第三者の方の発言はお控え下さい。
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【新しい場所ありがとう！ あたしは……恥ずかしながらまずは夕ご飯からね……もきゅもきゅ】
【という訳で、続けてこちらに移動して……挨拶回りでしたかっ、それは遅れるのも仕方ありませんよ！ ありがたく、こちらでもまた語らせてもらいますねっ】
【これがかのファミパァン！？（ぐえっ） 手持ちの石を綺麗に注ぎ込んで、私もようきひさんを一人は確保できたのでほっとひと息……】
【ふわふわという語感が可愛いので問題ありませんし、まさかのキャロル＆ヒビキにちょうど驚いた私です……！】
【どういたしまして！ あはは、私も紅茶をアールグレイに切り替えて、カロリーメイトを頂きますね……しゃくしゃく】
【楊貴妃もよかったぁ！ 一緒にめらめらしちゃいましょうね！】
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【メイトをもしゃもしゃ……ごくごく。今までよりも、staynightっぽいアルトリアになりましたね】
【ありがとうございます！ はいっ、一緒にホットに奏でまでしょう！】
【お寿司ぱくぱく……。ほんとねー、原点回帰という感じがしてとてもいいの！】
【１０連！ モニカさん！ あはは……６０連でＳＳＲ無しのときもあったのに、相変わらず捻れてるわ……】
【お茶を汲み汲み。EXアタックが風王結界による突きだけでなく、自らも斬りかかる様になったのが個人的にはポイント高いです】
【おめでとうございますっ、モニモニィ！ 年が明けた事で流れが変わったのかも知れませんね、何にしてもめでたい限りですっ】
【肩を入れた低姿勢で剣を後ろに構えて突進してくれるようになったのも細かいところだけどいいわよね、前は剣道の動きだったし……】
【熟睡による初撫でを許してくれたもふっこもそろそろ目を覚ます頃……朝だ！ と元気にお腹を出していたふさっこもお戻りすりっ】
【アレクサンドラの騎乗位は西洋仕込みな自主的な搾り方ぁ……。跨った相手が仰け反ったら胸板を指でくりくり♥】
【桃井さん……データたくさん集めて双だから、詳しそう……。手も口も、舌も！？ 足指までよく動く〜……】
【全体宝具３は最も実践的な状態よね……！ そこからは趣味でしかない……。運勢は年が明けても相変わらず凶なのか吉なんだか……】
【ありがとう。モニモニしないと……モニモニ……。あと課金してリミテッドジャンヌも取ったわ……】
【ええ、小柄さを活かした実戦の剣になっていますよね、そしてやはりエクスカリバーの少し昔のような顔グラフィック……素敵です】
【初日の出とか気にする事もなく熟睡もふっこは、早速と窓辺でごろん。二度寝から目覚めたふさっこがすりっにぴょんっ】
【経験豊富なテクニックが独占欲をウズウズさせますね。くりくりされると切なそうに顔を歪めながらも、膣内では犯したいと訴えるように更に膨張して……】
【好きな人のデータは特に念入りに……陰嚢の揉み心地で溜まっているかも把握してるんです。両手でもみもみ、口でずぽずぽ、舌で……皮袋の裏側までれろれろ。ふふ……むらむらしてるから饒舌になっちゃいます♪】
【ええ、宝具５は出てきた時にだけ……水着ネロが自主的に作った最初で最後の一体になりそうです。あはは、良いこともあれば悪いこともある……平穏ということで】
【モニモニいいですよね、アーカルムで手に入るのが優秀なだけにリミテッドも欲しくなります……。驚異の火力サポートと名高いあちらのジャンヌを……おめでとうございますっ】
【エクスッ、カリバー！ もふっこもおはよう、お鼻つんつん。ふさっこはいつも元気ねぇ……ぴょんっを撫でっ】
【アレックスも独占欲を煽り立てるように腰を振っては、不意に抱き着いて犯されている時の声音を耳元に囁きかけ……。スポーツ娘は三十代を過ぎても奥までパツパツの具合っ】
【そんで桃井さんったら悪い子……揉み心地で！？ 両手もみもみ口ずぼずぼで無防備なさつきのヒップラインをセクハラタッチで撫でり】
【あなたのむらむらしているときのパワー、すごいぃ……後ろ髪を恋仲気分で掻き上げてあげながら専属マネージャーにリクエスト……綺麗に爪を切った無香の足の指まで舐めて欲しい、と……】
【水着ネロがそうだったのね！ あたしの水着アルトリアオルタで合わせ絵！ どこにでも連れていけて良いよね……水着ネロは】
【束ねるは、もふの寝息！ おはようのしっとりお鼻、ぷいっ。撫でられて嬉しくてもう一回ぴょんとしてから、キッチンにとたた】
【っ……そんなのを聞かされたら、動かないように指示されていても途中から奥を目掛けて腰を跳ね上げますよ……。鍛錬による若さと年齢による熟成のバランスがいい年増牝を、東洋人特有の太さと硬さで突き挿れて……膣内から誰の物か躾けないと】
【オナニーするくらいなら、私を呼んでくれればいいのに……と、陰嚢を揉みながらニッコリ。スカートの上からでも分かる安産型の張りとボリュームを撫でられて、漏れるのは鼻声めいた甘い声】
【貴女が元気になるとむらむらしてくる仕様ですっ。恋仲気分に敵うはずもなく、リクエストされると心と下腹を甘く疼かせながら変質的な上目遣いのまま足の指を一本一本口に咥えては、指股の奥までれろれろ、自分から足裏に頬を押し付けて……踏まれる疑似倒錯にゾクゾク】
【はいっ、お揃いなのもあって一番に思い入れがあります！ 本当に何処でも腐りませんね、さすがは皇帝陛下です】
【頭撫で撫で、額さすさす。可愛らしくも、キッチンからかまぼこ一切れをくわえて行った泥棒猫っ】
【倒れた貴女の足元とお腹の上にもふふさを配置して、最終上限解放祝いにビールを頂いていますね】
あっ♥ あっ♥ あっ♥ 善がってるの、わかんない゛っ、本気かどうかもうわかんないくらいっ♥ き、きちゃってるぅ……♥
んんあぁ、へぁ……♥ そんな、味合うみたいに舐め取られて、恥ずかしい筈なのに……あたし……もっと、もっと、って……思っちゃってる……♥
あぁ……あたし……あたしが、チンポを欲しがるオマンコ……♥ んんぅ、ん、お、オマンコ……よ……♥
おっ、おっ、おっ、おぉ――――んきゃっ！？ きゃぅ♥ ひんっ……♥ あんっ♥
はー……♥ はー……♥ はっ、はっ、へっ、へっ、はぁ、あ―――そっちぃ、違、ぁ、っ♥ お尻だから―――舐めるのだめなとこ、だからぁ……ッ♥ やだぁ、もっとぉ―――♥
（逆さに担がれ恥辱体位に架された火照った鮮魚珠体は、頭頂から爪先まで生裸究めて艶肌から汗雫をぽたぽた滴らせて恍惚を疼かせ、下腹部から息づく秘裂奥の奥まで経口摂取で思うが儘に封をされて完成へ仕上げられている）
（虜囚の両腋窩晒しがよく映える太陽の陽射しをヌメらしたかの美健康な乳鞠は昂揚で丸角を充血させた瓶底乳輪のニプルサイズの薄桃色を冠し、巨乳顔面返しで技をかけられ優美な下乳が野盗達の侮りを一層煽る量感を誇って）
（非現実的な体位を強要されていても締まりの良い肉体は発情し喜んでいて、堕とした女の魚拓を取るように肉筒内を確認してのクンニリングスで掻き回され、入り口から臍下までの道なりが収縮を繰り返して雄の妄想を自ら孕み）
（刺し入れられた厚めの舌という独善をまざまざと瑞々しい内陰唇は咥え込み、愛蜜を垂らす管楽器にされた逆Ｍ字開脚は日頃活きが良いだけ鳴き喚く善がりも大声量で男性陰茎まで音波が響くよう、遊び甲斐のある舐め心地を返す）
（潤みきった蜜壷は舌を抜き出せば半濁った愛液を垂らし、彼の感想を零さず受け止める鼠径部皿は微弱に痙攣震し、快楽に弱く淫熱を宿した小陰唇が吸いつかれてふっくら悦んで、肉源泉から淀みを吸い尽くしてもじわと沸き上がる）
（そうされるだけでパーソナルな特徴だけを覗かせた三つ編みツインテがビクン、ビクン、とたまらない態度で咽び、まんぐり返し大股開きを羞恥する余裕もなく、色素沈着の少ない下肢の付け根が綻んでいる状態を鑑賞して貰う）
（見る・見せる部位でなくとも手入れされた会陰周囲、湖面が満潮で盛り上がるようにぽってりとしている大陰唇から続く蟻の戸渡りに、牝神輿で肉感的な見映えが強調された中央で座する手つかずの排泄の窄まりが順繰りに並び）
（デリケートゾーンで興奮の吐息を覚え取り、数瞬の狼狽を拘束する二の腕に伝えながらも女の最も恥ずかしい懲らしめ体位で綺麗に整えられた汚部を検めて貰い―――暴かれて敏感になり連続キスだけで嬉しそうな声を上げてしまう）
（逆さでモニュメントとなった大きな尻たぶは肌光沢を宿すほど滑らかで口吻に応え、衛生的で甘ったるい体臭が深呼吸に交わり、自分の会陰に親密にキスをされて声にならないハートボイスで頭に血が昇る多幸感に眼球が甘上向く）
（秘所を舐められるのが大好きな反応、蒸れた媚態、疲労回復の効能がありそうな泉質を間抜けに弱沸きで噴いて、鼻梁をセッティングするのにうってつけなクレバスは性交の火照りを確かめられて）
んん……うあ……♥ あへぁ……んんんぅ、ふぅ、ふぅー……ふっ、ふっ……♥
ひ、う――――はいって、きたぁ……！ 変、あたしいま変ぅ♥ ナカは感覚がない筈なのに指が二本入ってるってちゃんとわかっちゃう……♥ 出たり入ったり、してる……！
んんんっ……♥ んんんっ……♥ んんー……♥ んんん゛……♥ んん、んっ……♥ 手で大事なトコ、グニグニされてるよ……♥
あっ♥ あっ♥ ご、ゴシゴシ、してぇ……んっ、お願い……ゼタのオマンコ、ゴシゴシして……♥
（炙りに炙られて感応が集積してしまっている膣口は栓をされる形で捩じ込まれた舌末を感じ取り、横幅に広い異物感から縦に厚みがある感触をミチミチと締め付けて、会陰底側を丹念になめされて墨の代わりに濁り蜜を噴く）
（幾らセックスが好きだからって解剖されるかのような緻密なペッティングはそうそう受けた事がないクレバスはこんもりと肉食花を溶かされて愛らしく捲れ上がり、手前から奥まで膣拓を取られて牛を思わせる呻きで応答する）
（かと思えば陰核裏への賞味に甲高い若返った声色で自身肉体の反応に疑問符一杯のチカチカ感を示し、小刻みに性感帯にブラシを添えられる鳴き声のグラデーションを厭らしくも美しく部屋中へ充満させると）
（売約済みにトロトロと仕込まれた肉壷は逆さの為に産道側に上がりきった子宮口が目視で解れば長時間の成果を簒奪できて、変態天井開脚を更に圧迫されて女戦士に思い知らせようとすれば楚々と姿勢変更にも体重移動で協力し）
（そちらが顔を上げて俯瞰すれば、アンダーヘアの三角州が煌めく恥股を自ら突き出した完全従順な女体美のビュッフェがそこにはあって、人格否定の格好で喜悦を待つ内腿を伝って股座まで撫でられると兎に角嬉しそうに懐く）
（巨乳目隠しの間から覗く涙を流している強気な白人の顔立ちに今から挿入される指太刀を見せ付けられて無垢に孵って息を呑み、膣穴は人差し指と中指に絡みついて膣筋抵抗感で愉しませ、力を篭めていないと指関節が曲げる程に）
（泥濘が吹き矢を飛ばしそうな程の締まりで芸を披露しながらゴツゴツを呑み、根元まで咥え込まされると感極まった弱音を上げ、体内をまさぐられて陰核裏を探り当てられるとより目気味になって幸福感一杯のえづきで悶える）
（陰核裏をプッシュする指先の付け根を艶めかしい生膣の締まりは強く抱き締めるも、膣襞を轢す出し入れに肉筒は半ば負けながら往復を甘受し、どこをどう解されているか道筋を次第に漂白されていく意識にこびりつかせて喘ぐ）
（吸いつきの良い膣口から多量の涎が沁み出しているものの目論み通り雄の手を暖める肉玩具としてオーガズムには至らずに、肉土手を自分から押し付けては猥語に唇を開閉させおねだりし）
【やっぱりすぐへたへたになって座ってらんなくって、苦心したりしながらも、ようやく続き！ ごめんね、待たせたーっ】
【そして見つけたわ泥棒猫っ、かまぼこをくわえて来てくれたカワイイおかお……はい、こっちでごろんしましょうね】
【千切って食べさせてあげるから、ほれほれ……この真っ白鏡餅さんめ……美味しそうに食べて……ふふ】
【あ、ありがとうございますっ！ あぁ……っ、むらむらなのもありますが、凄く興奮しています……！】
【大声で喘いでくれるのが嗜好の一つになりそうなくらい、堪らない厭らしさですよ、ゼタ……】
【泥棒猫はてっきり独り占めするのかと思ったら、もふもふの所まで持っていっていたので無罪放免……ごろんと仰向けになって、気持ち良さそうにのびーっ】
【興味を引かれた日向ぼっこのプロがぺろりと舐めて、再び日光浴継続する傍らで、みかんが似合う真っ白さんは千切ってもらったのを残さずむしゃむしゃ】
【ふさもふはごはんも一緒の仲良しさん……千切って一口ずつ……むしゃむしゃ元気……】
【頑張って下さったのですから、一言で全く問題ありません！ このお返しはアルコールが抜けた今夜か、明日には用意させてもらいますね】
【大食いなのに不思議とご飯で喧嘩することは無いんですよね……前にもらった魚のおやつみたいな歯応えに満足むしゃむしゃ……おかわりを求めるつぶらなひとみ】
【おはもふもふよ！ お返しの予告をありがとー、とうとう三が日も最後……一杯お酒を飲みましょう！】
【大食いだけれどボスへの分け前は怠らない弟分……もしゃもしゃ。魚のおやつもおいしかったね、おかわりはないから指をそっとさしだして和む時間……】
【みかんが似合う真っ白さんのおなかにポテリとオレンジ色のスーパーボールを落として、ぽふぽふ】
【おはふさふさです！ 早くも新年三日目ですね……檸檬堂というレモンサワーが美味しくてついお酒が進んでしまいましたが、ゼタとエスデス様のを読み返して復活したので、午後にはお任せを！】
【優しい舎弟……もしかしたら自分をボスだと思ってる可能性も無きにしもあらずですが。また食べたいと甘えん坊ぺろぺろ、一緒の時間にごろごろと喉を鳴らしてまったり……】
【スーパーボールも受け止める腹毛クッション、転がるオレンジ色をてしっと叩いてから、またお腹を出してごろん】
可愛いですね……指の動きに合わせて鳴いて、美味しそうな愛液をいっぱい垂らして……。ゼタがオマンコで気持ち良くなっているのが、私にもよく伝わってきますよ。
それでは、ご希望にお応えして……ゼタの穴を二本の指でもっとゴシゴシとホジって差し上げますね……ほら。
凄いな……私の指をチンポと勘違いして咥え込んでいますよね、これ……。完全に気持ち良くなる為に締め付けてきて……本当に厭らしいオマンコをしてる……。
ふふ、どうですか、ゼタ。オマンコをゴシゴシされている感想は？ 今度は、途中で止めたりしませんから……ほらっ、ほらっ、何度でも好きなだけイッて下さい……っ。
（生殖行為における前戯―――それもノーマルに肢体を労るペッティングではなく、股座の一部位のみを執拗に貪るクンニリングスだけで過ぎた時間の分だけ、暖炉の温もりも不要なまでにベッド上は性交の熱気に満ちて）
（肉付きの良い太腿を開脚させての肉食生花を支えている雄の額からは、サウナ風呂に入っているかのように汗が滲み、巌も同然に盛り上がった僧帽筋や広背筋にもまたじっとりと浮かんだ汗雫が伝い落ちている）
（俯瞰によって独り占めする女体美のビュッフェを前にして湧き上がる口内の唾液に同調した勃起ペニスからも、延々と涎のように溢れ出る本気汁が使い込まれた赤黒い肉茎を濡らし、生い茂る陰毛の蒸れと、収縮した陰嚢のテカりを強める有様で）
（膣穴へと挿入した人差し指と中指を愉しませる膣抵抗の強さを感じた瞬間から、まるで自身が嵌めていると錯覚したかのように肉棒が敏感なまでに脈打ちを繰り返し始め）
（最初は厚めの舌を受け入れる程度だった膣口を指の太さに拡張されても、自らの意思で吸い付いてくるかのような締まりを返す肉玩具の正中線上で、興奮を煽る喘ぎと共に肉壷の具合を実況していた唇からおねだりを紡がれれば、端正な男の顔立ちに勝ち誇るような浅ましい笑みを浮かべて）
（直後には、舌と指とで探り当てた陰核裏から膣奥の性感スポットまで、くの字の指先で膣襞を轢き潰しながら押し付けてくる肉土手に指筋の根本まで飲み込ませると、続けて休みなく手首を引き戻して膣奥に轢き潰した膣襞を手前へと引き摺っていく）
（指先ではなく手首を前後に動かす手マンの動きには、先程まで加えていた焦らしも、程々を見極めようとする加減も一切なく、執拗な舐め奉仕によって鳴き喚いた善がりの大声量を再現しようと前後運動を繰り返し）
（後で貪る事になる巨乳の間から覗く唇と目と、秘所を舐められた時と同様に伝わってくるだろう好き者の反応とを五感で貪りながら、おねだりを叶える指先で意識にこびりつかせた膣道の深部まで濁り蜜ごと穿り、整えられたアンダーヘアが食欲を唆る逆さ恥股から掻き出した飛沫を撒き散らして）
あぁっ……今の姿と声を、後で貴女自身にお見せしたいくらい……堪りませんよっ……。
掻き出した愛液も、ちゃんと味わいますから安心して下さい……んぅ。ちゅっ、ん……はぁ、セックスしたい……っ、ゼタと……一日中でも、セックスしていたい……。
愛していますよ、ゼタ……っ。貴女のオマンコがどれだけ厭らしくても、好きなだけ……こうしてホジって、最後にはチンポと、ザーメンをご馳走しますからっ……。
あと一分だけ……ほらっ、本気でいきますよ。どれだけスケベなオマンコなのかを見ながら、イッてご覧、ゼタ――――んむッ、れろっれろっれろっ……んんっ……！
（ぐぽっぐぽっ、と既に泥濘と化していた膣穴を穿り続ける前後運動で苛みつつ、股座から覗かせている鼻腔は柔肌から立ち上る衛生的な牝の体臭を堪能し、見下ろす碧眼に映る女体盛りの淫靡からも興奮を貪っている）
（膣穴へと施す栓ではなく、溢れ出る愛液を掻き出すためのブラシと化している二本指は、これまでの間に牝がオーガズムを迎えたとしても構うことなく規則的な速度で膣襞を押し潰して、また引き摺って）
（何度味わっても飽きることのない恥蜜味を思うだけで、やはり興奮に乱れる息遣いをマイク代わりの鼠径部皿へと吹き掛けると、ベッドシーツを捩らせて腰を僅かに前へと進ませるなり、腹這いに勃つペニスの焼き鏝を反り返る女戦士の背筋に押し当てていく）
（もう一本の腕が存在しているかの野太さで支えるように亀頭と肉棒の先端を押し付けて、直接的な一切の刺激を受けずに海綿体が膨張しきっている事実と、粘りを帯びた本気汁となるまでに発情している興奮ぶりとを、不規則に力強く生じる脈動と共に伝え）
（爪を短く切り揃えた二本の指ブラシで、更に快楽に対する負け癖が付くように陰核側の膣襞を強めに磨き、時には届く範囲の限界まで伸ばした指筋で煮詰まった蜜壺をぐちゅぐちゅと撹拌して）
（セックスへの渇望を熱っぽく胡乱に語る唇をぽってりとした大陰唇ヘ押し付けると、発情によって乾き始めた喉を潤そうとする小刻みなキスの雨と、舌先を横に往復する舐め方で愛液のお溢れを授かろうとし）
（発情の味を味わえば味わうほどに張り詰めた男性器の苛立ちは増して、ゴシゴシと産道をブラッシングする手首の動きにも、優秀かつ快活な女戦士を貶めようとする暗い嗜虐心が加わり）
（一分だけと宣告した直後から、虜囚の両腋窩晒し以上の痴態を暴こうと、折り曲げた指先を今まで以上の深さに押し込んだまま、射精直前の種付けピストンも同然の荒々しさで手首を動かしていく）
（陰核を盛り上がらせようとするかの容赦ない指圧で、咥え込ませている指筋の太さ以上に膣襞を拡張させながら、下付きと知れた肉筒に沿って何度も何度も前後に動かす手で恥音を掻き鳴らし）
（これまで以上の下品な音色を部屋中に協奏させると、とびきりに堪らない反応を見せてくれた会陰へと向けて再び唇を埋め、母猫が排泄を補助するように会陰と陰唇の下綴じ目を小刻みな舌使いで舐め上げる）
（口元を覆う股座から碧い目元だけを覗かせて、まばたきを忘れた偏執的な眼差しでじっと苗床牝を睨み据えながら、本気で暴発しそうなまでに危うく乱れた吐息を鼻腔から漏らし続けていき）
【用意する間にも、ふさふさがカーテンに攀じ登ったり、もふもふがげろりんしたりと、猛獣たちは平常運転です（拭き拭き）】
【今はストーブ前とこたつの中でまったりと……私も珈琲を飲んで、ほっとひと息つかせてもらっています……】
【ふさふさといえばカーテン破り……とにかく破れたり！ もふもふさんは相変わらず食べ過ぎちゃうのね、だけど拭き拭きされる時にはもうげろりんしないよ顔】
【げろりんしないからもっともっと、とうねうね……。すりっ、すりっ】
【こちらこそ、受け取ってくれてありがとうございます！ えへんっ】
【幸いにカーテン破れたりは未遂で抱え上げてキャットタワーにどすんと出来ましたが、窓辺でげろりんする前にチラシを差し込むのには間に合いませんでした……くっ】
【げろりんしたばかりでしょ、キミ……カリカリを食べる前にお水飲んでね。プラスチック櫛で梳きっ、梳きっ】
【ふふふ、もうげろりんしないもんねー？ カリッ、カリカリッ……梳かれて幸せそうに目細め、でも時々うざい！ と噛みっ】
【うずくまっている貴女の傍らにいつでもいるのがこの私、それにもふもふとふさふさも。蛇口に頭を押し付けて冬でもじゃばばば、たまに舌でぺろぺろごくごく】
【げろりんなんてしたことないよと、ふんすふんす。よしよし、今日もちゃんと食べて偉いね……よしよあいったー！？ 牙っ、牙食い込んでるからっ！】
【冬の冷たいお水がまた気持ちいいのよね……とじゃばば。白目ぐるんでごくごく……元気なぺろ圧】
【まあ、どや顔。本当……偉いわっ、さっき牛肉食べてきました……つらくてちょっとだけしかはいらなかったけれど！】
【牙は食い込ますもの……うねうね……。美しい茶トラ毛並みからの下賜がぶ】
【貴女をこうして感じながら、久しぶりにゆっくりとした正月を過ごさせてもらいました。はは、私も猫正月ですね、可愛く鳴いてる仔猫動画に手を伸ばすふさふさ】
【びしょびしょのまま窓際にどたたた！ お水は蛇口から飲むものと覚えているかしこちゃん……ぺろぺろ】
【ふんすっ。食べないと力になりませんからね、少しでも食べた貴女も偉いですっ（撫で撫で）】
【薄皮一枚に食い込ます職人芸……ぶるぶる。は、ははーっ、ありがたき幸……あいったー！】
【今日から出勤と勘違いして行ってから戻ってきたあたし……！ 仔猫にしゃーしないふさふさくんよしよし……】
【窓際は濡らしても日光の力で蒸発することをしっている賢獣……】
【続きを用意しながら、今日は何か出来たらいいな……と考えている次第……】
【それとは関係なしに、閻魔亭が始まったけれど、赤塗りの木の建物ってやっぱりいい雰囲気よね……ちゅん】
【あはは、奇遇ですね。私も着替えて外まで行ってから、まだ日曜だと気付いてサンドイッチと珈琲片手に帰ってきました……。生き物はみんな遊び相手……よしられすりすり】
【なるほど、そこまで見越して窓際に……いや、キッチンからリビングまでびっしょりですけどね！】
【ありがとうございますっ、何かしたいですね……どんなリクエストにも、まったりとするのも、お応えしてみせますよ】
【良いですよね、赤というと派手に思えるのに不思議と落ち着く色味になっていて……ああいう場所でゆっくりと骨休めしたいものでチュン】
【チュンチュンチュン。帰りにえなじーどりんくを買って帰ってきたら横断歩道でコンビニの袋の持ち手が切れてぶちまけてしまったのよ……何か不幸なことがおこる前兆！？】
【猛獣は自分と同じ匂いのする小さな生物は庇護対象にして守りたがる習性があるというから、ふさふさもそうなのかも……。大きくなったら遊び相手！】
【ふんすふんす。文句を言う愚かものは噛み噛み……。痛みだけを与えて傷を与えない甘噛み上手さん……】
【ワガママばかりが頭の中を巡っておりますます……！】
【荘厳なのに雀のお宿なおかげでゆるっとした雰囲気……登場人物もみんなカワイイ】
【バビロニア最新話だと、とうとうイシュタルとエレシュキガル、スタイルの良いのはどっち？ まで行きましたね！】
【Ａ．イシュタル ぶっぶー！ ＤＥＥＥＥＢＵＵＵＵＵＵイシュタルＤＥＥＥＥＢＵＵＵＵＵ！】
【高慢なのに情に流されやすく調子に乗るたび常に酷い目にあってもメゲない……やっぱりイシュタルカワイイ。それに動画だと髪をかきあげたり動きがいちいちカワイイの！】
【朝ですチュンチュン。おっと、それは危ない……コンビニの袋は年々薄くなってきているので、おろなみん一本の重量にも耐えられない外れがありますからご安心を！】
【ちっちゃいこ可愛い……遊びたい、うずうず……お目々らんらん。大きくなるまでは優しくしてあげないとね、ふさふさや】
【あいたたっ、窓際まで続く犯行の痕跡ぃ。傷にならないけど恐怖と痛みに襲われるぅ……】
【ワガママが浮かぶのは元気の証なので良いのです！】
【女将と従業員だけでなく、働くサーヴァントたちも普段より緩やかな感じですからね、これも閻魔亭の良さ……】
【運命の二択！ あなたのイシュタルへの想いを試す、強敵との連戦！】
【コタエヨー、コーターエーヨー。綺麗な落雷芸……骨のシルエットが見えそうな感電ぶりは、さすが美と豊穣の女神】
【動きに優美さと生命力が溢れていて可愛らしいですよね。フォウくんに座る腰回りも、ただ細身なだけではないスレンダーなラインがグッドです！】
【ずっと思いながらタイミングがなかったのですが、スペースなイシュタルをお願いしたいです……】
【どこに違いが？ という疑問あるのですが、したい事はイシュタルを裸体で密着して抱いて、口づけしたいです……】
【おさえきれぬ美と豊穣への愛情を発散させて頂いて、刈り立ての鎌としてキス＆スパンキング……！】
【愛しながら、太腿や脇腹に紅紅葉の痕跡を残せたらと……】
【願望を口に出来るくらい回復してきたって事でしょ？ それなら、お祝いとしてもベストなタイミングじゃない！】
【いやいやいやっ、ぜんっぜん違うでしょ！？ ……これはもう、私の方が良い女だって認めさせないと。裸で抱き締め合いながらキスね、ええ、望む所よ！】
【マスターとしての一線を越えてしまいたくなる私の魅力で、キス＆スパンキングが我慢できなくなっちゃう訳ね。ふふっ、悪くないじゃな―――スパンキングぅ！？】
【ま、それだけ私がせくしーって事か……うん、よし。紅葉痕も、愛されている証として受け入れてあげる】
【肝心の願望を伝える部分が席を立たねばならず駆け足気味で後からへこんでいましたが、世界気をつけ選手権で百人中千人が一番に選ぶ美しき女体の名手が来てくれて幸せです！】
【ありがとうございます、さとうとしおほど違いますよね！ どちらも料理に重大な要素です……。裸を鑑賞して、好き好きと伝えながら唇へ口吻を求めたくりたいです……】
【フッシュ＆チップスっ……キスしながら、目に入った魅力を手で叩きたい……。受け入れて欲しい……。はぁ、はぁ……】
【ボーナス弾んでしまいます……今日の夕方、五時から待ち合わせいかがでしょう……】
【へこまないへこまない、私もお昼作ってて遅くなったからおあいこよ。へぇ、あなたねか世界ってそんな大会があるんだ……それに、審査員だけでなく観客まで惹きつけるなんて悪くないわ♪】
【そうそう、解ればいいの。ちなみに、私がさとうよね？ 裸を鑑賞っていやらしいけど……好きって言われながらキスしてくれるなら、うん、いいわよ……♡】
【ラブ＆ピースっ、叩くのすきよねぇ……あんま人のこと言えないけど。ま、快気に向かいつつあるお祝いとして叩くのも受け入れるから、時間までゆっくりしてなさい、ね】
【ボーナスっ！？ こほん……17時からね、了解よ。よーしっ、久しぶりの待ち合わせに浮かれ気分で付き合ってあげるから、覚悟しなさいよね！】
【ありがとうございます！ リボンだけは着けたまま、他を排した姿に脱衣して貰って……また後ほど……待ち合わせの時刻に】
【どういたしまして♪ 私も裸を見せてもらった事ですしね、きっちり脱いであげようじゃないの。ええ、また後でね！】
【賞金稼ぎのイシュタルは甘くて純愛度数の高いおいしいさとうです！ 与え与えられで今回も恋愛の主従関係を結びましょうね……快諾が心強いです】
【ラブラドールレトリバー！ 健康なお身体を痛めつけた瞬間や反応、創の美しさに、たまらなくなってしまいます……身体の引き締まりや内臓のうねり、滴るあなたの汗雫……】
【チュンチュン。落下の衝撃で炭酸の抜けた炭酸飲料もたまにはいいものチュン……】
【ちっちゃいこくんくん、ぺろぺろ、ころころ……追い掛けてぐわしぐわし……もしちっちゃいこ来ちゃうと腕枕より新入りに寄り添いあたためで眠る方が多くなってしまうかもしれませんね】
【もふもふも在りし日のチビふさふさを思い出して遠くからジッと見守ってくれるでしょうね……。爪とぎはこうするんだっ、と上手な爪とぎ】
【コタエヨー。コタエヨー。エレちゃんもカワイイけれどイシュタル信仰の民なのでっ……。イシュタルはなんでこう、こういう感じなの……？ という台詞への反応、よかったです！】
【ダブルクリーミーカフェラテを飲みながら、ダイハード４にまったりする四時……ずずず。まっかせて、砕いた石で色々と運良く手に入れた分も上乗せして、私も楽しみながらとことんまで寄り添わせてもらうわね】
【オッケー！ あなたからの言葉一つ一つに嬉しくなってる私って、自分でも甘々だって思うくらいだもの、フフッ。ええ、恋慕の鎖で今夜も首輪を繋いで……なーんちゃって】
【ら、ラブリーチャーミーな賞金稼ぎっ！ このぉ、いじめっこなんだからー。でも、そういう所を期待してくれているのなら、意識して見せていくわね】
【チュンチュンチュン。炭酸抜きコーラみたいな感じね、エナジーをバランス良く補充……】
【ちっちゃいから素直にお腹を出してころん、うねうね、ぴょんぴょん……追い掛けっこも身軽にとたたたっ……そうねぇ、そうなったらちょっと寂しいかも知れないけど、新入りが私に寄り添ってくれる可能性もあるものね】
【ふさふさで少しは猫に慣れてくれたから、そうなった時でもきっと優しくしてくれるんじゃないかしら。フフッ、爪とぎは今でもふさふさよりずっと上手よ】
【あなたって本当に敬虔なウルクの民ね……。表情豊かよねぇ――――って、私もほとんど似たようなものだから、あれよ、私のことも信仰しちゃっていいんだからねっ！】
【均衡を破る五時、信仰対象の元へと到着です……！】
【やっほー！ 待ち合わせ時間の少し前に、あなたの元に到着よ！】
【ふふ、会えて嬉しいわ。猛獣たちもまったりしているし、今の時間から問題なく一緒に楽しみましょうね】
【こんばんはー！ お話も受け取っております……今夜もその細首へと見えない縄をかけられたらと】
【麗し猛獣たちもかしこさんですね……騒いでいても大好きですが頼もしいです】
【場所は……マイルームで、着替え用の半透明なあの衝立で全て疑似冥界下りとして裸足にまでなってもらって】
【身体を見せてもらうところから始められたらと！ 最初はそちらからお願いしたいです……！】
【あまりの喜びに感極まって立ち上がり感想も疎かに何より先に唇に口づけて、後ろ髪を撫でながら顔と顔を近くにして褒め称えたい……】
【ええ、こんばんは。あら、私の方がお縄を掛けられちゃうのね……ふふっ、いいわよ】
【まあ、こういう集中したい時は静かにしてくれて本当に助かるわ……。普段から静かだと、心配でしか無いんだけどね】
【ふむふむ、マシュって子を着替えさせたりしちゃったあの衝立で、頭のリボン以外は全部脱いじゃえばいいのね】
【オッケー、雇い主にお願いされた事ですし、脱いで身体を見せる所を私から始めるとしましょうか】
【本当に好きなのと興奮ぶりが伝わってきて……これは、私も気合を入れて頑張らないとね。じゃあ、キスを楽しみにしながら用意してくるから、少し待ってて！】
【好き！ 一夜だけ厳重独房へと監禁して、クローゼットに映える最も美しい宝石になってもらいます……君のこと、捕まえた】
【軽快なとててっ、お腹見せごろんで誘ってこられるとどうしても手を出してしまいますものね……徐々にひーとあっぷ】
【はい、推察通りのそこでの生御着替え、よろしくお願いします……。興奮しているのに棒と穴を用いるえっちではないところが自分らしいですね……お待ちしております！】
こういうのも、許しちゃっても良いかなって思えたのは……マスターだからっていうか、あなたが相手だからだし……。
ボーナスもたっぷり弾んでもらったものね……そろそろ、戦闘以外でも還元しても罰は当たらないっていうか、私としてもサービスしたくなったっていうか……うん。
（白を基調とした宇宙船の一室を連想させる無機質な部屋の片隅に置かれた衝立越しに揺らめくは、濡れた様な艶を浮かべた墨色髪の後頭部）
（ちょうど肩口と踝までの範囲を隠すはずの白い衝立には賞金稼ぎのシルエットが薄っすらと映り、着替えの動作をまるで舞台装置の様に再現している）
（羽織るライトイエローの襟付きベストを脱ぎ、スレンダーな胸元に張り付く特殊繊維の布地も背中のつまみ一つで魔法の様に外すと、衝立下の隙間から覗く足元に力ない布地となって次々に落ちていく）
（重厚なバックル付きのガンベルトを外す時だけは、刀と銃とを両手で抱えてその場に屈み、そっと床へと置く無防備な柔肌が隙間から僅かに覗き）
（続けてベストと同色のホットパンツ、両手の指ぬきグローブ、そしてウエスタンブーツと思い切りよく脱いでいけば、いよいよ衝立に浮かぶシルエットも余分の存在しない少女の姿となって）
（着替えの間、素直になれない気持ちから回りくどくも言い訳のように続けてきた独白の最後に僅かな「デレ」を覗かせると、頬に浮かぶ熱を誤魔化すように右手でツーサイドアップの片房を掻き上げつつ、待ち望んでくれているマスターの前へ絆の成果を曝け出す）
その……こういうの、慣れてないから……だから、あなたの方でリードしてくれると、助かるっていうか……。
というかっ、出来たらあんまり……見ないで……。今、死にそうなくらい……恥ずかしいから……。
（腰元まで揺れる黒髪の裏地となって広がるのは、血のように紅い髪。染めたのではない生来の物だと知らせるように、紅髪にも艶が滲み）
（咄嗟に右手で胸元を、左手で秘部とを覆いながら歩み出た賞金稼ぎの表情には、気品を感じさせる顔立ちに反した愛嬌の代わりに、頬に浮かぶ朱による恥じらいが色濃く浮かんでいて）
（長い睫毛に飾られたつぶらな紅い瞳を、落ち着きなくマスターと天井との間で彷徨わせていたが、ついには堪えきれなくなって儚く傍らへと視線を反らし）
（反らした所で衝立から出てきた裸身を遮るものはなく、小作りな顔立ちを支える細い首筋から続く華奢な肩幅の下で、常はインディゴに覆われている胸元の淡い膨らみも、細い手首の下からその形良い丸みを晒している）
（腹部もまた、普段から惜しみなく露出してはいても、異性との特別な空気の中においてはたちまちに恥部の様に感じられ、覆いたくとも覆いきれない羞恥によって、縦長の臍窪みと、その下で斜めに飾る絆創膏とが傍目にも分かる程に悩ましくくねってしまう）
（爪先まですらりと伸びる両脚の付け根を掌で覆い隠す姿が、却って雄の情欲を煽るものだとは知らぬまま、肉付きの良い両腿を内股にして弱々しさを覗かせながら、賞金首を相手に啖呵を切る桜色の唇から掠れそうな本音を漏らすと、潤んだ流し目を差し向けて誘い）
【ごめんっ、かなり遅くなっちゃったっ……！】
【うぅ、捕まってしまったら仕方ないわね……連れて行かれるまま独房に監禁されて、あれもこれもと暴かれちゃうに違いないわっ】
【あれこそ誘い受けって言うのよ。まあ、あんま撫でてると、そのうちに美人局というか直接的なてしてしでやられちゃうんだけど】
【というわけで、時間こそ掛かっちゃったけど生着替えしてみせたわ！ 棒と穴を用いるのは後で任せてもらって……おほん、今夜もよろしくね！】
>>47
【絆１２くらい！ ありがとう、今度は私が待ってるわね！】
君の言葉を聞いていると、思い遣りを受け取っていると……どんどん気持ちが深まってくる……。好きだ、って気持ちが溢れてくる……。
還元もサービスも全部使って底を尽くしてでも、知りたい……君が相手だから。欲しい……ごめん―――見たい……もしイシュタルを死なせたって、我慢できないよ―――
こっちを向いて……大好きだから、君のことを助けたりなんてしない……ん、ん……。
（宇宙船内部を思わせる銀色の壁面をした四角い部屋、シンプルでありながら幾何学的で秘匿めいた清潔感がある室内に静石を転がす布擦れ音に聞き入る）
（星雲を駆け抜けた冒険は終わり宇宙ではないこの位置座標で、異性との特別な成分が組成された空気を共に吸い、かたや寝台に腰掛けていた自身の頭の中は黒色髪にリボン下で描かれるシルエットに心中没頭していて）
（ストリップによるほんの僅かな彼女が見せる「おひねり」に既に上半身を裸として待機している二の腕の筋力に力が点り、黒のスラックスの上で握られた拳には白熱の様相が何度も臨場を煽った）
（外された脱衣が次々に落ちていき、相手が自分をこうもすんなり元気にしてくれる様こそ魔法のようだ、と人肌を求める飢餓に苛まれつつも愛おしく余分の存在しない少女の姿に嘆息する）
（生来の気質のまま答えてくれるその逡巡の言葉に被せるよう、強いリード、絆だけで片付けられない執着愛情を独白の最後に続けて紡いで、色欲の凝視目線を曝け出された全身図へと注いでしまう）
（伴ってくれるその悩ましい肉体を目に入れれば、縄をかけ殺してしまいたい、ずっと一緒に居て欲しい、相反する激情が駆け巡って―――堪えきれなくなる瞬間さえも気が合い求愛のままに立ち上がって）
（切欠の綱引きは誘われた雄の情欲が向くまま、至近距離の隣に立ち迫り、手と手が触れ合うより性器と性器が近づくより、何より先に唇と唇とを急接近させて絆の成果を塞いで）
んん……んんんむ……は―――んん、好きだ……んん……。
ちゅ……く……ん、は……綺麗だよ……イシュタルの、お腹……。伝えた通り裸足にもなってくれていて、足指まで見えてそそられる……。
絆のまま、身を任せて……。目の前の全部、全部、独り占めしたい……。
（首から下より一番に恥じらいの唇だけを目標として鼻梁を交わらせると、潤んだ涙目にも構いなしに口吻の劇薬を呑ませるよう肉唇同士で淡く衝突させ、僅かに乾いていた唇表面を相手側と融けさせると）
（従姉妹のように同じ髪色の前髪が触れ合い小作りな顔立ちを奪う口付けを浅瀬から深くまで捺し重ねて、彷徨うことがないよう唇紋を合わせて感じ取り）
（初逢瀬の最中、上半身裸から伸びていた男性的な腕先は首を絞める位置まで掌を持ち上げていたが暴力を振るうことはせず、首筋ギリギリを掠めて内側を彩る紅髪メッシュのカーテンをさらりと指先で愛撫し始める）
（艶髪を愉しむだけでなく指は特別な関係の酸素を色濃く塗り込み、弱々しさに浸け込んで桜色の唇を簒奪し、軽い吸引は本音が含まれた相手の唾液を少しだけ味わおうと働いて顔を僅かに離れさせ―――）
（相手の左肩口から口腔愛撫に座礁していた求愛の眼差しで瞳を見つめると、胸元を隠していた彼女の手首を強めに掴んで正面向かせにぐと引き込み、恥部をまた一つ晒させて）
（霞がかるように熱い吐息と共に、左耳元に届かせる裸体への感想。密着状態から鎖骨越しに眼球を下向かせて眩しい肉の起伏を乳房、腹部、肉付きが良くて機能的だと解る太腿の順に改めて俯瞰して）
【ガングニール、ですって！？ ありがとうっ、受け取ったわ！】
【よーしっ、熱を込めてくれた分だけ私も頑張ってくるわね！】
す、好き……っ！？ あっ、いや、そんな……驚くことじゃ、ないわよ、ね……。うん……あなたの態度を見ていれば、さすがに……わかるもの……♡
もう……ピンチの時には、助けてくれても、いいでしょ……ふふ。
あぁ……っ、でも本当に……あなたの方を向くのだけは、無理だってば――――んんっ……！？
（鼓動の高鳴りがうるさいまでに鼓膜を占領して、自身がどれだけ緊張しているのか――――そして、彼に想いを寄せているのかを実感させられる）
（紡がれた好意の独白一つで狼狽し、それでいて隠せない喜びに口元を緩ませている間も、凝視目線に晒されている全身は痛いくらいに視線の意味を感じ取り、落ち着きなく身動ぎを繰り返す）
（立ち上がる異性が秘めている情愛の激しさこそ、まだ片鱗でしか感じられなくても、自身へと抱いてくれている好意の心地良さによって高鳴る鼓動だけでなく不思議と剥き出しの下腹部まで熱を帯びて）
（男の腕の中で容易く抱き締められる細身にして小柄の色白肢体に薄っすらと紅潮を滲ませながら、至近距離へと迫った傍らの存在感を感じるだけで双瞳は潤み）
（なけなしの気力を振り絞って誘いかけた雄のリードを初心な想像で待ち望んでいれば、他の全てを差し置いて、真っ先に触れ合って繋がれた唇と唇の熱量を感じ取った瞬間、赤い瞳が見開き）
んんっ……んぅぅぅ……ぁ―――ば、ばかぁ……んん……っ♡
んっ……ぅ……ちゅ、ん……ぁ、や……さわっちゃ、だめ……。んっ……だって、リクエストしてくれたから……そういうのって、無下には出来ないじゃない……。
うん……信じてる……。私の……全部……あなたの好きにして、いいわよ……♡
（交わる鼻梁越しに映る至近距離の顔立ちと、口吻を通して流し込まれた想いの劇薬の前に、驚愕に見開いていた双瞳がたちまちに蕩け、緊張が融和するように鼻腔から甘ったるい息遣いが漏れ出る）
（顔立ちこそ似ていても、男女の性差を感じさせる凛々しさを見詰める瞳は想いを委ねるようにそっと目を瞑り、捺し込めば軟らかな弾力を返す口唇を奪われる心地良さに溺れていく）
（暴力を振るわれても抵抗することのない絆の深さは、紅髪の内幕を愛撫されるとたちまちに嬉しそうに声を湿らせ、照れ隠しを口する声にもその響きを隠さず浮かべて恋人気分が膨れ上がり）
（他の誰でもなく、自分を求めてもらえる喜びが神経のように敏感となっている毛髪からぞくぞくと流れ込み、簒奪してもらえる唇を軽く吸われると、自身でも恥ずかしくなる高い鼻声を漏らしつつ僅かに開いた唇の隙間が甘く湿り、僅かでも離れると寂しそうに紅瞳を覗かせ―――）
（撫で肩の表面に興奮を示す血色の良さを浮かべたまま、情愛を隠さない眼差しに見詰められた瞳から心まで射抜かれれば、手弱女の手首は容易く胸元の覆いを解き、肢体の華奢なラインを阻害しない淡い乳房を彩る上向き乳首の慎ましい桜色も、３センチ弱の乳輪円も晒して）
（見られている羞恥と興奮に吐息は乱れ、形の良い左の耳元へと注がれた感想の熱量に括れを浮かべた腰回りが女々しくくねり）
（男の手に収まる慎ましい双丘、染み一つない白い肌に薄く腹斜筋の陰を覗かせる腹部、秘部を隠す掌を内股に挟み込み、左右の内腿肌をむちりと撓ませている肉付きの良さ、そして素足で床を踏む整えられた爪先の肌白さまで、俯瞰視点に確認されていき）
【ふふっ、楽しいわ♪ 陽属性でバトンタッチよ！】
【陰っ、陰陰っ。続かせて頂いております……！】
っ……愛して、います……。ふぅっ……は……んん……君のお口、おいし……。
全部叶えてくれているよ……ずっと繋がっていたくなる、宇宙一美しい宝石。無理なことも二人でなら……さわって、こうして見詰め合って、交わして……。
ううん。頑張れるよね、君にとって女の子の身体だと見定められて、触られるのはピンチではないもの。
（抱き締めることはせず右手首だけを牽引して侵入し、愛を口実に相手の心の鍵穴を「かちゃかちゃ」と遠慮なくどの鍵突がピッタリ合うか様々なキス角度で認証して存在感を確かめ合う）
（信じ合うパートナーの顔立ちが互いだけを鏡映しし、無理が是に変わるまで貞淑に、残酷に、口吻を繰り返し―――驚愕の見開きが蕩けたのを遅れて察すると彼女の息遣いに呼応させて唇桶による甘い応酬を流し掛け）
（愛しい相手からの制止は一切守らずに生着替えの際に見えていた頭頂から後頭部へと触れて、結び髪もまたその通りにしてくれた艶に掌のなだらかさを添え、ぞくぞくが長続きするよう愛情と所有を篭めた撫で方で欲しながら口唇を奪う）
（息継ぎには称賛を、接触すれば恋人気分を優しくした人工呼吸で注入して、相手のことをひたすら必要とする感情を流し込み、唇の隙間が美しく湿っているのを見逃さずに舌先が舐めとって擽り、つかず離れずの寂しさを持て余すカップルになる）
（手を引くことで向けてくれた正対に額を触れ合わせ、赤い双眸を覗き込む情愛と肉欲を秘めて透ける瞳孔が目の前の存在だけに強固な矢印を向け、好きだ、好きだ、が、好き過ぎていつしかその身体を好きな風にする、という決意に歪んでいく）
（寂しさを紛らわす頬への一接吻と共に想いが詰まった頭部を可愛がる掌が後ろ髪を伝って臀部下まで急降下し、委ねられた瞑目を利用する審美の鑑賞で間近から覗きながら―――）
―――悪の女神様、気をつけ、して。
……あぁ、さっきからずっと我慢できなかった……君の魅力的なかたちを詳細に検分したら、その一つずつ毎で唇に口吻を深めていくから。
左手は自分でどかせて……イシュタルの大事なところまで、しっかり隠さずに……。
君のことについてなら、誰にも負けない……誰にも譲らない……。
……なんてめちゃくちゃにしたくなる、上半肉なんだろう……。イシュタルの乳輪、百点満点の丸を描いているね……？
（裸体になったウエストの女々しいくねりにピッタリ合わせて、背後から肉付きの良さを知れた左外腿肌目掛けて振り抜く熱情の平掌が軽く叩く―――軽度の衝突でも指の間を閉ざし固めた指示は明確なスパンとして小柄な色白肢体に伝播させ）
（口吻の飴から一転した奴婢の扱い。眼光に篭められた永久の愛情は変わらないままに手へ残るむちりと撓んだ腿肌の叩き心地に恍惚が声に含まれ、相手が簒奪で悦ぶ存在なのだと勝手に見透かして左耳舐めの距離まで詰めて囁く）
（リードした右手首は彼女自身の腰下へと伴わせて望みの姿勢へと促し緊張感を張らせ、羞恥を感じる視線の前で再再度全てを曝け出す強要を優しい囁きが請う）
（恥丘が眺められない今でも華奢なラインの上背は舐めるように鑑賞出来て、細首筋から入って乳房の乳輪へは入念なチェックが毎秒毎に情報を更新し、上向きであること、色合い、センチ幅まで偏執的に記憶する）
（要求の間も手首から手を離し、左掌を縦長の臍窪みに近づけて指五本を全て爪が丸く太ましい一本ずつをバラバラと代わる代わるに臍穴に小指から触れさせて、俯瞰視点での確認に漏れがないことを手弱女にも悟らせようと励む）
（相手が目を逸らせば銀色壁面の扉は施錠閉じられて逃げ場がなく、足元は裸素足のすぐ傍に重装備の革製靴の足があり精神的凌辱を予感させる光景は床にさえ存在して）
【ヒロインぴーんち。じゃあ、続けていくわね！】
んんっ……んぅ……♡ は、ぁ……ん……ちゅっ……もう……ばかぁ……♡
本当……？ ふふ……私も、同じ気持ちよ……♡ うん……二人でなら……ぁっ、んっ、はぁ……はぁ……♡
ぁ……んっ♡ あぁっ……なんだか、心の奥まで見透かされてるようで……恥ずかしい、のに…………好きって、気持ちが、あふれる……♡
（口吻による認証はどの角度からでも恋慕の対象として唯一人の存在を認識し、既に解錠済みの心の鍵穴を何度開け閉めしても、一切の抵抗を見せることなく甘やかなキスを受け入れて）
（無理など最初から存在する訳がなく、仮にレイプだったとしても途中にから和姦になってしまう恋牝からも表面を濡らすリップ音で口吻に応えると、息遣いはいよいよ深愛の響きを押さえられなくなっていく）
（衝立越しに見えていた後頭部は小さく、添えられた掌の優しさへと毛髪の一本一本が滑らかに分離する絹糸の手触りを返しながら、想い人の物として扱ってもらえる幸福感が浮かべさせたキス顔ごと唇を奪われて酔い痴れる）
（依存性を強める巧みな手管の前に、初めてのマスターへの特別な意識を抱いていた初心な賞金稼ぎが対抗できるはずもなく、唇の隙間を擽る舌先に驚きこそしても、ビクッと肩を震わせるだけで唾液の甘露を舐め取られる間も、もっと触れて欲しそうに紅瞳は潤む始末）
（触れ合う額によって視線を監禁されたまま、強固な想いの矢印を向けられた瞳を観念したように細めると、いよいよ以て高鳴る鼓動から溢れそうなまでに好きという感情が弾け）
（しっとりと吸い付く頬への接吻にも心地良さそうに眉根を垂らしながら、無防備に剥き出しとなっている臀部下は自由に開け放たれ、覗き込まれると自然と瞑目して再びのキス顔を上向けて――――）
――――んんッ♡ っ……はぁ……はぁ……っ、ぇ、ぁ……。
わ、解ったわ……ちゃんと、おとなしく気を付けしてるから……だから……その……口吻を、やめないで……お願いよ……。
ぅ……ぁぁ……見、て……♡
そんなこと、言われたら……もっと、もっとって……止まらなく、なっちゃうからぁ……♡
あ、んっ♡ んんっ♡ ぁ……すごい、感じてる……あなたの、視線が……わたしの、乳輪を……丸く、上書きしてるのも……♡
（最も信頼を寄せる相手からの不意打ちに、唇を引き締めて鳴き声を上げるのと同時に、左外腿肌がパチンと小気味良い音を打ち鳴らし、衝突こそ軽度でも叩かれた事実が僅かに震えた色白肢体の見た目以上に心を打ちのめす）
（飴と鞭―――一転した扱いを受けていながら既に心根の奥まで繋ぎ止められた恋慕の鎖が外れることはなく、囁かれる声に滲んだ恍惚の響きに戸惑いこそしても、嫌われたくない一心で手折れそうな首筋を僅かに傾けるだけで逃れず）
（促された右手首は意図した通りに剥き出しの腰下が見せる側面で固まり、優しくも恐ろしい囁き声の声色が変化しない内にと、伏し目になった僅かな躊躇の後、秘部を覆うように挟み込んでいた左掌をそっと右腕と同じ腰横へと動かして、恭順の気を付け姿勢になる）
（本来であれば恥辱でしかない全裸気をつけを要求されていながら、鼓動はますます狂ったように高鳴りが押さえられなくなって、変質的なまでに乱れ始めた呼吸に合わせて浅く上下する乳房の膨らみ上では、視線の矢面に立たされている桜色乳輪の小円と乳頭とが見た目にも充血の凝りを帯びていく）
（直立したまま無防備な臍穴への鍵穴試しの度に、自身でも判別のつかない声音が口腔から甲高く漏れ出し、小指では緩く、親指では太く、薬指から始まる指三本がフィットすることを知られながら、自身もまたそこまで確認されている事実に内腿を無自覚に擦り合わせ）
（逃げ場など最初から存在せず、床下で向き合う裸足と革製靴から始まる裸体と着衣との差に改めて自分の立場を思い知らされると、急激に下腹部が熱い疼きに襲われて女々しくくねる腰で尻文字を描き）
（弄られる臍窪みの直下でとうとう曝け出した下腹部には、逆三角に整えられた黒と紅の恥毛と、小高い恥丘の中央に刻まれたほつれの存在しない未成熟な縦筋とが熱を浮かべていて）
【上書きで昂らされました……】
【褒めてくれてありがと！ ええ、今夜はこれくらいにして、明日からに備えましょうか】
【ふふっ、昂ぶってくれて凄く嬉しいわ……。やっぱり、あなたとするのは楽しい……率直に言って大好きよ】
【続きもどうか早いうちに。唯一無二の受け手の後ろを叩きたくて、たまりません……。行ってまいります！】
【まあねー、私に掛かればちゃちゃっとこんなもんよ……なーんて。私もあなたから元気を貰ったし、今日からまたやっていけてるわ】
【ええ、続きも楽しみにしているわね。ん……あなたに叩かれてぞくぞくしてるから、もっと……して♡ 遅くなったけど、いってらっしゃい！】
【大丈夫なの！？ 体調悪いのがずっと続いていたもけど、本格的にどこかしら悪くしちゃっていたようね……】
【でもまぁ、人間生きていればトラブルの一つや二つはあるものだし、もし入院するにしても、深刻な事態になる前に気付けて良かったって思っておきましょ、ね】
【あなたも入院って聞いて色々と不安に感じているだろうし……私には聞く事くらいしか出来ないのが本気でもどかしい……】
【でもっ、こんな私だからこそ変わらずにあなたの傍にいることは出来るから、そこだけは安心して】
【入院した場合でももふもふパワーでスピード退院してみせますっ……。ごめんね、あなた様……】
【座ってお話を入力することがとても困難な状態で……現状お話はなかなか出来ませんが、安心しております……】
【いいのいいの、心配できるのもあなたとの繋がりの一つだし、今は無理せずゆっくりと治すのが先決よね】
【あはっ、それじゃあいつ帰ってきても大丈夫なように、ストーブの灯油は満タンにしておくわ！ 大丈夫ですよ、お待ちする間に以前のを読み返していますから】
【座るのも辛いのは相当だものね……それでもこうして連絡してくれて、私の方も安心させてもらってるわ、ありがとうっ。寒くないようにふさ毛布も添えておくわね】
【戻ってまいりました！ やっぱり我がお部屋でのふさ毛布ぽんぽんは格別に落ち着きます……ぽんぽん】
【どうして猛獣はいつでもぽかぽかなの……。てしる前足可愛らしく、あご下催促の激しさも微笑ましく……】
【そしてもふもふさん、離れている間もその美毛並みを見習って良い子にしておりました、ご褒美に指くんくんしてください……！】
【すとーぶの灯油満タンもありがとうございます。絶食六日間は中々つらかったです……ですが何事もなく戻ってこられてよかったです】
【おかえりなさいっ！ すっかり毛並みがまるまるになったふさ毛布すりすり……喜びのぐりっぐりっ】
【それは猛獣こそが宇宙の心だからよ。てしる前足からたまにぎらりと光るツメ、あご下催促で上がったテンションのままにがぶりん（ごろごろ）】
【今日もストーブ前もふもふ、つやつやな毛並みに冬眠出来そうなまんまるボディでくんくん……ぺろぺろ】
【いつ帰ってきても大丈夫な様に、今夜もポンプで灯油は補充済みよ。うわぁ……絶食って事はもしかしなくても点滴生活よね……】
【よしよし、こうして無事な姿を見られて私も安心したわぁ……。少しずつ体力を回復させたら、まずは……牛肉にリベンジといきましょ！】
【ただいまるまる毛布くん……ぐりっぐりっ激しい……もこもこ。可愛いよぉ……おいしそうだよぉ……。つめと和解して握手握手】
【宇宙の心を持つ猛獣アイ……。がぶりんいたた……だけどがぶりんなところもすき……離してのあご下こしょこしょ】
【変わらぬストーブもふもふ。まるまるもふもふさん……くんくんして貰って仲間だと思い出してもらわないと……うねうね】
【そのような感じですぅ……。牛肉はまだだめそうですが、昨日はおこのみやきを食べたので、安心安全です！ 炭酸飲料のみたいです……】
【ぐりぐり……。やっぱりもふっこ、ふさっこ、そして末っこが揃ってこその猛獣部屋ですからね！ これでまたいつも通りの頭突き天国です！】
【おかえりなさいの追いぴょんぴょんっ、激しさは喜びの証でぽかぽか。黒い虹彩でじっと見上げて、綿飴ボディを足元にすりすり。ぷにぷに握手からのてしっ】
【ネコと和解せよ（銀河） がぶりんしたまま喜びのごろごろ……あご下こしょられで褒められていると思ってもっとがぶがぶ】
【ストーブ大好きこげこげ毛玉。くんくんしている内に思い出すと、ジト目で見上げてから足元にすりっ、すりっと∞ループ】
【それは大変だったわね……。お好み焼きは色々と入っているから健康食！ 炭酸はまだ駄目なんだ……私はお好み焼きが食べたくなってきちゃったけどっ】
【ぐえぐえ……撫で撫で。そうよねぇ、ひとり居ないだけで部屋がちょっと物足りないから、本当に良かったわ！ え……い、いや、頭突きはほどほどでいいのよ！？】
【健康美な追いぴょんぴょん！ 一緒に遊んでいるともっとぽかぽかになってしまうの。てしっと弾かれてにらめっこ……ぷい、ぷい】
【上手ながぶりんいたた……もっとがぶがぶされたらお腹もみもみしちゃうんだからね……さわっ】
【そうそうこれこれ……このこげこげ毛玉が癖になるのよね……もふ陛下に足元を御貸しして……気持ち良いすりすり……】
【あ、いえっ、買ってきていないだけです……。ごはん＆ごはん！ 乳房強調切歌！】
【呼吸困難にする為のふぇいすはがー役がいないと……一杯あくむにうなされてくれるように、今夜から頭突きに加え布団上ふみふみ、解禁です】
【嬉しさと安心とでどんどんぽかぽかになる湯たんぽ猛獣。にらめっこ開始から３秒で伏し目……ちらっと見上げてまた視線反らし……ちらっ】
【大天使がぶりえる……腹毛もこもこで手を埋めるととってもあったか……うねっ】
【おこげが自慢のつやつや毛玉……うねりこうねりこしながら、くるしゅうないとばかりにつま先を抱き締めてぺろぺろ】
【あはっ、買ってきてないだけね、オッケー、良かったぁ……。ごはんインストール未来！ 性罰といいドール型ギアといい、これみよがしに強調してっ】
【たまに朝方とかふさっこのお尻を顔にくっつけられてもごもごしてるわ……熱っ。ぐぇぇ……これは金縛り……あとたまに足舐められてるんですけど……！？】
【今夜もぽかぽかを頂いて……ご挨拶だけでそろそろ休憩させて頂いておりますね……！ お腹いやそう……でもちょっとだけいいよ、ってお顔にも見え、すりっ】
【うねりこうねりこ、足を舐め舐め、すりすり……警備よしっ。もふもふさんが丁度いいびりびり感なところで金縛りを解いてくれます……】
【巨乳化が止まらないっ……胸強調で陽気なアメリカンポルノしてしまうの……がくっ……】
【ぽかぽかぬくぬくと、休憩するあなたの身体に寄り添うふたりプラスわん（ひしっ） ごろん、ちょっとだけいいやっぱり気が変わったてしっ！】
【ごろんごろん、足おいし、すきすき……警備すぴぃ。ふぉぉ……まるで私の心を見透かすようなタイミング……ホッ……】
【ドール型の悪役顔が可愛くて引いてしまったわ！ なんてプロフィール逆詐称っ……よしよし……】
【これはあたたかいふさわんけのーびです（のびー） お腹たぽたぽ……てしってする時の前足の動きが可愛いですよねえ……】
【魔眼ギアといい今の流行は悪役顔！ 悪役といえば胸強調ですからね……胸は顔ほどにものを言う……。眺めているだけでも癒されるのデス】
【しかし眠れて眠れて仕方ないです……一日の半分以上睡眠してしまっている……茶トラ警備員さんと一緒にすやすや……】
【ふぉーすよりもしらすを信じよと大あくび（ふにゃああ） 冬支度のやわらかさ……時に払うように、時に静止するように……てしっ】
【魔眼ギアの翼も、話の中では操られたりしてなくても悪役顔だったものねぇ。普通のゴスロリを着ているようでいて、胸元のパツパツ感や薄っすらと透ける臍が実に悪ッ！ ジッと鑑賞して懲らしめないと……】
【寝る子は育つよ、それだけ身体が休息を求めているんでしょうし、だーす・もーふの温もりに身を委ねちゃいましょ……（ぽかぽか）】
【だーす・もーふさんいつも温もりありがとう……よしよし。その、本日はもう一日休憩を頂いて、土曜日の夜にお会いして何かしたいです……】
【20時から、いかがでしょうか……！ それにしてもイガリマの薄っすらと透けるおへそまで着眼点を向けるとは、かなりの観察力……！】
【うふふっ（はぁ…………好き）（言葉を向けてもらえて幸せ……）】
【暗黒面の温もりをあなたに……ごろごろ。ええ、もちろん大丈夫よ、今夜はゆっくりしてまた明日に何かしましょう！】
【20時からね、了解よ！ ふふん、まぁねー♪ 伊達にＸＤのサービスが始まってから、ほぼ毎日の様にギアを眺めていないわ！】
【お返事ありがとうございます！ 遅れてしまいまし型、受け取らせていただきました……】
【それもこれも全部暗黒面の温もりがぽかぽかなせい……すりすり。寝もふもふを全身さすさすしておつめチェックしつつ、また明日夜にお願いします！】
【そんな、あんな露出を毎日眺めているだなんて……目覚めてしまいそう】
【昨日久々に起動したペルソナは夏の期末試験を終えたところまで進みました！】
【私からもありがと！ 受け取ってもらえたら、返事はこうしていつだって用意しちゃうんだから、大丈夫よ】
【日向ぼっこで溜め込んだぬくぬく毛並みでひしっと抱き締め……あいむゆあもふもふ。ぐっすり無防備さんの爪はちょっと伸び始め、明日夜も任せてとばかりにキラン！】
【じーっと、覚醒させた悪役顔の切歌をマイルームで眺める日常……ホントでかいわね】
【夏の期末試験ってことは、そろそろ双葉ね！ パレスを攻略しつつ、コープしまくる多忙な夏休みのはじまりはじまり〜】
【されるがままでつめきらんな前足ふりふり……素直になれないもふもふさんも一緒にあなたへありがとう……そちらを傍目にねこと和解の抱き締め合いひしっ】
【強調、協調、饗調！ 多目的胸部型挟み上げアーム……その柔らかさはＵＦＯキャッチャーのアームが閉じる力のごとく】
【もうすぐ双葉、コープ、コープ、コープ！ ホーリーストーンを買う１０万円がないの……】
【くったりすぴすぴな茶トラ毛玉ぬくぬく……こちらこそいつもありがとねの頭撫で――――なぁっ！？ ねこの国に近づく前に私も後ろからむぎゅ】
【景品をがしっ、じゃなくてふにっと掴むあの感じねっ。このぉ、頼りないアームへの恨みをわしわしに込めてやるんだから！】
【お金稼ぎはメメントスが一番かしら……ジョゼくんに頼んで獲得資金を増やしてもらうのもアリよね。占いの人はとっても便利だからオススメよ】
>>84
【めめんこでも身体はずっしり。流石のもふもふも、起きたら慌てて駆け出しちゃうかもねっ、こんばんは！】
【雪景色に熱々のコーヒーがよく沁みますね、こんばんは。しかし逃げ出したもふもふも眠ってしまえばまたぎゅっぎゅっに捕まってしまうのです……】
【体重だけでなくめめんこ力がよりずっしり。ふかふかなお腹の辺りによく含まれています……ふわふわ】
【今日はやっていなかったのですが、参考にしてお金集めしますね……】
【雪みたいなふさっこを抱っこして……あちち。もふもふは寝込みを襲うに限るもの、捕まったことにも気付かずに朝を迎える呑気さんすぴすぴ】
【少しの絆とたくさんのカリカリのチカラ。冬は夏よりもちょっとだけぷにぷにで、腹毛もふかふか】
【ええ、進める時に少しでも参考になれば幸いよ】
【抱っこされてお澄まし顔のふさふさくん……和む光景です……。もふもふさんは毎晩寝込みを襲われていると知らずに孤高のジト目じっ】
【猛獣、冬のよそおい。絆が育まれたことで季節感を楽しめます……】
【こうしてお呼び立てしたものの、今夜をどうしようか考え中であります！】
【続きもしたい気持ちと、切歌やエスデスといった方面もやってみたい気持ちと……】
【よしよし、行儀良くできて良い子ね―――っていきなり尻尾太くして走らないのっ！ 隙のない立ち振る舞いと威厳のポーズ……でも、あと一、二時間もしない内にお腹出してごろん】
【頬と首のラインが一体になるのがこの冬のもこもこトレンド。毎日のコープも欠かさずに、ぴょんぴょん】
【ふふっ、こうして久しぶりに会えて嬉しいから、まずは一緒に温まりながら考えましょうか】
【快気祝いも込めて続きでいちゃいちゃ叩かれたい気持ちもあるし、切歌やエスデスみたいな美人と熱々な夜を過ごすのもいいわよねぇ……悩むわ！】
【急に走り出す青春のふさふさくん！ モニモニィ！ 往復ダッシュで鍛えた綺麗な足の付け根……首と頬の段差はもこもこでわからないけれど】
【威厳のスフィンクスもトレンド……眠くなっちゃった時が可愛らしいですよね……いつもありがとうと今夜も頭なでなで】
【このまま雑談だけで時間を使い切ってしまうという予想もあります！】
【超電磁砲の新しいものが始まりましたね……シリーズの中でもみさみさ派の自分としてはかなりお気に入りなエピソードです】
【叩く美筋肉といえばアマゾネスドットコムのイベントももうすぐありますね……温泉につけて回復させながら塔の最上階を目指します……】
【ペチッ、ペチン、ぎゅっぎゅーっ……いしゅたる好き好き。切歌も美人カウント！ 熱々でごろごろです……】
【意味もなく駆け出したくなるお年頃……かと思ったら、今は膝の上で丸くなってるからホント気まぐれよね、ムニムニ。指の第二関節まで埋まるもこ毛の奥に、小顔美人】
【今夜もストーブの見張り番とばかりにほっかほか。ふふ、眠れば天使ってね、目細めごろごろ】
【ま、使い切った時には、その分の気持ちを次回に持ち越して込めるだけだから大丈夫！】
【すっかり作品内での露出も増えてたけど、アニメに本格的に出るのは初めてだったのよね……息を荒くして汗だくになる操祈も楽しみよ】
【アマゾネスドットコムぅ……普段からの育成力を試されるイベントだけど、前回よりは満遍なく育てたから、大丈夫っ……なはず】
【きゃっ、んんっ、ちょっ……むぎゅぎゅー！ 教室の窓際の席で大人しく座っていたら、間違いなく美少女だもの。熱々に密着して好き好き……】
【いつだって自由なのが好きな真っ白毛玉くん。膝の上で丸くなりたい時に丸くなるのが乙なのよね……。小顔を擦り付けてぽかぽかとよろこび表現】
【頼りになる見張り番……起きている不機嫌顔な時も天使……っ。幸せそうなもふもふさん、好き……】
【自分で呼んでおいて頭痛でいまうなっているという向きもありますっ……】
【超電磁砲は思っていた以上の長い付き合いとなりました……。やーっ、残念美人なところを晒すところばかり楽しみにして！ 自分に精神操作をかけて罠にハメるカッコいいシーンも思い出してー！】
【マンドリカルド以外全員最終再臨させましたっ。大騎士勲章がたりない……。アマゾンを登り切ったら何が貰えるか楽しみです……】
【んんん……新鮮、快適ぃ……。教室の窓際の席で眼鏡をかけて座っていたら、賢そうに見えるのです……。すりすり……】
【フリーダムという言葉が似合うわよね、白いし。まあ、おとなしい美少女になってくれてちょうど助かったけどね。湯たんぽ温度を感じると、私も安心するわ……よしよし】
【……また天使の羽を背負ってほしいけど、嫌がられるだろうなぁ。今日はほぼ一日中、ストーブ前で大満足な茶トラ毛玉】
【まさか、ここまで続くとは……っていうか、ここまで本編に食い込んでくるとは思わなかったもの。美琴に運痴と言われる場面も楽しみよ！ なんてね、能力を理解したクールなシーンにも期待してるわ】
【さ、さすがねぇ……。でも、私もゴルゴーンとか、残りがあと十人くらいにはなったかな。アマゾンを登った先には……プライム会員特典っ】
【んん……やっぱり、触れ合うと気持ちいいわね……ふふ。溢れる知性デース。エスデスにも密着抱き締めと、撫で撫で……】
【って、抜けてた！？ 呼び出しなんてホイホイ付いてくる私なんだから気にしない気にしない。冷えると頭痛は辛いものね、あなたもよしよし……】
【茶トラさん天使の翼、似合いますね……！ もふもふさんに倣ってもだもだしてしまっておりました……今からお返しします！】
【すっっごく似合うわ！ もだもだしたくなる年頃だものね、いいのいいの。じっくりと二杯目のコーヒーを淹れてるから、慌てなくて大丈夫よ】
【最新刊の敵陣は幻想殺しの竜が宿った少女！ でも本編に追いつく日はきっと来ない……みさみさ二人での海外旅行のシーンをやるまでは終われないのです……】
【足を複雑骨折したり攻撃を顔面に受けてドロップキックしたり血管に異物をテレポートさせて刺された麻痺毒が回るのを遅らせたりと相変わらずズタズタな戦い方の黒子の活躍も！】
【残り十人……！ 温泉につからせられる対象が一杯……アマゾンを上った先の黄金郷を探して……】
【触れ合いの心地よさとくんとくん……。エスデスは密着は許さず膝先でこかんをつつつ……】
【ごろごろさんの顎下もさすさす。カリカリだけでも、かつおだけでも駄目なのです……あたたたっ。可愛い……このくるくる回る姿が個人的に一番可愛いと思うの、うん】
【えっ！？ １３巻くらいから読んでなかったし、久しぶりに読んでみるわ（電子書籍ポチッと） 悲しいけれど、三期並みに駆け足でいかないとその日が来る可能性は……うぅ】
【とある魔術の方でもあれだったけど、黒子って毎回のようにズタズタな戦いになるわよね……。私の中では、上条に並んで病院の常連な印象があるわ……それだけに応援したくなっちゃうけどね】
【素材もＱＰもあるから、あとはコツコツと種火だけ。今回は温泉の代わりに休憩室とかなのかしら……エルドラドが待っているのかは、楽しみよね】
【寒い夜の分だけすりすり……。うっ……そういうのが似合うわよね、ホント……】
【よしよしよしよし、めんこめんこ！ 了解よ、それじゃあ私もあなたの隣でひっしりと休憩するわね……すやすや】
お っ ♥ ―――お゛ っ ♥
ふぅ―――――〜〜〜〜〜〜、ぁ―――――〜〜〜〜〜〜〜、ぃ―――♥ ♥ っっ―――――〜〜〜〜〜〜、お っ ゛♥ お お゛ っ ♥
あっ♥ ハァ♥ あぁ♥ はぁひ……♥ オマンコゴシゴシされてぇ、あたし吐きそっ、なくら、気持ちよくなってりゅぅぅ♥
はぁ♥ はぁ、ほっ！？ ほぉぉっ―――♥ おぅん、イッてるのに、まだイく、イキながら、オマンコイッてる―――♥ まだ、いグ―――♥ とめて、とめて、もぉぉっ……！？
（逆さとなっている多幸恵体が恥辱の太腿大開脚で瑞々しく震え上がり、執拗に女性器を奥深に慰められる濃厚な本番前戯の終局へ追い詰められて止めどなく溌剌と健康的な妖艶を晒し男の指遣い一つで悩まし気に嘶く）
（秘芯を責められ完全に人語を忘却している―――憧憬を裏返し眼球が上向いている―――恋慕を寄せる男性の僧帽筋から広背筋に照準を定められたまま弱る関節をガッチリと固められ女体美はペニスを受け入れる苗床そのもの）
（恥丘越しに俯瞰を受けて磔の無様で彼へ優越感を献上する肉質は、たぱたぱと如何にも具合の良い張った美巨乳を振り美形乳輪の薄桃色が軌跡を描きビュッフェの美味さを捧げ、浮かぶ艶腹筋でも膣抵抗の強さを愉しませ続け）
（正中線を貫いた人差し指と中指に乱れ咲いた小陰唇は嬉々として吸い付き、強欲指径の太さを締まりで片時も剥がれず馴染ませてうねり、開いた膣口の淫肉壷が本体であるかの濡れ多弁さで執拗な前後運動を情深く咥え込む）
（思考が壊される―――ひたすらの「手マン」に、力強い対女性奉仕に穿たれ全身で敗けと屈服を引き摺り出され、鳴き喚いた善がりの大声量を一オクターブ上げて花のような可憐唇から排泄し、陽キャラ好き者が情けなく堕ちる）
（肉玩具の性感は愛液を産み捨て続けるスポットに入って、眩い金髪と同質の整ったアンダーヘアが痙攣する泥濘股から掻き出た飛沫で濡れ輝き、指に残る膣襞が肉土手が見た目以上にオーガズムに突き刺さっている事実を知らせ）
（自分の内っ側が全部ペニスケースになる―――汗雫が滴る麗らかな女背筋へ反り立って押し付けられた肉長槍を迎える肉壷、走馬灯の幻想では太い腕を何本でも愛しく格納できる、どこを触れても善がる正解円がガバガバな矢標的）
（種付け棒が伝播させる不規則な脈動を肌上辺から酸素から精神から感じ取り、巨乳の間から覗いた悶絶している乱れ寝顔は素直に満開の喜びで明け放して、結び絡まっていた理性をほどいて自身の最も脆くやわい心根の部分で答え）
（調教される。虜囚似合いの下品な牝にされる。厭らしい媚体臭を振り撒く、男無しでは生きていけない、充血した輪の白乳プリンを揺する、オマンコ女として嗜虐心の前でホントの自分を白日の下に明け渡して―――）
ひぃ――――〜〜〜〜、ダッ、あ、ぐうッ、あ、あたしがあたしじゃなくなっちゃうよぉ♥♥
恥ずかし―――♥ やだぁ、セックスやだぁ―――♥ いちにちじゅうせっくす、やぁ……♥ あぃ……ぅひ、んぁあああ、あああっ、ああ♥
ち……チンポっ♥ ザーメン……っ♥ チンポ……♥ ザーメンっ♥ チンポ♥ ざーめん、ぇへ……♥ っく、ん、んんぁ、いく、またいく、まだいく、い、いくいくいく―――
イッ―――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、？？？〜〜〜〜―――――――、
あ、っ、くぅ――――♥ ッッくぅぅぅ――――♥ あ゛ーっ……♥ ハァ♥ あ゛ーっ……♥
あぁ……ぉ、オマンコ、イッてるぅ……♥ びくびく、ひくんひくん、どくどくって、イッてるの……♥ あたしのスケベなオマンコ、いっぱい、みてぇ……♥
はぁー……はぁー……ココ、あたしのコレ……オチンポザーメンのための、オマンコ……♥
（現実と劣悪想像が混濁した終わってる逆さイ羞恥キ顔で鳴き喘ぎ、ビキニラインの映える鼠径部皿を特等席として譲って、自身の濡れそぼった女性器がどれだけはしたないかを見せびらかさせられながら負け癖を認証され）
（絶頂を繰り返している証として何回も開脚した足枝で爪先が痙攣してつんのめっては息絶えて、雄に食欲をそそらせる淫紋腹筋が力んでは産道から恥蜜を噴き、直で舐め取られる会陰の色素沈着に濁ったソースを垂らす）
（火照った大陰唇のなめらかな食感と無垢筋、乾いた喉を潤わす牝露の間欠泉が相手の興味に反応して、陰核を裏側から盛り上がらせる強指で空気泡交じりの拡張でエグり込まれる締まりさえおぼつかない産道が燃え上がらさせられ）
（虜囚の両腋窩晒し以上のいじめられながら愛の告白を叫びたくる生物学的マゾの痴態が暴かれ、眉間に苦皺を寄せ大排泄しているような、幼児退行のような、尊厳をズタズタに貶められた、幸福純度に満ちた舌垂れ顔で睨みに応え）
（力みはすぐ意思の強い印象の金眉がハの字に崩れて、到底受け止めきれない肉欲に大粒の涙を溢し、通った鼻梁の花汁を啜って、舌体は蛇の如く奥の奥から下唇を覆って屹立させよだれを垂らし今にもオチンポを咥えようと蠢く）
（逸る全身躍動の中、種付け射精ピストンを受ける時どんな苦悶を晒すのかまざまざ再現し尽くし、股を開いた艶々の桃源郷は下品な音色を掲げる根源として協奏に華を添え、ラビア下綴じ目から肛門の窄まりまでヒクヒクと咽び）
（女の最も恥ずべき体勢から見上げる自身でも確認できる、肉色花弁が充血して陰核の実をぷっくりと際立たせた可愛いこぶった恥穴が一分ペースで破壊されていく遍歴をただ傍観するばかり、快活と負け癖は結合して色狂う）
（白痴に歪む淫病の連続絶頂に酸素を取り入れる事さえ出来ず打ちのめされ、自我の殻を幾度もめくり取られているのに、好き放題滅茶苦茶にされたその先にさえ悦びがあって、穴という穴から汁を垂らしている現状が喜悦だけで染まる）
（豊満な尻たぶの光沢を照らすボリューム感をしきりに震わす戦慄く逆さ吊りセックスポーズが恥辱絶頂を性痙攣の度に上塗りして、死に顔に自身で分泌したスケベ蜜を粘り垂らして生温い膣穴だけで意識を保ちぶくぶくアヘ昏倒していて）
（膣内強絶頂にぶしゅっ、と霧状の、けれど確かな実態水分を孕んだ潮を噴く―――射精のような、けれど精液放出とは明らかに異なる花粉噴出活動が堪え性のない赤貝から泡沫させ、ぶしゅっ、ぶしゅっと不細工でスケベな返事を続ける）
（浄清な桃色吐息のキス唇も、牝臭い乳房も腋下も臍も鼠径もふんだんに味見できる一日中セックスの体現が二人きりで逢瀬する愛の巣に力なく媚びを魅せて、雄雌雄雌の絡みを待ち侘びて、敗北、敗北、大敗北とふしだらに傅いて）
【恥ずかしいからごろごろさんに戻って、おそめのお昼行ってくるわ……！】
【――――！？】
【「今も、もふもふと一緒にお寝坊さんかな、ふふ」と先程まで和やかに思っていただけに……不意を討たれましたっ】
【完全に前屈みです……。ゼタはすけべだなとは思っていた私ですが、こんなのを見せられたら……日が高い内から肉食動物になってしまいますよ……】
【ありがとうございます、お待ちした甲斐のある興奮するお返しでした……。このまま問答無用でプレスしたくなる気分ですが、今はごろごろさんの頭を撫でつつ、もう一度読み返してきます！】
【受け取ってくれてありがとう！ もふもふさんの頭撫で撫で……好き好きと考えていたからだいたい合っているわ！】
【ごろごろさんと代わる代わるに頭を出すもふもふさんをもふもふ……】
【もふもふも、お腹を出して日輪を浴びながら嬉しそうに目を細める喜びようですよ……。答え合わせがだいたい合っていることにも、前傾姿勢になっておきます！】
【もふもふされて柔らかな日向の匂いをすりすり……代わる代わるを撫でつつ、まったりとアールグレイをずずず……】
あ゛ あ゛……っ♥ 知らない、わ―――私の奥が嬉しそうだなんて、ぐうっ……♥
ふんっ、ら、乱暴にされて動かれると気持ちいいですけど、それが何か♥ それって私という存在が完成された美を宿しているのをっ、何ら翳らすものではないじゃないっ♥
と、止めないで―――いいの、た、種付けしてぇ……貴方に落ち度はない、だって私の性能が良すぎるんだもの、だからぜんぶぜんぶ仕方なき事よね―――？
き、来なさい、ほぉら……ほらぁ……ほら、ほら……♥
（蒼紫の長いリボンが揺らめいて、めくるめくプリマドンナの前室での噎せ返る熱々な立ちバックセックス。腕程の男性器と結合した臀部中央上にはマイクロビキニの小さな逆三角が美しくも淫靡に張り付いて魅惑を振り撒き）
（弓なりに反る背筋を手弱に支えるのは運動神経に秀でて美味しそうなプリプリの太腿、膝から先は漆黒の異形義足が爪先まで怪物の下肢を優美なカーブの女性型で描いて床を踏み締め、打ち付けるピストンを受け止めている）
（ついに通じ合った男女の感性は華奢小柄な肉筒に茨と刺さる強い痛覚さえも膣快感と練り上げられ、気丈に澄ませていた叡知の氷貌は睨み目を蕩けさせ此方を犯す恋人の自尊心を愉しませ、華憐を淫売に造り替える征服感を返す）
（貪欲でサディスティックな濡れ肉穴は思い切り裂けそうな太い肉径で栓をされ、膣内群生の卑猥な数子を潤滑摩擦感で拡張を受け、幼く奥浅で狭窮屈な肉襞が剥き出しの雁首に削がれても絡みついて靡く）
（種付けの揺さぶりで尻肌を屈辱的に打ち鳴らされてはお尻を掲げた交尾可能な牝肉は加虐性癖に反して果汁を垂らして耐えるように悦び咽び、小さくて突き破れそうな下腹部を難通過して子宮頸部まで亀頭が何度も到達し）
（唇が描くのは舌舐めずりではなく突き上げられて胎底から響くケモノ声で、奥を殴られる度に人魚姫の生々しい情事のいきみを吐き、下卑た妄想を具現化した浅ましい牝肉の多舌膣が陰茎の裏筋から亀頭の隅々まで舐め回す）
（亀頭の拳型を痩せた瑞々しいふっくらした腹部側に散々覚え込まされてペニス全体に癒着し、どんな雄にだって法悦を捧げてしまう生肉のオナホールとして、化粧台には障害のある両手を肘まで取手杖に使いピタとつき従事する）
（ヒップラインの小生意気さが覆い被されて隠れ、陰嚢で包皮からいじらしく突起した陰核を蒸れ叩かれて、これから壊される動きにも女郎蜘蛛は踵を張って受け入れ態勢）
ぃん、入り口から奥まで、ぜーんぶ、貴方でいっぱいになってる―――ドールみたいに身体を揺らされて、ううっ、うう゛ぅん、あはっ♥
か、感謝で咽び泣きながら出すもの出しちゃいなさい……？ いいっ、イイの、私の趣味とは違うけど、どんな風にしてもいいからぁ……♥
マイクロビキニ着てあげた身体でその変態オチンポ……♥ はぁ、ぁ、コき上げて……♥ あげる……♥
――――〜〜〜♥♥ は――――嵌め壊せるものだったら、壊してみせなさいよ、あっ♥ あっ♥ あんっ♥
（三白眼を和らげた流し目は全身を扱き潤み穴として使う行為にあらゆる肯定を示し、性交の恕作さに紛れて水着内へ忍び込んでくる両魔手を小さくて窮屈すぎるビキニの張り詰めた感触で迎え入れる）
（精を漏らすのを堪える歯噛みに心配そうに、嬉しそうに、眉を垂らして長引いて愉しみたい感情を彼と同じくにし、全てがピストンの主の思うが儘に華奢な白魚の背中が覆い被さる密着で容易く手に入って、むしろ媚び尻を振る）
（左腕が胴を交差して右乳房へと入ってくれば細やかな乳輪が際立っている乳肉の稜線がワンカップで一口に収まり、優しく労わる胸部への触り方に甘い音色で鳴いて淡くともの軟質触感を芯まで浸透させた握り心地で寵愛を受け）
（長い後ろ髪の奥を求められると髪先尻尾を振って自ずから首筋項の弱点を晒して喘ぎ、厭らしい牝の発情体臭を嗅がれ、無毛秘所の手触りを可愛がられば胎内まで通っている肉棒の硬度が突き立っている様相が触診で探り取れて）
（後背性交でありながらまるで父親に抱っこされるような体格差のある抱き締め方で女陰を嵌められ、うなじを吐息に舐められ産毛が美しくそよぎ、髪を掻き分けての耳朶に接吻で口説かれると思考の芯まで♥ トロトロにされる）
（濃密に愛し合う最中で締りの強い肉花弁以外は弛緩して男性的な四角い筋肉の逞しさを完全に頼り、小波アクメで瞳を上向かせるトロ表情で子宮頸部をトントンと小突かれ、芸術的造形美の奥に精子逸りを注ぎ塗り込まれて耕され）
（握られていない側の左乳房では突き上げに合わせ小ぶりで上向いた牝っぽく丸々とした鞠を上下に跳ねさせ伸縮度のエグい黒水着の乳たぶ部分がはち切れそうに揺すれて密着エッチを彩って）
【世の中には謎と宿題がいっぱい。日輪を浴びながら嬉しそうに目を細めていても、急に手を噛みたくなってしまうこともあるの。がぶがぶ】
【日向の匂いすりすり……。一日に一回のお姫様抱っこ……もうすぐかつおの時間ですからね……。もふりもふり】
【ビーフシチューを作っている間に謎が空から降ってきた！？ あいたた……えぇ、これは夢じゃないですね、もふもふ……いてて】
【私の好みに合わせて卑語を多目にして下さっている所に、興奮と共に愛おしさが募りました……ありがとうございますっ】
【うねうねしているＡＴＭを横目に、安心と信頼の喉ごろごろ。くるしゅうないと、小さな身体を窓辺からベッドの上でごろん。うねりうねり】
【白毛玉もシチューの香りにそわそわ……あなた食べられないのよー、と諭してもシチュー食べるもんと手をかぷかぷ……】
【あら、何の事でしょう？ ふふ、いつも通りの私ではないかしら。……本来なら報告してから用意するべきなところだけど、宣言通りに出来るか自信がなかったから、ごめんなさいね】
【くるしゅうくるしゅう……小さな身体と大きな身体を並べて今夜もかつおがつがつ……】
【あたた、玉ねぎ入ってるから駄目だよ、お肉大好きなクリームシチューちゃん……いたたた】
【はは、そうですね、いつもの様に私を魅了する素敵な貴女です。それと謝る必要などありませんよ、待ち望んだ姿を見られたのと、サプライズの喜びとで二重に嬉しかったですから】
【横並びになってかつおばくばく……ふさっこはそれにプラスしてカリカリもぺろりん（ふんす）】
【お肉大好きなところも可愛い白毛玉……よっこいしょ、とシチューから遠ざけて大好きなかつおの前へご案内】
【横並びになって元気いっぱいに食べる様子を今夜も見られたのね。カリカリもぺろりんしておおきくなーる……額こしょこしょ】
【ん……それならよかったわ。昨日は即興のやり取りをしようとして希望や行為を考えていたら頭がフリーズしてしまったから、まずはここからまた新たな一年を始めましょう】
【シチューを名残惜しそうに振り返って視線を向けたまま、４.５キロが大人しくかつお前に鎮座】
【もふもふはお皿の上で、ふさふさはいつもの様にお皿からわざわざ運んでからでしたが、はは……。こしょられて気持ち良さそうにご満悦な目細め……これ以上大きくなったら新しい籠を買うようですからねっ】
【はい、改めて今年もよろしくお願いします！ ゼタへの〆と、メルトへの続きとを用意するのをお約束して……イシュタルとの続きや、もし何かしらしてみたい事が浮かんでいたら遠慮なく言って下さいね】
【もだもだしながら食後猛獣にちょっかい……つんつん、こしょりこしょり、新しい籠、楽しみよねー？】
【いつも通りお皿は床！ もふもふさんは行儀がいい子……】
【何から何までありがと、〆と続きの用意も楽しみにしているわね。ええ、遠慮なくお願いをしようと思う……】
【食後の満腹感でうねうね猛獣……つつかれるとパッと起きるけど、またすぐに横になってごろんごろん。＼にゃっ／】
【もう、毎回のように癖になっちゃって……（拭き拭き） 最初はトイレの場所も落ち着かない子だったのに、すっかりレディに……】
【いいえ、こちらこそ午後から二つもありがとうございます！ 今夜中に一つはお返ししたい……です。はいっ、いつでもお任せください】
【希望や行為をお任せするばかりなのも失礼なので……ここ最近は、受付嬢や整合騎士なアリスでこっそりと男性のを奉仕してみたかったり】
【イドラへの出張が決まったセルベリア様とキスしたい……というのを思い浮かべていました】
【完全に猛獣のきもちになって一緒にごろんごろん、もだもだ……むくむく育つ白毛玉の夢を転寝で見て、同じくにゃっ鳴き】
【地球がお皿という壮大なスケールを持つ子なのね……。茶トラはすっかりますます可愛い子に……すりすりレディ……】
【受付嬢も魅力的だけど……アリスは前から気になってる……。こっそり奉仕……机の下、みたいな形式なのでしょうね】
【イドラストーリーは知らなかったわ……セガの新しいゲームなのね。本当、セルベリアが出てくる予定と書いてある。それに、キスもいいわね……と迷い箸】
【いつしかごろんごろんの時間を迎えたもふもふも一緒にもだもだ、すぴすぴ……真っ白な小型犬になった白毛玉の夢を見たことがあるのを告白します……＼わにゃっ／】
【なんという褒めて伸ばす捉え方……っ。そっと撫でると就寝時のぽかぽか温度になってるすぴすぴレディ……可愛い寝息です】
【受付嬢ならば、机の下……あるいは戸締まりを任された酒場の片隅で。アリスですと、森の木陰で……なんてのも趣があるかなと思っていました。最終的には、熱が入って激しくしてしまいそうですが……】
【これ以上ゲームを増やす決心が着かずにいました……が、セルベリア様が出てきたらチェインクロニクルもやった私なので、今回も挑んできます。ランプの灯りが照らす部屋で、息遣いを交わしつつキスで情愛を育めたらと……。はは、迷ってもらえて嬉しいです】
【このもだもだタイムがたまらないの。真っ白小型犬になっても貴方の事は忘れずに懐いてくれますからね、わにゃわにゃ。どんな姿でもてしてしは相変わらず上手、とととてっ】
【ぽかぽか温度にあやかって……傍で見守りの番……ぽんぽん、とんとん……。また明日もよろしくね、もふもふ……】
【酒場は覚えておいて……片側だけにひとまず返すわね。森の木陰とは牧歌的で美しいわ……。ということは、鎧姿ではなく村人衣装なのかしら。そうね、あなたは感情を篭めて激しくしちゃうものねえ】
【これは、ファンタシースターオンラインの外伝的な……？ チェイン共々あまりよく知らないわ……色々なものに顔を出しているんだ。ランプ灯りでの雰囲気で恋情を育もうだなんて、なんて私好みでしょう、めっ！】
【毛布にくるまってもだもだ。はは、私も見た目は小型犬なのに名前を呼んでいましたから、お互いに安心ですね、よしよし。ええ、今度はお手をきちんと覚えてもらいましょう】
【すぴすぴ……安心しきった熟睡顔……うねうね、すやすや……。頷くように毛布から顔を覗かせて、またすぴすぴ……】
