■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場71杯目
-
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1515238179/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 38章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1515669923/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場70杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1514890010/
"
"
-
大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
-
………スレ立て…お、おつかれさま…
-
わっ!!
と驚くタメゴロー
-
>>4
……な、なにそれは……?
……なにかの…じゅ、呪文かしら……
"
"
-
ふむ…?わっ!ではなくあっ!では無かったかのう?
とと、今日は一言じゃ。またのユーリャよ
-
>>6
……?……?
わ、私が知らない…な、何かが…あ、あるのね……
さ、さようなら…
-
あっ!この前の!
【スレ立てご苦労様です…!】
-
>>8
…………………………?
(どうやら暗くて顔をよく見てなかったのか、覚えていないようだ)
-
フィールド効果※0時まで有効
【炎属性行動効果2倍】
【物理属性行動効果半減】
【呪い無効】
【『あつい』と言うと魂を抜かれる】
-
>>9
…………………?
(明らかに覚えてない、という顔を見てこちらはどうして?という顔)
-
>>10
…なにかしら…こ、これ…
>>11
ど、どこかで……会ったことあるかしら……
……で、でも…わ、私みたいな根暗で陰気なのを…お、覚えてる人がいるなんて…お、思えないし……
(ブツブツと一人で何やらつぶやいて)
-
あ、ついでに…ウオオオオオ!?
(名無しは倒れた!)
-
>>10
炎属性の魔法が効果2倍……お得だなぁ……
>>12
えっと、こないだお姉さんが一人で星観てて……
その時にほら!ボク一緒に見ようって言って……!
(もしかしたら存在感が薄いのかも?と思いつつ、先日の説明をする)
-
>>13
あら…ど、どうしたのかしら……か、かわいそう……
>>14
………あー…お、男の人と……い、いたしてた…子ね……
(どうやら思い出した様子で)
-
>>15
そう、そうですっ
あの時は近付かないでって言われたけど……今日は不思議とそんな感じがしないんです
(フィールド効果のお陰かたまたまか、今日は重苦しい雰囲気が無く)
-
>>16
……?
あ、あぁ……今日は調子が……い、いい日なの……こないだは…あまり…よ、よくなかったから……
-
>>17
そうなんですかー
それと、まだお姉さんに名前聞いてなくて……ボク、ジルベルトですっ。よろしくお願いしますっ
ジョブ:魔術師
種族:人間
性別:男
名前:ジルベルト
レベル:9
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、スタッフ
見た目と簡単な自己紹介:
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地に一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
名前を知らない人はほとんどいない、名門魔導師一族の生まれ。5人兄妹の末っ子。魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、常に動向をチェックされ、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ
-
>>18
わ、わたしは……ユーリャよ……
お、覚えなくてもいいけど………
ま、まぁ…あまり…近づかない為にも……覚えといたら…い、いい…とおもう…
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100(見た目は19歳ほど)
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。
但し泥のような鉄紺色のタールのような魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
その魔力からは狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。その見た目はこの世の生き物とは思えない風貌をしている。
また、その魔力を身に纏う事により何倍も大きくなり、百足のような足と身体中から生え出る真赤な眼玉を持った人外となることもできる
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗。身体は魔王の器として変性し成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈で根暗、子供の頃から勇者オタク
魔王として勇者に討たれることを望んでいる
人に必要とされる事を渇望しており、お願いされるとその要望を歪んだ形でも必死に叶えようとする
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
-
>>19
へー、ユーリャさんって言うんだ……
って、そんなマイナス思考ばっかりだったらダメですよっ
このお菓子あげるから、元気出してくださいっ
(カバンからお気に入りのお菓子を取り出して、ユーリャさんに手渡す)
-
あ…アカン
-
>>20
………あ……う……だ、だめ……
(お菓子を若干拒みつつも受け取ると、ユーリャの手に渡った途端黒く蝕まれて朽ちてしまって)
……ご、ごめんなさい……私…食べ物を…く、腐らせて…しまうから……
-
>>22
あ、あれ……?どうして……?
(お菓子が朽ちていく様を見て、明確に普通の人では無いと確信し)
その……ユーリャさん……何者……?
(好奇心と恐怖心が半々の割合で、恐る恐る聞いてみる)
-
>>23
わ、わたしは…………なんて……言ったら…いいのかしら……
呪われて……ま、魔物になってしまった……存在……?
……わ、わかったでしょう……あ、あまり……近づいては…だめよ…
-
直接口の中にお菓子を入れてあげてもダメかな?
-
>>24
そ、そう…なんだ……
でもっ、魔物って言っても、ボクの事襲わないし、そんなに悪い人には……見えないです……
その、それでもやっぱりマイナスな事ばっかり考えるのは、ダメだと思いますっ
(自分の中でも言いたい事が上手く纏まらず、とりあえず思った事を口に出して、彼女を元気付けようと)
>>25
それだっ
(新たに別のお菓子を手に取り、口を開けるタイミングを伺って)
-
…落ちちゃったのかねぇ?
-
【ご、ごめんなさい…私ったら…寝落ちしてしまったみたい……】
>>26
…わ、わたしに……襲う気がなくても……私の力が……抑えられなくなって……ぜ、ぜんぶ…壊してしまうかもしれないわ……
……1000年以上苦しんで…苦しみ続けて……どうして…明るくなれって…どうやったら……明るくなれるというの……
-
遅くなってごめんなさい……わ、私も……落ちるわ…
-
おはようございます、長い間苦しめば…絶望に飲まれてしまいますわよね…
絶望の中に希望があればあるいは…
少しだけお邪魔いたしますわ…
-
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
遅くなりましたが新スレおめでとうございます、プロフをはっておきますわ…
-
新たな週明けだ、張り切っていくぞオラァ
-
ロジーナさんだと寝落ちの予感しかしない
-
>>32
はい、今週も頑張りましょう…
>>33
すっかり常態化してしまってますわね、疲れてるなら無理しないようにしますわ…
-
【こちらこそごめんなさい、寝落ちしてしまいました……】
【改めて落ちさせてもらいます……】
-
>>35
お疲れさまです、またお話しましょう…
-
さて、そろそろ失礼いたします、皆様もよい一日を…
-
無理に夜更かしするでないぞ?
ジョブ:村長(クラス:ガーディアン)
種族:天狐
性別:♀
名前:ヤマブキ(山吹)
レベル:非常に高レベル
年齢:2000歳(土地神さま時期は2900歳)
見た目:白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイヅナに近い容姿)
胸元がはだけたススキの柄の山吹色の着物
青い宝玉の数珠を首からかけている
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
身長:167cm
3サイズ:B102W61H90
装備:七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣姫
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う姿から「蒼炎の天狐」と、悪鬼妖魔達から恐れられ、それ故に彼等からは相当な恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力と霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力な物でないと無理)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
希望プレイ:基本は息子を人質にとられる、弱体化させる結界により無力化、力を封じられて等の凌辱エッチ、淫毒、淫呪等で性感超化
(ロール希望の場合は【】で相談していただけると幸いです。内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます)
再婚相手のショタな旦那様とイチャイチャif、更に年月を重ねた土地神様として若い男子の筆卸し
(イチャラブ、甘々、NTRメインは要相談)
NG:巨尻ネタ、コート着衣、グロ等、フィストファック、スカルファック
ジョブ:三魔将
種族:魔犬の獣魔
性別:♀
名前:ラクシャーヌ
レベル:非常に高レベル
年齢:850歳
見た目:青肌、赤黒い瞳に黒目、薄紫毛のフェンリルナイト
犬耳、尾
身長:168cm
3サイズ:B92W59H88
装備:凶悪な見た目のハルバード
獣魔の王ゴウラ配下の三魔将の一人である魔犬の獣魔
バイセクシャルで好色なサディスト
尾から何本もの触手を生やすことができる他、下半身を巨大な双頭の魔犬へと変化させる事ができる
亜人軍、モンスタワーとは連携を取っている
かつて獣魔王と共にヒノモトに攻めいった際ヤマブキと交戦、因縁が生まれた
(ヤマブキの方が実力は若干上)
他の三魔将であるナイトメア(白馬の獣魔)、ガノス(バイソンの獣魔)と実力は拮抗しているがリーダー格
希望プレイ:基本ifヤマブキ呼出し用
-
夜更かし大好きだから仕方ないね…こんばんは…
-
うう…ごめんなさい…
-
>>40
何かと思ったら子供か…ふふふ、私は子供にも容赦しないのだ…
ていてい…
(泣いている子供には強いクロウディア。ぺしぺしと頭を叩いて)
-
>>41
はう……やめてくださいぃ……
(追い討ちをかけられ、その場に座り込んでしまう)
-
>>42
まったく…ちょっといじめられただけで泣くなんて、まったくダメダメだね…
(ブーメラン)
なんで泣いてるのかな…?
まあ、子供の泣く理由なんて大したことじゃないと思うけど…
あ、私はクロウディアだよ…
-
いかんいかん、少し惚けておった……
>>39>>40
夜更かしは体に毒じゃぞ?若人達よ
夜はやはりぐっすりスヤスヤ眠らなければのう
-
>>43
ひくっ、えっ、えっと……
昨日夜更かししすぎて……その……
(昨日の事を引きずって)
あと、さっき頭ぺしぺしされたからぁ……
ひぐっ……えっと、ボクはジルベルトです……
北の方から来ました……
-
>>44
こんばんは、ヤマブキばあちゃん…
…なんかこう言えるのはちょっと新鮮な気がする…
あ、夜は私には研究の時間だよ…そして学校行って寝るんだ…
>>45
はあ…それは大変だね…
まあ、相手の人が気にしてないならいいんじゃないかな…
北から来た…洒落かな…
まあ、それはいいとして…ほらほら、男子があまり泣いてちゃダメだよ…
-
>>44
あ、キツネさんだ……!
もふもふだ……!
(旅に出る前は狐の毛皮で暖を取っていたので、変な意味で注目して)
>>46
だって、お姉さんがぺしぺしするからぁ……!
(若干恨めしそうな目で見つめる)
-
>>46
あやつはそう言われるのが嫌いじゃからのう
まぁ儂は気にせぬが……事実じゃしな?ほほほほほ
うむ、こんばんはじゃクロウディアよ
これこれ、ちゃんと学舎で勉学に励まぬか
そして夜はちゃんと眠りにつかぬか、まったく……
-
>>47
こんこん、こんばんはじゃ
ほっほっほっ、狐のお祖母ちゃんじゃ♪
-
>>47
別に痛くないでしょ…? その程度で泣かないの…
お、これは私がお姉ちゃんキャラになるフラグか…?
ふふふふ…遂に私もお姉ちゃん…やったぜ…
(恨めしそうな目線など気にしない)
ま、やり返す度胸もないようじゃ…ダメダメだね…
>>48
う、うん…そうだね…
まったくね…事実は受け入れるべきだよね…うんうん…こ、この程度なら大丈夫だろう…
だって学校…退屈だし…
ちゃんとテストでは赤点回避してるから問題ないよ…
学校でぐっすり寝てるから大丈夫だよ…
-
>>49
お、おばあちゃん…?
全然見えないですよっ!あと、その……しっぽ触っていいですか……?
(見るからに暖かそうなしっぽを見て、体がウズウズして)
>>50
だ、だって…女の人にやり返すのはよっぽどじゃないとって、パパが言ってたから…
(そんなに酷い目にあってないから、やり返そうにもやり返せず)
-
>>50
しかしまぁあれじゃ、人が嫌がるような事を口にするのは感心せんぞ?クロウディアよ
御主は少しばかり口が悪い所がある、気を付けよ?
そう言った態度はあまり感心せぬのう
御主が敬愛する姉上の耳にそのような事が耳にはいれば悲しませる事になるぞ?
-
>>51
これでももう2000歳じゃ♪敬うがよいよい
む?ほほほ、御主も儂の尻尾に興味津々かのう?
ほほほほ、よいよい。気がすむまで存分にさわるが良い♪
-
>>51
ふ〜ん…そんなことを言ってるようじゃ、レニストールでは生き残れないね…
まあ、その方が私にとってはいいけど…
ていてい…
(再びぺしぺしと叩き始めるクロウディア)
ふふふふ、私は弱い者には容赦しないのだ…
(最低発言)
>>52
口が悪いのはどうすれば治るのかな…?
持って生まれた性分なら仕方ないかも…
え? 姉様には…い、言っちゃダメ…
ううう…姉様に報告するって脅すのはずるいよぉ…
-
>>53
そ、それじゃ遠慮なく……
(長くてもふもふのしっぽに入り込んで、羽毛布団に包まれたような気持ち良さから、だらしない顔でもふもふ楽しんでいる)
>>54
あうっ、あうっ……
(ぺしぺし叩かれている間、レニストールというワードが聞こえ)
れ、レニストール……?それじゃあ、メルフィーナ様に言いつけて、ボクの事守ってもらう……!
(大物の名前を出して、彼女より優位に立とうと目論んでいる)
-
こんばんはヨ
レポート仕上げてたらとんでもない時間…ま、いいけド
あ、ついでにペタンチョ…ネ
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>55
う…もしかして、母様の知り合いなの…?
(手を止めるクロウディア)
母様なら可愛い男の子の方に味方するに決まってる…うう…困った…
わ、私だって姉様に頼んで…あ、ダメか…
(二人がかりでもメルフィーナには敵うまいと、諦めるクロウディア)
分かったよ…ごめんね…
>>56
あ…メティエ…
(ちょっとびっくりするクロウディア)
え、えっと…先ほどの発言は聞いてないよね…
(口には出してないが、カナエが年増なのを自覚するべき、的なことを言った)
-
>>54
まず思った事をそのまま口にはせず、少し考えてから口にするかどうかを決める事から始めてみてはどうかのう?
もって生まれた性分でも自制することを覚えねばこの先苦労することになるぞ?
いらぬ揉め事も呼び込むことになるであろうし、常日頃から気を付けるよう勤めよ?クロウディアよ
ほほほほ、御主にはこれが一番堪えるであろう?
>55
ふふふ、好きなだけ堪能するがよいよい♪
(滑らかでキメ細やか、吸い付くようなモフモフが暖かく包んでくる!)
>>56
こんばんはじゃな♪
-
>>56
あっ、メティエさんっ
このお姉さんやっつけてっ…!
(さささっと隠れて、彼女にクロウディア退治をしてもらおうと)
>>57
知り合いっていうか……その、まあ……ま、まぶだち?です……
(本当は一方的に食べられてしまっただけなのだが、彼女の威光を今は傘に)
>>58
ふぁふー……これすごいぃ……
冬はお姉さんのここにずっといたいなぁ……
(目を細めて、いい匂いのしっぽに包まれながら)
-
>>57
ン?
私は来たばかりだから何も聞いてないヨ
それはそうとクロウディアは自由課題の論文レポート出来たノ?
>>58
あ、姉さん曰くの狐のグランマ…ネ
相変わらずモフモフなのかナ
>>59
お前は…ジルベルト、だったかネ
クロウディアがまた何か余計な事でもやらかしたかネ?
-
>>58
なるほど…少し考えてから…か…
わ、分かった…もう少し考えてから話すことにするよ…
姉様だけには嫌われたくないからね…
ヤマブキばあちゃんだって、そういう人…いるでしょ…?
>>59
マブダチ…だと…?
(じりじりと下がるクロウディア)
あの母様のことだから、こんなちびっこでも食べる可能性もあるね…マジかも…
>>60
そ、そうなの…ならいいよ…
あ、それならもう提出してあるよ。
「結界魔法強度を高める魔力方程式の新計算法」で書いたよ…
結界魔法の強化は私にとって、とても重要なテーマなのさ…
…カナエの歪みすら通さなくなるくらいに高めなければ…!
-
>>59
ほほほ、お姉さんとはまた儂も若く見られたものじゃのう
お婆ちゃんでよいぞ?ほほほ
(優しさに包まれたかのような安心感を与えながら)
>>60
ほっほっほっ、相変わらずモフモフじゃぞ?
と、どうやら御主も魔法学園の学生となったようじゃのう……ふむ
>>61
うむ、思考を巡らせ最良の言葉を吟せよ?
ほっほっほっ、今は数えるぐらいじゃのう
そのような相手は
と、申し訳ないが今日はこれで落ちるとするの?メティエよ、あって早々じゃがすまぬ。それではの?
-
>>60
えっと、ずっとぺしぺししていじめてきて……
弱いものには強いとか言っててっ……!
>>61
そ、そうっ!ボクとメルフィーナ様は、キョーダイのサカズキを交わしてるんだよっ!
(よく分からないが、とにかく繋がりが深そうなワードを羅列している)
>>62
ううん……狐のお姉さんですぅ……
な、なんだか眠くなってきちゃった……
(ずっと温かな尻尾に包まれていたせいで、そのまま眠りに落ちてしまったのだった…)
【寝落ち防止の為に、今日はこれで失礼します…】
-
>>61
おー…流石ネ
私は「治癒効果を高める魔力要素と薬草の掛け合わせ、高位回復魔法の簡略化に於ける需要と補助技法」「超高火力の殲滅魔法の運用と対策」かナ
ま、お前の魔力が母さんを越せれば或いは…ネ?
>>62
成り行きみたいなものネ
うん、見てるだけで分かるくらいにモフモフ…ヨ
あ、気にしないデ?
またね、お休みなさいヨ
>>63
フーン…それなら少しお仕置きいるかナ?
おや、寝ちゃったの…お休みなさいネ
-
>>62
そうか…長く生きてるならいっぱいいるかと思ったけど…
じゃあまたね…
>>63
兄弟の杯…? さすがにそれは嘘っぽい…
ここはしっかりと確認しておかないとダメだね…
じゃあまたね…お休み…
>>64
回復系はともかく、まだ殲滅魔法なんて運用するつもりなのか…
別にあれ以上強化しなくてもいいじゃん…
そ、そんな…そんな日が来るのを待ってたら、私がおばあちゃんになっちゃう…
何とか歪みをこっちまで来させない方法はないものか…?
-
>>65
私達は回復とか補助より攻撃魔法のが得意だからネ
跡形もなく、くらいの規模が当然レベル…とまでだシ?
おばあちゃんどころか寿命尽きそうネ?
………ある、と言ったラ?
-
>>66
たまには攻撃なんてやめて平和的に行こう…
そんなんだから姉様に色々と言われちゃうんだよ…
メティエたち三姉妹はともかく、カナエを倒す方法を考えているかもね…
あ、あるの? あるなら教えて…!
お願いします、何でもしますから…
-
>>67
エルフィミアにあーだこーだ言われても何ともないけどネ
それはそれで…無謀というか何というか…やるネ?
おや、おや…かナ
…本当に何でもするノ?
-
>>68
わ、私はやりません!!
で、でも…姉様がガチで戦うことを決意したなら…あ、あうう…
(エルフィミアのために戦う、と言いたいが、恐怖心が先立つクロウディア)
え? あ、あの…な、何でもってのはちょっと言い過ぎたかな…
でも、歪みを遮断できる方法があるなら知りたいよ…
これでカナエに怯えなくて済むしね…
-
>>69
………
(敢えて何も言わず、ニヤニヤとしながらクロウディアを見ている!)
へー、覆すんダ?いともあっさりト?
それくらいの事だったの…ふうん、へええ…それはまた覚悟も何もないというカ…
-
>>70
な、なに笑ってるの…?
か、覚悟くらいあるし…! カ、カナエなんて…こ、怖くにゃひぃ…
(ちょっと唇が震えて変な感じに)
じゃ、じゃあ…歪みを遮断する方法…教えて…
死ぬようなことじゃなければ…な、何でもするから…
あ、今日は遅いから、するならまた次だけど…
-
>>71
…………プッ
(クール?にニヤニヤしていたものの最後の反応に吹き出してしまう)
ん、分かったヨ
とりあえず、私の好きな事に付き合ってもらってからネ
可愛い女の子ほど美味しいモノはないというし…フフ
ま、そんな訳だからそれもまた今度ヨ?
(言うなり近寄ると頬へ唇を押しつけてから翻し、お休みヨ…と残して歪みへと消えた)
-
>>72
え…? メティエの好きなこと…?
な、なにそれ…なんかすごく嫌な予感が…ひうっ!?
(いきなり頬にキスされてびっくりするクロウディア)
うう…な、なにぃ…? 何をされるの…? 怖い…
うん、じゃあまたね…
ふあ…私も寝よう…お休みなさい…
-
クロウディア食べられるのか…。
-
私も人肉はちょっと…
-
落ちですー
-
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→下級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
(男性器は勃起時17cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
つい最近下級淫魔にクラスチェンジした模様、ただし精気は吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
おはよう、朝早くに少しお邪魔するよー
-
それじゃあここまでで失礼するねー
-
ふらーりとやってきた放浪ウサギ。
今宵はちょいと人肌恋しい気分であったりなかったりするのだな、これが。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:25
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介:
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
-
ニレスも雌牛牧場には入れそうだねぇ?
-
ウサギは牛ではないのだぞナナシよ。
まぁアタイも胸はそれなりにそれなりのものだとは思ってはいるのだがネ。
(ぽよぽよと自分の胸を揺らしてみて)
-
最近怪しげな施設が暗躍してるようね……
ジョブ:戦士(クラス:ファイター)
種族:人間
性別:♀
名前:リズ(フルネームはリゼット=フレアソード)
レベル:高い
年齢:20
見た目:燃える炎のように鮮やかな赤い長髪、端正で真が強そうな凛凛しい美貌、オレンジがかった紅い瞳
キュッと括れた腰周りで形よい引き締まりながらも牝の脂が乗った弾力豊かな美乳美尻
若々しく張りのある白い肌、メリハリの効く、鍛えられ引き締まったしなやかな肉体
茂みは普通
縁が白いブライトイエローのビキニアーマー、腰に革のベルト、赤茶の指貫ロンググローブとロングハイソックス
深紅の宝玉が嵌め込まれたサークレット
又は紺色の鉢巻きにDQ9戦士衣装
身長:167cm
3サイズ:B87W57H85
装備:バスタードソード、バックラー(ほとんど使わない)
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な仕事を受け持っている
剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣すら軽くいなせる実力を持つ
魔力は無いが何故か炎の力を使え、この炎の謎を解き明かすことも旅の一環である
この炎は感情により左右され、相手に火傷させず熱さのみを伝えたり、炎に強いドラゴン族すら骨の髄まで焼き尽くせたり
水や冷気すら意に介さない業火になったりもする
炎を剣に纏わせるフレイムスラッシュが得意技
体全体から熱波を放つこともできる
感じやすく濡れやすい敏感体質で、これは本人は知らないが十数代前に淫魔の血が混ざっており
血が薄まり淫魔としての力や能力はまったくないが、その影響でどんな相手であろうと肉体は順応できてしまう極上の快楽を味わえる
与える事ができる体質の血筋
希望プレイ:基本陵辱系、相談に応じて
(ロール希望の場合は【】で相談していただけると幸いです。内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます)
NG:お尻に拘ったプレイ、着せ替え系、グロ、チート相手、フィストファック、スカルファック
-
おやリズではないか。
おひさ〜
(手をひらひら振って)
まぁそこはほれ、謎のエロ施設はある種のロマンであるからな。
-
>>81
ウサギだろうが人間だろうがミノタウロスだろうが、
雌牛牧場に入ればみーんな牛扱いなのだぜ、ひひひ
>>82
もちろんリズも雌牛牧場の資格アリだぜ
ひひひひひ…
-
>>83
ん、久しぶりねニレス
(手を振り替えして)
謎のエロ施設って……や、ちょ……そんな施設にロマンなんて感じないわよ私は……
(唸りながら額を人差指で押さえて)
-
>>84
悪いけど慎んで辞退させてもらうわ!冗談じゃないわよ……
-
>>84
ウサギはウサギ扱いしてほしいと思うアタイなのであった。
それにアタイは旅するウサギである故飼われるのはまっぴらである。
>>85
大体はされる側はたまったもんじゃないという類であるしな。
それともリズは来る日も来る日も凌辱のハードめな調教の日々の経験があったりなかったりするのカ?
全裸で首輪つながれてお散歩ファックしたり、身体に落書きされまくって輪姦されたり、自分でアソコ広げて絶叫するようにおねだりしたのカ?
(まさかねぇ、と言いつつ例にあげたのはとてもひどい内容)
アタイはそういうのよりは何というか、性風紀が乱れているぐらいのが好きなのだが。話が早くて良いのはいいことなのだな。
挨拶の握手みたいにセクハラしたりされたりとかナ。こんな風に。
(わきわきと手をいやらしく動かして、リズのお尻に手を伸ばしていく)
-
>>87
されるのもするのもどっちも遠慮したいわよ、そう言った事はね
……まぁ悪さをした女犯罪者やモンスター(女)にはそう言った事をしちゃった事あるんだけどね……(ボソリ)
…………
(頬を真っ赤にして無言でなんとも言えない表情で)
セクハラが挨拶って、何処の地域の蛮族よ………!?ひゃう!
(張りのある弾力豊かなヒップをムニッとされ)
ちょ、ちょっと!ニレス!
-
>>88
……マジで?
(ぴくり、と耳を動かして)
(耳ざといウサギにはしっかり聞こえてしまったようだ)
であればなおさらこのぐらいで動揺せんのが普通なような気がせんでもない。
ほれ、アタイの尻も触るか? 胸がいいか? チューするか?
(さわさわと感触を楽しむようにリズのお尻を撫で上げていき)
(もう片手でリズの腕を撫で、にまりとほほ笑む)
-
ふふふ…ニレスはまだしも、リズには拒否権などない
なんせ君の知り合いたちだからな?雌牛牧場を進めているのは…
-
>>89
……自業自得、悪さをすれば自分に返ってくるって事なだけなんだからね!?別に途中で楽しくなったとかはしてないから!……多分……
(プイッと明後日の方向を向いて)
わ、私だって好きでああいった目にあった訳じゃ……あぁあぁ!
(指を押し返す堪らない弾力の尻タブもまた抜群の性感帯のようで)
だ、だから……私はそっちの気はないって……ひうっ!
(ビクンッ!と大きく体を跳ねさせる赤毛の女戦士)
-
>>90
知合い……
(モンスタワーのモンスターの顔が真っ先に思い浮かび)
〜〜〜……!
-
>>90
それはもうリズは経営側ということなのでは……?
>>91
感度がよすぎて正直驚いているアタイ。
ウサギ印の特性ドリンクでも飲んだカ?
(リズの反応に思わず手を放して)
たかが尻でこうなら乳首とか触ったらどうなってしまうのか、興味があるようなないような……。
(それからそーっとリズの大きな胸に手を伸ばす)
-
>>93
だ、だから好きでこんな……ふぁあん!
(三姉妹やら何やらで肉体は淫楽の虜に改造されている他)
そ、そんなの飲む訳……あ……
(そう言えば先程カーラに渡された水を飲んで……)
あ、あのバカカーラァ……!
(プルプル震えていれば、ニレスの指が形良い巨乳へと伸ばされ)
や……!ちょ……胸触っちゃ……!
(ムニッ)
ふぁああん!
-
>>94
おおう……普通触られただけここまで……。
本番したら白目向いて絶叫するコース不可避なのではなかろうか。
そこんところどうなんだね。自覚のほどは。
(とりあえずこれ以上触るのはやめてやり)
-
>>95
はあ…はあ……はあ……
(荒く息をしながら)
うう……た、多分……今なら少し弄られただけでも抵抗出来なくなっちゃいそうね……うう……
(潤んだ瞳、熱く火照った顔でニレスを見上げながら)
と……取り合えず万能薬か何かで効果が切れると良いんだけど………
(フラフラしながら道具袋に手を伸ばして)
-
>>96
ふーむ。まさに据え膳。
アタイに『生えてない』ことがちょっと悔やまれる。
(小さくうなりながらその様子を見ている)
大体これって何か余計なことが起きて事態がコメディ的に悪化するんだよネ
(何やら不穏な予言をして)
-
>>97
生えて……って……!
(何が生えてなのか予想がつき)
あ……あんな物生えたって良いことなんて一つもないんだからね……!
ビシェル「なんなら生やしちゃう?うふふ……」
(と、リズに見えないように隠蔽魔法をかけたビシェルがニレスのウサギ耳にボソッと)
ちょ……ちょっと!不安になるような事言わないでよね!?
まったく……とと、あったわ、確かこれで……
(万能薬?をゴクッと)
(末尾が偶数で淫乱化媚薬、末尾が奇数でふたなり化媚薬、末尾が0で両方の効果にすり替えておいたのさ!byようせいさん)
-
>>98
……ぉぉぅ、アタイにではなくリズに生えたのだな。
なはは。その感度を維持したまま生えてしまっては、射精噴水のようになるに決まっているのだな。
(もはや喜劇としか言いようのない有様に、手を叩いて笑い)
これはひとつ、アタイがヌイてやったほうがいいのかナ?
(誘うような笑みを浮かべ、手で輪っかを作って上下に振るう)
-
>>99
ーーーーーーーッ!?
(ドクン!体の中で何かが跳ねるような感覚がしたと思った途端)
(快楽神経の固まりとも言うべき肉真珠に血液が集まっていくような感覚が)
(下腹部で猛り狂い)
や、な、何…!!?あぁああぁ!な、何かが出る!や、ま、まさかこれって……あ、あぁああぁああああぁあぁ!!
(ずるん!神経が剥き出しになったかのような強烈な感覚に腰がガクガクと震え)
(膣壁を無理矢理裏返しにされ、剥き出しにされ外気に触れさせられたとでも言うべきような激感に腰を跳ねさせる赤毛の女戦士)
(股間のビキニアーマーを押し上げ頭を出し、ヒクンヒクンと脈打つ肉杭)
(自らの股間から生えたふたなりペニスに)
う……嘘……や、やああ……
(何でこんな目にと思いながらも、大笑いしながら淫猥な仕草をするニレスの姿に、熱く火照った肉体に冷たい汗が流れるのを感じ)
やぁ……ダメ……ダメェ………
-
>>100
ぬふふー。懇願すれば種付けさせてやっても良いが――。
それはさておいて、とりあえず一発ヌイておくカ?
(すぐ近くまで近づき、しゃがんでリズのふたなりペニスにキスで挨拶)
(それから豊満な胸をさらけ出し、亀頭に唾液を垂らしてゆっくり胸で挟み込んだ)
(ずりゅ、ずりゅといやらしい音を立てて扱き上げていく)
-
>>101
た…種付けって……あっ!あぁあぁ!!
(ニレスの唇がふたなりペニスに触れ全身を硬直させるリズ)
(只でさえ牝の猛りが燃え上がる肉体、それにさらに牡の猛りが重なったのだ)
(たまったものではない)
あっ……ああああっ……
(ぴちゃぴちゃと熱く燃え上がるような疑似亀頭を舐められれば、トロトロの蜜液が濃縮した体液が鈴口から溢れだし)
(ビキビキに勃起した肉竿をボリューム豊かな、プヨプヨした雌脂の塊で包まれれば)
ふあああああん!
(はあはあと荒く息をしながら)
あああっ!こ、こんな……あぁ!熱い!くふぅ、柔らかくてぬるぬるして……ひぐっ!ああっ、あああああああぁぁっ!!
(気が付けば自らの腰をカクカクさせながら、ニレスの与える牡の快楽を貪り食っており、そして)
(びゅぶっ!びゅぷりゅりゅりゅ!どぷっ!)
あぁああぁああああぁあぁ!イクッ!おちんぽイクッ!イッちゃうううううううっ!!
(濃縮された疑似ザーメンを射精しながら大きく仰け反り、ビクンビクン身体を跳ねさせ)
ああっ……ああっ、あああっ♥
(全身に広がる心地よい倦怠感に舌を小さく唇から出しブルブル汗ばみ艶めく肉体を振るわせ続ける)
-
>>102
ふたなりのけぞり射精とか、何だか実績解除って感じの瞬間なのだな。
こんなに派手に射精されては、精液で窒息してしまいかねんのだな。
(射精の勢いはニレスの顔を精液で汚し、胸に大量にたまっていく)
(口の周りの精液を舌でなめとり、飲み込んで)
(ふたなりペニスを挟んだ胸を放せば、そのペニスに胸にたまりにたまった自身の精液が降り注いでいく)
んー、つまりリズはエロいということなのだな。
(身体についた精液を指ですくい、リズの口元に差し出して)
-
可愛い子や美人におちんちん付いてたら何か興奮するよね
まぁたっぷりと搾られるといいさ
-
>>103
あ、ああっ……らめ……らめぇ……♥
(疑似射精の余韻に、ニレスの豊乳の中でビクンビクンと跳ねるふたなり疑似ペニス)
(その甘い感覚に息を荒くしとろんと凛凛しい美貌を惚けさせ、心ここにあらずと言った表情のリズ)
(自らが出した濃縮体液を差し出され、それを無意識に兎美女の指ごと唇で食んでしまう)
………!?ぷはぁ!や、ダメ……こんな……はぁん……♥
>>104
ダメ……ダメェ……♥
-
>>105
自身の精液の味はどうであろうか。
興奮するカ?
(指を引き抜き、代わりとばかりにリズにキスをして)
そのビンビンのふたなりチンポをー……。
――アタイのおまんこにぶち込んで思う存分種付けしたらすっごく気持ちいいと思うのだが、どうであろうカ?
