲り上げていく）】
【（アマルガム装の上からでも際立っていた巨乳を剥き出しにするなりじっと見据え、既にその男好きするボリュームを把握した両手を再び中程から鷲掴みにして生の弾力を揉みしだく）】
【（パジャマ生地ではない乳肌に大きく開いた指筋を深々と食い込ませては、口吻によって薄っすらと濡れ光る唇を乳輪円へと近付け、物欲しげに荒い吐息を吹きかけて炙り）】
【ちゅぁ……んぁー……ん、んぅ……ちゅぱ、はぁ……】
【むぅ、お食事中に食べている所をじっと見ているのはぁ……エチケット的に禁止と雑誌に書いてあったのデスがぁ……】
【あ……あ……♥ 胸のさきっぽ、だめ、んぅ―――ッう……♥】
【（可憐な形だろうと思い切り懐かせて押し付け合い愛情をねめつけ合って、どこまでも二重奏で求めて両側からの想いを認め合えば）】
【（内緒話に恥ずかしがって折れてしまうのはリードを受ける側で、ボーイッシュな外見に反して二人きりだと聞かされた約束にどこまでも恥ずかしがる）】
【（ぷっくり張っている乳輪を触れられながら囁かれると共に出かけたいとの要望に何度も頷いて、薄生地越しによく目立つくっきりした授乳器の円を嬲られては恥も外聞もなく喘いで）】
【はぁ……はぁ……♥ ふわわわゎ……アタシは食べ物じゃないデスよぉ】
【――――！ そう、デスか……自分だと普通だと思うのデスが……。裸んぼにした、お、おっぱい……どうするん、デス……？】
【はー……ｖ はー……ｖ】
【（情が混ざった濡れた声が握力が緩められたことで肩で息する呼吸に身をやつし、弱り目のアイコンタクトだけの許諾で脱ぎ脱ぎに自分からも両腕を上げる）】
【（折り畳んだ腕をそれぞれ肩に躊躇いがちに姿勢づけて、鎖骨の上端までライトグリーンの肌着が捲り上げられれば、たぷんと元々抑えが無かった乳房が全て露出する）】
【（薄桃色の乳輪が斜め外を向いた弾力のあるあどけなさが微かに揺れ動いたまま見据えられる前で佇み、鷲掴みにされると否々と猫背気味になるも本当に拒む訳ではなくて）】
【（中程から掴めば水風船みたいに揉みしだきから肉感が逃れ、深々と食い込んで恍惚に表情を顰め、舐めて欲しそうにうるうると言えないお強請りを噤みながら近づいてくる口元を気にして）】
【（甘い体臭を薫らせる乳肌から発情のサインを小粒に隆起させた媚び乳頭が吐息に向いて、穢れない大き目の乳輪を晒し続け、閉じた腋の下を僅かに見せた変則両腕上げポーズで待ち侘び）】
【裸にしたおっぱいは、もちろん食べるに決まってますよ……。普通よりもずっと魅力的なおっぱいをしてるから、私も我慢できなくなってしまいました……】
【凄く綺麗で……んぅ……っ、いい匂いがして……はぁ……っ、食べるよ、切歌ちゃん……私が食事する所、じっと見るんだ……】
【んぁ……あぁん――――むっ……んんっ、ちゅぅぅ……っ、んむっ、んっ、ふぅ……】
【（デートの約束を交わした未成年の想い人を上目遣いに見詰めながら、協力して露出させた乳輪へと吐息を吹き掛け、物欲しそうに口腔の暗がりから赤い舌を覗かせて）】
【（鼻腔へと香る元気少女の体臭にハーフパンツに押し込まれている肉竿が勃起し、バストサイズに相応しい食べ応えのある乳輪と、隆起しても小粒な乳頭の対比にゾクリと雄の肉食欲が疼かされる）】
【（手汗を滲ませるまでに発熱した両手の五指をばらばらに動かして、生乳房を咀嚼するように揉みしだき、従順に晒してくれた腋見せポーズにも息を荒げつつ、エチケット違反を犯すように指示を下す）】
【（むにゅり、と水風船の肉感を力強く撓ませて身体の正中線付近に乳頭を整列させると、ワザと大口を開いて口内粘膜の濡れ光りや整った歯列を見せ付けながら、まずは右の乳輪を前のめりにした口腔で覆うなり、唇を窄めて吸い付いていく）】
【（綺麗なだけでなく美味しそうだと思わされた巨乳輪を咥えるなり、上目を恍惚と半眼に細め、母乳を啜っているかのように唇を前後に蠕動させて、唾液に濡れる口内粘膜で大輪の凝り具合を咀嚼し）】
【んぅ……ちゅううううっ、んんっ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んっ、んんっ……】
【っ、はぁ……れろっ、れろぉぉ……っ、んぅ……こうして、舌と唇で味合うと、切歌ちゃんのおっぱいがどれだけデカいのか、よく分かるよ……んぅっ、ちゅっ、ちゅっ】
【んんっ……んぁ、れろれろれろれろ……はぁ……乳輪、美味しいよ……れろっれろっ、ちゅっ、じゅるるるる！】
【（豊満と知れた乳房の先端に吸い付きながら、乳輪を咥え込む唇で口吻の時よりも激しいキスの雨を何度も降らせながら、乳房を中央へと寄せ上げる両手で乳腺を苛み）】
【（少女を牝として扱い、躾けようとする悪辣な雄の唇は、キスマークを刻む乳輪の中央で凝り立つ乳頭の根本へと舌先を添えるなり、小粒な乳頭を下から持ち上げるように舌腹を這わせ）】
【（ぬるりとした舌を小刻みに左右に動かすことで、微細な味蕾のザラザラで発情の凝りをブラッシングして乙女の可憐なお強請りに応え）】
【（舌の付け根から滲み出る唾液を乳頭へと向けて舌伝いに流し込み、絶えず滑りを伴う舐め転がしで乳頭を可愛がりながら、偏執的な上目遣いでじっと少女の反応を見詰め）】
【（合間合間に乳頭と舌先とに唾液の水橋を繋げつつ味の感想を紡ぐと、口腔外へと伸ばした舌先を右乳輪へと接地させるなり、舌だけでなく頭でも円を描いて大輪を舐め回していく）】
【（外縁からべっとりと唾液の濡れ跡を螺旋状に塗り込んで、再び中央で自己主張している乳頭に辿り着けば、今度は直に唇を窄めて吸い付き、出る筈のない母乳をバキュームして求めていき）】
【……ぁ♥ 我慢……しないで、いいかも……デス……】
【――――っ、うぅん、ああぁ……やだぁ……におい嗅ぐのだめ、ああぁ……！ あぅ……ん、あぁ……おくちのなかに……アタシのおっぱい……】
【はぁ、はぁ、あん！ うく……見てろだなんて、酷いデスよぉ……♥ んん……ジンジン痺れて、なんだか変なの……あぁ……あくぅ……！】
【デスッ！？ ででで、で、でかいだの、美味しいだのぉ……ううー……いじわるさん……デス……♥ じーーー……】
【（巧みな捕食によって身体の一部を食べられていく至福に動かず保持していた四肢に電流が奔り、右側の乳輪が前のめりになった大口の内部へと案内されてじんと暗い感動に全身が痺れる）】
【（捏ねられる乳肌も目に見えない繊細さで薄っすらと汗雫を表面に携えていることが咥える先から伝わって、五指をばらばらに動かして咀嚼する按み摩り咀嚼されて食べ頃に火照った柔肉が生乳房としてその口に入る）】
【（ご主人様の意向を反映して形を揃えた水風船は正中線に並んだドリンクサーバーとなっており、右側の乳頭から続く薄桃色の面積全てを包んで濡れ光りに蠕動させれば淫華の凝りが瑞々しく食感となって捧げられる）】
【（妊娠していない未成熟な子供胸でも母乳を授ける本能は備わっていて羞恥に焼かれながらも温かみのある視線で愛な雄を慈しんで見守り、鋭敏感にせつなく喘ぎを漏らして背筋を甘く戦慄させながらも食事をじっと見詰める）】
【（ロリータにも豊満な乳房の先端に吸い付かれてからはより蕩けて従順になって男を楽しませ、口吻の正位置より乱暴を受け入れやすい肉感のスポンジは寄せ上げる搾りつけに肌を赤らめて縛られたくる）】
【（濃厚に喰らうキスの雨を楽しませる勃ったチェリーの蕾は牝の味がする飴玉として小粒が持ち上がり、眉根を寄せて悔しくも嬉しそうな反応でお兄さんへと懐いている）】
【あ、はぁ――――ぉ……あぉ……ん……♥】
【さいデスか……♥ 身体舐め舐めするのばっちぃ気がするのデスが……あッ、違、お兄さんのが汚いんじゃなくてえ……】
【はひ……♥ はぅ……♥ うぁ……♥ も、もっとちゃんと洗ッ―――……んんんん、あぁぁぁ♥】
【（何度もキスマークで吸い付かれる夏場の大胆なパジャマ姿の少女形は甘ったるい牝の反応を躾けられて示し、乳輪中央で咲く乳頭の淡線まで唾液でふやけても姿勢を変えず乙女の恥部をご馳走として高さを維持している）】
【（薄桃色に照り輝くアンテナを強調する尖りに搾られながらザラザラで小刻みに磨かれては、性欲処理を受ける牝牛の艶表情で口端から涎を垂らし、おねしょが見つかって泣きそうな少女の貌を晒して震え）】
【（身体を舐めた味の感想を聞かされて食材になった気分で反論できずに押し黙り、伸ばされた舌が乳輪の幅で円を描いて舐め回すと再び弱々しく喘ぎ始めてしまう―――パツ、パツ、と幼い牝乳は跳ね）】
【（バキュームされればみっともない形として乳房全体で軟質に伸びて、アマルガムで晒したお椀型は螺旋状に塗り込まれた後に打ちなめされたお肉と崩れ、乳輪との食感差で口腔に逆奉仕すれば）】
【（吸引が、舌先が、想像だにしない濃厚さで蠢く度に、妊娠したそうな母性たっぷりな涙顔で啼いて、元気印が牝開発されるとどんな露で濡らすのか一杯捌かれてしまう）】
【じゅずず……んく……っ、はぁ……美味し……んぅッ、ぢゅるるッ、ぢゅずッ、ぢゅちゅううう！】
【んぅ……れろ、れろぉ……っ、ん……切歌ちゃんの身体が汚いって……？ それこそ、あり得ませんよ……】
【こうやって……べろっ、べろっ、べろっ……ん、ちゅっ……っは、平気で舐められるくらい、切歌ちゃんは綺麗です……んっ、すぅ……はぁ……っ、んぅ……はぁ……】
【（端正な青年の顔立ちを、浅ましい頬痩け顔に貶めるのも構わずに、軟質な乳房の頂きに咲き誇る授乳器官から、母乳の代わりに牝の涙顔と甘美な啼き声とを貪り）】
【（乳首の根本に唇の輪を嵌めて、真空にした口腔内の吸引で乳頭の凝りを抜き出さんばかりに下品な啜り音を立てつつ、授乳口へと這わせた舌先で擽るように舐め穿る）】
【（牝牛へと種付けし、恋愛妊娠させた母乳の通りが良くなるよう舌先でのマッサージで乳頭の小粒を刺激しながら、子供胸に宿る母性に心底からの安らぎさえ覚えていることを、恍惚と細めた上目に色濃く滲ませて）】
【（万感の思いを鼻腔の息遣いに込めて、離した乳頭の代わりに流れ込む室内の空気をひやりと感じるまでに火照りきった唇で、幻想ではなく本心から美しいと感じている想いを告白する）】
【（その証拠とばかりに、ドリンクサーバーとして整列させた乳鞠が生み出す谷間を外向きに割り開かせると、折り重なっていた谷間肌へと顔を埋め、小刻みなリップ音を打ち鳴らしていく）】
【（乳房の中程から小刻みな口吻を捧げると共に、荒く掠れた男の頬で乳肌を摩擦し、顔面パイズリの眺めを頭上に見せ付けながら、唇と鼻梁を躊躇なく深奥の胸底にまで押し付け、忠誠の口吻を刻む）】
【（割り開かせていた左右の乳風船を掴む両手で、挟み込む顔面へと向けて左右互い違いに擦り付けて楽しむだけでなく、寝息を立てるように鼻腔で深呼吸を繰り返しては、強い羞恥を覚えていた甘い体臭の源泉さえも堪能していき）】
【っはぁ、はぁ……はぁ……あぁ……っ、好きですよ、切歌ちゃん……】
【調ちゃんにも見せたことのない顔を……もっとイジワルして暴きたくなるくらい、貴女に夢中になっています……】
【んっ……はぁ……っ、孕ませたい……この小さな身体を孕ませたくて、もっと我慢できなくなってる……】
【私のチンポを強引に突き挿れて……んっ、ちゅ……切歌ちゃんの大事なココを膨らませたい……んぅ、ん……ちゅ……んんっ……】
【（牝牛のパイズリ感触を貪った顔面を乳頭側から抜き出すこと無く、胸奥の肌を摩擦しながら下方へと向かって鼻梁を滑らせる）】
【（乳房を揉み支える両手はそのままに、まるでロリータボディに信伏するように長身をその場で屈め、柔肌を摩擦する鼻梁で鳩尾へと辿り着くと）】
【（雄の顔面で筆走らせるように少女の腹部へと緩やかな円を描いて頬擦りし、中央の臍にも親愛の口吻を乱れた吐息混じりに捧げていく）】
【（頭上へと掲げる両手の先では、チェリーの瑞々しさを味合わせてくれた小粒な乳頭を人差し指と親指とに摘んで、牝として躾けた官能の火種が消えることがないように捏ね回して快感を焚べ）】
【（臍から唇を離し、鼻梁の筆を下腹部へと這わせると、発情で湯気立ちそうなまでに熱しきった吐息と共に肌へと囁きかけ）】
【（火照りに染まる唇で胎内に存在する子宮を少しでも感じ取ろうとするかのように、深く深く柔肌へと押し付けたまま、じっと離れずに発情の熱量を焼き付けようとして）】
【ありがとうございます、下腹部へと食指を伸ばす暴挙を犯さずにはいられないほど……堪りませんでした。めんこでかしこでかわこな三姉妹を撫で撫で……】
【どうぞこのまま、ぐっすりと休んで下さいね……ありがとう、切歌ちゃん】
【いえいえ、こちらこそありがとうデスよ！？ 胸先を捏ねながらのお腹にドッキドキなのデス……ッ】
【撫で撫でにめんこ耳ピクかしこ後ろ足ぴくかわこあくび……。それで、あのぉ……今週から来週の火曜までは、暫くこういうお触りできないデス……】
【明日も来られない感じなのデスが、メルトの挿入を待つ続きをはやめにまずは見せられたらと思っているので、こうごきたい！】
【ぐっすりポイントを探してうろうろ……すやりこすやりこ】
【ドキドキして欲しかったので嬉しいです……っ、ロリータとアマルガムなお椀型とのギャップにくらくらしっぱなしでした……】
【めんこの額をさすさすかしこのタオルケット直してかわこは顎下こしょこしょ……。あはは、事情は把握していますし、私も承知の上ですので大丈夫ですよ】
【はいっ、ご期待しながら私も貴女に触れたい思いを込めて、この期間に用意しようしようと思っていた幾つかを今度こそ仕上げられたらと思っています】
【すやすやの気配を感じて白毛玉がひょこりと起きてマフラー丸まり、茶トラも足元の定位置でひっしり抱きついて……すぴすぴ】
【めんこの額さすさすでのびーる、タオルケット直されて寝惚け空振り噛み噛み……顎下ごろごろ……】
【くぅぅ、あと少しで色々始まってしまうのに、お仕事で失敗ばかりして帰ってこられないかもしれないデス……猛獣部屋の幸せ空間から癒しを受け取るデスよー】
【ありがとうございますデス！ 此方もてぃふぁさんみかささんふぶきさんなどをこの間から喜ばしく思い出したりなどしているのでぇ……】
【今のアタシは後輩猛獣……ひょっこり起きにまたポジション取りしてくっつき、茶トラを目覚めさせちゃって鼻チュッ……くったり……にゃぅにゃぅ】
【めんこ絶唱こんばんは！ 調ちゃんとレディゴで並んでいた姿が絶えず脳裏に浮かんでいました……まだ未完成な成熟にごくり】
【どこまでも伸び伸びしそうな白毛玉、タオルケットの主は今夜も顔だけ出してすぴすぴ……ごろごろちゃんの額もよしよしと】
【それは災難ですね……色々の中でも古戦場を楽しみにしている気持ちが伝わってきているだけに、始まる前までには挽回できるようにと、夜更ししてにゃーにゃー擦り寄ってくるふさふさの癒やし毛並みですりすり】
【どういたしまして、今日はずっと切歌ちゃんを思い出していました……やはり装者は凄い。また触れ合う機会には、ティファの続きでも、あるいは新しくでも、喜んでお受けするとお約束しておきますね】
【後輩猛獣の気配を感じると不機嫌顔を起き上がらせて鼻ちゅ……毛並みぺろぺろしてから、尻尾で抱き寄せるようにお尻をくるりん……うにゃうにゃ】
【デスッ！ おしんこいっくしぶ。すやすやれでぃご。ありがたいお言葉の数々デース……おごご、恥ずかしい……照れ堆れ】
【どうも猫ですさん達はあなたへの安心感でどこまでも伸びていくのデス……顔だけ出さないと息苦しくなっちゃうものね、かしこさんデス！ んんぅ……ごろごろ、額すりつけ】
【夜更かしふさふさに癒されるぅ……にゃーにゃー、ふみふみ】
【毛並みぺろぺろに気持ち良さそうにして音を立てず静かにひしっ。尻尾に巻かれて不安がない幸せな心地でお休みちゃん……尻尾でワルキューレ】
【お仕事では必死にやっちまったデス……今はプレガンドコーラスからエリクシールハーフを回収している……これ以上何をどうやれってんデスかー！】
【おおぉ……ずっとだなんて身の危険を感じちゃうデスねッ、つまりリンカーは凄い。ありがとさんデスッ……無理矢理受けさせるデス……ぐっぐっ】
【いっ、くしぶ！ 休日のまったりとした午後が、触れる事を我慢できなくなるくらいの興奮に染まりましたからね……本当に素敵でした……】
【ぐいーっと伸びると１メートルに届きそうなふさボディ……かしこに顔出ししても、すぴすぴしてる内にタオルケットに顔埋め……。よしよし、今日もかわこな額を猫可愛がり】
【昼間に眠ってたからまだ眠くないよっ、と元気にすりっすりっ……ふみふみにきゃっきゃ】
【静かなのを好む茶トラも、鳴かずにもふっとした身体をひっしり。尻尾で撫でるようにぺしぺししてから、また目を瞑って……猛獣は裏切らない】
【失敗はいつだって悩ましいものですが、焦り過ぎずに、またこつこつと参りましょう……と言いながらシヴァ救援に入ってはあせあせ】
【ベッドの上で切歌ちゃんに両手両脚を絡み付かせてもらいながらの正常位とか、以前に調ちゃんとした対面座位でこつこつ妄想を……リンカーで２回戦も安心ッ。無理矢理でもいい、逞しく求めてもらえたら……ぱんっぱんっ】
【褒め言葉に安らいで、めんこ休眠……みんなで電池切れ。あなたもシヴァ頑張っているデスね……立派ぁ……】
【人気の成熟アマルガムにつき、めんこ売り切れ……夜更しふさふさも並んですやすや。ありがとうございます、また明日も頑張りますよぉ……しみたぁ……】
んあぁ――――♥ やぁ……恥ずかしいこと言わないでくださぁい―――舐めるの、あッ、くる、すごいデス♥
デスッ……！？ うううううぅ……そんなに吸ったらアタシの先っぽ千切れちゃうデスから……♥ んん、ああぁ、あぅッ……♥
はぁー……♥ はぁー……♥ はぁー……♥
（たくし上げたキャミソール、両腕は胸元を強調する形でバッテン印の髪留めを着けた頭横に掲げて、目の前にいる相手の視界を幼くも豊満な乳たぶが一杯に占有して）
（聴覚には甘美にゆらぐ啼き声を、嗅覚には新陳代謝の活発な体臭とをで、汗も軽やかに滴る若い肢体に顔を埋める存在の五感を丁寧に包み込んで、没頭してくれた彼の情動を全て受け止める）
（白肌もなめらかな乳肉の片側が強烈に吸引されてそのお椀型をみっともたらしく伸ばし、口腔内から与えられた吸引によって搾乳機を付けられたように乳輪の付け根から咲き誇る薄桃色の飴玉を一切合切啜られて肩を痙攣させ）
（衝動に上向かせた瞳のターコイズブルーが濡れた瞳孔奥は既にハートが散って恋愛妊娠し、ニプルのどれだけ抉っても瑞々しい授乳口がミチミチと舐め穿られている感覚にぐったりと、また時折、新鮮にビクつく反応を交互に返す）
（まろやかに解された乳腺から架空の母乳を引き抜かれる刺激で乳首のぷっくりした雛型から開通を求めるマッサージを加えられ続けて、告白に陶酔しきった様子でカァァと赤面を途切れさせずに、彼のためだけの牝牛アマルガムになる）
（吸引を剥がされると――――従順な吐息が絶えない半開きにした口腔の奥で赤い舌が物欲しげにうねり、歓喜に沸く明るくも翳りがかかった嬌声で相手の想いを祝福して応えて）
（既に所有を譲り渡した肉のドリンクサーバーは軟らかく仕込まれた乳鞠が外向きに簡単に湾曲し、割り開いた中央で孤児だった名残りの少し痩せた胸平を晒し、反面でボリューミーに栄養満点な谷間肌がパツパツと小刻みなリップ音を叶える）
（此方からは技量も何もなくただ胸を張らせて愛情を向けるだけの奉仕で、彼の両手の意向が形作るがまま双乳をこじらせての顔に対する胸奉仕をモニュリモニュリと押し付けて、深奥の胸底まで沿うガイドとして乳風船は一杯に挟む）
（わざと嗅ごうとする相手に強い羞恥を呼び起こされムズムズと困り笑顔になりながら、左右互い違いに柔肉が愛撫を繰り返す度に嬌声を漏らし、エッチな女の子の匂いを堪能するお兄さんに届けて）
あー……♥ あー♥ はぁ……ぁ、お腹、くすぐったいデス……♥
うぅ……ないデス、調とは二人の時にちゅーしたり、その、もにょもにょ、したことはないデスよ……？
なんというデスか、お姫様抱っこしたりしてもらったくらいでぇ……。や、やん、暴くものなんてぜんぜんないんデスぅ……♥
んん、ぁ……学生さんのアタシと火遊びしたいだなんて……悪いお兄さんなのデス……。あん……アタシも、大、大だーい好きデス……♥
したい、デス……あなたの硬くておおきいの、欲しいよ……。
（幼く元気な牝牛オッパイがその量感で顔を閉じ込めていたドームから繊細な箇所を摩擦して下方に下りてくるのを、健康に起伏した鳩尾が受け止めていく）
（乳房を揉み支えれば授乳器官は背の低い身体全体を御する持ち手となり、背筋と臀部にかけてのボディラインは程よく筋肉のついたＳ字曲線を描いて男性側が伏する逢瀬に雰囲気を出す）
（脱ぎたてのキャミソールについ先刻まで隠されていた括れを作り始めている腹部のなだらかな受け皿に頬擦りすれば穏やかな体温が安心感を返し、中央で窪みとして息づく臍口が接吻を受けてピクンと密着状態で反応する）
（躾けられて浅く早い呼吸をしていることをお腹越しに伝え、充血したままの乳首を両方とも指先に挟まれて捏ね回されると、両膝を可愛く折ってとんび座りをしている足の爪先が連動して官能の火種が消えていない所作を催し）
（トロンとした夢見心地の表情で愛撫に身を任せ、ずっとせつなくなっている下腹部へも囁きかけが行われると、子作りのお部屋が言葉の振幅にきゅうぅと疼き、女同士より男性器を渇望してしまう）
（胎内を感じ取ろうとする密着に腸が活動する生々しい音色と子宮が下がっていく幻想が織り込まれた調律が押し返して、ストライプで股座を覆う下着の真上は発情の熱量でじゅうと目に見えないバーコードが焼き刻まれる）
（潤んだ瞳が相手の様子に見入る中、躊躇いがちに上げていた両腕を下ろしてしまえば震える手は恭順に動いて足肢を繰ると、床で、壁で、寝台で、望まれるがままに股を開くのだった）
【とうとつですが、いつも頑張っているあなたにプレゼントなのデスッ……！】
【ふさふさに鼻をてしられ、甘えた鳴き声で求められるがまま朝かつお……略して朝かつ……】
【などと寝惚けた事を考えていた頭が一気に目覚めました！ うぁ……美味しそうで涎が出てしまう……じゅるり】
【サプライズプレゼントをありがとう、切歌ちゃん！ お姫様抱っこでベッドに運んでから、生々しい音色を生み出す幻想郷に野蛮な奔流を残さず吐き出したくなりました……】
【と書いている間にも、朝かつを終えたふさふさを貴女に擦りつかせて一先ずの感謝を……翳りがかった嬌声をもう一度、読み返して堪能してきます】
【朝からてしてし……目覚ましふさふさ。白毛玉さん幸せそうデスぅ……】
【おほめに預かり光栄なのデス！ ところかまわずやりまくりなのデース！】
【えへへ、ではふさふさくんを抱いて、これで二回目寝にスヤスヤさんです……。予想を上回り真理の卵が交換に入って嬉しいデスむにゃむにゃ】
【時間指定のできない目覚ましにゃわん……二度寝機能付き。そして、たった五分も耐えられずに二度寝していたＡＴＭは私です……ぐーぐー】
【視界いっぱいのアマルガムも眼福でした！ 床で、壁で、カラオケボックスで！】
【抱かれるふさふさくんは優等生のくったりお眠さん、温かな体温と毛並みをすりすり……。交換上限が仮に10個でも嬉しいですと、ただいま手持ち26個がお昼をお伝えします】
【めんッ！ めんッ！ 五分の間に眠ってもいい……かつおさえほぐしてくれているなら……。「そう！」「その通り」】
【御粗末さんデス！ 陸で、海で、宇宙で！】
【優等生なぬいぐるみ……朝は大人しくてあったかい……ほわほわ。ダ・ヴィンチちゃんのスキルが二つＭＡＸになれば御の字なのデス！】
【どふッ！ ごふッ！ ご安心くださいレディ……ご所望のほぐしはあちらに……な、なにやつ……！？】
【どんどん規模がスケールアップ！ 陸はホテルで良しとして、海は潜水艦、宇宙は……月！】
【朝の微睡みを快適に、二度寝の確率を80%増加させる優秀な安眠バフ付き……ぬくぬく。私もそろそろ、メルトかダ・ヴィンチちゃんのスキル上げを始めます！】
【めんめんめんッ！ こやつらは猛獣たちのお声でございますデス……今日も朝晩とほぐされてくるしゅうない状態】
【水中で歌えないのに空気のない宇宙空間で歌えたことに気が付いてしまったデスね！？ 察せし者にはほぐ死を……メメンコモリィ、ざしゅざしゅ】
【エルフナインちゃんもいない時期だから万能錬金術で解決もできてないデスッ！ 】
【メンテナンス延長中なので今のうちの微睡み猛獣になっておくのデス……ごろろ……。瞼を閉じてスキル上げ、おうえん……】
【ぐえぐえぐえッ！ なんだ、猛獣たちの声ですか、ははは欲望に正直なやつらめ―――って喋れたの！？】
【しまった、この秘密は墓まで持っていくと決めていたのにッ……！ ぎゃーっ、デモゴルゴンぅ……ぐえっ、あたっ、いたたっ】
【あの世界の宇宙には実は酸素が存在していた説でひとつ……ばたっ】
【今日も頑張ってきた微睡み猛獣をよしよしと撫でながら、少しだけルシファー閉店して……秘石の時間ッ】
【出遅れの登場……デスデスッ。ボイスは全部で二種類！ 「そう！（ぴょん）」とグラビアポーズで「その通り」】
【ばたっとしたところを追い詰めてがじがじ、ごしごし……。デモッ……デモッ……】
【よしよしありがとうございますデス……微睡み猛獣はもうだめデス……。可愛さ余って礼装欲しい……ばたっ】
【真打ち登場ふんすふんすッ。二種類とはまた、容量の限界を感じますが……これはこれで可愛いので、ヨシッ】
【まさかの、追い打ち……あいたた、ギブっギブっ……。ぎゃーっ、デモデモして飛びかかって来るーっ】
【微睡み猛獣をこっしょりとベッドに運んで添い寝の時間です……よしよし。切歌ちゃんの可愛さが豊富な分だけ、礼装落ち放題ですッ……ぎゅっ】
【おぉ……こんなダメ子にもなんて優しいー……やさしみ美味しいデス、ぢゅる……ぢゅる……デモデモ】
【くてんとしてこてんっ……安心感の分だけ猛獣はのびーるのびーる……。ぎゅっにげしッ】
【めんこな子ほど可愛い、これ猛獣の真理ですから……さあ、好きなだけやさしみ召し上が、ふぉぉ……ぉぉ……がくがく】
【のびのびのびーるな姿を写真ぱしゃぱしゃ、頭撫で撫で……。げしッにぐえッ】
【写真ぼっしゅう、メモリはおもちゃ、けしけし】
【頭を撫でられて初日はなんとか団内一位デスッ、ぶい！】
【まだまだ明日も……もしかするとインターバル中もやっているかもなのデスが、真理に従いめんこを崇めよ―――】
【……なんてッ、むにゃむにゃ、ぐうぐう……またのびーるのびーる、添い寝でのびーる……】
【ぎゃっ、メモリだけはっ、待ち受けにするのでご勘弁をっ、ばきばき】
【凄いッ、さすが火属性のめんこ……これは明日は頭だけでなく顎下も撫で撫でしなくては（わしゃわしゃ）】
【あはは、それだけ楽しんでいるのですから、真理に従って崇め奉りますよ、ははーっ】
【よしよし、今日もよく頑張りましたね……お腹さわさわ、頭撫で撫で、のびーる身体にそっと寄り添い寝……】
【ちょっと明るい子で意識が高い発言するのが段々と申し訳なくなってきたから、今夜は私よ】
【顎下んっ……（隣で安らぐと一番良い位置を指示するみたいにしてそのままくてん）】
【おかえりなさい――――お、おぉ……っ、ざっと私の十倍……さすがです】
【あはは、意識が高いというよりも堅実に頑張ってきた成果と受け止めていますが、もちろんクールな貴女も喜んで】
【よしよし……（安らぎを損なわないように顎下と頭頂を優しく撫でて）】
【階位は二日連続団内一位、グラッジチャンクは約六千個、ルンはピカピカ……】
【嫉妬と誹りが渦巻くギスギスゲームで正直誰からも労われない行為だけれど、ご機嫌よ。私、貴方以外に友達って言える存在いないから】
【お腹さわさわを膝蹴りで禁止、顎下で目細め……パーカーのフードを落とした髪が撫でられてすやりこ、朝ごはんは真理の卵……】
【眼球への刺激をずっと受け続けていた精か昂揚して、疲れて眠いのに眠れない……明日はお休み……ごしごし】
【まさにぶっちぎり、チャンクの数も桁違いで……肉は元気！】
【それは光栄です、貴女の戦果を聞いてに私もぼちぼちとですがやる気が出ていたので。たとえ誰から労られずとも、貴女の活躍を此処に一人、楽しみにお待ちしていますね】
【あいたっ、大人しく顎下を指先で撫でて……髪に労りを込めた手櫛で梳き梳き、ダイヤモンドと等価の豪華な朝食ッ】
【あはは、解ります……20時頃からずっと眺めていたので、瞼にエメラルドホーンの残像が……よしよし、予選は無事に終わりましたから、少しずつ気を休めてまいりましょう……撫で撫で】
【頭突きは愛！ 頭突きは元気っ！（撫で撫でが気持ち良くて急に暴れ出す猛獣。うにゃうにゃ、ごしごし）】
【貴方だけ、だなんてまるで悪女みたいよねぇ、フフフ。やる気が出ていたんだ、素敵よ。ええ、インターバルも、本戦も、全部完璧に一位を取って世界に見せ付けてやるの】
【暴れてからまた大人しくなるとまたあごした要求、んっ、んっ。ダイヤモンドを貢いでほしい永遠の輝き……手櫛で梳かれて指かぷ】
【駄目、もう、めがっさ疲れたぁぁ……めんこだから本物のエメラルドが欲しい。休むー……急に反応できなくなるかも……猛獣たちを撫でながらそこそこに付き合いなさいな……】
【ぐえは希望っ！ ぐえは神秘っ！（暴れ猛獣を腕の中で可愛がりながらも、たまに良いのが入っては仰け反り、くの字……撫で撫で）】
【はは、悪女でも聖女でも、貴女に頼りとしてもらえるのなら本望ですよ。ニューヨークに本腰を入れようかと思いましたが、気付けばアサルトタイムに二日連続で張り付いてました。その意気ですよ、貴女が用意した火属性が伊達ではない事を証明してみせましょう】
【ぐっ、結構なお点前で……あごしたこしょこしょ。正直なめんこにフォーエバーマーク……ダイヤの代わりに指をどうぞ、びくっびくっ】
【疲れますよ、ずっと集中して気を張っていたのでしょうし……疲れ目にエメラルド。よしよし、ええ、そこそこに貴女の反応が途切れてぐっすりするまでお付き合いしますね……ふさもふも撫でさわ】
【ごめんなさい、だけど昨日は久々に安心してぐっすりと眠れたわ。ずっと撫でていたのね、ふさもふもふもふ】
【ニューヨークに本頭を突きたいところだけれど、私もアサルトタイムは外せなかったわ。伊達ではないわ……９０HELも１ターンで倒せるもの。】
【あごしたこしょこしょで幸せになった猛獣は、目細めうにゃんと指に噛みついてしまうの、かぷかぷ】
【さんにん集まればふさもふめんこ。Ａクラス団子……】
【あはは、どうかお気になさらずに。本戦を戦い抜くのにも体力と体調は大事ですし、昨夜はぐっすりと眠れて良かったです、もふふさもふさ】
【腰じゃないぐえっ！？ うぅ、インターバル中にもう少しだけぐるぐる……１ターン？ あぁ、１ターンですか、なるほどなるほどぉッ！？】
【噛まれるとびくびくしてしまうけど我慢の撫で撫で……怖くない、怖くない……（自己暗示）】
【一匹だとめんこな猛獣も、三匹集まると幸せめんこ。Ｃクラス団扇……ぱたぱた】
【ぷるぷる。暫く茨に巻かれたように眠気があっても眠れない毎日が続いていたから、これも全て元気に走り回るふさふさのお陰……（ふさっ）】
【インターバル中はテスト走行というか、パーティメンバーの並び順を整えたり、武器レベルをあげたりで、もっと一周の速度が上げられないか意識の高い改良の時間】
【１ターンで回るためのスキル数を減らす為にはイノベーションが必要なの（ろくろを回すてつき）】
【撫で撫でに顎の力は和らいで、一杯伸びた後ろ足でげしっ。のびーるのびーる】
【さんにん寄ればめん珠の知恵……。うちわであおがれて水色タオルケットにささっと避難っ】
【よしよし。じわじわと眠気が来ているのに眠れないのは辛かったですね……あははは、私が眠る時には静かにしていてに良いからね、ふさふさ（すりっ）】
【おぉ……なんだか本当にＦ1のテスト走行みたいで、少しずつ試行錯誤を繰り返す姿が目に浮かぶようです……】
【フレキシブルに対応するのが大事と……１ターンは無理ですが、私も少し煮詰めてみましょう（自分のあごしたに片手を添えて）】
【おーよしよし、いっぱいリラックスしてるねあいたっ！ のびのびをさわさわ】
【めんじゅにゃんこ……読者モデルとしてもう少しだけぱしゃぱしゃ。ふさっこも楽しそうに後を追い掛けてタオルケットにひっしり】
【つらさもすっかり和らいで、ふさふさと一緒に静かにしない猛獣と化しているわ（ぐるりんぐるりん、きゃっきゃっ）】
【こう……やっぱり同じ体力同じ回線同じ装備だとどれだけ秒数を縮められるかで討伐数も変わってきたりするから……（ろくろうねうね）】
【さわさわからいやんと脱出して、楽しそうなふさっこの後を私も追いかけてタオルケットひっしり。センターの読者モデルは集合にウザそうに尻尾べしべしべし！】
【ところでラグビー、って今やっているじゃない】
【フィールドやボールの形の雰囲気はアメフトと似ているけれど、ゲーム性は全く違うのね……】
【笛ではほとんどゲームが止まらないし、前パスがないだけでああも混とんとしたお祈りキック合戦になるなんて】
【買い物から帰ってきたら繰り広げられている、なんという幸せな光景……これが深夜に繰り広げられるとたちまちカオスと化しますがっ（すりすりきゅるん、ぴょんぴょん）】
【確かに……リロードを押すタイミングでもまたコンマの秒数が違ってくるでしょうし、そういう意味でも何時間耐久のタイムアタックかも知れませんね（ろくろ手さわさわ）】
【タオルケット二号と三号に一号がジト目。あぁっ、明らかにウザそうなのが写真にも出てるっ、でもこれが良いというファンが多いから問題ありません】
【ええ、昨夜から始まりましたが、横パスと後ろパス以外は脚で距離を詰めるしかありませんからね……】
【あの混沌の中でキックを打つというのも、なかなか恐ろしかったりしますし、ある程度はお祈りも大事なのも仕方ありませんよね】
【あとは横パスの精度を上げるか、あるいはフィジカル……それこそ脚の速さが有効な辺りは、やはりスポーツ共通ですけれど】
【勿論、決行は深夜。幸せな光景が横たわっている貴方の上で繰り広げられる……し、死んでる！ ふさふさ拾い上げ腕の中で抱っこ、毛並みにすりすり】
【さわさわぺしっ。ふさふさ口おかわり……（好き好き噛み噛み） 日々が修練の厳しい世界だわ……私には今回以外は無理そう】
【一号と三号から二号だけを引き剥がしてイチャイチャ……。ふしゃーが始まる前に犯人は確保して猛獣かわいがりっ。真っ白可愛い】
【ああもキックばかりで前にボールを飛ばすと後ろにしか手投げパスできないというルール自体なんだか欠陥があるように感じてしまうけど、きっと私が知らない細かい法則がまだあるのでしょうね……】
【プレイをあんまり仕切らないから事前の頭脳よりも更に連携、ディフェンスラインを瞬時に綺麗に揃える瞬発力みたいなものが必要な感じに見えた！】
【あとはプレイ再開でスローインがあるから組体操みたいにしてジャンプを援護するのもアメフトにはないわよね……すっごい高いジャンプ】
【草木も眠る丑三つ時……てしっ、てしっと鼻を叩く音が。幸せ死したいけにえの上でぴょんっ、どすっ、もぞもぞすると追いかけっこ！ すりすりに喉を鳴らしながら、目を細めて額ぐりぐり】
【あいたっ。ひっ、そ、そろそろ許してっ（立派な牙にびくっびくっ） 日頃から継続するとなると話が違いますし……なので、今回は全力で参りましょう！】
【一号とニ号はタオルケットの中でひっしり、尻尾でも静かにいちゃいちゃ。かわいがりのお陰で本日０ふしゃー。真っ白ふわふわ毛並みのぬいぐるみ、プライスレス】
【キックパスは防御が手薄でも無い限りは相手ボールになる危険性が高いでしょうから、昨日はそういう穴をお互いに見付けていた……とか、なのかも知れません】
【ゴールラインを目指して何十回という集団戦を連続して行うので、堅実なチームプレイをどれだけ途切れる事なく続けられるかが大事ですよね。それだけに、瞬間的なバックスの閃きや個人技が光ります！】
【ええ、持ち上げられるのもチームで一番の長身選手が選ばれるそうで……納得の迫力です】
【――――今日も完璧に団内一位よ、最も優れたアルターエゴが誰かということを多少は理解出来たでしょう】
【……なんて、意識を明滅させながらこんな時間になってしまったから、私としては完璧とは程遠いのだけれど（ボソ）】
【もぞもぞ追いかけっこ、そして電池切れ。台風が来たって貴方が休日の時の猛獣部屋はいつも晴れ晴れユカイ……なーごなーご】
【タオルケットに包まれて夏場もひっしりしてくれるなんてホント仲良しなのね。真っ白ふわふわと洗い立てタオルケットに包まれて、寂しくなんてちっともないわ……】
【あとは、キックパスも味方が前で取ったら駄目みたいなルールもあるのかも……。じゃないとライン押し上げてから相手ボールを取り返したらビックチャンスだしキック強すぎよね】
【攻撃チームと守備チームにも別れてないみたいだし、コンタクト部分は防具が要らない当たりの代わりにスタミナが相当きっつそう……アメフトとは全然違うスポーツなのね……】
【＼ぼくも一番長身だよ、ぴょん！／ ごはんを求めるジャンプ力、プライスレス】
【――――インターバルでも手を抜かない立ち振舞い、流石です。本当に理解するのはこれからであり、お楽しみもこれからですね】
【あはは、よく頑張りましたね、私はイクサバと聖罰ちゃんを最終上限解放したりしながら、合間合間に秘石集めをしていました（撫で撫で）】
【眠る時には、腋下の定位置に潜り込んで充電すやすや。「お休みでしょでしょ？」と、猛獣部屋にいる限りずっと構って攻撃をされる定め……にゃわんわん！】
【ファーストコンタクトは無視か威嚇の頑固者ですが、仲良くなれば意外に構ってちゃんですから。たまにお互いに毛繕いぺろぺろし合ってから、コーヒー牛乳になる仲良しこよし……】
【キックパスを取る場合には、ボールを蹴る選手の平行線に味方がいるとオフサイドになるそうなので、蹴った瞬間に後ろから追い越して、なおかつボールが落ちる前にキャッチしないといけないらしいです】
【アメフトのようにワンプレーごとにハドルで作戦会議が出来ないので、プレイが連続していく点からもスタミナ消費は段違いですよね……もっとも、ボールを持っている選手以外にはタックル出来ないので、怪我の割合はだいぶ低いようです】
【確かに、私の知る猛獣の中では一番の長身……カリカリの粒を投げるとキャッチしようとして弾き飛ばすアタッカー】
【フン、明日からは毎日一億出していく予定よ。まずは朝の七時のスタートダッシュ、華麗なスケーティングを決めてみせるわ】
【それも全てファンであり私にドレインされる定めの経験値君である貴方の声援のお陰よ。これからもこんな殊勝な女神に蕩けさせられて、溺れなさい（意識高い発言をしながら、二頭身になってふんすと撫でられ撫でられ）】
【イクサバは一本だけでも今度からは使えそうね……アヌビスの杖で九種類一本ずつ装備するとダメージ上限が上がってとても強いの（ただし装備石はシヴァ×アグニスにしたいわ……）】
