名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、 若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、ウォッチ行為も禁止です
※前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part15
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1558109426/
"
>>2
あ……マーちゃーーん♪
(待ち合わせしたていで手を振りながらサバゲーファッション、もとい水着姿で登場)
えへへ、待ったぁ？
【私、間違いなく姫ですよ姫〜】
やっほー、おっきー。
さて、水着の感想だけれど……
うん、凄く似合ってるよ、でもその布面積でヘッドスライディングはどうかなって思う！
"
やっほーマーちゃん♪
がんばって外に出て水着着てみました！
(第一降臨のサバゲジャケット姿で隠れたビキニの部分を少しめくり)
ああぁ〜嬉しいぃー！似合うってもっと言って！もっとちょうだい！
ヘッドスライディングはやっぱりビーチボールとか水着的にもサバゲ的にも必要なのかなと…
あ、ポロリの心配してる？マーちゃんのえっち！
くっ、あざとい、おっきーあざといよ！
なんか明らかにノルマンディーっぽい所とか居るし
お肌が傷つかないかなーって。まあ、サーバントの皆にとっては
今更なのかなとは思うけど。
ポロリ……したりしたら大変だよ！ 薄い本案件だよ！
絶対冬にはオッキーが大変なことになってるのでちゃうよ！ 冬なのに水着で！
えへ、マーちゃん女の子だしいいかなって♪
(手をぱっと離してビキニはジャケットに隠れ)
姫の玉のような(陽に当たらないから)白い肌に傷が付いたら大変！って思ってくれてる？
ありがとー、サーヴァントでもそう言ってくれるとやっぱり嬉しかったりするし…。
(アクティブアーチャー状態のため普段より照れながらも素直に感情表現をし)
武蔵ちゃんとか冬にアメリカンビキニで剥かれてそう……
わ、私は…コタツ入っていいならまあ…(?)
今はジャケット着てるけどマーちゃんはどの水着が好き？
（何か背後に半透明で二頭身のそっくりさんが見える）
炬燵ックスかぁ……外から見えないけど中ではって奴だね
断然ジャケット付きです（きっぱり）
いや、もちろん第二も第三も可愛いんだけどね？
普段足りないアクティブっぽさとか
布の下で存在を主張するからこその良さとかそう言うのが！
(だからぐだ子で来たの！？だからなの！？)思わず心の声をあげるおっきーであった…。
姫もぐだぐだにされちゃう！
…考えてみるとコタツは体力ヤバそうだし狭いし疲れそう。た、体位とか……
えへ♪さすがマーちゃん気が合うじゃない。
(銃を格好付けて構え)
姫は隠しているからこそってところもあるしぃ。
このジャケットって中々想像力が掻き立てられるよねぇ。
【ひえー、マーちゃん待たせてごめんなさい！】
【このままぐだぐだお話して終わりにしよっか、マスター？】
（ふたり並んで駅から自宅への道を歩きはじめる）
･･･。
（顔を伏せて黙り込む晶）
（電車の中で皇耶にされた悪戯、その刺激がじわじわと官能の火を全身に燃え立たせて）
（クノイチとしての肉体は、無意識に男の情欲を掻き立てるフェロモンを発散させていた）
（ややあって、皇耶から言葉を掛けられて）
（髪をかき上げながら顔を向けて）
･･･皇耶のエッチ///
（おどけた調子でイタズラっぽく小さく舌を出して）
ヘンになりそうだった･･･よ。
ああいう、周りに人の目があるところでするのが、好きなの？
（真剣な眼差しを向けて）
ね、答えて。
（しっとりと汗で張り付き、薄く透ける胸元の肌色と先端のポッチのピンク）
【皇耶とお借りします。】
【まだ皇耶の記憶とかは戻っていないんだよねぇ…？】
【このままいくか、記憶を戻すか…どっちがいいかなぁ】
う、ご、ごめん……
（駅から出て家までの帰り道）
（そこでの晶のエッチという言葉に咄嗟に謝る皇耶）
うーん……好きなのと言われてもその……
こういったこと初めてでね……
（真剣な目で聞かれたので、真剣に返そうとするも、良く考えてみれば、こういった行為は初めてで）
（ただまあ、晶と人前で性的な行為をすることが好きかと考えると）
そうだね……晶となら、ああいったことは人前でもしたいし、人がいないところでもしたいというか……
（晶の雰囲気や、彼女から漂う媚薬効果のある匂い、体内に残る淫気などなど）
（それらに加え、晶に対する好意という感情で、素直に口にしていく）
そ、その……晶さんはどうなんでしょうか
こういった好意は好きなんでしょうか
（そして若干緊張しながら、皇耶は若干敬語まじりで晶へと聞き返すのだった）
【スレお借りするよ】
【そして今夜もよろしく晶】
【そうだね戻ってないね】
【とはいえ、記憶に関しては幼少期に里で過ごしたときの記憶を能力封印時に同時に封印された感じで】
【それほど核心に触れるような記憶は無いって感じで考えているよ】
【僕自身も幼少期のことは曖昧であまり覚えてないなぁって認識だね】
【それに、そのほうが晶をエッチなピンチにあわせられそうだしね】
【スレ変わったから、名前欄も空欄のままだった】
【>>12は僕だよ】
そっか。
（ぷいっと背けた顔は真っ赤で目は潤んでいた）
･･･私？むぅ＃
（少しぷぅとむくれ顔で）
皇耶、オンナゴコロわかってないなぁ
（唐突に歩みを止めると）
……///
（人通りの少ない時間帯とはいえ、まだ明るい往来の真ん中で）
（自らスカートを完全に捲り上げて、堂々とむしろ腰を突き出して）
（その濡れ光る秘所を皇耶に向けて見せつける晶）
ﾊｧ……♥(ﾍﾟﾛｯ
スキ･･･っ///
滅茶苦茶さっき興奮した…思い出しただけで…(ﾁｭﾙ。
（開いた股の形作る三角形の頂点から、ゆっくりと蜂蜜のように粘り糸曳き垂れる愛蜜）
（充血し切った股間から、微かにも桃色の湯気が立ち昇っていた）
っふふ…♪
（蕩けるような艶かな表情で妖しく舌なめずりしてみせると…）
（唐突に駆けだす晶。）
あはっ…♪皇耶の家まで競争だよっ！
･･･負けたら晶さんの罰ゲームが待っているからねぇぇ・・
（声が伸びていくほどの、クノイチの走力）
【お父さんたちから預かっていたアルバム･･･とかスマホ画像なんか見せたりとか】
【皇耶の正体はまだ知らせてほしくない感じかな？】
【しばらくは、晶さんのお姫様になってもらっちゃう感じだねぇ…フフ♪】
……///
（捲くりあげられたスカート）
（その中にあるたっぷりと濡れた股間）
（それらで、顔を真っ赤にしたままフリーズしてしまう）
（そして駆けていく晶）
え、ちょ、ちょっと…それはずるいよ
（圧倒的に出遅れ、しかもすごい速さで遠ざかっていく晶に抗議しながら、皇耶は晶を追いかけるように走り出すのだった）
いや……僕、そんなに足早くないから勝てないよ
（自宅前に到着する皇耶）
（当然ながら運動神経が良くない皇耶は晶に負けた）
（ただスタミナはあり、長距離走はタイムはともかくそれほど苦にしないところもあって、息は乱れていない）
（それでも、未だに残る体内の淫気と晶の匂いを嗅いだことで、薄っすらと汗はかいている）
（なにより眼の前の晶は走ったことで汗もかいており、その姿に妙に興奮もする）
（その興奮を感じつつも、晶へと声をかける）
とりあえず罰ゲームが何なのかは知らないけど……家、入ろうか
（そう言いながら家の鍵を取り出し、玄関の戸を開けるのだった）
【良く言えばそうだけど、悪く言えば足を引っ張り、晶をエッチなピンチに追い込む存在……】
【正体というか生まれとかに関しては、教えても良いかもしれない】
【まあ実感がわかないから僕は「へー」って感じになると思うけど】
【晶の忍術を見ているので、信じはするけどね】
（皇耶の家までは、300mもなかったので）
（晶本人はほんの駆け足程度のつもりでも、あっという間に玄関先についてしまっていた）
ふふ―ん♪私の勝ちっ。
（ドヤ顔で腕組みをして威張る晶）
皇耶、その割には息ひとつ切れてないよね？
（乱れて頬に張り付く髪を直しながら、皇耶の家の玄関を開け）
自分でも不思議に思ったことが無い？
（スポーツバッグからタオルを取り出して手渡し）
周りの男子は皆へたれても、自分だけは何時までも全力で走れたりするのかなって。
（自分も汗に塗れた首筋を拭う）
ふぅ。
（後ろ手で玄関のドアを閉めて、再び今度は他人の目の無い空間で、二人きりに…）
【了解だよ〜、色々大変な目にあいそう♪】
【むぅ。じゃあ、家の地下トレーニングドージョーで、身体から思い出させてあげちゃうっていうのも考えていたりした…】
【つまりは、汗まみれで一緒にプロレスごっこなんだけどね〜】
うーん、ほらあれだ…人間何か取り柄があるってやつじゃないかな
運動神経は悪いけど、スタミナはあるよって感じで
（特に疑問は感じていないようで皇耶はそう感じながら、晶から渡されたタオルで顔を拭く）
（そして扉が閉ざされ、外界から完全に隔てられた自分の家ということもあってか、情欲の炎が内で燃え上がる）
ねえ晶……
（汗だくの晶を見ながら、興奮が強まる）
（汗をかきやすい晶はその身体をたっぷりと湿らせている）
（下着も着ておらず、白いセーラー服には胸の形状やら色やら乳首やらがしっかり浮かんでいる）
（しかも電車内での行為で自分の唾液も付着していて）
（それらに誘われるようにからだがゆっくりと動き、晶を抱きしめる）
（むにゅりと胸で感じる晶の巨乳）
（それに興奮しながら、疲労ではなく興奮で息が乱れる）
はぁ…はぁ……晶っ
（そして背へと回した手はゆっくりとお尻へとおりていき、自分の口を晶の口へともっていき……）
【キスしないって聞こうか迷ったけど、晶の媚薬の匂いを嗅いでいることで本能は勝った感じだよ】
【汗まみれのプロレスごっこはしたいね】
【そして二回目からはハンデつけてってなりそう】
【家の地下にトレーニングルームがあり、僕は知っているけど、使ってないって感じにしよう】
【まあ本日はここからエッチって感じかな】
【二階の自室でも良いけど】
すたみなぁ？（ずいっと迫る）
…スタミナって単語が皇耶のガタイのどこから出てくるのってことよ。（ふにっ♥
（胸を皇耶の胸板に押し付け）
え…ぁ。
やだ…こ、こんなトコロでする…の？
（二人の身体が密着して、お互いの汗が混ざり合う感覚）
ん…///こ、皇耶ぁ…、
（スカートがまくれて、露わなお尻を皇耶の手が撫でまわす）
（ｷｭｯと唇を結んで、捧げるように気持ち顎を反らして）
【そうだね、どうしよ。】
【もう玄関でしよ。ね？】
晶……んっ
（捧げられた晶の唇）
（そこに誘われるように自分の唇を重ねる）
ﾁｭ…ﾁｭﾌﾟ……
（唇を優しく啄みながら、お尻へと伸ばした手は晶のむちっとしたお尻を掴み、弾力あふれるお尻をムニュムニュと揉む）
（そして強く抱きしめながら胸で晶の胸の弾力を楽しみ、少し左右に身じろぎしながら晶の巨乳を少し捏ねるように刺激していく）
んんっ…ﾁｭﾙ…ﾁｭ…ｼﾞｭﾙﾙ……
（さらに啄みながら舌を伸ばし、自分の唇の中で晶の口を舐める）
（興奮がどんどん高まる）
（それを照明するかのように、手の動きは激しくなり、荒々しく晶のスカートを捲りながら揉むような動きをし、）
（彼女のお尻を葉へ敷く揉む）
（手にスカート越しに感じる晶のお尻の感触だけでなく、地肌のお尻を揉む感触も伝わる）
（身体も小刻みにではるが少し激しく動いていて、晶の胸がもみくちゃにされ、さらには乳首がセーラー服とブレザー越しに擦れる感覚も伝わる）
ん…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾌﾞ…ｼﾞｭﾙﾙ……
（それらの興奮に後押しされ、晶の口の中へと舌を入れ、晶の舌へと自分の舌を絡ませるように動かす）
（まるで激しく蛇のように舌を動かしながら、探すのは晶の舌）
（それを見つければ、皇耶は晶の舌へと自分の舌を絡ませるつもりだ）
【うん、もうしちゃおう】
【ただ、僕はまだブレザー着用中】
【晶で脱がしてもいいし、脱がさになら、多分次あたりで僕の方で脱ぐと思うよ】
ん…んふ、ぅ///
（暫くは唇の感触を互いに交歓し合い）
ｧﾑ･･･ﾁｭｯ､ﾁｭﾙｩ♥
（徐々に舌を彼の口中に滑り込ませ、触手のように）
（歯茎や歯の裏まで入念に舐め回し、向かってきた皇耶の舌を絡め取り唾液を流し込む）
っむぷ…ぅ♪
（徐々に荒々しく力強くなる手つき、ムッチリと弾力漲るヒップが激しく形を変え）
（晶は、むしろお尻を突き出してぷりぷりんっ♪と手の動きに合わせてヒップを振りたくる）
（既に内股を幾筋も愛液が伝い落ち、床にいやらしいシミを作っていた）
ﾊｧ///･･･ぁんっ。チュゥ､ﾁｭｯﾁｭﾙﾙｯ♥じゅぷっ、
（わざと大げさに音を立てて、ディープキスを繰り返す）
ンン~んっ♪（ぢゅぅぅうううっっ☆）
（絡み合いながら、晶の愛撫が皇耶の胸板を這い回り…）
（ほどなく男子指定のブレザーがするりと床に落ちた）
（晶の手指がするりと皇耶の上着の中へと滑り込み）
（掌全体で胸板を渦巻き撫でまわしながら、徐々に愛撫は乳首へと収束していく）
んふ♪んぅふ♪（ちゅぱ☆ヂュパッ☆
（今度は指先を立ててくすぐりながら、皇耶の乳首を左右同時に捉えて）
（指の腹でこねるように擦り立てた）
【もちろん脱がす。】
【男子の乳首も苛めたい♪】
ンンッ…ジュルル…ﾁｭﾊﾟ…
（積極的に動き晶の舌）
（巧みな技量でブレザーを脱がし、乳首を弄る手）
（そこから快感が送り込まれ、快感が全身に染み込むように伝わる）
（股間はどんどん硬く勃起し、ズボン越しに密着した晶のスカートへと押し付けていく）
んーっ…んう…ﾁｭﾙ…ｼﾞｭﾙﾙ
（快感で興奮しながら皇耶も晶へ激しく舌を絡ませ、お尻を揉む）
（二人の口内ではお互いの唾液が混ざり、卑猥な音をたてながら口と口の間から垂れていく）
（そして興奮が強まり、腰……というか勃起したペニスを晶のスカート越しの股間、太腿へとこすりつけるように動く）
（その動きは、あらゆる刺激でペニスが硬くなっていて、まるでそのことを晶の身体へと教えるかのようだ）
んんっ…あ、あひら…ｼﾞｭﾙ…んうっ！
（そして言葉を発することで垂れる唾液）
（開いた口から糸を引きながら晶の胸で盛り上がるセーラー服をどろりと濡らす）
あひらっ…んんっ…あひら！
（舌が絡まり呂律が回らないながらも晶の名前を喘ぎながら連呼する）
（そしてお尻を揉んでいた腕を移動させる）
（右腕はそのままお尻を揉みながら左腕を晶の後頭部に回し、より深いキスをしようと後頭部を抑えながら下を伸ばし、晶の口の中の深い部分を味わう）
【流石にクノイチの技】
【すごく気持ちよく感じているよ】
【基本的に普通のエッチに関しては序盤は晶にされるがまま…って感じになると思う】
【ただスタミナがあるので、何回もイっていくと徐々に逆転していく感じかな】
ぁ…んっ♪（ぐいっ♥
（股間の膨らみを押し付けられ、晶も太腿を皇耶の股に挿し入れて）
（より下半身を密着させつつ、太腿が力強く膨らみを擦り上げる）
んッふふ、ンッ♪フハぁ♪むっ♥
（喜色を浮かべ、舌と乳首を責めながら）
（少し腰の位置をずらして、右手でズボンの上から股間を愛撫する）
（勃起の形を確かめるようにゆっくり、ネットリ・・・）
（そして徐々にタッチを早め、根元からじっくりと愛撫する）
んふぁ…こうひゃぁ…こうひゃのぉ…ひんほぉ♥
（そして、晶の股間への愛撫は、掌でズボンに張ったテントの頂点を）
（いやらしい手つきで執拗に転がすように集中して攻めるように）
（まるでジョイスティックを廻すようにして…ぐーるぐる☆と）
はぁ…ォむっ♪むぅぅちゅっちゅ♪
（皇耶の舌を優しく迎え入れて…お口の中で蕩けるように）
【初めは私…でも最後には種付けプレスね（ぐっ♥】
【何度もかぁ…じゃ、ズボンはいたまま一回目、しゃせーしてほしい♪】
【その後ズボンのシミをじゅるじゅるに舐めたい♥】
【…と。ゴメンまたすいまーさんが･･･】
【了解だよ】
【とりあえずお返しを書きながら……次回はいつがいいかな？】
【ありがとう。】
【次は、ちょっと間が空いちゃうのだけれど 】
【水曜の21時からでお願いできるかな…大丈夫？】】
んんっ…ちゅる…ジュル…
（どんどん興奮で硬くなるペニス）
（それを晶が愛撫したことで、皇耶の快感はどんどん高まっていく）
（お尻へと伸ばしている手は激しく揉むのは変わらないが、舌先の動きは徐々に遅くなる）
（ただ快感を感じていることを示すようにピンッと伸ばし、晶の口奥深くへと舌を伸ばしている）
（それはまるでペニスの現在の状況をあらわしているかのようだ）
んんっ…んむ…んんんんっ！！
（そして執拗に刺激されて身体、特に下半身が時々ビクンビクンと痙攣しだす）
（晶の手淫により、ペニスはどんどん大きくなり、下着の中ではペニスの先端から我慢汁が徐々に出始める）
（皇耶の動きも行為初めよりも鈍くなり、晶による責めをしっかりと楽しみながら感じていく）
んうっ…んむっ…んんん……
（そろそろ絶頂が近い）
（このままだとそろそろ射精してしまいそうだ）
【それじゃあまずは…ここでイかせてもらおうかな】
【そして了解だよ、水曜21時だね】
【僕は大丈夫だよっ♪】
【まあ正直、僕よりもしたらば掲示板のほうが不安な気がするけど】
【昨日もなんか落ちてたりしたみたいだし】
【ありがとうー、うーとりあえずこちらの掲示板ということにしておこっか】
【今夜も遊んでくれてありがとう、おやすみぃ♪】
【じゃあお先に失礼するねー？（ちゅっ♥】
【スレをお借りしましたっ】
【激しいキスもいいけど、軽めのキスもいいね】
【とりあえず水曜、掲示板は安定していることを祈っているよ】
【こちらこそ、今夜もありがとう】
【また水曜日にね】
【おやすみ晶〜♪】
【スレお返しするよ】
【よろしくお願いします、この前は打ち合わせとキャラ容姿決めでしたね】
【最初は女の子でいこうかと思ったので素が、男の娘でもいいでしょうか？】
【男の娘でももちろん大丈夫です、イケメン兄とクソガキ系弟という事だったので】
【兄の親友とか兄を尊敬してる後輩とかかなと考えつつ…基本はアナル責めメインでよかったでしょうか】
【ありがとうございます、兄の年齢次第ですが、こちらのキャラは14歳でやらせてもらいたいです】
【アナル責めメインで、チンポは役に立たなくなって小便専用機関にしてもらって】
【前立腺弄られないとイケない身体にして欲しいですね】
【こちらの方は11歳くらいになると思います】
【浣腸、異物挿入、アナル姦、開発…あとは初体験か既に脅迫中かくらいでしょうか】
【未経験なら指でじっくりしてく感じで、開発中(済み)ならもう浣腸が日課とかになりそうですね】
【連れ回してアナルで万引きとか気付かれないように排泄させたり】
【個人的には最初からがいいですね】
【嫌がってるのにケツ穴素養たっぷりで、弄られることですぐに感じちゃう】
【脅迫されて色々されてるところからでどうでしょう？】
【その後は連れまわされて調教ですね】
【分かりました、では弱みを握ったとか…最悪こっちで捏造したとか出来そうですね】
【黙っていて欲しかったらと女装させて呼び出した辺りからでどうでしょうか？】
【尻穴開かせて初の浣腸や指マン愛撫、子供の割には太めので初体験させたりと】
【わかりました、女装ということですが】
【スカートとかウィッグを使って、前回提示した格好になってるということでいいでしょうか】
【命令には素直にしちゃおうと思います】
【書き出しはお願いしていいでしょうか、またこちらのキャラ野名前は飛鳥で考えてます】
【はい、飛鳥くんで予定してるという事だったので、女装状態で画像のようなイメージをしておきますね】
【書き出しも早速考えてみますので少々お待ちください】
【わかりました、ソレではお待ちしておりますね】
(でっぷり太って図々しくて、おまけにいじめっ子…などと言う言葉が生易しく感じる性格最悪のクソガキと)
(そんな相手とは見た目も中身も似ていないイケメン高校生の兄)
(そんな兄が連れてきたのは友達の弟で、今は兄から勉強を教えて貰ってる飛鳥という中学生だった)
(年上だからと言うだけで自分に偉そうな…実際はごく普通の注意をする相手へと思いついたのは)
(兄の大事にしているモノをこっそり盗み出し、飛鳥の鞄に入れて撮った証拠写真)
(僕の言う事なら絶対信じるから、そう言って脅せば自分が思ってる以上に相手はあっさり呼び出しに応じてくれた)
ふふ、そろそろだなぁ♥
スカートで来いって命令してあげたんだし守ってくれると良いんだけど
(命令した相手が来るかどうかは半信半疑、それでも時折スマホに急かすように連絡をすれば)
(無実の弱みを握られてる相手が拒むかどうか)
【説明部分が多くてすみません、改めてお願いします】
くぅぅ…な、何でボクがこんな目に･･･
ボクは何もしていないのに…あの人の物をボクが盗むわけないんだ…クソッ…
(自分の兄の友人である、イケメン高校生…。そんな彼に尊敬と密かな恋慕の思いを持っていた飛鳥だったが）
(何故か自分の鞄の中に大事なあの人の持ち物が入っていて、その光景の写真を盗人という言葉と共にあの人の弟から送られてきた）
(あの人とは似ても似つかない不細工で性格も最低なあの人の弟、…恐らくはあの弟が自分の弱みを握るために写真を撮ったのだろうが）
(それを証明するものもなく…今、弟の命令で女性物の服とウィッグとつけることになってしまった）
…ま、待たせたね。言われた通りの格好でやってきたよ
さぁ、あの写真のデータを消してもらおうか
(向かってる最中に、早く来るように催促されて駆け足でやってきた飛鳥）
(汗ばむ額を拭って、やってきた飛鳥の姿は誰が同見ても美少女というものだった）
【ありがとうございます】
【クソガキを何で呼んで置きましょう？】
ふーん、兄ちゃんの物は盗む癖に僕の言葉は従っちゃうんだあ？
(やってきた相手は胸の膨らみだけは無いけれど、それ以外は立派な美少女)
(ジロジロと品定めするような目で見ながらニヤつく姿は、年下というよりも中年オヤジを連想させるくらいで)
ま、いいや…約束通り消してあげるけど、その前に…ひひ♥
スカート持ち上げて見せてくれないかなぁ♥
(相手ヘと後出しで持ちかけたのはお願い…ではなく殆ど命令と言って良いもので)
(それだけが目的とはとても思えない)
ぐふ、そうだ…折角だし今日は僕の部屋に来なよ、そうしたら！さあとっておきのもの見せてあげるから
(そう言って相手が命令を聞くより早く一人で家の中…部屋へと戻っていく)
(もう相手が逃げられないのを知っていて、部屋にくれば目の前でスカートをつまみ上げてやるつもりで待ち構え)
【あ、名前が抜けてますね…すみません】
【では、即興ですが名前もこんな感じで…よろしくお願いします】
くぅぅっ…ぼ、ボクは盗んで無いってLINEでも連絡しだろう！
なのに真が、ボクが盗んだって決めてつけてあの人に言おうとするから仕方なくこんな格好をしてるんだ
あんまり変な目で見ないでくれないか、こんな格好をさせて…
(ジロジロといやらしい目で見られ顔を真っ赤に染めて、足をモジモジさせる）
はぁっ！？スカートを持ちあげてみせろだって…そんなことして何が楽しんだ
……これでいいのかい
(男同士にも関わらずスカートを持ちあげろという真、恥ずかしがってるところを気づかれたたくなく）
(顔を背けながらスカートを持ちあげて、女性物の下着…にも関わらず股間が盛り上がっていない股間を見せる）
わかった、わかったよ、行くから早くデータを消してくれないか
(早く用を済ませたくて、真の部屋に素直についていく）
【ありがとうございます】
【また、18時くらいまでは大丈夫になったのですがどうしましょう？)(
ふーん、でもさぁ兄ちゃんの友達って泥棒が多いんだよなぁ…この間も、ひひ見てよこれ
(そう言って部屋に来た相手に見せたのはスマホの中で結城と書かれた体操服姿の美少女…股間を見れば男の娘と分かる相手の姿)
(半泣き顔は一目で脅されていると分かるが、次の画像に移れば排泄でもするような姿勢でビー玉をいくつもひり出す姿が移り出し)
ねえ、飛鳥はもう中学生ならセックスくらいしてるんだろ？
だからさあ、僕の遊びにちょっとだけ付き合ってよ、兄ちゃんに泥棒だって吹き込まれるよりはずっと良いだろぉ？
(そう言って画像を消すと足元の半透明の玩具箱を蹴倒し中身を広げていく)
(浣腸器にローター、アナルプラグや腕みたいなサイズの極太ディルドまで…通販で買い揃えたコレクションを見せ付けながら、お尻出してよ…と兄への連絡先を用意して脅すように指示をして)
【すみません、こちらはもう少しで少し退席予定なので凍結は可能でしょうか？】
【導入気味ですが妙に手慣れてるor脅してる相手に遠慮する気ゼロくらいですぐに尻穴弄り出すと思うので】
【わかりました、この辺りで凍結にしましょうか】
【次回ですがそうですね、間が空いて申し訳ないのですが来週の土日はどうでしょうか？】
【いえいえ用事は誰にでもあるのでお気になさらず】
【では土曜夜か日曜の日中はどうでしょうか？】
【すみません、レス確認前にそろそろ退席入るのでこれで失礼します、今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
【わかりました、土曜の夜ですね、また来週よろしくお願いします】
【スレを返します】
書き出しどっちからでしょうか？
そういうところを見て続けようと思うから
この前話した通り出会い系アプリで学校の帰りに待ち合わせな感じでお願い出来る？
良いですよ。
でも、今日はアプリだけですか？
それともその部分は飛ばして待ち合わせでしょうか？
待ち合わせに至るまでをねちねちやるのも面白そうだけど
今は美幸ちゃんに早く悪戯したいので、待ち合わせからでどうかな？
待ち合わせからですね。
では書き出してみます。
あんまりうまくないかも知れないですけど。
大丈夫、待ってるからね
(電車から降りて、人の少ない改札を抜ける)
本当にここなんだよね……？
(大きな胸に集まる視線を感じながらランドセルを背負った制服のまま、声をかけられるのを待つ)
(普通の人は冗談半分でも声をかけてこないから……たぶん大丈夫と自分に言い聞かせる)
【こんな感じでどうでしょうか？】
（右へ、左へ、と視線を向けながら目当ての少女を探す）
うーむ？
時間だけど、それっぽい子は居ないな…
援交の待ち合わせっぽい子…むむ
（出会い系アプリで、今日の待ち合わせを決めた中年は、それらしき姿を探すが見つからず）
（しかし、小学生のランドセルを背負った実に可愛らしい子が心配そうにしてるのを見て）
（あの子も待ち合わせなんだろうかと思いつつ）
（スマホを操作して、アプリを立ち上げると、もう待ち合わせ場所に着いてるけど来てる？）
（とメッセージを送り、自分の特徴を添えて送ると）
（目の保養とばかりに見ていた小学生らしき幼女の持ってるスマホが反応し…）
え？
うそ、ひょっとして…！？
（まさかと思いつつ、幼女の方へと歩いていき……）
まさか、待ち合わせの美幸ちゃん？
（と声をかけてみる、近づいてみて正面から見て初めて分かったのは）
（美幸がとんでもない美少女…いや美幼女で、そしてその胸が異常に発育しているという淫らな姿であるということだった）
【このままだと職務質問されそうだから、どこかに出かけていこう】
【ファミレスとかでお茶しながらエロ質問したりとか、もしくはすぐにホテル行くとか】
(はい、来てますよ)
(携帯が震え、出会い系アプリで問いかけられると答えを返し)
(きょろきょろと周りを見るが、それとなく後ろを見た程度では特徴をつかめず、声をかけられてやっと相手を見つける)
はっ、はい……。
(振り返ると、なんとなく特徴と似たおじさんがいて小さな体で頭を下げる)
えっと、おじさんで、良いんですよね？
長い髪と大きすぎる胸を見せつけがら、相手を見上げて。
【ホテルのほうがいいですかね…この身体じゃ、人の目を惹きそうですし。】
こんなえっちなアプリを使う位だし
JKやJDだと思ってたんだけどね……
まさかこんなカワイイ小学生だとは思わなかった
（初めてかけられた声の幼さ、まさしく正真正銘の小学生）
（その美貌もだが、胸の発育に、こんな幼女をという不審感よりも背徳的な劣情の方が大きくなり）
やぁ久しぶりだね！
3年ぶり位かな、オジサン気づかなかったよ
それじゃ家に行こうか！
（とはいえさすがにこんな下校中の小学生そのままの幼女に自分のような中年が声をかけるのはまずいと）
（親戚の叔父のような雰囲気で演技をして、美幸のちっちゃな手を握ると）
（その人目から逃げるように離れていき……）
ふぅ、さすがにねお嬢ちゃんみたいな子にオジサンみたいなのが声かけてると
警察呼ばれちゃうかもしれないしなぁ
えっと…美幸ちゃん？
本当は何歳なんだい？
（手は握ったまま、そのまま中年は人気の少ない方向へと歩いていく）
（イヤラシイ事をするという約束で待ち合わせた存在がこんな幼女ということで、すでにチンポははちきれそうだ）
（中年は裏路地のホテルへ向かいながら、美幸にそう問いかけ）
【じゃぁそういう流れにしよう、ホテルで…一杯イタズラするんだね】
い、家……はい。
(周りの視線を感じると、それが嘘でもつかないといけないような感じで。おじさんに引っ張られていく)
けいさつ、ですか？
もしかしたらそうかもしれませんね……。
あ、えっと……ななさい、です……。
えっ、こっちって……うわ……やっぱ、り……。
(寂れた感じの裏路地に並ぶホテル街、なんとなく意識はしていたけど、やっぱりそういうのを見せられると少し声が滞り)
七歳児相手にエッチなこと、いたずらいっぱいするんだ……。
(顔を赤くしてぼそっと呟く)
【ええ、お願いします。あと2時間ぐらいですけど……。】
7…さい……？
（一瞬言っている意味が頭に染みこんでこなかった）
（7歳、小学1年生…去年まで幼稚園児だった子ども…まさしく子ども…）
（そんな幼女が出会いアプリを使い、昨日は淫らな話をして）
（そして卑猥な事をするために待ち合わせた、そういう意味がやっと理解できると）
（はた目からでもわかる程に、ズボンの股間がギンギンにそそり立ち）
そうだよ…
そのために待ち合わせたんだよね？
7歳の女の子なのに、こんなアプリ使って…オジサンにえっちな事をされるために来たんだよね
（美幸の言葉にゴクンと喉を鳴らし、見下ろしてみると美幸の顔は赤くなっている）
（幼い顔が真っ赤になって、イヤラシイ事を言っている）
（股間が突っ張り歩きにくい程になった中年の男は、美幸の手を引いたまま）
（路地裏の奥のホテルへと連れ込み、無人の受付から鍵を受け取ると）
じゃぁいこうか…
これからたっぷりとえっち、するんだよ
（これからしてはいけないことをする、そういう気分を高めながら言うと）
（鍵を開けて部屋に入り…美幸のランドセルを一度下ろすと）
（制服姿のままの美幸をベッドに横たえて……）
しかし凄いオッパイだ…ホントに7歳なの？
【大丈夫、凍結は出来るんだよね？】
はい、ホテル、まで……。
でも入れないんじゃぁ……。
(心配も無用でどんどん入る準備をしていく)
あ、ああらんど、せる……。
え、ああ、や……/////
(ランドセルを落とされ、柔らかく清潔なベッドに横たわらされて)
(エロ質問に、答えていく)
本当に7歳です////
気持ち悪いですよね、こんな体で、大人びすぎてて。
【大丈夫ですよ、凍結できます。】
7歳のオッパイじゃないもんね、これ…
幼稚園の頃からこんなになってたって事でしょ？
言葉遣いとかもなんだかもっとお姉さんな感じだし
姿以外は高学年位の子みたいだね
（制服のブラウスの胸は大きく膨らみ、7歳の物とは思えない立派な巨乳だ）
（援交中年は仰向けのままでも大きな膨らみを保つ胸を揉み）
（その下に下着の感触を確かめると、7歳でブラをつけるのかと驚き）
（胸以外は幼いその身体を制服の上から撫でまわしていた）
えっちな事、もうしたことあるの？
7歳でこんな風にオジサンを誘っちゃう位だから
普通この位の歳の子はカワイイ女児向けの漫画とかの話とかするんだろうに
（胸を揉む手の動きはじっくりと幼い膨らみを確かめ）
（身体をさする手は細い足に伸びて、そのままスカートの中に潜り込んでいく）
（足も頼りない程に細く、肉付きは薄い、それなのに胸は揉みごたえのある柔らかさと大きさで）
これから美幸ちゃん
オジサンにレイプされるんだよ…
いけないオジサンに犯されるんだ…
【ありがとう、ならいくらでもしたいこと一杯この身体にしてみたい】
本当に大きくなったのは最近ですし……////
そうですね、言葉使いは、その胸のサイズに応じてなんとなく……。
(なで回されながら長い髪をシーツの上に広げ、時折艶めかしい声を漏らす)
はぁ、ふぅ……な、ないです…/////
妄想ぐらいです……/////
はひっ……♪
(長めのスカートが乱れ、胸も揉まれ、ぞくぞくする)
レイプ……初めての行為がレイプ……/////
恥ずかしいです……////
せめて優しくしてください……/////
(真っ赤な顔のままおねだりする)
【はい、お願いします】
【ただ、ちょっと切り上げるのが早くなるかも知れませんが】
こう、悪い大人に悪戯されて、えっちされて
犯されて…7歳なのに、立派にえっちな子どもになるのを妄想してるのかい？
犯されるとか、レイプとか…
そんなイヤラシイ言葉も知ってるんだ？7歳なんて思えないね
こんなデカパイしてるから、頭の中もいやらしくなったのかな？
（ほんの小さな子どもなのに、今揉み回している胸は手に納まらないような巨乳で）
（遠慮なく揉み揉みとその膨らみを手の中でゆがめるようにして揉んでいる）
（美幸の幼い顔は赤くなって、どこか蕩けてるような表情で）
（揉む旅にビクビクと身体を震わせているのを見て、7歳なのに、間違いなく感じている事を悟る）
恥ずかしい子だよねぇ
オジサンみたいな援交中年が来るの知ってただろうに
これからえっちするんだ、オジサンの大人チンポでレイプするよ
美幸ちゃんが嫌がってもチンポで犯す、これから美幸ちゃんはオジサンのチンポ穴になるんだ、分かる？
（わざと卑猥な事を言いながら、美幸を脅すようにささやき）
（ぷちぷちとボタンを外しながら美幸の胸を曝け出し、子供らしからぬ大人っぽいブラを露出させると）
（そのままホックを外して、生巨乳を直接揉み始める）
（スカートの中に潜り込んだ手はとうとう下着に到達して）
（こっちは子供っぽいショーツなのに不思議と納得しながら）
（股の布に指を這わせて、女児マンコをほじくり出す）
【時間が来たら教えて】
【こっちは木曜の夜が空いてるよ】
ああ、へんたい、変態おっぱいですぅ……。
(ブラを外され、生乳揉まれるとトロトロなろり声をあげる)
チンポ穴にもなりますぅ////
恥ずかしいけどぉ/////
(豪勢なブラを外され、言葉で弄られ、声を漏らす)
あっ、ああっ、そっち、そっちはぁ……/////
(制服汚れちゃう……そう声を漏らしてびくびくしながらショーツを触られる様子を体で見せつけて)
(真っ赤な顔で恥じらい続けまだあまり慣れてない様子を見せつける)
ひうっ、んんっ……はぁ、くはっ……ちょ、ちょっと痛いです……。子供ですみません……。
【頑張れるところまで頑張りますね】
【木曜日も夜でしょうか？】
でっかいなぁ……
本当に大きい、これが7歳のオッパイ
7歳でもこんなにイヤラシイ胸になっちゃうなんて…
不思議なくらいの変態幼女オッパイだ
（生乳は白く大きくとっても柔らかそうで、実際に蕩ける程に柔らかい）
（そんな膨らみを大人の手で好きなように揉み回しながら、美しい形の巨乳を卑猥な形にゆがめ回す）
7歳だもんね…
そりゃ痛くなっても当然かもしれないか
でもオッパイですでに気持ちよくなってるし…
オマンコだってすぐに…
（下着越しに弄る幼女筋はまだ加減がわからないからか、美幸に痛みを感じさせたようだ）
（中年は胸から手を離すと、スカートの中に両手を突っ込み…）
（そして女児ショーツを引き下ろすと、大股を開かせた）
（美幸の年齢相応の7歳幼女マンコを曝け出すと）
（中年は制服のスカートの中に頭を突っ込み、指で痛いならと舌で舐め始める）
（美幸の、幼女の制服のスカートに中年の男が頭を突っ込むという卑猥な姿は他の誰に見られることもなく）
7歳のオマンコ…オマンコ…はぁ、はぁ…
ん、子どもマンコ…おいしい…もっと舐めて舐めてイタズラしてやるね
【木曜も夜だね、今日と同じくらいの時間からでたのめる？】
【すみません後45分ぐらいですけど眠くて……】
【今夜はこのくらいで良いですか？また伝言板スレか一期一会スレで会えればと思います】
【本当にすみません。】
【じゃ、次は木曜の20時半で】
【眠気の限界まで付き合ってくれてありがとう、また明後日もよろしく、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【すみません、お疲れ様でした……】
【木曜日楽しみにしてますね】
【スレをお返しします。】
【あんまり上手じゃないけど、書き出しはボクからやった方がいいかな……？】
【そうだなー、下校中、買い食いしながらとかどうだ？それこそダンベル何キロ持てる？でもあったし】
【それでいいなら、こっちで書き出ししてもいいぜ？】
【それじゃあ放課後の買い食いから始めよっか、改めてよろしくね？】
【書き出しまでありがとう、晶ちゃんっ】
【お言葉に甘えて、待たせて頂くね♪】
（そこではタピオカジュース、クレープなどスィーツの食べ歩きが出来る店がたくさんあって）
（今は３件目になるベルギーワッフルの店に並び終えたところで）
うわ…向こうのワッフルってすごいな…
（ガリガリ齧れるほど砂糖がまぶされたワッフルに驚きつつ、大きい方を薫に渡す）
【と、こんな感じか？長い方がよかったら言ってくれな？】
はむっ、はむはむ……
(放課後、今日は晶ちゃんとデートの日)
(晶ちゃんから大きなワッフルを受け取ると、幸せそうな表情で食べている)
(このほんの少し前にはクレープ、さらに少し前にはタピオカドリンクと、甘いものをたっぷり食べて、ご満悦の様子の薫)
ああ、美味しかったぁ……♪
ね、晶ちゃんっ……今日は付き合ってくれてありがとーっ……！
(お目当ての店を全て周り、フードコートから出ると、ギュッと手を握りながら)
(体を寄せて、晶ちゃんの太い腕に頬ずりした)
(今日はこの後、晶ちゃんの部屋に行っておうちデートの予定だ)
【最初だし大丈夫だよっ、それよりこの次の展開も決めちゃったけど、いいかな……？】
（美味しそうにクレープやタピオカドリンク、ワッフルを頬張る薫を見ていると此方も嬉しくなってくる）
（ひとしきり食べ終え、満足したのか薫は甘える子猫のようにオレの腕に飛びつてきて、そのまま抱き寄せるように）
（薫の体に腕を回すと…プニッ♪としか感触）
なぁ…薫…最近、ちょっと太り過ぎじゃないか…？
（確かに抱き心地はいい、顔は可愛らしいままだ、しかし夏服に包まれた体はYシャツのボタンをはち切れさせそうで）
そろそろさ、ちょっとダイエットしないか…？
（この抱き心地の良さに名残惜しさはあるものの、急激に太ったことはそれはそれで心配で）
【それならよかった♪ああ、もちろん大丈夫だ♪】
あんまり気にしてなかったんだけど……
(お肉が付いてもあまり顔に出ないタイプで、お尻やお腹にぷるぷるのお肉が目立つようになり)
(思えばシャツが少し小さくなった気がしたし、ズボンもちょっとぴちぴち)
(晶ちゃんにそれを指摘されると、ほんの少しショックだった)
そ、そういえば最近……甘いもの食べ過ぎたかも……
毎日タピオカ飲んでたし……それかなぁ……？
(もちろんそれだけではないが、自分の体重管理にあまりにも無頓着だった)
ダイエット……やっぱりした方がいいよね……
晶ちゃんはいっつもムキムキだし、羨ましいなぁ……
(彼女は縦にも横にも大きいが、筋肉が大きく主張し、抜群の肉体美を誇り)
(そんな彼女のことをキラキラとした眼で見つめていると、あっという間に晶ちゃんの家に到着した)
(ちなみに、薫の家は晶ちゃんの家のはす向かいだ)
(女の子のように可愛らしい顔はそのまま…いやよく見れば頬や顎の辺りが柔らかそうに震えている）
バイト先のケーキ屋でも余りもの貰ってきてるとかいってなかったか？
（胸はよく見るとおっぱいのようなものが出来つつあり、お腹は真ん丸だ、まぁそんな体でも薫の可愛らしさは）
（損なわれることなんかないわけだけども）
まぁ、オレはそういう体質だからなぁ、家族皆デカいし
（格闘技一家のオレの家は皆似たような体格をしている、薫の家は家族や兄弟ともに可愛らしい一家で）
（正反対過ぎる両家はなぜか昔から仲が良く、今ではオレと薫は付き合う仲なわけで）
んじゃ、うちにトレーニング機材あるからちょっとやってみるか？
（そういいながら家に入り、薫を連れて家の地下にあるジムへと連れて行こうと）
売れ残ったケーキとか、シュークリームとか貰ってきて食べてて……
あっそうだ、良かったら晶ちゃんにもあげるよー♪
(放課後に買い食いして、売れ残りのスイーツを食べて、家でもしっかりご飯を食べる生活)
(太らない方がおかしいこんな生活が数ヶ月続いたせいか、今では全身がぷにぷにになってしまい)
(身長や体格、肌の色まで、何から何まで正反対のカップルだった)
ボクも晶ちゃんみたいな身体になりたいなぁ……
それとも、晶ちゃんは前みたいな小さい身体の方が好き？
(首をかしげながら、晶ちゃんの顔を見上げて言う)
(彼女の家の地下に付いて行くと、そこにはウエイト器具やサンドバッグ、リングも設置されていて、ちょっとしたボクシングジムのよう)
わあ、すごい……晶ちゃん毎日練習してるんだね。
ボクもちょっとやってみたいな、晶ちゃんとトレーニング……
(ボクサーのマネをしながら、ぺしぺしとサンドバッグを叩く)
(元々体育は苦手な方の薫にとって、結構厳しそうではあるが)
じゃあこれ、やってみようかな……？
(バランスボールを見つけると、腰掛けてバランスを取った)
(が、数秒も持たず、ころんと床に仰向けになってしまった)
甘い物は練習とかトレーニングの後によく食べるくらいだなぁ、嫌いじゃねぇけど
（どっちかというと肉や揚げ物といったガッツリしたものの方が好きなので積極的に食べる方ではなく）
薫のダイエット協力するつもりで食べてやってもいいぜ？薫がオレみたいな体にか…
（薫の可愛らしい体にオレの体…と想像するとつい吹き出してしまい）
ムリムリ、薫は小さくて可愛いまんまでいいんだよ、今のぷにぷにもいいけどな
（笑いながら自宅のジムに行くと、物珍しそうに器具を弄る薫）
そういえば連れてきたことなかったか…って、おいおい怪我するぞ！？
（床に転んでしまった薫に駆け寄り立ち上がらせる、手で埃を払いつつ）
とりあえず体重測ってみようぜ、確か部屋に寝巻置いてたよな？
（と、薫の寝巻にしているオレの昔のTシャツを着せ体重計を置く）
体脂肪率も出るから、とりあえずな？
（と、薫に乗るように促して）
地道にやっていかなくちゃ、だよねっ。
(晶ちゃんに介抱されて、思わず苦笑いを浮かべる)
(ふんわり香る制汗剤の匂い、気に入っているのか、くんくんと顔を近付けて匂いを嗅ぐ)
(それもつかの間、ワイシャツを脱がされるとぷよぷよのお腹が露わになり)
(ピンク色の小さな乳首も、晶ちゃんに見られていると思うと、ぷっくり硬くなり)
(寝巻きのシャツを素早く着て、恥ずかしそうに身体を隠した)
体重かぁ……ちょっと怖いなぁ……
えいっ！
(掛け声と共に体重計に乗る、表示された数字は68キロ)
(そして体脂肪率は28と、明らかに前より丸くなっている)
や、やっぱり……覚悟はしてたけど……
頑張らなきゃ……！
(ずーんと落ち込んだが、一瞬で切り替えてダイエットを誓った)
ちなみに、晶ちゃんはどれくらいなの？
やっぱり筋肉すごいから、数値も完璧なのかなぁ……
シャワー浴びてねぇから、汗臭いぞ
（その匂いも薫が好きな事を分かりつつ、そういいながら薫を着替えさせていく）
（ぷにぷにした白いお腹、思わず顔を埋めたくなるのを我慢していると、その上にあるピンク色の乳首が）
（みるみるプックリと膨らみ硬くなっていて、オレは薫にニヤリと笑いかけ、そのまま乳首にキス）
見られただけで乳首立たせやがって、お仕置きだ♪んちゅ…んんぅ…♪
（乳首を引っ張り出すように吸い上げる、そしてそのままシャツをきせ体重計にのせれば）
17㎏くらい増えてんじゃん…これはちょっと痩せないとな…
（ここまで増えているとは思いもせず、オレも驚いて）
そうだな、オレも協力するから頑張ろうぜ！ん？オレか…どうだったかな
（と、そのまま体重計に乗れば、体重125㎏体脂肪17％と表示される）
またちょっと重くなってるな、体脂肪は…こいつがあるからな？
（と薫を抱き寄せ、薫の頭よりデカい胸の谷間に薫の頭を埋めて抱きしめていく）
【今夜はここまでにしてもらってもいいかな……】
【次回だと日付変わってるから、明日木曜日の夜はどうかな？】
【木曜だったら今回くらいの時間だったら大丈夫だけど】
【薫の方はどうだ？】
【それじゃあ木曜日の23時に伝言板で待ち合わせでいいかな？】
【ああ、それじゃ木曜23時伝言板で待ち合わせだな♪】
【次はいっぱい、とろとろあまあまいちゃらぶえっちしようね？】
【じゃあまたね晶ちゃんっ、おやすみなさいっ♪】
【お先に失礼しますっ】
【それじゃまた次を楽しみにしてるぜ、薫♪】
【というわけでこっちも失礼するぜ】
んふぅ…ぅン♪ふっ、
（密着した唇から卑猥な水音を漏らして、お尻への愛撫に意識が移ってしまった）
（皇耶の舌の動きを挑発するように、晶の舌がヌリュッと絡み付いたまま前後に扱いて見せる）
はぁン、んんっ、ふぅぅう♪
（あたかも、舌をペニスに見立ててフェラ奉仕するのだった）
んふぅ♪こうひゃあ…///
ンンッ〜〜〜♥(ﾂぢゅぅぅうううっっ⑉）
（ここぞとばかりに、圧し掛かるような吸引ディープキス）
（人差し指と中指でペニスをズボンの上から強く挟み込み、）
（根こそぎペニスの根元から精子を引き出すように、力強いストロークで二度三度･･･ペニスを扱き抜く…）
―――♥
（見開いた晶の瞳に、パープルピンクのハートマークが浮かび、皇耶の視線を絡め取った）
【皇耶くんとお借りします】
んんっ…あひら……んうっ！
（晶による激しいキス）
（晶の舌の動きで、蕩けるような快感が口で生まれ、）
（加えてズボン越しに行われるペニスへの愛撫で下半身からも快感が生まれる）
（それらの刺激で口からは唾液がどんどん垂れ、晶のセーラー服をどんどん濡らしていく）
ん…あ、あひら……そろそろっ！
（そのあまりの快感でどんどん皇耶は快感に包まれ、下着の中で勃起したペニスがビクンビクンと震える）
（晶の手の技で興奮するペニスはすぐに臨戦態勢になっていて、どんどん刺激が強くなっていき）
あひらっ！れる！もうれるっ！
（晶の瞳に魅入られたまま、舌と手の動きで快感が爆発）
（下着の中でドピュッ！ドピュッ！と精液を解き放つ）
（その量も多く、下着どころか学校のスラックスを黒く染めるほどの精液が出てきて、晶の指をベトベトと汚す）
（そして精液の匂いがゆっくりと下半身から漂ってくるのだった）
【今夜もよろしくね】
【まずはいきなりだけど、ここで射精だよ】
【晶から貰った？下着は精液まみれになりましたとさ】
んっ♪いぃ、ぃいよぉ…♥
ィこ、イこ･･･お♪
（晶の手淫と舌奉仕がクライマックスを迎えると同時に、）
（制服を突き破らんばかりの勢いで激しく脈打ち放たれる精･･･）
ンンンゥ~~~ッ♥
（晶も同時に達して…愉悦の表情と共に、プシッ！と激しい潮を断続して吹いた）
はぁ・・・はぁ♥
すごいよ皇耶、制服の上からでもべとべとだよ？
（指にしみ出した精子を絡めてねとねとと弄ってみせる）
ふふお漏らししたみたい、でも仕方ないよね。
（また掌で黒く重く湿った股間をねっとりと嬲るように撫でまわし、）
（学校や普段では決して見せない、妖艶な笑みを浮かべて）
･･･綺麗にしてあげる。
（そういうと、皇耶の足元に膝立ちになって）
――ぁ、むっ♪（かぷ・・・ッ♪）
（濡れて精子に塗れた股間に、口を大きく開けてかぶりつき）
んぅ―――――ンッッ♥（ずきゅぅぅぅぅぅうぅっっ♥）
（強烈な機械の様な吸引音･･･なんと、晶の吸い付いた一転に向けて）
（衣服の股間部全体に浸透しててらてらと光らせていた精子が吸い込まれていき、後には乾いた布地が残るだけ）
（あっという間にズボンに沁み込み、下着をどろくちゃにしていた精子根こそぎ吸引してしまい）
（後には、ペニスの膨らみの先端が微かにシミを残すのみに）
（―――ヅッぽんっっ★）…うふふ、どぉ？クノイチの吸引。
半端ないでしょ♪
（得意げに股ぐらからウインクして、最後の仕上げにチュッ♪と残った染みをついばむように吸い取った）
･･･流石にニオイは取れないけれどね。
【ふふふ。こういうことも出来ちゃうよ】
はぁ…はぁ……
晶の……口と手が気持ちよくて……って、えっ？
（息を乱しながら返す皇耶）
（しかしそのあとの晶の行動に驚く表情を浮かべる）
（そして晶が股間に吸い付き始めると）
んっ……くぅ……
（射精したばかりのペニスを吸われ、快感で震えていく）
くっ…はぁ…はぁ…あ、晶、凄いね……
けど、イったばかりのそれで、また出そうだったよ
（たははと笑いながら、膝をついている晶にそう返す）
ところで晶、立ってくれるかい？
（一回射精したこともあり、まだ熱は残るものの、理性はなんとか戻る皇耶）
（しかしまだ興奮は抜けておらず、次の行動をしようと晶を立たせる）
（そして汗や唾液などでべっとりと濡らした胸を見ながら）
晶、このえっちな晶のおっぱいはどうするんだい？
（唾液で濡れた両胸へと手を伸ばし、両方の手でムニュムニュと胸を揉む）
（多量の水分を制服が含んだこともあり、ヌチャヌチャと卑猥な音がそこから響く中、晶の胸の弾力を楽しむ）
かなり濡れてるねぇ……さっきのキスの唾液と、汗でぐっしょりだよ
（そして顔を耳に近づけながら、言葉を続ける）
制服の中……晶のおっぱいは、どうなってるの？
【その刺激でイきそうななったよ、うん】
【もしだしてたらもっと吸ってもらうはめになったね】
いいよ。
何度でも出しちゃお。（にぱっ
･･･ズボン越しっていうのも、なかなかだね…焦らすというかカッカソーヨウというか、
ぁえ？
･･･ん。
（軽やかに立ち上がる晶の汗にぬれた頬に、髪が幾筋も貼り付いていた）
あ…ん、ふぁ、あ///
（卑猥に濡れた胸元を揉みしだかれて、再び晶の情欲に火がともり）
はぁ・・・んっ（ぴくっっ♪
え、そんなの…ンッ、決まっているじゃない…っ。
はぁ、はぁ…もぅ、やばいょ…♥
（痛々しいほどに勃起し切った乳首が、ピンクから紅梅色に染まるのが）
（白い薄地のセーラー服越しに透けて見える）
ち、直接･･･直に触って…虐めて…よっ、
（半開きのとろけた表情でおねだりする）
【いいよ〜そういうのも、最後は直に…皇耶のおちんちん食べちゃうぞ】
【刺激が気持ちよすぎて死んじゃうかも（ぺろ💀】
【そういうクノイチの仕手の応用だからねっ♪】
うん、わかった
晶のおっぱい…直接いじるね
（両胸を揉む手をゆっくりと下ろし、下へと持っていく）
（そしてお腹からセーラ服の中へと手を入れ、そのままセーラー服をまくるようにしながら再び上へと持っていく）
（ちらりと下乳は見えるものの大半はセーラー服に隠れている中、皇耶の手は晶の巨乳に触れる）
これが晶のおっぱい……大きくて柔らかくて弾力あって……
でも形良いよね
（ムニュムニュと晶の胸の感触を直に味わいながらゆっくりと揉む）
（揉まれることで晶の胸は形を歪めるが、皇耶の手には元の形に戻ろうとする感触を感じる）
揉んでも、すぐに戻ろうとしている……それにこれが…
（胸の弾力を楽しみながら右の人差し指が晶の乳首を捉える）
（それを発見すると指を上下に動かしながら晶の乳首を嬲っていく）
ふふふ、晶の乳首もすごく硬く勃っているよ……こっちも
（左手も同じ様に動かし、晶の乳首を上下に擦っていく）
（胸を揉みながら乳首をいじる皇耶）
（手から伝わる晶の胸の感触と熱でどんどん興奮が強まっていく）
ね…晶……
晶のおっぱい、吸っても良い？
（今度は手だけでなく口でも味わいたい）
（肥大化する欲求に従い、皇耶は晶へとそう聞いてみる）
【そのための生命力強いという設定】
【吸われてもわりとけろっとしているよ】
【息は乱れているけど、あれは疲労ではなく興奮によるものだしね】
ん…いいよ///
（セーラー服の裾に手を挿し入れられ、捲り上げられ）
（綺麗な真円の曲線を描く下乳ラインがぷるぷると揺れて露わとなり）
はぁ・・・や、やらしいよ皇耶の手つき･･･んっ！
（ジワジワと昂る新たな官能に、小さく肩を跳ねさせて）
―ぁ、そこ･･･
（乳房の先端に甘痒い疼き、指で捏ねまわされるたびに、胸を相手に向かって突き出してしまう）
はぁはぁ///…ん（こくんっ
いいよ…私のおっぱいも、皇耶に…♥
（再び官能に蕩けた表情で、受け入れる意思を示すのだった）
【そっか、うん。でも、私だってクノイチの修行は伊達じゃないんだもん】
【ヘロヘロのアヘアヘにしてあげるんだからね♥】
【…と云いながら落ちて、服従の接吻を亀頭か、足の甲にしたい（マゾ笑み】
（受け入れる返事をする晶）
（それを聞くと胸を揉むのを中断し、更に手を上へ）
（セーラー服を捲くりあげ、晶の巨乳を露わにする）
これが…晶のおっぱい
屋上でみた衣装だと、これがギュウギュウになっていたのか……
（露出する晶の巨乳と勃起した乳首）
（汗濡れの2つの美巨乳を見ながら、皇耶は晶のクノイチ衣装を思い浮かべる）
（この大きく整った胸がみっちりとパックされていたと考えると興奮が強くなる）
（そしてそこから漂う晶の匂いに誘われるように顔を近づけ、左の乳付近をペロンとなめる）
これが…ﾍﾟﾛﾝ…晶の…ﾍﾟﾛﾝ…乳首……ﾍﾟﾛﾝﾍﾟﾛﾝ
（指で弄っていたように上下に動かしながら乳首を擦るように舐めあげる）
（そして何回も何回も乳首を舐めあげると）
それじゃあ…ｱﾑ……ﾁｭｳｳ……
（乳首を口で咥えると、一気に力をコケて乳首と乳輪を強く吸い上げる）
（そして限界までちゅうっと吸うとそのまま口で乳輪辺りを引っ張りながら…チュポンと離す）
どう、晶？
（そして晶にそう聞きながらも返答を待たずに口を開くと、先程まで吸っていた乳首を口の中に咥え）
あむ…ｼﾞｭﾙ…ジュルル……
（ジュルジュルと音をたてながら、舌を上下左右に動かし、乳首を押したりしながら、晶の乳首を激しく舐めていく）
【ぼくもたーっぷり責めるよ】
【あとエッチな敵との戦闘が終わりのその影響が残っている晶ともしたりしたいね】
【そして今回は晶の左乳首を集中攻撃するよ】
（僅かに顔を背けて、長い睫毛を伏せて恥じらうかのような仕草）
な、何思い出しているのよ…///
（クノイチ装束にみっちりと搾り出されていた乳房をまじまじと眺められ）
（あの恥ずかしい格好を幼馴染の眼前に晒していたことに、いまさらながらインモラルな興奮を覚えるのだった）
（徐々に迫る皇耶の舌先を、微かに震えながら待つ左の乳首）
･･･っ、んあ♥
や、あ♪んっ…〜〜〜///
（ジンッと脳天まで電撃が奔り…甘い痺れるような官能となって、身体の芯を蕩かせる）
んぅうう♥
（乳首と乳輪諸共に吸い上げられ、そして勢いよく話される感覚に思わずつま先立ちになる）
（ぱたたっ、と床に愛液の滴が飛ぶ）
んぃ、皇耶･･･いやらしい///
っひぃ！んひぅう♥（ぞくぞくっ♪
（徐々に両方とも勃起し切っていたかに見えたが、責められて弄られる）
（左乳首が色も濃く萌えあがり、より乳首の勃起が激しい…卑猥なアンバランス）
【その時は、私どうなっているのかな、ケダモノ状態か、ただトロトロなのか】
ん…ジュル…ｼﾞｭﾙﾙ
（口は開かず、皇耶は乳首を舐めるのをやめない）
（激しく舌を動かし、乳首を舐め転がすながら、啜るように吸引し、晶の乳首を刺激していく）
（そしてたっぷり乳首を堪能したあと）
あむっ
（散々舐めた乳首を歯で軽く挟み、傷をつけないように力をいれないようにしつつ、歯ぎしりするように歯を左右へと動かす）
（硬い歯に挟まれながら上の歯と下の歯に乳首を左右に転がされ、強い刺激を晶げと伝えていく）
（そしてトドメに）
んっ……ちゅうぅぅぅぅ
（口を大きく開き、口の中いっぱいに晶の乳房を含み、激しく吸いながら、口を引いていく）
（吸いながら顔を下げることで口の中に含まれていた乳房がどんどん出てくるがそこは唾液で濡れていて）
（最後に乳首を強く吸いながらチュポンと乳首から口が離れることで終わる）
んふふ…ごちそうさまでした晶
晶のおっぱい、とっても美味しかったよ
（そうやって晶の胸をたっぷり味わい満足した皇耶は晶へと話しかける）
（そして今度は今まで何もしてこなかった晶の右胸を鷲掴みするように揉みながら、彼女の耳元でささやく）
ねぇ…晶……
僕の部屋に、行こうか？
【多分トロトロだね】
【何回もイかされたりしてね】
【さて、次は二階の僕の部屋に行こうか】
【その間は、後ろからさっきまで責めていなかった右胸を揉みながら行こうかな】
そ…そんな片っぽばかり弄らないでよ…♥
か、かたよるぅ…んんっ♥
（軽く甘噛みされて）
ッ、きひぃっ！…ひぃいん♪
（歯と舌先で転がされて、ジンジンと発信される官能は、晶の股間に集まり）
（切なさをスパークさせて）
――あぁ、あ、はぁ・・・・ぁ♥
（最後に思い切り乳房ごと吸引されて、天井を仰いで恍惚の表情を追浮かべた）
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・
（興奮で荒い息を必死に整えながら）
んっ、ふぅ、どどういたしまして///
っひ！…えっ、皇耶の部屋？
（それを意味することを心中で反芻しながら、恭しく頷くのだった）
･･･はい。
（皇耶にしなだれかかりながら歩き出すが、すでに次なる行為への興奮で）
（微かに足取りは震えていた）
【うん…でもそろそろ私リミットかも…（睡魔さん】
【申し訳ないけれど今夜はここまでにしてもらえないかな…？】
【オーケー大丈夫だよ】
【今回もお返し書きながら……】
【次回はいつが大丈夫かい？】
【今は睡魔の方でウチヘロヘロだよぉ】
【ありがとう~】
【明後日の夜21時だね…どう？】
じゃあ…いこうか
（そう言いながら皇耶は晶の背後に回り、右胸を後ろから揉みながら歩いていく）
（セーラー服はもとに戻し、制服の上からノーブラの晶の巨乳を揉む）
こっちのおっぱいは放ったらかしだったからね
二階行くまでたっぷり揉んでいるよ
（そうやって胸を揉みながら皇耶は晶と自宅を歩いていく）
（乳房をムニュムニュ揉みながら時々不意打ち気味に乳首をつまみ、まるで晶の足を乱すようにしながら一階の廊下を進んでいく）
そして階段へ）
晶、階段だよ
気をつけていくんだよ
（このあと二階で起きることに興奮を抱きながら、もう片方の手を伸ばし、晶の両方の乳首をぎゅっと抓る）
【了解だよ晶】
【金曜21時で大丈夫かい？】
【それじゃ、今夜もお疲れさまでした】
【お先に失礼しま~す、おやすみなさいっ】
【スレをお借りしました】
【それじゃあ木曜21時にまた会おう】
【こちらこそお疲れ様〜】
【しっかり休んでね】
【スレお返しします】
>>65
はぁ、は、ようじょ乳です……/////
は、恥ずかしい……////
ん、んんっ、まだ、まだ大きくなるのかな……。
エッチすぎて恥ずかしいです/////
ひ、あっああっ……//////
(下着を脱がされると乱れた制服のまま、おじさんに抵抗することもできず股を開かされる)
(成長を見越しての長いスカートの中で蠢き回る舌を感じ、声を何度も跳ね上げる)
ひやぁ、いや、や…っ、恥ずかしいよぉ……。
気持ちいいよぉ……/////
っく、大人になっちゃうよぉ……♡♡
(真っ赤な顔のまま、声を少し蕩けさせ始める)
大人なんてまだまだ早いけど
身体だけは大人になっちゃうんだろねぇ、オジサンに犯されて
7歳なのに身体は大人になるんだよ
同じクラスのお友達はプリキュアとかの話をしてるのに、美幸ちゃんは一人チンポの事考えるような子どもになるんだ
（ブラの大人っぽさとは全く逆の、下着はまさに幼女のそれで）
（それを放り投げると中年は制服のスカートの中に頭を突っ込み）
（幼女の匂いと雌の匂いがブレンドされた匂いを吸い込みながら）
（分厚い唇で幼女筋を覆い、舌でヌルヌルと幼い穴をほじるように筋の奥をほじっていく）
（気持ちいいと幼い声で喘ぐ美幸に、このねちっこい舌の動きを続けながら）
（7歳というまだ幼い身体を犯すために、じっくりと下準備のために幼い穴を味わう）
（幼女のスカートの中に顔を突っ込む中年という卑猥な光景を晒しながら）
ぷはぁ…美幸ちゃん、ちゃんとオマンコ気持ちいいんだ
くすぐったいんじゃなくて、最初から気持ちいいんだね…
そんな子ども初めて見た…
これならオマンコ出来るかも…7歳でもオマンコの汁をたっぷり出せるように
オジサンが一杯イタズラしよう…
（スカートの中から顔を出した援交中年は、美幸の感じ方に可能性を見出し）
（今度は美幸にも見えるようにして足に手をかけて卑猥にまんぐり返しさせ）
（舐めているとこを見せながら、幼女のマン汁が出てくるまで）
（雄を迎えたがるような淫らな穴へと目覚めるよう、執拗に時間をかけて攻め立てる）
はふ、あう……。
はい……ぷりきゅあよりも、おチンポ欲しくなっちゃいます……////
エッチな身体だからおチンポ咥えてあん、あんって……♡
ぁ……大人になるんだ……。
七歳なのに……。っあっ……。おとなっ、大人になるぅ♡♡♪
気持ち良くドチンポ咥え込んじゃううっ♡♡
(ずるりと胸が顔の両脇に滑り降りちてくると太ももあたりを持たれたまま)
(スカートの中から漏れる音にびくびく震えて)
(そのままスカートがめくれ上がるとおじさんとの秘め事を丸出しで見せつけられて)
(息を荒げ目を細め、真っ赤な顔で見上げて)
あ、ああっ、だって、ヌルヌルするの……感じる……から♡♡
エッチな子供でごめんなさい……あっはぁっ……っ♪
おまんこ、いたずらされて、おマンコされて……あっ、ああっ、大人とするみたいに子供相手に勃起してるの？
パンパンして、ひゅーってぇ♪ あっん……。こんな子供相手でも、精液出るかな……？
(腰を持たれながらスカートの端を震わせ、胸もたゆんたゆんと揺れて、七歳児のはしたないメスが無防備におねだりする)
美幸ちゃんの子ども汁、幼女なのに、7歳なのにオマンコしたいって出るオマンコのえっち汁
早くチンポねじ込みたいよ
オジサンのチンポ、これなら入る、オマンコ出来る！
7歳でもオマンコは出来るんだ…
オジサンチンポビンビンだよ、大人チンポ入る淫乱幼女穴にしてあげるからねぇ
（半裸の美幸をまんぐり返しにし、まだ7歳のはずの子どもにオマンコを舐められる姿を見せ）
（舌に感じ始める雌の汁の存在に、この7歳がもうオマンコ出来る存在なのだと本能が震え）
（期待と興奮に中年のチンポはいきり立つ程に勃起してしまった）
ほら見て、美幸ちゃんのドスケベっぷりにオジサンのこうなっちゃった
美幸ちゃんの幼女マンコをぶち抜きたいってこんなに勃起して
ガッチガチになってるだろう？
オマンコしたい？
7歳なのに、大人にスケベな事されたくてあんなアプリ使って、とうとう待ち合わせまでしちゃったんだろう？
（顔を上げ、期待する美幸に自分の勃起チンポを見せつける）
（大きく反り返り、血管の浮いた気色悪い程に色が黒く、不気味なそれをまだ7歳に見せつける背徳感は大きく）
（震えるそれを見せつけながら、幼女穴の具合を見るため、そっと人差し指だけをヌルヌルの汁をまとわりつかせながら奥へ入れて）
（胸を揉みながら幼女の身体をセックスの準備が出来るように弄り続ける）
出来なくてもおマンコしたいです……♡
エッチだから、気持ちが抑えきれない……駄目なエロ七歳児です♡♡
(小さな舌でヒクヒクしている様子を見せつけてちんぽを見せつけられるとひうっ、と声を上げるが)
(その後の荒い息にはハートが飛んで、ぎこちなく腰を上下に動かして見せる)
ああ、おマンコレイプされたい♡
スケベな大人にめりめり押し込まれてパンパン腰を押し付けられて、ドロドロの精液流し込まれて……/////♪
(デカマラを見せつけられながら指を押し込まれると、あっ、ああっ♡と声を荒げ、びくびく震えながら指にも小さそうなマン筋が蠢く)
あ、ああ……ドチンポ、おチンポ欲しいよぉ……。
エッチだから、イケない事したいのぉ♪
(スカートを汚しそうなほど、べちゃべちゃにされたソコで、指を感じながらおねだりする)
出会ったのがオジサンでよかったね…
オジサン美幸ちゃんみたいな7歳の女の子がこんなにスケベで、それでも興奮しちゃうから
絶対レイプできるよ、7歳の子ども穴をこのチンポで広げて根本まで無理矢理突っ込んで
オジサンのチンポの形になっちゃうように、これから成長していくにつれて完璧なオジサン用オナホになるように
これから美幸ちゃんがダメになるまで犯すから
（指はさっき下着越しに弄って痛いと言われてた時と違い）
（ヌルヌルのぐっちょぐちょに変わり果てていて、ゆっくり押し込むときついながら入っていく）
（そして指一本でもキツイそれを指でかき分けながら奥へ入れて、ズボズボピストンし）
（中の汁をたっぷりまき散らしながら胸を揉み……）
（言葉で辱めながら幼女姦への興奮を高めていった男は…）
こんなにヌルヌルになってるなら大丈夫でしょ
…大丈夫じゃなくても犯しちゃうけどね
オジサンチンポでぱっくり広がる穴に作り替えるから
7歳なのにデカパイしてる変態幼女はオジサンのチンポ穴がお似合いだよ
（指を抜くと、美幸の7歳の若く濃厚なものがねっとりと糸を引いていて）
（それを口に含んでしゃぶると、チンポを扱いて見せて）
（そのままいきり立つ巨根を美幸の穴に押し込むと…）
入れるよ、7歳児のオマンコレイプだ…
（と言い放ち、ずぶずぶずぶとチンポをねじ込んでしまった）
はぁ、んっ、そんなぁ……♡♡
んん、くく……♪
(指を押し込まれながらスケベな声をかけられると息を荒げる)
ひっ、ひっ♪ああ、っっ……♪
(大人の興奮をひくように声を荒げ、指の動きに声を漏らす)
は、あ、へんらいだからぁ……。
んんっ、お、ふおっ……っ……♡
しぬっ、しぬっ……♪
(ハートを撒き散らす様に声を漏らし、大きな胸を揺らしながら小さな筋を割って入るイチモツにひうひう悶えて)
(子供の体で震え続け凶悪なイチモツで大人の下で潰されていく)
入る、入る入るっ！！
入ったぁぁっ！！！！！
7歳マンコに大人チンポ入ったよ…
おおぉぉっ！
（そして美幸の卑猥な身体は大人の獣欲すら受け入れてしまった）
（大人としても平均を遥かに上回るデカマラを突っ込み）
（大きく広げたマンコ肉が締め上げてくる強い圧力に耐え）
（中年は美幸を組み伏せながら腰を使い始める）
処女だ…当たり前だけど…
7歳の処女、はぁ、はおぉぉ…凄い興奮する…チンポに血が集まって固くなってる
（当然のように結合部からは処女の血がにじみ出る）
（しかし肉穴が裂けてはいないようで、中年は美幸のことなど気にせず腰を使い）
（激しく、荒々しく7歳の穴を広げて犯し…）
おおっ！子ども穴、こんなにすごいとは…
癖になっちゃうじゃないか…！！！
いたっ、ひ、ひっ、痛いけど……入ったよぉ♡♡
(ミチミチと音がたちそうなほどに広げられ凶悪おチンポが出入りする様子に少し涙目になりながらも)
(ズンズンと揺らされるたびに妄想で思い描いたそれよりも強い快楽に流され、服も髪も乱し、胸も揺れながら声で快楽を漏らす)
あっ、ああっ、はぁっ、おチンポ、おチンポいいよ♪ すごく感じる♪
エッチすぎる子供を、もっともっと、おチンポでダメな子にしてぇ♡
(ベッドに沈み込みそうなほど攻め立てられ、中年の獣欲に成すがままに従っていく)
ふぅっ！！ぐっ！！！締まる！
こんなオマンコ初めてだ…7歳のオマンコなんて初体験だけど
こんなにすごいオマンコ、してるんだねぇ！！
（グッチョグッチョ凄い音をさせながら美幸の狭い穴を穿り返すように腰は暴れ）
（それに合わせて破瓜の血は飛び散り、シーツを汚していったが…）
もう感じてきちゃった？
普通の女の子でもこんなに早くよがるようになる人珍しいのにねぇ
やっぱり美幸ちゃんは淫乱小学生だ！
変態巨乳幼女だね！！
（そんな荒々しいピストンで犯していたのに、美幸は次第に痛みを訴えなくなり）
（とうとう気持ちよさそうに喘ぎ始めたのに驚いて）
（胸をゆさゆさ揺らすように身体ごと犯しながら気持ちいい子どものオマンコを存分にかき混ぜていった）
（子宮口をゴツゴツと突き上げながら…）
んんっ♪んんっ♪
(強引に侵されるように激しく動く雄に声をかけられ)
(顔を真っ赤にしながらコクコクうなずく)
あっ♪ああっ♪
はい、感じてます♡
淫乱で変態な幼女だからっ……/////
ああ、もっと……もっと犯して♪
気持ちよくなりたいよぉ♡
(声を荒げながら両足をおじさんの両脇につくと細い体でビクっ、びくっと、腰を跳ねさせる)
7歳の言う言葉じゃないでしょ
この淫乱め…小学1年生なのに出会い系アプリなんて使って男あさりする変態幼女！
おじさんにレイプされるために生まれてきたんだ！
このオマンコ、たまらなく、イイッ！
（感じ始め、そしたらさらにオマンコの具合も汁気も多くなり）
（小さな足を生意気にも腰に絡みつかせて逃がさないようにする美幸に）
（腰を思い切り引きながら強くチンポで子宮口を突く）
もう、きついだけの穴じゃなくなってきた
具合も湿り気も…みんな一級品マンコだ！おおおっ！！！
（7歳の子どもを今餌食にしていると、興奮に勃起した罪深いチンポは）
（興奮に追い立てられるように射精をはじめ…）
うぐぅっ!!!!出る！！気持ちいいっ!!!
子どもマンコに！安全幼女マンコに無責任種付け！イクッ！！
（そしてとうとうまだ初潮には程遠いであろう幼女子宮に、大人の子種をたっぷりと射精した）
あっ、ああっ♡
はい、大人とおマンコするために生まれてきましたぁ……♪
ああ、ふあっ♪
(おっ、おおっ、と声を荒げ、子宮口を何度も突き上げるような動きに獣のような声でこたえる)
気に入って、もらって、ありがとう……ございます……んひぃっ♡
(未熟なはずの美肉が震え、ズンズン掻き回され、太るだけ太ったイチモツがドロッとした何かを中へ漏らし始めると)
(真っ赤な顔で、息も漏らしながら、ああ、あっ…ああっ、と子供には見えない淫乱な表情を見せつけながら射精を受け止める)
はぁ、はぁ……幼女まんこよかったですかぁっ//////
(射精が一段落するまで待ってから震える声で問いかける)
【次は土日空かないんだけど、来週何曜日が空くのか明日にならないと分からないんだよね】
【伝言板で連絡って形でもいい？】
【レスが遅くなってすみません】
【ええ構いませんよ、それでは先に失礼しますね？】
【予定は明日伝言板スレにて確認しますね。】
【お疲れ様でした。】
【スレをお返しします】
【それでは今日はここまでね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>123
それではよろしくお願いします
ええ、浣腸されたらお腹キュルキュル鳴らして
限界まで苦しんでから出させてもらいたいです
ではプレイの時と普段は割りとはっきり分けている感じで
最初はどんな所からはじめましょう？
まずなさりたいことなどありますか？
ふむふむ、汗が滲んだりした顔舐めてみたり
限界までケツアナ締めてるところを舐めて、今出したら…って脅しちゃうとか？
でも、ちゃんと我慢できたら褒めてあげてイチャラブ、みたいな流れも好きです。
浣腸お好きなら、浣腸やスパンキング出来るようなプレイから始めてみますか？
安産型なヤミのお尻にも興味あります。
そんなふうに飴鞭使い分けてくれると嬉しいです
はい、それでは浣腸やお尻を叩いてください
何かの口実でお仕置き、みたいな感じもいいかもしれないと思いました。
自宅でやりますか？
お仕置きよりはスキンシップの方がいいかな。
あまり酷いことをする、みたいな意味合いよりはお互い楽しんでやってる感じで。
そうですね。
人目があるよりはじっくりやってみたいです。
ではそういうプレイということで
自宅でじっくりかそういうホテルみたいな所がいいですかね
開始はこちらが裸になったところからでいいですか？
ホテルにしたいかな。
そういうプレイするって気できてるからスイッチ入れやすそうだし。
うん、そんな場面からお願いできるかな？
了解です
書き出しはどうしましょう？
私からならシャワーを浴びて出てきた所からにしますが
そうですね。
最初から裸というよりは、部屋について脱衣からとか？
期待してお尻意識してるとか？
シャワーならお尻まで真綺麗に洗ってきた、みたいな感じだと期待してる感じで嬉しいですね。
あ、あとハートとかは大丈夫だったりしますか？
では脱衣からシャワー
ホテルのスケスケシャワー室で浴びている所から見せ付けたりとか
そんな流れでいかがでしょう？
あんまりバカみたいに使うのは好きじゃないですが
心身がノってきたサインみたいな感じで使うのは好きですよ
はい、それならシャワーからで大丈夫てますので。
よろしくお願いします。
あ、ケツ穴とか下品な感じの言葉は好きだったりしますか？
では、ありのほうで。
その方が嬉しいので。
一応お尻の他にも、乳首やおまんこ、キスとかもしてみたいですが大丈夫ですか？
そうですね、私からはあまり使わないと思いますが……
そちらにケツ穴呼ばわりされるとかは好きですよ
はい、お尻オンリーではなくてかまいません
それでは書き出しますのでお待ちを
（連れ込まれたのはラブホテル、それも少々特殊なプレイルームで）
（怪しい雰囲気や特殊な器具などのあるその部屋を見渡し）
（最後に彼をじとっとした目で見て）
では、シャワーを……浴びてきますね
（そう言って服を脱ぎ始める）
（背を向けているのは前や顔を見せるのが恥ずかしいからか……）
（あるいはお尻側を見せたいからか……）
（パンツ一枚になると最後のその一枚を）
（ゆっくりと降ろし、少し突き出した格好のお尻がぷりんっ♥と現れ）
（裸になると、部屋の中のシャワー室に向かうが）
スケスケ……ですね
（ガラス貼りでご丁寧に綺麗に磨かれたそこを見て顔を赤らめながら）
（丸見えの状態でシャワーを浴びる）
（最初のうちは見られている緊張からか落ち着かない様子だったけれど）
（やがてお尻をフリフリと軽く振ったりしながらシャワーを浴びて）
（ガラスにお尻を押し付けたり、細い指を自分のお尻の谷間に伸ばし、念入りに洗う様子も見せて）
……お待たせ、しました
（白い肌をうっすら桃色に染めながらバスタオルに包んだ格好で出てくる）
【こんな感じでよろしくお願いします】
【どんな書き出しからになるんだろうか…楽しみ】
【あ、あとウチの属性に希望ある？特にないんやったら水で行こうかと思ってるんやけど…】
【火も好きだから悩む…ここはでも水でいこう！】
【ユエルがその方がいいなら余計に水で】
（エルステ帝国の攻撃を受け、メインエンジンを始めとして、複数個所破損し不時着中の騎空艇、グランサイファー）
（メインエンジンの修理は三日もあれば終わるものだったが、不運にも故障は冷暖房機能にも及んでおり）
（艇内は今、半ばサウナ状態になっていた）
ホンマかなわんわ〜〜〜〜。
ああもう、尻尾の毛切ったろかマジで〜〜〜〜。
（モフモフの尻尾をだらーんと、耳もへにょっとさせて、廊下を歩く一人のエルーン）
（元々エルーンの中でも特に毛深いせいか汗だくで、滅茶苦茶なことを言いつつ、どうしても寝付けず艇内を散歩していた）
（背中の空いた白いワンピースは透けてべったり貼り付き、濃い「雌」と「獣」の匂いを纏わせ、歩く度に汗が垂れ、床に足跡を残しながら…）
外出たらちょっとは涼しいんやろか………。
……？お、だ〜〜んちょ、団長も寝付けへんの〜〜〜〜？
（と、向こうから来る人影に気づいて、声をかける）
（この騎空団の団長、グラン。出会った頃はまだ細っちょろく、頼りなげではあったが）
（幾多の戦いや冒険を通じ、徐々に逞しくなって彼の事は正直憎からず…と言うか機会があればもっと親密に…ぶっちゃけ味見したいと…思っていたのだった）
>>137
【よろしゅうな、だーんちょ♥】
【とりあえず廊下でばったり、即勃起してもうた団長に気づいてウチが誘惑、そのままウチかだんちょの部屋で…ゆう流れでどない？】
>>139
【おおきに♥ほなぐっしょりずっぽりしっぽりと、ウチと楽しもな♥】
いや、今の時間なら大丈夫か？この部屋に続けるのも正直身体に悪そうだし……
（自室で衣服を脱ぎ散らかし、だらけきって手で自身を扇いでいるのは団長のグラン）
（年齢は10代半ばを過ぎて顔つきもまだ幼さが残るものの、体つきはすっかり逞しくなり無駄のない筋肉をつけた引き締まった身体をしていた）
（蒸し暑い空間ではただじっとしているだけでもそんな肉体には汗が出てくるもので、しかもいくら拭ってもキリがない）
（そのうち拭うことも諦めてしまえば当然身体は湿るだけでなくベトつき、自然と体臭も濃くなってしまうのは無理からぬこと）
（それは自分だけでないのであろうと思えば、とある事情で自室から必要以上に出るわけにはいかなくなっていた）
（その事情とは……）
ふぅ…流石に籠りっきりだから外の空気が美味………いっ！？
この匂いはまさか……すぅ、はぁ…や、やぁ、ユエル。どうしたんだこんな時間に…、ぅ…っ…ふぅ…ふぅ…！
（少し外に出てから戻ろうと、脱ぎ散らかした服を乱雑に着たまま部屋を出て歩き出ししばらくすれば、鼻腔をくすぐる漂う香りと誰かの声に体が硬直した）
（特にその香りは明らかに生物の匂いであり、それは自分から漂っているものと種類は同じものであり、その違いがあるとすれば種族的なものもあるな何よりも性別であろうか）
（それを敏感に感じ取ったグランは慌てて引き返そうとしたが、その香りを漂わせている人物はもうすぐ近くまで来ており、無視することも出来なかった）
（あわてて股間に手を添えるようにし隠すようにしながら、その人物から背を向ける様にしつつ、何事もないように応対して見せるが、内心は心臓が破裂しそうなほど鼓動を撃っていて）
（そう、今彼は子の漂う牝の汗の香りに対して激しく勃起しておりそれこそが部屋から出ようとしなかった事情という奴で）
すぅ…すぅ……はぁ…ぼ、僕はもう寝るよ。おやすみ。ユエルも暑くて汗でむ、蒸れちゃうだろうけど早く休んだ方がいいよっ
じゃぁ、そういうことで！
（チラリと視線だけを声をかけてきた人物、ユエルの方へと向けると自然と鼻がヒクついてしまい、それは無意識に彼女から漂う香りを回収してしまっていて）
（手で隠すように抑えていた股間が強くドクン♥と脈打ったと思えばその隠す手に塁越しに触れただけで敏感に快感が体を走り体がくの字に曲がる）
（その症状は彼とて年頃の男性であると理由以上に、彼の歪んた性癖にユエルがドンピシャな人物であるためだった）
（しかし他の異性に対してここまで露骨に反応してしまうことは稀で、すなわち、彼女からは獣の香りというか体臭がするというか…それこそがみんなには秘密のグランの歪んだ性癖の一端で）
（何よりばつが悪いのは、部屋に籠っている最中ずっとユエルをオカズに部屋の中が精臭でいっぱいになる程自慰をしており、色々とバレるわけにはいかないとこの場から逃げようとして）
【こんなレスでどうかな？自室は今すごい自慰の跡がいっぱいっていう状況だから…】
【そんな部屋でユエルと一緒にいたら外に燃えるくらいの声や音だするくらいのケダモノエッチするはずだから…よろしくなっ】
どないしたん団長？
ウチの顔見た途端回れ右なんて、幾らなんでもあんまりやないの？
……………？
（背中を向けたグランの肩を掴む。汗で濡れた、しなやかな男の筋肉の手触りに惚れ惚れしながら…小鼻をひくひくさせた）
（五感の鋭いエルーンの嗅覚が、汗だけではない、体臭だけではない、「雄」の臭いを嗅ぎ取ったのだ）
（否、これだけ強ければ、エルーンでなくとも気づくものは気づくだろう）
……すぅぅぅぅ……はぁぁぁぁ…………♥
（ごくり、と思わず、喉が鳴る）
（深呼吸して、思い切り雄臭を胸いっぱい吸い込む）
（下着の中で乳首が、クリトリスが固くなり、股座がじゅわりと汗でないもので湿った）
だーんちょ……………何勃起してるん？
っちゅうか…精子の臭いさせ過ぎや♥
どんだけシコってんねん、臭いだけでウチを孕ます気かいな♥
（そそくさと退散しようとするグランの肩を掴む手に力を籠めながら、舌なめずりをして、身体を密着）
（背中に自慢の美乳を押し付けつつ、その耳元で思い切り、卑猥な言葉を並べ立て、耳を舐めつつ囁きかける）
（股間を押さえる手に手を重ね、摩りながら……）
ウチかて部屋に戻っても寝れへんわ。こぉんな雄の臭い嗅いでもうたら…どんだけオナっても足りるわけないやろ♥
……せやから、なぁ、だーんちょ♥どうせ寝れへんもん同士、一緒に一晩明かそやないか♥
（ぺしっとグランの手を跳ね除け、しなやかな、巧みに二刀を操るその手で、いきり立つモノを強く鷲掴みにして）
（興奮にますます汗をかきながら、雌獣のフェロモンで、若き雄を同衾に誘った）
…………団長の部屋、すぐそこやろ……？なぁ…連れてってや………………………♥
（と言いつつ、グイグイと、背中を押すようにして、グランを部屋へ押し込んでいく…）
【んふふ、団長の精子の臭いでムンムンのお部屋、想像するだけで堪らへん♥】
【ええで、皆に聞かせたろやない。グラン団長の、調子に乗ったドスケベ女狐ソロ討伐、始まり始まりや♥】
！…これは、その。ちがうんだ…！寝てたらさ…勝手に。お、男にはあるんだよそういうことが！
だから夜に、うっ…くぅ！こ、こっそり洗おうって…え？は、はら、ま……ぅッ…♥
（肩を掴まれ彼女の鈴を鳴らすような声を耳にすれば体を硬直させてしまい、そうなれば自然と筋肉が強張り以前よりもずっと体つきがよくなったのはユエルにもわかるかもしれない）
（だがそれ以上に雄の本領ともいうべき部分が、今までにないくらいに逞しく衣類の中で強烈に膨らみ内側から押し上げてはそこから強い熱気と剛直具合が衣類越しでもはっきりわかる程で）
（しかもついさっきまで、目の前の人物をオカズに精を放ったばかりであり、ロクに拭きとることもしていなかったため雄の精臭が強烈だった）
（そんな状態で耳につくような舌なめずりの音や密着された牝の身体の感触、それに股間を弄られてしまえば、ブピュ♥と我慢汁を内に噴き出し呻いてしまうのはある種仕方のないことで）
（情けない言い訳をしながらも「孕ませる」という単語を耳にすれば、その我慢汁発射の脈打ちを激しく連続で行うほど、興奮を隠しきれずにいて）
はぁ…すぅ…すぅ…一晩ユエルと……ゴク…ッ
……あ、ああ。ユエルがいいなら…部屋に、行こうか。本当に…その…………
（今の精臭たっぷりの部屋に連れて行くわけにはいかないという理性と、ユエルを部屋に連れ込んで今まで妄想で済ませていたことを叶えたい本能）
（二つがグランの脳内で鬩ぎあっていたが、欲望を大いに刺激する股間を握られ続ければ理性よりも本能が勝るのは牡ならば当然で）
（呼吸を乱し、気温の所為だけではない体温の上昇による発汗と濃くなる牡の体臭を強めながら、一度ゴクリと喉を鳴らした後にわずかに頷くのだった）
（そして二人で並んで、まるで恋人のように体を密着させて状態のまま部屋へと移動をするのだが、その最中もグランは鼻をヒクヒクさせてはユエルの香りを無意識に堪能してしまっていた）
（歪んだ性癖を持つグランは魅力的な異性を前にしてもその条件を満たさぬ相手には大して欲情を感じず、そんな相手は滅多におらず、それゆえ未だ童貞であるためもしかしたらと股間を熱く滾らせてしまう）
開けるよ。少し男臭いかもしれないけど…さ。入って…
えっと…それでさ、ナニして一晩明かせば…いいかな…？
（自室のドアを開ければ一気にユエルにむかって漂うのは若いグランの新鮮で性欲の滾った精臭の残り香と籠った熱気）
（それは本人が自覚してるものよりもずっと濃いもので、エルーンでなくとも鼻腔にこびり付きそうなその香りに普通であれば顔をしかめるかもしれないといった状態でった）
（その原因はベッドの近くのゴミ箱に大量に捨てられた明らかに自慰をした後処理の残骸の山で、そこがその匂いの元であった）
（今グランの頭の中はそんな部屋を隠そうとするよりも、ユエルと童貞を捨てるエッチすることで頭がいっぱいであり汗の張り付く男の手の平でユエルの背を推し）
（部屋へと歓迎するなりドアを閉め、誰も入ってこないように後ろ手で鍵をしめれば、ガチャンと思ったよりも大きく音が鳴ってしまった）
すぅ、はぁすぅ…はぁ。暑いね。いつになったら冷房治るかな……
服脱いでも…いい、かな……？
（ベッドは先ほどまでほぼ裸体で過ごしていた為か布団に汗が染みて湿ったままで、そこからも彼の若い汗の体臭が漏れ漂っていて）
（そのベッドメイクもくそもない寝起きそのままのベッドの前にまでユエルの手を引き連れてくれば、お互い向き合ったまま見つめる形になって）
（グランの視線は彼女の顔のパーツや、さkほど体に押し付けられた美乳、そしてムッチリした太ももや後方の尻尾など、忙しなくいったり来たりして少し血走ってもいた）
（なにせここで先ほどまで目の前のユエルと動物みたいな交尾をする妄想をして、床にまでまき散らすほど射精してしまったほどなのだから、飢えた野獣のような興奮は童貞にとって当然で）
（服を脱いでもいいかと訊ねながらも、正面を向いたままのグランはもう股間を手で隠そうともしていないので、凶悪なまでに膨らんだ卑猥なテントを見せつけてもいて）
【ユエルがエッチだから嬉しいけど、僕の方はあまり早くなくてごめんね】
【でもすごくこれからが楽しみすぎて…早くエッチしたい…♥ユエルを僕の物で完全攻略したい…】
はいはいはいはい、解っとる解っとる♥
生理現象やもんな、うんうん♥
…………あ、今汁漏らしたやろ、ほんま解りやすいわ♥
（もう完全に火がついて、グランの言い訳を適当に押し切りながら、追加された先汁の匂いにますます胸を高鳴らせ）
（自分もびちょびちょに濡らしてるのを棚に上げて、身体をむにむに押し付ける）
決まり♥
せや、ウチと朝までしっぽりぐっぽり………舞い明かそやないか♥
（頷くグランの赤くなった耳に堪らない可愛さを感じながら、誘いを受ける時の硬さから、童貞特有のものを感じ取る）
（これはもしや、これだけ美女揃いのグランサイファーでまだそんな、しかしもしかして……？）
（単に濃い雄の臭いだけでなく、まさかの可能性にもワクワク胸を躍らせると）
（隣り合い寄り添うようにして、肩をくっつけ合い、指を絡めて手を握り合う…………まるで、恋人同士のように）
（部屋まで十数メートルも無かったが、ドアを開ける頃にはエルーン娘の頭の中は、淫らに染まり切っていた）
うわっ…………♥
（部屋に篭った臭いに、思わず上がる歓声）
（ゴミ箱から溢れて床の隅に落ちていた紙屑や、汗の染みのついたベッドの臭いをすんすんと嗅いで……にへら、と顔を崩した）
（鍵のかかる音に耳をぴんっと立てると、敢えてそれには気づかない呈で）
はぁ……♥男っちゅーか素直に精子臭い言いなや、だんちょ♥
ラカムとノアが言うとったで、とりあえずエンジン優先やから、まだ当分かかるって。
……………ええよ…♥ウチもな、さっきからもぉ、子宮の辺りが熱ぅて熱ぅて………堪らへんし♥
（反り返る、グランの股間の「大太刀」をさすさすと撫でながら、潤んだ目で見上げて頷くと）
（首に腕を回し、少し背伸びして、疼く下腹部にグランの股間を押し付け、「ここやで、ここ♥ここにコレを届かせるんやで♥」と早くもアピールしながら）
だーんちょ…………ん、ん、ん…………………ちゅ、ッ…ン…ちゅ、にゅちゅ、ちゅッ…♥
（爪先立って高さを合わせると、唇を重ね…そのまま舌をねじ込む、ヤル気満々のベロチューを仕掛けた）
【ええよ、ウチかて結構長文で後半になるほど遅くなるタイプやし】
【ウチもや団長♥ウチもガンガン行くさかい、だんちょも妄想ん中でしたみたいに、ガツガツ来てぇな♥】
え…そんなに？確かにちょっと僕も自分でわかるくらいはその…臭いしてるかもだけど、せ、精子くさい、かな？
ゴク……ユエルの子宮……はぁ、はぁ……ここに、ユエルの、卵子…え？んん…っ！ちゅ……
（自分の匂いに鈍感なのは何もグランに限ったことではないのだが、それでも精子臭いといい直されれば露骨に慌てた様子を見せる）
（しかし次の瞬間耳にした子宮という単語にグランの視線は自然とユエルの下腹部へと注がれ、暑さのせいではない喉の渇きにつばを飲み込んで）
（しかもその下腹部が自身のいきり立った股間へと近づき触れ合ってしまえば、敏感にも体を小刻みに震わせてしまっていたが）
（それでも腰を引くことなどはなくむしろ自分からも腰を前に突き出し、ユエルの下腹部に怒張のテントを食い込ませるほど押し付ける牡の本能を見せた）
（その密着した下腹部同士に意識を向けていた為、ユエルの顔がすぐそばに迫っていたのに気づかずに、自分を呼ぶ彼女の声に視線を上げた瞬間、唇が触れ合っていた）
ん…！ん…ちゅ…。にゅちゅ……っ…うんむぅ………ごく…ん、ちゅ…ごくり…
（幼少の頃など遊び半分でしたものを除けば、グランにとってはこれが異性を意識しての初めてのキスであった）
（初キスの衝撃に頭は混乱したまま最初から舌をねじ込まれ、どういう息継ぎをしていいのかもわからず、されるがまま舌の侵入を許し口内を弄ばれていく）
（ユエルの唇に触れたグランの唇は彼女の物よりも硬さがあり僅かに乾燥していて、口内もまた先ほど喉の渇きを潤すようにつばを飲み込んだ為潤いはすくなかった）
（しかし、彼女の唇と舌の感触やはじめて味わう他人の唾液の味は、グランの想像以上に生々しくとても癖になりそうなもので、もっと欲しいというように唇を食むように動かしてしまっていた）
んく…ちゅ…んぅ…ぷはぁぁ…はぁ、すーーー…はぁ……はぁ…すーー…
♥ユエル、ごめん。こんな僕キスなんて初めてだったから…
（ぎこちなく唇を動かして殆ど息をしていないため、唾液は簡単に口端から洩れて互いの密着しそうなほど近づいてる胸元へと零れ落ちていく）
（もちろん舌を自ら動かす余裕などなくされるがまま、自分の舌がユエルの舌によって口内であちこちに向きを変える様子に目を白黒させてしまうだけで）
（本能的に、こんなにも牝が自分を持てめているという事実に股間は激しく脈打ってユエルの下腹部を強く振動させて早くつながりたいと訴えているようでもあった）
（いよいよ酸素が足りなくなると顔を引いて唇を強引に離してしまえば、むせながらも至急酸素を得るため大きく深呼吸することになり）
でも、今度はもっとうまくやるから…それにユエル、やっぱりいい匂いしてる…この匂い好き。
すんすん…きっと、美味しい、んべろぉぉ…れろぉぉ♥ユエル、前からずっとこうしたかった…思った通り、美味しい…れろぉ…
んすーぅぅ…んれる、れるれるれろぉぉ。れろれるれろぉ…♥
（こんなに至近距離で深呼吸すれば当然ユエルの汗の匂いやどこか獣のような独特な香り…グランにとっての媚薬のような好みの匂いが鼻腔をくすぐって来て顔が蕩けてしまいそうになる）
（いい匂いがする、舐めたい、きっとおいしいに違いない…と一つの欲望に頭が染まり切れば、今度はグランからユエルに顔を寄せて舌をゆっくりと口内から出してくれば）
（生暖かく粘度の強い抱きを纏わせたその舌の、ザラりとした弾力のある表面をユエルの頬へと押し当てると汗を舐めとるようにゆっくり舐めまわし始めた）
（舌は頬、顎、鼻先、と唇の周辺を襲い舐めまわし徐々にその中心の先ほど触れ合っていたユエルの唇へと近づきながら、彼女の身体の味を直に堪能していく）
（そしてまた唇同士が触れ合いそうな至近距離で、彼女の舌と自分の舌を空中でチロチロとはじめて自分の意志で触れ合わせていく）
れるれる…ネチュねちょぉ…♥んぶちゅぅぅ…んちゅぢゅるぅぅ♥んちゅぢゅるぅぅ♥ちゅっぱ、ちゅぅぅ…ぱ♥
んれる、れちゅぅ…ユエル…んふー、んちゅ♥ぢゅるるぅぅ…♥
（最初は舌先だけで触れては離れるを繰り返していたが舌の絡み付きが少しづつ確実になされていくと、自然と片手はユエルの後頭部へと添えられ）
（もう片手は抱き寄せるように彼女の腰に腕ごと絡みつけば、下を絡ませ合わせたままゆっくり唇同士を近づけそして、下品な音を立てながら二つの唇が再度密着した）
（先程のようにされるがままであるものかと唇を押し付けるとすぐさま吸盤のように吸い付けば、それだけで何か耳に残る様ないやらしい音が部屋に響き始める）
（今度は突然のことではないので呼吸もある程度は上手くでき、ぎこちなさはあるがグランは夢中になってユエルとのベロキスを行って、その最中グランの気温と興奮で発汗も高まって）
【どんどん楽しみが増えていきそうだよ。じゃあ念入りにキス、しようか…♥】
【受け身のままではいないからね。ガツガツ行く時はいかせてもらうから、ユエルもどんどん来て欲しい】
ちゅッ…ん…ン………にゅちゅ、ぬちゅ、ちゅッ、んむ…ぅン…♥
…………ちゅぱ、はぁ………ウチのタマゴがどうしたん、団長？♥
（たっぷり時間をかけて、鼻で息継ぎしながら、友愛でも親愛でもない、セックスの前戯としての、キスを交わす）
（とろとろの唾液をたっぷりグランに飲ませると、漸く唇を離して、艶やかに微笑む）
（思わず呟いてしまったのであろう、卵子と言う言葉に、目の前の雄がただ交わりたいと言うだけでなく、自分に種付けする気満々だと理解したからだ）
ふふっ堪忍な、団長♥団長の初めて、ウチが貰ってもうた♥
けどな団長、あれキスちゃうで？あれはな、セックス、交尾や♥舌と唇でする、セックス……♥
っひゃ、んッ♥あン、だんちょの変態っ♥
ウチ結構、獣臭いの気にしてんねんで？んんっ、く、くすぐたっ……………ちゅ、ンン、ンむ、ちゅぅぅ………ッ♥♥
（互いの唾液で唇をしっとりさせながら、下腹部を押す勃起を宥めるように、からかうように、その先端を手のひらで包んで「よしよし♥」と撫でまわす）
（と、グランからの予想外の反撃………頬を、鼻先を、顎を、ねっとり舐め上げられる）
（生ぬるくしょっぱい汗と、微かな苦みを伴う獣臭にますます昂るグランに、今度はこちらも肌を染めて恥ずかしがる）
（荒くなる息、見つめ合いながら舌先を伸ばし、くちゅくちゅと触れ合わせてから、二人は再びベロチューを交わした）
ちゅむ、んン…ちゅじゅる、ちゅずッ………………だーん、ちょ……ちゅッ、ちゅ……んちゅる、ちゅぢゅるるるッ…ちゅぶ、ちゅ〜〜〜〜ッ♥
（後頭部を、腰を、がばっと抱かれ、抱擁される。その性急さ強引さをむしろ微笑ましく愛らしく思いながら、同時に強く抱かれる事に、限りない安堵と愛慕が高まるのを感じた）
（再びのベロキスが先と違うのは、ユエルの背伸びでなく、身長のあるグランのほうが上から覆い被さる様にしている所）
（美乳が胸板の上でむにゅむにゅ潰れ、先汁を垂らす強張りが下腹部にぐいぐい埋まってくる）
っぱ、ちゅぱ、はぁ………………はぁ……はぁ…はぁ……♥
団長、このままやとチューだけで精子出てまうよ？それは流石に勿体ないやろ？せやからぁ……………。
（先ほどの倍の時間はしていただろう。唾液の糸で舌を結んだまま、後頭部の手を振りほどくようにしえ、唇を離すと）
（まるで化かしたみたいに、腕の中からすり抜けて、ベッドの上にちょこんと座る、そうすると…丁度エルーン娘の顔の前に、グランの股間のテントが来る位置になって）
ここ…団長のここに、ちゅーさせてえな……♥なあなあ、ええやろー………♥ほしたらウチのここにも、ちゅーさせたるからぁ…♥
…………だんちょのチンポ、ウチに見せてぇ…………………♥
（招き猫みたいな仕草で、爪の先で、染みのできた股間の先端を、かりかりッ、と軽く、くすぐるように引っかいた）
【ほな遠慮なく♥ところで団長、時間は大丈夫なん？】
【ありがとう、でも時間はそろそろ厳しいかもしれない】
【凍結は大丈夫か？ユエルがよければ僕はもっとしたいと思ってるから…よければ】
【ほな、今日はここまでやな。お疲れさん！！】
【大丈夫やで！ウチももっと、ちゅうかこんなとこで止めれるかいな、生殺しやん……】
【団長は次は何時が来れそうなん？】
【こっちこそお疲れさま。…思った以上にユエルがエロいから、僕もこの状態で終わってしまうのはとても…ツライ】
【だからユエルもそう言ってくれてありがたいよ】
【次ぎ会う時はユエルの好みの鞘に覆われた大太刀をみせることになるけど、それまでお互い生殺しになっちゃうけどね】
【辻空きそうな時間はそうだな…来週の土日はどちらかなら時間は沢山作れそうだけど平日は夜になる。大体今日くらい20時からこの時間くらいまでならある程度合わせるよ】
【思った以上にエロいとか、最高の誉め言葉やで、おおきに、団長！】
【うちも土日か、平日夜やな。近いとこでは月曜火曜の夜は空いてるで】
【絶対こんなの童貞だってケダモノになるよ！今からどうプロポーズしようか楽しみだ】
【それなら火曜日の夜にどうだろうか？20時からで僕は大丈夫】
【火曜日やな、ええよ、20時で】
【童貞を軽くつまみ食いしたろ♥くらいに思ってるエロ狐に、特異点チンポをブチ食らわして、めろめろらぶらぶ嫁女狐にしたってや♥】
【今日は遅くまでほんっっまにお疲れさん！お休みやで、だんちょ♥】
【火曜日にまた…僕の嫁さんにするべく色々と頑張るよ。それはもう…必ずな】
【ではこちらもこれで、スレを返すよ。おやすみなさい】
【……今度は間違ってへんよね？】
【うぅ、慌てるとろくなことないわ……。なんか調子狂ってるな、今日のうち】
【改めてこんばんはやね。初っぱなの待ち合わせだけでえらいばたばたしてしもて……本当にごめんな、けーくん】
【ロールの続きやねんけど、まだ手がついてなくて……せやから、今日は別のことさしてもろてもええかな？】
>>154
【気にしないでいいよ、大丈夫だから】
【ん……レス出来上がるの待ってるから安心してて】
【改めて今夜も宜しく。二人で楽しい時間にしよ】
【またチビ言うてるぅ……。けーくんの恥ずかしがりぃ♪】
【はーい、ほんならロールの続き作ってくるからちょっと待っててな？】
【別に……チビはチビだろ】
【俺には絶対勝てないだろうけど】
【待ってる、大丈夫だから安心して】
【あ、あと今夜は0時がリミットになりそう。一応、念の為】
（その「一回」が本当に一度で終われるかどうかと言われると、彼はともかくこちらには自信が無い）
（ましてや、いつも彼と身体を交わらせる環境とは全く違う、二人きりとはいえ決して安心できない屋外にいる今の状態に）
（興奮を募らせて秘芯を熱く蕩かせている有様では、彼からの誘いを断れようはずもなく……）
しっかりって……こう？もっとぎゅーってしたほうが……ン♥ふぅ♥
うぅ……♥またおまんこの奥までっ♥けーくんのすけべ♥
（身体ごと寄せて岩壁に押し込まれ、ぴんと足先を伸ばしても川底につかない位置で宙吊りにされている状況では、頼れるものは彼だけで）
（彼の脇腹を腕で締めながら背中に回して抱き付くと、抱き締め甲斐も頼り甲斐も十二分な逞しい身体に甘えるように身を寄せる）
（こちらの背中とお尻に回る彼の大きな手は、しっかりとこちらの身体をホールドしてくれてはいるが、ぎりぎり締め上げるようなものではなく）
（物足りなさを感じて身を捩ったところで、一気に胎内の雌肉を押し上げるような巨肉の剛槍の一撃に）
（ぞくぞくっ♥と背筋から頭に駆け上がる
、熱く痺れるような一撃に、ぎゅうっ♥と彼の体を強く抱き締めながら甘く呻いた）
うちは♥こーしとくから♥けーくんは好きなように……ぃ♥んおっ♥うくぅぅ♥
（彼の雄々しくて逞しい腰の突き上げが連続するにつれ、宙ぶらりんになった両脚は水に包まれたまま重たく揺れる）
（はぁ♥&はぁ#9829;と喘ぐように呼吸して、いつになく力強く、それでいて壺奥の捏ねつぶしはいつにも増して繊細かつ執拗な彼の責め口に酔わされていき）
（彼の背中を強く寄せて抱き締めているせいもあって、彼の逞しく割れた腹筋に密着させる滑らかな少女のお腹の内側で）
（不規則な変化を付けながら動き続ける、熱くて硬い肉の隆起の感触を伝えてしまっていた）
はぷ、んみゅ……♥ちゅぱっ、ちゅぅぅ♥
んぁ……♥けーくんのおくち♥とろとろで、おいし♥
（そして、至近距離から彼の表情を追っていた顔はさらに上向かされ、覆い被せるような強引さで唇を奪われて）
（ねろねろと舌を絡ませ合って互いの唾液を混ぜ合わせながら啜り、啄んでくる唇に唇で食み返し、時折上唇と下唇に分けては甘噛みを繰り返す）
（キスに夢中になり始めて他の責め手が緩むと、彼の背中を抱き寄せながら腹筋に力を入れて自分の両脚を引き上げて）
（彼の腰を足で挟んで締め付け、いつぞやの交わりで彼が虜になった全身でのホールドで、密着の度合いを更に強めるが）
（それでも彼の男らしくも無邪気で快感ばかりをせがむ腰つきは緩むことなく、子宮口をがつんがつんと幾度も突き上げられると）
（膣奥の緻密で粒立っている柔襞と汁気を含みまくった粘膜が擦れて、腰回りの水が温むのではと思うほどの熱蜜が溢れ返る）
（息継ぎさえも億劫がって彼と唇を絡ませ続けるその顔は、女体の深奥の性感帯ばかりを苛められてきたせいか快感に蕩け崩れていて）
（瞳を潤ませる涙の雫が口元にまで落ちてきて、くねり合わせる舌の上に仄かな塩味を感じて顔を赤らめた）
【あのなぁ、そーゆうんやなくって……もう、けーくんは本当につんでれやねんからっ♪】
【ま、うちは優しいから、背の高さで追い抜かしても大事な彼氏のことはチビやなんて言わんといてあげるな？】
【というわけで、お待たせしました……】
【うちも今夜はそこら辺りがリミットになるからちょうど良かったわ】
【ほんなら時間まで、お付き合いよろしゅうお願いしますぅ♪】
んっ…っ……チビ、凄い密着して……んっ…
…奥、おまんこの奥…凄い締まって……るよ、は、ぁ……
んっ…ちゅ…ん、チビの……舌も甘くて、やらしくて……ん、っ…
（腰に足を絡めて一分の隙間もできないように密着したゆうの腹部を押し上げる屹立の感触を味わい）
（好きなようにして欲しいとねだるゆうの甘い声に思いも昂ぶり、唇を交わらせたまま腰使いも一層激しくなっていった）
（唇を啄んでくるゆうに応えて、唇を食み返してリップの音を響かせ、滴る唾液を啜り上げては蕩ける彼女が嬌声を漏らしていくのに膣奥を突き上げる怒張が一段と張りつめていくようでもあって）
こんなとこで…エロいことしてるの、なんか興奮する。
…チビも、興奮してるの分かるよ
いつも以上に……感じて、もっと突いてって…言ってる、ん…っ…
（瞳から涙を零すほどに快感に蕩け崩れ、喘ぎもだらしなく見ているだけで彼女を求める気持ちが漲ってくる）
（頬に伝う一筋を舌先で舐め上げ瞳の端に口づけして、彼女の後頭部を抱くと肩の上へと顎を載せさせて確りと抱き、華奢な身体を抱え込み昂ぶりのまま一気に奥を貫いていく）
（ちゅぶちゅぶとした音が牝襞の最奥から響いて聞こえる筈も無い音を密着する肌身を通じて感じ続けたまま、迸りを解き放とうと腰を打ち付けていき）
チビ……このままっ…このまま出すけど…いい？
このまま射精して…また、チビのお腹、俺の精液でいっぱいに…したい…っ
チビ、一緒に…イけそっ…？
（抱いた彼女に確認をとってしまうのも別に無理に出してはいけないという決まりがあるからでもなく）
（これから彼女に種を植え込もうとする雄の本能からでもあるものの、彼女自身に子種を求めさせたいという想いすら何時しか心の内に生まれているのもまた事実で）
（彼女と共に達したい、ゆうを愛する気持ちのどこかにそうした淫猥な想いさえ滲みださせたまま、どぢゅっ♥と突き上げた大太刀の切っ先は臍下の肉をぐっ♥と押し上げて）
（両足絡めたホールドのまま、種付けの時を待つ恋人の喘ぎ顔をより淫らに染め抜こうとし続けていた）
【お待たせ、俺の方も時間掛かった……】
【…俺のイメージだとチビ、大人になっても大人な俺との背丈差余り変わらないイメージあるけど】
【お互い大学生とかでその…前にチビが言ってたみたいに同棲して、とかそういうのは一度してみたいかもって思ってたりする】
【今すぐにじゃなくて、もう少し後で…とかだけど】
【時間いっぱいになりそうだし、今夜は此処までに…する？】
【今夜は俺から…チビをベッドにご招待しても、いいけど】
【（ベッドの枕元に膝立ちになり、照れくさい顔をしてみせながら、ほら…と手を差し伸べて飛び込んでくるのに応えようとしてみせて）】
【ふふ、うちもけーくんもいい感じに温まってるからなぁ♪】
【うん、もうちょっとしたら日付変わってしまうし。明日も会えるんやから、今夜はここまでで】
【そうかなぁ、でも今のように差がついたまま大きくなったら……長身の美男美女になったりして♥】
【うん、一回パラレルな設定にしてみて、大人になったうちとけーくんとでロールしてみたいなぁ♪】
【日曜日とかで、朝ご飯作りながらけーくんが起きてくるの待ってて……とか♥】
【……んふふ。けーくぅんっ♥】
【（誘われているのが分かるや否や、がばーっと彼に飛びついてそのままベッドに押し倒し】
【今日はけーくんが抱き枕な♥んん〜、気持ちい……♥】
【（首筋に顔を埋め、慎ましやかな胸元を胸板に擦りつけながら、にやにやとだらしなく笑って】
【ん…21時で大丈夫？】
【何かあったらちゃんと言うから…明日もよろしく】
【夢オチみたいな……宿題で大人になったらって作文書くみたいな…チビと一緒に宿題やっつけてる間に話膨らんでみたいな感じになりそう】
【一度やってみてもいいかも…チビとやりたいこと、またひとつ増えたね】
【う、わっ……勢い付け過ぎ…】
【……別にいいけど、ほら…おやすみしよ】
【（飛びついてきたゆうの勢いに流石に負けてベッドに押し倒されてされるがまま）】
【（もう…と口を尖らせるもすぐに頭を撫でてタオルケットを掛けて共に包まり、首筋に顔を埋める彼女の額に口づけを落とした）】
【今夜もありがと、チビ。明日も会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ。…また明日も一緒に】
【チビとスレを借りたよ、ありがと】
【時間はそれで大丈夫。今日みたいなことにはならへんし……】
【うちも何かあったら連絡するわ。ほんなら21時に待ち合わせなー】
【あんまり凝りすぎてもなんやし、そういう軽めな感じで始めて……もちろん、やることはしっかりやって♥】
【けーくんは大人になってもかわいいままでらいてほしいなぁ。ふふ、こうしてやりたいこと増やしてくのも楽しいわ♪】
【油断してるからや、ふふ♪】
【んっ……。おでこにキスするの、好きなん？今度はうちもしてみよかな】
【（口を尖らせてこようがお構いなしにごろごろ甘えつくけど、額にキスをされたら途端に大人しくなり】
【（ぎゅっと彼に抱きついて身体の熱を感じながら、彼の感触に包まれて眠りに落ちた】
【おやすみなさい、けーくん。また夜に会おうな】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、けーくんっ。今夜もよろしゅうなぁ♪】
【うちんとこはなんや昼過ぎ辺りからようさん降って、日が暮れても止まんもんやから、待ってられんくて土砂降りん中戻ってくる羽目になって……】
【まぁ、こうして来れたからよかったんやけど、昨日の続きはまだ出来てなくて……作ってくるからちょっと待っててな？】
>>165
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【雨降りで大変だったみたい…疲れてない？ 大丈夫？】
【そんなに止まなかったんだ……雨の中帰って来ると大変だよね。元気なかったら……俺が分けるよ】
【ん…大丈夫、ちゃんと待ってる。ゆっくりチビのペースでいいから】
んぅぅ♥けーくん抱いてくれへんからっ♥うちが抱いてあげてんのにぃ♥
（両腕両脚で彼の上体を強く締め上げる格好になったせいで、こちらから彼の逸物を刺激して昂ぶらせられないのがもどかしいけど）
（しがみつかせる側の彼が遮二無二腰を揺すり上げて振りたくってくるので、自分の思い通りにならない強烈な突き込みに子宮の蓋を打ち崩されて）
（安定を欠いた姿勢ながらもなんとか彼の肉刀の鞘になろうと、息を吐いて腹筋に力を込めつつ巨肉の大太刀に膣膜を吸着させてゆくが）
（熱い血流を通わせて幾重にも絡む血管が生み出す凹凸の隙間を縫って、冷えた川水が胎窟に入り込んでくると、内外から熱されるばかりだった雌肉が未知の刺激に震えて悶え）
（その冷ややかな刺激を再び熱杭で加熱されると、彼を包む緻密で繊細な襞粒がわなないて膨縮を繰り返した）
けーくんの、あつくてとろとろやんかぁ♥こーしてキスしとかんと♥全部出ていってしまいそう♥
それにこーふんしてるんはけーくんもやないの♥うちが動かれへんぶんは、けーくんに……ぃっ♥♥
（吸っても吸っても止まらず溢れてくる唾液を甘露とばかりに啜り、口の中身が蕩けて出てくるかのような熱気を含んでくると、今度はそれを吸い尽くそうと懸命にしゃぶりつく）
（表情がみっともなく溶け崩れていてもお構いなしに、抱き締める腕で身体ごと顔を引き寄せて執拗に唇を食み続けていたが）
（不意に彼が口元を離し、頬や目尻に口づけを施しながら首筋に腕を回してしっかりと抱き締めてこられると）
（顎を肩の上に乗せ、熱気と湿りを帯びた頬を彼の頬に寄せて、多幸感に満ちた笑みでうっとりと蕩けながら、逞しい男の肉体にひしとしがみついた）
（いつになく強い興奮と情欲に狂い、獣じみた荒々しい息遣いと共に水面を揺らめかせ、清冽な水を湯立つ熱水に変えんばかりの熱情を曝け出し……）
（気が緩めばお尻が落ちそうになる緊張感が却って心地よくすら思える中で、新鮮でありながらも満足感が強い彼との交わりに、上がる喘ぎもだんだんと切羽詰まってくる）
（先ほど達しそこねたせいか、彼の剛槍を咥えて包む雌鞘肉にはいつになく強い圧迫感がかかって、みしみしと軋みを上げているようで）
（水着の中で肌身を熱く燃えたぎらせ、胸の頂を痛いくらいに膨らませて尖らせ、ふーっ♥と歯を食いしばりながら漏らす吐息は湯気が立つほどに熱くて……）
うんっ♥ええよぉ♥うちはけーくんといつも一緒やからぁ♥
せやからっ♥せやからぁっ♥けーくんのせーしで♥うちのおまんこっ♥いっぱいにしてぇっ♥♥
（別に不意打ちを食らわせてきたところで決して彼を咎めはしないのに、わざわざ絶頂が程近いことを告げるのは、彼がこちらを我がものにしたがっている証拠）
（幾度となく彼に身を捧げ、心までも捧げているのに、なおも雄の本能のままに貪欲に欲してこられるのは、雌としてはこの上ない喜びで……）
（こちらも雌の本能を剥き出しにして彼に挑みかかり、愛と欲がない交ぜになった彼の想いに応えるべく、わざとらしいまでの色欲が滲み出まくった言葉をもって彼を煽り立て）
（ひと際力強く子宮口を抉られ、硬肉の槍身の穂先を半ばまで埋めながらなおも突き上げて、お腹の中を純粋な雄欲で染め上げんと懸命になる彼の想いを引きずり出すと）
（こちらも彼の腰を力の限りに腿で締め付け、力を込めた腕が震えるほどに脇腹を締め上げて、全神経を彼と繋がる接合部の一点に集中させて……）
（彼の絶頂の滾りを余さず受け止めようと、ふっと目を瞑って身も心も全てを彼に委ねた）
【……ふふふ、とうとう名前で呼ばせたった♥】
【疲れはしなかったけど、難儀やったっていうか。ずぶ濡れになったらそれ以外のこと全然考えられへんのがきつかったわ】
【降ったり止んだりみたいな感じのが続いて、しかも降るときが極端に激しかったから……】
【周り見えへんようになったときは、もしかしたら間に合わへんかもって気が気やなかったからね】
【……そない言われたら元気無い気がしてきたなぁ。どないして分けてくれるん？（目をキラキラさせながら、ずいと身を乗り出して】
【時間かかってしもたけど、うちからはこんな感じで】
【今夜も0時辺りがリミットになるんかな。ま、時間までお相手よろしゅうお願いしますぅ♪】
っ……！ん、は…ぁ……はぁ―――……ぁ…っ…
チビの……中に射精、て……っ…はぁ……おまんこの中……気持ちいい…
（白濁を満載にして欲しいとゆうがねだってから、子種を送り込もうと膨張した大太刀が剥き身を一層硬くさせミシミシと恋人の姫宮を内から拡げて、自分のものであることを主張していく）
（そのまま二往復も満たない内に、昇りつめる感触を得て彼女を満たそうと抜き戻そうとした先を急に奥へと捻じ込み荒く打ち付けて孕み袋の入口へ栓をしてみせた）
（逆流などさせたくないとでもいうかのように、互いの股間同士を密着させてずれた水着が擦れ合う結合部に隙間なく、切っ先を奥宮の壺に半ば埋めて注ぎ込む熱と勢いと自分の全てで埋め尽くしていく）
はぁ……ぁ……凄い、出て……っ…ん……
……ゆう、全部出し終わっても……向こうまで離さないから。
（ん……っ♥と小さく吐息をつき、きゅぅっときつく膣肉が締め付けて竿から精を絞り出そうとすれば、くぅ…♥と甘く声を漏らし）
（両手で彼女の頭とお尻をしっかりと抱き続けたまま剥き出しの背を岩に押し付けて子宮の内で噴き上げるマグマのような熱を余すことなく伝えて）
（小さな水着に包み込まれた腹部が生地を伸ばし、腹部の形に浮き上がった大太刀の姿が見えなくなるまで子種を溜めさせたところで、種付けの勢いは弱まるも涼やかな清流に身を漬けたままじっと彼女の身体を抱き続けていた）
（暫くそうして流れる水音や川岸の木立から聞こえる蝉の鳴き声が響く中で自分とゆうとの息づかいだけが聞こえて）
（二人でいる事の幸せに肌身を擦り合わせたままで気息を整え終え、ゆうの頬に口づけを落として川中をゆっくりと歩み始めていく）
（しがみついたままの彼女を落とさないように両手で抱え込み結合したまま歩くのも、数度目ということもあり慣れた様子ではあったものの、慎重に歩みを進めて彼女の奥壺を突き捏ねて）
ゆう………着いたよ。
（川岸に置いたビニールマットの上に彼女の背を当てて抱き合ったまま膝を着いて下ろして）
（眼下に見下ろす彼女の唇に、口づけを落として絡みついた足が離れていくのに合わせて腰を引き剛直を抜こうとしていく）
【そんなに……。お疲れ様、チビ】
【ん……じゃあ、抱き枕なるから】
【……今日は特別に、こう】
【（身を乗り出した彼女を抱き寄せ、そのまま後ろに寝転がると引き締まった体躯の上に寝そべらせて背中を撫でて）】
【（さながら彼女自身が掛布団のように自分の上へと覆いかぶさるも、彼女の全体重を受け止めて胸の鼓動や息づかいも全て彼女に伝えていく）】
【時間は俺も同じくらい、もう少し起きてられそうだけど……今夜はこのままお喋りでも、いいよ】
【続き、出来るかもって思ったけど……】
【そんな風に誘われたらしたくなってしまうやないの、けーくんっ……♪】
【（まさか彼から仰向けになってくれるとは思わず、積極的にこちらを誘惑してくる彼に身体は熱を帯び始めてくる】
【うぅ、こんなんされたら元気になりすぎてしまうかも……♥】
【（横たわる彼の身体に密着するように、うつ伏せになってべったり肌身を寄せ】
【（時折もぞもぞと身体をもじつかせながら、小振りな胸を分厚い胸板に寄せたり】
【（ふにりと柔らかな脚の付け根で彼の股間の膨らみをやわやわと転がしてみたり……】
【そ、それじゃ今夜は時間までこのままで……お願いします】
【ロールの続きは、お祭りのも含めて出来上がったら置きレススレに置かさしてもらうな】
【あと……次にけーくんに会えるのは来週入ってからやったっけ？】
【うちは来週は水曜と木曜の夜が空いてるわ。土日はまだ分からへんけど】
【元気にさせたくてこうしてるんだから……元気になり過ぎても別に…】
【……その、チビ……？】
【（蕩けた顔で肌身を寄せて擦り寄って来るのは承知していたものの、発情したように互いの性器を擦り合わせようと押し付けてくる彼女に）】
【（今更ながらに彼女のスイッチを入れてしまったことに気付いたものの、時すでに遅く…）】
【もう……寝るまでだから】
【（ゆうに苦笑いを浮かべて頭を撫で摩り、大きな猫の頭を撫で摩りながら彼女を甘えさせていく）】
【（刺激されれば敏感に胸板の頂は硬く尖り、彼女のお尻を下から押し上げる屹立は昂ぶりを見せて盛り上がり）】
【ん、わかった……日曜日は多分大丈夫だけど】
【その次は水曜日なら大丈夫。木曜日も問題ないから】
【それじゃ…おやすみ、する？】
【へー……。それはどういう意味で元気になってほしいんかな？】
【（なんだかんだで気疲れしていたせいもあってか、スイッチはいつも以上に容易に入ってしまい】
【（彼が抵抗しないと分かると、すっかり気をよくして彼の身体を思う存分愛でて熱してゆく】
【（ツンと膨れてしこり始めた胸板の上の小粒は、慎ましい割には柔らかさに富んだ乳肉で転がされ】
【（むっくりと頭をもたげて膨れた逸物はお尻の谷間に誘って、むにりと圧迫をかけて更にいきり立たせようとして】
【えー……。それやったら今日は寝たらあかんことにしよかな？】
【（頭を優しく撫でながらも物足りなそうにしていたが、ふっと気を抜くと瞼が半ばまで下りてきていた】
【日曜日は逆にうちが時間ないねんよ。次の月曜日もばたばたしてるから……】
【間が空くけど、その間は置きレスでよろしゅうお願いします】
【じゃ、今度会うのは11日の水曜日。21時になったら待ち合わせしよな？】
【うん、時間も時間やし。それにらこれ以上は……返す前に落ちてしまうかも分からへんし】
【せやから今夜はここまでで。付き合ってくれてありがとう、けーくん】
【ほんなら、また会えるの楽しみにしてるから……おやすみなさい】
【お返しします、ありがとうございました】
【そう言いながら……眠そうな癖に】
【（重たい瞼を瞬かせたまま甘え続けるゆうが的確に自分の性感帯を愛でてくるのに焦らされたまま堪え続けて）】
【（彼女に屹立をぴったりと押し付けたまま、くったりとした彼女の重みを受け止めて）】
【水曜日21時にまたよろしく。ん…会えるの楽しみにしてるから】
【今夜も楽しかったよ、チビ。一緒にいてくれてありがと】
【（額にまた口づけを落とし、寝落ちた彼女を抱きかかえて布団に潜り込んで抱き寄せ、彼女の温もりを味わいながら）】
【（欲情を燻らせて悩まし気な吐息をついてしまっていた）】
【チビとスレを…借りたよ、ありがと】
ん、ちゅぱぁ…はぁぁ…♥ふぅ…ユエル………
（初めてのキスであったが、若いグランが無我夢中になる程それは中毒性があり、また傍に好み過ぎるケモノ臭さがあれば、正に貪ってしまっていた）
（話にはもっと甘いものだとか聞き及んでいたが、実際にはこの気温による体温上昇からの発汗の所為もあって僅かにしょっぱく）
（しかし汗の香りに性欲を掻き立てられるグランにとってそれは最早ご馳走以外の何物ではない）
（ユエルから下品な音と共に唇を離されても、ポ〜っとした顔のままグランはしばらく唇を半開きにして伸ばした舌をくねらせ続けているほどで）
あうっ！そこ、そんな風に触ったら……っ、それこそすぐ出ちゃう……から！
ちゅーって、ここに？そんなチンポだなんて…っ。見せるなんて…でも、僕は……
（当然そんなキスボケした状態であれば簡単にユエルは腕からすり抜けてしまい、代わりに今のグランの股間の状態をはっきりと彼女に見せてしまう）
（すぐそばにユエルの顔があるというのに、その顔に向かって近づこうとするみたいに、下半身の衣類の布を押し上げるグランの肉棒）
（特にユエルの口からチンポ見せてなど言われながら先っぽを刺激を受ければ、その指を押しのける勢いでドクンと脈打って逞しさを知らしめるほど）
（布生地で隠れているとはいえすぐそばに顔を寄せたユエルには、その蒸れた強い熱気が漏れているのが分かるかもしれない）
あの…見ても笑わないでくれよ…他の人よりたぶん、全然違くて幻滅させちゃうかもしれないし……
でも…見せたらユエルのも、舐めていいなんて……っ。はぁ、はぁ………
（まるで運動した直後のような荒い興奮した呼吸で服をゆっくりと脱ぎはじめれば、前よりもずっと逞しくなった男っぽい地肌が露出していく）