(そう誘いながら、自身のショートパンツにショーツごと手をかけ、するするとおろしていく)
(興奮して秘所をびしょびしょに濡らしているソコからは、ふわりと強い雌の匂いが香る)
-
>>106
あはぁ♥お、美味しい……♥
(自分でも何を言っているのかわからないまま、自らが分泌した淫らな液体の味の問いに答えてしまうリズ)
んっ……うんんんっ!
(指が引き抜かれ口付けをされれば、んちゅううううっ♥と、貪るように吸い上げてしまう炎の女戦士)
(表情を肉欲淫欲に火照り蕩けさせ)
はぁ……はあ……あ……♥はあ……♥はあ……♥
(荒く息を吐きながら、鼻につく甘酸っぱい雌の臭いに誘われるように、蜜壺を濡らし)
(肉裂を曝け出す兎耳の美女を、股間で萎える事なくドクドクと脈打つクリペニスの赴くままに)
(地面に押し倒し)
んんんっ!んちゅんんんっ♥
(再び、今度は自らニレスの唇に貪りつき、荒々しく牡欲牝欲が無い混ぜになった獣欲に従い吸い上げ)
ぷあはぁ……はあ……ダメ……止まんない……止まんないよぉ……あはあ……♥
(ぐちゅり♥)
ふああぁあぁぁん♥
(亀頭の先を濡れ蠢く肉壺に触れさせただけで情けなく淫らな声を上げ腰を跳ねさせ)
(そのまま)
(ジュププッ!と、一気に奥まで無遠慮に突き入れてしまえば)
ああああぁあぁ!!
(顎を大きく反らし、背筋をピンッ!と海老反りにしてガクガクと震えるリズ)
あはぁ……♥や…らめぇ……♥気持ちいいよぉ……♥はぁん……ニレスのおまんこ……私のおちんぽに絡み付いてきて……ああ…ダメェ……♥
(気が付けば女戦士の肉欲に支配された媚肉は腰を降り、じゅぱん♥じゅぷぷっ♥パンパンパン♥テクニックも何もない、ただ快楽を貪る本能のままの抽送を始めてしまっており)
ふぁあああん!ひ、イイッ……あん♥気持ちいいっ!いや、んんっ!あぁダメェ!!腰止まんない…イイッ!おちんぽイイッ♥♥♥はあはあはあはあはあ♥
(ピュッ、ピュルルッ♥肉裂からは熱い蜜を迸らせながら)
(プルプルプルと美乳を弾ませ、腰を猿のように降りたくり、情けなく浅ましい嬌声を上げふたなり快楽に狂うリゼット)
-
>>107
【申し訳ない、眠気が限界なのだな……】
【リズがエロくてつい欲張ってしまった。すまぬ】
-
>>108
【そう、わかったわ】
【無理はしてほしくないし、今日はゆっくり休んでね?】
【結構マキマキでやっちゃったけど、そう言ってもらえると嬉しいわ♪】
-
こうしてリズも雌牛牧場へ出荷されていくのだな…フヒヒ
-
>>109
【ぬぐぐ、面目ないのだぞ】
【では落ちるのだな。さらば〜】
-
>>110
「残念だけど」
「まずはうちで」
「ふふふふふ」
-
「ボクは、勇者になるんだ!」
「この世の何処かに、邪神と戦うために必要な七つの宝玉があると聞きます」
【氏名】“紅顔の勇者(見習い)”クロウ (♂15) 【種族】人間
【容姿】髪:黒(ツンツン)、瞳:紫、肌:黄、身長:147.5cm、体重:51.8kg
【身体の特徴】肉付きがよく瞬発力が高い 性器:年相応 アンダーヘア:なし
【一人称】ボク 【イメージCV】松本梨香 【イメージBGM】The Brave(JAMProject)/爆音男 〜BOMBERMAN〜(湘南乃風)
【地位・職業】駆け出し勇者・剣士(サムライ)
【武装】
右手:[不確定名]カタナ(備前長船)
左手:添えるだけ
胴体:レザーアーマー、フード付きマント
頭部:赤いバンダナ(「グリフター DC」で検索)
所持:松明、魔法の鍵、財布、金てこ、白檀の木槌、棒手裏剣多数、その他冒険者の必需品一式、
犠牲の指輪(装備者が危機に陥った時に身代わりになるという)
護符:スクロール型
祝福:盾持つキル、墓石のキルロイ
呪詛:無限の狂王、海峡のスカゲラク
結縁:男女を越えし者、烏天狗、砂漠の女王、暗黒騎士
【攻撃方法】曲刀剣術?(辻無外流、不伝流抜刀術、根岸流手裏剣術に相当)、格闘術
成長次第では超時空時代劇TRPG「天下繚乱RPG」でいうところの「秘剣使い」を取得出来るかも。
【特技】服を着たまま泳げる。大概の騎乗用動物は乗りこなせる。棒手裏剣は自作できる。酒に強い。
言語:共通語
【趣味】古代史の研究
【戦う理由】受け継いだ血統の導き。“大いなる邪神”と戦うため。
【性格】基本的には勇者らしく振舞おうとするのだが、たまにいたずら心が顔を出す。
【長所】基本的に素直で真面目
【短所】むっつりスケベ
【弱点】魔法を学ぶ機会がなかったので今後学んでも成長限界が低い。盾を装備出来ない。
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【NG】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位に拘るプレイ
【タイプ】(異性)奇麗な人 (同性)特になし
【プレイ嗜好】基本的には未経験から。性的に美味しそうに見えるらしい
【経験】Lv8から一桁台、レベルアップの可能性あり
【備考】剣士として名を馳せた父の死後、勇者として功為し名を上げるため旅立った少年。
生前の父から奇妙な細身の曲刀とそれ専用の剣術を受け継いだ。
自分の本当のジョブとか武器とかをまだよくわかっていない。
バンダナで顔を隠しているのは目線で動きを読まれるのを防ぐためであり、特に正体を隠すつもりはない。
出身は北方の“鐘響都”ナントカの街。この街は“盾持つキル”という戦女神に守護されている。
(https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1514381933/10)
将来“楯無”の銘を持つ防具を装備することを、他ならぬキルに予言されている。
また、邪神と戦うために多くの神々と邂逅し祝福を受けようとしてる。
裏設定として父は地球から召喚された勇者だった。なのでヒノモトとかはあんまり関係ない。
過去の勇者の仲間である“神槍”やヒノモトの“独眼竜”達から指導を受けることがある。
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/36)
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/39)
【名前】ベム 【種族】使い魔
【特徴】六本の短いタコ足が生えたこぶし大の目玉、親友的ポジション、心配性。
【備考】ロールプレイ上言いにくいことをプレイヤー発言してくれる。
【覚醒後の特徴】3フィート18インチ(約1.4m)の人型、翼(空中浮遊)、青い体色、矢尻のような舌、魔力増強
こんばんは、そして>1乙です。
>112
行っちゃうんですか?
-
>>111
【ええ、お疲れ様♪それじゃまたね?バイバイ♪】
-
>>113
こんな時間だもの
私も近いうちに落ちると思うわ
こんばんは♪
-
>115
ですよねー。
こっちもプロフ置きに来ただけだし。
-
>>116
最近は朝早いから、この時間帯になると結構眠くなっちゃうわね、私も
-
>117
おまけに朝は寒いから……と言ったところで、お先に落ちます。またそのうちにー
-
雌牛牧場って怖いですねー
-
>>118
ええ、お疲れ様
それじゃね?バイバイ♪
>>119
怖いと言うかふざけてるのかというか……こんばんは♪もうそろそろ落ちるけど……
【申し訳ない】
-
>>120
こんばんはー、お久しぶりですね
リズさんもその一員でしたっけー?
【なにか申し訳ないことありましたかね…?】
-
>>121
ええ、本当に久しぶりね
なんの一員かはあえて聞かないけど違うからね!?
【せっかく来ていただいたのにもう落ちないと眠気がヤバく】
-
>>122
てっきり家畜の一員なのかと…
【無理しちゃよくないですし気にしないでくださいー】
-
>>123
そんな訳ないでしょ!
でも、この近くの街の女の人達も浚われてるみたいだし
助けに行かないと……内部で手引きした裏切り者もいるみたいだけど……
【すまないのですよ本当に】
-
>>124
ならリズさんも家畜として潜入するんですね!
リスティさんとかみたいにミルク売り出されるの楽しみです…
拐われるのは本人のせいだから放っておけばいいんじゃないですかね
【むしろもう落ちるのに来ちゃって申し訳ないです…】
-
>>125
や、ちょ……流石にそんな潜入方は無理無理無理!?
何処の世界線の話をしてるのよあなた……
そう言うわけにはいかないわ……って、騙される方が悪い理論よねそれ!?
【いえそんな……と、申し訳ないですけれどこれで落ちますですよ。またー】
-
>>126
でもそれが一番安定して入り込めるような…
どこかにそんな世界線があるはずです!
だって弱いのが悪いですし…?
【お疲れ様でしたー】
-
落ちますね
-
おはようございます…昨晩の、凄そうでしたわね
あんなもの見せられたら、わたくしは理性を押さえられないかもしれませんわ
それじゃあ、少しお邪魔いたします…
-
ブッフヒヒッ、理性を抑えラレないロジーナサンもエロそうブヒナー
オハようブー、今日モ寒いブヒネー
(腰布一枚…ではなく、さすがに毛皮をちゃんと着込んでいる豚が現れ)
(ホットミルクを差し出して)
ツイでに、プロフペタペタブー
名前:豚
ジョブ:ウォーリアー/お茶汲み
種族:オーク
性別:♂
レベル:2
年齢:28
身長:267cm
見た目と簡単な自己紹介:
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
名前:うじゅる
ジョブ:触手/お茶汲み
種族:触手生物
性別:♂
レベル:13
年齢:数十年程度?
体長:胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介:
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり(お相手の希望により)。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
-
ロジーナさんも性欲があるんだ
もう枯れてると思った
-
>>130
おはようございます、流石にふんどしでは寒い気温ですわね…ありがとうございます、いただきますわね…
(見知った顔にホットミルクを受け取り、普段とは違う着込んだ姿に季節を感じつつミルクを一口)
ん、問題は需要があるかどうか…ですわね
>>131
私だって、多少はありますわよ?わざわざシバ様にお相手をお願いしましたし…
少し心外ですわ
ついでにプロフを
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
-
>>132
ブフゥー、サスがに最近の寒サは堪えるブヒからナー
腰布ダケじャ、豚も風邪引イちャうブー
ドウぞ、ブヒッ
(笑顔の豚面で話しつつ、ホットミルクのカップを手渡して)
イヤ、モチろん需要アるブヒヨ?
ヨケれば…朝から、カルくスッキリしてミるブー?
(長い舌で舌舐めずりしながら、太い腕をロジーナの身体に回し)
(股間をかるく撫でてみて)
-
ふたなりは魔力の質が最高だと聞くのう
-
遅くなって申し訳ありません…
>>133
下手をすれば夏でも風邪引きそうですから、それもお気をつきて…
いつもありがとうございますわ♪
(ホットミルクで温まりながら、ふう…とまったりしていて)
そうかしらね、それだとありがたいですわ…
朝から、と言いたいのですが急に出なくてはいけなくなりまして…
またお会いできたらすっきりさせていただきたいですわね、今度はちゃんと入れられはずですし…ね?
できれば、たくさん…扱いて下さるとわたくしも嬉しいですわ…それではまた
(太い腕を回し、股間を撫でる手に感じつつも名残惜しそうに手を放し)
(お返しに彼の股間をむにゅん、と揉み解してから耳元で囁いてその場を後にする)
【ごめんなさい、いいところで呼び出しですわ…また時間があるときえっちな事をいたしましょう♪】
【朝からお相手、ありがとうございました…】
-
一言だけ…
>>134
おはようございます、その辺はシーメールも負けてはおりませんわ?
あとは、イーミルちゃんみたいな子の精液は高く売れると聞いております
それでは今度こそ…またお会いしましょう…
-
>>134
豚は、フタなりサンも好物ブヒヨー
オハようブー、御狐サマ。
(ミルクではなく、少し濃い目の熱いお茶を湯呑みに淹れ、差し出して)
>>135
健康第一、体調管理は油断シちャ駄目ブヒネー
ブッフヒッ、ドうイタしマしてブー
ブヒヒッ、ロジーナサンの乱レた姿なら豚もギンギンブヒヨー?
オッと、残念ダケど了解ブー
マタの機会には、いッぱいシコシコしてサシあげるブー
(股間を揉みしだかれながら、耳元で囁かれ)
(ぶるっと巨体を震わせて)
お疲レ様、お気をツケてイッてらッしャいブー
(去っていくロジーナを、手を振って見送った)
【大丈夫、コンな時間だしオ気にナサらずにブー】
【コチらこそお話感謝、マタよろシくブー、ロジーナサン】
-
>>135>>136
なんと……ふむ、致し方なし……それではのう?またじゃロジーナ
おつおつじゃ
>>137
おはようじゃのう豚よ
ん?ほほほ、これはありがたい。いただくとするかのう
(熱いお茶を受けとりズズッと)
あけおめじゃのう
-
>>138
ブッヒヒッ、遅レばせナガら明けマシてオメでトウブー
今年もヨロしくブヒッ
(巨体を折り曲げて、頭を下げる豚)
ロジーナサン達ミタいに、綺麗な雄サンもイイし
勇者達ミタいな雌にチンポ付イちャうのも興奮スるブヒネー
(自分の分のお茶も淹れ、ずずっと啜って)
-
>>139
うむ、今年も宜しくたのむぞ?ほほほ
(どこからともなく栗羊羮を取りだして豚に差し出し)
守備範囲が広いのう御主は……
(「らめぇ♥おちんぽ気持ちいいのぉ♥♥♥」じゃろうな、最近の勇者だとのう)
-
>>140
ブフヒヒッ、色ンな意味でヨロしくブー
アリャ、コレはアリがとうブヒッ
イタだきマスブー
(差し出された羊羹を一切れムシャムシャと食べて)
ブフゥー、美味シいブー
(続けて、お茶をまたひと啜り)
マァ、ガチホモじャなきャイケるブヒヨー
射精狂いになッちャッたチンポ姫を犯しマクるノも楽シそうブー
(想像して、豚面をニヨニヨさせて)
-
>>141
どんな意味かはあえて聞かぬことにしておこうかのう
(自分も栗羊羹を口に運び)
(お茶を啜って)
ふう……やはり緑茶には甘い和菓子がぴったりじゃのう
ふむ、なるほど……なるほど?
(セリカ「あひぃいいいぃ♥らめぇ♥またペニスが……おちんぽがビクビクってぇええぇ♥♥♥」ミューノ「ひゃああああん!出ます♥またおちんちんでちゃいますぅ♥♥♥」)
-
>>142
ブフフッ、美味シい羊羹トお茶、和むブヒナー
(ほっこりしている狐と豚)
グッヒヒッ、チンポ姫同士で種付けサセ合うノも面白ソうブヒナー
サテさて、豚もちョッと失礼スるブヒネ?
美味シい羊羹、ゴ馳走様ブー
今度は、豚が大福デモ持ッてくるブヒネー
(もう一切れ羊羹を頬張り、お茶を飲み干してから)
(挨拶をして、豚は去っていった)
【とイうワケで、コレで失礼スるブー】
【お話感謝ブー】
-
>>143
お疲れ様じゃ、それではの?
さてと……儂も少ししたら落ちるとしようかのう
-
ではではじゃ♪こんこん♪
-
ふたなりの精液は質がいいなんていいこと聞いた…
-
モルフに生やして…
-
席外してました…落ちますね
>>147
そそそんなことしませんし…!
-
ふむ……?
-
ふむふむ、なるほどなぁ(←わかってない)
-
>>150
つまりそう言う事じゃな
「あーなるほどね大体わかった」(わかってない)
-
>>151
うんうん、ヤマブキは妖魔チンポに弱いって皆わかってる
セリカやミューノは元気にヤってる?
-
>>152
また行きなり不躾な事を言うやつじゃのう……
さて……どうかのう
-
>>153
すまぬ、すまぬ、お詫びに油揚げを奉納しよう
(出来立てのまるで鉄塊のように分厚い油揚げを渡す)
-
>>154
これはこれはまた……なんと言う、まるで鉄塊のような油揚……いや、厚揚げかのうこれは?
(しげしげと)
-
>>155
油揚げの中に更に油揚げを重ねるミルフィーユ構造で作ったこの厚揚げ
すごく…大きいです
-
>>156
大きすぎて少々気圧されておるのう
ふむ、どう調理したものか……
ミルフィーユ状か……ばらして少しづつ、色々と調理してみるかのう
-
それでは落ちるとするの?ではではじゃな
-
ふわぁ、おはよう…少しお邪魔するねー
-
おはよう、イーミルちゃん。
この前は突然いなくなってごめんなさいね…ロジーナさんには悪い事をしたわ。
(修道服姿で物憂げな顔と共に歩いてきた)
-
>>160
おはよう、何かあったのかなーって心配してたけどアリューシャさんが元気なら多分大丈夫だよー♪
僕からも伝えておくねー
(物憂げな様子の彼女に少し気になりつつ、大丈夫だと笑顔を見せて)
どうかしたの?元気なさそうだけど…
-
>>161
そう?ふふっ、そんな風に言ってもらえるなら安心したわ…ありがとう。
あ、大丈夫よ?その件で気になっていたから…。
(ごめんなさいね、と加えて肩をゆっくりと竦めてから軽く手を振る)
-
>>162
それくらいなら気にしなくても大丈夫だよー♪
いろいろちゃんとしてあげたいって言ってたから、また会ったら遊んであげてほしいな♪
(肩を竦めて手を振る姿に、問題ない…と言わんばかりに返事をして、優しく告げる)
-
>>163
それなら…そうね、分かったわ。
色々となれば、やっぱりあっちかしら。
ロジーナさんのもさぞかしご立派なのでしょうね、ふふっ。
(ありがとう、と返すと落ち着いた風な笑顔を向けて頷く)
-
>>164
いろいろ、といったらそういうのも入るよねー
ロジーナさんの…割と凄いかも、僕もちょっと触らせてもらったけど、うん…
アリューシャさんも負けてないと思うよー?
(少し頬を赤らめつつ、意味深なことを言いながら彼女に近づき)
(指で軽く股間の辺りをなぞってみて)
-
>>165
朝から元気よね…ええ。
あら、そうなの?触ってからそのまま…なんて事にはならなかったのかしら。
わたし?どうかしら、そこまでとは…ん、ふっ?
(頬を赤らめて近付いてくるイーミルを見てから、伸びてきた手が股間を捉える)
(指でなぞられて間もなく、もっこりと膨らみが見て取れた)
-
>>166
まぁ、朝から精気をもらえるなら…ね♪
悪魔から淫魔に変わったのもアリューシャさんの影響だよー
もちろんちゃんと最後まで、お世話したよー♪
いや、結構やばかったよー?アリューシャさんも負けてないしね…
ん、おっきくなった♪ちゃんと定期的に処理してるかなー?
(指でなぞるうちに、もっこり膨らんだ股間を見てクスクス笑い手のひらで優しく撫でてみて)
(そこから伝わる熱い脈動を感じつつ、彼女を見ている)
【今からだと手かお口でしてあげられそうだけどうかなー?それとも、また時間があるときにがっつりやっちゃう?】
【ちなみに今夜なら23時以降なら平気だよー】
-
>>167
貪欲ね…それも影響なのかしら。
ふふ、そこでもきっちり精気を、なのでしょうね。
あらあら、そんなに?イーミルちゃんの中が気持ち良かったから…。
一応、それなりには…かしら。この前は中々すっきり出来てなかったら、イーミルちゃんと遊べて良かったわ。
ふふっ、そこは…触られるとそうなるのは仕方ない、わよね。
(イーミルを眺めながら微笑むまま、頷くとまた優しげな雰囲気で)
そうね、このまま楽しむのも一興…だけど、生憎と今朝はもう行かなくてはね。
また、時間がある時にがっつりとね?
(そう言いつつ顔を寄せればイーミルの頬から唇へのキスを続けてから身を翻して静かに去っていく)
【言葉通り、とさせてもらおうかしら…残念だけれどね】
【またの機会、楽しみにしているわ?】
-
>>168
そうかもしれないかなー?
でも、こうなったからミルクの質が上がったとかも言われたりしてるよー♪
あぁ見えてロジーナさん結構凄いからね…また遊んでみたいなー
ん、あの後しばらく動けなかったから…アリューシャさんのも十分すぎるくらいすごいよー?
そうだね、またじっくり弄ってみたいな…
(優しく微笑む彼女に、自分もクスクス笑ってみて)
それは残念、じゃあまたその時だね…んっ♪
その時を楽しみに待ってるよー!
(軽くキスを受けた後、にっこり笑いながら手を振ってアリューシャさんを見送る)
【それじゃあ、また時間があるときにがっつりだねー、お話ありがとうー】
【僕も失礼するね、以下空室だよ♪】
-
……ドロップアイテムとG持った方がいいのかなあ…
って、負ける事前提でどうすんだよ。
…マンガ肉と27G。これはボクのもんだ。
ジョブ:モンスター(フィールド、ダンジョン等でエンカウントする)
種族:人狼
性別:雌
名前:固有の名を持たない、同族複数の時は便宜的にABCで区別
魔王様に名前を付けて貰えたらモブから中ボスに格上げされる
レベル:10
年齢:14
身長:151
3サイズ:74・54・80
装備 蛮刀、皮の胸当て、鋭い牙
見た目と簡単な自己紹介
魔王様に仕える大勢のモンスターの中の一匹
冒険者や勇者の首を求めてフィールドをうろついている
旅立ち直後に出会うと危険な敵だがある程度レベルをあげればそれほど怖くない
呪文は使えず物理攻撃一辺倒、攻撃力は高め
冒険者が強いと見ると逃げる事も
野蛮、狂暴、野生的、魔物や亜人には気さくで呑気だが人間は敵視しておりエサにもしている
魔王様大好き
序盤の魔物のためかどうも小者臭が漂っていて狂暴なくせにわりと気が小さいところも
いわゆる亜人型の外見
肩まで無造作に伸ばした茶髪はややぼさぼさ
ケモノ耳と尻尾が生えている
ちょっと日焼けしてて頬に傷跡
遠目には少年じみて見えるがよく見ると少女だ
希望プレイ:魔王様にご奉仕っとかなんとか
NG:スカ系は無しの方向で
-
コ「おっはよー!」
ツ「…おはようございます」
(とことこ歩いてくる二人連れの獣人)
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>171
おいーっす。
(同胞の香りがする。呑気に表情崩して手を振り)
おう、君らどこの子?
ここら辺はニンゲン共も湧くぜー
エンカウントには気をつけろよー
(流れ者の獣人だろうと思い声をかけた)
-
>>172
コ「あれ?同じような匂い?」
ツ「…うん、似通う気配。あ…人間がいるのは普通だよね」
コ「俺達はマスターのとこにいるんだぜ!」
ツ「…エンカウント…魔物?」
-
>>173
……んん?
(首を傾げた。なんだかかみ合ってない気がする)
(確かにニンゲンがいるのは普通だけどそれは魔物が襲う対象だったり)
ああうん、マスター?魔王様?
いるよね。ボクら獣人にはさ。ご主人様が。
-
>>174
コ「ん?俺、何かおかしい事を言ったか?」
ツ「…何だろう、違和感があるような」
コ「気のせいじゃねーの?てか、俺達のマスターはサツキっていうんだぜ」
ツ「…うん、魔王ではないけど…人間、でもないよ」
-
>>175
そりゃそーだよな。犬っころじゃあるまいしニンゲン主人にするとかありえないって。
アイツらは敵だし敵。
そんでその…サツキさん?
どんなダンジョンに陣取ってんの?
ボクらの魔王様は立派で怪しい城に住んでんだけど高レベルのモンスターじゃないと入れて貰えないんだよねえ。
-
>>176
コ「そこんとこはあんま気にしてねーけど…他は他ってね」
ツ「…マスターは山の中に研究所を構えてる。ある意味、城…みたいなもよかな」
コ「ま、怪しいってのは同じよーなもんかもな!」
ツ「…それは仕方ない、よね」
-
>>177
マッドに行ってほしい。マッドに。
しよう。邪悪な研究を。しよう。勇者が邪魔しに来るような研究を。
作ろう。凶悪な魔物や生命体を。
明日のモンスター界に新種を!みんながあっと驚くような奴を!
モルボルみたいなのとか!
お腹空いちゃった。マンガ肉求めてボクは森に戻るんだぜ。
君らも気を付けて旅しなよー
(鼻をすんすんすると木々の合間に消えていく)
-
>>178
コ「それ、多分言われる間でもないような気がするぜ」
ツ「…マッドとか変態とか、呼ばれてたらしいから」
コ「あ、森に?おーう、それじゃまたな!」
ツ「…またね、名前聞きそびれちゃったけど」
コ「また今度聞けばいいって!またな!」
ツ「…そうだね」
コ「じゃ、俺達も行くぜ」
ツ「…お邪魔しました」
-
(今日はいつもと違う女騎士軍団)
X「はぁ〜今日も相変わらずの見回り…彼氏ほしーわー休みもほしーわー」
Y「そ、そんなに愚痴ばっかり言ってないで真面目に仕事しようよ…」
Z「……」
(今日は別のグループが見回り中)
-
その面子ならドラゴン・キャノン出さなきゃ
-
ドラゴンキャノンって言うほど強くなさそうな……
-
>>181
X「何かと思ったら某カードゲームか。私もカード好きだよ。やる?」
Y「私だと某スイーパーさんかなぁ?」
Z「……どーでもいい……」
>>182
X「えー? こう見えても私強いよー?」
Y「子供…? でもなんか生意気そう…怖い…」
Z「……」
-
>>183
も、もちろんボクなんかが騎士さんに敵うわけないですっ!
(若干怖かったのか、声が上ずっている)
-
>>184
X「ま、そうだろーな。精進するんだな、少年よ。ふはははは!」
Y「な、なんか昔出た時とキャラが変わってるような…」
Z「……ただの子供だし……怖くない……」
-
>>185
ボクいつまで経っても強くならないし……
そこまで言われると……うう……
(特に言い返す訳でもなく、3人の言葉が割とクリーンヒットして)
-
>>186
X「いつまでも強くならないのかー? それは才能ないからじゃうぐぐ!」
Y「ゼノちゃん! それ以上言うと男の子が傷ついちゃうよ! 黙って黙って!」
(口を押える女騎士Y)
Z「……強い敵にでもケンカ売れば……」
-
今度余計なことを言うと口を縫い合わすぞ
-
>>187
うぅ……うわーっ!
そこまで言うんじゃねーっ!
(ボロクソに言われて頭に来たのか、珍しく言葉を荒げて3人の脛にローキックをお見舞いする)
(……威力は無いに等しい)
-
>>188
X「ほほう、面白いことを言うな。気に入った。〇すのは最後にしてやる!」
Y「ひぃー! ゼノちゃんがキレたー!」
Z「……お次はコマンドーと来たわ……」
>>189
X「ほーう。やるか、少年!」
Y「いやー! 男の人怖いー! 助けてー!!」
Z「……全然痛くない……」
(三人にローキックが当たったが、ノーダメージ)
X「ククク…そんなにやりたいなら相手してやるぞ少年…?」
Y「うう…怖いよぉ…」
-
>>190
くらえっ、うりゃあ!
(ローキックからの流れるような連続パンチ!)
(もちろんこれもノーダメージで、側から見ればじゃれてるようにしか見えない)
-
ABCに始まり、XYZで終わる…
女騎士軍団さんは泥々ハンドや血みどろハンドの仲間だった…?
(HP自動回復による永久機関でもって千切っては投げ千切っては投げなきゃ…)
-
よーし。面白そうだからお兄さんが少年の味方してあげよう(満面の笑み)
-
プルプル、僕は悪いオークじゃないよう
(血塗られた大鉈を持ったオークが木の陰で震えている)
-
ショタ×イケメン騎士と聞いて(ガタッ
-
>>191
X「おらっ! くらえっ!」
(げしげしっとジルを叩く女騎士X)
Y「こ、子供相手に止めようよ…」
Z「……これじゃあ悪人だ……」
>>192
X「お? スライムじゃん。わけわかんないこと言ってるなあ。別に私たちは何の仲間でもないよー?」
Y「でも頭よさそう…怖い…」
Z「……やぁ……」
>>193
X「あ、スケベ教官じゃん。ロリコン教官って言った方がいいかな?」
Y「ひっ…! ライナルト教官様…ま、また厳しい訓練…? 怖い…」
Z「……」
>>194
X「その大ナタはなんだー? めっちゃ悪そうなオークだぞ?」
Y「た、倒した方がいいのかな…?」
-
>>195
ジゴスパーク、ジゴスパークっ、ジゴスパーク!
>>196
いけないなぁ、そういうのは。
子どもを虐めてはだめだよ、だめだめ。
つーわけで、おしおきだ。
(静電気レベルの電気を三人の身体のあちこちに放ち)
-
>>196
僕は悪くないよう…武器も捨てるからさ…どっせえぇぇいぃ!!
(電撃を放つ男に向けて大鉈を全力で投げつける)
-
>>193
うるせーっ!おっさんは引っ込んでろっ!
(クワッと目を見開いて、鬼の形相)
(……をしているつもり)
>>196
い、痛いっ!痛いっ!
これでもくらえっ!
(近くに落ちてた大きめの石を掴み……)
(流石に良心が咎めたのか、細めの木の枝で応戦する)
-
>>193
そこにスライムも加担すれば3on3の形になるね
(スライムはなぜか張り切っている)
>>194
いいオークとも言っていない、つまりはそういうこと……
(善悪の判別は各々に委ねられる、ですね)
>>195
スライムアリだと思う
いや、アントのアリではない
>>196
何の仲間でもないのなら、何ゆえに徒党を組んでいるのか
利害が一致した集まりなだけで別に仲間でもなんでもないんだからねっ、的な?
(別ベクトルに考えが及んでしまうのは果たして頭が良いのか悪いのか)
-
>>195
X「教官は別にイケメンじゃないしー」
Y「や、やだ…そんなの…怖い…」
Z「……いいね……」
>>197
(電気を食らう三人組)
X「いたっ! いたたっ! こ、こらー! スケベ教官! やめろー!」
Y「あっ! あんっ! んっ…! ああ…い、いた…い…よぉ…!」
Z「……んっ……」
(なんだかんだで耐えている三人組)
>>199
X「や、やめるから! もういじめないからー!」
(電気が痛いのか、暴行をやめる女騎士X)
Y「ううっ…ま、まだビリビリする…」
Z「……意外と優しい……」
>>200
X「一応女騎士ではあるけどーそれだけじゃ仲間とは言えなくないー?」
Y「ひ、ひどい…おんなじ女騎士なのに…」
Z「……変なスライムだ……新種……?」
(なんだか興味を持っている女騎士Z)
-
>>200
い…いいオークだよ?本当だよ、信じてくれよぉ…
(腰に血を滴らせる正体不明の肉と鮮血に染まった肉切り包丁を揺らしながら近づく)
-
>>199
あーん…?
んだとこのガキっ!
(ドロップキーック!)
>>200
ふふ、いいぜ。ゴチャマンも喧嘩の華だしよ!
>>201
フフフッ、ハハハハハッ!
どうした、降参しないとどんどん痛くするぞ!
(だんだん威力があがっていくっ)
-
>>201
一緒にいるからといって仲間ではないけど、仲間と思っていた???
仲間、仲間ってなんだ…
(スライムは混乱しそうだ)
変でもなくてもスライムはスライム、新種というか変異種…?
なのだろか
(スライムは自身の正確な種を把握していないようだ)
>>202
うん、信じる、オークさんはいいオークさん
(まっすぐな目)
(スライム的判断では、良オーク認定されてしまった)
-
ライナルトきもーい、かっこわるーい
(大人げないライナルトに子供達の無邪気な罵声が飛んでくる)
-
女騎士軍団からも、雌牛牧場に入舎できそうなのは何人かいそうだな?
ん〜(ジロジロと)
-
>>200
魔法使いとスライムと騎士の3人なら……!
あの悪い3人組をやっつけられるかも!
>>201
って、分かればそれでいいんだっ
もうボクの事いじめるなっ!
(自分の手柄は1割にも満たないのに、物凄く勝ち誇って)
>>203
う、うわぁっ!ごめんなさいっ!
許してくださいっ!
(ペタッと地面に張り付き、間一髪でドロップキックをかわすものの)
(強者ばかりのこの場から、全速力で逃げたしてしまった)
【時間なので、今日はこれで失礼します……ありがとうございました】
-
>>204
ありがとう…お礼にこれあげるよ、死ぬほど美味しいよ
(ヒュドラの毒に漬け込んだ肉と毒消し草を渡す)
-
>>203
X「こ、このスケベ教官め…あぐぐ…くらえっ!!」
(渾身のパンチでライナルトをぶん殴る女騎士X)
Y「はうぅ…あ、電気が切れた…いたたた…教官、ひどいですぅ…」
Z「……ふっ……」
(まだまだ余裕らしい女騎士Z)
>>204
X「人間の世界というのは複雑なんだよ、スライムちゃんー?」
Y「ちゃ、ちゃんと仲間だからね…混乱しないでね…」
Z「……変異体……謎のスライム……」
(じろりと観察する女騎士Z)
>>206
Y「や、やだ…変態名無しだ…怖い…!」
Z「…? 変態は倒す…!」
>>207
X「くそー大して戦ってないのに威張りやがってー!」
Y「で、でもいじめは良くない…やめよ…」
Z「……またね……」
と、私たちもちょっとお風呂に入ってこないと…なのでまたね…お疲れ様…
-
XYZと言えばシンジュクの街のスイーパーよね!