【ふふっ、聖罰も貴方はずっとおねだりモードだったものね、いいんじゃないかしら。オメデトウ。秘石も大事……槍秘石……ごつっ、ごつっ】
【攻撃しても突撃してもいい、猛獣だもの。わんわん！ 充電すやすや顔を見守って、また騒がしい一日が始まるの】
【ツンツンしているように見えても所詮は砂糖の多いコーヒー牛乳だったのね……。こよしこよし、きよしこのよる。猫草で鍛えた毛繕い、試される時】
【そんなデメリットがあってもやっぱりガンガンキックで前に入れていくから、着地で潰して味方ボールスクラムに変えるのが相当おいしいのでしょうね……】
【アメフトは極論グーでブン殴っちゃっていいものねぇ（ルール上は駄目だけど）】
【キャッチが華の美しさではアメフトの方が上だと個人的に思うのだけれど、半身不随の廃人を量産してきたアレも段違いだからやっぱり似て非なる全く違うゲームスタイル……】
【カリカリをお鼻ヘッドして見失ってからシャカシャカと走り回ってようやく見つけて、誰かに取られないよう急いでお口でカリカリ♪】
【毎日一億と聞いても、貴女の戦力を知った今となっては納得するばかりです。では、華麗に舞う傍らで、私はおっかなびっくりとソロ団で泥臭く戦ってきますっ】
【経験値も声援もカリカリも、貴女の力になれるのならばいくらでも送りますとも。はい、美しいと心から思わされた女神の恩寵に蕩けて、満ち足りた心で溺れさせてもらいますね（二頭身を見下ろす眼差しと撫でる手とで慈しみながら、心底から告げていると解る響きを声に乗せて）】
【ハイランダーっ、アヌビスも最近は救援でよく見掛けるようになったので、少しずつ集められたと思います（アグニス……やはりアグニスが私の壁……）】
【ありがとうございます！ あとは必殺技レベルを上げないと……ごごご。ええ、何をするのにも先立つ秘石が必要なので……ぐえっ、ぐえっ】
【たまには手加減して欲しいＡＴＭ心……でも、静かなのもそれはそれで心配になってしまうので、ほどほどに騒がしくして欲しいなとあいったー！（ジト目がじがじ）】
【ビターな茶トラと、シュガーな白毛玉が混じることで圧倒的に勝る甘味あまあま。めんこの所には、かつおを持ったサンタクロースが……。ぺろぺろっ、ぺろぺろっ、ぺろぺふしゃーっ】
【着地で潰すというのは、確かに一つの戦法ですよね……意図的にキックを流されてノックオンかオフサイドになった場合も、相手陣地に近かい場所からなら前に送るだけ得する場面もあるでしょうし】
【あはは、少し前に観たアメフトのドキュメンタリー映像でも、病院送りとリハビリの連続でした……】
【クオーターバックのパス精度がそのまま攻撃力に繋がるのがアメフトの格好良さで、ラグビーはどちらかといえば地道なプレーの連続ですが、なかなか点が入らない攻防もまた良いものですからね】
【ふさふさ選手のノックオンの様にも見えましたが……おっと、ここで食べてしまった！ これは食べ過ぎではないでしょうか……明日のかつおに響かないといいのですが】
【遅れてごめんなさい、私も満ち足りた心で今日の朝を迎えるわ……】
【むくり……いえっ、私こそかつおの時間にぐっすりとしてしまってすみません……ふさふさ選手もごめんね】
【ようやくもふもふにもほぐしかつおを提供しながら、今も頑張っているだろう貴女を傍らから応援しています！】
【あ、いつ休んでくれていてもいいのよ。私は許そう―――けどふさふさが許すかしら！？（むぎゅっ、好きぃ、すきぃ、ぐいぐい、ごはん、ごはんぅー）】
【よし……とりあえず本戦一日目、一億以上出して来たわ……自己満足だけれど今回も当然団内一位。ただ、ガルラが思った以上に強くって、自分の中では準備不足が浮き彫りになったのが気持ちよくなれなかったわねー】
【万端な準備をしたつもりだったけれど……実際に走らせてみると体力以外の部分も全然足りてない。１００Ｈｅｌでは何とかなるといのだけれど……】
【必殺技レベル上げにはこの毎日の無料１１連をどうぞ。いきなり四枚きたわ……もう限界まで凸っている閃光やメモリアでしたけどねえ】
【今年もめんこのところにやってくるサンタクロースを、めんこたちはサンタの装いでおめがしして出迎えるの。カワイイ代わりに手加減はしない猛獣部屋の真理。ぺろぺろふしゃー！】
【……今朝はもふもふ選手も遅れてほぐしてもらえてご満悦だったでしょうね…… にゃ！＼明日はもっと早くほぐしな／」】
【ありがとうございます、戦場へと赴く貴女を見送れなかったのが私の中で少しだけ心残りだったので。でも、ふさふさはたまには許してッ！（むぎゅぅ、おふっ、おふっ、ぐえぐえ、むにゃ、あと五分ぅ）】
【いえ、決めていた目標を遂行できているのですから、立派なものですよ。しかし、それでもまだ足りない部分が見えてきましたか……】
【体力は連日のことなのでそろそろ心配な部分もありますが、今は準備してきた力の範囲で最後まで頑張りましょう。１００になると私は太刀打ち出来なそうですが、貴女ならばと期待しています】
【唐突な毎日の無料１１連をどうも。あはは、私もGIGA ZEPPELINなクリスやメモリアでしたが、何とか必殺技レベル５までは到達しました】
【ふさサンタと帽子しか被ってくれないもふサンタ、良いですね。もうそのカワイイが見れるだけで元は取れたと――――ぎゃっ、追い剥ぎだ……！？（プレゼント袋にもぐりこみ猛獣） びくっ……ごきげんうかがいすりすり】
【あはは、そうだと良いのですが……ほぐしている間もじっと傍らで監視されていたので……。はいはい、出掛ける前には用意しておくからね】
【フン、貴方程度が見送ってくれたところで何が変わるというの？ 矮小な貴方という存在に出来ることなどたかが知れているのだから精々気にしないことね！（やだやだてしてし、もっともっと、いっしょにいたいの、あそぶの、あと十分はやく電池入ってーむぎゅむぎゅ）】
【……そうね、自分事ながらよくやっていると思うわ。暗闇！ 麻痺！ 攻撃力ダウンに強力過ぎるガルラの全体通常攻撃！ ええ……オメガ杖や虚空銃など、ぜんぜん準備不足だった】
【体力はごろごろ……。こうしてお話して貰って、貴方に我慢をさせて休憩を貰って……きっとまだ大丈夫。たしかに、１００はアテナとアニラがいないと厳しそうね……】
【あっ、初期の強いイチイバルだわ。必殺技レベルもあがって満足！】
【渋々なもふサンタがまた可愛いのよ……良い子ちゃん。つんつん。猛獣だもの、オイハギする時だけは連携（もぐりこみしゅるしゅる、がぶがぶ、ふすふす）】
【出かける前に用意してくれていると信頼してのびのび……のびーる。お腹だし】
【ええ、きちんと睡眠を取って、貴女をいつでも労えるように努めるべき……と思いつつも、こうして目が離せないのも私なのでした（あうあうぐえぐえ、すっとっぷすとっぷ、いっしょだからっ、ほらっかつお、かつお出すからーぐえっぐえっ）】
【一朝一夕で出来るものではない事を、私も承知していますので。まだまだ改良の余地があるのは、これからの楽しみにもなりますからね。どれも準備するのには、なかなか骨が折れますし……】
【ごろごろさんよしよし。貴女にこうしてずっと気にかけてもらっている中で、たまの休憩くらい全然気にしないで下さいね。アニ、ラ……うぅ、あのもふもふにもふもふしたい……】
【そうです、初期に猛威を奮い、今もアリーナのＥＸアタックに組み込むと地味に厄介なイチイバル。レベルが上がるごとに高コストの恩恵をしみじみと感じてます……まさに暴力……と思っていたら、新しいセレナの連携技もとんでもない暴力でがくぶる】
【真っ白なお髭を付けると、レディだけど似合ってしまうジト目顔……まだまだタオルケットですぴすぴ。こういう時だけ見事な連携で嬉しいっ、けどやめてっ（袋いっぱいのかつおを咥えてひょこひょこ、誇らしげにごろごろ）】
【信頼してのびのびしてくれているお腹をさわさわしながら……傍らでかつお完食したふさっ子ものびーるめんこ】
ッ……はぁ、はぁ……ッ、あぁっ……くぅ……。
ん……っ、はぁ……ふぅ……っ、うわ……こんなに出るなんて……。
シルヴァさんの顔に射精するの……癖になりそうなくらい……気持ち良くて……――――あっ、ん……本当に……最高です……。
でも……解りますよね……？ 私のタマの中身……まだ、全然吐き出しきれてないって……。
ほら……チンポだって、射精したばかりなのに……シルヴァさんがいやらしいから……またこんなに直ぐに……んっ、硬くなってしまうんですよ……。
（ランプの火灯りが照らす二人きりの密室に薄く汗と雄の匂いとを振り撒きながら、二人分の乱れた息遣いが密やかに室内を満たしている）
（全空一との呼び声も高い牝狙撃手の美貌へと、醜悪なペニスによる『顔射』のカウンタースナイプを決めた余韻は、射精を終えて数分を経ても時おり眉根を顰めずにいられない程に強烈で）
（自らの子種で美貌だったものを射殺し、白濁にまみれさせる背徳感にもまた、射精の反動で鬱血したかのように痺れきった下肢を痙攣させる疼きが生じて）
（脳裏に焼き付けられた普段の凛々しくも優しい面立ちのイメージと、眼下で今も晒させている長舌垂らしの肉便器顔とが重なり合う度に、射精直後の肉棒へ欲情という血流が流し込まれ）
（姉としてでは無く、一匹の牝として求める意思表示として再勃起してみせた亀頭を舌腹へと押し付け、着床の予行演習のように味蕾へグリグリとザーメンを擦り込んでいく）
（挟み込む為にあるような牝巨峰や、視界の端々でチラチラと雄を誘惑する桃尻の卑猥な身体つき通りに、セックス大好きなマゾ牝なのだと発情した脳で認識するも、精液に塗れても上目を向けてくれる健気な視線と愛情を通わせ合う濃茶の瞳には、惜しみない恋慕の色が滲み）
（ペニスへと吹き掛かる吐息から年上の体熱を生々しく感じつつ、右手で尚も肉棒を握っては舌へと押し付けながら、左手で熱奉仕によって乱れた御髪が眉間まで撃ち抜いた白濁に汚れぬよう前髪を左右に梳かして）
（射精時には縮み切った陰嚢も元々の肥沃な膨らみ具合を取り戻していて、睾丸にも愛情を実感させてくれる指遣いに頭上で恍惚と息を漏らしながら、玉袋を揉み解す指遣いの巧みさに痺れるような快感を覚えては雄の幸福な余韻に浸りきっていく）
（精巣は手指に余りそうな見た目通りのずっしりとした量感と、十本指を押し返す副睾丸の凝縮された弾性とを返し、まだまだ性欲に対して健啖であることを直に聖母の手指に伝え）
（吐息は乱れ、不規則に声音も官能の響きを漏らし、股座に傅く狙撃手の手腕によって一度は果てた肉欲が募ったのを、肉棒の根本を握っていた右手を離すなりザーメン顔に誇示するように勢いよく腹這いに反り立った勃起の滾りぶりで見せ付けると、命令を待つ銀髪牝の二の腕を掴んで立つように引っ張って促していき）
セックス、しましょう……シルヴァさん。
顔だけで孕むことが出来ないのなら、今度はシルヴァさんのココで……二番目に濃いのを受け止めてもらいますね……。
服を脱いで……ベッドの上で四つん這いになったら、ちゃんとケツを高く掲げて下さい……。
さっきから、嵌めて欲しそうに挑発してきて……こんなに厭らしい尻は、ケツで十分ですよ……。
これまでに無い激しさで腰振りますから……ほら、さっきみたいに物欲しそうにエロケツを見せ付けてください……早く。
（確定でその場に立たせると、ベッドサイドに置かれていた水差しと塵紙を雑に何枚か抜き取り、水を垂らして作った即席の顔拭きで美貌を染める白濁を拭う）
（白濁で糊付けしていた左右の瞼、眉間から鼻梁、頬、顎先と順に優しく拭いながらも、奉仕穴となって肉棒を咥え込んでくれていた口周りだけは拭わずに、ささやかな支配の証として穢れのまま残し）
（拭い終えた塵紙を屑籠へと放ると、頬へ伸ばしていた片腕をウエストへと回して傍らに並び立ち、伝わせた指先を剥き出しの臍下に這わせる）
（機能性を重視した衣装と解っていても、常から無防備な魅惑を見せ付けてきた下腹部を大きな掌で覆い、小さく円を描いて硬い手肌を擦り付けて子宮にマッサージを施していく）
（耳元へと唇を寄せて低く響く声音で囁きかけながら、凶器の様に野太い男性器から溢れるカウパーが、一度射精してもまだ重たげに垂れ下がっている陰嚢を発情の涎で濡れ光らせる）
（下腹部からパンツファッションに覆われた格好良い尻臀へと掌を這わせるなり、大きく開いた手指で散々に肉欲を煽ってくれた本命のセックスアピールを鷲掴みにし）
（網膜に焼き付けられた桃尻に五指を食い込ませては、ヒップラインに張り付く革目の軋み音を鳴らして）
（ベッドへとエスコートする僅かな合間にも、強調する卑語の通りだと詰るような男尊女卑の握力で、仁王立ちで陰嚢フェラを受ける最中に繰り広げていた妄想のままに熟れきった桃尻を揉みしだいていく）
（早く、と命じる言葉と共に貪欲な交尾を叶えてくれそうな尻肉を平手のスナップで叩くと、ベッドの前で肌着を脱ぎ捨てて、薄っすらと湯気を立ち上らせる鍛え抜かれた若獅子の肉体を剥き出しにして―――――終わることのない情交の始まりを告げるのだった……）
【まずはこちらをこっそりと……シルヴァさんの水着が来なくて残念がっている一人として、またいつか宜しくお願いします！】
【……と、私が受け取らせて貰ったよ。水着は恥ずかしいから駄目だ、いけない。ああ、いつでも宜しくお願いしよう】
【猛獣三姉妹の夜は遅い……今朝もあの通り暴れただろう真っ白い子を拾い上げて、腕の中で抱いてよしよし、】
【茶トラに映える真っ白なサンタお鬚も実に可愛らしい。そしてつけたあとには勿論、ふしゃー】
【今朝はてしられるより先に悪夢で目覚めてしまったのですが、二分遅れで貴女の言葉を見かけて癒やされていました……。あはは、すみません（照れたように頬を掻いて）】
【受け取ってくれてありがとうございます！ くっ、そのガードの固さもまた魅力的なので、水着はロッカーにしまって……はいっ、是非とも！】
【22時に寝て1時に起きるショートスリーパーふさ子……ええ、今朝はスーツに真っ白毛玉を擦り付けて甘えてきてなかなか大変でした。腕の中でずっしりと甘えながら、柔らか毛並みすりすり】
【メリークリスマースと言いながら、自分で袋の中を弄って食べちゃうもふサンタ。はは、よくぞご存知で……写真を撮る暇もありませんでした】
【立たさせられた後に紙片で顔を拭われて、口腔内には粘つく男精の味を覚えたまま、子宮マッサージされてしまった……】
【さ、さらに仮にも年上の女性を叩くなどっ……めっ、だ。むむ……そんなに私は貞操が奔放そうな顔をしているだろうか（自分の頬を手でぺたぺた）】
【物欲しそうになど……ああ……すまないソーン……。もう私は戻れないんだ……♥】
【……確認も終えたよ、ありがとう……！ いけない人だ、君は】
【悪い人は抱き上げたふさふさ子をそちらの顔に近づけていって、無限てしてしだぞ（てしてしてしてし）】
【もっとずっといっしょにいたいの、と透き通るような瞳で訴えかけている……。黒い生地は白毛玉選手のフィールド】
【もふもふもふ、袋にがっついてお尻だけふりふりするもふサンタ。写真は禁止のメメンコモリ……】
【はい、さすがに目を開けるのが辛そうだったので拭いましたが……口内ではまだ陰嚢の中に溜めていた味を感じてもらいながら、本来注ぐ場所を撫でました……】
【あはは、すみません……でも、この後もきっと叩きましたよ、手でも、腰でも。いえ、シルヴァさんは凛々しくて、身持ちもしっかりした女性だと思っていますが……その、身体つきはとても好きそうに見えてしまうので（視線を右往左往、頬をぽりぽり）】
【なので、戻しませんよ……ソーンさんに謝りながら、何度でも後背交尾しましょうね……】
【こちらこそ、期間を空けてしまったものをこうして確認してくれてありがとうございます！ ええ、私は貴女に関してだけは、いつだって強欲になってしまうんです】
【あたたたっ、ご、ごめんなさいっ、でも貴女が魅力的なのがいけないのであたたたっ（両手で頭を押さえてあたたた）】
【うぅ、私だって一緒に居たいんですよ……叶うなら仕事中も傍で見守りたい……。真っ黒に映える白……目立ちすぎですっ】
【頭隠して尻隠さず……犯人はまだ袋の中に！ くっ、こっちも身持ちが硬い……】
【ふふふ……そうした叩き癖のついてしまった悪の住人のお顔は今はこうして可愛い子のピンクの肉球で叩いてしまおうね……ぺしんぺし】
【仕事？ と聞くなりやだやだあそんで、と眉間に皺寄せ。抱えていためんこをそっと預けていけば、うにゃんと君の上で大暴れ】
【犯人とは袋越しのすりすり……。すまない、今夜は一言だけのつもりだったんだ。これで眠らせて貰っているよ……】
【また明日……！】
【必殺仕置人だったのか、お前さん！？ ぎゃっ、肉球が気持ちよくて昇天してしまうっ……はぁ、はぁ】
【あわわ、これも一緒に生活するためなんだよ……と皺寄せちゃんを抱き締め。大暴れによって、今夜もまた眠れぬ夜の始まり始まり】
【水色タオルケットが泣いているぞ、と説得。あぁっ、いいえっ、時間も時間なのに遅れてしまって私こそすみませんでした。どうぞ、ゆっくりと休んで下さいね】
【はいっ、また明日です！】
【猛獣は誰しも必殺仕置人……日々の巡回を欠かさないのはうっかり紛れ込んできたちょうちょを裁くため。猫誅！（ふみっ）】
【こんばんは、これでもだめなの、これでも、とすりすりする様子が目に浮かぶわ。抱き締められると日々の不満も全て忘れてうにゃんうにゃん】
【タオルケットもいいけど紙袋もね……穴を開けたら返すから待ってろもふ。もふん、もふん、どりどり】
【昨日も眠りたいのに眠れない状態だったからいいのよ。ぐぐ……ＢＢに頼むだなんて癪だけど、またアルターエゴ用のおくすりを出して貰わなきゃ……】
【確かにいつだって必殺……今夜もうっかり紛れ込んできた侵入者をじっと監視していたので、そっと外に手引きしました……。曲者！？（ぐえっ）】
【こんばんは、あはは……周回している間も、五分に一回のペースで「撫でれ」とばかりに近寄ってきて鳴いていました。なので、全力ですりっすりっしたら「やめれ」とてしられましたが……】
【自分の身体よりも小さな紙袋に挑み続ける永遠のチャレンジャー……もふっ子がじっと潜っていたのを見て自分もと試すと、大抵はビリビリにしちゃうデストロイヤー……】
【あぁ、眠れずにいましたか……。そうですね、アルターエゴにも効く薬となるとワクチンというよりウイルスっぽいですけど、眠れないのを無理するよりは良いですからね】
【いつだって必ずにゃん殺。侵入者を監視するおめめ、偉いわねー。そして手引きした者には頭突きによる罰を！】
【五分に一回も撫でて貰えて幸せ……だけど撫で過ぎは決して許さない。五分単位で少しずつ撫でて欲しい気分なの、てしってしっ】
【新記録をストイックに目指すもふもふ選手……。またふさふさが玩具こわしてもふもふに怒られてる……】
【私自身ウィルスのようなものだから大丈夫よ。借りを作りたくないだけ。それにしてもアルターエゴに寝かしつけるのに効く薬なんてどこの体液なのかしら……】
【なちゅらるぼーんうにゃうにゃ。じっと中空を監視するビーズお目々に映るのは……。ここは私に任せて早くにげるんだぐえっ！】
【異常が無いかを確認する巡回のようですらあり……一括で撫で払いさせてくれませんか……。こう、集中がですね……途切れるといいますか、いててっごめんなさいっ】
【潜り込んで頭を入り口側に向けられれば成功……暗がりからじっと、満足げなジト目。頭から入って抜け出せずに暴れて破くか、強引に突き進んで破くまでがお約束ふしゃー】
【こんなにも美しいウイルスになら、感染するのも本望ですよ。あはは、ＢＢというだけで高く付くのは間違いなく……。た、体液とは限りませんが、すやすやと眠る猛獣からかも知れませんね】
【りょうまえあしもってうねうね。逃がしたあとは誰もいない……部屋のしみをじっと眺めて……】
【一括で払いきれる訳もない可愛さの宗派周。めんこ無量大数……。謝っても許してくれないよじよじ】
【満足目なジト目さん袋越しにすりすり……。これは良いめんこ……。自業自得とはいえ暴れて破くのは苦しそうでちょっと可哀想ね……でもたぶん優しくそっと抜いたら凄い怒るでしょうね】
【アムリタなんだから体液でしょむにゃむにゃ……。すやすや眠る猛獣は別腹……お腹をさすさす。今夜もこれでお休みよ……今日で最終日、また終わったらね】
【やーのやーのとうねうねごろん。ほっ、これでまた一つ無益な殺生をさせずに済み……ひぃっ！？】
【めんこの数だけ宗派分け出来そうでもあり……この想いを払うのにはやはりもっとすりすりするしかっ（がじがじ） くっ、ずっしりを感じながらヘキサマリアを何度もタスクキルぐるぐる】
【袋越しはもふもふが最も活発にてしってくるので、私が代わりにいててっ。ＡＴＭの手を叩きながらすりすりにごろごろ。ええ、下手に手を出すと「何でこんなことをするの！？」とでも言いたげな哀しい声を上げながら牙を剥くので……】
【ほっ、甘露でしたか撫で撫で……。お腹ぬくぬく……かつおは別腹のぷにぷに触感。はい、あと一日頑張っていきましょう、また終わった後に……おやすみなさい、メルト】
【めんこ到着……一言丸まり。紙袋越しのすりすりは活発に嫌がってしまうなら、直接すりすりするしかない……すりすり】
【団は負けまくりだし私自身も二回団内貢献度二位に甘んじて完璧とは程遠いけれど、累計ではイチバンだから、まぁ、いいわよね……くう……】
【そういう事で、哀しい声を出しながら牙を剥くわ……かぷかぷ……。ねむねむ……。明日はもくようび……どようびはおやすみ……】
【めんこ発見……一言撫で撫で。ええ、直接の方が間違いなく安全です……紙袋の中のもふもふは最強】
【それは少しだけ惜しかったですね……でも、累計でイチバンは素直に凄いですし、団対戦の勝敗は時の運とも言いますので……よしよしです】
【牙にびくびくしながらも、今夜は好きなだけ指をどうぞ……びくっ……。背中撫で撫で。週末まであと少し……土曜日は私も休みですから、お会い出来たら嬉しいです……】
【かぷっ、アナタナドニナニガワカルトイウノッ、かぷかぷ……あれ……これおいしい……オイシイィ、ユビオイシィ、かぷかぷかぷかぷ！（目細め好きなだけ指サラダバー）】
【ぷは……背中も撫でられてもふもふとの穏やかなすりすりが捗る……金曜日に待ち合わせをして、土曜日にも……貯め込んでいた他ゲーのミッションもしないとだけど……えくすどらいぶ……】
【今夜はもふともふもふでダブルもふもふ……もふっ。撫で撫で、こっちも撫で撫で、ジト目も撫で撫で……たまにお腹さわさわ】
【びくっ、ええ……下手な慰めは貴女を却って傷つけてしまうだけなので……今はじっと、びくっ……ゆ、指を差し出して……ちょっ、さすがにっ、恐怖心が勝るヒィっ！？（おかわり指にびくびくのドレッシングだばだば）】
【ばたっ……くるしゅうないと喉鳴らしもふっこもすりすり……はいっ、まずは金曜日にありがたく……ミッション特盛り、石200個……】
【お腹さわさわは敏感に捕まえてかぷっ。腕にしがみついて眠ります……】
【くるしゅうないくるしゅうない……しゅりしゅり……。おやすみなさい……！】
【お腹めんこめんこ……っひぃ！？ 腕にしがみつく背をぽんぽんして、お疲れ様と労りますね……】
【しゅりしゅうないしゅりしゅうない……ぺろぺろ。はい、おやすみなさい！】
【明日はまた深夜0時からの待ち合わせでお願いするデスよー！ 元気になってあいるびーばっく、デス！】
【しゅりしゅうしゅりしゅう……ふさふさスイッチ、おん（お鼻を指でぷにり）】
【むにゃむにゃ、もう回れないよぉ……はっ！？（てしっとスイッチが入れば、くわっとＡＴＭ起動ッ）】
【めんこ発見伝！ ありがとうございます、ちゅーる……そして見知らぬ可愛い猛獣、今朝もふさおとめは元気にかつおを食べていますとご連絡差し上げますね（二人の頭をそれぞれ撫でて）】
【かしこまりました、深夜０時からでも貴女にお会い出来るなら喜んでお受け致します！ 気付くのが遅れたのを悔やみつつ、今は少しでも元気を補充出来るようにふさもふからも撫で撫で（肉球ぷにぷに、ぷにぷに）】
【すみません、お待たせしましたのくわっ！】
【こんばんは、切歌ちゃん。今夜も猛獣に負けず劣らずのめんこさんですね】
【お膝に載せたふさおとめをのびのび……元気にかつおを食べてくれてありがとうなのデス……さすさす】
【肉球ぷにぷにぽんぽん、ぽこぽこ。ＡＴＭも起動した様子なのでこれで一旦毛玉とはお別れのいってらっしゃい】
【こんばんは！ めんこさんデス！ ようやく元気を取り戻しましたぁ……】
【稲穂のようにのびのびと膝上で伸びーをしてから、今夜もかつおをぺろりとした満足顔ですりすり、毛並みふさふさ】
【肉球すたんぷぺちぺち、お腹ぽんぽこりん。起動したＡＴＭに小ジャンプ頭突きしてから、ベッドの上でくるくると丸くなって真っ白座布団の完成】
【あはは、とってもめんこですよ。良かった……元気が無いようでしたら、未成年者をお酒に誘う悪い行為も考えていましたが、取り戻してくれて何よりです（頭をめんこ撫で）】
【しかし、切歌ちゃんにＡＴＭ呼ばわりされるのは……なんと言いますかこう、パパになってるような悪い喜びに目覚めてしまいますねっ】
【穂を重く実らせるほどに伸びる稲穂デス……よしよし、ふたりで仲良しさんデスね】
【頭を撫でられてこちらも小ジャンプ、こつっ、こつっ！ 実際あんまり元気がなかったので今日は午前中のみにしてはやめに帰ってきていましたぁ……】
【えー、なんでデスかー？ パーパ♥ 切歌、今すぐ明太子アイスパフェ食べたいなー……デス！ ふふふ、こんな感じデスかぁ？（相手の肩腕をしゅるりと抱くと胸元をふにりと当て）】
【実った穂先は４.５キロ……出る芽は猫草になるまで待つもふもふの傍らで、出た先から食べる派のふさっこがひっしり】
【おっと、これは活きがいい、めんこですね！ そして自身の体調管理も出来るかしこちゃんでもありますね、プレミアムフライデーなのでオッケーですッ】
【ッ……！ あはは、まさにそんな感じですよ。切歌におねだりされたら、何でも買ってしまいそうになっちゃいますね……（当たる柔らかな感触にドキッと硬直し、柔和に微笑み返しながらも腕の先でウエストラインを撫でつけて）】
【祈りの結実、豊穣の猫草イーターサイズ。めんこ流れて、萌え尽きて、そして……（お部屋の片隅に団欒で映えるふさもふの輪）】
【ぴょんぴょん、活きがいい元気印なのデス！ 実力もついてきたことなので、最近は二ヶ月に一度ほどの頻度で半休をもらっておるところなのデス……】
【ひひひ、買ってくれたらあなたが明太子アイス食べるのデスよ？ ん……♥】
【（制服の襟から谷間が僅かだけ覗く温かに揃った膨らみを添え当て明るく冗談めいて返すと、括れのまだ幼いウエストラインを撫でられて甘ったるく応えてしまう）】
【危険信号点滅、猫草になる前に刈り取られる・ヘル。ＡＴＭも知らないクツシタで歴史を創ろう……（たまにもふもふが身動ぎしてもふさふさから寄り添い直して幸せめんこ）】
【ふふ、元気が一番ですからね。良いことじゃないですか、仕事をこなすのにも体力的にも精神的にも余裕があってこそですし】
【おっと、変わったのが好きだなと思いましたが、そういう事でしたか……。じゃあ、切歌には甘いのを別に買ってあげないといけませんね】
【（長身に映えるスーツ姿で愛しい制服少女との歓談に和みつつ、デザートの様に甘美な反応を貪る掌をウエストラインからスカートの上へと這わせ、臀部をソフトに撫で回して）】
【猫草は魂を輪廻の輪レベルで根っこから刈り取られてしまうのデスね……一体猫草が何をしたッ。くつしたを分け合って幸せそう……（もふもふんッ、ふさっ、くるん、もふぅ）】
【デスデス！ さすがにゲームする為には休もうとは思えなかったデスがぁ……休養する為ならばどこまでも休みを取ってしまうのデス！】
【いえいえ、某にはパフェの生クリーム部分だけシェアしていただければ充分なのデスよぉ――――ふわわぁッ♥ あ、ん……パパぁ……♥
【（歓談での調和に寄り添いながらもスーツ姿に愛玩動物となって肉感をすりつけ、デザートの桃尻へと手を差し伸ばされてビクッと目を見開いて総毛立つ）】
【（すぐ相手の胸元にしな垂れてトロンと翆玉の瞳を蕩けさせ、セクシャルな部分を撫で回される感触を与えられて少し演技気味に媚び媚びと反応し）】
【緑色の草が伸びたのを見るとまたたびよりも興奮してしまうのが猛獣の原罪……あ、ふさふさだけでした。私のくつしたは、肉球を繋ぎ合わせる為のアームドギアだッ（ふさふさッ、もふっ、うねうね、ダブルでごろごろ）】
【私も今はゲームの為にというのはありませんが、たまに平日にゆっくりとしてリフレッシュしているからよく解ります。お休みは休んでこそ、ですものね】
【あはは、まあ生クリームと明太子アイスのタッグは強敵すぎるので、そちらは切歌に任せるとして――――パパ呼びだなんて、いけない子だ……。えっちな切歌には、ますます悪いことを教えたくなりますよ】
【（ロリータボディに宿る肉感とスーツ越しの筋肉質とを親密に寄り添わせて、男好きする桃尻の形に沿って曲げた手指からエロスを執拗に貪る）】
【（媚びていると伝わる反応に口元は酷薄な笑みを浮かべ、女を意識させる瞳を傍らから見下ろしながら、愛娘の発育ぶりを鷲手を食い込ませて確かめては、スカートの上から尻肉に円を描かせて揉み躾けていき）】
【それはもう、幾度も繰り返され焼き直しな言葉で表現するしかないというもの、可愛いデスねぇ〜（にへら） くつしたなのにアームなのが面白いところ……ごろごろ】
【平日にゆっくりとてしるのが不完全ゆえの完全なるリフレッシュ……てしてし】
【ふあぁ、いかんともデスッ……♥ あぁん、はい、お仕置きを期待してしまういけない子なのデス……あなたが好みのタイプさんだったのでぇ……♥】
【もっとワルになる為に、いっぱい触ってほしいデス……んんぅ……♥ 優しく待っていてくれて好きぃ……♥】
【（あどけなさを受け止めて貰うと安堵から接触による嬌声が甘く木霊して、触れようとする手に引っ掛かりを返さない素直な丸い形が執拗に貪る手指に健康的な張りを返す）】
【（長い時間をかけて骨抜きに惚れている表情で軽い体重は寄りかかり、女として見下ろされるがまま、鷲手が束縛で食い込む桃尻の発育）】
【（揉み躾けられて力が強まる度にうっとりと告白をし、座するのを僅かだけ浮かせた尻肉は手の内に堕ち、円も棘も受け入れて）】
【どれだけ言葉を重ねても、結局の所は一つの言葉で良いんですよね、可愛いですよね〜（えへら） も、猛獣なので……すりすり】
【んぅ、平日の昼間からてしられる浮遊感が心地いいです……ぐえぐえ】
【あぁ……胸を押し付けてくるから、そうかなとは思っていましたけれど……好みのタイプにお仕置きされたいだなんて、本当にいけない子だね、切歌は……】
【じゃあ、学校をサボってでも触られたくなっちゃうくらい……ワルいこと、教えてあげますよ。私も好きだから、いつだって待たせて大丈夫ですからね……エッチの時以外は、優しくしますから】
【（雄の自尊心を満たす甘美な木霊に股座が急激な充血を覚え、ごつごつとした手指で揉みしだく発育良好な張りと丸みからも貪る興奮が股間部を膨れ上がらせる）】
【（寄りかかられても揺らぐことのない大柄な体躯で受け止め、想い人としていつだって意識してきた恋慕の眼差しで見詰める先で、臀部へと左腕も伸ばして）】
【（告白に満ち足りた笑みを浮かべ、興奮の熱に染まる吐息混じりに言葉を返しながらスカートの中へ両手を潜らせると、所有物にした遠慮の無さで左右の尻肉に深々と手形を刻み込ませていく）】
【（大きく開いた指股から健康的と知れた肉質を食み出させる深さで握力を込めてから、パン生地を捏ねる様に五指を蠢かせて制服少女を牝扱いし）】
【猛獣は今夜も可愛い……アタシの体力はいつも通りすぴすぴ。ふらふら、てしてし】
【何かしたいと思いながらも、ふらふらさん……いただいたものにはあとでお返ししますデス！】
【猛獣だけでなく貴女も今夜も可愛い……ふふ、よしよしです。ふらふらさんを抱きし、あたたっ】
【ええ、私も何かしたくて尻尾はふりふりしていますが、まずは休んでからにしましょうね。ありがとうございます、お返しを楽しみにしています！】
【抱きしされて前足と後ろ足もぞもぞ。うぐぐ……めんこ不覚……。また明日……土曜日の20時から、今度こそ何かをするのデス！】
【ひとまず今のお返しと前のお返しだけはお見せして、それからワガママでも考えてきたことを尻尾ふりふりにじゃれながら伝えますのでぇ……】
【今はお休みのピンクのお鼻ちゅっ……散ッ！ 今夜もありがとうございましたぁ……】
【ぎゅっと抱き締めて、もぞもぞさんの背中をさすりさすり。大丈夫ですよ、こうしてお会いできて幸せですから。はいっ、また明日の20時から、何かをしましょう！】
【ありがとうございます、お返しを楽しみにしつつ、貴女の考えてきてくれたことにきちんと耳を傾けますね（撫で撫で）】
【甘栗色のお鼻ちゅっ……どたたたッ！ こちらこそ、今夜もありがとうございましたっ、おやすみなさい！】
【今夜でとうとうシンフォギアも最終回ですが、果たして……未来に出番は来るのでしょうかッ】
【セーフのふさっ（ぴょんぴょん） ええ、画面内でキックする度に放物線を描くボールに飛びかかりますから、血に流れる闘争本能を刺激されているのでしょう……どすんっ】
【体型もマッチョですし、これはもう１６人目の選手と言っても過言では無いはずデス】
【顎下さすさすっ！ 画面の中の小人を不思議そうに眺める猛獣たち……ぐるる。べしっべしっ、スベテカリツクシテヤルデス……】
【デスッ！ 体型もマッチョ……カリカリに支えられた美筋肉。シックスメン！】
【喉ごろっごろ！ 駄目よ、ふさ子……ボールを持ってない選手をべしるのは駄目。ああっ、紳士じゃなくて猛獣が紛れ込んでしまった！】
【お腹はぷにぷになのに、太腿回りを撫でるとガチガチで……ごくり。やはりかつおよりもカリカリですねっ。幻のシックスメン……（ベンチでごろごろ）】
【良い伸び具合でストレッチ性も抜群……ルールを気にしないところだけが難点。猛獣はお腹ぷにぷに、太腿がちがち……】
【足を撫でるとぶち切れるデス！ げしん、げしん。アタシはカリカリよりウェットフード……がつがつ】
【最終回の前に先週のをまだ見ていないので見なければーー……】
【柔軟性とジャンプ力、さらにはそのめんこな容姿で無法者な所も許されてしまう愛されキャラ……。確かにこれは、着地の際の衝撃吸収になるのも頷けるぷにぷに具合で……さわさわ】
【あたっ、いててっ！ くっ、自分から脚を伸ばしてきたのに……。夏場のウェットフードは時間限定……ですが、この食べっぷりなら残す心配はいりませんね】
【ええ、今週は大変でしたから、まだだろうと思ってお口にチャックをしておきました！】
【お口チャックえらしえらし……。愛されキャラも納得の強めげしげしで褒め褒め】
【まずは、ひとまず昨晩の続きを見てもらうだけでもぉ……。ちょっくら待っていてもらうデス！】
【えへん、やはりどうせならば初見の新鮮味を味わいたいものですからぐえっ、ぐえっ！？】
【ありがとうございます！ ちょっくらの間に、もふもふの爪切りをしてお待ちしています！】
【きゃぁぅ――――♥ ああっ、ん――――♥ あはぁぅ……いけない子でごめんなさいデスぅ……！】
【すりすり……んんんぅ……ああぁ……んんん！？ あっ……♥ あひぃ……♥ あぅん……♥】
【（剛を思わせる手指が発育の全てへと絡み付いて丸みから張りを奪い取ろうと貪るのを叶え、寄りかかった小柄はスキンシップで断続的に甘い痙攣に性感を繰り返し）】
【（両の手が伸びてくるのを色目を使って上目遣いにするばかりで見送れば、直後に襲いかかってくるスカートの内側に潜り込んでの直接の愛撫に短く牝啼きする）】
【（ストライプの緑縞柄をした下着に深々と手形は沈み込み薄い布地のすべやかな感触が皺を作って臀部はかけられた握力の分だけ肉質が食み出る）】
【（うっとりと雄の胸元へと指でのの字を描いて受け入れ、何かの生地と化して捏ねられる己の身体は制服の芯で熱を帯び、牝扱いに涙目で可憐に振る舞い参ってしまう）】
【お待たせしました！ 周囲が騒がしく中々没頭できないぃ……次はめんこ、いえッ、メルトリリスの続きデスね……！】
【受け取りました！ 普段のかわこな姿と、桃色の空気に染まってじわじわと色香を増していくギャップが相変わらず堪りません……】
【トランジスタグラマな身体に覆い被さって、ケダモノになりたいものです……うずうず】
【っと、大変そうですね……。続きに集中しにくい状況でしたら、騒がしさが収まるまで次にする何かのお話からでも大丈夫ですからね】
【静まったデス！ お返しに喜んでいただき、大変恐縮なのデス……お待たせしましたぁ……】
【ケダモノー！ 覆い被さりたいだなんて……これは逮捕するしかないデス！】
【はぁ、はぁ、戻ってまいりました……】
【それは良かった！ 喜びますとも、貴女のお返しは言葉の一つ一つが熟慮されていて、私のツボを捉えて離しませんから】
【ギアスーツか、可愛らしい婦警さんのコスプレをした切歌ちゃんに逮捕されてしまうなんて……。では逆に、切歌ちゃんに覆い被さって貰えば大丈夫ですね】
【おかえりなさい、まずはつめたい物をどうぞっ】
【よぉーし今夜はこのまま張り切ってまいりましょー！ ギア？ 婦警？ いえいえ、看護師さんが注射を携えてやってくるデスよー♪ ぐさッ】
【どこまでも覆い被さり覆い被さられたいのデスか！？ つめたいものごくごくご、どうも、ごくごくごく】
【何をしたいかいまいちピンと決めて来られなかったのでぇ……メルトの続き続きといくのがよさそうデスね……！】
【はいっ、えいえいおーです！ なんと、まさかのメモリア看護師さん！？ ちょ、注射は刺せば良いってものじゃ――――ぐえッ！】
【正常位でも騎乗位でも、繋がり合ったまま肌を覆い被せての甘々キスを。なんて良い飲みっぷり……あ、おかわりもどうぞ、とぷとぷとぷ】
【あはは、畏まりました。連続で用意してもらう事になって少し申し訳ないのですが、それではめんこリリスの続き続きと参りましょうか】
【せっかく待っていてもらってようやく時間が一杯できたのに、めんこ不調！】
【メモリア看護師さんデスよー！ ぶしゅ、ぶしゅ、ぴしっぴしっ。聴診器をお口の中へぐいぐい……ふぅー、一仕事やり終えたデス！】
【まったくもう、あなたこそいけないお口好きさんデスねッ。おかわりどうも、こくこくこく】
【したいことは色々と昔からあるのデスが、如何にもまとめられず……ちゃんと最後まで出来るのかなども考えてしまうお年頃】
【リエラさんにウェディングドレス着て貰ったり―――タマモさんを抱き締めたり―――マリーダさんからよく頑張ったねと抱き締められて頭撫で撫でしてもらったり……】
【不調めんこを撫で撫でして、慌てず優しく見守るのがＡＴＭの役目なので良いんですよ】
【ぴ、ピンクの看護服を着た調ちゃんの幻覚まで見えてき――――うぎっ、ひぎっ、ぐええええっ。おごごご……い、医療ミスぅ……】