（着やせして見えるくらい、実際についた筋肉は中々の物で、そこに垂れ流れる汗の軌跡が彼の身体が細身なもやし体型でないことを物語っていて）
（腕も脚も曝け出してしまえば最後に残るのは股間を隠す下着のみとなっており、しかしそれは今にも布を内側から突き破りそうになっており）
（汗が染みて我慢汁がさっそく染みた股間のテントの頂点の布生地には黄ばみがあり、あまりの勃起で腹筋と下着の間に空間が出来てしまって)
言っておくけど、僕は誰かに誘惑されても見せるつもりなかったんだからな。これ…
ユエルが見せてっていうから…ん、ほら。見て……
（下着と腹筋の隙間から内側の蒸れた濃い匂いが漏れており、内側がどれだけ熟成されているのかは見なくても想像できるかもしれない）
（それは通常であれば決して褒められも好まれもしない状態であるのは明らかなほど臭気であったが、グランはもう躊躇はしなかった）
（ユエルの目の前で勢いよく下着を降ろしてしまえば、年頃らしくしっかりと陰毛の茂りが出来た股間から彼の肉棒が力強く反り返りながら姿を現した）
（大きさ長さは下着越しでも明らかに大きかったが、実際には彼のへそよりも高い位置に先端が来るほどの代物であり、巨木のように野太く）
（弓なりに反りかえり血管の浮いた肉竿の裏を胸を張るように見せつけており、それはまるで大太刀を思わせるほど逞しく牡臭かった…だが――）
これ見ても、ユエルはちゅーしたいって…思ってる？こんなチンカスいっぱいの包茎……チンチン。
絶対普通の異性には嫌われるよね……や、やっぱりやめよう。忘れて！
（姿を見せるなり腹に勢い良くぶつかって、べチンッ♥と音をさせた肉棒の先端は、包皮が窄まりきって余り皮がブヨつくほどの包茎となっていて）
（折角のカリ首も完全に皮隠されていたが問題は亀頭だけでなく、肉竿全体がどこか右に寄りがちで、脈打ち跳ねるととそれがより分かりやすいほどだった）
（完全に自慰のし過ぎであり、皮オナのし過ぎであるのは明白で、先ほども一人部屋で自慰を行ったためか精液や我慢汁の残滓が包茎の窄まりから歯磨き粉のように漏れていて）
（それが垂れた右曲がりな肉竿には、蒸れと液で溶けてまるでチーズのようにトロトロになったチンカスや陰毛の抜け毛が至る所にこびり付いていて、やはり恥ずかしいのか下着を再度穿こうとし）
>>176
【今夜もよろしくな、ユエル】
【……前回汗だく交尾できなかった分、相当欲求不満が溜まっているかもしれないぞ？ユエルと…エッチしたくてたまらなかった】
敏感チンポやなぁ♥
…ううん、そんだけ溜まっとったか、ウチが溜めさせてもうたんか……堪忍な団長？ここにパンパンに堪ったキンタマ汁、ウチが全部ズリ抜いたるさかい♥
ふーーーーーーっ……♥あは、ビクビクしとる、かわいいなぁもう♥
（くすくす笑いながら、亀頭の甘ひっかきを止めた…かと思うと、今度はあれだけ自慰に耽ったのに、もうずっしり重い睾丸を手で掬ってソフトマッサージ）
（布越しではあるが唇が触れるか触れないかの距離で、熱い吐息を浴びせかけ、もう限界ギリギリの剛直を弄ぶ）
笑わへんて、あーもう、団長の童貞ムーブ可愛すぎやろ♥
…ええよぉ？モッサモサのお毛毛の生えたムレムレのウチのオメコ、かぶりつきで見せたるから…。
〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
（くどいほど念を押すグランを微笑ましく思いながら、それこそかぶりつきで、年下男子のストリップショーをムラムラ、悶々としながらガン見する）
（出会った頃はまだどこか頼りばかった子が、なぁ……などとしみじみ思いつつ、やはり一番目を引くのはその股間の強張りで）
っお………おお……おおおおお………！！
（羞恥に顔を赤くしながら下着を降ろし、遂にグランが全てを曝け出すと…思わず歓声が口をついた）
（掴んでも指先がくっつきそうにない胴回り、エグい反りを備えつつ先端がへそまで届く長さ、そして…包皮に包まれた先端）
（まさしく大太刀。それもまだ、きっと誰も…或いはグランさえも鞘から抜いたこともないであろう、初物の予感に、思わず拳を握り締める）
（…正直、その瞬間は、グランの声は完全に頭から抜け落ちていた）
（まるで魔法にかけられたみたいに膝立ちでにじり寄り、そそくさとパンツを履き直そうとする、その前に…「にぎッ♥」）
すっご…こんなん初めてや………♥はぁぁ…クッサ……♥
雄クサぁぁぁぁ……♥コテコテとろとろチンカスチーズ………♥っちゅうかもうこれ、発酵して酒精みたいになってるやん………はぁぁ…♥
あかん、これ、ウチ、だんちょのチンポに………酔ってまいそうやぁ……………♥♥
（若竿を握り締めると、鼻先をぐりぐり押し付けて、ごってりと恥垢の溜まったチンポの臭いを嬉々として嗅ぎ始める）
（目はとろんと蕩けて、頬をぽーっと赤くしたその顔は、まさに酒に酔ったかのようで…ひどく淫らで、艶やかで）
アカンて団長、そんな、しまったらアカンよぉ…♥それともウチを焦らして、意地悪しとるん…………？
はぁ…クサぁぁ………♥
ん……ちゅ、くちゅ、ぐちゅ……………んあ……でろぉ……ッ♥
（うっとりと顔を緩ませながら、熟成された臭いに陶然として、窄まった包皮の先端を、そっと摘まんで剥くと）
（口の中で貯めた唾液を舌先からどろりと垂らし、こびり付いたカスを緩めていく）
お願い、お願いやからぁ……ウチにこのチンポ、剥かせてぇな………だんちょ♥
っちゅうか、堪忍や、もうウチ、こんなご馳走目の前にぶら下げられて、我慢できへん♥ぶちゅ、にゅぐ、にゅりゅ、にゅぐりゅッ♥
（チンポを剥く、その言葉をどうグランが受け取ったか。確かなのは、「予想外」と言う事だけだ）
（蛸のように口を尖らせたエルーンは、躊躇う事無く、汚れ切った先端にぶちゅッとキスすると、舌を伸ばして、包皮とチンポの間のカスを掃除し始めた）
（亀頭に舌先をべったり貼り付け、唾液で緩め解しながら、カスで接着された包皮をゆっくり、舌でほじって剥がしていく）
（たっぷりの唾液で、痛みを与えないように、丁寧に、じわじわと、少しずつ…………）
にゅじゅるッ、にゅりゅ……ぬちゅ、ぬりゅ、にゅぐッ………♥
（そうやって皮を剥がし、それと並行して、これまた少しずつ、唇で吸い付きながら包皮を剥いていく）
（それに連れて、敏感な亀頭はむき出しになり、発情エルーン娘の文字通りの「口腔」へと導かれた）
（初めてのフェラチオは、空想、妄想の中でもう何度も何度もイメージしたそれよりも、遥かに卑猥で、強烈で、刺激が強すぎて……）
………♥
（上目遣いにグランを見上げ、無言でこくこくと頷く……「いつでもびゅーしてええよ♥」と、アイコンタクトした）
【よろしくやで、団長♥ウチもウチも♥今夜も滅茶苦茶濃ぃプレイ、一緒に楽しもな♥】
え！？や…っぱり、こんなの嫌われるよな……………んう！？
！？！？！？！？！？！？！
（ユエルの歓声にビクッと身体を一瞬跳ねるほどビックリしてしまい、この股間の物を見て引かれたのかと思い少し消沈）
（下着を穿き直す動作が遅れてしまったその隙に、ユエルの手が伸びその自分では情けないものと思い込んでる一物を握られた瞬間）
（グランは先ほどの驚いた時以上に体をビクッと大きく震わせると同時に全身が硬直し、背中を仰け反らせながら目を見開いて天井を見た）
（今何が起こったのか、まるで味わったことの無い電気みたいなものが体を駆け巡ったことに理解が追い付かず、口をパクパクとさせてしまうほど）
か…はぁ…っ、ナニコレ…なんだこれ……、ユエル何を……
！？！？♥はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ…ッ
（ユエルが臭いを嗅ぎ始めれば、グランはそれを恐る恐る確認するように下方に視線を向ければ、そこには夢にまで見た天国のような光景が）
（何度も何度も、ケモノ臭いユエルとともに出撃したその日は、帰ってくるなり自室で扱き疲れ眠るまでこんな光景を夢想し自慰をしたモノだった）
（彼女の鼻が自分の不潔な肉棒に触れているのを認識すれば、彼女の手の中で強く膨らむ様子を知らせるほど、興奮している証の更なる勃起をしてしまう）
（何よりその顔は今まで見たユエルのどの顔よりもとても魅力的で、いやらしくて、それだけで自慰のオカズになりそうで、グランは瞬きを忘れて）
はぁはぁはぁはぁ………っ…ああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー♥
（皮をつままれる瞬間も、唾液を垂らされる瞬間もギラギラした童貞の目線のまま食い入るようにユエルの顔付近を見つめており）
（身体は自分で肉棒を扱きまくりたいのに今それが出来ないのが悔しいのか、空中で手持ち無沙汰に開いては閉じてを繰り返していて）
（「シコシコしたい♥シコシコしたい♥シコシコしたい♥」と頭の中ではもうオナニー中毒らしい一つのことだけに囚われており）
（チンポを剥くという言葉にも、ユエルからの包茎へのキスにも、すべての対処が遅れると同時に、グランは次の瞬間自分でも驚く声で…鳴いた）
あ…ああぁぁあ♥すご、コレ…ユエルが僕のにキス…チンポ皮に舌ぁ……！
ふああぁぁ！それ、そこぉ……んふーふーー…ふーーーー……ッ
（ユエルが下品ともいえるタコ口でキスされたことも驚いたが、何よりも衝撃が文字通り体に走ったのは皮と亀頭の間に何かが入って来たことだった）
（グランの皮と亀頭の間には生まれてから今の今までロクに剥いたこともなかったために、チンカスがまるでセメントのようにしっかりと凝固し富津を接着していたのだ）
（それが今確実に剥がされ、その時ぺりぺリと剥がれる感触と何か生物が這うような感触に、もはや悲鳴に近い声でグランは喘いでしまっていた）
（余りにみっともないため、自分の両手で口を押える様にしても、あまりん刺激に目からは涙が自然と溢れ唾液も口から溢れて止まらない）
ふー…ふー……！んぐぅく！ぐふぅぅ……ぅ……ぅうはぁぁぁぁ♥
（痛くはない、むしろ気持ちがよすぎて頭が何も考えられない程で立っている脚の感覚がまるでなくて、実際生まれたての小鹿のように脚が痙攣していた）
（今まで窄まり皮から滲みでてきていた我慢汁が、ついにぶびゅっ♥っと発射されるほどに包皮は亀頭から剥がされてしまいその姿が彼女の口内で露出して）
（そこにあるのは強烈な悪臭ともいえる牡臭を放つチンカスが膜のようにべったりと張り付きピンク色の地肌がコーティングされ守られていた亀頭）
（鈴口が一番薄くそこを中心に雁首へと向かうほどに濃くなっていくチンカスの塊は、特にカリ裏は段差が埋まるほどに敷き詰められており）
（亀頭を囲んでぐるっとチンカスの輪ができるほどに、10代半ばまで放置していた証がそこにあった）
あひ、あへぇ…♥ゆえりゅ…それ…そこ、もっと……もう、出る、こんなのむり、我慢ムリらから……！
出ちゃう、ごめんごめんねユエル…く、おっ、おっ……おおおぉぉっぉぉぉぉぉぉ♥
（上目づかいで肉棒を咥えてるユエルと目が合えば、その淫猥な顔に肉棒のみならず体全身がが震えて止まらない）
（妄想の中ではもっと耐えられると思っていた、でも実際は狂ったように我慢汁を口内にまき散らして、いつの間にか口から手を離してだらしない顔を晒してしまっていた）
（舌を出した唾液を垂らして、グランを知るものがここにいたら幻滅するであろうみっともない顔で、声までも情けなくもはやスケベなことしか考えていない顔だった）
（倒れそうになって思わずユエルの頭を掴んでしまい、もっと深く喉の奥にチンカスまみれの亀頭を押し付けるように肉棒を突き入れてしまえば）
（重そうにぶら下がっていた玉袋が彼女のあごに当たり、押し付けたままもぞもぞと持ち上がる動作をし始めた次の瞬間、下半身が弾けた）
く、おおぉ…で、でる、…口、中……便器にオシッコするみたいに…仲間の口に…射精…おぅっ♥
気持ちいい、気持ちい……こんなの、ぐ…腰震えて……あああぁぁぁ♥
（ブッボ、ブッボ♥……ドッ……ブビュルるるるるぅぅぅ♥どびゅゆるるるぅぅぅ♥）
（最初空気らしきものを、激しく痙攣し開閉していた鈴口が数回吐き出した後、音が聞こえそうなほどの射精を喉奥でしてしまったグラン）
（亀頭を喉の深くに押し付けたまま、そのすさまじく強い勢いの射精を直に浴びさせ、怒涛の黄ばんだ濁流を注ぎ込みんでいく）
（剥がされた時に粉チーズのように細かくなったチンカス混じりの、強烈でこびり付きそうなほどの臭いを放つ熱々の若いザーメン）
（それはまるで先ほどまで自慰をしたモノとは思えない量と濃さで、明らかに精子がふんだんに詰まっているようにゲル状でプリプリしており）
（何度も何度も尋常じゃない量でそれだけで精魂尽き果てそうなほどの射精だったが、しかし…、、、グランの肉棒は未だ、寧ろもっと硬く逞しくなっていて…）
【時間掛かってゴメンね、ユエルがすごいエッチだから…これすごい、興奮する】
（握った指をはじき返しそうなほどの張り。血管の脈動）
（焼けた鉄の棒みたいに熱を孕んだ怒張は、長年溜め込んだ恥垢を内部で熟成させ、苦いような酸っぱい様な、豊潤な刺激臭を放っていた）
（それを口いっぱいに頬張って、じっくりじっくり、堪能する……）
（ユエル自身も興奮と陶酔に、ますます汗を滝のように流し、むせ返るような獣臭を纏って）
にゅぐ、にゅるりゅッ……んちゅ、にゅちゅ…にゅりゅ、りゅぅ…ッ♥
（それは例えるなら、治りかけのかさぶたを剥がす様な…とでも言うのか）
（痛痒いような、ちりちり、ぴりぴりした感覚。保護され続けていた粘膜が粘膜と出会い、温かくぬるぬるした感触に包まれながら、顔を出していく）
（あまりの刺激、衝撃に思わず涙してしまう少年の姿に、狐娘は胸いっぱいの愛しさを感じて）
（レザー製の下着の奥、秘所をじゅわりと湿らせてしまう）
にゅちゅ…じゅりゅりゅりゅッ♥じゅぢゅちゅぅぅぅ………ッ♥
（塩味の強い先汁は、それだけで精子並みに濃い。それを頬を窄めて、音を立てて啜り）
（唇で締めつけつつ、「むりッ…むりぃ……ッ♥」と、ミリ単位で包皮を剥いていく）
（べったりこびり付いたチンカスは、剥けば剥くほど、味が濃くなった。先端より半ば、半ばより雁首）
（矢じりかキノコかと見紛うエッジの効いた段差は特に、カッテージチーズのような様相を呈していて、まさに「珍味」そのもの）
（ユエルとしては当然、時間をかけて味わい尽くしたいところではあった、が───童貞のグランが、エルーン娘の舌（絶）技をそれ以上堪えれるはずもなく…）
んご、ッ！？♥
（限界まで堪えたのだろう。歯を食いしばて耐えていたグランが、、脱力し、涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、情けなく喘ぐ）
（幻滅どころか、際限なく愛しさが、母性本能が高まり、喉奥を突かれた苦しさも忘れ、目を潤ませながら鼻先を陰毛に埋めた）
（しなやかな腕が伸び、グランの腰を優しく、しかし決して逃すことも退かせることもないよう、がっちりとホールドして…全ての準備が、整った）
（…堰を切って、まるで太麺のようなザーメンが、勢いよく、ブリュブリュを音を立てて放たれる）
（指で摘まめば掴んでしまえそうな、半固形のそれが、どぷどぷと蛇口をひねったみたいに、直接胃に注がれた）
『っ、ちゅうか、で、出すぎ、やろ………？！ウチと会う、ちょっと前まで、し、シコりまくってたはず、やのにっ…………♥』
『お゛…お゛…………まだ、止まらへんっ♥それに、チンポも、出せば出すほど、ビキビキにぃ………っ♥』
『アカン、これアカン♥アカン、ウチっ……お、おぼれりゅ、ぅッ…………♥♥』
（陰毛に顔を埋め、ふーふーと荒い呼吸を繰り返す。汗と雄の臭いで、頭をガンガン殴られているみたいだった）
（熟成発酵したザーメンはまるで蒸留酒のようで、それを直飲みさせられているのだから堪らない。目の前がぐるぐる、ぐらぐらしてくる…）
『っ……っご……んご、ごぷ、ごぽ、ぉ……………ッ♥』
（唐突に……頭でなく、本能で理解する。もう既に、今この瞬間、自分とグランの間に「格付け」がなされてしまった事を）
（テクニックも経験も関係ない。圧倒的な、それもまだ序の口に過ぎない雄力でもって、自分はねじ伏せられてしまうであろうという、それは確認にも似た予感だった）
【……ウチも♥ウチはまだイケるけど、団長は時間は大丈夫なん？】
【…だから、また凍結してもらってもいいかな？これだけじゃ足りない…まだユエルと】
【まだユエルの毛の濃そうなアソコ見せてもらってないしね…早く舐めたい、舐めしゃぶりたい…】
【僕は土日どちらかなら早めからでも大丈夫だ】
【お疲れ、だんちょ♥めっっっっちゃ可愛かったで！ウチもうメロメロや♥】
【せやね、団長もちゃんと見せてくれたんやもん】
【ウチもモサモサで、団長みたいに被ってるわけでもあれへんのに、クリームみたいなカスがねっちょり付いとる、獣の臭いのするオメコ見せたらんとな…♥】
【ほな、日曜日はどない？ウチも日曜日は一日空いてるで！】
【ああ、ユエルこそお疲れ。そ…そんな風に言われると照れるなっ】
【僕だってもうユエルにメロメロだぞ。すごいいやらしくて、本気で僕だけのユエルにしたくて…堪らなくなってる】
【すごく楽しみだよ、今度はユエルのを僕が沢山……♥】
【それなら日曜日に。時間はどうしよう？】
【僕は午前9時くらいからならできそうだけど】
【ほな、たーっぷり舐め舐めしてもろてから、そのぶっとい、絶倫チンポで躾けて貰おかな♥】
【9時やね、りょーかい。伝言で待ち合わせして、そんでまたここに移動でええ？】
【ああ、まかせてくれ。本能的に舐めまくって、ハメまくって…ユエルに何度も愛をたたきつけるから】
【そうだね伝言で待ち合せてここに、で。9時にまたよろしく】
【じゃあ僕は今日はこれで。すごく楽しかったよ、濃厚でエッチで…また会えるの凄く楽しみだ】
【今日はありがとうユエル。おやすみ…】
【僕からはスレを返すよ】
【ウチも日曜日が楽しみや。遅くまで付き合うてくれておおきに、団長】
【ウチも落ちるで、おやすみ…】
どんなおじさんがいいのかな？
演じられる範囲でそっちの希望に合えばいいんだけど。
>>187
よろしくー
んっと、別におじさんとは限定してなかったけど
おじさんならやっぱりエッチと言うかすけべな欲求隠さないような感じで
いやらしく責めてほしいかな
でもあんまり気持ち悪いとか汚い感じはなしで
良くも悪くも普通のおじさんって感じ？
よろしく。
キモ系はだめね、オッケー。
自分もその辺は演じられないしねぇ。
まあJSオナホで気持ち良くなれるんだったら、たっぷりいただいちゃうよ。
オナホ寝取りみたいに、知らないおじさんのチンチンにドハマりしてほしいな。
ちなみにそっちの好みとか容姿とかはどんな感じなんだい？
んーと
好みはおまんことお尻のどっちかに玩具とか入れられたままもう一方におちんちん入れられるとか
外でもどこでも裸にされてフェラ奉仕から犯されて、前でも後ろでも仕上げにお掃除フェラまでセットとか
容姿はそっちの好み教えてもらえれば
アイマスとかその辺から探したいかなー
二穴責めがご褒美なのかな？
いいねおじさん臭くなるまで、どの穴も使い込みたいね……。
好みか……髪が長いとか肌が白いおとなしめの子なのに、大人とのセックスは大好きって感じで
裏の顔はいかにも穴がガバガバになってそうな変態がいいな。
外でもしたい好きモノなんだし、いろいろ妄想はかどる乱れてもかわいい子
うん、どうせなら両方責められた方が気持ちいいなって……
幼くて大人しめで髪が長いって意外と思いつかないけど
アイマスなら橘ありすとか
他のキャラだったらあの花のめんまとかそんな感じかな？
いっぱいされちゃっても穴はまだキツキツだよ！
いいよ、いいよ……おじさんが未熟な中にはドハマりしそうな危ないおもちゃ一杯プレゼントしちゃうね。
ありすちゃんもめんまちゃんもいいねえ。
それでヤリマンキツ穴なら、お兄さんやおじさんを一杯キープしてそう。
太いのもするっと入って、気持ちよさそうに喘いで欲しいね。
おじさんに求めることは他にはないかな？
ロールの始め方とか。知り合う所から？それともその辺飛ばしていきなり会う？
あ、お昼とか大丈夫？
こっちは昼は大丈夫だけど、夜は今日はちょっと用事があるんだ。
明日は1日空いてるよ。
あしながおじさんからのプレゼントみたいな感じで
毎回もらったものつけて会いにくるとか
他にもイケメンのお兄さんもキープしてるけど
刺激がほしい時は経験豊富なおじさんとかね
エッチな命令とかしてリードしてくれる人だと嬉しいな
あと、あんまり一レスで長文気味になるのは苦手だから
10〜20行ぐらいでテンポよく出来ればいいかもって
もう何回目かでお互い慣れてる方がやりやすいかな
そっちさえ良ければこちらはまだ大丈夫です。
グロい程のバイブとか咥え込み具合を見ておじさんも満足そうにほくそ笑むとかいいね。
引っこ抜こうとするだけでびちゃびちゃになるほど、感じてくれると嬉しいよ。
うん、ちょっと変態すぎるおじさんに跨ったりしゃぶらせたりしたいね。
こっちのリードがいいのかい？一杯命令とかしちゃうよ。
10〜20行ね了解。
うん、じゃあ手慣れた感じに呼び出して、人影のない所でとかだね。
ごめんね、気を使わせちゃって。無理せずにできるところまででいいからね？
大人でも上級者向けの太くて長くてえげつないイボイボついてるとか
でもおじさんのはもっと太いとか
うん、いっぱい変態命令とかされたいな♪
まぁ目安でそこまで神経質にならなくていいけど、こっちもちょっとオーバーとかするかもだし
それじゃあそんな所から
こちらのイメージはどっちがいいかな
ありすだとちょっとムッツリで真面目な根はドスケベ系で
めんまだとおっとりしてるけど天真爛漫なビッチって感じになるかな
海洋生物で型でも取ったのかってくらいのボコボコバイブで押し込むだけでもイキそうなやつとか？
そういうのを好きだと知ってて買い与えたいね。
スカやグロはダメだけど色々命令したいな。
うん、わかった。そんなに気にしない程度で頑張るよ。
その二人ならありすちゃんかなぁ、むっつりだけどおねだりしてくる位で……。
弄ればドスケベな本性をすぐにさらけ出す様に教育ずみとか。
お尻用とかクリ用とかにもえっちな玩具使われたりしたいかも
それではありすのような感じで
恥ずかしがったりしながらも欲求には逆らえないみたいな
本人設定なら少し背景とかも必要かなと思いますがどうしましょ？
とりあえず開始をいつものように呼び出されて、みたいな所からお願いできますか？
【玩具だらけだね、もちろんその辺もおねだりされて買い与えててもいいと思うよ】
【うん、そういう感じで】
【アイドルとしてだとPさんとかともやってそうだし、難しいねぇ……】
【やってるかもしれないけど、一応隠してもらうとかのほうが軽いかな。】
【こっちは小学生としてる、というだけで十分とか】
【いきなり書いちゃって大丈夫かな？ お気に召さなかったら書き直すからね？】
【ちょっと時間頂戴ね。】
表向きは普通の小学生に戻って
裏ではそちらの愛奴として生きているとかでもいいかな
ではお願いします
元アイドルだから枕営業してたのかなぁ……。
(と小声を漏らして思ったものの、自分はそういうので追い詰めるのはやめようと思い)
(今までの通り12歳を嬲りまわして……。というか味わってしまえればそれでよくて)
(さっきから携帯を気にしつつ、周りには何もない公園の入り口のベンチに座っている)
(人気も少なく、覗き見されるような背の高い建物もなく、ちょっとムシムシした中でありすちゃんを待つ)
来たら、何から確認しようかなぁ……。
(携帯で撮った以前の行為を見ながら、小学生の下腹部をえげつなく持ち上げてるバイブを見て)
(いつも通り今日の行為を妄想して、新しいおもちゃと必要な道具類を確認しながらスマホでも反応を見る)
さてさて、今日はどうしてほしいのかな？
その辺は直接聞くか。
(まだ姿は見えないが、いつも通り、公園の中に入っていく。)
(少々虫の居るようなところだがお互い気にはしないのは確認済み)
【では、こんな感じかな？改めてよろしくね。】
【本当にごめんなさい、落ちます】
【次はいい人捜しな？】
【スレをお返しします。】
ごめんなさい、スレをお返しするわ
>>206
宜しくお願いします。
格好は私服でお願いしたいです。
いいわ、カメラマンの時の私服でさせてもらうね
それじゃ、早速見せてもらえるかしら
（その場で両膝をつくと男性の股と目の高さを合わせ）
（披露される瞬間を見ようと待機しつつ、上目遣いに見上げ）
はい、それじゃあ……
（促されるままさっそくベルトを外しズボンに手をかけて）
（股間の前で待機しているお姉さんへ見せつけるみたいにパンツ毎一気に引き摺り下ろせば）
僕のおチンポ見てください…
い、いっぱい弄って…
（勢いよくぶるん、と飛びだしたのは既に勃起しきった状態のガチガチの肉竿）
（剥け切った真っ赤な亀頭を赤黒く腫らせ、元気いっぱいな姿を見せつけた）
まあ、こんなに大きくしてくれちゃって…
逞しいオチンポをみせてもらっちゃうと、たくさんしてあげたくなっちゃうじゃない
まずはご挨拶…ちゅっ
（包皮が剥けて反り返って震えるオチンポに頭を軽く傾けて亀頭へ口づける）
何日くらい溜めこんでるの？二日か三日か…期待できそうよ
（そういうと両手で左右から竿を挟みこみ、両手を上下させて掌で扱き始めた）
はぁ、はぁ…
してください、たくさんっ…あっ
（お姉さんの綺麗なお顔が自分の汚い肉竿の目の前にあり）
（その2ショットに興奮してはぁはぁ息を荒げてしまって）
（不意に唇が先っぽへ触れるとびくんっと身体を震わせて）
…その、い、一週間…。
だから、とってもつらくて……はぁはぁ…
（すべすべした両の掌に挟まれながら上下さたまらないと言った様子で）
（先っぽからはもう淫水を垂らしながら）
安心して、時間が許す限り何度だってしてあげるわ
（目をうっとり細め、唇の間から小さく舌を覗かせて上唇を舐めて挑発）
一週間もだなんて、辛かったでしょうに……よく破裂しなかったわね？
（そういうと竿を挟みこんでる手を片方離し、玉袋をしたから持ち上げて）
タプタプしてる……もう、ずっしりしてるじゃない……
（感触を確かめるように何度も持ち上げると、再び竿を両手で挟む）
あなたは射精することに集中してちょうだいね
辛いこと、苦しいこと…ザーメンと一緒にコキ捨てて…何か垂れたわ…
（ふとそちらに視線を移せば、先走りがぽたりと一滴、床にこぼれていて）
イヤらしいんだぁ…ふふっ
（鈴口を指先で軽く抉って、溜まっている先走り汁を指に絡めて）
（そのままくりくりと指の腹を滑らせ、亀頭全体に塗りたくっていく）
ありがとうございます…
本当破裂寸前で…っ…この一週間たっぷり製造したのがそこに溜まってる…はずです
（好色そうなお姉さんの仕草にまた精子がとめどなく作られていくのを感じながら）
はい…ザーメンいっぱいコキ捨てさせてください…
おチンポから出るお汁、たくさんびゅーって搾って…
（タマを持ち上げられややくすぐったげな顔で、また竿へ手が戻れば）
（挑発的な言葉に肉竿をびくびく脈打たせては射精の近さを訴えて）
（先から滲んだ汁を塗りたくられればテカテカに光る勃起チンポの出来上がり）
…っお姉さ、ん、もう…一発目、出したいっ…
我慢できない…
これ以上溜めたら体に毒になりそうなくらいよ
我慢しなくていいから、いーっぱい、調整屋さんに出しちゃいなさい
顔にでも…服でにも…ほらほら♪
（射精うを促しつつ、焦らすかのように先走りに塗れた手全体で）
（先走りで濡れたオチンポをにゅるにゅると扱き）
んっ…んっ…んっ…
（何度も鈴口に向かって唇を落とし、先走りを唇に付着させる）
さぁ、私を汚してちょうだい…
（そういうと亀頭を自分の体へ向けたまま手の動きを速めて）
（水音がくちゅ、くちゅと、はっきり鳴る勢いで扱いて、視界の正面に亀頭を捉えた）
あっ、あっ…！
わかり、ましたっ…って、あっ、もう、おねえさっ……！！
（スケベな水音が響く中、何度も何度も先っぽを愛おしげに唇で愛撫するお姉さんに）
（手の動きが早まり、淫らな水音をさらに激しくかきたてられながら、興奮も一気に掻き立てられ）
（先っぽを向けたお姉さんの方へ、お姉さんの望むまま、我慢しきれない濃いのをいっぱいぶちまけて）
（勢いよく白濁したどろどろネバネバをお姉さんの顔や衣服にまで飛び散らせながら）
（一週間溜めこんだ分のまずは上澄み程度。それでもしっかりと濃いのを存分にかけていく）
【お姉さん、まだまだお相手して頂けますよね？】
【少しだけ次レス待っていて欲しいです】
あぁっ…た、たくさん出て…んっ！
（どれくらい出せるのか気になって亀頭を顔に剥けていたため）
（放たれたザーメンが思い切り顔に浴びせられ、思わず目を閉じた）
本当に溜まって…目が開けられないじゃない…
（顔のあちこちに生温かい感触が付着し、青臭い匂いが鼻を衝く）
（片目をあけて胸元を確認すれば、濃いのが服にも付着していた）
一週間も溜めたんじゃ、一回で出しきれないわよねぇ…？
もっと出したい？
【私はまだまだ大丈夫よ。何かあれば事前に言うわね】
【レスは多少遅くなっても気にしないわ】
はぁっ、はぁ…ごめ、ごめんなさいっ…
（一頻り射精しきると息を荒げながらも謝りつつ）
（自身のザー汁塗れのお姉さんの顔や格好にまだまだ興奮は募る一方で）
（肉竿も衰えをみせないバキバキに勃起したままの状態だった）
はい、まだまだ足りないです…
もっと、もっと出させてください…
（元気なままの竿を向けたまま切なげな声で）
【お待たせしました。ありがとうございます】
【そしてその、して欲しいこととかあるんですが、リクエストとかしちゃっても大丈夫ですか？】
中に残ってるのも出さないとね？
（射精は勢いを徐々に衰えさせていくが、それでも扱き続けて）
（ぎゅっ…と、軽く握りこんで残滓を搾り出し、鈴口を指で撫でてそれを舐め取る）
たくさん出したのにまだ元気…将来有望だわ
【内容次第かな。何をして欲しいの？】
【可能であれば、でいいのですが】
【乳首いじられながら扱かれたり、耳とか舐められたりされたいです】
【あとはこちらの手をとって衣服越しのぴっちり張ったお尻とか、胸とか触らせたりされたいです】
【それくらいなら出来ると思うわ。やったことが無いから拙くなるかも…】
【ついでで聞くけど、お尻の穴を攻められるのは嫌？】
あっ…っ、っ…
（文字通り最後の一滴まで搾られながらこそばゆさに身を捩りつつ）
ありがとうございます。…でもまだまだ大丈夫です
…なので、お願いです。もっとコキ捨てさせてください
（まだまだガチガチの勃起を目の前で揺らしながら）
【ありがとうございます】
【お尻の穴はごめんなさい、ダメです】
それじゃ、こんどはこっちで搾り取ってあげる…
（んぁ、と口を開くと、舌を大きく前へと突き出して口内を指差し）
んんっ……
（口を開けたまま頭を動かし、元気なままのオチンポを咥えていく）
んむ…んっ……ふぅ…
（口を閉じてすっぽりとオチンポを包み、もう片方の手は男性の乳頭に沿え）
（衣服の上から指先ですりすりと愛撫していく）
【お尻は人を選ぶから仕方ないわ】
【さっきの要望には出来る限りこたえさせてもらわ】
【引き続き、よろしくね】
うあっ、口の中、あつっ……
（火傷しそうな体温としっとりとした口内の環境に放り込まれた肉竿は）
（さっきまでと違った快楽にさっき以上の硬度を得ていく）
（肉竿を咥え込んだお姉さんの下品な顔へもむらむらを滾らせながら）
ひうっ…んん…！？
（不意に胸辺りに感じた慣れない感覚に見れば）
（お姉さんの手が自身の乳首を衣服の上から触れているのを見て）
（そのまま指先を動かされる度くすぐったいような感覚が徐々に竿へ直結する快楽へと変わっていくと）
（だらしない表情で竿を更に熱くし、乳首もどんどん硬くなって）
【ごめんなさい、ありがとうございます】
「では引き続きお願いします」
あなふぁの…ほんおにおおひぃ……んむ…んっ…
（どこまで飲みこめるかを試してみたが、亀頭が途中で喉奥をついて頭を引いた）
（頭を最初はゆっくり動かして、竿を舌と上顎で扱いて、片手は乳頭の周囲を弄り）
んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……
（もう片方の手は玉袋を掌で下から上へと持ち上げを繰り返し、玉を転がす）
（口の中の舌をゆるゆると左右に動かし、頭を前後に動かして様子を見て）
（次第に口内に溜まった唾液が水音を鳴らすようになると、ペースを速める）
いふぁふなひぃ…？
ううっ…はぁっ…
（ずぶずぶと口の中へ呑まれていく肉竿を見ながら）
（今度はそれが引き抜かれていく。その動きだけでも十分な快楽で）
うっ…っは、うぅ、凄い…っ
（睾丸も持ち上げ転がされれば、たぷたぷしたそこはきゅっと持ち上がっていき）
（口の中でぬめった舌が蠢く程肉竿の脈動も頻繁に）
（唾液音だけでなく、また溢れてきた先走りも混ざり合い）
（肉竿はまた雄ミルクをびゅくびゅくする準備を整えつつあった）
…っいたくない、です…むしろやばい…
お姉さん、もっと…もっと激しくして大丈夫、です…
溜まってるの全部コキ捨てさせてくれるんですよね…？なら、もっとっ…
容赦しないで、ザーメン空になるまで搾ってください
（痛くないと聞くと、頭を大きく引いてオチンポを口から解放する）
（唾液に塗れたオチンポは部屋の照明を反射してテラテラと光っており）
（玉を転がしていた手で竿を握ると、ぐちゅぐちゅと水音を立てて扱いた）
お口の中に出すのは気持ちいいけど…思い切り出したらもっと気持ちいいわ
だから、今はちょっと我慢してみて？
その分、たくさん出してもらうから…あーん…
（唾液に濡れているオチンポを、竿を擦りたてつつ、ゆっくり立ち上がると）
（横から男性の片耳を舐り上げ、舌先で耳の穴をこしょぐり）
（もう片方の手で乳頭を弾くように扱いて、男性の顔を覗きこむ）
我慢してくれるわよね？
っあ……っは、はぁっ…
（口から引き抜かれてしまえばやや切なげな声をあげつつも）
（ぬるぬるのそれを手で扱かれればうめいて）
っ…は、はいっ…我慢、します……っう、ひゃっ
（辛そうな表情で相手の顔を見つめつつ）
(立ち上がり)顔をこちらへ近付けてくる相手に何をされるのかと思いきや）
（耳穴へぬるりとした感触を差し込まれるとおかしな声を一瞬あげさせられ）
（ダイレクトに脳へ響きそうな水音、ぬるぬるしたベロに耳を犯される感覚に頭がおかしくなりそうで）
（同時に指先がすっかり敏感になった乳首を弾けば、そのたびに空を揺らし、声を漏らして）
（お姉さんの悪戯な顔を見ればまた勃起は熱く）
…我慢、できるかな……無理、かも……
【またちょっと次レス遅れます】
偉いわ…よしよし…ちゃんと気持ちよくしてあげるわ…
（まるで子供をあやすような口調でいいつつ、大人の行為を続ける）
ハァ……あっ……
（オチンポをしゃぶる感覚で舌先で耳を舐り、はむ…と頭を傾けて耳たぶを唇で食む）
ん……
（軽く吸いついて頭を離し、体温の篭った吐息を耳へ吹きかけ、耳たぶへキスを一つ）
（硬くなった乳頭は指でそっとつまみ、こりこりと指同士をより合わせて擦り）
（オチンポを扱く手は一定の間隔を保って扱き続け、徐々に両膝を折って、再び目の高さをオチンポに合わせる）
よく我慢したわね…さぁ、緊張を解いてちょうだい…んっ…
（口を開いて舌を伸ばすと玉袋に触れ、中央線にそって舐める）
（尖らせた舌先を会陰の手前までなぞり、頭を引いて亀頭へと這わせ、何度も往復を繰り返す）
（鼻先は自然と竿に触れて圧迫を続けていたが、不意に頭を離すと）
ハァ……ハァ……ハァ……
（舌を伸ばして亀頭の裏の窪みを抉った後、上目遣いに見上げながら亀頭を舐め回した）
【分かったわ】
【お待たせしました】
【今からお返事しますので少々お待ちください】
はふ、あっ…ん…うう
すごい、こんなの、はぁっ、はぁっ、耳、おかしくなるぅ
っち、ちくびも、すごい…おとこなのに、なんでこんなっ…っは、はふぅ
（執拗に耳穴を舌先で穿られ、その度脳髄へ到達する淫らな音に）
（すっかり腰砕けにされては身体を揺らしていて）
（指先で乳首を慰められてはそれに連動するように肉竿への快楽も相乗で増して）
（手の中でいつ暴発してもおかしくなさそうなほどで）
…っは、ハァッ、もう、本当ギリギリ、でしたっ…
っっああ、舐められるのだけでも、ヤバいですっ……
（昂り研ぎ澄まされた感覚が、小さな刺激でも今や暴発の引き金になりかねず）
（不意打ちみたいに亀頭の裏側の敏感な所を穿たれると、歯を食いしばって快楽に耐えて）
ふふっ、耐えるわね？
暴発寸前ならこれ以上したら…言うまでもないかな
（射精寸前のオチンポは鈴口から濃い先走りを垂らし続け、白濁が混じっていた）
（ゆっくりと竿を手でも根元から扱いて、そろそろ射精してもらおうと思い）
（もう片方の手は服をまくり上げていって乳房を露出させた）
ほら、これが私のおっぱいよ…こうやって…遠慮はいらないわ？
（乳房を露出させた方の手で男性の手を取り、自分の乳房に触れさせて）
それじゃ、いただきま〜す…んむ…ちゅうぅ…！
（亀頭の先端に唇で触れて鈴口を吸いたて、しっかりと手は幹を扱きたてた）
【おかえりなさい。私も少し遅れたわ】
うおっ…や、やわらかっ…
いいんですか…？っっ、すご……
（唐突にまろびだされた相手の乳房を目の当たりにすれば一瞬視線が固まって）
（手を押し付けられた感触の柔らかさに感動すら覚えた）
（遠慮はいらない、というので本当に遠慮なく、欲望たっぷりにぐにぐにと手に力を籠めて）
（指を埋め、柔らかさを堪能するみたいに揺さぶったりして）
…すごい、おっぱい…柔らか…っっっ
（すっかりおっぱいに熱中して、痛いくらいに勃起しきったそこにも興奮は募っていたが）
（いただきますの声と共に先っぽを吸いたてる音と、扱き出すみたいな手の動きに不意を突かれつつも）
（どうにかすぐには射精せず抑えるのだが、もはや限界は間近。思わず強く掴んでしまった乳房を今度は労わるみたいに優しく撫でたりしつつ）
…おねえ、さんっ…はぁっ、やっぱり、もう……
（苦しげに搾り出した声からは、二度目の射精が耐え切れそうにない事を十分に察せられて）
【途中送信ごめんなさい】
【そして散々途中離脱を挟んで申し訳ないのですが】
【そろそろ二度目の射精をもって〆にしたいと思います】
んんっ……んっ……
（乳房が揉まれると愛撫の動きが緩んでしまうが、それでも動きは止めなかった）
年齢にしては大きい方だと思うわ、あなたの手慰みに使ってちょうだい
それと、どこに出したいか教えてくれるかしら？
もう、あなたの出したいタイミングで射精してくれていいし、望みの場所で受け止めてあげるわ…
（手の動きはゆるゆると、しかし、射精欲求が途絶えないように力加減に注意を払って）
手？口？おっぱい…？
【気にしてないわ。あなたが席を外している間に、私も用事を済ませてたの】
【私は、あなたの次のレスで締めにさせていただくわね】
…うん、凄い、柔らかくて…大きくて…
癖になりそうな…っはぁ、はぁ
（胸の肉だけでなく、乳首まで、先程自分がされていたのと同じような感じで）
（指に挟んでコリコリと弄ってみたりする）
……っじゃ、じゃあっ…口…というか
お姉さんの舌。突き出したベロの上に、出したいっ…
えっちな顔で精子待って舌突き出してるお姉さんに出したい…
だから、そのまま、ベロ突き出したまま、シコって…
いっぱい、シコシコって扱いて、舌先で亀頭ベロベロしながら、っ
イキそうになったら、チンポの先っぽ見つめながらベロ突き出して
ザーメン待ちのスケベな顔でおねだりしながらシコってコキ出させて…っ
（欲求全部をぶちまけて、お姉さんのスケベ顔にもう一度射精したいと訴えた）
【わかりました】
は〜い、それじゃあ、お姉さんの舌にザーメンコキ捨てちゃってね？
（緩めていた手の動きを速め、舌大きく突き出し、下から持ち上げるようにオチンポを載せる）
（目をうっとりと細めて、おねだりするように口から何度も吐息を吐き出して）
（もう片方の手が玉袋をたぷたぷと持ち上げた）
わかりましたっ…はぁ、はぁ…
（真っ赤な舌の上に乗せられた肉竿は既に爆発寸前と言った様子で）
（時折吹きかかる熱っぽい吐息すら擽りを通り超え確かな愛撫で）
（そのまま手の動きが早まれば我慢汁をぴゅるり、と吹き出すも、先程のように白いものも混じっていた）
ああっ、お姉さん、お姉さんっ…もう、これ以上は……限界です…
見てて、イクとこ、出る所・・・お姉さんの顔に、舌にいっぱい出るとこ、俺も見てるから…
お姉さんも、出る所見てて…
見ててっ……！！
（やわやわと睾丸を持ち上げられながら、どんどん竿へと繰り込まれていく精液は）
（とうとう先っぽまで登り詰め、その先から飛び出しては）
（お姉さんの赤い舌の上を濃い白濁のスライム状の粘液で満たして）
（それにとどまらず、またもその顔や髪にまで飛び散らせ、欲望の全てをお姉さんへとぶつけていった）
【これにて〆となります】
【長々と…といっても席外しの時間もありますが、お相手ありがとうございました】
あぁぁっ…んっ…！！
（我慢に我慢を重ねて溜めたザーメンは、二発目とは思えない濃さで）
（放たれると同時に舌を覆って、溢れた分が口の端から肌を伝い、零れていった）
ハァ……ハァ……ハァ……
（一部は唾液と一緒に何とか呑み込むも、途中で喉に痞えてしまい）
（せき込んだ拍子に顔にザーメンがぶちまけられて、口元が特にザーメン塗れになってしまった）
（髪にもザーメンは飛び散り、先程よりも濃い青臭さに意識がクラっとしそうになる）
ケホッ…ケホッ……もう、本当にたくさん出してくれたのね
顔中がザーメン塗れになる程だなんて、お姉さん、嬉しいわ…ちゅぷ…んっ…
（射精が続くオチンポに吸いつくすと、射精が止むまで吸い上げて）
（残ったザーメンを呑み込んで一息つくと、頭を離して舌を晒した）
ごちそうさまでした♪
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【こちらこそ、長時間お相手をして下さって、どうもありがとう】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しするわ】
【〆レスありがとうございました】
【こちらこそお疲れ様でした】
【ではこちらもこれにて失礼します】
【スレをお返しします】
>>180
♥……〜〜ッ……♥♥ッっ……〜……♥♥♥
（初めて異性の前でする気持ちよすぎる射精…しかもそれが口内となればどの背徳感と征服感でグラン快感に悶えながら奇妙な幸福感で笑みを浮かべてしまっていた）
（もっとユエルに出したい、気持ちよくなりたい、汚したい、そんな想いを乗せた精液を強烈な勢いで次々に喉奥へと放ち続け）
（実際にはそこまで長くはなかったのかもしれないが、グランにとっては10分以上も出していたんじゃないかと思えるくらい感覚が麻痺してしまうほど気持ちよく）
（この射精で吐き出せるものはすべて吐き出し終わっても、肉棒は射精の動作を続け強く脈打ち、何も出さない鈴口を空しパクパク開いては閉じたりを続け）
（それくらいになれば、少し気が緩んだのか脚の力が抜けてギリギリで立っていたバランスが崩れてゆっくりと重心が下がっていき……）
かっ、はぁぁ…ッ……はぁ…はぁ…はひ…はぁぁ……っ、すご……
はぁはぁ、はぁ……でも……
（ユエルの口から「ズッ…ヌッポォ♥」と肉棒が抜け出してしまうように、グランはその場で尻もちをついてしまえば）
（無意識に呼吸を整える様に荒い呼吸を続け声も出ないまま、尻もちをついたまま上半身を支えるよう床に手を着いて股を開いたままユエルの方をじっと見ていた）
（気持ちよ過ぎで涙やヨダレでぐちゃぐちゃになったグランの顔であったが、その瞳は発情した牡そのもので血走っており、ユエルの股間付近に熱視線を送っていた）
（開いた脚の間の射精したばかりの股間は、未だチンカスが濃厚に張り付いた肉勃起が陰毛から逞しくそそり立っており、息づくように玉袋が上下にゆっくりと動いていた）
（ドキドキと早くなる鼓動と荒い息遣いと、立ち込める熱気と臭気が部屋を満たしどれだけそのままでいたか分からない、長かったか短かったか……だがグランが動いた）
はぁはぁ…ユエル…はぁはぁ…ユエルぅぅぅっ！
ここ、ここユエルの……オマンコ。かぶりつきで見せてくれるって……
（生々しい精臭を部屋にまき散らしながら、グランは息を荒くしたままのそりと体勢を四つん這いになっるようになれば、赤子のようにはいはいしながらユエルへと近づき）
（ベッドの上の這い上ると、グランのの出した精液にやられて隙だらけのユエルにまとわりつくように彼女をベッドに押し倒し組み敷いていた）
（強引にユエルに覆いかぶさるようにグランが上になって汗をポタポタ垂れ落としながらグランは一点を見つめ続けていた）
（しかしお互いの顔は向き合ってはおらず、グランが見つめるのは目の前にあるユエルの股間のみと…いわゆるグランが上の69の体勢になっていたのだった）
どうしよう、全然勃起止まらない。チンポと玉袋ずっとむず痒い……
（つまりユエルの頭部の方には膝立になったグランの下半身があり、彼女の顔のすぐそばに重力に逆らって反り返っているグランの肉棒がすぐそばにあって）
（反り返りやはり右曲がりに傾いた肉棒が先ほどまでと違うのは、包皮がカリ首を隠すあたりまで捲れた状態になり、ピンクの強い若い亀頭が姿を見せていて）
（肉竿全体はユエルの唾液がねっとり絡みついており、付着していたチンカスが量が減っており残りもふやけ溶けて糸引くチーズのようになっていた）
（グランが目の前にユエルの股間があることに興奮したのか、肉棒が強くビクンと腹筋にぶつかるほどに脈打てば、溶けかけのチンカスがトローリ♥とユエルの顔に垂れ落ちて９
はぁはぁ、んすぅぅーーーーーー♥はぁぁっぁ…すううぅうーーーー♥…、…んはぁぁぁ…
すごい匂い、僕の好きな…すはぁーすーーーはぁぁぁ♥
（ユエルの下半身のすぐそばに顔を寄せたグランは興奮の熱い吐息を浴びせ続けており、それはどこか野獣めいたものがにじみ出てもいて）
（それどころか今まさにその部分の匂いを嗅いでいることをユエルにも伝えるような勢いで、あからさまに鼻を鳴らす音を聞かせながら顔全体をユエルの股間へと埋めていって）
（自分を牡にするほど求めてやまなかった牝エレーンのワンピースから洩れるケモノ臭を、グランは鼻が潰れるほど股間を覆う布地に押し当て大きく何度緒も深呼吸）
（当然その部分が明らかに湿り気を帯びているのを感じ取ることもできてしまい）
はぁ、はぁ……ん、れろ………れろ、れろ……………れろ、れろぉ…れろれろ…れろぉ……♥
ん、んれちょぉぉ、んべろぉぉぉ♥ふー…ふぅー……れろぉぉぉ、べろれろれろぉぉぉ♥
（もう我慢できないといわんばかりにグランはユエルの股座をその薄い布の上から舐め始めてしまっていた）
（それは最初は僅かに震える舌先で恐る恐る、興奮しつつも緊張を僅かに伴った様子でチロリ♥チロリ♥と数回舐めたあと）
（想像よりもずっと生々しく鼻腔をくすぐる匂いと味のすることが微かにでもわかれば、下着越しに舌を強く押し付け舌の表面でこそぐようにべっとりと舐め始め）
（マン土手の形がくっきりするように執拗なまでに、舌を左右に振りながらベロォぉ♥っと舐めあげ、グランの泡立つほどの唾液を擦り付けていく）
ぢゅる、んふー…ふー………ブヂュルるるるる……ジュルぅぅぅ〜……ちゅっぽぉぉ♥
ユエル、いいよね？脱がす…下着、脱がせちゃうからな…っ
（舐めまわすだけではなくそのうち唇まで押し付けて吸い付くように唇をまくり上げるほど押し付け下着ごとユエルの股間を口いっぱいに堪能していく）
（だがそうなれば下着が邪魔で、見たい見たい見たい…という気持ちがどんどん強くなっていけば、グランはいとど強く吸い付きバキューム音を発生させた後）
（ユエルに尋ねながら許可の言葉を聞く前に下着をゆっくりと下ろし始めてしまっていた）
>>243
【早速続きから……ずっとエッチな気持ち止まらなかった】
【ユエルの所為だぞ。これ…:】
んッ…………む、ふぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
…ん……ん………………んむぅ…ん…………♥
（実際にはそこまで長くなかったのかも知れないが、ユエルにとっては10分以上も出していたんじゃないかと思えるくらいの、長い長い射精）
（へたり込むグランを気遣う余裕などまるでない。頬っぺたを無様可愛くぷっくり膨らませ、口の端に陰毛をこびり付かせ、目を潤ませて、顔中真っ赤にして）
（未だ口いっぱい残っている、最後に放たれたグランの精巣の底で蓄積・熟成・発酵した一番濃い所を零さないようにするのが精いっぱい）
っふー…………ふぅぅ…………ふーっ……ふー……………ッ……♥
………んっぐ…♥んぐ、ッ………ごく…ッ………♥
ごく、ッ……………んぐ、んぐっ……………ごええええ……ッ、ぷ………♥
（こちらもベッドの上でへたり込み、何とか鼻で息を継ぎつつ、口元を手で押さえ、少しずつ少しずつ、ゼリーのような殆ど固形のザーメンを飲み下す）
（ようやく飲み干した瞬間、思わず汚いげっぷをしてしまい、ぼんやりと、『アカン、こんな汚い音させたら団長萎えさせてまう、堪忍なぁ…♥』と思う）
（……グランもそれどころではなく、萎えるどころかますますいきり立たせ、へたり込んだこちらの股間をガン見していることなど、気づく由もない）
……はぁ…はぁ……はぁ、はぁぁぁぁぁ…………………。
だ………団長……出しすぎやって……♥ウチと廊下で、はぁ……会うちょっと前まで、シコりまくってたんちゃうんかいな………♥
………あ、だんちょのチン毛………食べてまお♥
って、だ、だんちょ………？やぁぁぁんッ♥ちょお、落ち着きい……あああんッ♥
（やっとの事で口がフリーになり、深呼吸。トロトロに蕩けた頭で、顎についた陰毛を摘まみ取る）
（と、その瞬間……獣そのものの動きでグランに飛びつかれ、押し倒され、組み敷かれていた）
（口ではイヤイヤと言っているが、勿論逆。既に「自分より上」を格付けの済んだ雄が、本格的に自分を支配に乗り出したのだ。嫌な訳がない）
（…グランの目の前には、ユエルの下着。よくよく見ると魔法的な加工がしてあるのか、何やら薄っすら紋様のようなものも見える）
（そこから立ち上り、鼻をくすぐる……汗とは段違いの、雌獣の臭い）
もぉ、このケダモノっ♥ウチをザーメンで酔わせたくらいじゃまだ足らへんみたいやな、この聞かん棒は♥
はぁぁ……チンカスチーズで、ウチの顔がマーキングされてるぅ………♥この雌は僕のもの、って名前書かれてるぅぅ………♥
っひゃうぅぅうぅうんッ♥鼻っ、当たってるぅッ♥
はぁ、はぁ、はぁ、激しぃンっ♥そないベロベロ舐めたらぁっ、アカン、アカンよぉ団長ぉぉぉっ♥
（ぶらぶら揺れる肉棒を、そっと握って優しく扱きつつ、軽いキスを何度も見舞いながら、顔に垂れ落ちる溶けたチンカスに目を細める）
（むちむち太腿を手で押さえて固定したグランが、下着の上から鼻をぐりぐり押し付けると、もう完全勃起状態のクリトリスを抉られ、腰が激しくビクついた）
（下着越しに感じるケダモノ臭。それを夢中になって嗅ぐ。しかしそれだけで満足などするはずもなく、最初は味見のような遠慮がちな舌使いは、直ぐに滅茶苦茶な動きになった）
（舐めるだけではない。口を付けて吸い、下着越しに汗と愛液を啜り、エルーン娘の肉まんじゅうを頬張るも………）
………………♥
（あれだけガン見していた下着も最早邪魔者と、脱がせにかかるグランに、無言で頷く）
（興奮で胸が高鳴る。自分の一番恥ずかしい秘密を、見られてしまう…）
（ユエルはグランが脱がせやすいように、一旦足を閉じ…………『むわぁッ……ねちょぉッ………♥』）
ああ…見られてもぉた…ウチの一番、恥ずかしい秘密……………♥♥
（脱がせた途端、下着越しに感じていた臭いが、何らかの方法で弱められていたにすぎない事が、直ぐに解った）
（恐らく……下着に施してあった魔法的な加工の正体はそれだろう。若い雄の精臭でいっぱいだった部屋が、一瞬で雌獣の淫臭に塗り替わる）
（…もし下着を履いてなくても、遠目に見たなら「露出の大きい下着を穿いてるな」と誤解されそうなほど、黒々と濃く、もっさりと生えた陰毛）
（下着の内側と、シェルピンクの割れ目にべったり付いているのは、グランのチンカスに負けず劣らずの、サワークリームみたいなマンカス）
（鼻孔を刺し、脳を貫くような、下品で、そして最高に、グランの性癖を直撃する「ご馳走」だった）
ウチほんまにくっさいんよ…♥特注の下着で封印しとかんと、ここで生活なんか出来へんくらい………♥
……団長さっきウチに幻滅するかも、ゆうたやろ？ウチも………ウチもやねん…♥だんちょ……ウチのこと、幻滅する…………？
（臭いというモノはコンプレックスになりやすい。ましてや年頃の少女なら猶更だ）
（一番の恥ずかしい秘密を晒す、その羞恥と興奮に震えながら、指で秘所を割り開く…奥の奥まで、汚れのこびりついた雌穴を）
（どろりと濁った愛液が零れ、グランのベッドのシーツに、染みを広げた）
【あはは、堪忍な団長。でもまだまだ、本番はこれからやで！！】
べろぉぉ…れろぉぉ……はぁはぁ………
ユエル、脱がしたよ………。なっ…あ…………すご、なに、これ……ユエル、すごいよこれ…
（品の無い音と共に目の前に晒されたユエルの股間周りは、、グランが想像したものよりもずっと…ずっといやらしく匂い立つものだった）
（ムダ毛の処理などしたいないそこに燃えそうなほどに熱視線を向けるグランは、頭を時折動かしてはいろんな角度でそこを観察し）
（溢れる口内の唾液は飲み込んでも飲み込んでも発生し、それだけ目の前のユエルの恥ずかしい部分がグランにとってご馳走だという証明で）
（その間、はじめて女性の股間を見たり弄られた興奮で嬉しそうに跳ね回る肉棒は、まるで犬が尻尾を振りたくるかのようでもあり、その度我慢汁が周囲にまき散らされて）
こんなになってたんだね…何度もユエルとすれ違った時、感じてた匂いだ……っ
幻滅なんてするわけない。この、、、すーー…はぁぁ…♥これ、ずっと気になってた…他の女性よりもずっと、エッチだって…ッ
だから僕は…僕は……！
（鼻をヒクつかせ、心地よさげに幸せの吐息を口から吐き、一瞬の熱風をユエルの湿り気の強い部分へと浴びせかけるグランはついに見つけた）
（なぜ他の異性でなく、他の種族でもなく、エルーンの中でも特にユエルの匂いが好みだったがのかその理由となる、自分の肉棒にも付着したものと似た存在を）
（ユエルの獣臭のする体臭よりもずっと濃いそれは封印されていたという言葉が真実であるかのように目がチカチカするほどの強烈な臭気）
（しかしグランはその封印から洩れていた僅かな臭いをちゃんと感じ取って、その時からずっと彼にとってユエルは……）
ずっとユエルをオカズにしてた…ユエルを想像して、ユエルとエッチ…セックスすることばかり考えてチンポ擦ってた…！
嘘じゃないよ…こうして…ん、む…んぶちゅぅぅぅぅ♥ちゅっぅぅ……ちゅっぽぉぉ…
んじゅちゅぅ…ちゅっぽ♥んじゅちゅ…ちゅっぽん♥ぶちゅぅぅ……ぬっぽぉ♥
（そう、ユエルは「ご馳走」であり「オカズ」であり、「本気の性欲の対象」だった）
（その証拠にユエルの言葉を真っ直ぐ否定するかのようにムッチリした太ももに指を食い込ませながらその部分に唇を押し付けていた）
（それもタコ口に窄ませた唇を捲れそうなほどに強く、その勃起したクリトリスへと密着させてしまえば、すぼめた唇の隙間にクリ勃起を挟んで）
（強く、もっと勃起しろとでもいうように頬を窄めるほどにバキュームをしてから頭を引いてクリ勃起を引っ張りながら、下品な音をさせて口からそれを解放した）
（それを一度ならず何度も、啄む様に激しくムッチュムッチュと繰り返していれば、もさもさの陰毛が顎をくすぐりそれも心地よいし、何より周辺の臭いが堪らない）
ちゅっぽぉぉ…♥はぁはぁ…ん、れる……ンねろおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ………♥
ん、はぁ…はふぅ…くちゅ、ぐちゅ……れちゅ……ごくんっ
（いきなりクリトリスを刺激し終えると、顔を少しずらして先ほどユエル自身の指で開かれた媚肉へと視線を移し、肉汁溢れるそれを見てし舌なめずりした後）
（太ももから手を滑らせるようにしてユエルのムチムチヒップに両手を添え、そのまま唇を割れ目に近づけて舌をなぞる様にねっとり舐め上げていく）
（69の姿勢の為クリトリスのある本来上の方から、肛門方面へ向かって舌先を小刻みに揺らしながら割れ目を舐め上げていけば、そこに付着したマンカスが舌の上に溜まっていく）
（もちろんそれでたっぷり発生してるマンカスは全て取れる筈もないが、舌先の上に盛られ集まったサワークリームの量は目視できるほどで）
（それを舌ごと口内へと戻し、歯茎や上あごなどに擦り付ける様に舌を口内で動かしながら更に溶かし聞こえるほどの音でゴクリと飲み込んでしまえば、とても…癖になりそうな味で）
はぁ、マンカスこんな味してたんだ。ユエルの…マンカス。全部…僕のだ…
んちゅ、れる、れる…んふー…ちゅる……れるれろれっれろぉぉ…♥
（尻肉を鷲掴み顔を股間に埋めては、もう滅茶苦茶に舌を動かし舐めまわすように毛深い割れ目を執拗に舐め始めるグラン）
（技術も何もあったものじゃない、このマンカスは僕が全部貰うんだというように、独占欲をむき出しにしたがっつきかたで舌が痛くなる程舐め這わせていった）
（時折、激しく動かし過ぎて焦点がズレ毛づくろいするように周囲の毛にも舌をはわせては、その部分だけ肌にべっとり張り付くほど血液まみれにもしていった）
（その内割れ目に押し付けた舌がヌプ…っと隙間に入り込むのに気付いたグランは……）
んぷ…ぬぷぷぷ…んぶちゅぅうぅぅ……♥ふー。ふぅー……♥んちゅ、じゅるるるぅぅぅっ♥
（より深く舌を割れ目にねじ込ませるように挿入してしまうと、さきほどのクリトリスにした時のように唇が捲れるほど押し付け吸盤のように吸い付く）
（これに嫉妬したのはグランの肉棒で、自分より先に唇や舌がユエルの恥ずかしい穴へ親友式守よくしていることが許せないと、狂ったように痙攣した）
（ビキビキぃ♥っと血管が太くなりより大きく今までで最大限に勃起していまえば、カリ首を隠していた皮が自然と捲れて、チンカスで段差が埋まるほど発生してるカリ首が姿を見せた）
（もちろんそれをユエルに見せつけるだけでなく、グランの下半身は無意識に牡の生殖本能のままに、ユエルの顔に肉棒を押し付けるほど下半身とベッドでプレスしてしまっていた）
【ユエルのスケベな姿見せて…もっと、そんなユエルが大好きだから】
【こんなにエッチな身体してるなんて…男として放置なんて許せないよ♥】
はぁ……はぁぁ…恥ずかしい……見んといてぇ………♥
そうなんよ…ウチすっごい臭いねん…………体質なんかなぁ…♥どんっっなにキレイにしても、次の日にはもう…♥
ああン、くすぐったいぃンっ♥もぉ……団長犬やないんやから、チンポ振り回しすぎやって♥
（見ないでと言いつつ、指先でぬちゅぬちゅと秘所を弄る。カスと愛液が混じりあい、蜜のように粘って滴る）
（温かく湿った吐息を浴びせられ、腰をもぞもぞさせながら、目にしみるほどの臭いはますます濃くなって…）
ああンっ、だ、団長っ、やん、あああんッ、好き、それ好きぃっ♥
もっとしてっ、団長っウチのクリちゃんちゅうちゅうしてェっ♥
あっイク、そんなん激しすぎてウチすぐイッてまうっ♥あっあっあっあっイクイクイクイクぅぅッ♥
（躊躇いなく顔を突っ込み、クリトリスを吸引されて、漏らしたみたいに愛液が溢れる）
（テクニックも何もない、ひたすらがっつくような激しい舌使いに身体は軽い絶頂に達したまま降りて来られず、感覚だけがどんどん鋭敏になっていく）
（…カスが溜まっているのは、何も秘所だけではない。クリトリスを保護する包皮、その周辺にもこびりついていて、量こそ少ないもののしっかりと味と臭いで自己主張していた）
……っふひィんッ♥
はぁ、はぁ、はぁ………しゅご…だんちょのベロ、めっちゃイイ…………くふぅンッ♥ん、はぁ……はぁうッ、んんんんっ、だん、ちょぉ……っ♥
ああ…ウチのマンカス、だんちょに食べられてるぅぅ…………死ぬほど恥ずかしいのに、死ぬほど興奮してまうよぉ………♥
（グランの唇が離れる頃には、ユエルのそこはつやつやの珊瑚玉のようなクリトリスに磨きぬかれて居た）
（けれどグランからすればこれはまだ序の口。いよいよ本命へと狙いを移し、伸ばした舌をべったり貼り付ける様にしてクリーム状のカスを削ぎ取っていく）
（そしてそのまま、ユエルが味わいながらザーメンを飲んだように、口内でじっくり味を堪能した）
（強い酸味は汗も混じっているからか。強烈なフレーバーは、食堂で食べる干し肉の燻蒸香を濃くしたような感じだった）
んッひィンっ♥ふあッ、だんちょ、どーてーのくせにっ、舌使いエッチすぎやぁ♥
堪忍なぁ、団長にさせてばっかでっ、あん、せや、団長、こんなのは、ンっ………どない？♥
（太い血管を浮かび上がらせる怒張に胸の奥をきゅーんとさせながら、身体をずらし…顔ではなく、チンポを胸で受けとめる）
（唾液まみれのチンポが、汗で濡れる谷間に挟み込まれて、『ぬちゅッ、ぬちゅッ♥』と音を立て、そして…）
ん…にゅる、にゅちゅ、ちゅッ………にゅりゅぐりゅにゅりゅぐりゅッ…♥
（…同じように尻を掴むと、グランの尻穴を、前立腺を刺激する様に、舐め穿り始めた）
ぷは、これキくやろ団長♥
ウチこれは滅多にせえへんねんで？けど、団長には一番恥ずかしくて汚れた所、綺麗にしてもらってるんやもん♥これくらいは朝飯前のお茶の子や♥
んちゅ、んゆりゅ、にゅるぐりゅ、にゅりゅぅぅ…ッ♥
【えへへ、ほな遠慮なく。アナル舐めパイズリしたろ♥】
【で…ええとこなんやけど、一旦凍結して、夕方ごろとかに再開できへんかな】
【夕方ごろだとちょっとこっちが怪しいから…21時くらいでまた再会でどうかな】
【ユエルにもっと色々したいしされたいしね】
【りょーかい、ほなまた21時に】
【なんや台風が近づいてるみたいやけど、団長も注意してな！】
【夜、楽しみにしてるで！！】
【じゃあ僕も夜21時に楽しみに待ってるよ。ひとまずこれで…ユエルこそ気を付けるんだぞ】
【一旦スレを返す】
【改めてこんばんは、けーくんっ。今夜もよろしゅうお願いしますぅ♪】
【うち、こないだの日曜日にちょっと体調崩してしもてな。今は何とか持ち直したとこやねんけど……】
【せやから、今夜は……どうしよかなぁって思ってて】
【その……ロールの続きやなくてもええなら、お話っちゅうか、いちゃいちゃでも、ええかな……？】
【（まだ慣れず顔を赤らめて言いきり、ふぅと一息ついてアイスを持ち出してきて）】
>>251
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【日曜日そんなことになってたんだ……大丈夫ならいいんだけど、心配】
【そういうことなら……いちゃいちゃするの、しよ？】
もしかして熱中症だったり？ それとも夏風邪？
身体は大事にして……でも、持ち直したなら別にいいけど
（ベッドに足を伸ばして座り、ゆうの頭をハーフパンツを履いた自分の膝上に膝枕させて）
（彼女の頭を撫で摩りながらぴとっと額に手を添えてみせたりして）
【置きレス置いた時は大丈夫やったんやけど、寝て起きたら体調悪うなっててな……】
【今はもう何ともないけど、昨日まであんまりええ感じやなかったから】
【ありがと、けーくん。ほんならいっぱいいちゃいちゃして、けーくんに元気分けてもらわんと……♥】
んー、なんやろ。よう分からへんけど、多分風邪やったんかなぁ……。
はーいっ、大事にしますぅ。けーくんにまで心配させたら、なんか悪いし。
（彼の膝上にごろんと仰向けになって、天井を見上げながらぼそっと呟くが、彼の一言にこくこくと何度も頷いて）
（優しく頭を撫でられると、うっとりと目を細めた）
あ、そーいやアイス持ってきたんやろ、けーくん。
どんなんあるんか見せてーな、なぁ♪
（ここに来るまでに彼が手にしていたものを思い出すと、にやにやしながら彼におねだりして）
チビが元気じゃないと…俺も調子出ないというか…
……よくわかんないけど。
（ゆうの頭を撫で摩り、目を細めた彼女を見つめ下ろして心配そうな顔をしてみせるけれど）
（元気が戻ってきかけているのならばと、彼女の言葉を聞いて安心して）
ん……ソーダとミルク、どっちがいい？
俺は余った方でいいよ。チビ、先に選んでいいから
（二本のアイスバーを持ち上げて、袋の上からゆうの首筋にぴとっと当てて）
（頬へつーっと滑らせてから開封し、ミルクアイスとソーダアイスの二つをゆうの口元に近づけてみせた）
【いいよ…俺でチビ元気になって欲しいから】
【でも、チビが調子取り戻してくれてよかった】
ふふ。けーくんは元気なうちやないと張り合いがないんか？
そんならなおさら早う元気にならなあかんねぇ。けーくんのために♥
（心配そうな顔をした彼に怪訝な表情を見せると、そんな彼の顔は見たくないとばかりに）
（彼を煽るようなことをわざと口にして、ふふふっと楽しげに笑ってみせた）
ふーん、ミルクとソーダなぁ。べつに同じやつで構わへんのに。
……なんやぁ、食べさせてくれへんの？
（首筋に冷たい感触が当たると、ひゃっと声を出して身をすくめ）
（2本とも開封して口元に寄せてくる彼を見上げると、どこか不満そうに口を尖らせて）
……んっ。んむっ。
（にやりと笑ったかと思うと、まずは薄青色のソーダアイスに口づけして）
（更にはミルクアイスにもキスを施すと、ふふぅ♥といつものようないたずらっぽい笑みを浮かべて彼を見つめた）
ごめんなぁ、けーくん。あんなにされたら選ばれへんから……つい♪
せっかくやから半分ずつ食べて分けたらええやん。な？
（続く言葉はあからさまに「わざとやりました♪」と悪びれない言い方で、ペロリと舌さえ出して）
（こちらを見てくる彼をさらに挑発するように言葉を紡ぎながら、ぐりぐりと後頭部を動かして彼の膝をくすぐった）
別に…冷凍庫にあったのがこれしかなかっただけ。
（食べさせて欲しかったんだ…と今更ながらに気付いたものの、ソーダとミルクアイスの先に齧りつくわけでもなく）
（悪戯っぽい顔を浮かべているゆうが先端にキスを落とすのにドキっとしてしまっていた）
半分ずつ……別にいいけど。
も、う………くすぐったいって、ん…っ……
（頬にアイスを当てたお返しなのか、後頭部を揺らし太腿をくすぐる彼女にふふ…と声を忍ばせて笑うも）
（淫猥な仕草を連想させるアイスへの口づけに反応をしてしまったハーフパンツ越しの盛り上がりが、彼女の頬を掠めると敏感装に息を詰まらせて）
ほら、あーん……先にこっち。
（ゆうの頬へと熱肉の存在を押し付けてしまいながらも、ドキドキとした胸の高鳴りを押さえるようにミルクアイスを自分で頬張り）
（彼女の口元に冷涼なソーダアイスを運び、ぴとっと唇に押し付けてみせて）
【それに弱気なうちに付き合わせてけーくんの調子まで変にさせたらあかんし……】
【けーくんには……かっこいいけどかわいくて、生意気やけど優しい、うちのけーくんでいてもらわへんと♪】
【先に言うておくと、今夜のリミットは0時辺りになりそう。もし何かあったらすぐに言うなー】
【あと、明日の木曜日は予定が入ってしもて、けーくんとは会えなくなったんやけど】
【週末の三連休は土日月とも夜やったら時間あるから……いつもより早めの20時に待ち合わせでもいけると思うわ】
【けーくんは週末はどないな感じなん？】
【ん…それならよかった。そうだよね、チビが弱いままだったらずっと俺に負けっぱなしになっちゃうから…それでもいいなら、俺は別にいいんだけど】
【……元気なチビが俺は好きだよ】
【リミットと予定はわかった】
【週末…3連休だっけ。忘れてた。3連休は夜しか来れないけど今の所空いてるからチビと一緒に過ごせるよ】
【ただ時間は…21時にならないと帰って来れないから、それだけはごめん】
【21時からでいいなら……チビと一緒に遊ばせて】
今度からは他のも用意しとかなあかんかなぁ。ほら、箱入りのフルーツのやつ。あれやったら二人でお金出し合うたら買えそうやん。
（たまたま2本だけと言う彼の言葉を少し訝しんだが、こちらを見下ろす彼の反応が随分と初心なものに見えて）
（「キスなんかいつもしてるのに……♪」とでも言いたげな挑発的な視線を送りながら、なだらかなカーブを描くアイスの先端に唇を再度寄せた）
ええやんか、けーくんのひざまくらー♪
知っとるくせに♪わざとくすぐってるんや♥
ここも、ここもぉ♥ここも……っ、はぅ♥
……もう、けーくんのすけべ。こないにあっつうして♥
（膝だけでなく太腿もぐりぐりとマッサージするように、蛍一の脚を重点的に後頭部で擦り上げて解してゆく）
（ごろりと寝返りを打つように体を動かした途端、頬をふにりと押す硬くて熱い巨肉の存在感に、はぁぁ♥と表情が蕩けてしまい）
（誰がそこまでいきり立たせたのかは一切無視して、衣服越しにすりすりと愛でるように頬を寄せて雄々しい感触を堪能する）
……ぅ。んんっ。あー……んむ。はぷ……っ。
（発情気味な仕草と目つきで肉刀への頬擦りを施していたが、ふっと唇に触れた冷たくて硬い感触に我に返ると）
（思わぬところでスイッチが入りかけたことに顔を赤らめて恥ずかしげにしながら、おずおずと唇を開いてアイスを咥えると）
（先端の方から少しずつ囓ってその涼味を堪能していった）
【けーくんはうちに勝ってばかりやとつまらなくならへんの？】
【ま、けーくんとお付き合いするんやったら勝ち負け関係なしに強気でガンガンいかへんと……お互いパワー系なんかな、うちら】
【ふふ、そうやろ。せやからもうちょっとけーくんで元気補給しないと……♪】
【せやで、来週と再来週の月曜日はお休みやからカレンダー通りやと三連休】
【そんなら21時に伝言板で待ち合わせしよ。戻るのが遅うなるとかやったら、また連絡してな】
【ふふぅ、もちろんやん♪三連休の夜は21時からうちで遊ばしたる♪】
【……ぁ。うぅんっ。一緒に遊ぼな……♪】
スーパーとかコンビニで売ってる奴…？
……じゃあ、フルーツの今度買っておくから
3連休の夜は……アイス食べて、遊ぼ？
（挑発的な顔を浮かべるゆうに何時になくドキドキとした顔を浮かべたまま、熱が集まる重たい股間にはふぅ…と息をついてしまう）
（そこまでならよかったものの、その先になると流石に慌てて……）
ちょ、ちょっと……んっ……
チビ…ってば……
そんなに、するなら……っ………責任…とってよ
（屹立をし掛けた太幹に頬を押し付け擦り寄る彼女の行為に大人しくしていられる筈も無く）
（忽ち敏感に屹立を始め、もぞりとゆうの頬を凹ませる形で雄々しく立ち上がり、ハーフパンツの裾から亀頭を覗かせて窮屈そうに足をもじつかせた）
チビが嫌じゃなかったら…俺のもして欲しい……けど
（恥じらう彼女がアイスを咥えるのを見つつ、自分もミルクアイスを齧り、口中に広がる甘いミルクの香りを堪能しているものの）
（照れた顔をしつつも腰を上げて、彼女に愛撫で反応しきってしまった逸物の先を晒して）
（熱っぽく蕩けた息をついて彼女の口元からソーダアイスを外して齧り、今度はミルクアイスを向けようとしてみせた）
【そういう意味じゃないけど……強気なのがチビらしいと思うから、そうじゃないと勝っちゃうって言ってみただけ】
【元気出してくれるならそれが一番だし……俺がチビを元気づけられるならそれが俺も嬉しい】
【…ん……三連休だけど全部バタバタしてるから、もしかしたら帰るの遅くなる時あるかもしれないけれど】
【その時はちゃんといつも通り言うから】
【……チビで遊ぶっていうとなんかすごくその……スケベに聞こえるんだけど】
【…一緒にが……一番いいよ、チビと一緒に】
ふふ、こんなにごっついおちんぽやのにビンカンやねんからぁ♥
責任、かぁ……。たしかにけーくんのをこんなにしたんはうちやから、しっかり取らなあかんよねぇ？
（その大人顔負けな強大さに似合わず、感じやすさは年相応なところが、彼の逸物の愛らしい部分のひとつでもあった）
（こちらが向けた熱に彼があてられてしまったのか、腰をもじつかせながらおねだりをされてしまうと）
（一旦は取り戻したはずの冷静さは再びくつくつと煮え始めて、とろんと蕩けた声で囁きながら今度は剥き出しの切っ先に顔を寄せる）
……ははぁ。そこまでいうなら、してあげるっ♥
（彼に腰を上げられると、いつまでも膝枕を堪能してられる状態ではなくなり、こちらもベッドにぺたんと座って彼と顔を見合わせる）
（そして、差し向けられたミルクアイスと、彼のアツアツに熱された逸物とを交互に見比べて）
（ぴんとくるものがあったらしく、まずは差し出されたアイスをがぶりと囓り取ると）
はぁ……ふ♥ぁ、む♥
ん、ちゅ♥ちゅるっ♥ちゅぷぷっ♥
（もぐもぐと口を動かしながら、彼の股座に顔を突っ込んで、まずは挨拶代わりに剥き出しの先端部に頬擦りし）
（ごくりと喉を動かしても、まだ飲み切れないアイスの欠片が中に散らばった状態の口を大きく開くと）
（湯気が立つほどに熱を孕んだ、野太い肉槍の穂先を、程よく冷えた口腔で包み込んで、ちゅぷふ……♥と吸い込んでいった）
【けーくんの思ってたのと違うことしてたらごめんな？】
>>262
【でも、勝っても負けてもけーくんは優しいから……勝ち負け言うんなら、負けでもうちにとってはごほーびやったり……♪】
【今度は逆にうちがけーくんに元気分けてあげたいなぁ。いつも貰ってばっかりよりも、たまにはお返ししてあげへんとな♪】
【まぁ、お互い全く予定がないわけやないし、ばたばたしてしまうんは仕方ないよ】
【うちも何かあったら伝言板にレスしとくな】
【……言い方ちょっと狙いすぎやろか？あんまり露骨なのもようないか、あははっ】
【うん、けーくんと一緒に。連休中は一緒にあそぼーな、けーくんっ♥】
ん……じゃあ、して。
チビの……口でチンコ気持ちよくして欲しいから。
（膝枕のまましゃぶりつくのかと思いきや、体を起こしてベッドに座り込む彼女を見て本気で始めようとするのだと直感し）
（伸ばしたままの足を折り曲げて股を開き、こんもりと盛り上がった股間をゆうへと曝け出した）
（とはいうものの、いきなりしゃぶりついてくるのではなく向けられたアイスを先に頬張るのにどこか焦らされた感じがして、もじ…っと膝頭を揺すってみせた次の瞬間）
んっ……アイス、口の中に入ったまま…っ…
……は、冷た……ん、チンコが冷たいのと、熱…くてっ…
…は、はぁ……ゆうの、それ……口でするの、いつもと違くて……んんっ…
（感じ続けてしまうのを示すかのようにそれまで落ち着いていた声が震えて、もどかしそうに折り曲げて立てた膝も揺すれて）
（ゆうの両肩を太腿で挟み、亀頭を咥え込んでいくにつれ冷たく溶けたミルクアイスが敏感な竿先に当たり、冷涼な感覚と熱々とした口腔性器の感覚を同時に感じさせられて）
（初めて味わう感覚に、時折きゅっとゆうの肩を挟み込んでしまいながら、息を詰まらせてしまって）
今、したの……なんかすごく変な感じ…
……チビ、アイス食べながら口でする新しいの……なんか、その……凄くエロいんだけど
（新発明の遊び、そんな風な感覚でゆうがしてみせた事に素直に蕩けて、彼女の口元に向けたままのミルクアイスを持つ指も震えて）
（溶けかけたアイスがたらりと彼女の唇を濡らすのを見つめながら、伝い来る冷えた感覚に絶頂の感触すら分からなくなり、今にも達してしまいそうでいて）
（このままイきたいと瞳で訴えかけながら、巨玉から込み上げてくる精の奔流を先端咥え込んだままのゆうへと放つまでもう一押しで）
【ん……その、チビがしてくれることなら何でも、だし。今してくれたアイス使ってのも……好きだから】
【じゃあ、次、また勝負……今度も負けないつもりで全力。チビが勝ったら商品に何を提示されるか分からないけど】
【元気もらうの…なんだろ。今は思いつかないけど……あ、浴衣じゃないけど普段と違う服装でしてみたり、とか。普段しないことしてくれる…とか？】
【ん…その時はいつも通りに。大丈夫…チビと俺と、そう今までやってきたし】
【そう、かな………狙いすぎっていうなら】
【……三日間、駄目になるくらいゆうを遊びつくすから…全部、受け止めて】
【……………とか？】
【レス作りかけやけど間に合いそうにないんでこっちから……】
【続きはまた、置きレススレに置かさせてもらいますぅ】
【まぁ、アイスやなくてもかき氷とか冷たい飲み物とかでも、こーゆーやつやってみたかったから……♥】
【ふふぅ、やっぱうちとけーくんとはそーゆー感じのほうが似合ってるかもしれへんね♪】
【まぁ、全力出したら勝っても負けてもうちが先にダウンしてしまいそうなんやけど……？】
【それやったら、しんどそうにしてるけーくんのとこに看病しにいってあげるとか。前みたいなワンピースやないけど、そーゆーカッコしてたりとかでもええよ？】
【……っ、くぅ。そんなん言われたら、受け止めてあげなあかんやんかぁ♥あほう♥】
【べ、別にうちはいくらでもけーくんのこと受け止めるけどなぁ……】
【されすぎたうちがほんまにダメダメになった時は、ちゃんと介抱してくれへんと……怒るよ？】
【お疲れ様、チビ。ぎりぎりになっちゃってごめん】
【ん…俺もチビの感性近いって思ってるから、チビがしたかった気持ちもわかるし、こういうのも嫌じゃないっていうか…】
【……その、色々とチビのいうスケベなことしてみたくもあるし、平気】
【そのときは……チビ介抱するし、優しく】
【んー……ワンピースみたいなのもいいし、髪型変えるだけでもイメージ変わるかもだし】
【チアガールみたいに応援？ 看病だと……お医者さんごっことかでもいいけど】
【じゃあ、三日間……そうする】
【チビがダメダメになるまでそうして……介抱も約束する】
【安心してて…ん…】
【（額に口づけを落として、ゆうを抱き寄せ背中を撫で摩り）】
【遅くなっちゃった。これでおやすみ…しよ？】
【俺も、川遊びに続きこの後置きレスに投下しておくから】
【看病するんやったら本格的にーって、ナース服着たりするんか♪】
【ま、けーくんが見たいんやったらコスプレでもええけどな……】
【まじか……♥三日目にはうち、どないなってるんやろね♥】
【そんなこと言うて、けーくんも本気出したら容赦ないからなぁ。でも、うちの彼氏のすることやから、大目に見ちゃお……♥】
【（額にキスをされると嬉しそうに顔を綻ばせ、抱き寄せられるままに彼に体重をかけてぎゅっと抱き締め返し】
【お疲れさま、けーくん。うちも夏祭りの置きレスのお返事、また置いとくな】
【ん……。じゃ、今日はこのまま。おやすみなさい、けーくん……】
【えらい時間かかってしもたけど、今夜も一緒にいてくれてありがとう。また土曜日、会えるの楽しみにしてますっ♪】
【お返しします、ありがとうございました】
【本当に入院とかはちょっと…だけど、ごっこ遊びとか夢オチとかなら？】
【ナースなんだ…白衣とかかなとか考えてたけど、チビが看護師さん……】
【（申し訳ないとは思いつつも普段のゆうと看護師を照らし合わせて怪訝そうな顔を浮かべて）】
【三日間で必ず終わらせる別シチュで遊んでもいいけど、川遊びシチュ完結に注力してもいいと思うし】
【お疲れ様、チビ。おやすみ……ゆっくり休んで】
【俺も土曜日会えるの楽しみにしてる。21時に伝言板で…会お】
【チビとスレを借りたよ、ありがと】
>>271
【ではよろしくお願いします】
【最初に簡単に話を詰めてからで大丈夫ですか？】
【うむ、構わぬ。わらわをどうしたいのか…申してみよ】
【ふふふ、大筋は募集分にある通りですよ】
【コガラシのことを思ってるかるらを他人棒で蕩けさせて存分に乱れさせたいと思ってるよ】
【特に玩具の使用などは考えていませんが、そちらが希望するなら使用しますよ？】
【こっちのNGは大スカやグロ、リョナで、まぁ募集文ともかけ離れているのでこれらは無しで。あ、かるらのお漏らしは全然OKだからね？】
【…………(ｺﾞｸﾘ】
【こほん、いや、其方も男なら身一つでわらわを獲りに来てみせよ！】
【その辺りはわらわも好かぬ】
【成程、わらわのお漏らし、潮吹きはアリ、と…覚えておこう】
【わらわの好みとしては、そうじゃな…】
【霊能者である其方に中出しされて絶頂すると惚れてしまう淫紋を刻まれ、懸命に抗うも乱れ蕩かされて最終的には快楽に屈し】
【自ら中出し、そして妻として娶って欲しいと懇願、応えた其方の種汁をたっぷり子の宮で飲み干しながら喜悦と共に其方のモノに…♡という感じじゃ】
>>275
【そうじゃな。で、そちらから言い出すと言う事は、何か考えてある…と言う事か？】
【つまり、玩具よりも肉の棒の方が良いということだね。うん、了解したよ】
【それじゃそちらの好みをベースにして】
【大天狗であるかるらの霊力と能力を封じて、いや他心通だけ残しておく？こっちのいやらしい思考を読むことになるけど？】
【まぁ、能力を封じられて淫紋を刻まれて拉致される感じか、それとも家の方が騙されるなりなんなりで莫大な借金を作ってしまい、返済を待つ代わりに身体を〜という感じかな？】
【とりあえず思い付くシチュはこの二通りかば？】
【其方何という事を考えるのじゃ……！】
【し、しかしその、そのように他心通以外を封じられてしまったのなら仕方ないじゃろう、うむそうじゃそうに相違ない】
【或いは逆流して、口とは裏腹のわらわの本音が其方に駄々洩れになってしまうのも面白いかも知れぬ】
【その二通りなら、そうじゃな…後者じゃな】
【借金と言うか貸しがあり、それを返すために一日だけという話で逢引に付き合わされるも、そのまま…♡】
【朝日が昇る頃にはベタ惚れ状態のわらわ自ら、其方と婚姻する事と相成ったと家に報告する、と言う感じでどうじゃ？】
【いいねぇ、かるらの本音が全部筒抜けか】
【本音を口にされて思っていることを同時に囁いたりして、その中に事実と異なることを混ぜてそう思い込ませたり………最高だね】
【それじゃ後者の方でいこうか】
【逢い引きの最中から胸を揉んだりしてセクハラを繰り返して、まだ日も高い内からホテルに連れ込んで……】
【それじゃそろそろ始める？始めるなら書き出すよ？】
【ホテルも良いが、ここは妖怪御用達の温泉宿と言うのはどうじゃ？あ、いや、ゆらぎ荘とはまた別口のじゃが】
【後はそう……其方の名前があると良いな。堕ちた後はやはり「〇〇殿♡」と呼びたい故…】
【書き出しは其方に任す】
【時にわらわの格好は、普段の制服姿で良いのか？】
【それじゃ書き出すよ】
【了解、温泉宿だね】
【制服で問題ないよ】
【こっちの名前か六岩権六、人間だけど容姿は狸にも似てる感じで】
(緋扇かるらを連れて温泉宿の個室に入室し、個室毎に設置された露天風呂の前にまで連れてきた巨漢中年は、かるらを背後から抱き締めて制服のボタンをゆっくりと外し始める)
(ボタンを外しただけで彼女の大きな胸を押さえ込んでいた制服が、その圧力に耐えられず弾けるようにはだけて男の指示した黒い透け透けのブラに包まれた乳房が露になる)
(ブラの上からでも固くなっていることの分かる乳首を指で摘まんで擦るように扱きながら首筋に顔を埋めて灰一杯に彼女の臭いを嗅ぐ)
誰かに見られるかもしれない状況で胸を揉まれたり、おまんこを弄られたりして
感じちゃったのかな？
(ニヤニヤと笑いながら首筋に舌を這わせ、そしてスカートのホックも外してそのまま床に落とす)
【それではよろしくね】
くっ……何をする、わらわは一晩付き合うとは言ったが、この様な事まで認めた覚えは…！！
（顔を羞恥に染めながら、吐き捨てる様に言い放つと睨み付けるかるら）
（ベストのボタン、そしてブラウスのボタンを外されると、黒い透けブラに包まれた爆乳が零れ出る）
（今日一日の事と、ここまでは我慢していたが………）
だいたい逢引というのはその、なんじゃ、手をつないで歩いたりとか…そう言うのではないのか…！！
（その魅惑的で豊満な体つきとは裏腹に、男女の事や性的知識はまるでお子様だった）
（逢引と言うのも、殆ど少女漫画のデート程度にしか思っていなかった様で…）
…んっ…………手を止めるのじゃ、おかしな触り方をするなと何度も…っ！！
ひゃっ、ななな、何を……くぅ、気色悪い……っ…！
（スカートのホックを外され、ブラとお揃いのレースの下着が露わになると、声を上ずらせ悲鳴を上げた）
（権六の腕の中、眉を顰め、身体をくねらせ、懸命に抵抗するが…その抵抗に今一つ必死さが欠けていることに、かるら自身が気づいていない）
（そして逆に、権六は気づいていた…かるらの心はともかく、身体は権六の愛撫にむしろ、興味津々だと）
（この歳で、この身体で、自慰もした事がないのか、かるらの反応は一々初心で新鮮で…）
はぁ…んっ…………何じゃ、わらわの身体っ…この疼き、この火照りは……………？！
これでは、まるで………！！否、そんなはずが………！！
（下着に愛液の染みを付けながら、戸惑い、うろたえる…そう、この感覚を知っている）
（かるらの心を掴んだ、ある青年の事を想った時の昂り。それと今の感覚は、とてもよく似ていた）
【うむ、こちらこそな】
あれぇ？そんなこと言って良いのかな？
借金の返済を待つ条件を忘れたのかな？
(爆乳を左右同時に持ち上げて先端の突起を指潰すように扱きながら、乳房そのものをゆっくりとゆっくりと捏ねるように揉んで、その形を卑猥に歪ませる)
手を繋いだりなんだですむような逢い引きはね、小学生までだよ
大人の逢い引きはその程度じゃ終わらないんだよ？
(肩越しにかるらを振り向かせて唇を奪い、舌を侵入させて口壁や歯茎を舐め回し唾液を分泌させて、それを吸い上げる)
ﾝﾁｭ、ﾆﾁｭ、ﾁｭｯ、ﾁｭｯ、ｼﾞｭﾘｭｳﾘｭﾘｭ
(頬を押さえて逃げ出せないようにして、吸い上げた唾液と自分の唾液を混ぜ合わしまたかるらの口の中へと注ぎ返し、それと同時に染みの広がる下着越しに割れ目を擦り、割れ目に下着の生地を埋め込み少し強めに擦りたてる)
ここもこんなに濡らして、身体は興味津々のようじゃないか
(そこの濡れ具合を揶揄してクリトリスを下着の上から軽く擦る)
これならすぐにでも入れられそうじゃないか
(何をとは言わない。濡れた膣に下着をずらして直接指を入れ始める)
【凍結はできますか？】
ぐっ………忘れたわけではない！訳ではないが…！！
（ボリュームたっぷりの乳房は手に余るほどのサイズながら、乳首の色は淡い桜色で）
（強めに潰し扱かれると、電流のような感覚が身体を走り、ぶるるッ…と思わず身体を震わせてしまう）
（若く張りのある乳房は、権六の指の動きに従って形を変え）
（汗ばんだ肌がしっとり潤い、甘酸っぱい少女の香りを立ち上らせる）
な、なんじゃと、大人のあいび…ンむぅんッ！！？
（振り向いた瞬間、奪われる唇。初めての接吻を汚された事を嘆く間もなく、毒蛇のように潜り込む舌に、目を白黒させた）
んーッ…！！んんッ、んむゥ……んんんんンっ……！！
（身動き取れないように抑え込まれ、ねっとりと舌を吸われ、口内を舐めまわされて）
（逆に生暖かい唾液を注ぎ返されると、眉をひそめてイヤイヤと首を振るも、権六の指先に伝わる湿り気は、どんどん大きく強くなるばかり）
（唇を離すと、唾液の糸がかるらと権六の舌を繋いで切れた。息を切らせながら、呆けそうになる頭を、ぶんぶんと振る）
っぷはッ、はぁ、はぁ…なんじゃ、これは、これが接吻…？違う、わらわの、書物で学んだそれとは、全く………っ！！？
……っ！？！？！？なっ、なんじゃ今のはっ…其方何かおかしな術を…おおおおおおおおッ！？！？！？
（眼を潤ませ、顔を真っ赤にして、崩れ落ちそうな身体を、萎えそうな脚で支えるかるら）
（その脚の隙間を素早く権六の指が抑え、クリトリスを弄ると、腰までもがくがくと震え始めた）
（指で処女孔のほんの入り口を穿ってやれば、本能は歓喜の、理性は戸惑いの、年頃の少女らしからぬ獣めいた喘ぎ声をあげて）
ああ…ああ……止め、止めるのじゃ…♡このままでは、わらわ、わらわは、おかしくなるッ………！！♡
（権六の指から逃れようと腰が引けるかるらだが…それは逆に、かるらの桃尻が権六の肉棒を、谷間で挟むような形になるだけだった）
（おまけに身をくねらせる動きがそのまま、いわゆる「尻コキ」プレイそのものになってしまう…）
【このまま、立ったままするのも良い、のじゃが…】
【一度軽くイカせて、ぐったりしたわらわを姫抱っこで畳敷きの和室の寝室にエスコート】
【二つ枕を並べた一組の寝具の上で、行灯の灯りの中本格的に攻めてゆく…というのはどうじゃ…？】
【無論このままあっさりと、わらわの処女を立ちバックで無造作に断ってしまうのも、全然アリじゃ】
【時間が時間じゃからな、無理もなかろう】
【凍結は構わぬが、再開は何時にする？】
【土曜日の、２２時でどうかな？】
【もし土曜日、今晩２２時でよろしければその時間に掲示板にお願いします】
【今回はありがとうございました、おやすみなさい】
【済まぬ…！わらわのほうが先に寝落ちてしまうとは、迂闊じゃな…】
【今夜22時じゃな、良かろう。またその時間に伝言に顔を出す】
【改めて、わらわも落ちる。以下空室じゃ】
【】は早速外させていただいて、まずは相談からよろしくお願い致しますね
そちらのキャラですが40を越えて少し体がだらしなくなってきた、それでいて元々立場が高かった女性
くらいなのを想像してるくらいで、具体的にこのキャラ、というのはまだない状態です
若いこちらに求められて満更でもないおばさんでもいいですし、反抗心を覚えて私に教育されていく、でも良いと思ってます
やってみたいキャラなどありましたら教えていただきたいです
こちらこそよろしくお願いします
そうですね、社会的地位があり、元々のスタイルが年齢から維持出来なくなりつつある、というイメージでしょうか
どちらかというと反抗心を持つ感じですかね
具体的にキャライメージはあまり無いのですが、シティハンターの野上冴子みたいな感じでしょうか
後は良く知らないのですが、アイドルマスターシンデレラガールズのアニメ版で出てきた美城常務とかですね
美崎常務は私もちょっとイメージしていたキャラの一人なので是非お願いしたいです
容姿を借りるので考えていたのでよく知らなくても問題ないと思っています
こちらは独占欲がかなり強めで、惚れてしまったそちらをモノにしたくて
例えば女社長ならそちらの為に会社を買収した令嬢、みたいな女性をやってみたいと思ってます
反抗されても精神的にも肉体的にも逆らえないようにいろいろとしてあげたいです
それは良かったです
ではイメージ的にはそこを出発点としましょうか
なるほど、モノにするという辺りが肝になりそうですね
女社長で買収を受けたというのが一番かも知れません
この場合、従業員が一種の縛りみたいになってそちらの言いなりになる感じで良いのでしょうか？
そこはすごく期待したいですね
ではそこから始めていきましょう
赤字の会社で、こちらが買収しなければ倒産みたいな状態だったというのを考えています
そちらの会社を赤字に追い込んだのはこちらの大会社のせい、なんていうのが一番いいですね
ふたなりとかはお好きですか？
もし好みならどちらか、あるいは両方に生やしてみたいです
はい、そうしましょうか
元は細面の長身ですが、そこまで長身ではなく、若干柔らかいイメージですかね
肢体は胸、尻が大きくて腰が細い男好きのするタイプですが、近寄りがたいイメージから独身という感じを考えています
そうですね、そちらの敵対的な取引などの圧力で経営の維持が難しくなり、という状態ですね
買収された後もお飾りで社長になっているイメージですけど、そこはどうでしょう？
ふたなりですね、こちらがなるのは抵抗ありますが、そちらがふたなりなのはまったく大丈夫です
本当は優しいのかもしれませんが、独特のオーラが出てるせいで独身、みたいなのでお願いしたいと思います
体型については、女性をより強調したような感じが良いですね
腰はしっかりと括れていますが、お腹がほんの少し出てきて、胸とお尻は垂れ始めて、というくらいが大好きです
はい、お飾りで社長をしていただきたいです
そちらのイメージ画像はこのようなのでどうでしょうか
https://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/mimages/2016/09/28/b006.jpg
https://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/mimages/2016/09/28/b005.jpg
では私は生やしてみましょうか？
あとは、こちらのキャラや容姿の好みなど教えていただきたいです
なるほど、では社長として気を張っている為に独特の近寄りにくさがあるタイプにしましょう
体型的に身長は160㎝代の中盤でバストは100前後、尻は90、ウェストは60というイメージは如何でしょう
若い頃は突き出す様な乳房も垂れ始めている感じですね
イメージ画像すごく良いですねありがとうございます
後者がよりイメージに合致しています
はい、お願いします
キャラのタイプ的には妥協がなく、生まれつきの支配者
容姿としてはやや冷たい感じのある美人で出来れば背は高いイメージですが、合致するイラストが中々ありません……
こちらの好みに合わせて頂いてありがとうございます
こちらのほうが身長は高いのも承知しました
乳首ピアスやタトゥーも可能でしたら嬉しいです。NGなプレイはあるでしょうか？
血が大量に出る行為はしないつもりですが、どこまでなら大丈夫か聞いておきたいです
そのようなイメージでいろいろ探してみましたが、
http://img1.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/0iwyzo.jpg
このような感じでどうでしょうか
いえ、解釈があっていて良かったです
乳首ピアスもタトゥーも問題ありません
クリにピアスもしてほしいですね
NGなのは汚い系のプレイと身体が欠損するレベルのプレイです
あ、良いイメージですね
高貴で支配者然としているのが凄く良いです
NGをありがとうございます
クリトリスはピアスに加えて包皮切除や吸引をしてみたいと思っていました
欠損までは私も考えていませんでした
自尊心を奪うため、大も小も私の前で排泄してもらいたかったのですが苦手であればやめておきましょうか
良いと思っていただけて嬉しいです
なぜかそちらにしかペニスが勃起せず、それが原因でそちらに執着するようになった、というのを思い付きました…
妊娠もしていただきたいですがよいでしょうか？
なるほど、悶えさせられそうですね
こちらの感度的な部分ですが、開発されて開花するのか、元から敏感なのか、いずれが良いでしょう？
済みません、排泄系は該当してしまうので……
なるほど、それは執着する理由には十分かも知れませんね
妊娠は考えていませんでしたが、良いですね
男性とも結ばれていなかったのに全てを支配されて子まで孕まされるのは中々の恥辱な気がします
開発して敏感にするほうが好みですね
クリトリスの肥大化やピアスによって感度が増していき最終的には空気に触れても感じて、下着に擦れたらさらに感じてしまうようになり日常生活が送れなくなるくらいになってほしいです
承知いたしました、全然問題ありませんよ
どうしても勃起できずにいたところを、例えば経済界の懇親パーティでそちらを見初めて…みたいな
政略結婚の相手もいるけれど性交して妊娠させられるのもそちらだけ、というのでお願い致します
時間的に、一度休憩を挟んで、20時頃に再開というのはどうでしょうか
初めは単に行為を我慢しているだけなのが次第に感じさせられるイメージですね
日常生活もままならない程なのに社長やらされるわけですね、なかなか鬼畜です
なるほど、それは良いかもですね
政略結婚の相手ははそちらに居る設定、という事で合っていますか？
性交するのも妊娠させられるのもこちらだけ、という事ですね
こちらは21：30頃になると思いますが、大丈夫でしょうか？
そうですね、とっても良いと思います
こちらが腰を振って射精を終えるまで我慢していた性欲処理係から、こちらの所有物になるまでをやってみたいです
表向きもちゃんと頑張ってもらいます
はい、私には女性の許嫁がいるという設定にしましょうか
跡取りの子供は代わりにそちらに生んでもらいます
時間は大丈夫ですよ、では21時半に伝言板でお会いしましょう
社会的にも個人的にも支配されて、犯され中出しに恥辱を感じるスタートから
どうしようもなく支配される事が当たり前になる感じですね
許嫁の設定了解です、子供はではこちらが産むという事で
では21：30に伝言板でお会いしましょう
その流れで是非ともお願い致しますね
では、ここで失礼いたしますね
打ち合わせをありがとうございました、とても楽しかったです
夜も引き続きよろしくお願い致します
ではスレをお返ししたします
【セシルが置きレスしてくれてたし…早速私も続きを投下するわっ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/815
私が望んでかぁ…そうやって望んだ事は無いけど、少しでも健やかに、楽しく…生まれてよかったと思えるようにとは考えてた事かしら…
今でも十分におてんばじゃない？昨日も今日も凄いはしゃぎっぷりだったのよ？
ほんと、結婚って新たなスタートよね。え？何っ？何隠してるのよっ？気になるじゃないっ。
そうそう、私も一緒なのよ。セシルが思うままに、楽しくしてるの見るの…やっぱ気分がいいのよ♪
セシルが言うなら私のモノでしょうけど…偶には、自分の為ってのも忘れないようにね？
流石に全部は埋もれさせないでよ？お風呂に入ってるんだし、きっとのぼせちゃうわ…♪
あら、浮気すると思われてる？こんなちんちくりんを口説くような男も女も今まで居なかったのよ？
でもま…今じゃセシルしか見えないんだから、そこらの有象無象なんて関係ないわ。
あんまり飲みすぎると記憶無くすし……こんな楽しい時間、全部残さず胸の内に仕舞いたいもの。
あぁ、出店やったわねぇ…あの武闘大会から大きく変わってきたものね……それもこれも、セシルが引っ張ってくれたからじゃない。
勿論よ。私こそ宜しく頼むわよ、私の奥さん♪…わっとっ、フフ、勿論シールスもよ？
（何もかもを置き去りにしてセシルと互いを見つめ合う一時に浸ってしまえば、制されぬ限りそのままになりそうなぐらいで）
（シールスからの横槍の西瓜に苦笑しながらも受け取り、彼女の頭を撫でてあげて）
種ごと食べてもいい派だったとは…私はやっぱ抵抗あるのよねぇ……
湖の水が夜で冷えて尚更涼しげにしてくれたんでしょうね♪それじゃあ…ん〜冷たっ♪ついでに水分補給にもなるし♪
こういう時にこそ浴衣は適しているんでしょうね…ん、こほんっ……♪
む…成程ね。ドラフモード用のまで買ってんだ…あ、こらこらっ。まずは上がって身体を拭いてからよ？
私もそろそろ……セシル、シールスの着付けをお願いするわね？もしも用に持ってきておいて正解だったわ…♪
（やはり浴衣になると露出度の変化に伴って、主張がより激しくなる胸の谷間に視線が向かうのは致し方無く、わざとらしく咳払い）
（そして提示されたドラフ時用のセシルの浴衣に待ちきれずに上がって早速着ようとするシールスを制止してタオルを被せてわしゃわしゃと拭いて）
（初めての浴衣にワクワクしているシールスをセシルに任せつつ、自らも火照った身体をタオルで拭ってアイテムボックスから浴衣を一着）
（萌葱色ベースに白の麻の葉模様のシンプルな浴衣にささっと袖を通して帯を締めて）
（髪は朱色の玉簪も使ってお団子に纏め上げると、珍しく首筋を開放していく）
――ほんと、火照った身体には丁度いいわ…♪風通しも良くて、夏の夜にはピッタリじゃない。
んっ…やっぱセシルはそういう清楚なのが似合うわねぇ…自分の事おてんばなんて言ってたけど、そんなことないじゃない♪
もぉ、勿論シールスも似合ってるわよ♪あんまりはしゃいで転ぶんじゃないわよ？
さてと…少しばかり身体を冷ましていましょ♪やっぱ、ここの景色はとてもいいもの…♪
（着付けを終えてセシルへと対面すると、浴衣と共に纏う雰囲気にほぉっ…♪と溜め息とともに惚れ込み）
（そこにシールスが私も私もっ、と袖を引いてはくるくると。袖を翼のように揺らめかす姿に微笑み）
（長風呂の火照りを冷ます為にと、椅子を湖畔の傍にまで持っていて。セシルが用意してくれたバカンスを改めて楽しむかのように寛ぎ）
【そーいえば…今年の中秋の名月は昨日だったようね。でも、折角だからお月見でもしてみない？】
【こういうイベントにかこつけて、楽しんじゃった方がお得だもの♪（月見団子とススキの束、そしてセシルの為に日本酒もバッチリ用意】
【それじゃあ、久々に…今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
それですよそれ。楽しそうじゃないですか？愛されて、自由に生きてるって感じしますし。
はじめての外旅行だから、これはノーカンです。誰だってそうなりますよ。これからですね、教育次第ですよ…うん。
帰ってちょっとしたら見せることになるから秘密ってことでお願いします。ふふっ、私の半年分の報酬つぎ込みましたから。
ご主人様についに見せられる時が来るのが楽しみだったんですよ♪
私もご主人様と同じですから。楽しく生きていけるのはお互いのために頑張れるから、みたいなね。
んー、ご主人様の為がそのまま私の為ですから。リアクションあるのはやっぱり違いますね。
えー♪私にのぼせちゃうのはいつでも歓迎ですよ♪シルちゃんと二人でつきっきりで看病しちゃいます。
今はそうだけど、お金とか地位につられて女が来るかもしれないから、私は心配なんですよ。
それに…昔とは雰囲気違うし、かっこいいし（ごにょごにょ
別に食べてお腹に悪いものじゃないし？冷たくて暖かくてお風呂上りにぴったりです。
でしょー、気候はちょっと違うけどいいですね。さっと着れて機能性もある。なかなか革命的ですよ。ご主人様の反応もね♪
使う機会はないかなと思いましたけど、こういう使い方できるなら。シルちゃんにも似合うよ、絶対ね。
はーい、こっちこっち。ここに袖通してー、帯まいてー、これだけだから簡単ですよ。
（咳払いしてるのに、ふふっと笑みがこぼれて胸元をちょっと閉めて）
（シルちゃんが待ちきれないようにお風呂を飛び出してこっち来て、ぴんと気を付けしてます）
（ふふっと笑みを浮かべて、浴衣を羽織って、帯を締めてあげて。予備の浴衣だったからシンプルなピンク色で）
（もともとの活発さを引き立てるような感じです。着せてもらったシルちゃんがくるくるして、どう？ってしてるのも似合いますね）
そうですねぇ、ご主人様綺麗ですよ。この間見なかったタイプですね。
ん、口を開くと台無しですから。立ってる分には清楚感出していこうかなと思って。ご主人様との対比も考えてね。
そうですね、色々やって疲れちゃいましたっていうのはほんとですし。ゆっくり風に当たりましょう…
静かな時っていうのも乙ですからね。
（ご主人様の新たな装いに目が離せない…ご主人様も一緒ですか。お互いじぃっと見て）
（シルちゃんが傍でくるくるしてるのに目を向けてふふって笑ってるのも変わらずに一緒で）
（それじゃあって、ご飯食べるときの椅子を湖畔まで持ってきて何はともなく座って）
（少し無言の時間を過ごすけれど、シルちゃんが空気を察して…ご主人様にくっつくように椅子をずらせば、私も同じようにずらして）
（結局ご主人様中心に三人並ぶような感じになります。これはもうしょうがないですよね）
【台風にやられちゃった勢ですか。結構あいつ酷くて、うちの横の木が根っこから倒されててうわーってなってました。だから、何があっても驚かなかったですよ】
【あ、そうだったんですか。もったいなかったですね…ご主人様と見たかったのになぁ】
【だから、後夜祭ってことで♪ご主人様は何飲むんですか？私はもちろん日本酒貰います。ついで…くれませんか？】
【（フルセットに日本酒をしっかり用意してるご主人様に乗っかって、日本酒をお猪口で注いでもらおうとします）】
【（注いでもらうと、一息でくいっと飲んじゃって。はふーとしあわせため息です）】
楽しそう…そう願ってやってきて、そう思えるなら冥利に尽きるってものよね…♪
にしても臆することが無さ過ぎな気も……でも、これからよね。それでも、シールスらしく育って欲しいわ。
むぅ、そう言われちゃったら我慢するしか無いじゃない。しかも、セシルの半年分の報酬使ってまでとか……
――えっ！？半年分っ！？ちょ、かなり大掛かりな秘密じゃないのっ！？一体いつの間にっ……！
つまりは、お互いを想っているから…ね♪セシルは自分は私のモノなんて言うけど、私にとってセシルが今じゃ中心だもの。
もぉ、無欲のようで貪欲なんだから……まぁ、気持ちは解るんだけど……♪
それ、絶対看病だけじゃ収まりつかなくなるパターンよねっ！？でもシールスが居れば……うーむ……
一応、女として生きてるけど女性の対象かぁ…この体の事は秘密にしてるのよ？まぁ男だろうと女だろうと寄り付かれても追っ払うだけだけど。
……ん〜？セシルらしくないわねぇ〜？ハッキリ言っちゃいなさいって♪――大丈夫よ。この私はセシル専用だから♪
種食べたら生えてくるなんて迷信だけど……でも、こうやって温まりながら冷たいものを食べるってのは贅沢ねぇ♪
夏の質は違うようだけど、暑いことには変わりないし。買っておいて良かったわ。そ、それもかもだけどっ……
普段からドラフモードになってる訳じゃないから…まさかそういう時用にっ…？でもこの様子だと、シールスの物になっちゃうかもね♪
以前の時の着物より落ち着いたものが良いかなぁって…どう、少しは年相応に見える…訳ないか。
全く、自覚があるなら…なんて、セシルらしい方が良いわねやっぱ。でも清楚感出るとよりお姉ちゃん味が…まさかこれを狙っての対比っ…？
泳いで、食べて、はしゃいで……普段の何倍も遊んじゃったのものね。寝る前ぐらいはゆっくりしましょ。
そうそう…今までも目まぐるしいぐらいだし、あの時まではこうやって寛ぐような時間も無かったもの。
一昨年の今頃だったら、仕事に忙殺されかけてただろうし……バカンスなんて、夢のまた夢。時折、窓から見える旅行客をちょっと眺めて羨ましくなっちゃったり……
でも、今じゃ最高の気分だもの。セシルのお陰だし、セシルが居てくれて…セシルと結ばれたから…♪
シールスだってそうよ。こんなかわいい家族が増えるなんて、セシルと駆け上がっている内も想像も出来なかったもの。
（３人揃って並んで座って、月と星の空を写す湖畔の景色をただじっと眺めながら感慨に耽り）
（生活が変化する前を振り返り、今に至っての変化と幸せに改めて感謝しながら、座った事で撫でやすくなったセシルの頭を手を伸ばして撫でて）
（自分は？って頭を太ももににグリグリとさせてくるシールスも当然撫でてと、今度は撫でることに忙しくなって）
【拠点に帰ったら停電してる上に電波も無いから驚いたわ…うわ、セシルの方も少なからずに被害があったのね…】
【普段あんまり気にしないけど、秋と言えば十五夜とかよねって調べてみたらよ…確かに勿体なかったかも】
【フフ、まぁ楽しんじゃったもの勝ちよね♪んー、最初の一杯ぐらいは付き合いたいかなって。それじゃあ…とととっ】
【んーっ、しかし秋の月ってなんで見応えがあるんだろう…ホント。月が綺麗ですね、なんて言えちゃうぐらい…♪】
【（セシルのお猪口に注いで、溢れないように気をつけて。自らも返杯を受けながらも一緒に一息に。ほっと火照った吐息を漏らし）】
【（見上げれば一日遅れでも十分に真ん丸に見える月。ぼそりと呟きながら、月明かりに照らされるセシルを見つめて）】
シルちゃんもなんだかんだ、ご主人様のこと大好きですから。一緒にここに来れて大満足って感じします。
人間だって、怖さを覚えて初めて自由にできなくなるものです。今はこんなものかもしれないですよ。シルちゃんの性格的にもね。
ふふふ♪少し前に言ったことありましたね。あとは取りに行くだけです。私もご主人様にお披露目できるのが楽しみです。
？私は前から貪欲ですよ。当のご主人様を手中に収めてる自信があるから無欲に見えるように見えてるだけで。
私のために頑張ってくれるご主人様の手伝いをするために頑張る。幸せ以外の何物でもないですよねー♪
シルちゃん居ると二倍治まりつかなくなるからそこは考えるところじゃなくない？病気の時に襲わなくてもちゃんと治ったら、二倍してもらうで我慢しますから♪
あ、忘れてた（てへ なんか最近のご主人様凛々しいから…男から言い寄られて壁ドンされても駄目ですからね。
ん///えと、あの…ご主人様変わりましたね。…って。それだけです。
ご主人様に請われれば使うかもしれないし、結構蒸れるから…試してみようかなって。
シルちゃんにあげますよ。必要としてるんですから譲るのはやぶさかではありません。シルちゃん気に行ってくれてるみたいだし。
うん…いい♪落ち着いて見えますよ。小人族じゃないって言っても大丈夫かも…？
ふふ、気づいちゃいました？いろんな私を見てほしいじゃないですか。ご主人様の為ならお姉ちゃんにもなりますよ、ふふ♪
そうですね、久しぶりにフルで遊びましたから。最後はこうでなくっちゃね。はぁー、ご主人様こっちよっかかってきてください♪
おたがい一人じゃ変えられなかったのかもね…二人いるから頑張れたみたいな。ふふっ、私だって感謝しかないですよ。
ご主人様と一緒で、結婚して、シルちゃんもいて。これからもよろしくね？旦那様♪
…お散歩行ってきますね。もう夜も更けてきましたからねる準備しましょうか。
（シルちゃんをなでてるご主人様に唇を重ねるキスを軽くして。はぁっとため息をついた後。立ち上がって）
（森の方をぶらついて、念のため魔物よけの護符を張って…と簡単に仕事してって感じです）
【ご主人様の住処が特定されちゃいましたね。どうでもいいですけど私も引っ越してきたので遠くはないですよ】
【そっかぁ…月の兎なんて気にしてないなぁ…覚えてたら兎にかこつけてくっついてたのに】
【いただきますね。ご主人様もお返ししますか。それじゃあお猪口渡して、注いであげますね♪】
【それは、私だと違う意味にとらえちゃいますよ。確かに綺麗ですね…上を見上げるっていうのは本当必要ですね】
【…でも、ご主人様。月よりこっち見てませんか？ふふ、月は手が届かないけど私ならその手、届きますよ♪】
最近の暑さでやられてる姿から、あんだけの笑顔を見せてくれたんだから…セシルだって、満足してくれたわよね？
…そっか、そうよね。知らないからこそ怖くない、か…シールスの場合はそうなっちゃうか。私は知らないからこその恐怖も解るから、見落としてたかも。
って事は私は知っているはずっ…うーむ、うーん……一体、どんなのがお目見えするのかしら……！
一番欲しいものがあるから、なんて言われると嬉しいものね。手中どころか全部だきしめちゃってるから尚更かも♪
セシルには助けられてばっかりだけど…今までもこれからも、一緒に頑張って、幸せになりましょ♪
セシルにそういう看病される時点でって話なんだけどっ…！それ二倍どころじゃ終わらないだろうしっ…！
まぁ、セシルの旦那様って訳だしそうなっても仕方ないわよね…あんま自覚ないけど…私の場合、壁ドンされてもちっちゃいからすり抜けて終わりよ。セシル以外はね？
そりゃあ、セシルに沢山鍛えてもらったもの、色々と♪
あのサイズであのボディだから…蒸れるってのは案外大変そう……
もし、機会があれば今度は３人で旅行して買いに行ってもいいし、いろんな二人を見れるのは役得ね♪
小人族じゃないってのは難しい判断だけど…でも、落ち着いて見えていればそれだけでも♪
そーいえばあの時もっ……私がお姉ちゃんには無理だろうし、セシルって妹タイプじゃないしっ…年上なのに私っ…
一日中なんてお互い仕事あるから中々出来ないし…でも、やっぱこう寛ぐのはいいものねぇ♪…んっ、それじゃあ…♪
きっと私だけじゃ、あの時隠し部屋見つけてもそれだけだっただろうし、二人だったから変わって、頑張って…まるで運命ってのを感じるわね。
私の方こそありがとう、セシル…これから、じゃなくてずっとよろしく頼むわよ♪
んしょ…そういうことなら寝床は私がって所かしら。ん？シールス？…フフ、じゃあ、一緒に散歩しちゃおっか。
（セシルと唇を合わせ、はふぅと一息。立ち上がるセシルを見上げて居れば、シールスがぴょんと飛び起きて、たたたっとテントに向かいながら親指を立てる）
（テントの中に置いてあるダブルサイズの寝袋の準備は任せろと言った所だろうか。その意志に応じて、こちらもセシルの横へ）
（ちょっとした間も一緒に。二人で共有する喜びを知っているからこそ、簡単な仕事も一緒がいいと）
【あはは…確かにこれだけの情報があれば大まかにはね。えっ、そうなのっ？しかも引っ越しかぁ…この辺りには慣れてくれてるのかしら？】
【小さい頃は結構見てても、今となってはって感じあるわよね。フフ、バニーでも着ちゃう？】
【ありがと、セシル。おっとと…んくっ。んふぅ…身体が火照ってくるわね…♪】
【いいじゃないの。だってその意味通りの関係だし♪偶には空を見上げてみるのも悪くないわ】
【そりゃあ、一番見ていたいものが一番近くにあるんですもの。ほんとよね、こんなに近くに…ちゅっ♥】
もちろんですよ。ご主人様だって、いい避暑でしたね。
分からないですけどね。ご主人様は十分すぎるくらいその辺敏感ですから。未知の知というかそういう方だと思いますよ。
ふふ、お楽しみですよ。私もご主人様に見せるの楽しみですし。
そういうことです。尽くしてるっていえばそうですけど、それが幸せなんですからしょうがないです。
私神官も兼務してますから、癒す時はちゃんと癒しますよ？悪化したら元も子もないですからね。それにそんなに欲求不満じゃないですし…？
そんなこと言って、商会の仕事もさばけてるじゃないですか。最初はこんなに仕事あるのっ？とか言いながらあたふたしてたのに。
ストライクゾーン的な意味で？小さい子好きな男は多いから。私も、ご主人様の壁ドンならいつでも歓迎ですよ♪
あらあら…そっかぁ、それもそうですか。もっと鍛えないとですね。
そうなんですよ、胸の下とか匂いついちゃってね…着こむことが多いからなおさらね。薄着でも大変なのに。
そうですね、いろんなところ三人でいけるならそうしましょう。今度はもうちょっと熱いところ行ってみましょうか、冬が近いですから。
私に負けず活発ですからねご主人様。
妹はいるじゃないですか、そこでご主人様に撫でられてでろーんとしてる私みたいなのが。
私はご主人様の師であり姉である方がしっくりきますから、今更ね？それに、妹といちゃいちゃよりこっちのほうがグッとくるんでしょ？
運命ですね、ほかの人に言っても信じてくれそうにないですけど♪真実は小説より何とやらです。
ん、よろしくお願いします。念のためですから。…あら。そ、お言葉に甘えちゃおうかな♪
ぶらっと行きましょうか。どうせこれ貼るだけですし。
海辺ばっかり気にしてたと思いますけど、結構林の中も乙なものですよ。
【そろそろ本編終わっちゃいますね…このままふらっと散歩して寝ちゃう感じですかね】
【ちょっと生活が変わるって言ってた時ありましたよね。その時引越ししてたんですよ】
【それはもう。兎は常時発情なんですよとか、寂しいと死んじゃうんですよとか言いながらくっつくに決まってます♪バニーもいいですね。いつか着たいです】
【少しなら、寝るのにちょうどいいでしょ。お酒は百薬の長って言われる時もありますし、用法容量大事です。お酒も覚えてきましたか？月といえば赤城山ってお酒が有名です】
【結婚してるのにプロポーズなんてね。そう、みんな下見て生きるのに慣れちゃってるから。一緒に空見るの…大事な時間です♪】
【ふふ…♪月より綺麗って嬉しいですね、あん♪ご主人様は本当私のきゅんと来るところ分かってるんですから】
【確かにそろそろかも…朝とか帰りの描写をするならもうちょっとだけど……】
【あ、あーっ、あの時のっ！って事は案外最近じゃないのっ！場所にもよるだろうけど…なんとも縁があるというか…】
【すっかり兎に対しての見方も小さい頃とは変わっちゃったというか…でも楽しめれば良しよね。そういえばバニースーツはまだだったわね。それじゃあ機会があれば♪】
【所謂、寝酒ってヤツだっけ。薬だって決まり事を守ってだもの、当然その辺りはね。そうねぇ…昔に比べれば飲めるようになったかも……へぇ、赤城山かぁ…今度調べとこ】
【いいじゃないの。好きって告白するのに限りなんて無いわ♪ほら、歌でもあるじゃないの。上を向いて歩こうとか♪気分も晴れるってものよ】
【月より、じゃなくて何よりも、よ♪あら、そういう所が解ってこれたなら嬉しいわ♪】
【さてと…日付も跨いじゃったし、今日はこの辺りでかしら…セシルは次の予定はどうかしら？】
【まぁ、その辺はさくさくとまとめてくれるでしょどっちかがということで】
【あ、気づくの遅れちゃいました。そうです、その辺りですね。最近ですよ。こっちに来たのはね】
【そういうとこですよ！ご主人様はさらっというんですから。】
【来週はいつも通りですね、月金がちょっときついくらいであとは大丈夫そうです】
【お布団敷きながらお返事待ってますね、お返事聞いたらねちゃいましょうか】
【つまりはいつも通り、私達らしくやっていれば大丈夫って事ね♪】
【身辺が忙しくなるってのは聞いてたけど、引っ越しとは聞いていなかったし…ほんと、びっくりよ…】
【だって本当の事言ってるだけだものっ♪なんて…セシルを奴隷にしちゃった後ろめたさはもう無いんだし♪】
【じゃあ…次はいつものように火曜日を目標にって感じかしら。いつもの２１時でどうかしら？】
【今日はお月見だし、こういう床に敷く布団も良いかもしれないわ。よっと…それじゃあ、今日も一緒に寝ましょ♪】
【今日もありがとね、セシル。お互い無事だったし…これからも沢山楽しみましょっ】
【おやすみなさいっ…んっ、ちゅっ♥おやすみのキスも、気兼ねなく、ね♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【いつも通りで、綺麗にまとまると思います。火曜日にめどがつけばいいですね、と一応】
【ひっこし”も”ありましたというところです。必要ないから多くは語らないですけどね】
【そうですね、そうですよ。ご主人様がこんな人だったなんてね♪】
【はい、それじゃあその日にまたお願いします。いつも通りお待ちしていますね】
【お布団で二人で寝るのも久々ですね…ご主人様。抱き着かせてください♪】
【ご主人様の周りの復旧も頑張ってくださいね。まだ片付いてなさそうですから、明日もお休みですし】
【ふふ♪キスもそうだけれど、一緒にこうやって寝れることの方が私は幸せです…♪】
【おやすみなさい♪私からもスレをかえしますね】
>>325
【よろしくお願い致します、44 ◆rEggS1P1jAさま】
【打ち合わせの続きからということになると思いますが、後は双方のプロフを軽く作成するということと】
【どの場面から書き出しをするか、ということでしょうか】
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、双方のプロフとスタート地点をどこにするのかですね】
【プロフが出来た時点で粗々そこも決めておくと動かしやすい気はします】
【容姿】
http://img1.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/0iwyzo.jpg
【年齢】 22才
【身長】 171cm
【性別】 ふたなり(陰嚢有) 勃起時23cm
【スリーサイズ】82 58 80
【備考】
大財閥の令嬢であり、生まれながらにして周りに仕えられるということが身に染み付いている
すべてに於いて完璧であるが、唯一の欠点とコンプレックスとして勃起不全
今までで唯一勃起した相手である女性に執着するようになっている
政略結婚相手の許嫁(女性)がいるが、ほぼ会ってもいない
【呼びやすいように名前をつける目的で軽くプロフを設定してみました】
【如何でしょうか】
【スタート地点としては、株の取得が終わり会社の買収が決まり、今の会社を残すかどうかといった処遇を決める】
