名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
※前スレ
好きに使うスレ・支部part11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1548948826/
"
【お返事待っててね】
うん…俺も野々花ちゃんと一緒に気持ちよくなるのが一番好き…
おっぱいでしてもらうのも好きだけどっ…やっぱりオマンコでしてもらうのが一番…だからっ…！
野々花ちゃんもセックスで一緒に気持ちよくなっちゃおうね…。かけられちゃうのも…好きになってくれたら嬉しいなぁ…
んっ、うんっ！動いて、動いてっ！オマンコでおちんちんきゅって締め付けてくれるの凄く気持ちいいからっ！
あぁ…オマンコの気持ちいいの、いっぱい味わってるよっ！はぁはぁ…凄いよオマンコの締め付けで…オチンチン凄く気持ちよくなっちゃってる…！
（野々花が激しく動いて、膣内をきゅうきゅうと締め付けてくるのが気持ち良くて、自分も負けじと動いてペニスをぐいぐいと中へ中へと押し込んで）
オマンコ最高すぎだよぉ…おっぱいも、凄く良かったけどっ！一緒に気持ちよくなるのが一番、だからっ！いいよっ、奥にぐいぐいってオチンチン押し込んで…
オマンコの中で熱いの、破裂させちゃうからね…そろそろ、また出ちゃいそう…！
んっ、んっ！もう、ダメ…？それなら一緒に…一緒にイっちゃおう、野々花ちゃんっ！んっ、んっ…くううっ！！
（野々花の手をぎゅううと握り返して、一番奥にペニスを押し上げれば、膣内でびゅううううっ、びゅくううううっ！と精液を噴き上がらせて）
はぁはぁっ、くうううっ…野々花ちゃんのオマンコ、最高…もう少し、このままでいたいよぉ…
（出した瞬間、手をぎゅっと握ってもう片方の手で乳首をきゅううっと握って、射精が終わっても離れたくないと囁いて、身体を起こして唇にちゅっ、とキスして、そのままずっと唇を押し付けて…）
やっぱりそうよね、ふたりで一緒に盛り上がって… やっぱり中に出すの一番でしょ？
うん、そういうの好きなのね…？ 私もなんか… ゾクゾクするみたいな？そういうのあるのよね。
（入れながらでもエッチなことを言ってくれるものだから、ついつい顔を赤くしちゃってて）
ほら、それじゃもっと動くから… あああっ、んっ、出入りしてる♥ あ、中拡がっていくみたい… あはっ、あんっ♥
（抜けそうなギリギリまで腰を引いて、そこからまたゆっくりと中に入れていって）
（体温の温かさと膣壁の感覚をたっぷり味わってもらうみたいな、まるで見せつけるような動きを）
はぁぁ、もっと動きたくなってくるっ… ああああっ、もう… いっぱい動いちゃうから… はぁはぁ、あっあっあ♥ もっとぉ… んんぁぁんんっ、出ちゃいそうでしょ…？ はぁんんっ、一番熱いの、きてっ…！
（手を握りあいながら、中にもらったのを感じた瞬間にイってしまって、中がぎゅっと何回も締め付けて）
んんっ、あああ…♥ 出ちゃったね♥ 朝からいっぱいもらって…♥ 昨日よりも、もっとエッチな気がするわ♥
私もとっても良かった…♥
（身体を起こして来たのをみて、また耳許で気持ち良かったと囁いて）
んん、あんっ… うん、キスいっぱいしてたい…♥
（押し付けられるようなキスに応えて、身体をくっつけながら抱きしめ合っていて…）
【ここはこれくらいで終わりね… 朝から濃いエッチしちゃうの、興奮できた？】
【うん、それじゃあここまででね…おっぱいで挟んでもらうのもエッチだし…野々花ちゃんの方から入れてもらうの、凄くエッチだったよ、いっぱい興奮した…】
"
【ちゃんと出来てて良かった。またあそこか、別のところにも来るかも知れないから。会えるといいわよね】
【うん、凄くエッチだったよ、うん…あそことか真姫ちゃんと会えたところとかはたまに見てるから。えっと…今日はもうお別れ、なのかな…？】
【うん、あまりまとまった時間がとりにくいから、ああいう場所になっちゃうのよね】
【ん、お話くらいなら大丈夫かな。今日も興奮してくれたのかしら】
【そうなんだね、ことりちゃんがいるところも聞いてみたいけどそういうのはNGなんだよねきっと】
【あ、本当？うん…今日も興奮しちゃったし…昨日のお話、見返して…我慢できなくってまたしちゃったりも…】
【ピンクの下着って凄くエッチに感じちゃう…やっぱりピンクとか白とかが好きなのかな？好きな下着とかも聞いてみたいかも…】
【ごめんなさい、それはさすがに。呼んでお話とかだったら、いいんだけどね】
【私に合うのがそういう色かなって。人によってイメージがハマるものって、違うものだもの】
【そうだよね、ことりちゃんも気になるけど昨日話してた花房さんとかもお話してみたいなぁ】
【ピンクとか白とかの淡い色が似合ってるよね、野々花ちゃんは。黒いのとかもアダルトな感じでエッチな気がしちゃうけどね】
【ことりちゃんのほうが、現状ではうまくいきそうね。いろいろご奉仕されるシチュとか、してみたいのかしら】
【私もそういうの着けたら、イメージ変わっちゃうかしらね】
【ことりちゃんに色々ご奉仕、されてみたいなぁ、お口とかおっぱいとか…下着とかも使ってもらって、何回も搾り取られちゃったり…】
【野々花ちゃんスタイルいいからね、そういうの着けたら凄くセクシーな感じがしちゃうって思う…】
【そうね、またことりちゃんがあそこに行くかも知れないから、会えたらね】
【黒の下着ね、他にも派手なものはいろいろあるけど、やっぱり雰囲気が似合うかが重要だもの】
【そうだね、それならまた会えたらって事でね、会えたら色々ご奉仕して欲しいなぁ】
【黒とか白のレースの下着とかエッチで大人っぽいなぁって思っちゃう。野々花ちゃんだったらそういうのも似合うんじゃないかなぁ】
【あ、そういう系統ね。ガーターベルト付きとか、小さくてサイドを紐で結ぶようなのもいいかなぁ】
【見られること、やっぱり意識しちゃうものよね】
【そうそう、そういう大人っぽい下着とか見てみたいなぁって思っちゃう。あ、紐のやついいよねぇ…】
【そういうセクシーなの着けてたらついチラチラって見たくなっちゃってまたすぐ興奮しちゃいそう…】
【でもすぐには見せてあげなくて、シャツだったりスカートの下からとかでチラチラさせたり♥】
【興奮してもらう効果、きっとあるのよね。少しだけ見せて想像させちゃう、なんて】
【あ、そういうのエッチかも…スカートの下からちらってガーターベルト付の下着見えちゃうの凄くエッチだって思う…】
【そんなの見せられたらもっと見せてもらいたくなってすぐにオチンチン大きくなっちゃいそう…】
【やっぱりそういうのいいのね、中を想像されちゃってるって意識すると恥ずかしい…】
【それは、すぐには見せてあげられないもの。ゆっくりご奉仕するとかなら、尚更♥】
【中もそうだし…そういうエッチな下着にかけちゃうところとかも想像しちゃうかも…】
【パンツも見てみたいけど…ブラをチラチラって見せてもらいながらお口でご奉仕されたりしたらもっといっぱい興奮しちゃいそう…】
【そうなると、ここに出してって見せつけちゃうことになりそうね♥】
【しゃがんでしてあげたら、上から谷間くらいは見えちゃうかも知れないわね。そういうの見てもらってもいいかなぁ…♥】
【そうやって見せつけられちゃうのとかエッチで好きなんだよねぇ…】
【あ、そういうの好き…谷間とかブラがちらっと見えちゃうのとか…そういうの見ながらご奉仕もいいし…生オカズにしちゃってシコシコ見てもらうのもいいかも…】
【そう、上から見てもらって… え、見てるだけでも興奮できちゃう？ なら、胸を両手で持ち上げちゃったりして… 左右から谷間を強調しちゃうの】
【野々花ちゃんの胸の谷間、凄くセクシーだから…谷間を見せてもらっちゃうだけでも興奮しちゃうかも…】
【あ、それ好き…そうやっておっぱいの谷間を強調されちゃうのエッチでドキドキしちゃう…】
【うん、ありがとう。胸を揺らしたりすると大きさが分かりやすいものね♥】
【それで、しっかりご奉仕もしてあげちゃうのよね… 見上げながら、ちゅっってキスの音させちゃって】
【胸をぷるんぷるんって揺らされるのエッチなんだよねぇ…特に野々花ちゃんおっぱい凄く大きいから…学園の中でも相当だよねぇ…】
【あっ、ご奉仕もしてくれるの嬉しい…キスの音エッチで好き…野々花ちゃんのお口の中に出しちゃうのもエッチかも…】
【うん、確か学園で3番目…？ やっぱり注目集めちゃうかしら】
【そういうの好きなのね、時間があるなら、軽くそういうのしてみる？ それか、また興奮してるの教えてくれても♥】
【3番目なんだぁ…確か90センチ以上もそれくらい…だよね？野々花ちゃんのおっぱい、絶対見ちゃってるよ…すれ違う時とかじいって見られちゃってない？】
【えっとぉ…良かったらこっちでまた見て欲しい…うん…野々花ちゃんが見てくれるって思ったらまた興奮してきちゃったみたい…ズボン、ぐいぐいって押し上げちゃってる…】
【うん、視線感じちゃう… やっぱり見られると恥ずかしいものよ？】
【興奮してきちゃった？ じゃ、ちゃんと用意して… 勢い良く出しちゃうの、私にみせるつもりでね♥】
【制服でもとっても大きいの分かっちゃうから、学園でももし見かけたらおっぱい、絶対見ちゃってるって思う…】
【うん、野々花ちゃんの事想像してたら固くなってきちゃった…会う前に一回しちゃったのに…またムラムラしてきてる…】
【それじゃズボン脱いで…パンツも下ろして、シコシコ、するからね…あぁ…野々花ちゃんのおっぱいの谷間、想像してる…】
【エッチに出来てたって言ってもらえたもの…♥ え、会う前にもなんて… 一日一回くらいじゃないの…？】
【想像してくれるの嬉しいから… うん、とっても柔らかいの思い浮かべて？】
【野々花ちゃんとこうやってお話してるだけでもオチンチンギンギンになっちゃう…んっ…興奮してる時は1日2回くらいしちゃうかも…】
【うん、野々花ちゃんのおっぱい、想像してる…ピンクの下着もいいけど…黒の下着、見てみたいなぁ…ガーターも…】
【目の前に野々花ちゃんの柔らかいのがあるの、想像して…谷間の目の前でシコシコしてるつもりで…扱いてるからね…】
【大人のエッチ、誘っちゃおうかしら。そんな下着を着けて♥ うん、見ててほしい… 元気なのね、やっぱり寝る前とかに、したくなっちゃうの？】
【大人のエッチ…？うわぁ…それエッチすぎ…うん…そういう下着着けてるところも見てみたい…】
【普段は寝る前にしちゃうんだけどぉ…今日は野々花ちゃんと会えるのが嬉しくって…昨日のお話見返してたらムラムラしてきちゃって、抜いちゃった…】
【また会えたら、見てもらっちゃおうかしら♥】
【あ、昨日のね。エッチな気分になってくれたってことね♥ 今日もおやすみ前にスッキリしちゃいましょう… ちゃんとティッシュも用意しておくのかしら】
【うん、また会えたら…野々花ちゃんのエッチな下着、見せてもらって…いっぱい興奮しちゃう…】
【そう、昨日も出しちゃったけど…ついお話見返してムラムラしてきちゃって…シコシコしてるところ見てもらえるのが嬉しくって…いっぱい出しちゃった…】
【いつもティッシュにいっぱい出しちゃうよ…どくん、どくんって…今もガチガチのオチンチンシコシコしちゃってる…野々花ちゃんに出るところ見て欲しいって思ってる…】
【Yシャツでエッチするの、そんなに良かったのね… 見てもらうのも嬉しいなんて、もう♥】
【気持ち良くなってきてる…？ ベッドでもいいし、お風呂やトイレで思いっきり遠くに出しちゃうのもいいらしいから…♥ 興奮してるの見るの嬉しくなっちゃう】
【Yシャツでエッチもいいし…エッチなお話も結構ドキドキして興奮しちゃったり…うん、見てもらうの好きなんだよねぇ…シコシコしてるところ見られるの好き…】
【野々花ちゃんに見てもらってるって思うとそれだけでも興奮してきちゃって…！あぁ…お風呂でしちゃうのいいかも…洗いっことかして…身体をくっつけあって洗うのとかもいいかも…】
【遠くにびゅううって出しちゃうところ見てもらうのもいいかも…下着の中に出しちゃうのとかも…】
【洗ってあげるの好き♥ もちろんオチンチンも丁寧にしてあげて、そのまま出させちゃったり】
【そしたら勢い良く出るとこも見られるものね、下着の… 中？ とっても恥ずかしいことになっちゃうんじゃない…？】
【もうそろそろかな… 挟んであげるとこ、思い出して…♥】
【野々花ちゃんと一緒にお風呂、入りたいなぁ…お互いの身体をくっつけあって洗いっこ、とかぁ…オチンチンも丁寧に洗ってくれるんだぁ…嬉しい…】
【下着の中にどくん、どくんって出して下着をいっぱい汚しちゃうのとか…エッチでいいって思うんだぁ…】
【うん…もう出ちゃう…ぁ、はぁはぁ…うん…おっぱいに挟まれてるところ、思い出して…いっぱい出しちゃう…出る出る…出るところ、見てて…んっ、ふうっ…！】
【背中とか、いろんなとこ洗ってあげたいなぁ】
【うん、いいからね… 挟んでるところ、そのまま中に… 熱いのきちゃう…♥】
【背中におっぱいを押し当てられながらオチンチンをいっぱい洗ってもらえたら嬉しいなぁ…】
【うん…どくどくって出ちゃう、出ちゃう…！おっぱいの中に挟んでもらってるところ想像しながら、いっぱい…出ちゃったよ…】
【後ろからいっぱい見ててあげたい…♥】
【…ん、ちゃんと出ちゃったね… 気持ち良くなってくれて良かった♥】
【うん…後ろからシコシコしてもらいながら出ちゃうところも見てもらいたいなぁ】
【やっぱり野々花ちゃんに見てもらうの好きだ…いっぱい気持ちよくなっちゃった…】
【見てたからね、いっぱい出しちゃったところ♥ それじゃ、今日はもうそろそろ。またことりちゃんで会えたなら、よろしくね】
【野々花ちゃんに見てもらえて凄くドキドキしちゃったよ、うん、それじゃあまた会えたらよろしくね、ありがとう】
【うん、それじゃまたね。おやすみなさい】
【お返ししますね】
【ありがとう、野々花ちゃん】
【おやすみなさい、お返しします】
>>50
桜っ、突然なんだが…明日は朝早くに出掛けないと行けなくなったんだ。
こうやって桜と過ごすのは問題ないんだが、今夜は日付が変わるぐらいまでになるかもしれない。
連休なのに夜更かしできなくてごめんな…っ。
それから、次の予定なんだけど…もし桜が良ければなんだが、今週は日曜日に会えたりしないか？
土曜日は予定が入りそうで、桜が平気だったら日曜日に会えると嬉しいんだっ。
明日の朝、早起きしなくちゃいけないのなら、日付が変わるよりも先に休んだ方がいいんじゃないですか？
私はこうして先輩の顔が見られただけでも嬉しいですから、気にしないでください。
連休だからこそ予定が入るのは当然ですっ。
次の予定は日曜ですね。私も土曜は微妙なところだったので助かりました。
ふふ、日曜に先輩とお会いできるのを嬉しいですっ。
今夜はこんな感じでお喋りの日にしましょうか。
お帰り桜っ。桜と一緒にいるのが難しいほどじゃないから心配しないで大丈夫だ。
それから日曜日もありがとな、時間は21時からで構わないかっ？
会って早々次の予定の話で悪いっ、でも桜と都合が合いそうでよかった。
急な予定も大切だけど、桜と会える時間もちゃんと欲しいしな…っ。
それから、今夜はこの前の続きでも平気だぞっ。
桜も続きの用意をしてくれてたみたいだし、俺も楽しみだしな…っ。
今夜は桜がやりたいほうで付き合ってくれると嬉しい。俺はどっちでも桜が一緒にいてくれれば幸せだからなっ。
はいっ、それなら先輩を信じて心配するのはここまでにしておきますね。
日曜の時間は21時からで問題ありません。いつもと同じ時間で先輩をお待ちしています。
ふふ…っ、私も先輩との予定が合って嬉しいです。先輩とこうして過ごせるの…とっても幸せですから。
じゃあ、続きも出来たので…折角ですから次で続きを落としちゃいますね。
私のレス速度じゃ、数往復しか出来ないと思いますけど、一緒に楽しめると嬉しいです。
それでは今夜も宜しくお願いしますね、先輩っ。
…せ、先輩に触られてるって思うと…っ、…こう、なっちゃうんです…。
（先輩からの指摘に頬を染めながらも、脱がせやすいようにと両手を万歳し）
（たくし上げた裾をそのまま持ち上げられ、すぽっとワンピースが抜ける際に大きく突き出た二つの膨らみが引っかかり）
（上下に大きく弾んでしまい羞恥に小さく身体を縮めていれば、服を布団の端に放り出した先輩の手が伸び）
（再び大きな掌で乳房を覆われ、指先を柔肉に食い込ませて揉みしだく手付きに熱い吐息を漏らした）
んっ…ぁ、…だ、だって…せんぱいの、が…お尻に当たって…。
――…あっ、ン！…せ、んぱいっ……！
（臀部に押し当たる硬質感を意識してしまうと落ち着かず、腰の奥が切ない疼きでどうにかなってしまいそうで）
（もぞもぞと腰をくねらせる際に生じる摩擦で、先輩の下腹部をも刺激してしまい）
（自分が与えられる快感を、先輩にも同じように気持ちよくなって欲しいと思った故の行動だった筈が）
（恋人の劣情を煽ったのか、乳房に触れる手付きが激しいものへと少しずつ変化し）
（胸の先を強調するように卑猥に揉み絞られて、搾乳の如く突き出た乳首を指の腹で強く圧迫して摘ままれると）
（身も竦むような刺激が走って腰を震わせ、きゅう、っと下腹が甘い疼きで蝕まれ、下着を熱く湿らせていくのを感じた）
…はぁ、…あっ…先輩っ。…ご、ごめんなさ…、ぁ、っ…んっ！
（余りにも強い刺激で力が抜け、しな垂れ掛かる身体を支えられながら先輩と向かい合うように体勢が変えられ）
（今まで見られることの無かった悦楽に溺れて感じきった表情を恋人に晒し）
（それと同時に胸の下へずり下げられて、今となってはその豊満さを強調するのに一役買っているブラや）
（くっきりと影を落とした胸の谷間、幾度となく刺激を受けてぷっくりと膨れた桜色の乳輪の中心で勃ち上がっている乳首）
（清楚なデザインのショーツから伸びる白い両脚などを、余すことなく先輩の眼前に晒す羞恥で瞳を潤ませ）
（向かい合うだけでなく、腰を抱えられて先輩の脚の上に跨る体勢になると、両手を彼の肩に置いて体勢を安定させ）
（自然に先輩の眼前へと乳房を差し出すような格好、更には腰を下ろした先にある反応しきった先輩の下腹部の怒張を感じ）
…あっ、ぁ…せんぱい、…っ、…はぁ、あ…ぁ…。
んっ、…お仕置き、されてるのに…ふぁ、っ……きもち、い…ぃ…です…。
（布越しでも強烈に意識してしまう硬質感に瞳を蕩かせて、早く欲しくて堪らずに無意識の内に腰を揺らし）
（湿ったショーツ越しにズボンを盛り上げている硬い勃起へと、自ら秘所を擦りつけるのはまるで先輩を利用しての自慰のような錯覚に陥り）
（本人を目の前にそんな淫らな錯覚をしてしまう後ろめたさや、疾しい気持ちとは裏腹に背徳感はこの上ない更なる興奮を煽り立て）
（揺らめく腰を止められずに下腹部を重ねて、すりすり…、と擦り合わせていれば）
（先輩の手で弄ばれている乳房の片側へ“お仕置き”が施されて、それを甘んじて受け入れ）
（硬く芯を帯びた乳首を甘噛みされると声を震わせ、自然と肩に力が入って脇が締まる事で乳房が中央に寄って谷間が深まり）
（恍惚と瞳を潤ませつつ、肌に薄らと滲む汗が雫となり胸の谷間へと流れ落ちていった）
無理してるように見えてたらごめんなっ、念のため伝えておきたかっただけで…。
桜と過ごすのには本当に問題ないから、遠慮はしないでいつも通りに付き合ってくれると嬉しいんだ。
日曜日もありがとう、気が早いけどこの日も楽しみにしてるな…っ。
わざわざ用意してくれてありがとなっ。
桜はいつも会う前に準備してくれてるよな…大変な時は会ってから作ったりしてもいいんだぞ？
でも、準備してくれるのも嬉しい。いつもありがとう、桜っ。
…あ、最初に桜が提案してくれたお喋りの日にしたっていいんだからな？
俺の都合でいつもより短い時間になっちゃうし、今夜は桜が一番したいって思うことで付き合わせてくれ…っ。
とりあえず、俺も桜の用意してくれた返事の続きを準備するよ。気が変わったらいつでも言ってほしい。
大丈夫ですっ。先輩の言わんとしていることは、ちゃんと伝わってるつもりですから。
こんなこと言うとすごく先輩のこと分かってます、みたいな
自惚れみたいなのが出ちゃう感じがして…非常に気まずいと言うか、恥ずかしいんですけど…。
先輩は日常に影響が出るような無理はしない人で、誠実に細かい所までしっかり伝えてくれてるんだって
きちんと分かってますので、大丈夫ですよっ。いつも色々気を遣っていただいて嬉しいです。
本当にありがとうございます、先輩っ。
余裕を持って優雅たれ…姉さんを見習ってるんですけど…。
やっぱりいつもギリギリになっちゃうので、ここが私のダメなところです。えへへ…。
でも嬉しいって言って貰えて、私も同じくらい嬉しいです。
私はお喋りでもロールでも、先輩と一緒ならなんでも嬉しいし、楽しいんですよ。
毎回、言ってる気がしますけど…。と、とにかくっ！
…あ、でも…やっぱりごめんなさい。
続きを落としたにも関わらず…先輩、今夜はこうしてお喋りを希望しても宜しいでしょうか？
いつもより時間が短い分、それなら先輩とたくさんお喋りがしたいな、って…。
…いや、その…桜が言ってること、俺も分かる気がするんだ。
俺も桜のこと、全部わかってる！なんて言える立場じゃないとは思ってるんだけどさ。
さっきの桜の反応見てたら、なんとなく…今日はお喋りして過ごしたいのかな、って思ったから。
桜、自分の返事の速度も気にしてたみたいだったしさ。
だからって確信があったわけじゃないし、桜がそう思ってるとは断言できない状態で…。
それで桜に委ねたつもりだったんだが、却って気を遣わせちゃったのかもな。
…だから、桜が正直にそう教えてくれてよかったっ。
桜が好きなほうを選べるように…！って気をつけたつもりだったんだけど、逆に言いだしにくい空気になってたらごめんなっ。
それじゃあ、今夜は桜と一緒に話をしながら過ごせると嬉しい…っ。
桜がそう思ってくれて嬉しいし、俺もいっぱい桜と話せるのが嬉しいからさ。
…それから、桜はダメなんてことないぞっ。
俺と会う時までには、いつも返事を渡せるような状態にしてくれてると思うけどな？
ギリギリだったとしても、当日までに用意してくれるまめな子なんだなって俺は思ってるからな。
いつもありがとう、桜っ。…でも、大変な時はちょっとぐらいサボったっていいんだからなっ。
…〜〜〜っ！
先輩、……なんだか私の考えてたこと、全部筒抜けだったみたいで、…す、すごく…恥ずかしいです。
ど、どうして…分かったんですかぁっ…！
今日は先輩とロールの続きだ、って意気込んでたんですけど、時間がいつもより少しならお喋りが良いなって
…実はちょっとだけそっちに気持ちが傾いちゃってました…。
でっ、でもホントに！ロールでもいつもと変わらずに楽しめてたのは間違いないですからね！
私がはっきりしないから、先輩にも色々考えさせちゃってごめんなさい。
いつも、こんな私に付き合ってくれる先輩は優しくて、素敵で、…大好きです。先輩っ。
言い出しにくい空気なんて無くて、私が優柔不断なのが原因なので…これからは気を付けますっ。
ふふ、先輩は私のダメダメなところを見てないから、そんなこと言えちゃうんです。
先輩との待ち合わせギリギリまで作ってたから、今日だって先輩が早くから待っててくれたことにも気付きませんでしたし。
サボって良いなんて言われると余計にダメになっちゃうから、先輩もライダーや姉さんみたいに厳しくしてくださいっ。
そうそう、先輩っ。
私、hollow ataraxiaクリアしたんです！
100％にはまだ至ってないんですけど、本編はちゃんと最後まで辿り付けましたー。
続きは用意してくれてたから、ロールを進めたいって思ってくれてるんだな…って俺も初めは思ってたぞ。
でも、時間が少ないって伝えたら少し寂しそうに見えたというか…っ。
そんなこと言って気のせいだったら俺も恥ずかしいし、直接は聞けなかったけどな。
でも、こうやって桜の言葉を聞いて…少しは桜の気持ちも理解できてたんだとしたら、よかったっ。
こっちこそ、桜がちゃんと続きの用意までして乗り気になってくれてたのに…。
俺の都合で予定を変えて貰っちゃってごめん。それに合わせてくれて…ありがとなっ。
優柔不断って言ってるけど、桜が悪いわけじゃないんだから気にしないでくれよな。
いつも俺のこと考えて、俺がやりやすいように気を配ってくれたりする…そんな桜のことが俺も大好きだっ。
あんなの待った内に入らないし、桜だって俺が遅れた時に待っててくれるだろ？
桜はダメダメなんかじゃないぞ、俺にとって自慢の恋人だっ。
…だから、桜のことは甘やかすっ。厳しくする時もあるけど、今日は甘やかす日だっ。
早いな、桜っ…！おめでとう、頑張ったんだな？
（嬉しそうに報告してくれる桜に驚きながら、ご褒美のように頭を撫でて）
全体的に和やかで笑いの多い展開だけど、最後の決戦は熱くなるいい作品だったよな…っ。
本編じゃできない関わりもできたし、桜も楽しめたんならよかった。
さ、寂しそうに見えました…？
…そ、そんなの絶対に出さないようにって気を付けてたつもりなのに…っ！
先輩っ…私、今ここに…穴があったら入りたいくらいです…！
（ああぁ…と、叫びだしたくなるのを耐えて真っ赤になった顔を俯かせ）
でもっ…予定が動くのはよくある事ですから、私もそこは全然気にしてませんからね！
………なんていうか、今夜はいつも以上に恥ずかしいです…。う、ぐ…っ…。
じゃあ先輩に相応しくなれるように、私も頑張らなくちゃいけませんね。
姉さんみたいに優雅で格好いい人になれるように…励みますっ。
…甘やかしてくれるって言うのなら、先輩…ぎゅーってしてもらっても良いですか…？
（恥ずかしげに先輩を見つめながら、おずおずと両腕を広げてみせ）
はいっ、お休みで予定のない時に一気に進めちゃいました。
（頭を撫でてもらうと嬉しくて、ぱあぁぁぁあっと明るく破顔し）
最初は本筋がよく分からなくて、いつもの先輩とちょっと違うなって思ってたんですけど
途中から段々と分かってきて、複雑に絡まった糸が解けていく感覚に引き込まれました。
昼間は和やかでギャグも多くて楽しかったですし、最終決戦は皆がそれぞれ格好良くて本当に面白かったです。
ふふっ、先輩と出逢わなければ、きっとここまで私たちの作品に触れることもなかったと思います。
だから先輩にはその点に於いても感謝しなくちゃいけませんっ。
なんとなくそう思っただけで、たまたま合ってただけかもしれないけどな…っ。
桜がすごく分かりやすいとかそういうわけじゃないから…！
（顔を真っ赤に染めて今にも暴れそうな桜をなだめようと、背中を擦ってみて）
ああ、ありがとな。
そういう時にはこっちの都合をちゃんと考えてくれる桜が大好きだっ。
…ご、ごめんなっ。恥ずかしがらせたのもそうだけど、そこも可愛いとか思って…っ。
桜はもう十分頑張ってくれてるのに、もっと素敵な子になってくれるのか…？
じゃあ、俺ももっと自慢の先輩になれるように頑張るよ。
…ほら、桜っ。
（控えめな桜とは対照的に、がばっと抱き寄せる形で桜を自分の元へと引き寄せると）
（ぎゅううう、と普段よりも力強く、隙間もないぐらいにぴったりと肌を重ね合わせた）
記憶が曖昧だけど、結構長かったんじゃないか？
一気に進められるなんてすごいな桜、なんか俺も嬉しいぞっ。
（抱きしめたまま、破顔する桜の表情が可愛くてつい何度も紫色の髪を繰り返しで撫でてしまう）
ちょっと複雑な設定だけど、実は…ってところだよな。
桜の決戦の時の衣装、いつもの可愛い桜にかっこよさが足されてすごくよかったぞっ。
…って、俺がか？桜にそんな影響を与えられてるならいいんだが…っ。
俺も、桜があの時声をかけてくれなかったら…こんなに桜のことを大好きになれなかったと思う。
桜のおかげでいつも楽しい時間を過ごせてるしなっ。本当にありがとな、桜っ。
………っ。
（我慢できなくなってしまったのか、顔を近づけて唇に…ふにっ、と自らの唇を押しつけると）
（優しく唇を重ねたまま、ちゅう…と啄むような力で、桜の唇に甘く吸いついて）
は、…はい。…すごく分かりやすいと困ります…。
先輩のことが大好きなのが、これ以上だだ漏れになっちゃうと大変ですから…。
（背中を擦られると若干落ち着きを取り戻して、ふー、と深呼吸し）
…先輩っ！絶対悪いなんて思ってないですよね？
思ってたら、また…可愛いとか言って、恥ずかしがらせたりしないと思います…っ。
（落ち着いていた頬の赤みが戻って、恥じらったように両手で頬を包み）
先輩は今のままでも完璧な先輩です。
これ以上の先輩になられちゃうと…私が追い付けなくなっちゃうから、先輩はそのままでいてください。
それで私が追い付くまで待っててくれたら嬉しいです。
（先輩に力強く引き寄せられると腕の中にすっぽり包まれ）
（普段よりもしっかりと抱き締められると嬉しくて口許が緩み、ぎゅう…っと背中に両手を回して身を寄せた）
確かに長かったけど、stay nightの3ルートに比べたら、まだ短い方ですっ。
ふふ、こちらもとっても面白くて、新しく出てきた人たちにも愛着が湧きますね。
あとOPが二つ用意されてるのにも驚きましたし、物語の余韻に浸って何度も見ちゃいます。
そうなんです！最終決戦の時…なんと、私が新衣装を身に纏ってライダーと一緒に戦ってたんですっ。
姉さんや先輩たちみたいに、私はサーヴァントと一緒に戦うっていうのがstay nightでは無かったから嬉しくて。
すごく新鮮な気持ちで、とっても楽しく最後までプレイすることが出来ました。
それもこれも先輩のおかげです。
私だって先輩のことは元々好きだったけど、…それ以上に先輩のこと大好きになっちゃいました。
原作の先輩は勿論ですけど…でもやっぱり一番は今目の前にいる先輩ですっ。
（桜の花にも負けないくらいの明るい笑みで顔を綻ばせながら感謝を露わにし）
……ん、…っ、…せんぱい…。
（先輩からの突然のキスに驚いて僅かに肩が跳ねた）
（でもすぐに自ら唇を寄せて、ちゅっ…と軽い音を立てながら背中に回した腕の力を強め）
ふぁ、…ん、…先輩、…大好き…。
（名残惜しく思いながらも唇を離すと、はにかんだ笑顔で先輩の顔を見つめて一度、ぎゅううっと抱きつき）
さぁ、そろそろ休む準備をしないといけません。
夜更かしして、明日先輩が寝坊したら大変ですからっ。
わ、悪いとは思ってるんだぞ…本当にっ。
でも、桜がすぐ可愛いことするから…。反省するにも集中できないんだっ。
（一つの仕草だけでも胸を締めつけてくるような桜の反応にこらちも頬を赤く染めて、気まずそうに俯いた）
でも、桜がもっと素敵な女の子になったら…その度にまた可愛いって言うからな。
さっきみたいにそれで怒られたりしても、俺は反省しないぞっ。
桜はただでさえ可愛いのに、もっと可愛くなろうとするのが悪いんだ…っ。
（普段よりも強い抱擁はいつも以上に桜の温もりや心音が伝わってくるようで、思わず瞳を閉じながら浸る）
stay nightのシリアスなシナリオがあったからこそ、気を楽にして見られるよな…っ。
そうだよな。桜がマスターとして戦うのは本編じゃなかったから、なんか新鮮だったし…。
二人の掛け合いも多かったから、やっぱり桜とライダーの組み合わせっていいよな…って改めて思えたな。
桜はいろんな衣装があるけど、かっこよさではあれが一番なんじゃないか？
可愛いだけじゃなくて凛々しくて、思い出したらさっきよりもっと好きになったな…桜のこと。
でも、俺も同じで…一番好きなのは、俺だけの桜だっ。
どんな桜も可愛いけど、目の前にいる桜が一番大好きだし…誰にも渡したくないっ。
（ぎゅうう…とさっきよりも強い力で抱擁して、独占欲を露わにするように満開の笑顔を向けてくれる桜を抱きしめて）
（重ね合わせていた唇が離れると、名残惜しそうに桜の顔をじっと見つめていた）
ん…。そうだよな、桜っ。
これへの返事はこの下の部分だけでいいから、そろそろ休む準備にしよう。
今夜はあんまり桜と話せなくてごめんな…っ。
俺の都合で合わせて貰ってるのに言うのも変なんだが、なんか寂しいよな…っ。
………ん、っ……。
（我儘のような言葉を口にしながら大人しく従うと、もう一度ちゅう…っと、唇に吸いついて）
（ぎゅうっと腕に力を込めて桜の胸を押し潰すぐらいに抱きしめたまま、ちゅうちゅうと甘えるように唇を啄む）
時間が押し迫っているので…勿体ないですが下だけお返ししますね。
先輩、時間いっぱい使ってくれて嬉しいです。先輩とこんなに沢山色んなこと、お喋りできて…私は本当に幸せ者です。
ふふっ、寂しくても大丈夫ですよ、先輩。
なんたって次は夢の中で会えますから。それに日曜だってすぐそこですっ。
（にこにこと笑みを浮かべて先輩に抱きつき、寂しさを緩和させるように唇を寄せて）
（ちゅ…っと何度も、お休みのキスにしては甘い口付けを交わし）
ん、…せんぱい。…ふぁ、…こんなにしてたら眠れなくなっちゃいます。
変な夢も見ちゃいそうだし…。
（ぽんぽんと背中を撫で擦ってから、隙間なく密着していた胸を離して距離を取り）
（恥ずかしげに頬を染めて笑うと先輩の手を引いて、共に布団に潜り込み）
（布団の中でも先程のように身を寄せ合って互いの温もりに包まれ目を閉じる）
先輩…おやすみなさい。
（先輩とこうして一緒に過ごせる時間は有限で、眠ってしまうのが勿体ないけれど）
（きっと夢の中でも先輩が待っていてくれるはず。――そんな思いを胸に今日も幸せな眠りに落ちていった）
【こんな感じで、今日はもう先輩カッコだけでお休みしちゃってくださいね】
【一言、「おやすみ」だけで結構ですから。今日もとっても楽しい時間をありがとうございました】
【今日もまた先輩のことを好きになっちゃいました…えへへ】
合わせて貰ってるのは俺のほうなのに、こんな風に考えるのは間違ってるのは分かってるけど…っ。
もっと桜と一緒に居たいな…っ。日曜日、早く桜に会えるのを楽しみにしてる。
日曜はまだ連休だし、桜が良ければこの前みたいに少し長く一緒に居られるといいな…っ。
それに、夢の中でも…ちゃんと桜と同じ夢を見れるようにしなくちゃなっ。
…ん、桜…っ。
（唇が離れて、抱き合っていた距離も遠ざかると温もりを追い求めるように布団に誘い込まれ）
（桜と一緒に布団に包まって、華奢な身体をしっかりと抱き寄せながら瞳を細める）
桜っ、大好きだぞ。…おやすみっ。
（名残惜しい気持ちを抱えながらも、翌日のことも考慮してくれた桜と一緒に眠りに就こうと）
（肌によく馴染んだ、恋人の温もりに包まれて。自分も同じように包み込めているといいな…と、腰に手を回したまま）
（桜の寝顔を堪能するよりも眠気が勝り始めると、大人しくそれに従って…桜と同じ夢の中へ落ちていった）
【ありがとう桜っ。…でも桜が好きすぎて、俺からも短めだけど返させて貰ったっ】
【今日は続きの用意もしてくれてありがとな、桜っ。俺も用意できそうだったら、今度会った時にすぐ渡せるようにするよ】
【いつもより短くなっちゃったけど、桜に会えて嬉しかったし…今から早く会いたくて堪らない気分だっ】
【楽しい時間をありがとな。…俺の大好きな桜が、もっと好きになってくれて嬉しい】
【俺だけの桜…っ。ずっと一緒にいてくれよな、約束だぞ…っ】
【またすぐ会えるの、楽しみにしてるからなっ。おやすみ…】
【わぁ…っ、最後の最後まで先輩っ…。ありがとうございます】
【わ、私をこれ以上、先輩を好きにさせてどうするつもりですか？これ以上はもう何も出ませんよ…？】
【分かっているとは思いますが…お忙しいでしょうし、続きの準備は出来てなくても大丈夫ですからね。と、一言お伝えしておきます】
【いつもより短くても、短い時間でそれ以上の幸せを与えてもらったのでもう十分です】
【人って3ヶ月経ったら好きな気持ちだったり、興味が薄れたり、飽きたりするそうです】
【でもそれでもまだ好きな気持ちが続くなら、その間に何度も惚れ直してるからだって…】
【つまり何が言いたいかと言うと…。私は何度も先輩に恋をしてるんだ…って事です】
【えへ、…自分でも恥ずかしいこと言ってますよね】
【先輩と一緒に過ごすようになってまだ3ヶ月も経ってないけど、先輩も同じように好きになってくれると嬉しいな…】
【それで3ヶ月と言わず、ずっと一緒にいたいですっ。…約束、…です】
【私も今から早く会いたくて、会いたくて震え…たりは流石にしません。ふふっ、でも首を長くして日曜を待っていますね】
【大好きです、私だけの先輩っ】
【今日はゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい。良い夢を――】
【先輩と一緒にスレをお返しします。ありがとうございましたっ】
>>68
特殊な希望によくぞ応えてくれた。感謝する。
まず、貴様のＮＧなどあれば先に聞いておくぞ。こちらは大スカと暴力がＮＧとなる。
それ以外は大まかに受け入れられるだろう。腹ボコや二穴、失神や小スカなどは望むところだ♥
よろしくお願いします。
なるほど、でしたら雄ドラフらしい極太巨根で腹ボコになるくらい突き上げてみたいですね
失神するまでブチ犯した後、小便を垂れ流すアポロニアを見せびらかしながら更に街中を練り歩いてみたり
膣内に放尿するというのはありでしょうか？
白のインナーはスケスケで体に密着する極薄素材とかでお願いしたいです。基本的なデザインはあのままで
ひと先ず今回のプレイとしては、オナホ嫁としてチンポケースにして犯しながら街中を買い物するぐらいに考えてますね
ああ、そういうプレイも可能だ、問題ない。インナーの方も了解した。
チンポケースでの買い物か……構わんが、家を出る前あたりから始めたい。
あと、前提としてオナホ嫁ではあるがラブラブ♥な変態夫婦が前提なので、そこは違えないでもらおうか。
では、出かける時にアポロニアがチンポケースポーズで準備してるところにチンポをぶちこんで抱き上げて…みたいな始まり方ですかね
はい、もちろん、ラブラブ大前提ですね。
こちらもアポロニア以外の女を嫁にする気はないくらい愛してますので
ちなみに今打ち合わせだと敬語ですがプレイ中は荒々しい感じでやっていこうと思ってますので
アポロニアより二回りほど背の高いゴツいドラフ男のイメージですね
ふっ、理解しているのなら問題ない。始まり方もその通りでいこう。
浮気出来ぬほど私も貴様を骨抜きに出来るよう、精一杯オナホ妻の勤めを果たすぞ♥
ああ、その方が好みなので問題ない。宜しく頼む。
早速だが始めるか？
そうですね、特に問題ないようですし始めましょうか
書き出しはどちらからにしますか？
そちらから書き出してくれれば、場面は合わせていこう。頼めるか？
了解しました、それでは書き出しますので少々お待ちください
（ふたなりであろうとも気にせず一匹の雌として求め続けてすっかりオナホ嫁として生まれ変わらせてしまった）
よし、財布もよし、ひげも剃ったしこんなもんだな
（今日はアポロニアと一緒にデート兼買い物に町まで出かける予定）
（朝食後に準備にしばし時間をとって男の方の準備は整う）
おーい、アポロニア、そっちも準備はできたか？もう出かけるぞ
玄関にいるのか？
（雄ドラフとしての巨体をずしん、ずしん、と地面を鳴らすように歩き）
（玄関先にいるだろうアポロニアの元へと速足で急いでいく）
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
【スレを返す】
【スレをお返しします】
【シチュとかは前回話した、王国の支配者になって政治は任せつつセレブH、って感じでいいのかしら】
【そうだね、前回通りにセレブHでしたいな】
【場所はどうしよう？プールでも、王宮でドレスHでも】
【どっちもしてみたいわよね、正直】
【とりあえずドレスHの後、プールでHとかどう？優雅な一日、みたいな感じで】
【…そうなると、ドレスHの前に、ふかふかベッドでおはようH→玉座に座ってドレスH→日差しを浴びてプールでH、とかのほうがいいかしら】
【それならどちらでもしてみようか？】
【ベットでおはようHからだね。一緒にラブラブしてるところからっていうのも素敵だね】
【じゃあ、その流れで】
【書き出しは私からでいい？】
【うん、その流れでいいかな】
【お願いしてもいい？】
（大昔に失われたその大魔法で、トリステイン王国そのものを支配下に置く事だった）
（曰く「折角復活したんだから、もうコソコソしたくないし、どうせするならご主人様とゴージャスな暮らしをしたいじゃない」）
（結果トリステイン王国は精霊とその主に王位を禅譲、トリステイン王家は解体され、トリステイン王国は一夜にして、ディアーブル皇国へと姿を変えた）
（即日、精霊とその主は皇后と皇王に即位。皇后の命令で旧王女を議長にした議会制を発足し、皇家である二人は基本的には政治に関わらないと発表）
（君臨すれど、統治せず───という、新しい政治体形を打ち出し、侍従として召し上げた何人かの学院関係者と共に、王宮に移り住むこととなった）
（曰く「だって面倒じゃない。一番偉いのは私とご主人様、でも国の運営は慣れてる連中に任せましょ。私はゴージャスに暮らしたいだけなんだもの」）
（……それが約半月前）
（当初国境付近で若干の小競り合いや他国の諜報員の潜入などがあったものの、精霊の邪悪な魔法に退けられ、今や他国も一時静観の構えをとっていた）
ん………。
（王宮の最奥、もっとも警備の厳重な場所にある、豪奢な寝室に、朝日が差し込むと）
（暗い紫の肌に、妖しい紋様を浮かび上がらせ、桃色の髪に獣耳を生やした少女は目を覚まし、ベッドの上で軽く伸びをする）
（極上の柔らかさを持つ寝具は、昨晩の営みで湿り、甘く濃い雄と雌の匂いを漂わせた）
（その身に纏っているのは、シルクの長手袋と、ガーターストッキング、そして頭に頂いた、旧王家から引きついだ宝冠のみ）
（髪の毛をかき上げながら身を起こし、ベッドのわきに立てかけた、同じく旧王家から引き継いだ王笏を掴んで軽くかざして、呪文を唱えれば）
（水の魔法の込められた先端の水晶から光が降り注ぎ、傍らで眠る主を、心地良い目覚めに導いた）
おはよう、ご主人様……ちゅ、ッ♡
（最高支配者となった二人にとって、一番大切な仕事は、後継者を成すこと………即ち「子作り」に他ならない）
（今や二人の交わりは、この国にとって最も尊く、邪魔することは誰にも許されない、最重要国家公務となったのだった）
（当然、精霊が口づけを捧げたのは唇ではなく、昨晩あれだけ放ったにも関わらずいきり立つ肉棒）
（上目遣いに見上げながら、唾液をたっぷり乗せた舌を伸ばし、舐め上げる。二人にとってはこれが、朝の挨拶だ）
ちゅっ、ちゅっ、ぺちゃ、れろッ…♡それとも、陛下、って呼んだ方が燃えるかしら？
>>85
【お待たせ。改めてよろしくね、ご主人様！】
（寝間着のガウン姿のまま、豪奢なベットに横になっている）
（もちろん、下半身は丸出し、下着なんか付けておらず情事のままの姿で、気持ちよく眠っていた）
（身の丈に合わない地位についてからも、それまでの性活と変わらず、只管にとなりの女性を愛し続ける日々）
（最大の仕事の「小作り」のため王国中から性欲増強の食材が集められ、こうして今も朝勃起はしっかりと）
（先走りを垂らして、すぐに隣の猫を誘ってしまう状況を繰り返していて）
おはよう、ルイズ。
二人きりの時はご主人様でいいよ。その方が…昔のままずっと君を愛せるから。
（朝目が覚めれば、股間の間にはルイズが居て、今日もいきりたつ肉棒を舌で誘っていて）
（脚で彼女の身体をきゅっと締めて抱きながら、手招きをして彼女のお尻を此方へ向ける様に誘う）
【そういえばルイズはお尻とかも弄って大丈夫なのかな？】
ふふっ、じゃあ、ご主人様っ♡
（手招きされるとすぐに察し、身体を入れ替え、主に小ぶりな尻を突き出す）
（黒い尻尾が、期待と歓喜でぱたぱた動いた）
んちゅ、ちゅッ……ハァ……れろッ……ん…美味し…♡
（滲み出る極上の精気を啜ると、身体が熱く潤んで火照る）
（小さなお尻の間、桃色の秘所がじゅわりと蜜を垂らした）
（そのすぐ上には、ひくひくと動く、窄まりも見える……）
こっちでもしてあげるわね、ご主人様の大好きな、私の控えめおっぱいで……挟んで…こうやって…♡
（なだらかな膨らみをぐっと寄せ、浅い谷間で主の肉棒を包む）
（身体を動かす度に腰が、尻がくねり、乳首が主の肌をつつっとなぞった）
今日はこの後、王宮を歩いて回って…それから、プールなんかどうかしら。
【勿論いいに決まってるじゃない！】
相変わらずのあいさつだな。
昨日もたっぷり注いであげたのに、もうお腹すいちゃったのか？
（すぐに自分の意図を組んでお尻をこちらに向けてくれるのが嬉しくで、向けられた尻肉をなでなで）
（すぐにでも準備できそうな状態の割れ目をゆっくりとなぞりあげながら、可愛い窄まりへキス）
っちゅ…ん……可愛いお尻だな。
……んっ…＆＃9829;俺の好きなの…分かってるじゃん。
（柔らかい感触とは言えないものの、なだらかな肌の感触とコリコリ乳首が気持ちよく）
（目の前で、括れた腰がくねっている姿はとても扇情的で、尻肉に指を掛けて揉みし抱きながら）
（興奮のたびに肉棒が脈動して、ドクンッと薄い胸に伝えながら、そのたびに先端から透明な雫を溢れさせて）
（少しずつ精を漏らしながら、興奮で熱い吐息を尻と秘部へと吐きかける）
いいねぇ。
最近熱くなってきたし、プールも気持ちよさそうだね。
ただ、もっと気持ちいいこと先にしようか？
（黒尻尾を握るとシコシコと抜きあげつつ、ちろちろとアナルの皺をなぞりあげて）
（目の前で朝一ザーメン吐き出す準備しつつ、徐々に腰が持ち上がっていく）
んっ…＆＃9829;いくよ…おはようザーメンたっぷり味わってね、
（胸に挟まれたまま、ドクンッと強く脈動したまま、濃厚なベットリザーメン）
（昨日全部吐き出したとは思えない濃厚な雄の臭いをまき散らしていく）
【了解。それじゃあ遠慮なく＆＃9829;】
んー、ふふ、幾らあっても、足りるってことはないわね、ご主人様の精気は♡
ひゃんっ………ダメぇ、そんなとこにキスするなんて…♡
（お尻を撫でられるとぴょんと尻尾が跳ねる）
（アナルへのキスに胸をきゅんきゅんさせながら、甘えた声で、口先だけの拒絶をした）
ご主人様のオチンチン、どんどんおっきくなってる♡
おツユもトロトロで……ああ…私のおっぱいに、ご主人様の臭いが染みついてく…♡
…出そうになったら、何時でも出してもいいからね、ご主人様♡
（主に興奮して貰えるように、くねくねと腰を、尻を振って、誘惑のダンスを舞って見せる）
（乳首はむずむずして、つんと硬くなって、秘裂からはどんどん、愛液が湧き出して、主の胸元に滴り落ちた）
賛成♡まずは、皇家のお勤め、果たしましょ♡
くぅんッ、尻尾シコシコされると、腰の力抜けちゃうじゃないっ♡はぁ、はぁ、んっ、ご主人、様っ、あ…！！♡
（びくっ、びくっと震える肉棒の限界の近さを感じ取ると、乳房に押し付ける様にして、両の掌で包み込む）
（次の瞬間、濃い臭いに、粘りも全く衰えないザーメンが、掌にびゅるびゅると放たれた）
はぁ……はぁ……いっぱい出た…♡ん……じゅる、ちゅずッ……ずずずずッ…♡
（両の手に溜めたザーメンに目を輝かせると、身体を起こし、主の顔に跨るような体勢で、精気の塊であるそれを、味わいながら啜っていく）
ごちそう様、ご主人様♡
ふふ…今朝はどっちの穴で、もっと気持ちイイことしちゃうのかしら。正しき子作り？それとも…皇家だからこその絶対禁忌、尻穴での交わり？
（舌なめずりをしながら、溜めたザーメンを舐め啜り尽すと、尻肉を掴んで割り開き、二つの穴を見せつける）
（そう、子作りが至上の命題である二人にとって、子作りに繋がらない、尻穴での疑似性交は禁断の行為）
（けれど、だからこそ………禁じられているからこその、興奮と快感があるのを、精霊は熟知していた）
どうなさいますか、陛下♡
陛下の命令ならば、ディアーブル皇国皇后、ルイズ・フランソワーズ・シャ・ノワール・ディアーブルは、禁忌の穴でも、悦んで差し出しますわ♡
（あえて普段使わないような口調で畏まり、主とその使い魔ではなく、皇王と皇后として、国への背信を誘いかけた）
【21時ならまた来られるけどどうだろう？】
【お疲れさま、ご主人様】
【いいわよ、21時で。もし忙しいなら、明日の夜も空いてるから、そこでもいいわ】
【何かあれば伝言するよ】
【スレを返します】
【了解。じゃ、また後でね、ご主人様！】
【スレを返すわね】
【では書き出しますので少しお待ちください】
（以前のスキルは使えなくとも冒険者として何とかなると考えていた、それ自体が隙だったのか）
（大きな街だが治安は最悪というところでの依頼を終え、うっかり夜に出かけてしまった）
（自分が女である事への意識が薄すぎたと思った時には遅く、相棒にもわからない内に囚われてしまっていた）
（眠らされ、気が付いた時には装備は全て奪われて、女として隠すべきと知識であった部分が露出した拘束衣を着せられていた）
（口には何かを噛まされ、声も出せなくされており、抵抗など何も出来ない状況、自分に迫る危機を感じても何も出来ない）
（依頼の時点で目を付けられており、闇市場に出す商品として仕上げる事を宣言された後はいわゆる調教が始まった）
（男たちが何人いるのかを探ろうと思っても目隠しされ、陰部などに何かを塗り込まれて四六時中犯されていく）
（いつしか口枷や手足の拘束は外されたが、代わりに首輪を嵌められ抗ったり逃げようとすると衝撃を受ける魔法が込められていた）
（狡猾な闇組織の調教手腕に翻弄され、わずか数日でほとんど堕とされつつあった）
（やつらの話では１週間の調教で仕上がり、売りに掛けられるとの事で、それが事実だと思い知らされる）
（男だった自分が女の官能にむせび泣き、乳首とクリトリスに呪いのピアスを嵌められるとその時は近いと感じさせられる）
（メリアスは自分を探しているだろうか、しかしもう手遅れだろうという諦念を持ちながら、それでもどこか期待するのはそれなりに付き合いが長かったからだろうか）
（実際、この期に及んで連中が数人しかおらず、熟練の冒険者なら倒せる戦闘力しかないのはわかっていた）
（しかしこの場所は恐らく街中の地下、どうなるかなんてわからない）
（閉じ込める鉄の織を見ながら、売りに出される事を受け入れなければという気持ちと助かりたい気持ちがせめぎあっていた）
【状況説明だけですが、こんな感じです】
【よろしくお願いします】
(予感はあったのに対応出来なかった事は悔いても悔やみきれないが、最早過ぎた事だ)
(今回の件に通じているらしい依頼人を揺すると、ある裏組織の重鎮の名を吐いた)
(その男に楯突けば、最早ギルドに居られなくなるだろう…しかし、そんな事はどうでも良かった。
長年苦楽を共にした相棒の命と尊厳と引き換えならば、ギルドでの地位など…この街を去ることなど安いものだ)
(件の裏組織の重鎮の直談判に行くと「既にお前の相棒は商品になっているのだから、買ってもらうしかない」と言われる。)
(買うことが出来るのなら、盗むこともできるだろう)
(そう言い放ち、地道に人身売買のルートを探る)
(長くかかってしまった…噂によると、攫われたり女は薬と魔術で短期間の内に性奴隷と呼ばるほどまで堕とされるらしい。)
(スペンサーが消息を絶って7日目の夜、誘拐した女たちを一時的に収監している廃教会の地下にたどり着く)
(決定的な戦闘はたったの数分で終わった)
(薄暗い地下に血の匂いが強く立ち込める)
スペンサーっ！
居るのなら返事をしてくれっ
(血液以外の鼻に付く女の匂いに、臓腑がむかつくのを覚えながら叫ぶ)
(相棒がこんなところに居るのは、自分の手落ちのせいだと言う罪悪感と後悔。
自分の相棒が、汚されたのではないかと言う怒り。
既に自分の手の届かないところに行ってしまったのではないかと言う恐怖。)
(様々な感情が交じりあい、戦斧を握る手がわなわなと震え…
其れを抑えるために、近くの空の檻を叩き切る。)
【細かい描写のある。書き出しありがとうございます。】
（明日には商品だと嗤った男が檻の前から去ってしばらくすると戟剣の音が聞こえた気がする）
（助かりたいという気持ちが幻聴を招いたのかと思い、今の自分の姿を確認する）
（鍵の付いた首輪、革のコルセットだけをまとい乳房や秘所は丸出し、乳首とクリトリスにはリングピアスが鈍色に光る）
（手首と足首にも革の枷、自在に拘束出来る仕様だが檻の中ゆえに今は自由はあった）
……幻聴じゃ、ない……
（切り結ぶ音はさほどの回数ではなく、断末魔の絶叫がはっきりと耳に飛び込んで来る）
（侵入者が複数ではない事もわかる、複数なら対立組織による強奪も考えられるがそうではない）
（考察、分析はお手の物であり、状況を見ると誰かを助けに来た個人によるものだとわかる）
（死を受けた声は約数回で終わり、それは十中八九救いが来たのだと理解できた）
（……同時に、こんな状況、こんな姿になった自分を見つけられるという事に怯えを感じる）
（性奴隷の装いに身を包んだ自分を見られることの羞恥を感じてしまう……それでも）
（自分の名を呼ぶ相棒の声を聴くと、胸にこみあげるものがあった）
（ここには自分以外に居た女は出荷されており、ひとりだけ残っているだけだったから声もよく聞こえる）
メリアス……こっちだ……
（やや震える声で呼びかける声に応えたのは単純に襲撃が露見すればという事を想定したからだった）
【いえ、ありがとうございます】
(良く音の反響する空間に、自身の微かな呼吸音が響く)
(他に聞こえるのは、耳の奥を激しく流れる血流の音だけだ)
(これではいけない…増援に備えるためにも、冷静に居なければ…)
(そう思う心の隅に、こんな時冷静に現状を分析してくれる相方が居てくれたらと思う)
(息を吐き、心を落ち着かせ…自分を呼ぶ声に気がつく)
(遠くはない、すぐ先にある檻の中から…)
生きていたか、スペンサーっ
今そこから出すからな
(大股でスペンサーの閉じ込められた檻の前に移動する)
(そして、暗がりの中…彼女の姿を目にする)
(瞬間、目を反らす)
(当然想定していた姿だったが、頭をしこたま殴られたようなショックが走り、次いで全身を怒りが駆け巡る)
(激情と相反して、顔は無表情になり、正確な太刀筋で檻を破壊すれば)
(顔を隠すように羽織っていた馬鹿でかいマントを、スペンサーにかける)
出るぞ、スペンサー
(有無を言わせず、スペンサーを担ごうとし
彼女の前に少し屈む)
前の家には居られない
このまま、隣町まで走る…
捕まってろ
【短文気味で申し訳ない…】
【次から長めにします】
（声が聞こえると檻の入り口から離れておく）
（今のメリアスが戦斧を用いているのはわかっており、それで檻を破壊するのもわかっていた）
（メリアスの一瞬の表情を見て取り、見られたという思いはあったが、どの道そうなるのは必然ではあり）
（敢えて意識から遠ざけておくとその間に織が破壊される）
メリアス、済まない……危ない橋を渡らせてしまった
確かにそうだが……わかった
（渡されたマントで身を包むと謝罪の言葉を口にする）
（これがどれだけの危険を産む行為かなど良く判る事だったからだ）
（拠点を変える事も当然で、装備も無く消耗した自分はメリアスに任せるしかない）
（馬を使えればと思ったが、それでは足も付くだろうから、結局は担がれるのが最適解と導くと）
（そのまま担ぎ上げられる事を選択する）
わかった、頼む……
（今となっては無駄に大きな乳房に華奢な身体でメリアスに捕まると疾風の様に走り出すのを流石の力だと内心感嘆しながら）
（恐らく事前に準備したであろう隣町の一軒家へと移動するのだった）
【いえ、お気になさらず】
もうしわけないのですが、続きは後日でお願い致します。
日時の候補は伝言板に書き込んでおきます。
自分勝手に落ちてしまい本当にすみません
お相手していただきありがとうございました。
力つきそうなので先に落ちます。)
【わかりました、では伝言をお待ちしておきます】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
先ほどは単純に大きく育った猿ということでと言ったけど
その猿に襲われて強姦されるのと
お姉さんがアニマルセックスにドハマリしてしまってるというシチュとだと
どっちが好みの展開に近いかな？
そうね、猿に強姦で更に種付け目的だといいかも
うーん、もう容赦なくレイプがいいわね
それじゃあ人里に下りてきた大猿が早苗さんを見つけて極太猿ペニスでレイプしまくった後山に連れ帰っちゃう感じでどうかな
書き出しはどちらからにする？
うん、そうね、それでいいわよ
まぁ、いっそそのまま本当に種付けされちゃうシチュでもいいけどね？
どんどん大きくなるおなかに壊れちゃうあたしとか
了解、それじゃそういう感じで始めようか
早苗さんの服装はどうする？普通に婦警さんとしてパトロールしてるところを襲うでもいいし
アイドルとしてイベントとかやってる最中に乱入してファンの目の前で種付けレイプってのも面白いし
服装はそうね、水着なんてどうかしら？
山なのに水着なんていうギャグみたいなイベントで
ファンにその後犯されそうなシチュね
でも、いいわね、ふふふ
それじゃあハイレグマーメイドの特訓前の白い水着でお願いしようかな
レイプされる早苗さんをみんながカメラで撮りまくるのさ
ＮＧとかはない？そちらのＮＧでなければオシッコを漏らしてくれると嬉しいのだけど
うん、いいわよ
むしろ本当にそれだけで済むならいいけど
うーん、あんまり汚すぎるのはちょっとね
漏らしちゃうくらいならいいけどね
それじゃあお漏らし程度でお願いするよ
特に問題がなければ次ぐらいから始めていいかな？
うん、いいわよ
いきなりもう犯し始めてもいいからね
【了解、それじゃあ始めちゃうね】
ウキキキ キキーッ！！
（とある山の中のアイドルイベント会場に突然2メートルもの巨大な猿が乱入する）
（水着姿のアイドル達が右往左往して逃げ惑う中、片桐早苗が猿に捕まってしまう）
ウキキウキキキキキ！！！！
（早苗を仰向けに押し倒し、白水着越しにおっぱいをぎゅっぎゅっとこねくり回し）
（その巨乳っぷりを味わっていると、猿の股間がムクムクと大きくなり、尋常でないサイズの勃起チンポが現れる）
キキー！！
（人間の腕程ありそうな勃起チンポが早苗の股間に押し付けられると）
（水着をずらし、チンポが早苗のおまんこの中にねじ込まれ、早苗の小さなオマンコを限界までこじ開けていき）
（早苗の下腹部がチンポの形に膨れ上がっていくのが見え、突然のアイドル異種姦レイプショーが幕を開ける）
は？な、なによあの猿大きすぎ…って、逃げてー！
ほら、皆早くっ！あっちに避難っ！きゃっ！
（警察官の時のクセか避難を誘導しようとすると一人掴まってしまい）
くっ、こ、ら、何して、このエロ猿！
ひぃっ、う、う、え？あ、な、何大きくしてきゃっ！？
（明らかに人間以上のペニスを見て驚いて震えて）
あ、あ、ああああああああ！！！！！
（水着をずらされ強引にペニスを挿入され目を見開く痛みで身体を震えてしまう）
（強引に挿入されあっという間に子宮まで犯されるがたがたと震えながら）
（人間以上のペニスのせいか膣口も裂けて血まで出てしまう）
キキキッ！ウキッウキキーッ！！！
（早苗のおっぱいをぐにぐにと乱暴にきつく揉みしだきながら）
（パンパンパンパンッ！！と力いっぱい激しく腰を打ち付ける）
（おっぱいを滅茶苦茶に揉む為に水着もズレておっぱいもほとんど丸出しになり）
（まだ逃げてないファン達の前でおっぱいを揉まれながら猿にレイプされる事になる）
ウキキキー！！キキ！
（早苗の大きなおっぱいを捻じり上げるように持ち上げて、その先端にジュルルルッ、と吸い付き）
（乳首をコリコリと?みながら思い切り強く吸い上げながら味わっていく）
（パシャパシャパシャ、とカメラのシャッター音が響き、早苗のおっぱいが撮影され）
（更にちんぽがじゅぼじゅぼと乱暴に出入りすると、早苗のおまんこを撮ろうと近づいてくるファンもおり）
（早苗のマンコから血が出てるのを見て「早苗さんは処女だったんだ！」とか言ってるのが聞こえた）
ひぃぎぃっ！いた、いたい、から
やめ、やめて、ひぃ！！！
（明らかに強すぎて人間以上の異常な力で突き上げられ胸前乱暴に揉まれ）
（痛みしかない状態で目を見開いて叫び続けてしまい）
（犯される痛みに震え続けてしまう）
うぐ、う、ぐぅ、ひぃぎぃいい！
い、いやいや！乳首取れちゃう取れちゃう！！
（更に胸を強引に持ち上げられ乳首を吸われ痛みを更に感じ）
い、いや！撮らないでっ撮らないで！！ひぎぃ！！う、う！！
（どんどん膣が広げられ感じる様子もなくもっと震えてしまう）
キーキキキーッ！！
（周りの様子に気が付くと、早苗を抱き寄せて体勢を変えて犯す）
（早苗を後ろから抱え上げつつ犯す逆駅弁体勢となってレイプし続けて）
（カメラの前に早苗のおっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら撮影させていきつつ）
（極太チンポが早苗のおまんこをじゅぼじゅぼと出入りする様子もまたはっきりと映させる）
キキーキキキキーッ！！
（早苗の腰を両手で掴んで激しく上下に動かし）
（まるでオナホで自分のチンポを擦ってるような物扱いするかのような犯し方でレイプし）
（ずん、ずんっ、と子宮がひしゃげるほどの衝撃を幾度となく繰り返し叩き込んでいく）
ひぃっ、ひぃっ、う、う…っ
い、やだ、め、撮らないで、おね、がい、ひぃ！
（カメラの目の前で子宮が潰され膣内が蹂躙されるのがわかるペニスの大きさ）
（明らかに猿がペニスを動かすたびに下腹部が露骨に凹凸が出来ていき）
（それを早苗は泣きながらずっと苦しそうにして）
う、ううう！？あ、あああ！？
だ、め、子宮こわれ、こわれ、ひぎぃ！！！！
（明らかに容赦なすぎる行為あまりにも乱暴すぎてもう壊れそうになり意識も滅茶苦茶で）
（気づけば漏らしてしまっていたもうそんな状態で犯され続けてしまう）
ウキキキッウキーッ！！！
（早苗が漏らすと更にカメラのシャッター音が多くなり）
（小便を漏らしながらオマンコを突き上げられる惨めな姿が撮られていく）
キキッウキキキッ！！！
（太いチンポがじゅぼじゅぼとオマンコの中をかき回し）
（徐々にそれが太くなり、びくびくと痙攣しだすと射精の前兆である）
（パンパンパンッ！と下からおまんこを突き上げ、ぐちゃぐちゃにしつつ）
（子宮口にチンポの先端をぴったりと押し付けながらついに射精が始まり）
（ビュルルルッ！！どぷっどぷっどぷっ！！と濃厚なザーメンが早苗の子宮口をこじ開けながらびちゃびちゃと注ぎ込まれていく）
あ、あ…ひぃ、あ、あ、ああ！
だ、め、大きくなっちゃ
これ、出るのよね？だ、だめ、駄目そんなの出したら
子宮壊れ…破裂、しちゃうっ！
（動物だから妊娠しない異種姦だから妊娠しない）
（そう思いながらもこんな大きなペニスの射精なんて絶対に壊されると思い）
（震えながらもう泣き続けながら射精され）
ひいっ、あ、あああああ！
（子宮が焼かれるような熱を感じさせられながら叫び続けながら明らかに膨らむ下腹部をファンにも見せ付けてしまう）
ウキキキーッ！キキキキキ！ウキッウキッ！！！
（たっぷりと早苗の子宮に大量ザーメンを注ぎ込んで種付けしていく）
（早苗を助けようとするファンはおらず、ただひたすら熱心にその痴態を撮影し続けるばかり）
（大量射精されてお腹が膨らむ早苗の姿もパシャパシャパシャと撮られていく）
キキッ
（そして、チンポをおまんこから引き抜くと、早苗のおまんこから精液がどぷどぷと逆流してくる）
（カメラの前で早苗の足を持ち上げてＭ字開脚状態にさせながら精液を吹き出すおまんこを撮影させていき）
（早苗の体をゆさゆさと揺さぶってはその大きなおっぱいと膨らんだお腹をたぷたぷと揺らして遊んでいく）
あ、あ…ひぃっひぃっ
どう、して、こんな…ひぃっ、うぐ、うううっ！！
あ、あああっ！！
（もうどうしようもない状態で虚ろな瞳で更にペニスを抜かれあふれ出る精子）
（びくびくともう）震え続け胸も下腹部もまた玩具にされカメラに動物に種付けされた証拠を撮られ
（ファンにとって一生困らないオカズを提供してしまう）
ウキキキキキッ ウキッ
（早苗のお腹を押して中の精液を最後まで絞り出し）
（地面にザーメンの水たまりを作り出しながら、早苗を綺麗な地面にうつ伏せに押し倒す）
キキキッ
（今度は早苗をバックから犯し、早苗のおっぱいが地面に押しつぶされるような体勢で深く肉棒をねじ込み）
（種付けされたばかりのおまんこを更に肉棒でガツガツと激しく乱暴に突き上げていき）
（太いチンポのカリ首が早苗のおまんこを引っ掻きつつ膣壁を抉っていく）
（早苗は大猿の精液便所として完全に立場が決定づけられ、衆人環視の中、何度も何度も肉棒でオマンコの奥を突き上げられていく）
あ、あ…
（ファンからみてももうぐったりとしており）
（あの片桐早苗が弱りきっている姿を見せ続けていて）
あ、え？あ、あああ！い、いや、もう嫌！嫌！お願いもうい、いやぁああ！！
（床にうつぶせにされると思い切り犯される）
（バックから先ほどとはまた違った場所を広げられるような感覚でいて）
（そして痛みしかないままでもう目を見開いて泣き続け嫌々と叫び続けながら）
（当然ながら狭い膣内は猿に都合のいいオナホにしかなってない状態でいる）
ウキキキキ！！！
（パンパンパンッ！じゅぶじゅぶじゅぶっ！！）
（いやらしい音がおまんこから鳴り響き、精液や愛液の混じった汁をまき散らす）
（早苗のおまんこがバックから貫かれている様子もバッチリ撮られ続けており）
（ただのオナホとして扱われて極太チンポがズボズボ出入りし続ける様がファンの前に晒される）
（早苗がレイプされる姿は既にネット上にばら撒かれており、早苗のアイドル生命は既に途絶えているだろう）
キキッ！キキキキ！！！
（猿の腰の動きが早く、とても早くなりオマンコの中を凄まじいスピードでピストンして膣壁を抉り上げる）
（泣き叫ぶ早苗の姿はファン達の嗜虐心を刺激し、ファン達がじわじわと包囲を狭めてきており）
キイイ！！
（ビュルルルル！と二度目の種付けが早苗の子宮を襲い、濃厚ザーメンがドプドプとオナホの早苗の中に注ぎ込まれていく）
イ、ヤ…た、すけ、たすけ、てひぃっ、あ、あ…
たすけ、て…ひぃ！！！
（そう言いながら誰も助けてくれず）
（もう滅茶苦茶に荒らされ続けてしまう膣内もう突き上げられてない場所などなく）
（膣内を完全に支配され泣きながら犯され続け）
う、う、ひぃっ、あ、あ、だ、だめだめ、だめええ！！！
（ファンの行動など気づかずにもう泣き叫び続けそうしてまた射精をさせられ）
（ファンの目の前でまたお腹を精子で膨らませてしまう）
（そして目が完全に虚ろに暗く暗くなって意識が飛んでしまう）
ウキキキ……キキッ！！
（たっぷりとザーメンを出して種付けし、すっかり満足した様子の大猿）
（チンポを引き抜くと、早苗を乱暴に蹴り飛ばして使い終わったゴミのように扱う）
（早苗のおまんこからどぷどぷと精液が逆流する様もまたカメラによって撮られていき）
（気絶した早苗を置いて大猿は堂々とした態度で山へ帰っていく）
（そして、気絶している早苗にファン達が群がり、その体を貪り、輪姦を始めてしまう）
（水着の残骸すらもはぎ取られて完全に裸にされた早苗は何人もの男に胸を掴まれ滅茶苦茶に揉み潰され）
（おまんこには代わる代わる何本ものチンポが挿入されてチンポが入っていない時はないくらい犯され続け）
（猿の精子を押し出すほどファンのザーメンが子宮に注ぎ続けられ、中出し1回ごとに写真が撮られてネットにアップされていき）
（数時間かけて輪姦され続けた早苗のまんこは精液便所と化していた）
【最後はファンによる輪姦ＥＮＤという感じで、ここらで〆でいいでしょうか？】
あ、あ…あ……んぐ、ん、んっ
（起きれば口にペニスを突っ込まれ膣にもアナルにも胸にも腕にも手にも）
（先ほどより小さい人間のペニスを突きつけられている）
（そして猿より容赦も遠慮もない輪姦、サルのオナホとか罵倒をされ）
（数時間以上も犯され続け心はより病んで壊れていく）
（そしてそんな数時間も数え切れない数の男に輪姦もされれば受精もし）
（それはサルの子かと馬鹿にされより酷い人生を歩んでしまう早苗であった）
【ええ、いいわよ、ありがとうね、うん、楽しかったわ】
【とても楽しかったです。また機会があればお願いしたいですね】
【それでは今日はこれにて、おやすみなさいませ】
あと、カメラの前で存分におっぱいを弄り倒したいな。もちろん胸の谷間丸出しな魔法少女のコスでね
後何か事前に相談して置く事はあるかな？
おっぱい重視のプレイってのも面白いね
見ただけで終わりになりがちだから楽しみだよ
相談というか、NGの確認をしておきたいな
私はグロ・スカ・痛みを伴う行為・体に落書き
あなたは？
おっぱいは重視したいけど、ちゃんとチンポもハメたいからそこもきっちりやるけどね
ふむなるほど、了解。こっちのNGもグロスカとか汚い行為とかそれぐらいかな
おっぱいばかりでお預けなんてしないよ
あなたも同じだね
私はこのまま始めちゃっていいよ♪
（男性の目の前で魔法少女姿に変身して）
（胸の谷間を強調するように両手で左右から自分の乳房を寄せて）
よーし、それじゃあ早速始めちゃおうか
カメラは手に持つ奴と設置する奴とがあるからね
（三脚にカメラを固定してビデオが回り出し）
（葉月のおっぱいを左右と正面から三台のカメラで撮影していく）
ふふ、こんなおっぱいが丸見えのスケベコスチュームだなんて凄いセンスだよね
（ハンディカメラを右手に持ち葉月のおっぱいに近づいて至近距離から胸の谷間をアップで映し出す）
（そして、自らも左手で葉月のおっぱいを下から持ち上げるように軽く触りながら弄っていき）
（たぷたぷとおっぱいを揺らしてカメラにその巨乳っぷりをしっかりと録画させていく）
まるで商用作品の撮影みたいなことするね
けど、それならもっと人が多いか
（自分の乳房だけで三台のカメラが集中してレンズを向けている）
（好奇心と同時に、初めての経験ということもあって緊張もして）
私がデザインしたわけじゃないけど、マッチしてるでしょ
（今頃レンズにはどアップの乳房が移ってるんだろうなと思いつつ）
（自分の手を乳房から離し、男性の手に乳房を委ねた）
いい触り方するんだね…しっかり味わってもらわなきゃ
早くこの布を剥いてしまいたいけど
このままの方がエロいとも思えるから悩ましいね
（衣装越しにおっぱいを揉み続ける。指が食い込み、ぐに、ぐに、と乳房が形を変えていき）
（更に執拗に丁寧にその巨乳をゴムまりのように揺らして遊んでいく）
さて、乳首はこの辺かな？
（そして衣装の上から乳首の位置を探り当て、乳首を根元からギュウウウッ、と抓んでみる）
（更に爪の先で引っ掻くようにコリコリと乳首を擦りあげ、乳首の弾力をしっかりと味わっていく）
気持ち良かったら遠慮なくエッチな声を出していいんだよ
それとも、痛かったりするかな？
汗ばんできたら脱がせて欲しいな
快感より深い感が強くなったら面白くないし
（衣服越しとはいえ乳房を揉まれるとドキドキしてくる）
（ただ揉むだけじゃなく、工夫も交えていることに好感が沸く）
んっ…何が正しい扱い方ってのは分からないけど…
あなたの触り方は先を期待させてくれるね
もちろん、痛いわけないよ
そう言ってくれると嬉しいね、それじゃもっと念入りに弄んじゃおうか
（今度は葉月の背中側に回り込み、カメラの前におっぱいがよく見えるようにする）
（カメラの前に乳房を差し出すように揉み続け、少し乱暴な手つきでこね回す）
（牛の母乳を搾り取るようなイメージで乳房の根元から先端に向けて解すように揉みまくり）
（たぷん、たぷん、と乳房を弾ませながら、それを上下左右に揺らして躍らせる）
葉月のおっぱい柔らかくて気持ちいいなあ、予想以上に凄くいいおっぱいだよ
オチンチンの方もガチガチになってきちゃったよ
（葉月のお尻に硬いものがぶつかり、既にチャックから飛び出したペニスが葉月のスカートの中に入って下着に擦りつけられている）
おっぱいも触り方一つでイかせることが出来るそうだよ
私はまだそういう体験、したことが無いけど
（男性が背後に回り込むと両腕を左右に少し開いて）
（脇の下から男性の手が回りこめるようにする）
あはは、何だか搾乳されてる気分だよ
牛の乳しぼりみたいな感じっていうか、まんまそれかな
でも…こういうのもいいね…普段は経験しないから…
（次第に乳房がジンジンとし始め、乳房が熱を帯び始めるのを感じて）
見えてなくても分かるくらい硬いね、もう中に入りたいの？
（背後に手を回すと片手で男性の竿を握り、自ら臀部に擦りつけさせ）
私にも触って欲しくない？
なるほどねえ、おっぱいってやっぱり奥深いな
俺も葉月をおっぱいだけでイカせまくれるようになりたいもんだよ
ふふ、大きなおっぱいの人を牛って呼んだりするからな
牛みたいに大きなおっぱいを揉みくちゃにしたいと思ってたんだよ
お、葉月が手でしてくれるの？いいね
じゃあ俺もこっちを弄り始めるとするか
（葉月の手の中でチンポがビクンビクンと痙攣しつつ大きくなっていき）
（細い指先の感触を味わいながら、更に葉月のお尻の感触を堪能すべく強く腰を押し付ける）
（そして男の手はおっぱいだけでなく葉月の股間にも伸びていき）
（乳首をぎゅっぎゅっ、と扱きあげつつ、オマンコを下着の上から割れ目にそって指を押し付けぐりぐりと擦りあげていく）
おっぱいって。女の子にとっては弱点でもあるんだ
強く揉めば痛いだけじゃなくて、肺が圧迫されて苦しいんだよね
心臓だって近いからどんな負荷がかかるか…
揉みくちゃにするのはいいけど、お手柔らかに
（背後の竿を扱き続けていれば、男性が快感をペニスを震わせて伝えた）
（臀部に押し付けられる感覚を利用して、臀部と掌で挟みこんで、上下に擦って）
そっちも気になるよね…どんな風に触ってくれるのかな…
（乳頭は感度が高くなるにつれて硬くなり、全身の体温が上がっていく）
（乳房も秘部も下着越しだが、それでも充分快感があった）
女の子の弱点か、確かにそうだね。
エッチな事ではもちろん、強く叩いたりすると痛いからね
まあ、俺はエッチな方面で責めていくけどさ、ふふ、柔らけー
お、そんな風にオチンチンを扱いちゃうんだ、葉月の手もお尻もふかふかしてていいねえ
油断したら出しちゃいそうだけど、出すなら葉月のおまんこの中にきっちり出してやりたいな
おまんこを弄られるのも興味があるんだね、じゃあちょっとここを重点的にやってみようか
（そうしておっぱいから一旦手を離し、葉月のスカートをめくりながらマンコ弄りを始める）
（スカートをめくったのはカメラに撮影させる為であり、カメラの前で葉月の下着が丸見えになる）
（その下着を引っ張りながら食い込ませ、おまんこの形が分かるようにしながら下着越しにおまんこを擦っていく）
（爪を立てて割れ目の上をコリコリと引っ掻きつつ、次は2本の指で割れ目を開かせて、下着をはかせたまま膣口を拡げてカメラに映させていき）
（下着に浮き出たおまんこの形がくっきりと撮影されてしまう）
デリケートな場所なんだよ、おっぱいって
やらしい触り方ってあるけど、それくらいがちょうどいいの
（男性が喜んでいる様子に手ごたえを感じ、亀頭を掌で撫でるように手を動かす）
（射精してしまいそうだと言われると加減を調整して、再び竿を扱く）
お好きに…という前に、そこはおっぱい以上にデリケートだよ
（自分の秘部が撮影されて先程までより羞恥心が強くなる）
こりゃ困ったね…直接触られてないのに気分がいい感じ…
どんな風にされてるか自分の目で見えないけど…
……ねぇ、チンチン…もっと触って欲しくない…？
ふふ、おっぱいも十分刺激して気持ち良くしてあげたけど
葉月のおまんこもそろそろ気持ち良くなってきた感じかな
カメラの前で葉月のエッチな所をもっともっと見せてあげてほしいな
オチンチンをもっと触ってくれるって？もっとエッチな事をしてくれるって事かな
いいね、楽しみだよ。ぜひとも葉月のエッチな事を味わいたいな
（葉月のお尻からペニスを離すと、今度は葉月の前に回りこんでチンポを突き出し）
（カメラにもそれを撮らせて、葉月の奉仕を楽しみにしてみる）
いい感じに仕上がってきてるよ、誰かさんのおかげで
あとでいくらでも直接見てもらうことになるだろうけどね
私のエッチなところだけじゃなくて、あなたのイキ顔も見せてもらうかもしれないよ
（背後から男性が離れて正面に戻ってくると、視線を下に向ければ上向いたペニス）
それじゃ、ここからはしばらく、私がチンチンを好きにさせてもらうよ
もちろん、痛いことなんてしないけど…手と口、どっちが好みかは聞いておこうかな
（掌を亀頭に被せると、ぐるぐると円を描くように動かして掌を擦りつけ）
よおし、じゃあ最後の総仕上げが楽しみだね
熟れ切ったドスケベなおっぱいとおまんこもしっかり撮影させてもらうから覚悟しててよ
うお、これはなかなか…
（葉月の奉仕シーンを設置カメラとハンディカメラで撮影しながら）
（チンポが手のひらに擦られると先端から先走り汁が垂れ始めて葉月の手を汚していく）
どっちがいいかって？そうだな、葉月の口で奉仕してもらいたいかな
口の中にザーメンを出しちゃうかもしれないけどいいよね？
（その光景を想像してチンポがびくんと痙攣しながら反り返り、ますます先走り汁の量が増えたように見える）
お口が御所望か、手はさっき味わってもらったもんね
あんなもんじゃないんだけどさ
（男性を見上げたままウィンクして）
（鈴口を指先ですりすりと撫でると、付着した先走りを指をすり合わせて糸を引かせる）
それじゃ、口に出す気にさせるくらいご奉仕しなくっちゃね…ん…
（上気した顔で言いながら、手で竿を扱きながら舌で鈴口を舐めて）
あむ……んっ…
（小さく口を開くと、最初はカリの下まで咥え込んだ）
（舌をぐるぐると動かすと亀頭をゆっくり愛撫し、飴玉を舐るように味わう）
それに映像に残すんだから、しゃぶってる画の方がオカズになるしね
そうそう、それそれ。オチンチンに舌を伸ばしてペロペロしてるところ
本当にセックスが好きって感じがしてエロくてたまらないよ
（びくんびくん、とチンポを震わせながら葉月の手と口を味わい続け）
（若干くすぐったそうになって腰が引けかけるが我慢し）
うお、オチンチンを思い切り頬張っちゃって、凄くいやらしいね
うああ、やばい、葉月の舌がチンポに絡みついてきて最高だ
（今にも射精しそうなくらいチンポの先端が熱くなり始め）
（思わず腰を突き出して葉月の喉奥にちんぽを突っ込もうとする）
ああくそ、やばい、さっきまでで既に出そうだったんだ
葉月、もうすぐ出るよ、ちゃんと溢さず飲んでね、いい？
あなたが触ってるだけの映像じゃ足りないって？
ま、今はお喋りはちょっとおやすみね…んむ…
（返事のために一旦離した唇をペニスに寄せて、ちゅ、と裏筋に軽く唇を押し付ける）
ん……んう…ん……
（唇を被せるように亀頭へ滑らせると、もう一度口内へ収めていくが）
（腰を突き出されると亀頭が口蓋垂をつき、一瞬、嘔吐感を感じた）
（それでも頭を少し離し、しっかり吸いつけば頬が窪み、ペニスをしっかりと捕らえる）
ん…ん…ん……ん…ん…
（頭を早すぎず遅すぎずの感覚で動かし、時間をかけて愛撫して）
（出そうだと言われれば上目遣いに見上げ、こくん…と頷いて射精をねだった）
ああもうやばいやばい、葉月の舌も口もいちいちチンポに悪いよ
うううっ、くうう、いくよ、出る！出すっ！んぐうう！！
（葉月の頭を掴みながらビュルルルル！とザーメンを一気に噴出し）
（大量の粘ついたザーメンがびちゃびちゃと喉奥めがけてたっぷりと吐き出されていく）
ふうう、出した出したあ、いやあ気持ち良かったよ、葉月
しっかり受け止めてくれたかい？チンポを抜くよ
（ゆっくりと腰を引いて肉棒を抜き出し、葉月の顔をアップで撮影していく）
口を開けて精液が残ってないのを見せてごらん
さあ、次はそろそろおまんこにチンポを入れる番だね
（射精したばかりだというのにまだまだ肉棒は硬く勃起したままであり）
（葉月のおまんこに吐き出すまでは収まらないとばかりに存在感を主張する）
（ペニスを口内で何度も滑らせて、スパートを上げて絶頂を誘う）
んぐ……ごくっ…ごくっ…
（直後、いきなり射精されてむせ返りそうになるも、喉を鳴らしながら飲み込む）
んぐっ…ん、ふっ…
（ペニスが波打つ度に流れ出るザーメンを手と舌で扱きながら、吸い尽くしていく）
けほっけほっ……
（射精が勢いを衰えさせ、やがて止むと口を離す）
はぁはぁ……
（口元から流れ落ちるザーメンを指で掬い、舌で舐める）
（瞳は、うっすらと涙に濡れていて淫猥な雰囲気すら感じさせて）
んあっ……
（口を大きく開けば構内にはザーメンは残っておらず）
（自らスカートを落として、胸元を解放して乳房を露出していく）
もう熱くて、こうしないと…チンチンが欲しいんだ……
ザーメンを飲んだら一気に火がついちゃった感じかな
葉月もそろそろ準備万端だね、じゃあバックから入れちゃおうか
（カメラの前に葉月を押し出しておっぱいを見せびらかす）
（葉月のおっぱいをたぷたぷと揺らしてカメラに撮影させつつ）
（葉月の下着もずり下ろしてカメラの前に曝け出す）
ほら、葉月、お尻とおまんこもちゃんと突き出すポーズをとってよ
前のカメラに向かってピースもしてくれるといいかな
（前のカメラでおっぱいを撮影し、手のハンディカメラで葉月のお尻とおまんこを撮影する）
（バックの体勢で葉月のおまんこにチンポの先端をぐりぐりと押し付けて挿入し始めて）
（おまんこが広がる様子をハメ撮りしながら一気に腰を突き出して膣壁をごりごりと引っ掻いて犯していく）
スイッチ入っちゃったかな…認めざるを得ないね…
（自ら晒した乳房を取られていると意識すると、軽く胸を突き出す）
（下着がスカートを追うように床へと下ろされれば、中途半端に服が残ったまま秘部を晒した）
こ、こうかな〜？
（壁に両手をついて臀部を突き出して、肩越しに振り向く）
ピースって、あなたも好きだねぇ？
（挿入は既に始まっており、気付けば亀頭が中を掻き分けて竿まで中におさまっていた）
熱い……すごいね、体中の熱が集まってるみたい……！
ふふ、物好きでなければ撮影しながらのセックスなんてやらないよ
ああ、いいよ、葉月のオマンコの中最高だよ！
（パンパンパンッ！！と激しく腰を打ち付け、太く硬い肉棒をごりごりと膣奥に押し付けてねじこみ）
（更に強烈に腰を叩きつけて葉月のおっぱいが激しく揺れるように犯していく）
（葉月がピースをする姿もしっかりと映し、お尻、おまんこ、おっぱい、顔と全てをカメラの中に収めるように撮影する）
こうやっておっぱいを生で弄るのはまだだったよね
（生おっぱいをぎゅうっと鷲掴みにすると、最初は少し強めにこね回し）
（性感帯を探るように乳房全体を揉みながら力を抜いて触っていく）
巨乳ちゃんのおっぱいを揉みながらバックでガンガン突くのって好きなんだよねえ
葉月のおまんこの中すっごく熱いよ、こんなにチンポが気持ちいいオマンコは初めてだ
（おっぱいをこね回しながらの激しい突き上げは休むことなくガツガツと子宮をチンポが突き上げていき）
（チンポも今にも爆発しそうなくらいびくびくと痙攣していた）
野暮なこと聞くけど、撮影した映像はどうするのさ？
一人の時に慰めるために使うならいいけど…
（返事をするほどに余裕はあるが、乳房を弄られる時より強烈な快感で）
…んっ……あっ…んんぅ…！
（一度意識してしまうと、そちらに一気に意識が傾いてしまう）
そうだね、ずっと服越しだったから…あぁっ…直だとまた違う…！
（感度はすっかり高まっていて、手が少し触れてるだけでも耐えられないのに）
（弱点を探るかのように乳房を弄られて、返事もままならなくなっていく）
私も、こんな気持ちよくなるのは初めてで…！
（肩越しに振り向いて見つめたまま薄目になり、お腹の中のペニスをイメージ）
（下腹部に力を込め、雁首の辺りを重点的に柔らかい肉襞を絡ませ、締め付け始めた）
遠慮しないで私の中にブチ撒けちゃっていいから…！
【次のレスで締めにするよ】
そうだね、葉月が駄目っていうなら個人で楽しむだけにするさ
これから俺専用のおかずとして有効活用させてもらうよ
ああ、やばい、俺もそろそろ限界だよ
いいんだね？出すよ、葉月のおまんこの中に、子宮に思い切りぶちまけるからね
（子宮をずん、ずんっ、と強く突き上げながらチンポもびくびくと痙攣し）
（そして、子宮の入り口にぴったりとペニスの先端を押し当てながら射精が始まる）
（ビュルルルッどぷっどぷっどぷ、と盛大にザーメンを吐き出して種付けしつつ）
（葉月の子宮内にたっぷりと注ぎ込まれるザーメンで種付けしようとしていき）
（両手は相変わらず葉月のおっぱいを揉み解しながらたっぷりと快感を与え、乳房を搾り上げていく）
はあ、出した出した、気持ち良かったよ、葉月
これでまた明日から頑張れるよ
（射精し終わったペニスを引き抜いて、満足そうにそう告げて）
（最後に葉月のマンコを拡げてそこをアップで撮影して〆としていく）
【お疲れ様、それじゃこちらはこんな風に〆にするよ】
【お付き合いありがとう】
私も拡散されたら流石に黙ってられないからね
あなた専用のオカズにするくらいなら許してあげるよ
…んっ、熱い…！！
（男性が限界が近いと宣言した直後、勢いよく射精を始めた）
（同時に自分も絶頂に達し、声を上げることも忘れる程の快感に全身を震わせる）
ハァ……ハァ…はぁっ…ハァ……あぁ……
（愉悦に満ちた表情で絶頂を味わい、お腹に広がる熱を感じて吐息を一つ）
（そこへ乳房への攻めが加わればまた全身を震わせた）
私も気持ちよかったよ…今夜のお相手に感謝だね
お疲れ様だよ
【私はこれで締めにさせてもらうね】
【こちらこそお付き合いありがとう。お疲れ様】
【スレをお返しするよ】
【お休みなさいませ】
【それではこちらもスレをお返ししますね】
【スタートですが良ければお願いしても良いでしょうか？】
【そうだね、呼び名あると助かるかも】
【それこそトムでもボブでも、適当なヤツでいいからさ】
【じゃあ、ちょっと待ってて、書き出してくから】
【では、こんな感じで…馴れ馴れしい性格の黒人男、体格は筋肉質の絶倫といった感じで】
（大音量で掛けられたクラブミュージックが鳴り響き、ルームランプがオレンジ色の光を投げかけている）
（キングサイズのベッドの上で、屈強な体躯の、黒い肌の男に跨り、騎乗位でゆったりと腰を振るのは、褐色の肌をした少女）
（肉付きのいい太腿と尻、豊満なバスト。金色のガーターストッキングに、編み上げハイヒール）
（肌のはりは十代、それもローティーンのそれだが、纏う雰囲気と仕草は、筋金入りの売春婦のそれ）
（猫耳カチューシャで飾った、波打つ金髪をかき上げ、汗を滲ませながら、跨った男の乳首を指先でくすぐる）
（何の悪ふざけなのか、顔にはサイドストリングスの、ヒョウ柄のオープンショーツを覆面のように被っている）
ハァ……ンン………………出したくなったら、いつでも出していいんだよ？フフッ……♡
（繋がり合ったまま、何度も体位を変えての、どちらが先に音を上げるかの、スローセックス勝負も、そろそろ3時間が経過していた）
（ベッド脇のバドワイザーの空き缶に、吸い終えた大麻煙草の吸殻を捨てると、瓶のテキーラを手に取り、軽く呷る）
ン……おすそ分け……♡
（含んだ半分を飲み、残りを身体を折って、口移しに、男に飲ませる）
（乳首の先と、へそのピアスのひんやりした感触が、男の火照った肌に触れる）
（少女の臍のピアスの横には、尻尾がハートになった、猫のトライバルタトゥー）
………ハァァ………アンッ…………ンッ…………あなたの、固いの……奥まで届くから…大好きだよ、マーキス…♡
【お待たせ！こんな感じでどうかな】
【あえていきなり激しい感じじゃなくて、ムーディーにしてみたけど…】
ハッ、本当にエロい女だなエレーナは……監督のオヤジもそうやって誘惑したのか？
（ジムトレーナーに、格闘団体のファイター、屈強な体を十二分に活かす男の副業は）
（チンポの味さえ覚えてしまえば、あっさりとプライベートでのセックスを許すAV嬢目当ての竿役）
（エレーナもそうして付き合っている今の女で、素性は知らないが10代の後半だろう……少なくとも男はそう思っていた）
（巨大すぎるベッドの上に寝そべりながら、自分を見下ろす彼女はまるで覆面のように下着を被った姿で）
ん、ぐ……ッぶは……♥
ああ、良い味だったぜエレーナ……お礼は体で返してやるよ
それとも、後で一緒にショッピングでもどうだ、こんな可愛らしいマスクじゃなくて
顔も、手足もギチギチに着飾ったプッシーキャットに変えてやるよ
それとも……ッ、ぐ♥ ラブリーキャットの方がお似合いかもな
ここに男のザーメン受け止めたくて、いやらしい雌の臭いプンプンさせてるようなハイスクールガールにはな♥
（彼女の素性など知る由もなく、これもカマかけ……というよりはただの言葉遊び）
（キスを終え、体で返すと堪えた男は少しずつ動き始めるが、これは、あくまで長い長いスローセックスの延長）
（必要なのは激しいピストンではなく……）
なあ、エレーナ……どうせ出すなら、ここの感度もっと高めた方が気持ち良いだろ？
ちょうど今朝、俺の仲間からイイ物が手に入ってな……
撮影じゃ取れない3時間もたっぷり解したんだ、女に生まれたこと感謝したくなるくらい気持ちよくしてやるよ
（ピストンではなく、肉棒を密着させたまま左に…右へ…体を捻り、結合部の肉襞を立派に開いたカリ首で削るようになぞってく）
（ピアスの先にあるタトゥ……ちょうど子宮の部分に刻まれたハートの尻尾を撫でながら）
（指を差したのは、ベッド脇に放り投げられていた注射器）
（彼女に与え、乱れる姿でも想像したのだろうか……射精を我慢し興奮し続けていた肉棒は、みちっ♥彼女の中で存在感を増して）
【お待たせしました、予想外ですが良い感じですね】
【このまま膣出し、キメセク＋精液まみれ、ピザや出前なんかで繋がったまま出迎えも面白そうですね】
そう？まあ、そうかも。セックス、大好きだしね。
フフ、最初はただのパパ活だったけど、途中でスカウトされちゃってさ…………一本だけ、って話だったんだけど。
………逆に私の方が、興味出てきちゃって。で、あのオジサンの愛人兼AV女優になったってわけ。
（ベッドに横たわる男は体も、当然ペニスもキングサイズ）
（軽くそのシルエットが浮かぶほどのそれを、下腹の上から、軽く撫でる）
でも、セックスはマーキスのが巧いかな………流石現役のプロ、って感じ♡
それに、ペニスのサイズも、日本人とは大違いだし……アァン……ンフゥ…ン……♡
ショッピング？いいね、賛成！！
ハイスクール……そう見える？どうかな………案外もっと下だったりして……………♡
（ベリーダンスのような、レゲエダンスのような、腰を起点にして体全体で螺旋を描く度に、グラビアモデル並みのバストが艶めかしく揺れる）
ンン………何？新しいクスリか何か…………？ハァァァ……ンゥ……ン…♡
（エラの張った雁首が、中をすりこ木のように擦り、えぐり、ポルチオを刺激する）
（中で一際サイズを増したペニスの感触に、熱く濡れたため息を零すと、軽く舌なめずりをして）
いいよ、使おうよ……中途半端は、大嫌いなんだよね、私♡
ドキドキするなあ……どんなふうになっちゃうんだろ…………………♡
（手を伸ばし、身を乗り出して注射器を取ると、マーキスに手渡し、脚を大きく開いて、結合部を見せつける）
（野太い、黒光りするペニスが、キャラメル色のラヴィアを貫く卑猥な光景）
（「それ」をどこに打つかなど、言われなくても解っていた）
……来て…………………♡
【ありがと！】
【女体盛りじゃないけど、乳首とプッシーを隠してるピザを、マーキスた食べてく動画とか撮るのも面白そう】
【クスリ打つ時は、そのクスリがどれくらいヤバいヤツか、説明しながらしてくれると…私、凄く燃えちゃうな、きっと♡】
【それじゃあ少し口調も変えて…ああ、どういたしまして】
【そういうのは面白そうだな、マンコの中に酒注いだりバナナ指したりピザなら、胸に貼り付けて遊び半分に食べたりな】
【クスリはただ感じるだけの媚薬…よりもキツい描写できれば面白そうだしな、そっちがNGでなければよろしくな】
【時間は…俺のほうがそろそろなんだが、次はいつあえそうだい？】
【いいね、面白そう♡】
【クスリは中毒性の強さとか、強調してくれると嬉しいかも】
【こっちも限界…っていうか、またちょっとうとうとしかけてた…】
【んー…一応、今日、つまり火曜日の夜は空いてるかな。その次は金曜日？って感じ】
【それじゃあ、金曜夜でどうだ？21時半位からになるけど、それでもよければ】
【行けそうなら今回の返事だけでも置きで返しとくから】
【プリキュアじゃなければ、それこそセックス中毒になってるキツいやつ…なんて面白そうだな】
【オーケー、21時半だね。大丈夫だよ】
【ああ、無理はしないでいいよ、っていうか…後で読み返す時、まとめて読みたいからね。置きに投下するとあちこち飛び飛びになっちゃうしさ】
【いいね、いいね……そうそう、そう言うの！】
【それ打った後に錠剤タイプのヤツをテキーラで飲んだり、ペニスに白い粉を一筋溢して鼻から吸ったりとかね！】
【普通で考えたら死んでもおかしくないレベルでキメる私のヤバさに惚れてくれたらサイコーかな】
【むしろどこまでやればキメ死ぬか、試してやるよ…！くらいの勢いでして欲しいかも！】
【さてと。今日は遅くまでありがとう、お疲れ様。楽しかったよ、物凄く！】
【なら、むしろレスは溜め込んどいて今度会うときに…の方が良いわけか】
【プリキュアのことを知らないのに、生身なら耐えられないタフなセックス…なんてのは本当に好みだから楽しみだ】
【名残惜しいがレスの方は後日返させて貰うぜ、それじゃあ…今日はありがとう、またよろしくな、先にスレを返しとくぜ】
【おやすみ、マーキス、チャオ♡】
【スレを返すね。以下空室だよ】
改めて、こんばんは〜、お兄さん♪
早速だけど、次のシチュはどんなのにしようか。
一応締めのシチュになるけど、お兄さんは何かアイディアある？
こちらも改めてこんばんは
そうだね…顔面騎乗位でクンニしたり、ねちっこく愛撫したりとかはしてみたいかな
ただ細かいシチュまではどうしようかと悩んでるところだけど
なるほど〜
ねちっこく愛撫してもらうのは全然オッケーなんだけど、どうしても受け身になるからフュンちゃんのレスが薄くなっちゃうかもしれないのは許してね？
出だしは顔面騎乗でクンニしてもらって、もう一人は〜フェラでご奉仕するかおっぱいを責めてもらうとか？
クンニでフィニッシュする時にお兄さんの顔におしっこしちゃうのは、やりすぎかなあ。
それから四つん這いになってお口とあそこを犯されて最後の締めって感じでどう？
もう一人か二人呼んで、三穴責めされてる所を撮影されちゃうっていうのも考えたんだけど、お兄さんが大変よね。
今のところ受け身になっていても薄いと感じた部分は無いから大丈夫だよ
そうだね、顔面騎乗位のクンニでもう一人はひたすらおっぱいを責めてみたいかな
フィニッシュで放尿は全然ありだよ、お口目がけて出して貰ってもいいぐらい
その後に最後を四つん這いの両穴責めで〆るのはいいね
現状、三人以上をコントロールできなさそうなのが申し訳ないけど…
ありがとう、そう言ってもらえると助かるよ〜
それじゃあそんな感じで始めて、うん、お兄さんのお口にむけておしっこしちゃうね♪
えっと、下になるのはAお兄さんの方で良いのかな？
そのあとの締めも四つん這いで前後から、だね。
ううん、三人以上はやっぱり大変だよね。
早速始めましょう、と行きたいところだけど、明日朝早くて、今日も少し疲れがあるから今夜の所は打ち合わせだけにさせて欲しいな。
書き出しは置きレススレの方へ用意するから、そうだなあ、六月に入るまでは置きレスで進めさせてもらえる？
明日か金曜の夜に書き込むくらいはできると思うから。
顔面騎乗位でクンニからの放尿→飲尿の流れだね
Aが下になって、Bはひたすらフュンちゃんのおっぱいを愛撫するって感じで
最後は三人同時に絶頂とかがいいね
自分の構成力の無さ故に文章や展開に収集がつかなくなりそうで…
了解、今夜は打ち合わせだけだね
5月中までは置きレスで、ロールは6月以降の再開ってことで
それじゃあ置きレスの方を後日確認させてもらうよ
は〜い、それじゃあそんな感じで進めようね♪
うん、できるだけ早めに置くようにするからよろしく。
それじゃあ早いけど今夜はこれで。
もう少しお付き合い、よろしくね♪
お休みなさい。
【スレをお返しするよ〜】
あまり焦ったりしなくても大丈夫だよ
今夜はお付き合いありがとう、フュンちゃん
おやすみなさい
【スレをお返しします】
あのおっさんも日本人の割にゃチンポがデカいからな
何分も股ぐら舐めまわすようなまどろっこしいリクエストが多くて面倒だが
プライベートでもあんなだったりするのか？
（彼女が愛人をしている男とは、撮影の関係で何度も面識がある）
（インタビューの後は男優に胸をしっかり揉ませて、指や舌で潮吹きをさせる展開は）
（自分のセックスとは趣味が合わないのか、彼女に興味本位で尋ねながら）
（優しく丁寧な愛撫とは正反対な…下腹部の上からチンポの膨らみを浮かせた腹を指先でぐりぐりと撫で）
ああ、この辺で活動してるブラザーがな、キッツイ奴を持ち込んでてな
今のところは医薬品で通ってるらしいが、半年もすれば立派なドラッグ扱いだ
この半年間だけ天国が見たけりゃ、お友達に紹介してやっても良いぜ♥
（繋がったままの彼女から注射器を受け取れば、鷲掴みにして引き寄せたアンプルから中身を吸い上げていく）
（薄く半透明の蛍光ピンク……明らかに体に悪い何かにしか見えない注射器を、指で弾き針の先の雫を飛ばしながら準備完了）
（脳に近い首筋か、心臓に近い胸か……本当なら狙いはそこが良いのだが）
使った奴の話じゃ、宇宙までぶっ飛ぶんだとさ…振り落とされんなよ、エレーナ♥
（そう言ってプツリと針を突き立てた先は結合部のすぐ上でひくつくクリトリスで）