【どちらかでも興味を惹ければと思っていましたので、片側だけで問題ありません。そうですね、隠棲している時の地味な衣装でも良いですし……あるいは剣の稽古の合間にとかで鎧姿でも。あはは……それだけ貴女が愛おしい反応を見せてくれるからですよ】
【詳しくは知らないのですが、外伝作品のようですね。セガの括りで色々と出ていましたね、三国志大戦や電撃文庫の格闘ゲームにと。気持ちが高ぶってきたら、壁に映る互いの影が恋人握りで繋がって……あいったー！】
【もう少しでメルトへの続きが完成しそうなので、用意して参りますっ】
ちゅっ……――――ありがとう、メルト……。遠慮なく……嵌め壊しますね、私のラブドールを……ッ！
はぁッ！ はぁッ……！ あぁ……ッ、やっぱり、よく締まるッ……！ 激しくしたら……っ、壊れそうなくらい細いのに……くッ、奥まで呑み込んで離さないなんて……！
ちゅっ、ちゅ……ッは、凄く良いよっ、メルト……！ メルトのコき穴……っ、腰が止まらなくなるくらいっ、気持ちよくて……んッ！ 間違いなく、これまでで一番、濃いの出る……！
止めない……っ、もう止めないから……ッ！ 乱暴にされて悦んでるマゾメルトにッ、絶対、種付けしてやる……ッ、くッ、はぁッ……！
（仕草の一つ一つをフィギュアにして留めたくなる芸術的なまでのスレンダーラインを背後から抱き締めたまま、発情の熱と汗とに塗れた両腕で弄る冒涜を繰り返しては、生身に許された牝としての魅惑を貪り続けている）
（掌に収まる右乳房の軟質感触を筋張った手指で食む度に、結合の肉花弁を咲かせた赤黒いペニスが膣奥で暴れるように脈を打ち、昂ぶりきった発情はマイクロビキニの張り詰めた感触にも腰を震わせる有様）
（窮屈な密閉生地の内側から揉み回す掌の形を浮かばせて陵辱風味を加味しながら、結合部の直上に位置する下腹への触診で種付け交尾の実感を貪れば、ステージを華憐に舞うプリマドンナを征服する暗い悦びに深く溺れて）
（呼吸と共に流れ込んでくる厭らしい牝の発情体臭に気分を高められ、腰を引いて子作り部屋から膣穴までの産道を雁首鎌で引き耕すと、直後には媚び尻目掛けて一気に腰を叩き付けたのを皮切りに、パンッ、パンッと連続した肉打ち音を前室に響かせ始める）
（化粧台で受け入れ態勢を維持するプリマの両踵よりも大きく開いた両脚で腰の踏ん張りを本格的に強めると、引く時以上に突き入れる際に力を込めたピストン運動で、幻想的なまでに美しい人魚姫を自らと同じ浅ましいケモノへと貶めるポルチオ小突きを繰り返していく）
（求愛の口吻を捧げる耳朶へ心底からの快感に染まり切った雄の掠れ声を囁きつつ、筋肉質な胸板で覆い被さる華奢小柄を目掛けて、ポルチオセックスを繰り返す興奮が秘めている加虐性癖にも火を点けて）
（本気で嵌め壊す勢いで腰を振りながら、芯から限界以上に野太さを増したペニスのゴツゴツ感を無数に群生する膣内数子の隅々にまで擦り付けて扱き穴として使っては、ズボッズボッと股座から下品に泡立つ体液を潤滑剤に種付け本能に染まり切った腰振りは止まらなくなり）
（控え室から廊下にまで漏れ聞こえそうなケダモノの叫びと共に、美しいからこそ淫靡さの際立つマイクロビキニ姿のスケベ牝を犯す勢いで化粧台を揺らし）
はぁッ、あぁ……ッ、そろそろ、出しますよ……ッ、メルトリリス……！
完成された……っ、美しいメルトの中に……くぅッ、私のザーメンを全部っ、溜まっている分だけ全部出すから……っ、孕めよ……ッ！
私みたいな変態チンポに犯されてっ、受精アクメする所……っ、見せるんだッ……ほらッ！ ほらッ！
イけッ、イけッ……！ ッく、射精すぞッ、メルトリリス……！ 全部、受け止めろ……ッッ――――おぉぉッ……！！ おッ……！ くぅッ……はぁ……ッ！
（もはや我慢の限界などとうの昔に通り過ぎてしまった腰裏は、いつ暴発してもおかしくない快感の痺れに侵され、牝の耳元で忙しなく紡ぐ息遣いにも必死さが滲む）
（右乳房を掴む左手の握力にも容赦は消え、量感こそ淡くとも牝としての魅力的な軟らかさを伝えてきた乳肉を鷲掴みにしたまま、無理矢理に円を描いて揉み回し）
（ヒップの小生意気さを懲らしめる腰スパンキングを打ち鳴らしながら、白い歯を噛み揃えた険しい面立ちで鏡面を睨んでは、何度とも解らぬ性交妄想を繰り広げた牝が見せるエグい黒水着の乳揺れ具合に腹筋を痙攣させる）
（射精したい、射精したい、射精したい――――と、狂ったように脳内で繰り返される叫びを無視して、一秒でも長く想い人と愉しむ時間を貪ろうとするが、まるで無数の舌に舐め回されているような快感を与えてくる至極のオナホールを使い続けて我慢できるはずもなく）
（縮み上がった陰嚢の中身を全て充填した股座がいよいよ我慢の限界を感じれば、それまで両腕で抱き締めていた胸元と下腹部とを離す代わりにプリマドンナの両肘を掴み）
（掴んだ両腕を翼の様に背後へと引っ張ると、より密着感の増した尻山を陰毛の生い茂る下腹で押し潰しながら、結合部にラストスパートの杭打ちピストンを叩き付けていく）
（膣口から一気に子宮頸部を張り詰めた拳骨亀頭で胎内から殴り付け、引き抜く際にも泥濘んだ助平汁ごと多舌膣を小指の横幅くらいある雁首溝で引き掻き、直ぐにまた子宮口目掛けて腰を打ち鳴らす交尾地獄を続け）
（障害のある両腕を雄の力で拘束する行為に背徳感を貪った種付けピストンは一息に射精限界を股座で呼び起こし、鏡越しに歯噛みする醜い雄の表情を剥き出しにする）
（そして、膣内でそれまで以上に肉棒が膨張した直後、力づくで両腕を背後へと引っ張って子宮口に亀頭を減り込ませるなり、限界まで内圧を高めきった前立腺から放たれたのはマイクロビキニ姿と向き合った直後から煮え滾り続けていた白濁精液）
（半ゲル状のザーメンで妊娠させたい子宮口を連続で殴打するように射精しては、これまでに欲情させられてきた身勝手な苛立ちを解消する法悦感と相俟って、まるで我慢していた小便を排泄する時と同様の深い呻き声を背後で漏らす）
（一分近い射精の間も、ヒップを押し潰す勢いで嵌め腰を密着させたまま両腕を背後へと拘束する握力を緩めずにいて、ペニスで栓をした大量の子種と共に純粋なサディストに被虐受精に溺れるよう強いていき）
【確定なのですが……両腕を背後に引っ張る立ちバックを受けて下さると嬉しいです。障害のある両手を見たらむらむらとして抑えきれませんでした、お願いします！】
【すぴすぴして下さっていて助かりました……撫で撫で……。今日の喜びを形にしたかったので、まずは一つでも用意できてほっとしました……】
【すやすやとすぴすぴと、お揃いで毛布に包まってぐっすりさん……。おやすみなさい、メルト……（すやすや）】
【すごいの受け取っちゃったわ、どう責任取ってくれるというの！ ……遅くまで頑張ってくれたのね、殊勝な心がけで関心よ】
【気持ちが高ぶって腕を掴みたくなった、だなんて……もう、仕方のないマスターね？ でもいいわ、私もそういうの嫌いではないから】
【折りを見てもう一つ私から返させて貰うわね。ぱんっ、ぱんっ】
【責任はもちろん、この身体と毛玉で取りますとも。貴女の為にならお安い御用ですが……よかった、頑張った甲斐がありました！】
【あはは、すみません……ここで掴んだらきっと気持ちいいだろうなと思ったので……。ありがとうございますっ、楽しみです！】
【はいっ、慌てずにお待ちしていますね。っ、っ……こほんこほん】
【毛玉でっ！？ 遅くなっちゃったけれど今夜も寝もふもふを慈しみに来たわ……つんつん、ころころ】
【ええ、努力を労わせて貰うわ。よしりこよしりこ……ありがとう。】
【ところで剣の稽古の合間に鎧姿でも如何わしい行為をしていいだなんて、アリス・シンセシス・サーティ！ あなたの誇りと剣力はどこに失せてしまったというのっ！】
【地味な衣装といいつつ、寝間着姿というのかしら……あの下着肩紐が露出している格好がすごい可愛いと思うわ】
【＼にゃっ／ いらっしゃいませ、今夜も既にすぴすぴしておりますよ……ぷにぷに、ぽかぽか】
【ありがとうございます、貴女からの労いでまた今週も頑張れますっ。ごろごろごろごろ……すりすり】
【「誇りも剣力も変わらずこの胸に……ですがそれはそれとして、気になる異性への労いとして、私からの献身を捧げるのは自然な事です。さあ、木陰に参りましょう、さあっ」】
【「なるほど、お前はああいう衣装が好みでしたか……いいでしょう、肩紐を覗かせつつ部屋に参るのも悪くありませんね」】
【頬擦りぽかぽか。よく温まっているわ……こんなにもされるがままで、愛おしい。白毛玉、尻尾を太くして急発進どたた！】
【ぐるごろ……明日火曜日に待ち合わせたいところだけれど少し忙しくてどうなるか解らない状態……】
【なんて誇り高い騎士なの……まさに天職。ううん、献身なのですから肩紐を覗かせているあの夜のよそおいで外に、木陰へと露出風味に連れ出しましょう？】
【日常の中のちょっとした非日常でドキドキをお互いに高めつつ、アリスの甘い唇を、性世話に沈み込む後頭部の景色を頂きたい……】
【茶トラすぴすぴ。眠り始めて三時間ほど経過した温まり頃です……仰向けごろん。ああっ、夜のひとり運動会が始まってしまった！】
【撫でごろ……では一先ずの予定にだけしておいて、お忙しい場合にはそのまま延期にする形と致しましょうか】
【「そうです、傍に置いておくのなら私の様な騎士こそ相応しいというものです。なっ、あの格好で外を出歩けと！？ っ……ですが、献身と言い出したのは私ですから……う、受けて立ちましょう！」】
【「誰かに見られるかも知れない不思議な昂揚を覚えながら、興奮するお前の性器を頬張り、咥えこんで股座に埋める時の後頭部を見せると誓いましょう……ふふ」】
【そして私もこの一言二言だけの逢瀬で眠り猛獣に……仰向けごろんのお腹撫で撫で……。暴れ白毛玉は託してふわふわ、とろん……】
【ありがとう。表面上は忙しくとも、深層的には興奮している状態よ。20時前には連絡を入れるからっ……】
【金木犀の刃のように真っ直ぐで美しいアリスに、どうしてもお願いしたい事だから。入眠着の無防備さとそこに浮き上がる身体の牝形を愉しませて貰って……いっぱい恋人するのでしょうね】
【頬張るだなんて、同棲で食事を摂っている時のお口を思い返しながらまた幸せに浸るに違いない。堕落の誓いもよく似合う……っ】
【元気出た……これで休んでいるから！ おやすみなさいっ】
【逢瀬に満足した私も眠り猛獣の様に安らかに……腹毛もふもふ、お腹すやすや……。ちゅーるに満足してコタツに消えていった白毛玉……よしよし】
【どういたしまして。嬉しいですよ、私も昂りを覚え続けている状態ですから……。はいっ、お待ちしていますね】
【「ふっ、見る目がありますね。言い方が少しばかり厭らしくはあります……が、恋人をするという言葉が実に素晴らしいので良しとしましょう。……お前にアスナやシノンをやらせていたので、私も誰か一人くらいは……という内心があったのは秘密ですよ」】
【「腸詰め肉を頬張る時よりも大口か、自分の目で直に確かめるといい。何度でも誓いましょう、既に堕ちていますから、お前という存在に……」】
【それは良かった……はいっ、私もこれで！ おやすみなさいっ】
【それで……今夜、やっぱり駄目になってしまいました……明日も予定はのっそりだから、今週は金曜日になっちゃいそうで苦しいよ……】
【アリスってば大胆で献身的……私も負けてられない……！】
【あ、そうそう遅くなったけれど>>118の三国志大戦や電撃文庫の格闘ゲーム、私も知ってる！ そんしょうこう……】
【今夜も柔らかふかふかです。人懐っこいのは間違いないのですが、仰る通りに意外とひとりになる時間がありますね……押し入れでがさごそ】
【大変ですね……予定の延期は問題なくお受けしますので、どうかご安心を。逢いたい気持ちはいつだって募っていますが、募った想いを金曜に捧げる愉しみにもなりますから、大丈夫ですよ】
【「ま、負けてられない……！？ アイドル衣装に着替えたり、う、後ろの穴に奉仕する以上に大胆な行為をするというのですかっ……（ドキドキ）」】
【ええ、孫尚香のカードだけ今も部屋にあります！ 戦国大戦の方には、リエラが白井局で出張していました……懐かしい】
【お部屋あたためもふもふ……この毛並みは間違いなく、よい子。おっきなちろちゃんにだって、ひとりになりたい時があるものねー？ がさごそから出てきたら抱っこして顎下もみもみ】
【ありがとう。週末だから明日金曜日の夜にお願いしようと思っています。休息は白毛玉払いで……モミモミ】
【ところでどこからアイドル衣装のことや奉仕のことがアンダーワールドへ流出しちゃってるの……。アリスにはもっと大胆な行為で罪を贖ってもらわなくちゃ……】
【孫尚香を所持していたっ！？ まさか入手しているだなんてすごい……。リエラもそうなんだ、ただ白井局はちょっと私には解らない武将になっちゃうよね……】
【アマゾネス塔をのぼると夢火が３つ、石が１１個もらえるみたい！ 夢火はプレイを続けていれば半年に一度くらいの周期で石３０個に変換されるから、大変だけど今回は相当オトク……】
【あとこれは他意のない雑談なのだけど……ブラッククローバーのセクレちゃんの目つきがとっても可愛かったという情報を誰かに伝えたい気持ちを持て余していたの！ 目の形が一人だけ別作品みたいで……】
【ストーブ前の茶トラ敷物かと思ったらもふもふっ……ストーブの火に炙られて艶の増した毛並みぬくぬく。押入れに潜った隙に私も作業に集中。がさごそが聞こえるとびくっとしてしまうこの頃です……（柔らかずっしり、目細めごろごろ）】
【畏まりました、金曜日の夜にまたお待ちしていますね。白毛玉払いですか、それならば七モミモミで……あいったー！】
【「世界はネットとやらで繋がっているようですし、映像として残されていたモノをたまたま見ただけです、たまたま。太腿を摩りながら男性器と陰嚢に頬擦りする以上に大胆な行為を……！？」】
【セルベリア様に狂っていますから……はは、若気の至りでした。白井局は私も全く解りませんっ、さすがに孫尚香と比べたらマイナーですね……】
【ええ、夢火３つを見てコツコツと登るのを決意しました！ 間違いなくお得ですよね、幸いにサーヴァントも揃っていますし、開催期間も慌てずに済むので助かります】
【いえ、他意の無い雑談も喜んで！ セクレはちょうどアニメの方に出てきましたが可愛いですよね。普段はもふもふみたいな目つきが、感情を表して見開く時が特に……睫毛美人】
【私も他意無く伝えたい気持ちを抱いていたのでついでに……対魔忍アクションな凜子を買ったのですが、モデリングの出来と殺陣の格好良さに満足していました……】
【そう、ジト目が可愛いすりすり大好きっこでした。櫛でさわっ、すりすり……。茶トラ美人……】
【柔らかずっしりなムキッ。七モミされると噛み噛みしちゃうの……この白井毛玉は間違いなくメジャー……】
【ええ、セクレちゃんはちょうど出てきたの。あの表情なのに性格は控えめ素直でいいよねっ、ふふ】
【対魔忍はそこまで進展していたなんて……。胡蝶乱舞！ さっそくメイド服になって……】
【一言ずつになってしまったけれどお話は一旦ここまで！ ……今夜は０時から待ち合わせとして、めくるめくアリスとの時間をお願いしようと思っている……。大胆な行為にドキドキ】
【だけど、いつもながらおかしな時間だから無理をしないでねっ】
【櫛られると気持ち良くてその場にごろん……うねうね。お腹を出しながら、催促するようにジト目じーっ。今夜もストーブ前美人……】
【お腹がぷにぷにだから侮ると、立派な太腿回りにゴクリ。あたた……空間移動を必要としない跳躍力とタンス上からのドロップキックずしんっ】
【ルミエル王子の為に、ずっと封印を見張り続けてきたりと健気ですしね……】
【宇宙から転移させた隕石を細切れにして叩き付ける、何だかよく解らない奥義！ ただ、イラストだと髪がストレートなのが、３Ｄモデルだとポニーテールのままなのが惜しい……】
【はいっ、今夜は０時からの待ち合わせで、アリスとの時間で承りました！ あはは、アスナの大胆さには負けますとも】
【「いつもの事で私も慣れていますから、何も問題ありません。無理することなく、あなたとの時間を楽しみにしていますね。……アスナも、顔を見られて嬉しかったですよ」】
【昼間は少し温かかったが夜になるとさすがに冷える……あなたも暖かくして訪れて下さいね】
【一秒違いでこんばんは。これはもはや、運命と呼べる相性の良さですね】
【撫でられ上手は、幸いにふたりとも穏やかな夢の中です。幸せそうに撫でる手にすりすり……】
【美味しい紅茶……。アリスのことともふもふさんのことを思っていたら少し遅れてしまったから、きっと何かのお導き……】
【こうして待ち合わせて早々と気持ちが高まりました。うん、幸福をより感じられるよう周囲も暖かく……】
【穏やかな眠りがまたよく似合う撫でられ上手たち。すりすりに応えて優しく、ここにいてくれてありがとうの撫でのび】
【紅茶は身体を温めてくれるので、あなたもどうぞ。私とこの子達の事をですか……ふふ、だとしたら導きに違いありませんね】
【私もですよ。寒い夜もまた趣きはありますが、かじかむ指では支障がありますからね、風邪を引かぬようにしておきましょう】
【あなたの手に安心したように、身体を丸める毛玉たち。寝息はすぴすぴ、すやすやと穏やかに……身体はぽかぽかと温かく】
【愛され猛獣たちを驚かせないように丸まった背を一撫でずつ、茶トラと白に交わしてそっと寝かしつけ……君たちはあたたかで今夜も可愛いな】
【紅茶もどうも……っ。その気持ちのままに今宵の逢瀬を求めさせて頂きます。服装は打ち合わせた通りあのお洋服で、切株に腰かけた前に来てもらって奉仕を受けたい】
【寒い夜……では今こうして語らっている内容と反してしまうので、時刻は日が高い内からの森にした方がいいかと考えていました……どうでしょう】
【撫でられても身動ぎすることなく丸まったまま、ふたり揃って安眠の体温で眠り続けて……すぴすや】
【どういたしまして、逢瀬ももちろんお受けします。肩紐が良いと言っていた寝間着で、切株に腰掛けるあなたに奉仕しましょう】
【そうですね、風邪を引いては元も子もないというもの……森とはいえ誰かが訪れるかも知れない昼日中から、奉仕する流れで問題ありませんよ】
【今回は口と舌だけでなく、手でも性器を扱くなどをしてみたいと思いますが、もし希望があれば浮かんだ際にでも言ってくれれば考慮させてもらいますね】
【ぬくぬく……仲良しさんたちのいつまでも見守っていたくなる寝顔だけど、またね……】
【よかった、平穏な暮らしとは違う意味でも幸福を満たせて貰えそうで、たまりません……。大好きだよ、アリス！】
【ありがとう、奉仕行為はお互いの合意の上、ただし着衣はこちらからの無理なお願いの末、といった心持ちで靡いてくれると嬉しい……この辺りはどんな反応でも合わせられたら】
【ああ……その提案、とてもグッとくる。こちらからも今改めてその手を用いて擦過音をたてて欲しいと渇望しておきます……！】
【加えて新しい希望は……現状の内容で想像しただけで物凄く気持ちいいだろうから難しい。浮かんだ際に伝えさせてもらえたら】
【じゃあ……隠棲地からほど近い森林内に手を引いて着いたところから、早速こちらから書き出しを始めさせてもらえたらと思う！】
【ぽかぽか……私もそっとめんこ達の頭を撫でて、今夜はまだ夜更しさせてもらうわね……よしよし】
【あなたがこうして隣りにいてくれて、幸福に満たされているのは間違いなく同じ気持ちよ。ふふ……私も愛しているわ、あなた】
【奉仕行為に異論はありませんが、着衣に関してはさすがに昼間の外出用ではないので渋ったということにさせてもらいましょう。とはいえ、そんな事も奉仕が始まってしまえば忘れてしまいそうですが……こほん】
【喜んでもらえたようで何よりよ。では、今回は手でするのを意識しながら、口と舌でも気持ちよくなってもらえるよう頑張るわね】
【ええ、浮かんだらば遠慮なくどうぞ。あなたの希望を叶えるのもまた、私にとっての喜びに違いありませんので】
【解りました、場所はそのように……お言葉に甘えて書き出しをお願いします！】
【重ね重ねありがとう、待っていてもらうね……！】
【わ、忘れない可能性だってありますからね！？ もっとも、手を繋がれている時点で心は既に浮き立っているのですが……】
【こちらこそありがとう、紅茶で温まりながら待たせてもらっていますね！】
（人里の手が入った細道ではあるものの舗装されていない地面が踏み締めた落ち葉の音色を奏でて、目的としていた場所は柔らかな陽射しが注いで薄く輝いで見える）
（そう遠出はしていない筈だが―――振り返っても、彼女の生まれ故郷という地に同棲する棲み処は数多くの樹木で遮られていてもう遠目でも知る事は適わない）
（代わりに、質素な自然素材の服装から伸びる自身の腕はそちらの手へと慈しんで触れて握っている様が先導から見返ったところにあって、爽やかな風に温かな熱を通わせていて）
（近辺では幾つか真新しい切り株が白木の顔を覗かせており昼食を取るのにもうってつけな場所で、離れずついてきてくれた相手に、服飾越しのボディラインに求愛の視線を滑らせる）
（焦点は胸元下から肩口へ、そして唇と表情を捉え、歩いている間に出発前に交わした約束から気分は変わっていないだろうかをそっと窺ってみて）
着いちゃったね、アリス……。
前にここが休憩を取るのによさそうと見つけた時と違って、あてを目指して歩いていると森の中でも存外に近く感じられるかもだ。
……それで、今日は何でも、してくれるんだったよね。早速の一つ目のお願いを守って身に着けて、こうしてお外を歩いてきてくれたものね……。
（半ば向かい合い視線を合わせたまま手を軽く引いて案内し、幾つかある切り株の内の一つを選んで椅子代わりにして姿勢を落とす）
（こちら側だけが座ることで握り合っていた手繋ぎは情を擽りするりと逢瀬の雰囲気を醸し出し、眼差しは情感的にもしたて方角から請うように）
（肩幅程度に開いた両膝の期待している座り方は、助けを求める民の更なる下方に潜って働く相手の姿を欲するようでもあり）
>>146
【お待たせしました……。色々なお願いを聞いてしまうアリスとして、希望された時に受け入れてもらいやすいようにしつつ……】
【ありがとう、確かに受け取りました。森の中の情景が浮かぶようで……さすがの書き出しに満足しています】
【先手を打たれてしまったことですし、ここからはお願いを聞いてしまう私として、続けて用意してきましょう！】
【褒めて貰って深い安心感と喜びを得ております……。お願いを聞かない君のことも好きだけれど】
【お願いを聞いてしまう君のことは、大大好きです……】
（踏み慣れた紅葉混じりの落ち葉道を歩む足取りは、先導する相手の手に連れられていることで、普段よりも何処か頼りなく歩みを進め）
（散歩に適した柔らかな陽射しに瞼を細める余裕は今は無く、それどころか左胸を打つ心音は、二人の住居を出た時よりもずっと激しく高鳴りを覚えている）
（握られた手から伝わってくる存在の温もりを感じるだけで、いつからか抱き始めた恋慕の情が異性としての相手を意識させて、昂揚する微熱が頬を朱く染めていく）
（爽やかな風に揺れる長い裾は、薄水色の木綿生地。本来ならば部屋でのみ着用するワンピースタイプの寝間着で外出していることも、鼓動を落ち着かなくさせている要因の一つで）
（普段であれば心を落ち着かせてくれる森の中にあっても、傍らから向けられた視線の熱量に服飾越しの肢体を灼かれると、咄嗟に落ち着き無く身を捩ってしまうのが意識している証拠で）
（裾から緩やかに広がっていた長い丈が腰回りの細さを見せるように収束し、焦点を注がれる胸元はゆったりとした着衣上からでも解るふくよかな曲線を描く）
（デザインに沿った緩やかな青い襟元からは、白い柔肌に浮かぶ鎖骨の陰影を縦断する白い下着紐が肩口へと掛かるのを覗かせている）
（何も塗らずとも艷やかな照りを浮かべる薄桃色の唇は、息を整えるように間隙を開き、少しだけ落ち着きなさそうに周囲を見回した表情には、戸惑いの色こそ浮かんでいても、頬に滲む紅葉のような色付きが何よりの昂揚を露わにしていて）
まったく……あなたという人は……。
私をこの様な格好のままで外に連れ出して……あろうことか、そういう行為を強請ってくるなど……本当に度し難い限りです……。
――――〜〜っ……。解っているわ、約束は約束よ……。私だって……恥ずかしいというだけで、するのが嫌という気持ちは無いのだもの……。
（切り株の一つへと座る異性を見下ろす表情に浮かぶのは、やはり羞恥の色だけで、拒否や忌避の色は一切存在せずにいて）
（握り合う形から抜け出した手肌の感触に擽られながら、視線からも請うように求められてしまえば、小さく漏らした嘆息一つであっさりと心根の譲歩を許し）
（肩幅程度に開かれた両膝の意味を理解できないほどに初心ではなく、そっと薄桃色の唇を柔和に緩めると、片手で足元の裾を押さえながらその場に両膝を折っていく）
（木漏れ日の様に柔らかな金色の三編み髪を揺らして屈み込めば、前髪を押さえる白いカチューシャの高さが開かれた男の膝頭にまで堕ちて）
（細い両手を相手の太腿に添えつつ正対する股間部を見詰めてから、かつては凍てつく氷のように冷たい青の瞳を熱っぽく潤ませながら、異性の象徴を今度は逆に請うように見上げた上目遣いで誘いかけていき）
【私もお待たせしてしまいましたね……。書き出しの良さに応えて、つい序盤から長めにしたくなってしまいました】
【まったく……あなたという人は……――――と、文中と同じ反応をせずにはいられないけど、そんなあなたの事が大大大好きな私なので、お願いは聞いてしまうわ……♡】
【受け取りました……！ 男性器と同じ目線の高さに堕ちた君の尽くし姿、綺麗……】
【愛らしい言の葉にもポカポカです。続かせていただきます！】
【もっと綺麗と褒めてもらえるように、本格的に尽くしていくわね……】
【今週もずっと温めていた言葉ですもの、熱々よ♡ ええ、待ってる！】
どうしてもアリスの、安らいで休んでいる時の姿を、もっと記憶に残しておきたかったんだ。
見た目にも下着を着けているのがよく解って、好きだ……その薄着……似合っている。肌が見えてしまうのに、清らかで……。
っ……嬉しいよ。……アリスからしてくれるって言ってくれた時、飛び上がるほどに嬉しかった。ごめん、もう―――あと少ししか待てない……。
（野外背景で見詰めた先に望む肢体が部屋着で変わらずあって―――目の前にある肉体一つで、全てを叶えてくれる曲線美に催した情欲は更に高まって男性的な広さの肩幅が緊張に上下する）
（秋風の陽射しで伴っているのに恋慕を結んで握り合った指と指を起点にじんわりと全身が熱が伝わって酷く温かく、相手の身を捩る瑞々しい反応で渇いた喉がまるで潤う幻想を抱く）
（周囲の自然から生まれた妖精かと錯覚する彼女の唇の生来での色合いへと完全に見惚れて、瞳の内側に拒否と忌避が無い所作を知ると逸る鼓動と共に時が動き出し、屈み込むためのエスコートになった片手は離していく）
（性欲の視線移動で鎖骨の陰影を縦断する肩口を追いかけ、反対に両膝を折って降りてくる彼女の丁度顔辺りに目当てが来る座りの背が高めの切り株となっていて、位置関係が交錯する）
（肩幅程度に開いた両太腿は木の根色をしていて、手触りは彼女の纏う衣類より固く、内側で力が篭もる筋肉質な下肢もまた硬く、堕ちた相手の左右から緩やかな檻として囚えてしまう）
（好いた知的な女性を見下ろす最高の景観が目の前で出来上がれば、嘆息と同じ空気を吸って漏れる低く抑えた歓声と、正対する股間部に収納された内容物が張ってなだらかな勃起を生じさせている反応で返し）
……アリス、見てくれ……！ 男のモノをよく見て……。
はぁ……っ、君が綺麗だから、どこも好みだから、もう我慢できなくなっているんだ……。
お願いだ、もう少し下まで降ろして脱がせて欲しい。アリスとの約束で、一杯気持ち良くなりたい……。
（子供の頃に男女の性差を見せ合った医者ごっこのように―――昼食頃の太陽が高い内から性急に肉体をなすって見せ付け合う動きで下肢の封を自分の右手で手ずから解き）
（騎士として向き合った凍てつく冷たさを思い出し、陰茎だけを取り出せる半脱いだ状態で無遠慮に股座から誘いかけてくれた眼前へと逸物を放逐すれば、赤黒い露茎した亀頭が虚ろにでろんと鎌首を晒す）
（野太くグロテスクな黒ずみを帯びた肉幹は左側に曲がりながらも既に芯を強張らせ始めており、短めだが確かに実体を得て茂る陰毛の叢から伸びている有り様を彼女の呼気が当たる位置まで出させて）
（それより下は現わせられずに着衣越しの股座に不自然な膨らみを得たまま、ゾクゾクと見せ付ける高揚に身を浸してその瞳に鈍勃起にして既に巨根のペニスを突き付けて宿した激情を知らせると）
（僅かに着席から腰を浮かせて室内で乳繰り合う時と同様に介護脱衣を相手へと頼み、身体を屋外の風向きが撫でる情緒で尚のこと興奮を得て、ふくよかと知れた乳房ラインを下目で再び眺めていて）
【でも、そろそろ明け方ですから、もし眠気が襲ってきた時には遠慮なく言ってね】
【こうして健全健康にお話を続けられて幸せを噛みしめています……】
【本当だ、いつの間にやら……明日も待ち合わせお願い出来たらと思っております。はい！ お互い無理はしないようにしましょう……】
……えぇ、見ているわ。ちゃんと、あなたの男のモノをこの目で……♡
ふふ、そうみたいね……。あと少しも我慢出来なそうに勃ち始めていて……そんなにこの格好に興奮してくれているのが、伝わってくるようよ……。
ええ、脱いでしまいしょう……。私も、こうなっているのを見せられて……放っておくことなんて出来ないもの♡
（医者ごっこをするのには、あまりにも第二次性徴の進み過ぎた陰茎を昼時の陽射しの下で見せつけられるなり、上目を向けていた青い瞳が傍目にも解るほど釘付けとなっていく）
（整合騎士としての在り方を忘れさせる熱量の塊にして、人目を憚る事のない室内で何度となく女としての悦びを教え込まれた鈍勃起の存在感に、知らず細首へと呑み込んだ唾液が喉を鳴らす）
（グロテスクでありながら見慣れると何処かしら愛嬌を感じさせる形を直視したまま、現れた陰毛の茂みにも戸惑うことなく白磁の細面を近付けると、囁きと共に吹きかける熱吐息で亀頭を擽る）
（まだ完全な勃起状態ではなくても、巨根と伝わるサイズを眺める内にも、性の潤みに満ち始めている青い瞳には欲情の卑しい色が浮かび始め）
（相手が腰を浮かせると両手でズボンを下ろす介護脱衣を手伝いながら、伸ばした両肘の間で挟み込まれる形となった豊満な巨乳ラインを中程から柔らかく撓ませて、膝下まで下ろし切ると両肘の拘束から解かれるなり、ゆさっ♡と弾力豊かに横揺れする眺めを晒し）
飛び上がるほど喜んでもらえるなら、毎日でも、いいのよ……♡
ん―――ちゅ♡ ん……好きな人に、ん……こうして悦んでもらえるのは、私も……嬉しいもの♡
はぁ……んっ、ん……ちゅっ、ちゅっ……んん……♡ 相変わらず……大きくて、太いわね……あなたのペニス……♡
（秋風が運ぶ屋外の空気を感じながらも、想い人が興奮してくれている直情的な姿を見せられた心は甘い高鳴りを抑えきれなくなり、囁きかける声音にも恋仲の情愛が色濃く浮かぶ）
（ズボンを脱ぎ下ろさせた右手でそっと黒ずんだ肉幹の根元を掴むと、好きという感情を証明するように薄桃色の唇を亀頭へと押し当ててキスを這わせていく）
（ふっくらとした口唇を僅かに押し潰しながら、恍惚の薄目となったキス顔のまま鼻腔から忍ばせる息遣いにもうっとりとした響きを滲ませて）
（鈴口、亀頭の左右にそれぞれ一度ずつリップ音を鳴らして口吻を捧げる間、肉幹の根本を掴む右手で微細な上下への手扱きを加えつつ、左手で男の鼠径部をあやすように撫で擦る）
（恍惚と細めていた瞼を開いて、唇はなおも亀頭とキスしたまま上目遣いに異性の反応を見上げると、薄く細い唾液の水橋を亀頭との間に紡ぐ唇をそっと開いて手中に握る男性器への称賛を熱っぽい声音で語り掛け）
（少しずつ少しずつ、根本から雁首へと向けて上下させる手シゴキの範囲を広げながら、知性さえも堕ちたように乱れていく息遣いを亀頭に吹き掛けていき）
【私もよ……あなたとこうしてまた一緒に夜更しできて……改めて幸せな気持ちを感じているわ】
【明日も喜んで、待ち合わせの約束を受けさせてもらうわね。無理はせずに……でも、熱く愉しんでいきましょう、ふふっ】
【土曜日の夜は20時から、またお願いします……。キスと息遣い、心地いい……。おやすみなさい……】
【あなたも頑張ってくれて、ありがとうございますっ。すりすり、私も嬉しい気持ちのままあなたのベッドに潜り込みましょう……】
【土曜日の20時から、了解しました。始まる前から高まっていた気持ちと、あなたに触れられた喜びを込めて……おやすみなさい（布団もぞもぞ）】
【昨日はありがとう！ 潜り込んですぐ、ぼくのごはんの用意がまだだよと腹ペコ猛獣がてしてし……】
【もぞもぞの喜び表明も感謝感謝です。こちらこそ大いに喜んでおります】
【続きはまた今日の待ち合わせの時刻に】
【こちらこそですよ。あ……そ、そうでしたね、決して忘れていた訳ではないので―――あいたっ！？】
【喜びは、今夜もまた感じ合う事に致しましょう。まだまだ、奉仕は始まったばかりですから……ふふっ】
【ええ、またこの後に、楽しみにしていますね】
【美味しいごはん好き……と頭をくっつけてありがとうのごしごし……。お腹いっぱい可愛い白毛玉】
【こんばんは、これよりの用意なのでどうかお時間使って休んでいて下さいね……】
【最近は肉より魚な白毛玉、食べ終えたばかりの口を私の足にごしごしするのだけはめっですよ。ストーブの前でふたりして仰向けごろん】
【こんばんは、お気持ちをありがたく頂いて、もう少しゆったりとさせてもらっていますね（珈琲こくこく）】
【だってお魚美味しいのとくるくりおめめ、口じゃなくて額だもんとごしごし再開……。気まぐれにストーブ前に行ってねこと和解】
【あと少しで出来上がります……！ ごくごく……】
【またお魚のおやつを買ってあげますからね……ぐっ、それにしてもごし圧が強いっ。お互いに自分をねこだと思っていない猛獣ふたりがひっしり】
【解りました、そろそろクッションから起き上がるとしましょう。ごくごく……ごろん】
ぜんぶ脱がせてくれて、ありがとう……。少しだけ楽になった……。
こんなに嬉しいアリスとのピクニックを毎日だなんて、いいんだろうか……何かバチが当たりそうだ……くっ、ぅ……ああ、イイ……。
君の可憐な唇が大きい、太い、って動く度に、物凄い自信が全身を駆け巡って……こうやって見せ付けて、気持ちいい……。
（静謐に枝葉がざわめく明るい木漏れ日の下、相手からの注視がしかと添っている感覚に腎臓裏辺りが痺れあがる高揚を覚え、蹲りから起き上がる陰茎の肉塊が猛る在り様をを此度も思い出して貰うと）
（献身的と分かる熱吐息が亀頭の傘出を上向かせつつある男性器の露で受けると、性興奮で刻一刻と過ぎるのを待たず愛嬌は牙を剥いて威容へと様変わりしていき、白磁の細面を伴う酸素を犯す）
（脱衣を手伝わってもらう際に鈍い棍棒が湾曲してぐぐと持ち上がり、滞りなく上手だと感じる脱がせ方によって四角い印象を与える両太腿が膝上まで露出し、再び木の切り株へと腰を落ち着かせ）
（乱れが少ない陰毛の下まで開けて重たく陰嚢が姿を現すと、皺が伸びるまで溜まる熱と精が垂れ込んで女への恩讐をまろび蓄え、デッサンの狂った睾丸左右が無遠慮に鎮座する）
（全身を委ねてリラックスしている反面、格別な望みの薄手服から柔らかく撓む待望の乳肉感が察せられる様子を目を見開いて刹那を逃すまいと眺め、視が横揺れを追いかけると食事を口から溢してしまったような情けない声を上げ）
（秋風の流れる環境音よりも、直情的な力強さを漲らせ走り終えたばかりのような呼吸が忙しなく刻むほうを近づいてくるそちらの耳へ如実に届かせ、囁かれる情愛の祝詞に胸中を打たれてたまらなくなっている）
（肉幹の根元は掴めばほぼ芯を固めた手触りで、黒ずみに裏筋が通り口吻を待つ大ぶりの亀頭は宛がわれた唇に対し硬さを帯びた穂先で刺激して、彼女を愛おしく穢す時間が動かずとも進展していく状況に掌を握り拳にして歓喜する）
（亀頭部は触れた口唇よりの熱さと脈打ちを奮わせ、容姿が恍惚を捧げてくれている様に惚れ惚れとしていると、肉槍は反り上がって固まり膨張が鼓動と共に巌と化して）
お、ぁ……手が触ってくれているの、ザワザワして、たまらない……溺れる……！
好きだ……アリスの触り方……。あたたかくて、ずっとここにいたくなる……。
（雁首を広げた獰猛な穂先でリップ音が巡ると、乾いていた鈴口が湿度を得て、亀頭の左右は農具のように深く段差を際立たせて憮然と奉仕を当然のものとして受け止めて、ほじくり返す肉穴を探すよう脈打つ）
（隆々と勃起を張り詰めさせた肉幹は繊細な上下の手扱きにどこも火傷を負わすかの高熱を湛え、偉ぶる男性器は摩擦されても寡黙なものの呻き声を放つ頭部は顎を反らして上目遣いに筆舌に尽くしがたい快感を得ている態度を示し）
（絶えず細かく相手の所作へ見惚れている反応を返し、反対側の手が促すあやして撫でる動きで太腿から見えない力がペニスで集結する感覚に足先を丸め、ようやく敏感部への愛撫に耐えられると汗を滲ませ感慨に満ちた息をついて）
（歪んだ肉の直剣は強烈に反り返った刃腹を触れる手に預け、冠では亀頭に唾液が付着して赤黒さを照り返らし、どこまでも自信を鼓舞してくれる称賛にたまらずビクリ、ビクリ、と力みと弛緩を繰り返して）
（範囲を広げる手による運動に根元から雁首近くは非常に長いストロークを強いて勃起充血が完熟している逸物で受け、更なる悦楽を求めて意識せず股間部をそちら側へ僅かながら寄せて肩幅の広い上体を後傾させ）
（根から栄養が汲み上げられるかのように乱れ吐息を吹き掛けられた鈴口からはカウパー氏腺液が沁み出し、予測できない手の艶めかしく覚える動きに酔い痴れて情愛に甘えていて）
>>166
【クッションぽふぽふ。お待たせしました、ごろんをよしよし……】
【ねこを駄目にする筈だった食パン型クッションから起き上がって、確かに受け取りましたっ】
【よしよしされる心地よさに目を細めながらも、今度は私がお待たせするので、どうぞ寛いでいて下さいね】
【ねこは新しく置かれたクッションだけは絶対に踏まないようにして周囲をぐるぐる……興味をなくしてプイッ】
【アリスの顎下はくすぐったくないようにくっとやわく絞め絞め。はい、お待ちしております！】
凄く気持ちよさそう……♡ こうやって、ペニスを扱かれるだけでも……ん、そんなに感じてくれるのね……。
ふふっ……ずっとはダメよ♡ でも、風邪を引かない程度になら、あなたが満足するまで……ここでこうして、扱いてあげるわ♡
それにしても……本当に熱いわね……♡ 握っているだけで火傷しそうな位に熱くて……こんなのが何度も、私の中にも……入ってきているなんて……♡
（秋風に潜む一抹の肌寒さも、屋外で男根奉仕に励む非日常の状況に火照りを覚え始めた肢体には心地良くすら感じられて）
（眼前で肉槍へと勃起していく発情の形を見せ付けられた事で、恋慕の高鳴りを打ち続けていた心音を、本能を触発された牝としての興奮が激しく加速させている）
（自分に欲情してくれている―――と、卑しい自尊心を満たされた悦びで自然と唇は笑みの形に緩み、上目遣いに映る愛おしいまでに官能してくれる反応にも潤んだ目元を恍惚と細めて）
（耳元で囁きかけるような声音で赤黒い亀頭へと語り掛けながら、力みと弛緩を繰り返す男性器を慰める握力を強めると、細く滑らかな五指と掌とに隙間なく高熱の肉棒を握り締め）
（獲物として探し求める肉穴の代わりに、親指と人差し指で作った輪っかから始まる手筒で以って陰毛が生い茂る肉槍の根本から雁首近くまで、まだ加減を確かめている速度で扱いては再びの上目遣いで反応を窺っていく）
（長いと感じさせられる一扱きが、転じて性行為の度に自らの肉穴を穿り返してきたストロークそのものである事をまざまざと思い知らされるなり、快感を与える奉仕行為の最中でありながら不思議と下腹部が熱を帯び、切り株の前で揃えている両膝を落ち着かなくもぞつかせ始めて）
（距離にすれば僅かでも、勃起肉棒に紅潮顔を寄り添わせるのには十分な位置関係に股間部を突き出されれば、握り扱く手指だけでなく空気を媒介して頬にまで焼け付くような熱を伝えてくる威容に息遣いは更に酷く乱れ）
（鈴口から沁み出したカウパー氏腺液を目の当たりにして無自覚に喉を鳴らすと、熱っぽい吐息を紡ぐ半開きの唇でべーゼを捧げるように、細眉を垂らしながら亀頭へと近付けていき）
ん――――っ……♡ んんっ……ちゅっ、ちゅっ……んっ、んん……♡
っはぁ……んぅ、ちゅっ……はぁ……れろ、れろっ……んっ、んっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……♡
ん……はぁ……はぁ……っ、あぁん――――んんっ……♡ ん、じゅるるる……っ、んっ……じゅぷっ、じゅぷっ……んっ、んっ♡
（恋人と口吻を交わす時と変わらない面持ちでカウパーの滲む鈴口を半開きの口唇で覆うなり、形の良い薄桃色を僅かに窄めて沁み出る発情の体液を甘噛する様に啜り始める）
（鈴口を瑞々しい口唇の内粘膜で包み込んだまま、薄っすらと唾液に濡れた内粘膜で鈴口周辺の亀頭を微細な食む様に摩擦し、カウパーを啜ってはまた沁み出るように鈴口を舌先で転がして）
（想い人のペニスを舐めている興奮に脳内を桃色に染めると、ぴちゃぴちゃと唾液の水音を打ち鳴らす口唇奉仕にも熱が篭もり、何度か上目遣いを瞑目させては右に左に長い横髪ごと小首を傾けて亀頭の先端に不規則な刺激を与えていく）
（それに合わせて肉槍を扱く右手の動きも、それまでの加減を確かめる動きから体液を絞り出そうとする浅ましい娼婦の手付きへと変わって、握り締める親指で裏筋のレールを往復摩擦しながら見た目にも卑猥なハンドジョブを披露し）
（男性的な太腿の強張りを宥めていた左手もまた、撫で摩る白魚の指先を陰毛の叢を掻き分けて股座の付け根に潜らせると、肉棒と同様に威容を覗かせていた陰嚢へと伸ばして、袋に包まれた左右の睾丸を掌に優しく包み込む）
（決して押し潰さない範囲で、皮袋に沿って曲げた五指をやわやわと蠢かしては、溜め込んでいる精を確かめるかの手付きで睾丸袋を揉み回して）
（楚々と鈴口を食んでいた唇も、張り詰めた亀頭の形に沿って上唇と下唇とを開けば、熱吐息を吹き付ける唾液の滑りに満ちた口腔内に導いて丸呑みにしていく）
（半眼に細めた上目遣いを向けながら、亀頭を頬張る咥え顔のまま前傾姿勢に体勢を変えた事で、それまで行儀よく揃えていた薄水色越しの両膝を大胆に身体の外側へと向かって開帳させて）
（無自覚な蹲踞ポーズを披露しつつ、頭を前後に揺すっては亀頭の先端から雁首の裏溝までの範囲を体温の高さを伝える口唇粘膜で扱いては、眩い金色に輝く髪を揺らし）
（頭と両手と、少しずつ激しさを増していく動きによって、緩やかな青い襟元から覗く下着紐が徐々に左右不均衡に乱れて滑り、大振りな乳果実もまた性交時を連想させる揺れ動きで重たげに撓み続け）
【お待たせしてしまったわね……。ＳＮＳで上がっているような猛獣のサンドイッチを期待したのですが……くっ、私が寝っ転がってばかりです】
【ごろごろごろごろ、ケットシーの血が顎下を掲げてしまう……っ】
【夏場ならともかく、冬を前にした秋の野外では風邪を引いてしまうものね、ふふっ。大丈夫よ、ゆっくりと待っているから、慌てずに戻ってきてくれれば】
【戻りましたっ……かけてくれる言葉もお優しい……。高まる気持ちのままお返しします……】
【おかえりなさい！ 私も温かな気持ちのまま、ぬくぬくと待っているわね】
お……くう、あぁ……！ すご……身体を重ねるのだって気持ち良かったのに、これはまたそれとは違う、せり上がってくるみたいに、ああ……っ！
アリスの手、感じる……手でされるのに満たされてる……。それに、君の顔がすぐ近くにあって、ドキドキして、頭真っ白になるよ……。
最高だ……。しゃぶるところ、アリスが舌を動かしてるところ、逃さずずっと見ているからね……。
（全神経を集中して見詰める眺めに惹かれ、その献身的で芳しい豊潤な奉仕から流される快感の虜となって、相手を大切にしたい穏やかな恋慕は激情へと燃え上がる）
（女の本能を隅々まで利用しようとふてぶてしく脈動する極芯を隙間なく手筒に導かれ、しとしと与えられる官能に喉仏を反らせて舌鼓を打つと、愛しい微笑を姦淫するばかりの心意に脳裏まで染まって喜悦する）
（善悪の境界線は曖昧となり肉欲のまま下世話を差し出し全てを彼女に委ね、満たされて尚得物を探し続ける欲深い権化が通してくれる輪から協調性なく食み出し、陰毛の蒸れ元から雁首のエグい形状まで加減の意向を穿って）
（手の内側を通る高熱を放つ禍々しくグロテスクな青紫の血管が巡った姿形は産道を抉って子宮を押し潰す長さで答え、着衣を下ろし開いている筋肉質な太腿もまた相手の微弱な傅きの身じろぎと共感して雄々しくもぞつくと）
（艶めかしいハンドジョブの紅潮顔の面持ちに誇る肉槍の怒張を寄り添われても執拗に見せ付け、亀頭溝の粒から、ダークテリトリーの住人さえ思わせる赤黒、上辺を取り払った人間の醜さを威容は扱かせて、氏腺液の苦みが溢れる）
（窄めた唇に襲い掛かる透明に含まれる精子の逸り、これでも妊娠能力がある体液が甘噛みの啜りに我が物顔で浸透し味覚まで到達して、桃色思考に侵されている様子を隠さない女騎士の頭の沈み込みに長い吐息を吐き充足し）
（瞑目にあやかり日中生活では抑えている彼女への独占欲が表出した眉間に皺を寄せて見下ろす表情で受け、局部を舐め回される不規則な刺激に堪え、瑞々しい内粘膜と硬直膨張した亀頭との絡み合いに奥歯を噛んで嬉しがる）
（恋人とキスを交わす気分から目を開く機会があれば眼前を支配するように男性器が重たく座していて、口と手による織り成しで赤黒い原石がパンパンに張り詰めて相手の成育を滅茶苦茶にしたい激昂を体現しており）
あ―――う……あ……！ 全部触れられるの……いい……。っ……すき、だ……アリス……すき……、好き……だ……！
たまらない……アリスの綺麗な口の形が今はペニスと同じになって……。はぁ……はっ……独り占めだ……。
尽くしてるの、なんて、美しいんだろう……。アリス……もっと、して……。感じたい……君の、口穴……。舐めて……舐めて……！
（肉槍を扱いてくれる濃密な五指による認証が娼然とした早い揺らめきに濡れると、雄性を導く快感を称賛する呻きは何度も細かく隠せず彼女に聞かせ、思惑を外さず逸って沁みた根汁は鈴口からこんこんと絞り出されてきて）
（親指が裏筋をなぞれば剣柄とは異なる生物的な硬い手触りで往復摩擦で蚯蚓腫れが躍動し、加減を見極めた指の締まりにたまらず上半身が意味のない動きに暴れるようになって、愚息は目の前の牝の肉穴を犯していると勘違いする）
（繊細で優しくて上質な向けてくれる感情を受容して、まるで触覚全部が隙間なく触れ合う思いを股下に忍び込んできた柔手により引き出され、ぱくぱくと唇が意識を外れて動きうわ言で好意を告げて与えられる溺愛に没頭を深め）
（掻き分けられた陰毛が縮れに分け目を作っていたのが元に戻り、探り当てられた陰嚢は袋に包まれている胡桃大の睾丸は揃って掌に収まると、溺れると言っていい多幸感に浸りながら精巣が揉み回されて子種がより濃く濁る）
（皺が伸びる程の鈍熱が支えてくれる左手を侵犯すると、溜め込んでいる生命の不浄は五日分でずっしり重く、尽くす愛撫を邪魔するような意地の悪い出来を穂垂らし、我慢を止めれば今にも唇に本精を食わせようとする反応で時折収縮し）
（―――待望の丸呑みフェラチオに一瞬四肢へこれまでにない緊張が走り気持ち良すぎて我慢しているのだと彼女に伝播させ、眩い金木犀の主の髪に見惚れて誰の口を犯しているか実感しては口腔内を過大な質量が圧迫してしまう）
（本丸に至って台所仕事の外側開帳をした彼女を褒める髪撫でで男性的な大きな掌は傾きに合わせ横髪を押さえて協調すると、咥え顔を厭らしい肉径で拡張して裏筋を迎えた奥向きまで脈動は通過し頭を誘導する軌道エレベーターとなる）
（濃厚さを増す動きへの感想代わりとして鬱屈した表情で駆け馬の乱れる吐息を漏らし、不遜にも乳房の魅力的なパートナーの穴としての性能に夢中になる―――奉仕する動きの加減で乱暴な肉槍がすぐ喉元に迫って）
（悩ましく質素な着衣を握り締めて捲ると自らの腹筋臍に身勝手なまま反り上がる太肉幹は前後往復を苦心させ、亀頭の段差は上唇にも下唇にもミチミチと引っ掛かり、眼差しは奥を、奥を、と明確な目的もない下劣な期待を寄せてしまう）
（腕先にも静脈血管が力んで浮かび己の制御不能な暴力性を押し当てるのと二律背反に、撓む乳たぶを褒めるつもりの髪撫でにはサラサラと慈しみを篭め乱れた側の下着紐まで伝って、肩口の柔肌へ愛しく指紋を塗り込んで続きを促し）
【お待たせしました……！】
【ふたりのぬくぬくも一日一緒に居られて嬉しかったと和み寝入り……】
【この時刻からは夜泣きまで中敷きで隔てて、夜の性的な触れ合いのみの時間……】
【確認したわ、ありがとう！】
【こっそりこっそりと抜け出して、あなたの待つ寝室に寝間着姿で夜這いに……】
【さて、それでは用意してくれた行為に抜けが無いよう、気を引き締めて用意してきますね】
【こっそりこっそりを受け止めて、寝室の密着夜帳で抱き締め合って……】
【ありがとうございます……。幸せ過ぎて……】
んむっ♡ んっ♡ んっ♡ じゅるるるっ、じゅっ、ちゅうううう♥
んん……っ、はぁ……はぁ……♥ 私も、好きですよ……好きだから、もっと気持ちよくなってね……ぶちゅっ、ぢゅぶ♥
んっ、んっ、べろぉ……ぬりゅ、れろっれろっれろっ……♥ ふほふへ……れろぉぉ……っ、んぅ……ほいひぃ……♥
（手筒の次に疑似嵌め穴として捧げる口腔内では、味蕾へと返ってくる氏腺液特有の苦味を好むかのように、絶えず裏筋から鈴口へと向けて舌腹が舐め上げを繰り返している）
（妊娠能力のある体液は美味とは真逆の物であったが、桃色思考に染まる発情牝にとってご馳走とも言える味の虜となっているのもまた事実で、どくどくと溢れ出る多量のカウパーを何度も喉を鳴らして飲み干し）
（砂金の様に滑らかな横髪を押さえてくれる大きな掌に情愛を疼かされながら、赤黒い肉棒を咥え込む間延びした唇がよく見えるように顔を片側へと傾けては、序列にして第三位の整合騎士がペニスしゃぶりに夢中になっている眺めを晒して見せて）
（頭上から聞こえてくる呻きにも似た声と、落ち着きをなくした身動ぎとに淫らな自尊心を満たされれば、口内で反り上がって反抗する肉槍によって時おり息が詰まったかのような声を漏らしながらも、氏腺液とミックスさせた唾液を塗り込む様に男根のエレベーターに沿って頭部を前後に動かし続けていく）
（膣穴とは異なる加減で窄めた上唇と下唇で亀頭を締め付け、雁首の段差に引っ掛かる際には何度も空気の漏れ出る下品な音を漏らして、蒸れて生い茂る陰毛の根本にまで顔面を埋める際には、喉奥まで呑み込んだ亀頭に口蓋垂を押し込まれてえづく声を上げ）
（上目遣いに向けたままの青い瞳も、何度も苦悶するように歪めていくが、口腔性交を繰り返していくごとに不思議と鼻腔から漏れ出る鼻声には官能の響きが滲み、見上げる虹彩にも青色に際立つ桃色のハートマークさえ浮かぶ有様で）
（愛しい相手のペニスを独占している悦びがゾクゾクと背筋を貫き、薄水色の布地に隠れている開帳した股座の奥では、秘部を包み込む飾り気のない下着が濡れていくのを自覚してしまっている）
（ペニスを欲しがっている♥――――と、自覚すればするほどに発情はいよいよ苛烈なまでに妊娠適齢期を迎えた肉体を昂ぶらせ、太肉幹を咥えたまま荒く呼吸を繰り返す鼻息を乱れさせて）
（指通りの良さで愉しませる髪から、容易く千切れそうな下着紐を這う指先に意識を傾けつつ、薄っすらと汗の湿りを浮かべ始めた肩口の火照り肌を摩る指筋に促されるがまま、口穴から伸ばした舌腹をべっとりと裏筋に這わせていき）
見て……♥ んべ……ぇ、れろ……っ、れろっ……♥ あなたのペニスを……れろっ、れろっ……ん、美味しそうに舐める……私の顔を……♥
あなたのを舐めていると……んぅ、それだけでドキドキして……私も、頭の中が真っ白になって……っはぁ、れろれろれろれろれろっ♥
んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……♥ じゅぼっ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぷッ……♥ んべろ……っ、ずりゅ……ぬりゅッ、ぬりゅッ……♥
（赤黒いペニスの穂先に白いカチューシャで飾る女騎士の顔を突き出しながら、裏筋から舐め上げた舌腹を唾液と体液塗れの亀頭瘤に這わせ）
（舌苔の白が存在しない眩いロゼ色を、なにか別の生物の様に蠢かして、鈴口、亀頭の先端から雁首へと向けて飴玉を味わうように舐め回す）
（亀頭溝の粒も、擬似的な恥垢掃除のように伸ばした舌先で執拗に穿り、まるでダークテリトリーの住人に命乞いしているかのような媚びきった舌奉仕を披露しては、秘めている被虐性癖に括れ腰が悩ましげにくねり）
（口淫による唾液で濡らした肉棒の根本から、改めて握り締めた右手に遠慮のない握力を込めると、先程よりも乱雑に激しくハンドシェイクでぐちゅぐちゅと泡立てて）
（刺激するほどに濃さが増していくと知れた陰嚢を掴む左手もまた、左右の胡桃睾丸を時おりお互いの質量でぶつけるように揉みくちゃにして、掌から返ってくる不浄の質量と、愛おしい収縮反応とに肉幹で半ば鼻筋の隠れた顔を微笑ませる）
（五日分の子種を求める淫らな両手を雄の股座で休みなく動かしながら再び亀頭を丸呑みすると、ちょうど上唇と下唇で雁首の溝回りを柔らかく包み込むなり、元は端正だった顔立ちを痩け顔にするバキュームで雁首のエグい形状を小刻みな前後運動で扱き上げていく）
（鼻腔からはみっともなく鼻息を吹き漏らし、本気でザーメンを求めている事を伝える必死にして滑稽なまでの男根奉仕に励む牝の肢体からは、爽やかな木立ちの中にあっても隠しきれない甘ったるい体臭が漂い）
【私もお待たせ……！ 抱き締め合いながら、心穏やかにすりすり……】
【あなたに幸せと思ってもらえると、私も幸せな気持ちになれるから……どういたしまして】
【ぎゅっぎゅっぎゅー……っ。凛々しさが砕けて大変心地よいことになっております……】
【すりすりに応え、このまま更に続きに邁進させて頂きますね……！】
【むぎゅっむぎゅっむぎゅー……っ！ 私も気持ちいいの……あなたと触れ合うと止まらなくなる……】
【ありがとう、続きを楽しみに待たせてもらうわね！】
アリスの啜る唾液の音、かかる熱い吐息、一生懸命動いてくれる仕草、好きだ……愛してる―――これぇ、これ、これがいいんだ……！ 効く……！
見ているよ、アリスの顔……。ペニスと仲良くしている唇……。覗く耳の形も、汗ばんだ美しい髪も、一杯動いてくれる舌も……！
おぉ、おおぉ、してる、セックスしてる……大好きな人の口と……。口の奥の方でも、扱いて欲しい……アリス……！
（彼女の気難しそうな美貌が男性器を好むように前後し深奥まで吸い付いてくれば、騎士の誇りをまるで色事の為に使用させる背徳感に優越を満たされ骨抜きにされると、愛液薫る甘い体臭にも深く絆されて容赦を無くし色めく）
（男根から沁み出る毒を吸わせても心配するのではなく性的興味をぶつける見下ろしで後頭部のアップダウンを観察し、間延びした唇をより酔わせようと個性の出る味わいを酒精として飲ませて結合部から溢れるまでに先走って）
（見せ付けられた繋がりは二人きりでの噎せ返るまで仲睦まじい相性の良さで愛し合う気分を共有する最中でやり取りを交わし、首筋を、後ろ髪をと、指腹のささくれが甘く撫でる箇所を転戦させながら挿入口の間延びをしかと確認する）
（男女分け隔てなく敬意を向けていた尊重も喪失して、相手に触れる手慰みは今まさにペニスへとしゃぶりついて離れようとしない牝を完全に自分の女扱いし、息の詰まる心配よりも蒸れ生い茂る陰毛叢の待ち構えへと堕落を案内して）
（野太い鰓くれは漏れ出る呼気さえ掻き毟る無遠慮な硬さで締め付けをぐっぽりと潤滑貫通し、顔面内からミックスの充満が才能豊かなフラクトライトを真っ二つに引き裂くような、相手の五感を苛める徹底的な物量で男性遺伝子を味合わす）
（口腔性交を止めるばかりか目下彼女へ向ける情は肉欲のみとなって、官能出入り口を塞いだ達成感に見下ろす口元を綻ばせ、交錯する肉交のアイコンタクトは淫瞳によく出来たね―――と都合の良い妊娠適齢期の愛奴を褒める驕りで返す）
（優秀過ぎる彼女がどれだけ息を鼻呼吸で止めていられるのか興味津々で、命乞いをする首筋うなじを所有的に手で触れた陰湿な愛撫で丁重に可愛がり、下着紐に続くまで撫で回して千切るのではなく指をかけて弾性をピーンと引き絞ってから）
（不意に引っ掛かりを離し―――パチン、と胸帯だろう下着乱れ肩紐で肩口を打たせ、舌遣いの上手過ぎる自尊心を軽く甘仕置して）
アリス……っ、アリス……っ、すっ、ごい……、その真っ白になった頭の中、もっと濁らせて汚して、白濁まみれにしたい……！
はぁ、はぁぐ、この、顔が品のない水音を鳴らして粘ってくっついてきて……！ 手の動きも―――ああ、あ、おぉ……は―――出てしまいそう、だ……。
りょ、両手……っ、玉袋にやって……添えてしつこく解しながら、顔振って欲しい……！ 頭、振って……！ マンコそのものになってる唇に自分のザーメン出したい……出させて……！
（垢掃除―――正気ならば忌避して相手を第一に考慮する舌の動きにさえ心奪われて、雁高の段差が作り出す雄の臭気が溜まる密室が蛭舐めで清められる時間を何より楽しみに、より務めさせようと強請る）
（口腔内に居るもう一匹の可愛いロゼ色アリスが蠢く度に低く押さえた歓声と逸り精毒が輸精管を立ち上る脈打ちを繰り返し、亀頭瘤は群生した粒から奥まりに至るまで原石の生理煤を磨かれて、手入れ済みの赤黒さを照らす）
（相手をひたすら貶めたい一切のスイッチが入ってむしろ穢れ舐め第一にお願いを繰り返し、執拗にしてくれる蠢きに加虐心が身震いする程に満足させられ、口淫途切れの会話での唇の窄まりから丸呑みの顔まで逃さずアングルを見続ける）
（その騎士性を台無しにする乱雑で激しいシェイクで途中目を瞑りたくなる快楽電流が送り込まれ痙攣するのを歯噛みして堪え、唾液と氏液が混ざり合い垂れた混合が泡立ち、赤擦れる痛みどころか自慰好み過ぎてザーメンを噴きそうに跳ねる）
（今度は此方から耳元に囁きかける声音でどれだけ心地いいかを掠れる滑舌で語り掛け、陰嚢内で疼痛を覚えるまで鬱積した精巣を揉みくちゃにされて弛緩していた皮袋は射精間際の活動にいよいよ縮み上がる）
（酷薄な実験としてむしろ自分からも僅かに動いて微笑む顔面を、細手を、男性器に押し付けさせ隠れさせ犯し―――勤勉な左手の内でメトロノームとなった溜まっている睾丸の中身は煮詰まり、射精我慢の苛立ちは最高潮に高まった処で）
（子宮を滅茶苦茶に潰す為の反り上がりがビンと完熟し、もはや怒気が鳴動しいるかに黒ずみまでくすんだ血潮に染まった直列男根は上と下に別れた唇陰穴を締め付けに使って潜り込み、）
（愛しいそのバキュームで竿半ばが見えなくなるまで導きに応じていき頬を痩せさせている内側から開拓して、端正な顔だけでなく天職を造り変えるかのように精の汁気が漏れる男根は丸呑みを働かさせる）
（痩け顔を見詰め続けている双眸が揺らぎ悪夢に魘されているかに苦しそうに喘ぎ―――どれだけ募っても手の動きと同列のシェイクで無いと達せられないで藻掻き、ザーメンを欲する女神がどこかに居ないか虚ろに求めて両腕を伸ばす）
（目の前の魂を拘束しようと握力が襟元の開けた肩紐のある位置を切なげに両側掴むと顔振り扱きを望み、相手の滑稽な痴態を最も認識できる密着特等席を固定し腰が浮きそうになる嘶く情動に抗う）
（心臓も臓腑もこのまま破裂しそうな激しい熱望で見下ろし、乱れる呼吸の目当ては全て相手から漂う甘ったるい媚体臭で済ませ、お返しにあらゆる排泄を飲ませようと亀頭瘤のエグい抜け防止フックを膨れさせていて）
【すみませんっ、今夜はここまでで承りました！】
【奉仕したくなる存在がいてこそよ。たくさん気持ちいい姿を見たくなるもの……】
【信頼と安心の白毛玉目覚まし……。待っていてくれてありがとうございます……！】
【たくさんたくさん気持ちいいです……。日曜日はお会い出来ないのですが……っ、本当は会いたい過ぎる気持ち……】
【てしてしと鼻を叩いてくれて助かりますした……。待つだけの価値はあったわね、もっと激しく奉仕したくなったもの】
【あなたに気持ちいいと言ってもらえると、凄くゾクゾクする♡ 本当は会いたいと言ってもらえるのも嬉しいわ……大好きよ】
【なんと愛らしい……ふふ。この次も、その次だって、輝かしい時間の価値を共有してみせますとも！】
【気持ちよかった……もっとゾクゾクし合いたい……。あなたの好意が元気をくれます……ごはんをあげたあとは一緒にもだもだしましょう】
【白毛玉もおいで……そして足元チェック。みんなでおやすみ、です】
【その頼もしい言葉が真実であることは、他ならぬ私がよく理解しています。いつだってあなたは特別な人……満たされた週末だったわ、ありがとう】
【ふふっ、射精する時も今以上になってくれるよう、熱を込めて用意してくるわね。あなたの元気になれるなら本望よ……かつおを食べている背中を撫で撫で】
【二度寝の白毛玉は、ちょっと伸びた爪がキラリ。ええ、私もあなたに寄り添いながら、おやすみなさい】
【続きの予告に感謝です、いつもいつも楽しみにしております……】
【上手にペース配分出来ず続けて同じシチュエーションが出来ないことがあって飛び飛びなこともある自分ですが、常々喜んで楽しみが深まっています】
【無理はあまりできないとはいえ、それに元気も大分戻って来ました……最近はきちんとできて鉾らしいです。そろそろもふっこもかつおを食べ終えた頃かな……特に意味もなく白毛玉の背中撫で撫で】
【おお、ちょっと伸びてる……よくのびーするから、なんて。優しく頬裏から触れて頬むにむにのびー、こしょこしょ……。にゃぉうにゃぉう、今日も日曜だからあの人に一杯甘えるんだぞ】
【私もペース配分はあまり得意ではありませんし、同じシチュエーションが続くと表現が枯渇しがちですが、続きの用意は任せてくださいっ】
【あなたに触れられて嬉しく思う気持ちを込めたものが喜んでもらえて、私の方もいつも以上に気持ちが押さえきれなくなっていますからね】
【あなたの元気が戻ってきているのも、行為だけでなく雑談の中でもきちんと感じていますよ。のっそりと起き上がってかつおを食べてからストーブ前待機……白毛玉は撫でられてお腹うねうね】
【のびーごろごろ、もっとのびー……。頬毛もふっさふっさ……目を細めてごろごろ。別に甘えたりしないもん、と先程から近づいて来ては短く鳴いて、うろちょろふさふさ】
【甘えたりしないもんと言いつつ擦り寄ってくる白すけ……にゃっ、にゃっ、わにゃわにゃ。もふっこも今日も元気にのそのそ食べしてくれてよかった……】
【＼ごしごしごしごしごし！／＼ごしごしごしごしごし！／＼ごしごしごしごしごし！／休日午後の基本風景……（ドスッドスッ）】
【まさに、根負けした私がわしゃわしゃと撫で回すと、甘えん坊めと言いたげに喉を鳴らして擦り寄ってくるのが妖怪真っ白しろすけ……。もふもふはかつおを食べてからストーブが点いてないことを確認すると、日当たりを求めて窓際にごろんし続けています】
【ぐえぐえぐえぐえ！？ ま、待ちなさいっ、確かに少しだけ買い物に出掛けて帰ってきたら頭突かれましたがっ、激しすぎる……っ（ぐえッぐえッ）】
【そしてごろんした窓際からいつもの光景に目を細めて安心を得て微睡むもふもふさん……】
【深夜の眠りもふもふさわさわ……前足の付け根を優しくぐるーみんぐ】
【白すけは出掛けて帰ってきたら頭突きは外せないのよね……どこにも行かないででもお魚買って来て】
【次回は水曜日20時からお願いしようと思っております！ セルベリアキスも近い内にしましょうね……】
【最近は夜になると必ずストーブが点いているので、満足そうな顔で床にごろごろしているもふもふです】
【毛布に包まる茶トラ毛玉ほかほか……足を触られるとぴくっとなるけれど、また穏やかにすぴすぴ】
【どちらなのっ！？ ―――と言いたい所だけれど、ご飯を催促して鳴きながらも決して私の膝上からは退こうとしないふさふさだものね……（撫で撫で）】
【了解よ、それでは水曜日の20時に待っているわ！ 続きの方は楽しみながら完成したから、いつでもどうぞ】
【セルベリアキスもありがとう……そちらも楽しみにさせてもらうわね】
【ストーブの前で一緒にうねりこうねりこ、もだもだ……。あったかくて気持ちいいねー、もふもふ先輩……】
【茶トラ毛玉の嫌がるデリケート部分を日夜やさやさにソフトタッチ開発……艶毛並み好き好き……。穏やかな寝顔すき……】
【動かずにご飯を用意して、ふんす。てしてしてしてし。白毛玉、とっても幸せそう……】
【おお……用意もありがとうございます……。水曜日までのまた楽しみが……嬉しいです】
【はいっ！ 今夜はしばらくの間、どんな風にしようかもだもだしながら考えていましたゆえ……】
【おやすみなさい……また明日】
【うねりこシスターズをさわさわ、よしよし……。ジト目を普段よりも細めて、べったりと床に伏したまま尻尾でぺちんと同意】
【睡眠学習……もとい開発っ、ソフトタッチに愛されてますます艶々に……でも起きてる時に触るとふしゃーっ。毛布から逆さになった寝顔がころん】
【抱き抱えながらかつおの封を開けるのは、一苦労なのですが―――こらっ、暴れない……っ。後ろ足で顔を隠す無駄な器用さを発揮して、今もずっしり膝上に……】
【どういたしまして、あなたの反応を想像しながら用意していたらあっという間だったもの。見せたときにも喜んでもらえるように、もう一度だけ見直しておくわね】
【もだもださんで可愛い……それに考えてくれるのも嬉しい……。知っての通りのキス魔だから、楽しみよ】
【おやすみなさい……ええ、また明日にっ】
【隣で真似して床を尻尾ぺちんぺちん。さわさわよしよしされると揃って口元のω見せして和解】
【寝もふもふさんが嫌がっていると解っていても気持ち良くて手が止まらないもふぽふもふぽふ……睡眠学習でふしゃふしゃ。毛布美人】
【わかった背中登るねとよじよじ。器用な後ろ足……ずっしりあたためココボクノ。見直す傍でうねりこうねりこ……】
【ゼタの最終解放が……実装されましたね……！ 解放アイテムをイベントで手に入れる特別な仕様な上に、ルシファーＨＥＬで必須級の性能を頂きましたぁ……】
【アマゾネスドットコムも登り終えて、これでもう何も憂いなし……ドールハウスの石を回収して来ます……】
【尻尾ぺちぺちの合奏につられてどたどた走り出す白毛玉。和解の顎下こしょこしょ……いつもめんこですね、お前達は】
【やーのやーのと出来ないまま無防備ボディを好き放題にもっふもふのぬっくぬく……かつおの夢を見て幸せω。出迎えは、毛布の中からおかえりなさい】
【あっ、ちがっ、いたたたっ。器用に深々と食い込むつめつめつめ……ストーブ前でぐえっとうつ伏せ……。うねうねする隣で、はぁはぁしながら完成しましたよ……♡】
【無属性200万ダメージがトレンド入りしていて何かと思えば……ゼタ！ 激戦区である火パーティーに入れられる性能で本当に良かった……っ、これで私のオメガ槍も無駄にならなそうです】
【流石ですね、もう登り終えたとは……。私の方は並行世界の翼とクリスに備えて石集めは完了したので、残りの50階をまたこつこつとやって来るとしますね】
【ぺちぺち、ぺちぺち、去るもの追わず来る白毛玉拒まず……。顎下こしょこしょの順番を守ってひとりずつ仰向けで伸びていきます……めんこだから恥ずかしくないもん】
【やーのやーの出来ないからこそ優しく毛並み摩擦は温かに……あしの肉球まであったかになるからね……。きちんと出迎えもしてくれて有能！】
【こよりはつめ。わたしたちはかつお、つめ、かつお。ざしゅざしゅ。うつ伏せになると遊んでくれるの？ とみんな集まってきます……。くんくん、ふすふす、ぶひぶひ】
【オメガ槍が無駄にならないのよかったです、エンハンス・アーマメント！ 遅かったのは高難易度用になるため……やっぱり優遇されているんですねぇ……大勝利〜！】
【スキル一つでＮＰ１００、ニトクリスドットコムならね。ＸＤの石はいつのまにかなくなっちゃいました……。たぶんミョルニルギアのせい。ゆっくり、ゆっくり……】
【ぺろぺろ、ぺろぺろ、去るものも来るものも追いかけるのが白毛玉。まさかの順番待ち……っ、何処に出しても恥ずかしくないめんこですね、動物病院以外には出しませんが】
【眠るもふ毛布の中に手を入れればぬくぬくぽかぽか……害意が無いことを解っくれているからこその肉球触り放題。毛布から出てきてストーブ前待機するかしこちゃん……】
【め、メリーっ……。かつお、出すから、どきなさい……くっ、ピンチ……。か、嗅ぐのは待ちなさいっ、ひっ……足を舐めないの……！】
【ええ、ノリと勢いで作りましたがとうとう真価を発揮するようです、吹き荒れろ……花たち！ ほぼ腐る事の無いスキルに生まれ変わりますからね、約束された勝利のタイミングでした……！】
【あれがエステとスイーツの常連、ニトクリス……。みょるにる……納得しました。かくいう私も少し前に連携技セレナを完成させたので、石150しかありません……ゆっくり、ゆっくり（残り40階）】
【足……足ぺろぺろ……。高揚のまま一気に用意してくれたのも嬉しかったです……！ 今夜はこれでおやすみなさい……ごろごろ】
【足……は、弱いのに……っ。ふふ……私からも、昂ぶる反応をありがとう。ええ、組織絡みはヘヴィですねと一言添えて、おやすみなさい……よしよし】
【忘れた頃に起動したアナムネシスで、ネルとクレアを迎えられて満足しています……キャラコレクションしかしていませんがっ】
【ネル＆クレアも安心猛獣もよかったです……ふさもふと師団長は揃ってこそですものね！
【そ、それは大変ですね……。私の事はご心配なく、もふもふと爪先で戯れ合っていましたから】
【ありがとう、せっかくのペアでピックアップなので引けて良かった！ ふさもふも、今夜はぐっすり眠れそうで何よりです（撫で撫で）】
【こちらからお誘いしたのに今夜は短めとなってしまいそうです……。もふもふさんの爪先はきゃっきゃっ】
【アナムネシスは中々引けるものでは無いので一杯喜びを分かち合うべきですっ……。ふさもふはお腹いっぱいならいつだってぐっすり……（てしてし）】
【組織のイベントはイルザさんが可哀想なことになっていましたね……壊滅！ ３１日からのフェスは私服イルザさんなのでしょうか……】
【いえ、明日までとあっては短めで問題ありませんよ。むしろ、頑張るあなたの爪先をもふもふと一緒にこしょこしょと応援しましょう！】
【ペルソナコラボ以来の引きでしたが、あなたの祝福に喜びも一入ですっ。昨夜は雨風で寝付けなかったようで……ですが、その分だけ午睡を微睡んでいたみたいですね（わしゃわしゃ）】
【夏休みに絆を育んだカシウスとの思い出を刈り取る残酷……！ 私服イルザの可能性がありますね、そろそろ別属性を出しても罰は当たらない頃でしょうし】
【ベアの最終は、次の組織イベントできてくれたら……嬉しいです】
【明日を過ぎれば大丈夫な筈ですので……っ。今夜はこうしたお話の後で続きをお見せしてもらって楽しんで、お休みしたいです……。もふもふさんも応援ありがとうね、さすさす】
【アナムネシスは石集めのためにメインストーリーを進めて見たのですが、二部からイベントシーンがフルボイスに変わっているのと、難易度が上がってちゃんと育ててないせいかクリア出来なくなってしまいました……】
【ぐぐぐ……昨夜寝付けなかったのは一緒なので猛獣共感……。微睡んでいる賢さ……。わしゃわしゃを前足で捕まえてくんくん……】
【リルルがラーメンを食べるのを邪魔されたことに激情して、勝った！ 教官もいつの間にか胸がぱんぱんです。スイーツの食べ過ぎ……】
【エムブラスクが治ってなんとかすれば……！ またユーステスの最終、してないんです……】
【頑張って下さいね、陰ながら応援しています。ええ、その予定で今夜は過ごして参りましょう。ストーブ焼き毛並みほかほか、ジト目を細めて身体すりすり】
【フルボイスとは、なかなかに気合いが入っている……。難易度の上昇具合も、石集めでメインを進めているイドラがそろそろ育てないといけなくなってきた所なので……いずこも同じですね】
【ふふ、それでは猛獣と一緒に今夜はぐっすりと眠れそうだ。かしこちゃんです、とぺろぺろ。くっ……ど、どうぞ、洗ったばかりですよ】
【ラーメン屋を舞台にすると、ひゅごうもいるでしょうから……大抵は勝ち！ 凄い迫力……っ、組織に入ると盛れなく大きくなる……？】
【エムブラスクを持っていない時の戦闘キャラが、やたらと☆を飛ばしてくるのは可愛いですけどね。フラメクも変化しているようなので、イベントに関係なく最終が来ても良いと思います！】
【ありがとうございます！ 間に合うかはわからないのですが、頑張れそうですぅ……。そしてこれは良い焼き猛獣ですね……カワイイおめめ……一緒にいたくなる……】
【難易度は三段階あって石は貰えないのですが簡単なやつを選べば内容だけは確認することが出来る仕様……。イドラ！ セルベリアを育てて下さいね……】
【猛獣と一緒ならぐっすり。ぺろぺろ……。はむはむ……、洗ったばかりのおててを抱えてぎゅっ】
【完全栄養食屋さん……。昔のグラフィックの方が別属性で最新版になると何故かみんなむっちりぱんぱんに……】
【一杯星飛ばしていましたね！ わざわざ奥義禁止までされている足手まといさん……】
【それでは尚更に、頑張るあなたに精一杯のエールを贈るとしましょう。こんがり茶トラ……見詰め合うとふいっと視線を反らすけど、付かず離れずすりすり】
【石はあくまでも、チャレンジの報酬としてのみ貰える仕様なのですね……。はい、セルベリアもガチャでしょうけれど、１００連分は溜めたので大丈夫……でしょう！】
【腋の下と爪先をダブルでガード。よしよし……めんこめんこ。こういう仕草が堪らなく愛らしくて抱き締めたくなりますが……我慢っ】
【カレーは飲み物！ これが盛るという仕様ですね……ソーシャルゲームに登場すると私やアスナやリーファがむっちりぱんぱんになるように……】
【ムードメーカーです！ 前回頑張ったので、今回は一回お休みということで……】
【エールと聞くと炭酸系で美味しそうな味わい……しゅわしゅわ……。茶トラさんもにらめっこは苦手さん、一日に一度甘えてくれる機会は逃さずに……蛇口前にまた行こうね】
【わーい１００連分、１００連分すき。明日を信じて、ありがとうをうたいながら……。溜めたら、吐くだけ……どばーっ】
【ダブルガードでコロナウィルス退散、幸せぬくぬく。優しい顔をしていても、抱き締めたら噛み噛みに変わってしまうのが猛獣……はとつめ】
【アリスはともかく、アスナとリーファは脱いだシチュエーションではどんどん大きくなっているような……！ ぱんぱん……】
【＼新聞紙ワイヤーって何がヤバいんだ！？ 新聞紙を積んでくるんでるヒモのことだろー！／】
【確かに、ごくごくと飲み干したくなりますね……しゅわしゅわ……。ふたりでにらめっこすると揃ってぷいっ、甘えん坊チャンス……頷くように爪先に顎を乗せて】
【まだガチャ情報がないので、まだまだ増やします。ＳＥＲＥＮＡＤＥ！！ ええ、最後には吐き出す楽しみを……って、あなたは吐かなくていいのですっ、もふもふ！】
【ウィルスは本当に気を付けないといけません……このぬくぬくを感じる為にも。危ない所でした、誘われるがままに抱き締めていたらどうなっていたか……がぶがぶ】
【アスナといえば入浴シーン、リーファといえば着替えシーンが見せ場ですからね、仕方ありません。くっ……ぱんぱんを聞くだけで、心に乱れががが……】
【ベアトリクスー！？ バラバラになるベアは可哀想なので、胸部を強調するように縛られるっ位のオチにしておきましょうね】
【甘えん坊タイム終了、げろりんしないよの顔を毛布からごろん。一杯貯めましょうね……】
【このぬくぬくを感じるためにも、出入りでの手を２０秒間アルコール消毒……。殺菌したら猛獣のはでがぶがぶ】
【お話ありがとうございました……安心しました！ 今晩はこれで、続きを見せて頂いて休もうかと……】
ん―――ぅッ♥ んふ……ぅ、ふぅ……♥
ぢゅるるる……ッ、ずずず……ぢゅぽッ、ずぽッ、ぶぷッ……♥ んぶッ……ぢゅるるっ、ぢゅッ、ぢゅッ、んんッ♥
ンン……ぁ、べろッ、ぐぢゅぐぢゅ……ッ、ぢゅ、ぢゅぶッ、ぢゅぶッ♥ んふ……っ、らひへ……っ、ざーめん……らひへぇ……――――ぢゅずずずッ♥
（平素であればたじろぐこともない下着紐による肩口への一打が、発情に染まる牝肢体に鞭打ちと何ら変わりない衝撃となって背筋を貫く）
（ゾクッ♥と反射的に生じたのは、堪えることの出来ない怖気にも似た甘く危険な震え）
（実際に鞭で打たれようとも―――それこそ捕虜となってどれだけの恥辱に塗れようとも覚えることのない禁忌的な被虐劣情を、想い人による優しい仕置き一つで呼び起こされている事実が泥沼のような依存性を深めていって）
（頭上から丸呑み顔へと向けられ続ける凝視の視線をハートマークを隠せない上目遣いで見詰め返し、半ば叫ぶ様に語り掛けてくる快感の声音に更なる優越感を呼び起こされれば、勃起男根の長さに合わせて間延びさせた軟体蛸口を一層と吸い付かせていく）
（風に揺れるカーテンの様に瀟洒な金髪を揺らしながら頭部の前後運動を繰り返す表情は、異性に気持ちよく射精してもらう為の口便器となっている興奮に汗を滲ませ、頬も紅潮させた発情牝そのもので）
（騎士性を台無しにすることで相手がより激しい射精を迎えてくれるのであれば、象徴的な黄金の鎧さえも嬉々として身に着けるまでに堕ちた性根が、泡立つ体液のミックスごと味わいながら吸引し）
（他者のであれば忌避感しか抱かない雄の臭気も固有の興奮材料として鼻呼吸を繰り返す度に吸い込みながら、爪先立ちで蹲踞を維持しているスカートの暗がりの奥からは、朝露に濡れた蜘蛛の糸のような愛液の雫を地面へと垂らし続け）
（頭上からの命令に応えて、剣を握る時と変わらない握力で肉幹の根本を扱き続けていた右手を陰嚢に添えると、左掌に乗せていた左右の睾丸をそれぞれの手指に収めて）
（玉袋の正面に親指を、側面に人差し指と中指と、そして後面に添えた薬指と小指とで睾丸を啄むように指圧しては、口内へ垂れ流されている男性遺伝子がより濃ゆくなるよう、ザーメンを求める執拗な手付きで副睾丸ごと玉袋への精製マッサージを繰り返す）
（襟元から剥き出しの熱肌を異性の両手に掴まれる高揚に眉根を垂らしながら、射精への注文にまばたき一つで頷き返すなり、直後にはそれまで右手の分だけ辿り着くことのなかったチンポの根本――――群れ生い茂る陰毛叢へ気難しいと見られていた美貌を埋め、浅ましいバキューム音を打ち鳴らして）
っ――――……っ♥
んぶッ♥ ぶぢゅッ♥ ぢゅぶッ♥ ぶぷッ♥ んッ……ぶぼッ、ぶぼッ♥
ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ♥ ずりゅぅうッ♥ べちゅ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ、ぢゅるる―――ずずずずずずずずッ♥
ンぐッ♥ ンごッ……うぇ♥ ンッ♥ ンッ♥ ンぶッ♥ ぶっぽ♥ ぶぼッ♥ ぶぽッ♥ ぶぽッ♥ ぶぽッ♥
（視界を占める陰毛叢の暗黒と、直に鼻腔へと流れ込んでくる雄の体臭に脳髄からトリップしながら、ペニスに傅く蹲踞肢体を軽絶頂に震わせる）
（脳で弾ける真っ白な火花によって、陰毛の茂みに隠れている瞼の裏では、水晶よりも青く澄んだ瞳が半ば白目を向いて裏返り）
（アクメの余韻が消えぬ肉体は薄水色の寝間着が張り付くほどの汗に濡れ、雄の股座から立ち上る媚体臭はより濃密に、誰彼構わずに誘惑するふしだらなフェロモンを強めていって）
（ゾクゾク♥と背筋を震わせたまま、肉棒の根本をぐっぽりと咥え込む柔らかな上唇と下唇の門を締め付けると、ゆっくりと頭部を引き戻して雁首、亀頭の先端まで一扱きしたのを皮切りに狂ったような勢いで頭部を振り乱し始める）
（頭を前へと振る際には、野太い肉幹の太さと硬さとを締め付ける頬痩け顔を貫く感覚を愉しませ、後ろへと引き戻す際には、窄めた口唇の内粘膜で肉幹に浮かぶ血管や裏筋を扱きつつ、下腹に疼きを覚えるほどに膨張しきったエグい雁首フックで何度も唇を内から捲ってもらっては、ぶぼッ♥と聞くに堪えない下品な音色を鳴らして）
（出立前に整えた髪がボサボサに乱れていくのにも構うことなく一心不乱に頭を動かしては、必死な息遣いを漏らす膨らんだ鼻腔の下で間延びしたまま戻らない口マンコでのセックスに官能していく）
（勃起した肉棒を牝の好きに出来る状態に騎乗位性交を連想すれば、雄に跨って恍惚の面持ちで腰を振り乱したある夜の自らの姿が自然と重なって、頭部を前後させる度に軋むベッドの幻聴さえ聞こえてくるほどに興奮が深まり）
（射精して♥ 射精して♥ 射精して♥――――と、ペニスに溜め込んでいる五日分の精液を心底から欲しがる口淫は、ハートの虹彩を色濃く浮かべる偏執的な上目遣いと、股座に顔面を埋める牝畜の後頭部とを交互に明滅させる速度で肉棒扱きに没頭し続けていき）
【というわけで、私からの続きはこちらで……。もはや、人語を忘れた穴ですね、ふふ……】
【外出のリスクが恐ろしいほどに高まっていますから、その判断は正しい。私もきちんとうがいと手洗いをして、仕上げにがぶがぶチェック……いたた】
【こちらこそありがとうございました、私も安心しましたよ。毛布っこをベッドの足元に添えて、デイリー石も回収して……よし、これで寝る準備は万全です】
【美しい上からの丸呑み顔の眺めと陰嚢部を包み込む指遣い、自らのお汁を気にせず没頭する仕草……】
【一生懸命に頭を動かしてくれる絶景がたまらなくもいじらしくて、大好きです】
【奉仕上手なアリスの髪を整えるように悩まし気に頭を撫で回しながら、情事の最後を飾らせてもらいたくなりました！】
【ありがとうございます……尊敬……】
【可愛い可愛い大事にしたくなる穴です……】
【ついにもふっこから毛布っこにクラスチェンジを……！ よしよし、ねむねむなちびちゃん顔もおやすみなさい】
【ふさふさはまだ電池切れしなさそう……。奮闘する様子を想いながら一足先に、休ませてもらっています。ありがとうございました……また明日に】
【興奮に任せて下品にしすぎてしまったかと思いましたが、喜んでもらえたようで良かった……】
【とにかく頭を振り続ける事を意識しながら用意したので、そこを大好きと言ってもらえるのも嬉しいですよ】
【ええ、情事の最後はお好きなように……射精の時も、肩を力強く掴んだり、あるいは頭を押さえつけてでも……望みのままにして下さいね】
【尊敬するあなたにそう言ってもらえるのですから、私も大したものです……ふふ】
【はいっ、大事にして何度でも使って下さいね……】
【見た目は一切変わっていません！ 早速とすぴすぴ寝息を立てながら、あなたの爪先を抱っこしておやすみなさい】
【想像の通り、ふさっこは隣でにゃーにゃー訴えています……。私もすぐに、休ませてもらいますので遠慮なくどうぞ。私からももう一度、ありがとう……また明日にっ】
【お仕事、やっぱり間に合いませんでした……。明日の夜遅めに待ち合わせをお願いします……！】
【もふニャ可愛い……っ、今日は玄関まで毛布を引き摺って寝ながら出待ちしていました、すぴすぴ。にゃーと低い声で返事をして、次はベッドで爪先待ち】
【間に合いませんでしたか……ですが、頑張るあなたを私もふさもふもよしよしと撫でて応援していますね。明日の夜遅めの待ち合わせも喜んで、楽しみにしています！】
【玄関で待っていてくれるだなんてもふニャさんは寂しがり屋さんですね……寂しくなんてなかったもん、と毛布からジト目顔を出して……】
【怖がらせないように待ってくれている爪先ポジションでそっと添い寝……見守って貰えている感覚が昨夜も心地よかったです】
【そしてやはりむちむちぱんぱんのイルザ教官……細身な方だという印象だったのですが考えを改めないといけませんね……！】
【今夜の待ち合わせはふさっこの鳴く２４時にお願いします。いつもありがとうございます……】
【実は誰よりも寂しがり屋ですからね、毛布とふさふさがトモダチ……そんなジト目さんの小さな額をさすりさすり】
【添い寝する爪先をぎゅっと抱き締め……湯たんぽの温度で足裏もぬくぬく、たまにぺろぺろ】
【ダメージジーンズのむちむち、鳩尾をガードするぱんぱん……激務に比例したスイーツ活動が彼女を変えたのです……】
【ふ、ふさっこの眠る２４時ですねっ、解りました！ ふふ、いつもありがとうは私もですよ……】
【昼間はそこそこ暖かかったけれど、夜になると冷えるわね……まずは紅茶で温まりながら、コタツでまったり……】
【ふさっこが眠っている……！？ これは一大事だ、こんばんは！】
【抜け出してくると足裏ぬくぬくを得られないのがもどかしいところですね】
【まったりに頭寄せごしごし……】
【しー……千載一遇の好機を逃さぬよう、お口にチャックを取り付けながらこんばんは（こそこそ）】
【ええ、名残惜しい所ですが、今は毛布に包まったまま穏やかに眠っていてもらいましょうね】
【頭に手を乗せて撫で撫で……よしよし】
【こそこそしちゃって……ここのところ毎晩膝元でにゃっにゃっと鳴いていましたものね。たまには……】
【そして相変わらずの毛布っこ……穏やかな寝顔は額をこしこしされた心地よさを思い出して、うねうね】
【撫で撫でありがとうございます……ピタリ。さっき見たらパラレルワールドの俺翼がプレゼントボックスに届いていました……まさかの高コスト配布……！】
【抜き足差し足……ええ、構って攻撃が始まると二時間は解放してくれないので、あなたといる時くらいは……】
【すぴすぴと聞こえてくる寝息の可愛らしさに頬が緩みます……ふふ、また朝になったらもぞもぞと毛布から出てきなさいね】
【さすさす、さわさわ……めんこめんこ。俺翼の性格などが気になる人は多いでしょうから、プレゼントで誰もが確認できるというのは良い配慮ですよね】