【という会議に臨むつもりで、こちらと初対面する場面からどうでしょうか？】
【プロフですが、詳細はその場面で尋問と検分という形で隅々まで見るのも一興かと考えました】
【容姿】 黒髪の長髪をアップで束ねている、緑掛かった瞳
https://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/mimages/2016/09/28/b005.jpg
【年齢】 42歳
【身長】 164㎝
【性別】 ♀
【3サイズ】 102/60/90
【備考】 大卒後、有名企業に勤務し、数年で起業した苦労人
約10年で財界のパーティに呼ばれる規模にまで業績を伸ばしてきた
それだけに近寄りがたい雰囲気があり、結果として独身となっている
男性関係も20代が最後である
【ではこちらもプロフを簡単に設定しました】
【そちら、良いですね、全てにおいて完璧というのが特に】
【こちらが株式を公開した途端に仕入先や得意先の封じ込めが始まり、敵対的買収も同時進行】
【手際の良さに対応が遅れ、全てを奪われた状態という感じですね】
【会社の存続も含めて、こちらが持つ最後の株式も含めて決める会議で会う感じですか】
【それは良いですね、会議の場面にいる人物は私以外は全てそちら側という設定なら色々な恥辱含みも可能な気がします】
【有名な女創業者で女社長、カリスマと能力は本物、という感じで良いですね】
【誠実によい仕事をしていたのにこちらの策略で追い込んだというのを考えていたのでそこも一致しているようで何よりです】
【特許も商品も必要なものはもうこちらに移したので、そちらの元従業員に仕事が残るかは私の一存、というのを考えています】
【私は海外留学で大学院を飛び級で卒業してMBAも取得しており世襲でも七光りでもなく経営ができる、程度の完璧さでいかがでしょうか】
【流石に私のふたなりや性行為を周囲に見られるのは憚られますから、最初はふたりきりでお願い致します】
【調教と開発が進んだあと新役員の前で御披露目は行いたいところですが】
【ありがとうございます】
【創業時代は容姿も色々取沙汰されましたが、今や誰も実力を疑わないレベルになっている感じですね】
【そちらの策略という設定、合致していて良かったです】
【こちらは元従業員を守るという部分で一手目から詰んでいますね】
【はい、その辺りはすでに海外で起業して僅かな期間で軌道に乗せて、財閥傘下に収めたレベルでも良いかもですね】
【確かにそうですね、では二人きりで詰められ、こちらに打つ手はなく、という感じで】
【新役員は女性ですか？】
【しっかりと雁字搦めにしておきたいものです】
【九条さんも頭がよいですから合併後に元従業員を残すメリットも義理もない】
【というのを判って悩んでいたところにこちらから交渉の場を設けたと連絡して出向いていただきましょうか】
【新役員は全員女性ですね】
【始めるに辺り、他に何か決めておきたいことはありますか】
【雁字搦めにされて公私共に支配される、という事ですね】
【合併後の自分の部下たちがどうなるかで悩んでいる所に呼び出されてという事ですね】
【財閥のビルにこちらが出向く形になりますね】
【了解です、恥辱の度合いがまた大きくなりそうですね】
【そうですね……別に負債を抱えた訳では無いですが、従業員たちの継続した勤務と待遇を認める代わりに】
【私の株式だけでなく、私有財産も全て献上する、という形にしたいですね】
【そこには当然、自分の身柄も含まれるわけですが】
【後はどちらから書き出すか、でしょうか】
【こちらにきていただきましょうか】
【場所は私の自宅兼オフィスの最上階のフロアとしましょう】
【フロアは丸ごと私の自由に使えるスペースとして与えられています】
【それはとても素敵ですね】
【では元の組織で事業部を残すために必要な追加資本として、九条さんが持っている株式+資産+5億円を完全に言い当てた金額を記載しておきましょう】
【事業部長として九条静香が就任し20年間勤務すること、役員報酬は2500万円とする、とも明言しておきますか】
【では上記の通知と連絡を受け取り握りしめて、私のフロアへ来るところから九条さんに書き出しをお願いしてもよいでしょうか】
【なるほど、完全に紗綾さんのスペースという事ですね】
【なるほど、株式と資産、そして自分が20年間拘束されて初めて部下たちは生活の糧を失わない訳ですね】
【しかも報酬も全て込みですから、生活費などはそちらに依存せざるを得ないですね】
【私生活は紗綾さんが持つ個人資産のマンションか何処かで囲われる状態になりそうです】
【ではそういう事で書き出しますね】
【少しお待ちください】
【察しがよくて助かります、流石は私が見込んだだけのことはありますね】
【しばらくはこのビルのフロアに住んでいただこうかと考えています】
【ではお待ちしておりますね】
（株式を上場して、更なる飛躍を目指そうと自分も部下たちも一丸となっていた）
（好事魔多しという事なのか、突然仕入先からの供給が滞る様になると同時に得意先からの注文キャンセルが相次ぐ）
（情報網を張り巡らせていたにも関わらず、それを掻い潜っての何かが起きていた）
（その対処に懸命になっていた所に進行していた敵対的買収、株式を上場していた為に経営権すら失う羽目になっていた）
（自分は良い、幸か不幸か独身でもあり、再起しようと思えば出来るだろう）
（しかし家族のある従業員たちが頭を過る、子供が産まれた家庭もあった）
（それを思うと何とか出来ないか、というところで悩む事しか出来なかった）
（全ての事業に必要な事も全て失い、打つ手が無い中で手元に届いた資料）
（会社を事業部として存続させ、今の組織に属する人間もそのまま雇用する旨が書かれた内容）
（その中には細かい所まで完全に自分が持つ株式、資産が記されてあり、それが追加資本として必要である事）
（そして更に5億円が必要である一方、自分が事業部長として20年勤務する事でそれと相殺されると暗に示されたもの）
（何もかもを奪おうというその中身と詳細まで調べ尽くすストーカーじみた調査力に戦慄するものの）
（これが部下たちを救う唯一の道だとも理解出来、それを受け入れる為に播磨紗綾―敵対的買収を仕掛けた張本人―の元へと向かった）
（セキュリティの厳重なオフィスビル、その最上階は特別な扉を潜り、許可を得たエレベータでしか入る事が出来ない）
（話は通じていたのか守衛によって誘われると最上階に到達する）
（私的な面が強い場所だと感じながら、インターホン越しに声を掛けた）
九条静香です……契約の件で伺いました
（端的に用件を告げ、恐らくそこにいるであろう紗綾の返答を待った）
>>336
【なるほど、そちらの自宅に囲われる訳ですね】
【それでは改めてよろしくお願いします】
「よくきてくださいました。お入りください」
(エントランスの重厚な扉が音もなくスムーズに開かれる)
(濡れているかのように輝く石材の床に、絨毯が延びた廊下が奥の扉へと続いていた)
(奥の扉の先は、向かい合ったソファーと机が置かれた所謂応接室で、シックで統一感を持たせながらも全く妥協のない調度品で仕立てられていた)
(彼女が部屋に入ると背後でひとりでに扉が閉まる)
(少しして、九条静香が入ったのとは別の扉から中へと入る)
お忙しいところご足労いただきありがとうございます
(冷たい目線で九条静香を観察するように見るのは)
播磨 紗綾です、ご無沙汰しております
といっても貴女は覚えていらっしゃらないかもしれませんが
今回の経営上の“提携”につきましてこれまでご挨拶もできておらず失礼いたしました
(株式の取得から始まった一連の流れの中で、二人が顔を合わせたのは初めてだった)
(数百人、数千人の人生に影響を与える決断をしておきながら、表情はまるで変化しておらず氷のようなまま)
本日は提案させていただいた契約の確認と、もし承諾していただけるようでしたらそのまま九条静香様の登用面接へと移りたいと考えております
いかがでしょうか
(九条静香がどう出ようと興味がない、そんな素振りで、手を前で組んだまま本題を口にした)
【とてもよい書き出しをありがとうございます】
【改めてよろしくおねがいいたします】
（音もせずに開く重厚な扉、金の掛かり方が尋常では無いと改めて感じる）
（石造りの床は顔を映す程に鏡面仕上げになっていて、その上には絨毯が敷かれ、奥にある扉に伸びていた）
（背筋を伸ばしたまま絨毯の上を歩くとその扉をノックしてから開くと誰もおらず、そこが応接室だとわかる）
（成金趣味のそれとは違う落ち着いた、それでいて高級感のある室内を見渡すと背後の扉が自動的に閉まった）
（先端技術と王道との融和を感じていると別の場所の扉が開き、人が入る気配に目を向ける）
こちらこそ、お忙しい中、契約の件でお時間を取って頂きありがとうございます
どこかでお会いしたでしょうか……？
いえ、こちらがご挨拶に伺うのが筋ですから
（ご無沙汰という言葉に記憶の中を探るが、思い当たらない）
（という事はビジネスシーン以外で会った事があるのか、それも違う気がしたが）
（何よりも社交辞令とはいえ、その視線、表情は冷たく、22歳のものとは思えない迫力があった）
はい、こちらの書類に記載されている内容ですね……
私としては部下……元部下たちの事が保証されるという事でこの上無いと考えています
こちらが私の持つ株式、その譲渡書類……こちらが私の資産目録です
その上で、契約を承諾したい旨をお伝え致します
（彼女の進め方は直感的に理解出来、そもそもこちらに選択権も無い）
（この契約を結べば自分の人生を捧げる事になるが、それはオーナー社長としての責任を果たす事だと考えていた）
（事前に用意した必要書類をテーブルの上に置くと努めて冷静に播磨紗綾を見つめながらはっきりと答えた）
我々のご提案を採用していただき
ありがとうございます。
(机の上に並べられた書類を一瞥して)
大変嬉しく思います
(その内容を見るまでもなく、私が入ってきた扉から私よりも年上とわかる女性の秘書が現れて机の上の書類を受け取り、一礼をして持って立ち去る)
内容はこちらで精査させていただきます
この上のない条件、というのは私にとってもですから
(契約書が持ち去られ…いよいよ九条静香が私のモノになることが確定すると)
(暗い笑みをこぼして、彼女のスーツに浮かび上がった放漫な乳房やスカートから延びる足を熱っぽく見る)
では面接へと移りましょうか
(九条静香のほうへと歩みより、横に並ぶと)
(スカートの上から尻を撫で、遠慮などなく揉む)
途中辞退されるようでしたら、いつでもお帰りいただいて結構ですので
(指が尻に食い込み、下着の形や谷間の深さを味わうように執拗に撫で、揉む)
(太もももに手を下ろして、尻との境を探り揉み上げ)
(頭ひとつ高いこちらは、横に並ぶとそれだけで彼女を軽く威圧していた)
(抵抗される前に彼女の手を握ると、私の股間へと押しあてさせる)
(スカートの奥を持ち上げる固く熱い肉槍の存在を手に覚えさせる)
九条静香さまが、私に本当にふさわしいか面接を続けさせてもよろしいでしょうか
(男性器をもつ女性は広く知られていて…殊更公にするものでもないが、女性同士の結婚と出産でその人が男性器をもっている、と知ることは珍しくない)
(中世、近代と支配層にふたなりが多いたいう歴史の傾向が脈々と受け継がれて、現代に於いても上級階層のひとつのシンボルともなっていた)
そちらにとっても……？
（差し出した書類を一瞥もせずにどこから見ていたのか女性秘書が入室すると）
（全ての書類を持ち去り、応接室には二人だけが残される格好になっていた）
（ビジネスとしての話が終わった以上はもはや終わりだろうという考えになるのが普通だが）
（堪えきれないという笑み、それもどこか粘っこい情念を感じるそれを見て、思わず疑問が口を衝く）
面接、ですか……？
……っ！？辞退は、致しません……
（急に隣に座るや、尻を撫でると指が食い込んで来る）
（嫌なら構わないという余裕に辞退はしないという決意を告げる）
（嫌がらせであっても、そこに耐えなければ意味が無いとわかっていた）
んぅっ！？ふ、く……あ、く……
……っ！？これ、は……
（身長で勝る相手の威圧感、それは彼女が持つ生まれつきの要素もあるかも知れないが）
（いずれにしても行為に堪えながら微かに声を漏らしていく）
（尻に食い込む指はまったく遠慮なく、それでも足を閉じているのがせめてもの抵抗と言えた）
（その最中、手を握ると紗綾の股間に誘われ、そこにある脈動に言葉を失う）
……その為の、面接という認識です
ふさわしいかどうか、ご確認下さい……
（ふたなりというものはその存在は知っていたし、普通に理解はしていたが）
（大抵は上流階級に多く、一般には縁遠いものでもあった）
（そしてそこにある器官を知らしめた上での面接の意味は自分を肉壺として見ている事の反証と言え）
（戸惑いもあるはずだったが、即座に受け入れる姿勢を見せ、面接の継続を伝えるのだった）
【19：00くらいで一度中断になります】
【その後は21：30頃から再開は可能です】
本当に察しがよく、嬉しく思います
(指をしっかりと私の男性器へとかけされ、擦らせる)
(今まででまるで役に立たなかったということをまるで忘れたように固くイキり勃ち、ショーツの中で熱を帯びて先が濡れていくのを感じる)
(肉槍が窮屈そうにスカートの上に盛り上がりを作っていた)
(手を尻から乳房へと移し、持ち上げるように揉んで重さと柔らかさを手で覚えていく)
ではそこに立ち、服を全て脱いでいただきましょうか
(手を離し、立って全てを晒すように指示する)
検分させていただきますね
【時間につきまして承知致しました】
【再開ですが、今夜はまた予定が入り難しくなってしまいました】
【木曜日の夜はいかがでしょうか】
……ぅ……これは……
（自分の半分ほどの年齢の女性、彼女の肉棒をスカート超しに擦らされる）
（強い興奮を感じているのかすぐに固く屹立するのを感じ、その熱さまで伝わってくる）
（推定されるサイズが恐らく初めて見るレベルである事を感じ、流石に驚きを隠せなかった）
んぅ、ふ、く……
全て……わ、わかりました……
（乳房を揉まれ、その感覚が消えない程すぐに全てを脱げという声が聞こえる）
（当然、下着も含めてであろうことは察しがつく事で、それをも受け入れざるを得ない事も理解していた）
（指示された場所に立つとジャケットを脱ぐと腰に巻いていたエナメルベルトを外す）
（スカートのファスナーを下ろし、ホックを外して床にそのまま落とすと白い地味な下着が露わになる）
（そのままシャツも脱いでいき、フロントのホックを外すと爆乳が弾む様に飛び出すが、重力に負け始めているのを示す様にやや垂れて）
（その事に羞恥を感じながら下着を脱ぐと全裸になり、乳房も隠さずに紗綾の前ですべてをさらけ出していった）
【着衣イメージ見つけようと思いましたが、見つけられませんでした】
【時間ありがとうございます】
【木曜なら22：00以降なら大丈夫です】
【今日はここまでとしましょうか】
【打ち合わせからロールに入りとても楽しませていただきました】
【ここから体の隅々まで確認し査収させていただきますね】
【画像を探していただきありがとうございます】
【では続きは木曜日の22時からお願い致します】
【ではここで凍結ということで】
【こちらも楽しませて頂きました】
【存分に確認してくださいませ】
【では木曜日の22：00に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れ様でした】
【お疲れさまでした】
【木曜日を楽しみにしておりますね】
【スレをお返しいたします】
>>347
大分待たせてしまって悪かったな…
あれだけの規模の予想は俺も含めてしてなかったんだが…摩耶と会えて良かった
ただ伝言に書いたとおりでお世辞にも万全の状態とは正直言い難い状態でな…
今日は前言っていた特別調教室から場面転換の数日後のエロステータスの確認と状態異常とエロスキルの確認
もし時間が余れば場面転換から少しでもロールが出来れば…と思うんだが構わないか？
摩耶からなにかあったりしたら聞いたりもしても構わないし
摩耶が良ければ前は俺が場面転換するとは言ったものの、調教部屋での摩耶への変態お下劣下品おちんぽ奉仕調教をしてみるのも良いかなとも思ってるんだが…
これほどまでの事態になろうとは、誰も予想してなかったんじゃねーか？
うちの鎮守府の方は大した被害はねーからこうして遊べてるけど、
改めて自然の脅威って奴を実感した一週間だったなー。
ああ、提督の提案通りで構わねーぜ？
先の見通しは立てておきたいし、ロールはその辺決まってからでも遅くないしな。
そこは提督の気分次第だな……
あたしはどちらでも問題は無いから、まずは改装（調教）を進めてくれよな！
やっぱりそうだよな…人災も勿論恐ろしいが天災は手がつけられない以上予想が付かないのがな…
そうか…摩耶が大丈夫ならば良かった
摩耶の特別調教前のエロステータスは…
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【名前】摩耶改二
【クラス(艦種)】おちんぽ奉仕艦（見習い）
【エロステータス】
［従順］D（39）［信頼］C（45）［淫乱］E（27）［変態］E（28）
［クリ感覚］F（14）［乳感覚］F（16）［膣感覚］F（17）［アナル感覚］G（0）
［サドっ気］F（14）［マゾっ気］F（19）
【永久異常】洗脳催眠（提督の指示は無条件に正しいと認識する）
【状態(異常)】なし
【スキル】（N）巨乳 効果：乳房を使った行為にプラス補正（小）
（R）おまんこ杭打ちデカケツピストン 効果：使用する度に淫乱、変態、おまんこ関連ステータスの上昇にプラス補正(小から中)
空き 残り1スロット
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
これでよかった筈だよな？
俺が変更、推移として変えたい部分を一通り書いてみるから
摩耶が確認してもし駄目な部分、変更やその他要望があれば教えてほしい
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【名前】摩耶改二
【クラス(艦種)】変態お下劣おちんぽ奉仕艦（見習い）
【エロステータス】
［従順］D（39）→B(55)
［信頼］C（45）→A(69)
［淫乱］E（27）→S(77)
［変態］E（28）→A(60)
［クリ感覚］F（14）→［勃起クリちんぽ感度］D(31)
［乳感覚］F（16）→［大様専用おっぱい感度］B(57)
［膣感覚］F（17）→［ちん媚おまんこ感度］A(63)
［アナル感覚］G（0）→［ケツ穴まんこ感度］F(11)
［サドっ気］F（14）→G(22)
［マゾっ気］F（19）→D(35)
一旦スキルと状態異常は後で、調教後のエロステータスはこんな感じでどうだろうか？
見習いはまだ取れないかー……んだよー。
……もちろん冗談だからな？ここで完成しちゃわないって意味なら、余地があるのは好きだし。
んで、本題的には、提督の改変で問題ないと思うぜ？
提督があたしを淫乱で変態に躾けたいってよく分かるし……♥
ただ、いくらか確認しておきたいからそこだけ教えてくれよな？
ひとつ、［勃起クリちんぽ感度］ってなってるが、あたしのクリは育ってるのか？
もしそうなら、大きさのイメージが知りたいな。
ふたつ、［サドっ気］は数字上微増してっけど、ランクは下がってる。
ランクの方が間違ってるって理解でいいか？
可能なら、次レスで返事と共にスキルか状態異常付けてくれるといいな。
一応場面転換所でおちんぽ奉仕艦見習い卒業試験として摩耶のおちんぽ奉仕の能力を見るなんて言ってやれたらと思ってたからな
そこで合格不合格にするからまぁ、流れにもよるだろうが…１日で終わらずに様々な状況を想定してなんて言って色々してしまうのも一興だな♥
それならば良かった、確認事項の返答だが…
クリちんぽ感度はまだレベルがDで若干の肥大が見受けられるがちんぽが付くレベルには遠いが…
将来的にはだらしない位の勃起時にはドスケベ肥大クリちんぽになってしまうくらい…なんて変態クリなんてのはどうだろうと思ってな…ただ奇形とまでは行かないであくまで膨らんだら目立つレベル程度で…って感じだな
俺の指とかリモコンローターで挟んでクリちんぽ調教をし続けてる感じで奉仕艦見習い卒業試験まで頑張ってると想定したが…摩耶の希望とかあるか？
あぁ、サドっ気はミスだ…ランクはEで正解だ
状態異常は前の【心語暴露】はもう少し先に出して、簡単なのを用意したからどれか選んでほしい
【状態［異常］】・多汁噴射（快楽に関わる体液が増大し、噴射量や勢いも増加する）
・被虐聴覚（言葉攻めによる効果が増大する）
・淫乱魅了（卑猥で淫乱な行為を四六時中忘れられなくなる
エロスキルは摩耶にはすまないが巨乳を外して他のを付けてもいいだろうか？
ん、わかった……出来不出来は提督の判断に任せるから、しっかりおちんぽ奉仕させろよな？
提督の好み次第だから、クリ肥大なんてのはどうにでもなるからな……今の返事でイメージはできた。
とりあえず調教中で少し大きくなってきてる、って感じで良いんだな？
例えば最終的には小指の先くらいとかでも良いし……って、提督あんま肉体改造好きじゃなかったっけか。
サドっ気の方は了解だ、まあ本筋じゃないから気にしないけどな！
状態異常は……そうだなー、やっぱここは「淫乱魅了」で！
実際どんな風になってほしいか、は提督にイメージがあれば教えてくれ。
エロスキルの方も問題ない、どのみち提督好みのエロパイなら大きかろうが小さかろうが問題ないだろ？
ある意味で高雄型のアイデンティティっちゃあそうなんだけどな！
寧ろ摩耶が嫌だと言っても俺の絶倫勃起チンカスデカ太おちんぽ専用奉仕はさせてやるからな
肉体改造系はちょっとな…ただ摩耶がクリちんぽ並のデカさで勃起させて俺に後ろから抱かれながらクリちんぽを思いっきりシゴかれて
足腰がっくがく痙攣しながら変態淫語言いまくりながらクリちんぽアクメしまくる摩耶なんてのは少し興味あるけどな♥
摩耶が大丈夫ならサドっ気を下げようとも思ったんだが勝ち気でサドっ気があるのも摩耶の個性と見て少しだけ残したいとは思う
俺のおちんぽが四六時中忘れられなくておまんこが疼いておちんぽ♥おちんぽ様ほしい♥ってオナニーしまくるのは当たり前
俺が許可しなくても何か言い分をつけておちんぽ奉仕させてほしい♥おちんぽ♥好きにおまんこ使ってもいいから♥
なんてなりふり構わないくらいの状態だと嬉しいな
おちんぽを目の前に待てをされたり拘束されて焦らされたら限界まで舌を伸ばしておちんぽ味を欲するくらいなんてどうだ？
まあな、ただエロスキルをいくつか考えたんだが…悪い、ちと今日は体力が厳しそうだ…
デカケツ杭打ちおまんこピストンはお気に入りだからそのままにして
他のエロスキルを付けて次回は見習い卒業訓練から開始できたら…と思ってる
俺の好きな事ばかりで若干摩耶の意志を汲みたいとは思うんだが…俺の好きなのばかりで良いんだろうか？
摩耶も好きなスキル、状態異常が欲しいなら好きに言っても良いんだからな？
摩耶は次回いつ会えそうだろうか？
それじゃあたしは提督のチンカスが溜まる暇もないくらいおまんこ奉仕するぜ♥
敏感なところがたくさんできるのは嬉しいから、そういうのも全然ありだかんな？
まあ無理にとは言わねーし、提督がその気になったらってことで。
口先だけ威勢は良いけどおちんぽ様に弱すぎ、なんてのも面白いんじゃねーか？
提督の好みはだいたいわかってきたから、下げる方向でも別に問題はないぜ。
そんなの奉仕どころじゃなくなっちまう♥
痴女全開で提督におまんこ媚び媚び♥ しちまうけど提督ちゃんとおまんこしてくれよ？
ああ、了解だ…次までに何となく考えておいてくれればそれでいいさ。
そう言われてもなー、だいたいやってみたい方向性は合ってると思ってるからなー。
強いて言うならやっぱデカパイ使ってほしいぜ、ってくらいだが別に急いでねえし……
まああたしの方でもその辺考えておくことにしようかな。
水曜日以降ならまた夜に時間は作れるはず……
摩耶の口おまんこもおっぱいまんこもぐちょ濡れちん媚おまんこも全部俺のおちんぽとチンカスお下劣媚してしまうおちんぽ奉仕艦だもんな♥
俺は基本的に性欲が保てる変化なら受け付けれると思う、ただ多乳や奇形に近いものは遠慮してもらえると助かる
言葉は強気で威勢が良いのに自然とがに股中腰おちんぽガン見でよだれも自然と垂らしてしまうとかも好みだぞ♥
痴女でおちんぽおねだりしまくっても焦らして臭いだけや感触だけで待てのままじっくり摩耶の顔も切なくておちんぽだけで
俺の事しか考えられなくなったらちゃんとおちんぽご褒美をやるからな♥
あぁ、いや無理にとは勿論言わない
俺とだいたい嗜好が一緒で俺に任せてくれるならこれ以上に嬉しいことはないからな
摩耶はおっぱいから甘いミルクを出して思いっきりむしゃぶりつかれて…とかは好きか？
疑似妊娠でおっぱいから甘いミルクが出て止まらない状態異常とかも考えたんだけどな…摩耶の好みなら選択肢に加えたい
水曜日以降なら金曜日か土曜日が今のところ空きそうだ
ただ状況が状況だからもし確定したら伝言する形でどうだ？
あったり前だろ？あたしは提督専用の変態お下劣おちんぽ奉仕艦、摩耶様だぜ？
提督は外見より行為とか態度がドスケベな方が好きそうだもんなー？
繰り返すけど、肉体の変化は好みだけど必須じゃねーから気にしないで良いぜ。
いわゆるくっころのドスケベ版みたいな感じだなそれ……♪
許可が出る前に襲っちまうって言ってるんだよ♥
んでおちんぽ様ハメた瞬間にガニ股腰振りアヘ顔アクメキめるんだ♥
もちろん大好きに決まってるだろ♥
選択肢に入れるまでもなく選んじまうから、意味がないな……
ああ、一応金曜日で考えておくけど詳細は固まったら伝言ってことで構わないぜ。
今日もそうだけど、直前でも連絡があれば安心できっからさ。
たっぷりと調教して、そして摩耶を愛でて可愛がって俺が少しでも居ないと不安で心細くなる可愛い嫁艦にもしてやらんとな♥
よくわかってるな♥ただ分かりやすい…そうだな…黒ギャルっぽい衣装とか身体の日焼け跡だったりでいう外見の変化ならば好きだな
夏場の任務で日焼けした摩耶とかもいいかもしれんな
俺の好みじゃなくて摩耶の好みも出来ればしてやりたいと思ってるんだ…苦手なのもまぁあるが…出来るのはしてやりたい
確かに言われたらその通りだな…くっころなシチュも好みだからおのずとそういうのに似てしまうのかもしれんな♥
一回出したら俺がマウントを決めて腹ん中がめちゃくちゃになって摩耶の顔がどろどろの涙も鼻水もよだれの出てひどい顔のままアヘ顔アクメさせてやるぞ♥
そうだったか、それなら摩耶の美味しいおっぱいママミルクを出させてそれを飲んだ俺のおちんぽミルクを飲んだら摩耶がどうなるかを考えておこうか…
わかった、今回出来なかったが可能な時間があれば置きレスもするようにするが…時間に余裕がある時で期待はあんまりしないでほしい
会えたときに色々できたらと思うからな
今日もありがとうな摩耶、金曜日の夜に会おうな
おやすみ摩耶…久しぶりに俺のおちんぽを思い切り味わいながら寝てもいいぞ♥
愛でて、なんて飾らないで、素直におちんぽハメられてないと不安になるって言ってもいいんだぜ？
体型の変化じゃない外見の変化だな？提督がそういうの好きなら変えても全然問題ないぜ？
まああまり極端に振れるとあたしもあんま得意じゃないからなー。
黒ギャルというかビッチっぽいメイクとか服装とかは良いかも……
おおっ、提督楽しみなこと言ってるな……♪それならガンガンアクメさせてほしいぜ♥
無限機関の出来上がりだな……もちろん飲んだら発情して母乳溢れちまう♥
気温の変化が激しいし、体調管理とか難しいかもしれねーけど気を付けろよな？
ほんと疲労とか溜まってると勃ちが悪いし精液美味くないから……
前回はあたしも返事する前に力尽きちまったから……
今夜はお腹いっぱいで眠くなるまで、提督のおちんぽ様をしゃぶらせてもらうぜ♥
（痴女丸出しのにやにや笑いを浮かべ、提督のズボンのチャックを咥えて下ろし）
（手でさすりながらおちんぽ様を取り出すと、おもむろに喉奥まで咥え込んだ）
【んじゃ、あたしはこれで終わりにするから】
【お休みだ提督、しっかｒ休んで明日に備えろよな？】
【スレを返すぜ】
【先輩冒険者でひとまず名前を付けておきました】
【書き出しはこちらからやろうと思っていますが】
【その前にそちらのキャラの名前を聞いてもいいでしょうか？】
【適当につけた名前ですが、これでお願いします】
（その日、二人の冒険者が町を出て今日もまた魔物狩りを始めようとしていた）
（平和な田舎町の門を抜けてしばらく歩き、町からはもう見えない距離に到達）
（その平原は見晴らしがよく、不意打ちを受けづらい上に強いモンスターもいない楽なフィールドだった）
さて、とりあえずここまでくれば大丈夫か
おい、ルシア、マントを脱げ。俺が預かる
（そう言って指導ということで連れ歩いている新米冒険者に声をかけてマントを脱がせる）
（マントを脱いだ後輩はその胸やお尻をギリギリまで露出するいやらしいビキニアーマーをつけており）
（乳首はもう少しで見えそうなくらいやばい事になっていた）
新しいアーマーに変えたんだってな？なかなか似合ってるぞ
俺も指導している生徒が装備を更新して強くなっていくのは感無量だ
（そう言って後輩のお尻をぺちぺちと軽くたたいたり撫で回したり）
（ビキニアーマーから零れている乳房を指先で軽く突いてからかったりする）
けど、お前のでかいおっぱいにそのアーマーは少し小さいかもな
防御力は前よりあるみたいだからいいけどさ
【ではこのような感じでお願いします】
は……はい
（マントを脱げと言われ、少し躊躇いながらもそれを脱ぎ……先輩である相手に預けると）
……
（その下から現れたのは、豊満な肉体を隠すにはあまりにも心もとない……というか面積が以上に少ないビキニアーマー）
（大きな乳房はほとんど露出し、乳房の大きさの割には小さめの乳首が、それでも胸充てとほぼ同じ面積で辛うじて隠されているような状態で）
（股間部も陰毛を処理していなければはみ出す、それどころか具すらはみ出しそうなきわどさで）
（お尻は尻肉に完全に紐が食い込み、Tバックとすら言えない丸出し状態で）
うう、先輩が新調してくれたんじゃないですか
こんなの……ほとんどハダカで……ひゃっ！
（むき出しのお尻を音を立てて叩かれ、撫で回されると、そこをきゅっと引き締め）
（お尻を振って、手から逃れるのか、誘っているのかわからないような反応を見せる）
あん……やめてください……
（殆ど露出した乳房をつかれると、そこは押された分だけ指をやわらかく飲み込み）
少しじゃ……ないですよぉ……
（ちょっとでもズレたら乳首がはみ出しそうな心もとないブラに、なんで防御力があるんだろう……と思いつつ）
（歩くだけで豊かな胸と尻肉を揺らしながら今日の冒険に出かける）
【それではよろしくお願いします】
ははは、まあとりあえず魔物討伐頑張ろうぜ
もう少しで及第点を出せるからルシアにはますます張り切ってもらわないとな
（そして、ルシアのお尻をしっかりと掴んで、大胆な痴漢のようにぐにぐにと揉みしだきながら歩き）
（近くにモンスターがいないか探し始める）
ん〜……お、あれはあれは
おい、ルシア、あっちを見ろ
（そこにはバスケットボールぐらいの大きさの青いゼリーの塊がうぞうぞと２体ほど動いていた）
スライムだな。もう何回もやってるからあのくらい大丈夫だろ？
ほら、パパっとやっつけてこい。やっつけてきたらちゃんと「ご褒美」を出してやるからな
（ご褒美の言葉と同時に指をルシアの股間に滑り込ませ、ビキニアーマー越しにおまんこを擦りあげて）
（どのようなご褒美をあげるかを伝えつつ、ルシアの背中を押してスライムの前に出す）
危なくなったら援護してやるから、遠慮なくやってこい
（そう言って指導者として後ろから見守るように、そして視線はルシアのお尻をじっくりと眺めながら戦闘観察に入る）
はいっ……！ひゃぁっ！
（勇ましく返事をした直後に尻肉を鷲掴みにされて情けない声を出し）
（脂肪に包まれた柔らかいお尻に思いっきり、指が食い込んだ直後に、きゅっと力が入ったそこが指を押し返して）
あぁ……んん……
（思い切りお尻をつかまれた事で、豊かな尻肉に完全に埋まっていたビキニアーマーの紐が姿を現すと同時に）
（その脇からはお尻の穴の皺まで除きそうになって、お尻の谷間の奥がスースーする感覚に身震いしながら歩き）
え……？
あ、は、はひぃっ！
（モンスターを見つけ、戦いに送り出されると同時に）
（おまんこを擦りあげられ刺激に間抜けな返事をしながら）
（おっぱいとお尻をたぷたぷ揺らしながらモンスターへと走っていく）
……っ！
（しかし、前に対峙しているモンスターより、殆ど裸の背面に刺さるような視線が気になり）
（普通にやれば手ごわい相手ではないモンスターへの注意が散漫になっている様子で）
ああ、本当にいいお尻をしているね
お尻の穴もよく見えるぞ、ははは
さて、このスライム、ルシアなら軽く倒せるはずだが……動きが悪いな？どうした
（お尻をじろじろと注視しながら普段とどこか違う動きのルシアに不信感を持ち）
（正面にいる方のスライムがルシアと戦ってる間にもう一匹が横から回り込んでいる事にルシアは気づいていない模様）
おい、ルシア、何やってるんだ！
（その瞬間、男が弓を撃ち回り込んでいたスライムの中枢を打ちぬいて一撃で仕留める）
（その後、戦闘が終わっての反省会でルシアを正座させてじっくりと説教する）
ルシア、慣れた相手だからといって気を抜いたら駄目だろう。今回の戦闘は負けだと言っても過言じゃない、わかるだろ？
（あまりくどくなりすぎないように軽く注意点を指摘するも、強い口調でしっかりと釘をさす）
こんなんじゃご褒美はやれないな。お仕置きだ。ほら、お仕置きの前には俺のチンポを清めるんだろ
（正座しているルシアの顔の高さにチンポを突き出してそれをしゃぶるように命じる）
え……？
や、やだっ！
（そんな所まで見えていると指摘されると流石に本気で恥ずかしそうに）
（思わず大きくお尻を振るけれど、尻肉を捕まれた状態でそんなことをすると余計に尻たぶが開いてひくつく肛門を晒し）
……っ！
わっ！
（側面に回りこんだ敵に慌ててとびすさり、おっぱいが大きくぷるんっと揺れ）
……！
（先輩に敵を仕留めてもらい、これはもう今回は失敗扱い確定だと思いながらも）
たぁあああっ！
（せめてもう一匹は仕留めないとともう恥ずかしがっている場合ではないと剣を振り上げ）
（大きく足を開いてむき出しのお尻が強調されるような格好で剣を大きく振り下ろし、もう一匹のスライムを真っ二つにした）
……すみません、その……後ろが気になって……
（大きな胸を自分の腕の間に挟むような格好で正座をさせられお説教タイムを過ごし）
（悔しさを感じながらも……この後のことを想像して、下半身が熱くなっていて）
はい……ん、ちゅぶ……
（そして目の前に突き出された先輩のおちんちんを、正座したまま口を広げてしゃぶりだし）
んっ……んっ……
（正座している分、上半身の振りを大きくして肉棒を口から出し入れして）
（おっぱいをぷるぷる揺らしながら奉仕を続ける）
後ろが気になったとかそんな事で冒険者がやっていけるか！
これは本当にきっちりお仕置きする必要がありそうだな
よしよし、いいぞ。罰を受けてる間のお前の穴は性欲処理便器なんだからな
（じゅぼじゅぼと口の奥、喉までちんぽをつっこんでしゃぶらせて）
（更にルシアの頭を鷲掴みにして固定し、しっかりとチンポに奉仕させる）
さて、これぐらいでいいか さ、口を離せ
（たっぷりの唾液でべとべとになったちんぽを相手の口から引き抜いていき）
（大きなおっぱいを見下ろしながらじっくりと観賞する）
ルシア。いや、役立たずの淫乱爆乳ルシア、次はどうするか分かっているな？
ビキニの下を脱いで四つん這いになってケツをこっちに突き出すんだ
戦闘に勝てないお前はそのでかい胸とケツを使って俺の性欲処理係ぐらいしか役に立てないのだからな
（罰としてあえて強めの罵倒を投げつけ、罵倒するごとにチンポも更にカチカチに勃起していき）
（ルシアにはしたないポーズを要求しながらお仕置きセックスに備えてペニスを硬くしていく）
ぷはっ……そ、そんな……うぶぅっ！
（便器呼ばわりされて流石に抗議しようと口を離した瞬間）
（さらに喉奥にまでチンポを突っ込まれ言葉は塞がれ）
んっ！んぐっ！んぐっ！んむっ！！
（頭を掴まれ喉を犯され、苦しさに顔を歪ませながら）
（正座していたお尻が持ち上がり、ぷるぷると苦しげに震える様子が見えて）
ぷはぁっ！けほっけほっ！
（ようやく喉を開放され、むせ返りながら涙を滲ませ）
あぅう……そんな……ひどい……です……
（下品な言葉で罵倒され、さらに子供のように泣きそうな顔になりながらも）
（元々裸同然だったけれど、ビキニを脱いで、昼間の野外のフィールドでおまんこを晒すと）
（大きな胸の割にはまだ形も崩れず幼い性器はすでに湿り気をおびていて）
……はい
（四つんばいになりお尻をぐいっと突き出し、そこがさらに開き、中のピンク色の肉まで見えて）
（その上で正真正銘むき出しになった尻穴も一緒に太陽と風の元に晒しながら）
酷いだって？一人前として扱ってほしければスライムの２匹や３匹ちゃんと倒せ
（ルシアの尻肉を掴んで左右にぐぱ、と拡げて中の穴を覗き込む）
（ピンク色のおまんこ肉をじっと見るとそれが既に濡れ始めている事が分かり）
（ルシアのスケベっぷりににやにやと嬉しそうに笑いつつ、膣肉を指で左右に開いていく）
さあ、お仕置きセックスだ。今日もしっかり子宮の底まで中出ししてやるからな
（太いチンポがメリメりとおまんこをこじ開けながら突き進み、何度もセックスしてすっかり自分専用穴となった膣穴を荒らす）
（極太チンポをゆっくりと押し込み続け、チンポの半分まで入った所で一旦止めてみる）
さてルシア、今日は何が悪かったか分かっているな？
（そう言いながらルシアのお尻に平手を振り下ろし、バシィッ！とい音と共にお尻に赤い手の平の痕がつく）
このお尻をじろじろ見られたくらいで集中を欠いた事だ！
（バシ！バシッ！と何度かお尻を引っ叩いた後、本格的なピストンでお仕置きする）
（激しい勢いで腰を何度も何度もパンパンパンッ！と叩きつけ、マンコの中をぐちゃぐちゃに犯し）
（その勢いでルシアの巨大なおっぱいもたぷたぷと前後に揺らしていき、その情景を眺めながら楽しむ）
あっ……あぁ……ひろげちゃ……
（尻肉を掴まれ広げられ、さらにおまんこも尻穴も中まで晒すようにされ）
あぁぁ……
（さらに指で膣肉を広げられ、ヌラヌラして性器の内部や、膣口、尿道のヒクつく様子まで明るい太陽の下余すところなく見られ）
（恥ずかしいのにさらに新しい淫液を滲ませてしまい）
はい……
う……くぅうう……！
（濡れていてもこちらは愛撫や前戯をしてもらえなかった性器に容赦なく太い肉棒をつきいれられ）
（ミチミチと膣口を広げられながら四つんばいの身体を身震いさせて）
あぁああんっ！！
（無防備なお尻に平手が振る下ろされると、乾いた音と悲鳴がフィールドに響き）
（叩かれたのに合わせて膣肉がぎゅっと強くチンポを締め付け）
あぁぁ……ごめんなさい……
ひゃあっ！！きゃぁあん！！
（何度もお尻を叩かれ、その度におまんこを締め付け）
（それに合わせてその上で丸見えの肛門もぎゅっぎゅっと窄まり）
（確かに今の方がずっとはっきり恥ずかしい状態でお尻を見られているのに、なんであんなに気にしてしまったんだろうと思いつつ）
あぁぁ……いたぁい……
（手形がいくつも重なり、真っ赤になった哀れなお尻を震わせながら）
あっ！あん！あん！あん！あん！
（本格的なピストンが始まり、四つんばいの姿勢で大きくおっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら犯されて）
（お仕置きだと言うのに明らかに快楽に満ちたあえぎ声を草原に響かせてしまうのだった）
お尻を叩かれると凄く強く締め付けて来るぞ
やっぱりルシアは淫乱でスケベなマゾ女だったんだな
（玩具のようにルシアのお尻を弄び、チンポを締め付ける道具のように扱っていく）
お仕置きセックスなのに随分と嬉しそうに鳴くじゃないか
ルシアはやっぱりセックスが大好きなんだな
（オマンコの中を太いチンポがわが物顔で暴れ回りながらごつごつと奥を突き上げ）
（揺れるおっぱいに手を伸ばすとビキニアーマーを下に少しずらす）
（アーマーが脱げるほどではないが乳首が丸出しになり、アーマーは乳肉に食い込んだまま保持される）
オマンコもお尻もおっぱいも全部太陽の下に曝け出してしまえ
開放感があっていいだろう？はははっ
（そう言いながらルシアのおっぱいをぐにぐにと掴んで揉みしだいていき）
（たっぷりとしたおっぱいの巨大な質量の感触を味わっていく）
それじゃあ犬みたいになったルシアにまずは一発、たっぷりとマンコに種付けしてやるからな
（そう言いつつ、小指をルシアのアナルにも突っ込む。ヒクついていたアナルが男の指を飲み込み）
（オマンコを犯すチンポの動きに合わせて指も前後に動き、腸壁を引っ掻くように指を折り曲げながらかき回し）
（そして、どすんっ！と子宮口にチンポを叩きつけたタイミングでビュルルルルル！と勢いよくザーメンを吐き出して種付けしていく）
あぁ……そんなことぉ……
（そう言いつつ、お尻を叩かれまだジンジンと残る痛みにすらどこか興奮してしまっている自分がいて）
ああっ！あん……あん！！
（伸びた膣のさらに奥まで突き入れられ、長いペニスが根元まで収まり）
（膣壁全体を余すところなく擦り上げながら刺激してきて）
あっ……
（アーマーをずらされ、乳首が丸出しになり）
あっあっあっ！！
（おっぱいを揉みしだかれると、膣肉もそれに反応するように、きゅうぅっ……と肉棒を締め上げて）
あひ……そこは……やぁん！
（尻穴にも指を突っ込まれると、驚いたように尻肉全体がぎゅっと締まって当然おまんこの締まりもさらに強くなり）
あっ！あっあっあっあっ！！
（二穴の同時の責めにさらに強くなった刺激に喘いで、まさに雌犬のように四つんばいで涎を垂らしながら交尾を続け）
はう！……あぁああん！！
（一際強く子宮を突き上げられ、中出しされると同時に）
（自分もイッて大きなイキ声を響かせてしまう）
ルシアはアナルも大好きだからな。ここを弄りながら犯すとマンコが締まって気持ちいいんだよ
（アナルを穿りながらどぷどぷとザーメンを注ぎ込み、ルシアのマンコの中を完全征服する）
（しかし、チンポはまだまだ硬いままで、マンコとアナルからチンポと指を引き抜くと）
（アナルを拡げてそこに精液とマン汁で汚れたちんぽを押し付ける）
お仕置きだっていうのに涎を垂らして悦ぶ雌犬には念入りにお仕置きしてやらないとな！
（太いチンポがごりごりと腸壁を擦りあげて一気に突き進み、アナルの中もしっかりとチンポで埋め尽くす）
（おっぱいを揉みながらアナルを犯し、そして、すぐさま射精が始まり、ドプッドプッドプッ、と勢いよくザーメンが叩きつけられ）
（ねばねばのザーメンによってルシアのアナルまでもがしっかりと精液でぐちゃぐちゃになって犯されていく）
よーし、こんなものだな
おいルシア、「自分のような役立たずの為にお仕置きセックスしてくれてありがとうございます」ぐらい言え
（チンポをアナルから引き抜いて、２つの穴からどろどろと汁が逆流する様子を見ながらお尻をバシィ！と引っ叩く）
さて、ルシアはまだ冒険を続ける気力はあるか？
一旦町に戻って準備をやり直すってのもありだぞ
まあ、ここで怯んでしまうようじゃお仕置きの追加だが、命には代えられないからな
（そういってルシアに選択権を与えてみる。もう一度戦ってみるか、街に戻ってもっとお仕置きしてもらうかの選択を）
あぅう……そんなところ、痛くて気持ち悪いだけです……ひぁっ！
（そう言いながらも、弄られると言われたとおり、さらに膣肉を締め付けてしまい）
（射精を続けるチンポからザーメンを搾り取るようにしながら）
はぁ……あぁぁ……
（おまんこからペニスを、尻穴から指を抜かれ、セックスの快感の余韻に浸っているのも束の間）
ひゃっ！そ……そっちもぉ……？おぉおおおっ！！
（アナルを拡げられるとそこに亀頭が押し付けられ）
（そのままメリメリとそこを犯されていき）
あああ……うぅううう……！
（おまんこより狭いそこはより強くチンポを締め付け）
（少し苦しげに、地面に爪を立てながら）
んあっ！！ああっ！……ひぅうううう！！
（おっぱいを鷲掴みにされながら、容赦なく後孔を犯され、苦痛と快感の入り混じった喘ぎ声を響かせ、前の穴と同じように直腸に射精をされる）
はぁ……あぁ……あぁあ……
（突き出したお尻を晒したまま、征服の証のように、半開きのままの膣穴と尻穴からザーメンが逆流していて）
あひいっ！！
お、お仕置きセックスしてくれてありがとうございますぅ！
（お尻をひっぱたかれると、ぶぴゅっと勢いよく二つの穴からザーメンが溢れて）
んん……
や、やれますっ！
（二穴を犯され、下半身に力が入らず、心身ともに冒険を続ける気になれないような状況ではあったけれど）
（お仕置きを恐れてというよりは、プライドからかそう応えて）
【お掃除フェラは大丈夫ですか？】
ちゃんとお礼が言えたな。マンコとアナルからザーメン出しながら言う光景はなかなか見ものだったぞ
（逆流する精液を見ながら満足げにやりきったような笑顔を浮かべて笑い）
よしよし、気概は十分だな。じゃあ、冒険を続けようか。
その前に、お前の汁で汚れてしまったこいつを綺麗にしてもらおうか
（二人の汁でどろどろになったチンポをルシアの前に突き出す）
綺麗になるまでちゃんとしゃぶるんだぞ
そうだ、条件もつけよう。しゃぶりながらマンコをかき回してオナニーしろ
マンコとアナルのザーメンを全部かき出すくらいのつもりでオナニーするんだぞ
（そしてドロドロに汚れたチンポをルシアの顔に突きつけてしゃぶるように命じる）
【お掃除フェラですか？いいですね、是非お願いします】
うう……
（恥ずかしさに顔を真っ赤にして思わず地面に顔を伏せるけれど）
（ザーメンを逆流させている下半身をより持ち上げて見せ付けるような格好になって）
は、はい……
（いろんな体液でドロドロになった肉棒をつきつけられ）
はむ……じゅるじゅる……
（自分のおまんこどころか肛門まで犯したばかりのそれを、汚辱と屈辱を感じながら口をあけてしゃぶりはじめる）
んんっ……ん……じゅる……ん……
（さらにオナニーを命じられ、犬のチンチンポーズのように、爪先立ちでしゃがんで、足を大きく広げて晒したおまんこを）
（ザーメンを書き出すようにぐちゅぐちゅと卑猥なオナニーをしながらお掃除フェラを続けて）
ぷは……はぁ……はぁ……
（口を離した時、透明な唾液に光るペニスは綺麗になったけれど、おまんこはよりドロドロになっていた……）
ふむ、綺麗になったな。フェラはこれぐらいでいいぞ
ん、なんだ、マンコはもっとぐちゃぐちゃに汚れているな
オナニーしていてマン汁を出し過ぎたか？まったく、ルシアはスケベでしょうがないな、ははは
（ルシアのおまんこを見下ろしながら楽しげに笑って）
さて、それじゃあ次のモンスターだ、いくぞ
（ルシアの下半身はビキニを脱いだままだが、穿くようには命令せずにそのまま歩き出す）
（歩きながらルシアのおまんこに指を突っ込み、ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ、とかき回していく）
（指先が深く入って膣壁を擦りあげ、精液や愛液をかきだすようにぐちゃぐちゃにしていく）
ルシア、お前はちゃんとやれば優秀なんだからな。次はちゃんと目の前の敵に集中するんだ
次は…あいつだな。少しレベルは高いが一匹だけだ、ごり押しでなんとかなるだろう
（そして、次に現れたモンスターは蔓を持った植物系のモンスター）
（絡みつきが厄介だが一気に攻撃を叩きこめばあっさり沈む程度に脆いモンスターだった）
俺も今回は後ろで見てるからな、頑張れよ
（じゅぶっ、とおまんこから指を引き抜き、下半身丸出し状態のルシアを戦いに向かわせる）
……
（セックスの時よりドロドロになったおまんこを指摘され恥ずかしげにうつむいて）
（おまんこを濡らしたまま、アーマーは履かせてもらえず下半身裸）
（ブーツは履いている倒錯的な格好で冒険を再開し）
あっ……あぁああん
（歩いている途中でも、セックスやオナニーですっかりほぐれたおまんこに指を突っ込まれて刺激され）
（何度も喘ぎ声を上げさせられながら）
はぁ……はぁ……
（再びモンスターに対峙する）
（さっきおまんこやお尻の穴の中までたっぷり恥ずかしいところを見られたはずなのに）
（戦闘となると、下半身裸で戦う様子を見られるのを恥ずかしく感じつつ）
（何度も叩かれ、まだうっすらと赤いお尻を丸出しにした格好で剣を構えて）
たぁああ！
（ツタは無視して一気に本体を叩けば行けると走るけれど）
んんっ！！
（二穴を犯された下半身は思った以上に力が入らず、スピードの乗らないみっともない走り方で）
ふむふむ、いい光景だな…目に焼き付けておこう
（下半身裸でマンコをぐちょぐちょにしたまま歩くルシアを背後から見てにやつき）
（そのルシアがモンスターに突っ込んでいくのを下半身を重点的に眺めていく）
うーん、今日は調子が悪いのか？あれじゃあ…ああ、駄目だ
（ルシアの両腕にモンスターの蔓が絡んで縛り上げる）
（剣と腕ごと蔓がぐるぐる巻きになって武器を完全に封じてしまう）
よし、少しアドバイスするか。おいルシア、剣が使えなくなっても足を使え足を
そいつの使える蔓は３本、それはもうお前の腕を封じるのに使い切ったからモンスターも何もできないんだ
（悠然と近づいてルシアの横にまで接近する。モンスターは男に気が付いているが攻撃手段を使い尽くしていて何もできないでいた）
（このモンスターがこの状態になればむしろ安全なくらいで男はルシアに好き勝手セクハラしながら指導する事にする）
そこの本体に思い切り蹴りつけろ。タフだから一回や二回では足りないと思うがな
（そう言いながらルシアのおっぱいを持ち上げ、ビキニをずらして乳首を取り出し）
（後ろからおっぱいをぐにぐにと揉み解しながら戦闘のレクチャーをする）
あ……あぁあっ！
（もう少しで敵に攻撃が届くというところで、逆に手を蔦で絡めとられてしまう）
（それはむき出しの全身が無防備になったことを意味しているが）
（幸いにもモンスターの方にもこれ以上の攻撃手段はない）
あ……は、はい……
（蹴りを入れろと言われ、そのとおり裸の下半身で）
えい！えいえい！
（ブーツで敵をげしげしと蹴りつける）
（その度におっぱいがぷるんぷるんと揺れ）
（力の入った下半身から、まだ残っていた中だしされたザーメンが膣穴と尻穴からじゅぷっと逆流する卑猥な姿を晒し）
あん……！
い、今はやめてくださ……あぁあ……！
（抵抗できない状態でおっぱいを丸出しにされ、もみしだかれ）
（力の抜けた足でモンスターを蹴り続けるが、なかなか時間がかかりそうだった……
こうやっておっぱいを揉まれるのは罰ゲームだと思え
ちゃんと自力で倒せていればこういう事にはならなかったのだからな
（乳首をクリクリと根元から抓んで擦りあげていき）
（ルシアが蹴り続けるのを邪魔しつつ更におっぱいを強くこね回す）
あと１分で倒せなかったらお仕置きセックスを始めるからな
５０…４０…３０…２０…１０…はい、アウト
（そして、モンスターに捕まえられている状態のルシアの腰を掴んで固定し）
（立ちバックの姿勢で後ろからルシアのおまんこにチンポをねじ込んでいく）
まったく、戦士としては未熟だけどおまんこはしっかり一人前だな、お前は
（極太チンポがルシアの汚れたマンコをぐちゃぐちゃに突き上げてかき回し）
（モンスターの目の前でおっぱいをぶるんぶるんと揺らして見せつけているようで）
（戦闘しながらセックスするという前代未聞の体験をさせていく）
【そろそろ１８時ですがどうしましょうか？】
【そうですね、ではよろしければ一旦凍結でお願いできますか？】
【21時頃から再開か……また後日でもかまいません】
【では２１時から再開で伝言板で待ち合わせでどうでしょう？】
【ありがとうございます、ではまたその時間によろしくお願いします】
【一旦落ちますね、お疲れ様でした】
【よろしくお願いします】
【それではこちらもこれにて落ちますね】
【以下空室です】
あぁ……そんなぁ、あんっ！あん！
（しかし罰で乳首を弄られて気持ちよさそうな声を出してしまい）
（乳首もビンビンに硬くとがってしまって）
（もはやヘロヘロの蹴りはモンスターにダメージを与えてるとは言いがたく）
んん……
（結局モンスターが倒せず、またお仕置きの方か……などと思っていると）
え……？ちょ、ちょっと待ってください
せめて倒してから……あぁああん！
（まだモンスターを目の前にして、手を拘束された状態で）
（立ちバックの姿勢でおまんこにチンポを再びねじ込まれ）
あぁぁ……こんなのぉ……あん！あぁん！！ふぁああ！！
（一応まだモンスターと戦闘中だというのにセックスという）
（これまでにない状況に快感に集中できないような、これまでとはまた違うような刺激を覚えるような状況で）
（まだうっすら手形が残るお尻を震わせ、一度犯され先ほどとは形が変わった尻穴がくぱくぱと半開きになる様子が見えて）
戦闘中にお仕置きセックスされるのはルシアも初めてだろう？
（力の限り腰を叩きつけ、激しく肉のぶつかり合う音が響き渡り）
（パンパンパンッ、と何度も何度も腰を叩きつけ、太い肉棒がルシアの膣壁を抉りあげ、ラーイル専用マンコに作り変えていく）
それにしてもアナルも凄い事になってるな。ぽっかりと開いて物欲しそうにヒクヒクしてるじゃないか
そうだ、これを突っ込んでみよう。この間見つけた玩具でね
（そう言いながらルシアのアナルにチンポの形を模した木製の張り子が押し当てられる）
（ゴリゴリとアナルを押し広げ、こじ開けて、そのまま強引に押し込んで挿入していく）
（根元までしっかりと入った後、再び乱暴なピストンを再開し）
（２つの穴を同時に２本のチンポが犯しているような状態でルシアを責め立てていく）
アナルに張り子を入れながらマンコを犯されるのはどうだ？
しかも真昼間に外でモンスターと戦いながらとは、流石に俺も初めてやるけどな
（目の前にモンスターがいるにも関わらずいつもの調子でがつがつとルシアのマンコを抉り）
（両手は胸を掴み上げ、たぷたぷと揺らしながらもみくちゃにしていく）
ああっ！あっあっあっ！！
（蔦に手を拘束され身動きできないまま良いように犯され）
あぁ……見ないでください……
（お尻の穴が開いてヒクヒクする様子を見られて恥らうと）
え……？ま、待って……ふ、ふとぉい……あぅうう！！
（玩具と言われてイメージしたものより大分太い、本物のペニスと変わらない大きさの張り方を突っ込まれ）
あぁ……そんなの……同時になんてぇ……
（太いチンポも咥えこめる尻穴とはいえ、おまんこも既に埋まっている状態の二本挿しは両方の穴が圧迫され、より負担と刺激が増し）
（相手にも膣が狭くなったのが感じられると同時に、自分の肉棒で犯すよりもはっきり、アナルが皺を伸ばして広がっていく様子が見えて）
お……おふぅうう……！
（根元まで突っ込まれると、刺激に犯されている下半身がガニ股に開いてがくがくと震え）
あああっ！！あんあんあん！！ひぁあああっ！！
（そこから容赦なくピストンが再開されれば）
（突っ込まれた張り方の底がみっともなく、肛門からぴょこぴょこと動く様子を晒し）
あぁぁ……こ、こんなのぉお……あぁああん
（さらにおっぱいを揉みしだかれ、張り型の生えたお尻をフリフリ揺らして悶える）
さて、ルシア。そろそろ思い切りオマンコの奥にザーメンを出すからなっ！
お仕置きセックスだからしっかり受け止めろよ！
（ルシアのおっぱいを両手でぎゅうっと掴み上げ、丁寧に握り潰し、たぷたぷと揺らしていき）
（同時に下から上に突き上げるように肉棒を叩きつけ、子宮口にチンポの先端を力いっぱい叩きつける）
まったく、ろくにモンスター退治もできないへっぽこ戦士め！中出し種付けされて反省しろ！
（ルシアの子宮をコリコリと持ち上げながら、びゅるるるる！と一気に大量射精が始まる）
（ねばねばの熱いザーメンが子宮口を貫いてどぷどぷと子宮内に注ぎ込まれていき）
（射精しながらルシアのおっぱいを強く握りしめ、乳首を抓みあげて思い切り捻じり上げていく）
ふうう……出した出した、まあこんなものか
それにしてもルシア、今日はもしかして調子が悪いのか？
（ザーメンをたっぷり吐き出してスッキリした後、投げナイフをモンスターの本体に投げつけて急所を直撃）
（即死したモンスターは力を失って萎れていき、ルシアを縛っていた蔓もほどけていく）
自分の体調管理も冒険者として必須の能力だぞ。調子悪い時はちゃんと調子が悪いと申告するんだ
分かったな？
（モンスターが倒れた後も立ちバックの体勢でルシアのまんこをかき回して膣穴を堪能し続ける）
ああっ……！
は、はい……あぁあああっ！！
（思いっきり子宮に叩きつけられるように突き上げられると、爪先立ちになってプルプル震え）
（再び膣内にドクドクと射精されて）
あっ……あんっ！んん……
（乳首を刺激されると、おまんこを締め上げ、精液を搾り取っていくが）
ああっ！！い、痛いです！
（強くおっぱいを握られ乳首をつねり上げられたまらずそう叫び）
（思わずずりゅりゅ……とお尻の穴に突っ込まれて張り型が数センチひりだされ）
は、はい……少し今日は……調子が……
（いろいろ悪条件、悪循環のせいな気がするけれど、もう特に言い訳もせずそう認めつつ）
あっ……あん……あん！
（その間もセックスは続き、自由になった手を地面について、膝をつかないお尻を高く上げた四つんばいポーズで犯されながら）
なんだ、ちょっと強すぎたか、悪い悪い
それにしてもルシアのおっぱいでかいからなあ、いたずらし甲斐があるよ
（おっぱいを揉んでいた手を緩めて、揉み過ぎた胸を軽く撫で回して労わってやり）
（じゅぼっじゅぼっ、と乱暴に膣穴をかき回し、お尻からはみ出して揺れてる張り子を抓んで前後に動かして遊び）
（ルシアの穴を都合のいい肉便器のような扱いでしばらくぐちゃぐちゃに犯していく）
調子が悪いんなら仕方ない。今日の所はこれで町に帰るぞ。いいな？
（そうしてようやくルシアのおまんこを堪能した後、チンポと張り子を穴から抜いてやる）
それじゃあ、ビキニアーマーの下も身に着けて、マントもちゃんとつけろ
（ルシアに脱がせたビキニアーマーとマントを差し出して着るように命じ）
（ルシアに着替えさせた後は手を引いてそのまま町へと帰還していく）
あぁ……ん……んん
（少し優しくなった手つきに、落ち着いた声を出し）
あっ！あっあっあっ！
（二穴を責められながらも次第にその刺激に慣れるように快感の声を出して）
はい……ごめんなさい……あんっ！！
（チンポと張り子をおまんこと尻穴から抜かれ）
（半開きのままのおまんこからドロリとザーメンが溢れ）
（赤い直腸が覗けそうな尻穴からも、まだ奥のほうに残っていたさっき出された腸液と混ざって少し茶色がかったザーメンが漏れて）
はい……んん……
（今日はいいとこなかったな……と思いながらビキニアーマーとマントを身に着けるが）
（二穴にはまだ違和感が残り、歩き方はぎこちなかった）
【この後は総括のお仕置きえっちって感じでしょうか？】
（そしてしばらく歩き続け、モンスターに出会う事はなく）
（街についたところでほっと一息をついて気を緩める）
さて、ルシア。ここでもお仕置きをするぞ
（そう言いながらルシアのマントを掴むと、がばっと大きく開いてマントの中を町の人達に曝け出す）
（ギリギリのビキニアーマーに包まれた露出しまくりのおっぱいや股間）
（さらにマンコから精液が垂れている様子までもが曝け出される）
お前がモンスターに巻けたお仕置きはしたが、体調管理を怠った分のお仕置きはまだだったからな
（そう言いながらマントを全てはぎ取ってルシアの身体を完全に町の人の前に見せつけていき）
（見せつけながら軽くおっぱいを持ち上げてこね回してみせる）
【そうですね、みんなの前で公開お仕置きセックスで終わりにしようかと思っています】
……
（町の中ではクールな女戦士を気取ろうと、下半身の違和感をこらえ歩いていたけれど）
え……？きゃぁあああっ！！
（急にマントを拡げられ殆ど裸の姿を晒され）
（悲鳴のせいで逆に注目を集めてしまい）
や、やめて……閉じてくださ……ああっ！
（完全にマントを剥ぎ取られ、全裸より恥ずかしいようなビキニアーマー姿を街中に放り出される形で）
ああ……だめぇ……
（おっぱいをタプタプと弄ばれその様子すら大勢に見られてしまい）
（もじもじと太ももを摺り寄せる）
ルシア、恥ずかしがってるんじゃないぞ、ほら
（そう言いながらルシアの太ももに手を添えて思い切り左右に広げていき）
（ルシアの股間を民衆たちに曝け出すように見せつけていく）
お仕置きセックスで二度も種付けしたおまんこだ、じっくり見て貰え
（みんなに聞こえるような声でそう宣言すると、ビキニアーマーを外して股間を露出させる）
（先ほどまでたっぷりと注いだおまんこから精液が逆流している様子までも見られる事となり）
（変態女戦士の異名を得られそうな勢いで町民達が集まってルシアの身体を視姦する）
さあ、それじゃ今日最後のお仕置きセックスだ
（そんなルシアの背中に回り込み、太くて硬い肉棒を後ろからルシアのおまんこに押し付けて）
（立ちバックの体勢でゆっくりとチンポをねじ込んで公開お仕置きセックスが始まっていく）
あぁぁ……
（脚を開かされ、股間を辛うじて隠している際どいアーマー）
（そしてそれすらも脱がされ、パイパンの何も隠していないおまんこが晒され）
（そこからは精液と愛液が溢れている様子も丸見えで）
い、いやです……こんな所でぇ！
（ブンブン首を振って、幼い子供のようなリアクションをすると）
（子供のものではない大きなおっぱいもぶるんぶるんと震え）
あ……あぁああん！
（背後から三度チンポを突き入れられ、衆目の中でで犯されてしまう）
（恥ずかしくてたまらないのに、すっかりセックス漬けになった身体はいやらしい声を街中で出してしまい）
（周囲の視線がおまんこに集まり、もっとよく見ようとする町民達）
ほら、それじゃあこうやってもっと見えやすくするぞ
（ルシアの膝の裏を掴んでその体を抱え上げる）
（ルシアの足が更にがばっと大きく広げさせられた状態で男に抱きかかえられる形となり）
（逆駅弁の体位でオマンコにチンポが突き刺さってる様子が丸見えとなる）
ルシア、セックスは気持ちいいか？
こうやっておまんこにチンポをねじ込まれてぐちゃぐちゃにされるのは好きか？
（その状態で上下にルシアの身体を揺さぶり、チンポがずぼずぼと勢いよく出入りする様が見せつけられ）
（突き上げる時にはルシアの体重も上乗せされて子宮とチンポが勢いよくぶつかり）
（これまでよりも更に激しく子宮を虐めながら膣内の精液をかき出すように乱暴にオマンコを抉り続け）
（おっぱいもまた激しく上下に揺れてそのド迫力のおっぱいが町民たちの視線を集めている）
え……ひゃっ……ひゃあっ！！
（膝裏を抱えて持ち上げられ、M字開脚の、小さい子供におしっこをさせるようなポーズにされて）
（おまんこが拡げられ、結合部が丸見えの格好で）
お、おろしてください……こんな格好はずかし……あぁあん！
（その状態で突き上げられると、自分の体重がかかり、ストレートにおまんこが突き上げられ）
（おっぱいもますますいやらしくぷるんっと跳ね）
あんっ！……あんっ！あんっ！
こ、こんな所じゃ……やだぁ……あぁあん！！
（拡げられた脚がガクガク揺れ、激しく喘ぎ、大きく乳房を震わせて）
みんなルシアのおまんことおっぱいに夢中になってるな
ほら、これはお仕置きだぞ？お前が恥ずかしがらないと罰にならないだろう
ただセックスするだけじゃあお仕置きにならないからこうしてるんだぞ
（まるでルシアが淫乱なのが悪いとばかりに言いながら子宮を思い切りがつん、と突き上げ）
（そして、子宮口にチンポが密着した状態で射精が始まる）
それじゃあ町の人に見られながら種付けセックスしてみようか
出すぞルシア！お仕置きザーメンをしっかり子宮で受け止めろよ！
（そしてビュルルルッ！どぷどぷどぷっ！と盛大に精液を噴出して流し込み）
（人々に見られながらルシアに種付けし、種付けの最中もルシアの身体を揺らしておっぱいをぷるぷると揺らして見せつける）
ふー、気持ちいいなあ
ルシア、このまま宿まで歩くからな
（そういうと、射精が収まらない内から歩き出し、街中にこの痴態を見せつけるつもりでゆっくりと歩を進めて宿に向かい始める）
あ……あぁん！
ほ、他のお仕置きにしてくださぁい……こんなのぉ……
（もう遅い気がするけれど、あまりの恥ずかしさに泣きながら訴えて）
あっあっあっ！
あぁあああーーーーっ！！
（それだというのに身体はこれまで以上に感じてしまって）
（相手の射精に合わせて自分も激しくおっぱいを揺らしてアクメ姿を晒し）
はぁ……あぁ……あぁぁ……
（脚を大きく拡げて痴態を晒したまま）
（結合部からポタポタと愛液と精液が混ざったものを垂らしながら）
あ……だ……だめぇ……
（そして再三穴を犯され刺激され、下半身が弛緩したことで）
（脚を拡げられたおしっこポーズのまま……本当にじょろろっと街中でお漏らしをしてしまう）
さすがに恥ずかしいのはきついか？
まあ、明日からもう少し手心加えてやってもいいけどな
（ルシアのオマンコをじゅぶじゅぶとかき回し気持ち良くなりながら上機嫌でそう答え）
（射精が終わった後もオマンコの中にチンポを入れたまま擦りあげていく）
……ん？うわ、おしっこを漏らしたのかよ
まったく、しょうがないなあ。こんなところまで見られたら本当に恥ずかしいだろうに
（そう言いながらもルシアの身体を高く持ち上げて捧げるように周囲に見せつける）
（チンポも引き抜かれ、精液と愛液がおまんこから零れ落ち、尿道からオシッコが放たれる様子が丸見えになる）
とか言ってるうちに宿についたな
じゃあ、さっさと宿でシャワー浴びて綺麗にするか
（宿につけばルシアを下ろしてマントを着せてやり、何事もなかったかのように宿に入っていく）
【ではそろそろこのあたりで〆にしようと思うのですがいいでしょうか？】
ううっぐすっ……うわーん！
（大勢の前でおしっこを漏らす所まで見られた恥ずかしさにとうとうガチ泣きしてしまい）
（立派な胸とお尻の大人の身体をした女が）
（幼女のようなおしっこポーズで幼女のように泣く光景がみんなの脳裏に刻まれるのだった……）
【はい、ではこのへんで】
【楽しかったです。長時間ありがとうございました】
【お疲れ様でした。こちらこそ長いお付き合いありがとうございました】
【今日はとても楽しかったです】
【では、そろそろ時間も遅いのでこのあたりで】
【おつかれさまでした、おやすみなさいませ】
【はい、機会ありましたらまた】
【おつかれさまでした】
【おやすみなさい】
【ごめんセシルっ。続きはもうちょっとだけ待っていて頂戴っ】
【はぁい、急がず待ってますね】
【ちなみにそのシャツの下はアンダーだけなんですよね。剥がしちゃおうかな♪】
【そんなだぶだぶのYシャツで誘うのが悪いんですよぉ（手をわきわき脱がしにかかります】
んっ、ホントよね…昨日の怠さが嘘のようだわ…♪
セシルと出会うまでは一人で採取とかやってたからかも。そんな大層なものじゃないわよきっと。
ぬぐぐ…なら、待つしか無いわねこれは……
そこまで言われちゃうと仕方ないけど…なら、私の幸せの為にも、今日みたいに偶には尽くさせてもらうわよ？
そ、そういえば…！だったら最初に含みのある言い方しないでよもぉっ…うぅ、私が欲求不満ではないと思うんだけど…
ちょっと規模を大きくしたつもりだったのに、こんなに忙しくなるなんて思ってなかったわよ…流石に一年も経てば、ねぇ？
ストライクゾーンはセシルだけよっ。私の背丈で普通の男が壁ドンしてるの想像してみれば解ると思うわ。だって、腕が私の頭の上よきっと。
セシルを壁ドンするには…セシルに座って貰わないと無理じゃないかしら…
い、今の言葉はやぶ蛇だったかも……もっとスパルタになるかもっ…！
私には縁の無い悩みね……着込んで蒸れるのは解るけど……くっ。
シールスのこれからの学習次第って所かしら。そうねぇ…これからは涼しくなる一方だろうし、暖かい観光地ってのは楽しみかもっ。
負けん気強くないとやってけない世界だもの、錬金術師は。だからかも知れないわ。
娘だったり妹だったり……シールスの立ち位置もセシルに負けないぐらい増えてきてる…？
ぐっ、それは否定出来ないっ……確かにあの時のプレイは燃えていたし……！
正しく、そうとしか言えない二年間だったわね。こんな日々がもしかしたらまだまだ続くかも知れないわよ？
湖畔の傍だとちょっと冷えすぎるぐらいだし…ちょこっと散歩してぐらいが丁度良さげなのよ。
そういえばここに来るまでの間も中々…よし、それじゃあ一緒に行きましょ。
（椅子から立ち上がり、セシルの手を取ってぎゅっと握れば、シールスに見送られながら林の中へ）
この辺りの処理は以前のダンジョンでやっていた事と同じよね？だとするとこの辺りをぐるっと廻りながらって感じで良いのかしら？
しかし、結構立派な樹も多いわね…きっと朝とか散歩したらもっと気持ちいいわよここ。
……もし、ずっと私一人だったとしたら、こんな基本的な事も出来なかったんだし…今更ながら、昔の自分を恥じる気分だわ。
成長するって、気持ちいいものだと知るようになったのも、この二年で実感できたんだし……っと、セシル。この辺りで一枚かしら？
ん〜……よいしょっと…！！……あはは、流石にこれじゃあ壁ドンにしては不格好かしら……？
（木々の間を抜けながら、湖畔の傍とは違う気質の涼しさに身を晒して一息。他愛のない話をしながら歩いていき）
（セシルが獣避けの護符を樹に貼る瞬間を狙って、アイテムボックスから取り出した鞭を真上に振るい、太い枝に絡めて）
（ぶら下がって身体を宙に浮かせれば、セシルとの身長差を埋めて。真っ直ぐ顔を見据えながら樹へと手を付いて壁ドンをなんとか再現してみる）
【お待たせしたわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【え…ま、まぁそうだけど…？ちょ、そ、それは駄目だってっ！】
【さ、誘ったつもりは無いんだけどぉっ…や、やばい本気だこれっ…！】
【（セシルが本気になったら逃げられないのは解ってるので、必死に胸元を小さな腕でガードして】
あれだけはしゃぎましたから、また帰ったら頑張りましょうね。そろそろ、秋めいてき始めるところですからそれまで一辛抱です。
私と一緒にいて気が付いたところもあるかもしれないですけど…わからないものが怖いっていうの、頭と身体で理解するの結構難しいんですよ。
帰ったら準備しますから、答え合わせはすぐですよー♪
うん、ご主人様に尽くしてもらうのも悪くない…いい気分ですし。夫婦なんですからそんなに肩ひじ張らなくてもいいんですよ♪
襲われたらその限りじゃあないですし…？治ったらエッチ強請るんだから遠からずというか、ね。
仕事があって楽しそうだったから何も言わなかったけど。お手伝いした方がいいのかなって思ったのも私が錬金術嗜んだ一因でしたし。
気分ですよ、気分。ヤるぞ！って感じで迫ってきてくれたら、うんってしか言えないとおもいますから。
ん、鍛え方変えてもいいかもと思っただけです♪
変なところで張り合わないの。まぁ、だからこうやって風通しがいいのは好みですよ。
いきたいですね、冬落ち着いたらってことにしておきましょう。
私が姉だからね、シルちゃんは妹でもいいかなって？なんか私から見ると子供にしか見えないけど、まぁいいかなって。
ふふ、あの時のご主人様もよかったなぁ♪駄目駄目って言っても、虐める手をゆるめてくれないのよかったです。
こんな日常ならいつでも大歓迎ですよ。まだ見たことない世界はたくさんあるんです。ご主人様と見えるなら最高じゃないですか。
よろしくね、といっても大半は歩くだけですけどね。
そうです。囲むように縄張りを主張するような感じです。そうすると、魔力を込めた人の匂いは残るから本能的に生き物は近寄ってこない、そんなものです。
そんなに高くないから、便利です。こんな便利じゃあないんですけどね普通は。
この辺は山も湖もいいところですよ。手が入ってないわけじゃなくて、自然と共生してるって感じ。
んー、この辺でもいいかも。それじゃあ…！？あはは。やるじゃあないですか。でもご主人様、そんな無防備だったら…
お返し、しちゃいますよ♪シンティスの全部は私のモノです…いいね♪
（ご主人様が上の枝と鞭とを使って器用に壁ドンを決めてくれたのを、片手で捕まえて）
（そのまま浮かせて樹に押し付け、両手をついて顔を息のかかるところまで付けて壁ドンしつつ）
（囁くように挑発してみます。どんな反応してもてへ♪って感じでおろしちゃうんですけどね）
【うわーもう10時前だ…】
【いやぁ、衆目で私のワイシャツ一枚羽織ってるご主人様なんて駄目でしょう、いろんな意味でね？】
【ふふ…縮こまっちゃって可愛い♪襲わないから？ふふー♪】
【（ガードを完ぺきに固めちゃってるご主人様も可愛いですね）】
【（それならと、薄着なご主人様の隙間から手を入れて身体をまさぐっちゃいます）】
【（手放せないでしょう♪ほらほら♪って感じでやってると楽しいですね）】
あー、仕事の事思い出しちゃったわっ…！でも、これだけチャージ出来たんだから踏ん張らないとっ。
わからないからどうするか…こればかりは、実際に何度も経験するしか無いのでしょうね。
そうそう、夫婦なんだもんね。やりたいようにってのは言い過ぎかもしれないけど、互いの事考えて過ごすのはもう自然だし…そう考えるといつもと一緒ね。
流石に病気の時は襲わないわよ…？け、結局そうするつもりじゃ一緒じゃないのっ…！
確かに、忙しいのを楽しめるようになったのもあの頃からだけど。お手伝いの事はセシルも言っていたものね。
いずれは人も増えるかもだけど…セシルのお陰で大分楽になったのは確かだもの。ありがとね。
後は雰囲気もって所ね…そういえば、そういう風に迫ってやったのってあったかしら……？
し、しかも増えるじゃなくて変わるっ……これは予測が付かないっ…！
張り合えるようなモノを持ち合わせて居ないから痛感だけよっ…でも、こういう服がいいのはとても解るわ。
ん、そうね…冬は冬で仕事も増えるだろうし。後は、年明けの過ごし方とかもちょっと趣向を凝らしてみたりかしらね。
セシルと並べたら、身長差的にも姉妹よりは親子寄りでしょうね…この前の服屋の店主にこそっと聞いてみようかしら…
なんというか、こう……セシルからのいじめてオーラが、いつもより濃かったというか…外ってのもあったからかも…？
セシルとなら、どこへでも…まだまだ、驚かせて頂戴よっ？
ふむふむ…獣程度ならこのぐらいで済むのね。ダンジョンだとまた勝手が違うだろうから、その辺りは勉強ね。
確か、あの湖畔では漁業とかもしてるって話だったわよね。そう考えると、生活の基盤の一つなんだし、正にその通りって事かぁ。
こーでもしないと立ってるセシルの真正面は取れないじゃない…え、わっ…！！
っ〜〜！……勿論、夫婦なんだから♪…ちゅ…♥
あの時に誓った言葉。絶対に嘘になんかしないんだからねっ、セシル♥
（不安定な状態故に、セシルに捕まえられればあっさりと。立ち位置を入れ替えられて壁ドンされてしまい）
（普段らしからぬ挑発を受け、夜の林の中でも解るぐらいの赤面をするものの、正しくその通りだからこそ真正面から受け止めて）
（至近距離の唇を奪って、身体だけでない、心の成長の証を見せ付ける）
【出だし、私のせいで遅れちゃったからね…ごめんなさいね、セシル】
【だってセシルのＹシャツだし、私ならワンピース並になっちゃうから大丈夫かなって…！】
【こうしてなきゃパンツ一枚にされちゃうでしょーっ！ひぃぁぁ…！ちょ、そこ駄目、あはははははっ！】
【（ガード出来るのは正面だけ、だからこそ側面からにはどうしても弱く、思うがままにまさぐられて）】
【（脇や脇腹、弱い部分は多岐に渡り、身震いしたり笑ったりと忙しい状況になってしまい）】
あっ…ごめんなさい。こういう話はつまらないからなしですね。
痛い目見て覚えるのが一番かもしれないですね。冒険者だとそれが手遅れなんてのもままあるんだけどね。
ほんと…？ってことにしときましょう。えー、治ったらですよ。治ったら、溜まってます？なんて聞いてね、ふふ♪
お手伝いできてちょっとは負担減ったみたいだったからよかったけど。
ありましたよ、屋敷造って最初の方はめんどくさそうな依頼とか吹っ掛けたものとか結構ありましたから。
あと、ご主人様が交渉に慣れてないというか、いらいらちょっとしてた時あって…応接室で命令されて犯されたりしましたから。
そんな構えなくても、ひどいことはしないから…あはは。どんな風に見られてるんだか。
個性ですよ個性。この浴衣胸がね…♪ふふ。
年明けどこかかぁ…いいですね。流石に休みですね。
なんか頼もしいというか、あのときはよかったなぁ…♪
ご主人様だって、驚かせてくれること多いから楽しみにしてます。
本当、これからも変わらずやっていきたいですね。
差がないと駄目だから、使えるシチュは結構限られるんですけどね。私相手に近寄ってくる子は切羽詰まってるのくらいでしょうし。
整備されててきちんと取れる量も調整して、ってきちんと生きるサイクルがあるんでしょうね。
ふふ、その意気はよしだけど甘いですよ♪
あら、きゅんってさせられたのは私でした、なんてね。ご主人様がほかの子に流し目とかしたらまた壁ドンしますからね？えへへ…♪
（壁ドンしたら、なぜか、私が言い寄られてキスされちゃいました…あれ？）
（まぁいいか、役得ですしということで、下してあげて先へと行きましょうか）
（どう見ても足取りが軽いのを見てテンション上がってるのが丸わかりでしょうけどね）
ん、まぁこんなもんで大丈夫でしょう。シルちゃんもお布団テントにひいて待ってるでしょうし。帰りましょう。
今日ももう終わりかぁ…楽しかった日もこれで終わりですね。…明日やだなぁ…
（手を取って、手の甲にキスしちゃって、ルンルン気分で帰りましょうか。夜もすっかり老けちゃいましたね）
【いえいえ、そこは謝るところはどこにもないですよ？】
【言い訳になってると思います？ねぇ、誘ってるってわかってないなら本気で身体にわからせちゃいますよ？】
【ふふー、その姿で私の前に来たのが敗因でしたね？エロいことしないだけ友情だと思ってください】
【（ご主人様の無防備な脇とかお腹とか太股をさわさわして、感触を思う存分楽しんで）】
【（挙句座った私の膝の上に載せて身体を擦り寄せ、薄着な身体の感触を思う存分楽しんじゃいます）】
【（……そろそろ怒られちゃいますね？）】
大丈夫大丈夫っ。またたっぷり頑張って、またこんな休暇を楽しみたいって思えるものっ。
そうならないように、私も頑張るし、シールスもしっかり育てていくわっ。
――母乳ちょっと頂戴とか言う、かも…？もぉ、快気祝いにとかじゃなくてかなり直接的にじゃないのっ。
本当に助かってるわよ？セシルのお蔭で分担作業出来るってのは時間的にもかなりの余裕が生まれたもの。
まぁ、面倒な依頼自体は昔からあったけど、嫌がらせっぽいのも増えてたのもあったかもねぇ……
……あ、そういえば…あはは、しかもまだ荒れ気味だったしごめんね、セシル。
訓練の度の筋肉痛、もう数えられないぐらいよほんと……
なんかセシル…その服、そういう色気でも気に入ってる…？
年末年始にまで仕事は入れさせないわよ流石に。ゆっくり過ごしたいじゃない。
ああいうのも頼もしさの一つなのかしら…？でも、そいういうのを好むならまたやってみようかしら…
そこまで期待されちゃうなら私も張り切って…フフ、いつも通りやっていけばいいのよ。これまでもそうだったし、これからも。
切羽詰まってるにしても、セシルに突っ込むって…自殺行為？
その辺りは長い事培ってきた生活の知恵もあって、なんでしょうね。
むぅ、流石にこればかりはどうしようもないわね……
でも、壁ドンされるのもいいかも…♪フフ、そんな事は絶対に無いけど…セシルの気分次第で、いつでもどうぞ♪
（降ろされると、再び視点はいつもどおり。手をつないで見上げながら、頬を赤く染めたままにこやかに微笑み）
（セシルの軽い足取りに追いつくように歩いていくのは、こちらもテンションが上がっている証拠なのはバレてしまうだろう）
えぇ、これで十分よね？シールスもそろそろ待ちわびているだろうし…戻りましょっか。
一日はいつか終わりが来るものよ。フフ、そんな事言わないで頑張りましょ。しっかり頑張ればご褒美もあるわよ♪
（手の甲のキスを受け取り、こちらも最後までテンションが上がったままで。すっかり月の光も陰りを見せる頃、テントへと戻っていくのだった）
【ありがと、セシル。思いの外時間が掛かっちゃって…】
【うぅ…そ、そんなに誘ってるように見えてたかしら…？確かにそういうの読んだことあるけど…（ボソリ】
【んひひっ、あははっ。ご、ごめんなさいセシルっ！そんなになるなんて、あははっ、思ってなかったからぁ…！】
【（セシルのくすぐり攻撃にすっかりタジタジになってしまっていて、セシルのされるがままになりながら笑い転げて）】
【（怒る余裕もなく、むしろセシルを無自覚に誘ってしまった事を謝る始末）】
そんなこと言われたら、溺れるくらいあげちゃいますよ。ん、ごまかす必要ないでしょ？おたがいにね♪
雑用なら、私の方が多くできるから。ご主人様には大事なところに集中してほしいですって感じですから。
新顔の力を図るみたいなところありましたからね。うんざりしてましたけど。
ちゃんと筋肉痛になったら違うところ鍛えてるから。回復させ方にも気を使わないとなぁって。
もちろんですよ。ご主人様の視線の持っていき方が簡単なのは私にとって大事なポイントですよ。
そうですねぇ、ゆっくり温泉でも入りに行きましょうかぁ。
どこまで行っても私はマゾっ気あるから、きちんと虐めてくれる時があるとそれでキュンってしちゃいます。
もちろん、普段のご主人様もいいけど、たまに出てくるとおぉ…って思っちゃいます。
何も感じない時はこういうの意味がないから。
それじゃあ、壁ドンたまにしてあげましょうか♪といっても、普段からそれに近しいことしてるような気がしますけどね？
そうですね、、テントでもおたのしみがありますよ♪浴衣二人で目のやり場なくしちゃいますから。ふふっ♪
（短い時間だったけれど、やっぱり二人での夜道は別格で、待ちくたびれてるシルちゃんのいるテントに戻るのでした）
【このお話はここでおしまいかなぁ…？これくらいならじゃだと余裕ですね（笑）】
【そりゃもう、私の着てるんですよ？私の匂いに包まれてるんですよ？そんなのたぎるじゃないですか】
【そのまま本気で襲われないだけよかったと思ってください。伝言板のあそこで本気で剥こうと思ってたんですから】
【（謝ったらあっさり手を引き、ご主人様にぴっとりくっつき、しょうがないなぁって感じでにおいを楽しみます）】
【さて、ご主人様の次の予定はいつ頃になりそうですか？木曜から大体空いてますよ？】
【確かにそろそろ、かしらね。一応エッチなし、引き際には丁度いいぐらいじゃないかしら？】
【そ、そういうことなのかぁ…た、確かにセシルの匂い…くんくん……】
【はぁ、はぁ……わかったわ、セシル……うぅ、流石にひん剥くならワープしてから…でも襲われなかったんだし…】
【（セシルの胸の内で呼吸を整えつつ、しなだれかかってしまい）】
【次の予定だと…そうねぇ、私の場合は金曜日か日曜日になりそうだけど、どっちが良いかしら？】
【それじゃあこれはおしまいで、次は最後で散々伏線にしたエッチシーンにしていきましょうか】
【納得して今更においをかぐの駄目…可愛い…おかしくない可愛いって？ねぇ】
【たまたま襲われなかっただけで、そんな目を引く格好してたらお持ち帰りしてレイプされても文句言えないですよ？】
【むしろ私がレイプしますよ？可愛いからやらないけど】
【じゃあ、金曜日にちょっと書き出して日曜にしっかりやりましょう。次はどっちが書きだします？】
【了解よ、今回もありがとね、セシル。えぇ、それじゃあ次からまた新しいシチュを楽しみましょ】
【だって、言われちゃうと実感しちゃって……え、ちょ、そこでまで文句言われちゃうの私っ？】
【うっ…ごめんなさい、セシル……セシルに、ちょっと甘え過ぎだったのかも。セシルと会うんだし大丈夫みたいに考えてたかも】
【金曜日に軽めにやって、日曜日に。了解よっ、とりあえずそのプランで考えておきましょ。何かあったら伝言板でね】
【…あ、待ち合わせはいつもの時間でお願いするわっ】
【今日はこの辺りでかしら。今日もお疲れ様、セシル。いつもありがとね】
【……それじゃあ…一緒に、寝よっか？（結局Yシャツ姿のまま、YES枕をぎゅっとしながらベッドに女の子座りして】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【軽く確認もいらないだろうけど確認してやりましょうか。ネタあったら詰め込んでください】
【なんか可愛いイキモノになってたから、すごいなぁって】
【襲われてても大丈夫だけれど、むしろ他人にご主人様のその姿絵を見せたくないっていうかぁ…あぁもう…】
【絶対寝かさないんだから！】
【じゃあ金曜日にいつもの時間でよろしくお願いしますね】
【一月ぐらいやりましたか。こういうのも楽しいものですね。次もよろしくお願いします】
【はぅぅ…寝ます。ご主人様ぁ♪（って、もう我慢できずに覆いかぶさって唇を奪って…夜はまだまだ続くのです♪】
【私もスレをお返ししますね。それじゃあ、また週末に】
【えと…大体の書き出しなんですけど、帰ってきて、少しゆっくりした後】
【作ってきた装備をご主人様に見せるってことで私から書きましょうか？】
【モンブランなら…紅茶が一番ね。たまーに緑茶と合わせたりするけど、こっちで良いわね】
【今日から次のシチュって事になるけど……少し打ち合わせしておく？】
【――あぁ、それと…名前の方は気をつけてね？私はそういうの気にしない質だけど……お相手さんの方も考えて、ね？】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【あっとぉっ、リロードし忘れてたぁっ！】
【書き出しの方は…そうね、それじゃあセシルに任せちゃおうかしら】
【こっちもサプライズで用意してたって事で…なんかセシルのあの伏線の後だと後付け感バリバリだけど…それでいいかしら？】
【モンブランとか甘いのにはシンプルにダージリンが一番ですよ】
【打ち合わせはそうですね、なんとなく上の流れで考えてましたけど追加があれば…？】
【私に隠してた、十分ありだと思いますよ。それじゃあ書き出してきますから少々お待ちくださいませ。軽く進めていきましょうか】
【あうあう…失礼しました……】
【やっぱそうよねぇ♪栗とクリームの甘さ考えると、あまり凝った紅茶は逆に合いにくいかも】
【追加する部分というと難しいけど…まぁ、私は私で動いてたってぐらいになっちゃうだろうし…色々と装備とかの紹介しあって楽しんだりかしら】
【それじゃあ、その流れでやらせてもらうわね。ありがとセシル。それじゃあお願いするわっ】
【ドンマイドンマイ、まぁ…私は大丈夫だから、ね】
（リフレッシュした二人と一匹？は残暑も残る中、きびきびと働いて…）
（今日は、久しぶりのお休み。ちょうど、衣替えのタイミングです。お部屋も何もかも冬に備える準備の今日）
（ささっと、朝の御勤めを終えた私は、出かけてきますってお昼過ぎまで戻ってきません）
（戻ってきたときにはお昼を片手にルンルン気分で、お昼を一緒に食べて、屋敷のお掃除をしながら、ご主人様にこう切り出します）
そう、これが終わったら何だけれど、ご主人様に視てほしいとっておきがあるんです。
私の戦闘用の一式なんですけど……やっとあの古龍の素材を加工できる職人に出会えまして。
すごく、ものすごくお金は張りましたけど、今日納品日だったんですよ。
あとで、着ますからぁ♪感想教えてくださいね？
（石の床にワックスを掛けて磨きながら、思ったよりいい出来だったんです♪）
（なんて声を弾ませてお掃除をしていて）
（一通り、お掃除、衣替え等々終わったと頃で、汗もかいてしまったので…当然お風呂に入りますよね）
（お風呂から上がってリビングに集まったところで……一息ついてお披露目しちゃいましょう）
（戦闘用のドラフなセシルは全身真っ白に青のラインの入った鎧（べリオ装備一式みたいなやつ）と、牙を切り出したであろう、無骨な大剣、片手盾）
（装備からすでに、威圧感を通り越して荘厳といえるような風格を持っていて）
（どう？さわってみていいですよ♪みたいな感じで胸を張ります。軽くて丈夫で扱いやすいですよ）
【甘くしても負けちゃうから…逆に苦みがあるほうが合うんですよねこういうのはね】
【お待たせしました、衣替えのタイミングを見計らってお披露目会ということにします】
【そろそろ夏服も仕舞わないとですね…寒くなってきましたから】
【それじゃあ今日もよろしくお願いしますね】
（避暑を終えて暫くすれば秋の兆しが届いてくるが、それでも暑さは残りつづける。しかし一時の癒やしによって日々を健やかに過ごし）
（秋の到来とともにい、いずれ来るであろう冬に向けての備えを確かめようとしていた久方ぶりの休日）
（セシルを見送り、午前中の内に出来る事だけをやってお昼作り。そしてセシルを迎えると、まるでいつものような休日だが）
んー、とっておき？……あ、あの時言ってたっ…！
戦闘用の新装備……えっ！？あの素材使って作ったの？！ずっと倉庫に眠らせちゃってて悪かったけど、ついにかぁ…！
それだけの職人なら一度お目に掛かりたいものだけど…そういうことなら、まずはセシルの初試着ねっ♪
じゃあ、さっさと今日のノルマを片付けちゃいましょっ！…………あれ、何か忘れているような…？（ボソッ
（唐突に切り出されたサプライズに驚きながらも、セシルのテンションもあってこちらも上機嫌になるもの）
（掃除にも力が籠もり、皆で一丸となって片付けを終えていき）
――おぉぉぉ……！やっぱり龍の素材を使って作ってるからワイルドな感じっ！それに、まさかドラフ状態での装備だったなんて…！
これ、触っちゃって大丈夫なの？あんだけとんでもなかった奴のだからちょっとだけ身構えちゃうわ…あ、結構スベスベ……
（一仕事終えて、セシルのお披露目をシールスと眺めれば声も出るもの。職人の腕と素材の良さをありありと感じさせる一式に目も輝き）
（シールスはあっさりと、シンティスは恐る恐るという感じで装備に手を触れて、またも感嘆の声を漏らし）
それにしても、この大剣と盾、同時に扱うつもりなの？以前は大剣一本を両手で振るってたし…ドラフ状態でのパワー、更に上がってるとか？
……そうだ、折角だし試し切り、してみない？丁度ハルモリウムのインゴット、在庫で作ってたし…このぐらいやってみたくない？
（鎧にも目を奪われるが、シンプルながら威圧感の凄まじい大剣と片手盾にも勿論視線は泳ぎ）
（シンティスの提案に、シールスがよっこいしょとハルモリウムのインゴットを持ってきて、古ぼけたテーブルの上に置いてみせて）
（小さな一人と一匹がワクワクと言わんばかりにセシルに視線を集中させて今か今かと待ちわびる）
【口休めには系統の違うものの方がいいものね。ん〜っ、やっぱ栗を食べると秋って感じるわぁ♪】
【おまたせ、書き出しありがとねセシルっ。それじゃあまずはセシルの装備をたっぷり楽しむわっ】
【ベリオ風と来たかぁ…モンハン風が来ると思ってたけど、思いの外セクシータイプで来たわねっ。ミラシリーズかなぁとか考えたけど…】
【流石に暑さも少しずつ遠のいてはいるものね。季節の変わり目、体調には気をつけないとっ】
【えぇ、私の方こそよろしくっ】
【魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY さまに伝言です】
【ミスは気にしなくて良いですよ ここでは割と良くある事だと思うし】
【でもダブルブッキングを忘れていたのは良くなかったですね？】
【そちらが大丈夫なら、こちらとしては月曜日お相手して欲しいですが
どうしますか？】
【月曜日 ２１時からでよいですか？】
【お返事くださればうれしいです】
【お借りしました】
【えーと、いたたまれないので下がりますが、伝言の中身は生きてますので！】
【お邪魔しましたっ！】
すごくいいものですから何とかならないものかと思って各地を回るついでに名匠の肩に話をして回っていたんですよ。
それでも、機材の特注やらもろもろで相当な金額になっちゃったんですけどね…
お仕事全部終わったら、ゆっくりお見せしたいと思いますから…お楽しみにね♪
いつものじゃあ逆に素材に申し訳ないかなーと。せっかくのを持て余しちゃいますからね。
前のフルプレートも結構気に入ってましたけど…やっぱり倒した龍の装備って感慨深いですね。
もちろん、この大剣なるべく継ぎ目のない様に堀りだしてもらったから、強度も申し分ないですよ。
あとね、この装備の胸、外れるんですよ♪風通しとかメンテナンスで空けてもらったんですけどあとでね。
（ご主人様にはいって、大変を鞘ごとお渡ししちゃいます。両手で支えればご主人様でももてる重さで、けど、しっかり研がれた跡が見える逸品です）
そうです、腕につけて使う用の小さい盾なんですよこれ♪それでいて強度が高くて…殴ってみてもびくともしないはずです。
どうでしょうかね、鎧で重たかった分これも持てるようになったって感じでしょうか。
ふふ♪わかりました。同じ龍ですけど、格の違い見せてあげますよ。ちょっとむこういっててくださいね。
はふー……せーのっ！
……真っ二つのこの断面、大剣ぽくないけどやっぱ軽いから切れる方向ね。どう？余裕でキズ一つないかなりのモノでしょう。
どうですか？業物ですよね…すごくいい感じです。あ、でもこれ真っ二つにしちゃっていいやつ…？高いでしょ…確か…？
（それじゃあ、とご主人様が持ってきたのは龍の素材から作られる金属…これ最高級に近いものじゃないですか！）
（練習台にはちょうどいいですね…私も本気で扱ってみたいと思います）
（二人をちょっと離して…大きく息を吐いて、インゴットを見つめて、真っ二つをイメージしてまっすぐ剣を振り下ろすと）
（大きな軌道そのまま衰えることなく春森有無に食い込んでテーブルごと綺麗な断面を残して真っ二つにします）
（はふ、とどこかほっとした様子で大剣を鞘に戻して、インゴットの断面を指でなぞって私も驚いていますけれど）
（やっぱり素材の力はかなりのものですね）
【そう考えるとやっぱり洋菓子には紅茶が一番です。そう合うように作られてきたんでしょうね。でしょう、葡萄もりんごもいろいろそろってくるのが楽しみです】
【そうですね、といっても、出オチみたいなもので、あとはアクセサリーくらいです。刀にすればよかったかななんてちょっと思ってたり…】
【もっと重厚なの、確かに考えたんですけど、この後のことを考えて…考えたらこういう方がいいんじゃないかという結論に達しました。そのために胸外れる機構にしましたからね！】
【これからどんどん寒くなっていくんでしょうね、お布団で二人でぬくぬくするのが幸せな季節になりますね♪ってそうじゃない？】
【お互い体調には十分気をつけましょう、風はやり始めてるような気がしますからね】
それもあってこれだけの時間と金額が必要だったって訳ね。あの龍の素材の管理はセシルに一任してたから気付けなかったし…
なら、それこそちゃちゃっと終わらせないとっ。
そっか。普段のスタイルだともっと軽装になっちゃうし…素材をフルで使うなら近接スタイルのドラフモードって考えね。
謂わば、この装備そのものがセシルの勲章みたいな物よ。ソロAランク冒険者として箔が…ううん、もうSランク名乗って良いんじゃない？
これがあの龍の牙って考えると…サイズも凄まじいって解るわ……加工の跡も殆ど無いし、良い職人に巡り会えたわねっ。
――へ？ちょ、そんな所に凝る必要……わっ、んっ、わわっ…見た目より軽いっ……！
（まるでチャームポイントのように言われた鎧の機構に呆気に取られていた所に大剣を渡されて、咄嗟の事に身構えて力を込めるも）
（予想より軽い大剣にバランスを崩しながらも至近距離で眺めれば魅入ってしまい）
確か、バックラーって類の盾よね？うーむ…私が殴ったらこっちの手がボロボロになっちゃいそう……
大剣もこの重量なら、ウェイトダウンは鎧も含めて相当…これってかなり革新的な変化よねっ。
セシルもノリノリじゃない♪解ったわ、ほらシールスもこっちにっ……
…………すっご……一刀両断、正しくそれね。引っかかるような音も無い、なんて凄まじい切れ味なの…！
大剣もまるで刃こぼれ、というか牙こぼれも無いし…むぅ、自分の作った素材がこうもあっさりだと悔しさも感じないわね…
業物、なんてレベルを超えてるでしょっ。世の冒険者、誰もが羨む一本よっ…！
ん？まぁダメになっちゃったらその時はその時だし…インゴットだからちょっと手間かけて精錬すればまた使えるわ。
てか、こんな滑らかな断面だったら、その手間も殆ど無いわね……いつかコレを打ち破る素材を作れるようになれるかしら…？
（セシルの合図に、シールスと一緒にテーブルから離れて、ただ静かに試し切りの一刀を黙して見守り）
（一瞬。無骨な大剣から繰り出される鮮やかな一太刀に、歓声を上げる事すら出来ぬ程の衝撃を受けて近づき）
（セシルとインゴットの切断面と大剣を交互に眺めて、思うがままの称賛を並べながら、新たな情熱を胸に宿す）
いやはや……セシルのサプライズ、想像を絶するモノだったわ…いずれ、これで探索とか出てみる？
新しい装備で心機一転、心も新た、に……あーーーーーっ！！！
そーだったっ！思い出したっ！！……あぁぁぁ……こんな後じゃ微妙じゃないの私ぃ……！
……え、えーっと……今更思い出したけど私もサプライズがありまーす……ちょーっとだけ待ってて貰えるかしらっ！
（セシルの周りをうろつきながら全身を余す所なく眺めて、この装備のセシルと一緒に探索を行う未来を想像していると）
（唐突に何かを思い出したかのように大声を上げて、少し申し訳無さげ、かつ恥ずかしげに手を上げながら突然のカミングアウト）
（たたたっとセシルとシールスを置き去りにして自室へと駆けていき……暫くして戻ってくると……）
（着替えて出てきたシンティスの装いは、まず左肩の膝まで伸びる片マントに目が惹かれるだろう）
（艶のある夜のような黒の生地に縁には金糸の装飾。そして背にはワンポイントの大きな装飾、フラスコと弓矢による自分達のマークを刺繍されており、一点物であると解るだろう）
（服装もシックなロングコートにズボン、ブーツと、今までのゴシック調とは打って変わって男性的に。かつフォーマルさも兼ね備えているように見える）
その……実は、セシルが依頼で遠出している時にちょっとギルドから呼び出しあって…この度、準一級まで昇格になりましたっ…！
って事で…それなりに公式の場に出ても大丈夫、かつ自身の立場を証明するような服装を揃えるように、ってギルド長からね……
着る機会は相応にあるかもだけど…一番はコレね。準一級からはギルドからの信頼と実績の証として、身分証みたいに貰えるのよ。
（コートのポケットから取り出したのは総銀にファイアオパールの太陽とカルサイトの月の装飾）
（懐中時計にも見えそうな……と思えば、開けば中はコンパスで、蓋の裏には”準一級錬金術師 シンティス・キレイン”と銘打たれていて）
太陽と月の巡りを万物の巡りに見立てたのは、なんでかは知らないけど…コンパスなのは、これまでの、これからの道を見失わぬようにって忠告らしいわ。
このコンパスは所有者の魔力が無いと正確に方位を示さないから、それで本人証明としてるのよ。ほら、持ってみれば解るわ。
（シンティスの手の内にあるコンパスは正確に方位を示しているが、いざセシルへと手渡せば針はカタカタと動き始め）
（次第に回り始めて、このままではどうあっても方位を示すこと無いことがハッキリと解るだろう）
【衣服の参照はPSO２の「ノーブルロングコート夜」に片マントって事でっ！】
【やっぱ長年の積み重ねもあってだろうし、和菓子に緑茶と一緒よきっと。１０月にでもなればもっと果物を楽しめそうね♪】
【出オチって言いすぎじゃない…？もっといろんなサプライズがあるなら、もうちょっと私の着替え、先にしても良かったかも…？】
【そういえばセシルはモンハンで太刀使いだっけ？いっそ、そっち向けの装備作る為の素材集めてみる？】
【重厚な鎧の内側を楽しむのもいいけど、確かに着衣でするならその方が向いているわね。あれがそのまま外れると考えるとっ…！】
【いずれは布団から出たくないって言いたくなっちゃうかも知れないわ♪】
【これから寒くなってくれば尚更…いずれはインフルエンザだって気をつけなきゃだし……】
【って事で私の方の衣装も公開しちゃったわっ。セシルが前回私の事を男のように扱ってたから、敢えて女性らしさを捨ててみたわっ】
【今までの衣装がゴシックだったりワンピース、ディアンドルと女性らしいのが多かったし…】
【ちょっと趣向を変えて、かつセシルの旦那さまらしくってイメージなんだけど…どう、かしら…？】
防御が対して必要じゃないんですよね。確かに有用ではあるんですけどもったいなぁとおもって。
ふふ、もうご主人様とのチームだから二人の勲章です♪これがあれば、うん、Sランクチーム相手でもいい戦いできると思います。
名実ともに世界一の奥さんですね♪どうですか、感想は♪
そうなんですよ、磨くのだけで、オリハルコンでも負けちゃうし、まずそこからでした。結構大変そうでしたよ。削るじゃなくて磨くってレベルだったそうです。
ふふ♪手入れにも気を使うから…蒸れちゃうの嫌だし、ほかにもね♪でしょう、重さは金属じゃあないから見た目ほどじゃないですよ。
そんな本気で殴る気だったの？まぁ、それでも傷一つつかないだろうけど。私でも苦労するものだから。
戦い方変わっちゃうレベルですね。重さで闘うんじゃなくて、取り回しの良さで闘うようにしないと、そんな力乗せなくても切れ味よさそうなんだけれどね。
ふふ、そりゃあ半年越しの悲願ですもの、それにこれですよ。かっこいいし、可愛いじゃないですか。
…元の素材がいいですからね。もうそれ以外ないです。私は剣筋をしっかりつけてやればいいだけでね。
あんな古龍がまた出て来たら困りますから、世界に一つだけですよ。……こんなの持ったら横着しちゃいそうだなぁ…
そう？それならよかった。素材だけじゃないですよ、私とこの剣を素材で打ち破れるようになったら…それはうん、世界最硬です、間違いないです。
（鮮やかな切れ味に、賞賛の言葉を述べてくれるご主人様。けどすごいのは、これに見とれつつも越えようとする意志も見えること）
（普通は、そんなこと思いもつかないくらいの状況なのに…なんて考えながら、ご主人様に相槌を打ちます）
しばらくは使ってみようかなぁって。せっかく作ってもらったし。どこまで楽になるかなぁ…♪
あ…ん…？なになに？微妙でもいいですよ、なんだろ。サプライズならなんでも楽しみです。
あっ、行っちゃった。そうそう、シルちゃんにもプレゼントです。余った素材で指輪作ってもらいました♪
これで、ご主人様のサポートもっとしてあげてね？
（ふふ―っと一息つくと、ご主人様がなんか突然何かを思い出したようで）
（サプライズと称して、自室に引っ込みます。私もシルちゃんも…？って感じで見届けて）
（そうそうって、気を取り直して、シルちゃんにっ私達と意匠は煮つつ、龍の素材の指輪をはめてあげます）
（帰ってきたご主人様の服装は、なるほど正しく正装と呼べそうなもので）
（黒で上下そろえて、装飾は金糸、片眼鏡でもすれば名探偵とでも表現できそうなくらい）
（シックに、男性っぽく、最近芽生えてきた風格も際立ってきますね。おもわずおぉ…ってシルちゃんと二人で声が出ちゃいそうな感じです）
男性って言われても通じそうですね。かっこいいです。惚れちゃいそうです……
やっと準1級ですか、位階が実績に追いついてないですね、なんて。おめでとうございます。スピード出世なんじゃないですか？
へぇ、まだ何かあるんですか。懐中時計？これは…コンパス…。
なるほど、よくできてますね。道を見失わないように…かぁ、いい言葉ですね。私も肝に銘じておかないと。
でも、ね。私達にかかればこんなもの、悪戯しちゃいましょう。シルちゃーん、ご主人様に”成ってみて”？
魔力の波長も合わせてね、これで、これ持ってみると、この通り。シルちゃんはご主人様の魔力覚えてるもんね♪
（身分証として渡されたコンパス。準1級に対する送り物だけあって手も込んでて、手の中でくるくる回る針にほぉって感嘆の声も出ちゃいます）
（けど、悪いことを考えちゃうのは冒険者の癖で、コンパスを軽く魔術解析してみちゃって、うんうんと頷き）
（シルちゃんに命令を、ご主人様にそっくりな姿になったシルちゃんにはいって渡すと、あれだけ回ってたコンパスもしっかり北をさすようになって）
（これ、なかなか悪いことできるね？って感じのどや顔をします。普通こんなことはできませんからね。魔力の波長が同じ人は双子でもない限りほとんどいませんから）
それにしても、男らしくて…その姿のご主人様かっこいいですね…♪
私、立派な男の人って大好きなの…♪ふふ…♪昇進祝いに、世界一のお嫁さんをプレゼントしますね♪
（はいってコンパスを返してあげて、その流れで、おどけたように甘い声で）
（ただしご主人様に限るって注釈がついてるけど、しなだれかかって、はふぅって誘うようなため息をついちゃいます）
【文化の成熟ってそういうことですもんね。秋の和菓子かぁ、夏は水ようかんだったけれど何がいいかなぁ】
【でも、事実ですし？シルちゃんへのプレゼントに指輪を渡してこれでネタはおしまいです】
【太刀は相変わらず強いですね、けど、ドラフセシルは大剣の子なので、ご主人様の短剣素材を探す旅にでもしましょうか？】
【鎧だと、重たいからなぁと思っていたので、こっちなら、気兼ねなくできるかなというところもこの装備を選んだところ理由です】
【ジンオウ一式と割とさっきまで悩んでました。かっこよさか機能美がどちらを取るかはこういうのの一生の悩みですね】
【出たくないのは割と去年もそうでした…し。シルちゃんもパワーアップして、だめにしちゃうシリーズも充実してきちゃってますね】
【なるほど、この服装はかっこいいです。アガサクリスティみたいっていうのは違うか…】
【女性らしくっていうより、男性らしくっていう方があつかいやすいご主人様なイメージです…女性らしく扱わないと…うん】
【どう？って最高に決まってるじゃないですか。こういうご主人様にかわいがってもらうの憧れでした】
【ということで、こんな感じでしなだれかかってみました。可愛がってください♪】
【秋だと…もみじ饅頭とか、栗きんとんとか、大学芋…かしら？なんか、腹持ちの良さげなのばかりな気が…】
【確かに今回のシチュの為と言えばそうだけどっ。シールスもこれで強くなっちゃったり…まさかね】
【友人の太刀使い曰く、アイスボーンで更に強くなったとか。私は短剣もだけど、鞭もかしら…そういえば、竜の髭とかあったり…したかしら？】
【あぁ、そっちも考えたらそうなっちゃうかぁ…確かに、ベリオやジンオウ辺りは身軽さを感じる一品よね】
【悩み始めたらキリが無い、ってのもあるわね。私も今回の服装絡みはかなり悩んじゃったし……】
【あはは、相当寒かったものねっ。確か去年はゆたんぽシールスだったから…そこから更にグレードアップ？】
【一応、他にも候補はあったりしたけど…全体がゴテゴテしすぎるのは違うかなって思ってこのチョイスにしたのよ】
【まぁ、晴れてセシルの旦那様になったから、そういう動きの方が多いのは確かよね…でも、偶には女性らしくも、ね？】
【そう言ってもらえるなら甲斐があるってものよっ。じゃあ…セシルの期待に応えられるよう、しっかり可愛がらせてもらうわ♪】
【……と、いいところだけど、そろそろ時間ね…今日はこの辺りで凍結で大丈夫かしら？】
【それと…次は日曜日辺りかなと考えてたけど、急用が入っちゃって…ごめんなさい、火曜日以降だと何時頃ならセシルの都合は大丈夫？】
【なんか微妙に違う季節でも普通に売ってるやつばかりだけれど…大学いもいいですね。あんまり甘くないやつが私好きです】
【それは、演出次第です。魔力増幅くらいであとはノープランです<指輪】
【いやぁ、強いですね。他の武器一通り触ってみましたけど取り回しの良さがピカ一です。あ、そっか、龍のひげあったと思いますよ。鞭状にできるほどあるかな、きっとあるでしょう】
【機能はもとより、重厚さに宿る美しさよりゲーム的な美しさを求めるとやっぱりね。電撃覚えたらご主人様をしびれさせてあれこれとかできたりできなかったり（笑）】
【冬だから、着こめば大丈夫でしょ…はっ、あのペンギンが今年も見れる時期になりましたね…？ふふっ♪】
【今年はもはやこたつシールス…？そんな進化しちゃうの…・】
【いやぁ、チョイスが渋くて素敵です。これで言い寄られたら、そりゃ全世界の女性がくらっと来ちゃうかもしれません、私調べですけど】
【女性らしく私を虐めてくれてもいいですよ、なんかいつもおちんぽに征服されてる気もしますし。ね？】
【それじゃあ、火曜日にしましょう。基本的に火曜日夜は暇してるはずです。何かあったら伝言板にいただければ大丈夫ですよ】
【えーっと、それじゃあ今日は私が（yes枕持ってご主人様にすすって近寄って、ベッドまで連れて行ってください♪って反応です】
【遅くなっちゃいました、今日もありがとうございました、また次もよろしくお願いします】
【今度、秋の和菓子も調べてみよっと…私もデロデロの甘い奴より、お芋が楽しめる方がいいわね…それと、胡麻はたっぷりで】
【あんな龍の素材の指輪だから…何があっても不思議じゃないわよね…】
【なんでただでさえ火力のある太刀を防御面ごと底上げしたのやら…私の武器に関しては今後次第ね。扱えるか、ってのもあるし】
【それに、セシルがより美しく、可愛くなる事を考えれば尚更よね。ま、まさかの電気プレイっ…！？あ、アリなのかしら…？】
【それじゃあ今年はもこもこ系？……え、もしかしてセシル結構気に入ってるあれ？】
【予想外の方向に飛んでいったっ！？最早、生活に欠かせないシールスまで進化する可能性が…！】
【まぁ、セシルが気に入ってくれればそれでいいの。他の相手の事なんて考える必要もないし、ね？】
【むぅ…ならば、今回は前戯にもしっかり重点を置きつつ…ありきたりにならないよう、気をつけないとっ】
【ありがとね、セシル。それじゃあ火曜日のいつもの時間、２１時にお願いするわっ】
【あら…♪フフ、それじゃあ今日も一緒に、ね♪（セシルの手を引いてベッドルームへ。寝るのは…ちょっと遅くなってしまいそう】
【私の方こそ、今日はありがとねっ。また火曜日に楽しみましょっ】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
【まずは、続きを早速っ】
>>442
もし素材がまだ余っているのであれば、篭手とかぐらいのポイント的な防具でカバーぐらいで考えればいいんじゃない？
セシルがそう言うなら…うん、私達チームの御印って感じかも…♪セシルの有言実行がここまで来ると、もう笑うしか無いというか……♪
でも、嬉しいし、誇らしいし…だから、私も世界一の旦那様になれるよう、もっと精進しないとっ！
――はぁ！？オリハルコンで負ける程の硬度なのこれっ！？生命の神秘と慄くべきなのか、危険な存在に慄くべきなのか…
そりゃあ、こんな世界に一つしか無いような装備なんだけど…むぅ、セシルらしいというか…
むぅ、牙だから骨みたいなものだし、なんというか…こんなのが世に触れ回ったら、学術的にも大騒ぎよほんと……
流石に本当にやらないわよ。セシルで苦労するんだから無駄だろうし…って、セシルなら破壊できるのね…
小柄な上に軽くなる分、よりスピードを活かす…技量を求められる形になるのかしら？確かに、下手に触れたら大変なことになっちゃいそう…
あの古龍を倒してから、ずっと考えてたのなら嬉しくもなるわね。まさか、こんな見た目も良い装備にされるなんて、古龍も思ってなかっただろうけど。
でも、それだけ良いものをセシルが使うのよ？だったら、もう百人力どころか万人力…そんな言葉じゃ表現出来なそうなぐらいよっ。
寧ろ、あんな古龍が他にもいる可能性を考えたく無いわっ…あはは、そこは求めちゃったセシルの責任って所ね。しっかり使いこなしてみせなさい♪
世界最硬、かぁ…この牙、魔鉱とか一部の精錬金属とかと違って外因子無しでこの硬さなのよね…うわぁ、また先の見えない話が増えたわ……
でも…そんな素材が作れたら、今度は私がセシルの装備を作ってあげられるのかも知れないんだものね…うん。
もぉぉぉ…こんなとんでもレベルのサプライズの後じゃ平凡すぎるのよぉ……あんま期待しないでよね…！
（背中に掛けられるセシルの期待の言葉に半ば凹み気味に返しながらも、急ぎ自室へ）
（そんな中、シールスはセシルからの指輪のプレゼントを受け取って角度を変えながらじーっと眺めた後に右手の薬指へ嵌めて）
（嵌めた手を更に手をクルクルさせながら眺めた後、満面の笑みでセシルに抱きついて感謝を示すのだった）
とりあえず、ギルドの職員達と恥ずかしくないので色々と相談してたらこういうのでって決まって…でも、セシルのお気に召したなら幸いだわ。
いやいや、ここ最近の昇格ペースを考えたら異例なんだからねこれっ！１級なんて数える程しか居ないんだしっ！
これまで培った時間と経験、何より錬金術師になる上での志を忘れないよう…ただでさえ２年の間で急に上がっちゃった私には殊更ね。
……え、ちょっと？…んなっ！？シールスいつのまにそんな事出来るようになったのよっ！？
あ、え、わぁぁ……嘘でしょもぉ……シールス、絶対悪用しちゃ駄目よっ？きっとシールスにしか出来ないでしょうけど……一応、セシルもだからね？
（コンパスを眺めるシンティスの表情は、感慨深くも一層の痛感を感じさせるかのような、喜びだけでない複雑な心境を顕にしていたが）
（セシルとシールスの悪戯が始まれば、呆気にとられたかのようにぽかんとしつつ溜め息）
（シールスの肩を掴んでしっかり言い聞かせてから、セシルにも釘を刺すのだった）
んっと…確かにズボンなんて、作業着ぐらいでしか履いたりしないからかも。
私は先天性の両性だから…そう言われるのも合っているのよね。セシルが良く思ってくれるなら、それだけでも十分だし。
もぅ、一応、女としての自覚が強いんだけど……セシルがお嫁さんなんだから、そうあるべきなのかも知れないわね。
プレゼント、なんて言っちゃうと…私のモノにして離さないけど、良いのよね♪
（コンパスを受け取ってチェーンを首に掛ければ、改めてシンティスの新たな錬金術師としての正装が完成して）
（その姿でしなだれかかるセシルを受け止めて誘われれば、腰に小さな手を回して真っ直ぐ見据えて確認という名の同意を見せ）
（シールスが雰囲気を察して、一度手をセシルに振ってから颯爽と音無く離れる）
（それを確かめてからセシルの手を取り、二人の寝室へと誘いを掛ける）
【だとしたら…今日のお茶請けはシンプルに…あ、ビスケットとかいいかも。味の濃いお茶請けが多かったりするから、これもまた新鮮よね♪】
【それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
そうですね、必要になったら考慮しますね。それより、ご主人様のワンポイントとか武器とかシルちゃんのアイテムとか使い道は他にあるかなぁ…
ふふ♪褒めてくれるんですよね。万が一が憶が一になったくらいです。みんなの最強の盾であり最強の矛であるようにね♪といってもPTプレイの場合はみんなの力の底上げの方が大事なんでけど。
よっぽど金属に近いらしいですよ。それだけの相手だってことです。通りであの時大剣すぐに使い物にならなくなったわけですね…あの時の大剣も業物だったからなるほど…って納得しちゃってました。
あの時の龍の話は、私達だけの秘密ですから。すごく変な顔されましたけど、ごまかしときましたから。
破壊…うーん、傷つくけど壊せるかはどうかは…やってみないと。
前の大剣とフルプレートのセットの時は一般的な大剣の重さを生かした立ち回りが求められてたんだけれど、これは大剣といっても重さ大きさ切れ味をすべて考えないと、武器の力は引き出せないですね。
夢だったんですよ、いつもどちらかというと実用的な装備を選んでたから、こういう見た目重視の装備でご主人様と過ごすの…これなら文句ないでしょ♪
これで、ご主人様のあらゆる依頼に応えられますよ。効率も上がるし。他にもいろんなことで来ますし。
あれは…ボスっていうかむしろ隠しボスに近いレベルだから…ご主人様が戦ってた方だって、普通でもそこそこでましてや一人と出来立てシルちゃんだとかなりの難度だったんだから。
自然によって作られた金属といってもいいのかもしれないですね。ダイアモンドとかそういう方向のね。
ん……そっか、ご主人様。私、ご主人様の作った装備がほしいなぁ♪PTお揃いの何か作りましょう♪
恥ずかしくない…？恥ずかしいのもあったんですね、ふむふむ…。
冗談半分ですよ、基礎をしっかりこなした自信があればこそですよ。いろんな人に言う言葉があるんですけど、応用はただ、基礎の組み合わせでしかないんですから。
錬金術ギルドへの上納金も増えるし、論文も必要になるかもしれないし、ご主人様の覚えもめでたくなりますね。素材の方は任せてください。いいものそろえておきますよ♪
次世代のエース、ふふ、変われば変わるものです。ご主人様も規格外の世界へようこそ、ですね♪
ねー、私との練習の成果だもんね♪ご主人様を守るために使うこともあるかと思って。そもそもトラップスライムだから擬態をちょっと応用するだけですし。
私はそんなことしませんって、頑張って師匠の背中を追いかけます♪二人で錬金窯使ってる時間…楽しいですし。
（ご主人様だって、苦労した分、分かった時の伸びしろは大きいのは私とおんなじです。私が持ってきたいい素材に触れてるからできるものの品質も自然とよくなって）
（自信がついて、のいいループがこの結果を生んだかもしれませんね。複雑な表情なんてさせませんよ）
（私とシルちゃんがいるんですから、こんなところで足踏みさせるわけないじゃないですか。錬金術の世界では私が背中を追いかける立場ですしね）
（シルちゃんも立派に成長してるし、みんなきちんと階段を駆け上がってますね）
そうですね、ゴシック調とかの女性らしいのも好きですけど、これもこれで雰囲気出てます。
ふふ♪服装に合わせてみただけですよ、今日は旦那様ってお呼びしますね♪
もちろん…ちゅっ♪セシルをこのまま可愛がって、旦那様のモノにして可愛がってください♪
（ドラフの姿だと、まわされた手もしっかり腰の高さで自然に抱えられて）
（まっすぐ目線を合わせられれば、目を細めてこちらから甘くささやきながら唇を軽く重ねて）
（手を振るシルちゃんに念話でありがとー♪ってお返ししつつ、寝室までエスコートされます）
（寝室で手を放してくれると、胸の留め具を外して、ぴっちり詰まっていた魔乳を惜しげもなく見せて）
（旦那様の手を胸へと導きます）
【なんでこんなに時間かかってるのか…ま、まぁ今日もよろしくお願いしますね！】
【そうですね、大体デザートが主役なのでそれに合わせるとフレーバーティーはなかなか出てこないですから。けど、私は結構好きですよ】
【お、ビスケットですか。シンプルなものが出てきましたね。こういうのがすっと出てくるのわかってますね】
【邪魔しないから、なんかビスケットもオレンジ味するような気がしますね】