（最初は僅かに針の痛みが走り、次に普段なら体中がふわふわと浮遊感がやってくる……前に視界に火花が飛び散り、意識が途切れかねない快感が彼女の脳に駆け巡っていく）
（この時点で屈強な男でもない普通の女なら失神確定……運が悪ければ救急車の世話になりかねない強力な薬物は）
（ほんの少し体を揺さぶるだけで空を飛ぶくらいに跳ね上がり、そのまま体が落ちてくるような浮遊感を錯覚させていく）（（敏感化しすぎた下半身は体が落下……実際はただの身震いを感じる膣の襞一つ一つが肉棒に押し上げられ、削られるような感覚を味わうことになる）
（家出中の女子高生が一発でセックス中毒に陥るような凶悪なそれは、彼女が男に隠している素性がなければ同じようになっていたかもしれない）
【スレを借りるぜ今夜もよろしくな】
【ドラッグは何故か知らないがタフなのを良いことにガンガン使ってお互い気持ちよくなる感じでも】
【他にプレイを混ぜても良さそうだし、お互い盛り込んでく形でよろしく頼むぜ】
うん、若いころはそうでもなかったけど、年取ると流石に体力がキツいらしくってさ。
だからする前に、女の子の方をしっかりトロかして、イキやすくしておくんだって。
その辺のクセが、撮影にも出てるんじゃないかな…。
（小首を傾げながら、ゆったりと腰を操る）
（汗ばむ褐色の肌が、ルームライトの橙色の灯りに滑るように光った）
へえ………お願い、していいかな、紹介。
もう、ちょっとやそっとのヤクじゃクるものも来ないんだよね。
お金ならあるし…………なんなら、身体だってあるし♡アハッ、なんか、凄い色………………。
（薄い蛍光ピンクの液体。絶対にヤバいという予感と……自分なら耐えれるという自信があった）
（何故なら、エレーナ・ソレイユは…天宮えれなは、伝説の戦士である、プリキュアだからだ）
（体力も、筋力も、持久力も、肉体の頑丈さも、人間のそれとは桁違いだった）
（何より、治癒力、回復力………直ぐに治るし、回復する。自分の意思で変身を解けば、元の身体はダメージを引きずることもない）
（無論、ドラッグの持つ、様々な弊害も）
宇宙、かぁ…………ホントかな…♡
…ンッ……！！？ハァァ……アアアアアアアアアアアアッ♡♡
（強烈な浮遊感。七色の火花が、星屑が飛び散り、乱舞する）
（虹色に意識が明滅し、意識がどんどん拡張して、星空を駆け抜ける）
（まるで無重力空間。突き上げで宇宙まで飛びあがった体が、引き戻しで奈落への急降下に早変わり）
アン、これ凄いよ、ホントに、星が見える！！アハハハハハッ！！♡
星屑が飛び散って、渦を巻いて、太陽に吸い込まれてくみたいっ！！♡お腹の中で幸せが爆発して、私が宇宙に融けてってるよ！！♡
（普段から陽気だが、明らかにそれを越える躁状態で、宇宙遊泳を愉しむ）
（マーキスの分身を包む肉襞がうねる様に蠢き、ランダムにびくびくと痙攣して締め付けた）
（ショーツで覆われ、くぐもった声で、これまでのスローな動きから、ロデオのように腰を激しいグラインドに、一気に切り替わる）
まるで、これ、身体中の血管に、星が流れてるみたい！！♡ハァァン、アアァァァンッ、もっと、もっと突いて！！♡
ファック…ファックミープリーズ………プリーズファックミー！！♡♡
（ネイティブは日本語だが、その外見を生かすため、監督の意向でいくつかの「お決まりの文句」は、英語でナチュラルに話せるように練習していた）
（今では興奮すると、むしろそちらのほうが出てしまう事すらある）
アアァァァンッ、ハァァンッ、オオォウ、イェェス、ハァァァン……アアアアァァァンッ！！♡♡
（色々なドラッグで女を壊してきたマーキスにとっても、その光景は驚きだったかも知れない）
（失神あるいは即座に入院しかねない量と濃さの、とっておきのドラッグを、しっかり味わい、楽しんでいるのだから）
（その姿は、どこまでやれば壊せるのか、むしろ嗜虐心をそそりさえした）
【こっちこそ宜しく、マーキス】
【うん、いろんなタイプをガンガン使っちゃう感じでいいよ！】
【後はまあ、ハメ撮りかな、スマホとかで。そのまま生配信とかいいかも】
【明らかにヤバい量のをバンバン打ってファックする動画流したら、凄くウケそうだしね！】
（エレーナに対して含むものがあるわけではなく、ただ単に彼女に思い切りキツい薬を味わって欲しいだけ）
（白目を剥き、小便を漏らして、床で震える…そう想像していた相手は）
（今までの繋がったまま時間を過ごしていたスローセックスが嘘のように激しく腰を振り始め）
（その様子に、驚き…そして……）
マジかよ……ただのハイスクールガールがやるじゃねえか
なあ、エレーナ……すげえだろ、俺の薬は……よぉ！
（腰を激しくグラインドさせる姿は逆レイプ同然で）
（楽な反面、彼女に主導権を握られているようで癪なのか）
（健康的な褐色の爆乳に手を伸ばし、指が埋まるくらいに鷲掴みにすれば）
（ゴッ♥♥♥と腰だけを器用に使って相手の腰の位置を持ち上げていく）
（最初は膝が伸びるくらいに、そのまま相手の足がベッドから離れ、最後には駅弁状態へ持ち上げていくのを筋力と、膣にがっちり埋まった肉棒だけで行ってく）
（可愛い顔をして下品な淫語を撒き散らす彼女の口元のショーツを捲れば、分厚い唇押し当て舌先をねじ込み）
んっ、ぢゅっ……ぶは♥
水くせえよな、エレーナも……こんなキツい薬に耐えられるならどうして早く言わなかったんだよ
気持ちよくて、もっと盛り上がりたいだろ？
なら、久々にやろうぜ…生ホーソーってやつをさ、なあ…プッシーキャットちゃん？
（そう言って話、キスの間も腰を振り突き上げながら、彼女の薬への強さを初めて知った）
（それだけでこのタイミングで話せば何をしたいのかバレバレな状態でのハメ撮り放送の提案）
（ショーツ姿や猫耳のせいで、そんなあだ名で呼ばれていた彼女のマスク…ショーツを撫でながら）
（それとも…これじゃ不安か？ 頼りないヒョウ柄の布から指さした先はドミナマスクやSM用の全頭マスク）
（彼女が放送に乗るまで押し続けるつもりで）
【楽しみだな、放送で人に見られながら錠剤、注射、吸引……】
【配信も良いな、前に話してたあたりならピザでも頼んで…繋がってるままか、エグいくらいアクメしてる途中にエレーナに対応させたりとかな】
アハハハハハッ！うん、凄いよ凄い！！いいねえ、これ、凄くいい！！
ソーグッド……ハァン、オォォオンッ♡オゥ、イエス、マーキス、ユアーベリーストロング………！！♡
（クラブミュージックとハードなドラッグは、相乗効果でエレーナをハイ＆トリップさせる）
（髪を振り乱し、腰を下品でエロティックなレゲエダンスめいて振り、激しく揺れるバストを鷲掴みにされては喘ぐ）
（が、本当の驚きはここからだった。体の下、跨っていた男の総身に力が漲り、激しい打ち上げピストンを一発）
（エレーナの肢体がのけ反るのに合わせて、鍛え抜いた体躯が、全身の筋力を総動員し、起き上がっていく）
（あっという間に体位は騎乗位から、いわゆる駅弁に切り替わり、少女の腕が縋るものを求めて、マーキスの首に回される）
（ショーツを剥かれ、顕わになった唇に、唇が重ねられ、舌が押し込まれて）
ンフゥ…♡ンム、チュッ…ムチュゥ…………ッは……♡
ンー………フフッ、私にもどれくらいまでイケるかなんて、解んないよ、そんなの♡
………だからさ、今日はさ、イケるとこまで行ってみない？
マーキス……………私はとっくに、覚悟決めてるよ？サイコーに気持ちよくなれるんなら、もう、どうなってもいい、って。
解かるよね、私の、言ってるコト……………♡
（ディープキスを解いた後も、伸ばした舌先と舌先をヌチュヌチュと突き合わせ）
（快楽で前後不覚になっている顔では無い、紫の瞳が、真剣にマーキスを見る）
生放送なんて、むしろ望むとこって感じかな………！皆が引くくらい、ヤッてやろうよ！！
（不安など欠片も無い。打ったばかりのドラッグのせいか、気分が際限なく高揚し、本気でどうなってもいいと思えた）
（中指を立てながら、再び腰をくねらせ始める……）
【フィニッシュで、被ってたショーツをあなたに剥がれて、顔出ししちゃうとかもいいかもね！】
アン、オーケィ、
おいおい、ぶっつけ本番だったわけか
なら、エレーナ……俺が付き合ってやるよ、一人ならブレーキがかかるかもしれないけどな
ブレーキなんざ無視してネジの外れたアクメを覚えたらAVで出来る範囲のセックスなんざ子供だましになっちまうぜ
（舌先を触れ合わせながら男の舌は、唇から喉、頬まで舐めまわすように這い回る）
（生放送には彼女は合意で問題ないだろう、それなら後は――駅弁体勢で抱えていた相手の体を壁に押し付け、固定すれば）
（ぐっ――ぼ♥ ぐぽっ♥次第に腰を振り突き上げていく速度が増し始め）
俺までムラムラしてちゃ、撮影が公開レイプになっちまうからな♥
どうせなら、ゴムではめてやった方が良かったかもな……ほら、行くゼ、エレーナ♥
（腰を掲げて、脚を大きく開かせて、ぼぢゅっ♥♥と鈍い音響かせながら根元まで打ち込めば）
（結合部から泡混じりの精液が逆流する大量射精）
（エレーナがイッたか、それともまだ平気か……いずれにしても後は放送を始めるだけ）
オーケイ、んじゃ……始めるとするか
（動画放送自体は、エレーナが初ではなく元々興味のない自分でもすっかり覚えてしまった）
（興味がない――にも関わらずこの部屋には高性能なカメラが数点設置され、集音マイクも）
（顔に装着するものではなく、部屋にいくつか設置されたそれが声を拾う高級品…この部屋自体がスタジオのようなもので）
（殺風景なベッドルームに上半身裸で、ブーメランビキニ姿の黒人男が仁王立ち）
（普通ならそんな放送、誰も見ることはないのだが、この放送がどんなものか知ってるのは案外多く）
（開始直後に通知に気づいた視聴者が早くも100も覗き始めていた）
よぉ、ブラザー？ お前たちの気の良いブラザー、ビッグマーカス だ
大半は日本からみたいだが、暇人だな…よそから見てる奴も多いじゃねえか
そんなに楽しみだったか、俺が連れてくる今夜のオナホールちゃんがよぉ♥
（マーカス…申し訳程度の偽名を名乗りながらもその間も増える閲覧数）
（彼らが知っているのは、この放送が始まれば目の前の男はいつも日本人の女を連れてきて失神するまでハメる姿を見せつけるということ）
（以前は人妻、その前は女子大生…今日は誰を連れてきたのか。流れるコメントに目を向けるが素早く動く日本語をすぐさま翻訳できるほどの語彙はなく）
（それでも、何を要求しているか理解していれば……バチッ♥と太い指で破裂するような音を鳴らし彼女に目配せする）
（白く巨大なベッドの海へ手招きする男の股間は、ビキニパンツが破裂しそうなほどに膨らんでいるのが彼女にも見えるかも知れない）
【そういうのは良いな、飛ばずに我慢できればコンドームや、チンポで目隠しのギリギリサービス】
【飛んで戻れないなら、素顔披露♥ そういえば、時間は大丈夫か？】
【最後の一行、消し忘れてた…あはは】
【むしろ生配信で素顔公開フィニッシュはされたいくらいかな。まあ変身してるからそれでも顔バレはしないんだけど】
【実はそろそろ限界。今日はここまでにして貰っていい？】
【次は何時が空いてるかな、そっちは】
【ハハ、見る限りミスだろうなってわかるものだったし気にしないでくれ】
【薬とアクメで見れた顔じゃない状態でショーツ剥ぎ取ってお披露目……そのあとはザーメンでもぶっかけるなり、マスクでも嵌めて誤魔化せば良いしな】
【オーケイ、んじゃ今日はここまでだな。次なんだが…今週は平日ちょっと戻るのが遅くてな、日によっては日中もいけるが】
【夜間となると、土日どちらかになりそうだ】
【いろいろ推敲してるうちに、たまにしちゃうんだよね。カットして残った部分の消し忘れをさ…】
【私も今週は、平日は色々厳しくて】
【ちょっと間が空いちゃうけど、日曜日でいいかな。あ、土曜日なら夕方くらいからでも来れるよ】
【よくあるよくある、他の人はともかく 俺の時はさ きにしないでくれ】
【ああ、それじゃ日曜…よろしくな、一応夕方15時か、16時くらいにはいけそうだ】
【悪い、俺もここまでにしておく。きょうもありがとうな…先にスレを返すぜ】
【お疲れ様、マーキス】
【お休み、またね、チャオ！！】
>>204
さっきのあなたのツンツンした態度、とても好みだったわ。
でもまずはほんの少しだけ、打ち合わせしてもいいかしら？
私の希望は、ムッツリスケベなあなたを誘惑してメロメロにしてしまいたいというものなのだけど…あなたの方は何か希望はあるかしら？
それはどうも。
僕は誘惑されるようなタマじゃないと思ってて、
舐めてかかってきたお前を返り討ちにして責めていく感じで考えてたから、やりたい事の方向性は違うかもな。
そうね…残念だけど私とあなたでは希望とは違うみたいね。
どうしようか少し悩んだけれど…あなたの希望する形でお相手させてもらおうかしら。
シチュエーションとしては、あなたを懐柔しようとして誘惑するも逆に責められて屈服してしまう…という形でいいかしら。
悪いと思いながらも、それでいいのかな？
僕ではない、もう一人のコピーの僕が可愛らしくて受けてくれるのを希望するなら、
責めたいと思っているこの僕では、お前のお眼鏡には敵わないかも。
今話してくれたシチュエーション自体は望むところだし、ツン要素が強めな中でも中身は不慣れな年頃の男の子みたいな感じも入れていけたらとは思うけど。
今の間も色々と考えていたけれど…やりたい事が違うのに無理に合わせるのは難しそうね。
無理に合わたとしても、あなたも楽しめない気がしてきたわ。
前言を撤回してごめんなさい。やっぱり今回は破棄にさせてもらえるかしら。
私がはっきりとした募集を行わなかったせいね。申し訳ないわ。
ちゃんとした対応してくれたお前にいい出会いがあるのを願いながら、僕はこの場を去る事にするよ。
ありがとう。
【お返しします。ありがとう】
それはこちらの台詞よ。きちんと対応をしてくれてありがとう。
次はもう少し具体的に募集をかける事にするわ。
今回は縁がなかったけれど、あなたにもいい出会いがある事を祈っているわ。
【お借りしました。ありがとうございます】
【他にも何かあれば流れ次第ってところだが、よろしくな】
まあね、その方がスリルあるし、それに他所でお試しができるものでもないでしょ。
子供だまし？フフッ、いいねそれ。
…もしそうなったら、責任とって、稼げるところ紹介、してくれる？私、何でもやるよ？
（驚くほど、強気で堂々とした態度。舌先と舌先を触れ合わせながら、マーキスと壁に挟まれて突き込まれる）
（すらりとした両脚がゆるく絡み、自分からも腰を使うと、両手を伸ばし、厚い胸板を指先でなぞって、くすぐった）
それはそれでアリ、だけどね。レイプもの、昔から興味あったし。
アン、アンッ♡ハァ、ハァァァ……ッ！！♡ハァ……ン……アハァ………ァ…♡
（力強い腰使いで深奥を叩かれながら、粘っこい白濁を、思い切り注ぎ込まれる）
（子宮を焼かれるような熱に、褐色の肢体をくねらせ、艶めかしく喘いで）
（余韻に身体を委ねつつ、マーキスが準備をしていくのを、見るともなしに眺めていた）
（…自己紹介が始まり、目くばせされると、ショーツを被り直して身を起こすと、四つん這いでフレームイン）
（ことさら猫のような仕草で腰を、尻を振り、手の甲で頬を拭う仕草までしてみせて）
チャオ！初めまして！珍しいかな、私みたいなタイプの女の子は。
でもこう見えて、日本人なんだ。パパがメキシカン、ママがジャパニーズで、私は生まれてからずっと日本育ちだからね。
今日はさ、ビッグマーカスが、人がどれくらいクスリをキメてヤれるか、試してくれるんだって。
……見てみたくない？オンナノコが一人、目の前で、人間やめちゃうトコ……………♡
（マーキスの身体にしな垂れかかり、カメラに目線をやりながら、パンパンに膨らんだビキニパンツを手のひらで包んでこねくり回し）
（ちらりと顔を見ながら、ビキニパンツに頬ずりして見せた）
見てみたいよね……♡いいよ、見せてあげる…私が、キメセク中毒の、ジャンキー娘に、なっちゃうところ…………♡
（脚を大きく開くと、白濁で汚れた秘所を見せつけ、カメラに向かって中指を立てて見せて、マーキスに向き直る）
ねえ、マーカス？視聴者が増える度に、キメてくっていうのはどうかな。
1000人増えるごとに、新しいヤツを打つとか、前の奴を追加でキメるとか………。
>>212
【そうだね、後は流れに任せる感じで。じゃ、今夜もよろしく】
なあ、ブラザーども…お前達素人は飽きたって言ってたよな？
そんなお前達にとっておきのプレゼントだ、彼女な、まだ売り出し中だが現役の女優だとさ、な…そうだろ♥
（その言葉に露骨に有料アクセスへのシフト数が増え、流れるように浮かぶコメントには）
（彼女の名前や素性を訪ねようとするものが増えた）
（彼女がアイドルなのか、ポルノガールなのか、男の口から言ってやるつもりはなかったが）
（なあ？と隣に居る彼女に水を向けるように囁き、エレーナの素性を妄想する男たちの前で）
（ビキニ越しの巨根に頬ずりする姿をしっかりと見せつけていく）
（生ハメがみたい、目の前の美少女の素顔がみたい、キメセクでみっともないイキ方をさせろ）
（画面の向こうの男どもはそれなりに安くない金額と引き換えに遠慮なくこの動画へ参加し、好き勝手な好みを撒き散らし）
（俺も……当然それに乗ることにした♥）
オーケイ、オーケイ…それじゃ、俺と……あー、なんだ名前はどうする？
俺は当然知ってるが、言っちまって良いのか、プッシーキャットちゃん♥
（自分へ向き直り提案する姿を見れば、彼女からは見えない画面の奥で様々なルールが提案されていく）
（概ね彼女のルールに同意するものがほとんどだったが、中には追加で注文する者も居たようで）
ま、名前に関しちゃお前が好きに決めてくれ
で、だ……ルール説明ってわけだが、今日はプリティジャップのハードなドラッグパーティだ
1000人ごとに一本追加するとして、お嬢さんへのカクテルは全て俺がセレクトさせてもらうぜ
例えば、ほら……もう2000人突破した記念に、まずはかるーく、ラリって貰わないとな♥
（そう言って、彼女の確認を取る前に、既に2回分のカウントが溜まってたのを良いことに）
（不意打ち同然でのドラッグを彼女に与えていく。）
（手首を掴むように引き寄せ、腕の中に抱き寄せれば手に持ったのは、ブランデー色の太い注射器が2本）
（彼女の心臓に近い右側の乳輪に左右からプツリと針を押し当てれば、一瞬血管が膨れ上がりすぐに収縮していく）
（頭の中から背骨まで氷柱が差し込まれたようなクールで強烈な幻覚が与えるのは彼女の肌に触れる男…熱を持ったチンポへの強い依存）
（過去に何度もこれ一本でセックス中毒の肉便器を作り上げた薬を与えれば、よく脳に回る様へと彼女の頭をゆさゆさとシェイクしながら。注射痕の刻まれた胸を撫でまわし）
【待たせて悪いな、ちょっと展開が美味しすぎて迷っちまった…それじゃ、こっちこそよろしくな♥】
【もし平気そうなら伝言をくれれば助かるが、もしこっちがマズったようなら悪かった】
【それじゃあ、一度スレを返すぞ】
【改めてこんばんはマミ♥前はごめんねぇ……おじさん自身の不甲斐なさと多分疲労が溜まってたのと色々上手くいかないのが重なっちゃっててマミに良くない当たり方をしちゃったって反省してるよぉ……】
【何回もおじさんやらかしちゃってるけどぉ……いつも優しいマミに優しくしてもらって本当に嬉しいよぉ♥】
【だからさっき会った時もなんかもう感極まっちゃってねぇ♥おじさん変態下品なことはぜぇんぜん恥ずかしくないけどぉ……なんだかはしゃぎすぎて恥ずかしかったよぉ♥♥ふっひひ♥♥】
【これからもマミといーっぱい変態で下品でドスケベでほかの人とは出来ないようなドン引きお下劣行為をたっくさんおじさんとしてくれるかなぁ？】
【実はマミと今日はいっぱいしたくて待ってる間に少し続きを書いてたよぉ♥今日からはマミがずぅーっと待ってたおじさんのチンカスおちんぽ♥マミの便器おまんこにご馳走してあげるからねぇ♥】
【こんばんは。私は気にしてないから。疲れてたというなら、休むほうを優先してしまうのは普通の事よ】
【みんなに見せつけるのって楽しいから、大丈夫♥ もちろん、二人きりならもっと濃厚にいきたいものよね】
【ふふ、それは内容によるかしら♥ 私の事愛してくれてるって分かるなら、いろんなことも受け入れられそう♥】
【マミと会いたい気持ちと反して身体がお疲れな時は本当に迷っちゃうけどぉ……やっぱりまともに会えなさそうな時はお休みした方が良いよねぇ……】
【前も勿論だけどぉ……今回の事でおじさんはマミの事がもーっと好きで好きで愛し足りないくらいになっちゃうかもだよぉ♥】
【だから今日はマミもものすっごぉーくマミと貪り変態ラブイチャおまんこしまくりたいんだよぉ♥♥】
【マミのドスケベ顔もアヘオホしまくりな無様で変態トロ顔もぜぇんぶ愛して可愛がっておじさんだけしか見れない愛せないくらいにねぇ♥♥】
【前の続き……もうマミもだけどぉ……おじさんももうマミとイチャラブおまんこしまくりたくてねぇ……今日はちょっと勢い重視かもだけどぉ……いっぱいおまんこしてもいいかなぁ？】
【無理をすると、余計に身体に響くって思うの】
【そんなこと言われたら、私も旦那さまがドン引きしちゃうかもしれないくらい、ド変態♥になっちゃうわよ？】
【でも旦那さまには私のすべてを知っておいてもらわないと、いけないのよね♥ いっぱいしてほしいから、早く始めましょう♥】
【そうだよねぇ……でも逆の立場だったらおじさんもそう思うだろうからぁ……ちょっぴり会えない期間が有ってもお休みを今度から取らせてもらっても良いかなぁ？】
【寧ろまだおじさんの知らないマミのドスケベド変態っぷりが見られるって思うと興奮しちゃうくらいだよぉ♥もっとおじさんが完全ドン引きしかねない位のド変態のマミの姿を見せてほしいよぉ♥♥】
【マミの知ってる人が信じられないって言っちゃうくらいに変態ドン引きレベルの姿を楽しみにしてるからねぇ♥手加減遠慮一切無しのマミの本当の姿……見せてねぇ♥】
【続きも実は書き終えてないからちょっと待っててねぇ♥♥】
【ええ、ちゃんと私の事忘れないでいてくれるなら♥】
【でも旦那さまの嫌なことはしないでいたいものね、でもきっと大丈夫そうだって思うの♥】
【それじゃ待ってるから、慌てないでね】
そぉんなおしっこだけでもそんなにドスケベド変態♥小便器お口まんこをおっぴろげベロ舌よだれ垂れ流し便器の便女嫁のマミは本当におじさんのど変態趣味♥嗜好♥好きな事に貪欲で欲しがりでぇ……すっごくうれしいよぉ♥♥
(べろんべろん舐め回して唾液でべっとべとなおじさんのねばどろチンカスチーズミックス♥なおちんぽミルクがほとんど全部マミのむっちり下腹部に淫紋を書いた残りも)
(ぜぇんぶ一滴残らずベロ舌れろれろごっくん♥しちゃったマミのとろとろドスケベベロ舌たれ下げドスケベ顔に興奮しながら限界まで焦らしちゃうけどぉ……)
(もうおじさんの限界は来てるのはおじさん自身が感じちゃうとぉ……おじさんがマミの下品ちん媚び♥を聞いちゃったらもう我慢の限界♥)
もうおじさんも我慢できないよぉ♥♥
いっぱい焦らしちゃってごめんねぇ？もう気付いてると思うけどぉ……マミの下腹部におじさんのこの濃厚ほむら印の魔法内包おちんぽミルク淫紋♥
実はいーっぱい効果があってねぇ……まずはひとつぅっ！！♥♥
(ムッチムチなマミの爆尻デカケツ♥におちんぽを擦っちゃいながらマミに淫紋のネタバラシ♥でも効果は一気には言わずに伏せたまま)
(素股状態で水着が邪魔なまま必至に下品で卑猥で卑しい変態便女嫁に相応しい腰ヘコがに股チン媚びダンスしまくり♥なマミの水着をおまんこにぐいぃぃっ♥って食い込むくらいに握っちゃうと)
(一気に横に水着をズラしてマミの牝便女臭むんっ♥むん♥♥おじさんの鼻にまでツンツンしちゃうドスケベ便女臭を嗅ぎながら一気におじさんのぶっといごん太カリ首ぱんぱん♥便器おまんこぐしょ濡れマミのおちんぽ専用おちんぽミルク廃棄便女穴♥にずっぶぅぅぅ♥ってガン突き上げでマミのがに股ちん媚びポーズのままマミが浮いちゃう♥)
んっほほ♥♥マミの便器ぐっちょぐちょのドスケベ便器おちんぽ媚び媚び便女おまんこっ♥♥すっごい締め付けてくるよぉ♥♥
ふっひひ♥でもそうだよねぇ♥淫紋の効果そのいちぃ♥♥はぁ……こうやってぇ……淫紋をおじさんのおちんぽをハメたまま撫でるとぉ♥♥
おっほ♥ピンク色の光がむんむん♥出てきてぇ……おじさんおちんぽの咥え込むマミの便器おちんぽ専用おまんこの感度がどんどん増してっちゃうからねぇ♥♥
1分撫でただけでもぉ……足腰ガックガク♥おちんぽずっぷぅ♥って一突きするだけで白目剥いてアヘ顔失神アクメしちゃうくらいらしいからぁ……気をつけてねぇっ♥♥
(マミのおまんこがもうぜーったいに離さないとばかりに締め付けまくるおじさんのおちんぽぴったり♥♥)
(何度も何度もおまんこしておじさんおちんぽの形に作り変えられちゃったマミのおまんこおじさんのおちんぽで突き上げピストンのまま腰を下ろしてマミをがに股でまた立たせると)
(おじさんのマミを支える手がゆっくりゆっくりとマミのおじさん好みのムッチリした身体に沿わせるようにして淫紋に伸ばすと、ゆっくりと下腹部と子作り便器子宮袋を撫でる度に発光が強くなっていくのが目に見えてわかっちゃう♥)
(それから1分どころか10分は撫で続けて眩しいくらいのピンク色の発光が続き、それと比例して余りに強いピストンおちんぽをすると本当に壊れちゃうかもねぇ……と慎重にゆっくりとしたおちんぽピストンに切り替えちゃう♥)
【ぜーったいに忘れないよぉ……うん、今だけは真面目にするから……おじさんとお嫁さんのマミとの約束だからね♥】
【前にもチラッと言ったと思うけどぉ……大スカ以外なら本当におじさんの大丈夫な範囲は広いからねぇ♥】
【もしも本当にダメな事なら言うから大丈夫だよぉ♥言葉にならない汚い喘ぎ声もおじさんのケツ穴掃除機でもねぇ♥】
【もう本当におじさんがドン引きしちゃうくらいのこと、してほしいよぉ♥】
ふふ、自分でも分かってはいるのに、旦那さまが喜んでくれるとどんどん変態になって行っちゃうんですもの♥
女の子に飲ませて喜んじゃうなんて、旦那さまも十分変態で♥ 私とぴったりの夫婦ってことになるのかしら♥
う、嬉しいなんてぇ…♥ そんなに言われたら、こっちだって我慢できなくなっちゃうの…♥ んんぁぁぁ、お腹が熱くなってくるの…♥
ねぇ、これどうしちゃったのかしら…？
（いつもセックスの時には身体が熱くてたまらないけど、でも今日のはいつもと全然違う感覚）
（それを旦那さまに一つずつ聞かせてもらううちに、マミの顔がだんだんと変わっていって）
いっぱいぃ…？ ああああ、あはぁぁんん、食いこませたら、はぁぁんんっ、んぉほぉっ、おああああんっ♥
（勢いよく中におチンポを入れられ、声を上げる間もなく中に激しく出し入れ♥）
んはぁぁっ、ああああんっ、旦那さまのが、はいるぅぅ♥ おぉぁああんっ、ひぎぃぃぃぃ♥ 熱いの、こんなの初めてよぉ♥
ああああんん… はぁぁ、それ、あああ…♥ ええええ、ああああっ、いっぱい感じてきちゃうぅぅｘ、んひぃぃいんっ♥
（旦那さまに効果を聞かされるまでもなく、どんどん感度が上がっていくのを感じて）
（理性がだんだんと飛んで行っちゃうくらいの快感で、頭の中が埋め尽くされてしまう）
んはあああああっ、そんなの恥ずかしいぃぃ♥ きっとだらしないお顔をして♥ 旦那さまのおチンポですぐにイかされちゃうぅぅ♥
ああぅ… はぁぁ、こ、これ魔法の効果よ… ってことは、あれは暁美さんの、まさかぁ…♥ あああっ、うぅあぁぁ♥ どんどん変になっていっちゃう、それ、んおおぉぉほぁぁ♥
ひぃぃあああんん、あああ、うぅぅっ♥ イくぅぅっ♥ ああああっ、何回もイくぅっ、はぁぁうぅぅ、ううんっ♥
（感度がどんどん上がって、その証拠に何回も立て続けにおチンポを締め付けるオマンコ♥）
（マミの視線は自分の光ってるお腹、そして淫紋に注がれていて。既にアヘったお顔を見せてはいるけど、正気は保っている様子）
あああああっ、こんなにしてたら… 私おかしくなっちゃうの…♥ ああぅっ、イきぃぃぃ♥ はぁぁんっ、うあああっ♥
（それでも感度バツグンなせいで、何回もの絶頂を短い間隔で味わってしまってて）
もっともぉーっと恥ずかしくてぇ♥もうおじさんのごん太カリでかおちんぽだけ♥他はおじさんの愛しか要らないドスケベド変態♥淫乱便女嫁のマミになっちゃうようにぃ……おじさんももっともっといっぱいマミを躾けてあげないとねぇ♥♥
ふっひひ♥♥もう何分経ったかなぁ♥もう淫紋撫で撫でしてぇ……もっとだらしない顔で変態アクメするんだよぉ♥♥
(何回もおまんこヒクヒク♥びくんびくん♥しちゃうマミのおまんこと足腰にもう淫紋効果もさる事ながらマミ自身のドスケベっぷりもやっぱりおじさんにぴったり♥)
(白目剥いておまんこ変態アクメして失神アヘ顔無様な姿を晒してお漏らし便器のだらしないマミの姿もちょっぴり期待してたり♥)
(でもすでに10分撫で撫でしながらのおまんこピストンをしながらほむらの魔法少女同士だったら耐性が少しあるかもと言ってたのを思い出すと)
(淫紋を撫でるスピード以上に今まですっごくゆっくりな代わりに深く深く突き上げるおちんぽピストンから♥)
(子宮内まで突き上げておちんぽの先っぽが子宮口を突き破っちゃう勢いの鬼がちピストンでマミを攻めまくっちゃう♥)
まだまだ足りないみたいだねぇ♥♥それじゃあ淫紋効果そのにぃ♥♥はぁ……
マミの弱点にも淫紋効果を乗せれちゃうからぁ……こぉんなこともできちゃうんだよぉ♥♥
(淫紋を撫でる手のスピードがだんだんとゆっくりに戻りつつ、耳元でマミに囁く淫紋効果その2♥)
(それは最も近い所に反映する為におまんこが一番効果を受けていたのが、おじさんの指でなぞれば淫紋経路が出来て弱点……つまりマミのおっぱいのドスケベ淫乱敏感感度が倍々ゲームの様に上がっちゃう♥)
(その効果を聞かせるや否や♥指はゆーっくりとドスケベ水着からはみ出した乳輪へ♥乳輪へと淫紋のピンク色の道が出来ちゃうのがクッキリハッキリ♥見えちゃうとぉ……)
(思いっきりマミの爆乳をおじさんのデブ手の限界まで拡げてむにゅぅぅうぅう♥♥とマミの爆乳おっぱいを指が埋もれる勢いで鷲掴みにして激しく揉みしだいちゃう♥)
(イキまくっておちんぽを締め付けてるおまんこ攻め♥も忘れずに子宮口と連続ベロキスちんぽをじゅっぽっ♥じゅぶうぅぅ♥ぶじゅっぶぢゅっ♥♥とドスケベおちんぽピストンと同時に爆乳おっぱいマッサージをがに股腰ヘコデカケツフリにおじさんの金たまをぺっちんぺっちん当てまくっちゃう♥♥)
あ、ああああんっ♥ そ、そんなのとっくになってるのにぃ… 旦那さまの意地悪ぅ…♥ あああぅぅぅ、これ、してたら頭が、とろけちゃうのぉぉ♥
はぁぁ、この… お腹のが、エッチに変態にさせちゃうのね、あああぅぅぅ、そんなのらめぇぇ♥ ほへぇぇ、ほはしく、なっひゃぅぅうぅ♥
（もう十分におかしくなってるのは誰の目にも明らかで、言葉も呂律が回らないくらいで）
んひぅああああっ、イくぅぅぅっ、んはぁんん♥ ああああっ、またなの、もうダメぇ、お便器になっちゃってるぅぅ…♥
お、おチンポでとかされちゃうぅぅ、オマンコイくのぉぉ、おはぁっ♥
（十分に効果を発揮してるのを旦那さまの目にも伝えて、自分はというと白目まで剥くくらいに感じまくってて）
こ、おはぅぅぅっ、あああああっ深いぃぃっ♥ 貫かれちゃう、やぁぅぅっ♥ ダメぇ、もう壊れそうぅ♥
（なんて言ってるうちに、更なる効果を旦那さまの手で導き出されちゃう）
ひぃああっ、これは… いや、そんなことしたらぁ♥ 何倍も感じちゃうの、おっぱい感じやすいのにぃ♥
（そう言われてる間に乳首と乳輪が膨らんでいって、まるでパフィーニプルのように勃起させてるのを見せつけちゃう）
（そして揉まれるとそこがはち切れそうに膨らんで、とうとう弾けるように白い液体が筋を描いて飛んでいって）
ひぃああああんっ、お乳でてるのぉぉ♥ あああんっ、恥ずかしい、んはぁぁんんっ♥
（指が食い込むくらいの爆乳を存分に揉まれ、ただでさえ感じやすいおっぱいだけで何倍も感じさせられて）
あああああっ、はげひぃぃぃ♥ だんなぁひゃまぁ、私も、ヘンタイになるのぉぉ、あああ、またイくぅぅぅ、すてきぃぃぃ♥
（粘っこい液体が糸を引いて落ちてるのを感じつつ、人生で何回かしかない潮吹きもがに股の脚の間から見せながら）
（もっとされてたら、一番恥ずかしいものまで出してしまいそうだと気付く由もなく）
【おっぱいにまで淫紋描かれたら、こうなっちゃうわよね♥ 母乳まで見られて大変なことになってるわ♥】
ふっひひ♥大丈夫だよぉ♥大事な大事なマミが頭がおちんぽだけでぇ……淫紋効果で壊れちゃってもぉ……おじさんのおちんぽミルク漬けですーぐに復活しちゃうからねぇ♥♥
だからぁ……淫紋だいさんのこうかはねぇ……♥♥
おじさんのおちんぽミルクが飲みたくて飲みたくて♥摂取しないとどんどんおちんぽ中毒になっちゃってぇ……
おじさんのおちんぽから出ちゃうおちんぽミルクもぉ♥チンカスチーズもぉ♥♥おしっこも何でも欲しくて欲しくて喉が渇いた様になっちゃう効果もあるからねぇ♥♥
まさに便女嫁に相応しい効果も有るなんておじさんもびっくりしちゃったよぉ♥♥
(もうおじさんの淫紋効果を囁いてもキチンと頭の中に届いてるかわからないくらいの激しいドスケベド変態なおちんぽ鬼ガチ突き足浮き子宮子作り袋突き上げガチおまんこ♥)
(同時におっぱい淫紋効果相乗揉みしだき爆乳おっぱい♥ドスケベ水着をマミの爆乳おっぱいの谷間に寄せ合わせて完全に爆乳おっぱいを丸見え♥)
(ぷっくりパフィーニップルと同じピンク色の淫紋の筋が何本もデカ乳輪と勃起デカ乳首ちんぽ♥♥)
(そこに集中するといきなり乳首の先からびゅるっ♥♥びゅぅぅぅ♥とおっぱいミルクを噴き出すのにマミ以上におじさんがびっくりしちゃう♥)
おっほほおっほぉ♥♥もったいないよぉ♥♥マミのあまぁいおっぱいちんぽみるく♥♥
おじさんが後で飲まないといけないからねぇ♥♥
でもぉ……これもキチンとおじさんは想定してたんだよぉ♥♥
これをマミママにつけてあげるからぁ♥後でおじさんが美味しくごっくんごっくん飲んであげるからねぇ♥♥
(そう言って取り出したのは小型の自動母乳搾乳機♥マミの事をおっぱいミルクが出ちゃったのと同時にママ呼び♥)
(ぷにゅっ♥っと搾乳機をマミの噴き出ちゃうおっぱいミルクの出てる勃起乳首ちんぽ♥に押し当ててスイッチをオンにした瞬間からくっついてる哺乳瓶にびゅびゅぅー♥っておっぱいミルクがどんどん溜まっていっちゃう♥)
もうそろそろぉ……おじさんも限界だよぉ♥♥マミの変態便器ぬるぐちょおまんこの奥にいーーっぱいおじさんの濃厚ドスケベ一番搾りの特濃おちんぽミルク排泄してあげるからぁっ♥♥
おいしくごっくんしちゃうんだよぉ♥♥お嫁さんのマミに種漬けて孕ませちんぽミルクだすよぉっ♥♥
(搾乳機の作動音と同時におっぱいから手を離すと、マミのムッチムチな片足を抱えて片足立ちのがに股おまんこぱっくり♥おちんぽミルクごっくんポーズ♥)
(おじさんの金たまからももう大量の種漬けて孕ませおちんぽミルクをびゅくびゅく♥ポンプみたくおちんぽに溜め込んじゃうとぉ♥)
(ぢゅっぽ♥にゅっぷ♥ぢゅっぽんにゅっぽ♥とおちんぽピストン音が早まりながらマミのおまんの子宮口とベロちんぽキス♥で押し付けた瞬間に子宮子作り袋に下腹部ぽっこりしちゃいそうなくらいの大量おちんぽミルクをたっぷり中出ししちゃう♥♥)
【マミにおっぱいミルクを飲んじゃう為に道具もこっそり用意しちゃってたよぉ♥】
【https://i.imgur.com/7h4E0kJ.jpg】
【こんなイメージなのを考えてたよぉ♥でも哺乳瓶はもっと大きめでマミママのおっぱいにぶらんぶらん揺れてる感じなんてどうかなぁ♥】
【今日はマミは何時ころまで大丈夫かなぁ？】
そ、そんなぁぁぁ♥ 毎日飲まないといけないなんて、それじゃ私が淫乱みたいよぉぉ♥
はぁぁっ、旦那さまのおチンポがぁ… 大変なことになってるぅぅ♥ あああっ、んぁっ♥ はっ、イきぃぃぃ♥ あは、まだ固いのぉ、私のオマンコに飲ませてぇ♥ ああ、はぁぁ、んはぁぁっ♥
（数えきれないくらい絶頂して、それでも旦那さまはミルクを出してくれなくて、そろそろ身体もおかしくなってきそう）
ああああっ、おっぱいから線が伸びて、いやらしいのぉぉ♥ はぁぁ、んはあああっん♥
（そうされながら、とうとう母乳まで出ちゃうくらいに魔法の効果が出ていることが分かっちゃう）
ええ、なにそれ… ああああっ、そんな恥ずかしいわ♥ ミルクを飲みたいなんて、赤ちゃんみたいよぉぉ♥
あああああっ、母乳がでるぅぅ、んひぃぃああああんっ♥ いっぱい出てるぅ、いいいいいっ♥
（当然搾乳器の刺激でも何回もイかされて、たちまち十分飲めるほどの量が溜まっていっちゃう）
ああああっ、旦那様もぉぉぉ♥ ミルクをくれるのね、いいいっ、んあああああっ♥ こんな格好で、いやぁぁぁん、力が入らないのぉぉ、あああああぅぅ♥
イきそうなの、旦那さまぁ…♥ 一緒に、一番いいのちょうだぃぃ♥ ああああ、でもダメ、ああああはぁぁっ、おひぃぃぃ♥
（脚を開かされるともう我慢ができずに、今度はオマンコの側から黄色い飛沫をいっぱい迸らせちゃう）
（旦那さまの身体にはかからないで、前のほうに激しく打ち付けるように放尿をしていっちゃう）
んはあぁぁ、いいいっぃぃぃ♥ んぅぅぅんっ、んはぁ♥
イくぅぅぅぅっ、んひあはっ♥
（絶頂失禁までしながらも、旦那さまのミルクはしっかりオマンコの奥で全部キャッチ♥）
（気がつけば搾乳器の中もほとんどいっぱいになるくらいの、マミのおっぱいミルク）
【あああんんっ、普段も飲みたいときにこれを付けられちゃうの？】
【それじゃぁ、旦那さまのお返事を待つくらいにしましょうか】
【次回の予定もお話ししたいからぁ……今日はこの辺で凍結良いかなぁ？】
【もうマミと久しぶりに思い切りしたくて勢いに任せて書いちゃったけどぉ……大丈夫だったかなぁ？】
【普段は勿論おじさんのでっぷりした唇でむしゃぶりついてごっくんごっくんしちゃうよぉ♥今回はマミの身体を抱きながらおまんこしたかったからぁ……搾乳機でしっかり搾ってごっくんしたかったよぉ♥】
【このあとはべとべとになった身体でマミと一緒にお風呂でラブイチャ♥してたらほむらが覗きながらまんほじオナニーしててもぉ……マミと一日じっくり色々しちゃうのも良いよぉ♥♥】
【次はちょっぴり間が空いちゃうんだけどぉ……月曜日はお休みで1日会えそうだけどぉ……マミはどうかなぁ？】
【勢い出してくれて嬉しいわ♥ でもまさか搾乳器まで出てきちゃうなんて♥】
【見るからにエッチだから、プレイの一環ということならいいって思うの】
【暁美さんが見つかっちゃって、そのまま３人でってことになるかしらね？旦那さまはまだいろいろしたいのなら、１日二人きりでってことで】
【月曜日ね、夜になら会えるって思うから、また連絡するわね】
【少し勢いがつきすぎちゃったかなぁ♥でもマミが喜んでくれたならすっごくうれしいよぉ♥♥】
【本来はあんまり道具を使っちゃうよりおじさんが吸いたいけどぉ……今回は特別にねぇ♥】
【マミが良いなら是非マミとの新婚性活♥をほむらがいない状態にしたいよぉ♥♥】
【お風呂ももちろんだけどぉ……マミを駅弁スタイルでベッドに連れて行ってぇ……種漬けプレスで逃げられないままだいしゅきホールドアクメしたいねぇ♥♥】
【月曜日の夜だねぇ♥土日も会えたらと思うんだけどぉ……ちょっと予定が不鮮明でねぇ……もし会えそうなら連絡するよぉ♥】
【今日はマミと一緒に抱き合いながら寝たいよぉ……ベロチューキスじゃなくてぇ、お嫁さんとの本当のラブラブキスしながらぁ……でどうかなぁ♥♥】
【羞恥プレイってことならいいけれど、直接飲んでもらうほうが愛情感じられそう】
【そうね、日曜日ならお昼にできればいいんだれど。旦那さまの無理の無い範囲でね】
【じゃ… 今日は一緒におやすみしましょう、おやすみのキス…♥（ちゅ、と軽い音をさせて）】
【今回限りだから大丈夫だよぉ♥♥マミの勃起でか乳首をおじさんのお口の中でザラザラなベロ舌とかぁ……甘咬みしながらしゃぶってあげたいよぉ♥♥】
【予定が分かったらすぐ連絡するよぉ♥マミの時間ができたら伝言板を見てくれると嬉しいよぉ♥】
【おやすみマミ♥何度も言っちゃうけどぉ……愛してるよぉ♥(軽いちゅっとキスしてくるマミの背中に両手を回してぎゅーって抱きながら一緒に就寝♥)】
【おじさんからはスレを返しちゃうよぉ♥】
【それだけでイかされちゃったら、とっても恥ずかしいじゃない♥】
【ええ、今日もありがとう♥ 大好きよ、旦那さま♥（ひたすらくっついたままで、一緒におやすみしました）】
【ではお返しします】
前のスレの続きとなりますが…
最初はそうですね、こちらの要求をなぜそんなことをしたがるのかと
意味が理解できずに余裕ぶっていたら、自分の反応に戸惑ったり
刺激に弱すぎて抵抗できなくなっちゃう感じですかね
証拠の写真でも見せて、それだけ回収すればいいと思っていたら
気づかれないうちに盗撮で更に証拠が増えていっていたり
直接的な行動で奪おうとしないことから危害を咥えられないのに気づいたり
そのことで行動が大胆になっていったりですかね
他には何かありますか？
あらためてよろしくお願いしますね。
ロールはどの時点からはじめましょうか？
転任してきたところからか、
こちらの正体を捉えたところからなど…でしょうか。
こちらのプロフィールを…
【名前】星尹 遥穂（ほしい はるほ）【本名】ミル・ミララ・ｴｯﾁｨ・ミンミルミラ
【年齢】地球人換算24歳
【身長】169㎝ 【3サイズ】98-59-95
【備考】
とある地方都市に突然赴任してきた女性教師。
その容姿と、日本人離れしたグラマラスなスタイルで学校中の知るところとなる。
そんな彼女には誰にも知られてはならない秘密が…
実は、地球文明を遥かに隔絶した超文明を擁する銀河系の支配種族であり、
彼らが統率する汎銀河連邦から未開惑星とされる地球に派遣されてきた、
辺境惑星の高等監察官、つまりは宇宙人。
地方都市の学園へ新任教師として潜入し、人知れず人類の監視と悪性宇宙人からの保護任務に就いている。
こちらこそ改めてよろしくお願いします
ロールはそうですね、正体を捕らえたところか、その後の呼び出しのところか
その方がスムーズにいくかな…と
こちらのプロフィールですが、
【名前】木崎 洋介（きさき ようすけ）
【年齢】17歳（高校二年生）
【身長】163cm
【備考】
普段の生活では目立つこともなく、成績も中くらい
パソコン研究部に所属しているが他に部員はなし
女性に興味があるものの彼女を作る勇気はない代わりに時々盗撮などをしている
遥穂が転任してきてからはその興味の対象は彼女だけとなっている
放課後、偶然にも遥穂を見かけて盗撮しながら後をつけていると悪性宇宙人を保護している場面に遭遇
その様子を手にしていたビデオカメラで撮影してしまう
こんなところでしょうか
リロードしておらず失礼しました。
了解しました。
エスカレートという事でしたら、はじめはキスやボディタッチ･･･フェラチオなどから
はじめるのがよさそうですね。
>>238
木崎君ですね。了解しました。
そうですね、それでは書き出しは私が悪性宇宙人を捕らえた現場を撮影されたところからにしましょうか。
それでよろしければ私がレスを作成しますので
しばらくお待ちくださいませ。
いえいえ、お気になさらずに…
そうですね、まずはキスや服の上から触ったり
服を脱いで、更に下着も…といった感じで裸を見せてもらったり、ですかね
それでは書き出しをお願いできますか？
このままお待ちしていますので
（今日も長閑な一日が過ぎて、長くなってきた日は夏の訪れを感じさせる）
（その市街地からはずれて並ぶ廃団地が、夕陽に染まり出し…）
（―――ギィンッ！！）
（一瞬広場に奔る閃光、そして再びまた…住人の居なくなった団地を、眼にも止まらぬ速さで）
（何かが激しく競り合っているようで、音に一拍遅れてあちこちの地面や壁が抉れ、砕ける）
（やがて広場の真ん中に一際激しい轟音と煙が上がり、大きく陥没したコンクリート面に）
（おぞましい造形の5ｍ以上ある黒光りする巨体が叩きつけられて、痙攣していた）
（かなりの痛手を負わされたようで、油虫を思わせる甲殻のあちこちが断ち切られ、蛍光色の液体が流れ落ち地面を溶かしていた）
･･･悪性宇宙人563213号。
（凛とした若い女性の声が広場に響く…黒いボディスーツを纏い手に剣状の光を携えた、鮮やかな髪の色の女性が）
（空中に留まったまま、淡々と宣告する）
貴方を汎銀河連邦憲章・未開惑星への不法立ち入り･･･
（言葉を遮り、黒い怪物が大あごを開け、女性に向けて赤い光芒を放つが、女性の目の前で見えない壁に遮られ）
高等監察官への攻撃を確認しました、消去を実行します。
（長い髪をなびかせながら冷徹に宣告すると、伸ばした人差し指からピンクの光芒が放たれ黒い巨体を跡形もなく消滅させてしまった。）
（カツンとヒールを鳴らして広場に降り立つと、手首でバングル状になっているモノに指を滑らせると。）
（バングルに光が明滅して、戦いの痕跡が見る間に元に戻っていった）
ふぅ…
（乱れた髪をかき上げながら、一息つく女性のボディラインも露わな出で立ちが夕陽に艶やかに映えていた）
【お待たせして申し訳ありません、次からは短くしますので…】
【それでは、よろしくお願いします】
今日も平和だなぁ…って、こんな田舎じゃ刺激なんかないか
（普段通りに授業を終えて部活も済まし、一人夕焼けの中を帰宅していたが）
（ふと何かに誘われるように普段とは違う道へと足を踏み出すと）
（静かな中に何か物音が聞こえたようで耳を澄ませながら興味本位に向かっていくと）
ここって…もう誰も住んでない団地、だよな
誰かが入り込んでるってことかな？
まさか誰か、如何わしいことしてるとか…
（こんな田舎で犯罪絡みの物騒なことが起こるはずないと考えているからか）
（それよりはいやらしい妄想が頭に浮かび、思わず手に持っていたカメラを構えて息を潜ませ）
（物音がした気がする方へと足を進めていくと…）
あれ…ご、ごき…？
（最初に目に入ってきたのは大きな物体、それはたまに目にする昆虫のようにも見えるが）
（その大きさに悲鳴を上げそうになるがなんとか耐えて、驚くままに周囲を見回すと）
（そこでようやく人影を見つけるものの、その姿に思わず目を惹きつけられてカメラを向けて）
…宇宙人？あ、あれが…？
って、危なっ…え？き、消えた…？
（カメラを向けながら漏れ聞こえてくる言葉に戸惑いながらも、宙に浮く人影と続けて起こった閃光に）
（悲鳴を上げそうになりながらも撮影を続けていると、目の前の光景は一変していて）
（そこには黒くて大きな物体は既になくて、その代りに女性らしき姿だけがあって）
（夕焼けに映える体のラインに思わず体と意識が反応するとカメラをズームさせて全身を撮り）
あの人…凄くスタイルいいな
まるで最近転任してきた…そう、星尹先生に
（カメラを顔に向けながらもっと近くから撮影しようと無意識のうちに足を動かすと）
（周りへの注意がおろそかだったせいもあり、足元にあった何かを蹴飛ばして大きな音を立ててしまって）
【最初はどうしても状況描写が必要ですしね、こちらもこんな感じで…】
【当初予定と違ってこの場に出てきてしまいましたが…よろしくお願いします】
（解体工事の前にすでに瓦礫となっていた廃団地は、小さな石ころひとつの配置に至るまで）
（動画の逆再生よろしく、完璧に事の起こる前の状態に戻ってしまい）
認識遮断スクリーン、解除。
（再びボディスーツの女性がバングルを撫でると、不意に起こった物音に敏感に反応し）
―――誰っ！？
（バッ！と音のした方を振り向きざま、手にした光刃を振り薙ぐ）
･･･あ。
（すっぱりと斜めに断たれた遊具がズレ落ちて、その影に立つ人影を認めて）
木崎･･･くん？
（セクシーな大股開きで光の剣を振り切ったポーズのまま固まってしまう）
『見られた―――！？』
（固まったまま、ぐるぐると思考を巡らせて崩壊しかかった矜持を辛うじて取り戻すと）
･･･出ていらっしゃい、木崎くん。
ＨＲで廃団地には危ないから近寄らないように…っていっていたはずよ。
（カツカツ…とヒールを鳴らして歩み寄る）
真面目な貴方がそんなことするなんて…
（眼鏡を外し、髪をまっ直ぐにおろして学校とはかけ離れた妖艶･･･痴女めいた格好で迫る）
（括れたウエストから肉感的なヒップ、しなやかな脚線･･･そして歩むたび弾み胸元の穴から零れそうな豊満なバストの谷間）
さぁ……こっちへいらっしゃい。
（いつもの微笑みのままだけれど、柔らかな母性は無く冷たいまなざしを向けて、その手を伸ばして来る）
･･･さぁ。
（破壊の跡が何もなかったかのようにもとに戻っていくのを呆然と眺めながらも）
（体は無意識のうちにその中心にいる女性にカメラを向け続けていて全てを写して）
……ひっ
（急にその女性が振り向き誰何されると驚きの余り悲鳴を喉に張り付かせ）
（一歩後退るもののそれ以上逃げることは出来ずにいて）
だ、誰…名前…何で？
…星尹先生、なの？
（相手が誰かまだよく分からず名前を呼ばれて驚くものの続く言葉で思い当たって）
（遥穂自身の言葉が墓穴を掘った形で相手の正体に気づいて声を掛け）
（相手が誰かに気がつくと興味は普段とは異なる格好に向かってしまって）
（まじまじとその姿を、お尻や弾む胸、隠しようのないラインを眺めていると声をかけられて）
こっちにって…なに？
僕も消すの、さっきのみたいに？
（遥穂の冷たい眼差しに体に向いていた興味が消えて、代わりに恐怖が湧いてきて）
（逃げようと後退ると思わず足元がふらついて尻餅をつくように倒れてしまって）
やだよ、そんな…先生が宇宙人だったってこと、他の人にバラしちゃうから…
（遥穂の方を向きながら尻餅をついたまま後ずさりながら携帯電話を取り出すと）
（何とかこの場を凌ごうとどこかに電話をするふりをして遥穂を牽制して）
･･･そうよ、いつもとは違うから、分からなかったかしら？
（あくまで口調は静かに、その奥に有無を言わせない迫力を込めながら）
ごめんなさい、木崎君を巻きこんだのは先生のミスよ。
（尻餅をついて怯えた様子にちくりと心が痛み、冷たいまなざしに普段の温かみが戻り）
大丈夫、消したりなんて先生しないわ。
だからすこしの間だけ…じっとしてて、ね？
（すでに、先生と木崎君は目と鼻の先。彼に向けてゆっくりと掌をかざそうとして…）
―――？！
何ですって…木崎君、まさかそれに今の記録を･･･！
（まん丸に目を見開いて、明らかに狼狽の色を浮かべ）
くっ…！（ｷﾞﾘｯ）
（苦渋に満ちた表情で唇を噛み）
おねがい…木崎君。その記録機械を先生に渡して頂戴…今起こったこと
それに先生のことを、地球人に知られたくないの…！
ね…？壊したりなんかしないわ、記録だけ消去させて？！
（監察官は高ランクであるほど、原住生物に対して行使する行為には、厳しい規制が伴う）
（先ほどの悪性宇宙人の処理とは訳が違い…徐々に威厳を哀願が上書きしていく）
（ぴょんっと飛び掛かるようにスマホに向かって手を伸ばすと、覆いかぶさるように）
（胸元のひし形に開いたおおきな窓から、ミッチリと覗くミルク色の双丘が甘酢っぱい汗の臭いと共に木崎君の視界を埋める）
いつもと…そう、ぜんぜん違うね
眼鏡も服装も何もかも…
（冷たい眼差しに怯みながらも何度も妄想していた遥穂の体がよく見えることに）
（すぐには消されたりしないと安心してきたのか意識が段々と遥穂に向いて）
（眼差しの温かみも戻ってくると、視線は遥穂のラインをなぞるようにして）
で、でも…ちょっと、怖いよ
こっちに来ちゃ駄目、ちょっと離れて…
（掌をかざされると避けるように近づいた分だけ後退っていると）
（携帯電話を目にした遥穂の反応が急に変わったことに驚いて）
そ、そうだよ…記録したからっ
そんなにこの記録が大事…？だったら尚更渡せない
ぼ、僕の安全がかかってるから…
条件次第で消してもいいけど、いまここで…は、できないよっ
（慌てた様子の遥穂の態度からこの記録は自分にとっても大事なものになるのを察して）
（遥穂の手が届かないよう自分の背に隠しながら答えると、丁度手を伸ばされて）
（飛び掛かるように覆い被さってくる遥穂に押し倒されながらも携帯電話は体で守り）
（その動きで軽く手を地面で擦ってしまうと血が滲み、遥穂の目にその姿が映るものの）
（押し倒された方はそれどころではなく、視界を埋める胸元に視線は釘付けになって）
（倒れた時には顔を埋めて、自然と伸ばした舌先が汗を舐め取るように動いてしまう）
･･･ダメよ。
地球人…木崎くん達には、今起こったことを知られたくないの、だから…！
（身体のわずかな起伏も露わなボディスーツ姿の教師が）
（教え子に飛び掛かるように覆いかぶさる格好に。）
―――ッんっ！？
（胸元に走った感覚に、思わず身体を弓なりにのけ反らせ）
･･･ぁ///な、何、今の…///
（その感覚は小さな稲妻となって遥穂の脳天と…下腹部に甘痒く響いた）
（ぞくぞくとうなじが泡立ち、じわりと汗ばむ）
･･･はぁ///んっ。じ、条件って、なぁに？
（木崎くんを押し倒して、組み伏せたまま顔を寄せて聞き返す遥穂。）
（垂れ落ちた鮮やかな赤い髪が芳しい薫りと共に木崎くんの頬を撫で）
教えて…条件って、先生に何かして欲しいのかしら？
（薄く引いたルージュに彩られた大人の女性の唇から甘やかな、熱く湿った吐息）
･･･おねがい…教えてちょうだい…？
（興奮してほんのり染まった頬、困り果てた様子で細い眉を寄せた表情を）
（木崎くんの目の前で見せ）
（滑らかなラバー質の薄膜にピッチリと覆われた、柔らかな女性の肉体が押し包んでくる…）
先生、何でもする…///
（最後の”る”の発音で、木崎君の鼻先で、遥穂の唇が何かを求めるように窄まる）
地球人にって…先生、宇宙人なの？
でももう僕は知っちゃったし、やっぱり消されちゃうの？
（遥穂の必死さが誤解させて消されるかもしれない恐怖が現れては消え）
（安心できなさが抵抗を生んで、唯一の可能性に縋るように必死に携帯電話を隠して）
（そんな必死さの中でも始めて女性の胸元に顔を埋める行為は刺激的すぎて）
（それだけでなく遥穂の過剰なほどの反応に思わず胸元に視線が突き刺さって）
（続く言葉の響きに驚いたように顔を見ると、まるで迫ってきているかのような表情にも見えて）
じょ、条件って…それは…
（最初は身の安全を訴えようとしていたものの、言い淀んでいるうちに遥穂は言葉を続け）
（条件を口にするよりも密着した相手の体から発せられる女性の香りと熱に包まれて）
（躊躇している間に思ってもいなかった言葉が遥穂の口から零れ出て）
先生に…何かして欲しい？
教えてって…何でも、する？
（それは遥穂相手に妄想していた場面の一つと同じ言葉で、身の危険を案ずるよりも欲望が刺激されて）
（今までの不安や恐怖は全て吹き飛び、目の前の遥穂の姿しか目に入らなくなって）
それなら…キスして、本気のキス
恋人同士がするような、いやらしいキス…できるよね？
宇宙人…。そうね、木崎くん達からすると、そうなるわ。
その証拠を…
（そっと木崎くんの擦り剝いて血の滲む手のひらをとり、胸元に引き寄せて）
･･･みせてあげる。
（ふわりと手が暖かなピンクの光に包まれて、すぐにそれは収まり）
ごめんなさい、怪我をさせてしまったわね。でも、もう痛くないわ…？
（そっと重ねた手を離すと、嘘のように滲んだ擦り傷が綺麗に無くなっていた）
･･･ね、信じてくれたかしら？
だいじょうぶ･･･そんなことは絶対しないから･･･ただ、今の記録を消して、
木崎くんにも綺麗さっぱり忘れてもらいたいだけなの。
だから、その条件を教えて。
（押し倒したまま身を捩らせ、身体のあちこちがお互いに擦れ合いながら）
（真剣な表情で顔を寄せて、正面からみつめてくる遥穂）
き・・・す？
（きょとんと垂れ気味の目を見開いて、ぽかんと口を開けて）
きすって…なぁに？
恋人って…？
（混じりけなしの本気で当惑した表情を浮かべ、もじもじする）
（大人びた女性は滑稽混じりの奇妙さに溢れていた）
ど、どうしたら…
（悩ましい肢体を捩らせ苦悩するのだった）
…証拠？
（証拠を見せると言われて思わず身を硬くして震えてしまうが）
（手を胸元に引き寄せられると胸元に視線を釘付けにしてしまって）
（続いて手が光りに包まれ軽かったとはいえ怪我した手が治っているのに驚くが）
（遥穂の知らないところでは最初に持っていたカメラが近くに落ちた状態で）
（偶然にも撮影を続けるままレンズが向けられ、自ら示した証拠を撮影されていて）
そ、それは信じるけど…記録を消して…
僕の…記憶も消すの？
黙ってるだけじゃ駄目…なのかな
（いまこうして遥穂と密着していることまで忘れてしまうのは勿体なく感じていて）
（どうにか自分の記憶だけは残せないかと考えながらも）
（自分の体に感じる遥穂の体を離さないで済むように自然とお尻に手が伸びていて）
何でもするって言ったのに…本当？
キスだよ、キス…わかるでしょ？
唇同士を触れ合わせながら、お互いの舌を絡ませて…って、恥ずかしいな
（どこまで本気かわからないまま、誤魔化す気なのかと勘ぐりつつも）
（それならキスがどんなものかと、ただのキスではなくディープキスの説明をして）
（遥穂を試そうとするように自分の唇を突き出すと、軽く舌先を覗かせてキスを待つ）
そうよ。
記憶操作は木崎くんの脳には一切悪影響は残さないようにするから…
（悲しげにちいさく首を振り）
･･･ダメなの。これは規則で決まっているのよ。
（不意に、ヒップに触れられ）
――ぁん！き、木崎くん･･･？///
（ビクッッと身体を跳ねさせて、ジンジンと股間にまで伝わる切なさにぷるぷるとお尻を振る）
ほ、本当よ…で、でも先生きすって何のことか分からなくて…///
（おしりを触られた感触は何度も遥穂の体の中でリフレインして）
（かぁっと体温が一気に跳ね上がる）
く、くちびる？
･･･ン、こ、こうかしら…？
（ツンと軽く尖らせたぷるりとした唇がぐんっと迫り）
（――ぶちゅんっ♥）
（勢い余ってぶつかるように唇を重ねた）
ん…んんん〜〜〜///
（おずおずとそこから下を伸ばして、木崎くんの唇をこじ開けようとする…）
（温かく滑らかな舌の感触と、生々しい唾液の交歓）
ん”。（ちゅ･･･///ﾁｭｩ･･･ｯ///ちゅぱ///）
ﾊｧ･･･むっ(ﾁｭｯ､ﾁｭﾙｯ///)
（未体験の感覚に身体を無意識にくねらせ、手足を絡みつかせて密着させる）
（胸板にツンと二点硬い感触の後、とてつもない柔らかさが圧し掛かるように胸板を埋め尽くす）
（遥穂の豊満なバストが潰れて、卑猥にひしゃげた）
はぁ、『ナニ…？コレ？』むっ(ﾁｭｯﾁｭﾙﾙｯ///)
【ここで凍結して別に日か、置きレスで続きは出来ないでしょうか？】
【今明日の予定が怪しい状態になったので】
【置きレスで続行していただけると嬉しいです。】
【それでは続きは置きレスでやらせてもらいます】
【これで時間ですのでお先に失礼します】
【今日はありがとうございました】
【また置きレスでもよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【お相手いただきありがとうございます。】
【ハイ、チェックしておきますね？】
【こちらもお借りしました】
萎：グロ、後ろスカ、ピアス、切断、死亡
萌：玩具、潮吹き、ドスケベ水着、ドスケベサンバコス、野外、アヘ顔
募集作品
DOA ヴァンパイア KOF アルカナハート ギルティギア サムライスピリッツ ブレイブルー 鉄拳 ロードオブヴァーミリオン パズドラ モンスターストライク 艦隊これくしょん 対魔忍 恋姫夢想 南国育ち 海物語 マジカルハロウィン 閃乱カグラ クイーンズブレイド 一騎当千 マケン姫ッ！ まどか☆マギカ リリカルなのは アイドルマスター ボーカロイド 東方project 遊戯王OCG すーぱーそに子 Brandish 巨乳ファンタジー 水着彼女 お嬢様はHがお好き えなじぃキョーカ！ 淫魔降臨デビルカーニバル ポケモン Toloveる マクロスF milkジャンキー2
南国の南の島を舞台に版権女性キャラとドスケベしまくりたい！
萎：グロ、後ろスカ、ピアス、切断、死亡
萌：玩具、潮吹き、ドスケベ水着、ドスケベサンバコス、野外、アヘ顔
募集作品
DOA ヴァンパイア KOF アルカナハート ギルティギア サムライスピリッツ ブレイブルー 鉄拳 ロードオブヴァーミリオン パズドラ モンスターストライク 艦隊これくしょん 対魔忍 恋姫夢想 南国育ち 海物語 マジカルハロウィン 閃乱カグラ クイーンズブレイド 一騎当千 マケン姫ッ！ まどか☆マギカ リリカルなのは アイドルマスター ボーカロイド 東方project 遊戯王OCG すーぱーそに子 Brandish 巨乳ファンタジー 水着彼女 お嬢様はHがお好き えなじぃキョーカ！ 淫魔降臨デビルカーニバル ポケモン Toloveる マクロスF milkジャンキー2
【前は、結構熱がこもり過ぎて伸びてたからな、そっちの返し易い形で付き合ってくれれば有難いな】
うん、だから、もしかしたら…見覚えある人、居るかもだけど、ナイショにしておいてくれると嬉しいかな♡
（片目を閉じてウインク。唇に、立てた人差し指を当てて見せる）
（とは言え、ハーフであること、スパニッシュ系であること…この時点で既に、かなり、ヒントは口にしてしまっているも同然なのだが）
（ペニスにじゃれつきながら、腰を、尻を艶めかしく振り、さらに挑発して）
ん、じゃあ……とりあえず、私のコトは…パンティパンサー、とでも呼んでよ。
フフ、アニメの変身ヒロインみたいでいいでしょ？
（少しだけ考え込むと、顔を覆うヒョウ柄ショーツ越しに、カメラに投げキス）
（…とは言え本当に、ここに居るのが本物の変身ヒロインだとは、本人以外知る由もない）
ひゃっ？！あぐッ……？？！お゛、お゛、お゛、あ゛ッ…………！？何これ、何これ、何これ何これっ！？！？♡
頭の中に、氷をハンマーで打ち込まれたみたいッ…！！♡
（ふざけてポーズをとっていると、不意に腕を掴まれ、引き寄せられ、太い注射を2本、乳首の傍に射ち込まれると）
（宇宙を飛び回る感覚から一転、頭の中が冴えわたり、視界がクリアになって、無限に賢くなったようにすら感じる）
（一本でも即座にジャンキーの出来上がる様なハードなドラッグ、それも二本）
（スリルと快感と興奮のボルテージが、自分も、そしてどうやらこれはマジのガチらしいと解った閲覧者たちの間でも、天井知らずに跳ね上がっていく）
（カウンターの数値が、どんどん更新される……）
見える、見えるよ！カウンターとコメントが、今なら全部計算できる！そうか、宇宙って、ここにあったんだね！！
（頭をシェイクされながら、胡乱な言動を繰り返し、大きく開いた脚の間、白濁を溢れさせる秘所に指を潜り込ませ、かき混ぜる）
（珊瑚玉のようなクリトリスを同時に転がし、舌を突き出し、真夏にへばる犬のように喘ぎ）
（もう片方の手で、ギターをかき鳴らすように乳首を弾き、両脚を開いて腰をグラインドさせた）
ンンッ、く、クリ弄ると、頭加速してくっ…？！♡凄い凄い凄い、これ凄く面白いよ、いい、いい、いいッ！！♡
ンッ、ハァ、ハァ……ンンッ…♡うん、うん、解るよ、オマンコ弄れば弄るほど解かる、凄い、こんなの絶対、止められないよ………！！♡
>>258
【お待たせ！】
【ううん、そっちの熱が伝わってきて、私も燃えてきちゃった！改めてよろしくね！！】
（ネット上、それも比較的アングラ寄りの界隈で身バレするような材料を皆が素直に聞くかといえば）
（案外、素直に聞き入れられエレーナの話題はあくまで気付いたものだけが）
（（精々が、『初デビューで潮吹きアクメキメてた激エロ女優』『監督が援交相手をスカウトしたって噂のあのビデオ』等仄めかす程度に留まっていた）
（何しろ、彼女の事を知っている人間でもAV女優という素性どまりなのだから）
（その程度の情報をひけらかして、肝心の動画を見逃したい人間は居るわけがない）
（むしろ、この場の空気に乗れば乗るほどドギツイ映像を楽しめ、自分のリクエストが届く可能性もあるのだから……）
へえ、見てみろよ皆乗ってくれてるぞ何々「悪いヤリチン外人のビッグマーキスをやっつけろ、パンティパンサー」 「アヘ顔見せて負けそうだけど応援してるぞパンサー」だってさ
そういう企画じゃないんだが、面白そうだな…なあパンサー、企画変更と行かないか？
俺はお前に薬を使う……で、正義のヒーローパンティパンサーちゃんは俺のちんぽを搾り取る、口でもケツでも、プッシーでも構わない
ギャラリーが一定人数増えるか、高額の投げ銭が入れば追加ボーナスで薬のプレゼントだ
勝敗は……そうだな、俺が満足したらじゃありきたりだし
薬がなくなるまでぶっ壊れるのを我慢できるかってのはどうだ……ま、その様子じゃもう壊れかけてるかもしれないけどな
（そう言って口にした内容は実の所、そこまで変わっているわけではなく）
（彼女が正義のヒロインのような態度を取った事への、イメージプレイの一環と）
（単純な人数増加よりも、より薬を与えるハードなドラッグセックスを楽しむためのもの）
（ヨダレのように真っ白く濁った愛液滴らせ、自分で腰を振り滑稽なオナニーを見せつける相手へと）
（びたんっ♥♥と 長い肉の黒ホースのような肉棒を鼻から額、頭へとぶつけるように擦り付けていく）
（しゃぶれ、ハメろ、ぶっ壊せ、ギャラリーの好き勝手なコメントは音声ソフトが拾い上げエレーナの耳にも普段ヒロインをしている時には届かない声が聞こえてくる）
【そう言って貰えると俺としても光栄だ】
【こっちは、JK（と思ってる相手）一人薬でキメ殺すつもりで遠慮なくハメ倒すから俺のほうこそよろしくな♥】
ん？フフフッ、アハハハハッ、何？今のウケちゃったの？
いいよいいよ、面白そうじゃない！！
……ありがとう皆！このパンティパンサーが自慢のエロボディで、ビッグマーカスからザーメン搾り取って、改心させてみせる！！
大丈夫、クスリをキメれば、私は絶対負けないんだから！！♡
（ハイテンションな笑い声をあげると、息を弾ませ、目を見開いて中指を立てる）
（頭の中は冴えわたってるのに、体の中はドロドロに溶けていて、落ち着かなそうに、執拗に身をくねらせた）
（どくんどくんと血管の中を血が流れる音が聞こえる。頭に時折軽い頭痛が走るが、むしろそれを面白く感じていた）
（黒々とした、日本人では絶対に持ちえないペニスで顔を叩かれば、身体を気だるそうに起こし）
（四つん這いでにじり寄ると、片手で玉を転がしつつ、長大なペニスに指を絡めて扱き始める）
ハァ…ハードでロングで、ホットなペニス…♡
これで今まで何人の女の子を、壊してきたの？スゥゥゥゥ……ハァァ…………♡ハァン…マーカスのチンポ臭、これもすっごく、キく…♡
（鼻先で裏筋を擦りながら深呼吸。濃い雄の臭いに陶然となりながら舌なめずりする姿は、確かに獲物を狙う雌豹のそれだ）
（瞳をギラつかせ、鼻を密着させて臭いを嗅ぎ、舌先から涎を垂らしながら、カリカリと爪で軽く、幹をひっかくと）
ン……チュ…チュッ、チュッ、チュッ、チュッ…♡
チュ、ぶちゅ…ぶちゅるッ…ちゅぼぼッ…ちゅじゅるるるルルルルッ♡じゅる、ちゅるッ、ちゅずッ、ずちゅッ、ちゅずッ、じゅちゅルッ♡
（クロッチを少しずらして覆われていた口元を露出させて、窄めた唇でキスの雨）
（ペニスにくっきり、オレンジ色のルージュを幾つもスタンプすると、先端を咥え……そのまま、頬を窄めて、蛸のように喰らい付いた）
（強烈なバキュームで吸いたてつつ、窄めた口内の粘膜で擦り、そして舌を絡める）
（配信されているその顔は、正義のヒロインのあまりに無様なひょっとこフェラのそれ）
（目の色も明らかにキマったことが解る、ギラついた瞳……）
ぶちゅ、ぶちゅぶッ、ちゅぶッちゅぶッちゅぶッちゅぶッ、ンハァ……レロレロレロレロ…………♡
チンポ臭さも計算に入れると、そろそろ射精じゃないの？パンティパンサーの口マンコ、いつでも準備OKだよ？
ほら、見て、こんなにおっきなチンポが、私の口の中に入ってくとこ、見て………チュッ、ちゅぶッ……ぶちゅゥ…ちゅぶぷぷぷぷぷ……ッ……♡
（口内にはたっぷり溜まった唾液、唇が一往復するたびに、ペニスにそれはねっとり塗り付けられて）
（時にはあえて口から離し、伸ばした舌で亀頭をキャンデーのように舐め転がす）
（そして確実に20センチは越えているペニスを、先端から徐々に、順々に飲み込んでいって……遂に付け根、陰毛に顔を埋める様にして、咥え切り）
（自慢げに、ピースサインをしてみせた）
フーッ、フーッ、フーッ、フーッ……♡
【いいねいいね、そう来なくっちゃ！ところで今日は時間は、何時までイケるの？】
ジャップの肉オナホなんざ、何人ヤったか覚えちゃいねえよ
Ah……でも、勘違いしないでくれよ、俺は日本人の雌ってのは別に嫌いじゃないんだ
連中ヤマトナデシコって感じの面しても、クスリ決めてちんぽで抉れば豚みたいな声でヨガるんだからな
お前はどうだろうな、エレーナ…♥
（肉棒の香りを嗅ぐだけで興奮しテンションを上げる姿は）
（支配欲を煽られる……のではなく、しっかりと薬が周り悪酔いを決めたのだろうと）
（突き出した肉棒が彼女の唇を捲り、鼻の下に先走りを刷り込んでいく）
（そうして始まったフェラ動画……ひょっとこフェラのちんぽしゃぶり動画は）
（腰を引いてもちんぽを離すどころか、物欲しそうに吸い付き唇を伸ばす姿がくっきりとカメラに映り込み）
ぐっ♥ おッ……期待通り俺の方はもう出ちまいそうだ
こっちもザーメンたっぷりとぶち込んでやるから覚悟しとけよ、パンサー♥
（肉棒を唾液でぬらぬらと黒光りさせながら、彼女の口マンコは確実に射精に導いていく）
（そうして、自信満々に精液を搾りだそうと股に顔を埋める……付け根まで飲み込んだ彼女の言葉通り）
（射精はすぐに訪れることになり、ぶびゅ♥びゅぶぶぶっ♥びゅうううっ♥舌と喉に叩きつけるような大量の口内射精）
（頬が膨らむほどの量と、喉で絡むような粘度……飲み込むだけで喉の中を移動する異物感は本来ならそれほど時間のかからないものだが）
（不意にモニターを指差しながら話しかけ）
本当に良い女だよなぁパンサーは……見てみろよもう5000人突破だ
こんな時間に5000人もの暇人がまだ若いお前がぶっ壊れる姿がみたいんだっていうんだから
しっかり……答えてやらないとな♥
（薬の追加条件は一定人数の突破か、高額の投げ銭によるブースト）
（その条件を満たしたことを伝えれば、自分の股間……丁度彼女が顔を埋める陰毛の周りに）
（錠剤を握りつぶし、砕いた粉末をパラパラとちらし、後頭部をしっかり支えるように喉を貫いていく）
（彼女に与えたそれはアッパー系の比較的軽いもので、最悪効きすぎてもこの状態で窒息することはないのだが）
（腹の中が空いてる状態で服用すれば、少し――かなり以上に胃にガツンとした衝撃を味わうことになり腹と頭が繋がったような感覚を味わうことになる）
（空腹で薬を決めて酒を飲めばそれだけでイケるほど食い合せの悪い……最高の使用法を味わったエレーナに待っているのは）
（喉から胃袋へと大量に流し込まれるザーメンと、その度に軽く意識が飛びかねないほどの刺激で）
【熱のこもった内容で本当に興奮するな、最高だ】
【俺の方は今夜は２時まで…と言うところでちょっと意識が落ちてたみたいだ。ひとまず返事だけは返しておくが待たせてしまってすまない】
【エレーナがよければ、来週また夜から付き合って欲しいところだが良ければ伝言で貰えないか】
【遅くなって本当にすまない、今日も付き合ってくれて本当にありがとう】
【ちなみに、お時間リミットが来たらいつでもお願いしますね】
【ゆっくり待ってますね？】
それにしても、あの試着室ってさ……もしかして普通に買った方が安いんじゃないのか
（冷静に考えてみたら、30分でお泊り価格並みのサービス料を支払った気がする）
（服を試着できるのだから、そこでムラついて襲わなければ料金分活用できるのだが）
（キスして、ハメて、溺れてしまえば30分はあっという間だった）
（店を出た後の千里は、確かに衣装こそ制服……それもコスプレっぽいせいで人目を引いてるものの）
（どちらかというと、透けて見えるブラ紐に、スカートが捲れるたびに見える黒ショーツ）
（太腿から伝う汗と拭い残しに見ているだけで、ズボンの前が張り出してくるのを感じる）
これ、おれがオッサンだったら絶対援交させてるようにしか見えないよな…
さっきから、皆お前のこと見すぎだろ……スカート短いからとか、顔もちょっと幼いけど美人だしさ
別に見られてるのは俺じゃないってのに、凄く落ち着かねえ……
（相手と歩くだけで同世代から、明らかに年上のおっさんまで、千里を盗み見ている人間は結構多いようだった）
（何より、自分自身が歩くたびスカートが捲れそうになると太腿をちら、と盗み見て）
（我慢しているつもりでも、少しずつズボンが膨らんでいくのを我慢できない状況になりつつあった）
（目的のホテルまでは、すぐそこまで……なのだが、ズボンを気にして自然足が遅くなってしまい）
【というわけで、そのままホテルですねコスプレセックスでも、買い込んだ大人のおもちゃでも】
【気付けば、親友どころか普通に女の子意識しちゃうくらいになっちゃってそうですが】
【何かあればこちらで…よろしくお願いします】
大丈夫だって♥だって私と優馬さんは同じ年なんだよ？
絶対恋人にしか見えないから安心してね？♥
（ふふふ〜ん♪と上機嫌で答えながらおっぱいをもっとくっ付けてほらほらおっぱい触る？落ち着くよ♥と茶化して見せて）
それなら優馬さんも鼻が高いでしょ♥私は嬉しいよ♥
（もっとおっぱいをスリスリしながらご機嫌を取るのでした♥）
ゆっくり歩こ♥それだと歩きづらいしね♥
（クスクスクスと笑いながらたまにいい子♥いい子♥とおちんちんをズボンの上から撫でるのでした♥）
（ホテルに着くと）
や〜っとついたね♥
直ぐしたい？♥私はしたいよ♥
（向かい合っておっぱいをくっ付けて甘えるように抱きついて目を見つめ合って）
それともこっちがみたい？♥
（スカートを捲ってさっきの封印を見せるのでした♥）
【ふふ〜んそれは嬉しいな♥今日は優馬さんのしたいこと一杯したいなあ♥】
【今夜も宜しくね？♥】
まあ、そうなんだけどさ……つか、一応俺達の場合はダチだからな……多分
（自分でも自身の方はかなりない……というか、もう流されてる状態だから強く言えず）
（おっぱいを相手から当てていれば、顔は頑張って表情抑えていても股間は膨らんだ状態）
（ノリの悪い振りをしていても、体の方は散々ハメあった千里をとっくに女と認識済みで）
（ホテルに着くなりやる気満々の相手に、自分も唾を飲み）
なあ、あのさ千里……その、今日は他にしてみたい事があるんだよ
（抱きついてくる相手の肩を掴むと引き剥がし）
（それでも、拒絶どころか正反対なのは、相手の胸に顔を寄せ、膨らんだ胸をカリ…と、甘噛みしてるのでわかるはず）
（相手がスカートを見せつけてくる間、言いにくそうに話をしながら、内心は興奮しすぎるくらいにズボンを膨らませ））
【今までしたのは本番にお風呂でしたね】
【制服（コス）着たままから、大人の玩具とかちょっとマニアックにラブホ満喫できれば…なんて】
【他に気になるのだと、前千里さんが話してたロリ変化なんかも……そちらも何かあればお願いしますね】
【す、すみません…繋がらずに遅くなりました】
【このまま続きを…と思うのですが、1時前で時間になっちゃいそうで】
【もう少しで一度凍結大丈夫ですか？】
ふ〜ん、その願い叶えてしんぜよう♥
（制服コスプレの前に優馬さんを埋めて甘噛みする仕草にあん♥と素直な快感に身をくねらせて）
おっぱい噛むとは不届き千万返り討ちにしてくれようぞ
であえ〜であえ〜♥
（窮屈そうなおちんちんをズボンのファスナーを下ろしておびき出して）
私の胸を何と心得る、Bカップを超えるAカップなるぞ〜〜♥
（胸に挟んでみようとしたり乳首で鈴口をツンツンしたり♥）
それで〜、優馬さんはどんな事をしたいのかな♥？あむ♥
（チュパチュパ亀頭の先を舐めて美味しい♥と呟く）
【大人のおもちゃ大歓迎ですよ？早速使ってほしいです♥】
【ロり変化は早速混ぜてみました♥さっきまでもっとおおきい？それは残像ですよ♥】
【お時間は大丈夫ですか？バイブもオナホもアナルビーズも何でも試してみてくださいね？♥】
【オナホは使い比べて貰ってもいいですよ♥】
【はい分かりました♪次はいつですか？】
萎：グロ、後ろスカ、ピアス、切断、死亡
萌：玩具、潮吹き、ドスケベ水着、ドスケベサンバコス、野外、アヘ顔
募集作品
DOA ヴァンパイア KOF アルカナハート ギルティギア サムライスピリッツ ブレイブルー 鉄拳 ロードオブヴァーミリオン パズドラ モンスターストライク 艦隊これくしょん 対魔忍 恋姫夢想 南国育ち 海物語 マジカルハロウィン 閃乱カグラ クイーンズブレイド 一騎当千 マケン姫ッ！ まどか☆マギカ リリカルなのは アイドルマスター ボーカロイド 東方project 遊戯王OCG すーぱーそに子 Brandish 巨乳ファンタジー 水着彼女 お嬢様はHがお好き えなじぃキョーカ！ 淫魔降臨デビルカーニバル ポケモン Toloveる マクロスF milkジャンキー2
>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/685
B「乳首もいやらしくコリコリになってきて…」
「完全に勃起したら小指の先ぐらいはあるんじゃないかな？」
（揉みながら指で乳首を挟み込み、混ぜ込むようにぐにぐにと乳房を歪ませていく）
（そして二本指の間にある乳首を関節でコリコリと弄ってその凝りを確かめる）
B「こんな可愛いフュンちゃんを独占中だなんて、視聴者に恨まれちゃうかな？」
（カメラに向かってフュンの豊乳を見せつけるようにアピール）
（両方の乳首を指で摘まみ、軽く引っ張ってからまた摘まむのを繰り返してみせる）
B「しかもこんなに積極的で健気で天使で…」
（フュンに竿を再び扱かれるとまた硬さを取り戻し始め、カウパーが鈴口に滴り始める）
A「だってここまできたら直飲みして味わってみたいからね」
（慣れた手付きで黒ストをクロッチに沿って破っていくと、濡れそぼって熱帯びた秘裂が露わになる）
（それも口や鼻からは数センチも離れていない距離に迫り、濃厚な蜜の味と雌の匂いが漂ってくる）
A「それじゃあいただきます、フュンちゃん…れろ、ちゅっ」
（向けられた無垢な笑顔がAの興奮を一気に高め、我慢できずに秘裂へ口を伸ばす）
（まずは大陰唇を舌で割り裂いていき、その奥までじっとりと舐り始めてから）
（ぐいっと舌を真っ直ぐに伸ばして、尿道口の辺りをつんっと突いて刺激していく）
A「フュンちゃんはここからおしっこを出しているんだね…しょっぱくて美味しい」
（舌のざらつきを狭い尿道口の周縁に押しつけていき、唾液を塗り込む）
（そこからゆっくりとスライドしていき、小陰唇に舌先を当てて丁寧に舐り始める）
（一通り外縁を舐り終えると、今度は襞の内側へと舌を滑り込ませていこうとする）
【続きは此方からだね】
【こうして会えるのは久し振りだけど…今夜もよろしく、フュンちゃん】
ええ〜、そんなに大きくないよお〜
(フュンの言葉通り、彼女の乳首はそこまでの大きさは無い)
(標準的な大きさで、しかし刺激に反応しているせいでしっかりと存在感をアピールしている)
んぅう♥
こりこりしちゃだめだよお♥
(全身が敏感になっているのか、乳首を挟まれ、集中的に刺激されるとそれだけでロリむちボディーを震えさせる)
んっ、はあ♥ あふぅん♥ い、いいよお♪
おっぱい玩具にされてる所〜もっと見てえ♥
(Bのペニスを扱く手とは反対の手を顔の目元に当てながらピースサインを作る)
(滲む先走りを亀頭に満遍なく広げるように指を使い、さらに竿全体へと塗り広げながらしこしこと扱いた)
(カメラの向こうの視聴者へアピールしながらも、フュンはBのペニスを扱き、Aの口元へ股間を押し付け、擦りつけていた)
ひゃひ！ 音たてちゃ、恥ずかしいよ。
(水音を立てながらAがフュンの股間へしゃぶりついた)
(割れ目をこじ開けられ、そのまま舌が内側を執拗に舐める)
んん！ ああん……
(尿道口を刺激されると、またむずむずとした感覚に襲われる)
(味まで解説されれば恥ずかし気に身を捩る）
ん、だめ、またおしっこしたくなっちゃう……
あふん♥
(連続して犯されても清楚さをたたえたままの花びらを責められれば愛液がますます溢れ、男の口元を濡らした)
はあ……はあ……ん！ あ！ ああん……
(もじもじと腰を揺らしながら快感に身をゆだねる少女)
(Aの舌が膣へと狙いを定めると、入り込んできた舌先を膣口がきゅっと締め付けた)
【うん、よろしく〜♪】
【今夜も２４時くらいまでをめどでお願いするね〜】
【次回なんだけど〜日曜の夜が空いてるけどお兄さんはどう？ えっと〜１９時くらいからいけそうかな】
B「そう？これだけでもこんなにこりっこりに固くなってるからもっと大きくなると思ったんだけどね」
「だめって言いながらすごく感じちゃってるでしょ？」
（固くしこった乳首をいじめ抜くように指の硬い関節がごりごりと挟み込んでいく）
B「ほら、このいやらしい勃起乳首も見て貰おうね」
（揉んでいる手を離していやらしく勃起しきった乳首をカメラの方向に向ける）
（それから指先でぴんぴんっと遊ぶように弾いて固い乳首が弾む様子をしっかりとカメラに収める）
A「ふぅ、じゅるるるる、…ちゅうっ」
「これがフュンちゃんのおしっこの味かぁ…」
（わざとらしく唾液と愛液を口の中で混ぜ込んで卑猥な水音を大きく響かせる）
（尿道口から薫る仄かなアンモニア臭に噎せ返りそうになりながらもそれすらも唾液に混ぜ込んで飲み込み）
A「はぁ、はぁ、んっ…くっ」
（奥へ舌を突き込んでいくと膣口はきつく締まり上げてきてその侵攻を阻む）
（ならばと舌先を細めて肉槍に変え、媚肉を抉りながら膣奥まで舌を伸ばしていく）
A「フュンちゃんのおまんこ…美味しい…」
（滴ってくる蜜は余すこと無く口腔内へと落とし込み、舌の上で味わってから嚥下する）
（飲み込むときの咽鳴りまで大袈裟にやってみせ、フュンの恥じらいを更に引き出そうとする）
B「フュンちゃんはおまんこ舐められて気持ちよさそうだな…俺もフュンちゃんの美味しいおまんこ味わいたいなぁ」
「まぁ、俺はおっぱいの方を味わわせてもらうからいいか」
（Aがクンニしている様を眺めているとBの肉棒もガッチガチに剛直さを高めていく）
（扱かれるたびに亀頭をびくびくと震わせて、カウパーを噴き出して竿の側面まで垂れてきている）
B「それじゃあ俺はおっぱい…舐めちゃうからね？」
（背面から顔を出すと、フュンの勃ち上がった乳首にちゅっと愛おしそうに唇を付けてから離して）
（口の中から舌先を繰り出して乳首に触れさせ、ねっとりと生ぬるい唾液をそこに塗り始める）
【了解、24時ぐらいまでだね】
【日曜日は夕方から外出しなければいけないんだけど、21時頃からなら大丈夫だよ】
……うん、感じてるよお♥
(Bの囁きに応えるようにフュンは蕩けた声をあげる)
(男の手でゴムまりのような弾力の魅惑的な球体がぐねぐねと形を変える)
(乳首を強調するように摘まれ、その様子もしっかりと撮影されていた)
ひゃ！ ふあ♥ 気持ち、いい♥
(乳首への刺激が全身を駆け巡り、子宮まで疼かせる)
(Aの舌を締め付けている膣口がさらにひくひくと蠢いた)
きゃん！ ん、はあ…
(感度のかなり上がっている乳首が弾かれると、びくっと一際おおきく体を弾ませて、フュンは軽くだがいってしまった)
んふ！ ふう…お兄さんの舌、はいってくるの分かるよ……
(きつい締め付けに対抗するように窄められた舌先がぬるりと膣内へ入ってくる)
(ペニスや指に比べて極浅いものの、それらとはまた違った異物感にフュンは声をあげた)
ああん♥
(侵入してきた舌先を膣が締め付ける)
(ざらつく舌先にまけじと、浅い所の肉襞が密着しながら擦るように蠢いている)
だ、め、お、おと、そんなにたてたら…恥ずかしいってばあ〜♥
(執拗に音を立てるAに抗議しながらも、フュンはむっちりした太ももやふくらはぎでAの頭をしっかりとロックして、股間をこすり付け続けていた)
きゃ！ お、お兄さんいきなりすぎ〜
んふ！ おっぱいすっちゃ…ん、おっぱいもおまんこも気持ちよすぎだよお♥
(膣へ受けるのとは異なる刺激)
(全身を震えさせながら快楽に悶える)
(負けじとBのペニスを扱くてを速めていき、射精へ導こうと覚えたテクニックを駆使していく)
だ、だめえ、いっちゃうよお……気持ちよすぎて…
フュンちゃんいっちゃいそう♥
【それじゃあ日曜、３０日の２１時からでお願いするね〜】
B「おや？乳首弾かれてイっちゃったかな…いや、まだまだ大丈夫だよね」
（フュンが軽くイったのを確認したが、お構いなく乳首への戯れを続行する）
（ぐにぐにと薙ぐように指で乳首を押したり、捏ね回したりして固い突起を苛める）
A「ん、んっ…おしっこは我慢しなくちゃダメだよ？」
「さっきみたいにしたら…今度はこっちがびちゃびちゃになっちゃうからね…」
（尿意を催し始めていたフュンに牽制するように言うが、舌先の蠢きが止まることは無い）
（膣奥へと侵攻を開始した舌はざらつきを襞へと擦りつけながら何度も往復する）
（入り口の方から窄まる奥まで、ピストンを繰り返して感じやすいポイントを探っていく）
A「放尿まで見せつけちゃったんだから、今更恥ずかしいこともないよ…んっ、じゅるるるるるっ！」
（舌で愛液をすくい取りながらも、新たに分泌されてくる愛液は啜り音を立てて口に流し込んでいく）
（襞の柔らかいところを重点的に舌で打ち付けて、その弾み音も響かせながら）
A「音もいやらしいけど、フュンちゃんの鳴き声もいやらしいよね」
（頬や首元は柔らかくてむちむちした太腿や脹ら脛に包まれてとても心地が良い）
（さらに持て余した手でフュンの尻肉をがっちりと掴んで、腰が浮いて口から秘部が離れないようにこちらもロックをかける）
B「フュンちゃんのコリコリ勃起乳首うまいなぁ〜…れろ、ちゅっちゅっ」
（淡いピンク色の突起には唾液が塗られ、卑猥な光沢を放っている）
（さらに舌先で乳輪まで塗り広げていき、撓わに実る乳房の中でその中心の半径3センチほどが彩られていく）
B「おっぱいもっとちょうだい？」
（窄めた口でちゅうっと乳輪ごと乳首に吸い付いていき、こりこりした感触を味わう）
（口の中で唾液の海に漬け込み、ふやけてしまいそうになるほどしゃぶり尽くそうとする）
（舌先も指とはまた違った動きで乳首を弾いて転がし、感度の振り切れた勃起乳首を口の中で迎え撃つ）
A「まだイクのは早いんじゃないかな…んっ、じゅるるるっ…ぷはぁ…んっ」
（膣内を散々蹂躙した舌先は少しペースを緩めて、抜いたかと思えば今度は陰核へ向けて）
（包皮が剥けたその剥き身に生温かいざらつきをしっかりと押しつけていた）
B「まずはフュンちゃんにおっぱいでイってもらいたいからね…」
（扱かれているBの肉棒は射精感が高まり、少しずつ限界に近づきつつはあった）
（それでもBは赤子のようにフュンの乳首に吸い付くのに夢中で、こちらも卑猥な啜り音を立てていた）
【それじゃあ日曜日の21時によろしくね】
【は〜い、それはあ次は日曜の２１時で〜】
【ぎりぎりになっちゃうかもしれないから、少し早いけど今夜はここまでにしてもらえるかな〜】
【了解、それじゃあ今夜はここまでだね】
【ありがと、それじゃあお休みなさい、日曜日もよろしくね♪】
【スレをお返しするね♪】
【こちらこそ、日曜日もよろしく】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>278
だめだよお、体中敏感になっちゃって、またすぐにいっちゃいそうだよお〜♥
(その言葉通り、乳房と秘所への責めにフュンは何度もロリムチボディーを震えさせていた)
(Bの手でむに、むに、と形をたわませ続ける美球体)
(何度もしゃぶられる内に、乳首を中心にあっという間に唾液塗れになっていく)
んっ、ふあ…そんなにされたら我慢できない……
ああん♥ も、漏れちゃう……
(下腹部に絶頂とは違う疼きがたかまってくる)
(それが快感の高まりと合わさってフュンをますます悶えさせた)
おっぱいもあそこも気持ちいい…じんじんしちゃうう♥
(Bの口の中で乳首はこりこりと自己主張している)
(Aの口の中へは舌を伝って愛液が絶え間なく供給されている)
(ひくつく膣口が舌先をなんども締め付け、内側に肉襞は出入りに合わるようにきゅん、きゅんと収縮を何度も繰り返した)
だめえ…我慢なんてできない……
もういっちゃうよ、駄目って言われてもフュンちゃんいっちゃうんだからあ♥
(愛液を描き出される膣も、しゃぶられる乳首も、痺れる程の快感をフュンに供給し続ける)
(昨日から攻め続けられ、快感への耐性は低くなっているせいで理性はあっという間に決壊していた)
やあん、いっちゃう、フュンちゃんいっちゃうう♥
(Bのペニスを扱く手つきも、Aの鼻先へ股間を擦りつける腰の動きも早まっていき)
(やがて限界を超えた瞬間)
いく！ いくいくう♥
(ぴゅっと潮を吹きながら絶頂するフュン)
(びくびくびくっと全身を震えさせながら、甘い声を張り上げて達する)
あ♥ あは♥
(ぎゅうっと上り詰めた一瞬の硬直が解けた瞬間、一転して弛緩した肉体は)
も、もれちゃうう……♥
(Aの顔に跨ったまま、透明な潮に続いて透明感のある黄色い液体を迸らせた)
【今夜もよろしく〜】
【いつもと同じで２４時くらいまででお願いするよ】
>>283
A「ここで漏らしちゃったら大惨事になるから、絶対にダメだからね？」
「じゅるるるるるっ！ちゅっ、ちゅっ、れろっ…！」
（念を押すようにもう一度釘を刺すが、それとは全く逆にクンニリングスは激しさを増す）
（大きな啜り音をわざとらしく響かせつつ、とろみのある愛液を口いっぱいに頬張っては飲み込み）
（舌先は肉襞をぐにぐにとなぞりながら、感度の良い部分だけを集中的に責める）
B「フュンちゃんの乳首…甘くて美味しいっ」
「こんなに俺の涎でてかって…すげーいやらしいよ」
（こちらは夢中で乳首にむしゃぶりつき、淡い桜色の突起を唾液漬けにしてしまっている）
（口を離せばねばついた糸が垂れ引いてとても淫猥な愛撫の証左を見せつける）
B「こりこり乳首はこうしてあげようね」
（飴玉をなめるように舌でいやらしく乳首を転がすと、さらには歯で甘噛みもしてみる）
（痛みを感じさせない程度に、歯が少し当たるぐらいの強さでコリコリとその硬さを確かめていく）
A「ダメダメ、これくらいでイっちゃったら…」
B「そうだよ、もっともっとおっぱい味わわせてくれないとダメだからね？」
（只管、雌として淫らな姿を晒すだけになってしまった彼女に男達は容赦しない）
（膣も乳首も、男達の舌が味わい尽くして唾液と愛液と汗でびちゃびちゃに湿っていく）
A「…！あ、イっちゃったね…うわぁ、びしょびしょだ」
B「乳首舐めとクンニだけで潮吹いちゃうなんて、調教の成果だね」
（Aが舌を再度突き入れた瞬間、フュンは絶頂を迎えて潮を噴き出した）
（その飛沫は当然、秘部を味わっていたAの顔にも吹き付けられてしまう）
A「っ！！！…だ、だからダメだって…！ん、ごくっ、ごくっ…」
（そして次の瞬間、生温かい小水がAの口目がけて注がれてきたのだ）
（本当にこの姿勢のまま漏らすなどとは思っていなかったAは不意を突かれててしまいった）
（なんとか押しとどめようと、秘部に口を付けて放たれる小水を飲み始める）
A「ん…ん…ごくっ…」
（咄嗟の判断とは思えないほどスムーズに尿の出口に口を合わせて飲み下していく）
（酸味と塩味、少しばかりの苦みと甘み、仄かなアンモニア臭が口いっぱいに広がる）
（嫌がる素振りも見せず、むしろ一滴も逃すまいとフュンのお尻を鷲摑みにして口を密着させる）
A「ぷはぁ……ふふ、美味しかったよフュンちゃんのおしっこ…」
（予期せぬ飲尿だったが、満足げに飲み干したAはフュンの顔を見上げながら舌舐めずりを見せつけた）
【こちらこそ、今夜もよろしく】
【24時頃までだね、了解したよ】
ふ、あ……はあん♥
だってえ……気持ちよかったんだもん♥
胸もあそこも敏感になって、びりびり痺れてたまらないのお♥
(甘く蕩けた声はそのままに、媚を売るように身をよじらせる)
(そして、弛緩と共にあふれ出した尿を飲まれると最初こそ恥ずかしそうな表情を浮かべていたが)
おしっこ飲まれちゃってるよお♥
お兄さん、フュンちゃんのおしっこ飲めて嬉しい？
(妖しい笑みを浮かべてAを見下ろしつつ、手は休むことなくBのペニスを扱いている)
(背徳感満載な行為にフュンは恥ずかしさも忘れてAの顔面に向かって尿を話し続ける)
ん♥ フュンちゃんのおしっこ、美味しい？
(Aが喉を鳴らしながら尿を飲むAに尋ねつつ、勢いを失い、ちょろちょろと零れる残滓まで彼の口内へと注ぎ込み)
えへへ、よかった〜
(飲み干したAを見下ろしながら、にっこりと笑顔を浮かべて喜ぶ)
(絶頂を迎え、放尿という背徳的な行為を終えてもフュンの興奮は冷めず)
(Bのペニスをゆるゆると扱きながら二人の顔を交互に眺め)
フュンちゃんまだまだエッチなことしたいな〜
おちんちん、フュンちゃんのおまんこにずぼずぼしてくれる？
(軽く腰を浮かせ、Ａの眼前で二本の指をV字に開くようにしながら割れ目を開いて見せた)
【ここから四つん這いであそことお口に〜って感じでいいかな？】
A「フュンちゃんのおしっこ飲んだことある男なんてこの地上に俺唯一人だろうなぁ」
「愛液も潮も美味しかったけど、おしっこの味もまた格別だね」
（満足げな表情を浮かべながら、息を一つついて感慨を語り）
（フュンの恥じらいも性癖も全てを知り尽くしたような優越感で胸が満たされる）
B「そんなに美味しいならもしかしたらフュンちゃんのおしっこ、売れるかも…？」
「俺にもあとで飲ませてね、フュンちゃん」
（Bの方も扱かれているペニスがギチギチと青筋を立てカウパーを垂らしている）
（こちらもこれだけで満足などした様子は全く無く、その捌け口を探していた）
A「まぁ、そうだよね…こんなにしちゃっておちんぽハメてあげないなんて拷問だよね」
「それじゃあ、ハジメテを貰ったときみたいに…俺のをフュンちゃんのおまんこに挿れてあげるからね」
（散々味わい尽くした秘裂が今にも肉の交わりを求めている様を見せつけられば我慢など出来ず）
（Aもそのまま腰を起こすと、股座の間で屹立した逸物がズボンの布を張り詰めさせていた）
B「じゃあ、俺のはお口でしてもらおうかな…」
「おしっこじゃなくてザーメンを味わわせてあげるよ」
（Bの方は先端をカウパーで湿らせたペニスをフュンの眼前へと持って行く）
A「それじゃあ、後ろから入れて上げるから…四つん這いになってね」
（フュンの後ろに回り込むと、そのまま腰を持ち上げて動物のような四つん這いにさせる）
（そして濡れそぼった秘裂にペニスの先端を宛がい、ゆっくりと膣肉を掻き分けて挿入していく）
A「久々の…といっても2日ぶりぐらいだけど、フュンちゃんのおまんこ…！」
（雁首が媚肉を抉りながら、太い肉の竿が膣奥までごりごりと突き刺さっていった）
【そうだね、あとは四つん這いで犯すって感じで】
うん♪ あとでお兄さんにも飲ませてあ・げ・る♥
(ぬるぬるになった亀頭を指先でいじりながら、Bに向かってウインクする)
(フュンの誘いにすっかりその気な二人を前に、フュンはゆっくりと四つん這いになる)
えへへ〜、今からお兄さんたちに犯してもらうよ〜
みんな、しっかり見ててね♥
あ、見ながらフュンちゃんを犯してるつもりになって、おちんちんい〜っぱいしこしこしちゃってね♥
(と、今度はカメラに向かってウインク)
(四つん這いになったところで、背後からAがペニスを突きこんできた)
んはあ♥ おちんちん入ってきたあ♥
(力強く侵入してくるペニスを、フュンの膣はぎゅっと締め付け、次の瞬間ふわっと柔らかく受け止める)
(その収縮を何度も繰り返しながら、最奥部まで迎え入れ、複雑な肉襞がペニスへと食いついていった)
あん♥ はあん♥
お、お兄さんのおちんちんもいただきま〜す♥
(目の前に突き付けられるBのペニスの先端をまずはぱくりと咥える)
(すでに溢れている先走りを舌で舐めとり、そのまま亀頭をざらつく舌で擦る)
ん……んん♥ じゅる♥ ちゅぷ、ちゅる♥
(顔を軽く前後に揺らしつつ、右手を竿に添えてしこしこと扱く)
(前後から挟まれ、犯され、ペニスを咥えたまま笑みを浮かべる)
B「いやぁ、俺たちばっかりいい思いしちゃって申し訳ないねぇ」
「せめてものお裾分けとしてこのビデオを見ながら寂しい夜を慰めてくれよな」
（フュンに合わせてBもカメラ目線で煽りを入れる）
A「おっ、全部入ったぞっ…！」
（根元までしっかりと挿入する様子も、カメラに向けてしっかりと映し込ませる）
A「ああ、やっぱりフュンちゃんの雌穴は最高だ…」
「アナルもおまんこも、甲乙つけがたくて実に悩ましいぐらいだ」
（固く張り詰めたAのペニスが膣肉の締まりと襞の感触に迎え入れられる）
（まるで意思を持って蠢いているかのような収縮が心地よく、止まっているだけでも刺激が強い）
B「いっぱい味わってくれていいからね？」
（こちらも、フュンの温かい口と舌に迎えられるBのペニス）
（ざらついた感触と唾液の滑りが甘い痺れを誘い、恐らくそう長くは保たないだろう）
B「おおお…いいよ、フュンちゃん…」
（顔を仰け反らせて感じながら、手と口による奉仕を甘受する）
A「じゃあ、こっちも動くからね…」
（Aの方もゆっくりと腰を前後に揺すり、浅いピストンを始めた）
（吸い付いてくるような肉の感触を楽しみながら、まずは緩いペースを保って突き込んでいく）
んっふ♥ ふぅう♥
(前後から挟まれて、良いように弄ばれる)
(しかし、フュンにとってそれは苦痛ではなく大きな快感を与えてくれる行為だ)
んぷは♥ はむ、ちゅるる、じゅる♥