一言通過よ!
-
>>203
ゴマちゃんが堅果の花…?
(読み間違いに聞き間違いが加わるとこうなる)
言葉の意味はわからんがとにかく騎士さんを応援しよう
(シュシュっとシャドーボクシングモーションを間近で行うため、非常にじゃまくさい)
>>207
こうして並べて見てみると、意外にもバランス良さそうなパーティ
だがそのトライアングルドリーマーズも今日はここまでみたいだね、おつおつっとー
(逃げ出す姿に手をふりふり見送り)
>>208
うわーい、お肉と草をいただいた(物を貰う意のいただく)
…うー、不消化物なのでスライムいただけない(物を食す意のいただく)
(まー、食べられなくともなにかに使えるだろうと仕舞っておく)
>>209
ほんと、複雑怪奇だよ…スライム爆発しそう…
(むむむっと難しい顔、謎のスライムだから謎が寄ってきているのか)
とりあえずこちらもおつおつー
-
>>209
いっててて…。
おいおい、なぐることはないだろー、にっ。
(いいつつ、放電をやめてみて)
-
>>207
あっ、てめ、よけやがったな…?
まあ、いい。今日はこの辺に
しておいてやるよ
>>211
ゴチャマンな、ゴチャマン。
いやあ、おうえんしてくれんのはいいんだけど。そこにいられるとやりづらい
-
>>210
スライムは不意にクリオネマンを思い出した
(そして、ある意味でスライムと同種のような気もすることに気づく)
まー、それはさておき一言おつおつー
>>213
一瞬本当に読み間違い起こしてたよ、とメタるスライム
とまー、クールかつクレバーに冷静なつっこみが入った所で、戦闘終了のようだよ
(回りにはもう誰もいない、勝利のポーズでも取ろうか)
-
>>214
まあ、…似てるか確かに
なんというのか。
こいつはぁ、かったといっていいのかね…?
ま、まあ、誰もいないなら俺らがかってに宣言してもよさそうだがよ
-
>>215
最後に残った者が勝利者ってことでいいんじゃないかな
まー、誰も居なくなった所で高らかに勝利宣言するなんて、あまりいいようには見られなさそうだけども
(ババーンと勝利のポーズを決めながら)
しかしまー、騎士さんの回りには争いが絶えないね、もしかしてバトルマニア?
-
>>216
ま、まあ。どーせなら勝ってからそういうのはしたいよな
うーんまあ、否定はしないけどな
そういうことはまあ、好きだしさ
-
>>217
まー、スペシャルポーズはそれぞれが好きな時にすればいいんだよね
(ちょっとポーズを変えつつピタリと止まり)
なるほどう、騎士さんはバトルマニア…なんの参考になるかは分かんないけど、覚えとこう
スライムは水分にありつくためならやむ無しって感じで戦うことはあるけど
血肉沸き踊るってな戦いはしないなー、戦闘とは面白いもんなの?
-
>>218
そういうことだな。
(とりあえず納得しておく)
まあ、なんていえばいいかわからねーけど
スポーツあんだろ、スポーツ。
あれの延長みたいなもんだと思えばいいと思うぜ
-
>>219
(`・ω・´)キリッ → ( ・ω・)スラー
(ポーズ解除)
あー、それは分かりやすい
ほーほー、そういう考えもあったのか…
戦い自体が目的でなく、己の力をぶつけて競いあったりたり…はー…
(なぜだかわからないが、スライムはすごく深く感動している)
-
>>220
そういうこったな。
それに戦えば経験になってもっと強くなれる!
いいこと尽くしだよ
さてと、おれはそろそろ一回おちるかね
またくるかもしれないが、とりま離脱だ。またな
-
>>221
求道者ってやつなのかな、自分より強いやつに会いたいんだね
はい、それではまたー、おつおつでしたー
そしてスライムはおねむなのでこれにてお休む、ぐぅ……
(スライムは頭と腕を引っ込めて、寝息を立てながら去っていった)
-
おはようございます…寒波とは厄介なものですわね…
少しお邪魔します…
-
それではお邪魔しました、失礼いたしますわ…
-
昨夜は賑わっておったようじゃのう
-
はぁ〜人生に疲れたわ〜
-
>>226
人生は疲れるものじゃ
癒しが欲しいものじゃのう
-
>>227
そうね〜はぁ〜悲しいわ〜疲れたわ〜
たまには癒し系の殿方でも連れてこようかしら〜?
-
卑しの風をくらえ!
(卑劣な癒しが襲う)
-
>>228
温泉に入り一週間ぐらいのんびりしたいものじゃのう……
まったく、隠居暮らしを始めた筈なのに苦労は増える一方じゃ
ふむ?癒し系のう……
(ほんわかお兄さん!)
>>229
卑しいではなく儂等が欲しいのは癒しじゃからのう?
なんじゃそれ!
-
>>229
まあ〜卑しの風でも別にいいけどね〜
最初っからそんなだからあまり効果がないわ〜
>>230
そうね〜本当にそれくらいのんびりしたい…はあ〜
私もさっさと女王の座をエルフィミアに譲って隠居しようかしら〜?
ほんわか系の殿方はあまり知らないのよね〜
女の子っぽい殿方は苦手だし〜
-
えー、こんばんは。
セルフヒールもろくに使えなくてごめんなさい。
-
>>231
ヒノモトの温泉宿にでも泊まりに行くかのう……ヒノモトに戻ったら戻ったでまた厄介ごとに巻き込まれそうな気がするが…
ふむ、男であれば何人でも迎え入れるかと思っておったが、中々に好みに煩いようじゃのう?
なよなよしたおのこは苦手か
>>232
そう言った癒しとはまた違う癒しじゃのう、儂らが求めておるのは
-
女の子っぽい殿方ならノレイーダ組はアウトだな
-
>>232
あら〜クロウくんこんばんはよ〜
まあ〜ヒールくらいなら許してあげるわ〜
>>233
ヒノモトの温泉宿には殿方はいるかしら〜?
まあ〜好みにはうるさいわよ〜
やっぱり殿方はたくましくないとダメダメなのよ〜
>>234
ま、まあね〜
でも人にもよるかもね〜
-
>>234
あの者達は女っぽい男ではなく乙女であろう
うむ
>>235
何処にでもおるであろう男は
ふむ、逞しい男が好みか……
ヒスタリオ「逞しさなら自身ありだぜブルヒヒヒヒンッ!?」
馬顔の駄馬男はおよびではないぞ?
(燃やして)
-
>233
えっと、HPじゃなくてMPのほう、ですかね。
ベム「ニュアンスはだいたいあってますよね?」
>234
殿方っぽい女の子とか?
>235
回復手段がポーションぐらいしかなくて……気合ためとか覚えたいな。
温泉、かぁ。
ナントカ周辺にはないんですよね。だからまだ行ったことない。
-
ごめんなさい、体調が悪いから落ちるわ〜
レス蹴りごめんなさいね。
-
>238
お大事に〜〜ノシ
-
>>237
魔力よりも気力的な感じかのう
後々体力的な……
>>238
ふむ、お疲れ様じゃ
ゆっくり休み、体調を整えよ?お大事にじゃ
-
>240
マジックじゃなくてメンタルポイントですね、分かる気がします。
えーと、知力体力時の運?
ナントカのさらに北に行くと風呂が湯に浸かるのじゃなく蒸し風呂になります。
物凄く熱い湯気の立ち込める中で汗をかいて冷水で流すんです。
-
>>241
スピリチュアルだったかメンタリティだったか、まぁそう言った類いでの癒しじゃのう
ヒノモトは火山地帯の多い温泉の国じゃ
色々な温泉があるのう
-
>242
すぴりちゅある……スピリット?(浮かんだのは酒だった)
はぁ〜〜、火山、かぁ。
そっちも近寄ったことないなぁ。
そういえば聞いたことがあります、どこかの温泉では風呂にしないで湯を飲むって。
……いっぺん行ってみたいなぁ。
-
>>243
霊的なと言う意味じゃな
儂等のような存在にぴったりな言葉と言えるのう、ほほほ
故にヒノモトはよく噴火や地震が起こるのう
他にも料理に使ったりもするのう
湯の成分は多種多様、美肌効果や体調改善、飲めば胃腸の調子を整える……様々じゃ
-
>244
なるほどヤマブキさんはスピリット的なサムシング。
……どんななんです?たびたび地震が起きるのって。
へぇ、いいことづくめですね。
話を聞いていると、ますます行ってみたくなります。
-
>>245
まぁそのようなものじゃろうのう
故に耐震設計の家屋の技術が進んでおるのう
ヒノモト良いとこ一度はおいで……じゃのう
さてと、では今日はこれで落ちるとするの?ではではじゃ
-
>246
なるほどなるほど……
あっはい、おやすみなさい。
-
そういや落ち宣言してなかった。
落ちます、おやすみなさい。
-
(どこかの温泉宿…温泉に入って酒まで飲んでいる母娘…)
『ふあ〜温泉に入ってまったりなのよ〜♪』
「女王と姫が温泉に入ってお酒飲んで…こんなことしてていいのかしら…?」
『たまには休まないと体に毒なのよ〜ほら、エルフィミアも飲みなさい〜』
「ん…ふぅ…ちょっと辛口だけど、美味しい…」
-
イケメンのエロマッサージ店員にされるがままになってそう……
-
>>250
『温泉宿にはそういう殿方がいるのかしら〜?』
「見た感じでは特に…それらしい人はいませんね」
『温泉といえば混浴なのに〜殿方はいないのかしら〜?』
「わ、私は混浴なんて嫌ですよ!」
-
鬼は外、福は内♪
と、こんばんはじゃな
(いつの間にかお風呂に豆の入った升とお酒を手に入浴中)
-
>>252
「あ、ヤマブキさん。こんばんは…」
『こんばんはよ〜♪』
(豆に手を伸ばすメルフィーナ)
『ポリポリ…ん〜塩味が効いて美味しいわ〜お酒にも合うわね〜』
「ヤマブキさんも温泉で療養中ですか?」
-
>>253
豆は豆でも大豆じゃぞ?まったく……
ほほほ、たんに温泉に入りにきただけじゃ♪
冬は温かい温泉でゆったりするに限るのう
-
>>254
『大豆ってなに〜? 知らないけど、なかなか美味しいわ〜♪』
(メルフィーナにとっては美味しいものらしい)
「まあ、ゆったりするのもいいですけど…私には色々と仕事もあるもので…」
『こんな寒い時に仕事なんてダメよ〜ほら〜お酒、もっと飲みましょ〜?』
「まったくもう、お母様ったら…ヤマブキさんも一杯、どうですか…?」
(盃にお酒を注ぐエルフィミア)
「これがヒノモトのサケとかいうものだそうで…」
-
>>255
畑の肉とも呼ばれる健康食品……とでも言っておくかのう?
鬼を払う力と福を呼び込む力もあるぞ?今宵だけであるが……な?
(杯に酒を注がれ)
働き者じゃのうエルフィミア王女は、感心感心じゃ
-
>>256
『なるほど〜鬼とかいうモンスターを倒す魔力があるのね〜』
(ぼりぼりと食べるメルフィーナ)
『ん〜魔力が高まった感じはしないけど〜』
「鬼と対峙しなければダメなのもかもしれませんね…」
(くいっとお酒を飲むエルフィミア)
「ふう…い、いえ、私はそんなに働いているわけでは…ん…」
(そろそろ酔いが回ってきたエルフィミア…)
「……ふあ…ヤマブキさん…もふ…もふもふ……」
(まだ濡れてないところのモフモフに頬ずりするエルフィミア)
-
>>257
魔物と言うよりもこの場合は概念的、霊的な物じゃな
故に魔力を高める力もなにもありはせんぞ?ほほほ
(豆をぽりぽり)
いやいや、謙遜するでないない
御主はよく働いておる……と、ふむ……母親とは違い酒には弱いようじゃのう……
(こまった奴じゃと)
-
>>258
『え〜? じゃあただ美味しいだけなのね〜まあ〜それでもいいけど〜』
(メルフィーナも豆をポリポリ食べて)
『そろそろ無くなっちゃいそうね〜メイドRちゃん〜大豆を買ってくるのよ〜』
レミリア「え…? ど、どこで売ってるんですかぁ?」
『エルフィミアは私と違ってお酒には弱いのよ〜ほらほら〜起きなさい〜』
(メルフィーナが起こそうとするが、まったく意に介さないエルフィミア)
「ん〜うふふふ…ヤマブキさん…モフモフ…もふー」
(よほど気持ちいいのか、モフモフしながら目を閉じてしまっているエルフィミア…)
-
>>259
ほほほ、歳の数だけたべよ?メルフィーナよ
因みに儂は豆一つで100の計算で食べておる
ふむ、余程気に入ったか……意外じゃな
ほほほほ、連日の激務で疲れておるのじゃろう
寝かせておいてやるがよい
(尻尾に抱き着いて寝ているエルフィミアが溺れないよう器用に尻尾で支えてやり)
-
.>>260
『え〜? もう30個以上…豆一つで0.5歳と考えればいいわ〜』
(再びポリポリ)
「んぅ…すぅ…すぅ…」
(尻尾で支えられ、ぐっすり寝てしまうエルフィミア)
『あらあら〜こうしてると可愛いのね〜エルフィミアも〜いつからあんなに口うるさくなっちゃったのかしら〜?』
じゃあ、ちょっとリアルお風呂に入ってくるから落ちるわ〜ありがとね〜乙よ〜
-
ヤマブキ様はもう格納されているのでよしとして
雌牛牧場候補が2人も無防備に…これはチャンスだな
-
>>262
『あ、タイミング悪くてごめんね〜あと、私は牧場なんて絶対入らないわよ〜!』
では本当に…乙よ〜
-
>>261
ほほほ、お疲れ様じゃ
それではのう?
>>262
儂は飛行機か何かか、まったく
-
牧場牧場しつこいな
-
では落ちるの?
-
こんばんはーっ、夜も遅いですが少しだけお邪魔しますっ!
プロフを貼っておきますねーっ
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
-
それじゃあ、そろそろ失礼します、おやすみなさい…
-
夜更かしは体に毒よ?無理はしないでね
-
牝牛リズだ…今日もミルク搾り頑張ってね
-
>>270
誰が牝牛よ……まったく、訳のわからないこと言ってるとぶっとばすわよ?
-
リズにぶっ飛ばされない方法…それはこの蛞蝓アーマーだっ!
(蛞蝓が張り付いた鎧で身を固める…兜は付けていない)
-
>>272
……はあ………
(誰かと勘違いされているようだが普通に蛞蝓は気持ち悪いのでエンチャントファイヤ)
-
おはようございますっ、蛞蝓って人によってはダメな人いますよねっ
(燃やされたナメクジを集め、ゴミ箱に捨てる)
-
そもそも人が大勢いる場所でナメクジ全身に貼り付けたり燃やしたり
ちょっと地獄絵図すぎるよ…清掃ー、匂いもすっきり消滅する清掃魔法はいらんかねー
-
>>275
おいくらですっ?ごみ置き場に使えそうですしっ…ひとつあればかなり便利になりそうですねーっ
-
>>274
私は苦手ね……やっぱり凄く気持ち悪い……
とと、おはようエリィ
>>275
本当に地獄絵図よね……朝っぱらから何やってるのかしらね私も……
-
>>277
あたしも、直接さわるのは勘弁ですねっ…リズさん大丈夫ですかーっ?
とりあえず何か飲みませんかっ…?お代は結構ですっ♪
(顔を近づけ、若干心配そうにしつつメニューを渡してスマイル)
-
リズってナマコとか平気なのかな?
見た目はアレだけど、美味しいよ?
-
>>279
あたしはナマコダメですっ…なんかこう、あの姿と感触がどうも慣れなくてっ…
酢の物にするらしいんですけどっ、食べられる人は凄いですよねっ…
-
>>278
まぁ嫌いだけど苦手って程じゃないし、大丈夫よ
流石にお代は払わせてもらうわ。コーヒーを一杯貰える?
ブラックでいいわ
>>279
見た目は確かに気持ち悪いとは思うけど、食べられないことはないわ
タコとかも大丈夫よ
-
>>281
悪戯でナメクジを仕込むとか誰かやりそうで怖いですけどねっ…そこだけは気を付けなきゃっ
コーヒーですねっ、それじゃあ少しお待ちくださいっ♪
(カウンターでコーヒーを抽出、カップに注いでから、チョコクロワッサンと一緒に持ってくる)
お待たせしましたーっ♪ごゆっくりどうぞっ
(メニューと一緒にカウンターに置く)
-
>>282
そんな子供の悪戯みたいな事するのなんて……いないとも限らないわね、うん
(コーヒーを受け取って)
(と、チョコクロワッサンもついてきて)
あら、ありがとうね♪いただかせてもらうわ
-
>>283
まぁ、気を付けるに越したことはありませんねーっ
生物で遊ぶのはやっちゃダメと教えられるはずですけどっ…
さて、それじゃああたしは失礼しますねっ、またお会いしましょうっ!
(コーヒーの分だけの会計票を置き、店内に消えていく)
-
>>284
子供はそう言うところは無頓着だからね、アハハ……と、うん
それじゃまた、バイバイ?コーヒーごちそうさま♪
-
それじゃ私も…バイバイ、またね?
-
ファラオのモニュメントじゃ。目を通すがよい。
(偉大な王の事績を残す石碑が設置される)
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
名前:セクメト
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
-
ふむ、旅の記録か……ヒノモトでは宿でよく行うのうそう言った物は
-
(デンデロデンデロデン!旅の記録が消えてしまいました)
-
>>289
ライハ「う、うわぁああああああっ!?」
落ち着けライハ!気を確かにもて!!
(ガクガクブルブル)
-
>>288
これ!太陽神の化身たるファラオが有難くも行う神技を、宿のモーニングサービスみたいに軽く扱うでない!
あげくに人ですらないセーブポイントなどと…有難みがなくなるであろうが!
どこでもかしこでも記録を取られたら軽々しくやり直す輩まで出るかも知れぬ。
まったく由々しい事じゃ…
(むすっとしてお仕事お仕事とばかりにパピルス紙を手に取った)
>>289
あっ!?
(手が滑った)
(取り落としたパピルス紙は宮廷を彩る水路に落ち…流れ…排水溝に消えていった…)
………………………………
これも神々のご意思なのであろうか……
(あれ、誰の記録をつけておったのだろうと…額から汗が滲む)
-
>>291
いやすまぬ、記録をつける者と言うことでちと思い出してのう
……そうするとヒノモトの宿屋の店員は全員太陽神の化身であった……?
セーブポイントか……あれを発明した者は凄いのう……いったいどのような術であのような高度な記録保管機構を維持しておるのか……
今まできにせんでおったが気になってきたぞ
なるほどなるほど、苦労せずして人は成長せぬ……と、言うことじゃな?
儂も息子にはあえて苦労をさせておる
(うんうんと)
-
>>292
あちらは八百万とかなんとか神々のバーゲンセールと聞き及ぶ。
王から民草まで現人神も多いのじゃろう。
わらわと同じ事ができるのじゃから店員も無論の事神に連なっておるのであろう。
(水路の前で呆然と立ち尽くしながら…)
…んむ? そこな少年には見覚えがあるぞ。
そちの息子であったか。義母上殿。
(微妙に言葉のトーンが高い)
………>>290
…………すまぬっ!?
そなたの冒険はおしゃかになってしまった!?
…苦労をさせるを通り越してのやり直し…苦労では通るまい…
せめてマシなニューゲームにさせてつかわすがゆえ許してもらいたいのじゃ…
(好きなものを持っていくがよかろうと宝物庫のカギを出した)
-
こんばんは〜よ〜
豪華な宮殿ね〜うちの王宮ほどじゃないけど〜
(不法侵入中のメルフィーナ)
-
>>293
うむ、儂の祖国は神々が万物に宿る、此方の言葉で言うと神々のバーゲンセールのようや国じゃぞ♪
故にあらゆる万物に感謝と畏敬の念を抱かねばな
しかし宿屋の店員すら神とは……なんと言うか、儂が思っておるよりも凄い国であったのじゃのう、我が祖国……驚き桃木山椒の木じゃのう
うむ、儂の一人息子のライハじゃ♪前に御主に旅の記録をしてもらったと聞く……礼を言わせてもらうぞ、太陽の女王よ……?ふむ、何やらそこはかとない違和感が???
ライハ「あ、あははは……今日の苦労が全部水の泡に……はぁ……」
(がっくし項垂れて)
これライハ!何を落ち込んでおる!
ライハ「うう……だって母上ぇ……」
おのこであれば過ぎたことをくよくよするでない、御主の父上、ライガに笑われるぞ?
ライハ「!そ、そうですよね……申し訳ありません母上、それに王女様……取り乱してしまって……」
(頭を深々と下げ)
ライハ「いえそんな……もう一度修行をし直し、消えた記録の中の俺よりももっと強くなれと言う太陽神様のお言葉なんですよきっと。だから気にしないでください王女様」
-
>>294
ふむ、こんばんはじゃが……まさか何か悪さをしに?
「こんばんは、メルフィーナ女王様」
-
>>294
失敬な!
いずれの国の者か知らぬが不躾であろうに。
(プライドの高いファラオはこめかみをひくひくさせた。生来あまり気は長くない)
曲者か知らぬが何用か?
>>295
ははは…はは……はぁ………面目次第もない。
一度面倒を見たのじゃ。旅の終いまで記録を綴ってやりたかったものを。
この上は!責任を取りライハを婿に貰い受けよう。
みなまで言わずともよいのじゃ!きちんと幸せにしてつかわすがゆえ!
心配はいらぬ!
NPCならレベル1でも生きていけるのじゃ。王宮に侍り、旅人に話しかけられたら決まった一文を述べるのみの生にも意味はあるぞ。
さぁさぁさぁ!わらわと爛れた後宮暮らしと参ろうではないか!
……ごっ!?
(神々のお仕置きかも知れない。天井に吊るした照明が外れて脳天に)
お…おうふ………
…そ、そちが詫びる事は何もないのじゃ…
せめて…持っていけい……斬鉄剣と3980Gを…………
これで身支度を整えるのじゃ…あと武具はきちんと装備するのじゃぞ…
-
>>296
こんばんはよ〜別に悪さなんてしてないわよ〜失礼ね〜
私だってたまには散歩くらいするわよ〜
あら〜? ライハ君も一緒なのね〜うふふふふ〜こんばんはよ〜
じゃあ、今日は一緒に寝ましょうね〜♪
(ささっと近づいて腕を組むメルフィーナ)
>>297
あら〜? あなたがご主人様かしら〜?
私はレニストール王国の女王様、メルフィーナ様よ〜うふふふ〜
用事とか別にないわよ〜ちょっとお邪魔しただけよ〜
なんか疲れちゃったわ〜お茶の一つも出ないの〜?
(いきなり入って失礼なメルフィーナ)
あ、ついでだから私のことを書いた書類も渡しておくわ〜
ジョブ:魔法使い・女王
名前:メルフィーナ・レニストール
レベル:不明
年齢:さんじゅうチョメチョメ歳
身長:168cm
3サイズ:102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともあるらしい。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはないようだ。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。神代の魔法もわずかだが習得している。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
希望プレイ:乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
NG:グロスカ、過度の暴力。
-
>>297
うむ、旅の記録も消えてしもうたし、修行を兼ねてライハはこれからもこの辺りには顔を出すことも増えると思う
ライハの記録を宜しくたのむぞ?ファラオよ……その時は呉々もライハの旅の記録を大事にしてやって……と、む、婿じゃと?
(目を文字通り丸くして)
これこれこれこれ、話が飛躍過ぎてはおらぬかファラオよ?いや、確かにライハの嫁探しもしておるがなぁ
(流石にビックリしている)
「いえ、俺は父上の墓前に誓ったんです。父上のような立派な剣士となり人々の役に立つような人間になるって
セクメト様の申し出はとてもありがたいですけ。けれどお気持ちだけしか受け取れません
本当にごめんなさ……!?せ、セクメト様ーーー!?」
(唐突に頭の上に落ちてきた装飾でたんこぶを作るセクメト)
「だ、大丈夫ですかセクメト様!?えぇっと、確か回復薬がここに……って、そ、そんな大金受け取れませんセクメト様!それにこんな名刀……
お金もこの剣も受け取れませんが、そのお気持ちだけは受け取らせて頂きますセクメト様♪」
(にっこり頬笑み返すも、褐色の扇情的な女性が思いっきり目の前にいることを今更意識し、顔を真っ赤にしてあたふたして後ろを向いて)
-
>>298
本当かのう?御主の事じゃ、この城に納められた魔法の品々でも狙ってきた……等では無かろうのう?
まあ良いが……
「ふぇっ!?や、ちょ……メルフィーナ様!?や、そ、その……む、胸が腕に当たって……は、離してください!」
(柔らかなメルフィーナの肉体が腕に触れて真っ赤になりあたふたあたふた)
-
>>298
…こりゃ!わらわの寵童に手出しするでない!…ちっ……ほんに邪魔じゃな。
自覚があるだけ結構かも知れぬが。
(おのれが目を付けた少年に言い寄る女王に対し視線が険しさを増す)
エネアドがファラオ、太陽の現人神たるセクメトⅦ世じゃ。
かしこまって敬うがよいぞ。
(横柄な様子に青筋を浮かべつつ紙片に目を通した。もっとも横柄さでは人の事を言えないが)
……なんじゃもうBBAではないか。
無理はせぬがよいぞ。歳にあった振る舞いというものもあろう。痛々しいのじゃ。
(毒舌が次々口を突いて出た)
>>299
心得ておるぞ義母上。過ちは繰り返さぬ。息子殿の記録はきちんと写しておくとしようぞ。
バックアップは大事と思い知ったのじゃ。
何、これでも婿の10人や20人養うくらいの甲斐性はもっておるつもりじゃ。
心配なさるな。
(むふんとなぜか得意げに。割と切り替えは早いらしい)
……そうか。
いや、すまぬな。困らせるような事を言うた。忘れてほしいのじゃ。
では…こうしようぞ。そなたが世に出て功を立て、民草の助けになった時に。
褒美としてその剣はつかわそう。それならば受けてくれよう?
(おろおろする様子が可愛らしくってつい微笑みが出た)
(そして先ほどから神経に触る異国の女王が少年の腕を取らば…つい張り合ってしまう)
ふふ、ライハよ。
そなたの年頃でおばさんの相手はきつかろうて。
わらわのようなお姉さんの方がよかろう?
(注・19歳)
(後ろを向いたならこれ幸いと背中に寄り添った)
(豊かな部分、褐色の谷間を形作る部分を背中にくっつけ)
-
子どもからしたら相当年上じゃない限りみんなお姉さんなんですっ!
というわけで一言通過ですっ……!
-
>>300
え〜? 魔法のアイテムなんてあるの〜?
それは欲しいところね〜うふふふ〜
あらあら〜? 胸が当たるのは仕方ないわね〜私のは大きいし〜
うふふふ〜そうやってあたふたしてるのが、いかにも童貞君って感じで可愛いわ〜♪
(もっとぎゅっと体を押し付けて)
うふふふ〜やわらかいでしょ〜? 若い殿方なら感じちゃうはずよ〜?
>>301
いやよ〜私は欲しい殿方は絶対に手に入れるのよ〜♪
そのせいで色々な所で恨みを買ったりもしてるけど、気にしないのが女王様なのよ〜
へぇ〜セクメトさんね〜よろしくなのよ〜
敬うって言われてもね〜私は自分以上の魔法使いしか敬うつもりないわよ〜?
……わ、私はまだまだ乙女なのよ〜! BBAとは何事よ〜!!
(そこのところは譲れないメルフィーナ)
こ、これでも娘とは姉妹みたいとか言われるくらい若く見られてるのよ〜!!
痛くなんてないのよ〜!!!!
(ここまで毒舌を食らったことはないメルフィーナ。頑張って言い返している)
-
お、なんか、ものすげー面子。
とりあえず、ケッコー前にセクメトに頼まれた珍しい魔物の肉を置いてく。えさにすんだっけか。さてとつうかーっ
(なんか、おぞましげな、ライオンみたいな獣の死体をおいて脱兎)
-
(これは、おねショタの時代がこの大陸にもやってきたと考えておk?)
-
>>301
うむ、それであれば儂も安心じゃな♪
これからも儂の息子の事を宜しくたのむぞ?や、婿にやると言う意味ではないが……
そえじゃな……記録が二つ以上できるのであれば、よびの記録を取っておいた方がよいかもしれぬのうやはり……
(選択肢や二者一卓、ルート分布が多い昨今、間違えたときの為に三つは欲しいです)
流石は王族じゃのう……しかし、うぅむ……最終的な判断はライハに任せるつもりじゃが、なんとも爛れた生活にどっぷりはまりこんでしまわぬか心配じゃのう……
やはり儂としても、立派な剣士となって欲しいものじゃし……うぅむ……
「は、はい、その時には胸を張り、謹んでその剣を受け取りにまいりま……ふぁっ!?」
(ムニュッと背中に感じた柔らかい双丘の感じ変な声を出しながらビクンッ!と、しっかりとしているがまだ若く小さな身体を震わせて)
「そ、そんな……メルフィーナ様も凄くお綺麗で……いい匂いで……じゃなくて!せ、セクメト様!セクメト様も、そ、その…む、胸が当たって……は、離れて!いえ、そ、その、は、離れてくださいお願いしますから!ふぁうっ!?」
(二人の麗しいアイボリーとエボニーの美女の柔らかな肉体に己の体が解されていくような感覚、鼻を擽る甘い女性の体臭に頭がクラクラ)
(美少年も充分に言える幼い顔を真っ赤にして目をグルグル回しながら色々と危険領域)
-
>>302
そうよね〜つまり私はお姉さんね〜
乙よ〜またよろしくね〜
>>304
騎士様もこんばんはよ〜
じゃあまたね〜
>>305
オネショタとかいうのは知らないけど、なんか面白い名前ね〜
別の大陸ではブームになってるのかしら〜?
-
>>302
ほほほ、それでも儂はお婆ちゃんじゃな♪お疲れ様じゃ♪
>>303
かの名刀、蒟蒻以外は紙のように切り裂くと言われた伝説の斬鉄剣が納められておるような城じゃ
伝説の魔法の武具の一つや二つ眠っておろう
間違いなくのう
「ど、童貞とか言わないでください!た、確かに俺はまだ……ゴニョゴニョ……ですけれど!も、もう立派な男なんですから!ひゃわっ!?」
(柔らかくいい匂いの熟れた女体を押し付けられ、またまた情けない声を上げてしまう)
「あわわわ……凄くや、柔らかくっていい匂いで……って、そうじゃなくってぇ!は、離れてくださいメルフィーナ様ーーー!はうう……」
(もう真っ赤っか)
>>304
「!ら、ライナルトさん!見捨てないでくださぁーい!」
>>305
そろそろライハの何かが色々と危ない気がするのう……
-
>>302
アラサーは相当年上じゃな。うむ。
そなたの意見はよくわかったのじゃ。また立ち寄るがよかろう。
>>303
マジックアイテムも愛らしき少年もくれてやらぬ!
地上の価値ある物はわらわのものじゃ!
アラサーの陛下にはでっぷり超えて髭でも生やした王配の中年が似合いじゃ似合い。
そなたにぴったりの下り坂の中年でも探してくればよかろうに。
(常日頃には無いクラスの悪口三昧。なかなか腹に据えかねたらしい)
……見られはするかも知れぬが……事実は…のう……
若衆についていこうとしてぎっくり腰になったら目もあてられぬ。
そもそも!乙女というものは穢れを知らぬ純粋かつ魂麗しきローティーンの処女を言うのじゃ!
そなたのようなBBAが名乗ってよいものではない!
全世界の乙女とロリ…少女愛好家に泣いて詫びよ!
(ファラオはけっこう重症なロリコンでもある)
>>304
おおよく参った!
ミッションコンプリートじゃ。ありがたいありがたい。
これでエネアドにも雨が降る。ありがたい。川神への儀式もばっちりじゃ。
さっそく褒美を……あ、ち、ちょっと待たんか!?
…せっかちなヤツじゃのう…
(奴隷たちが怪物の死体を運んでいく。神官たちが清めて神への供物にするのである)
>>305
無論の事。
これからどんどん栄えていくのじゃ。
素晴らしい…うふふふふふ…
>>306
そちの記録も取っておこうか義母上?