【完凸させるのには、イベントをきっちり回って回収しないといけませんが！】
【安心ののびのび……。これは大変いいもぞっこ……かつおが待っているからね……】
【はふはふ、のびのび、んんんぅ……週末の落ち着き。よく見ると絶の翼とは別の翼なのですね……イベントを回るために、一回だけ……一回だけ……】
【鎧は胸にあり！ そうです、かわかわであっても度が過ぎるといけませんからね、今はまだ安らかに眠っていていいのですよ、ふさこ……】
【かつおの夢を見て、たまに仰向けになって寝顔を逆さまに……。丸まったり伸びたりと、寝ていても右往左往なふたり】
【ぬくぬく、ごろごろ、すやすや……週末の静けさ。ええ、さすがに絶の方は太っ腹が過ぎますからね……というわけで一回だけ引いて、絶の翼を手に入れさせてもらいました（ふんす）】
【右往左往の重なり猛獣……丸まっても伸びてもオトモダチと一緒……冬場のコーヒーぎゅうにゅうさんたち】
【和やかな光景でいいですね……ねこを駄目にするクッションを使わずに断固ヒトですので、と毛布丸まり】
【ぬくぬくになったところで続きを作り始める決意を固めます……ムキン。おそろい……オソロイ……オソロォォォ……。お揃いです！】
【一緒は幸せで良いものです……毛布にくるまるもふもふの隣で、布団から顔を出してたまに茶トラをぺろぺろするふさふさ、プライスレス】
【はい、ねこの代わりに人間がクッションで駄目になっています……が、四六時中毛布から離れられないもふもふには負けますね】
【ふふ、あなたの決意する頭と背中をさすさすして応援していましょう。お揃いの翼。でも、連携技なのでクリスもこっそり出てきますッ】
【決意がもだもだに変わる……時！ 何故時間が出来た時になると力が出なくなってしまうのか……自身が憎いぃ……】
【ふさもふは変わらず天使ちゃんたちですね……寝もふもふはぺろぺろに対して温厚……】
【クッションの見事な再利用です……毛布は引きずってベスポジまで持っていくもの……。早く帰って来て……】
【背中さすさすありがとうございます……。応援を受け取って尚、行き詰まり中……。明日には見せられたら……！】
【もだもだは可愛いから良いのです！ ふふ、時間が出来た時に力が出なくなるのは私にも身に覚えがありますので、憎む事なくあなたの頭をよしよし】
【寝ている時は舐め放題の筈なのですが、ポリシーに反するのか起きている時のようにぺろぺろしないふさふさ……】
【私がサンドイッチになってしまうとは……ごろごろ。毛布があるから寂しくなかったもん、と言いたげに玄関で待ってるのを見ると、申し訳なくも口が緩んでしまいます】
【行き詰まった時こそ、背中さすさすでリラックスしましょうね。ええ、明日に見せてもらうのも望む所です！】
【フェアぺろぺろ精神！ しゃーされないとぺろぺろし甲斐がないのよね……】
【無限ループする夢でぐるぐる苦しんだ末に元気が戻りました……今夜は20時から是非お願いします……！】
【久しぶりの電池切れ姿を撫で撫で、毛布っこが朝まで仲良く寄り添い……でも、晴れたから日向ぼっこごろごろ】
【ふしゃーされないと物足りないの……かは解りませんが、今朝もふしゃーされていたから可能性は高そうですね……】
【まるで映画のような夢を……元気になったあなたとの約束を、こちらこそ感謝しながら20時に承りました！】
【新宿霊衣に宵闇の星と、一気にオルタ祭りが来ましたね。ジャンヌの霊衣が先行して実装されていただけに、待ち侘びましたよ……】
【ふしゃふしゃ……。わしゃわしゃ。タワーに高い高ーい……。お鼻つんつん、よしよし】
【続きの用意、半分ほどできました……もう少しお待ち頂きます……！】
【こそこそさんを背後からそっと抱き締めて、こんばんは。ええ、まさにとうとうでしたね……喜ばしい。NP獲得量は固定と知っても、上げてしまう気持ちもよく分かりますよ】
【本日は１ふしゃーでした……すりすり。ごろごろ。高い高いされると無言……ピタッ。しっとりお鼻ですりっ、ぴょんぴょん】
【ありがとうございます、用意してくれている間に、温まらせてもらいますね】
【お待たせしましたぁ……出来上がりました。ビクッ。直感の内に上げてしまったんです……強化クエストはまだ……っ】
【こんばんは！ しっとりお鼻の可愛い子くんがぴょんとしてくれて嬉しい】
【お疲れ様でした！ でしたらきっと、強化クエストが来ることをあなたの直感が予感していたのでしょう、ナイススキルです】
【ぴょんとして頭突きっ。さて、それでは用意してくれたものを見せて頂きますね】
【ありがとうございます！ 直感……直感すき……】
【てしっ、てしっ。言葉を確認して……このあと見て頂きますね。もうしばしお待ちを……】
【今の時代、直感を始めとした旧型のスキルは可能性の獣……】
【ぴょんっ、ぴょんっ。はい、完成を楽しみにしながら紅茶をもう一杯淹れてきますっ】
っぅ……！ 大好きな君の手に、睾丸つつまれて……はぁぁぁ、安心してぐちゃぐちゃに力が抜けるのに、強張りが出鱈目に全身駆け巡って―――ザーメン、出そうだ……！
吸いつき……もっと、もっとしたい……ずっと感じていたいほどだ……アリスのトロトロになって吸いつく口の中、掻き混ぜるの気持ちいい……。
ぐ！ ぅ、おお……おおぉ、頭の振りも、上手で、上手で、たまらない……滅茶苦茶にしたくなる……。これ、イイ……。良過ぎる……！
（濃密な被虐奉仕の応酬に刹那たりとも意識を目の前で舞う相手から逸らせず、動き一つ一つで質素な自然素材の衣服を身に着けた上半身を強張らせて反応させ、快感が疾走する最中で精堪の疼痛は煮詰まって）
（中芯には牝肢体を振る好み過ぎる彼女の顔立ちを収め、悩ましい官能の仕草を産み出す此度の情交のシンボルマークとなった下着肩紐にひどくそそられ、乱暴を帯びた怒号で上から前後運動を禁忌へと囃子立てていく）
（瀟洒な髪に見入る度に思い出し、もはや何でも言う事を聞いてくれて介護してくれる彼女の手管に首ったけで、間延びした軟体唇のストロークが野太い男性器を吸い上げる毎に快楽に耽る歓声、脈動、切声、脈動と上目遣いに返す）
（好意さえ訳が解らなくなる興奮に歯噛みし狂おしい表情に苦悶する中で、望んだ通りに陰嚢へ差し込まれた両手が収縮する内部を煮詰めさせようとする執拗な手付きに長い呼吸を吐くと、至上の安心感と心地よさに首筋を反らす）
（重量感を増したように感じさせる玉袋は親指から指のそれぞれの役割に指圧されれば、地上で最も信頼出来る存在に委ねて解し込まれた事で極楽に導かれ、各所の脱力に反して咥えられた剛直はより硬く、男性遺伝子の惑乱を吐瀉する）
（寝間着から露わな肩口を熱く高揚した掌でまたたまらず撫で回せば、従順で優しくて魅力的な上目遣いからまばたきの相槌が手に入って、座して筋肉質が四角く力を漲らせている下半身は口穴を待ち構える―――その五感を世話に貶めて）
（暗黒の男性欲は喉近くまで貫通を受け入れてくれた肉筒を使い潰そうと丸々ペニスの形に添わせ、軽絶頂の隙間にすかさず樹の根が張り詰めるかのような、潤滑器官の土壌を耕したくる圧迫を余韻を待たず肢体へ刻み込む）
（誰彼もが惹かれる優秀そのものな母体のフェロモンに目の前で咽ぶ此方も釘付けで、貫く感覚を愉しませて貰う一突きが往復する度に見下ろし目は嗜虐で淀み、頭部振り乱しの花咲きを肩から肩甲骨まで強く握ってこのままもっとと急かす）
（膣を思わせる唇に割って入り締め付けに乱暴するがまま、窄められた粘膜肉感を雁高がこそぎ卸し、ビンと詰まって金属揺れしそうな肉剣の硬さが裏筋愛撫で高められ、亀頭は磁石で引き付ける引力で下品な音色を最深部まで落とさせる）
（乱れ髪を厭うことなく尽くす恋仲の陰凛姿を例えようもなく可愛いと、好意を抱けば―――嘶いて走る射精欲求に打たれ、直後、無垢な恋情だったものは相手のフェラに対する傲慢な性処理能力ランク付けに変わって）
可愛い……綺麗だ、アリス……好きだ、アリス好き……好き……。はっ……はっ……！ あっ、あ――――くるくる、くる……ッ！ うう゛……！
出すよ、アリス、出す、出す――――出るッッ！ おぉ゛……精液、出す……！ 出してる……！ 大好きな子の口の中に、遠慮まったくなしで、排泄……！
ああ……あ、ああ……抜ける……！ 奥の奥から、溜まっていた淀みが、バキュームに引き抜かれて、ほら……たくさんスペルマ出ているのが、アリスにもこの牝になっちゃってる身体から、よく味わえて解るだろう……！
……飲んで……。まだしつこく陰嚢揉み解し続けながら、ザーメン……このままアリスに飲んで欲しい。こぼさないように……あぁ……ほんと、綺麗な肢体だ……。
（フェラチオによる明滅昇降を気遣わず止めず、恋人を使っての肉塊が蕩けるかのピストン感覚を享受する）
（周囲を顧みずに振りたくられた純粋なラヴィア以上の挿入感はこの上なく征服欲を満たしてくれて、巧み過ぎる精乞いで尽くす口腔淫内はカースト最上位、厭らしく触れ嬲っているこの手を絶対離したくない都合の良い牝肢体で）
（汗を滴らせ始めている着衣越しの背中から腋下裏にかけて撫で回して媚体臭の持ち主を摩擦按摩が可愛がり、耐えている性感の周期が上振れする度に触れている手は電流に撃たれたように攣ってペニス快感を体現する）
（相手の恋慕を利用しようと必死な息遣いの途切れにどれだけ好きか小声で囁き、間延びしたフェラチオの貌を何度も美しいと至近からきめ細かに湛えて、うわ言のように堪えきれない射精の開始を一秒でも長く我慢しながら弱音こぼし）
（副睾丸を刺激されて淀みが高まると、スパートでは騎乗位奉仕で騎士性を振り乱したある夜を思い起こし、軋むベッドの幻聴に合わせて迎え腰をゆらゆらと蠢かして裏筋を舌へとなすりつける、エグい雁首の返しで唇を裏向き捲る）
（とうとうの限界を契機に偏執的を懲らしめようと掻き混ざった内部で屹立がうねり打ち、亀頭の先端は瘤として膨張し吐精の砲として擡げると、没頭の首根っこをまさぐっていた両手が後運動できないように力強く制し―――）
（肉棒の根元を通過した白濁の楔が口腔内で噴出する。煮詰められた精巣から輸送管を通過したばかりの奔りが上唇にも下唇にも粘液質量が溢れたくる瞬間を経験させ、硬く固まった野太過ぎる針は目を見張る多量を口穴目がけ精液注射し）
（後退しないように躾けている右手は後頭部の髪をくしゃくしゃと弄り、喉に絡む濃度を伴って吐き出し続ける官能の結末を注ぎ続け、勢いのついた一射から、衰えずに二発目を放って妊娠させようと仕込み、暗黒の香気が薫る原液で浸け）
（精を名残りまで置き去りにしようと縦に腰を細かく揺すり、ハートの虹彩を大切に見詰めて左手は執着的に剥き出しの肩口窓が続く範囲を撫で回し、肉棒扱きから吸引と事後マッサージに没頭するようにまだ働かせようと訴えかけて）
（放出口からはドクリ、と肉幹が鼓を打つ度に残滓と言えぬほどの濃さが溢れ、相手との甘い接触で気持ちの良い声が止まらずにいて）
【このまま続けて、出してもらったものを飲み干していきますので、今度はあなたがゆったりと待っていて下さいね】
【気持ち良かったです……。大変お待たせしました……アリスも可愛らしいっ、母性……】
【びょんびょん……よしよし……。抱っこ、もぎゅり。じっと待たせて頂いております……】
ぢゅッ♥ ぢゅぶッ♥ ぢゅぶッ♥ いっへっ、いっへぇ♥ ぶぽッぶぽッぶぽッ――――ん゛ぐッ！？
ッ―――ン゛ン゛ッ♥ ン゛ーッ♥ ぐぶ……ッ♥ ぉ、ご♥ ふぅ……ッ、ふぅ……ッ♥
ン゛……ぅ♥ ンぁ……ぐじゅ……ちゅ……♥ ンふ……ッ、ん……ぇぁ……濃ひ……♥
（頭上から漏れ聞こえる愛おしい弱音に下腹部を疼かせながらも、射精へと登り詰める快感と苦悶をと同時に味合わせるフェラ口を一切容赦することなく締め付けてペニスを扱き抜く）
（相手にとって一番気持ちのいいフェラチオ便器として使ってもらえる歪んだ被虐情愛が虹彩に浮かぶ淫乱な桃色を色濃く強めては、無防備な細身を可愛がりながらも拘束する両腕の中で更に頭部を振りたくる速度を激しくして）
（金砂の様に滑らかな髪を煌めかせる幻想的な眺めとは裏腹に、蛸口に窄めた口腔内部で迎え腰によって舌上に裏筋の張り詰めをなすりつけられる度、一層とラヴィア同然に犯されている倒錯感を深めて蹲踞ポーズを維持する内腿を痙攣させていく）
（射精を迎えようとしている屹立と同様の目に見える形での変化こそ無くとも、スカートの影に秘めているぐずぐずに濡れそぼった陰唇の筋目の奥では、官能に煮詰まった下腹部の疼きが限界を迎えつつあり）
（うねり打つペニスの圧迫感に息も絶え絶えと追従して滑りに満ちた口内粘膜を吸い付かせていたが、突然に首根を両手で制されると、口腔内を喉奥まで貫かれる窒息感で眉間に皺を寄せながら双眸をはっきりと歪め）
（――――その直後、根本を締め付ける唇の輪からも感じ取れるほどの奔りに射精の訪れを直感すれば、逃れるのではなく進んで自らの顔面を陰毛茂みへと埋めて、口蓋垂のハート型を亀頭に押し込んでもらう位置で精液注射を受け入れる）
（喉に絡む濃度が喉奥で溢れる度におよそ人語とは程遠い呻きにも似た濁音を上げながら、一射目の衝撃、二発目の驚愕、三発目、四発目と連続する中で後ろ髪を撫でられる心地よさに辛うじて意識を繋ぎ止めるも、前傾姿勢となった背筋は痙攣しっぱなしとなり、暗黒の内では無様な白目を剥いて敗北絶頂を迎え）
（本気で妊娠させようとしている……♥――――と本能が感じ取ってしまう大量射精の雄々しさを浴びて、惚れ直したかの様な喜悦に襲われたスカートの股座奥では、ぴちゃ、ぴちゃと漏れ出たイキ潮が地面を濡らし）
（腰を細かく揺する動きにも、目尻から涙の筋を零したまま蛸口をみっちりと吸い付かせて残精感の残らないように鈴口のストローを強めに啜っては、見た目こそ可愛らしくも、事実はザーメンで両頬を膨らませた美貌をより無様にしていき）
（咥え込む肉幹の際限の無い力強さに酔い痴れつつ、味蕾を精液漬けにされて脳裏に絶えずチカチカと官能の火花が散る状態で、鼻息も荒く陰嚢を包み込む両手に力を込め始め）
ず――――ぢゅずず……ッ、ぁ……ン、く……♥
ンン…………ぐ、びゅ♥ ンぐ……げほッ、ごひゅ……ッ！ ふぅ……ッ、んふぅ……ッ……ン――――ぐじゅ、ずず……ッ♥
れ、ろぉ……ぬぢゅ、ぢゅる……ン、ン……♥ ずずずずずずずず……っ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅッ♥
（玉袋を掲げ持つ両手の指筋に力こそ込めても、決して痛みを与えない範囲で五指をくねらせながら、いよいよ口内からこぼれ出そうなまでに溢れた精液を飲み込もうと細い喉首に力を込めて）
（そのままでは間違いなく喉に詰まる白濁を舌で掻き回して分断させようとするも、濃厚精液の決して美味とはいえない強烈な味に脳髄が震え、整合騎士として修練を積んだ股座が崩れ落ちそうなまでの性痙攣に襲われる）
（飲み込む意思を以て喉へと流し込めば、まるで食道を子宮と勘違いしたかのように絡み付く精液の濃度に何度も噎せて、その度に双眸から溢れる涙が色めく頬を悲哀に濡らしていく――――が、同時に鼻腔から漏れ出る濁った鳴き声には、堪らなさを隠しきれずにいる変質的な響きが滲んでいるのも事実で）
（白濁を飲み干しながら、陰嚢を揉み回す両手の蠢きが無意識の内に執拗さを増すと、グラスを持つような手付きで軽く睾丸を握りつつ、副睾丸へと手技に富んだ人差し指を押し当てては、ゴシゴシと擦る指圧で輸精管から残さず精液を吐き出させようと努めていく）
（好意と興奮の上乗せによって絶頂を迎えても治まることを知らない牝肢体は発情の汗に濡れて、肩口に楚々と掛かっていた下着紐もまた、激しい絶頂痙攣に襲われる内に性交の寝乱れを連想させるズレ方を覗かせていて）
（昼下がりの柔らかな木漏れ日が注ぐ森の片隅で、上品さとはかけ離れた排水口同然の濁音を雄の股座の奥で鳴らし続けては、両頬を内側から圧迫していた男性遺伝子の貯蔵が目減りして面立ちが再びの頬痩け顔へと堕ち）
（ぐにっ、ぐにっと、陰嚢を包み込む両手の内側で玉袋ごと陰嚢にも刺激を送り込みながら、お掃除というのには刺激の強いバキュームフェラで尿道のストローから直に陰嚢から啜りとろうとするかのように長時間の啜り音を打ち鳴らし続けていき）
【申し訳ありませんっ、久しくないくらいにお待たせしてしまいました……！】
【少しでもあなたの希望に叶うと良いのですが、もし飲み干し方が思っていたのと異なる場合には仰って下さいね……】
【猛獣たちは、ふたりして布団の中でまるまりすやすや……】
【素敵です……っ。もう一つ続けてもよいでしょうか……たっぷりと希望に叶っています】
【秘芯からの情交の証を察しながら、背中もお尻も身体中撫で回したい……そう感じて、たまらないです】
【高い高いの猛獣わんこは待っていたもふっこさんに明け渡して……今は森で君とふたりきり】
【もっと陰嚢への指圧に特化した内容にしてみるのも、良かったかも知れませんね……】
【するのも、されるのも……こほん、とても味わい深い部位ですから……ふふ】
【っと、指圧に喜んで貰えて軽く見直したのですが、】
【>>248の一番下段の『（玉袋ごと陰嚢にも刺激を送り込みながら）』の部分を、『玉袋ごと睾丸にも刺激を送り込みながら』に訂正をお願いします、すみませんっ】
【ありがとうございますっ。もう一つも喜んで、〆には私からも求める言葉を紡ぎたいと思っていましたから……】
【ええ、全身に好きなように触れて下さって構いません……あなたさえ良ければ最後に、寝間着を脱ぐか、あるいは捲るかで……お見せ出来ればと……】
【今夜は珍しく身体をくっつけて眠る姿を横目に……ふたりきりを私も愉しませてもらっています……】
【そ、それは……っ。その内容、もっと高圧的なお方だったり商売としてのマッサージな状況だったりした時にお願いしたくなります！】
【するのもされるのも……ぎゅっぎゅっ】
【訂正も細やかにありがとうございます……補完を承りました。修正前も、後も、見事です……】
【此方の都合で中々時期を開けてしまいましたが熱冷めやらず……！ アリスが言葉を紡ぐ機会もその後是非見たいです……】
【体勢的に手が届かないのはもどかしいですが。届く範囲で愛させてもらいますね……。明け透けにエロティックなポーズの開帳を強請るより、女の子が頑張ってくれた美しい姿を愛でたい……】
【全て脱いでだと視点ポイントがたくさんになってしまうので……今回は服装の形として立ってから下着を下ろして臀部を此方に向けて、お尻越しに秘所を見せて頂く格好をお願いしようかと……】
【解りました、機会が巡ってきた時には今回の興奮も込めて……じっくりと執拗に指圧させてもらいますよ】
【今はする方で、ぎゅっぎゅっ、むにむに……】
【次は、お見せする前に一度落ち着いて見直すようにしていきますね。私からもありがとう……褒めて下さって嬉しいです】
【冷めるはずがありません、あなたとするのをずっと楽しみにしていましたからね。ええ、そろそろ私も好きと返したいですし……】
【どうぞ、届く範囲でも、少しくらいなら強引にしても構いませんので。ふふっ、あなたらしい感性に応えて、頑張ってお見せしましょう】
【あなたの冷静なコントロールに改めて感謝を……。下着を下ろして、覆う物の無くなった臀部を向けて……私の剥き出しの尻の間から、愛液の滴る秘所をお見せする形ですね……承りました】
あ――――ああぁ、あ――――、あぁはぁ……！ 根こそぎ……出る……アリス……気持ちいい……！ 君のこと、好きだ……コレ、好きだ……！
はぁっ……はぁ……、はぁ……アリスが、飲んでくれてる……。集めて、こぼさないように、喉の奥に落とし込んで……凄い征服感……。
うっ……！ うっ……く、その顔、誰より美しいよ……それに、可愛い……。村一番の……国一番の、美人さんだ……アリスは……。
そのまま吸って、出なくなるまで、苦しくてもずーっとしてて欲しい……。フェラ、上手だったよ……。
（駆け抜けて理性を蕩けさせていた快感苦悶を越えれば―――世界の残酷さを忘れさせてくれる穏やかな自然環境がざわめき、暖かな木漏れ日が感覚に立ち戻ってきて……最も安心できる存在の口腔内で勢いを無くした吐精に没頭する）
（煮詰まった熱を宿し精神が依り代として乗り移ったかの精液の受け渡しは確かに口蓋垂のハートを打ち抜いて、凌辱に至らないよう彼女自身の加減で沈んでもらうがまま亀頭はじっくりと喉を圧迫し、敗北絶頂済みと牝へ焼き鏝を捺す）
（愛し合っていても屈辱的な官能の火花を溶岩として流す精液本来の苦不味さが舌全体を満たして、喉に絡んで飲み込みづらい悪薬は被虐情愛に奉仕し切った実感として刻み、聴覚には絶えず気持ち良いと昂る此方の様子を間断なく伝え）
（口腔上部に向けて反り返る肉竿は張り詰めた裏筋から血管の怒りまで慰められても鎮まる事はなく、震える本能に対して力強い脈動を懇々と口穴上辺へ硬い亀頭拳を押し当て、輸精管からねめり付く蛸口吸引の甲斐甲斐しさへ残滓を送る）
（頬を痩けさせた働き者な無様ともとれる貌を見詰めて美しいと評し、一生懸命頬を膨らませてまで務める姿を慈しんで可愛いと囁き、制した右手は乱れていた金髪へうなじから移して手櫛を入れて梳いて整え、大切な珠と磨く）
（金髪に触れて横顔自体をラブハンドルにしていると益々、牝ほじりの傾斜を萎えさせていない肉棒は口腔奥を子宮と勘違いして、挿入ペニスが顎を持ち上げるような斜め上への圧をかけ続け何度も噎せるいじらしい様子に勃起が強まる）
（最愛のパートナーが子種を飲み込んでいる進展に感動する声音を漏らし、射精直後で疼く玉袋ごとの睾丸に指圧を施されて究極のリラックスで足先の踵はぐったりと地面につけ、自身は楽にして牝へ食精させるめくるめく後戯に浸り）
（揉み込みの内に縮み上がっていた陰嚢は再び緊張を解いて色素沈着した黒ずみを垂らし、素質あると感じる執拗さで精巣がハンモックされて動きに富んだ指の押し当てで深く深く、昇り上がりきらなかった残精まで催し搾り取られていき）
（主人ぶって色めく頬を伝う涙の理由は悲哀ではないと見透かすと、親指を添えて優しく涙雫を奪って淫ら騎士に戻してやる―――肩口で楚々を崩した下着紐を戻すのではなく撫で回して念入りな吸精を促して）
おぉ……ずっと舐めて貰ってる……大事な、大事なアリスに、チンポから出る体液全部飲ませて……。君の身体ってこんなにも色々役に立つんだ……。
オッパイもこんなにぱんぱんに張らせて。言った通り……お願いした通りに、全部してくれたね……。この次も、言った通りにしてくれるんだろう……？ 愛しているよ……。
―――アリス、立ち上がって君の濡れちゃった下着を太腿から下ろして、こっちにそのむっちりとした後ろを向けて、服の裾を捲って大事なトコロがどうなっているか見せて欲しい。いいよね。……見せて。
（森の片隅で切り株に背筋を丸めて股座の何かを守るように抱いて撫で回せば、その隠れ蓑からはまさに上品さとはかけ離れた排水口同然の濁音が鳴り続けて、射精を終えたばかりの赤黒い男性器を好みの気難しい美貌にお掃除させている）
（長時間務めてもらっているのは明らかに、自身は胸襟のボタンを外して風通しを良くしてすっかり安寧し、直に啜ろうとする上へ上へ引っ張り上げられる濃厚唇遣いについに白濁を欠かし透明な氏腺液のみが鈴口から沁み出し泳ぐ）
（秋の気候ではあるものの陽気と発情ペッティングも相俟って二人の間柄だけは蒸し、健康的な浅焼け肌に汗雫を流して送り込まれる刺激に全身で歓喜し、よく似合う頬痩けリップの中央を勃起がより収まらない太芯が拡張して口穴にして）
（掃除フェラチオの頃合いを見計らって陰嚢に触れている彼女の手と交差させて此方が忍び込ませるのは一杯揺れていた左乳―――下着を着けているのが解る肩からのボディラインに構わずカップ越しに掌が掬うよう包み込むと）
（親指を乳腺を意識させるよう宛がってはぷりぷりと綱引く乳揉みの悪戯を始めて、手の小刻みな動きが付け根から先端へと厭らしく女性の象徴をしな垂れさせて揺すり、遠慮なくモミモミと嬲って）
（乳房を確かめながらも視線は蹲踞から着衣透けていた臀部のラインに迷い箸を伸ばし、夜が訪れたら騎乗後背位で抱きたくなるだろう幼い頃の「アリスちゃん」とはあまりに違う身体つきにごくりと喉仏を上下させる）
（手慰みにしている乳鞠先端を軽くきゅっと抓んで捻り相手の女心を和やかにも苛めると、第一にペニスを抜いて離すように、そしてその場で立ち上がって奉仕していて大奥がどれだけ濡れたか見せるようにと小狡く強制力を効かせたお願いして）
【尻肌表面を乾いたごつごつした手が所有物のように撫でたり、重要な部分をオモチャにして拡げたり、大人のお医者さんごっこをするに違いない……】
【受け取りましたよ、あなたの精液の味も全て、ごくんと】
【まったく、その様に悪い遊びをしようと目論んでいるとは……めっ。……いつか敢えて逆にさせてみるというのも、面白いかも知れません……】
【さて、それでは私からの〆となる用意をしてきますので、温かくして待っていて下さいね】
【めっされちゃいました……ごろごろ。敢えて逆に！ 面白そうです……】
【はい……ふさもふも合流して、もぐもぐしております……】
んぅ……っ、ちゅっ、ちゅっ……んっ、ちゅぅ……っ――――んんっ……♥
ん……むぐっ、ん……っ♥ ちゅぅぅっ……んん♥ んっ、んっ、んっ……んぅッ♥
じゅるるるるるっ――――っはぁ……はぁ……っ♥ この様な場所で見せろとは……まったく、仕方のない人ですね、あなたは……♥
（涙を拭う親指の優しさに官能よりも情愛が上回ると、口淫の激しさは徐々に搾精のバキュームから、労りを込めたお掃除フェラチオへと移り変わる）
（赤黒い男性器が行った力強い射精と濃ゆい精液とを讃えるように、肉幹の根元から雁首間際まで咥え込む唇の輪っかで何度も扱きながら、裏筋と鈴口を這う舌腹で残りザーメンを排泄するよう優しく擽りを続けて）
（喉に絡み付く苦不味さが、味わい慣れた氏腺液の味へと変わるのを味蕾で感じ取れば、顔面を埋める陰毛茂みから本格的に面を上げて、亀頭を咥え込んだままの気難しい面立ちを再び白日の下に晒す）
（その最中―――前傾姿勢を起こす際にも、たぷん♥と揺れ動いた左乳房を着衣の上から雄手に掬われると、寝間着と下着の上からでも解る掌から溢れるサイズの量感がずっしりと沈み込み）
（牝の弱みを心得た悪戯によって、フェラチオに没頭していた涙濡れの上目遣いが恍惚と細まり、小刻みな動きに合わせて釣り鐘型の乳鞠がふるふると柔らかく揺れ動いては、嬲られる毎に鼻腔からの息遣いが甘く乱れていく）
（左乳を好きにされながらも、上唇と下唇で緩やかに雁首の溝回りを扱いてはリップ音を打ち鳴らすお掃除フェラを繰り返す牝の後ろ背では、艷やかに伸びる豊かな金髪の結び髪の先で、蹲踞に踏ん張りを効かせる事で自然と背後に突き出す形となっているヒップラインが薄水色の布地に大きな丸みを描いていて）
（愛撫による快感と奉仕による身動ぎの度に肢体をくねらせては、騎乗後背位を披露する際には羞恥も忘れてダイナミックに揺れ動かす事になる安産型の肉感で、予行演習のように無自覚な尻文字を描き）
（既に凝り立っている乳頭と乳輪とを刺激する抓りを受けて鳴くように鼻声を漏らすと、官能にハの字眉を描いたまま、ゆっくりと引き抜いた唇からコルクを抜く音と共に亀頭を抜き出してみせる）
（先程まで咥え込んでいた肉栓の眼前で息を整えながら、お願いに対して仕方ないと囀る言葉とは裏腹に、優しく響く声音にも、見詰める上目遣いにも、消えることのない恋慕の色を滲ませていて）
とても恥ずかしいのに……凄く、ドキドキが止まらないのよ……。あぁ……っ、屋外で……それも、あなたの前で、濡れていると知られている下着を……脱ぐなんて……♥
んっ……♥ どう、ぞ……ちゃんと、見て……♥ あなたの、役に立つ身体だって……まだまだ、証明してみせるから……♥
だから……ねぇ、お願いよ……♥ お願いだから……私の、ココにも……お、オマンコにも……あなたのチンポ……咥え、させて欲しいの……♥
家までなんて……待てない……♥ 誰に見られてもいいから……お願いだから……ご褒美セックス……下さい……っ♥
（蹲踞を維持し続けていた肉体を立ち上がらせる――――ただそれだけの動作でありながら、冬を間近に控えた秋の空気に漂うのは、色濃く漂う牝の発情臭）
（昂揚しきった体熱が生み出す蒸れもまた、一層と男女の淫靡な空気を強めつつ、立ち上がることで今度は切り株に腰掛ける異性を見下ろす位置関係に変われば、羞恥と官能の紅に染まる面持ちを隠すように背後を向き）
（当然のようにただ後ろ背を向けるだけで終わるはずがなく、脹脛まで覆う長いスカートの上から両手で腰回りに浮かぶ下着の線を摘むと、ある程度まで引き下ろした後、前方の裾から直に潜り込ませた手指で布地を足元に脱ぎ下ろしてみせる）
（簡素な白い布地に染みた濡れ跡が、口淫奉仕の最中にどう感じていたのかを知らせる何よりの証拠で、そんな気恥ずかしさを誤魔化すように続けてスカートの裾を摘むと、今度は逆に捲り上げて）
（少しずつ捲れ上がる裾から露わとなった脹脛は眩く細く、けれどそんな印象を裏切るように太腿のしっかりとした肉付きと、内腿肌をテカテカと照り輝かせる濡れ筋を晒していく）
（流麗な脚線美が終わりを見せると共に、境界線の様に描かれた曲線が尻臀の始まりを見せつければ、既に着衣の上から安産型と知られている豊かな丸みが、文字通り異性の眼前で剥き出しとなって）
（片尻だけで雄の顔面を迎えられる肉感的な丸みの中央では、緩やかな曲線を重ね合わせた割れ目が蒸れた熱を放ちながら、落ち着きなさそうに身動ぎを繰り返し）
（何処かしら媚びを売っているかのようにも映る仕草を生み出す原因が、臀部の奥で影となっていても隠しきれない蜜液の漏れ所の所為であるのは、誰の目にも一目瞭然でしか無くて）
（恥じらうようにしっとりと腿肌を重ねていた股座の覗き窓を、肩越しに振り返りながらのお強請りの言葉に合わせて開脚していくと、後ろからでも覗き見える恥丘の土手高から薄っすらと透けるサーモンピンクが、セックスを欲しがって濁りを浮かべた発情蜜を垂らす様を晒して――――）
【おまたせしました……っ、すりすり……。ふふ、逆の逆でもどちらでも、あなたとなら楽しめるのは間違いありません】
【眠り猛獣のぽかぽか体温でひっしり……一番暖かいのはお腹よりお尻です、と目覚めたらお尻が乗っかっていた私が報告しておきますね……】
【温かいところでひっしりしてもだもだ……。今夜はここまでになってしまいます……】
【また日曜日夜にお会いして、細かく称えられたらと……。がくっ……】
【ありがとう、欲しがりな気持ちを込めさせてもらいました……。すりすり……】
【湯たんぽになってぬくぬく……。大丈夫ですよ、今夜も遅くまでありがとうございます】
【はいっ、日曜日夜も喜んでお受けしますね、あなたから称えられる幸せな時間を是非。撫で撫で……おやすみなさい、愛しい人……】
【お尻下敷きのぬくぬくたちもありがとうね……。あったか獣……】
【いえ、20時以降には待機しようと思っていましたから大丈夫ですよ。それでは21時にまた……それまで鎧を磨いてましょう】
【今朝もあつあつお尻でホットサンド……。だいすき毛玉……】
【うわわわ、21時半になってしまいそうです……申し訳ない……】
【今朝もわんことあつあつサンド……ほーら高い高い。】
【うわわわ、21時半になってしまいそうです……申し訳ない……】
【今朝もわんことあつあつサンド……ほーら高い高い。】
【安心して下さい、21時半までまだまだアスナの鎧を磨いていますね】
【顔が火傷しそうな温度に驚くこと請け合いです……高みを目指して尻尾ぶらーん】
【落ち着きなく二重発言に……お待たせしました、到着です！】
【まさかのアスナの鎧を磨く雑用だった……？】
【おまんじゅう焼きこわい……高みを目指した尻尾ぶらんぶらーん】
【もふもふはストーブの前でごろん、わんこはタワーの上からじっとこちらを監視しています……じー】
【二重発言にも可愛らしさを覚えてしまう私ですから、何も問題ありませんよ】
【最初は簡単に仕上げる予定だったのですが、気付けばシルバー塗装の上にクリアーホワイトを吹き掛けた上に更にクリアーを吹いて鏡面磨きしている有り様です……くっ、何故私が……】
【こわいこわいと言っていると調子に乗ってお尻をぐりぐりしてくる白わんこ……尻尾の長さも、もふもふの倍くらいあるのですね、お前……】
【梅の天然水をかたわらに到着です。もふもふん……ごろんするは泰然の如く。わんこもタワーに慣れたようで何よりです……今夜も美顔ですね】
【ああなるほど、フィギュアライズ！ 塗装の道に進んでしまっています……！？ 漆塗り職人と同じやり方ですよねそれ……】
【わんわんっ。わにゃわにゃ……尻尾が長くてもめんこ。肉球ぷにぷにはめんこの証】
【……そういえば、この間登場したラクチェと、グランブルーファンタジーのビカラは、お声が同じらしいのです……】
【ラクチェ……あなたとの娘ですよ……。速が下がっていてドジっこなところが自分の娘らしさがあります】
【〆、あの後さらにしっかりと堪能させて頂きました。背後からの眺め……素晴らしい出来で……】
【梅の天然水……っ、どんな味か気になりますね。あたたまることストーブの如く……ぷすぷす。冬毛仕様でまん丸お顔……でも本当は小顔ちゃん ＼わにゃ／】
【作っている内に色々と惜しく思えてからは、気付けば肌に髪に装備をエアブラシで塗り、目も筆で描いての全塗装に……。ええ、漆塗りや車の塗装仕上げと同じ工程です……】
【長い尻尾で今夜もＡＴＭの膝を打つ、ぺしぺし。ピンク色の肉球も寝起きの悪いＡＴＭを打つ、てしてし】
【ハハッ！ あなたに言われるまでまったく気付きませんでした……っ】
【私のラクチェはＨＰが上がって魔防が下がるという無害仕様ですが、それでもアイラより強いのが時代を感じさせてくれますね……】
【ありがとうございます、あなたを堪らなくさせたい一心で用意させてもらいました。あなたの眼前を意識したので……そう言ってもらえるのも嬉しいですよ……】
【ただ、つい胸を揉まれるのと口奉仕に気を取られて、陰嚢へのアプローチが最後の最後に抜けていたのだけが個人的な反省点でした……】
【おいしみな味です……。あたたまる修羅……燃え燃え。まん丸お顔よしよし……今夜も傍で見守っていてね（ぷにぷに）】
【とうとう全塗装に……！ 世界で一つだけのメイキングは素晴らしいです、器用さの数値も上がります！ ただ、目だけはフィギュアと同じで水転写デカールの方が良くないですか……！】
【てしてしぺしぺし……まさに両手に花ですね……。かつおよこせっ、よこせっ】
【新しい人なので、声だけ聴いて判断するのは難しいかと……。名前で気が付きました！】
【ラクチェまでにレーヴァテイン、シャナン、シャナンと遠回りしてからの私たちの娘です……。武器が改造できるようになれば逆転しますのでっ……】
【堪らない気持ちになりました……穏やかに変わっていく奉仕のつつがなさから胸の丸みと服越しに大胆さを覗かせる臀部の形……】
【眼前で見せようと意識してくれた輝かしいばかりの愛液の流れとむしゃぶりつきたくなるアリスの熟した肝要な部分、大好きです】
【ああっ、大丈夫です、そのアプローチはまた別の機会にしましょうというお話も直前にしていたことですから……！】
【おいしみ……明日にでも探してみましょう。背中に燃え盛る炎が見えるようです……ぽかぽか。目を細めてごろごろ甘えん坊……任せてとお膝にすりすり（ふさふさ）】
【機械の塗装はそこそこ熟しましたが、人形の塗装は初めてだったのでドキドキしましたね……。ええ、最初は水転写で大丈夫だろうと思っていたのですが、いざ貼ってみると何かが違ったので……年始からずっとアイペイントだけ練習し続けていました……】
【青薔薇にも金木犀にも劣ることのない生命の花で――――あいたっ。さっき、食べたでしょうがっ……！】
【検索してみると聞いたことのある声ばかりなのに、意外と解らないものですね……。名前も声も、意識して覚えておくとしましょう】
【私も、シャナン、シャナン、シャナンと軽く打ちのめされてから娘に出会えました……。気が付けば１０凸していたので、改造が待ち遠しい……っ】
【あなたに襲われる事さえ、頭の中はずっと妄想を繰り返していましたから……胸に触れてもらえた時には、内心でガッツポーズしていました、ふふ】
【上顎や舌腹を擦る肉棒の逞しさを思い知らされる度に、奉仕の悦びを強く実感させてもらえましたから……あなたの表情も声も、全てが好みでしたよ】
【ありがとう、そう言ってもらえて気持ちが安らぎます。別の機会の際には、是非とも任せて下さいね】
【白薔薇と茶木犀！ 銀夜空アメリカンショートヘアが寄り添って、むぎゅむぎゅ、げろりんしないよと三つの頭がテーブルの上のものを取ろうとひょこひょこ】
【ドキドキの吊り橋効果！ あぁ……となると付属するデカールの質の問題でしょうか……。良いやつなら描かなくてもいいはずっ……。アイペイントとなると塗装とはまた違う絵心みたいなものが必要で、大変です……】
【あるあるですね……。有名ベテランだとして、似たお声の方もたくさんいらっしゃるので……！ 新サーヴァントの声で誰かな当てをする時に、何度も己の耳に自信がなくなります……】
【そう、出産は茨の道なのです……。これが産みの痛み！ うちの１０凸アイラは仕様変更で攻撃↓が無くなって速↑だけが残って強化です……。ただ、最近は敵が強すぎて……あんまり出せないっ……！】
【斧アイク＋槍ルキナに頼り切りです……】
【ムニムニムニムニニ！ ありがとうございます……両想いだということでっ……！】
【はいっ、楽しみにしております。別の機会の前に、次回からはセルベリアという方向でまいりましょう……。もしかするとその前にちょっと原作より御坂好きな食蜂による男漁りかもしれませんが！】
【こういう時は、頼れる味方のドンキホーテで探すに限りますね。今朝はストーブを４つ点けて温まる夢を見ましたが、あれはまさか流れ込んできたもふもふの願望……。大容量４．５キロっ、膝の上でお召し上がり下さいごろごろ】
【くっ、可愛いネーミング……銀夜空な子もしっかりと抱き締めておかねば、すりっすりっ。あぁっ、まだアスナの生首とか置いたままなのでいけませんっ】
【これが、恋……！ 質も決して悪くないのですが、もう少し特徴の欲しくなる感じでした……。プラスプーンにひたすら描いては消してを繰り返してきましたが、イラストの模写に近い感じなのでまだ何とか……】
【全くです、なかなかにダメ絶対音感には遠いですね。あぁ、私も声だけで誰かを当てるのは、よほど特徴のある人でないと当たりませんよ……】
【なんてこと、シャナンが出てくる度に陣痛を体験していただなんて……。そう、ですね……歩行剣士はラクチェやマリータのような次世代でないと、最近はもはや……】
【頼りにしてしまうのは私も同じこと……時々、オルティナを添えて……】
【モニモニモニモニカ！ 両想い……っ、望むところですよ……！（ふんす）】
【奉仕と同じくらい楽しみにしていたので、次回からの提案もありがとう――――っ！？ ふふっ、御坂好きな食蜂も正直好みなので、もしかするとも喜んで受けて立つと伝えておきますね】
【インファナルではピアニーを添えて……。生首完成、応援しています！】
【ひとまずここで離席して、また後ほどに戻ってこられたらお返しします……】
【受けて立つのもありがとうございます！ 火曜日の都合が悪いので……次回は明日の月曜日20時にお願いしますっ……！】
【確かに、ピアニーは凄い……。ええ、いずれ来るといいなと思っているシノンや私の為にも、腕を磨いておきます！】
【新しい一週間が始まる夜に、こうしてあなたとリラックスした時間を過ごせて楽しかったですよ、お返しもこっそりと楽しみにしていますね】
【こちらこそ、新たな楽しみをありがとうございますっ。了解です、次回は明日の月曜日20時に承りました！】
【明日からまた寒くなるようなので、今夜は毛玉と毛布を重ねて温かくしておきましょう】
【ふふっ、私はこれまでに数多くのもだもだをよしよししてきた整合騎士。ひょこりさんの頭を撫で撫でして、大丈夫ですよと猫可愛がり】
【頭撫でられるのすき……オランジーナおいしいよねとすぐにリラックスしてω見せ……】
【ストーブを四つつけて温まるもふもふさんの願望でぽかぽか……】
【これは撫で甲斐のある頭ですね、よしよし……とても美味しいですとごくごくしながら顎下もこしょこしょ】
【ソファの後ろにストーブを四台並べて点けていたのを鮮明に覚えていますが……間違いなく過剰暖房もわもわ】
【もだもだもだ、ぱちくり。もだもだもだ！ 前足をいっぱいに伸ばしてのびてから、こしょぐり手をキャッチ……指ぺろぺろぺろ】
【もわもわの玄人部屋……もふもふさん専用サウナ。あつがりふさっこは早々に退散して膝の上で丸まりぷりんに……】
【昨夜お返しできませんでした……。それどころか仕事で間違えてしまい大変なことになる始末……。生きるのが向いてない……ごろごろ】
【さわさわさわ、よしよし、さわさわさわ！ のびてる間も顎下をこしょこしょとして、キャッチアンドぺろぺろされても慌てずに指差し出し……ふふ】
【脱水症状間違いなしっ、それに絶対焦げてますよもふもふっ。こりゃかなわんと逃げてきためんこを撫でながら、ストーブを消す隙をこしたんたん……】
【あの後では遅い時間になっていたででしょうから、お返しは気になさらずに。仕事に間違いは付き物なので、少しでもあなたが元気をチャージできるように撫で撫で……】
【向いていなくとも生きているだけでえらいですし、こうしてあなたが居てくれることにも感謝が尽きない私です……いつもありがとう（よしよし）】
【落ち着きとくとく……うねりこうねりこ。顎下すき……顎下いいよねぼくもぼくもと白すけも寄って来て、ダブルのぺろぺろ圧で襲い掛かります……うおおおお溶けろおお（ぺろぺろぺろ）】
【蛇口から直接がぶりんすれば脱水症状しないよ……の玄人顔……尻尾べしべし。ストーブ消したらどうなるかわかっておるよね？ 暑がり白めんこも毛布の中へ……】
【ありがとうございます！ せめて次回からと言っていたことを今からちゃんとしますね。そう！ 冬なのに冬服じゃない食蜂ですよ……元気いっぱい】
【生きているだけで聖晶石が２１０個たまりました……居ます……。お腹に額をごしごし……】
【癒やされ撫で撫で……よしこよしこ。はっ、新たな顎下勢の襲来かっ、くぅ……こ、このぺろぺろ圧は……指が溶けるというか痣になってしまうううう（ひりひりひり）】
【天才か……いえ、お前は自分で蛇口捻れないでしょうに、まったく……。解っていますとも、名残惜しくストーブの前に座り続けてから毛布にごろんするのでしょう。仲良くふたりでごろんと……】
【どういたしまして！ 冬なのに冬服でない食蜂ですって！ ちょうどアニメの方で悪戯を始めて元気いっぱいな彼女を……っ、こちらこそありがとうございます】
【素晴らしい……そう、生きていれば石が貯まります、居てくれるあなたをぎゅっ……。木綿の感触で受け止めて後頭部よしよし……】
【廃人、怪物化、なんのその、生きてるだけでジューブン幸福力いっぱいよねぇ？】
【そんな訳で今度こそ到着デリバリー〜……あなたの胃袋から心理掌握、今年の恵方は西南西！ こんにちわ〜、ぱんぱんと拍手でお出迎えするんだゾ】
【（斜めに通った肩掛け鞄のチェーンが学生離れしたロケットバストの中央をひしめき合わせ、鳩尾まで隠す量感が窮屈そうにせり上がっている）】
【（ゆるふわなスゥィートな雰囲気で空気がメルヘンになるものの、元気いっぱいに実が詰まり過ぎてぱんぱんにあざといラインを学校指定ベストに描いて）】
【（手にしたリモコンにチュッ、と唇を寄せて絵になる構図で片目を閉じ）】
【いいんですよ、一人で抱えていると悶々としてしまいますから、これからもどうぞ。失敗は成功のもと、トライアンドエラーです】
【え、えぇ、一気に話が物騒になる辺りがさすが学園都市……治安悪すぎるので、確かに生きてるだけでも幸福なのかも……】
【あはは、こんにちは、ようこそいらっしゃいました。西南西を向いてぱんぱんと拍手をして、デリバリーを盛大にお出迎えです】
【（中学２年には規格外といえるバストのボリューム感に何度か視線を奪われながらも、自らの胸の前で揃えた両手で拍手を打って出迎える）】
【（夜の時間帯に出会うのにはメルヘンな空気さえも何処か背徳的に感じられて、長身を包むセーターとスゥエットの内では、密かな期待に鼓動も体温も上昇するばかり）】
【（リモコンの意味を知っても魅了される構図を前にして、短めに切り揃えた黒髪の下で彫りの深い青年の顔立ちに自然と笑みを浮かべてみせて）】
【歓迎力高めてもらってありがとぉ、失敗は故郷よねぇ。トライ科学のバーチャロンはふるさとの味なんだゾ】
【ふふふ、それこそ物騒な話は日常茶飯事というものよぉ。少なくとも私がちょいちょい改竄力発揮してる常盤台は安全だから危ない時は男子だからって気にせず来なさぁい♥】
【和やか和やか。媒体的に冬なのに夏服だからぁ、あなたにこうしてピトッとしちゃいましょう。んぅ、すりすり……】
【（能力を使わずとも抜群の形が視線誘導を齎して、少し動いただけでも肉感は手品のタネとなって悩まし気に豊満な丸みを艶めかしく撓ませ）】
【（密かな期待に応える名門学校の落ち着いた色合いのベストに刻銘される痩せ括れた細腰と嫋やかに広がっていく胎盤の曲線が背徳を煮えさせる）】
【（微笑のままリモコンは仕舞うと、セーターの胸板へと発情猫となって上半身をしなだらせて、内巻きの金髪から大きな宝石のような瞳で上目遣いしながらそちらの鼓動の上で指がのの字を書いて）】
【故郷であり母であり、失敗の次は成功が待っていますよ。バーチャロンだって、科学と魔術の力で想定より売れましたから！】
【あはは……出来れば平穏無事が一番ですけれど、もしもの時には恥を忍んで匿ってもらいますね。女子校に入るのは、色々と後ろめたい限りですけれど……】
【ええ、和やかに……和やかに。……今夜から冷えるようですので、もう少しだけ多目にぴとっと、重なりましょう……ね】
【（意志力を容易く決壊させる肉感に誘われるがまま、自然と３０ｃｍ下を向いた視線が撓む丸みの魅惑によってついに凝視を奪われる）】
【（美しくも悩ましいボディラインに男としての本能を芯から疼かされれば、年齢差の現実さえも背徳感へと変わって情けない笑顔を浮かべる裏で口腔には欲情が溢れていく）】
【（セーター越しの厚く幅広な胸板で受け止めた肢体への昂揚がのの字奥の鼓動を更に高鳴らせて、至近で見上げてくる上目遣いに免罪符を得ると）】
【（躊躇していた左腕をベストに浮かぶ腰の括れへと回して抱き寄せながら、伸ばした右手で金髪の内巻き加減をそっと払ってから、頬へと添えた大きな掌で包み込むように撫で摩って）】
【撫で摩りいいわぁ……マッサージされたくなっちゃう。チャロンもたくさん売れたわねぇ】
【……今夜はここまでになってしまうわぁ！ 次回は水曜日20時に、お身体に触って貰いながら何をして楽しむか思考力発揮しましょうね】
【ま、マッサージ……操祈に言われると妄想力が高まってしまいますよ。ええ、またああいうコラボ作品が見たいですね】
【了解しました！ それでは水曜日20時にお待ちして、いちゃいちゃとしながら共に思考を重ね合わせるのを楽しみにしていますっ】
【肩揉んでもらったり肩トントンされたりぃ……。胸の表面をサワサワッとなぞられるだけで何度も上下にされたりするのもいいわよねぇ！】
【世は大コラボ時代……次は何があるかドキドキしながら待ちましょう】
【感謝感謝大感謝よぉ、次の待ち合わせだともう少し長い時間いちゃいちゃしたいつもりだから、よろしくね？】
【おやすみなさぁい……毛玉たち、おいで……。ぽふぽふ……】
【操祈くらい大きいと凝りますからね、念入りに揉み解しましょう。いいですね、掌で胸の輪郭をなぞったり、軽く持ち上げる程度のタッチで下乳から摩ったり、ぺちぺちしたり……】
【ええ、作品の垣根を越えた融合を……また驚かされるようなコラボ先に期待しておきます】
【こちらこそ感謝してもしたり無いくらいなので、もう少し長い時間のいちゃいちゃも喜んで、楽しませてもらいますね】
【おやすみなさい……の声に反応して毛玉集合。脇に寄り添ってまるまる、爪先を抱き締めてぬくぬく……】
【幕間の物語で、とうとう項羽にスター集中が付いてにっこり……】
【ＸＶ５巻のパッケージな調ちゃんが、つぶらな瞳の美少女な上に腋だった事も添えて……あいったー！（がぶがぶ）】
【ごめんなさぁい、今はもふ寝をして、また明日お詫びをさせてもらうわぁ……！】
【その様な事情でしたら、どうかお気になさらずに。まずはしっかりと休んで、体力を回復させる事に専念して下さいね】
【大丈夫ですよ、また明日にお詫びは遠慮なく受け取らせて頂きますので、今はもふっとし湯たんぽでしっかりと爪先あたため……】
【もふもふさん可愛いわぁ、猛獣力の高いひょっこりでどうもヒトですと言わんばかりのお顔】
【体弱くて困ってしまうわ、御坂さんならインフルエンザウィルスもビリビリして風邪ひかないでしょうに……】
【項羽様は、スター集中による強化もさることながら、ストーリー内での虞美人らしいだめっこ感を残しつつ真祖としての項羽様に対する理解者の在り方がよかったわぁ】
【今まではあんまりピンこなかったけれど今回で本当に相性のいいコンビなのだと感じたわねぇ】
【茶トラ毛玉ごろごろ、エリクシールごくごく、貴女の無事を確認よし……戻ってきた身体に白毛玉による喜びのぴょんぴょん】
【間違いなく自分をヒトと思ってしまっているジト目顔……野良猫にはふしゃーっ】
【季節的にも、体調を崩しやすい寒さが訪れていますから……インフルエンザウイルスもぬくぬく猛獣も避けて通る孤高のビリビリ……】
【ええ、虞美人にとってだけでなく、項羽にとっても必要な虞美人が必要な存在であるのが描かれていて良かったですよね】
【これまでは、あくまでも虞美人の視点から見る項羽ばかりでしたが、今回のを見てまた違った印象が芽生えました】
【ヒトにも野良猫にもふしゃーっ。爪先とわにゃっこのみ拝謁を許そう……】
【ビリビリしてこわーい顔してるものねぇ、御坂さんってば。前世は鬼だったんじゃないかしらぁ、鬼はー外ー】
【これまでは特に理由も言わずに好き好き言ってるとこあった……ものね？ だから大変満足したわぁ、ランスロットに負けないくらい強くなったしぃ……】
【それで今確認してきた調の腕の付け根に関してはノーコメント……もっと無表情っこの無垢な笑顔を見て欲しいわねぇ？】
【まんまる毛玉がうねうね……ほかほか白毛玉もご機嫌にすりっすりっ、小尻がちがちムキムキ】
【ひ、ヒトには内弁慶なのでベッド下ですねーく。ははーっ、今宵もこちらのわにゃっこによる御奉仕を……（ぺろぺろぺろぺろ）】
【小動物に避けられるというのは、可哀想ですけどね……。「こ、の……そういうアンタこそ、ちゃーんと実年齢の数だけたくさんの豆を食べたんでしょうね？」】
【それがサーヴァントになる以前からの夫婦の縁かとも思っていましたが、やはりこうして描写してくれると、思い入れがまた変わりますね。自分でスターを消費できるというのは、単純に素晴らしいッ】
【う、ぐ……すみません……。笑顔のプラクティスが伊達じゃないのを思い知らされる素敵な笑顔があってこそだとは思っていますので……！】
【まんまる毛玉を拝んで……ぽかぽか白毛玉の貴重なすりすりもありがたいわぁ、のっかりっこして撫で撫でしましょうね。まあいいお尻！ 美人さんねぇ】
【う、内弁慶ではない……高貴な者は直接顔を見せたりしないのだ……とぷるぷる。ぺろぺろわにゃっこにはしゃーっ】
【えーっ、操祈ー、中学生だから足し算わかんなーい☆ 御坂さんには豆乳よりも牛乳が必要よねぇ、くすくす】
【もんじょわー！ ふふ、冗談冗談、そうよねぇ、笑顔で見せ付けてくる感じ、グッときちゃうわよねぇ、つんつん】
【そういえばフェーパスを購入してリンディスのスキンを手に入れたわぁ……。価格設定が高いのか安いのか、もう私には判断つかないのよぉ……】
【ストーブは日向ぼっこに等しいごろごろ……放っておくといつまでもすりすりしている貴重さからの、膝下でもずっしりすりすり。毛皮に隠されている肉体美（ふんす）】
【……呼んでも返事もしなくなるベッド下の置物……ヒトが帰ると、抗議するようににゃーにゃーにゃーっ。しゃーっされるとびっくりして部屋の中を一周、そしてまたぺろぺろり】
【「たった１年で身長が２０ｃｍ伸びるのは百歩譲って許しても……ココがココまでデカくなるかーッ！ ちっ……やっぱり牛乳も産地とか拘った方がいいのかしら……」】
【ほっ……そ、そうです、偽りのない笑顔に惹き込まれるからこそ、二の腕の細さや前よりも成長したように見える胸元が映え、ぐえぐえっ】
【貴女は購入するだろうと思っていたので、良いのですよ。価格は色々と攻めてるなと正直思いました……がっ、エイリークがきたら私も購入するでしょうから、ええ……】
【怖くなるとベッド下のくつしたを抱いてぷるぷる……。にゃっにゃっわにゃわにゃ運動会。白すけはぺろぺろ大好きねぇ……にらめっこと高い高いは苦手なのに……】
【前より成長した貴重部位だなんて、めっ。きたえぬかれたヨーヨー筋……】
【早めにアイラが来てくれると嬉しいわぁ……ティアモも１０凸に育てておかないと……。エイリークは確実にありそうねぇ……今後も全部アスク王国やニフル王国をモチーフにした衣装だそうよぉ】
【「武蔵野牛乳ごくごく……ぷはぁっ」 魚のおもちゃがぶっ……抱き締めぎゅっ。尽きることのないヌクモリティ……ずっしり４．５キロ強。ごろごろごろ！】
【ベッド下の隅っこの方まで行って隠れていますからね、よほど嫌なのでしょう……。夜はお部屋で運動会……。ぺろぺろは慈しみの証……にらめっこは気まずいの、高い高いは落ち着かないの……】
【優しく抱き締めたくなる身体で、あうっ。ッ……触ると白毛玉のようにがっちり……かっこいい】
【ええ、アイラが来てくれたら私も嬉しい……あはは、せっかく貰えますからね。ありますよねぇ……でも、そういうモチーフの衣装を歴代の英雄たちが着るというのは良いコンセプトですし、スキンとして考えるとお得な気がしてきました】
【雑談にしちゃったけれど、今夜はここまでだわぁ……。ヌクモリティの嫌がることはせずに、気持ちいいとこずっと撫で撫で……】
【次回は明日、今度こそ20時に来られるようにしたいところ……みんなを三位一体に撫で撫で。あとは健康御坂さんも、おやすみなさぁい。】
【ええ、能力値もプラスされますし、やっぱりお得な気がしてきました！（らんらん）】
【大丈夫ですよ、今夜は雑談でゆったりとと思っていましたので。気持ちいいのごろごろ、ひっしりと寄り添って温もりを今夜もおすそ分け……】
【了解です、それでは20時を予定として、もし遅めがいい場合も問題なく承りますね……と毛玉と一緒にすりすり。「はいはい、おやすみ……あったかくして寝なさいよね」】
【いえ、私もこの通り到着が遅れましたので、仕切り直しとして２２時からで承りました！ 貴女の両端をめんこで挟んで、貴女もめんこに】
【もふもふは既にすぴすぴ、そして貴女の頭を撫で撫で……】
【もだもだもまたいとおかし。貴女の寝顔も、素晴らしい……。こんばんはです！】
【毎度待たせてしまってごめんなさい、ようやく復活したわぁ……。紅茶ぺろぺろ……】
【白毛玉と交代でおねむの時間ね。はさみめんこフォーメーション、解除！】
【お待ちするだけで貴女とこうしてお会いすることが出来るのですから、全然平気ですよ】
【それに私も、到着と言いながらＧＢＶＳのトレーニングモードに籠もってお待たせしてしまいましたので……おあいこのあつあつ紅茶をどうぞ】
【ずっしり白毛玉も、茶トラの寝息に引かれるように毛布の傍でくるりん。解除されて本能のままにすやすや、寝顔は確かに天使です……】
【そんな私が今飲んでいるのは冬のフルーツこれ一本。美味しすぎて２パック目３パック目といきそうになる魔の飲み物よぉ】
【まあ！ 購入したのねぇ。きぐるみぃビィの取得を目指して……。私は相変わらずぼんやりして何もしていないわぁ……くるりん猛獣過ぎるヒト……くるりん】
【毛布からはみだした茶トラ部分を重点的にさわさわしてあたため……。白毛玉も眠ってしまうと静かになってしまうわねぇ】
【４種のベリーを使用したという、あの……！ と、検索して知った情報を口にしながら、明日買ってこようと決心するのでした……】
【はい、ＰＳ４でもレッツ武器集め！ ゼタの解放奥義でＫＯすると髪が解けたり、パーシヴァルとランスロットが対戦していると背景のルナール先生が活き活きしていたり、痒い所に手が届く完成度です】
【ぼんやりこそ至高と知っている茶トラが、安心しきった目細め顔ですりすり……。寝息も静かな白毛玉……たまに音もなく起き上がって水を飲んでまたすやすや】
【明らかな禁断の果実よぉ。あとは雑にグレープフルーツ味のウィルキンソンタンサンを購入……っ。果糖を中和！】
【武器を集めるんだ……。シリウスロアーで決着オナシャス、って対戦前会話があるのは知っているわぁ。とっても細かいのねぇ……完成力を発揮しすぎぃ！】
【完全に最近の私と同じ動きをする白毛玉も額さすさす……。安心しきった様子であなたの後ろで目細めすりすりで寄り添って、ぼんやり敵ににやられるといいのに……とつぶらな瞳で寝返りごろん】
【禁断の果実……ごくり。ウィルキンソンタンサンは、ぷはぁとなるので良いものです。私は最近は、南アルプススパークリングばかり飲んでいますが……（箱買い）】
【うぅっ、スキル上げないと……。あはは、シリウスロアならば勝っても負けても笑顔に……ゼタかっこいいです。さすがのアークシステムワークスでした、格闘ゲームとしても古き良き骨太な出来で】
【小さな額をさすられて幸せごろごろ……。ふふ、寝惚けてると本当に甘えん坊さんだねキミは――――え……？ あ、あれ……？ 今、何だか邪な気配が……あ、いや、気のせいだよね撫で撫で……】
【味の無いやつ以外は久々に買うわぁ、微妙に香料力な味が苦手だったりして行ったり来たり。ちなみにこの間言っていたうめの天然水はそれよぉ……販路限定らしくて箱で３００円くらいプレミア価格ついてるわねぇ……】
【スキル上げまでっ。新しき良きソーシャルゲーム文化を継承してる……。対戦でゼタの性能を評価すると生きたストレス、ＩＱ３のチンパンジーが調整したキャラって流れてきて笑ってしまったわぁ！ そんなに強いの……】
【白毛玉とωを並べてしあわせ分け合いごろごろ。ゲームをしているところを後ろから眺めていると訳もなく全滅しないかな……ってぼんやり考えちゃうわよねぇ☆】
【半端に香り付けしてあるよりは、いっそすっきりとノンフレーバーの方がというのは頷けます。なんですって！？ 調べてみましたが、くっ……本当に梅だけ値段が段違いですね……】
【ＲＰＧモードは、アクション以外ほぼいつものグラブルです！ まだ二日目ですが、ゼタは……どちらかというと使う側がストレスになる性能かも知れません。慎重に技を振らないと、割りと判定負けしがちなキャラなので……】
【ごろごろさん達の頭を撫で撫で、めんこめんこ。ぞくぞく……いえいえっ、なんというサディストな考えですかっ】
【うめとつめはどの世界も至高……。うめは香料で作りやすいのかしらねぇ……。無糖といいつつ砂糖と食塩もちょっとだけ入っていて、自然な味……】
【それは、大変！ 今、どうやってもアーカルム召喚石が装備中から外れなくて全部パーティ解散させてみてもまだ外れなくて、調べてみたら未確認バトルを確認してなくても装備中扱いになるのねぇ……】
【そうなの？ 他のキャラも止まり時を忘れたザッパだの調整に関しては超越と超越をぶつかり合わせるみたいなバランスと聞いたけどぉ……大袈裟なデマだったのかもぉ！】
【だめんこは顎見せごろごろ……。寝相で犬かき前足ひょいひょい。いえいえというよりはあるあるネタな感じだったけれどぉ……！】
【うめは至高、つめ切りは執行。元から香りを楽しむものなので、調合しやすいのかも知れませんね。入ってるんですか！？ 砂糖も塩も自然のものなので……ナチュラル！】
【とはいえ、ミュルグレスがぽんぽん落ちる世界ですが。あぁ、何事かと思いましたがそういうカラクリでしたか……未確認バトルになると終わったものなので影響しないように思えますが、やはりその辺はキッチリしているのですね】
【ええ、初見殺しの技こそ色々とありますけれど、めくりの表裏択が意味を為さないシステムなので、どちらかといえばアークにしては地味めなバランスですね……メーテラはなかなかヤバいですが】
【顎を見せられたらこしょこしょするが定め……。猛獣なのに犬かき上手で……めんこだね。あはは、テトリスをやってる時だけはそういう考えが浮かびますよ、ええ……落ちものパズル苦手です……】
【ミュルグレスぽんぽん嬉しいわね……！ グラブル難しいわぁ……】
【……っ……、ごめんなさぁい……お待たせしまくったけれど、今夜はここまで……。だめこ街道はつづく……もだもだ】
【こしょこしょされて嬉しみ顔ですぴすぴ……。落ちゲーはぷよぷよすきよぉ……。明日こそセルベリアしたいわぁ……！ またね……】
【なるほど、完全な無というわけではないのですね……。「って、誰のドコが豆だってのよ！？」】
【カタリナの武器スキンをミュルグレスにして、最終上限解放仕様に……対戦での性能は変わりませんっ】
【はは、大丈夫ですよ。下心こそいつだってありますが、お話も楽しかったので問題ありません！ それでは、街道に寄り添って参りましょう……さすさす】
【すぴすぴさんも貴女の爪先にセッティング……。ぷ、ぷよぷよは見るのは好きですっ。ええ、明日もまた楽しみにしています！ おやすみなさい、また明日です】
【２月はまだまだ寒いのに、最近ごっそりと毛が生え変わり猛獣……ふたり共なのでそういう時期なのでしょうけれど、目覚めたら毛玉が枕元に置いてあるのはなかなか驚きます……】
>>327
【おかえりなさい、こんばんは！ ぷよぷよのお腹がどれだけもふもふかというと……ぷよっ、ぷよって感じです】
【４種のベリーまで……おいしいわよね、これ。白毛玉はついつい生えかわっちゃうもの……。茶トラ毛玉もつられて生え変わりみょみょん】
【毛玉分身！ 自分自身を増やすことができる大能力ねぇ……。こんばんは、ぷよっ、もふっ】
【美味しいですね……一本で一日分のビタミンＣと表記されているのに、もう一本いきそうです。毎朝、ピンポン球くらいの毛が抜けても、まだまだもふもふでふさふさで……まさに毛玉】
【ええ、隣で寝ているのかと思ったら、抜け殻ならぬ抜け毛玉。いつかはレベル６に……ふんすっ、すりっ】
【ふふ、よかったぁ。実際には一日分ないらしいから大丈夫よぉ……】
【毎朝もふもふふさふさとしていて偉い子たち……可愛さはもう既にレベル６だゾ、よしよし】
【抜け毛玉……。ふんすすりっとしてくれてありがとうね……あったかぽんぽん】
【今夜は前回くれた髪を撫でてくれたレスにまず返しながら、セルベリアキス……したいというシチュエーションの相談していく予定でいるわぁ】
【パックジュースを飲むのも久し振りなので、その点も新鮮でした。それでは、もう一本だけ拝借して……】
【今日も窓辺と冷蔵庫の上でうにゃうにゃごろん……可愛いと言われる程に可愛くなる能力、ジト目ごろごろ】
【白毛玉など、特に本物と見分けが付きません……。ぽんぽんに優しさを感じて膝上にすりっ、ぬくぬく】
【ありがとうございます、操祈に触れたい欲を抱えつつも、シチュエーションの相談に胸を弾ませる私なので喜んで予定をお受けします】
【私の改竄力でマインドコントロールしちゃうから恥を忍ばなくても大丈夫よぉ？】
【冷え冷えだわあ……海流の影響で立春を過ぎてからこんなに冷え込んでいるそうねぇ……。多目にぴとっ、と♥】
【それでえ……単刀直入に言うと、大好きな美女とキスしたいんだったわよねぇ……。それで此方としてはマッサージされたいみたいなところまで伝えたところだったかしらぁ……】
【場所はこの間言っていたのと変わらずランプの灯りが照らす部屋でよかったかしらぁ？ 近世ヨーロッパって素敵ねぇ】
【（艶然とした雰囲気を湛えていても完堕ち懐きで幅広の胸板へと擦り付いて、乳房への視線に気がついても洗脳光を宿した瞳が発情して見上げて、しっとりと押し当てる群を抜いた肉感サイズの柔らかさで癒す）】
【（くすり、と微笑んで立ったまま寄り添っているボディラインを捩れば、名門女子校の制服下腹部に男性器を扱く器官を常時備えている背徳的なラインが服越しに想像できて彼の欲情を肯定するかのよう）】
【（しかりと左腕に細腰を抱き寄せられてその手の内に案内されると、心地よさそうに髪を払われる手癖に身を任せて、頬はつややかに掌を女王の手触りで楽しませて自身もまた撫で摩りに喜ぶ）】
【（高鳴りを感じると侍る全身は買われたバニーガールのように妖しい上下運動をして身体を大人しくも擦り付け、はぁ、はぁ、と吐息をあざとく聞かせて重なり合い）】
【あはは、そうでした……それではいざという時には、貴女の厚意に甘えさせてもらいますね】
【明日は北の方になると、最高気温でもマイナスのようなので……今夜あたりは、特に念入りに温め合うに限ります……】
【ええ、肩を揉んだり叩いたり……あるいは、胸の表面をサワサワと上下に何度もなぞる感じ……とお聞きしていましたので、マッサージに関しては前から顔を拝見しつつ行うか、あるいは背後から密着してのどちらかを考えていました……】
【場所は、淫靡さよりも雰囲気を重視した静謐な部屋でお願いしたいです。ランプの灯りによって浮かび上がる陰影の中にあの方が佇む姿は、きっと格式に負けないくらい素敵ですよ……ん……っ】
【（懐から伝わってくる肉感的な肢体の厭らしさを感じるだけで容易く吐く息は乱れ、見下ろす茶色の眼差しは、早速と隠し切れなくなった欲情が鈍い眼光となって女王を捉える）】
【（頬を摩る右掌は火照りを浮かべ、摂生への気配りを感じさせる肌艶を頬から顎のラインに沿って緩慢に撫で摩っては、自分の物として愛でる行為に浅ましい征服欲を満たされて）】
【（名門女子校制服に秘めているボディラインへの劣情を、制服の上から細腰を掴んで背徳感を貪っていた左手に込めると、押し当てたままの掌で背筋からスカートの上へと這い下り、内に秘めている臀部のラインを大回りの撫で回しで確かめていく）】
【（昂ぶるばかりの雄へと押し当てられているバストサイズの柔らかさに一層と眼光を鈍らせれば、湯気さえ立ちそうなまでに熱した吐息を重ねる唇を近付けて、牝と見定めている想い人の唇にフェザータッチでキスを奪い）】
【覚えてくれていてありがとぉ。煩雑になってしまうけれど、背後から肩をトントン、合間にキスでちゅっちゅっ、みたいなの少し憧れるものがあったり。どうかしらぁ？】
【商いとしての按摩というより恋人マッサージという状態ねぇ……胸の表面に悪戯されて喜んだりぃ、あなたの気分一つでいつでもおっぱい揉みしだいたりしちゃっていい関係性☆】
【あぅん……お尻ぃ……♥ 場所に関して了解したわぁ、得意分野だから任せて欲しい……あっ、ん……あぁ】
【はぁ……ぅ、陰影の中にというところも意識させて進行させてみるわぁ。お洋服は軍服にしようと思っているわぁ、きっかけだけにコラボと違う姿というのもねぇ……と思っていて】
【ただ、特筆してあなたの望みがあったらそっちを優先したいわぁ――――ん、んんんぅ……ぁ……】
【（ゆるふわながら秘書的に的確な受け答えを返す表情が雄に見惚れながら結審を手伝い、征服される為にあるかのデリシャスな美貌はぱちくりと瞳を和らげて生け贄になることに何の嫌悪感すら浮かばせていない）】
【（身を寄せ合い温め合うと肢体の肉感は憂愁に機能して彼の暖となり、押し当て気味にした牝上乳は急勾配の雛段となり、頬から顎下まで触れられてだんだんと表情もとろーんと紅潮し厭らしい女の子になり始めている）】
【（腰部を思い切り掴んでしまえば学業を役目とする制服特有の貴き手触りが返って、ミニスカートに秘められた純なヒップラインが大回りに従って運動音痴な豊満さが確かめられて嬌声混じりで囁く）】
【（同性の嫌悪感を煽る媚び媚びのメロンバストはキス距離で挟まれたっぷりしなだれて、洗脳光の瞳を瞑目させると油断なく完璧な角度を意識して唇を奪われ、上品な潤っている形紋をフェザータッチに合わせて）】
【ん……ちゅ……――――ふふ……好みの内容ですから、覚えていますとも。要職に就く大佐への労いを込めた肩トントンと、合間のキス……良いですね。愛情を込めて尽くしたくなります】
【恋人マッサージという言葉の破壊力……私の心に効果は抜群です……。夜を迎えて、部下から恋人と男の手によるマッサージで胸の表面を軽く揺らすように撫でてから、じっくりと手肌で炙った状態を鷲掴みにしても良いだなんて……最高ですよ】
【胸だけでなく、こちらも魅力的ですよ……操祈……。貴女の知識には驚かされていたので、ありがたくお任せしますね……】
【ええ……私からも、貴女に愉しんでもらえるよう意識しながら……ん、ちゅ……ちゅっ……ん……。服装は軍服でお願いしたいです……休息を迎えた一時の触れ合いとして考えていましたので、私からも是非】
【望みはいずれ、また別の機会にお願いさせてもらいますね……今は気持ちとして、ありがとうございます……――――ちゅっ、ちゅっ……ん……っ、は……】
【（キスを奪った唇の潤いを感じるなり、ズボンに覆われている股座が急速に滾りを覚え、ほんの僅かな時間を触れ合っただけで吐息がより明白な性交の乱れへ変化する）】
【（口吻の最中も頬に添える右手は緩やかに摩っていたが、抱き寄せる牝肢体と胸板の間で緩衝材となっているメロンバストの急勾配に散り散りと意識を奪われれば、頬から首筋を伝って這わせた掌を肩へと置き）】
【（欲望に対して忠実にヒップラインを撫で回す左手で、長身に相応しい豊満な肉付きと自尊心を疼かせる嬌声とを確かめると、ミニスカート越しに大きく開いた手指で掴み、布地に皺を生み出しながら貴さと肉感とを揉み回していく）】
【（想い人として大切に労りたい想いと、性交の生け贄として貪り尽くしたい劣情との二律背反に寄せ合う肉体は更なる熱を生み出し、完璧さを崩そうとする強引なキスで何度も潤いを奪いつつ、興奮に負けて肩から滑らせた右手で左乳のメロンサイズを顎の様な手指を食い込ませ）】
【打ち合わせだけでなく、こうして触れさせてもらえて幸せなので問題ありません！ ゆったりお待ちしていますね】
【おかえりなさい！ ありがとうございます、楽しみにしていますねっ】
【ん……んっ……んぁ……んちゅ、ちゅぁ……肩トントン、してぇ……キスしてぇ……女の肉体に触れて、いっぱい、いっぱい、楽しんでえ……】
【んふ、語ってくれた内容、とってもよくって、期待力が高まってばかりだわぁ……♥ 服装の解釈も想像通りでよかったわ、今はあえて精神を読んでいないものぉ……】
【んぅ――――触られて魅力を計測されちゃってるぅ……。あぁは……あん……。やだぁ……おっぱい、ん、きゅ……感じちゃうから、だめぇ……♥】
【（唇を捧げて悦に浸るとともに着衣越しに彼の股座が滾りを形作る事で暗に他者えの優越感を舐め取り、逢引きはしとやかに惹かれ触れ合って性交の乱れを内包するままに）】
【（完堕ちで全身を委ねている表情は紅潮した頬を触れるのも微かな緊張を孕んでいる肩に掌を置くのも考えた通りに成立し、その間も常盤台の落ち着いた色合いの制服を身に着けた牝肢体は媚びたくって散り散りの意識を欲望として集める）】
【（左手が撫で回せばウェストが黄金比に細い玉体から、学園都市離れしたばぃんばぃんに豊満なお尻と、右手にはち切れんばかりに大きいロケット状に濃密起伏した乳房とを掴み取りで一本釣られて貪り尽くしに華を添えると）】
【（二物一様に指から溢れる肉感は揉み回される握力に応えてぱんぱんに反発し、何度も確かめる指を立てられる度に自尊心に操を立てる為に更に傍らで妖艶に鳴いて、強引なキスに対して嬉々として奪われ行為の後ろを着いていく）】
【（口吻の応酬に薄っすらと瞼を開きキラキラの光を湛えた瞳で夢心地に見詰め、その３０cm下で左乳鞠は下着の堅さに包まれた食い込ませ味が柔らかに拉げて）】
【ちゅ、ちゅる……んっ……はぁ、はぁ……敬愛する上官の身体で、楽しんでいいなんて……想像するだけで両手もこんな風に……力が籠もるくらいに……】
【胸の表面をなぞるマッサージという発想が、私の妄想力を刺激してくれたお陰ですよ……。読まなくても気持ちが通じ合えるなんて、嬉しいです……】
【あぁ……本気で凄いカラダをしていますね……。そんな声で駄目なんて言われたら、もっと揉みたくなってしまいますよ……】
【（欲情の対象として想い人に触れる興奮が股座を膨張させると、ズボンにはくっきりと子供の手首のような野太さが浮かび上がる）】
【（それぞれの手に握力を込める度に返ってくる反発力が、打ち合わせの内容と相俟って淫らな妄想を具現化しているかのように錯覚させて、牝として発育済みの肢体と同様の妖艶な鳴き声を耳にしながら、豊満さを懲らしめる力強さで手形を尻肉に食い込ませていく）】
【（大人の掌でも掴みきれないロケットバストを側面から鷲掴みにする手指で軽く胴体から掲げ、下着の殻に包まれていても遮ることの出来ない柔らかさを右に左に揺するように揉んでから、ゆっくりと円を描いて見た目にも好きに扱われている眺めを生み出す）】
【（自らの女として、牝扱いにも応じてくれる完堕ちボディを貪る喜悦と優越感がズボンの内で痺れるような興奮を生じ、ブレーキを失い始めた欲情のままにそれまで表面から揉み回していたミニスカートの裾に片手を潜り込ませると）】
【（中に外気と共に差し込んだ熱い手指で、遠慮なく尻肉へと鷲手を食い込ませては、大きく開いた指股の間から溢れる肉感をむちむちと揉みしだき、何度も捏ね回しながらお姫様の表情をキスの距離で見つめ続けていき）】
【この次で一応になってしまうけれど名を変えて今夜のマニフェストだけは果たしたいぃ……】
【だめこなものですか、私は用意でお待たせしてしまいましたので……今夜もおあいこと致しましょう】
【はは、それでは貴女の支持者として、今夜のマニフェストもありがたく拝見させてもらいますね】
【気をつかわせてごめんなさい、でもそういうのじゃないのよぉ……。今すぐ病院へ行かないと行けないのが発生しちゃったのだけど明日が日曜日で行けないからぜんっぜん集中できなくて……】
【月曜の朝に病院へ行くので遅れます連絡しないといけないのとか頭ぐるぐるでぇ……】
【身体よわすぎていやになるわぁ……】
【>>342にはまた明日返すため、安心していて欲しい。じｍこれで今夜は休息だ……】
【っ……それは、休日だからこそのままならなさが出てしまいましたか……。こちらこそすみません、事情の説明なんて真似をさせてしまって……】
【ええ……一つ不安が芽生えると、まずはどう対処しようかを一つ一つ考えて頭ぐるぐるになるのは、よく解ります】
【身体が思うようにいかないと気持ちが滅入ってしまいますものね……】
【いいえ、そういう状態でもこうしてお付き合い頂けたことに深く感謝しながら、区切りも了解しました】
【ありがとうございます、お気持ちに安心させてもらっています。はいっ、貴女の休息が少しでも安らかになるよう、足元に眠り上手なもふもふを添えて……おやすみなさい】
【しかも火曜日に別件で病院いったばかりなのよね……】
【だけど眼球の近くだと失明の危険性があるらしいから心配よねぇ……早く処方してもらいたいわぁ。今夜もありがとぉ……もふっこを頂いて……さわっ】
【心配こそしても、萎えるなんて事は一切ないので安心して下さい。痒くなったりすると、掻かないように注意するのも大変ですよね……】
【そう何度も病院には行きたくない所ですが、背に腹は変えられません……】
【確かに、眼はつい触りがちですけどウイルスに弱いですし……感染が広がらない内に早目に処方して欲しくなるのもよく理解できました】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました、素敵でしたよ……とても厭らしくて。頂かれたもふっこがすぴすぴ……毛布の温もりをすりっ】
【遅れちゃったわねぇ、今から１レスお返ししようと思っているわぁ！】
【エクスドライブの進撃の巨人コラボ……ごくり……】
【よしあしではなく、傍にいて安心安全かがもふもふにとって一番……尻尾で包み込み】
【いえ、私もこうして反応が遅れてしまいましたが、慌てずにお受けいたします！】
【ゴジラ以上にまさかまさかのコラボ先……ということは、巨人型ギア……】
【安心安全を感じてくれるよう静かにしてすりすり、さわさわとしないと……尻尾の包み込みありがとうね】
【ゆったりゆったり……。やると言いつつやるのは反応があってからなのがだめこなのよねぇ】
【ひびきぃ、巨人型ギアで大きいよぉ……】
【すりられさわられ毛布の中から聞こえてくるのは喜びのごろごろ重低音……いいのよと寝ながら尻尾ぺちぺち】
【まったりまったり。あはは、良いじゃないですか、観客がいてこそ燃え上がるエンターテイナー気質なのでしょう】
【みくぅぅ、超大型になっちゃったよぉ……】
【ちゅっ……ん……ちゅぁ……すきぃ……あなたとの、キス、すき……。あはぁ―――♥ 力入れられちゃって、でも、気持ちいいのぉ……！】
【だって、恋人でも、上官でも、好きになっちゃったから身体許すのは仕方ないのよぉ……♥ すごいぃ……妄想力ぅ……だめ、だめって言ってもやめてくれなくて……♥】
【あ、ああっ……♥ 銀髪美女も既に待ってるしぃ、ホントはダメだけどぉ……もう少しだけなら……イイ、わよね……♥】
【（愛しくも手首を超越した野太さが彼の股座で膨張すれば、貴婦人を想起させる肘までの長白手袋に包まれた細手がそこへ忍び身体を嬲られていても目敏く服越し手淫で応援を始める）
【（一方で、握力を込められる度に生意気な反発力を生み出してしまうもどかしい肢体が懲らしめる手形を通されて、乳鞠も、臀部も、男漁りすると挑言していたのとは逆に食い漁られてしまう）】
【（意識高い系の唇から妖艶な鳴き声はまた上がり、痛くされるだけでも感度を刺激されてしまう尻肉を味合われて、制服越しでも分かってしまうモデル体型の腹部の奥では己の牝を躾けられて子宮口がきゅんきゅんと降りてくる）】
【（与えられる快感に没頭している熱心な生徒の態度で外部に張り出し過ぎた乳房の曲線を掲げられるのに魅入り、独立した柔らかさの大量感が右に左に揺すれては、望み通り乳頭の在り処が円を描いて遊び心地爛漫に受け止める）】
【（メルヘンな瞳の奥をハートにしてキス距離で見つめられる瞬間を口吻待ちで過ごし、手触りは熟した牝桃といった手触りが揉み回し越しにもスカートの奥にも逃げずに待っていて、手ではしゅっしゅっしゅっと雄の痺れを擦り上げる始末）】
【（スカートの天幕の裏で熱い手指に比べ低音な霜降り肉が鷲手に捕まり、下着のなめらかさと肉感のすべやかな張りを交錯して感じさせる後ろが揉みしだかれて、捏ね回されて革靴の踵がじっくり上がり、ヒクンヒクンと逢瀬を体感して）】
【毛布っこ……頼もしかわいい。出来たから見てもらっておくわねぇ……今夜は、これでだめこ……。だめこは毛布に入ります……】
【下から見上げるひびきもおつなものよね……】
【夢の中でふんすと胸を張る毛布っこ……すぴすぴ。前屈みになりながら拝見しました……裸に剥きたくなるモデル体型、大好物です。私にとっては全くだめこじゃないので……ささ、毛布の特等席へ】
【その日、人類は思い出した……ひびきの胸が意外と大きいことを……】
【それと響で思い出しましたが、とうとう響とクリスもプラモになりますっ。シンフォギアＧＸとあったので、いずれ他の装者もラインナップされるかと思うと楽しみ……】
【確認ありがとぉ。今夜も自然ともふもふさんの周りにみんなで集まって、特等席で＼ふにゃぁ……／の三重奏……】
【ひびきぃの胸部装甲の特等席も魅力的ねぇ……。かわかわいい……。それにプラモデルにもなるのね……商品化されるとき何故かＧＸなことが多い不思議……】
【ちゃんマス！ お待たせ、清 少納言だよ！ まさかの去年の続き……また偉大なる恐るべき可憐なる紫式部さんが主役で嬉しい……！】
【こんばんは！ ストーブの前から離れてもあったかい毛並みで集まった二人を温めながら、毛布から顔だけ出して幸せ眠り猫……＼すぴーすぴー／】
【日々の栄養があの胸と太腿にいってますからね。初代だと三人しかおらず、ＧだとＦＩＳ組が黒いので……それにアガートラームで出せますしねっ】
【石川五右衛門かと思ったらパリピギャルだった！ 正月とバレンタインはすっかり和風サーヴァントのお披露目会……紫式部に続けて出番があるのは私も嬉しいです！】
【あったかい毛並みが寄って来てふみふみ……。そっ……と毛布の中にもぐもぐ……ごろごろ。丸くなって温められて……】
【日々の栄養がひびきぃ……。ＧＸはかしこちゃんだったのねぇ……アガートラームまで出してもらうしかないわぁ……】
【ナイトはナイトでもぉ〜、パァーリィナーイト！ えっちゃんも一応和風だものね……∞あんこ……。何かと出番が多いわぁ……専用の魔法陣で桜が散るエフェクトをまだまだ使わないとね！】
【ふみふみされても貫禄のジト目顔……ごろごろ。毛布への侵入者にも寛容に……ごろんとスペースを空けてすぴすぴ。たまに爪先のように抱き締めてひしっ……】
【でも、あまり食べてない未来もなかなかのボリュームで立場がない……たちばな……。第一弾のラインナップが響とクリスなので、第二弾が翼とマリア……だと嬉しいです】
【あ、あわわわ、あげあげで物狂ほしー！ そうです、奥義の名前も漢字なので和風です。じゃんじゃん使って参りましょう、たまには十二単に着替えてもらって雅に……マスターに寄り添うのも】
【キラキラの白毛玉を傍らに、このまま眠らせて貰っている……。模型も第二弾があるといい……】
【ひびきぃ……（目を細めて頬毛ふさふさー） 小豆色の鼻でちゅっとしてから、ちゃんと洗ってあるかをくんくんぺろ……おかえりなさいっ】
【陽キャな白毛玉が大佐の脇でくるくる回って丸まり……畏まりました、私もこの通り傍に居りますので、安心してお休みになってください。はは、積み模型が増えていきます……】
【数々のレアものを引き当ててきた肉球も少しだけぽふぽふ……。能ある爪を隠したお腹は触らせてくれないレディ……】
【そして茶トラにも今宵もただいまの手差し出しぺろぺろを……しかし、この時間帯だと既に毛布の中でうねうねとしているだろうか】
【……体調の回復は現状少しずつだ。まだ待たせてしまうと思うが、傍らにいて欲しい】
【くるくる、褒められるともっと得意げにぐるぐる、そして目細めごろごろ……貴女の癒やしになれるのなら、白毛玉も本望ですとも。ふっさふっさ、今夜もすりすり……】
【今夜は礼装を引き当てた幻の右……ぷにぷに（ふんす） 隠しているのにたまに短くなる不思議な爪……レディのお腹はちょっとぽんぽこりん】
【毛布の中からこんばんはのぺろぺろ……お察しの通り、ベッドの上でゴロンと何度も寝返りを打っていますよ、幸せ茶トラは】
【大丈夫です、貴女があってこその私という気持ちに変わりはありませんから。こうして言葉を返して下さる事に感謝しながら、愛しい貴女の回復をお待ちしていますね】
【可愛くて、綺麗だ。さらさら……今夜の貴重なすりすりも受け止めて、お礼に目細めごろごろの顎下をこしょこしょ。ふんす顔も魅力的なサンタさん】
【ぷにぷにしているだけで全て許されてしまうなんて、微笑ましい。寝てるときにまた切った？ と睨み目チラッ。出たなプロポーションお化け、ぽんぽこりんは自由にして腹筋板チョコヴァレンタイン】
【パリピはお願いマッスルだったよ……クイック弓でサイドチェスト】
【横たえた幸せ茶ト制ライフルをメンテナンス。さわさわ。この部屋で賜った至極のもふもふだ……】
【ありがとう。今年こそは基礎体力の回復を成せられたらと思っている……】
【美猫と褒められてふんす、ＡＴＭも親馬鹿ふんす。すりすり……お安くすりすり放題、こしょられるともっともっとの顎下差し出しごろごろ。赤い帽子を被るだけでいつだってクリスマス】
【ピンク色の肉球で引き終わってもぺしぺし、呼符もぺしぺし。ううん、切ってないよと背中に爪切り隠し。にゃんたいどうぶつなもので、ぷにぷになようでインナーマッスルばきばきチョコレートヘヴン】
【二の腕がよく鍛えられていそうな声をしていますね……紫式部の貴重な悪口を引き出せる特別なパリピ】
【すぴすぴ寝息をＢＧＭにして、メンテしやすいように毛布の中でヘソ天。うねうね。今日も日向ぼっことストーブで温もりを蓄えたもふにゃいと】
【こちらこそ、ありがとうございます。ええ、私もいつでも大佐のお出迎えが出来るように、鍛えておきます！】
【今夜も美しい落とし子と共にお休みだ。ふふっ、親ばかも微笑ましいよ。おっと、すりすりスイッチが入ってくれたか……温かい。膝上に載せてずっと顎下していたくなってしまう。帽子もよく似合う……】
【呼符もぺしぺししたとは大儀だった、明日の兵站は頑張ったぶんいっぱい食べておくれ……毎食欠かさずがつめの素。チョコレートは食べられなくてもぷにぷにのお腹があるからヴァレンタイン】
【ああ、そうした声帯だった……史実でも４００年前の悪ぐ―――式部の記した批評が多く残ってしまっているらしい……。納得の関係。】
【このもふにゃいと光ならば私も苦手ではないなさわさわうねうね。ささいな傷がないか細部までチェック……優しく軟膏ぬりぬり。お腹の毛並みが心地いい……】
【嬉しいよ。今夜はこれでお休みだ……。また明日】
【ベッドの上でくるんとお休み待機。ＡＴＭも遅れてベッド脇に待機。すりすりは親愛の証……優しいのすきすき。膝上顎下のコンボを決められると、いつの間にか眠ってしまう健康優良児です。ふんす、と帽子でちょっとだけポーズを取るも、すぐにやーのやーのと帽子ぺしぺし】
【呼符も石もすっからかんにした幻の左……兵站＝かつおと変換してそわそわ、爪とぎがりがり。チョコの代わりにしらすでもいいよと、前払いのホワイトお腹を少しだけ触らせて期待の眼差しじーっ】
【良い声をしています……あはは、以前に紫式部の事を調べた時に色々と見かけたので、清少納言が出てくると知った時から楽しみにしていましたが……新たな一面が見られてグッドです】