(時折大きく口を開いて隙間を作り呼吸の助けにする)
(そしてしっかりBのペニスを咥え込んで懸命に顔を前後に振る)
(唾液と先走りが混ざり合い、それを飲み込む)
(窄めた舌先で尿道口を突き、敏感であろう内側の粘膜を優しく刺激した)
ん♥ ん♥
(背後からはAの力強い突き入れ)
(ピッチこそまだ緩やかだが、一突き一突きが膣奥をノックし、フュンの官能を煽る)
(ペニスの出し入れに合わせて溢れつづける愛液が攪拌され、かき出され、ぐちゅぐちゅと音を立てていた)
(パンストに包まれた丸い尻肉が悩まし気に揺れ、男たちの視線を誘った)
はふ♥ あむん♥ ん♥
(滴る愛液は太ももも伝わり、ストッキングへと染み込んでいく)
(むっとするような雌の匂いを漂わせながら、フュンは男たちの欲望を一心に浴びながら快楽に悶えていた)
【フュンちゃん、次は水曜日の２２時ごろからが空いてるんだけど、お兄さんはどう？】
B「うぉ、それ…やばいっ…くっ、ふっ…！」
（敏感な亀頭に触れる舌先の感触、ぬめり纏わり付いてくる唾液）
（そして尿道口への刺激が加わると、脳髄が痺れるほどの甘い刺激が走る）
（悩ましく眉間にしわ寄せ、声を上擦らせながら少しずつ迫る限界に戦いていた）
A「ふぅっ、こうしていると「交尾」って感じがして、興奮するね」
（ぬちゅ、ぬちゅ、っと粘液の混じり合う音を響かせながらの緩慢なピストン）
（ペースこそゆっくりなものの、確実に最奥まで突き入れてから一気に膣口まで引く）
（太い棒直が膣道をこじ開けていくかのようにその動きが繰り返される）
A「ああ、フュンちゃんのお尻はやっぱり魅力的だなぁ…」
「もう少し破いたらアナルも丸見えになっちゃうね」
（後ろから突き上げながら、秘部まで裂けていた黒ストの裂け目に指をかけて）
（そのまま一気に破りきって、Aの愛してやまないアナルまで露出させた）
A「やっぱり、ひくひくしていやらしいアナルだな」
「もしかしておまんこに嫉妬しちゃってるのかな？すごく可愛い…」
（バックでピストンをしつつ、Aは人差し指を舐めて唾液で湿らせてから菊座に触れて）
（そのままずぼっとアナルにも指を入れてしまった）
【そうだね、こちらも水曜日の22時なら空いているよ】
【今夜も少し早いけど、中途半端になりそうだからここで凍結させてもらえるかなあ】
【それじゃあ次は水曜の２２時でお願いするね〜】
【それじゃあ今夜はここで凍結だね】
【次回は水曜の22時、了解だよ】
【ありがと〜、それじゃあ水曜日もよっろしく〜♪】
【お休みなさい、お兄さん♪】
【スレをお返しするね♪】
【それじゃあまた次回もよろしくね、フュンちゃん】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【まだレスの準備ができてないから、待っててね♪】
>>295
【了解、待ってるよ】
んぷ、ちゅぷ、んん、ちゅ♥
(Bが興奮する様子に気を良くしたのか、フュンはより積極的に口淫奉仕に励む)
(直感的に強くしすぎると痛みを与えると判断して、尿道口を攻める勢いはそのままな代わりに、舌でねとっと亀頭を擦る力をわずかに強める)
(それもただ強くするだけではなく、Aに犯される勢いを上手く殺しつつ顔を前後に揺らし、舌使いには強弱をつけて単調にならないよう気を配っていた)
(手コキにも慣れが見られ、指の輪の締め具合や、唇との間の短いストロークで扱くペースにも巧みに強弱をつけていた)
(その中でBの反応が良いあたりを見極め、その配分を重点的に使う)
ん♥ ん♥
(Aに交尾という言葉を使われると、嬉しそうに尻肉を振る)
(その尻肉がパンストに包まれている分、Aの腰とぶつかり合っても心もち鈍い音になっていた)
んん〜♥
(奥深くまでまんべんなく擦られ、Bのペニスを咥えたままフュンは眉尻を下げて喜悦を露わにする)
(Aの動きに合わせて腰を前後左右に振り、時に円を描くようにくねらせ、更に快楽を引き出そうとしていた)
ん！
(男の指でストッキングの裂け目が拡張され、アナルまで露出される)
(尻肉の谷間へAの指が潜り込み、広げ、さらにはそのまま挿入されてしまう)
んふ！ んんん〜ん、んん♥
(抗議するようなうめき声だが、すぐに甘やかなものになった)
(膣に比べてきつさ、硬さを感じさせる肉穴だが、それでも受け入れた指を熱く締め付け、内側が引き込むように脈打っていた)
(ストッキングに包まれた尻肉を艶めかしく揺らしながら、三穴責めの快楽に没頭していく)
【おっまたせ〜、今夜もよろしくね♪】
B「ぐふっ…くぅぅっ…！」
（口淫のもたらす快楽により、もはや言葉を発するよりも呻くだけしかできくなっていた）
（強弱とペースの波、要所要所で変化をつけてくるその舌遣いに逞しい肉竿は征服され）
（ドロドロとカウパーを噴き出しながら、あとは射精の瞬間を待つばかりとなっていた）
B「うっ、くっ…おおおおっ…」
（足腰ががくがくと震え、呼吸の幅も大きくなってくるB）
A「まるで動物みたいに…理性が邪魔することも無く、本能で貪るみたいで…」
「フュンちゃんはオスに犯されるだけのメス…だよね」
（フェラチオに勤しむフュンが喋ることができないのをいいことに、好き勝手言い放つA）
（慣れた腰裁きでぐい、ぐいっと突き込んで窮屈な膣奥をしっかりと拡張するようにピストンしていく）
A「でも動物はこんなにエッチな動きはしないよね」
（腰を揺りながら求めてくるフュンの動きに合わせて、こちらも大きく突き込んであげる）
（一番奥まで亀頭がこつんっと当たる度に、Aの方へもその快楽が跳ね返ってくる）
A「これで3穴全部、犯されちゃってるね」
「もう普通のセックスじゃ満足できないんじゃないかな？」
（締め付けられる指を、躊躇も容赦もなく、根元までずっぽりと挿入してしまう）
（そのままズルズルと入り口付近まで抜いてから、また一気に奥まで差し込んで）
（これを数回繰り返して一定のペースを作ると、今度は腰の動きとも連動させる）
A「フュンちゃんのアナルも締め付けてきて頑張ってるよ…」
「おまんこも、負けてられないね？」
（少しずつピストンのペースを速めていき、肉棒を引いたタイミングで指をアナルの奥まで挿し込む）
（さらには動きを同期して、同時に突き込む動きも混ぜ込んで一切休ませる隙を与えない）
【こちらもよろしく、フュンちゃん】
ん！ ん！ ん！
(Bのペニスで口をふさがれているのでうめき声しか上げることができない)
(しかしそれが快感を体の内側へ閉じ込め、増幅しているような錯覚を感じていた)
ん、ふ♥
(Bの様子から、彼の絶頂が近いと見てとったフュンは、とどめとばかりに奉仕のピッチを上げていく)
(口の中にたまる先走りと唾液を飲み込んでは舌をペニスへと絡め、あるいは亀頭を擦り上げ)
(上目づかいでBを見上げながら竿の根元に絡ませた指の輪を前後に動かし続けた)
んふ！ ん♥ んん♥ んんん♥
(とは言えフュンにも余裕があるわけではない)
(Aの巧みな攻めに陥落寸前だ)
(すでに理性は消し飛んでいて、本能の赴くままに腰を振り、尻肉を回し、膣とアナルを収縮させる)
んぶお♥ んぉ♥
(Aの腰使いが激しさを増すに従ってフュンのうめき声がさらにこもる)
(口の中で響くそれはBのペニスへも擽るような振動となって伝わっていた)
ん！ ん！
(Bを追い込むのと同時にフュンも追い込まれていく)
(肉襞を擦られるのも、膣奥を力強く突かれるのもたまらなく気持ちが良い)
(両穴はペニスと指をきゅっきゅっと締め付け、浮かぶ汗も艶めかしく絶頂への階段をかけ上げっていた)
【今夜も２４時くらいまででよろしく〜】
【次なんだけど、週末が予定入っちゃって来られないの】
【来週の水曜日の２２時からでどうかなあ】
B「ぐ、あ…もう、もう…っ！！」
（フュンの舌が這いずる度に亀頭をぴくぴくっと大きく震わせてしまう）
（溜め込まれた性感が脳に伝達され、絶頂の瞬間を迎えるまでにそう時間は掛からない）
A「フュンちゃん、イきそうなんだね…」
「いいよ、はしたなくアクメ晒してしまおうね？」
（こちらはBとフュンよりも幾分かの余裕を保ち、優位を崩さない）
（適格にアナルの指と膣内のペニスでピストンを使い分け、波のように責め立てていく）
（太い雁首を擦りつけるようにして、感じやすいポイントを抉りながら突き込んでいき）
（そしてアナルの方は、指の関節をぐにぐにと曲げながら腸膜を刺激する）
B「あ…ダメだ…射精すよ、フュンちゃん…！」
「全部、飲んでっ…！」
（怒濤のとどめに加えて、Aのピストンの揺れが玉突きのようにして刺激を相乗してしまい）
（間も無くBは果て、熱い白濁をフュンの口腔内にぶちまけてしまった）
（無意識のうちにフュンの後頭部を押さえつけ、一滴も零さないように精を吐き出しきる）
（ドロドロと粘性が高く、色も匂いも濃い精液は喉の奥まで吹き付けるような勢いと熱を持っていた）
A「じゃあ次はフュンちゃんの番だね…」
（こちらはフュンにとどめを差そうと、一気にギアとペースを上げていく）
（乱暴なほどの勢いで子宮口まで突き上げ、アナルも掘削するような勢いで指を出し入れしていき）
（強い締め付けを受けながらもそれを跳ね返して有無を言わせない力強さで屈服させようとしていた）
【了解だよ】
【次は来週の水曜日22時だね、多分此方も大丈夫だと思う】
【は〜い、それじゃあ次回は来週の水曜の２２時でよろしく♪】
【ちょっと中途半端になりそうだし今夜はここまででいいかなあ】
【それじゃあ今夜はここまでで】
【来週の水曜日もよろしく、フュンちゃん】
【うん、ありがと〜】
【それじゃあお休みなさい、また来週もよろしくね♪】
【スレをお返しするね♪】
【こちらこそ、それじゃあおやすみなさい】
【スレをお返しします】
待たせたな、ベリアル。我を指名するとは予想外だったが、相手を務めると決めた以上覚悟は出来ている。
舞台を用意したのは貴様だ。如何な行為を望むのか、包み隠さず語るがいい。
此度に限り、不道徳な行いにも目を瞑ろう。
……改めていうが、先にあの尼僧が言っていた通り今日は打ち合わせに留めさせてもらいたい。
さて…000後の世界だと俺は次元の狭間に囚われてる訳で、誰かと接触出来てるのはおかしな話なんだが…
そこはご都合設定って事で今の俺は脱出の方法を探る為に動いてる思念帯のようなものなのさ
直接危害を加える事こそ出来ないにせよ、そこはそれ人を欺くのが狡知の天司たる俺の武器だからね
ウリエルの使途であるブローディアを快楽で手籠めにしては天司たちへの反撃の機会を伺いつつ…
趣味と実益を兼ね、ブロちゃんを今日も調教している、と言うような感じでどうだい？
そっちの方から何かご希望があれば遠慮なく言ってくれ
向こうのレスも確認したよ。本日は打ち合わせのみ、了解だ
特異点の夢に赴き武器を授けるまでやってのけたお前だ、一概に不可能とは言い切れん。
……ブロちゃん？――そ、そういえば貴様はミカエル様を勝手な愛称で呼んでいたな。私までも、その対象とは。
展開については理解した。では、調教の過程は如何とする？抵抗の意思が強いのか、堕ち掛けている状態か――
お前の口振りから私に手を掛ける前、ではなかろう？
個人的好みを言えば、精神は抵抗しつつ躰は…といった状態が望ましい。
禁忌は流血、汚物、とそのあたりだ。それ以外であれば貴様の劣情、如何なものであれ受け止めよう。
先の尼僧と貴様の遣り取りのように……アナ……後孔が弱点となっていて、そこを責められると正気を保てぬ、というのはどうだ？
すまんな、明日も特異点との約束がある。せいぜい30分から一時間と言った具合だ。
そうそう、特に君の名前は長ったらしいしさ、愛称は必要だと思うんだよね
でもミカちゃんと比べるとブロちゃんってのは濁点混じりのせいで響きが今一だな
そうだな…何も頭から取る必要も無いんだ、ここはローちゃんでいこうじゃないか
と言う訳でローちゃん、展開の大筋については了承頂けたとして…
全くのノータッチからだと俺と君との関係性もあって導入に時間が掛かり過ぎるだろうしね
ある程度調教が進んだ場面からで考えているけど、もちろん精神の方はしっかりと正気を保ったままで構わないさ
今みたいにこうやって対等の立場として言葉を交わし、情事の最中でも強気に振舞っているのだけど…
ちょっと肛門を穿られるだけで容易く気をやってしまい快楽に流され…事が終わった後はそんな自分に自己嫌悪を抱くと言うような状態でどうだい
それと今単語を言い直したように聞こえたけど、知っての通り俺って下品な男でさ
言葉の一つ一つを取ってもより下品なものを好むんだよねぇ…後孔なんて勿体ぶった言い回しでも無く、かと言ってアナルってのもぴんとこない
本来性交ってのは男のちんぽを女のまんこに突っ込んで出し入れする行為を指す訳で
それを後ろの穴で行うんだから、そこはけつまんこと呼ぶべきじゃないかい？
俺の好みを理解してくれたのなら、これからはけつまんこ呼びで頼むよローちゃん
ウリエル様より賜りし名を、長ったらしい等と貶めるか……事が終わり次第速やかに処罰する！
ろ、ローちゃん？……そのコダワリは全く理解出来ぬが、ブロちゃんでもローちゃんでも変わりないだろう。
今だけは好きに呼ぶがいい。
導入に時間が必要なのは我も危惧していた。展開はある程度進めておくのが得策だろう。貴様の言う通り。
特異点を手を出さぬ代わりに我の犠牲で済むのなら、好きなだけ嬲るがいい。
……良いだろう、その展開でいくとするぞ。敢えて後ろだけを弄り、前は処女のまま――
陥落して初めて前の孔も貴様に差し出すというのは…？
……せ、性交の為の性器の名称など拘る必要などあるものか！
ぐっ……わ、我のけつまんこを――貴様のちんぽで貫かれて…情けなくオホ鳴きしながら果てる我を好きなだけ嬲るがいい……！
特異点の為に耐え抜く筈が、耐えきれなくなってちんぽに屈する姿を……精々愉しむことだっ！
次回の予定となると……連休中の月曜日まで飛んでしまうが、構わぬか？
日が離れすぎているようなら、改めて募集をして構わん。貴様が一人でいたならその時にまた声を掛けよう。
おー怖い怖い…こりゃあ俺も命懸けで君を調教しないと、首を撥ねられてしまう
ルシフェルと同じ最期を迎えるなんてプライドが許さないしね、死ぬ気で頑張らないと
最初こそ自己犠牲の精神でその身を捧げるも、その身に宿る守護の力もけつまんこには及ばず…何せそんな場所で性交を行うなんて想定外だろうからね
そんな訳ですっかりけつまんこ中毒と化したローちゃんではあったが、身体は屈しようとも心までは屈せずと、頑なに純潔だけは守りぬく…健気だねぇ
乙女の純潔と言うのは神聖なものであり、特異点の夢枕に立つくらいの事しか出来ない今の俺じゃ奪う事は出来ないんだが…
最終的にはローちゃんが自ら望んで俺に純潔を捧げ、心身共に完全に支配される事を望むと…まぁこんな感じの筋書きかな
それにしても、情けなくオホ鳴きねぇ…そそる言葉を使ってくれるじゃないか、これは次に会うのが楽しみになってくるよ
そっちはそっちの都合ってものがあるだろうし、次回の予定はそれで構わないさ
取りあえずは15日の月曜日にまた会おうって事で、もし性欲が抑えきれない時は遠慮なく募集させてもらいつつ再会を待つとするよ
首だけで済むと思うな？四肢を切り裂いてウリエル様の元に献上してくれる。
ルシフェル様の仇、必ずや獲ってみせよう！心は最後まで屈指はしない――…！
特異点を守る為、あの少年の為なら我が身のどんな犠牲も厭わぬ……だが排泄器官での交尾など、堕天司にしか思いつかぬだろう。
無論だ、この純潔は特異て……何でもない、忘れろ。兎も角、そこだけは触れさせぬつもりでいたが、
貴様の手により堕落し、自ら……雌まんこを捧げて共に特異点の夢枕で堕天の告白をする展開を……希望しておく
我の意思ではない、あくまでベリアル貴様に調教された為にこのような情けない姿を晒していているだけで……！
ああ、先伸ばしにも程があるのは自覚している。故に好きに募集し、運良く相手が捕まればこちらは破棄して構わん。
そのようなことに一々目くじらを立てるほど、狭量ではないつもりだ。
さて……そろそろ時間か。貴様のレスは確認しておくが、こちらはこれで退く。また来週の月曜日に会おう。
【スレを返すぞ】
いいねいいね、やっぱり君をご指名して正解だったよ
そんないわゆる薄い本でよく見るお決まりの台詞を吐いてくれるなんて、負けフラグって言うの？ビンビン立ちまくってるよローちゃん
お陰で俺の股間もビンビンだよ、どうしてくれるのさ？
へぇ…そうか君はあの特異点の事をそういう目で見てる訳か、そりゃ益々面白い
そうそう、身も心も貶められ作り替えられ…本当は愛しい愛しい特異点君に捧げたかった純潔を…
仕方が無くちんぽ快楽の為に、それが特異点はもちろん君の敬愛するウリエル様をも裏切ろうともお構いなしに俺に捧げるんだ
君は何も悪くない、全てはこの俺の悪巧みのせいさ
まぁ運よくお相手が見つかったところで単発で終る事もあるだろうしね、カップルになるって言うんじゃ無いんだしそこは気楽にいくよ
それじゃぁまた月曜日に、また日が近くなったら伝言板に言伝しておくよ
では、おやすみローちゃん
【スレをお返しするよ】
>>314
いろはちゃんは初対面と顔見知りなら、どちらがいい？
あとは、押しに負けた経緯かな
単純に押しに負けて連れ込まれるだけでもいいし
変身したところを目撃されて断りにくくなったとかも思い浮かんだよ
顔見知りの方が進めやすいですね
交際はしていないけど、お互いに好奇心はあって、
それに乗じて押し通されたという事でお願いします
あと、私が魔法少女という事は知らないということで
複雑な事情は知らないまま押しに押して連れ込んだと
でも、男の性格はあんまり押せ押せじゃない方がよかったりする？
いろはちゃんから他に何もなかったら、いつでも部屋に入ったところからレスを書けるよ
押しが強すぎても困るかな…
無理矢理というより、お願いをされ続けて私が了承した流れで
あとは他にないです
お互いに好意があるから押しに負ける雰囲気ですね
ありがとういろはちゃん
さっそく部屋に入ったところから、こちらからレスを書いてみるよ？
こちらこそ
では、レスをお待ちしてます
ほら、入ってよ
（ずっと気になっていた女の子、環いろはと帰り道に偶然出会ったのが始まりで）
（いつものように会話していたはずが部屋に来ないかと誘いをかけてしまった）
（断りきれずにいたいろはちゃんから何とか良い返事をもらい部屋に行くこととなった）
（先に上がって軽く片付けだけは済ませ、いろはを招き入れる）
あんまり広い部屋じゃないけど、ここに座っていいよ？
（元からそれなりに綺麗な部屋で、見た目にも清潔感のある内装だが、一人で暮らしているため家具などは少なかった）
（もちろん先に進む都合の良さもあってだが、ベッドに腰を下ろすと隣に来るよう誘いをかけて微笑んだ）
【お待たせ、このように書き出してみたよ】
お、お邪魔します…
（促されるままに部屋に上がると、やや落ち着きなく周囲を見回す）
（会話をする機会の多い男性と一緒に歩いているうちに、男性の部屋へお邪魔することに）
ど、どうも…男性の部屋って見るの初めてだから、ちょっと緊張するかも…
私の周りって女性が多くて、男性にこんな風に誘われるのも初めてなんですよ
（ごつごつした漠然としたイメージしかなかった男性の部屋だが）
（想っていたよりも清潔にしている空間だったので、意外に感じた）
そちらに腰かければいいんでしょうか
（誘われるまま男性の隣に腰かけると、隣の男性を見上げて）
いろはちゃん、最近ぐっと可愛くなってきたからよく誘われるようになるんじゃないか？
でも、その前にいろはちゃんを誘えてよかったよ…
（隣りに座ってくれたいろはちゃんと腰がくっつくくらいに近づいていく）
（そうして自然な雰囲気で手を回して、小柄な身体を静かに抱き寄せてみた）
そんなに緊張しなくても大丈夫だよ
そのまま座っててくれたら、あとは俺がリードしていくからさ
いろはちゃん、最初の経験は唇からだ……
（見上げるいろはと視線を合わせたまま、見つめ合ったまま唇を近づけていく）
（そのまま優しく唇を奪って、ただ重ねるだけのキスをして、より身体が密着するよう抱きしめていった）
ここまで来るほど誘われたのは初めてですよ
…男性の部屋に来てすることって、限られてると思いますけど…
（体を抱き寄せられると、自分も不自然にならないように体を寄せ）
初めてなので…その…お手柔らかに…
……ん
（唇が近づけられると、差し出すように唇を突き出して）
（抱きしめられると緊張で体が強張った）
これからはそんなこと言ってられなくなるよ
やちよさんくらいの年になったら毎日声をかけられて、あしらい方も覚えていくんだろうな
今日みたいに押しきれなかったかも
（抱き寄せて、近い距離から見つめながら背中をそっと撫でていく）
ん、んん……緊張がほぐれるおまじない、やってみていい？
んん、ちゅっ……
（キスに応えてくれたいろはと、じっと唇を重ねたまま舌先をそれとなく滑り込ませていった）
（緊張を忘れさせるために少し驚かせてみようと思い、二人の舌を絡ませて）
（キスしたままふんわりとしたベッドに身体を横たえていった）
私はまだ、そこまで器用には対応できそうにないです…
ここまで来て言うのも難ですけど、こうして連れ込まれてますし？
……あなただから、嫌ってわけじゃないですけどね
でも、将来的には…
（背中を撫でられると体がゾクッと震えて、熱の篭った吐息を一つ）
んむ…んん……
（口の中に舌が挿入されると抵抗せずに受け入れて）
（愛撫されるがままに任せて、拙く舌を動かす）
……
（体を横たえられるとドクンと胸が高鳴るのを感じた）
色んなことを経験して、いつかそういう女の子になっていくから
今日連れ込まれてしまったこともそうだしね？
わかってる…俺だって嫌がってる子を連れ込むほど悪いやつじゃないよ
ん、んむっ……
（舌を絡ませたまま、いろはの舌の真ん中をなぞるように動かしていき）
（手は鼓動が高鳴っている胸に触れてしまっていた）
（急がずそっと、さりげない手つきでボタンを外してしまい、上半身を見えるようにしていった）
いろはちゃん、可愛いよ
（脱がせる前から大人びた物は着けていないと雰囲気でわかっていた）
（きっと恥じらうのをわかっていて、まだブラに守られたままの小さい乳房に目を向ける）
やちよさんなら、男性のあしらい方を知ってるかな
あ、あなたは…悪い人じゃないって思ってましたし…
（返事の間は口を離し、言葉を止めると舌をまた絡ませる）
ん…ふぅ……んんむ……ん…
（単調な動きではなく、相手を気持ちよくしようとする動きがあり）
（それに甘えて自分はただ愛撫を受け入れて）
……私、まだ子供だから、胸は大きくないですけど……
ブラジャー…脱がせてみます？
やちよさんはきっと上手だよ、たくさんの誘いを断っていそうだしね
いろはちゃんにそう思ってもらえてよかった…誘ったのをきっかけに嫌われたらどうしようって思ってたんだ
ん、んっ……ちゅ…
（会話の合間にキスを挟みつつ、いろはの誘いに乗ってブラジャーを外そうと動き出す）
（抱きつくように手を回し、手探りでホックを外してしまう）
（そうして緩くなったブラジャーをずらして胸を見えるようにしていった）
見られるのが恥ずかしかったら、こうして隠してようか？
（胸を包み隠すように手を置いてからやんわりとした手つきで胸を愛撫していき）
（いろはの反応を見たくて、じっと見つめたまま目をそらさなかった）
美人ですから、男性からよく声を掛けられてそうだし…
嫌ってはいないですけど、乱暴にされたら流石に嫌ですよ
で、でも…そんなこと、しないですよね…
（ホックを外されていくとブラジャーが胸元から離れ）
（幼さの残る乳房が現れて、体が熱くなるのを感じた）
い、いえ…そうされなくても……大丈夫です……
（全てを言いきる前に乳房は愛撫されていて、視線が恥ずかしい）
同じくらいの年になったら、いろはちゃんもやちよさんに負けない美人になってるから
乱暴に？信じてついてきてくれたいろはちゃんにそんなことしないよ
こういう意地悪はするかもね？
（乳房から手は離れないまま、柔らかな肌を解すように撫で始めて）
（優しく円を描くような軌道で愛撫を続けていき）
いろはちゃん……
（触れているうちに熱がこもった視線でいろはを見つめて）
（太ももに指を当てて、そこから駆けるようにショーツへと触れていった）
なってるのかなぁ…そうだといいんだけど…
ふふ、それなら良かった…い、意地悪？
（何のことだろうと思っていると、乳房が更に愛撫され）
（男性の手が太腿を滑って秘部へと滑りこんだ）
……あ
（大事な部分を触られると、それまでよりも強い緊張が走り）
（体が瞬く間に熱を帯びていくのを感じる）
（言葉が詰まってしまい、額には汗が滲み始めて）
大丈夫、そのまま少し腰を浮かせてくれる？
（ショーツに触れたそのとき緊張の強さが伝わってきた）
（穏やかな声で話しかけながら、身体を浮かせるようにお願いする）
（それはこの先に進むための、いろはから同意を得るための行為でもあった）
いろはちゃん…ん、んんっ……
（まだ大事な部分を撫でつつ、今度は耳たぶを軽く舌でつっついていく）
（そうして熱い吐息を耳に当てて、呼吸の音を聞かせていった）
腰…こうかな？
（鼓動一つで全身が震えてしまいそうなほどだが）
（相手が知っている男性だからと言い聞かせる）
これでいい？
（両手で体を支えて腰をベッドから離して尋ねる）
ひゃっ！
（舌で耳を触れられると全身の力が抜け、腰がベッドに落ちる）
（耳元で呼吸音が聞こえると、自分の呼吸が荒くなって）
そう、少しの間でいいから
…もう大丈夫
（腰を浮かせてから吐息に驚く僅かな間に、膝の辺りまで脱がせていて）
（静かな部屋で、変化していく呼吸を響かせながらいつしかショーツを両足から抜き取ってしまう）
ここ、弱いんだね？
もしかしたこっちはもっと敏感かも…
（無防備にした股間に触れて、まずは馴染ませるようゆっくり指を動かしていき）
（そこに触れながら自身の穿いている物を脱いで、やがて下半身を露わにさせていった）
（もう一度腰を浮かせると、下着は両脚から離れた）
（先程まで下着越しに触れられたところが直に外気に触れ）
（スースーする感触がどこかこそばゆくも感じられた）
弱いっていうか、自分でもお風呂でしか触らないし…
あぁ…そ、そこ…何これ…！
（自分でもしたことのない触れ方に驚き、思わず目を見開くが）
（直後に男性も陰茎を晒したことで更に驚き、目が釘付けに）
お風呂で触ったりしたんだ？
こんな感じに……
（感じ始めたいろはの顔をまっすぐ見つめたまま、指先はずっとそこを撫でていたが）
（ふと指が離れ、指よりも太く熱い陰茎がそこに当てられていった）
（そうして静かに腰を揺らしていき、熱い陰茎が敏感なところを擦っていき）
ふぅ…
いろはちゃん、目を閉じて？
それとも、もっと見ていたい？
（お互いに敏感なところで擦れて、もどかしい声を聞かせながら）
（潤んだ瞳で見つめ、目を閉じるようにお願いしていった）
【すみません、せっかくのとこなのに眠気がきてしまいました…】
【凍結は考えていなかったので、申し訳ないのですが、破棄をお願いしていいでしょうか】
【本当にすみません…】
【いいえ、時間も遅くなってきたころだと思っていましたから】
【お相手ありがとうございました】
【またいつか機会があれば、ぜひ。それではまた】
【スレをお返しします】
【本日はお相手して下さって、ありがとうございました】
【また機会があれば…】
【スレをお返しします】
うん、お布団の準備もできたことだし…あとは先輩が戻るのを待つだけ。
（殺風景な部屋の真ん中に布団を敷き終えると、枕を二つ並べてにこにこと笑みを浮かべ）
（布団の上に腰を下ろして部屋の主が戻るのを待ち）
…こんな時の為にライダーから本を借りて来れば良かったかも？
>>341
桜……っ、ただいま…。
今日はいつも以上に桜のこと振り回しちゃってるよな、会う前からごめんな…！
ごめんとかありがとうとか、色々と言いたいことはあるんだが…っ！
ぱっと風呂も済ませてくるから、次の返事少しだけ遅れるぞっ。許してほしい…。
待たせてばっかりだけどすぐに戻るから、アイス食べたり本でも読みながら待っててくれ！
（汗が気になるのか、ぎゅっと控えめに桜のことを後ろから抱きしめると）
（桜と過ごす時間のために急いで風呂場まで駆けていった）
あっ、先輩！おかえりなさい。
もーっ、私は先輩の家族なんですよ？だから振り回してるとかそんな風に思わないでください。
それよりもちゃんと味わってご飯は食べたんですか？
先輩のご飯を味わって食べないなんて、いくら相手が先輩本人だろうと許しませんよ。
はい、食事の次はお風呂ですねっ。定番の流れなのでしっかり汗を流してさっぱりしてきてください。
一日の疲れはお風呂で取らなくちゃいけませんっ。
（部屋に戻ってきたかと思えば、後ろからぎゅっと抱きしめてくる先輩が足早に再び部屋を飛び出す）
（慌ただしい様子に思わず笑ってしまいながら、先輩を見送ると部屋に備え付けられた本棚の前へと移動して）
んー…先輩の本はどれも専門的なものばかりで、私が読めそうなものってないかも…。
ああ、ただいま桜…っ。
予定が安定しない日だったのに、会いたいって願い叶えてくれて本当にありがとな…っ。
それからご飯は大丈夫だ、味わったし風呂も済ませてきたから…っ。
（部屋の戸が開くと、風呂から上がってさっぱりとしたパジャマ姿に着替えていて）
（まだ乾ききっていない髪を乾かす役目でバスタオルを首から掛けたまま、桜のいる部屋に戻ってきて）
桜こんなに待たせちゃったけど会えてよかった…っ。
家族だからって今日は振り回しすぎたと思うんだ、本当にごめんな…？
でも…今日まですごく疲れたから会えてよかった、桜ーっ…。
（本棚の前に立っていた桜に早速抱きつくと、まだ濡れたままの髪が触れないように寄りかかった）
先輩っ、お疲れ様です。
あんまり待ってたって意識はないので気にしないでくださいね。
先輩が戻ってくるまで本でも読んでようかな、って思ったんですけど…。
読んでる内にうたた寝しちゃう可能性もあったので、止めちゃいました。
（部屋に戻ってきた先輩を笑顔で出迎えると、そのまま抱きしめられて）
（お風呂上りということもあっていつもより体温が高く、石鹸の清潔な香りが鼻先を擽る）
（急いで戻ってきたことが窺い知れる濡れた髪に気が付くと、先輩の背中をぽんぽんと撫で擦り）
先輩、先に髪の毛を乾かさないと風邪を引いちゃいますよー。
すぐに済みますから、このまま…じっとしててくださいね。
（クスクスと笑みを零しながら、まるで子どもに言い聞かせるように抱擁を少しばかり解くと）
（先輩の肩から掛けたタオルを両手に取って、濡れた頭に被せると水分を拭き取るように両手でやんわりと押さえ）
（頭皮をマッサージするように時折指先に軽めに力を込めつつ）
（疲労が溜まっている様子の先輩に、少しでもリラックスして貰おうと試み）
桜はそう言ってくれるけど…本当にごめんな。
桜だって疲れてるはずだし、難しければ我慢するつもりだったから…会えて嬉しいっ。
…あんまり桜が読んでも面白いと思う本、なかっただろ？
（料理のレシピといった、桜にも関連する本が一冊も無かったわけではないが）
（女の子が喜びそうな本はないだろうと自覚しながら、優しく背中を撫でて迎える桜の温もりに浸って）
ああ、戻ってから乾かそうと思ったんだが…んっ。
…ありがとな桜、わざわざこんなことまでして貰って…。
（桜の気持ちが嬉しくて、子ども扱いされても大人しく桜の指示に従って大人しくなり）
（桜が敷いていてくれた布団の上に座り込んで、マッサージしながら髪を乾かす心地いい指の力を受け入れた）
（自覚していなかったが、頭をマッサージして貰うと意外にも頭がふっと軽くなった感覚がする）
（無意識のうちに凝っていたのかもしれない…と思いながら、もっとしてほしいと強請るように頭を差し出して）
ん…桜、気持ちいいからもっと…っ。
（本当に子どものような気の抜けた声を出しながら、頭だけでなく身体ごと桜に預けようとする）
（全身の体重を掛けるわけではないが、桜が支えられる程度に力を抜いて寄りかかって）
私だって難しい時はちゃんとお伝えしますっ。それが無いってことは大丈夫だと判断して貰えれば。
ふふ、先輩そんなに気を遣って頂かなくても大丈夫ですからね。
それよりも先輩がこうして時間を作ってくれたことに感謝しなくちゃいけません。
私も会えて嬉しいです、先輩っ。
んー…、やっぱり本のことはライダーにお任せしたほうが良いですね。
ライダーなら色んな本読んでるから、きっと私が好きそうなものも教えてくれると思いますっ。
――先輩の、…み、未来の…お嫁さんですからっ。
これくらい甘えてください…っ！先輩の髪を乾かすのは私だけの特権なんです！
（タオルで先輩の表情が見えづらいこともあって、真っ赤な顔で大胆なことを口走るなり）
（布団の上に座った先輩の前に膝立ちになって、わしゃわしゃとタオルで水分を拭い取り）
（頭皮を傷つけないように注意を払いながら、タオルの上から指先を沈めて痛みを感じない程度に指圧し）
（弓道部で培ったマッサージの技術を活かしつつ、こんなことが出来るのは自分だけだと優越感を覚え）
（上機嫌で先輩の頭に指を滑らせていれば、寄り掛かってくる先輩の重みを受け止めて声を和らげ）
先輩、気持ちいいですか？今夜はこれでぐっすり眠れるといいんですけど。
あっ…、それと…前回。カッコだけでいいって言ったのに、後から見てビックリしました。
思いがけないプレゼントを頂いちゃいました。えへへ、ありがとうございます。
…桜が難しいって言わない時は、いつも大丈夫だって分かってるつもりなんだけどな。
桜のことが好きだからつい心配しちゃうんだ。…でも、ありがとな。
時間を作ってくれたのは桜のほうだろ、おかげで今日も桜に会えた。
土曜日に会えるとしても、今日会えて明日もまた頑張ろうって気持ちになれるからすごく嬉しいぞ…っ。
…そうだなっ、詳しいことはライダーに聞いたほうがきっといいんじゃないか？
家にいる時はよく本を読んでるし、俺よりもずっと詳しそうだ。
（本棚の奥にしまってある、少し過激な本は桜に見つかっていないようでほっと一息ついた）
そうだな、桜は俺の――…お嫁さんだもんなっ。
（恥ずかしがる桜の顔は見えないが、こちらは逆に恥じらいもなく堂々と胸を張りながら答えて）
ん…確かに、桜以外に髪を乾かして貰うことなんてないかもな…？
はは、もしライダーが乾かしてみたいって言ったらどうするんだ？
（少し意地悪な質問をしながら、人に紙を拭いて貰う心地のよさに目を思わず細める）
（それも桜が相手となれば喜びも増すもので、このまま寝てしまいそうになる心地に首を横に振りながら堪え）
（寄りかかる身体を受け止めて貰えば、んー…と無邪気な子どものような声をあげて快適さを伝えて）
（桜の邪魔をするつもりはないが、肩口に甘えるようにして頬を摺り寄せ）
ん……後は、桜が一緒に寝てくれればぐっすり眠れそうだ……っ。
それから、返事なら俺のほうこそ…昨日の夜、すぐに返事くれたよな。ありがとう。
朝起きて確認してから、また一日頑張れる…！って気持ちになれたし、すごく嬉しかったぞ。
桜には俺の行動パターン、すっかり予測されてるかもな…っ。
もう少し頑張って起きてれば昨日も桜に会えたかもしれないのに、悔しかったっ。
（すりすりと頬を押しつけながら、抱きつきたさそうに桜の顔に上目を向けた）
…す、好きだから心配してくれるのならっ！これからも私のこと心配してください、先輩っ！！！
――って、へ、変なこと言ってますよね。今のは忘れて下さい…！
はいっ、私も今日会えたことで明日一日頑張ろうってやる気が溢れてきます。
これで土曜日も先輩に会えるなんて…えへへ、贅沢で罰が当たっちゃうかもしれません。
ライダーが先輩の髪を…？だめーっ！絶対にダメったらダメーっ！
いくらライダーが相手でも先輩は私のだから、それは許可できませんっ。
先輩もっ！ライダーの髪の毛を洗ってあげるのは無しですよ？
（意地悪な質問に指の動きがぴたりと止まり、つい大声を出してしまい）
（先輩の鼓膜を震わせてしまったかもしれない…）
（少し怒ったように乱雑な手つきで、わしゃわしゃとタオルを先輩の頭に押し付け）
（頬をうっすらと紅潮させて、強い口調で恋人に釘を刺した）
もちろん、今夜も一緒に休ませていただきます。
先輩と一緒のお布団じゃないと…私、ぐっすり眠れなくなっちゃいました。
わ、朝には確認してくれてたんですか？ふふっ、早くに見て頂いて嬉しいです。ありがとうございました。
まだまだ先輩の行動パターンは把握できてませんから、これからはもっと精度を上げていくつもりですっ…、なんて。
（まだ湿り気は帯びているものの短髪の為か乾きは早く、これ以上は自然乾燥で大丈夫だろうと判断してタオルを外し）
（肩口に額を押し付けている先輩に笑みを零し、膝立ちのままぎゅーっと先輩の頭を抱え込むように胸元へ引き寄せ）
（お揃いのパジャマに身を包んだ胸の谷間にむにゅ…と顔を埋めさせて、若干湿った髪に鼻先を埋めてシャンプーの香りを吸い込んだ）
んー…先輩、いい匂い…。
はは、そうする……でも、桜のこと信じてないとかじゃないってのは伝えておくからな。
桜のことは大好きだし、無理して会ってくれてるわけじゃないってのもわかってるつもりだっ。
俺も桜に平日も会えて贅沢だ…っ。でも、二日会えても俺は満足しないぞ。
桜のこと好きすぎてもっと会いたくなるから、桜よりも先に罰が当たりそうだ…っ。
そ、そんなに駄目なのか…っ！？
そういうことして貰うつもりはなかったけど、そこまで言うなら…覚えておくよ。
ライダーの髪を…？そ、そんなことにはならないんじゃないか…？
（耳の中ではきーん…と嫌な音だけが響き渡りながら、桜のムキになった反応を馬鹿にはせず）
（さっきよりも力強く髪を乾かしながら忠告してくる桜に大人しく頷いた）
（だが、ライダーが自分に対してそんな攻めの姿勢を見せてくるとは思えずに）
（頬を赤く染めながらお嫁さんらしい釘打ちをしてくる桜に、同居人への信頼を表すように首を傾げた）
はは、桜がまた俺抜きじゃ寝られない身体になっててくれて嬉しいぞ？
最近は夜になると寒いから、桜のこと抱きしめながら眠るといつもより心地良く眠れるんだ…っ。
学校に行く途中で桜の返事を見て、一気に元気になったんだ。昨日を越えられたのも桜のおかげだなっ。
桜に色々と知られるのは嬉しいが、桜は本当に返事のタイミングとか予測できそうだな…？
（冗談に聞こえない言葉に恐怖を感じることもなく素直に嬉しさを浮かべながら、頭に掛かっていたタオルが取れると）
（脱力した身体ごと引き寄せられるように、桜の柔らか胸元に顔がぐっと埋まって）
（クッションのような柔らかさに弾力を兼ね備えた乳房に挟まれるように包まれ、夢見心地になりながら）
（髪の匂いを嗅がれながらも、ぎゅっ…と桜の腰に抱きついて、こちらも乳房の香りに鼻を寄せた）
ん、桜も……すごい良い匂い、だぞ……っ。
すごいな桜、このまま寝れそうなくらい気持ちいい……。
【先輩…眠気でうとうとしてるので、次のレスでお休みさせていただきますね】
【ほんとは先輩のことお見送りしたかったんですけど…すみません】
【それではこれから350へのお返事を作るのでもう少し待っててください。もし眠気があれば先に休んで下さって構いませんからねっ】
【気づくのが遅くなって悪いっ！いいんだ、今夜は俺がずっと待たせちゃってたから】
【こうして桜が会ってくれただけでも嬉しい。返事、もっと短くすればよかったよな…】
【ごめんな、桜っ。…でもありがとう、返事は無理しないでくれっ】
…………………………hollow ataraxiaでライダーとお風呂…（ﾎﾞｿ
（首を傾げてこちらのサーヴァントへの信頼を表す先輩に低い声で呟いたのだった…）
ここ最近は気温が低くて肌寒いですよね。なので先輩と一緒に眠れるの嬉しいです。
先輩と一緒だと温かいし、何より安心出来て朝までぐっすり眠れます。
ふふっ、今回は前みたいに出先からトリップミスをしないようにって、失敗を活かして直ぐにお返事をしたんですよ。
あんなのでも先輩に元気になってもらえたみたいで嬉しいです。
先輩のことはこれからもっと、もっと知っていきたいと思ってますので、
いつか先回りしてお返事できるくらいには…努力していきますっ。
（明後日の方向への努力を意気込んで見せつつ、胸元に先輩の頭を引き寄せて）
（すんすん、と鼻先を髪に埋め、鼻腔をくすぐるシャンプーの香りに目を細め）
（腰に抱きつく先輩の腕を感じると口許を緩ませ、就寝前の幸せなひと時に身を委ねた）
…じゃあ、今夜はこのまま眠っちゃいましょう。
夜は冷えるから、離れないようにぎゅーってしておかないと、です。
（先輩と一緒に布団に身を横たえ、薄手の掛布団を羽織ればもう一度先輩の顔を胸へと導き）
（柔らかくも弾力のある乳房を枕代わりに提供し、自分はというと先輩を抱き枕にして目を閉じ）
おやすみなさい、先輩…。今日も……だいすき、です…。
（あたたかな体温は緩やかな眠りへと誘い、すやすやと規則正しい寝息を立てるのにそう時間は掛からなかった）
>>352
【お返事を作ってたので何も問題ありませんっ】
【それにお返事はこちらで判断して短めに返させていただきましたので】
【今日も会えてうれしかったです、先輩。次の土曜日もイチャイチャできるの期待してます…っ】
【それでは先輩ももう括弧だけで休んでください。おやすみなさい、大好きな先輩】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
――…。
（背後から殺気を感じた気がして、真顔のまま必死で気づかないふりをした）
そうだよなっ、朝になると寒くなってて…風邪を引きそうになる。
だから、桜がちゃんと傍にいて俺のこと温めてくれよな。俺も桜のこと、抱きしめて離さないぞ。
そうだったんだな…？たまに失敗する桜も俺は好きだけど、やっぱり嬉しかった。
あんなのなんてことないぞ、桜のおかげでぐっとやる気が出たんだ。
些細なことだと思ってるかもしれないが、桜のすることにはいつも喜ばせて貰ってるんだからなっ。
（風呂上がりとはいえ、髪に顔を埋めるようにして嗅がれると流石に恥ずかしいものがあり）
（少し頬を赤く染めて羞恥を露わにしながらも、桜のことを振り払ったりはせず受け入れる）
（嫌な気持ちではないことと、自分も桜の胸に抱きしめながら包まれ）
（同じように心地いい空間で過ごすことができているから、その感触に浸ることに没頭していて）
…そう、だな。もうこんな時間だし、これで休もうか。
桜、今夜も一緒にいてくれてありがとな。週末まで残り一日だけど、元気出た…っ。
（掛布団を羽織って再び桜の胸元に引き寄せられると、今夜は朝になって桜に起こされるまで甘えてしまおうと）
（癖になる柔らかさと包容力の乳房に顔を埋めたまま、桜が息苦しくないか考える暇もなく瞳を閉じて）
桜、きもちいい…っ。おやすみ、俺の大好きな桜…。
（桜から可愛らしい寝息が聞こえるよりも少し早く、胸に顔を埋めたまま）
（温かくて柔らかい桜の温もりと、どこか落ち着く香りのする胸の中で穏やかな眠りに就くのだった）
【ありがとな、桜っ。俺も自分が返しやすいようにしたっ】
【【】だけでいいって言ってたけど、俺からはこれで締めにするよ。今夜もありがとう】
【楽しい時間だったし、これで金曜日も乗り切れそうだ…っ。次の土曜日も楽しみにしてるからなっ】
【またな、俺の桜…っ。いつも優しい俺の桜、大好きだぞ】
【借りた、ありがとう】
さて…大筋のところはこの前の打ち合わせで決めた通りだとして
今の俺は精神体に近く直接危害を加える事は出来ないが、逆に加えられる事も無い厄介な存在だ
性質を利用して特異点の夢枕に立ってみたりと悪さを働いていたんだが、そんな俺の企みを君に気づかれてしまってね
囮として俺を引き付ける事で特異点を守ろうとし、結果として毎夜俺に精神世界の中で調教されていると…
こんな感じでいいだろうか？
君の方からも何か希望があれば遠慮なく言ってくれ
NGについてだが俺はこの通りの変態男でね、猟奇的な行為まで含めてこれと言って存在しないんだが…
もちろん君のNGは尊重するから、だめな事があれば言ってもらえれば無理強いはしないよ
――ふぅ。無事辿り着いたな。ああ、先に伝えておかねばならぬことがある。
事を始めるところで、初手は頼みたい。故に導入の展開ははお前の意思に委ねよう、ベリアル。
ああ初手は俺から行うんで、君からの返答を待ちつつ書き始めていこうか
む、リロードしていたが逆手となったか。
委細承知した。展開に問題はない。ＮＧは――そうだな、排泄（大）や猟奇は好まぬ。
それ以外であれば、排泄物を受け止めたりするのも、漏らす……のも問題はない。浴びるのもな。
変態的なプレイが希望とあれば応えよう。ただし、快楽以外の行為には経験が浅い故、痛みを伴う反応には
あまりいいものを期待しないで欲しい。できん訳ではないが、お前が悦ぶ返事を返せるかは分からん。
逆に此方への詳細な希望があれば、そちらも遠慮なく申し出ることだ。
ただの偶然だ、気にするな。…………運命など断じてないぞ。
しかし……漠然とNG以外可能と言ったが、分かりにくいやもしれん。
人の子等が忌避感を覚えるような、淫紋、腹ボテ、改造（クリ肥大やふたなり、爆乳化）、異種姦、
腋や髪コキ、鼻フック…なども禁忌ではない。したければ盛り込むといい。
微妙な部分といえば、フィストファックあたりか。禁忌とまではいかぬが、あまり好ましくはない。
好きなものも挙げておくか――…寸止めや焦らし、言葉責め、変態行為をしつつも堕ちきった後のラブラブ♥展開
……正気のままで言うのは憚られるが、そういうものが好ましい。
君が特異点の身代わりを買って出た時は、天司の使途ごとき相手にならないと甘く見ていたが…
まさかここまで手こずるとは、流石は守護神とまで謳われるだけの事はある
剣の腕や障壁の力は俺も良く知るところだが、その防御力は性行為にも働いていると言う訳かな
（毎晩の様に続けられる調教の日々にて、夢の中に近い精神世界での逢瀬と言う事もあり体感では数年にも及ぶ奇妙な関係が築かれていて）
（必死で抵抗を続ける彼女の我慢強さを賞賛してみせるも、既に快楽に屈しかけている事を知っているが故の皮肉であり）
（彼も言うように確かに通常の性的刺激に対しては最初の内は予想以上の抵抗力を示していたものの…）
（本来は排泄の為の穴であり性交を行う場所などとは認識されていない、後ろの穴を使ったプレイには障壁の力も及ばぬようで）
（普段こそ今までと何ら変わらぬ強気な態度を見せつつも、一度ケツ穴を穿ってやれば余りにも容易く陥落するアナルアクメ中毒の彼女を嘲笑いつつも）
（そんな無様さを愉しむべく、茶番と化したやり取りをするのだった）
そんなに特異点の事が大事なのかい、俺とも長い付き合いだって言うのに…妬けちゃうねぇ
こんなにも君の事を愛していると言うのに。あんな坊や何かよりよっぽど満足させてあげられるぜ？
（特異点と呼ばれる少年に特別な感情を抱いているのを見透かした上で、事ある毎に引き合いに出すのが楽しみの一つとなっていて）
（生真面目な彼女が一々反論してくるのも、ケツ穴快楽に屈した後の反応を眺めるのも、それだけで勃起し達してしまう程の快楽を与えてくれるのだから）
相変わらず良い身体をしているよねぇ…やはり君は俺に飼われる雌豚として造られたんじゃないのかい？
そうでなければこのおっぱいも、お尻も、太ももも…ここまで性的魅力が強調されている理由など見当たらないよ
（べたべたと彼女の身体を無遠慮に触れていくも、敢えて弱点には触れようともせず）
（起こる彼女の姿を眺めつつ、快楽に屈した後とのギャップを愉しむ為に）
【ありがとう、参考にさせてもらうよ】
【君が可能なプレイとして挙げたものはどれも好みなんで是非盛り込んでいきたいね】
【一応初手と言う事もあり気丈で気高い君の姿も見たいから性的な行為は軽めにしておいたけど】
【この先は一気にド変態プレイに耽っていくとしよう】
……黙れ。心にもないことばかり、よくも憚らず口に出来るものだな、堕天司。
（たわわなメロンバストの下で腕を組み、無意識にも溢れる乳房を強調しながら苦々しい表情で調教主から顔を背けていく）
（夢の世界での数年に渡る行為は現実の身まで侵食し始め、与えられていた快楽を失う夢からの覚醒は日々の欲求不満は募らせ）
（夢に辿り着くまで寝所で何度一人自慰を繰り返していたか分からないほど、未知の快感であったアナルアクメにより理性の障壁を粉砕され）
（一度そこを刺激されれば、どんな愛撫にも無反応だった全身が一気に性感帯と貸し、狂うように絶頂を繰り返すのだった）
彼は我等が守るべき、人の子等の切り札、そして我は特異点の盾である！守護すべき者は絶対に護り通すのが我の使命だ！
……抜かせ、現にも顕現出来ぬ不安定な存在が！それ以上彼を侮辱するならば、我が刃の錆にしてくれよう！
（あの少年のことを話題にされれば、冷静さを維持していた顔が一瞬で赤く染まり、声高らかに宣言して）
（怒気に赤い髪を一層鮮やかにさせながら、射殺さんばかりに堕天司を睨みつける）
ふざけるな！この身は盾として創造されたもの、断じて貴様に弄ばれる為にあるのではない！
（身体中のあちこちを触れられ不快どころか期待は募るばかりだが、あくまで不愉快だという態度を貫いていき）
（たぷんっ♥と大きく乳房を揺らしながら、触れる手を振り払っていった）
【うむ、その辺りであれば貴様の望む反応はしてやれる――気がする】
【この次にはもう、我は自我を保てぬアクメ中毒となってしまうのか……ああ、貴様の好きにしろ】
【情けない姿を晒し、先の虚勢を嘲笑われてやろうではないか】
おや折角褒めてあげてるのに心にも無い事をとは…つまり本当は手こずってなどいないし、とっくの昔に陥落済みと言う事かな？
嘘嘘冗談だよ、言葉の一つ一つを剥きになって否定する君があんまり可愛いものだから、少し意地悪してやりたくなっただけさ
（よくもまぁここまで豊満な肉体に育ったものだと、精神世界での調教の成果かから以前にも増して豊満さを増した肉体を眺め）
（その影響は既に現実をも浸食し肉体も精神も侵し始めてる事実は、今彼女がこうして依然と変わらぬ自我を保っているのも堕天司の戯れにしか
過ぎないのだと）
（当の彼女自身が気づけずにいるのが可笑しくて仕方が無くて）
なるほど絶対に護り通す、ね…。その絶対と言う言葉、よく覚えておくといいよ
別に侮辱するつもりなんてないさ、ただ所詮は少年に過ぎない彼では今の君を満足させる事は出来そうにないと思っただけさ
（度重なる調教の成果もあり既に彼女の身体はベリアル専用に開発されており）
（特異点のちんぽなど短小、彼の優しさは優柔不断で煮え切らない種無し。男の価値はどれだけ女を雌豚として扱えるかで決まる）
（そんな歪な性癖が植え付けられている事など自覚出来ず気丈に睨みつけてくるその態度に、ぞくぞくと背筋を震わせて）
そうなのかい？こんなデカパイもむっちり太腿も、盾としては不要な造形に思えるがね
では君の言葉が果たして真実なのかその身体に問い質してみるとしようか
気高き精神の持ち主であるゴッドガードの名を冠する守護神様だ、きっと耐えてくれる事だろう
（あまりにも短すぎるスカートへと手を差し伸ばせば、すぐにケツ穴を穿れるよう下着を履かせていないそこへと侵入し）
（嫌悪感を露わにし気丈な態度で臨んでいた今までのやり取りはなんだったのかと呆れかえる程に、彼女の全てを変えてしまうべく）
（そのスイッチである変態ドスケベ完全陥落済みけつまんこへと指を突き入れ、ぶぽぶぽと下品極まりない音をこれみよがしに立てつつ）
（アナルアクメを決めさせ、彼女の精神性を堕落させていくのだった）
【墜ちた後のラブラブ展開と言うのも非常にそそるし、♡連呼の無様な媚び媚び態度も大好きなんでね】
【是非ともドスケベに喘いで欲しいところだよ】
……貴様……！
（言葉の裏を掻いては自分を嘲笑うかのような台詞で挑発する男へ、奥歯を軋ませて睨みつけるが、刃鏡も顕現させていない時点で）
（夢の中での敵意は削ぎ取られており、実際に反撃に出ないことからも本気で対峙するつもりがないことは明白だった）
忘れるものか！ウリエル様より賜り艇に降りたその日から、我は特異点を護ると決意したのだ！
この誓いを破ることは、ウリエル様への忠誠までも背く行為、我がウリエル様と特異点を裏切るなど有り得ぬ！
（誰にでも優しく分け隔てなく接する、健全な少年を密かに想い続け、想いを告げぬまま密かに純潔を守り続けているが）
（その間にも、まだ見ぬ特異点のちんぽへの期待値はダダ下がり、雄としては論外という刷り込みがなされていて）
（ベリアルの齎すアクメと共に特異点の短小早漏セックスを目の当たりにしたなら、二度と彼の元には戻れないだろう）
星晶獣として完成された我を侮辱する気か！
……と、当然だ！我は神域を守護する者、盾となり結界となる我が、負ける訳には―――――――
お゛へッッッ♥♥ ――ん゛おおお゛ぉぉぉぉっ♥♥ おほ、おほほぉぉっ♥
（ムッチムチの尻肉が短いスカートから露出すると、開発済みアナルはピンク色の縁をぽっこり膨らませて使い込まれた形を晒し）
（声高々に叫んでは凛々しい表情を見せていた星晶獣も、ケツまんこへの指ハメにより一瞬にして目を♥に変え、口を縦に開いて）
（家畜並のオホ声連打であっさりとケツまんこ絶頂♥――すぐに姿勢は中腰ガニ股の尻を突き出したハメ強請り姿勢になり）
（命令される前に頭を手の後ろで組んだ捕虜ポーズで、ぷしゃぁっ♥と呆気ない潮吹きをキめては、ガクガク膝を震わせていく）
ケツまんこイクっ♥♥ イクイクっ♥♥ イ゛ッでる゛ぅぅぅぅっ♥ んほぉッ♥ おほぉッ♥
わ、我はぁ……負けっ、負け……んひぃぃぃぃっっ♥ ケツまんこ結界が破られへぇっ♥ あにゃるアクメに陥落すりゅうううっ♥
（舌を突き出してアヘ笑いまでしながら、ぶぽっぶぽっ♥と穿られるケツ音を立ててあっさりと敗北宣言を）
ら、らめだぁ……われはぁっ、うりえるさまとぉ、特異点をぉぉぉほぉぉっ♥ ま、負けては、にゃらなひぃぃっ♥♥
（それでもまだギリギリのところで耐えきろうと、腰をヘコヘコ♥動かしながらの全く説得力のない声で鳴きながら）
【特異点との関係だが……まだこちらのまんこは処女ということで、恋人未満で意識し始めている程度に敢えて留めたい】
【貴様の策略か、もしくは団員たちの自発的？な暴走か――複数の団員達に子供ちんぽを甘やかされて】
【雄らしさもなく飼い慣らされている側の特異点を目撃し、絶望と軽蔑の元、ベリアルにまんこ処女を捧げる切欠となりたい】
【……そういうのは、可能か？】
上司への忠誠に特異点への誓いか…そりゃぁ確かに大切だ、約束を違えるなんてあってはならないものな
ましてやちんぽ快楽に屈し、己の矜持まで捨てて雌奴隷と化すだなんて…高潔と言う言葉の体現者のような君に限ってある訳が無い
流石に言葉が過ぎたと素直に謝罪するよ、すまなかったねゴッドガード・ブローディア
（大袈裟な態度で深々と頭を下げれば、過ぎた物言いだったと謝罪の言葉を口にして）
（その下の表情は愉悦に歪んでいて、こんなにも気高い精神の持ち主である彼女がどれだけ無様に変り果てるのだろうかと愉快で仕方が無くて）
特異点とも精神世界で何度か言葉を交えたからね、彼の身体の事も少しは知っているが…
俺のちんぽとは比べ物にならないド短小、女の悦ばせ方なんて微塵も知らない初心で面白みの無い男だったよ
なんて事も君に話したところで彼を侮辱するなと怒られるだけか、悪い悪い
（無意識の内に男の価値をどれだけ立派なちんぽの持ち主か、どれだけ惨めで屈辱的な目に合わせてくれるかを基準としてしまってる彼女へと）
（その基準に当てはめれば特異点は男として何の価値も無い人間である事を告げ、反応を愉しんで）
んんんん、どうしたんだいローちゃん？まだ一本だけしか入れてないんだが…随分な反応じゃないか
ケツまん穿りがそんなに良いのかい、ちんぽを出し入れし精液を受け入れるまんこ穴と化したド変態けつまんこを…
俺のながーい指で奥までほじほじほじ…執拗に捏ねくられるのが気持ちいいいのかい？
それじゃぁもっと指を増やしてあげようか、ほら、2本…3本…もちろん得る快楽も2倍3倍と増していくはずさ
さてどこまで堪えられるかな、俺の見立てではけつまんこ中毒の、こうやってけつまん抉られただけで相手の事が好きになってしまう程の
けつまんこで恋愛するけつまんちょろヒロインが君の正体だと見てるんだが、まぁこれは勝手な俺の想像だからね
では良い感じに解れたようだし、俺のちんぽを収める為にある場所へと…
あるべきものをあるべき場所へと、ちんぽはけつまんこに、思いっきりハメ込んでやろうじゃないか
（最もハメやすい位置にぴたりと正確に腰を落としてはちんぽ乞いに余念が無いケツハメジャンキー・ブローディアへと）
（お待ちかねのデカちんぽを取り出せば、特異点である彼とは傍にいても全く感じる事の無かった雄の匂いを）
（むせ返るほどのむんむんと熱気を放つ雄の魅力に溢れたご主人様ちんぽを、このちんぽの形専用に開発されたけつまんへと宛がい）
（むりむりと抵抗を押しのけつつずっぽしハメ込んでやって）
【君の様な高潔な女性が男のケツに顔を埋めて肛門を貪る姿を想像しただけで達してしまう】
【特異点との関係も了解した。彼はまだまだ少年だからね、年上だらけの騎空団では甘える側の立場になるのは無理も無い話さ】
【だが俺の下で雄としての条件を学んだ君に取ってはそんな当然さすら受け入れられず絶望して、完全に俺のモノになるべく処女を捧げる訳だな】
【その時はそうだな…お嫁さんにでももらってあげるから、精一杯俺に尽くすんだぜローちゃん】
特異点のちんぽが……？――と、当然だっ！男の価値はそのようなものでキマ、る、訳がない……。
（露骨に表情に落胆の色が浮かんだが、既に改変された価値観は今更元には戻らず、愛情を秤に掛けてフォローするも）
（性的魅力が一桁以下の少年への気持ちは、既に冷め始めていて、明らかな動揺で視線を彷徨わせては）
（衣服の上でもくっきりと形が分かる、ベリアルの雄ちんぽをチラチラと覗き見し、露骨にそこで雄の価値を計り始めていた）
これはぁっ、違うぅぅっ♥ んひっ♥ 良くなどな……うひぃぃぃッッ♥♥
お、お゛っ♥お゛っ♥ ケツまんこ捏ねりゅにゃぁぁぁっ♥ ホジホジ♥されたらっ、我はぁぁぁっ♥
んぎぃっ♥ 指増えへぇぇぇっ♥ おほっ♥ ほぉ゛んッ♥ 手マンすごひっっ♥ けつまんこ溶けるうううっ♥
す、好きぃぃぃっ♥ けつまんこハメハメ♥好きぃぃっ♥ ……い、いやっ、我は、けつまんチョロヒロインなどではなひっ♥
ちが、違うぅっ♥ ウリエル様っ♥ 特異点っ♥ お許し下さひぃっ♥ 我のけつまんチョロ過ぎて堕天司に堕とされてしまうぅっ♥
（腰をフリフリ♥して三本指を銜えた極上の吸い付きのけつまんこでちんぽ媚びに励む姿に、先の高貴さも凛々しさもなくて）
（周囲いっぱいに満ちる雄のフェロモンを垂れ流して勃起するちんぽへ、涎を垂らして振り返って、へっ♥へっ♥と犬の舌出しで待機し）
んお゛お―――っ♥ お゛ぉぉっ♥ おほぉぉぉっ♥ おっほぉぉぉっ♥
（みちっ♥みちみちぃっ♥とちんぽが専用けつまんオナホとして改造されたけつまんチョロヒロインのケツ穴性器へとハメられていき）
（四つん這いに倒れ込んでガニ股の腰を高く上げ、犬交尾の姿勢でＳ字結腸まで埋め尽くす主人ちんぽに嘶きを上げた）
（ベリアル専用になったけつまんこは、腸粘膜の締め付けもドスケベフェラ以上のバキューム力でちんぽへの貪欲さを発揮し）
（童貞なら一瞬で射精確実な名器っぷりで、主ちんぽへも媚び♥媚び♥に締め付けて、専用肉オナホとして努めており）
らめぇぇぇぇ♥ もうベリアルのちんぽしか考えられなくなるぅぅぅっ♥ 頼むから抜かないで、動かないでくれぇぇっ♥
ずっぽずっぽ♥されたらぁっ、ケツまんこ捲れてイッて……♥ 戻れなくなるっ♥ けつまんチョロヒロインに堕落するぅっ♥
（ぶるんぶるんっ♥と揺れる乳房がビスチェから溢れ、ピンク色の肥大気味の勃起乳首と乳輪が露出し）
（ふーっ♥ふーっ♥と鼻息荒く食い縛って訴えるが、床で顔を潰すように伏せながらムチムチ尻肉を掴み、ぐにぃ♥とケツ穴を拡げ）
（「最終アクメ開放済♥」「ベリアル様専用♥」「ザーメントイレ」など落書きされた尻肉とムチケツ穴でこれ以上なく誘い掛けて）
【可能ならば、特異点をそちらに、こちらで奉仕役の団員たちを用意させておねショタも少々楽しめたらと思うが】
【攻め以外の展開（といっても1レスに一部入れる程度だが）が可能だろうか？】
【そうだな…特異点がそうなってしまうのは当たり前のことだが、男としての価値はちんぽの責め力で決まるのなら】
【少年は男でもなんでもない。故に我が処女はベリアルのものとなろう】
【嫁となるなら、相応しい花嫁衣装で尽くさねばな。♥の穴あきニプレスビキニにベール、ニーハイタイツでどうだ？】
【あと1時間ほどなら延長可能だが……どうする？ここまでで夜に持ち越すか？】
【では俺からもう1レスは返しておこうか】
【その後でも余裕があれば君からもレスをしていいし、無理そうならば夜に持ち越すとしよう】
【NTR要素は大好きなんでレスの一部にそう言ったおねショタ要素を盛り込み特異点の軟弱さを強調し、俺と言う雄に屈する君の無様さを映えさせるのは素敵だね】
【そうなるとおねショタ関係で満足していたはずの他の女団員も俺の手で堕落させたくなってしまうが…欲望には限りが無い、ある程度は我慢しないとな】
【最高の花嫁衣裳じゃないか。俺からも花嫁姿が映えるように精液がたっぷり詰まったコンドームを左手の薬指に結んでやったりと…愛情たっぷりに彩ってあげるよ】
【ああ、折角の盛り上がりだからな。出来るだけ続けてはいきたい】
【こちらも可能な範囲で善処しよう】
【NTRは我も好みであるし、攻め受けどちらも可能な分、アクセントに責め？側をやれるのは楽しいのでな。快諾感謝しよう】
【その辺りは……時間があれば、だな。ひとまずは我に注いで、余れば他の女達にくれてやるが良い】
【ふふ、最低な指輪だな♥ ゴム一枚にお前の精液が収まり切るかどうかが不安なほどだ】
【ところで、堕落していった先で口調や一人称が変わるのと、そのままの維持がいいのと、どちらが好みか聞きたい】
【強さを見せる我を私に、硬い口調を敬語や女言葉に変えていくのがいいか、再現は保ったままがいいか、その辺の好みをな】
そりゃそうだ…何せ特異点は既に幾度と無く空の世界の危機を救った英雄だからね、男の価値と言う意味では彼に勝る人物はそういないだろう
そんな彼に心惹かれるのも当然だし、目的の為に仕方が無く君を調教している俺も、個人的にはその恋路を応援しているよ
（ちんぽで男の価値を図る最低女と化している事を見透かしながらも、極普通の考えを淡々と述べてはこう考えるのが当然なのだと）
（ちんぽなんて普通の女はそこまで気にしてはいないと、彼女の中に芽生えた異常性を強調してやって）
おいおいちょろいにも限度ってものがあるんじゃないか、単なる愛撫でこれかよ
こんなにきっつい雌の匂いを撒き散らして…このまま外を歩いたんじゃ公然わいせつ罪で秩序の騎空団に逮捕される事間違い無しだ
おほ声も随分と様になってきてるね、ちんぽに響く通りの良い声だ、発声練習の甲斐があったかな
君の身体は鍛えられているし、腹からの声の出し方がきちんと出来ているからね
でもそれが限界って訳じゃないだろう？ここは精神の世界、誰にも邪魔される事の無い二人きりの世界だ
もっともっと…鼓膜が破れてしまうんじゃないかと言うほどの、無様この上無い最高のおほ声を上げてくれよ、ろーちゃん
（獣でもここまで本能に忠実な声で鳴く事は無いだろうと言うダミ声で感じる彼女に感想を述べ羞恥を煽り）
（更なる恥知らずの頭からっぽおバカケツアクメ中毒へと躾けてやるべく腰をがっちり掴み）
（べちん！べちん！と豊満なケツ肉を楽器にでも見立ててるかの如きリズム感あるケツ叩きで手形をくっきりと刻んでやり）
（片膝立ちで腰をぐぐぅ…と深く落としちんぽを根元まで埋め、特異点の短小ちんぽでは決して届かぬであろう深く深く）
（ちんぽを埋めたと思えば、ゆっくりゆっくりと引き抜き…ぶっといカリがめくれ上がった肛門の入り口に引っかかっるまで抜いていけば）
（どちゅん！と一気に根元まで突き入れてとを繰り返し、その1サイクル毎に強烈なアクメを与えてやり、このちんぽ無しでは生きてはいけないのだと実感させて）
ちょろくていいじゃないか、強がっていてもちんぽ突っ込まれただけで俺にラブラブでめろめろの乙女になっちゃうろーちゃんが俺は好きだぜ
すっかり下品に肥大した乳首も、無様にでかい乳輪も、全てが愛おしい俺だけの女だよ
ろーちゃんはこんな軽薄で嘘つきな男は嫌いかい？
（ねっとりと耳にまとわりつく色っぽい声で囁いては、ちんぽで抉られる度に好きと言う感情が溢れて止まらないすーぱーチョロヒロインの乙女心を擽って）
（腰を掴んでいた手を胸元まで伸ばせばぎゅううううう、と思いっきり勃起乳首を引っ張りながら、手綱を操るかのように乳首を指で摘んだままぶるんぶるんとおっぱいを震わせ腰を振って）
【責め受けも可能とは心強いな。だが別の女の視点とは言え特異点ばかり責めていたんじゃ俺が嫉妬してしまう】
【俺のケツ穴を嬲る時は責めっけたっぷりに、皺の一本一本まで丹念に味わい嬲る妖怪ケツ舐め女と化すよう躾けておかないとな】
【堕落した後の君の一人称や言葉遣いについては悩みどころだな…再現を保つのもいいしがらりと変えてしまうのも面白い】
【一応はベースは元のままで、ロールの中で直接俺の口からこう言う風に振舞えと命じていこうか】
【その時だけの命令なのか、何かあるまではずっと命令された振る舞いのままでいるのかも、俺の気分次第で命じていくよ】
そ、そうだ……人として最も誇れる男だ、彼はっ！気高くも慈悲深い特異点は、男として……立派な……立派……。
（上擦った声でベリアルに肯定しようとするが、何故か言い切れずに、でもちんぽは短小で早漏でもしかすると包茎かもしれない）
（そんな男が英雄か、と疑問を抱いてしまい、世間の倫理観や価値観からのズレに血の気は失せていき）
あひっ♥ はひっ♥ んおっ♥ おほぉぉっ♥ ……ふぎぃッ♥♥ ケツ打ちはっ、は、はんしょくらぁっ♥
マゾ堕ちするっ♥ 尻肉が痺れてマゾ堕ちしてしまうううっ♥ はーっ♥はーっ♥ ケツビンタいいっ♥ まんこに響くぅぅっ♥
（まだ辛うじて羞恥が残っていたのか、煽られるとオホ鳴きしつつも耐えるように歯を食い縛っていくが、ムチケツ打ちのドM歓喜なご褒美に）
（豚のような鳴き声を上げて悦んでしまい、あへあへ♥と知性皆無の笑みを浮かべてマゾイキにビクビク！とケツ肉を震わせ）
お゛ぉぉぉっ……ふ、深いぃぃぃっ♥奥まで、奥までぇぇぇ――…♥♥ ほ、本気でトドメを刺す気か、ベリアルっ♥
あ゛ぁぁぁぁぁ゛ぁ……♥ う゛ぉぉぉぉぉっ♥ 捲れへっ♥ その抜き方ぁっ♥けつまんこ捲れてしまうっ♥
（ひぃひぃと床に顔を埋めて、グリグリけつまんこの弱点を亀頭で責めるベリアルに怯えたフリをして期待の目を向け）
（カリにゴリゴリ♥肛門の入り口まで削られながらの引き抜きは、排泄の快感を四桁倍にしたような快楽が生まれて床に爪を立てて耐え）
――――――――お゛ッごッッ♥♥♥ お゛ぐッ♥ お゛ぼぉっ♥ ほごぉ゛っ♥ んぎぃッ♥
（そこからの、根本までの一気打ちに顎が外れそうなほど口を開き目を見開いて、脳内はちんぽによるケツアクメ一色に染め替えられ）
（一突きされるごとに「ベリアルちんぽ最高♥」「けつまんこ陥落♥」「ちんぽ媚びが本来の使命♥」と常識さえ覆されていく）
いぐッ♥ イグっ♥ けつまんこアクメが止まらぬ゛ぅぅぅ゛っ♥ お゛ほぉぉ゛ぉ〜〜〜―――♥♥
（尿道まで決壊し、ヂョロロ…と小水を犬のように垂れ流しながら背中を仰け反らせて連続のケツアクメに恥知らずの下品吠えを繰り返した）
い、今乳首を責められてそんな、事を言われたら、我はぁっ♥ あああああっ♥ 乳首切ないっ♥ すき、それ好きぃっ♥
乳首責めもけつまんこハメも大好きだっ♥ ハメ堕としてくるベリアルがぁっ♥ 我は好きぃっ♥
今夜も負けたっ♥ ベリアルのちんぽに完全敗北♥を認めるっ♥ お前のちんぽテクに屈服宣言するぅっ♥
（指で絞り甲斐があるサイズまで肥大した乳首を引っ張られながらの囁きは、相手に恋する以外の選択肢などない）
（完全にノーガードになった女心に甘い囁きは突き刺さり、特異点のことも忘れてベリアルに今の瞬間は心までも奪われ、惚れ込み）
（這い上がるように肘で身体を起こせば振り返り、♥の浮かんだ目は焦がれるようにベリアルを見詰め、アヘイキしつつも乙女顔で）
く、口吻を……して欲しいっ♥ 好きだというのならばっ♥ それを誓いに我はお前の雌になるっ♥
どんな下品なマゾイキでも躊躇わず晒し、ちんぽの為に尽くすオナホ雌になると誓うからぁっ、キスぅっ♥ キスしてくれっ♥
（最も堕天司と交わしてはならない契約を、自ら持ち込んで強請り、ぬるぬるに濡れた唾液まみれの舌を伸ばして）
【私が責めっ気たっぷりに、か？軽い言葉責めなど入ってしまうがそれでも良ければ、希望に応えよう】
【あまり我を甘く見ないことだ。責めていいと言われたら、お前が啼いてしまうまで責めるかもしれん、ふふふ】
【まぁ半分は冗談だ。そこまではいかずとも、奉仕に喘ぎ悦ぶ顔くらいは望んでしまうだろうな】
【口調の方も了解した。ではさじ加減など全てお前の裁量に委ねよう】
【時間が来てしまったので、ここまでだ。楽しめたのなら良いが――…また夜に】
【スレを返そう】
【俺はサディストではあるがマゾヒストでもあるからね、そんな俺のマゾヒズムを擽ってもらえるのなら大歓迎だ】
【口調についてはギャルっぽい、雌奴隷のように惨めで媚びた敬語、特定のキャラを真似たものなど…色々命じていけると楽しそうだ】
【ああ物凄く楽しいよ、興奮で今にも達してしまいそうだ】
【夜までお預けなのかと思うと恋焦がれる乙女の気持ちになるが…楽しみに待っているとしよう】
【ではスレをお返しするよ】
【ではレスを完成させてきたんですぐに続きを投下するよ】
【無様な君の姿を思い切り拝ませてもらおうか】
全く以てその通り、君に完全同意するよろーちゃん
彼は気高く慈悲深く…そして短小で早漏の包茎だ。対して俺は卑劣で残虐で、そして巨根の絶倫のカリ太ずる剥けちんぽだ
どちらがより男として優れているのか…改めて論ずるまでもないよねぇ
（特異点と堕天司とどちらに従うのが正しいのかその答えは敢えて明示せず、彼女の価値観に委ねて）
本物の豚でもそこまで下品な声で鳴くような事はないだろうと、正しく豚以下の存在と化しているねぇ…さっきまでの威勢のよさはどうしたのやら
ケツ肉が真っ赤に腫れあがり俺の手形が幾重にも重なり刻まれて…この一つ一つが君の所有者は俺だと言う証の様だよ
いや或いはその伏したままの顔の奥ではこのような演技に騙されてと、俺の事を嘲笑っているのかもしれないな…
何せ君は守護神と謳われた天司の使途だ、この俺ですらまともにやりあっても負けはしないまでも勝てるかどうかも自信が無い
それがまさかけつまんこせっくすなどと言う性行為を模しただけのお下劣プレイに屈するなどと言う事が、あるはずがないからね
さぁ顔をよく見せて、勝ち誇った表情を見せてくれ。君の喘ぐ姿を眺め愉悦に浸っていた俺に、こんな演技に騙されるとはと嘲ってくれ
（彼女の羞恥心をこれでもかと煽るべく言葉を重ね、ケツアクメ敗北を決めてしまった彼女がどれだけ惨めなのか）
（こんなお下劣お下品な姿を晒したからには、もはや全てを捨てて彼に服従する他無いと、そう確信させる為の芝居掛かった台詞と共に彼女の顔を覗き込んで）
こいつは驚いた、なんだいその表情は。そんなに俺と俺のちんぽに恋してしまったのかい？こいつは参ったな…
君の事はただの手駒として扱い利用価値が無くなればサリィのように捨てるつもりだったが、そんな乙女心全開の表情を浮かべられては情も沸くというものだ
愛しているよローちゃん、君がその生涯を俺のちんぽに捧げると誓えば全力でそれに応えよう
（端正な顔立ちを台無しにした、一瞬どころか凝視しても尚それがブローディアだとは分からぬ程に快楽に歪み切った無様面を向ける彼女へと）
（むちゅぅ…と口付けを落とし舌を差し込めば、ほっぺの裏に歯茎にベロにとれろれろと蛇のような長い舌が蹂躙し、ベロチューセックスの快感を与え）
（時折口を離してはその度に好きだよ、と呟き恋愛経験皆無のチョロインの乙女心を射止め、恋に落とし）
（首に手を回ししっかりと抱き寄せれば繋がったまま深く深く口付けを交わし）
（そのままどぴゅぅううう！とけつまんこの奥に愛情たっぷりの濃厚ちんぽ汁を浴びせ、体内を愛で満たしてやって）
【我が……主人であるベリアルと借りる】
【仕事が早いな。すぐにでもこちらも返事の用意に掛かる】
【が――全く容赦のないことだ。これでは完全屈服する他ないではないか】
それは、それは――…男として……特異点は、ベリアルに勝る者ではない……ちんぽが貧弱な男など無価値だ……。
（ごくっと息を飲み言ってはならないと理性が訴える中、価値観の狂った方を自ら選んで堕天司の肉欲を選択し、震える声で告げ）
ひぎぃっ♥ う゛ひぃ゛っ♥ うぐぅっ、はーっ♥はーっ♥ ……んはっ、お、おっ♥ んおっ♥ おほぉぉっ♥
（舌からぼたぼた唾液を垂らし、白いヒップを真っ赤に染めながらビクビク痙攣させて、返事も出来ず情けない声でケダモノ啼きを続ける）
（ちんぽ、ちんぽっ♥と独り言のように繰り返しては、ベリアルの言葉通り屈する筈のないケツ穴アクメに屈服して、気高い守護乙女は）
（ただの下劣けつまんこ中毒者と化し、♥の瞳孔は上向きに、涎を垂らす口をオホ口にしたまま開きっぱなしで、凛々しい美貌など）
（見る影もなく、んひんひ♥と啼きながら、ベリアルと向き合う時は番に発情した乙女のように熱っぽい眼差しでいて）
あ、あっ♥ 恋したっ♥ 恋してしまったんだっ♥ ベリアルとちんぽにべた惚れしへぇっ♥ は、離さないでくれっ♥
むちゅっ♥ ちゅぶっ、ちゅうっ♥ れろぉっ♥ ちゅ、ぢゅぶっ♥ ……ベリアルのぉ、口吻まれぇ、気持ち良すぎるぅううう♥
（痴女よりも雌豚と言った方が相応しい醜態を晒して、特異点への恋心をすっかり投げ捨て懇願を繰り返しては舌を差し出して）
（蛇のような舌は人では届かないところまでも念入りに舐め尽くし、舌による腔内レイプとマーキングでベロチューセックスの虜となった）
（精一杯首を伸ばしてキスを強請り続けるところで繰り返される、ノーガードの心に突き刺さる告白によって、最早堕天司以外に誰も見えない）
お゛っ♥ んおおおおおッ♥♥ お゛ぅうううう――――〜〜〜♥♥
（恋人キスを交わしながらのトドメのけつまんこ中出し、全身を仰け反らせてガクガク震え、マゾ堕ちアクメに今日こそ完全屈服したのだった）
（相手の身体が離れてちんぽが引き抜かれれば、ぶぴっ♥ぶぴぴっ♥と放屁のような間抜け音と共にザーメンを噴き出し）
（ガニ股で潰れたカエルのように痙攣したまま意識を半分飛ばして、最後の理性が「特異点、すまない…」と独り言を呟かせた）
【ここからどうするか――…は、そちらの好みにしてくれればいい】
【これで堕ちた事になるが、まだ処女は捧げていないからな。ここから特異点と他団員達のプレイを挟むか】
【それとも奉仕などした方がいいのか、任せる】
【30分は掛からないと思うが戻ってから改めてレスを書き始めるんでのんびりと待っていてもらえると助かるよ】
【焦る必要はない、レスも用事もゆっくりとこなしてくれればいい】
【さてこの後の展開だが、特異点を登場させるのによもう少し君との新婚生活を楽しんでからにしようか】
【仕切り直して少し経った後からロールを回すが、君の状態についてはお任せするよ】
【時間が経って理性を取り戻してるのもよし、もう完全に俺にメロメロでもよしだ】
【何、この程度さして待った内に入らぬ。気にするな】
【分かった。新婚生活とやらがどのような形になるのか想像もつかんが、期待していよう】
【こちらは理性を取り戻しつつも、お前への好意は否定出来ない状態――所謂ツンデレ気味でいこう】
【さじ加減は、展開を確認してから行うつもりだ】
今日も一日次元の狭間から脱出する方法を模索していたんだが、収穫は一つも無しさ
まぁそう簡単に解決出来る程甘くは無いと分ってはいるけど、心も体も疲労感でくたくたでね
こう言う時はお嫁さんに甘えて心も体もリフレッシュするのがいいと、こうして君の元を訪れたと言う訳さ
いつもは互いに精神体での逢瀬だが、それでは本当の意味で君をモノにした事にはならないし
蓄えた力を使って顕現してきたと言う訳さ、やはり生身の肉体で触れ合うのが一番だからさ
（深夜のグランサイファーにてブローディアの部屋を訪れたのは、空の世界に権限を果たしたベリアル自身）
（肉体こそあれどその姿を保てるのは限界があり、戦闘力も無きに等しい）
（本来であれば精神体で行う様々な活動で手にした力は次元の狭間の脱出に使われるべきではあるのだが）
（こうしてわざわざ彼女の下へと赴いたのは、愛がゆえに。…と本人が思っているのか、単に利用しているだけなのかは定かではなく）
いくら精神体で盛り合った仲とは言えど所詮は夢幻の出来事、現実にあった事じゃぁない
男としてのケジメを付ける必要があるだろうって事でさ…ほら、君にこんなものを用意してきたんだ
（そう言い彼女の左手の薬指に何やら巻き付けてやって。その正体は精液のたっぷり詰まったコンドーム）
（簡単には破れぬ特別性であり、ゴム越しでも濃厚なザー汁の匂いがぷんぷん漂う卑猥な装飾品をプレゼントして）
これで離ればなれの時でも寂しくないだろ？
もしどうしても我慢出来なくなった時には、中に詰まった精液を使ってオナるといい
会う度に精液を補充してあげるから、ちゅうちゅうと舐めしゃぶるなりケツ穴に注いで掻き混ぜるなりご自由に
それと…ろーちゃんって言うのはスク水とか言う衣装を着たキャラクターが有名らしいと知ってね
君に似合うんじゃないかと思い持って来たんだ、是非着てみてくれないか
今はもう夏真っ盛り…これでその豊満な肉体を強調して浜辺の男共の視線を釘付けにしてくれると、俺も鼻が高いよ
（お次に取り出したるは長身で生真面目そうな雰囲気を纏う彼女のイメージには明らかにそぐわない、いわゆるスクール水着）
（それも胸元に大きくひらがなでぶろーでぃあと刺繍までしてある悪趣味なもの）
（サイズもやや小さめで乳もケツもぱつぱつになってしまうだろう、もしこんなものを着て海に行こうものなら痴女扱いされること請け合いの）
（ド変態コスプレ衣装まで渡し、妻への愛情を示すのだった）
【こんな感じになったよ】
【どんな反応を示そうがそこはろーちゃんにお任せするから、引き続き楽しんでいこうか】
蓄えた貴重な力を無駄に浪費しているだけとは思わぬのか、我の元に顕現するなど……。
（今の堕天司ならば容易く屠れる筈なのに、どうしても剣を取る気にはならなかった）
（呆れと侮蔑と戸惑いを込めて見遣り、眉間にシワを寄せて顔を背け、理性を取り戻したが為に複雑な面持ちで）
（特異点とはあれから自責の念から距離を置いており、思慕もそのまま薄れてしまい、思い浮かぶのは一人の男のことで）
（それが目の前に現れると、無意識にも股座が濡れ始めていく）
精神体での出来事を自ら否定する気か？貴様にけじめなどという概念があったとは――…
な、何だこれは！？こ、これがケジメだと！？ふ、ふざけているのか、貴様！！
何を考えてこんなものを―――――――ごくっ♥ …………あ、悪趣味極まりない……！！
（指に巻き付いたものを見て絶句し、濃厚な匂いを放つそれを指から引き抜いてベッドに放り投げてしまうが）
（次第に足は内股になっていき、匂いを嗅いだせいで急激に性欲が高まってアナル……けつまんこが疼き始めた）
（股座と後ろを押さえながら前屈みになり、喉を鳴らして何度も投げ捨てたコンドームを振り返って名残惜しそうにし）
……そ、そうなのか？すくみず、という文化は知らんな。……で、持ってきたものが、これか？
こんなもの！他の男達の前で着ろというのか！貴様の前でなら兎も角、何故他の男達にこんな痴態を晒さねばならぬ！
せ、せめて……お前の前だけに……どうしても他人の前で着ろと命じるなら、本当に似合うか見定めてからにしてくれ……。
（激昂して破り捨てんばかりの剣幕を見せたが、奪い取ったそれを戦慄く手が握り締め、ベリアルの前ならばと言わんばかりに）
（妥協していけば、着ないという選択しはなく、おもむろにベリアルの前で惜しげもなく裸体を探して生着替えを始め）
（夢幻の中と同様に肥大化した乳首や盛り上がったけつまんこの入り口は、現実でもオナニーを繰り返して育てた証拠で）
（スク水から尻が半分剥き出し、乳は乳首の形がわかるほどパツパツで、アンバランスさは痴女そのものでありながら）
（恥じらう乙女のようにもじもじと股を擦り合わせて顔を赤らめていき）
こ、これで良いのか……？このようなものが、お前の好みなのか、ベリアル……。
【ではこのような反応で続きを頼む】
【0時頃には休ませてもらうので、それまで付き合ってくれ】
こいつは異なことを言う、妻の下に赴く事のどこが無駄な浪費なんだい？
男は愛する女の為に、女もまた愛する男の為に奮闘するのが正しい世の在り方と言うものだと思うがね
おや折角の指輪はお気に召さなかったかい？折角君の為に新鮮な精液を用意して来たと言うのに…ああそうか
すまない、俺の配慮が足りなかったようだ。こんな無駄撃ちをしているくらいなら、直接けつまんこに注いで欲しかったと言う事か
確かに君が立腹するのも無理はない…愛する妻の性癖を理解できていない、無粋な夫だったと反省しよう
どうか許してくれないか？
（などと夫婦同士の痴話喧嘩を愉しむかのような物言いをしつつ彼女の身体を優しく抱き締め）
（す…と後ろに回した手を尻にまで伸ばせば、ほじほじと精神世界ですらあれ程の快感を得られたアクメスイッチであるけつまんを）
（軽く穿ってやりながら、生身の身体で弄られる感覚を与えて）
魅力的な女性と言うのは人の自慢したくなるものさ、これが俺の妻なんですとね
だが確かに似合うかどうか実際に見て確かめる必要はあるだろう。全身の隅の隅までよーっく鑑賞させて頂こうか
（物凄い剣幕で怒鳴り散らす割にはしっかりと着てくれる辺りにもはや気丈な振る舞いは最低限の体裁を取り繕う役目しか果たせてないのだと彼女の堕落ぶりに気を良くして）
思った通りよく似合ってるじゃないかろーちゃん、とても素敵だよ
布地に収まり切らずに大きくはみ出たデカ尻に、乳輪も乳首もくっきり浮き出て…ああよく見たらけつまんこも透けて見えているじゃないか
普通はこれだけ大きな尻肉には埋もれてしまい目立たないはずが、君のけつまんは自己主張が激しいからね
盛り上がったドスケベ変態けつまんこが羞恥にひくひくと震えながら、愛しの旦那様を前にしてもっと弄って欲しいとねだってるかのようだ
可愛いよろーちゃん、正直惚れ直したよ
（肌触りの良いスク水の感触をすりすりと肌を合わせて楽しみながら抱き着き、愛の言葉を囁きながら）
（ツンデレの癖して甘えん坊のろーちゃんのラブラブスイッチである愛情たっぷりのちゅーをお見舞いし、スク水の感想を告げて）
【それまではお互い思いっきり気持ちよくなろうぜろーちゃん】
私が目的ではないだろう？本来、貴様の目的は他にある筈だ。
正しい世、とお前が語るか。堕天司。……本当に、お前の行動は理解出来ない。歓迎するつもりもない。
だが、ここにいることを他者に告げたりはせぬし、斬らずいてやる。せめてもの情けだ。
このようなものを悦ぶと思っていたのか！ふっ、ふざけるな――――！！
誰がそのようなことを言った！……何が夫か、あひっ♥ んぐぅっ♥ な、生身まれぇっ、陥落してしまうっ♥
（プレゼントに怒り続けるが、抱擁を拒みもせずに受け入れてしまい、部屋ではノーパンで過ごすのが日課になってしまった為に）
（生けつまんこを生身で穿り返され、ベリアルに縋り付いて股開きのオホ啼きを上げて）
に、似合っているのか、これが……？くっ、羞恥でどうにかなってしまいそうだ……！
だ、誰が愛しの旦那様だとっ！い、いじって欲しいなどと思っても……っ♥
（水着を着た時から、きゅんきゅん♥とけつまんこのちんぽ欲求が止まらず、水着の上から浮かぶけつまんこの縁を押さえ）
（必死に堪えていたが、愛の言葉に抱擁に、その上トドメの愛情込めたキスを受けては現実世界でも陥落する他なく）
んちゅっ？！……ちゅ、むちゅっ♥ ちゅぶっ、れろ、ちゅうううっ♥ ―――はぁぁぁぁ……♥
（舌を入れて自分からベロセックスを強請り、ぎゅーっと抱きついて腰を必死に振って、はみ出したまん肉をちんぽに擦り付けてセックス示唆）
（フェラのようなべろバキュームで相手にも奉仕しながら、ムチムチの乳肉を胸板に押し付けてこれ以上ないほど誘惑し尽くし）
はぁっ、はぁっ♥ ……ほ、本当は我に会いに来てくれたことを嬉しく思っている♥ 会いたかったぞ、旦那様♥
力だけでなく、ザーメンも蓄えてきてくれたのだろう♥ ここに♥ 今度は我からちんぽに挨拶させてくれ♥
（膝をついてちんぽの前に傅けば、両手でズボン越しにちんぽ摩り♥摩り♥して、ジッパーを下ろしちんぽを引っ張り出すと）
（きつい性臭を鼻の穴を拡げていっぱいに嗅ぎ、とろまんと化した口へ運んでいって、フェラでの奉仕挨拶を行おうと）
【ならばお互いに無理なくその時間まで、だな】
【フェラについては、お預けさせるもよし、逆にねじこむのも良し、そのまま身を委ねてくれても構わん】
そりゃぁ人間誰しも腹に一物抱えながら生きているものだからね、それは君だって一緒だろう？
ろーちゃんに会いに来る事だけが目的では無いが、目的の一つではある。それで十分だと思うがね
まぁ追い出されたりはしないようだし、それだけでもありがたいことだ
生身の身体で受けるけつまんこの感触は格別だろう？
だがどれだけ精神体が堕落しようともそれだけでここまで本体に影響が出るとは考えづらい
ろーちゃん、君ケツ穴オナニーが日課…いや日課で済まされる回数じゃないなこれは
暇さえあればけつまんこを穿らずにはいられない、何なら一日中でも猿のようにオナってなければここまでご立派なけつまんにはならないはずさ
ちなみにオナニーのネタは特異点かな？君は彼に恋心を抱いていたはず、生身の身体で想像するなら俺より彼の方が相応しいはずだ
（彼女の心が既に特異点から離れ、恋心どころか短小早漏包茎のふにゃちん甲斐性無し男にまで格下げされつつある事を見透かし）
（敢えて彼と自分とを引き合いに出し心の葛藤を愉しんで）
唾液でどろっどろじゃないか…君はこんな場所までまんこと化してるんだな
けつまんこで味わうのもいいが、口まんこで味わうちんぽの味も最高だぞ
何せ味覚が楽しめるんだ、生臭く鼻に付く濃厚な雄の味を口内で、舌先で…くちゅくちゅと丹念に味わうのは、それだけでアクメを決められる程さ
柄にも無くお疲れモードでね、だからこそ妻である君に癒されに来たんだが…
そんな俺の気持ちを察してくれたようで嬉しいよ
それじゃぁお言葉に甘えて日ごろの疲れを吹き飛ばす愛妻口まんこご奉仕をしてもらおうかな
（ベッドの端へと腰掛ければ股を大きく開き、そこが彼女の定位置であるかのように導いて）
（自身は普段は彼女が寝ているベッドに。彼女は床の上にと夫と妻の上下関係を示しながら）
旦那様ちんぽ好き好きって言いながら丹念にちんぽも陰毛も陰嚢も、口やほっぺにチンカスがこびりつこうが口の中がザーメン臭くなろうが
一切気にせずちんぽの事だけ考えながら奉仕するんだよ、ろーちゃん
【それじゃぁろーちゃんの愛情たっぷりの奉仕を受けるとしようかな】
【お下品濃厚らぶらぶおふぇら豚と化した痴態をじっくりと眺めるとするよ】
【お前が我との関係を継続する気があれば、だが】
【次は週末……土曜か日曜どちらかに時間を作ろう。だが、古戦場もある。どうするかは任せた】
【もちろんリアルが優先だからね、続きは次回と言う事で構わないよ】
【当然継続するつもりさ、まだまだやりたいことは山ほどあるからね】
【では一応は土曜日と言う事にしておきたいが、古戦場の事を思うと俺も頭が痛いよ】
【現役プレイヤーなんでもしかしたら接戦で時間が取れない、なんて事もあるかもしれないが…】
【そういう場合でも伝言だけは残しておこう】
【了解した。では土曜日に――恐らく午後から可能だが、時間や日の確定はその日のお前の連絡を待とう】
【事情は理解出来る故、己の務めを果たしてくるが良い。戦況が随時変わるようなら、中断でも問題ない】
【その都度伝言は確認しておく。次の土曜、古戦場に余裕があれば再び会おう、ベリアル】
【堕天司も夢を見るのか分からぬが、暫し休息を得よ。我もそのように。……悪くない時間だった】
【ここは返そう】
【理解を得られて何よりだ、こう言う時は同じゲームのキャラ同士だと事情が伝わりやすくて助かる】
【ではまた土曜日に再会するのを愉しみにしつつ、君との愛の営みを送る夢を見ながら寝るとしよう
【ではスレをお返しするよ】
【先に食べるのもあれなので、ムーズと紅茶のコンビを前にご主人様を待ってますね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1558109426/695
お願いするわね。ほしいと思ったものを改良出来たら、セシルの活動の助けにもなるかもだしっ。
そのために魔力を付与する訳だものね。そうなると刻印を刻むようなぐらい面倒を掛けないと無理かしら…
それじゃあ今までの５倍は出掛けたりして使ってあげないとね♪
『あはは…私もすっかり忘れてたり……これ、シールスも使えるようになったりするかしら…？』
『私の故郷は河川ばかりだったから、湖は初めてだったの。ふふっ、泳げる様になってみせるから見てなさいよっ？』
（水の中でもセシルと会話を出来るようになって心に余裕が出来れば、よりセシルと景色を楽しめるようになり）
（いつしか泳ぎ回る魚達も煌めく絵画のような光景に目を輝かせつつ、手を引かれながら湖面へと戻っていく）
『セシルみたいに動けば良いのよね…？――え？……あ、ちょ、そ、そういうつもりじゃっ……！！？』
ぷはぁっ…！せ、セシルっ、そ、外っ！外なんだから直してっ！わぷっ…ほ、ほらぁっ……！
（とりあえず戻ってきた所で、セシルの言葉の意味を理解するまでに数秒…水面に浮かび上がった後）
（水着に抑えつけられていた胸が完全に解放されているのに気づき、赤面してあわあわとトラブルの弁明を図る）
（抱いている時には”外でも”なんて言ったりはするものの、心の準備も出来ていない状態で真昼の開けた水面というシチュエーション）
（元の性根からなのか、セシルに手を引かれながら岸への向かう間、バタ足はしながらも直視できず）
（時折視線を外すために水面に顔をつける為に、息継ぎの練習まで自然と練習してしまっていて）
はぁ…はぁ……そのままじゃ駄目よセシルっ…！ほら、早く戻さないとっ…！
んぐぐぐっ…み、水着どんだけきつかったのよこれぇっ…わわっ、わぷっ…！？
（浅瀬際まで到着して、漸く落ち着いてセシルの胸に起こっている問題に対処しようと水着に手を掛け戻そうとするが）
（セシルの爆乳を抑えつけていただけあって、持ち上げて戻すのも一苦労。柔らかくも張りのあるセシルの胸の弾力も凄まじく）
（自分の手の方が耐えきれずバランスを崩してしまうと、また胸の下に戻っていく水着に引っ張られて谷間へと飛び込んでしまい）
【私もおまたせしたわっ。それじゃあ続きを早速っ】
【もうちょっと水辺らしい遊びやハプニングをやっていく感じかしらね…】
【というより、少年誌から青年誌ぐらいのって話だからラキスケ系入れちゃってみたけど大丈夫っだったかしら…？】
【……と、それよりもまずはムースと紅茶ね。ムースって簡単に作れる上に、口当たりが良いから好きなのよねぇ♪】
【なんでも、物理学者さんの水とチョコだけでムースもあるらしいけど…やっぱ生クリームで作る方が好みかも。チョコのみの方がセシルは好きだったり？】
【勿論、追加の生クリームも受け付けるわっ。それじゃあ今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
「慣れれば。まずは言葉っていうものをちょっとづつ教えていかないといけないでしょうけど」
「結局これも”話している”ことには変わりないから…感情も豊かになったし、先は遠くないかなぁ…？」
「ふふ…すぐに覚えますよ、水にはすっかり慣れてますからね♪」
（ご主人様を引っ張り先導する後ろで、魚たちの光景にしっかり目をやって、楽しむことができてるんだから問題なさそうかな？）
（魚を見つつ、時折私の方を見てなんだか手が止まるのも……ふふ、嬉しいですね♪）
「はい♪水の中を泳ぐのと大差ありません、力を抜いて…それじゃあ、呼吸の魔法は解いちゃいますね。」
「最初はバタ足で…慣れてきたら、魚がするような泳ぎ方も試してみましょうか、」
ふふっ、いいじゃないですかぁ♪岸に戻ったら直すことにします♪ごしゅじんさまーのえっちー♪
（胸丸出しですが、ここにはほかに人はいないので、困ったような顔をしながらも着直すなんてことはしません）
（むしろ、ぷかぷか浮きみたいなおっぱいをご主人様の目の前に置いてご主人様が目を逸らすのを楽しんでる位で）
（見ないように、自分の息を整えるご主人様が面白いので、浅瀬まで来てもそのままなのでした）
え？そっか、残念ですね？確かに邪魔ではあるから…着直さないと…これが一番大きいサイズだって言われてね…入るし大丈ぶ…あら…
ふふっ、お帰りなさい、それじゃあもう一回、旅に出ましょうか♪今度は、ゆっくり特等席でご案内しますよ♪
（水着を手にもって、慌ててつけなおしてくれようとしてくれますが、なかなかサイズもギリギリなので、胸をひしゃげさせて調整してくれます…）
（…むしろご主人様後藤真理に来てるんじゃない…？って思ったところで、ぴこーん！と私にひらめきが）
（水着に苦労してるご主人様をむしろおっぱいの間に挟み込んで、そのままあおむけで（背泳ぎ）すいーっと二人まとめて）
（湖へ泳ぎだしちゃいます。ご主人様はほぼ上に載ってるから、舌で私がパシャパシャやってるのが聞こえるし）
（ゆっくり日に当たりながら、二人でくっつきながらの湖もこれはこれでいいでしょう？）
【前段ばっさり切っちゃいました。そろそろ湖編は私品切れですよ…？】
【今日もよろしくお願いしますね】
【と思ったら二回戦に突入しちゃいましたてへ。ビーチボール出すから…その、ゆるして？】
【ダメなわけがないです、ご主人様脱がすの得意ですね？かわいいです♪】
【お腹にたまるわけでもないから、口にしやすいですもの。私はこの時期葛餅だとかわらび餅だとかをよく口にします】
【へぇ…考えるものですね。理屈としては乳成分はより滑らかにする役割でしょうから抜いてもいいと。それならそのまま食べましょうそうしましょう】
【…ということで、私も生クリームが入った方が好きですね。軽い口当たりと、生クリームが入ってるから飲み物も合わせやすいですからね♪】
【生クリームは、私はいっかな…二人は乗せるの確定みたいだけど。（シルちゃんはムースと同じくらい生クリームを乗せてますけどあれ大丈夫なのかなぁ】
『えっと…足を伸ばしてっ…結構疲れるわね、これっ……一日でそこまで出来るのかしら……？』
えっちってっ…ぷはっ……だったら直しなさいよぉっ…でも手を離されたら困るっ、むぅぅぅ……！
（セシルの言葉通りに、ピンと伸ばした足をバタ足――バタバタと言うよりはパタパタと、水を弾いていき）
（こういう場での度胸ではまだまだセシルには勝てず、終始赤面状態で目の目の大きなおっぱいと格闘する羽目になり）
（その場で直させようにも、浮き輪の無い状態で手を離される不安が勝り、水に浮くおっぱいの神秘に恥ずかしさと驚愕を齎されるのだった）
なんですって…この水着で一番大きなサイズだなんてっ…わわっ、ごめんセシルっ……
むぎゅっ、せ、セシルっ…！？……もぉ、これじゃあ動きようがないじゃないの…
まぁ辺りに人影無いみたいだし……いっか…♪しっかし、泳ぎも上手ねぇ……
（水着を直そうとして更に起こったハプニングのまま、セシルのおっぱいに抑えつけられたまま再び湖へと躍り出てしまい）
（小さな身体はまるでおっぱいに支えられて、セシルをボート代わりに湖をゆっくりと遊覧していく）
（セシルの達者な泳ぎに舌を巻きながら、自分を支えるためにはおっぱいにしがみつくしか無く、辺りの人影を確かめてから腕を回し）
（静かな湖畔の、一風変わったリゾート体験に心を穏やかにしようとしながらも）
（やはり目の前の存在の偉大さに、水着の中で自らも大きくして主張してしまうのはご愛嬌といった所だろうか）
――ってあれ、シールスは？…あら、あんなスピード出して泳いでる。やっぱりはしゃぎたいのかしら？
わっ……え？何アレ？…人魚？もしかして変身してる…？
あんな器用な事いつの間に…あ、こらっ！水着脱いじゃ駄目じゃないのっ！？
（暫くしてシールスが気になって辺りを再び見渡せば、かなりのスピードで泳いでいるシールスを見つけて）
（更に一度潜って水面から飛び跳ねて驚き…更に下半身を魚のように…正しく人魚のような出で立ちとなっている事に驚きの連撃を喰らい）
（シールスの可能性に思案するのも束の間、変身ついでに水着を上下共に脱いでるシールスを叱り、”えーっ”と言わんばかりに不満顔を向けられるのだった）
【勿論いいわよセシル。こういうのも楽しみの一つだし…遊具を使うのもやってみる？】
【不自然さが無ければいいけど…脱がすの得意って良い事なのかしら？】
【後、この手のハプニング系だと…触手、は論外。てかそのパターンだと間違いなく私が餌食になる気がっ…！】
【スイカ割りしちゃってもいいだろうし、でもまぁ、湖だとまったりイメージがやはり強いわね】
【葛餅やわらび餅も乙ねぇ♪なんというか、軽い甘味がこういう時期は重宝するわよね】
【要は固める為に生クリームなりゼラチンが必要であるかって考えでもあるわ、チョコだし】