遠慮はいらぬ。わらわと義母上の仲じゃ。ささ、娘の家と思うてくつろいでいっていただきたい。
(掌を叩くと従卒たちがハイビスカスの茶を入れた)
(いずれも少年少女ばかりなのはファラオの趣味だ)
…わらわが思うておるよりもライハは意思が強いようじゃて。
そうそう誘惑には…いや、案外…こほん。
…くふふふ。かわゆい声を出しおって。
そなたの母上の前じゃて。ほれ、凛々しく胸を張っておるがよかろうに。
(故意に身体をこすりつけ、あまったるい香料の香りを漂わせている)
(肩口から顔を寄せて耳に息を吹きかけながら脇からお腹に腕を回して撫で)
(女性的な柔らかみを帯びた胸を何度もこすりつけながら初々しい反応を楽しみ…)
そなたのここは離れろと言っておらぬようじゃが?ふふ…
(頬に口づけまで落としながら少年の股間を服の上から撫で…)
……なぬぬ!?
猫神様がご機嫌斜め!?ええいこんな時に!
すまぬな。続きはまた今度じゃ。立派な剣客として記録を取りに参れ。
…その時はたっぷり可愛がってつかわすがゆえ…
(神官が遠慮がちに報告に来た。やむを得ぬとばかりにファラオは慌ただしく身を離すと祭祀せんと神殿へ)
【すまぬっ!ライハ、義母上!お時間じゃ!ええいよいところじゃてに!これにて失敬するぞ】
【あとそっちのBBAとの決着はまた今度じゃ!】
-
にゃあ
-
>>308
なるほどね〜探してみようかしら〜?
埃まみれになのは嫌だけど〜
あらあら〜? 本当に立派な殿方は、女をしっかり満足させるものなのよ〜?
残念だけどそうやって赤くなってるうちは、一人前の殿方とは言えないのよ〜
(その真っ赤な頬に軽くキスをして)
うふふふ〜キスされるのももしかして初めてかしら〜?
体が熱くなっているなら…本能に任せてがばって行くべきよ〜♪
>>309
ぐぬぬぬぬ〜なんて無礼で失敬な女王かしら〜!
私には素敵でイケメンな殿方が似合うに決まってるでしょ〜!
ぎっくり腰なんてなったことないわよ〜! たまに腰が疲れることはあるけど…
わ、私だって乙女って名乗る権利はあるわよ〜! こんなに可愛くて美人なのに〜!
こ、こうなったらこの宮殿もろとも私の魔法で…
ううう〜逃げられたわ〜次に会ったら絶対にやっつけてやるのよ〜!
乙乙よ〜!
-
>>309
先程までな違和感がわかった、これファラオ
義母上とは気が早すぎるぞ本当!?流石の儂も声を張り上げてしもうたわい
とと、これはこれは……ふむ、良い香りの茶じゃ……
(ハイビスカスティーは初めてで)
意外と、いや、歳ゆえにまだ脆い所があるからのうあやつも……
「!は、母上見ないでぇ!!?」
目の前で我が子の痴態……なにやら来るものがあるのう……
「ふぁあぁ!だ、ダメですよこんな……らめぇ〜!」
(ビクンッ!と頬に口付けをされながら膨らみ上がった袴の股間部分を撫でられ、大きく震え……)
「はふぅ……」
ほほほ、ではのセクメトよ。またじゃ♪こんこん♪
【お疲れ様なのでスワー】
-
>>310
ふむ、猫神か……冥界の門番じゃと聞いておるが……
>>311
だから悪さをしてはならぬと言っておろうが
まったくこやつは……娘の爪の垢でも飲んだ方がよいやも知れぬのう
「そ、そんな事言われたって……ううう……お、女の人の扱いなんて……ふぁあぁ……!」
(セクメトとは逆の頬にキスをされてもうクラクラ、目もグルグルで真っ赤な顔から湯気があがる勢い)
「はううううぅ……」
(ぷしゅーと逆上せたように体から力が抜けて)
これこれ、あまりからかいすぎるでない、まったく
(力なく崩れ去るライハを優しく抱いてやり)
-
>>310
あら〜? この猫ちゃんは何者かしら〜?
>>313
別に悪いことでもないんじゃない〜?
こんな宮殿で埃をかぶらせているより、この私に使われた方がいいでしょ〜?
エルフィミアもきっとそういうわよ〜
あらあら〜? 力が抜けちゃったかしら〜?
一人前の殿方にはまだまだ遠いわね〜
うふふふ〜ぜひ初体験は私に任せてね〜ヤマブキさんもその方がいいでしょ〜?
じゃあ、今日はそろそろ寝るわね〜お疲れ様よ〜
-
>>314
まったく、悪どい娘じゃのう御主は……
まぁよい
「はううううぅ……」
(グルグル真っ赤っか)
お疲れ様じゃ、それではのメルフィーナ?
まったく、我が息子ながらおなごに弱すぎじゃ
-
………わかった。こうなったらライハ君をおなごに慣れさせるために、ヤマブキさんが
ライハ君の眼の前で男とエッチするしかないね(キリッ
-
>>316
これ、そのような爛れた行い等するわけがなからうが!儂は今も昔も旦那様一筋じゃ、まったく
-
>>317
あれ、ヤマブキさんって確か村の男たちの筆おろしを請け負ったり
してたんじゃなかったっけ?(ニヤニヤ
-
>>318
それは未来よりやってきた先の世の、一つの未来の儂じゃ
今の世の儂は違うし、そのような未来を歩むつもりもないからのう?
それでは儂もこれで落ちじゃ、ではの?
-
おやすみぃノシ
-
こんばんはーっ、一番の猫っ子が体調崩しちゃって大変でしたっ…
それじゃあ、少しお邪魔しますっ♪
(束ねた髪をほどき、アイアンブーツを脱いでリラックスしている)
-
夜更かしさんばかりしていけない子だな、エリィは?
そもそも酒場のお時間ではないのだろうか
-
>>322
こんばんはーっ、今夜は雪が酷いので切り上げてきたところですっ…
夜更かし、にはなっちゃいますけどねっ…
-
>>323
ノレイーダにも雪が降っていたのか…
そういう時こそ酒場に温まりに来る人は多そうだが、余程酷い雪で歩けなかったんだろうね
エリィって接客だっけ?それとも料理担当だっけ?
-
>>324
そういう時こそ開けなきゃいけないんですよねっ、ピーク過ぎちゃうと全然なんですけれど…
もう最後の辺は歩くのも大変な感じでしたっ
あたしは普段はホール、時々仕入れの買い付けですねっ…調理はイーミルちゃんと他数人が担当してますよーっ!
最近超大型新人が入りまして…凄く助かってますっ♪
-
>>325
料理が自慢のお店でもあったはずだからねぇ
うーん、そのレベルで積もったんじゃしょうがないか
つまり接客がメインで、仕入れがサブって感じだね
ノレイーダのお店に来る、スケベなお客に手を出されたりとかはない?
…超大型新人?もしかして俺の知ってる人だったりして…
-
>>326
そうですねーっ、料理もかなり力入れてるのは創業当時かららしいので…まぁ来てくださればそれなりのものごちそうしますよーっ!
明日は店の周辺の雪かきから、ですねーっ…
そんな感じですっ、最近は野菜が高いので少し大変ですねーっ
ん、たまにですけどっ…お尻触られたり股間掴まれたり、おっぱい揉まれたりとかありますよっ?
その時は発覚次第股間に蹴りをお見舞いしてましたけどっ…
なんで触ろうとするかよくわからないですっ
(そんなことを言いつつストレッチを始めて、股割りをしてみせる)
はいっ、仮に名前をRさんとしておきますねっ…長い間ブランクあると言ってましたが全然そんな風に感じませんっ…
-
>>327
雪かきはかなり力のいる仕事だから
腰を痛めない様に気を付けてね?滑り易いし
そりゃ、エリィが可愛いから触りたくなっちまうのさ
俺だって触っていやらしいことしたくなっちゃうだろうし、ねえ?
…やっぱり俺の知っている人っぽいなぁ
まあ、働くことがその人のためにもなると思うから…いいんじゃない?
それに、スタッフの中でも図抜けた美人でしょ?きっと
-
>>328
ありがとうございますっ、足腰は樽運びとかで鍛えてますから自信はありますけどっ…気を付けて作業しますねっ
違いますよっ、ああいうのは可愛くて美人なら誰だっていいんですよっ…
中には本気で、その…ぶちこもうとして出禁になった人もいましたけどねーっ
名無しさんは、あたしとそんな事してみたいですかっ?
(いやらしいこと、と言われ自分に対してそうしたいかと聞いてみる)
そうですねっ…一時期は迷ってたみたいですけどっ、あたし達は応援しますよーっ!
-
>>329
実際、滑って転んで結構重傷負っちゃう人は多いからね…
そんなつまらんことで一生モノのケガしちゃったら泣くに泣けないよ
そこまでやろうとしちゃうのか…
うん、勿論エリィとそういうことしてみたいよ?
それでいい、その人もそこから何かを掴んで生き方を考えるよ、きっとね
-
>>330
そうですねーっ、だから寒い日にはきちんと注意ししなきゃいけませんねっ…
どういうつもりだったかは分かりませんけれど…あたしも知りたいですね…
後は本人次第、そうでしたねっ…
名無しさんのえっちー♪てなかんじでそろそろ失礼しますねーっ。お話ありがとうございましたっ!
-
夜更かしはついついしてしまうのう
-
夜更かしすると背が伸びないらしいですよ……
-
>>333
ライハ「えっ!?」
儂には関係ない事じゃのう……ほほほ、こんばんはじゃな
-
突撃!ライハート!
(洗脳歌でライハを操ろうとする)
-
よく考えたら狐のおね……おばさんには関係なかった……
でもモフッとした尻尾も多分いっぱい寝て育ったやつだと思うし……そういうことです
-
>>335
「!?!?な、何するんですか!」
(獣耳をふさいで)
「いったい何を考えて……俺はそんなので操られませんから!」
>>336
ふむ、儂の尾っぽに本当に興味津々じゃのう御主は……
ほほほ、まぁよいよい
-
>>337
それじゃ失礼しますっ……
(しっぽの中に飛び込んで、もふもふ感と温もりを味わいながら……)
ところで、おばさんの名前聞いてなかったです……ボク、ジルベルトっていいますっ!
-
>>338
これこれ、まだ許可もしておらぬのに飛び込むとは……まぁよかろう
ん?ほほほ、儂はヤマブキ
齢二千を越える天狐じゃ♪
-
>>339
にせん歳っ!?
すごいなぁ……!ヒノモトって不思議なことがいっぱいあるんだなぁ……
(ミステリアスな東方のあれこれに触れて、感動しきっている様子)
-
おばさんというか…BBA…?
-
>>340
ほっほっほっ、これも修行と修練の賜物じゃ♪
ヒノモトには多種多様な神や魔物がおるぞ?
そのなかでもオロチはとても恐ろしい怪物じゃ
>>341
これ、せめてお婆ちゃんと言わぬか
-
>>341
寿命が長かったら2000歳でもお姉さんかもしれないし……
>>342
へー、こっちにもユニコーンとか怖い生き物いっぱいいるから、ヒノモトと似てますねっ
(そう言って、再びもふり始めてうっとりした表情)
-
lovemilfってやつですかね、ヤマブキさんは………!
-
>>343
ユニコーン……一角獣か
あやつら、清らかな乙女の前以外では狂暴な野獣じゃからのう
(滑らかな毛並みのモフモフ尻尾をもふられながら)
この時世、安全と言える場所などあるまいて
>>344
横文字はよくわからぬが、そうなのかのう?ほほほ
(性的な熟女?)
-
>>345
そうですよね、このしっぽは安全?だけど……
(しっぽも大方もふり飽きたのか、今度はお腹の方にもぞもぞと動いていって)
や、ヤマブキさん……?こっちももふっていいですか?
(少しだけむっちりとしたお腹をつんつん触って)
-
>>346
これこれ、そっちはだめじゃ馬鹿者
(お腹の方を触ろうとするジルベルトをこらっと叱って)
まったく、おなごの腹をもふろうとするとは、とんだスケベ小僧じゃのう御主も
-
少年に欲情する男
母親に欲情する息子
さて、やばいのはどっち?
-
>>347
あう、ごめんなさい……
柔らかそうだったからつい……
(少しうなだれて、それでも上目遣いで見つめてお腹をもふろうと、再びしっぽに戻っていく)
-
>>348
間をとって暗黒騎士…かな…
-
>>348
どちらもまずかろうて……
ライハ「お、俺は母上に欲情なんてしてませんからね!?」
>>349
まったく、柔らかそうだからといってのう……
「ほっほっほっ、なら妾に触れてみるかのう?」
(土地神ヤマブキが現れた!)
-
>>350
何の間かさっぱりじゃのう
-
>>351
わっ、ヤマブキ様に似てるけど違うような……?
でも触っていいなら、失礼して……!
(ひとしきりしっぽをもふった後、お腹にも手を伸ばして、さっき怒られたせいか恐る恐るふにふにし始める)
-
>>353
(以後土地神ヤマブキと交代)
ほほほ……どうじゃ?おなごの柔肌の感触は?
(もっちり滑滑)
-
>>354
や、やーらかくてもっちりですべすべで……
ぷにぷにでいい匂いします……
(うっとりと目を細めて、ヤマブキ様の体に埋もれながら)
-
>>355
ぬふっふっふっふっ、正直者じゃのう……♪
(グイッと抱き寄せ豊かな胸元へぽふん♥と顔を埋めさせ)
愛い愛い♪
-
>>356
わぷっ、や、ヤマブキさまぁ……
(大きな胸に小さな頭を埋められ、むっちりした感触を楽しみ)
えっと、おっぱいも触っていいですか……?
(そう言って、おっぱいの間から上目遣いでヤマブキ様を見つめて)
-
>>357
(たっぷりと重量感のあるボリューム豊かな双雌脂果実の谷間から此方を見上げてくる少年)
ふふふ、妾の乳房に甘えるだけではなく触れたいとは……随分とイヤらしいおのこじゃのう……♥
(山吹色の着物をはだければ肉感豊かな完熟乳房がたぷん♥と零れ出て)
たっぷり甘えるがよい♥
-
>>358
そ、それじゃ……いただきますっ……///
(子どもの両手では有り余るほどの大きさを持つおっぱいを、恐る恐る触り)
(むにむにといやらしく形を変えるおっぱいに、顔を真っ赤にして)
(触るだけでは我慢できず、陥没した先っぽにはむっと口を付ける)
-
>>359
んんっ♥はぁ♥
(突き立てのお餅のように柔らかな豊かすぎる双峰を鷲掴みぎゅむっ♥と鷲掴みにされ、ぐにむにイヤらしくひしゃげさせられ形を潰され)
はぁん♥
(乳輪の中に陥没した乳頭を吸い上げられれば、ピンッとピンク色の乳首が顔をだし)
ふふふ、まるで赤子のようじゃのう♥
(そうジルベルトをあやしながら……と)
む、すまぬ……どうやら時間のようじゃ……また今度でおうたら、土地のものでは無いが……ふふ、ではのう?
(すまぬのう、時間じゃ……それではまたのう?本当にすまぬ)
-
>>360
はっ、はっ、ヤマブキ様っ……!
(サカリのついた犬のように、小さな体でヤマブキ様の肢体に抱き付いて、おっぱいに甘えながら)
(ピンク色の乳首に吸い付こうとした瞬間、謎の力にあてられて、そのままきゅ〜っと数分間気を失ってしまいました)
【大丈夫ですよっ、また機会があったらお願いしますっ……!】
-
【それじゃボクも落ちますね】
【おやすみなさいっ】
-
ふーぁ、寒いな…
-
火をくべてやろう
(ライナルトにメテオ)
-
リーフーレークー
-
>>364
そこはメラだろ
(バーン様仕様)
-
マーホーカーンータ
-
あははは!ライナルトくんじゃあないか!
もう寝ちゃった?寝ちゃったかな!
-
返事がない ただの骸骨のようだ
-
>>369
やぁやぁ名無し君、かなしいねぇ
こんだけ美人で賢くて美しくて聡明な僕が来たというのに蘇らないなんて…
-
まったく男の風上にも風下にもおけないよね
ライナルトって
-
>>371
まったくだよ!まったくだよ!
もう魔女様おこっちゃうよ!ぷんぷん!
-
う〜ん
怒ってる顔よりも泣き顔見たい
それか快楽に悶絶してる顔とか
(お尻を強く鷲掴み)
-
お、おおう。
久しいな、ユー。悪い悪い…寝てた……
そしてこのままねる……悪い、またな……ぐぅ。
-
>>373
やだなぁ、名無しくん淑女に向かってなんてこと言うんだい!
んもぉ…こまった名無しくんだねぇ…
>>374
あっ!ライナルトくん!寝るんじゃない!あ!こら!あ!
ぐぬぅ……腹立つから落書きしてやろ…
(そういうと寝顔に落書きをして)
-
淑女だろうビッチだろうと見たいものは見たいと言う!
そしてやりたければやりたいと言う!
それが男というもの!
なので俺はユーを組伏せてハメ倒したい!
-
>>376
もーー、名無しくんそれ男じゃなくて猿だよ、まったくもう……君モテないだろー?
僕もあんまり遅くまで起きてられないんだけどなぁ…それで?名無しくんはどうやって僕を組み伏せるんだい?んふふ?
(挑発的に笑って名無しくんの目の奥を見つめる)
-
>>377
え、どうするって
(視線を巡らせれば拘束用魔法陣、媚香、縄、魔封じの香、鎖、魔力吸収体、筋弛緩剤、麻痺香、投げ縄、手錠、足枷Etcと様々な拘束、捕縛用のアイテムや魔法道具がズラリ)
数の暴力?
-
>>378
………………ぷっ…………あははー!
いやぁ名無しくん、僕をよくわかってるじゃあないか…
まぁおばあちゃんから一つアドバイスするとしたら、ほんとに捕まえる気なら魔封じは最高品質のものを準備すると良いよ、ドラゴンを拘束する道具でだって僕には不十分だよ
…例えばこの首輪とかね?僕の自信作なのさ
(そう言って首輪を取り出すと、自分の首にかけて)
……ん、ふふふ…いい感じに魔力が出ないねぇ…
…今の僕なら、君が用意した物を使い切れば捕まえられちゃうかもね?
がっかりさせないでおくれよ…?
-
>>379
全力でいこうじゃないか!
(まず最初に主神オーディンが自身を捧げて獲得した原初のルーンを用いた封鎖結界にて逃げ場を無くす)
(続いてルシファーを封じるコーキュートスの閉じ込める概念を再現した術式を発動して結界内の逃げ場をさらに塞ぐ)
(神食いの巨狼フェンリルを封じるグレエイプニールを開放し四肢を拘束、魔法の神を封じるために使用する香、媚香を焚き、魔力吸収体を投げつけて飛びかかる)
(手にした魔封じを施した手枷を手首へと嵌めさせて押し倒そうとする)
(ああらに複数の魔方陣が光を放ち、周囲の魔力をマテリアライズ化し、それを触手のように動かして四肢を拘束せんとする)
-
>>380
ん!?んん!?んんんー!?
ま、ちょ、まって!これ首輪やっぱ外していいかなぁ!?
(逃げ場を塞がれると流石に焦りだす、こんなはずじゃなかった!)
へぁっ…ちょ…やば……あっ……おかしいでしょこれ……!
…んふふ…………やり直し…だめ…?
(無様にも身体を拘束され、その場に押し倒されれば)
(さすがの魔女様も苦笑いで)
-
>>381
え、ダメ
(ユーの苦笑いでの懇願を一考すらせずに拒否して足枷をはめさせる)
(足枷に刻まれた魔法が発動して薬物への耐性を著しく低下させつつ、強力な媚薬を取り出して指ですくい、ユーの口の中へと捩じ込んで下を扱いて愛撫しつつ塗りつける)
やり直しなんてしたら次は成功なんて無理だからね
油断大敵、隙を見せたのが間違いだったね
(着ている服を引き裂き15歳で成長の止まった身体を露にさせて、足を開かせて女唇をいささか乱暴にまさぐりクリトリスを捻るように摘まむ)
-
>>382
ひゃっ…あっ、ちょっやばっ……!
んっ……んんむぅっ!んぁっ…これ…やばぁっ…
(媚薬を舌に塗り付けられれば、自分の記憶の中にあるうちでも相当上位に位置する媚薬の味である事を認識する)
(確か以前試したときは、ほんの少し含んだだけでも実験体が悶ていたのを思い出す)
ひあっ…!あぁあっ!んんああ!
ひゃぁ……ぁあ…きみぃ…お…おぼえておけよぉ……
(身体をさらけ出され、秘部強引にいじられその反応で遊ばれれば)
(このどうしようもない魔女様は、その顔を恍惚とした笑顔で歪まさせた)
-
ユーが覚えてられたらね
(悔しそうな負け惜しみ言葉を鼻で笑い、両手でそれぞれ足首を掴んで大開脚させて下半身を持ち上げる)
ズズズズズズズズズズズズッ!
(そして女唇に唇をつけて一気に吸い上げた
濡れていようがいまいが関係無いと何度も吸っては膣壁を強引に震わせて振動させてやり、クリトリスに歯を立て舌を捩じ込み膣内を蹂躙する)
(魔法の玩具が動きだし、独りでに中に浮かんだリングが淡い胸の小さな突起にすっぽりとはまり、締め付けながら回転し乳首の表面を擦りあげる)
-
>>384
ひゃぁ!?あっ!!んんんんっ!
(下半身に行われる執拗な責め苦に、声を抑えることはできない)
(あまりにも無理矢理で当然愛も思いやりもない性行為、いや一方的な蹂躙か)
(とにかくそれが本当なら気持ちよくなどなく不快なはずなのに、僕の身体は喜んでしまっている)
(これはきっと媚薬のせいだと、そう言い聞かせてこの快楽に溺れてしまうのが一番楽なのかもしれない)
んふふ…こ、この偉大なる魔女様が…こ、こんなこと…忘れるわけにゃあああっんにぃぁあ…!
(下半身への攻めに少し慣れ文句の一つでも言ってやろうと思っていると)
(上半身の、その中でも胸の、さらにその先端にとてつもない刺激が走る)
(もともと興奮して、いや興奮させられていた胸はつんととがっていて、そこを、その弱いところを狙い澄ますかのようにいじられてしまう)
-
気持ちよすぎて忘れられないってか?
よし、それならもっともっと忘れられないようにしてやるよ
(膣内をしたでかきまぜて尿道屁と舌先を強引に差し込む)
(一瞬のことだがそれを数度繰り返して、再びクリトリスを強く噛んでやる)
ユーの大好きなものも見せてあげよう
(周囲に鏡が現れ彼女の痴態を映し出し、それを良く見えるように抱き抱えてやる)
存分に自分が弄ばれている姿を見て興奮するといいよ
(拘束具が動きユーをM字開脚で固定して鏡に陰部を写させて、さらに指を3本入れて激しくかきまぜピストンする)
ほぉら、自分が弄ばれてる姿を見るのは楽しいか?
(バイブをアナルに突き刺して淡い胸に指の痕が付くくらい強く揉んでやり、ユーの首筋を舌で舐める)
(そこから頬、そして強引に振り向かせて舌同士を絡めて扱き、臍を自動で動く鞭の先でほじくらせる)
(リングが締め付けたまま移動しようと乳首を引っ張り、右へ左へと引っ張り捻り、それを横から指で弾く)
-
>>386
んひぁあっ、セリフがさ、3流だねっ……!!たったかだかモブの名無しがちょうしにぁあっ!!♥あっ♥あっ♥あっ♥
(断続的にやってくる刺激に何度も何度も声が漏れてしまう)
(身体は完全に喜んでしまっている、この男にもっといじめられたいと思ってしまっている)
あっ……あっ……やだ…や、うあぁっ…やっ……ああぁぁぁ…♥
(悶える自分に目が離せなくなる、目を瞑ってしまえばそれでいいのにもっと見ていたいともっと乱されたいと身体に脳が働きかける)
(前後両方の穴をいじられながら上半身にも手をかけられて、身体中の性感帯全部に刺激を与えられれば、考える力はどんどん鈍っていく)
(鏡には、快楽に乱れる雌豚が写っている)
-
強がっているつもりかもしれないけど、実際はよがってるだけじゃないか
なぁ?
(クリトリスにも乳首と同じリングが取り付けられ、こちらはしかもリングが3つ)
(3つのリングが締め付けながらそれぞれ左右逆方向に回転し擦り扱きそれを指で膣内をかき混ぜピストンしながら手の平をそこに叩きつけるように押し付けてまるごと押し潰す)
ほらほら、もっとかわいい声を聞かせてくれよ
偉大なる魔女ならぬ、偉大なる雌豚の可愛らしいあえぎ声を!
(耳元で最初は囁くように煽りながら、最後は怒鳴るように言葉を強める)
(アナルのバイブが激しく振動し、鏡に写るユーの身体にいくつもの振動石が張り付き、鏡と高速でぶつかり合う音を立てながら振動を始めると、まさに鏡の中の写るユーに振動石が張り付いた場所に振動が生まれる)
(さらには鏡の中に触手が現れ、鏡の中のユーの秘部を犯し始める)
(指を膣内から抜き去るが鏡の中でユー犯す触手の動きがそのままユーへと襲いかかる)
それじゃ、そろそろ俺もユーのおまんこを味わわせてもらおうかな
(ズボンを脱いでさらけ出される剛直)
(太く硬い、凶悪な雁を持つそのペニスを、鏡の中の凌辱の快楽を流し込まれているユーのまんこへとあてがい、一気に根本までねじ込んだ)
-
>>388
ひゃぁあ…ふ、ふじゃけりゅぁ♥
(流れ込んでくる快楽に、呂律は回らなくなってしまった)
(もう何を言ったって説得力が無いことは自分が一番わかっている)
(喜んでしまっているんだ、この快楽に、抜け出しようのない状況に)
(自分の秘部を、おもちゃのように遊ばれ壊されていることを喜んでしまっている)
ああっ♥あっ♥ああっ♥あうぅあ♥
(鏡の中で犯され汚される魔女様が、僕が、雌豚が羨ましくて仕方がない)
(そうおもっていたこの雌豚に、その快楽がいきなり押し寄せてくる)
(犯されていないのに、体中を這い回る奇妙な快楽はただでさえ麻痺している脳をさらに困惑させる)
あっ……ああっ…まって……い、いまは…だ、めえあめぁああ♥
(ご主人様の支配の権化たる肉棒が雌豚の奥深くにさしこまれる)
(快楽に痙攣し、蜜を溢れさせていた雌豚のその穴を押し開くように、一番奥へとねじこまれてしまう)
-
あっ♥あっ♥あっ……あははっ…♥
(その後、何度快楽を暴力的に押し付けられ溺れさせられたかもう数えるのも馬鹿らしいぐらいに行為が続き)
(一度満足したのか名無しがその場を離れれば、投げ捨てられるかのように横たわって)
…………ん、んふふ……んんーーっ、まんぞくっ♥
(そう言うと魔女様はその身体に施されたいくつ物拘束を、まるで何もなかったかのようにすり抜けて)
ふふふ…名無しくん…悪くなかったよ……またねー、ふふふふーん
(服を戻せばそのまま何処かへと消えてしまった)
【ごめんよー、眠気が限界だから勝手に締めさせてもらうね】
【楽しかったよー!またしようね!おやすみ!】
-
あーぁ、今日も風が冷てぇなぁ…。ひくちっ。
-
>>390
【昨晩はあのまま寝落ちしてしまいました、すみません】
【また機会があればよろしくお願いします】
-
>>392
待て、せっかくだからそこの騎士様とも絡んでいくがよい
-
>>393
カイザーフェニックスぶちこむんでいい?
それとも絶・天狼抜刀牙あたり?
-
こんばんは…今日はちょっとだけだけど…
-
素手なら北斗剛掌派
-
>>394
何をいっているのかなあ?
>>395
おう、クロウディア!
……抱き締めてもいい?寒いんだ
-
>>397
やあライナルト…
もはやロリコンではないという建前を隠そうともしないのか…
近づいたらこれを鳴らすよ…?
(女の子がよく持ってる警報器を取り出す)
鳴らすと女騎士軍団がすぐに駆け付けるよ…?
-
>>398
ぐぬ、それを鳴らされるのはちょい困るな
いや、なんつーか、すっげー寒くてよ……、うーさむさむ
-
>>399
ライナルトも魔法を使えるんでしょ?
メラを自分に向けて打ったら…?
全身燃えて程よく温まるよ…
私はあまり寒くないよ…フル装備だからね…
(相変わらずのミニスカート制服だが、ストッキングをはいて、その下はブルマを着込んでいる)
-
>>400
俺は火属性は扱えないんだよ…
うぐ、いいなお前はあったかそうで。
俺はそういうの持ってないからだめだわ…ひっくちっ!
-
>>401
そうなんだ…あんこくとかよりまずそっちを覚えればいいのに…
じゃあ、炎のロッドを貸すよ…
(炎のロッドを取り出して、地面に刺して弱い炎魔法で火をつけて…)
これでいいでしょ…
ていうか、宿に泊まるお金もないの…?
-
>>402
適性ってもんがあるからなら、そっちの素質はねーの。
お、ありがてーっ!いやぁ、あったけえ…。
うん?あ、ああ。今日はまだ部屋とってねーんだわ。
-
>>403
ふふふふ、存分にあったまるがいいさ…
部屋取ってないのか…姉様に頼めば何だかんだで部屋くらい用意してくれるだろうに…
私はあまり来てほしくないけど…
(クロウディアもロッドの炎にあたって)
下着の上にブルマをはく…これはいいアイディアだったね…
これで寒くないし、見られても問題ないのだ…
-
>>404
うーん、そうだな。まあそういうことならお城に泊めてもらうとしよう。
エルならふつーに泊めてくれそうだし
(炎に手をかざしつつ、じっくりあたたまり)
誰も見ねーよ、誰も
-
>>405
来るなって言ってるのに…王宮は女ばっかりなんだよ…?
居心地悪いとか思わないの…?
姉様ならお風呂も朝食も出すだろうから…うう…さすがにお人よし過ぎるよね…
え…? でも、その…男子は結構チャンスがあると見てるよ…?
本人は知られてないと思ってても、女子にはしっかりばれてるのだ…
-
>>406
うーん、なれたなぁ。何回もいって寝泊まりしてるし。
そもそも、俺は騎士たちの教官なんだから、俺専用の部屋があってもいいはずだぜ?
そうなのか。
俺はもう、下着うんぬんで色めきたたねえや
-
>>407
教官だからライナルト専用の部屋…
そ、そんなこと言ったら、姉様が間違いなく用意するだろうね…
ライナルトの部屋なんかが王宮に出来たら…わ、私は安眠できないじゃないか…
もう枯れたおじさんみたいなものだからね。仕方ないね。
でも、女子の中にはそういう男子にあえて見せてるような子もいるんだよね…
ああいうのが将来母様みたいになるのか…
-
>>408
うーん、用意されてもそこまで利用しない気もしてきたが。けどまあ、エルならきっと用意してくれるはず。
安心しろよ、お前のところには遊びにいかねーし
ちげーわ、中身に興味があんの、おれは。
ま、まあ、そういうのはたまにいるよな
-
>>409
まったく信用できないよ…夜這いでもされたら…
クロドラに番ドラゴンとして部屋の前で見張りしてもらおうかな…
な、中身…そうやっていうの、最低すぎる…
愛とか恋とか無縁の人生なんだね…だからロリコンなんだね…
(ドン引きしているクロウディア)
男の子をからかって遊んでるだけなのかなと思うけど…
それでスカートの中とか見せるの、嫌だよね…普通は…
-
>>410
大丈夫だよ、いくとしてもエル……じゃなくて。
行くとしても、アリアとかの方にいくから。
いや、そういう意図ではなく。
うーん、そうだなあ。俺もひらひら見せられてもちょっと困るなぁ
-
>>411
あ?(一瞬エルフィミアと言いかけたのを察してマジギレ)
女騎士の方か…まあ、合意の上なら勝手にすればいいんじゃない…?
でも、女騎士はみんな合同の宿舎で寝泊まりしてるはずだけど…
大人の男は何を考えてるかわからないね…
同年代でもわからないから、仕方ないのかな…
-
>>412
いや、冗談だよ冗談。
(先日の夜這いはバレてなくて安心して)
あ、あー…そうか。
誰か部屋に連れ込むわけにもいかねーしな
ま、まあまあ。そういうもんだと思うぜ
-
>>413
冗談…で済ませなかったら…切れる…! 切れたナイフになる…!
連れ込みとかして姉様にばれたら、間違いなく追い出されるよ…?
と、今日はここまで…お疲れ様…
私は帰るね…それじゃあ、お休みなさい…
(炎のロッドを回収し、帰っていくクロウディアでした)
-
>>414
わ、…………わか、りました。
…なら、連れ込みはできねーか
おう、またな。おれも帰るかな。じゃーな
-
念願のれべる2になれちゃった!
お使い力もあっぷした気がしちゃう。
(買い物袋抱えて街を歩いてます)
-
ケケケ、女の一人歩きは危ないんだゾー?
-
>>417
あ、是非とも犯してみたいメティナさんだ
-
>>417
むふん。心配無用。無頼の輩は一刀両断!