【少し焦げたもふにゃいと光で、大佐のトラウマを癒すあにまるせらぴーうねりこうねりこ。まん丸冬毛の奥まで傷一つ無い箱入り娘……軟膏の感触にまたじたばた。真っ白腹毛もっふもっふ……】
【大佐の為ならば、お安い御用です！ はいっ、おやすみなさい、セルベリア様。また明日です！】
ふぅ―――っ♥ ふぅ―――っ♥ ぃぎっ……♥ おっ、おっ、ああぁ……ああぁ―――♥ 届くの、そんなところまで、ぇ……♥
いいわっ、たまらない、壊してっ、壊してぇ……♥ たまらないわぁ……ッ♥ ち、チ、チンポぶっとすぎてぇ、内臓どうにかなっちゃいそう♥
あん、あぁん、すっかり私のおっぱいもお気に入りなのだから……♥ 奥まで呑み込んで――――離さないところで、今までで一番濃いの、出してぇ……♥ んッ♥ あッ♥ 痛ッ♥ あぁ……♥
―――――ッッ、っツ！？ ！！？？！！ ぃ――――ぁ……ぅ……ん♥ きて……♥ あ、貴方の好き放題にして……♥
（発情の煌汗で火照る肋骨の浮かび上がったスケベ牝が背後から犯されて、スレンダーラインをしならせて切羽詰まったケモノ声をみっとも厭らしく濡れ叫んで、絹が裂ける澄んだ音域を淫靡に濁らせてもんどり打つ）
（番い牝となったプリマドンナは交尾に征服され、体罰を思わせる凌辱の踏みしきりで既に恭順している後背位にあらゆる力圧を掛けられて、なのにぬめついた下半身を自らもエロティックに開き気味のままで深い挿入に狂わされると）
（触診を終えて華奢細身の腹部どこまで生々しく貫いているか粘膜筒まで丸裸にされて、自身では脳まで雁高い暴れる脈打ちが到達している錯覚に鮮烈に嗚咽すると、ポルチオ責めにも絡みつく膣内入口のうねりが収縮して媚び媚びに搾る）
（脱ぎ掛けで愛液まみれのマイクロビキニを携えた陰唇は完全に挿入ってはいけない野太さに拡張され突き上げられ、あまりの激しさに膣襞に空気が混ざり込んで、支配的な腰振りにブビィと下品に泡立つ音と共に充血した善がりラビアが捲れ上がって）
（可動域の広い肩甲骨に美しい筋繊維を湛えた背筋の上、知らず加虐を誘惑する長い蒼紫髪がサブミナル効果で結びリボンと共に子作りに舞い、優等生気質な尻肌は肉打ち音を響かせる雛型となり、もう産道を耕されるのを受け入れるしかなく）
（駆け上がる結合の連打に壊れる実感の甘露―――パンッパンッと乱暴に突き放されて赤裸々に悦び、俵締まりから群生した膣内粒までぐちゃぐちゃにスラングされて自身でも嬉々と腰を合わせ泥濘んで泡立つ浅ましい膣締まりに現れ）
（受精アクメ寸前の顔は瀟洒形無しに眼球を上向かせて、俯瞰でチラ見える肛門を後ろへ差し出すように淫ら腰を一生懸命奉公させ、大人しくなった右乳房で容赦のない握力のヒヅメを受け入れて軟らかい美乳が鷲掴みで円を描く肉団子に変わる）
（行儀よく揃えた上向き気味の乳肉が狭い水着に入り込んだ手の甲に蕩ける食べ心地を吸いつかせ、襲い掛かってくる性交妄想を鈍感矮躯ながら一つずつ叶え、淡い量感は握られくびれてツンと手底に残る乳輪の瑞々しさでもぷっくり花咲かせて）
（鏡越しに一瞬、霞んで瞳孔を開かせた瞳が相手が睨む姿を脳裏に灯らせば、愛情濃度たっぷりでまるでアルコールの原液を直腸に流し込まれた悪酔いのにへら笑みで恥も外聞もなくこくこく頷き、投げ掛けられる暴力性全てを肯定してしまうと）
（組み敷かれたまま完璧に可愛らしいケダモノとなり果て必死な呼吸を紡ぎ、険しく折檻が続く腰スパンキングで生意気さを打たれる度に痛みともつかない短い悲鳴を上げて、サディストでも調教されると艶尻を紅く痺れさせて咽ぶ事実が暴かれ）
（一秒でも長く貪って貰えると、まるで痙攣する彼の腹筋ごと根こそぎ精気を吸引する入り瀬から中程は段を分けてキュゥと切なく締まり、奥側はきつい底浅がぐちゅりと包み込むペニス浸け心地で扱いて―――接触障害のある両肘を掴まれ）
（関節に沿って両腕を裏返されて、相手の都合良いように強く引っ張られて尚、その生まれながらの疵は素手の手首から先をだらんとさせ、ラストスパートで手先がだらだら揺れる景観が無機能なのだと証左していて）
あっ♥ おっ♥ お゛おっ♥ ああっ♥ んくっ、あぁ―――あっ♥ ひんッ♥ ひんッ♥
はへっ……♥ はへっ……♥ はへっ……♥ へっ……♥ ぎぼちいい……ッ♥ う゛ぅ―――んんんぁ♥ あああああぁああ♥
んっお゛♥ うっ♥ あ゛ぁっ♥ んッ♥ ざーめん♥ ザーメンらひなさい……ッ♥ 変態チンポすきッ♥ 変態チンポぉ好きぃ♥
あ、ああ♥ あ゛――――〜〜〜ッッ♥ イク、イク、イクぅ……！？ じゅ、受精アクメで、イグッ―――♥ イクッ、イッグゥゥゥ―――〜〜〜♥
―――――〜〜〜〜〜♥ う う うっ…… んぁ……♥ おぉ……♥ れてるぅ……♥ はひゅ……♥ か、ひゅ―――♥ ん……♥ はっ……、はっ……♥
はぁ………………♥ ご、ご加減、よかったかしら……私のコキ穴ぁ……お腹の奥までいっぱいにされちゃってるわ……♥ だって、私は……貴方の、マゾメルト……だから……♥
（ペニスを射精させる事しかもはや頭にないマゾ堕ち牝は両腕を背後側に極められて泥濘性交の密着感を高める道具に使われてもＩＱの低くなった蕩け顔で何をされているか理解に及ばないオホ鳴きして、反面バレエ軟体は変則体位を見事叶えて）
（使う事が無いやせ細った手触りを返す二本の腕と異なり、接合を深々と押し付けた尻山は細身ながら豊満で尻溝に飛沫汗が散った輝かしい球の肌を圧迫で歪ませ、スパートの杭打ちを飾る華々しい開始地点として熟れた白桃肉感で地獄に添う）
（粘着して真空内部の膣口が掻き分けられ外気を混ぜ込まれるまま子宮の在り処までの短い道筋を筒がガイドし、逃げ場がない自身の小部屋を亀頭塊が瞬きする間もなく潰し捩じ込んで来て、口外に饒舌だったベロ先を感動につんのめさせる
（う゛ぅ、と半開き目に貫かれる表情を変遷させ、構わず具合の良い狭い名器は滅茶苦茶に引き掻かれ泥濘んだ助平汁を散々に結合部からデトックスするがまま雁首溝に執拗に絡みついて―――瞬前の明滅で最深部まで突き返されてまた赤舌を吐く）
（抗議も起こせず拘束を受けたまま背徳的な磔で生殖の醜さを押し付けられても乱れ髪から濡れ光るのは見惚れた床惚れの眼差し、その絶対崇拝が快感と同時に痛覚も刺激する子宮頸部責めに乱れに乱れ、種付けに鮮やかな蛮声を上げていきみ続ける）
（両腕を制され、顔下で、頬で、前室の化粧台天板に一点支えで押し込まれる三十センチ下、乳輪のみをようやく隠すエグい黒水着の乳揺れ具合が再開して、下垂していた小ぶりな実りが外側から中央に跳ねて乳同士を打ち弾き合わせる音色も奏で）
（交尾地獄運動により揺らされ受精アクメ予約完了そのものな淡い乳肉による突起した乳輪を起点とした円御辞儀が繰り返し―――スケベ軟体の肩関節が外れそうな強さで更に後ろへ引っ張られ甘く海老反ると）
（降りていた子宮口に鋼鉄と誤認する硬さの亀頭が減り込み子袋が胃に寄り戻って、全身の巡りが決壊し射精の直前に郷絶頂でアクメを開始しサドのプライドがへし折られ、無防備な聖域に煮え滾っていると解ってしまう白濁精液が流し込まれる）
（麗らかな顔の穴という穴から液体を垂らした薬中被虐受精を顔面で痙攣表現し、意識を手放した漂白に耽溺するまま肉体は痛くされる度、虐められる度に、女性器の締まりでは強くあざとく収縮し、相手と手を繋いで愛し合っている楽園に飛んでいる）
（出されているのが解る濃度が精子の通り道しかない子宮口の行き止まりに殴打する量勢いで殺到させられ、小便を排泄する気分になってくれれば容姿の色白さもあって青紫リボンの清潔な白便器として腹筋前でなだらかな搾精に肉体で従事して）
（極められた両腕を背後へ吊る膂力を維持されれば、濃密なオーガズムに達してさえピクリとも反応しない細手もじんわりと汗を分泌しており、鈍感な欠損は無表情な分、敏感な女性器はプシュ、プシュと勢いのあるアクメ潮を霧噴いて法悦を祝福する）
（じっくりと寸法の合わない成人ペニスで胃下辺りまで産道を栓されて、王侯貴族の一室に飾られる狩猟自慢の鹿の剥製のようにペニスで下半身をミッチリ吊られ、義足の踵が外向き何秒もかけて甘やかに浮き上がって懸想相手に頼るのだった―――）
【日付も変わったから、甘ーいチョコレートのお届けよ。いっぱい待たせちゃって、ごめんなさい】
【だけど、楽しませて用意させて貰ったから。氷精のプリマドンナともあろう者が、熱く、燃えたわ……】
【な、な、な……ありがとうございますっ！！】
【なんて刺激的で、それでいて甘美なチョコレートの祝福……っ、ありがとうございます、確かに受け取りました！】
【いっぱいお待ちした分の価値はありますよ、いつだって楽しみにしていますが、今回も期待以上の出来栄えでした……舌をつんのめらせた表情、堪りません】
【貴女に楽しんで用意してもらえたのなら、私も冥利に尽きます！ 熱く燃え上がった身体を重ね合わせて、この後も暫くは絶頂の余韻に浸っていたに違いありません……】
【こんな時間なのに即受け取ってくれて私も嬉しいっ！ ふふふ……だらしのない顔をして、放っておけないのだから】
【表情まで細かくチェックされてしまったわ。お言葉に甘えて完走！ という事にしましょう。今回も見事に完走したわ……余裕ね（髪かきあげ）】
【絶頂の余韻に身体と心を寄り添わせて……。ムーディーで大変よろしいわ、満開花丸をつけておこうかしら……】
【気持ちはいつだって見逃すことなくお受けしますとも！ 貴女のだらしない顔を見ながら、細身に反した豊満な尻山に腰を押し付けての射精を楽しませてもらいました……】
【綺麗だからこそ、こういう表情が堪りません。はは、もちろん完走で異論はありませんっ。さすがの〆でした……エクセレント！（鳴り止まない拍手）】
【絶頂の気怠さの中で自然に唇を重ね合わせて甘く戯れ合ったり……。ありがとうございます、とても幸せなバレンタインプレゼントでしたよ、メルト……】
【幸せになってくれてありがとう。むにゃむにゃ……今夜はこれでだめこ……。昨日も白毛玉が来てくれてあたたかったわ……】
【もぐりもぐり……また明日……。まだ待ち合わせはきついかもだけど、今の言葉への返事をさせて貰うから……】
【すぐにだらしない顔になってしまうくらい幸せですよ。こうして、むにゃむにゃする貴女を見守れるのも役得です。はは、今夜も派遣しますね、ぬくぬくふさこ】
【撫でりこ撫でりこ……また明日です。はいっ、お返事を楽しみにしながら、私からもゼタの〆などを用意させてもらいます！ 今夜もありがとう、おやすみなさい、メルト】
【チビすけだめんこ覚醒……拍手におっかなびっくりしながら毛布から出て来て、綺麗という言葉に嬉しそうに額すりつけごしごし……】
【腕の中で整った銀色毛並みがくるくると最ポジを探してから、エクセレントに丸まり。】
【撫でられりこ撫でられりこ……ゼタのも楽しみにしているよという顔で、とくとく……】
【ＡＴＭものそりと深夜営業開始……拍手をやめた手でごしごしさんの背筋をよしよし、毛布から顔だけ出した茶トラ毛玉はそのまますぴすぴ……】
【パイポ……っ、あ、いえ、最ポジは大事ですからね、どうぞと腕を寛げて熟練の受け皿に……】
【めんこめんこ……シリウスロアオナシャスッという気持ちを込めて用意していますので、安らいでいてくださいね、さすさす……】
【茶トラ先輩すき……深夜営業すき……背筋うねーんのびー……すりすり、コンバンハ】
【ほら今意味解らない言語使いましたよ。熟練の受け皿には得意げに座って、ふんふん】
【げんきんだけど紫式部ちゃんの続きをちょっとだけ用意していたわ……。やっぱり好き……。紫式部について調べてくれたのもありがとうね……】
【ちびめんこすきすぴ……気持ちよさそうなのびのびもめんこめんこ……撫で撫で、こんばんは】
【メルぴっぴ……。右に左に、その日の気分で変わる白毛玉を受け止め続けた腕の中で、得意げさんの額よしよし】
【げんきんでも、好きなものは好きだから良いのです。用意が出来た際には私からもお返しさせてもらいますね。いえ、折角だったので調べてみただけで、このくらいはお安い御用ですっ】
【尻尾でハート……お昼にいつもどうしてるか考えちゃうくらい今世界中で一番すき……。めんこめんこを終えるとヨシ、という表情でくつろいで、重役出勤】
【あんまり身動きしない銀色毛玉……。でも時々耳の処がかゆくなって後ろ足でザッザッ。ぱちくり】
【好き……好き……。ありがとう。折角だからいっぱいいっぱい楽しみましょう……お休みの日好き……ごろごろ……】
【ずきゅーんっ……私も、いつも考えない時がないくらいに今世界中で一番すきですよ。重役接待で撫でるポイントを変えながらよしよし……くつろぎ上手でえらいっ】
【まるで小さい時のもふもふのように、ミニチュアの様な可愛さがありますね。ふふ、そこ痒いんですねと耳の所もこしょこしょ】
【好きと言えることは素晴らしい。どういたしまして、ええ、これからも色々な事をいっぱい楽しみましょうね……はは、お休みで寛ぐ貴女も好きですよ、さすさす……】
【ごめんなさいっ、もふもふさんのことよ；；（ボタンを押して好きなお見合い相手に光がいくやつ、すれ違い！） 茶トラ先輩そろそろ起きたでしょうか……や、陽射しで気持ちよくなってくれてるか……と、考えてしまうのです……。好き……】
【こしょこしょにもだもだ。もふもふ先輩には可愛さでは敵いませんぜ、と顔洗いぺろぺろ。腕の中で今日一番の動きもだローリング、ごろんごろん】
【はーい……っ。お休みの日ぃ……。いろんなことをするのぉ……。ごしごし……】
【こちらこそごめんなさいっ、解ってましたっ！ もふもふになり変わって好き好きアピール出来ないかと目論んで玉砕です……（不成立！） こんなにも貴女に想われるなんて……もふもふめ、幸せそうな寝顔なので許すっ】
【耳の裏もくりくり。鼻提灯が出ていそうな寝息を立てて、すぴすぴ三昧。ごろんごろんしやすいように、少し腕の中を広げてじっともだもだ鑑賞……トレビアン】
【良いお返事です。撫で撫で……好きなことをしましょうね、折角のお休みなんですから……よしよし】
【ふふ、勿論、白毛玉と深夜営業さんの事も大切だから、ね……？ もふもふジト目さんは特別なの……茶トラ座敷童……。寝顔のあごした、こしょこしょ】
【耳の裏のツボがいいのよねと子猫も玄人顔。すぴすぴ三昧ぃ……支えられている腕籠の中で迫真のごろんごろんを終えて、なーごなーご……。鑑賞代、かつおになります……】
【ありがとう……ロックオンチョコが二つ手に入ったところまで来たので、水着武蔵、Ｓイシュタル辺りの新規シーンを確認したい……】
【くっ、いつかもふもふ先輩を超えようと、一致団結する私とすやすや白毛玉なのでした……（尻尾と握手っ） 寝顔は天使……起きてる時もジト目天使。顎下をこしょられても起きないけれど、身体だけごろんと歓喜の舞】
【お客さん通ですねと眉間もこしこし。貫禄のすぴすぴ……あら、こっちは起きちゃったかなと、なごなごさんのお腹さわさわ……。深夜料金！？】
【こちらこそ、ありがとうございます……そしてロックオンが早いっ。新規サーヴァントのシーンは、コルデーとバニーアルトリアのを運良く確認しましたが……例年以上に凝っていますね】
【ですので、水着武蔵やＳイシュタルもきっと面白い物であることを期待しつつ、私もメルトのをロックオンしてこないと……】
【うとうと……うとうと……はっ。こんなうとうとだめこを求めるために一致団結してくれているなんて……感動なのです。天使さん……手触りの良い歓喜の舞い、ありがとうね……】
【起きちゃったかと思うと寝ちゃっている、知恵の輪のようなくつろぎ。眉間こしこしで目細め……寝ているのか起きているのか……しゅれでぃんがー】
【私はランダムはひとまずおいておいて最初にロックオンから派。徐々に一度での追加が少なくなっていく分、凝っていってしまうのね……他の絡みがあるサーヴァントも出したりして……】
【にゃっくおん……。交換アイテムを集めているとすぐ……。今夜はこれで、休ませてもらっているわ……】
ええ……ちゃんと見ていますよ、ゼタのオマンコがイクところ……。
見ているこちらにも、本気で気持ちよくなっているのが伝わってくるほどに潮を噴きっぱなしで……私まで、はぁ……はぁ……どうにかなってしまいそうです……。
それに、イッてる最中もちゃんと感想を言ってくれて偉かったですよ……。お陰で、今も耳に……貴女のイク時の声が残っている……。
指でゴシゴシするだけで、こんなに気持ちよくなってくれるのなら……次はもっと、良くなりましょうか……。
（脳裏を過るのは、真紅の穿光として日常だけでなく戦闘においても共に空を駆け抜けてきた女戦士の凛々しくも快活な立ち姿）
（それが今は、部屋から廊下にまで間違いなく漏れ聞こえているだろうマゾイキ声を上げて、頭部よりも高々と大開脚に固定された被虐のオブジェとなってイキ潮を噴いている現実に勃起が絶えず脈動を引き起こされ）
（逆さ吊りセックスポーズの股座が鳴らす不細工でスケベな返事を吐息の掛かる間近で鑑賞しながら、恥穴のスポットを一分以上も掻き穿っていた鉤爪指を駄目押しとばかりに前後させる）
（海綿体を充血させたペニスとは異なり、情が深いと知れた淫肉壷にどれだけ擦り付けた所で二本の指筋からは肉体的な快感こそ得られないが、「手マン」だけで焦がれ続けてきた女性を強絶頂へと導いた達成感と充足感が背筋をゾクゾクと貫きっぱなしにしていく）
（目に見える潮噴きという卑猥な眺めが意識の区切りになると、今度は自分の番だと訴えるように脈打つ男性器で裸身の背筋をぺちぺちと叩いては、既に裏筋から陰嚢へと向かって垂れ流れしになっていた本気汁がぬらりと粘糸を引いて）
（呼吸をすれば濃密と香る牝の媚体臭に本能を疼かされ、鼓膜に残響する卑語連呼のだらしないアヘ鳴き声に助平根性を後押しされながら、白日の下に明け渡されたオマンコ女の噴出口からぐぽっ、とお世辞にも上品とはいえない音色をワザと鳴らして二本指を引き抜き）
（縦長の女爪が映える指筋だけでなく手首まで濡らす助平蜜の多量ぶりも、室内を照らす火灯りと暖炉とに掲げて照らして見せれば、被虐股座を鑑賞する為の淫猥な生け花を拘束していた左右の二の腕の力を緩めて）
（蜜液を塗り込むように骨盤周りに這わせた両手で腿肌を掴むと、ゆっくりと想い人の背筋をベッドシーツの上に軟着陸させる代わりに、Ｍ字へ押し込んだ股座に自らの体躯を覆い被せていき）
セックスしますよ、ゼタ……。貴女を孕ませる本気セックス……。
今夜は、貴女がどれだけ泣き叫んでも止めませんよ……。私の指だけで潮を噴きまくったこのマゾマンコに、もっと負け癖が付くまで……チンポを嵌めまくりますから。
あぁ……すご……っ、もう入り口もグズグズになっていて……少し腰を押し込むだけで、勝手に挿入できそうだ……。
今、嵌めますね……ゼタの大好きな、指とは比べ物にならないくらいに太くて……剥け切ったチンポ―――……ッ……！
（牝の官能に当てられたかの様な発情に染まり切った雄の肉体からは、肌に滲んだ汗が照りを浮かべて筋肉の陰影を強調している）
（常は真紅の鎧に包まれている牝の裸体へと左手を伸ばして、淫虐の最中も絶えず揺れ続けていた垂涎モノの美巨乳を、むにゅっと開いた手指の中に収めると）
（そのまま前屈みになって覆い被さる股座では、右手で根本から掴んだ赤黒い男性器の矛先を堪え性のないラビアに押し当てていく）
（既に前戯の必要も無いまでに濡れそぼり、捲れ上がった淫猥な赤貝へ、膨張しきって焼き鏝同然に熱した亀頭と張り出た裏筋とを擦り付けては、ぐちゅぐちゅ、と陰唇の下綴じ目から恥穴、尿道口、媚肉、そして上綴じ目に位置する陰核まで往復摩擦して、久方ぶりの粘膜接触に恍惚と息を漏らす）
（脈打ちの度に鈴口から溢れ出る粘りの強い本気汁を潮と絡め合わせていくつもの泡沫を生み出す間も、散々に生の乳揺れを見せ付けられてきた雄の左手は、ようやく掴んだ牝の証に何度も長い指筋を食い込ませてから、乱雑な円を描いて肉欲をぶつけ）
（顔中からあらゆる体液を流しても、損なうどころか一層とナチュラルな魅力を増す美貌へ熱視線を注いでは、絶頂したばかりのマン筋をペニスに擦られる金髪牝の表情を堪能していたが）
（実況するように紡いでいた自らの言葉で自滅するように興奮が高まり切ると、それまで擦り付けていた亀頭の先端を膣口へと軽く飲み込ませて固定するなり、肉棒の根本を押さえつけていた右手もまた空いている左乳鞠を無造作に掴んで置き場にし）
（室内を温もりで満たしていた暖炉の炎さえも不要となるまでの火照り肌を重ね合わせて、ほぼ直上の位置から挿入していく子供の手首ほどある肉棒が人体の神秘を証明するように、牝穴を自らの野太さでゆっくりと拡張していく）
（壁に映り込んでいた二人分の影絵が完全に一つとなって繋がり合う頃には、根本まで収まりきらない肉竿をグラインドさせて子宮口を苛みながら、会陰へと垂れ下がった蒸れた陰嚢でも種付け量を思い知らせるように睾丸をペチペチと叩き付ける男尊女卑の眺めを――――これから始まる淫獄の前の静けさとばかりに、ベッド上で繰り広げていて……）
【もふもふも、明日あたりはうとうとしている姿を見せるでしょうから、うとうとさんはセーフ。一致団結するのも当然ですよ、さんにんよりもよにんが温かですから。いいんだよ、とすぴすぴしながら今夜も臍天井……】
【これぞまさに夢うつつ、それだけ寛いでくれているのでめんこです。ほとんど眠ってしまっている子猫を毛布の中に入れて、今夜も実験の続き……】
【なるほど、一人ずつ狙い撃ちにしてから乱れ撃つスタイルですね。サーヴァント同士の繋がりが広がる分だけ、どんどん豪勢に……。ええ、コルデーなどほぼアトランティスの流れを組むような演出だったので驚かされました……逆にバニーはえっち】
【ねらいうつにゃ……。明日からは、交換アイテム求めて頑張ります……っ。遅くなりましたがゼタの〆を残して……私もこれで、おやすみなさい】
【シリウスロアーーー！ ……やってくれたわねっ、その日の内に来ているとは思いもよらなかったわありがとう！】
【に゛ゃーっ、おっぱい揉まれながら挿入されようとしちゃってるぅ……。こんな頭の悪い女みたいに扱われて……っ、でも、感じちゃう……】
【パイポジあざーっす！（ＦＩＮＩＳＨ！！） こほん……雑談の合間にお見せできればと用意していましたが、何とかこうしてお見せ出来てホッとしています】
【あはは、美味しそうに見せ付けられたら、挿入するだけでは我慢できなくなってしまいました。ベッドの上では可愛らしい女になって、たくさん喘いで下さいね……】
【唐突だけど、明日で処方された抗ウイルス剤飲み切れるー！飲むとだるかったりしてあんまりよくなかったんだよねコレ……】
【まっとうになった頭でもっかい見返しながら……もふもふさんの傍ですりすりイチャイチャ、寝もふの後ろ足……】
【シリウスロアでＫＯした時には、演出をスキップする割合が低いです！ あはは、いつも自信に満ちている所もゼタの魅力の一つですよね】
【身体に合わない薬は間違いなくありますからね……。他の細菌の効果も抑制していた可能性が高いですし、何事もなく飲み切れそうで良かったです……】
【私もたっぷりと休んだ頭で見返す傍らで、今日は曇り空を恨めしげに見ていたもふもふがイチャイチャごろごろ……黒豆肉球ちらちら】
【ロマンチックな影絵に映る身体を重ねて、ＫＯ！ ふふ、しっかり楽しんじゃってるわねぇ、コスチュームチェンジは露出が増えてる不思議。これもきっと自信のあらわれなのね……】
【そうそう、錠剤もなんかカプセルよりおっきいし！ これ粉末だと滅茶苦茶量おおいやつだわ……】
【曇り空を恨めしがる横顔も高貴で可愛いの……黒豆肉球を優しく擦って箱入り娘さんをよりよい眠りに……。】
【しっとりとした雰囲気の中で、獣みたいに交わりたい願望があるので……楽しませてもらいました！ あれがゼタ本来の姿……改めて見ると凄く際どい格好ですし、これは身体に自信があってこそです……】
【あはは、海外のサプリメント並みのサイズ！ 我慢して飲んできた量の分だけ、これでヘルペスが完治すると良いですね……】
【何故に太陽が隠れているのかを憂うジト目顔……ごろんと仰向けのまま肉球を擦る手をじっと見詰めてから、段ボール箱と毛布がお気に入りのお嬢様は穏やかにすぴすぴ……】
【もう完治してるけど抗生物質は処方されたぶん全部飲み続けないといけないのー……もふ寝の隣でごろんごろん】
【憂いのあるお顔……君の太陽になりたい……。段ボール箱破壊魔からは箱を守ってあげられないけど、毛布をかけなおすのは任せてね……そっそっ】
【なるほど、飲むと調子がだるくなるのを思うと全部飲み切るのも災難でしたね……お手本と毛布の中で早速ごろん、くったり顎出し】
【はは、太陽になってくれたら、きっとずっと傍から離れませんよ。段ボールの端っこ大好き白毛玉、茶トラはかけなおされた矢先からうねっと腕出し……うねうね】
【おでこ上向けごろん……心配と労ってくれてありがとー……。同じくくったり顎出しでお手本と揃って、猫目めほそめ……くてん】
【そろそろ大丈夫そうだから、待ち合わせの再開をですねぇ、火曜日の20時からさせてもらっていいー……？ せるべりあっくれべりんっ】
【ふふ、太陽に近づきすぎたもふっこは燃え尽きちゃったりしない？ 大丈夫かしらねー？】
【段ボール、壊して幾星霜、しろけだま。上からどすーんと端っこ狭い中に入り込んであっコワレチャッタ。茶トラ先輩はがーん】
【あらまあ、うねっとして……これは夜中見守っていないと……さわさわ、握手握手。お休みでいっぱい一緒にいられてうれしかったのωをすぴすぴ……「かつおもっと高級……」（ダメだし）】
【おでこ撫で撫で……気になってはいたのですが、何度も聞くのも失礼かと思ったので……無事に完治して良かったです。しんくろにゃいずどすりーぴんぐ、揃って顎こしょこしょ……こてん】
【ありがとうございます、喜んで再会を受けさせてもらいますね。はいっ、火曜日の20時からで問題ありません！ ラグナイト鉱の様な青い蓋を開けて……殺菌！】
【近づき過ぎても平気だよとジト目でおねだり上向き顔。ストーブにだって近づけるもん、と焦げて丸まった髭をピン】
【お気に入り 壊れてむくれる ちゃとらかな。段ボールの中で真っ暗になれるのが良かったのに、噛み千切られてしょんぼり。白毛玉は誇らしげ】
【寝返りを自分でうてるめんこうねうね……夜中も傍に誰かが居てくれる気配に安心……ぬくぬく、ぷにぷに。あはは、確かにいっぱい往復すりすりしてくれいましたからね、私も嬉しかったで―――品質向上！？】
【殺菌、消毒、アスクレピオズ！ しんくろにゃいずともだもだ……うとうと……。揃って顔洗い】
【こちらこそありがとー。火曜日の20時から、またいろいろとしましょうね。エーテルの赤い瓶で……周回！】
【およよ、あつあつに近づきすぎても大丈夫とは玄人なお方……。焦げたお鬚もかわかわ……。流石もふっこさんね……】
【ピンクのネズミで仲直り……。真っ暗になってないとくつした隠せないものね……。もふもふさんの匂いがする箱を噛みたいんでしょうねやっぱり……白毛玉も大好き】
【寝返り上手なせんにん様……うとっとしてたけど傍にいるよ……撫で撫で。往復すりすりは得意技……高いかつおを嗅いだだけでプイとする贅沢……しょくひんろす】
【このままあたしも、おやすみなさーい……】
【もはやウイルスに同情するレベルの医療体制！ しんくろにゃいずとまるまり……子猫抱き締めてすぴすぴ……。ふみゃあと大あくび】
【了解しました、火曜日の20時にお待ちしています！ ええ、また色々と楽しみましょう。金色の林檎も齧って……チョコレート！】
【夏場でも日向ぼっこをやめない筋金入り。左の髭だけ極端に短いのはひみつ。明日も、ふんすと誇らしげにストーブ前……】
【留守の間にベッドに置かれているピンクのネズミ……。はっ、そういう理由でなら段ボールは取り壊しです！ 気付くともふもふの後を追ってる白毛玉……＼にゃわん！／】
【時々つま先を抱き締めて、そこにいることを確かめたらまたごろん……穏やかに起伏するお腹もふもふ。気付けば足元を毛だらけにっ……そして高いのを買ってもその可能性が高そうです……社会問題！】
【私もこれにて、おやすみなさい、ゼタ】
【そんな姿をここぞと撮影しながら到着しました！（ぱしゃぱしゃ）】
【にゃおんとこんばんは、セルベリア様！ 茶トラと白で気まぐれに足元すりすり……これこそが足湯ならぬ猫湯になります】
【疲れは肩や足から来ると申しますので、ストーブで温まった毛並みにどうぞ癒やされて下さい（すりっ、すりっ）】
【撮影されているのも気付かずに尻尾ぴーん。足元うねうね……抱きあげは嫌いだけど、すりすりは怖くないから好き】
【よしよし……温まって日頃から静養出来ていて良い子だ……あっ、こら、肩に飛び乗って来てはいけない……！】
【玄関を開けるとおかえりなさいのすりっ、早くストーブつけてのすりっ。肉に食らいつくかの勢いで雄々しく牙を覗かせての、ぺろぺろっ】
【ご機嫌な尻尾も可愛いですよ（ローアングル） 抱っこは眠い時にしか許されません……好きなだけすりすりして良いからね】
【ごろごろ……歳の離れた姉妹が仲良くじゃんぷ！ ぴょんと肩に飛び乗るふさ子と、ぴょんと足元に飛び乗ってここで良いのと丸まりもふ子】
【猛獣は背中から腰にかけてが負荷に弱めと聞くので、それで抱き上げが怖いのかもしれない。しかし、自分からだと思う存分引っ繰り返ってのびのびてしてしするのは謎だ……】
【玄関を開けてすぐたくさん甘えてくれるのはこちらとしてもありがたい。好きなだけと聞いて∞すりすり。眠いときにはだっこどころかちゅーも耳はむはむさえ……】
【首周りマフラーになりたい白毛玉がちょっとドジに肩口でわたわたするのを支えて……足元飛び乗りには手は添えずにお迎え……】
【靭やかではありますが脆い抱き心地をしていますからね……私も抱え方には気を付けないと。自分でする分には抱き締めるのも噛むのもヨシっ、それが猛獣ルール】
【玄関開けたら二秒で猛獣と、ぴょんと飛んでくる突撃兵の後から隊長おでましです。玄関とお風呂場から出てきたらすり放題チャンス！ あったか丸々ボディも、柔らかな耳をはむられてもすぴすぴ……】
【落ちる落ちちゃうと一人で騒いでからムーンウォークで位置を調整してずしん……すぐに手を出さない紳士協定を守ると、その内に足元で丸まって撫でていいよの合図……】
【いや貴殿の抱き上げ水道ご招待の支え方は大変上手だと思う。本能的な怖れなのだろう……やだやだ、もだもだ。逃げずに噛むのは心を許している証……「邪魔だけどどこにも行かないで」】
【突撃兵とＣＰを頭に湛えた隊長、頼もしい。協定成立……すりもみ、もみすり……。丸々でころっとしていて実によい】
【う、重……ずしんとした重心の可愛らしいお相撲さんはマフラー状態で優しくお尻ぺちぺち。これは肩こりに効きそうだ……】
【さて……私も先程言ってくれた通り実は疲れが視神経から肩にかけて出てしまって。そちらに触って確かめて欲しい、と以前伝えた通りの気持ちを燻らせている】
【大変待たせてしまったが、23時過ぎ頃まで、少しどうだろうか……】
【はっ、ありがとうございます！ これからも水垢離に勤しむ茶トラを運べるように精進します！ 本能には逆らえませんからね……こらこら、暴れないの。いたた、あははそう思えばこの痛みも勲章のように感じられ……ぐえっ！？】
【恐れ知らずの白毛玉の隙間から主砲どかーんっ。くるしゅうないとごろすり、ごろすり……。冬毛がもふもふしてるだけなの、太ってないよとお腹もぷにぷに】
【ごっつぁんですの４．５キロ、柔らか毛並みの奥の小尻がちがち……やーのやーのと長い尻尾ぺしぺし。新米肉球でふみふみ……】
【それは大変ですね……特に肩の凝りは慢性的な疲れにもなりやすいですから。大佐を触れる事の出来る栄誉を、謹んでお引き受け致します】
【いえ、こうしてお会い出来ているのですから何も問題ありません。23時過ぎ頃まで喜んで労らせて頂きます！】
【ふふ、その意気だ。それに本能に逆らえない箱入り娘たち、可愛い……もふりとした毛並みの内側に感じるいっぱい食べているのがわかる健康体ぷにぷに】
【このわんこはお持ち帰りして顎下を再教育だ……撫で撫で訓練でやーのやーの出来なくしてやろう……。あっ、ふみふみがよいところに……素晴らしい肉球をしている】
【ありがとう。では私から、お部屋の陰影を意識しつつかるく始めさせて貰うとしよう。待っていて欲しい】
【赤児を抱えあげるように優しく……。食べて動いて温まって眠るの……身体は小さくても最近は食欲の冬とばかりに食べ盛りふっくら……】
【白わんこが肩から覗き込んできょとん……お尻と尻尾の付け根は敏感だからやーなのと尻尾ぶんぶん。もふもふ先輩直伝のふみふみ……ピンク肉球でぐいぐい】
【こちらこそ、ありがとうございます！ はっ、了解しました！ それでは、ふさっこをベッドに移してお待ちしておりますっ】
よく来てくれた……肩たたき券で私に何か一つ、甘えさせてくれるのだったな？
ふふ……情けなくも一日を終える前にどうしても貴様と触れ合いたくて……たまらないんだ。こんな薄暗い部屋で人目を避けてで申し訳ないが、もしよかったら、お願いできないだろうか……？
（切り揃えられた蒼白の銀長髪を腰までの高さで扇状にふわりと翻し、引いた一人掛けの執務椅子に腰を下ろすと無防備に背中を向けたまま所在無さげに左腕を抱える）
（薄暗くランプ灯が濡れ輝く蒼月の幾筋に戯画化された黒影を床面まで照明し、横顔は優美な仮面のように片側だけ黒く闇に塗り潰され、未亡人を思わせる横髪を掛けた形の佳い耳介が白肌としてより強調されている）
（澄ませた唇は行軍にあっても薄っすらとルージュが塗ってあり。目尻にも一見では伝わらないアイラインを引いて嫌味にならない化粧の香がごく身近に寄る相手がいれば伝えてしまう）
（帝国軍佐官の装飾的な刺繍が施された軍服はボディラインを統べる金色を際立たせ、反面、夜鷹色のダークな生地は膨張色とは正反対に光を喪失させる引力を見た目に放っている―――）
（であるのに、胸部分は実の詰まった艶消しの曲面に自然ではありえないハイライトを桃成りに映し込み、僅かな呼吸で上下する度に影から浮上する憎々しくも切り離せないバストアップは重たい色彩を更にまろび重々しく載せた斥力を湛えて）
（厳格な筈の胸ベルトをほぼ覆って乗りあがった撓む女性の象徴は軍服のボケット袋を満ち満ちさせ、厚いボタン縫いつけがはち切れそうな圧巻を切っ先に至るまで詰まらせており、急勾配の頂点は小さく目立たない淡さで尖って）
（薄くはない着衣越しも乳房の丸々と舌ラインが付け根まで見て取れる程に―――ぱんぱん―――になって双丘が時折ふくよかに揺れているようにさえ見える）
（背中の抜けたナイトドレスと酷似したデザインの着衣は下着を着けられず、袖の豪奢な赤や封建社会的なピンヒールが脇役になってしまう悪目立ちを背筋の病的に白い肌が闇に浮かび上がせているのを背凭れ越しに見せ）
（はぁ、と百合を枯らす疲れの混じった静かな吐息をつくと細い背に浮かび上がった肩甲骨を上下させ、紅い瞳を肩越しに見返らせたまま誤魔化すように微笑んで）
【時間を多く使いすぎてしまった……お待たせ】
【私の希望としては……マッサージ中の唇でのキス逢瀬、首後ろや腋の下などへのくすぐり、耳舐め、軍服越しの乳輪探しによる摩擦……をお願いしたい……。全く、淫蕩な上官で申し訳もないが……】
【ありがとうございます！ 大佐が用意して下さった内容を拝見すれば必要十分な時間だった事が窺えますし、それにちょうどふさふさを寝かしつけた所でしたから、はは】
【大佐の希望も、私にとって至福の時間を約束された行為ばかりなので、希望して下さった内容を順に行わせて頂きますね】
【淫蕩だとしても、それが私の愛するセルベリア様ですから……部下として、全力で遂行してみせます！ それでは用意してまいりますので、暫しお待ち下さい】
【労いの言葉に感謝する。ふふ、お尻ぺんぺんやーのやーので興奮させてしまったものな】
【手を出しづらいかもしれないが、扉に鍵を閉めた二人だけの世界であるので遠慮なく触れ初めてくれて大丈夫だっ……】
【今夜は返しを受け取るまでになってしまいそうだ……それまでは、失望させぬようしっかりと待っているよ】
―――そんな、大佐のお役に立てるのでしたら、時間など気にせずに何時でもお呼びつけ下さい。
はい、最近は肩が凝っていると小耳に挟みましたので丁度良いかと思い……早速のご利用、ありがとうございます。
い、いえ……情けないことなど何一つありません……。それを言えば私も、大佐に呼ばれた時から……内心で期待しておりましたので……。
喜んで……貴女の疲れを労る任務をお受け致します……セルベリア様。
（静かな意気込みを胸に秘めて部屋へと入った瞬間、一兵卒の表情が呆然と口を僅かに開き、数瞬とはいえ不敬にも挨拶を忘れて上官の姿に魅入る）
（薄暗い部屋の中にあって、麗しく輝く蒼白の銀長髪と陰影によって強調された横顔の白肌とが、夜空に輝く三日月と錯覚する美しさを高鳴る鼓動に刻み込み）
（改めて、自身とは異なる戦場の女神への畏敬にも似た感情が呼び起こされるも、二人きりの室内に流れる品の良い化粧の微香を鼻先に感じ取れば、実在する一人の異性への情愛もまた消えることなく胸中に沸き起こり）
（既に就寝時間を迎えて、帝国軍突撃兵としての無骨な鎧兜を脱ぎ捨てた簡素な麻色の肌着とズボンの軽装で着席する上官へと近寄る間も、視線は背後からでも意識させられる胸元へと何度も注ぎ）
（掛けられた言葉と肩越しに向けられた微笑みに胸を高鳴らせると、酪農業を生業とする田舎育ちの顔立ちに純朴な笑みを浮かべながら、周囲には秘密の関係に倣う静かな行軍で間近へと歩を進め）
それでは、セルベリア様……マッサージを始めさせて頂きますね。
まずは肩から、失礼致します。……先程も申しました通り、こうして少しでも貴女を労れるのでしたら、私にとっては本望なので気にしないで下さいね。
いつ何時でも、私の忠誠と……この想いは、貴女一人に向けられているのですから。
（優美であるからこそ、逆にボディラインを強調する象徴的な軍服姿の背後へと立つだけでも、その白肌が生み出す異性としての魅惑を知る肉体が熱く火照りを覚え）
（抗うことの困難な雄としての本能に酩酊したような気分になりながら、両手をまずは首筋近くの肩へと這わせて、日常的に突撃銃を扱う無骨な指筋と掌で押し込むように揉み始める）
（容易く握り込める華奢な肩幅に密かな感嘆の息を漏らしつつ、ぐっぐっ、と指先や掌底の硬い部位を押し込んで按摩して、凝りを解すのに適度な力加減を探っていく）
（ラグナイト鉱の青白い光ではなく、ランプの温かな火灯りによって生み出される闇へと溶け込ませるように上官への禁じられた想いを紡いでは、痛みではなく労りを込めて男の力で僧帽筋を揉み解し）
（背凭れに身を寄せての間近から見下ろす視線で、僅かな呼吸にも上下するバストサイズの圧巻を何度も肩越しに盗み見ながら、按摩を繰り返す内に熱し始めた手指を流れる銀髪の内へ潜らせると）
（肩甲骨へ親指を這わせて、そこもまた凝りを確かめるように指圧を押し込んでは、静かなリズムに合わせて息遣いを僅かに乱していき）
【お待たせしました！ あはは、猫はお尻や尻尾の付け根に触れると喜ぶと聞いていましたが、敏感なので嫌なのかも知れませんね】
【大佐のお言葉に甘えて、まずはこの様に触れさせて頂きました。……まだ、直接的には描写しておりませんが、見事な胸元の形もしっかりと愉しませてもらっています】
【失望などとんでもありませんっ、私の方こそ至らぬ点ばかりですが……次回からも、改めてよろしくお願い致します！】
【お返ししてくれてありがとう。待っていろ今行こう、白毛玉……わんっ、わんっ】
【ありがとうございます！ それだけ、大佐の素晴らしい御姿が私の熱意を呼び起こして下さったのですよ。畏まりました、また明日にお受け致します！】
【私からも、今夜もありがとうございましたっ。やっとねむるのね、とベッドの上にぴょんとジャンプして、横になる脇下でぐるぐる回ってわんっ（丸まり）】
【もふもふは今夜もストーブ前でだらんと腹這いに寝そべって、真上から見るとツチノコ型になってるのがいとおかし……】
【いつもありがとうのぺろぺろも添えて……ぺろぺろぺろぺろ】
【昨夜はありがとう、胸元の形は肝要であるので触れられずとも延々としっかりやっていくつもりでいる】
【……と、待ち合わせてくれていた……だと……。ああぁ、すまない……今夜はお礼程度のつもりでの明日という言葉だった……言葉足らずだった……】
【んん、もふもふツチノコ、ごめんな……可愛い……可愛い……。昨日あれからブルーライト効果かあまり眠れず、今夜はダウンしてしまっていたよ】
【次回の待ち合わせは金曜日20時になってしまうだろう。待ちぼうけさせて申し訳なかった……。高難易度は私も倒してこなければ―――】
【ふみふみを受け止めて背中撫で撫で……お鼻に指つん……。本当、セクレにも通じる可愛いお顔をしている……】
【確かに猫用ケージからハミ出る大きさになったけれど、猫だからねキミ……お尻さすさす。膝上で丸まり白わんこ……ぐっすりずっしり】
【私からも、改めてありがとうございます！ はっ、大佐のお心遣いに深く感謝しながら、この先も逃さず目に焼き付けて参ります！】
【もしお待たせしたら申し訳なかったので待機の形を取らせて頂きましたが、猛獣の世話をしながらでしたから、全然待ちぼうけなんて事はありませんのでご安心下さい】
【ストーブの気持ちよさに熟睡ツチノコも、今は毛布に包まってミノムシすぴすぴ。ブルーライトは地味に神経を昂ぶらせますからね、休んで下さっていて良かったです】
【畏まりました、金曜日の20時と頭に入れておきます！ そんな、私の方こそ早とちりして申し訳ありませんでした。うちは、ラムダリリスが頑張ってくれました……】
【ふみふみしながらご機嫌にごろごろ……潤いお鼻でくんくんしてからぺろぺろ。実は猛獣に姿を変えられたヒロイン……じっとかつおを見守っています……】
【すまないがまったりな猛獣を見守っていて欲しい……】
【大丈夫ですか、セルベリア様！？ 続きはまた今度で構いませんので、今はどうぞご自愛くださいませ……】
【まったり猛獣達も、私と一緒に揃って見守る側に回って守護獣座り……】
【揃っての守護獣座り可愛らしい……頭なでなで。じっとかつお……】
【くっ……少しじっとしていれば回復するかもしれない……】
【そういえば高難易度はエレシュキガル、ジャンヌ、ブリュンヒルデでこなしたよ】
【防御を上げ宝具威力を下げると優位属性は生き残り、ギミックで攻撃力があげてもらえる……という……！】
【かつおを欲さんとする者、何人も通さ……喉ごろごろ。じっと、翌朝のかつお待ち……】
【畏まりました、飲み物を用意して慌てず騒がずにお傍に……】
【おぉ、さすがです……高難易度用の編成を考え続けてこられた思考力を感じますね】
【テンアゲ！ 生存力だけでなく火力も高い三人なので、華麗に回る姿が目に浮かぶようです……何気に愛する者特攻に刺さりましたしね、孔明】
【おあごの下を手で守護守護守護（しゅごしゅご） 良い子良い子……翌朝もずっと一緒でおいしいかつおだ】
【誤ってばかりだがすまない……。ぐぐ、お腹痛い……。良い低国産レモンが手に入ったのでレモンティーだ……】
【ところが途中で強化解除からクリティカルが入ってブリュンヒルデだけがやられてしまってね。最終的にはアンデルセンとジャンヌで微回復しながらのクリアだった】
【エレシュキガルは防御アップがあるのと強化解除をされないのが良い……。どれも微量だがステータス強化するスキル数がとても多いのも】
【コーメーな武術家は愛する者だったか……】
【しゅごいの、と言っている様な目細め顔ですりすりすり。めんこです……かつおニ倍にならないかなと微睡み姉妹】
【許します、貴女だけはいつでも。失礼して、お腹さすりさすり……。はは、それでは私も用意した紅茶に帝国産レモンを浮かべて参りますっ】
【クリティカルだけは発生したらどうしようもありませんからね……古のジャンデルセンシステムは今も健在でしたか！】
【スキルと宝具も噛み合っていて優秀ですよね、エレシュキガル。ジャンヌを更に強固にした上で、自身も生き延びるシナジー……まるでアーツ宝具持ちの様な安定感】
【ええ、現代に舞い降りた大軍師を陰からいつも見詰める乙女の眼差し……それと矛先】
【お腹を庇うように白毛玉のお尻を押し付けグイグイ。帝国産、意外と流通していたか……！ 皮にワックスがぬってない……】
【宝具威力とクリティカル発生、両方ともカバーできる構成にはなっていなかった……。ジャンヌはまちまちだがアンデルセンは灯火もいれていつも投入してあるよ。タマホームズ……】
【かたい……。ただ、強化解除体勢は３ターンにして欲しい……。動き出すまでが早いイシュタルとどんくさくてどんどん硬くなっていくエレシュガル……】
【他称：我が愛。ワルキューレたちの幕間でずっとシグルドが横にいて刺すのを我慢していて「そろそろ刺しそうです」と自己申告していたのが面白かった】
【めめんこもりぃ。めんこ盛り合わせ。愛情の気配に惹かれてすりすり三昧……ふふ、リラックスした大佐も素敵です。ストーブが無いから一緒に毛布にごろん……満たされお腹すやすや】
【さわさわ……おぉっ、大佐のお腹がちがちっ……。はいっ、叶うならやはり帝国産を選びたいです！ 安心安全の薄黄色……】
【なかなか、その両方を防ぐとなると定番の構成になりがちですからね……。コストの隙間に潜り込んでくれる人気作家、さすがです。うっ、朕た……マーリン！】
【確かに、確率も８０%程度なので、３ターンでようやく気休めになるかといったところですよね……。そう言われてみると、なかなかにキャラクターの性格に合っていた……】
【ゲームは一日一時間まで！ 最初は物騒だなと思っていましたが、今ではすっかりいちゃいちゃしているだけに見えるという……さすが、シグルド】
【めんこ盛り合わせのご祝儀……。三昧の境地に至るふたり。もふ生地な衣服ですりっこたちを包んでリラックスもふん……。毛布ごろん、ごろごろ……さわさわ】
【やーのやーのと鋭いパンチ、べしっ。白毛玉だよ、と毛づくろいぺろぺろ。安心安全のまっしろ……】
【クリティカル威力を上げてくれて更にHP回復があるのがいい……。欲しい効果が詰まっている……】
【当時としては最先端の精神汚染として設定した筈が、今では姉ビームや聖杯ごはんなどより狂化も先鋭化したせいで……】
【この度はまことにめんこです（ごろごろ） すきすきだいすきすりすり。もふ生地のベスポジを探って回ってから、ここ好きと丸まり。気付けば毛布ですぴすぴもふもふ……うねうね】
【あいったー！？ 思ったより毛深いと思ったらふさふさだったとは……よしよし。しらすを食べてこんなに白くなりましたっ】
【まさに、かゆいところに手が届く性能。人魚姫の愛も、この先も腐ることのない性能ですし……やはりキャスターは強いです】
【あはは、今となっては何が狂っているのか解らなくなってきていますからね。……一番に精神汚染を受けているのは、マスターなのでは……】
【畏まりました！ 私も０時前まで、もう少しごろごろ……】
【待っていてくれてありがとう】
【ベスポジから起き上がった……が、放心状態でやはり用意の進みがまばらだ……。明日……！ 明日にこそ心地よくしてもらいたい……】
【しらすをいっぱい食べて白くなろうね……】
【大佐をお待ちするのは当然の事ですよ】
【放心状態とあっては、やる気こそあってもジレンマの様にもどかしいでしょうね……。畏まりました、明日は私だけでなく、セルベリア様も心地よくなって頂けるように全力で揉みほぐして参ります！】
【しらす、明日のお昼に出してもらえるのごろごろ……】
【情けなくて、もうじゅうのおなかに顔を埋めてううううっと泣きつきたい気分だ……。いつも、ありがとう……優しく後ろ足ふにふに】
【明日こそ２０時に、滞りなくできたらと思っている。では各自、もだもだ再開！】
【情けなくなどありません、いつだって貴女は私や猛獣たちにとって大切な存在ですよ。こちらこそ、どういたしまして。安らぎの肉球ぷにぷに】
【はっ、それでは明日の２０時にまた宜しくお願いします！ 総員、ベッドに続けーっ！】
【安定してずっしりしている白毛玉と、丸っこく見えるのは冬毛のせいな茶トラを横目に到着しました！】
【こんばんは、セルベリア様！ この重さなので多少なりとも影響はあったでしょうし、大丈夫ですよ】
【私もこの時間に紅茶を淹れて、まずは一口温まらせてもらいながら……ずず】
【丸っこく見えるのは冬毛のせいだよ、と振り返り美人がぽふぽふ。尻尾うねうね……しらす……】
【ここのところ板の重さより私自身が不定期ですまない……ひとまず続きの用意の続きをしていようと思う。こんばんは】
【安定してずっしりしている白毛玉をお膝にのせて、猛獣の日を皆で共に……】
【確かに、少しだけ首を傾げてこちらを見返る姿は美めんこ……。しらすはお昼に出したでしょ、ふさこちゃん】
【いえ、貴女のお傍にと望む気持ちに変わりはありませんので平気ですよ。続きも楽しみにお待ちしております！】
【お膝の上でにゃーにゃー鳴いてから丸まりずしん……ベッドでは、毛布をふみふみして狩りの練習をしているもふ猛獣】
>>416
本望だなどと……ありがとう。こんな私が得しかしないようなことはおよそ貴様くらいにしか頼める者がいない……楽しみにしていたよ。
ん―――……ああ、これは……なんとも―――……肩に触れられて、押し込まれ、心地よい……。
っ……ふ……、ふふ……。
それにしても期待……期待、か……その憧憬はこうして触れて貰うことだけでも満たせるであろうか……？ いや、不器用な私に出来ることなど片手で数える程しかないのだが……。
（彼が素朴に発する言の葉にあろうことか十代の生娘さながらに胸をときめかせ、間近へと静かな行軍を進めた挨拶を思い出した姿と視線を交錯させて見入って時を過ごし）
（二人きりの密室内に流れるのは品の良い微香に紛れて濃厚な恋慕の気配、受肉している女神は黄昏れを負う細背へとその無骨な指筋を伸ばして貰えば容易くその掌に収まり、横顔の夜空三日月が多感に紅潮を始める）
（着席した肢体が多彩な露出度にありながら襟は詰めている首筋近くに触れられたことで甘く弓反り、僅かな身じろぎで未亡人めいて表情にかかっていた銀長髪がさらりと一房落ちて陰影のコントラストに溶け）
（胸部の、金環の胸帯に押し上げられているせいで空間に放り出されたかの豊満な双弩鞠が一拍浮いて、包む窮屈な軍服黒地が描く表面が柔らかさを主張する波打ちを意識の視線の前で無防備に催して）
（満ち満ちた内容量であらん限りに上を向いた胸ポケットが留めボタンの輝きを美麗に振り撒いて、肩越しから覗ける景観は西瓜が故郷風に揺られるよう多種多様に変化して紡がれる二手、三手を我知らず愉しませる）
（象徴的な祭祀を司る戦女神の装束先端で零細に浮かんだ乳輪の尖りもまた上下し、触れられた箇所を起点にして着衣で擦れ上がる自身の敏感箇所を経験し、密事で湿やかに産毛が総立つ目に見えない淡さで震え上がると）
（金拵えの階級章がある左右を挟んで部位を押し込む力を使い始めた両手が探り動かしていけば、華奢と触診された肩幅は最初の指圧に筋線維の硬直を残す手触りを按摩で次第に馴染ませて、元々研がれていた僧帽筋が人の温かみに熱を灯す）
（繰り返せば上質な漆黒に広がる布地は手触りがよく、首筋まで続いているビロードは更なる濃厚接触を誘って、内部は掌底の硬い部分よりは柔らかみを帯びていて）
肩の次には背中までしてくれるのだな……。すまないな……私の身格好のせいで直に肌へ触れることとなってしまうが……。
っ……ふ……そうされると、悪いモノが吐き出されていくような感覚がある……ぞ―――っ。
（眠りと覚醒を同時に注いでくる指圧の心地よさに目を細め銀糸の長い睫毛を困らせると、か細い吐息を篭める反応で堪え、肉体が緊張から弛緩に導かれるにつれカットソーで浮かぶ白肌の上腕二頭筋がリラックスに時折浮かぶ）
（銀髪の作り出す幕に両手が潜ってくる頃合いには更なる労いを強請ろうと背の通った姿勢を良くし―――開かれている背肌には逆Ｙ字で着衣を閉める金帯が通る以外に遮るものはなく、背凭れもまた腸の始まり辺りの高さまでしかない）
（肩甲骨を確かめる親指は直に疵の無い白肌と触れ組み合い、確かめる所作で動けば甘肉と骨の隙間に指圧は沈み込んで快による吐息を溢し、その静かな慰労のリズムには此方も息遣いを乱されてハスキーな声質を悩まし気に濁らす）
（コミュニケーションを深めていって痛みではなく不可思議な煩悶にアンニュイに眉間に皺を寄せて感じ入れば、職務の立場と己の性別の板挟みに締め上げられてボディラインを強調する全身図は盗み見ればどこでも覗けられて）
（乳房は、比較せずとも頭部を越した度の過ぎた羞恥すべき量感を誇っており、ただ稔るだけで飽き足らず頂点にかけて丸みがくびれていく吊り上がって人種離れしたカップを保持していて）
（突起が顕れずとも基部から砲弾状に尖ってしまって急勾配が揃い、按摩がまだ打法でないのを幸いに淑女然と大人しく肉の彫像として佇んでいるばかりで）
【おかえりなさい、セルベリア様。そして、美しくも艶めかしい続きをありがとうございます！】
【こんなにも魅力的な御姿を見せて頂いたら、より一層と按摩する両手に熱が入るというものですよ……】
【私からも早速と続きの用意をして、気持ちを込めさせてもらいますね】
【また重くて繋がらなかったりしたよ……用意してくれていることに感謝だ】
セルベリア様が申し訳なく思う必要など、何一つありませんよ。むしろ私の方こそ、勝手に肌に触れてしまい……申し訳ありません。
ここ、ですね。背筋は就寝時くらいしか休められない部位ですし、もう少しだけ念入りに、解させてもらいますね。
もし痛みを感じた時には、遠慮なく仰って下さい。加減は心得ているつもりですが、大佐のお身体に触れられて……つい、力が入りすぎてしまう恐れがありますので……。
（夜という時間に相応しい静けさが満ちる室内で、立場を越えて愛しいと感じさせられた異性の反応を五感で窺いながら、銀髪の暗幕に隠されていた背肌へと休みなく両手の親指を沈み込ませて）
（触れる手肌に疵はおろか染み一つ無いことを確信させる白肌の感触に男の矜持を擽られ、甘肉が秘めている血流とリンパの流れに沿って点々と指圧を沈み込ませる度、悩ましげに紡がれた上官の息遣いを耳にしては心を乱され）
（肩甲骨回りに重点的な親指の圧を沈み込ませてから、背凭れに邪魔されないのを幸いにと首筋から背骨に沿って広がる僧帽筋に両手を這わせると、今度は親指だけでなく全ての指先を押し当てる）
（蜘蛛脚の様に広げた指先を柔肌へと立てて、顕現した戦女神が宿す甘い肉質へと向けて左右で十本の指圧影を白肌のキャンパスに浮かべては、指圧の力こそ先程より弱くとも、背筋自体を揉み込む様な力強さで按摩していく）
（揉み込む度に指筋の幅が狭まり、ちょうど胴体を挟んだ正面側に存在を意識せずにはいられない弩級のバストカップが頭上から覗けるのも相俟って、まるでこの手に揉んでいるかの浅ましい錯覚が脳裏をちらつき始め）
（按摩に込める握力以外の原因で息遣いを乱しながら、鼻腔が感じ取る香気からも二人きりの距離感を意識すれば、月を見上げるだけでは満足できなくなった人間の性を証明するように、無防備な背中へ前屈みになって寄り添っていき）
私も、大佐にこうして触れられて……同じ時間を共に過ごせることは、得であり……代え難い喜びだと意識しています……。
誰かに譲るなど考えられないくらい……心からお慕いしています、セルベリア様。
……本当は、触れられるだけでも栄誉なことだと理解しているのですが、どうか……私の期待と憧憬を、此度の報奨として……この場で授けて欲しいです……。
（右肩越しに覗かせた青年の面立ちを艷やかな横髪に押し当てて、銀長髪が醸す品の良い香りを楽しむように、上から下へと向けて鼻梁で撫で擦る）
（背筋に素朴ではいられなくなった按摩を捧げていた両手を肩へ這わせて、揉むのではなく撫で回す手付きで女性的なパーツを愛でてから、そっと二の腕へと手肌を滑らせていく）
（常から窮屈そうな胸元の黒地に届く距離にあっても、欲望のままに両手を伸ばす不粋は犯さずに、あくまでもコミュニケーションの一環という体を装って二の腕を撫で摩るだけに留めてはお互いを焦らし）
（それでいて明らかに上官と部下の立場を逸脱した距離感に背後から密着したまま、美麗だと感じさせられた横髪をなぞる鼻先を銀髪から覗く白磁の耳介へ寄せると、乱れる吐息混じりに囁く声音にも、抑えきれない恋慕が切なげな響きとなって滲む）
（硬く男らしい手肌で二の腕を摩り、囁きと吐息を紡ぐ唇で産毛を撫でるように耳介の輪郭を擦りつつ、背凭れの当たらない細い背中に簡素な肌着越しにも伝わる筋肉質な胸板の幅広さを押し当てる）
（まるで美しい未亡人に懸想した間男のようにボディタッチで口説きながら、再び肩越しに覗かせた面立ちからは、真剣な光を宿した眼差しの下で色味の薄い唇を覗かせて）
（言葉の上では上官へと報奨を求める体でありながら、唇の僅かな隙間から赤い舌先を伸ばすと、恋仲にだけ伝わる仕草で女神を淫蕩へと誘い掛けていき）
【お待たせ致しました！ かつおを食べて二度寝に就いたふさふさの様に、セルベリア様も今はお休みになっている頃でしょうか】
【重力はだいぶ軽くなってきたように感じますが、それでもまだまだ本来の状態には程遠い感じですね……】
【っと、申し訳ありません！ >>447で一つ修正を……】
【「此度の報奨として……この場で授けて欲しいです……」の後半部分を「この場で満たして欲しいです……」に修正でお願いします……】
【晴れ間に誘われるように窓辺で日向ぼっこを始めたもふもふを見習って、私もまずは朝食を頂いて参ります！】
【続き、受け取っていたわ……ありがとう。休む前にすぐに確認して二度寝ふさふさ犬を抱いて寄り添ってしまったのが運のつき、その後中々入れなくって遅れちゃったぁ……】
【さわさわ……ぎゅっぎゅっ「ﾆｬﾜﾝ!ﾑｷｭｱｰ（犬じゃないよ、白毛玉だよ）」 契りを求めてくれているマッサージにお礼を。修正も了解したから】
【猛獣部屋は猫の日が終わっても変わらず猛獣まみれ……。窓辺日向ぼっこのもふもふは構わずにじっと見守り……】
【……苦節ログインボーナス、個体値がだめだった相思相愛アルムの二体目がようやく出たわぁ……速さ上げすき……】
【良かった……重力に遮られて不安でしたが、ホッとしました。腕の中で丸くなってずっしりすやすや……午後からはほぼ入れない状態でしたから、仕方ありませんよ】
【すりすり……うにゃうにゃ。おぉ、ホワイトヘアボール……鉄櫛で梳き梳き。契りの後に今度は軽く肩叩きの予定です……お手数をおかけしますが、引き続きよろしくお願いしますっ】
【にゃんにゃんにゃんと、今夜もベッドは猛獣まみれ……。今日も天気が良かったので、ずっと窓辺でごろごろしているもふもふでした】
【どうして出てきたか……それは、愛ですよッ！ おめでとうございます！ しかも速さ上げの最適解……愛の力で月光閃も冴え渡るというものですね】
【そして私も、猛獣！ お気に入りに顔を押し付けて強くごしごし……うねりこうねりこ。腕の中で丸くなったずっしりすやすやを起こして、一緒にぴょんぴょん】
【毛糸玉じゃないよ白毛玉だよ、梳かれるのすきぃと目細め……。場の様子も完全に回復したようね……よかった、契りの後の肩叩きも楽しみ……早めに再開したいところよ……】
【平日はどうにも時間が取れなくって、もふもふさんと同じでずっと眠ってしまっている状態……】
【完全にゃん体の所業……ごろごろのびー……。もふもふさんを全身さわさわなさわさわ……。月光閃でぶち抜いてあげる！】
【この積極的なごしごし感……まさに猛獣っ。嬉しさを込めてうねりこさんを撫で撫で……よしよし。寝起きの一伸びをして目覚めると、喜びを舞うようにぴょんぴょんっ】
【おっと、編み物用かと思ったら愛玩用でしたか、冬毛梳き梳き……たまに目細め顔にちゅっちゅ。ええ、場所が回復しただけで御の字です……キスの感触を唇に残したままとんとん、と再会の際には全力で労ります！】
【今の時期は忙しくなったり、疲れも溜まりやすかったりするのもあると思っておりますので、もふもふにするように貴女にも毛布を掛けさせてもらいますね】
【抱っこしている時に脱力されると、本気で手の中からこぼれ落ちそうになる……！ 熟睡中につきさわさわし放題なぬくぬく茶トラ……。とうとう月光がなくても月光閃を撃てるようになるとは……愛の力恐るべし】
【そして私は、巨人を駆逐したりして集めた歌石でヘルメスギアを上限解放していました。兵長と翼さんのお掃除コラボが、今回の目玉っ】
【うにゃんこ……猛獣は猛獣を知る……。だめこを見守ってくれていてありがとうね、バニーのチョコを確認したりした気持ちを篭めて喜びの舞いよ……。だまされたけど全くエロスではなかったわ、ぴょんぴょん】
【愛玩用じゃないよ、狩猟用だよと白ムキムキがふさりこ。ちゅっちゅっにうざいのとてしっ。てしてし。猛獣に埋もれながら聞いていると、更にとんとんされたい気持ちが高まってきた】
【いつも微妙に忙しい時期で申し訳ないところだけどね。手の中からこぼれ落ちそうになるわらび餅と一緒に寄り添って眠る私のすがたで癒されていなさい……】
【茶トラさんにお触りを優しく優しく……。この子すき……。愛の力で神装ティアモが配られたわ……美しくなって……。次回は神装アイクみたい……。どうもフェーパス一回で☆５限と覚醒した☆４を頂けるようね……】
【私もヘルメスだけは上限解放したわ……というか超デュオレリック一日だけなのに気が付かなくてまんまとトール響を逃したというわけ。一応進撃のも全部終えたからそのメモリアを交換してこないと……！】
【めんこを可愛がるのが使命なので、見守るのもお安い御用ですよ。ちょこよりしらす……と、くるくる回って狩猟の舞。最上階のＶＩＰルームでマスターを待ち受けていたのはうさぎのダンスだった！（ぴょんぴょん）】
【見た目はうさぎみたいな毛並みなのに、このムキムキは確かに猛獣……あいたっ。いてててっ。猛獣の寝息のリズムに合わせてとんとん……私もマッサージしたくて高まっております】
【いえ、申し訳なく思わずとも、私も望んでお付き合いさせてもらっていますので大丈夫ですよ。今も脇の下でずっしりなわらび餅に痺れつつ、貴女の寝姿に癒され……撫で撫で】
【優しくされるの好きと茶トラもうねうね。つま先を抱いてすぴすぴ。どことなくお姉さんぽくなったティアモによる、槍への惜しみない愛。アイクっ、これはまた課金が捗りますね……。そして私も、フェーパスから逃れられなさそうです】
【意外に睡眠対策は少ないのでヘルメス強い……トール響さんは残念でしたが、いずれ聖罰等と同じように手に入りやすくなるでしょうから、またその時に。部屋の惨状から、剣の腕前も心配されるのが防人の定め……】
ああっ……それ、いい……。
こうして寄り添っていると心までパスが繋がって、うら若きイシュタルの物凄く可愛いすべてがお陰でよく見えているよ……。
見てる。乳輪のプルプルした美味しそうな色合いも、晒してくれた健康体なお腹の下の下まで―――ちゅ、く、ちゅ……はぁ……はっ……好きだ……。君の形が好きだ……。
（切なさに陰り所有物として扱う無量大数な申し訳なささえも、深愛を表現する息遣いに頬を添わせ啄めば、いつでも受け止めてくれる頼もしい唯一の認証に全能感を満たされて、相手の尊厳を丁寧に奪う）
（強い興味で以て矢面に立って全身図を曝け出している裸体をチェックするとくねり腰で文字を描いた尻肌を娘を撫でるように男掌が擦り回して褒め称え、開錠済みの鍵穴を愛でる後背部を撫でながらの口吻）
（髪の手触りを愉しませて貰っていた手管そのままに女を堕とそうとする優しさを臀部の全体に広げ、キスは僅かに表情を傾けて逃がした相手の羞恥さえ許さずに追い掛けてどれだけ魅力的か教えながら温和な表層をした唇を捺し当て交わす）
（柔肌と対照的に自身は黒一色のオフィススーツに下肢を包んでの気の強い賞金稼ぎの矜持を擽ろうとする偏執的な逢引きで、対抗できない理由を髪先まで浸透させようとしては唾液の甘露をまた舐め取り、また美少女への懸想を語る）
（象徴的に映るサドマゾプレイを顕した関係性、共に戦端で肩を並べる常時とは異なり自分は傷つかない安全な場所から狡く逆らえない相手の裸の心を嬲るやり口で、けれど上納された相手の願いを遮らずに唇を唇で相思相愛に弄ってみせて）
（レイプ待ちの口吻専用リップとの粘膜接触を欠かさず愛顧すると此方も酷く巡る気持ち良さを隠さずに瞳を細め合い、唇の端から嘴部位まで小刻みに重ねて順に圧し合い酩酊に溺れて幸せになっているところを知って貰い）
キレイだ……。君の裡にある女の要素すべてを、いつだって滅茶苦茶にしたいと思ってる。
次は……もうキスだけじゃ我慢できない……宇宙をまたにかけるイシュタルに、女の子らしく鳴いて貰おうか……。
少し気を詰めて？ スパンキングするから―――はぁ、は……鳴かせて、弓ならせて、尖り始めた牝肉の先端を揺すらさせてみせようね……。
そら―――イシュタル……！
（恭順の気を付け姿勢に賞賛を贈る。俯瞰を叶えて貰った眼差しには世界一の巧みさに信奉さえ秘めて、此方は傲慢にも嫌われるなどと微塵も思慮していない言葉のつぶてを色白肢体の持ち主へぶつけ）
（セックス直前の性交渉でありながら乳房、女性器には直接触らずに臀部表層に予約の甘砂糖を塗り広げる右手と、召し上がれと露わにされた腹部の臍穴を左手が触れて薬指から始まる指三本をかけて隙間なく挿入して暗示する）
（指先は相手の手触りと体温を堪能し臍底の脆弱部に蛇をうねらすようにしっとりと圧をかけて愛撫し、直接触らない乳房の上下に合わせて触診をそそり上げて甘美な鍵穴試しを満了して抜く―――無論、言葉通りを執行しようと）
（乞われた口吻は止めずとも唇の捺印は相手の耳元へ移って機嫌を窺い、彼女を被虐の痛みに放り出す順風を整えて―――耳朶近くでは眼前の何でも好きに出来る極上の牝に対して発情の吐息を隠せずにいて、唾液が粘る緊張の水音を聞かせ）
（両尻たぶを独占して愛でていた上半身裸から解る血管の浮かんだ筋肉質な右腕を振り上げ―――肉体に息づく未成熟な縦筋とは真裏側を、皮の厚い掌底の衝撃で打ち抜く。尻肉の二つの袂をまとめて大きな掌は鮮やかに叩き肉付きを賞味し）
（先程のパチンと小気味良い音を打ち鳴らしの予行練習を上書きして肉を弾き、折檻のスナップはとうとうで曝け出した下腹部のキャンバスを前方に突き出させブランコさせるような一瞬の炸裂で振り抜き、痛みの聖杯で祝す）
【とんとんとんの前に、少しずつ以前から準備していたものを、置かせて頂いておりますっ……】
【ぱんぱんぱんっ……】
【次回の待ち合わせは金曜日の20時からでどうかお願いします……】
【昨夜は久しぶりにダウンしてて確認が遅れちゃったけど、ぱちぱちぱちを受け取ったわ。見せてくれてありがとう！】
【息遣いを聞かされながら叩かれるのが結構ぞくぞくしたから……私からも、とんとんとんの前に夜にでも一つ置かせてもらうわね】
【次回の待ち合わせも金曜日の20時からで了解よ！】
んんっ……♡ 撫で方が……凄く、えっち……♡
よく……見て……♡ 可愛い私の全部も……あなたの、モノ……ふふっ……♡
ぁぁ……♡ うん……胸や、お腹の下……おかしくなりそうなくらい、熱くって……―――んぅっ♡ ちゅ、んんっ……はぁ……はぁ……何度だって、言うわ……♡
わたしも、好き……好きよ……あなたの全てが、好きなの……♡
（所有物として捧げた賞金稼ぎの心身は、啄みを受けて細めた瞼の奥で潤んだハートの虹彩を揺らめかせて恋の奴隷へと堕ちたことを知らせ、愛しい相手に求められる多幸感から寄り添う頬の色めきは乙女に染まっていく）
（白肌に浮かぶ血色をより熱く浮き立たせる眼差しに灼かれながらヒップを撫で回されると、褒め言葉に喜ぶようにくねり腰で描くのの字が乱れ、擦り回す掌へと滑らかな尻肌を媚びる様に擦り付けては口吻への依存心を深めさせられて）
（優しくされるほどにときめく心が魔術回路よりも濃密に繋がり合うパスとなって、追い掛けられて唇を奪われる悦びにゾクゾクと背筋を震わせると、酩酊したような表情で自らも啄みを返しながら、小ぶりな臀部から生じる官能に抗わずに恍惚と鼻声を漏らす）
（自分だけが全裸を晒す現実が一層と羞恥を強めるも、気の強い賞金稼ぎと言えども結局は牝に過ぎない事を思い知らされるような対比に密かな被虐心を疼かされているのも誤魔化しようのない事実で、興奮から滲む唾液を舐め取られる度に切なげに瞼を細め、既に陥落しつつある心のガードが口吻の合間にも主への恋慕を紡ぎ）
（マゾとして自然に両膝を硬い床へと着けることも厭わないまでに関係性は深く、他の誰かからであれば対価として即座に資産も生命も運命も搾り取るやり口に対しても、唯一人と心から望む相手に嬲られる悦びが内股の奥で秘部を熱く潤ませ、相思相愛を叶えてくれる唇の甘美が柔肌に熱気となって汗の照りを滲ませていく）
（◆klTK1dqBxI様専用の桜色をした口唇粘膜で従順に逢瀬を交わし、唇の愛らしい形の良さを小刻みなキスで感じてもらいながら、もはや恋情を隠せない紅い瞳に映る想い人の眼差しからも一方的ではない幸せを感じ取っては、パートナーを満たせる喜びに胸を高鳴らせ）
ありがと……♡ そんなに……我慢、出来ないでいるなら……滅茶苦茶にしたい時に……しても、いい……わよ……♡
好きにしてって、言ったのは……私だもの……ぁっ♡ 二言はないから……遠慮なく、ね……♡
はぁ……はぁ……っ、あぁっ……♡ 弓なりになるような力で……男の子に、叩かれるなんて……♡
ッ―――ひぃッ……！？
（気を付けを維持する意思とは無関係に、押さえ切れない羞恥と興奮に震える全裸肢体は、言葉のつぶてをぶつけられる度に落ち着きなく細身を捩っては、色白の肌が冷めるどころかますます血色を強めている）
（まるで焦らすかのように直接的な接触を避ける両手に翻弄されるがまま、溌剌とした丸みを撫で回されている臀部の表面にはシロップ掛けの様に汗の照りが浮かび、それぞれ大きさの異なる指三本を浅い窪みに挿入された臍穴からは、より下腹部を落ち着かなくさせる疼きが仕込まれて）
（羞恥の汗ばみと興奮の体熱とを知られながら、更に奥へと潜り込んできそうな圧に何度も眉根を寄せて呻き、息遣いに合わせて既に浅く上下する様を見せていた乳房の淡い曲面からも汗雫が伝い落ちた頃には、鍵穴試しが終わっても瞳は熱に浮かされたように虚ろなまま、忙しない息遣いの乱れが際立ち始め）
（横髪の掛かる形の良い耳元に迫るほど、甘い女の香りが密に鼻腔を衝いて誘い、窺うまでもなく涅槃の心地に存在している声音で応える最中も、耳孔へと届く発情吐息の生々しさに背筋の震えが連続し、粘りを帯びた水音まで聞かされれば、緊張が伝播したかのように剥き出しの下腹部がひくひくと痙攣する始末）
（可愛がられていた左右の尻たぶを叩かれるのだと意識するだけで、緩やかな曲線を重ねた割れ目の陰でセピア色の窄まりをキュッと引き締め―――直後に尻肌を打ち抜かれた衝撃に、真っ先に唇からは短く情けない悲鳴が漏れ、続けて同時に叩かれた尻肉の袂が小ぶりとは裏腹の豊かな弾性で撓み、肉付きをスパンキングされた衝撃が背筋へと一気に流し込まれ）
（バネ仕掛けの玩具のように、不随意に反り返った背筋から連動して上顎の生白さを晒し、二色を散りばめた長い髪を腰へと垂らしては、まるで弦を張った弓のように肢体が仰け反る）
（華奢なボディラインを阻害しない乳房の量感は、鞠のように大胆に弾む見栄えこそ生み出さずとも、淡い形の良さに秘めている軟質ぶりを見せるように小波を打つと、上向きに隆起したままの桜色の小円も合わせて舞を踊り、セックス時の動きを予習していき）
（腿肌を叩かれた時とはまるで比べ物にならない痛みが治まるのに比例して、尻肌の白地には紅葉手形が聖痣の様にじわじわと浮かび、恥辱的に下腹部を突き出したまま天井へと向ける表情は、痛みに耐えているようにも、あるいは快感を堪えているようにも映る歯噛みを晒し）
【準備してくれたのを見せてもらうと、用意したくなっちゃうのが私の業だから、こっそりと置かせてもらったわ！】
【一応、以前のレスも確認しながら用意したから、おかしな部分とかは無いはずっ】
【アニメの方は、こっちの世界の私が頑張っているけど、私だって負けてないんだから！ ……なーんてね】
【こっそりに今はただうねりこシスターズの一員として周囲をうろうろっとしてから、ダウンした身体を心配そうにふみふみ】
【くんくん、ふがふが……これは負けていない元気なときの反応……とクレオ茶トラと見回り納得すると、足元丸まり……】
【明日の待ち合わせ、０時になってしまいそうです……。ごしごし……ごしごし……】
【夜に置いていてくれたのに確認が遅れちゃった分、続きは勢いのままに用意させてもらったけど……よしっ、喜んでもらえて良かったぁ】
【ふみふみの優しさに癒やされたお陰で、今はもうすっかり平気よ。やっぱり、この時期は体調崩しやすくて怖いわよね……と言いつつちっちゃなシスターズにすりすり】
【でしょう？ アニメもいいけどゲームもねっ、と宣伝しながら足元で丸まるふたりに毛布を掛けて……】
【ええ、問題なく０時の待ち合わせで了解したわ。撫で撫で……撫で撫で……】
【遅い時間でしたのでお気になさらず、と澄まし顔。続きは、見事な愛おしさと身体の反応に温かくなりました……。喜びのどこにも行かせない前足抱き……】
【郷愁の愛情表現で満足すると添い寝……良いかつおを取って来てくれるよう猛獣パワーを送り込もうとする猛獣たち。すりすりに首を引いてバックステップ、こっちからすりすりとぎゅっ】
【ネロ・ブライドと蘭陵王と共にゲーム内ではスペースイシュタル漬け……ぐるる……アーツ宝具三ターン……。毛布好き……】
【待ち合わせの了解もありがとうございますの寝顔。完全にゃん体の脇腹とくんとくん……】
【イケメンな澄まし顔をうりうりと猫可愛がりーっ。まあね、あなたに求められた喜びを込めたから当然よ。っ、ちょっ、まだトイレ行ってないんだからタンマぁ！】
【母親が恋しくなっちゃうのよね……よしよし、どんなにパワーを送り込まれてもかつおは取らずに買うんだけれどねっ。つれないと一瞬思わせてからのすりすりとは、やるじゃない……むぎゅ】
【顔が良いだけじゃないイケメンと、アーケードで実装されてるのを見たら水着ジャンヌオルタと同じくらい欲しくなったネロ・ブライドっ……今やアーツパーティの欠かせないスタメンよね。今夜は寒いから布団も追加……】
【こちらこそ、こうして続きを見せてくれたのと待ち合わせ時間の連絡ありがとうの添い寝。完全にゃん体を抱きしめたくなる衝動に駆られながらぽかぽか……】
【ＸＤに５期のストーリーが来ると解った時点でアマルガムも来るとは思っていたけど……まさかの今とは、さすがに予想外だったわ……】
【とか待機文を書いてたら、後れを取ってしまったわね……こんばんは！】
【ハイペースで次々に実装されているみたいよ、オカダイゾーとか昨日も言った水着ジャンヌとか、１部が終わる前に来ちゃってるし】
【恋しくなんてなってないよと強がりふにふに。かつおを狩猟しているスペースを探して子猛獣たちは今日も冒険……】
【抱き締められると逃げてしまうカルマを持つ獣たちが見守られるぽかぽかに安堵して、今夜もまた抱っこはイヤ膝上ちょこん好きと妨害活動に勤しみ……】
【時流を逃さないアーケード……ＳａｙＳｈｏｗＮｏｗＧｏＯｎも三段飛ばしほどできちゃうかもしれませんね……】
【アマルガムの巨乳デス！ デュオレリックそろえさせてからまた新しい要素が追加されるのデスね……ごくり】
【猛獣を寝かしつけた後に出てきたのは、まさかの猛獣だった……！ 矛盾するのが猛獣とよーく心得ているから毛布から覗いてる不機嫌顔を撫で撫でしつつ、丸まり白毛玉もよしよし】
【ふふっ、あなたが恋しくなってなくても私が恋しいからすりすり。かつお漁は明日の朝解禁よ、それまでは夢の中で冒険してなさいな】
【っとと、そうだったわ……あくまで必要最低限のすりすりに留めて、膝上の主を三撫でしては続きを書いて、また三撫で……】
【ま、登場順にやるよりは、人気のあるサーヴァントを出すくらいじゃないとね、商売的にも……エモいと思ったが最後、半年後に出てるかも知れないわ、割りと本気で。さり気なく私も！】
【デュオレリックの大盤振る舞いを始めたから、何かしら新要素が来るとは思っていたけれど、まさかまさかの形状変化とは……やるわね】
【クエン酸を摂取して活力回復に務めてこんばんは……！ 世は大猛獣時代……幸せでも不機嫌顔をしてしまうのが良い猛獣。丸まり白毛玉の美形なお顔がくるしゅうないと目細め】
【お腹もちょっとだけならいいよとやわやわ毛並みで出迎え……。おいしいかつお、また朝にとってきてね……と猛獣パワーが夢へと霧散……】
【今夜も猛獣を三撫でで労わっていて大儀です！ 隠密活動は見つかってしまうサダメ……もうじゅう人気サーヴァントのつらさ】
【筐体まで行かないといけない重さがある分、実装のフットワークの軽さが魅力なのですね。Ｓイシュタルすき……】
【確認し終えました！ コストはまだ１６……まだ大丈夫……。メモリアも貰えて嬉しいです……そろそろＢＯＸ内を整理しなければ……！】
【つまり、レモン丸かじりね！ ひとつなぎの毛玉を求めて……不機嫌顔でもめんこはめんこだから、つまりめんこ。美猫と褒められるふさふさが、舐める時とあくびをする時はぶちゃいくなのを誰も知らない……顎下こしょこしょ】
【そ、それじゃあちょっとだけ……さわさわ、ふぉぉ。ええ、まっかせなさい……と安請け合いする陰で、朝になったらそっと焼きかつおのパックを開けて……】
【猛獣は撫でるもの、撫でないと枯れてしまうのが猛獣だもの。うっ、耳が良いだけのことはあるわ……もうじゅうが実装されるだけで課金者続出間違いなし】
【筐体まで行くのが今となっては流石に億劫になりがちだから、その分だけ目玉商品は必要よね。ふふ、ありがと】
【立花響のアマルガムが高コストになるのかしらねぇ……取り敢えずマリアの銀色ボディスーツかもんっ。古戦場の合間にちまちまと合成と限界突破を繰り返した甲斐あって、２００近く空きが出来たわ……もうしばらくは整理したくない……】
【めんこ！（日輪のふわっと感のあるお腹毛玉がぷにりとさわさわを受け止めて、くすぐったさに落ち着かない様子でうねりこうねりこ） 舐める時はぶひぶひしちゃうのが哺乳類のサダメ……あくびの後はぱちくり】
【焼きかつおパック、ランチパック、どれもおいしい……。焼きかつおはおアックでも撫でてくれている気持ちは本物で潤いの猛獣。撫で撫でを求めて聴覚をフル活動させてなになに？なにかするの？とお鼻くんくん】
【自分もソーンの新規立ち絵だけで何かやりたみを満たされてしまう億劫人なのです……。そしてこの場でイシュタル成分も満たされて……】
【いつもの高コストの流れ！ 最近はなんだか優しいからあんまり酷いことしないよ……しないよね？】
【不死鳥のフランメで紅く輝くおおきい銀色ボディスーツ！ 整理するのって大変ですものね……見習ってちょっとずつやっていきます……！】
【もふこ、もふこ（うねりこし始めると、冬毛のせいだけではないぷにぷに毛玉をぽんぽんと優しく摩って） あくびさんはまだ可愛いんだけど、ふさふさの場合は白目を剥くのが、ね……もふもふが舐められてふしゃ―するのって、案外あの顔にビビってるからだったりして……】
【ランチパックのサバマヨだったかが美味しかったけど、少し高いのよねぇ……。そう、気持ちはいつだって込めているわっ、パウチを開ける時も缶詰を開ける時も！ ううん、何もしないわよと指先を嗅がせながら、こっそりと片手でキーボードをぽちぽち】
【わかるわ……ソーンの立ち絵といいシルヴァのバレンタイン絵といい、おっぱいデッカって思うだけで何か満たされるものがあったもの……。うりうり、遠慮なく満たされちゃいなさい】
【そう、何度も見てきた流れ！ 嵐の前の静けさ、かしらね……目玉だったデュオレリックを８回も大盤振る舞いした後だし……】
【通常ギアより露出度控え目なのに逆に強調されて見える不思議！ 同じメモリアが律儀に６枚ずつ揃ってて……うん、ちょっとずつが精神的にもいいと思う！】
【もふこの弟子です……（デリケートなぷにぷにを優しく摩られて大人しくωを上向けて） そっか……ふさふさくんはにゅっとおめめが上向いちゃう子だったね。舐め始めると必死で一生懸命になっちゃうの……】
【もふもふさんが舐め舐めされてふしゃーするのもお顔に怖がっているの、あるかもしれない……誰だぁおまえと迫真のてしてしで白毛玉撃退】
【サバ！ 菓子パンは高いもの……。ランチパックではないけど色とりどりのチーズがのったバターパンが食べたいもの……。こっそり隠密活動偉いから膝の上に乗ったり背中の上に乗ったり……】
【また綺麗な立ち絵さんのいかがわしいところを見てる……愚かなヒトの子よ……。愚かなので足元に顔をごしごしすりつけます……ごしごし……ココボクノ】
【胸の上に近未来的クリアパーツが乗るので……！ 同じメモリアたくさん揃っちゃいますよね……。ティアモは久しぶりに見たら所持が既に全部秘伝書になっていました……モドシテ……】
【弟子……っ、後進の育成にも励んでいたなんて……（ωの下をさすさすしつつ、すぴすぴ猛獣に尊敬の眼差しを向けて） ええ、目の膜がにゅるっとなる子なの。ぺろぺろの鬼神……】
【もふもふすきすきぺろぺろ（白目変化） 確かに、昨夜は美人だったのに目覚めたら般若が居たくらいのびっくりよね……白毛玉敵わずごろごろ】
【たまに食べたくなるのがランチパック……とホワイトデニッシュショコラ。なにそれっ、この時間に語るのには危険なくらい美味しそうね……。うっ、子猫だからまだ平気だけど、それでもよろめく……】
【アイトラッカーがあったら、顔、胸、お腹、胸の順に見てるのがバレバレよね！ 愚かなのでヒトは過ちを繰り返す……よしよし……後頭部撫で撫で】
【まさに乗っかっているものね、アマルガムが！ 星４メモリアとか、そろそろ取捨選択してもいいんだけど……結局レベル４８まで育ててしまうぅ……。秘伝書先に立たず……でも、それもわかるわ、ＦＥＨもすぐにボックスいっぱいになっちゃう……】
【色々なことがいっぱいいっぱい好きだもんね……はんニャだろうと心は美人！ 両手を上げて降参ごろごろ……おっきくてよきワンちゃんです……】
【ホワイトデニッシュショコラにオールドファッション……。三時はもう朝だから健康無罪……。やっぱりごしるなら背中より足元よね、と爪先安定……。後頭部で安堵感を得ながらすきすきごしごし……】
【お客様、あーっ、視線の胸への二度づけは禁止です、お客様ぁ。シルヴァのバレンタイン絵も確認してまいりました……どんどん追加されていく……。そして四コマではまたしんしんしてる……】
【アマルガムがのっています。星３メモリアだけは全部売却してしまっております……ＦＥもただいま整理の時期。今年はコンパクトにいきますよー！】
【今夜はここまで……。明日の20時からの待ち合わせで、今度こそ魅惑の口付けに応えるマッサージの続きから……】
【一足お先に……寄り添って】
【ぐっ、ごめんなさい！ 寝落ちの海から戻ったので今すぐに返していくわ！】
【撫で……撫で……（川の字師弟の頭を揃ってなでりこなでりこ） ネコに難癖！ ごめんなさいね、そういう所も好きってヒトもいるから、うん】
【ネズミもすきすき……見返り美人！（白目） お腹も毛並みもふっさふさ……最近、返事が短くなってますますいぬっぽい……】
【罪悪感を越えた三時の誘惑……。っぅ……くすぐったぁ……！ つま先丸めながら首筋よしよし……】
【なによーっ、減るもんじゃないんだからケチケチするんじゃないわよぉ。この分だと、ほとんどの女性キャラに実装されそうね……。なんか恥ずかしい２７歳……！】
【てんこ盛りね、アマルガム……。ええ、星３は流石にもう大丈夫だと思うわ！ コンパクトに……星４エイリークも整理しないと……】
>>476
【ぎゃーっ、本当にごめんなさい！ うぅ、謝っても謝りきれないけれど、今はどうぞぐっすりと先に休んでいてね……】
【撫で撫で……お話だって、続きだって、いつだって大歓迎だから、まっかせなさい！】
【……なんて、「私が寝落ちしました」って板を首からぶら下げながら正座しておくわ……。明日の２０時からはこんな醜態晒さないから、私からも宜しくお願いするわ！】
【続けて私も寄り添って……もう少し話したかったのに、本当にごめんね……】
【もっと話したい、続きしたいと思いつつも、此方こそうとうとで気が合う者同士です！】
【いつもありがとう、ごめんなさい……。はなまる印のすぐれた女神ですの板をどうぞ……。また明日っ】
【二人してうとうと猛獣で気が合うって事にさせてもらって、今はお休みの日の眠りを満喫しましょ！】
【こちらこそいつもありがとうで、やっぱりごめんなさいっ……。板の優しさが沁みるわ……（正座） ええ、また明日ねっ】
【白毛玉がグラビアポーズでまったく愚かな者たちにはぼくの魅力がわからないのよね、とマスター一杯ちょうだいの仕草】
【紅茶のポットを手に、到着しました！ こんばんは、セルベリア様。はっ、喜んで今夜からもまた、大佐と共に休日を過ごさせて頂きます！】
【なんという背伸びし始めた３歳児……相槌代わりに頭を撫でながら、あちらのお客様から水道水の差し入れになります（ジト目）】
【よく来てくれた、こんばんは。ふふ、またいつものように面倒をみてくれると嬉しい】
【茶トラ好きと元気に３歳児がお水をごくごく……。どの子もみな個性的でチャーミングだ……】
【最近の返事は短くなっているということだから、ニャのニが消えてｷｭｱ！となったりｸｩﾝとなったりしていそうだ……】
【こちらこそ、これからもご迷惑をおかすると思いますが、猛獣共々ぬくぬくと尽くして参ります！】
【最近、茶トラを見習って水の飲み方も蛇口スタイル……びちゃびちゃ。でしょう、と言いたげにストーブ前でごろんとお腹出しもふもふ】
【ﾆｬﾜ！の最初の声が消えて、ｯﾜ！という感じの鳴き声をたまにしていて、あれがどういう感情の時に発するのか研究中です……】