【水とチョコだけで作れば他の甘味との組み合わせはしやすいだろうけど…飲み物とならこっちのほうが軍配が上がるのは解るわっ】
【私はちょこっとアクセントに…ってシールスっ、ソレは載せすぎよっ！？…まぁ載せちゃった以上食べちゃいなさいな（こちらは生クリームをちょこんと】
【てかシールスが摂取した栄養ってどうなってるのかしら…もしかして、やっぱ太らないのかしら……？】
「前に進む感覚をつかむにはこれが一番です、けど、それっと泳ぎやすいは違いますからね」
そんなこと言って、私の顔よりおっぱい見てるくせに♪おっぱい見ながら泳ぐの割と正しいからそのままでー♪
（ということで、聞く耳なんて持たず、ご主人様にカエル足（平泳ぎ）を教たりもしたりして、浅瀬に戻ってきました）
なんですっても何も、これでも、特注なんですよ？
動きたかったら動いていいんですよ♪ふふっ、さっきまで頑張ってたから、今度はゆったり浮かぶってのも乙かなぁってね。
やっぱり水中で息のできる魔法のおかげかな。水が怖くないって思うと、上達も早いものです。
こうやって、ただぷかぷか浮いてるのって泳ぎの一番大切な部分なんですよ。あとはこういぇって、周りに流れを作ってやるだけで進むから。
シルちゃんほんと水を得た魚みたいに楽しんでますね。あんなに頑張って泳がなくてもいーのに。
そっかぁ、人魚かぁ…人魚ってもしかしてシルちゃんみたいな擬態できるものの見間違えなのかなぁ。
（って、上で、騒いでるご主人様とは対照的にのんびりしてる私なのでした、もちろんどぎまぎしてるご主人様にはあえて触れませんよ）
（そうですね、しばらくぷかぷかして、帰りは覚えたてのご主人様の手を放したり放さなかったりで戻ってきて）
（シルちゃんにビーチボールをポーンって投げると、猛スピードでもどってきてボールをつかんで「これで遊ぶ？」って感じでご主人様の方を見てますよ）
【じゃあ、そのように。こんな感じにしてみました。】
【少年紙パワーにかかればみんなうまくなっちゃうのです。脱がし方なんてよく知ってますよね】
【触手かぁ…もっといいものをください。うーん、いいものがあんまり浮かびませんよ！】
【海だとサーフィンとかし出す二人なんでしょうけど、ご主人様の泳ぎイベントなくなっちゃうから、一長一短でしたね】
【がっつり食べる季節じゃあないですよね…そうです、つるって食べれるのがいいんですよね】
【でも、アイデアはすごいと思います。発想自体在りませんでしたからね、チョコを泡立ててそのままなんて】
【私もそれは気になってましたけど、まぁ太らないでしょうね。この姿も、擬態してるだけで、本来の姿じゃあないですし…太った私なんて見たくないですから…】
顔を真上に上げ続けるのキツイしっ、眼の前にこんなおっきいのあったら見えて当然じゃないのっ…
なんでおっぱい見ながらが正しいのよぉっ…な、納得し辛い……！！
（泳げるようになりたい気持ちと、どうしても目を奪われるおっぱいの存在に）
（結局セシルに言われるままにおっぱいを見続けながら泳ぎの練習をするのだった）
これでも特注…だとっ…！？だったらもっと大きく作りなさいよ職人っ…！！
このまま動く方が危ないんじゃないかしら…でも、うん…初めてだけど結構体力使うのね、泳ぐのって……
あの魔法が無かったらこうまで出来なかったわよ、きっと…でも、怖くないのと怖さを知らないのは別でしょ？
沈まないようにならないと泳ぐのも出来ないだろうし…ふむふむ、そういうお泳ぎ方こそ覚えておくべきなのかしら？
あれじゃ本当に魚よね…でも、普段あんなに動き回れないから、発散してるのかも。それだと…なんか久々の散歩に出た犬…？
さてどうなのかしら…人魚なんておとぎ話だと思ってたけど…そうだとしても、それもまた人魚って事でしょうね。
（慣れとは怖いもので、ドギマギは残っているものの言葉の平静は戻りつつあり、最後にはすっかり落ち着いて）
（シールスが周りを泳ぎ回りながら、帰りの泳ぎの練習にエールを送ってきて、溺れるような事だけは回避できそうなぐらいになって）
なんか、本当に犬みたいじゃない…♪それっ。おぉ…今度は…わぁ、凄いスピードで追っかけてる…！
ほら、セシルも投げてあげたら？なんか、すっごい期待されてるわよ…？
（そして、シールスに期待されてビーチボールを受け取り、ポイッと投げればヘディングで返されて）
（微笑ましさのままに、少し遠目に投げれば人魚モードの機動力を生かしてビューンと泳いで、ジャンピングキャッチ）
（得意げになりながら、今度はセシルへとボールを差し出し、もっともっとやってみせると息巻いている様子）
【じゃあこっちはこんな風に。シールスがはしゃげる機会を作れたのは良かったかも♪】
【どうしてそうなった、も難無くやってのける、少年誌のギャグ補正ならぬお色気補正ね…】
【流石にそこまでやるのは露骨だものね。後はボート…はさっきのと被りそうだし、釣りとかは動きも少ないものね…】
【海だとこうまで落ち着いて練習できなかったでしょうね。それに、これまでみたいな大胆な事も出来なかっただろうから…】
【そうそう、ゼリーしかり、アイスしかり、口の中に残り続けちゃうと体力使う感じがしちゃってね…】
【チョコが固まるのに対して、どれだけ水で伸ばしても大丈夫なのか…それが物理学者らしい考え方なのかも】
【本来はまんまるなスライムなの、つい忘れちゃいそう……ふーむ、もしセシルにお仕置きするならシールスにそうさせたら…？】
それもそうですね、おっぱい見るの大好きだからかなって。
程々に顔を上げ過ぎず沈み過ぎずのいいところだと思いません？違っててもそういうことにしちゃいますけどね。
バランスが難しいんですって。
水の抵抗がもろに来るし、全身を使いますからね。息継ぎを考えなければ水中にいる方がずいぶん泳ぎやすいし楽です。
ふふ、怖さの質が違いますから。泳げそうって思いながら泳げるでしょ。意識がそれなら、身体はすぐについてきますよ。
前に進むのが泳ぎじゃないってことですね。前に進むための流れを作るのが泳ぎです。そのために足と手を動かすんです。
変なところに力が入るから沈んじゃうだけでね。
あれ最初から知ってたってわけでもないでしょうから、魚見て思いついたのかな…それだったらすごいですね。楽しそうだし。
そりゃあ、あんなの見かけたら、詩の一つにでもしたくなりますもんね。わかります。知らない人にしかっよって微笑みかけるくらいやりそうだし…
目標はあれですね（笑）戻りながらご主人様もちょっとはいいとこ見せていきましょう♪
（そんなことを言いながらもういいところまで来たかなって、ご主人様に降りるよう促して）
（のんびり来たはずなのに、浅瀬からはずいぶん遠く、手を取って、ゆっくり泳ぎましょうね♪）
ほんとだ、水場ってのに、すごいはやーい。本当すっかり湖の住人ですねぇ。
それじゃあ、わたしもー♪えーい…もっといける？それじゃあ、いってこーい♪
（ご主人様がボールを投げてると、私にはいって渡されて、私もご主人様を同じくらい打ったら今度は尻尾で打ち返されて）
（ふむ、じゃあ遠くに投げるよって予告して、気流を操って高く長く（30ｍ）くらいボールを投げます）
（シルちゃんもビューンと泳いで、オーライオーライってしてキャッチしてどう？ってしてて、ピースで返してあげるとこっちに寄ってきて）
（今度はもっと大きなボールを取り出してご主人様にトスしますよ、投げるでも打ち合うでもどっちでも？）
【そろそろ今日はおしまいかなぁ…】
【のんびりを、ビューンとっていうかそういう対比で描けてるのもそれっぽくていいかも。あとは、二人で構ってあげましょうね♪】
【深く突っ込むのは野暮ってものですね。様式美はいいものです】
【あぁ、確かに。人がいる可能性のあるとこではまず水着着ちゃいますね。貸しきりならではですねこういうところは】
【すごい分かる。アイスもこってりよりあっさり目ですよね。こってりバニラもそれはそれでおいしいんですけどいまじゃあないんですよね】
【入れすぎちゃうと、あれなのかな失敗した生クリームみたいに固まらないのかな】
【不定形ならではですよねもう。・・いや、直視できない姿にするのは私にダメージが大きいから…お仕置というより、単純に私が落ち込むだけですよおしおきはもっと直接的なのでいいですからね？】
【さて、そろそろということで、お布団しイッてっと。まだお布団ですよねぇ…うん。次は日曜日によろしくおねがいしますね】
【というより、シールスの人魚モード案、勝手にやっちゃったけど…でも、スライムらしい感じだし良かったのかしら？】
【きっと日本だけの様式美よねきっと】
【私達らしいといえば、こういうのの方がそれらしいかも知れないし。結果オーライとしましょ。人が多い場所でも楽しみたい場合はまた次の機会にでも】
【こってりアイスは春か秋ね。冬のこたつの中でも良しっ。夏だと…良くモアイスばっかり食べちゃったりしちゃうわね】
【多分、簡単に崩れちゃうか、そもそも固まらないかだと思うわ。カカオ７０％以上が望ましいらしいし、これが物理の世界の面白さかも】
【普段するお仕置きなら直接的というか何時も通りよ。本当に、本当に反省させるお仕置きの場合ね、つまりはまずありえないお仕置きってことで】
【流石にまだお布団で良いんじゃない？窓開けっ放しで寝冷えしないようにね？】
【うん、日曜日は大丈夫そうだから、２１時からお願いできるかしら？】
【まぁ、なってもいいかな？って思ったので大丈夫です。真似しようかともちょっと思ったくらいです】
【漫画が日本の文化っていうくらいだから、日本だけなんでしょうね】
【どこ行っても平常運転ですね、前の旅行の時は人が多かったから今度は人すくなくてよかったんですよきっと】
【私の周辺は牧場多いから、そういうところに出たら濃いのも食べるし好きなんですけど、家だといつもシャ〇レーゼのもなかを買い置きしてあります…MOW確かにおいしいかも】
【へぇ…よくわからないような方程式とかあるんですかね。興味深い話です】
【普通に口きいてくれなくなるだけで私世界の終わりみたいなリアクションするような気がするのは置いておいて、そんなお仕置やだなぁ…】
【もちろんその時間でお願いします。今日もありがとうございました】
【はぁい、それじゃあ今日はご主人様真ん中で、シルちゃんしっかり安眠させてあげてね♪】
【（きょうはご主人様に正面から私が抱き着いて、後ろからシルちゃんひんやり抱き着いてって感じでお休みなさいっと）】
【今日は私からスレをお返ししますね♪】
桜、急になって本当にごめんな…！
明日の準備にかなり時間が掛かったりして、結局あんな時間まで分からなかったんだ。
…ごめんな桜、ありがとう…っ。
いえっ！流石に今夜は難しいだろうなと思っていたのが…裏目に出ちゃいました。
まさか伝言を見逃すだなんて…とんでもない失態…ごめんなさい。
先輩だってしたいこととか他にあるだろうし、本当はゆっくり休んでいただくのが一番だって分かってます。
でもこうして時間を作っていただけて…とっても嬉しいです。
先輩、いつもありがとうございます。…大好きですーっ…。
（帰宅するなり先輩の部屋へ入ると有無を言わさず、正面から先輩にぎゅーっとしがみつくように抱きつき）
いや…桜だって俺に会わなければ、他のことや趣味に時間を使えるだろ？
俺が少しでも会いたい、急な連絡になるけど会いたい…ってお願いに、いつも応えてくれてるよな。
本当は俺が我儘で…桜が、いつもそれに付き合ってくれてるんだ。
だから桜が謝る必要なんてないし、毎回こうやって会ってくれるの…申し訳ないけど、すごく嬉しいんだ。
ありがとう桜……っ、いつもごめんな…。
俺も桜のこと、大好きだ……っ。
（申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちが混ざり合いながらも、抱きついてくれる桜のことをぎゅう…っと抱きしめると）
（今夜も傍にいてくれる桜の温もりをもっと感じるように、頬を桜の頭に寄せて微かに摺り寄せた）
先輩、知らなかったんですか？
私が一番大切にしていることは先輩とのこうした時間です。
それに趣味なんて弓を引くこととお料理ですから、それらは十分間に合ってるんですよ。
（クスクスと小さく笑みを零しながら、抱きついたまま先輩の顔を覗き込み）
先輩は自分のこと我儘だって言いますけど、私の方がよっぽど我儘ですから。
なんたって先輩のこと独り占めしたいって我儘をいつも叶えてもらってます！
今夜は日付が変わるまでですよね。それまで先輩の時間を分けていただけると嬉しいです。
（先輩からも抱きしめてもらえると嬉しげに口許を緩ませて、互いに身を寄せ合い）
（衣服越しに伝わる温もりや鼓動に安心感を覚え、頭に寄せらせた頬に気が付くとくすぐったげに目を細めた）
先輩、明日の準備はもう済んだんですか？もしまだなら私のことは気にしないでくださいね。
こんな時の為にとライダーからおすすめの本も借りてますのでっ。
そんなこと言われたら…余計に嬉しくなるだろっ。桜、いつもありがとな…。
（顔を覗き込まれると、申し訳なさそうに眉を下げながらも笑顔で応え）
桜のことを独り占めしたいって気持ちは俺も同じだぞ。…それに、桜よりも俺のほうが我儘かもしれない。
桜が考えてるよりも俺は…桜のこと、俺だけのものにしたいって思ってるんだ。
いつも桜に迷惑ばかり掛けてるのは俺なのに、桜が受け止めてくれるからこうしてられるんだ…っ。
（髪に頬を押しつけたまま、瞳を閉じて桜の髪を優しく撫でる）
（温もりだけではなくて、柔らかくて触り心地のいい桜の髪の感触を指に染み込ませるように触れた）
ああ、ほとんど終わったから大丈夫だ。残りは明日の朝にするっ。
折角桜に会えるのに本を読ませてるなんて嫌だしなっ、俺ももっと桜と一緒にいたいんだ…。
桜、俺の桜……。大好きだ、このまま離れたくない……っ。
……っ、先輩ー…先輩にそんなこと言われちゃうと…私、変な顔になっちゃいます…！
先輩には絶対見せられない顔、しちゃいます…っ！
（徐々に頬に熱が集中して、自分でも分かるくらいに顔が真っ赤に茹で上がり）
（伝えられる先輩の気持ちが嬉しくて、表情が緩み切ってしまうのを眉根を寄せて必死で堪えた）
私、先輩に迷惑なんてかけられた覚え、一度だってありませんよ！
どちらかと言えば私が先輩に迷惑をかけてばかりです。
でもそれに付き合ってくれる先輩はいつだって優しくて、私だけの…大好きで自慢の先輩ですっ。
（髪を撫でる指先が優しくて心地よく、安心したように力を抜いて身を預け）
（先輩の背中に回した腕で広く頼もしい背をゆったりとした動きで撫で擦り）
ふふっ、先輩。残りって終わってないじゃないですか。
でも…私は悪い子なので、先輩がそう言ってくれるのが…嬉しくて堪らないんですっ…。
ううー…先輩、好きです。……私も、先輩とずっと…こうしていたいです。
時間、止まらないかなって思っちゃうくらい…。あっ、時間を止める魔術とか…ライダーなら知ってるかな。
桜は優しいな…。俺が元気な時も疲れてる時も、いつも桜は優しく俺のことを迎えてくれるんだっ。
桜だって同じように疲れてる時だって、きっと今までの間に何度もあったと思うのに…。
いつもありがとな、桜…って、今日は本当にそればっかりになっちゃうな。
でも感謝してるのは本当で…桜には伝えきれないくらい、沢山の嬉しい気持ちでいっぱいなんだ。
桜は俺だけのものだっ、ずっと俺だけの桜でいてほしい…っ。
（桜の手が背中を撫でてくれると、心地よさと傍にいてくれるという安心感が伝わってきて）
（いつも桜がしてくれるような器用な指先ではないかもしれないが、指に軽く力を込めてマッサージするように撫でた）
終わってないけど…桜と過ごすためだし、そっちのが大事なんだ。
無理してるわけじゃないから大丈夫だぞ、時間の掛かることは全部済ませてあるのは本当だしなっ。
俺も好きだよ、桜っ。桜のことが大好きだし、まだ始まってもないのに…来週、早く落ち着かせてまた会いたいっ。
はは、本当だ…このまま時間、止まっちゃえばいいのにな。
でも…できれば、時間は止まらないままでずっと桜と一緒にいられたらいいって思うんだ。
そうしたら、これから来る夏も…秋も冬も、また春だって来て桜とお花見できるだろ？
季節が変わるのも桜と楽しみたいって思ってるくせに、時間が止まってほしいくらいずっと一緒にいたいとも思ってるんだ。
…ほら、やっぱり俺のほうが我儘だろ？桜が思ってるよりも、俺は我儘なんだぞ…っ。
先輩は私のことを優しいって言ってくれますけど…私、そんなに優しい人じゃないと思いますよ？
ただ先輩のことが大好きで仕方ないだけなんです、きっと。
私だって先輩には数え切れないくらい優しくしてもらって、私がどれだけ嬉しくて幸せな気持ちでいられるのか
上手く言葉で伝えられないのがもどかしいくらいです…！
はい、私はずっと先輩だけの間桐桜です。先輩だって私だけの…先輩ですからね。
あ…でもずっと先輩だけの間桐桜じゃいられないな。…だって、いずれは先輩の…お、お嫁さんですから。
その時は…――先輩だけの衛宮桜にしてください。
（気持ちが昂ぶって我ながら大胆なことを口にしながら、頬が紅潮して照れ隠しに笑みを浮かべ）
（先輩の背中に回した両手に力を込めてぎゅうっと抱擁を強め）
えへへ…私との時間が大事だって言ってもらえて、…嬉しいです。
こんなに嬉しい気持ちにしてくれる先輩のことが大好きだって気持ち…止められません。
毎回会うたびに前回よりもずっとずーっと先輩のこと、好きになっちゃって…これから先どうなるのか自分でも分からないくらいです。
来週を乗り越えて、またいつか先輩がゆっくり出来るようになったら…先輩の時間を私にくださいっ。約束ですよ？
ふふ、そんな我儘なら大歓迎です。先輩と一緒に月日を重ねて、色んな思い出作っていければ嬉しいな…。
先輩…大好きです。ん、……。
（抱きついたまま顔を少し動かして、頭に触れていた先輩の頬へと軽く唇を押し当て…ちゅ、とキスをすると）
（すぐに唇を離して照れた笑みで先輩の顔を覗き込んだ）
大好きで仕方ないから優しくしてくれるなんて…俺にとっては嬉しいことばっかりだっ。
今日はつい、いつもと似たような言葉の繰り返しになるんだが……桜が俺のことを選んでくれてよかった。
桜が思ってる以上に、俺は桜に感謝してるつもりだし…それを少しでも伝えられてたら嬉しいっ。
でも、きっと会ってるだけじゃ全部は伝えきれないから…桜とはいっぱい特別な時間を過ごしたいな。
会う頻度や時間だけが大事ってわけじゃないとは思うが、やっぱりできるだけ…こうして触れていたいからなっ。
お嫁さん？…衛宮、桜…――。
……すごくいい名前だな！早く桜のこと、俺と同じ苗字にしたい……っ。
（照れ笑いを浮かべる桜とは逆に、今すぐ結婚したいと言いたげに瞳を輝かせながら桜の顔を覗き込んで）
（桜が抱きしめてくれた以上に、キツく感じるかもしれないぐらいの強さでぎゅうう…と細い身体を腕いっぱいに包んだ）
俺だって、桜に会う度にもっと桜のことが好きになるから…キリがなくて大変だっ。
でも、そんな大変な気持ちも……桜のおかげで嬉しいし、俺ももっと桜に好きになって貰おうって思えるんだけどな。
大丈夫だ、来週を終えれば…出会った頃みたいにとまではいかないが、今まで通りには会えるから。
土曜日はちゃんと空けられるし、平日のどこかや…たまに日曜日の夜だって空けられる。
桜に会うための時間はしっかり取れるし、俺も桜の時間を貰う準備はバッチリだからなっ。約束だ。
……桜ーっ、時間があればもっと我儘言いたいくらいだ…っ。
（頬に唇を重ねられて、久し振りの桜からのキスにほんのりと顔を赤く染めながら視線を交わすと）
（顔の紅潮を隠すようにぎゅううう…と抱きしめてごまかし、お返しにこちらも桜の髪越しに頬へちゅっ…と唇を寄せた）
【ごめんな桜…っ、次からはちょっと返事が短くなりそうだ】
【少し眠気が出てきたんだが、予定よりも少しだけでいいから桜と長く一緒にいたい……】
ふふっ、勇気を振り絞って先輩に声を掛けて良かったと何度だって思っちゃいます。
…ぅ、運命…ってあるんだなって。……わ、分かってます！恥ずかしいこと言ってる自覚はありますっ。
でもそれくらい、先輩と出会ってからこうして心の距離を縮められて…嬉しいって気持ちでいっぱいです。
はいっ…！いつか先輩と同じ名前になれる日を…待ってますねっ。
（力強く抱きしめてくれる先輩から、彼が感じた嬉しさが伝わってくるようで）
（大事な人の腕の中、幸福感に包まれてこれ以上ないくらいの満面の笑顔で先輩を見つめた）
それじゃあ…尚更、来週は頑張って乗り越えなくちゃいけませんね。
私も来週は先輩に負けないように、一日一日を先輩のこと考えながら乗り切っちゃいます。
それで先輩のことが恋しくなったら、空を見上げますねっ。
んー…先輩の我儘は…再来週、いくらでも叶えてみせます。
どんな我儘でも受け止めますから、聖杯ほど万能じゃないけれど…今から何を願うのか考えておいてくださいね。
（頬へのキスに先輩の顔が赤く染まるのを視界の捉え、満足したように胸の内があたたかいもので満たされ）
（先輩に負けじと腕の力をぎゅううっと強め、髪の上から頬へと贈られるキスがくすぐったくも嬉しくて目を細めた）
先輩、そろそろお布団にはいりませんか？ずっとこうしていたいですけど、明日のこともありますし。
（背中に回した手でぽん、と軽く撫でると既に準備が整っている布団へと目配せし）
【はい、もう最後のお布団の下りだけ返していただければ！】
【それで先輩、無理せずに早めに休んでくださいね！私は先輩がお休みするまでお付き合いしますので】
ん……ありがとう桜っ、大好きだっ。
そろそろ布団、入ろうか…。でもすぐ眠りたくないっ、まだ桜とイチャイチャしてたい…。
（ぴったりと抱きついたまま、桜が目配せしてくれた布団の上にそっと横になる）
（子どもが駄々をこねるように首を横に振るが、声色には既に眠気を感じさせる程度には睡魔が来ていて）
（お揃いのパジャマ姿でぴったりと密着しながら、桜の肩に額を押しつけた）
【ありがとう桜っ、いつも桜がやりやすくしてくれるから助かってる…】
【本当は上の返事もしたいんだが、それは…帰ってきてからにするっ。桜、恥ずかしがることなんてないぞ？】
【俺も同じくらい、桜と会えた幸せは感じてるからなっ。…だから、今日もあともう少しだけ】
【そんな幸せな気持ち、感じさせてくれ。…桜に怒られないように夜更かしするからっ】
はい、お布団で…。
えっ、先輩。聞き分けのない子どもみたいなこと言ってー…。
先輩にそんな風に甘えられると弱いの知ってて…わざとしてるんですか？
（一緒になって布団に横たわると先輩の駄々をこねる仕草に頬を緩め）
（既に眠気を帯びた声の調子や重たげな瞼に気が付くと、眠りを促すように先輩の背中をやんわりと撫で）
（お揃いのパジャマ姿の先輩と眠る前の満ち足りた甘いひと時に幸せを感じ）
じゃあ、先輩。…お休みのキスで眠ってくれますか？
（幼い子どもに言い聞かせるように優しい声音で囁きかけ）
（肩に額を押し付ける先輩の頭に顔を寄せると、先程のように髪に唇を押し当てた）
【…恥ずかしいですっ！先輩がそう言ってくれても…恥ずかしいこと言ってますから、私！】
【えへへ、でも先輩も同じ気持ちでいてくれるのなら…これ以上に嬉しいことはありません】
【先輩のこと怒ったりしませんけど、くれぐれも無理はしないでくださいねっ】
わざとじゃないぞ、俺の桜は強い子だから…弱点なんてないからなっ。
桜、こうやって甘えられるの弱いのか？
（平和な一時だと感じられるような緩やかな会話も心地良くて、眠気も加速するような居心地だが）
（背中を軽く撫でてくれていた桜が、髪に唇を重ねて眠りを促そうとしてくると）
（眠気でいつものように力が入らず、被さるような力でぎゅ…と抱きつきながら首を横に振った）
…桜っ、まだ眠りたくないって言ったのに…っ。
桜のせいで、また眠くなってきた…けど、俺も桜にしたいん…だっ。
（んっと顔を寄せると、最近あまり重ねていなかった気がする唇を…ちゅ、と桜の唇に押し当てて）
（首筋や髪、頬ではなく……互いの唇を触れ合わせて、ほんの少し会えない間の寂しさを掻き消そうと口付けを落とした）
【はは、恥ずかしがってる桜も可愛いな。ほら…俺達の作品のタイトルも運命って意味だし、いいんじゃないか？】
【来週の忙しさも、桜が何度も俺に会って…直前ですらこうやって一緒にいてくれたから、頑張れそうだ】
【忙しいおかげで桜ともっと仲良くなれて、桜のこともっと好きになれた気がするしな】
【プラスに考えて頑張るよ。ありがとう桜っ、来週を越えてからもよろしくなっ】
【次の返事で俺は休むことにするから、桜も最後にそこまで…眠ければ無理に見送りしなくてもいいし、よろしく頼むっ】
…ダメなところばかりなのに、先輩にそう言ってもらえるのは嬉しいな、って。
ふふ、知らなかったんですか？私、先輩に甘えられると弱いんです。
先輩に甘えられたら、なんでもしたくなるし、なんでも出来ちゃう気がします。
（先輩から感じられる眠気がより一層強まったように見えて、背中を撫でる手の動きも徐々に弱め）
（被さるように抱きつく先輩が首を振ってまで、切に訴えかけてくる姿に胸がきゅうっと締め付けられた）
…でも時には心を鬼にしなくちゃいけないんです。
今がその時で、先輩にはゆっくり休んでもらいたいですから。
…ん、…っ。
（先輩の顔が寄せられると…ちゅ、と唇に柔らかな感触が押し当たり）
（互いの温もりや唇の柔さを直接感じる口付けに目尻を和らげ）
（少しの間会えない寂しさはキス一つで埋められるものではないけれど）
（しっかりと先輩の体温を今の内に感じておこうと、自らも唇を寄せて甘いキスに瞳を伏せた）
【ああっ、それは言わないでおいたのに！タイトルが運命なのは、きっと先輩とセイバーさんの出会いだから】
【私との出会いはそんなのじゃないのに、運命なんて単語持ち出すのはおこがましいって…】
【でも、…嬉しいです。何よりも先輩がそう思ってくれるっていうのが…】
【はいっ！会えない間はより一層先輩のこと思って、私も頑張りますから先輩も無理しない程度に励んでください】
【それじゃあ、先輩は括弧だけでも構いませんので早く休んでくださいね】
……それじゃあ、一緒に寝よう…桜っ。
一緒に寝て、夢の中でも傍にいてくれるなら…俺、我慢するから…っ。
（桜からも寄せてくれた口付けを交わした後には、ぎゅっと桜を胸元に引き寄せるように抱きしめる）
（唇を重ねてしまえば、桜とこうしてもう一度唇を重ねることのできる機会は先になってしまって）
（余計に寂しさが増したかもしれないが、それでも…彼女の温もりと、柔らかな感触は確かに唇に残って）
（それだけでも、また桜とこうして唇を重ねるためにも頑張ろうという決意は固く抱くことができた）
……おやすみ、桜っ。
桜のこと……大好き、だぞ……っ。
（眠気も我慢できなくなってくると、桜の髪にそっと顔を埋めるように）
（誰にも渡さないと言いたげに、大切そうに桜を抱きしめながら…小さく寝息を立て始めた）
【セイバーとの出会いは…俺にとって運命だったけど、桜と生きることを決意したあのルートも運命だと思うんだ】
【桜は…俺が誰かだけの正義の味方になるって決断をする、きっかけをくれた人だから】
【だから、桜との出会いは…セイバーみたいに運命的な出会いじゃなくても、運命なんだと思ってるよ】
【…それに、俺の目の前にいる桜との出会いは間違いなく運命って言ってもいいんじゃないか？】
【だって、桜がそう言ってたもんなっ。…恥ずかしがってる桜、やっぱり可愛いぞ】
【桜もさっき言ってくれてたけど、桜に会いたい時は空を見るから…】
【桜と離ればなれじゃないって思いながら過ごすよ。来週末には戻ってくるから、それまで待っててくれっ】
【今日もかなり突然な誘いだったのにありがとう、桜っ。おかげでまた幸せになれた】
【また来週…元気な姿で帰ってくるよ。桜もそれまで、体調を悪くしないようにな。おやすみっ】
一緒に眠ればきっと同じ夢を見られます。
眠るときも、夢の中でも…先輩の隣は私だけの特等席ですから。…先輩の傍にいさせてください。
（ゆっくりと唇を離してはにかんだ笑顔で先輩を見つめ、胸元へと抱き寄せられると大人しく頬を預ける）
（先輩の硬い胸板から伝わってくる心音や温もりを、暫くの間感じることが出来ないのだと実感すれば）
（チクリと胸を刺すような痛みが走るが、きっとまた、会えた時の喜びは一入だろうと…）
（今はただ何よりも大切な人との幸せな時間に身を委ねた）
おやすみなさい、先輩。
私も…もう聞き飽きてるかもしれませんが、先輩のこと…誰よりも大好きです。
（壊れ物を扱うような腕の中で、伝わってくる先輩の穏やかな寝息や鼓動を感じ）
（眠ってしまうのが勿体なくて、もう少し、後少しだけ…と押し寄せてくる眠気をやり過ごしていたものの）
（緩やかに襲い来る眠気には抗えず瞼が次第に落ちていき、彼が待つ夢の世界へと――）
【…私、先輩が先輩で良かったなって、心の底から思います…っ】
【で、でもっ！やっぱり自分で言っておいて何ですが…運命って恥ずかしいこと言ってますよね！】
【もっと適切な…あっ！赤い糸とか！――って、違います！ええっと…花の蜜に誘われた虫とか…？】
【ううっ…もうこの話は止めましょう。これ以上続けると悶絶死しちゃいます…】
【私も空ばかり見上げて転ばないようにしながら、先輩のこと思ってますね】
【来週末、笑顔の先輩とまた会えるように…一週間乗り切っちゃいます】
【本当なら今日は会えないはずだったのに、こうして時間を作っていただけて嬉しかったです】
【いつも先輩の貴重な時間を私に割いていただいて申し訳ないな、って気持ちもあるんですけど…】
【それ以上に先輩に会えて、楽しい時間を過ごせて…私、とっても幸せです】
【それでは、また来週…ちゃんと迎えにきてくださいね、先輩っ。おやすみなさい、大好きです！】
……なんてな、お前の前なら猫被る必要もないだろ？
一応先に言っとくと、オレ様は眠くなったら寝るぞ。
明日の夕方くらいまでなら、一度凍結して延長戦も出来るが……
まっ、そんなとこだな。あとはグロだのスカだの除けばNGは無しだ
先にこっちの好みを言っとくと、チンポはデカいに越したことはないな♥
でかすぎは問題だが、ザーメンも常識はずれにぶちまけてくれて構わないぜ？
反対に、こっちの方に要求があれば聞いてやっても良いが……どうだ？
早速楽しもうか？
こっちは3時くらいまでは大丈夫だと思うけど、カリオストロはどうかな？
（秘密の男ボディに興味津々な視線を向けながらホモセへの期待ですでに股間にテントが）
了解。明日は昼から用事があるから、夕方までなら、凍結込みで昼までかな。
眠くなったら言ってくれれば、ちんぽ扱きながら添い寝しようか。
それじゃカリオストロの下腹部お臍の上くらいのちんぽと
射精量はお腹いっぱいレベルで。
カリオストロボディはお好きなように、ホモセは楽しみで仕方がないし。
サイズはおまかせだけど、カリオストロもザーメン量多い方が嬉しいかな。
それならひとまず眠くなるまで、余裕があれば再開して明日の昼までだな。
その辺の案配はうまいこと……まっ、今から考えても始まらないしな！
チンポのサイズと射精量も了解だ。腹一杯レベルってのも中々ヤバいが
外も中もお前のザーメンで真っ白に染め上げてくれよ？♥
こっちの方は、なら手で握ると亀頭が軽く余るくらい……デカめで行くか。
腹一杯と言わないまでも、コップ一杯くらいは余裕な感じだな♥
……ってことで確認したいことも済んだしな。
お前も早速限界ギリギリって感じだし……早速、ヤるか♥
(そういってスカートをたくしあげると、カリが高めな勃起チンポが姿を見せて)
(根本にはずっしりとした袋も揺らしながら、ノーパンのまま誘うように竿を揺らしてみせて)
(更には、白くほっそりした太ももにはローターのリモコンがベルトで巻かれていて)
(ピンクのケーブルは、前からは見えないスカートの後ろに延びているのが見えた)
まあ基本スタンスとしてはやりたいように、身体の赴くままにホモセって感じで。
楽しく気持ちよくいこうな。
了解。
カリオストロが魅力的すぎてそれだけザーメンびゅるびゅる出しちゃうってだけなんだけど。
中も外も真っ白に。専用ボディなのもすぐに真っ白になっちまうからなのかもな。
それじゃ身体サイズに比べるとデカめなチンポだな。そっちの射精量了解。
カリオストロの方ももう準備バッチリみたいだしな。
やっぱり男ボディだと、すっかりチンポに正直になっちまうあたり、カリオストロも雄だよなぁ。
まあ、まさかケツにローター仕込んでくるとは思わなかったけど。
（カリ高の顔に似合わない極悪チンポ、ノーパンのまま誘われる用に視線がそこに誘導されて）
（こちらもズボンのジッパーを下すと、すでに期待でガチガチ♥勃起しちゃってるチンポの裏筋を見せつける）
（カリオストロのより一回り大きなチンポを見せつけつつ、手を添えると、カリチンポ見ながら、シコシコ）
（誘うように右手で扱きつつ、近づいて目の前に立つととすでに熱々になったチンポの裏筋同士をくっつけ更に亀頭でキス）
（そのまま尻を持って抱っこして、股間同士密着させたまま目線を合わせてホモキスを♥）
やっぱカリオストロが最高に可愛い、ホモ可愛いな…っちゅ♥
（唇を合わせながら、股間同士を擦り合わせる様に抱っこしたまま軽く上下させて）
誰かさんがケツマンコの気持ちよさをオレ様に仕込んだからだろうが♥
そういうお前もオトコのボディでチンポこんなに勃起させやがってよぉ……♥
(見せつけられたチンポの大きさ、自分よりも凶悪なそれに視線を奪われ)
(思わず生唾を飲み込みながら自分も勃起チンポを扱き始める)
(小さな手には余るサイズ。両手で掴んで、オナニー同然に扱きつつ)
(やがて亀頭をふれあわせると、とぷっ♥とカウパーが滲んで)
(互いの亀頭にそれを塗り広げながら抱えられた尻肉を震わせ)
んっ……♥分かってんじゃねーか、オレ様が一番だろ？
女でもだが……こっちでもな♥
(柔らかなヒップを抱えた手にはアナルで震えるローターの振動が伝わって)
(うっとりとした様子で口付けを交わしながら腰を小さく揺する)
(互いの勃起を擦り合わせ、あっという間にチンポがカウパーでどろどろになり)
(すぐにも一度射精しそうな様子で亀頭をひくひくと震わせて)
おまんこの方の気持ちよさは俺も知らないけどな。
元々カリオストロのケツマンコが名器だったせいもあるし、最初からホモセするためにそのボディ作ったんだろ？
こっちだってカリオストロにハメて、もうお前のケツしか興味ないんだよ♥
（お互いがお互いのチンポ…男のクセにチンポ見合って興奮してガチ勃起）
（むしろ最高のオカズとばかりにシコシコしながら、カウパーたっぷり滲んだ亀頭同士でのディープキスに）
（小さな尻が震えるのを感じとると、さらに手に力を込めてしっかり抱きかかえ、腰同士を密着させる）
むしろこっちの方が一番に決まってるだろ…っちゅ……ん……。
こんな可愛い顔して、可愛い竿まで付けて、下でもキスできるんだ。
それに…ずっと尻肉震えてるぞ？こんなにローターで…ケツアクメ決めちまえ）
（片手で体重支えつつ、指だけ伸ばして片手でローターをさらに押し込むようにしながら）
（カウパーでドロドロの裏筋同士を擦り合わせの相互オナニー。さらには金玉も軽く振れ合わせ、時折ぶつけつつ）
（すでに射精寸前の、ギリギリのカリオストロの表情を見つめながら）
あー…やっぱり、その姿見てるだけで最高のオカズだわ。
ケツマンの前に…たっぷり…チンポキス絶頂キメてやる…ん……んんっ！！♥
（一回り大きなチンポがさらに膨らんだかと思うと、裏筋をザーメンがせり上がって来て、可愛いすかーと、さらには胸元までザーメン飛び散らせつつ）
（カリオストロの身体、胸から下、さらにはチンポにもべっとりとザーメンローションを掛けていく）
ン……っ、ぁ♥おいっ、待て……勝手に、触んな…ッ♥
(指を伸ばした先には度重なるアナルセックスで解れた尻穴)
(そこを押し込む形でローターをさらに奥へとねじ込まれると)
(深く息を吐き出しながら、亀頭からは一気に先走りが滲んで)
(今にも射精しそうになるのを必死に堪える、ほぼイキ顔と変わらない表情を見せつつ)
なっ……ぁ、お前、早いだろうがっ……♥
クソ、オレ様もイクっ♥ケツマンほじられてザーメン出しちまう……っ♥
(彼のチンポが膨れ上がり、ザーメンを撒き散らすのに合わせるように)
(堪えていた絶頂の波が自分を遅い、アナルをきゅん♥と締めながら)
(びゅるるっ♥と勢いよく自分も精液を吹き上げ、互いの身体に白濁液をばらまいていく)
(自分の射精量も多いが、彼の方はそれを圧倒的に上回る量であり)
(服にはじっとりと青臭い体液が染み込み、金髪にもダマになった精液がこびりついて)
(すっかり全身を白く染められながらの射精に、表情は心地良さそうに蕩け)
(普段は強気な顔立ちが珍しく緩むのを見せてしまいながら)
(精液でどろどろのチンポはまだまだ勃起したままで)
お互い我慢するなんて性に合わないだろ？
射精したいときに射精せばいいんだよ♥全部ぶちまけてホモザーメン感じようぜ？
（ケツマンに最初はローターを突っ込むだけのつもりだったのにいつしか指まで軽く挿入）
（カリオストロとヤっているときはいつもヤリすぎてしまって歯止めが効かなくなる）
（『がまん』なんて言葉どこかに置いて来てしまったかのように、もう彼に向けて射精することしか考えられなくなっていて）
（『きれいな顔も、服も。その身体を全部俺のザーメンで埋め尽くしたい♥』そんな気持ちで抱きしめながらの射精）
ほら、そんな弱っちい射精じゃ満足できないだろ？
俺のもっとぶっかけてやるから…ザーメン臭嗅ぎながら射精しろよ♥
（抱っこしたままでも、手を触れてなくても直立した肉棒は精を吐き出し続けて、栗の花の匂いで埋まるくらいの射精）
（絶頂中の弛緩したカリオストロの表情にこちらもきゅんきゅんしながら、ちゅっちゅっと頬にキスを落とし）
（蕩け顔のカリオストロに心底惚れ乍ら、ホモイキしていたが、まだ勃起したままなのに気づいて）
あぁ、ごめんごめん。こんなんじゃ全然足りないよな？
こんなにチンポガチガチにして……
（抱っこしたままソファまで移動して、そっと身体を下してやると、弛緩している脚に手を置いて開かせて）
（勃起したままのチンポシコシコ♥まだまだ止めないとばかりにザーメンローションを手に広げる様にしながらヌキヌキ）
（さらには可愛い服の胸元を広げると、男乳首になってる小さな胸に吸い付いて）
（何を思いついたのか、手をそのまま下へ、金玉下から持ち上げながら竿を扱くのを止めると）
カリオストロのホモオナニー見てみたいなぁ…。
ほら、チンポ以外は…乳首も金玉もけつまんこも俺が弄ってやるから…いつもカリオストロがどんなオナニーしてるか俺に見せてくれよ。
くっ、ぅ……♥人をザーメン中毒みたいに言いやがって……♥
言われなくても…、っ……出てんだろうがっ♥
(頬にキスされると放心したように緩んでいた顔がきゅっと引き締まるものの)
(その顔はすでに精液まみれで、青臭く濃い性臭に理性が溶けるよう)
(全く触れていないタイミングでびゅぐっ♥とさらに一度精液を吐き出した姿を見れば)
(その臭いだけで軽くイったのだということもばれてしまいそうなもので)
待ッ……ん、ぎ…ッ♥イったばっかのチンポ…触んなぁ……♥
(ソファに座らせてもらい、足を開けば勃起チンポも金玉も)
(そしてローターが入ったままのアナルも影の奥にだが、見えてしまって)
(その状態で更に勃起を扱かれると軽くのけぞるほどに感じながら)
(びゅっ♥びゅぐっ♥と立て続けの射精で子種を飛ばしてしまい)
(付け根の袋も、内側の玉が必死に精液を送り出そうとしているのか、小さく収縮し)
はぁっ…♥んん、っ……オレ様のオナニーが見たい、だと……？
……そんなもん見せるの、世界でもお前一人だけだからな？♥
目玉かっぽじってしっかり見とけよ……♥
(荒い呼吸を繰り返しながら、ぷっくりと膨れた乳首を吸う男の頭を撫で)
(それからおねだりに答えるように足を更に開くと、片手はチンポを握り)
(人差し指と親指でリングを作るようにし、そこがカリに引っ掛かるようにしながら)
(ザーメンローションで手を滑らせ、センズリを始めていく)
(そしてもう片手はというと、たっぷりと精液を指に塗りつけながら)
(アナルに触れて、中指を薬指を挿入して。手マンするように奥を刺激していく)
(その手つきは何かを探るようで、時おり心地良さそうに腰を跳ねさせながら)
(やがてこりこりとした感触を見つけたのか、淫らに笑いながら竿の先端から新しいカウパーを滴らせていき)
ああ、ごめん。俺がカリオストロのザーメン中毒なだけだったか…？
イキ顔も臭いも味も…チンポの感触も全部愛してるぜ？
（射精後のドロドロチンポ抜きながら、ソファに座り隣で愛を囁き続ける）
（ホモ告白しながら、敏感なチンポを優しく、でも扱く手は止めないで快感の波がずっと金玉を襲うようにして）
（恥ずかしい所全部丸出しにしたポーズの状態で、今度は遮るものがない中、彼女の射精じっくり眺める）
（玉袋揉みながら、手の中で射精のたびにキンタマが動くの感じて、捕まえようと軽く五指に力まで入れてしまって）
ああ。見たい。
可愛くて…世界一可愛いカリオストロが、ふにゃふにゃになる恥ずかしいオナニーショー見てみたいな。
となりぜじっくり見てやるよ。
（乳首を吸い、カリオストロと同じ視線になりながら、そそり立つ股間に視線を向けて舌先で乳首を弄り続ける）
（こちらもまだまだ勃起したままで、広げられた脚に勃起チンポ押し付けながら、耳元で感じるカリオストロの荒い吐息が心地いい）
（むしろ熱いくらい、うるさいくらいの呼吸でゾクゾクしてしまう）
そこが好きなんだ…、やっぱりカリ首気持ちいいよな？♥
へぇ結構激しく扱くんだな。…やっぱりザーメンローションのせいかな。
（実況したり、感想述べたり…興奮した面持で…こちらも自然と手が自分の一物へ伸びてしまって）
（となりで勃起チンポシコシコ…カリオストロのオナニーオカズにこちらもオナニースタート）
（同じくカリ首が好きで、五指でしっかり肉棒掴んだまま指をひっかけ、さらには裏筋部分に軽く指を押し込んで中のものを絞り出すようにシコシコ）
（尿道に残った残滓が押し出され、先端から白い物が追加で溢れてしまっていて）
…アナニー、セットなんだな？もう完全にホモじゃねぇか。
……見つかったか？
（じぃっとアナルに指をつっかむ姿を見ていたが、こちらはこちらで、彼女のキモチイイ部分を覚えこむように真剣な顔）
（近くで見ようと、顔を近づけ、すんすん♥と鼻息を亀頭にかけながら新しいカウパーを舐め取り）
カリオストロ前立腺、そのあたりなんだな？
（アナニーを見乍ら、シコシコする手は止まらず、…オナニーと言っていたのにたまらず彼女の亀頭を咥えてしまう）
くっせぇ…ザーメン臭いぞ…それにどんどん溢れさせやがって…。
（いつでも出していいぞ、とフェラを続けながら、内腿をサワサワ撫でて、勃起チンポで太腿熱しつつ、金玉を軽く握る）
裏筋とかも好きだけどな……♥やっぱカリが一番だろ？っ…♥
ふ、ぅ……誰かさんがぶっかけてくれたザーメンのせい、だろっ……♥
……クソっ、近くで見んじゃねえって♥……もっと勃起しちまうじゃねえか♥
(じっくりと見つめられ、乳首を舐められながらのオナニーは気持ちよくて)
(見せつけるように軽く腰を突き出しながら竿をごしごしと扱いていく)
(純粋に手が小さいこともあり、カリを中心に前後への動きは大きく、激しく)
(ローションがわりの精液がぐちゅぐちゅと音を立てながら軽く泡立つほど)
(隣で男がオナニーを始めたのを横目で見ると、勃起はなお堅くなって)
(一度手を止め、お前ので興奮してる、とビクビクと脈打つのを見せつけるようにしながら)
(相手のチンポから溢れる残滓を見て、思わず舌舐めずりしてしまって)
っ…♥しょうがねえ、だろ……気持ちいいんだよ、ケツマンコがっ♥
チンポ扱きくのもいいけどな、こっちの方が……♥っ、あぁ…♥
(アナルの内側を探る仕草。それが何を探しているかはすぐにばれてしまって)
(見つけた、とこくこくと頷きながら自ら前立腺を押し上げると)
(先端で水風船のように滲んでいた先走りがぷくっ♥と一気に量を増して)
(それを舐め取られると腰を浮かせながら、前立腺の位置を丹念に刺激しつつ)
(犯されるときを想像するように手マンの状態で指をピストンさせて)
勝手にしゃぶりやがって……そんなに好きかよ、オレのチンポが♥
……しょうがねえな♥オレ様のトコロテンザーメン、飲ませてやるからな？
キンタマ空っぽになるくらい吸い上げてくれよ、な……っ♥ん……ぉ、ぐ、ぅ♥
(亀頭をしゃぶられれば腰が跳ね、その刺激に任せるように手を離すと)
(両手ともアナルに触れると、片手は指を奥まで挿入して前立腺をいじめながら)
(一方の手は肛門を刺激して、完全にアナニーだけでの快感に浸り)
(やがて自ら前立腺をぎゅうっ♥と押し込むと、びゅっ♥びゅぅ♥と)
(小刻みに、しかし勢いよく何度も何度も、濃いチンポミルクを噴き上げて)
(男の口内にそれを吐き出しつつ、イキながら更にアナルを指でほじると)
(表情を崩し、気持ち良さそうに息を吐き出して。完全に蕩けた様子でイッてしまい)
【明日……というか今日の午前については起きる時間次第ではあるんだが】
【基本予定はないから、お互い用意ができたら伝言板ってことでどうだ？】
【もし別の案があればここにでも書いといてくれ】
【んじゃ、悪いが落ちる前に下がるぜ？……今、すげえいい感じだってのも伝えといてやるよ♥】
【そうだな、とりあえずは朝は起きる次第ってことで……】
【今日の部分俺のレスで区切りもよさそうだし、俺の方は返してから寝ることにするよ】
【ホモセありがとうな。マジ惚れちまう…可愛いぜ】
【俺の方はレスでもう少し借りるな】
でも…ケツに指突っ込んでからまた一段と臭い強くなったぞ。
カリ首よりやっぱりケツマンコの方が好きなんだ？気持ちいいもんな？♥
名器だったけど…たっぷり開発して…すっかり男ボディセックスド嵌りしちゃうくらいに。
（陰になって指先の細やかな仕草までは見えないものの、ナニしたいかなんてすぐに分かってしまう）
（何かを探り当てた…なんてのは乳首吸うくらいの距離に居れば身体の跳ね具合で分かってしまう）
（男ボディでも華奢で可愛い身体は、素直に浮き上がって…それがまた可愛くて、太ももに押し付けた肉棒がビクンビクン♥鞭うつように脚を叩いて）
目の前でこんな美味そうなモノ見せつけられたらたまったもんじゃねぇよ。
こんなに溢れさせて…あふれ出る様なの…鈴口に舌ねじ込んで…根こそぎ舐め取りたい♥
っちゅ…ずぞっ…ん♥…はぁ…やばっ…カリオストロの先走り…おいし…♥
（言われるまでもなく亀頭にしゃぶりつくと、カウパー待ちきれなくて吸い出してしまう）
（亀頭だけを咥えたまま、カリ首を完全に唇でロックして捕まえながら尿道から吸い出して）
（亀頭に滲んでいた分などはすぐに飲み干してしまって…もっと…と奥から吸い上げ、尿道ストロー代わりにして金玉へ催促する）
（アナルに集中しだしたカリオストロに、全力アナニー初めてチンポが暴れるのを感じながら）
（濃厚なトコロテンミルク吐き出されると、こくこくっと喉を鳴らす）
（自分ほどではないとはいえ、それでも十分な射精量。喉、食道をザーメンが流れる感覚を味わいつつ）
（『まだ隠してるんだろ！』とばかりに尿道、さらにはその奥にまで真空にするかのようにバキュームしながら最後には『ぶぽっ♥』と密着させたままこそぎあげる）
（満足そうな顔で全部飲み干すと、…イキ顔カリオストロに惚れきった顔を見せつけてしまう）
【NGワードで細切れになっちまった】
【とりあえずスレを返します】
【返事は今からだから少し待ってもらうとして……昼は何時まで行けそうなんだ？】
【せっかくなら完走させたいしな。それに合わせて巻きで行こうぜ】
【だいたい12時くらいだと思ってくれて大丈夫だよ】
こんなもんっ、オナニーしてなくても出ちまうだろっ…♥
(亀頭にしゃぶりつき、たまらないといった様子で先走りを啜られて)
(カリに触れる唇の感触も、尿道に溜まった分を吸い上げられる快感もあり)
(射精の理由は明らかにトコロテンだけ……ではなくて)
(コップ一杯分はありそうな量を何度かに分けて打ち出しつつ)
(それもまた全て飲み下されて、男同士で精液を味わうという)
(ホモセックスそのものという行為に興奮しながら男を見つめる)
(表情はいつもの勝ち気な笑みだが、頬は赤く染まり、額にはうっすらと汗)
(気持ちよくてたまらない。最後まですすり上げられると、一瞬その表情も崩れて)
(蕩けたメス顔になりながら、彼の表情を見ると小さく微笑みかけ)
……次、お前の番だろ？オレ様ばっかり気持ちよくなっちまってるからな♥
ほら……♥オレ様のケツマンコ、オナホみたいに使っていいんだぜ？
そのまま中に出して、ガキ孕んだみたいな腹にしてくれよ……最高のホモセックス、しようぜ？♥
(両腕を膝裏に通して左右に開き、更に手先を自身の尻肉に伸ばすと)
(ローターのケーブルが垂れるアナルを彼に差し出すように割り開いてみせる)
(その状態で「んんっ♥」と力むと、排泄するように少しずつローターが顔を見せ)
(既にローションをしこんであるのか、とろとろの粘液に包まれたピンクの小粒が震えながらソファに落ちる)
(アナニーのお陰もあり、使い込まれた縦割れアナルは、物欲しそうにぱくぱくと口を開いていた)
【１２時か……なら、かなり巻きだな。せめて中には出していってもらうぜ？♥】
【んじゃ、改めてだが……よろしくな、ド変態野郎が♥】
そうだな、俺もカリオストロのザーメン飲み込んでもう我慢できなくなってきたし。
明らかに、トコロテン以外の濃い匂い…濃さの奴飲んじまってもうホモセ以外考えられねぇよ♥
（男のザーメン飲みほした…、でもそのあとだからこそ、ガチガチに勃起してしまっていてホモ丸出しのまま）
（蕩けた顔、射精後のチンポ、そして…さらけ出されたケツマンコと視線で追って）
（縦割れアナル。ケツマンコと呼ぶにふさわしい穴から濡れ濡れローションのローターがひりだされる光景にもうたまらなくなる）
（フェラのついでとばかりに、金玉頬張って吸い立てて、金玉チューチュー♥って虐めてから、アナルへとキス）
（っちゅ♥ってこれからオナホ扱いする穴へ優しいキスしてから）
それじゃ…ケツマンコ、いただきます♥
（ケツマンさらけ出すように、自らケツを広げて待っているカリオストロ……）
（右手をチンポに添えまがら、ザーメンと先走りの混じった亀頭部分でアナルを撫でる）
（割れ目に沿って上下に撫でつつ、ローションと混ざり合わせながら、ゆっくりと腰を沈めていく）
ん…あんだけ激しくオナニーしてたくせにキツキツのロリケツマン……ホモセするために作ってるだろそのボディ♥
最高のホモセするために…ぁ…ん……♥
…やっぱ、前立腺のこりこりって入れてる方も気持ちいいんだよなぁ…ほら、今度こそ100%トコロテン決めさせてやるからよ。
（先ほどのアナニーから覚えたところ、カリオストロの気持ちいコリコリを探すようにゆっくりと挿入して腰を横にズラして位置を探す）
（亀頭にこりっ♥とした感覚が当たると、カリをそこに引っ掛けて、こちらもコリコリを意識して腰を振り始める）
【予定がなきゃ、本当は夕方までドスケベホモセしまくりたかったんだけどな】
【正直、昨日の夜からド変態レスのせいで興奮しまくりだよ】
(差し出すようにしたアナルにキスされると、もっとと言うように腰が揺れて)
(吸い付かれた肛門は物欲しそうに吸い付くような感触すらあり)
(キンタマを吸われれば射精したばかりでふにゃりとなっていたチンポも)
(むくむくと大きさを増し、手を使わずともスカートをめくりあげるほどに固くなって)
ン……、ォ…♥くぅ……でけえな、やっぱ……♥
オレ様以外とセックスできないようなバケモノチンポしやがって♥
(少しずつ、でも体内を変形させられるような感覚を覚える)
(それくらいに大きな肉棒を、アナルは柔らかく受け止め、包み込んで)
(亀頭が入りきると、きゅん♥とおねだりするように吸い付き)
(チンポの先からはだらだらと先走りが滴り落ちているのが見えるはずで)
あぁん？……当たり前だろ、お前専用のホモセ用ボディだぞ♥
ケツマンコの形も完全にお前のチンポで型取られちまってるしな……♥
っ……♥最初から、ソコ…っ、ずりぃぞ……♥♥
(圧迫感すらある巨根で前立腺を見つけ出され、突き込まれると)
(引っ掛かる度に体が跳ねて、とぷっ♥とぷぷっ♥と先走りも量を増やす)
(そのままピストンが始まると逞しい男の身体に手を伸ばし、抱きつくようにして)
(ザーメンまみれの姿のまま、甘えるように喘ぎながら彼を見つめ)
【まったくだ……でもまあ、時間が全てじゃねえだろ？】
【オレ様もあんな夜中からってのは我ながら気の迷いもいいとこだと思ったが……】
【……こんなドスケベな時間になるなんてな♥最後まで目一杯楽しもうぜ？】
こんなにローションまで仕込んで…最高にきもちいいよ♥
もうオナニーなんかじゃ満足できんくらいにお前のケツマンコにメロメロだよ。
（腸壁をかき分けていく感触、慣らしたと言ってもアナルでゆっくりとかき分けながら
、締め付ける感触にドキドキしつつ）
（亀頭を飲み込んだ後はもう、自然と腰が前へと進んでしまう）
（オネダリアナルに任せる様に進みつつ、根元の太くなった部分を挿入するときは少し力を入れて）
（またごりっと、肛門を拡張しながら根元まで入れつつ、また前立腺あたりにあたるくらいまで腰をひく）
もうずっとそのボディでもいいだろ？
いつでもどこでも、発情したらスカートからはみ出したチンポで分かるし、そっちの方が…エロくて可愛くて好きだ♥
いつでもホモセできるしな
（抱き付くように手を伸ばしたカリオストロに、こちらも誘われるように前のめりに）
（背中に腕を回して、小さな身体を抱きしめながら、しっかりと密着しつつ腰だけは相変わらず激しくゆする）
（前立腺小突くように細かく動かしながら、腰を尻肉へパンパン♥ぐりぐり♥って押し付けながら、腰を振るたびに彼女の金玉も強制的に揺らせて）
やっぱ…可愛いな…っちゅ……♥
ホモセ顔…ケツ突かれてそんな顔見せちまって…世界一可愛いぞ♥
愛してる…男カリオストロ、愛してるからな♥
（何度も何度も囁きつつ、唇を重ねたかと思うと、目線を外すように顔の横、頬同士がくっつく位に交差させながら）
（耳元で愛を囁いて、前立腺へセックスアピールかまし続けて）
（トコロテン先走りが下腹部につく位に、お腹も密着させながら擦りあげて、奥へ奥へと）
（射精が近づくにつれてただでさえ押し広げていた幹が徐々に太くなっていって、ゆっくりゆっくり肛門を虐めて）
んっく……イク……イクっ♥出すからな。
外にぶっかけたのなんかより…ずっとずっと濃いの…お前のこと孕ませてやる♥
カリオストロのケツマン孕ませてボテ腹にしてやるっ！！♥♥
（射精が近づくと、前立腺虐めより、最奥へのピストンが激しくなっていく）
（ザーメン出すために、一気に扱きあげる様に、ケツ穴付きながら、さらに一回り大きくなったかと思うと）
（『う゛っ…♥』と耳元でうめき声を上げつつ、ぴったりケツ肉に腰密着させたまま射精）
（少しでも奥に届くようにと、太マラを入れ続けてびゅーっと最初は長い射精）
（つぎにびゅく、びゅく♥って裏筋からザーメンせりあげながらの断続的な射精に）
（前立腺ごりゅ♥って推し、ケツ中を全部ザーメンで埋め尽くすように、裏筋からザーメン登っていく脈動も腸壁へ伝えながら）
（お腹パンパンになるまで…むしろパンパンになっても突っ込んだまま、カリオストロを抱きしめ続ける）
【だな。…でも、それでももっと時間欲しいおって思っちまうよ。お前相手だと】
【おぅ、やっぱ夕方以降は厳しいん…だよな？】
【楽しもうぜ】
ずっとこのボディだと生活になんねーだろうが♥
いつでもどこでもハメ放題とか、それだけで一日終わっちまうだろ？
……それに、お前以外にオレ様の専用ボディは見せたくないんだよ、バカ♥
(抱き締められた体は細く小さく、本当に等身大のオナホのようで)
(抱きついた耳元で囁くように言葉を返しながら、下腹に力を入れてチンポを締め付ける)
(もっとも、痛いほどということはなくて。とろとろにほぐれたアナルは優しく肉棒を包み)
(いやらしくうねりながら彼のチンポに絡み、そのうち前立腺や金玉への刺激の度に不定期にケツマンコが締まりを見せ)
ッ……♥デカマラでオレ様のケツマンコ犯しながら言うことかよ……♥
……オレ様も好きだぜ♥お前みたいなホモで、変態のクソ野郎が大好きだ♥
(前立腺ばかりを攻められて、チンポは壊れた蛇口のように先走りを垂らし続ける)
(それは完全に手で扱くのとは違った反応で、体を寄せればべっとりと互いの肌に汁が広がり)
(頬を擦り合わせた互い違いの格好で返事をすると、耳元に熱烈なキスを一度見舞って)
ちゅっ……♥んっ…イクのか？♥オレ様ももう、限界でよ……♥
一緒にイこうぜ？……お前のザーメン、一滴も残さず受け止めてやるからな♥
おらっ、出せよホモ野郎が♥雄汁ぶちまけてオレ様を孕ませて、ッ……♥♥
(激しく腰を打ち付ける動きは、抱き締められていなければ体がどうにかなってしまいそうなほどで)
(やがて呻き声と共にぴったりと押し付けられ、腸内を埋め尽くすチンポが震えると)
(そこから勢いよく溢れ出す精液の量に、まるでポンプで押し出されるような勢いで自分も射精して)
(二人のお腹や胸元に今までで一番の量のザーメンをぶちまけながら、体内にそれ以上のものが注がれるのを感じる)
(圧倒的な射精量でザーメンを吐き出していく男のチンポには、腸壁が物欲しそうに絡み付き)
(細い足もいつの間にか男の腰に絡み付いて、離れることを許そうとしない)
(前立腺を押し潰すような突きを受ければ更に自分も射精して)
(自分の顎下にまでザーメンを飛ばしながら、ふーっ♥と呼吸を繰り返す)
(完全に落ち着いた頃には、二人の間は自分の精液でべっとりと汚れ)
(あり得ないほどの精液を注がれた腸内は、完全に孕んだように膨れており)
(重くなった身体を小刻みに震わせながら、とろんとした瞳で男を見つめると)
(自分の方から軽く唇を重ねて。離れる様子も見せず、ちゅぅ♥と吸い付き……)
【だな、夜は抜かせない都合があってよ……でもまあ、これでしっかり一区切りってトコか】
【バックで犯されながら床にザーメン溜まり作ったり、立ちバックで扱かれたりしたかったが……】
【ま、その辺はまた今度だな。ひとまずここまで一緒にヤれてよかったぜ、ありがとよ♥】
【こちらこそ、ありがとう。こっちも今から出かける準備しないと…】
【いったん一区切りついて俺の方も安心したよ、駆け足でごめんな】
【バックで突いて…押しつぶして床オナさせながらってのも面白うそうだったな】
【それとも手でシコられながらケツマンを…】
【こっちこそありがとう。また会いたいけど…、難しいか？】
【謝ることねえよ、駆け足な分濃厚で堪らなかったぜ？】
【また今度、ってのはちょっと難しくてな……オレ様も忙しいからよ】
【でもまあ、どっかで呼んでくれればフラッと顔見せるときもあると思うぜ？】
【そんだけ今回は楽しかったしな♥オレ様のこと、忘れるんじゃねえぞ？】
【……んじゃ、あんまり引き留めてもなんだ。お前はお前で準備しろよ】
【暑いし雨だしな……気を付けろよ？んじゃ、オレ様からはスレを返しとくぜ♥】
【まあ、こっちもそれだけ興奮できたからな】
【また募集することもあると思うし、また時間あったらよろしく頼むな】
【ありがとう。楽しかったよ】
【ああ、ムシムシしてるなか外出なんかしたくないけどな、行ってくるわ】
【俺もスレを返します】
>>454
【よろしくお願いします】
【そちら、キャラはどうしますか？】
誘導ありがとうございます。
キャラはアサギとか不知火のようなキャラをやりたいんですけどいいですか？
アサギが不知火のキャラでやりたいと思っています。
【良かったです、それならなんの問題もないですね】
【その二人ですとどちらを？】
【了解です】
【こちらNGはグロスカで、リョナ系は普通にはいると思いますが大丈夫ですか？】
泡吹くまで鞭で叩かれたりとか、感度上昇と調教で鞭や電撃でイってしまったりとか…
【アサギは年増の方であってますか？】
【良いですね、躾棒（スタンロッド）でも常備しておきましょう】
そちらはオリジナルのオークでよろしいですか？
【はい、オリジナルオークです】
【では以前の任務の時にでも遭遇していて、一度アサギにズタボロにされたあと改造されたオークでどうでしょう
か】
【ズタボロにされたときは幹部等ではなくABCと名付けられるようなモブ雑魚オークだったということで】
【そのイメージであってます】
【スタートは戦闘直後の捕獲した辺りからでいいですか？】
はい。大丈夫です。
ようやく、ようやくこの時が来たぞぉ
（古ぼけた廃ビルの一室にて通常のオークよりも二回りは体格の違うオークがボロボロになったアサギの首を掴んで持ち上げながら興奮したように鼻息を荒くする）
お前に殺されかけてから、この日をずっと待っていたんだぁ
（フンッ、と腕を振り回して壁に叩きつけ、続いてコンクリートの床に叩きつける）
殺しはしねぇ、お前も俺を殺さなかったしなぁ、偶然だろうけどよぉ
けどなぁ、生きたまま地獄を見たんだぁ
お前にも生きたまま地獄を見せてやるよぉ
（これから行うことに興奮が増したようで、粗末な腰巻きを持ち上げて逸物が顔を覗かした）
【それではよろしくお願いします】
(とある廃ビルにて怪しい動きがあるとの事で調査に入ったアサギだったが)
(そこにいたのは通常よりもはるかに強力な改造オークだった)
(すでに対魔忍スーツはボロボロに破れ、締め付けられる首に手を当てて必死にもがいている)
おごぉぉおっ！？あぐぁぁあああああっ！！
うっ…ぁ…ぁあああっ……
(そのまま強力なパワーで壁、床へと叩きつけられるとついには気をうしなってしまう)
(その股間からは情けなくもおしっこを漏らしながら)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
グググググ、気絶しやがったかぁ
まぁいいさ
楽しみはこれからなんだからよぉ
（気絶したアサギを連れて帰還したオークはその足で研究施設へとアサギを運び、気を失っている間に肉体改造を施す）
（常人なら発狂しかねない状態にまで感度を上昇させたのだ）
（そして改造の終わったアサギを連れ込んだの汚ならしいオークには不釣り合いな調度の整った部屋）
（ただしまともなのは見た目だけで、漂う臭いは雄の性臭と牝の愛液が混ざったような嗅ぐにたえないような代物）
おらぁ、起きろ！
（首輪を付けたアサギを床に転がし、その腹に蹴りを何度も入れて覚醒を促す）
(肉体改造により戦う力を奪われたうえに、異常な感度まで高められてしまう)
おぶぅうっ！？おごっ…かはっ…！！
(オークの自室へと寝転がらされ、腹を蹴られると呻き声とむせ返る咳と共に目を覚ます)
ここは…？ひどい臭いね……んっ…くぅ……！
(それでも冷静に部屋の様子を観察していたが、雄の臭いに身体が反応したのか下腹部が疼いてしまう)
グググッすぐに良くなる
ここ以外では落ち着けなくなるぞぉ？
（減らず口を叩く様子を嘲笑いながら首輪に繋がる鎖を引っ張り足下にハイツ気張らせると、腰巻きを脱ぎ去り勃起した二本の肉棒を見せつける）
お前にこれを使う日を、ずっと待ち望んでたんだぁ
（アサギの背後に立って腰を掴み、無理矢理尻を持ち上げさせてスーツ股間部を引きちぎってアナルとおまんこに上下の逸物を添える）
（そして体重をかけて一気にその剛直を二つの穴へと強引に捩じ込んだ）
(無理矢理這いつくばるような体勢にされ、オークを睨みつけるが)
なんなのよ？それは…？
(オークのちんぽだから多少の大きさは覚悟していたが、二本も着いたそれに言葉を失ってしまう)
そんなオークのちんぽに私は負けない…対魔忍を甘く見ないことね……
(力の入らない身体はオークに好き勝手な体勢に変えられ、股間のスーツを剥ぎ取られるとちんぽをあてがわれる)
(それでもせめてもの抵抗とばかりに減らず口を叩いてみるが)
んひぁああっ、んくっ…ぁ…んぁああぁああああああぁぁっ！！
(二本のちんぽがアナルとまんこを押し広げるように一気に奥まで入り、それだけでイきそうになる)
んふぅ…ぅ…くぅっ……
(おまんこをすっかり濡らし、乳首も勃起させてしまうがなんとかイくのを堪え、唇を噛んで耐える)
【すいません、なんか本来のアサギなら言わないような台詞でちょっとやる気が】
【申し訳有りませんがここまででお願いします】
【失礼します】
【下手くそですみません。失礼しました。】
今日はよろしくお願いします。
お話しておくことはだいたい昨日のうちに話したように思いますが
何か追加などあったら言ってください。
それと私のほうの呼び名を付けてませんでしたね。
名前：マリナ
体型：ボン・キュッ・ボンならぬ、むちっ・ふにっ・むちっ
こんな感じで、よろしいですか。
そうですね。やりたいこととかもだいたい昨日話せていると思いますし。
ついかも…できたら途中で言い合う形でも大丈夫かと。
はい、大丈夫です。
よろしくお願いします。
書き出しはどちらからにしましょうか？
すみません、ちょっと返信遅くなりました。
ではそういうことにして、始めてみましょうか。
ちなみに口調ですけどこんな感じで少し丁寧語にしておきます。
その方がブラダマンテっぽいですし。
そうですね、何かアイデアはありますか？
特にないようであれば、コスの試し撮りみたいな感じで
適当に私から始めてみようかなと思いますが。
大丈夫ですよ。
口調の方も了解です。
あっ、そういうえばこちらの体型とか、いろいろなサイズとか希望とかあったりしますか？
書き出しとしては次のイベントで着ていくコスの試写…とかで。
どちらかの部屋でという感じで大丈夫かと思います。
ありがとうございます。
体型は特にこだわりなく、太くても細くても。
あっちのサイズについても、極端な短小とか、腕くらいある巨根みたいな
極端すぎるのじゃなければだいたいOKです。
ではそのようなシチュで、私からということでいいでしょうか。
次で書き出しさせてもらいます。
ではどちらも普通で行きますので。
はい、よろしくお願いします。
何かあれば遠慮なくいってください。
「ヤマト君、今度の日曜空いてます？
イベント近いから、いつものあれ、やりたいんですよねー」
（ちょいぽちゃ系レイヤーとして活動するマリナからの連絡）
（それに従ってマリナの部屋にやって来たヤマトに）
あ、いらっしゃーい！
ごめん、ちょっと手が離せないから、勝手に上がっててくださーい
（インターホン越しにマリナの声がして）
（リビングやキッチンにマリナの姿はなく、奥の部屋から物音がする）
【それじゃこんな感じで始めてみました】
【よろしくお願いします】
マリナさん、来ましたよー。
（暑い季節になると、毎年恒例のイベントとなっているコスの試写）
（完成度の確認とか、角度やポーズの確認とか……という建前のもと呼び出されて）
わかりました。お邪魔しまーす。
もう着替えてたんですか？
（いつも通りに、言われたとおり勝手に部屋へあがっていく）
（姿がなく、もう着替え始めていることを察しながら、こちらもリビングでカメラの準備を始める）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
んー？
だってヤマト君、いつも着替えてる時に興奮して入ってきちゃうじゃないですか。
それでなし崩しになって、シャワー浴び直しになって。
断らない私も悪いんですけどね。
（扉越しに、専属カメコ兼セフレの彼にあけすけに話して）
それに、今回のコスは自信作なんです！
んと、これでよし、っと。
ヤマト君、準備できてますー？
（ちょうどカメラのセッティングが終わる頃、そんな声がかかって）
それじゃお披露目するんで、目つぶっててくださいね！
（扉が開く音の後、足音がリビングに入ってきて）
どうぞ！
（白と青のレオタード、きついハイレグに肩出しという際どい衣装に）
（同じ色調のグローブとブーツ）
（むちむちと肉付きのいい胸は元のキャラクターより数段ボリュームがあり）
（当然谷間も強調され、こちらもむっちりした太腿でハイレグが余計に目立つ）
（ゲームよりも数段エロコス化したブラダマンテがそこに立っていて）
そっ、それは、マリナさんのコスのチョイスがいつも過激なのばっかりだからじゃないですか！？
特にこの季節はいつもより露出が多いコスになるし……
（カメラの準備を進めつつ、そこを指摘されると思わず「うっ」と弱みを指摘されたかのようにビクビクしてしまう）
（信頼して試写を…と思ってはいるのだが、毎回エッチすぎるコスに我慢できずにそのままコスエッチになってしまう）
（そんなのを反省はしていて今日こそは普通に…と思ってきてはいるのだが）
はい、こっちもOKですよー。
（カメラにレンズを取り付け準備完了。ソファに腰掛けて着替えが終わるのを待っていたが）
今度はなんのコスを………っっ！？ぶ、ブラダマンテですか？
（ゆっくりと目を開ければ、目の前には完成度の高いブラダマンテコスに身を包んだ女性が）
（ゲームよりも数段肉感的ともなれば、いろんなところがはみ出そうになっていて、元からエッチな衣装がさらにエッチなものに）
（性的になっているように見え、胸の谷間、浮き立つお臍やお腹のライン、むっちりな太腿と視線を上から下へ）
（自信満々に登場したコス姿に素直に目を奪われて…座ったままで股間にテントがいきなり立ってしまう）
（ドクンっと心臓が脈打つ音が耳まで聞こえてくるくらいに興奮しながら特にエッチな腰回りに『ゴクリっ♥』と唾を飲み込んで）
また過激ですね…、こ、ここまで過激だとは思ってませんでしたけど。
（ここで一人で、目の前にマリナのコス衣装写真があれば間違いなくシコシコ♥してしまっている）
シャルルマーニュ十二勇士が一人、白羽の騎士、ブラダマンテ。
全力で参ります！
（ゲームのセリフを真似て名乗りポーズを決めてみせるが）
（それだけでも胸元が危なげにたゆんと揺れ、こぼれ落ちそうで）
ふふ、そうですよー。
ずっと気にはなってたんですけど、ガチャでやっと引けまして。
これはもう運命感じちゃうじゃないですか！
それにこの布面積、夏向けですよね！
（理由になっているのかよくわからないが本人としてはコス作成の原動力があったらしく）
（夏向けということで薄手の素材をメインにしたコスは肌にピッタリ張り付き）
んー、そんなに過激ですかね？
たぶん他のレイヤーさん水着鯖とかやりそうですし、
それに比べたら露出も全然でしょ？
どうせイベントではタイツ着用って言われるし、大丈夫ですって！
（ヤマトの興奮を知ってか知らずかあくまで露出基準で言ってみせるが）
あ、でもブラダマンテで一番エッチなのは、ここですよね？
（と、後ろを向くとお尻を突き出す）
（太腿から想像される通りのボリュームたっぷりのお尻には）
（ゲームですらエロ尻と言われるブラダマンテのコスが食い込んでいて）
どうですか？退場になっちゃうくらい過激ですか？
（おまけにその体勢で挑発するようにお尻をふるふると左右に揺らしてみせる）
あ、いけないいけない、試し撮りしないとですよね。
（ヤマトを煽るような態度をとってから、急に思い出したように）
（ぽん、と芝居がかった感じで手を叩くと）
それじゃ、まず正面からお願いしようかな、いいですか、ヤマト君？
あー、運命感じちゃったんですか…。それでその際どい衣装に……。
確かに夏にぴったりなくらいの露出ですけど、流石にいろいろと……
（目のやり場に困る、と目を反らそうとしているが、チラチラっとむき出しの太腿へ視線が落ちてしまう）
（むっちりと柔らかそうな脚に釘付けになり、タイツなしの生足にエッチな妄想しか思い浮かばない）
（好きなキャラが当たった…という衝動的なものは分からなくもないが、結果見てみればエッチすぎて参加できるかどうかも怪しい恰好）
（イベント会場じゃなければ即逮捕のエロさに）
（たしかに水着鯖と比較すれば露出は少ないかもしれないが、その分有り余るお肉、体型のむっちりぐわいが強調されてよりエロく…）
（むしろレオタードのハイレグだからこそエロい！！と力説シたくなるほど男の衝動を駆り立てるものがあって）
っ…、そこもちゃんとゲーム再現してるのか…。
（お尻もほうもきっちり食い込んでいて目で追いながら、視線は右へ左へ）
（キスしたい頬擦りしたい顔を埋めたい擦りつけたい♥抱きしめたい♥）
（男の欲望ダダ漏れ、獣のような目でお尻見つめながら、むっちしりた臀部にもう股間がガチ勃起状態で）
あ、ああ……
（まずはソファに座ったまま、一枚……また一枚）
（すでに完全に勃起してしまっていて、立てそうになく、…ゆっくりゆっくり…腰を引きながら持ち上げつつ）
（打膨らみを隠そうとしながら、正面からレンズ越しに目が合うと、ドクンっと先走りが漏れてしまう）
いろいろ？
（こくんと首をかしげるぶりっ子ポーズは明らかに確信犯で）
あー、やっぱり露出的にアウトだと？
うーん、この辺とか、この辺とかね？
もうちょっと絞ったら食い込みも軽減されると思うんですよ。
でも、そうするとヤマト君めちゃくちゃ不機嫌になるじゃないですか。
（ヤマトの性癖のせいだといきなりの責任転嫁）
（しかし結局それに付き合っている時点でわかってやっているわけで）
そりゃそうですよ、ブラダマンテでお尻をおろそかにするとか、
それこそ愛がない！って感じです。
（それも嘘ではないが、自分のお尻のボリュームなら）
（ゲーム以上に際どいことになることは承知の上で）
（背後のヤマト君があからさまに息を荒くしているのもとっくにわかっている）
はーい、よろしくお願いします！
（正面からのポーズを取り、カメラに向かって飛び切りの笑顔）
（イベントでの撮影同様に最初は無難な立ちポーズから）
（キャラの立ち絵を真似たポーズ、そしてだんだんと）
（上半身をかがめて両腕で胸を寄せ、谷間を強調したポーズ）
（そして、勃起に気づいたように、ちろりと舌を出した色っぽい表情に）
ヤマト君ー？ちゃんとイベントみたいにやってくださいね？
ほら、目線くださいとか、ポーズお願いしますとか、言ってくれないと。
（ヤマトの理性を弄ぶかのようにきわどい姿を晒していく）
【好きなポーズ取らせて、かぶりついちゃうとかでも、お好きにしてください！】
【21時ごろまたお会いできるでしょうか？】
【来週はお忙しいですか？】
【たぶん11〜17の週は平日も何日か休めると思うので、そこで続きは可能です】
【来週は土曜は無理ですが、日曜以降なら大丈夫です】
【日曜のお昼頃からでも大丈夫でしょうか？】
【来週日曜ということは、11日、ですね？】
【その日なら大丈夫です。13時からでいいでしょうか】
【すみません先に落ちますねか】
【すれをおかえしします】
【引き止めてしまってすみません、お気をつけて】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>499
先輩、今週もお疲れ様でした。
毎日暑い日が続いますが、熱中症になったりしてませんよね？
それと先にお伝えしておかなくちゃいけないことがあるんです。
いつもこうして土曜に時間を作っていただいてるんですが…来週の土曜は来ることが少し難しくて。
なので、もしかしたら次に会えるのは2週間後になっちゃうかもしれません。
もしそうなら、2週間分の先輩を…今夜はしっかり補給させてくださいっ。
ただいま桜っ。熱中症は大丈夫だ、ちゃんと水分補給はしてるぞ。
桜こそ、この前よりも食欲が落ちたりしてないか…？
自分では中々気がつかないってこともあるみたいだから、ちゃんと気をつけてくれよな。
それから…土曜日の件は分かった、来週の桜は忙しいんだな。
だったら、桜がよければ日曜日…いつもみたいに遅くまでは無理かもしれないが、会えると嬉しい。
長時間一緒にいられないのは寂しいけど、桜と過ごすための時間はちゃんと作りたいんだ。
冷房が効いているところでも熱中症になったりするので油断禁物ですよっ。
食欲の方は回復してきたので問題ありません。
とは言っても夏だとどうしても、さっぱりしたものを好んじゃって。
あんまり冷たいものばかりじゃなくて、栄養の面だったり、スタミナがつくものも食べなくちゃいけませんね。
来週の土曜は帰りが少し遅くなるだけで、来れないことはないんですけど…
来れたとしても疲れてて、返って先輩に迷惑かけちゃう気がするので、ごめんなさい。
でも日曜に時間を取っていただいても良いんですか？
少しでも先輩の顔が見られるのなら嬉しいですっ。ありがとうございます、先輩！
あ、……でも、ですね。
来週会えるから、今夜の補給が無しになるのは…ちょっとだけ寂しいです。
（俯きがちにもごもごと言いよどみながらも、目線だけを上げて先輩をじーっと見つめ）
さっぱりしたものを食べたくなるってのは同じだな…俺もついそういうものを食べがちだ。
食欲が無くなるよりはいいと思うから、ちゃんとお腹いっぱいになるものは食べるようにしような。
いいんだ、忙しい時はお互いさまだろ？俺も平日は桜にそうして貰ってるしな。
疲れてる時は顔を出しても、あまり上手く喋れないというか…。
逆に迷惑かけそうな気がするから、できれば俺もその日はすぐ休むようにしてる。
…なんて言いながら、何度も桜には疲れてる日に元気を分けて貰いに来て貰ってたりするけどなっ。
大丈夫だ、次の日曜日は夕方までには戻るから…夜、できれば21時頃に一緒に過ごそう。
平日はごめんな、いつも通りまだ予定が分からないんだが…会えそうだったり何かあれば連絡するよ。
最近は暑いのに帰りが遅い日が増えてきて、夏バテしないように気をつけるのが大変だ…。
ん…っ？今日の補給が無しになったら、俺のほうが耐えられないぞ…？
（向けられた視線に微笑んで返すと、桜に会う前に用意しておいた自分の部屋の布団の上へ）
（既に風呂も済ませたパジャマ姿で抱きしめると、ゆっくりと優しく桜の上に被さるように押し倒していく）
…あ、そういえばこの前は遅くまでありがとなっ。
桜、あんなに眠くなるまで付き合ってくれて…嬉しかったけど悪いことしたかと思ってさ。
ついついお蕎麦とか…さっぱりして冷たいものを食べちゃいますよね。
はいっ、しっかりお腹いっぱいに食べま……い、いえ！夏だといつもより肌の露出も増えますし！
腹八分目くらいにしないと色々と大変です！体重的な意味で…っ！
先輩にそう言っていただけて助かります。
いくら先輩に会いたいって気持ちだけがあっても、疲れた顔なんて見せられませんからっ。
ふふっ、先輩が疲れている時は私の元気を分けられるように、夏バテなんかになってられませんね。
ありがとうございます。それでは来週は日曜の21時ですねっ。
2週間空いちゃうな、って思ってたので…すっごく嬉しいです。
先輩が忙しいのは承知してますので、平日は気にしないでくださいね。
最近、帰りが遅いんですか？
夏バテしないように先輩が帰ってくる前にお部屋の室温を下げて、それから食事のメニューもしっかり考えないとっ。
ホントですか…やった。えへへ、先輩っ。
（今夜もしっかり先輩とイチャイチャ出来ると分かれば、ぱああぁぁっと瞳を輝かせ）
（既に準備が整っている布団の上へとお揃いのパジャマ姿の先輩に押し倒され）
（覆い被さってくる先輩へと照れた笑みを浮かべて、ぎゅううう…と強く抱きついた）
いえ！こちらこそ遅くまでありがとうございました。
そういえば眠い時にあんな提案をしちゃったんですけど…
よくよく考えればそんなに頻繁に連絡を取り合ったりするわけでもないですし、今のままでも良いのかなあと思ったりもしていますっ。
体重…そうだよなっ、女の子なんだから特に気にするのは当たり前か。
…桜とのプール、楽しみだなっ。
（からかうような笑顔を浮かべながら、桜の身体をじっと隅から隅まで見渡して）
ありがとな桜、いつも疲れてる時に癒してくれて…会ってる日はいつも嬉しいけど、ああいう時はすごく助かってる。
でも、桜が疲れてたりする時は…遠慮なく俺にべったりと甘えてくれよな、桜ばっかりじゃ不公平だろ？
来週の日曜日、ありがとな。俺も2週間会えないのは辛いし…桜と過ごせるの楽しみにしてるっ。
平日は…できれば会いたいって気持ちはいつも持ってるから、会えそうな時には連絡するよ。
ああ、最近はちょっと遅くなる日が多くて…前以上に疲れて帰る日も増えてきたんだ。
こうやって桜に会える時間は息抜きになって楽しいし、余裕はちゃんと保てるように気をつけないとな…っ。
ああ、専用の部屋のことだよな。
俺はこの前も言ったけど、今までそういうのを使ったことがないから…。
合った方が便利なんだろうな、くらいの認識なんだ。
でも、桜と今よりも頻繁に…例えばこの前みたいに何か気軽に残したりとか、そういうのはできたらいいなと思う。
桜も忙しかったりするだろうから、逆にそれが桜の負担になったりするような頻度でやるつもりはないが…。
桜は今のところ、急いで用意する必要はない…って考えで合ってるか？
俺はあればいいなとは思うが、桜がそう言うなら急いで作る必要はないのかもな…って考えだっ。
せっ、先輩…っ！先輩にお腹が出てるなんて思われないように、腹筋だってしてるんですから。
プールでの私はすごいですよっ。なんたってあの場では胸囲こそが全てです！
（身体を隈なく見渡す先輩へと初めのうちは顔を赤らめていたのが）
（段々と熱が入り、まるで誇るように胸を張って得意気な表情を浮かべるのだった）
ふふ、任せてください。私と会うことで先輩の疲れが少しでも楽になるのなら、喜んでお付き合いしちゃいます。
その分、私が疲れた時や落ち込んだ時は…いーっぱい先輩に甘やかしてもらいますね。
先輩前からずっと忙しそうでしたけど、最近はますます忙しさに磨きが掛かっている様子…。
私が心配しても何の役にも立ちませんが、暑さで体力も奪われがちですし休める時はしっかり休んでくださいね。
こんな時つくづく私が少しでも先輩の疲労感を肩代わり出来ればな、って思っちゃいます。
はい、そのことです。
私もあれば便利だし、先輩が疲れてる時に覗いて、喜んでもらえるようなものが残せれば良いなとは思ってます。
でもその、先輩が使ったことがないと前回もお聞きして、…語弊がありますけど、私なんかが先輩の初めてなのは申し訳ないなって。
実はそんな意識もちょっとだけあって。
あったら便利な面もある反面、忙しい先輩の負担になったりするのは嫌だなとか
眠気がない冷静な頭で考えると思考がグルグルして堂々巡りに陥っちゃいました…。
桜、すごく得意気に言ってたもんな？ほんの一瞬だったけど…。
でも、冗談は抜きにして…桜の水着姿は楽しみだ。どんなのでも似合いそうだけど、期待してるなっ。
（得意気な桜はいつ見ても可愛らしくて、胸を張る姿につい純粋ににやけて）
ああ、その時は遠慮はなしだっ。俺も桜が遠慮なく甘えられるように、甘える時は好きなだけ甘えるからな。
最近は…忙しいのもそうなんだが、やっぱり夏の暑さが大きい理由なのかもしれない。
思っている以上に体力が奪われるから、今までと同じことをしてても疲れやすいというか…。
桜が疲れるのなんて駄目だっ！…桜には、いつも元気でいてほしいんだ。
そのためなら俺はもっと頑張るから、桜はそんな疲れた俺のことをいつも優しく受け止めてくれると…嬉しいっ。
桜…。心配してくれてありがとな。
でも、そういう申し訳なさは気にしなくていいというか…できれば気にしないでほしい。
俺は桜が思ってるよりも、桜が俺と一緒にいてくれるってことを感謝してるし…桜の想像よりもずっと桜が好きだ。
俺にとっての初めての経験が桜が相手として…ってのは逆に嬉しいくらいだぞ。
負担にも…桜から何か残して貰っても、必ず返せるって確証はないんだが。
それも桜に理解して貰った上で用意するなら、何も負担にはならないと思ってる。
…というか、俺のほうだって桜に何か残しても絶対に返事がもらえるとは思ってないからな。
できればほしい…とは思ってるけど、来週の土曜日の桜みたいに難しい時にはお互いさまだっ。
桜がああいう提案をしてくれたのは嬉しかったし、こうして悩んでいる部分がある…ってのも、教えてくれて嬉しい。
ちゃんと俺に打ち明けてくれてるから、桜も一緒に考えてくれてるんだな…って思えたから。
……んん、桜……大好きだっ。
（ぎゅうう……とこちらからも強く抱き寄せて、思考を巡らせてくれた桜の頭を優しく丁寧に撫でて）
（桜が胸に頭を預けやすいように優しく引き寄せながら、桜の見よう見まねで髪を梳かすように指を動かす）
ふふっ、どんなのでもなんて言いすぎです。
ライダーみたいに格好いい水着は私には似合いそうにないですし。
先輩に似合ってるって思って貰えるような水着っ、今度新都で探してきますねっ！
（両手で拳を作り、力強くぐっと握りしめて夏のイベントに向けての意気込みを見せ）
これだけ暑いと何もしてなくても、確実に体力を奪われていきますよね。
もう少し暑さも和らげば先輩の疲れも軽減できるのに…。
私、少しくらいの疲れなんてへっちゃらですよ？…でも先輩がそう言ってくれるのなら…。
私はいつだって元気にしてて、疲れて帰ってくる先輩を笑顔でお迎えしますねっ。
先輩が気にするなって言ってもしちゃいますっ。
私の想像よりもずっと好き…？
……えーと、私が先輩を大好きな気持ちを100だとすると、先輩が私を好きだと思ってくれている気持ちは
5くらいだと思ってましたが、…本当のところは10くらいあるんでしょうかっ。
えへへ、それがホントなら嬉しいです。
勿論、私が何か残しても、それは返事を必要としない内容のものを残すつもりなので
その点に於いてこちらの負担は一切ないんですけど、逆に先輩の負担になり兼ねないかな、って。
私が言いだしたことなのに、たくさん悩んで、先輩にも迷惑かけてごめんなさい。
えっと、私の結論を出すとすれば…あれば嬉しいけど、急ぐ必要はないってところでしょうか。
…せんぱいー…。私も…先輩のことが大好きです…。
（考え込んで熱を持ってしまった頭を、優しく撫でてくれる先輩の手が心地よくて瞳を閉じ）
（抱き寄せられた腕の中、大人しく先輩の胸に頭を預けて広い背中に両手を添え）
（抱え込んでいた悩みを吐き出せたことで気が緩み、肩の力が抜けたような声を出した）
新都…そうだっ、桜と新都へのデートも行きたいな。
…パジャマも買ってきて貰ったし、夏物の用意はいつも桜に任せっきりで悪いけど…。
季節が変わったらでも、桜と一緒に新都やどこか…久し振りに出掛けたいな。
（桜が意気込む中、水着も楽しみだが…その先の桜との日々にも思いを馳せて）
（多忙の中でも、桜と約束したこと全てを叶えたいと思いながら自分に誓うように小さく頷いた）
立ってるだけでもものすごい暑さだもんな…俺もかなり気をつけるようにしてる。
桜に会えば、俺は疲れも癒されるから…。桜にはいつだって元気で居て貰わないと困るんだからな？
いざって時には俺が看病するから大丈夫だ、何かあっても俺が桜の傍にいるっ。
ん…なんでそんなに俺の気持ちが小さいんだ？
桜が100なら俺は同じぐらいか、それ以上に…桜のことが好きなんだぞ。
（むっと眉をしかめると、頭を撫でていた手で桜の頬を摘まんで…ぐにーっと引っ張った）
桜が俺に向けてくれるのと同じだけの気持ちを、文字としては残せないかもしれないけど…。
桜がそういうものを用意してくれるのは嬉しいし、俺も毎回受け取るだけにはならないようにとは考えてるから。
無理のない範囲でやるから、そこに関しては負担とかは気にしないでほしい。
…迷惑なんかじゃないし、こういう考えはちゃんと二人で共有しておくべきだと思うんだ。
桜が俺と一緒にいてくれるんなら、これからもそうしてほしい。…ありがとな、桜。
これからまた、多忙になったりして平日に全く会えない時期が出てきたり…。
先の予定はまだ分からないんだが、そういう時には改めて考えようか？
その時は桜と二人で過ごせる場所があったほうが、急に予定が空いた時やただ話したい時も連絡しやすいしな。
…桜はもうちょっと、俺の好きって言葉を信じてくれてもいいと思うぞっ。
（引っ張っていた頬から手を離して、詫びるように優しく頬を撫でてから）
（再び髪を撫でつけて、気の抜けた桜がもっと脱力できるように背中も宥めるように優しく擦る）
（こちらもシャンプーの香りが漂う桜の髪に鼻を寄せて、小さく吐息が漏れた）
新都へのデートの約束忘れてませんからねっ。
夏が過ぎて秋になれば気候も穏やかですし、どこかにお出掛けしましょう。
あっ、夏のパジャマは私が選んじゃいましたけど、冬物は一緒にお買い物したいですっ。
（少し先の未来の話に目を輝かせて声が弾み、いつか交わした約束の数々をいつか実現させて）
（キラキラした思い出の一つ一つに出来ればと表情を緩ませた）
はい、先輩に看病してもらわなくても良いように、いつでも元気でいるように心がけますっ。
ふふっ。先輩が傍にいてくれたら私はいつだって元気でいられますから…。
これからもよろしくお願いしますね、私だけの先輩っ。
だって私の方が先輩のこと大好きだって自信を持って言えちゃいますっ。
――う、ひゃ…へんひゃい、いひゃいれふ。
（眉を顰める先輩に頬を引っ張られると、しゅんと眉を下げて不明瞭な発音で抗議し）
でもちゃんと先輩が私のことを大事に思ってくれているのは伝わってます。
…少しは好きでいてくれてるのも、自惚れですけどっ！感じてますから…！
今回は眠い頭で咄嗟に出した提案で、振り回してしまってごめんなさい。
また必要だと感じた時、改めて考えることができれば嬉しいです。
それまではこれまで通り、伝言板をお借りして…何か用事がなくても先輩に一言残したくなった時は
無理やり用事を作り出して連絡しちゃおうって目論んでますのでっ。えへへ…。
…先輩、先輩。私、先輩が好きだって言ってくれる言葉、ちゃんと信じてますよ。
その大きさはまだ量ることは出来ませんが、…先輩が好きだって言ってくれるのすっごく嬉しいです。
（頬から指が離れて、今まで摘ままれていた箇所を今度は優しく撫でられると笑みを零し）
（どこまでも甘やかしてくれる先輩にぎゅううっとしがみつくように抱きつき）
（大好きな先輩の腕の中、こうして触れ合うことで自分が彼からどれだけの幸福感を与えられているのか）
（少しでもこの想いが伝われば、と願わずにはいられずに瞳を伏せた）
【先輩…夜更かしできる日なのにごめんなさい…】
【うとうとしてきちゃって、…次か、次の次くらいでお休みさせてもらってもいいですか…？（しゅん）】
そうだな、冬の服やパジャマ…それ以外もだが、新都で桜と色々やれたら嬉しい。
その頃には今の暑さも丁度良くなってると思うから、その時を楽しみにしてるな…。
（新都に赴くデートの他にも、桜としたい様々なことが頭の中を駆け巡って）
（思い描いている以外の約束もこれから増えていくのだと感じながら、釣られて穏やかな表情を浮かべた）
俺のほうこそよろしくな、桜っ。
桜がいつも甘えさせてくれるおかげで、俺は毎日頑張れてるんだ。
桜のおかげで支えられてる…っ。これからも桜のこと、もっと大事にしたいと思ってるからな。
…少しでもいいんだ、全部伝わってなくてもいいっ。
桜が、俺が桜のことを好きだと思ってるって信じてくれてるなら…それでいいんだ。
それにしたって、10くらいはちょっと少なすぎだけどな…？
でも、俺は桜のことを数字では表せないくらいに好きなんだっ。…だから、俺のほうが大好きかもな？
振り回されたなんて思ってないぞ、それどころか…俺と桜がもっと進展できるってことだ。
今すぐにじゃなくても、そういう二人だけの空間を作ってもいいって桜が思ってくれてるのは…何度も言うけど嬉しい。
もう少し先か、それか…近い内に伝言だけじゃ不便だって感じるくらいの状況になった時は。
改めてこの話、進められたらって思う。…無理やり用事を作ってくれるってのも、大歓迎だっ。
俺も我慢できない時はこの前みたいに連絡するから、お互い無理しないように伝え合って行こうな…っ。
大きさを示すことは難しいけど、桜がそう信じてくれてるのなら…よかった。
形や記録にはできないものだから、少しでも多く今よりも桜に伝えられるように…頑張る。
（今夜は久し振りに桜を甘やかすことができているだろうか…と、しがみつくように密着する桜を見ながら）
（胸元で瞳を伏せて気を許してくれる桜がもっと安心できるように…と）
（長い髪をゆっくりと、頭をマッサージするように撫でる。桜が今よりも自分との時間を楽しいと感じてくれれば）
（それほど嬉しいことはないと思いながら、少し眠気で虚ろになった瞳でじっと桜の顔を見つめながら手を動かす）
…桜っ、眠くなってきたら我慢するなよ…っ。
【そっか…（しゅん）】
【…――なんてなっ。暑くて疲れも溜まってるだろうし、大丈夫だぞ。次かその次で休もうか】
【桜のいいタイミングで休んでくれていいから、返事も難しければ短くしてくれて構わない】
【次は日曜日だよな、21時でよかったか…？何かあったら連絡するから、桜もそうしてくれ】
それまでに新都には何があるのか…姉さんと徹底的にリサーチしておきますねっ。
いざという時は颯爽とエスコート出来るようにしておきます。
（冗談っぽく笑みを零しながら、先輩と過ごすほんの少し先の未来へと眩しげに思いを馳せた）
もう十分すぎるくらい大事にされてる自覚はあるので…。
こっ、これ以上だと罰が当たっちゃうので程々にお願いしますね、先輩っ。
これ以上先輩のことが大好きになっちゃうと…いつか黒い私が爆誕するかもしれませんっ。
きっと全部が全部理解してるわけじゃないんでしょうけど、それでも…。
こんな風に先輩から大事にしていただいてるのは分かります。
そうじゃなきゃ、忙しい中こんなにも時間を割いてくれたりしないですよね、うんっ。
ちなみに、分かりやすく数値を出しただけで、私だって先輩を好きな気持ちを正確に数字では表せませんよっ。
だから好きな気持ちは先輩にも負けたりなんかしません！！
はいっ！その時はまたこうして相談し合えれば嬉しいです。
今回、一人でぐるぐる考えて結論を出すより、先輩に打ち明けて良かったな、って心からそう思います。
それまではこれまで通り色んな場所にお世話になりましょうね、先輩っ。
いえ！これ以上先輩に頑張られると益々好きな気持ちが膨れ上がって、四六時中先輩のことを考えて大変です！
今だって授業中に先輩のことが浮かんで来たり、弓を引いてる時でも上手く精神統一出来なかったり…
なので！先輩はこれまで通りにしててくださいね。
（日々鍛えられた先輩の身体は筋肉質で硬いけれど不思議と居心地が良く）
（艶やかな髪を撫でる指が頭を滑っていく一定のリズムに微睡み）
（眠りを促すような声にうとうとしていた意識が加速して、眠たげな瞳を先輩に向け）
…じゃあ、…先輩。……お休みのキス、…ください…。
（少しばかり顔を上げて、ちゅ…と軽く触れるだけのキスを先輩の唇に落とし）
（唇に残る先輩の温もりや柔らかい感触に満足して笑みを浮かべると、ぎゅうーっと抱きついたまま）
おやすみなさい、…せんぱい。
（まるで先輩を抱き枕のようにして目を閉じると、後は夢の中へと一直線――）
【うう、…つ、次は眠くならないように仮眠を…！って次は日曜でした…（しゅん）】
【で、でも！先輩から許可をいただけたので、来週のどこかで何か一言残せれば…！】
【勿論、確実に残せるかどうかは分かりませんので、気楽に構えていただければ助かりますっ】
【次は日曜21時、楽しみにしていますね。先輩っ】
【それでは眠気で失態を晒す前に休ませていただきます。今夜もありがとうございました、先輩】
【おやすみなさい。良い夢をみてくださいね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
エスコート…せめて休憩できる場所くらいは俺も調べておかないとな。
桜に教えて貰ってばかりにならないように、俺も色々と勉強しておくっ。
大事に…してるの、ちゃんと伝えられてるか？
俺は桜に罰が当たりそうになったとしても、桜のことを大事にし続けるから…悪いけど我慢してくれ。
桜のことが好きすぎて、もしも黒い桜になりかけたとしても…ちゃんと受け止めて、いつもの桜にしてみせるっ。
桜との時間は…無理してるわけじゃないが、毎週必ず作りたいと思ってるんだ。
時間を割くというか、それが俺の一週間の疲れを癒す方法でもあるというか…。
桜と一緒にいるほうが俺も疲れが取れるし、どっちかというと桜ってよりも自分のため…なのかもなっ。
はは、それじゃあ…どっちのほうが上か、ちゃんとは分からないな？
これからも、もし数字で表した時に桜の好きって気持ちに負けないように…頑張るよ。
さっきも言ったけど、桜が新しい場所を作らないかって提案してくれたことも…。
それについての悩みをちゃんと教えてくれたことも嬉しかった。そういう話はこれからも遠慮しないでくれっ。
また必要になったり、欲しくなったら…その時に話そうな、桜。
もっと俺のこと考えてくれるのか？…桜にそうして貰えるのは嬉しいから、もっと頑張りたいんだけどな。
でも、桜の迷惑にならない程度に頑張ることにするっ。
（眠たげな瞳でこちらを見上げながら、休む前のキスをねだる桜の唇が近付いて）
（ちゅ…と軽く唇に重なると、こちらからも口付けを交わそうと顔を寄せて優しく吸いつくような音を立てて）
ん……っ、桜……――。
（唇が離れてから向けられる笑顔に優しく微笑み返すと、抱きつく桜の頭に手を置く）
（彼女が眠りに就くまでの間、心地いい感触を伝えるように起こさない程度に何度も手が桜の髪を撫でつけ）
（桜の寝息が聞こえてくると、次第にこちらも微睡んでいた瞳が更に閉じかけて）
……おやすみ、桜…っ。
（撫でる手の動きが緩慢になったかと思えば、その手でぎゅっと桜の身をもう一度抱き寄せ）
（お互いがお互いを抱き枕にするように、桜の髪にそっと鼻先を埋めながら小さく寝息を立て始めた）