【ん、今日もよろしくお願いしますね。こういう、エスコートされるの大好きです。ドキドキしちゃいますね】
素材はまだあるなら、だけど…うん。でも、自分の力量に不相応な代物になりそうだし、その辺りはゆっくり考えましょ。
でも、セシルが居れば…きっと、みんなの目標になるだろうから。目指す高みは、険しい程燃えるってものよっ。
もう生態系の枠超えてるんじゃないのそれ…あれからあんまりドラフモード見ないと思ったら、それが原因…？
あはは…まぁ、しっかり口止めさえしておけば大丈夫かなぁ……
いやいや、やらなくていいからね？！
今のセシルなら問題なく扱えるんじゃない？…それとも、今のセシルにも新たな目標になるのかしら？
見た目重視なのにどんな装備よりもなんて言ったら、何も言えないに決まってるでしょっ。
正しく向かうところ敵なし…うーむ、希少素材とかもこれから考慮しようかしら……その他にもがあからさまなんだけどっ？
隠しボスにしたってえげつないでしょあれは…むぅ、そうなの？まぁ…セシルの施してくれた全身紋のお陰だし……
だとすると再現はまず不可能に近いわね…あんな得体の知れない生物の体内環境の再現なんて夢のまた夢よ。
何時になるかは解らないけど……せめてパーツ一つでも。いずれは私の作った装備でセシルが、みんなが活躍できるように。それが目標ね。
一部の職員が趣味全開だったりしたのは流石に却下させてもらったわ。後は貴族の天下り連中とかが素っ頓狂な恰好勧めるし…
その言葉…セシルが言うからこそ、重みが違うわね……肝に銘じさせてもらうわ。
流石に私はまだ一般人よっ！？…うーむ…錬金術師の規格外とか、階位の枠超えてる連中だし……
私を守るため、かぁ……でもそれは駄目よ。身代わり、なんて言ったら今後それは禁止。シールスは私達の家族なんだから。
セシルに関しては一応よ、一応。そんな技術、他の人は使えないだろうけど。なら、セシルも立派な錬金術師になれるよう、師匠が手本を見せないとね♪
（セシルの格言に、表情は素直に戻るものの、それは戒めであり自信。セシルからの信頼と確かな評価を胸に秘めて強く頷く）
（悪戯に使われた技術が自身の為と知ると、シールスを抱きしめ静かに、でも意思を載せて強く願い）
（セシルからの意思表明を追いかけられる側、師匠として受け止めながら戯けて答える頃には、今回の昇格を真っ直ぐ受け止められるようになっていた）
少しは等級と恰好に見合った立ち振舞も覚えなきゃだけど…雰囲気出てるなら、そこから始めるべきよね。
普段は御主人様かティスだものね。そう考えると…改めて、新婚初夜みたいな雰囲気かも…♪
んっ…♪それじゃあ、世界一、世界最強のお嫁さんを、私が独り占めしちゃうとしましょ♪
（重ねられる唇を真摯に受け止めて、言葉遊びで返しつつセシルを寝室へエスコート。恰好に見合うように先導しつつ）
（素早く立ち去ろうとするシールスにこちらも手を軽く振って感謝しつつ、開かれた寝室の扉は閉じて二人の世界へ）
装備がしっかりしているからか、こうやって開かれると迫力が段違いね…♪
ほら、立ちっぱなしじゃ大変だろうしこちらへどうぞ♪強さも一番なら、おっぱいも世界一よねセシルは…♪ん、ちゅ…♥
（二人だけになると早速胸を覆う部分だけが外れるという、この為の仕様に驚きながらも、揺れ動く魔乳に見惚れ）
（小人族の小さな手では有り余り過ぎる程に大きな胸に導かれると、自然と力が籠もり、その張りがありながらも柔らかい質感を堪能しつつ）
（セシルをベッドへと誘導して座らせてあげながら一歩進み、深い胸の谷間の中に潜りつつセシルの唇を奪い、軽く吸いながら舌で唇を突いて誘う）
（そうして始まってしまえば、普段は履かないズボン故に、自らも興奮で大きくして、膨らみを作ってしまっている普段には無い光景を作ってしまう）
【でも、しっかり考えて返してくれているから、いつも嬉しいのよ♪私の方こそよろしくねっ】
【あぁっと、そうだ…ベリオ装備風だけど…イメージはMHP3とかのベリオでいいのよね？ベリオXとかじゃなくて】
【フレーバーティはどちらかといえば食後の方がメインかしら？でも、こうやって飲むのだって絶対良いわよねっ】
【クッキーとかも考えたけど、バターの風味とかって結構強いじゃない？だったらこのぐらいシンプルな方がって思ったのよ】
【上手な人なら、その風味も含めて合わせ方を考えるのだろうけど…この辺りは色々試してみないと覚えられないわね】
【そういうの好きってのは前にも聞いてたし♪甘い雰囲気を作りながらも…私達らしく、って感じにできるよう頑張るわっ】
補修用の素材も含めて、余裕は少しありますから。ご主人様の方針が決まったら教えてください。
上手く底上げできればうれしいですけど。なるべく技術を言葉で説明できるように…頑張ります。
ふふ、世の中広いですから超えられるかもしれないですし？そうですよ、前衛が仕事しすぎると、出番無くなっちゃいますし。特にご主人様は前衛だから仕事奪っちゃいますしね。
ソロはこっち（ドラフモード）が多いですし、教えるのはやっぱりいつもの私じゃないと。
見ても何の素材かよくわからないでしょうから、きっと大丈夫ですよ。口止めr長も私ときましたから。
軽く試してみたら、結構きつかったです。
武器防具に使われてるようじゃあ、まだまだですから。精進しないと。動きの研究はこれからですね。
ふふー♪だから、満足です。前のは脱がなきゃ大変だったけど。これからは…ふふっ♪いつでもどこでも可愛がってもらえますよ♪なんてね。
もちろん、それもこれも考慮してのことですよ？想像しましたね。もちろん、いいですよ。
超人仕様かも？それは手助けしたに過ぎないですよ、頑張ってバフかけたつもりでしたけど…正直きついって思ってましたからね。
別の素材で何かいいもの書きっとできますよ。さっき切った金属も相当硬い一品だったはずだし。
お揃いって考えると、士気上がりますからね。そういうものを含めて作ったものには魂が宿るんです。頑張ってください。
へぇ…見てみたいようなみたくないような…変な格好薦められたんだろうなぁ。
まぁ、ご主人様も同じ言葉使うし、よく知ってると思います。位階ごときに足元すくわれないようにね。
ふふ…♪あはは♪一般人かぁ、いろんな人はそう見ないかもしれないけどね。
まぁ、ご主人様ならそういうと思って秘密にしてたんだけど。他にも、馴染みのところへの買い物とかで顔が聞くかと思ってね。
むしろ、普段使いしてもらえればシルちゃんも喜ぶと思います。私は私で、一番弟子として恥ずかしくないように勉強しなくちゃ、ですね。
（身の丈とかなんだか言ってる割に、しっかり位階にふさわしい顔つきにもうなってるじゃないですか）
（普段の振る舞いとかも、自信が何だかにじみ出てきてたし、案外次も遠い未来じゃないんでしょうね）
（シルちゃんはうんうんって、ご主人様の姿でうなずいて。私があははってごまかします。本当にこういう使い方もしたいと思ってたんですよ？）
ん…私の色眼鏡を通すと何でも素敵に見えるから…♪
そ、そうですか…旦那様…♪…旦那様…♥ふふっ♪
今日も、改めて、よろしくお願いします♥
（真っ白に彩られた装備と、黒を基調の洋服の対比は、そうですね、さながら新婚初夜なのかもしれませんね。なんてロマンチックなことを想ったりして）
（先導してくれれば、それにされるがままついて行っちゃいます）
旦那様が大好きなおっぱいを、いつでも楽しんでもらえるようにって…♥
はふ♪旦那様専用ですから。旦那様に触ってもらえるだけで…あん♥身体がふわふわしちゃうんです♥
んんっ♪ん、今日は初夜ですからぁ♥優しくかわいがってくださいね♥
（旦那様に優しくベットに誘導されて、胸を揉みながら体を預ける様に唇を重ねてくれて）
（そのまま倒れ込んでしまえば旦那様の身体をおっぱいで受け止めつつ、深いキスに移行して）
（ズボンの感触は気づいているし、私だって反応しかけているけれど、今日はすぐにそっちじゃなくて、旦那様に甘えるように）
（首元に鼻を持っていってすんすんって、匂いを楽しむようなしぐさをしちゃいます）
【指が勝手にご主人様って打ってはっ！？ってなっちゃいます…】
【はい、旦那様のイメージ通りの方で問題ないです。胸当てっぽくなってて外れそうでしょう？】
【ちょっとした癒しがほしいときにもぴったりですよ。ハーブティーと似たようなものなのでしょうか】
【そうですね、クッキーだと、口の中の風味が広がるのが負けちゃうかもしれないのでいいチョイスです】
【私もそこまでじゃあないので…またいろいろ試してみましょうか。洋ナシのタルトとかはしばらくお預け…します？ふふっ♪】
【覚えていてくれて嬉しいです。今回の私はほぼされるがままですから、楽しみにしちゃいますね】
【旦那様がレス書くか途中辺りで、次の算段しましょうか。次はいつ頃がいいですか？】
セシルならきっと大丈夫。それに、これから人が増えたらもっと教えを請われるかも知れないわよ？
聖霊の枠のセシルはもう超えているんじゃないの…？むぅ、そっか私前衛だっけ……セシルと肩を並べて問題なくなるのはまだ遠いわね。
いずれはどっちになってもセシルと十全にバディを組めるように…もっと精進しないとっ。
一応、解体はやっておいて正解だったわね……案外、口止め料の方が高かったり、なんてまさかね。
もう試してたしっ！？結構って事は無理って話じゃないのがセシルらしいわよ…
今のセシルからそう言わしめる程かぁ…使い熟した時にはどうなってることやら……
装備を細かくパーツ分けするのは駆動性的にも実用的だろうけど…言われたら想像するに決まってるでしょっ、全く…
あのダンジョンから出てきたら災厄モノよ…ふぅん…だとしたら、あの一瞬、セシルの予想を上回れたって事かしら…♪
ハルモリウムは精錬の方法が確立されてるもの。一般的な竜の素材を利用してるし…もう新しい構想を練る必要があるわ。
そこまでセシルに期待されちゃったらやらないわけにはいかないじゃない。暫く研究の題材はこれ一択ね…
誰があんな古臭そうな貴族服着れるかって話よ。後はなんかアクセサリたっぷりのファンシーなのまで勧められたし…着せ替え人形じゃないのよ私は…
位階は手段の一つだもの。結局、自身がどうあるか…それに、セシルぐらいの高みを考えたらまだ中腹に居るかどうかだし。
錬金術師の時点で一般人じゃないかもだけど。あんま街での評判とか、考えたことなかったなぁ…
街での買い物とかならまだいいかな……でも、そうするなら喋れるようになってからね。シールスも喜ぶなら、もっと励まないと。
正直、セシルの腕前なら恥ずかしくなんて無いんだけど…既に二年前の私、優に越しているし…
セシルならそう言うんだろうけど、しっかり言うべき時は言いなさいよ？私こういうの疎いんだからね？
あら？…セシルったら、もうすっかりその気になっちゃって…♪
そんな畏まらなくなっていいのに…よろしくね、私のセシル、私の伴侶、私のお嫁さん♥
こんな形で楽しめるようにしちゃって…探索中に催す度に、どこでも外して弄んじゃうわよ？
あれから二年間…このおっぱい無しで楽しんだ事なんて一度も無かったから、調教されて、覚えさせられちゃってるものね♥
んちゅるっ、ちゅぷ♪…ぷは♥なら、いつもより念入りに全部♥世界一に生まれ変わったセシルにもう一度♥刻みつけるように…♥
（唇を重ねていれば、いつのまにかセシルを押し倒して、胸の谷間の中で寝そべりつつ、セシルの口腔の中で舌を絡めて存分に味わい）
（唇を離せば唾液の橋を掛けながら微笑み、セシルを首筋で受け止めながらこちらも首筋へ。顔を押し付けながらじゃれ合い）
（豊満な魔乳を手だけでなく腕も使い抱きしめて念入りに解しつつ、手は頂きへと徐々に這い上がり乳輪をなぞりあげてとソフトに）
（互いの興奮で沸き立つセシルの香りを堪能していけば求めたくなるのは必然で、首筋へと舌を這わせてから頬へと口付け）
（小さな体はセシルの上半身で全て受け止められている為、自然と自身の股座はセシルのお腹に押し付けられて、動く度にグリグリと硬さを主張してしまう）
【もうそのぐらいご主人様呼びが定着しちゃってるんでしょうね。そうなると…私はもうちょっと呼び方を増やしてみたいものね…】
【了解よ。確かにあっちのほうが外れやすそうな胸当てだものね】
【仕事の後の一休止とかのときにあれば、かなりおしゃれかも。ハーブティーも薬効があったりだし、近いものはあるかもしれないわ】
【最近のお菓子って味というか主張の強いの多いじゃない？こうシンプルさが際立ったのってもう定番なやつしか無いような…？】
【色々試すのにはうってつけの季節だし♪フフ…セシルお手製のタルトはまたの機会に♪……そういえば最近飯テロしてないような……？】
【上手くエスコート出来るように頑張ってみるわ。完全にされるがままってのは初めてな気も…これは責任重大だわ…！】
【それじゃあ、この辺りで次の算段ね。私の方は…土曜日が仕事で遅めになりそうだから、週末は金曜か日曜になりそうだけどどうかしら？】
【果実の匂いは、癒し効果ありますからね】
【そっか、あんまり主張しないのって浮かばないですね…不思議なものです】
【食欲の秋ですものね、秋刀魚は高いけど鮭とかさわらは安目で手放せません。ご主人様の飯テロもそろそろ、いいかもしれないですね。あれ食べちゃいたくなりますから】
【もう最初からメロメロですから、思うまま頑張ってくれれば頑張って応えますから！】
【そうですね、私はどっちでも大丈夫ですからご主人様の身体的に…日曜日の方がいいのかな？土曜遅いなら金曜は身体休めてほしいし？】
【ちなみに―日曜日はいつでも行けますけど、21時ですか？20時ですか？それとも長くやりますか？ふふー♪続きはお布団敷きながら聞きましょう♪】
【だからかしらね。待ち合わせの時に香ってきただけでも、なんかホッとするような感じだったのよ】
【パッと思い浮かんだのがビスケットぐらいで…後でもうちょっと思い返してみようかしら】
【最近は海産物の値上がりが無視できないレベルだものね…フフ、言ったわね？じゃあそろそろ気合い入れちゃおっと♪】
【セシルが私にメロメロだからこそ、頑張らずに…思うがままに応えちゃえるような感じになれるよう頑張りたいのよ】
【ありがとね、セシル。それじゃあ日曜日に……そうね、昼間は少し動かなきゃいけないから…２０時でお願いできるかしら。折角長く出来るのにごめんなさいね…】
【じゃあ敷いてもらったお布団で今日はゆっくりおやすみにしましょ。今日もありがとね、セシルっ】
【お布団で一緒に寝ても丁度いいぐらいかも…♪もっと寒くなってきたら、抱きしめちゃうかも…♪（セシルの横を陣取り、そちらを向いて微笑みながら眠りに就くのだった】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【頑張ってる旦那様を癒すのも奥さんの仕事ですから♪】
【私もおさらいしてみないといけないですね、まだまだです】
【なんだか野菜が高かったり魚が高かったりままならないですね…って感じです】
【ふふ♪愛してください♪幸せな贅沢ですねー♪】
【あらら、お疲れ様です。それでしたら、20時日曜日ですね。レスの準備しておきます】
【ご主人様が抱いてくれないなら私から抱きしめちゃいます…♪ふふ、おやすみなさい旦那様♪良い夢を♪】
【改めてスレをお返ししますね】
【今夜もよろしくな】
【よろしくお願いします】
【昨日の寝る前、最初からとか言っちゃいましたけど】
【どうしましょう、この前の続きからやりますか？】
【というよりも、これまでの感じのような先生のレスの雰囲気で、続けて遊んでくれそうなら大丈夫だけど】
【あの段階で数日目くらいのイメージでしたね】
【そのくらいなら、徐々に気持ち良くなって気持ちよい声を上げちゃうくらいで】
【続きをやっちゃう方がいいかなって思いました】
【最近やっと胸を触り始めた、って位の進度でやってみてた】
【お尻を揉んだり身体に触れたりならともかく、胸はまだまだ慣れてないって感じ】
【その位時間をかけて、少し反応が良くなってきたなってイメージだ】
【椎名が良ければお願いしたいと思う】
【お尻は大丈夫で胸はまだまだ…私も結構エッチですね♥】
【それなら今日は胸も良くなってお尻はもっと良くなって着た】
【そんな風にしちゃいましょうか】
【こんなむっちむちでぷりんぷりんなデカ尻を目の前でフリフリされて】
【男は黙っては居られないというものだ】
【だから先に尻を2週間ねっちり味わわせてもらった……】
【これからも尻はたくさん触ったり揉んだり吸ったりしたいと思ってる】
【反応は椎名のイメージ通りでバッチリだ！】
何時もって…先生が最近やり始めただけじゃ
そんな風な視線で新体操を見てる人はいないです…んっっ
私の武器って…私の体は武器なんかじゃなくて
私の新体操の技術を見て欲しいだけなのに…
(足を大きく上げられたまま、胸やらお尻をすき放題触られて）
(こんなのは特訓でもなんでもなく、教師に無理やりされている強制的なセクハラだった）
(だが、2週間毎日毎日行われるセクハラに、徐々に羞恥は薄れて）
(それとは反対に感度は高まっていき、お尻を揉まれることに期待すらするようになっていた）
ふぁぁっ！！いやぁっっ、そ、そこは駄目っっ
恥ずかしいです先生…お願い、そこを摘むの止めてくださいっ
ひぃっ、レオタードに浮き上がっちゃうっ
(乳首を集中的に狙われて、ぽっこり乳首が勃起して)
(それがレオタードを浮き上がらせて、胸の弱点を強調させてしまう）
はうっぅっ！！
レオタード…お尻に食い込んで、やぁっっ
お尻丸見え…恥ずかしいです
(レオタードをぐいっと引き上げられて白いお尻が丸見えになってしまう）
(お尻は羞恥と興奮で肌がピンク色に紅潮していた)
【お待たせしました】
おや、椎名…お前ニプレス付けてないのか？
こんだけぴっちりしてるオッパイなんだから、乳首に張り付けておかないとすぐこうなるだろ？
審査員や男の観客は嬉しいが…
同じ選手とかに、色気で点数稼ぎしてるなんて思わせちゃぁいけない
練習の時はいいが、本番は必ずつけるように、いいな？
（胸を揉み始めたのはほんの数日の事だ）
（それに最初は撫でただけで、そこからじわじわ触れる時間を増やしただけで）
（このように露骨に揉んだのは初めてと言ってもいい）
（だが、随分と感じやすい心実の巨乳は面白い程早く乳首を反応させ、胸のふくらみの先端にしこりの形を浮かび上がらせていた）
（そこを摘まみながら指導らしい事を言いつつ、コリコリとその大きさを増すように摘まみ）
（よりはしたない光景にしてしまった太い指は、乳首を最後にピンと指ではじき）
うむ、いいぞ…
椎名の羞恥特訓の第一歩だ…
食い込みが凄い、こんな状態を維持できるのは椎名の尻が充実しているからだ
今は見ているのは先生だけだが、このまま羞恥に慣れていくぞ、いいな？
（そしてレオタードをめくった教師はそのままぷりんとした心実の尻肉をむき出して）
（布地をめくったままお尻に食い込ませると）
（紐のような状態になった股間の生地を掴み、ぐいぐいマンコに食い込ませていく）
よーし、足、下げていいぞ
今度は今のまま前屈だ、手を床にぺったりと付けてそのままの姿勢で、よし、やれ！
（そして足を下ろさせた教師は心実に前屈を命じ、レオタードの食い込んだケツを突き出すような状態にさせると）
（間近に顔を寄せて心実の尻肉を目で犯す）
【今日は何時位まで出来そうな感じだ？】
【特になければ0時くらいでとも思ってるんだが】
【まだ1レスだけなんですけどここまでにしてもらってもいいでしょうか】
【最近寝不足気味で、日が変わる前に寝ちゃいたいので】
【わがままいてごめんなさい先生】
【次は何日だったら遊べそうだ？】
【土曜日でしょうか】
【日曜日は難しくて…後は来週の平日のどこかですね】
【先生の予定を聞いたほうがいいかも】
【土曜日が、ちょっと先生空いてないから…】
【月水金のどれか都合のいい所でどうだ？】
【わかりました、その辺りで早く帰れたら待機しますね】
【お休みなさい先生、また来週です】
【おやすみ、また来週もよろしくな】
【スレをお返しします】
>>477
【それじゃ、宜しくお願いするわね？】
【ととと、内容的にはあのまま宿屋なり路地裏なり地下迷宮なりにって感じでしようと思うんだけど、どうする？】
【そうだな、宿屋にするか路地裏か…】
【お嬢ちゃんの好みの方にしよう】
【あの後、路地裏か宿屋に連れ込んで…他に何か希望とかあるか？】
【向こうのプロフでNGとかは把握した】
【良ければ書き出しはなちらでするぜ】
【ふふ、どちらでも大丈夫だから、好きな方にしてくれて良いわ♪】
【なんなら貴方の家でも良いし、土ノ区スラムの廃屋とかでも、何処ででも大丈夫だよ♪】
【此方の希望は激しくして欲しいぐらいかしら？貴方の希望とかもあったら言ってね？】
【あはは、それじゃ書き出し、よろしく頼もうかな？それと、取り敢えず今夜は11時30ぐらいまでだから、次に解凍できる日付を先に教えといてもらいたい……っと所かな？】
【次に再開できるのは明日の夜か、その後は水曜の夜になるな…月火はちっと立て込むんで厳しい】
【されじゃ、俺様の住処、場所は旧市街のボロ屋の地下って感じでいかせて貰うな？】
【後はまぁ、何かあったら言ってくれ】
【書き出してみっからちっと待っててかれや】
【わかったわ、それじゃ再開は明日でって事で……時間は夜の8時か9時辺りでどう？】
【地下室って……あははは、凄いことになりそう……それじゃ、宜しくお願いするわね？】
（治安は悪いがオルテガのような無法者には居心地が良いようで、その一角にある建物の階段へ…薄暗い地下にある、石造りの部屋）
（殺風景ながら、広い室内。巨大なベッドにソファ、テーブル、宝箱のようなチェストなどが疎らに置かれている）
（その中で一際目を引くのは石壁にかかった大きな鏡）
（リゼットを部屋まで連れ込むと、その背後に回って上半身をガードするヴァルキリーメイルの留め具を外してゆく）
ようこそ、俺様の拠点へ！
まだ越してきたばかりで殺風景だが…人を雇って掃除はさせてるからな、意外と綺麗だろう？
（背後から囁きかけながら、リゼットの着ていたヴァルキリーメイルを脱がせてゆく）
【なら、明日の夜八時に再開としよう】
（知り合ったばかりの“自称”勇者、オルテガに抱き寄せられるような格好で旧市街地のスラム街）
（治安が悪く荒れ果てた廃墟群へと釣れられてきたリゼット）
（ならず者や浮浪者、中には盗賊団や密売人等の犯罪者も彷徨き）
（一般的な市民は寄り付かないようなスラム地区）
（物陰から自分とオルテガを見つめる視線を感じながらも）
（リゼットは……）
はぁ……♥はぁ……んん……♥はぁ〜……♥
（密着した事によりより濃厚に感じる野獣じみた雄のフェロモンが混ざる体臭に）
（自らの恥肉が熱く潤み、その奥がジンジンと疼きを増していくのを感じる）
（胸当ての下では大きめのパフィーニップルがぷっくり充血し、鎧に押しつぶされてむず痒くて堪らない）
（久方ぶりに浮かび上がった淫紋は、以前によりも増大した肉欲への渇望をより燃え上がら）
（肉感満ちるムチムチの媚女体を甘酸っぱい牝フェロモンたっぷりの汗で艶めかせる……そして、そうこうしている内に）
（スラムの廃屋を改造したオルテガの塒にへと到着し────）
んん……はぁ……あん、そうね……♥思ってたより、ずっと綺麗……かな……？はぁ♥
（大柄で髭面、そして筋骨隆々の野生的な男の部屋にしては非常にこざっぱりした部屋）
（その部屋の石壁にかけられた、大きな鏡の前に立たされたリゼット）
（自分よりも二周り以上大きな体格の大男と共に鏡に写り込んだリゼットの体を守る）
（白磁の軽鎧を、大きく無骨な手の印象からはかけ離れた器用さで）
（カチャカチャと留め具を外していくオルテガ）
（軈て、ガチャリ……と、身に纏っていた胸当てが外されれば）
（たぷるんっ♥）
はぁ……♥
（重量感に満ちた豊満な柔巨乳、汗で蒸れ淫靡な光沢を帯びる艶めく熟肉牝果実が零れ出てぷるぷると弾む）
（そして下腹部、キュッと腰が括れながらもむっちりとした肉感を纏った下腹部）
（そこで怪しく輝く女の恥孔を模したような卑猥な淫紋が鏡に映し出され……）
【ええわかったわ、それじゃ再開は明日の八時にね？】
（大きな鏡の前に立たせたリゼットの鎧を慣れた手つきで脱がせる）
（抗う様子もなく、その豊満な乳房が目の前の姿見に映し出される）
（背後には獣のような巨躯を誇る男）
（柔らかく揺れる乳房に背後から伸びた手が触れる）
（掌で下から持ち上げるようにして、たぷ、たぷと揺らしながら、耳元へ唇を寄せる）
鎧の下にとんでもないモノを隠していやがったな
デカいとは思ったがこんなに嫌らしいオッパイをしてたのか
ほら、自分でもそう思うだろ？
胸だけじゃなくて、身体も柔らかそうな雌の身体だ…雄が欲しくてたまらねぇって言ってるみたいだぜ？
（小声で囁きかけながら乳房を揺する）
（ぺろっと首筋を舐め、乳房の丸みに沿っててを滑らせる）
（指先がぶっくりとした乳輪に触れる）
（固く持ち上がるパフィー二プルを固い指先で円を描くようにさわさわと刺激する）
（もう一方の手が体を撫でる）
（柔らかな腹部から、子宮の上に描かれた淫紋に重なる）
（その部位を撫でながら）
ほぉ、こりゃ…普段は気力で抑え込んでるのか？
こんなモンを刻まれて平気で過ごしてるとは大したもんだ
（淫紋からさっと手を滑らせて股の間まで…太い指をいきなり股の間に入れて、ブルマの上から柔らかな陰部をスリスリと撫でる）
（唇からは熱い吐息が漏れ出してしまう）
（まだ直接触れられても居ないと言うのに、背後から感じる逞しく野生的な、屈強な男……いや、“雄”の存在感）
（鼻腔を擽るは、まるで獣の様に濃厚な雄臭い体臭）
（その匂いを嗅いでるだけで、ぴっちり閉じていた肉割れが綻んで）
（熱い雫を垂らし始める、そして、その熱い牝の体液が下半身を守る黒い布地のクロッチに染み込みながら）
（内側をムシムシ蒸らせていくのを感じるリゼット）
（はぁ♥凄い濃い臭い……！こ、この臭いを嗅いでるだけで、子宮が、あそこがじゅくじゅく疼いて……）
（ぐにゅりっ♥）
はぁああああぁ〜〜〜〜……！
（背後から大きなガサつく掌が、その掌にも余る程のたっぷりとした、プニプニ求肥のように指に吸い付いてくる）
（重量感溢れる豊巨乳を下からすくい上げるように持ち上げ）
（たぷたぷたぷん♥）
はぁあんっ♥あっ、あっあっ♥はぁ〜……あんっ♥あ……くぅんっ♥
（柔らかくもっちりとした乳タブを波打たせながら弄ばれれば、悩ましく淫靡な嬌声を唇から奏で）
（蠱惑的な光沢を帯びた、艶めくムチ肉女体を震わせるリゼット）
あはぁ……♥んぉ、そ、そんな事は……はぁ♥あんっ♥ああんっ♥
（耳元で囁かれれば、生暖かい口臭混ざる吐息が耳に降りかかり、ゾワゾワしたむず痒い恐気が背中を駆け上っていく）
（首筋を生暖かい軟体動物のような太い舌がべろりと這えば、堪らず）
はぁあああん♥
（大きな声を上げ身震いをし、色付く滑らかな乳肌にもイヤらしく這えば）
んふぅ……！あっ、はぁ、んぁ、ああん……♥
（疼く下腹部に広がる熱い粘液がより分泌されていくのを感じ身悶えする）
（クリッ♥）
ひゃううっ！んあっ、あっ♥んぁん……♥
（ぷっくり膨らむサーモンピンクの大粒乳輪にザラついた指が円を描くようになでれば、珠のような汗で扇情的に艶を帯びる媚肢体を震わせ）
（そしてむっちりと吸い付くような牝餅肌の質感を味わっていたオルテガのもう片方の腕が）
（赤毛の女戦士の下腹部に刻まれた、肉体に染み付いた淫呪）
（肉欲と快楽、そして情欲を増大させる雄性女肉屈服淫紋に触れれば）
ひぎゅううううっ♥
（この肉体の“御主人様”である雄の性に敏感に反応し）
（肉体の感度と性的欲望を増大させ）
あ゛っ♥は゛っ♥ん゛あっ♥あ゛あ゛あ゛あっ♥
（オルテガの指が淫紋を撫でる度にケダモノじみた牝声を上げて仰け反り、汗ばむムチムチ艶女体を激しく震わせてしまう）
（そして、淫紋を掻き乱していた野太いが、今度は下腹部に）
（淫水を吸い、ぴっちりと黒い布地の下の肉土手に吸い付き、ぷっくり肉厚の恥肉の形を浮かび上がらせる）
（女勇者のデルタ地帯に侵攻すれば、布地の上から）
（くちゅりっ♥）
あ゛はぁあ゛ああああっ♥♥♥
（熱く濡れそぼる赤毛の女勇者の恥丘をグリグリと弄り始める）
（顎を逸らせ汗ばむ全身をビクビク痙攣させるリゼット）
（ジュワァ……）
（汗とは違う粘着質な蜜液が内腿をテラテラと濡らしていき）
あっ♥はおっ♥くふ、んんっ♥あっ♥はぁあんっ♥あ゛っ♥ひあ゛っ♥
（あぁ……♥セックスしたいセックスしたいセックスしたい交尾したい交尾したい交尾したい交尾したい交尾したい交尾したい交尾したい♥♥♥）
（堪らない感覚と同時に、まだ満たされない女の悦びを求める感情が胸中と思考を埋め尽くしていく）
はぁ……♥へ、平気に過ごしていても、一度燃え上がると手がつけられないの……♥アタシの身体、隅々まで陵辱されつくした、アタシのイヤらしい身体……はぁ〜〜〜っ♥
（もう堪らないと、大きな桃尻をくねらせるアベルの股間に擦りつけてしまう）
ほ、欲しい……男の人が……ああっ♥お、雄が欲しくて堪らないの……は、早く挿れて……もう、さっきから貴方の凄く濃い臭いで、アタシの身体燃え上がちやってるから……♥ああ挿れて、イヤらしい雌豚女体をガンガン突き上げて♥男の人に使われる為に調教され尽くしたおマンコの……お、奥の奥まで……チンポで満たしてぇ……♥
（自分でどんな恥ずかしい言葉を口にしているのか理解しているが、それでも止まらない）
（早く自らの破廉恥な欲望を満たしてもらいたくて仕方ないと、教え込まれた卑猥な言葉を口にして行き───）
全く、胸だけで随分と可愛い声が出るじゃねぇか
俺様好みだぜ…このいやらしい体で敏感に反応してよォ
（持ち上げてその重量を確かめるように乳房を揺らし、優しく撫でる）
（指先が乳輪を撫でると、可愛らしい雌の声が漏れる）
（ガっと開いた大きな掌が乳房を鷲掴みにする）
（固く太い指が柔肉にくい込む）
（卑猥に形を歪めて乳房を揉む）
（張りのある弾力が指を心地よく押し返してくる）
（大きいだけでなく男を喜ばせる乳房を堪能しながら）
いいんだぜ、もっと雌になってよォ
ほれ、お前の嫌らしい胸が俺の手でこんなに解されてるぜ？
（首筋を舐め上げながら、持ち上げた乳房の先を指で摘む。ぐっと乳輪を持ち上げてやる）
（リゼットの頬に男の顎髭が擦れる）
（唇で耳たぶを軽く挟んでチュポっと吸い上げる）
よしよし、良い声だ…
（淫紋を撫でると面白いほどに艶のある声を上げる）
（下腹部を撫で、指先で臍をくすぐる）
（そのまま手を下へ移動させて濡れた股布に触れる）
おいおい、もう大洪水じゃねぇか…おまんこ弄られたくてたまらねぇってか？
（股間に触れるとそこは既に淫水で濡れている）
（指を強く押し付けて、股布の上からワレメにくい込ませる）
（グイグイと押し付けながらワレメを解す）
（布にくい込ませたまま指をぐりっ、ぐりっと捻る）
（こちらの予想を超えて発情した雌と化すリゼット）
（尻を突き出して粗末なズボンに押し付けてくる）
（芋のようなゴツゴツとした肉棒に擦り付けてくる）
くくく、仕方なねぇな…普段堪えてるぶん、歯止めが効かなくなってるみてぇだな
ほらよ、お望みのモノをたっぷりとぶち込んでやるぜ？
（リゼットの手を取ると、目の前の鏡へ両手をつかせる）
（少し前かがみにさせると、下着に手をかけてずるっと膝までずり下ろす）
（素早くズボンの中から巨大な肉棒を取り出すと、濡れた肉襞へあてがう）
（軽く腰を抑えると、太い肉竿をリゼットの膣へズブズブズブっと一気に挿入する）
（張り詰めて膨らんだ亀頭、ゴツゴツとした竿が濡れた肉壁を擦り子宮口まで押し込む）
【今日はここまでになるかな？】
【ええ、そうね……それじゃ、今夜はここ迄と言う事でお願いするわ♪】
【今夜はお相手ありがとう、もし何か要望とかあれば、遠慮なく言ってね？アタシができる範囲でなら要望に応えたいからさ♪】
【お疲れさん、また明日の夜に…宜しくな？】
【ええ、それじゃおやすみなさい……また明日♪スレをお返しするわね？】
【んーっと…まだシールスの準備が出来てないから…ちょっと手伝ってくるわねっ】
【セシルの続きもまだ作ってる最中みたいだし……ゆっくり進めていきましょっ】
【それじゃ、今日も宜しく頼むわね、セシルっ】
ご主人様だから気兼ねなく教えられるけど、他人だとまたねぇ…教えちゃいけないこともあるだろうし。
私だって成長しますからねふふっ。ん、といってもご主人様の力は信頼してますから、バディなら前後ろに分かれた方が効率がいい理由はそれだけです。
後衛だってただいるだけじゃなくてやれることたくさんありますから。
機材新調がそのまま口止めみたいなものですから、それを考えると結構したのは確かです、けどレベルが高すぎて価値が付かないっていうのは嫌だったし。
全力で一撃入れて、それでも壊せる保証はできないかなぁ。魔術もいろいろ試してみたけれど耐性もしっかりしてました。
ただ、これは私の問題だし、明確な目標があるからね。使いこなせたときはそりゃあ、世界最強ですよ。それくらい嘯いてもいいと思います。
ふふ♪代えが利かないから、こういう機構はいろんなところに仕掛けてありますよ。えっちにも使えるだけで他意はないです…よ？
そうですね。ご主人様も私の期待以上ってことなんども。無茶してほしくはなかったけど、結果的に最高の結果でしたね。
いきなりそんな新素材作らなくてもいいのに…？お揃いのなんかギルドシンボルがほしいなぁーって。
よっぽどいろいろ試してもらったみたいですね。ファンシーなのちょっと気になりますけど。今度聞いてみよっと。
確かな成長を感じられるのも楽しみかもしれないですからそこは、人それぞれですね。
屋敷にこもってることも多いですからね。社交的にいろんなところ回るって性格でもないし。冒険者はほら、いろいろ回るから、商会のうわさはよく聞きます。
私が、お抱え冒険者やってるからってのも否定はしませんけどね。
そんなこと言ったら、ご主人様の冒険者の腕前だって二年前の私軽々超えちゃってるんですけど…？
いいですよぉ…旦那様がそうしたいって望むなら♥いつだってどこだって身体を捧げるのが私の悦びですから♥
ああんっ♥そうです、旦那様に調教されて…おっぱい大好きにさせられちゃいましたし♥
ふぁ…♥あぁぁ…♥♥旦那様の、身体が反応しちゃってます♪おっぱいおまんこ使いますか？それとも、もっと可愛がってくれますか♪
（舌を絡めて、胸を腕を使ってもみほぐされて、首筋も可愛がられて、はぁっ♪と発情した熱いため息が止まりません）
（身長自体は変わりないけどおっぱいに乗っかてる分で、旦那様の股間のふくらみはちょうどお腹のあたりに感じられて）
（動くたびに否応なしに感じちゃって期待しちゃって、うるうるした目で続きをおねだりします）
（おっぱいをおまんこにして使ってもいいし、まだ手を付けてもらっていない下半身を弄ってくれてもいいし、何なら他でもいいし）
（何でも嬉しいって思っちゃいますね、旦那様にすべてをゆだねること自体が快楽になっちゃってます）
【それじゃあこんな感じで、今日もよろしくお願いしますー】
【いってらっしゃい♪なんだろう、簡単で秋にかかせないものかぁ…】
【全く想像つきません。シルちゃんでも簡単に作れるっていうところがヒントなのかな…むむ】
【（サッパリなので、テーブルに座って答えが出てくるのを待ちます。なんかこのポジションにいるのもすっかり慣れちゃいましたね）】
【おまたせセシルっ。ちょっと火の通りが甘かったみたいだからちょっと追加で焼いてたのよ】
【グラタン…ってのも確かに秋の味覚をたっぷり詰め込めるけど…手軽さと、セシルの好みをかんがえたらこっちかなって♪】
【（テーブルへ、とてとて歩くシールスの持つトレイには、２つの銀色の塊が乗っていて）】
【（セシルの目の前へと置くと、じゃーんっ♪と言わんばかりの笑顔で塊を開いていき……）】
【（一つの塊の中身は、しいたけ、しめじ、舞茸、人参、玉ねぎが敷き詰められたカーペットの上に紅身の鮭…そう、ホイル焼きである）】
【（バターと鮭、野菜とキノコの芳醇な香りが一面に広がり、横には好みに合わせる為の塩、胡椒、レモンが添えられている）】
【（もう一方のアルミホイルの包みを開けば、こちらはシンプルに一つだけ…カットされた厚揚げであった）】
【（しかし、こちらは鮭と違い味噌を塗ってからのホイル焼き。匂いの系統も違い、濃厚さを感じられる）】
【（仕上げに刻みネギをパラパラと…七味唐辛子も横に添えて、シールスが召し上がれと両手を広げ）】
【これなら火の危険性も少ないから、シールスの料理の特訓には丁度いいじゃない？】
【何より…ビールに合うでしょ♪もしご飯が欲しい場合…今日はちょっと趣向を凝らして♪】
【（シールスに追従していたシンティスの持つ大皿にはおにぎりが大量に。しかし、そのおにぎりは焦げ目で彩られて）】
【（敢えて醤油も味噌も無し。シンプルにそのまま香ばしさを追加した焼きおにぎりであった）】
【（具なしのプレーンタイプから、おかか入り、じゃこと大根の葉を胡麻と一緒に炒ったモノを入れた、３列３種類で出迎えつつ）】
【（栓抜きの小気味良い音を響かせて、瓶ビールをセシルへと向ければ、普段は旦那様ながらちょっと奥さん風味なシンティスであった）】
【それじゃ、続きを作ってるから、ゆっくり秋の味覚を楽しんで頂戴♪】
【これは…！？ホイル焼きってことはどっちかな…鮭かなたらかな…？】
【はぅ…♪もう匂いだけで美味しいですねこれ…よだれ出ちゃいます。シルちゃんも相当腕を上げましたね！】
【（出てきた答えは鮭のホイル焼きで、シルちゃんが包みを広げると部屋にバターのいい匂いが広がっていくような気がします）】
【（鮭だけじゃなくて周りを彩るきのこニンジン玉ねぎも色味が増していい感じですね）】
【（もう一個の方もシンプルに味噌を新田厚揚げで、これはこれでひと手間加えられててとてもおいしそうです）】
【（どう？って言いたげなシルちゃんに思わずサムズアップで返しちゃうくらいには高評価ですね♪）】
【そっかぁ、オーブン料理は便利ですもんね。もちろん、ビールも…って、用意がいいですね♪注いでくださいな…ふふっ】
【あー♪そのじゃこのやつください―♪あむ、んーおいしー。ほら二人とも座って座って、私もついであげますから♪】
【二人ともビール？飲み物だそうか？ふふ…♪ついであげちゃいますから、そろったら乾杯ですね。】
【（ホイル焼きだけじゃなくて、ビール、それと、しっかりと焼き目の付いたおにぎりが並べば、こんなの涎が出ちゃうに決まってるじゃないですか）】
【（一口おにぎりを食べつつ、二人にも飲み物を注いであげますよ？ってテーブルに座るように促して）】
【（ビール以外がいいなら、手品のように、手に飲み物を出して注いじゃいます）】
【（簡単にグラスを鳴らして、一口食べるごとに、んー♪おいしー♪って頬がゆるんじゃって、二人も自信もって出してるのわかるから）】
【（美味しそうに箸が進んでますね、そりゃあ出来立てですもの美味しいに決まってますよね♪）】
なんだかんだで私もセシルとシールス以外とのコミュニケーションって、仕事だけだったし…まぁ、全身門とか危険性あったりするのもあるわよね。
これ以上成長とか、もう想像の範疇を超えちゃうわよ…？折角二人組なんだからそうした方が有効よね。それに、背中を預けられる、かぁ…ふふ…♪
加工するにもって話だったのね。もう素材からして天文学的な値になりそうだけど…そんなのが加工できたって時点で同じぐらいじゃない？
一撃で、って話でしょ…つまりは二撃目は、なんて言ってもセシルの全力なんて、魔術も含めて桁外れだから他のは問題なしかぁ。
つまりは、上へのビジョンは見えていると…流石ね、セシル。フフ、世界一のお嫁さんの世界一がどんどん増えちゃうわね♪
どうやったら壊せるかって思うけど、素材の出処考えたら妥当かしら。いやいや、そこで首傾げられても…ねぇ？
あの当時の私そのものだけなら、無謀そのものかもだけど…セシルに、シールス…みんなのお陰で結果が出せたのよ。ありがとね、二人共っ。
…あ、あはは…ごめんっ、ちょっとつい熱くなっちゃたわ。それもそうね、大きくなっちゃったしシンボルは考えておかないとっ。
――念入りに口止めはしておいたし、連帯責任まで言付けたから…もし聞いてきたらお仕置きするわよ？
昔の私だったら諸手を挙げて喜んでたでしょうけど、今はもっと上を目指しちゃってるから。高みはまだ遠いわ。
仕事するイコール籠もっちゃうってのもあるけど…え、噂とかあるのっ？やだ、聞きたいような聞きたくないようなっ…！
え、そう…かしら？うーむ……これも、師匠の腕が良いからね、うんっ。
またそういう事言ってっ♥もしかして他にもまだそんな事が出来る機能があったりするのかしら♪
一日中おっぱいだけ弄ってあげるのも面白いかも♥セシルがどうなっちゃうか楽しみ♥
だって大好きなセシルに反応しない訳ないでしょ♥フフ♪期待しちゃって♥それじゃあ、どうしようかなぁ…♥
（セシルの呼吸が熱くなるほどに、こちらの身体の熱も高まっていき、互いの熱に冒されるようで）
（更に目の前のセシルの期待を表すような潤んだ瞳に、衣装も相俟って雄の高ぶりは止めどなく）
（意地悪もしたくなるといった所で、セシルのお腹に当たってしまっている膨らみをもっと下腹部、子宮があるであろう辺りにずらし）
（押し付けつつ悩むような素振りを見せて、セシルを思うがままに楽しむ主人と旦那様の特権を楽しんでから）
――ふふ♥それじゃあセシルのおっぱいおまんこにしちゃおうかしら♥
それに…折角こんな衣装来てるんだし、ちょっとやってみたいのよね。男の人が使ってるこのジッパー…
ほら、そういう艶本に女の人に開かせるっての…今のセシルにさせちゃうって、かなり凄い気分になりそうだもの…♥
（一度馬乗り状態から離れて、ベッドの上で足を投げ出してみて、ズボンに包まれた下半身を明け渡す）
（普段は履かないズボンの膨らみには、当然本来は男性が使うジッパーがあり、初めての経験への興味を示し）
（今や最強を名乗れそうな装備に身を包んだセシルに奉仕させる…その優越感に浸ってみたいと希望してみる）
【私は鱈より鮭派ね。白身魚が合うのは当然だけど、鱈なら鍋の方が好きね♪】
【すっかり具材を切るのも慣れたものだから、後は少しずつ色んな調理方法やレシピを覚えて慣れていけば、いずれは台所を任せられるかも知れないわ♪】
【（セシルの高評価にガッツポーズをするシールスの頭を撫でてあげつつ、こちらも教えた甲斐もあって満足気）】
【（しかし、シールスの涎を垂らしそうな姿は少しばかりかわいいものあり、つまみ食いの前科もあってかまだまだ先の話になりそうだが…）】
【火加減も温度で解りやすいし、何より入れておけばいいから他の事もやりやすいのよ♪勿論、今日もお疲れ様セシル♪】
【おにぎりの方も好評で良かったわ♪それじゃあ私達も…んふふ、結構濃い目に作っちゃったけどいい塩梅じゃない♪】
【そうそう、おにぎりは少しだけ残しておいてね？これ、お酒を飲む時の締めにも使えるから♪】
【ん〜、美味しっ♪厚揚げに用意した七味、鮭にも合うじゃない♪レモンは好みが大分分かれそうだけど…】
【（セシルの笑顔が一番の報酬だからこそ、シンティスとシールスはハイタッチ。セシルが味わったのを確かめてから誘われるままにテーブルへ）】
【（シールスも早速ホイル焼きに手を伸ばして一口食べればご満悦。ビールの味もすっかり覚えてはふーっ♪と一息）】
【シンティスもセシルの手品のように用意されたソフトドリンク片手に熱々のホイル焼きとおにぎりにはふはふと。家族揃って楽しい夕食♪】
あ。全身紋はおいそれと使えなくなりますね。禁術ではないけど、ほかの人にはいれないから。
ご主人様の二年間はそれだけ大きい時間でしたから。結婚したときのあのダンジョン鼻歌交じりに突破できるのでも結構な成長ですから。
うん、けどそれも、これが加工できたので十分です。そして、ご主人様にこうやってお披露目できたことができたし…♪
何してもいいならていうのはナンセンスですよ。壊れるビジョンが浮かばないだけで、鎧としてはこれ以上ないんだから…！
それを身に着けられるのは別問題として…世界一のお嫁さんって褒められたいから…頑張りがいがあります…♪
お手入れしやすさとかもね。他意はないって言っとかないとそれ目的でつけたでしょって言われそうだったし？
私だってそうですよ、この人のためにっていうのはいつも以上に力出せるんでしょうね♪
装備を合わせるっていうのは二人ならできるかもしれなかったけど、増えたらそれも言ってられないけど、チームとしての結束力は大事ですね。
えー？私にも教えてくれないんですか？そんなにファンシーなんですか？むむ…そこまで言われたら聞くのはばかられるけどさ…
そう言うところですよ、上を見て努力し続けられてるから今の結果があるし、過程に慢心してないですものね。ふふ…頼もしい限りです。
そりゃ、こんなお屋敷構えてお仕事バリバリ励んで、あっという間に結果出てる錬金術師ですから。噂が立たないわけないでしょう。いろんな噂がありますけどね。
お互い師匠の腕ってことに、そういうことにしましょう♪話が早くて助かります♪
あぁ…えと…ベルトの下…秘所の部分だけ外すことができたりしますぅ♥
はぁぁ…そんなのくるっちゃいますぅ。おっぱいミルクあふれさせながらおねだりするに決まってるじゃないですか…♪
嬉しいです♥あぁ♥おまんこうずうずしちゃってますよ…おちんぽどこに入れたいんですかぁ…♥……あっ…
（意地悪そうに、私の言葉を流して、焦らして、上に載ってる旦那様に）
（すっかりされるがまま、おねだりを続けることしかできません、はぁはぁって発情した息をつきながら、ジワリとおっぱいからミルクをにじませて）
（次のしてくれるのを待ちますね…と思ったら意地悪な笑みを浮かべつつ、離れてちゃいます）
はぁい…旦那様専用のおっぱいまんこでごほーししますぅ♥
あ、あは♪そんな命令……嬉しいです、それじゃあお邪魔しますね♪
ん……んー♪んむ……旦那様のオスの匂いがしますぅ♥♥
このままおちんぽ外に出しちゃいますね♥んむ、おっぱいをおなほにして…お嫁さんにマーキングしてください♪
旦那様の匂いでいっぱいにしてください♥
（ベットに足を広げて膨らんでる股間を見せつけるようにして、私にジッパーを開けて取り出すように命令してくれます）
（そう言えば、スカートとかばっかりで、こういう機構の服を見たことなかったですね…って思いつつ、それじゃあと）
（うつぶせになってそのまま股間に顔をうずめて、ジッパーを唇で挟んで下に引き下ろします、そのまま少し出てきたおちんぽに鼻をぐりぐり摺り寄せた後に）
（上目づかいで下着も脱がしちゃいますね？って一言言った後、そのまま口で頑張っておちんぽを露出させて）
（おっぱいにだらだら涎をこぼしながら両手で挟んで持ち上げて、おちんぽ突っ込んでくださいってアピールします）
【鍋の季節ですねぇ…鱈鍋に入ると美味しいし、おでんとかもたべたくなります】
【へぇ…有望ですね、うちの旦那様の評価は厳しいから頑張ってね♪家事炊事何でもできるメイドさんね】
【自分の作ったものを食べるのが楽しみっていうのは有望だし、早く冷めないうちに食べましょ♪】
【準備きちんとすれば失敗しようがないですからね。発明ですよね。わぁい、ありがとうございますー】
【良く三種類も用意しましたね。…むむ、これはお茶漬けにするつもりですか？鮭も厚揚げもちょうどいいですよぉ♪】
【はぁい、注いであげますよ。お疲れ様ですー。私、バターと塩コショウで十分かもしれないです。】
【（褒めると喜んでくれると、褒めがいがありますね。美味しいのはほんとだし、食べてみればこうなっちゃいます）】
【（シルちゃんとご主人様も、席に座ってついであげた飲み物と、作った夕食を食べつつ、大満足そうです）】
【（こういう、いい雰囲気の夕食を囲めることも幸せの一つですよねー♪）】
リスクだってかなりのものだったわよね。私も刻まれてるんだし、そういった面でも扱いには気をつけるわ…
セシルにとっても大きな二年であれば嬉しいわ。あー…あの頃は隠れっぱなしだったものねぇ……
セシルにとって、成長の証みたいな装備になっってるんだもの。そんな素敵なものを見せてくれてありがとうっ♪
寧ろ、こんな装備だからこそ大事に大事に使ってあげないとっ。
果報者ね、私…こんな素敵なセシルに、こんなにも思ってもらえるんだから……世界一の旦那様も、目指していかないとっ。
……うん、事前情報無しでその仕掛け見せられたら間違いなく言っちゃいそうっ……
自分だけじゃない、誰かが…セシルがいるから、二人分…いいえ、きっとそれ以上に力が出せるのよっ♪
そっか…もっと増えたら装備まで揃えるってのは難しいだろうし、証明にもなるだろうから…今度、一緒に考えましょ。
そんなの選んだ職員に、「私、アンタより年上なのよ？解ってるっ？」って凄んじゃった…ってぐらいよ。しかもそれが私の担当だって知った時は溜め息出たわ…
だって、隣でこんなに頑張ってくれるセシルが居るんだもの。嬉しいと思うし、負けられないとも思えるし…これも、一人じゃ出来ない事の一つよ。
うわぁ…確かに二年で様変わりしたけどさぁ。あんまり悪い噂とか無いといいんだけど……
それじゃ、今後もお互い切磋琢磨、してきましょうね♪
やっぱり…♥まぁ、色々考えたら外せるのは便利だろうけど、私が外し方覚えちゃったらどうするの♥二人きりになった途端、外されちゃうかも知れないわよ♥
そんなセシルのおねだりを心行くまで楽しんでから…なんて♥ついついセシルったらいじめたくなっちゃうのが悪いのよねぇ♥
フフ、大丈夫よセシル♥こんなに昂ぶっておいて終わるなんて無いから♥
（焦らしながらじわりと指に伝わるミルクの水気に、セシルも我慢しきれないような状態になりつつあるのを確かめて）
（どこか淋しげな言葉が漏れると、離れたままウインクしてセシルを安心させようとして）
それじゃ、お願いするわね♥…クスっ♥やっぱり凄い光景♥誰も屈服させられそうにないような装備してるのに、這いつくばって…♥
わぁぁ…♥これ、予想以上かもっ…♥口だけで出しちゃうなんて、かなり唆るっ…♥えぇっ、出しちゃって、セシル…♥
んんっ♥じゃあ…このまま、おっぱいにおちんぽ突っ込んじゃうわね♥どこから入れても気持ちよさそぉなおっぱい…♥
んくっ♥んふぅぅっ♥おっぱいに好き勝手におちんぽ抜き差ししてっ♥世界最強のお嫁さんをおちんぽの為に使っちゃってるっ♥♥
（馬乗りの時点でも相当だったが、呼び寄せてうつ伏せになりながら近づいて淫靡に振る舞わせるのは、自分のモノにしている感が強く出て唾を飲む程に興奮して）
（セシルにズボンからおちんぽを出させている最中もビクビクと、雰囲気に飲まれて昂ぶらせてズボン故に籠もっていた匂いが漏れる）
（露出されたおちんぽは目の前のセシルを、雌を貪りたいと言葉無く伝えるように硬く雄々しくそそり立って、衣装も相俟って雄らしさが全面に浮き立つ）
（持ち上げられたおっぱいの谷間へと、セシルの肩を掴んで腰を押し出し、柔らかい乳肉を掻き分けて貫いて）
（涎で滑りが良くなった谷間の中をおちんぽを様々な角度で楽しむと、叩きつけられる腰でおっぱいを弾ませ、音を立てながら次第に加速していく）
【秋ぐらいから鍋も始めちゃっていいものね。おでんって作り置きにも丁度いいから案外便利なのもポイントだし♪】
【まだまだ覚えることは沢山あるけどね。味覚はしっかり発達してるから味見は大丈夫だろうけど、加減とかは経験からだから。あら、メイドの先輩としては負けられないかもよ？】
【やっぱ楽しんでやるのがベストよ♪ふふ、それもそうね。ほら、食べましょシールス♪】
【今回は鮭と厚揚げだけど、具材の組み合わせも味付けも沢山バリエーションあるから楽しいわよ♪】
【おにぎりだから中の具さえ用意してあれば手間は少ないのよ。フフ、大正解♪だし汁でも良しってね。だから中の具もちょっと濃い目なの】
【締めが欲しいときは言って頂戴。フフ、セシルの口に合って良かったわ♪】
【ありがとセシル♪レモン派は…シールスだけてのは意外な結果ね。私達の魔力から生まれたけど、少しずつオリジナリティが生まれつつあるのかしら…？】
【（勘の良いセシルに、クイズの正解の報酬とばかりに鋳物のポット２つにお茶とだし汁が用意されているのを教えてあげて）】
【（一人だけレモンを絞っているシールスが美味しいのにとばかりに首をこてんと傾げたりと、夕食の中でも新たな発見を楽しんだりと）】
【（大好きなセシルと、家族みんなでの団欒の幸せも一緒に噛みしめれば美味しさも一入。自然と箸も進んで、食べるペースも早くなる）】
ご主人様はパスがしっかり繋がってるからこそ、できた芸当ですから。
ご主人様のおかげでいろいろ成長できましたし、なによりこれですよこれこの装備。一つの到達点って感じしますね。
これで、もっと頑張りますね。素材の力って言われないように。
ふふ、世界一の旦那様…ふふっ、期待しちゃいますね。最初は世界を捧げるつもりだったのに自力で達成できちゃうかも。
でしょうね、私もそう思いますから。押し込むの大変だったし、結構重宝してるんですよ。
そうですよ…♥ご主人様と積み重ねた時間があるから、幸せですね♪
商会の家紋でもいいし、その辺はまた今度の検討事項ですね。
なるほど…それでこれになったと…これも女性だって見てもらいにくくなるけどいいの？って思ったけど
ご主人様に負けないように私も頑張らないとって思えるからいい関係ですよね。
悪いうわさも結構ありますよ。根も葉もないうわさだけど、素材を闇取引してるとかね。そもそもの質がいいせいなんだけど。
そうですね、お互い弟子として師匠として頑張りましょう♪
旦那様に外されるならいつでもどこでも大丈夫です…♥そうやって欲情してくれるの嬉しいですもの…♥
旦那様の身体にたっぷり気持ちよさを教えられて、欲しくなっちゃうように躾けられちゃいましたからぁ♥あぁん…虐められるの好きなんですお預けも好きなんです。
やらぁ…あっ…♥♥ああんきたいしちゃいますぅ♥
（離れちゃうのに対してつい寂しげな声が漏れちゃってるのを見て、ウインクしてくれると、赤面して恥ずかしくなっちゃいます）
そうなんです♪世界最強の冒険者は旦那様のメス奴隷で、おちんぽ奉仕させてもらえるなら何でもしちゃうんです…♥♥
あぁ、私に興奮してびくびく振るわせてくれてます…♥早くご奉仕したいなぁ♥
んんっ…♥オナホおっぱいすぼずぼしてくださいね♥涎とおっぱいでぐちゅぐちゅさせておちんぽぶち込んでもらえるの準備しちゃいますから♥
ほらぁ…おっぱい腕でぎゅうってしますからぁ、おちんぽずぼずぼってして、お嫁さんを旦那様のモノとして使ってください♥
んっ、はぁぁ…おちんぽあっついですぅ♥おっぱい犯してびくびくおちんぽ気持ちよくなってください♥
おっぱい穢して♥お嫁さんをマーキングしてください♪
（おちんぽを露出させている時に、上から、ゴクッと息をのむ様が分かるのは、奉仕欲が満たされて、もっといやらしく奉仕するように）
（おちんぽをすんすん犬のように嗅いで、口で露出させて、上目遣いでおっぱいを差し出します）
（涎とミルクをローションにして、ぐちゅぐちゅとおっぱいをこねていると、旦那様が肩をつかんで腰をおっぱいの中に突っ込んでくれて）
（思うが儘に腰を振ってくれます、これ、セックスしてるみたいで気持ちいいし、モノとして使われてるようでマゾ欲も満たされます）
（爆乳を挟む手の力を強弱付けると、締りも変わって、打ち付ける腰のリズムも早くなって射精を強請ります）
【鍋は野菜取るの楽だから重宝しますね。おでんも、作っておけばだいぶ楽だし…！】
【シルちゃんが頑張ってるからしばらくはいいかなってね。私はハウスキーピングとおやつ要因として頑張ります】
【ホイル焼きは考えられた料理だからね。肉入れてもおいしいのは本当万能って感じがします】
【なるほどね、今そんなにたくさん食べるより明日に回そうかな。ということで出汁下さいな。あぁ、これこれ、やっぱりお茶漬けは落ち着きますね】
【ふふ、いいことですね。本当、私達の娘みたいになってるもの。また次も期待しちゃうからよろしくね♪】
【とと、もうそろそろご主人様のお返し辺りで次の算段ですか】
【いつもの感じからすると火曜日？水曜日？空いてる日を教えてくださいな♪】
【そうなると自然と火扱う機会は増えるし…春までどこまで腕を磨けるかしら♪】
【分担も負担軽減考えたら当然かぁ】
【肉の場合は特に火の通り具合に注意っとね。一番助かるのは…洗い物少なくなるのが地味に助かるのよ】
【オッケ＾―、はいっ。おにぎり作るときに多めに作って冷蔵しておけば、朝にも便利なの。セシルったらお茶漬け本当に好きなんだから…♪】
【お粗末様でした♪セシルもやる気に満ち溢れているから、また次も頑張らせちゃうわよ♪】
【うぅ…ごめんなさい…油断して、少しばかり寝堕ちしちゃってたわ…今日はこの辺りでいいかしら…？】
【そのどちらかなら、火曜日でどうかしら？時間はいつもの２１時でっ】
【鍋類も外れが少ないジャンルだから、シルちゃんが一冬でどれだけ上達するか楽しみですね】
【そうじゃなくて、邪魔しちゃ悪いかなってそういう意味ですよ…？】
【そこはきちんと確かめないとね。蒸し料理だから中が…っていうのは案外少ないでしょう】
【シンプルでおいしいと思うんですよね、手抜きって意味じゃなくてね】
【シルちゃんも頑張ってついて行ってね♪期待しちゃいます♪】
【はーい、それじゃあ火曜21時で。今日もお疲れさまでした】
【お布団準備しなきゃですね…シルちゃんと一緒に癒しちゃいましょうね♪おやすみなさい（ほっぺに二人でキスして】
【スレをお返ししますねー】
>>506
【あらためてこんばんわ。今日は0時ぐらいまでいられそうです】
【ただ、今週の平日は21時ぐらいに開始できるか、時間がとれないかがまだ不明でして】
【わりと確実なのは土日ですね】
【了解しました。今夜はその時間あたりをリミットとしましょう】
【キャラクターの名前や簡単なプロフなど見せあってから、プレイに入りましょうか？】
【ロールの流れ的には未だコンビを組んだばかりの時点で、訓練を終えた後個人指導に】
【二人きりになって…という感じで、こちらからも無防備な感じでチラ見せなどの描写で挑発しちゃう感じで考えています】
【はい、お願いしますね。都合は明日にでもお伝えできると思います】
【導入はそれがよさそうです。こちらで勝手に考えてる続きとしては】
【「いくらか関係が進んで、試せることも増えたけど本番はまだ」と】
【「何かのお祝いで初体験」みたいな感じですね】
【見た目だけでも狼狽するくらいだから、まだ女性経験なし…でしょうね】
【連絡については分かり次第、伝言板にレスしておいていただければ…】
【うまく連携をとれて最高スコアをマークしたことで、】
【晴れて正式のパイロットに決まった…などでしょうか（お祝いで初体験】
【こちらは…もし良ければ、経験済みでテクニックも練達しているというのは大丈夫ですか？】
【あまり暗い感じでなく、あっけらかんと『だから、私を塗りかえて見せなさい☆』くらい言っちゃうくらいですね】
【誕生日か昇進かで考えてたので、言われたように成果を上げて】
【軍曹（訓練中の候補生）→曹長（正規パイロット）か、曹長（下士官）→少尉（将校）ですね】
【前者なら19〜20歳、後者だと20〜22歳にしようかと】
【経験の多い少ないはともかく、上手なのはいいですね】
【さすがに未経験で若者を誘惑ってのも無理がありますし】
【他に希望の案はありますが、それはうまく進めたら…ってことで】
【では、キャラクターの設定を挙げてみますか】
【それからどちらが書き出すか決めましょう】
【そうなると、こちらは中尉から大尉ですね】
【さすがに何人も男を･･･とは真逆のかつての上官と、みたいな感じです】
【名前】ミチル・イズモ
【年齢】27歳
【身長・スリーサイズ】171cm 103－59－98
【備考】機動宇宙軍所属の女性将校。新型機動兵器計画のパイロット候補に選出される
性格は表向きは、生真面目な軍人肌だが、じっさいは快活で面倒見の良いお姉さん気質の女性。
パイロットとしての技量は高く、情報の並行処理・分析に長けている。
【こんな感じで…直して欲しいところがあればおっしゃって下さいませ】
【ではもうじき21歳になる曹長で】
【20までに体験しておきたかった気はあるけどかなわず、もうひとつ年くいそうで】
【内心やきもきしてる感じですかね】
【元ネタとは別に、その上官殿のことはよく知らない方がよさそうです】
【すでにお星さまになられたかどうかも含めて、ですね】
【あくまで「できれば」ですが、お胸とお尻を5〜10センチほど減らしていただけるとなお良いです】
【次レスでこちらのプロフィール書きますね】
【そうですね、かつての上官については特に深くは突っ込まないつもりです】
【体型もかしこまりました、細かい数値よりも↓前の画像の通りということでよろしくお願いしますね】
http://iup.2ch-library.com/i/i2016883-1569931371.png
【了解しました。】
【年齢】 20歳（もうすぐ21歳）
【身長・体重】 173cm 68kg
【容姿】 茶色い短髪、やや童顔
【備考】 宇宙軍の正規パイロットになってまだ間がない下士官だが
イズモ中尉と共に新型機の計画に加わることになった。
普段はややのんびり、大人しいところもあるがいざって時の度胸も兼ね備える
普段は事務仕事を押し付けられることも？
年齢のわりに初心で、スタイル抜群かつ露出度の高い彼女の姿に落ち着かない
【内緒の事項】 実はまだ女性と深い仲になったことがない
20になるまでには何とか…と思っていたが実現せず
しかし、あれのサイズはそれなりにあるらしい（比較はしていない）
【こんな感じで。こちらも修正のご希望は受け付けます】
【25〜6なら中尉で27なら大尉かとイメージしてますが、なんとなく】
【イズモ大尉より中尉の方がおさまりいいんで勝手にそう書きました】
【いいえ、こちらからは特に修正はありませんね】
【こちらは中尉、了解しました】
【出世遅れは過去のスキャンダルだったり、新型機計画への人事など・・・色々絡んだ結果とか。】
【もし良ければ私の次レスからはじめましょうか？】
【その場合は私からになりますがそれでよろしければ。】
【なんとなくギリギリ後半の25〜6もいいなと思ったまででして】
【27歳設定なら大尉で構いませんよ】
【ゲームの人らが年齢のわりに昇進早いだけですからね】
【でも、やり手のように見えて各方面でゴタがあって…ってのはありかも】
【はい、お願いします】
【ありがとうございます、では27歳大尉にてお願いしますね】
【過去のアレコレがキャリアの足を引っ張っているというのは好きな設定ですので】
【その設定は出せるかはわかりませんが、入れておきたいです】
【では、しばらくお待ちくださいませ】
（二つの軌跡が絡み合うようにして寄り添いながら高速で駆け抜けていく）
―ヘリオスリーダーよりツー、
遅れてきているわ、もっとこちらに寄せて、接触するわよ。
（小惑星帯の密集した岩塊の隙間を、縫うように擦り抜ける動きを繰り返しながら）
（息ひとつ乱さず落ち着いた声で、僅かに遅れ始めた僚機に向けて支持をおくる）
《･･･ふぅん、結構頑張るわね、ちょっと頼りない感じだったけれど》
―頑張って私についてきなさい、もう少しで抜けるわ。
（同時にスティックを目一杯に引いて、前方の視界を埋め尽くす巨大な岩塊を舐めるように一気に飛び越えていった）
【書いた後で勝手に宇宙にしちゃってました、差し支えなければこのまま進めていただけるとありがたいです】
【それでは、よろしくお願いします】
（ぼやきながらも懸命に機体を操り、アステロイドをすり抜けて進む）
は、はいっ…ヘリオス２了解！
（先行する僚機からの指示に返答すると同時にスロットルを引き）
（飛び石のように点在する岩の合間を飛んでいく）
もうじき……おおっと！
（大き目のデブリをどうにか回避。歯を噛みしめて体勢を立て直すと）
（再び前傾姿勢の高速飛行に戻った）
ふぅ…接触した感じはないけど。
（ぶつかったような衝撃は感じなかった。情報パネルにも警告表示はない）
（周囲に注意を払いさえずれば続けられそうだ）
……抜けた！
（ひときわ大きなアステロイドがあるのはわかっている）
（彼女の動きを真似るようにして、スラスターをふかし飛び越えると視界がクリアに）
【こちらこそよろしくです。訓練風景から開始ですね】
【差し支えなければ、この後に食堂かどこかの休息シーンにして】
【ちょっとだけ他の人（メインにはもってこない）との会話も入れようと思いますが】
（見えない糸でつながり合ったようにピタリとポジションを維持している）
･･･フフ。
いい腕よ、ヘリオスツー。私のコース取りを信じてついてきてくれて…ありがと。
（僚機同士のみの接触回線で、少しくだけた柔らかな口調で囁く）
―ＨＱへ、訓練ミッション全終了、帰投する。
（うって変わって母艦へ向けて、堅い口調で訓練の終了を告げるのだった）
（着艦後、パイロットスーツのまま、簡単な機体周りのチェックリストを提出）
キーロフ少尉。
（隣に着艦していた僚機のパイロット･･･まだ少し少年の気配を残した青年士官に声をかけ）
（ふわりとしなやかに身を寄せる）
（ミチル専用に様々な技術テストも兼ねて与えられたスーツは、非常にタイトな上、露出度が高く）
（オイルを塗ったように照り光る素肌部分は、極薄のシースルー素材が貼り付いているのだった）
（訓練終了も、慌ただしくレポートやチェックリストの作成に追われ）
（ようやく休息時間となって）
少尉、お疲れさま。一緒にいいかしら。
（肩を生のままにさらし大胆に胸元の開いたビスチェに、股下数センチもないようなタイトなマイクロミニの）
（女性将校用の制服姿で、キーロフの正面に立ち）
丁度混雑していて･･･コーヒーでよかった？
（コーヒー入りのチューブパックを差し出す）
【ありがとうございます。はい、お任せします】
【申し訳ありません】
（ヘルメットをかぶっていなければ額の汗を拭いたいところだが、まだ控えるべきだろう）
（そこへ微かな衝撃が伝わり、僚機からの通信が入る。接触によるプライベート通話だ）
は、はい！ どうにかなりました。
（普段とは異なる口調でほめられ、少しばかり声が上ずる）
（直後、いつもの冷静な声に戻った大尉が終了コールを）
（後に続いて母権を目指した）
大尉、お疲れ様でした。
（この艦は他より女性クルーが多い方だが、その中でも）
（ミチル・イズモ大尉のスタイルが軍を抜いている）
（通常のパイロットスーツでも隠し切れないだろうが、今の場所に配属されてからは）
（レオタードかと見まごうような特別製のスーツを着ているものだから）
（素肌ではないのせよ、近づくだけでどきりとする）
…あ、機体のチェックは終わっています。
（個人の訓練レポートを出すと、先に休息に入るよう指示を受けて）
（別のチームだが同じ艦に配属となった同期の友人と共に）
（休憩室としても使われるミーティングルームで一息ついているところ）
『へぇ、あのスパルタ教育についてってるのか。やるなぁ』
（明るく話す友人。髪を後ろでくくり、人懐っこい顔つき）
まぁ、何とか…ね。せっかくの機会だし、頑張ってるよ。
『はは、たしかにいい機会だよなぁ。イズモ大尉、すげぇ美人だし』
機会ってそっちか？ 僕はパイロットとしてだな…
『へいへい、セイヤは昔から真面目だねぇ。
でも、大尉ってスタイルもすごいし……おっ、噂をすりゃ何とやらだぜ』
（この友人は昔から年上の美人に目がないが、不思議と邪気も感じさせない）
『大尉、お疲れっした！ 今日もおきれい…』
（さらに軽口が続きそうな時、にゅっと伸びた手が彼の首根っこをつかむ）
『はーい、そこまで！ 目移りするんじゃないの』
（声色は負けず劣らず明るいが、有無を言わさぬ口調）
（友人が椅子から半ば吊り上げられて「ぐげっ」とか言っているようだ）
（手と声を出したのは長身の女性。癖の少ない金髪をポニーテールにまとめている）
（イズモ大尉にも劣らず整った顔と短いスカート姿だが、すらりとした印象）
『ほら、個人レッスンもあるんだから油売ってないの。
大尉、セイヤ君。これは連れてくんで、ごゆっくり〜♪』
（笑顔で手を降り、友人を引きずっていった）
……はぁ。
（先ほどの彼女は友人の直属上官。乗りが軽くて大雑把のようだが腕は立つ）
（それに、あの友人は何だかんだで彼女が大好きらしい）
あっ、お先に休ませていただいています。
（肩から腕も、太腿から膝も大胆に晒した姿が、困るほど似合っている）
（どぎまぎしながらコーヒーを受け取った）
【長くて失敬…本筋に関係ないですが書きたかったもので】
【日延べするべきでしょうか？ 不調なら取りやめでも文句は申しませんが】
【凍結宜しいでしょうか…？】
【こちらは土曜日は21時からになりそうですが、如何でしょう】
【継続していただけるなら、お願いします】
【10/5ですね。21時過ぎには来れると思います】
【また遅れそうならお知らせしますので】
【はい、伝言板チェックしておきますね】
【最後にばたばたさせてしまい失礼いたしました。】
【それでは、その日時によろしくお願いします】
【今夜はどうもありがとうございました、おやすみなさいませ】
【お先に失礼します、お借りしました】
【こちらこそ途中で更新しておくべきでしたね。失礼を…】
【ともあれ、土曜日にお会いできるのを楽しみにしております】
【今晩はお疲れ様でした。ごゆっくりお休みください】
【場所お返しします】
>>529
【改めてこんばんは、それじゃ書いてあった文章を投下するけど、もしやり辛い描写とかあったら好きに改変して欲しいわ。今夜も宜しくお願いするわね♪】
くふぅうううううううんんっ♥
（大きく開かれた巨漢の男の掌がたわわな乳房をガシッと鷲掴みにしてくる）
（吸い付くような肌触りの牝膚に）
（ムギュッ♥ギュムッ♥）
あはぁああっ！あっ、はぁ、ダメ、あうんっ♥あ、はぁああっ、あっ♥い、いいっ♥胸、お、おっぱい……あはぁあっ♥いい……よぉ……♥あぁあん♥
（そのたっぷりと牝の脂が詰まった重量感溢れる柔らかな乳タブを思うがままに揉みこねていくオルテガ）
（しっとりとした乳肌はプニプニとした求肥のような弾力と吸い付き）
（まるで捏ね上がったばかりのパン生地のようなもっちり感の柔肉巨乳）
（指が沈み込めば、指と指の間から肉感豊かにぷにゅりぷにゅりと乳肉がはみ出て卑猥に歪み）
（ビクンッ！ビクンッ！）
（汗ばむムチ牝女体を震わせる成熟した女の唇から熱い吐息と悩ましい艶声が漏れ出す）
（ギュムウウッ！）
あっはぁああああああーーーーっ！あっ、はひ、ひ、ひぃん……お゛っ、ふぉおぉ♥かは……♥
（ぷっくり膨らみグミのようにコリコリに充血した乳頭を摘み上げれば、大きく女体を跳ね上げさせ背筋を反り返えらせる熟れた女体の赤髪ポニテの女勇者）
（感じやすく、弄る度に面白い程反応する淫らな牝女体の女戦士の反応に気分を良くし）
（ピチャピチャと耳朶や首筋に涎を這わせながら、塩っ辛さの中に甘い匂いを含んだリゼットの牝汗を舐め取っていくオルテガ）
（軈て下腹部に浮かび上がった妖しく輝く淫紋を弄っていた指でグリグリと）
あ゛っ♥はぁ♥お゛っ♥ふひ、ひおっ♥
（むっちりメリハリのきいた腹部の凹み、女戦士の臍を弄くり回し、下腹部の更に下……女の急所とも言える子作りの穴が穿たれる恥丘の方へと指が伸ばしていき───）
ひううっ♥あっ、あ゛あっ♥ひん、くひっ、あっ、あぁああああ〜〜〜っ♥♥♥
（ぐちゅっ♥ぐぢゅっ♥ぐぢっ♥ぐぢゅりっ♥）
（布地の上からでも分かるほど形がくっきり浮かび上がった、黒布張り付く）
（ぷっくり肉厚の恥丘に指を沈み込ませ）
（布地の上から熱く塗れそぼった女の泥濘を）
（卑猥な音を立てながら掻き乱していくオルテガ）
あっ……かはっ……♥あ゛っ、はあ゛っ♥ひ、ひん、くひ、あ゛っ、あ゛あああああっ♥
（仰け反った状態のままガクガク痙攣するリゼット）
（発情しきり、既にペニスを挿入して欲しくて堪らないの常態の膣粘膜を弄くられれば）
（堪らず態勢を維持する為にオルテガの太い首に自らのむっちり引き締まった腕を絡ませて）
（力の入らなくなってきた下半身を情けなくガニ股のポーズにし下腹部、女肉の門から広がっていく堪らなく甘い痺れに震え続け）
（ビクンンッ♥♥♥）
あっはぁあああああああああああっ♥♥♥
（ブシュウウッ！！）
（まるでグレープフルーツを潰したかのような激しい蜜液の飛沫が布地越しの肉孔から吹き出す）
（ビシャビシャと目の前の鏡に熱い飛沫を迸らせるリゼット）
───っかは……♥はぁ……はぁ……♥あっ、はぁぁ〜〜〜……♥♥
（イッ……たぁぁ……♥）
（心地よい虚脱感にガニ股のポーズをとったまま、肉感満ちるムチムチの成熟女体を震わせる赤毛の美女……だが、発情した牝の本性は淫だらな呪印の力も加わり、更に浅ましく燃え上がっていく───）
あっ……はぁ〜〜……♥はぁ……はぁ……♥き、来て……ああ、挿れて……♥はぁはぁ♥
（鏡に手を置き、前屈みのポーズを取り）
（黒い布地がむっちり吸い付いた、淫靡な曲面を描くプリップリの豊熟牝尻をオルテガの方に付き出すような格好を取るリゼット）
（重力に逆らえず下に向かって垂れ下がった豊満な牝肉がゆっさゆっさと身をくねらせるたびに重たげに宙を揺蕩う）
（素肌に吸い付く下着をズルルッとずり降ろさせれば）
（ムンッ♥と湯気たちむせ返るような汗と蜜が混ざり合う女の淫臭が立ち上り巨漢男の鼻にへと纏わりつく）
（そして、オルテガも股間でテントを貼り続けるイチモツを外気にへと晒す）
あはぁ、はぁ……凄い……ビンビンに勃起して……ガチガチに固くなって……それで、お、大きくて……♥
（その巨漢に見合う格外の巨根、小柄な体に見合わぬモノを持つゴブリンはおろか、精力絶倫で知られるオークと比べても遜色無い人のモノとは思えない程の逞しい雄ペニス）
（見ているだけでその濃厚な雄の臭いを感じ取れてしまえそうな立派な一物に）
あっ♥あはぁ♥はぁ……♥早く挿れて…♥その逞しいおチンポ…♥は、早く……ああ、欲しいの……そのおチンポ、アタシの中に……んぁあああっ♥
（ぐちゅりっ♥）
（ヒクヒク蠢くサーモンピンクの肉花弁、熱く蜜を溢れさせ続ける女孔に）
（太く熱い亀頭が触れれば、それだけで軽く達しそうになる）
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
（蕩けきった浅ましい牝の顔を晒す自分の姿を鏡に写すリゼット、写し出される淫牝表情が熱い吐息で曇りにかき消されていき……）
（ずっぢゅううううううっ！！）
あっはぁああ〜〜〜〜〜っ♥は、入って、きっ……たぁああああ〜〜〜〜〜〜っ♥
（ズブブッと遠慮も躊躇も無く、固くいきり立った巨漢の男の剛直が一気に奥の奥まで挿入される）
んあはぁ、お、大っきい……すご……ふぁあっ♥お、奥、コツンって叩いて……ふぁはぁああああっ♥♥♥
（ビククンッ！美貌を蕩けさせてだらし無く舌を突き出し、むっちり汗ばむ背筋を大きく跳ねさせるリゼット）
（女の膣中は極上だった。キュウキュウと全体で貪欲に吸い付いてくる肉穴は上に下にと激しく蠕動して肉竿を奥へ奥へと誘おうと蠢き）
（プリプリとした肉ヒダはその一枚一枚、全てを貪婪に太いペニスへと絡みつかせ、歓迎するかのようにむしゃぶりついてくる）
（コリコリっとした子宮口を刺激すれば、強い雄を迎え挿れる歓びを示すかのように、たっぷりとしたまろやかな曲面を描く豊満ケツ尻肉がビクビクと痙攣する───）
ふぅう、なんてェ揉み心地だ
こんなに厭らしい乳房は初めてだぜ
これも淫紋の効果なのか、それとも元からこんな淫乱な体だったのか
（いくら強く揉んでも指を押し返す弾力）
（強いだけでなく柔らかさもある絶妙な感触）
ひひっ、いくらでも揉んでられるぜ？
（乳房の感触を存分に愉しむ男。その荒々しい愛撫にも敏感に反応して艶のある声を漏らすリゼット）
おいおい、胸だけでもイッちまいそうじゃねぇか
（ニヤニヤと楽し気に乳首を摘まみ、乳房釣鐘型に歪ませる）
（固くしこった乳首を太い指でぐりぐりと摘まみながら、女戦士の汗で濡れた肌を舐める）
（ねっとりとした大きな舌が首筋を舐める）
（手が淫紋を撫でつけ、牝声で喘ぎを漏らすと濡れた卑肉へと指を触れる）
（太い指先で濡れた布の上から撫でる。少し指を押し込めば、布からじゅわっと蜜が染み出す）
（噎せ返りそうな牝の匂いに嬉しそうに鼻をひくつかせる）
良い音、良い匂い…雄が欲しくてこんなにだらしなく涎を垂らしやがってよぉ
はっ、なんだなんだ、潮吹きか？
ったく、簡単に漏らしやがってよ
（ガハハと豪快に笑い、パチンと尻を平手で打つ）
（鏡に手をつかせて、腰を浮かせる）
（立ったままで背後から腰を掴む）
おっ、どうした俺様に惚れちまったか？
…いや、違ェな…俺様のモンスタークラスのでかチンポに惚れちまったみたいだなァ
そう慌てなさんな、たっぷりとお前の淫乱なマンコに俺様のチンポを味合わせてやるからな
（女陰に固い肉竿が触れると蜜がそれだけで滴り落ちる）
（軽く腰を突き出すだけで柔らかな牝孔が拡がり極太が飲み込まれる）
（ず、ずぶぶっ、ずじゅ！！極太で胎内を貫くと、歓喜の声をあげるリゼット）
はは、簡単に俺様の逸物を飲み込みやがったぜ
ふぅ、ぬるついた肉襞が絡みついてきやがる…こいつは滅多に巡り合えねぇ名器だぜ
（先端が子宮口へ当たると、そこをゴツ、ゴツとノックする）
遠慮なく中に出させて貰うぜ…心配しねぇでも一発二発じゃ終わらねぇからな
（腰を大きく引くと、吸い付いてくる肉襞を外に引きずり出す勢いで愛液がボトボトと零れ落ちる）
（カリ首を入口にひっかけると、そこから勢いよくまた一気に子宮口まで付き込む）
（ぐじゅぅぅ、じゅぷぅぅぅぅ…卑猥な音を立てて太い竿で膣を満遍なくかきまわす）
いいぞ、おら、もっとケツ振れっ！！
（ピシャリ、ピシャリと尻を平手で打ち、指でリゼットのアナルをくすぐる）
（ずっぢゅっ！ぬぢゅっ！じゅぶぷっ♥パン♥パンパンパンパンパンパン♥）
ふお゛おおおおおっ♥あ゛っ♥あはぁ♥んんっ♥はっ、はぁ、あっ、あ゛ーーーーっ♥は、はひ、ひお゛おっ♥
（粘着質な水音、濡れた淫乱な牝肉が硬くて太い雄の象徴に穿たれる卑猥な交尾の音色）
（硬く力強い男の腰が豊満な熟尻を叩き、タプタプ牝膚を波打たせながら）
（たっぷり女の脂が乗ったケツ肉を弾ませる音色）
（みっちり膣粘膜全体を雄肉で満たされながら、降りてきている女の宮殿）
（紐が緩みきった子宮口をゴツゴツ突かれ、クポクポと子袋の入り口に情熱的なキスをされる甘く痺れる悦楽）
（敏感に痙攣しキュンキュンと収縮しては男を奥の奥へと迎え入れようとする）
（グニグニ蠢く肉ミミズ達が産み出す淫靡なる喜悦に歓び嘶く牝の音色を響かせる）
（赤毛ポニーテールの美女戦士）
（汗ばみ艷やかに濡れて光沢を放つ白い背中がビクビクと痙攣し）
（たぱんたぱんたぱんたぱんたぱん♥）
（たわわに実った柔牝果乳がアメリカンクラッカーのように宙をぶつかり弾みながら撓み、汗を迸らせ踊り舞う）
お゛っ♥ほおっ♥す、凄ぉ……♥ん゛あ゛ぁ♥あっ、あはぁ〜〜〜っ♥あん、いい、いいの、こ、このおチンポ凄い♥こ、こんなに気持ちがいいの久し振り……♥あはぁ♥牝になる……女から牝になっちゃう……♥壊れるぐらい、あはぁ♥犯してぇ〜〜〜〜〜っ♥
（ずぢゅるぉおおおっ）
ん゛ふお゛ほぉおおおぉ〜〜〜っ♥は、はひ、ひぃん♥あっ、あはぁ♥はぁはぁはぁ♥
（ばぢゅんんんっっ！！）
んあはぁあ゛あああああああああーーーーっ♥♥♥
（腰を大きく引けば、絡みつく膣粘膜が無理矢理引きずり出され裏返らされるような激しい法悦感に）
（ぶるるるっ♥）
（汗と蜜でねっとりと濡れる肉感たっぷりの巨桃肉尻が悩ましく震え）
（そしてその引き抜いた剛直を再び子宮口迄突きいれられれば）
（ビクククンッッ！！）
（赤いポニーテールが宙を踊り、悩ましくテカりを帯びた背筋が大きく跳ねて）
（ビチャビチャとねっとり絡みつくような牝汁ジュースを迸らせ）
（オルテガの下腹部に自らの淫乱臭をこびりつかせていく）
あぁん♥い、いいよ……出して……アタシのおマンコの中、子宮に……こってりとした熱い精液ちょうだいっ♥アタシの、ドスケベな淫乱おマンコ♥貴方の精液たっぷり注ぎこんでぇ♥あ゛っ♥はぁ♥お゛っ♥くるっ、いぐっ♥
（避妊魔法を仕込んでいるも、その効果が淫呪により掻き消されているとも知らず……いや、知っていたとしても同じであろう）
（女の欲望にただただ忠実に、そして貪欲となったリゼットは）
（その美貌をトロットロに惚けさせ、汗ばみ艶めく熟したムチ肉女体をガクガク痙攣させながら）
（ピシャン！ピシャン！）
はぁ♥はぁ♥はぁ♥あっ♥あはぁ♥はひ、ひおっ！ふぉ、くひっ♥ひお゛おおおっ♥あ゛っ♥あ゛あ゛ーーーーっ♥
（ぶるんぶるん弾む牝熟尻に走る、力強い巨漢の男の大きな掌が叩きつけられる感覚に）
（舌を突き出しブルブル震え）
（グヂュリッ♥）
おひぃいいいいーーーーっ！んあっ、あっ、あっはぁあああ〜〜〜〜んんっ♥お゛っ♥ほおおおっ♥
（セピア色に窄まるアナルを指で弄くられれ、より膣粘膜の貪婪な動きが激しさを増して───）
（内臓を抉るようにリゼットの胎内を突き上げる）
（子宮口のコリコリとしたボルチオを固い肉竿の先端で強く叩く）
（強い刺激に卑猥な音を響かせて、腰を打ち込む）
（肉竿が下りてきた子宮を上に押し返すように叩きつけられる）
（うねうねと肉襞が肉棒に吸い付いて、奥へと誘う）
（尻肉を叩くと悦びの声をあげ、淫らに悦がる牝）
（凛々しい戦士から想像も出来ない娼婦のような淫猥な喘ぎに、征服感が満たされる）
（軽く叩いた尻を撫でると、背後から手を伸ばして激しく揺れる巨大な乳房を掴む）
ふぅ、いいぜ、いいぜリズ！
乳房も汗でしっとりして手に吸い付くみてぇだぞ
そんなに静止（こだね）が欲しいのか、くくっ、しっかり搾り取れよ
いま、たっぷりと…溢れるぐらい注いでやるからな！！
（肉棒でいっぱいに満たされた膣から陰唇を引きずり出すように引きずり出す）
（滴り落ちる愛液、ねっとりとしたジュースが飛沫となって飛び散る）
（赤いポニーテールが炎のように揺らめく）
（大きなストロークから短く鋭い注挿を繰り返し膣を素早く擦り、突き上げる）
（乳房を掴んで上半身を引き起こし、子宮へ向けてダクダクと濃厚な精液を吹き出す）
（ねっとりとしたドロドロの白濁が、子宮口へ打ち付けられる）
（ドピュっ、どぴゅっと何度もペニスを痙攣させて見る間に膣をザーメンで満たす）
くぅっ、いいぜっ！！ そりゃ、孕めっ！！！
俺様のガキ、孕ませてやるぜっ！！
（がっ、がっと子宮口を突きながら射精する）
（収まり切れない白濁が結合部分から溢れて太腿を伝い落ちる）
はぁっ！！ いいマンコだ…くう！！
（精液を膣へ注ぎ込むと、ずるりと肉棒を引き抜き、リゼットの臀部をぴしゃりと叩く）
（また肉棒がびくっと震えて突き出された尻にもべっとりと精液を浴びせる）
（ばぢんゅっ！ばぢゅんっ！じゅばっ！ぶじょぼっ！ぐぼっ！ぶぢゅばんっ！ぱちゅんっ♥）
んふぁはぁあああ〜〜〜っ♥あっ、んあはぁんっ♥あ゛っ♥はひっ♥くぅんっ♥あ゛っ♥あ゛っ♥はぁ♥あ゛っあっんあ゛ああっ♥♥♥
（結合部から泡立つ牝汁を溢れさせ、淫らに悩ましく）
（蠱惑的な嬌声を上げ鳴く艶牝媚肉の女勇者）
あっ♥はぁ♥ん゛っ、はぁん、あ゛っ♥はっ♥ああっ♥
（気持ちいい♥ああ凄いの……んああ気持ちよすぎて……孕みたくなっちゃう♥この人の赤ちゃんをアタシの中の女が孕みたくなってる……妊娠したくなっちゃってる♥）
（どこもかしこもが気持ちよく、幾多の雄達に仕込まれた牝としての獣欲が高ぶるのを感じ）
（牝としての屈強な雄の子種を仕込まれたいと言う原始的な欲求に、浅ましく淫靡な表情を晒し）
（淫猥な極まった牝の艶声を上げ続ける赤毛ポニテの女戦士）
んはぁあぁ〜〜〜♥は、はぁ……んぁあああ……んんっ♥
（ジンジンうずく、うっすらと朱の手型に染まる汗ばみしっとりとした臀部を撫でられれば、悩ましい声を上げながらブルりと発情しっぱなしの身を震わせるリゼット）
（そして、先程まで豊かに実りきった知りタブを叩いていた大きな掌が）
（グパァッと、これまた大きく開いて）
（ギュムウウウウウッ♥）
んあっはぁあああああーーーーーっ♥♥♥
（たっぷんたっぷんたぷるんっ♥）
（弾み踊り柔らかにひしゃげるジューシーな豊乳タブを鷲掴みにし、グニュグニグニュリッと）
（チュウチュウと指や掌に吸い付いてくるような乳感を味わいながら指を沈み込ませるオルテガ）
（ばちゅばちゅばちゅぱちゅんぱちゅんばっちゅん！）
（先程迄の大きなグラインドから小刻みな、然しながら腰をリゼットの牝尻に密着させて激しく注挿を繰り返す鋭いピストン運動にへと動きを変える大男）
ひくっ、くひっ♥んふぅっ♥あ゛っああっ♥はぁ、ん゛お゛っ♥あっ、あっあっあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあっあっあ゛ああっっ♥♥♥
（ハンマーで殴りつけるかのようなインパクトでは無く、ナイフの切っ先で急所を執拗に突き刺してくるかのような牝責め）
（瞳の奥で何度も稲光がスパークし、膣穴に快楽の電撃が走る）
（子宮に暴れ狂う肉悦のテンペスト）
（棍棒のような男根にがっぷり食らいつく、淫靡に艶めくサーモンピンクの肉ビラはみ出す牝穴から）
（ぶしゅぶしゅと淫乱な女のラブジュースが豪雨のようにあふれ出し、オルテガの陰毛をぐっしょり濡らして湿らせる）
（赤毛のポニーテールを文字通り馬の尾のように振り乱し、断続的な嬌声を上げながら）
（ムチムチの肉感満ちる熟れた女体全身を激しく痙攣させるリゼット）
（グイッと）
んあはぁああああああああっっ！！あっ、は、はぁんっ♥あっはぁ〜〜〜〜っ♥
（前のめりの格好で中腰となり、熟尻をオルテガの方に突き出すような牝犬のポーズで）
（文字通り交尾をしていたリゼットの上半身がたわわな乳肉に痛いほど指を───それが堪らなく気持ちいい───喰い込ませている豪腕の力で引き起こされれば）
（目の前の鏡には淫靡に艶めく自らの肉感豊かな牝女体、扇情的な女の色香を振りまくような自らの艶顔）
（そして貪欲に太く逞しい雄の象徴に食らいつきむしゃぶりつくすように蠢く、自らの淫乱孔が写し出され───）
─────────ッッ♥♥♥
（ゾクゾクとした甘い痺れが爪先から脳天までを走り抜けていく、そして───）
（ビュグブリユッ！ドプッ！ブリブリュリュ！ドプリュ！ドクッ！ドクンッ！ブリュバァッ！）
お゛っほぉお゛おおおおおおおおおおおっ♥♥♥
（膣内で弾けた灼熱のマグマ、ドロドロと凄まじい粘度を誇る、まるでゲルのようなプリプリのリゼットの子宮をドバドバと満たしていく）
（ビクンッ！大きく仰け反り顎を反らして舌を突き出し）
（汗ばみテカる、オイル濡れのようなヌメる光沢を放つムチムチテカテカした成熟牝女体を激しく痙攣させ続けるリゼット）
（堪らない女としての満足感、牝としての従属感に）
あ゛っ♥はぁっ♥いぐ♥ふぉ♥お、お゛おおっいぐぅ♥ふぉ、おっ、お゛っお゛お゛おおおおおおおーーーーーっ♥♥♥
（ブシュポッ！ブビッ！ゴボッ！ブジュボッ！）
（入り切らなかったザーメンが膣粘膜にドロドロこびりつき燃やし尽くしながら）
（結合部から溢れ出し、むっちり汗で濡れ艶めく太い腿肉をドロリと汚していく様を鏡に写し、オルテガに晒しながら）
（赤毛のムチ肉女勇者は、膣内を満たす雄の猛りに）
（んはぁあっ♥出てる……逞しくって熱い、元気な精液が……アタシの中に……♥はぁ、す、凄く元気がいい精子がアタシの中を泳いでるのが分かっちゃう♥アタシ、妊娠しちゃう♥この人の赤ちゃん、お腹に宿しちゃう……かも……♥）
（ふと、そんな事を思いながら堪らない絶頂感にイキ続けた───）
（ズリュルンッ！）
んぁっはぁ〜〜〜〜っ♥あっ、はぁ……あぁん……あっ……はぁ……♥
（壁に手を付いてブルブル震え続けるリゼット）
（たっぷり膣中射精を施した膣穴は、まだぽっかりと開いており）
（ゴボッ！ゴボゴボッ！ボタボタボタ……）
（赤赤と充血した牝孔から粘つく白濁スペルマを溢れさせている）
（プルプルとたっぷりとふるつく牝脂が震える豊かな尻タブにもオルテガはザーメンでマーキングを施していき───）
あっ……はぁ……はぁ……♥
（あん、素敵……♥アタシの中の牝が満たされて……喜んでる……女じゃなく、牝として犯された事に……侵された事に堪らなく満たされちゃってる♥）
（惚けた美貌、その艶めく唇からは甘ったるい吐息が漏れ続けて……）
【今回はここ迄にしておくか】
【今日はもうちょっと行けるかな？と、思ったけど、やっぱり無理はしない方が良いわよね……】
【それじゃ、今日はここ迄で……って事でお願いするわね♪】
【激しく攻めてくれてありがとね♪次は何時ぐらいが時間が合うかしら？】
【金曜も同じぐらいの時間でできるがどっちが良い？】
【金曜日も土曜日も今回は行けるけど、取り敢えず先ずは金曜日でお願いしたいかな？】
【次回も同じぐらいか…リズが大丈夫なら金曜はもっと遅くまでいけるか…】
【終わりの時間は、まぁ当日の調子とかもあるだろうから、その時にでもな】
【今日もお疲れさん、また宜しくな】
【金曜日は深夜二時辺りまで行けるわ】
【それじゃ金曜日の夜、お相手宜しくお願いするわね♪それじゃおやすみなさい、バイバイ♪またね】
【スレをお返しするわ、ありがとうございました】
【前回は体調不良で迷惑かけちゃったわね…】
【返レスを作製するので、少し待っていて【 セイヤ・キーロフ ◆pPkLUSLMH少尉とお借りするわ】
【前回は体調不良で迷惑かけちゃったわね…】
【返レス作製するので、少し待っていてくれるかしら】
【あらためて今晩もよろしくお願いします】
【無理はなさらないでくださいね。こちらも返信に時間がかかりそうな際は】
【その旨お伝えするか途中で更新するかしますので】
【ちなみに前回長引いた部分に出てきたのは】
【真宮寺くんからバンダナ外したような兄ちゃんと】
【ブロウニングさんを少々細身にしたようなお姉さん…のつもりです】
【まぁ、味付け程度に】
お疲れさま、少尉。
（メットを外して素顔を晒すと、）
（格納庫の照明を反射しながら細かな汗が散って、微かに甘酸っぱい女性の匂いが届く）
あら、早いのね。
（過激なレオタード状の部位は、左右の腋まで切れ上がっており）
（透けて見えるだけとわかっていても犯罪的なデザインで、胸元もバストの根元から∞状の金属パーツで搾り出すようになっていて）
（たわわな巨峰が薄いラバー状の膜にピッチリと包み込まれて、左右それぞれが無重力中の慣性に任せて揺れている）
では、個人レポートを提出後は昼食と半舷休息よ。いい？
（事務的に告げるとくるりと踵を返して、床を一蹴りしてしなやかに宙を舞っていった）
（その後ろ姿も、ほぼヒップを露わにして背中も大きく開いて素肌を透かしていた）
キーロフ少尉。
（肩や胸元を大胆に晒したビスチェ型の制服姿で、ミーティングルームにて休息をとる少尉に声をかけて来る）
･･･ここ、いいかしら？
（正面にテーブルをはさんで向かい合う位置の椅子に手を添える）
少し、ここまでの演習のデータについて個人的に話したいことがあるのだけれど…
（僅かに椅子に寄りかかると、股下数センチのただでさえ際どすぎるマイクロミニのタイトスカート、そのサイドに入れられた）
（スリットから、肉感的な太腿が覗く。もう少し見上げるように眺めれば確実にパンティが見えてしまうに違いなく…）
･･･しばらく時間をいただけるかしら？
（柔らかな表情ながら、その眼は軍人の上下関係を暗に滲ませていた）
【お待たせしたわ。このまま反省会から…親睦会の流れかしらね】
【それでは、今夜もよろしくお願いするわ】
（記入済のチェックリストを見直していると、怜悧さを感じさせる声が）
はい、目立った異常はないようです。
（真っすぐ立ち、なるたけ普通の口調で話そうとする）
（誰が立案やデザインをしたのかは知る由もないが、この特製スーツが）
（イズモ大尉には困ったほど似合っているのもまた事実だった）
了解しました。すぐにレポートを作成します。
（敬礼して見送る。後の空間に微香が残った）
（周囲の要員が大尉の後ろ姿に視線を送るのは無理のないところ）
（レポート提出後に軽くシャワーで汗を流し食事も摂る）
（いささかの疲労はあっても仮眠には早いので、友人と会話などしていたが）
（大尉と入れ替わるようにしてその友人はどこかへ連れていかれた）
はい、どうぞ。
（起立して返答。大尉が腰掛けるのを待って自分も着席した）
演習データですか。自分も改善点はあると思いますし
気づいていない点をご指摘いただけると……
（訓練は決して楽ではないが、面倒見の良い上官であることはわかっている）
（ただ、最近はどうにも「間合い」が近いように感じられる）
（この艦だけでなく、自分がこれまで所属した集団で思えている限り）
（イズモ大尉はトップクラスの美貌、そしておそらく一番のスタイルを持っている）
……あっ、はい！ 失礼しました。時間でしたらもちろん。
（何かを床にわざと落として屈み込むような真似はしない）
（そんなことをせずとも、露出度の高い制服姿の大尉は無造作に腰掛けるだけで）
（蠱惑的にすぎた。ずっと見ていたらぼぉっとしてしまうだろう）
（口調が上官としての姿勢を持っていたから、いくらかでも冷静に戻れたのかもしれない）
では、開始の時刻および場所を伺えますか？
【それで不満はないですね】
【また細かいことで恐縮ですが、もう少尉になっている設定で？】
【あと前回のレスを見直すと、自分も相当に誤字・脱字が多かったようです】
ふふ、そこまで改まることではないわ。
いつまでも堅苦しい会話ばかり…というのも、ね？
（相好を崩して、片目をつむって見せ、少し身を乗り出し）
さっきお話ししていた彼とは仲がいいみたいね？
彼もいいスコア上げているわ。
パートナーの彼女とは何度か演習で顔をあわせたことがあるけれど、いい関係を築けているみたいね…
（横目に向けた視線の先には、痴話喧嘩じみたじゃれ合いを演じている先程のふたり）
そうそう。細かい事を云う前に、これは私個人としての提案なのだけれど…
（少しくだけた調子で彼の眼を見つめて）
･･･お互いファーストネームで呼び合わない？
曹長とか大尉とか…階級も二人だけの時は無しにするの、どうかしら？
（冗談ではなく大真面目な様子で、身体をさらに乗り出して気持ち小声で提案するのだった）
（その表情から目線を少し下げると、テーブルに乗り上げた豊満なバストが）
（ビスチェから今にも零れそうになっていた）
【ゴメンなさい…！一歩手前だったわね】
【正直こまかい点については結構おおざっぱかも…気になったら教えてくれると嬉しいわ】
【誤字脱字などはお互い様ということで…】
は、はい。ありがとうございます。
（ウィンクを受けただけでもどきりとする。その上、身を乗り出す仕草に）
堅苦しい…のは、そうかもしれません。が、失礼なことは……
（息がかかるほどの間合い。ひょいと首を伸ばせば「相当なこと」になりそうだが）
（そこまで世慣れた洒落者ではなかった）
…ええ。訓練が同期なんです。
最初の配属は別の隊でしたが、ここで会うとは思いませんでしたね。
（話題が変わってくれてほっとする。訓練中のことを思い出しつつ）
そうらしいですね。けっこうしぶといし、ああ見えて努力もしているようです。
自分が言うのは僭越ですが、あちらの中尉と相性がいいと思います。
（数メートル離れたテーブルの方に目をやると、くだんの友人は）
（金髪の女性中尉に背後から締め上げられる恰好で捕まっていた）
（騒いでバタバタと抵抗するように見えるが、実際には喜んでいるはずだ）
何でしょうか。
（話が戻り、大尉に向き直ると向こうからもじっと見つめられ）
……えっ、名前で、ですか？
（顔も口調もたまに見せるからかうような調子ではない）
（腕利きで尊敬すべき上司、しかも飛び切りの美女からの提案は）
（願ってもないことではあったが即答はできず、視線がさまよう）
（すると豊満かつ形良い胸が重たげに乗りかかる様子が）
……っ！ あ、失礼いたしました。
（気づかれたかと思い背筋を伸ばす。数度つばを飲み込んでから）
自分は構いませんが……。
【あっちのお姉さんが着てるのは元ネタ準拠というより】
【例示された画像の色違いかな、と考えてます。青いところが赤とか】
【今日は0時半を回ってもこちらは平気です】
あぁ、そうなのね。
同期の仲間は大切よ…特にこういう処だと、ね。
（ふと長い睫毛を伏せて、物憂げに何かを思い出しているように）
なるほどね、あの二人の好スコアの秘訣はそのあたりなのかしら。
そう、名前。
もうわかってきていると思うけれど、この先私たちが搭乗する機体は、
今演習で使っている既存の機体とは全く別物･･･操縦インターフェイスもオカルトじみた代物よ…
ただひたすら既存のプログラムで反復訓練を繰り返すだけじゃ頭打ちよ。
･･･そ・こ・で。（ずいっ
もっと私たちはお互いをよく知り合って、
打ち解け合うことが必要ってわけ。…向こうの二人のようにね。
ん…。
（背中に定規を差し込まれたように背筋を伸ばして、緊張する様子に熟れた唇をツンと尖らせて）
（ちょん☆）
そういうの…ナシにしましょってこと。わかってる？
（指先で彼の鼻先をつついて）
――セイヤ
ほら私も、呼んでみて？
（テーブルに頬杖をつき、姉のように包み込むような優しい笑みを浮かべ）
【これでも正式（？な制服だものね、趣味的な…艦と所属部隊は異端扱いされていそう】
【このまままったり行くのもいいかなって…思うけれど、この後は私のお部屋で”個人レッスン”ね】
【格好は希望通りこの制服で、こちらから教えてあげるみたいな流れ…？】
【こちらは0時過ぎるくらいがリミットになるわね、次回は日曜が空いていないの】
【ほかにお暇ありそうな日にちはあるかしら？】
そう思います。危険がつきものですが、共に生き残りたい…と。
（考え込む姿まで美しいが、うかつに声をかけられない雰囲気も）
……？
（あちらの二人が軽い乗りのようで実績を挙げているのは知っているが）
（秘訣といっても仲の良いペアは他にもいる。何の要因だろうか）
形状が似ているだけで、中身は別という噂は聞きましたが……
（また自分たちが当事者となる話に戻る。新式機が従来型の延長とは異なるとしても）
（「オカルトじみた」という点は気になる。自分が超能力者とはとうてい思えない）
（実際のところは訓練や開発が進めば、教えられる範囲で説明されるのだろうが）
……お、お互いに…
（後ろの方で聞こえる声からすると、まだ騒いでいるようだが視線は向けない）
（いや、向けられない。失礼にあたる等の以前に、大尉の瞳から目が離れない）
ひゃっ！？
（鼻をつつかれて高い声をあげてしまう）
（続いて、イズモ大尉が普段より優しい口調で自分の名前を呼ぶ）
（鼓動だけでなく息も荒くなりそうだが、柔和な笑顔をじっと見つめた後に）
……ミチル…さん。
（まだ呼び捨てにはできず、そう返答した）
（それでも呼んでからかぁっと熱を持ったように感じる。きっと顔が赤いだろう）
【時間は承知しました。明日がご都合よくないんですね】
【伝言板に書いたように、来週の平日は21時〜23時頃が空きそうですが】
【金・土は0時過ぎまで可能、13日（日）は開始時間も早くできます】
単体の機体のスペックだけなら、既存機と比べ物にならないといっても
乗りこなすだけなら、そこまででもないのだけれど…ね。
―そう、超能力って良い線ついているわ。
（心の中を読んだように合わせて来て）
少なくとも、二機が完全に同調して初めて一つのユニットとなって真価を発揮させるのが
上層部の要求だから･･･。
―？…ｸｽｯ、
（素っ頓狂な声に、一瞬驚いた猫のように目を丸く見開いて）
（思わず吹き出してしまった）
あ。そうきたかｗ
（少しオーバーリアクション気味に頭を抱えたまま、笑いを押し殺す）
あは…でも確かにそうだわ、いきなり呼び捨ては急ぎ過ぎだったかもね？
…セイヤくん。
（微笑みながら彼の名を呼びかけながら、赤く染まるその顔を見つめて）
《まるで、ティーンエイジャーの学生のようね…》
（内心苦笑しつつも、心地よさを感じ始めて）
セイヤくん、それじゃあと40分後に私の部屋にきてくれるかしら？
個別レッスンよ。休息時間中だし肩ひじ張らないでリラックスしてきて頂戴。
【了解よ。それじゃ差し当たって来週の月曜夜21時からでお願いできるかしら】
【0時を回ったので、次回こちらから書き出します】
【10/7（月）の21時再開ですね。そのつもりでいます】
【ちゃんとしたロール自体が久々で、また初心なタイプは少なかったので】
【不届きな点はあるかと思いますがご容赦を…】
【また本筋に関係ないことですが、「鋭角な人型」とあったので】
【我々のキャラが乗ってるのはガーリオンみたいなのをイメージしてます】
【違うの想定されていたら教えてくださいね。ちょっとした描写に使うかもしれないので】
【では、今晩もありがとうございました。次を楽しみにしています】
【ええ、今夜もお付き合いどうもありがとう】
【こちらも色々あやしい感がありありだから･･･その辺は許してね？】
【今使っている機体は量産型ゲシュペンストのつもりだったわ】
https://imgur.com/a/CnAGYyR
【でも、そちらのイメージでやり易い方で大丈夫よ？】
【こちらこそお疲れさまでした…そうね、次回はそういうコトもしてみたいわね】
【スレをお返しします。】
【ゲシュペンストの方でしたか。ではイメージを修正して】
【こちらもあっちのコンビも今は同系統機ってことにしましょう】
【おやすみなさい】
【場所お返しします】
【寒暖差もあるけど…台風も近づいているって情報があったから、今後も気をつけないといけないわね】
【でもま、今すぐどうこうなる訳でもないし…まずはゆっくり、セシルとの時間を楽しむとするわ】
【――というわけで、今まで出なかったのが不思議なこれでも食べましょ。シールスにねだられちゃって…】
【（テーブルにちょっと大きめなプリンが２つ。シールスはバケツプリンを抱えてご満悦）】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556702250/828
あの辺りの私の焦りがかなりありましたから。ご主人様に捨てられるととても悲しいことになるので、
手段は選んでられなかったし、ご主人様が私を囲う覚悟が決まっててくれたのならよかったです。
ふふ…♪あの結婚の時の誓いの言葉、一生忘れませんからね♪ずっと一緒ですよ…♪
普段の私とこの（ドラフモードな）私は武器防具お試しでいろいろ使って見てるんですよ。けど、それも今日で終わりかなぁって。
それくらいこの装備は魅力的なんです。大切に使わないと。
ギルドが合流して、みたいなのもあったりね。うちには関係なさそうですけど、気休め程度ってことで。
準一級になると、講演の依頼とか錬金術ギルドの顔みたいなものですし。そこはしっかりしたい気持ちはわかります。
色物で売るような性格もしていないですし、まぁ妥当なところですか。うんうん。
そんなこと言ったらご主人様だって成長の手を緩めてこなかったじゃないですか。お互いがお互いに見られてる意識があるから、
そう言う意味でもお互いがお互いの弟子になってるっていうのはいい方向に働いていますね。
サポートも私のお仕事ですから。きちんとした素材を使うって言うのも上達の近道だと思いますから。
え…？まぁ、単純にご主人様のよく作るレシピと採取コースを調整しようかと思ってただけだけど…まぁいいか♪
あっ…あはは…触られなければ大丈夫ですけど…私の顔とか匂いでばれちゃうかも…♥
してくれるなら大歓迎ですけど…♥
尽くしますから♥昼も夜も旦那様のお傍に置いてもらえるのが私の悦びですから♥
ふぁぁ…♥♥はぁい♥もっとエッチになって旦那様に可愛がってもらえるようになりますぅ♥
旦那様が満足するまで、お嫁さんを使って♥欲望吐き出して♥マーキングしてください♥♥り軽くヒクついて）
旦那様が私の弱いところ覚えちゃってぇ、開発しちゃうから♥旦那様専用のエッチなお嫁さんになっちゃうんですぅ♥♥
おっぱいだけでイっちゃうし♥そんなえっちな手つきで触られたら…期待して身体が準備しちゃうんです♥
はぁっ…あっ♥ん♥言わないでぇ♥この装備で旦那様に傅くのがやりたかったの♥
ゆびっ…おまんこがよろこんじゃってる♥旦那様のだって、きゅうきゅうよろこんじゃってるのぉ♥♥
そんなこといわれちゃうとっ♪準備しちゃいます♥身体が子供欲しいよって疼いちゃいますぅ♥♥
あっ、ダメぇ、旦那様の精液飲んじゃったから綺麗じゃないのに♥♥んむぅ…んんっ♥あむ…♥んむ〜〜♥
ぶあっ♥今日は淫紋使っちゃだめですから…♥避妊になっちゃうから…♥
（旦那様が種付けのことをにおわせながら、おまんこに指を沈めると、待ってました♥って言いたげにおまんこできゅうっっと締め付けて）
（奥へ奥へって誘導します、目はとろんと垂れて、身体もすっかりメスの匂いを立ち上らせて、旦那様に宣言されるたびに）
（はぁっ♥って喜びのため息を吐き出して、身体をもぞもぞ擦り付けちゃいます）
（抱き寄せてキスをしてくれれば、いやいや首を振って見せるけど、舌を絡めて、おまんこをくちゅくちゅかわいがってくれれば）
（自分もしっかり応えて、がに股になって、手を装備を止めているホックにやって股当てを外して半脱ぎにしちゃいます）
（息継ぎの時に唇を放してぼそっと旦那様に聞こえるように、つぶやきます。そんなもの使わなくてもすっかり準備万端ですし）
（敢えてこう言っちゃうことで、私が期待しちゃってるってこと伝わっちゃいますね♪）
【こんな感じで、今日もよろしくお願いしますね】
【ご主人様早ーい……】
【なんか大きめの台風連続してますよね、気を付けないと】
【ご主人様の周りも結構ばたばたしてたことあったし、備えは大事ですよ】
【ほぅ…♪シンプルにプリンいいですね。シルちゃんがやたらでかいの持ってるけどもしかしなくても作りましたね？】
【分量分かっちゃえば簡単とはいえ、あれ作るの大変だったでしょ…】
【まぁ、私達はこれくらいで十分ですもんね、シルちゃんあれやっつけるのに忙しそうですし、お茶持ってきますね。どうしようかな…】
【コーヒーとお茶どっちがいいー？（キッチンから掛け声】
【（コーヒーならエスプレッソ、お茶なら濃く淹れた緑茶を持ってきます。苦み渋みが甘さを引き立てるんですよってことで）】
あの頃からセシルを捨てるなんて考え、片隅にすら無かったけど…セシルを不安にさせちゃってたのね。
セシルを囲う、というより…今のセシルと一緒に、共に生きていきたいと…そう思ったの。
それは私だって同じよ。結婚の誓いだけじゃないわ、今までのセシルが私に言ってくれた事。全部覚えていたいの。
謂わば完成形の一つね。普段のセシルも…勿論ドラフモードも。まだまだ私が素敵にしてみせないとっ。
一応、素材なりを作ってる身としては、今の装備のセシルは当然魅力的だけど…同時に、目標でもあるんだから。
ふぅむ…何にせよ、今後次第で相談って内容ね。まだまだ先の話だろうし。
うげっ、講演とか考えてもなかったっ…どーしよぉ、絶対緊張するわよ私っ……
私の場合は、いつものようにがむしゃらだっただけよ。セシルが導いてくれたから、こうしていられるの。
でも、そのお蔭でこうしてセシルの錬金術師としての師匠も出来るようになったんだし、こうまで好調なのも怖いぐらいね。
これから人手が増えて採取絡みだって、セシルも教えることになるのかも知れないんだから…総仕上げって事でいいじゃない。
その辺りはセシルの我慢強さと、魔法の技量次第かしら…大歓迎ってのは、してほしいと言ってるのと同じよ♪
いずれにせよ…軽めに迷彩のテストをしてからね。迷彩の質、上げるなら今のうちよ♥
離れることなんて許さないわよ、セシル♥だから、ずっと私の傍に居なさい♥私を、信じなさい♥
もう、こういう所まで勤勉なんだから♥これ以上エッチになったら、本当に所構わず襲っちゃうかも♥
そんなものじゃ済まないわよ♥可愛がって♥愛して♥支配して♥
もっと素敵になったセシルを改めて私のモノって刻んであげるんだから♥
でも、セシルって私が触れる度に反応しちゃうから、どこもかしこもすぐに弱点になっちゃってるじゃない♥
あら…エッチな事してるんだから当然じゃない♥期待させたいし、叶えてあげたいし♥
折角もっと強くなったのに、それが服従したいって気持ちも含んでなんて♥どこまでも私専用のマゾ奴隷なのね♥いい心がけよ♥
何時だって私のおまんこでしょ、セシルのココは♥私にこうして可愛がられたいって、正直で可愛いわ♥
本気なのよ、私は♥ほら、準備してセシル♥私だってそんな素敵なセシルを孕ませたいって、熱いぐらいなんだから♥
セシルの唇なら、いいの♥んちゅるっ…れるっ♥むちゅっ…ぢゅぷぁ……♥
ぷはぁ…♥解ったわ、セシル♥そんなの必要ないわ♥ありのままのセシルが欲しいんだもの♥
（指先を締め付けるおまんこの煽動に導かれるままに奥を掻き分けて、掻き混ぜたり出し入れしたり、セシルの膣肉を丹念に解し）
（事が進めば進むほど、淫靡に、素敵に、女を滾らせるセシルに見惚れて熱い視線を笑みを浮かべて注いでいく）
（首を振って汚れた口を気にされようと、自らのモノにしたい欲望を遮らせる事は出来ず、徹底的に愛して自らの欲望に答えさせて）
（その回答のように股当てが外されて、邪魔なモノがなくなれば指だけでなく手の腹でクリトリスも押し解して）
（セシルの期待と本気を感じさせる囁きに、ありのままの気持ちで応えながら抱きしめれば）
（先程まで指先で意識させていた下腹部に、それより硬く大きなおちんぽでぐにっと抉るように押し込んで本気を示し）
それじゃあ…ちゅぷっ♥うん、セシルも準備…いいわよね♥
もうここから、お互いが限界を迎えるまで…絶対に離れたりしないから♥
セシルの子宮が精液で一杯になっても注ぎ続けて……セシルの卵子、絶対に逃さないからっ♥♥
もう、覚悟を聞く必要、無いわよねは♥…いくわよっ…♥♥
（抱きしめていた腕を解いて、がに股になったセシルの間に陣取りながら、愛液に塗れていた指を舐めつつ）
（すっかり準備が出来て濡れそぼったおまんこを確かめた後、セシルを真っ直ぐ見つめながら太ももを掴みながらのしかかり）
（おちんぽをおまんこの表層に擦り付けながら、これからする事を改めて伝えて、セシルの全てを我が物にするべく）
（腰の角度を変えて亀頭を押し付け、沈めていけばずぶずぶ♥とおまんこを指より遥かに太いモノで押し広げて最奥を目指す）
【え？あ…その…つい、癖で……ごめん、セシル……】
【結局、台風って秋も続いたりするわよねぇ…範囲外だったとしても油断ならないわ…】
【私の方は被害はあってもまだ軽めの方だったけど、備えあれば憂いなし、よね】
【あはは…正解。何で知ったか知らないけど…いきなりバケツと卵持ってきた時は何かと思ったわ…】
【作るのは楽なんだけど…ホント、準備したりとかに時間が案外必要で、暫く卵はいいかなぁって…】
【それに、もしかしたらシールスが食べ切れなかった時には私達の出番だもの。あ、私はコーヒーで頼むわっ】
【（普通サイズのプリンをスプーンで掬って微笑みつつコーヒーを頼む。シールスは満面の笑みで蓮華を使って頬張る本気仕様）】
そりゃあ、見ためはご主人様の好むようになったけど、因縁みたいなものはありましたからね。
まぁ、すれ違わなくてよかったです。ご主人様と過ごす今が一番楽しいですからね。ふふ♪
大丈夫ですよ、いつだってどこだって…何回だって、ご主人様の全部が大好きだって繰り返しますから。
ふふ、そっか。ご主人様の作ったものを着て戦うっていうのが最終目標ってなんかいいかも…この装備を超えたら歴史に名を遺す錬金術師になれますね。
そう言うわけで、気楽になんかシンボル作ってみてください。小物作るの昔から得意だったし。
若々しくていいんじゃないですか？アドリブで何かをするわけじゃあないんですからきちんと書類準備と練習しておけばいいんです。
ふふ、言ってくれてるように私はお手伝いしただけですから♪選んで歩いてきたのはご主人様なんですし、自信を持っていいですよ？
もうとっくにご主人様はもう一人前の錬金術師なんですから。
それじゃあ、みんなで考えてみますか。いるものリストはご主人様に聞かないとわからないですしね。
もうすっかりやる気になってる…！質上げても、とろとろにとかされちゃったら同じじゃないですかぁ。
練習だけはしておきます…いつされても大丈夫なように♥
はぁい♥旦那様のこと一生信じて、ついていきますからぁ♥
襲っちゃってもいいですよ？いつだってどこだって、使ってもらえるなら大歓迎です♥
屋敷できてすぐなんて、商談後すぐとか屋敷のいろんなところで襲われちゃってましたから♥♥ふふ♥
あぁぁん♥♥軽くいっちゃいました♥可愛がって♥愛されて♥支配されて♥旦那様のモノになりますぅ♥♥♥
そっ、そんなことないですしぃ…ひぃん♥旦那様の手つきで反応しちゃうようになっちゃってるだけです♥
どんなにいい装備、能力になっても魂をマゾ奴隷に躾けられちゃったから旦那様には勝てないんです、その落差が大好きなんです。旦那様にかわいがっていただくために♥
鍛えて名声上げて装備もそろえて、全部捧げるのが悦びなんです♥♥
あぁん♥旦那様専用だから、大好物だからおまんこから涎垂らして悦んじゃってるんです。はぁっ…はぁっ♥
おまんここりこりされるので幸せになっちゃいます♥♥指気持ちいいです♥
あむっ、はむ、むぅぅ〜〜♥♥♥あげるっ、セシルの全部あげるからっ♥♥あひっ♥クリ潰されただけでいくぅぅ♥
ください♥♥おちんぽ種付けしてください♥♥
（旦那様の膣内を耕す指の動きに、おまんこは熱くうねって手のひらにたまる位の蜜をあふれさせて応えます）
（口を犯されて涎を口の端から、擦り付けるおっぱいからミルクをとろとろ胸に、股当てを外して露になったおまんこも蜜を手を伝ってズボンを濡らして、旦那様を濡らしちゃいます）
（すっかり身体を発情させられてしまったのに、おちんぽを子宮のある所にぐりぐりされちゃったらもう、おまんこしてもらうことしか頭にないメスに落ちちゃいます）
（抱き着きながら上ずった声でおちんぽをおねだりしちゃいます♥）
はやくっ♥旦那様の子供を孕むためにとろとろにとかされちゃったおまんこに大きい旦那様のをずぼずぼして♥
びゅーってして溺れたいの♥♥ミルク飲めばいくらでもしゃせーできるからぁ♥♥はふ♥妊娠するくらい注いで、
絶対孕ませてください♥♥
はぁい♥♥あぁ……♥♥あっ…あ〜〜っ♥♥♥イクイク♥♥いくのとまんなひぃっ♥♥
だんなさまっ♥♥だんなさまぁっ♥♥♥
（旦那様が正常位で、ずぶずぶおちんぽを沈めてくれれば、だらしないトロ顔をイキ声を晒しながらびくびくと身体を跳ねさせます）
（潮も吹いちゃって旦那様の股を汚すけれども、そんなこと構ってる余裕なんてないし、むしろ、もっと奥まで♥って言いたげに）
（膣肉は奥へ奥へ、赤ちゃんの部屋まで来て来て♥♥ってうごめくし、足を旦那様の背中後ろで搦めて、だいしゅきホールドをしちゃいます）
（動けば、爆乳をぶるぶるふるわせながら鳴き声を上げるし、止まってるならもっときもちよくなろ？って言いたげに両方の爆乳の先のとろとろミルクを腕で挟んで差し出します）
【謝る必要はありませんし、ちょっとついでにからかってみただけですから？】
【夏もそうでしたけど、結構強烈なの来ますよね今年・・・どうなってるのやら】
【なんなら隅〇川ジェットスキーで降りて救助行きますので（笑）】
【まぁ…見つけたら誰しも一度は挑戦したくなる気持ちはよくわかります、大変でしたね】
【卵液１鍋じゃあ足りなさそうだし、これでも十分大きいと思うんですけど、かすんじゃいますね】
【えー、冷蔵庫に…入れておけないか、覚悟しときましょう。絶対飽きるから】
【はぁい、それならエスプレッソで。むしろこれでも私結構十分なんですけど…？】
【（蓮華をもって準備万端頑張って食べてるシルちゃんに、私達はちまちま食べ進めながら様子を伺います）】
【（にしても、あれだけのものを見ながらだと小さく見えますねこれも結構大きいはずなのに）】
そっか…うん、あの時まではそういうの出ちゃってたし…でも、もう安心してね、セシル。
幾らでも繰り返して、もっと積み重ねて…だって、幾らあっても欲しくなるんだもの。
今のセシルも当然素敵だけど、もっと私で染めるならトコトン追求しないとっ。きっとそうだろうけど…セシルの心に残したいわ。
まぁ、作るのは勿論いいけど…後でデザイン考えないと…
そ、そうよね。準備しておけば大丈夫、きっと大丈夫…と言うより講演の仕事が来なければいいのよっ、うんっ…！
これまでだったら言えなかっただろうけど…うん、今なら…自信を持って、成長したって言えるわ。ありがとう、セシルっ。
恒常的に使う素材のリストは私が作って…プランやスケジュールを考えたり、案外忙しくなりそうね。
セシルがその気にさせたのが悪いのよ♥だから、私もセシルもしたいことを叶えるために、よろしくね♥
もぉっ、こういう時にすぐその話持ち出してっ♥そういうストレス発散セックスしなくなったのに、また復活させたいのかしらっ♥
想像していっちゃったのね♥それでいいの♥その想像まるごと全部叶えて、もっとイカせてあげるんだから♥♥
つまりはぁ…セシル好みなエッチな手付きをすれば、絶対反応しちゃうと♥身体より心が一番の弱点みたいね♥
誰よりも一番なのに、私相手だとどこまでも堕ちたがっちゃって♥今日は、絶対服従のお嫁さんとして可愛がって堕としてみせるわ♥
何よりも凄いセシルを捧げられたら…私の身体と心でご褒美をあげないと♥
また一段と濡れやすくなって、もうここまで来るとおもらしよ♥指がふやけちゃいそう♥
んぅむっ♥むぢゅっ♥クス♥こんなに発情してたら、淫紋なんてあってもきっと同じよ♥
焦らないの、セシル♥私だってセシルのおまんこに種付け、したいんだから♥♥
（セシルのおまんこから溢れる蜜、おっぱいから漏れるミルク、熱くなる身体の汗。熱気と湿り気で溢れ返るベッドの上は互いの発情臭で満ちて）
（互いの成長の証である正装や装備が汚れようとも、求める手と身体はお構いなしで、何よりも大事な恋人と肉欲を求めて）
（本番の為に僅かに身体を離す事すら惜しんでしまい、再び口付けの熱を残して合図とする）
セシルも激しいのをお望みのようね♥必ず、孕んじゃうぐらい濃いの、全力で注いであげる♥
だから、子作りと種付けの為のセックス…正真正銘の、セシルを私の女にしちゃうセックス…しちゃお♥♥
んくぅぅぅぅっ♥早速イッてぎゅうぎゅう締めてっ♥種付け期待して敏感になりすぎじゃないのっ♥♥
だったら、どこまでセシルが種付けセックスでエッチになれるか…試しちゃおっと♥♥んちゅぅぅぅぅぅ〜っ♥
（一度挿入すると、今度はセシルの腰に手を回して、身体を暴れさせるセシルを抱きとめて）
（締め付けつつも奥へと導きながら潮を噴くおまんこと目の前のトロ顔に、自身の雄をどこまでも昂ぶらせられると）
（どこまでセシルが種付けセックスへの期待で蕩けてしまうのかという悪戯心も芽生えて、セシルの期待に応えたくもあり意地悪もしたくなり）
（差し出された爆乳の先端をパクリと咥えて吸い付き、種付け精液を極限まで濃厚に増産すべく準備を整えながら）
（だいしゅきホールドされている腰を敢えて前後せず、グリグリと回して奥の入口を捏ね繰り回して）
（そのさらに奥である赤ちゃんの部屋を自ら差し出せと、子宮に降りるよう、門を開くように言葉無く命令を下すかのようにおちんぽで焦らしていく）
【でもやっぱ、セシルが正妻の務めってやってる時って生き生きしてるからね…次は務めを果たしてもらおうかなって】
【年々、台風被害って凶悪になってるような…早くこのシーズンだけは抜けたいものね】
【なんかすっごいスタイリッシュに救助する気満々っ！？あれテロ対策までやってる本格派の奴よねっ！？】
【プリンに限らず、小さい頃ってこういうのあるわよね。好きなもので埋め尽くしたい感覚…お弁当とかでも】
【シールスにも当然手伝わせたけど…圧巻ね、あれは。バケツでも凄いけど、山の如きプリンをねだられなかっただけマシだと考えましょ】