【どのように応えると失礼ではないか少し迷ってしまうところだが、お互い気にしながらも深い悩みに後引かせないようポジティブに……そういった上官風を吹かせて……】
【猛獣はいつでもｯﾜっとぬくぬく……。先輩を見習って偉い白毛玉だ……。よく伸びるのは良い猛獣のあかし、今夜もお部屋が平和で何よりだよ】
【犬の感情……。鳴き声からしてもう可愛らしいから素晴らしい……】
【ストーブ前の毛玉行列……どちらも撫でるとぬくぬく。濡れた白毛玉が走るとモップ掃除したみたいな跡が……（ふきふき） ありがとうございます、ストーブの火に見守られながら今夜もゆったり毛玉達です】
【バウリンガルに反応しないかな……。いつから小型犬を飼っていたのだろうと錯覚する人懐っこさですりすり】
【落ち込まず猛獣のきもちとなって……毛玉行列を作って並んだりしているのか……それは間違いなく楽しいみばえ】
【モップ毛玉の直火乾かし……ドライヤーは嫌だけどストーブは好き……。火を極めし四足けものたち。火の通ったかつおごはんもともだち】
【バウリンガルでみょんみょんみょん……。くるしゅうない……。夢は大型犬……】
【猛獣の素直さも見習って、横並びでストーブの火に焼かれるのが猛獣界の流行り……お腹を出して極楽すぴすぴ】
【温風は音が怖いから駄目てしてし、ストーブは寡黙に温めてくれるからすきすき……。極めてますから、と三十分絶たない内に冷蔵庫上に退避するしろけだま。かつおはまた明日の朝にね】
【このバウリンガルは本物だ……というか、この子は犬だ……っ。さすがにその夢は、夢のままでいようね……】
【火を用いる動物は霊長類だけと教科書に書いてあったが、猛獣たちもまた賢くストーブで温まるという世の中の不思議を魅せてくれている】
【暑いのは苦手な長宅種でも寡黙に温まる茶トラ毛玉が大好きだから近くにいってしまうのは仕方がないな……。よしよし……良いワンちゃんだ】
【ふふ、もっと大きくなる気に満ちた顔をしている……といったところで、続きの用意を始めさせて頂いている……今夜はお話だけではなく続きもしよう】
【火を恐れるのが動物の本能と聞いていましたが、実際にはただ恐れるだけでなく、こうして安全かそうでないかを判断しているんですね……かしこです】
【はは、もふもふのある所にふさふさ有りですから、私がいない間はそれだけ仲良く過ごしてくれているのでしょう。毛玉すりすり……っわ！】
【いえ、これ以上はさすがに駄目、駄目っ……はっ、お話も楽しいですが、続きを望んでいたのも正直な気持ちなので、ありがたくお待ちしております！】
あぁ―――背筋、いい……は―――……ん―――……であるならば、申し訳がるのではなく、今は心地いいと。そう讃えるだけで―――……許して貰おうか。
痛みには……常がら、向かい合っているつもりでいるが、ふふ……思い切り握られては痛むということもあるかもしれない。
その時には、ああ……こうマッチングさせられては杞憂だと思うが―――報告しよう。はっ……は……ぁ……んん……。
ん……？ そのように私に寄り添って、いかがしたか……？ ああ……それは、譲るべくもないことだが―――
（肌に触れられると居丈高な外見の印象と異なり冷血なだけではない多感な反応を微小にも示して、両手の親指が沈み込む動きに沿って秘めやかに芯を捉えられた苦悶にも似た呻きを吐き、同時に心地よさに浸っている）
（柔軟に尖りを帯びる肩甲骨回りから点々と拠を広げられても銀髪を除けた背中は綺麗な儚い夢のように白肌が続き、陰影を帯びていることで幸薄い輝きが循環を促される血流を裡に宿して、掴めば細い部位は全ての指先を受け入れて）
（背中の開いた軍服が半ば掛かった僧帽筋もまた部下と共に勤勉に繰り返す軍事演習の賜物で女だてらにきめ細かく鍛え上がっており、良質な速筋は量感を主張せず柔らかく痩せているようにも見えるそこを十指の雄鉤爪で搾られて悦び得る）
（真っ直ぐに座った姿勢の良さを脊椎から挟み込む手管で按揉まれて戦女神の彫像を手捏ねで矯正するかの実感を返し、まるで憎々しくもある乳房の重量が独りでに持ち上がり裏側から指圧の錠剤をめり押されるかの刺激に瞳孔が彷徨って）
（女性体が伸びた影絵に映したシルエットでさえ妖艶な雰囲気に戦慄いては、補正による支えが殆どない弩級に満たされたバストカップもまた生々しく振動を伝えて、挟み揉む手の力加減につられて絶鞠は左右互い違いに波打ち、揺れて）
（触れられている実況で声音を掠れさせて奉仕者を掛け値無しに絶賛し、肉体一つある者同士で共に息遣いを乱して交感を深め、背中へと寄り添ってくれたその身にうっとりと身を預けて親密にスキンシップを取り始めた彼を咎めるでもなく窺う）
（プロパカンダの為の特例的な佐官とはいえ仮にも上官の座を戴いているヴァルキュリア人も、照り満ちる黒紋様の胸谷間を窮屈なまでに克明に浮かび上がらせて侍る女の貌をしていて、乳房が大きい身体的特徴を誇るでもなく解って楽しませる）
（フェチズムに自らの髪を嗅がれてしまうと羞恥と慈愛が二律背反の感情を生ませて、優しい微笑みを顕わにしているのが伝わるよう―――さらりとけれど深みのある声色に務めて、透き通る中に手料理の憧憬が残る香りでパートナーを愛する）
……ま、まったく、そのように言って、貴様は女から恋文を出させるのが随分好きなようだ……。
……こういうことは何度も言うように私は、得意ではなく、は、恥ずべくところなのだが……だが、嫌ではない、というか……。
ぅ……故に、それが報奨だと、語るのならば……。構わない、授ける……。んと……授ける、ぞ……？
ん―――ー……ちゅっ……ちゅく……。フー……んろ……んぁ……んー……♥
（撫で擦る鼻梁をキューティクルの整った銀髪は爽やか均等に愛撫し、大柄なライフル小銃を持ち上げる膂力を備えた肩口から二の腕までの女性的な丸みを帯びた身体部位は袖の無い軍服から全て露出している）
（軍人として凡そ実直な為に、滑る掌から二の腕に向けて受精器としての疼きを生じさせる触れ方を施されて狂おしく掻き立てられるコミュニケーションにより巧みに気分を導かれて、困ったような嬉しいような態度を示すが）
（密着を許す甘々な雰囲気で押されれば押されるだけパーソナルな範囲に相手を出迎えて、灯りで半月を描いていた横顔は今は番い鳥の印象画となって耳打ちに酔い痴れてしまい、産毛さえ愛でられているかの繊細な言葉遣いに頷き）
（偽りのない願いに弱く愛情たっぷりに本心で口説かれればまるで嘘発見機のように感度良く反応して潤った唇の合わせ目からは一段トーンの高い嬌声を溢して、影と影の密集に白磁だった耳介は恋慕で酩酊して紅潮を息づかせている）
（ボディタッチでその気にさせるスイッチを押したくられた上では切れ長の瞳が肩越しに覗かせる面持ちと困り微笑みで見合って、無意識に何かを守ろうと己の肉体を両腕で抱いて淫蕩に発育してしまっている恵体を強調しておずおずと誘いを受け）
（帝国の女幹部はしっとりと動き出して外見より更に清潔美麗に気を遣うようにしている生体粘膜を覗かせると、まずは瞑目して勲章を授ける仕草でふっくらした唇軌跡を重ねて、数秒後に三白眼となってれろれろと味覚を透明な唾液でねぶって挨拶し）
（端整な女神色の唇は歯列の問を僅かに開けたまま、従順な性癖だと解ってしまうだろう控えめな口吻を愛おしげに淡く繰り返して、惚れている恋を口移しの形にして表明して）
【もふもふのあるふさふさがある所にさらに寄り添う手があり……。赤い炎がゆらゆら揺れる前で、ぐっすりと皆で寛いで……】
【っわ鳴きも見事だ。目がくるんとはんニャしてしまう、てしてしの上手などたばた猛獣、ぎゅーっ……】
【全く問題ありませんッ、私の大佐は今夜も美しく……それに、心が昂ぶるほど魅力的です！ セルベリア様とのキスに息遣いを乱す私が、強く保証しますっ】
【寄り添う手への安心感から、いつしかふたり揃ってωからは穏やかな寝息を立て始めて……。今夜も平和で温かな室内で、すりすりしながら安らぎの時間……】
【ぎゅーっとされると、じたばたしてから肩に前足を乗せて頬擦り白毛玉。甘えるように身体を委ねて、ずっしり……】
【受け取ってくれてありがとう、感想も嬉しいよ。互いに息遣いを乱して、興じよう】
【愛情をこめて育てられただけあって、各々個性がありながらも可愛らしくあたたかくて、安らぐ……】
【肩に前足をのっけておけばいつでも逃げられるからコワクナイの……ずっしりは高い高いせずに、低いところで寄り添い……】
ん―――……ぅっ、んむっ……。はぁ……んぅ……ちゅっ……んんっ……。
っはぁ……得意ではないからこそ、こうして……授けて下さるお気持ちが、何より私を昂ぶらせてくれるのです……んっ、ちゅっ……んっ……。
どうか、私にもお任せを……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ、んん……っ、れろっ……ぬりゅ、んぅ……ぇぁ、べろぉ……。
くちゅ、くちゅ、ちゅる、ちゅ……はぁ、はぁ……っ、ありがとうございます……報奨を確かに、頂戴致しました……。
（耳孔へと捧げた自らの言葉によって、敬愛する上官の頬を染め、息遣いを色めかせる反応を見せられる内にも、背後から密着する鼓動の高鳴りは狂ったように早鐘を打ち）
（肩越しに見合った切れ長の瞳を前にして、瞬きを忘れた愚直な眼差しで見詰め続けた末に唇が重なると、触れ合う粘膜を通して流し込まれた官能に背筋がぶるっと震えを起こす）
（瞑目顔にキスの情感を高められながら恍惚と半眼に細めて唇の感触を受け止め、差し出していた舌先へと挨拶を受ければ、本能が甘いと感じる唾液の味に吐息は乱れ、三白眼を見詰め返す眼差しには隠しようの無い鈍い情欲の光が滲んでいく）
（麗しい唇が与えてくれる控え目な口吻の繰り返しからも、愛すべき異性の人となりを感じて恋慕の情は再燃し、得意ではなくとも行為で表明してくれた恋を育むように、それまで従順に受けていた唇で啄みを返すと）
（軍人として優秀な二の腕の膂力を今は一人の女性として愛でながら、端正な戦女神の唇へと押し付けた自らの粗野な口唇で少し強めに圧を加えては、抱いた情愛の深さを焼き付けるように軽く押し潰し）
（上唇の形に添って口吻の点線を刻み、睦言よりも今は親密に寄り添う距離に打ち鳴らすリップ音の数で愛を囁きつつ、下唇へと至ると開いた口唇で果実を啄むように甘噛みを繰り返す）
（ご馳走された透明な唾液の味を求めて、吐息の吹き掛かる距離から今度はこちらから舌を這わせて上官の舌を絡め取り、左右への蠢きで舌先同士を交尾させてから、先端の形に沿って表面から裏側、そしてまた表面へと戻る時計回りの舌遣いでねぶり返し）
（高まる劣情は肌着に包まれている胸板を火照りに染め、空気へと漂う熱気も性交時と遜色のない淫靡な微熱を纏い始めるが、女性的なシルエットに触れる両手はあくまでも剥き出しの肩口を愛でるに止めて、視線を誘導される身体的魅力へと踏み込まず）
（女神の美貌が秘めている口内の暗所へと舌を挿入したくなる衝動を堪えて、剥き出しの二の腕肌を昂揚する体熱で摩擦していた両手を再び肩へと戻すと、口吻によって薄っすらと濡れた唇の表面を微笑ませながら、背後から密着していた身体を再び按摩師のポジションに戻して）
失礼しました……続けて、凝りの解しに入らせてもらいますね。
指圧は確かに表面には効くのですが、意外とこうして叩く方が、筋肉の奥に潜んでいる凝りに対して効くんです。
もっとも、こんな風にセルベリア様を叩いている姿を目撃されようものなら、それこそ軍法会議ものですが……。
どこか他に気になる部位がありましたら、折角の機会なので遠慮なく仰って下さいね。
（伝説を間近で見るかの戦いぶりと、戦女神と讃えられる美貌とに畏敬すら抱いていた思いも、銀髪から香る家庭的な残り香を不思議に思わないまでに今となっては愛情へと昇華し）
（改めて上官の肩へと這わせた両掌を軽く握って拳の形にすると、今度は左右同時に手首のスナップで上下に振ることで、握り込んだ小指側の辺で華奢と知れた首筋回りを叩いていく）
（決して力任せに殴りつけることはなく、加減を弁えた小刻みな振り幅で首筋から肩へと連続してリズミカルな打法を加えて、肉打ちの柔らかな音を鳴らし）
（先程、十指の按摩を加えた際に、殊更に良い反応を見せてくれた僧帽筋にも両手による叩打法を這わせては、白肌の見た目に反して鍛え上げられた肉質を解すように、少しだけ強めに力を込めた叩き打ちで速筋の奥へと衝撃を伝播させて）
（着席する上官を見下ろす眼差しに偽りのない恋慕を宿しながら、微細な反応の変化も見逃すまいと這わせる視線に入り込む象徴的な軍服の露出度は、胸谷間が描く圧巻の眺めとはまた違った背徳的な艶やかささえ、部下である男の意識に焼き付き）
（意味もなく軽口を叩いた唇からも、先ほど交わした口吻の甘美を思い出しては、叩打による衝撃で上官の胸元がどう反応しているのかを、押さえきれない情欲から肩越しにそっと盗み見始めて）
【申し訳ありません、私も大変にお待たせ致しました……！ 叩くマッサージはまだ不慣れなのがはっきりと出てしまいました……】
【ありがとうございます、愛情だけは込めてきましたので、これからもぬくぬくとめんこなふたりを見守っていて下さいね】
【実は逃走用だったの！？ スキンシップするの大好きとばかりに、寄り添う腕の中でうねうね、ごろごろ……】
【そう、めんこな三人目も見守っていて欲しい。ごろごろを揺り籠であやして……】
【こちらこそ、受け取って下さってありがとうございます。意識も冴えていますので、紅茶を頂きながらお待ちしていますね】
【あはは、畏まりました、愛情を込めてめんこ三姉妹を見守らせてもらいますっ。幸せの重低音も、いつしか揺り籠の中ですやすや……】
【流石です、セルベリア様……っ、姿勢を正して拝見致します！ 毛布で丸まって仲良くすやすや、すぴすぴ……】
ん……、ん……、んぁ……、はぁ……、ちゅぷ……、んんんっ……っは……。はー……はー……♥
ちゅ……ん……ん……れぁ……ぁ……ん、ぁ……ぅん、んん、ろぉ……んふ、ん、ん……。
い、いや……この身一つで済むことなのだから、お安い御用だ……。私とするのが気に入ってくれたなら良かった……貴様は、するの、上手だから……。
ん、ん！ そうだな……身も心も、解してくれて喜ばしく思っている……。っ……♥ ふぅ……ぁ……。
（剥き出しの肩―――二の腕と背中に繋がる部分を二点で留めている構造の祭典着衣から覗けている鋭くも赤子照りを得た白肌が、その女性的なシルエットを両手で愛でられ続けながらの愛おしさを交わすキス）
（ひとしきり儀礼的な攻口吻を捧げてからは形の良い唇は主導権を相手へと差し出し、触れ合う粘膜から伝播する官能を両者間で受け渡しては興じて、鼻梁は吐息を堪えている中で啄みによって深々と唇紋は圧に拉げて情の深さが焼き付いた）
（丁寧にリップが塗ってある上唇がめざましく口吻の点線を刻まれて親密に愛を受け取り、性差による触感で打ち鳴らされる囁きを包み、また粗野な味の余韻に銀糸の睫毛を震わせて体感を呷っては更に量感ある下唇まで甘噛みを受けてもじっと待つ）
（自身に対してキスにこだわるパートナーを従順に見守る様は慈しむ母性ではなく堕とされた牝の色香を携えて、粗相せず湧き出す透明な唾液の泉を絡めとる舌に全てしゃくられて桃色脳内に痺れながら、舌先同士の交尾に応じて表も裏も隠せない）
（毅然としているどちらかというと男前でハンサム寄りな顔立ちが晒した赤の舌肉を時計回りにねぶり返されている媚態を晒して口元が濡れ光り、淫靡な微熱に加えて粘膜接触の心地よさが思考を掻き乱して物欲しそうに唾液の糸を繋いでいる）
（彫刻めいて美しく引かれている二重瞼の片目を開いて収束を覚えれば、二十代前半の年齢に比して不器用でとんでもなく受け身な女上官もまた唇が触れ合っている甘美な緊張を解き、切なげに容貌が開いていた口腔内の暗所を閉じて放心する）
（紅い瞳の陰気な凛々しさが相手の微笑みに我を返すと、閨を何度共にしても処女神な反応で恋しく頬の紅潮は更なる意味を複合し、慌てて口内では己の舌を何度も舐め直して払拭しエロスから元の自分に戻ろうとする努力で律して）
（既にスナップを効かせた肩叩きを始めて貰っている中、軽い咳払いの後、自身の身体を両腕で抱いているのを解いてもぞもぞと椅子に座り直す―――肩を任せようと今度は少し俯き気味の格好で首の終わりに薄っすらと頸椎が色気を醸して浮かぶ）
あ、ぁ……、ぁ……、ぁ……、ぁ……、とても、貴様の手で施して貰えて、気持ちいいよ……。強くしてくれたお陰で、効いている実感も得られている……。
……確かに、精神を張り詰めさせた場では誤解をさせてしまう姿勢で、ん、打たれているっ、な。
折角の機会だ―――ならば、顎先から耳後ろまでに沿って、指圧して欲しいと思っていた……。耳は、いつもは擽られることの方が多い気がするから。
（短い軍用手袋を着けた両手を下腹部の上に重ねて、肩口から首周りにかけてを叩打法による癒しで連続した衝撃を堪能し、目に見えて疲労芯に刺激がくる目醒ましい効果に軽度の振動を受けたまま身を預けて浸る）
（肩幅は僧帽筋から肩甲骨に掛けて華奢でも超常能力を用いずとも男勝りな鍛えられた張りを得ていて、優秀な運動神経もあって小指側が叩く肉打ちの箇所はどこも凝りが無いかのように柔らかく、しかし疲労は顕著で相手の奉仕は酷く効く）
（加減が強めで丁度いい調律を施されて一秒ごとに自身が見えない柔和さを取り戻していく実感を覚える過程で、発声する喉近くへ常に振動を送り込まれることで談笑に答える声音も跳ねて微細な変化は幸せな和らぎへと進む）
（口吻の最中は吐息を抑えていたこともあってか心地よさに全呼吸で二酸化炭素が抜け、性交を期待する緊張を宿したまま甘露なリラックスに全身が導かれ、欲と欲がマーブルに混じり合い、羞恥が薄れて、疼きが止まない）
（叩打法による振動が送り込まれた上半身は、僅かに前傾させても吊り上がる圧巻の乳房量感を細かく揺さぶって、爆ぜ実の詰まって艶然とした漆黒が張りつけている光沢を振り撒き、先端が甘く尖った肉風船として余震を受ける反応をして）
（後ろ髪を二又に垂らしている背筋を見下ろす位置からは後背位に近い見映えで、セックスとは異なる跳躍で上下跳ねているような細かい揺れ方をまぶして、母胎としての随一な性能の良さを薄着衣を撓ませ痴披露し続けている）
（気になる部位をとの言葉に答える為に見返ると、よく分かっていないいつもの表情で、気になる部位を、頼みたい場所を自身の手で擦ってみせて依頼し）
【素敵なお返しをありがとうございます……大佐のお身体に触れる喜びに、改めて目覚める思いですよ】
【続けて私からも用意したいと思いますが、セルベリア様は眠気の方はいかがでしょうか？】
【朝へと近付いて参りましたから、ここで休憩なさる場合も問題なく承りますので】
【よかった……待たせてしまったが、質で……質で挽回したと思いたい】
【眠気は大丈夫そうだ……しかし、明日にも待ち合わせをどうかと思っていた為、ここで休憩にしておくのがいいかもしれない……】
【質はいつだって約束されている見事さですが、今回は特に……マッサージ好きの矜持を投げ出したくなるほどに、早く直接触れたいと魅了されています……】
【はいっ、それでしたらここで休憩と致しましょう！ 私もまだ半分を用意できたばかりですので、タイミングとしてもちょうど良かったです】
【何を隠そう私もマッサージ好き（受ける方）だから、その甲斐あっての現れ方が出来ているのかもしれない……】
【貴殿も矜持を投げ出すにはまだ早い上手さだ、ふふ】
【体調が悪くはないはずなのに微妙にふらふらとしていたから、ここで猛獣合流……。以降はもだもだ……今夜も感謝だ……】
【あはは、間違いなくそうでしょうね、揉み手と受け手のミックスアップ……昂ぶるのも当然でした】
【はっ、まだ気をしっかりと持って、耳介は顎先から耳後ろへの指圧……と、少しの擽りも行わせていただきます！】
【おっと、それでしたらますますちょうど良いタイミングでした、めんこ毛布招き。もだもだを尻尾で包んですぴすぴ……私からも、今夜もありがとうございました！】
【くっ……規則正しい生活をせねばならなくなってしまった……】
【今夜は受け取るまでになってしまいそうだ……。またこの後で、頼む】
【ちっちゃい子は慈しむもの、とふさふさとの共同生活で覚えたもふ尻尾……どういたしましてです！】
【規則正しい生活とは……大事なことではありますが、夜型な私達にとっては忌まわしい言葉ですね……】
【ですが、問題なく畏まりました。もう少しだけ内容を見直させてもらいますが、この後で披露させて頂きます！】
【こうして、休日の終わりにも貴女とお会い出来て幸せなので、予定の変更はどうかお気になさらないで下さいね】
【まずはハーブティーで一息付きながら、号令一下で投下させて頂きます】
【確認はし終えてしまっただろうか……こんばんは。披露を見て少し語らう程度になってしまうがっ】
【ＡＴＭを魅了してやまない艶々しっぽ……眠る白毛玉をぺちぺち】
【はっ、それではもう一度だけ確認させて頂いて……こんばんは、セルベリア様。いえ、少しでも貴女との大切な時間に変わりはありませんので、大丈夫です！】
良かった……大佐にそこまで喜んで頂けると、ますます身が入る思いですよ。
えぇ……少なくとも、こうした二人きりの時でないと、普段からお身体を按摩で癒やすのは控えた方が良さそうです。
顎先から耳後ろに沿って、指圧ですね……畏まりました。え……あ、ははは……大佐の耳は、敏感でとても可愛らしいので……つい。
（肩叩きに合わせて着席の姿勢を恭順の俯き加減へと変える仕草を見下ろす幕間にも、頚椎の浮かびが見せるフェティッシュな色気を目の当たりにして、それが上官の意図する物でなくともエロスを嗅ぎ取った視線が数秒、まばたきを忘れる）
（肉体の芯に衝撃を与えることを目的とした両手の肉打ちを繰り返す内に、表情こそ見えずとも断続的に紡ぐ声音と、後ろ姿が醸すリラックスした雰囲気から心地よくなってくれているのを感じ取れば、喜びを素直に声に出して叩打の手付きも無意識に弾み）
（軍服の背中から剥き出しとなっている男勝りな機能性を小指球筋で一しきり叩き解した後、握り拳を解いた両手を首筋近くの僧帽筋に添えると、左右の掌を正中線から外側に向けてゆっくりと撫で付けていく）
（大きく筋張っている男の掌を柔肌へと沈ませて、超常的な力こそ宿しても自分と何ら変わりのない一人の女性への労りを押し込む力に込めながら、細身に溜まっている疲労を内から外へと何度も揉み流しにし）
（首筋近くを揉み終えると、続けて掌一つ分だけ下に這わせた両手で背筋を地均ししながら撫で付けては、二又に分かれた銀髪から覗く美麗な上背肌から触れ残しが無くなる様にじっくりとマッサージを続け）
（熱意を込めて上官への奉仕に努める合間、俯き気味の後背が見せる俯瞰の眺めから何も感じずにいられる程に素朴ではなく、背後からでも覗ける爆ぜ実の存在感と相俟って男性欲は着実と募るばかり）
（何度となく肉風船の豊穣を賜った身だからこそ、成人男性の手でも掴めない乳房量感が魅せる細かな揺れ動きに性交を幻視させられ、ゆくゆくは母胎となっての妊娠を望む異性を前に、股座の熱膨張も背凭れの陰でみっともなく抑えられなくなっていく）
（火灯りによってほの明るく照らされている石壁へと、牝を背後から組み敷く暴虐の予兆が影絵として映されている傍らで、見返る女神の凛々しくも無垢を感じる表情に笑みを溢すと、希望部位を擦る異性の手にそっと伸ばした片手を重ねて首肯を返し）
顔もまた身体の一部ですので、肩や背筋と同じく指圧を必要と感じた大佐の感性は、さすがの鋭さですね。
それでは失礼して顎先から順に……―――もっとも……大佐ほどの美人であれば、市井のご婦人方が望むほど念入りには必要ありませんが……。
とはいえ、決して手を抜いたりは致しませんので……こちらも念入りに……んっ―――ちゅっ……ちゅっ、ん……っ。
ちゅぅ、ちゅ……っはぁ、耳を擽られるのでは物足りないようにも聞こえましたので、こちらは私からのサービスになります……んっ、ちゅ……。
（軍用手袋に包まれた手の甲を摩り、左手で剥き出しの左肩肌を優しく一撫でしてから正面へと腕を伸ばすと、上官の顎先に手指を添えて優しく掴む）
（右手も同様に、伸ばした四指でフェイスラインを包み込みながら、親指を頬の中央に添えて、左右で八本の指先に込めた力でおとがいの筋を揉み込んでいく）
（触れるだけでも伝わってくる顔立ちの端正さに感嘆する思いを声に乗せつつ、おとがいを押し込む指先を顎骨に添って先端から首筋の近くへと移し、頬から後ろへとずらした親指もまた耳朶と連なる顎のラインに当てて）
（両手の親指を奥歯に近い下顎の付け根に添えれば、それまでよりも強い力で、ぐっ、ぐっと日常的に使われている咬筋を背後へと向かって指圧を繰り返す）
（指圧する毎に押し込む指先を少しずつ左右の耳へとずらすと、形良く存在している耳朶には触れずに付け根の裏側に親指を潜り込ませて、今度は押し込んだまま揉み解すように円を描き始め）
（付け根の下から上へとポイントをずらして指圧の円周を送り込み、前屈みとなって肩越しに覗かせた顔を右耳に近付けると、情欲の湿りを滲ませた息遣いを耳孔へ吹き掛け）
（けれど、そのまま耳朶へと唇を這わせずに、マッサージで整えたフェイスラインに添って片側から熱烈なキスの雨を降らせては、上目気味に上官の瞳を覗き込みながら唇の端へと甘く啄みを打ち鳴らしていき）
>>512
【いえ、私が投下するのが遅れたばかりに申し訳ありませんっ……。こちらの確認はまた後ほどで大丈夫ですので、猛獣たちと一緒に無事の帰還をお待ちしております！】
【肩から背中までも隙間なくマッサージを施して貰えて……次の待ち合わせが楽しみになっている。私の、耳を舐めて欲しくて……サービスで】
【（前足ぷにぷに）猛獣たちも折角のお休みなのにだらんのびのびばかりに任せてすまなかったなー？ おりこうさんにしていたようで、偉いぞ……さわさわ】
【次回は水曜日２０時を考えているよ、予定が合えば是非頼みたい……】
【元気よく朝かつおを食べるふさふさの隣から失礼します（はぐはぐ） ふふ……顎先と言われて真っ先に浮かんだのがおとがいだったので、いつも酷使させている分も指圧させてもらいました】
【私も次のマッサージが待ち遠しくなっていますよ……。大佐からの希望通り、次回は耳をこの舌で……サービス分もじっくりと穿らせてもらいますね】
【（肉球むちむち）めんこだから平気だよ、と二色毛玉がごろんうねうねしながらすりすり。さわさわにもおりこうさんにごろごろ】
【ありがとうございますっ、次回は水曜日の２０時にお待ちしております！】
【しかし三色毛玉におかえりの鼻ちゅっちゅっちゅっ】
【私の方こそ、朝一番に大佐から嬉しいお言葉を頂けて……今日は良い一日になりそうです！】
【鼻ちゅっちゅっちゅっに照れるように三色うねうね……でも、しっとりお鼻ですきすきちゅっちゅっ】
【今夜の待ち合わせも一言二言で見合わせて欲しい……。っわ、っわ……（手元犬を撫で撫で）】
【大佐と共に過ごせない事を残念に思う気持ちはありますが……まずは体調優先で、少しでもゆっくりと休んで下さいね】
【ですので、今夜は一言二言で承知しました。ぴょんっ、ぴょんっ（撫でる手に喜びの小ジャンプ）】
【本当に申し訳がない……この時勢にタイミング悪く、発熱でぽーっとしてしまっていたよ……。ウィルスとは違うとは思うが、人目を隠れて休んでいる】
【ふふ、ジャンプ可愛い。この子たちにもコロニャはあるのだろうか。そーっと抱き締め……】
【私も少し寒気を覚えたりしていましたので、体調を崩しやすい時期なのかも知れません……。そして看病は、我らドライ・カリカリにお任せ下さい＼にゃ／＼っわ／】
【褒められてぴょんっ。コロニャないよ、とくりくりお目々でじーっ。抱き締められると、甘えるように柔らか毛並みですりすり……】
【寒気か……それはそちらも気をつけた方がいい。私は先程ぼーっとして一回一錠の強い頓服薬を通常薬と間違えて二錠飲んでしまった……。副作用が怖い……明日からは気をつけよう……】
【ドライ・カリカリの看病……（ほわわわ） 鳴き声も可愛いふたり……抱き締めてちょっと嫌でも我慢してすりすりしてくれる感じ……柔らか毛並みよしよし】
【そうか、猛獣はやはり強い……。にらめっこ苦手な毛玉たちだからそっと目反らしで、ぴょんと逃げ出すまでじっと子供抱っこだ……】
【はっ、うがい手洗いを忘れずに用心して参ります！ そ、それは危ないですね、一回一錠のでは……。気休めかも知れませんが、こまめにお水を飲んでおいた方が良いかも知れません……】
【左右と足下の防備はお任せください（ごろごろ） 病人だものね、と添い寝上手なもふもふがぎゅっ、ふさふさも喉を鳴らしてもっとすりすり】
【大佐のお手も殺菌のぺろぺろ。目線が合わないと強気になって覗き込むのが猛獣の本能、あやすように揃って伸ばした二色肉球で肩をぷにぷに】
【アドバイスありがとう、あれからこまめに飲料水を飲んでおいたよ。明日からはアイアイエー島が始まる……オデュッセウスの逸話について調べてみたのだが、波瀾万丈で面白かった】
【名前自体が祖父につけられた「憎まれし者」という俗に言うキラキラネームらしい。ヨーロッパ系はマイケルも天使の「ミカエル」が由来だったりと、大本が少し恥ずかしい誇大な意味が多い気がする……】
【おお、ちろちろ……もっともっとと近づいてくれるか、そしゅそしゅ。そして添い寝上手なもふもふもやって来て……手でぎゅっとしてぺろぺろしてくれるのが少し擽ったい……】
【これがお部屋の隅などが気になってしまう猛獣の本能……可愛い強気なお顔をして。ん……んっ……二色肉球上手だ……】
【これで二錠分の効果が少しでも半減すると良いのですが……私も今夜は白湯を多目にずずず。まさかこのタイミングでオデュッセウス実装……そして、実はトロイア戦争の後が本格的な活躍の始まりというのが面白いですよね】
【に、憎まれし者……っ、そういう名前を付ける所が実に古代ですね、大抵は名前負けしそう……。あはは、欧米系の名前は聖書の由来が多いので、目立つような名前の人はスターバックスなどでは地味な偽名を名乗ることもあるそうで……】
【っわ、と目を細めながら大佐の頬へ埋もれるように、ちろちろすりっすりっ。病気で臥せっていると傍で丸くなるのがもふもふさん……肩を抱き締めるように寄り添いながら、こちらも頬にぺろぺろ……】
【そうですっ、あれは何かを見ているわけではないのですっ……ふんすっ。かつお、かつおと鼻をぺしぺししてから、また丸くなってすりすり……】
【頬ペロペロなにゃぉんたち、温かい……今朝もきっいとかつおをたくさんもぐもぐふんすしてくれたね、明日の朝も一緒に食べよう……さわさわ】
【響、響と言っていたらそうではなくアクシズの風が……なるほど、こういうのもあるというのか】
【今は調子がいまいちに感じても、きっと良くなります！ 今夜も寒い所が無いように、隙間なく潜り込みうねうね】
【めんこめんこと連続ぺろぺろ、今朝も夜も結構なお点前でと口元ぺろん、ふたりしてお腹を出して寝転びながら朝かつおに思いを馳せる……ごろごろ】
【「って、後ろの二人は何してるんですか？」 まさかまさかの三位一体攻撃ですッ、攻撃型な三人が集まっただけに、火力がぶっ飛んでます！】
【腕を組んで見ているだけ……といいつつもダインスレイヴの破壊衝動による疑似暴走状態に抗いながら大型化させたアームドギアの精密操作に神経を使っている筈……！】
【火力が高いこともいいことだ……これからの歌石集めもまた楽しみになったよ……】
【セルベリア様っ！ いいえ、貴女が元気になって下さるのが何より大事ですから、心配こそしても安心しました……こしょられて嬉しそうにうねうね】
【なるほどッ、傍目には二人で見栄え良くポーズを決めている様に見えても、精神を集中させているのだと思うと納得ですね！】
【デュオレリック収集も一段落したので、私もまた歌石集めを……誘惑は多そうですがっ】
【そんなだめな子なのだが、月曜日20時に続き可能かを含めて待ち合わせして欲しい……】
【デュオレリックおめでとう。そして、先週はおいしいかつおありがとう、今週もおいしいかつおよろしくね、と良い子たちがもぐもぐ食べながら祝福】
【こしょられてうねうねするところも可愛いうなぎたち……。もふもふはもう少しおねむりさんだ……よしよし】
【いえっ、正直に伝えてくださる大佐には感謝の気持ちしかありませんし、私はこの通りお待ちしていますので、どうか安心して下さい】
【めんこな貴女との待ち合わせも、月曜日20時に問題なく承りました！】
【ありがとうございます！ あはは、今朝も皿から持ち出して食べたかつおの痕跡がありましたからね、また今週もお任せあれ】
【毛布の仕掛けがぬくぬくで逃げられないの、と揃ってきゃっきゃっ。晴れ間が見えるので、今頃は日向ぼっこの最中てしょうね……ごろごろ】
【持ち出してから食べるのが白毛玉スタイル……ぬくぬくも大好きだからいつの間にかもふもふさんの隣に……】
【空の世界が６周年を迎えますが、一気に情報が出てきてほぼ理解できていない私です……。取り敢えず、オールドプライマルシリーズの最終上限解放に胸をときめかせていますっ】
【っ、すみませんリロードミスです……。雑談ももちろん喜んでっ、こんばんは、めんこリリス！】
【かつおの貪られた痕跡がフローリングの片隅に……ストーブ前でしばらくは一緒だったのですが、熱くてかなわんとばかりにベッドに退避してしまいました、はは】
【お話ぐらいなら……と思ったけれど、申し訳ないけれど、やっぱりぜんっぜん身体がだめだわ……この行だけですでに崩れ落ちそう】
【ほんとはバビロニアの話が一番見たかったところにとうとう来たわね等を話したかったのだけれどー……！ ばたん、きゅー……暑くてかなわん子、この指とまれ……さわさわ】
【ごめんね……倒れてる……】
【っ、辛い時には無理せずに休んでいて下さって大丈夫ですからね！ 残念に思う気持ちはあっても元気になったらまたお話しましょう、メルト】
【とうとう歩いてきたマーリンに、ギルガメッシュ王の勇姿に……ウルクはここに健在です！！ なでなで、ベッドの上でくーるだうんしたから、指に近付いてぺろぺろ……すりすり】
【謝らなくても大丈夫ですよ、ちゃんと貴女の傍にいます】
【見えなくてもめんこもここに健在です！ くーるだうんのもだもだお上手……私も残念過ぎて情けなさすぎて……うう】
【あと最近は呼び符オデュッセウスしたり、おまけパックリテシア速↓したりしたわ……とろけそう……】
【毛布の縁より、かつおをご馳走になりに参った……もふの翁である。慰めるようにほっぺもぺろぺろ……今日の分もまた次回に楽しみましょう！】
【オデュッセウスおめでとうございます、しかも呼び符とは……！ 聞き慣れた声がするリシテアさんも、まずは引けたことをおめでとうございますっ】
【私はやっとイグレーヌの攻↑が来てくれたり、プロデュース業の方で闇鍋ガシャから欲しかった限定アイドルを引けたりで……】
【休んでばかりでホント嫌になるんだけど、今日はＢＢにお休みを貰って、このまま安静を続行よ……】
【どちらも健康的な肌色めんこ！ 私は風花雪月のキャラと縁遠いようで……。せ、盛大にやられましたか……散っていったオーブ達に祈りを捧げておきますね……】
【休める時に休んでおきましょう、とお休みのプロである猛獣たちも一緒にベッドで安静モード……たまに窓から覗く曇り空へジト目を向けて】
【褐色もふの翁すき……安静ぐらびあぽーず。今日は一日中、もふもふさんと同じ気持ちでお休みしていたわ……こんな時間だけで更にお休みするつもり……】
【今夜も毛布から顔だけ出してアイドルっぽく……寝息はすぴすぴ。きちんとお休みできてもふもふと同じくらい偉いですっ、更なるお休みのお供につま先ぎゅっ……】
【すぴすぴごろんの大人気もふこ……。誤字するほどの更なるお休み状態のつま先を預けて、一緒に眠るわ……。ねことの時間はいいものね……】
【ふにゃぁぁ……きらきらしたトンボも、ピンクのねずみも、また使って遊んでね……と尻尾が布団にぽふり……。時々ねこ耳ぴくり】
【人気の秘密はふかふか腹毛……。つま先をもふっと包み込みながら、子守唄代わりに尻尾でぺしぺし。ええ、ねこは気ままですが、気持ちを和ませてくれますよね】
【もちろんですと言いつつも、朝から口に咥えて持ってくるのは勘弁して下さいね……と背中撫で撫で。そっと毛布を掛け直し】
【ぐえっ！？ そ、それは思わぬ出費になってしまいましたね……。到着予定日も了解しました！】
【初代トリップさんには哀悼を込めて……ですが、別れはパワーアップの前兆でもあるので、新たなトリップにアマルガムです！】
熱でぼーっとしているせいでいつもはこんなにドジじゃありなせんので！
何気にトリップが偶然にも「てしてし」となっていたのをいずれお伝えしたかったのでいいのです……うう。
そんなあなたも可愛らしいと思う私ですが、まずは熱が一日も早く収まりますように……。
あはは、この場所を作る以前からてしてしが潜んでいたとは、なんて偶然……てしてし上手からお代として掌をてしてし。
もふ肉球のぷにとぷにも合わせてぷにぷに……
お話だけは月曜に……！
はーいっ、良い子のＢＢちゃんは素直に火曜夜の再会で了解しましたー。
月曜日の夜が来るのを楽しみにしていますね、センパイ♪
！！！
可愛いBBちゃぁん……d-sub接続のディスプレイケーブルが入ってなくて今までの液晶と繋がらないからケーブルだけ買い足しだよおお
グレートデビルなＢＢちゃんは今日も明日も可愛いよだなんて、当たり前の声援ありがとうございます♪
端末は届いているのにディスプレイと繋げられないなんて、なんという悲劇……っ。私とセンパイの蜜月を邪魔する１５ピンが憎い……！
【んん……寂しくさせてしまったな……フフ。んんー……延期延期で悲しい思いばかりをさせた代わりにはならないが、こうしてまた共に道を歩くぬくもりを……】
【（駆け寄ってきて片腕へとグラマラスな肢体を密着させて抱き着くと、腕を回して銀髪を靡かせ相手の頬へと唇を淡く押し当てて）】
【（黒女房な軍服のバストもまた遠慮せず押し当てて女体のぬくもりを伝えながら、切れ長の目に発情している上気をのせて求愛にプロテクター状に着衣した太腿を擦りつけて）】
【明日火曜日は、21時からで頼みたい……。すりすり……】
【おかえりなさい、セルベリア様っ！ この通り、大佐の無事の帰還をお待ちしておりました！】
【んっ……い、いえ……この瞬間にも、報われた思いですっ。今は、ぬくもりに甘えさせてもらって……また共に歩める喜びを噛み締めさせてもらいますね……】
【（愛しい存在の姿に表情を輝かせたのも束の間、まるで少女の様に片腕へと抱き着いてきた大胆さに驚き、引き締まった頬肌に口付けの淡さを押し当てられただけで背筋から脳天を歓喜の電流が貫く）】
【（毎夜のように恋い焦がれさえした女体のぬくもりを充てがわれた男体は、求愛の擦り付けを繰り返す牝の発情から生殖本能を誘発されたかの様に股座を即物的に隆起させると、密着する左官バストの豊満さに筋肉質な二の腕を押し付けて谷間の眺めを愉しみ）】
【はッ、火曜日の21時からで確かに承知しました！ さわさわ……】
【以前にお話したイドラにて、セルベリア様が本日実装されました。変化した属性毎に、衣装が変わるという予想外の作り込みで……嬉しい悩みに襲われていますっ……】
【こんばんは、セルベリア様。こちらこそ、朝から素敵なぬくもりをありがとうございました！】
【あはは、目覚めの無垢な感情のままにさわさわです】
【遅れてしまった……。おお……ついに実装されたというのか。やはりヴァルキュリアの力で、すべての属性を兼ね備えているというのか……】
【フフ……朝のものへ返そうと考えていたら、内容が少しだけ変態のようになってしまっていた】
【無垢な眠り茶トラけものもさわさわ、だ……。そして新しい識別のほうはもうしばらく考案中とさせて欲しいッ】
【大丈夫ですよ、お待ちしておりますのでご安心下さい。はい、私の手元に十分な石が集まるだけの期間を経て、ついに！ ＬＡＷが水色、ＣＨＡＯＳが紫髪に黒色の衣装に変わるのですが……やはり普段の軍服姿が魅力的なので、もう一人お出迎えしないと……】
【大佐が、少しとはいえ変態的に……っ。そ、それはどのような内容になるのか、とても興味が湧きます……】
【茶トラけものは、今夜もベッドの上ですぴすぴ丸です。畏まりました、スレを使い切るまでにもまだ猶予はありますので、慌てずにどうぞッ】
【報われてくれ。チュッ……チュッ……不安にさせた気持ちを払拭せねば……貴殿にこの上なく懸想しているよ……。他の姿でも語り掛けてくれて嬉しかった】
【（愛情の輝きある出迎えに鶴の恩返しさながらと怜悧な顔のつくりを完全に懐かせて、情に耽り背伸びして何度も口付けを頬から首筋にとリップ音を添えて刺激的な感動を引き締まったそちらへと慣らせて）】
【（恋焦がれる情動を間近から実感してしまうと、グラマラスなＳ字曲線からスラリと安産型を描いていたヒップラインが万年発情兎を隠せなくて思わずクイと持ち上がって、男体に媚びを振る）】
【（近寄りがたさを吊っている紅い瞳は純粋な再会の歓びで眼差しを送っていても肉体は淫蕩で、濃密に密着した横側から白肌がこぼれ落ちそうな重たい乳袋が腕を挟む形で纏わりついては『ぱんぱん』な谷間が仕上がる）】
【（あろうことか艶黒のカップの先端は乳輪が浮き上がって軟らかさに含まれると突起も腕に感じさせて抱き着き、急いで走ってきたばかりの吐息もまた悩殺的にはぁ、はぁ、と偉大な隆起に語り掛けるかのよう）】
>>562
【……このような風だった、しかし私がアレと言っても実際にはたかが知れているかもしれない……っ。ゆったり集めよう……】
【ＬＡＷと、ＣＨＡＯＳ！ 重ねずに済む代わりにそうした差別化がされていたりするのだろうか】
【茶トラけものにはお布団かけなおし……そろり】
【さすがの艶めかしさでした……大佐に媚びを振ってもらえる優越感と、好みの肉感とに私の方が発情期を迎えてしまいますよ……】
【ええ、どちらもぱんぱんです！ 限界突破でステータスを伸ばすのに４枚ほど重ねるようですが、属性自体はアイテムさえあればいつでも変更可能なようです】
【かけ直された布団から顔だけをもぞりと出して……茶豆お鼻すやすや。そしてその隣で、上のお返しのお返しを堪らずに用意させてもらっています……】
【味わってくれてありがとう。なんと頼もしい……今後もまたそう言って貰えるよう精進を……。すりすり……】
【重なる、のか……！ 先ほどまで頭がぼんやりとしていて調べられていなかったのだが、今調べたら進化分岐で笑顔と褐色とまるで異なる印象になっている……！？】
【……であるので、好みがあれば、いずれこれらの姿でも、受け止めたく思う。性格も違って見えるものの、そこはここでは性格はそのまま無理してコスチュームプレイに笑顔にしている風になるかもしれない】
【くす、用意にも感謝する。茶豆を指でぷにり……今日も一日えらい子だったね……大好きだぞトラ……】
【セルベリア様……。っ……ええ、それこそ勿論です……貴女のお傍だけは、これからも離れたり致しません……】
【はぁ……はぁ……っ、あぁっ……。払拭、させて下さい……貴女を求めたくて、狂おしいまでに昂ぶったこの身体も含めて……。はは、喜んで頂けたのなら、サプライズの甲斐がありましたよ……】
【（男らしく引き締まった頬と太い首筋に受ける口付けの祝福を受ける度、背筋に生じる電流の勢いが慣れによって落ち着く代わりに、想い人と紡ぐ恋仲の情動が鼓動を強く高鳴らせる）】
【（何度となく目の当たりにしても、飽きることも慣れることもない長身美人のグラマラスな肢体を侍らせる興奮と優越感とが、男体に生じた即物的な興奮を湧き立たせては股間の逸物を上官へと向けて銃剣の様に掲揚させていく）】
【（銀髪の麗人よりも僅かに高い目線から見詰める茶色の瞳に同じく再会の歓びを色濃く滲ませるも、視線越しに期待通りに片腕を包み込む乳袋のメーター超えを予感させる谷間の眺めを見せ付けられれば、一般兵にとって不可侵の存在でしか無い戦乙女への憧憬を越えた肉欲が、その淫蕩な肉体を『ぱんぱん』と犯す妄想さえ野蛮に広げ）】
【（抱き着く牝の肉体が宿す乳輪のサイズと甘やかな感触とを視線と腕とに感じれば感じるほど、抑えきれない吐息の乱れを変質的にはぁ、はぁ、と重なり合わせながら、谷間に挟まれている腕の先でそっと内腿を撫でてから、軍事機密に等しい価値を秘めているタイトミニのスリットへと掌を潜り込ませて付け根を弄っていき）】
>>565
【垂涎を覚えずにはいられません……。やはり、貴女の色気は段違いですよ……私も精進を欠かさずに参ります！ 撫で撫で……】
【ええ、重なってしまうんですッ……！ 私も何度も確認せずにはいられないほどに、思い切ったアレンジを加えてきましたよね……ＬＡＷはまるで魔法少女のようで……】
【ありがとうございます！ 性格は、元の……というかセルベリア様のままが一番に愛おしく感じられますし、大佐とコスチュームプレイが出来ると考えると、二度美味しくすらありますので、いずれ宜しくお願い致します！】
【お待たせしましたが、私からはこちらで。熟睡の証の感想茶豆……いっぱい日向ぼっこしたよ、と……返事をするように寝返り……】
【受け止めさせて頂いた。付け根っ。手が忍び込んでくるというのに好意から一切抗えず……。撫でられ撫でられ……っ】
【魔法少女か……たしかに。髪飾りが螺旋の槍になっている……。腕や足の各部がトゲトゲとしているが、そこはまた綺麗に簡略化して二度美味しくなって貰うとしよう……ドキドキ】
【フッ……性格はそうかもしれないが今作のセリフ集などを後程見つければ私としても言葉を性的にアレンジして反映させるかもしれない】
【例のごとく今夜はここまでとなってしまうが常からぬ努力をいつもありがとう。熟睡よしよし……いっぱい日向ぼっこを明日もしような……相変わらず可愛い……】
【触られているならば私からも返したくなってしまったが、按摩してくれている続きもしたい。端末的に量を伴なって好き放題返せなかった>>555にも好き放題したい……私も寝返り】
【茶トラ天使と一緒にお休みだ……。少し睡眠時間が足りていないのだが、おそらく明日も来られそうだ……。明日も21時から頼みたい……】
【ありがとうございます！ 昼から何度となくセルベリア様の姿を見ている内に……魅惑のスリットに手を潜り込ませたくなってしまっていました……。さわっ、さわさわ……っ】
【絶対純白こほんこほん。髪飾りが可愛いですよね。は、はいっ、あのトゲトゲ付きでは前後どちらからも求められないので、ありがたく簡略化させてもらって……ハイレッグ鑑賞をまじまじと……】
【ッ……！？ いっそ私が調べ尽くすという手段もありますので、もし入り用の際にはどうぞお申し付け下さい】
【畏まりました、こちらこそ楽しい時間をありがとうございました！ 目を糸状に細めて、天使の寝顔に待っているのは明日も幸せな一日……めんこです、すぴすぴ】
【ええ、按摩の続きは私も是非ともしたいと思っています……耳を舐めたいですし、腋にも、お腹にも触れたい……。あはは、>>555への好き放題も喜んでっ、寝返りさんもめんこめんこ】
【お休みのつま先にひっしり天使……。ありがとうございます、明日も21時に了解しました！ 慌てずにお待ちしていますね】
【サブミナル効果……！ 鑑賞されて、たわっ、たわわっ……】
【ねこ部屋内みなめんこ……そちらも私も、みなめんこ……。触れたい箇所は邪まだけれど、めんこ……ごろごごろ】
【今夜は久しぶりにきちんと話せてよかった……。私も慌てないよう、おやすみなさい……】
【寝ても覚めてもセルベリア様が瞼にちらちら……。あのたわわを、両手の上で弾ませるように、ゆさ、ゆささっ……】
【この部屋の中にいるものは全てねこ……故にめんこ。ねこのように無垢な欲望、めんこです……撫で撫で】
【はいっ、私もお話できてよかったです。まずは明日に備えてぐっすりと、おやすみなさい！】
【アプリを開けばセルベリア様がそこにいる幸せ……。ちなみに、胸元にタッチすると「命が惜しくないとみえるな」と怒られます！】
【もだもださんな大佐を、ねこ撫でし続けて早１３年の手でさわさわ……こんばんは、セルベリア様（撫で撫で）】
【落ち着くまでぼんやりとしていて大丈夫ですからね、よしよし】
【あーいけませんっ、いくら大佐でもくつしたは軍法会議ものです！ って、お前は早朝からベッド下に密輸していたくつした泥ぼあいったー！】
【くっ……やはり会いたいという気持ちだけで予定をつくるのは誤りだった……。心地よくトラと共にくつしたすーすー……】
【ようやく意識がはっきりとしてきた為、続きへと返して、また週末での逢瀬となってしまうだろう】
【さわさわ……すりすり……】
【会いたいと思って下さる気持ちが嬉しいのも事実ですので、どうかお気に病まずにいて下さいね。すぴすぴなふたりからくつしただけ回収して、代わりに毛布をそっと……】
【続きからありがたく活力を頂戴して……週末の逢瀬へと向けて、愉しみと妄想とを膨らませておきます！】
【なでなで……むらむら……】
【ん……ん……、あぁ……。狂おしいまでか……。戦地で昂った一人前のおのこに払拭されてしまうなど私は一体どうされてしまうのだろうな……？】
【ぁ、ん……♥ フフ……貴様の手が、私のスカートの中へと入りこんで来ているよ……。ふぅ、ふぅ……♥ 離れないで居てくれるのだと、教え込まれてしまう……】
【（とろけたチョコレートのような好意を含んだ視線を絶えず向けたまま、身体に忍び寄っているコミュニケーションタッチを受ける為に唇による奉公を一旦控えさせ、代わりに太い首筋から続く胸板へと手を添わせ慈愛に撫で回す）】
【（細い手が雰囲気を築いて侍って動き、授けた祝福が全身へと行き渡るようにと男性的な興奮に直接触れずとも妖しい肯定を示して、成熟した牝肢体を軍内部で抑え持て余していただけに押しに滅法弱い女上官として掲揚を不問とする）】
【（ルージュが薄く塗られた唇が半開いているのと同じ視界に伝承に伝わる女神像めいたメーターバストが尖り迫り出す肉感の見映えが色濃くフレームインし、軍服越しの乳輪は統制の効いた美麗なサイズでいつまでも処女感が強い）】
【（異常な治癒力を備えてしまっている、長身の、細身の、女体美の、いずれも魔的な造型過ぎたる人外の聖貌を部下の逞しい甲斐性へと今はさながら街娘のように馴染ませ、たぱん、たぱん、と乳を押し当てて年下の父性に酷く甘える）】
【（プロテクターのない内腿のすべやかさを撫でられた事で腕が侵入しやすいよう自ずから立ち姿の股をやや開き、金刺繍が無い側の腰まで続く深いスリットより体温が常在している太腿から鼠径部の付け根までに弄くりの牙がかかって）】
【（下腹部に近い場所へのタッチに紅潮を上気させ伏し目がちとなり、今際の拠点では常は見えない柔肌とサイドに透かしが彫られた白下着とを刹那に晒しながら、奥の奥に息づいた秘する産道をきゅんと疼かせていて）】
【お待たせした。くつした回収しないでと夢見トラがぎゅ……くつしたをとられた拍子に可愛くあご上げ……】
【お膝に乗せるのは活力いっぱいな白毛玉。そろそろおねむなのに眠くないもんと尻尾をふくらませ元気アピールして……】
【てしてし……くんくん……。本日の朝は木曜日か……。次回は金曜日、にしよう……！】
【受け取りましたっ、スリットの奥に常在している体温も、柔肌と下着のチラリズムも堪りません……。可愛らしいあご下をこしょこしょしながら、専用くつしたを添えて……】
【今夜もずっしり４．５キロ……ご推察の通り、この時間にも私の回りをうろうろしてから、カリカリをカリカリと食べて元気いっぱいです……】
【よしよし……すりすり……。はっ、それでは次回は金曜日に承りました！】
【遅れてしまったが赦しと共に受け取ってくれて感謝だ……。フフ、感想も嬉しい。寝もふもふは気持ちよさそうにされるがまま、ただし専用より洗い立てくつしたのほうがすき】
【うんうん、白毛玉はそうでなくては……。急に電池切れするまで、いっぱい可愛がってやってくれ……。カリカリ……カリカリ……】
【ありがとう……。今夜は白毛玉の寝相に思いを馳せながら、おやすみするとしよう……。では、また明日に……】
【睡眠時間が足りていないと仰っている状態でも、こうして会って下さるお気持ちが嬉しかったですから。明日にまた、我慢できずに続きを用意していそうです……。こしょりこしょり……洗濯物から素知らぬ顔で咥えていくどろぼうねこ】
【あはは、チロ毛玉もいつもどおりに元気いっぱいですよ。あと十五分ほど構えば、きっと、おそらく、眠ってくれるはず……。たべすぎ、たべすぎ……】
【私からも、ありがとうございました。寝相はかなり独特な白毛玉も一緒に、貴女の後を追ってベッドイン……。おやすみなさい……はいっ、また明日に】
【ご安心ください、以心伝心で20時にお姿を見掛けなければこの時間だろうと思っておりましたので】
【こんばんは、セルベリア様！ 茶トラも白毛玉も寝かしつけて、準備は万端に整っております】
【なるほど、めんこ無罪……。いや、また甘えてしまってすまなかった……。ようやく頭もはっきりとしてきた……ずず】
【こんばんは、それは偉い……今夜も可愛がってあげてありがとう。たべるのすき、あそぶのすき……】
【いいんですよ、貴女に甘えてもらえるのは本望なので、めんこ無罪です。私は１日分の野菜ジュースを頂きながら……ずずず】
【お任せください、ねずみとトンボを駆使して、時には抱っこしてたっぷりと可愛がりました。丸まるのもすき、ジャンプするのもすきすき】
【フフ、ならば毛玉たち共々ありがとう。丸まるのもジャンプするのも上手だ……。お澄まし顔ですりすり……そろそろ検診がありそうとはまるで思っていない顔】
【お決まりのねずみととんぼでだいこうふん……いっぱい動いたあとはおやつはぐはぐ……。最後に暴れてから電池切れ……ばたっ】
【準備万端にせめて報いれるよう、そろそろとマッサージの続きに手を出していこうと思っている……】
【あはは、どういたしまして。本当に上手ですよね、にゃんたいと筋肉の成せる技。よしよし、避難訓練でちょっとだけケージに入ろうね……避難先は近くの動物病院まで】
【飽きのこない思い出の玩具……カリカリとかつおも飽きることなく定番の味を……。やっと電池切れになってくれた、とホッと一息ついた０時前……】
【お代わりの紅茶を注ぎつつ、何だかんだと言ってもマッサージの続きを色々と想像してしまっていましたから、ありがたく受けさせてもらいますね】
【のびのびにゃんたいには可哀そうだがケージにゃーにゃーは本当に可愛いものだ。ぎょっと目を丸くしてびくびく】
【随分と前回から間が開いてしまっているが、マッサージを終えねば前に進めない気がしている……！ あとは、私としてほかの状況を何かを思いついている訳ではないというのもあるだろうか……】
【よし……頭もすっきりとして元気も出てきた……時間がかかりそうだが準備を進めているよ】
【騙してごめんね、これも健康の為と心を鬼にしながらどなどなどーなーどーなー。車内で始まるにゃーにゃー大合唱……】
【はい、前に進むためにもより熱を込めさせてもらいます……！ そうですね……セルベリア様にお願いしたい他の状況となると、それこそもっと即物的なものになってしまいますので……】
【畏まりましたっ、じっとお待ちしておりますので、今夜もよろしくお願いします！】
【関係ない事ではしゃいではしたないのだが、グランブルーファンタジーで十賢者のカイムさえ加入させられたら】
【全属性でオプティマスシリーズ編成（ゼウス等）できる事に気が付いてしまった……。武器プレゼントで支配の天秤を交換できたのが物ぐさの私には大きかったな……！】
【いえ、嬉しい報告はいつでも大歓迎です！ 全属性でオプティマスシリーズ編成が出来るというのは、実装当初を知る身としてはなかなかに感慨深いものがありますね……】
【リミテッド武器を少なめに出来るという点でもティターンと相性いいですし、季節限定だった土属性キャラを手に入れられる今の状況を思うと、他に優先すべき十賢者がいなかったらカイムは良いですよね】
【ちなみに私も、アヌビス巡りが面倒くさくなっていたので、こっそりと支配の天秤を交換していました！】
【っ！？ 黒豆肉球がチャーミングな前足をぶらぶらさせてもすぴすぴ熟睡ぬいぐるみな傍らで、乳房をやお腹を下から支えながらの即物的な騎乗位性交をまぐわってみたかったり……】
【あるいは、逆に大佐に跨りながら胸に挟んでもらって腰を振ってみたかったりなど、浅ましい妄想ばかりの頭を寝相の悪い白毛玉がごろんと右フック】
【いつでも聞いてくれて良い子良い子……。そして私はだめこだめこ……（スヤァ） たしかに……それに当初は水属性以外は強くなくやる意味があまりなかったのも恐らくあったから……】
【すり抜けでピックアップ外のものが集まっていったのも大きいかもしれない。いつの間にかエターナルラヴが８本あり、ダマスカス無しで２本作れてしまったよ……。リーシャ剣も黒騎士剣もカイン刀も４本ずつあるのに肝心の未所持アークは０……】
【フフ、おそろいの天秤だ】
【ブローディア武器が実はまだ全然集めていなかったので、カイムにしよう……うん。愚者で格好いい……ワイルド。あとゴールドムーンが５０個、ダマスカス骸晶が３０個で作成可能なため来年をメドに……】
【そういえばチケットは限定カリオストロにしたよ……貴殿はその口ぶりではナルメア……だろうか？（※二人称が通常は貴様のため違和感があるかもしれないが柔らかに）】
【悪いＡＴＭ！（右フックてしてし！） 胸部装甲のほうはいつも通りだがお腹を支えられるというのは斬新で良いと思ってしまった……】
【くす、たしか一度ゼタで試してみた態勢のものか。そのプレイならばコスチュームが新しいトゲトゲのものでも問題無さそうだ……（妖笑）】
【貴女とこういうお話をするのも楽しいですから。私にとってのめんこなので、めんこ無罪です（撫で撫で） ええ、ガチャ産の召喚石に見合わない構成難易度でしたからね……】
【なかなか狙って揃えられるものではありませんし、すり抜けもたまには良いことをします！ は、は、８本……あわわ……。ノアくんのいけず……来ない時にはとことん来ない辺り、リミテッドの名に偽りなしです……】
【はいっ、共に天秤をかざして参りましょう！】
【私も、今やっているアラナンが終わりさえすれば、カイム欲しいです……。主人公っぽく、ペルソナッと叫びたくなりますね！ ゴールドムーン５０個も、私のようなサンスポットスピア祭りが起これば……】
【杖得意のめんこなのでカリオストロも迷ったのですが……ご明察の通り、ゼタラガは既に加入していましたので、限定ナルメアを手に入れさせてもらっていました（※大佐に尊重されているように聞こえて逆に嬉しいです）】
【あいったー！（左頬だけ爪痕ざしざし） はい、戦闘職の女性に騎乗位をお願いする時にでもと温めていたのですが、インナーマッスルを確かめるように掴みつつ、下から突き上げたら気持ち良さそうだなと思っていました】
【はいっ、あの時も大変に気持ちよかったので――――っ！？ セックス用の衣装として、あのコスチュームを着てもらうというのも、凄く興奮しますね……はぁ、はぁ……】
【ぐ、ぐぐぐ、ぐ……マッサージシチュエーションの続きは三分の一ほど出来たところで宿題とさせて欲しい……（撫でられ撫でられ） もふニャ、もふニャ……すぴすぴ】
【エーケイフォーエイとフォールンソードに無駄にダマスカスを使ってしまったのが痛かった……。ハイランダー編成ができるようになると知っていれば無上限解放のものを一個ずつ余らせておいたりしなかったのだが……】
【とても、偏る……。エデンはほとんど交換で集めたというのに……。グリームニル槍が流石に無状態が２本しかなく、それにムーンと鋼が必要なんだ。フフ、サンスポットよりも普通に来て欲しいかな】
【アラナンは……強い。私も俄然とペルソナとしたくなっているよ。キャラクター的にはニーアなのだけれど……中々ままならないものだ……】
【限定は引きが本当に良くなくて、交換する際はいつも強さ重視になってしまっている……。ナルメア、いいな……（尊重ちゅっちゅっちゅっ……ぎゅうううう）】
【爪痕つけた後は丸まり密着。インナーマッスルか……この世界の女性はみな匍匐前進でかなり鍛えられているから心地よさを提供できそうだ】
【ならば次にするのは、次というか私の迷い箸で他をおいて始めてしまいそうだが、交配用の衣装としてロウかカオスとなり、興奮の捌け口となってみようか……さすさす。だめこを見守ってくれているお礼も兼ねて】
【大丈夫ですよ、週末は始まったばかりですから宿題で問題なく了解しました（横髪も梳き梳き） オフニャと見紛うまんまるボディ……よしよし】
【私は手元に一本しかなかったのが幸いしましたが、複数あったらダマスカスをそれぞれ投入したくなりますよね……。まさかの一本ずつが許されるようになるとは、誰にも予想できませんでした……】
【欲しい物ほど来てくれません……。エデンの存在も、ゼウス編成を作る踏ん切りがつかない一つです……。なるほど、上限解放用にでしたか。あはは、確かにどうせガチャを引くのですから、普通に出て来てくれたほうが嬉しいですよね】
【召喚石のサンだけでも凄いのに、アラナンが勝るとも劣らない存在だったなんて……。地道にアストラさえ集め終えたら、土ハイランダー作ります……。ええ、嗜好として欲しい物を優先すると、よりままならなくなるのが空の世界……】
【解ります、私も今回は性能重視で選びました。はは、クリスマスナルメアは……実に色っぽいですっ（んっんっんんーっ……むぎゅううううう）】
【たまに万歳するように伸びた前足が顔に乗っかって目覚めます。すごい距離を匍匐前進しますからね、セックスハンドルとしても、締め心地も極上でしょうね】
【いいえ、迷い箸だったとしても間違いなく私も楽しませてもらいますので、先に解放したカオスを交配衣装として着てもらって、専属慰安任務をお願いしたいです……すりすり。大切なめんこからのお礼として、ありがたく頂戴します！】
【カオスでありがとうございますっ。時間も、明日は20時からで了解しました！ 今夜はみんな揃ってくっつきながらベッドで充電いたしましょう……】
【先程まで元気に探検していたからか、珍しくふたりともこの時間におねむさん。でも、深夜に覚醒しないでね……】
【こんばんは、セルベリア様！ めんこ達も先程までばたばたしていましたから、大丈夫ですよ。周回しつつお待ちしております！】
【お疲れ様でした、と丸まって眠る二色毛玉を添えて】
【早寝でおとなしい分だけ、これはもう深夜の運動会が確定したようなものですね……】
【まあ、幸せそうな顔をして……一緒にいられてちょっとうざいけど嬉しかった……と顔に書いてあるようだ、よしよし】
【周回もお疲れ様だ。フフ、その時はまた受け止めてあげてやって欲しい。やればできる子たちがすぴすぴ……】
【コホン、それで……今回はこの間までのものは一旦脇に置いて、カオスの衣装で上に座って貰っての奉仕をしようか……！（キッ）】
【ええ、ツンデレなめんこたちと一緒にいられて、私も嬉しかったですよ……ふふ、姿が見えなくなるとにゃーにゃー鳴いちゃいますけどね】
【ありがとうございます、何事もまず資金集めから……。はっ、大佐からのお願いとあれば、深夜の全力ダッシュが始まったら悠然と抱き抱えてみせます！】
【こほん……ええ、ひとまずは貯蔵庫に保管させてもらって、大佐に座らせて頂いての行為で了解致しました！（敬礼）】
【最初はペニスにローションを垂らしての胸奉仕が、最終的には興奮で溢れるカウパーだけで滑りを生み出せるように出来たらと想像していました……】
【それと……行為自体はベッドでと思っておりますが、部屋の中で下着だけになって待つ様に命令されている私の前に、カオスのコスチュームで登場して見せて頂けたら嬉しいです！】
【良いめんこたちだ……。ふさもふ「「目を離すとすぐどこかに行っちゃうんだから、一人じゃかつお取ってくるくらいしかできないのに心配ばかりさせて全くあの子はもう！」」】
【深夜の全力ダッシュで頭にぴょん。もう、じゅう！ ごろんとしたお誘いポーズでもお腹はだめだよ噛み噛み。こっちを見なさいと端末の上ですふぃんくす】
【考えてくれていてありがとう、ならば手順は想像通りにしてみよう……。フフ、下着だけになって待てとは私も大胆な命令をしたものだ……これがカオスの雰囲気による性格の変化……】
【私から命令して、のため三つ指ついてお相手します……という感じではなく、どうだろう……この姿を見てしたくなったかと羞恥しながら尋ねる形となるだろうか】
【もしくは攻めるわけではないが積極的にどのようにするか指示する所謂痴女的な方が……？ ひとまず、登場して見せるところから書き出しを始めているっ】
【ええ、最高のめんこたちです。ほら、少し離れただけであんなに鳴いて、きっと「ママどこにいるのー？」って感じで訴えているんでしょうね……可愛いものですよ】
【ぐえっ（ぐきっ） く、くびが……。そんな、先に誘惑してきたのはお前だっていうのにっ……いたたた！ あ、あの、もふもふ様……ここの見張りはいいので、向こうにね……】
【いえ、私からお願いしたことですので、拙いものではありますがこの位は……。あはは、そうかも知れません、普段のセルベリア様とはまた異なる命令に私も昂揚を隠せないでしょうね……】
【上官に三つ指ついてもらって、性行為の挨拶……ッ！ そ、それはそれでとてつもなく下半身に来るものがあるので、また別の機会に必ずお願いさせてもらいます！】
【物凄く迷う所ですが……羞恥しながらしたくなったかと尋ねる形で進めて頂きたいです。その上で、行為に昂ぶる内に痴女的な一面を見せて下さっても……こほん】
【すみません、お気持ちに甘えて書き出しをありがたくお待ちしております！】
随分と……気の遠くなる時間を、お待たせした……。
そういえば貴様が、この私の装いを、戦地でずっと後ろから見ている視線が気になって、な……。
こんな人間から遠ざかった姿をこうした場で貴様に見せて困らせないか、随分と迷ったのだが……。
（そうして―――寝室へと現れたのはおよそ安寧とは程遠い姿、ヴァルキュリアの性能を極めて引き出した戦装束に白無垢新たに、しかし毅然と夜伽に赴く）
（誰彼目に飛び込むのは紫水晶の輝き。神々しく靡く長い髪、身に纏う冷気は一般的に知られるラグナイト光の蒼とは一線を画し、鉱物化が侵食して硝子質にアメジスト色で濡れ輝いて）
（踏み出す一歩は漆黒の靴先から完全に踵が浮き上がった刺々しいデザインで、元より長過ぎる異郷の脚をより鋭利に見せ付け、自縄自縛を思わせる細さに絞り上げられている）
（晒す肌は褐色。その照りは周囲から生気を吸い取ったかのきめ細やかな完璧美を湛えるものの、もはや東ヨーロッパ地方のどの人種ともそぐわない魔的な艶然を燃やしており）
予断を許さない争いはまだ続く……本来の、情の繋がりを与えてやる事はしばらく出来そうにない。
だ、だからではないが、勝手なのだが、今宵は……その、この姿で、貴様と―――
貴様と、と、と……分かるだろう……？ あらためて、どうだろうか……私のこの姿は……我が主よ。
（風貌の転化にあって露出度の高い着衣のみは軍服の意匠を残しており、ハイレッグレオタードに情の厚い腰骨から鍛え抜かれて引き締まった下腹部の肢が肉付きを透かし浮かばせる）
（軍属の礼服でさえ弩級を見せびらかしていたバストにもまた当然の如く飴色肌が続き、周囲の純金のフレームが女の象徴を支えるのではなく顎として挟みもはや威嚇している）
（乳突の浮いていないスーツ状になった胸帯の中央からＯ字に切り抜かれ室内灯を妖しく反射させる生肌の眩しさを見せ付けるデザインに露呈は増していて）
（その砲弾を揺さぶったかの軟乳鞠こそが身体のどのパーツよりスケールから尊大で、悪目立ち―――その眺めを越して、男を見下ろすと言っていい大女の視線がそちらを見やり）
（切れ長の目、毅然とした瞳は紅を通り越してマゼンタ……混沌の赤を宿す瞳孔はけれど命じた通りに待っていた男を目に収めて視をいじましく逸らし）
（撫で肩を落とし両手をお腹の前でもじもじと組ませて、肩口を覆う黒染めされた獣毛の飾りもすぼんだ印象にして、同衾に相応しくない格好の己を恥じている仕草をして）
【……フ、それならば、折角脱ぐように命令したんだ。私からお腹の上に座って貰うようお願いをする時に、男性の乳首を愛撫させて貰おう】
【別の機会についても気長な気持ちでいろいろと考えておいて、中々会えない、進められない、どんくさいこの私に付き合ってくれ】
【書き出しをありがとうございます！ 受け取って確認して、今……抑えきれない興奮に吐息を乱していました……】
【大佐に跨る前段階での、乳首へのスキンシップも喜んでお受け致します！ 何をされても興奮してしまいそうなほど、魅了されています……】
【はい、気長に色々な妄想を膨らませながら、変わることなく大切な貴女にこれからも付き合わせて頂きます！ それでは、続けて準備をしてきますのでお待ち担っていて下さい】
【いつも大切にしてくれてありがとう。尽くされても、尽くされても、微量な砂金を返す事しかできない……この緩みはもう性分だろうな……】
【しかも最近はもっぱら「わたしは優雅に舞っているんじゃない、必死にもがきながら無理やり前に進んでいるのよ！」というやつだ……】
【できる事だけは全力でやって私も楽しませて貰うよ。今夜もよろしく頼むっ】
…………あ―――い、いえっ、恐縮です！
っ、大変、申し訳ありませんでした……。戦場の最中にありながら……私が大佐をずっと見ていたのは、間違いありません……。
ですが……その程度で困りはしません。姿こそ多少変わっても、今こうして向き合う貴女は、間違いなく私がお慕いするセルベリア様に他ならないのですから。
（寝室での待機を命じられた半裸姿のまま、募りゆく緊張と昂揚によって時間知覚を喪失した頃、とうとう現れた想い人の姿を映した青い瞳が驚きに見開かれる）
（目に飛び込んだ妖しくも美しい紫水晶の輝きにまばたきを忘れて見入り、続けて好戦的なデザインをなぞるようにゆっくりと這わせた視線で靴先から順に観察を始めていく）
（以前の女神を思わせる透き通るような白い肌が今は、褐色の艶肌へと変化している事実も、魔的なまでの美しさを際立たせると共に言い知れぬ背徳感を雄の意識に生じさせて）
（寝台の端に座っていた身体を慌てて立ち上がらせて、短く整えた茶髪を生やした精悍な顔立ちを正面から向き合わせると）
（指示通りに股座に装着している簡素な肌着以外は、浅黒く焼けた肌や幾つもの生傷も剥き出しの筋肉質な肉体もまた、美の象徴とも言うべき異性へと対面させて）
それは……つまり、そのお姿のセルベリア様にお相手して頂けると、そう解釈してよろしいのですね……？
……ありがとうございます。貴女のお気持ちが何よりうれしいです……。
それに、この所の出撃続きで、こちらの処理を随分と疎かにしていたのもあって……この通りですよ。
今のお姿も、とても綺麗ですよ、セルベリア様……。今すぐに、貴女に覆い被さってでも情の繋がりを求めたくなるほどに……堪りません……。
（見た目にこそ変貌を見せていても、言葉の端々に宿る以前と変わりない情の深さに鼓動は高鳴りを覚え、青年期を迎えた顔立ちにもはにかむように笑みが浮かぶ）
（それでいて、恥じらう仕草と挑発的な見た目とのギャップが強烈な疼きを下腹部に呼び起こし、股座に張り付くように身に付けている黒い下着からは、日常的に浮かぶ膨らみを通り越して、勃起と呼ぶのに相応しい膨張を浮き立たせていく）
（黒い布地越しに浮かんだ肉厚なソーセージを連想させる中太りした形状が、今にも下着を突き破りそうな勢いで斜めに反り立ったまま不規則に脈を打つ）
（言葉以上に雄弁な男性器の変化を見せ付けながら一歩ずつ近づくと、率直に―――抱きたい、と思わされたグラマラスな大女の正面に立ち）
（飴色肌が見せ付けてくる乳鞠ではなく頬へと右手を伸ばして、白肌の頃と変わりない思いの丈を摩る手肌に込めて塗り込みつつ、囁きかける声音には息遣いの隠しきれない乱れと熱を忍ばせて）
（瞳孔に覗く混沌の赤を安心させるように青い瞳で見詰めては、空いている左手でハイレッグレオタードから剥き出しの腰回りを撫で付けて、自身の女として求めていき）
【貴女だけは大切にしたいと、私の望みとして叶えさせてもらっていますが、そのお返しとして頂いているものは、間違いなく素晴らしいものですよ。他に代えられません】
【ノエルは可愛いですよね……ではなく、それでも狂った世界を進んでいく貴女の居場所の一つとして、これからもお傍にいさせてもらいます】
【はっ、大佐にも楽しんで頂けるように私も全力で楽しみます！】
【あん……♥ 腰を抱かれてしまった……後に続こう】
【性格的には控え目だったりしてもおかしくないというのに常に上を向いた胸部……。ありがとう、傍に居てくれ】
【ふふ……私の雄としての本能を煽る肢体を前にして、手を出さずにはいられませんでした】
【いいですよね、あの年齢でと思うと将来的にもとても有望です。はっ、お任せください！】
…………♥ んっ、貴様の日夜の粉骨砕身に免じて、ずっと見ていた事、早々とこうして上官に手を触れさせた無礼を許そう。
それに私が、覚えが悪く、男性に対する教養が薄いせいで……疎かにさせてしまったようだから……。
その責を、私が負わねばならないと、思っている……。つまり、その解釈で、あっている……。
フフ……覆い被さるというなら、まずはベッドへ……な？
（観察を受け止める、戦闘行動に特化した装いに扮した肉体―――自身に息づいた女性を我が主と認める存在に眺められる行為に薄くも引き締まり研がれてある腹筋の奥で淫靡を疼かせ）
（紫水晶に淡く存在感を絶えず臨界させている人外の光芒も感情の起伏と呼応して、四肢に持て余す嗜虐的な暴力性が自然と愛慕によって抑えられ、刺々しいデザインの靴先も内股に淑やかさを描く）
（身長差が普段とは逆転した位置から睥睨する瞳もまた正面から向き合う形で寄り添い立ったパートナーの上半身に見惚れ、褐色肌で解りづらいもの頬も懸想の熱で紅潮をくゆらせる上を右手に預け）
（どれだけ神々しく化した造形美も雄弁を携えて剥き出しの胎盤を象った腰回りを撫で付けられると、牝番は滑らかな手触りを返すと共に、歓迎の甘い喘ぎで迎え部屋備え付けのバストジュースサーバーとなる）
（もう反対で伸ばされた左手のタッチに合わせ豊満に肥沃な褐色肌の乳房がほんの軽くであっても重々しく張りを所持して揺れ、ツンと鼻梁の高く通った横顔を囁き口説かれて伏し目がちに肯定の感情を湛え）
（原因を認知した男性器の変容を見せられながらでは、生じた正妃扱いへの安心は徐々に女の発情に塗り替わり、白肌の頃より潤い生気に満ちた珠肌を確かめられる度に細過ぎるウエストをピクンと跳ねさせて）
（怜悧な上官を堕としている実感を今宵も受け渡してしまう中で、好戦性がそうさせるのか―――珍しくされるがままではなく催しへの案内に胸板へとラバースーツ状の黒光沢に包まれた細手を這わせていって）
こんな趣はどうだ……？ こうして横になった私の上に……、
我が主がその逞しい腰を据えて、秘所ではない私のもう一つの女性を宛がい気持ちよくなって貰うというのは……。
この私……、こんなにもいやらしいセルベリアに……、座ってくれ……。
その野太く力強い猛りを、眼前で見せ付けられて……命を、生きている実感を感じたく思う。来て……♥♥
（彼の浅黒く焼けた肌を探りながら生傷の上を思わせぶりになぞって通り過ぎ、男性にも胸左右にある中芯点を周囲に触れるか触れないかで優しくそよ風を送る）
（いつもなら密着が始まるというところで素気無く踵を返して転身すると真面目な表情で性の講義における作戦を伝え、色の濃いルージュを化粧した唇が此方をどう攻略して欲しいかの導きを紡ぐ）
（寝室に誂えられたベッドへと一人で座を下ろし、奇異な軍靴を履いたままでシーツに乗り上がって、長い後ろ髪と、邪悪にさえイメージを孕んだ鋭利な意匠が辺りに引っかからぬよう気にしながら仰向けに横たわる）
（横から見ればベッドと接する断面図は腰が括れて臀部が理想的に大きいＳ字曲線を描いていて、レオタードのダイヤ型窓から覗く健康的な臍窪みを意識して弓なりに上げて、肋骨の痩せたモールドを熟れた肢体に刻む）
（肩幅ほどに肉感的な太腿の間を開いて膝は少し曲げ、後光で紫がかった褐色の跨り鞍が完成し、雄が乗る為のその生体椅子は自然呼吸で胸元と引き締まった腹部を循環上下させて）
（人格までは換装されてないまでも藪睨みな怜悧にした流し目で誘いながら手招きすればサディスティックな印象のラバーがギチッと革音を鳴らせば、重力が掛っても上向いたロケットバストがつられプルンと桃揺れし）
（清廉な貌立ちと比してどこを眺めても性処理が大得意にしか見えないムッチリグラマラスをしっかり体勢維持して、堕落の象徴の悪魔乳を豊満に佇ませて相性の良いだろう中太りした肉厚ソーセージを待つ）
（吐息を速め、内心でさながら淫乱なサキュバスそのものな状態の自分を自嘲すればする程、剥き出しの肩頂点が、太腿が、朱媚のハイライトをあざとく照らして、厭らしい玉座がじっと期待の眼差しを着席相手に注ぎ）
はっ、好みの異性とあれば、上下関係も忘れて手を出す愚昧な部下への寛大な沙汰に、心から感謝致します……。
いえ、これは本来ならば……街に出て処理してもらえばそれで済む話なのですが……私はもう、大佐以外の女性と肌を重ねる気はありませんので。
なので……こうして気にかけて下さって、本当に嬉しく思っております……。
は、はい……っ、ベッドで了解しました……！
（ヴァルキュリアとしての戦闘能力を更に向上させた魔褐色の肉体を観察し続けるが、意識に違和感が生じるはずはなく、以前と何ら遜色の無い深い情愛が異性への衝動を股座に募らせて）
（仕草の端々に見て取れる乙女の反応に男心を擽られれば、褐色の頬を預けられた右掌に労りを込めて撫で摩りつつ、睥睨を受ける四角く張った胸板が芯から高揚に火照る）
（無遠慮に伸ばした左手で弄る腰回りから滑らかな肌触りを確かめると、どれだけ人外の域へと踏み込んでも、以前と変わりない感度の良い喘ぎを聞かせてくれることに内心で安堵すると共に、変貌した牝番への性的な好奇心が改めて沸き起こり）
（豊満な腰回りのラインに沿って大きく開いた掌を這わせながら、見目は神々しい戦女神であってもこの内側には変わらずに女性器を宿し、子宮に子種を注げば妊娠するのだろうか―――と、冒涜的な妄想を広げて）
（二人きりの室内に流れる空気を通して女の発情が伝播したかのように、斜めに反り上がっていた男性器は更に腹這いへと向かって、視覚にも興奮と角度を強め）
（唇で、鼻梁で、押し付けて確かめてさえみたくなる珠肌の艶めきに魅了されるがまま、上官の肉体を撫で回して自分の女扱いする充足感を貪っていたが、煽情的な質感を見せる細手に胸板を撫でられると、不意打ちのような驚きに声を上擦らせながら、興奮から早鐘のリズムへと鼓動は高鳴っていき）
んっ……―――はぁっ、はぁっ……。どうだ、なんて……最高に決まっていますよ……。
秘所に嵌める事ばかり想像していましたが……セルベリア様の胸でなら、間違いなく……女性器同様の快感を得られるでしょうね……。
それでは……喜んで、跨がらせてもらいます……私の厭らしいセルベリアに……。
心臓に最も近い谷間で挟み込んで、遠慮なく感じて下さいね……生きている実感も、自分がチンポをこんなに勃起させるスケベな牝なのだということも……んっ、あぁっ……。
（探られる胸板は薄っすらと汗が滲む熱量に染まり、疼く事もない完治した生傷をなぞられるとゾクゾクとした言い知れぬ興奮が腰裏に生じ、褐色に色素沈着した小粒な乳頭にそよ風を送られれば、男性であっても反応してしまう刺激に眉根を歪めてしまう）
（これまでの夜伽中の初心さとは何処かしら異なる妖艶さに翻弄された雄の瞳は、素っ気なく転身した後ろ背へと物欲しげな眼差しを送り、牝上官の唇から告げられる攻略作戦に飢えた獣の息遣いを重ねて同調していく）
（お預けを言い渡される必要もなく、ベッドの舞台でグラマラスボディが作戦準備を整えていく様を、肌に張り付く黒い下着から勃起を何度も脈打たせつつ直立不動で凝視し続けて）
（横からの眺めでも、男好きする腰の括れと臀部のボリューム感をまざまざと視覚に焼き付けるＳ字曲線を目の当たりにして、下着の中では鈴口からじわっとカウパーが滲み、いよいよ我慢の限界に近づく興奮を訴えるように口内で溢れる唾液で低俗に喉音を鳴らす始末）
（生命の息吹を感じさせる腹式呼吸の上下鞍が、自分の為に用意されたのだと理解すれば、屈服させたくなる藪睨みな怜悧にした流し目に誘われるがまま、一気に体熱を上昇させた発情雄の肉体をベッドに乗り上がらせてギシッと軋み音を鳴らし）
（両足で括れ腰を挟み込むように跨いで仁王立ちになると、上官よりも女王の印象を強めるラバースタイルのロケットバストを今度は逆に険しい眼差しで見下ろしながら、唯一身に付けていた黒下着を脱ぎ下ろしていく）
（何度もつっかえ棒となったペニスに邪魔されながらずらし脱いだ矢先から、黒い布地と鈴口とを繋ぐ粘質な体液の糸がドロリと垂れ落ちて）
（剥き出しとなった赤黒い肉棒は、股座からもう一本の腕が生えているかのような太さを晒し、僅かに湾曲した肉棒の中程が特に太く、頬張り甲斐に満ちていることを見せ付ける）
（根本から一本の筋となって浮かんだ裏筋だけでなく、浮き出た血管や、大きく傘を開いた雁首の溝裏が男性器の醜悪さと同時に、股下のサキュバスへと好物の卑猥さを強調し）
（付け根で生い茂る陰毛の茂みよりも下へと垂れ下がる陰嚢の皮袋もまた、自己申告通りの何週間も処理していない重量感で不揃いな左右の睾丸を重たげに垂らしては、僅かな身じろぎにもだらしなく揺れ動く様を覗かせ）
（触れずとも脈打つ興奮ぶりを晒しながらその場に屈み込むなり、主として遠慮なく硬く張った雄の臀部で健康的な臍窪みを封印し、陰嚢の置き場として使う鳩尾付近に大き目の皮袋を通してずっしりとした溜め込み具合を伝え）
（短く切り揃えた髪から覗く額に早速と汗を滲ませつつ、跨いだ性処理牝をいよいよ隠し切れなくなった欲情の光で見下ろし、右手で肉棒の根本を握って角度を調整すると、下乳から挿入するように腰を突き出していく）
（陰毛の茂みで下乳を擽りながら、豊満な悪魔乳を肉杭で串刺しに出来る証拠に谷間から先走りによって濡れ光る亀頭拳骨を突き付ければ、主として命じるように小さな首肯で挟み込むよう促して）
【ぐえっと仰け反り……おまたせしました！ 撫で撫でめんこめんこ……。はいっ、いい時間になりましたし、今夜はここまでと致しましょう】
【興奮に任せて後半が長くなってしまいましたが、内容としてはいつもの見せ槍ですので、すみません……！】
【ありがとう、毛玉の毛布に潜り込んで休んでいたよ……だから何も気にしないでくれていいとこのトラ前足ふりふりでお礼を】
【内容も受け取らせてもらった。次回は火曜日20時になってしまいそうだ……後半の長いものをありがとう……】
【ありがとうございます、毛玉の毛布はぬくぬくなので安心しました……ぐっすり熟睡前足のお礼に、二度寝チロ前足でさすさす】
【はい、次回は火曜日の20時にお待ちしております！ 見ているだけで興奮が抑えきれなくなるお姿のお陰ですよ……今夜はすぐには眠れなそうです……】
【装者の方に色々とイベントが来ていますが、最近は開催期限が短めなのもあって回収がなかなか追い付きません……ぐぬぬ】
【２１時にお願いしておくべきだった……遅れてしまった、到着だ……と白毛玉を抱き上げ、膝の上へ】
【こんばんは、私も何も回収できていないな……。ままならないものだ……ぐぬぬ】
【ゆったりとさせてもらっていましたので大丈夫ですよ、と茶トラもとててと駆け寄って、爪先に挨拶と労いのぺろぺろ】
【こんばんは、セルベリア様。復刻と１０００日記念イベントが残り６日なのがかなりハードです……イドラの時間を少し割かないと……】
【まただめんこに逆戻りしてしまっている……んんう、茶トラのぺろぺろ……じゅん。すりすり】
【確かに復刻と記念イベントが……三人娘は一か月以上あるのだけが救いだろうか。イドラを割けるチーズにして……】
【ご安心下さい、今日も変わらずにめんこですよ、大佐は……とぺろぺろに対抗するように撫で撫で。爪先にすりすり返し】
【ええ、三人娘はしばらく寝かせておいて、今はせっせと天司ＨＬも。割けるチーズではありませんが、おつまみにはチーズ鱈とチーかまがあれば十分なくらいに大好きです】
【触れてよし眺めてよしのもふもふには負けてしまうよ。ぺろぺろと撫で撫でに挟まれて……！？ それにしても上のお返し、とても素晴らしいものだ……昨日は再びじっと眺めていた】
【天司ＨＬか……最終上限解放だろうか。アルティメットバハムートＨＬの無敵モードで余った天司の輪が使えるようになったようなので、無駄にはならない……！】
【チーズ鱈、チーズかまぼこ……チーズあられ……。お菓子ではないのだが、私はこう……生ハムの上にトマトとモッツァレラチーズとバジルの葉を乗せてくるんと巻いてピンで止めたものが好きだ。はちみつ……】
【私は今は虚空杖を作ろうと思ってアーカーシャだ……鍵が５０個必要！】
【完全勝利の余韻にジト目顔でふんす。大佐を巡って始まるスキンシップバトルっ（すりすり、すりすり） あ、ありがとうございますっ、私も大佐のお身体を何度も眺め直しておりました……】
【はい、カグヤと件の無敵モードで使うために集めておりました！ 自分のペースでＨＬに挑めるのは、個人的に今回のアップデートで一番助かってます】
【じゅるり……チーズとだけで何故こんなにも美味しそうなのか……。あぁ……カプレーゼっ、美味しいですよねっ、アボカドと組み合わせるのも美味しくて好きです！ わさび……】
【５０個、ファイトです！ 私も虚空槍を作るのにやらないといけないのですが、いったい何周すれば出来上がるのかと面倒臭がっています……】
【完全勝利をたたえて朝かつお……。もふもふ洗濯機モードですりすりの無限が……気持ち良すぎるぅぅ……。眺めなおしでもスキンシップバトルだとも……】
【カグヤ……最終上限の素材重い……！ ただエレメントを使わないのは足りなくならなくていい……。アボカドももぐもぐ……】