【大丈夫だ桜っ、お互い余裕のある時にしよう。いつもより早くって言っても、もうこんな時間だしな】
【今夜も桜と過ごせて楽しかった。ありがとな…桜っ】
【次の日曜日も楽しみにしてるっ。…俺もちょっと眠気にやられかけてたから、これで休むよ】
【それじゃあ、おやすみ…大好きな桜っ。…今夜も桜のこと、もっと大好きになったぞっ】
【借りた、ありがとう】
【今日も暑いですね。急がせてしまってたらごめんなさい】
【でも見てるうちに来てもらえてよかったです】
【もし急いで戻ってきていてとりあえず落ち着きたいとかあれば言ってくださいね】
【そうですね。外でコスしてたら、ブラダマンテコスでも熱中症になりそう】
【前回の続きと。少し落ち着きたいので、お時間もらえますか？】
【すみません】
【はい、体調が第一ですからね】
【このままお待ちしてますので大丈夫です】
【今日もよろしくお願いします】
そ、そりゃそうですよ！
マリナさんはこれくらいムッチリの方がいいです！！
そ、それにほら、肉感的な方がいろんなキャラできますよ。頼光とか乳上とか
（ムチムチなキャラを上げながらも、こうして惚れているのはやっぱり肉感的なマリナなわけで）
（ブラダマンテコスで強調された臀部の肉付き、コスを隠してしまいそうなほどのそれに目を奪われ、暑さとは別の意味で吐息が熱くなって）
愛を感じますね…
（それこそ、自分も♥が目に浮かぶくらいに夢中になってお尻に視線を合わせてかぶりつくように魅入ってしまう）
（むっちりとしたお尻が揺れるたびに、股間がビクンビクンって…今すぐオカズにしたいってアピールして）
め、めせ……って、二人しかいないんだから目線は関係ないでしょ？
というより…ん…ん、りょ、両腕上げて頭の後ろで組んでください？
（お願いしたのはより際どいポーズ）
（むしろ、深い谷間を寄せられた時点で、ビクンっと身体が震えて、じんわり股間部分のテントには先走りのシミが浮かんでしまっていて）
あとは、お尻突き出してみたりとか？
立ち絵みたいに腰をくねってさせて立ってるだけでエロいから…
【お待たせしました。一週間のムラムラ…暴発しそうですけど、よろしくお願いします】
頼光に乳上ですか？
ヤマト君本当に好きですよねえ…ふふ、悪い気はしませんけど。
どうしたんですか？
そんなに食い入るように見てばっかりじゃなくて、撮影してくれないと。
（胸やお尻に注がれる熱い視線を意識して自分の気分も高ぶり始める）
（でもまだまだお楽しみはこれからだから我慢、と言い聞かせて）
両腕を…こんな感じですか？
（腕に挟まれ寄せられていた膨らみが解放されて、ぽよん、と跳ねる）
（言われたように頭の後ろで腕を組み、少し腰を捻ったポーズ）
（ブラダマンテのレオタード状のコスでかろうじて引っかかっているものの）
（ボリューム満点の胸の北半球がほぼはみ出している様子が丸見えで）
（そのまま腰を逆にひねるt、その膨らみがたぷん、と重たそうに形を変える）
それからお尻を…それじゃ、こう？
（両腕を上げたままで向きを変え、横を向いて一旦止めて）
（ぐっと腰を捻りつつお尻を突き出すと）
（胸とお尻の張り出し具合が横から同時に見えるような形に）
（横から見ると胸は今にもコスから飛び出してしまいそうで）
（お尻の盛り上がりにレオタードの股間がきつく深く食い込んでしまっている）
ん、んっ…タイトにしすぎちゃったかも。
このポーズだと食い込みが、んんっ…あ、次、後ろですね。
（ヤマトに想像させるようにきつさをわざと口に出して反応を見ながら）
（後ろを向くと、腰をまた左右にくい、くいっと交互にひねってみせる）
（レオタードが食い込んだ尻肉が、ほぼ真ん丸のボリュームながらも）
（内側に筋肉があることを感じさせるように、むちっ…むにゅ…と動き）
（間に挟まったレオタード生地と密着して擦れあう様子を見せて）
ねえ、ヤマト君？
このブラダマンテ、そんなに過激ですか？
じゃあ…カメコの人たち、みんないやらしい視線で、
エッチなアングルで狙ってきちゃったらどうしましょうか。
そうなったときの練習も、しといた方がいいって思いません？
（後ろ向きにお尻を突き出し両手を頭上で組んだまま、顔だけを向けて）
（かなり無理がある設定をヤマトに告げると）
ほら、ヤマト君、スケベなカメコさんになったつもりで、やってみてください？
【こちらもお待たせしました】
【はい、私も楽しみにしてたので、ムラムラしたぶん全部ぶつけちゃってください！】
【セリフや擬音にハートを使うのはOKですか？】
【乱発しすぎるのはこちらも好きじゃないのでアクセント程度のつもりですが】
そうそうそんな……ぅ……
（脇を…なんて考えていたのにそれ以上に破壊力のある乳揺れに息を飲んでしまう）
（むしろ隠れているのが奇跡とも思えるボリュームに、重そうに揺れ…その重みを感じてみたいと）
んっ……
（さらにはお尻もほぼ丸見え）
（というよりも、少しだけ隠れているせいで、よりエロく感じてしまうほどで）
（ボリュームがありながら、しっかりと丸みを維持する健康的なヒップに擦りつけたい欲求でいっぱいに）
（動くたびに…腰が勝手にカクカクしてしまいそうで、必死にこらえていて）
…変態カメコって……いや、まあ。いるかもしれないけど。
こ、こんなのとかか？
（おそるおそる…と言った感じで、ローアングルにカメラを構えてみる）
（しゃがみこんで下から覗きこむが、盛り上がった胸元を下から抉るような構図に理性が崩壊）
（そこからはスケベカメコに…という免罪符のもともっと近寄ると）
（ほとんど足の間から除くような恰好でレオタードの股布部分をレンズにおさめて）
（アップにするといろんな筋や、食い込みが見えてしまって、下から見上げつつはぁはぁ♥してしまう）
（そしてそのまま…思わず、剥きだしの生足、脹脛部分にキスをおとしてしまう）
【はい、♥も大丈夫ですのでお願いしたいです】
（ぽっちゃり体型な分、だらしなく見られたくはないとトレーニングしているおかげで）
（気合を入れてムダ毛処理した腋から乳房までのラインや）
（腰骨からヒップの盛り上がり、そして太腿への収束は）
（肉感的な曲線を描き出していて、コスでそれらがますます強調されており）
そうですよー、ヤマト君もつい目を離しちゃう時があるかもですし。
そんな時に狙われたら、ね…？
（少しヤマトの嫉妬心を煽るような言葉まで言ってみせ）
あっ…それ、変態さんっぽいですよ。
目線移してる時に、そんな角度で狙われたら、大変です…
あっ、そんな近くなんて、だめっ…♥スタッフさん呼びますよー…？
（ローアングルから狙うヤマトによく見えるように）
（胸を張って膨らみの様子を見せつけ）
（両足もさらに開いて足元に潜り込むように誘導してしまう）
（ヤマトがしゃがみこんだことでヤマトの股間もこちらからさらによく見えてしまい）
（ただでさせハイレグなデザインのブラダマンテのコスの生地が）
（股間に食い込み、引き伸ばされているのが丸見えで）
（こちらも丁寧にケアされてアンダーヘアが綺麗に剃られた股間は）
（生地がぴったりと張り付き、ぷっくりとした肉丘と、その谷間が）
（生地越しにシルエットを浮かび上がらせてしまっている）
…あんっ♥
（撮影の熱気と、内心の興奮に少し汗ばんだ肌の感触）
（むちむちと弾力あるそれが唇に吸い付く）
（甘い声を上げて足を少し閉じてしまうと）
（左右からヤマトの顔を太腿がむちゅっ…♥と挟み込んでしまって）
【ありがとうございます。それなら使っていきますね】
【まだいらっしゃるでしょうか？】
【ただいられるのは後1時間位ですね】
【今週お会いできる日はありますか？】
【私が夜の時間に来られればいいんですが難しいので】
【もし時間を合わせるのが厳しいようでしたら、置きレスもありかなと】
【幸いというかお互い長考タイプのようですので】
【すみません。明日であればまた昼間も可能です】
【長いのあれならもっとさっくり軽い感じでも大丈夫ですので】
【すみません、明日はこちらの用事で、ちょっと難しいです】
【明後日以降は無理でしょうか】
【ありがとうございます。私が長考しがちなのでそこは気にならないですが】
【むしろそちらの負担になってませんか？】
【こちらがもっとサクサク返したほうがいいでしょうか】
【それでしたら次できそうなのは、水曜の昼ですね】
【どうでしょう？】
【置き形式だとこちらが続かなくなってしまいそうで々すみません】
【14日ですね、大丈夫です。また13時頃からでいいでしょうか】
【わかりました。こちらこそわがままを言いましてすみません】
【残り時間ちょっとですが、進められるだけ進めますか？】
【レスをお待ちするくらいは大丈夫だと思います】
そうだよね…他にエッチなレイヤーさんいたら目を離しちゃうかも……。
（イベント会場ということも合って、他のレイヤーさんを撮ったりすることももちろんあるのだが）
（ド本命…というか、むしろこうして二人きりのときは来て欲しいけどとか変な独占欲まで出てしまっている）
（むしろ、そんな独占欲なせいで、彼女のこんなアングル取れるの自分だけ♥とどんどん調子づいてしまう）
（しゃがみこんでローアングル。むしろ脚の間から股間を重点的に撮影する形に切り替えていて）
（ダメと言われると余計に熱が入ってしまって）
ぁ……
（確かに何もない、薄い生地一枚が引き延ばされたイヤラシイレオタード上のコスだけちうのが分かり）
（もう我慢できないと、カメラを床に置くと、脚を抱くようにして腿裏をすりすりと撫で上げながら）
（挟み込まれるのと同時に、もう一度ちゅっ♥っと先ほどよりも高い位置の内腿へキス）
すんっ…すんっ♥……はぁ…はぁ……
（すっかりエッチもモードのまま肉感的なお尻を両手で掴むと、股間に鼻先を押し付けて臭いを嗅いでしまう）
（自分のだってアピールするように顔をぐりぐり押し付けてマーキングみたいにしながらお尻も揉んで）
【お待たせしました。とりあえず続きを…】
【ありがとうございます。ここからレスを作り始めると時間過ぎてしまいそうですね】
【ここからいいところですが…今日はここまででいいでしょうか】
【水曜日にまた続きからということで】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます、では、また水曜にお願いします】
【暑い中お付き合いいただいてありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【もしお忙しいようなら日を改めることもできますが、大丈夫ですか？】
【もしかして無理をさせてしまっているのではないかと】
【こちらもペースが遅くなりすぎないよう少しコンパクトにさせてもらいました】
【よろしくお願いします】
>>531
ぁっ、何してるんですか？
していいのは撮影だけです、触るなんて、ダメっ…あ、やぁ♥
（嫌がるふりをしながら、太腿でヤマトの顔をがっちりホールドしていて）
（もじもじと体を揺らすとむにゅ、むにゅ♥と柔らかな圧迫が）
だ、ダメです、ってばぁ、ぁぁ、んっ、そんなところぉ♥
ニオイ、嗅がないでぇ♥
ふぁぁっ、スタッフさん、助けてぇっ…このカメコさん、変態さんですっ…♥
（お尻にぐにゅぅ♥と指が沈み込み、尻肉の弾力がそれを押し返そうとする）
（コス生地1枚だけの股間に鼻先を押し付けられると）
（肉丘をぷにぷにと押されることになり、スイッチが入ってきてしまって）
はぁ、んんっ、や、ぁっ、そんなにグリグリ、しちゃっ、ぁぁん♥
（ヤマトの鼻先に、じわっと湿気が伝わり、雌のニオイが漂うのがわかって）
【すみません。少し予定が入ってしまっただけなので】
そんなのもう我慢できないですよ。
こんな格好で誘って…はぁはぁ……ぜったいサれること期待してるカッコウだから。
本当はレンズ越しじゃなくて直接されたかったんでしょ？
（変態っぽい言葉を選びつつも、顔をうずめているのは本能に身を任せてしまっているから）
（一度はじめてしまえばもう我慢できなくて、夢中になってお尻を撫で回しながら、吐息をかけて）
（太ももに挟まれるのもたまらなく、片脚に抱きつくように腕を回してほほを押し付けながら）
それに、そっちだって期待して…エッチなにおいして。
変態レイヤーさんってバレたら連れて行かれちゃいますよ？
（ジワリと感じる湿気に鼻先をさらに深くうずめて、我慢できずに足をに股間を押し付けてこすりつけ始める）
そんな、、ことっ♥
これは、キャラに忠実、に…期待してなんか、ぁ、はぁんっ♥
（まだ言葉では嫌がる演技を続けているものの）
（太腿でホールドするだけでなく自分から腰を落とし気味にして）
（股間と太腿でできたわずかな空間を尻肉でぐにゅぅ♥と圧迫し）
（ヤマトを窒息させかねない勢いで自分から股間に密着させてしまって）
ぁぁ、ん、これは、違うっ、違いますぅっ♥
だって、エッチなところ、触ってくるから、ぁ、やぁぁっ♥
や、んっ、何か固いの、当たってるぅっ♥
（足に擦り付けられるそれが固く熱くなっているのがわかって）
（ますます湿り気を帯びてしまい）
そんなエッチなカメコさんは、ふ、ぁっ…私が退治、しちゃいます、からぁっ♥
（エロ同人のようなめちゃくちゃな理屈で）
（足先をヤマトの太腿から股間へと探るように滑らせていき）
（ズボンの膨らみに行き当たると、体重をかけないように注意しながら）
（足先でこしゅっこしゅ♥とごく軽く撫でるような愛撫をしていく）
こんなやわらかい素敵な太もも見せ付けて…むちむちでいやらしいコス着て…
（さすがに窒息しそうになるといったん顔を離して荒い呼吸を繰り返すが、すぐにまた顔をうずめてしまう）
（でも今度は尻肉でまた違ったやわらかさを感じながら、お尻にも顔をうずめて自分から抱きしめる）
んぁ…はぁ…ブラダマンテに足コキされてる…
んっそのコスで踏まれると…何かぐっと来るものが……ぁ…はぁ…
（股間こすっここっされて余計に息が荒くなって、もう完全にエッチモード）
（衣装の上から股間に吸い付いて、ちゅっちゅって音を立てながら）
足でされるの気持ちよすぎ…
（すっかりカメラから手が離れてしまっていてすでにヤることしか頭にない）
（足コキもうまくて…うっ…とうめき声をもらすとテントの上にじわぁっとしみが）
（完全にザーメンお漏らししてしまいながら）
マリナさん…もうコスエッチしたくなっちゃいました。我慢が……
（外では絶対にできないようなエッチなことがしたいって、お尻に顔をうずめながらおねだりを…）
ん、ぁ、はぁぁ♥お尻はダメェ、は、恥ずかし、過ぎますぅっ♥
（尻肉のボリュームはヤマトの顔が完全に埋もれてしまうほどで）
（太腿よりもさらに柔らかく包むような感触で）
ん、ふぅ…気持ちよくなっちゃだめですよ？
これはお仕置きなんです、から…あ、えっ、ちょ、ちょっとぉ？
（足先にじんわりと染みを感じて足を離すがすでに遅くて）
も、もう、ヤマト君っ！？今ちょっと出しちゃいましたよね？
我慢が限界ならもっとはやく言ってください！…もう、もったいないなあ。
ん、ふぁっ…♥
（初ザーメンを一人で出されてしまって少し不満げに頬を膨らますが）
（ヤマトの性欲はこの程度では全然収まらないのはわかっていて）
仕方ないですね、ヤマト君は…♥
いいですよ♥
それじゃ、最初はどこで気持ちよくなりたいですか？
このままお尻♥か…それとも、お口♥
さっきいっぱい撮ってたおっぱい♥どこからでもいいですよ♥
でもコスを汚さないように、出す時は…ね？♥
（いつもそうしているように口か膣内に出すように誘って）
（とはいえ自分も盛り上がって結局ウヤムヤになるのがいつものパターンだが）
【次ぎできそうなのは土日になります】
【すみません、今日は先に落ちます】
【わかりました。お疲れさまでした】
【土日の予定はまだちょっとわからないので】
【伝言板でご連絡させていただきますね】
【スレをお返しします】
【ロール中はいかにもなキャラになってるので、先にこちらで謝罪しつつ、今夜もお願いします】
【うん、大丈夫だよ】
【それじゃこっちからだったよね…もう少しで仕上がるから出来あがり次第続きするね】
【レスの方はこちらも遅いのでごゆっくりで…では改めてお願いします】
っ…そ、そう…これは…仕方なく…仕方なくだから…無理矢理…されて…こうっ…ああっ、ひぃ、っ、ん、あ、ぅ…
(いやらしく形を歪ませた割れ目の中心に綿棒が捻り込まれると切なそうな吐息と声が漏れ出す)
(男の言葉にまんまと乗せられているようで癪ではあるが、これは感じている訳では無い、仕方なくなのだと自らに言い聞かせる)
(しかし、ふぅ、と吐息が触れただけでも敏感に体は反応してしまう)
(普段ならば特に何も感じないような、そんな刺激でさえも全て快楽に変換されていた)
っ…や！やめっ…ひ、ぐっ…ああああ、おっ…ひ、っ…〜〜〜〜っぐぅっ…あん❤︎
(綿棒に細い糸が括り付けられ、それを少しばかり顔を出した蕾と繋げる)
(意図を理解したグレアは止めようと声を上げるも、そんなものは全くもって無意味で)
(細い糸が綿棒によって引っ張られた瞬間、呻くような、自分でも信じられないような下品な喘ぎとともに)
(人差し指と親指でしっかりと扱くこともできるような、大きめの淫乱な乳首が薬液に塗れつつ顔を出した)
(その瞬間をまざまざと見せつけられて、思わず瞳をきゅっ、と閉じるが)
(その引っ張り出された淫乱乳首は男に取って格好の餌食となるであろう)
【お待たせ、今日もよろしくね】
……っく、はは！……いや、すまないすまない随分と可愛らしい声をあげるものだと思ってな
なるほど、確かに考えてみれば普段こうして埋まった陥没乳首は普通より感度が高くても当然か
これは、少し配慮をするべきだったかもしれないな……
（糸を結んだ綿棒をくい、くいと指で弄ぶ度に、まるで竿で釣り上げられた大物の魚のように）
（乳首は彼女の石を無視し、左右にふりふりと揺れ乳輪に刷り込んでいた媚薬を擦り付けられていく）
（胸の中に埋まっていた乳首が感じる刺激は、それだけで乳輪で感じていた刺激の比ではないだろうが）
なら、今度はもう少し優しく吸い出すとしようか
この器具は……まあ、言わずともわかるか、見ての通りだ
（相手へと差し出したのは、半透明のグラス状の吸引器）
（乳首を引き起こされて喘ぐ彼女へ優しく言い聞かせるように伝え）
（そうして、カポ……と乳輪を覆うように吸引器を取り付ければ稼働させ、彼女の反応を確かめるようにその顔を覗き込んでいく）
（綿棒で弄り回され、糸で引っ張り出されるよりは確かにマシかもしれないが）
（乳輪ごと吸い出されるようにカップの中で引っ張られ、みちみちと音をたて指一本触れないままに彼女の突起を引きずり出そうとしていく）
（吸引器内の空気が減るたびぎゅっと最後には……吸引器を外す際に、ぎゅ、ぽ――と）
（鈍い音を立てながら、引っ張られることになり）
【すみません、大変お待たせしました】
【こんな感じで器具？で引っ張り出しつつ…引き続きお願いします】
【何かあったのかな？もう少しだけ待ってみるね】
【返事待っててね】
くっ…あっ❤︎こ、こんなことされてもっ…あ、うっ…ゆ、揺らさないでっ…あ、ああっ❤︎だ、だから…感じてる…わけじゃっ…あっ…ひっん❤︎
(綿棒を動かす度に、その方向へと豊潤な乳房がふるふると揺れる)
(その度に強烈な快楽がグレアの体に流れ込んでグレアの表情も歪む)
(表に出てきた乳首がこれだけ敏感だということは、恐らくグレア自身でさえ気付かなかったであろう)
なに…それ…？
(男が取り出したのは半透明のグラス状の物体)
(また新たな器具が出てきたと警戒心を強めるグレアを他所に)
(その器具をグレアの乳房の頂点にはめ込んでスイッチを入れると)
あ、あゔあああああっ♥あ、いぎっ…ん、い、いやあああっは♥は、ゔ、ひ、っあああっ…や、それ、やあっ♥
(グレアの桜色の乳輪と乳首がその器具によって強烈に吸い上げられる)
(瞬間、先程よりも1段階上の淫らな声が部屋中に響き渡る)
(当然グレア自身にもその声が聞こえたが、羞恥心を感じる余裕すら無い)
(半透明の吸引器なので、桜色の乳輪と乳首な吸い上げられ、形を歪ませる様が丸見えであり)
(その様は、淫らという他なく)
(そしてどれだけの時間が経ったか、漸く吸引器が外されると)
(限界まで勃起しきって、そして最高に感度の上がった乳首が顔を出した)
(当のグレアと言えば早くも息を切らせながらその快感の余韻に打ちのめされていた)
【続きしてくれるなら伝言お願いね、今日はこれで帰ろうかな】
【場所を返すよ】
あの王女様からキスマークの一つも付けて貰ったんじゃないか？
流石に、私がそれに続くのは役不足だろうからな、その代わりはこの機械に任せようじゃないか
（男が、彼女とアンの関係を知ることはないが、その親密な様子をからかうように口にし）
（あろうことか、吸引装置をキスの代わりとでも言うような態度で扱い、胸に被せていく）
（胸をすっぽりと覆い包む機械が与える刺激は、乳首だけを引っ張り出す先ほどと比べても段違いで）
（彼女の陥没した乳首が何の抵抗も無く引っ張り出され、血液が乳首に集まれば彼女の意志と無関係に先端の勃起を強いられていく）
（ちゅ、ぼッ……♥と音を立てて引き抜かれた胸には、グラスの淵がくっついていた痕が胸に残りどれだけ強烈に吸い付いていたのかを教えてくれる）
さて、とそろそろ助けが来るかと思ったが……まだのようだな
本当なら犯してやるのが一番なんだろうが、それは……流石に可哀想だろう？
（男の目的は彼女を快楽漬けにしての弱体化で、犯す事自体ではない）
（だからこそ、まるで相手へ情けをかけているかのような恩着せがましく犯す事を後回しにし）
（十分快感を味わっている胸への責めをまだ止めようとしない）
（懐から取り出した銀色の指輪は、自分の力量を底上げする…貴重とはいえ、騎空士なら見覚えもあるものだが）
これは“組織”が性奴隷へと装着する為に作らせたものでな
栄冠の指輪に似せてはいるが、効果はまだまだ開発段階と言った所だ
まあ、詳しくは……お前自身で体験してみると良いだろう
（そう言って相手へと差し出した指輪は本来のものより幅が広く）
（その内側には容易に抜けないようにと、先端を丸く潰した棘がたっぷりと生えている）
（相手の胸を片手で持ち上げ、まずは吸引器で強制勃起を促された乳首に押し当てれば）
（『ガリガリガリ―――♥』乳首よりも狭い指輪は棘で表面を磨くように削り）
（乳首の付け根を絞るように締め、逆に先端はぷっくりと卑猥に膨らむように飾り立てていく）
（指輪の与える効果はランダムで、常時媚薬、感度の向上、酷ければ絶頂禁止などあるが……）
（グレアの視界に映る胸は彼女自身が見たこともないくらいに卑猥な姿に飾られていることだろう）
【伝言と返信にお借りします】
【こちらの回線トラブルで繋がらず、大変失礼しました】
【ひとまず用意していたお返事だけお返ししつつ、またお会い頂く事は可能でしょうか？】
【こちらは今日の日中…は流石に急だと思うので、他なら早くて日、火曜あたりになりそうです】
【以降は、伝言板でのやり取りとなりそうですが、ひとまずスレを返します。】
【展開が気に入っていただけるかと、本日は本当に不手際でご不快な思いをさせすみません、本日もお付き合いありがとうございました】
【そして、重ねて失礼を…レスの方が素敵すぎてちょっと熱が入りすぎてる気が】
【次からはもう少しすっきりした内容に推敲できるように気をつけておきます】
【それでは、もし続きが可能ならぜひお願いします。スレをお借りしました】
>>556
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【夕方からずっと親族に付き合わされっぱなしで、レスを書く余裕がありませんでした】
【気長に待っててもらう事になりますけどよろしいでしょうか】
【それと次のレスからトリップを◆A3iu/ARISAに変更します】
【大変みたい…お疲れ様、アリサさんっ♥】
【今夜も宜しくお願いします♪】
【はーい、大丈夫ですっ。先に言っておくと、僕の方は1時が限界かなーって感じです…えも、時価いっぱいまでアリサさんと遊ばせて下さいねっ♥】
【うわ、凄い…トリップ専用の作ったんですねー♪かっこいいです♪トリ変更了解でーす♪】
そうよ♥ヒカル君とコスパコする為だけに用意した、特別なコス♥
このコスを作ってる間、ヒカル君のちんちんが勃起するのを何度も想像しておまんこ濡らしちゃったんだから♥
（元々露出の高いＲＱ愛宕コスはトップスの面積を減らすと共にボトムスを鋭角にする事で更に卑猥な衣装となり）
（男なら誰でも勃起しそうなセクシーなコスプレ姿を性欲旺盛なヒカルに見せ付けながら、カメラへとウィンクする）
あはっ♥このＳＮＳに参加したきっかけは〇か月前、ヒカル君にショタおちんちんの味を教えてもらった事で…
今では、ショタちんちんなしじゃ居られない、立派なショタコンレイヤーにされちゃいました♥
（ヒカルとのセックスで、気が付けば彼氏には一度も許した事のない生の中出しを夢中になって何度もおねだりしていて）
（それからというもの、イベントで、裏ＳＮＳで、１０歳近くも年下のショタレイヤー達に求められる度に）
（生おちんちんをおまんこに受け入れ、全て生の中出しで精液を受け入れていた）
いつも、私の動画を見て下さってありがとうございます♥ 私の危険日えっちを見て
おちんちん扱いたりおまんこ掻き回したりしてくださいね♥
（大人の女性が少年に身を委ねる事の素晴らしさを証明するように、自分よりも二回りも小さなヒカルを抱きしめて）
（恋人にも見せた事のない心からの幸せの表情を浮かべながら、ヒカルの顔を見下ろす）
本当よ、ヒカル君を驚かせたくて黙ってたんだけど…駄目だったかしら♥
水みたいな彼氏の精液と違ってヒカル君の精液ってとっても濃いから、危険日で出されたら一発で妊娠しちゃうわね♥
（裏ＳＮＳのショタレイヤー達が想像しておちんちんを何度も扱いてきたおっぱいは）
（ヒカルが頬擦りする度に柔らかく形を変えていき、押し付けられる頭を受け止めていく）
だって、ヒカル君だけじゃなくてショタレイヤーのみんなの精液って濃くて素敵だから…
我慢できなくて、おまんこの中で受け止めたくなっちゃうのよね♥
（ゴム付きセックスＮＧ生中出しセックス希望で裏ＳＮＳで有名になってる事を指摘されると）
（恥ずかしそうな顔をして弁解しながらも、ヒカルの股間を指揮官コスのズボン越しに扱きはじめる）
〇か月ぶりのヒカル君のおちんちん、早く見たいの…あはっ♥これ、これ、このおちんちん♥
ショタレイヤーのおちんちんはみんな素敵なおちんちんばかりだったけど、私の一番のおちんちんは
やっぱりこのヒカル君のおちんちん♥これからこのおちんちんに種付けされちゃうのね、私♥
（さらけ出されたヒカルのおちんちんは子供らしい可愛らしい色をしながらもその大きさは）
（彼氏のそれを二回りも三回りも上回る逸物で、それを目にした途端瞳が情欲の色に染まっていく）
ふふっ、そうよね♥ヒカル君のおちんちんは私のおまんこの一番奥まで突き上げてくれるのよね♥
これを思い浮かべながら何度もオナニーして、夢にまで出て来ちゃった、ヒカル君の超デカおちんちん♥
（アリサさんのおまんこの中のここまで、僕のおちんちんは届くんですよ♥とヒカルがアピールしてくると）
（それに合わせて、まるで本当にヒカルのおちんちんで突き上げられているかのように腰を振ってみせる）
いいわよ、ヒカル君♥でも、ヒカル君のおちんちんは特別に大きいからまずは濡らしてからでいいかしら♥
そうしないと、おっぱいのお肉がとっても痛くなっちゃうもの…ほら、じっとしててちょうだい♥
（13歳の少年の股間の前に傅くように腰を下ろすと、自分のすぐ目の前で逞しく脈打つおちんちんに指を這わせ）
（優しくゆっくりとおちんちんを扱いてヒカルのおちんちんの硬さと熱さを確かめていく）
んんっ…はぁ…ああぁ…あぁぁ…はあぁぁ…はぁ…はぁ…ヒカル君のちんちん、美味しい…♥
男の味がして…でも臭くなくて…最高のおちんちんの味よ…ふっ…ふぅ…んふぅっ♥
（おちんちんを扱いたままアイスを舐めるように根元から先端へと繰り返し舌を這わせていく）
（ヒカルとの一度目のセックスの時はたどたどしい舌使いだったが、ショタレイヤー達とのセックスで鍛えられた今は）
（ヒカルの弱い部分を探り当ててそこに指を這わせ舌を擦り付けていく巧みな物へと変化していて）
先っちょ、しゃぶっちゃうわね…んん…んふ…んふぅ…んっ…んふふっ♥
（カメラに横目を向け、そしてヒカルの顔を見上げてそう告げるとその宣言通りちんちんの先、亀頭を一口に頬張り）
（カリ首に赤い唇を引っ掛けた状態で亀頭だけを重点的に唇で扱き、舌を絡ませていき）
【1時が限界ですね、了解です】
【トリップもきちんとなってるみたいで、安心しました♥】
【別の場所（板）での話ですが、検索の時はきちんとしたトリップが出たのに】
【実際に使うと別のトリップになってしまったという事があったので…】
いいけどー…違うよ、今の僕は指揮官で♪
アリサさんはー…愛宕でしょ♥
（背の高いアリサが傅いて小柄な自分の顔前に犬耳を生やした愛宕の顔が近づいて、指を這わせて扱いてくる手コキご奉仕にふる…♥とした身震いをして迎え）
（竿に顔を埋めていく前に頭を撫で撫でしながら頬キスを落とし、なりきりをした様子で囁いた）
ふふ…♥おちんちん気持ちいい…♥愛宕、おちんちん舐めるの上手になったね…♥
たくさん練習したでしょ♥舌使い凄くエッチ…♥
我慢汁…とろぉっ♥ってしてきちゃう…♥ん、ぁ…愛宕のお口…いいよぉ…♥
（竿をすりすり扱き上げ、子供相手のご奉仕に美貌を崩れさせて本気で夢中になっているのを見せ付けてくるかのように、突き出した舌を竿に絡めて丁寧に舐め上げてくる）
（亀頭から滴る我慢汁をアリサの舌に塗れさせ、腰を戦慄かせてしまい、亀頭の括れを舐め上げられれば腰をひくつかせてうっとりとした表情を浮かべた）
ローション使ってもいいのに…ぃ…そこ弱ぁ…っ…♥
弱点舌でほじほじなんて…んんっ♥
濡らしてからって…いってたけど…♪ほんとは、おちんちんフェラしたかったんでしょ♥
ホテル入って未だシャワー浴びてもないのに…ぃ…♥
イベント終わって、すぐ…即尺…しちゃう…んんっ♥がっつき…フェラ気持ちいい…♥
（甘い声を漏らして楽しそうにご奉仕を味わい、なでなでしていた頭を時折、きゅっと押さえて）
（亀頭にしゃぶりつきアイスの様に頬張って、舌を絡めてくるアリサの口中にぴゅるっ♥と我慢汁が糸を引く）
ね、愛宕…♥目線こっち…♥
愛宕のフェラ顔、みんなに見せて…オカズ提供しちゃお♥
これ見てる皆も、愛宕におちんちんじゅぽじゅぽ♥されてるの想像しておちんちん扱いてぇ…♥
はぁ…くひっ♥んっ…♥それからぁ…♥これ見てるお姉さんは、指揮官のおちんちんしゃぶってるの想像しながら…オナニー……してくださいっ♥
（リモコンを操作し、愛宕のコスに身を包むアリサが竿にしゃぶりつくのをアップで撮り）
（ピンク色した亀頭のみを唇で咥え、頬をもごつかせて舌を揺らしているのを撮影しながら、いずれ動画で見るであろうショタレイヤーやショタコンレイヤーへのメッセージを送る）
僕…はぁぁ…♥フェラやパイズリご奉仕してもらうの好きだから…♥
愛宕のお口でおちんちん気持ちよくしてもらうので…っ♥すぐイっちゃいそう…だよ♥
（ガチガチに屹立した大人顔負けのペニスをびくんとした刺激と共に膨れ上がり、アリサの指三本でも足りない太さで雄々しく反り立とうとして）
（握りしめるアリサの指で抑え込まれたまま、射精を促されるのに心底甘えたような声を漏らして、誰かにはしたない姿を見られることにさえ興奮していた）
【僕の方もお返事分けておきますねっ♪】
【あー、そういうことあるみたいですねー】
【板によって仕様が違うとか？なのかな？】
【パイズリする前にフェラしてくれるなんて思わなかったから、射精しちゃってもいいのかなー？って思ってバトンタッチしちゃいましたけど】
【フェラヌきしたいってアリサさん思ってたら、お口に注いじゃいます…♥】
【このままパイズリご奉仕になっちゃっても大丈夫ですよー♪】
ん…そうだったわね、指揮官♥そうね、指揮官に喜んでもらいたくて…
ずっと、練習してたんだから…は…ぁ…ん…んふ…っ…はぁ…っ♥
（絡みついた指で扱き上げられる度に身震いするヒカルの姿に夢中になりながら、主人に尽くすように奉仕し）
（時折自分の指に包まれて震えるおちんちんに頬擦りして幹の部分にキスする）
でも、どのおちんちんよりも指揮官のおちんちんが一番素敵♥私のお口でいっぱい気持ちよくなってちょうだい♥
ふふっ、我慢汁だけじゃなくて精液も出しちゃっていいのよ…ん…ふ…ふぅ…んんっ…ふぅ…♥
（扱かれたヒカルのおちんちんから我慢汁が滴ってくると、自分から舌を這わぜてその滴を舐め取り）
（口内に広がる独特の味に吐息を漏らしながら小さく身震いする）
指揮官、愛宕の舌は気持ちいいかしら♥もっと気持ちいいご奉仕、してあげるわね…んんっ…んはぁ♥
んふっ…んふっ…んふふぅ…んっ…んはぁ…んっ♥
（亀頭のカリの括れに沿って舌を這わせていき、おちんちんの大きさ相応の大きさを持つ根元の陰嚢にも）
（反対側の手を伸ばして手のひらで包み込むようにして優しくマッサージを加えていく）
だってっ…あはっ…あはぁ…イベント中からずっとっ…遠巻きで指揮官の事見ながら…ん…あんっ…♥
指揮官のおちんちん、一秒でも早く咥えたいって思ってたのよ…っ…あぁ…んはぁ…んんっ♥
（13歳の少年のおちんちんの先端を夢中になってしゃぶりながら、獣耳カチューシャ付きの頭を撫で回される度に）
（甘い声を漏らして亀頭を一際強く吸い上げていき）
んっっ…んふふ、射精しそうなのをがまんしてるのかしら、指揮官は♥
我慢なんてしなくていいから、私のお口の中に、指揮官の濃ぉいせ・い・え・き♥出してちょうだい♥
（ヒカルが腰を震わせて我慢汁を口の中に漏らすと、一度唇を放して我慢汁の匂いがする息を大きく吐いてから）
（ヒカルに見せ付けるように顔を見上げながら自分の人差し指の先をねっとり舐め回して）
分かったわ、指揮官♥指揮官のみんな♥お姉さんにフェラチオされるのを想像しながら
ショタおちんちんしこしこ扱いて、いっぱい精液を噴き上げてちょうだい♥
（ヒカルの指示に従ってデジカメに向けておちんちんをしゃぶる姿が真横から見えるようにして）
（唾液と我慢汁で濡れたおちんちんに頬擦りしながらショタレイヤー達へのメッセージを送り）
艦船のみんなは、私が指揮官のショタおちんちんにフェラチオするのを見ながら
自分の指揮官のおちんちんしゃぶるのを想像しておまんこ掻き回してね♥
（チュパッ♥と音を立てて亀頭を一度口から引き抜いてから、今度はショタコンレイヤー達へのメッセージを送り）
（ヒカルのおちんちんの茎へとキスの雨を降らせていき最後に亀頭をゆっくりと唇の内側へと飲みこんでいく）
ふっ…ふぅ…っ…んふ…っ…ふぅっ…ふぅ…っイってっ、イってちょうだい、指揮官♥
指揮官の濃い精液、お姉さんの口の中に、出してちょうだい…♥
（亀頭を吸い立てながらうっとりとした声を漏らし、年端もいかない少年に哀願している間も）
（熱心にヒカルのおちんちんの茎を扱いて奉仕を絶え間なく続けていく）
もう、先っちょだけじゃ我慢できないわ…んんんっ…んんっ…んむむ…っ…んううんっ♥
んふっ…んふっ…んふう…んんっ…ふっ…ふう…んっ♥
（普段は無邪気な顔を快楽に蕩けさせているヒカルに、彼にこんな顔をさせているという喜びを感じて）
（今度は一気に根元までおちんちんを唇で頬張り、大きく頭をピストンさせていく）
んふ…んううっ…んっ…ふっ…んむっ…んんっ♥
（大人の色気の象徴とも言うべきレースクイーンのコスプレ姿であどけない少年にご奉仕して）
（少し尖らせた唇や頬を窄めて密着させた口内の粘膜だけでなく喉まで使ってヒカルのおちんちんを扱き）
（嫌がる素振りは全く見せず、むしろこの淫行に興奮している様子で時折ヒカルの顔を目だけで見上げる）
んぅぅ…んふ…んあぁ…んんっ…んはっ…んあっ…んああっ♥
（無意識に片方の手が水着越しにおまんこに触れ、小刻みに上下に指を滑らせて刺激を貪り）
（水着越しにクリトリスを指先でなぞり上げると同時に、ヒカルのおちんちんを根元から先端まで）
（口と喉の全てを使って一気に扱いていった）
【なら、ご厚意に甘えてパイズリの前に一度口内射精してもらいますね♥】
【ここで凍結ですけど、こちらは今日の夜も同じくらいから空けられます】
【ヒカルさんの予定はどうですか？】
【お疲れ様でした、アリサさん♪】
【週末と月曜日色々あってお相手難しいと思うから…火曜日か木曜日どうですか？】
【火曜日は20時30分に来れるのと…お昼も遊べるかな？】
【その二日なら火曜でお願いしちゃいますね】
【平日の昼間は無理なので、２１時からでいいでしょうか】
【突然パイズリフェラだと急でしょうし、ちょっと舐めてからパイズリ、更にパイズリフェラに移行…と】
【そう考えての>>559でしたけど、遠回りみたいになってしまっていたらごめんなさい】
【はーい♪火曜日21時にお待ちしてます♥】
【ううん、大丈夫ですよー？♪フェラご奉仕も好きですしーパイズリやパイズリフェラも大好きですっ♥】
【パイズリだとそうですねー…アリサさんのおっぱいに挿入しちゃうのしてみてもいいですか？】
【アリサさんの大きなお胸に挿入して軽く突きながらキスしたりしたいなーって】
【お口でべろちゅーして、おっぱいはおちんちんで突き込んで、そこからパイズリフェラご奉仕お願い…とかお嫌じゃなければですけども】
【それ（パイズリしながらキス）でも、その逆でも大丈夫です。むしろ、そっちの方がやれる事が多くて面白そうです】
【ただ、逆にパイズリ中につま先でおまんこを…というのは無しでお願いします】
【もう１時過ぎになりましたので、ここで落ちますね】
【お休みなさいヒカルさん、また火曜にお願いします。楽しかったです、ありがとうございました】
【スレを返します】
【えーと、逆っていうのがちょっとよくわかんなかったから…火曜日に教えて下さい♪】
【僕の方も考えてみますねっ】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい、アリサさん♪】
【スレをお返ししまーす♥】
【到着ー♪アリサさん今夜も宜しくお願いします♪】
【アリサさんのえっちな顔…可愛かったですよー♥】
【（カチっとリモコンのスイッチを切り、ソファーに腰掛けると衣服を脱いで指揮官コスにお着換え始めて）】
【（ヒカルがローターのスイッチを切ると、糸が切れたようにホテルの部屋の床にへたり込み）】
【（ぼんやりとしたまま、ヒカルの細い胸板に視線を向ける）】
【こ…今夜もよろしくね、ヒカル君…あ、>>567のその逆、ってのは、単に順番の事…】
【パイズリしてる最中にキスでも、キスしてる最中にパイズリさせられるのでも…どっちでも大丈夫、って意味よ…】
【（ここに来るまで我慢していた分、黒ショーツ越しにおまんこを愛撫しながら説明する）】
【今夜は、ヒカル君からだったわね…待ってるから♥】
んふ…ぅ…♥愛宕のっ♥アリサのお口すごぉ…♥
いきなりしゃぶりついてきても歯立てないようにしっかりおちんちん咥え込んじゃうの♥
お口の中とろとろでぇ…おまんこにおちんちん突っ込んじゃってるみたい…♥
（頬ずりしながらカメラ目線でメッセージを送り、自分の顔程はあるペニスに歯を立てる事無く咥え込んでいくのをカメラに向けて映し出し）
（亀頭だけをしゃぶりついていただけでは、とうとう我慢できなくなったのか）
（射精懇願したまま喉奥までしゃぶりついてこられると、瞳をきゅっと硬く閉じて竿全体が包み込まれる悦楽に身構えた）
ふぁ…♥アリサさんのピストンフェラぁ♥
こんなのどこで覚えて…♥んっ♥これ、本気でイかされちゃうかもっ♥
すっごいやらしい音♥おちんちんお口に埋めてすごくいやらしい顔してるっ♥
愛宕、オナニーまでしちゃうんだ♥おちんちんおしゃぶりしながら、おまんこ弄って一緒にイきたいんだぁ♥
（瞳を緩やかに開いた時には瞳にハートを浮かべて蕩けきった様子を見せて、見つめるアリサの顔を見つめながら腰をふるふる震わせる）
（ぬるぬるとしたお口でしゃぶりつかれたまま気持ちよさそうな顔を浮かべ続け）
（剰え、見せつけるような無意識の自慰行為が始まれば、頭に添えた手をきゅっと締めて）
イく…♥指揮官なのにぃ…♥愛宕におちんちんいっぱい気持ちよくされて…♥イっちゃうっ♥
ちんちんイっちゃう…♥愛宕のお口で受精させちゃうくらい、どぴゅどぴゅって射精ちゃうっ♥♥
愛宕にっ♥アリサさんに…っ♥ザーメン搾り取られちゃうっっ♥♥♥
（ビクっ♥ビククンっ♥）
（腰が小刻みに痙攣してアリサの口中でペニスをひくつかせて始まる射精）
（カメラに向けて緩み切ったアクメ顔を晒したまま青臭い精液を注ぎ込み、口の中に溜め込ませていく）
（アリサと同じレイヤーお姉さんたちに見られてしまう事にも興奮を覚えて蕩け切った可愛らしいイき顔を見せ放精を続けて）
はぁ……♥愛宕、指揮官の性欲処理…♥んっ♥
ちゃんとできたね…♥♥
（アリサの口中からゆっくり竿を抜こうと腰を引いていき）
（口元からぬるんと唾液に塗れた竿をカメラの前に晒すも、精液が垂れ落ちるような事もなく全て綺麗に清められて）
（甘い息づかいを続けたまま指揮官然とした台詞と共に愛宕の頭や犬耳を撫で摩っていく）
でも…まだおちんちん元気いっぱいだから…♥
愛宕のおっぱいでヌきヌき♥してほしいなー♥
（レースクイーンコスのビキニトップ上から両手をぴとっと添えて）
（たわわに実った大きな果実を下支えで持ち上げ寄せ上げて、そっと落として乳房が弾むのをカメラに映し出してはおねだりをしてみせて）
【そういう意味だったんだ…♪だったら…キスしながらパイズリ挿入…♥しちゃいたいなー？♥】
【（着替え終えてタイトスカートの内に手を差し入れてショーツの上から割れ目を撫で摩るアリサを見つめて笑い）】
【（カメラを持ち出してアリサにレンズを向け、自慰姿を撮影する手始めにリモコンをレンズの前に揺らして見せて）】
【アリサさんのおっぱいに射精してお顔に掛けちゃうかお口で全部飲んでもらってー……♥えへへー♪】
【アリサさんのオナニーえっち、僕見てるだけでおちんちん硬くなってきちゃう♥】
【このビデオはーあとでアップしちゃう？♥】
【（リモコンのスイッチを入れて微弱な振動をさせ始めて）】
んふっ…んふぅ…っっ…んん…うふぅ…んっ…んああぁ…だって…っ…指揮官のおちんちん、美味しいもの…♥
私のお口でしゃぶってあげて…んううっ…いっぱい気持ち良ぉくしてあげてっ…精液飲ませてもらいたくなっちゃう♥
（ヒカルのおちんちんの亀頭に奉仕しながらかメラに向かってピースすると、音を立てながら亀頭を唇から抜いて）
（アイスを、それも溶けかけのアイスを舐めるように、自分の唾液で濡れたおちんちんの茎へと忙しなく舌を這わせていく）
んふっ…ふぁふっ…ふっ…んふ…っ…んはぁ…ん…ふっ…ふっ…んふっ♥
前の…合宿でっ…参加してたショタレイヤー全員に…練習台になってもらったの♥
ヒカｒ…指揮官に気持ち良いフェラチオをしてあげたいのって、お願いしてね…はふっ…んふぅ…んん…んっ♥
（乱交旅行中にアンジェラ・バルザック大人Ｖｅｒのコスで次から次へと突き出される可愛い肉の茎を）
（一本残らずしゃぶり尽くした時の経験を活かし、おちんちんに痛みを感じさせてしまわないギリギリの強さで）
（ヒカルのおちんちん全体を吸引し、粘膜を使って扱いていき）
んふ…ふぃきはんっはらっ（ふふ…指揮官ったら）…ふぉんはひふぁたひのへらはひひの（そんなに私のフェラが良いの）♥
（抜いても抜いてもすぐに精液が溜まってしまう年頃の少年には刺激が強過ぎるバキュームフェラを施しながら）
（亀頭を喉で擦られる度に蕩け切った目をキュッと閉じて脚を震えさせるヒカルの顔を見上げてくぐもった声で笑い）
ふふっ…ふふ…んふふ…ん…んう…んっ…んふふ…っ…んうっっ♥
（オナニーしている事に気付かれ、ウィッグなしでも愛宕のコスプレができる艶やかな黒髪を撫でられると）
（はにかんだ微笑を浮かべたままボトムスの内側に指を滑り込ませて、直接おまんこを弄る）
んふ…んううぅっ…ん…うう…っっ…ん…ふぅっ…♥
（そしてヒカルが腰を震わせた次の瞬間射精すると、おちんちんを深く咥えたままその全てを飲みこんでいく）
んふっ…んう…んん…ん…あうぅ…ふぅ…んぅ♥
（彼氏に口内射精された時には即座に精液を吐き出してしまったのに、つぶつぶとした感触のヒカルの精液は）
（一滴たりとも無駄にしたくなくて、必死でおちんちんにしゃぶり付いて夢中になって飲みこんでいく）
…んはあぁ…ん…んんっ…はあぁっ…♥
（ショタコンレイヤーなら誰でもおまんこを濡らしてしまいそうなイキ顔をヒカルが晒しているのと同時に）
（自分もクリトリスを転がして絶頂に達してしまい、ショタレイヤーなら誰でもおちんちんを勃起させそうな）
（恍惚の表情を浮かべながら喉を大きく動かし張り付いてきそうなほどに濃い精液を味わって）
んんぅ…んふ…ふふ…作戦…完了ね…評価Ｓ…って所かしら♥指揮官の精液、とっても美味しかったわ♥
美味しすぎて、射精が終わってもおちんちんにしゃぶりついちゃったくらい♥
（射精が終わってもお掃除フェラまでしっかり行い、その労をヒカルに労われるとヒカルの下半身に縋りつき）
（頭を撫でられたまま根元から先端まで自分の唾液で濡れたおちんちんに頬をすり寄せていく）
ふふ、パイズリしてほしいってさっきも言ってたわよね、指揮官は♥
でも、その前に…こっちに顔を近付けてくれないかしら、指揮官…っ…んふ…ぅ…っ…はぁ…♥
（ヒカルにおっぱいを捏ね回されると、ヒカルに顔を寄せるよう促してそのままキスしてしまう）
…ほら、私たちのビデオを見てくれるショタコンレイヤーにサービスしてあげなきゃダメよヒカル君♥
手でシコシコして絶倫おちんちんをアピールしなきゃ♥
（デジカメに唇が見えない角度へ顔を向け、マイクでは聞き取れない小声でヒカルに指示を出すと）
（ヒカルの手が離れたおっぱいを自分で揉み始める）
あは…ふっ…ふふ…ぅっ…んふ…っ…あはぁ…♥
（初々しい色をしたヒカルの唇を艶かしい色をした自分の唇で貪り、わざと開けた唇と唇の隙間から）
（舌と舌とが絡み合っている様をデジカメに見せ付け）
はっ…ふぅ…ふう…っ…はぁ…あ…ぁ…はぁ…んふっ♥
（両手で自分のおっぱいを捏ね回している内にトップスの紐が緩んでいき乳首がデジカメにさらけ出されると）
（それを指で転がしながら上へと持ち上げ自分とヒカルの口元まで運び、二人で一緒に乳首を舐める）
はぁ…はあっ…ああ…はっ…はあっ♥
（それは、ヒカルやこの動画を見るだろうショタレイヤー達を見下す為に自分が成熟した女である事を示すのではなく）
（その成熟した女が少年に身を委ねる事に喜びを感じているのを示す行為だった）
【なら、次のレスでパイズリ…するわね…っ…はぁ…はぁ…ぁぁ…♥】
【（オナニーを撮影されている事に気付いても指使いを止めようとはせず、むしろスカートを捲りあげて）】
【（濡れた黒ショーツとその上からおまんこの形にそって動く指を見せ付ける）】
【……♥】
【（自分のオナニー動画を裏ＳＮＳにアップするか、というヒカルの提案に小さく頷くと）】
【（再び動き出したローターの振動に天を仰ぐような仕草をとり、おまんこはローターに任せ自分の手はおっぱいを揉む）】
【ね…ヒカル君は今夜、何時までかしら…あっ…はっ…はあっ…♥】
【（物欲しげな視線を、ヒカルの指揮官コスの股間に向けながら今夜の限界を尋ねる）】
お口の中のザーメン、全部飲んじゃったね愛宕♥お掃除の間もおちんちん舐めてる愛宕の舌、凄くエッチ…♥
アイスみたいにおちんちん溶けちゃうー♥って、思っちゃった♥
（喉奥まで咥え込み、注がれた精液を一滴残らず飲み干そうと喉を鳴らしていきながらクリトリスを指で扱きあげていく愛宕コスのアリサ）
（絶頂を迎えながらも濃厚な精液を味わい、その味にさえ興奮して達したかのようなレイヤーお姉さんの姿に恍惚とした表情を浮かべ）
（性器に頬ずりしながらうっとりとした表情を浮かべて労われるのを受け入れていく彼女を見つめて微笑んだ）
えー…♥どうしよっかなぁー…♥
ちゅ…♥ん、んんっ♥はぁ…♥んっ♥キスして、愛宕…♥
指揮官おちんちん♥挿入したくて…♥んん、はぁ…♥
（キスを求めて口づけしてきたアリサと唇を交わして、囁かれた誘いに笑って頷き乳房から手を離して陰茎を握る）
（手の平で亀頭を撫で摩りながらもう片手で竿の根元を扱きあげる、オナニー姿をカメラに向けて写し込み）
（舌が口元に入ってくれば、精液の臭いに嫌がる様子一つ見せず唾液を絡めた舌を差し入れて、くちゅくちゅと混ぜ合う）
愛宕のおっぱい好きぃ…♥大きなおっぱいのお姉さん大好き♥
それに…ん、ちゅ…♥ちゅく♥ちゅ♥乳首すぐに硬くなってきちゃってる♥
（亀頭から片手を離して、綺麗なピンク色した先端を胸下に押し当て滑々とした肌に先っぽを押し付けたまま竿を扱いていく）
（先走り汁がとろとろと噴き出して素肌にべっとりとした糸を引き、僅かに亀頭が離れただけでもぬちゃぬちゃとした水音を立てて）
（見せつけるようなベロキスの応酬も、何十人ものショタコンレイヤーを虜にしてきただけあって随分と慣れた様子のまま舌をくねらせ舐めあげて）
（デザートのように持ち上げた乳房で乳首を舐め上げるよう導かれれば、右の乳房に唇を押し付け、ちゅうと力強く吸い上げていく）
んんっ…♥はぁ…♥んっ…♥
（わざと唇を外して突き出した舌で乳輪を丁寧に舐め上げ、浮かんだ乳首に唾液を塗れさせていくのを映し出していきながら）
（舌を求めてアリサの唇に吸い付き、しゃぶり続けたままそっと腰を揺らし始めていく）
（胸下に押し当てた亀頭を寄せ上げた乳房の谷間に押し当てて、ぬぷ…と挿入を始めて）
愛宕のおっぱいまんこ…♥おちんちんどんどん奥にしゃぶってきちゃう…んっ♥ちゅ…♥ちゅっ♥
指揮官おちんちんは…っ♥どう？♥愛宕はおっぱいでも感じちゃう？♥
（挿入の一瞬、唇を離して舌先だけを触れ合わせたまま唾液を胸元に垂らして心地よさそうに震え続けて）
（ぬぷぬぷと沈み込んでいく自分のペニスが乳圧の強いアリサの乳肉を掻き分け始め）
（じっくりとアリサの女体を楽しむように陰茎を深く沈めて、蕩けた笑みを浮かべた）
はぁ…♥アリサのおっぱい…♥オナホみたいに…っ♥おちんちん気持ちよく出来ちゃう…だね♥
おっぱいが…んっ♥おちんちん包み込んでぇ…♥
大好きなパイズリフェラされたら…♥指揮官の弱点責められたら…♥こんなのっ…♥
（根元までの乳挿入の仕上げはアリサに任せ、乳房の中程まで突き入れたまま腰を軽く揺らして乳肉を扱く）
（頭に片手を添えたまま、先走りが絡んだ指先を唇で食み、甘い声を漏らして打ち震えて）
んんっ…♥愛宕…♥このままおっぱいでご奉仕…して♥
指揮官の、僕のおちんちん射精させて…♥
（瞳の端を潤ませて、あざとく可愛い顔で射精催促をしてご奉仕をおねだりし）
（今しがた絶頂を迎えたばかりの大きな陰茎をググっと膨れ上がらせて乳房の肉を掻き分ける）
（誘われればどんなショタコンレイヤーでも可愛い自分とエッチできるとアピールしながら、丁寧におねだりまでしてアリサを立てて）
（身を委ねて求めてくる彼女をセフレとして性快楽を楽しむパートナーとして見つている事を示し）
（同様に自分を求めるショタコンレイヤーにも同じように悦楽を与えて分け合えると動画を見るであろうお姉さんたちにも見せつけた）
【アリサさんのオナニー動画、再生数凄いと思うなー♥】
【みんなこれ見ておちんちんシコシコってするんだよ？♥】
【（スカートを捲り上げて自慰を晒し、指を動かしていたアリサが乳房を揉みしだくのに笑みを向け）】
【（リモコンのスイッチを操作して、膣中の玩具の暴れ方をまた一段強くしていく）】
【今夜はー1時くらいかなー♪アリサさんのオナニー見ながら夜更かし♪】
【すごーい♥おまんこの形がくっきりしてきちゃってる♥】
【それに…エッチな臭いも凄いよ…？♥】
【（カメラのマイクに鈍い振動音と愛液が漏れ出る音を拾わせて、レンズをショーツの越しの陰部に向ける）】
【（接写でアリサの痴態を撮影しながら、鼻先を近づけて漂う牝臭を嗅ぎ、ふぅーっと吐息を吹きかけて、ぺろっと舌先で陰核を舐め上げてあげて）】
っ…あは…はぁ…っ…ああ…っ…は…ぁっ…指揮官のおちんちん、射精したばかりなのにこんなに勃起して…素敵♥
こんなおちんちん見せられたら…ぁ…はぁ…ああっ…我慢できなくなっちゃうわ♥種付け、してもらいたくなっちゃう…♥
（何度も何度もキスを繰り返し舌を絡ませながら口内にあれだけ精液を迸らせたのが嘘のようにそそり立っている）
（ヒカルのおちんちんに目を奪われてしまい、イったばかりのおまんこが再び火照ってきてしまう）
ふふっ、私も指揮官の410ミリ砲…早く挿れられてみたいわね♥私のおまんこに指揮官の三式弾精液撃ち込まれて
一発妊娠っ♥はっ…ふふっ…はぁ…ああっ…ふぅ…っ♥
（ヒカルの口内に広がる精液の苦味を洗い落とそうと、積極的に舌に唾液を乗せて送り込んでいき）
（発情しきったショタコンレイヤーの甘い香りで打ち消しながら舌と舌を擦り合わせる）
ふふっ、柔らかいでしょ私のおっぱい♥すぐに指揮官のおちんちん、このおっぱいで扱いてあげるわね♥
ベロキスしながらパイズリされて…はぁ…あは…っ…噴水みたいに射精してちょうだい♥
（一度射精すると柔らかくなってしまう彼氏のペニスと違い、一度の射精程度では萎えないどころか）
（むしろ幼い性欲を引き出されて更に膨張しているヒカルのおちんちんがおっぱいに擦り付けられると）
（乳房を下から持ち上げるように支えた手でおっぱいを揺さぶり、亀頭をおっぱいのお肉で撫でていく）
だって…っ…はぁ…指揮官のおちんちんフェラチオして…お姉さん感じちゃったの…っ…はぁ…見てちょうだい私のオマンコ♥
指揮官のおちんちんフェラしただけで…もうこんなに…ふふっ…はぁ…あっ…ああ♥
（ヒカルにカメラを操作してもらい、水着のボトムスをずらしてその内側にある既にぐっしょりと濡れているおまんこを）
（ズームで見せ付けながらおっぱいの形を歪ませている亀頭に乳首を擦り付ける）
っ…指揮官…はっ…あっ…私の乳首、敏感になってるわ…指揮官のおちんちんは、どうかしら♥
私の乳首とおちんちんキスさせて…ぁ…あっ…感じちゃってるかしら♥
（我慢汁を滲ませた鈴口にぷっくりと膨らんだ乳首を押し当て、鈴口の割れ目の形に添って揺らしながら）
（子供とは思えない程巧みに舌を操るヒカルとのキスで蕩けさせられていく）
指揮官…ぁ…あ…指揮官っ…ふぅっ…ん…しきかん…ヒカル君っ…♥ああぁ…っ…あは…あぁ♥
初めてのコスパコの時も…ん…私の乳首、吸ってくれたわよね…♥
（ヒカルが乳首に吸い付いてくると、ヒカルの唇に自分の唇を合わせて二人で一緒に乳首を吸い上げ）
（ヒカルが舌先で乳首を転がせば自分もヒカルの舌と自分の乳首を転がして、とヒカルの行動に自分の行動を合わせていき）
【ヒカル様のレス…特に細かい描写が良過ぎてそれに上手い返しができているか、不安です】
【長くなり過ぎたので、レスを分割します】
ふふ♥指揮官のおちんちん…私のおっぱいが食べちゃったわ♥
（ヒカルがおちんちんを胸の谷間へと当てて下からゆっくり押し込んでくると、自分もそれに従って）
（乳房を両手で押さえたままゆっくり腰を落とし、大人のペニス顔負けのおちんちんを密着するおっぱいの肉で包み込み）
（ヒカルの腰使いにおっぱいを重々しく揺らしていった）
指揮官、私にも…ん…ふぅ…んんっ…ん…ふ…んんっ…美味し♥
（ヒカルが自分の指をしゃぶると自分もその指をしゃぶりたいとねだり、フェラチオのように唇と舌を根元まで絡ませ）
（指先まで舌先でなぞりあげ、今度は我慢汁ではなく唾液にまみれた状態にしてしまう）
まあ♥指揮官のおちんちんが私のおっぱいから顔を出してる♥指揮官のおちんちん♥410ミリ砲♥
とっても立派で…とっても素敵よ…はぁ…んっ…ふぅ…っ♥
（一気に乳房を落として亀頭を胸の谷間から突き出させればわざと大きな声でマイクに向かって聞かせ）
（白い谷間から顔を覗かせるピンク色の亀頭を見下ろしその味を思い浮かべていく）
いいわよ指揮官♥お姉さんのおっぱいで気持ち良くなって…いっぱい射精してちょうだい♥
は…あぁ…はっ…はぁ…あ…はあぁ…っ…っ…んは…あ…ん♥
（その気になれば一方的に自分を責める事ができるヒカルが、自分を立ててくれている事を理解しながら大きく頷き）
（ゆっくり大きく、両脇から抑えた両手で乳房を上下に動かしおちんちんの茎を扱きはじめる）
指揮官のおちんちん…っ…ん…んあ…っ…硬くて…熱い…っ…ああ…はぁ…んっ♥
私のおっぱい…指揮官のおちんちんで溶かされちゃいそうよ…あっ…ああっ…は…あはぁっ♥
（唾液と我慢汁で濡れたおちんちんを陰嚢が乳肉に包まれるまで押し込み、カリに引っかかるまでおっぱいを大きく引く）
（リズムを付けてそれを何度も繰り返す様を、カメラへと見せ付けていき）
>>576
【みんなっ…お姉さんのオナニー見ながら、おチンチンシコシコしてっ…はひ…っ…ああぁぁぁ……♥】
【（ショーツをずらしておまんこを見せながら、乳房を弾ませている最中にヒカルがローターの振動を強め）】
【（悲鳴にも似た嬌声を漏らすと姿勢を変え、四つん這いになりカメラにお尻を向けるようにする）】
【そっ…それなら…今日はここまで…っ♥次は木曜でいいかしら…あっ…はっ…あっ♥】
【木曜も２１時から空けられるから…あはぁぁ…っ…ああぁぁっ♥】
【（直接おまんこの匂いを嗅がれる恥ずかしさに身悶えしながらおまんこの入口を指で撫でていたが）】
【（ヒカルの舌にクリトリスを嬲られるとついに絶頂に達してしまい、ぐったりとした）】
【アリサさん、愛宕コスでそんな恰好してたらー牝犬みたいだよ？♥】
【大人なのに子供にワンワンって鳴かされちゃう？♥】
【（スカートを捲り上げて剥き出しにさせた大きなお尻をカメラに向けさせ）】
【（クリ愛撫で絶頂を迎えさせれば、上半身を床についてお尻だけ高くあげたまま身体をひくひくとさせるアリサの姿がカメラに映る）】
【（ショーツの端に指を引っ掻けてずるっと秘裂を剥き出しにさせていけば、てらついた愛液がショーツにこびりついているのを晒して）】
【はーい♥じゃあー木曜日にまたえっちしようねっ♥】
【21時に伝言板で待ってるから、宜しくねアリサさんっ♥】
【（敏感な肉芽に爪先を当て軽く捏ねくり絶頂の余韻を味合わさせ、お尻を撫で摩ってはぎゅむと鷲掴みにしてキスし）】
【ふぁ…僕もう寝るから、アリサさんのえっちな動画アップしたの後で見るねっ♥】
【おやすみ、アリサさん♥木曜日の僕はーアリサさん専用…だよっ♥】
【（リモコンを手にしたままアリサに手を振り、崩れ落ちて荒い呼吸を繰り返すショタコンレイヤーにウインクして、一足先に寝室に向かい…そこで待ち受けていた別のレイヤーお姉さんが牝犬のように喘ぎ鳴くのを薄い壁越しにアリサの耳へ響かせていく）】
【スレをお返ししまーす♪】
【あっ…ああ…あんっ…はぁ…っ…ひぃ…っ♥】
【（少年にイかされて無様な姿をカメラに晒しながら、自分の指を止められず）】
【（ただひたすら、イったばかりのおまんこを指で撫で回す）】
【ん…あぁ…ん…は…あん…♥】
【（ヒカルの言葉に返答をする気力もなく、クリトリスを転がされお尻を撫で回され）】
【（よろよろとカメラに向かおうとして…隣の部屋から、自分以外の女の喘ぎを聞いた）】
【ヒカル君っ…んっ…あっ…ああっ…は…ああっ♥】
【（壁に耳を当て、隣の部屋から漏れ聞こえる声を聴きながら再びオナニーを始めて…）】
【（その後、アップしたオナニー動画が高い閲覧数を得た事に複雑な気分を味わうのだった）】
【という訳でこちらもスレを返しますね♥】
【まだこの間の続きが出来てないから…ちょっと待っててねっ♥】
>>581
【了解です。今夜もよろしくお願いしますね】
アリサさんのおっぱい好きだよー♥乳首も綺麗だし、ミルクもたくさん出そう♥
孕んじゃったらー♥僕がいっぱい絞ってあげるね♥
（乳首を茎に押し付けてズリ扱き上げて奉仕を続けてくるアリサの乳愛撫に先走りを滲ませて、精液でぬちゃりと音を立てる乳肉の間で絞り上げられ）
（とろんとした笑みを浮かべたまま緩んだ口元から突き出した舌から唾液を滴らせ、アリサの舌を吸い上げる）
（自分の口中に誘い込んだ年上女性の舌を小刻みに揺らす舌先で猫撫で声を上げさせ、唾液の糸を引いて唇を外す）
愛宕の大きなおっぱい…んっ♥んん♥
おちんちん…んんっ…♥気持ちいい…♥おっぱいでご奉仕してもらうの好き♥
（乳房の谷間で竿を扱き上げても尽きる事のない欲望が開口して指をしゃぶり舐めていくのを見下ろしてうっとりとして）
（根元から指先に舌を這わせてキス音を立てるアリサの舌に指の腹を押し付けて摩り上げていく）
（子供との行為に夢中になるショタコンレイヤーアリサが陶酔した表情を見せて、乳房を挟み込んだ両手を揺らして竿を扱きあげるのに頭を優しく撫でた）
このままイっちゃってぇ…♥愛宕のお顔、ザーメンでべちょべちょにさせちゃうよ♥
さっきはお口でしゃぶりながらオナニーしてイっちゃったけど…♥
今度はおっぱいに種付けされてイっちゃう？♥愛宕の綺麗な顔、全部僕のミルクでいっぱいにして…んっ♥
（口元から指を抜き、ぴとっと頬へと片手を添えて上目遣いに見つめるアリサを見下ろし微笑み）
（くいっと口端に引っ掛けた親指を持ち上げ、わざと自分の指でアリサの口を大きく開けさせていく）
（お願いすれば簡単に口を開けて舌を突き出させるなんて造作もないが、わざわざ自分の指を差し入れてアリサの口を開けさせることで、アリサが心底身を委ねている事をカメラに見せつけ、子供ながらに本当の上位は誰なのかを暗に示していく）
愛宕…♥愛宕っ…♥んっ…♥そんなにおちんちん扱いたら、もうイっちゃう…からっ♥
あ…はぁ♥はぁ…っ♥
だめ…僕、もうイくのっ♥♥
（頭を撫でて顔を亀頭に向くよう導いて、谷間から顔を覗かせるペニスの先を突き出させた舌先に擦り付けようと腰を揺らし）
（アリサの舌先へと先走りをぬちゅと塗り込みんだまま、パイズリご奉仕で絶頂を迎えようとひく、と身体を硬く縮みこませた瞬間）
んんっ…♥あっ…♥は、射精てる…っ♥
んは――…♥はぁ――…♥んんっ、く♥♥♥
（瞳をきゅっと硬く閉じて、びくびく、びくっと身体を震わせたかと思えば噴水のように精液を吹き上げていく）
（乳房で挟み込んでいなければ暴れ続けて辺りを白濁に塗れさせてしまう量を、きつく締められた乳圧に抑え込まれたまま向ける先を整えられて）
（アリサの顔へと白濁をたっぷりと浴びせ、前髪から精液をとろ…っと滴り落ちさせていく）
はぁ…♥んっ……♥アリサ…さ♥
パイズリ…気持ちいい……♥♥
（甘えるように両手で頭に縋り、腰をひくひくと揺らしたまま絶頂の余韻を味わい続けて）
（ぐったりと凭れかかりながら、愛らしいイき顔を愛宕に向けようとそっと両手を離そうとしていき）
【お待たせしましたーアリサさんっ♥】
【今夜もよろしくお願いしまーすっ♪】
【アリサさんに質問していーい？♪アリサさんはーどんな体位でエッチするの好き？♥】
【危険日えっちだし、アリサさんの好きな体位で種付けしたいなーって♥】
【背後に張り付かれた状態だったので連絡も遅れました】
【今夜は前回と同じで１時までなら、ヒカルさんにもうちょっと待ってもらう事にしてもらって
【限界が早いようなら今夜は凍結…という事にした方がいいと思います】
【それと質問への回答ですけど、ヒカル君の方が立場が上という設定ですし】
【アリサが四つん這いになっての後背位はどうかなと思うのですけど、どうでしょうか】
【お疲れ様ーアリサさん。もう大丈夫？】
【えっと…今夜は明日早くて0時くらいかなーとか思ってたから、凍結でもいいですかー？】
【アリサさんは次はいつが大丈夫？♥】
【きっとアリサさんを前から撮るカメラと僕の後ろから撮るカメラと二台挟まれる感じとかって感じだよね♥】
【ベッドの上で四つん這いになってるアリサさんのとこに行って…みたいなのがいいなっ】
【多分、大丈夫だとは思いますが…０時までなら凍結した方がいいでしょうね】
【次回ですけど、今週末は用事が入りそうなので月曜以降になっちゃいそうです】
【時間は２１時からで】
【後ろから突いてくれるので大丈夫でしたら、それでお願いします】
【カメラも、それで大丈夫ですよ】
【月曜以降なら月曜日の21時でお願いしまーす♪】
【うんっ♥彼氏のことがもうどうでも良くなっちゃうくらいにアリサさんに気持ちい事たくさんしてあげるねっ♥】
【月曜日はアリサさんのここにいっぱい種付けしてあげる♥】
【（コス越しの秘部にズボンを押し上げる先っぽをコツンと押し当てて抱き着き、唇にちゅっとキスして）】
【月曜で大丈夫なら、月曜の２１時からで】
【あ、その言葉で一つ聞きたい事があったのを思い出しました】
＞彼氏のことが（略）
【撮影中に彼氏から電話が…みたいな展開は大丈夫ですか？】
【今夜の書き込みはこれで最後にして、質問の返事を聞いたら落ちますね】
【今夜はこちらの怠惰が原因（前からやると言ってた事を早くやれ、とせっつかれたのが原因なので）で】
【ヒカルさんに御迷惑をおかけしてしまって申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
【月曜日の21時に宜しくお願いします♪】
【大丈夫だよー♪電話のタイミングによっても変わっちゃうけど】
【ベッドの上で四つん這いになってアリサさんがおまんこ好きに使って好きな時に入れて下さいねっておねだりして、これからおちんちん挿れちゃうねってとこで電話が始まって】
【通話中なのにおちんちん挿れちゃうみたいなのだと凄くエッチだけど……♥】
【アリサさんが大丈夫ならーそういうのやってみたいなー♪】
【お電話してる間は僕の声が入らないように喋らないであげてもいいし…♪】
【ううん、大丈夫でーす♪月曜日楽しみにしてるねっ♪】
【スレをお返ししまーす♥】
【早速、私の続きからっ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1558109426/993
確かに騒がしいのも楽しいけどっ…じゃ、じゃあ、キッチンに殆ど籠もってても…ダメよね、うん。
フフフ、確かにそうよね。ってことは…私達、料理以外だって色々やってるわけだし…
そう考えると、夫婦錬金術師？夫婦冒険者？なんでもアリな気がしてきたわ……
予めって事は昨日の夜？私は料理の下準備だったし、お互い待ち遠しかったと考えると…ふふ、嬉しいかも。
花火大会とか初めてだから、思う存分楽しませてもらいましょっ♪
本来の有り様とは違おうとも、風習や信仰は残っていく…なんて言うとちょっとノスタルジックで趣深いわ。
例え花火は消えたって、届けたハートはセシルと私の中にって♪勿論シールスにもね♪
あはは、私は魔法の才能はからっきしだけど、とんがり帽子でもかぶってみる？
解ったわーっ♪乱雑に飛ばすのもいいけど、整列して飛ばす方が達成感あるわぁ♪え、シールスはもっと雑がいい？
でも、花火を作る事自体は大変だったでしょ？ありがとね、セシルっ。
辺り一面光の粒が降り注ぐ中を歩けると考えたらね…でもシールス、絶対花火に飛び込んだら駄目よーっ！
そっか、そういえば夫婦になって初の遠出だったわね…里帰りは旅行って言い難いし…フフフ♪
へぇ…こんな花火が売ってるんだ……こうやって持って…ほんと、ちょっとした風でも落ちちゃいそうでそわそわするけど、綺麗で目が離せない…
――あ、落ちちゃった……と、ありがとセシル……んっ、もぉ……絶対落とそうとしないでよね…♥
（ナイアガラの輝かしい光の残像が脳裏に残ったまま楽しむ線香花火は、静けさもあって多くの言葉を語らせぬものの）
（セシルと二人、じっと赤く小さく咲く火玉に見惚れ、傍で寄り添いながら見守って）
（ポタっと落ちて消えていく様まで目で追って、思わず残念そうに呟いた傍から次の線香花火。重ねられた手をじっと受け止めて）
（より近づく身体に体重を預け、セシルと二人で灯した線香花火は、先程よりも何故か長続きして）
さっきまでの花火と違ってアクティブじゃないし、振り回したり出来ないからかしらね。なんか微笑ましいわね、うん。
とととっ、ちょっとたっぷり付けちゃったら贅沢じゃないのっ。でも…なんか花畑みたいな感じ…♪
ん？これって爆竹じゃないっ。こっちは…輪っか？色物って事は何があるのやら？…解ったわ、それじゃあシールスの相手は私が…
あー、シールス。日をつけたら投げて離れなさいよ？わわっ、解っててもやっぱすごい音っ！
こっちは私がやってみましょっか…ひゃぁっ！？これ動くのぉっ！ちょ、シールス追っかけないのっ！
（シールスが線香花火に妙な四苦八苦をしている姿に、ついついニコニコしつつ眺めていると）
（指の間に挟んだ線香花火が並んで灯されると、小さな花が並んでそよ風に揺れるようで尚更見惚れ）
（そんな間に最後の準備に向かうセシルを見送って、用意された色物枠と呼ばれた花火二種を受け取る）
（爆竹は知っていたが、ねずみ花火は知らずにそこはかとなく嫌な予感がして）
（爆竹を点火すれば盛大な音にビクンと反応してしまいつつ、ねずみ花火も点火してぽいっと投げれば）
（しゅるるるっ！と音を鳴らして動く様にずざざと驚きつつ後ずさり。花火を追いかけるシールスを制止しつつセシルの用意したフィナーレを待つ）
【んー…今日も暑いし……とりあえず、食べるラー油と肉そぼろに胡麻ペーストと味噌混ぜて、白髪ねぎでいいかしら（シールスに素麺茹でさせながら、ソースをパパッと】
【――ぶっちゃけこれただの手抜き担々麺よね。うーむ、奇抜さが欲しいわけじゃないけど、もっと面白いの考えてみようかしら……】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
キッチンにこもってたら引っ張り出しちゃいますから？大事なメンバーですし。
ふふ♪そこに気づいちゃいましたか♪仲良く一つのことをやってるのはいつだって面白いんですよ。
私は、ご主人様もですけど相手のこともっと知りたいんですからね？
ううん、もっと前ですね。材料集めとか構想とかはこの場所のクエストを受けて下見来た時だから2週間くらい前かな？
夜はとっても楽しみでしたね。そう言うかなと思ったから、沢山いろんなものを準備してきたんですよ。
お店に行ったり、自分で作ったりね。
当たり前、になるのもなんだかわかります。遊びがいありますし、綺麗ですからねぇ。
ご主人様のハート受け取っちゃったからなくなっちゃいました♪ご主人様にめろめろにされちゃいますぅ♪
とんがり帽子それはそれで似合うっていうか…錬金術師も似たようなものだったなぁって。
まぁまぁ、まだまだこれからですし。ご主人様とシルちゃんの楽しみ様を見れば十分元は取れてますから。
それをフラグとしてとらえないあたり、シルちゃんは素直でいい子ですね、うんうん。
新婚旅行ですから♪そう考えちゃうと、なんだかうれしくなっちゃいますね。もっとくっついてください♪
そうなんですよ、風情を感じてね。二人でゆっくりとした時間を過ごすのもいいかなぁって思ってたんですよ。
あー、落ちちゃった。綺麗ですよね、花火も綺麗だし…ご主人様も綺麗ですよ？ちゅ♪
（重ねた手とご主人様を交互に見て、ふふっと勝手に笑みがこぼれて、線香花火が落ちたところを見計らって）
（そのまま顔を近づけてほっぺたにキスしますよ。身長差で胸の谷間が視線にぴったり来ますけど）
（そんなものは気にしないで、今度は一緒にって一本づつ火をつけます）
（シルちゃんもそのころには近くに寄ってきてはいって、一本渡します）
シルちゃんが大人しくしてるの久しぶりに見てて面白いですね、昼の見てるとなおさら。
こういうのもいいかな？って思うわけです。シルちゃんじれてるから早めに使っちゃおうかなって思って。
爆竹は見ればわかるかもしれないけど、こっちの輪っかはわからなかったですね。これもつけたら投げてください。
どんなものかは…ふふ、お楽しみに。広いところでやってくださいね。危ないから。
ふふっ、やってるやってる。二人ともああいうの好きかなと思って用意したんですよね…好評そうで何よりです。
（シルちゃんが線香花火の玉を落とさない遊びに目覚めてるのをほほえましく見つつ）
（爆竹をネズミ花火を渡して、最後の大玉の準備です。わざと派手な花火を渡したのは、どんな進み具合か）
（反応と時間を読みやすくなるっていう意味もあって。もちろん面白いって思って渡してますけど）
おーいいっ、こっち準備できたよー。そこでこっち見ててくださいな♪
（途中ですけど、風で言葉を二人に送って。振り返ると、手を振ってる私が見えるはずです）
最後ですよ、今日一番時間とお金かかってますから。見逃さないよーにね♪
（打ち上げる為の十分熱した筒に玉をポイっと投げて、細かい調整は魔法任せで一発ポーンって軌跡を引いて玉が上がって）
（高さにして、50mくらいのとこをで、ぱーんって大きい音がして玉が割れて）
（ご主人様を模した青い部分と、緑色の私っぽい部分と、最後にピンクのハートが真ん中に出てくるっていう仕掛け花火で）
（すごーいって、ごくごく自然に反応してるシルちゃんと。どうかな？ってそわそわしてる私が下にいます）
【やばい・…時間かかっちゃってますね。お返しお待たせしました】
【素麺みて、やっぱご飯にしようっと思うことあります。おかずに困りますからね…困ったものです】
【とりあえずでこんなんでてくるのはやっぱりすごいですね。担々麺風かぁ。美味しいですよね】
【食べるラー油の汎用性やっぱり高いですよねぇなんて思ったしだいです。うちにも結構残ってるので、レパートリーもっと考えないと…】
【今日もよろしくお願いしますね】
あはは、そりゃそっか…当たって砕けてなるようになればいっか…
そうよね…あれからずっと、セシルと一緒にやってきて、こんなに楽しかったんだもの。
うん、私もセシルも知りたいけど…もっと色んな事を、続く先を、その中で関わる相手のことも知るべきなのよね。
そんなに前に受けたクエストだったんだ…そんな前から考えてたなら教えてくれたらもっと準備出来たのに…サプライズなんてやっぱズルいわ。
それじゃあ余す所無く、セシルの準備した分遊び切ってやるわっ♪
先人の偉大な発明でもあるし、こんな風に当たり前になるようなものを残せるようになれたらなぁ…なんて夢の見過ぎかしら。
なら、私の魔法は効果ありって事ね♪まぁ、私もセシルのハート受け取っちゃったし……♪
似てるけど体系はやっぱ違うし、無から有を生み出すのはやっぱり私には向かないのかも知れないわ。
これだけの事してこれからなんて…もぉ、どれだけ私達を楽しませれば気が済むのかしら♪
天の邪鬼にならないでいてほしいわ……ハッ、反抗期とかいつか訪れたりしないわよね…！？
避暑ばっかり考えちゃってたけど、ホントに新婚旅行そのものよね…♪えぇ、それじゃあ……♪
なんだかんだであれからも忙しかったりして……こうやって、二人でただ過ごすだけの時間、もっと取っていきたいわ…♪
なんか、落ちた後までも風情って感じ……んっ♪もぉ、セシルったら……お返しよっ♥
（お互いに視線をと笑顔を交わして線香花火の余韻まで楽しんでいた所に不意打ちのキスに擽ったく震えて）
（ちゃっかり谷間アピールまでされながらも、お返しとばかりに立ち上がって頬に口付けて）
（新たに火をつけられた線香花火に視線を戻すシンティスの頬は、花火の色とは違う紅味を帯びていて）
時折あの籠の中に居る時以外は結構アクティブだものねぇ…ゆっくりすることの良さも解ってきたのかも。
もぉ、爆竹も楽しいのは解らなくはないけど、それと同系統って事は…あんまり物騒じゃなきゃいいけど……
私はともかく、シールスにはしっかり言い聞かせておく必要がありそうね。
ちょ、シールスそんな一度にっ……わぁっ！？それ以上は危ないって――！！
（やはりシールスは動きのあるものの方が好ましいようで、爆竹とネズミ花火が踊ればきゃっきゃとはしゃいで）
（火を付けてはぽいぽいっと、辺り一面に火花を散らさせ、シンティスの言葉も聞こえず大はしゃぎするのだった）
……んっ？解ったわーっ！ほらシールス、セシルが最後のとっておきに火を付けるわよっ！
こっちこっちっ……フフ、そういうことなら瞬きすら許されないわね…♪
（風に乗って耳を擽るセシルの言葉に気づき、振り返れば合図の手振りにこちらも同じように返して）
（シールスの手を掴んで同じ方向に向かせて、爆竹もネズミ花火も消えて夜の静寂に包まれる中、じっと待ち構えると）
――――わぁぁ……♪もぉ…こんな大掛かりなものまで用意しちゃって……♪
っ………もぉセシルったらっ♪最後にとびっきりのハートを見せつけてくるなんてズルいじゃないのっ♥
（見上げれば、セシルの特性打ち上げ花火が広がり、時間にして数秒なれど、自らの目と記憶に焼き付けるかのように暫し見惚れ続けて）
（やっと動いたと思えばタタタッとセシルの元へと駆け寄って、その勢いのままにジャンプしてセシルの胸元へと飛びついて抱きつき）
（花火に負けない満点の笑顔を以てセシルへの感想として返しつつ、今度はこちらから、唇に口付ける）
【レスの量を考えたら時間が掛かっても当然でしょうし気にすることは無いわよ。こっちも時間掛かっちゃったし】
【一度だけ、ビーフン代わりにしたことあったけど、やっぱ一味足らないと言うか…中々難しいのよねぇ】
【胡麻と味噌使えばなんちゃって坦々風になるわよ。相性自体は悪くない上に楽なのよ】
【辛さもありつつ、旨味もあったりね。柿ピーラー油自作しておくと更に面白いわよ】
【食べるラー油絡みのレシピはネットにも沢山転がってるし…ぶっちゃけ、おつまみのちょい足しとかやってるとすぐ無くなっちゃうんじゃない？】
砕けちゃだめですけど、大体意識はそんなところです。
そうですよ、ラブラブな夫婦ですもんねなんていったって♪飽きさせませんから。
ということで、ご主人様の世界はまだまだもっと広くなります。楽しみですね。
いいんじゃないですか？夢は叶えるためにあるんです。ご主人様が生きてる間じゃあないかもしれないですけど、
人になくてはならないものっていうのは錬金術のあるべき側面ではありますから。
ふふ♪解けない魔法掛けちゃいましたからね♪
得意なものは人それぞれですし。有り物をうまく使うのもそれはそれで才能だし努力です。
さっきのご主人様のお返しです。満足じゃあ物足りないんだから。
さぁ…？人のくくりでとらえられないから困りますね。
でしょ、二人だけでこう時間の流れも気にせず楽しみたいってずっと思ってたんです。
うん…一緒にいるだけでもいいから…♪ご主人様ぁ♥いろいろ再確認できていいかんじです♪
線香花火は終わりの儚さが一番だって教わりました。……ふふ、お返しされちゃいました♥
（キスのお返し迄もらって、ゆっくり時間が流れてるようなこの時間はさっきまでの派手な花火と違って）
（いろいろ仲が深まって、うつむいて赤くなってるご主人様が可愛くてしょうがないです♪）
外に出るとより活動的なのがわかりますね、もうちょっと連れ出さないとって昨日も思いましたもんね。
爆竹よりは安全ですよ、おもしろいと思いますけど…やってみてですね。
（遠くで、準備しつつ眺めてると、やっぱり予想通りシルちゃんは爆竹をばらまいて遊んでるみたいで）
（それに、わたわたしてるご主人様もやっぱり思った通りです。楽しんでますね）
（ねずみ花火もダイナミック動きをする様がシルちゃんのお気に召したみたいで、追いかけてるような姿が見えます）
どうでした…？っと、ふふっ、聞くまでもないですね。ご主人様に喜んでもらえて…んっ♥なによりです。
そりゃあね、ご主人様を愛してる大きさはあれ位じゃないと、ね♪
ごれで、私のは全部おしまいなので…この火を消して…あっ、ちょっとゆっくりします？旦那様♪
お風呂あそこで火を焚けばもうはいれるようにしてありますから…はいってきてもいいですよ…？
（どうかなぁってご主人様の方を見ると、こっちに走ってきてそのまま抱き着いてからのキスをしてくれて）
（抱きとめて、花火の終わりの余韻を私も味わっているけど、あっって声を出してご主人様を下ろして）
（消す予定だった火のそばではふーって私は腰を下ろしちゃいます。火を扱ってたので思ったよりつかれちゃいました）
（ご主人様にはお風呂のお誘いをするようなこと言ってますけど、手はご主人様をつかんで離しませんけどね）
【ここ分けてこの時間だから分けなかったらどうなってることやら…】
【柔らかいし、かといってそんなに量食べれるわけじゃないし…わかります】
【へー、ごま油で代用してやってみようかな。ちょうど結構余ってるの消費しないとって思ってましたし】
【柿ピーラー油…？ラー油に柿ピー入れるの…？なるほど…？（わかってない人】
【最近のおつまみは前にご主人様に教えてもらったホウレンソウ油揚げごま油混ぜと、ごま油もやしの二大巨頭です】
【野菜取らなきゃとか言い訳しつつね…日本酒にはよく合いますよ♪】
【さてっと、短いですけどご主人様か私かで次の相談ですね…えと、水曜土曜は無理そうなのでそれ以外でいい日にちありますでしょうか？】
【そういえば昔はここも一緒だったし…そう考えると分けておくのはやはり正解のようね】
【もうちょっと歯ごたえが欲しくなるのよねぇ…かといって芯を残しすぎるとパサパサするし…】
【流石にペーストとか粉末じゃない胡麻油だと厳しいかも…でも味噌焼きするならごま油ね。それと、ごま油に味噌たっぷり塗った牛肉を瓶漬けにするとか…】
【柿の種が入った食べるラー油って実在してるから、柿ピー買って再現してって寸法よ。ピーナッツも入ると風味も出るし】
【あら、あの時のレシピすっかり活用してるのね。もやしの方ならラー油も相性良いだろうし……ふふ、嬉しいわね、活用してくれるの♪】
【日付も変わっちゃうしこの辺りかしら……だとしたら、火曜日とか金曜日って算段になるけどどうかしら？】
【ここも書きたくなるっていうか長くなるっていうかそういう人種だから時間かかるんですよね地味に】
【うどんスパゲッティはそう考えるとかなり有能なんですねって再確認する今日この頃です】
【味噌を入れるって発想なかったので参考になります。ご主人様料理本当バリエーション豊富ですよね】
【へぇ…なるほど美味しくなるなら入れてみようかなうちにあるし。明日試してみよう】
【最初は食事にしようかなぁって思ってたんですけど、作っておいてて、お酒の当てにしてみたらなかなか行けるのでレギュラー化しました】
【だって、おいしそうで作りやすそうなこと言うご主人様が悪いんです。明日日曜ですし精神的余裕はありますからね】
【じゃあ、今週の予定はそんな感じで。火曜日によろしくお願いしますね。さてさて、シルちゃんベッド今日もつかおーっと♪（着々と駄目になるセシルの図】
【その辺りは私も一緒だもの。やっぱ出来ることやっておきたくなっちゃうんだもん】
【うどんや蕎麦なら色々と代用なり活用なりはしやすいんだけど…うーん、素麺の弱さここにあり、かしら】
【味噌もかなり万能な所あるし、保存も効きやすいから便利なのよ。この辺りは、食が好きだったからこその強みってね】
【ネットでもレシピあるから、見てから試すのをオススメするわ】
【作り置きのしやすさも利点だったから…もしかしたらとは思ってたけど、そうなっちゃうなんてね】
【ふふん、そこは開き直らさせてもらうわ♪混ぜものタイプのだと…辛子醤油、ラー油、お酢と塩胡椒、白だし、色々あるから自分の好みを探ってみてね】
【了解したわっ、それじゃあ火曜日の２１時からお願いするわっ。あらら、予想以上にシールスにハマって……（そう言いながら自分もベッドにポフン】
【今日もありがとね、セシルっ。まだまだ暑い日が続きそうだし、体調にはお互い気をつけましょ】
【それじゃあ、おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
>>602
【改めてよろしくお願いします】
【レスを書き上げておこうと思ったのですが、色々あって半分くらいまでしか書き上げられませんでした】
【待っていただけないでしょうか】
【改めてよろしくお願いしまーす♪】
【はーい、大丈夫だよっ♥】
【ちゃんと待ってるからねっ♪】
うんっ…うんっ…お姉さん、きっとパイズリだけでイっちゃう♥
ヒカル君の精液顔に浴びておまんこも触ってないのにイっちゃうっ♥
（おちんちんを舐める時のように、裏筋に相当する指の腹を一気になぞり上げてから唇を放し）
（自分よりも10歳も年下の少年に頭を撫でられて甘える表情を浮かべていく）
かけてっ♥お姉さんの顔にヒカル君の精液ぶっかけて♥も…もうお姉さんも我慢できないわ…
パイズリだけで…本当にイっちゃう…あ…ああ…っ…ああぁ…んっ♥
（ヒカルに誘導されるがままに口を大きく開き、口元におちんちんを突き出されるとヒカルの意図を察して裏筋を舐め回し）
（そしてヒカルのおちんちんが震えて絶頂が近い事を教えてくると、おちんちんに唇を被せ亀頭全体を吸い上げた）
指揮官…ヒカル君…イっちゃえっ♥きゃ…ああっ…あはっ…ああっ♥
指揮官ったら、410ミリ砲から一斉射撃しちゃってるっ…ふふ…っ…ふうっ…あ…♥
（ホテルの天井に届きそうな勢いでヒカルの精液が放たれ、それの直撃を顔に浴びて）
（鼻先に熱い白濁が張り付くのを感じた瞬間、パイズリだけで絶頂に達してしまった）
あっ…はぁ…はっ…はぁ…っ…指揮官…っ…ああっ…♥
ヒカル君の精液…いっぱい射精してる…すごい…っ…まだ、射精が終わらないなんて…ぇっ♥
（絶頂で何も考えられなくなっている状態のまま、おっぱいでおちんちんを扱き続ければ）
（何度も何度も、絶え間なく精液が噴き出てきて発情しきって紅潮した顔だけでなく）
（汗で額に張り付きかかっていた前髪やアクセサリー店の安物ではなく自分で作った獣耳ヘアバンド）
（清楚な純白のコスチュームの襟元や豊かな胸の谷間にまで濃厚な精液が飛び散り穢されていく）
ふうぅ…はぁ…はぁ…あっ…はああぁっ…指揮官の、精液…ぃ…っ…んんっ♥
（乳房で射精の向きをコントロールして、口元へと精液が放たれるようにすると唇を大きく広げたまま）
（ＤＣの濃い精液を口内で受け止め、彼氏の薄いそれとは違う濃厚な風味に嬌声を漏らした）
んっ…ふっ…ふっ…う…ふぅ…っ…いっぱい射精したわね、指揮官♥
お姉さん、顔射だけでイっちゃったわ…ふふ、指揮官と一緒だとお姉さん、どんどん淫乱になっちゃう♥
（元々可愛らしい所に更に絶頂に達したばかりで色香までも感じさせる微笑を浮かべたヒカルに対し）
（自分がこの微笑を浮かべさせたのだと実感し、おまんこの疼きが耐え難い程になってしまう）
ふあぁ…っ…ふあ…ぁぁ…っ…ヒカル君、お姉さん…もう、我慢できないわ…♥
指揮官のこのおちんちん…私のおまんこに挿入して…彼氏以外の赤ちゃん、妊娠させてくれないかしら♥
（我慢汁と精液の残りが絶え間なく溢れてくるヒカルのおちんちんに舌を音を立てて這わせて）
（それでも汚れを拭いきれないので根元から咥え込んで綺麗にしてから、ヒカルの顔を見上げておねだりする）
指揮官だってもう我慢できないわよね♥13歳なのにこんなに大きなおちんちん、大人のお姉さんのおまんこに入れて…
お姉さんをメロメロにして…美少年ＤＣの赤ちゃん…お姉さんに、妊娠させてくれないかしら♥
（ヒカルとカメラの両方に視線を向けながら片足ずつ水着のボトムスから足を引き抜いていき）
（脱いだ水着を両手で持ってカメラのレンズの前に翳してからぽいっ、と背後に投げ捨てて）
見てちょうだい指揮官♥お姉さんのおまんこ、指揮官のおちんちんが欲しくてこんなに濡れてるのよ♥
あの時みたいに、指揮官のおちんちんで奥まで掻き回されて…何度もイかされて…種付けされたくて…♥
（四つん這いになるとカメラにお尻を近付けて濡れたおまんこをアップで見せ付け、片手で陰唇を開き中までさらけ出しながら）
（自分の顔を撮影しているもう一つのカメラに瞳にハートマークが浮かんでる目を向けておねだりする）
ねぇ、ヒカル君…早く「ジリリリリッ、ジリリリリッ！」
こんな時に一体だれが…ええっ！？
（お尻を小刻みに左右に振ってヒカルを誘っている最中にベッドの横に置かれていた自分のスマホから）
（古い電話のベルの音に設定した着信音が聞こえてきて、不機嫌そうな顔で画面を覗くと）
（彼氏の名前が表示されていて、一瞬にして顔がこわばる）
え…えっと、××…何か、用かしら…？
（スマホを手に取ると、今の自分の状況に気付かれないよう精一杯平静を装って彼氏にスマホ越しに話しかけた）
えへへー♥僕のおちんちんもう欲しくなっちゃったんだ♥
お顔に僕のザーメンびゅーびゅー♥ってされてぇ…イっちゃうくらい淫乱な愛宕だもんねっ♥
ほんと大人なのにおまんこだらしないんだから…♥おまんこに沢山おちんちんズボズボしてあげなきゃ♥
（顔をべっとりと白濁で汚したまま、陰茎に再び舌を這わせて舐め上げてハメ乞いを始めたアリサに笑みを向け）
（先にベッドへ上がればカメラの位置を整えて、宮棚にデジカメを据え、ベッドの斜め後ろ辺りと後方に三脚を移動していく合間に別のカメラに向けてビキニショーツを脱いでいくアリサが見えた）
（ベッドの上で四つん這いになり、尻を高々と持ち上げて濡れそぼる膣口を晒して種乞をするアリサを見つめ）
あの時のアリサさん、僕のおちんちん挿れただけで即イきしちゃったもんねっ♥
すっごくいやらしい声上げて、おちんちんもっとハメてっていうからそのままお泊りで朝まで…♥
アリサさんのおまんこから、ザーメン全部出すのにすっごい時間掛かっちゃったよねー♪
（ぺちっと手をお尻に当て、両手で円を描くように手の平を滑らせお尻の肉を大きく揺らし、揉みしだいていけば膣口から愛液がシーツの上にぽたぽたと垂れる）
（むっちりとしたお尻は手を離しただけでたゆんと弾み、自分の顔よりも大きな尻肉は腰を激しく打ち付けたら小気味の良い肉音を響かせるに違いなく）
はーい……じゃあ、このまま挿れちゃう…どしたの？
あ、電話ー？ んー……別にいいけどー。
（スマホの画面を見て顔をひきつらせたアリサが電話向こうの相手と喋り始めるのを退屈そうに眺めたものの）
（すぐにその興味はアリサの淫猥な肢体に移り、お尻に腕を回してカメラに向いて抱き着くと両手を割れ目に差し入れて左右に大きく剥いていく）
（重たい尻の谷間も綺麗に剥かれ、淫らな尻穴が疼いてひくつくのも、湿潤とした膣肉がひくつき陰茎をねだっている様を晒し）
（果ては、肉穴の奥底で受精を求めて催促する子宮の蠢き迄晒した後に両手を離して真後ろに陣取ると膝立ちのまま腰を押し付けていく）
――――――……♥
（声を漏らさず、膨れ上がった極太ペニスをぬるんと太腿の間に滑り込ませ、アリサの唾液が纏わりついた竿で陰核を扱きあげる）
（アリサの尻肉を掴んだまま硬く尖った肉芽を擦りあげようと腰を揺らし、電話を続けるアリサをじわじわと責め立て始めていった）
（ずりずりと肉芽を擦りあげる幼い身体に不釣り合いな大きなおちんちんは十数回目の往復を終えたところでぴたりと腰の動きを止めて）
ごめんなさいって、言って………♥♥
（小声で電話向こうの彼氏に謝るように囁き、割れ目に押し当てた亀頭をずるぅっと一気に沈み込ませていく）
（久しぶりに味わうアリサの膣肉、子供相手の性交に慣れ切ったのが災いで彼女自身の身体は自分の逸物を受け入れるのにどこまで準備ができていたのか怪しく、処女穴を刺し貫く時のようにきつく締め上げる肉壁をこじ開けていった）
（愛液が押し出されて漏れていく卑猥な音と共に真っ直ぐに押し込んでいく極太の先を一気に子宮口へと叩きつけ、ずんとした鈍い一撃を見舞い）
…っ♥――――♥♥…っ♥
（ぬぢゅっ、ぬぢっと子宮口を捏ね刻む短い間隔の腰使いで孕み袋の入口に受精催促をし、数度のノックを見せた所でゆっくりとした長いストロークで入口まで腰を戻し）
（再び奥まで一気に――――アリサの膣奥を蹂躙していく子供の姿がカメラに映し出されていく）
だって…あんなにいっぱいびゅるびゅる射精するＤＣおちんちん見せられたら…あっ…あぁっ…
どんな女だっておちんちんハメられたくなって…ぁ…あ…我慢、出来なくなっちゃうわ…あんっ♥
（四つん這いの姿勢でおまんこに入れた指を前後に動かしてから引き抜けば、指の根元の辺りまで）
（べっとりとお汁が絡みついてしまい、その指を舐める姿を設置されたばかりのカメラに見せ付けて）
うふふ♥お姉さんは顔射だけでイっちゃう淫乱なショタコンレイヤーなの♥
イベントで見かけたら、恥ずかしがらずにコスパコに誘ってちょうだいね…んっ♥
（顔射だけで絶頂に達した事をヒカルにからかわれると、それを当然のように認めて）
（この動画を見るショタレイヤー達を誘惑しながらお汁と唾液で濡れた指で投げキッスを向けた）
あの日は…手で一度射精させてあげたらメロメロになっちゃうって思ったのに…もっとっておねだりされて…
お口も…胸も…おまんこも…全部使っても…ヒカル君に私がメロメロにされちゃって……♥
（以前にヒカルとオフパコした記念すべき日の事を囁かれるとその時の事を思い出して体が疼き）
だって…ＤＣにこんな大きなおちんちんが付いてるなんて想像できなかったもの…
それにただ大きいだけじゃなくてテクニックもすごくて…お姉さんショタコンにされちゃった♥
（一晩中ヒカルに喘がされ続けた一部始終を裏ＳＮＳで公開されてからというもの、幾人ものショタレイヤーに体を求められ）
（その度に彼らの若茎で彼氏相手では味わえなかった悦楽を与えてもらったがやはりあの時以上のセックスは存在しなくて）
うふ…ん…んふ…っ…掻き出した精液、コップに入れて…カメラの前で飲んでって言われた時…
すごく恥ずかしくて…でも、すごく興奮しちゃったんだから…ヒカル君♥
（お尻のお肉を腰を打ち付けられる前に解されて、愛液がタイツに包まれた太股を伝って垂れ落ち）
（肉付きの良いお尻をカメラにみせつけながらまだ口の中に残るヒカルの精液の味を反芻する）
【遅くなってごめんなさい。また長くなり過ぎたので分割して投下します】
あ…あはは…友達が変な画像見せ付けてきたから、ちょっとびっくりしちゃって…は…あぁ…あん…♥
（少しでも早く会話を切り上げようと必死で言い訳を考えながら、彼氏の世間話に相槌を打っていたが）
（両手でおまんこを割り開かれて濡れて輝くピンク色の肉をさらけ出されると甘い悲鳴が漏れてしまう）
ちょっと…やめて…こんな時に…っ…ああ…あぁ…ん…あぁ…ん、大丈夫よ××…
ふぅ…っ…あ…一日中遊んでたから疲れてて…ちょっと熱っぽくなってるのかも…♥
（おちんちんの茎で陰核を転がされるとスマホを持つ手が震え、我慢できずに喘ぎ声を漏らして）
（切なげな声色のそれについて彼氏に聞かれ、体の不調を装いながら会話を打ち切ろうとしたその時）
（おまんこに熱くて硬い、すべすべした球体…ヒカルのおちんちんを押し当てられて目を見開く）
ああぁ…っ…は…はぁ…っ…あは…ああんっ…♥
あ…あ…やっぱり、ダメみたい…もう、終わりにするわね…♥
（予想通り、既に挿入の準備が整っていた膣肉の中へと入り込んでくるヒカルのおちんちん）
（他のショタレイヤー達のそれとは比べ物にならない太さに、背筋が反れて震えてしまうのを）
（そして快感に口から甘い吐息を漏らしてしまうのを抑えられず、スマホを手から落としかけて）
ああぁ…♥ご、ごめんね××…も、もう私ダメだから…さようなら♥
（ヒカルに囁かれるがままに体調不良を装って会話を打ち切るのを装いながら）
（既に心が離れかけていた彼氏への決定的な決別の言葉を口にして、通話を切った）
これで、よし…っ……こらっ、指揮官♥お姉さんの電話中にこんな事をしたら…んふぅっ♥
あっ…あっ…あはっ…ダメ…だめ…だめっ…んっ…イイわっ…指揮官のおちんちん、すごくいい…っ♥
（そのまま電話帳に登録されていた彼氏の電話番号やその他を一切消去して、一時は愛を誓いあったはずの彼氏を）
（裏切ったばかりとは思えない幸せそうな笑みを浮かべながら振り返ったのと同時に、一気におちんちんを入れられて）
んっ…ん…んぅ…っ…んんぅ♥ヒカル君っ…久しぶりのヒカル君のおちんちん…っ♥
やっぱりヒカル君のおちんちんが…ぁ…一番気持ちイイ…っ…は…はぁ…ああんっ♥
（ヒカルが力強く腰を前後させるのに合わせて自分も前後にリズムを付けて動かせば、おまんこの隙間から愛液が飛び散り）
（子宮口を強く叩かれる度に押し殺す必要がなくなった喘ぎが大きな声で紡がれる）
ねぇ、指揮官…っ…もっと…もっと…お姉さんのまんこが完全に堕ちちゃうくらい…にっ♥
ヒカル君のおちんちんでかき回して…えぐって…突いて…お願い…あはぁんっ♥
（中〇生に翻弄され、女の喜びを教えられ、堕とされていく姿をカメラに撮影されて）
（もっと気持ち良くしてほしいとヒカルに哀願しながら、軽くイってしまい）
ひっ…あは…あんっ…ヒカル君…っ♥
（絶頂はその一回だけでは終わらず、ヒカルが腰を突き出し子宮口と亀頭がキスする度に軽くイかされて）
【もう１時が近いので凍結ですけど…次は、水曜か木曜のどちらかでよろしいでしょうか】
【時間は２１時以降で】
【ごめんなさい、についてはこんな感じでよろしかったですか？】
【アリサさん、お疲れさまー♪】
【次は木曜日の21時でお願いしますっ♪】
【素敵なごめんなさいでしたよー♥ 彼氏裏切って子供相手じゃなきゃイけない淫乱ショタコンレイヤーになっちゃったねっ♥】
【木曜日は―えっちなアリサさんにたくさん種付けしてあげるから楽しみにしててねっ♥】
【眠くなってきちゃったから、僕はここでおやすみしますねっ♪】
【今夜もありがとうアリサさん♥】
【それじゃ、おやすみなさーい♪】
【スレをお返ししますっ♥】
【そう言ってもらえると嬉しいです＞素敵なごめんなさいでした】
【電話を切るのに聞こえるお別れの言葉、っていいアイデアかなと思ったので】
【もう後は完全に堕ちちゃうだけですね。種付け楽しみにしてます】
【では木曜を楽しみにしますね。おやすみなさいヒカルさん】
【楽しかったです、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【今週もお疲れ様、かしらね。月末を乗り切れば、少しぐらい楽になればいいんだけど…】