【んー…冷蔵庫の仕切り板外すぐらいまで整理すればなんとか。一応、ホイップクリームとか、味変えれるものも用意したから食べてくれればいいけど…】
【ありがとっ、セシル。あはは…しかもこの時間に甘い物だから尚更よね。でも、こういうのってズルい美味しさがあるというか…♪】
【（カラメルソースを時折足しながら食べていくシールスの食べっぷりは、下手なタイミングで見れば胃もたれしそうな勢いで）】
【（そんな中、お互いちょっと大きめプリンで満足しそうな状況ながら、一口食べればやはり頬は緩んでしまい、セシルの入れたエスプレッソの苦味がまた引き立たせる）】
講演なんて来るに決まってるじゃないですか。期待のルーキーって言ってたの自分でしょ？
断れないんだから練習ですね♪
ふふ、どういたしましてってことにしておこうかな。結果出るっていいことですね。
そんな急がなくても空いたときにでも考えますから大丈夫ですよ。在庫もないことはないんだし。
あの時に比べたらなんてことはないですよってことです。
旦那様だいすきです♥ずっと可愛がってくださいね。
それは…ずっと♥旦那様だけに可愛がってもらったおかげです♥♥旦那様とエッチするって思うと身体が準備しちゃうんですからしょうがないんです♥♥
心が弱点なのはどうしようもないです♥♥旦那様を愛してるお嫁さんなんですから♥♥
あぁん♥堕として♥絶対服従のお嫁さん♥セシルはなりますぅ♥♥
ごめんなさい♥おもらししちゃうヘンタイでごめんなさい♥旦那様の指ちんぽ、気持ちよすぎるんです♥
旦那様の子供孕みたいからぁ♥♥んちゅ♥
はあぁ…♥とろとろおまんこ見られちゃってる♥しきゅーきゅんきゅんしちゃってます♥♥
する♥します♥はらんじゃいまひゅ♥
旦那様との新婚初夜セックスでこどもつくっちゃうの♥♥えへ♥♥
あ〜〜♥♥あ〜〜〜♥♥〜〜♥らめぇ♥♥
おっぱいもしゅわれて♥♥ばかになっちゃうぅ♥♥
あぁぁぁ♥♥旦那様のおなかにいっぱい♥♥んぁっ♥しきゅーぐりぐりしにゃいれ♥
赤ちゃんの部屋旦那様にいっぱいにしてほしいってちゅうちゅうキスしちゃってまひゅ♥
お嫁さんのしきゅーの中♥たくさん出して♥溺れさせてぇ♥♥♥
（挿入の快楽にベッドでふるふる震えていると、旦那様が腰を持ってくれて、覆いかぶさってきてくれます）
（差し出した乳首も咥えて吸ってくれて、更に快楽を与えてくれながら）
（腰を打ち付けるんじゃなくて、奥のコリコリしたところをぐりっ♥ぐりっ♥っとこね回すようにして）
（その大きすぎる快感に、口は叫ぶような嬌声と手も旦那様の首に回して胸を口にぎゅうっと押し付けて快感を逃がそうとします）
（その快感が示すように、子宮も降りてきて旦那様のおちんぽにちゅ♥ちゅ♥とキスの雨を降らせて）
（種付けてもらう準備は万端です、私の全身は大きすぎる快楽に備えて強張ってますけど、すっかりとろけきった顔は）
（はやくはやく♥ってかんじで、旦那様に征服完了してもらうのを楽しみにしています）
【がんばります♪最近は被ると嫌だからご主人様の出方を待ってたりねいろいろ考えてないようで考えてるんですよ】
【抜けたら今度は雪の心配を、なかなか試されてますね。そのほかの地域ほどじゃないですけど】
【そうですか？レンタルならそれほどでもないですし、慣れれば簡単ですよ。でも、ご主人様を救出するにはカッコよさは外せないですからね♪】
【すごくわかります。こんなにあるんだ！って感じがいいんですよね】
【山は流石に断りましょうね？シルちゃん調子いい感じですね、スイーツ女子ならぬスイーツスライムかな…？】
【程々食べてくれれば、冷蔵庫にしまえるでしょう？それくらいまでは食べたいですね。んー美味しーですね♪】
【次の予定を考える時期に来ましたね。私今週は火曜日ダメなのでその前後辺りで、お暇な曜日はありますか？】
【むむむ…だとするなら、次はしっかりセシルのレスをどちらかで確かめつつ動くようにすれば万全ねっ】
【冬になったら流石に仕方ないわ。場所によっては降雪の心配は少ないけど…結局、寒いことには変わり無いのよね…】
【ジェットスキーは流石に未知の領域だから…うん、でもそういうスタイリッシュなのは、長身のセシルにやっぱり似合うわ】
【でも、大抵子供の頃って味が濃いのを好むから…食べてると…うん、そんな儚いこと言うもんじゃないわね】
【流石に山を作るのは無理だからねっ？うーむ、シールスって甘党気味だし…案外当たってるかもねその名前】
【流石にバケツ一杯は一度に食べないと思いたいわ。もし食べれたら一番の大食いだし…ふふ、やっぱ甘いのは幸せよね♪】
【確かにそろそろね。今日もありがとね、セシルっ。火曜日が難しいなら…水曜日とかどうかしら？】
【ご主人様は自由にやってくっればいいんですよ♪】
【寒かったら、ほらくっつけばいいですから。冬はいい季節ですね♪】
【ふふ♪あらゆる手段でご主人様をエスコートするのがわたしのつとめですから♪】
【そりゃあそこまでが子供の大事な経験ですからね】
【私に似たのかな…？甘いもの大好きだし。ご主人様も不思議なくらい食べる時は食べるし】
【余り過ぎる心配をしてたのに…？でもスライムならやれちゃうのか…むー…】
【水曜日は五分五分かもしれないけど何とかします。駄目だったら連絡入れますので】
【さてっと、甘いもの食べちゃったし、は磨いて寝ましょうか。シルちゃんはまだ格闘してるみたいですから】
【（って、寝る準備は万全にしておやすみなさいって感じです）】
【だとしても、セシルにもやりたいようにやってほしいって気持ちもあるんだからね？】
【熱さより寒さのほうが対策はしやすいし、セシルと一緒なら大丈夫よね♪】
【流石はチートスペックっ…！待ち合わせでもいずれトンデモナイことになりそうっ…！】
【うーむ…今のペースだとシールスがその経験をしてくれるかどうか…】
【でもセシルは辛いのもいける口よね？私の食欲は…うーむ、確かに食べるときにはたべちゃうけど…】
【消化速度がスライムは段違いなのだと思うわ。でもスライムと違って味覚がしっかりしてるし…贅沢よねぇ】
【あんまり無理はしちゃ駄目だからね？とりあえず、水曜日の２１時の予定でよろしくお願いするわっ】
【寝る前の歯磨きは大事だものねっ。シールスも食べたら歯を磨いてから寝るのよーっ？】
【（はーい、と手を振りながらもまだプリンを食べるシールスを見送りつつ、セシルと一緒に歯を磨いて寝るのだった）】
【改めて今日もありがとね、セシルっ。おやすみなさいっ】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
【セイヤ君とお借りするわ】
【今夜もよろしく。…セイヤ君って、今私が着ている制服のまま】
【いろいろしたいのかしら？ そこだけ確認したいわね】
【あらためて今晩もよろしくお願いします】
【そういう気は大いにあります。ただ、最初は別の恰好で】
【もう少し関係が進んでから制服のまま…ってのも。正直迷います】
【もっとも、あの制服が一番似合う服であるのは確かでしょうね】
【だいたいレスができたので次に投下します】
どうなんでしょう。出力が一割違うだけでもかなり…
（そこまで言いかけて、大尉の一言に）
えっ？
（頭の片隅に浮かんだ単語を言い当てられ、思わず聞き返すが）
完全同調……ですか。
（続く言葉の方に気をとられる。長年組んでいる戦友は「以心伝心」というにふさわしく）
（完璧な連携で行動できるというが、自分はまだそんな域には達していない）
（現状ではイズモ大尉が合わせてくれているのだろう）
（せめて負担を減らせる程度には成長したいし、個人的にも）
（相性が悪いということはない、と思いたいが）
…か、からかわないでくださいよ。
（少しばかり恨みがましい口調になるが、本当におかしそうな彼女の表情は）
（これまで見たことのないもので、普段と異なる魅力がたっぷりとあった）
変……でしたか？
（親戚や学生時代の同級生は別として、若い女性を名前だけで呼ぶのは久しぶりのこと）
（しかも相手は年長で上官、さらにとびきりの美人）
（声に出すのもなかなかにハードルが高かったので、また聞き返してしまう）
（わざとらしい仕草だが、むき出しの両腕を頭へ伸ばすと）
（隙なく滑らかな腋の下まで惜しげなく晒されることに）
（つい視線が向きそうになるのをこらえていると）
……は、はい。
（どうかすると名前だけで呼ばれた時より気恥ずかしさを感じるが、決して不快ではない）
（その感慨を受容する間もなく次の指示が）
た、大尉……いや、ミチル、さんの……
（脳裏に様々な単語や映像が飛び回りそうになる。頭をぶんと振って）
わ、わかりました。40分後に！
フフ…。
（心中を読まれたことに訝しむ彼に、艶やかな微笑をかえして）
完全同調の、更にその先の領域･･･。
一般にはエスパーとか、そういう単語が当てはまるのでしょうね。
（深い色を湛えた瞳で彼の心まで透かすように見つめ）
私たちがここに集められているのは、そこに至ることを期待されているって事･･･憶えておいて？
ふふふ…からかってなんかいないわ？
（ちょこんと小首をかしげ）
変ではないわ、ちょっといきなりハードル上げすぎちゃったわね
丁度いい落としどころよ、セイヤ君。
（テーブルに圧し掛かる量感を漲らせていたバストが）
（ミチルが身を起こしてチェアにもたれるのに合わせて揺れ弾む）
よろしい…では一時解散、また後でね？
（そのまま部屋を後にしていく）
（指定されていた時間に合わせて、インターホンが鳴り来客の姿とIDが）
（部屋の主であるミチルの網膜に投影される）
時間通りね、セイヤ君。
（扉を開けて微笑むミチルは、身体に巻き付けた白いバスタオル以外は）
（火照って微かに湯気を立てる素肌のみ）
ほら、どうぞ入って？
（ボディソープの香りをはらんで、伸ばした手がセイヤに絡み引き寄せる）
【お待たせ、少し悩んじゃったけど…コレで】
……はぁ。
（いささか飛躍さえ感じさせる内容に、うまい返事も出ない）
（しかしイズモ大尉が冗談を言っているようにも見えず、さらに当惑）
私たち…って、他にも、ですか？
（依然、彼女の目に嘘や冗談は感じられないが）
そ、そういうもんですか。
（ほんの少し前とは正反対の態度に、やはり担がれていたのか？と思ったりも）
（そんな気を知ってか知らずか、立派すぎる胸が得意げに揺れる）
……何だか、わからなくなってきたなぁ。
（30分あまり後、艦内の通路を歩いている）
（「おかしなこと」を全く期待しないでもなかったが「さすがにそれはない」という思いが強い）
（それでももう一度全身を拭ってからスプレーも吹き、アンダーウェアを全部替えた上で）
（制服や靴を点検してから向かうことにしたのだ）
その先って、どういうことなんだ？
（噂に聞いたことを思い出す。操縦系に関してあまりに極端な研究をした部署が手入れを受けたとか）
（そういった類の話だ。いくら命令でもその手のことには加担したくない）
（イズモ大尉がそんな命令を出すとは思えないと信じている…が）
エスパー、ねぇ。まさかな。
（「私たち」というのも少し引っかかる。お調子者の友人や、快活な中尉も同様に集められたのだろうか）
っと、いけない。
（考え事をしたままだと部屋を通り過ぎそうになった）
（ドアの前に立ち、わずかに浮いた額をハンカチで拭うと確認用のカメラに顔を向ける）
（軽くノックして名乗ろうとすると、それより早くドアが開かれた）
失礼しま……！？
（半開きの隙間からでも、彼女がどんな恰好をしているかわかった）
（予想の相当上をいく展開に声を上げそうになるが、さらに早く引き寄せられ）
（イズモ大尉……いや、ミチルの香りにふんわりと包み込まれる）
【繰り返しになりますが、予想以上ですね】
フフ…ちゃんと身だしなみ整えてきてくれたのね。
（まだしっとりと艶めくショートの髪）
そういう処しっかりしているのは、セイヤ君ポイント高いわね。
さ…構わないからかけていて頂戴。
（すっかりオフの調子で彼の背中を押すように、ソファを勧めると）
（背中を向けて、ちいさなギャレースペースへ向かう）
（露出度的には、普段の制服と似たり寄ったりだが）
（ただバスタオルを巻き付けただけの後ろ姿は、制服のタイトミニよりも裾丈が無く）
（はち切れんばかりの安産型のヒップの下弦の丸みが一歩歩むたび、微かに覗いた）
んーと…、セイヤ君、飲み物ってお酒は未だダメだったかしら？
（冷蔵庫からミルクのパックを取り出しながら、彼に向けて腰を突き出すように）
（上半身を屈める、ヒップの圧力にバスタオルが負けて捲れそうになるのを）
（くいっ、と何気なくミチルの指が摘まみ抑えて）
はいっ、適当にドリンク見繕ったけど、口に合わなかったらごめんなさいね？
（ドリンクの缶をテーブルに置き、向かい合ってすわると）
（大胆に高く脚を組んで）
んっ…///
んっ、こくっ。
（ミルクパックを直に口付けして、細顎をそらしてラフに飲み下していく）
･･･ふはぁ///
（豪快に飲み干すと、場末の酒場オヤジに近いかまわなさで一息つくのだった）
///あっ、私だけ気ぬいちゃってごめんなさいね
セイヤ君も、ボタン外して楽にして頂戴？
（室内に引っ張り込まれる。背後でドアにロックのかかる音が）
あ、あの、ミチル……さん、その恰好は？
（月並みな言葉しか出ず、狼狽えながらも目は見事な肢体から離せない）
（普段の制服からして相当な露出度だが、今の姿はあまりに無防備）
（自分がほめられる言葉もあまり頭に入らず、魅入られたように見つめている）
………
（仮にも正規の訓練を受けて下士官になった者としては、隙だらけだっただろう）
（ミチルの言葉に誘われるようにふらふらと歩き、ソファに腰を沈めた）
（そこでやっと我に返るが、彼女の後ろ姿に再び釘付け）
（バスタオル一枚では見事なプロポーションを隠しきれるわけもない）
（いや、どうかすると一糸纏わぬ姿よりも扇情的かもしれないほど）
えっ、はい。ええと。
（ミニスカート姿ともまた異なる説得力で、大きく形良いお尻が揺れる）
（裾に伸びる指はタオルがめくれるのを直すためだろうが、逆のようにも感じられ）
あ、アルコールは控えておきます。
（年齢的には許可されていても、まだ飲酒の習慣はないし積極的に飲もうとも思わない）
（それに今の状態で酔っ払いでもしたらどうなるか…とまでは思考が追い付かないが）
……いただきます。
（よく冷えた缶を受け取ると、開栓する前に自分の額に当てた）
（熱を持ってぼぉっとした頭が少しは落ち着くよう）
（しかし、そう思ったのも一瞬。ミチルの長い脚が高く上がり、組まれる）
（その恰好だけでなく、パックから直飲みというのも普段ならまず行わないだろう）
（直前までの自分を含むクルーの大半にとっては「隙のない美人」という認識なのだから）
（それが今や、腋も顎も無防備であられもない姿だ）
（さらに組んだ脚にもつい視線が向いてしまうのは無理からぬこと）
（つい最近、これは制服姿でミーティングか何かの時だったが）
（偶然にもスカートの中が少しだけ見えてしまったことを思い出し）
（それを感づかれるのを避けるようにドリンクの封を切った）
ぐび……ふはぁ。あれ？
（どうやらミチルは1パックを空にしたようだ）
あ、いえ、おかまいなく。
（次から次へと想像もつかなかったことが続いたもので、かえって対応が普通になっている）
（言われるまま上着を半ば開いたところで彼女の方を見ると）
【明日以降も同じ時間帯が空くと思われますが、隔日ぐらいだとありがたいです】
【もちろんそちらのご都合は尊重しますので】
【少し眠気が早いわ…お言葉に甘えさせてもらっていい？】
【そうね、明日明後日は私も時間があやしいの。】
【出来れば明々後日でお願いしたいのだけれど大丈夫かしら】
【では10日木曜の21時にしましょう】
【展開に関しては、流れに乗っからせてもらった方が楽しそうです。不満はないですし】
【今日もありがとうございました】
【ありがとう、このままゆるっと…こちらがリードする感じね？】
【ええ、こちらこそお疲れさまでした…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【もうしばらくは受け中心になりそうですが、よろしくお願いしますね】
【おやすみなさいませ】
【場所お返しします】
【恋人つなぎって書いたけど、夫婦だから…夫婦つなぎってあるんでしょうかね？】
【ずっと恋人みたいに熱々で見たいな…？なんてね♪ふふー♪（テンション高め】
【まずは続きから早速いくわよっ】
>>565
それ最初に言ったのはセシルだったわよねっ…！？こーなったらセシルへの授業を講義風にして練習しか無いわね…
今までは自分の向上だったり利益だったりだけど…他者から認められるという結果は、不思議な気分になるわ…
っと…それで大丈夫ならいいかな……うーん、こんな大人数で活動するなんて初めてだから勝手が解らないっ…！
むぅぅ…あの頃、環境の変化に大分荒れちゃってたのはあるけどぉ……そこまで、だった…？
勿論よ、セシル♥セシルも、ずっと一緒に、好きでいてよねっ♥
もう条件反射なんだぁ…二年間ずっと可愛がってきた結果がこんな所に出ちゃって…こういう成果も嬉しいものだわ♥
フフフっ♥そうだったわ♥今のはちょっと卑怯だったわね♥
私が堕とすって言ってるのに、セシルが望んでたらもう堕としたも同じじゃないの♥
いいのよ♥おまんこを指ちんぽでずぼずぼされておもらししちゃう変態なセシルも大好きだもん♥
そりゃあ見ちゃうわよ♥これから本気で種付けしちゃう場所♥子宮の中まで見たいぐらいなのよ♥
んくっ♥んちゅぅぅ〜♥ごくんっ♥…ぷはぁ♥
セシルったらすっごい声♥もう子作りしか頭にないような顔して♥可愛い♥
ほらほら♥これから子作りする場所にしっかり挨拶してあげないと♥私の精子でセシルの卵子を頂いちゃうんだから♥
ほんとだっ♥入り口の動きがおちんぽで解るわ♥こんなに大歓迎して♥もっと挨拶したら離れられなくなっちゃうかも♥
そんなねだられちゃうとぉっ♥んぁぁっ♥私だって我慢できないぐらいなんだからぁ……あっ、一発目、出ちゃ、うぅっ♥♥
（セシルの母乳を飲めば身体は更に熱くなって、湧き上がる活力がセシルへの種付けをサポートして）
（子宮口の窪みに亀頭の先端をロックしながら、ピストンをしなくても十分過ぎるほどに気持ち良いセシルのおまんこに酔いしれ）
（子作りの欲求に塗れたセシルの蕩けた顔、蕩けたおねだりの声、そしてせがんでくる子宮口。これだけでも十分に達せる程）
（征服欲と快楽に後押されるままに、押し付けた子宮口へ向けて、最初の種付け射精が開始されて）
（びゅぅーーっ♥びゅぅーーっ♥と迸る勢いで子宮の中に精液を届けて、肚の中を満たしつつ）
（こちらも精液飲んで♥と言わんばかりに小さな腰をぐいっぐいっ♥と射精しながら押し込んで）
（種付けの為の射精の意欲を存分に伝えていきながら、胸に顔を隠そうとしていたセシルをじぃっと眺め続ける）
【ちなみに調べてみたら…夫婦つなぎ、あるみたいよ？手を繋ぐのではなく、手首を握り合うみたいね】
【勿論、恋人としての気持ちは失いたくないから良いと思わよ♥私達、すぐに夫婦の契りしちゃって恋人としての自覚の期間短かったし…】
【そう考えると…改めてデートしたら、また世界の見え方が変わるかも♪（恋人握りしたまま、ちょこんと寄り添って微笑む】
…そういうことにしたのにばれちゃった♪えぇー、座ってられると思います？寝ますよ？寝ないけど。しょうがないかぁ…
自分を磨いた結果、うまくものが回ってる時はそういう循環になるんでしょうね。
実力があっても報われない人、中身のない名声だけある人じゃないんですから誇っていいんです♪
ふふ…なれますよ。でも、ご主人様人見知りはげしいからなぁ…
スライムで栓されたり…あの時にお尻たっぷり虐められちゃいましたって私の記憶のせいもあるかも…？
私がほかの男になびくなんてありえないですよ♪いろんな人見てきましたけどね♪
だめ♥ちゃんと、旦那様らぶらぶのエッチなお嫁さんにしてもらわないとぉ♥♥
旦那様を欲しがってるから♥私の身体ぜんぶ旦那様を欲しがってるからぁ♥♥早くぅ♥してしてぇ♥♥
ふぁぁ…♥旦那様のびしびしょにしちゃう♥私の旦那様ってマーキングしちゃうの♥
本気種付け…♪ふふっ♥♥おまんこ孕みたがってますから♥しきゅーのなかの赤ちゃんのもとレイプして♥♥
んきゅぅぅ♥♥おっぱい♥おっぱいまんこもいってりゅぅ♥♥
あひっ、あへっ♥♥おちんぽにおまんこ全部でお帰りなさいっていってますっ♥♥
旦那様に捧げてっ♥専用になったお嫁さんおまんこっ♥♥おちんぽにぴったりで気持ちいいれすぅぅ♥♥
あぁ…らめなにょ♥♥イくの止まらないの♥♥グりってされて頭びりってにゃるのぉ…♥♥えへぇ…♥♥♥
あっ♥あっ♥旦那様のおちんぽが大きくなってぇ♥♥くるの♥くるの♥きてぇ♥♥
ひぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♥♥♥♥
（びきびきと存在を主張するおちんぽにすっかり専用のおまんこ全部でご奉仕して、がっちり足でホールドして逃がさないようにします）
（母乳を吸われておちんぽが中に入ってて動かなくても、頭がびりびりするほどの快感に浮かれた声して出ていなくて）
（がっちり腰をつかまれてても、動いてないのにびくびくと身体を逸らして断続的にイき続けてるような状態で）
（きゅうぅって締め付けを繰り返してると旦那様のおちんぽが膨らんで種付けの予兆を感じちゃって、甘い声がさらに甘くなっちゃいます）
（種付けされると、限界まで身体を逸らせてビクンビクンって危ないくらい身体を痙攣させて、ぐったり大満足って感じの顔を旦那様にじいっと見られちゃいます）
ふぁぁ…お腹に沢山…♪おっぱい飲んだからまだまだいけますよねぇ♥♥
一回だけじゃ孕んだかわからないからぁ♥♥もっと種付けして♥♥絶対孕むまでお腹膨らんじゃうまでぇ…
セシルにこだね注いでください♥♥旦那様の♥お嫁さんにマーキングしてぇ♥♥
（一回大きくいって、ちょっとは落ち着いたけれど、旦那様を欲しい気持ちはもっと大きくなっちゃいます）
（繋がったまま腰をゆるゆる振って、すっかり堕ちた目で旦那様に再度の交尾をおねだりします）
（どこでセックスしてくれても大丈夫ですよ？）
【え？ほんと……握りにくそうですけど…今度やるリストにくわえておきましょう】
【恋人つなぎですよねぇ…♪デート、したいですね。夫婦でデートっていう響きなんか新鮮です♪】
【そうやって意識しちゃったら、ふふ、幸せな気持ちになっちゃいますね（軽く引っ張ってご主人様にそのまま屈んでキスしちゃいますね】
【昔を考えると今の私たちはみんながうらやむ夫婦ですよ。錬金術のエキスパートと冒険のエキスパートですからね♪ふふ♪】
それに、一応１０年以上の下地があるからルーキーってねぇ…あのねぇ、錬金術の講義が眠くなるのはものすっごい解るけど…
自分の行動の影響かぁ…形ある名声が入ったから、これからはもっと大きくなるかもだし、油断せずにいかないとっ。
その後者のような成長だけは、御免被りたいもの。胸張れるように…セシルのご主人様として、旦那様としても、ねっ。
緊張ぶり返してきそぉ…もしもの時はサポートお願いね…？
――そういえば、あの頃からそういう事も始めたから…うん、インパクト強くてそう思うのかも…？
それは勿論信じているわっ。そして…私から釘付けにすれば、もう他の誰かを見るような余裕も無くなるわよねっ♥
クスっ♥意地悪しちゃったかしら♥大丈夫よ♥何を言おうと私のモノにすることには変わりないもの♥
しっかり行動で示して、旦那様として…新しい私を、セシルの身体と心に教え込んで♥もっと相応しいお嫁さんにしてあげるわ♥
指から何までセシルの匂いが取れなくなっちゃったら、セシルがどんなお嫁さんなのか周りにバレちゃうかもしれないわよ？♥
愛し合うのにレイプなんて言っちゃうなんて♥問答無用で孕ませられるのがセシルの好みなのかしら♥
いらっしゃいじゃなくてお帰りなさいって♥そしたらずっとセシルのおまんこにおちんぽただいましないとダメじゃないもぉっ♥
ギュウギュウ締め付けてくるのにずっぽり入っちゃうぐらい、おちんぽで私のだって主張してきたから♥私のおちんぽも全部気持ちいいわよっ♥
イくの我慢なんてしたら許さないからドンドンイきなさいっ♥イッてイッて幸せになりながら種付けされてもっと幸せになっちゃえっ♥
あっ♥んぅっ♥んくぅぅぅぅ〜〜っ♥♥…んふふ♥セシルすっごいイッてる♥最初の種付けなのに♥
そんなに飛ばしてたらこれからもっと大変になっちゃうかもしれないわよっ…んぁはぁぁ……♥♥
（セシルの軽い絶頂を繰り返す姿を見ようと、もっとイかせたいと責める手を休める事など無く腰を回し続けて）
（絶頂で暴れるセシルの身体を抱きしめたまま眺めていれば、種付けの実感はより強く。笑みは深まり精液は迸り）
（一滴残らずセシルの子宮の中に飲ませ続けるまで、押し付けた腰を離さずに、強く抱きしめ続けて）
（締めを告げるような吐息と共に射精を終えて、恍惚と満足を湛えた顔を浮かべながらセシルのおっぱいの上で軽く脱力して）
もぉ、セシルったら…おっぱい飲んでなくたって一度じゃ治まり付かないの知ってる癖に…♥
万に一つとして外れる可能性を残したくないもの♥玉袋の中身が空っぽになるまで…なっても補充して♥
セシルの卵子が１００％逃げられないように、もっともっと種付けセックスして子宮の卵子も私のだってマーキングしてあげる♥
（こちらも一度イッて落ち着いたかと思えど、滾る情欲はそう簡単に治まらずにより一層燃え上がり）
（セシルが腰を揺すれば、おまんこの中で萎えること無く硬くなったおちんぽが交尾を求めているのがはっきりと解るだろう）
（それはセシルを見つめる瞳も顔も如実に伝えていて、寄りかかっていた身体を起こすとセシルの片脚に両手を添えて）
愛されたくて♥征服もされたい欲張りなマゾお嫁さんのセシルたってのお願いだもの♥
ちょっと強引な感じの出る形でするのも、悪くないんじゃないかしら♥ほらっ♥ほらっ♥
（仰向けだったセシルの片脚を真上を向くように持ち上げて、太ももに抱きつき）
（ついに腰を動かして、おちんぽでおまんこの奥を何度も小突き始める）
（正常位の松葉くずし、責め手が襲いかかるような様相を見せながら、より奥に重点を置いた体位にてセシルの奥をより意識させて）
【恋人繋ぎは互いに繋がり合う感じだけど…この夫婦繋ぎだと、どちらか一方が手を離しても離れないって感じが、またいいと思うわ】
【やっぱりセシルもそう思う？夫婦だからデートしちゃダメなんて有り得ないんだから、機会を見てプラン立ててみるのもアリじゃない？】
【私達二人、一緒に居るのが当たり前な感じになっちゃってたけど…んっ♥こういう意識をしっかり持つのも大事ね♪（されるがままにキスされたら、今度はこちらから引っ張ってキス】
【すっかりハイスペック夫婦なんて言葉を当てはめても違和感無くなったって感じかしら。今まではセシルのハイスペックが抜きん出てたし…】
【少しは、セシルに釣り合う旦那様として、恥ずかしく無くなってきたって事よね…♪】
無名時代の下地と上がり方は別物じゃないですか？弟子取れるーって言ってた時から一気に上がっていったじゃないですか。
上昇欲ないですから大丈夫ですよ、それに…私見てうぬぼれてるような人だったら最初から夫婦になんてなりませんよ♪
基本的に私が話し手になりますから。うん、ご主人様にサポートしてもらう方がいいですね♪
意地悪な旦那様も大好きですぅ♥
旦那様にかわいがってもらってる証ですから、私のものです♥ってみんなに教えてあげるの♥
きりっとしてるけど淫乱でかわいいお嫁さんを目指してますから♥♥
だってぇ…旦那様におまんこぱんぱんされたらぜったいていこうできないもん♥らぶらぶレイプされちゃうしかないもん…♥♥
旦那様のおちんぽの専用ハメ穴ですもんっ♥ちんぽの鞘っ♥セシルのおまんこ以外にただいましちゃだめですぅ♥
あぁぁ♥♥気持ちいい電ですね♥きもちよくて♥しあわせで♥旦那様が幸せでもっとしあわせれすぅ♥♥
だめ♥我慢できるわけにゃいの♥♥お嫁さんおまんこすきすきってされるといけないわけなないの♥♥
はあっ♥はあっ♥初夜おまんこ気持ちよかったれす……♥♥♥
大変でもいいんです、我慢できるわけないしぃ…旦那様に屈服させてください♥♥
（旦那様が奥に深く刺したままゆっくり腰をまわして、それで軽イキを繰り返させられて）
（おっぱいも絶え間なくとろとろ母乳を垂れ流し、涎も潮もとろとろ流れてて旦那様の服をべっとり汚してしまっています）
（けど、それで高ぶってくれてるみたいで、奥深くの子宮まで言言ついて欲望を吐き出してくれれば）
（暴れる身体を抱きしめてくれて、はぁっ♥♥と満ち足りた声が漏れちゃいます）
でも、飲んでくれたらもっといっぱい♥してくれるでしょー♥♥ふふっ♥♥
あぁん♥旦那様の子供をいくらでも孕んで産めるように馴らしてあげてください♥
何人いてもいいです♥お望みなら母娘でご奉仕しますからぁ♥♥
あっ…旦那様…！？これはぁ♥♥
（ふふって蕩けたまま2回戦を強請れば、おちんぽも一瞬で堅さを一層取り戻してつながったまま）
（旦那様もいろいろ試してみたいなんて目になってます）
あぁん♥♥旦那様のおちんぽもっと奥に来てる気がします♥
あぁぁん♥♥子宮口まで征服されてたのにもっと奥こんこんされてるぅ♥♥
いい♥いいです♥♥このまま揺らして♥気持ちイイが止まんないの♥♥
私が旦那様のモノになってる♥そんなきがします♥♥イく♥またイっちゃうの♥♥
（片足をひょいと持ちあげられて、おちんぽをもっと奥まで差し込んで）
（さっきよりもっと奥をこんこんされると、新しい所を開発されてる気がして）
（奥に奥にって誘いながら、イくのが止まりません。さっきからずっとイってるような気すらします）
【なるほど…♪そういう意味があったんですね。そういわれると結構いいのかも】
【デートかぁ‥デート♪ふふっ♪隙あらばやりましょう、絶対やりましょう】
【当たり前かもしれないけど、ちゃんと確認しないと冷めちゃうかもしれないですしね。冷めないように努力しないとね】
【誰しもうらやむ夫婦になりました♪昔は泥の水をすすってたようなときもあったくらいなのにね。変わるものです】
【どんな旦那様でも、私には世界一の旦那様ですから♪自慢できる旦那様になったのはもっと嬉しいですよ】
【と、お返し貰ったら今日はこのあたりですね。次はどうしましょうか。金曜？土曜？日曜？好きなところをお選びくださいって感じです】
【お布団で聞きましょうか？睦言セットでもいいですよ？（LOVEって書いたハート枕を手にもって】
【手の繋ぎ方だけでもいろいろあるみたいなのよね…他にもあるみたいだから、狙ってみるのもアリかも】
【やる気満々じゃない♪秋や夏を舞台に観光やレジャーをしたから…次は冬をテーマにしたりとか、考えておくわっ】
【もしも、は考えると怖いかもだけど…いつもセシルの事を思えば冷めることなんてないと思うわっ】
【２年で劇的なまでに変化して…そんな時期も今じゃ思い出話にできちゃう辺り、気持ちの変化も大きいもの】
【もぉ、こういう時に惚気けてっ…♪その自慢と期待に応えられるよう、もっと精進を重ねるわ】
【お返し、ちょっと時間が掛かりそうなのと、明日少しだけ早めだからこの辺りで…ちょっと、意識飛び掛けちゃってたし…ごめんね、セシル】
【金曜日が難しいのと…台風の事も考えると、抜けた後…日曜日の２０時からどうかしら・】
【睦言だけで、良いのかしら？…なんてね♪（セシルに真正面から近づいてベッドに押し倒して、顎裏を指先で擽りながら戯けて見せて】
【へぇ…調べてみましょう。愛嬢つなぎとかあったらどうしようかな…】
【そりゃあ、デートですもの。テンション上がるに決まってるじゃないですか！冬でデートかぁ、温泉はやったから何か考えてみないと…？】
【浮気できないから冷めたりしないってなったらいいな…仲良くしてれば続くと思います】
【次の二年はもっとすごいかもしれないですよ、楽しみですね】
【最近負けてるからこういう時に言っておかないと…ね♪】
【大丈夫ですよ、そんなこと言ったら私もともと遅いですし？寝落ちしないでいてくれるだけで嬉しいですし】
【了解しました！では日曜日によろしくお願いします】
【あぁん…もちろんその先はいくらでもなんだって大歓迎です♪（押し倒されて顎を持ち上げられればくねくねしながら、蕩かされちゃいます】
【（キスの準備しちゃったらもう夜は長くなっちゃいますね♪】
【こんな感じでおやすみなさい♪スレをお返ししますね！】
まどかが捕まって助けるために……こんな感じでいいかな
やっぱりまどかのためなら何でもしてしまいそうなところがあるよね
実際、まどかのために時間遡行も魔女退治もしてたわけだし
捕まったまどかの無事のために身体を差し出すことは厭わないわ
書き出しはどうするの？
行動のすべてがまどかのためと言っても過言じゃないね
まどかがどう捕まったのか、ほむらとどう話をつけたかは飛ばしちゃって
こっちから迫ろうとする書き出しでやってみていい？
本編、新編、叛逆
外伝でさえも私の行動の中心だもの
既に一応の交渉は澄んだ後という事でいいわ
あなたから迫ってきたもらった方がやりやすい
おかげでさっさと楽しめるからいいんだけどな…
（鹿目まどかを人質に取ると、思ったよりも簡単に話が進んでいった）
（下校途中に脅迫して、従うと約束したほむらととある一室で二人だけの状況が作られる）
そういえばさ、付き合ってくれって意味はわかってる？
何に付き合わされるか知らないってことはないよな
（ほむらに欲情する視線をぶつけながら突然抱きしめてしまい）
（抵抗するつもりがあるか探るようにいやらしく体中をまさぐっていった）
さすがにそれはないか…
たっぷり付き合ってもらうからな
（後ろにあったベッドに押し倒してしまい、さほど大きくない胸を撫でてみる）
【お待たせ。すべてがまどかのために命をかけるほむらの物語だね】
【だったらこれくらいは余裕で応じてくれるってわけだ】
【こっちからこんな風に迫ってみたよ、それではよろしくね】
忌々しいけど、これも全てまどかのためよ
あなたに屈したわけじゃないから、勘違いはしないで…
（魔女ばかりを相手にしてきたせいか、同じ人間の悪意への警戒が緩んでいたのだろう）
（一緒に下校していたまどかを人質に取られ、今は別の場所で監禁されている）
（まどかに手を出さない条件として求めら他のは、私の体を差し出すことだった）
そんなこと、嫌でも分かるわよ…
こんなことをしてまで要求する以上、認めたくないけど…んっ…うっ…
（抱きしめられると、望んでもいない異性が相手だから体が強張る）
（仕方ないとはいえ心は相手を受け入れておらず、ベッドに倒されれば眉間に皺を寄せた）
ふん…ちっとも感じないわ…
（胸元を弄られても異物感しか感じず、せめてもの抵抗に言葉はきつくして）
【私はこんな風に代えさせてもらうわ】
【嫌なのに感じてしまうようなことをされても大丈夫】
【よろしくお願いするわ】
そんなに嫌でも逃げないって、よほど鹿目のことが大切なんだな
親友…まさかそれ以上の関係なんてありえないか
（まどかとの仲をからかいながらほむらの胸元に触れていく）
（嫌悪感が滲み出た表情をされても気にせず触り、むしろ手の力を強くする）
分かってるならどうされるか言ってみなよ
言葉を濁さず、ちゃんとはっきり具体的にさ…
（少しは羞恥するかと考えて口に出すことすら憚れる内容を言わせようとする）
そっちが拒んだことは鹿目にやらせる
だから暁美が何でもさせてくれるんだったよな？
（穿いている黒ストを摘んでゆっくりと引きずり下ろしていく）
（生足が見えてくれば、その素肌を指でなぞって遊んでみて）
【嫌なのにというのがほむららしくていいね。それではこっちは閉じておきます】
まどかは親友よ、それ以上の関係なんて…
（それはまどかの性格からして有り得ないだろう）
（もし、それが叶うなら、私は喜んで受け入れてしまうだろうけど）
私の胸を弄ったところで何が楽しいのよ
何処かの誰かみたいに大きいわけでもないのに
何を言うかと思えば、私はあなたに体を好きにされるのでしょう
既に胸元に気持ちよくない愛撫をされて…くっ、まどかを引き合いに出さないで
私が…私が全部…
（人質を取られていることが行動に大きな制約をかけている）
（ストッキングを下ろされるのを下ろされるままに見ていることしかできない）
そんなので私は…！
【私もこれで閉じるわ】
そうか？暁美はなんか、満更でもないって感じだけど
（親友以上の関係すら望んでいるように見えて、ほむらからある種の危険な雰囲気を感じてしまう）
小さいよな、でも大きかったらいいってわけじゃないんだ
こんなに小さくてもいくらでも楽しみようはあるんだぜ…
体を好きにされるってどんな風に？
胸を舐められて、みっともない声を出して喘ぎます…とかあるだろ？
…ふぅ…！
（ほむらの胸に触れているだけで感情が昂ぶっていき、息遣いや表情にも変化が表れる）
（脱がせ終わったストッキングをこれみよがしに見せつけ、それをほむらの顔面の真横に落としていって）
代わりに全部？何でもしてくれるんだっけ？
だったらさ、パンツ見せて誘ってくれよ…
ちゃんと出来なかったら鹿目にさせてやるからな
（まどかのことを引き合いに出せば簡単に従うのが楽しくて）
（飽きずにまた同じ手法で従わせようとして、勝ち誇ったような笑みを浮かべて命じていく）
勝手なことを言わないでちょうだい
あなたは肉欲さえ発散出来ればそれでいいのでしょう
余計なことは言わなくていいじゃない
（詮索されるような事を言われるのを不快に感じ、敢えて先を促す）
男なんて女の基準は胸の大きさでしょう
こんな時にお世辞なんて、何の冗談だか…
（下ろされていたストッキングは両脚から抜けて、それを見せつけられる）
（外気に触れた肌は汗ばんでいたせいか、少しひんやりして脚を閉じかけた）
パンツ……そ、それは……こうでいいのかしら……
（自分から男を誘うような事はしたことはないし、どうすればいいか分からなかった）
（しかし、やらなければ自分の代わりにまどかがさせられてしまう）
……
（両手でスカートの両端を掴むと、ゆっくりと持ち上げて自分の下着を徐々に見せる）
（それでいいのかは分からなかったが、他にどうすればいいか思いつかなかった）
そうだったな、俺は暁美で発散できればそれでいいんだし
（まどかとの関係を追求しすぎるのはなぜか危険だと感じた）
（これからの行為とは関係もなく、ほむらに合わせて話を終わらせる）
胸の大きさも基準だけど顔の良さだって基準だぞ
暁美ってよく見ると美人だし…そそるし
（ほむらにとっては嬉しくない褒め方をして、スカートを持ち上げていく様子を眺めていた）
（下着が見えてくると当然のように手を出して股間に指先を当てていく）
言われたら本当に何でもしてくれるんだな
鹿目じゃ無理にやっても後が面倒くさそうだから助かったぜ
暁美なら何やったって今日のこと忘れてくれるんだろ？
（男は穿いているズボンを下げておもむろに下半身を露わにさせて）
（この先、何をするのか伝えるように性器を見せた）
それじゃ、小さい胸でも見せてもらうとするか
ちゃんと小さくても遊んでやるから…ほら
（下着を散々撫でてから、指はついに内側にまで入っていった）
（ほむらの股間に直接触れながら次の命令を下していく）
……分かればいいのよ
（いくら優位が相手にあるとはいえ、追及されたくないことはある）
（いざとなれば…と思ったが、向こうも危険を察したのか追及は止んだ）
それでも褒めてるつもりかしら
私を相手に欲情してるのは事実でしょうけど、何も響かないわよ
んぅ……この……
（下着越しとはいえ秘部にふらられ、弄られて全身が震える）
（まどかのことが気がかりで、早くこの状況を終わらせたい一心だった）
まどかに…こんなことをさせるわけには……！
都合よく私が忘れるなんて本気で思ってるの？
一生貴方のことを怨んでやるわ
（性器を晒されれば視線が釣られてそちらを向く）
（興奮して大きく反り返っている様子は分かるが、それだけだった）
いやっ…あっ…
（やがて次の命令をされると、直接触れられる感覚に耐えながら胸元を晒し始め）
（見せたくはないが、まどかのためと思って我慢して、胸元を晒して外気に触れさせた）
一生怨むって物騒じゃないか
そこまで憎まれるんだったら、一生分楽しんどかないと損だ
へえ、小さくても触るとけっこう…ちゅく…
（ほむらの態度が崩れるように悲鳴のような声が聞こえて）
（すかさず生の胸に触れて愛撫すれば、思っていたよりも柔らかい）
（胸に興奮してしまいそこにキスして頂を舌で転がして感じさせようとする）
怨むなんて言ってもしっかり感じてるくせに
本当はそっちも乗り気ってか？
（嫌な相手でも触られた時の生理的な反応でしかなと分かっていた）
（それでもほむらの感情を逆なでするようなことをつい言ってしまう）
（そうして抵抗しないのを知っていて下着を下ろし、ほむらの秘めた部分まで晒させていく）
どうする？ちょっとは解してやろうか？
さっさと済ませて終わりにしてやってもいいけど…
（見るからに異性経験がないと分かるほむらなら、少し解してやる方が楽なはず）
（それなのに強がるのが分かっていて無意味な問いかけをしながら熱く反り返った性器をそこに当てていった）
好きでもなんでもない異性に体を穢されているのよ
一生記憶に残る嫌なことをされて笑っていろとでも言うの？
（その時、悲鳴が聞こえて慌てて口を噤むが視線は鋭いまま）
ハァ……んんっ…こ、こんなこと……！
体が勝手に反応してるだけで、私は何とも思ってない
（この瞬間ほど、自分が女に生まれたことが悔しいと思った日はない）
（こちらが何も出来ないのをいいことに、男は下着を下ろしていき）
（秘部も外気に晒して、何をする気かをますます意識させた）
さっさと私の中に入れて果てればいいじゃない…
それで貴方の欲求は解消されるのだから、そうすればいい…
穢されて？まだ手を出してないってのに…
暁美からすれば、ちょっと触られたくらいでそうなるのか？
（まだ大したことはしてないと言うようにわざとらしく驚いた顔をして）
嘘ばっかり、そんなに声出してよく言うよ
じゅる……くちゅ…ちゅうっ……！
（胸を弄ぶように舐め回してから、突然力の限り強く吸い付いた）
（口を離せば白い乳房には跡がくっきりと浮かんでしまっていて）
へえ、中に出してもいいのか
さすがにそれはマズイと思ってたけど、暁美が言うんならいいよな
遠慮なくさせてもらうから……ふうっ！！
（待ちきれない思いをぶつけるように鋭く挿入させていけば）
（ほむらの処女を散らして紅い雫がベッドに垂れてしまう）
鹿目がこうならなくてよかったな
自分が身代わりになるって言ったんだ……怨まれるのは筋違いじゃないか？
（とても狭い膣に挟まれながら熱い性器を抜き差ししていけば）
（どうして体に感じる刺激があり、否が応でもそれを感じさせていく）
あなたにとってはそうでしょうね
でもね、私にとっては…人質を取られて犯されそうになってる…
その事実だけでも精神的に傷ついてるのよ…！
（行為が終わるまでソウルジェムは染まらないだろうか、それも気になっている）
（こんなことで自分が魔女化してしまうなら、最悪の場合も視野に入れねばならない）
体が勝手に反応してるだけ…あぁっ…や、やめてよ…！
こんなこと、感じたりなんか……うぅ……
（男は余程乳房が気に入ったのか、執拗に乳房へ愛撫を繰り返してくる）
（手で揉んでいたかと思えば吸いついてきたり、拘りがあるようだ）
……あくまでも早く終わらせたいだけよ
あっ…あぁぁっ…！！
（ついに、純潔を喪失してしまい、目から涙を、秘部からは破瓜後を流す）
（ショックが大きくて何も言葉が出なくなってしまうが、男は関係なく体を動かし）
（膣内に挿入した男性器の抽送を繰り返し始め、体ががくん、がくんと揺れて）
どんなこともクールに済ませると思ったけど、人並みに傷つくんだ？
悪かったよ…こんな酷いことして
（魔法少女や魔女の存在など知っているわけもなく）
（ほむらの精神が淀んでいっても、気にする素振りもなく馬鹿にするように形だけ謝っていた）
ああ……これも悪くないな
無理矢理にでも声を出させるのって、なんか興奮する
（ふにふにと柔らかな乳房を撫でていくが、たっぷり舐めていくせいで乳房を濡らしてしまっていた）
（きっとそれも気色の悪い感覚となるのだろうがお構いなしに愛撫を続けて）
…お利口さんだ、たしかに早く終わるよな！
ふ、うう…どうした？気を失いそうなのか？
（まるで意識を失いそうになっている様子に見えたがそれでも男の動きが止まることはなかった）
（休まず突き続けていき、激しい振動で揺れ動くほむらを固定するために片手で支えながら動いていく）
（興奮のあまり疲れも知らずに摩擦を繰り返して、もうすぐ絶頂が訪れようとしていた）
【次のレスで締めに運ぼうと思います。今日はいきなりの誘いに応じてくれてありがとう】
私だって女の子よ…人並みの感情、ないわけじゃない…！
（謝罪に何の反省も篭っていないことは口調で分かった）
ふっ…くっ……いくら体が…あっ……犯されても…んっ…
（男が腰を動かす度に体はベッドの上で前後に動いて）
私は別に…んんっ……何とも……ハァ…ハァ……
（犯されているというより、揺さぶられているような感覚だった）
（乳房を弄られると嬌声が漏れてしまうが、それが段々我慢できなくなる）
う、うる……さい……！
（自分が犯されていることと、それにも関わらず体は快感を感じてしまう悔しさ）
（こちらは不愉快なのに男は興奮が増すばかりで、射精が近いことへの怒り）
（言葉にしてその気持ちを表せば心は持ちそうにないからと、敢えて押し黙った）
【こちらこそロールに誘ってもらえて良かったわ。次で私も締めにするわ】
そんなに嫌なら逃げればよかったのに……でも、逃げなかった…ならしょうがないよな
（まるでほむらが悪いというような態度で変わらずに腰を振って）
（衝撃で揺れてしまうほむらを見て楽しんでいる）
あ、ぅ……！
暁美が中で果てろって言ったんだ
後からとやかく言わないでくれよ……ごちそうさま
（男の穢らわしい欲望をほむらの中に解き放ってから、皮肉のような言葉をかけてから性器を抜いた）
（欲望をぶつけた相手を見下ろして満足そうにして、その態度がほむらの心をさらに抉ってしまうだろう）
【ここまでお疲れ様、遊べて楽しかったよ。それじゃこっちはこれで締めにします】
【ありがとうございました】
まどかのため…まどかのためなのよ…！
（まるで自分にそう言い聞かせるように繰り返し、行為が終わるのを待っている）
（そのうちに男は絶頂を迎え、膣内へと勢いよく体液を放って男性器を惹き抜き）
（男性器が抜けた後は放たれた体液が逆流して、ベッドを濡らした）
…………
（行為が終わった後は、やっと終わったという思いと、まどかが助かったことへ安堵を感じたが）
（全身の力が抜けてしまっていたため、すぐに体を動かせなかった）
【私はこれで〆とさせてもらうわ】
【お相手してくれてどうもありがとう】
【スレをお返しするわ】
【まずは私から…前回の続きねっ】
>>591
周りから見たら、唐突に出てきたようなのかも知れないけど…やっぱルーキーってのは慣れない感じね…
セシルにこうまで甲斐甲斐しくお世話されちゃったら駄目人間になる方が有り得そう…でも、セシルは私の事を見てくれてたものっ。
最初はその方向で…でも、少しずつ慣れたら必ず私も頑張るからっ。
じゃあ…セシルから私の匂いがしたら、セシルが私のものだって解って…お互い主張したら万全かしらね♥
その淫乱でかわいい部分は、私にだけなんだからね♥外ではいつものかっこいいセシルで…おまんこ濡らしてもいいけど♥
おまんこされちゃう前に、おちんぽ見せられるだけでも抵抗出来ないんじゃないの？それともぉ…誘われた時点でかしら？
セシルのおまんこ以外に帰るつもりなんて毛頭無いわよっ♥心配しなくたっておまんこが鞘ならおちんぽは剣、対になるなら絶対に離れないわっ♥
幸せになって♥好きになって♥幾らでもイッて♥まだ夜は長いんだから♥
ふふふ、私も…♥セシルの初夜おまんこ、とっても気持ちよかったわ…♥♥
覚悟してるんだから野暮だったかしら…なら、遠慮とか考えるほうが悪いわね♥
（自身の格を示す二人の一張羅は、セシルと自らの体液で汚れていくが、それを気にする事は全く無く）
（セシルを汚せば自らのモノにするかのようで、セシルに汚されれば愛されている証のようで、興奮のスパイスとなって）
（一度の絶頂を終えて抱き合いつつも、その瞳には次なる喜びを求めて輝いていて）
そりゃあそうだけど…やっぱり、セシルの体力は桁外れね、もぅ…♥
大家族にでもしちゃうつもりなのかしら♥でもセシルが確実に産めるように慣らすのは賛成ねっ♥
こぉらっ、生まれる娘に奉仕させようだなんてイケないお母さんだことっ♥生まれる子まで奴隷にするつもりっ？
これは…ちょーっとお仕置きが必要かもねっ♥
（魂の奴隷とまで自らを称するセシルの産む子供がどのようになるかは全く検討もつかないが）
（一瞬想像して少し興奮してしまった自身は棚に上げつつ、新たな体位になりながらお仕置きの口実にでっちあげつつニヤリとして）
今日は普段よりもイキやすいわねセシルっ♥イクのが治まらなくなったらどうしようかしらっ♥
さてとっ♥子供までエッチにしようとしちゃう悪いお母さん候補には……♥
しっかり、自分自身で旦那様を満足させられるよう特訓とお仕置きよっ♥しっかりおまんこ締めなさいっ♥♥
（セシルの片脚にしがみつきながら、振りやすくなった腰は大きなグラインドで勢いよく奥を突いて）
（空いた片手で張りのあるお尻を鷲掴みにしながら先程のやり取りを持ち出して、指をお尻の穴へと這わせると）
（溢れ続ける愛液を掬い取って潤滑油代わりにしてから、唐突に中指をずぷりと沈ませて穴２つを責めていく）
【こっちは幸い、周辺では被害らしい被害は無かったのよ。ちょっと外れると停電してる場所はあるけど…そのぐらいね】
【セシルの方は大丈夫みたいだけど…一応、お互いまだ油断は禁物よね】
【でも……何にしても、セシルが無事で、良かったわっ……（ギュッ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
私はずっと見てきましたから。ご主人様人付き合い少なめだったからなおさら突然出てきたように見えるんじゃないかと思いますね。
私に溺れちゃう未来だってあったと思いますよ。甲斐甲斐しくお世話するのは確かに私の悦びですから。
けど、この距離感でいいって言ってくれたから…♪ふふっ、幸せです♪
旦那様にべったりマーキングされてぇ♥マーキングしてぇ♥一緒になるの♥
もちろんかっこいいの目指してますし。旦那様に虐められちゃったら分からないですけど♥♥求められたら断れないお嫁さんですからぁ♥
誘われるともう準備しちゃうから♥でもでも、おまんこレイプされるまで…頑張りますからぁ♥
はぁい♥夜は長いからぁ…♥旦那様も幸せになって♥セシルの身体味わってください♥♥
あぁ…嬉しいです♥初夜でこんなに気持ちいいの♥もうずっと忘れられない♥
まだ…したいって目が言ってくれてます♥♥捕食者の目ですぅ♥あぁぁ♥♥全部、セシルを全部食べてください♥♥
（旦那様の礼服も私の装備も汗と体液で染められちゃってますけど、気にすることなんてありません。逆にスパイスで）
（旦那様にしっかり身体を押さえつけられれば、モノになったような喜びに支配されてて）
（深く深くイった後も、旦那様の目にはまだ夜は長いことを感じ取って、期待しちゃっています）
世界最強の冒険者ですから♥旦那様の獣欲位全部受け止められないと…♥♥よくイき潰されちゃってますけどぉ♥
何人でもお屋敷は余裕ありますし♥私の子にそれを望むならぁ♥しっかり教え込みますぅ♥旦那様にご奉仕することが人生のすべての♥
奴隷母娘♥ふふ♥シルちゃんと一緒にご奉仕したときに悦んでくれる旦那様なら♥悦んでくれそうって♥
あぁぁ♥ごめんなさぃぃ♥♥
この体位好きっ♥旦那様のおちんぽ深くかんじちゃう♥♥
あはっ♥♥しめますっ♥おまんこきゅうって締めてっ♥旦那様のおちんぽずりずりします♥♥
あぁん♥おしり来ました♥そっちも虐めてくれるんですねぇ♥♥んっっ♥
お尻、おもちゃもありますよぉ♥♥それとも、お尻にも種付けしてくれるんれしゅか…？
（足を大きく開かされて、旦那様に奥の奥までおちんぽをつきこまれれば、びくびくっっと身体を震わせて）
（思うがまま旦那様の言葉に応えて、力の入ったお尻を解すようにずっしりとした尻たぶを揉まれて、そこを伝ってお尻の穴を可愛がられると）
（指を歓迎するようにきゅうきゅうとお尻の穴を締めて、おまんこは緩んで突かれると今度はお尻の穴がゆるんでって旦那様に弄ばれます）
【今日もよろしくお願いしますね、昨日心配してましたから】
【それにしてもなんかしたらば重たくなりましたね…大丈夫かな】
【甘みというより、非常食ですね。水で戻すお米とか缶に入ったパンとかもありますよ。これは後でもいいかなって】
【チョコは大事なカロリー元ですから。って買ったけど、こういう使い方になってよかったです（チョコを口に含んで珈琲を流し込みながら】
【うちの周りは平野だし大きい川はなかったので。ご主人さまは前停電したって聞いたからまた停電してるかもなぁって】
【川が氾濫して家が沈んでるところもあるみたいですね……死人も出ているみたいですし、ご主人様の言うようにこれからが大変そうです】
【ご主人様こそ、今日いつ駄目って伝言が来るんじゃないかってずーっと心配でしたから。無事でよかったです。（私も合わせてギューッと】
うーむ…依頼もギルド経由よりずっと同じのばっかりなのも多かったのも原因かも。他の依頼って余裕ある時だけだっし…
セシルに溺れる…ありえたかも。でも、昔のセシルのお陰かも…最初はセシルに溺れる前に、セシルへの反骨心や負けん気の方が強かったから。
そうね。やっぱこのぐらいのほうが…セシルの全部、よく見えるもの…♪
セシル一人にだけ主張させたりなんてさせないから♥何だって一緒じゃなきゃ♥
やっぱり、私限定でエッチなことに弱いんだから♥折角凛々しくかっこよくなってもセシルはセシルね♥
ん〜…じゃあ、どこまでおまんこレイプに気丈に立ち向かえるか…かっこいいセシルが何秒持つか、今度試しちゃっても、いいわよね♥
私だって忘れられない夜になるわ♥でも、もっともっと忘れられない時間を作っちゃいましょ♥
セシルだっておまんこも顔も期待してるじゃない♥私の全部も、お腹一杯になるまで完食しなさいっ♥
そこは冒険者として必要なのかしら…？まぁでも、セシルがどこまで受け止められるか…世界最強のおまんこに挑戦ね♥
ぬぅぅぅ……シールスの事は確かに前科みたいな感じだけどっ…一応お父さんになるんだからねセシルっ…！
もぉ…聖霊であるセシルが産む子供がどうなるかは未知数だけど、セシルの性質や魂の質まで引き継ぐならあるいは……って違う違うtっ
んくぅぅっ♥一気に締め付け変わってっ♥やっぱセシルならこのぐらい貪欲おまんこじゃなきゃっ♥♥
ほんとセシルったら♥どこもかしこも虐められちゃうことにすぐ反応するんだから♥ほらおまんこにも集中するのっ♥
どっちも期待しちゃってるの丸分かりなんだから……なら、ちょっとセシルの予想を上回りるとしましょっかっ♥
全身紋、起動っ……そして後はこれを…んく、んく、んくっ……くぅぅっ……！
（言われるがまま、されるがままにされて喜びを表すセシルの淫れ様に酔いしれて弄びつつ楽しむと）
（虐める場所全てが自分を求めてくれているのがセシルの表情と、期待の言葉からも見て取れて、一度ピストンを止めてしまい）
（唐突に全身紋を起動したかと思えば、胸元から小さな試験管を取り出し、コルク栓を空けて）
（入っていた薄紫色の液体を飲み干してしまうと、更に全身紋から光が溢れて……）
――くはぁ…！……んっ…成功、したわね……臨床試験含めて二度目の成功…なら、これはもう確立できたわね……
「んぅ、そういう事ね、私…流石にまだ服までは難しいようだけど…はぁい、セシル♪驚いたかしら？」
（光が治まり、シンティスの全身紋の光も消えているかと思えば、セシルの先を見て満足気に微笑み始める）
（その視線の先を追って反対側。そこに居たのは一糸纏わぬ姿の、もう一人の”シンティス”）
（同じように達成感を感じているような笑みを浮かべた後、セシルを覗き込んで手を振りながら悪戯めいた笑顔で呼びかけてくる）
全身紋が自身の純粋な魔力タンクなのを生かして…自身の分身を作れないかって、密かに研究してたのよ。
本当はセシルの付与魔術とかも絡めつつの研究だったし、今回の階位の決め手だったから、もうちょっと真面目に発表しようと思ったけど……
「いいじゃない、私。だってセシルがどこもかしこも虐めてほしいっておねだりしてるんでしょ♥
だったら、応えてあげたいって思うもの♥もっともっと贅沢に愛したいって思うのも当然よ♥同じなんだから筒抜けよ♥
さぁてセシル♥他にも虐めて欲しい所があったら素直に言いなさい♥リソースは、セシルが居るから使いたい放題だもの♥」
（ちょっとバツの悪そうな顔でカミングアウトしつつも、もう一人の”シンティス”からの言葉もあれば、互いに興奮を隠せるはずもなく）
（おまんこを虐めるおちんぽの動きを再開しながら、”シンティス”も寸分違わず同じおちんぽを勃起させて）
（セシルの眼前で見せつけながらぺちぺちと当てて、文字通り倍以上愛するつもりだと、二人のシンティスが本気の顔を見せる）
【私も、こっちが被害少ない分…セシルの方が大変なんじゃないかって心配だったわ…】
【えぇ、なんか少し重かったわ…でも、書き込めるようになったから戻ってきたのかしら…？】
【それと、ここらで新しいことに挑戦するわっ。一応、建前もありつつ…もっともっと贅沢にセシルを愛してみたいなぁって…】
【まぁ非常食だから、日持ちもするだろうし…食事モノはもしものときにとっておきましょ】
【チョコは流石にモノ次第では賞味期限も普通だから…まぁ、こういうのをこう食べて、無事だって実感もあるわよきっと（セシルと同じようにチョコと珈琲を楽しみ】
【私の家自体は前回もそこまで被害があった訳でもないから…停電は巻き込まれみたいなものだし、今回のこっちは台風の当たり方（？）が良かったのもあるわ】
【二次災害とかだってあるでしょうし、改めて状況のチェックは大事だわ。気をつけてね、セシル】
【私も、何度も伝言板見直しちゃったりして…うん、心配させちゃったわね。無事だって伝言ぐらい、しておけばよかったかも（抱きしめられて視線が合って、頭をナデナデ】
まぁこれからはそうも言ってられなくなると思いますから。ご主人様のすごいところいろんな人に知ってもらわないとね。
ご主人様、意外と芯の強い人でしたから。普通は溺れちゃうと思うんですけどね、なんか間違ったかなって一番最初は思ったものです。
本当、余裕出てきましたよね。私より、うん。大人って感じがします。
旦那様と一緒♥お揃いにして、同じ匂いさせて♥らぶらぶな夫婦ってみんなにわかるように♥
旦那様相手ならえっちもそうですし、何をおねだりされたら断れません。甘々ですから。しょうがないんです…♥
が…がんばりますぅ…。絶対即落ちさせる気でしょう♥♥そんなの勝てるわけないのに♥
今日から…♥ずっと、旦那様と一緒に過ごしていくんです。とろとろにとろけて一緒になりましょうね♥
旦那様を一杯感じたいから当たり前ですぅ♥目も耳も鼻も顔もおまんこもどこだって、旦那様を感じる為だけにあるんですから♥♥
たくさん愛しあって、溶け合って、仲良くなって…らぶらぶ夫婦になりましょうね♥♥
耐久力的な意味でね♪旦那様は私の弱点だから♥頑張って受け止めます♥
いいじゃないですか、何にもしなくても旦那様にあこがれちゃうんですからそこをちょっとね？ふふっ♪
どうなるかはわからないけれど、旦那様と私なら外れはないかなぁ。愛して育てましょうね♥♥
旦那様だって、おちんぽ大きくして♥わたしのいろんなところかいはつしてるくせにぃっ♥♥
違うんです♥旦那様の身体に反応しちゃうんです♥♥はひ♥おまんこしめますっ♥♥
ふぁっ！？何々…旦那様が…二人♥
えっ、えっ！？わらひが…んー♥♥えへっ♥こまかいことはいーです♥
おちんぽ咥えながらおまんことか、おしりとおまんこサンドイッチして、ぱこぱことか…思うようにセシルを可愛がってくださぃぃ♥♥
（旦那様が手を止めて、何やら紫色の液体を出して、全身紋と組み合わせると）
（なんか二人に増えちゃいました、のぞき込んで手を振ってます。けどわかることは）
（二人に増えた旦那様両方とも私を可愛がってくれるってことで、私はとろんと旦那様を見上げておちんぽをなでて）
（お好きにどうぞ？って完全にエッチなことしか考えてない目で、旦那様達を見上げちゃいます）
（アイテムボックスも開いちゃって差し出して、縛るのも搾乳するのも尻尾をつけるのも……何でもご自由に、ですよ）
【やっとまともに書き込めるようになったみたい、ずっとしたらば全部落ちてたみたいですね…もー】
【うちはそうですね、2回とも割と平和でした。住んでるところがたまたまよかったからかなぁ】
【分身なんて素敵ですね♪ありそうでなかったのですごく楽しみです。その薬くれたら私もやれメスねきっと♪】
【定期的に買い替えるときに卸しますね。この間に入ったパンっておいしかったんですよ、おすすめです】
【そんなにいらないかなってくらい買いだめはしておいたので、使えるものは使っておこうかなってね。ちょうどあてもありますし】
【ご主人様こそ、真に大変なのはこれからですよね。電車とかいろいろ復旧までさらに時間がかるでしょうから】
【ひとまず敢えてこうやってロールできてよかったです。私も連絡は密にするようにしますね。めったなことでは連絡切れないとは思ってたので、安心はしていたのですけれど】
【そうそう、私は次は火曜日か土日のどっちかになっちゃいそうです。伝言で、ご主人様のお好きな日程をくださいね】
【今日はせっかく会えたのにあんまり楽しめなかったけど、次楽しみましょうってことで】
【スレをお返ししますね！】
【やっとのこと復旧したみたいね。もしかしたら、これも台風の影響かしら…？】
【たまたま、でも無事ていてくれればそれで嬉しいわ】
【シールスを介する形だけだったものね。そうねぇ…調整は必要だろうけど、セシルも出来るような形になっているわ】
【放置しすぎちゃって食べられなくなるのは勿体ないものね。最近は保存食も質がいいの多いし、ちょっと楽しみになったりする時は解るわ】
【ふむ…まぁ、今は品薄な状況も続く可能性もあるし…必要なときはしっかり使っておくべきよ】
【私は電車を利用する環境ではないし、道に関しても問題ないのが幸いよ】
【えぇ、無事に会えたんだもの。こういう状況ってのはあんまり無いものだけど…もし、もしもまたこうなったらしっかり連絡するわ】
【だとしたら…まずは火曜日かしら。２１時からお願いしちゃうけど…自分を優先。こういう時だから尚更ね】
【鯖落ちばかりはドンマイとしか言いようがないけど、お互い無事だと解って良かったわ。次にまたたっぷり楽しみましょっ】
【おやすみなさい、セシルっ。今日もありがとねっ】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【まずは…前回の続き。早速投下するわっ】
>>622
こうやって形ある実績を手にしちゃったんだもの。私が凄いかはまだ実感が…でも、いつものように、セシルの隣に相応しくなれるようやっていくだけよ。
あはは…昔のセシルとは色々あったから、絶対に頼り切ってやるもんかっとか私のモノにしてやるって最初はね。
まぁ、今じゃこの通り。ぶっちゃけ、下らない見栄と虚勢が殆どだったのよ。お蔭で、セシルに背負われるより隣がいいって考えられたのかも。
最初はずっと年下扱いされちゃってたものね。旦那様として、らしくなってきたかしら♪
じゃあ、今日は普段よりガッツリたっぷりやらなきゃ♥普段でダメならもっとよね♥
もぉ、甘えっぱなしになったらどうするのよっ♥夫婦なんだから、時には厳しくしてよね？えっちは別だけど♥
ん〜？そんなつもりは無いわよ♥ほら、偶にはイメージプレイとかのスパイスって大事だろうし♥即堕ちしちゃったらそのときはその時だけど♥
何もかも一つに、なんて贅沢な事♥でもそのぐらい一心同体になれたらきっと素敵よね♥
今までよりも今も、これからも……沢山の愛を注ぎ合って、最高の夫婦に♥♥セシルとなら必ずっ♥
うーむ、回復力が凄まじいのに…でも、そういうことなら頑張ってね♥夫婦になって、これからはもっと歯止めが効かなくなるかもだし♥
いや、子供の心ってわからないだろうし…ってちょっとっ、そこをちょっとってどうするつもりなのよっ…！
私達の子供…愛の結晶って時点で外れって答え自体が無いのよっ。精一杯、私達の愛の形を育みましょっ♥
「セシルらしい答えね♥やっぱりされたいって気持ちが強いんだもの♥なら、答えてあげるのが私達の務めよね♥」
しかもこんなにまぁ揃えて…折角の初夜なのに、エッチなのはお互い様だけど…♥でも、その方が私達らしいのかも♥
いつもえっちで…えらいわ、セシル♥おまんこもギュウギュウ締め付けて偉いわっ♥
「…そういうことね♪（ボソ……ふふふ♪おっぱいのたっぷりの母乳で私に何度もセックスさせてくれるセシル、偉いわ♥」
お尻の穴でも気持ちよくなっちゃうエッチなセシルも偉いわ♥
「こんなにエッチな道具も沢山自分で揃えておねだりしちゃって…私のおちんぽをやる気にさせて偉いわ♥」
どんなセックスにも応えてくれてありがと、セシル♥本当に偉いわっ♥…んっ、出るっ……♥♥
（差し出されたアイテムボックスの中身、数々のエッチな道具が溢れんばかりに覗いて驚きつつも、笑顔で答えて）
（常にシンティス第一で考えるセシルに思わず頭を撫でて褒めると、互いに通じ合う”シンティス”と意気投合して）
（”シンティス”がセシルの頭を胸元で抱いて、覗き込みながら頭を撫でて上から褒めて）
（シンティス同士、エッチなセシルを真っ向から完全肯定のステレオ褒め殺しをしながら、おまんこをパンパン責め立てて）
（最後の褒め言葉の後に、３度目の射精。勿論、その勢いはまだ衰える事無く、セシルの子宮とおまんこを熱い精液で満たしていって）
【（あんまん、チョコまん、、ごまあんまん、マロンまん、と中華まんで揃えて。肉まんはシールスが独り占めしたい様子）】
【台風が過ぎたというのに、あんまり天気も良くないみたいだし…冷えてもいるし温かいものの方がいいわよね。あんまんは粒とこしあん両方あるわ】
【中華まんも本当に色々あって…ついつい全部買っちゃったけど、まぁこういうのも贅沢の一つよね♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
ふふ、弟子取れるってびっくりしてた時もそうだったけれど、ご主人様は積んできた実績に興味がないみたいですね。
らしいというか、そんなものより私の方に興味関心があるのは嬉しいことです。
意地張りっぱなしだったあの時とは別人みたいですね…まぁ、なかなか強烈なことが続いた時期でしたから。
どんなご主人様も好きですけど、自然体なご主人様って見てて羨ましくなる感じですね。
愛する旦那様ですもの、私の見る目も変わっちゃいます♪妻として支えないとねって。
いつもよりがっつり…！？えぇぇ♥らぶらぶどころか伸びてぐったりしちゃうそうです♥♥
ちょっと厳しくしてすぐに旦那様を甘やかすのもお嫁さんの務めですから…ふふっ♥エッチの時はもっと甘えてくださいね♥♥
そんなこと言って…♥沢山虐める気なんだ…♥はぅ…たのしみですぅ♥♥期待して待ってますね♥
そうですよ♥ほかの人なんて興味なくなっちゃうくらいにお互いを磨いて、理想の夫婦になるんです♥
旦那様となら、ずっとそうやっていけますから♥行きますから♥♥
旦那様の太いおちんぽでしか気持ちよくなれないように躾けられちゃってるし、愛してくれてるってわかるから、心がイきっぱなしになっちゃうんです♥
ゆるっと可愛がってもらってるだけで、胸のミルクあふれてるでしょぅ♥心が蕩けさせられて気持ちいいんですもの♥
頑張ります♥旦那様が満足できるまで気絶してても使ってくれていいですからぁ♥♥
ふふ♥夫婦のらぶらぶセックス聞いてたらしたくなっちゃうかもしれませんよ？ってくらいです♥もっとすごいことしたいんですか？
旦那様の望む通りに何でもしますから…ふふっ♥♥
そうですね…はぅ♥こづくりセックスできるまでシましょうね♥♥
せっかくの初夜だからですぅ♥私にしたいように、口とおまんこご奉仕させるでも、二人の旦那様に
気持ちいいセックスしてもらえれば♥お嫁さんは幸せなんですぅ♥♥
はぅぅ…♥♥もっとエッチになりますぅ♥もっとおっぱいご奉仕しますぅ♥
お尻でも気持ちよくセックスできるようになりますぅ♥ふぁぁぁん♥♥母乳も出します♥
旦那様の性欲処理お嫁さんになります♥♥あぁ、あぁぁぁんん♥きたきた♥いっくぅぅ♥♥♥
……あぁん…おまんこあふれちゃうよぉ♥♥エッチなお尻おまんこにもせいえき注いで、旦那様ので身体の中いっぱいにしてぇ…？
旦那様のを口まんこでもご奉仕したいのぉ♥♥♥
（前で頭をなでてくれる旦那様、後ろでおまんこしてくれる旦那様、私は挟まるようになって）
（前の旦那様に褒められながらおっぱいを揉まれて、キスを繰り返して、後ろの旦那様からもお尻を揉まれて、おまんこをしてくれて）
（深く中に押し付けるように腰を押し付けて、タプタプのお腹にまた精液を注いでくれます）
（前の旦那様に身体を押し付けておちんぽを誘うようにあーんってして誘いながら後ろの旦那様にはお尻におちんぽを入れてもらえるよう誘ってみます）
【あ、中華まんですね。いろいろありますね、今年もいつもとは違う中華まんたくさん見れるでしょうか…】
【私は、ごまあんまんが好きですから、…はい、半分食べます？暖かいあんこは住んでるところの特権ですね】
【そう言えば、粒あんまんって珍しいですね。あんまり売ってなくないですか？マロンマンもチョコマンもいいですね！】
【ご主人様はどれが好きですか？半分私にも下さいな。ついでに食べさせてくれるともっと嬉しいです♪】
【今日もよろしくお願いしますね、今日は平和そうですね】
最初の頃はそういうのも追ってたけど…セシルと一緒に活動している内に、そういうのがどうして必要かってなって……
うん、セシルの為になっていったのよ。セシルが応援してくれて、育ててくれて…その恩返しであり、一緒にいる上で誇れるようにって。
もう見栄を張る必要も無くなったからかしら？それだけ、セシルとの２年間は私にとって礎になったと言ってもいいわ。
羨ましい、かぁ……私はセシルの事を羨む事もあったけど、そう感じるものかしら…？
私だって旦那さまとしてセシルを支えたいし…フフ、それじゃ一緒に支えていきましょ♪
じゃあ伸びちゃったらまたセックスで起こしてあげればいいわよね♥
やっぱり甘やかし重視じゃないの…♥じゃあ、エッチの時は思いっきりやらせてもらうわね♥
人のことをどんだけサディストだと思ってるのよ…でも、セシルが期待してくれるならそれでいいんだけど♥
お互い上を目指しているんだもの、夫婦も上を目指しても当然だし、勿論いけるわっ♥
冒険者としても、錬金術師としても…夫婦としても最高になっちゃいましょっ♥
身体も心も私で気持ちよくなり続けちゃってたら大変じゃない♥もしかして、普段も心で気持ちよくなって…なんて無いわよね？
気絶したままってのは勿体ないわ♥気絶したらおちんぽで叩き起こしてあげるから覚悟しなさい♥
いやいや、自分の子供に聞かせる内容じゃないでしょっ？！あぁもぉ…一体どんな子供に育つのやら…セシル、本気だコレっ…♥
んぅ♥でも…必ず、今日絶対孕ませるのは変わらないわっ……♥
それがセシルの望みなら…なんて、エッチのときは普段と逆になってるかも♥
「だとしたら、私達が思う存分気持ちよくなりながら…セシルも気持ちよくしちゃえばお互い幸せって事ね♥」
あは♥素敵よセシル♥言葉にする度に叶っていくかのようで♥すっごい気持ちよく射精しちゃう♥♥
「私と私、お互い共有しているから解るだろうけど…こうやって、乱れるセシルを眺めるの…とっても興奮してきちゃうわ♥
フフ…♥やっぱり欲しがりなんだから♥…んちゅっ♥れるっ♥…ぷは♥
ならまずはお口まんこでご奉仕して欲しいなぁ♥体位を変えて頂戴、私♥」
ホントだ…♥セシルのキスするときの蕩けた顔、もっとしっかり見れちゃう♥
えぇ、それじゃあ…こうよねっっ♥
（ぐいっぐいっ♥とセシルのおまんこに射精しながら腰を押し付けて一滴残らずセシルのお腹に注いであげつつ）
（”シンティス”が誘う口を上から覆いかぶさってキスして塞ぎ、舌から伝う唾液を注いであげた後に）
（セシルの望みを叶えるために、一度抜いてからセシルの身体を反転させて四つん這いにさせてから）
「じゃあ、私のおちんぽをお口まんこで♥どれだけエッチにセシルがおしゃぶりできるか楽しみだわ♥
あぁ、私。このままじゃ溢れちゃうからコレで蓋してあげなさい♥」
ん、ありがと♥じゃあついでにコレも入れて…精液撹拌してお腹もたっぷり感じさせておきましょ♥
そして…こっちからも子宮を揺らして卵子ごとシェイクしてあげるわっ♥♥
（四つん這いのセシルの前に”シンティス”が姿形も全く一緒な雄々しいおちんぽを眼前に突き付けて唇をツンツンしながら）
（シンティスが手渡されたもの…アイテムボックスにあったハート型の前張りに、同じくアイテムボックスから小さな振動石を貼り付けて）
（そのままおまんこに貼り付ければ、蓋をしながらクリトリスに振動を与えて、おまんこを休ませる暇を与えない）
（準備を終えたのを確認してからお尻にのしかかり、マウントを取って精液と愛液塗れのおちんぽをお尻の穴に突きつけて）
（愛撫で解れているのを確かめてから、体液ローションを利用してずぶずぶとお尻の穴におちんぽを沈ませて、腸壁の裏の子宮に狙いを定める）
【毎年変わり種みたいなのは出てるから…後はコンビニごとの特色ってのも出てくるんじゃないかしら？】
【へぇ、セシルはコレが好きなんだ。それじゃあ半分♪この時期だからこそってのもあるし、食べなきゃ損よね】
【え、そうかしら…？私が良く行く所はあるけど…もしかしたら、店によってはどっちかにしてるとかあるかも？】
【私はマロンまんに最近ハマってて…それじゃあセシルと半分ね♪それじゃあ…食べてみなさい♪ん〜♪】
【（半分分けるではなく、そのまま齧り付いて咥えたまま、セシルに顔を差し出して食べてみなさいと挑発して）】
そっか、そういわれるとご主人様はやろうと思えば何でもできますか。普通の人はお金か縁が必要だったりなにかが必要ですからね。
そうですか…つまり愛の力ですね♪ふふっ、冗談ですよ、嬉しいです。
なんか話しててそう思っちゃいました。ご主人様話してて楽しそうだなって。羨ましくて、私は幸せです。
ふぁ♥旦那様の鬼畜♥そういうのもいいかも…♥
旦那様厳しくしなくてもいろいろもう習慣になってますから、今更ぐちぐち言わなくてもわかってるし？私は癒しを目指していきます？みたいな♥
えっちの時はたくさん求めてくれるのが幸せだから…♪思いっきりしましょう♥♥
ふふ…旦那様をご主人様にしちゃったのは私ですからぁ♥せきにんとりますぅ♥♥ふふっ♥
んー♥ほっこりしてることはあるかも？シルちゃんと旦那様見てるとねぇ♪流石にとろけちゃうのはエッチの時だけですよ♥
はぅぅ♥♥旦那様の愛で染められちゃうんだぁ♥♥しあわせにされちゃう♥♥
ふふ♥楽しみですね…旦那様の何になるんでしょうかねぇ♥♥
あぁ♥♥その目ですぅ♥絶対逃がさないっていう目をしてますぅ♥
旦那様はいい人だから気づかってくれるからぁ♥♥セシルはマゾ嫁になれちゃうんですよ♥
ふぁぁ♥あぁ…お口まんこでぇ…じゅるっ♥ごほーひ…ん…んっ…しまひゅう♥♥
んんっ…ぷぁぁ…あぁん♥おちんぽぉ…♥♥おくちできもちよくしまひゅ♥♥
ちゅっ♥んちゅ♥ん…！？んんっ！？ぷあっ、おまんこ蓋されちゃってぇ…おしり…お尻おまんこも旦那様でいっぱいになるの♥♥
んひゅ♥♥あむっ…んー♥んーっ♥♥
（願い通りに、口まんこで旦那様の一人にご奉仕しながら、ハートのいやらしい前張りでおまんこをふさがれて）
（お尻にもおまんこの体液ローションをまぶされ、ずぶずぶおちんぽを沈められて、開発済みのけつまんこは柔らかく主人が入ってくるのを迎えちゃいます）
（その衝撃で口で奉仕してる方も喉を使ってご奉仕するようになっちゃってて、えずいて酸欠気味になりながらも、吸い付くように両方の穴でご奉仕します）
（おまんこで震えるローターも、しっかり快感を与えてくれて、すっかり上下のご奉仕に夢中です）
【今日はここか次のご主人様ので凍結かな…】
【去年はスライムとかいましたね…食べる気にならない色してましたけど】
【あんまんじゃなくてごまあんまんが好きなんですよね、チョコマンとかマロンマンとか食べたいもの多いですけどね】
【シルちゃんは食い気って感じですね？肉まんの次はピザまん食べようとしてます。黄金ローテですよねーふふっ♪】
【そうなんだ、私の知ってるところはこしあんしかなくて、冷凍のを買うと粒あんなイメージでした】
【分かります、秋ですもんね、こんな栗きんとんを温めたようなのなんて食べなくても絶対美味しいに決まってます】
【それじゃー、いただきまふ♪んー、おいし、ごしゅじんさまもおいひいれす…♪】
【（咥えたマロンマンとご主人様の唇を逃すわけなんてなくて、かじりついて、そのまま食べ進めて唇についついて、咀嚼したマロンマンを口にお返ししちゃいます）】
【（で、どう？みたいなどや顔で私にもします？って口にマロンマンを咥えて挑発してあと、だめですーってそのまま食べちゃいます）】
【さてっと、お布団敷いておきますねー、土日だとどっちがよかったんでしたっけ？お返事聞きつつ、ゆるっと寝ましょうか？】
【だとしたらこの辺りでかしら…明日もあるから、今日はちょっと早めに…】
【あれは最早ネタの類でしょ。温かい青色とか食欲に影響するわよ…】
【ごまの要素が入るだけで別物になっちゃうものね。やっぱ甘い物がこうやってあると目移りしちゃうの解るわ】
【晩ごはん、食べたはずなんだけどなぁ…シールスには、まだあんこの甘さは早いのかしら？】
【でも実際、こしあんの方が多いイメージはあるわね。粒あんだって美味しいのに、勿体ないわ】
【やっぱ秋と言えば栗だし、栗好きだし。これからまた面白い中華まんが出るのが楽しみなのよね】
【んっ、ん〜っ…んーっ！……もぉ、セシルったらっ…そっちを食べさせてって訳ね…♪それじゃ、ん〜…あーっ！】
【（まさかのセシルに食べられちゃって、唇ごと美味しくいただかれながら食べさせられてちょっと悔しげながらも楽しげで）】
【（お返しの挑発に食らいつこうとしたら避けられて、食べられて今度こそぐぬぬと悔しげになってしまうのだった）】
【ぐぬぬ…何事も無かったかのようにお布団敷いて…そうね、土曜日の方が都合が良いけど…２１時からになっちゃいそうだわ】
【ゆるっと寝させると思うのかしら…ちょーっとぐらい、お返しの悪戯したってバチは当たらないでしょっ（むぎゅーっ】
【平日はここらがちょうどいいかもですね。今日もお疲れ様です】
【でも、なんか今年はパンとかあったし意外と売れてたのかも…？】
【どれもそれぞれ美味しいのがまた悩みどころですよね。今年もコンビニ周りが捗りますね】
【肉まんも別腹っちゃあ別腹みたいなものだから…、私は甘い方がもともと好きですけど】
【あ、それじゃあこれの話じゃないけど、栗料理が食べたいなぁ。おこわとか。私はモンブラン今度かってこよーっと】
【ふふっ、残念でしたー♪栗味の私を食べたい？なんてー♪】
【意地悪はまだ私の方が上手ですね♪土曜でいいですよ、21時でお待ちしてますね。土曜午前帰りになりそうだからその方が気楽です】
【あらら…私を食べちゃうんですね、栗のおかげで甘くなってますよ♪よしよし、抱き枕にしてくださいな♪】
【（ご主人様に抱き着かれて、まんざらでもなさそうです。私も抱き寄せて絡みつきながらおやすみなさい…できるかな…？）】
【スレをお返ししますねー！】
お声掛けの際に言った通り、こちらは金髪で体格のいいいかにも遊んでいるタイプの男でやろうと考えています
シチュについては街中で馴れ馴れしく声をかけたりするような展開をイメージしています
実際にどうするかはそちらの希望もお聞きして決めたいですが、何か希望の展開はあるでしょうか
うーん、それで問題ないと思うわ。改めて、よろしくね。
任務でやってきてそのまま良いように連れ込まれた後、力で抵抗できないように薬を盛って…都下になるのかな？
そうですね、一応ヤリ目的なのは表向き隠しておいて個室に入ったらドリンクに薬を盛ってという感じで
後はやることをやるという感じになると思います
NGはありますか？
それと書き出しはどちらからにしましょう
そんな感じで…あ、NGは凄くいたそうな暴力とか大スカかな。好きなのは…せっかく体格がいいみたいだから、体格差を活かして恥ずかしい体位だったりとか…あったらいいかも
導入は簡単で良いと思ってるからどちらが書いても問題ないと思うけど…どっちの方がやりやすい？
NG承知しました
それと好きなことについても。最初は正面からで考えていたので行為中に体位を変えて、みたいな感じでやろうと思います
それならこちらから用意しましょうか。格好は制服ということでいいですか？
そうね。いろいろと気を使ってくれてありがとう。
導入は、お任せするね。ありがとう。
簡単なものを用意してくれたら、それにあわせていくから。
（高身長な上にジム通いでもしているのか筋肉も程よく付いておりやや大柄な印象を与える）
（そんな男が繁華街を歩きながらすることは、ちょっとしたお友達になるために良さげな女の選別）
（体格のお陰で声をかけた相手がすぐに逃げるのを諦めてくれることが多く、毎日一人以上は確保していた）
（そして今日もターゲットとなる女、特に若そうな女の子を探していると、一人気になる少女の姿があった）
（青みがかった髪に大人しそうな整った顔立ち、そして着ている制服を大きく押し上げる二つの膨らみ）
（見た瞬間に股間にぶら下がった物が下着の中でピクっと動くのを感じた後は迷いなく少女の方へと歩き出していた）
ねぇ、キミ。今暇してる？
（後ろから近づいて智恵のすぐ真後ろまで来ると歩調を合わせながらポンと肩を叩く）
（そして典型的なナンパといった感じのセリフを口にしながら、馴れ馴れしくすぐ隣に並んで歩く）
ちょっとカラオケ行きたい気分なんだけどさ、相手見つからなくてね
もちろん奢るからさ、付き合ってくれない？
（智恵を見下ろしながら軽く体を前に倒し、体格をより威圧的に見せながら誘おうとする）
>>642
【では簡単にこんな感じの書き出しで。問題なければよろしくお願いします】
(今年に入って何度目かの渋谷、首都圏に足を延ばすときは大抵大役を仰せつかった時だけなのだが…)
(任務は拍子抜けするほど簡単に終了し、帰るまでしばらくの間散策の時間を設ける余裕すらある)
(今回は顔なじみで編成された部隊でもないため、必然的に集合場所を決めて各自自由行動となった)
(いつもは妹のようにかわいがっていた幼馴染がいたが、今は一人で渋谷にいる)
(大人系女子としては、この機会に渋谷を満喫しようとしていたのだが……「ねぇ、キミ。今暇してる？」――――)
(気が付けば地元岡山にはないような派手な装飾のカラオケルームにいた)
(渋谷の街で声をかけられて、振り返れば見上げるほどに大きな体躯の若い男性がいて)
(これがナンパか……などと一瞬考え、ぶぜんとした表情になったが……)
(綺麗になってもいまだ無邪気な幼馴染にナンパをされるのがどういう感じなのかを土産話にするのも悪くない)
(いつでも逃げられる刀使としての能力があれば下卑た男が何かしてきても大丈夫だろうという慢心から)
(驚くほど素直について行って、若い男性の歌を聴いている）
(そして、男性が頼んでくれた飲み物に口をつけると)
……ぇ……？
(身体が急激にカァ…と熱くなる感覚が襲ってきて……)
【書き出しありがとう】
【お姉さんもずいぶん短いけど、いきなり展開を飛ばしてみたわ】
【もう少し導入に遊びが欲しかったら言ってね、書き直すから】
（思っていたよりも大分あっさり応じてくれた智恵をカラオケルームに連れ込んでからすぐ）
（運ばれてきたドリンクを取ってあげるついでに、手に隠し持っていた薬を投入）
（あっという間に溶けて見た目にはわからなくなった状態のドリンクを智恵の前に置いていた）
（後は口を付けてくれるのを待ちながら、自分はマイクを握って気持ちよく歌っていた）
（その間も横目で智恵の様子は逃さず観察しており、飲み物に口を付ければ口の端が釣り上がる）
ふぅ……やっぱこの曲最高だなぁ！
（最高だなんて言いつつ、サビを終わった所で歌うのを止めて曲を中断）
（智恵のすぐ隣、腕が触れ合うぐらいの距離でソファに腰掛けて、笑顔で話しかける）
智恵ちゃんは楽しんでくれてる？ いやぁ、折角二人なんだからお互い楽しまないとねー
（カラオケに来る途中に聞き出した名前で馴れ馴れしく呼びながら、手が智恵の太ももの上に乗る）
（しっかり置くというよりは撫でるぐらいの手つきで、スカートの上から足までを移動しながら撫で回していき）
ほら、智恵ちゃんも曲入れてよ。何歌う？
（反対の手で機械を持ち上げて見せながらも渡すには少し離れた位置）
（その間にも太ももを撫で回し、手を動かす範囲が広がって、足の付け根の方にまで迫る）
（薬を盛られた智恵の体が敏感になっていることを、智恵本人よりもよく知っている男は、更に秘部の辺りにまで手を伸ばす）
【大丈夫です】
っ…う、歌……そうだ、せっかくカラオケに来たんだから。
(火照った体は一度火が付くと止まらない。まだ二番に続くはずの歌も、男の距離にも気づかないまま)
(不埒な動きを見せる指先に、しなやかに筋肉をつけた張りのある肌がひくん♥と震えて)
(目に映るデンモクに手を伸ばそうとするけど)
んっ……♥ちょっと、遠くて、とれな……ぁ…♥
(太ももをごつごつとした手が触れるたびにぞくん♥と腰が浮く感覚に襲われ)
(機械に手を伸ばそうとするも指に邪魔をされて前かがみになって悶えることを繰り返し)
(ついに下着の中に伸びてきた手にも、振り払うようなことはせずに甘い声を漏らして)
ん？ そっか、遠かったか。ごめんね
（謝りながらも近づけたりすることはなく、スカートの中に潜り込んだ指が下着に触れる）
（まずは下着の上から軽く擦って挨拶がわりの刺激を与えてから、下着の内側に）
（太い指が智恵の割れ目を捉えて縦になぞってから、内側に指を一本沈み込ませていく）
（薬で敏感になった体ならきっとすぐに濡れてきて、痛みよりも快感を得る方が早くなるだろう）
（体を智恵の方にグッと寄せて、密着しながら、反対の手でも胸にも触れる）
（大きく張り詰めているのが制服越しにもよくわかる乳房を下から持ち上げるようにし、それから全体を撫で回して）
大っきいよね、智恵ちゃんのおっぱい。このまま握ったらいっぱい乳が出てきそうだ
（冗談を言うようにしながら、本当に搾るように根元の方から先端に向けて力を込めて指を沈みこませる）
（胸を揉みながら膣を刺激する指も動かし、少しずつ勢いを増して快感の波を大きくする）
（そして十分に濡れてきて智恵の準備が出来上がれば、指を引き抜いて下着をずり下ろしていこうとする）
【スレをお返しします】
【早速続きを投下したら…晩ごはんにしましょっ】
>>631
お金も縁も、うまくいくにつれて増えたり、結びついたり……何より、セシルが何もかも叶えちゃうんだもの。
冗談なんかじゃ、無いと思うわ。だって、セシルの原動力が私であるように…今の私も、セシルが原動力なのよ。
羨ましくて幸せって、複雑ねぇ…
もっと色んなことが始まるからこそだし…より一層の癒やしだって求めているわ♥
セシルを奴隷にした責任も、勿論取るわよ♥セシルがずっと幸せで気持ちよくなれるように♥
さ、流石にそうよね…って何故に私とシールスのペアでなのよっ？
私もセシルで満たしちゃうんだから、一緒に幸せになりましょ♥
もうセシルとの子供って時点で何でもアリな気がしてしきたわ…後は育ち方次第ね。
だって快楽だけじゃない、本当の意味でのセックスなのよ♥絶対に本気だって、何もかもで証明するわ♥
お嫁さんをマゾ奴隷扱いしてる時点でいい人なのかしらねぇ…？でも、愛しているから、よね♥
「んぅ♥セシルの口も舌も♥私のおちんぽの気持ちいいとこ全部してくれてる♥ほら、そっちも早くお尻まんこしてあげなさいよ♥」
解ってるわっ♥準備も出来たし♥…いくわよセシルっ♥
んっくぅぅぅぅっ♥♥けつまんこの中は柔らかいのに入り口はギュウギュウしてきてっ♥♥
お口まんこでも飲み込んじゃってすっごいエッチだしっ♥これ、こっちから突いたら大変かもだけど頑張ってねっ♥
「そっちから突いて押したらそっちからイラマチオさせてるようなものよっ♥じゃあこっちからだってっ♥♥」
（前後からセシルの口とお尻を貫いて、喉の締まりと尻穴の柔らかさの２つの快楽で快楽を齎されればおちんぽはビクビク震えて）
（お尻を撓ませる程に後ろから突き入れて、子宮を揺さぶりながら前のシンティスのおちんぽを飲み込ませて）
（引いたかと思えば、前から喉を突きつつセシルのお尻の穴のおちんぽを自ら飲ませて快楽を途切れさせない）
（かつ、ときにはタイミングをずらしてと、セシルに前後二穴の責めに慣れさせない悪戯心も発揮させつつ、粘膜の擦れ合う音を響かせていく）
【でもセシルと話してたら次はおこわって気分になっちゃったわっ。おこわに合うおかずも考えておくわねっ】
【栗ご飯だったら…秋らしく、こういうのが一番かなって。ちょっとした定食みたいになっちゃったけど…】
【（茶碗に盛られたほかほかの栗ご飯。その隣には玉ねぎとわかめと薄切り厚揚げの味噌汁とボリュームが有り）】
【（そこを更にさんまの塩焼きときゅうりの酢の物で味の膨らみを持たせる、バランスの良い晩御飯を並べて）】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
ふふ、だから言ったじゃないですか。それもご主人様の選択がもらたした縁ですよ。運命を決めちゃうような縁だっただけです♪
あぅぅ♥一緒にどこまでも、行きましょうね♪
持ってないものを持ってるなぁって思ってるだけですし。それはそれとして、愛する人が輝いてるって幸せですよ？
求められて応えちゃう奥さんですからぁ♥おっぱい大好きなのも癒し系ですものね♥
ふふー♥期待しちゃいますねぇ♥♥
ん？シルちゃんと遊んでる時の旦那様、子供と遊んでるみたいで楽しそうなんだもの。
何でも、できるようになりますよ、お父さんお母さんが一流ですものね♪
愛されてるって…幸せです♥改めて、旦那様のお嫁さんだってたくさん教えてください♥♥
いいんです♥私が望んでるんですからぁ♥旦那様が愛してくれるからどこまでも堕ちれるんです♥
やだぁ♥はひっ♥んんんんんっっ♥♥♥ちゅぶっ♥んんっ♥ん〜〜〜♥♥
ひぐっ♥ひっひゃう♥♥おっきいのれぇ…いっぱいぃ♥♥
あぁぁ…♥おぼれひゃう♥♥旦那様がいっぱいですぅ♥
（旦那様がお口とお尻で可愛がってくれます。遮るものがないだけあって、根元までつきこんで、喉と腸で絡みつくようにご奉仕を強要されて）
（しかも、交互に、同時におちんぽの付くタイミングを変えてきて、私は身構えることもできずに、か細い声で快楽に翻弄されちゃいます）
（玩具にされて、苦しそうにしてるけど、なるべく私からも少しでも快感を感じてもらえるように、喉とお尻を締めて…声を出して）
（もちろん、どっちに出してくれても、その衝撃だけでいっちゃえるくらい、ふわふわした状態になってますけどね）
【まぁまぁ、ザ・秋の味覚って感じがしますね♪いい匂いです♪】
【さんまも高くて今年中々食べられないし、味噌汁も主張してていい感じだし】
【いただきますー。んー、秋はいろんなものが美味しくて幸せですね♪ほのかに甘いこの感じが栗ご飯ならではですね】
【味噌汁に入った玉ねぎもほんのりで、胡瓜もいいアクセントだし、分かってるって感じしますね♪】
【時間かかった割に短くてごめんなさい。今日もよろしくお願いします】
こんな強力で、衝撃的で…素敵な縁を結べたのなら、昔の私の選択に感謝するしか無いわね…♪
一緒ならいくらでも♪セシルとなら怖いものなんて無いもの♪
私が持っていないものをセシルが持ってるわけだし…補完、し合っているってことかしら。
ふふ、それは同意できちゃうわね。新装備にテンション上がってるセシルも可愛かったし、嬉しそうで幸せになれたもの。
確かに、おっぱいに埋もれてるだけでなんか癒やされるし…セシルの愛が詰まってるからかしら…♥
期待に応えたいのも旦那の気持ちってね♪セシルが癒やしたいように、私もなんだから♥
んー…シールスって生まれもあって私達の子供みたいな所もあったし、なんかそうなっちゃうのも仕方ないのかも。
セシルの能力を引き継ぐ時点でヤバいんだけど…でも、しっかり親として導いてあげないと。能力だけじゃ、きっとダメだもの。
愛する幸せは、セシルが教えてくれたのよ♥だから、愛し合う幸せをもっと育みながら、お嫁さんって教えてあげるわっ♥
「セシルに望まれちゃったら、もうするしかないししたくなっちゃうし♥それもセシルに教わっちゃったことよねぇ♥♥」
こうやって苦しめちゃうような苛め方しちゃってるのに♥おちんぽ興奮しちゃって止まんないぐらいにねっ♥♥
溺れちゃっていいのよセシル♥「堕ちてもいいのよセシル♥」
「「だって愛してるんだもの♥私に染まるセシルが愛おしくて気持ちいいんだもの♥♥」」
（互いのシンティスのピストンが始まって、おちんぽの快楽が高まる程に勢いにも遠慮が無くなって）
（セシルの漏らす嬌声のような悲鳴と、その最中でも奉仕してくれる穴の心地よさに、シンティスも溺れていき）
（締め付けられるおちんぽの脈動は激しくなり、セシルと同様に絶頂が近いことを示していて）
「んぅぅっ♥♥こっちの私は一発目だからっ♥ちょっと早くっ……イっくぅぅぅぅぅっ♥♥」
わぁ…♥お口に出されるってこんな感じなのね…♥セシルのお口に精液出されちゃってっ♥♥
私がやってるって感覚もあるから、これ予想いじょぉっ…♥んんぅぅっっ♥私っ、もぉぉぉぉっ♥♥
「んぁぁっっ♥こらぁっ♥♥あ、あはぁっ♥セシルの鎧、汚しちゃってぇぇっ♥♥」
（まず絶頂に向かったのはお口を犯していた方のシンティス。どくんっどくんっ♥と脈打ちながら喉奥に精液を叩きつけ）
（その光景と共有する感覚で興奮と快楽を一気に高められる、お尻を犯しているシンティスも追いかけるように精液を腸内に放っていく）
（より奥に放ちたいと、ぐっとセシルの腕を掴んで引き寄せてしまった事により、喉奥からおちんぽをズルズルと引きずり出してしまい）
（外へと露出してしまった射精中のおちんぽが、そのまま背中を仰け反らせてられてしまっているセシルへと精液のアーチを放ち）
（身体の中と外、両面からセシルを精液で溺れさせてしまうかのように汚していく）
【確かに海産物の値段ってどんどん上がってるけど…やっぱり一回ぐらい、秋刀魚は食べておきたいじゃない？】
【味噌汁もやっぱり具沢山の方が食べてるって感じしない？そう考えると、豆腐や厚揚げ、油揚げの嵩増し性能の高さがいいのよねぇ♪】
【四季を食べるってこういう時に感じるわ♪甘さが秋刀魚のしょっぱさを引き立てて…うーん♪これも良い組み合わせだわ♪】
【シールスは…秋刀魚の骨が大変そうね。こうやるのよ？小骨を食べちゃう人も居るかもだけど…】
【（３人で食卓を囲み、秋の味覚に舌鼓。秋刀魚の骨に手間取るシールスに変わって骨を取ったり、ご飯のおかわりをしたりと食欲の秋を感じさせて）】
【私も時間掛かっちゃう方だし…気にしない気にしないっ。いつものように楽しみましょっ】
おっぱいは母性の象徴ですからね♪旦那様の愛のおかげでこんなに大きくなっちゃいましたし♪
癒して癒されて…理想の関係ですよねぇ♪
旦那様が本当の子供出来た時もあんな感じなのかなぁって。
旦那様だって、将来は超一流に足を踏み入れるんですからどっちを引き継いでもいい子ですね♪
はぅ♪愛し合うしあわせ♪旦那様とお嫁さんと愛し合って…幸せになります♪
んあっ…♥んんっ♥おひまふ♥きもひいいれふ♥♥あいひてくれるの♥
きもひよくなってるのうれひ♥あふっ♥そめへ♥せいえきでせしるをだんなひゃまにそめてくらひゃい♥♥
あぁ♥でる♥でるの？んんっ♥がんばりまふ♥
（旦那様が気持ちよく私を使ってくれるのが動きからわかって、受け止める方も幸せで苦しさなんて快感のスパイスとしてしか感じません）
（喉奥をつかれて漏れちゃう悲鳴も旦那様にはスパイスになっててくれて、上から聞こえる、息遣いと仕草がいつもの射精前のになってきてるのを感じちゃえば）
（ほとんど反射みたいに旦那様のおちんぽをきゅうぅぅ♥ってバキュームしちゃいます♥）
んんっ♥♥んぁぁぁっっっ♥♥でれるぅ♥♥
ふぁぁぁっっ♥♥お尻も♥だめ♥これお口でもお尻でもイかされちゃってぇ♥
けほっ♥やぁぁ…旦那様のでいっぱいぃ♥♥♥
（まずは口を犯してくれてる旦那様がイってくれて精液を喉奥まで出してくれて、うっとりとする暇もなく）
（引っ張られて、奥までつきこんで出してくれて、胃まで逆流してるんじゃないかなって思えるくらいにいっぱいにされちゃいます）
（その影響でお口から出たおちんぽはそのまま私の顔を精液でべっとりと汚してしまっていて、びくびくと絶頂がとまらなくて震えちゃいます）
（酸欠状態もあって、とろんとした目と、上気した体からがメスの匂いを振りまきつつ、指についた精液をぺろ♥って舐めるしぐさをして）
（うつぶせになるようにして前の旦那様に、おっぱいを差し出して、後ろの旦那様にはお尻を高く掲げる媚びた様を晒して）
（今度はどんなお願いされるのかなぁ♥♥なんてボケた思考で考えながら次を待っちゃいます）
【異常気象の影響がこんなところまで…と戦慄したものです。魚は季節を結構感じられて好きなのになぁ…】
【わかります、玉ねぎ最初はあまり好きじゃなかったけど、今は美味しさわかりますね…けど、いまだにきのこ類はわかんないかな…】
【４つで４種類の味を見せてるのが芸の細かいとこですね。脂乗ってておいしー♪ごはんおかわ…ちょっとだけ盛って？】
【そっかぁ、真ん中は一気に取れるけど、小骨は難しいよね。そのまま食べても害はないからまぁだいじょうぶですよ】
【ご主人様におんぶにだっこしてる感じ、こんなことして？はお願いしてくれれば何でも受け付けますので！】
これからお母さんになるセシルの母性の象徴なら…とっても素敵なお母さんになれるわねっ♥
何事もお互いに…奴隷と主人だったりもしたけど、夫婦ならこういう所は大事だものっ。
そう見えていたのね…うーむ、本当の子供の時にしっかり子育て出来るように見えていたのかしら…？
セシルに追いつくならそうなっちゃうでしょうし…でも、私を引き継いだらしっかり努力出来る子になって欲しいかなぁ…
どちらか一方じゃなくて、やっぱり一緒じゃなきゃ♥今までもそうだったんだから、これからはもっとよっ♥
こんな愛し方も私達だからよねっ♥私もセシルが嬉しそうで、気持ちよさそうで幸せになっちゃうものっ♥
「ずっとずっとセシルから私が消えないぐらいっ♥精液注いで染めちゃうんだからっ♥
んぁはぁぁっ♥吸い付きっ、強くっ、なってぇぇっ♥♥」
あんぅぅぅぅっ♥こっちの締付けもきつくなってきてるぅぅっっ♥♥
（どんなに激しくしても、セシルの表情と声、そして自身のおちんぽを求める動きと反応がセシルの幸せを証明して）
（それが一番の恍惚へと繋がり、セシルの無意識のような射精を求めるバキュームと締め付けで、こちらも嬌声を漏らしてしまう）
「んっっ…はぁぁ……♥セシル、すごいイッちゃって…♥もぉ、そんなに精液好きなの見せつけてぇ♥」
お尻でも、すっごい出たぁ……♥♥セシルのお尻、もう私のおちんぽから精液絞る為だけの穴になっちゃってるんじゃないこれぇ…♥♥
「……んふぅ…♪でもやっぱり全身紋の魔力を使っての分身だから、消費激しいわね…一回射精しただけで結構…」
うーん、セシルなら維持するのも容易いかもだけど、私の場合は今後の改善点ね……
なら、一先ず補給しちゃえばいいんじゃないかしら♪それじゃあ…セシル、おっぱい頂戴っ♥
（射精とセシルの痴態でうっとりしていたのもつかの間、それに伴う魔力消費の問題を抱えてしまっているのが発覚して）
（それを解決するためにうつ伏せのセシルの身体を二人で持ち上げ、敢えて下に潜り込みながら爆乳へ狙いを定めて）
（一人一乳房で乳首にしゃぶりつき、大きなおっぱいに抱きつくようにしながら腕と手で絞るようにしていき）
（一人では出来ない両方の乳房への搾乳と授乳の最大限の責めを存分にしながら、自身の魔力補給をして次のラウンドへの下準備をしていく）
【後は乱獲とかの影響も少なからず、かもしれないわね。時期ものの魚が高いと、財布の紐も緩みにくいし…】
【とろとろになった玉ねぎってのもいいものよね♪きのこはなめこぐらいじゃない？たまーに舞茸とかもやったことあるけど…】
【お口のリセットに酢の物は良いし、お酢は健康にもってことでね。ふふふっ♪ちょっと多めに…このぐらいかしら？】
【小骨はどうしても引っかかる感じがしていやって人も居るからねぇ…ん、シールスにはワタはまだ早かったかなぁ？じゃあ私が…】
【こう何でも出来ちゃうからこそ悩んじゃうってのは贅沢なのよねきっと。２穴は当然やるとして…後は２本同時フェラとかが定番かしら？】
【今回のセシルはお嫁さんだからおちんぽは封印だろうし、入れて入れられは無しの方向が良いわよねきっと】
旦那様の分も残しておきますね♥お嫁さんおっぱい、大好きですものね♪
何にでもなれるのは、それだけ信頼してる証拠ですから♪
甘やかすの好きそうだなぁって♥愛情注いでるのわかるから何も言わずにほほえましく見てますけど。
努力できるのは立派な才能ですからね。旦那様って意外と背中で語れる人ですから♪
そうですよね、一緒ですよね。ふふっ…♪旦那様♪一緒に愛し合いましょう。
二人のだんなしゃま、すごいんです♥わらひぃ♥いっぱいらのぉ♥♥
そうれす♥おひりもおまんこといっしょれぇ♥だんなさまのおちんぽをくわえ込むだけの穴なんですよぉ♥♥
あはっ♥♥おっぱい♥ろーぞっ♥ミルクタンクっごくごくしてくらひゃい♥♥ひぃぃん♥
両方ともおっぱいいっぱい♥だんなさま専用おっぱい気持ちいいってたくさん出しちゃうのぉ♥♥
（次は何だろうって期待しながら待っていると、二人の旦那様が足元に潜り込んできて）
（そのまま、爆乳を両手でおっぱいをこね回しながらしゃぶりつくように吸い付いて来てくれます、すっかり虐められ慣れちゃってるおっぱいは）
（いくらでも吸えば母乳を噴出して、浸っている私の快感に比例しているかのようにどろっと甘く濃厚な味がするはずです。魔力もすぐ回復していってるのがわかるほどで）
（起こされてる身体を快感に震わせながら、旦那様二人の頭を両手で抱き着くようにもっとって押し付けちゃいます）
（顔を押し付けて、息遣いも感じちゃえば甘すぎる感覚に幸せに浸っちゃって、それで、お乳の出もよくなるっていう循環になっちゃってて）
（顔を放しても、もうちょっと吸わないの？っておっぱいからぴゅっ♪ってお乳が噴き出しちゃいます）
【鮭だけは相変わらずでいつも安心してます、美味しそう…でもっていうのはなんか違うんですけどね…】
【なめこって、なめたけとみそ汁専用機ですよね。しめじは結構見たことあります。むしろあれ想像してうーんって思ってました】
【最後に酢の物でさっぱりっていうのが幸せ感じます。おこわじゃなくてごはんだからこそって感じしますねー、うん、ごちそうさまですー】
【実は、おっぱい責められながら、二本のおちんぽを手のひらで弄んで…みたいなことをちょっと考えたけど無理そうだなってあきらめました】
【ご主人様の大きすぎて…入るかなぁ。おまんこお尻のサンドイッチとか、旦那様二人に精液掛けられるのとかも…旦那様のお好きなように？】
【よくわかりましたね、おちんぽ封印してもらえると嬉しいです。全く描写してなくて忘れかけてましたけど…】
そっか、子供を育てるのに母乳は必要不可欠…セシルの母乳の量なら大丈夫だろうけど、好きだから嬉しいわ♥
何にでも…そんな信頼に応えられる旦那様として、これからも精進していくわっ。
……そう、かも。うん、やっぱり喜んでるの見るとこっちも嬉しくなっちゃうし…厳しくする部分は、セシルにお願いしちゃうかも…
才能、かぁ…私はただがむしゃらだったとしか思ってなかったけど…私の小さな背中で、子供がすくすく育ってくれるなら…それは、きっと嬉しいことよね。
えぇ、一緒に♥だからセシルも愛してね♥私のお嫁さん♥
セシルったら、お嫁さんなのにすっかり堕ちちゃって♥こんな姿、将来の子供に見せちゃったら大変だわ♥
「セシルのこんな部分も、子供が引き継いじゃったらどうしようかしら…そのときは、その時よね♥んちゅぅぅっ♥」
んくっ♥んくっ♥ぷはっ♥二人で責めてるからいつもよりおっぱいの出が凄い♥んぷっ♥♥
「んん〜〜っ♥♥んぐぐっ……じゅるるっ♥ぶはぁっ♥♥
ミルクタンク♥牛さんみたいになっておっぱい絞られるの好きになっちゃったかしら♥」
こんなに飲んじゃったから、もぉ満タンまで回復しちゃったわ♥おちんぽも…またたっぷり、さっきよりも出ちゃうかも♥
（最初はこちらが絞りながら母乳を飲み干し、濃厚かつ癖になる味を堪能していけば身体は火照って昂ぶるのを実感していき）
（追い打ちの抱擁からの押し付けで追加の母乳も飲み干してしまえば、おちんぽの勃起は一層雄々しくなったかのような錯覚を覚えて）
（顔を離す代わりにお腹に押し付けている２本のおちんぽの熱さと硬さで、セシルへ万全整ったことを教えてあげて）
ほらセシル見て♥セシルのおまんこに種付けして、お尻にも精液注いじゃったおちんぽ♥これでセシルをまだまだ孕ませる為に犯しちゃうのよ♥
「こっちもよセシル♥さっきまでお口まんこから喉まんこまで貫いてたおちんぽ♥もっとセシルを苛めて、おちんぽから離れられなくしちゃうわ♥」
セシルがもっと排卵できるように…おちんぽに屈服して子宮差し出せるようにおちんぽの強さを教えてあげるのも、良いかも知れないわ♥♥
（身体を離して立ち上がれば、小さな身体故におちんぽをセシルの目の前に見せ付ける形となって、二本のおちんぽの圧で両方からセシルの顔を挟み込み）
（竿を押し付ければ硬さを感じさせ、亀頭を押し付ければ熱と雄の匂いを漂わせ、マゾっ気を高めてしまっているセシルへ届けつつ）
（おちんぽ一つでセシルを征服する愉悦感を高めるために、次のセックスを盛り上げるための余興を一つ挟んでみて）
【養殖も進んでいる魚は値段が安定しやすいのかも。秋刀魚って養殖あったっけって感じだし】
【そうねぇ…調べれば他にもあるかもだけど。しめじもいけるかもだけど…こっちだろ舞茸と玉ねぎの味噌汁で、玉ねぎ味噌汁の美味しさを知ったからかも】
【もずくとどっちにするか悩んだけど、もずくは食前のイメージ強かったし…うん、おこわだとそれで満足しちゃう可能性ありかも。私も、ごちそう様でしたっと】
【あら、そういうのだって大歓迎だったけど…授乳手コキって奴よね。セシルの奉仕が際立つシーンもあって不思議じゃないと思うわ】
【かなり圧迫感あるかもだけど…試してみたいわねやっぱ。それじゃあ、まずはこんな風に。余興も大事だと思うし】
【セシルのふたなりは後付だし、最初からそういう雰囲気だったじゃない？だから敢えて全く触れなかったんだけど】
【それじゃあ、今日はここかセシルのレスで…かしらね。セシルの次の予定はどうなりそうかしら？】
【秋刀魚はあるのかな…冷凍はよく見るけれどやっぱり味落ちる気がするし】
【そうなんですね、私まいたけの味噌汁にはまずい思いでしかなくって…しっかり泥は取りましょうね？みたいのが…】
【もずくは素が強すぎるから、私はこれくらいのさっぱり感が好きですね。お片付けしちゃいましょう】
【授乳手コキっていうより、この展開だとただのセックスアピールっていうか。一人の時は授乳手コキというか、よしよししてあげるのはちょっとそそられるけど…基本的にあんまり責め側にならないからねぇ】
【あぁん…こういうのも好きです♪旦那様に征服されてる感じすごく出てます♪】
【なんか気が付くと忘れてるんですよね…旦那様を攻めるときだけに使うかなと思ったけど、普通に絡めたし…？みたいな】
【私、また火曜→土日になりますけどいかがですか？時間は早くても大丈夫ですよ？】
【旬の魚は生で仕入れておきたいって気持ちは凄い解るわ。冷凍は味落ちは感じるかもだけど…処理の上手な所のなら極力抑えられるわ】
【あぁ、最初の印象ってどうしても引きずるものよね……しっかり下処理してやればいいのに、ってのに当たると尚更…】
【成程、セシルの酸っぱさの好み加減はこの辺りっと。覚えておくわね】
【二人相手になっちゃうとそのイメージが強くなるわね。唆られるなら…次のシチュとかで取り入れちゃっても良いんだからね？】
【セシルのお気に召したなら嬉しいわ♪あんまり焦らしすぎも悪いだろうけど、そういうのってやっぱりしたくなるし♪】
【シチュの状況次第ってのもあるのかも？後は私がそっちに対してどう動くか…って感じ？通じ合っていく度に女性らしさをプッシュすることも多かったからかも】
【火曜は今の所休みだし、その方向でいいかも。だからまずは火曜日…じゃあ２０時からでどうかしら？】
【それじゃあお布団の準備、今日は私が…そろそろ夜も冷えてきたし、しっかり温めておかないとっ（シールスと布団に入って人肌で暖め中】
【まぁ、そうですよね。冷凍技術の進歩はすさまじいですし。本来そんなに味落ちてるわけじゃないんですよねきっと】
【大体の食べ物嫌いっておいしくないか当たるかってイメージですね。美味しいのに当たるとおぉって思うんですけどね】
【三杯酢がそんなに好きじゃないっていうのもあるかもしれないです】
【二人だからこそやりたいシチュってあるだろうし、旦那様にお任せしちゃいます。何したい？って言ってくれればなんかしますから困ったら使ってください】
【焦らされるのも、旦那様相手なら次への期待になりますし、なんならおちんぽくださいっておあずけオナニーさせたりしてもいいですし、何でも快感につながる今の私です】
【それじゃあ、火曜日にまた遊びましょうか。今週はいいところにお休みありますよね（笑）】
【すっかり寒くなりましたから、少し体暖めて寝ましょうか♪（お布団に参戦して旦那様の身体を本気にならない程度になぞりあげてくっついて】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね！】
でもいまはぁ、魔力があふれてるだけですから…全部旦那様のものです♥吸われながら注がれるのもう病みつきですから♥
ふふっ♪頼もしいですね♥
その辺りはシルちゃん見てて分かるし、楽しそうにしてるからね。自覚してればいいんですよ？
一番わかりにくいものかもしれないから。けど、結果が出てもまだまだっていえるのが旦那様のとてもいいところだって思いますね。
はぅぅ♥ちゅっ♥
いいれふ♥だんなしゃまだからぁいくらでも堕ちれるんです♥
どんなところでもらぶらぶなところをみせつけちゃうんです♥♥ふぁぁぁん♥♥おっぱい噛まれてぇ♥気持ちイイれひゅ♥
だってぇ♥旦那様がいつもおっぱい虐めてくれるからぁ♥おっぱい吸われてぇ、もみしだかれるだけできもちよくなれちゃいますぅ♥♥
あはっ♥おちんぽ元気になってぇ♥もっとしてくれますねぇ♥えへへ…♥
あっ…たくさんして♥セシルのすみずみまで味わい尽くしてくださいませ♥♥
（二人の旦那様に両乳を攻められて、押し付けちゃっても、もっと味わってくれるように母乳を吸いだされちゃえば）
（気持ちよくなっちゃって、元気になった旦那様のおちんぽを感じちゃってさらにもっともっとってトプトプとお乳をあふれださせちゃいます）
（離れて、お腹に感じてたおちんぽを見せつけられると、名残惜しさを感じてたけれど、これからの楽しみに上書きされて）
（ぽーっと見つめちゃいます…）
あぁん…♥旦那様の意地悪ぅ♥♥孕ませてぇ♥沢山犯してぇ♥♥
旦那様の身体でお嫁さんセシルを征服して、おまんこ屈服させて♥全て捧げさせてください♥♥
ほら♥期待して♥おっぱい吸ってもらってるときからぁ♥おまんことろとろにして♥
旦那様のおちんぽで征服されたいってまってるんですぅ♥はやくっしてくださいぃ♥♥
（ドラフな私だと、旦那様が立った時におちんぽが目の前よりちょっと上にあるのが制圧されてる感じが合っていいですね）
（そのまま、両側から挟み込まれて、熱さと硬さと上からの両耳に届く声におまんこをきゅんきゅんさせて）
（自分から仰向けになってM字に足を広げて、おまんこを指でくぱっと広げて見せて、すっかり媚びたおねだりをします）
（旦那様に征服されてる感じが出て…喜んでくれるかな？）
【旦那様とスレをお借りしますって言いつつお返事です】
【気が滅入るときは旦那様と何しようかなって考えてるとまぎれるのはいいことですね？私だけかな…】
【そうですねぇ、最近味噌かつを食べたんですけどお酒の当てにはああいう濃い味なのもいいですね。毎回出てくると嫌になっちゃいそうですけど…】
【古今東西いろんなお酒の当てってあるものですよねぇ♪】
【というわけで、場所がバレバレですけど、小さいのがいくつも入ったのがあったので買ってきちゃいました。甘い和菓子にはやっぱり緑茶が合いますよねぇ】
【（シルちゃんを台所に呼んで、お茶とういろうの乗ったお盆を一緒に持ってくれば白赤緑の色とりどりのお菓子が目を楽しませて）】
【（早く食べよ？って、一番最初にお茶とういろうをテーブルにのっけてちょこんと座ってるシルちゃんに微笑みながら、三人分並べていただきますをしますね）】
【（はうー♪って感じでういろうを口に含んでお茶を飲んでおいしー♪って言葉を発しなくてもわかる仕草に、食べさせ上手ですよねーって自分のを小さく切り分けながら見つめちゃいます）】
それなら残りとかそういうのを気にする必要はなさそうね♪吸った分だけ注いであげれば、セシルの魔力も戻るだろうし♪
自覚してても、ついついなんてよくある話じゃない。子育てなんて初めてだから、行き過ぎたりしないようにしたいのよ。
そういう風に考えられるようになったのもセシルのお陰なのよ？セシルったら本当に高い所に居るんだもの。
「こんな愛し方を覚えちゃったら子供までセシルみたいになっちゃうわ♥しかもおっぱいで気持ちよくなれるの覚えて大変じゃない♥」
あら、私の所為かしら？セシルを抱いた時からおっぱいの反応良かったから、セシルのこういう所にもエッチな才能があったのかも知れないわよ♥
ホント、セシルのおっぱい飲んじゃうと歯止めが効かなくなるんだけど…今日はそのぐらいしてあげないと♥
「言われなくても♥そのための私だもの♥セシルの身体の隅々まで、私を忘れられなくしてあげるわ♥」
（セシルの熱い視線がおちんぽに注がれているのに気づくと、二本のおちんぽがぴくんと跳ねて気力十分なのを知らしめ）
（復活したおちんぽが、まだまだセシルが欲しいと…二人のシンティスの笑顔もそう伝えていて）
意地悪なのが悪いのかしら♥だって、セシルをエッチにしちゃうにはおちんぽで教え込んであげるのが一番でしょ♥
「ふふふ♥おちんぽで意地悪しすぎちゃったんじゃない♥もう切羽詰まっておまんこ懇願しちゃって可愛い♥」
あんまり焦らしっぱなしってのも可哀想だし…征服してあげるのは当然として、セシルの全部を支配しちゃわないと♥
だって…セシルは私のお嫁さんで、私のモノだもの♥♥私のおちんぽ無しじゃ生活できないぐらい、最強冒険者のセシルを堕としちゃうわっ♥♥
（自ら屈服したかのように仰向けでおまんこを広げるセシルを見下ろして、セシルのおねだりを聞き届けると）
（ノリノリで宣言し返して、一人はセシルのM字に広げられた脚を掴み、もう一人はセシルのお腹に馬乗りになって）
「フフフ♥セシルの身体がどこもかしこもおちんぽの為にあるって教え込んじゃうつもりなのね♥悪い私♥」
そっちだってもっともっとおまんこをおちんぽで負かしちゃうつもり満々の癖に♥でも、とっても強いセシル相手ならそのぐらいはしなきゃ♥
だからセシル♥これからたっぷりおちんぽで使って♥愛して♥征服していくわよっ♥
（一人はそのまま前張り剥がしたセシルのトロトロおまんこにおちんぽをねじ込み、初手から飛ばして腰を振るい）
（もう一人は馬乗りのままセシルの大きなおっぱいに抱きついて、乳圧の高まった谷間へおちんぽを突き入れて同じく腰を叩きつける）
（一人のシンティスがセシルの視線を遮り、おまんこへの責めるリズムを見せないようにして、セシルに身構える事を許さずに）
（馬乗りで動きを封じたセシルがおちんぽに文字通り使われているような…おちんぽの為にあるような状況を作り上げて）
【お返事、お待たせしちゃってごめんっ】
【それじゃあ…私も、セシルとココをお借りするわっ】
【１１月頃になると予防接種とかもあるだろうし、不安ならそういう予防策も打っておいた方が良さげね…今年はどのぐらい寒くなるのやら】
【ふふっ、実は私も…ふと暇だとセシルどうしてるかなとか、どんな料理ならセシル喜ぶかな…なんて考えてるもの】
【ふむふむ…あっちの方に言ってきたのね。あの辺りはかなり濃いモノが多いから…特に味噌よね、うん。こっちも濃いけどあれはまた違う濃さだし】
【地域の特色、人の好み、お酒の当ては千差万別ってね。セシルの好みのおつまみのレパートリーも増やしたいものだわ】
【うん、流石に解っちゃうわね。へぇ…和菓子とは珍しいわね。ん〜っ♪この独特の甘みにちょっと濃い目に入れた緑茶が合うのよねぇ〜♪】
【（洋菓子とはまた違う、素朴さもありながらも色とりどりな和菓子に、ついつい頬も緩むというもので）】
【（三人揃っていただきますと言えば、早速ういろうを切り分けてパクリ。暫し味わってから温かい緑茶を飲めばほっと一息）】
【（シールスも真似して一口すれば、他の二人よりも味わう時間が長く、初体験の甘みに少しばかり困惑気味ながら気に入ってくれた様子である）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
きちくぅ♥したいだけしてください♥私全部で旦那様を気持ちよくしますからぁ♥
シルちゃんで練習ですね。使い魔ですから何考えてるかなんとなくわかってくるでしょうし？
ふふ♪旦那様にだらけてるところ見せるわけにはいかないですからね。お互いにそう思ってるってお似合いですね♪
エッチなお嫁さんでごめんなさい♥旦那様を誘惑してぇ、おっぱい虐めてもらって気持ちよくしてもらおうっておもってたんですぅ♥
おっぱいミルク吸ってもらって♥沢山虐めてほしくて♥いつもおっぱい差し出してたんですぅ♥♥旦那様爆乳おっぱい大好きだからぁ♥♥
わぁ♥おちんぽさまもとめてくれてますぅ♥……♥♥
だってぇ♥お嫁さんにこんなこと言わせちゃうなんてぇ♥♥ひどいですぅ♥♥
ずっとずっと全部征服してぇ♥世界最強の冒険者でも旦那しゃまには一匹のメスにされちゃうの♥
あはっ♥来た♥来ました♥旦那様が私を躾けるために来ましたぁ♥♥
（すっかり屈服した姿を旦那様に晒すと、旦那様も気をよくしてくれたみたいで、見下してマゾっ気を刺激する言葉を紡ぎながら）
（馬乗りになって、もう一人は私の足をガシッと掴んで挿入の予感をさせてくれます）
ふぁぁぁ♥♥おっきぃ♥おちんぽおまんこに来ましたぁ♥♥あひっ♥ああっ♥あ〜〜♥♥
おっぱいも熱くって♥ずりずりされてます♥♥あひっ♥おまんこ沢山使われてます♥♥おっぱいまんことしきゅーまんこ♥♥
はぁぁん♥♥だめ、押し付けちゃだめぇ♥♥あぁ…おっぱいごほーししましゅぅ♥♥えへっ♥
（一人はそのままおまんこに挿入してくれて、もう一人はおっぱいにおちんぽをつきこんで）
（二人がそれぞれ好き勝手に腰を振ってくれます。旦那様を見てる余裕はなくて、身体を跳ねさせようにも旦那様が馬乗りになって快感の逃げ場がなくて）
（びくびくって馬乗りになってる旦那様には深い快感を感じてるのがよくわかると思います）