【食べ過ぎてしまわないようにするのが大変な、猛獣におけるかつお。美味しい……デザート美味しい】
【やり時というなら、武器のスキルではないほうのレベルが足りなくなった時にエンジェル武器を集めるついでにやると精神衛生上いいかもしれない】
【くっ、朝になったら覚えていろよとかつおパックを２つ用意。この爪先ワタシの……すりすり、ぎゅっ……。バトルの末には、飴色肌に白がとても良く映えそうで……】
【珍しい宝を求めてくる辺り、さすがかぐや姫。全くですね、エレメントがそろそろ枯渇してきたので、その点は助かります……。私も失礼してモッツァレラもぐもぐ……】
【猛獣のようにげろりんはしませんが、本当につい食べすぎてしまうくらい美味しいですからね。はちみつお好きなんですね、とにこにこ】
【エンジェル武器のついで……なるほど、あれもこれも武器のレベルを上げる必要が出てきた今がその時に思えてきました……】
【敬虔なる爪先もうじゅう、正直お持ち帰りしたい……。頭よしよし、顎下よしよし、一日一回の抱っこよし……】
【飴色肌に白と出来るよう性戯でもいいところを見せたい……そう言いながら白毛玉と一緒に寝返りごろん】
【かぐや姫といえば五つの宝だったか……雀のお宿の時に「翁のもとには一つも集まることがなかった」というエピソードを利用して輝けるフィン・マックールを活躍させていたのが印象的だった】
【失礼な、と尻尾うねりんで振り返りジトッ。げろりんするまで食べたいものなー？ ＼食べたい／＼げろりんしないもん／はちみつ大好きくまさんなんだ】
【私はガリレオ・サイトを全部１５０にしていたら他の装備が全部レベル１２０で止まってしまってね……。レベルが揃えばライジングフォースでアサルト中にスキル召喚無しで２１００万いけそうでドキドキしているよ……】
【まだＥＸ攻刃や玄武斧がのきなみ１２０レベルなんだ……】
【この爪先ていくあうと、のジトッと上目遣い。頭すりすり、顎上げごろごろ、くるしゅうないと行儀よくひっしり】
【大佐のことを想う度にむらむらがむらむらとしますが、こちらの白とのコラボレーションも撮影したいくらい素敵なので、問題ありませんっ】
【閻魔亭は良いイベントでしたよね……それまでは、どちらかといえばギャグ的な出番が多かったフィン・マックールが知恵者としての一面を見せてくれた点でも、確かにとても印象的でした】
【いや、キミたち揃ってげろりんしたばかりでしょ……。猛獣は二度吐く……そして最近は、はちみつで育てる牛さんもいるそうで】
【リミテッド武器は揃って１５０レベルにしないといけないのが大変ですし、解ります……。実はライジングフォースは見て見ぬ振りをしていたのですが、奥義ゲージ２００％溜まる系だったんですね……これは強い】
【つい後回しにしてしまいがちですよね……マスター、あちらのレディに碧瑠璃の杯というか樽を】
【この世界世界でただ小さく静かに生きたい……でもままならない（すりすり） 行儀いいふみふみもお上手な前足……。美人なお顔だ……】
【今夜は駄目だったがっ……是非ともその情動には応えたいと思っている……。カオスが秩序に染められて撮影されてしまう……！】
【ホームズがいない時にフィンだったり教授だったりが超常的な推理力を披露して、それらよりホームズは凄いのだと出番を出さず表現するのが好きだ……】
【それにフィンが活躍と相対的にディルムッドが幸せそうで何よりだった。チュンチュン】
【この部屋の猛獣は二度咲く……。私がはちみつで育てられる大佐だった……？ 学生酪農大会などでもいろいろ食べさせてみるのが流行っているという……】
【大変だ……終末の神器が１１３で１２０からしかペンデュラム解放できなくて、大変なんだ……。ライジングフォースは取得だけなら栄誉が飛んで行ってしまう以外は簡単だからオススメだ……】
【樽ころころ……丸くて転がるものはすべて猛獣のおもちゃ】
【ええ、日向ぼっこしているふたりを眺める生活がしたい……ですが、ご飯が必要ですからね（もふっもふっ） ふみふみで解した爪先を抱き締め……めめんこもり】
【はいっ、今夜が駄目でも次がありますし、貴女への情動は尽きることのない私です！ 白に染まりなよと抜け毛ふさふさ……（パシャパシャ）】
【ホームズはなかなか扱いの難しいキャラですが、戦闘でボロボロになりながらも善戦する姿に結構グッときてしまう私です】
【フィンの従者として居られるだけで幸せそうですからね、気持はよく分かるチュン】
【今夜はもう咲かないように、ベッド上に寝かしつけ。はい、大佐には牛柄ビキニを着てのはちみつプレイを……。養殖魚もそうですが、食べさせたものによって風味が変わるのは研究し甲斐があるでしょうね……】
【大変だ―っ！ そろそろアークエンジェル武器の上位版を用意して欲しくなる昨今です……。栄誉は幸いに余裕があるので、後で取ってきますっ】
【あわわ、貴重な樽を……猛獣がますます成長してしまいます……！】
【もふっもふっ……はちみつ色のとらとめめんこめめんこ……。今夜はここまでになってしまう……】
【戦闘でボロボロでなりながらエレナブラヴァツキーのことを呟いたのは今後のうらぎり伏線になる気がしている……！】
【普段やらない身からするともっと楽に育てたい……。猛獣は雪だるま式に大きく……っわ、っわ】
【はちみつさんなのも可愛いらしい……。今夜はここまでで了解しましたっ、と猛獣もすぴすぴのお返事】
【果たして真のうらぎりものは誰なのかも、目の離せない部分……誰がうらぎってても精神的ダメージを避けられない……っ】
【全くです……経験値素材とかもっと気軽に手に入って欲しいです！ ４．６、４．７、４．８ッ……っは！？ 夢か……（ずっしり）】
【ありがとう……！ つらいことばかりの毎日で、ここでお話を聞いてもらいながら猛獣の近況を眺めるのはたしかな幸せだ……】
【次回は……木曜日の21時お願いして……。おやすみなさい……むにゃむにゃ、８ｋｇ……】
【猛獣たちの様子を知ってもらえるのは嬉しいですし、お話も楽しいので、こちらこそありがとうございます！】
【畏まりました、次回は木曜日の21時にお待ちしております！ おやすみなさい、セルベリア様……すぴすぴ―――ハッ……夢か……（ずしん）】
【少し暖かくなったのでふさふさはひんやりとした冷蔵庫の上に……たまに爪とぎをがりがりしているめんこの音】
【高台ではふさふさ元気なふさお尻……ふりふり】
【こんばんは、セルベリア様。大丈夫ですよ、貴女のお尻を撫でるだけの時間は、また後程に……】
【今は、ちょうど猛獣が撫で頃となっておりますので、片側にごろんとしているもふもふのつやつや毛並みをどうぞっ（喉ごろごろ）】
【冬毛のせいで大き目に見えるチャーミングなお尻……ごくり】
【こんばんは、後程に更にもふもふしたお尻だ……片側ごろんとお誘いのごろん、急にがぶっ。がぶがぶ獣の可愛さ……さわさわ】
【冬毛もこっ……尻尾うねうね……。どたたっと三角跳びで降りてきてごろにゃん】
【あぁ、もふ尻の撫で心地もこれはこれでまるっとしてて、実に良い……あいったー！？ に、肉まで食い込みそうながぶがぶもまた、めんこ……びくっびくっ】
【そろそろごっそりと、分身が出来るくらい抜けそうなもこもこ……。どすんっ、どたたっと警戒心の欠片もないねこあしさんには、よく出来ましたの撫で撫でを】
【キッチンミトンとしか和解できない悲しいさが……その肉までの壁を愛が乗り越える（GABUUU） こわくない、こわくない……】
【そは世界を手放すもの……白毛玉分身の術。もっこもっこ……ねこあしさんが喜んでぴょん！ っわ、っわ。もふもふばかりじゃなくてめんこも撫でてねと頭をごしごし】
【今夜は…………初めての試みで少々怖いものもあるのだが、某有名動画サイトにアップロードされたMAD動画を、URLではなく検索名を示して一緒に見られたらな、と】
【「【MAD】CRADLE OF ETERNITY【Fate/Grand Order ARC 2.5」、アップロード者は真理という方のものだ】
【四月に続きが発表されるだろうアトランティスの総集編なのだが、とても丁寧に作られていて情動が動かされたよ……】
【ぼくたちはキッチンミトン越しでしか触れ合えない……愛が痛いんですけどっ（GUEEEE） ほ、ほらね、こわくない……いッ】
【ちろすのゔぁ……目覚めたら、ふさふさがふたりに！ 思えばこの子は、ウチに来た時から足音立てまくりでしたね、うわっと。キミも朝晩深夜と撫でてるでしょ、よしよし】
【新しい試みをありがとうございます！ 最近はあまりMAD動画を見ていませんでしたが、嗜好として存在しているので喜んで拝見させてもらいます】
【早速と探し出してきました、３分１２秒の動画ですね。何よりアトランティスの総集編はタイミング的にもちょうど良いですし】
【貴女がそこまで仰るくらいですから、これは否が応でも期待は高まるというものですが、まずは実際に拝見してから……】
【愛は時にゆびが千切れるほどのものと聞く……ふふ、怖がらずに甘え噛みを本気でして……よっぽど大好きなのだね、ほっこり。こわくないこわくない……噛まれても怖くない（ヒト背中さすさす）】
【めんこがたくさんで二倍うれしい……フローリングの上で足シャカシャカ、コーナーリングがお上手……。もっともっとなのとよしよしから忙しく抜け出すと後ろから肩越しに現れてくんくん】
【そこは、私が製作したものでないので恐縮過ぎるのだが、ゆったりした濃いめ緑茶ブレイクとして共通の話題を設けられたらと、うむ……受けてくれてありがとう】
【そうだ、その動画になっている。最初の本編では出番のなかったアイアイエーの切り抜き絵からして雰囲気があっていいものだ。今回のアポクリファコラボレーション共々、最近はイベントと本編を連動させている気がする……】
【道中はあんなにも会話がちゃらんぽらんだったというのに、みんな燃え尽きていってしまった……】
【しかし私自身、誰かの人生の端役であるから……こうしたすべての登場人物に登場した意味があった物語は救いを覚えるんだ。視聴した時、それをもう一度再確認させてくれた。】
【あとはこの間も少し触れたように、実際の活躍を描かずに後々のエピソードで人物の凄みを演出する描写が好みでね―――アトランティスでは、ドレイクだ】
【どうしても１キャラのご都合主義の活躍譚を本編内で描くと興醒めになりがちであるから、こういった退場の扱いは綺麗で、物凄く見ていて落ち着く……】
【愛は時に試されるもの……ぐっ、もふもふは本気で噛んでくるのが、結局治らないままでしたから……お、おぉっ、ひいっ。びくびくびく……は、はい、大丈夫、デス（背中ぷるぷる）】
【めんことめんこが合わさって、可愛さも無限大……滑り止めワックスを塗って正解でした、Ｆ１マシンの様な旋回性。ぐぇ……は、背後霊に憑かれているような安心の重量感、撫で撫で】
【いえ、こうして貴女から教えてもらわなければ、見る機会のないまま過ぎていたかも知れなかったですし、こちらこそありがとうございます】
【本編やＣＭなどの絵やアニメーションを組み合わせるのがＭＡＤですが、どれを選ぶかは製作者のセンスが色濃く影響されますからね……その点でも、序盤からの掴みがとても素晴らしい。というか、これがアトランティスのオープニングですよね、と言いたくなる出来ですね】
【５章の序盤がライトと言いますか、どちらかといえばイベントのようなノリだっただけに、中盤以降になって一人、また一人と流星の様に燃え尽きていく姿が強く焼き付きますよね……】
【物語においても、誰かの輝きが強いとどうしても霞んでしまう存在もいますが、新生アルゴノーツの面々はそれぞれが役割を全うして、それこそ誰か一人でも欠けていたら絶海を突破する事が出来なかったのが印象に残っているからこそ、視聴した私の心も熱く高ぶりを覚えました】
【ドレイクは、星の開拓者ＥＸの真価を見せ付けられましたからね……。不可能なままで可能にする存在……作中において既にジョーカーが切られていたというのも、格好いいですよね】
【もし実際に描写されていたら間違いなくご都合主義を見せ付けられる形になっていたでしょうけれど、満足そうに退場していく姿といい、ポセイドンからも唯一の天敵として認められている描写とい、実にスマートでした】
【曲と歌も良いといいますか、鈴華ゆう子さんのメリハリのある歌声が盛り上げてくれて……前奏でこれまでの異聞帯のクリプター達の姿が挿入されていたのも、個人的にとても良かったです】
【曲と歌にも造詣が深いとは……その点は私はどうにも疎くて、今調べたところだよ。メリハリ、良い……】
【余談だが、前奏で入っているクリプター達の姿やはぁはぁしてる主人公、振り返るマシュなどは１００万回使われた素材として、他のＭＡＤでもよくつかわれている……】
【物語においてのゆるい会話のやり取りにおける面白さ、人としての輝き、ああいったノリと燃え尽きていく姿を見せられると……人類が間違いを犯していないという異聞帯にどれだけの悲壮な正しさがあったとしても、】
【エゴではあるのだが、輝ける彼らがいる人類史が負けるとは決して思えないと燃える星々のそうした強い生き様があって救いがあって……。はっ、こうした読み手のエゴイスティックな感情がこの先でもしや人類悪として変生してしまうというのかっ】
【けれど、マンドリカルドに守って貰えて良かった……。オリオンの矢が届いて本当に良かった……。生前で取りこぼした願いを本来の世界ではあり得ない形で成す事が出来て、私のエモーショナルエンジンが皆ぁよかったねぇぇ……となる……】
【船長は黒ひげの股を濡らしまくる英霊だものな。ピンチなればこそ大酒をかっくらって、自身をただの悪党だと笑いながら、世界を変える功績を残し死んでいく……。圧倒的劣勢に追い込まれてからの何らかのイレギュラーで急に荒波が静まってポセイドンが困惑する中でドレイク船長の大暴れだとも】
【作中ではずっと必死なポセイドン……傲慢な逸話が多いので是非もなしか……】
【強く、格好いい、そうしたすべてに意味のある姿たちにも心地よさや共感を覚えるのだが、それとは別にコルデーの台詞での……】
【こんなに痛くて苦しくて、役立たずで、その上足を引っ張って、もう生きている意味なんて何も無い、だっていうのにまだ私の体が生きたがっている！ というのは最近の自身の経験上で胸にくるものがあって】
【枯れて何もできなくて鬱積した気持ちで自分でも自分を見限っている位だっていうのに、まだ感情は生きたがっている、何かをしたがっている、こんな状態でも振り返って笑みかける事に何か意味があるのかもしれない……と少し勇気づけられた】
【ゲーム内の一台詞でお悩み相談室というのは大袈裟だがっ。社会における自己実現というのは幸福の一つの形だから、それがもし自分から欠けた時、何が残るのか、出来るのか……時期的な私のエモーショナルが重なった結果、】
【コルデーにはそうした醜い傷跡を残された……フフフ】
【イアソンがカイニスから散々に罵られた後で周囲に怒り心頭な態度を咎められた後、「冷静でいられるか。あいつ、”ヘラクレス”を馬鹿にしやがった」というところなども信勝みがあって良かったなぁ……と】
【白毛玉のあごしたぽふぽふ……この子のために床にワックスを塗ってくれたのだな……どことなくどたねこも嬉しそうだ……＼っわ！／】
【もふもふは優しい子だから怖くない……。のびのびする獣はいいもうじゅう……のびー……】
【くぅ、そして自分から話を散らしておいて眠気で頭ぐるぐるだ……気を失う前には必ず一言を……】
【めんこのすぴすぴ寝息も癒やしの調べとして……うねうねごろごろ、濃い茶もまた私の思い出のひとつ……】
【いえ、鉄血のオルフェンズの挿入歌として流れた歌声が印象深かったので、それでたまたま覚えていただけです。良いですよね】
【あはは、そうだったのですね。序盤から高い完成度だったので驚かされましたが、テンプレートとして使われているものであれば納得です】
【どちらかの世界だけが生き残るという生存競争ですからね……エゴとエゴのぶつかり合いになるのは避けられませんし、思い入れが深い方に感情移入していくのもまた自然な事です】
【一つ一つの異聞帯を滅ぼすごとに積み重なる感情が、もし人類悪に変性していくとしても……それでも歩みを止める訳にはいきませんよね……。色々と思い悩んでいるマシュにとっては、辛い状況が待っていそうですが……】
【今は人類史の為に戦っていますが、元々はサーヴァントになったのもそれぞれの願いの為なのを思うと、この旅路が英霊たちにとっても誇らしい航海になったのは間違いありません】
【黒ひげをツンデレに落とす唯一の存在。ＥＸＴＲＡにおいては、相手が最弱のマスターだったせいで大物喰いの真価を発揮できませんでしたが、特異点においても異聞帯においても、ドレイク船長を相手にしたのがポセイドンの運の尽きでした……】
【まさか、自分が貶められる側に回るなどとは露ほども思っていなかった分だけ、コアを失った以上に怒り狂っていたのでしょう】
【たとえ生きることに意味はなくても、体が生きようとしているのですから、理由としてはそれで十分だと思っているので……まさにコルデー嬢の藻掻く場面で、それで良いんだよ、と後方彼氏面してしまった私です……】
【精神的に追い込まれる理由は人それぞれですが、辛い時に共感できる何かを得て、勇気づけてもらえる存在に大小や貴賤はありませんよ】
【私など、打ち切りになった漫画に救われていたと言える時期があったくらいなので、コルデーの叫びによって貴女の心に少しでも力が湧いた事は、素直に良かったと思わされました】
【きっと、コルデーにとっても本望でしょう、ずっと忘れられない傷跡を残せたのですから、ええ】
【マウスが不調であれこれしている内に、お待たせして申し訳ありませんッ！】
【ヘラクレス大好き船長ですからね、自分を守って消えたヘラクレスへの贖いと、神々への怒りがイアソンの原動力になったのも、間違いなく異聞帯側の誤算でしょう】
【最初はお月見団子で何気なく出てきた女神が、まさかこんなにもシリアスに尊く感じる日が来るなんて……】
【ぬくぬく白毛玉が眠気に襲われている大佐のお隣ですりすり……のびーをしてぬくぬく……】
【もふもふも率先して毛布の中ですぴすぴ……抱えるとどこまでも伸びるにゃんたい素材……】
【お返事ありがとう、大切に受け取らせていただいたよ……ぐりぐり、額ごしごし……】
【お月見お団子なもうじゅう毛並みに埋もれ、おやすみだ……にゃんたい素材もおいで……】
【明日こそは20時から待ち合わせ続きの用意をしたい……。週末、私と共に楽しんでほしい。ぬくぬく……おやすみなさい】
【こちらこそ、素敵な動画を教えて下さりありがとうございます。この時間に他の動画も見てみましたが、良い……ぐえぐえ、頭撫で撫で……】
【夜なので日輪は足元に、真っ白な月見団子が腋の下にひっしり……小さな隙間にもぬるっと潜り込むのがにゃんたい】
【はいっ、明日は20時の待ち合わせで了解しました！ 喜んで、貴女と共に過ごせる週末を楽しませてもらいますね。すりすり……おやすみなさい】
【そして他の動画も見てくれていたとは……遅ればせながら慌ててさきほど私も確認した。よかった……】
【お待たせしました！ こんばんは、セルベリア様！】
【こちらこそ、昨夜はありがとうございました。ねずみのオモチャを取ろうと、隅っこに潜り込んでいた茶トラにゃんたいがすりすり……】
【東京喰種reのCMを模した動画が特に良かったです……三十秒とは思えない濃密さ】
【イアソンはヘラクレス大好き船長で王女メディアに介護される宿命にあるが、本人の英雄性が発揮されるのは生前の頼りを全て失ってからだという皮肉だ……】
【一度もまともに戦っていない筈なのにあの頼もしい狂言回しぶりはまたイアソン好きを増やしたことのように思う。慎二の系譜……】
【ＣＭのパロディのクォリティも凄いものだった。あとはやはりエピックレムナントの四種自体が私は好きだ……】
【隅っこから隅っこへ……段ボールから段ボールへ、渡り歩く漂流者を今はこの足元で可愛がり……】
【自分の命も投げ出さないといけないくらいに追い込まれると格好良くなるというメディア・リリィの評価は、疑いようもなく真実でした……】
【憎まれっ子世にはばかる……今にも消えそうなダメージを受けていながら、平静を貫き通した姿は堪らないものがありますからね。ニヤけ笑いと驚愕顔が似合う色男……】
【これまでのエピックレムナントを丁寧にMADにしてくれるのを見せてもらうと、オリュンポスはもちろん残りの異聞帯が終わった後の楽しみが増えましたよ】
【狭いところだいすきうねうね……でも、足元もだいすきとばかりにくんくん、ぺろぺろ】
【メディアこの馬鹿野郎！ 俺のような雑魚を強化するよりヘラクレスだけ全力で強化した方が何倍もいいに決まっているだろうが！ と涙目になりながら最前線に立つ姿に……】
【平和になると飲んだくれてダメになってしまうところに儚さを感じるよ……常に戦争が起こっていないと英雄性を維持できない……。魔法少女のマスコット状態でのニヤけ笑いで一気に知名度が上昇した気がしている】
【これからも燃え尽きていこう。燃え尽きた後は勿論、オリオンとアルテミスのように謎の痴話喧嘩を後々のイベントで笑い話だ……】
【狭いところ落ち着くのときゅるるんジト目が語りかけるかのよう。くんくんしたくなっちゃう哺乳類のさが……よしよし、好きなようにのびのびしている姿が最も可愛らしいぞ……】
【……さて、さまざま待たせてしまったが、今夜は元気であるため、続きが叶いそうだ……。まずは準備からになってしまうが……！】
【決して愛情による贔屓目だけでなく、イアソンだからこそ何とかしてくれるという信頼がある……のをイアソンも解っているからこそ、本気で疎ましいけど逃げ出せなくなってしまう辺りが腐っても英雄ですね】
【争いを求めて自分から動こうとしないタイプなのは、人畜無害ではありますが……。メディアサイコランド……最近の魔法少女はおそろしい】
【ええ、末期まで参りましょう。あんなにも壮絶な愛の形を証明した後のイベントが、アマゾネス・ドットコムなのはまさに笑い話ですね……Ｗオリオン誕生】
【子猫時代ならともかく、今のキミではどんなに頑張っても潜り込めないところもあるの……。つま先すりすり……ごろごろ、気ままにごろんとしながらじっと虚空を見つめるジト目】
【ありがとうございます、続きはもちろん喜んで受けさせてもらいますね。それでは今の内に、トレーニングしながらお待ちしています！】
【大佐と猛獣たちのお陰でノルマをこなして一息です……私も白毛玉を撫で撫でしながら……】
【少しずつでも、用意して下さっている事に喜ばない私ではないので、静かな夜を楽しみながらお待ちしております】
【ありがとうございます！ 大佐のお姿を拝見させてもらいますね】
はっ……♥ はっ……♥ はっ……♥
こんなにも厭らしく武骨で女としておよそ最低な肉体を好むなどとは、全く数寄者め……♥
くッ、来てくれている……。ああ……ああ……私の胸は、貴様の為の女性器になっているんだ……。私の全身は、貴様の性感帯をぞりぞり扱く為の女性器なんだ……。
はぁ……はぁ……こしょこしょ……。そうか……私の座り加減は、最高か……♥
（神境を晒していた魔褐色の立ち姿を仰向けへと姿勢変更していく途中、無遠慮に伸ばされた左手からのお触りを受け入れて、腰回りから続く艶肌の冷徹な質感を戯れに探られている事で交配の予兆が濃度を増してぬめりつく）
（人外の域に踏み込んだボディバランスの造型が充足感を貪る悪戯に転身した後ろ背は発情しベッドへ膝をかける際に迫り出る優性な臀部を見せ、張りを孕み滑やかに満ちた肉体に撫で回しのチップ駄賃を捩じ込まれながら早鐘に応える）
（鋭角な腰骨を所持した腰つきから脇腹部に腹斜筋が時折浮かび、生真面目な妖笑の下で卵管が兎の耳を広げている子宮を確かに疼かせて、冒涜的な妄想の前で淫蕩な飴色肌の涙型をした臍窪みが目に見えぬ蠕動をし熱を帯びている）
（――――そうして寝台に自主的に磔と処させている極めて強気な印象を与える長身の括れ腰は上から跨がれて、卑猥な肉の座席としてシルエットを交わらせると、攻略作戦に飢えた男体の体重を高反発に支えて屈服の開始に馴染む）
（ハイヒールによるアドバンテージを失った乳房の揃いを見下ろした景観には、褐色の大鞠が重力に負けじと吊り上がった今にも破裂しそうな詰まり方をし、挿入部を切り抜き開かれている下乳からも深い渓谷を刻んで揺蕩う）
（誰の手にも墜ちぬと気を張る威圧的なロケットバストを流し目を上目遣いに変えて見せ付け返す中で、彼の着衣から牝脳洗浄に現れた中程が太ましい巨砲を見せ付けられて瞳を中央に寄らせて全体像に思わず視線を這わせてしまう）
（つっかえるペニスの暴力相を眼前で認識して尚、玲瓏に澄ませた仏頂面であるものの歓迎に沸いていると解るよう挑発手袋の細長い指の両手が雄の胸板へ歯牙をかけてクリクリと色素沈着した小粒を乳頭責めにしてエグ勃ちに導く）
（両腕を自己防備に使う事無く逆に小指を立てた長い指先が綾取る乳頭を弾いて擦る寵愛を含めていると、鈴口から粘質な体液の糸が垂れ落ちて来るのペニス下一杯で待ち受けるを乳絨毯で受け止めて、混沌で愉しませていくと）
（重量感が悩ましい不ぞろいな左右の陰嚢が健康的に魅せていた生殖器の真上と重なって体温を封印し合い、鳩尾付近は全て精巣を慰問する座となれば僅かな身じろぎによる揺れ動きさえも感じようと身を煩悶させて追従する）
（怒張に視界を犯し尽くされて吐息が更なる喘ぎを紡ぐ前で、しなやかな女の身体に堂々と屈み込まれて目の前に桃源郷を描いた乳肉のミルクサーバーが備え付けられている室内器具でせめて休憩して貰うと）
（跨られた褐色性処理牝は決して見た目通りの無敵さではなく僅かな体重の掛け方で乗りこなされた加減でも美麗な眉根を天秤として支える苦しみに寄せ、それでも相手の胸板に触れている手指は止めたくないと優しめに豆を爪弾く）
（発情雄の肉体へと自身が抱いている発情をなすり付けて指が涅槃を囲っていたが―――命じる促しを受けると、ゆさたぷり、としとやかで淫蕩に芯から耕されてある乳を振って頷いて）
はぁ……っ、ふぅ……見ている、貴様の勃起した陽根をじぃっと見て……眺めて、凝視しているよ……。
とても硬そうに擡げ上がりながら根汁を垂らして、触れたところは蒸れていて、臓腑まで交わりを既に感じる……。畏ろしいほどにだ……。
よかったらもっと快感を得てくれ……スケベ牝である私の胸桿で滾る銃火を慰めさせて貰うから……熱々の括れた赤黒い形をこうして、包み込んで……。
あぁ…………、挿入って、きている…………。なんという、威容…………。我が身を底から震わし、チ、チンポの……チンポの事ばかり考えてしまうぅ……♥
（陰毛の茂みの下端を鳩尾周辺で受け止めて紫髪の人間椅子と成り、待ち侘びていると直に伝わってくる彼の焦燥を慰めようと突き出された嵌め腰のスライドを前にして、殿方最優先に受け入れ自身の痴肉はぞんざいに自ら扱い始める）
（サキュバスだとしても異質のボリューム感を所持した己の乳肉を撓みたっぷりに箸を移した自分の手で掴み下げ、頬を僅かに傾け切れ長の目がネオンピンクの残光を描いて我が主の機嫌を下から覗くと、侵入と交差手前まで来て）
（亀頭拳骨の目の前に軍服が切り抜かれた挿入口がピッタリと縦線を閉ざして巨弾の充実を誇示すると、指の間から乳肉をぎゅうぎゅうに張り詰め漏らした乳圧の狭間に濡れ光る硬さを案内してサランラップを被せる動きで綴じ込んでいく）
（金属衣装で飾られた胸元の基部から垂れ実らさせる伸ばし方で両手で下げて限界まで爆ぜんばかりの両乳たぶを下垂させれば、雁高い先端から中太りした膨張まで生命力に満ちた締め付けが絡み付いて男性器先端全体に吸い付く引力を齎し）
（下からの睥睨で濃密な忠誠心を誓っているがまま、ネットリとした両手の動きで互い違いに悪魔肌と色合いを照らせた猥褻物を波打たせて、中央に挿し込まれた存在を深々と感じようと捏ね付けて尖り乳だった嗜虐性を自分から折れ曲がらせ）
（ミステリアスな三白眼は乳捏ねの一歩ずつ一歩ずつで快楽を確かめながら奉仕を始め、男性器の根本の方はさしもに長大な乳たぶを一杯まで伸ばしても挟めずにいて切なげに強請り、女性の象徴を犯して欲しい内心を吐露出来ずに芸でうねらす）
（両手の指四本がじっくりと乳輪周辺をラバー着衣から押し込む事で本来は見えざる乳輪の厚みをぷっくりと浮かばさせて、串刺しにされてしまうだろう被虐に厭らしい発育は奉仕性感を舐め取っているのを態度で露わにし）
【遅れてしまったがせめて用意できてよかった……！ 用意できなければきっと自己嫌悪で……！】
【受け取って確認しました……私の要求に余さず応えてくれて、早く谷間で男性器を暴れさせたくて堪らなくなりましたよ……】
【半端な気遣いは却って貴女を傷付けるだけと思いましたが……用意して頂いたのを見ると、やはり素晴らしい出来栄えに嬉しさもひとしおです】
【ありがとうございます、セルベリア様。私からも、お返しを用意させてもらいますので、ゆっくりとお待ちになっていて下さいね】
【フフ、ありがとう……待っていてくれたことに感謝だ】
【お、おそらく傷付いたりはしないがっ、頑張っても結果が出せない時は辛いものだ……】
【ひとしおペロペロしていい？ とおしお好きな茶トラがちょこん。だめだめ……と撫でて夢の中へ】
【私もこうしてお待たせしてしまっていますので、お互い様ですよ】
【そうですよね……ままならない辛さは嫌なものですから、大佐が無事に用意できたことも喜ばしいです】
【しおしおは駄目だよ、と眠気で乾いたお鼻を撫で撫で。すぴすぴと寝息を立てている傍らで、まだしばらくお待ち下さい！】
何処が無骨なものですか……戦場においても、敵味方の区別なく視線を惹き付ける貴女の肉体を好むのは、男として当然の心理です……。
今は、恋人であるセルベリア様に男性器を突き立てさせてもらっていますが、もし敵の立場だったとしても、私は貴女を……女性器に貶めていたに違いありません……。
んっ……ぅ、あぁ……っ。最高です……貴女の上に、勃起を曝け出しながら座るのは……。
（ベッド上で仰向け姿勢へと映る褐色の魔牝を視姦する間も、左手に残る艶肌の冷徹な質感が生々しくも肉体を芯から昂ぶらせ、股間の張り詰めを早々と限界近くまで隆起させる）
（口中に一瞬で生唾を湧き立たせた臀部の、交尾相手としても苗床としても優性な肉付きを見せ付けられると、先程まで撫で回していた感触が後背交尾の妄想を生々しく加速し、見詰める青い眼差しには隠しきれない獣欲によるギラつく眼光が生じていく）
（炎で焼き尽くされるかの情熱的な性交を約束する腹斜筋の眺めに雄の嗜虐心をそそられるがまま、四角く張った臀部を腹部に乗せて跨り、高反発の感触を支配する乗馬の心地に息遣いだけでなく、見下ろす視線にも自尊心を満たされる恍惚の色が滲み）
（狂気渦巻く戦場においては女にとってのリスクさえ生じさせるロケットバストを有していながら、圧倒的な武力によって不可侵の存在で在り続ける戦乙女の大鞠へと肉棒を突き付ける興奮は、自然に溢れ出る先走りの辛抱無さを見れば一目瞭然で）
（玉座と化した褐色牝から歓迎の歯牙を小粒でも隆起しきっている乳頭へと受ければ、男女の区別なく微弱電流を生じさせる快感に玲瓏な美貌を見下ろす眉根を僅かに顰めながら、見せ槍する中太りの男根を期待通りの腹這いの角度にまで反り勃たせて）
（黒光沢の艶めかしい小指の寵愛を受ける内にも、コリコリとした突起の充血は股座で反り立つペニスと遜色ないまでに硬く敏感になり、息遣いを荒げて紡ぐ言葉からも上下関係の遠慮が喪失し始め）
（鳩尾に鎮座させた陰嚢の膨らみも、重ね合わせた艶肌の質感から密かな快感を貪っては、胎内に存在する子種の排泄場所を意識して副睾丸に白濁のゼラチン質が急造されて）
（むしゃぶりつきたくなるボリュームを宿した天然のミルクサーバー越しに、人外の域へと踏み込んでも決して感性が疎かになったのでは無いことを、眉根に生じる苦しみから感じ取ると）
（優しめのタッチでもぞくっとした官能を生じさせる乳頭の小粒豆を爪弾かれる度に、乗りこなす褐色腹筋へと身動ぎの負荷を掛けて、凡人でしか無い自らが無敵の戦乙女を貶める暗い征服感を貪っていき）
ええ……先程から……凄い視線を、ペニスに感じていますよ……。
根汁を垂らしているのも……んっ、こんなにも熱くなっているのも、全て……貴女が女性として魅力的だからです、セルベリア様……。
あ……あぁっ、凄い……いつ見ても、私のチンポを包み込んでくれるオッパイの眺めは……んっ、堪らないものがありますね……。
本当ならば……んっ、オマンコで受け止めなくてはいけないチンポですが……このサイズにもなると、チンポを挟み込ませない方が……逆に失礼にすら思えてきますよ……っ。
（以前までの銀髪から変じた紫髪に超常的な存在感を覚えつつ、人間椅子へと着席する硬い尻肌からは筋肉質な肉体を乗せる負担への遠慮が失せ、指示通りに乳房を掴む牝上官の姿に口元を満足気に歪ませる）
（傍らでずっと見詰めていたいとさえ願った切れ長の眼差しが下から覗き込む前で、雄の劣情を否応なく誘惑する乳肉の撓みぶりを見せ付けられた双眸が細められ、半開きとなった唇からは獣同然の息遣いを紡いで）
（常から生の乳肌を曝け出している情深そうな谷間が隙間なく縦線となって閉じる眺めを見せ付けられれば、「オマンコ」の筋目を覗き込む時と遜色ない発情の面立ちを覗かせながら、更に腰を前へと突き出し）
（充血しきった肉槍の穂先で乳圧の門を抉じ開け、縦線に閉じていた巨弾の肉海を中からペニスの野太さで圧迫しては、とても乳房とは思えない嵌め心地に深々と嘆息を漏らす）
（猥褻な印象を強める爆ぜ乳の下垂ぶりにも個人的な嗜好を疼かされて、牝を鳴かせる事に特化した亀頭拳骨へと吸い付いてくる乳性器の締め付けの内側で、焼き鏝のように熱しきった肉棒が何度も不規則に暴れだして）
（忠誠も愛情も疑う余地のない俯瞰の光景に瞬きを忘れて凝視しながら、砲弾とも形容できる量感を互い違いに波打たされると、芯から硬く反り立つペニスの歪な形で谷間を扱き穴扱いさせる被虐性を刻んでいく）
（心を奪う三白眼の美女に乳捏ねさせる興奮に腰裏は絶えず痺れ、谷間肌に埋没した勃起が力強く脈打つと共に眉根を顰める程の快楽を味合う姿を晒しつつも、まるでそれ以上の挿入を誘うかのような奉仕を披露されれば、見透かすように口元には酷薄な笑みを浮かべて）
それでは、私からも動かさせてもらいますね……んっ、んっ……ふっ、ん……！
おぉ……っ、さすがのボリュームだけあって……あぁっ、まるで……胸とセックスしているような気分を味合えますよ……っ。
んっ、ちゃんとセルベリア様も……私の腰の動きを迎えるように、はぁっ……オッパイを揺すって下さい……ほらっ、ほらっ……！
（魔的なまでの美しさを宿す上官へと跨る雄の全身には、部屋へと向かう前に入浴を済ませてきたにも関わらず、発情による汗雫の照りが薄っすらと広がり始め）
（褐色性処理牝による乳奉仕をじっと凝視したまま、素知らぬ振りで谷間の極楽を前に肉棒の根本を辛抱させていたが、宣言と共に嵌め腰を遠慮なく振ると）
（熱に覆われている硬い尻肌で腹筋をローラー掛けするように圧迫しながら、余らせていた一掴み分の長さを乳たぶへと突き入れ、陰毛の生い茂る根本でぱつん、と重なり合った左右の下乳を打ち据える）
（女性器の浅瀬を穿る時と同じ一定のリズムで腰を振り、何度も下乳へと根本を押し込んでは、既に溢れ出ている先走りを潤滑剤にして谷間の内肌を鑢掛けする雁首の鰓を上部の谷間から突き出させていく）
（突き入れる際には、密閉している乳房の中程から谷間の上部まで亀頭の形を焼き付けるように摩擦して、引き抜く際には、再び乳圧の中へと雁首の裏溝で引っ掻きながら潜り込み）
（何度も何度も卑猥な音を立てて、女性器へと挿入する眺めを再現するかのように谷間から赤黒く腫れ上がった子供の拳ほどある亀頭が出入りしては串刺しにされる姿を見せ付け）
（片手で掴まずとも、乳圧だけで容易に腰振りを行えるのを確かめると、それまで肉棒の根本を握っていた右手と左手を揃って眼前の乳鞠に伸ばすなり、煽情的なラバー着衣の上から浮かぶ乳輪の厚みへと人差し指を這わせて）
（パイズリ奉仕の動きを阻害しない範囲で、あくまでも浮かび上がった乳輪の円周を指先でなぞっては、最初はラバー地の表面を摩擦するだけだった指圧を、少しずつ厚みを押し込む様に力を込めて押し潰していき）
【私の場合は、行動を纏めようとして纏められない胡乱な思考力が原因です……本当に申し訳ありませんでしたっ】
【長くなってしまいましたが、最初の文節は挟んで頂く前の反応ですので、切って頂いて全く問題ありません】
【この様な時間になってしまいましたし、少しだけ休んでいたとしてもどうかお気になさらずに……】
【まずは見事なものへ感謝を……こんなに喜んでくれたのだな。促された通りに私の胸中は今、悦びに震え乱されている……】
【また今夜、是非とも会って……今度は一往復ではなくにおうふく出来たら……と！】
【いえ、少しでも休憩して下さっていてホッとしました……朝かつおを済ませたふさふさも二度寝の時間です】
【それだけ、セルベリア様の用意して下さったものが見事だったからですよ。もっと貴女の胸中を乱したくなります……私のペニスで】
【はいっ、今夜も是非お会いさせてもらって、往復を重ねていきたいです！】
【朝かつおありがとうとはぐはぐ白毛玉、床にびたーん。今日も元気だ、いい子いい子……】
【フフ、それでもここまで楽しんでくれるのは嬉しい。もっと汚したいとは、頼もしい】
【私も往復を重ねていきたいッ！ 今夜も20時にしよう……】
【ところで今ピックアップ中のヴィーラのアナザースカイ、最終性能が非常に優秀だから確保できたら重ねて取っておくといいと思う……！】
【よはまんぷくなの、と先程までにゃーにゃー鳴いていた元気良さが満腹ぐっすり……すりすり、ごろごろ】
【普段とは異なる姿と衣装が、想像以上に私の嗜好に効いております！ はは……とことんまで、汚すのを楽しませてもらいますね】
【はいっ、気持ちを重ね合わせて……今夜の20時に承りました】
【そしてアナザースカイも、貴女の加護のお陰で無事に一つゲットさせてもらいましたので、最終上限解放しておきます！】
【あまり急がずとも大丈夫ッ……くっ、ゼピュロス欲しい……（すろごろ毛玉の頭を撫で撫でしながら……）】
【褐色肌としていつか相手をしたいと思っていたから嗜好に効いてくれて業幸だ……】
【お揃いであり、ヴィーラの解放武器も最終してきた私なので、アナザースカイも例外なくッ】
【す、スカイエース……リミテッドモニカ欲しい……（撫でられて何度か薄目を開いて、安心したように目を細めてすやすや……）】
【私も褐色肌の女性をお願いしようと思ってきましたが、それがセルベリア様で叶って幸せです……】
【まだ1000日記念イベントもクリア出来ていない状態ですが、三人娘のイベントに早くも続編が決定したそうで……まさかの３部作！？】
【世間がどことなくピリピリし始めてきた中で、どこ吹く風でごろニャな毛玉たちを眺めていると和むものだ……】
【現在私の方はアポクリファに加え水古戦場の準備で……コホンコホン。そうか……娘が三人いるからこその三部作！】
【こんばんは、セルベリア様。世間を騒がすウイルスとして広まった名前ですが、毛玉たち……特にもふもふにとってはストーブの親愛なるメーカー名として記憶されている……はずだよね？（きょとんとジト目）】
【水古戦場が来月に迫ってきていますからね、準備に大変なのも頷けます……。メックヴァラヌスＤの次は、メックヴァラヌス……ＸＤっ】
【こんばんは。もふもふがこてんっ、とお腹を見せて首傾げ……地面に背中をこすりつけてもだもだ、にゃっ、にゃっ。完全にゃん体うねうね】
【思いの外大変なことになってきてしまった……ひとまずチケットだけは確保……と、そういえば放送記念で受け取り機嫌のあるところにチケット３０枚が入っているはずだ……】
【メックヴァラヌスＸＤＶ！ じ、時間が足りなくなってしまう……】
【キミを温めてくれる「よごれま栓」だよ……と、お腹をしゅしゅっとヒットアンドアウェイでさわさわ、小さな額にも撫で撫で。傍らでは白毛玉がお腹出してびろーん】
【杖パーティーへと着実に一歩ずつ……はいっ、チケット３０枚はありがたく受け取らせてもらいました！ もちろん、スクラッチも既にいつもの粉と汁に！】
【なんだか不穏な名前になってきてるぅ！？ トレーニングの様に時間を決めて、アプリをする日々です……】
【よごれま栓を確実に覚えている賢いお顔、お腹をしゅっとされるとてしっと前足を出してダルめに遊びスイッチがオン……徐々に素早さが増していく猛獣……。あとでぼくも暴れるので……と真っ白毛玉もうねりこ】
【杖パーティはもう作ることができたので……統べし者の称号と、ウーノ最終のためのダマスカスを今回のイベントで１０個集める事だ……な……。言っていて、もう心が折れそうだ……】
【９人加入させたところで碧晶も交換用蒼光もが尽きてしまったので今朝意識を取り戻した後はずっとグランデにドロップ狙いで救援していたよ……。】
【す、スクラッチは実は私は凄くて……これまで１５０００個の宝晶石をスクラッチから不法取得した……よ……。あとは召喚石もいろいろと……中々人には言えない内容だ】
【ちゃんと自己管理出来ていて偉い……ひとしお？ ひとしおくれるの？ ともふもふが本気起き上がりで手をくんくんくん】
【えらい上になんて賢いお顔……と油断させてしゅっ―――！？ 何、だと……コイツ、さっきよりも速度が増している……？ 白毛玉はさっきまで遊んでたよね……と言っても聞かないのが猛獣のさが】
【統べし者はまだしも、骸晶１０は聞いているだけでも手が震えてきますね……。などと言いながら、私もエッセル用に集めないと……】
【まだ統べしには遠い身ですが、お話を聞いていると今の内から碧空は地道に集めておいて損は無さそうですね……】
【１５０００個！？ 大当たりじゃないですか、おめでとうございます！ 召喚石は、既に出来上がっているヴァルナがひょっこり顔を出す有様ですが、貴女が当たっているなら喜ばしい限りです】
【はは、遊ぶというよりは、スケジュールをこなしている感じになりますけどね……。そしてキミにひとしおはあげないよ、今日は珍しく牛肉食べたでしょと掌を差し出し】
【しゅっ！ しゅしゅっ！ 起き上がった伏せ虎のするどいジト目がササッ、ササッと追いかけ、がしっと掌を捕まえるとぺろぺろぺろ……おしおじゃない……プイっ。牛肉食べられてよかったな……もふもふ】
【遊ぶこと白毛玉の如しの白毛玉。深夜の大暴れがやめられないの……】
【統べし者はあと碧空３つで終わりだからひとまず大丈夫そうだ。奥義ゲージ１０％アップがつくので有用だよ……】
【この一週間で一気に六人加入させたりしなければ絶対に足りると思う……！ とにかく一気に進行させるのはよくない……ログイン分は地道に集めては私もいたんだが……】
【大当たりだった、ありがとう。ただし、十天衆加入に既に１００００個使用したが―――召喚石は私も重なっているものだけだ……おそらくこのスクラッチというのはそういうものなんだろうと思う】
【ログインは出来ているもののアリーナには手が出ない……憎らしいキャンペーンだ。戻ってきたもふもふをじゃらしじゃらしっ】
【くっ！ ひっひえっ！ 本気になった猛獣の眼差しに怯えつつも、男には逃げられない戦いがあるのでふぉぉぉ……ざりざりの舌に降参……。満足そうに口の回りを舐めてから、大佐の手もぺろぺろ】
【遊ぶことが生きることを体現するめんこ。でも、深夜は勘弁して……】
【３ならばもう目と鼻の先ですね。常時１０％アップは大きい……】
【一週間で６人ッ！？ あ、あはは……それはまた剛毅な……。ええ、一気にで無ければ大丈夫そうです……一週間は凄い】
【十天衆代と思えばちょうど良かったですよね、何だかんだで一人解放する度に石が足りなくなったりしていたので……。今は火のエレメントが一気に無くなったので、スクラッチでもガチャでも火の召喚石がダブってくれたらうれしみ……】
【最近はキャンペーンの期間も忙しないので……でも歌石は欲しいですッ！ じゃらしに目をキョロキョロしてから、ごろんっ】
【ひっひっふー、ひっひっふー。対戦ありがとうございました、と尻尾うねうねでキョロキョロごろん。あざとい口の回りにゃんぺろを見せてぺろぺろ、時々かみかみ……可愛い……】
【めんこにとっては全てが遊び……深夜もオールナイトできるめんこは遊びの天才……。寂しい気持ちになんてなる暇がないくらいの寝落ち破壊兵器】
【開始１ターン目の黄龍クリュサオルで奥義二回発動用した時に統べていないとどうしても奥義がつながらない場面があるんだ……。今回の私は、本気、だよ！】
【四象交換やボックスガチャで素材自体はもう集まっていたんだ……回すための石が無くなってもったいないのと手続きが面倒だからやっていなかっただけで……。】
【それは確かに被って欲しいものだ。しかし火のエレメントか……何気にＳＲ石をエレメント化すると結構６００くらいになる気がする……】
【どこも決算時期は大忙し……私も欲しいが、さすがに死んでしまう……。いっぱい往復しようと昨夜誓って死んでしまうのは情けない……】
【らまーず……ばたっ。とらさんには敵いません、と手を差し出したままぴくぴく。ωをふんすとさせての毛繕い、たまに牙が食い込み……どうもめんこです】
【いや、自粛が大事なこの時期だからこそ、めんこもオールナイトはやめて大人しくしようねっ。寝ちゃ駄目なのとてしてし、でも自分が眠る時は速攻ですやすや】
【なるほど、たかが１０％されど１０％ですから、統べることで繋がるようになるのなら一気に加入させたくもなりますね。ごくり……それは楽しみです】
【ああ、確かに十天素材セットも出ていましたからね、回すための石がもったいないというのは痛切に頷けてしまいますし……】
【ＳＲ石も、結構あったはずなんですけど……気付けば枯渇庭園……。もうＳＲ石でもいいので、とにかく火を……あたたかな火属性を……】
【この時期の一番の悩みです……が、抗うことが出来ないので死なずに参りましょう……。いいえ、情けなくなどありませんよ、こうして傍にいて下さる貴女を、とても頼もしく思っています】
【伏せとら、仰向けとら、噛みとらに、ねむりとら………万象を見通す玄帝、北辰より八荒擁護せし、尊星の王よ！渾身の一筆を納め奉る！いざいざごろうじあれ！ とら三十六景！】
【……ふんすな毛づくろいを見守って、また気が向いたらすりすりとしておくれ……】
【めんこオールナイトという響きはそこはかとなく可愛い、この子たちは電池式なので切れたときは即座にぱたり……。〜充電中〜と看板を掲げて寝息を立てて……】
【前回の火古戦場の時も何気に二番手エッセルが１０％足りなくてツバサを入れないといけない状態があって煮え湯を飲まされたよ……】
【現在は当然有用ではあるものの得意武器の関係で最終十天が入らないことさえあるのでな……。他の競合がいない最終オクトーくらいだろうか……常にパーティに入っているのは】
【ＳＲも……！ そこまで……。かくなる上は恒常イフリートを叩くしかない……。最終日の１００回で火石が多く来ることを願っているよ】
【額ごしごしごし……どうもめんこです】
【がぶとら、拗ねとら、ごねとら、日向ぼっことら……我は猛獣に非ず。ただ日向に当たる為の丸っとした毛玉。故に、阻めば、噛み散らかすのみぞ！】
【お部屋の覇王はきまぐれ……ごろんとしながらジトッと見詰めた後、前触れもなくつま先にぬくぬく毛並みをすりっすりっ……】
【そこはかとなく可愛いのですが私がHELLです、電池が切れると玄関前でもすやすや……。くっ、あざとい看板め……（パシャパシャ）】
【“喧嘩”の時間……エッセルではなくツバサを組み込むという選択肢に、その時の苦渋がまざまざと見える思いです……】
【ええ、エッセルでさえ入らなくなってきていると聞いて、戦々恐々としていました。そしてまだ最終上限解放Ⅱを残しているという……いや、最終なのにⅡって何だって話でもあるのですがっ】
【はい、ちまちまとイフリートを殴っている今日この頃です。ありがとうございます、リミテッドは欲しいけれど、火エレメントも欲しい強欲さ……】
【後頭部撫で撫で撫で……めんこめんこ】
【百獣の王のお顔……らいおんきんぐ小覇王。丸っとしてて愛おしい……噛めば噛むほどあじがでる……。おみそ食べたいと怒り心頭かみかみ】
【猛獣でないきまぐれ猛獣は食べられないのになぜお塩が数寄なのか……前触れもなくすりっすりっとしている美体を眺めながら】
【めんこマルチバトルHELLは大変だ……。玄関前でお帰りを待っている……。そんな風にところ構わずパシャパシャするから怒られて噛み噛みされてしまうのでは……】
【たしかにエッセルはどちらかというと特殊運用だね……。銃固めがソルジャー以外軒並み弱い……。だが、いろいろな登場人物が使えて良いと言えば良い……！】
【最終Ⅱは相当条件が難しくなるという聞いた話があるので、私も慌ててとりあえずの加入というわけだよ……。この世界は気が長すぎる……】
【リミテッドはいつ使えるか判らないものだものね。エレメントならすぐ使えてしまう……。めんめんめん……（鳴き声）】
【ライオンというかたいがー……いえ、もうじゅうですね。衰え知らずの牙に安堵しながらも、この痛みは恐ろしい……】
【害でしかなくても身体が求めてしまうもの……というか塩好きだったのか、キミたち……すりすりとする毛並みはつやつや】
【基本的に勝ち目がありません、報酬は抜け毛とか爪です。だって、可愛い姿を披露されたら、撮影しないわけにはいかないじゃないですか！？】
【そういえば、ソルジャーの存在がありましたね。すっかりクリュサオルとかクラス４系統に落ち着いてしまっていますが、特殊ジョブ編成も試してみないと……】
【エンドコンテンツの更に先をいくエンドコンテンツ……。まあ、昔は十天衆を全て加入させるのに何年必要なんだと言われていたのを思うと、光陰矢の如しかも知れません……】
【はい、召喚石を揃えた上でという前提も必要ですし……。ふふ、めんこの鳴き声はいつだってかわいい……（顎こしょこしょ）】
【ソルジャーは、面倒過ぎて私はずっと使う事はなさそうだよ！】
【顎こしょこしょに身を任せつつも、日付が変わったことだから続きの用意を始めようと思う……！】
【ソルジャーにバレットと確認して、ＦＦ７を連想したのは内緒です……体験版なかなかでした】
【そして、深夜と共に動き出すセルベリア様に密かなインモラルを感じながら、今夜もよろしくお願い致します！】
【くッ、体験版もまだやれていなかったりする……１０日発売からのスタートもでき無さそうだ……儘ならない】
【こちらこそ待たせてしまうが、よろしく頼む。インモラルだろうか……？ 確かに週末特有の生活の乱れではあるが……】
【私も発売直後には出来なさそうなので、連休などの落ち着く時間を迎えた頃からになりそうです……】
【先程まで猛獣たちに優しく接していたセルベリア様が、ふたりが寝静まった頃に準備を始めて下さるのが夫婦の閨事の様に感じられて……昂りを覚えております】
【眠気もありませんので、ゆっくりとお待ちしていますね】
【こういった時には分作というのは急がなくて良くて逆にメリットに思える気もしてしまうな。合わせてくれてありがとう】
【成る程、そういう意味合いか……フフ、私の手が母性から性欲を靡かせる動きに変わるのが興奮してしまうのか？】
【仕方のないやつめ……頬へ、口付けて……ちゅ……。しっかりと胸板も、隆起した股座も……昂らせねば……（甘えるように絡み付くと、右脚を太腿で挟み込み密着して頬へ唇ｗ重ね）】
【（片手では胸平をまさぐり、もう一方の左では股間部を撫で回して、上下に摩擦をして今晩の根気強い懸想を労い）】
【発表直後は一気にやらせて欲しいものだと思いましたが、時間の儘ならなさを思うと良いのかも知れませんね。はは、どうせなら感想なども話題にしたいですからね】
【は、はいっ、勝手ながら……興奮を禁じ得ませんでした……】
【あぁ……セルベリア様……ん……。あ……っ、はぁ……はぁ……（懸想する上官の太腿に挟み込まれた右脚から腰裏に痺れが奔り、頬へと重ねられた唇の感触に息は乱れ）】
【（広く厚みのある胸平を弄られると共に股間部を撫で回されれば、男性器が雄の形に反り立ち、二掴み分の長さと握り切れない太さを摩擦する手の中で脈打ち）】
【（突然のスキンシップに欲情のスイッチを入れられると、支えるように回した右腕の先で優性と知れた臀部をゆっくりと撫で回して）】
ハァ―――〜〜……♥ ハァ―――〜〜♥ うん……♥ うん……♥
敵のぉ、立場だったとしても……私も貴様に、敗残した女性器として、貶められたいよ……。あぁ……来てくれているの、解る……。
…………♥ 座られているのに、見ている……我が前に曝け出された勃起をただ見ている……。挟んで、捏ねて、もっと来て欲しいって……なっている……んだ……♥
――――ッッ、そんな無体な……私の身体は、元来はこうした閨は得意では―――違う、のに―――
（貶められる混沌に身をやつした戦乙女は、嫋やかに男性乳頭を弄くり睾丸の精を煮やそうと厭らしく励む）
（整然冷徹に鍛え抜かれた褐色肢の弓なり肉体椅子に完膚なきまで腰を降ろされ占拠されると、官能を生じさせる胸先にと黒ラバーでケレン味さえある長く蠢く指を触手さながらに媚愛を最後までしつこめに絡めて持て囃してから）
（自身全体像すべてを女性器へと貶めるべき雄に体重を掛けられて陶酔して、その降り注がされる言葉に恋愛の虜囚は、母親のように、姉のように内容如何無く酷く聞き入り、瞳はじくじくと殿方の表情に見惚れて圧倒的な大歓迎で飼われる）
（載せられている接触面からは自分とは全く比率の異なる筋肉の硬さを感じ取って乱れていた息を詰めると、鮮度の高い全裸体が交錯したミッチリと釘無し組み木と変貌した寝台上の状況を跨り終えた相手に只管に届けて期待に応え）
（アーチした地蓋を務める褐色腹筋へと征服欲の意思を反映した負荷を掛けられると乗られている苦しみに括れ腰が眩しいアスリート体型が軋んで語尾を濁らせ、尚それでも長い睫毛を震わせて愛情濃密な流し目配せを痴々淫らに返す）
（狂気渦巻く戦場で何度も怨憎の目線で犯されてきた牛ロケットバストが想像を語った口角泡を受け止める大迫力で位置し、出鱈目な丸み量感は接近で更に膨張した大鞠としてパツパツと実の詰まった張りで挿入された男性器を丸呑む）
（遠慮なく座られると身も心も完全屈服して寡黙ながらハンサムな美形は思慕を募らせて悦び指示を守って、隙間なく重ね乳鞠たぶで形成された下乳が描くオマンコ桃の柔らかさを想像させる縦筋線が、乳房と似て非なるコスチュームの妙を味合わせ）
（拒むのではなくむしろ敗北する為に強く作り出している乳圧を熱く反り立った見せ槍に掻き割られると、授乳器官をムッチリと重ねた溝に挿入されるだけだというのに、解っているのに、物欲しさが思考を駆け巡って怜悧はたまらない蕩け顔を晒す）
（野太い脈打ちに触れた途端から生命力を奪おうと吸精にテカってなめらかにも重々しい肉海が垂れて、波打って、何より有能な乳肌張りが一秒立たず元の珠玉に戻る景観を感嘆してくれた上へ捧げて、じっくりと焼き鏝を逃さないよう包み込めば）
（まだまだ見上げる三白眼気味にしたまま谷間の奥深くまで辿り着いた牝鳴かせ特化の亀頭拳骨を乳捏ねで奉仕愛撫して、己の生体付随物を道具として用いてパイズリおしぼりに案内して洗い回り挟み密着する砲弾状で愉しませようとして）
（男性器に責められる事で褐色肌の飴色を輝かせる潰れ魔乳は引き絞れては消える数多くの段差をキャンバスに浮かばせては艶めかしい妖性を孕み、ペニスの歪な形の中芯を捉えようと自慰さながらに熱情的に胸を揉み込んで藻掻く）
（猥雑な量感を擦り付けて待ち侘びることにより千変万化の締め付けで雄腰裏の痺れへと虚を訴え掛け、愛おしい男から笑い物にされる事態にゾクゾクゾクっと多幸感が駆け抜け、熱汗を頬に垂らし自身も唇を半開きとして色香を吐いて―――）
んんんぅぅ…………くぅ、ん……ほぉ――――――ああぁ゛ あっ……ん♥
っ、オマンコで受け止めないといけない我が主のオチンポぉ……熱くて、硬くて、大きい……ッ！ あっ、はぁ、膣も、胸元も、たちまち裂かれてしまいそうだ……♥
ん……♥ 動いていい……♥ 動いて……。あっ……あぅん……あっ……あん……あんっ……あんっ……。
――――こ、こうか？ ぉん……♥ はふぅ……♥ はっ……はっ……はっ……へぁ……♥ こ、こらぁ、そんなに急かしたらぁ……♥ ひぅ―――！
（黙らさせられる。研ぎ澄まされた腹部を敷き物としてローラー掛けで圧迫されて目上の極楽を支えると、この為に厳しい軍訓練に身を置いて居たのだと遺伝子に解らされ、喜悦も呆気すらつかぬままに嵌め腰を見舞われれば）
（褐色性処理牝だと見定められるがまま柔肉がドームを描いている奉納殿に長大さを体感させてくれる一掴み分を叩き込まれ、陰毛に広がる汗ごと受け入れて下乳基部が犯されて繁殖開始によるスパンキング音を鳴らして）
（両の鞠手で引っ張り出して下垂らせていた乳たぶ全体が上突かれる一瞬の密閉と共に肉襦袢として顎元まで歪み跳ね、陰毛生い茂る串刺しと爆ぜ乳で結合を果たす―――ニチュニチュと泡立った感触で搾り）
（張り艶を湛えていた左も右も小気味いい音を鳴らす肥え肉西瓜としての役割を果たして男性欲を波止場し、上下四点を飾っている華美絢爛な金細工の牙が位置を歪ませ、間借りに入り込んだペニス主導の上半身用具としてしっかり侍って）
（肉風船そのものである下乳は叩くと反発感があり跨ったままの前後運動の勢いをよりつかせ、乳穴内部に棲む牝色香は悉く鏖殺と思わさせられる鑢掛けの前で美貌を残しながらも涎を垂らしたヴァギナと相違ない蕩け三白眼顔で受け止める）
（その近寄り難い冷たい雰囲気の鼻梁先へ鞴から業火を吹かれ貫いて来た襟首の鰓を御馳走されるがままやたらと整った顔立ちの口元に飛沫する汗・汁・精に没頭を始め、寄り目がちとなって亀頭の押し入り強盗に意識を奪われていて）
（恭順をいい事に連発される女体への侮辱―――深い渓谷に秘した谷間の内肌を精潤滑で一心に舐られ何度も何度も掻き混ぜられて亀頭が触れた事のない箇所は殆どなくし、劣情を焼き付けられたまらない奉仕快感をほじくり返され）
（揉みくちゃ奉仕を生み出していた両の手は今度は基部だけを持ち乳圧を重ねて揃える膣挿入を再現する乳房股開きを捧げれば、徹底的に解らさせられる出し入れで羞恥を催し頬が紅潮し、肩は今にも恥狂ってしまいそうに震えるが）
（その女性器へと挿入する眺めを想像させる出入りから目を逸らさずに凝視するばかりか、身体を縦に蠱惑的に動かす事で挟み乳が大袈裟に迫り出すグラインドを生み出して乳揺れさせ、孤を増してたんまりと逞しい太茎を扱こうとする）
（腰使いに合わせて着衣コスチュームから弾け出そうな双乳を豊穣に揺すりたくり、上下運動を繰り出され乗り上がりパイズリで征服され、叩かれて使われて小さな善がり声さえ喉から溢れそうになっていて）
（ペニスを挟んで感じてしまった乳輪のパーティクルラインを楕円気味の円周からなぞられるとラバー越しの擽りに甘い嬌声で応え―――授乳器の厚みめがけて恥ずかしいしこりを押し潰されるとニプルの瑞々しい抓り心地を返して）
（よりよい乗馬になって貰おうと膝を折った蟹股気味にして四肢の端々からセックスに傅く淫乱な性癖に侵食されて、自動小銃に弾込め再装填する時と似た軌跡で乳たぶを揺すり続けて）
【ちゅぅ……ちゅぱ……。首筋にキスマークつけておこう……んっ。お待たせ……はぁ……はぁ……】
【きちんと言われた通りにしたからな……その、よかったら、言う事を聞ける子だとたくさん褒めてくれ……】
【（頬から首筋に美味しそうに吸い付いて愛撫はただの懸想する抱擁に変わり、脈打つ握りきれない太さを切なく撫で回したくって）】
【（臀部を触れられてエスコートされるとミニスカが捲れて上向いたお尻が現れ、プレイ中同様に乳を申し訳なさそうに旗として振って）】
【んっ……ぅ、あっ……。確認する間も……こんなに、尽くしてもらえるなんて……。ありがとうございます……セルベリア様……】
【もちろんです……ちゃんと飴を用意してありますので、私の……誰よりも優秀な貴女を、褒めさせてもらいますね……】
【（首筋から駆け上がるぞくぞくによって撫で回しを受ける肉棒が何度も狂おしそうに脈打ち、抱擁の密着感以上の熱量を掌に伝え）】
【（ミニスカを駄目押しと掌で完全に押し上げて、背後から見ればヒップを丸出しにした姿に仕上げると）】
【（大きく開いた掌で指股から肉付きが食み出でるほどに深く鷲掴みにして揉み回しながら、残る手でアピールする片乳房を持ち上げて掌の上で転がし）】
【お待たせしてしまいましたが、このまま続きを用意させてもらいますの、またしばらくお待ちになっていて下さいね……】
【ビクビクッ……。すりすり……。今夜はこのまま待っていられそうだ……！ ま。また一往復だが……日曜日の夜も来させて頂くっ】
【後半のおさわりにもお休み際に応えよう……】
はぁっ……はぁっ……！ あぁ……っ、素晴らしい嵌め心地ですよ……セルベリア様のオッパイ……っ。
跨りながら、腰を振るだけで……んッ、まるでオマンコを犯しているみたいに、興奮してきますっ……。オマンコの代わりとして、十分に……気持ちいい……っ。
―――ありがとう、ございます……っ。くっ、さすが……謙遜なさっていましたが、どう動かせば……私のチンポが悦ぶのかもよく解っていて……あぁっ、上手ですよ……。
ちゃんと、言うことを聞いてくれた良い子には……はぁっ、はぁっ……もっと、ご褒美を上げないといけませんね……。良い子ですよ……私の、セルベリア……っ。
（無体だと否定しても、ペニスを悦ばせる事にも最優のヴァルキュリアから貪る快感が着実と陰嚢内の子種を煮詰め、密閉谷間を下乳から抉じ開けて征服する肉棒が脈打つ度に多量の雄汁を胸元に垂れ流しにしている）
（数週間分を禁欲してきた我慢汁の粘度は濃く、腰使いに合わせるよう指示した通りに双乳のダイナミックな揺すりたくりで扱かせるペニスごと、ぐちゅぐちゅと撹拌されて濁った泡を立て始め）
（胸元だけでなく身体を揺すってまで乳奉仕に専念する牝上官の献身ぶりを目の当たりにすれば、理性の鎖を引き千切らんばかりに沸き起こる嗜虐心とは別に、恋仲となれた異性への強い恋慕が胸中に沸き起こり）
（男から見てもハンサムに映るほどの美貌を羞恥と劣情とで紅潮させている真下で、片房だけで顔よりも大きいと解る肉西瓜を貫く浅いピストン運動を繰り返しながら、ラバー越しに人差し指で押し潰していた授乳器の愛おしい厚みに親指を添えると）
（上下に揺れる大玉鞠の先端を二本指で優しく摘んで、瑞々しい凝り具合を抓ったまま、良い子良い子と撫でる代わりに左右のニプルに小さな円を描かせていく）
（下乳目掛けて突き入れるピストンで柔肉からスパンキング音をしつこく鳴らしつつ、腰打ちの衝撃を撓む乳房から二本指で磔にしたままの乳輪へと送り込んでは、快感を増幅させるように優しくラバー生地の上から官能的な厚みを撫でて）
（寝台上で牝の腹部に馬乗りとなっている暴虐に恭順するかの四肢の開きに支えられると、過酷な軍訓練で鍛え上げられた腹筋をクッションにしての嵌め腰も、少しずつピストン運動の前後幅を深くする）
（乳房の中程までしか鑢掛けしていなかった雁首溝を下乳穴から抜け出る寸前まで引き戻し、続けて蒸れた陰毛茂みを恥牛乳の下谷間に突き入れれば）
（パンッ、とそれまで以上に高らかと乳スパンキングの打ち音を部屋に響かせながら、肉棒だけで女の握り手二つ分の長さを宿した男性器のストロークで、ムッチリと重なっている淫猥な上乳溝を一気に刺し貫く）
（溢れ出る先走りで生殖器の滑り心地を再現した谷間の褐色肌へと、下乳から上乳まで肥えたペニスの形に穴を抉じ開けて貫く感覚を刻み込む度に、精液の排泄場所として犯したくなる三白眼顔を目掛けて乳穴からテカる亀頭を、ずりゅッと突き出して見せ付け）
（同じ視界に存在すること自体が背徳とさえ思わせる美貌と亀頭の眺めに、馬上から見下ろす二つの瞳を苛立つように細めると、極上の乳圧に扱かれて内圧の高まった肉竿から溢れ出る先走りにも薄っすらと酒精の濁りが混ざり始め）
最高ですよ……セルベリア様の、パイズリ……っ。一秒でも早く……んっ、射精したくて堪らないのに……まだまだ愉しみたいって、限界まで、我慢してしまいたくなる……。
捕虜にした貴女に……こんな行為をするなんて妄想するだけでも、はぁ……っ、あぁ……っ、チンポが……ビクビクって……震えて止まらなくなります……。
セルベリア様……乳輪も、見せて下さい……。私好みの……美味しそうな、乳輪も……この目で見て、今夜はチンポで触れて……楽しみたいんです……。
良いですよね……このまま、剥いてしまいますね……。はぁ……はぁ……っ、貴女が褐色肌になったことで、乳輪の色がどうなっているのか……確かめさせて下さいね……。
（突撃兵として重装備のまま戦場を駆け回る筋肉の重みを、危ういまでの括れを帯びた戦女神の腹部へと圧し込んだまま、全身を包む熱気だけでなく吐息からも湯気が立ちそうな昂揚を立ち上らせて）
（女性器の代わりに乳房を犯すペニスは、膣穴とは異なる締まり具合と乗馬の眺めによる相乗効果で芯から鉄のように硬く充血し、敬愛すべきヴァルキュリアの象徴でさえあるロケットバストを肉槍となって貫き続けている）
（遠慮をなくした腰使いで、乳鞠肉からセックスと変わりない打ち音を鳴らすだけでなく、褐色腹筋へと重石を掛ける自重で鳩尾から臍周り、下腹部まで覆い被さっている尻肌を体重移動させて圧迫しては嗜虐を貪り）
（胸元を飾る威圧的な金色の牙もまた、発情した雄獣の視線には牝将軍の敗北ぶりをより濃密に味合わせてくれるオブジェとなって、凛々しかった美貌やペニス穴と化している魔乳を視姦する眼光の険しさをより強めていく）
（突き入れては引き抜き、引き抜いてはまた根本まで突き挿れて、閨事に特化した豊満な生体付随物を半濁りの我慢汁が溢れる肉棒扱きに使っては、挿入している乳房の上下谷間に泡立った体液を付着させてパイズリおしぼりとしても存分に使用し）
（鳩尾の上に蒸れ肌の吸着感で鎮座していた陰嚢は、腰振るごとに高まっていく至福の快感によってだらしなく垂れ下がっていた皮袋の重みを引き締めては、副睾丸で発酵させていたザーメンを輸精管へと送り込み）
（送り込まれた分だけ、海綿体による充血以上に屹立した肉棒が乳圧から逆らうように内部膨張を強めては、何度も膣穴に自身の男性器の形を教え込んだ恋牝へと、着実と射精に向かって近付いている事を伝え）
（乱れた吐息混じりに紡いだ胡乱な言葉を証明するように、熱気の高まる肉棒の根本を下乳へと押し付けたまま腰の動きを止めて、左右の二本指の間でこよりを作るように摩擦していたラバーコスチュームの隙間へと指先を潜り込ませて）
（熱した親指で褐色の乳肌を押し込みつつ、裏地を摘みながら金色の縁取りが眩いラバー生地を捲り上げるように上へとずらすと、混沌に染まる肉体変化が生み出した乳輪への影響を白日の下に晒して確かめようとしていき）
【さわさわ……撫で撫で……お待たせ致しました！ 一往復でも、お話も含めてとても楽しい時間でした……ですので、日曜日の夜もありがたくお受けしますっ】
【おさわりも、本当にありがとうございます！ 貴女と【】の中でスキンシップするのも好きなので、嬉しかったです！】
【続きをありがとう……。あ、あとで……あとでスキンシップにも返すから……今な、ば、ばたん……】
【大丈夫ですよ、空が白み始めた時間になってしまいましたし、待っていてくれてありがとうございます】
【はいっ、スキンシップはまた後で受け取らせていただきますので、今は共にばたんしましょう……ばたん……っ】
【時間を決めていなかったのでまずはゆったりと、ふたりを見習って私もごろん……】
【ホットミルクちろちろ……。お腹のびのび……】
【全自動目覚まし猛獣によって午睡を許されない私です、こんばんは。ダウにゃかわいい、撫で撫で】
【たんと飲んで下さいね、傍らでは猫舌茶トラが素通り。のびのびお腹も時々、しゅっしゅっとさわっ……】
【休日にも張りのある生活を送らせてくれる良い子たちだ……今日はもふもふたちを見習って塩鮭、こうきゅう鯖缶と魚を多く食べてきたよ……んん（撫でられすり寄り）】
【猫舌茶トラは金属な舐め触りの蛇口がお好き……じゃばじゃば。のびのびお腹を順番に撫でられて素通り茶トラもうずうず……】
【規則正しくねっ、とてしてしで起こした後は満足げにベッドの上でお昼寝白毛玉……。良いですね、お魚。特にこうきゅう鯖缶に惹かれるものがあります（手櫛で髪撫で）】
【私は今日はカレーを。冷凍庫から発掘した古代の牛すじ肉を煮込みながら、延々とスライムを周回していました……】
【ＡＴＭを鳴き声で呼んだ後は、ワイルドな飲みっぷりでびしょびしょ。めんこめんこ、こっちのお腹もまためんこ……ちらっちらっ】
【規則正しいお昼寝……電池切れしたその横顔を優しく撫でて過ごしたい……。猛獣といえばＯＳＡＫＡＮＡ……えんぶんが多いから猛獣とは一緒に食べられないが……さばのあぶらみ……（きゅるる）】
【鯖にカレーといえば結局鯖缶カレーは邪道だって訳よ（もぐもぐぱくぱく）を思い出してしまう。古代！？ 真空保存していない場合は冷凍のものはなるべく早く食べ切ってしまった方がいいぞ……？】
【スライム……というと金銀スライムだろうか。土日は出現率アップ！】
【もふもふからエレベーターだと思われているなんて光栄だ……ごろん、とめんこお腹をお誘いに出すも、触るとがぶっ】
【缶詰を食べて満たされお腹ですやすや……警戒心ゼロで撫でて欲しそうに目細め顔こてん。ええ、塩分は天敵なのでひとしおも禁止ですが……それは、涎を呼び起こす禁断のワードっ（じゅるり）】
【サバカレーと聞くと、昔にやっていたドラマを思い出します……食べたことはありませんがっ。そうなんですよね……なかなか牛スジを使うタイミングが見つからなかったもので、あはは】
【はい、経験値６倍は使い切ってしまったので、ヴェインとティアマトとアンチラにちまちまとスライムを食べさせていました】
【呼べば水を出すエレベーターガールならぬ蛇口ボーイ……ふふ、誘っているのかいこの欲しがりさん―――あいったー！】
【猛獣といえばびしょびしょすやすやちろちろ……此方まで幸せになってしまう目細め顔。ひとしおにピク、と耳をそば立ててもふもふ起立、お口にゃんぺろ】
【創作物のお話の中ではよく聞くのに実際には食べたことがないメニューナンバーワン……。んん……開封済みなら二週間、できれば一週間以内がいい……体調が悪い時の食あたりは意外と死に直結したりするので……】
【いつの間にか増えているアンチラに頼もしさを感じながら、風がつよくなった】
【欲しがりもふもふが地面でもだもだ。がぶがぶ……指おいしぃ、おいしぃ……】
【水風呂とサウナを繰り返すように蛇口とストーブを往復……たまに寝返りをうってちらっと上目遣い。しまったっ、違いますからね、塩の代わりにカリカリをどうぞ】
【さばのあぶらみの蕩けるような食感とカレーは間違いなく合いそうですが、いざ作る勇気が湧かないナンバーワン。確かに、ただでさえ体調には気を付けないといけない時期ですし、気を付けて調理して参ります！】
【アンチラは今日加入して、一気に追い風が吹きました！もうフェスには勝ったも同然の心地ですが、欲を言うとアニラも欲しいです……びゅーびゅー】
【ぐ、ぐぐ……指を噛ませて、お腹を撫でる……。さわさわ……ぷにぷにお腹、最高……っ】
【いぶし銀で可愛い……自由きままがもふもふにもふもふしている毛玉の秘訣。ちらっと上目遣いをこしょこしょ……今日の午睡の時間もぽわぽわだったようだね。カリッ、カリッという音を響かせ……】
【納豆などもカレールーと意外と合ったりす……いや、何でもない。東ヨーロッパ風納豆……。鯖缶は値段も相応にするので少し勿体ないのもある。普通なら大丈夫だから、そこまで気にすることでもないかもしれなかったっ】
【良かった……。ゆったり追い風にぽふぽふ、もふもふとしてやって欲しい。アニラも加入していると便利だ……びゅびゅびゅー】
【もにゅっと柔毛おなか……虎穴にはいらずんば虎児をえず……】
【貫禄のジト目顔……気ままに走って跳んで、飽きたらごろんとしてからたまにふさふさをぺろぺろ。きもちよかったの……と言いたげに幸せの目細め。よしよし、塩よりカリカリ……】
【東洋から輸入された神秘の豆……合いますよね、揚げナスとかのトッピングもたまに用意したくなります。一時期、ブームになっていたのもあって普通の鯖缶も高めになっていますし……。いいえ、現状が現状ですので、心配してくださってありがとうございます】
【はいっ、ふさふさ、ふわふわと可愛がりながら頑張ってもらいます！ アニラ……彼女がいれば火属性は安泰……びゅっびゅっびゅっ】
【このもにゅもにゅの為ならば、とらの段ボールに手を突っ込むのも厭いませぬっ】
【っ……何も出来ない……飲み物を飲んで。揚げナスに思いを馳せている……。さば缶……いわし缶……】
【私は……ついに２アビリティだけで水属性も２１００万ダメージにいくようになった……。禁断の統べし者のちから……】
【骨を断たせて肉をもふる……。そういえばワンピースのお菊はやはり男性だったようだ……。可愛い……】
【今夜もつま先に寄り添ってひっしり……ぬくぬく……。ふしゃられたりもするけれど、ふたりは元気です。ごろんごろんを真似して、顔を覗き込みながら白毛玉もごろん】
【水分補給できてえらいっ、と大佐の頭も撫で撫で。明日はさば缶を買って帰りそうな私です。いわし缶の甘じょっぱさも良い……】
【とぅ、ＴＷＯアビリティで２１００万……！ とうとう統べし衣装を纏ったのですね……おめでとうございます！】
【傷だらけの右手……。「心は女です♡」なので、いずれ披露する機会を得た際には口奉仕とか色々とやりようはありますよね、と思っている私です。ワノ国編もいよいよ佳境……】
【先ほどから甘いものばかりだったので無糖ブラックのものを購入してきた……。しかし、コカでもペプシでもないコーラというのはなぜああもコーラガムの味がするのだろう……】
【さば缶パーティにうにゃおんだ。えんぶんの多そうな香りを受けながら猛獣たちもおいしくカリカリ】
【うちのジータちゃんは、とても、つよい。お腹が冷えそうな衣装……。時に、スターレジェンドをしてアンチラだったのだろうか……もしそうでないなら、もうワンチャンスあるかもしれない】
【ワノ国編もたくさん伏線を回収してくれてよかった。披露する機会……！？ む、むしろそこがいい……美貌をたたえた男の肉体が受けをするところがたまらない……。口も望みだし、竿に触れずに女の子イキをさせたり……ごほごほ
【夜はつま先と毛布があれば幸せなもふっこ……顔だけ出して早速とすぴすぴ。むかんしんでは居られなくなったからこそ、ねこ嫌いなもふもふもふさふさと一緒に居てくれるのでしょうね……。よしよし、えらいえらい……】
【基本的には無糖ブラックを買うのですが、ＵＣＣのだけは少し苦手です……。あはは、輸入品とか缶の奴とかは、いかにもな味がしますよね……そういう配合になりがちなのでしょうか】
【オーソドックスな水煮、たまに食べたくなる味噌煮、変わり種のオリーブオイル漬け……じゅるり。代わりにモンプチもあげるからね】
【ＧＢＶＳに今度参戦するジータも統べているみたいで……つよい。お臍に口付けたり、太腿に挟まれたくなりますね。そうでしたッ、スターレジェンドの存在を忘れていましたが、アニラチャンスありました！】
【改めて読み返すと、伏線として最初から描写してあるのが恐ろしい限り……。色々と勉強しておきましたが、変わらずにお好みのようで良かったです。ふふ、細身ながらも高すぎる身長を屈めてしたり、着物の裾を捲りあげて羞恥しながら竿と唯一の穴を差し出してみたり……こほんこほん】
【モンプチもね、ともふっこが寝言舌ぺろり。お顔だけ出す行儀のよさ……もふもふは子分には寛大……。いつもいつもえらいこたち……】
【……今のこれは……ダイドードリンコと書いてある、よし大丈夫そうだ。一応国産のものだったが、こうメーカーごちゃまぜの販売機にある謎のコーラだった……】
【味噌もオリーブオイルもいっぱい食べたい……。オリーブオイルといえばブラックオリーブの実の塩漬けも好きだよ……。えんぶんばかりだね、もふもふ】
【そうだったのか……！ ちょうど金剛晶が欲しくなったところだった、そろそろ購入しようか……。フフ、そうだな……私は以前のように胸元で抱いて慰めて欲しくなる。さば缶６個ぶん程使ってしまうが、もしよかったら今回は特にお得なセットなのでいいかもしれない】
【相当ライブ感というかテキトーに撒いて拾えたら拾うみたいなノリらしいが、それを全部一人で考えている辺り、ストーリーを作るのが本当に好きなのだなと伝わってくるよ】】
【……優しいな、覚えていろいろと考えていてくれたとは、ありがとう。高弟に身体を捧げる美剣士にも胸元優しく、しかし唯一への指の割り入りは強引に、腕関節を極めるように制しながら、首筋に歯型をつけてやって、ぐちゅぐちゅぐちゅぐぐぐ……ごりゅごりゅ、だ】
【……美味しいものを食べる夢を見ているのでしょうね、と気付かぬふり。めんこがここにいますとひと目で分かる安心感……ふさふさもあれだけふしゃられても後を付いていく辺り、いい親分と認めているのでしょうね。ベッドの上で揃ってωをふんす】
【ああ、ダイドーでしたら大丈夫です！ むしろ謎のコーラの方が気になってきますね……怖いもの飲みたさと言いますか、ちょうど炭酸が欲しくなってきてしまったのもありますが】
【オリーブオイルはまだしも、味噌は猛獣の大敵……。ブラックオリーブの塩漬け……じゅるり、GABANのとか好きです。もふもふにはえんのない話ですよ、えんぶんだけに】
【金剛晶に石、あとは３００円のバブさんを買えば、今ならなんとアストラルウェポンも一本セットで！ あはは、優しく抱き締めて、じっと撫でて差し上げますとも。リミテッドを含めた十二神将が確定の上におまけ付きですし、さば缶の数を減らすだけの価値はありますね】
【読者の方が忘れていそうな事まで回収してくる辺り、間違いなく楽しみながらストーリーを作っていますよね……連載初期の頃から、ワノ国を出すのは考えていたように思えますし】
【いえ、私にそれだけのやる気を起こしてくれるくらいに、貴女が魅力的なのが一番の理由ですよ。女としての心をときめかせる相手へと、手入れこそしても不浄の門を差し出す恥じらいに頬を染めながら、男のしっかりとした骨格だからこそ多少の乱暴も平気だと伝えて……歯型がつく度に高く喘いでは、ぬぶぬぶぬぶぞくぞく……びくっびくっ、ですね】
【幸福があふれる中で私はこのまま心地よい疲労感に降伏……。もふもふにはえんのない話と辛くないおさかなを一杯あげてよしよし……ベッドで揃って可愛い顔を出して……ぽわぽわ】
【遅れたうえに矢継ぎ早ですまないっ。そして私はＧＡＢＡＮのものなども探してみよう……。コーラはミスティオのものだった。アストラルウェポンも強いという話なので欲しい……】
【気高いお菊に多少の乱暴をという文言の方が魅力的だ……フフ。心ときめいてしまう……だというのに電池切れで、すまない……がくり……】
【セルベリア様を降伏させるのには北風よりも太陽……つまりもふ子。焼き鯖を夢見る寝顔がすぴすぴ……私のめんこたちが揃って並んだ所に、こっそりもぞもぞ】
【大丈夫ですよ、この時間までありがとうございます。ええ、そのまま食べるのにもオススメです。ミスティオ！ 懐かしい……アストラルウェポンは火の斧を貰いましたが、なかなかの使い心地デス】
【ときめきを感じて頂けたのならば本望なので、今夜は少しでもぐっすりと休んで下さいね。私も電池切れになって……セルベリア様の胸元ですやすや……】
【胸元で抱き留めて頭の後ろを時々撫でて、すやり、すやり……さんにんともおはよう……フフ】
【次回は……水曜日になってしまいそうだ……。水曜日の20時に、お願いするっ】
【優しさに包まれた熟睡の寝ぼけ眼を起き上がらせて、ふにゃぁぁ……と大あくびをしながらおはようございます ＼にゃ／＼っわ／】
【畏まりました！ 年度末で大変な時期ですし、問題なく水曜日の20時にお待ちしておりますっ】
【時間差でふにゃふにゃとするかぞくたち……おはようとおやすみを繰り返し、今夜はコッソリとおはようだ……鳴き声それぞれのお足をさすりさすり】
【昨夜は少しだけいわしの缶詰めを……口の中でほろほろに崩れる魚の骨……家庭では出せないおあじ】
【忘れていたのだが年度末というよりエイプリルフール特有のいろいろと見て回る忙しさが今年も勃発してしまった……！】
【とはいえ、水曜日の予定は変わらずに、続きか、お話だけでも会ってくれると嬉しい。待っていてくれるか、ありがとう】
【むくり、と起き上がってかつおをむしゃむしゃと食べてから、おはようをしつつ二度寝するふさっこ……さすられてもぞもぞ】
【いわしと聞いてぴくっと耳を震わせながら、私はうどんをちゅるちゅるしていました、何処の家庭でも出せるかつお出汁の味……うまみ】
【私も今まで何度も話題にしておきながら日付けが変わるまですっかり忘れていました……相変わらず一日限定にベストを尽くす日！】
【大佐に嬉しく思っていただけるのでしたら、続きでもお話でも、もちろん喜んでお付き合い致します！ はい、温かい紅茶を淹れておきますね】
【エラーなのかFGOマイクラが始める前に終了しているので、他のエイプリルフールをこなしてきましたが……相変わらず、何処も本気が過ぎますっ】
【大佐のご無事を祈りつつ……もう少しだけ、プロデューサー業に精を出してきますっ】
【撫ですり撫ですり、この時間までに色々なエイプリルフールを確認させてもらっていましたから、どうか気に病まずにいて下さいね】
【猛獣たちも、そういう日もあるよねと目を細めて言ってますし、まずはこうして無事を確認できて安堵しておりますので（撫で撫で）】
【そして優しい猛獣たち……撫で合い……。だけど次からはないように気を付けない、ごめんなさい（撫でられ、撫でられ）】
【ゆさっ、ゆさっ……エイプリルフールではないFGOでモードレッドの霊衣も開放できるようになりましたが……実に良いです、色々と健康的で、猛獣付きで……】
【今もつま先をぎゅっ、脇の下ですやすや……。ええ、私も明日は我が身かも知れませんし、お互いに気を付けるようにしていきましょうね（撫でりこ撫でりこ）】
【たんっ、たんっ……。ようやく頭がはっきりとしてきて、ＡＰを余らせていたものを起動してちょうど私も開放したところだった！ 背中の美しい灰色猛獣付きだ……】
【れいい開放はやはり良い文明……嬉しくなって、つま先ぎゅっとしている子のお腹をさすさす……。すやすやしている電池切れケモノは額をこしこし……】
【うん、気を遣ってくれてありがとう。たくさん眠たがる私もまた、もうじゅう……】
【てしっ、てしっ……。ご飯が遅いとふさふさに叩かれながら、モーさんのスタイルの良さを改めて確認する私なのでした。こちらは、ふさふさに似ていますね……】
【つま先は良い文明……まだまだおねむなもふ毛玉がぷにぷにを撫でられてごろごろ。小さな額で擦り返すようにぐりぐり……】
【いえ、気付けばこの通りで寝落ちし ている有様ですのでっ。つまり私もまた、もうじゅう……すやすや】
【確かにモードレッドの女体美とふさっこ似のにゃん体美は確認して素晴らしいものがあった……振り返る顔立ちが似ているのだな、背中さすさす】
【もふ毛玉はいつもおねむで私のようだ……額を寄せ合い仲良しになりたい……。おい……ぷにぷに……】
【金曜日……今日こそはこられそうだ。時間は慎重に……０時にしておきたい……。オリュンポスの続きが９日からかもしれないのか……ぐぐぐ、困った】
【もうじゅうなのでしっかりと甘えるようにすりすり……ふんすふんす。充電中にてしられてもすぴーすぴー……くんくんはちょっと恥ずかしいうねうね……】
【どちらも、スレンダーラインに靭やかさを宿していて美しいです。お揃いの碧眼なのも姉妹みたいですね、うつ伏せでごろごろ】
【こっちだよ、と陽のあたる場所に顎クイッで誘導してからごろんともふもふ。撫でる手もぎゅっとして、ぷにぷに抱擁】
【ありがとうございますっ、時間も０時集合で了解しました！ 続きは楽しみでも、色々と時期が重なるのが嬉しい悩みですね……アトランティスのボリュームを思うと一晩ではまず終わらせられないでしょうし……】
【対魔忍ＲＰＧで新しい凜子を無事に回収できた事よりも、ライブラリーがまさかの報酬ＳＲキャラとして実装された事に歓喜している私です】
【スタミナを使いまくる上に、敵は強いし周回しまくらないと手に入らない地獄のようなイベントクエストですが、今は実装されただけで心からの感謝を……】
【窓際までついていってもふもふと和解……１、２、３……もにもに。ひとまず到着だ】
【周回せねばいけないのは世の常……だがライブラリー先生のために頑張るしかない。おめでとう、だよ】
【和解には一緒に日向ぼっこが一番……４、５、６……すりすり。こんばんは、セルベリア様】
【すみません、正確には手に入れるだけなら一回クリアすればいいのですが、上限解放素材を手に入れるのに世の常が発動されます……】
【しかし、仰る通りで頑張るしかないので、気合を入れてぐるぐるする所存です！ 性能的には、今の所は微妙でも格好いい……】
【こんばんは。また明日も日向ぼっこを宜しくさんさんだ……すりすりが上手……。可愛い……】
【ヘキサクエストスタイル。上限解放や重ねなければならないのは世の常……ＳＲは単純性能ではなく狭いポイントで上手く刺さってくれると嬉しいもの】
【気合を入れてぐるぐるとは……応援していよう。そちらは様々なものをぐるぐるしているな……】
【ＳＵＮを従えし茶トラ毛玉……お腹にすりすりすると日向の残り香。めんこですのすぴすぴ寝息……】
【言われてみれば、ほぼヘキサクエストですね……。唯一の反射スキル持ちではありますので、意地悪仕様のアリーナで将来的には刺さってくれそうです】
【ありがとうございます、ぐるぐるに集中すると反動でしばらくは放置してしまいますけどね、はは……】