【いえいえ、最終的にはがつがつと杭打ちしてしまうケダモノだもので。まだまだありますので、ささ、遠慮なく】
【あはは、最後まで出来るかは私もいつも考えてしまう所ですが、やってみなければ解らない部分もありますからね】
【そして、リエラにウェディングドレスというのが、セルベリア様にいつか着て欲しいなと思っていたのと合致して不思議なシンパシーを勝手に覚えつつ】
【タマモはあなたの良妻狐なので、お耳を弛緩させながら、尻尾をふりふりして高めの体温で抱き締められるでしょうね】
【それでも、抱き締めて頭を撫でられるのを諦めたりしないで欲しい……――――とばかりに、マリーダさんでしたら優しく寄り添って、静かに同じ時間を過ごしましょう……】
【軽めのえっちなことでも、少しずつ気分が高まったら衝動のままに求め合っても、よく頑張ったねと私の本心からあなたに囁きかけるのでも、私も一緒に考えてまとめるのをお手伝いするとお約束しますね】
【ありがとうございますッ！ 冷たい飲み物を飲みながら原因不明の不調で悶えるめんこ……ぐぐぐ】
【医療ミスだなどとなんとご無体な、保険対象なので失敗しても合法デス！（？）】
【ええ、犬小屋の紐を結ぶための杭を用意しておくのは重要デスからねッ！ 一飲みしてはごろごろしたりしながら苦悩しています……】
【お嫁さん迎えたいデスからねッ、セルベリアにも良いデスね……！ シンパシー、ぱぁん！（お尻ぱぁん）】
【好き好きぎゅっぎゅっ……良妻も悪女も好き好きなのデス……】
【そんな風にマリーダさんに慰めて頂けたら明日からも頑張れそうな気がしてきますデスよねッ】
【おぉごご……こんなに許して貰っているのにちゃんと出来ない事ばかりで苦しい……。ティファさんとの最後のやり取りも確認したりしつつ、お話合いよく頑張るデス……（ひっしり）】
【どういたしましてッ！ 私もあったかいほうじ茶から冷たい麦茶に切り替えて、めんこさんの頭を撫で撫でです】
【聴診器を口の中に入れられましたとか逆に信じてもらえない不安も覚えつつ……え、保険で安くなる分だけこれが当たり前だった……？】
【そうです、杭打ちで固定したワンちゃんにお預けをさせてから、ご褒美をたくさん召し上がれするまでが躾です！ めんこめんこ、せめて不調が消えますようにとよしよし……】
【リエラは、古に存在した戦場のヴァルキュリアＤＵＥＬの報酬カードを思い出しました……いつもより大人っぽい感じで。セルベリア様も、天使の階段を背景に微笑む姿が目に浮かぶようで……あいったー！（尻ぱぁんしー！）】
【好き好きむぎゅぎゅぎゅ……悪女でもいい、好き好きという気持ちがあれば……】
【簡素な部屋の中で、正面から胸元に寄り添わせるように抱き締めながら頭を優しく撫でて……決して饒舌ではなくても、言葉を選んであなたの頑張りを労りたいですね】
【いいえ、私だって用意に時間を掛けすぎて申し訳なく思うことばかりですから……私が許すように、貴女にも許してもらっているので、おあいこなんですよ。ティファの続きだと終着点が見えているので悩まずに済むのかなとも思いつつ、頑張る貴女を愛しく抱き締めます……（ぎゅっ）】
【頭撫で撫でに意思表示の頭突きこつッ、こつッ。聴診器はお口に入れるもの……あとはコードで縛ったりするもの……】
【古のよき文化ッ！ いつも大人っぽいデスが！ いい叩き心地デス……セルベリアはそうした叩くことなど考えられぬくらいに侵し難い見映えとなる事でしょう……】
【好き好きぎゅぎゅぎゅ……好きという気持ちは種族を越える……！ 妖狐との禁断の、恋ッ】
【はわわぁ……それは幸せさんデスね……マリーダさんの胸元……。パイロットとして過酷な環境の中で日夜頑張るその御手にも手繋ぎで、ぎゅう】
【そんな、許しまくりなのデスよ！？ 現在は深夜まで周囲の環境や、あとは体調などがヤバいので申し訳ない限りなのデス……】
【悩んだり用意したりする方向性で迷っているワケじゃなくってぇ……完全に肉体面からくるダメージで集中力散漫さんデスね……（ぐえん）】
【あぁ、癒やされます……やはり麦茶と頭突きはセットですね、ずずこふッ。だんだん、収容された病院が尋常ではない場所に思えてきました……じたばた】
【今は何もかも懐かしい……。確かに、お姉さんって感じでしたからね。うぅ、お尻ひりひり……セルベリア様を叩くだなんて不敬は侵せないので、敬意を舌に込めて舐めるまでです！】
【好き好き好きむぎゅむぎゅむぎゅ……その通りッ、大切なのは気持ち！ そこに身体の相性も良ければ、禁断の恋がますます大炎上で御座います】
【あなたの言葉にじっと耳を傾ける間も、髪を優しく撫で付けて……豊かな胸元からは微かなバニラの香り。手を繋がれると不思議そうに見詰めてから、雪解けの様に微かな微笑みを浮かべて、ぎゅ】
【周囲の環境は如何ともし難いものがあるでしょうし、体調も少し前から仰っていましたものね……。辛いのは間違いなく貴女の方なのに、色々と用意してくれて本当にありがとうございます……】
【いつでも許しますしお受けしますので、どうかそれだけは安心してくださいね……恋しさと下心と心強さとを抱いて……（みっちり）】
【体調と言ってもぜんぜん大したことはなくって……めんこ無罪めんこ無罪……。麦茶は地面にだばあさせてからペロペロするもの……ぺろぺろ】
【ウェディングドレスを舐めるなどしては……！ 高いのでそれぇ……聴診器を食べたりウェディングを食べたり、困った無機物イーターさんですねッ♪】
【どれも本当ッ……に魅力的なのデスが、よぉく考えてもやっぱりまずはメルトの続きを見てもらうとこからデスね……！ ほんの少しだけこの後離席させてもらって、用意の続きをさせて頂くデス！】
【んんぅ、みっちりぃ……これからの展望もバニラの香りに包まれて聞けて、幸せぇ……】
【それならば尚の事、安心できましたから、めんこ無罪めんこ無罪ですよ。またコップ倒してっ、そんなに飲みたいなら器に入れるのに、もう……】
【おっと、高いと聞いては汚したら申し訳ないので……上官の腋をぺろっとしてから、スカートの中に失礼して舐める続きを……。あはは、有機物の方が好みなんですけどねッ！】
【ありがとうございます、メルトの続きはもちろん、あなたに魅力的と感じてもらえて嬉しいです！ 畏まりました、お待ちしていますので、慌てずにどうぞ】
【みちみちぃ……リエラにタマモにマリーダさんはバニラアイスをペロペロしつつ頭にインプット……幸せさんを撫で撫で……】
【めんこ再臨！ ここからは申し訳ないだなんて考えず、楽しんでいかせてもらうわ】
【覚えてくれたことにも一応礼を言っておこうかしら！ ……あとはちょっとマイナーだけどミモザ・ヴァーミリオンに好き好きされて心地よくなりたい願望もあるかも……】
【よし、絶対に今日中に見せて続きを貰って、もう一回返す心意気でいくわ】
【めんこ上限解放！ はいっ、貴女と過ごせる時間を、私もいつものように楽しませてもらいますね】
【お任せを、貴女からのお礼の言葉が何よりの原動力です！ 最近はジャンプコミックスばかり読んでいましたし、あなたを好き好きするのは専門分野ですので、赤面しながら積極的にスキンシップしますよ】
【それでは、貴女の心意気に応えられるように準備運動をしつつ、お待ちしております！】
【好き！ だなんてこの私が素直に言うとでも思って？ 記憶に刻んであげましょう、待っていなさい！】
【はは、そういうところも魅力的で、好きですよ。今夜という時に刻まれるように、心を昂ぶらせて待っています！】
【よく頑張りましたねと、かつおほぐしつつ貴女も撫で撫で】
ちゅく、んんんぅぅぅぅ……♥ んんんぅ、れろぉ……んも、れろれろれろ♥ んはぁ……んあっ、あっ♥ おっ、オッパイ……つぶれちゃう……♥
ちゅっ、ちゅっ、にゅる、ぬりゅぅ……んんじゅずず……っはぁ……。
あっ、ん……あは……息苦しいのも、深いのだって、なんてことない、わ……私を誰だと思っているの。
貴方がグリグリと擦り合わせて身体を軋ませるくらい突きたいだけでしょう……♥
私は心底イヤだけれど、そこまでお願いするなら付き合ってあげなくもないわね……♥ んんぅ……んんぁ……わかった、から、指動かし続けたら出来ないでしょ……あん！
（正面から向かい合い唇同士が密接して舌交尾すれば、熱っぽいディープキスは水下で藻掻く白鳥の動きで雄の本能を濃密に掻き混ぜ、激しく情交を結ぶ粘膜の交接を重ね続けた）
（両手先によるマイクロビキニを纏った乳房に対する嗜虐を全て逃げずに受け止め、目元まで紅潮した三白眼で睨みながら熱心に舌を吸い立てて優雅さをかなぐり捨てた必死な御奉仕を口腔で粘らせる）
（相手にとっての美の象徴である第一等級の女神が降りてあげて完璧な上向いた形を誇る乳性感を預けて遠慮なく籠められた握力に、ゾクゾクと背筋から痺れ上がりながらしつこく蛞蝓の交尾で快感を長続きさせてあげて）
（乳椀が描く永久の未完成を題材にしたかの無駄のない芸術的フォルムが疑似搾乳に母となることを求められ白磁の色合いを赤らめて両掌が緩めた力加減の前でプルンと媚態を覗けさせる。手の内で揃う美麗な乳肉の谷間）
（極小に削られた黒水着から乳頭を摘まみ出せば凝りを帯びた果肉として乳輪から引っ張ることが叶って、強めな扱き立てに愛されることを好む真性サディストが刺激で鳴く。水着特有のラバー感越しに引っ張りたくればまた鳴いて）
（見詰められた表情は、好き放題に犯されて怒っているような感じているようなワナワナと猥雑さに影響された睨み目で、感度が元々鈍くとも繰り返し牝の弱点を二つ痛いくらい引っ張られると感覚障害の殻を突破した鋭利な甘美が可憐を一気に焼く）
（大人びていても華奢すぎる体躯は手首の太さを所持する肉杭と比べて余りにも生まれたての淫靡な妖精のようで、ヴァギナの位置で刻んでいる閉じた縦筋は娘と父の差と言っていいサイズ比を見せ槍に提供していたが）
（プライドの高い牝は下僕からの恩赦など受けようとするはずもなく、膝をくの字気味に曲げて売女のポーズをくねらせて肉欲の略奪をむしろ受けて立ち、非日常の興奮を更に煽ろうとロリータな下肢が陸上のプリマとしてベリーロールダンスで迎える）
（自身の官能たる極点である受容女性器を強調する動きで腹筋、臍、臍下へと降りてくる手を誘うと、恥丘の無毛地帯に触れた途端に淑やかに動きをピタと止めて、水着のアンダーに手の甲を盛り上がらせた熱の篭っている陰唇の在り処で求める）
（扱かれるパールピンクの乳輪と異なり色合いまでチェックはまださせてあげられないが―――引き奏でられる女陰は既に濡れており、ぬるりとした秘肉溝は深々と受け入れそうな触感を人差し指の埋没に返し）
（薄氷のボディラインを時折甘く痙攣させる動きで愛撫に応え、胸と股をまさぐられて感じている唯の遊女の表情となって喘ぎつつ、指示に頷いて）
――――っ、はぁ……これで、いいかしら……？
肉体的な繋がりで満たされたい気持ちも、犯したい願望も、全てを溶かし尽くす私の蜜の内で抱き留めてあげる……。
あぁ…………♥ はぁ…………♥ んん…………♥ ずっと一人でこの姿勢なの、ムズ痒いのだけど―――♥
（くりくりと小狡く弄られ続けた乳輪に引っかけるようにしてニプルから半球を露わにした情事に及ぶ微乳を晒した胸元が姿勢変更でたぷん、と慎まやかにお辞儀しカーテンコールに応える）
（後背位を捧げるうつ伏せた前のめりな体重移動で乳房の重みが妖艶に吊り鐘を震わせて、ツンと尖っている上向きの乳椀が揃って下を向いて唯一の雄の意向に沿おうと尽くす）
（指示された化粧台から寸分違わない位置取りへと正確に義足以下の性能しか持ち合わせない両手を肩幅の広さで突けば、形だけは整った細い指先がロクに動かずとも盲動杖の代わり程度の役割は果たして身軽な体重を支えて）
（無防備に今やマイクロビキニの紐しか結ばれていない裸体の背筋を晒して、後ろ髪は左右二又に流れて蒼薄紫の長く床まで続く河として肩から落ち、）
（まるで罪人が焼き印を待つかのように肩甲骨から磨かれた白蝋の背中から尾てい骨までを隠さずに見せ付けており、几帳面な性格を反映した言われた通りのセックスの為だけの姿勢に身をやつす）
（要求を特別に追加する必要なく、太腿に接続された義足状の踵がない両脚によって高々と臀部は固定にハングアップされ、尻椀の裂け目から美麗に曲面を描いたヒップラインを後ろに対して強調し股座の厚みを手頃な高さに差し出す）
（ヴァギナに食い込んでいるのはフルバックショーツの中央以外を切り取った紐同然の黒水着で、殆ど隠せていないプライドの高い女の膣口からは白濁した本気汁がとろりと垂れて恋の告白より豊かにこのアイススケーターの望みを物語っており）
（物欲しそうに背後を気にする振り返りを目の前の三面鏡に映し、お預けされたまま高貴に引き締まった痩せ過ぎな程の美尻を寡黙に挿入を待つ態度で維持して、膝裏まで行儀よくピンと伸ばして挿入を待つ）
【くぅ……凄い眺めですね……。股座が元気になるのを抑えきれませんよ……】
【用意してくれてありがとうございます！ 今からお返ししようと思いますが、間違いなく時間が掛かってしまうので……辛い時には先に休んでくださって大丈夫ですからね（撫で撫で）】
【ゆったりゆったり……かつおほぐしにお礼を言いつつ、まだ辛くないのでドヤ顔で待っていることにするわ！】
【んんぅ……こつ、こつ、二度寝は猛獣の特権……ふさふさ見送り】
【よしよし……ありがとう、それではドヤ顔を崩す勢いでご馳走させてもらいますね】
【めんこ、めんこ……満腹猛獣がささっとベッドに帰投完了したのを見て、用意してきますのでお待ち下さい！】
あぁ……っ、はぁ……はぁ……ありがとう、メルト……満足いく眺めですよ……。
私が貴女に抱いた感情を……全部ぶつけると、約束しますから……。
ん……もうすぐですからね……。これで、肉体的に繋がり合って……二人で一つになりましょう……。
（化粧台のステージへと向かう女神の姿を、背後からマナーのなっていない発情犬の吐息を紡ぎつつじっと見詰め続ける）
（一挙手一投足をまばたきも忘れて食い入るように視姦し、視覚情報に強く焼き付けられた色香によって、同じ室内にいる当然の状況にさえも興奮を覚えずに居られなくなる有様で）
（愚昧な指示よりもずっと優美に、ずっと淫猥に差し出された白蝋の女体美を前にして浅ましくも口内に湧き上がった唾液を喉へと流し込んでは、熱視線をヒップラインと共に差し向けられた牝土手へと注ぎ）
（ヴァギナに食い込む紐水着が、却って成人向けの黒塗りめいた卑猥さを雄の視覚に呼び起こし、その隙間から垂れ流れる白濁した本気汁まで目の当たりにすれば、高嶺の花である美の象徴も――――自分と同じく発情しているのだと再確認して肉欲が加熱する）
（口腔を半開きにしたまま、狂信者めいた昂揚を隠せずにいる雄の顔立ちを振り返る眼差しと三面鏡とに映しながら、極限まで引き締まった細身であっても、確かに牝として脳に認識させる物欲しげなボディラインの前で、身に付けていたワイシャツのボタンを一つ一つ外して上半身を剥き出しにしていく）
（太い首筋から続く広い肩幅には厚めに筋肉の瘤が浮かび、室内灯に照らされた胸板や割れた腹筋が、滲んだ汗雫によって薄っすらと濡れ光りを帯びている）
（カチャカチャと忙しない金属音を鳴らしてズボンを留める大仰なバックルを外し、続けてジッパーを引き下ろすと、前屈みになって下着ごとズボンを引き下ろせば、剥き出しとなったのは雄の暴力性を形にしたかの手首めいた赤黒いペニス）
（肉竿の先端で拳骨のように充血しきった亀頭は、既に鈴口から溢れ出ていた先走りによって淫猥な照り返しを浮かべて、幅広な雁首傘や、裏筋の凹凸、決して真っ直ぐではない反り返った肉棒に浮かぶ醜悪な幾筋もの血管に至るまで強調し）
（黒々とした陰毛に覆われている肉棒の付け根からは、睾丸を包み込む陰嚢の皮袋が垂れ下がり、一週間で容易に膨れ上がった副睾丸を身動ぎの度に重たげな振り子にしていて）
（プリマの控え室に相応しくない熱気を振り撒く雄の体躯で、使いやすい高さにお膳立てされている尻肌へと迫り、濃厚なアムリタを溢れさせるプライドの高い牝女神の膣口へと、生嵌めしたいという気持ちを隠せずにいる力強い性脈動を股座で生じさせる男性器をぐりっと押し付けて）
メルト……っ、心底から嫌がったとしても……もう、遅いですからね……。ん、あぁ……っ、解るでしょう……指などとは比べ物にならない太いのが、貴女のオマンコをグリグリしているって……。
はぁ……っ、はぁ……っ……貴女が……妊娠しないと解っていても……んっ、何度も中出しして……嵌め殺しますよ……。
ベッドの上ではなく、プリマドンナとして観衆の前で舞い踊った後の……この控え室で、貴女に私の全てをぶつけます……っ。
好きです……メルトリリス……っ、貴女を……身も心も愛しています……んッ――――くぅぅッ、お……ッ！ あぁッ……！
（左手の指先でヴァギナに食い込む黒水着を摘み、片側へと引っ張って固定することで、牝穴のパッケージを剥くと）
（続けて視覚へのご馳走を披露してくれた尻肉の左側を押さえるなり、右手で熱しきった肉棒の根本を掴み、互いに物欲しげにしている男女の性器を擦り合わせていく）
（亀頭の太すぎるマドラーで、犯罪的なまでに幼く映る縦筋を掻き混ぜては、グチュグチュと体液が混ざり合う粘質な音色を股座で生じさせ）
（指先でも感じた女陰の濡れ具合だけでなく、見た目に反して容易く挿入できそうな嵌め穴としての触感を擦り付けるペニスでも感じることで、背後から恍惚を色濃く含んだ声音が漏れ出てしまう）
（先走りに半ば精液の白濁を滲ませているほどに欲情は深く、本心では浅ましい肉欲を抑えられなくなっていた雄の獣性が交尾を許された今、これ以上の準備に時間を費やす余裕は微塵もなく）
（普段であれば念入りに行う挿入前の準備や確認をおざなりにして亀頭の先端を膣口へと突き立て、それまで肉棒の根本を掴んでいた右手でも高々とハングアップされている右尻を掴み）
（手汗を滲ませる両手指に込めた強めの握力で暴虐の始まりを告げると、直後には一気に腰を突き出して小生意気なロリータヒップを打ち据えると共に、手首ほどの太さを持つ巨根を膣奥へと埋没させていく）
（無毛の恥丘を自らの野太さで拡張して発情の涎を溢れさせながら、膣口から奥に至るまでみっちりと内部から圧迫して串刺しとする肉の焼き鏝で、背後から見下ろす白蝋の背筋の代わりに、牝穴へと屈従の焼き印を刻み込んでいき）
【いそいそと正座して……もし軽く休憩していても大丈夫ですからねと前置きしつつ、貴女からのお返しを読み返してまったりしております】
【めんこ受領……そして昏倒、ばたりん……】
【撫でなさい、撫でなさい、待っていためんこを撫でなさい……と言いながら頭突きで労い、こつこつ】
【心意気だけで、今夜は、ここまで……】
【めんこ押印……ばたりんする身体をベッドまで運びますね】
【よしよし、撫で撫で、待っていてくれてありがとうございます……んっ、ふふ……優しい頭突きもありがとう】
【はい、もう空も空けてしまいましたから今夜はここまでとしましょう。次は、この作成時間を短縮していきますとお約束しながら……めんこめんこ】
【めんこ無罪……すやぁ……。時間は、気にしないでいなさい……！】
【めんこ勝訴……とふさふさが駆け回っています……むにゃ。はひっ、気にせずにおきます……！】
【駆け回るふさふさぴょんぴょん。解き放たれた獣……】
【もうすぐ期限だから今日できっちり大火を薙ぎました。またちょくちょくと再開しないとね……】
【こちらこそ、深夜であっても目覚めずにはいられない眺めをありがとうございました。これまでの挑発がとても効いていたので、無毛の縦筋と義足状の美脚とを目の当たりにしたら……懲らしめる気持ちで抉じ開けずにはいられませんでした！】
【今夜もタンスから冷蔵庫までぴょんとしては、どたたた。もう誰にも止められない……】
【エンディングの一枚絵で両脚を揃えて座る翼さんが可愛い大火ですね、えらい！ ええ、焦らずにまた少しずつやっていきましょう】
【私はＦＧＯで箱を空けてはもふもふを撫でて、２周年記念のスキンが凄まじい物量で誘惑してくるアズールレーンの方も少しだけこなしつつ、ふさふさの爪を切っていました……ぱちんぱちん】
【夜に、吠える。ふふ、懲らしめる気持ちが聞いてしまったわ。ぺしぺし、こつこつ！】
【タンスも冷蔵庫も足場……どたた、掻き抱きさすさす、放流】
【そう、それ！ 中々組み合わせを毎度かえるのが面倒な石キャンペーンも今丁度回収し終わったし、これで憂いなく休める……】
【箱を開けては撫で撫で要求、箱を開けては撫で撫で要求……一つ積んではめんこのため。めんこのための悪行は善なり……ツメノウラミはワスレナイ】
【にゃわん！ あはは、もっと胎内から私の形を馴染ませていきますね。あうあう、びくんびくん！】
【今ではもうふさっ子専用のセーフルーム……さすさすにふっさり毛並みをすりすり、ご機嫌にどたたた！】
【大火もキャンペーンもお疲れ様でした。あれの組み合わせは、一々ミッション画面で確認してからでないと解らなかったり、数が有効にならないのが面倒でしたからね……】
【ちょっ、片手で箱を連打しながら片手でもふ撫で忙しいっ……二つ積んではめんこのためっ。ほっ、引っ掛かると危ないから許された……と思ったら私情ぐえぐえ】
【昨日は久々にちょっとだけ頑張れたから―――今夜はお休みさせて貰っているわ……。はぐはぐ、このスルメ、なかなか……はぐはぐ】
【セーフルームでもいい、ふさっ子が元気に駆けまわれるなら……壁で爪とぎしてもいい……。ふっさりご機嫌かわこかわこ】
【お互いお疲れ様、そうそう、中々面倒だったけれど、石のためだからシカタナイ。チャレンジカップは出来なかったわ……】
【もふもふの甘える！ 私は箱はある程度諦めて、今は交換品を交換するためのアイテム集めをしている……】
【体調面で不安があると伺ったばかりですし、今夜はゆったりまったりと過ごすつもりでしたから大丈夫ですよ。びくびくっ、も、猛獣にスルメげんきんっ、んんっ……びくんびくん】
【ダンボールと爪研ぎの豪華設備付き、部屋を駆け回り疲れた猛獣を癒やす安らぎのリラクゼーション……おっとお客様、壁はご勘弁でさ。可愛がられているのが伝わって目細めにっこり】
【ええ、石のため……ムラクモギアのためならえんやこらサッサ。あはは、チャレンジカップは事の真っ最中でしたから仕方ありませんよ、あれも編成するだけで気力を使いますからね】
【ッ、もふもふむぎゅー！ 箱は、今回だと英雄の証以外はまだ手持ちがあると思いますし、無理せずにいる貴女はとてもかしこさんですっ】
は――――あ――――あ―――――ぁ……きてるぅ……♥ そ、そうね……指とは比べ物にならないカタチが、当たって……ん、んぅ♥
私のアソコの表面を掻き回して――――寂しくない、寂しくない、ってしてくれてる……ふふ、そんなにも私が欲しいの？
んぁん……！？ あは、お尻、痕残っちゃいそう……♥ 野暮なことは言わないは、デキようがデキまいが関係ない、どんな結末が待っていようと私を好きにしていいの……。
ん……！ やだ……こんな時にまだ他の観衆のことなんて――――♥ あ、くる、あっは、ああぁぁぁ……♥
（一つとなる為の臓器を掲げ続ける。柔土手から続く無毛の整った外陰部で誂えられ、花弁として閉じた小陰唇の根源からは淫欲の蜜が流れてどこまでも美の象徴として視覚を愉しませれば）
（女体美の性器がどれだけ緻密で小作りなのかの対比として現れる剥き出しの男性欲の前で炙り出される情欲のまま黒水着をサイドに携えた小さな肉唇はヒクヒクと可憐に収縮して誘う）
（青いリボンに結ばれた髪を濡れ流して肩越しに見返る様子はただ挿入を待つばかりでもはや樹木の精霊のように、短く続く吐息だけを唇が紡いで愛し合う男女の雰囲気を出して、異様な反り返りを聳えさせたペニスに値踏みして貰う）
（愚かで口やかましい牝にも細喉を固唾飲ませ黙らせる暴力性を形にした威容と、重たげな陰嚢にぽーっと気の強そうな目つきが意識さえ朦朧としているかに見惚れて、熱源体と化している彼の体躯が一歩踏み出すのを恍惚に過ごす）
（無防備に背中を晒す極限まで無駄を削いだ女神のボディラインを愛でて貰えば、後背位で待つ両腕杖の先が緊張によって更に力んで固まり、赤黒く脈打つ侵略者にはマイクロビキニしか身に着けていない輝かしい高慢な媚態へ謁見させ）
（高嶺でありながら堕とされて手の届く使いやすい尻肌が押さえられ、ビクン、と震えを催したのを触診越しに伝えれば、完全流体をあえて牝肉として完全固定しているなめらかで張りのある左尻の手触りで受け止める）
（無様な汁気を垂らして待ち侘びている局所に亀頭を突き付けて擦り合わせれば、ほんの筋に過ぎなかった花びらは捲れて薄ピンクの中身がぬらぬらと覗き、表層を掻き混ぜる動きに鈍感でも精神的な充足があって悦びの嬌声を上げれば）
（全部個体としているのに奥から奥からと止め処なく流れる華奢な怪物の体液が人間の男性器をコーティングして、太過ぎるマドラーに陵辱を受け、泡立つ陰唇が粘質な音色を生じさせるのを二人で聞き合い幸せに浸る）
（高度な知能で毎秒に位置調整して丁度良い高さになっている恋蜜を湛えた具合の良い嵌め穴、海のようでもあり、沼のようでもある、ぬかるんだ襞を晒している膣口がペニスを求める蠕動を催し―――自身もまた前の鏡だけを見る状態に変えて）
（『お好きなように』のプリマコースメニューに対して掌が振りかざされきめ細かい右尻が掴まれて形を歪めると―――声にならない声が今際の切迫感を現し、まるで絞り出す握力の強まりで鞠尻がレイプチックに拉げて）
（返すのは乱暴を咎める説教ではなく喜悦で跳ねる蒼薄紫髪の後頭部と、暴虐の痛みをどこまでも吸収する愛らしいヒップライン、埋没に縦筋が巨根にぴったりと拡がって開拓されるヴァギナの艶めかしく残酷に引き千切られる達成感触で）
（打ち据えられた小生意気な尻肌は発破の上塗りで更に赤らみ、ここまでされて抵抗しない態度で誰が誰に恋をしているかを明らかにしていく）
きゃぁ……っ！
んんんぅ、あ、わたしも、あいし――――ひっ、ぐぅ♥ ああ、あぁ……すご、おっきいぃのぉ……！
あ、ああ、ああぁ、壊れちゃう……♥ こわれ、んん、ふかくまでしたら、拡がって、こわれる、硝子になって、砕けちゃう―――♥
おぉ……おぉ……ん……んんんぐ――――お゛っ♥ はぁー……はぁー……こんなの特別、トクベツなんだから……♥ ん……♥ ん……♥
（突き込まれた瞬間に見開いた瞳から大粒の涙が零れ、キスの得意な唇を縦に大きく開いて姦通に善がり、壊されることで初めてホントの性感が出来る自身の五感にふるふると支配される）
（結合部は埋没させれば性格通りのキツい締まりが俵締めにし――――入りは満帆でも抜こうとするとひたすら強欲に吸着して掴みかかる厭らしい肉窟をしていて、会場控え室でのお忍びエッチなのに精にありつこうと恥ずかしく蠢いて）
（浸入してきた亀頭を襞で舐め回す勝ち気な膣洞内が出迎えると、男性器の野太さで骨格自体を産卵させられるように圧拡張されて、膣口全ては陰唇を巻き込んで濡れそぼった一つの肉穴と化し根深い融合感でペニスを持て成す）
（プライドポイントでもありコンプレックスでもある幼児体型の下腹部中央をまざまざと幅広な雁首傘や裏筋の凹凸は貫通し、狭く温かい膣内体温でぴっちりと包み込み醜悪だろうと幾筋の血管に至るまで見境なしにうねって愛したくる）
（後背位での接合で腹部側は鈴口から裏筋の方角にあり、最奥まで到達させようとする道すがらで数の子めいた粒々が穂先を刺激し、締め付けが弱まる奥に向かうにつれてねっとりとした雄を扱けない弱みがぬるぬると男性欲に余裕を与え）
（小柄を反映して真っ直ぐに進めばすぐに子宮口が焼き鏝で串刺しに出来て、つるりとした行き止まりの感触を圧迫して押し上げた瞬間に子袋が潰れ「お゛」と優雅さが濁った嬌声を吐いて、見下ろされる狭い背中もピクピクンと細かな痙攣に震え）
（無毛の恥丘に黒々とした陰毛に覆われている肉棒の付け根が押し当たれば、手首ほどの太さで抉られた愛し合う粘膜接触でサディストの一番奥には屈従の焼き印が刻み込まれて）
【一つほぐしてはめんこの為、ちょっとではなく頑張るのは貴方の為……】
【ずっと会話が上の空でごめんなさい。上手く返せなくて……ワールドカップのこと、大火を薙ぐイベントのこと、アズールレーンのこと……】
【実は全部、ほとんど内容を確認できていないの……。週末ずっと寝込んでいて……。だから、流すみたいになっちゃって、その……ごめんね！】
【せめて続き出来てから言いたくて……でないとずっと体調悪い悪いと言い訳に使って言い続けることになりそうだから】
【じゃあ、また待ち合わせは明後日くらいに……いえ、三日後になる可能性も……。ひとまず、一言二言でも今日の夜に！】
【っ！？ 寝ぼけ眼でほぐしながらぼんやりとしていたのが、驚きと喜びで一気に目覚めました……】
【私は、どちらかというと口下手な方なので、幾つか口にした話題のどれかから会話が広がればオッケーと思っていましたから】
【話しやすい内容を選んでくれたのだと受け止めていましたし、流すみたいだなんて気にしていなかったので、そこはどうか安心して下さいね】
【寝込んでいたのは言い訳ではなく事実なのですから、こうしてきちんと伝えて下さる貴女は、やはり誠実ですよ。しかも、続きまで用意してくれて……】
【今、私の胸に生じている温かな感情を、少しでも言葉から伝えられれば良いのに……と思わずにはいられません】
【なので、朝一番からありがとうございます！ やはり、貴女の言葉が……そして貴女が大好きです。早朝の爽やかな空気の中で、腰のうずうずが止まらなくなるくらいに……うずうず】
【朝から元気になり過ぎて、つい長くなってしまってすみません。待ち合わせも、明後日か三日後でゆるりと承りました】
【今日の夜も、一言二言でも喜んで食い付かせてもらいますね。それと……濁った嬌声、堪らなく好みです……】
【ふふ、今朝もほぐしに感謝。受け取ってくれてありがとう、行ってきます！】
【こちらこその感謝を込めたほぐしかつお……今頃食べているのでしょう。遅くなりましたが、行ってらっしゃい！】
【ご機嫌よう。私も、私の好き好きされたい欲求をいつも満たしてくれる貴方が大好きよ】
【ふふ、そういうことならばこれからも懲りずに話題を提供し続けることね】
【それにしても、めんこは外に出されると疲れてすぐにしんなり元気がなくなってしまうの……。タオルケットに顔だけ潜り込んですりすり】
【毎日のほぐしで、撫で撫でで、伝えに来なさいと言わんばかりのお腹だし伸び伸び】
【嬌声のスタイルも、気に入って貰えたようで良かった。レイアウトを考えてもう少し横に広がらないようにしないと……】
【ご機嫌よう。ありがとうございます、輝く星に心奪われたものとして、これからも好きを重ねて参ります】
【あはは、畏まりました。懲りる気持ちなど微塵もありませんので、どうぞお任せを】
【おっと、外は過酷ですからね……お家に帰ってきたら気持ちも身体も楽にぐてーっとしましょう。タオルケットちゃんの背中を撫で撫で】
【今日もお腹は柔らかい毛並みでもふもふ、そしてぷにぷに……感謝を伝えるようによしよし】
【気に入りますよ、貫いたという実感を強く得られましたから。私もつい一行を長くして二段に跨ってしまいがちなので、もう少し見やすいように試行錯誤してみますね】
【お高く止まっていても対象を見詰めると急いで駆けていって飛び掛かって頭突き、ごしごし。ごしごしごし！ おかえりなさい、とひょこり】
【明日からは元気を出してきちんと反応するわ……。そう、明日の私が頑張ってくれるはず。早速とばかりに洋服を噛み、ばりばり】
【撫でられて幸福感に包まれるめんこ……日光を浴びてダンボールとタオルケットだけが癒し。感謝の分だけ伸びていく……くてりくてり】
【お腹はメレンゲクリーム毛並み……もふんもふｎ。ぷにぷにには後ろ足でげしっ】
【ええ、つい一行を長くしてしまうわよね！ 試行錯誤を応援のわんぱくてしてし、てしっ、てしっ】
【あはは、そんなに慌てて駆け寄ってくるなんて寂しかったのかいめんこちゃんぐえぐえ。ぐえぐえぐえっ！ た、ただいま、とばたり】
【ありがとうございます、でもお疲れの時には言って下さいね。明日の私も、貴女に優しくありますから。でも服を噛むのは駄目っ伸びちゃうっ、よれよれ】
【キミの幸せが私の幸せなので撫で撫で……意外と癒やしがあるね、めんこちゃん……。ほーらのびーるのびーる……めんこ捏ね捏ね】
【ふわふわに角が立つまで掻き混ぜないと……さすさすさす。あいった、ちょっとくらいぷにってる方がかわいったー！？】
【はい、以前はもう少し纏まっていたよなと思ってアイリスフィールのを読み返していましたが……以前からでしたね私は、あはは……】
【応援で気合いを入れ直して頑張りまぐえ、ぐえっ、ぐえっ】
【オシタオシチャッタ。コワシチャッタ。デモスイッチオシタラマタウゴクヨネ。ふみふみ……ふみふみふみ！】
【明日からも寂しくないようにしてくれるのね、服よれよれ。よれよれにしたらきっと貰えるから、噛み噛み。のびーるのびーる】
【ほぐしている途中でぴょんと飛びつくかつおも癒し……目を細めてうにゃぉんうにゃぉん。捏ね捏ねにも鈍感のまま尻尾うねうね】
【さすられてお腹にはしゅっしゅっと黄金比率のかどが……。後ろ足は爪を立ててげしっ】
【以前からでもいい……てしてしを受け取ってくれれば……ちょむちょむ、ぽむぽむ。アイリスフィールも喜んでいる……ったたたた、てしっ】
【ぐっ……は、はは……積極的だね、やっぱりそんなにまで私の事が恋しくてたまらっひ、ひっ……あうあうあう！】
【当然です、どれだけ服がよれよれになってもお傍にいますよ。あっ、だからってこらっ、それ以上は袖びろんしちゃうから！ びろーんびろーん】
【あはは、ほぐし中の飛びつきは不可侵条約違反ですからね……顎下もうりうりこしょこしょ。お腹はあれだけ嫌がるのに……もっとのびーる】
【これは良いメレンゲクリーム、顔を埋めたくなるくらい美味しそうです……じゅる。あたっ……ま、まだ爪を隠し持っていたとは……】
【あぁ、このてしてしからは勇気が湧いてくる……すりすり、よしよし。ありがとう、私も昔も今も喜んでいます……さっ、飛び込んでおいったー！？】
【……などと隠し持ったつめで散々弄んでから】
【アルジュナ・オルタでこうなんいどを無双してくるわね……！】
【うぅ、つめに弄ばれてひりひりする手を押さえつつ】
【貴女の無双を応援しながら、私ももう少し箱を開けてきます！】
【最後に頼りになるのはやはり つめ。ごめんあそばせ】
【あきれうす以外は全部ゴッ倒して来たから今夜はこれでお休みね……めんこ、貴方の腕の中に戻って尻尾を巻いてすやすや……】
【能あるめんこはつめか靴下を隠す……。おかえりなさい】
【ほとんどゴッ倒してきましたか……さすがです、すやすやめんこの背中と頭を労りのおやすみなさい撫で撫で……】
【私は貴女から頂いた続きを作りつつ、先程から眠そうにあくびしているふさふさを撫で撫でです】
【恋しくてたまらない積極的なすりすり、むしろお尻の下に敷いて自分のアピールで毛玉擦り付け、ごしごし】
【ぎゅー……ばちん！ 袖びろんしてはやく寄越しなさいとびろーんびろーん。潜り込み穴も作るしたたかさ】
【めんこは靴下とつめを隠す……顔を埋めたらトラップが始動して両前足両後ろ足ががばっと捕まえてがじがじ……】
【ったたた、どすっ。飛び込んで行ってからやりたい放題にメメンコモリィ……】
【今から再開だわ。エリザベートのやつだけは面白かったし貴方もやってもいいかも……】
【ふさふさぴょんぴょん。お部屋のしみがあるところをじっ……】
【おーよしよし、ずっしりとしたお尻をそんなに擦り付けなくても、ちゃんとキミのですからね……って、わぉ……毛玉ごっそり】
【むぎゅー……あいたっ！？ いや、伸ばしてもキミのになる訳じゃないのによれよれー……。裾からも袖からも潜り込めるだぼだぼ】
【つまり、靴下が無くなったらめんこを疑え……んぅ、この腹毛の柔らかさだけは何度てしられても止められぐえっぐえっ……】
【ごふっ！ 誰もめんこからは逃れられない……Ahhhh】
【ファイトです！ ええ、私もエリちゃん単独ライブの世界ツアーだけは阻止しておきました】
【もふもふごろごろ。……ちっちゃい蜘蛛でも見えたんですね、きっと、間違いなく】
【摩擦熱で煙が出るまでしゅりしゅりしゅり……。少しうとうとしながら、すべてを終わらせて来たわ】
【むぎゅーにはてしっ。くれないの？ とつぶらな瞳。だぼだぼから侵入しておひげで擽っちゃう……ふすふすふすん】
【めんこ無罪……お腹毛並みの柔らかさを知る者は生かして返すわけには……ぎゅっ、ぎゅーっ】
【ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ。メンコルゴン……】
【応援ありがとう。かつてないほどに呼び符が貯まったわ……この上、キャンペーンで七枚貰えるなんてね】
【もふもふだっこで蛇口にじゃばじゃば。蜘蛛さんを追いかけて、解体？ 解体するよ！】
【単独ライブの世界ツアーの誘いはメジェドの眼で解除されるサダメ……貴方も頑張ったようね、お疲れ様！】
【慌ててぷすぷすしてるお尻をてしてし消化っ。よく頑張りましたね、うとうとさんをよしよしです】
【あいたっ、となってもめげずにむぎゅ。いや、あげても直ぐに興味無くすよね、キミ……。と言ってる傍からくすぐったっ……〜〜〜っっ】
【機密めんこ……まさか、お腹の毛があんなに柔らかいだなんて……一刻も早く真実を伝え、むぐっ、ばたっ……】
【ｸﾞｴｯｸﾞｴｯ。未知のめんこ……】
【どういたしましてです。２０１８年の分と合わせて十四枚ですから、結構な大盤振る舞いですよね】
【シャワーじゃなければ平気じゃばばばば。ノー解体、一度もフックに釣ってないのにメメンコモリしたらめっでしょ】
【何という敏腕プロデューサー……アイドルは夢を見れないのがサダメ。２２２箱で時間前終了ですっ……ありがとうございます、疲れましたぁ……】
【ごしごしごし、ごしごしごし……。よしよしにあくびふあぁ、その場で丸くなって、穏やか】
【つめ。つめ。めげろーめげろー。お洋服は奪い取ってからすぐに興味を無くすもの……そして時々思い出して噛んだりするもの】
【服の中で尻尾おいかけくるくるくる！】
【メンコールの摂取し過ぎでしんじゃった……お腹の毛は危険だってだから言ったのに（むぎゅり）】
【２００越え！ すっごく頑張ったのね……これで槍秘石が２２０個！ 開けるのがまた大変なのよねぇ……めんこを撫でる度に忘れずひと箱あけましょうね】
【じゃばばばば、お水おいひぃ、おいひぃ……ごくごく。ルール無用のメメンコモリ……キャットウォーク】
【丸くなりましょう。丸くなってすべてを忘れて眠るの……かつおほぐしは忘れずにね？ 呼び符はｻﾝｼﾞｭｳﾏｲあるわ……】
【あつあつあつ、ほのかに摩擦熱があちち。あくびちゃんの頭を撫で撫で、丸くなったら背中も撫でて、安心】
【食い。込んでるっ！ おごご……めげそうになる……。ダンボールハウスの暗幕になっているＴシャツが一枚……でも確かに、今日もがじがじしていましたね……】