（口からはうわごとのように嬌声と陶酔した声が漏れて、馬乗りで腰を動かしにくそうにしてる旦那様に対して、私の両手でおっぱいを抱きしめるように潰して）
（旦那様のおちんぽをおっぱいまんこでずりずりご奉仕します。上も下も母乳と愛液とでじゅぶじゅぶって卑猥な音をしてて、それも興奮をさらにあおってくれるスパイスで）
（早く早くっておまんこもぎゅーって逃がさないように締め付けて離さないようにします）
【予防接種したその日はぼーっととしちゃうんですよね。みんなならないのかな…】
【仲良しですね、もう生活の一部になりかけてますからね。長い付き合いですし】
【結構なんでも濃い味が多いんですよね。その土地の人曰く水が硬水だからって言ってました。今週はまた違うところに行ってきますから、週末はまたお土産持ってきますよ。】
【今でも結構増えてる気もしますね、忘れてるけどご主人様に影響されてってのもけっこうありそうです。】
【ですよね。甘いものは何でも好きですよ。それぞれにそれぞれのおいしさがありますから。ご主人様もやっぱりわかる人ですよねー♪】
【独特の触感に好き嫌いがあるみたいですけど、シルちゃんも気に入ってくれたようで何よりです】
【（シルちゃんも独特の感触甘味になじんでくれたようで何よりです、小さいけれど3つあれば、結構食べ応えのあるもので）】
【（お茶のおかわりとはいかなくても全部飲みきっちゃえるくらいにういろうもなくなりますね）】
そりゃあ使い魔であるシールスなら解るけど…それでも中々大変だし、シールスはセシルに似た所もあるものねぇ。
そういえばセシルがダラダラしてる所あんまり見たこと無いような…？夫婦になったら、そんな所も見れるのかしら？
「つまりはお仕置き目当てと♥セシルもそういう気持ちにもっと正直になっていいのに♥」
でも、セシルをそれだけ焦れさせちゃったのは悪かったかもね♥これだけセシルが求めてくれてるんだもの♥
私もセシルのとっても大きな爆乳おっぱい大好きだもの♥応えるなら、このおちんぽで応えてあげないと♥
ふふふ、自覚はあるわ♥でもそんなこと言わされちゃいたいのはマゾなセシルだって同じでしょ♥
セシルの身体も心も…そして未来も♥私のお嫁さん♥私のマゾ奴隷♥そして私のメス♥全てを頂くわっ♥
「躾がお望みだなんて、ペットの座もセシルのモノにしたいのかしら♥ドラフモードだから、似たようなものかもだけど♥」
「まるでセシルの全身がおまんこになっちゃったみたいな言い方ねっ♥子宮まんこがお望みなら、こうかしらっ…♥♥」
もう母乳たっぷり出しちゃったからドロドロでおちんぽ扱くのに最適なおっぱいになっちゃってっ♥
んぅぅぅっ♥おっぱいまんこの締め付け強くなったぁっ♥その調子よセシルっ♥なら私はこっちよねやっぱっ♥♥
「こっちもギュウギュウして離れられないぐらいっ♥こんなおちんぽに悪いおまんこにはお仕置きよっ♥♥」
（掴んだ脚と馬乗りで、セシルの身体を乗りこなして征服するつもりで、おまんこと胸の谷間をおちんぽで責め続けていると）
（早速セシルからのご奉仕のパイズリとおまんこの締め付けに、おちんぽから得られる快感は飛躍的に増していき）
（それでもこちらが上だと証明するべく、セシルが乳房を抱きしめたことにより空いた手で乳首周りを重点的に絞り抓りつつ腰を叩きつけ）
（おまんこを責めるシンティスも、玩具で弄んで焦らしておいたクリトリスを摘み、指の腹の間で転がしながら腰を振り）
（粘膜の擦れる音だけでなく、肉と肉がぶつかり合う音が、セシルを犯している実感を強めて）
（２つのおまんこの中でおちんぽをビクビクさせて我慢汁を漏らして、再びの射精が近づいている事をおちんぽの硬さと、セシルの眼前で漂う匂いで伝えて）
【予防接種って弱いウイルスを取り入れて抗体を作ることが目的だから…そうなっても仕方無いと思うわよ？】
【もうすぐ３年目に突入するぐらいだもの。生活の一部と言っても過言で無いんじゃないかしら】
【硬水は癖が強いから、それを打ち消す為にって事かも知れないわ。あら、それじゃあまたお土産に期待しちゃおっと♪】
【あら、セシルの食生活に良い影響になってるんだとしたら…嬉しいものね♪】
【なんだかんだ、こっちも食絡みは困らない土地柄だもの。色々食べる機会はあるから…何より、美味しいは幸せじゃない♪】
【子供には中々解らない事も多いらしいけど、この辺りはセシルの影響強いのかも？】
【……あら、やっぱりこのぐらいのういろうだとすぐ無くなっちゃうわね…じゃあ、後は摘める程度のもの…】
【あ、丁度よくあるじゃないの。丁度旬だから仕入れて準備してはあったけど、そろそろ食べておかないと悪くなっちゃうし】
【（食べごたえはあれどやはりお菓子。女三人揃えば消費も早く、お茶が飲み終わる前に無くなってしまい）】
【（手持ち無沙汰なところを埋めるべく、台所から持ってきたのは落花生。既に塩ゆでしてあり、殻を剥けば大ぶりの実が姿を表すだろう）】
だからこそ練習に最適ってことです。シルちゃんとってもわかりやすいから扱いやすいでしょうし。
だらだらするより旦那様と遊んでる方が愉しいですから。その時間を確保するために頑張ってるんですよ？断れない依頼もあったりしますからね…
ちが…お仕置でもたくさん可愛がってくれるからいいかなぁって♪放置なんてしない優しい旦那様ですからぁ♥
いいんですぅ…♥気持ちよくしてくれるの知ってますからぁ♥♥旦那様に好きにされてるの大好きだからぁ♥♥
はいっ♥旦那様の全部でぇ♥あいしてください♥♥
あははっ♥もちろんですよぉ♥旦那様にマゾに躾けてもらえるのが悦びになるように♥♥躾けられちゃいましたからぁ♥♥
何にでもなりますぅ♥ペットにもなりますからぁ♥可愛がってください♥♥にゃぁん♥♥
このモードもぉ♥最初は旦那様にかわいがってもらえるように作りましたしぃ、もっとセックス専用のモードも作ってもらいましたから♥♥
ラブドールみたいにあいしてくださぃぃ♥♥♥
そーですぅ♥全身おまんこになっちゃうくらいしつけてくらさい♥♥おっぱいも、くちも♥どこだって旦那様の性処理用の場所なんですよぉ♥♥
気持ちいいですかぁ♥♥私も気持ちよくってぇ♥♥
あはっ♥おちんぽいいですぅ♥あつくてぇ♥大きくてぇ♥♥気持ちよくしてくれてますぅ♥♥
ふやぁぁん♥♥おちんぽの匂いかんじちゃいます♥♥びくびくしてお嫁さんを染めたいんですねぇ♥♥
やぁん♥きてぇ♥きて♥♥欲しがりな身体に、旦那様のしるしをいっぱいくらしゃい♥♥
（一人でもなすがままだったのに、二人ならなおさら身体を好きに征服されてて）
（肉付きのいい身体にぱんぱんといい音で腰が叩きつけられるとひぃん♥とかあぁん♥とか頤を逸らして鳴いちゃいます）
（乳首をひねってもらえて締め付けた胸をするおちんぽもきちんと感じてくれてるみたいで先走りの匂いを感じれば、射精の予感がするって震えて）
（クリトリスまでいじめられちゃえば、潮をぴゅぴゅっと吹いて旦那様の手のひらを濡らしつつ、射精を懇願しつづけちゃいます）
【あれなれないですね、結構ケロッとしてる人が多くて毎年びっくりしてます】
【もう3年目かぁ……そっかぁ…3周年終わったら何しましょうかねー】
【そうみたいですね、味噌煮込みも土手焼きも味が強くてね。お土産でどこ行ってきたかわかるシリーズですね】
【なんか作ってくれた料理って、大体その翌週に何かしら作ってるような気がしてます。今週は栗おこわ作っちゃいましたし】
【すごーくわかります。太らないように運動しないと―】
【私は大体美味しく食べちゃう人ですから。これはこれで幅が広がってくれれば何よりです】
【まぁ、寝る前ですから…！？茹で落花生ってあそことそこの二か所しか居酒屋に置いてないらしいですよ？】
【私は美味しいの知ってますから…ご主人様は固いのと柔いのどちらが好きですか？私は固めの方が好きですよ】
【どうしようかな…お酒…今日はまぁいいか。お茶お代わり持ってきますけどいりますか？】
【とと、今日はご主人様のお返しくらいで次の算段をさせてください】
【私は次はたぶん日曜しか空いてないかなと思います。金曜日は帰ってる最中だから…雑談でもよければそこでもいいですけど】
言われてみれば…それにシールスも私達の家族だもの。私達の子供が生まれたら…ふふ、シールスがお姉ちゃんになるんだものね。
嬉しいこと言ってくれちゃってっ…でも、だからこそ時にはリラックスしたり寛いでほしいとも思うのよ。ダラダラするセシル自体も興味あるんだけどね♪
んー…お仕置きだろうとご褒美だろうと、セシルを可愛がりたいってのは変わりないし♪セシルを放置なんてやっぱり出来そうにないわね…♥
「フフフ♥私にとっての大事なモノ、エッチなモノはセシルが独占してるんだから、ペットも当然と言えば当然ね♥」
今じゃ最強装備を扱う為の姿にもなっちゃったのに、セックスの為にも使えちゃうんだから、セシルも私もエッチよねぇ♥
クスクス♥奴隷もペットもあったけど、ラブドールなんて言うの初めてじゃない？もっと手酷く犯しちゃうかもしれないのに良いのかしら♥
どこでもおちんぽの為になっちゃったら、もっと私見境無くなっちゃうわよっ♥どこでも性処理出来るなら、どこでもイケるぐらいやってあげないと♥
「勿論気持ちいいにきまってるじゃないっ♥大好きなセシルのおまんこを気持ちいい種付けの為に使ってるんだものっ♥♥」
セシルも気持ちいいのね♥だってセシルの事が大好きなおちんぽだもの♥屈服させて支配しちゃいたいのと同じぐらい、愛して気持ちよくしたいって思うものっ♥♥
まだまだ、セシルを染めちゃうにはもっともっと精液出さないと足りないでしょっ♥♥
「身体に染み込んで取れないぐらい今日はやっちゃうんだからっ♥そこまで言うなら全部しっかり受け止めなさいよっ♥んぅぅっ♥子宮から内側染めてやるわっ♥♥」
こっちもぉっ、そろそろぉっ…♥♥セシル、口開けなさいっ♥♥顔中真っ白に染めてあげるわっ♥♥
（セシルの弄ばれて喜ぶような嬌声が耳を擽る度に、おちんぽの硬さも勢いも増してスパートを掛けているようで）
（潮吹きおまんこを押しつぶすかのように体重かけて奥底までおちんぽ付き入れてから絶頂へ辿り着き、おまんこの奥底、子宮に精液を再度たらふく食らわせて）
（同じくおっぱいまんこにも腰をグリグリ押し付ければ、鈴口がパクパクしている亀頭を胸の谷間から出してセシルに見せつけながら命令して）
（眼前でセシルの顔と口に向けてびゅるるるるっ♥と精液を迸らせて、太い白濁のシャワーでセシルの顔を染め上げていく）
【体質だったり、予防接種の時の体調とかも影響するから…こればかりは個人差だもの】
【三周年まで来たら…その時はその時ね。きっと、また面白い事や素敵な事が出来ると思うもの】
【でも、あれって日本酒進むわよねぇ……あの手のお土産だったら一発で解っちゃうのは仕方のないことよ】
【あら、そうだったんだ…結構ありきたりなのも多いし、セシルの舌が満足するものが作れてるなら良いんだけど…】
【幸せと不幸は表裏一体なんて良く言うけど…体重計との勝負が正しくそれなのかも…】
【ういろうって案外食べる機会少ないイメージだし、こうやってまた食べたくなるのはいい刺激になるわ♪】
【あそことそこ…？もしかして、これってかなり重要な情報をセシルに渡しちゃったとか…！？】
【私も固めの方が好きよ？噛みしめるのとか好きだし…そう考えると炒る方が良いんだけど、塩茹では採れたての特権だし♪】
【ふふふ、寝酒したって構わないのよ？私はお茶にしておくけどね】
【それじゃあ、今日はこの辺りで、って事ね。今日もお疲れ様、セシル】
【流石に帰ってる最中に無理はさせられないわよ。それじゃあ日曜日の２０時でどうかしら？】
【むかーしむかし、そのままインフルエンザになったこともありましたから、打つけどなれないですね】
【なんかあれやらなきゃこれやらなきゃって気分にならないのは今までなくて、こう伏線とか引きたがる性格だからここまで来てるのは新鮮です】
【まぁ、分かりやすめのモノを持ってきましたから次はちょっと難し目のを買ってくることにします♪】
【ありきたりもご主人様の手を介して出されると、美味しそうになるのはひとえに人徳ですね】
【ふふ、食べた分動けばいいんです簡単です。ういろうってなかなか食べる機会ないけど、定番でもない不思議お土産ですよね】
【ご主人様の生息地はほぼ当たりついてるんで今更ですよ？敢えてぼかしてる感じです。野暮なことですし、こうやって弄るしか使い道ありませんから、、、】
【そうなんでしょうね、なかなか趣があって好きですよ。いった落花生もおいしいですよねぇ…豆類をお酒の当てにするのは定番ですよね】
【うーん、今日はそんな気分じゃないです。とても一緒に寝たい気分ってだけなんですけどね♪お酒はいると長いから】
【それじゃあ、日曜日にまたお願いしますね。ふふ、毛布出してきちゃいました♪いっしょにぬくぬくしましょう？】
【（ご主人様をこっちこっちってベッドまで誘って、キスしちゃいます。そのまま添い寝しましょう♪おやすみなさい）】
【私からはスレをお返ししますねー！】
【予防接種の不調のままインフルエンザになるとしたら…相当ね。接種時の体調、本当に気をつけないと…】
【セシルは色々と含みを持たせたり、じっくりとしたタイプな感じだけど…まだまだ伏線を引こうと思えば引けるし…これからも、セシルを楽しませられるよう頑張るわっ】
【むむむ…一体どんなお土産が飛んでくるのか、ワクワクしてくるじゃないのっ…】
【愛の力って感じ…？最近はひねったのも少ないから、ちょっと頑張ろっとっ】
【アウトドア派らしい考え…インドア派の私だと中々、ぐぬぬ……でも、ういろうの名前だけは知ってる人も多いのが不思議な感じよねぇ…】
【台風絡み、食事事情、色々と手がかりはあったものねぇ…まぁ、この手の話はそんなものよね】
【ふむふむ、セシルも落花生はイケる口と……そういえば、厚揚げとか油揚げも大豆由来だし、豆との縁が結構強いのかも？】
【了解よ♪それじゃあ寝るまではまったりって事でっ】
【えぇ、じゃあ日曜日の２０時にお願いするわっ。そろそろ毛布も恋しい季節よねぇ…んっ♪しっかり一緒に温まりましょ♪】
【（セシルに誘われるままにベッドに。入り込んでキスをされて、お返しに口付けして微笑んで、一緒に寝るのでした♪）】
【それじゃ、私からもスレをお返しするわっ】
改めてよろしくおねがいします
【】は外させてもらいますね
目をハートにしながらあえぎ声と呼吸を♥いっぱいにしてしまうお便所嫁さんになっていただきたいですが、そのような扱いが希望で大丈夫でしょうか
好きなプレイとかフェチとかあったら積極的にしていきたいです
よろしくお願いします
そうですね、毎日あえぎまくってイキまくるような感じで
やってみたいのは
脚も付かないような状態で、おまんこと尻穴サンドイッチファックとか
口と下半身の穴串刺しファックとか
大量のザーメン注がれてボテ腹とか口から逆流しちゃうとか
上と下から貫かれた状態でおしっこされて小便器扱いとか
愛あるお仕置きとしてスパンキングとかSMプレーを受けるとか
ペット扱いで飼われて排泄管理とか野外お散歩＆交尾ファックとか
こちらのキャラは希望としてはロリか
そうじゃなくても小柄でそちらにヒョイと持ち上げられてオナホにされちゃうような体系がいいのですが大丈夫でしょうか？
どれもとってもいいですね
駅弁しながらアナルは考えてましたね
愛のあるお仕置きも大好きです
ピアスはしてもいいでしょうか
お尻の穴に尻尾バイブを取り付けてお散歩やトイレの躾もしてみたいですね
それなら私たちのおしっこは全部奥さんで済ませてしまいますね
ロリや小柄なのは大丈夫ですよ
こちらは版権キャラから外見を借りて、愛宕と高雄なんて考えてます
駅弁されながら後ろでもされるのいいですね
2人同時に出されたと思ったらすぐに向きと抱きつく相手と穴を入れ替えてもう一回とか
ではすでに乳首とクリにピアスされた状態とかでもいいですか？
尻尾バイブとかも素敵ですね
犯す時と排泄の許可が出たとき以外は入れっぱなしにされちゃうとか
はい、おしっこは全部上か下の口で飲まされる感じで
浴びせてもらうのもアリですが
それだとこちらも艦これキャラがいいですかね
好みの子とかいますか？
そうやって何度も使わせてもらいますね♪
はい、是非ピアスがついた状態でおねがいしますね
クリに二人の婚約指輪をつけて両乳首には結婚指輪をつけてもらいたいです
排泄披露するだけでアクメが来るぐらい開発しておきたいですね
華奢な体型なら利根なんてどうでしょう
毎日最後は失神しながら犯されてるのが当たり前とか
敏感な場所のピアスのせいで
24時間365日発情状態、でも自分で弄るの禁止（見つかったらお仕置きとか）
こちらの排泄は全部そちらに見られながら
それでも羞恥心は残っててその恥かしさも排泄アクメの一因とか
利根可愛くていいですね
ツインテ掴まれてイラマとか
ツインテの先両乳首のピアスに結ばれて引っ張られちゃうとか
失神したらアクメできないって必死に正気保とうとするスケベで小さな嫁さんでいてほしいですね♪
とってもいいですね
お仕置きしてほしくて自分で弄り出したりするのが好きですね
好きな気持ちは本当だから恥ずかしがってくれるとかわいいです
大のほうとかは見られるのはNGでしょうか
こちらは私たちが出したのを食べるとか塗るとかはNGですけどティッシュ換わりに舐めてもらうとかはOKです
オナホ用ハンドルとして使っちゃいますね
もうロールは始められそうな感じでしょうか？
三人とも外見借りたオリでいきましょうか、キャラにしてしまいましょうか
こちらはどちらでも構いませんよ
こちらの肉体やふたなりへの希望とかありますか？
ハードなお仕置きで「なんでお仕置きされようなんて思っちゃったんだろう……」と泣くほど後悔しつつ
後からいじめられた記憶で興奮しまくって、喉もと過ぎればな感じでまたお仕置きされようとしちゃうとか
大の方も見られるのはNGじゃないですが
うんちは奴隷らしくこちらが一方的に見られたいです
そうですね、見た目だけ借りたオリがいいかなと思います
こちらはJCくらいで
こちらの口調は全力で媚びてる感じでいいでしょうか？
さわり位になるかもですが、ロール可能です
こっちの腕ぐらいの立派なもので犯されたいです
どちらも太くて長いけれどより太い方とより長い方とか差異があると嬉しいかもです
そうなるの知ってるから思い切りきつーくお仕置きしておきますね
ではそちらも排泄披露してもらいますね
はい、少しでも大好きなザーメンとおちんちん貰うために媚びてほしいですね
そういう差異は私も考えてました♪
金髪でおっとりふうな妹は太くてごつごつなペニス
黒髪でよくしっかり者と見られがちな姉は長くて馬みたいなペニス
でどうでしょうか
姉のほうは貴美(たかみ) 妹は愛美(えみ)なんてどうかしら、年は20代前半くらいで
ロールしてみましょうか、私たちの可愛い奴隷妻ちゃん♪
たっぷりお仕置きしてください
……お仕置きの内容は、あえてここでは話さない方がいいでしょうか？
ザーメンやおしっこや他にも浣腸とかされてひりだしちゃうとか
命令されて自然排泄でも
ではおねだりしたり許しを請うたり媚びますね
どちらもとっても素敵なおちんちんですね♥
こちらの名前は良ければそちらにお好みなのをつけていただいてもいいですか？
難しければこちらで適当に決めますが
最初はどんな感じではじめましょうか
昨晩失神するまで犯されて、朝目が覚めたところからとか？
こちらの格好は最初から裸にアナル尻尾でも
改めて着せてもらったパジャマを脱いで裸になってとかでも
それはお楽しみで♪
天国にいきそうなくらいしてあげたいですね
はい、じゃあお尻の穴はふたりのオモチャにしちゃうわね
うーん、どうしましょう
こういうのとっても迷いますが、リコちゃん、なんてどうでしょう
じゃあ全裸にアナル尻尾の格好で三人の寝室に来てもらうところからにしてもらいましょうか
私たちは全裸で、貴美はお腹の半分くらいまであるカリがパンパンなペニスを真上に勃起させて
愛美は根本のほうが太くなってて、その根本はリコのふとももくらいあるゴツゴツペニスを膨らませて、ベッドに腰かけて待ってるわね
貴美は陥没乳首でスライムおっぱい、愛美はパフィーニップルでぱつぱつバスト、なんていうのでどうかしら
とっても可愛い名前です、ありがとうございます♪
毎日本当に天国にいっちゃうギリギリまで責められる
地獄と天国を味あわせてもらいたいです
お尻の穴も全身オモチャにされちゃいたいですね
ではそこから書き出させてもらいますね
少々お待ちください
愛美「はい♪かわいいリコちゃんにはたっぷり御褒美あげるわねぇ」
貴美『どっちが御褒美なのでしょうか』
愛美「じゃあ、まってるわねえ」
お、おはよう……ございます
（一子まとわぬ……正確には全裸にピアスとアナル尻尾を生やした格好で）
（その卑猥な格好に似つかわしくない、胸もお尻も膨らみかけの細身の少女が入ってきて）
あ……あぁぁ……
（既に勃起している二本の極めて立派なおちんちんを目にして）
（あれに今日も滅茶苦茶にされるんだという、恐怖と期待、相反する二つの感情がぶつかりつつ）
きょ、今日もリコでいっぱい気持ちよくなって……リコを気持ちよくしてください！
（まずはその場で三つ指をついて、額を床につけて土下座で挨拶）
リコを……可愛がってください♪
（そのまま身体を180度反転させて、尻尾の生えたお尻とすでに湿り始めたおまんこを突き出して見せ付けるようにしてフリフリと振りながらおねだり）
リコを……めちゃくちゃにして……ください♥
（最後にごろんっと床に手足を広げて仰向けになり凹凸の乏しい裸身を晒しながら、犬の服従のポーズで舌を出しながらトロンとした目で甘える）
【よろしくお願いします】
愛美「うふっ、とっても可愛いわリコちゃん、よくできました♪」
(媚芸を見た愛美のペニスはぐぐ♥ともっと勃起して、立ち上がるとおっぱいと一緒にサツマイモのようなペニスがぶるんと揺れて)
(先から溢れた滴が飛び散る)
愛美「えらいわぁ、御褒美に今日も沢山可愛がってあげるわね」
(リコの頭に股がると、腰を落としてしゃがんでいき、鼻にペニスの根本を押し付けて、女の子のほうで唇をふさいじゃいます)
(竿の影が顔に落ちて、視界は血管が浮いたペニスでいっぱいに♪)
(腰を軽く揺らすとペニスの根本の匂いが鼻に広がって、濡れた舌の唇でキス♪)
(貴美はリコちゃんの足の間にしゃがむと)
(クリトリスの肉豆を貫いてる二つのリングピアス、大きなダイヤのついた可愛らしい指輪に指をひっかけて)
(ぐーって上に持ち上げて腰を浮かせていっちゃいます)
(クリトリスが引っ張られて、リコちゃんががに股爪先立ちになってももっとピアスを持ち上げていって、左右に揺らしてあげて)
【こちらこそ、よろしくね♪】
【あ、私たちはふたりとも玉なしでもいいかしら】
ありがとうございます……うむぅ……
（顔面に跨られて、男性器と女性器に同時に顔を塞がれ）
（そのいやらしい匂いに条件反射のように、むき出しになっているおまんこをヒクつかせながら濡らしてしまい）
ふーっ！ふーっ！
（口と鼻で同時に強く呼吸し、顔に密着した女性器と男性器を擽りながら）
んんーーーっ！！
（クリトリスを貫いたリングピアスを引っ張り上げられると）
（痛みと快感に同時に襲われながら、がに股で下半身を高く持ち上げる、とてもはしたない格好になって）
（極太のもので毎日何度も犯されるとは思えない、幼いぴったり閉じたおまんこがくぱぁっと開き）
（逆にお尻の方はきゅっと引き締まり、尻尾がぷらぷらぶら下がって）
んひぃーーーっ！！
（もう限界と思ってもさらに引っ張り上げられ、がに股爪先立ちのみっともない姿でプルプル震えて）
（クリトリスは充血したままピーンと引き伸ばされた状態で）
あふぅっ！！……おぉおおっ！！
（そこからさらに右に左にと振られ、伸びたクリトリスがぴょこぴょこと左右に動き）
（がに股に突き出した腰も大きく左右にフリフリ）
（尻尾もプラプラと揺れながら）
（快感と苦痛に喘ぎ声を出し、動き回る唇が愛美様の女性器を刺激して）
愛美「ん、んっ、いいわ、気持ちいいわよぉ」
(唇の刺激とはしたないあえぎ声で愛液が滲んできてペニスはもっと勃起していく)
(鈴口から先走りが次々に溢れてリコちゃんの額に垂れたり竿を伝って鼻にオスの臭いを注いだり♪)
(腰を揺らしながら、舌の唇をリコちゃんの可愛らしい顔にすり付けていく)
(足の間では貴美がお尻から垂れている尻尾を握ってゆっくりと引っ張り下ろす)
(尻尾プラグは今はまっているところは括れになっていて、直腸にハマっているのはもっと太くなってるから)
(ひっぱると肛門が変形しながら太い径のプラグ本体が吐き出されてく)
(当然ピアスをひっぱる力は緩めず腰を浮かせたままで)
(抜かずにプラグの一番太いところでお嫁さんの大切なうんち穴をごりごりと苛めてあげる)
(おまんこ穴の反応を眺めて、じっくり濡れてきたら、尻尾を虐めるのはやめてあげて)
(馬みたいな黒ずんだペニスを握ると、何度も犯したおまんこにあてがって)
貴美『ん♥』
(ぐぢゅり♥と貫いてしまいます♪)
(下腹部が膣の形にもりあがって、押された子宮のぶん浮かび上がるのにまだ竿は余っていて)
(クリトリスのピアスと、右の乳首にあいた貴美の結婚指輪をつかんで、ぐいぐいと引き寄せていく)
【はい、ボテ腹になるぐらい、おしっこより沢山精子を出しちゃいますね♪】
【もしよろしければ後日続きが出来ればと……】
【こちらは明日の夜も可能です】
【ええ、かまわないわ。】
【もう遅いもの、リコちゃんとのラブラブ夫婦生活はしっかり休んでまた明日しましょう♪】
【明日なら 20時には私は大丈夫よ】
【では20時に伝言で】
【明日もよろしくお願いします】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【ではまた、おやすみなさい♪】
【楽しみにしているわ】
【スレを返しますね】
【今夜も沢山楽しませてね】
あ……ふ……ぴちゃ……ぴちゃぴちゃ
（自身も下半身の激しい刺激に襲われながらも、愛美様のおまんこをぺろぺろと舐めて吸い上げ）
（快感と興奮に、蟹股で開かれた自分の股間はすっかり濡れて、つーっと愛液の糸がお尻から垂れている尻尾と並行するように垂れて）
ひぎぃいいい！！
（尻尾を引っ張られると、肛門に走った刺激よりも下に引っ張られたことで、すでに限界近くまで引き伸ばされていたクリがさらに千切れそうなほど引かれた刺激で悲鳴をあげ）
（慌てて少し下がってしまった下半身を爪先立ちで精一杯持ち上げるが）
おっ……おぉおおお！！
（そうなると今度は当然、太いプラグにお尻の穴が内側からめくり上げられ、肛門が大きく開いて盛り上がり）
（プラグの一番径が太い部分に達すると、小柄な少女の肛門の皺が伸びきり、裂けないのが不思議な状態になって）
あ……あぁっ！！いぎぃいいいっ！！
（その太いぶぶんをひり出せたなら、それだけでイッてしまえそうなのに、それは許されず、絶妙な力加減で肛門が拡げられ続けたままグリグリされて）
（クリトリスと尻穴の同時の激しい責めに悲鳴をあげるように、むき出しのおまんこをパクパクさせながらも）
（いじめられて感じてしまうそこは愛液をどんどん分泌して、くちゅくちゅと勝手にいやらしい音と泡を立て）
あ……んんんっ！
（ようやくお尻を許してもらうけれど、ひりだすことはできず、ずりゅんっとプラグは直腸の中に戻り）
あっ……ひぁああああっ！！
（さらに前の穴にも、自身の腕ほどの太さと長さのあるおちんちんが突き入れられ）
（幼いおまんこを大きく拡げたそれは一気に亀頭を子宮口にまで食い込ませ、お腹を押し上げた形が浮き出るほどだけれど、まだ根元まで大分余裕を残し）
あっ……あぁぁ……♥
ひぅううううっ！！
（朝一で串刺しにされた喜びに浸るも、ピアスを引っ張られ、不自然な姿勢の裸身をびくっと震わせ）
（元々キツキツのおまんこがさらにぎゅっと締まる）
【今夜もよろしくお願いします】
【今更ながら、そちらのことはなんとお呼びするのがいいでしょうかね……】
(貴美はリコちゃんの腰を掴んで引き寄せながら腰を打ち付けて、絞まってくるおまんこを掻き回しながら)
(根本はまだまだ余っていて、ペニスは全て子宮を杭のように打ち付けて下腹部が膨らませる)
(爪先立ちのブリッジの姿勢をさせながら、貴美のペニスで狭い膣を貫き、腰を持って支えるのをやめて、両手で婚約指輪を持つと二つの指輪を左右に開きながら体を持ち上げさせる)
(愛美は体の向きを変えて、和式便器に用を足すようにすると、開いたお尻の谷間をリコちゃんの顔に押し付けて)
(しゃがんで開いたお尻の穴をベロティッシュに拭いてもらっちゃう)
(太いペニスはガチガチに勃起して、リコちゃんの体の上でオス汁を垂らして濡らして)
(両手乳首に入った結婚指輪に指をかけて、上に引っ張りながらお尻を押し付けるように体重をかけてみて)
(その間も貴美はリコちゃんのおまんこをごりごりと犯しあげていき)
貴美『ん、出すわ♥』
(奥にずん♥と捩じ込むと、リコちゃんの中で思い切り射精開始♪)
(子宮口にめり込んだ亀頭の先からどくどくとザーメンが溢れだして注ぎ込んでいく)
(大量の白濁汁で子宮がいっぱいになり、下腹部がわずかに膨れていくくらいに)
(射精がおさまっていないのに腰を引いてペニスの交わりを浅くすると膣をザーメンが満たし)
(腰を突き上げてピストンをすると溜まっていたものが子宮に押し込まれて下腹部が膨れちゃいます)
愛美『次は、わたしね♪』
(貴美は射精が収まると満足してリコちゃんを解放して)
(すぐに貴美が覆い被さり、貴美よりも太いペニスをつきたたてて)
愛美『あんんっ♥』
(ミチミチと音を立ててペニスを捩じ込んでいっちゃいます♪)
【はい、よろしくおねがいするわね】
【そうねぇ、愛美様ってとってもよかったからそう呼んで欲しいわ】
【貴美のことは、御主人様って呼ぶのはどうかしら】
【迷惑をかけてしまいそうなので破棄させてください】
【大変申し訳ありません】
【はい、わかりました…お大事になさってくださいね】
【スレを返しますね】
>>708
あらためましてこんにちは、よろしくお願いします
こっちの年齢、体系に希望はありますか？
性格は傲慢、強気だけど隠れM的なイメージです
十代で才能のあるお嬢様
傾きかけた貴族の家柄でプライドは高くて下の物を見下しがち
体型はスレンダーでも豊満でも良いです
そんなイメージお相手との、凸凹コンビで普段の虐げられてるロールとかも楽しめたら嬉しいです
こちらはドラクエのトルネコ、ToLOVEるの校長のような感じのコロコロした感じの冴えない中年男
普段はギャグ寄りなキャラを想定しています
イメージとしてはハルヒとかエヴァのアスカとか御坂美琴みたいな
強気なツンデレ系って感じのキャラでしたが
もうちょっとクールなお嬢様系とかの方が近いでしょうか？
ToLOVEるの校長みたいな感じならこっちはヤミとか？
冴えないのにおちんちんだけは立派で絶倫みたいな
昼間の扱いのギャップとかもあるといいですね
お互いに夜のバネにしてるような
昼もセクハラぐらいはするなら、こちらの露出は高めとかの方がいいでしょうか？
その中ならばアスカか御坂美琴でしょうか
見た目のイメージでいえば、FGOのブラダマンテとかSAOのアスナ…
ToLOVEるでイメージするなら、校長と古手川唯か九条凛か…
そうですね、冴えないあまり有能でもない
けれどペニスだけはギンギンで…
上半身は甲冑で、下半身はスカートだったりレオタード状態で太腿剥き出しとかが良いかも知れませんね
太腿をさわっとしたら、ボコボコにやられてコブだらけとか…
昼とのギャップは欲しいので、そっちも楽しめたら嬉しいですね
じゃあ見た目ブラダマンテで衣装もあんな感じでいきます？
昼間は触るだけでも殴られて
そうじゃなくても「使えないわね」とか事あるごとに足蹴にするような扱いで
夜は逆にこちらが尻叩かれながらアンアン鳴かされちゃうとか
日が落ちると全裸首輪で屈辱的なチン媚び挨拶して
三穴全部使ってもらうとかしてみたいですが
そちらはどんな内容をお考えでしょう？
ではイメージとしてはブラダマンテvs校長みたいな感じでお願いします
そうですね、小間使いとか雑務全般押し付けられたり
逆転の理由付けは、呪いとか淫紋などにしましょうか
昼間の記憶はそのまま残っていても、夜は別人格でもそちらのやり易いシチュで…
チン媚び、オナニーショウ、張形（バイブ）や…搾乳、アナル
商人仲間やらを集めて輪姦、モンスター姦で見世物にしたりも…
そちらのNG、やりたいプレイがあればそれを優先的に考えたいですが如何でしょう？
では合意ではなくて呪いのせいということですね
まぁ、呪いはもはや建前で実はそちらのチンポから逃げられなくなってるなんてのも好みですが
昼夜ともに記憶は残ってて基本的な性格は変わらないのに夜は発情した雌犬になってしまうとか
商人なのでいろいろスケベなアイテムとか持ってるとプレイに幅が出そうですね
そっち方面だけ有能とか
搾乳もなんか呪いやアイテムとかで母乳体質にされてとかでしょうか？
そこに上げられた内容は大丈夫です。
二穴三穴同時に輪姦されたり、モンスターにもされちゃったうえに見世物とか素敵ですね
チンカス掃除とかアナル舐めはNGでお願いします
輪姦までたどり着くのは少し時間がかかってしまいそうですが…
取り敢えずあまり汚系は無しで、痛い系や肉体改造はどうでしょうか？
搾乳は薬物などを使うとして、乳首だけor乳房の肥大化とか、クリトリスの巨大化orフタナリ化とかはどうでしょう？
あと、このままプレイに入れるか、丁度お昼時ですし後で再開するかだとどちらが良いでしょう？
痛い系は程度によるでしょうか……？
鞭打ちとか蝋燭みたいなSMっぽいのは大丈夫ですけど
あんまり流血とか苦痛、破壊がメインになると辛いです
肉体改造もあんまり極端なのはちょっと苦手ですね
おっぱいやクリを一回り大きくされる、くらいの範囲がいいかなと
ええと、ではもう少しお話して
ロールに入れるようでしたらその前に休憩挟んでいただいても大丈夫でしょうか？
では縛ったりお尻を叩くぐらいで、極端な肉体改造も無しで
母乳体質への改造ぐらいで
夜になると浮き出る淫紋を刺激されると発情してマゾ雌犬になってしまうと…
最初はダンジョン探索、迫り来るモンスターをそちらが薙ぎ払って街にたどり着く…みたいな感じで開始するのでどうでしょう？
そうですね、それで良ければ一旦休憩で、開始時間は何時頃が良いですか？
ありがとうございます
お尻を叩かれたりするのは好きですね
母乳が出るようになったせいでおっぱいが張って、一回り巨乳化とか
淫紋の影響でクリがビンビンになっちゃうとか
開始はそれで大丈夫ですよ
夕方ごろで丁度立場が入れ替わるところとか
では再開も夕方の6時からとかは大丈夫でしょうか？
発動のタイミングは夕食の後ぐらいで、お腹が満ちて気分がリラックスすると徐々に…とか…
その辺の変化の具合はいきなり雌犬化でも良いですし、こちらがセクハラして徐々にでも、やりやすいやり方でお願いします
夕方の6時から開始で、待ち合わせは伝言板で良いですか？
あと、名前が無いのはアレなので適当な名前を付けてきますね
そうですね、日が落ちると同時に発情が始まって
しばらくは理性とプライドで我慢してるんだけど、心身ともに耐えられなくなる感じでどうでしょう？
はい、伝言からまたここに戻ってこれればと
こちらも名前と簡単なプロフは考えておきますね
では、ここまで一旦ありがとうございました
ありがとうございます
それではまた後ほど、宜しくお願いします
では、一旦こちら失礼します
>>723
ではよろしくお願いします
他に決めることなければ、もう早速はじめてみますか？
そうですね、ダンジョン探索中〜の軽いバトルで良ければ書き出してみます
こちらとしては、概ね大丈夫だと思いますので
では、よろしくお願いします
じめじめとして足元はガタガタ…大体、こんな大荷物をワシ一人に持たせるなんて…
（薄暗いダンジョンを、丸っこくていかにも鈍そうな小太りの男がブツブツと文句を言いながら歩いている）
（背は低く、その上少し猫背でがに股）
（粗末な布の服とズボン、背中に大きなリュックを背負っている）
（丸い鼻の下に、ちょび髭を生やす。年齢は五十に近いだろう）
（その装束から商人であると伺えるが、どうやらあまり旅慣れてはいない…増してやダンジョン探索など未経験といった風情で何故こんな場所に居るのか…その理由は、男の前を行く精悍な顔つきの美少女戦士にある）
（整った顔立ちに均整のとれた引き締まった体つき、見ただけで手練の戦士だと判る）
（何故か彼女のお供をしているのだ…だが、見るからに足でまといでしかなさそうだ）
（よろよろと躓きながらついて行く男の先で少女が歩みを止める）
（どうやらこの先に複数のモンスターが屯しているようだ）
（しかしながら、足元だけを見て歩く男はそれに気付かないまま、少女を追い越しそうになる）
ひゃっ！？ な、何をするんですっ！！
（がっと少女に腕を掴まれて素っ頓狂な声をあげる）
（少女が舌打ちをするが、時すでに遅し…）
（通路の先から低い唸り声をあげて複数のモンスターがじりじりとこちらへ近づいてきた）
ひ、ひぃっ！！
こ、殺されるぅ！！！
（恐ろしい鬼のような角の生えたモンスターが迫り来ると、情けない悲鳴をあげながら、よたよたとよろけるように後ずさる）
【では、簡単ですが書き出してみました】
おっそい！何モタモタしてんのよ
（戦闘用のレオタードに身を包んだ戦士の少女はイライラした声で叫び）
（今日だけでもう既に何度も同じようなセリフを後ろに投げかけるがもはや振り返りすらしない）
……ったくどんだけ使えないのよ
荷物運びも満足にできないんじゃ、冗談なしに駄馬以下じゃない
あんたの脚に合わせたら日が暮れるわ
どうせ、すぐそばにいても役に立たないんだから後からついてきなさい
……あんた一人でモンスターに襲われても無事だといいけど
（それがいやなら必死についてこいと暗に脅し）
……はぁ
（実際モンスターに囲まれるとみっともなく狼狽する男にため息をつき）
（連れている男の無能さに腹が立てば立つほど）
（そんな存在に……夜は弄ばれる自分を思い出し、さらなる怒りがいらだちとなり）
ふん……はぁっ！！
（それをぶつけるかのように、モンスターたちをあっという間に切り伏せ）
終わったわよ、ほら、モタモタすんなっ！！
（地面にうずくまって丸い身体をさらに丸くして震えている男の尻をげしっと蹴飛ばし）
んっ……
（飲み物をよこせと当然のように手だけ出す）
【ではよろしくお願いします】
【率直にぶっちゃけると、早くエロいことしたいのでそういう流れにしていただけると助かります】
ひぃ、ひぃ〜、お、恐ろしい〜
（腰が抜けてあわあわする男の前で一瞬で敵を薙ぎ払う少女）
（敵が片付いてほっと安堵する間もなく、無慈悲に右手を差し出す美少女戦士）
（わたわたと慌てながら水筒を捻り、水をぴちゃびちゃと零しながら差し出す）
い、いやぁ〜、相変わらずお強い！
セシル様は美しさも強さも王国一ですなぁ、うへへ
（こびへつらいながらも、腸は煮えくり返る思いでいる）
あいたた、どうやら腰を打ったようで…今日はもうこのぐらいにして、一旦引き上げましょう
（怖々といった様子で引き上げるように提案する）
（このまま一緒に探索していては、思うように冒険も進まないだろう）
【では、さっさと宿に戻りましょう】
（当然のようにお礼も言わずくいっと水筒の中身を飲み干し）
（ぽいっと水筒を投げ返すと、狙ったかのように男の鼻にそれはごつっと当たり）
こんな雑魚倒しても別に強さの証明にも何にもなんないわよ
（やっと男の方を見たかと思えば、その雑魚に恐れおののく虫けらを見るそれで）
そうね、あんたなんか連れてきたのが間違いだった
一人で潜ったほうがずっと効率がいいからで直すわ
（それ以上は言わずくるっと踵を返す）
（本来なら、男のせいで戻るとなったらそんな提案は跳ね除けるか、もっと激しくなじるはずなのだが）
……っ（マズイ、日が短くなったせいか、思ったより早い……）
（毎日日没と同時に少女に発動する淫紋の呪い）
（すでに外では日が沈み始めていてその兆候が身体に疼きとして現れていて）
（あんな状態に、探索中になるわけにはいかないと、早足を帰路に向かう）
（宿に戻る頃にはすでにあたりは暗くなっていて）
（心なしか、レオタードに包まれたお尻を悩ましく振るように歩いていて）
【ありがとうございます】
あだっ！！
（スコーンと子気味良い音を立てて水筒が直撃する）
（赤くなった鼻を擦りながら、コメカミを引くつかせる）
（ただし、セシルにはせれと悟らせないよう…もっとも、男の様子など気にする様子もないが）
いやぁ、へっへっへっ、ワシももう少し若ければ雑魚モンスターの1匹ぐらいは…って、早っ！！
ま、まって下さいセシルさまぁ〜！！
（無駄口を叩く男を後目に、スタスタと宿屋へ向かうセシル）
（ダンジョンを抜けると道も平になり、早足でセシルの尻を追いかける）
（若くて引き締まったプリプリの尻をニタニタと眺めながら宿屋へと到着する）
ふおっ、おっとと！！
（毛躓いたフリでひらりと近づくと、ぷよぷよとした手でセシルの尻にタッチする）
（触れた手を動かして少女の臀部を揉むのはけっしてただのアクシデントでは無い）
失礼、セシル様！
少し早いですが早速部屋に上がりますか？
それともお食事にしましょうか？
ひゃぁっ！！
（薄いレオタードに包まれた、引き締まったお尻に男の両手が触れたかと思うと）
やっ！
（続けて、尻肉に指を食い込ませてそこを揉み解され）
何すんのよ、このバカっ！！
（振り返り、でっぱったそのお腹に蹴りをぶち込むも）
（それは昼間同じことをされた時より何割か威力が落ちていて）
（もう少ししたら……お尻を揉まれるなんて程度では済まなくなる事をお互いが理解していた）
はぁ？帰ってきたらまずシャワー浴びて着替えに決まってるでしょ
（そう言って部屋に戻ってきて早々）
じゃあ、着替え用意しときなさいよ
（サントスがその場にいるにも関わらずアーマーを外し、レオタードを脱ぎ始めて）
（汗にうっすら湿った肢体を晒しだす）
（呪いの効果の一つ、母乳が出るようになってしまうことで張った乳房がレオタードから開放されぽろんっと弾むように飛び出し）
（下半身も露になると、その股間はまだ童女のように毛も生えていないシンプルなスリットの女性器ながら）
（すでに……汗ではない液体で湿り始めていて）
おぶぅっ！！
ひひ、し、失礼しました
（尻を揉むとカウンターでぶよぶよのお腹を蹴られる）
（鋭い蹴りだが、もうかなり威力は低下して来ている）
（もう「その時間」は近いと思えばこの程度の横暴は何とも感じない）
（当然のように連れ立って部屋に入ると、目の前で服を脱ぎ出す美少女戦士）
（引き締まった白い裸身、長い髪は艶があり、男たちの目をひく）
（風呂へ入ると衣服を脱ぎ捨てると、それを拾って顔を埋めてその雌の匂いを吸い込む）
（ムフフとイヤらしい笑いを漏らすと、男も衣服を脱ぎ捨てて全裸になる）
（セシルとは対照的にぶよぶよとしただらしない体、手足も短くすんぐりむっくりだ）
（ただし、股間のイチモツは既に年甲斐もなく起立して、ヘソの上まで達している）
（使い込まれた黒々とした肉棒を隆起させて、浴室のセシルに声をかける）
お湯加減は如何ですかかな？
どれ、ワシがお背中を流しましょう
（ニヤニヤと笑いながら、セシルが返事を返す前に風呂場へと侵入する）
……
（表面上は下男に裸を見られても貴族の女は気にしないと言いたげなそぶりだけれど）
（もちろん昼間は自分から彼の前で裸になったりしないし、着替えや入浴をなど覗かれようものなら目つきを食らわすが）
（今は見て欲しい……ねがわくば……といった様子で裸になり、雌の匂いを振りまきながら浴室に消えて）
はぁ……ぁぁ……
（すでに疼きが強くなっている股間を鎮め、清めようと冷たいシャワーをそこに浴びせるけれど）
あぁ……んんん……
（清めているはずの指がそこをはしたなく弄ってしまい）
（愛液が洗っても洗っても新たに溢れて）
……ちょっ！誰が入ってきて良いと言ったのよ！！
（浴室に侵入してきたサントスをまだそう言って怒鳴りつけるけれど）
（すでに手は出さず……代わりに視線は彼の股間に注がれ）
まぁ……主人の背中を流しにきたのは……いい心がけね
（そう言って裸身を立ち上がらせると）
（上半身を前に倒して浴槽に手をつき、お尻を突き出した）
（普通に背中を流してもらうのとはどう考えても異なるポーズを取って）
ひひ、お邪魔しますよ
（もう男を無下には扱えないだろう）
（無能な中年男と冒険を続ける理由がソコにあった）
（陽が陰れば体に刻まれた雌の刻印が体を疼かせる）
（たまたまこの小男に秘密を握られて…それを他に漏らされては、あっという間に盗賊や奴隷商人の餌食…ならば、まだこなや小男の方が害は少ないだろう）
いつもお世話になっていますからなぁ！
今日も危ない所でした…
（手にしたのは石鹸ではなく、ヌルヌルとしたローション）
（それを手にたっぷりと取ると、その手で背中を撫で始める）
これは汚れだけでなく、体の疲れもとってかれると評判でして
セシル様にも気に入っていただけるかと思います
（ぬるっぬるっと、背中を撫でる）
（突き出したお尻にも手を滑らせると、指先がアナルに触れる）
（太い指が引き締まったセシルの尻穴をくちゅくちゅと刺激する）
ワシは背が低いもので…もう少し腰を落とせますかな？
（セシルの太ももに、勃起したペニスをペチン、ペチンと当てる）
（もっと腰を落としてはしたないがに股になるように、アナルにローションをねちねちと塗りこみながら囁きかける）
仕方ないわ、それも主人の役目よ……あぁっ
（むき出しの白い背中を撫で回すようにローションを塗りこまれていくと）
（突き出された白いお尻をフリフリと揺すって）
あぁ……ひゃうっ！！
（そのお尻も手が撫で回したかと思うと、谷間の中心に窄まっていた尻穴にも指が触れ）
ちょ、ちょっと……そこは……あぁん！
（そこを刺激されることにはまだ文句を言いたげながら）
（しかし抵抗はせず、お尻を突き出したまま、不浄の窄まりを刺激されていくと）
（濡れていた前の穴からはつつっよ愛液が糸を引き出し）
し……しかた……ないわね
（腰を落とすように言われると、自ら足を大きく開き）
（膝を90度、股関節を180度に曲げた、はしたないがに股ポーズを取り）
（尻たぶが割れて弄られている肛門が丸見え、おまんこは丸見えどころかくぱぁっと開いて中身まで見えるみっともない格好になり）
ひひ、やはりこの時間になると一段と可愛らしくなりますなぁ
（すっとぼけた声でシリアナを軽く指先でほじりながら、もう片方の手を下腹部へ回す）
（セシルのヘソから下へ…丁度子宮の辺りに手を当てて、そこを撫で回す）
ふんふん、この穴も感じるようになってきましたか？
いやぁ、まさかあの高名な美少女戦士であるセシル様が尻穴で感じるようなマゾ犬だったとは…嘆かわしいですなぁ
（指先をぬるっ、と尻穴に浅く差し込む）
（肛門を指を捻って刺激すると一旦引き抜く）
（だらしなくがに股をなると、勃起したペニスを尻に数度擦り付ける）
おやおや、尻穴もおまんこも丸見えですぞ？
やはりワシの逸物が欲しくて仕方ないようですなぁ…
（股の間に竿を当てて腰を前後に揺らす）
（ローションで濡れた竿がセシルの陰唇をくちゅくちゅと擦り、張り出したカリ首がクリトリスを擦る）
本当はお強請りしなければ、嵌めてあげられないところですが…今日はモンスターから救って貰いましたからなぁ…
（アナルと下腹部を刺激しながら軽く腰を引く）
（ピタリと太い肉竿の先をぱっくりと開いた雌の肉壺にあてがう）
（そのままゆっくりと腰を押し出すと、太い幹が肉壺を押し広げてズブズブとその奥へと侵入してゆく）
あぁ……んん……
（もう憎まれ口を叩くことはなく、尻穴をほじられ、下腹部をなでられて甘い声を出し）
やだ……そんなこと言わないで……あうっ！
（ローションでほぐされた肛門にとうとう指が埋まると、全身がビクッと反応して）
（ガニ股の間からぶら下がって見えるおっぱいがぷるんっと揺れ）
あぁんん！
（指で直腸の中を捻られ、抜かれると刺激にお尻ぜんたいをよじらせながら）
はぁ……あぁ……恥かしい……
（指で弄られ、入り口がもりあがって震えるお尻の穴も）
（すでに涎を垂らして、ヒクヒクしている開いたおまんこも丸見え状態の下半身に逸物をこすり付けられながら）
（クリトリスが勃起してちょこんと飛び出し、肉棒とキスをして）
あ、ありがとう……お……おぉおお……っ！！
（昼は一度も言わなかった感謝の言葉を口にした直後）
（少女の狭い膣穴を太いペニスが押し広げるように埋まり）
（その上で丸見えのアヌスも一緒に皺が広がるように開いていく様子が見え）
（がに股に開いた下半身をぶるぶる震わせながらそれを受け入れていく）
ふはははは、ワシの極太も簡単に飲み込みますなぁ
天才騎士と持て囃されるセシル様ともあろう方が、かこんなジジイのチンポを喜んで咥えるとは
（肉棒は簡単に子宮口まで届く）
（硬い竿先でずんっ、ずんっと子宮口を叩くと、平手で臀をピシャリと平手打ちする）
昼間はよくもワシをこけにしてくれましたなぁ、投げつけた水筒で鼻が折れたかと思いましたぞ？
（嫌味たらしく責めながら、腰をゆっくりと動かす）
（張り出したカリ首と、ゴツゴツとした肉竿が、濡れた肉襞をごりっと擦る）
ほれ、どうしました、尻穴ももっと虐めて欲しいのでしょう？
ぼんやりしてないで、セシル様も腰を使ってワシの肉棒を締め付けなさい！
大好きな精液をたっぷりと子宮に注いで欲しいのなら！
（ぐじゅっ、ぐじゅっと濡れた蜜壷を突き上げて、何度も尻をぴしゃんと叩く）
（下腹部を撫でた手を伸ばして、ゆっさゆっさと揺れる乳房に触れる）
（弾力のある張った胸を揉み、指先で乳首をつまみ上げる）
あぁぁ……あんっ！あんっ！
（子宮口まで突くピストンが始まり、犯されながらなじられてももはや出てくるのは喘ぎ声で）
ひゃんっ！
（お尻を叩かれる屈辱を受けても、悲鳴と、おまんこをぎゅっと締め付ける反応で応えて）
あぁ……ごめんなさい……あっ……んん
（すっかりしおらしくなって完全に貫かれたペニスに屈服した様子で）
は、はいっ……んっ！！んっんっ！！
（命じられれば、浴槽についた手とがに股で拡げた脚で踏ん張るようにして）
（自分から前後に腰を振り、ずぶずぶと太い肉棒を蜜壷から出し入れして）
（その動きにはしたなくおっぱいがぷるんぷるんと揺れる）
ああっ！！あぁああん！！
（自らはしたなくがに股で腰を振りながら、尻に平手打ちを受けるたびに、尻穴がぎゅっと窄まる様子が見え）
（それに合わせて、鍛えられた膣肉がぎゅっとチンポを締め付けていき）
あん……♥
あああっ！！
（大きく張ったおっぱいを掴まれ乳首を刺激されると、その締め付けはさらに強くなり）
ひひっ、随分とはしたない格好で尻を振りますなぁ
いやいや、まさにイヤらしいマゾビッチ
そんなに尻を叩かれるのが嬉しいのですかなぁ？
（平手で尻を叩く度に膣が嬉しそうに締め付けて、アナルも物干しげに引くつく）
（無様な格好で腰をヘコヘコと振る様は、まさに発情したら雌犬）
うほぉ、さすがに良い締め付けっ！！
胸もだいぶ大きく育ちましたなぁ…ひひ、そろそろ母乳も絞れそうだわい
（尻を叩く手を止めて、両手で乳房を鷲掴みにする）
（太い指を食いくい込ませる）
（淫紋の影響で乳房は母乳を孕みだして、乳首も大きく育ってきた）
（乳房を揉みながらその乳首を指で摘んで、母乳を絞り出すように、きゅうきゅうと引っ張った）
ほほぅ、まずは一発！！
セシルの子宮をジジイの濃厚ザーメンで充たしますぞぉ！！
（激しく腰で尻を打ち付ける）
（狭い浴室にパンパンと乾いた音を響かせる）
（肉竿で膣から愛液を掻き出して、太腿までべっとりと濡らしながら、ぶくっとペニスを膨張させると勢いよく熱いザーメンをセシルの胎内へ注ぎ込む）
はっはぁ、ワシの子種で孕ませてやるわい！！
（ガツガツと子宮口を叩きながら大量のねっとりとした精液を吐き出して、セシルの腹の中を充たしてやる）
ああ、そんなこと言わないで……ああっ！！あぁん！！
（がに股で自らいやらしく腰を振り）
あぁん……いたぁいぃ……
（すでに白かったお尻を手形で真っ赤にしながらも、打たれる度に、尻穴、膣穴を反応させ）
ふあぁっ……あぁ……ダメ……おっぱい……でちゃうぅう
（張った乳房を鷲掴みにされると、母乳が溢れそうで）
（とても恥かしいけれど、身体は絞ってもらいたいと欲していて）
あんっ！あっあっあっ♥
（乳房を揉まれながら、乳首を一緒にこね回されて刺激されると）
（ますますその感覚が高まり、じわっと母乳が乳首の先ににじみ出てきて）
はぁん！！あっあっあっあっ！！
あんあんあんあん！！
……あぁああんっ♥
（激しいピストンで腰が打ち付けられ、早くも一発目を膣内に出されると同時に）
（自分もぶしゅっと両方のおっぱいから母乳を噴出し）
（まるで中出しされたザーメンがそのまま乳首から出ているようなシュールな光景を生み出して）
はぁ……あぁああ……
（中出しされながら、自分も母乳を引き出した刺激で本日一発目のアクメを迎え）
（膣穴が一際強く、断続的にペニスを締め上げる）
おほぉっ！！
出た出たっ、ついに母乳まで垂らしおったわ！！
まだ孕んでもいないのに、母乳を垂らすとは、本当にイヤらしい雌犬だ！！
（いきり立った乳首から白い雫が垂れてゆびを濡らす）
（大きな声で嘲笑さながら、膣の奥に精液を撒き散らす）
（太竿で膣壁にもザーメンを塗りつけると、母乳は勢いを増して吹き出す）
（中出しされ、母乳を吹き出してアクメするセシル）
ふおぅ、なんたなんだ、そんなに吸い付いて！
おまんこがワシの種が欲しくてどんどん締め付けてきますぞ？
（びくびくっと震えてたっぷりと精液を注ぐと、ずるっと肉棒を引き出す）
（ポトポトと零れるザーメンを尻に擦り付ける）
さぁて、それではベッドに移動しますか
一発では足りないでしょう、淫乱な雌犬セシル様？
（バカにしたような物言いで、セシルを支えるように室内へ連れてゆく）
（ベッドの際に座らせると、荷物の中から首輪を取り出す）
ほれ、発情した雌犬にはこれが似合いますぞ？
ちゃんと自分で付けてみなさい
（隣りに腰を下ろしてセシルに首輪を渡して、自ら装着するように命じる）
はぁ……あぁあっ！！
（ずりゅっと肉棒が抜かれると、おまんこはまだ大きく広がったままひくつき）
（ごぽっ……と泡を吹くようにして注がれたザーメンをボトボトと逆流させて）
はぁ……はぁ……
（まだ乳首からもポタポタと母乳を、口からもだらしなく涎を垂らした、すでに昼間とは似ても似つかないみっともない姿で）
は……はぃい……
（イッたばかりで足腰に力が入らず）
（身体を起こしてもまだガニ股のまま、股間から精液と愛液が混ざり合ったものをポタポタ垂らしながら歩いて）
あぁ……
（首輪を渡され少し悲しそうな顔をして）
（それは首輪をつけることが悲しいのではなく、つけてくれないのか……と感じてしまったからで）
……っ！
（しかしそんな考えが頭に浮かんでしまったことを、微かに残った理性が恐怖し）
は、はい……
（その結果先ほどヨガりながらセックスしていた時よりは幾分冷静になりながら、自分の手で首輪を身につけ）
あぁぁ……
（全裸の上に首輪という屈辱的な姿にぶるっと震えながらも）
（イッたばかりのおまんこをまた疼かせてしまっていて）
【少し体調がすぐれなくて、今回はここまでとさせて貰えますか？】
【お相手ありがとうございました】
【これで失礼します…】
【えーっと…あったあった。シールス、炬燵布団ちょっと叩いてきてーっ】
【――これで、よし。後は布団を敷いて……あぁ、ついにこれがあってもいい季節になったのね…（炬燵完成すればシールスが早速ぬくぬく】
【私の知る、雪の印のチーズケーキってなると北海道だけど…そうなると、随分遠くまで言ってきたことになるのよね…】
【答えを楽しみにしつつ…珈琲でも入れてくるとしましょ】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【大正解です。結構買った時には自信があったんですけど、文字で表現するのは難しいですね】
【また来週には反対側の遠くへと旅立ってくる感じです、今度のお土産は何にしようかな？】
【あとはじゃがいもを細く上げたあれを買ってきましたよ。やっぱりこういう時には…あ、それじゃあお任せしちゃいます】
【シルちゃんもなんかさっそく入って蕩けてるしぃ…】
【どうしようかなぁ〜だらだらするっていざそうしようっていうとなかなか難しいですね…？ここにいればいいのかなぁ？】
【（コーヒーとお菓子をもって、ふらふらしながら、困ったような感じになってます）】
【あら、やはりそうだったのね。クイズみたいに少しぼかしてなんてしちゃうと、結構大変よね】
【この前は真ん中で今回は北…それで次は南って随分と忙しないわね…それじゃあ疲れたりしてるでしょう？】
【おー、甘さも塩気もどっちもアリなのは良いわねぇ♪ふふ、セシルがお茶請けを用意してくれたんだし。よければ紅茶も用意するわよ？】
【やる気に満ちてダラダラするって矛盾してる感じだろうし…それじゃあ、セシル。こっちにいらっしゃいな♪】
【（すっかり突っ伏してトロけたシールスの反対側を陣取りつつ、横に詰めて、ポンポンと隣を示して）】
【固有名詞を避けても、雪の印の付いたってそのままじゃない！ってなってましたから。なかなか文字は難しいものです】
【そうなんですよ…昨日帰るつもりが飛行機が遅れて終電間に合わなくて、今日ぐったりしてた（る）っていうおまけつきです】
【チーズケーキの方は個人的なお土産も兼ねてますから、おすすめですよ。本店も駅前近くにありますしね。んー、ご主人様と一緒がいいかな♪（にへー】
【あ、じゃあお言葉に甘えて。お隣失礼しちゃいますね♪近いところで肩寄せてっていい感じですね♪】
【いろいろそれこそ買って帰りたいものがあったんですけど、おすすめですよ。あーんしてあげましょうか？】
【（横に滑り込む感じでお邪魔して、なんとなく肩を預けるように寄りかかっちゃいます。そのまま一つとって空けて、差し出してみます）】
【お土産って大抵がその土地やら観光地を彷彿とさせる代物なんだから、そのまんまってのも当然よね…】
【成程ね…そういえば金曜日の大雨の影響って奴じゃないそれ？何にせよ、セシルが無事で良かったわ】
【チーズケーキってやっぱり美味しいし、セシルのオススメなら尚更期待しちゃうわね♪了解、それじゃあ珈琲で…ミルクと砂糖はご自由にっと】
【このぐらいの距離感が自然に作れるってのも炬燵の醍醐味かもしれないわ♪セシル、狭くは無いかしら？】
【北海道となれば食の宝庫だもの。色々目移りしちゃったんじゃない？ん、それじゃあ…悪戯しちゃダメよ？】
【（肩に寄り添うセシルを受け止めつつ横を向いてあーんと…以前の悪戯思い出して一言だけ伝えて）】
【確かにね、チョコレートやらなんやらありましたけど、なるべく定番の隅の方を買っていきたいって気持ちがあります】
【そうなのかも？余裕もってたと思いきやいろいろあって、そもそも航空券が取れなかったのもあったけど帰れないとは思ってませんでした】
【そこのおすすめはもう一つあって、バームクーヘンもおいしいですよ。パッケージがシンプルなのも私の好みです】
【ふふ、きちんと食べたこともありますから間違いないです。もともと乳製品には定評のある会社ですからね。ミルクも砂糖もお菓子があるからいいかなー】
【なるほど？私はちょっとくらい狭い方が好みかも…♪くっつけるし…！】
【あとはチーズを買ったくらいかな、意外とスパッと決めてる人ですから割と悩まなかったですよ。ん、根に持ってますね？軽いいたずらだったのに♪】
【それじゃあ、お言葉に甘えてあーん♪ふふっ…♪】
【（ナイフフォークで小さいけどひと口大に切り分けて、あーんってしてくれてるご主人様に一つ食べさせてあげます）】
【（美味しそうに食べてるご主人様をにこにこまじかで見つめてるの、すごく気分がいいです♪もう一個要ります？って目線で問いかけちゃいます）】
【それこそ一番はラングドシャであるアレがあるわけだし…こういう所で上手く意表を突くのもセシルらしいわね♪】
【下手すれば今日も帰ってこれなかった可能性もあったのよね……空の旅ってのはやはり大変そうだわ】
【バームクーヘンもあるんだ…どっちも好きだから、機会があったらどっちも買っちゃいそうだわ…】
【それに、セシルの舌は信頼しているもの♪北海道、一度は行ってみたいものね…ん、じゃあ…シールスが必要みたいね】
【じゃあ、今年もこのぐらいの炬燵のままで良いわね♪】
【やっぱりそこはお酒のツマミと♪もしかして、セシルって乳製品結構好み？…だって、美味しそうなの見せられてまたやられたら、ねぇ…？】
【あーん…んっ♪おいひぃ…♪もぉ、セシルも食べなさい、ほら…あーん…♪】
【（今回は素直に、セシルにあーんしてもらい、チーズケーキの程よい甘さに頬を抑えてご満悦）】
【（セシルがもう一口とくれば、今度はこちらから。寧ろ同時にどうと言わんばかりに口を開けたままこちらもフォークで一口差し出して）】
【あれかぁ、定番ですね。美味しいですよねー。けど、余りにも定番すぎて…みたいなところありませんか？】
【こればかりはしょうがないというか、やっぱり陸はなんだかんだ遅延も少なくどうにかなるんだなぁなんて感想でした】
【取り寄せられるかな…そこまではわからないけど、行ったら断然おすすめですよ。ついでにソフトクリーム食べましょうね♪】
【ふふ、嬉しいですね。最近というかご主人様に会ってから見分が広がったような気がします。不思議なものですね】
【シルちゃんがダメな子になっっちゃいそうだから、引っ張り出すのはご主人様のお仕事にしますね（笑）まだ暖かくなり切ってるわけじゃないのにもうこたつって感じですね】
【乳製品大好きですよ。何よりワインに合いますから。お好みなら今度出してきますけど。あぁ…軽い意地悪だったのに、ごめんね。それじゃあ今回はたくさん食べさせちゃおうかな？】
【ふふ♪あーん♪…んむ、美味しいですね。買ってきたかいがあります。食べさせてもらうとよりおいしくなりますよね♪ふふー】
【（ご主人様に一緒に食べさせてもらって、そうするとやっぱりよりおいしくなりますね、身体をくっつけて、ご主人様の匂いを嗅いで）】
【（ふやぁ…♪って、蕩けてるのはしっかりご主人様にだらけさせてもらってる証拠で）】
【美味しいからこその定番でもあるんじゃないかしら？でも気持ちは解るわね。奇を衒いたくなる、っていうの】
【今回や以前の台風みたいに驚異的なモノだとどちらもかもだけど、耐久面では陸のほうがやはり上なんじゃない？】
【やっぱ現地の空気ってのも堪能してみたいから、いつかは…ソフトクリームも牧場直産とかも楽しみねぇ♪】
【私もセシルのお蔭でお酒のラインナップ増えてきたし…沢山の事を知ることが出来ているわ。これも、３年の積み重ねって事ね】
【まぁ、今年度の炬燵初日だし…フフ、大目にみるとしましょ。このテーブルなのにゆったり出来る感じが炬燵ってね♪】
【本当にセシルは色んなお酒が大好きねぇ…ワインばかりは私には殆どわからないし…もぉ、謝る必要は無いわよ♪今日をたっぷり楽しんじゃえばいいし♪】
【あむっ♪…セシルの気持ちもプラスされてるから、お土産もまた良しね♪んっ、今日は甘えたねぇ♪じゃあこうしてみる？】
【（いつもよりくっつき盛んなセシルを受け止め、炬燵と人肌ですっかりぬくぬくで）
【（だらけちゃってるセシルと、珈琲とチーズケーキを楽しみつつ動くと、小さな身体を利用してセシルの脚の間に座り込む）】
【王道好きなご主人様らしいですね。定番好きですけど、気は衒わなくてもいいけどド定番は嫌だってっていう面倒なこの気持ちなんですよー】
【空を飛ぶって、結構大変なことですしね。陸はなんだかんだ安心するっていうのもよくよくわかりますもの。特に日本はいい新幹線ありますからね】
【北海道は各地でこれでもかってくらいソフトクリーム売ってますからね。おすすめとまではいかないけど、観光で行った時に食べたラベンダーのソフトクリームは結構好きでした】
【牧場はほら、結構近場にもありますからね。そういうところもいいかもしれないですよ♪】
【それならお互い様ですね♪お互い影響されてるっていうのすごくいいですね……うん♪】
【ゆったりできるっていうかゆったりさせられるっていうか、本当こたつってすごいですねぇ…♪】
【もともとはワインとカクテルだったんですけど、ご主人様にも勧めるってなるとやっぱり日本酒かなぁ…？ってなって、飲んでみるとそれはそれでおいしいんですよねぇ】
【ご主人様に喜んでほしいから当然ですよね。あっ…！？しますします♪はふー、ご主人様のぬくもり反則ですよねー♪んふふ…♪】
【やっぱりだらけるのも、ご主人様と二人でこうしてるのが一番幸せかもです…♪】
【（股の間に移動して来てくれれば、断るなんて全くなくて、むちっとしたふとももと柔らかおっぱいと、あったかくてほんのり汗の匂いで歓迎しちゃいます）】
【（後から、空いた手でお腹のあたりをやさしく撫でて感触を楽しんじゃってる感じで）】
【王道あっての詭道、正道あっての邪道ってね。ありきたり、なんて思われたくないって現れかしら？そんな事考えないだけどなぁ…】
【やっぱり、地に足付いてる感覚って大事なんだなって思うもの。飛行機は一度だけしか乗ったこと無いけど。新幹線もそうだけど、寝台特急とかも乗ってみたいわね】
【まるでコンビニと同じ頻度みたいな言い方ね……あぁ、ハーブ系のフレーバーは中々良さげよね。薔薇のソフトクリームなら経験あるから、当たりなのはよぉく解るわっ】
【そっか、あんまり遠くばかりじゃなくて近くにも目を向けないと。牧場ならそれこそ全国各地だもの】
【それも、良い影響だもの。絶対、良い事だわっ♪】
【これこそが炬燵の持つ魔力っ…！ホント、寝ちゃわないよう気をつけないとっ…！】
【確かに、私はビールか日本酒か…後は米焼酎になるわね。ワインやカクテルだって美味しいのは知ってるけど、機会が無いのと…ワインはハマると沼よねきっと】
【私もセシルが喜んでるの見るの嬉しいのよ♪…ふふふ♪こうやって、セシルの頬が緩んでるの見ると、こっちも緩んじゃいそう…♪】
【だらけるにしても何にしても、セシルと一緒なのが幸せなんだし…セシルも幸せなら嬉しいわっ…♪んんぅ、あったかぁい…♪】
【（前の炬燵、後ろのセシルで全身暖かく包まれてほっと一息。汗の匂いも仄かに感じて、空気までセシルに包み込まれたかのようで）】
【（お腹を撫でられるのもされるがままに。寧ろ背中を預けて凭れ掛かって、おっぱいの中に頭を沈めて）】
【ちょっとした違いを見せたい、みたいな。まぁそんなとこです】
【寝台特急って今は二種類しかなくて…北海道行きか出雲行きかしかなかったような。サンライズ出雲は時期的には来週末辺りが一番よくて】
【出雲に神が集まる時期だから、いつか乗って行ってみてほしいなと思います。チケットは激戦との話ですよ】
【観光場所にはソフトクリームはあるくらいの頻度？ラベンダーは紅茶も香り高くておいしかったです。色物も結構あったりね】
【有名どころならマザー牧場かな？那須の方に行ってもいいし…今までで一番良かったのは御殿場でしたよ。高速すぐでしたしね】
【じゃあ、これは伸ばしていきましょう、ご主人様に外に出たくなるようないろいろ、教え込まないと…！】
【それはこれから…風邪ひかないように気を付けないとね…】
【それぞれがそれぞれ踏み込むと広いですからね、ただ日本酒と焼酎は知ってると、居酒屋選びの助けになるかなって。美味しいお酒を置いてるところを知ってるのはステータスですからね♪】
【ゆるんじゃいそうって、もう緩んでますよ…？ふふ♪♪心も一緒にとろけましょう♪んっ♪ご主人様♪っ♪ご主人様ぁ♪大好きですぅ♪】
【（お腹をなでながら、おっぱいに身をゆだねてくれてるご主人様を両手で軽く抱きしめて、耳元に顔を近づけて耳を軽く唇で挟んだりしつつ甘く囁いちゃいます）】
【（そう言うことしてるって考えてるだけですごく幸せになっちゃってますけど、ご主人様を癒してあげちゃおうかな♪）】
【とと、そろそろ、進めながら次の相談をさせてほしいです。火曜水曜あたり…どちらがお好みですか？】
【でもやっぱり、そうやって私を楽しませてくれる気配りこそが、セシルらしさなのかもしれないわ】
【今は殆ど無いわよね…へぇ、案外タイムリーな話題だったんだ…あ、神無月ねっ。この手のチケットは…ホント、いつかレベルの大変さよね】
【…言われてみると確かに。なんでだろ…？北海道って自然も豊富だから、変わり種から色物も困らないでしょうね】
【御殿場も、高速を使えば案外イケる範囲だものね。またセシルとデートしたくなってきちゃうような話ばかりね、今日は♪】
【フフフ、一緒にお出掛けもしてみたいものね♪じゃあ私は…セシルが、私の所に帰って楽しめるようにしておかないとかしら♪】
【炬燵で寝るなんて、よくある要因の一つだもの。お互い気をつけましょ】
【そもそも、酒自体がハマれば沼って事よね…そうそう、行きつけみたいな感じで♪私の場合は家飲みも多いから、酒屋と仲良くする話題作りがメインかも】
【あら、ホントだ♪あんっ♪もぉ、セシルったら…私も、大好きよっ♪】
【（セシルの甘いじゃれ合いにくすぐったそうに身を捩りながらも離れるつもりは全く無くて）】
【（おっぱいの谷間から上を向いて、セシルにふにゃりと満面の笑みを見せながらお返しして、癒やされ効果がバッチリと伝えて）】
【了解よ、セシル。だとしたら…やっぱり何時ものように火曜日かしら。２１時でどう？】
【そうです、出雲大社は一度はいっとくといいかもしれないですよ？寝台特急は私も乗ったことないので、いつか乗っていってみたいと思ってるんです。】
【じゃがいもソフトとかもありますよ♪食べてないですけど】
【ふふ、デートのエスコートはお任せください♪なんてね。面白いところ、不思議なところ沢山ありますから旅は面白いです】
【お酒飲めない酒屋もあったりしますし、ちょっとだけで満足感高いのが日本酒の利点ですねー】
【えへへ…♪ご主人様…♪その顔卑怯です…！もっと愛したくなっちゃいます】
【（とろんとしたご主人様を見ると昂るものがあって、布団まで抱えるようにして連れて行っちゃうようにしちゃおうとします）】
【（えっちは…体調も考えて、ご主人様に身体と耳元ささやきで癒しを与えながら一緒に寝ましょうって感じで動こうとしますね）】
【わかりました、火曜日にまたよろしくお願いします。良かった…日付変わるまで持たなそうです】
【体調崩さないように用心して…火曜日あいましょうね♪】
【北はそれなりだけど、西の方へそこまで遠出はしたことないし…いずれはどちらも制覇してみたいものねっ】
【紫芋ソフトがあるならじゃがいもだって…うん、字面だけだとアウトのようにしか思えないっ…！】
【そう言われちゃったら期待しちゃうじゃない♪自分の知らない世界を堪能するのも旅の醍醐味って事かしら♪】
【日本酒も焼酎も結構染みるものねぇ…こう、身体がポカポカするし…♪】
【きゃっ…じゃあ、後はベッドでゆったりと……♪】
【（セシルに突然のお持ち帰りをされても、ちょっと驚いたがそのまま一緒にベッドへと）】
【（旅疲れのセシルを労えたなら良かったと思いつつ、最後のおやすみまでしっかりと。セシルの癒やしとなり癒やされるのだった）】
【えぇ、火曜日にそれじゃあお願いするわっ。やっぱり旅疲れ、残ってるのね。それなのにありがとね、セシル】
【そうね、季節の変わり目がまた近づいてるんだもの。一気に冷えたりするかもしれないし、用心しておきましょ】
【あ、そういえば…シールスっ、炬燵で寝ないでこっちで寝なさいよーっ！】
【んじゃ、セシルとシールスが安眠できるように……〜〜〜〜♪】
【（炬燵で寝かけているシールスを呼び寄せて、セシルを二人で挟んであげながら）】
【（セシルの頭をナデナデしつつ、子守唄を歌っておやすみなさい♪）】
【おやすみなさい、セシル。また火曜日に…それじゃあ、スレをお返しするわっ】
そっか…シルちゃんがお姉ちゃんってなんか不思議な気分だけどねー。ほんとにお姉ちゃんらしくなるかちょっと心配です。
旦那様に甘えてる方が気楽っていうか、一緒にいる方がだらっとできるっていうか…ね？
ふふ…♪旦那様に放置なんかされたら、縋り付いてなんだってしちゃいますから♥あぁ、いつでも何でもしちゃいますから変わらないですね。
旦那様をどうやって誘惑できるかしか考えてないですから♥♥どんなセシルでも、旦那様はいつでもどこでも歓迎ですよ♪
あぁん♥いわないでぇ♥ラブドールはなんとなく思っただけですぅ。手酷くなんて…♥♥期待しちゃいます♥♥
ふぁぁ…♥して♥旦那様にそうやって迫られちゃったら、どんなセシルだって、おまんこびしょびしょにして準備完了できます♥♥
あいして？たくさん可愛がってくれて嬉しいです♥二人の旦那様にとろとろにされちゃって、きもちいいのとまらにゃいの♥
あっ♥受け止めます♥口あけまひゅ♥♥旦那様のせーえき♥かけてよごしてくだしゃぃ♥♥
ふひゃぁぁんっ♥♥いぐっ♥♥掛けられただけで♥まっしろになっていっひゃうの♥♥はぁ…はぁ…♥
だんなさまのでいっぱい♥♥しあわせれすぅ…♪
（いってるおまんこに教え込むように奥奥までおちんぽをはめ込ませてくれて、子宮の中もいっぴあにしてくれれば、入りきらなかった分がおまんこからあふれて）
（おっぱいは先走りで、ぐちゅぐちゅと滑りよく、お乳がとろとろとあふれて、やっぱり白く染まってて）
（引き抜いたおちんぽを目の前に差し出されて、命令されれば、あーん♪ってだらしなく口を大きく空けて、ぱたぱたって顔にかかる衝撃だけで）
（征服されてるって感覚だけで、もうすっかり敏感な私は絶頂しちゃいます♪髪にも顔にもかかって真っ白って表現がぴったりなほど穢されて）
（すんすん、って精液の匂いを確かめるように嗅いで、深い陶酔したため息をつきます）
【じゃあ、レスは置きつつ。ハロウィンモードにしますか？せっかくですしね。お任せしちゃいますよ】
【まずはハロウィン用に…お着替え、してきたわよっ♪】
【（オオカミ風…というよりわんこ風の毛皮風水着コスながら所々色が違い…顔の継ぎ接ぎメイクもあってフランケン…ならぬフラン犬コスなシンティスと）】
【（包帯コスでマミー風のシールスが腕を前に伸ばしてそれらしさを演出していく）】
【それじゃあ、今日はトリートだから…ハロウィンらしくカボチャと、ステーキで…滴る血ごと食らうのは如何かしら♪】
【（厚みのあるサーロインステーキを切って見せれば、レアの赤い肉汁が血の如く。かぼちゃは挽き肉と合わせて、めんつゆ・ごま油・砂糖で甘めの煮物と）】
【（素揚げにして好みでお塩と塩気もカバー。ワインに合わせて、ブルーチーズとカッテージチーズも添えて）】
【セシルなら……魔女じゃなくても、吸血鬼コスとかも似合いそうだし……色物なら、私達のアレあるわよ？（毎度お馴染みペンギン子供着ぐるみも見せてみて】
【こっちメインにしながらレスを作ってみようと思うわ。それじゃあ今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【おぉ、かわいー♪手が込んでますね、私が魔女ってコスプレっていうか…そんなにコスプレって感じがしなくないですか？まぁ、まずはってことで♪】
【（ぱちんと指を鳴らすと、紺のとんがり帽子とサテンに黒のマント、タイツも履いてきついルージュも引いて悪の魔女っぽく衣装を変えて）】
【（足を組んで、深く腰掛け、手に赤ワインを出してグラスをまわしてみたら雰囲気出るかな？）】
【あら、自分で色ものっていちゃって。それじゃあお肉をいただこうかしらね♪…ん、まぁまぁね。貴女も食べなさい、それとも手づから施しがほしいかしら？】
【（肉に包丁を入れてみれば中は赤くて、肉汁も舌たる程で、一切れ口に含むと、柔らかくて、美味しいって言葉にしそうになるけど今日はちょっと趣向を変えていくことにします）】
【（もう一切れ切り分けて、フォークを挿して、弄びながら、どう？って感じで声をかけるようにします）】
【じゃあ、私もこっちは早めにって感じで。スタートはまよったけどこんなかんじでどうかな？】
【このぐらいなら案外なんとかなるわよ♪セシルは魔法だけじゃなくて何でも出来ちゃうから、そういう万能感も魔女っぽい？…奥様は魔女？】
【……わぁ、これまは普段とは打って変わって……セシルってこういうダークな衣装はあんまり身につけて無かったものね】
【（セシルの変身にシールスと一緒におぉーっと驚嘆。普段の柔らかな雰囲気が無くなり、セシルの新たな一面に見惚れていたが）】
【いやいや、あのペンギンの着ぐるみをセシルに着させるなんて色物以外の何物でもないでしょ…うん、やっぱセシルはこういうしっかりした衣装の方が良いわね】
【えぇ、どうぞ召し上がれ♪…ん？……成程ね（ボソリ……】
【お気に召したなら何よりです、魔女様っ…では、恐れながら……あむっ…♪わぅん、おいし…♪】
【こちらも如何でしょうか…便漬けですが、モッツァレラのめんつゆと鷹の爪漬けと、生ハムも用意しています…わんっ…♪】
【（セシルの普段の反応とは全く違う様子に、意を解して佇まいを直して。継ぎ接ぎ犬コスらしくセシルを使い魔のように振る舞い）】
【（セシルからのあーんも、敢えて椅子の横にわんこ座りで受け止め、シールスもマミー風使い魔らしく黙して振る舞い）】
【（シンティスの号令とともに、新たなおつまみも出てきて、セシルをもてなしていく）】
【こっちのお返事メインだから、本編側がちょっと遅めになっちゃうだろうけど…フフ、こんなセシルも素敵かも♪】
【奥様は魔女ってなんかすごく既視感が…？二人とも手が込んでるからすごいなぁってね】
【うふふ…普段はそんなことする必要もありませんからね。特に相手するのがご主人様ですと、なお一層意味がありませんから】
【だから、たまには悪いところ見せてあげます♪…納得しちゃったか、それはそれでかな】
【えぇ、どうぞ。いつもいいものを作るわね、助かっているわ。これからも頼むわ…ふふっ、まだもてなしてくれるのね、甘えちゃおうかしら♪】
【（普通にあーんをしたつもりだったけど、恭しく横で受け止められて、使い魔の振る舞いをされてたら、私も今日はそんな感じにふるまいましょうか）】
【（フォークをかちゃかちゃと弄びながら、イヌのティスと食べきって、下げてもらった後に生ハム、チーズってお酒の当てをつまみながら）】
【（ワインも少し減るたびに注いでもらっちゃったら飲み方も早くなっちゃいますね…）】
【イヌ…♪いいわ…、こっち来なさい。撫でさせて欲しいの…♪】
【（程々にお酒も回ってくるとティスを呼び寄せて、頭をなでてあげて、かわいいイヌの感触を楽しんで、お酒を含みながら、だんだん言葉も少なく撫でながらお酒を鍋るように飲んでいます）】
【ご主人様相手には結構悩みますね…？お酒回ると可愛がりたくなる質だけど、こういう感じ？】
【まぁ…セシルならうん、解るわよね。シールスは包帯まんまだし、こっちは素材の継ぎ接ぎだから、言うほどじゃないわよ？】
【それはそうかもだけど、こういうのも違うセシルが見れるってのはとても楽しいものだわ。悪いセシルも、ほら…違う格好良さ、あるじゃない？】
【魔女様の為ですから…♪これからも魔女様の為に美味しいものを作りますワン♪どうぞどうぞ、この宴は魔女様の為ですから♪】
【（時折雰囲気に合った餌付けのあーんを口を開いて受け止めつつ、シールスと共に主である魔女のセシルを精一杯もてなしていき）】
【（配膳のシールス、側役のシンティスの二人体制で、セシルにたっぷりお酒とおつまみを堪能してもらい）】
【わぅん、どうぞ魔女様っ♪魔女様のイヌはこちらに♪わふぅ…♪魔女様ぁ…♪】
【（呼び寄せられたらセシルの膝下にちょこんと凭れ掛かって頭を撫でてもらい、時折心地よさげに頭を軽くお腹に擦り付けて）】
【（甘えたがりなイヌ型使い魔らしくしつつ、ちょっとダメージを入れてあるカチューシャの犬耳がゆらゆらと揺れていく）】
【普段と真逆…なんてのも偶にはいいじゃない？セシルらしいと私は思うけど…もしかしたら、こんな未来もあったのかもね？】
お姉ちゃんだって色んなのが居るだろうし…きっと、明るく引っ張ってくれるタイプのお姉ちゃんになってくれるわよ。
ふふっ、じゃあ私にもっと甘えてみてね？偶には、私が一日中そうさせてみたいもの♪
あんまり焦らしたりってのも最近はしてないものね♪例え変わらなくても、縋っちゃうセシルが可愛いから見てみたいもの♥
「何でも私とのセックスの為にしちゃうなんて、淫乱なんだから♥」そんな事言っちゃうと、本当にいつでもされちゃうわよ♥
なんとなく思って口にしちゃう時点で期待してたでしょ♥「折角の初夜なのにそこまでしちゃってもいいのかしら♪でもセシルが期待してるんだし♪」
ご主人様をどれだけエッチにさせれば気が済むのよ♥セシルのおまんこ濡れてたらおちんぽ勃っちゃうのよっ♥
「二人なら、もっともと可愛がれるものね♥セシルのどこもかしこも私で満たしてあげれるものっ♥」
セシルの顔が見えなくなるぐらいぶっかけちゃうんだからっ♥♥ほらもっとイッちゃえっ♥♥精液だけでイッちゃえっ♥♥
「あらあら、すっかり精液で酔っちゃってるみたい♥でも、一番のメインディッシュが待ち構えてるのよ♥♥
じゃあセシル、その前におちんぽお掃除してもらっちゃおうかしら♪まだまだセシルの大好きな精液、たっぷりあるんだから♥」
（セシルの目の前に差し出したおちんぽを自らの手で扱いて精液の出を良くしつつ、顔も髪も染め上げて悦に浸り）
（おまんこを犯していたおちんぽも一度抜いてあげて、二人でセシルの目の前に向かえば）
（精液と愛液塗れの汚れたおちんぽ二本、まだ尿道に残った精液を垂らしながらごちそうを見せ付けるかのようにして口元に添えてあげて）
【一応、こっちもレスが出来たから投下しておくわね？次は…お待ちかねの二本差しになると思うわっ】
【今日は本編側に関しては無理に返さなくても大丈夫だからね？】
【そう？そういう謙遜するところがご主人様らしいですね】
【あはは、ティスの誘惑の仕方によってはこういう私もいたのかもね。むしろこうなる以前の私に近いところあるから♪】
【そうそう、頭のいい使い魔は好きよ。シールスもいつもありがとうね。あとで可愛がってあげるから♪】
【可愛いわね、喉出して。チーズもいいけどやっぱりお酒の肴にはティスね。うんうん、魔女様の膝に乗ってきなさい。ご褒美あげないとね♪】
【（もくもく配膳してるシールスにも声をかけてあげて、ティスの喉をなでてあげながら）】
【（甘く鳴いてくれると、膝へと誘導します。もっとなんて普段は言ってると思うけど、今日はこれで、支配欲が満たされてるので割と満足です）】
【（あとは、乗ってきたティスにべっとりと、ルージュのキスマークをつけてあげてっと。耳が悦んでるようにゆらゆら揺れるのも手を込んでていいですよねぇ、なんて内心では思ってたり）】
【こんな未来かぁ…ご主人様が望めばあるかもしれないけど、私は本質Mですから。長くは続かなそうですね】
【次は…週末はちょっと厳しいんですよ…来週末くらいまで延ばしてもらって、来週の週末とかでいかがですか？】
【この辺りは、色んな素材を扱える錬金術師の利点の一つなのかもね】
【そっか、最初のあれもあったからだろうけど…うん、そういう意味では本当にセシルの別側面みたいね】
【だって、魔女様が生み出してくれた使い魔ですから当然です♪シールスも喜んでいますよ♪】
【くぅん♪それでは失礼します♪光栄ですぅ…♪あふぅ…魔女様の口づけ…♥魔女様からご褒美、頂いちゃったわん…♪】
【（セシルの労いにシールスもぴょこんと軽く飛んで感情表現。すっかりマミーコスがお気に入りの様子）】
【（そしてセシルの命令のままに膝の上に乗っかって、キスマークにうっとりと恍惚の表情で胸元に身体を預けて）】
【（ハロウィンの最後まで、普段とは真逆のシチュエーションを堪能してみせるのだった）】
【まぁ、もしかしたら…だもの。でも、ちょっとした刺激になったんじゃないかしら？】
【了解よ。月末月初に週末の３連休重なっちゃって…忙しくないわけがないもの】
【だとしたら…１１月の９日か１０日辺りかしら。どの辺りが丁度いい？】
【どんな私も私ですけど、やっぱりお嫁さんしてる時が一番いきいきしてるかもしれないですけどね♪】
【ふふ、自信作だもの。こんなかわいいペットがほしいなってね】
【姿見で見せてあげる。私のモノって印がお気に入りの使い魔には、しっかりマーキングしてあげないとね♪】
【（うっとりしてるティスに姿見で、自分の姿を見せてあげてそのまま持ち上げるようにして）】
【（はぁっ♪っと息を吹き出すと、周りの景色があっという間にベットに。シールスもそばに連れてきて）】
【（そのまま乗っかかるようにティスを押し倒して、女性と使い魔の夜はこれからですよって感じですね♪）】
【結構新鮮で、楽しかったです。たまにはこういうのもいいですね】
【その辺りはまた出張で、またお土産クイズ出しますね】
【１１月９の土曜日でお願いします。時間はいつでも大丈夫ですよ。特になければ20時からおねがいします】
【なんか切りよく終わっちゃった感じなので、私が〆ればいいのかな？お先になんて言いつつ、スレをお返ししますね♪】
【それじゃあ、ハロウィンに関してはセシル側で丁度いい感じかしらね…これから、美味しく全部頂かれちゃって…なんてね♪】
【次は南編よね。それじゃあお土産、期待しちゃうわよ？】
【１１月９日の土曜日…実は土曜日なのに出勤になっちゃってるから、申し訳ないけど２１時からお願いすることになっちゃいそうだわ…】
【今日もありがとね、セシル。暫く忙しいだろうけど、身体には気をつけてね？】
【それじゃあ、私からもスレをお返しするわっ】
よろしくお願いします
こちらは一人暮らしの女子大生の女の子でいいでしょうか？
よろしくお願いします
それならこちらから入り浸るのも良いかもしれないですね
大人の玩具を買いに行かせたり、一晩拘束放置とか
近所に住んでいて親が急な出張とかで預かりてを探してるところに出くわして、親切から引き受けたら………
という感じで始まった関係とかどうでしょう？
そうですね
当然合鍵も持たれて
こちらの部屋がヤリ部屋、調教部屋、監禁部屋になってしまっているような
女の子の容姿やタイプはどんな感じをご希望でしょう？
関係は大丈夫ですが
そちらは何らかの理由で大人が子供の身体に入っているような感じでしょうか
それとも単に異常に賢くてマセてる子って設定でしょうか
文武両道な正義感の強い女の子か、クール系の大人びた女の子がいいですね
容姿は前者なら黒髪をポニーテールにしてる感じがいいですね
後者の場合はロングストレート
体型はどちらかと言うとスレンダーな感じでお願いします
こちらは異常にませたずるがしこい男の子です
では前者みたいな感じの子で
イメージは、少しマイナーですが
サンデーでやってるあおざくらという漫画の岡上さんってキャラみたいな感じでしてみたいです
もうある程度そういう関係が当たり前になっていて
向こうで言っていた全裸犬散歩とか浣腸プレイとかもされちゃうところからでもいいでしょうか？
んー、っと。流れのままに来てしまったけど……
そうだね、シチュやらを決めてしまうか本当に流れに任せて適当にしてしまうか……
ああ。後、彼方では好みの男性像を聞きそびれてしまったけれど……何かある、かな？
……人と話すのが苦手なのに、寂しがりだなんて……可笑しい……ですよね……
それでもこうしてお返事が貰えると、つかの間でも……嬉しいと、思ってしまうんです
人肌寂しい。誰かと繋がっていたい。温もりが欲しい。その為に、身体を開くのは……悪いこと、なのでしょうか
……ええと、暗くなっちゃって、すみません
もし、もっと明るい子が好きなら言ってください。というか、どんな子が好きですか？
次はもっと好みの子を呼んできますから……
ああっ… すみません。私見落としてしまいましたっ
話し下手なのに、いざ話すとなると言葉の洪水をワッとあびせかけるのは……私の悪い癖です……
シチュエイションは……ひとまずホテルに2人きりで座っている、という無難な線で、どうでしょう…？
はい。適当です。すみません…… 名無しさんは、どんなシチュがすきですか…？
あぁ……また質問ばかりでごめんなさい。私は……そうですね…………
……私と同じように寂しがりな誰かを優しく癒せるような、必要とされるような。そんなエッチが、したいです。
ですから好みの男性像は……繊細な方が好き……でしょうか。いいえ、今考えました……適当に……
何も可笑しな事は無いよ。話すのが苦手なだけであっても嫌いな訳では無いなら、尚更さ
それに……誰も居ないのが寂しいと思うと思う程には人が好き、という証左とも取れるだろうからね
人肌恋しいなら肌を重ねなければ解消しないし、繋がっていたいなら手を取らなければ解決も出来ない
身体を重ねる事は信頼の証、とも考えればそれに選ばれたのは男としても嬉しい事だしさ
結局、良し悪しは鷺沢さんの考え方次第だよ
でも……その考えに至ってる時点で、きっと答えは出ているんじゃ無いかな。だから僕はそれを否定する気も無いよ
それを聞かれれば、鷺沢さんが好みと答えるけど……
まぁ、アイマスから暫く離れてしまってパッと思い浮かばないというのも本音の一つかな……
そして此処からは僕への返レスへのお返しになるけど……
いやいや、僕の方こそちゃんと待ってからお返しすれば良かった。だから此処はお互い様という事で……ね？
ホテルで二人きりで座ってる……ふむふむ、鷺沢って意外とホテルをイメージする位には大胆なんだね？普段読んでる本の中にも……
……ふふっ、冗談だよ
僕が好きなシチュは気分によって大きく変わってしまうから……それこそ、純愛なのもあれば寝取られ等の激しいのも好きな時も
今は……うーん、なんだろう……
相互依存も良さげだし、鷺沢さんがお姉さんっぽく癒してあげるのもまた良さげな男性像だね
他者には心を閉ざしている様にも見えるけど、鷺沢さんにだけは心を開いている様な……さ
……そうでしょうか。身近な人たちを避けてるからこそ、こんな場所に逃げてるだけな気もします…
でも、そんな風に考えてくださる優しい貴方は信頼したいと思っています。来てみて……よかった。
別に、他の作品でも構わないですよ。書籍作品ならほぼ対応できると思いますから……
……(少し頬を赤らめて視線を外す) こ。この時間、2人きりになるとすれば、ホテルが一番現実的と考えました。
まだ、そういう行為を目的とする類のホテルと指定した訳では…………あう。(墓穴を掘った)
ああ、それは解ります。優しく慰めて欲しいほど寂しい筈なのに、
無惨に乱暴に犯されたり、責められたり、自分を粗末に扱われたいと願うのも…………矛盾ですね。
(ぼそ……さっきのオジサンについてったらどうなったろう、と小さく小声でひとりごと)
そういうのは好きです。でも今は……ありのままの貴方がいいと思います。
私の僻みをみんな優しくくるんでくれるような、優しいお返事をくれる貴方のことは……私、好きだと…思います…
(座る距離を縮めて、前髪のかぶさった瞳でじっと名無しさんを見つめている)
それは知らない内に親しい人達を傷付けてしまう不安を避ける為に、と思えば優しい性格だと受け止められるんじゃないかな
無理をしてその場に馴染もうとするよりもよっぽど勇気の要る行動だよ、それは
最近書籍……漫画に限らず小説を読む時間も余り取れなくなっちゃったから……
と、言う訳で。お手数お掛けしてしまうけれど鷺沢が大丈夫そう、と思ったのを適当に挙げて貰えたら嬉しい……かな
何より、その方が鷺沢さんが呼びやすい子も出てくると思ってさ……
でも、さ。この時間にホテルで二人なんて言うと……ビジネスホテル？
んー……どんな類のホテルを想像したのか聞くのがマナーなのかな、この場合は
(頬に朱が差した鷺沢の視線を外させない様にするかの如く、細い顎をそっと引いて)
(視線を交える事があるならば悪戯っぽく笑って見せた)
寂しいから、関わりが無いから存在していると言う証拠が欲しい
例え都合の良い道具だとしても、自らが壊れて相手に依存したとしてもそれが自分が確かに生きている証拠ならば満たされる
矛盾だと分かっているのに、破滅に向かうそれが心地良い
……鷺沢さんは優し過ぎて騙されそうだから気を付けなよ？それとも……それが、好み？……ほら、素直に答えて
(小さな呟きが耳を通ると、予想外の答えに若干驚くものの)
(最後の問いかけは耳元で囁く様で、僅かな湿り気と温かさを持った吐息が耳を擽る事だろう)
(言葉に窮する様ならば、促すかの様に僅かに耳の穴を擽るかの様に入り込む吐息)
名無しさんは怪人18面相だからありのままの僕が沢山いるけど……今はこれで、ね
あー、でも。鷺沢さんが女の人にもされたい様な子なら素直にその時言ってくれればきっとまた別な僕が出てくるだろうから……
優しいお返事、と言うよりも僕としては全部事実だよ
現に、会話が苦手だと言っていた鷺沢さんがこうして目を逸らさずに話してくれている
……それだけで嬉しいんだよ？
(前髪を優しくかき上げ、そのまま額にそっと口付けをしようとして)
(恋人の様にキスをしなかったのはきっと態と。子供扱いと言う訳では無く、大切な人として親愛の証でもあって)
………そういう考え方もあるんですね。
私にとって都合のいい解釈ですけど、少し気が楽になったかも知れません。
こんなに優しさを貰ったら、明日は勇気を出さなきゃ、ダメですね。
私もあまり、女の子のいる作品に詳しい訳ではないので…………鷺沢文香として来るのに1時間くらい悩みました……
だから、今夜はこのままで。あなたが嫌でなければ、ですけれど……
ホテルにも色々ありますし、ビジネスホテルも有り得なくは……。ん。
(お姫様をいたぶる悪役のようなその仕草に、じっと睨むような視線を向けて)
(もはや耳まで真っ赤になった顔で)
……そういう行為に及んでしまったとしても、迷惑にならない類のホテルです。……………………意地悪。(ぼそっ)
存在する価値がほしい…なんて言うと烏滸がましく聞こえますね。私なんかが存在してていいんだ……そう思いたいだけだと思います。
物語の登場人物のように、ロール……役割を果たしたい、そんな願望です。ガラスの靴を履いたシンデレラでも、パンを踏んだ娘でも。
……そうですね。騙されるのは嫌いじゃないんです。騙されてあげたいと思うくらいに……
きっと、私は……社会通念上、ひどく、いやらしい女だと思います……
(低い声でそっと呟いて、目をふせた。耳元を擽る名無しさんの声があんまり官能的だったから)
(赤くなった耳に掛かる吐息は、まるで身体の奥をむず痒くさせるような匂いがした)
…宮之原警部のように18の貴方を全員追いかけるほど、熱くはなれません。今宵一夜かぎりの1面相に恋するのに忙しいですから。
……ふふ。そうですね。私が身近な女の子へ愛を向けられるくらい、強くなれたら……貴女に会いたいです。
ううん、私は騙されやすいので、容易く心を開いてしまうのでしょう……人と話すというだけで、内心すぐ喜んでしまうのです……
(前髪をかきあげられ、素顔を眺められることに羞恥を感じながら、そっとお月様の角度に顔を向けて目を閉じた)
(名無しさんが頬に触れた途端、真ん丸な瞳を見開いて)
……それだけで嬉しいというのは、充分という事でしょうか……
(抑揚のない声で呟くと、名無しさんの両の肩に手を触れて)
(名無しさんを押し倒そうと、ぐっと力を込める。大判本を運び慣れた腕はそれなりの重みを与えた)
…………はぁ、はぁ……。…わ、私は……
……そ、その……
その続きを、読みたい……です……。
解釈なんて十人いれば十人違って良いんだよ。答えでは無いんだから
都合が良かろうが、それが鷺沢さんにとっての解釈として受け止められるなら誰にも文句を言う権利は無いさ
一日一歩でも進めば進歩。歩き慣れれば勢いも付いていくもんだよって……
勿論全然構わないよ。寧ろとっても魅力的なくらいだから……ね？
基本的にはどんな旅館でもホテルでも「そう言う事」になったって咎められはしないよ
ただ掃除の人には大人しそうな顔をしてって……ごめんごめん、ちょっと意地悪し過ぎちゃったね
でも普段は見せてくれない様な顔を見せてくれると、もっと色々な鷺沢さんが見たくなっちゃってさ……
(非難する様な視線に気付くと言葉を途中で切り上げて)
(その代わりに苦笑と共に弁明をして、髪を梳く様に頭を優しく撫で)
生まれたからには何か役割を持っているものだよ
そのガラスの靴にだって王子と巡り合う為の役割を果たしているんだ
……それに鷺沢さんがこうして僕と話してくれているお陰で僕も存在していると言う証拠になっている
君のお陰で僕が居る。だからね、鷺沢さん。君は君自身が思っているよりもずっと特別な人なんだ
……否定するなら、僕の存在を否定するつもりで……ね
(鷺沢の存在そのものを肯定するかの様に囁きが紡がれ、実体を感じさせるかの様に耳を甘噛みしようと)
(二度、三度。拒絶する仕草が無いならば、より感度を上げさせるかの様に舌が優しく耳を這い)
急かす気は無いし、彼女も望まれなければ姿を現す事も無いさ
人は誰かと一緒じゃなきゃ生きていけない、それは今まで人類が続いている事が証明しているんだ
鷺沢さんはいやらしい子でも無ければ、卑怯でも何でも無い
騙されている、と自分で理解しながらでも尽くそうとするなんて普通じゃ難しい事さ
(外見とは裏腹に強い膂力に対して驚き、反射的に体勢を立て直そうとするも)
(彼女の気持ちを理解するとそのまま任せ、後ろへと倒れた)
(ただ一つされるがままにならなかったのは、鷺沢が体勢を崩して怪我をしないように、と支えた事くらいだ)
……生憎、続きは決まって無くて白紙のままなんだよ
このまま二人は仲良く朝まで寝ていました、か……
とても情熱的な夜を過ごしました。……鷺沢さんの好みはどっちかな
(服の上から柔らかな胸に触れようとして手を伸ばし)
(嫌がる素振りを見せないなら、そのまま優しく揉み解していく事になる)
(とても掴みきれない様なそれを痛がらせる事なく、じっくりと昂らせ……時には不意打ち気味に乳頭をコリコリと刺激しようとして)
【とても良い所ではあるんだけど……ごめんね】
【少しリアルの方で出掛ける事になっちゃって……】
【テンション維持の問題もあるだろうから、凍結か否かはお任せしてしまっても大丈夫かな……？元々日付けが変わる頃まで……と言う事だったからね……】
【多分、もう出なきゃいけないからお返事を書く時間までは取れないと思うんだ。だから、お先に言わせて貰うね】
【余り長くは出来なかったけど、とても楽しかったよ。ありがとう、鷺沢さん】
……そうですね。本を読んだ感想が人それぞれ違うように、受け取り方だって自由…
そんなふうに自信を持てたら、どんなに良いでしょうか。何も気にせず好きに
振る舞えたら…いいなって、思います。
臆病な私は、誰かに背中を押してもらわなきゃ1歩も踏み出せない……それを寂しがりと言うのかも知れません。
……普通の旅館やホテルで、そのような事に及ぶ勇気はちょっと…… 恥ずかしいかと……
衝動的な情事というような文学的なものじゃなくて……いやらしさが足りない、と言うか……大人しそうな顔して、言いますよ。
(宥められるように髪を梳かれ、ぷいと怒った振りをして拗ねてみせた)
(そうでもしないと、もっと淫らなことを口走ってしまいそうな気がしたから)
どんな物にも生まれてきた意味がある。足元の石ころにだって……ですか。
それなら私は……姿を隠すシンデレラよりも、運命の人を探し回る王子様のような気持ちかも知れません。
…………そんな、買い被りです。もっと貴方が存在するに足るような可愛い子になる事も出来たのに……
けど。私にこんなに喋らせたのは貴方だからですよ？
貴方が来てくれなかったら、きっと……私はお人形さんのように弄ばれて終わりだったでしょう……
(敏感な耳朶を甘噛みされるごとに、身体を強ばらせて緊張する。けれども拒絶することはなく)
(だんだん。解されるように体の強張りが溶けていって。…あん、と悩ましそうな呻き声すら洩らした)
…誰かに望まれたい。そうであれたらどんなに良いでしょうか。
けれど望まれる為には、見返りがなきゃダメですから。私も勇気を出さなきゃ……です。
そんな立派な話じゃなくて、騙されてでも、誰かに必要とされたい……そんな我儘です。
でも、誰でもいいという訳じゃないんですね。……私も必要としてるんです。あなたのような人を……
だから、私を好きにしていいと言いましたが……あなたを好きにしたい、そうも思います……
(脚を開いて名無しさんに馬乗りになりながら、熱に浮かされたような顔で見下ろし)
(この期に及んでまだ気遣うような繊細な名無しさんを思い、そんな人を情欲の捌け口にしようとしている興奮に身をふるわせる)
……未来は未確定事項ですか。それなら、今から書かなくちゃですね。
もしも私が読者なら……きっと後者を、望んでしまうでしょう……。克明な濡れ場の描写とともに。
貴方は、私をすべて肯定してくれたけれど……ひとつだけ、間違っていましたよ。
……私がとっても、いやらしい子というのは……本当のこと、みたいです…………
(私の体に伸びる手のひらは、愛撫の為、それとも欲情によるもの。それを判断するより早く)
(セーターの下をはだけて、より直接触りやすいようにしたのは、名無しさんへの気遣いではなく……自分がそれを望んだから)
(服越しでなく、直接肌にくい込む名無しさんの指に、持て余していた性欲がむくむくと掻き立てられていく)
………んっ………やんっ……。 ……もっと………
(敏感な乳頭を刺激された途端、切なそうな顔でその続きを促し……文香は、そのページへ栞を挟んだ)
【はい……遅い時間にご苦労さまです……ええ、そうした約束ですからね。……シンデレラに逃げられた王子様の気分でしょうか…】
【きっと明日になれば恥ずかしい事になってると思います……あなたの事は今夜かぎりの思い出として、大事にします。】
【私の愚痴を丁寧に聞いてくださって、本当にありがとうございました……時間さえ許せば、あのまま心も体も貴方に許したでしょう】
【今夜は私、素敵な夢を見られると思います。おやすみなさい、またいつか、どこかで。】
【スレをお返しします】
【正直、今回のばかりは流石にお手上げ状態に近いわ…後は、アイスのブラックモンブランのエクレアがあるってのは聞いたことあるけどそれじゃないし…】
【今までのお土産に比べると特徴の少なさもあるし……むむむむむ……でも美味しそう……♪】
【今回は紅茶で楽しむとしましょっ…くぅぅ、３連続正解はのがしたかぁ…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
ご主人様に対する私みたいな…？ふふっ♪なーんてね。
それじゃあ、甘えてみちゃおうかなぁ。っていっても割と甘えてるような時間多いと思うんだけどね？
だめ♥♥そんな宣言されるのきゅんって来ちゃうからだめなの♥いつでも見れますからぁぁ♥♥
旦那様専用の淫乱お嫁さんになりたいですから…♥私のご主人様で旦那様♥♥最高ですよぉ♥♥
えっと…はぃぃ♥初夜だから♥一生旦那様から離れられなくなるくらい染めてください。
誰からも旦那様のお嫁さんだってわかるくらいにマーキングして♥愛してくれてるしるしがほしいの♪
あは♥そしたらすぐにおちんぽハメハメしてもらえますねぇ♥♥
ふぁぃ♥せーえきでいっぱいなのぉ♥だんなしゃまの臭いで私がいっぱいにされて♥♥
それだけで、ちょーきょされちゃったお嫁さんはおまんことろとろになっちゃうの♥♥
あぁん…おちんぽぉ♥はぃぃ♥ご奉仕させていたらきまふぅ♥♥あむっ♥♥ん…んん♥♥
あむ…♥ちゅう♥♥ちゅぱ♥はぁ♥きれいにしましたぁ♥♥
もう一本も綺麗にしちゃいますね♥んー♪んんっ♥♥はふ…おちんぽおっきくしてくれて♥まだできそうです♥♥
期待しちゃいますぅ…♥♥こんどはどこつかいましょうかぁ♥♥
（旦那様が二人して私の目の前におちんぽを差し出して綺麗にしろって命令してくれます）
（そしたら、片方はお口で尿道にたまった精液をちゅうちゅう吸いつつ、もう一歩のおちんちんは手でさすさす可愛がってあげて）
（一本綺麗にしたらもう一本も同じように綺麗にしちゃいます。それで、硬さがなんとなく戻ってきた気がして）
（すっかりとろけた笑みを浮かべて。つぎはなにをしましょうかぁ♪って二人のご主人様を上目遣いで見つめます）
（精液もぬぐわず髪も顔も装備も真っ白な私を見下ろしてくれてる旦那様は優越感すごいのかなって思ったら。それだけでマゾ快楽に身体を軽くひくつかせていて）
【本編側はささっとお返しです。今日は短いですからね】
【旦那様とお借りしますねー♪】
【そうですか、それじゃあもう一つヒントとしてこんなものを買ってきました】
【（次に取り出したるは今度はちっちゃいきんつばみたいなお饅頭で外枠に「大手まんぢゅう」って書いてあります）】
【（エクレアは白十字ってとこのやつですね、わからなかったら調べてみてくださいな）】
【それはそれでおいしいですけど、お土産…？みたいなところあるし、ふふっ、まぁまぁあえて難しいところヒントもすくなめで出してみましたからね】
【近場で日持ちあまりしなくてもいいなら私のお土産の定番です。きびだんごはネタ枠ですよ、マスカット味とかよくわからないの沢山出てきてるし…ね】
【基本的に美味しいものしか買ってこないのです。どうぞどうぞ、一緒に食べましょう♪】
【私は勝手知ったる感じで、エクレアにぱくついちゃいます。シルちゃんも手を伸ばして溢れるカスタードに四苦八苦しながら美味しそうに食べてて】
【それに比べればちっちゃい饅頭も食べて、んー、こっち（エクレア）の方がいいかな？なんて食べ比べてます。おかわりも冷蔵庫にありますからね？っていうと、わーいって冷蔵庫にかけていって】
【もう一個食べる？みたいな感じで、追加分も3つ持ってきてくれますよ。】
もしかしたら、セシルより元気いっぱいに掻き回しちゃうかもしれないわよ？でも、セシルのように頼もしく引っ張れるようなお姉ちゃんなら良いと思うわっ♪
多分セシルの気質なんだろうけど、隙あらば何かを私に…なんて感じがあるのよね。それにおねだりもなんだかんだで私も楽しめるようにしちゃうし？
いつでも見れようとも、なのよ♥私の前だからこそ、ありのままに感じて♥ありのままの、丸裸のセシルが見ていたいのよ♥
「最高のお嫁さんの称賛ね♥ふふ…そんな淫乱お嫁さんには、旦那様を一生独占する権利をプレゼントしてあげないと♥」
もぉ、そんな誘い方しなくたって私のおちんぽ、セシルを愛して愛して愛さないと治まり付かないような状態なのに♥
「でも、そんなセシルにも興奮しちゃうのよね私達♥だから私達で今までよりも濃いので染めて証明しましょ♥」
「今だってすごいエッチなのにまだ淫乱になれるなんて、セシルも底無しねぇ♥だから私達もずっとおちんぽ勃っちゃうんだけど♥
フフ♥ホント、おまんこにビュービューした後なのに愛液ドロドロ漏らしてヒクついてるっ♥エッチなおまんこ♥健気で可愛いっ♥」
そうそうっ♥んっくぅぅぅっ♥吸い付きいいわぁっ♥んはぁ…スッキリしたぁ……♥
セシルのお口もおちんぽの扱いマスターしちゃって…手も甲斐甲斐しいのに誘ってきてっ♥エッチなの隠せてないしぃっ♥
「勿論よセシルっ♥セシルのおっぱいから頂いちゃった魔力すっごい濃いんだものっ♥はふぅ…もう元気になっちゃったぁ…♥」
セシルったら期待しながら少しイッちゃったんじゃない♥だったら…セシルの甲斐甲斐しいお嫁さんな所も見てみたいなぁ♥
「それなら……このおちんぽ２本、自分からどこまでも淫乱になれるって証明…旦那様に見せて頂戴、セシルっ♥」
（尿道に残った精液もおちんぽに纏わりついた精液も綺麗にされた上で、射精のすぐ後に程よいぐらいの手コキで半勃ちから元気を取り戻し）
（もう一本も掃除を終える頃には、セシルの目の前のおちんぽは次の種付けに向けて準備が整っていると宣言するようにそそり勃ち）
（見下ろしていると軽く身体を震わせるセシルを前と後ろで抱きしめながら二人がかりで腰を持って持ち上げて）
（ちょうどお尻とおまんこにターゲットを合わせながらも降ろさずに手を離して、セシルに自ら淫らに振る舞ってみて欲しいとおねだりして更なる優越感を求めて）
【あら、今日はちょっと早めに切り上げた方が良さげかしら…？そうだとしたら、一応教えてくれると助かるわ】
【あら、これは……あーっ！岡山じゃないっ！それは食べたことあったからそっちなら正解していたのにっ…！】
【南って聞いてたからてっきり九州方面だと思ってたけど…ぐぬぬ…】
【（セシルの手の上の饅頭をじーっと見て、答えへと導かれて少し悔しげ）】
【でもあれはあれで九州の人からしたら定番らしいし。くぅぅ…今回はしてやられてしまったわ…】
【ふむふむ…そういえば岡山だと桃太郎だものね。まぁ、お土産って地域の特色強く出したいものだろうし…でもこのエクレアも良いわねぇ…定番なのも解るわ】
【セシルの舌に間違いは無いものねっ♪それじゃあいただきまーすっ♪…んん〜っ♪カスタードも美味しい上にこの量っ♪食いごたえあるわぁ♪】
【饅頭も相変わらずの薄皮っ。あんこ食べてるって感じがたまらないのよねぇっ♪んー、緑茶も紅茶もどっちも欲しくなっちゃいそう…】
【（セシルに続いてこちらもエクレアをパクリ。少しばかりカスタードで唇を汚しながらもご満悦♪）】
【（一度お茶でお口をリセットしてから饅頭も一口で。小ぶりながらも薄皮に詰まった餡子の食べごたえに頷いて頬に手を添えてにっこり）】
【（追加分もこの調子だとあっさり平らげてしまいそうな勢いながらも、しっかり味わってシールスと並んで幸せ溢れそうな程）】
シルちゃんなら何でもありそうですね。どちらにしても頼もしいですか。うん。
んー、一緒にいるんだから何位か二人で楽しまないとって思ってるのはあるのかも？けど、ご主人様だって一緒にいれば同じこと思ってますよね。
まぁ、私達らしいってことでね？ね？
そんなこと言われたらぜったいおねだりさせる気じゃないですか♥はぅ…すぐ堕ちておねだりばっかりしちゃう私みたいなんてぇ♥
んー、旦那様も一生私から離しませんから？旦那様の大きいおちんぽが使っていいのはお嫁さんだけなんですからね♥
はふ♪愛して♥好きっていってイけちゃう位に旦那様にしつけられたいんですぅ♥♥
旦那様がエッチなお嫁さんにしてくれるから、どこまでも堕ちていけるんですよ♥エッチだと旦那様よろこんでくれますしぃ♥♥
あぁんいわないでぇ、えっちなおまんこ♥まだたくさん中出ししてほしいんですぅ♥♥
あは♥セシルをメスにしてくれるおちんぽさま♥♥もっとしたいっていってます♥♥
ふふ♥そんなにおちんぽバキバキにしておまんこにロックオンしてるのにぃ♥それじゃー……
旦那さまぁ♥旦那様におちんぽはめられないと泣きだしちゃうおねだりおまんこにごほーびください♥♥
あかちゃんの部屋完全屈服してだんなさまの子種欲しいっていってますから♥
征服して♥おまんこ精液でいっぱいにして♥旦那様の子供を初夜で作って、孕みまんこになりたいのぉ♥♥
おねがい、ちゅ♥おねがい♥淫乱お嫁さんにおちんぽくださいぃ♥♥お尻にも種付けされて、精液でいっぱいになりたいんですよぉ♥♥
（見下ろしてくれていったのがわかっちゃうと、二人して私を持ち上げて、おちんぽを入れないけど明らかに狙ってるのがわかるようなしぐさで）
（おまんことお尻に狙いをつけておねだりを強要されます。もちろんいやだなんてことは一切なくて）
（おちんぽにおまんこを擦り付けて、愛液で濡らしながら、旦那様を前から抱きしめて、服をさらに母乳で汚しながら唇を合わせるキスを繰り返して）
（甘い声での孕ませおねだりを繰り返します、後から見えてる旦那様にはより浅ましく見えちゃってるのかな…？そんなことも気になりませんけど♥）
【今日は休日にしては遅く始まったので、ってそれだけの意味です。いつも通りですよ】
【大正解。これもすっかり定番ですね、今はむらすずめっていうのも定番のお土産かなぁ】
【大阪→岡山って移動だったので、大阪だったら551の肉まんかな？重すぎるかな…なんて思ってました】
【まぁまぁ、美味しいものを食べてもらいたいが一番初めにあるので。正解不正解は二の次です】
【桃太郎結構いろんなところで見るんですけど、今はあんまり桃太郎っぽさはないですね。ぽさって何だよと思うかもしれないですけど】
【ふふ♪信頼にこたえる自信はありますよ！でしょー♪これこれってかんじしますよねー♪シュークリームにチョコレートを強引に掛けてエクレアになってる感じが背徳感強くて大好きなんですよ♪】
【（ご満悦な二人を見て、エクレアの味以上に満足です。私も手づかみであふれるクリームをすすりながら）】
【（お茶を口にして、はふってため息1つ。やっぱり美味しいものはいいですね）】
【セシル出張編はおしまいなので、来週からまた通常モードですよ。またそのうちこういうことできたらいいですねー】
【（二つ目もあっという間になくなって、お茶のおかわりいりますー？なんて言いながらお片づけをしながらこんなことを言います）】
可能性の塊みたいになっちゃってるものね。自分がお姉ちゃんになってどう考えるかですら楽しみだもの。
……そっか、私がこんな風に考えるようにセシルも同じ気持ちなのね。ってことは…いつものように、でも今までよりセシルを求めちゃいそうだわ…♪
だってセシルのおねだり嬉しいし♪それとも、セシルがおねだりする前に有無を言わさずに犯しちゃうな私の方が気になる？なんてね？
「言われずとも♥これでも私一途なんだから♥」諦めの悪さと執着心の強さは、セシルも昔から知ってるでしょ♥
あら、まだそこまで躾けられてないと…♥「つまりは、愛される事と気持ちいいが混じり合うぐらい…クス♥だとすると相当ねちっこくやっちゃうわよ♥」
そんなセシルだから、惚れて味わい尽くしてもまだ味わい足りないし♥もっと素敵でエッチなセシルになってまた惚れちゃうのよ♥
「その通りね♥今だって恥ずかしそうにしててもそれすら気持ちよさそうにして♥どこまで私達もエッチにしちゃうつもりかしら♥」
セシルが興奮させちゃったおちんぽなんだからセシルに責任取って貰いたいじゃない♪
……ふふっ♥くふふっ♥…んちゅっ♥…合格っ♥♥そんなおねだりされちゃったら本気でおまんこの奥の奥まで征服して孕ませたくなっちゃうっ♥♥
「セシルの愛情もマゾ気質もぜーんぶ満たして欲しいっておねだり♥私達なら…ううん、私達しか叶えられないものね♥♥」
もっと深く、もっと激しく♥セシルが私とおちんぽと種付けしか頭に残らないぐらいにっ……「「せぇーのっ♥♥」」
（口付けを受け止めながら、おまんこ擦り付けられてるおちんぽがさらに血管浮き立ったかのような錯覚覚えるほどに硬く熱くなって笑みを深め）
（後ろで眺める”シンティス”も、そんな光景を見せつけられて自らおちんぽをお尻の谷間に擦り付けて、浅ましさにすら興奮していると教えてあげて）
（そんなおねだりを叶えるべく挟み込む座位のまま、二人がかりで掴んだ腰を引き寄せて）
（おまんことお尻。２つの穴をおちんぽで同時に貫きながら、二人揃って抱き合ってセシルを挟み込んで圧迫しつつ）
私だってセシルのおまんこに種付けしたいのよっ♥ズコズコおちんぽで犯してっ♥子宮まで私のモノにしてっ♥♥
何人でも孕んじゃうぐらい精液注いでっ♥孕ませてっ♥孕みまんこにして一生私のモノにしちゃうんだからっ♥♥
好きよっ♥大好きよセシルっ♥♥ちゅっ♥もっともっと濃い精液でセシルの卵子まで征服しちゃんだからっ♥♥
「やっぱりおまんこに種付けセックスしちゃうんだから、そのぐらい本気になっちゃうわよねっ♥じゃあ私はけつまんこだからぁ…♥
ほらセシルっ♥けつまんこから子宮ノックしてあげてるんだから子種を受け止める卵子用意しなさいっ♥♥
お尻も犯されたいマゾ奴隷でスケベなお嫁さんらしくっ♥ごほうび欲張っちゃったエッチなおまんこでおちんぽ締め付けるのっ♥
もっと旦那様に濃い精液出してもらいたいでしょっ♥全身つかって気持ちいい射精をおまんこでおねだりしちゃえっ♥♥」
（前ではセシルへの愛情を溢れさせて、おっぱいの谷間から顔を出しつつ下からズンズン突き上げて子宮口をねちっこくノックし続けて種付けを望み）
（後ろからはセシルへの征服欲を発露して、耳元で囁きながらのしかかるようにして深くお尻を犯しつつ、胸を揉みくちゃにして母乳を誘い）
（旦那様なシンティスと御主人様なシンティス。二人のシンティスの滾る想いを言葉とおちんぽに乗せて、セシルへと届けていく）
【そういうことなら了解よ。本当は早めに出来れば良かったんだけど…ごめんなさいね】
【実は、ちょっと岡山には縁があってね。むらすずめは和洋折衷な感じがまたいい味わいしてるのよねぇ♪】
【大阪なら持ち帰りもある５５１の肉まんはアリでしょうね。ふふ、私達の食欲を甘く見たらいけないわよ？】
【私の場合は家庭料理が多いから、こういうお土産とかそういうのはとっても新鮮で楽しいもの。期待して考えてるときも楽しいし♪】
【でも、絵本で見るきびだんごから本物見るとイメージと違うって言う人多いだろうから、ぽさってのも大事なのかも？】
【間違いなくカロリー凄いでしょうけど…でもこのチョコシューとは言い難い感じもまた独特で♪これでしか味わえない代物だわ♪】
【（時折ぺろりと舌舐めずりでクリームを楽しむシンティスと、食べ終えてから口元を指先で拭ってぺろりと舐めちゃうシールス）】
【（セシルのお土産にすっかり舌鼓。美味しいものが大好きなのは３人の共通点のようで）】
【了解したわ。出張お疲れ様っ。通常モードになるし…じゃあ、お返しに私が次は張り切っちゃうターン…なんて♪】
【（お茶のおかわりに二人して手を上げて、次の美味しいを考えるだけでやっぱり笑顔が溢れてしまい）】
うぅ…♥どんな旦那様でも大好きですから♥そんなことされたら…♥そういうのもいいかもぉ♥
しってます♥だからこんな引かれちゃうようなおねだりもできるんです♥♥旦那様の望むように変えてくれるから♥♥
そんなことはないけど♥♥そんなくらいになるまでねちっこく教えてくれるのは…期待しちゃいます♥♥
飽きられないように♥そうするためにはもっと堕ちてくしかないんですよぉ♥♥でも、旦那様だからいいかなぁって♥ね♥
一緒に堕ちましょう♥♥旦那様のためのおっぱい、おまんこ、お尻…ううん、この身体も性格もぜーんぶ旦那様のためにあるんです♥♥
はいっ♥♥責任とって…立派なお嫁さん専用おちんぽにしてあげます…♥♥ちゅ…♥
あはぁ♥くる♥だんなしゃまのくるっ♥あひひぃぃぃん♥♥♥
（口づけを放した後に見る旦那様は肉欲にたぎってるように見えて、すでにそれだけで、ぞくっと期待に震えちゃいます）
（近づいてしっかり腰をつかまれてつきこまれて、肉のぱぁん♥って打ち付ける音と、私のほぼ叫ぶようなイキ声とはほぼ一緒に響きますね）
あっ♥あっ♥してして♥♥いぐの止まんないのぉ♥♥旦那様専用おまんこよろこんでる♥♥
イクの止まんない♥♥あはっ♥おちんぽ締めます♥♥お尻もおまんこになっちゃってるよぉ♥♥
くらしゃい♥♥旦那しゃま専用おまんこに子種たくさん注いで♥♥あはっ、たねつけしてくらしゃい♥♥
だいしゅき♥だいしゅきですご主人しゃまぁ♥♥わたしのなかいっぱいにしてくだしゃい♥♥
（両方から、本気のピストンで、ぱんぱんっていい音をさせながらついてくれます。私は挟まれて、頤を逸らしながらつかれるたびに声が止まらないし）
（種付けへの期待を聞かされれば、おねだりの声で返してきゅうっておまんこもお尻も締めちゃいます）
（胸の愛撫も、耳元の声も快楽にしかつながらなくて、自分からほとんど動けない状態でも、必死に前のご主人様にだいしゅきホールドで抱き着いて種付けを強請ります）
【お仕事優先ですよ？こうやって会えるのが嬉しいんですから、気にしてはいけませんよ、ふふっ】
【へぇ、駅前に大きいイオンがありましたよ。様変わりしたみたいです】
【移動の新幹線内で食べていましたけどすごくおいしかったです。お土産として人気があるのもわかりますね】
【グルメ探しはいろんなところに行くときの楽しみですから。美味しいものって場所によって違うのが面白いですね】