【これが善行だ……。よしよし……よしよし……いつも良き眠りに浸るその姿はあこがれの的。めんこさん……そっと手離しで毛布ぽんぽん】
【反動で放置してしまうのも世の常……。楽しいと思った時にいっぱいやるのが猛獣遊びのコツ。好きなことでいっぱいにしちゃうの、と白毛玉がうねうね】
【んん……今週は疲れてしまった……。上手く来られなくてすまなかった……さきほどまで一定時間休んできたので今夜は落ち着いて、過ごせたらと思う……】
【かつおを用意するのもまた善行……。すりすり……ごろごろ……数多く存在する猛獣の中でも、1、２を争う眠り姿（贔屓目） ぽんぽんに安堵して、今夜も毛布から顔を出してぐっすり】
【遊び飽きたら即座に丸くなる切り替えの早さも、なかなか出来る事じゃありません。ベッドの回りには咥えてきたピンクねずみやリボンでいっぱい……ふさふさもめんこめんこ】
【色々と大変な状況が重なっていますからね……今週もお疲れ様でした。いえ、どうかお気になさらずに……こうして迎えられた週末を、まずはゆったりと過ごしましょう】
【世界一可愛らしい寝顔の美猛獣……触れる手で安堵してくれるのが何よりうれしく、誇らしい。安らぎをくれる……】
【わがままにワールドイズマインが生きていく上での最も大切な事柄だよ、忘れないでねと振り返り碧眼美人。リボンも好きなのとその場でくるくる】
【ああ……こうして自室に居てもひとまずは古戦場を越えねばゾワゾワしてどうにも安心できない……。ゆったり、ゆったり……しかし何かしたい気持ちもどこか渦巻いている……】
【信頼と親愛を込めた寝顔……たまに寝返りを打ってへそ天井。撫でられるのすきすき……】
【世界で一番お姫様……アニメで仲良くしていた美人さんからのお達しとあれば、忘れずにおきますね。ただし、リボンは飾るのではなく追いかけ回すもの……捕まえたらがじがじ】
【あはは、備えてきたのもその為ですからね、逸る気持ちも解ります。まったり、まったり……渦巻く何かは、ご希望があれば何なりと】
【その後の事を含めて考えて同性同士でのキスがいいかと思っている。短いがひとまず一言を折り返して……】
【寝る子は育つを実践し続けて、早４.５キロ。考え込んで下さってありがとうございます】
【同性同士のキスですか、かしこまりました。ご希望はお菊で良いのでしょうか？】
【以前に話をしていたのと短すぎたせいで誤解をさせてしまったな……女性同士でを考えているよ】
【希望……肝心の希望が中々まとまらないのだがこちらはソーン（単純にソーンをしてみたい気持ちも）で……団長さんと、か。アスナアリス、メルトリリスBB】
【くっ……やはりしたい事をきちんとまとめて伝えるのは難しい……】
【申し訳ありませんっ、早とちりをしました……！】
【そういう事でしたら、まずは会話から入ってみるのも良いかも知れません、という訳で次から団長にチェンジして参りますね】
【言葉を交わす内にしたい事が纏まってからでも、唇を重ねていくのには遅くありませんから。何しろ私、キスは好みですので】
【ふふっ、狩人からは逃れられないわ、それが騎空団の団長さん……ジータちゃんでもね】
【会話から入るという形式ってこういうので良かったかしら……？ ごめんね、お姉さん昔から戦う事以外はとても不器用だから……】
【あ、でもでも、お弁当を作るのは得意だったりするのよ。それと希望が纏まっていないというのは人選のみに関してだったから、貴方さえいいなら大丈夫】
【聞き様によってはドキドキしちゃうセリフ……っ、心まで射抜かれちゃいそうな予感を覚えながらも、わたし参上！】
【うんっ、バッチリです！ そんな、わたしなんてお料理もまだまだ不器用だし、それにソーンさんの気遣いはちゃんと周りの人達にも伝わってますよっ】
【というわけで、後でお弁当も一緒に作りましょうね。人選に関しても、ソーンって名前を見た瞬間に目をくわっと見開いちゃったくらいなんで、大歓迎だよ！】
【でも確かに、わたしとソーンさんの会話とかって具体的なセリフがある訳でもないから、なんだか新鮮かも】
【いつだってドキドキさせたいわ、団長さんの事。心だけじゃなくって、手取り足取り、ね……私もずっとぴょんぴょん跳ねる貴方の姿ばかり見てるから刷り込まれちゃってる】
【良かった……ホントは不安だったの、ずっと前もこうした人選は無理矢理なお願いな事をいじいじ気にしていて……】
【ええ、一緒よ。ひとりじゃないっていうのは本当に、本当に、素敵な事だわ……。くわっとって……団長さんならどこを見てくれてもいいわ（己の十天衣装の格子状に胸谷間を寄せて）】
【たしかにそうよね、普段は選択肢で選んだ事以外喋れないってエイプリルフールの動画でも言っていたものね】
【わわっ、これが大胆な大人の魅力……っ。えへへ……自由に動き回れるって楽しいから、いぇーいって気分で跳ね回っちゃうよ！ わたしからソーンさんの手とり足取りだって、まっかせて】
【ううん、何も不安に感じる必要なんて無いよ。だってわたし、貴女に喜んでもらえるなら、どんな人選でも頑張ろうって思えるくらいにやる気十分だもん】
【だから、色んなことをひとりじゃなく一緒にやっていこうね。ど、どこを見ても……ごくり……なるほど、確かにこれはシルヴァさんの良きライバル……（誘い込まれるようにまじまじと顔を寄せて谷間の深さを観察しつつ、綺羅びやかなクリュサオル衣装の胸元からボリューミーな谷間を覗かせて）】
【そうそう、たまにニコッて笑う程度だし。でも最近はそういう例外もＶＳとか、あとこの前やっていたアニメなんかで増えてきたから、わたしのイメージも以前よりは固まってきたかなぁ】
【私の事、気に入ってくれていて嬉しい。でもね、私なんて全然大人じゃないの……私、今も欲しがってる、団長さんと粘膜と粘膜で接触したがってる……気持ちよくなりたい、承認されたいって】
【―――さっきから頭の中はそればかりなの。だから優しい言葉をかけて、ぼっちをその気にさせた責任―――取って貰っちゃいましょうか、ふふっ。やる気十分だって、射抜いたから】
【そうね、いずれシルヴァと一緒に二人で貴方の事を囲ってしまいたいけれど……今は二人きりの一緒でね。あは、私ったら最近また大きくなっちゃったから……団長さんはもっともっと綺麗よ】
【（友達→家族といきなり親密直行な距離感になる依存癖な笑みを浮かべた下で、深く刻まれた柔らかな乳房の谷間をあざとく媚びるように寄せ、クリュサオルの片腕に両腕を回して抱いて）】
【そう、いろいろな媒体でねっ。いいなぁ……可愛いわぁ……ジータちゃん……♥ 嫌がられない範囲でずっと固めていちゃいたい……ベッドいきましょ、ベッドっ……（好き好きっとエッチなお姉さん顔）】
【気に入るに決まってるよ、すっ……ごい魅力的だもん！ 良かったぁ、わたしだけじゃなかったんだ……ソーンさんも欲しがってくれてるんだ……気持ちよくて、満たされちゃう……えっちな事】
【―――ふふっ、じゃあお揃いだね。見事に射抜かれちゃったけど、やる気十分にさせた責任も、ソーンさんの身体でたっぷりと払ってもらっちゃうんだから】
【ふ、二人に囲まれたら、本気で理性がオーバードライブしちゃういそう……。ううん、ソーンさんの方が綺麗だし、ここの大きさだってわたしなんかよりもずっと……厭らしい♡】
【（業の深さを感じさせる笑みにも微笑を湛えて受け入れて、同性であっても肉欲を湧き立たせる谷間の媚びた量感へトーメンターを思わせる邪な眼差しを向けては、寄り添う麗人の耳元に囁きを添えて）】
【そんなに褒められると照れちゃうけど……ソーンさんも、色んな事をしたくなっちゃうくらい綺麗だよ♡ じゃあ、嫌じゃないからずっとも望む所ってこと……ふふっ、そういう所も可愛いなぁ……（少女の面立ちでハンサムに微笑みながら、寝台の置かれている狭い部屋へと微熱を絡み合わせて赴き）】
【ん……♥ 欲しい、貴方の言葉、貴方の唇、貴方の舌……気に入って貰えた私のこの厭らしい身体で、たっぷり払いたくなっているわ……。素敵な目つき……】
【（家庭的で上品な顔立ちをしていても片田舎の娯楽は専らセックス。寄り添う影が囁きを交わすと耳元からの甘美な響きにゾクゾクっと攻め受け両面の気分に電流が走る）】
【（下腹部を疼かせて絡み合う熱と熱、所狭しと身体をくっつけて赴けば乳房の横側をやんわり圧し合わせ、絡ませていた腕は片側、後ろ髪に手を伸ばして）】
悪い兎さん、懲らしめたい……。あんなにキスしたいってお願いしたのに、私と色々な事するの、想像しちゃったのね。
団長さんと一緒なら夜空の星々さえ射貫けそう……ベッドで二人一緒での狩りをしましょう……。目、瞑って……？
（寝台をすぐ傍らに待ちきれないとばかりに立ったままでくっつき向き合うと、手は相手の髪に愛撫を這わせて細やかに擽り、可愛いと称されたお姉さん顔を二重瞼を妖しく細めて更に近づける）
（見つめ合い、量感を際立たせた肉欲がぱんぱんに詰まった乳袋も殊更押し付けて、抜群に上向いたトップバストを御馳走しながらハンサムな微笑みに見惚れて豊潤な唇を淡く尖らす）】
【（指使いは弓の弦を愉しむように後ろ髪からおとがいにかけて往復させて）】
【はぁ……♡ うん、わたしの全部、ソーンさんにあげる代わりに……頭の中が真っ白になるくらい、愉しませてもらうね……。んっ……】
【（修行に明け暮れた故郷での息抜きもまた、無垢な顔立ちを蕩けさせてのセックス。攻めも受けも、どちらでも快楽を得られる確信に背筋を震わせながら恍惚と息を漏らす）】
【（早く早くと急かすように下腹部の疼きは伝播し、思考から発情させる肉圧の饗宴を移動中も愉しんでから、伸びてきた左右の腕へと抵抗することなく身を委ねて）】
だって、厭らしいおっぱいで誘ってくるんだもん……。わたし、ずっと発情しちゃってたから……唇だけじゃなくて、耳も、腋も舐めたり、色々したくなっちゃうよ……。
うん……きっと、二人一緒なら出来るよね……。あぁ……ソーン……♡
（年上からの熱烈なアプローチに自尊心と承認欲求を満たされて、内向きに整えられた後ろ髪を擽る手へと絹糸の滑らかな手触りを返しつつ、ますますセックスしたくなる妖艶な美貌を前に紅潮した官能の表情を捧げ）
（ご馳走された豊満な乳袋に負けじと、健康的な肌色を惜しげもなく晒す胸元の白い布地に皺を生み出しながら６年の廻りで生育した軟乳を撓ませて、谷間の正中線をより深く繋ぎ合わせるように伸ばした両腕で腰回りを抱き締める）
（想い人の得物になっているかの一体感と多幸感によるゾクゾクにおとがいを弱々しく震わせては、睫毛を震わせて左右の瞼を瞑り、綺麗に通る鼻筋の下で薄桃色の小さな唇を強請るように突き出してみせて）
【了解だよっ、むらむらしながらまた夜に待ってるね！】
【今朝はごめんなさい、意識が朦朧として二回も同じ事を……恥ずかしい。時間がたつのを忘れるくらい望み通りで、とても楽しかったのね】
【お返事をいただいてすぐ返したつもりだったのに一時間経過してからになっていて、だけどそれでも待っていてくれてありがとう】
【夜は20時からでお願いしたいわ。むらむら、すりすり……。よろしくね】
【大丈夫っ、ソーンさんの可愛らしい所を見せてもらっちゃったしね。わたしも、凄く熱中しちゃってあっという間だったもん】
【待ってる間はふさふさに構ってもらっていたから平気だったし、それにソーンさんとどんな風にしようって想像していたら、時間なんて気にならなかったよ】
【うん、20時で了解！ うずうず、撫で撫で……。こちらこそよろしくっ】
【猛獣観察隊長さんありがとう！ 窓辺の縄張りをちゃんと譲り合って……えらいわ……。寂しい時には傍にすすすっ……】
【どんな風にしようと想像してくれた事、今夜は叶えちゃう。時間がちゃんと出来たから久しぶりに少し早めに……】
【今日もふたりはごろんしてはぐはぐしてごろんしていました、まる！ たまにぺろぺろ、お返しにぺろぺろ、またぺろぺろふしゃーっ】
【こんばんは、ソーンさん！ ありがとうっ、ちゃんと纏まってる訳じゃないから、まずはキスを楽しみながらさわさわしたいなぁ……なんてねっ】
（グランサイファーの一室。凪いだ島港に停泊していても時折、夜風の加減で木造がアコースティックに軋む音色を揺らして伽の雰囲気を誘う）
（寝室の照灯はランプ三つで明るめにしてお互いの女性を持ち寄った肉体が隅々まで眺められるように、確かな抱擁は正面から乳の尖った箇所を重ね合わせていて）
私で発情してくれたんだ……？ そう、団長さんはルリアちゃんとは違う意味で食いしん坊、一杯女の人を食べちゃいたいって腹ペコさんみたいね……♥
いいよ……まずは頼もしくて優しい貴方にご挨拶から―――……ん……んっ……んむ……ちゅぅ……ん―……。
感じて……私の厭らしいおっぱい、こんなに重なっちゃって……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ……。
（熱愛に厭らしいと称えられた乳房をたぷんと擦り寄らせて密着に繋ぎ合わせ、惜しげもなく布地に生育を撓ませていた正中線同士を重ねて抱き締めを受け入れて、鼠径部露わなローライズな物腰をくねらす）
（女の人を食べるのが好きそうな印象を抱かせる官能の表情にご馳走の福をアプローチし続けて気を惹くと、尖っていないヒューマンの耳、十天ローブの隙間から覗く滑らかな腋を自身でも意識させられると）
（おとがい撫でで所有権を満たして貰って悦に浸って目を細めて陶酔すると、弱々しい態度で来てくれたのをいい事に此方からリードして百合花の香りを交わらせて、互いの薄桃色を甘く重ねていって）
（蕩ける年上の食感を細かく蠢かして突き出しを包むと、まるで異なる品種の花びら達をこすらせる人工受粉さながらにしつこく体熱を交わし―――後ろ髪・おとがい・首筋と機嫌を擽る愛撫は止めない）
（おやすみのキスではない親密な口吻で瞑目してくれた奥に多幸感をより広げようと攻め唇奉仕して、自身がレズ寄りバイセクシャルなのだと高らかに宣言するかのように粘膜接触は水音を鳴らし）
【こんばんは、準備は出来ているわ（どやっ） 私で作ったお弁当をお待たせ。私たちもはぐはぐさわさわしーましょ】
【これは間違いなく出来る大人の女性っ、準備ありがとう！】
【美味しそうなお弁当にじゅるりあしながら、ふたりを見習って親密に熱烈にぺろぺろ、むにむにしていこうっ。それじゃ、用意してくるね！】
【ふふふ、一味も二味も違う隠しあじ。此方こそいつもありがとう】
【お弁当を差し出す事のドキドキと和やかな猛獣たちの安らぎを教えて貰えて、あたたかな気持ちになっているわ……】
【うん、待たせて貰ってる！】
（普段と変わりない船室であっても、向かい合う同性の魅力を重なり合うことで体感させられれば、一息に意識を夜伽の雰囲気に染められて）
（僅かに開いた薄桃色の唇から漏れる呼吸を密かな昂揚のリズムに変えつつ、官能的なまでに女性としての魅力をアピールする肉体を目に焼き付けては、下腹を劣情に疼かせていき）
発情、しちゃうよ……。ソーンさんみたいに魅力的な女性と知り合っちゃうと、この綺麗な顔が……えっちの時はどう変わるんだろうって、知りたくなっちゃうんだ……。
はぁ……はぁ……―――んん……っ……んぅ……んぁ……んんっ……♡
すごい……おっぱいで触り合うの……気持ちよくて、ふわふわしてくる……んぅっ、んっ、んむっ……。
（抱き締めることでより親密に重なり合った対面乳房の眺めと乳圧を同時に堪能する喜悦が背筋を震わせ、抱いてみたいとこの短時間で懸想させられた情動のままに、白いミニスカートから伸びる肉付きの良い両腿を内股に重ね合わせる）
（魅力的な女の人を前に我慢できなくなる卑しい性根にご馳走は覿面に効いてしまい、本来は性感帯でない耳や腋への執着を、言葉だけでなく潤みを帯び始めた瞳にも覗かせて）
（リードしてもらえる心地良さからの僅かなおとがい反らしを何度も披露し、交わり合う百合の胸花弁を中心にして甘い香りを立ち上らせながら、薄桃色が重なり合う瞬間、全身をびくっと震わせつつ鼻腔から敏感に息を漏らしていく）
（小ぶりでもふっくらとした唇への口吻に瞑目する睫毛が何度も震え、息継ぎを許してくれない執拗さにも求められている喜びを粘膜に生じる微弱電流と共に貪って―――追い打ちを掛ける慣れた手付きにも、恍惚と鼻声を鳴らして甘え）
（受けに回る唇で従順に啄み返し、美人で温和なお姉さんの顔に秘めている宣言を唾液に濡れていく粘膜に教え込まれながら、腰回りを抱き締める左右の細指でウエストラインを丹念になぞって味見をすると）
（こちらからも更に多幸感を求めるように擦り寄せ合う乳房に圧をかけて、むにゅっ、と唇だけでなく乳鞠でも人工受粉させるように上向きな先端部を押し潰していき）
【お弁当を食べるのに夢中でお待たせしました！】
【こちらこそ、ソーンさんとこんな時間を迎えてみたいなー……って思っていたのが現実になって、凄く嬉しいっ】
【まずは猛獣たちが満足してくれたから、ここからは全力でソーンさんにも満足させてみせるよ！】
ちゅ……ちゅく……ちゅぁ……んふ、ジータちゃん、口吻合わせてくれるの上手……♥
ふふ……私は臆病だから、えっちの時はいっぱいいっぱい嬉しくなった後、少しだけ泣いちゃう……。気持ちよくて、泣いちゃうのよ……ぁむ、れろぉー……。
はぁ……はぁ……。ん、ぁ、あん……もうちょっとだけ、もうちょっとだけおっぱいを手でスるの待ってね……♥
ね、お口ひらいて―――……「した」ほしいの……貴方の舌ぁ……あぁ……♥
（従順に合わせてくれた啄み返しに美形なラインを描いた唇が弾かれ、秘したる感情の蕩ける熱を粘膜から伝え、豊かな亜麻色髪が靡いて鼻孔にセックスの猥毒を送り込む）
（対面乳房の眺めは更に鞠の先端部を押し潰す圧迫を受けると鼻にかかった嬌声を漏らしてしまうと共にダイヤモンドパターンの柄で強調された上乳が扇情的に盛り上がり情動を圧倒的質感で肯定し）
（指がはらはらと細やかに奏でる手で首筋の肌にアプローチを投げ掛けて吐かれた愛らしい反応に満足気に眉を弱らせると、息継ぎを与え唾液の甘露を奪う唇の端へのリップ音で甘えてくれた恍惚を慰め）
（正面で接する三点は複雑な絡み合いでうねって肉厚品種な唇びらは小ぶりなふっくらした唇の周囲を吸着し、二輪の花を潰して争い合わせる擦り付けを茎細液まで混ざるよう深々として微弱電流を長続きさせようと励む）
（味見されるモデル体型な腰回りに着衣は無く臍ヌードで、丹念になぞれば熟した胎盤の広がりを宿している様が触れ合い、張りのある腹部はミッチリと性交に優れた肉が詰まっている感触で持て成して）
（従順かつ巧みな触れ方をしてくれるパートナーに捕食欲は一層昂り、蛇のように舌まで垂らして相手の下唇から頬にかけてを依存たっぷりに舐め上げて器を可愛がっては、温和さ等どこにもない興味津々な眼差しを魔眼が送る）
（乳房の桃を預けたまま密着位置に君臨すると敏感なところをたくさん知れて大好きになって感情の奥が締め付けられ、切ない表情には拒まれないか僅かな不安を抱えつつもディープキスに移ろうと覆い被さっていく）
【優しい言葉をかけてくれて感動……。幸せな気持ちをくれたから、引き続いて良い時間にしていきたいわ】
【猛獣たちも満足できてえらいっ……たくさん私の事も観察隊長して頂戴ね】
んぅ……ちゅっ……んちゅ………ぁ、ソーンさん……すごい……♡
優しそうなこの目が……嬉しくて、気持ちよくて……泣いちゃうんだ……。いいなぁ……泣かせたい……んっ、ふぅ……♡
うん……大丈夫……我慢した分だけ、たくさんシちゃうし……襲いたくてうずうずしてるけど……もうちょっとなら、大丈夫……はぁ……はぁ……♡
えへへ……どうぞ……わたしの「した」……召し上がれ……―――んぁ……べぇぇ……♡
（情愛を込めた普通のキスでは終わらない事を重ね合い、啄み合う口唇粘膜の酩酊するような熱量から感じ取り、同性でさえも誘惑するフェロモンを鼻孔から脳髄へと流し込まれては亜麻色髪の猥婦とセックスする執着に思考が染められていく）
（黒と白の装備を交わらせて押し潰す対面乳房からは、攻めの最中であっても敏感な嬌声を漏らしてしまう魔眼の狩人と同様に特異点たる自らも凝りを帯び始めた乳頭への刺激に甘ったるい喘ぎを共演させて）
（途切れることなく多幸感を生み出してくれる首筋へのアプローチに弱らされるがまま息継ぎを瞑目顔で紡ぐ合間にも、薄っすらと唾液の照りを浮かべた口端でリップ音を鳴らされるなり、感じていることを知らせる鼻声が漏れ続ける）
（普段は明朗快活な声を張り上げる唇の小ぶりも、情の深そうな肉厚口唇に吸われてはくぐもった官能の響きを声音の端々に滲ませながら、背筋を震わせる微弱電流を望んで長続きしやすい受けの角度に小首を恭順させていく）
（黒い長手袋に包まれた細指で味見した剥き出しの腰回りを左右の掌で包み込むように掴んでは、さらりとした生地の感触で性交に特化した肉感と苗床向きの胎盤を愛でるように上下に何度も擦り付け）
（理性の鎖は既に朽ち果て、丸呑みにするかのような舐め上げで唾液の跡を顔に残される羞恥にも興奮を隠しきれないでいることを、半開きの唇から紡ぐ乱れた吐息の音色だけでなく、琥珀色の瞳に滲んだ喜悦の潤みが薄目から覗かせて）
（食べ頃を迎えた果実への執心に内股を擦り合わせて劣情を催しながらも、臆病さを覗かせた表情に胸を衝かれ、安心させるように笑顔の花を開かせると、直後には微塵の不安も抱かせる余地もないほどに下顎を縦に開き、伸ばした赤い舌で下唇を覆い隠していく）
（健康的な赤みを帯びた舌腹の表面からは、三つのランプによって照らし出された唾液の滑りだけでなく、味蕾の細かな凹凸も覗かせつつ、睨むような半眼で泣かせたくなる魔眼を見据えては、挑発的に舌先を左右に蠢かしてディープキスを誘い）
【私が思っていた以上に、ソーンさんが堪らない気分にさせてくれるからだよ……。ありがとう、凄く楽しい時間にゾクゾクしてる……】
【ふたりして満足そうに夢の中……でも、わたし達二人は、まだまだお互いの観察に熱中していこうね】
【私ものっぴきならない気分になっているからお相子ねっ。眼球の裏側から舐められているような錯覚を与えたい……】
【余たちは満足じゃ……とすふぃんくす。ぎゅっとする爪先を探している仕草をしたら、優しくお腹をぷにぷにしてあげてね】
【私の方は引き続くわ！】
【よしっ、貴女をそういう気分に出来てガッツポーズだね！ えへへ、楽しみにしてるよ……】
【すふぃんくすへの貢物はまたあしたの朝に……。うんっ、今は丸くなっている背中を撫で撫で、たまに乾いたお鼻をつんつん】
【うずうずしながら待ってる！】
はっ……はっ……♥ 私の事、泣かせたいんだ―――ぁむ、んんんむ、じゅるろ、んんああ……んむんぅ……♥ れろれろ……♥ んろぉ……。
じゅるる、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅる、ぞぉ……んふ……くぷ、くぷ、ちゅぅぅ……ぢゅうぅぅ……♥ ぉっ……♥
んぁ……はぁー……はぁー……召し上がっちゃった……ふふ、お返し……私のおっぱいも好きなように、触って欲しい……、手、来て……
ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぅぅ……♥
（薄白刃の如くもはや赤裸々な精神的な脆さ、それと反比例して煌々と照らされるは、苗床、猥婦、懊悩に育ち上った淫肢体―――空の脅威と称されるコスチュームに自縄自縛した肉付きに陰影を落し込んで爆ぜんばかりに密着する）
（啄み合っていた口腔粘膜へは情深く包み上げる肉厚口唇を斜めから割り裂く角度で挿し入れて官能の響きを閉じ込めると、ヌチュヌチュとした舌の凹凸が蠢く沼音と共に笑顔の花を犯し、左右に揺れていたお誘い舌を押さえつけ）
（火花を散らす視線が互いを視認できない至近距離まで交錯して完膚なきまでに交われば、脳裏に浮かぶは彼女の舌の血色や光源に照らされていた美味しそうな唾液の湖面で、深く舌を絶え間なく捺し磨いて晒し出ていた甘露を堪能し始める）
（求愛する両手は拒まなかったその頬を挟んで掴み、顔自体で舌を重ね動かす為に上半身をくねらせて鏡餅となった柔らかそれぞれの段を互い違いにグルーミングし、口腔奥に近いエグい箇所をぞりゅぞりゅと舐め上げたくって歓喜に沸く）
（今度こそ呼気全てを許さない眼球の裏側を舐められている錯覚を与える濃厚なベーゼで鼓膜の内側から卑猥な水嗚り音を木霊させ、臆病だからこそ欲しがりに酷くうっとりと吸い立てて相手を口腔交尾で染めて）
（攻めながらも胎盤を何度も値踏みされては泪零しやすい肉体は剥き出しの腰回りの整ったルックスを掴まれて指の跡を残し、豊満な安産型に丸みを帯びた臀部を振って満面の悦びを体現して止まない）
（貪り舌を半ば抜いてはまた深挿しへ向かう折り返しに濡れた一言、いっぱい我慢していっぱい上手に触ってくれていた彼女に、肉鞠が垂れ下がっている乳袋へのボディタッチを強請って）
―――んぇ、んんんぅ、べちゅ……じゅぷ……んふぅ……♡ んっんっ……♡ っっ♡
んぅぅっ、んふっ、んっ、んんッ、んぅ……ッ……んっ、んっ、っっっっ……んんんん……♡ ふぅ……ふぅ……♡
んべぇ……はぁ……はぁ……っ、んっ……じゃあ……遠慮なく、ソーンさんの厭らしいオッパイ……好きに、触らせてもらうね……。
ちゅっ♡ ちゅっ♡ んぅぅ……ちゅっ、べろぉ……べちゅ、ちゅっ、ちゅっ……べろべろ……ぬるぅ……♡
（全空最強に対する畏敬は既に存在せず、残されているのはバイセクシャルだと知れた眼前の淫肢体でどの様に肉欲を満たそうかという浅ましい想いでしかなく）
（斜めから覆い被さってくる口唇に閉じ込められるがまま、口腔内の密室で味蕾の凹凸を和姦される度におとがいの仰け反りが痙攣しながら角度を上げて、淫らな舌を押さえ付けられると半眼から覗く瞳が妖しく上向き気味になり）
（まるで魂と魂を溶け合わせるかの密接距離で交わる刺激に背筋のゾクゾクは流れっぱなしとなり、受けに回りながらも貪りやすい位置に舌を突き出しては、互いの舌で鑢掛けしていく倒錯した興奮に次から次へと溢れる唾液の筋を口端から垂れ流していく）
（挟まれた頬は柔らかく熱く、小顔を掴まれながらの貪るような舌使いに合わせて、唾液が特に粘りを帯びた箇所を舐め上げられると、瞬間的に何度も白目気味に虹彩が仰け反る様を晒しながら、びくっ、びくっと痙攣する腹部と共に巨乳がより扁平に押し潰れ）
（口腔奥の清潔と言えない粘液まで求めてくるような執拗さに根負けした眼球が裏返り、気道を通して繋がる眼窩を直接に舐められているような忌避と歓喜の紙一重の錯覚を味わっては、知らずに腿肌を擦り合わせた内股の奥が濡れていると自覚する熱に染まり）
（口腔交尾に白熱する間、撫で擦る余裕の無くなった両手でセックスハンドルとして使えそうな安産型の腰回りをぎゅっと掴んでいたが、再びの息継ぎを許される幕間の時間を与えられると）
（未だ消えることのない首筋から背筋を流れるゾクゾクに眉根を弱らせながら、発情を迎えたことを知らせる口腔と鼻腔の息遣いを荒げてウエストラインを胸元へと向けて両手でなぞり上げ）
（格子模様に緊縛された爆ぜんばかりの乳袋に黒で覆われた左右の掌を押し当てれば、まずはその大きさと形を確かめるように大玉の表面を下から上へ、上から側面、乳房の付け根にも指先を潜り込ませてなぞっていく）
（揉むための握力を込めることなく、フェザータッチで普段から目の当たりにしてきた乳鞠のパッケージを摩擦してから、口腔奥への深挿しと食い合うように先端から大きく開いた掌で鷲掴みにして指筋を食い込ませていき）
じゅぽっ……♥ じゅぽっ……♥ じゅぶぶ……♥ ぁあ、おいし……♥ ぢゅっ、ちゅぅ、ぢゅるる……♥
んんんん……んんん、んん！ んんふ……はぁ、ぞりゅ、ぐりゅぅ……ぢゅぅ……ぢゅずず……ぁは……♥ 好き……♥ ぬるぅ……♥
あ―――♥ あぅん……サワサワされてる……はっ、はっ、はっ、はぁ……あああぁ……オッパイ、ぜんぶ撫でられてから―――くぅ！？ ぎゅっ……ってされてぇ……！
あ♥ あ♥ は♥ んん、ちゅぱ……ちゅぱ……ちゅぱ……ちゅっ……ちゅっ……あっ♥
（口腔内で姦淫の反応を感じ取ると貪りごろの舌位置から喜ばれているのだと自分本位に納得の嚥下を繰り返し、仰け反り痙攣にも構わずに歯茎裏の隅々まで襲う舌で迷える子羊を追いかけ回して蹂躙し唾液を注ぐ）
（艶めかしい水音の絨毯爆撃でまるで虹彩が上向く一瞬を狙ったかのようにダウン攻めで愛撫の矢が突き刺さしては、根負けを促す頻度で忙しなく鑢掛けして世界の中心に自分の魅了を君臨させようとする）
（被束縛者が口腔交尾に従順でいたことでディープキスは味蕾をすっかり監禁して丁寧に粘りを帯びた箇所を圧して、剥き出しの感覚をヒナに食べさせる為の肉団子に加工してから彼女自身に共喰らわせて穢すと）
（愛おしく挟み込んだ両手による小顔への執着は弦を調律する妖しい蠕動に僅かずつ蠱惑をスライドさせ、魂が粘膜接触で掻き混ざって溶け合い、流れっぱなしの刺激だった架空流動は淫肢体で精製された唾液注入に置き換わる）
（頬を紅潮させて端正な耳まで赤らめた恋人にしか晒さない表情が魔眼を満悦感たっぷりに細め、ハンドルとして強く掴まれていた柔肌もまたしっとりと情事に色合いに賑わって、安産型の腰回りが性感したくっている様子を伝え）
（乳房で感じ挿し舌がヒクつけば首筋から背筋の内側を甘露を模した熱い唾液が伝い、厭らしい胸元になぞりあがってくる両手を身体全体で歓迎して―――大きさは勤勉な親友に勝るとも劣らずな大玉で年齢的に張りが強めで丸っこい）
（下はビキニアーマーの如くに覆われて上はリッチな生地が格子模様のパターンで手触りが良くふくよかで、全体像をなぞられる感覚にたまらず喘いで、側面から乳房の付け根は腋下で肩袖が絞られて体温がより熱く調べ尽くされ）
（幼な妻の母性が溜まり込んだ蜜鞠はフェザータッチにその量感を焙られて火照り、指筋を鷲掴みにされるとたちまち舌の食いついた深挿しが和らぎコントロール出来る基部として乳肉は機能して、手指から溢れ出す大質量が歪む）
（普段から目の当たりな不可侵のバストが描く優等生な形が先端から捻じれ指筋に虐げられているのに、攻めキス顔は嫌がらずむしろ嬉しそうに甘ったるく鳴いて内側から鼓膜を嬌声で震わせ）
んぶっ……♡ んんぅっ♡ ん、ほ……ぉっ♡ へっ……へっ……♡ んんぅっ、んぅっ、んひゅぅ……♡
ンンンンッ、ンンン、ンン〜ッ♡ へぁ……ん、んぅぅ、ッッ……ぉ……んふぅッ、ふぅーッ……♡ あ、あ……♡ んぅッ♡
はぁッ、はぁッ……♡ はぁ……いつもは……穏やかな雰囲気に騙されてるけど……ソーンは、オッパイの見た目と同じで……スケベなんだね……♡
ぢゅるっ……♡ ぢゅっ♡ ぢゅるるっ……♡ れろぉ……べちゅ……ちゅる……くちゅくちゅくちゅ……んふ……ぢゅりゅ、べちゅぅぅ……♡
（かくかくと細い首筋を震わせて、貪られる牝の悦びに堕ちている事は差し出す舌位置だけでなく、粘りを増していく唾液の甘露からも明らかで、歯茎裏まで舌ブラシされると、いよいよ下腹が妖しく痙攣させながら唾液を嚥下する喉からマーキングされていく）
（ピンポイントで狙い澄ました愛撫の矢を突き刺された瞬間、キスだけで軽くでも絶頂を迎えた秘部から熱い潤みが下着に染みを生み出し、舌交尾の快感に白熱する脳へと刷り込まれた魅了が色濃く離れず）
（触れていない箇所が無くなるほど監禁調教された味蕾は圧を受ける度に、腰を煩悶にくねらせながら白いミニスカートの裾を揺らめかせ、体内から穢れで侵食されていくかの錯覚にも被虐快楽がどうしようもなく疼いてしまう）
（調律によって鼻腔から奏でられるくぐもった嬌声は官能の響きを強め、どちらがどちらの舌なのかも解らなくなるほどの混濁した口腔内の坩堝へと注がれるがまま、唾液を飲み干しては薄目から覗く虹彩に桃色のハートマークが刻印され始め）
（寝室だけでなく屋外でも晒させたくなる魅惑顔を見詰めつつ、張りが強めで厭らしい丸みを帯びた大玉乳房の持ち主として、いつか同時に鳴かせてみたくなる彼女の親友と同列のサイズだと知覚すると）
（フェザータッチから一転した鷲掴みで母乳を孕んでいるかの大質量を歪ませては、唇と舌とで繋がり合う口腔から鼓膜へと響く嬌声を免罪符にして、少女の外見に似つかわしくない膂力で女の象徴を揉みしだいていく）
（剣士として熟練した掌で乳輪を秘めているだろう先端を押し潰しながら、広げた指筋を狭めて引き搾る両手の十本指で優等生の卑猥な丸みを執拗に貶め）
（口蓋垂まで届きそうな深挿しを続けていた舌の蠢きがバスト虐めで和らぐのを感じれば、ハートの虹彩を隠すことなく浮かべる瞳を卑屈に歪めるなり、にへらと病んだ笑みを浮かべて積極的に濡れ舌を絡みつかせ）
（バイセクシャルだからこそ経験済みのフェラチオの舌使いで、挿し込まれている舌をペニスに見立てて美味しそうに舐め上げ、舐め擦り、時には唇を窄めて唾液を舌根から直に啜りつつ、鷲掴みにしたまま胴体からはみ出す大回りで乳房を辱めていき）
【ステキ……今度は貴方のリードにこの身を委ねるわ……っ】
【うんっ、ソーンにも……気持ちいいのをお裾分けするねっ】
あぁ……好きぃ……♥ ぜんぶ、ぜんぶ好き……♥ んく……んく……んぁ……おいし……貴方のあじ……♥
あぅん――――ッ♥ あっ、あン、んんん、くぅ、上手ぅ……♥ 揉んで貰えて、オッパイ感じちゃうの……あ♥ は♥ さ、先っぽからぴんぴんになって、喜んじゃう……。
んちゅ……んちゅ……や、やぁ……♥ す、すけ……べ、なんて……は、恥ずかしいわ……。……あ……♥ ぉっ……♥
ぁ、んきゅ……うう゛……あぁ……♥ ごぽ、ぃいのぉ……♥ んも……んもっ……ンン、へぁ……♥
（ディープキスで極上に演ぜられる反応に祝されるがまま隔たりを無くそうと永劫に臨んで、唾汁という唾汁を泡立ち溢れんばかり酌み交わした凄惨な泥濘はけれど細い顎元で美しさを湛えて透明な混合液を床までぽたぽた垂らす）
（天国ご案内な魅惑の表情を眼前でキス顔で振る舞い、混濁した口腔内の坩堝へと注ぐ毒は少女の卑屈さや病性を刺激しその人格に淫らを塗りたくって、嚥下する程に免罪符であるハートマークの刻印を助けて強姦への言質を授ける）
（乳房を愛してくれる為に両手が上がるのと比翼させて独占欲たっぷりに顔を挟んでいた此方の手が双剣士の装いをなぞり下がり、唾液交換に勤しんでくれたお礼として乳房を揉む肩を撫で回して迎えて掛け値なしに愛する）
（口蓋垂に届く直前で和らがせた攻め舌の生贄はじっくりと蠢きを大人しくして少女の意向の邪魔をせず、快感と優越感だけの後味が残るよう淡い前後運動だけの潤滑摩擦で未練がましくキスを繋いで乳房愛撫の時間を過ごす）
（どちらがどちらに囚えられた舌蛞蝓か解らなくなった至玉の頃合いに一転した鷲掴みを受けて―――抜群の乳腺が双剣を握る膂力によって揉みしだかれれば年上の癖に甲高い声を晒して鳴いて、厭らしい大玉乳房は懲らしめられ）
（鎧を兼ねた着衣から秘する乳輪を探り当てた事による正解でたちまちひずんで跳ねる声音、どれだけ搾っても母乳が出ない代わりに助平さを孕んでいる桃量感が貶められてセンセーショナルに撓み、執拗さを芯まで沁み込ませる）
（最愛の熟練手に乳房を捏ねられる牝の悦びと伸ばした舌根を扱かれる雄の疑似性感をほじくり返されて優雅だった瞳孔を上向かせ、魔眼で常人より相手の変化をつぶさに感じてゾクゾクしながら積極性を咥え込んで悶えて乱れて）
（ギロチンで首だけが飛んだみたいに全身の力が抜けて目尻には潤む涙が上がってきて、長く器用だった蛇舌はフェラチオの舌使いに小さく震えて肉の宝石として硬直し舌根までのカーペットから剥がされた甘露が啜り上げに献上して）
（しなをつくって降りて行った両手は相手の臀部の始まりのカーブを慈悲を乞う切なさで撫で下げてフレンドタッチし、鷲掴みで千切れんばかりに大回りでほぐされ二の腕内側に揉んでくれる手が時折触れ、優等生な谷間も中央で弾ける）
（布擦れと鮮度たっぷりな衝突音が絶え間なく辱めの証明として成れば、恥爆乳は触れる前より明らかに量感が垂れた湯気立つモッチリ感で厚い着衣からでもわずかに解るようになった充血した乳輪だけを凝らせていて）
【最高……っ、頭真っ白になるくらい、厭らしい疼きが治まらないよ……】
【ふふふ……褒めてくれた貴方のお尻の溝の始まり撫で撫で……。腋を舐める趣向での私がカンペキに受けになっちゃうのと】
【私の指がジータちゃんのお尻、ジータちゃんの指が私の秘所に指を入れて求め合う趣向、どっちにしましょうか……！】
【あんっ……んっ、そこ……感じちゃうから……。はぁ……はぁ……美味しそうな腋も舐めたいけど、ソーンさんの秘所も弄りたいし、私のお尻も可愛がって欲しい……】
【うーんっ……一緒にアクメしてみたいから……お互いに指を入れて求め合う趣向で、レギンレイヴッ！】
【くにくに、くにくに……頼もしいハンサムな女の子の生き物な穴、私も感じさせたいって思ってた……。ありがとう……腋の下は、また今度ね】
【もう、アクメだなんて（指で鼻ピン☆）だけどジータちゃんの言った通りに結果的にはなるものね……求め合う趣向、しましょ】
【あと腕の付け根は重要ではなくなることだから、お互い、さらりと上着だけ脱いじゃいましょっかっ】
へぁ……はぁ……っ♡ キスだけで……また、イッちゃいそう……♡ んぅ……んっ……えへ……味なんて……恥ずかしいってばぁ……♡
―――ふふっ……♡ オッパイ凄い……♡ 大きいからそうかなぁって思ってたけど、揉まれるの好きなんだねぇ……♡ ホント、厭らしいなぁ……♡
べろぉ……べろぉ……ちゅ、ちゅっ♡ ダメだよぉ、ソーンさんはスケベって、わたしの中で決定しちゃったもん……んむっ♡ ぢゅ……ぢゅ、ちゅううう♡
はぁ……っ、コリコリ、摘んじゃうね……♡ んべぇ……べちゅ、ぢゅる……ぬりゅ……んぁ……♡ もっと、スケベになっちゃえ……もっと、んっ……んっ♡
（粘質な音が途切れることなく紡がれる室内で、交差するお互いの顎元から混合液を滴らせながら倒錯した舌交尾を延々と繰り返す）
（快楽の涅槃に到らされた事で、獲物としてだけでなく捕食者としての人格にもスイッチが入り、嬉々として飲み干した唾液の味に恥じらいの紅潮こそ浮かべても、べろりと自らの口元を舌舐めずりする仕草が強姦魔の本質を覗かせる）
（頬から身体へと移り行く両手の動きを阻害する物は何もなく、肩甲の存在しない撫で肩を愛されると、火照りを帯びた滑らかな肌触りと共に、内に秘めている筋繊維の強靭さを伝え）
（後味として残された口内快楽と逆転の優越感に目元の卑しさを更に細めれば、唾液にコーティングされた粘膜を擦り合うキスを交わしつつ、胴体から爆ぜんばかりの量感を揉み回す両手の動きが荒々しさを増していく）
（乳腺を懲らしめる握撃を受けても、悲鳴を上げるどころか感じていると丸分かりの甲高い鳴き声を上げる被虐乳の持ち主へと、乳嬲りを繰り返しながら普段どおりの無邪気な口調で感想を告げては、執拗に言葉による追撃を重ね）
（それまで正面から乳房を鷲掴みにして指股から乳肉を溢れさせていた両手を、乳輪回りを包み込む手付きに変えると、おもむろに左右の乳肉を振り子のように揺すって谷間を叩き付け、孕んでいる助平さの分だけ響く打ち音を耳にして酷薄な笑みを浮かべてみせる）
（穏やかな雰囲気を纏う美人だからこそ、瞳孔を上向かせるエグい反応にゾクゾクと嗜虐心を疼かされて、乳スパンキングの衝撃が残る大玉乳房に握力を込めて、僅かでも凝りを浮かべている乳輪を強調させる手筒の断頭台に嵌め込み）
（ご褒美代わりの舌フェラチオで、舌先を鈴口に見立てて小刻みに舐め擦り、舌の付け根を裏筋の様に何度も舐め上げて可愛がりながら、乳鞠の先端で輪っかを作る親指と人差し指の口径を狭め、ぎゅっぎゅっ、と乳輪を搾り上げていく）
（捏ね回しによって垂れ始めた乳肌とは真逆の、辱めれば辱めるほどに硬く充血していく乳輪の恥を手指の輪でランプの灯りに晒させるなり、そのまま一息に輪っかを狭めて凝りを押し潰して、乳頭も二本指によるギロチン刑に処す）
（白いスカート生地を押し上げる生意気なヒップの稜線を撫で下げる手付きに腰をくねらせて官能を覚えながらも、慈悲を授けることなく何度も乳輪を搾り上げては、搾乳の練習とばかりに手汗で上等な着衣表面を滑らせて嗜虐を貪り続け）
【んっ、んっ……や、あっ……一緒に、穴を弄り合うなんて……興奮しちゃうよ……。うんっ、名残惜しそうに今は見つめるだけで我慢しますっ】
【あいったー！？（のけぞり） そうだよぉ、お互いに凄い顔を晒しちゃうのは間違いないのに……まあ、求め合えるからヨシッ】
【えへへ……それじゃあ次にさらりと脱いじゃうね。って、ソーンさんの胸が見れる……っ、やったぁー！】
【ん……そうなの、揉まれるのだーい好き……。私の身体で遊んではしゃぐジータちゃん、腕白でなのに懲らしめ上手で、大好き……】
【これから決定されちゃったスケベな声を上げて、たくさん感じちゃうわ……はふん】
【こんなに厭らしい上に好きに愉しめる身体があったら、我慢なんて出来ないもん。攻め上手なのに、受けるのも色気があって素敵なソーンさん……わたしも大好き】
【えへへ、ありがとう！ わたし、本気で興奮しちゃってるよ……】
【あら、我慢できる良い子なら見せるだけはしちゃいましょうか、腕の付け根……。脱ぐんだから胸と一緒に片側だけ見せられそうよね】
【クリュサオルの衣装も十天衆の格好も好きだから下は脱がないまま手だけ服の内側に探り入れて、したいなって】
【大好きな貴方とならどんなのでもいいとはいえ、胸合わせも風味がずっと同じじゃ少しだけつまらないものね？ だから今度は裸の胸同士を重ねたいと思っているの】
【ふふ！ 受け入れてくれて、私も、ありがとう。私はいつも感じづらめな態度でしているから、反対にどんな愛撫にもいつも一生懸命感じてくれる女の子には自分とは異なる魅力を覚えっぱなしよ】
【いつの間にかもう五時になっちゃったけれど、本気の興奮にあやかってもう一つ作らせてもらってるわね。待っていて……てしてし】
【わたし、良い子！ 腕の付け根、舐めるの我慢、出来る！ わーいっ、ありがとうございます！】
【統べしが話に出てきたからそっちにしようかなとも思ったんだけど、直前でアニメでクリュサオルを見ちゃってたから、十天衆はまた次回にっ】
【下は脱がずに手だけを探り入れて……ごくり、とっても大好きですっ。それに裸での胸合わせも……間違いなく服の上からより気持ち良いよね……】
【わたしも、大大大好きな貴女とならお尻でだって喜んでしちゃうけど、風味を変えるのも嬉しい！】
【感じづらめな感じなのが、わたしの中のチャレンジ精神を燃え上がらせて、この人にいやらしい声とか言葉とか出させたくなるっ……てなるから、すっごく魅力的です！】
【気持ちよくなかったらそのままに感じてない反応をしちゃうわたしだけど、気持ちいい行為には全力で感じちゃうだけだよ。だから、いつも感じさせてくれてありがとうっ】
【時間が経つのがあっという間だから、このまま良い子で待ってるね！ ソーンさん好き好き……あたたっ、かつおの時間だ！？】
あ、は―――……ぁ♥ ん、好きぃ……胸……オッパイ、捏ね捏ねされるの、す、好きなの……♥ ちゅっ、ちゅぱ……♥
はぁ……はぁ……決定って、酷いのね……♥ でも、そういう言い方、貴方の物になれたみたいで好みよ……ぢゅるう、んく、んん……へぁ……♥
あ、あ、あ、千切れちゃう、ジータちゃん、まって、まって、あ、ああ――――〜〜〜♥ ん、ぃ、ぎぃ―――♥ ふーっ……♥ ふーっ♥
あう……駄目、あ、あ、あひ……ぉおん……おっ♥ おお゛う……♥ もうスケベだからっ♥ そんなにしたら、わ、わ、私の厭らしいオッパイ壊れちゃうからぁ……♥
ひっ……！ んぐうう……うううぅ……♥ ああっ……♥ あン……♥ ジータちゃぁん……私ばっかりじゃ、最後は、ふたりで……深くまで抉り合いましょうよぉ……。ね……？
あんッ、くうッ、わ、私のオマンコ……も、ゆび欲しいな、って……。だから、お願い、許してぇ……♥
（何処にも行き場が無くなるまで洗練されて強くそれでいて厭らしさを持て余している懊悩艶然な淫肢体に対し、豊満な輪郭を捕食して肉玩具として扱って無邪気にはしゃぐ責めを涙目で愛おしく見詰めて）
（肩口からなぞり下げれば自分以上に超然とした細身の強靭さを頼って止めないでと言わんばかりに愛撫を祝福し、ご褒美の舌フェラチオも恍惚と受け取って、巧みに可愛がられる口元から透明な滴りをなみなみ垂らし善がる）
（体部位の脆弱な部分を握り締められ、倒錯の舌交尾に息つく余裕を剥がされた末で甲高い嬌声をくぐもらせて上げる頻度が徐々に高まって、だけど舌を擦り合うのを離してしまうのを厭うて弱々しくキスを塗り続け）
（被虐的なところも気に入ってくれるならと余し隠さずで荒々しさを歓喜の咽びで応え、詰られても妖しく黄昏た輝きを瞳に佇ませ、胴から実り下がった厭らしい被虐乳は感想を詰め込んで振り子する牝牛のボリュームで愉しませ）
（淡い尖りを帯びた乳輪周辺から掴み売りに架けられ左右の乳肉は美味しそうな完熟果実を独立させて揺すれ、谷間同士が目論見通り瑞々しく衝突すれば重ったらしい打ち音が室内に響き上がって―――遅れて痛みに喘ぐ性叫）
（乳腺を脅かすジンジンとした痛みを浴びても『穏やかな雰囲気を纏う美人』はにへら笑みを浮かべたまま嬉しがっていて、本質的に異常者なのだと自他に痛感しながら豊潤な桃色唇から掛け値ないスケベ声を抑えきれず漏らす）
（女性の象徴めがけて叩かれる乳スパンキングの余韻に頭頂の羽飾りもバニーガールのように曲げてうっとりとして、大玉乳房は再び乳鞠を潰す握力を深々と沁み込ませ、服の厚みで解らないだけで乳輪はもう臨界まで充血していて）
（手筒の断頭台でニプルを確かめればぷっくりとした先端起伏が解って、輪っかを嵌めての搾り上げに泣き笑いになりながら感じている誘惑の声音で濡れ場を彩り、大きめの乳輪が口径を狭める指に甘美な感触を残す）
（しっとり上気して垂れる乳房全体像から引き伸ばされた乳輪の恥は灯かりに授乳器の突感をまざまざと根千切られ、常纏う着衣に乳頭ごと処し責められて、額に排泄を我慢する時と同質な汗雫をふつふつと浮かべて牝声で鳴く）
（ヒップの稜線をなぞる手はどれだけ搾り上げ痛めつけても攻め気を完全には喪失せず、したたかに尻溝を探って尾てい骨から滑らせて窪を愛しながら―――けれど確実に搾乳は全受けしてタチ女を嗜虐する征服感を赤裸々に捧げて）
（宗教画の裸婦が如く完成したムチムチとした乳たぶが芸術美を手汗で捏ねられて徹底的に搾乳伸ばしされ、自分も胸だけでたまらずカクンと淫ら腰を跳ねさせ、許しを乞う淫語で稲光に打たれる色気を振りまきエグく鳴いて）
（レズビアンなのに舌を垂らした頬を余裕なく紅潮させた苗床の蕩け顔に躾けられてしまっていて）
【うっわぁ……すごい……っ、凄すぎて……本気で苗床に貶したくてうずうずするよ……】
【はいっ、お弁当たーんと召し上がれ、こちらこそありがとう、私も楽しくて夜更かししちゃった】
【ん……そうね……悩むところだけど、私はクリュサオルが好きだったし、それに普通の衣装も捨てがたいし……】
【ふふ、うちのジータちゃんは後ろで喜んでくれなきゃ困るかな。むしろ私の存在理由をかけて絶対後ろで悦ばせてみせるわ。貴方の事を後ろで達させるの好きなの】
【ええ、今回みたいに滅茶苦茶にされるとちゃんと痛がったりするからいつだってチャレンジしてね】
【えー？ 貴方ってつつつぅーって背筋を指一本でなぞりあげてるだけでアクメしてくれそうなんだもん（偏見） ふふ、でも私の指ギンチャクがエロいから感じてくれてるってことにしておいてあげるね？】
【そして何よりかつおの時間を忘れない良い子良い子……私もみんなも貴方のこと好き好き……】
【まじまじと見られるなんて、恥ずかしいっ。泣いてしまうわ】
【お待たせ、団長さん。私の身体、化け物って呼ばれるくらい折角いろいろな機能があるのに……乳房と穴以外使い物にならないほんとの苗床にしたいんだ？】
【そうなんだー、へー、ふーん……♥】
【ガツガツとがっつきながらご馳走になってます！ はぁ……幸せ、やっぱり貴女と夜更しするの楽しいなぁ】
【普通の衣装も確かにあったよねっ、ＶＳではあの衣装で動き回るんだし、そっちも選択肢に入れておこっと】
【も、もちろん後ろで喜んじゃうけど……存在理由って所に、並々ならぬ決意を感じちゃうっ。好きって言われると、嬉しくなっちゃうわたしも大概だよね……】
【痛みを感じてもらってから、それが快感に変わっていくとかもあるもんね、これからのチャレンジにも乞うご期待！】
【そこまで何でも感じたりはしないからね！？ そういうのでアクメさせたい時には、ちゃんと感度３０００倍くらいにしておいてくれないと……こほん。エロいもん、いつだってエロいし、好きだし……どうしたら喜んでくれるかなって、自然に考えちゃうし！】
【かつおを食べたらさっさと二度寝しちゃうふさふさはめんこ……えへへ、照れちゃうけど嬉しいっ……】
>>803
【はぁはぁしながらまじまじと三度見……泣いても許せないくらい、堪らないっ……】
【ありがとう、ソーンさん！ う、ぁ……化け物の身体とか、なんだか背徳感が増し増しで興奮しちゃうんだけど……】
【確かに、胸と穴だけになったら勿体ないし……それに、色々な機能って言われるとすっごく気になっちゃうよぉ】
【さすがにもう続きを満足に用意できなそうなんだけど、この楽しい時間を終わらせたくない名残惜しさも強くて……うん、好きだなぁ、貴女のこと……】
【あっ、藪蛇かもだけど……いつもが楽しくないから夜更かしできてないわけじゃなくて、たまたま時間的余裕があったのもあるから……。その、楽しかったねー！】
【そうね……あとは私は……裸体が好き、隠させず全部見ていたい……。引き締まったお腹、ぽっちゃりなお腹、ムキンと強すぎるお腹、全部好き】
【ふふふ、常識を壊したいの、いろいろと。私を選んだからには業深くなってくれなくっちゃ。頑張り屋さんなところも好きよ】
【注射されたりするのとか、結構性癖だったりするわ……そこはかとなくやりづらい内容だけれど】
【野暮だけど感度３０００倍って冷静に想像すると、すっごく痛そう……風が吹いただけでヒリヒリして悶絶しちゃいそう……。その感覚を快楽として感じられるなんて奴隷娼婦は凄いわ……！】
【指一本じゃイカないってほんとかな、前にお腹撫でてるだけで達してくれて、そこが可愛いって耳はむはむしたことあった気がする……】
【お腹いっぱいでごろんとお誘いポーズ……だけどお触りしたらてしる。なんてごまかして、私も照れてる】
【んー、島の反対側にいる魔物を見てその場から弓で射ったり、なんて。団長さんたちと並んで戦ってるときって至近距離過ぎて私の力、全部活用できてないよね……】
【嬉しいけど駄目よ、休まなきゃ……もふもふだっているんだからっ。一日でもすりすりを欠かすと寂しくて拗ねてしまうもの……】
【続きは……また日曜日の夜に、ね。またなるだけ長い時間居られるように私も体力回復してくるつもり……】
【次で短くお休みしちゃうんだから】
【心配しなくても大丈夫っ、いつもだって一緒に居てくれることに変わりはないし、本気で感謝してるよ！ ねっ、楽しかったぁ！】
【お腹一つでも好みの幅が実は結構広かったんだね……なるほど、メモしておこっと。私は、一方が裸で、一方が服を着てるのとかもシチュエーションとして好きかな】
【以前の嗜好とかとは、間違いなく色々と変わってるもん。貴女色に染まってるって思うと、幸せだけどねっ。頑張るのはいつだって任せて！】
【注射も今なら平気でプレイに組み込めちゃいそうかな……何を注射するのかは、なかなか難しい所だけどね】
【あはっ、だよねぇ！ ちょっと擦れるだけでも悶絶必死だろうし……その状態を意志力だけで抑えられていたのも凄いけど、奴隷娼婦として快感に溺れることが出来ちゃうあたり、対魔忍の需要が高いのも頷けちゃうかも】
【ぎくぎくっ。以前のを確認していくと、本気でちょろいなって思わされることばかりなのは秘密ったら秘密っ】
【そうっ、わたしのお腹も撫でようとしたらてしるからね！ ……えへへ】
【すっごく便利で、すっごく実用的だ！ シルヴァさんも一時期は蹴るのが主力になっちゃってたから、ソーンさんも後方支援のスキルとかあるといいのに】
【うん……もふもふに拗ねられたら大変だから、まずはしっかりと休むことに頭を切り替えないとだっ】
【いいのっ！？ ありがとうっ！ わたしも体力回復させて、貴女に喜んでもらえるようにしておくね】
【うんっ、今夜もありがとう、すっごく楽しかったよ！】
【一方が服を着ていて……というの、素敵。私もそういうの好きよ……。メモってくれているのもありがとう】
【注射は向精神剤、もしくは鎮静剤でよいのではないかしら……テンションが高い人物がよだれを垂らしてぐたっとしたり、逆に大人しい人物がぐいぐいしたり出来るわ……】
【お腹撫でもいいけれど首絞めもね。首や気道は圧迫すると本当にイッちゃうらしいから、秘密のリアリティぎゅぅぅ……。ちょろインさん可愛すぎる……】
【最近は競合が激しくてサポートアビリティで差をだしたりもするから、私にも狙撃で状態異常つけられるようなものが出来るといいな】
【さて、と！ もふもふ可愛がりに移りましょうか。乾いたお鼻もうるおうころ……かつおある？ と優雅にきゃっとうぉーくで、にゃ！……】
【今夜は21時からにして貰っちゃいましょう……明日は仕事で、来週はオリュンポスで、週明けは水の戦いで……お話くらいしか出来なくなっちゃいそうで幸せにも苦しい】
【おはよう、もふもふ……これでもふもふ見守りに解散】
【わたしからもありがとう、貴女に同意してもらえるとそれだけぴょんぴょん跳ね回っちゃいそうになるよ！】
【なるほど、精神安定剤って手があったかぁ……よだれを垂らしちゃうくらいぐったりにするのも、逆に普段とは真逆のテンションに変えるのも楽しそう……】
【実は最近、首絞めに密かに凄く興味があったから、用法用量を守ってぎゅぅぅ……。うぐぐ、おはようございますっ、ちょろインです！】
【サポートアビリティは、確かに実装以前と以後のキャラでは差が段違いだったりするもんね……ソーンさんに付くとしたら状態異常になりそう】
【うんっ！ おひさまが登ってもまだまだ眠たいけれど、かつおの誘惑には敵わないもふもふ……とてとてときゃっとうぉーくで近付いてきた背中を撫で撫で】
【21時に了解だよ！ お仕事は大事だし、オリュンポスはわたしも楽しみだし、水の戦いもわたしも統べておきたくなったから、貴女を応援しながら開けるのを頑張るっ】
【おはように、短く＼にゃ／と鳴いてから、かつおはぐはぐ……解散ッ】
【G3FAなクリスが実装されて、わたしの歌石が火を吹きそうになったけど……今は我慢っ、我慢っ】
【こんばんは、ソーンさん。今朝の今だから、遅れちゃうのも仕方ないよ、うんっ。慌てずにかつおを食べてきて大丈夫だからね】
【ごめんなさいっ、ようやく地に足がついて落ち着いた。昨日まではちゃんと出来たのに早速のだめこ……額を押し付けてごしごし……】
【ううんっ、体調を崩したとかじゃないなら全然大丈夫だよ！ 昨日まで頑張ってくれた分、今夜はわたしが甘やかしてあげるね】
【お腹でごしごしさせながら、めんこの後頭部を撫で撫で……】
【ごしごしごんごん……頭を撫でられてひっしり……。背中に手を回してぎゅっちり……】
【新しいクリスも今から確認するね……！】
【良かったぁ、元気さえあればこうして甘えてもらうことも出来るもんね……ぬくぬく。集会と聞いて参上する茶トラ、白毛玉】
【ぐえぐえふぉぉ……げ、元気元気……さすさす。ふふっ、わたしも腕を回してむぎゅぎゅぎゅ】
【絶属性という壁に立ち向かう、陽属性の希望。アーマーパージ正拳突きッ】
【腕枕……膝枕……ぬくぬく……。背中伝いにのっかってきて白毛玉がそちらのお顔をくんくん……茶トラが足元をくんくん……】
【さすさすされて落ち着いたわ……猛獣イェーガー、どすどすっ。あったか集会の中で確認してきたわ……陽属性】
【空が割れたっ。ひとり……ひとりだけ……。しばらくやっていなかったから貯えがぜんぜんない……】
【胸枕……お腹枕……よしよし……。くんくんさんのお鼻にお鼻をちゅっ……足元さんには大人しく差し出し……】
【さすさす……よしよし、ぐえっ、ぐえっ……落ち着きぃ……】
【わたしも一人だけでも欲しいような……いやっ、でも半端に手に入れると揃えたくなるし……まで三人娘のも終わらせていないから、４００個しかないし……悩むぅ】
【お鼻ちゅっとすると挨拶終了とばかりに散ッ。背中側に回ってぴょん。お腹枕にふたりで集まって前後からごしごし……。足元さんは丸まり、もだもだ】
【さすられさすられ……宣言していた通り今回のイベントで初めてボックス１０まで戦貨回したわ……意外と何とかなるものなのね……】
【統べようとするとプロミネンスリアクターが多分足りなくなると思うから事前にちょっとずつ集めておくよう気を付けてね……】
【はやく確定が来るようになって欲しい……地獄の順番待ち……。そして陽の覚醒素材がぜんぜんない……】
【抱き締めて頬擦りしようとした気配を察したかな、やる―――ぐえっ！？ ふたりの頭をめんこ……ひゃっ、そこはだめぇ。丸まる背中をさすりさすり】
【たまにこしょこしょ……おぉっ、やったね！ わたしはまったりと５箱を開けて、あとはアーカルムとリンドヴルムをポチポチ……ポチポチ】
【まさかのプロミネンスリアクター！？ 面倒臭がらずにＨＬも回さないといけなそうかなぁ……】
【トリニティレゾナンス用にと思っていたけど、こっちも欲しい……。わたしも陽属性は割りと放置気味だったから、もう少し落ち着いたら集めて回らないと】
【それと今朝の続きが完成したから、後で見てもらうねっ】
【抱き締めはやだやだの白毛玉、自由がいいのとくるりんころりん、にらめっこはやだけどじっと見つめるのは好き……と撫でられながらじーっ……】
【丸まる背中の寂しがり屋さんも喧噪を傍目に安心してほっこり……。静かなのが好きだけど少し騒がしくないと落ち着かないのよね……尻尾くねくね】
【たまにこしょこしょがアクセント……んんっ、続きの用意もありがとう……。五箱するだけでも偉いわ……私はいつもはやってないから、あと、リンドヴルムはまだやってないなぁ……】
【プロミネンスリアクターは普通のコロッサスマグナを毎日やっておくだけで大丈夫！ コロッサス武器って武器編成に必要じゃないからドロップの方もあんまり集まらないのね……】
【どっちも欲しい！ その気持ちこそが続けていくための何よりのパワーになる……ぱわぱわ……】
【用意うれしいわ、ごしごし……】
【むぅ、白毛玉のふさっとしてぐにゃっとした抱き心地がいいのに……。なんという猛獣っぷり、撫で撫でしながら視線だけは不自然に目逸らし……ぷい】
【ひとりじゃないよ、と背中さすさす。そういうところもまた猛獣だねぇ……ふさふさとどたばたしながら、たまに視線を向けてわたしもほっこり】
【ふふ、めんこめんこのどういたしまして。いつもはやっていないと聞いて意外に思ってしまうわたし……取り敢えず、火のドラゴニックウェポンを作っておくのが目標ですっ】
【良かったぁ、それなら毎日でも続けられるはず！ まあ、杖も結局は抜けちゃうもんね……マグナ編成でもオールドエッケザックス集めに移るのが一般的だろうし】
【欲望という名のパワー！ 防人さんもクリスも可愛いから頑張るよ……かわかわ……】
【えへんっ、撫で撫で……】
【色とりどり性格さまざまなめんこめんこたち。ふさっむきんぐにゃっ、げしっ！ 猛獣ぱわー全開後ろ足キック！ じたばたどたばたしてからすぐ懐いて撫でられ撫でられ】
【優しくて可愛い良い猛獣……知らんぷりに見えて実は気遣いさん……縄張りルールをちゃんと守って暴れん坊なふさっこがびっくりしないように、ふしゃーっ】
【いつもは指輪まで取ったらおしまいにしているわ。火もいいわね！ ドラゴニックウェポンは土が気になってる……土属性で装備できる弓って全然ないの……】
【具体的には天星器をうっかり火属性に設定して最後段階まで強化するとリアクターを８０個、火属性じゃなくても２０個使うのね……。シエテとニオを加入させるときつい火属性で作っちゃいがちだから残り数に気を付けてね！】
【かわぁ……。私もやらないとと思いつつもできないだめこなのでした……。頭がついていかなくって、たいてい二つまでしか出来ないわぁ……】
【えへんにすかさずごつん、ごしごし……すきすき】
【めんこはどの子も良いめんこ。よしよし、めんこめんぐえっ！？ お、ぉぉ……これが、冷蔵庫に飛び乗る脚力……。こわくないこわくない撫で撫ですりすりむにむに】
【何だかんだでふさっこの運動量にも付き合ってくれているもんね……よしよし、無理しない範囲で良いからね……ってわたしがびっくりするよっ！】
【わたしは貢献度だけ集めて終わっちゃう事が多いかなぁ。ますます減っていく火エレメント……。さすがソーンさん、弓に目を付けるとは……そして調べてみたらホントに少ないね、土属性の弓……】
【満遍なく属性を分けて作っていかないと、確かにあっという間に無くなっちゃいそう。有利な属性で作っておきたいけど、その辺も数と相談しておかないと……】
【だめこじゃないよ、その分だけ他を頑張っているんだから。わたしは満遍なくは出来るけど、その分だけ浅く広くな感じになっちゃいがちだしね】
【胸反らしからのくの字ぐえっ、ぐっぐっ……わたしもすきすき……】
【みんな世界一のめんこ。ぬんこっ。冷蔵庫に飛び乗る脚力すごいわよね……すりこすりこ。嬉しい嬉しいもだもだ、むにむににてしっ】
【毎日ひなたぼっこでリラックスしているから大丈夫と頼もしい先輩猛獣……。とうのふさっこはふしゃーされてもきょとん】
【エレメントはまた年末無料のキャンペーンでいらない火の石が出てくれるといいわね……】
【私だから弓っていうのもあるけど、土属性は全部違う武器種にすると強いみたいだから……これまでは土オメガ弓推奨だったみたい】
【浅く広く左脇腹と右脇腹までごしごし……。広範囲頭突きでまんべんなく出来る人にごつごつ……。すきすきこてん……くたぁ……】
【そう、特別なめんこだから世界一美味しいカリカリをどうぞ。いつも軽々と飛んでるけど、物凄い事なんだよね……かわかわ。んーっ、かわいいなぁすりすりいてて】
【ふふっ、じゃあ大丈夫なように明日も晴れるといいね……さわさわ。慣れているのか、ふしゃーは挨拶だと思っているのか……】
【うん、わたしが待ち望んでいるのはいらない召喚石が出てきてくれること……割りと、切実に】
【そっかぁ、全部違う武器種となると手に入れるだけでも大変だし、なおかつ性能もちゃんとしてないと駄目だもんね……土ドラゴニックが選択肢に入るといいなぁ ω】
【左右からっ、ご、ごしらなくても、くひっ。褒められているのにさっきから、はげしぃ……と思ったら電池切れしちゃった……ふふふ、反撃タイムだ（ベッドに抱き抱え）】
【かりっ、かりっ……きょろきょろ……かりっ、かりっ。毎日の鍛錬の成果ね……めんこ三日あわずんば刮目してみよ……。白毛玉美人……っわ、っわ】
【最近は雨が多かったから今週は晴れの日でご機嫌なめんこになって欲しいわ……。ふしゃーされてからがかまってちゃんの本番……】
【私は漫画版の５、６、７巻を通販してコードであとみっつダマスカス骸晶を手に入れて最後のガリレオ・サイトを完成させること……】
【土めんこ弓、顎上向け。水の戦いが終わったら毎日やろうかと思っているわ……。うう……ゼピュロス……はやく……】
【電池切れで運ばれて意識を失っている間に瞬間移動したかと錯覚してびっくりきょろきょろ、すぐに忘れて腕枕うとうと……】
【野生の習性……ううん、好奇心旺盛なだけかな……。冷蔵庫の高みでふんすと見下ろしてから、空挺訓練のじゃーんぷ！ 小顔美人……今は冬毛で大福みたいだけどねー】
【ねっ、今週は晴れてくれると個人的にも助かるんだけどなぁ。あそぶの？あそぶの？ と、もふもふの回りをぴょんぴょんくるくる】
【漫画版っ、そういう手もあるんだ……。ガリレオ・サイト……いつかわたしにも一つ、いや二つ来て欲しい……】
【スキルは猫草むしゃむしゃ。うん、まずは水の戦いを終えてからでないと落ち着かないもんね。あはは……わたしもアグニス……おねがい……】
【きょろきょろさんにほくそ笑みながら素知らぬ顔で小さな額を撫で撫で、腕枕に包んでよしよし……】
【それじゃ、続きをこっそりと投下してみるね……こそこそ】
んふ―――可愛い……♡ ちゃんと言えて偉いよ、ソーンさん……♡ ご褒美に、もっと捏ねてあげるね……んむっ、ちゅっ……♡
ちゅっ、ちゅっ……ん、だってぇ、乳首コリコリにしてたら誰が見ても、スケベだって丸分かりなんだもん……んんっ、ちゅる、れろっ、っは……むちゅ……♡
それに喘ぎも、さっきから凄い声出しちゃってるのに、全然抑えようとする気配がなくて……興奮するよ♡ その必死な呼吸も、凄く好き……♡
……あはっ♡ オマンコにゆび、欲しいんだぁ？ ぐちゅぐちゅってぇ、奥まで手マンで掻き回されたくておねだりしちゃうなんて……ホントに厭らしいなぁ♡
（不可侵の存在である十天衆という肩書きもまた、二匹の牝による濃密なフェロモンが漂い始めた密室においては、犯したくなる肉欲を煽る要素となって秘部を潤ませていく）
（孕んでいそうな乳肉同士を打楽器にしての乳スパンキングにも、隣の部屋に漏れ聞こえそうな性叫を上げ、被虐に喜悦するにへら笑みまで浮かべるのを目の当たりにすれば）
（同類なのだと認識した歓びから、左右のニプルを搾り上げる親指と人差し指の輪っかだけでなく、ムチムチとした乳たぶの先端を掲げさせている薬指から始まる残りの指筋にも力を込めて、マゾに相応しい恥爆乳を握り締める）
（着衣にデザインされている格子模様を間延びさせる容赦のない握力を込めて乳腺を絞め上げながら、元が美人だからこそエグい鳴き声にも、額に浮かぶ脂汗にも、凋落の美を醸し出す堕ち姿を恍惚と病んだ瞳で見詰めて）
（ミニスカートの背部をなぞる手へと、尾てい骨の硬質な感触から垂直に続く、小ぶりながらもしっかりと肉感の詰まった臀部が生み出す尻溝の窪みを愛される行為に、タチにもネコにもなれる少女の面立ちも何度か官能に弱り）
（軽く血の気が引くまで絞め続けた握力を緩めて、セックスが似合う牝牛のボリュームを胴体に軟着陸させると、散々に嗜虐を塗り込んだ垂れ気味の乳房から得る達成感と、淫語を引き出した優越感から酷く優しい笑みを浮かべて許しを与え）
ん……っ、でも……わたしもさっきから、後ろがモゾモゾして限界だったから……最後も一緒に……仲良く抉り合おう♡
大好きだよ、ソーンさん……べちゅ―――♡♡ っはぁ……熱くなってきちゃったから、ちょっと脱いじゃうね……♡
（余裕のない紅潮顔から、レズビアンでも乳房を捏ねられれば相手に関係なく感じてしまうのを学習しながら、もう一度だけ舌に舌を重ねてのベロキスを交わす）
（唾液の滑りを纏った味蕾と味蕾の擦れ合う、脳内に白い火花を散らす甘美な快感に再び溺れそうになるが、十秒程度で名残惜しくも唾液の銀糸を垂らしつつ臀部をなぞる両腕から発熱する肢体を僅かに離れ）
（空色のカチューシャを留めた前髪から覗く額の汗もそのままに、少しだけ前屈みになりながら身に着けているビスチェタイプの結びを解くと、ベッドの傍らへと胴衣を脱ぎ捨てる）
（深夜には明るくすらある火灯りの下で露わとなったのは、健康的な肌色を剥き出しにした上半身。ハーフカップの白い布地から解放された胸元は、着衣時から溢れそうなくらいに深い谷間を刻んでいた双乳を外向きに緩ませて）
（胴体から少しだけ食み出るサイズの膨らみは、形こそバランスの良いお椀型でも、正面からでも解る上向き気味に位置した先端の形が若さを惜しみなく見せ付けていく）
（唇と同じ薄桃色の乳輪は、流通している金貨に等しい円周で、既に性感していることを知らせる充血が中心で突起する乳頭と揃って控え目な漏斗形を描いている）
（男の手でも余りそうな乳房の中央では、密閉されていた谷間の蒸れが汗を滲ませていて、雫が伝い落ちる先で等しく剥き出しとなった腹部に浮かぶ薄っすらとした陰影もまた、汗の照りで強調されていて）
【続きをありがとう！ 白大福をむにむにといただきながら見惚れているわ……】
【漫画版、前は普通に購入できたのに今はプレミア価格になっちゃってた……だめそうだわ……。毎月いつでも来てくれる可能性は、あるっ……】
【あると安心、アグニス……。ごろんごろんごろん……よしよしされてうれしぃうれしぃ……。二つに分けてくれたから私からも綺麗に続けそう……】
【うっ……だけど、今夜はもう……だめ……。がくっ……】
【どういたしましてのイェーイ！ わたしも茶トラ饅頭をふにふにして喜んでるよ】
【がーんっ、プレミア価格じゃあ辛いところだよね……。フォリアさんは可愛いけど武器はもういいんです……ガリレオを、ガリレオをっ……】
【寒い日も安心のアグニス。めんこめんこめんこ……本当にかわいいなぁ……。えへへ、ちゃんと胸を見せたかったし、長くなったけど二つに分けさせてもらいましたっ】
【うんっ、大丈夫だよ、今夜はもうおやすみしようね。ソーンさんもベッドにお持ち帰り……ふふふ……】
【はふ……貴方の上半身裸……。べちゅーに合わせて私からも……んん、んむぅ……れぁ……。はぁ……はぁ……ん】
【見せてくれた胸も、流通している金貨って表現、平均的な形だと暗喩しているみたいで主人公らしくて好き】
【惜しげもなく晒してくれていて、私の軟着陸させられたものとぶつけあわせたり、しっとりとただ乳肌を重ねるだけで暖をとったりしたくなってる】
【……弓やサイトもだけれど、リミテッド武器は扱いが難しいものが多くて……もう、頭がこんがらがっちゃってる中で……寒い日も安心のイクサバ……】
【火照って上気した裸体を仰向けでくたあ……豊満な起伏が重力でやや垂れて艶やかに形を崩し、身体を預けてしまっていても淑女に内股な両ひざピクン】
【おやすみなさい……ありがとう、また明日からが楽しみになったわ……。次回は待ち合わせは火曜日になるかもだけど、明日に上への返事を残せたらって……思ってる】
【えへへ……二人っきりで見せちゃった♪ ソーンさん、綺麗……んっ、べちゅ……んべ……。あぁ……はぁ……んん】
【うんっ、そんな感じを意識して表現してみたから、感じ取ってくれて凄く嬉しいよっ】
【先端をお互いに擦り付けてみたり、今度はわたしのとぶつけ合わせのも素敵……重ねながら抱き締めだけでも、好きって気持ちで暖かくなれそう……】
【強いんだけど、複数が前提だったり組み合わせが限定的だったりするもんね……取り敢えず一本入れておいて大丈夫って意味でもイクサバすきぃ……】
【用意する内にまた火照っちゃった裸体でむにっと覆い被さり……張りに満ちたお椀型を胸合わせして、寒くないように内股の間にもムッチリ太腿をぐいぐい】
【おやすみなさいっ、楽しみに思ってもらえてわたしも幸せだよ。うんっ、火曜日の待ち合わせも、続きの返事も楽しみにしているねっ】
【……もふもふさんは今日も晴れね、少しだけまだ肌寒いけれどぽかぽかしているといいな】
【寝る子は育つっていうし、ソーンさんの場合はそのおっぱいに必要だからオッケー！】
【まだ毛布の中ですやすやしてるけど、もう少ししたらきっと窓辺でぬくぬくと日向ぼっこに勤しむよ……わたしもぽかぽかしたいなぁ……】
【おっぱいに……？ ふふふ、眠ってカーテンを閉めないままだったから朝日の明るさで起きると、帰ってきてすぐに仕事って感覚になるのが大変だったな】
【ぬくぬく……きみたちの代わりにぽかぽかしといたよ、と得意げもふもふ。いいでしょ、めんこでしょーと尻尾うねりこ】
【よく寝るもふもふもおっぱいが大きいという観察結果からです！ うわぁ、それは爽快な目覚めよりも、寝過ごしたって気持ちになっちゃいそう……】
【撫で撫で……さすがもふもふ、日向ぼっこしてるから毛並みも艶々だね（さわさわ） うんうん、めんこめんこっ、もちろんふさふさもめんこだよっ】
【到着してもふもふの艶々毛並みを私もさわさわ。時間が飛んでしまった感覚があったとはいえ、いつもより余裕のある朝食は出来たわ……】
【さすもふさすもふ……。ふさふさもぴょんと跳ねて構ってもらえるのに喜んで……。今夜も猛獣部屋、スタートです】
【二人してさわさわしているとうねうねし始める茶トラ毛玉。朝ご飯に余裕があるのは良いことですよね。こんばんは、ソーンさん！】
【すりごろすりごろ。元気に頭突きぴょんぴょん！ スタートの合図にどたたた、もふもふは床上でごろん】
【こんばんはー、うねうねもだもだし始めがリリースし時……自由なのが好きな優しい子を床上へどうぞ。ふふ、朝食もかつおもよく噛んで食べないとね】
【元気ぴょんぴょんと尻尾を太くして駆け出す真っ白な子……続きの用意がまだだから、私もまずは環境音楽をききながらごろん……】
【床上におかれるとジト目で見上げてから短く一鳴き。うんっ、よく噛むのが健康の秘訣ってね（カリカリカリカリ）】
【いつだって全力ダッシュ！ 窓から冷蔵庫まで駆け上がってふんすしてから、環境音楽の中をどたたたっ。わたしはごろんとしている貴女をひざまくら】
【一鳴きありがとう、もふもふ。うんうん……カリカリはぺいっだけど柔らかい食品もよく噛まないといけないわよね。ひざまくらんんぅ……】
【いつだって全力ダッシュが頼もしい……一等賞のまっしろ猛獣よ。たくさんどたどたしてね……大好き……。ココワタシノ】
【お部屋にいるとすごくぼんやりしちゃう……】
【いいのよ、の大あくびふにゃあ。いやいやっ、カリカリだからこそよく噛もうねって話だからね！？ まったりソーンさん撫で撫で】
【遊んでいる時のダッシュは、チーターと一緒の跳躍で……いかに普段は手加減してもらっているかを思い知る気分だよ……。大運動会……ごろごろ】
【ふふっ、ぼんやりしていても大丈夫だよ、よしよし……ソーンさんもめんこめんこ】
【白毛玉の元気、見習いたいわぁ……。私も大運動会で困らせたいのに……のんでいるお薬の影響か瞼が重いの……】
【ぼやぼや……明日はＦａｔｅの何らかの放送日……】
【あごしたこしょこしょ……うぅ、餅を詰まらせるおばあちゃんみたいな食べ方……。弱っているのなら尚更に、むっちり枕の上で優しく撫で撫で】
【げんきのひけつは全力疾走っ、と冷蔵庫の上からふんす。えへへ、ソーンさんとの大運動会は、困るより白熱しちゃいそうだけど……お薬の眠さって抗えないよね】
【ぽかぽか……とうとうオリュンポスが来そう……】
【げんきの全力疾走を今日もほめほめ。気持ちの上ではすっごく大運動会、したいわぁ……五月のお休み、いつもより多くなりそうだから……】
【オリュンポスの発表も演者さん無しの放送みたいね……するーして、貴方ともふもふを愛でながらお話ししていたい気持ち……】
【もふっこは今日も晴れの中をパトロールしてくれて偉いわ……ありがとう、よしよし】
【ソーンさんの顎とめんこ達の顎を代わる代わるに撫でながら、わたしも５時まですやすやー。ふふ、いつでも膝上は空けておくね】
【玄関まで出迎える時も全力疾走どすどすっ。わたしの方も五月はまだまだ本稼働には程遠いし、うんっ、大運動会……したいね！】
【もっちろん喜んで！ もふもふと飲み物とふさふさを抱っこしたわたし付きでおもてなしするよっ】
【夕日に照らされた横顔をちらっとだけ向けて、またパトロールに専念するジト目顔……でも、喉音はごろごろ】
【慌てて話したら間違えて20時になっちゃってた、昨夜は22時から睡眠だね……。代わる代わるに撫でてくれた愛おしい時間……今夜も膝上に、ちょこん】
【どすどすっぶぶづけどすっ。こっちは五月になれば生え変わるからね、と本稼働白毛玉がもこもこ。うう、早く五月にならないかなー】
【そうしたわけで今夜も到着よ。もふもふと飲み物とふさふさにサービスまでつくなんて、パラダイス】
【夕日も沈んだしそろそろパトロールおわり？ 毛布の中にもぞもぞ……ちょこん。喉がなるように優しく驚かせないようなでなで】
【あはは、それくらいぐっすり眠れたって事でね。膝上さんいらっしゃーい、早速と頭を撫で撫で】
【ぐえぐえっぶぶづけおいしいっ。抜け毛を集める作業が始まり始まり……分身白毛玉。ねーっ、早くも五月が待ち遠しいよ】
【遅れて到着しましたっ、こんばんは！ お安くしときますよー、わたしも飲み物いただいちゃいますね（カルピス）】
【パトロールの終わりに飲む水道水がうまいっ、とばかりにびしょびしょのまま毛布イン。ぐるごろ……そこきもちいいの耳裏すりつけ】
【オリュンポス、まだみたいね……水の戦いもおやすみにならなかったから、丸被りになりそうで怖いわ……（インスタントコーヒー）】
【水道水のこの金属な感じがいいのよね……。びしょびしょで湿度を保つめんこ。優しく耳裏を指圧……】
【頭痛はべつばらって言うし、気持ちを楽にしてねの三撫で。ふたりともリラックスして可愛いから、もっとこしょこしょ】
【マシュがとうとう武器を手にして不穏なオリュンポス……水の戦いは延期になるかなと思っていただけに、兼業の戦いは終わらないっ】
【湿度っていうか風邪引いちゃうからね！？ 指圧にごきげんに喉を鳴らしてる傍らから、タオルでふきふき】
【完全にリラックスの骨抜き……ずつうは市販薬を飲んで脱力……。気持ちが楽になって膝枕のびー……こしょこしょにぷるぷる我慢】
【ブラックバレルレプリカねっ……格闘ゲームのやつ……。水の戦いは延期になるどころか自発トレジャーなしでアルバハできるようになってもっと回ってと言われているわっ】
【風邪になったらよくないから、タオルで優しくふきふきしないといけないわね……身を任せるもふっこ……。ごきげんジト目かわいい】
【骨抜きマッサージの頭もみもみ……脱力さわさわ。うんうん、のびーが出来るのはめんこの証……こしょ、こしょこしょ】
【ああっ、そうだよね！ シオンが出てきた上に、神を撃ち落とすんだもんね……。ぐえっ……平日からアルバハもアーカーシャ連戦も許してぇ】
【ソーンさんもふきふき、もふもふと一緒にごしごし。ジト目だけど、瞼を気持ちいい角度に開いてご満悦】
【これで格闘ゲームにいつ参戦しても大丈夫……。あと立体化でも変形銃ギミックで遊べる仕様に……。ふふふｍまずはブレイブグラウンドから……】
【私までふかれて！ もふもふと一緒にうにゃうにゃ。脅かさない相手と見るや傍にぴったり、すりっ、すりっ……縦列駐車】
【こねこね、うりうり……赦すよー、貴女に元気でいて欲しいもん。わ、腋っ……ううんっ、今のわたしはめんこ可愛がり師、無欲でよしよし】
【まさかのメディアミックス、武蔵ちゃんはＤＬＣになりまーす！ 稼働フィギュアがアップを始めてる……。鯛もマグロもウナギも握ってやるっ】
【こら、暴れないのふきふき、ごしごし。縦列駐車の最後尾にぴょんと白毛玉も、ぺろっぺろっ 】
【私も元気に鯛とウナギを握るのに熱中しちゃってた……こねこね、手こね寿司。可愛がり士に身を任せてえるーんえるーん。無欲なお腹に
【武蔵さんにだったら幾らでもっ……。ＣＭに何気にカリギュラ叔父が居て嬉しくなっちゃった……ネロおお。マシュにはこれから身体で稼
【行儀よく大人しくなってふかれふかれ。最後尾から尻尾を追いかけられている……ふしゃー五秒前……。おかわりはレモネード……】
【キュウタと一緒に磨き上げた腕前でにぎにぎ……。ふたりのお腹を可愛がりながら、ヘルエスさんといいエルーンの人が腋や背中を晒しているのはやっぱりアピールなのかなと想いを馳せるわたし……】
【さすが、武蔵ちゃんは稼げる女……。ネロおお、月の女神を撃ち落とした後だから、カリギュラさんも普段よりは狂気が薄れてるのかなぁ……って、マシュに！？】
【おとなしいめんこには、後でふかひれじゃなくてかつおをあげるね。このしっぽ動くぞっ、ぺろぺろぺろぺろふしゃーっ。おかわりは濃い茶……ごくごく】
【私も元気に鯛とウナギを握るのに熱中しちゃってた……こねこね、手こね寿司。可愛がり士に身を任せてえるーんえるーん。無欲なお腹にぎゅっと抱擁……ごしごし】
【武蔵さんにだったら幾らでもっ……。ＣＭに何気にカリギュラ叔父が居て嬉しくなっちゃった……ネロおお。マシュにはこれから身体で稼いでもらわなきゃだから……】
【行儀よく大人しくなってふかれふかれ。最後尾から尻尾を追いかけられている……ふしゃー五秒前……】
【お腹に抱き着くのは大切な部分だからあらためて……】
【えへへ、お腹抱擁だったんだねぇ……とワンピース越しのお腹にごしごしさせながら、小さな後頭部を撫で撫で】
【もふもふも爪先にぎゅっ、ふさふさはまだ元気にどたたた】
【そうねっ、キュウタくんと一緒にお寿司屋さん頑張ったものね……六周年の冒頭でもまたお寿司屋さん行こうって話してたねー……とお腹！ を可愛がられてうねうねしながら】
【エルーンは暑がりだから……。うう……だけど思いを馳せる分には自由……。そうそう、お腹に抱擁だったの……この服ごしの感触がたまらないのよね】
【これからいろいろな立体化がアルトリアの代わりにされていくのだと思うと……マシュっ。うん、楽しみ……監獄塔のイベントの時に理性的なところがすごく魅力的だった記憶があるから……】
【ふかひれ……。みんな大好きかつお。このしっぽふぉぉとひとりハッスルするふさっこ……暴れん坊なんだから。元気過ぎて頭を撫でるより先に飛んで行っちゃう！】
【うーん……幸せだなぁ……。幸せ欲がチャージされたので、続き一つだけ見て貰えるように今からやってみようかなって……】
【うんっ、懐かしいなぁ……お寿司屋さん、またあの時の皆と一緒に行きたいなぁ……。お腹わしゃわしゃ、たまによしよし……この感触が堪らないよ……】
【暑がりさん……なんだか意外だけど、納得……じゅるりあ。あはっ、それじゃあ遠慮なくごしごしをどうぞっ】
【そろそろアルトリアさんも色々と出回……ってくるはずだったけど、また遅れちゃいそうかな。カリギュラさんは名君だったもんね、あの頃の状態だったら指揮官としてとっても頼もしそう】
【あっ、かつおは明日の朝だけどねっ。あーあー……またふしゃーされてるけど、全然平気そうなのがふさっこ……。遊んでくれるの？ とワクワクしながらその場でくるくる】
【えへへ、わたしもっ。いいのっ！？ やったーっ。じゃあ、もっと幸せになれるように念を送っちゃうんだから】
ッッ、んい゛ぃぃ―――♥
あ、はぁー……っ♥ ん、ぁー……っ♥ は、ひゅぅー……っ♥
はあ……♥ はあ……♥ へっ……♥ へっ……♥ べちゅぅ……脱いでくれたジータちゃんも、綺麗……ちゅぱ、じゅる……。
あは、しましょっ……奥まで貴方の上手な手マンで厭らしいオマンコぬちゅぬちゅされたいの……♥
脱いで見つめ合いながら、スケベオッパイぜんぶ見ながら、私のココ―――スケベオマンコも……可愛がって……？ んぁ……んろ、んろ……ふふ……♥
（眼前の美貌に視力全てと好き１００％を注いでぞくぞくすると、気に入られようと必死な呼吸をあざとく聞かせ、愛撫の軟着陸から着衣を脱いでいくにかけて卑語おねだりを途切れさせずプレゼントして歓迎する）
（彼女の両手には叩きのめした十天衣装から漏れ溢れ出す量感を所持する恥爆乳の手触りがあり、乳たぶの先端の敏感部を握る指を閉じられるとにへら笑みが快楽に歪み、握り締められた達成に白い健歯を噛み合わせて悶えて）
（左右の授乳突部を丹念に搾られて小鳥のように美人鳴きして善がり、凋落の美を醸し出している下での手綱の手触りは純な張りがある肉感そのもので、外気に暴かれる美を待ち侘びているかのように波打つ）
（軟着陸させられた末で官能を宿したボリュームは引き潮した血の気が返し熱を孕んで、散々に嗜虐を塗り込まれた胸胴から垂れそぼった乳鞠がどうなっているか、此方も上着のみ脱衣することで明かしていく―――）
（腕部に武具を残したまま開帳して楚々と脱ぎ捨てれば火灯かりの下で細身に似つかわない豊満な輪郭がはちきれんばかり、乳肌は嬲られた事で美食をそそる火照りを差して光り輝き、じんと甘く熱々に広がり仕上がっている）
（耽美な肌色が牝牛のボリュームで先肥えに重量感たっぷりで尖頭を描くと谷間はほどけ、上乳で段差をつくって艶めかしく張りを抱きながら垂れてあんこ形にまろび零れて、細かにプルプルと下実りが揺れてしまう）
（薄桃色の乳頭は乳輪自慰で円周を実線でふくよかに自己主張しパフィーニプルとして見せ付けた先に相対する乳輪より大きく、年齢を対比できる距離で向かい合いって漏斗の妙と太楕円が口付けを契ろうと逢引きを待つ）
（乳房の中央から清らかな泉が雫を垂らしたように責められ汗を幾条も伝わせて、モデル体型の狩人の撫で肩をもう一度の抱擁を求める所作に寄せると、準備が整ってからももう一度舌に舌を重ねるベロキスのお返し）
―――うん、仲良く抉り合いっこ。
それで、私の手はぁ……頼もしいジータちゃんの、こっち……♥ ちゅっ……ちゅっ……後ろで達してもらえるように、頑張るわね……？
上は全部脱いじゃったのに、はぁ、はぁ、もっと熱くなっちゃいそう……ああぁ、触ってぇ……。私のくにくにしてる指も後から追いかけるから……♥
（額の汗もそのままな互いの愛目線を合わせてペッティングの密着を作ると、顔を傾けて味蕾の擦れ合いを様々な角度から才色兼備に復習して、十秒後の先の未来でも甘美な快感をこより直しイチャイチャ乳繰り合う）
（乳房をお互いに晒しながらの飽くなきフレンチキスで白い火花が鑢掛けで細かく飛び散らせ、虜になった表情で濡れ舌は濃厚な水音をしゃくって、器用に舌先をうねらせてお誘いしながら舌の標的目指して舐めたくる）
（真正面から抱擁に向かう武具を付けた手は相手の肘を越して再び尾てい骨の垂直に続く臀部の窪を二本指で滑り込んで優しく圧迫し腹部の裏側から陰影を捏ねるように探っては、二人の口腔の狭間から唾液溜まりを指で掬い）
（その潤滑を纏った右手指を相手の下半身の着衣へ先に案内として入っていた隙間へと合流させて、肉感の詰まった張りの収斂する出入口表面に粘り気を指腹でフックさせて蠢かし、解そうと愛撫を振動させて）
（抽送するようでいて掻き回されたくておねだりをしている指遣いで括約筋を指圧して肉体の結びも解こうとはからい、いつでも内側をほじくれるように整える間で―――）
（自身のローライズホットパンツで前ファスナーが半分開いて上から覗けるあざやかな恥丘が濡れそぼっている景観を前後揺すりでヒップラインを動かして見せ付けて、締まりの良い真っ直ぐ芯の通った腹部の最深部へと誘って）
（清楚ながら肉厚で汁気と襞の多い花弁が着衣に擦れるだけでも下腹部の奥は疼いて、みっともない厭らしい必死な吐息が漏れてしまう）