【うひっやめっひぃぃぃ！？】
【急性メンコール中毒……お腹の毛をもふると、酷く心地良いめん酊状態になります（ぎゅぎゅり）】
【ええ、ジャンヌお姉ちゃんを水着姿で働かせて稼ぎました……。うっ、そうだ、連打するようだった……ええ、めんこ一撫でにつき一箱開けるようにしていかないと】
【……どう見ても、飲んでる量より浴びている量の方が多い件。開始して即メメンコとか恐ろしすぎます……猫は足音を立てない（どたたた）】
【はい、今は丸くなりましょう……。猛獣を見習って丸くなってすやすや……えっ、あ、はい、またいつもの時間にほぐしておきます……。おぉ……呼符だけで三回オマケが引ける……】
【合間合間に用意していた続きも完成しましたが、こちらはまた明日にでもお見せしますね（撫で撫で）】
【メンコールに酔ったままそのまま運転するとめん停に……すやすや……】
【姉ビーム！ あなたを弟です。一番効率の良い周回方法で頑張ったのね……すごいわ！】
【ふふ、用意もありがと。私もだるだる状態だからまた明日……明日は少しだけ帰りが遅くなるけれど、確認しにくるわ（こつっ、こつっ）】
【消灯！ おやすみなさーい……】
【くっ……うまい返しに感心してしまったので、全めん降伏です……よしよし……】
【お、お姉ちゃん……。誰も姉からは逃れられない……。はい、しばらくの間はイルカショーも見たくならないくらいに頑張りました……！】
【畏まりました、貴女の帰りを猛獣たちとお待ちしながら、改めて用意したのを見直したりしていますね（ぐえっ、ぐえっ）】
【＼にゃ／ おやすみなさい、今夜もありがとう……すぴすぴ……】
【くう……この調子では次ちゃんと待ち合わせられるのは金曜日ね……】
【かわこ発見、よしよしです】
【いえ、今夜は遅くなると仰っていましたし、箱を開けつつ猛獣たちとのんびりさせてもらっていました】
【ありがとうございます、金曜日の待ち合わせで了解です！ 週末まであと二日ありますが、ぼちぼちと頑張っていきましょうか】
【よしられよしられ、うにゃぉん。めんこがログインしました】
【全めん降伏も上手だったわよぉ、猛獣たちがのびりのびり……たまに乗っかり……】
【ふふ。金曜日が楽しみ……私の方は今回のイベントの交換は貴方の四分の一ほど……すやすや】
【うにゃられてしられ、めんこめんこ】
【あはは、ありがとうございます、ちょっと屈むとすぐに腰に乗っかってくる４．５キロ……ずっしり、ぐきっ（ＡＴＭがログアウトしました）】
【ええ、続きでもまったりとでも楽しみです……短期間に高難易度をこなした上でですから流石ですよ、すやすやさんを撫でりこ撫でりこ】
【もぐりっ……今夜はこの一言でこのままお休みなさいを……。めんめん……】
【４．５キロ「ＡＴＭのことスキ+高いのスキ＝いっぱいスキっ！」 しかし、まわりこまれてしまった。デス・ゲーム……】
【だんだんとワガママも思いついてきたお年頃……。撫でられに安心しながら溶けていく……こうなんいどではマハープララヤ大活躍ぅ……】
【うおっと……はい、今夜もこれでぐっすりとおやすみなさいと参りましょう……。こんこん……】
【うごご、嬉しいけど腰が曲がってしまうのじゃ、ふさふさや……。ログアウト出来ないなんて……そんなっ、ピザが冷めてしまう……ッ】
【はは、私もだいぶワガママを叶えてもらいましたし、どんと来いですよ。よしよし、めるとめると……そして恐るべし対邪悪……】
【こんばんは？ めんこはふさふさを抱きます……ポカポカで冷めることのない白毛玉……】
【明日は20時から来られると思う。延ばし延ばしにさせてしまったけれど、続きを見せて貰えるの楽しみにしているから！】
【鉄壁のオートスコアラーブロックッ、キャロルは作中の強さがそのまま再現されてますね……がくぶる】
【こんばんわん？ たっぷりと空気を含んだ真っ白毛並みで嬉しそうにすりすり、顎下をぺろぺろ】
【了解です、明日の20時にお待ちしていますね。いえ、落ち着いて推敲が出来たのでちょうど良かったですよ、いつもよりは多少纏まったのをお見せ致します！】
【こうしてすぐに寄って来て心配してくれるわんこもにゃわんこもよしよし……。今、増量中じゃない？ まだ月初めだから余裕があるじゃない……？】
【気が付かないうちに、いつの間にか手元にふたりのキャロルちゃんが……。はふ、そろそろ所持枠が３９３では厳しくなってきたわねぇ】
【たっぷり暖かエアーを含んだ温室の育み……顎下ぺろぺろに顎下さすさすで仕返し】
【いつも纏まっているけど、受け取るわ！ 纏まってなかったらお尻ぱぁん！】
【大好きな気配を感じ取ると尻尾ふりふりしながらすりすり。確かに、倍増してますからね。それに余裕も、まだありますものね……】
【わぁ、不思議ですねー……がくぶるぶる。縁起は良くともさすがに手持ちが増えましたからね、次に名前にあやかるとしたら２８３……って減ってるし！】
【ぬくぬくさらさら毛並みは温室育ちの証……仕返しを受けてごろごろ、またぺろぺろ】
【ありがとうございます、貴女に届けます！ それはそれでご褒美きゃいん！】
【尻尾ふりふりすぐくぅん。わしわし、他愛ないお話にも返してくれてありがとう。世の中には不思議なことがいっぱい】
【この程度で揺らいでいては完全とは程遠いわね……！ それにたとえ新属性で強くとも、これから残り４枚の先は長いわ……】
【あ、次は普通に500枠にします（真顔） ちゃんと上限突破出来ているのが少ないから、少しずつ空けていかないと】
【ぬくぬくさらさらを抱き上げてこしこし。かなりのぺろぺろ圧……また撫で撫で（無限ループ）】
【ピザの配達より速く！ 真っ直ぐに！ 一直線に！】
【くぅんと鳴きつつあざとい上目遣い。わふわふ、貴女に話し掛けてもらえるのが嬉しいので、喜んで。ええ、私も気付けばムラクモギアが５枚になってましたから、不思議です……】
【今回は特に確定枠が遠いですからね……まあ、いきなり出てきた新属性の万能ぶりを見ると、納得の引き締めではあるのですが】
【みくううううう！？ 私も上限突破待ちをいくつか作ってしまっているので、そろそろまたマルチ篭もりするようです……】
【抱き上げにご機嫌ごろごろ重低音。撫で撫でに嬉しくなってまた（エンドレスペロリ）】
【人ん家の庭も突っ切っていく覚悟と勇気！ ピザを食べるのを、諦めないで！】
【器用万能！ あとは、新属性ってだけで少しだけワクワクしてしまうものがあるのは確かね。フォーリナーの時も貴方とこのマークなんだろうって話せて楽しかったなぁ】
【待てなかった……！ ムラクモギアは大変でも、若干揃えやすくてよかったわよね……かしこかしこ】
【ご機嫌ごろごろにもう撫でないの？ とぴょんぴょん追いかけられながら、寝室へ……。また明日、お休みなさい】
【まさに万能……絶属性の今後にご期待です！ あはは、懐かしいですね、フォーリナーの時も、アルターエゴやムーンキャンサーの時もよく覚えていますよ】
【待てない気持ちもよく分かります……。ええ、緒川さんはもういいんだと何度も血を吐きましたが……すりこすりこ】
【寝室に向かうとあとからベッドにジャンプして、脇下の定位置ですやすや……ぬくぬく。はい、また明日です、おやすみなさい！】
【そして初めてのグロリアスブレイクが手に入ったわ……うれしい】
【わぉ、いっつぁまじっく！ 不思議と背筋がぞくぞくしていますがおめでとうございます！】
【そしてグロリアスブレイクもめでたいですっ。道程は大変ですが、格好良い覚醒響になるのを期待していますね】
【ありがとう！ 二十五回目の確定枠で完成したのと、ファラと丁度六つずつで終わったので若干きもちにもやさしい。緒川はゆるさない】
【ふふ、覚醒させる途中で響の前髪、私が食べちゃうんだから。あーん……一口でぺろり】
【えっ、二十五回目で出来たんですか！？ おぉ、それは確かにおめでとうございますですね。緒川さんは十三枚……】
【わわわ、前髪なんてごはんのおかずにならないってば！？ っ……もぅ……】
【祝われのごつごつ。前髪もぐもぐしてから孤高の窓際ですやりこすやりこ……夜のほぐしかつおを夢見て……】
【また夜に！】
【お礼のぐえぐえ。前髪ぺしゃぺしゃにしながら日課の冷蔵庫ランニングどたどた……待っていてね、ほぐしに帰るから！】
【はいっ、また夜に！】
【満腹猛獣は揃って窓際で並び座り、仲が良くて実に素晴らしい……】
【こんにちは、今夜のほぐしにも感謝を……。お祝いにも感謝を】
【緒川……十三枚……そこまで。十三って西洋では死を意味する数字よね】
【もうひとつ上限解放したのを作って必殺技レベル上げに使えちゃう……】
【窓際パシャッパシャッ】
【こんにちは、日課でも感謝してもらえると嬉しいものですね。お祝いは盛大に……ちゅーるも添えて】
【オガワサーティーン。まさしく、出てくる度に死んだ気分にさせられました……アーティストを守る鉄壁のマネージャー】
【あはは、必殺技レベルの素材になってもらいましたよ。ただ、必殺技レベル上げ素材は、ヘキサマリアを周回して獲得するのが一番なので……緒川めッ】
【シャッター音にも動じずにジト目チラッ、また窓へと向いて尻尾でふさっ子包み】
【今日のほぐしと明日のほぐし、日々の糧にめんこたちの祝福あれ（うにゃおん） ちゅーるできゃっきゃっ】
【十三拘束解放……それは、災難だったわね。分身のジツ】
【だいたい困ったときには必殺技レベルにするもの……マリアが育てられて売られていく……ドナドナドナ】
【ちらっちらっ。この背中のつやつや毛並みは日頃からのほぐしへの感謝の色合い……】
【健やかなる時も病める時も爆死した時も、ほぐしを忘れないと誓います（にゃわん！） ジト目を向けながらペロペロ】
【いえ、障壁が立ちはだかってこそ燃えるものですから。あーっ、忍法だったのかー！】
【だぶったシンフォギアは素材逝きの有効活用……貴女で多分６８人目だから……そして上昇するネフシュタンクリスの必殺技レベル】
【尻尾ぺしっぺしっ。わんぱくでもいい、つやつやで元気に過ごしてくれれば……】
【ウトウトゾーンのせいのただの夢……？】
【そんなことで理由は置いておいて、復帰したわ……ごめんなさい！ 絶の覚醒結晶が交換分では足りなくて覚醒場をすっごく久しぶりに周回してる私よ】
【今回は自分がイベントをやる中で初めて最高効率まで高めて、レイアを全部交換出来るまでいけるようにしてみる……。私、やるわ】
【ネフシュタンクリス……素晴らしいわね。その素晴らしさはマリアと忍者の犠牲によって……！】
【わんぱくでありながらおしとやか、ごろにゃん……】
【ぴゃ！？ ど、どうなのでしょう……更新は出来ていたので重さは感じませんでしたが、局地的なネットワーク障害が発生していた可能性はありますからね】
【もふもふみたいに可愛くウトウトしているのかなと思っていましたが、返すのに返せないもどかしさはよく解りますので、どうかお気になさらずに（よしよし）】
【おかえりなさい！ いえいえ、謝らなくても大丈夫ですよ、ごろごろさせてもらっていましたので。あぁ、新属性だと一からですものね……】
【フレンドと合わせて獲得ボーナスも３００オーバーでしょうし、貴女ならば間違いなく交換できますよ。目指せ、オートスコアラーパーティーッ】
【クリスのお陰でヘキサハードが楽になって、獲得した無数のマリアを犠牲にして必殺技レベルを８まで上げました……が、やはり忍者は許さない】
【毛並みの柔らかな感触がしとやかさ三割増し……魅惑の腹毛】
【クムユ！】
>>720
【あらためてコンバンハ、悠久の健やかなる時、ほぐしの宿命を持つ人よ……。顎の下をかわるがわる差し出しごろごろ……】
【マルチバトルも回復不可のデバフがつけられたりして辛い絶属性マルチ……でも出て来るのはなぜか巧属性】
【ひとまず覚醒と上限解放は終わらせたから……あとは四象や半額期間から目をそらしながら、やるだけっ！！】
【パーティーンでは敵で出て来るガリィとミカが陽属性なのが地味に気になっているめるとめんこ】
【必殺技レベル８！？ つよすぎる……】
【私も今度からはヘキサクエストに挑戦してみるわ……金色響がアリーナの仕様変更で活躍しづらくなって遠ざかっていたからアリーナもね……】
【魅惑のお腹毛並みはトラップ、四肢で捕まえてざしゅざしゅ】
【ぴゃああああああっ！】
【うん、今日も明日も明後日も、そこにかつおがある限りほぐしていくよ。三姉妹に尽くせるこの喜び……ちょっと忙しいっ（撫で撫で、撫で撫で）】
【あれま、マルチで回復不可は珍しいですが、相手が絶属性で無い辺りにまだ人の心があってホッとしました】
【あはは、私は四象を最低限度と、最終ウーノ用の素材集めだけやってから……いつもの様にヴァイタラマリアに貢ぐ金塊と経験値稼ぎですっ！！】
【レイアとファラが陰属性でしたから、あの二人はまず間違いなく陽属性でしょうねとめんこちゃんに同意のよしよし】
【運が良かったのもありますね、意外にすんなりと……さすが天才クリスちゃん】
【貴女の場合はシンクロ響がいるので、物理ＤＥＦ減少デバフ持ちを属性指定無しと技属性指定とで二人用意すれば、常闇が面倒ですけどヘキサクエストは何とかなると思います】
【キャロルは間違いなくこれからのアリーナを蹂躙していく存在ですし、ファイトですっ】
【しまったっ、もう何十回と引っ掛かっても止められないたっあいったー！】
【しゅっしゅっ、華麗に翻弄する三姉妹しゅしゅしゅしゅ。油断していると靴下脱がせぐいぐい（撫でりこ乱舞）】
【回復不可は力属性に一石二鳥調がいるからその対策なのかしら……。陰属性はお供で出てきますけどね！】
【遠き道……私はそのマリア、まだレベル１……。闇までに、アーカーシャ武器とアヌビス杖よオメガクローつくらないといけないのよね……くう……】
【ガリィは印象からは陰な気がするけどねぇ。陰乱……レイアが派手にいきたいのに安定の陰】
【特殊無効！ なっ、キャロルは特殊ダメージ特化じゃない。ならエクスドライブ心セレナ、エクスドライブ心翼ね……あとはシンクロゲイザーを添えれば、あら不思議！】
【キャロルはステータスが金色響より高くて……酷い暴力を見た……腹いせのがぶがぶ！】
【わたわたっ、ちょっ、少しは落ち着きなさいわたわたたたた。ぎゃっ、堪忍っ、堪忍ずるずる（）】
【ぱっと思い浮かぶのは間違いなくエクスドライブな調ちゃんですよね。陰にどのぐらいダメージを減少されるのか試してみないと……】
【し、シンクロゲイザーで手一杯ですから、仕方ありませんよ。闇は、なんというか闇なので……私はちょっとあきらめモードです……ふふ……】
【ガリィは確かに、性根は間違いなく陰ですッ。いんらん……っ、目元がクールなので陰ということで……というかオートスコアラーはみんな陰が似合いますが……】
【特殊オッケーな場にまたお越しくださいませ。ええ、エクスドライブな心翼さんで属性指定デバフが掛かりますので、】
【あとは属性を指定しない同系統のデバフとして逆鱗翼さんか、手頃なのだと「REJECTION†DARKNESS」っていう星３を上限突破させて心翼さんとデバフを重ねれば】
【シンクロさんの必殺技１と２で終わるはず、デス】
【最新のトップメタですからね……その存在自体が暴力に違いありません……ぐえぐえ八つ当たりぃ！？】
【あっ、いえっ、ロゼリアクリスも優秀ですが、上限突破済みのエクスドライブ心翼がいるので、技属性指定の方は大丈夫ですッ】
【属性指定無しの物理ＤＥＦ減少と、属性指定有りの物理ＤＥＦ減少は別種類としてダメージ計算されるので、】
【重ねがけすればマリアをほぼ丸裸に出来るという仕組みですから】
【尻尾追いかけくるくるくる！ しゅきしゅきすりすり。わんわん。にゃーにゃー！（三種三陽……陰っ）】
【陰っ！ 検証勢だわ……いんいん！ ＸＤのバフデバフ、あんまりよくわかってないのよね……とりあえず強いのを編成してドカーンってしてる段階】
【闇はハイランダー出来るから……っ！ 大分ハードルがお優しくなったわ……今度は逆にいろいろと一個ずつ集めるのが大変なんですけれどね】
【性的に陰……魂ごと抜いて行っちゃいますよー♪ オートスコアラーというより陰っぽいキャラクターが多過ぎる……！】
【ミゼラブルミスト！ 乗算の闇がこのゲームにも……手持ちがいないから、星３を上限解放するしかないみたい。丁度上限解放のミッションもあるから、初めてＳＳＲ以外を上限解放してみるわ】
【陰結晶マルチバトルでＣＰ１０で入ってファラからバフを受けたキャロルが１０万ダメージ+追撃５万とか出したわ……これが、力！？】
【尻尾チェイサー！ んんっ、私も大好きですよ撫で撫で。わんわんも可愛いですね撫で撫で。もちろんにゃんこも愛していますとも撫で撫で（陰のＡＴＭ）】
【陰という字だけでワクワクしてしまいます……ふふ。バフデバフは、ヘキサハードに行くまで私も解っていませんでしたが……取り敢えず強いのドッカーンは正解です】
【アヌビスはよく回ってくるので殴ってますが、落ちないこと落ちないこと……。後で、真面目にハイランダーも見ておくようですね】
【抜かれるのは魅力的ですが、魂はノーサンキューっ。それも確かに……味方でさえ陰に当て嵌めた方がしっくり来る人がちらほらと……】
【アーマーブレイク！ これから出てくる事にも期待はしつつ上限解放しましょう、何しろシンクロゲイザーのコストが馬鹿にならないので……その点でも星３はオススメです】
【ええ、バフデバフをちょっといじると平気で１０万とかダメージが出るゲームなので……いえ、それにしてもバフだけでその数値はヤバいですね！？】
【尻尾はどうして後ろでふりふりしているのと言わんばかりの回転。わんにゃんタワー！（めんこは高みを目指す……よじよじ）】
【アヌビス杖、天司武器、アビススパイン、終末武器、麒麟剣、麒麟弓……面倒なのはこの辺りね……四象で札をたくさん集めて、麒麟＆黄龍マルチバトルを永遠に繰り返さないと……！】
【私は課金で、ぶん殴るッ！ アリーナ開幕キャロルちゃんで全沈め。インフレしていないようでしている、しているようでしていない……不思議なゲーム。世の中には不思議なことがいっぱい】
【ひとまずは教えて貰った通りに星３を……ふふ、上手くいかなかったらクレームつけてあげるんですから】
【ダメージもそうだけれど、キャロルがファラに支援されてダメージを出すという構図が中々美しいわね……さすが同じ提供割合で共存する限定なだけあるわ】
【何故尻尾が動き続けているのか、猛獣が理解することは一生無いのでしょうね……（白毛玉を見つつ） わ、私じゃなくて組み立てたキャットタワーにっ（よじられ前屈み、ぐえぐえ）】
【取り掛かるとしたら、天司武器、終末、麒麟武器あたりですね……何しろ光も弱々なので。今回は、御札を意識して集めるようにしてみますか……】
【一時期の風穴クリスを思い出させる全体攻撃な暴力ッ。上位陣が高コストの殴り合いですが、その余波が下位にはほとんど影響しないので……ふんわりとしたインフレですね。ふわふわ】
【あはは、クレームはいつでもどうぞ、お詫びにマリアさんに対して身体で支払いますのでッ】
【最近はセットで支援させるキャラを用意するのが流行りっぽいですね、緒川さんとか。場にいるだけで凄い嫌がらせになる上に、マネージャーとして戦闘面も支える有能ぶり……】
【その代わり猛獣は宇宙の真理に到達していますから。命の価値を知っている瞳……ぐるぐる。ＡＴＭスキ+高いところスキ＝∞】
【闇光はどっちかを課金で揃えると楽よね……グラーシーザーがあるから闇の方が敷居は低いの……かしら。でもエデンの方が伸びしろは大きい……】
【シュヴァ剣と黄龍刀をしゅヴぁヴぁヴぁして最終フュンフを編成するとマグナでもちょう強いわ……フュンフ、ソーン、ジュリエットとかで……】
【風穴あけてやるっ！ レイアを一人交換できたのだけれど、ボーナスがこれで+４０２になったわ……！ ふんわりとアイテム全回収……いくわね？】
【お詫びは血か前髪で……ちゅーちゅー。おいひぃおいひぃ……。血の味を覚えた真祖めんこは、吸血衝動には抗えない……】
【最近の流行！ さすがニンジャきたない……大火の報酬もたしか緒川だった気がするから場が緒川で埋め尽くされてしまう……】
【壁のシミをじっと見つめる深遠の眼差し。命の価値を知っている上でちょうちょや蛙は……ッ。く、そんなにスキスキ言われても高い高いしかしませんからねっ】
【サプチケで揃えられる、という意味ではまだ敷居は低いですよね……ハデスを根性で引くようですけれど。エデンもまた、根性か気合いで天井人にならないと……】
【フュンフは次……は闇なので集められるか怪しいですけれど、出来れば次に解放できる本数は集めたいですね。マグナで良いというのが、胃にも優しい】
【４０２！？ あはは、さすがにそのボーナスならば交換するのは余裕ですね。ええ、ふわふわの夢見心地で集めきってしまいましょう】
【ふぉぉぉ……まさかの、けんぞくぅ……。ぐぇ……ぐぇ……。白い温室育ち……なんて、こと……私がロアになってしまうだなんて……】
【次はミカが高コストで、それを支えるガリィかも知れません。ガマ緒川さんはスーツを着ているのに翼さんのサポートが出来ない忍びの者……でも、マルチの呪魔では超便利です】
【たかいたかーい、きゃっきゃっ。解体？ 解体するよ！】
【ハデスは無くてもバハムート×フレハデスでも出来なくはないわ……ちょっとフレンド石目当てで格好悪いけれど】
【エデンはどれだけピックアップまで使っちゃうのを我慢できるかが大事よね……。とりあえず毎日貴方が頑張っているから石５０００個とテスタトリポカ、あげますね】
【さいしゅうてきには十天衆は全員いる……（泣） ＨＰをたくさんに出来るから、光はクエストによってはマグナの方が強いくらいね……不思議】
【レイアさえとつれればもう少し上がるから楽しみよ……初めての経験を楽しんでいくわ。ガマ緒川はうちにはいない……】
【なるほど次は陽ピックアップ……陽なのに闇が深い】
【とんそくぅ！ ちゅっちゅっ……がりがり、がりがり……大分遊んでしまったけれどそろそろ続きを見せて貰おうかしら……ごごご】
ッッ、ふぅ……っ、あぁっ……はぁ……っ、大丈夫ですよ、メルト……。
貴女の中は、壊れるどころか……嬉しそうに私のチンポを咥え込んでいますから……。んっ、あぁ……締りが凄いだけでなく……っ、くぅ……。
美しい貴女にも……こうして雄を迎え入れる穴が存在するのだと思うと、それだけで射精してしまいそうなくらい、堪りませんよ……。
んっ、はぁ……っ、貴女の……特別を授かる喜びを、これから全力でお返ししていきますね……。
（凶器であると共に急所ともなる敏感な肉棒は、膣洞内の複雑な作りの片鱗を味わい、一気に脳髄へと官能を流し込んで雄の眉間を顰めさせる）
（性交と無縁の完成された人形美の外見と、縦筋の内で蠢く肉粘膜が齎す強欲な搾精器とのギャップに腰裏を震わせつつ、肉棒を挿入した感慨と恍惚に荒く漏れる吐息も染まり）
（眼下で、組み敷かれて牝となる体位をハイ・サーヴァントである少女に取らせる行為は、それだけで雄の浅ましい征服欲と恋慕を満たす）
（発情する体温によって額に汗雫が滲んでも、今は体裁よりも本能を優先する両手が鞠尻を掴んだまま離さずにいて）
（今にも化粧台の横手にある扉から誰かが入ってくるかも知れないスリルさえ覚えながら、お忍びエッチに興奮する五指が尻肌の張りへと遠慮のない握力を送り込む）
（嗜虐を擽るヒップラインを流体めいたバラバラの指遣いで揉み込んで貶めることで、秘かに嗜好とする疑似レイプの倒錯感を強めて）
（つるりとした行き止まりに捺し当てたままの亀頭は力強い脈を打ち、根本から締め付けてくる膣内で喜悦を訴えて暴れては、密着する子宮頸部を不規則にノックする）
（いつまでも拝聴していたいと思わせる蠱惑的な美声が、挿入の衝撃で濁った嬌声へと堕ちたのが印象深く鼓膜に残り）
（もう一度啼かせてみたい――――という欲望を抱えつつ、腰をグラインドさせて高さも嵌め具合も極上のぬかるみ膣を撹拌して、暴虐前の余韻を堪能していく）
（膣奥の甘やかす心地を受けた亀頭から先走りを垂れ流しにし、膣道に満遍なくエゴの強さを窺わせる肉棒の硬さを擦りつけ、正面の鏡へと向ける表情を恍惚と歪め）
（同じく鏡に映る善がり顔を見詰める間も脳裏には下腹部の幼さが残像の様にちらつき、予想外のロリータコンプレックスを疼かされた苛立ちで尻肉の上部を鷲掴みにし）
く……おぉ……っ、抜こうとしてるのに……貪欲に絡み付いてきて……。はぁ……はぁ……っ、それでは……動きますね――――ふッ……！
んッ、貴女が欲しいに……決まっているでしょう……！ そうでなかったら、こんなに付き纏って……求めたりなんて、しませんッ。
ましてや……マイクロビキニまで着て、挑発されたら……ッ！ 貴女が、気分じゃないって言っても、令呪でも何でも使って……間違いなく、襲っていましたよッ。
ッ……はぁッ、はぁッ……！ 感じて下さい……んッ、貴女が、興奮させて、欲情させて……勃起させたモノを……――――ほらッ……！
（仮に女神ではなく怪物であったとしても、その美しさに魅入られた事実は変わることなく鼓動を高鳴らせ、鏡越しに見詰める瞳に理性を欠いた眼光が浮かぶ）
（雄の握力で尻たぶごと骨盤を拘束し、幅広く張り出た雁首を厭らしい肉窟の逆波に引っ掛けながらぞりぞりと引き抜くと、多量の体液を膣口から掻き出していく）
（結合部から抜き出した子供の手首のような肉棒が、愛液と先走りのミックスで濡れ光る眺めは酷く卑猥で、改めて性愛の対象を征服している興奮を沸き立たせ）
（ぐっ、ぐっと雁首の溝傘で膣口を内側から何度も圧迫しては、今にも抜けそうで抜けない締まり具合を愉しみながら、興奮に滾る息遣いを僅かに整えようとする）
（けどそれも、再び膣奥まで一気に肉棒を突き入れ、雄を愉しませる為に存在している牝穴を熱した鉄のような亀頭拳で蹂躙した後には、発情期の野犬めいた呼吸へと堕ち）
（膣奥から亀頭を引き抜くなり、締まり具合を壊す勢いで連続して腰を叩きつけては、秘部を杭打ちする倒錯と嗜虐に酔い痴れ、体格差の衝撃を子宮頸部に突き立てていく）
（パンッ、パンッ、と密室にスパンキングの破裂音を響かせ、きつく締め付けてくる膣道を肉ディルドで蹂躙する快感に、何度も苦悶に似た官能の声を上げ）
（休みなく腰を振る雄の肉体は、背筋や胸板にびっしりと汗雫を浮かべて、無毛の恥丘に押し当てる陰毛もまた蒸れた火照りを帯び）
（裏筋から痺れるような快感を引き出す名器粒に着実と射精意欲を煽られつつ、腰振りの勢いによって揺れる陰嚢の振り子も膣口の上綴じ目へ叩き付けていき）
【めんこーめんこーっ、あはははっ。でも、良い子だから解体はめっ】
【始原の竜、闇の炎の子。汝の名は……バハムート！ いえ、フレンド石目当ては大事です、ハデスはいてもバハムートと縁のない私にとっては……】
【これと決めたら引くのは一属性に限定した方が、天井への意欲も高まりそうな気がしてきた今日この頃です。わーい、アニメも始まりましたか……ヴィーラが出てくるので楽しみですカトリポカ】
【ですよねー……統べるのが普通に思えてきました。ＨＰが多いだけで安心……ゼウスに割り振る金剛晶も無いので、不思議を突き詰めていきますよ】
【ボーナスが有るのと無いのとでは段違いですから、この機会にごっそりと素材から金塊までお持ち帰り下さい！ 強化できるのが自分と弦十郎しか居ない達人枠だけなのが、ガマさんの辛い所……】
【陽気な二人にお任せッ…………闇しか感じられません】
【にんにくましまし！ ふぉぉぉ……あいたた、いててて……遊ばれた身体を引き摺りながら畏まりました、こちらになりますね……どどどどきどき】
【私に相応しい完璧な続きをありがとう。ヴィーラが現れるのが楽しみでこんなに大きくしてしまったのね……】
【細かいところを評価すると、改行を見やすくするって言っていたところを実行しているのも素敵よ……！】
【こちらこそ、受け取ってくださりありがとうございます。はは、そうですね、ヴィーラと聞くだけで反応するようになってしまいましたから……】
【改行はこれからも意識していきたいと思っています……が、興奮する内にまたはみ出してしまう事が有り得そうで、あはは……】
【控え室の密室と私の密室、どちらにも響き渡るパンッパンッってエッチな音色に、返したい……】
【こちらから強請ったのに今夜中に返せるか少しだけ不安な顔……。ふふ、気持ちが高まって崩れるのは嬉しいし、いいのよ……】
【貴女を立ちバックで犯せている悦びも込めましたから……貴女の密室だけでなく、心にも響いたのなら嬉しいです】
【いえ、話が弾んでのこの時間ですから、今夜中が無理でも仕方ありませんよ。ありがとうございます……貴女に触れていたら、間違いなく崩れずにはいられませんから……】
【土曜日は少し遅めで21時から……。がくり、がくり……もふん、すりすり】
【電池切れボディをケモノだものと撫でつつ私もまた明日です】
【はい、21時で了解です！ 撫でり、ほぐし……さわり、よしよし】
【撫でりほぐしに猛獣心、揺らされて……。合い間合い間にオート進行させてレイアは五枚まで進んだわ……】
【ただいま用意再開中！ 事前用意できなかったけれど途中からなので、いつもより早そう店引き続き待っていてもらう……！】
【猛獣心と秋の空、さんまたべたい。稼げるとは思いましたが、昨夜の今で五枚は驚かされました……上限突破も目と鼻の先ですね】
【ありがとうございます！ それでは気合いを入れて、両手に猛獣でお待ちしています！】
馬鹿、馬鹿―――♥ 勝手なことを言ってぇ、無理矢理に挿入ってこられて……！ 当たって、すごいの、何度も壊れてしまう……っ！
あああぁ、奥、まで……ふぁっ―――そんなのっ、穴があるだかないだかなんて、私が自分で決めたことじゃ……んんん♥
あッ……あッ……♥ い、いいわよ……動きたいんだったら動けば、もう、どうなったって知らないから―――♥ あ゛ッ……！ お゛……ッ！？ んひぃ……ッ♥
（背後から覆い被さられて互いの存在を確かめ合う結合に身をやつし、無防備な白い背中を見せたまま強烈に下腹部を犯す挿入物により微かな痙攣を媚態は繰り返す）
（膣内は感じさせた正鵠通り清少女の外見からおよそ似つかわしくない成熟した肉粘膜を生み揃わせていて、子宮頸部を打たれる毎に亀頭ではなく根本を強く締め付けている）
（搾精機として絶えず働く狭い肉洞は奥へ奥へと温かな包み込みへとペニスを求め、底まで人魚姫があぶくと消えるかのように空気泡を全く感じさせない吸着で反り返った肉棒の硬さに吸い付き）
（此方の肉体を苛む嗜虐の杭へと多淫に嬉々と絡みついて雄を愉しませ、性愛をどろどろに溶かして舐めつける蠢きが脈動を誉めそやし―――けれど太い径で貫いた征服感覚もミチミチと届ける）
（縦筋から割り開かれているヴァギナは陰唇が巻き込まれて一つの牝の穴へと本来の姿から醜態に拡げられ、）
（その一部位から常と変わらぬ高く留まった鞠尻の丸みが続いているところを不意に両手で制されてしまう）
（美麗に双丘揃った張りのあるヒップラインを貶めれば柔肌はまたほんのりと赤らみ色付いて、黒マイクロビキニの逆三角を中央の尾てい骨に皺寄らせた基部から一杯に揉み捏ねられて細身が捩れる）
（粗野な料理として串刺しになった女体盛りは握り締められて弄れば、余りに太い肉棒を咥え包み込んでいる有り様が全て手触りからも探れて、どこにも衝撃の逃し場がない爪先立ちの後背掲げ）
（幼さを宿す耽美な美しさを鷲掴みにすればするだけ厭らしい果汁となって結合部から愛液が滲み出てきて、）
（拘束に固定されて使われるがまま、秘所から出し入れされて堪えていた濁った嬌声が再び浮上し始める―――）
はーっ……♥ はーっ……♥ はーっ……♥
最低、最低、さいてい……この私にこんな風にしたかっただなんて、命令してまでしたかっただなんて……♥
う゛ぅん……ああぁ゛……！ あッ♥ あッ♥ んぃ……ゼッタイこれ痛いやつ―――普通の人間だと耐えられないやつ♥ あぁ♥
っ―――――……くぅ、んん……あ、ああ、あ、ああ……♥ あ……♥ 動くの今ダメ、ダメ、ダメったら―――♥ あんッ♥ あんッ♥
（およそ子を成すのに適していない小さな骨盤が掴みかかられたまま、肉窟が所持する承認欲求で求めて求めて引き摺り込もうとする挿入感が逆さに巻き上げられては肉穴は表情を変えて縋り付く）
（徹底的に肉の輪を拡げられた新鮮に伸び廻ったパツパツの結合部から多蜜が隅々と溢れ潤滑を生み出し、反抗的な締まりでありながらも掻き出そうとする雁首の意向を叶えて交合液がとっくり掻き出される）
（淫靡な相を晒す女神の肉穴が卑猥に濡れ照って抜けそうで抜けない肉幹に巻き込まれている内陰唇まで収斂させて強く吸い付き、征服も放逐も思うが儘の見映えを掲げた尻で受け取って貰えば）
（男女の性差を結んだままじっくりと愛し合う二人を繋ぐ橋を架けて―――膣奥まで一息に再侵入してきた男性器を潤滑でめざましい受容部は目一杯に頬張って、背後から制されたまま深々と貫かれて）
（立て続けた挿入の連続に火花が散った勢いで目を見開きえづくと、腹部内はもはや亀頭の形を覚え込んでしまっていて臍裏に突き刺さりぽこりと解りそうな杭打ちの衝撃を叩きつけから舐め取って）
（抽送が前後する圧勢が襲いかかると刺々しい睨み目もこの時ばかりはトロンと変わり、精を結えつけて貰う為のセックスに貞淑とひたすら姿勢を維持し子袋を破裂させようとする連打を何度も迎え）
（根元まで交合する尻打ちのピストン運動に、可憐な縦筋は見る花もなく乱れ根深い口裂けと広がり、パンッ、パンッと気味の良い小ぶりな肉音をただ愚かに返し、身体で肉ディルドを卑猥に扱く）
（吐息を逃がそうとした瞬間、油断なく陰毛やクリトリスを意識させてくる念入りエッチに背筋が弓なり、総身震えて射精欲求が募るより遥か呆気なく甘く絶頂して）
（壊される背後からの勢いに追い詰められた涙目の表情で幾度も鳴かされ、上綴じ目からはぷっくりとほんの小さな陰核が腫れて陰嚢によるシェイクで雲間に隠れてはその薄桃色の月をしきりに覗かせ）
【陰のマルチバトルが救援全くなくて……集まっても上限突破は暫く出来なさそう】
【お待たせ。さんまたべたい。タオルケット避難】
【あぁ、救援自体が無いというのは盲点でした……それこそ今はレイア集めに周回している方が多い時期でしょうし】
【受け取りました、小さな骨盤を扱き穴として使っている実感が得られて……ますます乱暴にしたくなりますよ】
【さんまは明日にでも値段と相談とにらめっこするとして、このまま続きますのでタオルケットの中でゆっくりと待っていて下さいね。今夜も宜しくお願いします】
【自発だけで少しずつ集めている状態……！ まだ期間もあることだから、先にイノセントシスターの方を埋めちゃって全部ゴールドにした方がいいかも】
【受け取ってくれてありがと。ふふ、相変わらず悪い人ねぇ。いいわよ、乱暴にしてもしなくても。どちらでも受け止めて溶かしてあげるから……♥】
【さんまエトワール！（踵キック） タオルケットの中ですりすりして待っているわ……】
【届くかは別にして、暇を見ては陰属性の救援を出すようにしておきましょう。確かに、エクスドライブなセレナは上限解放している事ですし、期間的にもその方が良さそうですね】
【あはは、えっちになるとたちまちに強欲で悪い男になってしまうんです。では、貴女の懐深さに甘えて……欲張りに楽しませてもらいます！】
【活きが良い！？（くの字仰け反り） タオルケットの先住民も添えて、撫で撫でしつつ用意してきますね】
【陰！ いんいん！ 先住もふもふかわかわ……】
あぁッ、最高ですよ……メルト……！ ほらッ、ほら……ッ、貴女のオマンコも……ッ、やはり嬉しそうに締め付けてきてる……！
こうですかッ！ こうして、動かれると……はッ！ 助平な肉が擦れて、良すぎるんですよねッ……！
乱暴にされて……ッ、痛いのが気持ちいいだなんて……んッ、く！ 本当に……いやらしい女性だ……！
止まらない……！ はぁッ、はぁッ……くぅ……！ 貴女に……種付けすることしか、考えられなくなっていく……！
（少女性を形にする骨盤に筋張った両手の五指を沈み込ませながら、可憐だった陰唇へと尚も息遣い荒く肉棒を突き立てていく）
（密室に響く肉音混じりの喘ぎ声に発情を強く煽られ、見た目の麗しさに反して何処までも貪欲な肉穴の機能性に、膨張しきった肉棒が虜となっているのは激しさを増すピストン運動からも明らかで）
（鏡越しに映る睨み目が蕩ける様に雄の自尊心を満たされると、弓なりに反る背筋の反応から、膣内でも何処が性感帯なのかを徐々に把握し）
（華奢な全身で醜悪な肉棒を扱かせるお返しに、それまで前後に突き入れるのみだった体位を僅かに前屈みにして、陰毛の生い茂る腰の付け根で小生意気なヒップを覆い）
（斜め上の角度から腰を尻肌へと叩き付けては、散々に覚え込ませた亀頭の拳型を腹部側の膣襞へと擦り付けていく）
（持ち主の意思とは無関係に雄を法悦へと導く卑猥な数の子めいた粒々を、突き入れる際には充血しきった鋼のような肉棒で擂り潰し、引き抜く時には皮余りから剥き出しの雁首で連続して削ぎ）
（突けば突くほどに溢れ出る交合液を潤滑剤にしながら、ぞりっ、ぞりっと音さえ鳴りそうな摩擦感を雁首と裏筋とで貪る度に、獣同然に荒くなった呼吸混じりに恍惚とした響きが抑えられなくなり）
（尻肌を打ち鳴らし、深々と子宮頸部に亀頭を突き立てては、幻想的な人魚姫ではなく交尾可能な牝肉として眼下の清少女を意識して）
（腰振りの度に子種袋で執拗に打ち据える陰核へと、徐々にその重たげな皮袋を収縮させて、貯め込んでいた中身を肉棒へと充填させている感覚を伝えていき）
普通の人間じゃ耐えられないセックスも……あぁッ、こうして、貴女となら出来るんだと思うと……ますます、止まらなくなります……。
メルト……んっ、ちゅ……はぁ……愛してる……愛しています……。
んん……普段のドレスや、ワンピースも似合っていましたが……このマイクロビキニは特に……私が抱いていた妄想を具現化したかのようで……興奮します……。
もう、射精したくて我慢できないので……次は、貴女を壊す勢いで動きますね……んっ……ちゅっ、はぁ……ん……私のチンポで、厭らしい穴を嵌め壊しますから……。
（休みなく腰を前後させては、想い人を扱き穴として使う快感と背徳に掠れた声を漏らし、絶えず膣内一杯に咥え込ませた肉棒を荒々しく脈動させていたが）
（鏡越しに歯を食いしばる表情を見せて堪えると、それまで骨盤を拘束していた左右の手を細身へと滑らせながら、前屈みになって想い人の背筋へと覆い被さる）
（左腕を胸元へと回して、淡くとも女としての軟さを実らせている右乳房を黒水着の内に手指を滑らせて収めつつ、ウエストラインに回した右腕の先では、無毛と知れた下腹部に掌を這わせて）
（それぞれを優しく労るように撫で回す間も、尻肌と密接させている腰から伸びる肉棒の先端は膣奥を穿ち、硬く張り詰めた焼き鏝の硬度と太さを胎内から突き立てている）