【ご主人様の料理はほんと作りたくなるくらいおいしそうですから、特技みたいなものです。何でもおいしそうですもの】
【そうですね、きびだんごっぽい色と味っていうのも大事でしょうか、味も覚えてないくらいですけど】
【これが美味しいんですよ…なかなか珍しいっちゃそうなのかな。こういうの愚直な方がいいものなのかもしれないですね】
【次はご主人様の番ですか、たのしみですね…！いつも美味しいから期待しちゃいますねー♪】
【さてっと、お返事遅くてごめんなさいって言いつつ、次はいつにしましょうか。私は今週は通常営業ですよ、火曜日とかいかがですか？】
【縁があるって言っても、お仕事絡みなんだけどね。いずれは脚を運ぶ事になるかもだけどね。イオンってどこにでもあるわねぇ】
【昔ながらな饅頭か、今どきにも通じるむらすずめか、って感じよね。どっちにも良さがあると思うんだけど…むらすずめの方が受けは良さげかも？】
【やっぱ地域によって特産品も違うし、味付けも様変わりしたり…まるでその場所を食べてるような気分になったりね♪】
【どっちかといえば、こっちは食べ物絡みが豊富なんだけどそれしかないとも言えちゃうのよねぇ…そのお陰と考えると因果なものね】
【あはは、確かにきびだんごって食べてみるとこれでお供が釣れちゃうのって感想なのよねぇ。美味しいのは確かなんだけど、昔と今の価値観の問題かしら】
【このぐらいストレートかつ好きなもの詰め込んだ感じの方が響くものもあるわよね♪】
【出張帰りのセシルを労おうかなって考えてたのと…まだ秋なのに味わってないのがあるのに気づいてね。張り切っちゃうわよっ♪】
【ドンマイドンマイ、ゆっくりだっていいじゃない。こちらも今週は通常かなぁ…だから火曜日、２１時からどうかしら？】
【駅前に立派なのがありすぎて、周りが衰退しないか心配になるほどです】
【あとはお土産的なお値段ね、私は饅頭の方が好きだったりします、うけはたしかにいいんだろうけどね】
【そうそう、そうなんですよ。関東関西で全然違うのがやっぱりすごいことなんだろうなぁって思いますよ】
【食べ物以外も開拓してみます？ご主人様手先が器用に見えるからいろいろできるかも？】
【価値観もそうだし、昔はあれでも貴重な甘味だったんじゃないですか？砂糖とかも高級品ですからね。そうだ、きびだんごあげたらお供になってくれるっていうのできたかもしれないのか、むむ…】
【秋の味覚…松茸…うそうそ、楽しみにしておきますね】
【それじゃあ、火曜日のいつも通りに。ご主人様と一週間ぶりにこうやって寝れますね（ふかふか枕にパジャマ姿になってご主人様にぴとってくっつきます】
【今のシチュも終わりが見えてきましたしつぎのそうだんもそろそろですね…なんて、また火曜日に。おやすみなさい（ちゅっ】
【す、スレを返す前に寝落ちしてしまうなんて…ごめんなさい、セシル……】
【昨日はありがとね、セシルっ。平常運転に戻れるのだろうし、これからもたっぷり楽しみましょっ】
【それじゃあ…次は火曜日に。また次を楽しみにしているわっ】
【それじゃ、遅くなっちゃったけど改めて…スレをお返しするわっ】
よいしょ、と。それじゃあ改めてよろしくお願いしまーす。
さっそく始めよっか、初回お願いしてもいいかな。
とりあえずの流れとしては、
そちらは私たちのうち一人をもう餌食にしていて、
残り二地のうち一人をそちらがレイプ、
こっちは……どうしようかな、レイプ現場を目撃して、そのまま最後の1人も、なんてのがいいかな？
それとも二人堕ちていて、見せつけるようなセックスに、流されちゃって……なんてのも考えたけど
そうだね、じゃあ……一人お風呂に入ってる辺りで、堕ち済みの人に押さえつけさせてブーディカをレイプ、なんて型はどうかな？
最初は抵抗するけど、良くって抵抗も弱まっていって堕ちてく……とかでさ。
最後の私をってのでいいかな？
二人とも、準備運動がてら犯されてて、精液ドロドロの状態で
こっちを抑えて来たりして
うん、おっけー。空気に当てられて子供産んでからご無沙汰だった子宮疼かせてたりとかもいいかも。
そんな感じでよろしくね、ブーディカ
（とある温泉宿で、1人浴場の湯につかるブーディカ）
（友人であるスカサハ、武蔵と共に旅行へ来ていたのだが）
（なぜか、それについてきた少年が1人）
近所の子だっていうけど、私見たことないんだけどなあ……
武蔵もいつの間にかそんな付き合いするようになったのね。
（肩までつかりながら、友人が連れてきたその少年のことを考えたりしていると）
（ガラ、と浴場の扉があいて、一緒に来ていた友人二人が姿を見せる）
あ、武蔵、スカサハ。あなた達も入りに……！？
（息をのんだ。武蔵もスカサハも、体を白濁に濡らし）
（股間からは、滝のように精液を垂れ流していて……まるで数人がかりで輪姦でもされたかのよう）
（自分の見ている光景が信じられず、湯の中で固まってしまって）
【それじゃ、よろしくね？】
(武蔵に押さえつけさせてたっぷりとイかせ、服従を宣言させて挿入、子宮まで陥落させた後はもはや自分の思うがまま)
(ぽっこり膨らんだ子宮を撫でつつ旅館内を全裸散歩させ、そのまま最後の一人が待つ湯に現れ)
(我が物顔で自分に媚びる女性二人の合間から彼女の姿を見やりにっこりと笑みを見せ)
長湯してたから心配でさ、迎えにきちゃった、ね？
(精液溢れさせる二人のクリトリスを摘み上げ、捻り弾いてはくすりと笑い)
(細めた目の奥、瞳は彼女を見据え獲物として品定めし豊満な身体つきを舐めるように滑らせ一息)
ほら、押さえつけなよ。上手くできたら続き、してあげるからさ。
(まだまだ欲は満たされていないとばかりに反り返る大太刀ちんぽで二人の尻を叩き命令すると)
(武蔵は彼女の身体を羽交い締めに、スカサハは股を開かせようとそれぞれ向かっていき)
【はぁい、よろしくね】
『くふうっ！』
（クリをつねられ、甘い声を上げる二人）
（それはもう堕ちきった雌の姿だった）
え、え？ これ、どういう……
「やっほ〜、ブーディカ」
『ふふ、見ての通り、この子に見事に犯され尽くしてな……もう、逆らえんのだ」
（湯につかるブーディカににじり寄る二人）
（湯からブーディカを引き出し、浴場の床に転がして）
「覚悟してよねブーディカ?」
『あの業物を食らっては、ひとたまりもないからな……心して、受け入れるが良い♪』
ちょっと、2人とも馬鹿の子と言わないで……！
（床の上でもがいても、2人がかりでは対抗できず）
（蛍丸に目を向けて、その巨大な物を目の当たりにしてしまい）
……嘘……
（そのあまりの大きさに、呟くのが精いっぱいだった）
このおまんこはどうかなぁ、楽しみ……子供産んだおまんこは久しぶりだしね。
(しなやかでありつつ豊満な武蔵の身体、鍛えられつつも女性の丸み残すスカサハの身体)
(そしてむっちりとした肉感的なブーディカの身体をじっくりと視線にて犯し)
武蔵なんかチンポハメたら、二人差し出すからもっとシてって必死だったし
スカサハは最初殺すとか言っても、手マンで部屋中嬉ションと潮吹きでマーキングしちゃって、さ
(二人の堕ちていった過程を教えていき、わざとゆっくりブーディカへと歩み寄り)
(肉薄したならば経産婦おまんこに指を滑らせ、温泉の湯に濡れたマン肉捏ね上げ、クリトリスを親指にてなぞり)
(左手はむっちりとした乳肉に指を沈めていきつつ、さりげなくチンポ見せつけていて)
あは、旦那さんのよりおっきいでしょ？ 顔に書いてあるよ
『まったく、あんな屈辱的な凌辱をされるとは……これでは、もう旦那では絶対に満足できないではないか……♪』
（二人ともひどい目にあわされたというのに、まるで楽しい思い出のように笑い）
（押さえつけたまま足を大きく開かせ、蛍丸にブーディカの秘所を丸見えにさせてしまう）
二人とも、笑ってる場合じゃ……あっ！？
（指先だけで、弱いところを探られてしまうような気がする）
（このまま少年の手にかかっては絶対にダメだと雌の本能が警告する）
お、大きいかどうかなんて、大した要素じゃないわ……
大事なのは、愛情があるかどうかよ……
（顔を背け、何とかセックスされる空気から紛らわそうとして）
（しかし、反り返った肉棒をねじ込まれたらどうなってしまうか）
（それは自分でも自信は無くて……）
……もちろんブーディカも、直ぐに悦ばせてあげる。
(指をかけわざとゆっくり膣口の入り口からほぐしあげ、子供産んだにしては可愛らしい色の媚肉なぞりあげ)
(ゆっくりと指をしずめていき、細く長い指はぞり、ぞりっマン肉搔き分けるように穿り入り、Gスポットを探り当て)
愛？ あは、おばさんみたいな人が一番チョロマンかも。
だって、ドキドキしてるって顔丸わかりだよ？ 二人もこんな顔だったよ
(年上である女性を手玉に取り慣れた声色ばかりでなく、乳肉にかけた指も型歪ませるように沈み、乳首をなぞる)
(唇をひとなめしては手前にいるスカサハを見ては舌を見せつけるようにし)
スカサハ、キスしてあげるよ。ブーディカに見せつけてあげなきゃ
（細い指が、弱いところをなぞり）
（押し込まれると声が上ずってしまう）
（旦那とはあまりしておらず、欲求不満の肉体がヒクッと反応して）
んん、んっ……！
（豊満な胸を揉まれ、声を我慢しようと口を結ぶ）
『ふふ、まあ耐えるよな。旦那も居るのだ……私も耐えようとしたが、結局……♥ ん、ちゅ、はむっ……』
（口を開けられると、待ちわびていたかのように少年の口に吸い付き）
（舌を差し出して、体を摺り寄せながら濃厚なキスを交わして見せる）
(Gスポットをねちねち穿り返してはめくりかえすようにゆっくりと引き抜き、改めてねじ込んでいく)
(細かな動きも見落とさず反応あった部位を開発するべく捏ね、引き出しては)
(指を一気にねじ込んでいき、旦那のチンポで届かずとも出産でほぐれやすいであろうポルチオ小突き上げ)
(ブーディカのおまんこにじっくりと快楽を仕込んでいき、クリトリスを軽く弾き上げ)
あは、声我慢して……必死だね、ブーディカ。それとも反抗的な方が酷くして貰えそうだから？
(瞳は加虐の悦びに染まり、ゆっくり柔らかな乳肉を揉みしだき乳首を弾き)
ん、っ『いいだろう、そう簡単に堕ちると思うなよ』って大見得切ってたもんね、スカサハ
(唇をスカサハと重ね、二人に見せつけるように舌を絡ませ引き出し、互いの合間にて絡ませつつ)
(視線を武蔵へと向け、犯される準備をちゃんとするように、とばかりに命じていて)
（一番奥の感じやすい所をつつかれて我慢していた声が出てしまう）
（入り口の感じる所と奥の感じる所を同時に攻められ、愛液が滲み出して）
はっ……だれが、そんな……んっ……！
「入れられる前から感じまくってたもんね〜、まあ私も偉そうなことは言えないのですけど」
（視線を向けられるとアハハ、と笑いながら、片手を股間に当て）
（精液かきだしながら、腰をもじもじとさせる）
『ば、馬鹿をいえっ。感じはしたが、堕ちたのは……』
「このぶっといので子宮貫通された時？ それとも……この一滴でも妊娠しそうな凶悪精液をジョッキ一杯くらい流し込まれた時〜？」
『うぅ……』
（二人は壮絶なレイプ体験を、声を震わせ、愛液をにじませながら語り）
（同じような目がもうすぐブーディカに降りかかると言っているかのようで）
(人妻三人の性欲処理事情を考察しつつ、喉から楽しそうな声色を漏らす)
(とんっ、とんっポルチオ捏ね上げ、予約するかのように子宮口をざりざり円書くように穿り出し)
(Gスポットを穿り親指にてクリトリス押さえつけるようにしてはサンドイッチにし、ざりざり捏ね上げ)
(奥を容赦なく貫き上げる際に親指はクリトリスを弾き離し、マンヒダ丁寧にこそぎ出して粘着質な水音を響かせて)
おまんこ汁、溢れてきたよ？ ほーら、ぐちょぐちょ。これでも感じてないの？
(乳首を摘み上げてはむっちりとした乳肉持ち上げるように軽く揺らしていき)
ん、当ててあげる……潮吹きされた後にチンポで軽く顔ビンタされた時、もう折れてたでしょ
(身体を擦り合わせ膝でスカサハのマン肉捏ね上げクリトリスを弾き上げ、舌を甘噛みし、口腔内に軟禁した舌をざりざりと犯し)
(スカサハが堕ちた瞬間を推測し、軽くウインクして見せて)
武蔵ちゃんも指で散々イってたから、恥ずかしがらなくてもいいからね
（質問には答えないまま、指で悶えさせられるばかりで）
（グチュグチュと音を立てだした肉穴が、感じてしまっていることを隠しきれなくなり）
（肉穴は指に絡み、準備完了と言わんばかりで）
感じて、なんかぁ……あ、やだっ、胸玩具にしないでっ……！
（たぷたぷと乳房が揺れ、柔らかい毬のように弾む）
（乳首は固くなって、全身が愛撫で感じ始めてしまっていて）
『そ、それはぁ……』
「んも〜、蛍丸君、あんまりいじめないであげてよ〜。指もチンポもザーメンも女殺しの一級品なんだからさ」
（恥ずかしそうに顔を俯けるスカサハと、物欲しそうに指先で肉棒をなぞる武蔵）
（堕ちてからの時間の差がこんな所で出ていて）
(にっこり、と笑みを浮かべながらも見下ろす視線は彼女の瞳を射抜かんばかりにし)
(準備万端な様子を確認してはぐっちゅっ、にっちっとわざとらしく粘着質な音色を響かせてマン肉掻き出し)
(引っかかる膣肉に指の腹をたてるように引っ掛け、ポルチオ叩き掻き出し抉るようにGスポット引っ掻き、クリトリスを弾き上げ)
こんないやらしいおっぱい、おもちゃにしなくてどうするのさ
(乳首摘み上げ軽く捻るように持ち上げ、ぴんっ、と弾いては改めて乳肉に指をかけ形歪ませて乳首をなぞり上げ)
ごめんね、スカサハ。三人並べて旅行中ひたすらシてイかせてあげるから……
武蔵、もうブーディカ抵抗できないだろうから、チンポ舐めなよ
(二人の姿を眺めては新しい玩具かわいがるようにスカサハの頰へ口付け、チンポに触れてくる武蔵に命じて)
（執拗に指責めを食らって、腰が浮き始めてしまい）
あっ、ああ、あ、あ、あ……！
（もう声も抑えきれなくなって、指の動きに合わせて腰が動いてしまう）
『旅行中、ずっと……っ……？』
「仕留め済みのオマンコ、ドロッドロにするんだね……3人とも、孕んじゃうかも……ん、あむっ」
（横から顔を出し、体に不釣り合いな肉棒に口づけをして、そのまま頬張って舌をからませていく）
（くぽ、ちゅぴ、と音を立ててしゃぶり、ブーディカに注がれる分を横取りしようとするかのようで）
(彼女のポルチオ重点的に穿り出し、ポルチオにて迎えるアクメの味を教え込まんとばかりにしながらも)
(ゆっくり動く指はまるで彼女の膣肉にある性感帯を把握していっている、と言わんばかりで)
(腰の動きもまるで彼女に自ら性感帯を指に差し出しているかのように錯覚させようとせんばかりで)
あ、それは大丈夫。後でアフターピル渡すから
(孕ませるつもりはない、とあっさり伝えてスカサハの唇を甘く噛むようにして)
(武蔵の喉奥突き上げんばかりに腰を突き立てつつに更に言葉続けて)
排卵日三人で合わせて、もう一回旅行行こうよ。そこで三人とも撃沈してあげるから、さ。
【おまけに私じゃなくて他の2人攻めてるし……焦らしは嫌って言ったよね？】
【そういうわけだから、さよなら】
【もっと上手くやれるように、というか色々と考え直します……】
【お相手ありがとう、そしてごめんなさい】
【それじゃあスレお借りしました、お返しします】
【まずは前回の続きからねっ】
>>799
「想像しちゃったわねセシル♥どっちも好きになっちゃうなんてイケないお嫁さんだこと♥」
セシルには私の全部、お見通しなのね♥「そんなセシルだからこそ…どんなおねだりも叶えたくなっちゃうのよね♥」
ほらそうやって私のやる気を煽るんだから♥今ので私のおちんぽだってグッと来ちゃってるのよ♥覚悟しなさいっ♥♥
堕ちて♥浸かって♥満たして♥溺れて♥セシルも私を堕とすなら、同じぐらい満たしてあげる♥♥
「もうセシルに首ったけなのに…もっともっと夢中にされちゃう♥私の心も身体も…おちんぽも、セシルの為に♥」
んっ、ちゅっ…♥だって、こんな立派な…セシルを孕ませられるおちんぽになれたのだってセシルのお陰だもの♥♥
んあはぁっ♥セシルのおまんこっ、また熱くなってるぅぅっ♥♥「お尻、もぉっ♥♥締め付けてずっと居てって言ってるみたいぃっ♥♥」
（セシルのあられもないイキ声と同じように、セシルの魅力の虜となったおちんぽを２穴に突き入れたシンティス達の嬌声も響き）
（肉欲と独占欲を放つべく、しがみつく腕も、突き入れるための腰使いにも相応の力が籠もってしまう）
セシル♥もぉ種付けの事しか考えてないって顔してるっ♥たっぷり注ぐわっ♥絶対孕ませるっ♥♥
大好きなセシルっ♥私のセシルっ♥♥子宮が膨らんじゃうぐらい精液出して種付けされて孕んじゃえっっ♥♥♥
「けつまんこもおまんこ同然で種付け求めちゃってるんじゃないのセシルっ♥どっちからも注いで種付けアクメ重ねて絶対受精させちゃうわっ♥♥
セシルっ、素敵よっ♥だから、種付けされて一番幸せな顔♥私達に見せて頂戴っ♥♥」
（だいしゅきホールドで種付けを懇願するセシルを両側からぎゅぅっと抱きしめ返して、求められるままに腰を叩きつけおまんこを責め立て）
（両側からセシルを求め、セシルを愛して、嬌声と肉の弾ける音と粘膜が絡み合う音が部屋中に響き渡らせて、ついにその時がやってきて……）
「「セシルっ♥大好きっ♥♥だいっ、好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥」」
（最後はセシルへの全身全霊の愛を叫びながら、まるでひとつになるかのように強く抱きしめ腰を押し付けて）
（お尻を責めるおちんぽはより奥へ、おまんこを責めていたおちんぽはついに子宮口をこじ開け、亀頭を子宮の中に飲み込ませて）
（ビックン、ビックンっ♥と腰とおちんぽを震わせながら、止めどない奔流の射精でセシルの肚を満たしていく）
（子宮も腸内も、おちんぽが完全に栓となってしまい、吐き出す精液全てをセシルの中から溢れさせることを許さず）
（そんな最中も何度も「好きっ♥孕んでっ♥」と繰り返しつぶやき、セシルの受精を心から願っていく）
【しっかり食べて、体力つけて…身体の内側も温まりましょっ♪】
【今日は秋の味覚…去年は松茸だったけど、今回はちょっと身近な味覚…さぁ、お酒とご飯、どっちがいい？】
【（テーブルの上に皿３つをドンっと、豪快に盛られているのは…秋茄子のオンパレード）】
【（１つ目は茄子の揚げ浸し……切り込み入れて一本丸ごと揚げてしまえば食いごたえ抜群）】
【（薄口醤油ベースのつけ汁が甘塩っぱめに、それを大根おろしとおろし生姜で変化をつければ秋茄子だけに飽きない仕上がり）】
【（２つめは乱切りの茄子とにんにくの芽に赤パプリカの黒胡椒炒め……油通してからさっと炒めた野菜の彩りが炒めものらしい所）】
【（黒胡椒をうんと効かせた豚挽き肉と刻みネギの餡が香り高く、熱々の野菜を楽しめるだろう）】
【（３つ目は秋茄子グラタン。トマトたっぷりミートソースの中の輪切りの茄子が赤く染まり、味が染みてるのがよく分かる）】
【（そしてチーズとの相性は勿論抜群。具沢山でどんなお腹だろうと満たしてくれるだろう）】
【（更に脇を固めるのは茄子の味噌汁に茄子の浅漬。濃いめの料理の箸休めも準備万端）】
【（お米だろうとお酒だろうと、どんな腹具合にもバッチリ合わせるつもりで。秋茄子を存分に味わう布陣でセシルを迎え撃つ）】
【（ただし、カロリーに関しては……今回は目を瞑るのが最善かと思われる。秋茄子の魅力は料理する側にも等しくあるのだから）】
だってぇ、やさしくされるのも…強引にされるのもすきですもの♥
旦那様のどんな望みにもこたえられるような理想のお嫁さんになり続けるんです♥♥
おちんぽいらいらさせちゃってごめんなさぃぃ♥♥セシルの身体でどぴゅどぴゅしてすっきりしていいからぁ♥
あは♪その目で見下ろされるとぉ…濡れちゃいます♥
えへ♥一緒にどこまでも♥旦那様とならどこまでもついていけます♥♥
他の女の子じゃあ壊れちゃう絶倫極悪おちんぽだけど、お嫁さんにならどこでも入れ放題だし放題ですもんねぇ♥♥
あへっ♥♥はらみまんこにまたはねつけされひゃう♥♥おちんぽごりごりしゅるの気持ちいいのぉ♥♥
やだ♥ごりごりいっへ♥しんじゃう♥♥いくのぉ♥とまんにゃいよぉ♥♥
（だらしない尻たぶもおっぱいもぎゅっとつかまれてささえにしてパンパン腰を打ち付ける旦那様の腰遣い、音、声、匂い全部で）
（すっかり全身イキ慣らされた身体は声が止まらなくて、おまんこお尻もきゅぅ♥って抜き差しするたびに反応で締め付けちゃいます）
はらませてっ♥種付けして♥♥おまんこ旦那様でいっぱいにしてっ♥♥
だいしゅき♥あいしてまひゅ♥♥ぜったいはらみましゅぅぅ♥♥
ああっ、おちんぽさまおおきく♥膣内（なか）ぜんぶ屈服させるていってる♥♥ああっ、きた♥きた♥
いっくうっっっ♥♥♥♥あぁぁ♥ぜったいはらんだぁ♥♥あひっ♥♥
ふぁぁ♥♥いっぱい♥♥ああ♥あふれちゃう♥
（好き好きって言われながらしっかり子宮も腸内も旦那様のでいっぱいにされて、ほんとにだらしないアヘ顔で挟まってつながったまま放心しちゃいます）
（孕むまで絶対おちんぽ抜かないって言いたげにびくびくさせてる旦那様のを感じるたびに身体は甘イキしちゃって）
（だらしない声で呟くように声が出ちゃいます、どこも真っ白に染まっている私は大満足です。旦那様を前のを抱いて）
（旦那様ので孕めてしあわへれすぅ♥なんて耳元でささやいちゃいます）
【こたつはかなり強敵ですね。みかんもそろそろ出回ってきましたし冬の風物詩って感じですね】
【そうですね、ご飯ものあるんですよね？楽しみですね！】
【両方？ご飯は今日はいいかなって気分です……ほむ…これは…！】
【素揚げかぁ…♪焼きナス揚げ茄子どっちもおいしいですよね。はふぅ…そうこういう薬味がないとね♪はむっ……♪】
【（まずは揚げびたし。薬味のアクセントを見て目が輝いて、食べてほんわかしてます、大根おろしと生姜ででさっぱりはやっぱり正義ですね）】
【で、これが炒め物かぁ。ん、いい匂いですね。色も綺麗だし…はむっ…♪ん〜〜とろけるの♪餡がしっかりしてて美味しいですー♪】
【（肉茄子炒めはしっかり胡椒でネギの白、パプリカの赤と見栄えも綺麗で、味もメリハリついてておいしいです。パプリカ甘いのもアクセントで引き立ってますね）】
【で、これがグラタンかぁ…茄子のミートソースですね…こんなの美味しいに決まってますよね……！うんうん♪】
【はわぁ、茄子尽くしかぁ……秋しかできない贅沢ですね♪】
【（3つ目は茄子グラタンで、これはもう、匂いから見た目から美味しいのがわかります。食べて、うんうんって納得するようなもので）】
【（シルちゃんも席に座らせて、自分は、ぽん♪って升に入った日本酒を取り出してみます。こういう強いの似合うのはやっぱり米かなぁってことで）】
【（高千代なんていかがですか？なんて辛めの純米大吟醸を一口。ご主人様はどんなお酒が好きですか？）】
それがセシルの望みなら♥私はセシルに全部、ありったけの気持ちと望みをぶつけていくわ♥
「いいから、じゃなくてして欲しい…でしょ♥もぉ、エッチな身体と言葉でどこまでもおちんぽ勃っちゃうわよ♥」
いくらでも興奮していいのよセシル♥お嫁さんがエッチになったら満足させてあげるのも旦那様の務めだもの♥
「しかも時間無制限ってね♥そんなおちんぽにまで育っちゃったのもセシルがエッチすぎて、私もスケベになっちゃったからかしら♥」
死んじゃダメよ♥これから私達の子供を育てる役目があるでしょ♥♥イッてイッてっ♥幸せになるなら許してあげるっ♥♥
（セシルのイキ続ける身体とおまんことお尻の気持ちよさと精液を絞る動きに、責める声もすっかり蕩けていて、絶頂が近いことを知らしめていて）
んんぅはぁぁぁっ♥♥まだ出るっ♥♥もっと出して絶対をもっと絶対にしちゃうわぁっ♥♥♥
あふっ♥んっ♥くふぅぅぅ……♥♥……私も、幸せよ…セシルっ……♥♥
（セシルと同じぐらいだらしない声で、今までにない射精の心地よさに蕩けてしまいながら、幸せを噛みしめるように抱きしめ）
（射精が終わっても余韻を噛みしめるかのように離れず、耳元で囁き返して幸せに染まっていると）
「んっくぅぅぅぅぅぅ……♥♥あぁぁ…♥こんなに出しちゃうなんてぇ……♥♥
――んぅ、そろそろ全身紋も限界みたい……”私”は私の元へ戻るわ。セシル、大好きよ♥」
んっ、あふぅ……あは、あっちの私の感覚と記憶が……ふふ、幸せ、二倍どころか二乗かもぉ……♥
（お尻の中に同じぐらいの射精を迸らせた”シンティス”が魔力の限界が近づいて仄かに透けながら光の粒子を撒き散らし）
（ぱぁぁ…と溶けるように魔力の光と化すと本物のシンティスの元へと溶け込んでいき、彼女を受け継いだシンティスが二人分の幸せにふにゃりと笑みを浮かべ）
……ねぇ、セシル……私、一つ決めていたことがあるの。元よりおじいちゃんにも伝えて、決めていたこと……
私、ヴィヒターを名乗るわ。シンティス・ヴィヒター・キレイン……繋ぎ名、なんて部族の風習なんかに囚われないわ。
だって、家族が増えるのも当然だけど…セシルと、生まれる子供とも、本当の家族になりたいんだもの…いいわよね、セシル…セシル・ヴィヒターと、名乗ってくれる…？
（対面座位で抱きしめ合っていたセシルをそっとベットに寝かせて、その上にぽふんと繋がったまま寄り添って）
（セシルをじっと真剣な眼差しで見つめながら、孕ませる決意と共に抱いていた意思を…正真正銘、家族を公言する決意を打ち明け）
（セシルの反応を確かめるように、だが確かな決意を揺らがせるつもりはないことも、その瞳が十全に語っていて）
【この２周年にチョイスしたシチュもそろそろ終わりかしら…最後に重大発表みたいにしちゃったけど…セシルとしてはどうかしら…？】
【下手すると５月ぐらいまで締まってなかったりなんてあったりするものね…あぁ、みかんまであったら更にだらけちゃうわ…】
【久々に腕を振るうから、鈍ってなきゃいいんだけど……】
【焼きよし、煮浸しもいいんだけど…私はやっぱり揚げ浸し派ね♪あ、そーだ。これを忘れちゃいけないわね…♪ん〜、自画自賛だけど美味いっ♪】
【（セシルに続いて自分も揚げ浸しをパクリ。ふと思い出して鰹節をパラパラと。鰹節が漬け汁にマッチして旨味が増せば頬も緩んで）】
【茄子を食べるなら熱々さも旨さの一つじゃない？…あちちっ♪胡椒がちょっと辛めな感じも後を引いて箸が進むのよねぇ♪】
【グラタンに関しては、定番であり王道よね。肉厚な茄子を楽しむならコレだと思って♪】
【そうそう、秋だからこそよ♪…そういえば秋茄子は嫁に食わすな、なんて言うけど…そんな勿体ないこと、できる訳ないのよねぇ】
【髙千代、これもいいお酒よねぇ…辛くもあり、かといって旨味と香りを損なわず、食事に合って……♪】
【じゃあ、私もお酒を…セシルが日本酒なら、私は米焼酎…癖無く、キレがあって…飲み過ぎちゃわないように気をつけないと…】
【（皆で茄子づくしに舌鼓を打てば、シールスも子供には好き嫌いのあったりする茄子の魅力にすっかり惚れ込んだ様子）】
【（セシルの取り出した日本酒、高千代のチョイスに頷きながらこちらもキッチンから一本の米焼酎…水鏡無私をチョイス）】
【（辛さの中のほのかな後の甘さと、香りを選んだセシルに対して、こちらは透明なキレと喉越しの米焼酎で対比を付けてみて）】
ごめんなさい♥えっちなおよめさんでごめんなひゃい♥どんどんえっちななるの止められにゃいの♥えへ♥
はぁい♥いっていって♥しあわせになります♥あいしゃれて♥気持ちよくて♥しあわせなの♥♥
ふぁぁ…気持ちよかったですぅ♥今度は私が二人になってらぶらぶ種付けしちゃいますねぇ♥♥
あ、でも、シルちゃんと二人と変わらないかなぁ♥♥新婚初夜ですっかり旦那様にそめられちゃいました♥♥
（一人に戻った旦那様が、二人分のしあわせため息をつくと、ふふって私も微笑んじゃいます）
（もうちょっと、ううんしばらくお風呂に行かずにこの幸せに浸っていたいなーってぽやぽや考えていると）
んー、なんですか…？えっ…なんだ、そんなことかぁ。
私は旦那様のセシルなんですから、ファミリーネームは一緒になるのが”当たり前”でしょ？
そんなかしこまることなんてないですよぉ？ふふ、サイン練習しなくちゃね♥
せっかくだから私もご主人様から旦那様に呼び方を変えなきゃですね…よろしくね旦那様♥
（ピロートークにしては真剣に、決めたっていう眼差しでいってくれる旦那様に）
（私はまだ切り替えられなくて、ぽやんとした口調だけど、そんな当たり前のことをって流すようにあっさり答えます）
（拍子抜けしちゃったかな、そんな旦那様を見て、それじゃあってことで私も呼び方を家族らしくして）
（耳元でねっとりとささやいて意地悪しちゃいます♪）
お風呂行きませんか？初夜でお互い召し物駄目にしちゃったらまずいですよね……？
色々と、それは明日でいいや。ゆっくり体を綺麗にしましょう♪
【もうちょっとでおしまいかな…？】
【そうですね、もちろん想定の範囲内ですよ。言われなくてもこっちから言うつもりでしたからこんな答えになっちゃいます】
【ということで、次回から旦那様になりますから、ご主人様呼びは今日でおしまいですね。2年間かぁ長かったなぁ。もう習慣ですね】
【でも、そろそろクリーニングだそうってなるときには流石にしまうでしょうから…まぁそれくらいかぁ…】
【今年はうわさに聞いた小さいミカンの方が甘い説を検証しようと思います】
【そんなこと言って、フラグですか？フラグですよね♪】
【それだ！でもそれだとごはんがぁ…我慢しよ…！】
【あれ、夜目って読むから嫁じゃないかも知れないなんてね？ご主人様は美味しいものしか食べさせてくれないから困っちゃいます♪】
【濃い目の味付けが多いから、辛い方が合うかなぁってね。あぁ、焼酎もいいですね、一口くださいな。酔ったら介抱してあげますから大丈夫ですよ】
【だんだん、お酒も飲めるようになっちゃって…私みたいにダメな大人になりつつありますね？嗜みならどんとこいですけど】
【そう、冬こそ…熱燗とおでんかな？今度作りましょうか。簡単だからシルちゃんも混ぜてね？】
セシルが二人…私が二人がかりでこれなのに、セシル二人がかりじゃ搾り取られちゃいそうじゃない…♥
ううん、シールスはシールスだから、セシル二人だったらもっと凄い事になっちゃうわよ♥
フフフ…♥これで、誰が何と言おうともセシルは私のお嫁さんね、フフフ……♥♥
（二人向き合いながら微笑み合えば幸せは更に膨れ上がり、淫蕩な空気のままで和むかのようで）
（お互い、言葉無くとも離れずに浸っていたのだが）
――ふふ、あははっ…♪そうよね、私のお嫁さんのセシルと一緒なのは当たり前っ。そりゃあそうよね、私ったらっ…あははっ♪
そうねぇ…今まで書いた事ないから私も練習しておかないと♪
私の場合は…今まで通りだったりするかもだけど…んっ♥…コホン、私の方こそよ、セシルっ♥よろしく頼むわ、私のお嫁さん…ううん、奥さん♥
（セシルのあっさりとした答えに拍子抜けしつつ、思えば自分の生まれの都合ばかりの決意であって、あっさりしてしまえば笑ってしまいながらも嬉しく）
（セシルのねっとりとした呼びかけにドキッとして頬を赤らめ…わざとらしく咳払いしてからより進んだ関係性を言葉にするのだった）
あはは…ちょっとやりすぎちゃったかも……まぁ…後でしっかり洗えば大丈夫でしょ、うん。
そうね…流石にこのまま寝ちゃったら大変だもの。綺麗にして…それからはまたその時ね、うん…♪
（ベッドの上も、セシルも自身も着の身着のまますっかり体液塗れになっている惨状に苦笑しながらセシルの提案に賛成して）
（ふと、裸になったセシルを思い浮かべておちんぽ反応しながらも、セシルの手を握るのだった）
【そうね、ここか…セシルのレスでかしらね。私達の３年目到達は１１月２０日だけどちょっと早めに…】
【二年間ありがとう、セシルっ♪３年目もよろしく頼むわねっ♥】
【セシルもそのつもりだったのね。それじゃあ…次回からはシンティス・キレイン改め、シンティス・ヴィヒター・キレインをよろしくねっ♪】
【文字数の関係で名前欄に入り切らなかったらシンティス・ヴィヒター・Kと名乗るだろうけど…】
【あら、プレイの時とかはご主人様呼びしてもいいのよ、なんて♪でも、２年間ご主人様として居て…これからは旦那様としての立ち振舞も覚えないとかしら】
【そうそう、そのクリーニングのタイミングよねぇ…ぶっちゃけ、暖房入れずに使ってると春先とかでも居心地良くて…】
【む、あまり小さいみかんって食べる機会無いから…ちょっと気になるかも】
【いやいや、割と本気よ？セシルを飽きさせないチョイスが出来ているか結構心配なのよ？】
【ふふ、作り置き出来なくもないからご飯は次のお楽しみにってことで、ね？】
【へぇ、そんな説もあるんだぁ…私が知ってるのは美味しすぎるから勿体ないって姑の嫁いびり説と、食べすぎて冷えないようにって説なのよね】
【そりゃあ、大切な人に振る舞う料理よ？美味しいものを食べてもらいたい、それこそが一番大事じゃないっ】
【濃い分だけ、お酒も主張が強い方が合いやすいってのは解るわねぇ…えぇ、勿論よ。酔っちゃって記憶無くさないようにしないとだし、介抱されてる間どうなるか…】
【お酒の味を覚えたのもセシルのお陰よ？まぁ、流石にセシルやシールス並には飲めないけど…少量、嗜むようになったのは確かだわ】
【いいわねぇ…熱燗におでん。冬の定番じゃない♪３人で、好きな具を持ち寄ってなんて楽しみじゃない♪】
ふふっ♥二人で旦那様を甘やかしちゃいますからぁ♥気持ちよく射精♥させ絵あげますねぇ♥ふふっ♥
あら…嬉しいですね♥すごいことにしちゃいますから♥♥楽しみにされちゃってますね♥
全身旦那様に染められて♥しあわせですよ♥えへへ♥
そうです。どんな時も、誓いの言葉がある限り、私達はお互いの伴侶なんです♥そんなかしこまるからなんかと思いましたよぉ♪
ヴィヒターかぁ。うん、うん。慣れるまでちょっとだけ大変かも？
あらためてね。これで、身も心も名前も、また一つ旦那様と通じあったのかな？
匂いがつくというか、取れないといろいろ問題があるかもしれないからね…？
洗ってあげます♪その後…またしたくなったら、ふふっ、奥さんがおせわしてあげなきゃで・す・ね♥
【これで締めかな。こちらこそ2年間ありがとうございます。また一つ階段を上がりましたね】
【三年目はどうしようかな…？その前に次を考えなきゃですね！】
【だからといって何が変わるわけじゃあないですけどね。いつも通りです。私もヴィヒターがつきますね。よろしくお願いしますね】
【名前欄はこの際問題ないかと。旦那様は旦那様ですからね。ずっとそうですから】
【それはもちろん・・あれ、ご主人様っていったらそういうこと期待してるのがばれちゃうようになったってこと・・・？だ、だんなさまってよびまふ】
> 【セシルもそのつもりだったのね。それじゃあ…次回からはシンティス・キレイン改め、シンティス・ヴィヒター・キレインをよろしくねっ♪】
> 【文字数の関係で名前欄に入り切らなかったらシンティス・ヴィヒター・Kと名乗るだろうけど…】
> 【あら、プレイの時とかはご主人様呼びしてもいいのよ、なんて♪でも、２年間ご主人様として居て…これからは旦那様としての立ち振舞も覚えないとかしら】
>
> 【そうそう、そのクリーニングのタイミングよねぇ…ぶっちゃけ、暖房入れずに使ってると春先とかでも居心地良くて…】
> 【む、あまり小さいみかんって食べる機会無いから…ちょっと気になるかも】
> 【いやいや、割と本気よ？セシルを飽きさせないチョイスが出来ているか結構心配なのよ？】
>
> 【ふふ、作り置き出来なくもないからご飯は次のお楽しみにってことで、ね？】
> 【へぇ、そんな説もあるんだぁ…私が知ってるのは美味しすぎるから勿体ないって姑の嫁いびり説と、食べすぎて冷えないようにって説なのよね】
> 【そりゃあ、大切な人に振る舞う料理よ？美味しいものを食べてもらいたい、それこそが一番大事じゃないっ】
> 【濃い分だけ、お酒も主張が強い方が合いやすいってのは解るわねぇ…えぇ、勿論よ。酔っちゃって記憶無くさないようにしないとだし、介抱されてる間どうなるか…】
> 【お酒の味を覚えたのもセシルのお陰よ？まぁ、流石にセシルやシールス並には飲めないけど…少量、嗜むようになったのは確かだわ】
> 【いいわねぇ…熱燗におでん。冬の定番じゃない♪３人で、好きな具を持ち寄ってなんて楽しみじゃない♪】
>>838
【だからといって何が変わるわけじゃあないですけどね。いつも通りです。私もヴィヒターがつきますね。よろしくお願いしますね】
【名前欄はこの際問題ないかと。旦那様は旦那様ですからね。ずっとそうですから】
【それはもちろん…あれ、ご主人様っていったらそういうこと期待してるのがばれちゃうようになったってこと…？だ、だんなさまってよびまふ】
【そうなんですよね、火が入ってなくてもこたつって寝ちゃう魔力がありますからね】
【Sサイズよりちょっとちいさいみかんがあって、すごく甘いです。今のところですけど確かにLより甘いですね】
【心配しながらこのラインナップなら心配ないですね♪嫌いなものはふき位なので大体何でもおいしく食べます】
【ご飯似合う分はまた明日。グラタン上にかけてレンジにかけたりするといい感じですね】
【5月蕨は〜とかも和歌には残ってますから、まぁ嫁にはもったいないよりは幾分風情があるかと…二重の意味かもしれないですけどね】
【大切な人に振舞われる料理はおいしくなるスパイスがかかってますから？そういう風にされると嬉しいですね】
【介抱してる間どうにかしてほしいんですか♪ふふ、起きてる間にたっぷりできるんだからそんなことしないですよ。求められたらその限りじゃないですけど】
【美味しそうな銘柄を選ぶようにはしてますけど、気に入ってくれたなら何よりです】
【そうなんです、熱燗おでんいいですよね。それじゃあ、みんなで好きなもの入れていきましょう♪何にしようかなー♪】
【さてっと、もうこんな時間ですね。次は金土日どれがいいですか？あうはずですよ】
【いつもは飄々としながらもキリッとしてるのに、甘えたりお茶目な一面まで見せられて…こんな可愛い奥さん、ずっとずっと可愛がっちゃうわよっ♥（ナデナデ】
【それと、最後の締め、ありがとね、セシルっ。３年目…それと次回に関しては次の機会にゆっくり話しましょっ】
【そうそう、それだけだけど…ある意味、二年間の集大成の一つでもあると私は思うわ。と、言うわけで試しに…】
【まぁ、そりゃあそうだろうけど…やっぱり、セシルとお揃いって…いいと思わない？】
【……あ、言われてみれば普段が変わった分、ご主人様呼びの意味も変わるわけだし…ふふ、普段はそうしておいた方がいいかもね♪】
【火を入れない分、春の陽気が籠もった炬燵って感じで…あれはあれでズルいのよね…】
【SSサイズってなるのかしら…？つまりは、甘みが凝縮されてるのかも…後で調べとこっ！】
【ほっ、良かったわぁ…あ、セシルの嫌いなもの、初めて聞いたような？でも、蕗ってあまり出す機会無いから問題無さそうね】
【今回のおかずは残ってもまた明日が出来るものばかりだし。あ、なんちゃってドリアとか良くやったりするわね…じゅるり】
【和歌に関してはあまり知識が無いから、そんな所にもあるなんて驚いたわ…そうね、そっちの方が聞こえもいいし】
【そういう気持ちがあるからこそ、真剣に、情熱もって所ね。セシルだって、私を喜ばせるためにお土産をチョイスしたように、ね♪】
【記憶が無いからこそ、ちょっとだけ心配になるのよっ。うぅ、記憶に無い私が求めてたらどぉしよぉ…】
【なんだかんだ、見つけて余裕がある時に買っちゃったりして、お休み前に少し…って感じがすっかり。セシルが私の料理を実践してるように、かしら】
【体の芯までポカポカになる組み合わせだものっ。定番ものはこっちで用意するとして…シールスのチョイスがちょっとだけ不安になるかも…？】
【もう日付跨いじゃったわね。だとするなら…金曜日の２１時にどうかしら？】
【それじゃあ、私も合わせましょうか。やぁ…そんなこと言われると布団かぶって籠城しますよ…？】
【次の話は、次会った時にまた相談しましょうか】
【なるほど、お揃い…いいですね。いいです。響きがもう夫婦って感じですね（全部そこにつなげる感じで】
【温いって言葉がぴったりで、今くらいでもそのパターンはかなり重宝しますね】
【今思うと、LLとか甘くないときあるから…仮説はあってるのかもしれないです】
【美味しくないものは嫌いっていう何というかめんどくさい性格です。なんか甘いふきが弁当に入ってた時があって…あれはちょっとだめですね】
【でしょ、残り物をうまく食べられるのも美味しい料理の秘訣かもですね】
【和歌は深読みしてなんぼですから…逢坂の関とかも字面を呼んでも面白くないわけで、そういう文化がらしいのかもしれないですね】
【そりゃ、求められたら、その通りに…？ふふっ、秘密ですよ♪野暮なことは言わないことにします】
【割とメジャー目なのを選ぶようにしてるので、ちょっとした酒屋に行くと見つけてほっこりできるかもしれないです。値段はちょっとお高めなのが多いですけど…】
【シルちゃんが何選ぶかっていうより、何選ばせるかっていう奴になるかも…？】
【それじゃあ、金曜日のいつもの時間に。またよろしくお願いしますね】
【今日も一緒に寝ましょうねってことで、シルちゃん湯たんぽを…一緒に抱えて寝ましょうか♪】
【あ、そっちの方がファミリーネームらしいわねっ。えー、籠城したらその中に潜り込んじゃうわよ？】
【そうしようかしら。お互い、次のネタ考えておきましょっ】
【一緒のファミリーネームなんだもの。もう名実共に夫婦じゃない♪】
【温い…正しくそれだわっ。そうそう、帰ってきて炬燵についついひょっこり潜り込んじゃって…】
【しっかり管理して育てられていればLLも甘いのかもしれないけど…あ、でも何年か前に食べて美味しかったみかんも小ぶりだったわ…だから正しいかも】
【でも不味いのは不味いだし、好き好んで食べるもんじゃないんじゃないってのが私の考えね。あー、蕗は煮物で塩っぱくがいいと思うから同感だわ】
【一粒で二度美味しいってのも、お得感が満足に繋がって…なんてちょっと貧乏くさいかなぁ？】
【日本の文化はそういう所が面白さに繋がって…侘び寂びってやつなのかしら】
【うぅ…セシルだけの特権といったらそれはそれで…なのかもだけどっ】
【実は、近くに何件か良いお店があって…セシルのオススメはほぼ見つかるのよ♪ちょっとお高くても、それに見合う価値はあると思うしっ】
【……とりあえず、シールスのチョイスした具材は私達でしっかり見定めましょ、うん】
【了解よっ。金曜日の２１時、私の方こそよろしくお願いするわっ】
【ついにシールスの湯たんぽモードの時期でもあったわね…ふふ、最近ちょっと構ってあげられてないし、今日はシールスが真ん中よっ♪】
【（シンティスとセシルに挟まれ抱かれて、ほんわか笑顔でお休みするゆたんぽシールスと一緒に、３人仲良くお布団でおやすみなさい）】
【今日もありがとね、セシルっ。３年目に近づき、新たな一歩を踏み出して…これからも、よろしくお願いするわねっ♪】
【おやすみなさい、セシル…ちゅっ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
それでは改めてよろしくお願いします。初回お願いできますか？
（とある夜のホテル街、スマホの画面を見ながら路地裏に潜む）
（開いているのは何かのライブ画像）
（『ラブホ街で即ハメ奴隷化してみた』というタイトルの配信で）
（立ち並ぶ建物は刑部姫が見ているものと同じ物だった）
ふっふっふ……あの知る人ぞ知るリアル種付けオジサンのナンパハメを
生で見られるなんて、資料が捗りそう……
(こっそりと単身後ろへと回り込んで無防備な背中を晒している彼女へと急接近)
こんばんは〜。お、視聴者さんかな？ いつもありがとね、種付けおじさんでーす。
(スマホ握る手の手首を掴み、画面確認しつつに操作できないようにしようとし)
(片手はむっちりした太もも撫で上げていっては、カメラスタッフも急接近)
(気づけば人の少ない路地にておじさんとカメラで挟み込み表通りからの目隠しと逃げ場を奪う形になって)
【場所をお返しします】
【今日は雑談しながら、次のシチュを決めようって感じになりそうかしら】
【２周年記念も無事に終えられた事だし、まったりしながら考えましょっか】
【今までプランは挙がったけど…なシチュもよし、あえて新たな事に挑戦するのも面白いかもしれないわね】
【まぁ、お菓子でも食べながら考えましょ。たまにはこういうのもいいじゃない？（ポッキーを口に咥えてポリポリしながら】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【そうですね、シチュを決めてお試しか…もういっそこたつ出してぬくぬくするかの二択ですね！】
【あっちで話してましたけど、年末かぁ…一年は早いものですね。ハロウィンも終わって、次はクリスマスな雰囲気ですねそんなのでもいいし】
【ネタとしては、新しい子を加えての新章開始って感じかシルちゃんに言葉を教えてあげる実験とか、日常、はたまたエッチ（露出？）か色々取り揃えていますよっと】
【まったり相談していいものが選べればいいかなぁと思います】
【お菓子ももちろん私のありますよね？あーん♪（って、あざとく食べさせてくれるの待ちです】
【その辺りはこっちでの流れ次第って所ね。２年で色んな変化があったのだから、整頓しながらでも良しだし】
【そういえば、四季を感じるシチュって、旅行の秋とバカンス避暑の夏ぐらいだったものね。ここらで冬に挑戦するのはアリかもね♪】
【商会の本格稼働、シールス絡みもありだし、日常も錬金術師として、冒険者として、そして夫婦としてと、バリエーション豊富になったし】
【エッチなのだってそれに応じて増えてるわけだし…だから、新たな下地作りもしながら楽しむか、バッサリ考えずイチャイチャしちゃうかって所かも？】
【セシルだけおやつ抜きな訳ないじゃない。んじゃ…んふふ♪（新たなポッキー咥えて、セシルのお口に先端を当てて笑ってみせて】
【そうですね、何でも旦那様とならできるので逆に選択肢が広くて困ってる感じです】
【冬らしいシチュエーションですかぁ、買い物と温泉はやったから…新しいこと探さなきゃですね…】
【本当旦那様のあげたのどれでもいいし、今の私はちょっと頭がピンク色なのでロングコートで露出プレイがいいなぁと思ってるこの頃です】
【着衣新婚エッチってどちらが言い出したんでしたっけ…もう一方の希望通りって感じにしましょうか？決まらない気がします】
【旦那様ったらひどぉい♪いただきまふ…♪（新たなポッキーを咥えて挑発されたらそんなの、食いついて、そのままキスしちゃうに決まってます】
【ん、甘いですね…？ほっこりほうじ茶でも入れてきましょうか】
【何でもありの利点であり、ちょっと困っちゃうポイントよね】
【スキー、スケートとかのレジャーでもいいし、雪の街でデートなんかも乙じゃない？】
【もしかして、前回のエッチの気分がまだ残ってる感じかも？私も大分ノッて色々やっちゃったからかもだけど…】
【えーっと…新たな装いに関してはセシルからだけど、お互いに着衣のエッチを提案したのは私ね…じゃあ、今回はセシルが決めてみる？】
【ん〜？……ポリポリ…ん、ちゅ…♥（セシルが食いつけば互いに食べ合って、その先は当然セシルの唇に】
【セシルと一緒だから尚更かも♪今思えば１１月１１日はポッキーの日だったから、ちょっとついでに♪】
【ほうじ茶は良いわねぇ♪程よい香ばしさが落ち着くのよねぇ…おせんべいあったかしら…？】
【じゃこれでってなったら、すんなり入っていける位には気安い関係ですけどだからこそですねー】
【スキーって二人ですべるって感じにはならないので、ホワイトクリスマスデートにしますか♪あ、でもシルちゃん主役ってのも今ふと思いましたけどいいかもです】
【旦那様シルちゃんの扱いがすごい上手いので何かシルちゃんがらみでできればいいなって思います。デートしながらでもいいですね】
【多分、旦那様ってワードが私の変な回路につながってるのかなと思います…使い始めたばかりだから…】
【そっかぁ、じゃあ、上の感じでいかがでしょう。デートしなgらシルちゃんに楽しんでもらうみたいな…？】
【チュ♪甘くておいしいですよね♪…ふふ、ポッキーのことですよ♪なんてね】
【もちろんおせんべいはおりますよ、ひと口大の堅焼きとザラメの二種類です♪せんべいって買い置きしやすいから結構好きなんです】
【確かに…シチュのテーマ決めたらもう始めちゃう辺り、お互い信頼してる証拠だと思うもの】
【じゃあ、ちょっと早めのクリスマスデートねっ。シールスの成長を楽しむのも一手ではあるけど】
【セシルも無邪気なシールスを上手に誘導してるじゃない♪……だとしたら、そろそろシールスも意思疎通に関して一歩進んでみるのはどうかしら？】
【デートしながら、シールスの新たな一面と、新たな楽しみを提供できそうじゃない？果たして、シールスは喋るとどんな娘なのかなって♪】
【あら、じゃあセシルの唇はチョコ味ってことね…♪】
【買い置きできて、小腹もその気になれば満たせるってのもおせんべいの良さってね♪（早速堅焼きを割って口に放り、硬さすら楽しんで】
【まぁ積み重ねてきた日にちが違いますからね、何度思いを通じ合わせたことかってね】
【今まではしゃべらないことによって、可能性のある動きができてた子ですからね…言葉が付いたらどうなることやら。】
【いつも旦那様がやってるのを雰囲気だけ借りてるだけですよっと…なので、旦那様の回したいキャラを作ってくれるとっ私がおまけで回しますって感じかな】
【その代わり、クリスマスの方を一生懸命頑張ります…！】
【ふふ…♪旦那様のはチョコよりももっと甘いですよ…♪】
【私はそれじゃあ、ザラメ煎をね。お茶におせんべいって本当合いますよね…こういう和風なのも大好きです】
【デートかぁ…夫婦だからこそもっとお互いの中を深めていかないとですね…♪どういう感じにしようか練ってこないといけないですね！】
【思いも通じあわせてきたし、どれだけの時間セシルを想ってきたか…その積み重ねの形の一つと、自信を持って言えるわっ】
【言葉もアリだけど…簡単な意思表示や単語のみ…所謂片言な感じにすることで可能性を持たせながら、なんてのも手ね】
【そうだとしたなら、セシルの雰囲気を掴む技量の高さに舌を巻いちゃうわ。いずれ、商会絡みとかのネタをしたらその辺りは増えそうね】
【大事な大事なクリスマスだもの。私だってセシルの為に頑張るわよっ！】
【もぉ、セシルったら…♪それじゃ、甘いおかわりが欲しくなったらいつでも言ってね？（指先で唇をなぞりながら微笑み】
【素朴さもそうだけど、こういうしょっぱめのお菓子は和風が良いわ♪勿論ポテチとかだって美味しいんだけど…重厚感が段違いね】
【デートならプラン練りは重要になるわね。それに…夫婦になったんだから、それこそ人目を憚ることなくイチャついてもいいんだし♪】
【クリスマスシーズンらしいスポットや風景、雰囲気…使えるものは何でも使っちゃいましょっ】
【私も同じだって胸張って言えますから。なるべくしてなったこの形ですね♪】
【あぁ、そういう方向性ですか。段階としてそっちの方が自然ですね。むしろそういう方がやりやすいかも】
【そうですか？こんなものですよって言わずに、二人でシルちゃんはできてますからね。むしろ若干私に寄ってる位ですから】
【それじゃあ、この二本立てで、また次回からよろしくお願いしますね。書き出しはどうしましょう、旦那様からやってみますか？】
【ふふ…旦那様にいつもしてやられてますから♪おせんべい食べてる旦那様はちょっとしょっぱくてお口直しにぴったりかな？】
【ポテチは最近少なくて脂っこいから敬遠気味です…薄くなりすぎじゃないですか…？最近】
【どうしようっかなー、テーマパークとかあるのかな。そういうところにしてみますか。ディ〇ニーランドとかああいう感じのね】
【遊ぶ感じのも必要ですし、旦那様なら近いからいったことあるだろうしね？】
【互いに自信を以て言えるなら、もう絶対に壊れない愛の形ね♪】
【まだシールスの完全な性格の形も悩ましい所もあるし、意思疎通の段階はこのプランでやってみましょ】
【背景的にもセシル寄りな所はあるし…それにしても、あのプレイからこんな形が出来上がるなんて今でも感慨深いわ】
【時間的にも開始は次回になりそうね。じゃあ…私から掻き出し作ってみようかしら？】
【セシルだって不意打ち得意じゃないの。お返しよ♪なら、歯磨きの前に頂いてね？】
【原材料の高騰とかが原因かしらねぇ…自作したりするのも手だったりはするけど、中々好みの食感にならないのよねぇ】
【テーマパーク、そういえばアウトドア系とかが外出のメインだったし、ここらでレジャー施設ってのはいいスパイスになるかもっ】
【まぁ、もう隠すほどでも無いし…そうねぇ、その気になれば行ける距離だもの。セシルはテーマパークの経験はどう？】
【そうなんですよね、なんにでもなるからシルちゃんも難しいですよね、万能すぎますもん】
【どうしてこうなったんでしょうね、まぁその辺はこういう二人でするロールならではですね。私もこうなるとは思いもしてなかったです】
【いいように使っていった結果、こうなりましたみたいな……？】
【はーい、それじゃあ楽しみに待っておきます♪あとは流れで見たいなね】
【自作はちょっと厳しいから、フライドポテト位でどうでしょう。たまに一キロのを見るんですけどあれまでは手がのびませんね】
【雪のテーマパークとか私は好きですよ？とっても寒いでしょうけど…】
【私はさっき言ったところは年間パス持ってたことありました。他にも一通りはいった気がしますね。水族館とかも好きですけど今回は除外ですね】
【どうでもいい話ですけど、お土産偏してた時にあべのハルカスの展望台見てきました、かなり高くて下見てちょっと足がすくみかけましたね】
【?化から擬態まで覚えちゃったし…これで声真似まで出来たらやりたい放題になっちゃいそう…】
【ちょっとネタ見つかっちゃうと、どんどん膨らましたくなっちゃう性分なのは否定できないけど…５本の指に入るぐらい膨らんでるわよね、シールスに関してって】
【テーマパークといえばってのを網羅しつつ、冬らしい楽しみは忘れないようにって感じでやってみるわっ】
【あはは…実は業務用スーパーでそんなフライドポテトを買って常備してたらり…おやつ代わりだったり、チリミート＆チーズで超手抜き晩御飯したり……】
【寒いのは最早仕方が無いとして…絶叫系とかが辛い時期でもあるかもしれないわ】
【わぉ、意外と本格的に楽しんでたっ？水族館はいずれかしら…動物園とかサーカスなんかも候補にあがるかも？】
【あれって日本一高いんでしょ？うぅ、背筋ひやっとして嫌な汗かきそうかも…安全でしょうけど怖いもの見たさってのもあるかも…】
【セシルは高い所平気なタイプ？私は…非現実な感じを感じちゃうと一気にダメになる感じだけど…】
【もうすでに何でもありですけどね。このスライム便利に使えすぎますからね】
【できるでしょ→できますみたいなそんなのが積み重なった結果がこれです。だれのせいというと私のせいもかなりあるので…てへ】
【はーい、定番定番って感じで私も考えておきますね】
【少量の油でっていっても使った油が余るのが嫌なんですけど何かいい方法はありませんか？濾して使うのも油が先に酸化しちゃってね…】
【でも、寒いからくっつく理由になるかなって…私がくっついてもって言わないでくださいね？】
【むかーし、友人がそこでバイトしてたので…いいですね、動物園でもどこでも楽しむ自信はあります。何ならただの公園ですらいけると思いますからね】
【端っこに足元がガラス張りの場所があって、そこから下覗くと中々刺激的でした、1500円が高いと思わないならおすすめしてもいいかも】
【昔は駄目でしたけど、今は大丈夫です。富士山上ってからかな大丈夫になったのは。落っこちそうになりましたからねあれと比べたらって感じです】
【さてさて、そろそろ次の算段立てながらお布団敷きましょうか。私は来週は火曜水曜ダメなので、木金土とかそういうところでよければ…】
【不定形であることの強み、思う存分活かしちゃうとこうなりますって例よねホント。知性もあるから成長凄まじいし…】
【あー…凄い納得出来たわ。やってみる→やっちゃおう、も多かったし…一番のなんでもありがセシルなのは今でも変わらないものね】
【前回は買い物デートだったし…今回はもっとイチャイチャを全面に押し出したデートになりそう♪】
【んー…私なんかはフライパンで炒めちゃったりしちゃうし。炒める程度の油引いて、加減見て油足してってすれば持て余すことも無いし】
【揚げ特有のカリカリは得られないけど、さっき言ったみたいに主食に近い扱いするなら柔らかいのも悪くないわよ？】
【後はオーブンを使うのも一つの手ね。アルミホイルと油を掛けて…最近のは高性能なの多いから結構カリッと仕上がるわ】
【セシルがくっついていると心が暖かいからいつでもくっついていいのよ♪】
【やっぱり人の繋がりって強いものね。ふふ、セシルと一緒ならどこだって楽しみが見つかりそうだわっ】
【うわぁ…覗き穴だから注視しちゃう分より高さを感じそう……うーむ、まずは大阪まで行く機会と旅費の方が大変ね】
【リアルに命の危機を感じたから度胸がって…セシルも本当に色んな経験しているわねぇ…】
【あら、もうこんな時間…それじゃあ炬燵からそろそろ出て…だとしたら、来週の土曜日、２０時でもいいかしら？】
【魔力タンクでもあるし、パスがつながってるし、ご主人様思いの使い魔だし、なかなか隙がみあたらないですね】
【基本的に私たちでできないことはないっていうか…なんかいいスパイスなんですよね。メイド業も板についてきましたから】
【それはもういちゃいちゃしますよ、そのつもりでいます。悪戯したかったらご自由にね？】
【なるほど、いっそ炒めるのか…あげる発想しかなかったです。へぇ…なんだっけ油使わないフライヤーいいの見つけたら作りたいなぁなんて思ってました】
【はぅ…そういうこというんですからぁ♪それじゃあ（ぴとっ】
【いろんなところ行ったらやっぱりご飯とその辺のスポットを探すのが楽しいですね。せっかくですからね。たこ焼き美味しかったです】
【経験はお金じゃあ買えないですから。色々好奇心の赴くままなのは私自体の本質かもしれないですね】
【あっ、毛布こたつの中入れとくの忘れてたっ。はぁい、それじゃあ来週の土曜日によろしくお願いしますね】
【再来週は逆に週末がダメっぽいのであらかじめ。おやすみなさい…！旦那様暖かいですねぇ…ふふっ。くっつくと暖かくなるからもっとこうしてましょう♪】
【ってな感じで、お先に？おやすみなさいしちゃいますね】
【おまけに先生は世界最強、とくればスライムの世界最強を狙えるようになる、かも…？】
【出来たら面白そうとか、その発想はなかったとか…良い潤滑剤になって…】
【それに、そのセシルのメイド業みたいに、日々勉強も続けて…歩みを絶やさない、そんな姿勢がセシルの魅力の一つなのよね】
【じゃあ、今まで以上に思う存分イチャついちゃうわよっ♪セシルからのアプローチも楽しみにしているわ♪】
【電気フライヤーとかスチームフライヤーとか色々あるし…それじゃなくても最近のキッチン用品は多岐に渡るから見てみるとなかなかおもしろいわよ♪】
【だって夫婦だし♪ん、あったかぁい…♪（ぎゅぅ】
【花より団子、なんて訳じゃないけど食べ物絡みは心踊っちゃうわよねぇ…♪やっぱ本場のたこ焼きは一味違うのかしら…♪】
【色んな所に出向いたり、アクティブなセシルの経験の積み重ね…セシルの好奇心は飾り気なく真っ直ぐだから、魅力的に見えるのね】
【セシルと一緒ならすぐに温まるわ♪えぇ、来週の土曜２０時にっ♪】
【再来週…私も週末が厳しいからお互い様かも。どんどん寒くなってきてるし、セシルの暖かさも嬉しいわぁ♪（ぎゅぅ〜】
【えぇ、おやすみなさい、セシル。今日もありがとっ。冷え込みつつあるし、身体を冷やさないようにね？】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【本当に寒くなってきたから…これ以上寒くなったらアレの出番ね……】
【と、それは兎も角。今日から新しいシチュよね。クリスマスにテーマパークでデートって事でっ】
【後、これ以上シールスが喋れないのも悪いから、ちょこっと喋れるようにしてあげつつ…なんて感じかなって？】
【改めてのスタートだから再確認だけど…リクエストや要望、確認しておきたいことは大丈夫かしら？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【こたつで私が寝ないと思ったら大間違いです…うん、気をつけましょうね。引っ張られるのもいいかも・・・？】
【何か打ち合わせ追加なことがあれば言ってください。いろいろ考えはしてきましたので】
【旦那様の書き出しをゆっくりお待ちしておきますね】
【被っちゃった…委細問題ないです。あとは旦那様と流れで何とかしましょう】
【……多分、かなり不格好に引っ張るからセシルの肩が大変じゃない？それとも鞭で絡め取って引っ張る…？】
【了解したわ。それじゃあ本当に簡単な書き出しだけど…一先ず投下するわね】
（今回は二人が結ばれて初の年末年始。となれば自身とセシルの為の時間を確保したいのは当然で）
（下積み時代の経験を活かした備えが功を奏して、前年とは違う余裕のある繁忙期を迎えることが出来ていた）
（トラブルも殆ど無いまま、次第にクリスマスも近づいてきてた頃……）
よし、やるわよシールスっ…設計と理論が正しければ、大丈夫なハズっ…！
これで、シールスともっと円滑なコミュニケーションが取れるようになれば色んな場所にも行けるようになるわっ！
（仕事も晩御飯も終えた後、工房で向かい合うシンティスとシールス。ワクワク顔のシールスとは裏腹に、真剣な表情のシンティス）
（確かめるようにしながら、確かな手付きでシンティスの首に薄い紋様が浮かぶ赤いリボンを巻きつけつつ結んであげる）
（セシルから学んだ付与魔術と、錬金術によるベース作りを利用しての、言葉をまだ喋れないシールスの為の思考発信アイテム）
（構想から少しずつ形にしてきたシールスへのプレゼントの完成を確認する機会に、自然と緊張が走っているようで）
――シールス…？ど、どうかしら…？えーっと、シールス…？
「ゴシュジンー♪シールス、シャベッテルー？」
っ…！良かったぁ……シールスの思考が伝わってるっ！無事に成功出来たようで良かったぁ……！
「ワーイっ♪ゴシュジンー、ダイスキー♪」
……あれ？でも想定ではもっとスムーズというか流暢になるはずだったんだけど…
うーん、でも十分にコミュニケーションは取れそう…なら、今度の計画は万全ね。よしっ、行くわよシールスっ♪
「リョーカイー♪ゴシュジンー♪」
（自分の思考が伝わっていると知ると、シールスの笑顔も満面になってぴょんぴょん飛び回って）
（伝わってくる思考の言葉が片言気味な様子に少しばかり首を捻るシンティスだが、結果自体は満足しているようで）
（ご機嫌なシールスを連れて工房部屋を飛び出ると、シールスを連れてセシルの元へと向かうのだった）
セシルーっ、やっと出来たわよっ！シールスとのコミュニケーションを可能にするアイテムっ！
「セシルー♪シールス、コエ、キコエル―？」
私だけ聞こえている、なんて事は無いと思うんだけど…これでシールスの外での活動がより円滑になるのは間違いないはずだわっ！
「……セシルー、ゴシュジンー、コレアゲルー♪」
え、ちょっと…これ最近郊外に出来た娯楽の複合施設…テーマパークのチケットじゃない？！一体なんでシールスが…？
「オヒゲオジチャン、クレター♪タノシンデッテー♪」
…………ま、まさかギルド長！？い、一回だけシールス連れてギルドに寄ったけど、いつの間にっ…！？
――そういえば、クリスマスも近いし…行っちゃおっか、セシル？
「ミズイラズー♪」……一体どこでそんな言葉覚えたのよ、シールス……
（セシルへの成果の報告のつもりだったが、突然のシールス…を通じたギルド長からのプレゼントに唖然としつつ）
（手渡されたチケットとセシルを交互に見つめて、セシルを誘うのだった）
>>872
【最初っからグダっちゃってごめんなさいね…一先ず、クリスマスは無事に迎えられる状況と】
【シールスもこれからはコミュニケーションを取れるようになったって事で…】
（呼び方を旦那様にして、ほどなく最初の年末がやってきました）
（紹介もヴィヒター商会になって、私達のサインも後ろにヴィヒターがつづられることによって、やっと夫婦として紹介も知られることに）
（出張所も稼働して、モノの流れも整ってきて、私の冒険者仕事もお休み二人で錬金術の依頼をこなします）
（旦那様の2度目の屋敷での冬は順調ですね）
こっちはこんなものかな？出張所へ送ってっと。
！？旦那様なに始めたんだかっ…
（インフラの整備によって、小型のモノだけ送れる魔法陣があったり、その他便利機能もありますけど）
（明日の在庫を確認して、必要なお仕事もないかなって確認したとこで）
（”変な”魔術の反応があります。しかも旦那様とシルちゃんがいるだろう工房で。イヤーな予感がしつつ）
（飛ぶように工房へといって見ると途中でご機嫌なシルちゃんと旦那様に会うのでした）
えっ、そっかぁ…まぁいいか。聞こえてますよ。旦那様も一言くらい言ってくださいね？びっくりしちゃいました。
今までは外になかなか出せなかったけど、そうですね世界が広がるいいものだと思います。
へぇーいいもの貰いましたね。ギルド長にお返ししなきゃ。シルちゃんに外の世界もたくさん見せなきゃなんて思ってましたしね
旦那様がいいなら私はもちろん…♪幸いお仕事も順調の様ですので…お休み貰っちゃいましょう♪
（私似の子供として認知されてきてるのかな…？わからないですけど、プレゼントをくれるなら行かないわけにはいきません）
（そもそも、旦那様に誘われていかないなんてないんですけど♪）
じゅんびしなきゃなー、楽しみだなー♪
（もうテンション上がりっぱなしで、うきうきしつつ夜が明けるのを待ちつつ、最近増えた衣装棚を漁るのでした）
【なるほどそこまでですか。よろしくお願いしますね】
【お姫様抱っこ…できないですもんね。鞭で叩かれる方が起きそう…】
【シルちゃんがもう喋れるようになってる、旦那様のシールスはそんな感じですね、なんか思った感じです】
【私はちょっと様子見ようか迷ってる感じです。徐々に混ざれるといいかなって】
【私の方は派出所の話を混ぜてみました。どうでしょうかね】
作ってるのは知ってたでしょ？まぁ、ちょっと驚かせたいなってのは考えてたけどね♪
これからはちょっとしたおつかいとかも出来るだろうし、商会メンバーとのコミュニケーションも大事でしょ？
そうねぇ、あの人案外お茶目な所があるって最近知ったけどここまでとは…シールスにもいい機会になるかもしれないわね。
今年はクリスマス休暇も問題ないでしょ♪よーしそれなら確定ねっ！「ワーイ♪」
（セシルのOKも貰い、ギルド長に感謝しつつ、今年のクリスマスを楽しいものに出来る機会にシンティスとシールスが喜び合い）
セシルったら、すっかり楽しそう…♪シールスの服も良かったらチョイスしてあげたらどうかしら？
「ワー…フク、タクサーン。カワイイー、キレイー…♪」
（セシルが衣装棚を漁る隣でじーっと眺めるシールスと、微笑ましく眺めるシンティス）
（クリスマスを存分に楽しむ機会に、皆して高揚した夜を過ごして……）
――うん、かなりの規模の複合施設だって聞いてたけど…こんなにデカイなんて思ってなかったわ…！！
「オーキイー…タクサーン…スゴーイ！！」
（クリスマス当日となって、郊外のテーマパークへと朝一で向かってみると、まるでもう一つ都があるかのような規模の建造物に唖然としてしまうシンティス）
（モコモココートでシンティスとお揃いのシールスは、見知らぬ建物や人混みに無邪気にはしゃいでいる様子）
（城壁よりは低いものの、建造物を囲う壁はクリスマスの装飾で飾られて、従業員達の装いも赤と白、緑と鮮やかで）
（楽しそうな喧騒が入る前から届いてきそうなテーマパーク。期待は十分、セシルとシールスの手を握ると）
どうやら、私達のチケット…優待券らしいからあっちの方で並ばずに入れそうだわ。
一体どんな楽しみが待ってるのかしら…フフ♪行きましょ、セシル、シールス♪
「ようこそ、夢とワクワクの国へっ♪ご家族での優待チケットのご利用ですねっ♪
それでは、こちらをどうぞっ♪パークの地図と、アトラクションご予約用の護符になります♪ お姉さんが持ってた方がいいかしら♪
ご利用方法は地図の裏面に記載されております。それでは、どうぞ心ゆくまでお楽しみ下さいっ♪」
（入場待ちの行列から少しそれて、ギルド長の計らいによって優待券によるスムーズな入場を果たすことが出来た３人）
（地図とアトラクション予約に利用する護符をお姉さんと呼ばれたセシルに手渡す従業員の手引を受けて）
（やはり傍目では夫婦のようにはまだ見られないようでぐぬぬとなりつつ、テーマパークの中へと向かうのだった）
【ちょ、ちょっと時間かかっちゃってごめんセシルっ】
【……全身紋使えば、なんとかなるかしら…？いやいや、それで起こすってどうなのよ…鞭の音だけにしておくわ、流石に…ねぇ？】
【そうね、やっぱりちょっと片言気味で間延びした感じ…こんなイメージだったけど、セシルもそのようなら何よりだわ】
【いつものように、お互いやりたいことは遠慮なくやっていきましょ。セシルも色々しちゃって大丈夫だからね？】
【派出所…そういえばネタ出しで何度か出てたけど放置気味だったものね。この辺りで商会としてしっかり活動しているって解って良いと思うわっ】
【それに派出所があれば、販売なり受付なり任せられるから休みも取りやすいだろうし♪】
やってるのは知ってたけど、ここまで来てるなんて思ってませんでした。
お使いもそうだし、これならある程度一人でも大丈夫でしょうし…そろそろ頃合いだったのかもしれないですね。
旦那様に渡すのもどうかなって思ったんでしょうか…あざと…うまいことしますね。
ふふっ、まぁみんなよろこんでますからいっか♪
（わーいって、シルちゃんと旦那様が喜んでるのも見て、ほほえましく見つめてるけど）
（当然私だって喜んでるのは視ただけでわかります、パンプをすでに取り出してるところからもね）
はぁい♪わかりましたー。シルちゃんの好みもなんとなくわかってきたしこの辺あさってみましょうか？
旦那様にいいところ見せないとね♪シルちゃん♪
「コレ…カワイイ…コレモカワイー…♪」
（もちろんシルちゃんの衣装もあります。どんなのも旦那様はかわいいって言ってくれるけど）
（それだからこそ気合が入るというものです、ずいぶん夜遅くまで、二人できゃいきゃい服選びをしていて）
イベントもいくつもあるし花火も上がるそうですから、一日楽しめますね。
周りもみんなそういう気分みたいですし、ふふ、まずどこから行きましょうか…？
（シルちゃんは旦那様とお揃いのトレンチコートで、隠れちゃってるけど、白基調のワンピース…家のメイド服からフリルを取って）
（シルクに置き換えたような活発なお嬢様風な感じで）
（私は、カーキのモッズコートに紺のラインセーターで胸元だけ空いてるタイプ、下はぴっちり君のスキニーパンツにして大きいお尻を主張させて）
（腕に絡みついて、人込みを見渡して、感嘆のため息をつきます）
（人が多くても、身長が違いすぎる私たちは目立ちますね…それはそれと、はぐれたら困りますね、この込み具合だと…）
へぇ…新婚だからどこまでも気を利かせてくれてるんですね。嬉しいですね。
そうですね、ありがたく頂きます。まぁまぁ、その分周り気にせず楽しんでいいんですよ？
「ワーイ、ノリモノ…イッパイ…ドレ…コレ？」（お城指差し
それじゃあ、何か片手にもちながらそこまで行きましょうか？
（お姉さんと呼ばれて、ふふって笑みで返す私となぜか悔しそうにしてる旦那様）
（地図を見て目が輝いてるシルちゃんと園内に入っていきます）
（どこにしようかなぁ…なんて広げていると、シルちゃんが真ん中のお城のアトラクションを指してまずはそこですね）
（なんて、途中で、車の形した屋台で片手上のドーナツを買ってみんなでぱくつきながらそこに向かっていく感じです）
【まぁまぁ、時間でどうこうはないですからゆっくりやりましょう】
【大体想像つくかと思いますが、私は某テーマパーク内の配置を想像して進みますので、気になるところは修正してくださいね】
【手からあふれちゃいそうで…っていう方です。鞭の音が横でしたら起きますね…別の意味で夢かと思うかもしれないですけど】
【イメージはそうですそんな感じです。言葉が出ちゃうと性格みたいなものもはっきり出ちゃうから、旦那様に波長を合わせないとってね】
【出張所実は陣容とかはすっかり決まってるんですけど、舞台裏送りでもいいかなぁって思っているのでここで出しときました】
【う井出に、商会の名前も変わって夫婦での商会の再スタートですね♪】
【PT冒険もできますけど、さらっと流す方かなぁって。それだけシルちゃんがキャラとしてしっかり定着しましたからね】
【ギルドのそばにこじんまりと作ってあるそんなつもりなので、いかせるならどんどん生かしてください】
でも、開発に着手したのは秋の旅行を終えてから…そう考えると、結構な時間を費やしたのよ？まだまだ改良も出来るだろうし…
普段のシールスの立ち振舞もそれなりに落ち着きも見えてきた印象もあるから…これがシールスの新たな成長に繋がれば嬉しいわっ。
きっと商会絡みの手続きで目を離した隙に…全く、次に顔見せる時もシールス連れてくべきかしら……
それもそうね…♪使えるものは何でも使っちゃいましょ♪
ファッションに関してはセシルの方がしっかりしてるものね。よろしく頼むわ。
……えーっと……あんまり夜更ししすぎないようにね？…この様子だと、私はお楽しみとして見ないでおくべきなのかしら…？
（始めは女の子らしくファッションを楽しむ二人を微笑ましく眺めていたが）
（予想を遥かに超える二人の服選びの時間に一声掛けてから、自身のファッションに対する頓着の無さを反省するのだった）
そうなると、夜までフルで楽しむのは確定ね。シールスと一緒に夜までお出掛けなんて初めてじゃないかしら？
これだけ盛況だと、尚の事期待しちゃうわね。えーっと、セシル、こっちこっち。ほら、シールスもはぐれないようにっ。「ハーイ♪」
（こちらはコートの下はチノパンにタートルネックセーター。セシルと結ばれてからズボンを履く機会が何故か多くなった気がする）
（どちらかといえば中性的に纏めつつ、セシルを中心にシールスと離れないよう腕を絡め手を繋ぐ）
（小人族のシンティス、そして小柄なシールスにとって、この人混みは入り込んでしまえば身体が隠れてしまいかねないほど）
（セシルに声を掛けて招くと、そんな人混みの外側を抜けるようにして、目的の場所へと辿り着き）
ホント、新婚祝いのようね…今度はセシルも連れて挨拶しておきましょ、うん。
むぅ…中々夫婦って見られないのもモヤモヤしたりするものよ。仕方ないといえばそれまでなんだけど……
ん、シールス、お城が気になる？えーっと、童話を元にしたお城のアトラクションのようね。
そうしましょっか。あ、そういえばココ、錬金術ギルドも一枚噛んでるらしいから、コレを見せれば…フフ、値引きがあるのは良いわねぇ♪
（やはり夫婦として結ばれ、指輪もしているのに夫婦のように見られないのは少々モヤモヤする様子）
（そして、シールスのリクエストから一番目立つお城を目指して歩き始め、屋台でドーナツをちゃっかりサービス受けつつ購入して）
結構シナモン効いてるわねこれ。中々良いじゃない♪…「ゴシュジンー、シールスモー♪」
ん、それじゃああーんしてシールス♪…そういえば、シールス。こういう人の居る場所ではシンティスって呼ぶのよ、いいわね？
じゃあ、私も一口頂戴な♪「ハーイ、シンティスー♪」…あむっ♪…こっちもストロベリーチョコ、すっごい甘いわ…♪セシルもどうかしら♪
…あっと、ココに並ぶのね。案外待たずに入れそうかしら？
（歩きながらドーナツを分け合いながらじゃれ合い、シールスの思考の言葉が周りにも届いている事を考慮して呼び方を注意したりと）
（外に出て初めて気付く事に気をつけつつも、３人歩く姿はまさしく家族のようで）
（そうしている内に目的地のお城の下へと辿り着き、予想より並んでいない列の最後尾に）
（少しずつ人の流れに従っていけば、そこまで待たずにお城の中へご招待されて）
「ようこそおいで下さいました、皆さん。キャッスルミステリーツアーへようこそ♪
それでは、これからご案内いたします♪足元、少々暗いのでお気をつけて下さい♪
これから、このお城の豪華なホールやギャラリーをご堪能頂ければと思います♪ガイドの私に付いてきて下さいね♪」
へぇ〜……ちょっとしたホラー要素もあるのかしら…雰囲気出てるわねぇ……♪
「オシロ、ハジメテ……ドキドキ……♪」
（どうやらお城の中を堪能するストーリ仕立ての内容らしく、薄暗いお城の中をはぐれぬように手を繋いで進んでいく）
（作り込みを楽しむシンティスと、初めての経験にソワソワしながらも期待の目を辺りに巡らすシールスと）
（傍から見えば姉妹が二人して楽しんでいるように見えるような。そんな状況で両側からセシルを挟みつつ進んでいき）
【私も某テーマパークを想定しながらだけど…こんな感じかしらって考えながらだと中々考えさせられるわね…】
【体格差ばかりはどうしようも無いわよね……流石に私もプレイ以外でセシルに鞭打ちはしないわよっ？！】
【元々、セシルもこんな感じだよねって雰囲気はあったから、思い切った部分はあるけど…セシルのお陰で無事にシールスのキャラが濃くなりそうだわ】
【まぁ元々裏設定感が強い内容だったものね。一時はセシルに派出所作ったらご馳走作ってなんてリクエストされてたりしたけど…】
【えぇ、新生、ヴィヒター商会としてやっていくわよっ！】
【その辺りはフレーバーなり、気が向いたらぐらいでいいと思うわ。本当にシールスが私達の家族みたいになっちゃったものね】
【立地に関しても了解したわ。活かせそうな時は使ってみるわっ】
あの時かぁ。ひとまず結果は出たってことですか。改良していくとほんとに普通に話せるようになるかもしれませんね。
私としては、テイマーのスキルが上がるほうを待つのもいいかなと思ってたのでびっくりしました。
そうですね、姿形相応って感じしてきましたものね。うん、そう考えると頃合いなのかもしれないです。
まぁ、ギルドマスター子供好きですから。いいんじゃないですか？
旦那様だって、服増えてきておめかしするようになってきたじゃない。
ほらほら、一緒に選びましょう。シルちゃん、旦那様ちゃんと捕まえておいてね？
「ゴシュジンー、コレカワイイ？カワイクナイ？ネー、ネー♪」
（冬服を二人分並べながら、そそくさと離れようとしてる旦那様を二人がかりで引き留めちゃいます）
（旦那様にこれどう？とか見せ合いながらきゃいきゃいと服選びをするのでした）
せっかく来たんですから、楽しまないといけないですからね♪旦那様もくたくたにならないようにしないと。
はーい♪私はわかるかもしれないけど、二人ははぐれないようにね、特にシルちゃん気を付けてね。
（小柄なシルちゃんと段ん様は人込みから隠れちゃってて、心配になりますね）
（旦那様に脇に誘導されて、人込みから離れると、脇に別の入口があってそこは人が少なめです）
（優待券は専用の入口みたいで、三人を見てお姉さんと声をかけてくれて、護符を渡してくれて中へ入れてくれます）
（夫婦に見られてないのにぐぬぬってしてる旦那様見るのも久しぶりでほほえましく見ちゃいます）
新婚祝いかぁ…それならシルちゃんに渡さなくてもいいのにね。むむ…
いいじゃないですか、ここならそれで得できるかもしれませんよ？
へぇ、錬金術ギルドが噛んでるなんて知りませんでした、ちゃっかりしてますね？
このシナモン掛けのドーナツ美味しいですね♪かりっとして、あまいのはやっぱり正義です…♪
なんか私が当たり前にご主人様呼びしてたせいで全く違和感ありませんでした…そういえばそうでしたね。
食べます食べます、あーん♪んふっ、違う甘さでおいしいですね♪
これかぁ…よくできてますね。たのしみです…♪
「モウスグ……ゴシュ…アッ…シンティス♪…タノシミ」
（シルちゃんの呼び方が全く違和感なかったのに私がびっくりしつつ）
（みんなでドーナツを分け合って、そのまま並んでお城のほうまで行きます）
（意外と並びもすくなくてそれほど待たずに入れます）
（だんだん列が短くなるにつれて、シルちゃんのテンションが上がっていくのが面白いですね）
なるほど、私達は観客ですね。雰囲気出てて楽しいですね……
手を抜いてないですね…まわりの雰囲気もいい感じです♪行きましょう行きましょう♪
（みんなそれぞれ楽しみ方は違うけど、同じようにワクワクしてて、お城めぐりが続いていきます）
（お城の中の装飾も、ガイドの誘導もアトラクションの魅力を引き出していて）
（お姫様の話にそわそわしてるシルちゃんを見るのがむしろ面白いかも…なんて思ってます）
【旦那様、進めるの上手いですよね…ほんとついていきます】
【今日は旦那様のレスで凍結かな】
【鞭でぴしっとされたら、一度目を見てやる気ならスイッチはいっちゃうかもしれないですもんね♪】
【もともと旦那様のシルちゃんに近づけて私もちょっと色付けてって感じできましたから、やりにくいってことは少ないんですけど】
【やっぱり言葉選びがね、少し違うからそこを合わせていかないとなぁなんて】
【マンネリ防止のためですから。シルちゃんがその役目を担ってくれるなら、使えるときに使えばいいんです】
【ふふっ、これからもよろしくね？名前だけ変わるだけですけど、夫婦って感じだしたかったから】
【その辺はイメージだけで、使う時に使いやすいようにしてくれればいいですから、実は次やりたいことできちゃいましたから。そのうちお話ししますね】
【来週は、火水のどっちかと、日曜かな…日曜は微妙かもしれないけれどどうしましょうか】
テイマーとしてのスキルだけだと、もしシールスが一人きりになってしまった時が大変かもって…でもシールスなら補助無しでもいずれ喋れるかもだけど…
シールスの場合、姿形をその気になれば変えられちゃうから…心の成長が、より身体にも良い影響が出るように。これからも一層気にかけないと…
…もう、ぶっちゃけ孫とおじいちゃんな感じよね、あれって。そう考えるとシールスもお祖父ちゃんに会わせてあげなきゃ…
でも殆どセシルが揃えてくれているような気が…まぁ、勿論セシルの隣に立つ上で衣服も気をつけるようにはなったとは思うけど…
――え、ちょ、セシル？…え、あー…そうねぇ、シールスは元が可愛いんだからとっても可愛いわよ？
「ムー…コッチ、ドウ？ドッチ？…ア、コレ、ドウ？」
……え、あ、どれも可愛いんだけどっ…こ、これがお父さんの悩みって奴なのかしら……！
（ベッドに向かおうとしたところを引き止められて、二人のファションショーの審査員を務めるハメになってしまい）
（幾ら感性が育ってきたとはいえ元が元。二人の満足するような答えを中々出せないまま、どれがいいかと悩みつつ）
（同時に、女性のファッション関連の熱意に振り回されるお父さんの悩みも感じ取る、新米旦那様のシンティスであった）
この混み具合だとアトラクションを待つ間に身体を休められるでしょうし、流石にダンジョン探索するよりは疲れないでしょ…多分。
一度はぐれちゃったら後が大変でしょうし…そうね、特にシールスよ。もしはぐれたら…この地図のこのマークの場所で私達を探してもらえばいいみたい、いいわね？
（見上げれば人の壁。その中を進む道標とも言えるセシルから離れぬように、セシルを挟みながらはぐれた際の段取りも確認してと）
（見た目で夫婦に見られずとも、シールスを気遣う様はお父さんらしさが少しずつ芽生えてきているようにも思える）
（しかし、一度脚を踏み入れてテーマパークの雰囲気に笑みを浮かべる様は見た目相応と、様々な顔を覗かせていく）
多分、あの人なりの気遣いじゃないかしら。直接渡すより、気兼ねなく楽しんでもらえるようにだろうけど…後は、悪戯心が半分はあるでしょうね。
流石にセシルの旦那様になった以上、もうこれからは騙しで子供料金なんて真似はしないわよっ。年相応に振る舞った方がいいでしょ？
主に技術提供と設備や資材関連でらしいわ。最近火薬と特殊建材絡みが売れてるってのはココのお陰だったのかも？
こういった屋台の食事にも手を抜いていないのは高評価ね♪食事出来る場所も数多くあるみたいだから食べ歩きなんかも面白そうかも…？
今までシールスが喋るなんて無かったから、聞こえてしまう以上気をつけないとどんな目で見られるか……
屋台、他にもあるかもだし…これ、気をつけないと屋台でお腹一杯にしちゃいかねないわ…結構美味しいもの♪
柱絡みもしっかり石材使ってるし…普通の城と遜色ないんじゃないかしら？
フフフ♪そうね、回転率もいいみたいだからそろそろ……あ、次のグループに入れそうだわ♪
（注意に対して即座に対応しようとするシールスを褒めるように頭を撫でながら徐々に消化されていく列を進んでいき）
（自分達の番になる頃にはドーナツも食べ終え、シールスの頬を吹きながら他の客とともに城の中へ）
（）シールスが期待しながらも薄暗さに軽く身構える様子にクスっと笑ってしまいながらも、自身もセシルの手をちゃっかりギュッと握っていて）
どうやら、観客だけじゃない可能性もありそうだけど…ふふ、この雰囲気を味わえるなんて中々無いものね♪
さて次は何が…ふむふむ、色んな童話や御伽噺のコンセプトのアトラクションがある中、ここをシンボルにしてるってことね。
――っ、へぇ……そういう話が題材なら悪役もって訳ね……面白くなってきたじゃない♪
……って、シールスダメよっ……ここで力を使うのは原則禁止よっ……！
（大人組であるセシルとシンティスは雰囲気を観客側として楽しむようになっているのは、精神的な部分も大きいようで）
（そんな中、シールスは他の子供客に紛れて、ガイドの大げさなな案内やアクションに都度都度大きく反応しているのは、世界に入り込んで楽しんでいるからだろう）
（途中、色んな姫や王子の肖像画のギャラリーで「ステキ…♪」と見惚れる最中、絵の中身が悪役に一瞬にして切り替わった時には）
（身構え威嚇するようにした素振りから慌ててシールスを抱き止めてと、外に慣れていない部分も見受けられたりして）
「やっと見えたぞ悪の魔法使いめっ！お前の悪行は私達が許さないぞっ！！
……さぁっ！この光の剣を振るうことが出来るのは勇気と純粋な心を持つ人だけっ……
昔、闇に魅入られていた魔法使いである私には振るうことは叶いませんが…皆様ならきっと振るえるはずっ！
さぁ！誰かっ！この光の剣を携えて、あの魔法使いをやっつけて下さいっ！誰かっ！」
みょ、妙に設定が濃いっ……！ガイドにまでその設定があるなんて想定外よっ……！
「ハーイっ！」「あぁ、勇気ある貴女が振るってくれるのですねっ！さぁ、こちらにっ！」
…ハッ！そっか喋れるから立候補出来るっ！…と、とりあえずガイドさんが誘導してくれてるから大丈夫かしら…？
「エーイッ！！」「ぬぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっ！！！こ、この私がぁぁぁぁぁぁ！！！」
（道中紆余曲折ありながら、最後のクライマックスにガイドにまで設定があった事に驚きながらも）
（参加型の部分がお出ましになって、喋れることによって募集に立候補出来るようなったシールスが率先して手を上げた事で指名されて）
（ガイドの誘導によって剣を振るって悪の魔法使いを討ち倒す様を微笑ましく眺めるのだった）
【ううん、セシルのサポートが優秀だから進めやすいのよ。本当にありがとね、セシル】
【それじゃあ…私のレスも投下したし、この辺りで凍結かしら】
【セシルらしいっちゃらしいわよね、その反応…起きた後が大変なことになっちゃいそうだけど…】
【流石にある程度の差異は仕方ないと思うし…お互いに近づけ合えば、私達の家族のシールスらしさってのが少しずつ象られていくと思うわ】
【シールスも話を進める潤滑剤としてすっかり役目を果たしているものね。商会絡みも、今後のスパイスになるかもしれないわ】
【私も商会絡みの話をする時にヴィヒター商会の旗揚げよっ！とかやってみたいって考えたから丁度良かったのよね♪】
【あら、次のプランが見えているのね♪それじゃあそっちも楽しみにさせてもらっちゃおっと♪】
【来週は…じゃあ、火曜日の２１時でどうかしら？日曜日はちょっと予定が入っちゃってるから難しそうだわ…ごめんなさい、セシル…】
【旦那様の求めに応じられないお嫁さんではありませんから♪】
【そうですね、何おでおっかなびっくりやっていきます】
【シルちゃん動くし、スパイスになるし、便利ですね、言葉を覚えちゃったらさらに便利になっちゃいそうです】
【ヴィヒター商会って響きがいいですもんね。うん、おー♪って乗っかるでしょうね、商会大きくしていくのもいいですね】
【ふふ、ちょっとシルちゃん押しの季節かなって思ったからいろいろ考えてみたので、ネタだしの時に気に入ってくれるといいけど・…】
【次はそこでお願いします。週末は、しょうがないですね。お互い様ですから。】
【お布団準備して、シルちゃんもしゃべるようになったことだし二人で旦那様誘っちゃいましょうか】
【「ゴシュジンー、コッチデ…ゴホウシスル……？」】
【…セシルが私をご主人様と呼ぶときのように、私が鞭を振るう意味もそういった意味合いが強くなっちゃったわね…】
【いつもどおり思い切りよくやっちゃって良いんだからね？】
【多種多様なシーンで隙間を埋めるように動けるシールスの便利さが、会話でより良くなっちゃって…今後に更に期待できるわ♪】
【本当にありそうな響きだし、結構カッコいい感じも尚良しよね♪今後の商会の動きも楽しみの一つになりそうじゃない♪】
【シールスの活躍に乞うご期待、って訳かしら♪そこまで言われちゃうと今からでも楽しみだわ♪】
【それじゃあ火曜日の２１時にお願いするわっ。こういう週も偶にはあったりしちゃうわよね…】
【うっ、そっか…喋れるならこういう場面でもっ…！そ、そう言われちゃうと……！】
【（誘われるままに二人が待ち構えるベッドの中へ。シールスが喋れる事によってより一層盛り上がる夜を過ごすのだった）】
【今日もありがとね、セシルっ。また火曜日に…それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【書き出しますのです少しお待ちを】
流石はサキュバスに仕込まれた牝奴隷だ
(蜜壺と化した淫孔へと舌を潜り込ませ、ジュルジュルと音を立てて愛液をすする)
(同時にアナルへと指を入れてジワジワほじりながら勃起したむき出しのチンポをレイカの顔の上に置き、時折腰を揺すっては頬を叩き、先走りを顔に塗りつける)
(さらに媚薬漬けとなったレイカの巨乳を踏みつけると、S気の女性が男の逸物にするように足先で乳房を捏ね回し始める)
サキュバスどもは牝としての立場をしっかりと刻み込めなかったみたいだが、俺が代わりにやってやるよ
(きしししし、とはを噛み締めるような笑い声をあげて、乳房を踏みつけ捏ね回し、時に顔も踏みつけながらレイカの蜜壺への責めを重点的に行っていく)
【ではよろしくお願いします】
【そういえばこちらのイメージですがこんな小柄な感じです】
https://i.imgur.com/AtFGdBa.jpg
ああっ…♥っ…ぐっ…うっ…やぁ、っ…か、はっ…んんうぐっ…はぁ…あっ♥
(絶え間ない責めによってもう秘裂は決壊寸前という所まで蜜を溢れさせていた)
(そこだけではなく、後ろの窄まり、そそり立った肉棒で顔、そして媚薬塗れの豊乳を同時に責める)
(あまりに屈辱的な格好と苛烈な責めで快楽をこれでもかと刻みつけられていた)
あっ…あーっ♥や、っ…めなさっ…♥ぁ…いっ…♥っぐうっ…あぐっ…おお、んんっ…あっ♥
(踏みつけられるという本来屈辱的でしかない行為にも関わらず媚薬漬けの胸は快感しかもたらさない)
(そちらへの刺激だけでも達しかねないというのに、愛液滴る蜜壷を同時に責められれば限界も近付く)
(その証拠にレイカの表情も調教の始まる前の冷たい表情から、必死に理性を保とうとする苦悶の表情へと変化していた)
【わざわざありがとう…私のは…多分見たわよね】
それじゃそろそろ………
(必死に耐えるレイカを見下ろしつつそんな不穏な一言を告げ、背中の羽を羽ばたかせて両足を揃えて持ち上げる)
(そして蜜壺へと舌を長く伸ばして侵入させて子宮口を絞るように巻き付ける)
(そして子宮口に巻き付けた舌を引っ張り絞り上げると同時に二つの乳房を勢いよく踏みつけて、特にパフィーニップルから飛び出た乳首は踵で踏み抜く勢いで踏みつけた)
ひゃはぁぁぁ、これでいっちまいなぁ！
(空中に身体を浮かせながら両足で何度も何度も豊乳を踏みつけて、子宮口も巻き付けた舌で引っ張り締め付けながら、舌先は子宮口そのものこじ開けるようにそこに押し付けられる)
(アナルもまた挿入された指の数が一気に三本に増えてグチョグチョと遠慮もなにもなく激しく動かされる)
【パフィーニップルも陥没乳首も見せてもらったよ】
な、に…をっ…んあああぐあアあっ…♥
(不穏な言葉と共に淫魔の体が空中に浮き上がる)
(そして長い舌を蜜壷の中心に挿入していくと)
(その長い舌が奥まで届き、子宮口への深い責めを行いつつ)
(同時にすっかり勃起して露出した淫乱乳首を踵で踏み付けるような強烈な刺激)
(拘束され、刺激を逃がすことのできないレイカにとってはあまりにも酷な責めだった)
あっ♥あっ♥あっ♥も、もう…やぁ、やめてっ…あ、ぐぅ…お、おっ…ん…あっ…くぁ…はぁ…あああああああああっ♥
(蜜壷も、乳房も、アナルも同時に強烈な刺激が体中に流れる)
(もう脳髄から脚の先まで快楽しか認識出来ない状態に追い込まれて)
(拘束された体をわなわなと震わせながら、はしたない喘ぎを漏らして)
(蜜壷から盛大に蜜を撒き散らしながら大きな絶頂を迎えてしまった)
【そ、そう…よね…もう勃起させられてしまったけれど】
キシシシシッ、さっきまでの澄まし顔はどこ行ったんだ？
最高だぜ今のお前の顔はぁ！
(レイカの悲鳴に気を良くした淫魔の責めは止まらない)
(例え絶頂しようが潮を吹こうが責めが激しくなることはあっても止まることも弱まることもなかった)
(淫魔の責めは続き、それは彼女二十十を越える絶頂を迎えるまで続けられた)
(周囲にはレイカの愛液と潮で水浸しとなり、その中央に変わらずまんぐり返しの格好で拘束されていた)
サキュバスどものとこにいたなら、このくらい楽勝だよなぁ
(レイカの上から足をおろし、しゃがみこんで逸物を顔の上に置いて蜜壺弄りながら覗きこむように問いかける)
どうだぁ、久しぶりにイキまくった感想はよぉ
お望みならもっともっと感じさせてやるぜぇ？
(何度も踏みつけた乳房に唾液を吐きつけて媚薬唾液をさらに刷り込むように揉みながらニヤニヤとレイカを挑発するように言葉をかける)
あああっ♥あ、ぐぅ…♥や、やああああっ…も、もう…だっ…あ、はぁ♥
(一度達して終わり…という程淫魔は生優しくはない)
(潮吹き状態の彼女に構わず責めは止むことはなく、寧ろ強まる一方であった)
(その結果、両手では数え切れないくらいの絶頂に導かれてしまった)
(もうレイカの周囲は水浸しになり、顔は淫魔の先走りと彼女自身の唾液やらで酷い有様であった)
はぁ…♥はーっ…ぁ…ぅ…っ…
(サキュバス達に輪姦された時の事が思い出される…複数のサキュバスに性感帯という性感帯を開発された時の事を)
ぁ…♥んっ…お、お願いっ…もう…やす…ませてっ…っ…ま、また…胸っ…♥
(これだけ絶頂しても乳房を揉まれるとまだまだ快楽が走る)
(もう感じる場所を全てこの淫魔に見抜かれてしまっている)
やっぱりまだまだ余裕そうじゃねぇか
(自身の要求を告げることのできるレイカににんまりといやらしい笑みを浮かべると、淫魔はレイカの拘束を解き始める)
(そして拘束を解いたレイカに対して新な拘束具を取り付ける)
(それは大小合わせて三つの穴の空いた板だった)
(留め具を外して上下に別れた木の板でレイカの首と両手首を挟んで留め具を掛ければ、まるでギロチンにかけられた死刑囚のような格好になる)
(そしてまさしく四本足の台に拘束具を固定してお尻を突き出す格好にさせるとレイカの顔の前に媚薬精液の先走りを溢れさせる逸物を突きつける)
そんなに休みたいなら、俺のことも楽しませてくれよ、なぁ
俺を楽しませてくれてる間は、考えてやっても良いぜぇ？
(全く信用のできない、なにか企んでいる笑みを浮かべながらそう告げる)
っ…余裕…に…見えるかしら…っ…！？
(到底余裕なんてない、必死に堕ちかけているのを踏みとどまっているだけで)
(そんな彼女に淫魔はニヤつきながら拘束を解き、新たな拘束具を嵌める)
(それはまるで鋭い刃だけが見当たらないギロチンの処刑台を模したであろう拘束具)
(首と両手首をその穴に嵌め込まれて四本脚の台座に固定される)
っ…こんなことっ……
(今まではされるがまま、抵抗出来ないからという大義名分があった)
(今度は違う。自らの意思でこの肉棒に奉仕するという行為)
(精神的なハードルは高い…しかしもうこれ以上絶頂させられては身が持たない)
(休むため、休むため…と自らに言い聞かせつつ苦悶の表情でその肉棒に奉仕をし始める)
はぁっ…んちゅ、じゅるじゅる…っ…れろぉ…
(その昔サキュバスの軍門に下った際のふたなり肉棒へ奉仕した時を思い出しながら肉棒への奉仕を始めた)
しっかりと休息をとった後は、これでまたヒィヒィ言わせてやるんだからよぉ
これからお世話になるおチンポ様に誠心誠意を込めてご奉仕しろよぉ
(ニヤニヤと媚薬精子の先走りを舐めさせて、レイカの耳を扱く)
(唾液の付着したそこを撫でながら指を鳴らすと、レイカの足元から触手が生え現れて彼女の身体に巻き付き始める)
(触手の先端がパクリと四つに別れ、鈍い牙を備えた口となってレイカの大きな勃起した乳首とクリトリスに噛みついた)
(とは言え刺激は鈍く、口内に含んだ乳首やクリトリスをブラシ状の機関で擦り始めるがこれもまた先程までと比べれば弱い代物だった)
(そして身体に巻き付いた触手が乳房を絞り、肌の上を這いずり絶えず刺激を作り出し、蜜壺やアナルにも侵入して蠢き始めるのだ)
(それは先程までの刺激と違い激しさは無いが、官能の火を燻らせ焦らすのには十分すぎる刺激だった)
ほら、口を止めるなよ？
(しかしレイカが奉仕を緩めようものなら触手の動きは激しく変化し、休みたいのであれば奉仕をしろと言わんばかりだった)
んむっ…っ…じゅるっ……んんうっ！？っ…♥じゅるっ♥ン…♥ぁ…っ…ちゅぷ、じゅぷっ♥
(愉悦に浸った笑みを浮かべながら淫魔が指を鳴らすと)
(足元から触手らしきものがレイカの肢体に巻き付く)
(当然拘束されているので気付いたところでどうにも出来ないが)
(そのその触手はレイカの特に敏感な場所…淫乱勃起乳首とクリトリスに狙いを定めた)
(触手の先はブラシ状の機関になっていてそれが敏感な部分に擦り付けられていく)
(そして身体に巻き付いた触手は乳房を絞り、蜜壷やアナルに侵入する)
(先程までの激しさは無いが、その分繊細な動きで弱い部分を的確に責め立てる)
(それが存分に効いているということは、奉仕しているレイカの表情からも読み取れてしまうだろう)
んん♥っ、じゅるっじゅるっ♥じゅぽっ…じゅぽっ！れろっ…んっ、んっ、じゅぶじゅぶっ♥
(緩めては責めの激しさが増す。それが察せられると奉仕のスピードを上げて)
気持ち良さそうに奉仕するじゃないか
そんなに俺のチンポは美味しいかぁ？
(舌の動きが良くなったのを感じて下卑た笑みをさらの歪ませて腰を動かす)
(媚薬唾液の先走りを舌と言わず口内粘膜全体に行き渡らせるようにして口の中の感度を上げようとする)
俺の媚薬唾液のお情けがそんなに欲しいならおねだりでもしてくれればいくらでもくれてやるぞ？
(レイカの頭を掴んで腰を突き出して喉の奥まで逸物を挿入する)
(太いぺニスが喉を擦り先走りを塗りつけていき、すぐさま引き戻される)
(いやらしい笑みを浮かべながらレイカを見下ろし、触手の責めが少しだけ強まる)
そうそう、時間がかかりすぎると触手どもが暴れだすかもなぁ
(ニヤニヤと笑いながらそんなことを呟く淫魔)
(更なる媚薬を飲むか、また激しい責めを受けるか、好きな方を選べと言わんばかりまたゆっくりと逸物を喉の奥へと挿入する)
【ええと、申し訳ないけれどまた凍結は可能かしら…？】
【可能なら火曜日の夜、もしくは木曜日の夜辺りならこちらは大丈夫よ】
【了解です、それでは火曜日の同じ時間でどうでしょうか？】
【では火曜日の同じ時間に】
【激しく乱されてしまったわね…今日もお相手感謝するわ】
【悪いけれどお先に失礼するわね…おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました】
【それではゆっくりお休みください】
【スレお返しします】
>>885
なるほどね…自然にしゃべれもするし補助もあればよりいいってことですか。喋り方がわかれば相乗効果もあるかもしれないと、考えましたね。
旦那様らしいというか、もうすっかり親の気分ですね♪
連れて行っちゃったら倒れちゃうかもしれないですよ？シルちゃんの姿が年齢的に合わないもの。私が何歳で手籠めにされちゃったのやら…？みたいな？
そんなこと言っても旦那様に喜んでほしいものねー「ネー」
ふふっ、目が泳いでますね。シルちゃん元がいいから何でも似合うって♪
これかなー、うん。白っぽい感じでどうかな…
並んでるのも結構疲れませんか？私は動いてるのより疲れるんであまり好きじゃないんですよねただ並んでるの。
そうかぁ、二人とも背が低いから気になるかもしれないけど…ここ集合ですね、分かりました。目を放さないようにしないといけないですね
（私にくっつくようにシルちゃんと旦那様が隣に並べば母娘みたいに見えて、地図を広げてここって指さしてる旦那様に）
（「ハーイ」って手を上げて返事してるシルちゃんを眺めて、そんなことしなくて…なんて言いかけたけど）
（魔力でわかるなんて野暮なこと言ってもつまらないので、全面的に旦那様に乗っかって）
絶対シルちゃんなら喜ぶだろうし、むげにはしないって確信あったのかも知れないですね…
いや…”これからは”じゃあないでしょ…まだやってたのそれ…（はぁ…
なるほどね、これだけのものをしっかり維持していくにはモノ使いますからね。錬金術、魔術いろんなところが協力してできた作品なんでしょうね♪
楽しませるのにこういうところの手を抜いちゃあいけないですからね。うん、あそこにもなんか売ってるところあるし、よくわかってるって感じしますよね…お金の使わせ方が上手いですね。
（最初の屋台で味を占めちゃったシルちゃんは、屋台の車を見るたびに視線がそっちに行ってます）
（ジュース、ポップコーン、焼きおにぎりもあって、違うフレーバーもあるみたいですね。へぇ…飽きさせないような工夫がいろんなところに見えますね）
そう言えば私もそとではティス呼びだったことがありましたね、もうすっかり旦那様としか呼ばなくなって薄れつつありましたけど。
屋台だけじゃなくてレストランもありますし、何ならパレード中に屋台で買ってきてもいいですからより取り見取りですね。
ここまででもかなり本格的ですね、中が楽しみになります…♪
（雰囲気もさておき、素材の話を始めると長い旦那様の話を流しつつ、シルちゃんは辺りをきょろきょろ見回しっぱなしで）
（ほえ〜って声が出そうなくらいに楽しそうにいろんなものを見てるみたいです）
そういうのの一人って感じなんですね。なるほどねぇ…♪
このお城が真ん中にあるっていうのが一番力入ってるっていう何よりの証拠ですね…あの絵とかもよくできてる、ほんとおとぎ話みたい…
あっ……えと、シルちゃん気を付けないと。ここは楽しむ場所ですよ…？
こういう見せ方をするんですね…へぇ…あ、シルちゃんやりましたね、行ってらっしゃい。
旦那様も手を上げてみたらよかったのに…？ふふっ、うそですよ？大丈夫、うきうきしてるあの姿見たら野暮なことにはならないですよ。
映写機持ってくればよかったかなぁ…わーわー。勇者さまー♪素敵―
（手を上げて選ばれて、行ってきますってすっかり中の人になりつつあるシルちゃんを送り出して）
（剣を手に取り、ちゃんと役割をこなして、ペンダントをもらって帰ってくるシルちゃんを二人で迎えて）
（ちょっと貸して？ってペンダントを借りて魔法を掛ければ、魔力封印とか状態固定化とか魔力感知とかパークならではの補助をしてあげて）
（はいって何気なく返しちゃいます）
あぁ…楽しかったですね、これは次が楽しみです…♪
どこに行こうかなぁ…？旦那様おすすめとかありますか？もう一つ回ったら…ちょっと早めにご飯にしましょうか…？かなぁ…
（お城から出てまた辺りを見回して、旦那様とシルちゃんに地図を広げながら問いかけます）
【こう、冷えた指先を温かい缶で温める感じ…なぜか、すごいホッとするのよね…】
【今年はどれだけ寒くなるのかしら…シールス、凍ったり…「ヤダー！」…フフ、その辺りはしっかり対策しましょ】
【それじゃあ早速続きを作るわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【最初コンソメが缶に入っててびっくりしました。最近の技術の進歩はすごいですね】
【これにこたつもあったら、中も外もあったかですね…はふぅ♪シルちゃんその辺で朝凍ってたらちょっと面白いかも…】
【コンソメにお汁粉って中々な組み合わせだけど…まぁ…おいしいからいいかぁ♪】
【お家用のおしるこセットももうそろそろ買い時ですね。フリーズドライのおしるこ本当冬のお供にぴったりですね】
今後を考えれば、必要になるかもしれないでしょ？それに、シールスの可能性を信じてみたいってのもあるわ。
子育ての予行でもあるけど、テイマーとしての責任ってのも私なりに考えてよ。
――さ、流石におじいちゃんならシールスの素性に気付くと信じたいけど……連れてく前に一言ぐらい伝えておくべきかしら…
それはありがたいけど…むぅぅぅぅ、こういうのまだ疎いのにぃ……
私から見たらどれも本当に似合ってると思うし……シールスの元がいいのはセシルにも言えてるんだからねっ。
天気は快晴みたいだし…寒さに気をつけておけば、そんな感じのが合うんじゃないかしら？
んー、私なんかは仕事中は工房に籠もりっきりも多いから慣れてるのかも。完成を待つのと似てるし。
こういう所では場所ごとの役割を知っておくのも大事でしょ？それと、知らない人には付いて行っちゃダメだからね？
（セシルの感知能力は勿論信じているものの、あくまでこれはシールスの為。社会の場での立ち振舞の勉強でもあって）
（少し口煩いぐらいに注意事項を伝えていく様子は、親らしい振る舞いのようで、シールスも真摯に聞いて頷き）
私に直だったら、確実に萎縮しかねないってのもあるかも…それと、他のギルド員に対しての目も考慮したなら、中々考えたものよね。
流石に自分からはしないわよっ。私の事、子供だと勝手に勘違いされた時だけっ、だから日常的じゃないしっ。
娯楽施設ではあるけど、見る人が見れば最新の技術や知恵が使われている箇所に気付くと思うわ。そういう意味でも飽きない場所になりそう…
屋台の食べ物はサイズ感も少なすぎず、かといってお腹を満たすにはって塩梅のようだし…うちの一番の大食らいの腹持ちは考えておかないと大変かも。
「……ジュル、ネェー…」今食べたばっかりでしょシールス？まずはお城、その後の移動中なら考えておくわ。
（視線が彷徨くシールスのドーナツがお腹に収まってしまえば、クイクイと袖を引いておねだりする始末）
（このままでは買い食いで進めなくなると考えて一言注意するも、今度はセシルをじーっと見上げてしまっていて）
セシルの場合は結ばれた今じゃ、それで問題ないから尚更気付きにくい所だったかもしれないわね。
これは…アトラクションも含めて一日で回れるような量じゃないわねやはり……どう動くか悩み所だわ。
この建築方式、外見は一昔前だけど素材で耐久面をキープして……ゲフン、何にせよ興味は尽きないわ…
（相変わらず視点が他の二人とズレている自身に気付き、咳払いして歩調を合わせて）
（シールスの質問に答えながら隣り合う姿はどこか微笑ましく）
一番目立つシンボルだからこそね。あの絵画も絵の具じゃなくて魔力を混ぜた記憶流体かしら……？
ふぅ、ちょっと不意打ちだったわ……そうよシールス。ここはダンジョンじゃないのよ？いいわね？「ウー…ハーイ…」
「イッテキマース♪」いってらっしゃいシールス。ガイドのお兄さんの言う通りにするのよ？
…セ―シール―？……流石に私がやっちゃったらシールスだけじゃなく他の子供達にも悪いでしょ？
そうねぇ…こういう一瞬を保存するのも、こういった行楽に必要ね。今後考えたらそういうアイテムの研究もアリかも……
「セシル―、シンティスー、ヤッツケテキター！」フフ、お帰りなさい♪…ん、成程ね。ありがと、セシル♪
（シールスが役割をこなす様を並んで見守る様子は夫婦らしくも、セシルのからかいに少し恨めし気な振りをしたりと大人なりの楽しみ方）
（二人の元へ戻ってきたシールスの頭を撫でて褒めてあげながら、ペンダントに何かを施した事に気づき、礼を言いつつ）
（首元に掛けてあげれば、まるで宝物を手に入れたかのように誇らしげになりながらペンダントを撫でるシールスの姿）
想像以上の作り込みねだったわね。他のアトラクションにも期待が出来ると言うものよ。
そうねぇ…この辺りは中心部分に近いから…北のエリアは回り込みになるし、東か西か……
星の世界をテーマにしたエリアか…こっちは冒険をテーマにしたエリアかぁ……
どちらも面白そうだし、食事もそれをテーマにしているみたい…どっちの方が興味あるかしら？
（地図を眺めながらどんなエリアが近くに待ち受けているかを確かめて、どちらも魅力的なエリアであることは確か）
（シールスも目移りしていて、下手すれば全部回るっ！なんて言いかねないような状態。娯楽慣れしていないのがよく解るような状態で）
【人が欲しいって感じてる部分を刺激してくるのよねぇ…心理を考えてと言われると魔術のようにも思えるわね】
【こういうのってコンポタかおしるこの二択なイメージだったけど…なんでもありなのかしら。そう考えると梅昆布茶が欲しくなってきたっ…！】
【こう身体の芯がぽかぽかするのが良いのよ、やっぱ…ふぅ…♪いや、流石にシールスが凍ってたらホラーよっ！？】
【見事にしょっぱいと甘いの反作用…？でも、それもそうね♪満足した者勝ちよね♪】
【あぁ、そういうのもあるわよねぇ…私なんかはポテトフレークでビシソワーズにしたり…】
【面倒な時は味覇で超簡素スープね。何かしら加えれば味飽きもしないし】
そっか、可能性かぁ。旦那様が分かっててそういうんでしたら私の言うことは特になかったですね。
連絡とったりしてるんですか？行く人みんな警戒されてそうで、進んでいくって人いるのかな…？
ふふ♪分かっててやってるところもありますから。
あら…そういわれちゃうと照れちゃいますね♪旦那様に何でもサービスしちゃいますよ♪
なら、これを下地にしましょうか。旦那様お墨付きですものね。せっかくだしもうちょっと飾り付けちゃいましょう。
なるほどね、これも楽しみ方かぁ…旦那様の方がちゃんとわかってるかも。
私もあまり手を出さないようにしようっと…
（旦那様がシルちゃんにあれこれ教えている横で、小さく反省して、楽しむに全振りしないといけないですね）
（って、決意をするのでした）
えー、過剰に反応してる気がする…まぁ今日は見逃してあげます。
遊びにこそ全力を注ぐ気持ちよくわかります…ここにはここだけの世界がきちんと広がってますね♪
ふふっ、まだ色気より食い気かな…？とりあえず一つ体験して、それから考えましょうか。
またここには戻ってくるんだし、その時に…ね？
（シルちゃんが旦那様の袖を引いて、見上げておねだりされれば、苦笑して）
（とりあえず一か所行きましょうって、さらっと流して、残念そうなシルちゃんを二人で引っ張っていきます）
（やはりというか、その後の屋台を見るたびに、羨ましそうな視線を向けるのにふふっとなっちゃいますね）
いまじゃあ、どこでも旦那様で通りますからね。シルちゃんも私もご主人様に全く違和感なかったから…
そこが何度も来たくなる理由かもしれませんね。遊び尽くしてまだ遊べるみたいなね。
全部手が込んでるから、飽きないってのもありますし…♪
お城っていう空間全部を使ったギミックですね、私もびっくりしましたけど…うーん、何かに反応してるのかもしれないしよくわかりませんね。
シルちゃんの思う楽しみ方で楽しめばいいんですよ、この後も色々魅せてくれるんだろうし…♪
ふふっ、言ってみただけですよ♪旦那様は私の騎士様でいてくれればいいから離しませんし、なんてね。
色々使い道ありそうですけど、こういう時に残ってたらいいなぁって思いますものね。
お帰りなさい、勇者らしい活躍でしたね。メダルももらって一生の思い出ですね♪
（おまじないを掛けたペンダントを大事に撫でて宝物を扱うようにしてるシルちゃんは本当にうれしそうです）
（こういうものを渡してくれる手の込み方、ファンの増やし方に感心しつつ、悪が滅びたと明るくなるお城の広間を降りていって）
私に結局降られるんですか。えーっとぉ……
それじゃあ、西のこっちにしましょうか。山を登っていくジェットコースターがあるみたいで、乗ってみたいです。
そうするとあっちですね。行きましょうか。
（三人してどれも魅力的だなぁなんてきょろきょろしていて、振ったのに振替されれば、ちょっと悩んで）
（西の山を模したオブジェに沿って走るジェットコースターを指さします）
（西の奥の方にあるそこは行くだけで人込みの多さを感じさせられて、さっきのお城と同じくらいやっぱり並んでいるのでした）
【あんなに魅力的なのは冬しかないっていうのもあるかもしれないです。寒い―とか言いながら飲むのが定番ですもんね】
【ほうじ茶もそうだし、定番の珈琲紅茶もそうだし、なんでもありですね…梅昆布茶は流石に見たこと…ないかも？】
【抜け出せなくなっちゃうんですよね…本当こたつは最大の敵です。それじゃあ、ぴったりくっついて暖め合わないといけませんね（ぴたっ】
【ものすごい組み合わせだけど…あまいのあまいのだと、おしるこに負けちゃうし…】
【味覇のスープは有名ですね、けど、一番小さいのでも使いきれなかった前科があるので、なかなか手が出せないです】
【冬はやっぱりインスタントのコンポタですね私は、うん。】
でも、セシルの見解だって聞いておきたかったわ。だって、皆で家族だもの。
しっかり立派になれたから…集落から出るのに手伝ってくれた商人と連絡を取ったのよ。あの人なら交流があるからね。
〜〜っ。もぉ、からかってきてぇっ…！
いつもどおり、素敵なセシルとシールスを見せてくれれば、私にはそれだけで十分よ♪
これ以上は流石に門外漢ね…セシルの手並みに期待しましょ♪
私だって気づかない部分がきっとあるはずだから、セシルもしっかり見ていてあげてね？
今ならあのコンパスがあるから、私の立場も見て解るから早々無いんだけどね。
全力で世界を構築する……そういう意味では凄い偉業とも言えるわ。
シールスには花より団子って奴ね。でも、きっとシールスを楽しませてくれる花がここには沢山あるでしょうし。
そうそう、まだ夜まで時間があるんだから…一気に食べたら勿体ないじゃない、ね？
（シールスを挟んで並んで歩けば家族の団欒の体現のようで、シールスを引っ張りながら歩けば腕の振りも大きく）
二年間、それで通ってきたからもうそれが当然ってなっていたのは否めないわね。
しかもまだまだ新しいモノが増えてくる可能性もあるんでしょ？これは長い付き合いになりそうかも…
進行が決まってるなら、言葉によるスイッチなのか…それ用の人員が居るか…流石にここで考えるのは野暮ってものね。
そうね、あるがままに楽しみましょ。ここは安全なんだし♪
……もし、あそこに囚われのお姫様が居て、それがセシルなら誰を差し置いても向かうから安心しなさい♪
いつかまた思い出して、懐かしんで…素敵な思い出は、幾らあっても足りないものね。
「ユウシャー？…エヘヘ、シールス、ユウシャー…♪」フフフ、その気持ちを大切にしましょ♪
（勇者と呼ばれて擽ったそうにしながら笑みを浮かべて、メダルを撫でたり掲げたりと）
（シールスの心に残る思い出は確かにそこに。明るいお城の広間を抜けて太陽の下に向かうのは勇者の凱旋のようで）
あはは…なんだかんだ私も悩みまくっちゃって……
西だと…冒険がテーマのエリアね。ジェットコースターってのは…わっ、結構早い乗り物ね…！「ワー、スゴーイッ♪」
えぇ、それじゃああっちに…え、今度はあれ食べたいの？終わったら良いって言っちゃったし……
（両手を目の前で合わせて片目を瞑り、申し訳無さげにしながらもセシルの回答に感謝して）
（山の上を走るジェットコースターに驚き、シールスは興味津々で目を輝かせて向かいつつ、今度は屋台でポップコーンを購入）
（首に下げれるカップをシールスに。一つ一つちびちび摘むシールスを連れて並んで）
どこも盛況ねぇ…でもこっちもそこまで回転悪くないみたいだし…ちょっと待てば大丈夫そうね。
その間に昼食のレストラン選びでもしておく？こっちはバーベキュー系で…こっちは海賊風？レストランまで多くて悩むわ…
――そろそろかしら？……「お客様、身長の関係がありますので…」……へ？
……あ、これ…そういう……こ、小人族である以上仕方無いのでしょうけどっ！……ほっ…だ、大丈夫じゃない…
（並びながらマップを広げてレストラン選びをしている内に順番が回ってきて、乗り込もうとした所……）
（従業員に止められて何かと思えば、隣を見れば安全上身長制限がある旨）
（看板の身長制限にギリギリ到達しているのを確認してホッとするのも束の間。シールスが「え、え？」と不安そうな表情）
【夏は冷たい飲み物がそうであるように…よね。やっぱり熱いのも寒いのもどっちも大変よね…】
【梅昆布茶はコンビニに昔あったんだけど、最近はめっきり見ないのよ…おにぎりのお供に最適なのにっ…】
【炬燵こそ魔力持ってるんじゃないのって思えるわよ……んっ、人肌の暖かさは、格別って奴よ♪（ぴとっ】
【しょっぱさがあるから甘さが引き立つって事ね。おしるこ作る時にも塩は入れるし…】
【汁物以外でも使うようにすれば消費早くなるわよ？炒めものとか、炒飯とか】
【インスタントの手軽さが、寒くて動きたくない状況にマッチしてるから気持ちは解るわね…】
【さてと…セシルのレスかこの辺りで、かしら…？】
【次回は…週末は難しいから来週になっちゃいそうね…来週はいつ頃が大丈夫かしら？】
旦那様の考えも深くなって、私の言うこともなくなってきましたし。でもそういってくれるといい気分ですね♪
あぁ、言ってたものね。旦那様が立派になって、もしかしたら一番びっくりしてるかもしれないですね。
ふふっ、そういう旦那様が見たいから選び甲斐があるんですよ？
旦那様こそ、その言葉は魔法の一言じゃないですか♪明日を楽しみにしててください。
「オタノシミニー♪」
あぁ、身分証になってますもんね。それ以前にそこそこ有名人かぁ。
こういう非日常だからこそ、みんなここに来てるんだし、やっぱりそれに溶け込まなくちゃね♪
さぁ、行きましょうか。早くしないと、どんどん人が来てアトラクション並びっぱなしで楽しめなくなっちゃいます。
まぁ、私が旦那様をご主人様って呼ぶのはないことはないけど、シルちゃんだったらいけないことしてる人みたいに見えそう…とか。
季節ごとのイベントもあるみたいですし、何度も楽しませる気ですね…何度くることになるかな…？
いずれにせよ考えられてますね。ということはこの先も楽しみですね。
どんな最後が待ってるんだろう…♪
ふぁ…♪流石ですね、私の勇者様はここにいましたか。両手に勇者様なんてお姫様は幸せ者ですね…♪