(腰の物は木刀だけど)
って、どなたかと思えばメティナさん。こんばんわ(ぺこ)
薬草の買い出しですか?
それとも装備の買い替えで?
-
>>418
藪から棒に何だってんだヨ…
今はそーいう気分じゃねーゾ
>>419
一刀両断とは大きく出たナ
仮に我がその無頼の輩だとしたらどーするんダ?
おー、こんばんはだゼ
我は単に散歩なだけだゾ
-
ま、まったく…な、名無しさん…お、女の子に…そ、そんなこと言ったらだめよ……
-
>>421
ン?オメーは確か…ユーリャ、だったかヨ?
散歩か、買い物か…さてさテ?
-
>>418
は、破廉恥な!?婦女子に無礼ではありませんか!?
あ…でもでも意外とメティナさんのご夫君だったり…
い、いえ…しかし白昼に人前でというのは…あうう…
(困惑おろおろ)
>>420
今や椿はれべる2。この前のように遅れはとりませんっ!
……っと、言いたいところですけれど。逃げの一手かなあ。とほほほほ…
しかしまわりこまれた! げーむおーばー一直線です。
和物ああるぴいじいの町は歩いているだけで楽しいものですものね。
異人の方には珍しい光景も多いかもです。
神社仏閣はもはや観光の定番。
>>421
ですよね!そうですよね!まかりなりませんよね!
…って、どなたです?
(きょとん)
-
>>423
…まーた、試してみるカ?
逃がしゃしねーよ、ってナー
(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべて椿を見据える)
ほー…なるほどナ
歩いてるだけで楽しめるってんなら言う事もねーカ
しかしまー、時間も時間だし気をつけろよナ
-
>>422
え、あ……………………わ、わ、わたしなんかを…知ってるなんて…あ、あなた…も、物知りね……
は、はじめまして……ユーリャよ…きょ、きょうは……い、いつもより…ちょ、調子がいいから…ふ、ふふ…人のいるところに…き、きてみたの……
>>423
え、えぇ…わ、わたしは…よ、良くないと思うわ……
も、もちろん…わ、わたしの意見であって…べ、別に合ってるとか間違ってるとか…そ、そういうのは分からないけれど…少なくとも私は…だ、だめだと……おもう……
え、えっと…ユーリャよ……ど、どうせ忘れてしまうから…お、おぼえなくて…い、いいからね…き、きおくが勿体無いから…き、きひひ……
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100(見た目は19歳ほど)
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。
但し泥のような鉄紺色のタールのような魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
その魔力からは狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。その見た目はこの世の生き物とは思えない風貌をしている。
また、その魔力を身に纏う事により何倍も大きくなり、百足のような足と身体中から生え出る真赤な眼玉を持った人外となることもできる
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗。身体は魔王の器として変性し成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈で根暗、子供の頃から勇者オタク
魔王として勇者に討たれることを望んでいる
人に必要とされる事を渇望しており、お願いされるとその要望を歪んだ形でも必死に叶えようとする
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
-
>>421
・・・言いなり魔王
たまにはこういう娘もいいかも?
>>420
それは残念
まぁこちらも時間的に軽いものしかできそうにはないですが
>>423
無礼?なにそれ美味しいの?
-
言いなりってことは体のどこかを使ってすっきりしたいというのも
-
【来たばかりですまねーが落ちるゼ】
【面倒な急事にも困ったもんダ…】
-
>>424
よしてくださいよう。高れべるなのにすらいむ退治みたいな事は。
いざ雪辱は立派な武人になってから!
…っていきたいかなーっと。
(ぷくっと子供っぽくむくれた。やっぱり悔しい)
さっき変態さんっぽい人がおられましたものね。
き、気を付けます。付けますっ
以前にもろりこんさんがいるって聞いた事もあったっけ。あわわ…
(小さく肩を竦ませ)
>>425
これはどうもご丁寧に。
私、椿って言います。お侍の卵です。どうぞよしなに。
…って、そんなに忘れっぽくないですよー
10歳で健忘症は嫌です。ぜったい。
…あの。お具合よろしくないんですか?
(弱弱しい雰囲気になんだか心配になった)
ジョブ:道場弟子
種族:人間
性別:女
名前:椿
レベル:2
年齢:10
身長:134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
肩くらいの長さの黒髪に黒い瞳の典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。(庶民はゆるゆるでしたが)
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
希望プレイ:仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
NG:残忍なのと汚いものは無しで
-
>>429
こういう幼い娘って無性に犯して鳴かしたくなるよね
-
>>426
も、もう……し、しつれいだわ…な、名無しさん……
>>429
お、おさむらい…き、聞いたことあるわ…カタナっていうのをも、もって…ま、魔物をき、切り刻むのを…い、生きがいとしてるのよね…ま、まちがってるかも…ご、ごめんなさい…
だ、だって…わ、私なんかの名前を覚えてるひ、暇があったらも、もっと…た、たくさん役に立つことがいっぱいあるわ、私なんてほ、ほらうじ虫みたいなものだし…日陰者だし…
ふひっ…!?い、いえ…だ、大丈夫…べ、べつに身体はく、苦しいけど…もう慣れたから…
-
>>431
礼儀なんて丸めてポイしたからね
(背後からお尻を撫でる)
-
>>426
うわーい。山賊や博徒のような人がいます。
ダメ人間まっしぐらではありませんかっ
禅寺で更生を強くお勧めしますっ!
>>428
【いえいえいえいえっ!遅い時間ですしお気をつけてっ!】
【えへへ、また遊んでくださると嬉しいですっ!】
>>430
へ、変態さんっ!?変態さんがいますっ!?
いけません!あなたにも子供の頃もあったでしょう。
それを思い起こせば幼子に手をかけるなどとっ!
(びくっと身を竦ませ、それでも士道に生きるお侍として懇々と諭してみた)
>>431
あ、はい。合ってたり合ってなかったりの色々です。
生き甲斐にはしませんがそういう事もしますね。ええ。
主君に忠、世の中に仁、家に孝、士道に生きるが侍です。
……あの………
事情はわかりませんがご自分を蔑むのはよろしくないと思いますよ。
苦しいならばこの石田散薬をどうぞ。楽になったら気分も明るくなりますっ!きっと!
(世間知らずの箱入りゆえか基本的に楽天的。明るい笑顔を浮かべてどうぞと秘薬を差し出した)
(…打ち身や切り傷によく利くお薬ですが万能薬ではありません)
-
>>433
変態で、何が悪い!
ここなら人様の迷惑をかけることもないしね!
(ズボンの中で硬くさせながら近寄って)
-
>>428
あら…ざ、ざんねん…おやすみなさい…
>>432
ひっ……!
(突然触れられると、拒絶するように黒色の魔力が身体から溢れ出して)
(自らもゲル状に変性して遠くへと飛び退く)
………つ、つぎ…や、やったら……わ、わたしも…お、おこるわ…
>>433
…………………きひっ…
(少々難しかったのか、とりあえず不出来な作り笑いを浮かべてみた)
あ……あぁ…!ご、ごめんなさい…そ、そんなつもりではなかったの…そ、そうよね…わ、私がこんな暗いと貴方も不愉快よね…ご、ごめんなさい…
…そ、そんな…い、いただけないわ…それに……わ、私が持ったら…く、腐らせてしまうから…
-
>>435
あ、逃げられた
-
>>434
全部悪いですし迷惑以外の何物でもありません。
そんなもの廃業してじょぶちぇんじしましょうよ。
侍、忍者、力士、陰陽師…変態なんかより遣り甲斐の有る事はたくさんあります!
このまま避けられ嫌われ嫌がられて生きるなんて悲しいじゃありませんか…
(身の危険を感じてすすっと摺り足で下がると腰の木刀に手を添えた)
>>435
…ふふっ♪
(好意が通じたのかなあとぷらすに受け止め、あどけない笑顔を浮かべた)
(身長差から見上げる形で)
何をおっしゃいます。
お薬は癒しのぱわー、腐とは正反対というもの。
ささっ、塗って差し上げますですっ!
(魔力妖力法力には疎いためかユーリャさんの魔力をさっぱり感知していない)
(お節介を焼き始め、お薬手ににじにじと近寄りました)
-
>>437
つまり、忍者になって闇の中から女を襲えと?
-
>>437
…あ、あなたは…と…とっても輝いていて…す、素敵だわ……ま、まるでお日様のようね……
(笑顔を向けられて、困ったような表情をしながら)
(とりあえずその頭を撫でてみて)
(とても小さいなぁと、それこそ今ここで自らの魔力を少し放てば、たちどころにこの小さくて可愛らしい少女は頭から順に腐り落ちてしまうでしょうと考えを巡らせて)
(そういう考えに至る自分が恐ろしくなって手を引っ込めてしまった)
せ、正反対だから…だ、だめなのよ…
(逃げようとするも、街の中でおどろおどろしい魔王の姿となるわけにもいかないし、かといって元々の自分は病弱でこの子から歩いてる逃げるなんてことはできないだろうし)
……………あ、あぁ…そうだったわ…丁度…この手が…化膿してしまっていたの……お願い…しようかしら……
(そういって差し出した手は確かに化膿していて)
(どうやらきっと諦めてくれないだろうからと、魔力を使って自傷したようだ)
-
>>438
仕事しましょう。真面目に。真面目が一番です。最後は真面目に生きてる人が勝つんです。
岡っ引きに捕まって斬首になってどうするんですか。家門の恥です。
>>439
大丈夫です!絶対!誰だって輝けますっ!
私なんてほんの若輩者ですもの。そう言ってもらえるなら嬉しいですけど。
(人懐っこい小動物のような雰囲気醸し出し)
(ヒノモト人的な黒髪撫でてもらうとにこにこと)
(眼の前のお姉さんの葛藤やら躊躇に気付くには幼すぎた)
…はう?
やる前からだめって決めないでやってみましょうよ。
踏みだす事が大事ですよ。きっと。私だって怪我した時にお医者様にかかるのは不安だったりしますもん。
(大分違う受け止め方をした。健康そのものの人間に病気の人の心を理解する事は難しかった)
はいっ!お任せあれっ!
膿や傷によく利くんですよ。私も剣のお稽古でよくお世話になるよいお薬ですっ!
(ぱぁっと、表情明るくすると嬉々として手を握りお薬を塗りました)
(飲み薬とか塗り薬とか割とばーじょんがあるらしい)
きっと楽になります。なったら元気も出てきますっ!
そしたら今度は一緒にヒノモトの街を歩いてお茶屋をご一緒しましょう。
これも何かのご縁ですっ!
(ちょっとだけ背伸びしてお手手を握るとぶんぶんぶん)
きゃわーっ!?
おおお、お使いの途中でした!?
すみません慌ただしくって!
ではこれにてっ?
(それからお時間思い出し、慌ただしく駆けていきました)
【ふにあー、お休みのお時間ですっ!えへへ、また遊びましょうねユーリャさんっ!】
-
>>440
あら…お、幼いから…いいのよ……子供には…未来と…希望が…つ、つまっているの……
……ふ、ふふ…そ、そうね……
あなたは…いつまでも…諦めないで前を見続けられる…そういう子になるわ……きっとね…
…え、えぇ…とても……よ、よく…きくわ……とても………とっても………
す、すこし……沁みるのね……
(無邪気な椿さんに手を握られて、その小さな手から、ユーリャが受け取るには少し心の準備が必要そうなぐらいの優しさを貰って)
(目から少し涙が溢れたのはきっと化膿に薬がしみてしまったから)
…えぇ…さようなら……また……会えたら…それはきっと…幸せなことね……
(慌ただしく去っていく椿さんが見えなくなるまで見送れば、自分も街の闇の中へと溶けていった)
【とっても…楽しいひとときだったわ…おやすみなさい…】
-
こんにちはーっ、お昼のこの絶妙な雰囲気…どこか落ち着きますねっ…
少しお邪魔しまーすっ
-
…にぁぁ……落ち着くよねぇ……
(陽のあたる位置で猫のように寝ながら身体をぐぐぐっと伸ばして)
-
>>443
こんにちはーっ、ようやく雪はなくなった感じですねっ…まだまだ夜は冷えるみたいですけどっ
何か飲みますっ?
(猫のように寝そべり、身体を伸ばしている彼女に話しかけて)
-
>>444
はいこんにちはぁ……そだねぇ……寒いよねぇ…ふぁぁ…僕は春のほうが好きぃ
んぅー…ミルク飲みたいなぁ…
-
>>445
あたしも春が好きですよーっ、暖かいし、料理は美味しいし、過ごしやすくなりますからっ♪
寒いのはもうしばらく我慢、ですねっ…
ミルクですねっ、少しお待ちをーっ♪
暖かい時もこれが鉄板ですよねーっ、どうぞー!
(一旦厨房に入り、カップに温かいミルクを注ぎ持ってきて、彼女にそのカップを渡す)
-
>>446
ねぇー…鹿もぉイノシシもぉ…春が美味しいんだぁ…
そーそぉ…がまん…寒さを理由にぃあっためあえばいいしぃ…
んふぃ…僕はぁ…お酒よりぃ…ミルクが好きだなぁ…
お酒はねぇ…たのしいけどねぇ…
(のそのそと起き上がると渡されたミルクを飲み始めて)
-
>>447
まだその辺りだと冬眠してたりとか、姿見せないことありますよねっ…鹿と猪は鍋にしたらおいしそうでしょうかっ…
寒い内は暖めっこして、乗りきるのがお好きですかーっ?あたしはちょっと恥ずかしいかな…あははっ♪
お酒は飲み方を間違えたら最悪死んじゃう恐ろしいものですからっ、あたしも飲む時は調整してますっ…
(ミルクを飲む姿を嬉しそうに見つめ、おやつのロールケーキを持ってきて)
(少し切ったのを彼女の眼前に持ってくる)
-
やあ、こんにちは。
久しぶりにお邪魔するよ。
(歓談する二人の傍にのっそりと顔を出した大柄な男は、気さくな顔で笑みを浮かべて歩んでいく)
お茶の時間かな?
-
>>448
あとねぇ…今はもぉ…餌が少ないからぁ…痩せてるのぉ…
にへへぇ…生でねぇ…食べるとねぇ…美味しいよぉ…?お腹壊しちゃうかもだけどぉ…
………………おいしそぉ…
(ケーキをみつめながら口を半開きに)
>>449
あーっ…しばだぁ…久しぶりぃ……
-
>>450
やあ、久しぶりだね。相変わらず元気そうで何よりだよ。
(ケーキを食べようとしているのを邪魔しない様に傍らで眺めて軽く手を振り)
冬季だから狩猟の方は休憩中という所かな?
今は生憎持ち合わせが無いけれども、店で何か美味しいものでもご馳走しようね。
-
>>451
にへへぇ…僕はいつでもぉ元気だよぉ…?
(ケーキを見つめながらも手を振り返して)
そー、きゅうけいちゅぅー…
うん…楽しみぃ…いっぱいごちそうしてねぇ…?
-
>>452
ああ、その時は勿論たくさんご馳走するよ。
獣肉の生食の話していたからね。
血の滴る様な刺身なりレアステーキでも用意しようか。
見たところ、余り食事とっていないようだから体力を付けないといけないね。
-
>>449
こんにちはーっ、お久しぶりですっ♪昼下がりのちょっとしたブレイクですねーっ
シバさんもいかがですっ?
(切り分けたロールケーキの載った皿を差し出し。コーヒーを添える)
>>450
たしかに冬に狩りは、そういう問題もあるし雪山は舐めてると怖いですよねっ…
生で食べるのはあたしだと、お腹壊しちゃうかなー?
はいっ、あーんしてくださいっ♪
(口を開けた彼女にケーキを刺したフォークを伸ばして、食べる様子を眺める)
さて、それじゃああたしは戻るのでごゆっくりどうぞーっ♪
(二人の頬にキスをして、ウィンクをしてから帰っていく)
【遅くなってすみませんっ、時間なのでこのへんで…またお話しましょうっ!】
-
>>454
ああ、申し訳ないね。ロールケーキか久しぶりだな。
ありがとう。遠慮なく戴くよ。
(差し出されたロールケーキの皿を手にし、コーヒーを受け取り腰を下ろす)
(頬にキスを受ければ笑みを浮かべ、立ち去るのを見送り)
お疲れ様。またお店に遊びにおいで。
-
>>453
にぇー…僕はぁ…ジビエは自分で狩っていっぱい食べてるからぁ…もっとぉ…面白いのがいーぃー…!
んぇぇ…?僕痩せたかなぁ…?
そんなことないと思うけどぉ…
(そう言いながらお腹周りを揉んでみて)
>>454
そぉだよぉ…無駄に疲れちゃうしねぇ…
………これ僕が食べていいのぉ…?にへへぇ…
……んにぃ…おいひぃ……
じゃあねぇ…えりぃー…
-
>>456
そうか。それなら何がいいかなぁ。
冬季だから食材も余り良いのは無いのだけれども……うーん。
パイシチューとか作ってあげようか。
食べた事あるかい?パイシチュー。
自分では気づかない内にというのはあるからね。
うんうん。少し痩せたと思うんだけどなぁ。
私の気のせいかな?
(お腹のお肉を揉むモコシュの手つきに目を奪われ、コーヒーで髭を濡らしてはぺろりと舐めて拭い)
-
>>457
なにそれぇ…ないから食べたいなぁ…にへへぇ…
シバが作るとぉ…美味しいから好きだよぉ…?
えぇー気のせいだよぉ…
だってぼくぅ…最近動いてないしぃ…ゴロゴロしてるだけだしぃ…痩せないと思うんだけどなぁ……
あーそうだぁ…シバが抱っこしてみればわかるでしょぉ…?
-
>>458
それならパイシチューを作ってあげようね。
パイ生地で包んだシチューは温まるし食感も良いから食べるのも楽しいと思うし。
そうだね。パイシチューにしようか。
冬眠中の獣みたいなことをいうね。
なるほど……それなら抱っこしてみようか。
どれどれ…っと。
(皿を置いてモコシュに手を伸ばし向かい合う形で抱き寄せる)
(抱っこという言葉を思い出し、肉付きの良い臀部へ両手を這わして抱え込む指が肉に食い込んでいく)
(間近に見えるモコシュの愛らしい顔に目をやりつつ立ち上がれば、ほんのりと漂う彼女の匂いに鼻をひくつかせてしまう)
どうだろうなぁ。前にモコシュを抱っこした時と同じか……それとも重くなったかなぁ。
(確かめる様に軽く揺すり、抱え直してはモコシュの体温を味わっていた)
-
>>459
んふふぃ…たのしみぃ…
そぉだよぉ…僕はぁ…動物が冬眠するのと一緒にぃ…おしごと冬眠するのぉ…にへへぇ
ねぇ…?痩せてないでしょぉ…?
にへへぇ…シバももっとぉ…観察力ぅをつけないとだねぇ…?
(抱きかかえながら楽しそうにシバさんの毛むくじゃらな身体に擦り寄って)
………んむぃ……おひるねぇ……
(そのままころりと眠りに落ちていった)
【そろそろいかないとだからぁ…お先に失礼するねぇ…?】
-
犬しょんぼりさん冬眠してたのか
-
>>460
お仕事冬眠か……まぁ、流石にそうだろうなぁ。
うんうん、確かに大丈夫そうだね。
それなら、美味しい物を食べて春に備えようね。
おやおや、寝てしまったか。
とりあえずうちの店で休ませておくとしようか。
その辺に放っておくわけにもいかないし……と。
(寝息を立てるモコシュを抱いたまま、山岳温泉の店へと足を向けていった)
>>461
少しね。寒い時分はどうにも調子が出ないものだからなぁ。
また顔を出せる様に体調を整えておくとするよ。
【お疲れ様。私もご挨拶方々の顔出しだったからね。この辺で失礼するよ】
【それではまたね】
-
昼間は盛り上がっておったようじゃよう
-
こんばんは、夜も盛り上がるさ
良い妖魔とかいるのかな?
-
>>464
だとよいが……ふむ、良い妖魔じゃと?
確かに悪事を働く妖魔ばかりではないが……
-
>>465
人間にも善人悪人があるから当たり前か
でもヤマブキさんに悪い事したいなぁ
-
>>466
悪しき血に生まれたものが全て悪とは限らぬからのう
ふむ?儂に悪事じゃと?また酔狂なことを……
-
>>467
こんな美人さんには悪さしないと失礼だなぁと思って…
そう考えると妖魔が襲ってくる気持ちがわかる気がする
(媚薬お香を焚き付ける)
-
>>468
ふむ、何やら良からぬことを企んでいるようじゃが……
(レジスト)
-
>>469
くっ!ガードが固い…
人妻は強いなぁ……ライハに悪い遊びでも覚えさせるか
-
きっとライハはヤマブキお母さんによからぬ想いを抱いている…
そうに違いない
-
>>470
ふむ?ライハに…じゃと?
どうやら少しばかり痛い目をみたいようじゃのう?
>>471
「いいっ!?や、お、俺はそんな……母上にそんな感情なんて抱きませんよ!そりゃまぁ、美人で優しい自慢の母親だとはおまってますけど… 」
-
>>472
過保護は良くないですよ、ライハくんだってやりたいことがあるはず
ライハくん、夜の街で遊ぼうぜ…たーのしー事がいーっぱいあるよ?
-
>>473
過保護なのはやくないのはわかっておるが、悪い遊びを覚えさせるつもりもないからのう?
「そ、そんな所!俺は行きませんからね!?」
-
>>472
ほんとかい?俺だったらあんな母親居たら我慢できないけどなぁ?
-
>>475
「母親にそんな感情を抱くなんておかしいですよ!ありえませんから!」
-
ここで475のリアル母上を思い出してみよう
ありえる?
-
>>477
アイリス「母子相姦は妄想のなかでってっ事よ!」
-
ここでIF世界を覗ける鏡を見てみよう…
じーっ
-
>>479
またそのような物を……
(ヲーの鏡的な?)
(ラクシャータ「どのようなもしもがお好みかしら?うふふふふ」)
-
>>480
かな?有り得たかもしれない別世界を覗く鏡…便利なもんや
そらもう、ヤマブキ様がエロブキ様になって公衆肉便器になるもしもだな
そしてライハ君に最後は犯されるんや
-
>>481
ふむ、早々に叩き割りたい気分じゃのう、そのような物は
しかし貴重な魔道具でもあるか……
(ラクシャータに敗れ囚われ、獣魔達の慰み物として犯され嬲られ、因縁深き獣魔の王、ゴウラの新たな肉体を産み落とした蒼炎の天狐と呼ばれた霊獣姫、ヤマブキ)
(霊力と肉体を貪り尽くされ、心まで肉欲に堕ち孕み袋と化した彼女は、獣魔に改造された息子、ライハと……)
んお“お“お“お“ぉ♥ま、また孕むのじゃ……お“お“お“♥は、孕む……息子の子種でまた獣魔を孕み……き、気持ちいいっ♥
「グルルルルッ……ガァアアアアッ♥」
イクッ!また孕みイグぅううぅうううううぅ♥♥♥
-
>>482
あ〜あ、気持ち良さそうに孕み狂っちゃって…♥
しかしなんというエロさだろうねぇ、乳はぶるんぶるん乱れ、お尻は脂がのってムッチリして
肌がほんのり桜色に染まって…こんなの見せられたら誰だって勃起しちゃうぜ?
-
>>483
おおおぉ♥ま、また産まれる……産みながらイクッ!イクイクイク♥出産アクメイグぅううぅ♥おおおおぉ♥♥
(ブリュリュ!ブヂュッ!獣と昆虫が混ざったような不気味な獣魔、そして妖魔蟲を同時にひりだしながら絶頂に達する狐の霊獣の姫)
おぉっ……すごっ……太いチンポが胎内で擦れて……わ、儂のか、身体が……痺れて……気持ちいいっ♥
も、もう耐えられん♥気持ちよすぎてイクッ!孕み達し……いっくぅううううううぅ♥♥♥
(複数の獣魔や妖魔に嬲られ、豊かに実りきった乳房をたぷんたぷん縮む事のないボテ腹に叩きつけ)
(たっぷり雌脂がのった肉尻をぷるぷる震わせながらアクメ顔で達し続け)
-
ライハさんて、多分入れたら気持ちよさそうですよねっ…
(ifのミラーの横に温かいお茶とクッキー、バウムクーヘン等のお菓子を置いていく…)
-
>>485
「!?」
オツオツじゃ♪
(お茶菓子を受け取り)
-
また獣魔や妖魔蟲産んでる…混じりすぎてキメラになってるなぁ
しかも息子のチンポで犯されて喜んでるなんて親としてどうなんだ?
母乳垂らしながら息子の子種で孕んだ化け物産んで親子で楽しんでくれよ
-
>>487
おほぉおおおぉ♥あ、あへ……へぇ………♥
(むっちり雌脂が乗った女肉を震わせ荒く息をしながら、ぽっかりと開いた黒ずむ雌まんこからと雌アナルからゴボゴボと白濁が溢れ出す様を見せつけるよう)
(開脚した格好で牛の獣魔に開脚させられるボテ腹天狐)
(快楽に蕩けきったアクメ顔を震わせながら甘い声、熱い吐息を発しし続け)
(大人の掌にもあまる巨豊乳、色濃く染まった乳輪から母乳をタラタラ滴らせ)
-
飼い慣らされたヤマブキとか見てみたいな
というか飼い慣らしたい
-
獣魔さんチーッス!今日も元気にヤってますね!
差し入れの超強力精力増強剤ですよ
お礼は母乳で大丈夫ッス
-
>>483
儂を飼い慣らすじゃと?ふむ、御主にできるかのう?ほほほ………
(ラクシャータ「ふふふ、ゴウラ様に飼い慣らされ獣魔に堕ちた蒼炎の天狐も見てみる?」)
-
ノレイーダの面々の雌堕ちするのが見たい
-
>>490
ラクシャータ「あらあなた……ふふふ、そんな物が無くても充分に皆精力ビンビンよ?うふふふ」
(母乳がハイッタビンを手渡して)
-
>>492
「頼んでみるですよ?」
-
獣魔に堕ちたヤマブキ見てみたい
どれだけ激しく犯されているのかな?
-
>>491
見てみたい見てみたい
-
>>491
快楽落ちとか結構簡単にしそうなイメージがあるな
-
>>495>>496
「は、母上……」
ふふふ……どうしたライハよ?生まれ変わった母の姿に感動したのかのう?
ジョブ:獣魔将
種族:狐の獣魔
性別:♀
名前:ヤマブキ(山吹)
レベル:非常に高レベル
年齢:2000歳
見た目:白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪、黒目に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイヅナに近い容姿)
むっちり雌脂が乗った青色の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
ボンテシージ衣装を思わせる露出過多な赤紫色の鎧
身長:167cm
3サイズ:B102W61H90
装備:ネジ曲がった赤黒い七支刀
獣魔に堕ちた嘗て蒼炎の天狐と呼ばれた霊獣姫
赤黒い魔素を帯びた焔を扱い「獄炎の獣魔」と恐れられている淫獣姫
-
>>497
それは偏見と言うものじゃ
普段のノリであれば耐えるに耐えれるぞ?
-
うわっ、なんてエロい恰好なんだ
今から息子を犯すの?それとも息子の前で犯される姿を見せるの?
-
>>499
ほんとうでござるか〜?
-
>>500
「は、母上!止めてくださいこんな……ああっ!」
ふふふ……母に組みしかれ、挙げ句の果てに逸物をこんなに硬くして……
母として恥ずかしいぞ?ライハよ♥
(息子に跨がり腰を振り淫らに笑う淫獣姫)
>>501
本当に本当じゃ、信じぬか
-
>>502
実際に試さないことには机上の空論に聞こえてなりませぬ
-
>>503
なら試せと言うのか?むう……
「本当です信じてください!」
-
>>504
試せるのであれば試したいところですね
-
>>505
試したくは無いのう…良人以外の男に体を許すのは……
【今日はちと無理そうじゃのう】
-
そうか、それじゃこの件は保留ということで
-
>>507
【すまぬな、と、それでは今日は……お休みじゃ♪】
-
こんばんは。最近はインフルエンザが流行っていますので、気を付けましょうね。
(眼鏡くいっ)
-
へくちっ。
寒いとそういうウィルスも活発化するらしーからなあ
-
>>510
ウィルスだ、消毒しなきゃ
(耐性反射無効貫通極大爆炎魔法を撃ちこむ)
-
>>510
あら、以前いらっしゃったライナルトさん?
どうやら風邪をひいているみたいですね。少し診察を…
(手のひらで魔法が発動して)
はい、じゃあお腹出してくださいねー?
-
>>511
はい吸収ー。吸収無効って書いてないから俺の勝ちー、ざまあ。
>>512
うげ。ちょっと寒くてくしゃみしただけだって。あ、ああ、でも、せっかくだし。
(言いつつ、華奢ながらもそれなりには筋肉のついた腹部を晒して)
-
>>513
はい、じゃあじっとしててくださいねー
(ライナルトの腹を魔法で調べるセラリア)
ん…特に病は見当たらないわね…少し疲れているだけかしら…?
お薬は要らないと思うけど、一応風邪薬を出しておきましょうか? 姫様のご友人ですから、大事を取らなきゃいけませんし。
(にっこりと笑うセラリア)
-
>>514
疲れね、そういやここ何日間は仕事受注しまくってるからなあ。
そうだな、何でもいいから適当に効きそうなので。
あ、おれ粉薬苦手なんで、出きりゃあ飲み薬か錠剤がいいかなって。
(頬をかきつつ、自分も笑って見せて)
-
>>515
適当に効きそうな薬…ですか…
そうねー何かあったかしら?
(薬品棚をあれこれ漁って)
ん…これとかどうかしら? 滋養強壮剤女王様印…って書いてるけど…
なんだか怪しいわね…飲むかどうかはお任せにするわ。
(瓶に入った怪しげな薬を持ってくる。ラベルには笑顔を見せるメルフィーナの姿が…)
-
>>516
いやいや、これ明らかにマムシドリンクとかそういうやつじゃねーか。
別に、こういうの飲まなくても一晩くらいなら体力持つし……
(と、いいつつも薬を受け取って懐に)
ふう、わりーね、先生。また何かあったら診てくれよ?
先生の方も、薬草とってきてほしいとか、他になんか俺に手伝ってほしいことあったら依頼してくれよな
-
>>517
そうなのかしら? 女王様が以前いらした時に置いていったものだけど…
でも受け取るのね。まあ、若い男性ですからね…
ええ、医者ですからいつでもいらしてくださいね。依頼は今のところありませんけど…
それじゃあまた…お大事に…
【ごめんなさい、セラリアはまだ慣れてないのでキャラ変えますね…】
-
風邪が猛威を振るっている時期だけどさ、あんたらもなかなかの冷血漢だよな。
-
>>518
ま、まあ。何かで使えるかもしれないし。
ふつーに夜通し起きてるのにも使えなくもないだろ。
おう、ありがとうよー。
【ほーい】
-
ライナルトの墓を建てておくか
-
>>520
(見回り中の女騎士軍団…のはずだが…)
B「よーし、ここで切り札のカードだ!!」
(バシッ! とカードを叩きつけて勝負を決めるベールセン)
A「やった! これで5連勝! 賭け金もいっぱいだー!」
C「たまにはベールセンでも勝つこともあるんだね」
B「ふふふふ、今日はいけるぞ! ほらほら、次の対戦相手はいないのか!?」
(街角のカード屋で思いっきりサボっている三人組)
-
いきなりサボリかよ。しかもギャンブルで金稼ぎという不健全なマネしているし。
最初は勝って調子に乗っていても、あとで痛い目を見るパターンになりそう。
-
女騎士Cが勝つにライナルトの魂を賭けよう
-
>>523
B「何を言ってるんだ。普段負けてるからこそ、今日は勝てるんだよ!」
A「それって完全に負け組の戯言だ…」
>>524
C「ダメダメ。ベールセンがこういう風に波に乗っている日は勝負しない…それが大やけどしない秘訣さ…」
A「かっこいいこと言ってるけど…いまいち決まってないね…」
-
>>522
え、ええ…何してんだお前ら…。
これはしっかりとエルにチクってやらねえーといかんな…?
-
普段負けてるって事は、文字通り身包み剥がされているのかな?