（懐へと容易く抱き締められる体格差で覆い被さりながら、想い人と繋がり合う幸福と興奮とに染まる吐息を剥き出しの肌へと吹き掛け、深愛を込めた唇で背筋から首筋をなぞり）
（掠れた口唇を肌に滑らせ、乱れた呼吸と共に愛おしい存在の香りを嗅ぐわっては、首筋から項、艶髪を這って、耳元へと情愛の響きを滲ませた声音で囁いていく）
（筋肉の愚昧な逞しさと熱気とで包み込み、結合部では男女が濃密に愛し合う肉花弁を咲かせながら、耳朶へ不器用な口吻を捧げる度に、子宮頸部にディープキスを食らわせる亀頭からも力強い脈動と多量の先走りとを注ぎ込んでいき）
【おまたせしました！ 次あたりで射精へと向かわせてもらいますね】
【陰属性なタオルケットめんこはすぴすぴ……陽属性ふさふさもそろそろおねむさんごろごろ】
【救援をありがとう、流石にちょっと恥ずかしいけれど……。明日からは復刻の方を上限解放されたセレナで進めていく】
【強欲なお返し、たしかに頂いたわ。ええ、お好きなように……という気持ちを込めて、私からの用意をするから】
【さんまは活きが命！ タオルケットめんこはいつだってお寝坊さん……。ふさふさも電池切れになればコーヒー牛乳タイム……】
【あはは、さすがに誰が誰とは解りませんし、気分的にです。私も、暴走する破壊衝動から回収していきますね】
【ありがとうございます、どういう風に〆まで持っていくかを考えながら、お待ちしています！】
【さんまは鮮度が落ちやすいですからね……塩焼き。お寝坊さんに寄り添って早起きさんもすやすやタイム……この時間からなら、夜明けまでコーヒー牛乳のまま……】
【返したいのにブランクありすぎなせいで集中できないだめだめな状態……。貴方への破壊衝動……ごごご】
【ごめんなさい、時間を使ったけどほとんど進んでいないわ……一旦手を置いて、ありがとうの頭突きを……ごしごし】
【あおざかな……しおやき。折角ふたりが休んでくれたのに、ごめんねぇ……（手元のめんこを撫で撫で）】
【いえ、私も用意していて自分にブランクを感じていたので、いっそ以前に仰っていた違うことをしてみるのも良いかも知れません、と提案してみますね。破壊衝動っ……どどど】
【大丈夫ですよ、貴女への信頼も親愛も揺らぎませんから、どういたしましてとお腹を差し出して……ぐえぐえ】
【猛獣用は塩を振らずに……こんがり。すぴすぴ、すやすや……いいのいいのと揃ってごろん（目を細めて安眠ぬくぬく）】
【駄目めんこだわ……。続きの用意が滞りながらも他のじゃなく今をちゃんとしたい気分……】
【端的に言うと今からは突かれて乳房が跳ねて谷間で弾けながら揺れている中、スポットを抉られてどれだけ感じているかを見せたい部分……】
【ぶんぶん……こんがり。すぴすぴいいこいいこ、すやすやいいこいいこ……】
【今をと言ってもらえて、駄目どころか愛おしさが上限突破しているので……焦らずにお傍にいますね】
【端的に言われるだけでも前屈みになりますよ……抉られて背筋や髪、そして表情がどう変化するのか……凄く気になります】
【いけない、すっかりお口の中がおさかなに……ごくり。すぴすぴおなか出し、すやすやお手々だっこ】
【ありがとう。この後少し離席して、リフレッシュしたら続きに再び取り掛かることをここに宣言するわ！】
【前屈みなんて……お尻ぱぁん！ ふふ、その辺りの気になる部分もアンサーしなければね】
【おさかなたべたいとごろんなお口。ふたりそろって見事なあごだしおなかだし。お手てだっこを上下させて握手握手】
【こちらこそ、ありがとうございます。はいっ、こっそりとカタリナさんのレベル上げをしてまったりしていますので、いつでもどうぞ！】
【うずうず……あひん！ ええ、貴女の思い浮かべたままに用意してもらえれば、間違いなく私の好奇心を満たしてくれますので】
【白身も赤身もいけるω。良いだしが取れそうなまんまるやわらかさん。握手にもぷにぷに肉球をされるがままめんこめんこ】
【まんまるやわらか……少し汗を流して、軽食を摂るだけのつもりだったのに、面目ないッ】
【ソファの上で続きを考えながら、そのまま夢の中で続きをつくっていたわ……ぐぐぐ。こんなんじゃ貴方のカタリナのレベルあがりきっちゃうよわよぉ……】
【そんなうっかりさんには、満腹ふさふさのてしてしを（撫で撫で）】
【あはは、少しの時間なのでどうかお気になさらずに】
【それだけ座り心地が良いのだと、むしろソファめを称賛しておきましょう。か、カタリナさんは一気に強くなりましたね……】
【満腹ふさふさの見事なてしてし圧！ 今朝もほぐしてもらったのね……嬉しそうな顔して】
【ぐ……ぐぐ……。情けないところを見せたわ……。ちゃんと実利で応えていきましょう】
【まだほとんど確認できていないのだけれど、そんなに強くなったんだ……私も育てないと】
【満腹になった分だけずっしりしている肉球で労り労り。ほぐしたかつおを食べてすやすやふさふさと、タオルケットに包まってぐっすりもふもふ】
【いいえ、情けなくなんてありませんよ、こうして誤魔化さずに向き合ってくれる貴女を好ましく思っていますし、実利はきちんと頂けるとも確信しておりますので】
【そうですね、スキル回りが便利になったのはありますが、一番は単純に前よりも火力が出るようになったのが大きいです。これなら、ヴィーラもにっこ りかなと】
【ハードパンチャー……！ なんて愛らしい肉球の連打……だけどすぐに二度寝うとうとしだして、ふふ、私ともそっくりさんね。真っ白い顔しちゃって……よしよし（つんつん）】
【冷えてきたからタオルケットにくるまる時間も自然と増えていく……甘々】
【……申し訳ないからログインするだけで聖晶石３０個あげるわ。全然思い通りに身体が動いてくれなくて駄目ね……他事をして疲れているわけじゃないのが救いでもあり、残酷な事実でもあり……】
【水属性は未だマグナ崩れの状態だからそれはありがたいわね。水着グレアして剣豪奥義しているだけだから……早くヴァルナにしないと】
【ヴィーラは弱いお姉様を自分が守りたかったり強いお姉様に守られたかったりと複雑な心境でにっこり】
【４.４キロのパンチりょく（ぷにっ） うにゃんごろごろ、ふんわり毛並みを右に左にご機嫌さん。つんつんされても安心しきって、野性なんて知らないと目細め（ふさっふさっ）】
【寒さが増すとタオルケットから毛布にクラスチェンジします……もこもこ】
【わーいっ、アニメが始まると石が増えるっ。季節の変わり目ですし、夏場の疲れが出てきたのかも知れませんね……と言いながらも、弱っている貴女を見ていると、むらむらしてしまうのですが……がるる】
【剣豪は剣豪でやはり強いですからね。ヴァルナはまだ編成難易度が高くないのが、私にとっても救いです……ありがたや】
【な、なるほど、キャタピラさんを駆使する姿にも複雑な乙女心が表れていましたが……勉強になります】
【ぱんちりょく（さすさす） ご機嫌に寝惚けちゃって……抱っこしてお布団の中に連れ込んでしまいましょうね。人の子よ……】
【毛布完全装備もふもふ！？ もはや猛獣というより羊ね……もこもこ】
【増える増える。弱っていると見られつつ早速一話を確認してきたのだけれど、悔しいことにイシュタルが美しいのよね、これが。この時はイベントや幕間であんなにギャグ堕ちするとは思っていた……】
【がるる……魔獣は首チョンパして紫色の体液を撒き散らさせましょうね……ざしゅざしゅ】
【とはいえ、剣豪では編成を極めても頂点にはいけないのよね……。神石編成までいくと周回を楽にするだけじゃなくて、他人と比べて相対的に討伐スピードが速いかどうかも大事になってきちゃうから……】
【水は魔境すぎて中々資材をつぎこむ踏ん切りがつかない……】
【私はサイコヴィーラ！（目からビーム、びぃー）】
【ぱんちふにゃあ……（すりすり） ふっさりボディを抱っこする腕に信頼しきって委ねて、自分を人間だと思ってる寝ぼけ顔ですやすや……】
【小さくカットした専用毛布を引き摺って移動します。不機嫌そうな羊……でも、もこもこ】
【考えてもみると、ＦＧＯとグラブルのアニメが同じ時期に放送しているんですね……。ええ、かつおをほぐしながら見ていましたが、確かにあれは美の女神。まさかこれが、あんなにギャグ堕ちするだなんて私も思っていましたが……】
【きゃいんきゃいん……規制表現で真っ白な体液にしてもいいと思いま……あいたいったー！】
【剣豪よりダメージの出る編成は次々に出て来ていますものね……。上位のレベルになると、それこそ僅かな差を突き詰めていくようでしょうし……】
【資材も時間も有限ですし、迷いながら強化するよりは、他の属性にリソースを割きたくなりますよね】
【おぉ、これこそヴィーラの魂を形にしたような気がする機体……！（あちちち）】
【ふにゃあ、ふにゃあ……ふっさりボディを静かに置くと専用タオルケットの間に混ざってすりすり……至福の日曜日】
【匍匐前進の訓練中もふもふ……じゃ、ストーブつけて（にゃ！）】
【アズールレーンもね。今回はゲームの放送化が著しい……。舞う女神、蹴る女神。いつも大冒険に連れ出してくれる宝石のような存在は、縛ってクローゼットの中に……】
【ええ、神石編成は使ってはいけないものをいっぱい使ってしまうから……。水属性は限定キャラクターが必要だったりするの、よろしくない……】
【えーでーん、えーーーでーんー】
【近くに誰かの気配を感じると、すぐに抱き着いてすりすりする甘えん坊……薄目を開けてＡＴＭが家出していないのを確認してから、また目を瞑り】
【冬場になると逆に早起きになる寒がりやさん……じっとストーブの前に座られても、朝からつけるのは休みの日だけだからね……】
【そうでした、見てみたら意外に出来の良かったアズールレーンも。果たして、どれが生き残るのか……。マアンナを駆る姿はまさに女神っ。そうそう、崇め奉って宝石の一つもプレゼントしても……え？ ちょっ、またクローゼットってどういうことふがふが】
【どこに行くのにも、ほぼ限定キャラクターを必要としているのも確かによろしくないですね……】
【ぶるーーー、すーふぃあーー】
【すきすき、ふにふに。よしよし、今日は家出していないな……あとで踏んづけてやろ……と目を瞑ってお口記号をご機嫌あげ】
【いいからストーブつけて、と無言の要求。火が灯ったらストーブの前の我慢比べ大会、開始……ちりちり】
【ええ、まだ見ていないアズールレーンとグランブルーファンタジーも。たたかわなければいきのこれない】
【荒縄がよく似合うの。縛られて拉致られて自分自身が宝石として撫でられて愛でられて過ごすなんて素敵よ！】
【休日のごはんすふぃあ……食べ終わりで想い出あつめごろごろ。続きはまたあとでにゃ……】
【かわかわ、すきすき。薄目を開けてまで確認するだなんて可愛い子……と猛獣の心ＡＴＭ知らず……終わりにして始まりの記号を持つ獣】
【はいはい、また灯油買ってこないとね。あーもー、またお髭がちりちりしてる……どんだけ焦げるのが好きなんだか……】
【エンタープライズさんが格好良くて、アリーザは犯罪的だと思いました、まる。きのこっ、月姫リメイクは本当にテストプレイしてるのねっ】
【もがもが。ぷはっ、アンタねぇー……そんな事言ってると今度はセクハラ程度じゃ済まないことしてやるんだからーっ！】
【休日の雨降りごはん……くっ、ごろごろする姿が可愛い上に、にゃとかあざとく言われては撫で撫ですることしかできません。はいっ、また後で！】
【ああぁ……駄目、ごろにゃんすることしかできない……この私がぁ、貴方などに撫で撫でされるぅ……（撫で撫でに脱力状態で懐いて、ぴくり、ぴくり）】
【終わりにして始まりの記号を持つ可能性の獣だっ。灯油すき……すきすき……。焦げ焦げ】
【エンタープライズやアリーザというとやはり胸部装甲なのかしら……。今日はずっと確認できない状態でぇ……そしていま撫でりこされている……】
【月姫リメイクは立ち絵の紙芝居を凝りすぎて出せないんだと思うわ……よく一作品で勝ち抜けメーカーみたいに言われるけど、勝ち続けたからこそ大事な月姫は絶対外したくないでしょうし……！】
【イシュタルさすさす……マイルームに軟禁して髪の辺りを毎日タッチしてあげるからね】
【ごろごろ……雨降りごはんおいしぃ……はぐはぐ】
【ごろにゃんめると、撫で撫で……お休みの日にごろごろ出来るなんて、めんこですね（小刻みに反応する頭を猫可愛がりで、よしよし）】
【可能性の獣……私のたった一つの望み……さんまたべたい。灯油は飲み物……いや、違いますからねっ。焦げぺしぺし】
【エンタープライズは凛々しさですが、アリーザは胸部装甲でした。ゆっくり休めていれば良いのですがと、そんな貴女を撫でりこ撫でりこ】
【月姫があってこその今がありますからね……だからこそ月姫リメイクや、EXTRAリメイクも気になり続けているのは間違いありません】
【三撫でする気なんでしょっ、沖田オルタみたいにっ】
【よしよし……たくさん食べて元気になるんだよ……めんこめんこ】
【気付けば余っていたクロム鋼を一掃しましたが、まだ四象は始まったばかり……】
【金と黒の札束集めないと……ぐるぐる】
【こんなんじゃらしくないまるまるのびリリスよ……続き出来なくてごめんねぇ……平日にがんばるから、がく（小刻みに反応する猫耳、よしよしに項垂れて）】
【さんまのおなかの苦い部分だけＡＴＭにあげたい。灯油の注がれる音に喜び勇んでストーブ前待機。前足パンチでストーブ催促、べしべし】
【今アズールレーンの一話をチェックしているところ……ユニコーンのゆーちゃん……。ゆっくりとは今から休むわ……ごつ、ごつっ】
【名作と言われながらセールスが奮わなかったまほよるの反省を生かして、各所に根回しをして先にアニメやコミカライズなんかとも連携して、ＦＧＯ内でも大々的に宣伝をする……その準備も必要だと思うからぁ……】
【基本は三撫で、秋はエノコログサの季節、猫じゃらし草で腋の下すすす】
【なるっ！ ４.６キロに、なるっ！】
【札束はあとからでも大丈夫だから、とにかく四属性の札を交感レート一杯まで交換するといいわ……】
【あと南朱の霊宝みたいなのは事前に必要数調べて集めておかないと、武器の限界突破に使うのに四象期間内でしか集められないからぁ……むにゃむにゃ】
【ふふ、たまには良いじゃないですか、まったリリスになっていても。続きを楽しみにしている気持ちは変わりませんので、今は休みの貴女をよしよし……（項垂れさんの顎下も人差し指でこしこし）】
【内臓も嫌いじゃないですがそこだけは通すぎませんか！？ ストーブにはまだ早いから……あっ、こら、叩かないの……！】
【ゆーちゃんはナイト……ベルファストやプリンツが出てきますように……。あはは、では休んでいる貴女を見守るとしましょう……ぐえっ、ぐえっ】
【まほよるは確かに宣伝や、絵としてもあの頃はインパクトや知名度が足りなかったのは否めなかったですからね……今ならパッケージ変更するだけで売れそうですが】
【ちょっと、基本だけでいいから！？ 何よその季節限定メニューっ、っっ……！】
【……食欲の秋ですけれど、いつも通りの食事量でいきましょう】
【はいっ、教えに従って札をめいっぱいまで交換してきます】
【ああ、確かに……後々になって交換しようとしたら四象期間しか受け付けて無くてがっくりした記憶があるので、気をつけておきますね……撫でり撫でり】
【今週末はシンフォギアの思った以上のゲーム性の奥深さに感銘を受けつつ、楽しむための時間が全然足りないことに喘いだり】
【シンフォギアを最終話まで見て、アズールレーンを見て、グランブルーファンタジーを見たわ……！】
【エンタープライズかっこいい、アリーザ可愛い！ ベルファストやプリンツも出て来ると良いわね……と同意を添えて】
【あとはメインでやっているゲームのメソポタミアミッションを上から全部回収して、クロム鋼ミッションも終えて、完全に電池切れっ……】
【さんまのないぞーだけぺっぺっと除けてポン酢をかけてプレゼント。ごつごつ……猛獣からの下賜である……そそ】
【おぉ、まさかこの短期間で上げきるとは……！】
【よしよし、ＸＤはほぼオートバトル推奨ですが、たまにちゃんとスキル構成を考える部分も出てくるのが面白みでもありますね】
【限りある時間の中でも、一つ一つ見終えてえらいです、はなまるを差し上げます！】
【同意に感謝を示しながら、鉄血勢力はあまり出なさそうですよね……とも達観しつつ、やはりドラフはちっこくて大きいですね……】
【メソポタミアミッション終わらせましたか！ 電池切れな貴女に負けぬよう、私もきちんと石を回収してこないと……】
【あはは、これはご丁寧なプレゼントを痛み入ります……。ぐえぐえ……お返しにポン酢が掛かっていない身の部分も差し上げますね……はぐはぐ】
【ただいまー。ふん、よしよしされる状態なのだし教えられたことくらいはオートバトルでしておかないと、沽券に関わるもの】
【Ｌｖ７０にしたデュオシャウトでも体の輝石の修練場で大分時間がかかるから、体のバフデバフキャラも作った方がよさそうね……】
【はなまる千切り千切りぷちぷち……。はらり。昨夜は慌てていて、おざなりな感想と一言になって悪かったわ……】
【中盤で中ボスを倒す為に共闘するまでは、ああやって日本とドイツは敵として、出てくるのでしょうねきっと……。やっぱりメカ×女の子は可愛いものね】
【ドラフの女の子は物凄く華奢よね……映像として動かす為に装飾を簡略化していると余計肩幅がないのがよく見えるわっ】
【メソポタミア巡りでもある意味合っていたけど後から考えるとバビロニアだったわ。今は１８０個と３０枚あるので、アトランティスへの備えは万全】
【ポン酢がかかっていない部分はぐはぐ……＼にゃ！／ おいしいご飯でも食後の猛獣はのびーるのびーる……】
【月曜はいつも通り潰れちゃったけど、火曜日からはちゃんとするわね。また20時から、お願い】
【おかえりなさい！ オートバトル様々です、猛獣を撫でてる間にも戦闘が終わってくれるなんてっ】
【輝石の修練場はどれも一筋縄ではいきませんが、体属性のはなかなか苦労しますよね……】
【暗闇対策に韋駄天ノ型な翼か宝石クリスを入れると、少しスムーズになるかも知れませんが……あまりにもピンポイントな人材起用が過ぎますので……】
【はなまるー！？ 花よりかつお……ほぐしほぐし。いえ、おざなりだなんて……目覚めて一言あって嬉しい気持ちに変わりはありませんでしたから】
【ええ、見た目の雰囲気的にもユニオンやロイヤルと比べたら禍々しさが隠せませんからね……でもそこがまた、メカ×女の子にマッチして良いのですがっ】
【イオと同じくらいに少女ですよね、胴体のディティールが。そこにあの乳鞠がぶら下がっているので……凄いです】
【あはは、竜の牙に悩まされましたが私も無事に先ほど終わらせてきました。これで７８個と1２枚……後は運を天に任せましょう】
【今夜はさんまの塩焼き……焼いてる段階から足元で積極的にアピールしてきたもふもふは、食べ終えるとまさにのびーるお腹……】
【今夜は四象とバビロニアをやらせてもらっていましたので、気にしないで下さいね。20時に了解しましたっ、また明日から貴女との時間を楽しみにお待ちしています！】
【起きてきたふさふさ共々、めんこめんこ券……（撫で撫で）】
【７８個と１２枚が明日に繋ぐと信じて……。宝石クリスは一枚だけあった……】
【よしられよしられ……頭突き、ごつごつ。ふさふさとフォーメーションで貴方を痛めつけ……びしばし】
【今夜もほぐしかつおを食べてから、満足気にさすられごろごろ……もふもふ。私も到着です！】
【二人でアトランティスに希望の光を見出しましょうっ。フルバーストガチャでも引かない限りは一枚ですよね……】
【そして、とうとうトレジャーハンターマリアが７００で売りに出されましたね、いぇい！】
【よしよしこんばんは……ぐえっ、ぐえぐえ。今日も玄関頭突きなふさ子とのコンビネーションに幸せ打撲……ぐえっふぉぉ】
【意識を手放した時がにくきゅうとおなか、後ろ足さすさすの始まり……ご神体もふもふ、ありがたや……よく来たわね】
【希望の光に早速とばかり御課金して、トレジャーハンターマリアを迎えてアナタト、オソロイ……オソロイィィ】
【ミッションを終えてから二日間ずっと真理の卵を求めて周回していたのだけれど、一個……】
【玄関頭突きの後はお顔尻尾べしべし。肩にぴょんぴょん】
【意識を手放すまであと一時間とちょい……そこからは撫で放題開始。今は何も知らずにジト目をじーっ、くるしゅうないとつま先くんくん】
【ヤフーッ、オソロヒィィ！ ……こほん、トレジャーハンター型はヘキサハードのマリア戦に組み込んでおくと常闇を防いでくれるので、超優秀ですッ】
【おいたわしや……落ちない時にはとことん落ちないのが卵ですからね、私も槍秘石ばかり落ちています……】
【うぶっ、マフラーみたいに長い尻尾ぺぺぺ。ま、前屈みになりつつも、４.５キロ支え……っ】
【相変わらずジト目のいいお顔……これがすぐに寝顔の天使ちゃんになるだなんて……ドキドキ。足元寄り添い……】
【ファラもようやく機体の真結晶が揃って上限解放出来たから、トレジャーマリアも頑張って育てるわ。そして、シンクロゲイザーも４枚目が……！】
【まだ３１レベルだけど、これから頑張って上げていつか７０レベルにするからね……】
【自然回復だからコワクナイ……。私も赤箱と思っても槍秘石ばかり……】
【今日もちゃんと戻ってきたな、ヨシと肩の上で警護完了してご機嫌白毛玉。この高さがたまらないのよね、と居ついて】
【天使です、と尻尾を左右にふりふりしながら大きくあくび一つ……すりすり。足元を守るスフィンクスひっしり】
【おめでとうございますっ、こつこつとマルチを回った成果ですね！ それと４枚目！？ さすが、ガングニールに愛されたお方……】
【ヴァイタライゼーションで実感しましたが、一枚重ねて６２レベルになるだけで天と地ほどの能力差が出るので……】
【まずは６０レベルまで上げるのが苦難ですが、そこから限界突破する日が楽しみですッ】
【コワクナイ……卵の自然回復とアーカルム券の回復が日々の小さなタノシミ……。これが、物欲センサー……】
【ははーっ、これもスーツに付着してる白い抜け毛の加護。ずっしりとよろけながら、頭に手を伸ばして撫で撫で……よろっ】
【自然体がとっても素敵……尻尾を振ってすりすりする物体をダウジング……すりすり。守護獣】
【ありがとうと言ってあげなくもないわっ。真結晶がまた落ちないのよね……。割れる度にうれしみのお刺身……】
【とうとう６２レベルになったのね……その必要素材数はエンドコンテンツ……。だいたい星４素材を１５０枚で１レベル上がる感じ】
【アーカルムはメンドクサイ……。この前まで０だったのにまた３０たまっちゃった……】
【撫で撫でに気ままに目細め、コレボクノとマフラーになって所有権アピール】
【脱力系猛獣……探り当てたつま先に頬擦りしてこちらも所有権を主張……毛並みなめらか。守りもふ】
【真結晶は落ちず、上結晶は地味に必要数が多く……。お刺身と聞いて食べないのに好物ですと自己主張 ＼にゃ／】
【まさに、上げきったらゲームクリア。そうですね、一回のイベントで交換できる金塊やカードを掘り尽くして、やっと１０レベル上がるかどうかでしたから……】
【３０っ、それはまたやる気を削がれますね……。手に入った先から使ってます、休みを挟み挟みですがっ】
【んーっ……ふさふさしてるねキミは、でもまだちょっと暑い、かな……（額ふきふき）】
【ふふ、いつも守ってくれてありがとう。お刺身もフレーク状にしてカリカリと混ぜれば食べてくれる？ くれそうな目をしてる……キラキラした目】
【何気に大変だけれど、以前はマルチバトル自体倒せなかったから、大分進歩。７０レベルも１０体ほどになったから……】
【星６シリーズはゴールドの要求数も地味に凄いことになっているものね。他に上げるものが無くなるまでは着手できないわねえ……】
【一日二回だけやる感じ……無限ループ】
【そういわず、ここ二日寒かったからね、ね？ くるくる……にゃぉんにゃぉん】
【どういたしまして、の親愛を込めたまばたきぱちくり。……まさかのフレーク化、それならば食べられそうですし健康にも良さそう……。うっ、このキラキラに弱い……っ】
【倒せるのと倒せないのとではモチベーションも違いますものね！ おぉ、その中に高コストが何体もいるのですから、間違いなく強い……】
【あはは、あの必要ゴールド数は感覚が麻痺してくる桁数です……湯水の如く。まずは６０まで上げないと正直使いにくいので……一段落してから、ですね】
【少し減った先から増えるアーカルムわんこそば……おかわりに拒否権は有りませんっ】
【確かに少し肌寒かったですけど、キミは夏でもマフラーだから……。ふぉぉ……このぬくもり、プライスレス……】
【高コストは……現状よっつ……。聖罰と玉響が５６レベル……！ 貴方と話していて、だんだん以前よりもっと楽しくなってきたぁ】
【く、ううう……めんこ薄命……、折角待ち合わせて貰ったのに、もうだめ……。続きの用意自体は進めているから、また４時過ぎのほぐしタイムの前後で見せられたらぁ……】
【がくっ……ぬくもりに巻き付かれる貴方をもふもふと一緒に見守りながら……ぱちくり、すや……すぅ……】
【４つはつよい……聖罰と玉響も時が来れば、もう目と鼻の先ですし。あはは、それならば私も嬉しいです……どうしても時間を取るゲームですから】
【めんこは三日見ても飽きない……よしよし。もう少しお話したかった気持ちはありますが、かしこまりましたっ。はい、無理せずにまずは身体を大事にして下さいね】
【ぬ、ぬくもりというか暑、い……むしむし……撫で、撫で……】
【待ち合わせ出来て嬉しかったです、続きもありがたく楽しみにしていますっ】
【むしむし……くるん、ふみふみ……。また明日、というか今日に来て見せてみせるんだから……】
【微睡みめんこ……実は私も起きるのが遅くてほぐすのが遅れたので、おあいこですっ】
【よしよし……うっ、かわかわ……。あはは、貴女に会えるのはもちろん、めげる事なく楽しみにしていますね……（そっと頬に手を伸ばして、さすさす）】
【だめんこ到着……毎日ほぐしていて中々だと常々思っているわ。昨夜は過去作をしながら猛獣を撫でる優雅な夜を過ごしていたようね……うっとり】
【意識を手放した猛獣は身体じゅうさすさすされざるを得ない……っ。起きている時にはできないあんなことやこんなことも……】
【今日こそ粘り強く、１２時前までじっくりと居させて頂くから、安心していなさい……っ】
【ＡＴＭ到着！ まさかほぐすのが日課になるとは、数年前は思いもしませんでした……。演出に改めて感心しつつ猛獣に画面を占領される獰猛な夜でした……ずっしり】
【小さな身体をさすさすされ放題……たまにごろん。ふふ、額にちゅーもお腹さわさわも思いのまま】
【ありがとうございますっ。自分の発言を反省しながらも、めんこな貴女の厚意で素直に安心させてもらいます！】
【素敵な夜に膝元丸まりで応援するだめんこ、ココワタシノ。ほぐすのが日課になってしまう猛獣祭、プライスレス……画面の代わりに猛獣のおしり】
【ごろん、くてん、ふにゃあ。素直になれない気持ちをオフにして全てを預けた信頼の証……ちっちゃな額で受け止め、お腹さわさわに少しいやん】
【ううん、私が完璧なメルトリリスらしからぬまったく駄目な状態なだけだから……。週末に来る台風の風が今から不安……】
【安心のぬくもりを枕慣れしている膝元で受け止めて、めんこをだめにする撫で撫で。初鰹とは無縁の毎日がカーニバル、一本五十円……たまに尻尾でマウスべしべし】
【眠るお顔は天使……羽飾りとか着けたくなりますね。素直じゃないのもまた個性、ジト目も偏食も個性……いやんされるともう少しだけとわしゃわしゃ】
【いえ、ＣＣＣコラボの弱っている時のメルトのようで……実にヒロインです。流石に備蓄などを確認はしましたが、過ぎるまで不安ですよね……】
【安心のぬくもりで撫で撫でされるとだめになっためんこは溶けて泡になって消えてしまいます、しゅわわわ。初鰹もよこしなさいとジト目、わからないけど欲しい初鰹】
【羽飾りより欲しいのはひも。ひもとつめさえあれば永遠にじゃれていられる……個性いっぱいの前足広げぐてーっ。ああっ、お腹のやわらか毛がっ……】
【そういうものでしょうか。もはやどうして駄目なのかわからないくらい駄目な状態……毎日すやすや。台風が来るとすやすや出来ませんものね……過ぎるまでみんなでベッド下】
【ぎゃーっ、人魚姫だなんてとんでもありませんっ、しゅわわわをぺろぺろ白毛玉。猫またぎと昔は言われていたみたいですが、また来年になったら試してみますか……またぎそうですけど】
【お気に入りは、酒屋さんのワインを入れる紙袋に付いてる取っ手ひも。遊ぶ為にも、つめはたまに手入れしないとね……ぐっすり眠ってから。やわやわ、あったかっ】
【駄目なのだとしても、貴女に寄り添いたい気持ちに変わりはありませんし、私に出来る事があれば遠慮なく言ってくださいね……すやすやさんなのが喜ばしい】
【風と叩きつける雨音に、猛獣たちもびくびく。私もベッド下に潜りたいけど……え、満員？】
【ぺろぺろされるとぺろぺろし返す毛玉泡……ちゅっちゅっ、てしてしてしっ、と仲良し。またぐっ（もふもふの迫真の鰹無視で通過）】
【取っ手ひもすき、しゃっしゃっ、ががっ、しゅぱっ。がじがじがじがじ……。つめ！（格好良い爪） つめはキラーン、お腹はやわやわ……】
【わ、私〜！ 「そういうものでしょうか」、じゃないっての！ ホント、もう、恥ずかしくて転がってる……お願いしたいことあるけれど、それが今はちゃんと出来るかも怪しくてつらみ……】
【猛獣と一緒にびくびく……でも包まれているとやっぱりすやすや。満員なのでくつした頂戴にゃん】
【軽くしてみたいことといえば……お伝えしていたのと全く違うけれど、アルトリアの胸が舐めたいの……】
【ぺろぺろされると更に嬉しくなってぺろぺろする白毛玉……鼻むちゅむちゅ、すりすりすりっ、と親睦会。またがれたっ（跨がれた鰹はＡＴＭが美味しく頂きました）】
【一本１０００円以上のひも、大事に遊んでねっ、またベッド下に持ち込みっ放しにしたり、食べようとしないでねっ。……ふふ、格好良い格好良い（後ろ手に爪切り） どちらも猛獣の証、プライスレス】
【あはは、素が出ているようで可愛かったですよ。転がる貴女の傍らでもふもふもごろごろしながら……今ではなくても、お願いはいつでも受け付けますと何度でもお約束しておきますね】
【ＡＴＭもびくびく……こういう時には一緒にひっしりしたいっ。えぇ……くつしたをあげれば入れて……くれませんよね】
【良いですとも。私は貴女の剣となる事を誓った身ですし、日によって希望が変わるのは私自身も珍しくありませんので、良ければ軽くしてみましょうか？】
【すりすりうにうに。鼻むちゅ、散っ――――追いかけられて親睦会の続き、うねうね。初鰹 ＡＴＭの ごはんかな】
【紐で野生に戻ってぐるる……ふさふさともふもふの間でころんころん、こてんこてん……】
【……上半身裸になって、おっぱい……出してもらいたいです……。好き好きし合えたら……。胸の内で、感じている声を聴きながら胸元に包まれたい……！】
【獅子の戯れる様はいつ見ても和みますね。それに和むだけでなくあの身のこなし……アサシンに負けずとも劣らぬもの……。初鰹 ごはんが進む 三杯目】
【銀色の毛並みも美しい……やはり姉妹は仲良くあって欲しいものです、ええ（もふころん、ふさぺろん）】
【……ふふっ、畏まりました。恥ずかしながら、あなたを好きだという気持ちが先程からずっと燃え盛ってもいましたので、喜んで。どうぞ、私を感じて下さい、マスター……】
【では、簡潔にですが、宜しければ私の方から書き出しを用意して参りますね】
【幼い獅子たちの饗宴、はむっ、ぎゅうう、あむあむ、こてんこてん……ぱたり（床をモップかけしてから共倒れ） 消化している少女のお腹の音を聴きたいお年頃】
【銀色毛羽立ちサラッツヤ……つつかれて左へ、つつかれて右へ、ころんぺろんころんぺろん、にゃぅにゃぅ】
【書き出しありがとうございます……！ 背景などはお部屋ということで簡素に、好き、好きと性的に擦り付かせて頂きます……】
僭越ながら、あなたに望んでもらえたこの身で……今夜は労らせてもらいますね。
――――さあ、どうぞ……少し気恥ずかしくはありますが、遠慮なく触れて下さい……。
（迫る暴風雨の気配とは無縁の、しんと静まり返った秋初めの夜）
（畳敷きの私室に敷かれた敷布団の傍らで、涼やかな声音で語りかける合間にも、しゅるりと衣擦れの音を鳴らして胸元を結ぶ濃紺のリボンを解く）
（続けてボタンを順に一つずつ外し、前を開いたブラウスから片腕ずつ靭やかな所作で抜き出せば、露わとなるのは白く華奢な少女の上背）
（薄っすらと肩甲骨の陰を浮かばせる背中を飾る水色下着のホックを外して傍らにそっと置く際にも、動作に合わせてシニヨンを結う蒼いリボンが揺れる）
（片腕で胸元を押さえながら振り返れば、きめ細やかに揺れる金糸の髪の下で、人形の様に端正な顔立ちが静かな微笑と共に碧眼を柔らかく緩め）
（唯一人の主である異性の傍らに両膝を揃えて屈み込むと、微かな柑橘系の香りを醸しつつ、胸元を隠していた片腕を敷布団の上へと伸ばして）
（眩い白さを放つ柔肌から、淡いお椀型の膨らみを晒すと共に、その頂きで小円を描く薄桃色の縁取りと小粒な乳頭も異性の慰みものとして捧げていき）
【簡潔と言いながら、お待たせしました。モップがけにもなって一石二鳥とは、まさにこのこと。しょ、消化の音はさすがに恥ずかしいのですが……っ】
【仲良し三姉妹の姿をしっかりと目に焼き付けて……左のもふ尻尾でぺしぺし、右のふさ舌でぺろぺろ、にゃごやかにぬくぬく】
【どういたしまして、この位はお安いご用です。ええ、私も抑えていた好きの感情を……素直に出させてもらいますね】
お、おお―――毎日、こうしてお話を聞いて貰って、凄く癒されて……いつも良い気持ちを受け取っているよ。
アルトリア……ありがとう、癒されるだけじゃない、その先も……今はどうか求めさせて欲しい。
胸の付け根、胴体の横側から集めるようにして周囲から―――見せてくれた綺麗なカップを芯から痺れさせるみたいに。
（敷き布団の上で正座になって着衣が肌蹴られる瞬間を固唾を飲んで見守って、現われた白磁の造形を見開いた目に映して息を詰める）
（遠慮なしに傍らへ凝視を送っていると止め処ない感謝が即物的に口をついて出て、向けてくれた大好物な少年性を帯びた微笑さえ鑑賞を疎かに乳房に意識が奪われている）
（置き畳まれた水色下着を敷布団の外へと追いやって相手から遠ざけて、屈み込まれた前に下からのアングルで同衾の距離感に密接する）
（吐息をかけてしまうのを我慢して両手を差し伸ばせば、淡く描いた輪郭の外側に指筋を添えて、まずは慰みものを囲う乳肉をじんわりと解すところから始めて）
こうしていても、静かで、二人きりだってよくわかってしまうね……。
好きだ……君のこと、大好きだよ……。
（柔肌を両手が指圧し、腕下から側乳までなめらかになぞり、下実りまで回り込んでは―――呼吸に合わせてまた付け根に戻って両手の円運動が直接触れずに小粒な乳頭を追い込んで）
（手触りに夢中になっている此方の顔も次には口に含みそうなほど胸の近くに寄って、同じく上半身裸となっている筋肉質な男の体躯がまぐわいに禁忌的な性差を匂わせて）
【消化の音はごろごろ。猛獣もごろごろ……。今夜はお腹の音を聴きながら眠ります……！】
ふふ……私こそ、日頃からあなたへの感謝をどう伝えられるだろうと思い続けるくらい……満ち足りた日々を過ごさせてもらっています。
はい、どういたしまして。あなたが求めるその先も、私からも厭う気持ちはありません……。
ぁ――――ん……えぇ、どうか……あなたの手で……私の身も心も痺れさせてください……んっ……。
（見惚れてくれていると実感させられる視線の熱量によって下腹部が微かな官能の火を点し、澄んだ碧眼にも陰りのように情欲の色が滲む）
（感謝の言葉に口元を綻ばせる間も、審美される乳房の膨らみは呼吸に合わせてその量感と同様に淡く上下に起伏を見せて）
（閨事の距離へと密接した異性の面立ちを見下ろす眼差しは昂揚と羞恥に揺れて、微かな柑橘系の香りが近づく程に柔肌から香る物であることを知らせていき）
（じっと、乳房へと伸びた両手を見詰め、添えられた指筋に淡くとも柔く沈み込む乳肉の弾性を知られた瞬間、堪えるような声音と共に肢体がびくっと反応せずにはいられずにいて）
は、はい……ずっと、あなたと二人きりで……ますます、心が弾むのが押さえられません……。
あぁっ……私も、好きです……あなたを、大好きだと……愛しているとさえ、言えます……♡
（指圧を受けたお椀型が撓み、細身の輪郭をなぞられては声音の端々を掠れさせて、掌中に容易く収められる下実りから再び付け根へと弄る手動きの前に、意識させられた乳頭がじんと疼きを生じさせる）
（今にも咀嚼されそうな唇の距離感に眉根を弱らせながら、人間とサーヴァントの力量差以前に、男女の性差が生み出す本能の畏れに人形細工の肢体がぞくりと震え）
（悩ましげな吐息混じりに想い人への恋慕を告白する間も、官能に揺れる眼差しを剥き出しの筋肉へと這わせては、正座を維持する股座をロングスカートの内で女々しくくねらせて）
【猛獣のごろごろで代用しても良いのでは！？ 胸の音ではなくお腹を聴かれるだなんて……っ、猛獣がお腹を触られるのを嫌う気持ちが、今なら解りますっ】
好きだ……君の言葉が、君の色が……愛おしい。厭わないで……受け入れて欲しい。大好きだから、いつだって受け入れて欲しい……。
はぁ……はぁ……君のおっぱい……食べるよ―――胸、ちゃんと張って……。
（官能の火を炙り上げる動きで十全以上に渇きを満たす形をした乳椀を好物とまさぐり、可憐にも愛おしい弾性を返してくれる触感の虜となる）
（掌には収めずに刷毛で撫でつける動きで乳房を形作る付け根から下実りまでを往復マッサージし、右も、左も、指で触れていない乳頭の意識を手杓が掬っては官能をかけ）
（柑橘香かつ薄桃色の円にもはや捕食欲に堪えきれない唇から吐息が間近から僅かにかかり、好きだ、好きだ、と乳輪の位置へと話しかけてしまう）
ん……あ、む……。あぁ……ちゅく、んむ……。
っは……女の子っぽい動き、可愛い……。君も好きになってくれているなら、このまま次は右側にも、口付けていい……？
（告白を吐き出させた後に襲い、指圧で撓んでもぎ取り食いに強調させていた左乳房の上部から唇平を被せさせて人形細工の美しさを持つ女の乳輪を一口に味わう）
（乳頭全体を覆って余りある面積に食いつけば、唇の奥だけを歯に見立てた門としてもごもごとする咀嚼で小円を描く薄桃色の縁取りを転がし）
（抑えられない怒りにも似た欲情で血管を浮かせた上腕筋から肩部まで、相手から撫ぜられたそこは緊張による力で盛り上がる反面、指先には慎重に小作りな肢体の肉付きを乳中からぷにりと優しく摘まむだけで窺い）
んっ……あなたに好きと言ってもらえて、私は……幸せ者ですね……。厭いません……いつでも……。私も、昼夜に関係なく……あなたを求めていますから……。