【さてと、夏の西瓜もそろそろ終わりかしら…最後にちょこっと。丸くくり抜いて…ソーダ水と一緒に♪】
【納涼になればと思いつつ……今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
そういってる割にまんざらでもなさそうですし？それにしても、ご主人様もずいぶん大きくものを考えるようになりましたね。
成長というか貪欲になったというかね、私のせいかな？
うっかり解けてもまたかけ直しますから♪もう、離れられない運命なんですよ、そう、運命なんです。
そうそう、それがどんなのでもいつか振り返れば道になるんですから。
”だけ”なんて言わないでください。私もシルちゃんも大満足でしたし、
準備ちゃんとしてきたんだから、胸張ってください、褒める方も褒め甲斐がなくなっちゃいます。。
来る前から、絶対詰め込んでくるから相応しいお返ししなくちゃって思ってたんですから。
親ばかですね…ベタベタ甘やかすと、そうなっちゃう可能性高いかなと思いますから、ほどほどにね。
ご主人様ほんと綺麗というかかっこよくなりましたよね…ちんちくりんだったのに。
今じゃあそうやって、殺し文句で私をとろけさせちゃうんだもの♥
うん、そういってくれるなら最後のを準備した甲斐があるかな？とっておきのお返し、楽しみにしててね♪
もちろん、見ちゃった人もいるかな。でも、魅せるために作っちゃいましたし♪
世界で一つだけの贈り物。ってことで、ふふっ。頑張りましたもの。
片付けもあるけど…ん、んー、そういうことなら。薪とか使おうと思いましたけれど、止めにして一緒にお風呂入りましょう♪
準備しますね…？
（ほんとは土台作って薪くべてーみたいなのを想像してたけど、ご主人様から、一緒に入りたいって提案があれば乗らないわけにはいきません）
（そうだなぁ…って逡巡した後、それじゃあ魔法フルに頼ることにしちゃいます♪）
（木をくりぬいたお風呂に、魔法で水を満杯にして、魔法で熱を加えて、ついでにアイテムボックス（魔法）から桶を取り出して）
（準備しますね？から、時間にしておよそ10秒くらいの早業でお風呂が沸きましたよ？って呆然としてるかもしれないご主人様を振り返って手招きします）
（身体洗うっていうのは置いておいて。桶を渡して、かけ湯どうぞ？って言いたげです）
（…シルちゃんは後でゆっくり入ってもらいます、うん）
【さてっと、お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
【そのー、中の人が言うには身の回りがいろいろ変わりましてちょっと時間が安定しないんですよ…申し訳ない話なんですけど。とのことです】
【夏バテしつつでも、ちゃんと最低週1は会えてるので。ご主人様と遊べて嬉しいです】
【はぅぅ♪ソーダinフルーツって前は夏の風物詩だった記憶があるのに、最近は影も形もなくなった気がして…これですよこれ】
【やっぱりメロンか西瓜ですよねこういうのは♪んー、おいし♪甘くない炭酸もいいですよねこういうのには】
【それじゃあ、はい♪ご主人様？（って、私の飲みかけのソーダをストロー毎手渡し。間接キスってやつですね】
いつも引っ張られてばっかりなんだから、もう少しぐらい隣合えるぐらいになれるようになりたいって思って当然でしょ？
だから、これはセシルのせいよ？だから、離れるなんて許さないんだから♪
運命なら一生繋がりっぱなしね…♪じゃあ、そんな運命をこれからも強固にしていかないと♪
そんな道を歩いてきたから、今があるのよね…こうして、セシルと……フフ♪
んっ…ごめんセシル。それじゃあ……そうね、これで二人の胃袋は私のモノでしょ？…なんてのはちょっと気取りすぎかしら…？
でも、このぐらいの気持ちでなきゃ、セシルのお返しに見合わなくなっちゃうものね♪
うっ、解ったわ……なんか、テイマーとしての知識だけじゃなくて育児の知識まで必要になりそう……
自分じゃ変化はあまり感じられないけど、セシルが言うならきっと――ってちんちくりんは余計じゃないっ！？
まぁ…うん、自分でも解る変化としては…やっぱり、セシルとのこと、気兼ねなくしていいんだって、解り会えたから、かな…
セシルにそこまで言われて期待しない訳無いでしょ♪楽しみにしているわっ♪
セシルの気持ちがたっぷり炸裂した花火だもの。ずっと、心の中に残させてもらうわよっ♪
薪で沸かそうとしてたなんて本格的――え、もう準備終わりっ！？相変わらずだけど、セシルの魔法の手際の良さは凄まじいわよね……！？
……とと、そういうことなら脱がないとっ……わ、汚れないように板もしっかり敷いてある…んっ、ちょっと熱めだけどさっぱりするには丁度いいかも…♪
お互い、火元に近かったから汗かいちゃったもの。ほら、セシルもいらっしゃいっ♪
（薪まで使う本格的な代物に驚いていたものの、更にそれが魔法によって一瞬で用意される光景に尚の事驚きを見せながらも、セシルだからと納得してしまい）
（桶を渡されて、そそくさと衣服を脱いで畳んで、夜の湖畔で小さな裸体を晒し、夜風を受けながらお風呂の傍へ）
（浴槽のお湯を掬い、かけ湯をすれば軽く身体を震わせつつも、温かいお湯に心地よさげにほっと一息）
（汗をまずは流したいと思いつつ、この心地よさを共に味わいたいとセシルを手招きする）
【忙しくなる時期はそういう部分も往々にして変わったりするし…後ろめたく感じる事なんてないわ。無理だけは、しちゃ駄目よ？】
【週一はもう会わないと調子が狂っちゃいそうなぐらい、セシルと一緒なのが当然になっちゃってるから…私も、嬉しいわ♪】
【そうそう、こういうのって全然見なくなっちゃったのよねぇ…フルーツポンチとか、今時の子供知ってるのかしら…？】
【後は蜜柑とかさくらんぼとかぶどうもアリじゃない？フフっ♪フルーツの甘味が丁度いいのよね♪これがサイダーだとちょっと甘ったるいぐらいかも】
【んっそれじゃあ♪…ほら、セシルも♪（セシルの意図を察してセシルのストローで飲みながらソーダを補充してストローをもう一本。カップルドリンクでお返し】
一生離さないんだから、当然ですよね♪
私は欲張りだからご主人様が隣にいないと満足しないんです。手を絡めて引っ張っていっちゃいますから♪
もちろんですよ。満足しないわけないでしょ、私の料理なんだから。くらいでいいんです。
掛けた時間は嘘つきませんね、ほんと。
まぁ、いい使い魔ですからね。ご主人様は優しいから甘やかしちゃうところあるし。私が怒る担当でもいいけど。
同じような姿してると怒りにくいんですよねぇ。
ご主人様の奥さんですから♪一番の理解者なのは当然です？なんてふふ♪
それじゃあ、それまでこれで遊んでおいてください♪（って色物二種類渡しますね
ん、終わりです。ご主人様を入れて、私が炊く予定だったけれど、しないんだったらさっさとやっちゃおうかなってね。
これくらいの基本の組み合わせなら、飽きるほど反復しましたから。
その辺はちょっと気を利かせてみました。私もお湯くださいな。…はふぅ♪汗かいちゃったしサッパリするのはいいですね。
もう一回どうですか？どうせあふれるし使い放題ですよ。…それともお風呂もう入っちゃいましょうか♪
（ご主人様はささっと服を脱いでかけ湯をして気持ちよさそうに手招きしてくれます）
（もちろん、傍によって、桶をもらってかけ湯を私もして、はふ♪とため息をついてからご主人様より先にお風呂入っちゃいます）
（もちろん、お膝にどうぞっていう意味で、おいでおいでしちゃうんですけどね二人はいるとざばーってお湯があふれちゃうけどその音も今はいい感じですね）
【気づかいありがとうございます。ダメな時は雑談とかにしてもらってますから、気楽にできてますよ】
【ご主人様もそう思ってくれるなら嬉しいですね。無理せずゆったりやっていきましょう。もうすぐ2周年記念ですね、何しましょうかねえ】
【いやぁ、知らないでしょう。カクテルフルーツの缶とか今存在してるんでしょうかね…】
【あぁ、いいですね。全部それぞれよさがあって。ソーダが透明だから、何は言っても綺麗に見えますよねぇ】
【ふふ、間接キスですね♪…っと、それじゃあ私も一緒に頂きます♪（お返しとばかりに追加されたストローに吸い付いて仲良くソーダを減らして、その後はスプーンの出番です】
【（食べます？ってスイカをひろって差し出して、意地悪でご主人様が近づいて来たら食べちゃいます♪どんな顔するかな？）】
大丈夫よ、セシルが私を、私がセシルを離さない限り、ずっと一緒なんだから♪
絡められた手を、いつか私が引っ張って掻き回してやるんだから覚悟してなさい♪
私の料理、かぁ…あんまりそういうの実感なかったんだけど、セシルやシールスの為に作ったんだから過言じゃないわよね…
うん、そりゃあ私が手間暇掛けたんだから当然よっ♪…なんてね♪
んー…でも、しっかりこれから育てるなら厳しいこともしっかり出来るようにならないと……
セシルも怒りにくいなら…サポート、お願いね？
もぉ…なら、セシルの旦那様として、セシルでも気付かないことまでしっかり理解してやるんだからっ…♪
それはそれで風情がありそうだけど…やっぱ、セシルと一緒に露天風呂の方がいいから…いっか♪
やっぱ、セシルのそういう所が一番の才能だったのかもしれないわね…だから、あのスクロールも応えてくれたのかも…
地べたを裸足ってのは結構危ないから助かるわ。はい、桶ね？…フフ、熱い中ありがとね♪
そっか、二人でこのぐらいのお風呂なら溢れちゃうか…んじゃもう一回♪ふぅ〜…♪お湯の後の夜風がいい感じ…♪
よーし、それじゃあ失礼して……んん〜〜……♪あの旅行以来の露天風呂っ、やっぱり爽快感は格別ねっ♪
（セシルのかけ湯の後にもう一度かけ湯を楽しみ、肌を撫でる外の空気に汗を流す爽快感を味わいリラックス）
（そしてセシルの後に続いて、導かれるままにセシルの膝上に陣取って背中を預けながら浴槽へ。小さい身体故に溢れるお湯の量はセシルより少なく）
（しかし小人族にはやはり大きめだった木のお風呂は足を十二分に伸ばせて、セシルの胸を枕代わりにしながら寛いで）
……そーいえば、今の家のお風呂ってついつい大きめに作っちゃったけど…このぐらいのお風呂も、なんか一緒に入ってるの感じられていいわねぇ…♪
それに、あの旅行の時よりも星が綺麗で…二人で独占しちゃってるみたいじゃない…♪
これも、私達だけの特権よねぇ…セシルのもてなし、こういう雰囲気作りは卑怯だわぁ……♥
（人の営みが生み出す光の無い湖畔は月明かりのみが二人を照らし、身体を重ねたまま上を仰ぎ見れば遮られない満天の星空）
（手を伸ばして掬うような素振りをして微笑みながら、上に向けた視線を更に反らしてセシルを見上げれば、星空よりもセシルばかりを見続けて）
【私の事を大事にしてくれているからこそ、負担にはなりたくないもの。これからもマイペースに、気楽にやっていきましょ】
【ご主人様も、って事はセシルもなのよね…♪あ、そういえばそろそろよね…時間が経つのは早いものね…】
【去年は旅行だったし…ビックイベントとなると中々に悩みどころ……まぁ、まだ少し先だしじっくり考えましょ】
【勿論、セシルからのリクエストは随時受付中よっ】
【カクテルフルーツとか懐かしすぎるっ…スーパーとかであんまり注視してないけど、もしかしたら……】
【炭酸の泡立ってて透明なのに輝いて見えるような感じは、これでないと楽しめないもの♪】
【フフ♪間接キス頂いちゃった♪…んっ…やっぱこれってかなり顔が近いわね…♪（二人でストローで飲めば、近づいた顔に少し頬を赤くして】
【ん、そろそろフルーツも…あっ、あー……んっ！？もぉっ、そういう意地悪しちゃうなら……ほら、セシルも意地悪されなさいっ。あー……あむっ…んーっ♪】
【（食べさせ合いかと思えば意地悪されて頬を膨らましてから自らもスプーンで西瓜を拾って意趣返し…かと思いきや）】
【（西瓜を口に含んでからそのまま口移しで食べさせる不意打ち想定のサプライズでお返しして）】
ふふ♪引っ張ってくれるの楽しみにしてますね。
ベットはもう引っ張られっぱなしだし…そしたら主婦にでもなろうかなぁ♪
そうそう、ご主人様の料理は間違いないんだから。私達の研究してる？って疑ったことすらありますし。
これから外に出るようになったらいやがおうにでも厳しくしないといけないですからね…
楽しみにしてます。夫婦ってそういうことなのかなぁなんて思いますからねぇ♥
むしろご主人様がいいなら私は一緒に入りたいです。
地道な努力は今は結果に直結するから楽しいんですよね。これくらいなら考えなくても使えますから。
後こぼすくらいがちょうどいいというか…振ったりだとあふれちゃいますね。
ですねー、開放的なのいいですよねー。木の匂い残ってるでしょ、これも露天風呂を意識したんですよ。
自然でこの解放感あるのってしあわせですよね…空も綺麗でこの辺は私達しかいませんから…
でも…星より、私ばかり見てません？ふふ♥わたしはご主人様にすっかりとらわれちゃったのに♪私も同じなんですけどね。
（お風呂に二人で入って、ご主人様を受け止めるような位置になります）
（露天風呂でもあった、おっぱい枕に、ご主人様が挟まって、はふーって私が息をつくたびにぽよぽよ耳に当たるような感触に）
（そわそわしちゃうかもしれないけど。星を見上げてつぶやいて、私をそれでも綺麗って言ってくれるのは嬉しいです）
（だって、がんばって用意した風景よりも、綺麗な星よりも、きれいだって言ってくれてるんですもの）
（とろんってご主人様を見つめて、微笑んじゃいます。当たり前ですよね）
【すっかり習慣ですから、そしてやっぱり置きレスは駄目な子です…なんか安心して筆が進まないっていうかね…】
【何しましょうかねぇ…普段できないことでもいいですから。なんかいいこと考えましょう】
【ありましたよね。子供心に楽しみでした。缶切りで空けるのなんか神秘的な気分で好きでしたし】
【そうですよね…ほんのり果物の味がうつってソーダもおいしくなるしよくできてますよねぇ】
【だからカップルストローなんじゃないですか？この距離はもうプライベートゾーン余裕で超えちゃってますし♪】
【ふふー♪今度はちゃんと…ん…ご主人様ったらだいたんー♪それじゃあいただきますー（ってご主人様からスイカを口移しでもらって】
【ついでに軽く舌を絡めてから、ふふっってしてやったりな感じでにやけちゃいます】
【もうそろそろ、日付もか゜泡っちゃいますし、次の算段しましょうか。】
【私来週土日は用事があるので…平日火水木どこかありますでしょうか。時間はいつも通りでお願いします】
【やっぱり、こうやって顔合わせながら…お互いを感じながらの方が絶対良いものね】
【それこそ、以前言っていたIF企画モノでもいいのよ？色々とプラン立ててみようかしら…？】
【子供の頃だとそのままの果物より缶を開いてって言うのが特別なイメージ作っちゃうのよね。それにアレ、大きいし…】
【炭酸水の買い置き結構しちゃう派だから、たまの贅沢に一手間で済むからお手頃なのもポイントよね】
【そう考えると、このカップルストローも考えられてること…少し前に出たら鼻先がくっついちゃいそうだもの♪】
【んっ…ちゅ…♪ふふんっ、セシルがあんなサプライズするなら、それ以上じゃなきゃねっ♪】
【（口移しの後、軽く舌を絡めればサイダーと西瓜の仄かな甘味を楽しみ、こちらもちょっと得意げにしてみせて）】
【そうね…そろそろ次の予定を立てておきましょ】
【とりあえず、火曜日は大丈夫…後は木曜日もいけると思うわ。まずは火曜日の２１時からどうかしら？】
【なんか感じられるのがいいんでしょうね。そういう時間だって切り替えられますし】
【IFですか…いろいろ話してましたもんね。んー何話したかうろ覚えな部分の多いから見返してみます。何でもいいかな…なんて】
【しかもものすごく甘いし、特別感かなりありましたから。】
【うちにも炭酸ありますよ。でもお酒割っちゃうのしか活躍してない…そういえば、小さい炭酸水製造マシーンみたいなのありましたね、あれ気になってます】
【もぅ…すっかり大胆なんだから♪そのまま食べられちゃうかと思いました】
【それじゃあ、まずは火曜でお願いします。今度はちゃんと帰ってこれるといいな。ってことで、寝ましょっか（って、今日の私はYES枕を持ってます♪】
【やっぱ、置きレスとはぜんぜん違うもの。緊張感とかもあるかもだけど、何より来てくれる嬉しさが一番勝るわ】
【まぁ、特別編ならもしもも夢オチもなんでもござれでしょうし。これいいかもって思ったら頭に留めておけばいいんじゃないかしら？】
【そうそう、かなり甘ったるくて…ああいうのって中々無くて、御馳走って感じだったわ】
【お酒をよく飲むセシルには必需品かもね。そういうのあるんだ…なんか、面白いモノとか作れるかも…？】
【言ったでしょ、もう止まらないわよって♪】
【了解よっ。それじゃあ火曜日のいつもの時間に。でも、忙しかったら無理はしないでね？】
【そうねそれじゃあ……ん、もう、そんなの見せられたら寝られなくなっちゃうわよ？…ちゅ♥（枕持つセシルの傍に寝転び、唇を奪い】
【今日もありがとね、セシル。また火曜日に…夏バテ、秋になったら良くなるように祈ってるわ】
【それじゃ、おやすみなさい…スレをお返しするわねっ】
それで、早ければ早いほど良いって言っていたけど。
どういった話なのかな？
うんと、例えば時間を戻せて機会があったとする。
そうしたら、きみはいつに戻りたいって思う？それから、戻れたら変われるって思う？
大した意味はないのだけど。
時間を戻せる機械か、それなら君の誕生日を祝っていた頃かな。
戻れたら、きっと変われるってそう思っているよ。
カムパネルラは、あるの？
そうなの？僕は…わからないのだけど、結局1秒も前にすら戻れないのだからねえ。
本当にわからない。
こんな話を切り出すのもね、きみと会ってない最中に、ある作品を観たんだよ。
それがどうしようもないくらいには酷い内容で、でも考えさせられるところも多かったんだ。
夜凪さんと私が舞台で、白黒付けるんだよ？
どちらが、役者として上なのか。私が、今まで手にした物を失ってでも。
彼女には、勝ちたいから。
私が最近だけど面白いなって思ったのは、BEASTARSって擬人化された動物の漫画。
来月から、アニメ化されるんだよ。
どんな作品で、どんな酷い内容だったのか聞かせなよ。
でも僕には紹介しないほうがいい。半分くらいは、ううん、それ以上見る機会が無いから。
そんなことをしてまで争っても、何も残らないと思う。
それに舞台は勝敗を決める所じゃなくて、どれだけ今までの自分より嘘をつかなかったが大事だから。
きっときみが出会うこともないだろうから、作品の名前は言わない。
でも内容はね、本当にひどいんだ。
平凡な女の子が、たまたまある日を境に人気者になるのだけれど
次第に悪い友達が付きだして、素行が悪くなっていって身を亡ぼす話。
家出して悪い友達と付き合って犯罪に手を染めて、お腹に赤ちゃんができるのに相手に逃げられて。
最後は暴行を受けて重傷を負ってしまうんだ。
でも死の間際に、ふと人の声が聞こえて目を覚ますと、未来の自分が見える。
呼んでたのは子供で、きっとおなかの中にいた子なんだね。
その時の彼女は、荒んだ末期の自分とは違って柔和できれいで、しあわせそうで。
観てる観客は、あの酷い彼女は夢だったんだとか、あのあと生きながらえて更生したんだってほっとする。
僕だってハッピーエンドになったみたいで、ほっとしたんだよ。
作品が、主人公が人気者になって以降は、常に暗い雰囲気に包まれてるから。フフ。
だって、私に教えたってことは。少なくとも知って欲しかったからじゃないのかな？
知って欲しくないのに、話なんて振らないだろうから。
未来の子供が、きっとお母さんにこれ以上悪いことして欲しくないって。
そう願ってくれたのかな？君って、ハッピーエンドが好きそうだもんね。
私も、ハッピーエンドが好きかな。そっちのほうが、見ていて明るくなれるから。
私はね、子猫をしばらく保護して居たんだ。膝上に、すぐに乗ってくる人懐っこい子で。
おもちゃを買い与えたら、夢中になって遊んで。元気が良過ぎて、疲れちゃったけど。
後、寝ていたら鼻を噛まれたり舐め回されたりと大変だったよ。
違うんだよ、この作品を出したのは、考えさせられることがあるからなんだ。
さっきの話にはまだ続きがあって、主人公も本当に荒んだ生活から更生できたってほっとするんだ。
そして子供をぎゅうってして、「私が変われたのはあなたがいたから、だからありがとう」って感謝する。
子供ができたから、変わろうと努力できたからこんな幸せなんだってさ。
でもそこで画面が暗くなって、夢から覚める。結局あれは死の間際に見た夢なんだね。
現実に戻って、息絶えてしまうんだよ。誰に涙されることもなく。ハッピーエンドなんかじゃなくて、救いようがないよね。
この作品は主人公が劇的に？変わることで進んだんだけど、僕思うんだ。
もし仮に、悪い友達とつるんでも、流されないで良い方向に主人公が変われたら。
そうしたら主人公の間際の夢みたいな、未来を築けたんじゃないかって。
そう考えたら、時間は戻せないけれど、手遅れになる前に変われたら。
きっと笑顔がいっぱいの未来になるんじゃない？って思えてきたんだよ。影響され過ぎかなあ、フフ。
子猫はかわいいよね。すぐに巨大化してしまうけれど。
大きくなっても、小さい頃のクセとか無くならないみたいで。
小さいころには言ってた箱に、無理やり入ろうとする画像とか見たよ。
矛盾していないのかな？
ハッピーエンドと見せ掛けて、バッドエンドとか性質が悪いね。
お腹に赤ちゃんが出来た時点で、悪い付き合いを断ち切っていたら。
きっと子供と笑っていられる未来が、あったのかもしれないね。君が言うように。
時間は戻せないけど、手贈れるになる前に変われたら。きっと、笑顔が一杯の未来が。
待っているかもしれないね、
手遅れになる前に、変わりたいってことで良いのかな？
寂しがりやな子で、居なくなるとみゃーみゃー鳴いて。抱くと、鳴き止んで。
餌も、ミルクも沢山飲んでいたから。すぐに、大きくなっちゃうね。
トイレはすぐに覚えてくれたし、一回だけおっきいのをベッドにされちゃったけどね。
良い人に貰われて行ったから、寂しいけど安心したよ。
猫は、ダンボール箱が好きだからね。
うん〜、やっぱりきみとは感性にずれがあるかな。
きみが変わる（僕の嫌な百城さんを見せない）って約束してくれるならっていう話だったのだけれど。
夢の意味は、今の自分を変えたいって強く思っているって。
そう調べたら、出て来たんだ。君も、その女の子を私になぞらえたんだろ？
手遅れになるまえに、私が変わることで今の関係が変わるってことだろ？
もちろん僕は、二人の場所が出来てからずっと出会った頃の
キラキラした記憶に戻せるように、がんばってきて全然できてないのだから
きみに向かって変わってよとか間違っても言えないのだけど。
この話したかったから、早ければ早く話ができるほど良いって言ったんだ。意味わかる？
そして、変わることでまた笑えるようになるのを。
それを、君も望んでくれたから。違うのかな？
不満があったら良いなよって、そう言ったよね？
君も私も、対等なんだ。どっちが上とか、下とか。そんなの無いから。
そして、君の嫌な私はもう見せないって。そう伝えたんだけど、忘れられちゃったのかな？
変わるなら、早いうちが良いからだろ？
前から何度も言ってきたことだけど、長い付き合いのある人はそれだけ深いんだ。
そういう人たちと離れ離れになるのは、悲しいことだってわかるからさ。違うかな。
この間も、言ったけれど。
悲しいことだけど、もう取り戻せないよ。ごめんね。
考え変える気はないの？やっぱり間違ってたっていうのは、アリだと思うよ。
っていうのもね、千世子ちゃんが遊ぶところは優しい世界に決まってるから。
だからそういう場所、失うのは物悲しいに決まってるから。だからずっと心配してるんだ。
戻って来ても良いって、そう言われたけど。戻れることなんか、
ごめんね、心配してくれたのに。望む方向に、行けなくって。
今日僕が話したことわかってくれてるのなら、そんなことないと思う。
僕だってさっき話した作品を観たから、考えが揺らいでるのに頑固になることなんてないよ。
またね、で良いんじゃないのかって。
それに、私のことを何時も暖かく受け入れてくれて。ごめん、涙が止まらないんだ。
（無言で彼女の隣に腰かけ、ぽつりとひとこと）
ここは結局人と人とのつながりの場所だから、
ばらばらにでもならない限りは離れるんなんてやっぱり簡単にできるわけないよね。
そしてそんなことさせてしまうなんて僕は、やっぱりろくでなしなんだね、フフ。
気が晴れるまで、泣きたいときは泣けばいいと思うよ。
泣き過ぎて、ちょっと頭が痛くなってきたかも。
（隣に腰掛けた彼から、ちょっとだけ距離を置いてみた）
辞めたって言ったのに、ついスレを見に行ってしまって。
未練たらたらなのかも、ね。
気が先走って、思いもよらないことを言ったり、やってしまうことってあるよ。
人ってそういうもの。だから後悔が無いようにしないとね、フフ。
（距離を取られても無理に追わないで、ちょこっと笑ってみせた）
頭が痛いのは疲れてる証拠だから、もう休もうか。千世子ちゃんは今日も忙しいだろうしね。
離れるなんて、簡単なことじゃなかったね。
何でもないって思っていたけど、違っていたから。
呼んでくれて、ありがとうカムパネルラ。後、名前が違っても。
私が呼び掛けに応えてくれるって、信じてくれてありがとうね。
また、会えるって思っても良いのかな？
（顔を見る勇気がなく、俯いたまま問い掛け）
君だって、学校だろ？明日は、半日くらい撮影だから忙しいと言えば忙しいね。
（窓の外を見つめながら、ぽつりぽつり）
駄目、かな？
つまり、君の嫌いな冷たい私はもう出て来ないよ。ってこと。
それから、どうしても漫画のタイトルは教えてくれないの？
千世子ちゃんは僕よりたくさん作品を観てるはずだから、
これからもいろいろな作品を観てれば、たどり着くかもね、フフ。
だって、辿り着けないかもしれないって言うし。
気になってしまうよ、凄く。
（柄にもなくくすくす笑ってみせ）
なんて、意地悪言うからだよ？
馬鹿、私が頑固なのは前から分かっていた癖に。
（知っているよ、と呟いて）
（時計を見つめれば、2時を過ぎてしまった）
千世子ちゃんが悲しそうな顔を見せていたから、それが気がかりだったのだけど、
いい方向に向かいそうな感じで、良かった。それじゃそろそろ僕は行かなくちゃ。
（思わず、立ち去ろうとした彼の手を掴んで）
君も一緒じゃなきゃ、嫌だよ。
それに、良い方向に向かいそうな感じだって。
勝手に決め付けるなよ。
（千世子ちゃんの頭を、ぽむって撫で）
明日があるから。明後日も̪明々後日も、僕たちにはあるから！
（ニコって、久しぶりに満面の笑顔を見せてあげる）
（それから手を解いて、しけた顔しないのって頬を引っ張ったあとに部屋を後にするのでした）
【今日も、明日も、明後日も、その先も。】
【昨日は心残りだったけれど遅くまで話に付き合ってくれてどうもありがとう。】
【それじゃまたね！おやすみなさい！】
【スレを返します、どうもありがとう！】
（久し振りに、撫でて貰えば優しい温もりが掌から伝わって来て）
（頬を引っ張る愛情表現も、忘れられなかった）
明日は、帰りが早いんだ。今日は、何時も通りだけど。
おやすみなさい、カムパネルラ。
【昨日は、予定があったからごめんなさい。】
【君こそ、遅くまで付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい。】
【久し振りに、沢山話せて良かったよ。】
【場所をお返しします、ありがとうございました。】
時間も時間だし、今夜はちょっとしかお喋り出来ないって思う。
ごめんね？
時間をかけなくても話に深みがあれば、それでいいと思う。
昨夜、約束をするのを忘れていたって思って。
君の嫌いな千世子ちゃんにならないって、約束するって。
それから、予定より帰るのが遅くなっちゃってごめんね。
お互い次のレスで変身？フフ。色々うやむやになってしまったしね。
…児童就労は法律違反だって、言っておくと良いよ。（ぼそ）
お母さんは病弱だから、僕が頑張るしかないんだ。
だから、大丈夫だよ。
引いてる？カムパネルラは、そのままでも大丈夫だよ？
後、来てくれてありがとう。
私が変わることで、未来が変えられるのなら。私は、変わるよ。
ううん、結構伝言板はチェックしているし、千世子ちゃんが放っておくわけないのもわかるから。
千世子ちゃんがあんな感じの無機質な姿を見せたのはいつからだろう？
たぶん、年始に私をやっていたときが最初かしら？あの姿をされると私は狼狽してしまうのだけどね。
千世子ちゃんは約束を守る子だし、そこまで言うんなら大丈夫なんでしょう。
（右手差出してみる）
そこは平気、それに明日。もう今日になってしまったけれど。
とっても、楽な撮影だから。今夜は、ちょっとイレギュラーなことが起きて。
それを解決するのに、時間が掛かってしまったってだけだよ。
君は、怖がっていたもんね。私だった君と、目も合わせて貰えない様になって。
それで、私も君に必要以上に素っ気無くしてしまって。
（差し出された右手を、掴んでみた）
でも、フフ。言うまでもないのかしら。
過ぎたことはもういいわ。千世子ちゃんがあの姿見せないようにしてくれるのなら。
それで、ちょっと撮影時間が延びてしまったんだ。
ありがとう、夜凪さん。それから、今後のことはどうしようか？
私への、感謝とか義理とかそんなのどうでも良いからさ。
千世子ちゃんは、どうしたいの？
私は、どうしたいんだろう。君と話せるのは、楽しいけど。
ゆっくりと考えれば、良いのかな。
色々選択肢があると思うから、私は千世子ちゃんに従うよ。
寝不足にならないように、寝ようか？寝送るから、簡単に返しなよ。
まだ大丈夫だけれど、切り出すって言う事は千世子ちゃんが限界近いのよね。
それじゃ今日も遅くまでどうもありがとう。おやすみなさい。
【スレを返します。使わせてくれてどうもありがとう。】
聞いてみただけなんだけど。大丈夫なら、まだ話そうって言ってくれれば良いのに。
おやすみのキスだって、して貰ってないのに。
だから、戻って来なよ。眠たくないのなら、ね。
今度は、キス出来たら良いんだけど。それじゃあ、またね。
おやすみなさい、夜凪さん。
【お返しします、ありがとうございました。】
【涼しくなったらくっつきやすくなりますねなんて思いつつこちらでは２周年のお話でもしましょう】
【ちょっと振り返りつつ思ったんですけど、私結構満足してるみたいで、ご主人様とエッチしたい以外】
【特にこれしたいって希望はなかったです。ですので何かあれば教えてください？】
【伝言板でも伝えたけど…続きはもう少しだけ時間を頂戴っ。ごめんなさいね、セシル…】
【向こうでも書いたけど、ゆっくり焦らず書いてくださいな。そもそもこうやって会えてるので満足してるんですから】
【お茶でも飲みつつお待ちしてますから】
まだ後ろや横ばかりにしか引っ張れないかも知れないけど、いつかは前にも…！
いやいや、その気になったら攻めてくる癖に……でも、そうよね…いつかは、セシルがお母さんになるかもだしっ……
研究まではしてないけど…でもね、いつも作って、食べてる所を見てれば、自然と好みとかを感じ取れるものよ？
一般常識や価値観はどうしても付き纏うから、シールスの為にもしっかり教育していかなきゃ。
そうかもしれないわ。だって、一緒に過ごせば過ごす程、セシルの事を沢山知って、もっと惹かれていくんだものっ…♥
やっぱそうよね♪折角なんだから二人で楽しみたいものじゃないっ♪
まるで手足のように魔法を操れる程なんて、Aランク冒険者でもそうは居ないんじゃない…？
なんかこういう特別なお風呂って、溢れさせるぐらいなのが普通なイメージあるわよね…なんでだろう…？
んっ…ホントだ。仄かだけど確かに……そういえば、あのお風呂も木製だったわね。そう考えるとかなりの贅沢よね♪
私の場合、どうしても身体の都合もあるから開放感なんて縁の無い話に近かったし…これもセシルのお陰……♪
んんー…♪だってねぇ…♪セシルがこんなに近いんだから良いじゃないの…♥そうそう、セシルだって私の目をじーっと見ちゃって…♥
（セシルの顔も近く、耳や髪を擽る呼吸に少しばかり身震いしつつも、セシルに委ねた身体を起こす事は無く）
（広がる湖畔、星空、輝く月を眺めても、やっぱりセシルを見つめる時間が一番長くて）
（露天風呂の程よい熱気が穏やかな雰囲気を作り上げ、ふにゃりと笑いながらセシルの頬に手を伸ばし）
（まるで普段のようにじゃれ合いながら、緩やかになったかのような時を過ごしていると）
……あら、シールス？いつの間に上がったの？…それにその格好……あら♪
フフ、そういうことね…♪シールスももてなされてばっかりじゃ居られないと…
なら、遠慮無く頂きましょっか♪セシルの分も用意してくれているみたいだし♪
（そうしている内にシールスが湖から上がり、エプロン着用でお風呂に近づいてきて、その手にはトレイを携え）
（その上には冷やしたままであった西瓜を切り分けてあり、そしてグラスと氷、シンティスが最近ちょこっと取っておいてあった日本酒）
（今日一日、沢山遊び、食べて、遊んだシールスなりに、今度は私の番だと胸を張ってもてなそうと張り切っていた）
>>689
【待っていてくれてありがと、セシルっ。続き、無事に完成したわっ】
【今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【そうね、そろそろ詰めておくべきだろうし二周年の事も話しましょっ】
【なんか、そう言ってもらえると嬉しいわね…フフっ、セシルを満足させられてるんだ…♪】
【だったら…エッチしたいってのは叶えたいし、以前話していた次のシチュもあるし】
【お互い、２年過ごして…成長して、強くなって、立派になって…そういった証のあるような姿を披露し合いながら振り返りつつ…楽しむのはどうかしら？】
そういう気分でいてくれるだけで嬉しいですよ。
スパイス的にってだけで、本質はご主人様にかわいがってもらいたいわけですし。
そこは言葉の綾ってやつですよ、もうお母さんみたいなものですけどね、ふふっ。
なるほどねぇ…よく見られてるってことですね♪
しばらくはそうですね、教養を教えた方がいいのかもしれませんね、考えたことなかったですけど。
それじゃあ、仲良しですね。ご主人様の新しいいいところ見つけるの楽しいですから。
ご主人様をもてなすためだったから考えてませんでしたね。一緒にお風呂かぁ、いいですね、うん。
大体の人が強力な魔法を使うことに意識がいっちゃいますから。ここまでする人はいないかな…多分。普通見せない領域の技術ですし。
なんていうのかな、最短で最高の中和剤を作る練習をする人がいないって感覚？あってるかなこの例え…
この溢れる音が幸せだからですよ♪ご主人様とくっつける方が幸せですけどね♪
ふふ♥ご主人様のおかげでもありますから。そういうものです♪空を見てるご主人様もいいなぁって、そう思うんですよ。
しあわせですねーー♪そんな言葉しか出てきませんよ。
（ふにゃっと、お風呂で脱力してだらんと空を見上げると、ほんのり赤くなった顔と、私の匂いと、蕩けた表情で）
（ご主人様の目を引いちゃうってことなんですかね、ご主人様も同じような感じなので、そういう無防備なところに目惹かれちゃいますから）
（長風呂しちゃいそうなので、ちょっと温めに再調節して、ご主人様とくっついてお風呂を楽しんでいると）
（シルちゃんがエプロン一枚羽織った形で、とてとて近づいてるのにやっと気が付きます）
（裸エプロンですね…って感想が最初に来るのは置いておいて、手には切り分けられたスイカと日本酒と）
（トレイを上にあげて、はいどうぞって感じでご主人様に手渡して）
シルちゃんありがとー♪一杯やったらここ変わりますねぇ…♪
んー、ご主人様飲ませてください？あーん♪
（グラスがあろうとなかろうと、ご主人様に口移しで日本酒くださいって誘いますよ）
（だらしなく目を閉じてあーんってしちゃいますから）
（お酒をちょっと楽しんだら、西瓜を手に取て、お風呂でスイカって幸せですねーってかぶりついちゃいます）
【あ、最後に入れるつもりだったアンカー入れ忘れてる…き、今日もよろしくお願いしますね】
【思い返すと、あれやりたいこれやりたいって大体形になってる気がしますしね】
【アブノーマル案外一通りこなしてるかも…？そしたらあとはぶっ飛んだことしか…うーんと…】
【なんかご主人様はシチュエーションのイメージが視えてるけど私にはまだぴんときてません】
【いろいろ着せ替えて楽しむってことですか？それとも、今一番自信のある服装になってエッチするってことですか？】
全くもぉ…そう言われちゃったら何も言い返せないじゃないの…♪
シールスが居るからそうかもしれないわね…ふふっ。
セシルが見ているように、私も見ているってことよ♪
普通のテイマーが躾けるような方法は間違いなく通用しないでしょうし、根気も必要かもしれないわ。
そうそう、仲良し仲良し♪もっと進んでるけど…もっともっと、進めると思うし♪
今日はお互いに尽くす形だったけど…やっぱ、二人一緒の方が性に合ってるんじゃないかしら♪
んー…突き詰めた基礎は全てに通ずるって感じでもあり…基礎を疎かにせず、地盤を固めたからこその感覚よねきっと。
お風呂入ってるぞーって実感しちゃう音ねこれは♪フフっ、ありがとセシル♪
だったら、これは二人で勝ち取ったって事で♪あら、なら私はどんな時も私を見てくれるセシルが一番ってね♪
こうやって、のーんびり…それも、一つの幸せよね〜……♪
（普段も見上げているセシルの表情も、感じる気配も匂いも、新たな体験と世界と空気でまた変わって、また見惚れてと）
（いつまでも見続けていても飽きることのない、想い人との一時は何よりも幸せに満ちて離れ難ければ長風呂となってしまい）
流石にお酒飲んでからの長風呂は危険だものね。最後にもう一つ贅沢、たっぷり満喫しちゃいましょ♪
ん、もう…仕方ないわねぇ…♪そのまま口開けてなさい…んくっ……ちゅっ……♥
（セシルのおねだりを聞けば預けていた背を反転させて、片手を肩に添えてバランスを保ちつつ）
（シールスが万全のタイミングで用意していた日本酒を注いだグラスを手に取り、軽く煽ってからセシルと唇を重ねる）
（そして舌を入れて導線にして少しずつ口に含んだ日本酒を口移ししつつ、軽く舌を絡めて同じく日本酒を楽しんで）
（口の盃が空になればぷはぁ、と吐息を漏らし、ほんのりと赤くなった頬を緩めて微笑み）
（お酒を楽しみ終えれば、シールスはセシルとは反対のお風呂の縁に腰掛けて、足湯をパチャパチャと楽しみつつ）
（３人一緒に西瓜にかぶりつき、一番食べるのが遅いシンティスが見守られたり、シールスが種を飛ばして遊んだりと寛いでいく）
【ドンマイドンマイっ、私の方こそよろしく頼むわねっ】
【なんだかんだ色々やっちゃったわよね…SMだったりお外だったり……】
【ぶっ飛んだのってなったら相当ハードになっちゃうんじゃないのっ？それこそ衆人環境の視線ごまかし掻い潜りとか…】
【んーとね…セシルがこの前、以前のダンジョンで倒した龍の装備を来てしてみたいって言ってたじゃない？】
【だから、成長や発展の証になるような…セシルだったら前述したような装備だったり、私だったら…錬金術師として成長した事を示すような正装をしたりかしら】
【セシルもするなら私もって考えたけど…ちょっと微妙だったかしら？】
つまり…言葉なんていらないってことですね♪
シルちゃんすっかりなじんじゃいましたからね。使い魔子育て頑張ってください？
それもそうですね。見られてないわけがないですか。
普通は、教養なんて考えないですけど、まぁシルちゃんだしなぁで納得するところがあの子のすごいところかもね。
どこまでも行けちゃうと思いますし。見つけたら成長してますからね、本当見つけ甲斐あります♪
もちろんこれはこれで、みたいな。始まりはそんな感じかもしれないけど、結局自分も楽しんでるからいいんじゃないですか？
まぁ…ねぇ…もともとこれしかできることなかったとも言えます。魔力総量もなかったですしね。
せっかく一緒に入ったんだから、もっとくっつきましょうよぉ、ねぇ♪
ふふ、お互い様ですね。ご主人様。これからもそういってもらえるように頑張らないとね。
ご主人様とまったり同じ時間を幸せに過ごしてるってわかるのは最高ですね。最高に決まってるじゃないですか。
少しならいいですけど、シルちゃんの分残しとかないとご主人様がのぼせちゃいますから。
ん♪んんっ…♥これが幸せってやつですか…♪ご主人様に御酌してもらって…♪
（ご主人様におねだりしたら、仕方ないなぁって感じで対面の体勢になって）
（私の身体を支えに口移しでお酒を流し込んでくれて、舌を軽く搦めて）
（お酒のせいだけじゃなく目もとろんとなって名残惜し気に舌を舐めて、はぁっ、って熱いため息を吐いちゃいます）
（そんな一幕にいいなぁってシルちゃんが見てたりするけど、いいでしょうって気分になっちゃいます）
（それからはシルちゃんが持ってきたスイカを三人でかぶりついて、さっさと食べちゃって、私は器用に種を口に溜めて全部捨てちゃったり）
（シルちゃんもある意味器用に種を口に含んでご主人様に拭いてたり、ご主人様のゆっくり食べるのをまったり見守ってたり）
（って感じで、ご主人様が食べ終わるころにそれじゃあ、って担いで私は立って、シルちゃんと滑り込むように位置を変えます）
（シルちゃんはむしろご主人様に抱き着くように湯の中で身体を当てて、私はさっきまでシルちゃんのいたところ…は位置的に厳しいから）
（わざとご主人様に視えるところで身体を拭いて、せっかく持ってきた浴衣を羽織ってって感じでご主人様にわざと見せつけますね♪）
【書いてからぐぬぬってしちゃいました】
【これやっとかないとってのを前半頑張って詰め込みましたからね、こんなにできるとは思ってなかったから】
【それは選択肢の中にはありました。裸に幻像の服をかぶせて衆人環視の痴漢とかね】
【！！！？？？なんでそれを真っ先に思い浮かべなかったんだろう。それですそれそれやりましょう】
【見落としてた私が悪かったです、これは私のお仕置き案件ですね】
【ご主人様の頑張った服見たいなぁ。私は私で、いくつか考えるし。お披露目会みたいな感じなんでしょうかね】
…フフ、それもそうかもっ♪
使い魔として、子供として…上手には出来ないかもだけど、私達らしく、良い子に育てられるよう、セシルも一緒にお願いね♪
少しずつだけど、器用なことも出来るようになって…感情表現も多彩になって、いずれは人間と変わらなくなっちゃいそうだもの。
それなら、もっと私に見せて、見つけさせてね？セシルの事をもっと見つける度、知る度に、好きになっていくんだから…♥
あはは、確かにっ♪セシルの為に頑張ってると、やっぱ気持ちいいし楽しいし♪
それが身を結んで、今があるんだから…誇っていいのよ。それは絶対だわ。
もぉ、これ以上くっついちゃったらセシルのおっぱいに埋もれちゃうじゃないっ…♪
それなら、私もセシルにいつでも見てもらえるように磨きを掛けないとっ。
これからだって、いつまでも一緒なら…いつまでも最高を続けていけるわ♪
私は雰囲気を味わうことが出来る分だけあればいいわ。セシルのペースで飲んだら間違いなく潰れちゃうだろうから…
たまの贅沢の幸せもいいけど、こうやって身近な幸せも一緒だと…もっと幸せになれるのかもね♪
（口移しお酌でとろけた顔を浮かべるセシルに満足気に頷きつつも舌舐めずりして口元を拭いつつ、酒気と熱気で目を蕩けさせる）
（シールスもどこか羨ましげながら、おもてなし側の立場らしく軽く首を振って理性的に振る舞おうとするも、セシルの雰囲気に当てられて軽くジト目）
やっぱ西瓜の種ってのは面倒ね……わぷっ、シールスっ、こらぁ♪
ん…え、セシル全部種口の中だったのっ？…私だったら絶対飲んでるわねこれ……わっと……！？
あ、セシルはそろそろなのね……とととっ、シールスもそろそろお風呂で温まった方がいいわよね…はい、じーっとしてるのよ〜？
……はふぅ……やっぱセシルは浴衣似合ってるわよねぇ……♥ん、そーいえばシールスの浴衣ってあったっけ……？
（西瓜の食べ方一つでも皆々違いがあり、味わったり遊んだり器用だったりと様々に楽しみ）
（セシルに持ち上げられて驚くも滑り込みでシールスが入ってきて、彼女の面倒を見るかのようにぎゅっと抱きしめてあげる）
（そうしてぼーっとお風呂を楽しんでいると、セシルの艶めかしさを感じさせる着替えシーンを生で間近で眺めてしまい）
（はふぅ…と吐息を漏らしながら見惚れていると、シールスが自分の分は無いの？とばかりに肩を揺すりながら見上げてきて）
【たまーにやっちゃうのよねあれ…アンカー消え掛けてるとか……】
【やりたいことは早めにって感じだったけど…こうして２年も一緒にいられたからこその贅沢な悩みなのかもね】
【あるとしたらそういうのかなって…後はワームホールとか利用しての遠隔悪戯とか？】
【セシルからのあの提案を聞いて、そういえば私はあんまり着替えとかしてなかったなぁって思って…舞台裏のきぐるみぐらいだったようなって】
【もう、お仕置きなんてしないわよっ。してほしいなら別だけど♪】
【そうね、２年の間に成長や変化を繰り返して…どんな自分になったかって見直すのも、良い機会かなって】
【私はどんな服にしようかしら…セシルと違って派手さとか無いかもだけど……しっかり考えておくわっ】
【さてと…セシルのレスか、この辺りでかしらね。セシルは今週末厳しいんだっけ？】
【あとでやろうは控えないといけませんね…実生活でもね】
【絆が強くなって二週目見たいな感じですもんねもう】
【遠隔かぁ、そういえば謎の地下室設定もあったようななかったような…そういうプレイもいいですね】
【なるほどね、この旅行でおめかししたの久しぶりって感じします】
【してほしいに決まってるじゃないですか♪ご主人様にしてもらうのは何でもごほうびみたいなものですけど♪】
【それじゃあ、モンハンも新しいので足し、頑張ってかっこいいっぽい装備を考えておきます】
【もうすでに、龍の素材だけで、半端ないオーラ漂ってますけどね】
【シンプルに、錬金術ランクアップの時に送られた服とか想像してました。楽しみにしてます】
【そうですね、だから、木曜か来週の火曜日になると思います。ご主人様はどんな感じですか？】
【時と場合によりけりだけど…やっぱり兵は神速を尊ぶって事でしょうね】
【それは言えてるかも。お互い通じ合って、新たなスタート切ってるようなものだし】
【一応作ってそのままな気がする地下室…殆どワイン貯蔵メインだろうけど、何かしら活かせる日がくるかも…？】
【普段着、作業着、ディアンドルぐらいしかあっちで見てなかったような…だから女子力低いって言われてたし…】
【もう、セシルはいつもそうなんだから…♪】
【一体どんなセシルになっちゃうのか…今から楽しみだわ♪】
【一応、これだけはやろうって部分はあるんだけどね。セシルの期待に応えられるよう頑張るわ】
【木曜いけるかなって思ったけど、予想より忙しくなっちゃって…来週の火曜日、いつもの時間でもいいかしら…？】
【さてと、ベッドメイクはシールスがやってくれてるし…それじゃあ、お仕置きは……今日は寝かせない、って事で♪（ベッドに横たわり今度はこちらがYES枕】
【しっかり準備するのも大事ですけど、やっぱり速さは大事ですよね】
【今やり直したら…案外同じ展開になりそう。私のスタンスがあんまり変わらないから…？】
【地下室はやりたいものが出た時に勝手に役割が増えるいいところです。今は貯蔵庫だけですけど】
【そうですね…あとは服買いに行って着せ替え人形にしたくらいですか】
【ご主人様に私の全部を見せたいし見てもらいたいし？ってうまくまとめたようにしておきます】
【古龍の刀とか仕入れたら、一日ニコニコで磨いてそう…危ない人ですね】
【なるほど、楽しみにしておきます。あんまり聞いても楽しみが減っちゃうからこの辺で】
【はぁい、それじゃあまた来週で。置きレス書けたらしておきます】
【はーい…やぁん♪それじゃあ行きましょう♪ベットまでエスコートしちゃいますね（ってご主人様をお姫様抱っこしてベットまで】
【（優しく寝かせて襲い掛かっちゃいます♪）】
【今日もありがとうございました。また来週になっちゃいますけどよろしくお願いしますね。】
【スレをお返ししますー♪】
【こんばんは、アリサさん。この間はごめんなさいっ】
【すっかり元気になりましたっ♪】
【（元気いっぱいの顔でアリサを見つめて、乾いた精がこびり付き濃厚な臭いを立ち上らせるアリサのナースコス写真をアリサに手渡し）】
【それじゃあ準備しちゃうねっ♪】
【（ズボンの内の膨らみを指先で撫で摩りながらウインクしてみせて）】
【私の方こそ、連絡を忘れてごめんなさい】
【ふふっ、元気になったのは本当みたいね♥】
【（精液の匂いが染み付いた自分の写真にキスしてから、勃起したヒカルのおちんちんに目を向ける）】
【ヒカル君のレス、楽しみにしてるわね♥】
【（自分もヒカルのおちんちんをズボン越しになぞりあげると、ヒカルの頬にキスする）】
アリサさん酷いんだー？♥××のこと、愛してるとか言ってたのに♥
ボクのおちんちんに負けちゃって種付けされちゃうって思ったら、ポイってしちゃうんだー♥
（ベッドの上で爪先を伸ばし、体重を掛けて押し出した腰と共にずぶずぶと突き入れた亀頭で子宮口を抉ってみせて）
（嬌声を漏らして善がり始めたアリサに笑みを向け、激しく腰を打ち続けていく）
おちんちん入れられただけで簡単にイっちゃうショタコンまんこ♥久しぶりなのにボクのおちんちんにもう馴染んできちゃってるよー？♥
もうボク相手じゃなきゃダメにさせちゃうよ♥他のショタコンお姉さんたちみたいに♥
（大きなお尻を掴んだ指をぎゅっと食い込ませ、たわわな果実をひしゃげさせ、子供の指で好き放題に揉みしだいて）
（左右の親指を肛門の縁にあてがい、尾てい骨に向けて親指を押し込んでいき、膣中に沈んだ大人顔負けペニスをより強く締め付けられる様に促して）
（締め上げれば締め上げる程、大人の身体に突き刺さる子供ではありえない性器のサイズをアリサの牝穴に覚え込ませていき）
今日のアリサさんは危険日おまんこなんだよね♥このまま中出ししたら孕んじゃうかもだよねっ♥
ほらーカメラから目背けちゃ駄目だよっ♥
カメラ見ながら、ボクの質問に答えて？♥
（奥に叩き込む度にばちゅんっとした音が響き、大きな尻が震えて結合部から愛液が迸る）
（シーツの上に飛び散り広がる淫らな染み跡は子供相手に本気で感じ、種付けを欲しがる淫乱なショタコンレイヤーのマーキング）
このままアリサさんのおまんこにっ♥♥ザーメンたっくさん出して種付けしちゃうけどいーい？♥
ボクのおちんちんミルクで子宮いっぱいにしてー♥イきすぎて戻ってこれないまで追い込んじゃってぇ…♥
（お尻から手を離し、アリサの背中に軍服から開けた子供の胸板を押し付けて、シーツに潰れて歪む豊乳を掴み上げて）
（牝牛のような大きな乳房の先端で勃起して止まない乳首をぎゅっと掴み、種付け後の搾乳さえ予感させるような手つきで乳首をズリズリ扱きあげてみせる）
完璧にアリサさん堕としちゃってもいいの？♥
堕ちちゃったらぁ…アリサさんのこと、ボクのものみたいにしちゃうよ？♥
（ベッドの上についていた両足をアリサの太腿に絡めてしがみついたまま、背後から抱き着き腰を荒く打ち込み）
（堕落に導く少年淫魔の囁きを耳元に送り、その度に子宮口をズンっと突き上げて）
もうボクのおちんちんイきそうなの分かるよね♥びくびくってしてきちゃってる♥♥
このままアリサさんに種付けして本当にいいの？♥♥トドメ刺していい？♥
アリサさん……♥お返事っ♥♥
（絶頂が間近な極太性器を杭打機のようにリズミカルに動かし、陥落間近の牝性器へと種を媚びさせ精を搾り尽くさせようとして）
（カメラに向けて堕落の言葉を――「堕ちちゃえ♥」と囁いてみせた）
【お待たせ、アリサさん。お待たせしないようにちょっと短くなっちゃったけど…ちゅ♥】
【（ズボン越しに撫で上げてくるアリサの指に甘えたような顔を浮かべ、頬にキスを返してコス越しの乳首を指先で撫で返し）】
【今日は0時過ぎくらいがリミットだけどアリサさんはどう？♥】
【この間会えなくて寂しくさせちゃった分、いっぱいえっちなこと…しようね♥】
【（指先で太ももを触り足の付け根を撫で回しながら、乳房に頬ずりをしてアリサの全身から立ち上る牝フェロモンを嗅ぎ続けていて）】
はっ…はっ…あっ…ひぃ…っ…だ…だって…××のペニスは短小だし…一回射精したら萎えちゃうし…
ヒカル君と比べるのが可哀想になるくらい…セックスも下手だし…ぃ…んんぅ…ふぅっ♥
それに…すぐに「君を愛してる」って言うくせに…全然私の事なんてわかってないのよ…あ…はぁ…
だから…あんなおかしい声出してたのに…気付きもしないんだから…っ…ふっ…ふっ…んふっ♥
（罪悪感など全く感じていないかのようにヒカルに甘えながら、子宮口を突き上げるＤＣおちんちんに）
（顔を緩ませて自分から腰を前後に大きく動かしていき）
んふ…っ…あはっ…ヒカル君、私彼氏とお別れしちゃったの…慰めてくれないかしら…このおちんちんで…
んん…ぅ…っ…っ…ああん…っ…っ…はぁ…ああっ…慰めてくれるのね、ヒカル君っ♥
（自分から恋人を裏切っておきながらヒカルにおねだりして、それに応えるようにヒカルがお尻を捏ね回し）
（肛門の入口を撫で回すとその刺激に背筋をぶるるっ♥と震わせながら甘えた声を漏らす）
ええ、ええっ、イイわよ♥お姉さんをヒカル君専属のショタコンレイヤーにしてっ♥
他のショタおちんちんに見向きしなくなるまでヒカル君のおちんちんの味を教えてちょうだいっ♥
あはっ…あっ…は…は…ああ…はぁ…ヒカル君のおちんちん…××のペニスより何倍も気持ちイイのぉっ♥
（元々きつきつだった所に更に反射的におまんこのお肉を締めれば、膣内がヒカルのおちんちんの形に整形されて）
（大人のペニスの平均を上回るＤＣのおちんちんでしか満たされないように調教されていって）
あはっ…はっ…あはぁ…っ…ははぁ…っ…♥
（演技ではなく本気で十歳も年下の男の子のおちんちんでよがり狂ってトロけた顔を）
（カメラへと見せ付けながら震える指でピースサイン♥）
ひっ…ヒカル君っ…そっ…それは…あっ…ああっ…あはぁっ…♥
（ヒカルが細身だけどしなやかな体の全てを使って腰を打ちつけてくる度に首を振って髪を振り乱していたが）
（促されると自分の顔のすぐ目の前にあるカメラに視線を向けてしまう）
おまんこにっ♥ザーメンたくさん中出しされてっ♥妊娠っ♥受精っ♥孕ませっ♥種付けっ♥
ヒカル君こそっ、イイのかしら♥ヒカル君なら他にもショタコンレイヤーよりどりみどりじゃないの？あはあぁぁっ♥
（ヒカルの体重を背中に感じたかと思うと乳房を鷲掴みにされて、乳首を責められながら体全体に快楽の波を伝わらせて）
（自分を絶対に逃がさない、絶対におまんこの中に射精して妊娠してもらう、そんなヒカルの意思を感じてしまう）
っ…堕ちちゃうっ♥ヒカル君のおちんちんで…お姉さん堕ちちゃうぅっ♥
お姉さんの事…ヒカル君の好きにしてイイから…ぁ…あぁ…は…あっ…ああ…はあぁ…ぁ♥
（何人ものショタコンレイヤーを虜にしてきたヒカルの甘い囁きに頭の中を蕩けさせられていく一方で）
（膣口から子宮口まで一気に抉りこんでくるヒカルの亀頭が子宮口にめり込んでいって受精の準備を整えられる）
…っ…イイわよっ♥ヒカル君のおちんちんで種付け…してっ♥
お姉さんのおまんこの中がたぷたぷになるまでヒカル君の精液っ♥中出ししてっ♥
ヒカル君の赤ちゃんっ♥お姉さんに妊娠させてちょうだいっ♥♥♥
（ヒカルにもカメラにもよく聞こえるように大きな声で、１３歳の少年に完堕ちした事を宣言すると）
（ヒカルがおちんちんを突き入れるのに合わせて自分も腰を突き出し、子宮口と亀頭とでキスして）
イくっ♥イくっ♥イっちゃうっ♥妊娠しながらイっちゃうぅぅぅっ♥♥♥
（その瞬間、絶頂に達しておまんこの肉を収縮させて、ヒカルのおちんちんを膣奥へと向けて搾りあげていった）
【お姉さんの方も、待たせた割に短くなっちゃったわ…ふふっ、ヒカル君ったら♥】
【（コス越しにはっきり浮かび上がった乳首を転がされるとヒカルに縋りついて）】
【０時だと、もう次のレスは無理ね。凍結しちゃいましょう…私は明日はダメだけど日曜か月曜でどうかしら…あんっ♥】
【（ヒカルが太股を撫でていると、足を閉じて太股でヒカルの指を挟みこんでぐにぐにと揺らして）】
【はーい、オッケーでーす♥】
【じゃあ日曜日の21時でどう？♥その日をアリサさんが孕んじゃう日にしちゃうから♪】
【（指を当てただけでもその指を迎え入れようと股を閉じて指を挟みこんでくるアリサを見ながら、割れ目に沿って指をくねらせ）】
【（豊満な乳房を押し付けてくるアリサの胸の谷間に顔を埋め、甘えた顔を浮かべ続けるも淫猥にくねる指先はアリサの膣口から涎を漏らさせて）】
【おやすみしちゃお、アリサさん♥今夜はー…アリサさんのおっぱいに甘えながら寝たいんだけどー♥】
【（ズボンのベルトを解いてするりと脱ぎ下ろし、下着を押し上げる陰茎をアリサの太腿に押し付けて）】
【（人差し指を咥えて上目遣いを見せたまま、クリトリスをカリ…っと掻いてベッドに連れて行ってもらいたい、そんな顔をしてみせる）】
【日曜日の２１時ね、いいわよ♥あん…は…はぁ…♥】
【（ヒカルの指が巧みに水着越しにおまんこを這いまわると、ショタレイヤー達に開発され尽くしたおまんこは）】
【（敏感に反応してお汁を溢れさせてしまい、恥ずかしさに顔を真っ赤にして）】
【もう、ヒカル君ったら…♥おやすみ、ヒカル君♥】
【（クリトリスを弄られて震える足でベッドに転がりこむと、ヒカルの顔をおっぱいに埋めさせて）】
【（自分は勃起したヒカルのおちんちんに指を絡ませ時折扱きながら、ゆっくり瞳を閉じた…が）】
【んんっ♥またなの、ヒカル君…♥】
【（ヒカルの悪戯でイかされて起こされたり、逆におちんちんを扱いて射精して起こしてしまったりで）】
【（結局二人とも寝不足で寝坊して、それぞれ職場と学校に遅刻寸前になってしまいました）】
【という訳で、スレを返しします】
【えへへ…アリサさんのおっぱいふわふわで気持ちいい♥】
【アリサさん…んっ♥おちんちん扱きすぎぃ♥はぁ…イくっ♥】
【（寝てる間もペニスを扱いて射精させようとしてくるアリサの愛撫を味わい、お返しに乳房を舐めて膣肉を穿り）】
【（イき続けて淫らな一夜を共にして…）】
【日曜日21時またよろしくね、アリサさん♥】
【スレをお返ししまーす♪】
移動ありがとう。その……やっぱりこういうのって緊張するよね。あは、あははー……。
こういうの聞くの少し恥ずかしいんだけど、ナルメアはどういうのが好きで、どういうのがNGなのかな。
僕は何ていうか──そんなに尖った趣味とかは無くて痛いのと汚いのが苦手なんだけど、攻めるのも攻められるのも大丈夫だよ。
強いて好みを言うなら前半責められてタガが外れて後半逆襲ってパターンなんだけど──。恥ずかしいね。こういうの。
ナルメアはさっきの募集文を見る限り、攻められるのが好きな方……とか？
（風呂上がりのほんのり湯気が昇る身体に寝間着を羽織ってベッドに腰掛けるナルメアの隣に座ると、ほんの少しずつ距離を狭めていく）
（股間はほんのりと不自然に膨らんで、それを隠そうとやや前屈みになりながら少し見上げるような視線でナルメアを見詰めて）
うんうん♪私もそんなに特殊な趣味はない…と思うよ♥
苦手な事も団長ちゃんと同じかな。
基本的に攻められたい方だけど、途中で逆転されるのもいいと思う。
スッキリさせてあげようと思ってたのに、結果余計火がついちゃって襲われちゃう感じかな？
雄になっちゃってる団長ちゃんの性欲の捌け口にされたいな♥
…ちょっと恥ずかしいね♥
(ギシ、とベッドが軋む音がして距離が近づく)
(こちらを覗き込んで来る団長と目が合うとニコ♥と笑い掛けて)
うぐっ…… ハイ、スッキリさせてもらいたいです──。ただ、今少しだけ……割と……その、結構溜まっちゃってるから
後半の方とかは遠慮ない感じだと嬉しいです。あ、でも丁寧なのも大好きだけどねっ。お願いします。
（一言そう告げるとナルメアにちゅむ、と一つ唇を重ねて、遠慮がちに胸と太腿を弄りながら片脚をベッドの上に乗せて組み替えて）
（自らの股にナルメアを挟み込む恰好になる。はだけた寝間着の腰部分から八割程膨らんだペニスがまろび出て外気に触れると）
（それをナルメアの視界から消そうと彼女の腰周りに押し付けてうりうりと擦り付けて）
（密着したままやや乱雑に乳房を揉みしだくのとは反対に、ナルメアの股をまさぐる方の掌はややおっかなびっくりと言った動きで）
（内腿をしゅりしゅりと擦り撫でながら、時折思い出したかのようにショーツの中心付近に指の腹を押し当て擦り捻じ込んで往復し）
（それでも数秒程でスリットの刺激を解放すると、また再度内腿全体を撫で回す動きでまさぐりながら）
何て言うか、さ──。ちょっと、だけ……冷静になりたいから……、ひとまず──搾ってもらって良い？お願い、ナルメア──……
（紅潮した顔でナルメアの耳元に息を吹きかけると、そのままれる、と首筋を一つ舐めてから密着を外して）
（よじよじと不格好にベッドの中央へ臀部を引き摺ったまま後ずさると、両脚を蟹股で開く所謂Ｍ字開脚の恰好）
（寝間着は既に胸元もはだけてしまい下半身は丸ごと露出してしまって、実り切った赤黒い亀頭と窄んでほんの少しだけ痙攣している菊座を晒しながら）
（幹の下にぶら下がる陰嚢は普段よりも明らかに精液を溜め込んだ膨らみを見せて、物欲しそうな視線をナルメアに向けながら）
【よろしくお願いします。こちらは寝間着って書いたけどユカタヴィラみたいなものをイメージしてくれれば大丈夫！】
【ナルメアにはttps://gbf-wiki.com/index.php?plugin=attach&refer=img&openfile=3710069000_01.pngか】
【ttps://cdn.shopify.com/s/files/1/0027/0093/5233/products/4562469852591_02_17B2072104_1024x.jpg?v=1540433635の恰好をしてもらえると嬉しいです】
遠慮なんてしなくていいよ♥だって、団長ちゃんとお姉さんの仲だもん……♥
ん、むぅ…っ！あ、うん♥熱いのそんなに擦り付けたら…♥
(グランの脚にホールドされ、丁度腰の位置に押し当てられたペニスの熱さに目を細める)
(乳房を好きに弄ばれる一方で、急かすように勃起をグリグリと擦りつけられて)
(むっちりした感触の白い太ももの間に団長の大きな手が潜り込んで来ると)
(ビク♥と腰を浮付かせ、ぎこちない手つきに翻弄されながら吐息を漏らす)
……う、うん、分かった♥
お姉さんにしか頼めない事なら、私がしてあげる♥
団長ちゃんの、触る前からこんなにおっきくなっちゃってるもんね。
早く出しちゃいたい……って言ってるみたい。
(三角の耳元にフッと息が掛かると、くすぐったそうに肩をすくめる)
(ベッドの上で大きく脚を開いて局部を露出し、恥ずかしい格好になりながらねだるグランに頷くと)
お口がいい？手がいい？それともおっぱいかな？
(グランの方へにじり寄りながら、上から順に一つずつ胸元のベルトを外して行く)
(雌ドラフ特有の、ボールのように丸く張った乳房はブラの支えを必要としていないのか)
(左右に開かれたワンピースの胸元からは、頂点の色付きが見えてしまいそうで)
(小さな手で、立ち上がった陰茎を優しく握ると、はぁ♥と熱い息を吐き掛けて尋ね)
(どの答えにも対応出来るように身をかがめて)
【お姉さんこそよろしくね団長ちゃん♪眠くなった時はいつでも言ってね】
【団長ちゃんのユカタヴィラとっても似合ってたもんね♥】
【こちらのお洋服は私が選んでいいなら抱き枕の方にしようかな】
んぐっっ♥ いっ、息掛かってる──……♥
ナルメアっ、そういう焦らすのはちょっと今……辛いから……切なくなっちゃうよ。
どれが良いかなんて選べない、よ。ナルメアの全部凄いから──、で、も……今はじゅぽじゅぽって、しゃぶられたい──ﾃﾞｽ
しゃぶられながらっ、タマの方とかっ、乳首とかっっ、それ以外にも色んなところ撫で回してぐりぐりしながらクチでされたいよっっ！ナルメアっっ！！
（自らの股座ににじり寄りながら脱衣していく光景に幹の反り上がりがまた一段キツくなり、鈴口が薄っすらと湿り始めてしまう）
（幹は期待に呼応するように怒張し、柔らかく撫でられるとびくりと小さく痙攣を手応えとして返しながら断続的にヒクついて）
（呼吸は荒くなり、両手はナルメアの後頭部に添えられて必死に理性を保とうと甘やかに髪の根本から撫で梳きながら愛撫するも）
（徐々に耐え切れなくなって思わず両方の角の根本を両手で掴むと、ぐい、と力を籠めてナルメアの顔が自らのペニスに接するよう引っ張ってしまう）
（本能的に腰を突き出して幹裏の根本をナルメアの唇に押し付けて、焦った行為では亀頭へ望んだ快感が得られずむずがるように腰を前後に揺さぶりながら）
ナル──メアぁぁ……♥ はやく、おねがひ──っ……♥
もう、我慢──できないよ。せっかく勇気を出して声を掛けたって言うのに、焦らすのは止めて……お願いだから──♥
【抱き枕の恰好了解です。改めてよろしく！】
【もっ…、もしＮＧ抵触が無いならで良いから──、お尻の方も…突っついてくれると、嬉しい──ﾃﾞｽっっ】
ん…！ふふっ、ごめんね、焦らしてるんじゃないんだよ♥
それじゃ、お口でじゅぽじゅぽしようね♥
(頭を撫でていた手が角を掴んで、股座に顔を押しつけられると少し驚いた声が出る)
(閉じた唇を使って扱くように根元を擦ろうとすると雄の据えた匂いが鼻先に漂って来て)
(苦しそうにヒクつくペニス早く楽にしてあげなくてはと使命感めいたものが芽生えて)
(唇をあ、の口に開くと、デコボコした形の亀頭を小さな口でカポ♥と咥え込む)
じゅるるっ、んぶ♥ぐりゅ、ぐじゅ、じゅぶっ…♥んはっ…！
団長ちゃんの大きくて…お姉さんのお口には入りきらないね♥
ずりゅっ♥ぐぷっぐぷっぐぷっ♥んんっ♥
(唇を窄め、慰めるようにカリのくびれに舌を這わせてレロ…♥と一周すると)
(唾液のぬるぬるをペニス全体に絡み付かせながら)
(恥ずかしい音を立て喉奥まで一気にスライドしていっぱいに頬張る)
(舌は裏筋に添えたまま、グランの股の間に埋めた頭を上下に振って)
じゅぷっ♥れるれるっ、ちゅるるっ……♪
んぐっ…団長ちゃん♥お姉さんに任せて♥
一杯気持ち良くなっていいからね♥
(とろみのある唾液は根元を伝って更に垂れて陰嚢まで濡らし)
(片手で掬うようにそこを包むと、すりすり♥とすりこむようにして優しくマッサージを始め)
【了解、軽く触れるくらいなら大丈夫だよ♪】
【確認したよ。よろしくって言った側からそろそろ薄ら意識が微妙になって来る感じなんだけど、凍結ってしてもらえるかな】
【ナルメアの予定を少し聞かせてもらえると嬉しいです。こちらは明日は午後以降なら一日ＯＫ、平日なら夜って感じで】
【纏まった時間となるとやっぱり土日になりそうなんだ。ナルメアはどんな感じかな】
【うんうん、それじゃここで凍結にしよっか♥】
【お疲れさま団長ちゃん♪】
【8日なら19時から大丈夫だよ、平日は22時以降になっちゃうかな】
【凍結受けてくれてありがとう。それじゃあ明日（今日）２０時でお願い出来るかな】
【食事の都合が調整出来ればもう少し早く来れるかもしれないけど、その時間なら間違いないと思うから、お願いします】
【こちらはこれで落ちるね。また明日！お休みなさい。こちらからは場所をお返しします】
【はーい♪了解だよ】
【20時に待ち合わせのスレに行くよ、無理に急がなくて良いからね？】
【それじゃまた明日、おやすみなさい団長ちゃん♪】
【お返しするね】
【今夜も宜しくお願いしまーす♪】
【この間の続き、もうちょっとで書き上がるから待っててねっ♥】
>>724
【では、こちらこそよろしくお願いします】
【レス、楽しみにしてます】
そうだよー♥ショタコンレイヤーお姉さん、みんな孕ませちゃうつもりだし♥
アリサさんもその内のひとり♥
ボクのおちんちんで堕とされて、孕んじゃったらボテ腹コスでレイヤーママえっちしちゃうんだから♥
（四つん這いのまま大きなお尻をくねらせて少しでも奥で射精を迎えようとお尻を突き出してくるアリサが）
（耳元で囁いてあげただけで自分から堕ちてしまうと嬌声交じりに連呼して、種付け懇願まで始めたのに乳首を両手できゅっと締め上げて応えた）
はーい♥これを見てるみんなー♥今からアリサさんに種付けしちゃうよー♥
アリサさんが受精アクメするとこ♥みんな見届けてあげてねっ♥♥
（首筋に添えていた顔を上げてカメラ目線で笑顔を向けたまま、荒々しく腰を打ち付けて肉音を高らかに響かせて）
（子宮口の窄まりを突き割り最大密着させて、ショタコンレイヤーの種付け懇願穴からじゅぽじゅぽと音を立てていく）
（受精支度が整い、本気で孕むつもりでいるアリサの膣肉を深耕していく巨肉がミシミシと音を立てて孕み穴を内から拡げる程、射精間近に膨れ上がっていき）
はぁ…♥はー…♥アリサさんっ♥
ボクのザーメンで……孕んで♥♥
（搾乳紛いに乳房を搾り上げる指先をきつく埋め込み、ほっそりとした両足をむっちりとした太腿へ絡みつけてしがみついたまま）
（ばちゅっと突き刺しだダメ押しの一突きと共に濃厚な精液を子宮に注ぎ込んでいく）
（びゅるっと吹き上げた精液が途切れる瞬間に密着した腰を打ち付けて、上がりきったアリサのお尻を押し下げさせてまたびゅーっ♥と白濁を注ぎ込む）
んっ♥は、ぁ♥すっごい出てる…ぅ♥
アリサさんの危険日おまんこ気持ち良すぎで、いつもよりたくさんっ♥
絶対孕むって、ボクのおちんちんミルク搾り取って来るなんて、アリサさんってばぁ…♥んっ♥またっ♥
（孕み肉にしゃぶられて子宮口に突き刺した亀頭をじゅぽっと引き抜くのも一苦労だったのは最初の内だけ）
（子宮いっぱいに溜まり込んだ精液が逆流し始めて、奥を突く度に射精を続け膣壁の隅々にまで精液を塗り込んでいき）
んっ……♥はぁ――…♥♥
いっぱい……イっちゃった…♥
（大量の精液を幾度も分けて注ぎ込んだばかりのアリサの頬へ、ちゅっとキスをして）
（カメラに向けてイったばかりの蕩けた顔を向けると、アリサの腰に絡みつけていた足を解いて奥に埋もれたままの長大なペニスをずるるるるっと引きずり出していき）
（背後のカメラで開ききったショタコンレイヤーの膣穴を撮影させ、ごぼっごぼぼっと精液が噴き出す様を撮影していく）
えへへー………♥アリサさんの受精アクメ顔ちゃんと見ててあげて♥
ボクのおちんちんでイかされて…孕んじゃったらみんなこんなエッチな顔しちゃうの♥
アリサさんみたいに…ボクとえっちしたかったら、いつでも声掛けてねっ♥
ね、アリサさん♥ボクに孕ませられちゃった感想……みんなに教えてあげて？♥
（しがみついていたアリサから降り、顔傍で膝立ちになると四つん這いのまま顔を上げるアリサの頭を腋で抱いて後頭部に頬ずりをして）
（種付けし終えたばかりの巨根を屹立させ続けたまま、己の絶倫ぶりを示して愛らしいピンク色した亀頭からどろりとしたゼリーのような精液を溢れさせているのをアリサの顔横に向けて受精アクメを迎えたショタコンレイヤーの淫猥な顔を飾り立てペニスマイクを向けていき）
【お待たせしましたー♪】
【アリサさんにおちんちんマイクに向けて感想言ってもらったとこでーエピローグに向けていくっていうのでどう？♥】
【彼氏裏切って孕んじゃっって、DCレイヤーの恋人のひとりになっちゃうとか♥】
はっ…あっ…もう、ヒカル君ったら♥ふふっ、ショタコンレイヤーのみなさーん♥
一足先にヒカル君の赤ちゃん…はぁ…妊娠させられちゃいまーす♥
私のおまんこの中で…ん…っ…ヒカル君のおちんちんが今にも射精しそうになって…あ…びくびく震えて…っ♥
危険日の子宮に精液を出そうとしてるの…すごく気持ちイイ…んんっ…あ…は…ああぁっ♥
（自分とのセックス中に他の女性ともセックスすると当たり前のように口にするヒカルに苦笑しつつ）
（この動画を目にするだろう他のショタコンレイヤーたちに、ヒカルのおちんちんの気持ち良さを告げる）
もしヒカル君の赤ちゃんを妊娠したら、私に教えてください♥
みんなでボテ腹コスプレ合わせ、しちゃいたい…っ…ああ…んっ…はあぁっ♥
（乳首を抓られて反射的に膣肉を締めあげながら腰を大きく揺さぶって子宮口にまで到達していた）
（ヒカルのおちんちんを一気に刺激していき）
あ…うんっ…あ…えへ…へへっ♥ショタレイヤーのみんなはお姉さんの顔見ながら射精して♥
ショタコンレイヤーのみんなは私の顔を見てヒカル君のおちんちんのすごさを理解してちょうだい♥
（ヒカルと一緒にカメラへと顔を向けて、普段は凛々しく仕事をしている顔を快楽に緩ませて）
（一回ピストンする度におまんこの中で膨張していくヒカルのちんちんに膣内を抉られ快感が強まっていき）
イイわよ♥ヒカル君の赤ちゃん孕んで…ああぁ…は…ああんっ♥
ヒカル君の精液…私の中にいっぱい注ぎこまれてるっ♥この感覚久しぶりよぉっ♥
（ヒカルが切なげな喘ぎと共に射精するとその全てを密着した子宮口から直接子宮で受け止めて）
（絶頂の状態のまま、自分の一番大切な部分に熱い液体が流し込まれる刺激にまた絶頂を迎える）
んあ…はっ…ああ…うぅ…んんっ♥
（射精が一瞬止まったかと思うとその瞬間に腰を突き出され、また射精されて…を繰り返され）
（子宮の中がよりにもよって彼氏ではなく１３歳の少年の精子で満たされていく）
だって、ヒカル君の赤ちゃん孕みたいものっ…それにヒカル君だってこんなに射精して…ああっ♥
お姉さんの事孕ませたくって…こんなに射精してるんでしょっ…ああっ…ああ…あはああぁぁっ♥
（射精される側の自分は言うまでもなく、射精する側のヒカルすら驚くほどに射精は長く、そして激しく続き）
（その間ずっと一滴でも多くの精液を搾りだそうと腰を小刻みに動かし、膣肉をうごめかしていった）
ん…ああぁ…あぁぁ…は…ぁ…あああ…ヒカルくん…っ♥
ヒカルくんとのはじめてのセックスのときより…もっとはげしく…イっちゃったわ…♥
（流石に少し柔らかくなったおちんちんを引き抜かれると、おまんこのお肉を擦られて）
（だらしなく緩み焦点の合わない目をして口から涎を垂れ流したイキ顔をカメラに撮影されてしまう）
んふ…っ…他のショタレイヤーのみんなには悪いけど…ヒカル君のおちんちんが一番気持ち良かったわ♥
十歳も年下の子に妊娠させられちゃうのが、こんなに気持ちいいなんて…♥
（後ろを振り向くとヒカルとキスしてゆっくりと前の方に向き直っていき、精液がこびり付いた亀頭が視界に入ると）
（それをマイクに見立てて動画を見るだろう裏ＳＮＳの会員達に向けてメッセージを送っていたが）
ね、ヒカル君♥赤ちゃんが産まれて一息ついたら…また、種付けセックスしたいんだけどイイかしら♥
ヒカル君みたいな美少年でおちんちん大きなショタレイヤーの赤ちゃんだったら、何人でも産んであげる♥
（一息にそう告げると口を大きく開けておちんちんを根元まで咥え、唇で精液を擦り落とすとそのまましゃぶり続け）
（ヒカルのおちんちんが硬さを取り戻すと、再び種付けセックスを始めてしまう）
（ヒカルが予想していた倍近くの時間まで撮影は続き、新品の大容量ＳＤカードの容量ギリギリとなり…）
（裏ＳＮＳで公開された動画には驚くほどのダウンロード数とコメントが付いた）
…ふふっ、次は君？イイわよ♥お姉さんの口でいっぱい抜いてあげる♥
（しばらくの間イベントの度に何人ものショタレイヤー達に声をかけられ、彼らの性欲を手と口とで解消するのに忙しく）
（普通のコスプレイヤーとしての活動がまともに出来なくなる程だった…♥）
【こっちは、これで締められるようにしておきました】
【ヒカルさんのレスで締め、なのでしょうけれど…今夜、時間に余裕があったら】
【もう一往復だけお願いしていいでしょうか？その後の話、的な物をやってみたいなと思ったので…】
【もう一往復大丈夫ですよー♪】
【最後にどんなことをやりたいか教えてくれたら、そこにつなげられる様にしたいなーって思うので】
【アリサさんがしたいこと、教えてもらいたいですっ♥】
【ありがとうございます。ヒカル君とショタコンレイヤー達で結婚式ごっこ的なのをやりたいな、って】
【他のショタコンレイヤーもボテ腹にしちゃう、とヒカルさんのレスにあったので】
【そうなっちゃった後の話、で】
【はーいわかりました♥】
【教会ひとつ借り切ってえっちな結婚式しちゃいましょうー♥】
【そこに続けられるようなレス作りますねっ♪】
まだちゃんと孕んだって決まった訳じゃないのに、アリサさん気が早すぎぃ♥
アリサさんがボクの赤ちゃん孕みたいなら、いいよー♥
でもその前に…ちゃんと受精できるように今夜は時間いっぱいまで種付けしちゃうからっ♥
（顔に向けたペニスにしゃぶりついてくるアリサの頭を撫で摩りながら、丁寧に屹立を促されて）
（口元から抜けて出て来た頃には清められた性器が雄々しく反り返っているのを見せ付けて、アリサをベッドの上に仰向けにさせると両足を抱えた姿を晒してもらう）
（子供の白濁を溢れ返らせる成熟した大人の牝穴に向けて正常位で相対し、亀頭をぴとっと押し付けるとそのまま内に沈み込ませていき――）
（妊娠検査キットを手に微笑む写真を裏SNSにアップしたアリサを始めとして、それから数ヶ月、幾人ものショタコンレイヤーが検査キットを手に妊娠報告を上げ始めた）
（何れも美しく孕み頃のショタコンレイヤーたちがひとりの少年と共に数日掛けた合宿の成果）
（お腹を大きくしたアリサを先達として、旅館の大部屋を貸し切った淫らな旅行のひととき――）
アリサさん、喉乾いたから…ミルクちょうだい♥
んっ…んくっ♥ん、ちゅ♥ちゅう…っ♥
（母胎を撫で摩りながらレースクイーンコスに身を包み寄り添うアリサの乳房に吸い付き、母乳で喉を潤しながら）
（正常位で突き入れるベルファストコスのショタコンレイヤーへと腰を振りたくる）
（ご主人様♥と呼び、嬌声を上げるレイヤーお姉さんの膣中を責め上げながら、反対側から乳房を捧げてくる高雄コスのレイヤーに挟み込まれて蕩けた顔を見せて）
（種付けを施されるベルファストを中心として、輪を作るロイヤルメイド隊コスの面々や、とっておきの淫猥な姿を晒すレイヤーたちの中にはカメラを携えているものまでおり）
（ひとりずつ順に孕まされていく様を撮影続けて――――少年レイヤーひとりによる孕ませ動画は、裏SNSでの動画再生数記録を樹立し）
（そこに参加したショタコンレイヤーたちは、ショタレイヤーたちと共にまた淫らな姿を晒す日々が続き――）
（チャペルの鐘が鳴り響く中、厳粛な教会もこの日ばかりは淫らな空気に包み込まれていた）
（花婿の衣装を整えるギリギリまで竿を舐め上げて屹立を誘うショタコンレイヤーのひとりの頭を抱えながら、いつになく緊張した面持ちを浮かべている中で）
（花嫁たちの支度が整った事を知らせる合図と共に、ちゅぽっと竿を抜かれて、花婿を式場に導くショタコンレイヤー二人に連れられて式場へと向かっていく――）
【こんな感じにしてみちゃいましたけど、どうでしょうー？♥】
【アリサさんと一緒に結婚式出来ちゃうの凄く素敵ですっ♥】
【アリサさんのレス…お待ちしてますねっ♥】
私たちだけじゃなくてゲストのみんなも…あ…ヒカル君が来るのを待ってたんだから……♥
（付添人のショタコンレイヤー達と一緒にヒカルがやってくると、やはり自分の付添人であるショタレイヤーに）
（後ろから乳房を捏ね回されながら早くこっちに来るように手招きして促す）
私が妊娠した時から、結婚式の話はあったけど…まさか、こんな事になっちゃうなんて…♥
ヒカル君ったら、すごく手が早いのね…お姉さん半分呆れて半分驚いちゃったわ♥
（ウェディングドレス、というよりもランジェリーに近い純白の衣装に身を飾りやはり自分同様に露出過剰の）
（ウェディングドレスに身を包んだ妊婦たち…言うまでもなくヒカルによって孕まされた妊婦レイヤー達…へと）
（口とは裏腹にとても嬉しそうな表情を浮かべながら、視線を向けて）
さ、行きましょうヒカル君…私たちの、バージンロード♥
（少年と自分を先頭に貸し切りの教会の通路を歩いていくのは、美貌の淫婦たち）
（いずれも中学生の精子で妊娠して恋人や夫の子供だと偽った妊婦レイヤー達だが）
（許されない契りであってもせめて…と、こうして内密の結婚式ごっこを執り行う事にしたのだ）
「ふふっ、アリサもヒカル君も、幸せそう…♥」「お姉さん、いつかで僕たちも…ね♥」
（この式に立ち会うゲストのショタコンレイヤーやショタレイヤー達も祝福してくれていて）
（中には自分達もいつかこうしてみたいと、おまんこを濡らしたりおちんちんを勃起させたりしている者も）
「ヒカル君♥あなたはこの花嫁たちをこれからも愛し、彼女たちに求められたら
そのおちんちんで彼女たちをいつでも犯してあげる事を誓いますか？」
（ゴブスレの剣の乙女のコスプレをした、シスター役のショタコンレイヤーがヒカルに色目を使いながら誓いを促し）
「花嫁の皆さま、あなた達はヒカル君をこれからも愛して、ヒカル君に求められたら
そのおまんこでヒカル君を楽しませてあげる事を誓いますか？」
……はい、誓います♥『誓います♥』
「では、誓いの口付けを…ふふ、私も混ざっていいかしらぁ♥」
（シスター代理に誓いを促されると、他の妊婦レイヤーたちと一緒に誓いの言葉を唱和し）
（ズボンを下ろしたヒカルの前に屈みこみ、既に勃起しているおちんちんに舌を這わせていく）
あ…んっ…はぁ…ヒカル君、気持ちいいかしら…ん…あ…ふふっ…はぁ…っ♥
（妊婦レイヤー達だけでなく、シスター代理やゲストのショタコンレイヤー達がそそり立つヒカルのおちんちんに舌を這わせ）
（ショタレイヤー達は自分達に向けて突き出された女性たちのお尻に手のひらを這わせ、おちんちんを挿入していく）
ん…っ♥いっぱい射精したわね♥はぁ…ふぅ…ん…はぁ…ぁ…ぁ♥
（ヒカルが絶頂に達すると妊婦レイヤー達の顔めがけて精液が降り注ぎ、それを他の妊婦レイヤー達と競うように浴び）
（そして口で受け止め、互いの顔に張り付いた白濁を舐め、そして妊婦レイヤー同士でキスして……）
最後は…ふふ、こっちで…ね♥
（既に蜜で濡れたショーツを脱ぎ捨てると、妊婦レイヤーたち全員でヒカルにお尻を突き出し挿入をねだって）
（一人ずつ順番にヒカルに後ろから貫かれ、絶頂に導かれその場に崩れ落ちていき）
はっ…あっ…ああ…ヒカル君…っ♥これからも…よろしくね…っっ♥
（ゲストたちまで巻き込んでの大乱交が展開される中、後ろからヒカルの激しい突き上げを受け）
（そして膣内に注がれる精液を感じながら、決して元彼氏には見せない優しく幸せな笑みを浮かべた…）
【遅くなってしまって、ごめんなさい】
【こんな風で、良かったでしょうか…？】
【えっちな結婚式ありがとうございましたっ♪】
【すごくえっちで、えっへ…ウェディングドレスのアリサさんにもっと産ませたくなっちゃいます♥】
【ちょっと忙しくなっちゃって、今回のお話はここまででになっちゃいますけども】
【またお会い出来たらって思いますっ♥その時は会いたいスレでお声がけしてもいいですか…？】
【レイヤーコス危険日えっちシチュとっても楽しかったです♥】
【もしもまたお会い出来たら今回みたいにエッチなシチュ遊べたらいいなって♥】
【遊んで下さりありがとうございましたっ♪遅くなっちゃったのでボクはこの辺で失礼します…おやすみなさいアリサさんっ♥】
【お腹の赤ちゃん産まれたら…二人目孕ませてあげるねっ♥】
【（腹部剥き出しの淫らなランジェリーウェディングドレス姿のアリサへ、頬にキスを落として大きなお腹に口づけをして）】
【もう一度ありがとうございましたっ♥】
【スレをお返ししますっ】
【こちらこそ、ここまでお付き合いいただけた事に感謝しております】
【攻め寄りのショタをやって下さる人って、かなり少ないですし】
【こっちこそ、またいつか機会があったらお願いいたします】
【もちろん、ＯＫです♥いつでも呼んでくださいね】
今度、この子に逢いに来てあげてちょうだい、パ・パ・♥
（お腹にキスされながら、ヒカルの頭を優しく撫でる）
【今までありがとうございました。スレをお返しします】
【書き出しはお願いしていい…？】
【あと19時くらいに一度離れるから、また夜に再開っていうのはできる？】
>>737
【ソファでゆっくりしてる陸奥のところに、私がエッチなことするつもりで来て】
【正面から抱きついてキスとかしている内に、おちんちん大きくしちゃう…って書き出しはどう？】
【今夜は空いているから、途中から再開しても大丈夫！】
【じゃあそんな感じで…もうすっかり島風ちゃんのおもちゃにされてるから拒めなくて…】
【おっぱい弄られながらキスされたいな…】
【了解っ、じゃあ私から始めて行くね！】
ねえ、陸奥。今はヒマなんでしょ？
（ソファに座りくつろいでいたところへやって来て、体を跨いで抱き付くと）
（早速とばかりに、にやっと笑ってみせる）
（今、したいことは自分と一緒のはず、といったような態度で）
この前したときからしばらく経っちゃったし、時間あるなら、しよう？
ねぇ…？ねえったら〜…
（陸奥の首の後ろに両手を回して、強引なおねだりをしつつ）
（なにか察しているようにお尻を揺すり、その下あたりにあるモノを刺激する）
…陸奥がイヤっていってもシちゃうからね
（一瞬、ぼそっと呟くと、ぎゅっと抱きつきにかかり）
（薄い自分の胸部を陸奥の豊かな胸元に押し付けながら、お尻をさらに小刻みに揺する）
あ…あら…島風ちゃん…
（ソファに座っていたところへいきなり小さな体が抱きついてきて）
（それが誰かわかればこちらの顔は一瞬強張ってしまう）
も、もうダメよ島風ちゃん…お姉さんにあんなこと何度もすることじゃ…ぅっ♪
（言葉では否定しようとしても構わず体を密着させて、可愛らしくニヤつく顔を間近で見せられながら）
（張りのあるお尻をずりずりスカートの上から擦られると…ぞくりと体が身震いしてしまい）
（その下にある膨らみが俄に硬さを帯びだして…）
ほ…本当にもう…ぅ、ぅ…っ♪こんなことしちゃ……ぁ、んっ♪
（押し付けてくるお尻の振動に、膨らみがビクビク反応し始めて）
（陸奥自身も甘い声が出だすと…耐えきれず島風の体をぎゅぅって抱きしめて、もっとおっぱい同士を密着させながら）
（扇情的な島風のスカートをめくって手のひらでさわさわなでなで…）
何度もっていうけど、そんなにしていないよ？
この前のが三回目だもん。一度にいっぱいしちゃったけど
（否定の言葉を聞かされて、ぷくっと頬を膨らませる）
（そんな態度は駆逐艦らしいものの、執拗にヒップを揺するのは止めずに）
えへ、気持ちいい？大きくなってきてるの、わかっちゃうよ
この前みたいにすぐ大きくしちゃって、どくんっ、て出しちゃうの
（スカート越しだけど固いのが触れているのはよくわかり）
（お尻を前後へ小刻みに揺り動かし、膨らんできたのをスリスリと甘く刺激し）
あ…もう、そうしちゃったら動けないのにぃ…
（やがて陸奥の手がお尻に触れ、柔らかな素肌がくすぐられると腰を揺するのを止め）
（むー…っと膨れてみるけど、その代わりに、とばかりに唇を重ねる）
ん……んーっ、ん、ちゅっ…♪
（薄くて小さな唇を擦り付けて、それから陸奥の唇を甘噛みし、リップ音を立て続けに響かせる）
（その間、ぎゅっとこちらも抱きつき、胸と胸をより重ねあって形を変える）
三度もしたなら…もう…十分…あっ、あっ♪
（一分もせず、陸奥のスカートは持ち上げられて…立派な主砲が隙間から見え隠れしている）
（戦艦の名に恥じない大きな主砲が、駆逐艦のお尻をぐりぐりと押し付けて…でも陸奥の様子に余裕がない）
（男の大人顔負けの逸物がありながらも、童貞のようにすぐ暴発してしまう欠陥のある陸奥の主砲…）
（それが島風にバレて以来、事あるごとに玩具にされてしまっていた）
だ…め…ぇっ♪私のおちんちん…もう玩具にされたく…はあっ、ぅっ♪
ひゃ、ぁ、ちゅ…♪ちゅぅ…♪しまかぜ…ひゃ…んっ♪
（ささやかな抵抗かお尻を愛撫して動きを止めさせるけれども、今度は唇に小さな唇が押し当てられて）
（愛らしいキスの雨が唇に降り注がれると…だらしなくそこを開いて口の中にまでしてとおねだり）
（ちゅっ、ちゅっ、と部屋に駆逐艦のキスする音が響いて…むにゅぅっと、自慢のバルジも押し潰されて、背筋のぞくぞくが止まらない）
（そして程なく…お尻の下の主砲がびくっ、びくくっ、と…第3砲塔が爆発したときのように、暴発の兆候を感じさせて）
（今にも果ててしまいそうな早漏振り…）
十分じゃないからまたするの。それに陸奥だって、したい、って言ってるよね
（勃起した主砲がスカートからはっきり覗くと、それをお尻で素早く挟んでしまって）
（まだ未成熟な柔肌で、きゅっと絞るようにしてお尻で愛撫し）
おちんちんでいっぱいするの、とても気持ちいいから、忘れられないの
ねえ、陸奥もそうでしょう？
ダメって思っても止められなくって――…んん…っ。んんぅ、ん、ふぁぁ…♪
（早くも自分が主導権を握るような状況で、えへ、と嬉しそうに微笑み）
（キスの雨の後、開かれた陸奥の口の中へ、小さな舌を忍ばせる）
（そこで、とても熱くなっている中で、唾液を交換しあうようにして舌を絡め合う）
ちゅ…♪ん、ぷ、はぁ…♪
（お尻の下で、あの時みたく陸奥の主砲が震える）
（それを感じると、暴発を誘うべく、口の中を一気に啜ってしまって、舌も唾液も一気に自分のものにしてしまう）
ひゃうぅっ♪そんなこと…言って…あっ、ううぅっ♪♪
（否定の声も蕩けた声で遮られて…小さなスモモのようなお尻にスカートごと膨らみが捕まえられてしまう）
（その隙間でびくんっ、びくんっ、強く脈打ち生地越しでもわかる島風の子供らしい肌質に、息遣いも荒くなり）
（痙攣のたびに彼女の黒いパンツ越しに秘部をずりずりと、大きな砲身が擦ってしまう）
ぁぅ、んっ♪はあ…はぁ…♪
う…ん…♪きもち…いい…♪島風ちゃんと…おちんちん意地悪されるの…好きなの…♪
ちっちゃな子にいたずらされて…為す術もなく…出されちゃうの好き…んんっ♪♪
（ちゅるりと、島風の小さな舌が口内に滑り込んできて、嬉しそうに自分からも絡ませて唾液を混ぜ合う）
（ぎゅぅぅっと、余りに差のあるおっぱい同士が潰れてしまうほど強く抱きしめながら…貪るようにキスを繰り返して…）
んくっ♪んぅぅっ♪ふうぅぅっ♪んんんぅぅぅーーーーーっっッ♪♪
（突然口の中を吸い上げられて…口内に溜まっていたとろとろの唾液が奪われていく）
（それと同時に震えていた主砲もあっけなく…びゅるぅぅっと、自分のパンツの中に思い切り暴発）
（島風の股下で絞め落とされたみたいに、情けなく漏らしちゃった）
やっぱり、陸奥もこういうことするの、好きなんでしょ？
だったらもう我慢とかしなくていいよね…♪
（甘い喘ぎ混じりにその言葉を聞くと、とても嬉しそうに、満面の笑みになって）
（意識してすぼめたヒップでその主砲をスリスリと擦ってあげる）
んん…っ♪あ…は…、陸奥、気持ちよくなっちゃった…？
（そして深いキスの後、きつく抱かれた腕の中から顔を上げて）
（こちらも少しとろんとした眼差しで、絶頂を迎えたばかりの様子を見つめる）
（お尻の下ではなにか脈打っていて、そして吐き出されたものの特有のニオイが漂ってくる）
……もう出ちゃったんだ？はっやーい…♪
（やがて小悪魔的な笑みと共に呟くと、まだビクビクしているのにお尻を軽く擦り付けてから）
連装砲ちゃん、付けてあげてね
（背後にそうやって声をかけると、やって来た二体がソファの側まで近づき）
（陸奥のスカートを捲り、ザーメンを放ったばかりのショーツから主砲を解放すると）
（まだ少し固いままのそれに何かを被せ、竿の方までそれをぴっちりと填めてしまう）
（その作業の間に、陸奥に見せ付けるように、渡されたのを右手で持って示す）
今日はいっぱい持って来たから、全部、コレに出しちゃおうね？えへ…♪
（そう言って微笑みながらコンドームのケースを見せ、それを連装砲ちゃんへ返しておく）
【そろそろ時間だから、ここで一度凍結にしておく？】
ぁ…♪ぁ…っ♪ぅ、ぅぅ…♪
（腰がびくっ、びくんっと、痙攣するのに合わせてパンツの下でびゅぅ、びゅるぅっと…）
（生地に精液を叩きつける音と、青臭い臭いが立ち込めてきて…）
（駆逐艦のイタズラで早速果てさせられてしまう情けない欠陥巨砲♪）
はあ、ぁ…♪島風…ちゃん…んっ、ちゅぅっ♪
（射精直後でふわふわする意識の中で、ほんのりと蕩けた島風の顔がまた愛らしくて）
（堪らずもう一度キスして……舌も絡ませて、主砲がひくひく…）
早く…ないから…ぁ…♪私早漏なんかじゃ…ぁ、ぁぅぅっ♪
（そして島風の決め台詞を投げつけられて、またびゅるっと、主砲が脈打って白いお漏らし）
（下着から滲み出るザーメンが島風の黒いパンツまで汚してしまう）
ぇ…？なに…してるの……ぁ…♪
（よちよちと近づいてきて連装砲ちゃんから思い切り捲りあげられたスカートの下は、もうザーメンでどろどろ）
（無抵抗に白い下着を脱がされると半起ちの肉棒に、薄ピンクのゴムが被せられていって…その刺激と見た目だけで、またむくむくと）
そ、そんな……これじゃまるで…わたし…種馬みたいじゃない…♪
（あどけない笑顔でコンドームの箱を持っている島風の姿にも、びくぅっと主砲が反応する）
（自分のザーメンがモノ扱いされてしまう…そんな思いが意識をよぎると、一気にまた興奮が高まってきて）
（島風のお尻に回していた手のひらが、いやらしい手つきでそこを再び撫で回しちゃう）
【それじゃあ一旦ここまでにして…次は21時に伝言板で会いましょう？】
【…もっともっと情けなく島風ちゃんから搾り取られたいから…よろしくね…？】
【うん、了解！21時に伝言板だね】
【陸奥がとってもはしたないから、いくらでも絞れちゃいそう…】
【じゃあまた後でね。まずはここまでどうもありがとう！】
【スレをお借りしました】
【お待たせ！またよろしくお願いするね】
【じゃあ私から、準備はできているから始めて行きまーす】
>>747
あ…ん…キス、好き…ちゅっ…
（射精で快感の絶頂にいる表情、その色っぽさに見蕩れて）
（こういう時は求めてもらえるのが嬉しく、キスにしっかり答えて、舌をチロチロと絡ませる）
…ぁ…ふ…んっ、お尻でくすぐっただけなのに出ちゃうんだから
陸奥のおちんちんってやっぱりはっやーい！よね
（キスの後で唇に唾液の糸を垂らしたまま）
（まだお尻の下でひくひくしているのに、ちょっと体重をかけてやる）
（下着に白濁が染みてくるのにも構わず、熱くてビクついているのを、お尻の谷間で圧迫し）
（そこから解放すると、主砲にはコンドームがしっかりと被せられていて）
たねうま？うん？
それって今の陸奥みたいにされちゃうっていうことなの？
（小首を傾げて不思議そうにしつつ、腰を浮かせてお尻の下にあった主砲を手前へと寄せ）
（座り直すと、ゴム被りのペニスを下着のクロッチ部分に押し当てるようにして）
（反ったそれが陸奥の下腹部にも触れ、スカートを押し上げ、ビクビクしているのを二人で眺められる体勢に）
あぅ…ぁ…えへ、こうしてると、陸奥のが熱くなってるの、もっとよくわかっちゃうかも
やぁ、ん、もうっ。お尻、そうするの、ダメってばぁ…
（さっそく主砲を下着越しにクレバスのあたりでスリスリとしてみるけど）
（お尻をまた撫でられるとその動きが止まってしまって、幼い体をぴくんっと震わせる）
（見てみると、陸奥の手が小さなお尻を掴み、いやらしく這って動き回っていて）
…やられたらやり返さないとね、やっぱり
（赤面した顔をあまり見せたくないので、少し顔を背けたまま）
（陸奥の首の後ろに回した手を滑らせ、その両胸、特に服に浮き出た凸のところを突っついてやる）
ん、ぁ…♪早く…なんて……ひゃ、あっ♪
（キスしてるときの蕩けた表情にもドキリと胸が高鳴るけれど、やっぱりなじる言葉には一際主砲がびくびく跳ねてしまって）
（今度はまたこちらがトロトロに惚けた顔を島風に見せてしまって…）
（半透明のゴムに包まれた肉棒は、島風の一番いやらしい場所に押し付けられてて）
（その光景だけでまたびくびくと、見掛け倒しの主砲が反応してしまう）
くうぅっ♪だ…めぇ…♪オマンコ…こすり付けるの……あっ、ううぅっ♪
島風ちゃんの…ぷにぷにのあそこ…ゴム越しでもすごく…感じちゃうぅっ♪
（普段は気にかけていないけれども、島風のパンツはいつも殆ど丸見えなのに…その下には普通にオマンコがあるって）
（総意識した途端に、じわぁ…っと、ゴムの中に透明の汁が滲んでくるのが２人に見えて）
（もう次の射精の準備を始めてしまってる早漏振り）
んっ、んんっ♪おっぱい…敏感なのに…っ♪
はあ、あぅっ♪もっと…ぉ…♪島風ちゃん…触って…ぇっ♪
（小さな子どもの手に余る大きな乳房）
（その弱点を突かれて、びくんっと体が跳ねるとそこも大きく波打って）
（普段は相手にならないはずの駆逐艦に翻弄させてしまう戦艦）
【早い…さすが島風ちゃん…】
【改めてよろしくね…？】
当ててるだけだよ？そんなに動いてもいないし、それに…
（股下の主砲をこするのを止めると、今度は内股気味にして）
（股と、滑らかな肌触りの太腿で圧迫するように挟んでやる）
こうしちゃったら…あっ、これ…もう出ちゃいそう？
（ぷにぷにの柔肉で挟んだり圧迫したり、そんな刺激で先走りをこぼす主砲の様子に）
（とても嬉しそうに微笑むと、ゴムの先の部分をちょんっといじってみたりして）
あっ、ここも陸奥が感じちゃうところだったの？
（そして次は、目の前ではっきりと悶えた部分、胸の先の突き出たところを撫でる）
（知らないような態度でも、指先は全て知っているかのように動き）