もしかして給金だけじゃなくて、パンツ一丁になるまで脱衣ギャンブルで賭けてたりして。
-
>>526
A「あっ!??! ま、まずいよベールセン!」
B「何がまずいんだ。ここは一気に負けをとりもど…あ、ライナルト…教官!?」
C「あ、あわわわ! ち、違うんです! ベールセンがカード屋に寄っていこうって! わ、私はそんなのダメだって言ったけど…」
B「こ、こら! お前だけ逃げようとするな!!」
(サボっているところを見られてあたふた)
A「ひ、姫様にだけは言わないでー! 怒られちゃうー! キレた時の姫様は怖いんだよー!!」
-
>>527
B「……それは言うな」
(色々と覚えがあるベールセン)
A「男の人が対戦相手だと、そういうこと言われるときもあるもんね」
-
>>528
いやあ、これはしっかりと報告しねえとな。何と言っても俺はお前らの教官なんだから。
まあ、安心しろよ、怒らないように口添えはしてやるからさ
-
女騎士と脱衣ポーカーか。なんか想像すると色々やばそうな気がするな。
-
>>530
B「そ、そんなぁ…お、お願いします。見逃して…な、何でもしますから…」
A「そ、そうです。ベールセンが全面的に悪いから、私だけは…」
B「こらっ! お、お前たちだって乗り気だっただろ!」
C「で、でもぉ…遊んでたのベールセンだしぃ…」
(責任を押し付けあう、ダメダメな女騎士軍団)
A「口添えって言われても…姫様はそんなことおかまいなしに怒るに決まってるし…」
B「もうずっと下で働いているからな…大体のことはわかる…」
C「あーん! 怒られたくないよぉ!」
-
>>532
ほーん?何でもするっていったな、ベールセン。
…ていうか、まあ。そんなにわーわーきゃーきゃー言わなくてもだな。
まあ、じゃあ。また今度、じっくりと“オハナシ”でもしよーか、三人のうち誰かと。
-
>>531
B「私なら相手してやるぞ。なーに、勝てば脱がなくてもいいからな!」
C「そういって脱がされる…いつものパターンだよ」
>>533
B「ひいっ…じゃ、じゃあ…お話とかすれば許してくれるんだな…?」
A「ふぅ…た、助かった…お話って何のことだからわからないけど…」
C「…なんかまたエッチなことをされそうな気がする…」
(とりあえずお金を持ってカード屋を出て)
A「仕方ない…真面目に見回りするか…」
B「…ライナルトが通りかからなければあと10連勝はできたのに…」
C「ベールセン、全然反省してないね…」
-
>>534
そりゃあ、まあ。エッチなことに決まってるじゃあないか。
まあ、一晩だけだし。とりあえず、反省してないみたいだから、今度ベールセンは俺と一晩な。まあ、いつか。
-
>>535
B「えっ!? わ、私がお前と…!? ぐ…ぐぬぅぅ…」
A「ふあぁ…助かった…」
C「まあ、姫様にばれないで済むんだから、エッチ一回くらいは…ね?」
じゃあ、今日はそろそろ失礼するね。お疲れ様でした…
今度はエロールできるといいなあ…
-
>>536
まあ、無理にとは言わんがね。
おう、またなーっ
-
さてとねるかねー
-
こうしてベールセンはライナルトの魔の手に堕ち、調教され…
彼のチンポなしではいられなくなってしまいましたとさ…
-
こんばんわ、ギャンブルはほどほどに…ですわよ?
昔、すってんてんになった貴族の方を保護いたしましたが…今あの方の家は残っているのでしょうか…
少し、お邪魔いたしますわ
(洗濯物のタオルを畳ながら、ふと昔の記憶をたどっている)
-
きっとダメだろう…
そういう人は最後に残った貴族の地位も、ギャンブルのカタに売り払ったに違いない
-
>>541
こんばんわ、勿体ない…と捉える方もいらっしゃるでしょうが、それを上回る何かをギャンブルに見出だしのかもしれませんし…
最も、その方はすでに亡くなっていらっしゃいますね
一度に多額のお金を見ると、人は目が眩んでしまうのでしょうね…
(洗濯物を畳み終え、カップにお茶を注ぎ名無しさんに渡す)
-
>>542
その貴族が女性なら、まだ最後に売るものはあったかもしれないけどね…
頂きます…ずず…お茶が暖かい…
-
そろそろ失礼いたしますわ、お休みなさい…
-
前言撤回いたします…
>>543
それは、人間としての尊厳を売るということですわね…
-
さて、今度こそ失礼いたします…お休みなさい…
-
ジョブ:魔法使い
種族:人間
性別:女性
名前:ヂェヴゥシカ
レベル:不定
年齢:17歳
身長:160cm
3サイズ:73・53・74
見た目と簡単な自己紹介
淡い金色のストレートヘア、でこ出し
青い瞳、全体に色素が薄く儚い印象の少女
シャプカ(ロシア帽)に黒いロングコート、ファーのついたショートブーツ
魔法の杖を持っている
好きな事:
歌う事、編み物、料理
希望プレイ:
雑談、日常ロール、ザーメンプレイなど
NG:
シリアス、いきなり知人設定
-
Здравствуйте
(ファーの黒い帽子と黒い足元まであるコートに身を包んでいる)
(大きく開いた丸く青い瞳で辺りをゆっくりと見渡す)
-
また後程来てみましょう…
До свидания.
-
失礼します
-
ろしあ?ふむ……はじめて聞く地名じゃのう
と、スレをお借りするのう?
ジョブ:村長(クラス:ガーディアン)
種族:天狐
性別:♀
名前:ヤマブキ(山吹)
レベル:非常に高レベル
年齢:2000歳(土地神さま時期は2900歳)
見た目:白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイヅナに近い容姿)
胸元がはだけたススキの柄の山吹色の着物
青い宝玉の数珠を首からかけている
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
身長:167cm
3サイズ:B102W61H90
装備:七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣姫
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う姿から「蒼炎の天狐」と、悪鬼妖魔達から恐れられ、それ故に彼等からは相当な恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力と霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力な物でないと無理)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
希望プレイ:基本は息子を人質にとられる、弱体化させる結界により無力化、力を封じられて等の凌辱エッチ、淫毒、淫呪等で性感超化
(ロール希望の場合は【】で相談していただけると幸いです。内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます)
再婚相手のショタな旦那様とイチャイチャif、更に年月を重ねた土地神様として若い男子の筆卸し
(イチャラブ、甘々、NTRメインは要相談)
NG:巨尻ネタ、コート着衣、グロ等、フィストファック、スカルファック
ジョブ:獣魔将
種族:狐の獣魔
性別:♀
名前:ヤマブキ(山吹)
レベル:非常に高レベル
年齢:2000歳
見た目:白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪、黒目に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイヅナに近い容姿)
むっちり雌脂が乗った青色の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
ボンテシージ衣装を思わせる露出過多な赤紫色の鎧
身長:167cm
3サイズ:B102W61H90
装備:ネジ曲がった赤黒い七支刀
獣魔に堕ちた嘗て蒼炎の天狐と呼ばれた霊獣姫
赤黒い魔素を帯びた焔を扱い「獄炎の獣魔」と恐れられている淫獣姫
-
>>550
【改めてこんばんはじゃのう】
【流れは昨日の通りとして、細かい所を決めるかのう】
【因みに儂は今宵は23時、遅くて24時きっかりが限界じゃな】
-
>>551
【よろしくお願いします】
【昨晩書いた通り、こちらの希望は完堕ち寸前のヤマブキに旦那の墓前で止めを刺して、その後のヤマブキをさらに調教するといったロールです】
-
>>553
【ふむ、そちらの希望はわかった】
【そちら側はどう言ったタイプの相手かのう?】
-
>>554
【こちらは魔王とか邪神といった存在側の人間か魔族で考えてます】
【自身の欲望に忠実かつ欲深く強欲】
【ヤマブキのことも人目見たときから自分のものしたがっていたという設定で】
【個人的には人間かつ魔王、邪神の加護で20代の容姿のまま長い年月を過ごしていてヤマブキの旦那のことも知っているという設定で】
-
>>555
【なら嘗て儂とライガに成敗された邪悪な魔術師なり陰陽師と言うのはどうであろうかのう?】
【それが獣魔の王により半魔として復活してとかどうじゃ?】
-
>>556
【いいですね】
名前:ドーマン
種族:半妖・元人間
職業:陰陽師
備考:元々は朝廷に仕えていた腕利きの陰陽師。
しかしその強欲かつ傲慢な性格からやがて悪事に走り、その後ヤマブキとライガに調服される。
二人に調服された後、邪心に魂を拾われて半妖として復活した
【こんな感じでどうでしょうか?】
-
>>557
【うむ、ではそれで……では書き出しはどうするかのう?】
-
>>558
【では目隠し拘束したヤマブキをライガの墓前に連れてきたところからでどうでしょうか?】
【まんことアナルに蠢く肉触手の式を挿入された状態で連れて来られてそのまま犯されると】
【そしてその途中に目隠しを外されてそこがどこかを知らされる】
-
>>559
【ふむ、そうじゃな……式の方じゃが巨駆を持つ鬼のような物にし】
【その式の尻の孔を穿かれながら磔にされ、前の孔には蠢く肉塊の張り型で栓をされ……と言うのはどうかのう?】
-
>>560
【それもいいですね】
【ではその状態で連れてきましょう】
【陥没乳首は敢えてノータッチで自分から弄ってくれるよう懇願させたいかな】
-
>>561
【ではそれで行くとするかのう?書き出しは儂からかのう?】
-
>>562
【どちらからでも大丈夫です】
【やりやすい方でお願いします】
-
>>563
【では儂の方から書き出すとするかのう?】
【ドーマンを甦らせたのは儂の腐れ縁ラクシャータの主である獣魔の王と言う設定でよいか?】
-
>>564
【大丈夫です】
【こんな自分でも恩義は感じているので、今のところは配下としてしっかりやってます、と】
【この件は獣魔の王の命令があって喜んで行っているというのもいいですね】
-
【嘗て儂等により深手を負わされた獣魔の王の新たな肉体を孕まされた状態でドーマンに調教され】
【ライガの墓の前で獣魔の王の新たな肉体をドーマンに犯されながら産み落とし堕ち】
【ドーマンの使役する獣魔としてドーマンの式となる仔を孕むのを望む雌狐に堕ちると言ったのも考えてみたが】
-
>>566
【それ凄く良いですね】
【獣魔の王の新しい肉体】
【そのためにはきっと今日まで色んな獣魔や魔族に犯されて、ドーマンの術で注がれたザーメンから優秀な遺伝子や要素を選別組み合わせられた特別席な身体を孕ませたいですね】
【その働きの褒美としてヤマブキを使役することを赦されると】
-
>>567
【うむ、それではそれで行くとするのう?】
【では、儂から書き出しをするから待っていてくれるかのう?】
-
>>568
【わかりました、よろしくお願いします】
-
んくひっ♥ひぃ♥お……おぉおおぉぉ……♥
(日いずる国ヒノモト、その人里離れた山中)
(夕暮れに染まる木々の合間を行く人影の集団)
(その先頭を行く男は嘗てヒノモトでも名の知れた陰陽師……類い稀なる才能を持ちながらその生来の強欲さ故に私利私欲に走り)
(獣魔の王ゴウラに組みし、この國に災いをもたらそうとした男ドーマン)
(ヒノモトを護る守護者の中でも指折の存在であった二人の男女により調服されるも、半妖として甦り)
(今、再びこの世に災いをもたらそうとしていた……)
(人影の中心……ドーマンに従う獣魔妖魔達の中でも一際大きな巨駆を持つ巨大な怪物)
(大男を思わせる容姿を持つ骨粒々の式鬼の肉体)
(その巨体に先程から薄暗い森に響き渡る淫靡で艶やかな声の主である)
(一人の女が貼り付けられていた)
(人間ではない。白銀の霊毛の狐耳と狐尾、そして滑らかかつ極め細やかな銀色の髪)
(後ろ手に縛り上げられ、むっちり雄の色欲をそそる太股を割り開かれ、式鬼の肉体に縛り付けられた狐の獣美女)
(夕焼けに照される美しく肉感的な女体は汗でしっとり濡れそぼり、式鬼が歩を進める度にたぷんたぷんと豊かな豊乳房が弾み揺れ踊る)
(黒い目隠しをされ視界が奪われた妖艶かつ端正な美貌を熱く火照らせ、艶やかな唇からは)
はあ♥んあ……お……んひぃいいぃ……あ……あぁあぁ……♥
(じゅぐっ!ぐじゅりゅぷっ!式鬼が歩く度、たっぷり雌脂がのったムチムチの肉尻を割り開き菊門を穿つ肉巨根が振動する度に)
(悩ましく淫らな嬌声が溢れだし、あられもない淫靡なメロディーを奏でていた)
(白銀の大きな狐尾には幾重にも麗しき女狐な強大な霊力を封じる呪力が込められた)
( 縄の呪符が幾重にも張り巡らされ、彼女を無力な一匹の雌狐へと貶めている)
(そしてその腹部、まるで巨大な樽でも飲み込まされたかのように膨れ上がった腹部)
(明らかに仔を身籠っている妊婦腹、その臍の部分にはドーマンによりとある強大邪悪、悪夢のような呪力が込められた呪符が貼り付けられている)
(女の名はヤマブキ、嘗てヒノモト最強の守護者として名を馳せ、蒼炎の天狐と呼ばれ、最愛の良人であるライガと共に)
(ドーマン、そしてゴウラの野望を打ち砕き調服した美しき霊獣姫)
(だが、宿敵である獣魔の将ラクシャータ、そして半妖として甦ったドーマンの罠により捕らえられた彼女は)
(人外の陵辱、調教、魔悦の末)
(嘗て深手を負わせた獣魔の王ゴウラの新たな、そして最強の肉体を身籠らせられてしまった)
(多種多様な獣魔、妖魔、妖蟲、人魔の注がれ続ける)
(淫獄の中で、その気高き精神も陥落寸前となりながらも、残った数少ない霊力を振り絞り)
(胎内に宿る新たな獣魔の王を浄化しようと耐え続けていた……)
-
>>569
【ではこんな感じじゃがよろしく頼むぞ?】
-
>>570
くくく、ヤマブキも大分素直になってきたじゃないか
(ヤマブキの上げる喘ぎ声を聞いてなんとも愉快そうに笑うドーマン)
(足を止め式鬼が追い付くのを待った彼は、ヤマブキの股間へと手を伸ばし、女唇を塞ぐ肉触手が唯一表へと晒しているクリトリスに触れて、それをくいっと捻る)
どうだ、あの男と情を交わしていたときよりも、俺と淫靡な日々を送る方が楽しかろう?
早くあの男のことなど忘れ去り俺のものとなれ、ヤマブキ
(目隠しされたヤマブキの頬を撫でて、喘ぎ声を漏らす唇を自身の唇で塞ぎ、舌を絡めて愛撫するようなキスをする)
(唇同士の間に唾液の橋を渡らせて離すと、今度は尻尾の付け根を握って扱く)
-
>>571
【改めてよろしくお願いします】
-
>>572
くひぃいいぃ!お……んおぉおおぉ♥お……お“お“お“ぉ……♥
(ぐぢゅりっと赤々と充血した肉ビラを押し開き、孕み孔に栓をする)
(貪婪に蠕動し快楽を貪り続ける雌粘膜の中でグネグネのたうち続ける肉触手)
(白銀の雌狐妊婦の淫乱肉孔をみっちりと埋める生きた張り型が唯一刺激していない肉突起)
(痛々しい程充血した肉真珠を刺激されれば)
(ぷしっ!白ばんだ本気汁を跳ばしながら爛れた雌女体を大きく跳ねさせる麗しき女狐)
は、はあ♥だ、黙れ……痴れ者が……!誰が貴様のような外道等の……んんっ♥
(唇を防がれればぴちゃぴちゃと音を立てながら、憎き男の舌と自らの舌を絡め合せ、唾液を撹拌させながら貪るように接吻をしてしまう)
(だ……ダメじゃ……身体が勝手に……)
んぁあああぁ♥
(尻尾の付け根を握られしごかれれば)
(む、無理じゃ……感じてしまう……こんなので感じて……)
ん“ひぃい“ぃ“♥
(ぶじゅるっと熱く粘っこい雌蜜を迸らせ仰け反りよがる様をドーマン、そして獣魔達に見せつけながら陥没したままの乳首が埋ったニプルより甘ったるい雌乳を溢れさせよがる伝説の霊獣姫)
-
>>574
身体はこんなに正直なのになぁ
(抗いの言葉に愉悦の笑みを浮かべて尻尾の付け根を握りしめる)
(式鬼へと視線を向ければ、無言の命令を受けて式鬼が身体を揺する)
(ヤマブキ貫いたま身体を振るえば当然彼女の身体は面白いように前後左右上下にろ揺さぶられ、その都度アナルを貫く肉棒が中を抉る)
だがまぁ、そんなお前の健気な抵抗も、憐れで俺の情欲をそそるというもの
それとも、それを知っていてわざとそうしているのか?
激しく求められるよう、敢えてそうして誘っているのか?んん?
(陥没乳首から溢れる母乳を乳房に触れるか触れないかという微妙なタッチで舐めとり、美味いぞと耳元で囁く)
(そして再び歩みを再開し、その歩行によって彼女の身体は上下に揺れる)
さぁもうすぐ今日の場所だ
お前もきっと楽しんでくれると、確信しているぞ
(遠目に確認できるようになったライガの墓石に歪んだ笑みを浮かべ、肉触手に激しく蠢くよう指示を出して高らかに笑い声を上げる)
-
>>575
ん“ぉ♥お“っ♥あ“ぉ♥あ“ぁ“あ“ぁ“あ“ぁ♥
(ぐっぢゅ!ぬぢゅっ!じゅぢゅりゅ!式鬼がその巨体を揺らしながら肛門を激しく掘りおこせば)
(ブルンッ♥ブルッ♥豊かな雌乳房と邪悪な魔を身籠ったボテ腹を弾ませながら)
(喉を大きく反らし、甘酸っぱい雌の発情臭に満ちた汗を迸らせる)
(全身が性器のように鋭敏淫らになった肉感たっぷりの熟れた雌女肉をブルブル震わせながら)
ぐっ……だまれ屑が……はー♥はぁー♥
(んひぃ♥と膨れ上がったニプルに軽く触れられただけで達しそうな甘い声を上げ)
あん♥んあっ♥はっ♥はぁ♥くっ……ううん♥はぁ……イク……んぁあぁ♥
(尻孔が突き上げられる度に、胎内で触手が暴れる度に軽く達しながら、目的地へと誘われていく)
-
>>576
さぁ着いたぞ
(ライガの墓前にて立ち止まり、式鬼に縛り付けていた縄が解かれる)
(アナルを貫いたまま身体が前へと傾くヤマブキを式鬼が支え、ドーマンの腰ほどの高さの頭を下ろされる)
ここがどこだか分かるか、ヤマブキ?
(問いかけながら取り出されるのは、式鬼のものよりも太く逞しく、粘り絡み付くような雄臭を放つドーマンの肉棒)
(亀頭をヤマブキの頬に擦り付け、そのまま目隠しの上から目に擦り付けてから鼻先へと添える)
前々からお前とここに来たかったのだ
ここならお前もきっと喜んでくれると思っていたからなぁ
(醜悪な笑みを浮かべながらヤマブキの頭の上にある耳を扱き、肉触手が膣無いでゆっくりと蠢く)
(燻るような刺激を与えながら雄臭をはなつ肉棒で唇を撫でてやる)
-
>>577
あぁあ♥んぁ……あぁ♥
(縄が程かれれば、むっちり雌肉がのった尻と式鬼の剛直とが繋がったまま前のめりに倒れさせられるヤマブキ)
(その姿からは嘗て悪鬼妖魔を震え上がらせた伝説の霊獣姫である蒼炎の天狐の面影は見てとれない)
(堕ちた伝説の女狐の無様な痴態を晒しながらピクピクと痙攣し続ける)
何処……じゃと……?んぁ……はぁ……♥
(冷たい外気、生い茂る緑の匂いから、ここが野外だとはわかる)
(だが、力を封じられ、残った極少量の霊力も胎内に留めている今のヤマブキには)
(ここの正確な場所などわかるはずがなかった……と)
ーーーーっ……!
(鼻をつく強烈な雄の精臭にピクンッと身体を甘く震えさせ反応する淫乱雌狐)
ふーっ♥ふーっ♥んんぁ♥
(くっ……なんと言う濃い……臭いじゃ……!)
(鼻先に感じる臭いと熱気、間違いなく目の前に男根が晒されている。しかも憎くて堪らない、自らの孕んだ肉割れを黒ずむ程に犯してきたドーマンの肉棒が)
(噛みちぎってやりたくて仕方がない憎い男の逸物、だが心より先に爛れ堕ちた淫欲の虜肉は)
ふごっ♥
(だ……駄目じゃ……身体が勝手に求めて……)
(自ら太く逞しく、そして雄臭い剛肉棒をちゅぷっ♥ぐぷぷっ♥とくわえこみ)
んごっ♥おぷっ♥お“ぉ♥んぽぉ♥ん“お“ぉ♥
(頬をまるでひょっとこのようにすぼめてぺニスをヤマブキの意思とは関係なく吸い上げてしまう)
(だ……駄目じゃ……悔しいが儂の身体はもう……快楽に抗えん……口を犯され……魔羅を舐めしゃぶるのさえ……気持ちよすぎて止められん…)
【すまぬが今日はここまでで良いかのう?明日も同じ時間帯ぐらいなら大丈夫なはずじゃ】
-
>>578
【了解しました】
【それではまた明日同じぐらいの時間に】
【場所はここでよろしいですか?】
-
>>579
【そうじゃな、とりあえず待ち合わせはここで……じゃな】
-
>>580
【わかりました】
【それでじゃまた明日よろしくお願いします】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
>>581
【うむ、お疲れ様じゃ。それではのう?ではではじゃ】
【儂も落ちるとするのう?お休みじゃ】
-
(街角に座り込んでじーっとしてる)
……こーしてると街行く冒険者の人生が見える気がする〜
-
なるほど。で?俺の人生はどうかな。
-
>>584
弄られ弄られ弄り倒されて生きていってる感じがするね。
愛されてるねぇおにーさん。
-
道行く人の傍観者となりながらも、
リッサはエロを求めてやまない…
-
>>586
クスクスクス。ふっふふふふふふっ!
タイプの冒険者がいればね?
カッコよくて強くてG持ちでリッサちゃんのわがままなんでも聞いてくれるようなおにーさんがいいな〜♪
-
>>585
い、いじられてねーから!
おまえの目も大したことねーやな
-
ライナルトは弄ってこそ輝く
-
>>588
ほんとに?ほんとーに?
(瞳を覗き込むように見上げ…)
……えいっ!
…くすくすくす。可愛いんだ?
(背伸びしておにーさんの鼻を抓んだ)
>>589
愛嬌あるよね。
からかいたくなっちゃうよね。わかるなぁその気持ち。
-
>>589
そんなん無しでもキッラキラの一等星だっての
>>590
(鼻を抓られれば、少し顰めっ面で)
か、かわいくねーってのっ
あんまり大人をからかうなって!
-
>>591
ふぅーん?
じゃーさ。大人のおにーさんは子供のリッサちゃんに何されてもへーきだよね。
オ・ト・ナ…だもんね〜〜〜♪
(ケラケラ笑って面白半分)
(背伸びしておにいさんの頬に唇を触れさせた)
やったねおにーさん。今日はツイてるよっ!
ちょーっとお仕事しないと…だからもう行っちゃうけど、また遊んであげるねっ!
じゃあね〜〜
(お夕飯代稼ぎに人込みに消えてしまう。今日もスリに勤しむらしい…)
-
ライナルトが主役の番組でも作るか
世界中の問題児(年齢問わず)に(もて)あそんでもらう番組
その名も、いじってあそぼっ!
-
>>592
あ、あぅ……。
あんにゃろ、ませやがって…!
(熱の籠る頬に触れつつ、見送って)
おう、またな。今日のところは憲兵やらにはチクんないでやるから、がんばれよー。
と、おれもそろそろいくかね。
-
生意気なところがそそられそうな娘だな
是非拘束してレイプしてあげたい
-
Девушка
(大きな鍋にたっぷり作ったシチューをかき混ぜている)
-
ボルシチには味噌とココアをたっぷり入れると美味しいと聞いた
(シチューに味噌とココアの塊を落す)
-
…………
(いきなり鍋に泥のようなものを入れられてため息を漏らす)
(異物の混入されたシチューを食べる訳にはいかないので、総てゴミとして廃棄する)
-
露助か……
畑で人間が取れるって噂は本当?
-
【落ちます】
-
【少し待たせてもらうとするのう?】
-
【ふむ……何かあったか破棄か……】
-
ふむ……取り合えず待機を解除させてもらうとするかのう……
-
多分、何か重大なことがあったんだろうな
三連休の中日なら、時間のめどは普通立つもんだろうし…
向こうのレスを見ても気合いは入れている感じがしたしなぁ
-
>>604
何かあったのであろうな
残念じゃが仕方あるまい……
-
こればっかりはな…気にしないほうがいいぜ、ヤマブキ様
俺も実は今日、お相手が急に都合が悪くなっていなくなってな…
少し心配していることだ
-
>>606
うむ、御主も気を落とさぬようにのう?
-
>>607
ありがとう、ヤマブキ様
では俺はこれにて…また来ておくれ?
-
>>608
んむ、それではの?ではではじゃ
-
>>609
【こんばんはです】
【すいません、急用が入って今の今まで出てました】
【なんの連絡もなくこんなことになってしまって、申し訳ありません】
-
>>610
【大変だったようじゃのう、大事でなくて安心したぞ?お疲れ様じゃな】
【すまぬが今日はもうそろそろ落ちねばならぬ】
【解凍は明日で良いかのう?】
-
>>611
【お待たせしてしまってすみませんでした】
【こっちは明日の解凍で大丈夫です】
【時間は8時半ごろでいいですか?】
-
>>612
【いやいや、急な用事は仕方がない事じゃ】
【お主があやまる必要なんぞこれっぽっちもないぞ?ほほほ】
【こちらこそすまぬな。それでは明日の晩、八時半でよろしく頼むかのう?】
-
>>613
【ありがとうございます】
【それでは明日の20時半でよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
-
>>614
【うむ、それでは明日の?おやすみじゃ♪儂も落ちるのう?】
-
ふぅ。…疲れた。(重い体をずるずる引きずり現れる赤髪の冒険者)
-
お疲れですかー?
もしよかったらお茶でもどうぞー
(暖かい紅茶をカップに注いで差し出す)
-
>>615
【なんだか他の方とトリが被ってしまっているようなので変更しました】
-
うーむ、そんな偶然もあるんだな
まあトリって文字配列だし、意味のある言葉を入れてたらありえるな
-
>>619
まあ適当な文字列でも被る可能性はありますしね
なかなか珍しいことではありますけど、なにかしらの単語だったりしたら被りやすいですし
-
取り決めるときって適当に決めると忘れたりするから、そばの本やらゲームの題名やそれを日本語に直して使ってるから
それで被り易い語句になってたのかな
-
カリュさん落ちちゃいましたかね…?
>>621
【極論どんな言葉でも被るときは被りますしね】
-
落ちますね
声かけてごめんなさい
-
クリスが謝ることなど何一つないぞ?気にするでない気にするでない
-
>>624
【すいません、遅くなりました】
-
>>624
【すぐに書き始めますのでお待ち下さい】
-
>>625
【こんばんはじゃな】
【今宵も12時辺りまでじゃがよろしく頼むのう?】
-
>>578
まだまだ抵抗の言葉を吐けるのかと思ったら、結局のところ積極的じゃないか
(不様な顔で自ら肉棒をしゃぶり始めるヤマブキを見下ろしてドーマンは高らかに笑い、軽く手を振るえば彼女を支える式鬼がゆっくりと腰を振り始め己の肉棒をヤマブキのアナルの中で往復させ始める)
(引き抜く際にアナルを引っ張るように巻き込み、その太く節くれだった肉棒で腸内を擦り上げる)
(膣内を埋める肉触手も、その表面に無数の小さな瘤を浮き上がらせ、そのまま回転して膣内を擦り始める)
お前が堕ちるとき、それが獣魔の王ゴウラ様が再びこの世界に生まれ落ちるとき
今日をその日にしようじゃないか
(ヤマブキの頬を撫でて自らも腰を振って喉を突き、頭を抑えて徐々に腰を振る速度を速めていく)
>>627
【はい、よろしくお願いします】
-
>>628
ん“お♥お“ぉ♥ん“ん“ん“っ♥お“ぼっ♥お“ぉ“お“ぉ♥
(ずっぢゅ!ぐぢゅっ!ぬぢゅ!式鬼の腰が豊かな尻肉に叩きつけられる度に、たっぷりのった柔らかな雌脂がプルプル弾み)
(男の剛直を飲み込んだ唇の隙間からだらしなく淫らな嬌声が溢れでる)
(胎内で蠢く瘤だらけの肉触手が捻り回り、敏感すぎる妊婦の膣粘膜を抉れば)
(子宮口が緩みきり、胎内に宿った邪悪な生命が頭を出そうとする)
(だ……駄目じゃ……く、悔しいが……もう何時あやつが産まれてもおかしくない……っ)
(孕んだボテ腹がブルブルと震える)
(残った力で何とか押さえておるが……儂の身体は……この爛れきった肉体は産みたがっておる……あやつを……儂の胎に宿ったゴウラを……っ)
(囚われ、陵辱され淫らに堕ちきった女体に与えられ続ける肉悦の地獄に、既に霊獣姫の心は限界寸前であり)
(何とか胎内に宿ったゴウラを浄化しようと抵抗を試みるも、力を封じられ、挙げ句その身に宿った邪悪な魔獣に力を喰らい続けられている現状ではもう……)
【ふむ、それではよろしく頼むのう?】
-
>>629
そろそろ俺の子種汁が欲しかろう?
隠すことはない、お前の一生懸命舌が雄弁に語っているぞ
(腰をヤマブキの顔にぶつけながら腰を振るい、同時に式鬼もまた腰の振りを速めていく)
そら、存分に味わえ!
(ドーマンの肉棒が引く抜かれ、ヤマブキの顔に白濁液が噴き付けられる)
(同時に式鬼の肉棒からも白濁液が腸内へと注ぎ込まれ、それはヤマブキの体内で呪へと変わり爛れた彼女の身体を尚昂らせる媚毒となって蝕んで行く)
(肉触手が膨れ上がり膣内を埋め尽くして振動を発し、クリトリスを肉の身体で挟み押し潰す)
(ドーマンの呪力がヤマブキを包み、乳房の表面を震わせてささやかな刺激を与える)
お前も存分に果てるといい
お前を縛るものなど何もないのだからな
存分に果て狂え!
-
>>630
(ジュポンッと唇からはドーマンの肉竿が引き抜かれれば、熱い子種が目隠しをされた蒼炎の天狐の美貌にふりかかり、美しい髪や白銀の獣耳を汚し)
(同時に尻孔を犯していた式鬼の巨根が腸奥に達すれば、熱く濃厚なドロドロザーメンを)
(既に性器と化した排泄孔にぶちまけ、気高き霊獣姫の体内から汚していく)
(そして止めとばかりに激しく淫膣孔を穿ちかきみだしていた触手バイブが膨張し、雌まんこを拡張しながら激しく振動し、同時にドーマンの呪力がヤマブキの雌巨乳を包み込みブルブル豊満な乳肉を震わせれば)
んひぃいいいいいぃ♥♥お、お“お“お“ぉ♥イクぅうううぅううううぅ♥♥♥
(ブシャアアアアアッ!!豊かでボリュームたっぷりの乳房の頂き、陥没したニプルの先端から白い飛沫が溢れだし、拡張される双肉孔からは濃密な雌の本気汁と腸液とスペルマが混じった汚濁を溢れださせながら絶頂する伝説の美麗獣姫)
(んぁ♥あ♥あ“へ♥お、おお“お“ぉ♥
(大きく仰け反り痙攣しながら絶頂の余韻に淫靡な呻き声を上げうち震えるヤマブキ)
(………と)
(ズグンッ!)
ーーーーーーー!!おっ♥あお“お“お“っ♥
(快楽を伴う激しい痛みに瞳を見開き跳ね上がる)
(「陣痛だ」「産まれるぞ」)
(先程の絶頂により意識が乱れた事が引き金となり、拡張された肉孔から羊水が溢れだして)
-
>>631
来たか!
(脳裏に響いた主の声に喜色を滲ませながら式達に命を下す)
(ヤマブキの膣から肉触手が這いずり出てきて、式鬼がヤマブキの上半身を起こさせて脚を大きくM字に開かせる)
(白濁液に汚れた目隠しを外し、大きく開いた股をライガの墓石に向けさせて膨れた腹部を撫で上げる)
さぁさぁ生まれるぞ
ゴウラ様が生まれるぞ!
(今まで直接は触れずにいた乳房を握りしめて卑猥な形に歪ませて、吹き出る母乳で手を汚しなら更なる快楽の刺激を与え続ける)
もっとだもっとだ、もっと絶頂へと至れ、イキ狂え!
ゴウラ様を出産してアクメをさらせ!
-
>>632
(ひ、開く……子宮口が開いてしまう!)
おっ♥んぉ♥あ“っ♥あ“あ“あ“♥
(胎内から割り開かれていく感覚、陣痛の痛みを上回る今まで味わった事の無い肉悦の奔流に)
(白く形よい顎を大きく反らし、ビクンビクン!激しく汗で濡れ夕焼けに照らされた艶めく肉感的な雌孕み肉を痙攣させる最強と吟われた伝説の霊獣姫)
(式達に、この場にいる獣魔、妖魔全てに新たな肉体をへた獣魔王が産み落とされる所を見せつけるような大開脚の姿で固定されるボテ腹狐)
(……と、ドーマンの手が視界を覆い隠していた目隠しへと伸ばされ……)
ーーーーーーー!!!こ……ここは………!?