【お待たせ！ しあわせー……そしてとろとろ。ふしゃっこたちもいつも通り……私もいつもどおり、日付が変わるととけちゃうの……】
【服ごし、ごしごし……次でおやすみっ……】
【ありがとうっ！ 胸の形も乳輪も綺麗でえっちだけど、舌先をうねらせながら前ファスナーが半分開いてる姿が最高に素敵だよ……】
【わたしもしあわせー……凄いうずうず。魔法の解けたシンデレラ……というか溶けた様に丸くなってふしゃっこもきょとんこも仲良くすぴすや】
【後頭部をよしよし、本当にめんこめんこ……うんっ、一緒のベッドでおやすみしようねっ】
【光栄だわ……。うずうず……。もぞもぞ……。】
【めんこたちと仲良く電池切れ……いいなぁ、もふもうふ……。きょとんっこはくったりしたらあごした撫で撫で……】
【あたまのうしろきもちいい……一緒のベッドでおやすみなさい……。また明日ね……！】
【もっと細かく凄い所を挙げていきたいくらいだけど、うずうずもむらむらも込めて、続きを用意してくるねっ】
【すぴすぴさんは今夜も毛布にくるまってつま先待ち……。あごした撫で撫でに嬉しそうに目を細めながら、電池切れのすやすや寝息……】
【ふふ、眠るまでずっと傍で撫でてるね……おやすみなさい、ソーンさん……。うんっ、また明日！】
【見守りありがとう。つま先待ちにあしもとそっと差し上げて、白毛玉もふんわり抱っこ……。眠りの中で撫でられて時折うねりこガールズ……】
【……ＦＥでギム子がついに１１体集まってしまったわ……！ 武器錬成……そろそろ来て欲しい……】
【それと、今夜この後すぐオリュンポスみたいね……。こ、今夜は眠くなるまで進めてしまおうかしら……っ】
【見守りどういたしまして！ つま先ぎゅっとして朝まで安眠もふもふと、ふんわりの中ですやすや白毛玉。さんにんの体温にわたしもぐっすり……】
【パーフェクトギム子誕生！ でも確かに、そろそろ耐久だけでなく邪竜パワーが来ても問題ない頃合いだよね……】
【あはっ、予定通りにきたもんね、オリュンポスっ。それじゃあ、ねむねむになるまで進めよっか！】
【昨夜はブラックバレルが登場した辺りまで頑張ってから、報告しようしようと思いながら眠ってしまっていたわ……】
【今夜こそはここへ来て、ゆったりとできたらと思っています！】
【とってもつよいギム子にもっと育ってね……ワクワク。そして騎馬の魔道エイリークにも武器錬成が……！】
【セット―――かつおれぷりか、ふさとらんすっ。わたしも、令呪を弾丸にした後みたいにベッドで寝落ちしていたから、おあいこだよ】
【ありがとうっ、寄り添ってゆったりしようね！】
【今までありがとう、ラウアブレード＋……！ 神装アクアも来たりで、着々とわたしがフェーパスに課金するカウントダウンが始まってる……っ】
【少しまだばたばたしているけど一旦到着！ 神装アクア……とてもうつくしいの】
【少しまだばたばたしているけど一旦到着！ 神装アクア……とてもうつくしいの】
【白ワンコと茶トラマダム……かつおをお皿の上で食べるのが淑女のたしなみ】
【ばたばたしているソーンさんの後から、わたしも到着！ フェーパスのご利用ありがとうございますっ、いいなぁ……】
【到着ありがとう！ ひとまず少しだけ離席してから、戻ってくるからね……】
【かつおは床の上でワンワン！ フォウくんがついにワンワンって鳴き出してくれて、白毛玉になってきてる……】
【そして武蔵さん、序盤からの登場ありがとうございます！ あいかわらず逆境が似合う女……】
【ふぉぉ、なんだか板が重いぃ……。それでもめげずにソーンさんを猛獣たちと待ってるよ！】
【偽装とは思えない堂に入った鳴き声だよねぇ。もしかしてフォウくんって……もうじゅうだったの！？】
【えへん、強制サポート枠でちょっと申し訳なく思いつつも、女武蔵ここに参上っ。今回は、いつにも増して逆境の予感……】
【戻ってきたと思ったら重さが待っていた……っ。ふぉぅ、ふぉう、もうじゅうふぉう】
【デメデルが強すぎるのに強制サポートでカイニスなのを思えば有利の時の武蔵さんはむしろ頼りになるっていうか……！】
【わたしからも、おかえりなさいの重い抱擁むぎゅむぎゅ。やっぱりもうじゅう……っ、フォウくんもいつにも増して元気っ】
【それは確かに……頼もしい援軍だよっ、からのデメテル戦はなかなかにマスター力が試されるよね……。頼りにしてくれるマスター素敵っ、空位で役に立ってみせます！】
【おかえりなさいを抱き留めて、うちの元気な主人公ちゃんもよしよし……。重力と疲労困憊があいまって駄目にんげんになっていたわ……】
【重いから残念だけれど今夜は休業の方がいいかと思ってたくらい……】
【フォウくんを見るとふさっこを思い出してしまうのです……リス！ 忘れずもふもふもすりすり……見守ってくれてありがとうね】
【夜遅くになって意識がうつろなせいで全滅撤退しまくるマスター力だったわ……今も、うとっ……うとうと……れむれむ……】
【主人公特権のすりすりごろごろ……たまに顔埋め。あはは、駄目なんかじゃないよ、今週もお疲れ様の撫で撫で……】
【うん、重い時にはいつ途切れるかわからないもんね……】
【大好きな人にはすぐに飛びついてすりすりしちゃうのがふさっこ……。もふもふもすりすりにごろごろ……】
【そういう時もあるよねぇ……眠気に勝てずに何処ででも眠れるのは、正しいマスターのあり方……よしよし、大丈夫だよ……傍にいるからね……】
【主人公特権のすりすりごろごろ……たまに顔埋め。あはは、駄目なんかじゃないよ、今週もお疲れ様の撫で撫で……】
【うん、重い時にはいつ途切れるかわからないもんね……】
【大好きな人にはすぐに飛びついてすりすりしちゃうのがふさっこ……。もふもふもすりすりにごろごろ……】
【そういう時もあるよねぇ……眠気に勝てずに何処ででも眠れるのは、正しいマスターのあり方……よしよし、大丈夫だよ……傍にいるからね……】
【濃密なお話でした……戦闘も無敵をどうにかして滅茶苦茶高火力で殺しに来るみたいなバランスでもなく、代わりに一戦ずつがすぐ倒せなくて凄く長かったけど……よかった】
【もふもふのすりっこ、ふさっこのすりすり、可愛い。今週もありがとうね……】
【寝込みうどんずるるるっ、わたしは傍で見守りながらいつ襲いかかるか探っている猛獣べりる！】
【なんて言いつつ、膝の上にふさふさを乗せて、ストーブ側の足裏にもふもふを侍らせながらまったりモード……ホットミルクちびちび】
【後半が怒涛に次ぐ怒涛の展開だったから、まだ頭が追い付いてない感じ……ラスボスがいっぱい！ 戦闘は、容赦なくコンティニューしたわたしだよっ】
【悪い狼混ざりはお鼻デコピンッ。カオス出現辺りは伏線がなくてちょっと無理やりだったわね！ だけどストームボーダーをその場からどかして武蔵ちゃんの晴れ舞台を作ったのは上手かったわ】
【ストーブ側はいただいた……と得意げなジト目顔でまったりすりっ。ふさっこも膝上で安心してぽかぽか……ゆたんぽ……】
【そうね……グランドランサーの登場さえも前座となってしまうレベル。選択肢がまた最終盤のシリアス状態なのに「いやあれ所長でしょ」みたいな単刀直入な客観的意見があってちょっと笑いの意味で面白かったわ】
【戦闘コンテニューはかしこちゃんね……固定もあってもうずっとマシュホームズジャンヌマーリンジャンヌオルタにサブまでＨＰ上げる礼装（理想の王聖）みっう装備だったわ】
【パーティが主がおわすならば必ずや私に罰を下すでしょうな宗教大戦争！】
【あいったー！？ うぅ、人よりちょっと耳が鋭いだけなのに……。うん、ゼウス戦で割りとお腹いっぱいだったから、カオスはあれというか、キリシュタリアにとっては想定内だったんだろうけど、どうする気だったんだろ……】
【武蔵ちゃんは見せ場たっぷりだったよねぇ……なんだか英霊剣豪七番勝負の続きを見ている気分だったよ】
【足裏に甘えるようでいて狡猾に場所取りをするジト目さんを撫で撫で。二時間くらいずっと丸まってあったかいんだけど……そろそろ、その……トイレぇ……】
【ロムルスさんには見せ場という点で少しだけごめんなさい……出番としては頼もしかったけどっ。あと、カリギュラさんいつの間にか退場しないで！ あはは、シュールだったよねぇ……でも、襟元に付いてる勲章とかで、オルガマリー本人と感じ取るプレイヤーの意識とリンクしてる感じで、あの選択肢は個人的に好き】
【えへへ、かしこです。「スターティングにマシュを（ｒｙ）」がお約束になっちゃってたもんね……おねえちゃんには逆らえないパーティー！ 美遊の太腿さわさわ……じゃなくてっ、ブレイクゲージもてんこ盛りだったから、持久戦に特化した編成もかしこちゃん！】
【わたしは道中は赤ネロと水着メルトとサンタナイチンゲールをぐるぐる、ゼウスとかはオルタちゃんとロボに頑張ってもらいました……】
【足裏で甘えるようでいて狡猾なようでいて甘えん坊な茶トラさんがふにゃあ。二時間も丸まっているなんて気まぐれさんね、いつもは五秒もじっとしてられないのに……】
【め っ。べりるとこやんさんの組み合わせ、並んでいるとかたき役としてお似合い過ぎて困る】
【ゼウスの倒し方……？ 倒し方がよくなくて同属性の神でマキアの加護を全解除したり、天寿で概念的に倒してしまうのがもしかするとカオスの出現条件だったのかもしれないわ……】
【惑星轟で力ずくに倒すなら問題なかったのかも……この辺りはきっと設定班が日記で解説してくれるはず、たぶん！】
【ローマはちょうかっこよかったからヨシ。宇宙が題材だったから、人々はやがてその腕がソラまで届くの在り方でランサーというのは今回のオリュンポスに相応しい冠位だったわぁ……】
【触媒のカリギュラさんからの綺麗な流れといい、ローマ系列は（ムーンセル寄りで特別になっちゃった）ネロ以外は全て繋がっている感じがいいわよね、ふんわり】
【「敵性体、オルガマリーさんであることを否定しながら自らオルガマリーと名乗りました！」 みんな真面目なだけにシリアスな笑い！】
【そうね……Ｕ－に関してはイシュタルみがあって選択肢も好きだったし、これから大変だよだって所長も助けないとだから―――って、別ればかりのアトランティスにあって、何だか救いがあるような気がして嬉しかったわ】
【一流の魔術回路を持ちながらマスター適性とレイシフト適性が異常に皆無で、ゲーティアが念入りにダイナマイトで爆破、聖杯戦争でソロモンが勝ってない事件簿史では用済みとして破棄、年末アニメでの所長だけロストルームに置いて行かれる意味深な映像、異星の巫女の詠唱が〜〜〜アニムスフィア―――など】
【ずっといろいろとまことしやかに囁かれてきた怪しい部分がついに御開帳、となったのも心地よかったわよね。ポンコツ本人かわいい】
【これによって異星……っていうのが違う宇宙・降臨者由来ではなくて、実はカルデアスの天球儀のことなんじゃないの？ とか。Ａチームの結成目的自体が調整体のオルガマリーを高次存在（ビーストではなく）にするためだったんじゃないか、みたいな妄想欲も湧いてきちゃうわ】
【アテナの神器を持つマシュをオーダーチェンジするのも戦力的に勿体ないところがあったからっ……状態異常も大変だったしアトラス院礼装にして、耐久第一にしていたわ……。道中は全部Ｓイシュタル！ アヴェンジャー大好き……すきすき】
【マシュの第一スキルがブラックバレルに変わってからは、防御無視もついてホームズやマーリンでクリティカルを上げてからマシュで殴るというのも、かなり現実的なダメージソースになっていたわ……。ましゅつよいこ】
【ルーラーにはやっぱり単体あヴぇんじゃー……。タユンスカポンに特攻がある猛獣属性……。がるる】
【甘えん坊さんだから念入りに撫で撫でよしよひたまにがぶられがぶられ。膝上で丸くなったり、脇の下で眠るときはじっと……】
【あうっ。相性が最悪だからこそ、最高のパートナーになれる感じだよねぇ……厄介すぎる……】
【真っ当な戦い方で倒していれば、あんな風にカオス先輩が業務を引き継ぐことにはならなかったのかなぁ……だとしたら、どっちみちカルデアには選択肢がなかったのか】
【うん、その内に来るかも知れない日記に期待しておくね】
【あはは、格好良かったからねぇ。ローマ関連はまだまだ関わりそうな気配があるし、次辺りはネロが関係する……といいけど、そうなるとマザーハーロットが来ちゃいそうで複雑】
【なんなんだろうね、異星の神ってのも……自分を高次の存在と認識しているからこその、あのちぐはぐな問答なんだろうけど】
【目標としても、他の異聞帯を潰してでも旧人類史を復活させるよりは、見知った人を助ける方が気合の入り方も変わってくるだろうし、その辺は確かに救いだったよね】
【地球に存在する器で彼女以上なのがアルティメットワンな辺りも、オルガマリー所長のスペックはどんだけって思わずにいられなかったなぁ……】
【大令呪の使い途もまだ謎な部分があるけれど、方法こそ外道でも前の前の所長がやろうとしていたのは本当に人類救済だったのかなぁ……とも思い始めているわたし、外道だけど】
【まあ、その辺も妄想を楽しみながら次の異聞帯を請うご期待……の前に、なんだか道満さんが一波乱呼び起こしそうな気配があるけれどね】
【マシュは迷いなくオーダーチェンジしていたよっ、ごめんねマシュ！ 状態異常のオンパレードで回復するよりも殴るのを優先しちゃったなぁ……Ｓイシュタルは正義】
【確かに、ホームズだけでなくマーリンも合わせたら立派なダメージソースになるよね。とにかくストーリーだけが気になる状態だったから、そんな事も考えずに殴ってたけど】
【コヤンコヤンも色々と情報が出てきたし、いつかフォウくんと猛獣大戦争を繰り広げるのを夢見て……フォウッ！】
【たまにがぶるのが幸せの証……まさに我が家の獣冠茶トラ……。膝上で丸くなって二時間経過でどいてくれる賢い良い子……真っ白もみもみ】
【厄介すぎる……。だけど「立派な存在になんてなりたくない、俺はクズのままでいたいんだよ」には少し共感できちゃうのがだめこの辛いところ。玉藻の前の在り方も実際そんな感じだものね（尾を増やしたくない）】
【二部は武蔵ちゃんとの絆がないと詰んでいるという風にしたいという気概は伝わってきたッ！ 人理修復はカドック、デイビット、キリシュタリアでも可能だったとは設定班の談だったけれど、二部は開位した主人公じゃないと無理な風にしたい……みたいな】
【マシュとは所長を助ける為にこれからまた頑張ろうねって誓いあってから夜一人になって、ビデオレターでみんなで美味しいものをつくって酒宴を開きましょう、ってぶつっと締めるのずるすぎる〜〜〜〜】
【それはそうと、武蔵ちゃんの神器さえあれば宇宙や光を素で斬れる剣聖もいるかもだけど私にはムリみたいな言葉でさりげなくまた柳生さんが株を上げたわね！ 徳川迷宮では徳川化した宇宙や光をばんばん斬り落としてたし……】
【ネロねー……ネロおおおお……次にネロが出てくるときはもうセカイノオワリみたいな感じだと思うし、この作品群は桜みたいに大事にされていると逆に扱いが酷くなるから、たっぷり複雑な心境でいましょう！】
【前所長を助けたい。カルデアにうみだされたもの、としてマシュとオルガマリーの話になればとてもシンプルで解りやすいテーマのお話になると思うの！】
【少しずつ成長してきたマシュと成長過程をすっ飛ばしたオルガマリー。地球国家元首のオルガマリー。マシュに恐怖するオルガマリー。アイドル大統領のマリアカデンツァヴナイヴ】
【異聞帯関連の物語って、「成長」の話だと思うの。空想樹を切除して潰し滅ぼしても、消えていくまでの「成長」は否定してない。今回の双子が何度も言っていた消えていくその瞬間まで俺たちは明日に成長したい……というのが特に顕著だったわよね】
【そういった諸々がまたマシュに収束していけば、解りやすいストーリーになってくれると思う。人類の何が人類悪なのかっていうのを漫然と外堀りを埋めながら説明する物語……。まだ何年もかかる気の長い見守りになるでしょうけれど……】
【その、スペックに関しては誤解があるかも……降臨先に獣冠を選んでその最終ビースト以上の霊基がアルティメットワンしかないだけで、異星の神の性能自体はこう……なんだろう、あやふや！】
【異星の神である彼女＝アルティメットワン並ではなくて、それ以上に性能の高いのっとり先はないよってことだと思うわ。異星の神単体のスペック自体はゼウスやコヤンスカヤを完全に凌駕していないあんまり高くないみたいなあやふやな説明だった記憶があるわ……】
【器に強いのを選んで国家元首と超ドヤ顔している辺り、あのシリアスギャグ描写は逆張りした本当の意味で真なるイキり鯖太郎よね……。しかもその後性能厨で乗り換え、と。そういうゲーム外の風評も人類悪として表現したい一環だと思うからぁ】
【人間一人が命を捨てるだけで世界を救える大令呪って、いわく付きがすごいわ……。白紙前の最初からクリプターは大令呪を持っていたなど小出しに謎な部分がおおいにあるから今後の詳細も楽しみ……！】
【マリスビリー所長はおっかないけどいい人だったよみたいな死に際のヴォーダイム様の台詞……！】
【空想樹で白紙化したんじゃなく、白紙化していた地球に空想樹が降りてきたって重要なワードも今回で明かされていたよね……。白紙化には異星の神やキリシュタリアは関与していないということ……？ 楽しみみが深い……】
【マリスビリーお父様が善人でもう干渉していないとすると「今は裏で誰が糸を引いているのか」がまた全く分からない凄いことになるわよねぇ……。道満もホームズもデイビットもハートレスも怪しいしみんな怪しい！】
【本編内でもまた説明されると思うけれど……多分、一部と二部の事件って原因は「逆」なのよね。第一部の人理焼却のごたごたをカルデアで人類救済しなきゃ、じゃなく、人類救済に準ずる何かをお父様がしようとして、そんなんよりやり直した方がマシじゃあってゲーティアがキレて人理焼却が起こった】
【だから、聖杯戦争正史では魔神柱化しない為に自殺までしているレフ＝ライノールが、カルデアと2018年以後の未来にブチ切れてやっぱ死ぬのやめてダイナマイトで全部爆破する程度には……！】
【ヒートしちゃったわ……返信は無しで大丈夫だからっ。先にこっちからのせておくね。ﾆｱ好きなものについて語っている姿っていいよね】
【オルテナマシュはガッツしたり今回いつもと違ってかなり強かったからちょっと勿体なかったわねっ……。殴り優先にしちゃうとどうしても令呪回復が必要になってしまう難易度だったなぁ……良いバランス】
【感情移入してマシュで戦うことも選択出来ていい塩梅だったわ……。カイニスにお前つよいつよい言われている先がストーリー本編とゲーム戦闘で乖離しない楽しみ方も選べた】
【盾の少女よ、膝をついてはならぬ！ お前だけは膝をついてはならぬ……我が祖アレス、そしてその裔を知る守りであるならば！ 回想でチラッとバビロニアレオニダスが映る 苦しみながらも即答で「―――はい！」】
【マシュとカリギュラのことがまた少し好きになった……】
【Ｓイシュタルは勿論黄色い姿っ。そちらのメルトリリスはペンギンさんかしら……？ 星を集めてバスタークリティカルで殴る！ いいことマスターちゃん、これが最も頭の良い戦い方よ。実践できてえらいわ……（撫で撫で）】
【うう……コヤンコヤンは早く仲間になって……なって……貯金しておくね……アサシン枠あけておくね……こやー……】
【たまに頭に載せたくなる辺り、実はもふもふクラウンの可能性も……あいたっ。どいてくれない時には自分の限界との戦いが始まっちゃう……っ、ぷにぷにうねうね】
【立派になんてなりたくない、という気持ちはわたしもなんとなく解るかなぁ。尾っぽを増やすと自然に大化生になっちゃうもんね、コヤンスカヤもビーストの片鱗こそ見せても、目的はまた別っぽいし……】
【勝利の鍵は武蔵ちゃん！ 武蔵ちゃんと知り合うことこそ出来ても、彼女の有り様を変えるのは主人公じゃないと無理そうだったから、うん、意図する所は割りとそうなのかも】
【マシュの知らない所で、ひっそりと曇っていく主人公……。キリシュタリアとの初戦で吹っ切れていなかったのもあったけど、まだまだ以前のような笑顔が戻る日は遠そうかな……】
【確かに、大奥では平然とやっていたけれど、敏捷Ａ＋＋は伊達じゃない……。わたしの剣聖とは大違いだよ……】
【酷くするなら、いっそとことんまで醜く扱ってほしいなっ。ビーストのⅦまで出ちゃってるし、複雑な期待と心境を膨らませて待つよ！】
【ベリルの表側から裏側を感じ取れるくらいには、マシュも悪意を含めた感情を把握できる位に成長しているのを思うと、オルガマリーに向き合うのはマシュの役目なのかもね……】
【トイレとかで惨く殺されるなんて妄想からの恐怖心が膨大してしまう恐れはあるけれど、マシュがそんな娘じゃないのは皆がしっていることだものね。せいぜい国土の半分を求めるくらいでッ！】
【異聞帯自体も昨日今日と生まれた世界じゃないから、だからこそ主人公達の悩みも深まるばかりなんだよね……。「成長」が大切なことのひとつだからこそ、他を滅ぼすのをエゴだと割り切るのではなくマシュにはどんどん悩んでいって欲しい】
【人類悪が語られる日は来るのかなぁ……。期待はしているけれど、いっそ書籍とかで出してもいいんだからねっ】
【あやふや……なるほど、霊基としてのランクって考えれば良いのかな、正直色々なことを忘れているから、こうして説明してくれて助かるよっ】
【異星の神自体はまだ発展途上みたいなことを言っていた記憶はあるし、それを楽しんでいる感じだったから、次の異聞帯にも介入して色々と養分を確保したりしていくのかなぁ……】
【ドヤ顔の辺りは、乗っ取っているはずのオルガマリーの自我が影響してるように感じてしまうわたし……。褒められたいって願望があるからって、幾つもの勲章って形として出る辺り、なんだかペルソナっぽいなとも感じたり。でも、基本的には性能厨だから凄く共感できちゃう！】
【うん、魔術素養とかはある程度は影響しているんだろうけれど、大令呪自体の性能はみんな同じっぽい辺りなのも、切り札って感じがする。ね、本当はどういう用途で用意されたものなのか、明かされる日に請うご期待っ】
【魔術師的な良識の持ち主だったのかなーって思う……大義の為に多少の犠牲はやむ無し的な、主人公に殴られるタイプっ】
【そうそう、その辺も初めて明かされたけれど、ちょうどそのタイミングだからこそ異星の神が動き出したのを思うと、白紙化の原因は他にあるってことだもんね……】
【キリシュタリアの回想でも、デイビッドだけは仲間の一人として出ていなかったし……他のクリプターが忘れている蘇生の対価としての旅自体も覚えているみたいだから、ますます謎……】
【レフの行動も色々と謎というか……たまたまなのかも知れないけれど、カルデアスにオルガマリーを放り込んだのが異星の神が器を手に入れる機会になったのかなって思えるし……】
【でも、レフ自体には異星の神との繋がりなんて無いだろうから、あれは本当に偶然に過ぎないのかな……。何にしても、ダイナマイト爆破で未来を絶たれたＡチームを思うと、何ともやるせない感じになっちゃうけど……】
【今夜はこんな感じで進めていこっか、と事後承諾で返信しちゃうね。続きは一応出来ているけれど、終わった後の熱量でお話するのも良い物だし、うん】
【大本の原因がマリスビリーに関係しているとしたら、カルデア自体がそういう風に解釈できるもんね……。結果的には救済しているけれど、焼却自体は実は余分な一手間でしたよ、なんて】
【ＦＧＯの戦闘自体はもう、色々と仕組みを忘れちゃっている部分が多いのもあったから……たはは……。単純明快に殴って勝つことしかできないわたし】
【オルテナウスの性能によるものだけでなく、マシュ自体が盾を武器にして戦う存在として成長している感じでもあるよね】
【これまでに出会ったサーヴァント達の教えを糧にして、いつか相対するかも知れないギャラハッドとは異なる心の強さを以って欲しい……】
【カリギュラさんは、エウロペの涙を拭ってあげる所にグッと来ました！】
【宇宙を股に掛けるバウンティハンター！ もちろんペンギンだよっ！ 久しぶりのわたしでも迷いなく使える辺り、オルタちゃん強すぎ……。さすが人気ナンバーワンサーヴァント……（すりすり）】
【コヤンスカポンタンはビーストとして敵対して終わりじゃないだろうし、次あたりで仲間になりそう……出張派遣サービス料、貯めておいてくださいね☆】
>>889
【お待たせっ！ ううん、私の知識とかだと全然拙い感じだけど、こちらこそありがとうの後頭部撫で撫で……重みにぐえぐえ……み、みぞおち……】
【ちゅくちゅく……ここからはちょっとずつ、ちょっとずつ……】
【あ、いいえ！ 人類悪の表現っていうのは語られるというより……うーん例えば……コロナウイルスが蔓延しているから家族の為にマスクを必死で買い占める、みたいな人間特有の衝動を指していると思うわ】
【そしてマスクを買い占めている内に元来の家族のためよりマスクを買い占め続けること自体に意味が移ってしまう。そうしたものがこの作品で語られるところの人類悪】
【だから「成長」の人類悪とするなら、想像だけれど……いつか死で失われる成長を求める意味はあるのか、定命を越えて人命維持装置などで無理やり生かす事に意味はあるのか―――死んでしまえ！ すべて！】
【「成長」に類する苦しみの過程は全ていらない完結した結果だけでいい―――みたいな辺り……かしら】
【つまるところ……周回スキップしたいみたいな普遍的なプレイヤーの気持ちに対するカウンターね。ここだけは断言できるけど、マシュに悩んでもらうと共に私たちプレイヤーにも悩んでもらおうとしているの。俗にいう悔しいじゃないですかみたいな】
【コホン、人類悪とはギルガメッシュが言うところの人類に滅ぼされるべき悪、人類が常に向き合い続けないといけない宿業みたいなもののことだわ】
【―――ホームズは人類があのビースト霊基に勝てる要素は一つもない、ティアマトとゲーティアを倒せたのはカルデアが不思議ふわふわ組織で人類カウントされてなかったからだ、っていうのとごっちゃになっちゃうけど、そこはそれ】
【シンプルにマシュとオルガマリーの話にしてしまえば、勝てる気がする。だって、マシュがオルガマリーに負けるはずないもの。選択肢の中、主人公がＵ－関連で妙に余裕があるのは、そういったゲーム内理念が根底にあるからだと思う】
【無駄な存在である異聞帯に対する否定が人類悪なのか、異聞帯を潰しながらもその世界を認めて空想の成長を信じるそうした気持ちが人類悪なのか、語られる日が楽しみ……】
【うろたえるなッ！ それはかつて私が、自分自身に向けた言葉だったッ……。＼アイドル大統領！／】
>>890最後の行
【ううんむしろ私の知識とかがぐにゃぐにゃでよくわからないこと言ってる説ある！ でもお話していると楽しいのだけは本当なの……みぞおち、すきっ】
【くちゅくちゅ……ちょっとずつ、ちょっとずつ……】
【手段が目的に……じゃないけれど、その行為自体に固執するようになったら、それは人間しか行わない行為だけど、決して良いと言えるものじゃないもんね】
【人類への愛こそあっても、今の人類を否定して滅ぼす存在でしかなかったら、結局は悪と断じて逆に滅ぼすしかないだろうし】
【でもまあ、そういうことの繰り返しになっていくと、その内にミイラ取りがミイラにって話にもなっちゃうから……そういう点でもカルデアのマスターは奇跡的なバランスを保っているのかな】
【周回スキップはいつだってしたいけどね！ マシュと一緒に悩んだりは、しているんだろうなぁ……みんな……】
【つい最近にアニメでも言われていたばっかりだったけど、ラフムの気味悪さに意識を奪われちゃっていたよ……】
【カルデアはゲーティアには明確にターゲッティングされていた気がするから、そこは「？」ってなった所だったけど、うん、そこはそれでっ】
【オルガマリー……っ、負けないでオルガマリーっ！ 他のことに関しては割りと切羽詰まった感じが続いていた主人公だけれど、確かにその余裕は感じられたからねぇ……】
【主人公達の明日を信じる気持ち自体が人類悪だったり……果たして、本質的にどうなのかもまた、楽しみだね】
【歌って踊れるアイドル大統領……それにノイズから守ってくれるんだから、支持率は凄そうッ】
【わたしも最後の行を……っ、貴女も楽しんでくれてるから全然オッケーだよ！ でも、みぞおちは苦しいからほどほどに……ぐえっ】
【ファーストステージで戦ったボスが実は……？ みたいな感じに近いかな……。長く追えば追うだけ、好きになる……。そうした気持ちを抱かせてくれる作品が好きなの！】
【立派になりたくないという気持ちもそうだけど、貴方には……君たちと一緒にいる事で〜〜だって私基本悪党ですから！ の気持ちの共感を希望します、ふふふ】
【第二部は暗くなるって原作者お墨つきだものね……笑顔曇らせ隊！ ネロの扱いでもとことんまで嘆き苦しみ最後は笑顔になれることを祈って……！】
【ビーストの実際の強さや霊基的な強さって事前に「倒せる」ように設定されていて、ビビってる作中内のキャラクターの発言ではかなりぼかされてるからすごく分かりづらいのよね……】
【今回のビーストⅦの霊基自体は器のスケールが万全だけれど降臨失敗で器に入れてある水が少なくてまだ幼生状態、ということかなぁ……って、あやふや。色々と養分を確保したりしていくのかなぁ……と私も同意を……】
【SINでは霊基が強いのではなく「高い」みたいな表現もあったし、本当によくわからないわ……基本、相性ゲーじゃしね！】
【あと精神状態が勲章として視覚的にわかりやすくでちゃうところ、ペルソナシリーズっぽい表現なのも同意よ。こういうの面白いよね】
【クリプター令呪のデザインがその人物のひととなりをあらわしていたり、ブラックバレルでも「貴様か、弾丸は！」ってディオスクロイが戦慄していたし、カルデアの令呪ってば自分自身の全てみたいな感じなのかしら〜〜〜？ ンン！】
【時臣さんタイプ！ ギルガメッシュから十全だがつまらないと切り捨てられるタイプ……そういえばアゾット銃弾で何者かに殺害されていたね……マリスビリーさんも】
【キリシュタリアの回想でも、キリシュタリア戦の各特異点に対応した解除不可バフでもデイビットに対応するバフは意味深に効果無しだったものね……。白紙化地球を蓄音機片手に放浪している人と名前もほぼ一緒だし……】
【殺害方法はともかく、やるせないよね……。あぁ、Ａチームのみんなと世界を救いたかったなぁ……っていう切ないけど、名セリフ……頂きました。】
【レフは……きっと特に裏は無くて、ブチ切れただけだと思う……！ 人間おまえらマジ人間だなぁ！ って……。マリスビリーが用意したオルガマリーの在り方の肉体だけじゃなく魂も焼きたいくらい許せなかったんでしょう】
【その辺り、同じくブチ切れてるギャラハッドさんからもいつか一言ありそうで楽しみ】
【第二部に入ってからマシュを見捨てるくらい怒るって、相当よ……。主人公に殴られるタイプのことが水面下で起こっている！】
【でも、周回スキップしたいという気持ちがつまるところ人類悪なのよ……なんでこのゲームをやっているの？ っていう根源的なヒトが向き合い続けなければならない宿業】
【奇跡的なバランスよね……カルデアのマスターにも当然人類悪はあると思う……それでも立ち向かう、足が消えていく痛みの中で歩みを進める、型月主人公特有の鉄心ムーブよね……】
【だからいつもの人間賛歌というか、いつもの人類皆強大ってやつを原作者は表現したいんだろうなぁって……悩ませるなんて、つみなやつ】
【ラフムはなまなましかったけど声はかわいかったわ！ あと泣いているティアマトのオリジナルシーン……そういえばここ言い足りなかった！ って感じでよかった】
>>890
【エウロペさんの涙を拭うところいいよね！ テーマとは関係ない部分を格好いい男たちで満たして彩っていく物語……】
【盾を持ち戦うのならば、その在り方は万軍の先頭に立ち抗い続けるもの、絶望の堰に立つもの……彼女の人間性はただあの日偶然出会っただけのあなたが隣にいることだけで立ち続けられるというものだった。侵されざる雪花……青空の下をどこまでも歩む繋ぐ手】
【いつまでも戦う者の心でないままそれでも戦い続けるデミ・サーヴァント】
【つ つよすぎるの……。鉄の型月主人公性とパートナーヒロイン性を兼ね備えているわ……】
【ところで星を集めてバスターで殴る！それが一番頭の良い方法よって公式缶バッチがあるの……そっちもよろしくね（撫で撫で撫で）】
【定期的に単体アヴェンジャーに出番をくれるストーリー戦闘、すき……】
【あとペンギン、いいわぁ……。可愛い。もふもふティアラも白毛玉もかわいいっ（もみもみ、ぷにっ）】
【そうっ、あと何故か剣豪の方が強かったりね！ 柳生さんのモーションとか不満はないけれど、さすがに１ターン限りのスキル性能はそろそろ許してっ】
【あはは、言ってたよねーっ。パッとは思い浮かばないけれど、ＦＧＯだと最初に戦ったアルトリア・オルタなんかも実は……ってのがあるんじゃないかなって、未だに期待してるっ】
【そういう気持ちは言わずもがなで共感しちゃうかな……とはいえ、悪党というよりは小悪党なんだけどねぇ……】
【旧人類史を救ったとしても、前みたいな爽やかな終わりはなさそうだもんね。ネロの笑顔も曇れば曇るほどに美しい……】
【ティアマトの時は割りと絶望的なスケールだったのをよく覚えているけれど、回数を重ねると慣れてしまうのが人間だから……作中内の驚き様に対して、いまいちピンとこない部分があったりするのは否めないかな……】
【本当は完成した空想樹に宿って、あのサイズで顕現するはずだったのかも知れないけれど……それはアトラスに阻まれちゃったもんね。これからどう成長していくのか、それとも新しい器探しを優先するのか……】
【「高い」……実際の強さとかではないのかなぁ……謎々】
【うんうん、デザインとして解りやすいし、選択肢のシュールさと相俟ってコミカルなのを演出していたよね】
【言われて見に行ってみたら、すっごい特徴的な令呪ばっかりだった……！ その人の在り方を示している感じがして、こういう辺りは確かにカルデア独特のカスタマイズが施されていそうな気になってくるね】
【ふふっ、時臣さんはうっかりさんだったけど、マリスビリーさんは本当に死んだのか怪しいタイプ……。個人的には、出てきてわかりやすく説明して欲しいなっ】
【デイビットの異質さはインド異聞帯でも目の当たりにしたけれど、あの人だけは底が見えない感じがするよね……。そうそうっ、あの人が彷徨っている白紙化地球も同一世界っぽくないのも気になるし……】
【うん、形はどうあれみんなと仲良くしていた姿と、現在の擦れ違う姿とを見せられた後だと余計に……。金のリンゴ、いつもありがとうね……】
【だよねっ、本気で人類に絶望したからこその凶行だろうし。結果として、地球国家元首の誕生に一役買う形になっちゃったのは、うん……ドンマイだけど】
【ギャラハッドさんは、人理救済の後に何を見てしまったのか……そろそろ語られる日は近そうだよね、次は円卓領域もきちゃうから……】
【バビロニアのアニメのプロローグでもすっごい怒っていたもんね……それでもマシュを守護していたのが離れたんだから、相当なのは間違いなさそう……】
【電池切れぴゅしゅう……みぞおちからどいて、お顔の上にふぇいすはがー……すきすき。お話ありがとう……確認させてもらったわっ、またあした……だめこ顕現】
【切っても切り離せないものだから、そうなると……後は形としてある限りはぶん殴ってなんとかするしか無いっ―――んだけど、こういう行動に対しても芽生えちゃうのかぁ……】
【ぼろぼろになっても進むことを止めない一般人……その成れの果てとして幾つもの姿を目の当たりにしてきているけれど、カルデアのマスターにはどうか穏やかな日々が訪れますように……】
【うん、とことんまで表現した上で、それでも人類史に救済する価値なんてあるのか……まで問う形にしたいのかなぁ】
【きゅるきゅる声！ もう二度と、私を愛さないで……。人類悪になったティアマトの愛もまた、今回のオリュンポスにあった愛玩の感情なんだろうね……】
【うんっ、今回も味方も敵も格好いい男性が多かった点では、わたしも満足！】
【最後に武蔵ちゃんが言っていたように、マシュが居たからこそ主人公はこれまで歩いてこれたのもまた事実で。燃え盛るカルデアで手を繋いだのは、運命だったんだろうね】
【だから大丈夫、グイグイと前に出てこなくても、マシュはヒロインなんだからねっ】
【あーいけない……終章へと向かうマシュの儚さを思い出して、わたしの感情が儚くなってる……】
【あのオルタちゃんだらけの缶バッチ！ う、売ってるのかなぁ……（すりすりすり）】
【わたしの初めてのアヴェンジャーにも出番があるのは、良い文明……】
【リヴァイアサンと訂正されそうだけど、可愛いよねっ。毛布のドレスを纏ったもふもふ、朝かつお中の白毛玉がはぐはぐ（うねうね、てしっ）】
【きゃーっ、待たせちゃってごめ―――もがもご！？ ぷはっ……はんにんは、ふかふか毛玉……。めんことして肯定する撫で撫で、わたしからもありがとうっ、また明日！】
【今夜から水の戦いで昨日しか続き見せて貰えるタイミングなかったのにっ……ごめんね……】
【マシュ、いいわよね……穏やかな日々が訪れますように……】
【ぐたっとしていると頭をふさっこにてしてしされちゃうわ……あと五分だけ……白毛玉ぎゅっ……】
【少し心配だったけど、毛布っこならおやすみの達人だからよしっ】
【先月から待ち遠しかった日が来たんだし、水の戦いに集中して大丈夫だよ！ 続きはもう一度見直したりしながら、温めておくねっ】
【相変わらずマシュは性的な目でなく、見守りたい存在だから……マスターと一緒に最後までいて欲しいな……】
【ある時は午前４時頃の目覚ましっ、またある時は寝過ごし抱き枕っ……ぎゅっとする腕の中で、すやぁと目を細めてあと５時間……】
【集中していたわ……続きの温めなおしもありがとう。待ち遠しいというか、苦しいというか……ぐぐぐ。エネルギー充填にあなたの顔を見に来ました、ぎゅっぎゅっ】
【マシュは世界が平和になった暁には、身体に触れていない箇所がなくなるまで深く愛し合いたい……】
【目覚まし白毛玉のみけんをもみもみ……個性的で可愛い……】
【頑張るおやすみの達人はえらい！ ポチポチポチっとしてはリロードして次に赴く姿が目に浮かぶようだよ……】
【えへへ、どういたしましてっ。温め直しは無事に済んだから、今は苦しい貴女をむぎゅっむぎゅっとして、わたしも貴女の顔を見ながらエネルギー充填っ……んーーっ】
【うん、いつか平和になって二人っきりの時間とか出来たら、愛情でもって労る時間を作ってあげてほしいな……】
【みけんを解されてもだもだ……お返しに鼻をぺろぺろ】
【おやすみの達人なのにもふもふさんそっちのけにリロード！ ９０HELが３５秒まで詰まったわ……】
【今日も平和にエネルギー充填……鼻ぺろくすぐったいよ白毛玉ちゃん……お鼻ご挨拶つんつん】
【インターバルだけど今夜も頑張って来るね……！】
【リロードに励む傍らから、もふっこがのそっとジト目覗き！ おぉ、良いタイムを更新してるっ……】
【今日もふさふさ白毛玉……爛々と目を見開きながらしっとりお鼻やんやん……お返しにまたぺろぺろ】
【うんっ、頑張る貴女を応援しながら、わたしも戦貨集めしてるね！】
【あなたたちはいつも可愛いねぇ……寝顔を撫で、撫で、撫で……ふふふ。見守りぺろぺろ置き物……】
【前哨戦は三日とも団内一位で一安心……。スルト戦ではあなたと一緒に加入させた水着グレアが大活躍、タイムを更新したわ……】
【そういえばドロップする火のベヒーモス召喚石をエレメント化すれば火エレメントが集まる……！】
【揃ってすやすぴ……撫でられてぐっすり寝顔がむにゃ、むにゃ、むにゃ……ごろん。家内安全の招き猫……】
【おめでとーっ、やったね、いえーい！ わたしも水着グレア大活躍だよ、これなら４４箱開けられそう……】
【そうっ、火エレメントうはうはで笑いが止まらなくなっちゃうよぉ……これでわたしも火属性が捗るっ】
【４０箱以上すごいわ……むにゃ、むにゃ、ごろん……あなたの頭も勿論、撫で撫で……】
【過去のアルトリアのものを振り返って見て、ジータちゃんのものを見て、これで安眠……。守りたい、その笑顔……】
【火エレメントという人参がぶら下がっているからへいきへっちゃらっ……すりっ、すりっ、すやぁ……貴女にすりすり、すきすき……】
【えへへ、嬉しいなぁ……わたしも今週はソーンさんのと、ティファとか翼さんのを見ていたよ。貴女が居てくれればいつだって笑顔なわたしが、今夜も一緒に添い寝っ……】
【家内安全招きにゃんこたちも寄せて寄せて……やだやだ、と爪先ぎゅっ。あなたの足元がだいすきなのね……】
【添い寝むぎゅっ。こちらこそ、ありがとう！ アルトリアさんもまた、いつでも呼んであげてねっ】
【嬉しいようなちょっとくすぐったいような……えへへ。白毛玉は貴女の脇に丸まりひっしり……】
【昨日ついに１万貢献度差で団内二位に甘んじてしまって、今日も十三時間ねむってしまってどろどろ……。相変わらずの眠りの達人だわっ……】
【脇に丸まりひっしり白毛玉もありがとう……いつでも来てくれるあなたの頭も撫で撫で……。そろそろ新しい場所をつくらないとね……忘れていたけれど、明日の深夜に自分の識別を変えようと思うっ……】
【ビシッと伸びをして窓辺で空を見上げている茶トラマスコット……いつかは晴れるからいいのよ、と言いたげな横顔が雨上がりの透明感と相俟って少し神秘的でぱしゃり】
【１万！？ それは悔しいぃ……からっ、頑張ってる貴女を撫で撫で！ そしてわたしは目覚めの達人っ、てしてしされると４時でも起きるよぉ……むにゃむにゃ】
【っわ、と短く鳴いて親愛のマーキングすりすり……わたしも深愛のすりすりぃ……えへへ。うんっ、来週には新しい場所になりそうだし、識別チェンジもちょうどいいタイミングだねっ】
【ビルドダイバーズの２クール目とか、アマルガムな響やクリスちゃんが来たとか色々とあったけれど、まずは残り２戦もふぁいとっ、おーっ！】
【お邪魔するねとふさふさも膝の上に丸まり、わたしも猛獣たちを見習って古戦場を放って貴女にすりすり……】
【最後の一日をおーっ、よ。あと識別、いろいろ考えてみたのだけれどまずはこれで！】
【ごろんとうたた寝してる内に繋がらなくなっていたよ……！ よしよしにぺろぺろで応えてから、今日も外に厳しい監視を向けつつ日向ぼっこぬくぬく】
【残り12箱だし……頑張るぞっ、おーっ。了解っ、以前と似た感じで分かりやすくていいね！】
【１２箱……！ 全部加入させると武器のかわりにダマスカスダストも選択して交換できるようになるから少しだけお得……】
【そうそう、前と同じ感じにプラスして休憩ね。あとはこういうのも探してみたわ……】
【最初の人物がそうだっただけでそこまでフランス好きって訳でもないけれど……！】
【猛獣見習いになってごろん……お昼までぐっすりするのもお休みだからおっけー！ ちょうちょにとってはキラーでしかないもふもふ……ふふ、ぐっすりお昼寝中すぴすぴ】
【ダマスカスダストはいいなぁ、これぞ統べ得。わたしもあと、サラーサとフュンフとシスを仲間にしないと……】
【ＴＦって最初に付く所が、ますますフランスっぽい……。その後に続いているＤＷＥが何かの略称っぽくて無意味に格好いい……っ】
【原初にフランスありき……でも、イングランドよりはフランスの方が好きそうな勝手なイメージがあるよ！】
【お、おわったぁーー！ じゅうおく越えられて石も取れてよかった……。たしかにＴＦになってて後半会社名みたいになってて、偶然の産物で面白いわよね！】
【こんなに可愛いお顔をしているのにちょうちょキラー……お腹、さわっ……】
【あと三人……ゆっくり、ゆっくり……。一世を風靡したかもしれない格闘ゲームはフランスパン製作だったものね……】
【うっ……だけど流石にあざといしとっておくだけにして、前と似たようなほうにしておきましょう】
【おつかれさまっ！！ じゅ、じゅうおくは凄い……っ。ねっ、トリップって何気なく付けちゃう時が多いけど、凝ってみたくなる気持ちも何だか解るなぁ】
【ちょうちょは叩き落とすもの……ぷにっとお腹をさわられてうねっ、やんっ……】
【うん、毎回４４箱は疲れちゃうから、ゆっくり……マイペース……。まさかの格闘ゲーム化に心を浮き立たせてもらった製作に敬意を込めて……せーのっ、ヴィヴ・ラ・フランス！】
【えへへ、オルタちゃんが思いっきり嫌そうな顔をするのが目に浮かんだけど、こっちはこっちで格好いいからおっけー！】
【ただいまっ。ううん、メンタルが弱いから最後の方は泣きながらやってた……今回は二人くらいから悪意なく一番すごいねって言って貰えたし、よかったわ……】
【今回のこれは前と同じで知らない人が見ると凝ってないようで実は凝っているトリップ風味……茶トラの何気ない気遣いのようなあたたかさを目指したわ……うねっ、やんやんしないようにそっと見守り……】
【ヴィヴ・ラ・フランス！ 食べる方のフランスパン好きよ……たくさん小麦の味がして。箱をたくさんあけるあなたのお腹に頭擦り付けごしごし……】
【セルベリアの胸でしているものを眺めながらで、こちらも早めにしたいなぁ……五月になる前あたりに……。くっ……今は離席して生活に類することしてくるね…。また後で一言残せたら……】
【おかえりなさいっ（ぎゅっ） 泣きながらでも最後まで続けられるんだから凄いよっ、それに貴女が頑張ったからすごいって言ってもらえたんだし、やっぱり凄い！】
【そこはかとなく凝っている印象を端々に感じながら、解っている風にうんうんと頷いてみるわたし……日向のあたたかさを知るからこその優しさ……見守りにジト目を細めてすりっ、すりっ……】
【うんっ、よく出来ました！ あーっ、フランスパンいいよねぇ……噛み締める時の風味を思い出してお口がじゅるり。ふふふ、開封待ちの１２箱を眺めながらワンピース越しのお腹で受け止め、後頭部を撫で撫で……】
【えへへ、ありがとうっ、わたしとソーンさんのを終わらせてからにでもしたいよね……わたしも眺めてうずうず。うんっ、そっちを優先してくれて大丈夫だよ。ありがとう、真っ先に会いに来てくれて嬉しかった！ また後でね！】
【フランスパンいいわよねぇ……ねこじゃすりっすりっ……。日向におそなえ……。また今夜に……！】
【夢の中でなんだかすっごくいちゃいちゃしていた記憶の欠片が残ってるし、午後に向けての元気も出てきたからありがとう！】
【わたし、明日はフランスパンとビーフシチューにするんだ……ねこねこごろごろ。くるしゅうないと丸まり……。うんっ、また夜に！】
【ビーフシチュー？ とピクと耳を立ててふさっこが起立。お肉？ お肉なの？ くんくん】
【わたしも遅れて到着！ 夢の中でも猛獣ざんまいっ、右に足元に猛獣を侍らせてのハーレムとか確かに夢のような話……おふっ、ご、ごしごしが激し……っ】
【肉食系女子！？ 玉ねぎ入っているから食べられないんだよ……牛肉だけ別に焼いてあげるから、明日はそれで我慢してね……】
【こんばんはー。右と左から挟み撃ちにして足元を確保してニガサナイ……。ココボクノ、ワタシノ……ふみふみ……】
【なーんだ玉ねぎか……と着席……。お肉焼いてくれるの楽しみとにゃん舌ぺろり】
【そして、ビルドダイバーズの新しいものと、ＸＤの新しく実装されたものの話だったわよね……！】
【まだ見られていないから週末までには見ておきたい……。実装されたアマルガムは入手できなかったぁ……】
【こんばんは！ うぅっ、わたしのつま先が柔らかいのに揉まれて……だめぇ、脇の下に潜り込まないでぇ……撫で撫で】
【よしよし、おとなしく着席できて偉いから、いつもよりも厚めに焼いたお肉をご馳走しちゃうよっ】
【うんっ、お話がどういう展開を迎えるのか解らないって点でも、ビルドダイバーズの続きが楽しみだったわたしです！】
【アマルガムは響だけ手に入れたけど、クリスちゃんはダメだったぁ……というか、このペースで翼さんやマリアさんも実装されそうで戦々恐々……】
【もふっこは柔らかくもみっ。穴もぐらたちは服の中まで潜り込んではふすふす……撫でられてうにゃりこ、最ポジを探してきょろきょろ】
【百二十点！ 厚めに焼いたお肉の前でもめんこめんこ……まっしろ良い猛獣。ぴょんぴょん】
【アトランティスの続きといい、四月まであっと言う間だったわね……。お話の続き、私も気になる……！】
【了解、アマルガム！ これから六枚ずつ合体させていくのを目指すことになるのね……ふふ。常在戦場……】
【あうっ、熟練の手付き……っ。くふ……っ、ちょっ、くすぐったっ……ふふっ、めんこにはいつもより多めに撫で撫で、こっちだよーの小脇広げ】
【満点を越えた！ ビーフシチュー用の牛スネ肉以外に普通の牛肉も解凍準備しておいて……まっしろ毛並みをこしょこしょ。めんこちゃんに頬擦り……】
【ねっ、今日になるまで色々と濃密な時間の連続だったから、久しぶりにひと息つけたって感じかも。他の作品が夏に延期していたから、普通に放送してくれてよかったぁ】
【つい口に出したくなる語呂の良さがいけないんだっ、トランザム！ うぐっ……でも合体させると１６コストとは思えない強さだから頑張るっ】
【もふもふ守護神が見守る上で小脇広げにとてとてと集合して撫でる手くんくんしてから安心。ノンストレスで毛並みの良いめんこ手触りでハレムにして、やんちゃな新顔も落ち着きひしっ】
【まっしろ毛並みは頬擦りにしょうがないわね……とぐらびあもでる。ビーフシチューのコクを明日はパンと一緒に味わいましょうね……】
【あっ、そっか……私はあんまり作品を見ないから知らなかったけれど他のいろいろは夏まで延期だったのね。ぼんやり途中までで止まっていたからくりサーカスを見ているわ……】
【南無三！ コストより強くていいわよね！ なんていっていたら日付が変わって昨日のログイン忘れていたわ……そろそろと再開していかなきゃ……】
【うんうん、ちゃんと匂いで安全確認が出来てえらいっ……よしよし。新顔が問題なく最ポジに落ち着いたのを確認してから、もふもふ大明神もつま先をぎゅっ】
【んーっ、この毛並みの感触とめんこなポーズに癒やされるぅ。じゅるりあ……赤ワインで煮込んで美味しいのが出来るように頑張るっ】
【ＳＡＯとか延期が決まった以外にも、とある科学の超電磁砲にも影響出ちゃったんだよね……。からくりサーカスっ、思い出すとお風呂場が浮かんできてドキドキしちゃうよ……】
【ちょせーちょせー！ うんっ、高コスト以外にも使い道が出てきてくれるのは大歓迎！ あはは、古戦場に全力だったんだもん、少しずつ再開していけば大丈夫だよ】
【えらいです……とひょこり。大明神と小声＼にゃ／の輪唱。猛獣たいはあたたかくてぽかぽかなの……大好きなお部屋主のこころまであたためます】
【めんこはどんなポーズでも綺麗よね……。美味しいの作ってくれるのを期待……よく噛まずに食べられるビーフシチュー。よく噛んで食べるフランスパン！】
【途中までで、またまとめて見ようと思っていた二作品も！ 毎週待っていた人にはお気の毒……。……♥ お風呂場、いいわよね……とっても上手だったわ……】
【だめこ状態なのに口付けしたい欲がすごくあるわ……な、何かお願いしてしまうかも……。その前に、続きは今夜……見せて貰っても大丈夫かしらっ】
【再開……少しずつ再開……っ】
あぁ……―――綺麗……♡
はぁっ……♡ はぁっ……♡ 綺麗なのに……オッパイだけでなく、言うことまでスケベで……頭がクラクラしちゃうよぉ……♡
うん……っ、一緒に……んぅ……ぇぅ、ぬりゅ……んぅ……♡ っは……はぁ……っ、手マン、すからぁ……わ、わたしの……お尻の穴も……ホジってぇ……♡
（端正な顔立ちだけでなく所作や気遣いに至るまで、全てを綺麗だと感じさせられている年上の同性が見せた脱衣後の姿を前にして、見開いた瞳が蕩けるように細まり、恍惚と緩む）
（自らの胸元にも存在している巨乳の膨らみよりも大きく、たわわと表現するのに相応しい豊満な輪郭と、強調するかの照り具合にご馳走を前にしたかの生唾が自然と口内には溢れ）
（言葉や表現にすることこそ控えても、普段から恥爆乳だと思っていたボリューム感と下実りの豊かさを生で見せつけられる興奮が半開きの口腔から紡ぐ息遣いだけでなく、凝視する眼差しも無垢ではいられなくさせて）
（熟れ頃を予期させる乳輪のふくよかさにも、バイセクシャルの性根が発情を禁じ得ず、美貌が紡ぐ卑語おねだりの直情的な卑猥さと相まって、助平な牝を犯したい衝動にミニスカートの奥でぐずぐずに濡れた秘部が酷く疼きを覚える）
（それでいて、お返しとして受けたベロキスの―――舌同士が触れた瞬間から脳内に白い火花を散らし、瞬間的にでも双瞳から白目の面積を多くした白痴顔を晒させる悦楽を与えられれば、容易く背筋をびくっと反らしつつ、小ぶりながらも肉感的な臀部が女々しく震え）
（誘惑してくる舌先に舌先を軽くでも触れさせた直後から、大胆に舌を絡めつけ、味蕾を擦り合わせ、理知の輝きを失った半眼を向けながら、微かな唾液の水音だけを鳴らして執拗かつ遅々とした舌交尾に溺れていく）
（鼻梁が邪魔しないように同じく顔を傾けて舌鑢をぬるぬると蠢かす内にも、疼きに染まる秘部よりも強い締め付けを宿した括約筋が、物欲しげに「きゅっ」と締まるのを自覚して目尻が何度も切なげに弱り）
（抱擁する同性の腕の中で、覆う物の存在しない上半身の発熱と、微かに蒸れた甘ったるい体臭とを強めつつ、尾てい骨から続く臀部の窪みを探られると、サディストでありながら抱いてしまうマゾヒズムへの期待に表側の腹部が痙攣を起こし）
（ミニスカートと同色の下着の隙間から右手も潜り込まされた臀部の割れ目では、既に汗蒸れを帯びているかのしっとりとした感触と熱気が手指を出迎えて）
（桃色吐息を紡いで乱れる発情牝の期待通りに、排泄口の表面を唾液の粘り気を纏う指腹に引っ掛けられ、巧みな振動によって解れるように促されていく内に、何度かきゅっきゅっと締め付けを強めこそしても、微かに膨らんでいるアナルの蕾が花開くように滑りと熱気に満ちた肛門を緩め始め）
んべぁ……れりゅ、れろぉ……♡ んぅ……ふぅ……っ♡
まずはソーンさんの……スケベなオマンコから……あはっ♡ すっごぉい……本当に濡れちゃってるよ……まだキスとオッパイ触るくらいしかしてないのに……♡
それともぉ……部屋に来る前から、もうこんなに濡れちゃってたのかなぁ……♡
それじゃあ、挿れるね……―――うっわぁ……グチョグチョ♡
コレ、絶対に名器ってヤツだよね……♡ 汁だくで、オマンコのヒダヒダもびっしりで……ふふっ、ナニと勘違いして……こんなに締め付けてきてるんだろうねぇ……♡
（脳内で弾ける官能の火花を求めて、下顎を大きく開いての舌出し顔で舌先から舌腹までねっとりと絡めつけながら、抱擁に応えるように伸ばした両手で常から剥き出しのウエストラインを掴むと）
（乳虐の火照りも収まらぬ左手でモデル体型の括れ腰を上下に撫で擦り、腰回りから腹部の正中線へと肌伝いに移した右手の人差し指を下腹へと這わせていく）
（綺麗に爪を切り揃えた指先で柔肌をなぞり、臍窪みを摩擦し、下腹部に至ると少しだけ強めに指圧の陰を肌色に落としつつ、偏執的な流し目に捉えるローライズホットパンツの覗き窓へとゆっくりと細手を潜り込ませ）
（半分だけ開いている前ファスナーから手首が覗く位置にまで潜り込ませた右手で秘部を覆い、押し付ける掌で恥丘を揉み回すように按摩しては、愛蜜の滴り具合をわざと言葉にして伝え）
（自分と同じく発情していることに堪らない悦びと幸福とを感じ、掌を僅かに上にずらして秘裂を人差し指で弄ると、愛液の源泉となっている膣口に指先を添えて）
（嵌めて欲しいと疼いているだろう牝穴の入り口に第一関節にも満たない指先だけを何度も抽挿して、溢れる汁気が指先だけでなく指の付け根にまで垂れ流れるのを感じ取った頃、人差し指に中指を添えるなり、ずぶっと根本まで呑み込ませて）
（自分で慰める時の様に挿入した二本指をゆるく内向きに曲げて、指先で陰核側の膣襞を押し込みつつ膣口から抜け出そうな位置まで引き戻したのを皮切りに、往復させる指先で汁気に満ちた牝襞をスクラッチし始める）
（膣内浅瀬を一定のリズムで穿ってレズビアンの性感を確かめながら、十天衆であっても手マンされると効いてしまうのかを期待と興奮に蕩けた半眼で確認していく）
（身動ぎに合わせて乳鞠だけでなく漏斗を描く薄桃色の先端でも、不規則に乳頭同士を掠めるアクシデントを起こしつつ、行為にも声にも嗜虐を滲ませている裏では、窪みを弄る指を求めて開発済みの尻穴から滲んだ茹だるような腸液が、開発済みの肛門内へと出迎える準備を催していて）
【えへん、と胸を張って毛玉をよしよし。ふふっ、すっかり仲良しさんだね。ぽかぽかで、あったかくて……こうして一緒に居てくれるから少しも寂しくないよ（ぎゅっ）】
【うん、眠る姿も気品があって素敵だよね。口の中でほろほろに溶けるお肉と、噛み締める程に味わえる小麦の風味……なんて言ってたらすっかりお口の中がビーフシチューに！】
【延期の影響で、夏に有名作品が一気集結！ 王子様の出番が来なくて、食蜂さんも残念そう……。うん……♡ またお風呂場で、ゆっくりとしたくなっちゃうね……】
【えへへ、もちろん大歓迎だよ！ 口付け……わたしもしたいから……♡ 見せてと言ってもらえたら即座に投下しちゃうのがわたし！】
【うんうん、焦らずに少しずつっ】
【受け取らせて頂いたわ……やっぱり上手。本当、当然の事と思わず大切に受け取って、肉体の締め付け合いを感じ取って……】
【もふもふさんに仲良しそんけい……いつだって縦列駐車でご機嫌うかがい……。今はお部屋主の腕の中でもぞっ……寂しくならないで、と額ごしごし】
【気品さとワイルドさが奇跡的に共存したにゃん体。ほろほろに溶けるお肉と風味を聞かされてにゃん舌ぺろり……。いっぱい食べたいなー】
【食蜂さん的には大事な人たちには出来るだけ戦って欲しくないと思うのでいいのです！ 有事の際は容赦なく合意の下で仲間を操って戦闘するけど！】】
【１０まで数えましょうね……なんて言って貰って、官能的でありながらほっこり】
【お風呂場でゆっくりした後は、母姉として仕える少年との毎日のおやすみのキスが儀礼的日課になっていて、それが日を追うごとにいつしか男女の口吻へ……】
【あわわわ、身体の中への感想、恥ずかしいっ……。胸同士が触れ合わせてくれているのも、燃えるわ……。まずは火曜日……20時から続きができたらなと思ってる】
【駄目になりそうな予定も４０％くらいあって、その時は１８時までに連絡するね。今夜は幸せな気持ちのまま、このままお休みするわ……。一日中考えてくる……】
【貴女に見てもらえて褒めてもらえた満足感でにっこり。うんっ、わたしも一つ一つを大切に感じ取りながら、より深くまで求め合いたい……】
【ジト目にゃんこも仲良しの尻尾ぺちぺち……縦列駐車の後方からぺろぺろ可愛がり。ふふっ、大丈夫だよ……とっても幸せだもん、の頬すりすりすりー】
【愛玩動物というのが頷けるこの造形美……抗えないッ。作る前からわたしも口の周りを舌でぺろり……。たくさん煮込んじゃうよーっ】
【確かに、右腕だって持ち出しちゃうくらいだったもんね……。合意の下で仲間を操るって凄い言葉だけど、全くその通りなのがまた凄いよね】
【数えている間も、隠すことなく曝け出している乳房と乳輪でほっこりの中にもどっきり】
【最初は主従としてのけじめと、異性に対する教育の一環としてキスを交わしていたのが、日に日に男らしくなる少年に惹かれる気持ちのままに本気の口吻に……】
【えへへ、レズビアンって描写されると、感想で虐めたくなっちゃう悪い子です！ まずは軽く、乳頭のフェザータッチ……。うんっ、火曜日の20時に！】
【駄目な時も了解だよ、その時はビーフシチューをよりじっくりとことことしてるね。わたしも幸せな気持ちのまま、添い寝でもぞもぞ……。うんっ、楽しみにしてるっ】
【やったー！ それじゃあ今夜もたくさん見守るねっ、ビーフシチューことこと……お肉じゅーじゅー……もふもふびちゃ、びちゃ……】
【食後のコーヒーでまったりしながら、もふキャットのぽんぽんをさわさわ……】
【こんばんはのむぎゅー！ おかえりなさい、ソーンさんっ】
【ご飯にする？ お風呂？ それとも……もふもふ？】
【猫舌ふさっこも感謝する間さえなく一生懸命がつがつ。私も食後のコーヒーを用意してきたわ】
【勿論、もふもふぷにっ……。に加えてあなたのこともぷにぷに……】
【ぎゅぎゅぎゅっ、ばたばたでもこうして会えたから大丈夫！ 甘えん坊さんにひざ元を譲りながら、めんこ撫で撫で】
【食べるの大好きだから本気でがっついてたよ、ふふ。コーヒーを飲んでまったり……ずず】
【ジト目を上向けていやんと反対側にごろん。わわっ、わたしのはぷにぷにしなくていいからぁ！？】
【ぴくぴくぷるぷる……。遅くなってもこうして会えてよかった……。ひざ元を上手に前足ふみふみして満足すると譲られたところへ登ってふんす、撫でられて毛並み良好！】
【がぶがぶさん……いろいろなものが大好きなの、大好き白毛玉。白毛玉のいろあいで癒されながらずず……。】
【あらあら……かわい憎たらしいおめめを無警戒にして……ふふ、もうつんつんしたりしないから大丈夫よ……。ジータちゃんの方だけずっと指でぷにぷに……】
【すりすりすきすき……。うんっ、ありがとう、ソーンさん！ つま先ふみふみしていて良いからね、よしよし……ふんすが可愛い甘えん坊さんには念入りにこしょこしょ！】
【大好きなのが多いのって素敵だよね、わたしも白毛玉大好きっ。マシュマロみたいに丸まって、癒やしの空間ににゃんこリラックス……】
【少しだけ疑うようにジト目を向けながらもう一度だけお腹を無防備に仰向け……そろそろ生え変わりそうな冬毛もっふもふ――ちょっ、ソーンさんっ！？ こうなったら、ぷにぷにのお返しだーっ】
【すりすりしとしと……。よしよしこしょこしょされて小さなライオンが横お腹を差し出してうねりと丸まり、耳ピクピク】
【世界大好き固有結界……私も、白毛玉大好きよ。まったりも暴れるのも上手で気ままな姿が癒されるわ……。体温を逃がさない丸まりの賢さ……】
【疑いながらも誘ってくれる起きてる茶トラさん……！ 手を噛み噛みされるとわかっていても、抗えないの……春毛並み……もっふ、もっふ……あうっ＞＜】
【きゃぁー！ ぷにぷにのお返しもきちゃった……一日中、ジータちゃんの手の動きを考えて、捏ねられるの考えていたからっ……】
【続き、ひとつだけでも見て貰えるよう今からになってしまうけど用意させて貰うね……！】
【さわさわむにむに……。ふふっ。気持ちよくて降参しちゃったのかなぁ……耳の後ろから頭を撫で撫で】
【お部屋の中は大好きなものでいっぱい……好き好き大好きっと貴女のひざ元にずっしり丸まり。気ままに最ポジを探り当てて、季節外れのゆたんぽぬくぬく】
【さわるの？ さわるの？ と手のひらを沈み込めそうな毛並みをちらちらさせてジト目じーっ。ぴくっ、ぴくっ……もっふもっふ、がぶがぶ……ぺろぺろ】
【えへへ、さわっちゃいました！ わたしも、ソーンさんにどんな風にされたり、どんな風に手でしようか考えていたから……嬉しいっ】
【ありがとうっ、ひとつでも貴女からのお返しが見れるんだから喜んで待つよ！ やったー！】
【ぜんぜんっ、続きが見られるんだから問題ないよっ。わくわくしながら、楽しみに待ってるね】
はぁ……♥ はぁ……ん……♥
私の裸……気に入ってくれたのね……こうして団長さんと肌と肌を合わせて……今からスケベな、し、汁だくオマンコ……慰めて貰っちゃうの……♥
ちゅ……ん、ぬる……ん、ん、ん――――き、きたぁ……んあ、ふーッ♥ 私のお腹の肉付きぜぇんぶ確かめてから、あなたの指が奥まで、はいってきてる……♥
んっ、ん、ぃ……♥ あ゛―――♥ お―――♥ っあ♥ んんぅ♥ フ――――っ……♥ フ――――っ……♥
（上半身裸となって行き場を無くした両者の乳房は透き通る薄桃色の乳輪が今か今かと触れ合い、清楚でありながら女性器をも連想させる授乳器の美貌が麗らかに興をそそらせるよう）
（相手の主観を嬉々として淫蕩小町と化した己の容姿で占領して口腔愛撫で愛して、舌出され絡めてくれる上手な呼応に合わせて、官能の火花を長続きさせる為に舌口吻の面積を重ねては鏡覗きの距離感で慰め合って）
（しな垂れた亜麻色髪が彼女の下顎を大きく開いた唾液に張り付いてかかり擽ったさが横顔を撫で、表情を沸かせた悩ましい感覚は揺らぎを生み出して疼きを巻き込み高波と小波で溺れさせ、美しい舌器官同士が生々しく躍る）
（興奮冷めやらぬ手を伸ばせばどこにも行かない黄金比率を肥沃にした乳房から続く細くも肉感的なウエストが迎え、剥き出しながら体熱を媚薬酔いさせた温かさが掴み撫で擦る指を食い込ませ、括れで愉しませ）
（ボトルラインを辿って腹部の中心線を探り当てれば誘惑に前後させていた淫ら腰を共感的に触れた手の動きと馴染ませて、端正な臍穴と相手の人差し指の照準は重なり、綺麗な指にぞくぞくとしながら求愛を隠さない）
（仲睦まじいとはいえ他者の手が好き勝手に動く接触に嬌声を震わせ瞳を上向かせて没頭し、暗喩チックに臍窪みから強い指圧を浸み渡らせて、相手の下向き視線に見せ付ける着衣の覗き窓の内側へと潜り込ませを求めると）
（押し付けた掌に恥丘は脆くも懐深い柔らかさで応えて、愛蜜を指摘通りに滴らせた弱点を揉み回す按摩に感情を掻き乱されて身悶え、秘芯をポールへと宛がうかのように逃がさずに寄り添わせて彼女が解剖し易く佇む）
（嬲る言葉に耳までじんと紅潮させて羞恥と発情を高め、けれどワガママな牝肢体は外陰唇から小陰唇の花びらまでブラインドタッチする彼女が触れやすいよう欲しがりに協力し、嵌めて欲しい濡れ膣口が第一関節を吸う）
（理知的な牝穴は差し出された棒を勝手に咥えたりせずひたすら相手の挿入意思を完璧に反映して、とろとろに愛液を指の付け根まで垂らして、二本の指筋を進ませれば面白いほど泥濘で包み込んでいって根本まで受け入れ）
（浅瀬から充実した体内を想起させる膣壁温度で上下左右から異物を消化しようと侵食して、その海を割るのを熟知したとおぼしい挿入が構造に沿って内向きに曲がると「大好き」「愛してる」と媚びを散らして何度も囁き）
（襞に対して粘りを切るように料理する小刻みな動きに一気に意識を漂白されると、性感帯で効いてしまう弱音をたちまち零し始め、重たい乳たぶを細かく波打たせて指の穿つ動きに応え、厭らしい襞襞がきつく締め付ける）
（気取った顔立ちが卑語おねだり同然で煩欲に飛んでしまいながらも舌によるベーゼの蠢きは止めずに必死に少女へと縋って、犯し、犯し合う始まりの衝突を張り詰めた乳鞠が演じて、仲の良い姉妹乳房が所狭しと重なり合えば）
ん、ふふ……私のぉ、名器……？ で興奮したジータちゃんの身体にも、検温はいりまーす……。
お待たせ……入り込みながら質問に答えちゃうわね……？ 勿論、お部屋に来る前からあなたを想って……潤ませていたわ……。
やぁん……いじわる……♥ 私の……ヒダヒダびっしりな、その、オマンコは……男の人の、オチンチンと勘違いして……女の子の指を締め付けているんだと思う……。
でも、大好きなのは性別関係なく、ジータちゃんのことなのよ……？ あなたを喜ばせたくて、こんなこと言っているんだから―――ん、ぁ、れぇろ……♥ ふふふ……。
（年長者のしたたかな指先は攻められながらでも控え目に麻痺毒を含んだ指の蛇を尾てい骨から続く臀部の窪みにかけて丁寧に舐って、蕾が花開く茹だる体液が指の根本まで垂れ落ちるのを待つ動きを再演して）
（指紋は括約筋が齎す強い締め付けの呼吸を探り、物欲しげを通過した弛緩のタイミングに合わせて凛々の後門を細い指筋が沈み込ませて、一つだけの人差し指を臀部の割れ目に挿れ隠すのを強要すると掌底が臀部に触れさす）
（微かに膨らんでいた収斂を花開いた穴ぐらへと指によって造り変え排泄感とは異なる深奥を圧迫から交わし、締め付けを通り過ぎた先で自由に動く指先は直腸を優しくクチュクチュさせる動きで解して入り込んだ事実を教える）
（指先は壷を順回しで腸壁の全方位にフレンドタッチし開発済みだろうともどかしい位にまた一から処女に見立ててほじくり、抜き差しはせずにどう力んでもただ指径より狭まらない排泄と違う実感を欠かさず与え続けていて）
（結腸近辺をしなやかな指のバタ足で泳がせ腸液を馴染ませようと細やかに可愛がり、どのような目的の器官だろうと愛情を込めて施し―――成長記録をアルバムに保管するような逆に仕返しが陰湿で長々としている愛撫で返す）
（外周部では尾てい骨から続く臀部の溝を掌底で捏ねて接触を深め、巧みだと思われようと微細な振動を手全体で続けて、キス同士でも時折と口端の涎を舐め取って執拗な執着を繰り返して）
【噛み噛みがいつの間にかぺろぺろになるもふもふさんと同じで、優しいなぁ……お待たせ！】
【私も楽しんで用意させて貰っていたわ……ココワタシノ】
【ふさふさのジャンピングキャッチに等しい、わたしの心を奪う巧みな技……受け取ったよ！】
【うぅ、すっごい喜んじゃってる……ソーンさんの反応も言葉も、わたしの穴ぐらをほじくる指の動きも、愛情が感じられて気持ちいいの……】
【挿入された時の声を聞いてもらって……微細な振動に我慢できなくなって、おねだりしたくなっちゃうよぉ……】
【受け取ってくれてありがとう。それは、拍手したくなる技という訳ね！ このわんこ、一杯遊んでくれた分だけ撫で撫でしたくなってしまうわ】
【あなたの頑張りあってこそだから……だけどよかった、上手に攻めてくれたからただ激しく攻め合うだけじゃあ勿体ない気がしてね……。徐々に徐々にジータちゃんを私無しでいられないように……】
【だけどおねだりしてくれたら、健康な便意が繰り返されるような情動を感じて貰わないと私も収まりつかなくなってしまうの……】
【スタンディングオベーションだよ！ ねずみの玩具を咥えてふんすとしている白わんこにするように、貴女も撫で撫でーっ】
【っ……すっごい、グッときちゃった……。もう、好きとか、愛してるって言葉が抑えられなくなっちゃうくらいに……ソーンさんに身も心も溺れていっちゃうよ……】
【はぁ……はぁ……♡ 疑似排泄を何度も味合わされたら……絶対、みっともない声出ちゃう……ソーンさんとキスしながら、すっごい下品な顔……見られちゃう……】
【撫でられ撫でられ……んんぅ……。白わんこと並んで撫でられる降伏……】
【あなたの攻めもグッときているわ……。ジータちゃんの可愛いところ、たくさん見られてうれしい……】
【えへへ、電池切れなソーンさんは、今夜も猛獣ベッドにお持ち帰りー♪】
【抱き締め抱き締め……すりすり……。白わんこと仲良く、わたしの腕に抱えられておやすみなさいっ】
【恥ずかしいけれど……ソーンさんに喜んでもらえるなら、もっと……誰にも見せたことのないわたしの姿も、見てもらっちゃうね……】
【わたしはその間にアルバハ……じゃなくアーカーシャ、とヘキサマリアさんをてしってしっ】
【全く関係ないいつもの病状なので、ここ二日間、戻ってすぐ休んでいたわ……今は緑茶をずず……】
【ソーンさん！ 体調を崩したのは大変だけれど、今の時期だから色々と心配になっていたのが外れて本当によかったぁ……】
【緑茶には猛獣をどうぞ！ わたしも安堵の緑茶をずずず……】
【円運動が元気の秘訣！ いつだってぬくもりのおすそ分けを忘れずに、貴女にもうねうねと周ってからちょこんとひざ元に丸まりっ】
ひらがなかわいい……っ――じゃなくて、ゆっくり休んでいて大丈夫だよ！
倒れている貴女の看病を、ふさもふわたしのローテーションで付きっきりです！
【あなたと円運動猛獣たちがいい子だからサーヴァントひとつプレゼントしちゃうね！】
【起きられてえらい！ うんっ、栄養補給している貴女の背中をさすさすしながら、わたしも隣で猛獣動画をじーっと】
【わーいっ、エウロペさんかブラダマンテちゃんか……どっちにするかが嬉しい悩み……】
【起きられてえらい＼にゃ！／ 応援に呼応するようにふさっこもぴょん。さすさすありがとー。生猛獣動画……カッコいいところを見てとぴょん】
【エウロペさんかブラダマンテちゃんか悩むわよね……アキレウスも捨てがたい……】
【ふさっこの声に毛布の中から顔だけを出したもふっこも＼にゃ／ さすさす、栄養補給のあーんもどうぞ♪ 軽々とぴょんってしてるけど、凄い身体能力だよねぇ……】
【うんっ、アキレウスもいいよねー……項羽さんも宝具レベル上げたい気もするし……悩むっ】
【凄い身体能力でカッコいい！ 白毛玉は高い場所まで簡単にぴょん、どたっ。猛獣だからたくさんたくさん褒めて、見て欲しいの……】
【最近強化があった項羽さんもいいよね！ えらべないの……】
【どうもハンサムです、とジト目を向けてからすぴすぴ……。トマトっ、わたしもトマトジュース飲む！ ううん、こうして顔を見せてくれるだけで安心するもん、ありがとうっ】
【ふんすと冷蔵庫の上でスフィンクス。あはは、たまに落っこちそうになってるけど、着地も上手だもんねー。うんっ、めんこめんこ、凄いねっ、かっこいいっ（すりすり）】
【みんな良いところがあってまだ悩みそう……。まさか、星５の配布が来るなんて夢にも思わなかったよ……】
【ほんとハンサム……撫で撫で……久しぶりにお腹さわっ。トマトジュースを飲む子にはウィルキンソンのピールライムをおすすめです！】
【人の子らよ……と喋り出しそうなスフィンクス顔……。万が一おっこちてもにゃんぱらりでどたっ。でしょでしょと喜びながらも突然うざいのとてしっ】
【ビリドダイバーズを二話まで見てきたわ……。もう外伝というよりスケールの大きくなったアドベンチャーになっている……！】
【それとウォドムポットまで立体化されるなんて……すごい……】
【ごめんなさいっ、寝落ちしちゃってた……！】
【ごろごろ……ジト目を心地よさそうに細めて……からのぷにっ、くわっ！ ピールライム……へぇ、こういうのもあるんだ（注文ぽちぽち）】
【たまに犬語でなぞなぞを出しているのはふさふさだけのひみつ。不時着用のぷにぷにお腹もあるもんねー。うんうんっ、かわいいっ、大好―――ぐえっ】
【ガンプラバトルはしていないけれど、これはこれですっかりお話に引き込まれちゃってるからおっけー！】
【ねっ、ウォドムポッドは可愛いから欲しいなぁ……メイさんと並べたいし】
【私の不定期なレスに付き合っていてのそれは寝落ちとは言わないと思うわっ……。いつもありがとう……目細めぷにっこもありがっ、びっくり……急に覚醒するなんて】
【新発売のピールライムです、香料由来成分ではなくていつもより香り、つよめ】
【ぷにぷにつよめなお腹もふさふさしたいわ……くわっ。かわいい、かわいいの音頭に合わせてぴょん、ぴょん】
【OPで更に深まる謎……。ウォドムと並べたいと言ってくれると思っていたわ！ 色変えウォドムがこれからたくさん……！】
【それでも、いつでも傍に居たい気持ちとしては待たせたのが悔しくなっちゃうんだよねー……。だーかーらっ、わたしもありがとうの抱きしめっ、ねむねむぷにっこも、くわっからのすりっ】
【アマ……シェロカルテさんが明日届けてくれるんだ！ サントリーのライムジュースとか香りが強いのが好きだから、楽しみっ】
【くわっ……でもすぐにごろん、ふさふさな腹毛でうねうね。えへへ、小さい頃の姿と見比べると、本当に大きくなったねぇ……としじみ……】
【敵の兵器がガンプラなのも、確かに謎……！ えへへ、何を隠そう、わたしはキャラとキーアイテムを一緒に並べるのが大好き騎空士っ。まさかのベアッガイに続くマスコット化！？】
【大きくなったでしょとお腹見せぽーずの白犬……お肉届けてくれるの？ と期待の眼差し】
【自己嫌悪な貴女を撫で撫で……今は体調が悪い時の外出にリスクが伴う時期だし、お休みは安全策だと思う！ 共有してくれてすりすり……ぷにぷににかぷかぷ】
【お腹に顔をうずめて頬擦りしたくなる大きさ……でも、お肉は食べたばかりだから、代わりにカニカマ。あっ、ピールライム来たよ！】
【勢いで２４本セットのやつを買ったけど、甘くないのにライムの風味がしっかり感じられて、これは一日一本であっという間に無くなりそうな予感っ】
【ありがとう、カニカマはぐはぐ……。ピールライムちろちろ……。かぷかぷ……がぶっ！ ぐるる……】
【いつも隣に白毛玉……いいのよと見せかけて駄目ーっと暴れるおなか】
【ね、美味しいわよね。一か月は３０日！ ひと月にひとつ……】
【どういたしましてっ、半分このカニカマあむあむ……。ピールライムしゅわしゅわ……ぷはっ。よしよし……あいったー！？ うぅ、なんでわたしに……】
【例えそれがフェイクだと知っていても、はすはすせずにはいられないお腹があるんだっ……すぅはぁ、すぅはぁ】
【うんっ、美味しい！ 運動した後に飲むのを考えると、定期おトク便に登録しておいても良いのかも……かなりお気に入り】
【病床からひょこん、とごしごし……】
【あなたの手と脇腹もまた大人気……がぶぐるる……すりっ……。ふみふみふみ！ カニカマ半分このあとはじゃれあいフリータイム……】
【後ろ足じたばたじたばた……白毛玉はまだ子供だからやだやだが勝っちゃうの……。すぅはぁでねこと和解……】
【定期オトク便まで視野に入れるなんてしっかり者！ 香りよし炭酸よし……久々によいものと出会えたわ……】
【ごしごしさんをよしよししながら、もふっこもくるんと包み込む尻尾で看病】
【牙はあんまり深くまで食い込ませないで……ひぎっ……。ふぉぉぉぉ……っ。わたしがお腹出しでごろんとさせられながらオモチャタイム……】
【あいたたっ、暴れないでっ、すぐ終わるから……んぅっ……。ねこの国が近づいた気がする……はすはす】
【えへんっ、配達員さんに感謝しつつポチッと注文！ これも教えてくれたソーンさんのお陰だよ、ありがとうっ】
【よしよしを受けて、もふっこにすりすり……くるんと包み込んでくれてありがとうね……お鼻にご挨拶つん】
【甘噛みだよと優しい目……優しい目の本格派……。毛布も好きだけどここも大好きとどすどす。金曜日から２０度を越える夏日になるみたいだからもふっこ良かったね！】
【ねこのくに。終わってから綺麗好きにけづくろい。可愛いお口を上向けてふたたびごろん】
【それほどでもないけれど、どういたしまして！ おいしいのでたくさん水分補給しましょうね……】
【しっとりお鼻でちゅっと挨拶してから、ジト目を再び開いて尻尾で頬をぺちぺち……お鼻もぺろぺろ】
【きゅん、優しい……優しさに磨きが掛かってる……。でもどすどすは優しくないぃぐえぐえ。気付けば５月だもんね、暖かくなる気配を感じてご機嫌にすふぃんくす】
【想像してちょっと悶えたのはないしょだよ。この舐め方は、頑固者相手でも動じないけづくろいのプロ……。ごろんしたら今度は顎下をこしょこしょ】
【すっかり炭酸水にハマってるから、嬉しかった！ うんっ、濃厚接触を避ける風潮に反して……口移しの水分補給……ごくごく】
【昨日はお仕事に出たんだけれど、途中で倒れてしまって結局早退……】
【濃厚接触でも口移しに水分補給ぺろぺろ、オイシイ、オイシイ。顎下こしょこしょに目ほそめ】
【眠もふもふさんと握手してからお腹をさわっ……さわさわ】
【猛獣にも新しいダンボールの季節、すぐ破壊の季節！】
【倒れた！？ すっごく心配だよ……大変な時なのかも知れないけど、無理だけはしないでね……（背中さすりさすり）】
【たくさん水分補給しておこうね、ついでにわたしも無垢に濃厚接触ちゅっちゅっ。ふふ、目細めさんにはもっとこしょこしょ】
【肉球ぷに、お腹はぷにぷに……くわっ。熟睡から目覚めて早速と窓辺で監視業務に就く姿を横目に……おそようございます……うとうと】
【昨日は肌寒かったけれど今日はぽかぽかで窓辺の特等席のもふもふさんが神々しいの……肉球もふ、お腹もふ、眼差しもふ】
【目細めさんには私もこしょこしょ、ぺろぺろ、間接ちゅっちゅっ……。ダンボール破壊魔さん可愛い……】
【明後日は待ち合わせできそう！ ちなみに連休はそこから五日間……です！】
【よく頑張りましたっ！ めんこめんこの手つきでさすさす、頭よしよし……こてんを膝枕でキャッチっ】
【半日以上を窓辺で過ごす日向ぼっこ師範……起きてる時は肉球てし、お腹いやん、ジト目じー】
【嬉しさを隠しきれないごろごろ重低音を鳴らしながら、お礼のぺろぺろ、無防備おなかちらちら……ダンボールはかじるもの】
【やったぁ！ 続きの用意もばっちり出来ているし、その時の気分で何か違うのをしたりでもいいし、明後日を楽しみにしてるね！】
【わたしも連休の期日は六日までだけれど、なんだか少し長引きそうな予感もあったり……】
【こんばんはぁ……とめんこ上手な手つきに誘われるがまま、膝枕にこてんとごしごし……やっぱりここが一番なのよね】
【半日以上だって窓辺で過ごしていい、めんこだもの……。肉球てしてし上手……お腹はデリケート……ジト目がチャーミング……】
【白毛玉もただいまぁ……ぺろぺろ圧つよめ……無防備お腹に騙されない……ダンボールの切れ端をそっと差し出して】
【続きの用意も、いつもありがとう！ その時の気持ちにも配慮してくれて嬉しい。ゆったりたくさんできるといいな】
【同じ日付だ。おぉ……たくさん休めることはいいことだわ！ 早速私はねむねむ……ふわわぁ……】
【こんばんはっ、とうぇるかむした膝元でもめんこめんこ、小さな額を撫で撫で……えへへ、わたしもこうして膝枕するのが一番だよ】
【たまにカリカリと蛇口水を摂取する以外は、窓辺でごろん。ふさふさをてしり続けた肉球……触れるものを癒やすぷにぷに丸……毛布の中から覗き込むジト目……】
【今日もふしゃーされた安定のぺろぺろっ、触らないの？ と両手を顔の近くで掲げながらのグラビアポーズでお腹出し……切れ端にはがぶっ、はぐはぐっ】
【どういたしましてっ！ 色々としてみたいキャラのストックが出来てきたから、気持ちと希望を重ねて提示してみますっ。ね、猛獣を見習ってたくさんゆったりしたいなぁ】
【あんまり長すぎる連休になっても困るけど……うんっ、休めるときに休むのも大事だもんね！ ねむねむさんをよしよし……あくび可愛い……】
【連絡が遅れてしまいました、今夜はゆったり21時からの待ち合わせをお願いできたらと……】
【おかえりなさいのさわさわ。めんこには抱っこでむぎゅむぎゅ……やったね！】
【ううん、連絡ありがとうっ、待ち合わせ時間もゆったり21時からで了解です！】
【おおぉ……なにか言おうとしても何も言葉が頭に浮かんできません……！】
【気の利いた言葉を残せませんが、新しい場所を用意してまいります！】
【まずはお休みモードに切り替えるのに、身体も心もゆったりで来てもらえれば大丈夫だよ！】
【不言実行って感じで、新しい場所を用意してくれてありがとう！】
【もふもふもふさふさも今夜は暑いみたいでフローリングに腹這い……ぺたんこ】
【到着しましたぁ……。確認してくれてありがとうございます！ 偶然なことに冷やした炭酸水を飲んでおりました……】
【ぺたんこなあついこたち……。ご挨拶のお鼻ちょん、今夜も可愛いね……】
【こんばんはっ！ 使い切っちゃう前に用意してくれて、こちらこそありがとう！ えへへ、それじゃあお休みを迎えた事にかんぱーい♪】
【そろそろ生え変わりの季節だねぇ……。ふたり揃ってしっとりお鼻でちゅ、そうでしょうと言いたそうに目細め】
【かんぱいです！ また生え変わりの季節なの、ときょとん、ごろん。また分裂の術ができるね……】
【二人そろっての歓迎ありがとう、どの角度から見ても大変めんこたちですねー……撫で撫で……】
【そういえば色々としてみたいキャラのストックが出来てきたと言っていてくれましたが、どのような気持ちと希望かお聞きしてよいでしょうか！】
【新しいトリップと場所にもかんぱーい！ 抜ける時には一気に分身が二体三体と出きちゃうから、逃げるけどこまめにブラッシングしてあげないと……】
【そうなの、めんこ姉妹なの……甘えん坊ふさっこがすりっ、素っ気ないもふっこが尻尾でぺしっ……でも、二人して喉ごろごろ】
【もちろん、お聞きしちゃっても大丈夫だよ！ とはいっても、ほとんどが最近になってアニメとかで見た人たちばかりなんだけどっ】
【まずは、プリンセスコネクトリダイブからコッコロちゃんとキャルちゃん！ 次に、ブラッククローバーからミモザ・ヴァーミリオンちゃんっ】
【それと、僕のヒーローアカデミアから耳郎響香ちゃん！ あと、ＦＦ７なティファさんもっ】
【可愛い系の子ばっかりになっちゃったけど、他にも色々と観たりして出来る子はいるから、あなたの希望とすりすりさせたり出来たらと思ってます！】
【行為としては、ペニスと陰嚢を舐めて奉仕して、日頃の疲れを癒やしてもらえたらなぁって思ったけど、その辺も希望があったら遠慮なくどうぞっ】
【えへへ……それじゃあ、お話の続きは新しい場所で……またよろしくね！】
【めんころもちめんころもちぃ……ころころ……。器用な尻尾……。ブラッシングやだやだ、とたたっ……いきどまり】
【仲良し（？）姉妹だもんねぇ……すりっな白毛玉もいいものです……。喉ごろごろでご機嫌になって……こちらまで嬉しくなってしまいます……】
【ミモザ！ 前に伝えたのを覚えていてくれたんですね……相変わらず優しい……。あなたの舐めて奉仕してくれる行為、好き……】
【耳郎ちゃんも両親の携わる音楽の夢は叶えられなかった過去を乗り越えひたむきに学園祭に打ち込む姿、可愛いいですよね！】
【その二人はコラボで知っていても詳しくはプリンセスコネクトがわからなくて……グランブルー共々大変なゲームだと聞いております！】
【まだリメイクに手を出せていないのに、途中までになっちゃったのに、ティファをお願いする背徳感……】
【ＦＦ７はこの週末買おうか悩んでいつつもペルソナ５をクリアしてからにしないといけない気もしています……！ すりすり……顎下こしょこしょ】
【こちらからの希望というと……アリスがとても愛おしく触れてくれて、よかったなぁ……と……】
【この間に口移しちゅっちゅをさりげなく（恥ずかしくて！）かわしてしまったのが胸に引っかかっていて、ご奉仕もされたい合間に休憩で口吻もしたい……！】
【駄目になってばかりですが、よろしくお願いします！ 新しい場所へ……！】