ぁ……っ、ん……♡ んぅ、はぁ……はぁ……♡
えぇ……私の胸を……どうぞ、召し上がれ……♡
（弄られる乳椀から心地よさを覚える度に、火照りに染まる肌は艷やかに汗を浮かべ、少女の見た目とは裏腹に成熟した魂が女としての悦びに染まっていく）
（撫で付ける方向へと小ぶりながらも乳房は柔軟に撓み、往復の間に何度も小首を左右に振って身悶えながら、焦らされていると感じた乳頭の疼きに碧眼は堪え性もなく弱ってしまい）
（言葉を、吐息を受ける薄桃色は、好意の上塗りで喜悦していることを傍目にも解るほど充血し、恥知らずなパフィーニプルの凝りを見せ始め）
あぁッ……♡ ぁ、んぅ……っ、あッ……♡
んっ、マスタぁ……あんっ♡ っ……は、はい……どうぞ……私の好意として……遠慮なく、右の……お、おっぱいにも……口付けて下さぃ……っ♡
（狙い澄ましたタイミングでの唇による襲撃を受けて、ぷっくらと膨れ始めた乳輪から背筋をゾクッと快感に貫かれ、堪らず首筋まで軽く仰け反らせる）
（左乳房を食む面立ちを見下ろす視覚からも異常な興奮を覚え、歯とは異なる感触に小円のこりこりとした凝り具合を咀嚼されては、二人きりの寝室に甘ったるい牝の鳴き声が漏れ出ていく）
（好意を形にするように、受け入れると誓った異性の逞しい肩で白魚の指先を滑らせて慰撫しながら、欲情の腫れを浮かべた右乳椀への咀嚼にも許諾の首肯を一度返してから、襲い来る微弱電流にまた首筋を悶えさせていき）
【お待たせしてしまい、申し訳有りません、マスター……。お腹の音は令呪を三画求める覚悟だと宣言しながら、今夜はこれで就寝で承知しました】
【約束通りに０時前まで頑張ってくださって嬉しいです……どうか今夜も、安らいでお休みになって下さいね（後頭部に両手を回して摩り）】
【それだけぐっすりと眠っていたのですから、喜ばしい事です。はい、お礼の言葉もお昼と一緒に美味しくいただきますね】
【可愛いっ、カッコいい……！ いそいそと出る準備をしながら今朝は嬉しみに浸っていました……】
【ならお腹の音が駄目ならば君の両手で耳を塞いでもらう音を……ごーーー……。昨夜もありがとう……】
【ふふっ、ありがとうございます。朝一番にあなたの喜びとなれたのならば、私も嬉しい】
【それならば、ええ……その、お腹の音も……（耳を塞いでいた両手をそっと後頭部に回して、そのまま温かな自らの腹部へと抱き締めるように抱えて……赤面し）】
【私からも、昨夜はありがとうございました。やはり、あなたと共に過ごせる時間は心地良かったです……】
【温かなお腹に迎えられ……とくとく……。また夜に堪能させて貰いたい……心地よい時間を何度でも……】
【ん……恥ずかしいですが、あなたに喜んでもらえるなら……。はい、また夜に……今夜も好きを重ねあいましょう、マスター……】
【四象の貯蔵はあらかた獲得したので良しとして、グレイプニルセレナは……くっ、さすがに見逃すしかありません……】
【到着しました……！ 癒そうとしてくれる所がとても心温まる……。まずはお腹へお返しを……】
【おかえりなさい、マスター。あなたへの日頃の感謝を込めて、今夜もお任せください】
【はい、まずは一息つきながら……ど、どうぞ】
【んんんぅ……君の生命の息吹……。ぐるごろ……。こんばんは……】
【（耳をお腹へと押し当てて擦り付けると後頭部を抱えて貰い、身体の後ろへと腕を抱き付かせて抱擁に甘えて、とくとく）】
【グレイプニルは味方に全状態異常無効付与……よしよし、撫で撫で……】
【う……ご飯を食べた後なので……あまり耳は近付けないで下さいね、マスター……はい、こんばんは】
【（押し当てられた耳へと滑らかに肌が吸い付き、腹部の微かに煩雑な音色を聴かれる羞恥に頬を染めて、後頭部をよしよし）】
【はい、敵２体の必殺技クールタイムを増やすのも、地味にいやらしい……すりすり、なごなご……】
【ごろごろ……くんくん。ぎゅーー……昨日は夜更けも朝もありがとう……。元気が出たよ……（気にせず密着、ぎゅっぎゅっ）】
【（後頭部に触れられると心地よさで目を細め、一杯になごなご。すりすり。やんやん）】
【地味に頑張ってくれる高コストとは思えない役割を万能にしてくれる新しいセレナ……。こちらも我慢にゃわんにゃわん……】
【っ、そ、そんな可愛らしい鳴き声で誤魔化されたりなど……―――ぎゅっ……どういたしまして、あなたの元気は私の元気でもありますから（熱い頬を掻くことも出来ずに、密着撫で撫で）】
【（触れ合う箇所から腹部もあたたかく染まり、ふと口元を緩めてさわさわ。うりうり。くしくし）】
【この前に出た姉妹丼セレナも全状態異常回復があって、引くか迷いました……が、今はにゃおにゃおを見習って我慢ですッ】
【ううん、食後のお腹がごろごろ言っていたから……それこそ、可愛らしい鳴き声だ。なんて温かでいたいけな……抱き締めざるを得ない……】
【（締めすぎない優しい抱擁で和やかにあたたかくゆらゆら、さわさわにムズムズ、うりうりにごしごし……。くしくしにじゃれあって）】
【姉妹丼セレナも水着セレナもとっても強力……。いずれ纏めてメダル付きになることを祈って……】
【ッ！？ ご、ごろごろを聴いてしまったのですね……くっ、これはいずれ、何かしらのお返しをしなくては……】
【（頬から耳まで真っ赤に染まった顔を俯かせるも髪を撫でる手は優しく、ムズムズをよしよし、ごしごしにひしひし。じゃれ合いをお腹にひっしり抱き締めて）】
【そうでした、水着セレナも素晴らしい性能でしたね……何よりセレナが幸せそうで微笑ましくなります。ええ、その時にはこつこつとメダルを集めていきましょう、マスター】
【愛おしい……命の音……。うあー、お返しされてしまうー、明日は金曜日……】
【（何より丁寧に撫でてくれる手にもはや身を預け腹部からは耳を離れさせて膝枕気味に見上げると、ふざけて怖がりいずれの休日に想いを馳せて……）】
【セレナを幸せにし隊の隊長さんとしては是非メダル付きでもっと幸福にして頂かなければ……！ こつこつ、ごつごつ……】
【そして三章ではこの流れでいくと奏の高コストなのでしょうか……！ それにしても、全員に高コストが行き渡りましたね……みんな違ってみんないい】
【ん……お気に召したなら、良かった……。ふふ、台風が心配ではありますが、休みを素直に喜ぶとしましょうか】
【（未だ見下ろす顔を赤く染めつつもおどけた反応に柔らかな微笑みを浮かべ、なおも撫でる手で休日のひとときに同意を示して……）】
【ええ、称号を仲良しカデンツァヴナ姉妹にし続けている身としても、是非に。よしよし、ぐえぐえ……】
【恐らくはそうでしょう、奏の高コスト……そしてやさぐれ響が出てきてくれると嬉しいですね。はい、高コストがスタートラインになった今、多様性が出るのは喜ばしい事です……お財布には厳しいですがっ】
【獅子を落ち着かせる愛おしい音色……。台風は速度自体は速くて居座らないようだから、土曜日さえ凌げれば……あとは晴れてくれるはず……】
【（休日のひと時が近づいていることに穏やかな気持ちで微笑みを交わし、撫でる手へと自らの手を重ねて寄り添い）】
【そんな称号が！ 仲良しカデンツァヴナ姉妹……なかよし、なかよしぃぃ……＼にゃ／＼にゃわん／】
【ガングニールッ。性格の違う響も助けに来てくれると嬉しいですです。我慢していればいつか３０００チケットで買えるから……買うぅぅ……】
【よしよし、獅子にも休息は必要です……。はい、流石に規模が規模なので、居座るようだとそれこそ大惨事でしょうから、過ぎることを祈るばかりです……】
【（寄り添う手を優しく包み、ただそこに居てくれるだけで幸せな温かな気持ちにさせてくれる存在へと、金糸の前髪を垂らして穏やかに見詰め返し）】
【ええ、イノセントシスターを見てからはずっとこれですね。姉妹仲良く……ふふっ、こちらの姉妹も仲が良くて結構なことだ（揃って撫で撫で）】
【ヒビキはまたピンチに陥るでしょうから、その時にでもッ。はい、それまではこつこつと歌石を貯めて……他にも引きたくなる欲求と戦い続けねば……ねば……】
【っっ……意識を手放すなんてお腹さわさわされてしまう……！】
【姉妹……三姉妹は仲良しに……。ごめんなさい、今夜はここまで……っ。ねばねば……のびーる】
【また明日……少し遅めに、22時からお願いします……ます……】
【全くです、私が不逞の輩ならば今頃はお腹さわさわして靴下を脱がされていた所でしたよ】
【ええ、三姉妹はいつだってぺろぺろ仲良し……ふしゃー。はい、今夜はここまでで……あとはのびーっとお休みになって下さいね】
【畏まりました、明日は22時にお待ちしています、ますター】
【明日が本番ですが、まずは気持ちを落ち着かせるとしましょう……ごろごろ】
【風に乗せられて運ばれる獅子……美猛獣たちがわたわた】
【こちらも到着です、今夜もぺろぺろ仲良しになりましょう……ごろ抱きごろ抱き】
【さすがにこの強風の前には４．５キロも空を飛んでしまいますからね……わたわたを抱き締めておかねば】
【こんばんは、マスター。はい、ふしゃーされない程度にぺろぺろと……抱きぐり抱きぐりっ、ぐりっ】
【飛んでいっちゃうなんてダメえ……！ ４．５キロが相応しいのはこの腕の中……くりくりお目めで離してアピール】
【こんばんは……！ 今週もお疲れ様でした……抱きぐりにごしごし、ごしごしごし、ココワタシノ】
【そういえば敵役としてプリンツ・オイゲンいっぱい出て来ましたね……お休み中の画の中でも一人だけ元気に動いていた……】
【ええ、飛んでいく時にはみんな一緒です！ あ、こら、風の音が怖いと擦り寄ってきたのはアナタでしょうふさふさっ、むぎゅ】
【はい、お疲れ様でした、互いにこうして健闘を称え合えることを今は喜びましょう……ごしごしを撫で撫で、撫で撫で撫で、ハナサナイ】
【編成画面で見慣れているつもりでしたが、いざ動いている姿を目の当たりにすると、とんでもない衣装ですね……】
【ご指摘の通り、彼女に全ての力を注いでいるかのように、歩く時の腰の動きも実に艶かしく……そう、元気でした】
【ふさふさごそごそ、うねうね、てしててて！ すりっ……風の音を怖がるなんて白毛玉可愛らしい……めんこ開闢】
【健闘を称え合うノーサイドの精神……撫でられてうれしみ、離されなくて後ろ足キック、撫で撫でにうれしみぃぃぃ】
【下は穿かない！ ぱんつじゃないから恥ずかしくない……ズボン。力の入れどころを心得ている二話でした……】
【お団子も食べる！ もっきゅもっきゅ】
【暴れるのはいつもの事とはいえ、台風の日くらい大人しく、あいたっ！ よしっ……実は白毛玉だけでなく茶トラ毛玉も寄り添い中です……かわこ結界】
【まさかあの様な妙手で来るとは、いい勝負でした……握手代わりの撫で撫で、後ろ足キックにもくの字で堪え、私からも嬉しさを頬ずりに込めてしゅりしゅり】
【あの姿を日常の様に目にしていれば、いつしかズボンと認識出来るものなのでしょう……。ええ、ベルファストも来週に出るようですし、後はビスマルクを出してくれれば満点です】
【あ、私にもみたらし団子を二つ……もっきゅもっきゅ】
【おお、ふたりに寄り添われて幸せだ……。甘えっ子の茶トラ毛玉もひっしり……ニガサナイ。白毛玉も仲良しムードにムズムズとしていつもより暴れております、うねうね】
【頬ずりうざいのとキック強め、炭酸強め。握手代わりの撫で撫でに水濡れで鍛えた小刻みぴぴぴてててしっ。夜の深まりと共にめんこたちはのびのびに溶けていきます……】
【満点のハードルが低め！ 制服だから恥ずかしくないもん。レッドアクシズ……一体どんな連合なんだ……。まだ中盤からの対セイレーンでの共闘もありますからね……！】
【みたらし薄命……】
【ふふ、両手に華とはこの事ですね。よしよし、アナタは本来甘えん坊さんですからね……ぞくっ。まさか照れているとは……顎下うりうり】
【いたっ……くっ、微炭酸とはいきませんね……。あっ、こういう時くらい、大人しく撫でられるものですよっ。風の音は強まるばかりですが、眠気には勝てずにどろどろ……】
【指揮官がタッチしたくなるのも、やむを得ない制服ですね……。どんな連合か、ですか……割りと真面目にイベントを読んでいても解りませんっ。ですので、キャラクターが喋って動くだけではなまるをあげましょう】
【中盤以降に満を持しての登場に期待しつつ、醤油団子のおかわりを】
【微笑ましい光景に胸の高鳴りがきゅんとなります……うにゃこうにゃこ。顎下うりうりに目細め、差し出し、両前足でハグ】
【寄る程につめを立ててしまう獣かな……。大人しく撫でられるのは眠っている時だけだっ、とばかりに元気いっぱい、時々どろどろ。雨足もこころなしか強くなってきました……】
【タッチしてもプリンツなら許してくれます……。セイレーンと戦っていたの！？ と思ってしまった第一話。謎がいっぱい。胸部装甲にみんなはなまる虜……】
【串ビーム！ カッ、カカッ。団子、うりきれ】
【丸くなっている姿を見るだけで和んでしまいますね……ごろんごろん。ん、めんこです……よしよし、何も怖くありませんよ……ひっしり】
【ＡＴＭには、猛獣の心が解らない……。確かに、起きている時まで静かだと、それはそれで心配に知っていますからね……。ですが、先程からあくびが絶えない白毛玉。せめて、停電にならないことを願うばかりです……】
【ええ、逆に食べられそうな気配すらありますが……。セイレーンから制海権を取り戻すために、アズールレーンという軍事連合を結成してある程度の戦果を獲ていたのですが、】
【セイレーンを完全には撃退できない膠着状態が続く内に、セイレーンを倒すためにセイレーンの技術を利用しようと考え始めた重桜と鉄血とが組んだのが、レッドアクシズですね】
【ですが、このレッドアクシズ自体もイベントごとに時系列が前後しているせいか、現在も存在しているのかは少しあやふやな感じで……謎がいっぱいです。ドレス姿のビスマルクは、胸部装甲が危うい……】
【そんなっ、まだ五本しか食べていないというのに……。ええい、コンビニは開いていないのですか！】
【ぴくぴく……丸くなって尻尾たわんたわん。あなたの隣で和みを差し出すごろごろズ。そんなこと言っても風の音が怖いのとくりくりおめめ。寄り添って暖を取って少しでも安心しようと……】
【獅子リンガルが必要……。めんこ知新……起きている時うるさくして、寝ている時しずかである様……。停電、望むところだよと夜行性の目を光らせる白毛玉、夜なのにねむねむ】
【指揮官ぱくぱく……きゅっきゅっ。文章として起こすと正しいことを言っているようで、実際にはあんまりそうなっていないので困惑する設定だ……不思議がいっぱい】
【ドレス姿はみんな胸部装甲が危ない……。戦う為に造られ……た……？ というお約束……】
【みたらし五航戦！ コンビニ、閉店……】
【よしよし……両手にめんこの背中をさすさす。いつも和ませてもらっているお礼に、明日の朝もほぐしましょう。くりくりおめめな額をわしゃわしゃ。私も安心を得ようとすりすり……】
【そう、私が聖杯に願うことは……獅子リンガルを手にすることです。あぁ、なるほど……至極当たり前のことを言っているだけなのが逆に深いですね……。真っ暗な中をその目で照らしてくれると助かるのですが……猛獣は朝型】
【本当に食べられてしまった……！？ 彼女たちを構成するメンタルキューブという技術自体がセイレーン由来だったり、アズールレーンの背後にもみっちりとセイレーンが絡んでいるようで……不思議がふしぎ】
【結局、ドレスを三着買ってしまった私です……。ケッコンも出来たり、学園にも通っていたり……いえ、指揮官自体が人間ではない可能性もありますが……】
【みたらし……じゅるり。コンビニが閉まる日……】
【背中は勿論サラツヤ毛並み……いつもブラッシングありがとうの感触。ほぐされている時は野生……感謝よりも如何に獲物を奪い取りガツガツするかだけに猛獣額の奥は活動します……。すりすり返してん】
【令呪を持って命ずる……獅子リンガルを破壊するんだ、セイバー！ 猛獣とは分かり合えないからこそ尊み……深くながーく伸びたお腹から感情を探り取るのデス。ごはんの時間の関係で朝型に育ったのかもしれませんね……！】
【つまりみっちりと絡んでいるセイレームも可愛い……ということがわかりますね。めんこるきゅーぶ……】
【ドレスは必要経費……めんこ無罪。設定はよさそうなのをおいしいとこ取りの節操ない感じ、素敵ですね！ 指揮官はひよこ……】
【コンビニドゥームズ、デイ。コンビニさんも浸水被害に遭いませんように……。久々にアドベントバトルも終えてウィークリーミッション全部埋まりました……つみかさね】
【いえ、ブラッシングをしないと私が落ち着かないので、礼には及びませんよさわさわ。……この家の中において、誰かの……というかもふもふの分を取って食べるような真似はめっですよ。無限すりすり】
【何故だ、マスター―――よりにもよってあなたが、何故ッ！？（てしっ） つまり……この子は今、お腹を触って欲しいと思っているのですね……。恐らくは、少しくらいは私の都合に合わせてくれているのかと……】
【そうです、みっちりさんは可愛い……。オフニャもまためんこなので、ＳＲ以下しか使わない信条……】
【オイゲン、ティルピッツ、ベルファスト……許されましたよ……。ああいう自由過ぎる感じ、嫌いじゃありません！ ひよこの名称が饅頭なのもあざとい……】
【台風による閉店と、世知辛い閉店が重なるコンビニの黄昏。全くです、浸水被害は事後処理が大変ですからね……。おぉ、流石ですね、私はあとアリーナだけやらねば……みくかさね】
【めん顧の礼……さわさわ。略奪愛……自分の分以外のほぐしかつおを狙うふさふさはめっされてから無限抱っこでとろとろに……もっと一杯食べたい４．５キロ（げろろん）】
【てしっ、いたっ。いけませんお客様、お腹を触っては……前足後ろ足に挟まれてしまいますので、お客様……！ 一緒に添い寝したいお年頃だから、夜行性でなくなってしまった……】
【オフニャ……猫のような生物……。みけねこ……ネコハコ（よくわかってない）自由過ぎる猛獣ゲーム……見ているだけでかわいい】
【みくかさねは今回は６００個用意できないので見送り……。ぜんぶハロウィンへくとるがわるい……】
【高名な人物もめんこには弱い……わしわし。愛は奪うもふしゃーッ。まあ、ふさふさはある程度の躾が済んでいた子でしたが、よしよし……食い意地だけはどうにもなりません（ふきふき）】
【かくして聖杯は水飲みボウルに……。ええいっ、それでも私は……お腹をもふもふせずにはいられないのだ……さわさわさわ！ ふふっ、そうだとしたら嬉しいものですね……】
【大丈夫です、可愛いという以外、私も解っていませんから。オフニャにも着せかえを……Ｌ２Ｄを……】
【私は１枚だけ重ねて、これで５８レベルに……。比翼英雄……ッ、恐ろしい……いずれエイリークの番が来ると思うと……私は、震えが止まらないのです……】
【わしわしうねうね。ふさふさはもふもふの、もふもふはふさふさのご飯が気になってお皿をチェックしてしまうものなのです……。お残しない？ ちらっちらっ】
【水のみボウルに前足ちょん……ビクッ、だだだっ！ びくびく。お腹さわさわに反応してキャッチ、はぐはぐ。猛獣は安心するといつの間にか添い寝してしまうもの……】
【オフニャァァァ。丸くて可愛いデフォルメ猛獣なので、着せ替えはノン……常に裸一貫……ごはんを食べるがつがつな動きだけ導入……】
【すごい……みくかさねもう少し……！ へくとる４体並べてね……距離無視８０ダメージなの……。ベレス先生が何故かすり抜けて二人も……えっちだ。エイリーク＆エフラム！？ 闇が深すぎる……】
【うねうねうりうり。寄り添ってコーヒー牛乳になっても、隙あらば互いのお皿に食らい付く……。ちらちらしても駄目です、どうしてもお腹が空いたのならカリカリを食べなさい】
【ふむ、この脚の高さが猛獣に丁度良いと思ったのですが……。っっっっ、で、ですが、このキャッチは想定内……あうあう。私も安心すると添い寝したくなりますし……】
【「じゃがいも」に「びーる」という名前がハートキャッチです……。まん丸でふさふさしていそうで……あぁっ、そんなのを導入されたら、５００ダイヤまでは出しましょうッ】
【待っていてね、みく……ッ！ Ｏｈ……これは、私の知っている重装とは違う……。風薙ぎと組み合わせると、ますますえっちに……。あるいは、エイリーク＆ゼトなどが来たら……聖杯でも使うしかありませんね（笑顔）】
【カリカリかぷっ、カリッ、カリッ……こそこそ。隣の芝は青い……めんこたちもちょっとそっちのお皿のほうが多くないを素で行ってしまうのです。ごはんは死活問題……！】
【飲むより前足ちょちょんとして遊ぶ方が多そうな水飲みボウル……やっぱり水道直飲みなのよね……じゃばじゃば。想定内のキャッチのまま運んでね、安心の添い寝……ぞりぞり】
【イギリスの主食にドイツの主食……。君はまんまるくてふさふさしたものに弱い……ころころ、転がってのびーるのびーる……。結構ダイヤ出してくれる……！】
【風薙ぎと組み合わせてみましょう……どっちもＨＰ上げだけど……！ 比翼はセリフが掛け合いでフルボイスだったりするのでお得感がつよい……高コスト枠として定着していくのかも……】
【んっ、カリカリこそ生命線……かつおよりカリカリ。なんということだ……猛獣たちには平等にご飯を分け与えてきたというのに。では、カリカリをひと粒ずつ増やしておきましょう、これで解決ですね】
【あぁっ、こぼれるからやめなさいっ、そしてまた水浴びして……そんなに浴びたいのならばお風呂場でと思うのだが……。ええ、４．５キロも３．４キロも揃ってベッドに……ずりずり】
【組み合わせると、美味しい。な、何故それをあなたが知っているのですか！？ あぁ……めんこがのびのびと転がっている……ッ。さすがにドレスまでは出せませんが、この位ならば安いものです】
【ＨＰでしたか……それは無念ですが、下がっているのが攻撃か速さでもなければ大丈夫でしょう、ええ。掛け合いを聴けるとは……素晴らしい。あなたの推察通り、これからの目玉となっていくのでしょうね……がくぶる】
【また今日のお昼頃に無事かをご連絡できれば……くっ】
【うご、ごご……私こそ、あなたをお待ちする間にも意識を手放してしまっていました……ＡＴＭ轟沈……】
【こちらは本格的に雨こそ降ってきましたが、まだ風の方はなんとか……猛獣たちもすやすやと眠っています】
【どうか、あなたが無事でありますように……（ぎゅっ）】
【撃沈した周りに集まってつんつん、くんくん、てしてし、ふみふみ。意識を手放していても愛らしい……噛んじゃお、かぷ】
【こちらも無事です！ 本格的には夜からみたいだから一緒の時間を過ごして今夜はおそれを分かち合いましょう……！】
【猛獣がすやすやと眠れてよかったぁ……猛獣は一日眠れないだけで体調を崩してしまうもの……よしよし】
【ぎゅっもありがとう。ごつりごつり】
【「やったか？」、「やったかな？」とぺろぺろ、すりすり、ぺろぺろ。いたた……はっ！ 起こしてくれたのですね……なんというめんこ（むぎゅっ）】
【良かった……。はいっ、これからが正念場ではありますが、夜は仲良く停電を迎えるまで寄り添いましょう！】
【ありがとうございます、今も風の音こそ気にしていますが、もふもふはベッドで丸くなって、ふさふさは片脚をセクシーに上げながら毛づくろいしていますよ……すりすり】
【ふふ、どういたしまして。ぐえっぐえっ】
【ぎゅっされてころん、とろとろ。モクモクモク……お昼におはようございます！ 充電しながらのイノセントシスターをこなす至福の時間（ぐえっ）】
【停電はなるだけしないで下さいっ。最近の傾向からいくと停電より身体の電池切れの方が心配で心配で……意識を手放したりなんてしたりしないッ】
【風の音ごーごーにチラッチラッ。ＡＴＭがいるし大丈夫でしょ、まるっ……グラビアポーズでくしくし……すりすりうざいの、べしべし】
【ぐえらせてからＵターンでベッドに戻ってもふもふの隣で丸まり……】
【とろとろな姿をもう一度ぎゅっ、ぬくぬく。はい、お昼でもおはようございます、マスター。ええ、今の内にきちんと充電しながら、私もイノセントシスターの残りを（すりっ）】
【なるだけせずに、停電しても直ぐに復旧すれば良いのですが……。あなたの電池切れは確かに私も心配ですね……ふふっ、台詞だけでなく女騎士がよく似合う御方だ】
【雨戸を叩きつける雨音にもびくびく。ええ、いざとなれば二人を籠に放り込んで脱出するまでです……グラビアぱしゃぱしゃ……あたた、それでもすりすり】
【くっ……やはりもふもふには敵いませんね、こんな暴風雨の中でも落ち着き払って……震えてるッ！？（よしよし）】
【あなたの電池切れが心配というのは、決して電池切れされる事ではなく、あなたの体調が心配という意味でした】
【電池切れ自体は迷惑など微塵も感じていませんので、そこだけはどうか安心してもらえたら……私も嬉しい】
【こちらはまだ停電などは起きていませんが、本格的に雨風が叩きつける感じに変わってきました……】
【遅れて到着オフニャァ……。今は雨風に耐え忍ぶとき……】
【丸まりながら震えるなんてもふもふさん……やっぱり怯えていたのね】
【体調面も心配してくれてありがとうございます！ さっきまでぐったりと横になっていました……安心、安心】
【台風上陸びーる！ じっと四象のラストスパートだけして耐える身……】
【はい、怯えていました……今も落ち着かなそうにしているので、すりすり撫で撫でし放題です（ぷるぷる）】
【あなたがあっての私なので、いつだって心配していますとも。よしよし……楽にしていて下さいね、安らぎのふさふさも添えて】
【SSRオフニャは擬人化になるのですね……ころころじゃがいも。四象を最後までやり切ろうとする姿勢も見事です、不動の姿勢すりみ】
【やっぱり子猫時代を思い出して怖くなってしまうのですね……大丈夫だよ、今はこんなにすりすり撫で撫でが一緒にいるからね……（そっそっ）】
【ぐったりとしていたところから、さらにぐっすり出来るお薬を食後に二つ飲んで……これで……安心……うっ。ふさふさは枕のようで枕にせずむしろ自分が枕になるつもりで（がしっ）】
【はい、可愛らしくはあるのですが……私は猛獣のままのＳＳＲが欲しい、ぷにぷにとうふ。ありがとうございます、集めた分だけ黄龍黒麒麟をやらなくては……つらみ】
【そうですとも、何も怖がる必要なんてありません……アナタを囲んでこんなにも構ってくれる者達がいるのです（さわさわ）】
【二つというのが多いのかは解りませんが、きちんと食事を済ませていたようで良かった……撫で、撫で。ふさふさも枕のようで枕だと思っていないので、あなたを枕にして（ずしっ）】
【トウフ……トウフゥゥ。猛獣のままの姿が好きそうなもふもふ大好き指揮官だ……ぷにぷにやめるにゃぁぁ】
【連戦するならメイン召喚石ラビットフレンド石カグヤで一回殴り放置でも大丈夫ですよ！ 光と闇二体は火力出しづらいですからね……】
【内弁慶なふさふさ先輩もこの時ばかりは可愛くぷるぷる。いつも格好いい分だけたまには甘えてね……くしくし】
【お腹がすいたので早めの夕食でした……ぐてり、ぐてり。こんなに枕っぽい見た目をしているのに、上が大好き、ずしずし……おもみ】
【ビール……アルコールゥゥ。美少女と呼ばれる存在は多数いますので、マスコットはやはり可愛らしいもふもふが良い……ふふ、よいではありませんか】
【なるほど、連戦を頭に入れていたので参考にさせてもらいますね。ええ、ＰＲＯＵＤ＋で面倒な思いをしていたので、どうしたものかとも思っていましたから……】
【子猫時代に還ったようにすりすり、怯えた声で鳴いてから擦り付いて離れず……ひっしり】
【私もこの雨風で気が急いていたので、早目に夕食を済ませていました……撫でりこ、撫でりこ。確かにこの真っ白な毛並みは枕のようで……ですが、ぷにぷにお腹でずしん……まるみ】
【美猫マスコットを求める指揮官心。ぷにぷにはだめだと短い足で後ろ蹴り、げしっ。本拠地で色々なオフニャがころころしながら働いていると思うと……】
【マルチは六位以内に入らないとたしかドロップは良くならないので、連戦は殴るのは諦めちゃった方が良い場合もあります……】
【何をするにもひとりでは何も決められなかった子猫時代……今はきみがおひさまの窓、傍に居てね……】
【何かあったらもふもふを抱いて出られるように！ 撫でられ撫でられ……良いお腹ずどん、まるみ窒息……】
【くびれの存在しないマスコット黄金比。あいたっ、仕方ありません……ご飯を食べている隙にぷにるまでです。っ……ある意味では、オイゲンが歩いているよりも刺激的かも知れません】
【ふむ……試しに一度やってみて、アニマがどの程度落ちるのかを確かめてみるしかありませんね。流石に私の戦力では、六位以内はなかなかに難しいと思われるので】
【日輪の加護を得られないので、尻尾もくてんとよわよわ猛獣……たいふうが過ぎたら本気出すと、今はすりすり甘えん坊】
【ええ、ふさふさも忘れずに籠に放り込んでダッシュです！ 人間お布団すきすき……ごろんと寝そべって、逆さまのお目々 ＼にゃわん／】
【っぐ……黄金比を体現した丸みに心奪われ、にゃわんとてしられたまま、ぷにられるがまま意識を……。徐々に風の音も収まっていって安心……】
【プリンツオイゲンより刺激的な二足歩行、ぷにっ、ぷにっ。工具箱を抱えてころてんころり……】
【強くする方法はわからないのですが、楽する方法ならば、任せて！ 負けて勝つ！】
【尻尾くてんのよわよわもうじゅうも、尻尾アンテナがだんだん力を取り戻してきて……？】
【ふさふさ掛布団気持ちい……ううん、てしりが痛いけれど、目覚めた時にさわさわできるのは格別……】
【私もオフニャと追いかけっこするのを夢見ながら、ふさふさと戯れていたので大丈夫ですよ。はい、どうにかお互い無事にやり過ごせたようで、ホッとしました】
【あんなまるっとしたのが歩いてくるのを見たら、それだけでどうにかなってしまいそうですッ。はぁぁぁ……仕事中に居眠りしていても許せますね……♡】
【頼もしい……まさに楽する方法こそ、私が求めているものです。肝心な時にだけ勝てばよいのです、ええ】
【割りと現金なので、静かになった途端にタオルケットに包まって一人で眠ってますよ……まったく、誰に似たのだか……】
【うにゃんうにゃんごろごろ……あったかお腹すりすり、頬をぺろぺろ、てしてし。さわさわもちょっとだけならいいよ、と言いつつ尻尾フリフリして反撃準備】
【猛獣の安心が災害通過の目安！】
【オフニャは追いかけられて慌ててよちよちダッシュで逃げますっ……ふさふさくんありがとう……美味しそうな綿飴。まだ吹き返しなどは怖いけれど、浸水などはありませんでしたぁ……】
【オフニャに心奪われる指揮官を見て柱の陰でハンカチを噛むプリンツ……きぃー。仕事中はうとうと……日向ぼっこの夢】
【明日からはまたブレイブグラウンドなので、マルチはちゃちゃっと楽に済ませて麒麟・黄龍武器を鍛えちゃいましょう……】
【んんんぅ、もふもふさんそんなところも可愛い……たくさんさすさす出来たから、今夜はもうお触りせずにタオルケットお見送り……。すやすや……】
【ぺろぺろ圧で頬削られちゃう。あったかお腹戯れ……ふさふさくんが気持ちよくなるところをさわさわ……反撃無効の顎下こしょこしょ】
【臆病な分だけ勘が鋭い子なので、信用できますね】
【っっ……KAN-SENたちに変な目で見られても、捕まえて抱き抱えて頬擦りしたい……ふさっこもタオルケットに寄り添って、季節外れの綿飴もこもこ。私も浸水の被害を一番に恐れていたので、そういう意味でも一安心ですね】
【ご安心を、プリンツにもきちんと６００ダイヤの指輪を渡していますので……オフニャはノーカン。オフニャたちが固まって眠る姿を見てみたい……そう、アニメならばきっと】
【ブレイブグラウンド！？ あ、明日からとは、空の世界はハードスケジュール……。ですがこれも、一度始めてしまったサダメとして、やれることを残さずこなすとしましょうか】
【さっきまでビクビクしていたのなんて記憶にございませんと言いたげなすぴすぴ寝息……寄り添ったふさふさをジロっと見てから、また丸まって夢の中へ……】
【おはよっ、かつおっ、かつおっ（ぺろぺろ） お腹ずっしり４．５キロ……気持ちいいとすぐに顎下を差し出しちゃうの……目を幸せそうに細めてめんこの祝福ごろごろ】
【かつおの手放せない朝の時間帯……ほぐしほぐし。申し訳ありません……密かに寝落ちてしまっていました……】
【よしよし……台風も過ぎて、これで安心して休めますね……むにゃむにゃ】
【―――おはよっ、かつおかつおっ（頬擦り受け入れ、元気にうにうに） 綿飴もこもこは抱き締められるとつめを出す、嬉しくて牙を剥く。なーごなーご】
【被害に対して緊張の糸をずっと張らせていてくれてありがとう……みんなと一緒に寝落ち出来たなら、これで一安心……オフニャ浮気】
【ブレイブグラウンドは適度な周回でチケットをもらえる楽イベント……！ 難易度の高いやつは別にクリアしなくてもいい親切設計ですのでぇ……】
【めんこの祝福に手を離させない……風の強い時とはまた違った甘え方で身体こすりつけ、にゃわんにゃわん。ごはんまだあぁ……！ がばっ】
【おっと、ふふっ、たくさん食べて元気ですね（私服の頬擦り、背中もさすさす） だって猛獣だものと無邪気にちょうちょもかえるも、てしってしっ。うにゃうにゃ】
【こちらこそ、一緒に居てくれてありがとう……もふもふも起きたら早速と窓際で青空を眺めていますよ。……妻は裏切れない、すまないっじゃがいも、びーる、とうふ、ましまろ、かまんべーるっ】
【確かに、高難易度をやらずともチケットも必要な武器も手に入るのは素晴らしい。どうか、早々に落ちてくれますように……】
【おや、まだ甘えたいのですか……まったくしょうがありませんね、よしよし撫で撫で。ですが、ご飯は早朝にかつおを出したからまだ早い―――ぐえっ】
【めんこ吶喊（頬擦りに喜びの舞い、背中さすさすで元気一杯） 猛獣はみなせいぶつ分解能力の持ち主……ごろんごろんとニャルガルガ】
【よかった……一晩の中で少しでも一緒に居られて。仰ぎ見れば青空……震えの止まったもふもふさんは孤高の日向ぼっこへ……】
【浮気オフニャが多い！？ みんなおいしそうな名前をして……そんなに可愛がられ食べられたいというのですかっ】
【早々に落ちるの舞い……。撫でられ撫でられ、わんっ。猛獣はすぐにお腹がすいてしまうもの……食べ物がなくても周りをぴょんぴょん】
【めんこ迎撃（うねうね毛並みからパワー充電、元気な姿にＡＴＭも満タン） 人間だけでなく生きとし生ける者が狩りの対象……ふふ、ごろんしてると可愛いものですが】
【あの暴風雨の中では、少しでも心強いですよ。直射日光バリバリ、さすがに熱くて白毛玉が退散してもじっとスフィンクス】
【すみません、節操無しなのでまだまだいます……。可愛がりたい、食べたい……はっ！ い、いえ、プリンツ達も可愛がりたいし食べたいですよ！？】
【早々に落ちるの日輪祈願。めんこめんこ……やはり、犬。むむ、その気持ちは解りますが、今はカリカリで……あぁっ、あまり飛び跳ねないで！】
【今夜は何事もなかったことに一安心をして……到着です。一杯一杯オフニャを抱き抱えても飼えるのはふたりまでですからね、ふふっ】
【早々に闇の格闘武器ひとつ落ちました……というか拳だったのですね……！】
【こんばんは、今夜も会えて嬉しいです……と平静を装って尻尾を振りながら到着です。ふたり……くっ、では……このふさふさしたのと、もふもふした子を】
【それはおめでとうございます！ 格闘武器のようですね、私も猛獣と一緒にアニメなどを鑑賞しながら進めていましたが、ふっ……私の光弱すぎ……】
【こんばんはー！ 連絡が疎かで心配をさせてしまったでしょうか……昨夜から変わらず、無事です。ふりふりを尻尾ぴーんで出迎えます】
【やはりこのもふもふした子とふさふさした子……隅で大人しくしてそうな茶トラと飛び跳ねていそうな白長毛種ですね。はぁ……かわいい……】
【格闘武器……シス……ウッアタマガ。猛獣とどんな時も一緒……三日間一緒に過ごせて猛獣たちも知らずとご機嫌、うにゃ（マウスべしっ）】
【もう使っているかもしれませんが、ジャンヌ、ロボミ、光クラリスなどを編成するとある程度楽になるかも……】
【ふふ……ええ、少しだけ心配していましたが、こうして姿を見ると心が弾んでしまうのですから、我ながら単純なものです。あなたの胸に頭を擦り寄せて……】
【可愛い子は他にもいますが、やはり私はこのふたりで良い……ジト目とくりくりお目々のコンビ。今も、前脚と後ろ脚を揃えてごろん】
【シス強化計画……ダークサイドニタマシイヲウラネバ……。そういえば一緒でしたね、つい自然な事として受け入れていましたが……満足してくれたのなら、私も嬉し……あ、こらっ（カーソルびゅん）】
【助言をありがとうございます！ ジャンヌとロボミがいないので、ヴィーラ、レヴィオン姉妹、光クラリスで頑張ってますっ】
【擦り寄ってきたところを抱き留めて……心配させてごめんなさい。ぽんぽん……】
【可愛いふたりにはとげがある……きばもつめもきらきらのコンビ。ごろんごろん……オフニャには負けないという強い決意が伝わってくるポーズ】
【心を殺して周回し続ければ仲間になってくれます……！ 空気と同化してごく自然と弄ばれていたのですね……素敵だ。ワタシヲミテ！（キーボード居座り）】
【あとは、主人公をセージにしてヴェールしたりすれば……！ ヴィーラはフェリと編成してレスラーするとたくさん殴れてたのしいです……】
【いえっ、私の方こそ気を遣わせて申し訳ありませんっ……んっ、すりすり……。親愛を込めて背中を抱き締め……】
【ふふっ、これは気を付けないと……きばは立派に、つめはぱちぱち。おっと、まさか嫉妬させてしまうとは……大丈夫ですよ、オフニャは別腹】
【ぐるぐる、次は虚ろなる魄ぐるぐる。ええ、猛獣は空気のようなもの……とはいえども、存在感はこのとおりですがっ（連続する文字列メーカー）】
【セージ、なるほど……どうにも攻撃的なジョブを選びがちですがやってみますね。あ……そういえばその手がありましたか……レスラーも試してみましょう】
【つめはぱちぱち……きばでかみかみ。色々なジョブを使えるのがブレイブグラウンドのいいところ……すぐに楽にクリアできてちゃいそうだ】
【夜更かしアルトリアひょっこり。愛するあなたも別腹……むしゃむしゃ、はいっ、また明日に！】
【つめをとぎとぎ、きばにぐえぐえ。繋がらない鬱憤をブレイブに費やしていましたが……】
【あなたの仰っていたレスラー編成がとてもしっくり来て、気付けば討伐賞とポイントが終わりました。ありがとう、５０hit楽しいですっ】
【繋がらなくなってしまって気に病んでいたけれど猛獣は今夜も元気そう。連絡ありがとお……ひしひしも温かかった】