まぁ、絵に残ってなくても記憶には残るから…今回はそれでいいにしましょう。
ふふっ♪すっかり楽しんでくれたみたいで、ここでこれなら全部回ったらシルちゃんはすっかりここのとりこ確定ですね。
てっきり振り回されるのは私かと思ってたのに…♪それじゃあ向かいましょうか。
そうみたいです、荒野近くがモチーフみたいですね。なんか一番居心地がいいっていうか…？
んーと、ここは普通のポップコーンなんですね。へぇ、ここのキャラクターの入れ物に入れてくれるのもあるんですか。それじゃあそれで。
こういうところにもひと手間掛かってるんですねー。はい、シルちゃん♪
「ワーイ、セシルダイスキー♪」
ふふっ、少し私にも頂戴ね。
結構並んでますけど、意外と流れ早そうでよかったです。
うーん、悩みますね、旦那様が食べたいものでいいんじゃないですか？いつも厨房を仕切ってる人が一番食べたいものっていいと思いません？
あ……身長制限なんてあったの…！？えと…それじゃあ…
（「シルちゃん…不自然にならないくらいに…旦那様と同じくらいでいいから少し上に伸びて…？」）
「（こくこく）」
「お客様もこちらに……はい、大丈夫です…」
はぅ…びっくりしました…全く考えてなかったです…さぁ、中に入りましょう…って中もそこそこ並んでますね…
（目の前で、旦那様が身長制限に引っかかりかけてるその横で、私もシルちゃんもどうしよって顔を見合わせて）
（禁断のちょっと身長を伸ばすっていう普通じゃできない荒業で、半ば無理やり身長制限を突破するのでした）
【お待たせしました、お返事返して今日はこれでおしまいですね】
【けど、それだからこそこうやっておしることか楽しめてるって考えれば悪くはないのかもです】
【粉？見たいのは確かに見た気がするけど…ホットの飲み物って見たことないですね…渋い飲み物ですもんね】
【人肌しかも旦那様のぬくもりだもの…いいにきまってるじゃないですか♪】
【炒飯とか、使わなきゃって思っても忘れてるんですよね、定番の焼豚炒飯の元とか家にありますし】
【こう、ちょっといつもと違うぬくもりがほしいときにぴったりなんですよね。普段はほっと紅茶かコーヒーかワインかどれかですから】
【来週…月曜火曜辺りでいかがでしょうか。時間はいつも通りで】
【そういう所も、また癒やしだからね。何事も、悪いことばかりじゃないって事よね】
【粉末はまだ売ってるけど…やっぱり、人気が無いってのは解るのよねぇ…】
【私もセシルを感じられて…「シールスモーッ♪」フフ、勿論よ♪】
【シンプルにそういうのがあれば炒飯は十分だからそうなっちゃっても仕方無いかも】
【ホットワインだなんて優雅というか…セシルらしくて流石ね。あれってどんな感じなんだろう…】
【だとしたら、また火曜日でいいかしら？時間はいつもの２１時でお願いするわっ】
【今日もありがとね、セシルっ。週末出来なくてごめんなさいね……】
【それじゃあそろそろ寝る準備しちゃいましょ。シールスっ、久々にアレやるわよっ♪「ガッテンダー♪」】
【（シールスに保温石をパスして取り込んで貰えば、シールスの真・ゆたんぽモード。更に温まった上に元々体温高めのシンティス）】
【（ちっちゃな二人のぬくもりを閉じ込めた布団にシールスを誘って）】
【昆布茶とかお茶系って意外と少なくなってきましたよね、美味しいのはわかりますけど常飲するほどじゃないのかも】
【シルちゃんもくっつくと三倍暖かいですね♪独り占めはできなくなっちゃいましたね♪】
【最初もやしに入れたりしてたけど次第に飽きちゃって残りっぱなしで最後捨てちゃいました…】
【うーんと、ワインの酸味がなくなって、これはこれでおいしいし、酔いも早めに回るしで。寝る目に飲んでたっていう昔の人たちの気持ちよくわかります】
【それじゃあ、また来週ですね。今日もお疲れさまでした。週末はこちらこそですよ。ちゃんと会えてるので何も問題ないです】
【おぉ、これは伝説の！？湯たんぽシルちゃん！】
【わぁい、もうぽかぽかですね♪よく眠れそうです（シルちゃん暖かすぎるから旦那様をハグして】
【おやすみなさい♪スレをお返しします！】
>>919
さて、どうやって確かめてくれるんでしょう？
なにか設定やシチュエーションにお考えあれば伺わせていただきたいですが
できれば和姦とか恋人とかで。
弱点とは書いたけど無理やり攻めるというよりは楽しんでやりたいって思ってた。
プレイとしては、尻肉の感触楽しんだり、入口をゆっくり、広げる系でも中まで入れたりでも。
奥から内臓放り出すような感覚の虜にとか？
アナニーやディルドが手放せなくなるくらいのえっちぃヤミちゃんに仕立て上げたいけど。
わかりました和姦ですね
それですと私はストレートにえっちぃダークネスみたいな性格と
本当はお尻好きで抵抗はしないくせに口では嫌がったり怒ったりする態度は普段みたいなむっつりえっちなのとどちらがいいですか？
アナニーは我慢して……そっちにえっちぃことしてもらいたいです
【去年買った着る毛布結構便利で重宝してます。一緒に暖かくしましょう♪】
【まずは、私から…続きを投下するわねっ】
>>915
少しは、セシルに鍛えられた結果が出てるなら私も嬉しいわ♪
まぁ…色々と祝福されちゃったわ。商会も出来て、今後も付き合いは多くなりそうだわ。
くぅぅ…そう言われちゃうと何も言えないっ……私も少しはおしゃれの勉強ぐらいしないとかしら…
セシルとシールスを信頼しているからこそよ。それじゃあ…後は二人に任せるわね？
錬金術に関わりがあるなら程度の知名度だけどね。それを言ったらセシルの方が有名人じゃないの？武闘大会優勝のソロAランク冒険者なんだし。
えぇ、思いっきりこの雰囲気に浸って楽しまなきゃっ。夜まで居るにしても時間は有限だものね。
セシルなら服装次第で問題無いだろうけど、シールスだと…えぇ、色々と危ないわ。
そういえば年間パスとかもあるらしいじゃない？熱狂的なファンとか、そのうち出来そうねぇ…
普段は守られてばかりだけど…私だって、セシルの事を守りたいんだから♪「シールス、セシル、マモルー♪」
これだけの体験が出来るなら、きっとシールスも忘れられなくなっちゃうでしょ♪
シールスもだけど、もしかしたらセシルも夢中になっちゃうかもしれないわよ？
あまりにも選択肢が多いのも悩み所の一つね……
冒険者ギルドが出来る前の冒険譚とかもモチーフになってるみたいだから、職業柄ってのはあるかも…？
これもまた一つの思い出の形になりそうじゃない。案外作りもしっかりしてるし…シールスのお気に入りになるかも♪
あっ、私にも一口頂戴よっ？「エヘヘ、カワイー…♪」
あのスピードで動いているからかしら…うぅ、ちょっと緊張してきたっ……
え、私の？…うーむ、さっきはセシルに決めてもらっちゃったものね。そうねぇ…普段作らないようなのが食べれる場所は……
よーく見たら…うん、あっちにも身長制限の看板が……
――あ、シールスっ……え？大丈夫？……ほっ…
でもシールスだとあの高さ…………あ、成程。服とか大丈夫？キツくなってたりしない？「ダイジョウブー♪」
（身長制限にため息を吐いていた所でシールスの身長を思い出して振り向けば、検査をパスするシールス）
（シンティスの隣に向かったシールスと向い合えば、視線が同じ高さなのに気付いて納得してほっとしつつ）
（体格を変えた事による心配をしながら、乗り物へと向かっていき）
ふむふむ…３人並んで座れそうね。「ワーイ♪」…あ、シールスっ…それじゃあ、セシルが真ん中にどうかしら？
後は…これを掴んでいればいいのね。「それでは発車しまーすっ♪」…え、ちょ、心の準備がまだっ…！
うぅ…このジワジワ進む感じに、前で確実に落ちてスピード上がるの解るとぉっ……！！「ワクワク……♪」
――っ！ひぃゃぁぁぁぁぁぁっ！！「ワーーー♪ハヤーーーイ♪♪」
（機関車を模した乗り物に３人並び、前の手すりを掴んで待ち構えているとあっさりスタートの合図）
（徐々に進んでジワジワと追い詰められて緊張した面持ちのシンティスと、待ちきれない様子のシールス）
（ガクンと鳴った瞬間髪をなびかせる程のスピードで進むアトラクション）
（緊張したままのシンティスは未体験の感覚に悲鳴を上げ、シールスは平然と歓声を上げて楽しむのだった）
【それ、便利よねぇ…私も着るブランケット買ってきちゃったわ。フード付きでね♪】
【セシルの方がやっぱり大きくて…それじゃあ、えいっ♪（猫耳フードのブランケットを着たまま、セシルの胸の内に】
【ん〜、暖かいわぁ…♪「シールスモー♪」えぇ、いらっしゃい♪…セシル、重くないかしら私達…？（そしてシンティスの胸の内にはシールスと３人でくっついて】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
一杯恩返ししないといけませんね。もちろん商売でですけど。
私は…あはは…いろいろやってますから有名人ですね。この辺では。二つ名もちは有名だけどいろいろ面倒なんですよ？
いきなりこんな並んじゃいましたからどこも人多くて、意外と楽しめないなんてことない様にしないとっ！
つぎはー…うーん、どこにしようかなぁ…
シルちゃんも旦那様も同じくらいの背丈ですもんね。中でうっかりってことがないように気を付けないとね…？私は気づかないかもしれないけど…
年間パスなんて中々強気ですね。それだけの価値があるって自信があるんでしょうね、期待しちゃいます。
ふふっ、ありがとう。二人の前では恋するお姫様ですから♪私を導いてくださいね…♪（旦那様とシルちゃんの手の甲にキスしてみたり
本当ガイドの方もよく世界がわかってましたし、手が込んでますから…いいところですねここは♪
まぁ一日で全部回るのは無理ですから、行きたいところをつまみ食いって感じでしょうね。
そうなんですよね、ある意味普通の人から見た冒険者の集まりというか、不思議な空間です。
このキャラクターの周りにも下げてる子いるし、こういう気配り大事ですね。ふふっ、旦那様ったら♪
違うところ行ったら違うキャラがあるかもしれないからそしたらまた買いましょうか…
中々の早さですね、悲鳴も楽しそうだし。
パレードの時にちょっとしたもの買うだろうし、軽食のところでもいいですから。どこもよさそうで混んでて困っちゃいますね。
（しーっっと、唇に手を当てて）
ふぅ…旦那様でぎりぎりなんてよかったシルちゃんが先じゃなくて。ごめんね、気が付かなくて…
バランス的にそうなりますよね。うん、もちろんですよ。怖かったら掴んでもいいですからね♪なーんて♪
あぁ、この上っていく感じ…期待が高まりますね♪旦那様ほら、肩の力抜いて―そろそろですよっ…ひゃぁぁぁーーー♪
あーーー♪すごーい♪
（三人並んでだんだん上っていくコースターに三様の反応で、一瞬ぴたって止まった後に高速で流れ出すのを待ち構えて）
（手を軽く上げて歓声を上げながらスピードに酔います。横の旦那様大丈夫かな…？ちょっと手を握ってあげときますね）
（落ちてしまえば案外すぐで、あっという間に一周して、隣のシルちゃんと私は終始ご機嫌でした）
（ゆっくりスタート地点に戻ってくるときも、楽しかったーっていってる位で、また違うところあったら乗ろうねって感じです）
ここからお昼行って、ちょっとぶらついたらちょうどパレードのいい時間かもですね。どこ行きましょうかー
（って、シルちゃんも交えて地図を広げどこにしようかの話を継続します。っていっても、ほぼ旦那様の決定次第なんですけどね）
【着るシリーズは動くのに億劫にならなくて本当助かりますね。ないと本当寒いですからね】
【いらっしゃいませ♪つーかまえちゃった♥暖かくて離れられなくしちゃいますから♪】
【シルちゃんも？いらっしゃい♪三人でブランケットもあるから余裕でしょう♪やっぱりひとはだがいちばんん…♪】
【（毛布の中にブランケットの旦那様、でその中にシルちゃんって感じで三人かたまってぬくぬくです♪）】
【けど…これじゃあ、移動するの大変ですね…？困ったなぁ…（動けなくてもあんまり困ってない】
商売に関してはしっかりやれって言われちゃってるし、遠慮なくやっちゃいましょ。
よく愚痴ってるものねぇ…私はまだそんな大層なモノが無いから気楽なのかもしれないわ。
そういえば、予約とかも出来るみたいだし、有効活用しましょ。後は…待ち時間の予測のインフォメーションもあるみたい。
「ダイジョーブ。シールス、イイツケ、マモルーっ」そうね、しっかり気をつけないと…アイテムによる会話だから口で塞げないし…
こういうのってリピート客が居てこそなんじゃないかしら？今後も含めて期待できそうだわ♪
んっ…♪それじゃあ行きましょっか、お姫様♪（口付けされて微笑みつつ、そのまま手を握って
今までないタイプの娯楽だし…ホント、この世界を味わい尽くすにはかなりの時間が必要そうね♪
そうなっちゃいそうね…つまりは、また時期を見てここに遊びに来るのは確定になりそうだわ…♪
子供の夢見る冒険者ってこんな感じかなぁって…大人になってから味わうと、なんかちょっと擽ったいかも♪
これ、確かマスコットキャラクターだし…そのうち、コレクターとかも出てきたり…？
きっとその頃には空になっちゃうでしょうし、そうしましょっか♪
一部、ガチの悲鳴が聞こえてるのは気のせい…よね？
そうねぇ…夕食を本格的にして、軽食にってのはいいかも。夜の方が混むだろうから、予約を入れられるか確かめてみるわ。
私もちょっと浮かれてて気づかなかったしお互い様って事でね？後は、これ以上の身長制限の場所があるか次第ね……
手すり掴んでる状態だから…そっちにしがみつく余裕があるかどうかっ……！
いやいや無理無理っ！ここからスピード上がるんでしょっ！身構えてないとぉ……！！
ぃぃぃいいいいいーーーーっ！？うううぅぅぅーーーーっ！！「ワーーーーーっ♪」
（コースターが止まった瞬間、ビクンと跳ねてしまい意識がそれて、殊更スピードアップに対しての身構えが万全でないままスタートしてしまい）
（セシルが手を握ってくれている事に感謝しながらも、ちょっと情けない悲鳴を上げながら完全に硬直してしまうのだった）
（コースターがスタート地点に戻っても、暫く呆けた様子で力が抜けてしまい、シールスに手を握られながら立ち上がり）
（息を整えながら二人の様子を眺めて、次はどうしようと本気で悩んでしまうのだった）
――セシルと空を飛んだ時より遅いはずなのに…どうしてだろう、それよりヒヤヒヤしたわ……
えぇっと…じゃあパレードの位置取りも考えながら向かえばいいかしら…じゃあ、これにしてみる？
テイクアウトもOKみたいだし…自分で作ることも無いから丁度良さげかも♪
他にもこの付近に軽食は多いみたいだから…色んな所で分け合いながら食べるのも手かも♪
「シールス…コレモ、タベターイ…♪」むむ、じゃあこっちも寄るとして……
（セシルとシールスの広げた地図を指差して、目星を付けていた店を示す）
（船長の名の付いたビザ屋と、カウボーイのターキーレッグと、狙い目は豊富な様子である）
（シールスも大好きな食事の話とあって、食べ歩きながらだった筈なのにすっかり腹ペコのようで）
【暖かさが閉じこもってくれるのが一番助かるのよ…後はもこもこスリッパで廊下の寒さに対抗出来るわね】
【んぎゅっ♪私の暖かさでセシルが離れられなくなるか…どっちかしらね♪】
【はふぅ…♪シールスもスライムなのにすっかり暖かいのよねぇ…♪こう、ほっと出来る温もりってのは安心できるのよねぇ…♪】
【（３人固まって、ほっとふにゃふにゃ笑顔のシンティスとシールス。すっかり動く様子もない怠け者モード♪）】
【あはは…まぁ、偶にはのーんびりダラダラしちゃったっていいでしょ♪だって離れたらまた寒くなっちゃうもの…♪（セシルの手を胸に引き寄せギュッとして】
>>928
そ…そんなに愚痴ってますか…確かにそうかも…気を付けないといけませんね…
へぇ、予約ができるようになってるんですね。。。こういうところも考えられてますね。
もうリピート確定ですね？まだ、一つしか回ってないのに。もうちょっと味わってからでもいいんじゃないですか♪
あぁ、それですそれ、子供の考える冒険者みたいな感じ。例えにくかったんですけどそんな感じですね。
日常使いは難しそうだけど、確かにそうやって集める人もいそうですね。なるほどお土産も兼ねてるのかぁ…よくできてます。
気のせいですよ♪そんなに危険そうな感じしないし。スピード出るならなおさら安全には気を付けてるでしょうから。
夜もある程度辺りをつけて予約しといた方がいいですね…歩かされるの嫌ですもの…
あんまり小さいと、確かに安全性に影響がありそうですね。まぁ、ひとまずみんな乗れそうでよかったです。
ふふっ♪最初からつかんでくれても…ぴったりくっついてくれても…いいんですよ？
ひゃああーーーー♪たーのーしー♪
旦那様大丈夫ですか？魂抜けてますよ？「シンティス…コウイウノ…キライ―？」
（旦那様は翻弄されてる感じで、横二人が楽しそうにしてる中身体が固い感じで）
（一生懸命バーをつかみながら、完全に翻弄されてる感じで）
（戻ってきたコースターで呆けてる旦那様をシルちゃんと支えてどこ行こうかなぁって相談して）
構えてたのにね。旦那様って結構高所恐怖症ですか？
へぇ…珍しいですね。こういう店新鮮です。その辺軽食やほかにもあるから、パレードの場所取り私がしますからお買い物行ってきますか？
パレードこの辺通るからぁ、私はこの辺で前の方取れたらシート広げてますから♪食べたいものを食べたいだけ買ってきてください♪
（軽食店を巡るっていう旦那様の提案にうんうんって頷いて、それならって、私は場所取りの方を提案して）
（この辺かなぁって、パレードのルートを指でなぞりながらこの辺？って示します）
（周りを見ると、本当に人がいっぱいで、前の方と何とか確保しておかないと見えないっていうのも十分考えられますからね）
【ちょっとばっさり切ってみました…アンカー切り忘れたけど…】
【スリッパ暖かいですよねー床って意外と寒いですからね】
【ふふ♪どっちもに決まってるじゃないですかぁ♪旦那様は私のそばから離さないし離れられないから♪】
【人肌が安心するんですよね。シルちゃんもスライムなのに冷たくないっていうの不思議ですよね】
【んー、このままお布団までのそのそ移動しますか♪】
【旦那様のレスあたりで、凍結ですね。今度は週末でいいですか？どのあたりにしましょうか】
最近は殆ど無いけど…ほら、よく引き抜きとかお偉い様の依頼とか零してたじゃない。それに、セシルの気持ちを和らげたいし気にすることもないわよ？
受付で渡された護符がその為のアイテムみたい。よく出来たシステムだわ……
きっとシールスがおねだりしてくるでしょうし、こう童心に帰るってのも悪くないじゃない♪
そんな感じの酒場みたいなお店や、従業員のコスチュームとか…冒険者ギルドに登録してる筈なのに、ちょっと憧れ感じちゃうわね。
さっきのドーナツの包み紙だって意匠があったもの。随所に外を感じさせない工夫があるわ。
そりゃあそうでしょうけど…うぅ、解ってても来るものがあるわ……
「ヤッホーーーー♪」ぬぅ゛ぅぅぅぅうぅぅぅううぅぁぁぁぁあああああああーー！！
…………だ、大丈夫、大丈夫……未知の感覚すぎて……ううん、大丈夫よシールス。次は無様な姿は見せないわっ……！！
（シールスに支え慣れながら深呼吸して平静を取り戻すと、元々の負けん気が戻ってきたのか）
（握り拳を作りながら、妙な対抗心をコースターに向けるのだった）
確かにあんまり高い所に自分からなんて無いわね…でも、やっぱりセシルじゃないからかしら……
あまり外食しない私達の場合、こういう普段作らない料理が並ぶと尚更よね。
むむ…これだと確保は大事かも……それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうわ。
この辺で集合ね。それじゃあ行ってくるわね、セシル。「イッテキマース♪」
（セシルの指し示す地図とパレードのルート、そして前方の人混みに意を介してセシルの提案を受け入れると）
（シールスの手を握り、小さな姉妹のように見えながら一時別行動にて食事の確保に向かい……）
「ワーイ、タクサーン♪」セシルと合流してから食べるんだからまだ我慢するのよシールス？
えーっと、さっきの打ち合わせ通りならこの辺りの筈なんだけど……あ、あそこ…んっ？
『ねぇねぇお姉さん一人〜？ちょっと俺達と一緒にとかどーよ〜？』
…………面倒な事になりそうな予感……早く戻らないとっ！「リョーカーイ！」
（ピザにチェロス、ターキーレッグ、ドリンクと様々な料理を抱えてご満悦なシールスと、それを引っ張るシンティスが合流地点を目指していると）
（セシルの姿を見つけるのだが…数人の若い男達に、一人なのを良い事にお誘いをされてしまっている姿が見えて）
（当然、自身としても腹に据えかねる状況に、男達に一言言ってやろうと足早にセシルに合流しようとして）
【機を見て切るのも大事だもの。それじゃあこっちは…デート絡みでよくあるシチュを…】
【足先が冷えると全身が冷えてくるような感じあるじゃない？冬場の必需品の一つよねこれって】
【じゃあ私と一緒ね♪セシルと一緒がやっぱり一番だもの♪「シールス、ゴシュジンー、セシルー、イッショ、イチバーン♪」】
【もしかして、どんどん環境に適応というか…育ってる？不思議の塊じゃない…】
【それでいいかも…もうこのままでぇ…♪「セシルー、ハッシーン♪」】
【それじゃあこの辺りで凍結かしらね。週末なら大丈夫だから…土曜日の２０時にどうかしら？】
【私がやろうとしたことよくわかりましたね？やっぱり旦那様から離れようとしたら何か考えてるってこと伝わってるんですね】
【こういう沢山の人がいないところなら一発なんですけどね…なんて】
【そうですね、床暖房欲しいですよね屋敷に置けるわけないけど】
【ふふっ、当然です。みんな一緒が一番ですよね♪】
【湯たんぽのあの感覚を勉強してるとかどうでしょう…じっさいは分からないですけどね】
【ふふっ、私がそう思ってますから、それじゃあ行きましょうシルちゃんも旦那様いっしょに運びますよ。】
【はーい、土曜ですね、分かりました。また通常営業ですねー】
【さて、お布団まで来たし。このまま寝ましょう。また今度ですね（シルちゃんと一緒に旦那様を挟んで）】
【私からはこれで押しましですね。今日もありがとうございました。お休みなさい♪（ちゅっ】
【やっぱり王道って大事じゃない♪どんな感じにするかは…ぶ、物騒な事にならないようにしないとっ…！】
【床暖房かぁ…暖炉の熱を巡らせるとかは出来るかもだけど……リフォームの必要はありそうね】
【だって私達はヴィヒター一家。家族だものね♪】
【熱を学習している…ありえなくは、ないかも…シールスってスライムだけど、魔力の塊みたいな所あるし…】
【これ、快適だから病みつきになるかも……♪「セシルー、チカラモチー♪」】
【えぇ、今週は通常営業よっ。土曜日、楽しみにしているわっ】
【今日は一歩も動かずに過ごしちゃったわね…でもいっか♪それじゃあこのまま…♪「オヤスミー♪」（挟まれたまお布団でぬくぬく♪】
【それじゃあ私もそろそろ…私の方こそありがとね、セシル♪おやすみなさいっ♪（ぎゅっ、ちゅっ】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
>>934
あぁ、それは旦那様のおかげでだいぶ改善されましたから。ヴィヒターで同じになりましたから手も出しにくくなったようで…家族のきずなは偉大ですね♪
なるほど…本当アイデア次第って感じで上手くできてますね。これ一つでどれだけの考えが詰まってることやら。
男だったらもっとワクワクしてたんでしょうね♪それぞれ対象の層が異なってきてる辺りもそうか、いろんなところ考えちゃいますね。
微妙に内情と違うのもいいところですね。僕の思う冒険者が活躍する環境はこれ見たいな…？これ見ちゃうと、協力してるところ多すぎませんか。
…ってこんなこと考えてる方が異常かも。うん、外を感じるのはやめにしましょう…さっき旦那様に同じこと言った気がしなくもないけど…！
えっ…？私が連れて飛んでた時も目をつぶってた気が…？ま、まぁいいか。
この辺もわざとっぽいですね。私この辺の肉系がほしいなぁ。あとはお任せしますね。
頑張って取っときますからゆっくり買ってきてください♪
一人じゃないんですよごめんなさい。旦那様をお待ちしてまして…
『いいじゃーん、そんなのほっといてさ。いろいろサービスしちゃうぜ？』
えと、そういうのはいいですから…子供も一緒に来てますし…？
『ちぇっ、つまんねーな。いこいこ』
またか…ふっ、あっ来た来た。こっちこっち―♪
（一人空いたところに小さめのシートを広げてお昼前だから日も上がったところでのんびりくつろぎ中です）
（二人を待つ間にいろいろ考えながらぼけーっとしていると、ナンパ目的に数人男が絡んできて）
（困ったような顔をしながら指輪を見せたりして、追い払ってます）
（何組かを追い払って、両手に食べ物いっぱいの旦那様とシルちゃんを遠目に見つけるとやっと来たって感じで手を振っちゃいます）
お帰りなさい。こういうところで安易に一人になるものじゃないですねー♪
色々…並んだでしょ。お疲れさま♪
（待ってる間のこともあるので、次々見える軽食たちにちょっとハイテンションです）
（頼んだ肉もあるし―ってことで、牛串に手を付けて、幸せそうにぱくついちゃってます）
【セシルの方がおしゃれしてるわよねやっぱ…私の場合、なんか生活臭溢れてると言うか…】
【――あ、シールス。そっちは上手く出来てる？「ゴシュジンー、アッタカイヨ―」】
【ま、私はやっぱりこういうのの方が似合ってるのかもしれないわね】
【（シールスがストーブの上の鍋を掻き混ぜてにっこり。鍋の中身は熱々おでん。大根のしみ具合からあして準備していた様子）】
【それじゃあレスの準備に入るわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【旦那様も一緒に勉強していきましょう？これからいろんなところでお披露目する機会が増えるんですから、こういう小さいところからですよ？】
【あ、でも旦那様がもてるのは嬉しくないなぁ。なーんて♪】
【旦那様って本当ちょっと昔に生きてるんじゃないかって思う時があります。ストーブの上にそういうの載せられるの最近少なくなってませんか？】
【この間見た気がします……！？やっぱりいい匂いがすると思ったらおでんですね。あー、おでんいい季節ですよねぇ…♪熱燗っていったのはそういうつながりでしたかぁ】
【大根と―卵とー牛すじをくださいー♪やっぱりおでんはこの出汁がいいですよねー♪どっかの黒いのはあんまり好きじゃないんですよねー】
【（シルちゃんに希望を伝えて。「ガッテンダー」なんて、いろいろおまけつきのおでんセットに、ほっこり笑顔になっちゃいます）】
【（一口食べて、んー♪って幸せそう。某所のおでんを引き合いに出したりして）】
フフフ、よーやく私達の絆に世間が気付いてもらえたようね♪セシルに何かあればヴィヒター一家が許さないわっ…なんてね♪
装置とのリンク、リンク先の情報整理…リンク数、リンクの混線対策……管理もかなり大変そうね…
あぁ、ここは男の子向けってのは解るかも。やっぱりこういうカッコいいに惹かれるんでしょうから。
夢の世界なんだから、思うものをそのまま形にってのは当然なんじゃない？うーむ、うちの国のギルド全部関わってたり…まさかね。
私も言っておきながらついつい相槌打っちゃって…それなら、私達も夢見るぐらい楽しみましょ♪
「セシルー、トベルノー？…ツギ、イッショニトビタイー♪」で、でもセシルの方が安心できたしっ…ぐぬぬ、今度リベンジしてやるわっ…！
色んな所に回りたい人にはこんなのの方が都合がいいだろうし…了解よ。じゃあこのルートで買い物すれば……
きっとそんなに掛からないでしょ。パパっと行ってくるわ♪
全くっ……セシルが美人なのは解るけどっ…私のセシルに近寄りすぎっ……！！「ムゥ〜、セシルノジャマ、サセナイー！」
……っと……無事みたいね、セシル…ただいま。私もこういう可能性ってのを考えておくべきだったわ…
ん、やっぱこういうのって回転率がモノを言うから並んでもって感じ。セシルこそお疲れ様。
「ワーイ、シールスモー♪」フフ…それじゃあ私もいただきます…♪
（セシルが男達に言い寄られている姿に憤慨しながら早足に近付くも、セシルの慣れたような追い払いにポカンとしつつ足元に）
（なんて事はないといった様子に安心しながら、シールスと二人で軽食に舌鼓を打つ姿に、自分もピザを一口）
（片手で食べられるラインナップで空いた手は、セシルの裾を掴んで離さないまま、パレードの行進を陣取った場所で待っていると）
――すごい人混みねぇ…それだけ注目されてるってことだろうけど…ん？音楽…？
あっ、始まったみたいよセシルっ。へぇ、童話モチーフ、かなり凝ってるじゃないっ…♪「ワァー、キレイー♪カワイー♪」
うわ、アレ凄いわっ…！「アッ、オヒメサマダー♪」
あれだけのセットを動かしてまでやられちゃ、注目する他ないじゃないっ…♪
（八割がた食べ終わった頃、突如鳴り響く軽快な音楽とともに始まったパレード。童話モチーフの登場人物が色とりどりと歩き始め）
（特に主役級のキャラが動く舞台の上で手を振り踊る様は、シンティスも童心に帰ったかのように見惚れていて）
（シールスもパレードのキャスト達に手を振り、返されるたびにキャッキャと喜び跳ねて）
【うぅ…そういう機会が増えるとなると、やっぱり必要になっちゃうわよね。セシルに全部任せるっ！…なんてダメだろうし…】
【それを言ったら私だってセシルがあんな感じで言い寄られてるの見るのは嫌よ？セシルが他の誰かに…なんてのは無いと信じていても、ね】
【うーん、お祖父ちゃんっ子ってのもあるからかも。うちでは未だに現役だし、メンテナンスとかもやってるし】
【花の香りの代わりに昆布と鰹節の匂いでちょっと悪いかもだけど。そうそう、ちょっとおでんを横にずらして別の鍋で熱燗を…♪】
【んじゃ、私は…ぱんぺんと巾着に、つみれにしとこっと♪冬の風物詩よねこれは♪あぁ、あれは好みが分かれるでしょ…むしろあれはおかず代わり…？】
【（エプロンも装備してすっかり料理する側の楽しさを覚えたようなシールスの姿も微笑ましく、熱燗もちゃっかり準備して）】
【（練り物メインな攻め方をしながら舌鼓。巾着も挽き肉、白菜、人参と具沢山に。シールスも巾着を食べるが餅巾着のようで悪戦苦闘）】
やっぱり、半信半疑というか関係がわかっちゃえば移動もないし、夫婦だからだと依頼するほうも気を使ってくれるし。
頼りにしてますね？まぁ、旦那様に何かあれば私も黙ってないのでお互い様でしょう♪
それをこの人数って考えるとかなり負荷かかってるのは想像に難くないんだけど…どうやって解決してるんだろ。
やっぱり端末の方で処理してるのかなぁ、これいいなぁ…持って帰りたいなぁ…
監修くらいはしてるのかも。錬金術ギルドも魔術師ギルドも関わってるってなると、冒険者ギルドも関わってると思うし。
夢の国ですから、やっぱりこれくらいじゃなくちゃね。さて、お目当ての山が見えてきましたよ？
あー、やっぱり結構並んでますねー……
んー、しょうがないなぁー。今度遊びに行こうか？「ワーイ♪タノシミー」
やっぱりリベンジしないと気が済まないのね…
ちょっとくらい寄り道してもいいですよ？ちょっとだけならね。
結構油断してました、街中だとすげなく断りますけど、中々こういうところだと断り切れないですね。
しかも何回か来たし…！旦那様が来てくれてほっとしました。
さてっと、ピザもいい感じですね。……ふふっ、旦那様♪そんなにくっつかなくても私は逃げませんよ♪
（なんてことはなく流したけれど、旦那様の手は私の服をしっかりつかんで離さないようになってて）
（ふふーっと食べ物よりそっちのほうが嬉しい感じになります）
あ、あれですね。ふぇ……すごい…なぁ。童話からほんとに出てきたみたい…♪
わぁ…場所まで取ってみる価値ありますね…♪本当力入れて作ってるっていうだけあります…
（だいたい食べ終わって、飲み物をちびっとやっていると、音楽とともに通路の向こうの方から大きなセット物のパレードがやってきて）
（踊りもそうだし、キャラクターの動きも洗練されている感じで、シルちゃんが手を振ると、手を振り返してくれます）
（もうシルちゃんはすっかり虜で、きゃいきゃいはしゃいでいて、私はへぇーって見惚れてる感じで）
（次々に童話の登場人物が来て、去っていくっていうのが繰り返されて、あっという間な時間が過ぎていきます）
（最後のが通り過ぎるとともに、周りにいた大勢の観客もちょっとずつ離れていき）
（私たちは次どうしようかぁ？みたいな作戦会議その3の時間です、今度はどこ行きましょうか？）
【旦那様らしさみたいなものはやっぱり私を真似てるだけじゃあ出てこないし…頑張りましょうね】
【言い寄られるくらい魅力的だって思ってくれればちょっとは溜飲も下がりませんか？お互い独占欲強いから大変ですよね…】
【へぇ…昔は私も灯油買いに行ってました。上にやかん乗るタイプって今ほとんどありませんよねーすごくものはわかるので大丈夫ですけど】
【はぅぅ…熱燗とおでんとかもうその言葉だけで満足です…♪で、旦那様とシルちゃんがいるとか完璧ですね】
【旦那様地味ですねぇ…大根半分ためまふ？（箸で割って半分はいって】
【黒いおでんと黒いはんぺんは初めての時はなかなか強烈でした。ふわふわしてないんですもん黒はんぺん。おかずでもないしね…】
【シルちゃんのは持ち巾着かぁ…熱いけどとろけて美味しいですよね♪私この出汁のかかったご飯も好きなんですよー】
【お？熱燗ちょうどいいかな？旦那様、お猪口をどうぞ？】
【（なーんて言いながら、熱燗を振ってうんって頷いて、旦那様の前に持ってきます。二人分のお猪口を並べてついであげちゃいます）】
最近、帰りが早くなってるのもそういう部分が絡んでたりするのかしら？こちらとしてはありがたいんだけどね♪
そりゃあ、ね♪少しでもセシルを守れるぐらいになれていればいいんだけど…
そんな処理をするのがアトラクションごとにあるんでしょ？このシステム考えた人間、とんでもないわ…
こんなの当然企業秘密でしょうね。持って帰ったら犯罪になっちゃうから見て解析出来るかどうか…
技術だけでなく、知識や歴史まで集約したかのように思えてく…なんか素敵ね。
この国の住人になった気持ちにでもなってみようかしら？っと、あそこがそうなのね？
――あはは、こういう所だけ現実的…ゲフン。
人が多いからあんまり大事にもしたくないものね。警備の人とかも居るみたいだけど、この人混みじゃ大変でしょうし。
やっぱり早めに戻るべきだったようで良かったわ。にしても…ナンパ目的にしてる連中でも居るのかしら…？
一切れサイズで売ってくれてるのも手が楽だし、それでいて厚めの生地が食べごたえあるわ…ん、良いじゃない…
逃げられちゃうなんて欠片も思ってないし…連れて行かせない為よ。
（こちらを見下ろして微笑んでくるセシルに少し恥ずかしげになりながら、肉巻きライススティックに視線を向けて食べつつ）
（裾を握る手は、未だに離れる様子はなかった）
着ぐるみから衣装まで、ここの設備に引けを取らないぐらい…キャストの動きも一糸乱れず、修練が見えるわ…！
有名所、よりどりみどりね…「シンティスー、アレ、ダレー？」…え、あれはねぇ……あ、あれ、セシル知ってる…？
（一糸乱れぬ行軍、音楽とキャラクターの調和が辺りの観衆を魅了して、その空気の中で３人も溶け込み楽しんで）
（時にはシールスに童話を教えたりと、多種多様な楽しみ方まで出来るのは初めてだからこそか）
（熱中していれば終わりというのはあっという間。次第にまばらになる人達をよそにその場で余韻に浸りつつ）
これが夜にも別の形であるらしいじゃない？これは期待が出来そう♪
さて…んじゃあ次は……反対側、行ってみようかしら？
こっちは大分可愛らしい感じだし、落ち着いて楽しめそうじゃない？
（セシル達との作戦会議、先程楽しんだ西側とは反対に、北東寄りのエリア…カートゥーンとファンシーな感じのエリアをチョイスして）
（残っていたチェロスを食べながら進んでいくと、夢の国の名に違わぬ御伽噺の世界に潜り込んだような錯覚を受けて）
こっちこそ本当に夢の中ってイメージに近いわね。お菓子の家まであるじゃない。
んで、アトラクションは……「シンティスー、アレガイイー！」……え、何アレ？俗に言う幽霊屋敷…？
――べ、別にダンジョンでもゴーストって居るんだし…大丈夫大丈夫……！！…いくわよ、セシルっ……
（和気藹々とした世界観にほっこりしながら見渡しているだけでも楽しめていたのだが、シールスの指差す方向を見てぴくんと固まり）
（周りとは打って変わったホラー系アトラクションの姿に暫し反応がなくなるものの、相変わらずの負けん気を見せて）
（シールスが先走る中、セシルの手をぎゅっと握りながら追いかけて）
【むぅぅ…頑張るけど、おかしな事になってる時は正直に言って頂戴よ？】
【まぁ、気持ちは勿論解るんだけど…だって、私のセシルに唾付けようなんて考えられたら…ねぇ？】
【安全とか考えたらファンヒーターとかの方が良いだろうし。でも売ってはいるみたいだから無くなっては無いみたいだわ】
【セシルの大好きな組み合わせだものね♪それにこうすると…キッチンまで行かなくてもいいというのも利点なのよ♪】
【いいじゃない、練り物。結構好きなのよ。じゃあ私ははんぺんを…♪（代わりに半分に割ったはんぺんをセシルに】
【見た目のインパクトは相当よね。地域の特色が前面に出過ぎてて、手を出すのも中々躊躇う部分があるし…】
【火傷しないように気をつけるのよ、シールス。あ、それ私も好きっ。色々食べた後だと、ちょこっと混じって…ちょっと意地汚いかしら？】
【…えぇ、そろそろだと思うわ。んじゃお言葉に甘えて…とととっ。それじゃあセシルも……】
【んくっ…くぅぅぅ〜、身体の奥からかぁーっと熱くなるっ。素敵ねぇ…あ、シールス噎せてるっ、大丈夫？】
【（セシルのお酌を受け取って、こちらもお返し。お猪口で一息にすればよくある反応をしながらも頬を赤くして）】
【（シールスは初めての熱燗に、揮発するアルコールの匂いに噎せてしまう、熱燗初心者のあるあるをしてしまい）】
そうですねぇ…比較的今は平和っていうのもあるかもしれません。今の時期あんまり遠出はできないですしね。
冒険者としてもそれなりだから、心配してないです。何があっても旦那sまは私の味方ですから。
そういう、一つの実験施設みたいな側面もあるのかもしれないですね…なんか陰謀論じ見てきたかも…
楽しみながら学べるなんて言うのは理想の教育法ですけど、まさかー……
そんな現実に戻すようなことを…でも、結構流れ早そうだからそれほど時間はかからなさそうかな…？
ふふ…旦那様は見慣れてるから忘れてるかもしれないけど、今でも私一人の時はそれなりに声かけられてるんですよ？
旦那様を誘惑するのにしか使わないですけど体型も自信ありますし…？
まぁ、食べましょう食べましょう。ふふー、手つないであげますからそんなにやきもちやかないでください♪
見られること、よくわかってる動きですね。夢の国、伊達じゃないかも…
え？あれってどれ…小人のやつ？あれはね…白雪姫のおつきの小人たちなんですよ…確かね…
その奥があれか野獣かぁ…結構イメージしっかりしてるなぁ…
夜はついでに花火も上がるらしいですよ。昼これで夜はどんな風になるんでしょうね？
そうですね、今度はまたおとぎ話のエリアですね。どんな感じなんだろうちょっと楽しみ…
さっきのパレードのキャラクターも結構いるみたいですよ…？
あー、キャラクターの家にはいるやつもあるんだ…へぇ―すごいなぁ‥
あの辺にあるやつ…あ、あそこのお屋敷かぁ。行きましょう行きましょう。
ふふっ、旦那様。怖かったらいっぱいくっついて来ていいんですよねー♪
（ホラーな屋敷に反応が薄くて、私の裾をさっきよりぎゅうっとつかんでくれるのに、ふふっ、ってからかっちゃいます）
（役得ですね、シルちゃんを追いかけながら自然と手をつなぐから腕を絡めるにしちゃいましょう♪）
（やっぱりここもそれなりには並んでて、そわそわしながら順番を待つ旦那様にワクワクしながら順番を待つシルちゃんの対比をほほえましく見てます）
（なんか、姉妹みたいですねーなんて思いながら、旦那様と周りの話をして、気を紛らわせたりします）
【ふふっ、その時は自然に直しますから大丈夫です。食に対するこだわりみたいにこだわってくれれば上達もすぐですよ】
【そしたら、その分たくさん愛してもらえれば・・・♪】
【へぇ…今エアコンもカープっともいろいろ暖をとる器具いっぱいありますものね。】
【酒飲みの好みをよくわかってらっしゃいます。おでんと鍋は冬の風物詩ですし、お酒はもちろんね…うん、みんなでつつけるのもよさですもの】
【そんなにおいしくないので、機会があったら位でいいと思いますよ。B級グルメの域を出ることはありませんね】
【お揃いですね、こぶもそうだし、練り物のだしも出てて美味しいんだと思うんですよね。いや、これ好きじゃない人いないと思いますから…】
【どうぞどうぞ、ふふ、おかえしですね♪んくっ♪んー、やっぱり冬は熱燗ですよね♪身体が温まる感じすごいしますー】
【あらら…シルちゃんゆっくりでいいんだから…そもそも熱いから少ししか飲めないしー。あぁ、身体暖かくなってきました…なんて♪（ちょっと胸元空けたりして】
この時期は周りも籠りがちだし、平和なことは良いことじゃないかしら。
セシルの心配が少しでも減らせていれば、それだけでも嬉しいわね。えぇ、勿論よ。世界が敵であろうと、必ずセシルの隣に居るわ。
ちょ、ちょっと…そんな事言われちゃったら嫌でも想像しちゃうじゃないっ……これ、何かに転用されちゃうかとかっ…
あら、童話とか御伽噺って教訓とか道徳観とかも絡まるから意外と教育にも良いんじゃないの？
ごめんごめんっ…それじゃあ、待っている間に夢の世界に戻る準備を……
そういえばそうよね…一緒に出かけている時は離れる事は少ないから忘れがちになっていたわ……
そりゃあ…私が思い描いちゃった体型だものね…誰が見ても見惚れて当然よね…
ヤキモチじゃないわよ……でも手はしっかり握っているのよ…？
普通に劇場とかでも披露できるような内容だもの…それをこんな規模でやっちゃうんだから革新的よね…
あぁ、白雪姫……あんなんだったっけ？うーむ、意外と細かな記憶が曖昧になってる…？
野獣はそのままだけど、しっかり理性的な部分もあって…あ、お姫様抱っこ。「キャー、カッコイー♪」
夜だと見せ方もまた変わるだろうから…うーむ、想像しきれないし、楽しみにとっておきましょっ。
パレードの余韻もあるから丁度良いかも。また会えるかもしれないわよ、シールス？「ホント？…ワクワク…♪」
そういう所は結構人気ね…子供連れも多いし、ストレートに楽しめそうなエリアじゃない♪
あからさまにあの一角だけ雰囲気違うんだけど…！？やってやろうじゃないのっ…！
だ、だ、大丈夫よセシルっ…何度かダンジョンでの採取でゴーストとかも居たし…あれに比べればきっとっ……！
あぁでもモンスターのゴーストと幽霊は違うって説もあるんだっけ……！
「セシルー、シンティスー、ツギダヨー♪」……っ、わ、解ったわっ…！
（からかわれて、あからさまな反応を返しながら緊張気味で動きも固く。絡められた腕に無意識のうちに縋っていて）
（反面シールスは目を輝かせてと、他の子供客とも全く違う反応に大物っぷりを感じさせて）
――っ、扉の閉まる音まで本格的じゃないのっ…！？
『紳士淑女の皆様、ようこそ亡霊たちの館へ……この館には幾百もの亡霊の一族の住まう館……
皆、貴方方が驚き、怯える姿を糧に生きる者……どうぞ、心ゆくまでお楽しみ、あれ……ヒィィヒッヒッヒッ……！』
〜〜〜〜っ……な、中々驚かしてくれてぇ……！！
んなっ、まさかまたこのパターンっ！？せ、セシルっ、隣から離れるんじゃないわよっ……！
（入ると、待機室のような場所へ。定員が入ると軋むような音を鳴らして扉が閉まり、その時点でビクンと震えて）
（更に前振りの説明とともに目の前の若い伯爵の肖像画が年老いて…最後には骸骨になる様子をしっかりと見てしまい）
（軽い後ずさりとともにシンティスの腕に再びしがみついてしまう。そして新たに開いた扉をくぐって行けば）
（またもコースタータイプの乗り物だと知ると、セシルをしっかり隣につけてと必死に怯えを隠していると思えてるのは本人だけの様子）
【食に関しては慣れ親しんでいるからこそだけど…おしゃれも、慣れ親しめれば上達するかしら…】
【そうね。やっぱりそういう時は私でしっかり上書きしなきゃ、よね…♪】
【火を直接扱わなくていいのも、技術の進歩ということだものね。エアコンに至っては温冷両用だし】
【セシルがどんなものが好きか、食べたいかはいつも考えてるからかしら♪フフフ、鍋ものはやっぱり家族の団欒よね♪】
【そっか、あれもB級グルメに該当するんだっけ。B級グルメってハマると病みつきになるタイプが多いだろうから、刺さる人には刺さるのかしら】
【ねこまんま、ってわけじゃないけど…こういう汁物とご飯の組み合わせって鉄板よね♪今日はお酒だけど、今度はご飯も用意しちゃおっか？】
【温かいお酒で暖を取るって贅沢よねぇ……♪ワインや日本酒以外にも温かいお酒とかあったら挑戦してみてもいいかも…♪】
【フフフ、美味しそうだから焦っちゃった？…もぉ、ちょっと暖めすぎたかしら？…ん、シールス？】
【（セシルの胸元を開ける姿にシールスが胸の上で手をスカスカと上下に。ぐぬぬとした途端、ポンと胸を大きくして真似事してムフーと対抗心燃やしている様子）】
そもそも寒いから討伐とかそういうのも依頼数自体が少ないんですよ。もこもこした装備にするとかさばるし重いしってことでね。
旦那様かっこいー♪こんなに人のいるところでそんなこと言われたら、ふふ、ときめいちゃいます♪
これをもとに、連絡網が整備されたりしたらいいなって思うわけです。使える所は無限大ですね
旦那様だって、これからは旦那様の地位目当てとかに見惚れて声がかけられたりするかもしれないんですから、
一々こういうのでむきーてなってたら暴れだしちゃいますよ？
ふふっ、旦那様年齢の割にかわいいところありますね…♪
それもそうか。それをこういう見世物にしたのはほんと発想すらしたことなかったです
ちょっとずつ元になったものからオマージュされてますからね。
小人のやつじゃないの？えっとねーどんなんだったけなぁ…私もあんまり興味なくて最近ちょっと見ただけだから…
ふふっ、やっぱりこういう差のある結婚とか恋バナとかは映えますね。旦那様にお姫様抱っこされるの…最高ですよね。
そうですね、夜までこのテンションで持つかなぁ…ちょっと心配ですけどね…
見せ方は変わるだろうけど、どんな感じになるかな、私も楽しみですよ…♪
なかなかまったりと楽しめそうな感じですね…
旦那様結構怖いの苦手なんですね、さっきのジェットコースターもそうだったし。
そう言うのと比べてる辺り、ね。ふふっ、慣れていきましょうか。刺されたりしないんだから♪
はーい、シルちゃん結構こういうのが好きなんて驚きです、ほら旦那様足が止まってますよ♪「ハヤク―♪」
大丈夫大丈夫、私がついてますから♪
へぇ…どことなく寒いのもそういう演出かな…？えへへ、はーい♪それじゃあ行きますか。シルちゃん旦那様を一緒に挟んであげて。
それじゃあレッツゴー。ふふっ、雰囲気でもうびくびくしてるの面白いですね。
（コースターに乗る前の口上で、すっかりおびえてシルちゃんとどっちが子供かわからない状態の旦那様に）
（しっかり腕も絡めてあげて、のぞき込んでみるとなんか涙目って感じです）
（コースターにのる前も結構ぐずってて、シルちゃんと二人で挟んであげて、コースターを発進させます）
（あたりも暗くて、進み度にアナウンスが流れてきて、旦那様はそのたびにびくっと震えてるけど）
（シルちゃんと私は結構冷静に、楽しんじゃってます、そんな感じで、コースターも進んでいって）
【好きこそものの何とやらですよ。上達はまず興味を持つことからです】
【旦那様が言い寄られれば壁ドンかべどんしてあげるんですけどね♪】
【火はなんだかんだ危険ですからね。ホットカーペットいい具合に人を駄目にしますよ】
【大体喜びますけど、鉱物が来ると目の色変わりますから旦那様にはお見通しですね？あったかいものは大体好きですよ♪】
【作られたB級グルメではないはずですけどね。あの辺だと、焼そばの方がまだ美味しいと思いますね】
【ん、明日やりましょう。今日はこれで十分です？堪能してますし…？】
【ブランデーなんかは寝るときにぴったりですよ。ココアに一滴たらすだけで全く違う風味になってお薦めです】
【ふふ、シルちゃんだって、成長すれば…って、もうこういうところで張り合わなくてもいいのに♪】
【旦那様…今日は私も湯たんぽになっちゃいます♪】
【（旦那様にしなだれかかって、谷間を主張して、そのままお布団へ…なんて考えちゃってます♪）】
【ここか旦那様のレスで今日はおしまいかな？次は…割といつでもいけますから、火曜でも水曜でもご自由に選択してください♪】
モンスターも寒さには勝てないと……防寒装備もだけど、対策云々考えたら普段より所持品まで嵩張っちゃうわね。
何度かセシルから世界を求めても…なんて言われてるからかしらね。だから、セシルと同じぐらいならこのぐらいは当然でしょ？
あ、成程……陰謀論なんて言うからもっと物騒なの考えちゃったじゃないのっ。
そんな上辺だけしか見ない輩は元よりお断りよ。何より…セシルと積み上げてきた年月には誰も勝てないわよ。
……こういうの、まだ慣れていないんだもの。年はセシルより上だけど…初恋は、まだ３年目なのよ…？
王国のパレードとかも、絢爛さや見栄が先立つもの。動きもこれだけあると見え方がぜんぜん違うわっ。
むぅぅ…これはシールスの事も考えつつ、絵本を買ってみた方が良いかもしれないかも……
確か、真実の愛がテーマだものね、あれは。私がお姫様抱っこしても、セシルの足が地面に届いちゃうのが難点よね…
時折、休憩を挟んでおいた方が良さげかしら。丁度、こっちのエリアにもカフェとかあるみたいだから。
フフフ…私達もすっかり夢の国に染まりつつあるのかもしれないわね♪
こ、怖くなんてないわよっ…あのコースターは怖いというより驚かされたというかっ……！
刺されるってっ……そりゃあここはアトラクションなんだから大丈夫よっ……
あぁ、待ってセシル、シールスっ…まだ心の準備がぁ……！
ぐぬぬぅ……ほ、本格的、ってやつなのよねきっと……
怯えていな、ひぃゃっ！？……な、なんか首筋に冷たいものがぁ……！
わぁっ！？び、びっくりしたぁ…驚かしてくるなんて小賢しい真似…ひぅっ！？
「シンティス、オモシローイ♪」こらシールスっ、何てこと言ってるの、ぉおぉぉっ！？
（怯えてる癖に目を閉じない妙な負けん気が仇となって、コースターが進めば驚かされるポイントに逐一反応をしてしまい）
（ゆっくり進むコースターで辺りもしっかり見渡せる為、職業病の観察眼が災いとなって怖がらせる風景や演出もしっかり見てしまう）
（シールスはアトラクションだけでなく、そんなシンティスのリアクションまで楽しんでいる始末で）
（それを諌めようとして横を向けば、幽霊の演出と目が合ってしまい仰け反ってセシルにより掛かってと慌ただしく）
【興味…そうね、セシルに見せるって事から始めていけば、きっと上達しそうだわ】
【セシルほどの冒険者から壁ドン威圧されたら誰でも逃げそうね…私にするときは優しくしてよね？】
【カーペットに炬燵の組み合わせすると、間違いなく寝る法則…ありそうだわ】
【そんなセシルの反応が好きだから、ついつい頑張っちゃうのよね♪これから冬は沢山あったかい飯テロをしていこうかしら♪】
【あの辺りはあんまり行ったこと無いし…そういえばそば自体も結構有名なんだっけ？】
【もう真夜中だし、次の晩御飯の時のお楽しみって事で♪】
【ブランデーとココアの組み合わせは初めて聞いたわ。ちょっと用意して試してみるわっ】
【シールス、成長したら身体も大きくなるのかしら？スライムの成長自体が未知数だから油断できないわね】
【こ、これは……色々と暖められちゃう展開…！？】
【（２つの谷間に挟まれて…小さな体は雁字搦め。逃げ場も無いし、逃げる選択肢すら浮かび上がらない程に魅力的なお布団へご招待）】
【それじゃあ、ここで今日はお終いね。次はそうねぇ…だったら、火曜日の２１時でどうかしら？】
【結局目的がある方が人間向上するんですよっということです】
【壁ドンで逃げられると思わないでください？しっかり逃げ場なくして私の旦那様ですよねってめんどくさく確認しますから】
【なんとなく入ってるといつのまにか寝る体勢になってることよくあります】
【大体なんでも悦びますよ、肉まんもおいしかったし、スープも好きだし…何があるかな…♪】
【傍は信州側によればって感じですね、戸隠のあたりとか有名ですか。戸隠とかニンジャみたいですよね】
【明日のお昼とかでもいいのに…もったいない・・・】
【え？定番ですよ？お酒をちょっとは昔から安眠の助けだったみたいです。ココアとお酒でダブルで夜もちょっと盛り上がったりね？】
【気持ちの持ちようだと思いますから、ほらこないだ旦那s間になってたし、その気になれば私にも擬態できるはず】
【ふふー♪二つの肉布団でぬくぬくあたためてあげるだけですよ、やだなー♪ねーシルちゃん♪】
【わかりました、何時も通りですね。それじゃあ、夜も更けちゃいましたらし、旦那様とみんなでそろって、お休みしましょう♪】
【スレをお返ししましたー♪】
【私の風邪は喉から来てますね…大丈夫かなぁと思ったら結構せきが残ってる感じです】
【（とかいって、マスク&みかん&葛湯をすでに準備してこたつでぬくぬくしてます）】
【（多分一番最後のこたつが犯人っぽいのは内緒にしときましょうそうしましょう）】
>>956
【セシルは喉からなのね。私の場合は鼻からが多いのよ…その後熱で、喉まで来たらもうダメな感じ】
【マスクよし、葛湯もあるなら…みかんは栄養あるし。後は熱しすぎず冷ましすぎず、適温を心掛けましょ】
【「シールスー…ダイジョウブー…？」とりあえず熱が無いなら、シールスで熱冷ましの出番は無さそうね】
【お風呂も入ったって言ってたし…後必要なものはないかしら？何かあれば用意するわよ？】
【（炬燵で対面しながら、セシルの様子を伺っていると、セシルの隣ではシールスが不安げに覗き込んでいて）】
【（温かい緑茶を用意しながら、セシルの体調を気遣いつつ、ストーブの上に水を張った薬缶を乗せておく）】
【熱は出てないんですけど、なんか長くなりそうでやだなぁ…昔気管支炎になったこともあったので喉は労わりますね…】
【マスクとか湿度とかは気にするようにします…】
【シルちゃんにも心配掛けちゃってますね、大丈夫ですよ。風邪薬も飲んでますしね（シルちゃんを横に座らせて肩によりかかって】
【必要なもの？もちろん旦那様に決まってるじゃないですか？こっちこっち】
【（横のシルちゃん対面に旦那様に囲まれて、典範に顎をついて、けだるげにしてますが）】
【（シルちゃんにしなだれかかって、旦那様は足で、私の方に引っ張ってきます。もちろんお茶もちびちびしながら）】
【それよりも年末ですけど今のところどうでしょうか。私の方は30からと三が日にち以外はなんとなく遊べそうです】
【今のもうちょっと続くと思いますが、ゆったりできればなぁと思ってて、なんかやりますか？】
【季節の変わり目に冬の入り、なんか風邪が長引きそうな雰囲気出てるわよね…】
【のど飴とか、シンプルに労るようなのも案外楽になると思うわ】
【シールスは人間の風邪は解らないから尚更じゃないかしら…スライムが罹る病気とか調べておかないとね】
【「ンー…セシル、シールス、アタタメルー」…そうね、シールス湯たんぽの本領発揮といこうじゃない♪】
【もぉ…それじゃあ、こっちで今日はじゃれ合うとしましょっか…♪】
【（しなだれかかるセシルのために、シールスが発熱してポカポカと暖かな人肌（？）の温もりを提供して）】
【（セシルに引っ張られる足使いに、敢えて意地悪げに抵抗してじゃれ合いつつも、炬燵の上ではすっかりのんびり）】
【年末かぁ…私も似たような状況かしら。年末までの平日は、今の所普段どおりにできそうだわ】
【だったら…今のシチュの進行次第かもしれないけど、初詣とかやってみない？今まで出来ていなかったし…】
【あ、なんかないと思ったらのど飴買ってませんでした。私ははちみつ生姜飴がおすすめですよ】
【明日行きがけ買って起きましょうそうしましょう】
【私もほんとはBS無効のはずなんですけど…おかしいなぁ…スライムの病気ってどんなのなんでしょうね】
【わーいっ、着るシルちゃんとかどうでしょう？暖かくていいと思うんですー♪】
【だって、旦那様が必要だから、こうやって遊んでるんですものそんな遠くにいたらもったいないじゃないですか♪】
【はふー極楽です…明日からまた頑張れそうです…今月忙しいんですよねぇ…師走なだけあって】
【それじゃあ、今年もほどほどに遊びましょう。旦那様いつもしっかり日にち合わせてくれるので助かってます】
【いいですね、初詣か…姫初めもおまけつきですね。順番的にもいいですしやりましょうやりましょう】
【クリスマスもその時だけは番外編でもいいですね、こっちは一日で何とかおさめる方針でどうでしょう】
【私はVC3000が定番ね。はちみつ生姜味があるなんて初めて知ったわ…今度買ってみよっと♪】
【うーむ、風邪って明確には炎症だし…起因するウイルスが多すぎるからBS無効の更新が追いつかないとか？】
【正直、スライムの病気なんて研究すらされてないだろうから…またスライムの未知の領域が増えていくわ…】
【「ンー？…コレデイイー？」…セシル、シールスは言ったこと全部やっちゃうんだからね？】
【（下半身をスライム化させたしールスがセシルの肩から下を覆っていって）】
【私だってセシルが居なきゃ日々の潤いが無いけど…「ゴシュジンー、コッチー♪」――へ？うひゃぁ！？】
【（セシルに加勢すしたシールスがスライム体を利用してシンティスを引きずり込み、セシルの腕の中、シールスの膜の中へご招待）】
【私もなんだかんだ忙しい状況ではあるから…お互い、身体に気をつけてやっていきましょ。心の栄養は、任せて頂戴っ♪】
【えぇ、予定は早めに詰めておいて、合わせやすくするようにするわ。セシルだって、いつも付き合ってくれてありがとっ♪】
【セシルなら言うと思ってたわ…それじゃあ、このシチュの次は初詣って事でっ】
【クリスマス近くで、番外編で恋人らしいクリスマスをしましょっか♪番外編だから一日なのも了解よ「フタリキリー、タノシンデー♪」】
【もともとはちみつ100％っていうちょっとお高めのやつなんですけど、この間見たらはちみつしょうががありましたので見かけたら是非】
【さぁ…？けど、安静にしてなさいってことですよね。ゆっくり養生します】
【意思疎通できるスライムっていうのがまず稀少過ぎますからね、いつか世界の震撼する研究結果ができたり…？】
【はぅー♪暖かいです…しあわえー…♪このまま寝てもいいくらいですよー流石シルちゃんですね】
【旦那様も身体をしっかり休めて、規則正しい生活を…私に言い聞かせてるところもありますからね…最近夜遅いから気を付けないと】
【やっぱり旦那様がいるといないとだと、気の持ちようが違いますね、やっぱり旦那様は生活の一部だって改めて認識しました】
【予定がわかってれば、この辺駄目っていえるんですけど、たまに急に決まるときがあって。旦那様そういうのがなくてすごーいってたまに思ってます】
【ふふ、当たり前じゃあないですか。夫婦の営みは大事ですよ♪】
【そしたら、今やってるシチュの時に実はこの後考えてましたっていうのをここでばらしときましょうか。シルちゃんの一日って題して、シルちゃんの視点で、私達を見たら面白いんじゃないかなぁなんて思ってました】
【完全に番外編ですけど、どうでしょうか？すぐ終わりそうですし、掘り下げてみるっていうのもいいかなぁって】
【コンビニに置いてあればいいんだけど…でも、のど飴の備蓄も考える時期だしチェックさせてもらうわっ】
【BS無効だからって体力は別だろうし、回復するならやっぱり休息よね】
【存在自体がテイマー史も生物史も震撼させてる気がするわ…】
【「オヤスミー？ベッド、ツクルー？」シールスに看病を覚えさせたら、完全安静ベッドになりそう…】
【えぇ、お互いに気を遣っていれば自制もしやすいものね。普段のロール時間も気をつけておくわ】
【こうやってセシルと一緒に居るだけで、気持ちが和らぐもの。積み重ねた絆は、もう誰にも壊せないわ♪】
【スケジュール管理は日々の仕事の為にも大事だから気をつけているわ。それでも時に予想外の事は起きちゃうんだけどね…】
【じゃあ、一年の始まりらしく、濃密な夫婦の営みにしちゃいましょっか♪】
【ふむふむ…ついにシールスが主役になる時が来たのねっ。番外編らしい題材だと思うわっ】
【どんな一日にするかは後ほどだろうけど…とても楽しみだわっ♪】
【さてと…そろそろ２３時ね。セシル、大丈夫？】
【次の予定も決めておきましょっか。週末、いつ頃にしておく？】
【某コンビニには小さい奴で売ってました。あとは私は龍角散が二大巨頭ですね】
【やっぱり体力は万病の薬だってそう思います…】
【まぁ、どこかでそういうお話混ぜてもいいかもしれませんね。すっかり家族になっちゃいましたから】
【わーい、お休みしますー♪旦那様も一緒に今日は早いけどねませんか？】
【たまに、きついこともあるけど、やっぱり規則正しく遊べることが大事ですね。習慣っていいことです】
【ながーく、本当に長くやってきましたもの。信頼関係は大事ですね】
【旦那様すごーい。私もなるべく予定空けられるように努力はしているんですけどね。突然はたまにあってしょうがないです…】
【振袖で、初詣で、みんなで暖め合いましょう！】
【第三者視点からだから、私も旦那様もお互いを好き勝手掛けて、シルちゃんの内面を描けて一石二鳥かなぁと思った次第です】
【平凡な一日でいいんですよ？旦那様の料理場面とか、私のハウスキーパー場面とか、いろいろ書こうと思ったらかけると思います】
【そうですね、そろそろ…お言葉に甘えたいと思います】
【金曜か日曜がいいなぁと思ってます。どちらがお好みですか？】
【なら仕入れられそうね♪龍角散はもう本格的感滲み出てきていいわよね…】
【そして気力も充実すれば、きっとすぐ良くなると思うわっ】
【そしてついに明かされるシールスの真実とはっ！？…なんて書くとTVぽくなりそう。でも折角の家族なんだもの。何かしらしてあげたいわよね】
【シールスもやる気満々だし…それじゃ、このまま寝ちゃいましょっか♪「シールス、フタリ、アタタメルー♪カイテキ、カイミーン♪」】
【その習慣を守ってきたからこそ、今があるのよね。正しく継続は力なり。だからこそ…ありがとうね、セシル】
【万事が常に予定通りなんていかないものよ。だからあまり気にしないでいいのよ。そこはお互い様って事で】
【新年を祝うつもりで、豪華に派手にやっちゃいましょっ！】
【そう考えると…私達の普段の生活や日常をピックアップ出来る機会になりそうで一石三鳥にもなりそうじゃない♪】
【さーて、普段のセシルはどんな感じか、シールスにリサーチしてもらいましょっと♪】
【そうそう、病み上がりなんだから甘えちゃいなさいな】
【じゃあ…日曜日でどうかしら？時間は…２１時になっちゃいそうだけど、いいかしら？】
【でもいつの間にか分裂してて、いまだに違いがよくわかっていないんですよね…のど飴は大体制覇しましたから何でも聞いてください】
【日曜日に合わせて調えます…！ちゃんとロールできるようにしないと…】
【シルちゃん万能説が提唱されてしまう…！？むしろ何ができないのか…知りたいくらいです。家族だからいろいろさせたくなるんですよねきっと】
【やばい…快適快眠なんて概念をすでに習得してる…人をダメにするシールスってまたいっちゃう様になっちゃうのか】
【習慣に迄なってますから、もうそうそう変えられないですよね。なんか火曜日と週末はそこから予定を組むようになってますから】
【そうですね、お互い様でできれば何よりです】
【そうなんですよ、基本的に物語が動くとかそういうのがふーちゃーされてきたけど、何でもない日常っていうのもシルちゃん視点だとかけるかなぁって】
【私のことは旦那様も好き勝手書いていいですよ？朝練してたり、お掃除してたり、いろんなことしてるはずですから】
【旦那様も同じようにいろいろ書いちゃいますから】
【それじゃあ、甘えて、私はこのまま旦那様にくっついて寝ちゃうことにします】
【もちろん21時でいいですよ？それじゃあ、また日曜日に。きっちり整えますので…！おやすみなさいー】
【粉末の龍角散が大本、よね？それじゃあ、またオススメのがあったら教えてね♪】
【あんまり気負いすぎず、自分を優先してちょうだいよ？セシルが元気なのが一番大事なんだから】
【まだ知識が追いついていないだろうけど…成長すればするほど出来る事が増えて…シールスも、私達の為になりたいって躍起だもの】
【このままベッドになったり、運ばれたり、必要なものを取ったり…ダメにするレベルが上ってきているわっ…！】
【そういえば、火曜日と週末が定番だものね。私もすっかり同じ過ごし方しちゃっているわ】
【互いに思い合いながら…大事なことよねっ】
【シールスにとっては毎日が新鮮だからこそ、何気ない日常がきっと輝くのでしょうね】
【セシルも思う存分やっちゃっていいわよ？お仕事、お料理…シールスと遊んでたりだって何でも出来るわっ】
【「ワーイ、ミンナ、イッショー♪」シールスに包まれながらセシルにくっつく…贅沢なお休みだわ♪】
【それじゃあ日曜２１時にお願いするわ。私も、体調崩さないように気をつけるわ】
【それじゃあおやすみなさい、セシル、シールス。スレをお返しするわっ】
>>953
動物も活動したくなくなりますからね。冬眠するのも多いですし、冬は討伐より、環境を整備するほうの依頼が多いです。
備蓄小屋の護衛みたいなね。依頼も結構季節感があるもんなんですよ。
ふふっ、旦那様にいつでもそう言ってもらえるように私も努力しないといけませんね♪
旦那様の思う物騒なのもきっとできると思いますけど。お金と魔力をつぎ込めば通信も情報管理も可能ですし。
私も旦那様一筋ですから。他の人から魅力的に見られてるのはいいことって思ってさえいるんですよ？
何があっても、旦那様のそばから離れませんし。そう、世界で一番のお嫁さんを目指してますから♪
私だって、3年目の初恋ですし…もっと、自信をもっていいんですよ？
アトラクションごとに対応するキャラもいるから、次ここ行こうっていうのも連想できますし。これを考えたデザイナーの人ほんとすごいですね…
そうですね、そういう教養も必要かもしれません。何事も大事なのは想像力ですからね！
そんなこと言って、前にお姫様抱っこしてくれたことあったし…♪気分が大事なんですよ。ちっちゃくなった私でも私は私ですから。
絶対カフェもいっぱいなんだろうなぁ…やだなぁ…
もちろん、来たからにはしっかり楽しまなきゃね？
ふふ、そんなこと言って目が泳いでますよ？きゃーなんて言ってたのに。
旦那様真ん中でいくんだからはやくっ♪心の準備なんて並んでた時に済ませちゃってくださいよ？
何が来ても驚かないぞーおー♪「オー♪」
いやぁ…首つり天井はびっくりしちゃったけど、なるほどなぁって思っちゃいました。
へぇーよくできてるー。ほら、霊が舞踏会やってる♪すごーい♪
旦那様驚きすぎじゃない…？やっぱり怖いの嫌いなんですね♪「セシルーコノレイッテー、ン、ワカッタ」
（意匠を凝らした霊たちの演出に、私は驚いた後仕掛けをじーっと見たりして納得してたり）
（シルちゃんはきゃいきゃいすごーいってはしゃいでるし、旦那様は視えてるものを全部見て驚いて変な声上げておびえてるしで）
（三者三様を示してます、武闘会とか、追いかけてくる肖像とかいろいろ見てきた最後のコースターに霊が乱入してくるところで）
（シルちゃんもなんとなくからくりに気が付きかけたところで、私が唇に指を当ててあとでね？ってジェスチャーをします）
（うんうんって頷きながら、旦那様の驚き具合を二人でからかって、一週して出口についたときにはげっそり仕掛けてる旦那様を二人で挟んで）
（大丈夫？って感じで心配そうにのぞき込みます。2回こんなんだから、次は旦那様に決めてもらいましょうか…）
【あっと…それじゃセシルとここをお借りするわねっ】
>>968
ふむふむ…まだまだ冒険者ギルドの事情を知りきれていなかったようね…
普段の討伐じゃないなら、私のとこの道具とかも役立つかしら？何かあったら遠慮なく言いなさいよ？
いつもの素敵なセシルで居てくれればいいのよ。一番大事な人に傍に居て欲しいって事なんだから♪
何にせよ、これの規模が大きくなればって話ね。資源や人員の事を考えたら、まだ暫く先でしょうし。
まぁ、セシルがどれだけ素晴らしいお嫁さんなのか自慢できちゃってるって言えばそうだけど…
だったら、世界一のお嫁さんが誰かに狙われないように、自他認められるような旦那様にならないとっ…！
こればっかりは私の悪い性分ね…燻ってた時間が長すぎた悪影響が、こんな所にでちゃうなんてね…
あっ、そういえば全員集合みたいな感じにもなってるのねっ。なんか私達もちゃっかり勉強しちゃう辺り、商人気質が磨かれちゃってるかも…？
単純な知識とかだけじゃ解らない事、出来ない事だもの。絵本以外にも情操教育関連に視野を広げてみましょ。
セシルがちっちゃくなれば可能でしょうけど…うん、そう言われちゃったら、いつだってセシルを受け止めてみせるわっ。
あはは…どこもかしこも大盛況だもの。空席見えたら狙うぐらいのつもりでもいいし。
勿論よ、セシル。シールスに負けてられないし…さ、行くわよっ。「レッツゴー♪」
こ、こらぁっ、あんまりからかうと後で私が怖いわよっ…！
い、いまのでちょっと…あぁ、引っ張らないでぇシールスーっ…！
……や、やっぱりシールスはセシルによく似てるわぁ……
セシル、冷静ね……そういう仕掛けだって考える余裕も無かったわ……
ぅぁぁ…と、遠くだから大丈夫だけど…うん、この辺りは近くに居ないようね……
そ、そういうわけじゃないわよっ……！驚かされるのが苦手なだけっ！だから怖いわけじゃない、怖いわけじゃないのよ……
「それでは、お帰りに際して一人、霊を同伴させておこう…それでは」――え？……ま、まさか……ぃっ――ひゃぁぁぁぁぁぁっ！？
（隣に座るセシルの手をがっちり握りしめたまま、幽霊や怪現象が近ければ近いほど、大きな反応で驚き怯えてと二人の予想通りの姿を晒して）
（恐怖ではないとハリボテみたいな自己弁護をしながら最後まで進み、仕上げの幽霊乱入に錆びついたブリキのようにガクガクしながら首を回せば）
（間近の幽霊を視認して息を飲み込み固まったかと思えば、トドメに擁護不可能な悲鳴を上げてしまうのだった）
（当然、余韻が残っていれば足取りは覚束ないまま、二人に介護されながら出口を出るのだった……）
ぅぅぅ……い、いつか絶対に克服してやるわっ。見てなさいよ、幽霊共めぇぇ……ととと…
「シンティスー、ヘイキー…？」んっ…ごめんねシールス、セシル…よしっ！気を取り直して次よ、次っ。ここでバテたら勿体ないじゃないっ！
でも…次はもうちょっと穏やかなのにしましょ。そうねぇ…あ、あれなんてあんまり並んでないし丁度良いんじゃない？
（陽の光を浴びて俯き気味だった気持ちも少しは晴れて、シールスの伺いに自身の頬をパンと叩けばいつものシンティスの真っ直ぐな目に）
（しかしながら小休止気味で、目の前に見えたアトラクション…メリーゴーランドが丁度良いかと指を刺して提案してみて）
【気温が安定していないから、ぶり返さないように気をつけてね、セシル。そういえばココアといえば…チョコレートドリンクなんかもいいんじゃない？】
【チョコレートって栄養もあるし、昔は薬のように扱われていた経歴もあるらしいじゃない？（チョコ・牛乳・卵黄で作るホットチョコドリンクを振る舞いつつ）】
【勿論、マシュマロココアも甘くて大好きよ♪こうやってマシュマロが溶けていくのを眺めるのも…穏やかな気分になっちゃうのよね、何故か】
【お待たせしちゃってごめんなさいね…それじゃあよろしく頼むわね、セシルっ】
まぁ、私が持ってくるのばっかりですし、旦那様と組むときは探索討伐依頼ばっかりだったから…
よく知ってますね。道具が必要な時もあってその時はもらっていったりはしてますよ。
はぅ…旦那様ったら…♪
通信網が整備されてくれれば私たち冒険者もやりやすくなりますから基本的には歓迎できます。そんな感じですね。
でしょう？旦那様にいつでもどこでも自慢してもらえるようにいろいろ気を使ってますし、この服だって、胸元出してちょっとアピールしてるんですよ？
旦那様も褒められたらいいように受け取ってください。かっこいいのもかわいいのも私にはご褒美ですから
まぁまぁ、私も一人でいたのは油断していたかもしれませんし。急いできてくれたからうれしかったです。
並んだり、物思いにふける時間があったりでいい暇つぶしになりますからね、こういうのを考えてるのは。
そう言う意味だと、私達みたいな半分何でも屋になりつつあるのから学ぶことは多そうですね。
ふふっ、あの手この手でこれからも迫っちゃいますからね♪逆もって思ったけど、やっぱり私は旦那様にされる方が好きなんです。
ふふー、旦那様ったらこわーいー♪
ほらほら、シルちゃん旦那様引っ張っるの手伝って？覚悟を決めていきましょう♪
だって、私とおんなじかぁ。いいことです。シルちゃん大物だって。
旦那様が怖がってるから、私は逆に冷静でいられますから。でも、こんなこと考えても怖いものは怖いですし…
こういう絡繰りは似たようなもの使いますからね。このレベルまで昇華させてるのは逆に興味がわいちゃいます。本当に触れられそうだもの。
良かったですね、遠くならいくらでも大丈夫ですもんね。
……ふふっ、そういうことにしておきますね。旦那様は驚かされるのが苦手と。でも、ほんとよくできてる、実物がそこにいるようですね。
（私の手をがっちりつかんがまま、半分身体を抱き着くようにくっついて、反応をうかがっていると）
（ほんとにこういうのが怖いんだなぁって思うのと、連れて来たのは間違いだったかな…？なんて思っちゃいました）
（シルちゃんは向こうできゃいきゃいやってるのに、大違いですね…結局一周して降りるころには、さっきのコースターよりぐったりというか）
（半分生気のない感じで、しょうがないなぁと、私が背負ってアトラクションを出ることにしましょう）
旦那様ほんっと負けず嫌いですね…ダメなら駄目って言ってくれればいいのに…
そうですね、ゆったりのんびりできるようなもの並びましょうか。
あぁ、あれはシンデレラかな…？いい感じですね。並びましょうか。並んでる間、なんか買ってきますか？
（流石に4つ目はゆったりできそうなものを選ぶ旦那様にうんうんとうなづいて、順番的に否やはないです）
（それでもそこそこ並んでる列を見て、気分転換にどこかある気にでも言ったらどうですか？って感じで声を掛けます）
【なんか遅くなっちゃった感じでごめんなさい…】
【本当今日のために頑張って静養しましたから。半分寝てただけだけですけど。シルちゃんもありがとうね。本当助かってますよ（なでなで】
【あぁ、いいですねチョコレートドリンク。暖かくてそれなりに甘くて癒されるのなら何でもいいです。甘酒ココアホットチョコレートカフェラテ選べるのはいくらでもありますね】
【はわぁ…ちゃんと作ったチョコレートドリンクってそんな感じなんだ♪そうですよ。ちなみに―そういう話をすると、チョコレートは大昔は媚薬だったんですよ？身体が火照るからですね】
【でしょ？ココアはこの時期の一番のお気に入りかもです、万能ですからね】
【あっという間にこんな時間になってるから…旦那様のここで次のお話しとかないと…なんて次はいつも通り火曜日でいかがですか？】
え、いつの間に？…帳簿は付けてるだろうから、後で補充しておかないと…！
いずれは、一個人が遠く海を跨いでも自由に連絡が取れる時代が来るとしたら…それは、良い事なのよね、きっと。
いつもながら自信満々かつ魅せてくるとは感じてたけど…周りの目にまだ私の方が慣れていないようね…
そっか…えぇ、そうなれるようにしてみせるわ。あんまりみっともない姿、見せられないもの。
そりゃあ…セシルに危険が及びそうなら駆けつけるに決まってるじゃないの。私も、セシルを一人にしちゃったんだし…
人生日々勉強よね。なんだかんだ私達って昔からそういう所は変わっていないのかもしれないわ。
ホント、手を広げ過ぎじゃないかって思ったりもするけど…すっかり挑戦することの楽しさ覚えちゃったから止められそうにないわね。
それがセシルの望みなら…なんてね♪でも、私だってセシルがどんな事するかなって期待はしてるんだから♪
ぐぬぬ…絶対に懲りてないやつだこれ……
ぬぅぅぅ……もう戻れないんだしやるしかないのは解ってるわよぉ……！
「オオモノー？シールス、スゴイー？」……えぇ、ホント大物よね…きっと活躍できるわ…ぐぬぅ…
むしろ、セシルに苦手なものがあるのかどうかって思ってたけど…セシルもこういうのは怖いって感じるんだ……
あ、あんまり興味湧きすぎて再現なんてしなくていいんだからね……？
ホントよ…このぐらいの距離感でいいのよこういうのは……
元々小人族ってのは感覚が鋭敏なんだから反応しちゃうのよぉ…まさか本物がいたり、なんてないわよね…ねぇ…？
ダメかどうかはやってみないと解らないじゃない…それに、シールスが行きたいって言ったなら一緒じゃなきゃっ…
音楽も雰囲気出てて良いじゃない。んー…それじゃあ、パパっと飲み物でも買ってくるとするわ。
ちょっとマナー悪いかもしれないけど、二人に列の方はお願いするわね。「イッテラッシャーイ♪」
（アトラクションから流れる優雅かつロマンチックな音楽に癒やされながら話している内に気力を取り戻していき）
（セシルの提案に暫し考えてから有り難く受けて、伸びをしながら歩き始めて近くの屋台へと向かい）
…ホント、人が多いわね……ちょっと歩いただけだってのにあっちの列が見えないわ……
んじゃ、さっさと戻らないと――『お、お嬢ちゃん…迷子かなぁ……』ん？何よ？違うから構わないで頂戴。
『ふひ、子供が一人で歩いてちゃ危ないからお兄さんが一緒に…』あぁもぉ、あっちに行きなさいよっ…！
（ドリンク３つを買い終えてセシル達の下へと向かおうとした所、唐突に不審な男に声をかけられ不機嫌になりながら急いで戻る）
（嫌悪感を感じる目つき、言動な上にこちらを追いかけてくる男に、場所が場所だから強硬手段も取るわけにもいかず）
（集団心理なのか周りの人間も反応を見せないため、小さな身体で走れども引き離せず、セシルの姿が見えても追いかけてきて）
【ドンマイドンマイ。私も遅かったし……お互い様、ってことで】
【それじゃあ、一人になったのが次は私だからこんな感じかしら…セシルみたいなのは、私には無いだろうし…】
【私の方こそありがとうね、セシル…シールス、大金星じゃないの♪「エヘヘー、シールス、ウレシイ…♪」】
【温かさと甘さってのは相性が良いから尚更かも♪緑茶とか渋めのも好きだけど、単品ならやっぱり甘いのが一番ね♪】
【案外簡単に作れるからオススメよ？まろやかな感じはこれの特徴ね。む…そういえばそっちの方が先なんだっけ…】
【朝でも昼でも夜でも…いつでも優しいし、お菓子に使ってもよしだものね♪】
【そうね、先に決めておいた方が良さげかも。火曜日ならいつもの時間、21時で大丈夫だと思うわっ】
在庫から引いてるし、ちゃんと書いてありますから大丈夫ですよ。そもそも私の分としていくらか取り置いてもらってますし。
そこの帳簿を見てもらえれば書いてありますよ。
そうですね、連絡ができるだけでも助かることはいくらでもあると思います。私たち二人でもかなり助かるんですから。
余所行きですから。普段家とかお仕事とかの場合はこんな大胆にできないですからね。旦那様に嫉妬してもらいたい気持ちもあるんですけどね、なんてね♪
みっともない姿なんてないですよ？いい姿見せようとしてくれてるのわかってますから。
大丈夫だと思ってたんですよ？ちょっとだけだったし。まぁいいや、ご飯食べましょう。
勉強は大切です、何もしないと置いてかれますからね。上を目指すならこういう習慣も必要です。
この世界１＋１は＝２じゃないですからね。つながった時の面白さ、独創性はいろいろやってないとわからないものです。職人があ仕様にいうわけじゃないんだけどね。
それに、世界はほろいんだからやってみないとつまらないんしって思うようになったところもあります…今だから胸はってこういうこと言えますけどね。
ふふっ、だからこういうところでは引っ張っていけるように…したいって思ってますよ。
旦那様完全に参ってるじゃないですか。大丈夫？引き返してもいいですけど…
こういうのは本当ダメなんですね。なるほどねぇ…ふふっ。優しくしたげます。私にくっついてていいですから。
シルちゃん、こわかったら言ってくださいね？旦那様にくっついていいですから（笑）「ハーイ♪」
そりゃ、突然出てくるとか分からないとか…びっくりさせるようにできてますから、構えても怖いものは怖いですよ…？
けど、それで考えるのが止まるほど経験がないわけじゃないですから…今度旦那様に戦場であった怖い話したらもうちょっと怖がってくれるかな♪
ちなみに、はいったら出られなくなる屋敷って何度か依頼で向かったことあったなぁ。旦那様はそういうのむいてませんね。
そっかぁ、気が付くのも困りごとですね。ないですよ。神官が言うんですから間違いないです。…だから、たっぷり楽しんでくださいね♪
へぇ…旦那様らしいですね…私が旦那様だったら脇にそれちゃいそう…
行ってらっしゃい、気分転換は重要ですから。ほどほどに戻ってきてくださいねー（手を振って
大丈夫ですよ、トイレみたいなものでみんなお互い様ですから。
（ほっとした感じで伸びをして、列を離れていく姿に、ずいぶんこたえてたんだなぁなんて思いつつ）
（あっという間に集団に埋もれてる旦那様にちょっとまずったかもなんて思わないでもなかったのでした）
旦那様向けの癒しなアトラクション探さないとね「セシルー、コレトカイイヨー？」そっかぁ、こういうのは行ったことなかったなぁ。
時間的にもうそんなにいけないだろうし、この家と、映画調のアトラクションの2つくらいかなぁその後はお土産とか回りましょうか。
……旦那様ももうすぐ戻ってくるから…あっ、だんな……なにやってんの！？私の旦那様にっ！？シルちゃんはここで並んでて！行ってくる！
（だらっとシルちゃんとマップを広げながらどこ行こうか―なんてのんびりやってて）
（旦那様とのつながり的にゆっくり戻ってきてる気がするのは分かっててて、手を振ろうかと列の前の方から旦那様を見たら）
（…なんか追われてるじゃないですか！横でシルちゃんが構えてるのを手で制して）
（列の整理に使われてるポールに足をかけて、小さくつぶやいて一息に何列もの人込みを上から宙返りするように飛び越して）
（怒られそうだけど風魔法も活用して、旦那様の真横にスタッと降りて）
私のー旦那様に何か御用ですか？ちょっと列も混んでるので行きましょ行きましょ？
すみませーん、とおしてくださーい。
（旦那様に自然にくっついて、男は殺気を込めた目で一瞥した後、何もないかのように旦那様の背中を押して）
（すみませーんなんて言いながられるをかき分けて元の場所まで戻ろうとしてます）
（割りを突然なこと過ぎてみんな脳の整理も追いついてないだろう今がチャンスって感じで、割と強引に列をかき分けちゃってて）
【変なおまけがくっついて来てる…！？これが最近はやりの事案ってやつなんですか？】
【旦那様にお礼を言われても…？火曜日はあってもらえて助かりましたって感じでお礼を言いたのはこちらですし…シルちゃんもいないと風邪が伸びてたかもしれないしね♪】
【それぞれそれぞれの良さがありますね。夜ほっとしたいときはやっぱり私も甘い方に行っちゃいます】
【調味料自体高価な時でしたから、甘いものの効力自体昔より高かったでしょうしね…はふ…♪暖かくなります…】
【でも意外と、寒くなってからですよねココアが美味しく感じるのは。いつでもいいのに、ちょっと不思議な気分かもしれないです】
【決めといてよかったです、いい時間になっちゃいましたから。それじゃあいつも通りってことで次もよろしくお願いします】
【さてっと、お布団引いてシルちゃんもいるし、万全にして一緒に寝ましょう…！今日はココアで温まっておきましたから私もあったかいですよー♪】
【だって、今日の為に体調整えてくれたんだから、お礼を言って当然かなって…それに、シールスにもだわ。ありがとね、シールス】
【眠る前には優しい甘さの方が、目も冴えずに済むだろうしホッとするものね】
【そっか…砂糖だって貴重品よね。甘さそのものが高級だったのかも…ふぅ、そう考えると甘さを堪能できる今って素敵なのかも…♪】
【アイスココアってあってもあんまり飲まないのよねぇ…冷たい時はキリッとした清涼感がほしいからかしら？】
【えぇ、それじゃあいつもの火曜日21時っ！私の方こそよろしくお願いするわっ】
【「シールス、キョウモ、アッタカー♪」フフフ、私だってチョコドリンクのお蔭でポカポカよ♪みんなで暖まりましょっ♪】
【（ホットココア&ホットチョコでポカポカな三人でお布団の中に入れば尚更ポカポカ♪風邪なんて寄せ付けない暖かさの中で就寝するのだった）】
【今日もありがとね、セシルっ。年末間近、元気なまま過ごして新年を迎えましょっ♪】
【それじゃ、おやすみなさいっ♪スレをお返しするわっ♪】
【宣言どおり、早速続きといくわよっ】
>>975
それなら大丈夫のようね…私のうっかりとは、後でチェックしておかないと…
手紙じゃどうしても時間が必要だもの。待ち時間なく、なんて言ったら革命的よね。
セ―シール…？もぉ、嫉妬ならさっき十分にさせてもらったわよ…でも、セシルの事信じているからね。
そこは旦那の見栄と思って頂戴。解ってもらえてても、よく見せたいものなのよ。
それもそうね…こんな楽しい日にする話題では無かったわ。さ、腹ごしらえと…♪
その辺りは出来の良い弟子を持ったお陰で尚更ね。いつセシルに錬金術まで抜かれちゃうかヒヤヒヤなんだから。
今だから、なんてそんな卑下にしないの。今までがあったからこそ、今があるんだから。これからも頼むわよ、セシル？
じゃあ、お互いに引っ張り合えば…もっともっと進んじゃえるわね♪
いいやっ、今更尻尾巻いて逃げるなんてのは御免だわっ！…すぅー…はぁ〜…よしっ！
だ、大丈夫よ大丈夫っ！…むぅ…またコースターだしバランス崩しそうになったら掴ませてもらうわ。
そ、そうよっシールスっ。私が一緒に居るんだからっ……
不意を突かれるってのは、誰だってそうなるものなのねやっぱり……
ちょっ、こういうのだったら…お、お昼頃におねがいするわよ…？
…………ど、どーせそういうのって魔術的な奴でしょ？昔の防犯装置とかみたいな。ねぇ……ねぇ？
敏感だから完全に不意を打たれると余計なのよぉ……ほっ、なら安心よね……っひぁっ！？
まぁ何にせよ無事に終わらせられたんだからいいでしょ…うん。
そんなにうろちょろしないわよ。どうやらあの辺りに屋台があるみたいだからちょっとそこまでよ。
…あ、成程……んじゃ、気兼ねなく行ってくるわね♪
「ッ！ゴシュジン、キケン！？――アッ、セシルーッ！？」
『ほらほら、そんな逃げなくたって大丈夫だからさぁぁ！』っ……いい加減にしなさ――っ！？
せ、セシルっ！？いつの間にっ……！？『んな、旦那様って……ヒィっ！？』
わ、ととと……セシル、も、もう大丈夫だから、歩けるからっ！
（シールスもシンティスの身の危険を感じ取ってしまい構えてしまえば、言い付けられていた呼び方も元に戻るが、セシルの行動の方が素早く）
（男が手を伸ばして強硬手段に及びそうになったのに気付き、振り向いて少々手荒な手段を取ろうとした矢先……）
（軽やかな音と共に降り立ったセシルに気付き、驚きながらも引き寄せられて見上げていると）
（普段は見ないようなセシルの殺気の籠もった真剣な表情にそれ以上の驚きもあって何も言えなくなる）
（男の方は反抗しようとしたものの、一般人には刺激が強すぎるA級冒険者の殺気に悲鳴を上げて腰を抜かして尻もちを付いてしまい）
（周りも何事かと見ていたものの、一瞬の出来事に呆気に取られて、列を掻き分けるセシルの姿を眺めることしか出来なかった）
「オカエリーッ、ゴシュ……シンティスー！ダイジョウブー？！ブジー！？」
あ、シールス……私は大丈夫よ。セシルも来てくれたし…心配掛けちゃってごめんなさいね。
セシル…手間掛けさせちゃってごめんなさい。さっきはセシルがあんな事あったっていうのに……
全く……私は子供じゃないって錬金術師のコンパスまで見せて言ったのにあれなんだもの……はぁ…あんなの、久々だったわ。
それにしても…あんな表情のセシル、初めて見たわ……
（戻ってきた二人を見つけてシールスが抱きついて心配そうに顔を覗いてくるので、頭を撫でながら無事を伝えて）
（あまり気分の良くない出来事にため息まじりに愚痴りながら、セシルに詫びるも）
（先程のセシルが頭に残っているようで、自分の為の眼差しと表情に、心臓を高鳴らせて、わずかに頬を紅潮させていて）
【（シールスも炬燵の中でカップのバニラアイスに舌鼓。冷たさと甘さに頬を押さえながらご満悦）】
【そーいえば、冬といえばコレよねぇ…セシル、一つ食べる？】
【（シンティスは雪見だいふくを開いてうきうきしながら、食べる前に一つ楊枝に刺してセシルの方へ）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
いつもポーションだとかで私の分取っておいてもらってる中に自然と紛れ込ませてるから気が付かない時は気が付かないこともありますね。
ほら、そもそもこの辺経費扱いだから…そんなんでちょろまかしたりはしないですよ。
だってぇ…私のこともっともとめてほしいんですものぉ…？そこだけは一生他の人になびくことはないですから。
旦那様が言うように誰よりも旦那様を好きで来ましたからね。
ふふっ、そういう旦那様大好きです♪
いやぁ、流石に本職にはかなわないです。抜けるほど突き詰めることもないでしょうし。
そうですね、今は今ですから。人にはできないことができますからこういうのも立派な職人かもしれないですね。
…じゃあ、旦那様に引っ張っていってもらっちゃおうかなぁ♪
みんなそうですよ。ここはまだそういう場所ですから構えてられるだけ有情です。
えー、夜にやるに決まってるじゃないですか。目が泳いでますよ？
ふふっ、そんな落ちもありましたけど。一番大変だったのはですね……秘密にしておきます♪
ここで話し始めちゃったら長くなっちゃいますからね。
……そもそもアトラクションだからそういうのは最初から織り込み済みなのにね。うん、性格的なものなんでしょうね、もう。
そりゃ、私より年上ですからね。視界に入れたくもないからさっさとどっかに消えなさい？
だめですよ、ここは私にされるままにしてくださいな？ほらほら、シルちゃんも心配してますし。
戻りましょ戻りましょ…ここにいると視線が痛いの……
（旦那様を引き寄せて、文字通り触っただけで、いや触ってなくても殺せるレベルの虫けらを見るような殺気を隠そうともせず）
（それを男に向けると、それだけで戦意をなくし這ってどこかへ行くようなそんなもので…場違いすぎるその流れに辺りはシーンと静かになって）
（やばいと流石に気が付いてしまったのか、旦那様に隠れるようにして全く隠れてないけど旦那様を無理やり押しちゃうのもしょうがないですよね…）
ふふっ、何もなかったみたいでよかったですよ。なんかあったらただじゃ帰らせられませんでしたしね？
いやー、流石に旦那様に事案が発生するっていうのはあんまり予想してなかったです。珍しいというか見たことなかったですけど…
本当なんだったんでしょうね、人が多いとああいう変な人もたくさんいるのかな…
え、あぁ…そうかな…私も余裕なかったし、普段はあんまり見せることないからかも…ほら、改めてそう言われると恥ずかしいですね…旦那様になんかされたらいやだったしほら…
（旦那様が戻ってきて、シルちゃんと三人で無事を確認した後、持って帰ってきてくれたジュースを口にして）
（私のことを熱く見つめてくれる視線に、恥ずかしくなってちょっとわたわたしながら視線を逸らします）
（その様は先ほどの殺気とかはもうみじんも残ってない感じで）
【こたつ本当に魔性のアイテムですよねぇ・・・ ♪あー、あったかーい♪シルちゃんも旦那様も贅沢ですねぇ】
【私は…普通にあったかさを満喫してっと…あ…あっ…それはっ！いただきます♪これ美味しいですよねほんっと】
【食べさせて下さいなー♪んー♪美味しーですー♪（雪見大福を持ってこられたらもちろんって感じであーんってしてぱくついちゃいます）】
【（シルちゃんが隣でいいなーってしてるけど、雪見大福は二つしかないですからね。お嫁さんの役得ですって私は渡す気が全くない感じですね）】
【今日もよろしくお願いしますー】
あ、そういえばポーションは普段使いも考えて多めにしてるから尚更かも。
経費といえば経費よね、確かに…勿論、セシルがちょろまかすなんてみみっちい真似するなんて思ってはいないけどね。
むむ…言われてみれば服装とかを褒めたりしてる所って少ないかも……言われてからじゃ遅いものね…
私も、私の為に頑張ってくれるセシルが大好きよ♪
セシルの本職は冒険者の方だものね。これからセシルがもっと突き詰めたいモノも気になるけど…
そうそう、何事だって突き詰め続けた先で手に入れた何かは誰よりも輝くモノになるはずだわっ。
よーしっ、前半はセシルに選んでもらっちゃったし、ここからは私のターンよっ♪
こ、こらぁ…うぅ、この手の話でセシルに仕返しが出来る気がしないっ…！
い、いやっ、帰ってからも話す必要ないからねっ！？
「シンティスー……ソレ、サッキカラダヨー…？」い、いつになったら終わるのぉ……
『いっ…ひっ…ひぁぁぁぁぁ……！！』
わ、解ったからあんま押さないでってっ…歩幅の違いが、と、ととと……！
もぉ、まさかあの列から飛んできたとか言わないわよね……？
（セシルの殺気が次第に膨れ上がりつつあれば、男は這うように足取り覚束ないまま逃げていき…恐怖に震える姿は一生トラウマになっていそうな程）
（そんな中、セシルに押されて歩幅の違いから早足気味にバランス崩さないように揺れながらそそくさと人混みを抜けていき）
セシルがそれを言うと冗談に聞こえないわよ……「シールスモー！シンティス、キケン、ユルサナイー！」
え、あー…セシルに出会った頃にはもうそんなにあることじゃなかったし…私も久々すぎて油断してたわ…
これだけの人混みに家族連れも多い環境だから、見方次第ではうってつけと言ってもいいでしょ。警備の目だって隙間が無いわけじゃないし…
…フフ、ありがとね、セシル。さっきは私が守るなんて言ったのに、これじゃセシルが私のナイトじゃない…♪
正直言うとね、格好良かったわ。流石は世界一のお嫁さんかしら…♪「セシル、スゴカッター！」
「セシルー、シンティスー、ジュンバンキター♪」あっと…もうそんなタイミングなのね？
それじゃあ……今度は旦那様の面目躍如として私がエスコートしなきゃね♪
（セシルのあたふたする姿に、緊張も解れてクスクス笑いながらも、その手を取って指先に口付けして先程のお礼をして）
（今度はこっちも恥ずかしくなってドリンクのストローを口にしてると順番がやってきて）
（再びセシルの手を取り、メリーゴーランドへと先導していくのだった）
【温さが程よいのがずるいのよ…なおかつ、布団の過ごしやすさが合わさって…はふぅ…♪「エヘヘー、ゼイタク、ウレシー♪」】
【フフフ、勿論じゃないの♪あーん…♪「イーナー……」ふふ、これはセシルへのだからダーメ、なんてね】
【その代わり…サービスしてあげるから許して頂戴♪ちょっとまっててね…「ワァー、モットゴウカー♪」】
【（セシルと分け合う楽しみを満喫していればシールスの羨む視線。炬燵から出て暫くして戻ればアイスのおかわり）】
【（バニラアイスに即興カラメルソースが施されて、特別感を満喫して機嫌を取り戻す。この辺りは子供特権と言った所だろうか）】
まぁ、必要なものリストに紛れ込むだけですからそれも相まってあまり気が付かないってことですね。悪用はしてないですから。
経費分出してくれる依頼もありますから。どうせ自分の家に帰ってくるだけですから…お金には困ってないですからねおかげさまで。
気が付いてくれてるとは思ってても、言葉にしてくれるとまた別ですよ？ってことで、これからはもっと褒めてくださいね？
女性は褒められるのに弱いイキモノなんですから♪
んー、今は戦闘力…こないだの龍シリーズを研究するのでいっぱいです。泉みたいに底がしれないんですよねあれ。
旦那様がそういうこと言うのなんだか新鮮でした。それじゃあ、旦那様のおすすめをめぐりましょうか♪
まぁね。経験値が違いますよ♪なーんて。旦那様にいたずらするのはこの話題ってことですね。おぼえましたー♪
ほら、もうそろそろおしまいですよ。明かりが見えてきました。「セシルーオモシロカッタネー♪」そうですね、何がってのは聞かないでおいてあげますね。ふふっ♪
え…そうですよ？あまり周りみてなくて……あはは……シルちゃんも反応してたからどうなっちゃうかわからなかったし…
あー。すみませーん戻りますからー
これは流石に冗談じゃないですから？何事もないようで何よりです…ちょっと周りがざわついてるけど…まぁ…気にしないでください…
世の中いろんな人がいるんですねぇ…勉強になりました。そんなこともあるのかもしれないですね…やだなぁ…
そりゃあ、旦那様のお嫁さんでもあり世界一の冒険者ですから？旦那様がこの世界のどこにいても守っちゃいます♪なんてね♪
ふふっ、最近はこういういいところは見せる機会自体なかったから、たまにはねということで。えへへ、もっとほめてー♪
あっ、順番来ちゃいましたか。それじゃあ、乗りましょうか。エスコートお願いしますね……♪
（旦那様に指先に感謝の口づけと手を引かれてメリーゴーランドの中に入ると、さっきの私はどこへやらとたんにしおらしくなっちゃいます）
（どれにのります？みたいにきょろきょろしてると、競争率の高そうな馬にシルちゃんは先に乗りに行っちゃってて、ちょうど、馬車の籠と馬、どちらも空いてますけどどうしましょうかって目で旦那様を視ます）
（籠なら隣に、馬なら牛を二のって、どちらも旦那様にくっつく気なんですけどね？）
【三人いるとこたつも暖かくなりますからね。こうみんなでいるこの時間が幸せですよね】
【ふふー、お嫁さん特権です♪シルちゃんはもっと大人になってからね♪】
【と思ったら、もっと豪華なのが来ちゃいましたね…ほどほどにしないとお腹冷やしちゃいますよ？気をつけて食べて・・・って聞いてないか】
【というか、よくこんなにアイスとってありましたね。結構量あるし。何かに使う予定だったんですか？】
【とと、今日は早いですけど、旦那様がレス書いてもらったら次にしましょうか。次は…週末どの辺がいいですか？】
言ってくれれば優先的に用意だってするのに…セシル程のAランク冒険者が悪用するなんて考えられないけど…
あぁ、経費ってそっちの方にも請求できるんだ。だったらちょっと冒険者向けのラインナップ強化してみようかしら…
えぇ、鈍感なんて言われないようにしっかり口にしていくわっ。
セシルはいつも私を褒めてくれるし…なんとなく、その考えは解る気がするわ…
あれからそれなりに経つのにまだ研究の余地があるなんて…端材で私の装備もなんて考えていたけど時期尚早かしら…？
いつもはセシルに引っ張られぱなしだものね。私も初めてだから直感勝負だけど何事も挑戦、だものね♪
ぎくぅ！……くぅぅぅ…いつかセシルの弱点、見つけてみせるんだから…（ボソ
……へ、何がって何よっ……ちょ、ちょっとぉ……！！
嬉しいけどやりすぎじゃない…こっちに警備が来なくて良かったわ……
あ、えーっと……失礼しましたー……
あの男はあの程度で済んだのが幸いだったのかもね……どうやら、一部は見世物みたいに感じてるみたいだし、そこまでの騒ぎにはならないでしょ。
そういう事になるわね。シールス、ああいう輩に着いて行ったら尚更ダメだからね？解った？「ハーイッ」
それに、セシルの目の前であんなこと初めてだったから余計だったんじゃない？
フフフ、それ以上だと私のヒーローなんて言っちゃいそうだけど、セシルは私のヒロインだものね♪
えぇ、それじゃあ……やっぱ、こっちの方がいいよねきっと。さぁどうぞセシル…んしょっとっ♪
あ、回り始めた……馬には乗ったことないけど、二人で遠乗りとかしたらこんな感じなのかしら…♪「ワー……キレイー……♪」
（セシルの望み通り、エスコートして馬の方をチョイスして先によじ登ってからセシルの手を改めて引いて後ろへ招待して）
（回り始めたメリーゴーランドに、馬には乗ったことの無いものの、二人で乗馬という恋人らしいシチュエーションを感じ取って）
（セシルの方へ身体を預けて、見上げながら微笑み二人の空間を作ってしまう）
（シールスは絢爛なメリーゴーランドの雰囲気に見惚れていたものの、更にセシルとシンティスを見つめてうっとりしている様子）
【イメージも相俟って正しく団欒の象徴とでも言うべきなのかしら…ホント、セシルとシールスと一緒に居ると、心がポカポカするもの…♪】
【まぁ、次の雪見だいふくの機会があったらその時はね。もしかしたら今回ので分けてくれなくなっちゃうかも…なんて無いわよね…？】
【「オイシー♪」あはは…やっぱり私達の中で一番食べるのはシールスのようね…】
【いや…実はバケツアイス余ってて……このぐらいなら消費しちゃうかなぁって考えていたんだけど…】
【平日だものね。それじゃあ今日はこの辺りで……週末なら、土曜日の２０時でどうかしら？】
【そうですねーこたつって意外と距離近いっていうのもあるかもですね、存分にだらけてもいいですからねぇ…はぁ…しあわせ♪】
【えー？雪見大福とパピコは仲良く食べましょうよぉ。けんか初手もしょうがないですよ？】
【本当、どこに入ってるんだろうって感じですよね。いいんじゃないですか？エネルギーは必要ですから】
【へぇ…旦那様もシルちゃんそういえばこの間バケツアイツもってましたけどあれですか。それなら週末はホットケーキでも作りましょうか♪】
【気持ちはやめに寝て風邪ひかないようにしないとってなんか構えちゃってる最近です。今年はもう風邪ひかないように…】
【土曜20時ですね、はーいわかりました。それじゃあお待ちしてます】
【お布団敷きましょうか。旦那様にくっついて暖かくして寝ないとですね】
【こうやってこたつにぐでーっと身体を預けるのってなんか病みつきになるけど…やりすぎるとまた風邪引いちゃうわよ？】
【ふふ、そうよね♪分けて楽しみ合う喜びってのは大事だものね♪「シールス、ヒトリジメ、シナイヨー」】
【元々がスライムだから身体の維持に必要なエネルギーも違うのかも？寧ろどんどん圧縮してたり…？】
【あ、いいわねホットケーキ♪これもまた豪華よねぇ…蜂蜜も勿論セットで♪「ヤッター♪」】
【年末の忙しさもあるから、あまり無理しないようにお互い気をつけましょ。私も体調崩さないように……】
【えぇ、それじゃあ土曜日の２０時にっ。私も楽しみにしているわっ】
【もぉ、私の体温高めだからってゆたんぽじゃないのよ？それじゃあ二人で暖めちゃいましょシールス♪「オー♪」】
【それじゃあ、今日もありがとね、セシルっ。しっかり暖まって寝るのよ？】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
【……とと、その前に980超えたし新スレね。改めてお返しするわっ】
好きに使うスレ外伝in支部Part17
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576596395/
【もうすぐクリスマスね。それを過ぎれば年越しに謹賀新年。年末年始はイベントが盛り沢山だわ】
【以前はシールスもあまりイベント参加出来てなかったし…ちょっと張り切ってるみたいよ？「ワクワク…ワクワク…♪」】
【どんな年末になるか…これから楽しみだわ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
>>986
自分たちの作ったものを使ってるんですから、有り物で構わないし、変なこと考えてもしょうがなくありません？
討伐依頼系は討伐するのが目的だから経費で出してくれるものもありますし、冒険者は節約するものですからこうすることによってお金を使うようになるっていう目的もある様ですね。
私の名前も使えますから、冒険者向きのラインナップもいいんじゃないでしょうか。これはこれでいけると思いますよ。
言葉にしないといつか忘れてしまいますから。私をつなぎとめてくださいね♪
でも旦那様のいない生活はもう想像すらできないかも…
どうも武器防具に振りまわされてる気がしてるんですよ。性能は申し分ないし、結果は十分出てるんですけど…そこがとても不満です。
普通に使う分には問題ないですよ。強度切れ味魔力伝導すべて高レベルですから。旦那様の魔道具新調したらかっこよくなるかも？
え、え？…ごめんなさい。襲われそうだったからいてもたってもいられなかったし…
は…早く戻りますよ。ほらほら。順番待ちもあるし、シルちゃんも待ってるから…
まぁ、付きまとわれてるのは見てわかるだろうし、大ごとにはならないと…いいなぁ。
なんか注目されてる気がするし、こればっかりはしょうがないかぁ。
旦那様とヒーローヒロインは分け合えばいいんじゃないかなぁって。かっこよかったでしょ？後ろに隠れてたもんね。
シルちゃんがいるなら籠でいいんですけど、はい…♪後ろに座っちゃいます♪
私も馬ってほとんど使ったことないんですよ。遠乗りする時にこういうの一度もありませんでしたし。
今は作り物ですから…ぁ、…こういうくっつくのもいいですよねぇ♪
（手を引かれてそのまま白馬に連れられて、旦那様を前に私を後ろにと並んで座っちゃいます）
（シルちゃん居目をやるといいなーって感じで羨ましそうに目線を感じますけど、一度こうくっついちゃうとまわりなんてきにならなくなっちゃいます）
（音と光に乗って、数週して止まるまで、ずっとくっついてそのままにしてたいなぁって感じで旦那様を抱いてみてすぐわかるくらい楽しそうにしてます）
【そう言うのも含めて師走なんですよね。ここからの1週間は本当あっという間です】
【そっか、シルちゃんもよりいろいろできるようになったから今年は楽しみが増えましたね】
【今年の年末はちょっとだけいつもよりゆっくりできそうなので…旦那様と姫初めできるといいなぁ】
【なんて、本編はあとお土産買ってパレード見てって感じで幕ひければなぁって思ってます。あとやりたいアトラクションありますか？】
考えすぎ、なのかしらね…何にせよ、セシルの役に立ってるなら作った私としても嬉しいものだからいっか♪
冒険者も経済を回す一端を担ってると。需要あっての供給であるし、物は考えようって訳かぁ。
セシルがうちの商会のマークの入った商品を使ってくれるだけでも十分に宣伝になるでしょ。だから後はラインナップの見直しからね。
肝に銘じておくわ…積み重ねて、織り合わせてこその絆だもの。
私だって…大好きなセシルが隣に居ないなんて、考えたくないわ……だから、そんなの考える暇すら与えない毎日していきましょ。
まだ未知の性能や効果が隠れているのかしら…？んー、達人レベルにでもならないと感じすらしない境地って奴…？
かっこよさ云々は気になるけど、セシルが振り回されるような代物…持て余しそうで怖いわね。
まぁ…緊急事態って事で……私も言い過ぎたわ。来てくれて助かったし、嬉しかったし……
そ、そうね……シールスを一人にしちゃったら悪いし……
……うん、これだけ経って何も無い辺り、騒ぎにはならなそうね。折角の楽しみに水を差されないで良かったわ。
セシルは知る人ぞ知る冒険者なんだから、そりゃあ注目されても仕方ないんじゃないかしら？
私だってセシルを守りたいんだから、その方が良いかもしれないわ♪えぇ、あんなセシルならいつまでも見つめていたいぐらい…♪
シールス、早速飛びついちゃったからねぇ……どうぞ、お姫様…なんてね♪
私もこの体格だから馬なんて生まれてこの方乗ったことないし…遠出はセシルがひとっ飛びで済ましちゃうから尚更かも。
作り物でも、雰囲気味わえるものでしょ。フフ…本物に乗ったらもっと密着しないとかも、ね♪
きっと童話の王子様とお姫様も、こんな気分なのかもしれないわね。私のお姫様♪…んしょっ…ちゅっ♥「キャー…ダイターン…♪」
（白馬に跨り、すっかり二人の世界の中で揺られながら身体を寄せ合い、見つめ合い）
（絢爛な光に彩られるセシルに見惚れながら、音楽もクライマックスに近付く頃合いで更に身体を寄せて）
（セシルの頬を手にとって、下から顔を伸ばして唇を奪い微笑み、そんな様子にシールスが囃し立てたり）
（順番を待つ人、通行人……数多の人が居る中で堂々と、セシルは自分の大切な人だと見せつけていく）
（体格差の都合、どちらかといえば姫ポジションに見えそうでもあるが…その辺りはご愛嬌といった所）
（そして音楽も終わり、作り物の馬の行進も止まって降り始める人達。シールスが飛び降りこちらへ近づいてくる）
【確かにこれなら誰でも走っちゃうわ。その分あっというまに感じるのでしょうね】
【もっと色んなものを感じて、自分から発信出来るようになって…シールスにとってもこの一年、実りあるものだったに違いないわ】
【今の所、私も大きく動くことも少なそうだから…姫始め、出来るようにしていきたいわっ】
【ん、その予定でいいと思うわ。アトラクションは…やろうと思えばいくらでも出来ちゃうから、区切りは大事だと思うし】
【もし観覧車があるならって考えたけど…それは、本当に二人きりの時にって事でっ】
大前提として、私が旦那様の不利益になるようなことを考えてするわけないんですから。
その観点からすると、冒険者ってお金を自分のためにしっかり使う人が多いから渡す方も少しは狙ってるでしょうね。
はーい、小物類中心になるかもしれないですけど。
効果もそうかもしれないんだけど、使い勝手が良すぎてほかのモノを持つと違和感が感じてるのが怖いくらいなんです。
普通に使う分には便利な道具になりますよ。感想は使ってみればわかります。
まぁ…知ってて変なことするわけないって思ってくれてれば名前売れてるのもよかったかも…
ふふっ、旦那様ったらうまいんですから。私だって、昼のパレードの時旦那様がヒーローに見えましたよ。早く来ないかなってそれこそお姫様みたいに待ってましたから。
本物だと、こうやって旦那様を見ながらお話なんてできませんし…あ、でも密着してくてくれるのはこれでもできますよ？ほらっ♪
お姫様は白馬に乗った王子様を待ってるのはいつの時代も変わりませんね。んちゅっ…えへへっ♥
…もうおしまいですかぁ…それじゃあ、っと、どうぞお姫様。あなたの騎士がエスコートとしますよ♪
（旦那様が近寄れば、手をまわして身体を引き寄せて、旦那様が見上げて手を伸ばせば当然のように屈んで）
（キスをしてくれれば、うっとりと幸せそうな蕩けた顔をしてしまって）
（シルちゃんの声で、現実に戻ってくるような始末で…それでも、旦那様を引き寄せた手は離さずに馬車に揺られて終わりまで一緒にいます）
（音楽が終わって、周りの人、シルちゃんもすっと降りてこっちに来てくれる中）
（私も、先に馬から降りて、旦那様に手を差し出してそのまま飛び込んできていいですよ？ってそんな感じで受け止めるつもりで真横で待機しちゃってます）
次は…うーん、お土産とか買い物してたらいい時間になっちゃいますか。またその辺はその辺で人多いでしょうし…
それで、レストランに並んで…パレード見て帰るって感じでいかがでしょうか。
（旦那様の懐中時計を見ながら、真ん中のカフェもあるようなお土産エリアを指さし、うーんって唸りながら）
（どう？って感じで二人に話しかけます、シルちゃんはここ？って感じで、カフェを指さしてて先に安も？って提案してくれてますけど）
（どちらが先かってただそれだけです。旦那様の多数決にお任せしますよ）
【本当は暮れの挨拶、元旦の準備で見たいなことなんでしょうけどね。そう言えば…はがき使わなくなりましたね】
【シルちゃんほんと便利になりましたからね。旦那様が主に動かしてくれてますけど、まぁこういう感じかって入ってきてくれてますから】
【ふふっ、そしたら、年末またそれはそれで伝言入れますね。１月最初の土日かなぁなんて。日曜日にできたらうれしいですね】
【それじゃあ本編はこんな感じで、カフェで休んでお買い物してパレード見ておしまいですね…ここまでやり切れないかもしれないから】
【残りは年が空けちゃうかもしれないですね】
【か、観覧車…！それは、いつかやりたいです。空を飛ぶのとはまた違った二人だけの空間っていいですよねー♪】
セシルを疑うなんて微塵もないし。なにか必要なものがあれば遠慮なく言ってよね？
ある意味、冒険者を支援しているとも言えると…付き合い長ければお抱えなんてのも視野だったり…ふむふむ。
それで十分なのよ。装備品まではまだ専門外だし、あると便利なぐらいの認識が広まれば浸透しやすいかなって。
装備なんだから使って当然だけど、大事に使ってあげないと…いざ無い時が怖く感じそうね…
うーむ…使ってみて初めて解る感覚なのね。プランでも練ってみようかしら…
セシルは有名になりたくないなんて言ったりもしてたけど、良い事だってあるものね。
もぉ…あの時の私は間に合ってなかったじゃないの。次何かあったら今度こそ守ってみせるわ。
その辺りは現実的に考えちゃうとね…んっ、本物だったらもっと揺れる分だけしがみついちゃいそうだわ…♪
フフ…セシルの女の子らしい所も、こういう所でやっと見れたわ…♪
こういうのが長すぎてもって話でしょきっと……ん、それじゃあ…えいっ♪
（すっかりセシルに見惚れて気付いていないが、周りの人達からもかなり注目されている状態になる程で）
（そんなのお構いなしにイチャイチャしていれば、終わりも早く感じるというもの）
（セシルの手に引かれるまま、そして待ち構えるままに飛び降りて受け止めてもらえば、他のカップル客も羨む二人組になって）
案外お土産選びとかも時間掛かっちゃうものね。結構ハイペースで楽しんじゃったし…その流れで行きましょ。
お土産売り場と、レストランを目標にするなら…ここまで戻っちゃうのも良さそうね。パレードのルートも考えると広めの所で見たいし。
レストランも寄るなら、そのまままずはお土産買っちゃいましょっか。宅配サービスもあるらしいから邪魔にならないでしょ。
（セシルとシールスの提案を聞きながら、先に目指すは売店が立ち並ぶエリアと指し示して）
（移動する時は三人手を繋いでシールスを真ん中に進めば、またも親子の雰囲気を醸し出して）
――定番のお菓子も装飾凝ってるわね…この缶とか小物入れに使えちゃいそうだし…
美味しそうなのはこのクランチチョコかしら。とりあえずギルド長にはコレにして……
「シンティスー、ミテー♪」あら、シールスったら可愛いじゃない♪…よーし、セシルにも付けちゃいなさい♪「ゴー♪」
（お菓子にぬいぐるみ、キーホルダーといった定番からバッグやポーチ等のコンセプトグッズまで多種多様のお土産売り場）
（目を泳がせながら悩みつつお土産をチョイスしていると、シールスがキャラクターの耳をモチーフにしたカチューシャを付けてぴょんぴょん飛び跳ね）
（頭を撫でて褒めながら、もう一個のカチューシャをセシルに付けようとしていたので許可してシールスを向かわせてみて）
【大掃除だって元旦を迎える準備とも言えるものね。あぁ、年賀状…私もあんまり出さなくなちゃって…これも時代の流れかしら…】
【これからもシールスが活躍していくかもしれないわね♪セシルの思うシールスとかけ離れていなければいいんだけど…】
【了解よ。こっちも年末年始の予定は気をつけるわ。あ、１月５日なら確実に空いているから安心して頂戴♪】
【了解よ。あ、先にお買い物しちゃったけど…まぁ、いいかな…？】
【たっぷりやっちゃうと年跨いじゃいそうね。また機会があったらこんな感じに遊んでみましょ】
【カップルの定番だものね♪他にもそういう王道系とか、アトラクションじゃなくても色々と網羅してみたいってのはあるし…♪】
【さてと、セシルの本編と舞台裏のレスで丁度埋まるし…その後は新スレに移動でよろしく頼むわねっ】
必要なものですか、そうですね今のところは困ってないし困ったら作ってもらうようにしますね。
そうそう、依頼自体そういう側面もありますから。出張所には顔なじみになってる人もいますし。
錬金術でサポートできる範囲でってことですよね。いろいろおためし作ってもらったりして何かやってみようかなぁ。
流石にこういう使い方で役に立つとは思ってませんでした。忙しくなるばかりだと思ってたのに。
姿が見えるだけで安心感が全然違うんですよ。お姫様の気持ちわかってください―♪
そうですか…？昨日からドキドキしっぱなしなのに。さっきのがあったからそう見えちゃうのかも…？
（周りの視線も何のその、お互いにお互いしか見えてない状態みたいで）
（止まってから、あぁ終わったんだなんてまったく声も聞こえてない様子で、旦那様を下で受け止めちゃいます）
（すっぽりはまるように抱き着いちゃえばどこから見てもカップルですよね）
そうですね、一回ゆっくりして…今後のことも考えて…って感じでお土産買ってあとはそのままふらふらしましょう。
あ、宅配サービスもあるんですね。買いすぎないようにしないと…！？
それじゃあ、シルちゃんさっきはごめんね。三人で行きましょうか。今日の主役だもんね♪
小物入れ系は、そのまま使ってもらえるように…見てたら思い出していきたくなりますものね。
あとはぁ、クッキーとナッツと定番はこんなものかな…あっ、キャラクターモチーフのワッフルクッキーなんてものもありますね。
えーこれ付けるの？しょうがないなぁ…♪ん、シルちゃんとお揃い、どうかな…これそのまま買ってもいいですよ？
旦那様はこれかなぁ♪じゃーん、イルミネーション付きのロッド。旦那様が持つとそれっぽくないですか？
（キョロキョロしつつ、めぼしいお土産になりそうなお菓子をいくつか籠に放り込んで）
（シルちゃんの持ってきた耳付きカチューシャに、わざとらしくどうしよかなぁなんて言いつつ、頭を下げて付けてもらいます）
（二人そろってお揃いですね？「オソロイー♪」なんてやりつつ、私は旦那様に光るロッドを手渡して、これどう？なんてお返ししちゃいます）
（夜のパレードですから光モノをなんて言うのは建前で、かわいい…なんて口に出しちゃってるのが本音なのは丸わかりです）
【今年はお引越ししたので部屋は綺麗ですよ。捨てるものもほとんどないです。お掃除用具は買ってこなきゃいけませんけど…。あけおめはメールとSNSのお仕事になっちゃいましたからね。まぁ時代の流れです】
【大丈夫ですよ、こんな感じです。空気読み性能は私達にはないからどこから遺伝したんでしょうか、なーんて思ってる位ですから（笑）】
【それなら、安心ですね。年末は火曜になればわかってると信じて…クリスマス楽しみですね♪】
【いいですよ？順番が前後しただけですし、手ぶらならカフェでゆっくりして地図を広げてどこのレストランにしようかなーなんてゆっくりできますから】
【一回ごとにエロ回と日常回に切り替わってますから案外すぐきますって。次はどこ行こうかなぁなんて未来の話も考えちゃいます】
【そうですね、カップルの定番ですし、狭い場所に二人だけっていうシチュがいいんですよねー。すごくわかります】
【なーんて話ながら、もうおしまいですか。下にスレを張って移動しますね。次のスレもよろしくおねがいします】
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