(ヤマブキの眼に映ったのは見覚えのある気色、最愛の良人との別れの場所)
あ……あ“あ“あ“………!
(ライガが眠るこの地、この場所で、不義の仔を)
(宿敵の新たな肉体を産まされる)
い……嫌じゃ……や、止めてくれ……それだけは……それだけは許してくれ……ひぐぅ♥お“、お“お“お“お“ぉ♥
(墓石に向け愛液と羊水が混ざった液体を飛沫させながらうち震えるヤマブキ)
(既に限界だった心が軋み、愉悦と恥辱、屈辱が混ざった崩れた美貌をうち震えさせながら)
や……嫌っ!と、止めてくれドーマン!こ、ここでだけは……ここでだけはぁ!!んぐひぃいいいいぃ♥んふ♥ふぐぅ♥お“♥お“お“お“お“ぉ♥
(ビクビク震えるボテ腹を撫でられながら、豊乳房を弄ばれ、グニグニ卑猥に歪まされながら母乳を撒き散らされる)
(ラ……ライガ……ライハ……すまぬ……儂はもう…だ、駄目じゃ…もう……もうぅ………!)
おお……♥んひ♥で……出てくる……産まれる…またイクぅ……♥
(蒼炎の天狐、ヤマブキの恥肉が内側からメリメリ割り開かれ大きな肉の塊が露出し)
イクっ……産みながらイク……でるでるでる赤ちゃん産まれるぅうう♥
(メリメリメリメリ!ブジュルッ!ズルルルッ!)
イクぅうううぅうううう♥♥♥
(強大な邪気に包まれた不気味な肉の塊をドロドロの愛液と羊水と共に、ライガの墓を汚しながら)
(ヤマブキは産み落とした)
ハッ♥ハァ♥ハァ♥♥
(う……産んだ……ライガの墓の前で……赤子を……ゴウラを……イキながら産み落として………)
(全身を満たす極上の気だるさと、ズタズタに引き裂かれ、痛みすら感じなくなった心の虚無感に呆然とうち震えるヤマブキ……)
(肉塊はムクムクと成長し、ライガの墓石を押し潰し、そして爆ぜ)
(強大で恐ろしい一匹の魔獣が姿を現す)
「……素晴らしい肉体だ……蒼炎の天狐よ……」
(その後、赤子を産み落とし力の全てを喪った蒼炎の天狐ヤマブキは……)
あがっ!んぎひぃいいいぃ♥お、んお“お“お“お“お“ぉ♥♥♥
(ドーマン、そして数多くの獣魔、妖魔、蟲達の目の前、最愛の良人が眠る場所で)
ーーーーーーーーーっあ“あ“あ“あ“ぁ♥♥♥
(自らが産み落としたゴウラに犯され、犯され、犯され尽くした)
(ドーマン等による肉欲調教、そして最愛の良人が眠る地での恥辱出産……心身ともに弱りきった霊獣姫は邪なる邪気により簡単すぎるほどに侵食されていった……そして)
【次は場面転換で堕ちきった後の状態からで良いかのう?】
-
>>633
【了解しました】
-
>>634
【ではそれでよろしく頼むのう?】
【次の解凍は何時ぐらいが良いかのう?】
-
>>633
(ある場所にある和風の屋敷)
(その最奥にある寝所にてドーマンは酒を煽っていた)
んっく、んっく、んっく、ぷはぁっ
お前はどんな姿でも魅力的だなぁ、ヤマブキ
(四肢を拘束して身体の自由を奪ったヤマブキを侍らせて、目隠しと猿轡を咬ませた彼女の頬を撫でる)
(和服を肌蹴て露になった乳房を揉みながら、大きく開脚させて天井へとと向けて口を開く蜜壺に酒を注ぐ)
そらお前の本気汁を楽しませろ
(酒を注いだ蜜壺をかき混ぜて愛液と混ぜ合わせる)
ズボボボボボボボボボボボボッ
(そして蜜壺へと口を付けて酒を一気に吸出して味わい、猿轡をはずしてやる)
今宵も爛れた一夜を過ごそうじゃないか
-
>>635
【明日の21時がでお願いします】
-
>>637
【それでは明日の21時によろしく頼むの?】
【そちらの好みに会わせられておるか分からぬが、楽しんでもらえておるなら良いのじゃが……】
-
>>638
【何度も遅刻してすみませんでした】
【こちらはとても楽しませてもらってます】
【それではまた明日】
【おやすみなさい】
-
>>639
【おやすみじゃな】
【儂も落ちるとするのう?ではではじゃ】
-
こんばんわ…寒い夜にはこれですわね
(酒場で空いた残りのワインを鍋にいれ、粒胡椒、シナモン、スターアニスなどの数種類のスパイスを投入して指先からコンロに火を点け)
(火の加減を調節して暖めていく)
-
ん…できましたわ、すぅ…
(出来上がったグリューワインを冷めないようエンチャをかけたポットに入れ)
(後始末をしたあと、暖炉の近くのソファーで眠ってしまう)
【今夜はこれで失礼致しますわね…】
-
待たせてもらうとするのう?
-
>>643
【お待たせしました】
-
>>644
【こんばんはじゃな、今宵もよろしく頼むのう?】
【堕ちてからの書出しじゃが儂の方からするかのう?】
【好みのしちゅえーしょん等があれば言ってくれるとうれしいのだがのう……?】
-
>>645
【そうですね、こちらの好みのシチュエーションですと】
【貞操帯代わりの肉触手を前と後ろに入れさせて、胸元も同様に肉触手で覆って一切の自慰を禁止】
【性感帯に絶頂を迎えない程度の微弱な刺激を与え続ける禁欲(?)生活を一週間ほどさせて、その間オシャブリすらさせずに、むしろ他の女とのセックスを見せつけて焦らし続けて】
【泣いておねだりしてくる、というシチュエーションが好みですが、ちょっと盛りすぎですかね?】
-
>>646
【その感じじゃと悪堕ちより快楽堕ち重視の感じじゃな】
【ドーマンや獣魔達の為の兵士となる魔物を産み続ける肉壺奴隷と言った感じの堕ち方で良いかのう?】
-
>>647
【大丈夫です】
【それでは、孕んだ魔物が生まれるまでセックスを禁止されていて、魔物が生まれてようやく解禁されたというしシチュでどうですか?】
-
>>648
【ドーマンにより肉体改造をされ、ドーマンが呪力を解かねば産むことができず、既に産まれそうなのに一週間産むのを許されず放置され】
【胎内で育つ魔物により内側からも責められながらも、これまた呪力により達する事ができずと言うのを考えてみたのじゃがどうじゃ?】
-
>>649
【先に上げたのに近い感じですね】
【もちろんOKです】
-
>>650
【わかった、それでは書き出しをしようと思うが】
【他になにか希望などは無いかのう?】
-
>>651
【はい、こちらからは以上です】
-
>>652
【それでは書き出しを始めるのう?待っていてくれるかのう】
-
>>653
【了解です】
-
(ゴウラの居城、地下通路)
(コツコツコツ……と、石床に足音を響かせながら一人の妖艶な女が通路の先にある扉の方へと歩みを進めていく)
(扉が閉じた部屋の中からは幾人もの女の悲鳴にもにた淫らな嬌声が漏れだし、地下通路に木霊し続ける)
(ギィイイィ……音を立て扉が開けば不気味な肉塊でできたような空間が広がっており)
「いやぁああっ!」
「止めて…あぁああぁ!!」
「もう許し……んひぃいいぃ♥」
(人間、獣人、エルフ、ドワーフ、魔族、ヒノモト、そして大陸各地から集められた若い女達が獣魔、妖魔に犯されていた)
(そして、
んぐひぃいいいいぃいいいぃ♥お、お“お“ぉ“おおぉ♥♥♥
(その中央に伸びた肉の柱には一人の狐の霊獣姫が数多くの悪鬼妖魔を討滅してきたとは思えぬ白い細腕、むっちり雌肉が載る太股をめり込ませ)
(まるで卑猥なオブジェのように飾り付けられていた)
んぎゅふぅううううぅ!はへ、おほ♥んぐひゅひきぃいいいいぃ♥おっ♥お“お“っ♥お“ーーーーーーーーーっ♥お“ーーーーーーーーーっ♥
(不気味な程に膨らむ、梵字のような呪印が下腹部に刻まれたボテ腹の下、だらだらと雌蜜を溢れさせる肉壺)
(そして腸壁が捲れ、淫靡な肉華を咲かせた菊門には柱から生えた赤黒い肉触手がぴっちりと栓をし貼り付けられた美女天狐を責め立てている)
(たっぷり重量感を感じさせる、自らの重さにだらしなく型崩れした豊淫乳にはヒトデのような肉塊が張り付き)
(微弱な振動で、ジューシーな雌乳房をプルプル小刻みに震えさせ続けている)
(妖艶神秘的な美しさを称えていた美貌を無様に崩しアへりよがるこの雌が、嘗て悪鬼妖魔達を震えさせ恐れさせてきた伝説の霊獣姫とは誰が思うだろうか?)
「首尾はどうかしら?ドーマン」
(この城の主の配下である美しくも邪悪な女獣魔ラクシャータが、ドーマンに)
(魔獣製造工場兼城の者達の慰安休憩所、それを作った男と)
「いい顔よヤマブキ?あなたにはお似合いの姿よ?うふふふふ」
(敗れさり肉欲に堕ちた嘗ての宿敵たる蒼炎の天狐、霊獣姫ヤマブキに対して尋ねる)
【こんな感じでよろしく頼むのう?】
-
>>655
ぬ、ラクシャータか
(かけられた声に振り返り、そこにいた美女に肩を竦めて見せながらドーマンは自身が腰かけるドワーフの少女の尻を叩く)
(上げられる嬌声混じりの悲鳴に気を良くしながらオブジェと化しているヤマブキへと視線を向ける)
首尾というのはここの雌どもの調教についてか?
それともヤマブキの宿した新たな魔物についてか?
(首に掛けた縄を引っ張りエルフの美女を引き寄せて背凭れの代わりすると、調教はご覧の通りだと鼻で笑う)
ドイツもこいつも手応えがない奴等ばかりだよ
見目だけはいいが、ヤマブキには遠く及ばんな
それとも調教具合ではなく魔物のことか?
それならいつでも出せるぞ
ヤマブキを苛めるのにちょうどいいからな、そのまま中に留まらせている
(一瞬だけ視線がラクシャータへと向けられるが、すぐにヤマブキの下腹部へと向けられる)
-
>>656
「あらあら、私を呼び捨てになんて随分と偉くなったわね……ふふふ、まぁあなたのお陰でゴウラ様は嘗て以上の力を得て再生した訳だし、良いわ」
(うら若き娘達の悲鳴嬌声が響き渡る肉部屋の中で談笑を続けるラクシャータとドーマン)
「雌達の調教具合いもだけど、今日はそこの雌狐が孕んだ獣魔兵についてね……あれが産む獣魔兵はそこらの雌達が産む獣魔兵よりも遥かに強力で強靱……ゴウラ様も大変満足しているのだけれど……」
(ラクシャータの尻尾が変化した魔犬達が囚われた娘達を犯し始めるが、その事を一切気にすることなく話を進めるラクシャータ)
「次の獣魔兵がまだ胎の中にいるみたいだけど?」
(と)
んぎぃいいいいぃいいぃ♥おお♥ラクシャータひゃまからもいっへくだひゃい♥ドーマンひゃま、あ、あかひゃんうまへてくれないんれひゅうぅ♥
お“お“ぉ♥ま、またわひの腹をけっへ……悪い仔……いや、とっても良い仔じゃのうぅ♥んぐひゅううううううっ♥お、おおぉおおぉ♥♥♥
(ブシャアアアアアッ!熱い雌潮を嘗ての仇敵達に見せつけながらアへりよがるヤマブキ)
んひぃいいぃ♥お、んお“お“お“ぉ♥ドーマンひゃま♥も、もうゆるひてくだゃい♥も、もううまへて……出産アクメでイカせてほしいのじゃドーマンひゃま♥
そ、それで……出産したばかりの雌まんこにドーマンひゃまのごんぶとオチンポをいれへ……またはらまへてぇ♥♥♥
(蕩けた声で浅ましく不様な事を口走る白銀髪の美麗獣姫)
もう一週間も生チンポお預けで……軽くしか達する事ができず……ほ、欲しい、生チンポチンポチンポぉおおぉ♥
儂のこのだらしない淫乱乳房を弄くり回しながらドーマンひゃまに生チンポで種漬けして欲しいのじゃ……♥
-
>>657
獣魔兵なら十分な数が揃っているだろう?
中に入れておけばヤマブキの不様な姿を見れるからな
それにヤマブキの胎内にいる時間が長ければ長いほど産まれてくる獣魔兵は屈強かつ強力な者となる
問題はないだろう?
(ヤマブキの痴態をさも愉しそうに眺めながら、どことなくヤマブキに似た容姿をした狐の獣人に酌をさせて、操作した肉触手の式に蜜壺を貫かせる)
とは言え、俺もこの変わりには飽きてきたところだからな
(ドワーフの少女の背から立ち上がり、ヤマブキ近づき乳房に張り付く肉触手を引き剥がした)
-
【すいません、気づいたら寝てました】
【眠気が急速に強くなってきたので、ここで凍結お願いします】
-
>>658
(ズンッ!と肉道を穿つ肉触手が子宮口を突き上げれば、開発され尽くしたポルチオ性感帯を叩かれる肉激感と)
(それに驚き、はち切れんばかりのボテ腹をビクビクと痙攣させ胎内で暴れる痛悦感に)
んぎひぃい“ぃいいいいいぃ♥お“、お“お“お“お“ぉ♥
(けだものじみた嬌声を発し肉壁に張り付けられたままの肉感的なムチムチ孕み女体を跳ねさせる狐耳狐尾の美麗なる人妻天狐)
(ベリッ!)
ん“あ“はぁあ“あぁああぁ♥おひ♥ぐひぃいいいいぃ♥♥♥
(乳房に張り付いていた肉触手が無理矢理むしり取られれば)
(その感覚にビクビク痙攣しながら陥没し頭をニプルのうちに隠した乳頭からトロトロ甘ったるい母乳を滴らせ)
はっ♥はぁ♥おぉ♥ほへぇ♥
(トロけきった雌顔を晒し甘酸っぱい雌の発情臭を漂わせながら熱い吐息を吐く)
-
>>659
【うむ、では今日はこれで終いと言うことで……次は何時ぐらいに解凍できるかのう?】
-
>>661
【明後日の朝が早いので、木曜日の21時でお願いできますか】
-
>>661
【うむ、では木曜日の21時にのう?お疲れ様じゃ、ゆっくり休むのだぞ?】
-
>>663
【ありがとうございます】
【それでは木曜日の21時で】
【おやすみなさい】
-
>>665
【お疲れ様じゃ♪さて、儂も落ちるとするのう、ではではじゃ】
-
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
こんばんわ、今夜も少しお邪魔いたしますわ…
ふぅ…寒い日にはこれですわ…
(昨晩作ったグリューワインが入った容器を開け、カップにワインを注ぎ)
(一口飲んでから、ふぅ…と息を吐き嬉しそうに微笑んでいる)
-
ワイン嫌いやねん、Vィ〜
-
>>667
あら、ワインはお嫌いですのね…それならこちらはいかがでしょう?
(温まるお酒を探してきてとっくりに日本酒を注ぎ、お湯を張った鍋に入れて火をかけて温める)
熱燗というものらしいですが、こんな飲み方があるのは最近まで知りませんでしたわ…
-
小鬼でございますー?
-
>>669
こんばんわ、申し訳ありません、今日はもう閉店ですが…よかったらどうぞ♪
何かお飲みになります?
(子供とも、妖精とも違う、恐らくは使い魔の類いであろう小柄な小鬼がやってきて)
(きっと訳ありなのだろう、そう推察してから彼女に笑顔で呼び掛けてみて)
-
>>669
疲れていらしたのね、ここなら安全…起きるまでわたくしが見ていておきますわ…
(そっと小鬼ちゃんをソファに運び、冷えないように毛布と枕を準備し)
(そのままとなりに寄り添い、静かな寝息を立てる彼女を見つめて微笑んでいた…)
【それじゃあわたくしもこの辺りで失礼いたしますわね、お休みなさい…】
-
少し待たせてもらうとするのう?
-
>>660
ネェロッ、ズブッ、ブブブブブッ!
(ヤマブキの乳房を鷲掴みにして陥没乳首から溢れ出る母乳を舐めとり、さらにそのまま乳輪ごと口に含んで派手な音とともに吸い上げる)
甘美なものだなぁヤマブキ
(胸を揉んで母乳をさらに搾り出してその母乳で手を汚すと、母乳まみれの指をヤマブキの口に突っ込んで舌に擦り付ける)
そうだなぁ、そろそろ産ませてやろう
だがその前にだ
ヤマブキ、お前は俺の物だな?
(下腹部を撫でながら邪悪な笑みを浮かべて問いを投げ掛ける)
なのにお前はライガなんぞにたぶらかされて子宮を奴の精液で汚したな?
(クリトリスを捻り上げ、肉触手を引き抜き変わりに指を膣にいれてGスポットに的確に爪を立てる)
その汚れた子宮を浄化するためにお前が子宮に注がれなくてはいけないものは、なんだ?
【すいません、空いてる時間書き上げ分を投下させていただきますが、戻るのにもう少し時間がかかりそうです】
-
>>673
おっ♥んおっ♥くひ、ひっ、んくひぃいぃ♥♥♥
(肉部屋に響き渡る下品な授乳の音)
(ぷっくり膨れ上がる色濃く染まった陥没ニプルを吸いたてられながら)
(たっぷりとした雌肉をグニグニ揉みこねられれば)
(乳腺を走る熱い母乳の感覚に、プシャアッ!と、肉触手で栓をされた)
(肉壺から熱い粘液を迸らせ、肉壁に磔にされたムチムチの女肉を痙攣させる白銀髪の狐耳美女)
(自分の爛れた雌液まみれの指で口内をクチャクチャと掻き回されながら、ボテ腹をなで回されれば)
おぉおおおぉ♥んお♥お“っ、お“お“お“ぉ♥
(性器同然の敏感さにされたはち切れんばかりのボテ腹の曲面を汗で艶めかせながら)
あはぁ……我はもうドーマン様のものじゃ……♥ドーマン様の為、ドーマン様の益となる仔を孕み産む肉壺狐じゃ……♥
儂が間違っておった……このような素晴らしい肉の悦びをくれるドーマン様ではなく、ライガを選んだ……どうか儂の……ライガとの仔を産んだ中古まんこにドーマン様の子種を注いでください……♥
ラクシャータ様に…儂のまんこを便所代わりに犯し子種を注ぐ獣魔達に見られながら…
ドーマン様の子種まみれの肉壺から出産したい……出産アクメでイキまくりたいのじゃ……♥
(はぁはぁはぁ♥甘い吐息を漏らす蕩け顔の霊獣姫は、裏切りの言葉を口にしながら)
(自らの主となった仇敵二人、嘗ては虫ケラのように一掃した雑魚獣魔達に浅ましい願いを懇願する)
【うむ、では待たせてもらうとするのう?】
-
【と、すまん。抜けておったから修正させてもらうのう……】
おっ♥んおっ♥くひ、ひっ、んくひぃいぃ♥♥♥
(肉部屋に響き渡る下品な授乳の音)
(ぷっくり膨れ上がる色濃く染まった陥没ニプルを吸いたてられながら)
(たっぷりとした雌肉をグニグニ揉みこねられれば)
(乳腺を走る熱い母乳の感覚に、プシャアッ!と、肉触手で栓をされた)
(肉壺から熱い粘液を迸らせ、肉壁に磔にされたムチムチの女肉を痙攣させる白銀髪の狐耳美女)
(自分の爛れた雌液まみれの指で口内をクチャクチャと掻き回されながら、ボテ腹をなで回されれば)
おぉおおおぉ♥んお♥お“っ、お“お“お“ぉ♥
(性器同然の敏感さにされたはち切れんばかりのボテ腹の曲面を汗で艶めかせながら)
あはぁ……我はもうドーマン様のものじゃ……♥ドーマン様の為、ドーマン様の益となる仔を孕み産む肉壺狐じゃ……♥
儂が間違っておった……このような素晴らしい肉の悦びをくれるドーマン様ではなく、ライガを選んだ……どうか儂の……ライガとの仔を産んだ中古まんこにドーマン様の子種を注いでください……♥
ラクシャータ様に…儂のまんこを便所代わりに犯し子種を注ぐ獣魔達に見られながら…
ドーマン様の子種まみれの肉壺から出産したい……出産アクメでイキまくりたいのじゃ……♥
(はぁはぁはぁ♥甘い吐息を漏らす蕩け顔の霊獣姫は、裏切りの言葉を口にしながら)
(自らの主となった仇敵二人、嘗ては虫ケラのように一掃した雑魚獣魔達に浅ましい願いを懇願する)
(グリッ!)
んひぃいいいいいぃ♥お“、お“お“お“お“ぉ♥
(ぷっくり充血した肉真珠をつねられ、じゅぶりっと、肉触手を引き抜かれた、ぽっかり開いたダラダラ雌蜜を溢れさ続ける肉孔を内側から引っ掛かれれば)
あ“あ“ぁ!お、ん“お“お“お“ぉ♥
(ぷしゃああぁ……高貴なる霊獣姫は黄金の飛沫を愛液まみれの肉床にぶちまけアへ顔を晒す)
-
>>675
うむ、それでいい
(ヤマブキの裏切りの言葉を醜悪な笑みを浮かべながら聞き終えて、満足気に頷き黄金の飛沫を撒き散らす蜜壺へ手を捩じ込む)
全くお前は本当に愚かな女だった
穢れというものはなかなか落ちぬものそれがライガなどの、あの虫けらの精液ならなおのこと、あまつさえライハなどという蛆を孕み胎に宿して産み落とすなど、狂気の沙汰ではないか
(手をすぼめて奥へ奥へと進めていき、膣奥にある子宮口に到達するとそのまま子宮口を爪先で叩く)
だが安心しろよヤマブキ
お前の胎は俺の子種汁で何度でも浄化してやるからな
いくらでも孕み、肉欲に溺れるのだ
俺が赦す、愚かなお前を俺が赦してやろう
(子宮口に張られていた出産を封じる符を引き剥がして一気に手を引き抜いた)
さぁ出産アクメで不様な顔を晒すがいい!
【大変お待たせしました】
【今晩もよろしくお願いします】
-
>>676
(醜悪かつ下劣な笑みを浮かべ、ヤマブキを罵りながら呪力を解放すれば)
おぉおおおぉん!んひぃいいぃ!!
(ビグンッ!大きく肉壁に磔にされる肉感的に熟れたムチムチの女体を大きく仰け反らせるヤマブキ)
(ブジュッ!ブジュルッ!濃密な雌の淫乱汁が断続的に溢れだし、大きく膨れ上がったボテ腹がビクビク震える)
(ブシュウウッ!大きく実り、自らの重さで淫靡に型崩れする肉の双巨峰からは白い飛沫が迸り)
(肉床にぶちまけられ、むっちりとした太股の間)
(色濃く充血した肉ビラが内側からメリメリと割り開かれていく)
(ドーマンの子種に加え、幾多の獣魔や妖魔、蟲魔の子種が注がれ混ざりあったミックスザーメン)
(その遺伝子を全て取り込み受精できるよう、今の主により改造されたヤマブキの改造卵子)
(伝説の霊獣姫、蒼炎の天狐と呼ばれた麗しき美獣の卵子と)
(邪悪な陰陽師、下卑た魔物達の子種が受精した化け物が彼女の女陰を内側からも押し開き)
(子宮口をねぶり、膣粘膜を削りながら赤子の頭が顔を出す)
(まるで甲虫と軟体動物、そして獣と人が混ざりあったような不気味な頭部が頭を出せば)
んひぃいいいいぃ!で、出る!ひりでるぅ!!ど、ドーマン様に清められた下賎な儂の改造まんこから……お“お“お“お“お“お“ぉ♥ドーマン様の為の化け物赤ちゃんひりだひまひゅううぅ♥♥♥んほひぃいいぃ♥お“♥お“お“お“ぉ♥♥♥
(美麗かつ端正な美貌は肉の法悦に歪み、ぐじゅぐじゅに濡れ)
んひぃいいぃ♥で、出る!お、おおぉおおぉ♥ま、まんこが、儂の肉ビラが赤ちゃんにゴリゴリ削られて……ふひっ!ふひ♥んっひぃいいいいぃ♥♥♥
(毛むくじゃらの濡れた胴体が露出すれば)
お、んお“お“お“お“お“お“ぉ♥イグッ!ほぉおおぉ♥ドーマン様に清められゴウラ様を産んで浄化された中古まんこイグッ♥おぉおおおぉいっぎゅうううううううぅ♥♥♥
(ブリュリュリュ!粘っこい音と共に伝説の霊獣姫の遺伝子とドーマンの遺伝子、邪悪な魔獣達の遺伝子を引き継いだ魔物が産まれ落ちれば)
んぐひぃいいいいいいいぃ!!いっ、いぐぅううううううぅ♥♥♥お“お“お“お“ぉーーーーーーーーーっ♥いっぐぅうううううううううっ♥♥♥
(ブシャアアアッ!雌の淫乱汁、裏切りの子種で孕み蓄えた母乳を吹き出しながら余りに浅ましいアへり顔を晒し)
んほひぃいいいいぃ♥ま、まだでる!わ、儂のあかひゃん♥わ、儂のかわいひあかひゃんんんんっ!!ん、ぐっひぃいいいいいいいぃ♥♥♥
(ぶりっ!ぶりゅりゅっ!ぶりゅぶっ!ドーマンにより改造された雌子宮に宿らされていた赤子は一匹ではない)
(人型の獣魔と蟲魔のミックスもいれば、人間の顔をした芋蟲、幾つもの目玉がついた毛むくじゃらの蛸、犬と山羊が混ざりあったようなけだもの……幾匹もの魔物達が)
(ヤマブキの雌畜ヴァギナからひりだされ続け、出産は一時間にも及び)
(その間、肉欲の泥沼に見も心も沈みきった嘗ての蒼炎の天狐と呼ばれた美獣姫は)
んおっおーーーーーーーーーっ♥♥♥んぐふぅうううぅ♥イグッ!いっぎゅふぅうううううううぅ♥♥♥
(出産アクメにイキ狂い続けた)
んへ……はぁ……へ、へひ……ひぃ♥
(全ての魔物を産み終え、弛んだ下腹をプルプル震わせるヤマブキ)
(肉悦に蕩けきった何処までも幸せそうな顔で、ぽっかり開いたままの経産婦まんこからまん汁を滴らせ……)
-
>>677
ヤマブキの調子はこの通りだよラクシャータ
(顔を向けずにそう告げて出産アクメで蕩けきった顔を晒すヤマブキの弛んだお腹に手を触れ、そこに刻まれた淫紋を起動する)
(すると弛んでいた下腹部が時計の逆戻しのように張りを取り戻して行く)
さぁ休んでいる暇なぞないぞヤマブキ
(ヤマブキの身体を肉壁から解放し四つん這いにさせるとそのまま覆い被さり、胸を掴んで力任せにも搾乳する)
次の子を孕まなくてはなぁ
すぐに俺の子種汁を注ぎ込んでやるぞ
(そう告げてヤマブキの膣の中へと雁の立派な肉棒を突き立てて、犬や猫がそうするようにバックから何度も何度も子宮口に亀頭を叩きつけ、ピストンする度に立派な雁が膣壁を削るように快楽を産み出す)
-
>>678
「ふふふ、不様な物ね♪これがあの蒼炎の天狐とは……」
(そう愉快そうに口にするラクシャータ)
「新しい魔獣達も素晴らしい力を持っているわ、これならゴウラ様も満足していただけるでしょう、これからも家畜達の管理を宜しくね?ドーマン」
(そう言うと娘達を犯していた魔犬達を尻尾の姿へと戻し、興味を失ったかのように部屋を後にするラクシャータ)
(どうやら宿敵の堕ちきった姿に満足したようだ……と、ドーマンが革が弛みきっていたヤマブキの下腹部に刻まれた淫紋に触れれば)
(ヤマブキの腹の弛みがなくなり、再びむっちりとした張りを取り戻す)
(ジュズボッと肉壁から解放されれば、肉床にそのまま倒れこむヤマブキ)
はぁあはぁ♥たねじゅけしてくださいドーマン様……儂の奴隷まんこも、この無駄にでかい乳も、尻も……全てドーマン様に使われる為の肉玩具じゃ……あぁ……種漬けしてたもれドーマン様……♥
儂の雌まんこに……出産アクメをキメたばかりの淫乱まんこに……んおぉおおおぉ♥
(封印が施された……もっとも肉欲の虜に堕ちた今のヤマブキに、こんなものは必要ないのだが……銀の大きな狐尾が生えるムチッとした肉感豊かな雌尻をドーマンに向ければ)
(ムワッと蒸せ返るような雌の臭いが立ち込める)
(ギュムッ!とたわわに実りきる淫乱巨乳を鷲掴みにされれば、濃厚な雌ミルクがプシプシ溢れだし床にぶちまけられる)
(指が柔らかくジューシーな乳肉に食い込み、母乳が乳腺を走る度に軽く達し)
(ヒクヒク雄棹を求め蠢くピンク色の痴肉から熱い淫液がトロトロ溢れ出す)
(じゅぐりゅっ!)
お“お“お“お“お“お“お“お“ぉ♥んぐひぃいいいいいいいぃ♥♥♥
(出産アクメでイキ狂ったばかりの敏感淫乱すぎる肉壺にドーマンの剛直が挿入されれば)
(それだけで背筋を折れ曲がらんばかりに反り返らせ、汗でしっとりと濡れた肉感的なムチムチ女肉をブルブル震わせる伝説の霊獣姫)
(パンパンパンパン!と、ドーマンの腰が豊かな臀部に叩きつけられ、絡み付く肉ヒダを掻き分けられれば)
んほぉおおおぉ!!き、気持ちいい!ドーマン様のちんぽいいっ!た、たまらんのじゃ♥あはぉ♥
(尻肉をタプタプ波打たせながら母乳を迸らせる白銀毛の狐美獣)
あぁあぁ!も、もっと突き上げてくれっ!ドーマン様の逞しい魔羅で儂の雌まんこを……出産狂いの繁殖まんこをゴリゴリしてぇ!!
我はもう……ドーマン様の種ちんぽ無しでは生きられぬ肉壺……ライガのへなちょこちんぽとは比べ物にならない素敵なおちんぽ様で孕ませまくってぇえええぇ!!
(嘗ての最愛の男を蔑む言葉を口にしながらよがり喘ぐ麗しき天狐)
(最早見も心も肉欲の下僕に堕ちきり、浅ましいイキ顔を震わせながら)
んひぃいいいぃ♥わ、わかる♥わかるのじゃ……儂の子宮が卵子を次々に……おぉおおぉ♥種漬けして!ドーマン様が改造した儂の改造まんこに種漬けちんぽ汁そそでぇええええぇ!おおぉおおぉ♥イク、イッへる♥わ、儂のまん肉をおちんぽ様が抉る度にイッへる♥イキくるううぅ♥♥♥あへ、んへぇ♥♥♥
(あまりにも無様すぎる嘗ての天敵の姿に周りで女達を犯していた獣魔達も下品な笑い声や罵声を浴びせ、それすら心地よく)
-
>>679
くくく、いいともいいとも
何度でも何度でも注いでやるとも!
(ヤマブキの尻尾の付け根を手で扱き、それから両手を掴んで身体を起こさせる)
そらもっと見てもらえ、お前の不様な姿を!
(他の牝奴隷の上に腰かけて、ヤマブキの脚を大きく開かせて背面座位の体勢で突き上げる)
(掴んだ両手でバランス取りつつ、豊満な胸が上下に激しく弾むほどに勢いよく突き上げて、母乳を周囲撒き散らさせる)
今回はどんな獣魔を孕ませるか
媚毒を産み出す海月か、女の中で数を増やす妖蟲か
それともお前に似た娘を産ませて親子共々可愛がってやろうか?
(どれもこれも楽しそうだ高笑いしながら雁を膣壁に擦り付けて特に敏感な場所を削るように的確に刺激する)
そらもっと締め付けろ、自ら腰を振らんか!