【きばで甘噛み……こんな時間からだとさすがにお話はしっかりとは出来なくて、申し訳なく……でもブレイブをほとんど終えられたようで何より！】
【よかった……フェリちゃんの奥義ゲージをヴィーラの連撃で貯める！ 良い動き！ じゃあＳＳＲチケットからはサンスポットスピア、入れておきますね……】
【おやすみなさい……！】
【マスターの気を病ませるなど、サーヴァントの名折れ……猛獣も私もこの通り幸せですので、どうかご安心を。ふふ、こちらこそありがとうございます、あなたの言葉も温かい……】
【いえ、あなたの助言のお陰でブレイブが捗りましたから、感謝の気持ちしかありません……また明日からにでも、私に出来ることがあれば何でも仰って下さいね……とても、尽くしたいので】
【ええ、正直フェリは持て余していたのですが、この編成だとふさふさ並に活き活きとしていますね。よく考えられています。……ＧＢＶＳにゼタとバザラガが参戦した記念として、予測どおりに一本追加です】
【はいっ、おやすみなさい！】
【くぅ……オフニャになって毎日君のまわりをころころ、指かぷかぷしていたい……】
【ふさふさは全体常時トリプルアタック確定なほど活き活きとしているんだね……！ ゼタの参戦動画をこちらも確認しました、髪がほどけてる……】
【こんなにも尽くしてもらえて猛獣たちも自分も幸せ者だ。ありがとう、恥ずかしいけど今夜はまた性的なお願いをさせてもらうよ……！ 20時に……！】
【あなたがオフニャに……っ、かぷかぷされながら頭をめんこめんこ撫でたい……】
【ええ、常時ツープラトン状態にも思えてくる程です……マダワタシノターン！ そこに目が行くとは流石ですね、普段は快活な彼女が見せる意外な一面……グッド、なので早く最終上限解放も】
【あなたにそれだけ、尽くしたいと思わせる魅力があるからですよ。ふふっ、もちろん喜んで！ やはり、あなたと性的な行為をしたいと……私も思っていましたから】
【また今夜の20時にお待ちしています！】
【ころころ撫でられ撫でられ、たとえ船のお仕事はうまく出来なくても、整備に掃除に毎日充実オフめんこ（ぴょん！）】
【髪がほどけるという事はチュンリー枠……！ 最終はライネンカナ……】
【ぴょんぴょん抱き締め頬擦り、船のお仕事は皆で協力すればいいのですよ、福利厚生も充実オフかしこ（ほぐしほぐし）】
【エンディングでは普通の女の子に……！ ゼタ改造計画……】
【抱かれて頬擦りにくすぐったそうにうねうね。お仕事は失敗ばかりだけどオフニャたちと助け合ってみんな仲良し丸まり（ほぐし待ち順番に行儀よくマーボースープ）】
【実際どれくらいゼタの肉体は組織によって改造されているのか、気になります！】
【元気に到着しました……！ 今日はきっちり、きっかりと、しっかり気を引き締めて】
【昨日は作業をしながらでアニメを流していましたが……今季はだいぶ作品が集中していたのですね、観たい物は多いが追いきれないなんて……っ】
【うねうねめんこめんこと顎下……あれ、どこが顎下か分かりませんがこしょこしょ。素晴らしい、何よりも団結と和を尊ぶべしですからね（マーボースープにじゅるり）】
【確かに、組織に与して契約者となるからには、ベアトリクスみたいな例外でもない限りは改造されているのでしょうし……ヒロインピンチの可能性も広がりますね】
【元気なあなたにこんばんは！ ふふ、ではそんなあなたの意気込みに応えて、私も気合いを入れて参りましょう】
【どこが顎下かわからない丸オフニャボディ、甘酒ぺろぺろ。まんまるおめめ。ころんころん、と順番に撫でて貰ってから一緒にお食事はぐはぐ……明日も指揮官さんのためにがんばります】
【ヒロインピンチ！？ 格闘ゲームのダメージボイスだけ小刻みに連続再生はやめましょう……！】
【だいぶ作品が集中していても、見られるものはみっつ……ひー、ふー、みーまでしか数えられない……。後から追えばいいよね……】
【元気です……！ コヤンスカヤ・タマモヴィッチさんに騎乗位ご奉仕性交をして頂きたいです……！】
【けど、その丸さが素晴らしい……ふふ、健康のためにどうぞ。一人ずつ抱き締めてすりすりのスキンシップをしてからご飯……ここに円卓があった。ええ、私もアナタたちの為に頑張ると誓いましょう】
【ゼタやベアはピンチがよく似合う……ゴブリンみたいな弱小魔物の群れに頑張ってもらいたいものです。確かに、紹介動画のダメージボイスからも、悔しそうなのが伝わってきて良いと思いましたがッ】
【かわいい……よーまで数えたらケーキでお祝いしないと。ええ、食戟のソーマとハイスコアガールは、もう少し貯まってから見ます……】
【素晴らしい！ では、あなたの希望通りに……次からはあの女狐にバトンタッチして、愉しませてもらいますね……フフッ】
【むしろとてとてと群がる丸オフニャたちひとつひとつのボディが円卓。たくさんの円卓がころんころん、指揮官の誓いの言葉にぴょん！ 喜びの顔こすりつけごしごし】
【グランブルーの弱小生物といえば世紀末的な格好をしたヒャッハーな人たち……アクが強い……】
【色々なものを見ているのですね……！？ ミッションの達成の難易度に比べてご褒美が豪勢！？ ケーキに丸オフニャ歓喜】
【今回は、白オフィススーツでお願いします……！ 背凭れベッドで角度をつけて対面気味、天井を向く男性器に身体の内部を使ったストロークで心地よく尽くして頂けたら……！】
【フフ、あの丸っとした身体を見てると狩猟本能が疼いてしまいますわ☆ でも、優秀なスタッフを破滅させるなんて経営者のする事ではありませんので、ぴょんとした子を撫で撫で。私からもすりすりウフフ】
【アクが強いけど弱い所がまた素敵ですねぇ……生殖や性欲処理目的で略奪とかするでしょうし、あの刺々した犬ぞりの先頭や盾に捕らえた女を括り付ければ、肉壁の出・来・上・が・り♡】
【ええ、今季は見ていたのが集中したようで……よよよ。一人ワンホールですので、慌てずに召し上がりなさい☆ 私は違う味を一切れずつ……】
【はーい、ご注文承りました―☆ 楽になさっているようでガチガチになっている旦那サマのを、私の中で包んで、扱いて、うねらせて……一滴残らず搾り尽くせば良いのですね♡】
【オフィススーツは、まずはきちんと着込んだままが良いでしょうか？ 段階を経て、胸元だけ露出したり、あるいは肌蹴るのも……あなたの思いの儘、ですもの♡】
【くっ、好き……！ 撫でられ撫でられ、すりすりにくすぐったがってから自分用ケーキに近づいて、チラッとそちらを見てからがつがつ】
【ぎゃーっ、ベアトリクスシールドー！ 卑猥な禁忌的ワードの羅列に抑えていた昂揚がむず痒さを増していきます……犬ぞりに括りつけられるなんて、悔しい、でも……】
【一杯見なきゃいけないのは大変だ……鑑賞の合い間はお肩お揉みしますね。とんとん】
【騎乗で出し入れしながら乳頭に指を触れて頂いたり、挿入のうねりを感じさせて貰いながら手を握り合ったり、眼鏡を此方が取って深々と口吻を交わしたまま生殖器が溺れるほど撃ち込んだり】
【着込んでるって言っても、スカーフ除けば素肌にジャケットでしょー！？ 触れて露出をありがとうございます……最初からストッキング無しで、可愛いくてチャーミングな女史さんが踏ん張れるようにしましょう、ね（こそこそ）】
【今夜は準備は簡単にも此方から出来たらと……跨って貰うだけのところまで用意しようと思っています】
【フフ、大好き……☆ がつがつと獣のようにがっついて……というのにはあまりにもメルヘンな眺めですわね、咽ないように背中をさすさす】
【成年向けなので鎧はボッシュートです☆ 慰み者にされたことがひと目で分かる爪や歯型だらけの肌、悲惨なくらいに捲れ上がった陰唇から白濁の筋を垂らさせたまま……ウフフ、私も抑えていた嗜好がつい加熱してしまいますわ♡】
【ビルドダイバーズの続編がＹＯＵＴＵＢＥだけで放送してるのが一番驚かされましたけど……あら、んっ、あっ♡ お上手ですこと……♡】
【ふむふむ、両脚立てて尻を上下に振りながら殿方の乳頭を可愛がったり、しっとりと手と手を恋人握りしながら膣内では子種を搾る蠕動運動を感じてもらって、私の素顔と呼吸も忘れるくらいキスしたまま撃ち据えて頂けますのね】
【やーん、旦那サマのエッチ！ いつもお臍に視線が向いているくせにー。やんっ、ではノーストッキングで……スリットから太腿もショーツの横紐も見える状態で……チャーミングにプリティーに……あなたの腰の上で踏ん張りますね♡（びりびり）】
【まぁ、ステキ☆ ええ、そこまで用意していただければ、あとは私の方で……貪欲に騎乗位スタイルを披露いたしますわね】
【背中さすさすに毛並みで応えがつがつから顔を上げるとお顔に猛獣用クリームのついた無邪気な顔で、にゃわん！】
【お返しのお背中単調とんとん、肩から首筋まで一定のリズムでぽぽぽぽ、ぽぽん、メルヘン。けんぜん】
【嬉しい……！ 色々と応えたいところもあるけれど、まずは始まりの用意を……お待ち頂きます……！】
【っ……なるほど、これは実にあざと可愛いですね……私も見習うべき所が多々あると思いながらクリームをタオルでふきふき】
【はぁ……安らぐぅー……☆ 胸の重量のせいで凝っている部分を刺激されて、悩ましげに吐息を漏らしてびくびく、アダルト。はっきん】
【フフ、喜んでもらうのはこれからですよ、旦那サマ♡ いえいえ、まずは書き出しに専念してくださって大丈夫ですとも、ありがたくお待ちしていますわね♪】
来てくれ……君とエッチしたい。さぁ、口も手も胸も脚も使わずに、奉仕してみせて……。
（風の静まる夜更け―――潜水艦の内観に近い窓一つない室内の為、むしろ波静まる夜……互いの吐息が聴こえそうな距離感で寝台にて見詰め合う）
（寝台は起き上がり補助具のように背凭れに電動で角度が付けられて今は丁度四五度を指しており、身に纏う物がない肌色を晒した上半身を目の前の相手とより近づけていて）
（同じく足元まで裸足の下半身は、節操ないことに落ち着く場に横たわっているはずの下肢では体毛が薄く整った黒叢から男性器が勃起を催し、亀頭を露茎した肉幹は反り上がって安楽寝台より尚仰角に力強く脈打ってしまう）
（耳元で聴かされた淫猥な寝百物語に陰唇から白濁が垂れる情景をまざまざと脳裏で空想させられて吐息は浅く、速く、頬を紅潮させて、目の前の女体へと渇望の視線を這わせて陽根を熱く聳えさせている）
（奇妙にも全身を休息へと楽にしながら一部だけはガチガチに固まっている状態に耐えかねて相手の腹部に大きな掌を差し伸ばすと、いつも見ているお臍の位置を人差し指が窪みに沿って甘く擽り、秘書の性気分へと強請る）
（眼前にあるたまらない肉壁に顎が仰け反り喉仏を物欲しげに上下させ、股下から臍中まで届く実寸長さに憤っているペニスを見せ槍して機嫌を窺うと）
>>913
【愛と勇気が詰まった重量……肩の凝りを優しくぽむぽむ。お待たせしましたぁ……！】
【受け取りましたわ、とっても美味しそうなペ・ニ・ス……♡ これは、私の凝りみたいにぽむぽむでは癒せませんわね……うふふ
【早速と用意しますので、少しばかりゆったりとお待ちになっていて下さいませ♪】
【この奔りを癒してくれるのは君のような美形が齎してくれる蠕動運動だけ……】
【待たせて頂いています……！ ビルドファイターズのチャンネルはブックマークしておいて……ぽむっ】
まあ、現代社会に生きていながら狩猟本能を自覚するだなんて……イケない御方☆
クスクス……話している間も、珍しく疼くと仰っていましたし、これは私も本気で攻めないと……んっ♡ いけませんわね……♡。
ええ、私も忌々しい台風が来なければ、週末からエッチしたい気分で一杯でしたので……喜んで、口も手も胸も脚も使わずに……膣奉仕、致しますわね♡
（見詰め合う瞳に互いの姿だけを映して、静寂さえも心地よく感じる蜜月の時間を共有する喜びに、酷薄が似合う女狐の口元も柔らかく緩み）
（剥き出しの裸体を晒す異性とは対照的に、露出こそ多くても頭部には紅紫を差し色とした白いギャリソンキャップ、襟元に紅紫色のスカーフを巻き、白いオフィススーツに身を包んでキャビンアテンダントの様に侍り）
（会話の合間にも、下肢から剥き出し黒叢から反り上がっている男性器の威容を覗き見ては、静謐な空気を撃ち崩さんとする力強い脈打ちにグロスリップを塗った唇を軽く舌舐めずりしてみせる）
（気丈な女戦士の末路を自らも空想しては純愛感情の裏に秘める獰猛な加虐嗜好を疼かされて、傍らで乱れる吐息に合わせて蠱惑的な響きを含んだ息を交わらせつつ、視線が求める生贄として自らの肢体を惜しげもなく見せ付けていく）
（肉体に張り付く様に着こなすスーツの襟元からは真白く輝く砲弾型の乳房を、その深い谷間も、メーター超えを思わせるボリュームを晒して）
（伸びてきた腕の好きにさせるがまま、人差し指に浅い臍窪みを擽られると面映そうに声を詰まらせて、強請られる悦びに浸りつつ薄っすらと浮かんだ腹斜筋の陰影をひくつかせ）
（リョナ趣向の似合う豊満な牝肉を欲する喉の浅ましさに性気分を更に擽られれば、見せ槍に応じるように右手の指先でタイトミニの裾を摘み、ちらりと肉感的な内腿の奥に息づく紫の陰を覗かせて承諾を返し）
もはや我慢が出来ないのは、目に見えて明らかですし……フフ、楽にしていてくださいませ、後は全て私に任せて……♡
ん……っと、それでは失礼して跨がらせてもらって……あん♡ 殿方の腰に跨るだなんて、はしたなくて恥ずかしいですわ……☆
さあ、今からこちらに……あなたサマの、ガチガチに勃起したペニスを、根本まで咥え込ませて頂きますわね……♡ フフ、もう準備万端だと、お分かりでしょう？
（滑らかな柔肌に刻まれた縦長の臍窪みに触られながら、交差させるように伸ばした左手で剥き出しの首筋をなぞり、右の胸板に掌を押し当てると）
（そこを支えにしてベッドから靭やかに身体を浮かせ、前傾気味に美貌を雄の顔面へと近付けながら、爪先立ちとなった左脚でわざとゆっくりと異性の腰上を跨いでいく）
（立っている状態でも際どいタイトミニの裾を、開脚する太腿の肉付きで押し広げては、先程はチラリズムを披露した股座の付け根で恥丘を覆う紫のレースショーツの薄い布地も露わにし）
（肩幅よりも広く開いた両脚を爪先立ちにして少しずつ膝関節を折り曲げて蟹股になると、反り立つペニスの直上にレースで透ける陰唇の合わせ目と、その綴じ目に映えるヴィッチな桃色髪の陰毛を同じアングルに収めさせる）
（異性の顔面に陰を生み出す吊り目がちな美貌で微笑みながら、先ほどと同様に右手を自らの股座に伸ばすと、容易く破ける薄手のショーツを指に引っ掛けて右側へとずらし）
（微かにくちゅり、と湿り気を感じさせる音を鳴らして、剥き出しにしたのは既に蜜液による照りを浮かべた肉厚の牝花弁）
（逆さピースにした人差し指と中指とで、僅かな解れを見せる縦筋を左右に開帳すれば、とろりと垂れ落ちた欲情の滴りが直下の亀頭とに極楽への糸を繋げ）
（菱形に開いたクレバスの内側はぬらぬらと鮮やかな肉色の粘膜を晒し、包皮に収まっている陰核を頂点にして、極小の尿道口、涎を溢れさせる膣口のヒクつきを据え膳として差し出しては、雄の本能を誑かそうとして）
【簡潔にが出来ない凝り性……申し訳ありませんっ、お待たせしちゃいました―☆】
【あなたを癒やすことに全力で頑張りますから、どうか気持ちいい射精まで、蠕動運動……させて下さいね♡】
【また笑顔がインパクトを生み出しそうなクール系アバターは巨乳お姉さんの登場で―す！ 私もぽむっと】
【最っ高です……！ クール系アバターお姉さんもいいけど、それより目の前の愛妻狐をはぎゅっと】
【喜びを胸に、このまま続きます……！】
【きゃっ、感激っ☆ ええ、私も目の前の何から何まで好みな旦那サマをむぎゅっと……ちゅっちゅっ】
【褒めてもらえた喜びに浸りながら、待っていますわ♡】
美しく上がる足先から、まるくておおきな胸も、こうして近づいて密接するお顔も、とても心奪う艶姿で……キレイだ……。
週末もそのように思っていてくれたんだ……それは、愛おしい、な……本気の攻め……。あぁ……。
ありがとう……任せるよ―――このまま、君のはしたない姿勢で、根元まで……咥え込んで。
（本能の万感が?き乱され誑かされる魅惑に姿勢が正され背筋が整列すると、途端に歓喜を通り越した畏れに冷気すら覚えて筋肉質な外見をした体躯が身震える。遅れて、美酒を喉に通したように熱が高まり）
（食欲をそそる生け贄でありながら捕食器を兼ね備えた嗜虐の肢体に見入りに見入って、焦がれるボリュームの乳房が豊満にしな垂れては、目線ではなく口元からバストカットまでの景観に視線を奪われる）
（陰影を愉しませてくれた臍窪みから相手の差し伸ばす細手と入れ替わりに愛撫を離れさせると、動脈が浮かんだ首筋がなぞられて寡黙にも舞い上がり、熱い体温の右の胸板は無骨ながら手置きとして充分な役割を果たす）
（ベッドスプリングまで空気を厭らしく収賄した蠱惑音を上げるかのように跨られると、男の裸体の真上へと騎乗するキャビンアテンダントの構図が蜜月に尚のこと共有を深めて、性交の距離感で影絵は重なり）
（視線は大好物の乳房に夢中になっていると、四十五度の背凭れに遮られて後傾の逃げ場がない頭部に目を見張る美貌が近づいて来ているのを受け―――陰部同士の接近で一気に緊張が高まる）
（嵩を増してエラを傘状に広げた赤黒い亀頭を冠に、肉幹は無知蒙昧な海綿体でグンと上背まで抉る形で伸び上がり、美麗なレースと見比べるべくもないグロテスクな血管の張ったペニスが露わのアングルと空気を同じくしていて）
（愛らしく解れていると感じる陰唇内部に比べて余りに図々しく野太い胴回りの巨根が、犯す肉穴を、殴る蝮腹を探して、重く脈打ちをビク、ビクと繰り返して）
すごい……ヘアが受け入れる充血でむくんだ性器に沿って別れて美味しそう、アソコが準備万端になっている色気でくらくらする。
おぉ…………たっぷり濡れて、ぬかるんで、イイのが垂れてきた……。好きだ……これ、好きだ……。
はー……、はー……！ く、ぐ……美人秘書のナマ嵌め、見たい。見せて……。
（静謐だった逢瀬はもはや強欲に没頭する濃密愛の食事前に重なりを変え、太い腕先がシーツを掴んで拳を作り悔しそうに、狂おしそうに、上に跨る彼女の意向による準備万端の先を待つ）
（顔同士は口吻の距離感で火遊びの女性に小声で愛しているを囁き、恥ずかしがる演技がまたいじましい彼女に挿入を願い、素仰向けで女郎蜘蛛に食べられる瞬間を固唾を飲んで見守ると）
（艶めかしい仕草による開帳から妖しく垂れる極楽の糸が鈴口を粗野にタイガーアイにした亀頭に垂れれば、剥けた表面から段差の深い溝へと透明にコーティングされて牝花弁への上矢印を強く持ち上げた状態で硬く強張る）
（一秒も気が抜けない興奮で膨張した肉質量は、クレバスの内側を拡張して肉色の粘膜を捲り上げ、包皮の陰核を裏側から目押し、膀胱の在り処を通り過ぎて余りある腹奥殴打器として蟹股の輪に通される瞬間まで憤り続け）
（充填し切ったごわごわとした表面が黒ずんだ色素沈着を残したまま根本まで続いて、突端から根幹部まで膣奉仕を塞ぐ栓として機能する威容を膨らませ、股座の間で緊張で皺が収縮した陰嚢を収めている）
（同衾する間近では熱病に罹った吐息を絶えず聞かせ、指にかからないほどの胸先を携えた広い胸平は細かく痙攣を始め、始めないと煩悩に負け今にもパートナーに暴力的に襲いかかりそうなまでに―――）
【はーい、頂きました―☆ 暴力的に襲いかかりそうだなんて、こわーい♪】
【あぁ……やっぱりあなたとセックスするのが一番好き……♡ このままナマ嵌めを披露したくもなりますけど】
【週の初めですものね、無理はせずに今夜はここまでにしておきます？】
【全肯定ありがてぇ、むぎゅられぐえっぐえっ……ん、んっ……】
【お待たせしました……！ 今夜はここまでになってしまうというカルマ……】
【だって、好きなものは好きだからしょうがないんですものむぎゅむぎゅ……ちゅっ、ぬりゅ……んん♡】
【ありがとうございます、とっても美味しそうで……息が乱れてしまいそう♡ カルマは積むもの、今夜はここまでで……ゆっくりじっくり愉しんでまいりましょう♪】
【うれしいぃうれしぃ……ぐえぐえ、ん……舌はいっ―――んぁ……んべぁ】
【っは……褒めて頂けて、まだ始まりとはいえこうしてちゃんと出来て、物凄く嬉しいです……はいっ！ じっくり愉しませて頂きますっ！】
【れ、連日だけれど次回はまた明日、火曜日の20時で……。予定を決めたら名残惜しくてもお休みです……！】
【めんこめんこ……ウフフ、んちゅ……くちゅ、ちゅ……っは♡】
【私もちゃんとお返しできて嬉しいですし、あなたと穏やかに過ごす時間でも好きですけれど、刺激的なやり取りも大好きですもの☆ 愉しませてもらいますわね】
【まぁっ、連日なんて言われたら嬉しくなる女狐なので、喜んで火曜日の20時にお受けしました♪ 名残惜しさは、一緒に眠ることで解消です……♥】
【めんこじゃがいも……はぁ……はわわ……】
【しばらく穏やかに過ごしてばかりだっただけに、刺激的なやり取り最高でした……！】
【ありがとう……！ 一緒に眠るときにはオフニャと化して……潜り込みです。おやすみなさい……また明日】
【めんこびーる……ふふ……ウフフ……】
【ええ、騎乗位奉仕と言われた時から心が浮き立っていましたけど、実際に始めたらもっと弾んでしまいましたわ♡】
【私からも、ありがとうございます♪ ふふ、オフニャでも大歓迎……もちもちボディを素裸で抱き締めて、おやすみなさいませ……また明日も楽しみ……】
【めんこのびーる。到着と共にもふニャとオフさふさを三撫で……ただいま】
【抱き心地はもちもちボディの良い毛並みがぽてぽてぽて】
【めんこぷにーっと。到着したあなたにジト目スキルとぴょん魚雷で出迎えて……おかえりなさいませのハグっ☆】
【もちもちボディの誘惑に駆られながら準備は整えましたので、旦那サマが一息ついた頃合いに投下致しますね】
【ジト目スキルもぴょん魚雷も頼りになる……さすさす、うぉっとハグられて！？】
【なんと……まだあれから24時間たっていないのに……！ 今夜もきっちりきっかり、触れ合いをやります……！ 一息つきました、称えながら―――お願いします……！】
フフッ……お褒めくださり、ありがとうございます☆ ですが、本番は文字通りこれから……んっ、ぁ……♡
くらくらしながら、どうぞ……今からあなたの美人秘書が、オチンポ様を生で咥え込む所をとくとご覧あれ……♡
ん……ぁぁ♡ 亀頭がぶっとくて……ちゃんと奥まで呑み込めるか、私も少々不安ですわ……んっ、あん……♡
（勃起の脈動だけでなく、紡がれる吐息の乱れと胸平の痙攣からも発情の限界へと追い込んだ雄獣を前にして、どこか勝ち誇るように嫣然と微笑みを浮かべる）
（美味しそうなペニスを見せ槍された段階で、膣穴は助平な生殖本能を疼かされてぐずぐずに濡れそぼり、今も亀頭の直上に掲げた牝花弁から止めどなくローションオイルの様な蜜液を垂れ流しにしたままで）
（頑強な肉の上矢印へと向けて一息に腰を突き落として生嵌めしたくなる衝動を律する代わりに、逆さピースで陰唇を開帳している白手袋に包まれた人差し指と中指を微細に動かしては、滑らかな布地と媚肉が擦れ合う快感に恍惚と瞳を細め）
（無骨な右の胸板を置き場にしていた左手指のシルク生地を鎖骨から首筋へと向けて滑らせると、しばしの別れを惜しむ餞別として頬を一撫でしてから、ベッドで爪先立ちにしている脚力と体幹で前屈みにしていた上体を起き上がらせていく）
（雄の下腹部を跨ぐ両脚の膝関節を細身の肩幅よりも外に開いて折り曲げながら、上体を直立させる際にも、オフィススーツからはち切れんばかりに下実りを膨らませた乳鞠が重たげに揺れ弾み）
（先程まで胸板に添えていた左手で緩やかなウェーブを描く桃色の横髪を掻き上げて品を作る間も、菱形に開き切った厚ぼったい大陰唇の縁取りをくちゅくちゅと摩擦しては、剥き出しの勃起ペニスを煽るように蟹股オナニーを披露する興奮に甘ったるく鼻息を漏らし）
（頬を艷やかな朱に染め、爛々と輝く人外の金瞳で雄を見下ろしつつ、パンタグラフの様に両膝を折り曲げて腰を落としていけば、自らの蜜でコーティングした鈴口と膣口とで、くちゅ♥と、慎ましくも淫靡な口吻を交わして見せて）
はぁ……はぁ……♡ 相変わらず……太くて、硬くて……厭らしい形をしていて……剥製にしたいくらい、ステキなオチンポ様ですわ……♡
ほぉら……ゆっくりと、私の……んっ♡ 穴を押し広げて……オチンポが……オマンコに入っていくのをご覧になれるでしょう……んんっ♡
あぁ……っ、でもさすがに……ここからは、一気にイッちゃいますわね……ん――――ほぉッ♥ お゛……ほ♥ キ、たぁぁ……♥
（亀頭の先端部分に膣口を押し当てながら、常から開け広げている腹部で緩やかに円を描き、ぎしりとベッドを鳴らしてペニスに媚びを売るベリーダンスを舞い踊る）
（ファーストキスの慎ましさから一転して、ぐちゅぐちゅ♥と撹拌された蜜液が空気を混ぜ込んだ卑猥な音色を鳴らし、蟹股で揺らめく腰の位置も少しずつ落としては、鈴口を飲み込む膣口の眺めを披露し）
（体液の滑りを帯びた膣穴で亀頭の穂先から順に吸い付き、粘膜に快感を生じさせる絶妙の擦れ具合と抵抗感とを伝えながら、嵩を増しているエラの形状に沿って見る見る内に膣口が貪欲な穴を開き）
（もはや指で開帳する必要もないまでにクレバスを割り開く野太い肉質量を感じ取ると、それまで陰唇を開帳していた右手と左手とを揃えて後頭部で組むことで、スーツによって腋肌こそ見えなくても、蟹股腋晒しの虜囚ポーズに甘んじてみせる）
（発情した生の雄粘膜と牝粘膜とが着実と擦れ、嵌め具合を深めていく興奮と昂揚に傾国の美貌を色めかせ、露さえ浮かぶ吐息で唇を濡らしながら、いよいよ傘状に開いた雁首回りを飲み込まんとする膣大口を晒す頃には、細身のフレーム越しに金瞳が潤みを隠せなくなる有様で）
（Ｍ字に折り曲がった両足を踏ん張らせて、もはや「ご馳走」を前に我慢の出来なくなった腰を一気に叩き落とせば、タイトミニから捲れ上がった下膨れの豊かな臀部が、ぱつん♥と雄の股座に密着する）
（大好物を一気に飲み込んだ膣口が牝穴へと変貌した直後、入り口の浅瀬から容赦なく密集して吸い付く膣襞が無数の舌となって亀頭から肉竿の隅々まで舐め擦り、性根の苛烈さを体現したかのような締まり具合の中を強引に膣奥まで貫かせていく）
（子宮頸部を巨根に殴りつけられた衝撃で、勝ち誇る笑みさえ浮かべていた牝狐の頭部がガクッと背後に仰け反り、頭頂を飾っていたギャリソンキャップがベッドへと落ち）
（後頭部で組む両腕こそ崩さなくても、曝け出した真白い顎下と首筋が見せる痙攣が快感の深さを物語り、咥え込んだ肉棒でぐっぽりと押し拡げられた結合部の奥では、喜悦する膣襞が根本から奥へ奥へと引き摺り込むように蠕動運動を繰り返して肉棒を絞め付け始め）
【はぐはぐしながら、足元からもぴょんぴょん支援……と、ベッドで丸まり後方支援】
【ウフフ、有能敏腕美人秘書です☆ はいっ、こちらが続きとなりますね、ハート多めで飛ばしてしまっているのは……それだけ悦んでいるからだと受け止めてくださいませ♡】
【それでは、今夜もきっちりしゃっきりとよろしくお願い致します♪】
【丸まり後方支援カワイイ……ふんすふんす】
【受け取りましたぁ、コレスキ……！ 騎乗位ご奉仕で密かに喜んでいてくれたのも相俟って、とても昂ります……！】
【はいっ、今夜もぴっちり離さずに、はじめさせて貰いますね。よろしくお願いします……！】
【オフニャの眠気を誘うあくびスキル……ふにゃふにゃ】
【やった、コレスキ頂きましたぁ☆ 騎乗位されるのはもちろん好きなのですが、するのも実は大好きなので……あなたが希望して下さって、まさにドンピシャでしたー！】
【んぅ……ひしひし、用意している間もひしひし。はいっ、このまま抱き締めて、胸など押し付けながらお待ちしていますねー♪】
ああ……！ タマモヴィッチの美しい身体―――しなやかで、奥深くて……ペニスが大きくて入らないかも、だなんて、とても、あり得ない、謙遜だとわかる……。
美人だ―――綺麗だ―――クチュクチュいってる……全部受け入れてくれるよう濡れているんだ、嬉しい……すごい、その腕の姿勢―――そそる……！
くう……ぞくぞくして、君とずっとこうしていたくて、剥製になんてされてたまるか、ってビクビクにいきり立って、自分でも怖いぐらいだ……。
お……おぉ、抉じ開けているのがわかる、挿入って、いくぅ――――……
（照明が相手の背後にある訳ではないのに目を細め眩しい光景を見詰める表情は、大ぶりの鎖骨からやや細身でも逞しい首筋への愛撫で悦び、なめらかに整えてある顎下から頬を一撫でされて虜となる）
（上は勝ち誇る笑みでありながら貞淑過ぎる慈しみを男性本能へと向けてくれるペッティング自慰の、縁取りが描く下の口による表情豊かさから目を離せなくなり、結合の瞬間までの事前コマーシャルの甘やかさに舌鼓を打つ）
（見下ろされれば冷や汗が背を伝う金瞳の魔性に惹かれ、美貌の怪物との人外交尾がパンタグラフを折り曲げて到来すると―――既に臨戦態勢を越した亀頭の成り上がりが勃ち震える怒張が膣口と密会に接合を交わし）
（頭部の我慢弱い理性は低く潜めた歓声で呻きこそすれど、威容に聳える陰茎は痴態の披露によって圧迫を上から掛けられてもコックを上げ続けもはや全く折れ曲がることのない興奮を得ており、剥き出しの肉塊が淫靡を穿つ）
（脈動の度に膨れる亀頭の先端部を硬くして膣口を押し上げ、円を描く挿入焦らしの愛おしい媚び横振りにも微風とばかりにビンと鷹揚に反り返りを堅持し、揺らめく攪拌には太いマドラーと化して泡を割る卑猥音を貰い受け）
（誘惑が刺激的に進行するにつれ、より強く、より強く―――嵩を増した雁首の太い抉り段差が膣口の捕食に埋没しのめり込み、吸い付きな絶妙な調和を無骨な男根がいちいち不協和音を立てて抵抗感を自らの形状に拡張して包まれて）
（鞍に固定された肉ディルドーと化した生男性器はクレバスを目論見通り割り開き、女体に串を刺す太いガイドレールの役割を果たして、着実に深めてくれる粘膜による綯い交ぜに楔を打ち―――傾国の美女が仮の降参をする仕草に芯を通す）
（此方の表情も濡れる吐息に呼応してめざましく感じ入り、大好きな相手のメーターバスト越しに確認できる結合部に夢中となり、シーツを拳に強く握り込んだ指が握力を入れ過ぎて血の気を引き痺れるまで堪能していれば）
（秘書の泣き瞳に見惚れ焦がれ、膣の丸呑みに包み込まれた亀頭部全体がミチミチと吸着する肉洞を粘らせ、長城に根元まで続く蛇太ましい肉幹が待ち聳えていると）
い゛…………ッ！？
ぐうッ……う、ああ……すごく深い……君のナカ、あたたかくて、締まって、複雑に絡みついてくる……！
…………はぁ、あ……たまらない、舞い散るピンク髪も、落ちた帽子を見送る仕草まで、どれもセクシャルで、大好きだ―――……よ……。
好きだ…………。このままだと我慢で頭の中が壊れちゃいそうだから―――最高の女性らしく、身体で上下にペニスを扱いて見せて……。
（外部に発達して凶器めいたグロテスクさを発していた雁首より太い中程の大質量まで豊かな臀部の前穴が全て甘受しごつりとした股座まで着席騎乗すれば）
（無数の舌となった襞一枚一枚を捲り上げて内側から破竹せんばかりの「ご馳走」は膣内で一斉に性感のバチバチを牝穴に味合わせ苛烈な性根に激辛の挿入抵抗感を見舞って牝狐を槍刺しに処す）
（浅瀬から容赦ない吸い付きを包み込まれた根本の裏筋が硬く張って群がりを散らし、密集して吸い付く膣内感覚に特有の拳形状をした亀頭から肉竿の隅々まで舐め擦られて精気を抜かれる極楽に浸れば脈動は一気に射精しそうに跳ね）
（下腹に力を篭めて必死で堪えながら――――先端部からどんな穴にも侵入して根付ける為に犯す形をした開拓器が子宮頸部目掛けて彼女自身の体重が作ったエレベーターで一息に臍裏目掛けて昇り上がり、最奥を硬い亀頭が反ったまま殴る）
（奥へ奥へと引き摺り込む肉乱の蠕動運動の中央部を肉輪に造り変えてぐぽぐぽと拡げて、安楽寝台に仰向けで横たわった下半身から引き抜かれる感覚を齎す挿入感に奥歯を噛み締め、果ててしまいそうになるのを耐える態度を隠すことも出来ず）
（入り口から最奥までじっくりと体内の空間を押しへこませる感触を多感に互いが交わし、粘膜接触の涅槃に息を詰めてより好意が滲んだ目線で性感する機微を晒す相手を眺め、汗ばんだ掌の右腕がシーツから離れて腰つきへ伸びると）
（腰骨から太腿にかけての肉々しい関節の鋭角を蟹股しているのを確認する範囲でそっと撫ぜて、キャップを喪った髪先の匂いを恋しく嗅げる距離で囁き、牝駿馬に騎乗位ピストンによる奉仕を促してみて）
【眠気を誘うスキルかわかわ……。しかし今はひしひしに昂揚してシャキーン！】
【ありがとう、大好きが一杯なのは素敵なこと……。お待たせしました】
【胸を押し当てられてドキドキ……あてられてんのよッ】
【ステキなお返しをくださったあなたをよしよし……どうぞ、ゆっくりとお待ちになっていて下さいませ】
【眠気を誘うと共に自分が寝てしまうスキルすぴすぴ……。フフ、元気な殿方ってス・テ・キ♡】
【こちらこそありがとうございます☆ 好きと好きを重ねられて幸せ……】
【男のツンデレは珍味ですわねー……そこまで言うのなら、もっとむにむに……たぷたぷ♡】
【寝てしまうと後ろ足を爪チェックされてしまう黒豆ぷにぷに。今日も今日とて君のお陰で元気になりました……】
【嬌声をたくさん聞かせられてしまったら、もう我慢できず好き好きと言ってしまいます……幸せ】
【あてられてんのよッはツンデレ……！？ あてられてうれしい背中くっくっ……。よしよしに蕩けながら、お待ちしています……】
っ……イィ……コレ、好きぃ……♥
んっ……あぁ……っ、私も……あなたのオチンポ様を咥え込んだだけで……想像より効いてしまいましたぁ……♥
ですが、ここからが本番ですし……きちんと、腰を振って……んふッ♥ 最高の女としての、務めを……この扱き穴で……あんッ♥ 果たしてぇ、みせます、わ……ッ♥
（肉の凶器を丸呑みする衝撃に背筋を射抜かれ、仰け反りで薄っすらと着衣の隙間から肋骨を浮かばせる腹部を晒しつつ、結合の多幸感に酔い痴れる）
（このままいつまでも繋がっていたいとさえ思わせる相性の良さに、半開きの口腔は喘ぎ混じりに本音を漏らし、膣内に咥えた肉棒をきゅっきゅっと肉輪で締め付けていたが）
（筋肉の張りを返す下肢を撫ぜる掌の動きに肢体を敏感に震わせると、がくんと力を失っていた頭部を正面に向き直して、僅かに乱れた桃色の髪先から鼻腔を誘惑する甘やかな匂いを振り撒き）
（挿入アクメの余韻に濡れる人外の瞳には薄っすらとハートの幻想が浮かび、人間相手に魂から惚れさせられた屈辱と恥辱さえも心地よく感じる情愛を抱きながら、促しに対しても厭うことなく首肯を返す）
（後頭部に組んでいた両腕の先を対面気味に向き合う雄の胸板へと再び置いて、甘えるように掌全体をしっとりと押し付けると、直後には軽く唇を引き結んでいきむ表情と共に「ご馳走」を頬張る結合部をゆっくりと引き上げていく）
（挿入時とは真逆に、獲物を逃すまいと内向きに引っ掛かる膣溝の多段構造が肉棒を引き搾り、同様に雁首の太い抉れにも引っ掛けては、やはり無数の舌先を連想させる膣襞でエラの外周を隅々まで連続して削り）
（ずぼぼぼぼ♥、と膣内に充填されている愛液の泥濘んだ音色を漏らしながら膣口から雁首が抜け出そうな位置まで引き上げ、Ｍ字に開いた両脚の鼠径部に色濃く陰を浮かべると）
（直後には、胸板を置き場とする両手と爪先立ちの両脚に力を込めて、ぱつんっ♥と肉尻を雄腰目掛けて叩き付け）
（潤滑愛液の滑りによって一気に膣奥まで埋没させた肉ディルドーを、射精を暴発させようと目論むヴィッチのキツい締まりで饗しながら、脳髄で一斉に弾ける性感の火花にシナプスを焼き切られていき）
んッ♥ んんッ♥ はぁ……ッ、太いぃ♥ 私もぉ、この、チンポが……っ、好きよぉ……っ♥
あんッ♥ あんッ♥ んぅッ、ズボズボってぇ……オマンコの奥まで、押し拡げられて……ッんん♥
こうして、お尻を振ってるとぉ……お゛♥ 私が……あなたを、犯しているようでぇ……興奮して、しまいますわぁ♥
（腰元まで伸びる緩やかなウェーブヘアを乱しながら、胸板を支点にして蟹股を維持する股座を雄の上で上下に振りたくり）
（ぱつッ、ぱつッ♥と、叩きつける尻肌を弾力豊かに波打たせ、その度に根本まで咥え込む肉棒の大質量を一突きごとに密閉する膣襞で型取りし、ご褒美同然の野太さに心酔する）
（最初こそ肉棒が抜け落ちないように加減を加えて腰を上下させていたが、少しずつガイドレールの硬質さに締まりを慣れさせると、腰振りはリズミカルに、自らを串刺しにする被虐を懐深い膣肉筒で堪能していく）
（ぐぼっ、ぐぼっ♥と、お世辞にも上品とはいえない音色で蜜汁を撹拌する肉マドラーを隙間なく膣襞で扱き、尻を振り落とす際にも引き剥がれた膣粘膜が休みなく肉棒へと吸い付き直して）
（宣言通りの扱き穴として、唯一人のペニスのみを寵愛する肉筒は、菱形よりも淫猥に咲き開いた結合部から何度も雄々しい肉塊を抜き出す眺めを生み出す内にも、徐々に濡れ光る愛蜜を白濁と泡立たせ）
（騎乗位性交で尽くす奉仕牝の立場でありながら、尻を揺れ弾ませる人外の金瞳にはいよいよ色濃く桃色の虹彩が浮かび、横分けにした髪から覗く額に滲む汗雫が本気の情交を証明する）
（オフィススーツに包まれている肢体からも熱気が立ち上り、腰振りに合わせて揺れ動く小玉西瓜の量感が恥知らずな乳揺れを披露する中央で、深々と刻まれた谷間に滲んだ汗雫が蒸れと甘ったるい香気を強めていく）
（ギシギシとベッドを軋ませて、言葉以上の興奮を訴えながら騎乗位ピストンを披露する牝狐の両手指も、幅広と伝わった雄の胸板の上を揺らめくように撫で擦っては、男女に等しく存在する乳輪の周囲で焦らすように円を描いていき）
【爪チェックは整備点検の一つとオフニャぱちぱち。あなたの元気になれるのが私の幸せですもの、お任せくださいませ☆】
【私も、あなたを以前のように挑発しながら腰を振る予定でしたのに……すっかり本気で感じきってしまっていましたわ……♡】
【お待たせしてしまいましたが、お詫びにもっとむにむにと……すりすり。好き好きと囁やけるこの時間が、何よりの幸せ……♪】
【ツチノコ好きなコヤンさん可愛い……かわこかわこ、すりすり受け受け、ありがとう、このまま続かせて貰います！】
【暴発を誘う極上な腰の動きに堪えながら、感じきって貰えるようにしっかりと騎乗位奉仕を受け受け……】
【つめチェックされるオフニャ……眠ったそばからしょちしつへ運ばれていく、ドナドナ。目が覚めるとしきりに前足ぺろぺろ】
【もっとむにむにで窒息むぎゅう……。おぼれる……】
【太いの大好き……なんて、テヘペロ☆ すりすり、倍プッシュすりすり……どういたしまして、もちろんお待ちしておりますね♪】
【気持ち良いの……没頭してもっと腰を下品に振りたくなってしまうくらいに……攻め攻めぱんぱん♡】
【定期健康診断の後には、猛獣用ドリンクをどうぞー。前足ぺろぺろの光景にひっそりと愉悦】
【おっぱいで窒息……一度くらいしてみてもよろしいのでは？ ほぉら、谷間深くまでむにぃぃと……】