（浮き出た乳首をつん、つんっと弄ったり、その周囲の乳輪をなぞって刺激していったり）
じゃあ…もっとやり返しちゃお♪
（無邪気な甲高い声が響くと、小さな両手が波打つ乳房を掴み）
（手袋をした両手が軽く埋まるぐらいに、ぎゅっ、と強めに両胸を弄ぶ）
【うん、眠くなってくるまでよろしくー！】
ひゃんっ♪おちんちんの先…イジるのだめぇっ♪♪
ぁ、ぁ…♪ぁぁぁ……♪
（指先でつんつんとゴム越しの亀頭を触られるだけで、気の抜けた声と一緒に、とくとくと、透明汁が滲み出てくる）
（ゴムの先端にある窪みにそれが溜まっていって、どれくらいの量を出しているのかも一目瞭然）
（もうすでに小さな膨らみができてるほどで、駆逐艦の指先のタッチだけでこんなに我慢汁を溢れさせる弱々しい戦艦の主砲…）
きゃぅっ♪そんなに…おっぱいいじられたら…ぁっ♪あっ、あああっ♪また登ってきちゃうぅっ♪♪
（島風のパンツ越しにオマンコを擦るように、亀頭がびくっ、と上下しながら互いの敏感のところを刺激して）
（その刺激で射精感が一層強まって腰がびくびく…熱くどろどろしたものが主砲の内側を上り詰めてきて）
いっ…ちゃうぅっ♪あっ、あああっ♪ひゃあああぁぁぁっっ♪♪
（むにゅぅっと、お餅のような柔らかくしっとりした乳房に島風の手のひらが包み込まれて）
（悲鳴と同時にびゅぅっ、びゅぅぅぅぅ……薄ピンクのゴムの中に白濁が吐き出されてる様子が丸見え…）
（どんどん先は水風船のように膨らんでいき、陸奥の惚けた射精中の表情も晒しながら）
（胸を弄り回す島風のまた抱きしめると…口元に乳首が当たるように、またぎゅぅぅっと抱きしめてしまう）
んー…陸奥って弱いところいっぱいだよね…
ここもそうだし、ここも、こっちも〜…
（ゴム越しに先をくすぐると、次は乳首が浮き出たのをツンっとやり）
（そして乳輪のあたりをなぞってみたり）
…すっごく、ビクビクして、今にも出ちゃいそう…
（反応する毎に下着越しにアソコをくすぐられていくので、いつの間にかクレバスのスジに沿って染みが出来ていて）
（その恥ずかしいのをごまかすように、陸奥の両胸をぎゅうっっと握り）
（大きな喘ぎ、それと艶めかしい身じろぎと共に、コンドームの中で白濁が一気に噴き出るのを見守る）
連装砲ちゃん、また、付け直してあげてね？
（その言葉で、忠実な二体は陸奥の股間に専用のアームを伸ばし）
（たっぷりのザーメンを蓄えたのを外して封をし、ゴムを外したばかりの肉棒に新たな覆いを被せる）
（その様子を横目で、とても嬉しそうに見つめながら）
（すぐ目の前に、とても目立っている乳首の凸に吸い付く）
あむ…んっ♪んん、ちゅ♪あむぅ……んんっ、ぁ、こうしちゃったらすぐにイッちゃうかなぁ…？
（柔らかくて、でもとても熱い乳房に包まれて）
（陸奥の鼓動がドキドキしているのに頬を赤くして、服の上から乳首をちぅぅっと吸う）
（その間に、右手は主砲にしっかりコンドームを被せて、その根本をしこしこと上下に扱き始める）
はあ…♪ぁ、あぅぅ…♪ぁ、ぁぁ…♪また出ちゃった…ぁ…♪
んんっ♪ひゃらぁっ♪今敏感なのに…付け替えられたら…っ♪
（果てた直後でもまだ主砲は硬いまま…早漏だけれども絶倫ではあるみたいで）
（竿を締め付けていたゴムが連装砲ちゃんから取り外された拍子に、ぴゅるっと…軽くザーメンが飛び出てしまって）
（島風のパンツのクロッチにべちゃりと、白濁の汚れがついてしまう）
（そしてすぐ新しいコンドーム…今度は薄緑色のそれが被せられて、ぴっちりと陸奥の主砲の形に包み込んだ）
きゃぅっ♪んぁ、ぁぁぅっ♪島風ちゃ…ん…っ♪また先っぽ…そんなふうにされたら…っ♪
（また全身は敏感になってて、性感帯の乳首も普段以上に感じてしまう場所になっていて）
（指とは違う柔らかい唇に挟まれて吸い付かれると、甘美な刺激が走って…またすぐ顔がとろとろに蕩けてしまう）
（あまりの気持ちよさに、ちょっと苦しいくらい島風の顔をおっぱいに埋めてしまって、顔中にその柔らかさと陸奥の大人っぽい香水の香りがほんのり鼻をつく）
（それに汗の匂いが混じって、ますます刺激的で色っぽい香りになって…）
（いじめられてるけけれどこっちも島風のことを気持ちよくしたくて、背中とお尻をまたさわさわなでなで…）
（これくらい気持ちよくて感じてるって、伝えたがってるような手つきで愛撫する）
ふううっ♪んっ♪ぁ、ああっ♪ごめ…んっ♪また出ちゃううぅぅっっ♪♪
（そして相変わらず堪え性のない主砲は、せっかく付け替えたばかりのゴムの中にまたびゅるるぅっ）
（島風の手でどんどん搾り取られて…ゴムの先がどんどん膨らんで風船のように）
えへへ、今夜はこうやって陸奥のをいっぱい出しちゃうから…ね、連装砲ちゃん♪
（口を縛って封をした、ザーメンを蓄えたゴムを掲げて見せる連装砲ちゃんにウインクをして）
（そのせいで飛び出てきた白いのに反応するのが遅れてしまい）
あ…！もう、早くも汚れちゃった…
陸奥のがいっぱい飛びかかったり、飛び散ったりするの、待ってたけど…
（嫌がる素振りは見せず、クロッチ部分にべったりこびりついたのを、陸奥と一緒に眺めてから）
（それを指先ですくって、真っ白な手袋も汚すのを見せてから、ちゅ…とキスするみたいに口に運ぶ）
んぅ、んっ、ちゅ…♪んぁ…？そんな風って、こんな風？
（そのザーメンを舐めた口で、陸奥の乳首にちゅぅ…と吸い付いて）
（反応を見上げて、うん？と小首を傾げてから、両胸を緩めて素肌を晒してしまう）
（甘酸っぱい匂いが一気に解き放たれて、好きな香りに吸い寄せられるみたいにして、またそこへ顔を寄せる）
ふ…ぁ……んっ、お尻、くすったいってばぁ…♪もうっ…
（ぷっくり綺麗な形の乳首に吸い付いて、キスを浴びせながらそこをザーメン混じりの唾液で濡らし）
（陸奥の温かい指が背中とかお尻に触れると、ぴくんっ、と明らかに反応してしまう姿を晒す）
（それがまた恥ずかしくて、扱く右手にきゅっと力が入り）
…えへへ、これで三回目…はっやーい♪
（ゴムの中に白濁が一気に満ちる瞬間、それをまた満足げに眺めてから）
（手早くコンドームを付け替えられた主砲の裏筋、そこを指先で、つつー…っと下から上へとなぞり）
連装砲ちゃん、持ってきたのって足りるかなぁ？
（亀頭の裏筋をこすこすっと指でなぞりながら、傍らの相棒とクスクス笑い合い）
だって…ゴムの締め付け…気持ちいいから…んっ♪
ふあ…♪ぅ、ぅぅっ♪すき…ぃっ♪それ…好きなの…ぁぁぁっ♪♪
（上着をはだけられて直に乳首に吸い付かれて、ますます甘く惚けた声が出てしまう）
（ザーメンで更にぬめりを帯びた唇が、すっかり勃起した乳首を挟み込んで吸い付くと、大袈裟なくらい背筋がびくついてしまう）
（島風の口の中には陸奥のザーメンと汗と、香水の香りが全部混じったものの風味が広がって）
（まるで媚薬のような刺激的で官能的な香りになっていた）
（お尻を撫でる手つきも興奮が増して…スカートを全部捲りあげてパンツが見えるようにしてしまう）
は、ぁ…♪ゃぁぁ…♪また…島風ちゃんに……おちんちん負けちゃったぁ…♪
（たやすく駆逐艦から翻弄される快楽にすっかり虜にされて、膨らんでいくコンドームにぞくぞくと…）
（早いと言われて被虐の快感が追い打つように背筋にぞくぞくを走らせて…また新たに薄青のゴムが主砲を包んでしまう）
ひううぅっ♪裏筋だめぇっ♪んんっ♪は、あっ♪ちんちんびくびく止まんなくなっちゃうぅっ♪♪
（特に弱い場所を笑われながらいじられて、先程以上に乱れた声を上げて）
（もう島風を撫でる余裕もなくなり、抱きしめたまま彼女に寄りかかって…おっぱいも顔にぎゅぅぅっと押しつぶしてくる）
あむ、んっ…♪ぁ……陸奥の匂い、とっても、すごくって…ぼーっとしちゃう…
（抱かれる熱さと、乳首を吸うときの味と、包み込む香りと）
（両目をとろん、と垂らしてしまって、うっとりした表情で乳首を吸い、そして軽く歯を立ててしまう）
えへへ、今日はもっと負かしてあげるんだから…♪
まだ始まったばっかりだよ？私だって色々なとこ、ジンジンしてきてるし…
（新たなゴムを被ったばかりの主砲を指先だけでいじりまわし）
（裏筋の愛撫でびくっ、となったのを今度は太いカリ首に沿って撫でてみたり）
（でもその指の動きは、陸奥にぎゅううっと抱き締められて、動きを止めてしまう）
あぅ、ん、んんっ…！く、苦しいってばぁ…！
うぅ…むずむずしちゃう……陸奥のおちんちん、こんなに近くにあるし…
（柔らかくて温かくでも圧迫には耐えかねて、慌てて顔を覗かせ、ふはっと息を吸ってから）
（股のところもじっとり濡れた下着が丸見えの状態で、内股になり、体をもじつかせる）
（そうすると股の下にある主砲もさらに柔肌で包み、締め付ける状態になり）
私のおっぱい…好き…？いいわよ…？好きなだけ…吸って…ひゃ、あっ♪
ぅ、うっ♪こらぁ…歯…立てるの……くうっ、んんっ♪ずる…い…♪
（小さな前歯が乳首を引っ掻くように当てられると、一際強くぞくりとしてしまって）
（刺激に反応して、乳腺からうっすら甘いものも滲んだり…）
（島風から良いように遊ばれながらも、そんな子供らしく可愛らしい行為に愛しさも感じて）
（虐められたくも可愛がりたいと、そんな矛盾した気持ちでいっぱいになってしまう）
戦艦なのに…島風ちゃんみたいな子に何度も…負けちゃうなんてぇ…♪
んやぁっ♪♪そこ…ぅ、んんっ♪だめ…すごい…ビクビク来ちゃうぅっ♪♪
（彫りの深い立派な雁首に指先がわさわさと、這い回る刺激でつま先がびくって伸び切ってしまう）
（このまままた呆気なくゴム射させられてしまいそうになって…どろどろと我慢汁がゴムの中に溜まってしまうけど、そこで手が止まってしまって）
ぁ、ご…ごめんね…？力が入っちゃって…
……ぅ、ぅ…♪あそこに…島風ちゃんのオマンコ…あるんだ…きゃうっ♪
あっ、あっ♪待って…今…締め付けられたら…んんっ♪やっ、あっ♪登ってきちゃうぅっ♪♪
（手を止められて焦らされたようになった肉棒は感度も上がってしまって）
（健康的な腿にきゅぅぅぅっと、薄生地を挟んだすぐそこには島風の秘部が密着している状態のまま）
（彼女の股の間でびゅるるっ、びゅっ、びゅぅぅっと、ゴムの中で白濁の噴水ショーを見せてしまう）
【島風ちゃんごめん…ちょっと眠気が来ちゃったのだけど…】
【凍結はできるかしら…？】
【うん、凍結は大丈夫。先に伝えてくれてありがとう】
【今夜は空いているけど、陸奥はどう？】
【あと、こういう感じに進めていって平気かな？】
【ありがと…じゃあ今夜の21時によろしくね？】
【うん、こういう具合で大丈夫…搾り取られながら甘やかしたい】
【あとよかったら…足コキもして欲しい…パンツ見せながらぐりぐりって…】
【今夜21時、島風了解したよ】
【足コキかぁ…陸奥ったらいけないんだー…】
【じゃあ、そういう手も使って、いっぱい搾り取っちゃうね】
【濡れてあそこに貼りついちゃったのを見せながら、抜き抜きしちゃうんだから…】
【あまり長く引き止めちゃうのもいけないし、今夜はここまでにするね】
【ここまでどうもありがとう、とっても楽しかったよ。また今夜を楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。またね】
【スレをお借りしました】
【…だって島風ちゃんからいじめられるのずっと夢だったから…】
【うん、また今夜よろしくね？こちらこそありがと♪楽しかったわ♪おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【こんばんは島風ちゃん。今夜もよろしくね？】
【続きゆっくり待ってるわ】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いするね】
【あ…準備はもう出来ちゃってるんだけど、大丈夫かな？（はっやーい）】
【さすがぜかましちゃん…それじゃあお願いね？】
【うんっ。じゃあ進めていくけど、もしNGとかあったらすぐに言ってね】
>>759
今日だけでもう五回目だもんね。陸奥ったら、よっわーい…♪
（挟んでしまった主砲がビクン、ビクンっと揺れて白いのを噴き出す）
（その様子を楽しそうに見つめながら、いつもの口調で、陸奥の恥辱を煽る）
私のあそこに入っちゃったりするの、想像しちゃった？
でもまだダメだよ。その前に、これ、ぜーんぶ使っちゃわないとね♪
（蜜がじわりと湧いてきて下着のクロッチを濡らしたまま）
（コンドームが付け替えられた主砲を、また太腿と股下で挟み込み）
（すぐに熱を帯びて、腿の間で脈打ち、ゴムで包んだ立派な砲身と亀頭が頭を覗かせる状態にして）
んー…？連装砲ちゃんも、気になる？
陸奥のおちんちんって本当にはっやーいんだよ。ね、触ってあげて？
（小さめの連装砲ちゃんが右の太腿に乗って、じー、とその様子を観察すると）
（両手を伸ばして脈打っている主砲に触れ、主に変わってしこしこと扱き出す）
あはは、上手だよ連装砲ちゃん♪
陸奥はこことか、よく気持ちよくなっちゃってるから、ここだよ？
（鉄製の冷たい触れ心地を残し、熱くて固い砲身をゆっくり上下に扱き）
（主人のアドバイスに従ってカリ首の下あたりを、小刻みに集中して刺激する）
（その姿に嬉しそうに笑いながら、自分も指先で我慢汁をこぼす口をこちょこちょと弄ってやって）
ひうっ♪ぁぅ、ぅっ♪弱く…なんて…ぇ…♪
戦艦が駆逐艦に…負けるなんてありえない…ひっ、んっ♪
（大人と子供ほどの体格差がある相手から思うままに射精を繰り返させられて）
（おちょくるような口調で弱いと言われて…意識の底から身震いしてしまい）
（勝ち誇ったような島風の表情が、陸奥から抵抗の意思を完全に奪ってしまい…頭の中は屈服することでいっぱいに）
そんなに…出せないわ……ダメぇ…♪ほしいよぉ…島風ちゃんとオマンコしたいよぉ…♪
（とうとう下品な言葉まで使って濡れた島風のクロッチを見ながら懇願しだすけれど）
（またゴムを被せられて…半透明の緑に包まれた肉棒が腿の隙間から顔を出していて）
（まだまだ島風の搾精は止まりそうにない）
ま…待って…連装砲ちゃんをそんな事に…んんっ♪
だ、め…っ♪あっ、あうぅっ♪はああぁ…♪気持ちよく…なんてぇっ♪♪
（無機質でひんやりした金属の小さな手のひらに、剛直した主砲が挟まれて）
（腰がびくびくっ、と何度も跳ね上がってしまい…その相手が連装砲ちゃんという背徳感が、また別のぞくぞくを陸奥に与える）
（主人の島風も敏感な鈴口を指先でくすぐると、ますます身悶えて…どろどろと、真新しい先走りがゴムに貯まりだした）
【お待たせ島風ちゃん。改めてよろしくね♪】
【NGじゃなくてお願いだけど…使ったゴム…パンツに挟んで欲しい…】
ふふーん…♪私たちの魚雷、戦艦の主砲弾よりも効いちゃうんだから
陸奥が私にやられちゃうのも当然のことなのかもしれないよ？
（得意げな表情で喘ぐ陸奥のはしたない顔を覗き込み）
（指先で主砲の先の方をくすぐるのは止めないで）
あー…そんなに私とエッチなこと、したいんだ…？
負けたりしないって言ってたのにー…
（クスクスとまたいやらしい感じに笑いながら、股と太腿で挟んでいた肉棒を解放し）
（陸奥の両肩に手を置いて身を乗り出すと、その耳元で囁き始める）
言ったよね？連装砲ちゃんが用意してくれたの、全部使わないとしてあげない、って
（既にもう真っ赤になった耳に、ふー…っと吐息を浴びせながら）
（その間に連装砲ちゃんの扱く動きが、より小刻みに、より感じるところに集中してリズムを刻み）
だから、ガマンしないで、いっぱい気持ちよくならなきゃダメだよ？
ね？それができたら、陸奥のおちんちん…口でも気持ちよくしてあげる……っ
（真っ赤になった耳たぶを見つめて囁き、やがてそこに唇で甘噛み）
（それからキスを浴びせ、耳元でちゅっ、ちゅぱぁ…と音を響かせて、耳を愛撫していく）
【それ、やるタイミングをちょっと図ってたところ】
【これだけ頑張ったよ、っていうのを教える時がいいかなって…】
そんなこと…ないぃ…♪駆逐艦の雷撃なんかに私の装甲…負けたり…ぁ、ぁ…♪
駆逐艦なんて…私の主砲でやっつけて…ひゃあっ♪♪
（面白い玩具で楽しむ子供の表情でこちらを覗き込む可愛らしい駆逐艦に）
（被虐の興奮はますます高まり…背筋を走る身震いが止まらない）
（そんな彼女にすっかり屈服して、惚けきった顔を晒しながら…心酔してしまってるのがバレバレ）
はううぅっ♪したい…♪えっちしたい…島風ちゃんのオマンコにいっぱい出したいのぉ…♪
（忘れられない彼女との交わり…まだ未熟な割れ目に戦艦の主砲がねじ込み、欲望のまま白濁を吐き出し続けた快楽がフラッシュバックして）
（耳元に囁く島風をまたぎゅぅぅっと抱きしめて…耳への吐息にびくんっと体を跳ねさせてながら、再び胸同士をぎゅぅぅっ）
（こちらも島風の耳元に興奮しきった吐息を聞かせて…）
ひううぅっ♪みみ…とけちゃうぅ…っ♪やああぁっ♪ザーメン登っちゃううぅぅっっ♪♪
（まさに頭の中を舐めとかされるようなキスの音と柔らかな啄み…）
（情けない嬌声とともに、連装砲ちゃんが扱く肉棒は脈打ち…何度目ともわからない射精をさせられて）
（半透明のカバーの中に、どく…どくん…っと、白濁が溜まりながら膨らんでいくさまを、連装砲ちゃんにもしっかり見せつけてしまう）
【ならよかった…島風ちゃんの好きなときでいいからね？】
【そしてごめん…！ちょっと台風がひどくなってきて落ち着いて遊べなくなってきちゃった…】
【次は水曜日以降なっちゃうけど…延期していい…？】
【腰蓑コンドーム、だったっけ？ちょっと調べて、どうするのがいいかなって考えてて…】
【あ…そういうことなら大丈夫、今夜はここまでにしておこう？】
【水曜日の夜は空いてるから陸奥に合わせるよ】
【…ちょっと下品だけど…自分が負けちゃった回数が丸わかりなのが興奮しちゃって…】
【うん、ごめんね…？さっきからお外が大変なことになってて…ちょっと補強とかしなきゃいけないかもだし】
【それじゃあ水曜の21時また伝言板によろしくね？今日は短くてごめんね…？また水曜日に…おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【ああいうのをするのって凄い背徳感みたいなのを感じちゃうから】
【私もやるのを楽しみにしているんだ。だからちょっと待っててね】
【最近、侮れないことが多くなっているから、くれぐれも気を付けてね】
【うん、また水曜日に。私のことは大丈夫だから、陸奥も本当に注意してね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【ミネアとスレをお借りします♪】
【】は外しておこうかな…
や〜、来てくれてありがとうね、ミネア♪
こないだ話したことで大体固まってるけど、何か追加しておきたいことってある？
内容は前回ので大丈夫だと思います
アヘオホ声や♥を使って大丈夫ですか？
ヤるなら下品に…なんて
ん、そうね♪
私の方はブラと前垂れだけの踊り子の服に超乳でデカチンデカタマで♪
ん〜、♥は別に平気なんだけど
アへオホはちゃんとできるかがちょっと不安かも…
下品な感じが好きなら頑張ってやってみるけどね♥
無理のない範囲で大丈夫ですよ、お互いに楽しめればそれでよし！…ですね
♪や♥お好みで大丈夫ですよ
爆乳とデカチンデカタマがはみ出たえっちな下着姿でいきますね
うん、ありがとう♪
ミネアに楽しんでもらいたいしね♪
私の方は体形とか下品でも全然オッケーだけどね〜
デカ乳輪乳首にすっぽり皮被ってるふたなりとか…♪
ちょこっと描写してみよっか？
あ、そうそう。今夜は0時過ぎくらいまでは一緒にいられるわ。ミネアはどうかしら？
姉さんも楽しんでもらえたら嬉しいな
私も下品な体型で大丈夫だよ？
二人ともヤりすぎてデカ乳輪乳首と包茎ふたなりなんて…
皮被りだとデカチンの中に垢が溜まってそう
アンモニアとイカ臭い垢がべっとりくっついて、ふやかさないとデカチンの中身見れなさそうだね
私もそれぐらいかな？
日付が変わる前で凍結だと思います
そっか、それじゃお互い下品な体型にしちゃおうかな？
ふふ、毎日ステージのお客や占いのお客を食べちゃってるんでしょうね♪
でも全然満足しないから一晩中やってるとかね♪
う…どうしよ…皮被りはいいんだけど…垢はちょっと苦手で…
ミネアがいつも綺麗にお口でお掃除してくれるから垢は溜まってないとかじゃだめ？
了解よ、日付が変わる前に引き上げることにしましょうか♪
デカパイで誘惑してハメてもらったり、デカチンから濃いザーメン出すのを見てもらったり…色々食べたり、食べられたりしてそう
垢無しで大丈夫ですよ、綺麗に掃除してるから中はピカピカ
デカタマの中で生産されたザーメンのせいで濃い精臭が漂ってきそう…先走りも糸引くほど濃厚なんでしょうね
日付が変わる前に凍結ですね、ありがとうございます
ステージの上でふたなり踊り子ちゃんや女の子と絡む場面があったり
デカチン持て余してるところにザーメン出すお手伝いしてもらったりで引く手数多ね♪
食べたり食べられたりしてるから乾く間もないわね〜♪
呪文や魔法抜きでも私たちは絶倫で余裕な感じかしらね♪
ありがと♪じゃあ下品な皮被りデカチンだけど中はピカピカね♪
デカタマはタマズリ出来ちゃうほどの大きさだったりしてね♪
母乳ミルクと合わせて濃い精臭で普通の人は簡単に落ちるようなレベルかも♪
ふふ、皮被りの先っぽから糸垂らしてエロいので考えてるわよ♥
こちらこそ、ありがとね♪
占いしながら姉さんのこと思ってオナニーしたり、お客様に占い以外も色々して私も乾く暇があまりないですね
呪文や道具抜きで絶倫姉妹、チンポミルクとおっぱいミルクをたっぷり出してしまいます
タマズリできる大きさだと野球かソフトボールほどありそう、下着からはみ出てしまうの確定ですね
甘ったるい母乳ミルクと息がイカ臭くなる精臭を同時に受けたら大変なことになりますよ、姉さん
先端から糸を垂らし、皮を開くと脳を揺さぶる香りがきそう…それだけで上と下のお口が大変なことに……
で、セルフフェラや母乳ミルク飲むとミネアも私も回復しちゃって無尽蔵にだせる、と♥
占いやダンスのお客様にも大好評なわけね♪
あ、いいんじゃないソフトボールほどのデカタマ♪
下着からはみ出てるのがいいって大うけしてることにしましょうよ♪
ミネアと夜の始まりは〜、その日相手したお客の様子を言い合って〜
甘ったるい母乳ミルク零しながらイカ臭い精臭をまき散らす感じね♪
あらあら、上と下のお口はいつも大変なことになってるんじゃないの？
打合せだけでも楽しいことになってるわね〜♥
場所はミネアの占い小屋かお客の引いた踊り子のステージなんかで考えてるわ♪
シンプルに貸し切り宿屋でもいいけどね♥
セルフフェラしながらフタナリ扱きやタマ揉みされて自分の口の中に暴発もよさそう…
出したてホカホカのザーメンを口移しで飲ませたりするのも面白そうです
下着からはみ出たデカタマとデカチンが売りってことにしましょうか
夜遅くにお客様の様子を言い合いながらデカパイを揉んでミルクを搾って、そのままデカチンも…って感じですか？
まぁ…その…否定できないのが心苦しいですね
私も打ち合わせだけでかなり話せて良かったです
踊り子のステージでどうでしょうか？
ステージの中央にポールがあり、掴んで支えにしたらよさそうです
暴発もしちゃうけど、女の子やふたなりの子には美人になれるみたいなご利益が勝手に広まって
いつもだれかしらが手伝ってくれてるイメージね♪
ホカホカザーメン一発でお互いにHPとMPが一発で回復しちゃうんでしょうね♥
…ミネアが嫌いじゃなかったらタマブラとかも付けてみたいかも…♪
うん、そんな感じで考えてるわ♪
ふたなり新人踊り子と絡んだら気絶するまで激しく突いちゃって悪いことしちゃった、とか♪
ふふ、正直でよろしい♪
ね〜、このまま本番にスライドしてもいいかも♪
OK、中央にポールがあるステージにしておきましょうか♥
私たちには手を出さないって条件でお金持ちや王族がお忍びでたくさん来ていたりしてね♥
地元に根付いている特別な信教が広がって、色々できる感じですね
HPとMPが即回復して長時間のハメてはハメられてのループ、出す度に回復量が少し減るから永遠じゃないですが…
タマブラ…想像ができないので今回は遠慮しますね
私というのがありながら他人をハメるなんて…って言い争いからハメまくりパーティの開幕になりそう
観客としているのもアリですね、ザーメンや母乳飲んだり出してアクメってるのを見せてあげましょう
かなり決まって来たので本番に行ってもよさそうですね
で、実際に効果があるから余計に周りは受け入れるということね♪
まあ、ほぼほぼ永久機関みたいな？
ん、OKタマブラは無しでいきましょうか
何よ〜、ミネアだってその感じだと今日も男も女もふたなりもいっぱい食べてきたんでしょうに♪
っていう具合に開幕するのね、きっと♪
観客がいるのはありよね、まあ賑やかしな感じでいいんじゃないかしら
うん、そろそろ本番がよさそうね
書き出しどっちからにしましょうか？
タマブラ無しでお願いします
それなりに食べていると…まあ、姉さんほどじゃないと思いますが
軽く賑やかす程度の観客で良いですね、主役は私達ですし
書き出しは…どちらからしましょうか？
姉さんから先に始めて、どんな風に動くか見てから動いた方がいいでしょうか？
あらあら、ミネアのが食べてる気がするわよ〜♪
そうね、賑やかし程度の観客がいるってところ
じゃあ私の方から書いてみようかな
ステージ中央のポールに寄りかかって
ミネアに今日のステージのこと伝えてるような流れかしらね
上で出した新人ふたなり踊り子を気絶させちゃったとかそんな導入でいいかしらね？
書き出しお願いしますね、姉さん
その導入で大丈夫だと思います
そんな話をする姉さんのおっぱい揉んだり、デカチンやタマを触って遊んでからフェラをお願いしようかな？
甘いおっぱいミルクと濃厚な精臭がするチンポミルクを嗅いで発情し、デカチンを…って感じでどうですか？
（お客がいなくなったはずのステージ上には褐色の肌のふたなり姉妹が二人）
（スポットライトが当たってるのはステージ上だけで観客席は暗がりでよく見えない）
（ただ、結構な数の観客はいるようでお金持ちや身分の高い人もいるとかいないとか）
それで〜、今夜がデビューの新人のふたなりちゃんがいたのよ
盛り上がっちゃってさ、オチンポ入れて腰振りまくってたら気絶しちゃって…
悪いことしちゃったわ〜、すぐにザーメン注いで回復したんだけどね♥
（ステージ中央のポールを背にして後ろ手に掴んでミネアに腰を突き出す）
（極薄の踊り子の服を身に着け頭よりも大きな超乳を二つぶら下げ）
（おまけにその超乳に見合った下品な大きさの乳輪とデカ乳首は）
（マイクロビキニのようなブラでは乳首しか隠れてなくて乳輪がはみ出してる）
ミネアは、今日はどうだったのよ？
お姉さんと観客に白状なさいな♪
（腰を突き出した格好で前垂れだけでぴったり張り付いた下半身は）
（まだ勃起前のマーニャの皮被りなデカチンを浮かび上がらせ）
（ソフトボールほどのデカタマをはみ出させていた）
>>794
【お待たせ、書き出し書いてみたわ♪気に入ってくれるといいんだけど】
【まずはミネアにご奉仕する感じでいいと思うわ】
【したいこと書いてくれたらいいと思うから、改めてよろしくね】
もう、姉さんはすぐに新しい娘とヤりまくるんだから
デビューしたての新人さんが姉さんの腰振りに耐えられるわけないでしょ！
（双子だけあってマーニャより少し小さい頭とほぼ同じサイズの爆乳がぶら下がり、身動きすると上下にタプタプ揺れ）
（黒いブラにギリギリ隠れた大きな乳輪とデカ乳首、だがサイズがあってないブラのせいで中央に膨らみが出来ていた）
（歩く度に下着からはみ出たソフトボールサイズのデカタマが揺れ、勃起前なのに隠しきれない包茎デカチンが上に向いており）
（皮の隙間から濃い精臭が漂い、密閉された包皮の中が先走り汁で膨らみ始めていた）
今日はオチンポ目当てのお客様が来たから白目を剥くまで腰を振って、ザーメン流し込んであげました
手コキでふたなりを扱いて何発も抜いて上げて、足腰が立たなくなるまで搾り取ってあげましたね
（マーニャの前垂れまで近づくと中に手を入れ、勃起前の皮被りデカチンを撫で）
（はみ出たデカタマを優しく揉みながらデカチンの太い幹を扱き始め、たまに指先を先端に近づけ）
（皮の隙間を穿るように動かして姉のデカチンを弄り、出てくるであろう濃い臭いを嗅ごうと顔を近づけていった）
【全然問題ないですよ、姉さんのチンポでたっぷり遊んでいきますね】
【耐えられなかったら出しまくって良いですよ、クスクス】
【姉さんこそやりたいことがあったらどんどん出していいですからね、こちらこそよろしくお願いします】
だってしょうがないでしょ、憧れのマーニャさんと同じステージに立てるなんて感激です！
な〜んて言われちゃったら、ふたなり美人踊り子のマーニャちゃんとしては頑張らざるを得ないでしょ♪
あはは、最初は手加減してたのよ？
でもね〜、やっぱり新人さんの反応は初々しくてさ♪
母乳ミルクとザーメン噴き出していっぱい出しちゃったの♪
めちゃくちゃ盛り上がったわよ〜♥
んぅ、でもぉやっぱりミネアに抜いてもらわないとマーニャちゃん我慢できないの♥
えっろい匂いさせてぇ…マーニャお姉さんよりもいっぱいイッたんでしょ？
（爆乳の妹が近寄るだけでマーニャのふたなりペニスはびくんと反応する）
（濃い精臭は鼻をつき、それだけでマーニャのデカ乳首はつんと上向き今にも母乳を噴き出しそう）
今日も、でしょ♪相変わらず鬼畜〜♪
でもお客様は満足して帰っていくんだから不思議よね〜♥
マーニャお姉様のデカチンデカタマも、搾り取って欲しいの♥
（前垂れの中に手を突っ込まれてデカチンを優しく撫でられ、デカタマが揉まれる）
相変わらずマーニャお姉様には優しいんだから♪
大好きよ、ミネア♥
（ポールを掴んだ手を支えにするように腰を前後に振って観客にも見せつける）
（むくむくっと瞬く間にふたなりペニスは大きくなり）
（前垂れを払いのけ、硬く屹立した先っぽまで皮被りで糸引くモノが現れる）
ああん、ミネア♥皮被りな子供オチンポじゃお客様に失礼だから
マーニャの子どもオチンポ剥いて、大人にしてえ♥
皆は子供オチンポがいいって言ってくれるけど
ミネアにぺろぺろしてもらわないとすぐ汚れちゃう子どもオチンポじゃマーニャやなのぉ♥
（デカチンデカタマ、ついでに超乳をゆっさゆっさと揺らして）
（妹に愛玩するように観客に見せつけるようにふたなり踊り子としてさらけ出してく）
【うふふ、ありがとうミネア♪】
【この感じだとすぐ出ちゃうかもね〜、でもすぐミネアが回復してくっるんでしょうから♪】
【今のところはこんな感じね、ミネアもどんどんやりたいことやってみてね♪】
姉さんと一緒にヤりまくるんだから盛り上がるに決まっているでしょ？
でも…まだ出し足りないのかデカチンがすっごい事になってる、デカタマもこんなに大きくなって
（新人とヤったことを嬉しそうに話すマーニャに少しムッとした表情になるものの、ハメている姿を想像して下半身が熱くなり）
（マーニャと同じく皮を被った包茎デカチンが勃起し、先走り汁で膨らんだ先端と太い血管が浮き出る竿がマーニャと観客に丸見えになる）
さぁ？姉さんよりやったかどうかは秘密かな？…これからそれ以上ハメるんだからね♥
（前垂れから硬く勃起した皮被りデカチンが目の前に現れると目を♥にして見つめ、鼻をならして臭いを嗅ぎながら近づいていった）
姉さんだって今日もハメたんでしょ？お互い様、どっちもヤりまくったんだからノーカンだよ
お客様は満足するけど…私達は満足出来てないよ
だから姉さんのデカチンとデカタマ、搾り取ってあげるね♥
（身体をゆすっておねだりするマーニャを見てほほ笑むと先走りの糸を引くデカチン包皮の入り口を擦り）
（太い幹を扱きながら入口を塞ぐ川を丁寧に広げ、先走りが溜まって濃い臭いを放つ入口に口を近づけ）
まだ子供チンポのままだよ、姉さん♥
これからたっぷり可愛がってあげるから覚悟してね♥
んっ、ちゅ、ちゅっ…れろっ♥れろろっ♥チン汁くさっ♥ちゅっ♥ちゅちゅっ…ちゅうううぅぅぅっ♥
（入り口に軽き息を吹きかけると先端を唇で咥え、包皮の中に舌を入れていき）
（大きい亀玉の半ばまで舌を入れると皮を被ったまま舐め始め、先走りをかき混ぜて泡立てていく）
（先走りと唾液が包皮の中に溜まると唇を窄め、上目遣いで見つめながら啜っていった）
【この流れなら姉さんのオチンポ処理したほうが良さそう…たっぷり搾り取ってあげる】
【出した後は姉さんにも飲ませてあげるから安心してね】
【時間までよろしくね】
まあね〜♪
マーニャちゃんとやりまくったらこの劇場で一人前、みたいなとこあるし？
ミネアとやってないんだから出したりないわよ♪
デカタマなんかあんなに出したのに重たくて大変なんだからね♥
ミネアだって溜まってるじゃないの♥
さてはマーニャお姉様とやれなくて寂しかったのね♪
昨日もあんなに激しく愛し合ったのに欲張りさんなんだから、しょうがないわね〜♥
（自分と同じくらいのサイズにまで勃起したミネアの皮被りに舌なめずりして）
うふふ、ハメまくってザーメン出してみれば分かるわよ♪
ミネアの濃いザー汁楽しみにしてるんだから♥
（ミネアと同じくマーニャも♥目で見つめて）
（ヤリまくってハメまくろうと教え合ってるみたい）
は〜い、マーニャお姉様は夜までミネアちゃんと会えない寂しさで
楽屋に来たファンの子たちにたっぷりファンサービスしてました〜♥
ファンの子たちはみ〜んな満足してくれたけどぉ…
肝心のマーニャお姉様は全然満足できなかったの♥
お姉様のデカチンとデカタマ搾り取ってね♥
やん♥恥ずかしいよう…♥
マーニャお姉様の子供オチンポ嗅いじゃだめぇ…♥
（先走りでぬるぬるなマーニャの皮の先っぽ）
（広げられて入り口にミネアの小さな口が近づくとそれだけで腰が震えちゃうの）
だめ♪子供オチンポのままザーメン出ちゃうの♪
ひっぃぃぃんん♥皮の中舐めちゃダメぇぇぇぇ♥
んほぉ♥イクっ♥
子供オチンポのままミネアにザー汁出すっ♥
んひぃぃぃぃぃぃぃぃんんんん♥♥
（叫ぶと同時にマーニャの体がびくんびくん震えて他の子では感じられないマジイキ姿を）
（ミネアと観客にさらして、アへ顔で特濃ザーメンを注ぎ込んでいく）
（ザーメンと一緒に極薄の布地のブラからは母乳が吹き出しあっという間に布を飛び越え）
（まるで射精のように勢いよく母乳ミルクを噴き出した）
ああん、やっぱりミネアじゃないといけないの…♪
いろんな子とヤリまくってもミネアが一番よ…♥
（盛大に出しまくった後に勃起したままの皮被りでミネアの口の中をかき混ぜるように腰を動かした）
【というわけでこんな流れにしてみたわ♪】
【次はミネアに飲まされちゃう番かしらね♪】
【時間までもう少しだけどよろしくね】
んっ♥ぢゅっ♥ぢゅるっ♥姉さんのデカチンじゃないと…レロレロ♥物足りないの、じゅるるるっ♥
出して…子供オチンポのまま特濃ザー汁出しまくってゴックンさせて♥じゅるるるっ♥レロレロ、レロレロ♥ちゅるるっ♥
（包茎デカチンを舐め、しゃぶる度に足腰を震わせて嬌声を上げるマーニャを見て笑みを浮かべると舌の動きが更に活発になり）
（ザラザラした舌で亀頭を念入りに舐めあげ、太い幹を扱いて射精感をこみ上げさせ）
んぶっ♥ぶじゅるるるるっ♥んごっ…♥ゴクッ♥ゴクッ…♥ゴクッ♥ゴクッ♥
すごっ…ゴック、ゴック♥ぶふっ、おっ…♥ゴクッゴクッ…♥ザーメン…♥おいひい♥
ちゅちゅううぅぅぅっ♥ぢゅっ♥ぢゅるるるっ♥ゴック、ゴック♥もっとぉ…ゴッキュ♥ゴッキュ♥
（マーニャがマジイキすると頬が膨らむほど勢いよく射精され、咥内を特濃ザーメンで満たされていった）
（眼を細めると飲み干していき、喉にザーメンが絡むと喉を鳴らして飲みこんでいく）
（並みの女性なら射精量と濃さに耐え切れずに噴き出すが…慣れているミネアにとっては準備運動程度）
（胃の中をザーメンで満たし、口の中にコッテリザーメンを残しながらフェラを続け）
（子供チンポを舐め回し、尿道に舌先を当てると摺り上げてザーメンを貪っていった）
じゅるるるっ♥ヂュッポ♥ヂュッポ♥わたひも…ぢゅぢゅぢゅうぅぅぅっ♥姉さんのじゃないといけなひの…♥
だから…レロレロレロレロ♥ちゅっぱ♥ちゅっぱ♥もっと頂戴♥姉さんのザー汁♥特濃ザーメン頂戴♥
ミネアのエロ口マンコに…じゅぞぞぞっ♥十何発ぶち込んで…ジュッポジュッポ♥ザー汁タンクにして♥
プリップリッの精子が泳ぐ特濃激臭ザー汁でミネアのお腹をパンパンにして、お客様の前に晒して♥ヂュッポ♥ヂュッポ♥じゅずずずずっ♥
（マーニャが射乳したようにミネアも射乳にて母乳ミルクを噴射し、黒い下着から白い液体が漏れ）
（限界まで勃起したチンポが射精したそうに震え、子供オチンポの先端はねっとりした高粘度の先走りで水膨れ状態）
（マーニャが腰を振って口内をかき混ぜ始めると負けじと吸い付き、頬を窄めて咥内全てを使って亀頭を扱いていく）
（かき混ぜられる度に青臭い精臭が撹拌され、鼻を通ると身体全体を震わせて喜でしまい）
（トロ顔でしゃぶりながらマーニャのデカタマを両手で握っては擦り、特濃ザーメン生産の手伝いしていき）
（マーニャの眼を見つめて、「私が満足するまで何十発でも出させてあげる♥」と伝えるとエロ蹲踞姿になり）
（ガチガチに勃起した子供チンポをマーニャに見せ、たっぷり溜まってるのを教えてあげた）
【とりあえずこんな感じで大丈夫かな？】
【凍結して、次は何時がいいでしょうか？】
【平日だと水曜が20時から、木曜が一日空いてますね……土日は20時からです】
【とってもいいと思うわ♪ここで凍結ね】
【今夜はどうもありがとう】
【う〜んその中だと土曜日の21時とかかしら】
【ただちょっと怪しいかもだから何か変更があったらすぐ伝言するわね】
【ミネアのお返事がよかったから置きレスとかも使っちゃおうかなって思ってるので】
【そっちも覗いていてくれると嬉しいわ】
【土曜21時に伝言板で待ち合わせお願いしますね】
【何かあったらお互いに連絡という事にしましょう】
【私も時間が取れないかもしれないので置きレスでやっても大丈夫ですよ】
【睡魔が来てるのでお先に失礼します、楽しい時間をありがとうございました】
【次もよろしくお願いします、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【じゃあ次回は土曜日21時に伝言板で】
【置きレスの方でもやれたら嬉しいわ】
【私もちょっと眠気が…これで落ちるわね】
【また次回もよろしくね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【改めてだけど今夜もよろしくね】
【準備はできているけど進めて大丈夫かな？】
【こちらこそよろしくね？】
【やっぱりレスも早い…お願いね？】
【楽しみにしてたから準備も万全だよ。じゃあ、今夜も時間まで楽しもうね】
>>772
本当？でも陸奥ったら連装砲ちゃんにも負けちゃいそうだよ？
それなのに負けない、負けないって…あは、やっぱり〜…♪
（もうそのタイミングも見透かしているようで、主砲から白濁が噴き出てゴムに貯まるのを横目に）
（「あーあ…」と言いたそうな表情で、まだ射精の余韻に震える陸奥を見つめていて）
えっちしたかったら、もっと、いっぱい出さないとダメ
ここで止めちゃったら私の中に出したりできないからね
（ぎゅっ、と抱かれて少し息苦しそうにしながらも）
（真っ赤な陸奥の耳元で囁きを続け、その間に連装砲ちゃんもコンドームの交換を終える）
（そして力が少し緩んだタイミングで、唇にキスをしてから、腕の中からするりと抜け出し）
（ソファの上でだらしなく股を広げたままの陸奥の前に椅子を置き、そこにちょこんと座る）
…次はこっち
（ブーツを脱いだ右足を伸ばし、爪先で回復途中の主砲をツンツンと突っつき）
陸奥のおちんちんなら、手じゃなくてもいっぱいイッちゃうよね
連装砲ちゃんにイかされちゃうぐらいだからー…あは、すごいビクビクしてるー…
（左足もそこに寄せて、両足でゴムを被った肉棒を挟んでしまい）
（土踏まずのあたりでフニフニと弄んでみる）
（足を動かすのに夢中で、スカートと足の間から、クレバスをくっきり浮かばせた下着の様子を覗かせたまま）
ひう…っ♪み…見ないで…こんなところ…連装砲ちゃんにイカされたところなんて…ぇ…♪
うあ…ぁっ、ううぅっ♪やああぁぁ…♪♪
（射精は一度で収まらず断続的にゴムの中に吐き出されてるのが見えてて）
（島風の軽蔑の眼差しがダメ押しになって、びゅぶぅっと、重たげな射精の音まで聞こえる）
（体も心も、すっかりマゾヒストの快感に染め上げられて…島風の玩具として出来上がっていく）
（そして脱力してる最中にまたゴムが付け替えられてしまい、薄ピンクのゴムに包まれた主砲をひくつかせて）
あ…し…？んっ、く…ぅっ♪やめなさ…い…足でなんていじられて…気持ちよくなるはず…っ♪
はうっ、うっ♪ぁ、ぁ…♪島風ちゃんの…オマンコ…浮かんで…っ♪ひゃあっ♪あああっ♪♪
（手のひらと違う、少し硬いけれどすべすべした島風の足の裏に撫でられる情けない主砲…）
（やめなさいといいつつ、ぐったりソファに体を沈めたまま嫐られ、手でする時よりもびくびくと、強く反応させてしまう）
（視線はスカートから見えてる黒の見せパンに釘付けで…オカズにしてしまって、また先走りが先端にじわじわと溜まり始め…）
【楽しみにしてたなんて…ちょっと恥ずかしいわね…ええ、楽しみましょ♪】
足でいじられて気持ちよくなってるみたいだけどー…？
（足の中で固さも熱も取り戻し、ピンク色のゴムの中に早くも先走りを溜め始める様子に）
（またも無邪気に笑ってみせて、足の親指で根元あたりをくすぐってやる）
ん？どこ見てるの…ぁ…
…もう、陸奥ったら〜…そんなに私のアソコが気になるんだー…
（悶えてはしたない声を上げながらも、その視線が自分の股間に注がれているのに気づくと）
（軽く閉じようとしたのを止めて、そのまま股を開き、縞模様のソックスの間から覗かせてみる）
（見せ付けるのはちょっと恥ずかしくもあるので、ごまかしに主砲への攻めを早くしていき）
私のパンツ見ながら足でイッちゃうのもすっごく情けないよね
でも、絶対そうさせちゃうんだから
そんな陸奥にはこれで十分だよねー…って
（両足で主砲を挟み、ビクビクし始めたのを上下に素早く扱き始め）
（うりうり、と根元あたりは足で強めに圧迫してやって）
（素早い動きでスカートを揺らし、股の間の下着の様子もくっきり見せつけたまま、果てに誘ってやる）
くうっ♪ぁ、ああっ♪ぷっくり浮かんでて…可愛い…♪島風ちゃんのちっちゃいオマンコ…♪♪
んんっ♪だって…島風ちゃんとのえっち…忘れられなくて…っ♪
お服もいやらしくていつも…見てたし…ひゃあっ♪あっ♪あううぅっ♪♪
（八つ当たりみたいに主砲をいじめだすと、ますます情けなく駆逐艦から鳴かされてしまう戦艦を晒し）
（それでも島風のクロッチに浮かぶ割れ目から視線を外そうとしない）
（ムキになって肉棒を踏みつけたり、指に挟んだそれを扱いたりと、異なる刺激を与えられれば一気に白濁が奥から上り詰めて）
（余りの気持ちよさに腰を浮かして突き出すような体勢になって身悶えて…もう戦艦の誇りなんてどこにも見当たらない）
（浅ましい肉欲に身を任せて、駆逐艦の秘部をオカズに果てようと…）
〜〜〜〜っっ♪♪きゃうううぅぅぅっっ♪♪
（程なく絶叫しながら、ゴムが一気にびゅううぅっと、膨らんできて…今までで一番勢いと量がある射精）
（しかも出しながら腰を動かし、島風の足とセックスしてるみたいにして…膨らんだ部分を揺さぶっていた）
うん…見られてるのかな、って感じはしてた
きっとえっちしたことが忘れられないんだろうなーって
（一瞬、見つめる瞳がじとっとなって）
（足コキで一気に反応し、自ら腰を動かし始める姿を軽蔑の眼差しで見つめ）
えっちしたくてたまらないんだって思うけど、まだ、だよ
準備したのを全部使い切っちゃうまではー…って、わ……すご…
（囁きのように呟いているうちに、足の中で爆発するみたいに主砲が震え）
（コンドームにすごい量と勢いで白濁が溜まっていくのに目を丸くしてしまう）
（やがて、その射精をもっと促すように、両足も竿をしこしこと擦ってやって）
…わぁ…すっごいの…こんなに出ちゃったんだ…
（それが収まってからゴムが交換され、口を縛ってから連装砲ちゃんに差し出された使用済みのゴムを手に）
（まだ温かく、いっぱいに蓄えられた白濁を眺め、思わず感嘆の声を漏らす）
（そしてその使用済みゴムを、ショーツのウエスト部分に引っ掛けて）
まだこれぐらい出るなら、こっちで、もうちょっとしちゃおうかな…
（えへ、と嬉しそうに、でも妖しい感じに微笑みながら）
（右足の親指で亀頭の裏筋をくすぐっていき）
（椅子の上で少し両足を開いて、股に貼り付いている下着の様子もより見せ付けるようにする）
ぁ…♪ぅ…っ♪ひゃ、ぁ……♪
きもちいい…のぉ…♪島風ちゃんに…そんな目で…見られて…ぁ、ぁ…っ♪
（コンドームはピンポン玉ほどにまで膨らみ、その中身は全てザーメン）
（島風への劣情の大きさを表してるようで…肉棒は興奮と劣情で異様なほど敏感になってしまっていて）
（ゴムを付け替えられる途中に…）
ひゃっ、んっ♪ぁ、あっ♪くううぅぅっ♪♪
（情けない声を上げながら、鈴口からびゅるぅっと…白濁が暴発）
（連装砲ちゃんや島風の靴下に飛び散らせる粗相をしてしまう、つくづく情けない戦艦の主砲に成り果ててしまってる）
ぁ…♪コンドーム…島風ちゃんのパンツに…♪
（自分の屈服と欲望がたっぷり溜められた使用済みゴムが、アクセサリーのようにパンツにつけられて）
（倒錯と下品に満ちた島風の姿が…痛いほど主砲を固くしてしまう）
う…ん…♪もっと…もっとゴムつけて…搾り出して…♪
島風ちゃんの玩具にしてほしいの…お願い…まだたくさん…んああっ♪♪
（再び足が股間に向けられると期待に満ちた声の直後…感極まった悲鳴を上げさせられる）
（堪らずもう片方の足を手に取ると自らの足に向けて、つま先に唇を付けてキスし…舌を指の間に這わせていき）
（こちらの視線は島風の股間に相変わらず張り付いたままで…まるで目で犯してるみたい）
【ttps://www.pixiv.net/artworks/63883207 なんとなくイメージの島風ちゃんっぽかったから…】
わっ…連装砲ちゃん、平気？
もう…本当にだらしないんだからぁ…勝手に出したらダメだよ？
（暴発して飛び出た白濁にちょっと驚いた反応を見せて）
（幾筋か浴びてしまった相棒を気にかけてから、封でもするようにしっかりゴムを被せた主砲を横目に）
（躾でもするみたいに陸奥の主砲を足の裏でぺちっと叩く）
陸奥がどれだけイッちゃったか、これでわかるよね
だからさっきみたいに勝手に出したらダメ、全部こっちに出してね？
（今までのゴムも、連装砲ちゃんが甲斐甲斐しくショーツに結んでくれて）
（足を動かすとたっぷりザーメンを蓄えたそれが揺れ、劣情で悶える陸奥の恥辱をさらに煽る）
あん…おもちゃは、勝手に動いたらいけないのに…
んー…じゃあ、こっちも、同じようにしてね？
（左足を舐められて、ひゃっ、と声を上げて反応してから）
（指先まで舐められるのを止めると、代わりに右足を陸奥へ向けてみせて）
（入れ替わりに濡らした左の足先で、ビンビンに固くなった主砲の裏筋を、上下へ何度かなぞってやる）
【こういうイメージなんだ…意地悪してる時は確かにこうかも】
ひうんっ♪ごめんなさい…あ、ぁっ♪足の裏…すき…ぃっ♪
（お仕置きのはずなのに小さな足裏が肉棒を押しつぶすと、蕩けた声で身悶えて）
（触れている足を押し返すようにびくびくさせて興奮を伝えてしまう）
うん…♪いっぱい出す…から…♪
たくさん島風ちゃんのそこに…ゴムぶら下げられるようにしちゃうから…いっぱいいじめて…♪
いやらしい…♪ゴムが揺れて…たぷたぷして…んっ、きゃ、ぅっ♪
（快活な島風があられもない姿になって嫐り続けて…もう劣情と欲望が底なしになってしまう）
（歯止めの効かなくなった倒錯の肉欲は、食い入るように島風のクロッチに視線を送り続け…これ以上無く変態欲求のはけ口に使ってしまう）
ん…♪ちゅ、ちゅぅっ♪ぺちゃ……ちゅるるっ♪
ぅ、ぅぅ…♪もう…島風ちゃんじゃないと…おちんちん…はむっ、ちゅぅぅっ♪いけなくなっちゃいそう…♪
（反対側の差し出された足もキスして、指全てを口に含むと指の間にねっとり舌を這わせ唾液まみれにしていき）
（ふやけるほど舐め回すと…今度は足の裏を啄むようにキスを降らせて、特に土踏まずには吸い付くようにねっとりと…）
【ツンってした表情でいじめられてて…ぞくぞくしちゃう…】
【そして今日はここまででいいかしら…？】
【次は…日曜日になっちゃうけど大丈夫？】
【ツンツンしすぎると駆逐艦らしくなくなっちゃうから、加減が難しいけど】
【今みたいな感じでやって行ってみるから、これからもよろしくね】
【日曜日の何時ぐらいがいいかな？】
【うん♪これくらいが可愛くて好きよ？虐められてなかったらきっとぎゅーってしちゃってる…】
【時間は21時くらいでどうかしら？】
【ありがとう、ぎゅーってされたりするのもいつかしてみたいな】
【21時だね。その時間帯なら大丈夫だよ】
【またそれまでにしっかり準備しておくね】
【甘えてもらうのも大好きだから、したくなったら言ってね？】
【いやらしく甘えさせてあげる…♪】
【それじゃあ日曜日の21時にまた会いましょうね？】
【今夜もありがと♪おやすみなさい…♪（むぎゅっ】
【スレをお借りしました】
【そういう気分の時はそうさせてもらっちゃおうかなぁ…】
【じゃあ、また日曜日に！こちらこそ遅くまでどうもありがとう】
【おやすみなさい…（両手を回して抱きつき返し、ぎゅーっと）】
【スレをお借りしました】
【レスはご主人様からですね、今日もお願いします】
【まずは私の手番……早速投下するわよっ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565968209/502
それもこれも、セシルと一緒だから…なんて考えると、この全身紋が一番最初のお揃いと言ってもいいのかも。
私がセシルの助けになれていたなんてあまり想像出来ないけど…うん、やっぱ形として見えると実感が凄いわね。
まぁ、その…長い目で見ておいてもらえると助かるわ。とりあえず、世界はいらないんだけど…ってこれも何時ものようね。
そっか…オーダーメイドな上に着脱式だからサイズも合わせやすいしゆったり作れるのかぁ……言われれば言われる程、理に適ってると解るわ…
そう考えると商会の家紋もまた、到達点の一つの形と言えるかも。だとすると適当には決められないわね…
うーん、確かにそれは考えたけど…これが一番ビシっとしてたし、少しぐらいは威厳ってのがあった方がそろそろいいかなって。
セシルの成長速度が凄まじいから付いていくのが精一杯だけど、それでもそれすら面白くなってきてるもの。
あー…セシルがたんまり揃えてくれてるからねぇ……言われても仕方ないかも。
もうっ、そうやってなんでも受け入れてっ♥普段の探索で本当に欲情しちゃうじゃないのっ…♥
お預けも好き…ねぇ……フフ、だったら今度辺り、どこまで耐えられるか試してみようかしら♪
あっさりおちんぽ大好きって言っちゃって♥世界最強の冒険者は世界最高のお嫁さんで♥世界で一番のメス奴隷でもあるのね♥
そんな素敵でカッコいいのにエッチな装備させて傅いてるの見たら興奮するに決まってるでしょっ♥私も早くセシルを頂いちゃいたいわっ♥
ふふっ♥誰もが届かない程強いのに、私の場合はおちんぽ見せるだけで、セシルが屈服したがっちゃってるなんて…♥
じゃあ遠慮なく♥私のおちんぽが射精したいままに♥オナホのように♥私のものとして使っちゃおっと♥
くぅっ♥相変わらず柔らかいけど圧力も凄いっ♥おちんぽに吸い付いて離れたがらないおっぱいっ♥
あらっ♥オナホだからかもしれないけど、お嫁さんなんだから…セシルも気持ちよくなっちゃいなさいっ♥
それじゃあおっぱいおまんこの奥にっ♥たっぷり注いであげるっ♥改めて私のものになっちゃいなさいっ♥
（セシルの一挙一動が自分のおちんぽが好きだと知らしめる様子は、より独占欲と支配欲を強めさせるいいスパイスになって）
（おっぱいの中を犯す腰使いは相変わらずの遠慮の無さを見せながら、巧みな奉仕におちんぽをヒクつかせて先走りを漏らして）
（肉同士の弾ける音と、谷間の中で体液が絡み合う水音が、まるで本当におっぱいとセックスしているかのように演出をする）
（セシルの奉仕の言葉に、マゾ奴隷だけでなくお嫁さんなのだからと、肩の手を離して座り込むようにすると）
（谷間の中に突き入れていたおちんぽの角度を変えて真上に、セシルに体液で淫らに彩られた巨根の亀頭を見せつけながら）
（身体を支える手は乳輪を掴み、人差し指と親指で扱くように、かつ少しばかりすり潰すかのように乳首を磨り上げて）
（最後はセシルのおねだりに答えるかのように、おっぱいの最奥で精液を迸らせれば、谷間の中に止めどなく広がり）
（溢れた精液が谷間からどぷどぷと、泉のように溢れておっぱいの上で溜まっていく）
【臨場感違うし…何より、ドライバーの動きもあるから見ていて飽きないわっ】
【私とセシルとシールスが一緒になって出来る運動…うーん、何か面白そうなの見繕ってみようかしら…】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
そっか、全身紋がお揃いかぁ…ふふ、そう考えるの幸せですね。
ご主人様が気づいていないだけで、色々助かってるんですよ。そもそもご主人様が成長してないとこの装備もなかったわけですし。
世界一ってことは世界制覇したも同然じゃないですか。先は長いかもしれないけど目標があるのは大事です。…ふふっ、何でもしてあげるってことですよ。
構造上脱ぎやすいですしね、成長もしないですから今に合わせて最適に作ってもらいましたから。
まぁまぁ、ギルドシンボルは広く知られているわけでもないし途中でも変更できますから軽い気持ちでいいんですよ。
なるほど、威厳、威厳かぁ。確かに威厳は一番ありそうなチョイスですね。どことなくきりっとして見えるし。
ううん、成長速度ならご主人s生だって負けてないですし、私はもともとが高いですから高く見えるだけです。。
ふふ、剥ぎ取りも調合も採取も職人レベルですからね、素材の力じゃあどの商会にも負けないですし、仕入れ値もただみたいなものですから。
錬金術覚えて、なんとなく必要そうなものもわかってきましたから。
私もしてもらうの、好きですから。でも、真剣にやってる時以外にしてくださいね？休憩の時とかなら大歓迎ですから♪
えぇー！むぅ…頑張ります。すぐにおねだりしちゃうに決まってますけどね♥
はぁい♥旦那様のおちんぽハメてほしくて挑発しちゃうメス奴隷です…♥
ください♥ください♥旦那様に気持ちよくセックスしていただくために最強装備をセックス道具にしちゃう駄目なお嫁さんをお仕置してください♥
旦那様だからしょうがないんです、どれだけ強くなっても、契約しちゃったから♥ごしゅじんさまって魂が認めちゃってるから♥
オナホでも、モノ扱いされても身体発情させてぇ♥悦んじゃうんです♥♥勃起乳首しこしこされてあは♥きもちいいですぅ♥
んぁ…♥おっぱいおまんことしてぇ、使われてる♥ぐちゅぐちゅしてます♥ああぁ…♥おっぱい熱い♥
イくイく♥おっぱい射精されながら、乳首ひねられていっちゃいましゅうぅぅ♥♥
あぁ…♥♥おっぱいいっぱいぃ♥もったいないですよぉ…んふっ♥ずずっ♥
（私のおっぱいを望む通りにオナホとしておちんぽを突っ込んでいやらしい水音を響かせてくれて）
（掴むように胸の勃起しきった乳首をつまんでくれて、しこしこ吸ってくれれば、とろんととろけた声で反応して）
（おちんぽの角度も変えてびくびくと射精の準備を知らせれば、甘くとろけた声で、穢してもらえることを望んで）
（そのまま胸の中を汚してもらえれば、その勢いと乳首をひねられて一緒に絶頂を迎えて）
（はぁはぁ♥♥って、熱いため息をついて、おっぱいの谷間にたまった精液を旦那様に見せるように）
（じゅるじゅると吸い取っちゃいます、そして、んくんくと咀嚼してみせて、命令があれば見せるしなかったら飲み込んでしまいますよ）
（それで、次は何しましょうか？って感じで、ぺたんと女の子座りで次の命令もといお願いを待ちます）
【あれはからかっただけですよ、ご主人様のと一緒ですね♪ってね】
【motoはホンダすごく強いってイメージしかないです。ホンダといえばF1も好調みたいですね。優勝したってニュース見た記憶があります】
【現地で見れると一層違うんですけどね、モタスポはチケット高いってイメージがどうしても強いです】
【何でもいいんじゃないですか？要は楽しめれば何でもいいし、シルちゃんとご主人様なら何でも楽しむと思いますから】
【それじゃあ、今日もよろしくね。】
あの時は手段として考えちゃってたけど、共同作業としても初めてだったから…案外、盲点だったわね。
そうなのかしら…むぅ、確かに成長してなきゃあのダンジョンを目的地にはしなかっただろうから…私も一因かぁ…
あぁ、そう言われればそうかも…セシルの場合は本当に世界そのものって言っちゃうから。じゃあ…これからも、一緒に居てよね？
セシルの場合は体系も自由自在だから尚更…つまり、セシルのドラフモードの最適解がこれなのね。
そ、そいういうものなの？うーむ、こういうのに触れるのも初めてだから…変更出来るってびっくりだわ…
やっぱ、小人族だと舐められがちに見られることは多いから、公式の場に立つ以上はね。それに、セシルの相方としてって考えたらさ。
私の場合は元が元だから…なんて、お互い同じような事言っちゃって……くぅ、その高い所まで、いつか必ず……
素材の状態の良さは調合に直結するもの。質、量、希少度、何もかもがセシルのお陰で様変わりして…寧ろそっちを売りにしてもいいぐらいじゃない？
むむ、なんとなく…ねぇ……じゃあ、今度はその辺りをテーマに授業をしようかしら♪
流石に空気を読まないなんて真似はしないわよ、もぉっ。休憩の時ぐらいしか考えられないけど…むぅ、他って…採取のときとか？
セシルのおねだりする顔が浮かぶけど…そういうセックスもあるのよね。ポリネシアンセックス…ちょっと楽しみかも♥
挑発しちゃうなんて、奴隷なのに欲しがりなんだから♥それに乗っちゃう私も私だけど♪
クスクスっ♥本心出ちゃってるわよ♪でも、そんな可愛いお嫁さんの希望は、しっかり叶えてあげるのが旦那様の務めよね♥
その契約もあってだけど…それだけじゃない、私の全てで…セシルに認めて貰えたからこそ、今があるのよ♥
だから、セシルを余す所無く頂きたいの♥セシルの弱点、セシルの知らない所まで全部♥もっと悦ばせてくなるの♥
ふふふっ♥私と一緒にイっちゃえっ♥セシルのおっぱいっ、弱点おちんぽにイかされちゃえっ♥♥
んっ、ふぅ♥…一杯出ちゃった♥だからこうやって出したのよ♥下からなら全部セシルの中だもの♥
しっかり味わって……たっぷり口の中で…ふふ、飲んでいいわよ♥
（セシルの望みを叶えるのも、旦那様としての自身の喜びとなって腰に力が入り、絶頂に向けてひた走れる）
（自らを立ててくれるセシルの声と表情が、より自らのサド欲を引き立てて、絶頂を迎えるセシルの姿に口角が上がる）
（射精したばかりだというのに、精液を淫靡に啜り、穢されている様を見せ付けられれば、胸の内でまた硬くなっていき）
（セシルが女の子座りで待機する頃には、再び雄々しい巨根が、精液のグラデーションに覆われて、より一層淫らな姿を見せつけていた）
今日も本当にエッチで素敵なんだから…♥もっともっとセシルをエッチにしていきたいなぁ…♥
それに初夜って言ったら……やっぱり、ココを意識しちゃうもの♥もっともっと、蕩けさせて…♥んちゅっ♥ちゅるっ♥
（女の子座りするセシルに膝立ちで近づいて視線を合わせて、抱きとめながら囁いて耳を甘噛みした後に目と鼻の先に）
（片手を下腹部に合わせてトントンと、指先で軽く押しながら、反対の手は装備に守られた股座も押して）
（おまんこの最奥、子宮に対して行うアプローチ…互いに結ばれた同士の一番の、セックスの一番の目的を是が非でも意識させていく）
【からかう？…ちょっ、それ酷くないっ！？】
【それはたしかにそうね。マシンも優秀だけど、ドライバーも凄腕だもの。F1も順調にポイントを稼げてるようだし…今後も期待したいわ】
【何より音の迫力が段違いなのよね。音が遅れて来るってのを間近で感じると凄いわよっ。あー…チケットは確かに高めっちゃ高めね】
【だとするならば…シールスの今後を考えると、何か道具を使うタイプの方が良さげかなぁ……バトミントンとか？セシルVS私とシールスで】
なるほどなぁって思っちゃいましたね、紋の形状が違うけど、一生ものですから。
…というわけで、二人一緒に成長しなきゃこれまでもこれからもないってことでね、ふふっ♪
ご主人様の望むがままに…♪もう夫婦なんですから、お安い御用です。私の望みでもあるんですからなおさらですね。
こうなっちゃったらもう他を試す気なんてそうそう起きないしそうなりますね。あとはもう私次第ですね。
なんならギルド名途中で変えるギルドもちょこちょこありますから。色々ですよ。有名になりすぎると駄目みたいですけどね。
ん、他のだと舐められるってのはあるかも。難癖付けたい連中増えると思いますしね。
慢心してるとほんとに足元すくわれそうだから、私だって頑張る理由があるんですよ。こっちは師匠らしいところ見せるんですから。
他の人に卸すなんてもったいないし、そんなに量用意できないし、そもそも私が素材用意するのはご主人様の為だからね。他の人に塩送るほど親切じゃないんです。
あ、助かりますー♪効率よく回れたらいいなと思ってたところだったんですよ。
探索して、何もないって確信できるなら、ちょっと位遊んでもいいですよ。あとは移動中とか…あとはまちな…あっ、これはなしで。
ゆるゆる可愛がられるなら…歓迎しちゃいます…♥♥
あぁ、ごめんなさぃ。旦那様の全部大好きなんです♥声でも手でも口でもどこでも私をかわいがってくれるの嬉しいんです♥
全部♥全部あげるぅ♥私の全部旦那様に捧げますからぁ♥♥嬉しくて体震えちゃいます♥
はぁい♥♥旦那様のおちんぽ様で、セシルいかされちゃいましたぁ♥♥
んー♥くちゅくちゅ♥んあ♥のみまふ♥んん…んふぅ♥♥
あぁ♥まだまだ元気です♥うれしいです♥♥
（おっぱいから精液をすすって、口で転がして、開けて、飲んでと一連の淫靡な振る舞いに）
（旦那様の興奮も上がっていてくれて、目はぎらぎらと、おちんぽもまたそそり立たせて主張しています）
あは…旦那様にしかこんなの見せられないですから♥♥もっと躾けてください♥
ん…おまんこきゅんきゅんしてるのばれちゃってます…♥♥もっとぉ…指で可愛がってぇ♥
んふ…初夜…？こづくりセックス♥しちゃうんですかぁ♥♥えへへ…おまんこ期待しちゃってます♥♥
（旦那様が膝立ちで近づいてきてくれて、耳を甘噛みしつつ、お腹の子宮のあたりをトントンと叩くと）
（私の女の子の部分は否応なく反応しちゃって、じわっとおまんこが濡れちゃいます）
（そのまま、股座も押して、その中に指が滑り込めば、パイズリだけでしっとり濡れ切ったおまんこがあるはずです）
（もちろん、旦那様に初夜って言葉をささやかれると、こづくりを期待しちゃって、私のとろんとした目にもセックスしたいっていう怪しい光が宿るのがよくわかると思います）
（けど、押し倒したりなんて考えずに、今日は旦那様が求めるままに応えようと思います。…お嫁さんですから♪）
【あっ、たね明かさない方がよかった…？】
【魔導バイクなら召喚できるけど、今度ツーリングでも行きましょうか♪といってもそのあと何するでもないんですけどね】
【前にF1いくらかなぁなんて見ましたけど安くて4万って書いてあってはえーってなりました。それだけお金かかってるのは本当そうなので見に行く人はいるんでしょうけど】
【バドミントンなら私得意ですよ。それほど走り回らなくていいし。風を読むのは得意ですから。でもそれなら勝負しなくてもいいじゃないって思いますけどね？】
【さてっと、そろそろご主人様のレスかここかでおしまいですね。次の日程を聞いときましょう。私は週末はいつも通り大体大丈夫です】
【答えはベットの上で聞きましょう、なんてね（って、シルちゃんとベッドを準備して薄いお布団をパタパタして待ち構えてます】
一度刻めば剥がせない…あれから、覚悟が決まったような感じはあったものね。
これからもセシルと一緒ならどこまでも行けるだろうから、大丈夫よっ♪
何より、一番大事なことだもの。夫婦として、私達として…お互いの一番の望み、でしょ？
もしかして、他にもセシルのモード案があったの？まぁ、セシルが試したくなれば…後は、荒事以外で考えればいいんじゃない？
へぇ…でも結局バレたりするんでしょうし…その有名具合が悪い方向じゃなきゃ大丈夫…だと思いたいわね。
一応、準一級錬金術師になったんだし、折角の階位ぐらいちょっとは有効活用しても罰は当たらないわよねきっと。
セシルが慢心する所ってあんまり想像出来ないのよね…私も、改めて肝に銘じないと。セシルの錬金術師としての師匠だしっ。
あはは、確かにそうだろうし、その方がセシルらしいわっ。これからも普段通りやっていきましょ。
素材が潤沢になりつつあるから、その辺りに気が回ってなかったのは否めないわね…よし、シールスも交えてどっちがいい成績取れるかやってみよっと♪
……聞こえているわよセシルー？部分的な方が魔法での迷彩もしやすいのかしらね〜？フフフ……♪
じゃあ次はその方向で…期限を決めて、最終日は派手に、ね…♥
謝ることなんて無いのよ、信じているんだもの♥セシルの全てを、私を慈しんでくれる、愛してくれる全てを♥
そうよ♥全部頂戴っ♥一生、セシルの何もかもを私は絶対に離さないわっ♥♥
フフフ♥よくイけましたっ♥なんてね♪えらいえらい♥もっとエッチになってね♥
だってこんなエッチでマゾ奴隷なお嫁さんが居たら、おちんぽが欲しがりになってもしょうがないじゃない♥
（絶頂して、更にこちらを唆らせるセシルの振る舞いに頭を撫でて肯定しつつ、更なる先を望みつつ）
セシルの視線がお腹に張り付くぐらいに立ち上がるおちんぽに注がれると、それだけでも期待が高まり軽くヒクついて）
いくら躾けてもどんどんエッチになっちゃうから、もっと躾けたくなっちゃうのがセシルの可愛い所よね♥
あらあら♥まだ今日は触れてなかったのに、もうこんなにぐしょぐしょ♥装備の外に溢れちゃいそうじゃないの♥
だって、結ばれてからご無沙汰だったのもあるけど…だからこそ、結ばれて、本気の証明…したいじゃない♥
だから今日は念入りに…♥セシルの子宮が準備万端になるように、子作りセックスのおまんこにしてあげるわ♥♥ちゅっ♥
（子宮辺りをとんとんと叩く指は等間隔に継続されて、自身が欲するものをセシルに徹底的に意識を向けさせながら）
（装備の隙間を潜っておまんこへと伸びた指は肉ビラをなぞりあげて念入りに、かつなぞり終えればゆっくりと奥を目指して指が肉穴を掻き分けていく）
（セシルの空いている手におちんぽを向けて当てれば、いつに無い硬さと熱さを秘めていて、言葉が嘘偽り無いものだと実感させるだろう）
（そして、見覚えある怪しい光を飼い慣らすかのように唇を奪い、セシルの口の中を蹂躙しつつ、おまんこを弄っている手の親指で股座の装備をトントン叩いて開帳のおねだりをする）
【ぐぬぬ……でも、回数には自信があるものっ。うぅ、ちょっと訓練しようかしら…（ボソ】
【ツーリングかぁ…セシルと一緒に風を切る感覚を楽しむのは興味あるわっ。まぁ…いっそライダースーツなセシルを楽しむとか？】
【ああいうのは好きな人は本当に離れられない趣味だもの。あの快感が病みつきになったら…そういうものだと思うわ】
【まぁ、勝負も楽しみの一つって事で。勿論シンプルにラリーするのもいいと思うわ。というより…私とシールスが組んでもセシルに勝てる未来が浮かばないっ…！】
【それじゃあ、今日はこの辺りってことで。今日もお疲れ様、セシル。こらこら、お行儀が悪いわよ？（パタパタ布団の中にひょいっと潜り込んで】
【週末なら…じゃあ、日曜日の２０時からでどうかしら？】
【】
【な…何の訓練っ！？】
【私が前でも後でもいろんな意味で楽しめそうですね。普段は空飛んだりワープしたりでバイク使うことなんてほとんどないんだけれど…そういうのもいいかもしれないですね】
【なんかわかります。ロマン感じますもんね。好きな人は本当好きですよね。長く楽しめる趣味だとも思います】
【ふふ、二人で連携すればわからないですよ。1対1の構造になったら負けるとは思いませんからね。親子関係が試されますね♪】
【ご主人様召喚の儀式ですもの♪いらっしゃいませ♪シルちゃんと二人で歓迎しますよ】
【先週と同じですねわかりました。私の番ですね書き溜めておきます。ってところでおやすみなさいしましょう】
【寒くなってきたしご主人様を暖めないとね、ちゅ♪おやすみなさい♪】
【スレをお返ししますねー】
>>831
【お待たせ、今夜もよろしくお願いするね】
【準備はできてるからすぐに始めて行くよ！】
>>813
これだけいっぱいだと、ぱんつがずり落ちちゃうかも
ねえ、連装砲ちゃん…♪
（ザーメンで満たされたさっきのゴムを指で弾いてみせながら、相棒と顔を合わせてクスクスと笑い）
（足を動かしたり、椅子の上で座り直したりする度に、色とりどりのコンドームが揺れる）
ひゃ、んっ！んん、それ、くすぐったいってばぁ…
（代わりに差し出した右足の指まで舐め上げられ、ぞくぅ、と体が揺れる）
（戦闘の時には絶対に聞かせないような声を上げて）
（体が勝手に反応してゾクゾクするので股を閉じるのも忘れ、しっとり濡らしたアソコの様子も覗かせてしまい）
えー？陸奥って、他の人ともこういうことしてるの？
それともこれからするつもりー？
（じとっ、と見つめる視線が変わると）
（丁寧に舐め上げられていた右足を引き、それを左足の傍らまで戻して）
…やっぱりもっとおしおきもしてあげないと、ダメかなぁ
（くす、と微笑むと、陸奥に温めてもらった両足で肉棒を再び挟んでしまって）
（唾液の絡んだ足の指を巧みに動かし、亀頭とその首周りをくすぐるように刺激）
うく…っ、ぅ、ん…♪ちゅ、ちゅぅ…ぺちゃ…♪
じゃあ…もっと…はむ、んっ♪ぺちゃ…出して…たくさん島風ちゃんのパンツに…つけるんだからぁ…♪
（ゆらゆらと、白濁の詰まった様々な色のゴムが揺れている様を見つめながら足舐めを続けている）
（その全てが島風のイタズラに屈した証…戦艦が駆逐艦相手になす術なく無様に撒き散らした白濁が、全てそこに溜められていて）
（自分は島風に勝てない…もうずっと彼女の玩具…それを思い知らされてるように思えて）
（また被虐の悦楽に身震いして、ふやけそうなくらいねちっこく指の間や爪と指先の隙間まで…ナメクジのように舌を這わせる）
そ…れは……
（他の人にもしてるのかという問いかけに言葉が詰まってしまう）
（戦艦の誇りなどかなぐり捨て、浅ましく他の艦娘の足を舐め回し快楽を得る行為を、もう抑えることができず）
（島風の玩具にもかかわらず、彼女以外の娘とも関係を持っているという証拠…）
え、っと…あの……はううぅっ♪ひゃ、め…っ♪ううぅぅっ♪♪
ごめんなさいぃ…♪おしおき…許して…ぇっ♪あああぁっ♪♪
（言い訳を踏み潰されるみたいに、自分の唾液でトロトロにした足がゴムの包まれた剛直を捉えて嫐り始める）
（すると盛った雌のような悦び方を見せてしまって、視線は開かれた股間のクロッチをじろじろ…この期に及んでもオカズにしようとする救いようのない浅ましい変態艦）
【はやーい！こちらこそよろしくね…♪】
あー…やっぱりー…
私とするのがいいって言ってるくせに、他の人ともしちゃってるんだ？
（じとっとした眼差しで、足で悶え続ける陸奥のことを見つめる）
（軽蔑の目で見ている間も足の指は小刻みに、砲身を磨く動きで主砲を虐めていき）
ううん。許してあげないよ
陸奥におしおき決定ー♪連装砲ちゃん、準備しておいてね？
（すっかり見下す視線でビクついている肉棒を眺めつつ）
（相棒に声をかけると、別の一体がなにか大きめの箱を持ってきて）
（その間に両足は陸奥のことをイカせにかかる）
…ほーら…♪また足で気持ちよくなっちゃって、イっちゃえー♪
（両足の親指が亀頭を捕らえ、左右からふにふにと撫で、揉み、扱き上げて）
（ゴムの中に射精を促すべくその動きを次第に速くしていく）
ご…ごめんなさい……
だって羽黒ちゃんが…しないと島風ちゃんとのことバラすって…ひうぅっ♪♪
見ないで…そんな目で…ぁ、ううっ♪♪
（瞼を伏せ気味にして見下す視線に晒されて、ますます被虐に身震いしてしまい）
（あまつさえ誰と関係を持ったのか、島風の感情を逆撫でるようなこと口にしてしまう）
いやあぁっ♪お仕置きいやああぁっ♪♪
くうぅんっ♪ぁ、ぁ…♪またザーメン登ってきてる…っ♪いやぁぁっ♪
（一気に激しくなる島風の足コキに無様に身悶え、けれども視線はずっと彼女のクロッチに釘付け）
（堪えきれない射精感をそこにぶち撒けようにと…尿道をこみ上げるドボドボの濃すぎるザーメンの感触すら快感になっていまい…）
イッちゃうううぅぅぅっっ♪♪♪あああああぁぁぁぁっっ♪♪♪
（島風の下着と足を有らん限りのザーメンで汚しきろうと、大量のザーメンがぶち撒けられるが…全てゴムの中に溜められて膨らませていくだけ）
（それでも構わず島風のクロッチを凝視しながら、何度も何度もゴム射して…どんどん先端が膨らんでいく様を見せつけてしまう）
羽黒がそんなこと言ってたの？
ふーん…羽黒ってそういうこと言うんだ…
（不機嫌というより意外そうな顔をして足を動かしていたが）
（やがて、むすっと頬をいっぱいに膨らませる）
そんなこと言われて陸奥はおとなしくエッチしたの？羽黒ともこんなことしたの？
（膨れっ面で尋問モードに）
（足の指で扱くのは最高速に達し、既におしおきに入り始めていて）
（そして耐え切れずゴムの中に勢い良く噴き上がるのを、じとっとした目で眺める）
…どうせ羽黒ともこうやっていっぱい出しちゃったりしたんだよね
（声の調子はかなり低くなって、足も下ろして、股の中は見えない体勢に）
（連装砲ちゃんが何回目かのゴムの交換を行うが）
（こちらは差し出された箱の中をごそごそと漁り始める）
そんな陸奥には、これ、使ってあげる
別に私の手とか足とかじゃなくてもいいってことだもんね！
（声を大きくしながら、手袋をした手に握ったのを見せ付ける）
（指先で摘んだそれはコードの付いたピンクローターで）
（連装砲ちゃんがさっそくスイッチを入れると、低い音を上げて振動を始め）
（まだゴムの中でビク、ビクッとしてる砲身に、その裏筋にぐりぐりとローターを押し当てる）
【玩具NGだったら言ってね、すぐ止めるから…】
普段は…猫かぶってたみたいで…すごく意地悪な子だったみたい…
だって…島風ちゃんと引き離すって脅されて…断れなくて…
ぅ、ぅ…♪足舐めさせられて…おちんちんもおっぱいも顔も…ぐりぐりされて…
最後は……肉バイブにされて……んんっ♪
（連装砲ちゃんからゴムをずるりと外されて、手慣れた様子でまた新たなゴムが付けられ）
（ぴっちりとしたその感触は相変わらず肉棒を萎えさせることを許さない…）
（そして尋問に素直に詳しく答えてしまい、声を低くする島風の神経を無意識に逆撫でて）
（その時を思い出したかのように、ゴムに包まれたそれがひくひくと上下に揺れてしまう）
それ…なに……ぁ…
ま…待って…今イッたばかりでローターなんて使われたら…ッッ♪♪
ひっ、ああぁっ♪♪きゃああああぁぁっっ♪♪
（ヴーンと、小刻みに振動する楕円形のものが押し付けられた途端、甲高い悲鳴を上げさせられて）
（背中を反らせながら大袈裟なくらい感じさせられてしまう陸奥）
（ゴム腰蓑姿の彼女から嬲り者にされて、その興奮も異常に高まっていて…早速先端に先走りがどくどく溜まっていくのが見える）
【大好き…色んなもの使って欲しい……だってお仕置きだし…】
【注射器の先にオナホがついた搾精器みたいなので強引にザーメン吸い出したりとか…色々思い浮かんじゃう…】
【…って、いいたいところだけどごめん…ちょっと台風の風が強くなってきて落ち着けなくなってきちゃった…】
【今夜はちょっと早いけれどここまででいい…？】
【よかった、じゃあこのまま色々と使っていっちゃうね】
【もちろん道具だけじゃ終わらないけど…】
【うん。今夜はここまでだね。週末は空いてるけど、陸奥はどう？】
【うん♪明石ちゃんが作った怪しい道具の実験台にされちゃいたい…♪】
【…あとヤキモチ妬いてる島風ちゃんもすごく可愛かった…】
【次は日曜日になっちゃうけれど大丈夫？】
【私は夕張と仲良しだから色々準備できるよ。陸奥サイズの私の制服とかも】
【あ…えへへ。うまく表現できているみたいでよかった…】
【日曜だね、21時からでいい？】
【ああ…あの子も色々と素敵なもの作ってそうね…楽しみ…♪】
【たくさん虐められた後、たっぷりいちゃいちゃもしたくなっちゃったわ…それくらい可愛い…】
【ええ、日曜の２１時でよろしくね？】
【それじゃあ今夜もお付き合いありがと♪またね？（ぎゅーって胸に収めちゃう】
【スレをお借りしました】
【私もいちゃいちゃしてみたいなって思っているから、ちょうど良かったかも】
【じゃあ次は日曜日の夜だね。それまでにまた準備しておくから！】
【私こそどうもありがとう、楽しかったよ（両手を背中に精一杯伸ばして、こちらも抱き付き）】
【スレをお借りしました】
>>843
【改めてだけど今夜もよろしくー…って、準備はできてるけど、始めても平気？】
【はやーい。さすが島風ちゃんね？】
【それじゃあお願いするわ？】
【了解、じゃあ早速始めちゃうね！】
>>837
そんな脅しみたいなことまで言ってたの？
…なんかムカつくなぁ…いつか反撃しちゃお
（自分の名前まで出てくると頬を膨らませたまま、物騒な呟きをぼそっと）
肉バイブにされちゃった後で私に好きにされちゃうの
陸奥も大変かなーって気はするけど、でも、大丈夫だよね？
（ローターを当てると早速とばかりゴムで包んだばかりの肉棒がビクビク反応し）
（散々噴き出しているのに萎えることのない主砲の様子に、とても嬉しそうに笑ってみせる）
（その内に手にしたローターをゆっくり動かし、反り返る竿を上下になぞり、敏感なのを容赦なく攻め立てる）
あは♪陸奥ったらすっごく感じちゃってるー
こういう玩具はたくさん用意してあるから、陸奥に使ってあげちゃうね〜
（くすくす笑いながら刺激にすごく反応する肉棒にローターを押し当て）
（射精の屈辱をさらに体験させるべく、亀頭の裏筋に、振動を刻むのを強めに押し付ける）
手とか足とかでされちゃうのと、こうされちゃうの、どっちが気持ちいいかなぁ？
（裏筋を小刻みに、でも早い動きでローターをぐりぐり押し付けながら）
（一段高い嬌声をあげて悶える陸奥に尋ねてみる）
ううぅぅっ♪♪待って…ぇっ♪これ…無理…ぃっっ♪♪
（今までの手や足と違う、機械的な微振動を延々と繰り返す刺激に全身が硬直し、つま先が伸び切ってしまう）
（淡々と性感帯への無機質な刺激を繰り返され、快感の余り言葉を詰まらせてしまう）
（意思に関係なく全身をビクつかせる姿は、まさに島風の良い玩具だった）
私こんなの…慣れてない…ぃっ♪ひううっ♪くっ、ああっ♪♪やああぁぁっっ♪♪
そんなの…決められないぃっ♪♪意地悪言わないでええぇぇっ♪♪
（本当に余裕のない姿で島風の操る大人の玩具に嬌声を上げさせられて、振動で勝手にこみ上げる射精感に抗えず）
（お漏らしのようにゴムの中にびゅぶ、びゅぶぶと、鈴口から漏れ出る白濁を見せつけてしまう）
【お返事おまたせ。こちらこそよろしくね？】
…陸奥ったら本当に感じちゃってるんだ？とっても気持ちよさそうにしてるー…
（無機質に続く振動は息を継いだり、休む間を与えないので）
（悶え続けて艶かしく体をピクつかせる姿に、じー…っと見入ってしまう）
（より色っぽく、乱れた姿に気分を高揚させながら）
大丈夫、慣れるまでこうしてあげるから
でもしっかり答えないとこれ、止めちゃうよ？
もう…しっかりしないとダメなのになぁ…
（受け答えする余裕もあまりないのか、声を上げて射精してしまうのを横目に）
（手慣れた動きでゴムが交換されたばかりの肉棒に、再び手にしたローターを当ててやる）
今度はこっち…ここをこうやっちゃったら、もっとどくどくって出て来るかなぁ…♪
（今度は鈴口に、ゴム越しにローターを押し当ててやって）
（その窪んだところに集中して、コリコリとするみたいに、振動し続けるのを擦り付けてみる）
うっ、ううぅっ♪やあああっ♪♪止まらない…っ♪♪イクの止まらないのぉぉっっ♪♪
（絶頂の最中だろうと機械が手を緩めることはない）
（甲高い嬌声とともに激しくなる痙攣が、陸奥の立派な乳房を何度も波打つ姿はこの上なく淫靡で）
（乱れに乱れた様子をたっぷり島風に拝ませる）
（陸奥自身も、小さな駆逐艦の玩具で良いように遊ばれる倒錯感に、もう抗えない…）
くぅ、っ♪はあ、ぁあっ♪♪おちんちん…ずっと気持ちいいの止まらないの…♪
許して…もう…おかしく……はああぁっ♪♪うううぅぅっっ♪♪
（もうゴムの付け替えだけでも果ててしまいそうなくらい敏感にされてしまって）
（島風の意地悪い表情が余計に興奮を掻き立てられて、付け替えの最中にじわりと、先走りが煽りさせる始末）
（新たなゴムを付けられれば、鈴口へローターが押し付けられ、先程以上に乱れた声を上げさせられてしまう）
んっ、ああっ♪これ…好きぃっ♪♪玩具でされるのがいいよぉっ♪♪
玩具でおちんちん虐められて無理やり出されるの好きなのぉぉっ♪♪
（焼ききれそうな快楽に負けて素直にそう口にしてしまう）
（今の陸奥は、もう出せれば何でも良い獣のようだった）
うっわ…こんな乱れ方してるの初めて見るかも…
…連装砲ちゃん。スマホ出して、私の
（手すきの相棒に声をかけて、差し出されたスマホを受け取ると）
（これまた素早い手付きでカメラを起動させて、ローターで悶える陸奥の姿を撮影し始める）
えへへ…♪羽黒にも見せつけてやろーっと♪
（右手はローターを押し当て、左手は陸奥の痴態を撮影し）
（声を上げてイク瞬間も、それに合わせてゴムに白濁を溜める様子も）
（コンドームの交換最中もビクビクして先走りをこぼす様も、動画で記録してしまって）
これ、陸奥が出したばかりのザーメンでーす
もうこんなに出してるのに、まだ、こんなに…
（渡してもらった、口を縛った青色のゴム）
（たっぷり白いのが溜まったのも撮影すると、腰に結んだのもしっかりと記録し）
（悶え、喘いで求め続ける陸奥の姿にレンズは再び向けられる）
そんなに好きなんだ？これ、こうするの…
（スマホを向けて嘲る声を聞かせながら、鈴口にローターをぐりぐり押し付け）
（先走りでもう膨れてきているところを刺激すると、今度はローターごと、亀頭を手で握ってしまって）
またイッちゃってもいいよ、ずっと撮ってあげるから〜♪
（残酷な嘲りと共に、右手をぎゅっと握り、手の中で振動し続けるローターと亀頭を圧迫してやる）
しまかぜ…ちゃ…んっ、くううぅっ♪♪なに…を…あっ♪あああぁっ♪♪
撮影なんて…やめ…ああぁぁぁっ♪ひゃらああぁぁぁっっ♪♪
（ローターが押し付けられブブブと、低い音を響かせられて）
（陸奥は正反対に甲高い悲鳴を上げさせられ身悶える様を晒す）
（ゴムを外された生ちんぽもしっかりと…陸奥の恥ずかしい所すべてが収められていく）
ひぃっ♪それも撮らないで…♪私のザーメン入りゴムなんてやめてぇ…♪♪
（自分の増え続ける屈服の証も映像に撮られ、しかも音声でそれが誰のものかはっきりと…）
（止めようとしてもしっかりと青いゴムに溜まった白濁は記録されて、島風が消さない限り残され続けることに）
ああっ♪んひいぃぃっ♪♪おかしくなっちゃうぅっ♪おちんちんも頭も…あああぁっ♪♪
（子供特有の無邪気な残忍さを感じさせる笑顔と一緒にローターを密着させられて）
（体中をがくがく震わせて、肉棒からは途切れない振動の快感で何度も勝手にザーメンが登ってしまう）
（程なく鈴口から白濁が吹き出し、まるで間欠泉のように何度も何度も吐き出されてはゴムにたっぷり溜められていく）
【今夜はここまででいい…？うー…レスが遅くでごめんね…？】
【今夜はここまでだね】
【帰ってきたばかりで大変そうなのに、付き合ってくれて、私はありがとうって思ってるよ】
【でも無理そうな時は無理って言っても大丈夫だからね】
【次はいつ辺りがいいかな？】
【いいえ♪私だって楽しみにしてたもの…島風ちゃんも待たせちゃったし、なるべく延期したくなかったし】
【でもいよいよのときはちゃんと言うから、そこは無理しないから安心してね？】
【次はー…ちょっと今週が忙しくて、土曜日２１時になっちゃうけどいい…？】
【次は土曜日だね、ちょっと開くけど私は大丈夫だよ】
【うん…土曜日になるなら今夜はしておきたかったかも…】
【…もうー…あんまり可愛いこと言ってると本当に可愛がっちゃうからね？（ぎゅむ】
【ちょっと空いちゃうけれど、また土曜日によろしくね…？】
【それじゃあ今夜もありがと♪楽しかったわ♪おやすみなさーい（額にキスして胸に抱き寄せて抱き枕にしてしまう】
【スレをお借りしました】
【だって私も陸奥に会いたいんだし…（照れ隠しで、こちらからもぎゅっと）】
【うん。土曜日まで色々また準備しておくね】
【私もとても楽しかったよ。おやすみなさい、また土曜日にー…（ぎゅ、と背中まで届きそうにない両手でしっかりと抱きつき）】
【スレをお借りしました】
>>857
【こんばんわ】
【方針もなくそのまま開始していくのがよいのでしょうか？】
【軽い設定だけお話するのがよいでしょうか？】
【方針は、そうですね、私としてはNTRと言っても心までは堕ちていないつもりで】
【ご主人様がこの身を求めるなら交わりながらもまだ10時間分の経験を語りながら絡み合う感じを、したいですが】
【ただ経験を聞くだけでも構いませんよ】
【心は堕ちていないの了解です】
【交わりながらは募集の主題がぶれることになるから報告だけでお願い致しますね】
【NTRの個人的なオプション追加で申し訳ありませんが、貞操帯で性器管理もされていたら嬉しいかと】
【ベルファストのチョーカーの鎖の先に貞操帯の南京錠の鍵があれば嬉しい】
【わかりました、しかし、メイドに性器管理もされたいなど】
【ご主人様はとても良いご趣味ですね】
【ふふっ、そう言ってくれているけど本当は君もノリ気なんだろう】
【メイドの君に性器を管理されて自分ですることもできずに悶々とする主の顔見るのも好きなんだろう？】
【とあまり話すと長くなりそうだからこちらのお願いも聞いてくれたから君の話を聞くのを始めてもいいかな？】
【君の期待に添える主になれればよいが】
（そうして主をベッドに座らせてその目の前に立つ）
まずは到着後10分ほどで表向きの委託内容は完了しました
いつもどおり、本来の目的はアレですので…スムーズに
（メイドとしての掃除等のものでいてそしてそれが終われば）
後は委託先の方々、今回は艤装の整備班の方々が多かったですね
その方々の性欲処理を…ふふふ、メイド服などすぐに全て脱がされてしまいました
すぐに裸にさせられると両手に口にとペニスを握らされ咥えさせられ…
到着30分程度で乱交が開始しました…
（そうさすがにシャワーは浴びて戻ったのか清潔な匂いをさせるベル、しかしそれは）
（交尾をしてそれを洗い帰ってきた証拠のようなもので主の顔を見ながら微笑み報告を続けて）
（そうしてチョーカーの鎖の先の鍵に触れていく）
【ええ、では、こういうスタートで構いませんよ、ご主人様どんな反応でもメイドは平気です】
(寝室にて部下のベルファストの報告をベットに腰掛けながらリラックスして聞く)
(それでも報告書に目を通しつつきっちり確認をしていく)
(確かに主としてというより組織として出した委託業務は彼女の言うとおりすぐに終わったのがわかった)
『ここからは……』
(主はまだ書類に目を通しているふりをしながら心に「ゾクっ」としたものを感じそして)
…！！
(自ら行ったとはいえ、自身の大事な部分を監獄に閉じ込めていて、その部分が主の「ゾクっ」としたものに反応して活動する)
(が男性用貞操帯という名の監獄に押し込められた包茎性器は貞操帯の中である程度しか動けずもどかしさが襲ってくるだけで……)
はぁっ……
そ……、そうか……、今回は整備班か……
(特に男ばかりで男臭い場所になる……、そのような場所で汚れたペニスを相手にするベルファストを想像し始めるとさらにもどかしくなり股間をもじもじさせる)
(「服を脱がされ」というがおそらく乱暴に脱がされたのだろう、それでも笑顔をおそらく絶やさないベルファストを想像すると申し訳ないという気持ちより興奮する気持ちが勝ってくる)
(そしてすぐに始まった乱交を聞きながら)
どうせ……、女の扱いもわからず粗暴にしたのだろ
あの場所だと異性との出会いもないだろう、私と同じ包茎ペニスばかりだったのだろう……
(いつもこの委託内容を聞くときの皮肉をいい始める、ここからの彼女の返しが楽しみとばかりに挑発しているようにも思えて……)
……！！
(書類をベットの側のテーブルに置きベルファストを見ると、彼女はチョーカーの先の鍵に指を添えていた)
「お好きでしょ♥？」
(と言わないばかりに…………)
う゛……
(さらに股間をもじもじさせてしまう)
【こちらの返しはこのようにさせていただきました】
【お返事が長くなって申し訳ありません】
ご主人様…あまり他人の事を悪く言うのはよろしくないかと
確かに服は乱暴に脱がされましたが…
そこからはまともな対応でしたよ
ええ、確かに輪姦ではありましたが…そこに暴力的なモノはなく
むしろ…ふふふ、欲深い方々でしたね
隙を見つけて艦船に効くかもわからない排卵剤をたっぷりと打ち込みましたので
（孕ませればここから逃げれないだろう、または産むためにこの委託先へ戻ってくる）
（そういう魂胆があったのか事前にベルが来ることも知っていたのか）
（艦船を堕とす薬等をたっぷりと用意していた様子で）
（そうして主に見せ付けるように下腹部を撫でてみせて子宮に何十人分もの精子がまだ詰まっているのを強調するようで）
それと今回は……巨根ばかりでした
ああ、ご主人様が小さいとは言いません、しかし、どの方もとても立派でした
ふふふ、どの方も鍛え上げたような肉体の方々で…
私の胸で包んでも先が突き出てしまうような方も多々いらっしゃいました
（思い出してうっとりとしたような微笑み）
（ベルファストも雌であるため巨根の魅力はたっぷりとその身に刻み込まれており）
（主の小さいペニスなど玩具の様なモノというのも認識しており）
両手口でまずは15人ほどの整備員の方々をまずは一周しました
大体それで40分程度でしょうか、ふふふ、たっぷりと濃いものを髪や胸にかけられました…たっぷりと
ああ、目の前で精子をごっくんしてほしいと言われましたのでそれも何度か…
濃くとても下品な味の精子を味わいました…ふふふ
そうして次からはもう私の穴を全て使って頂きました
膣、アナル、口…それでもすぐに出したいという方には手に髪に…
常に5人程は相手をさせて頂きました…大体その1グループ1時間と言ったところですね
ふふふ、ご主人様…今回の委託はとてもすばらしいもので得るものは多かったです
（そう本当は主以外に心まで渡しているのでは？と思わせるような妖艶な微笑み）
（そうしてまた鍵に手をつけアル自我我慢出来きるなら、まだ渡さないと言った様子でいる）
【あら、気になさらないでくださいご主人様】
(主の言葉を窘めるベルファスト、彼女のターンが来たかと思いながら楽しみに耳を傾ける)
ほう？ 服は乱暴に脱がしたのにか？
(煽りつつこちらも言葉を返し)
(がその余裕も「排卵剤」という言葉で少し動揺し)
な！
ぐっ……
(「まさかそのようなものを持ち込んでいるとは」と思う、もちろん艦船に効くわけもないのだが)
(目の前の彼女にはもしかしたら効いてしまうかもという錯覚が生まれてしまう)
(その主の心の動揺を見抜くようにベルファストは下腹部を撫でて見せて挑発してくる)
う゛……
(思わず右手を股間に当ててしまう、そう貞操帯に彼のペニスが膨張して当たっていたためで)
(そしてその後に続く「巨根」そして自らのペニスを「小さい」という言葉)
(ベルファストの胸に埋もれて先がわずかに出るくらいの彼に対して今回の相手達は胸から簡単に突き抜けていて)
(その言葉にゾクゾクしていく)
(その彼女のうっとりとした顔に情けなさと嫉妬で興奮がわき出てくる)
ふ……、ふふ………
(「まだ大丈夫」だという笑いを見せて抵抗してみる)
(整備班は15人というのがわり、たっぷりかけたというのを聞く)
ほう……、そうか……
濃い味だったか精液は？
私も随分溜まっているから濃い味だぞ！ いま味わってみるか？
(ベルファストへの挑発も忘れない、一見優位に見えるが実際はベルファストのチョーカーの先にある鍵によって彼の性器の自由は封じられているので彼が頼まないといけないのだが……)
砂糖菓子のような恥垢もあるぞ？
(まだ余裕があるのか？ それともさらに挑発しているのか？)
(そして「今回の委託は素晴らしかった」という彼女)
(妖艶な笑みと貞操帯の鍵を指でなぞる仕草にくらくらするも)
のわりには合わせて4時間程度か？ 5人1グループ1時間で先の時間は40分だから
まだ倍以上時間はあるぞ？
(汗をかきながらもまだ強がって見せる主だった)
【本当に申し訳ありませんでした】
【いいえ、こちらも時間かかりすぎました】
【それにどうもしらたばの接続も悪いみたいですので気にしないでください】
どうする？
小難しいことは抜きにして私の尻を好きにする感じにするか？
好きにしていいって言われると……それはもう、うれしい限りだけど。
揉みしだいたり、顔をうずめて頬すりしたりいきなりしてもいいってことかな？
(期待が隠し切れず、ちらちらと安産型な腰に目を落としながら、むっちりとしたヒップへ手を伸ばす)
(足の付け根から尻肉のふくらみを指で持ち上げるようにして軽く感触を確かめて、あまりの肉感に思わず夢中になってしまいそうで)
……おい
小難しいこと抜きにとは言ったが、場所も私の格好も何も決めずいきなり始めるのは流石に節操が無さすぎだろ
（尻を振って手を振り払うようにして）
じゃあもう状況は私が勝手に決めるぞ
気まぐれにそっちの部屋に居座って、ベッドを占拠してる私
格好は全裸
適当にテレビを見たり、本を眺めたり、ピザを食べたりしながら寛いでいる私の尻をお前は好きにする
こんな感じでどうだ？
全裸でベッドで寛いだり自由にしてるのを、こちらはお尻を自由にか。
いいね。
まさかすぐC.C.がきてくれるとは思わず…今日はあまりできないかもなんだけど、凍結とかはできそうなのかな？
じゃあそれで始めようか
はっきり言わせてもらうと続けたいと感じるかはその時次第だから確約は出来ないな
【ごめん。ちょっと時間もなさそうだから】
【また募集させてもらうことにします】
「せっかく声をかけていただけたのにすみません】
【レスはできているので、少々お待ち下さい】
【移動ありがとうございます】
【ではよろしくお願いします】
（扉を開けるとそこは薄暗い広間になっていた）
（その奥からかつてシエラの見知った魔力と気配が漂ってくる）
（そして奥から一人の男が姿を表す）
クク、久しいですな
（その男は20代くらいの端正な顔をした男）
（美しい金髪に赤い瞳、血色の悪そうな白い肌をしていて、その身体にまとうのは貴族が着るような豪奢な服）
（ただ一つだけ、彼の右目は無く、そこに不気味な穴が空いていた）
ク、クククク……
この日を…この日をどれだけ待ち望んだことか！
シエラよ！
貴様により奪われたこの瞳っ！
身体につけられた無数の傷っ！
いつかこの借りを貴様に返してやろうと望んでいたが、ようやくそれが叶う！
（この男の名前はエルバ）
（支配派に所属する吸血鬼である）
（そしてかつてシエラと戦ったことがある相手だ）
（吸血鬼エルバ）
（風を得意とする吸血鬼で、過去にシエラと戦ったことがあった）
（だがそれはシエラにとって淫靡な戦いの1つであり、ら彼の操る風で身体を愛撫され、シエラは戦闘中に何回も絶頂してしまった）
（しかし油断し吸血行為に及ぼうとしたところで咄嗟に反撃し、彼を撃退した）
（倒すには至らなかったものの、彼の身体に大きなダメージを与え、彼の右目を破壊することにも成功した）
（その後久しく名前を聞かなかったが……）
（エルバと対峙するシエラ）
（そんな彼女の脳内では、かつてのエルバとの戦いが思い起こされる……）
【でほ、今夜もよろしくおねがいします】
【まずは遭遇です】
【このあと回想に移ります】
……広間……むっ！？
お主は……エルバか……
（久しぶり、とはいえ嘗ての敵であり、刻印を施されてからとはいえ苦戦させられた相手）
（危うい所で切り札を用いて何とか致命に近い打撃を与えたのだが）
（仕留め切れてはいなかった、その吸血鬼が何故ここにという思いが過る）
……なるほど、瀕死故にルーヴェンの支配下になったのか。
あれだけの力があったものを……
（この館なら瀕死の吸血鬼なら捕まえる事も出来るだろうと思い至り）
（駒になっているのに気付くが、そもそもこちらへの恨みを隠そうともしない姿に過去の姿が過る）
【こちらこそお願いします】
（ある街を訪れるシエラ）
（その目的はこの街に潜む吸血鬼を倒すことだ）
（風を操る術を得意とする支配派の吸血鬼で、この街を訪れているという情報をシエラは手に入れていた）
（それゆえの訪問なのだが、この街は大都会とまでは言えないものの、そこそこの人口であり、夜と言えど外には多くの人々が歩いていた）
（そんな夜の街を進むシエラ）
（件の吸血鬼エルバはこの街でもっとも高い最上級レベルのホテルに泊まっているらしく、そこへと向かっている）
（だが、そこへと向かうシエラの身体に生暖かい風が吹き付ける）
（そしてそのまま身体を吹き抜けるのではなく、まるで巻き付くかのように身体に絡まり、シエラの身体を撫で回してくる）
（それはまるで見えぬ手にいやらしく身体を撫でられているかのようだ）
（しかも風は次々とシエラの身体へと吹き付け、豊満な胸、お尻、首筋、太もも……）
（それらにどんどん絡まり、いやらしく撫で回してくる）
（周囲を伺うも、他の人は特に風を感じておらず、この風には魔力も感じる）
（おそらくはエルバの術）
（シエラの来訪を知り、いやらしい挨拶をしてきたようだ）
（それに耐えながらシエラは目的のホテルへと向かっていく）
（だが、その道中は淫らで大変なものだった）
（風は止むこと無く次ぐt技と吹き、シエラの身体を撫で回す）
（正面や後方から風が吹き、服の上から秘所やお尻、胸を押し付けながら愛撫する）
（しかもこの風の中には媚薬の効果を有する瘴気のような物が入っており、時間経過とともにシエラの身体は発情していく）
（そのため風による全身愛撫の効果もどんどん強まっていくのだ）
（加えて周囲の人間も問題だった）
（美しいシエラはそれだけで注目を浴びる）
（そのため彼らの視線がシエラの身体に注がれるのだが、その状態での風愛撫）
（声を上げれば、周りの注目を更に集めてしまうし、なにより無数の視線で見られながらの愛撫は、快感混じりの羞恥をシエラに与え）
（この愛撫をより効率的なものにしてしまう）
（しかもこのあとは、エルバとの戦いがあるので、無駄な力は使えない）
（シエラはたっぷり愛撫され、まわりの視線に晒されながらホテルまで向かうのだった）
（そしてやっとホテルに到着する）
（たっぷり媚薬瘴気を吸わされ、愛撫に晒されたシエラの身体は出来上がっており、何回かイってしまっていた）
（だがようやくここまで来た）
（目標は最上階のスイートルーム）
（シエラはホテルの中へと入っていく）
ククク…シエラよ、よく来たな
我が風の秘術、たっぷり楽しんでいただけたようだな
（以外にもホテルに入り、一階の大きなホールにエルバはいた）
（金髪赤眼の西洋風の顔立ちで来ている服はまるで貴族のような豪奢な服）
（そんな美男の吸血鬼が一階ホールで歓迎するように手を広げながら、シエラを待っていたのだ）
（そして、シエラとエルバの戦いが始まる）
【まずはエルバ戦まで】
【本当は最上階で待つ予定でしたが、更に長くなるので一階に】
【ただもし、最上階で待ち、さらにシエラさんを弱らせれば、シエラさんに勝てたかもしれませんね】
【ここではせっかくの回想ですので、無数の一般人の視線に晒されながらと、館内ではできないシチュをしてみました】
【なお、このときの姿はお任せします】
【この館に来たときの服でも構いませんし、他のものでも構いません】
【次のお返しでは変身〜戦闘になります】
（嘗ての記憶、とある街に潜むエルバを討ちに行った時の事）
（訪問を察知されていたのか、身体を風の術で嬲られ媚薬瘴気に晒され）
（おまけに人々に見られる事で視姦されている感覚すら味わされる）
（魔力を迂闊に使う事も出来ず、無防備なまま何度も嬲られていく）
（身体に風の術で触れられていない所はなく、敏感な身体は発情させられて）
（時折、ビクンと身体を震わせた時は軽く達している時でもあった）
（漸く着いたホテルで気を入れなおしてホールに足を踏み入れるとエルバが居た）
……小細工を弄しなければ勝てぬのか？
次はお前が思い知る番ぞ……！！
（当然、気持ちいいだけではなく、恥辱と屈辱を晴らす意志もあり）
（遠慮なく魔力を使おうと身体から鬼気が立ち上るのだった）
【そうですね、こちらも先が読めないのでこんな感じです】
【恰好はニットワンピースを着ていると思ってください】
（ホテルの一階でシエラとエルバの戦いが行われる）
（とはいえ、その戦いはシエラのほうが不利であった）
（風を得意とするエルバは広いホールを飛び回りながら衝撃波や風の斬撃を放ちながらシエラを攻撃する）
（それに対しシエラは、ここまでの道中でたっぷりと愛撫され、何回も絶頂し、感度を高めていた）
（しかもその愛撫は依然として継続中であり、無数の見えぬ手に愛撫されながら、エルバと戦っているという状況だった）
（全身を愛撫されながら服の上から愛撫され胸を揉まれ、お尻を撫でられ、アソコを擦られ……）
（それ自体の刺激もさることながら、大きく体を動かせば、開いた足の間に風が吹き付け、股間を激しく擦られる）
（シエラは被弾による悲鳴と快感による喘ぎを上げながら、エルバと不利な戦いを強いられていく）
ククク…どうしたシエラ
動きが鈍いぞ！
それ、これはどうだ
（どんどんエルバの攻撃で衣服が切り裂かれ、肌の露出が増していく）
（それをあざ笑いながらエルバはさらなる風の術を使う）
（発動と同時にエルバの身体から魔力を伴う無数の風の触手が伸びる）
（それがシエラの身体に絡まると、彼女の身体をどんどん拘束していく）
（そしてシエラは動きが取れなくなってしまう）
フフフ、随分と良い格好だな、シエラよ
ここからたっぷりとイかせ、戦う力を奪ってやる
そのあと、その美しい首から血と魔力をたっぷり吸ってやる
（動きの取れぬシエラに対し、エルバは次々と風の触手を伸ばす）
（それらは服の破損部から入っていき、シエラの身体を直接責めてくる）
（胸に絡まりながら、いやらしく揉まれ、ピアスごと乳首を転がれ）
（股間では下着の中に入った風の触手がシエラのクリトリスや割れ目を激しく擦る）
（服の上からは無数の風の触手で服が盛り上がり、破損部はどんどん大きくなる）
（そんな状況でシエラは動くことができない）
（ただこの風の拘束を破ろうとするだけだ）
（そして風の触手はついにシエラの肉穴に入り、そこを犯す）
（風という不定形の触手はシエラの肉穴を満たす容量になりながら、膣内とお尻をピストンしながら激しく突き上げる）
（さらには口にも入っていき、よだれを垂らしながらシエラは悶え苦しみ、何回も絶頂していく）
（しかも動くことができない被虐感が、さらにその責めの快楽を大きなものにしていく）
（しかし、風の触手はシエラの抵抗でゆっくりとダメージを受けていた）
（イきながらなのでかなりの時間を要してしまったが……）
クハハハハ！
どうやらもう、耐えられないようだな
ではシエラ姫の血を味わうとするか……
（何回もイかされ、消耗するシエラにもう戦う力はないと判断したエルバ）
（その背後に周り、首筋に噛みつこうとする）
（だが、その瞬間、やっとシエラは拘束する風の触手を破ることに成功する）
（そして……）
【戦い部分の回想になります】
【このまま一気に反撃し、ついでに右目を破壊する形となります】
【それと回想シーン、ダイジェスト感覚で進めたのですが、ちょっとやりにくかったですか？】
【そうなら次からは回想は無しにして、戦闘前にこんなことがあったよ的な感じで書こうと思いますが……】
【884にもうちょい加筆するような感じで】
（風の魔術は厄介で、衝撃波や斬撃が自在に飛び交ってくる）
（それだけでなく、先程からの愛撫、媚薬瘴気の攻撃も含まれていて）
（動きは鈍くなり、次第に劣勢になり追い詰められていく）
くぅっ！？んっ！？あ、はぁっ！？
きゃあっ！？こんなのでっ！！
（衝撃波や斬撃だけなら腕に込めた魔力をぶつければ防げるのだが）
（そちらに気を回せば愛撫が来る始末で動きが鈍れば切り刻まれて）
（剣を抜いて振り回すもエルバは間合いに入って来ず、悔し気に声を荒げて）
まだまだこれから……くぅっ！？
これは、う、動けぬ……っ！！？
（動こうとしても風の触手による拘束は強く、完全に絡め取られると中空に浮かんだ状態で止まって）
（何とか身体を動かそうにも頑丈なのか拘束を解けず、何とか魔力を用いようとするが）
くぅ、お前などにそんな……ひぃっ！？あ、んっ！？
はぁぁっ！？やめ、んぅっ！！あ、はぁっ！！！
は、入って……あ、あぁっ！？んむぅっ！？ふぅっ！！！
んぅぅっ！！！
（悶えさせられながらも風触手への魔力干渉は止めていなかったが）
（口をふさがれ、ピストンされて犯され、無様に気をやっているのも事実で）
（ぐったりとしている無防備な姿を晒してしまっていた）
……はぁ、はぁ、そうは、いかぬ……
我が正装よ、来たれ……っ！！！！
（触手の拘束はまるで灰の様に崩れ落ち、閃光を放って真なる姿に変身していく）
（一気に膨れ上がる魔力はまさしく吸血鬼の王族、神祖に連なるもののそれだった）
【はい、こういう流れになりますので、後はエルバの反応と敗走ですね】
【回想は無い方が良いですね、リズム的に私的にはやりにくい感じなので】
【イメージ的には仰る通りで良いと思います】
（力を開放した後は呆気なかった）
（シエラを拘束していた触手は消え去り、一気に反撃される）
（エルバは全身に大きなダメージをうけ、特に右目は再生不可能なほどのダメージを受ける）
（そしてエルバは敗走し、あの街から姿を消した）
（シエラのほうは追撃したかったものの、今の姿では長期戦はできず、しかも変身が解けてしまえば全裸）
（何回もイかされたことでの体力の消耗もあって、追撃を断念）
（人に見られぬうちに姿を消したのだった）
あの屈辱は忘れもしない
この右目は治らず、大きなダメージを受けてしまった
だが、ルーヴェン殿に招かれてな……
こうして再び、貴様と出会えたのよ
ところで……
（僅かな時間での回想）
（それを思い出しながらシエラは相手の能力を思い出す）
（そんなシエラへと話しかけるエルバだが、憎しみに濁る感情が変化し、舐めるような視線がシエラへと向けられる）
クク、私との戦いのあと、様々な吸血鬼に変態調教でもされたのかな？
随分と服の趣味が変わったようだな
（今のシエラの格好は身体に張り付くフェティッシュな服）
（しかも伸縮性のある若干ゴムにも似た生地のくせに、液体を容易に通す）
（そのため大量のローションで濡れたことで、肌や下着が透けているのだ）
（しかも見える部分では、胸などは毒を盛られ、たっぷり責められたことで淫らな変化を見せている）
（エルバは全身を舐めるように見ながらも胸と乳首を中心的に見ながら言葉を続ける）
（そしてその身体から魔力が漏れ出す）
（それはエルバが得意とする風の魔術の1つ）
（シエラの周辺の空気を操り、シエラの両方乳首に対し、くりくりとこねくり回すように魔術を使おうとしていた）
（さっきまで散々擦られたうえ、毒針を受けた胸）
（そこにこの刺激はたまらないだろう）
【了解しました】
【さて、ここからは初のボス戦みたいなものです】
【ただ、エルバは吸血鬼としての総合的なスペックは弱体化しています】
【その代わりエロ方面の能力は向上していて、様々な方法でシエラさんをイかせようとしてくるでしょう】
【ちなみに罠も展開したり発動できたりします】
……妾の全力を受けたなら、命あって喜ぶところではないか？
ルーヴェンに招かれ……ふん、本当にそうか？
（エルバの能力はわかっており、そして今の状況が不味いのも理解出来てはいるが）
（ルーヴェンの手先に成り果てているのは内心憐れむ気持ちもあった）
……っ！？
ここに置いてあった服を着ておるまでよ
ルーヴェンの趣味かも知れぬがな……
（別に着たくて来た服ではないと言うものの、その恰好はあまりにも卑猥で）
（透けているブラウスはその下の乳房も起っている乳首もピアスも露わにしている）
（丈の短いマイクロミニのスカートにしても尻のサイズを浮かび上がらせていた）
……っ！？来る……んぅっ！！？
あ、くふぅっ！？こんな、あ、んっ！？
（以前ほどの力の迫力が無い事で風の魔術をまともに受けてしまい、身悶える）
（媚毒を打ち込まれた乳房は容易く快楽に身体を硬直させ、愛液がトロリとショーツに落ちていく）
【なるほどですね、エロ方面は面白いですね】
【ところで昨日に少し触れていた挿入は風の触手の事でしょうか？】
【後は新しい力とやらに期待ですね】
ククク、どうですかな我が術は？
全く衰えていないでしょう
（そう言いながらくりくり乳首を弄るエルバ）
（そうしている間に、シエラと自分のちょうど中間地点に罠を仕掛ける）
（風を放つ魔方陣で魔方陣の真上に来たところで発動、強風でわずかに動きを止めながら浮かばせるというもの）
（あまり強力な罠ではないが、シエラが攻撃してきたときに発動し、隙を作るものだ）
（それはシエラに察せられることはない）
（これはエルバの能力ではなく、ルーヴェンに与えられた自身のチリトリーに罠を設置・発動させるという能力だ）
（そんな保険を会話しながら設置しさらに責めを続ける）
前回は使いませんでしたがこういうのはどうですかな？
（その言葉の後、ルーヴェンはさらなる術を使う）
（シエラの周辺の空気を振動させ、まるでローターを押し付けられているかのような刺激を与えだしたのだ）
（全身のあらゆる場所にあたる空気がブルブル振動し、シエラを悶えさせようとしてくる）
（胸や乳首、お尻に陰部、さらには3つのピアスに振動が伝えられ、さらに快感が増す）
（今のシエラは敏感な身体に数え切れぬほどのローターを押し付けられているようなものだ）
この一体は我が支配下
我が風の術を持ってすれば、空気すら自由に動かせるのです
どうです？もうイきそうでしょう
（そんなエルバの笑い声とシエラの喘ぎが響く部屋）
（それを館のい主はじっくり観察していた）
（ルーヴェンは、淫らな戦いを行うことになるであろうシエラの身体をたっぷり観察しつつも、声をかけるつもりなどはなかった）
（彼はこの戦いに干渉するつもりはなく、ただエルバとシエラの戦いを観戦しようとしていた）
（どちらが勝っても良いがシエラが負けるのは、彼女を辱める様々な準備が無駄になる可能性がある）
（できればシエラに勝ってほしいと考えながらも、今は行動を起こさずに様子を伺うのだった）
【こっそり罠を配置していますが、すぐにかからなくても大丈夫です】
【ただ接近した場合には罠がありますよとここで表示しているだけです】
【なおルーヴェンはこの戦いを観戦して楽しむ考えなので介入はしてきません】
【ただ、苦しむシエラさんの姿を楽しみながら見ているだけです】
【風の触手では実はなかったり】
【魔方陣で動きを封じられた時、ある行動をエルバが取ります】
【その応用的なもので挿入する感じです】
【詳細はそのときにでも】
くぅっ！？んっ！？あ、あぁっ！！
はぁ、はぁ、く……お、おのれ……
（乳首を責められるだけで身悶えてしまい、過去の戦いが思い出される）
（このままでは不味いと感じ、エルバを討つべく接近を試みるが）
なに……ひぃぃぃっ！？
あっ！？んぅっ！？これ、は、あ、はぁっ！！？
（周囲の空気が振動し、全身がローターで責められている様な快楽が襲ってくる）
（悪質なのは身体そのものへの振動もそうだが、ピアスへの振動は更に増幅されている感覚がする）
（実際は肉体と金属との差で時間差が生じているのだが、敏感な箇所についている為に殊更に効いて）
（その場で身悶え、動きが止まってしまう）
こんな、くぅ、耐えてる、だけ、じゃ……
はぁぁっ！！！え……っ！？
（愛液が本気の泡立ちをしながら溢れ、濡れたショーツを更に濡らしていく）
（倒れないように足を広げればルーヴェンの楽しみも増すばかりで）
（それよりもこのまま嬲られればじり貧は明白な為、壁の時に回避に使った魔力の噴出で一気に間合いを詰めようとする）
（しかしそれも半ばで罠に掛かり、宙に浮かされて大きな隙をさらけ出す事になってしまう）
【し掛けられたらすぐにかかってしまいます】
【なるほど応用的な事、期待しています】
（一気に接近しようとするシエラ）
（だが距離を詰めると、床に不気味な魔方陣が浮かび上がり、そこから強風がシエラを襲う）
（その強風で動きが止まり、シエラの身体は宙に浮遊する）
馬鹿め！かかったなシエラ！
（その隙を突くべくエルバは動く）
（浮き上がりながら空中のシエラに飛びかかるが、その身体はどんどん霧状のものへと変わっていく）
（そしてシエラの元に辿り着くことには完全に霧になっていて、霧の身体でシエラの身体を通り過ぎていく）
（だが、その際にシエラの身体は凄まじい快感に襲われる）
（霧となったエルバの身体だが、風の術の応用でシエラの身体に触れることでできるのだ）
（そのため、通り抜ける際、シエラのあらゆる場所をいやらしく撫で回しながら抜けていったのだ）
（大きな胸に開かれた足、その付け根すべて……）
（しかしそれだけではここまでシエラは悶絶しないはずだ）
（その答えは霧を構成する水滴がすべて凄まじい勢いで振動していたのだ）
（毎秒何十万回も振動するそれらを全身に受けながら、その上で全身を撫で回されながら抜けられる）
（それがシエラを襲ったエルバの攻撃だった）
（そしてシエラの身体を通り抜け、シエラの背後で実体化していき、スタンと見事に着地するエルバ）
（続けて右手をパチンと鳴らすと）
食らうが良い、シエラ！
（凄まじい快感を受けている空中のシエラを挟むように、両方の壁が突出してきた）
（それは前にもルーヴェンに受けたプッシュウォールの罠）
（だが今回は両側から壁が突出してきて、凄まじい快感を受けている生楽を挟む！）
（ムニュリと押しつぶされる身体は、肉体が潰れ、ダメージを受けるほどではないが、それでも強い圧迫感を受けるほど）
（しかも当然両方からは快感魔力が流され、さらなる凶悪な追撃がシエラに行われたのだ）
クハハハハハ！
どうだ、我が新しい力は！
シエラよ、お前の身体を快楽で破壊してくれるわ！
（プッシュウォールでの挟み込みを行ったエルバは振り向きながら笑う）
（そしてシエラの様子を伺う）
（次の攻撃はシエラの行動次第だ）
【これが新たな力ですね】
【霧になれるのですが、エルバ側から干渉が自在にでき、しかも霧を構成する水滴がすごく震えています】
【ちなみに、この特徴で絡みついたり、膣内などに挿入する予定です】
【さて、このあとは壁に挟まれたシエラさんの行動で次の攻撃を決めようと思います】
【魔力に耐えながら壁を押しのけようとするなら、おそらく大の字に近い姿勢で力を込めると思うので、その身体を再び霧となり通り抜け】
【もし抵抗できないようなら、エルバが壁を戻し、空中から落下してくるところを通り抜けという感じを想定しています】
くぅっ！？これは……な……っ！？
ひぁぁぁぁっ！！！？
（空中にあり、身動きが取れない体勢でエルバが襲い来る）
（迎撃を、と思った瞬間には霧状になったエルバが身体を通り過ぎていく）
（その瞬間、強烈な快感が走り抜け、悲鳴交じりの嬌声を上げる）
あ、あぁ、あぁ……っ！！？
（振動する霧の水滴による全身への強制愛撫は強烈なダメージを与えてくる）
（息も絶え絶えといった様子で全身を震わせ、その余韻から逃れようとしていると）
うぅっ！？また……っ！！？
こ、このっ！！？くうぅぅぅぅっ！！？
（いきなり迫る壁に必死に気力を集め、手足を突っ張って壁を押しとどめる）
（しかしそれは無防備を晒す事に他ならなかった）
【なるほど、強烈ですね】
【これで挿入されたら悶えまくりです】
【次の攻撃になる場面ですが、凍結をお願いします】
【金曜日なら22：00から入れます】
【はい了解です】
【今夜の22：00ですね】
【私の方はその時間で大丈夫ですよ】
【それでは今夜の22：00に伝言スレで……】
【それでは今夜もありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレお返しします】
【ありがとうございます】
【ではまた22：00によろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
（何とか手で側面から押しつぶそうとする壁を抑えるシエラ）
（しかし接触面から快感が流されていて、果たしていつまで持つか……）
（そんなシエラを観察しながら、エルバは次なる行動にでる）
クク、もう一度食らわせてやろう
シエラよ
（再びその身体を霧へと変え、エルバは後方からシエラの身体へと向かう）
（この状況でシエラにそれをかわす方法など無く、再び霧と化したエルバにまとわりつかれてしまう）
（しかも今度は通り過ぎるのではなく、シエラの身体にとどまるようだ）
（エルバは振動する霧の身体を、壁を支えるシエラの身体に巻き付くように絡まらせ、その身体をたっぷり味わう）
（まずは蛇が巻き付くように手足へと巻き付き、必死に壁を支えるシエラを妨害する）
（ノースリーブゆえ完全に露出しているシエラの手に絡まると、必死に壁を支える手に振動する霧を巻きつける）
（それはまるでスライムのような感覚だが常識外の振動がシエラの手を刺激する）
（特に腋部分は霧が舐めるように動き、神経の集まるそこを刺激する）
（下半身では腕と同じように足に巻き付く）
（ミニスカートから伸びる足は長い靴下に覆われているが、その上から巻き付きながら、露出して愛液で濡れている太ももを舐めるように擦る）
（そうして快感魔力を電撃のように流されている手足を責めながら、ゆっくりと下着の上から霧状の身体を忍ばせ、そこを擦り上げていく）
（振動する霧が下着の上から激しく股間を擦り、シエラを追い詰めていく）
【では今夜もよろしくおねがいします】
【このまま壁を支えるシエラさんを巻き付くようにしながら責めていきます】
うぅぅっ！？あ、くぅ……っ！？
（必死に耐えようとするが、打開する術が見当たらず）
（壁を抑えているが、快楽の波が押し寄せ、焦燥感が表情に現れる）
な……っ！？
くぅっ！？ひぁぁぁぁっ！！！？
（腕に足に絡みついた霧状のエルバは先程と同じように振動をぶつけてくる）
（ぬるぬるとしながらも激しい振動に手足から力が失われてしまい）
（その無防備な姿勢で脇を責められると悲鳴を上げて）
あ、くぅっ！？この、ままでは……っ！！
ひぃっ！？あ、あぁぁっ！！！！
（当然、責めはそれで終わるはずも無く、太ももを擦られ、次第に急所に近づいてくる）
（濡れた下着の上から擦られるともはや限界だったのか手足は壁を抑えきれなくなって）
（一瞬全身を硬直させて達した様子を見せた）
【こちらこそよろしくお願いします】
【耐えられるはずもなく、動きが完全に止まってしまったという感じです】
（エルバの責めに屈し、シエラの手足から力が抜ける）
（もう壁を押さえることができず、シエラの身体は両方から迫る壁に押しつぶされてしまう）
（それはシエラの身体を破壊するようなものではなく、圧迫しながら押し付けるようなもの）
（圧迫感と手足どころか完全に挟まれ、全身に快感を流されることによる快感はあるが、痛みは無い）
（そしてエルバの方は全くダメージを受けず、その行為も止まることはなかった）
（エルバの身体は霧であり、挟まれても物理的な干渉はほとんど受けない）
（シエラと壁の間に挟まりながら、壁から送られる快感魔力を減衰させることなくシエラの身体に伝え）
（霧自身は震えながら動き、さらにシエラの全身を包むように動き出す）
（挟まれた手足はすべて覆われ、腋や太ももでは舐めるように動く）
（足の付根では壁に挟まれたことで股間も太ももも閉じられているが、霧にはそんなもの関係ない）
（その中に潜り込み、素股するようにお尻からクリトリスまで激しく擦る）
（お腹に背中に脇腹も、霧は包むように覆い、ぴっちり張り付く服の上からシエラの身体を撫で回す）
（胸は霧にぎゅっと締め付けられながら絞るように動き、たっぷりと振動を先端へと味わわされる）
（そしてシエラに絡む霧の一部がシエラの正面、壁の外側に集まり、エルバの顔となる）
どうかな？シエラ
快感を流す壁に挟まれながら全身を責められる感触は……
動けまい……逃げられまい……
身体を動かせないから、イくのも辛かろう
だが、我が恨みはこんなものではないぞ
もっと…もっと苦しめ！
（そして霧の振動、動きが激しくなる）
（壁に挟まれているせいか、振動の伝わりも最初の通り抜けとは比べ物にならない刺激だ）
（逃げようにも力が入らず、この壁からのがれることができない）
（そんな状態で霧の身体がさらに激しく動きシエラを嬲っていく）
（そんな様子をルーヴェンは楽しんでいた）
（普通なら見ることができない股間の状態を拡大しながら、激しくなぶられるそこを見て）
（胸ではあえてスケスケの服の上からエルバに嬲られる彼女の乳首を楽しんでいた）
―さて、このままこの状況を続ければエルバの勝ちは揺るがないが……
だが、あの男の性格からしてこれでは終わるまい
逆にそこがシエラ姫の反撃のチャンスかもしれないが……
（ルーヴェンは苦しむシエラの姿を楽しみながら、このあとどうなるか考えるのだった）
【被虐的なシエラさんには、こういう動けぬ状態で責められ、イかされるのは結構有効かもしれませんね】
【ずっとこのままの状態で推移すれば、体力が尽きて気を失ったりするでしょうが、エルバはこの次に別の行動を取ります】
あぁぁっ！？ひぁぁっ！！！
あ、くぅっ！？んぁぁっ！！
（悲鳴を上げながら悶えるが、壁に押さえつけられてはまともに動けない）
（単に圧迫されるだけならまだしも、そこからは快楽を喚起させられる魔力が流し込まれ）
（しかもエルバによる霧化振動による攻勢は敏感な身体を刺激して）
んふぅっ！？あ、はぁ、んっ！！
あ、ひっ！？あ、あぁっ！？そこ、あ、あぁっ！！？
（乳房を締め付けられ、乳首にも振動が来ればもはや堪らず）
（閉じられた足の付け根は溢れる愛液で濡れ、マイクロミニも濡らす有様だった）
ふぅっ、ふぅっ！？あ、くぅっ！！
この、壁が無ければ……んぅっ！？
まだ、何か……？
（達しながら、更なる行為に恐れる様子を見せる）
（実際、これ以上何かされるなど狂いそうな程ではあったが）
（このまま時間を使われるのが一番不味いのは明確に認識していた）
【そういう事なんですが、屈する事を是としている訳でも無いので打開策は必死に考えています】
【エルバの行動がそれを誘発する感じになりますか、どうか】
（怒りをぶつけるかのように激しく動く霧）
（シエラに与えられる快感はさらに大きくなり、それは体力の消耗を大きくしていく）
（何とか打開しようとするも、いい方法が思い浮かばない）
（このまま時間が経過すれば、どんどん不利な状況へとシエラは追い詰められてしまうだろう）
クク、この壁が邪魔か？
なら……
（そんなシエラを笑いながら、エルバは次なる行動にでる）
（再び顔を霧に変えると、それと同時にシエラを圧迫してた側面の壁が戻っていく）
（それによりシエラの身体は解放されるが身体にまとわりつく霧が、今度はシエラの服の中に侵入してくる）
（腋や首元、腹部）
（そういった場所からぴっちりと張り付く服の中に潜り込みながら、シエラの肌を直接這い回る）
（それは下腹部でも同じで、ショーツの中に霧が入り込み、下着に包まれた場所を覆う）
（そして激しい超振動で直接秘所を刺激しながら激しく這い回る）
（胸も同じで、クリトリスと乳首のピアスは、その振動で激しく震える）
（さらには愛液や汗などが撹拌されているかのような音が微かに聞こえだす）
（加えて壁が引っ込んだことでシエラの身体は床へと落ちる）
（もう魔方陣は無くなったので風ふは吹いていない）
（だが壁と風が無くなったことで、シエラは自分の足で自分の身体を支えなくてはいけない）
（激しい振動と愛撫の快感は凄まじいものがあり、足全体にいやらしく絡まれながら、露出した太ももを舐めるように這われ、）
（股間も責められるシエラ）
（この状態で上手く立っていることができるだろうか？）
【ここからじっくりと犯しにかかってきます】
【なおエルバ自身は、先程の責めでトドメを刺すつもりはなく、たっぷり嬲ったらこの責めに移行する考えでした】
くふぅっ！？んぅ、あ、あぁっ！！
あ、くぅ、壁が……？
（振動を増す霧に声を上げて悶えていると）
（エルバが突然、壁を引かせ、拘束から解かれる）
（よろめきながらホールの真ん中に立つが、そこにはシエラの姿しかなく）
うぅっ！？服の中に、下、もぉっ！？
あ、ひぃっ！？ピアス、震わせないで……あぁっ！！
（よろめきながらも何とか前に進もうとするが、そのうちに膣内も責められ始めて）
（そうなると堪らない快感に動きが止まり、エルバの凌辱を受ける事にあってしまう）
はぁ、あ、くぅっ！？んっ！！
あ、はぁ、う、あ、あぁっ！！？
（吸血鬼とはいえ、これほどに嬲られた状態では保つはずもなく）
（ガクンと膝をつき、両手もついて、四つん這いの姿勢になってしまう）
【なるほどですね、しっかりと犯されて最後は良い思いとしても良いかもですね、エルバは】
（壁から解放されたものの、膝を突き四つん這いになるシエラ）
（そんなシエラの頭上でエルバの顔がふたたび現れる）
ククク…そうれでは次は姫様のマンコを味わうとしよう
前回は吸血して、我が性奴隷にしてから犯そうと思ってたが……
今回はその前にたっぷり味わってくれる
（そしてエルバはシエラを犯しにかかる）
（下着の中の霧がペニス状になりながらシエラの膣口を本格的にこじ開けながら入ってくる）
（その霧のペニスを構成するものはもちろん振動していて）
（それらに膣口や陰唇は激しく震わされながら大きくこじ開けられ、中へと入ってくる）
（霧だというのにシエラの中を圧迫する感触を感じる）
（しかも、それは当然震えていて、膣内が激しい振動快楽に襲われていく）
（さらにそのペニスから細い霧が伸び、クリトリスに巻き付く）
（ピアスも覆いながら、クリトリスとピアスにそれぞれ直接振動を加えていく）
これがシエラのマンコか
クク、ゆっくりと中を犯してやろう
（そんな霧ペニスはシエラの中を満たしながらゆっくりと奥へと入っていく）
（それは霧ペニスがゆっくりと伸びながら、奥へと進んでいくというのが正しい表現なのかもしれない）
（さらに胸ではブラジャーが服の中で下げられ、胸が完全に露出してしまっていた）
（ローションに濡れたぴっちりとしたスケスケ衣装の中で胸は霧に包まれながら揉まれ、その乳首やピアスもクリトリスを同じように嬲られていた）
このマンコの感触…デカパイの感触
今まで多くの美女を味わったが経験したことがないぞ
クク、我らの雌奴隷となったほうが良いのではないか？
（そんな言葉を上から投げかけられ、）
（そしてついに霧ペニスが子宮口へと辿り着く）
クハハハハ！
ついにシエラ、貴様の奥にたどり着いたぞ！
ほれ！ほれっ！！
（そして霧ペニスを動かしながらコツンコツンと子宮口を振動する先端でノックするように突き上げてくる）
【ゆっくりじっくりと膣内への挿入】
【ここからはこの霧ペニスを動かし膣内を色々責めてみます】
くふぅ、はぁ、な、何を……？
下衆な……ひぃっ！？あ、あぁっ！！
（外から見ているだけなら単に四つん這いになっているだけだが）
（その姿の内実は実に淫猥で、霧状に全身を覆い尽くすエルバが変化していく）
（肉棒であるかの様に膣を開き、奥に侵入を開始すると強烈な振動も相まって）
（悲痛な声を上げながら身悶えてしまう）
（愛液が時折飛沫の様に出ているのはピストンの動きもあって、それがはっきりわかる程で）
あ、んぅっ？！ひぃぃぃっ！！！
やめっ、そこは、あ、あぁぁっ！！！
（乳首もクリもそこに嵌まるピアスに霧が振動を与え、しかも直接でも縛り上げられ振動されると）
（感じ過ぎてしまうのか悶えて、腰がカクカクと震えてしまうのを止められない）
ぶ、無礼な、あ、ひぃっ！！あぁっ！！
ブラ、下げないで、あ、んぅっ！？ひぃっ！！あ、あぁっ！！
雌奴隷、なんかに、あ、あぁっ！！だめ、奥、当たってっ！！！
（限界を感じる程の快感に悶え、奥の子宮口を突かれながらの振動に堪らず嬌声が上がる）
（膣は霧を締め付けようとヒクヒクと蠢いてしまい、そんな全てを視姦されながら）
（このままイカされてしまうという予感だけが膨らんでいた）
クク、イきそうか、シエラ
ほれっ！イけ！イけっ！！
（どんどんとペニスの動きを激しくする）
（振動する霧ペニスがその動きを早めながら、どんどん子宮口を突き上げる）
（クリトリスと乳首もピアスを震わしながら、包み込みつつも激しく揉み、刺激を強める）
（乳房を包む霧はまるで無数の手が融合したかのような動きで、ぴっちりする服の中でブラジャーをずらされた胸を激しく揉んでいく）
（その刺激に、シエラもそろそろ限界を迎えつつある）
まだ、イかぬか？
それならこれでどうだ！
（そしてエルバはシエラにトドメを刺すべくさらなる行動に移る）
（勢いよくペニスを子宮口に叩きつけ、押し付けながら子宮口を激しく振動で責め）
（それと同時にクリトリスを乳首をピアスごと押しつぶすようにしながら、さらなる振動を伝える）
（この行動でシエラを絶頂させようとする）
（加えてエルバはシエラが絶頂すると同時にある行動を取ろうとしていた）
（子宮口を突き上げる振動する霧ペニス）
（それをそのままの状態で時計回りに高速で回転させようとしていた）
（これで絶頂したシエラにさらなる快感を与えようと企んでいたのだ）
【絶頂させようとしているエルバですが、シエラさんがイったあとにドリルのようにペニスを回転させます】
【それとあくまで霧でできているペニスなので、射精などはしません】
【ですがこんな成分ゆえできることがあり、次はそれで責めようと思います】
あ、んっ！？あ、はぁっ！！
いやっ、こんな、やつに、んぅっ！！
（四つん這いで悶え、一人で腰を振っている様に見える痴態を晒して）
（透けて見えるブラウスはその下に乳首が丸見えで、裸よりも卑猥さが際立っていた）
ひっ！？あ、だめ、こんなっ！！！
あぁっ！！あ、あぁっ！！ひぃっ！！
んっ！？あ、あぁぁぁぁぁぁっ！！！！
（激しい振動を子宮口から送り込まれ、乳首とクリトリスのピアスも振るわされ）
（堪らず盛大な絶頂を極めてしまい、ぐったりと力が抜けていく）
【はい、了解ではあります】
【もうそろそろ反撃に移りたいところではありますね】
ククク、ついにイったか！
（絶頂後も霧状のペニスを回転させ、シエラを責めるエルバ）
（休むこと無い快感がシエラに襲いかかる）
（それでもその回転が僅かに緩み、シエラへとエルバは話しかける）
どうだ？気持ちよかろう
このまま私に屈するが良い
（そしてそんな反論しようとすると今度は逆回転、反時計回りに激しく霧ペニスを回転させ、シエラを喘がせる）
どうした？気持ちよすぎて声もでないか？
（そして再び回転が遅くなり、シエラは話せるようになる）
（エルバは顔をシエラの前に移動させながら、会話を続ける）
我が身体は霧状になっているから、射精はせぬ
つまりいつまでも”こうやって”責められるのだ
（今度はこうやっての会話と同時に激しき時計回りに回転）
（シエラの中を抉る）
（またも時計回りの回転が低下し、再びエルバが語りかける）
だが射精はできないものの、我が身体は霧……
このまま一気に子宮内まで入ることもできるぞ
（それを証明するかのように低速回転の霧ペニスが、回転しながら子宮口を押し上げ、少量が子宮内へと入る）
このまま一気に子宮内に入り、姫の大事な大事な子宮を犯しに犯しぬいてやろうか？
だが私も鬼ではない……
今までの非礼を私に詫び、我が性奴隷となるというのなら、それだけは避けてやろう、くくく……
（自身の勝利が確定している考えるエルバ）
（子宮を犯してやると脅しながら、やめてほしければ屈辱的な宣言をしするよう、シエラへと笑いながら提案するのだった）
【シエラさんが喋ろうとすると回転の向きと速度を変え、喘がせる感じです】
【そして次の責めは子宮内を霧で満たす感じです】
【反撃に関しては今のシエラさんなら、実体化している顔などには攻撃が通用する感じです】
【霧状の身体にはほぼ無効】
【なおエルバは全身が霧になっているときは話せず、顔を実体化しないと離すことができません】
あぁ、んぅ、はぁ、あ……
あ、ふぅっ、誰が、お前などにぃっ！？
ひぅっ！？あ、あぁっ！！
（息を整えていると挑発を受けて言い返すのだが）
（いきなり子宮口で霧ペニスが回転すると言葉が出なくなって）
はぁ、はぁ、んぅっ！？
くぅっ！！あぁっ！！だ、誰がお前などに屈するものか……
（笑うエルバに怒りを感じながら機会を待つ）
（一度達した事で狂騒的な淫欲は一時的に収まっている事に気付いていない様子だった）
【そろそろ蹴散らしたいですね】
【こちらの相手はエルバではありませんし】
ククク、そうか……
それならたっぷり貴様の子宮内を味わわせてもらおう
（シエラの前に佇むエルバの顔が笑みで歪む）
（それと同時に霧のペニスを回転させながらぎゅっと子宮口に押し付ける）
（そして先端から霧を放ち、子宮内を満たそうとする）
我が霧を子宮内に浴び、そこをたっぷり満たし、激しく責められれば気も変わろう……
シエラ、貴様が泣いて許しを請う姿が目に浮かぶぞ！
（このままではすぐにでも子宮内に霧を放たれてしまうだろう）
（そうなれば子宮を満たした霧に激しく責められてしまう恐れがある）
【んー、それでしたら好きなタイミングで反撃してください】
あ、はぁ、くふぅぅっ！！？
んっ！？あぁっ！！はぁっ！！
（感度はやはり鋭敏さを保っていて、媚毒も変わらず影響をもたらしている）
（しかし機会を待っている事に変わりはなく、責めてくるエルバの勝ち誇った顔を見ながら）
そこまで、入り込めば急には逃げられまいな……
我が正装よ、来たれ……！！！
（子宮内に入られると不味いとは思っていたが、敢えて挑発し）
（言葉を継ぐ前に嘗てエルバを退けた力を召喚する）
（卑猥な衣装もすべて閃光と共に消し飛び、ゴシックドレスを身に纏って）
（強大な魔力が顔を構成していたエルバを強烈に打ち据えていく）
【ありがとうございます】
【他にもルーヴェンは手を打ってそうなので、その責めを受けたい気持ちもあります】
ギャアアァァァッ！
（ゴシックドレスに身を包むシエラの一撃を受け、顔の9割以上を消し飛ばされるエルバ）
（エルバの意識も飛び、霧の動きもすべて止まる）
（不死身に近い身体ではあるがそれを制御しているのはエルバの意識）
（大きなダメージを受けたことでその制御が止まり、シエラを苦しめていた責めの数々が止まったのだ）
（そして本来の力を開放したことで、体力も一気に回復していく）
（代わりに魔力がどんどん減っていくが）
（そして頭部を破壊され、残りを霧と化すエルバ）
（そのまま霧の中で意識を回復させる）
（いくら本来の力を解放させたところで、霧となっている自身の身体はシエラにまとわりつき、膣内も満たしている）
（この自身の身体を持って、シエラを激しく責めれば、一気に逆転できるのではないか）
（むしろ、自身をかつて破ったこの正装の美しい姫君を快感で悶えさせ屈服させる）
（それが凄まじい悦楽に思えてくる）
（だが、エルバは気が付かなかった）
（通常のシエラならば、霧と化した自身にダメージを与えることは不可能だ）
（だが今のシエラならば不可能ではない）
（エルバは自身の余命が短いことに気がついていなかった）
―ほう、これが……
（負けてしまうのかと考えていたルーヴェンだったが、シエラが力を解放したことで、その考えを改める）
（そこから感じられる力は絶大で、おそらくエルバはすぐにでも倒されるだろう）
（もしシエラが負けることがあれば、エルバを消すつもりだったが、これならその必要は無いだろう）
―クク、さすがはシエラ姫ですな
しかしさすがの姫様も我が領域内ではこの視線は遮ることができないようですね
それに隠密性を最大にすれば、気が付かれないようですね
美しい姫様のドレスの中、たっぷりと見せて頂きましょう
（もうこの戦いに興味はない）
（ルーヴェンは視界を操り、エルバを始末するシエラの身体をじっくりと視姦する）
（美しいドレス、その中身にある下着類、靴などの装飾品）
（シエラの身体を包むそれらをたっぷりと干渉するのだった）
【エルバはここで退場】
【そしてルーヴェンはシエラさんのドレスやその中身や装飾品を見て楽しんでいます】
【ですので下着や靴、ドレスの形状（露出度合いなど）もここでお願いします】
妾の全力、一度受けたのを忘れたのか？
エルバよ……もはや加減は出来ぬ
（一気に解放した力は吸血鬼の王族に相応しいもので）
（強烈な打撃を受け、残りを霧と化していくのが見える）
霧と化せば、安全だと思う心にこそ隙がある
今や、生身を変わらぬぞ……っ！！！！
（身体にまとわりつく霧にシエラの魔力が干渉し、動きを封じると）
（膣内に入り込んだ部分も含めて身体から無理矢理に引きはがす）
（それを霧化したエルバに投げつけると目にもとまらぬ速さで抜いた灼熱の光を放つ刃が幾条もの残光を残していく）
（強大な魔力を乗せた斬撃は霧を蒸発させるかの様にエルバを滅ぼしていった）
（しかしその全力の状態でもルーヴェンの視姦を防ぐことは出来ていなかった）
（漆黒の下着も何もかもがその視界に収められていた）
【ありがとうございます】
【こちらのドレスイメージはこういう感じですね】
https://i.pinimg.com/originals/ec/50/d8/ec50d838d1bcdea4c085cde1a4e31658.jpg
【腰はコルセットベルトを嵌めています、下着は見た目は普通ですが漆黒、靴はハイヒールで、手足はグローブに包まれています】
【胸元はブラカップ状になっているといった具合ですね】
（声を出すこともなくエルバはシエラによって倒される）
（だがその姿はしっかりルーヴェンに見られていた）
（そしてルーヴェンはシエラに気が付かれぬよう、まるでエルバを倒したことで現れたかのように、広間の奥に扉を召喚する）
（室内の奥に現れた扉）
（それにシエラは気がつく）
（背後の扉は消えており、この扉のみがこの部屋からでることができる唯一の扉だ）
（ただ、シエラの体力は回復し、毒素も抜けていくものの、代わりに魔力がどんどん減っている）
（館内での戦闘から始まり、エルバとの戦い、そして力の解放）
（シエラの魔力は凄まじいものだが、刻一刻と消耗していく）
（この扉の先になにがあるかわからないし、ルーヴェンの動向も気がかりだ）
（どうすべきか……）
（エルバを倒し、行動に移るシエラをルーヴェンは観察する）
（動き出せばドレス内に収まる胸や乳首の動きを観察しながら、漆黒の下着に包まれた股間を眺める）
（ついでにローションは無くなっているようだが、快感自体はどうなのかも調べていく）
（乳首の勃起状態にピアスの状態）
（更には嗅覚もつなぎ、彼女の雌としての匂いや汗などの匂いもかいでいく）
（下着に包まれた股間でははっきりと拡大し、下着が濡れているかのチェックと、）
（下着を透過して肉穴のようすを調べながら、下着の裏地の様子を見ていく）
（そしてもし変身を解けば、シエラの裸体をエルバは楽しむことだろう）
【変身後の快感を引き継ぐか調べている感じです】
【なお、このさきは部屋になっていて、再びの急速ポイントです】
【魔力の回復ポイントも設置するつもりです】
【今回は、部屋の中に浴室があり、その湯船に汚染された魔力が染み込んだお湯が張られていて、】
【それに浸かり、魔力を吸収すると回復する感じにしようかなと思います】
ふぅ……初めからこうしておれば、良かったか？
む、扉が……こちらが順路という訳だな
（滅んだエルバを一顧もせず、全力をもっと早く出せば良かったと愚痴って）
（そうすると背後の扉は消え、代わりに広間奥に扉が生まれたのを見て、そちらに移動する）
次は一体何があるのか……
（冷静にコツコツとヒールの音をさせながら歩き、扉に手を掛ける）
（ドレスの中は平静を装っているものの、淫虐の影響は残っていて）
（乳首もクリトリスもビンビンに立っていて、下着にも愛液が染み込んでいく）
ここは……結界を張れば休めるか……
服もあれば良いのだが
（部屋に入るとすぐに探査の魔力を伸ばし、問題ないと判断したのか結界を形成する）
（浴室があるのを確認するとそこには魔力が解けている事がわかって）
助かるの、では……
（着衣が消えると一糸纏わぬ姿となって、湯船に身を沈めていくのだった）
【取り敢えず湯に浸かるところまで進めました】
【休息ポイント了解です】
【着替えがどういうものか知っておきたい感じですね】
【裏地は勿論赤です】
【それと今日はここで凍結をお願いします】
【次は土曜日なら日中から夜は今日みたいな感じで可能です】
【あ、入浴まで書いてしまいましたか……】
【本文ではまだ扉の先の様子を書いていなかったので、とりあえず次のお返しで室内の様子や服、】
【その部屋にある浴室やその内部構造、張られているお湯の水質などを書くつもりでした】
【そうですね…土曜はちょっと日中は難しいので、夜でお願いできますか？】
【済みません、先走ってしまいました】
【次の返しでその辺りの説明はお願いしますね】
【ではまた22：00に伝言板でお願いします】
【基本的に【】内で書いたことは、この先こんな感じですすめる予定ですといった意味合いが強い感じです】
【この先の予定、展開を示し、こうしてほしいとか事前に聞くためですね】
【なので決まっていることではない感じです】
【それでは今夜の22：00にお会いしましょう】
【スレお返しします】
【委細了解しました】
【次から注意しますね】
【ではまた今夜22：00にお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【少々お待ちください】
（エルバを倒して現れた扉）
（そこを開けると、その先は部屋となっていた）
（前回訪れた部屋と似たような部屋だが、その時の部屋より若干広い）
（特徴的なのは正面左にクローゼットが正面右に扉が、そして正面中央には狭い道があり、その奥に扉があることだ）
（その中央奥の扉は鍵がかかっているのか開かない）
（そしてクローゼットの中はちょっとしたスペースがあり、そこには一着の服が飾られている）
（また右の扉を開けると、そこは浴室となっている）
（クローゼット内に飾られているのは紺のセーラー服である）
（長袖のブラウスに結構短めのミニのプリーツスカート）
（ただ若干小さく、着用すればシエラの大きな胸がセーラー服を盛り上げることだろう）
（ミニスカートも若干短く小さ目でやはり、シエラのお尻で盛り上がってしまう）
（このセーラー服のほかにもしっかりとしたつくりのブラジャーとショーツが置かれている）
（形状は一般的なものだが、これもサイズが少し小さい）
（胸は寄せてよりその巨乳感を際立たせ、ショーツに包まれたお尻などはそのラインがむっちりと浮かぶことだろう）
（それと黒タイツもある）
（タイツというよりもストッキングに近いほどの薄さで、足や下着などがうっすらと透けてしまう）
（シエラの色っぽさと美脚を強調することになりそうだ）
（もう片方の浴室）
（脱衣所などはなく扉を開けるとすぐに浴室が広がっている）
（入って正面に横向きになるような形でお湯が張られた湯舟がある）
（湯舟の長さは結構あり、全身を伸ばしてゆっくりと浸かることができるだろう）
（右手よりにはシャワーと鏡が設置されていて、シャワーの傍にはソープ類が置かれている）
（また反対の左側にはハンドタオルや身体を洗うスポンジがある）
（この浴室の湯舟に張られているお湯）
（色は透けた緑に近い感じをしている）
（若干トロみのある液体で、この液体には魔力がたっぷりと染み込んでいる）
（これに浸かれば、魔力がじっくりと身体に染み込み、回復することだろう）
（ただしその染み込む速度は鈍く、十分な魔力の回復には時間がかかるだろう）
（長湯するはめになりそうだ）
（そしてこの魔力、純粋な魔力ではなく少々汚染されているようだ）
（肌からじんわりと魔力はしみこんでいくが、その際に肌と神経が変質し、敏感になってしまう）
（それはまるで神経がむき出しになっているような感覚であり、接触で感じる快感以外の刺激は、その多くが快感へと変わってしまう）
（しかも汚染された魔力はまるで媚薬のようにシエラの身体を内側から火照らせ、湯につかりながらオナニーしたくなるだろう）
（そして敏感になった身体でオナニーするのですぐ果ててしまうかもしれない）
（なにより恐ろしいのは魔力の吸収に時間がかかるということ）
（そして魔力を吸収すればその分、体が敏感になり、疼いてしまう）
（魔力を多く回復するには長く浸からないといけないが、それはシエラの身体を快楽に対して脆弱になるということを意味している）
（そして入浴しながらオナニーをして、何回も絶頂してしまう可能性も否定できないだろう）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【どこから書くかはお任せします】
（入った部屋は先の部屋よりは広く、扉が二枚）
（恐らくは先に進むであろう鍵の掛かった扉と浴室への扉）
（クローゼットは覗かずにまず風呂に入ったのは魔力の消耗が激しい事が第一にあった）
（更に衣装を変えたとはいえ、愛液が出ている状況は変わらず、流したかったというのがある）
（正装は呼び出す度に新品同様ではあるが、身体はそうはいかない）
……至れり尽くせりというべきか？
ゆっくりと湯には浸かれるな、魔力が含まれておるのも大きい
（つまり罠であっても風呂に入りたいという欲求は相当強く、そもそもキレイ好きな性格が裏目に出ていると言えた）
（湯に入ると魔力がゆっくりとだが回復するのがわかる）
……む、そうかとは思ったが、仕掛けがあるか……
感覚の鋭敏化、なのか……？
う、ふ……媚薬、みたいな……んぅ……
（入ってからではあるが、仕掛けに気付くが、魔力の回復は必須であり、出る訳にもいかず）
（自分の中でこの館の仕掛けを突破し、ルーヴェンを倒す為にはほぼ全快させる必要性を感じていた事もあり、我慢を強いられる）
（しかし嘗て調教された身体はそうした状況に対して最悪の回答を出し、次第に身体の疼きが止まらなくなり）
結界、張ってるなら……んっ、あ、はぁっ、あ……
（淫欲のままに乳房を掴み、もう片手を秘所に伸ばすと指を入れて抜き差しを始めるのだった）
【取り敢えずはこういう感じですね】
【ちなみにセーラ服は想定外なのですが……】
（湯舟に浸かりながらシエラはオナニーを行う）
（結界も張ってある以上、ルーヴェンにみられることはないはず）
（湯舟に身を沈めながらシエラはオナニーを行う）
－いえいえ、見ていますよシエラ姫
どんな激しいオナニーをどれくらい行うか……楽しみにしましょう
（だがその様子は当然ルーヴェンに見られている）
（彼の視界の中では、緑色の湯舟に浸かりながらとろみのあるお湯の中で、シエラはオナニーを行う姿が移っている）
（お湯の魔力がシエラの中へとしみ込み、魔力が回復していくと、その代償として肌が敏感になる）
（そして中へと入った魔力が媚薬のようにシエラの身体に回り、火照らせていく）
（そのため回復していけばいくほど、シエラの感度は高くなり、指や体の動きは激しくなる）
（そして一回目の絶頂をシエラは迎える）
（果たして魔力はどれくらい回復したであろうか？）
（もし、まだ不十分だと感じ、さらに魔力を回復したいなら、まだお湯に浸かる必要があるだろう）
（十分だと思うならもう上がってもいいが、身体はとろみのある液体でぬるぬるしている）
（シャワーで流す必要があるだろうが、シャワーの強さは変えることができず、蛇口をひねれば、かなりの勢いでお湯が飛び出す）
（魔力のしみ込んだお湯をながすのならば、この強いシャワーを浴びながら身体を流す必要がある）
（しかし、敏感な身体にこのシャワーの刺激は強い快感を生むものになるだろう）
【現代という舞台設定なので入れてみました】
【露出度を抑えてますが、次のエリアは汗だくな感じにしていこうかなぁと……】
【もしかしてあまり好みではなかったですか？】
あ、ふ、んぅっ！？あ、あぁっ！！
（人に見られていないという認識は手の動きを大胆にして）
（乳首を抓る様にしながらピアスとの間でゴリゴリと潰すように刺激して）
（そうかと思えば乳房に指が食い込む程の刺激を与えていく）
（股間もクリを責め、指を鉤状にして掻き出すように膣内を擦っていく）
（性感が高まっているという事もあるにせよ、被虐性が強く出ている自慰だった）
あ、ふぅ、んっ！あ、あぁっ！！！
はぁ、はぁ、まだ、足りぬ……な……
んっ、あ、んっ！！
（悶えながら一度達しても更に膣を擦ってオナニーを続けていく）
（都合三度達した辺りで魔力が充填されたのか湯船から出て）
うぅ、ぬめりがあるな……シャワーを浴びるか
んんぅっ！！？強い、が、調節、出来ぬのか……んっ！？あぁっ！！
（ぬめりを感じて、シャワーの蛇口を捻ると勢いの強い水流が出て）
（調節が出来ないのを見て、諦めた様にその強い水流を全身に浴びせて）
（股間にも充てるとビクンと震わせてまた達した事をルーヴェンに伝えてしまう）
【汗だくですか……疲れそうなエリアですね】
【見た目からして妙齢なので子供の着る服という認識がシエラ自身にはありますね】
【好みの部類で無いのは確かです】
【うーん、好きではないですか……】
【実は、前々回あたりから、私とのロールちょっと合わないかなぁと思ってまして……】
【テンポよく進んでいくというよりもじっくりやっていく形ですし】
【合わないようでしたら、ここで破棄を検討されても……】
【じっくりは良いんですけど、先が見えなさ過ぎて冗長な印象なんですよね】
【トータルの進行が見えなくてどこまで堕とせば良いのかわからないんですし】
【合わないという所まではいきませんが、衣装はある程度性癖に属する所なので前もって提示して欲しいかも知れません】
【進め方、私の力不足で申し訳ありません】
【このまま進めても、私のロールではあまり楽しめないと思います】
【申し訳ありません、破棄でお願いします】
【そうですか、わかりました】
【残念ですが了解致しました】
【申し訳ありません……】
【スレお返しします】
【合う合わないは仕方ない事ですし、謝らないで下さい】
【短い期間でしたが、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
（ある日、遥香の送信したメールへの返事の中に思いがけないものがあった）
（それはとある魔法少女の活動を撮影したもの、偶然撮れたらしく）
（遠方からの写真ではあったが添えてある引き伸ばした切り抜きで）
（遥香本人だと識別出来るくらいの解像度で写りこんでしまっていた）
いやぁ、奇遇ってのはあるもんだね……SNSにでも載せようか、どうしようかって時にね
“そういう”お願いを聞いてもらえるなら、この格好でお願いしていい？
どうやって変身しているのかな
（人目につかない、校舎の陰の用具置き場の裏を指定して呼び出すと、そう切り出した）
【ざっくり要点まで進めてみたけど大丈夫かな】
【書き出しありがとうございます】
まさか、こんな写真が出回ってたなんて…
（差し出された画像に写っていた人物は紛れもなく私だった）
（魔法少女として魔女を狩り続けているが、それは仲間以外）
（この学校で知る人間はいないはずだった）
一体、いつこんな写真を…
（放課後、多くの人がいなくなった校舎から離れた用具置き場）
（ここなら大丈夫だと思うが、どうしても周囲が気になって）
分かったわ…その代わりに誰にも言わないで…
必要なことだからやっていることだから…
（やや怯え混じりに体を振るわせつつ、その場で変身して見せ）
（学生服姿から魔法少女姿へと変わって）
【これで間違いなければ進めてもらえると嬉しいです】
【他に何かあれば仰ってもらえれば】
さて、いつだったか…あんまり細かく思い出されて、詮索されても余計に困らない？
（とぼけながら手持ちのカードをちらつかせ、遥香に覚悟を促して）
（ちらりと周りを見ながら変身してくれるのを待ち、やがてその光景に驚きを見せ）
へえぇ…本当に変身しちゃったよ、世の中知らない事も多いんだな
まぁ普通じゃないのは分かるから、いつも以上のお願いを聞かせて、よしとしとくよ
……うーん、巨乳だとは思ってたけど、上乳で見ると迫力だなぁ、腰のくびれも堪らないし
（戦闘力、特殊能力よりも、衣装としてエロいかで見てくる、普段は浴びない男性の目）
（それを隠さない口ぶりは、さらに遥香に要求を突きつけてくる）
よし、次は壁のほうを向いて、タイトな裾の後ろを自分で引き上げてもらおうか
【だいたいOK……あ、見られてまずいなら室内よりも表の軒下でいったほうがより酷いな】
それはそうだけど…
（魔女を前にした時、周囲に一般人がいることも確認しているが）
（自分が盗撮されているとは考えてもみなかった）
知らないほうがいい世界がいくらでも存在するのよ
私だって、知らずに済むならそうでいたかった…
（今思えば、嫉妬に駆られてあんな願いをしたことを後悔している）
（だが、今となっては全てが遅い）
……乱暴にしなければいいの
（いつもと状況が違い、慣れたはずの視線にも緊張する）
こ、こうでいいのかしら…
（言われた通りに壁を向いて、腰を纏う衣装の後ろを自らの手で引き上げていく）
（要求が出ても拒もうとはしなかったが、動作がどこか重い）
【場所を変えてみますか？】
知られていい世界なら、魔法少女の存在も普通に広まってるだろうしな
そこは分かるから……ありがたく利用だけさせてもらうかな
（背後を向いたところで馴れ馴れしく肩に手を置いて、言葉の割に深刻さもなく）
（ただそこから脇腹を撫で下ろす手付きのいやらしさに情欲の色を感じさせて）
うーん、じらされるのもいいね……だけど、もどかしいのはもどかしいかな
こっちも言いにくい事を教えて、それでイーブンって事にしよう……よっと
（遥香が引き上げている途中で、指をタイツにかけて下に引き下ろして）
（するり、するりとタイツが膝上に、下着がその少し上に橋をかけるように）
（臀部を剥くと、その尻肉の間……肛門にローションを指で塗りつけてきた）
【移動はしなくても、校舎と別の建物の間の死角ってことでいけるんじゃないかな】
【声が遮られなかったり、覗けば見つかるかもしれないくらいで】
昔はそういうこともあったらしいわ
でも、いつ頃からか裏の存在になったみたい
（一般に魔法少女が知られたら、それはそれは不便だとは思っている）
（この後、男子は私をどうしたいのだろうと考えると鼓動は早まって）
言いにくいことって、一体…
（男子がタイツに手をかけると一瞬だけ体が強張った）
（脱がされていくにつれて肌が外気に触れる面積が増えていくと）
（季節も相まってひんやりしたかんしょくに小さく震えた）
え…あ、あなたは、そういうほうの趣味があるの…？
（後ろの穴を使ったことはなかったので、思わず驚いて）
【分かったわ。それなら、このままお願いするわ】
勿体ないな、こんないい格好にいつでもなれるのにさ……しっかりと撮っておくか
（思い立ってスマホのシャッター音を鳴らすと、一旦しまいこんだ手で）
（後ろの穴をぬらつかせ、そこに押し当てる肉棒を出してきた）
（既に場面に興奮しているのか充分な堅さが尻山に押し当てられて）
こっちの締め付けがたまんないし、なにより本来の行為じゃない興奮が、ね……！
（亀頭が遥香の肛門に埋まると、そのままぬめりを頼りにみちみちと開門を要求してくる）
撮るのは止めないけど…それを拡散するのはしないで…
（自分のしていることからして今更と思われるかもしれない）
（けれど、それでも限度はあると伝えているので、ネットに流されたくはなかった）
もう硬くなってるのね……
（臀部に宛がわれると顔が熱くなるのを感じて、外気を更に冷たく感じて）
ノーマルなセックスでは満足できないというの？
んん…こ、これ……きつい…わ…！
（初めて味わう感触に眉間に皺を寄せ、苦悶の声を上げる）
（破瓜を迎えた時よりも辛い感触に呼吸は自然と荒くなる）
ああ、いいけど……なら、こうして活用しておこうか
（背後を犯し始めながら、見えるように画面を顔の前に出してやり）
（魔法少女のまま尻だけを暴かれた淫猥な姿を見られてるのを伝え）
うっ……こんな興奮、味わってしまったらね……！
（出口を責めていた雁首がずぶずぶと直腸を逆走して中を擦ってしまい）
（苦痛を響かせる結合部を熱くしながら、小刻みに揺れて味見を始める）
はは、苦しそうな顔だ、初めてのアナルセックスかな…？
（肩越しに顔を覗かせ、表情を間近で眺めたり、胸の谷間を覗きこんだり）
何に活用するつもりなの…って、こんなところ見せないで…！
（自分がどんな風に男子に犯されているのかを見せられると）
（普段は自分で見えない部分が見え、顔を赤くする）
人のことを言えた立場ではないけど、変態ね…！
（異物感は拭えず、押し広げられる苦しさと排泄感に汗がにじむ）
は、初めてよ……こんなもの……
（アナルを犯されているうちに乳房は乳頭を硬くし、服にその形を浮き上がらせていて）
心配しなくても、始めたら俺の体で隠れはするっ……てっ…！
（こちらは尻穴の搾りに嬉しそうに苦しむと、それに肉棒の胴周りを）
（ずりずりとしごかせる感触を楽しみ始める肛門性交に移っていく）
いいね、汗を流して肛辱に耐えるなんて18禁のヒロインみたいだ
頑張って堪えろよ、男はもっと刺激が欲しいものだからな…！
（くびれた腰を両手で持ち、さらにピストンを早く強くして息を弾ませれば）
（叩く音が鳴るたび内臓を突き上げ、異端の使い方で歓喜を滴らせてくる）
（貪るような態度で遥香を翻弄して、揺さぶり胸揺れを起こそうと躍起に鳴る）
私、そういうつもりで…こうしてるわけじゃ…ない…！
あくまでも自分の信念に従っているだけよ…！
（変態趣味でこのようなことをしているわけではないことは譲れなかった）
（いつもと違う、苦しみを伴う行為のせいで快感をうまく得られない）
あぐぅ…うぅ……苦しい…わ…！
（守るはずの一般人に成す術なく犯されている）
（自身が流したおふれでこうなっているとはいえ、苦しいものは苦しい）
（体を前傾させて壁に両手をつくと、体を揺さぶられ続けるうちに乳房が前後に動いて）
いいじゃない、結果として性欲は発散されるわけだから…！
信念の肛門姦、生でしても出来る心配もないしさ……
（直接粘膜で粘膜を擦る快感に酔いしれ、遥香が手を付くと男も手を壁へ付き）
（その間でひたすら後孔を腰振りで穿つだけの激しいラストスパートを始めてしまう）
……あっ、はぁっ……うっっ！！
（最後は引き出した肉棒を一段と押し込み、下から尻を突き上げて）
（無理矢理押し付け、爪先立ちを強いるほど負担をかけながら、遠慮のない）
（腸内で弾み食い込む異物感、吐き出される精液の粘りと熱さを叩き付けてきた）
くっ…！くっ…！くっ…！！！
（アナルレイプのように吐精後もぐりぐりと腸管にねじりこみをかけ、悲壮な光景を演出して）
（くねらせる腰が遥香に生まれて初めて肛門を荒らされた記憶を刷り込んでいった）
こんな苦しい性欲の解消があるなんて…うぅ…
（ノーマルな性行為であれば自分も快感を得て満足もしていた）
（だが、一方的な性行為に対しては苦悶の声を上げるのみ）
は、早く…私の中でイッて…出しなさい…！
（射精を迎えれば満足をしてくれるだろうと思い、射精を促そうと言葉で煽る）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……！！
（眉間に寄せる皺は深くなり、目元には涙を浮かべて）
（荒げた呼吸で何とか苦痛を和らげようとするだけで精一杯だった）
はぁ、はぁ……慣れればアナルセックスも快感なんだろうけど
魔法少女凌辱って感じで、ほんと良かった……
（時間にすれば長くもないが、その分怒濤の勢いで無茶をさせた挙げ句の）
（絞り出して震えながら、嬉しくもなさそうな歓喜を告げて）
（やがて後ろに引き下がり、犯し抜いた肛門をようやく解放する）
はぁ……記念に肛姦前、肛姦後と…こっち向ける？また溜まったらよろしくね
（さらに動画で抜いたばかりの尻穴の末路や、遥香の弱る顔まで記録して）
（魔法少女の肛門初体験が余すところなく残されてしまった）
【キツい責めで楽しませてもらったから、負担を考えてこのへんかな？】
【乗っかってくれてありがとう】
女性を辱しめるのが快感なんて…変態趣味ね…
（男子がアナルでイッた頃には両足に力が入らなくなっていて）
（男性器が引き抜かれると、地べたに腰を下ろした）
ハァ……ハァ……ハァ……
（自分が犯される一部始終を記録されたことにショックを受けたが）
（今更なすすべもなく、ネットに流れないことを祈るのみだった）
【私もこれで〆とさせていただくわ】
【アナルは最初は苦しいのよね…】
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しするわ】
【そのうち楽しめる程度に経験を積んでいって、かな】
【お疲れさま、こっちもスレをお返しします】
【よいしょ、と改めてよろしくね、扶桑】
【どんな事をするかは、前回の打ち合わせでおおよそ固まったと思っております。書き出しについて決めれば始められると、そう思っているのですが大丈夫でしょうか】
【ほかに、リクエストしたいことや、もう少し詰めておきたいことなどありませんか？】
【そうだよね、書き出しは……そうだね、大学サボらせて玩具入れて家に放置か、山城が部屋に戻った後の奉仕プレイ】
【あとはいやらしい下着注文からの俺の帰宅待ち、とかだったよね】
【扶桑はどれがしてみたい、とかあるかな？】
【今のところは特にないかな、扶桑の方にも要望希望があれば言ってね】
【言いなり奴隷の扶桑お姉ちゃんになったら、何にも逆らえないでしょ？】
【ど、どれも興奮……しちゃいます、けど】
【家に放置して、頭トロトロになってるところ、が最初に、してみたい……です♥】
【それでは、もう、こちらからも追加で事前に決めたいところはございません】
【……はい、どんな無茶にも、理不尽にも……従っちゃいます♥】
【今日してみて、扶桑がしてみたいな、って思ってくれたら他の初回もしてみよっか】
【とりあえず今日は頭も身体も俺でいーっぱいになって俺を待っててね、なんて】
【良かった、じゃあ……扶桑お姉ちゃんを手放したくないくらい、都合のいい女の人でいてね】
【書き出し、良かったらお願いしてもいいかな、とろとろになってるとこ、見たいし】
【了解です、では……】
(自室のベッドの上、いつも身体を預けるシーツの上は汗でびっしょり濡れ、じっとり、不快な湿っぽさを素肌に伝えている)
(今、私は服と呼べるものはショーツ一枚だけしか身につけないで、横たわっている。服以外のものは、いくつもつけられているけれど)
(まず、うぃんうぃんと低く唸るバイブが、ショーツの内側で、可愛らしい色のそれを無残に引き延ばして蠢いている。震えるだけでなく、のたうつような大きな動きが、ナカの全方位をくまなく責め立ててきて、刺激に慣れさせない)
うっ、う゛ーっ、うっ、ぐぅっ♥
(口に嵌められたボールギャグの隙間からは、どろどろに粘度の高い涎が零れ、頭の下に敷いたタオルを濡らしていく。ただ、これももう、ベッドシーツにまで染みとおっているだろう)
(胸の先には、クリップつきのローターが弱く刺激を続け、胸をふるふると揺らしている)
(両腕は後ろ手に手錠で拘束されて、両足もM字開脚を維持するよう、膝のあたりで棒に縛られ、自分でこれらを外したりはできず、惨めにもがくしかできない)
『あっ、イク、おまんこイクっ、いやああぁぁぁっ♥♥♥』
う゛ーっ♥っう、お、おう゛ーっ♥♥♥
(何より……光を漏らさない、幅広のアイマスクと、外からの音を遮断し、自分の嬌声を延々リピートで聴かせるヘッドホンが、全く外の情報を教えてくれないのが、怖い)
(今、一体なん時間経ったんだろう。泥棒とか、火事とか、そんな事件があったらどうにもできない)
(何も知ることができないのが、それだけでこんなに怖いなんて、と思い知らされながら、怖い中でもお構いなしに玩具が与えてくる快楽に、悶えるしかできない)
(それが何より惨めで、余計に快楽を強めていた)
【お待たせいたしました、このような形で大丈夫でしょうか？】
(自分の通う学校の授業は全く退屈なものであり、日々の慰みは教科書の影にかくした小さな画面の中、悶え狂う豊満な体つきの女性)
(幾らか前に増えた姉妹の姉の方、近所には真面目で通る彼女が今や自分の玩具に成り果てている状況は良いものがあり)
(時折中継器越しに操作されるクリップローターの振動が強まり、乳首を噛みしめるようにぎゅう、と強めに摘み上げていて)
(そんな昼間がすっかりと過ぎ去っていき、彼女にとっては永遠と思えるような時も過ぎ去り、日も傾いた頃には帰宅し)
(画面越しに見ていた彼女の様子を改めてじっくりと視線でなぞりあげ、身をよじる程度しか叶わぬ彼女の姿をしっかりと確認すると)
(満遍なく膣襞を穿り返しているバイブの動きを止めてはゆっくりと引きずり出していき、ごりゅう、ごりゅっとえぐり返し)
(改めて奥深くを軽く叩くようにとんっ、とんっと突き上げては、耳をヘッドホンからかいほうしてやり、その耳に唇を寄せ甘く噛むようにして)
……ただいま、お姉ちゃん。ふふ、山城が先に帰ってきてたらどうするつもりだったのかなぁ。
(ヘッドホンを外しさってしまえば彼女の嬌声が遠くに聞こえてきて、新たな嬌声を聞くべくボールギャグを外してやり)
(柔らかそうな唇へと細い指をゆっくりと滑らせていっては、彼女の姿を嘲笑うかのようにくすり、と息を漏らして)
【扶桑の書き出しがすっごく良くて悩んじゃった】
【俺もこんな感じでおっけーかな、改めてよろしくおねがいしまーす】
(夕方にもなれば、食事も水分も取らず、攻め立てられていた扶桑はぐったり、憔悴していて)
(ただ、気を失ったりもできずに、なおも悶えて)
！？うっ、ふ……
(ずるりと、バイブが引き抜かれたことでやっとそこに人がいることがわかる。蛍丸くんが帰って来た……そのはず、だけれど)
(はっきりその声か姿を確かめるまで、安心できない、それほど目も耳も塞がっている状況は不安だと痛感する)
(意地悪、するみたいに、なかかき回され、声が漏れる……やっと、ヘッドホンを外してくれて)
(ふるふる、首を横に振る。もし何かの間違いで山城が先に帰ってきたら、きっと、どうにもならなかった)
(そんな破滅と隣り合わせなことを再確認して、また腰がひくんと跳ねる。)
(そんな結末は望んでないのに、もしそうなってしまったら……と想像してしまう)
ぷあ、はぁっ、はぁーっ……ぁ♥
(ボールギャグが外れて、ぜえはあと荒く息をする。お腹も空いたし、喉も乾いている、口のなかは興奮で唾液がベタつきうがいもしたい、でも何より)
お帰りなさい、蛍丸っ、はぁっ♥あ、一日、おもちゃになって……怖かった、です♥
(甘え声で媚び、お尻を揺する。拘束具がカチャカチャ鳴り、グショグショのショーツから中身を透けさせながら……真には満たされなかった欲求をアピール♥)
【また、お待たせいたしました】
【蛍丸くんもきっちり、こちらを攻め立て、支配してくれてるのが伝わって……こうして媚びてしまいました】
怖かった？ 違うよね……嬉しかったでしょ？ 扶桑お姉ちゃん。
(汗で、唾液で、愛液で汚せる限り自分の身体を、ベッドを汚している彼女の腰がうねる様を確認し、ポルチオを突き立て捏ねあげていき)
(言葉を敢えて否定するままに耳元へ唇を落とし甘いリップ音させては甘噛みしたのち、改めて彼女の瞳を見据えていて)
おもちゃになってるって感じられて、幸せだったし、今も俺に捨てられてなくて幸せでいっぱいでしょ？
扶桑の幸せは俺に気持ちよくしてもらって、時間潰しに卑猥な姿を晒させられることなんだから、ね
(大学生になるまで生きてきた清楚な扶桑の全てを否定し、その上に自分にとって都合の良い新たな全てを改めて塗り固めようとし)
(指は柔らかな唇をなぞり下ろした後、普段は幾分か着痩せしていそうな肉感的な身体へ人肌を改めて教え込み)
(乳肉をなぞりあげ下から持ち上げては乳首を噛みしめるクリップローターに指をかけ、丁寧に捏ねあげて)
山城に見つかっても、本当の自分を知って貰える、ってくらいだったんじゃないの？
俺に全てを捧げて、委ねて自分の全てを支配されるのが幸せな自分を……ね。
(バイブはゆっくりと改めて引きずり抜き、すでにぐっしょりとその役目果たせそうにないショーツの中でこねるように円を描き)
(とん、とんとポルチオを小突き、こちらも改めてハートマーク描きポルチオ捏ね上げマンヒダほじくり返し)
はぁ、あ。疲れちゃった。この疲れ癒してくれるえっちな穴、どこかにないか知らない？ 扶桑
(彼女の顔に息を吐きかけるかのごとく、わざとらしくとぼけ、ため息をはいては身体をぴったりと寄せる)
(上しか脱いでいない制服越しに押し当てるのは極太で長い、彼女を雌に堕とした凶悪なチンポ)
【扶桑が上手だから待ちきれないけど、時間を忘れちゃうから結局全然待ってないんだよね】
【ありがとう、扶桑を楽しませて、たーくさん媚びさせて幸せにしてあげるために頑張りまーす】
ひ、ぎ、いひぃっ♥♥♥
あっ、あーっ♥ひゃいっ♥あーっ♥嬉しい、嬉しかったれひゅ♥♥♥
(子宮を小突きながら甘く囁かれる言葉に、洗脳されたかのようyesを叫ぶしかない)
(艶かしく太ももをひきつらせ、腰を揺らして、水分不足で掠れた声を張り上げ)
はいぃ……蛍丸くんに遊んでもらえて、幸せ、ですっ♥おもちゃに、なれて、幸せっ♥♥
(指が撫でていく唇が、ぞわぞわと心地よく震え、)
(それから、胸が、撫でられたところが蛍丸くんの支配下に置かれていくように、心地よさに染まっていく)
うう、や、山城は……山城、には……
(軽蔑の視線を向けるのでしょう、きっと……それは苦しくて、辛くて、だけれど蛍丸くんの支配下にあることの方が大切で)
(だから、もしそうなってしまったら、悲しいけど全てを明かしてしまうしかない)
(蛍丸くんの言うような軽い扱いではない、けれど、天秤にかけたら、山城はもう、捨てる側にいて、それが申し訳なくて胸を締め付ける)
(それでも……おもちゃ同然に弄ばれるあそこが、喜んで仕方なかった)
……はあっ……♥蛍丸くん……ここに♥扶桑お姉さんの、脚の間に、ありますよ♥
(M字に開いた脚の間、かろうじて動く太ももを開閉するように動かして、あそこをアピールしてみせて)
【大変遅くなりました、すいません、そろそろ就寝の支度を整えていたら遅くなってしまいました】
【ここで、凍結をお願いできますか？】
【え、もうこんな時間……あっという間だよね、楽しかったぁ】
【うん、凍結おっけー、解凍はいつになりそうかな？】
【え、もうこんな時間……あっという間だよね、楽しかったぁ】
【うん、凍結おっけー、解凍はいつになりそうかな？】
【はい、あっという間でした……】
【だいたい毎日22時から来られます。毎週月曜日は、ちょっと用事があるので、それ以外でお願いできますか？】
【ねー、また次が楽しみになっちゃうな】
【じゃあ、22日の金曜日、22時の予定でおねがいしてもいいかな。】
【わかりました、22日の夜ですね。今夜はお付き合いありがとうございます。また金曜日、よろしくお願いいたします】
【おやすみなさい、お先に失礼しますね。スレをお返しします】
【俺こそ遊んでくれてありがとう、また約束の時間によろしくね】
【うん、おやすみなさい】
【じゃあ、場所を返します。ありがとうございました】
【レスの方申し訳ないですが少しお待ち頂けるとっ…】
【時間についてはお気になさらず、今日もよろしくお願いします】
そんなことっ…関係ないですっ…！
…っ！き、期待なんてしてないです！今すぐ離してくださいっ…！…あっ……！？
(体を動かそうとする度に却って豊かな膨らみが拉げたりして相手を愉しませてしまう)
(興奮を隠せない、下卑た笑いに嫌悪感を抱きつつも逃れられないこの状況に背筋が寒くなる)
(そしてついにブラが取り払われると蠱惑的な乳房が晒されてしまった)
いやっ…！見ないでっ…！触られたくなんてないですっ…んっ…ふぁ…っあんっ…！？あ、あ、や、めっ…吸わないでっ…あ、はぁん…！
(流石の帆波と言えどもこれだけの至近距離で性欲に滾る視線を向けられたら羞恥に頬を染める)
(ぷっくりと勃ちあがった乳首はいかにも男好きのする淫靡さを醸し出していた)
(興奮した吐息が触れるだけでも反応を見せてしまうあたり、この部分が相当に敏感だということが伺える)
(そしいよいよぬるりとした感触と共に乳首が唇によって挟み込まれていく)
(ぬるりとした感触に嫌悪感、しかしそれ以上の快感が帆波の身体を襲う)
(胸の先から痺れるような甘い快楽が走ると声を漏らさないように歯を食いしばる)
(こんなことをされて感じてたまるかという意思がさせた行為だがそれはほんの少しの時間稼ぎにしかならないであろう)
(そしてもう片方の乳首も繊細な指遣いで、勃起乳首を根元から扱くように愛撫されると逆側とは違った快感が乳房を支配していく)
(乳房への快楽責めはまだ序の口…それでも帆波に余裕など全く無かった)
【お待たせしました…今夜もよろしくです】
こんな一之瀬さんの乳房を生で見たら思わない方がおかしいぐらい、仮に触られたくないなら、なんでこんなに立っちゃってるのかな？
それに、こんなにえっちな声出しちゃって……こんなになっちゃってる先っぽをされちゃうのが好きなんじゃないの？
ほらほら、こんなに反応しちゃってるんだから、触られて嫌だなんて思えないよ？
(我慢している様子でも、男からすれば驚くほどの反応を見せてくれる少女をそのものを口や手の感触での物理的に楽しんでいくのはもちろん)
(どんなに頑張って耐えようとも、少しづつ快楽に落ちていっている様子まで楽しみ、それにより言葉のトーンもより意地悪く楽しげになっていく)
──でも、どっちにしても感じやすいのは間違いないよね？
ココとかされちゃってる時の一之瀬さんの反応は敏感に反応しちゃって、身体が揺れて声まで漏れ出しちゃってて、すごくえっちだし……
(唇や舌は彼女が弱いであろう先端をまるでぬるんぬるんという音が鳴ってしまってもおかしくないほどにおいしそうに味わっていき……)
(唇をすぼめたり広げたりを繰り返してみたり、舌先で先端を執拗につついてみたりしているかも思えば)
(少し離してしまえば触れていないぐらいなギリギリのラインで）
（当たり前のように与えていた刺激をいじらしく焦らしくすぐっていくような言動通りの意地悪さで少女の弱い部分を責めていき)
(隠せなくなってきている興奮を引き出してこれている事をひたすらに楽しみ、興奮が形作られたような乳房の先端の硬さをじっとりとした責めで味わっていこうとして)
もう逃げられないんだし、それはこっちが満足するまでえろい事をされまくると言う事でもあるんだから、
どっちにしろされちゃうなら、正直にこういう事をされるのも好きかもぐらいに思っちゃったらどうかな？
一度そう思って認めちゃうと今よりももっと感じる事を楽しめるようになるかもしれないよ？
ほらほら、一之瀬さんのこっちだってさ、シタクなってきちゃってるのか、男の興奮を表しているコレを物理的に受け入れしやすくなって、濡れてきちゃっているし……
もっと男の興奮を感じてみたくなってきちゃってるんじゃない？
(されるがままの少女の状態を煽るように、あかにこんなにえっちになってきちゃってるような事を言葉として突きつけながら)
(興奮で熱を帯びた身体で無垢にも思える少女の身体を舐め味わっていくようにすりつけながら)
認めようとしないなら、実力行使しかないね。
この刺激に耐えれる？
(ショーツを下ろしとりさらい、自らの最後の一枚の下着も脱ぎ下ろすと)
(興奮により勃起した男の先走りを我慢できなくなつたように足の間の濡れてしまってきている少女の大切な場所に押しつけていくように)
(プリプリとした鬼頭の笠を部分を、少女の陰核であって感じやすいであろうクリトリスをひっかけるように刺激していこうとしていく)
（完全に立ち上がっている男の興奮は、少女の陰核に触れるたびに熱くなるだけではなくヒクつきまくって）
っ…こ、これはっ…生理現象でっ…あっ…んっ…くぅっ…す、すきなんかじゃないっ…ですっ…！んんっあ、んっ…はぁ…！
(巧みな愛撫によって帆波の乳首ははっきりと分かる位に勃起させられてしまっていた)
(口ではまだ取り繕えるが、身体は明らかに感じてしまっているのが明確で)
あっ…んっ…ひゃめっ…あ、んぐっ…ン、あっあっあっ、はぁ♥
(唾液がローション代わりとなって乳房の先端をこれでもかと辱めていく)
(先端を執拗に責めたかと思えば、触れるか触れないかのタッチで燻らせたり…)
(緩急つけた責めを受ければ受けるほど感度は上がり)
(唾液に塗れた乳首は脱がされた時よりも大きく硬く尖っていた)
っ…！そんなこと…絶対に思えません…！
ん、ん…ふっ…ん〜っ…い、いやっ…！
(もう下着は意味を為さないくらいにぐっしょりと湿り)
(体の状態だけで言えば彼の言う通り受け入れの体制が整っているのだろう)
(そして意味を為さなくなっていたショーツが取り払われると同時に)
(逞しくそそり立った肉棒が視界に入ると恐怖心が浮かぶ)
(更にその肉棒がクリトリスに触れると強い刺激が走る)
(挿入されるのだけは嫌だ…と帆波が出した結論は)
っ…そんなに…認めさせたいなら…ゲーム…をしませんか…？
…っ…今から10分間…私の胸だけを責めて…認めさせたら…好きにして構いません…
出来なかったら…すぐに解放して貰いますっ。
(唐突なゲームの提案)
(苦肉の策ではあるし、乗ってくるとも限らないが…もし乗ってきたら耐える自信はある)
(何せ10分間だけなのだから)
【この誘いは乗っても乗らなくても…どちらでも大丈夫ですよ】
【もし乗った場合はこちらは手を頭の後ろで組んで抵抗はしません】
それって性的な刺激で胸の先端がこんなになっちゃってるって言ってるようなものじゃない？
もう認めているようなもんで、こんなにえっちで可愛らしい声出しながら言われちゃっても説得力はないと思うけど？
(今、自分が楽しんでいる現実、少女がまだ認めていないが、じわじわと追い詰めているような状況や、性的な刺激にこんなにもなってしまっている乳房や先端をにやけた表情からくる悪戯っぽい視線で楽しんでいく)
(今ですら落ちてはいないが、その余裕や翻弄している事を確信しているかのような視線は見ているだけでも少女の恥辱心や肢体を舐め弄ぶのを楽しんでいるかのようで……)
その誘いには乗らせてもらおうかな？
少なくても10分間は一之瀬さんの胸を好きな味わい尽くせるという事だし、
仮にも一之瀬さんに勝てたら、更に好き放題できちゃうという事なら喜んで、という事で……
(そう言うともっと触れ合わせようとしていたゲーム中に性器同士が触れないようにゆっくりと離していったが)
(その代わりとばかりに両足を少女の足の間に入れ、勝てた時には約束を速やかに実行出来るよう、内側に入れた両足の膝裏同士がくっつくように少女の脚に絡ませていくような感じで自由を奪っていくのと同じく)
(手の方も手首を取りストレッチャーに縫い付けていくように拘束し)
さあゲームの開始だ。
耐えられるかせいぜい頑張って。
(そして挑発的な表情で少女の肢体や表情で見下ろすと、興奮を隠せない乱れた息づかいのまま……執拗に音がでてしまうぐらいの強さで吸いついていって)
さ、触られてるから…仕方なく…！
っ…ぐ…！あなたが…いやらしい触り方をするから…っ…だから…感じてなんて…
(声が弱々しくなっていくのが手に取るように分かる)
(成績優秀で頭の回転も早い彼女がこの有様なのだ、いかに追い詰められているか)
(きっ、と男を睨み付けるがそれが強がりなことは明らかで)
(その表情から肢体まで、余すところなく辱められてしまっていた)
約束は守ってくださいっ…！
(分の悪い賭けではあるが乗ってきた)
(あとは自分が耐えさえすれば何とかなるかもしれない)
(小さな光ではあるが希望が見えたことでもう一度気を引き締め直すが)
(簡単に誘いに乗ったことに、もう少し疑問を抱くべきだったかもしれないが…)
(とにもかくにも勝負が了承されたことで準備に入っていく)
(頭の上で手首は拘束されてその豊満な乳房が好き放題出来る環境が整った)
…っ…！っ…あっ…あああああっ…おっ…あっあああっん♥
(下品な音を響かせながら思い切り帆波の胸に吸い付く男)
(本気の責めに果たして帆波は耐えられるのだろうか)
こんなに鳴いちゃって……もうギブアップ寸前なんじゃない？
それについさっき、いやらしい触り方するからって言ってたけど、
いやらしい触り方だと思っちゃってる時点で感じちゃってて、こういう事をされるのも嫌いじゃない事だと思うけど？
(凄く耐えてくるんじゃないかと思っていたが、上々の反応を見せてくれたので吸いついていく力を急に弱めてみたり)
もっとこんな感じでされちゃうというか、してほしいんじゃない？
（また急に強く吸いついてみたりしたかと思えば唇をゆっくりと離して、ぬるりとした舌先で硬さを感じて味わっていくように）
(先端を舌全体でじっくりと舐めあげたおもいきや、素早く舌先でも弄んでいくように矢継ぎ早に刺激を与えていき)
もう手も拘束しなくてもいいと思っちゃうぐらい感じちゃってるようにも見えるけど？
(そう言ってしまうと、手首を掴んでいた拘束すらもほどいてしまうが、その代わりにその手のひらは胸のラインをなぞっていくようなタッチで触れていき、なめらかな柔らかさや大きなを感じとっていくかのように味わっていこうとしていき……)
(もうここまで来ると口元は手のひらはもちろん、身体の方も興奮により熱くなり、そうなって体温が明らかに上がってしまった自分の身体の熱さを物欲しげに彼女の身体に嫌というほど感じさせようとしていって)
【こんな感じでも大丈夫でしょうか、】
【そしてちょっと眠気が…何度も申し訳ないのですが凍結は大丈夫でしょうか】
【凍結は大歓迎です】
【今夜でなくても構いませんので、予定が分かったら教えてもらえますか？】
【出来るだけ早く返したいと思っていますのでよろしくお願いします】
【今日もありがとうございました。ここは返しておきますのですぐにでも休んで下さいね。おやすみなさい】
【ありがとうございます、おやすみなさい。お返しします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【お返しします】
好きに使うスレ・支部part13
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556702250/
残り少ないので埋まり次第次スレに移動しましょう
>>983さんありがとうございました
【こちらのわがままを聞いていただきすみません】
いえ、配慮は大切だと思います
自分を含めたみんなが、少しずつ気を遣えればとても過ごしやすい世の中になると常々思っているので
と言いつつ意地悪なエッチは大好物なんですけど
さっき出していただいたおもちゃ付きフリースローみたいな、意地悪しながらゲームさせるのって楽しいですもんね
似た方向性だと歌が大好きな柑奈ちゃんに、エッチなところ弄りながら歌わせるのってやってみたいですね
矯正交じりの歌声を聞きながら楽しんでみたいです
同じく歌声アイドルの夏樹は…矯正ソングとはやっぱり方向が違いますかね？
ロックな変態エッチは似合うと思うものの…
ですね、ありがとうございます
私も意地悪されるの大好きですし……っといっても気持ちのいいところをいっぱいいじめてほしいとかそういうのですが
こちらも罰ゲームフリースローやギャンブル
シンデレラガールズにはありませんが、エッチなハンディキャップ付きのバトルって好きですね
夏樹はその、こちらとしてはかっこよくあってほしいんですよね
平然とエッチなことできるような……
クールなお姉さんをトロトロにさせたい方向と、かっこいい夏樹はかっこいいままと
趣味に振れ幅が大きいようですが…
それもあってのアイドルごとの性癖特化という方向なんでしょうか？
とはいえ、移動したことですしそろそろ始めますか？
ここまでのシチュで、不等号で希望シチュを挙げますと
芽衣子と旅館≧渚キャプテンとエッチなフリースローからの罰ゲーム
＞木場さんを玩具責め＝夏樹orあいor亜季からお風呂で逆セクハラ＞その他
みたいな感じですね。
そちらの今の希望シチュも教えてもらっていいですか？
はい、それはあります、そこはごめんなさい
私の中でもかっこよくあって欲しいキャラと、いっぱい感情移入してエッチなことされたい、マゾになりたいってキャラがいまして
どうしても入り込める、入り込めないがありまして……
同じアイドルでもこのシチュなら入り込める、入り込めないがあります、わがままですみません
そうですね、私としては
キャプテンでフリースローからの罰ゲーム≧芽衣子さんとの旅館＞強気アイドルで玩具責め＞逆セクハラ
でしょうか
芽衣子さんのシチュもすごくいいのですが、会話から少し、そのマゾっ気が高まってしまいまして……少し罰ゲームよりです
あ、ごめんなさい。悪いってことはないんですけど
…こうして会話の中で性癖が見えてくると嬉しくなってしまって、つい言いたくなってしまって
気の進まないことを無理にやってもらうのは私の趣味ではないので、そのままで大丈夫ですよ
その中で、渚キャプテンはマゾになりたいアイドルってことなんですね
じゃあ渚には、いっぱい意地悪してあげるからね
渚が負けちゃったら凄いこともしちゃうけど、覚悟しておいてね
可愛らしいユニフォームで僕を誘惑するのが悪いんだよ？
…と、こんな感じで渚と遊べればと思います
このシチュでよければもう書き出しましょうか？
いろいろ省略してオモチャを付けて勝負開始のところからできると楽なのでそう考えてますが
ご要望があれば、その前段階から描写します
そういっていただけると嬉しいです
私も、マゾじゃないつもりですが、性癖を見抜かれて言われるとゾクッと来てしまいますね
ありがとうございます
まけるというか、失敗するたびにペナルティが大きくなり、余計入らなくなるとか良さそうです
大丈夫、そもそも負けなければいいんだよね？そして勝ったら新しい靴と焼き肉の約束忘れないでよ？
みたいな感じで対抗していければ、と
では、おもちゃをつけたあたりから始めていきましょうか
よろしくおねがいします。次から名前も入れてやっていきますね
（お互いの信頼関係を築き、彼女がこの事務所に馴染んでいくにつれて）
（性に爛れた事務所の雰囲気にもすっかり染まってしまって、やがてＰとも肉体関係を結んでしまって）
（そんな彼女とＰが、今日は体育館を借りてオフを楽しんでいた）
（始めは健康的に体を動かしていただけのデート）
（それがやがてエッチなことになってしまうのはこの事務所の常態でもあった）
（フリースロー対決、それにハンデとしてエッチなおもちゃを取り付けて行うことを提案され）
（ローターを乳首とクリトリスにつけて行うことを提案され…押し切られてしまった渚）
（エッチなおもちゃを手に更衣室に戻り、しばらくして戻ってきて…）
お、戻ってきたね。ちゃんとつけてきたかな？
（戻ってきた渚の姿を確認するなりリモコンのスイッチを入れて）
（渚の体から、微かにブイィィン…という振動音が聞こえてきて）
ははっ、ごめん、外すたびにスイッチ入れるルールだったね
今回は確認だけだって。ごめんごめん
（不意打ちで玩具責めされたばかりの渚にボールをひょいと投げて）
じゃ、さっそく始めようか？
>>991
【ではこのような形でお願いします】
【失敗するごとにエスカレート了解です】
【よろしくお願いします】
（突然スカウトされたアイドル業界、はじめは混乱もあったがだんだん対応できてきた）
（そこは性にも開放的で、いつの間にか日常的に行為を楽しむようになってきた渚）
（そんなPとアイドルの関係でオフにとあるゲームをすることになった）
もちろんだよっ！しっか初めて見るタイプだけど新作なの？
とりあえずはじめはローターだね、ペナルティがひどくなるともっと増えるのかな？
っってああああっ♥いきなりもぅ……まだ外してないのに
（リモコンに反応したローターが震えると股間を押さえて前かがみになる渚）
そうそう、まぁ外しすぎると入れっぱなしにしてもいいし、ユニフォームだって脱いでいいからね？
よっと……
じゃあはじめようか？
【こちらこそよろしくおねがいします】
【もっとこうしてほしいとか、、この玩具使いたいとかあれば遠慮なくいってください】
【バイブも、アナルもこちらは可能で、大好きですから】
新作って…渚はいつの間にこんなにオトナのオモチャに詳しくなったんだい？
すっかりオモチャで気持ちよくさせられるのが好きになったみたいだね
ひょっとして今も、スイッチ入れて欲しくて心待ちにしてるのかな？
（ローターのリモコンを見せびらかせるようにしてスイッチを撫でて見せて）
（オンにこそしないものの、すぐにでも虐められるといわんばかりの態度で笑う）
くす。いつもながら、可愛い反応だね
ユニフォーム姿も可愛いよ。
渚が今までバスケに励んできたから、すごく馴染んでる
（だからこそ悪戯してトロトロにしちゃいたんだけどね、と）
（言葉にこそしないものの、悪戯っぽく笑い）
うん。始めようか。
それじゃあ渚から一本どうぞ？
（ニヤニヤとなにか企んでいる様子のまま彼女にシュートを促して）
（彼女が投げる瞬間にスイッチを入れるつもりだろうか？）
（…いや、ルールはルール。今は、彼女のシュートを振動で妨害するつもりなどなかった）
（ただしそれはあくまで振動による妨害の話）
（今にもスイッチを入れるような素振りを見せることで、彼女を緊張させようという魂胆があった）
それは……仕方ないだろ、大人のおもちゃのレビューやコラボの仕事もあるし
実際気持ちがいいし……「トレーニング！」っていって大人のおもちゃにイかされないようにしても、まぁ負けちゃうし……
そんなことないよっ！大人のおもちゃなんかに負ける私じゃないからっ！
（リモコンを見ると思わず喉を鳴らして唾液を飲み込む）
（でも意識してはいけない、意識してクリや乳首が硬くなってしまうとより感じてしまう）
ああ、はじめようかっ！じゃあ、一発めっ！
（その場で軽くドリブルをすると大きく深呼吸をしてゴールを見つめる）
（プロデューサーが何かをしようとしているが一切気にしない、精神を集中させて、させて）
（軽く膝を曲げて、バスケットボールをゴールにめがけて投げる）
【ゲームですし、ランダム要素を下一桁が0〜5なら成功、違ったら失敗、とかどうでしょうか】
【ゲーム要素自体はイイよ】
【ただごめん、>>995の書き込みで判定ってことでいいのかな？】
【じゃあ失敗扱いでいいのかな】
【それとも僕の方の書き込みで判定？】
【あ、ごめんなさい、先程ので判定し、そのまま失敗して続けていただければ、と】
【しっかり打ち合わせておくべきでしたね、ゴメンなさい】
さすがの集中力…キレイなフォームだね。でも…
（幾度繰り返してきたのだろうか、安定したフォームから放たれたシュートは）
…最初に一度スイッチ入れちゃったのが響いちゃったかな？
（しかしどこか力ない放物線を描いて、リングの手前側に弾かれて、Ｐの足元に転がった）
（ひょいと拾い上げると、渚の立つフリースローサークルへ）
じゃあ、さっそく罰ゲームだね
…の前に、ちょっと期待して乳首が立っちゃってない？
（渚に身体を寄せて、見下ろしながらローターのスイッチを…の前に）
（ユニフォームの下のいやらしい場所が反応していると見抜いて、乳房に手を伸ばしてしまう）
（乳首に取り付けられたローターごと乳房を揉んで、そのままリモコンスイッチオン）
（ローターは余計強く押し当てられた状態で振動することになって）
（その遊びは一瞬、すぐにゴールに向き直ると）
期待していてね。このシュートが決まったら、もっとすごいことをしてあげるから…！
（いやらしいことをすると燃え上がり集中するのは男のサガなのか）
（セクハラした直後とは思えない真剣な視線でゴールを見やり、シュートを放った）
>>997
【ううん、こちらこそ察しが悪くて申し訳ない】
【じゃあ、失敗で続けるね】
【こちらのシュートも同じく下一桁判定で、0〜5なら成功、違ったら失敗】
【成功した場合は、玩具責め過激化+ユニフォームの脇から手を入れてくすぐり】
【失敗した場合はそうだな…逆に渚から僕の体に触ってもらおうかな。あ、渚への玩具責めはそのまま続けるけどね】
あっ……え？うそっ！
あっちゃー…・…かっこいいところ見せたかったのになー
（決して気を抜いたつもりはなかったのだが、ボールはリングにあたって跳ね返り、バウンドしながら転がっていく）
えっ！ちょっとっ！
ま、まぁ約束だし、勝負だし仕方がないけどさ……
してない、というと嘘になるかな……私だって気持ちがいいのは嫌いじゃないし
ふうっ……なんか振動が細かいというか……来る、これは……いいかも……
（振動をはじめたローターは細かい振動を強く早く与えるようなタイプで渚の胸には相性が良かった様子）
あ……うん、お互い様、ってところかな？
（今度はリングに弾かれて体育館内を転々とするボール）
さてさて、どうしてあげようかな？
（両手をワキワキさせてPのもとに近づいてくる渚）
【ではお互い失敗ということで】
【そして次で１０００ですね】
あ、あれ？
（最高の手ごたえを感じていたのだが、しょせん付け焼刃というかボールはリングに弾かれて）
（真剣な顔でカッコつけていただけに恥ずかしさも一入で）
ま、まぁ約束だし…くすぐるなり愛撫するなり好きにするといいっ
（失敗は失敗。潔く両手を広げて、煮るなり焼くなりどうぞと受け入れる構え）
（ただし、渚の体につけられているローターは振動を続けていて）
（両手を広げたＰの傍に、渚が近づいてきた）
（と、そこでほとんど条件反射的にＰは渚の身体を抱きしめてしまって）
…ホラ、触りなよ。罰ゲームなんだから、どこ触ってもいいんだよ？
…ふふ、今更この程度を恥ずかしがる仲じゃないだろう？大胆にしてくれよ
（渚の身体を抱きしめたまま耳元に唇を寄せて）
（甘くささやきながら、渚からの愛撫をねだってみせて）
【じゃあ続きは次スレ(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576415912/)で】
【>>983さんのURL、地味に違ってましたね…上のURLでお願いします】
【ありがとうございました】