入り口から奥まで―――コレ、良い……！ 務め……果たしてくれているの、問答無用でわかる……！
瞳が潤んでいるの、可愛くて好きだ……。一杯おっぱい揺れちゃってるの、好きだよ……。あぁ……はぁ……、ぁ、汗の香り、髪の香り、好きだ……。
尽くし上手なところ、たまらなくなる……。好きだ……っ、好き、好き……。くッ、うう、おおぉ……抉ってる、君の膣内を、何度も何度も奥まで押し込んでる……！
（小気味よくパズルが隙間なく嵌まった一体感に姿形の違う両者で興じ、きゅっきゅっと締め融け合うのを深々と体感して、射精より先にアクメした淫魔が正面に向き直る媚態に視線を合わせて見惚れる）
（背凭れに倒れるのではなく意気揚々と力漲る姿勢の良くした上半身が胸板を頼もしくさせていて、相手から両の手がしな垂れてくる女性らしい作法を全て受け止めた途端―――眉間に皺を寄せて射精感を堪える苦悶に咽ぶ）
（奉仕を促す為に思わず添えた右掌へと返ってくる爛漫な女下肢の張りをネットリと覚え、開始された彼女の上下運動と共に騎乗位の瑞々しく溢るる魅惑にめくるめく挿入感を得て蕩けさせられ、愛している表情で懸命に見守る）
（野太くエントリープラグした不作法な陰茎が肉輪に歓迎されて締め付けられるのが引き上げられて、引き搾る摩訶不思議な吸着に雁首のかえしが幾重にもかかり、太く抉れた面積の分だけ一杯に具合の良い無数千匹の連続した削りに跳ねる）
（赤黒い外周、剥けた包皮が反転した粗悪な色合いが締めながら異物を淫靡に排出する膣粘膜と絡み合い、）
（泥濘んだ愛液を纏ったペニスディルドー自体が独立した異星生物のようにぎらぎらと精力絶倫に血管を憤らせた嵌め姿を彼女自身にも感じさせ）
（対面座位よりやや寝姿に近い角度で手置き場が熱く興奮した素肌の感触を支点として働くと、騎乗尻を鞍に叩きつけられた瞬間には鼠径部の最中央に接続した肉棒がキツい性格を一から奥十まで反り返りでまた貫く）
（潤滑愛液の滑りで蠍の毒針めいた肉注射が最奥まで到達すると、奪った人外の魂を押し上げようと子宮頸部を亀頭の硬い異物感がぎゅちりと圧迫し、丸呑みした身体の内部で巌を扱かせて上へ上へ抉って掘り返す）
（―――腰を止めずに一心不乱に尽くしてくれる麗しさを熱に浮かされた此方の視線はいつしか自分用の女を見る目で侮り、吐息を荒げ、一往復の度に密閉する膣襞を踏み散らして体内を咥えたペニスに馴染ませる男女の営みに耽る）
（股を開いて尻を振る度に相手に対する好きなポイントを恋の告白さながらに囁き、品位の堕ちた粘膜交合の水音を背景に、御馳走にありついた妖獣に好き、好き、と好意のリズムを刻む）
はっ、はっ……！ はぁ……奉仕、いい……。君の、オマンコ奉仕……！
お腹の奥まで具合のいい形を男の性器にぴったりにしてやってる……！ 入り口の締まりを使って……奥まで打ち付けてごりごりしている……！
はぁ……はぁ、ッ……ああぁ―――……それ、本当に可愛がられているようで、ぞくぞくする……！ 気持ち良すぎて、わけわかんなくなる……！
（加虐で懐深い膣肉筒をほじくり返す中でエレベーターした尻肌を打ちつけられ続ける下半身も不規則に僅かずつ足の開きや膝の曲げ具合を調節して、快感が長続きするよう刺激の強過ぎる悦楽を逃がそうと励む）
（ただ好きだけでは説明の付かない執着、暗黒の感情が白濁愛液と共に粘りついて、磁石で引かれるようにしてはつかず離れず肉体を弾き合わせる本気の情交に、文字通り牝狐が姦計や腹の底を晒す証明にひどくセックスは燃え上がり）
（乱れに乱れる相手からの生愛玩に、汗を拭う間もなく騎乗奉仕による当て擦りに没頭し、リズミカルになった腰振りに悪戯として奉仕牝の臍側へと意識して反り返った亀頭の上辺を押し当て、陰核の裏側を意識的に嬲って）
（淫猥に咲き開いた結合部が吸い付き直す度に削ぎ上げてスクラッチを愉しんでみるものの、乳揺れにより視界が催淫で逃げ場がない位に埋め尽くされて口端から涎が思わず垂れ）
（惹かれて止まない女体の甘ったるい香気に何もかもを忘れて吸引し―――たちまち気持ち良さそうに喉を反らして焦らす、急かす、判別つかない煩悩を擽る指の動きに強張る）
（幅広い胸平の男性フェロモン的な筋繊維が並んだ健康的な汗濡れ肌を相手の両手が触れ、色素沈着が楕円を作っただけに見える乳輪の周囲を掻かれてじっくりとした焦らしに主導権をより譲り、胸先は充血に粒が立ってしまう）
（キツい締まりの挿入する抵抗感と裏返って肉棒を捲れ舐める連続上下に加え、肌上を揺らめく新鮮な快感に歯の根が合わない程に肩口をワナワナ震わせて、身じろがないことで精一杯となり）
【ぎゅっ、ぎゅーっ……がく、一度したら生き返れなくなっちゃう、むにぅ……ぶくぶく】
【お待たせしましたぁ……男の胸に触れてくれるのたまりません……。次回は、木曜日夜になりそうです……】
【コンヤココマデ……】
【むにっ、ぎちっ……よしっ☆ ウフフ、まさに一生に一度の体験ですわね……撫で撫で♡】
【撫でて、擽って、摘んで……舐めるのはこの後にキスがあるので、別の方法を考えておきますわね。畏まりました、木曜日の夜に向けてじっくりと準備しておきますわ♡】
【コンヤモオツカレサマデシタ……♪】
【腹上死の最初で最後の初体験を君で……浮上して撫でられ撫でられ、胸さんの先っぽへ親愛の口付けをそっ】
【喉をべろーんと舐めて頂けるのも好きです！ だけど一番大事なのは眼鏡をそっと外してから手を繋いで、唇を塞ぎ合いながらの精液を副睾丸→子宮への直輸送……】
【ありがとうございます！ 今夜も夢のような時間をありがとうございました……挨拶もささやかで、これで眠らねば……。ころん、とおふにゃ】
【お話は、また明日に……】
【ウフフ……あなたの色んな初体験を追い求めて……めんこな頭を撫で撫で、あんっ♡ んっ……はぁ……昂ぶってしまうから……】
【好きと言われると、喉も頬も舐めたくなりますわ☆ でも、ええ……上下の口で繋がりながらの茹だった直輸送の為にも、ベロベロするのは口内まで我慢しておきますわね……♡】
【私の方こそ、あなたに尽くしたい気持ちのままに喜んでもらえて、ユメのような気分です……。フフッ、十分に伝わっておりますから、安心して眠ってくださいませ。ひしっ、とおふだっこ】
【はい、また明日に……今夜もありがとうございました、旦那サマ♥】
【もふもふさんと並んで一緒に交互目細め頭撫でられ撫でられ。くったり……】
【はい！ 直輸送の方を優先しましょう。今夜は時間が取れずこんな時間となってしまいました……こちらこそ昨夜もありがとうございました！】
【そして追加されるガリィに、新キャロル……。サンスポットスピアじゃないゼタも……！？ ハロウィンこわい……！】
【タオルケット退避して、さすさす……げんじつとうひ。おふだっこでやだやだ、もふもふの隣がいいのとうねうね】
【鮮度が命で御座いますし、残さず注いでくださいませ♪ 今夜は休憩と決めていたのですから、良いのですよ。また明日に愉しませてもらいまーす☆】
【やはり陽属性、なんてキリッとしていたらチャレンジカップにもキャロル追加ッ！？ ハロウィンの魔力に当てられてつい回してしまいましたけど、サンスポット……ではないのを引けてホッ、オリヴィエも来てヨシッ☆】
【あらあら、タオルケットに隠れちゃって……もふもふ大好きで少し妬けますこと。うねうねに気付いて、もふ尻尾ぺちぺち、抱っこするようにくるりんすぴすぴ】
【追い撫で撫でに身体こすりつけ、背筋ぴん。オリヴィエは強力……！ サンスポットじゃないのも届ける陽デレの鑑です！】
【ヨシやったぁ、うれしぃうれしぃ、もふ尻尾あうあう。お話ありがとうございます！ すぴすぴしましょう……】
【がくっ……】
【ぴんとした所を顎下さすさす……♪ また一つ、闇属性を育てなくてはいけない理由が……。これは最後にブリューナクが来るオチっ、とか思っていた悪い牝狐でごめんなさいまし、テヘペロ☆】
【もふもふさんがひっしり寄り添う隣で、感謝感激のハグっと！ 早目にほぐしていた所でしたから、私こそありがとうございます♪ フフッ、はいっ、まだもう少しすぴすぴ致しましょう……】
【むぎゅ……♡】
【めんこ奉納。ふさっと白毛玉と並んでぴょんとして着地してからぎゅるん絡み合い、もぐもぐもぐ！】
【くっ……今夜の待ち合わせはお話だけになってしまいそうです……。ぎゅえ……またのちほど！】
【めんこ神楽（ぴょんぴょん） あら、なんて可愛らしい戯れ合い……ウフフ、食べたくなっちゃいますわ】
【はーい、かしこまりましたっ☆ お話も猥談も喜んで♡ むぎゅぎゅ……ええ、またこの後に！】
【早速とあったかいほうじ茶を淹れて、はふんとひと息つかせてもらってますわ……♪】
【めんこ頭突き、こんにちはぁ……ごしごし。タオルケットから毛布に変えて貰えていいなぁ、もふもふさん】
【身も心も温まってめんこ熱は高まっていく……ごごご。あったかいほうじ茶ぺろぺろ……】
【ぐえっと仰け反りつつ、こんにちは……よしよし。寒がりですからね、早目に切り替えてベッドを温めてもらいましょう☆】
【めんことめんこであなたもあったかに……すりすりぴょんぴょん。フフッ、猫舌で無いようでしたらお一つどうぞ♡】
【今日もお疲れ様でした……。寒がりさんの毛布からひょこっとでるめんこ顔をいただきます……】
【くるんくるんと室内ランニングでポカポカに……。ぺろっ、あちち……こんなものが飲めるか、膝上丸まりッ】
【鬼王周回でなんと真理の卵が……！ そしてＦＥの偶像の天楼、面倒くさいかと最初は思っていたのですがとても面白かったです……！】
【はい、お疲れ様でした☆ ジト目だけどめんこな小顔できょろきょろ……】
【自分、もう少し走ってきますんでと白毛玉だけ部屋を往復ダッシュ！ あら、やはり猫舌でしたか……ふーふーして冷まして差し上げる間、どうぞ丸まってて下さいませ（毛並み撫で撫で）】
【むむ、卵と聞いてはやらずにはいられませんわね……。天楼は実に良いイベントですわよね、バランスとしてもちょうど良いですし、このゆるっとした感じを続けてもらえたら毎月やりますっ】
【あたたかな、暖炉のお部屋のような出迎え、ありがとうございます……溶け溶け。めんこな小顔が探すのは―――幸か、幽霊か……】
【元気すぎる白毛玉……室内モップがけ。冷まされている間中を至福の撫で撫でにお腹上下……毛並みのサラツヤ感がしゅるしゅる】
【飢えていた火薬が満ちて……いく……。使ったことのないような凄い強いスキルを試しに使えちゃうのがいいです……！ 毎日ちょっとずつやればオーブもいっぱい……】
【お部屋だけでなく私の胸元も、あったかくお出迎えウェルカムですわ☆ ……いえいえ、きっとかつおが飛んでないか探しているのです、ノーゴースト】
【どたたた、といつだって全力疾走、お腹モップ。あらあら、良い毛並みですこと……今年のマフラーにちょうど良さそうなさわさわ】
【素材が貯まるのは良い文明と申しますものね。確かに、普段は意識もしないスキルをずらっと出される中から選ぶのは、とても新鮮でしたわ。ボーナス的な感じなのでしょうけど、ありがたやー】
【ぬくぬく……ふわふわ。そろそろ次のお部屋も恋しくなってくる季節。飛びかつお！ かつおいっぱい食べたいねー。＼ねー／】
【いつだって全力疾走で鍛えられるものがある……。今年のマフラーふんす！ ドヤ顔マフラー】
【これでようやく水着おさかべひめが再臨できます……くっ】
【速さの連携と弓ルキナの相性は抜群……そんなことを考えながらボーイに装備させていました……。タリナイ……もっと血ヲ、肉ヲ！】
【むにむに……やわやわ。ええ、新しい部屋の用意は私にお任せくださいませ♡ かつお旋空！ ……今夜はもう食べましたから、また明日の朝にです☆】
【オフニャみたいなまん丸毛並みの内側はガチガチ筋肉♡ 流行のお頭付き！ なんだか、ヴァイキングっぽいわね……】
【きゃーっ、とうとうサバイバルウェアを脱ぐ日が来るのですね！】
【攻撃速さの連携……欲しいっ……ボーイさんを血肉にしてタベタヒ……。ウフフ、肉食系な旦那サマもス・テ・キ♡】
【くすぐったオフニャ、やわぴく。用意をしてもらい、完走次第に新しいお部屋にゴーハウスです！ 昇りかつお……また明日の朝だなんて、耐えられない、もふすりすり、もふすりすり】
【ガチガチ筋肉を抱っこしてさわさわ。真ん丸おめめも可愛らしい。お頭も、前足も、後ろ足も、尻尾もついています！ うずうず】
【お腹見ないでといいつつずっとお腹の開いた衣服を着てからに……火薬でバチバチ！】
【温泉ヒノカは犠牲になったのだ……。何気に正月フィヨルムは課金するとついてる時がありましたね……】
【ニケの見切り・反撃を大いなるアイクに継承させようかマジ悩みです……！】
【オフニャかわかわ、すりむに。はい、今夜にでもご用意しておきますね。めくりかつお……げろろんしちゃいますものね、もふさわさわ、もふさわさわ】
【ずっしり4.5キロでもふんわりなめらか。甘えん坊なすりすりごろごろ。…………剥製？ むくむく】
【自分のセックスアピールを心得てますわね、お腹を見せるのは助平の証……卵もどかーん！】
【ごめんね、と言いながら笑顔でルキナにイン☆ あ、ありましたわね福袋、かといって8800円は躊躇しますけど……】
【総選挙アイクさんは超絶パワーアップされましたから、大アリ……ですわね】
【はぐっ、むにられてモニモニ。用意をお願いいたします……！ げろろんしないよ、とつぶらな瞳。もふさわにジト目でじっ……噛みたそうにうずうず】
【ずっしりとなめらかなバケツプリン……甘えん坊でうるさいところが可愛らしい。剥製ぷるぷる……台風が来たときのように震えて】
【卵もどかーん！ といいつつ、５０回やってまだ四個しか落ちてない……ウト、ウト……】
【ルキナに入れたいのだから躊躇しなくてもいいのですよ……実質無料……】
【アイクつよすぎりゅ……ばたっ】
【んぅっ、めんこめん……モニモニ……モニィッ！ はいっ、二人の愛の巣を妖しく淫靡にご用意です☆ ウフフ、その目に何度騙されたことでしょう。いえ、さわさわ出来るのは噛まれる覚悟のある者だけ、ですのでどうぞ】
【リアルＢＩＧプッチンプリン……今も膝の上を右へ左へ行ったり来たり。……もう、仕方ありませんわねと狐尻尾で包み込み】
【素材なんてどっかーんだ！ まあ、イベントをやりながら落ちるというだけでめっけ物で御座いますし……撫で、撫で】
【まさかの実質を聞くことになるとは……でも、ルキナに入れることを思えばヤスイモノ……はっ】
【地味ーに総選挙なアイクとルキナが二人並んでいると、それだけで脅威ですもの……っとと、毛布ともふもふをそっと掛け】
【用意しておきました続きは、また明日にお披露目いたしますわね♡ まずは部屋の用意を……】
【モニィ……また、明日……めっけもの……。明日、楽しみ……】
【フフッ……はい、私も明日を愉しみにしながら、今夜は眠るあなたに添い寝をもにっと……♡】
【こちらが、新しい部屋になりますので、週末にでも一緒に向かいましょう、旦那サマ☆】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1571317341/l50】
【はぁ……なんとか今週も無事に終わりましたわね、とふさふささんを撫で撫でして癒やされなう……】
【めんこ抜錨……！ 昨夜は添い寝と新しい部屋をありがとうございました……！】
【到着してリアルＢＩＧホワイトプリンを抱っこして、さすさす……。良い子良い子】
【こんばんは☆ いえいえ、これも私めを信じて委ねて下さるあなたあってのことですわ】
【あら、ホワイトプリンちゃん大人気ね、よしよし。めんこめんこと撫でつつ、さり気なくあなたと手と手をしっとり……♡】
【抱きラーふたりの間をいったり来たりするめんめん……右へ行ったり左へ行ったり、愛され白毛玉です、さわさわ……ピトッ】
【手が触れ合い！ 触れたところから真理の卵が産まれます……こけこけ。しっとりと４０個は集まりました……】
【総選挙アイクとルキナが並んでいると強いですね……！ 遠距離反撃のために呼吸を外してしまうので、相性が良い……】
【愛されプリンちゃんをぷにぷにさわさわ、にゃん体動物とばかりに手と手を取り合って支える4.5キロ……ずしっ】
【きゃっ♡ これが二人の愛の証……さぁ、スキル上げましょうね、ア・ナ・タ☆ たくさん集めて素敵っ、私はダ・ヴィンチとメルトリリスのスキルを上げきってすっからかん、です！】
【ええ、ヤバいですねとばかりに思い知らされましたので、今ではすっかりスタメンですわ。ルキナさんに連携や大紋章積んだり、怒りを組み込んでみたりと可能性いっぱい】
【あげ……上げましゅうぅぅ。愛されふさふさ抜錨……柔らかな身体が絡みついてっ……おもっ】
【卵生な愛。これでインド産が色々と育てられる……よかったぁ。ダ・ヴィンチとメルトリリスのスキル上げ、お疲れ様です！】
【今日もらった１０個のオーブからはハロヘ……と見せかけて聖騎士クロム！！ さすが四種類ピックアップの赤属性は0,75％……自分自身に怒りを装備！】
【アゲアゲでございまーす☆ この重さの分だけ愛情たぷたぷ。愛されもふもふも、窓際からベッドに帰港……ごろん】
【卵でもいい、スキルが上がってくれれば。おめでとうございますっ、選り取り見取りで使っちゃいましょう！ ありがとうございます♡ アーツパの可能性……】
【いまいち影の薄い聖騎士さんとは、おいたわしや……よよよ。数字にすると地獄しか見えませんわね、怒れるあなたの手を摩り摩り】
【奥義ゲージのアップした手が摩られ落ち着いて、アーツパの上げ上げな可能性に姉ビーム……。愛情たぷたぷがベッドでぐらびあぽーず】
【陰が薄いながら剣の技量は貴重……前向きにまた明日から進めていきます……今は楽しみにしていた君との続きをば】
【昨夜の見守りもありがとうございました……今夜は元気なので、続きを励ませて貰うことが出来そうです……！】
お゛ッ♥ ひぃッ♥ ゴリゴリってぇ……お゛ッ、こすれてぇ……♥
あ、あなたのぉ……っ、オチンポの形に……ッひ♥ オマンコの中っ、あんッ♥ んんッ、作り変えられてるぅ♥
ウフフっ……あんッ♥ あんッ♥ アタマ、バカになっちゃいましょぉ……んふッ♥ ほぉら、乳首だって……こんなにビンビンになってるんですもの♥
（窓一つ無い室内に籠もる二人分の熱気、途切れることなく反響する男女の嬌声と乾いた肉打ち音、そして品性の欠片もない粘膜交合の水音が、脳内を桃色に染め上げる）
（好意と同じベクトルで唯一人へと向ける執着に等しい偏愛を、ベッドの屈伸運動を繰り返しながらサイドに垂らした桃色髪を振り乱す間も、じっと雄へと向け続けるハートの虹彩に猟奇的な色濃さで浮かべて）
（暗黙に愛人と認知されるのが似合う慇懃無礼な秘書の美貌も、数多の男たちが妄想するだろうワンナイトラブよりも下品な激しさで水蜜桃の肉尻を上下に振りながら、ハニートラップを誘う牝顔を隠さずにいる）
（淫らに咲き誇る肉厚花弁は極太の雄しべを咥え込んだまま、喜悦と欲望の深さを物語る白濁とした本気蜜を抜き差しする度に、グロテスクにして大好物の肉棒へと塗り込み）
（蟹股で跨ぐ雄からの可愛い悪戯として亀頭を膣内の臍側に押し当てられると、膣涎を溢れさせる無数の襞肉越しに充血しきった陰核を押し込まれる快感に、堪らず間抜けな鼻声を漏らしながら口腔を縦長に開ききって悶絶し）
（膣奥へと向かうにつれて、舌先に似た膣襞の感触とは異なるコリコリとした粒々が亀頭の上辺を歓迎し、ペニスを悦ばせるために存在する牝狐の助平な肉筒作りを感じさせ）
（膣内の性感帯を穿られる快感にすっかり声音と言葉遣いは蕩け、唾液で滑る口腔粘膜を覗かせる大口開きの半眼顔で性交に溺れるも、決して膣奉仕の腰振りだけは緩めずに、ぞりっぞりっ♥と亀頭粘膜や雁首溝に肉粒スクラッチを愉しませていく）
（腰よりも尻を振っていると評されるのが似合う浅ましい下半身に合わせて、グラマラスなボディラインに張り付くスーツからはち切れそうな勢いで二房の爆ぜ乳が跳ね、胴体へと落ちる際には一瞬だけ扁平に撓んでから元の乳風船に膨らむ様を連続して見せ付け）
（眼前で涎を垂らしてまで発情している様に下腹部が燃え上がるように疼くのを感じながら、妖しく潤んだ双眸を細めつつ、雄としての魅力に満ちた胸板の上で汗を拭うように両手を滑らせて）
（立っていると、言葉でも男の胸先が反応している事実を煽ると、幅広な胸板にのの字を描いていた両手の指先をじっくりと乳輪に向けて狭めていき）
んッ……んッ♥ イイのよ……私のことを、そこまで好き好きって言ってくれるのなら、もっともっと、貪欲になってもイイの……♥
オチンポを……んぅっ、んっ……こうして、浅めにズボズボされながらぁ……おっぱいの先っぽをクリクリされるのも、好きかしら……♥
あっ、んっ……熱いわぁ……♥ 心も……オマンコもぉ……それにオチンポも……ウフフ、何から何まで熱くて狂ってしまいそう……♥
ねぇ、あなたサマぁ……♥ 私ったら両手がこの通り塞がっておりますのでぇ、あなたのその逞しい両腕で……スーツの胸元……思いっ切り、引き千切ってもらえませんこと？
ビリビリって遠慮なく……♥ あなたサマのココと同じく、んっ……私の乳首もコリコリになっているのか……ねぇ、確かめて♥
（多汁に満ち満ちた人外の扱き穴で勃起し切った肉竿をぬぶぬぶ♥と愛しながら、愛欲に潤む牝の金瞳は、色素沈着した乳輪を白魚の指先が擦る瞬間を見詰め）
（まずは一周、左右ともに楕円を描いて指先の滑らかな皮膚で摩擦してから、続け様に二周目、三周目と、胸平の面積に対して小さすぎる乳輪を愛でていく）
（乳輪のみをと意識こそしても、尻振りピストンの最中では精度も疎かとなり、時おりずれた指先やマニキュアの塗られた爪とが、胸先の粒と微かに接触するアクシデントを呼び起こす）
（陰核裏の嬲られた快感が忘れられずに、鼠径部に色濃い影を作ってまで蟹股に開く両脚を踏ん張り、ぬらぬらと泡立つ肉棒を根本から順に膣口から抜き出して）
（反り立つペニスに合わせて臀部を頭部と同じ高さに掲げ、そのまま上下に小刻みに腰を振ることで膣内に咥え込む亀頭だけを膣攻めしていく）
（尻の割れ目に食い込むレースショーツの奥で肛門を引き締めて膣内の締まりを強めつつ、絡み付く襞肉で亀頭を舐め上げて磨くかのように扱いては、撹拌した愛液が涎よりも下品に垂れ流れる）
（乳頭に指先を這わせて頂きに微細な円を描くと、視線はじっと反応を窺い、恥辱こそ与えても痛みは決して与えない加減で粒を人差し指と親指に挟み込んで擦り合わせ）
（どこまでも快楽のみを与える愛欲の底なし沼に嵌め落とそうとしながらも、鮮やかな紅を塗った唇で性根の腹黒さを隠せない笑みを不意に浮かべると、）
（上背を反らして揺れ弾む胸元を突き出しては、汗と牝蒸れとを醸す頭さえ挟み込めそうな谷間や、スーツを体躯よりも横向きに膨らませている乳房のボリューム感で雄の視界を占領する）
（胸元を支えるボタンは今にも弾け飛びそうな危うさを傍目にも見せて、男の力であれば引き千切るのは容易く）
（甘ったるく男を試す挑発的な声音とは裏腹に、スクエア型のメガネフレームの上部から見下ろす眼差しは爛々と見開き、漏れ聞こえる息遣いの乱れが生粋のサディストが秘める期待感を表していて）
【さすさすの八割追撃を添えながら、姉ビームは危険なのでマッサージ師さんと別室にご案内しますわね♡ お股を広げながら、片脚なめなめ……●ＲＥＣ】
【良かったですわねクロム様、新しい職場ですよ☆ 前向きなあなたの背中を応援する形で、こちらが一度マイルドに書き直した続きになります！】
【お話も楽しませて頂いておりますが、元気と聞いてはえっちな続きが励みたくなるのが猛獣のサガですので……今夜もよろしくお願いしますね♡】
【受け取りましたぁ……！ ありがとうございます、ありがとうございますっ。姉を封じられし姉の個室ヌルヌルマッサージ体験！ お股を広げられ脚を舐められて……】
【マイルド、とは！ 極上のご奉仕に猛々しい気分になっております。ふさふさ、放出……もふもふと戯れておいで……】
【続かせて頂きますね……！】
【あなたの喜びが一番のご褒美♡ 防音完備の個室で延長オプション付きマッサージ、ＲＥＣ付き。両脚はぐいっと力強く大股に開かせてからの、膣内マッサージはサービスです☆】
【最初は、「私の尻に敷かれて云々……」みたいにもっと挑発的な言葉を使っていたのですけど、私の心がチキンになってしまったので「確かめて♥」のマイルド路線に！ 猛々しいあなたも好き……今夜はふたりで仲良くしていてね♪】
【はいっ、うずうずしながらお待ちしていますわ、あなたサマ♥】
ああ……ああ……！ 奥、深くからっ―――浅いところまで……！ 考える力を全部抜かれて、ぬるぬるのよく締まるナカで愛されていることしかわからなくなる……！
もっと貪欲、に……ッッ……そこは……！ あ……！ おぉ……擽ったいだけの筈なのに、君に触られると、何かゾワゾワくる……！
そうやって先をクリクリされるの、す、ぃひ―――き……！ くぅ……ッ、好きだ……好き……君の指が上手に動くの、気持ちいい……。あ、あ、ああぁ……！
（眼前で妖しい上下活動を繰り返す相手の、どこまでも人間を悦ばすためにあるような瑞々しい肉体に劣情を引き摺り出され、その悪女感がたまらなく可愛らしく偏愛にひずむ猟奇の笑みに置いて行かれまいと恋しく激しく群がる）
（埋没させた男性器による上向きの衝撃がハニートラップの揺らめきから一瞬でも悶絶を開発すれば、挿入を深々と交わしたままの雄しべは膣内で猛り膨張で応えて、淫らに咲いた肉厚花弁への膣イラマチオを息巻いて愉しむ）
（数十秒間を野太い肉杭による慇懃無礼な秘書の美貌への仕置きの追振動―――舌先に似た感触を横薙ぎ、縦扱きと、コリコリとした粒々に亀頭が不意を打って噛み合わせ、浅ましい尻振りを固定するポールダンスの芯として味合わせ）
（臓腑を右へ左へ掻き分けて中央を貫く傲岸な怒張はペニスを悦ばす器官からの出し入れに見事な肉筒具合を味わい、亀頭粘膜から雁首溝へ返される敏感部を捧げての肉粒スクラッチで宙域イチャイチャでネトネト愛し合い）
（乳房を跳ねさせる為に腰を落とせば燃え上がる彼女の下腹部に惹き合わさった焼き鏝がすかさず突き刺さって、小さな美女口へと粗野に彼女の好物をグリグリなすりつける性交の汚濁で無数の襞肉をぞりぞりと饗する）
（――――愛おしい相手を求めるうわ言を呟きながら、ぬぷぬぷと愛するテクニックに完全に篭絡された親密な強請り顔で向かい受けていると、広々とした胸平へと伸びる指先に男女憚らず存在する乳首が円の撫でさすりから囚られ）
（小さく色素も薄く黒っぽい乳輪に挟んだ指が交差すれば、膣内に埋まった男根がめざましく暴れて快楽に咽び泣き、ドクッドク、と第二の心臓が麻痺してしまったかの激しい快楽に打ち震えて効いている有り様を示す）
（胸先へと逆転的に触れられたままの浅めのセックスに歓声極まり、ほぼ平らで無防備なそこが充血を覚えて突起するそこへ指先が動き擦り続ける処置が施術者に位置取りを伝え）
（汗ばみを滴らせる浅焼けた胸板に対して左右同時の一周、疎かで勿体つけた愛で方に切なく放心すると、体躯へのダメージでガクガクと二人が愛し合う寝台ごと振動し、爪が微かに接触したアクシデントに奥歯を噛んで耐え）
（一人では決して味わえない十指、一膣の濃密な奉仕愛撫に喉仏を晒していた首筋もたまらない煩悶で焦り焦りと狂おしさに苛まれ、吐息はアップテンポ、逃し腰がひとりでに動いてしまい堪えるのに必死―――）
はぁ……ッ！ はぁ……！ 塞がってる両手の動き凄い……胸の先を挟まれて、浅いところにグングンと勃起が上がる……！
確かめたい……確かめて、タマモヴィッチのこと、めちゃくちゃにしたい……！ したい……！ したい……！ するよ……！ するから……！
ほらぁ……出したから、見せるんだ……お互いの胸に向けて四本の腕を交差させて、こちらからが持ち上げてぎゅっと……！ 確かめる……！
（陰核裏を嬲った感触が接続部を抜き出す淫猥な姿勢による絞り出しシャフトアップに粘液を纏った肉棒根幹が順繰りに膣口から裏筋を外気に晒し、集中線を引きながら亀頭が埋まったまま性痙攣を引き起こして）
（働き者の彼女に甲斐甲斐しくエロティックに添い寝され全てを世話して貰う感覚にじっと向けられた視線の前で呻き、抜けそうで抜けない絡み付く吸引の強い襞肉に雁首の返しが絞られて「う゛」と唇を尖らす）
（恥辱など与えられる全能快楽に比べればそよ火も同然で胸平弄りの虜となり、愛玩の底なし沼に嵌められたままただただ硬くしただけの亀頭上辺で陰核裏をグチュグチュとほじり、強めた締まりに楔を擦らして体で尽くせば）
（視界を占領した爆ぜんばかりの乳房のボリューム感、ずっと視線で追っていた魅力の詰まったオフィススーツを押し上げる量感に赤を目視した闘牛のように力が漲り、サディステックな眼差しを侵犯しようと背凭れから背を浮かして）
（挑発的な声音の終わり待たずに水泳選手のように広い肩幅を力ませて勢いよく夜這いして迫ると、乳鞠を留める着衣の境を両手で掴み一気に力を掛けて引き千切り、乳肉の全体が現れるよう欲しがりに剥ぎ取る）
（喪失させた衣装の代わりに胸部の下側から大きな手の甲を差し入れて両手で支えて、彼女の乳頭が正面に搾って向くように揃い躾けて興奮度合いを興味津々に目を見開いて閲覧し）
【コヤンスカヤの椅子エンド！？ お待たせしましたぁ……鳥さんな心もカワイイ……唐揚げ……】
【うずうずに猛々しく、優しく挑発してくれた促しに応えて、ぎゅっぎゅーっと……】
【ええ、やはり剥製にして作りますから苦痛とかはご心配なく☆ 受け取りましたぁ、唐揚げだなんて……エッチ♡】
【ウフフ、剥かれるだけでなくおっぱいも掴まれちゃった事ですし……むにむにとお返ししていきますわね、お待ちくださいませませー♪】
【剥製ぷるぷる。受け取ってくれてありがとう、唐揚げは美味しいしエッチだし……エッチ！？】
【掴んだというよりも下から支えて乳輪が目の前を向くようにしているのだと注釈させて下さい……！ 待っています……】
キャッ♥ あん……本当に、引き千切るなんてぇ……レイプされてるみたい……んっ♥
はぁ……っ、はぁ……っ♥ どう、かしらぁ？ めちゃくちゃにするって決めた……女のオッパイは♥
ん……よぉく、ご覧になって……♥ 嵌め穴奉仕しているだけなのにぃ……ねぇ、すっかり勃っちゃってるのが……わかるでしょう♥
（背凭れから起き上がってまで凝視する視線の前で、猛々しさを実感させる力によって容易くスーツの前部を留めていたボタンが二つ弾け飛ぶと、圧迫から解放されたノーブラの双乳が反動で勢い良く揺れ動く）
（ぶるんっ♥と、微かに空気を振動させる量感を伴って弾む乳鞠の振幅が徐々に収まりを見せては、スーツの内側で押し込められていた豊満なロケットバストの丸みが雄の視界を占有し）
（着衣状態では深々と刻まれていた谷間も、剥き出しになると左右共に外向きへと広がる乳房の形によって汗雫を浮かべる胸底の肌色まで開帳しながら、二人の間を流れる空気に濃密な牝のフェロモンを漂わせている）
（衣装を剥がされた瞬間、恥ずかしがるようなあざとい悲鳴こそ上げるも、見下ろす表情には口が裂けんばかりの嬉々とした笑みを浮かべて、牝狐の誘惑に堕ちた雄を金瞳が愛しげに見詰め）
（乳房の下実りへと差し込まれた両手を出迎えたのは、しっとり濡れた乳肌。掴むのではなく下から支える程度の力加減に対しても、媚びを売る事を武器とするヴィッチの乳房が砲弾型に似つかわしくないスライムめいた軟質さで撓み）
（少しでも握力を込めれば容易く指筋を深々と沈み込ませて、滅茶苦茶の痕を残すことが出来る予感で雄を更なる泥沼へと誘惑していく）
（正面へ揃って向かせる際にも、ふるんと乳房の先端が柔らかなミルクプリンの弾性を再現し、微細な振動を経て元の生意気な砲弾型へと戻る頃には、性的好奇心でいっぱいの見開き目よりも大きく咲き誇る乳輪の薄紅色が、濡れ肌と境目に段差を生み出していることをまず目視させて）
（緩やかな半円状の勾配を描く瓶底乳輪の先端では、縦よりも横に広いボタンめいた大粒の乳首がくっきりと、左右揃って上向きに発情しているのを確認してもらう）
（見られた、と意識するだけで反射的に亀頭を咥え込む膣穴を、キュッ♥と締め付け、甘ったるく語りかける声音の合間に抑えきれない官能の鼻声を漏らして悶え）
（女の証であり、牝の弱点ともなる火照り肌の生乳房を晒す直上から、口元を歪ませていた笑みの代わりに唾液に濡れる赤い長舌を覗かせて）
（ぬらりと口紅を拭い取るかの舌舐めずりを見せ付けつつ、異性の吐息と交わらせる距離を狭めていき）
ウフフ……私も、あなたに……滅茶苦茶にされてみたくなっているわ……♥
この、どんな化け物でも再現できなそうなぶっといので……本気で突き上げられたら、どうなるのかしらって……生娘みたいにときめいているの……♥
でも、その前に……ね、誓いのキスのひとつくらい……いいでしょう？
んんっ……オチンポでは、奥の奥までキスしてもらったけど……唇はまだだもの……♥ 本格的に……ケダモノになる前に……ね♥
（銀色のフレームで飾る目元を細めて、取り繕う事も出来ないほどに乱れた吐息を口元の涎へと吹き掛けながら、口吻の距離へと迫る）
（メイクの崩れ始めた恥顔を晒すのも厭わずに、額に滲んだ汗も、潤んだ瞳も、強気から一転して女々しく垂れる太眉も、唾液のグロスで濡れ光る口唇も、全てが仔細に確認できる位置で愛を囁きかけて）
（ネトネトと愛し合った膣穴は、浅い腰使いでも官能の火照りが燃え尽きることなく白濁蜜を絶えず肉竿へと伝わせて、いつでも本気交尾を受け入れる状態を整え）
（ズリズリと、浅瀬の襞肉舌で雁首の返しを溝掃除する間も、再び膣奥まで大好物を咥え込むセックスを想像しては、子種を求める子宮が下腹部を焼き付け、更に種付けしやすいように子宮口をずり下げる有様）
（膣イラマの発情気分を満たす圧迫感にも恋い焦がれ、雄の機嫌を強請るように小粒な胸先で微細なのの字を描きつつ、甘ったるい声音で口吻を強請っていく）
（人間相手に交尾を求める以上の敗北宣言をしていながら、月夜を連想させる人外の瞳は恍惚とただ一人だけを見詰めてから、恥知らずなまでに肉感的な爆ぜ乳と同じアングルで、そっと目を瞑って乙女に睫毛を震わせてみせて）
【剥製ぺろぺろ。お待たせいたしました☆ 少しだけ乙女な一面を見せながら……次に腰を落として、キスと蠕動運動をお楽しみ頂けたら、と思っていますわ♡】
【注釈もありがとうございます、あくまでも支える形として描写いたしましたが、もう少し確認してみたい部分や、乳輪にしてみたかったことがありましたら、遠慮なくどうぞ♪】
【肌寒くなっていますから、少しでも暖かくして休んでくださっていますように……】
【穴があったら入りたい……！ 倒れてしまっていました……】
【見事な続きと、撫で待ちに深く感謝を……おっかなびっくりひょこひょこ】
【身体は冷えていても、胸の内はあたたかく……】
【あなたサマーッ！（がっしり） うぅっ、倒れていただけなら心配ではありますけど構いませんわ☆】
【こうしてご無事だと解れば、いくらでも続きは用意致しますし、撫で撫ででもズリズリでもお任せくださいませ……（目尻に雫を滲ませながらおっかなびっくりな身体をさすさす）】
【やはり冷えておられましたか……ささっ、こういう時にはゆっくりと湯船に浸かりましょう、もちろん前も後ろも下も私が洗って差し上げますのでッ】
【……ウフフ、私もあったか♡】
【サマーッ（夏）！ こふっ！？ ありがとうございます、待たせてしまってごめんなさい……口づけを求めてくれる表情、とても素敵でした！】
【撫でられ撫でられの摩擦熱……お風呂を自動沸きに設定して、ポチリ……ひええ泣かせてしまうなんて、なんと情深い美人秘書】
【前も後ろも下も！ 全部隠語に聞こえてしまいます！？ 今はあったか……】
【サマソッ（必殺技）！ むにゅ！ いいえ、あなたサマならば私をいくら待たせても良いのですよ……フフッ、こうしてお褒めくださる言葉一つで幸せになるチョロインですので☆】
【撫で撫でさわさわの熱按摩……オフロガタケマシタ♪ フフッ……涙は女の武器ですのよ、雫一つで寵愛を賜わる牝狐秘書ですわ♡】
【あら、誤解させてしまうなんて私としたことが……。全部隠語です☆ はぁ……あったか好き……♡】
【待ちガイル！？ 心地いいむにゅ……入れる穴がここにあった……胸の形も塩梅よく、素晴らしいものでした……（ろくろを回すてつき）】
【撫で撫でさわさわにもふんふさんと猛獣は敵わない……寵愛を注げばすぐ１２時でお昼ご飯の時間！】
【お風呂……いいですね……。気持ちよさが凝縮されているかのよう……】
【溜め溜め（毛布くるまり） ええ、この穴でしたらお好きにどうぞ☆ 注釈をさせてしまったのが申し訳なかったので、気合いを入れて描写した甲斐がありました♡（ろくろ手に背後から手を重ねてこねこね）】
【お腹もみもみ、顎下もりんぱりんぱ……お昼は野菜たっぷりの水炊きです♪】
【しっとりと一緒に入るのもいいですわね、仲睦まじく気持ちよく……】
【同じ鍋を食べた仲、聖罰ちゃんの健康的アピールを眺めつつ到着ですわ☆】
【チャレンジカップをやっていたのですけれど、上限解放したキャロル無双ですわね……さすが一人で七十億人分……ばたっ】
【メランコリーにこんばんは……！ 今夜も会えてとても嬉しい。我々はあと何度あの健康アピールを眺めることになるのか……】
【ああっ……そういえばチャレンジカップ、まだやれていなかった……。実際、特定属性でないとダメージが引かれるクエスト以外では元々最高値なのに加えて】
【チャレンジカップ内では絶属性に開始バフまでついているから、そうした状態になるのはやむなきことですね……。あまりの強さにアイルランドの命の灯火も消えようとしています！】
【次の次でこの場所を使い切って、共に移動をしましょう……。ドキドキ】
【では、インモラルにこんばんは☆ はい、私もとても嬉しいですわ。何度でも……見る度に聖罰ちゃんにお仕置きする姿を思い浮かべれば、ほら……健全♡】
【フフッ、まさにあなたが手にした力の独壇場ですものね。上限解放していないキャロルならばなんとかなりますけれど】
【上限解放済みに対しては、開幕の必殺技2で13000くらい受けて復活持ち以外は更地になりますから……ム・リ☆ さすが１位は伊達ではありませんわ……】
【はいっ、新たな場所でも慎ましく、隣に引っ付きながら寄り添う美人秘書として……♡ ワクワク】
【めらんこいんめんこ。休日の夜にこうして君とお話や触れ合いが出来る、そんな幸せに……浸らして貰います！ お仕置きするんですか！？ 褒め褒めしてあげて下さいッ】
【力を手にしても他事に時間を取られてやっていなければ無意味ッ、世の中は無常。火力が酷い上に弱点が突かれない……】
【尤も、おそらく今だけの活躍期間ですので……もうしばらくしたらしっぽりとした良い味のユニットに落ち着くはず……。伊達じゃない……】
【それではめくるめく君の用意してくれた場所へと、参りましょう……いつだって隣で見ていてね……】