-
>>680
んひぃ!おおぉおおぉ……♥あ“、ん“あ“あ“あ“あ“あ“ぁ♥
(獣その物の嬌声を上げながら、特大サイズの巨乳をタプン♥タプン♥激しく弾ませ、白い飛沫を撒き散らし)
(むっちりした太股を割り開き、その中央に咲いた淫蜜迸る肉花弁を貫かれ)
(下腹部に逸物の形を盛り上がらせ、どうしようもないほどの蕩け顔を晒す様を見せつけながら)
(アへりよがり乱れるヤマブキ)
(嘗ての怨敵たる蒼炎の美獣姫が肉欲に堕ち乱れる様、孕み奴隷に堕ちた肉壺が子種を求めよがりアへる姿にいやが上にも獣魔達の熱気が高まる)
んふひぃいいぃ♥お“、ん“お“お“お“お“♥あはぁ♥ドーマン様のお心のままに……わ、儂の身体……血の一滴から髪の先まで…んおおぉおぉ……♥ど、ドーマン様のものじゃ……
ドーマン様が望むまま、儂の仔袋をお使いください……んぐひゅひぃいいいいぃ♥お“♥んお“っお“お“お“お“ぉ♥ち、ちんぽすごぉ♥おちんぽ様しゅごくいい……おおぉおお……わ、儂の身体の全てが気持ちいい……ちんぽ狂いの雌狐なのじゃ♥おおぉおお♥
(言われるがまま腰をくねらせ蜜をブシブシッ迸らせ)
んぁああぁイクッ!また孕んでイグッ♥また孕むのじゃ♥あぁ孕ませて……ちんぽ汁で孕ませてまた赤子はひりださせてぇええぇ♥♥♥
【ううむ、良いところで申し訳ないが凍結良いかのう?】
-
>>681
【了解です】
【次は土曜日の21時でどうですか?】
-
>>681
【土曜日の21時じゃな?了解したぞ?】
-
>>683
【ありがとうございます】
【それでは土曜日の21時に】
【おやすみなさい】
-
>>684
【お疲れ様じゃ、儂も落ちるの?ではではじゃな】
-
しばし失敬させていただきます
-
こっちに来るなんて珍しいわね〜
(頭に妖精を乗せて)
-
えぇ、たまには此方にも顔を出そうかと思いまして。
最近は時間も遅く、逢えぬ夜も多いですからね。
ふふ、そんな一期一会も良いものですが。
-
>>688
基本深夜だもんねあなたが現れるの
色々あって夜中にしか顔を出せないんだろうけど無理はダメなんだからね?
-
>>689
嬉しいお言葉、感謝の至りです。
稀にしか来れない事情もありますが、出会いには真摯に、楽しませていただきたいものです。
(大きな図体が豊満な勇者に寄り添う)
(手は出さないけれど、笑って会話を楽しんでいるようだ)
-
>>690
ひゃん!
(固い毛で覆われた大柄の肉体に弾力豊かな生意気おっぱいがムニッと潰され)
んもぉ、まぁ人間?身体が資本だもの、やっぱり寝れるときは無理せず寝て
楽しめるときにめいいっぱい楽しまなきゃね?
-
>>691
えぇ、ごもっともです。
心には潤いを、人には愛を……ですね。
……勇者様、また、大きくなられましたかね?
(つつ、と谷間に肉球を這わせる)
(悪戯めいた口角の釣り上がり)
(尻尾はパタパタと振られ、極上の女体の香りを楽しむように鼻が鳴る)
-
>>692
ひゃうん!や、ちょ、んもぉ!スケベ!
(開いた胸元に指を這わせられビクンッと身を震えさせて頬を真っ赤にし)
サイズは変わってない筈だけど……
(ミルクがまた溜まった?かは不明)
愛は全てを制するんだからね!
-
>>693
ふふ、よくご存知のはずでは?
このニクス、生来のケダモノですゆえ……
(悪びれもしない、が、それは彼女を信頼してのことだろう)
ふむ、久しく来ていると確かに肌を重ねたくもあり、言葉を交わしたくもある……
勇者様、しばし戯れに、お付き合い願えますでしょうか?
近況や、世間話でも……結構ですので。
(つ、と服の裾に指がかかる)
(えっちなことと談笑を兼ねたいということらしい)
ふふ、良いお言葉です。
(彼女を抱き寄せ……その実抵抗されるなら離せる程度に……ながら)
-
>>694
〜〜〜……そう言えばケダモノだったわよね、あなた達……
「性欲の権化、耐久魔神なのですよ。淫力魔神のテーマをご存じで?」
そんなもの知るわけないでしょ!んもぉ〜!
ひゃん!や、ダメェ〜…!
(抱き寄せられ胸をはだけさせられ、剛毛チクチクサワサワで甘い声を上げ)
「ヤマブキ氏が凍結中ですから軽くしかできないのですよ、申し訳なし」
-
>>695
お相手が耐えきれぬ程の行為はそうそうできませぬので、満足は常にしていますが、飽くほど貪るのはそうそうありませんねえ。
とはいえ、アイリスも……そうでしょう?
見知った快感ほど否定できぬものはない。
(確かに性豪、ケダモノだけれど、アイリスだってそうでしょう?と棚上げして同類扱い)
(はだけさせた乳房に指を沈め、手慣れた様子で揉み上げる)
(ちゃっかり行為に及んでから名前も呼んでる)
そういえば……パーティで陵辱にまみれるとき、というのはあるのでしょうか。
あなた方は現状個々でも相当にデキるお方たちだ。
一斉敗北させるほどの手練……気になりますね。
(露出した首筋を吸いながら、問いかける)
【えぇ勿論です、セクハラ程度でかるーく遊んでいただけたら幸いです】
【すぐに終わらせられると思います】
-
>>696
ひゃうううっ!や、やぁん♥んんっ♥
(ピンク色の乳首がピンっと立った、弾力に富んだゴム毬のような生意気巨乳をグニグニ揉み上げられ)
(甘酸っぱい汗が流れる白く細い首筋を舐められれば)
(白いショーツのクロッチには舟形の染みが浮かび上がり、淫乱な雌の発情フェロモンが狼男の嗅覚を擽り)
(濃厚な獣の発情臭に溜まらず乙女蜜をトロトロ溢れさせてしまい)
あぁあん♥お、おまんこの奥まで見てぇ……♥
(ニクスの方に向け、むっちりした太股を割り開き、恥ずかしげもなく無毛の恥丘、ヒクヒク蠢く扇情的な肉ヒダを自らの指で開いて見せながら)
はぁ♥出して♥勇者のおまんこの奥掻き回して、くっさい獣人ちんぽミルク出してぇ〜〜〜〜♥
(すっかり獣の発情フェロモンにあてられ肉欲が止まらなくなってしまう)
「それじゃ少し軽くで」
「因みに勇者の場合自分で罠踏んだり転けて自爆したりですよ」
-
>>697
おやおや……?
(思っていた以上にスゴイことになっていく勇者)
(愛撫にむせるほどの雌臭を放ち、発情と呼ぶに相応しい分泌と発汗)
(匂いが分かると、スイッチの瞬間というのは、凄いものだ)
(爆発に近いそれは、少し、獣には毒であった)
はは……貴女はその格好が一番可愛いですよ。アイリス……
(巨漢の獣人が見下ろす)
(まじまじと割開かれた女陰の奥を鑑賞してから、下穿きを外す)
(反り立った凶器、30センチを超すペニスは完全に勃起状態)
(影が落とされのしかかられた女体へ、迷いなく、一突きでねじ込んだ)
(比較してあまりに小さな勇者を、微塵も加減無く犯す人狼の体躯)
(腰を押し込み、殴りつけるような挿入)
(引き絞るように戻せば、犬と人間の撚り合わせのようなカリが襞を抉る)
(片手は逃さぬよう腰に据え、千切れんばかりに揺さぶられる乳房をもう片方が離さない)
(がつんがつんと揺さぶり続ける暴力的な交尾)
(とろけるような秘肉を貪るように、ペニスがますます固くそそり立った)
【せ、セクハラ……?(勇者的にはこの程度はセクハラ?)】
【ドジっ子は可愛いですね。罠起点で崩されて崩壊は様式美です】
-
>>698
あぁあああん!お、おまんこ熱……っ!滅茶固カリ太おちんぽに犯されて……いいよぉ〜〜〜〜あ、あぁああぁ〜んッッッ♥♥♥
(キツく締めつけ貪欲に絡み付き激しく淫らに蠕動する淫乱まんこを獣の獣欲に満ちた怒張で突き上げられる快楽に甘く蕩けたよがり声を上げ)
(ぷるん♥ぷるるん♥肉感に満ちたゴム毬乳房を弾ませ、甘酸っぱい汗迸らせ)
(抉られるピンク色の雌勇者まんこから熱い淫蜜を飛沫かせ)
ひゃうううん!あっはぁ♥だ、だして、おっぱい乱暴にしながら……おまんこにおちんぽミルクぶちまけてぇえぇ〜〜〜♥♥♥あぁああんイッちゃう♥いっひゃ、うぅ〜〜〜♥♥♥
(小柄なムチムチの肢体を汗で艶めかせ、ピンク髪の淫乱少女はエクスタシーの波におまんこを淫乱に蠢かせる)
「セクハラってこう言うのじゃなかったのですよ!?」
「基本ドジでマヌケなのですよ勇者は」
-
>>699
ガァ、ぐ……ルゥ……!!
(声ではなく、もはや唸り)
(雌に果てた女を抱くのは雄以外あり得ない)
(弾力とサイズに優れた豊満な乳房を大きな指で蹂躙して)
(寝床が傾くほどのピストンで雌の粘膜を削り上げる)
(高らかに絶頂を叫ぶアイリスの声に合わせ、強かに子宮口を叩く獣ペニス)
(膨れ上がる、という形容に近い、幹の膨張)
(雌の望みどおり、雄の欲望通り、濁流のような射精がアイリスの膣を埋め尽くしていく)
(満足?するはずがない)
(続けて彼女は四つん這いにされ、頭を捕まれ陵辱にも似たセックスに興じるだろう)
(尻を叩く獣人の腰つきと唸りの音に包まれ、雌はひたすら欲望の捌け口にされていく)
【いやいや、ありがたく興じさせていただきました】
【一回暴走魔獣還りでも贈りたいものですね。機会あれば……】
【此方はこれで〆といこうかなと思います】
-
>>700
んぁああああああんっ!いっくぅう、イクっ♥ケダモノちんぽでイッちゃううううぅ!!
(どくんっ!どぴゅっ!びゅるるっ!肉竿が膨れ上がれば、熱湯のように熱いドロドロの白濁が開いた鈴口より放たれ、桃色髪の少女勇者の子宮を瞬く間に満たせば)
(陰茎と膣の会わせ目からびゅぷりゅぶっ!ぷぷっ!激しく溢れだしドプドプ少女の痴肉を汚していき強烈な雄の匂いを辺りに満たす)
くひぃいいいぃんっっ♥あぁん、おちんぽ汁でイク、イキまくっちゃう♥獣おちんぽの奴隷にナッチャうぅう〜〜〜っっ♥♥♥♥
(大量の白濁の熱さにぽこっと膨れた肉薄の下腹をぴくんぴくん震わせながら、脳裏を真っ白に染めるエクスタシーの閃光に少女勇者はがくがくと痙攣し、童顔の小生意気な美貌を蕩け惚けさせトロトロにするのであった)
あぁあぁん♥もっとちょうだい♥おちんぽミルクもっと注いで、精液専用トイレおまんこに獣ちんぽ汁注いでぇ〜〜〜っっ♥♥♥
(その後一週間コースで一日獣、獣欲の捌け口にされ、ベノムも混ぜて?快楽を貪り続け)
あぁん♥お尻にも入れて♥お尻にも極太獣ちんぽぶちこんで、熱くてねばねばしたくっさい孕ませちんぽミルク注いで欲しいのぉ〜〜〜っっ♥♥♥
(一週間コースが過ぎても発情した肉体の火照りは収まらず、獣人達専門のテイマーの所でひたすらおまんことアナルに獣人ちんぽをぶちこまれ続け)
(生意気な弾力おっぱいを弾ませ続けたとさ)
「機会があればウイウイですよー」
「それにしてもまだまだ寒いのですよ」
早く暖かくなってほしいわよね、本当
-
たまにセックスするとやっぱりエロいアイリスなのであった
-
>>701
いやいや、この時期は素晴らしいですよ?
私のような亜寒帯よりの生まれは寒いほうが元気になると言うもので。
これからの季節、春は抜け毛、夏は灼熱と体調管理もままならない時期です。
(熱弁振るうのも無理はないもこもこ具合だ)
暖かな季節、こたつ、鍋、色々魅力も多いじゃあありませんか。
……いや煮込みやスープは年中美味しいですが。
もっと冬は長くあるべきです。一年の八割ほどでも良い。
(氷河期かな?)
-
>>702
何よ〜、ふんだ
あなたなんて知らないんだからね?ふん
>>703
寒い方が元気って……私は断然暖かい方がいいんだからね?
特に寒い朝なんて最悪よ、んもぉ
毛皮がある種族特有の悩みね〜
まったく、早く秋になって欲しいわよ、んもぉ
(春じゃなく秋派)
確かにそうだけど、やっぱり寒いのは苦手よ
アイスクリームも美味しいんだからね?
それ氷河期よね?よね?んもおー!
-
>>704
人間は大変ですね。
毛皮がないというと、脆い素肌を晒さねばならないということ。
防御力もダウンでしょう。
……私は、この艶やかな触り心地こそ至高と思っていますが。
(好き者だ)
秋はいい。皆まる丸太って冬に備えますからね。
肉も魚も最高の季節だ。
氷河期だと食べるものが得られないか……それは厳しい。
適度に寒く生育するものも多い環境が良いですね。
-
>>705
人間は気温の変化にも気候の変化にも敏感なんだからね?まったく
お陰で冬は厚着、夏は薄着しないと色々と大変なんだから
それはあなたの毛並みの事かしら?それとも私の艶やかな美肌の事かしら?
(もこもこモフモフのニクスとは対照的にツルツル滑滑)
秋は食欲の秋よね〜
特にサンマと茸が美味しいんだから♪
氷河期なんて真っ平ごめんよ、まぁジュラ紀もカンブリア期もごめん被るけど……
(太古の世界!)
適度に暖かい方がいいけど、まぁバランスがとれてるのが一番いいわね
-
>>706
存じ上げております。ふふ
ゆえに人に毛皮を持てとは言いませんよ?
そうしたらこの艶やかさが陰りますので……ね?
(アイリスの頬を肉球で撫でる)
蓄えは大事です。
特にベノムは冬は動きが鈍るので秋は稼ぐのだと言っていましたね。
何事もバランスですね。
失敬、眠気が来ました。
此処で失礼させていただきます。
久方ぶりのご厚意、有難うございました。
-
>>707
お疲れ様なんだからね?私も堕ちるわね〜
おやすみなさいね
-
バレンタインデーなる日には、レニストールでもチョコレートがいっぱい売れたらしいですね。
私はあげる人なんていませんけど…
-
バレンタイン…製菓工場の陰謀ネ
-
>>710
あ、メティエさん…こんばんは…
そういえばあなたもなぜか魔法学校に入学したとクロウディアから聞いてますが…
一体何の目的で…
まあ、それはそれとして…
チョコレートの売り上げアップという目的もあるんでしょうけど、それはまあ、いいじゃないですか。
これで告白の後押しになる女の子もいるでしょうし…
-
>>711
ん、エロフィミアこんばんはネ
今の所は特に何も、勉学やら何やら身につけるのも悪くないと思った次第ヨ
確かに、目くじら立てるまでの事でもないから構わないけド
あの日はクラスで持ちきりだったような…一日騒がしかった印象はあったヨ
-
>>712
エロフィミアじゃありませんってば…
そ、そうですか。それなら別に拒む理由もありませんけど…
カナエの陰謀とか、そういうのじゃなければいいんですが…
ええ、私が魔法学校にいた頃からそうですね。
女子の方が多いですからね。そのせいで一部の男子にチョコが集中するらしいですよ。
私もいっぱいもらってましたけど…き、きっと王族だからでしょうね、うふふふ…
(ガチなチョコもたくさんもらっていたことは内緒なエルフィミア)
【そういえば…今日はエロールは大丈夫ですか? 無理でしたら断わっても構いませんので…】
-
>>713
そうなノ?何かたまにそう呼ばれてるからてっきり…残念ネ
さて、ね…そこまでは何とも言えないかナ?
ま、そう深く気にしなくていいからネ
ああ、昔からそうなんだ…やっぱリ
ふーん、ある意味伝統行事みたいなものかネ
…エロフィミアの場合は…ま、納得出来る所はありそうネ
【唐突な事に驚きを隠せない案件ヨ】
【それはそれで歓迎だけド】
-
>>714
カナエとその娘の三姉妹は違うって話は聞いていますけど…
やっぱり…その…もしかして、って思うところもありますし…
手作りで作ってきたり、友達にあげたり…
先生方も結構理解はしてくれてましたね。
納得って…私ってそんなに女の子にモテるのかしら…?
【そういえばクロウディアとフラグを立ててたと思いまして…】
【もしOKなら、キャラを変えてちょっとしたいなと…】
【暴力的過ぎなければ私は大丈夫なので。】
【竿役…がないですけど、そこは触手でしょうか? イケメン軍団を出してもいいですが…】
-
【少し待たせてもらうのう?移動するゆえ儂の事は気にせずにのう?】
-
>>715
ま、あれこれ考えて悩んでるといいヨ
別に私は困らないシ?
あ、それなら私も聞いたし見たりもしたヨ
それぞれに工夫とかしていて様々だったね、皆よくやるものネ
んー、エロフィミアの役得じゃないノ?
【そういう事なら了解ヨ】
【触手なり生やすなり色々あるネ】
-
>>716
分かりました。すみません…
>>717
うう…やっぱり悪神っぽいじゃないですか…
普通の女の子はお菓子系にはこだわるものですよ。
メティエさんは確かにめんどくさがりそうですね。
もらったものを食べないわけにもいきませんからね…うう…お腹が…
と、私はちょっと用事があるので、ここで失礼しますね。それではまた…
(と、エルフィミアが王宮へ戻ると、入れ替わりに…)
クロウディア「うう…なんか今日は嫌な予感がする…」
(てくてく歩いてくるクロウディア)
【そうですね。イケメン軍団を出すより、生やしちゃったりした方がいいですね…】
【では、よろしくお願いしますね。エッチに至る流れはメティエさんにお任せします…】
-
【あ、フラグの内容はこのスレの70前後くらいにありますね】
【歪みを遮断する方法を知りたいという流れでしたね…】
-
【とと、そう言えば21時じゃったな……すまんな、裏の方に行っておるぞ?ではではじゃ】
-
>>716
【こんばんはヨ、わざわざすまないネ】
>>718-719
気のせいよ、気のせイ
んー、そういうのは疎いかもしれないネ
面倒くさがりなのも否定しないヨ
…おや、野暮用でも出来たかネ
分かった、またねエロフィミア…ト
(ヒラヒラと手を振り見送る)
…今度は引きこもり王女が現れたネ
【了解したネ】
-
>>721
あっ…メティエ…? うう…嫌な予感が的中したかも…
でも虎穴にイラずんだ餅を得ず…メティエに聞かないと、歪みの謎は解けない…
引きこもりだけど、ちゃんと学校には行ってるよ。こんばんは…
それで、その…歪みを遮断する方法を教えてくれるって、前に約束したよね…?
教えて…
死ぬようなことじゃなければ、何でもするから…
-
>>722
ふーん、人の顔を見るなり嫌な予感とはご挨拶ネ
そういう点では引きこもりではない、のかナ
ああ…そんな事も言ったかネ
そうね、死なない手段なら…フフ
(不敵な笑みを浮かべるなり指を弾くとクロウディアの背後に歪みが生まれる)
-
>>723
だ、だって嫌な予感が止まらないというか…
あまり笑わないで…なんか怖いし…
(クロウディアの背後に歪みが…)
な、なんかゾワッてした…な、なにこれは…?
-
>>724
止まらない…ま。それは正しいと言えるかネ
おや、怖いだけではないと思うヨ?
(生まれた歪みから無数の影の触手が涌き出てくると、クロウディアの四肢へ巻き付いて束縛していく)
-
>>725
え? 怖いだけじゃ…ひいっ!?
(突如、背後の歪みの中から大量の触手が…)
あ、ああああっ!! は、離せっ!!
ぐ、ぐぅぅぅ…い、一歩も…う、動けない…!!
(クロウディアの両手両足に触手が巻き付き、完全に動けなくなってしまうクロウディア)
だ、騙したの!? メティエ!?
酷いよ…こ、こんなに可愛い女の子をだますなんて…!
(涙目になってメティエを睨むクロウディア)
-
>>726
おーやおや、人聞きの悪イ…
何でもすると言ったのはクロウディアよネ
だから、死ぬ危険のない事に付き合ってもらおうかな、っテ?
(若干ながら力を込めて束縛にかかる触手、痛みはないもののクロウディアの力で抜け出るのは難しいようだ)
(そして、動けない所に新たな触手が伸びていき、クロウディアの全身を眺めるようにウネウネ動き回った後に)
(先端から半透明の溶解液を吐き出し、衣類のみ溶解作用が働き間接的に裸身を晒させようとしていく)
-
>>727
だ、だからってこんな…触手で無理やり…や、やだぁ!!
(新たな触手がクロウディアの周りで動き回ったのち、その先端から何かが出てきて)
あ、ああ…な、なにこれ…ふ、服が…溶けて…!!
み、見ないで!! 見るなぁ!! う、ううっ…うう…
(しかしクロウディアにはどうすることもできず、魔法学校の制服はボロボロになっていき、黒の下着も露出してしまって)
こ、こんなことして…な、なにが楽しいのぉ…
も、もういいでしょ…許してぇ…ひくっ…ぐすっ…
-
>>728
見るなと言われたら余計に見たくなるヨ?
それにしても、黒とは意外…ふむふむ、ト
恐怖に溺れるクロウディアの顔も悪くない、と来たものネ
(束縛されているクロウディアの前へ歩いてくると、下着姿の様を前にニヤニヤと笑みをこぼし)
(そのまま目の前で手を伸ばすと、さも当たり前のように下着をむしり取ってしまう)
-
>>729
(もはや顔は羞恥と涙でぐちゃぐちゃのクロウディア…)
ううう…わ、私が何をつけようと…か、勝手でしょぉ…
も、もう離して…お願い・・・だから…
ひひゃあああっ!?!?
(少し溶けていた下着は簡単にむしり取られ、クロウディアのほとんど成長していない体が完全にさらされてしまう…)
あ、ああ…あう…うあぁぁ…
は、恥ずかしい…よぉ…ひっく…あぐぅ…
お、女同士なのに…こ、こんなことして…どうなるのよぉ…
(ガクガク震える体を抑えながら、メティエをまだ睨んでいるクロウディア…)
-
>>730
ん、確かにそういうのは個人の自由ネ
ほらほら、無駄な抵抗はしないの…と、体の方は年相応かナ?
(素肌を晒した様をまじまじと眺めながら楽しそうに微笑む)
(その間にも溶解液を吐き出した触手が様子を伺うかの動きをしていて)
存分に恥ずかしがってくれるといいネ
それだけ、見ごたえもあるというものヨ…
こうしてクロウディアの反応見てるのも一興だけど、本番に行こうカ
(そう言った直後、股下に忍び寄っていた触手が、幼い割れ目をつつき始める)
-
>>731
(自分の未熟な肢体を楽しそうに見ているメティエ…)
くぅぅ…くそぅ…う、ううっ…
悔しいよぉ…全部、メティエなんかの…思い通りにされて…!
(そして、触手の一本がクロウディアの秘所をつつき始めて)
ひあっ!? あ…あは…ひうっ…ふにゃああっ!
は、はわぁぁ…や、やめ…ふあぁぁ…!
(触手が絶妙な感じでアソコをつついて、そのたびにいやらしい声をあげてしまうクロウディア)
わ、私は…母様と…違って…こ、こんなの…大嫌い…ひにゃあああっ!!
(少し強めにくいくいっと刺激され、さらに大声を出してしまう…)
-
>>732
でも、歪みを遮断する方法知りたくないのかナ?
知りたいならおとなしくこの状況を受け入れる事ネ
やめろと言われて素直にやめるアホはいないヨ
だから、まだまだやってくから安心するといいネ
それに、大嫌いと言う割には良い声出てるような…フフッ
(先端をグリグリと押し付けていきながら、挿入はまだせず入り口の浅い所を執拗に責め立て)
(先走りさながらの粘液を滲ませ、そのままクロウディアのそこへ塗りたくりながら刺激を続けていき)
(チュクチュク、といやらしい音を漏らして暫く弄んでからググ…と秘所へ先端を埋めていこうとする)
-
>>733
(歪みを遮断する方法…と聞いて、一瞬正気に戻って)
そ、そうだ…それを知らなきゃ…ずっとカナエに怯えつつけることになるんだ…
姉様にそれを教えれば…カナエを倒す方法も見つかるかもしれないんだ…
ここは…我慢…が、がま…ひうっ!?
(奥までの挿入はせずに、浅いところを執拗に攻められて)
あっ…ああっ…んぅ…あっ、あっ…はぁ、はぁ…あんっ…!
(今まで決して出したことのなかったような、快楽を含ませた声がクロウディアから漏れてきて…)
んぅ…!? だ、だめぇ…入れちゃ…だめぇ…!
は、初めては…姉様に捧げるって…き、決めてるのぉ…!
らめぇ…あ、あへぇ…あは、あはぁぁ…
(女のエルフィミアにどうやって捧げるのかは置いといて、口ではそんなことを言っていても、すでにアソコはそれを受け入れる態勢になっている…)
-
【ゴメン、ちょっと抜けてたよ…少し遅れるネ】
-
>>735
【OKです。眠くなったり、抜けないといけなくなったら、凍結OKですので…無理はなさらぬよう…】
-
【もう抜けちゃったかな…?】
-
【落ちちゃったみたいですね…何か緊急事態でなければいいんですが…】
【今日はこれで落ちます。とりあえずは凍結ということで…】
【それでは失礼しますね】
-
まだまだ寒いなぁ…
何か温かい物でも飲もうかな…
種族:人間、異世界人
性別:女性
名前:東雲 あおい
レベル:50
年齢:16
身長:高め
3サイズ:細身で健康的に引き締まった体つきだが、胸は大きめ
見た目と簡単な自己紹介:
黒いロングヘアー、やや長身で整った容姿。
明るく活発で裏表の無い性格
身体能力はもともと高く、剣士としての才能がある
半面、頭脳労働は若干苦手な様
非ファンタジー世界から迷い込んで来た異世界人。
前の世界の記憶は曖昧ではっきりと思い出せない。
何故この世界に来てしまったのかも覚えていない様子。
ファンタジー世界での暮らしは戸惑う事ばかり。
特に、元の世界とは大きくかけ離れた貞操観念には大きな衝撃を受けていた様だが、
早速こちらの世界で色々されてしまった結果、最近は少し慣れてきてしまっている。
そんな自分に、時折自己嫌悪。
こちらの生活にも大分慣れてきた結果、剣の腕前はかなり磨かれてきた。
今やそこそこ強力なモンスターも狩れるようになってきたとか。
希望プレイ:
純愛プレイ、レイプ、乱交等
色々させてみたいですので気楽に相談を
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
-
こんばんわ、温かいものでしたら何にいたしましょうか?
お代は結構ですわ
(すーっとお盆を持ってやってきて、注文を取ろうとする)
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
-
>>740
おや、こんばんわです〜
そうですね……熱燗で何かお酒でも……
-
>>741
熱燗ですわね、かしこまりましたわ♪
(ペコリと一礼し、厨房に姿を消す)
(数分後、お湯を張った桶に徳利が乗ったものを持ってきて)
お待たせしました、熱燗と言えばヒノモトのお酒ですわね
(お猪口に少し注ぎ、彼女に差し出してみる)
-
>>742
ありがとうございます〜
身体を暖めるには、これですねぇ……♪
ロジーナさんも、一杯如何……?
-
>>743
かといって、飲みすぎると起きたとき後悔してしまいますけれど…フフっ
今はもうしごと終わりましたし、お言葉に甘えまして…
いただきます、ふぅ
(失礼ながら、と自分もお猪口に一杯注ぎ、一口飲んで落ち着く)
仕事の後のお酒は、何とも言えませんわね、もし宿がお決まりでなければわたくしの部屋をお使いになりますか?
-
>>744
乾杯です…♪
(互いの猪口を合わせ、くいっと一杯)
まったくですね〜
僕も魔物狩りの後なので、たまりませんね……!
え、いいんですか……?
-
身体を温めるにはセックスが一番だぜ!
-
>>745
魔物狩りも板についてきたようですし、大分こちらには慣れてきたみたいですわね…ただし油断は禁物ですわよ?
くれぐれも用心なさって下さいませ…
えぇ、正直あの部屋はわたくしの手に余りますの…どうも広い部屋に馴染めなくて、ですのでお気になさらずに
(お酒をちびちびのみ、実は一緒に持ってきたバーベキュー串の皿を出して)
>>746
フォー、コラー、ディーン!!
(何かを叫ぶと冷たい冷気放たれていく)
-
>>746
え、えーっと……
……た、確かに、そうですね……
-
小鬼でございますー!!
-
>>747
はい、もう一人である程度の飛竜なんかも狩れるようになってきたんですよ!
(元の世界に戻るのもそっちのけで、狩りのスキルを磨く日々の様である。)
ええ、そんなに広いお部屋なんですか……?
楽しみだけど、緊張しそう……
-
>>749
おや、こんばんわ
……貴女も一杯、如何です?
-
>>749
こんばんわ、今夜もお一人かしら?
(やってきた小鬼に手招きして、こちらに来るように案内して)
>>750
それは凄まじい前進ですわね、飛竜はプロでも挑んだら最悪死ぬと言いますのに…
怪我とかにはお気をつけて…
(凄まじい適応力を感じ、人間の底力を改めて知るのであった)
広いといってもスイートルーム程ではありませんけれど、数人泊まってもゆったりできる位ですわね…
-
【と、申し訳ありません…眠気がひどくなってきたので失礼いたしますわ…レス蹴り大変申し訳ありません】
【お相手、ありがとうございました…】
-
>>752
今のところ、大きなケガはしないで済んでるけど……
……そうですね、気を付けます……
いいなぁ
それじゃ今日は、お邪魔させて頂きますね……!
【はい、お休みなさいませ〜!】
【私もこの辺りで落ちます〜】
-
>>751
一杯でございますー…?
何がいっぱいですー……?
(一杯飲むという慣用句をよくわかってない様子の小鬼)
>>752
はい!小鬼はひとりでございやがりますー!
(トコトコという擬音が似合いそうな歩き方で歩み寄っていきます)
-
はわ……小鬼…タイミングが良くないっていうやつでございやがりますねー…
-
小鬼も寝るでございますー!
-
古のドラゴン退治よ!
三匹もいるなんて聞いてないわよ!?
-
一体は、賢く
一体は、強く
一体は…………
……………素早い。
-
>>758
https://i.imgur.com/496mbyT.jpg
https://i.imgur.com/CRoqLMg.jpg
https://i.imgur.com/mETBJ5x.jpg
三・・・匹?
-
ごめんなさい、ボーッとしてたわ……
>>759
強く賢く美しくじゃないのね……
何でもそのドラゴンは女神の力で封印されていたらしいわ
>>760
ごめん、なんか飛べないわ
-
>>761
https://i.imgur.com/a7YPWB0.jpg
https://i.imgur.com/aTGod7P.jpg
https://i.imgur.com/nZwyW0U.jpg
よいしょ
-
>>761
う〜ん……やっぱりなんか無理そう
設定か何かが悪いのかしら?
色々とありがとうね?
-
せっかくゴジラを三体並べてみたんだがなぁ
-
>>764
それドラゴンじゃなくて怪獣王よね!?
まぁドラゴン辞典にも乗ってるし、海外ではリヴァイアサンって言われてたりするけど……
うちのランドラもゴジラを目指してるらしいわ
-
ごじら…知ってるど、オラの裏方の森でバナナ食ってた大きな獣だぁ
-
>>766
それはゴリラよゴリラ!
キングコングは友達よ!
-
>>767
でもゴリラって足場の上から樽投げてくるし
-
>>768
何処のドンキーコングよ、まったく
ドンキーコングについてはよくしらないのよね
-
ゴリラだろうがドラゴンだろうが
アイリスが捕まってレイプされてしまうのはゆるぎない規定事実
-
>>770
揺るぎない事実だな
-
>>770>>771
あなた達ねぇ〜……!
因みにゴリラのは三センチぐらいしかないって話よ?
……そう言えばドラゴンのお嫁さんになった女騎士の話を聞いたことあるわね
子沢山らしいわよ
-
落ちるわね〜
-
お久しぶりにお邪魔します〜
今日もすっかり遅くなっちゃったな
種族:魔族と人間のハーフ
性別:女性
名前:ルーニャ
レベル:60
年齢:18歳くらい
身長:160cmくらい
胸はCカップくらい
見た目と簡単な自己紹介:
黒のショートヘアー、紅い瞳、少し尖った耳
動きやすい身軽な服装
腰に二本のショートソードを帯びる
魔族と人間のハーフで、高い魔力と剣の才能を合わせもつ魔法剣士。
二刀流の魔法剣を得意とする。
類まれなる戦闘技能を持ち、高レベルの冒険者として活躍している。
性格は明るくさっぱりとしていて、細かい事は気にしない。
性にも開放的で、性行為は一種のコミュニケーションくらいに考えているタイプ。
冒険を通じてたくさんセフレを作るのが密かな楽しみ。
希望プレイ:
和姦、乱交
色々させてみたいので気楽に相談を
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
-
小鬼でございますーー!!こんどこそ小鬼でございますでやがりますよー!
ジョブ:使い鬼
名前:コニィ・リィエン
レベル:75
年齢:100
身長:128
3サイズ:62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色の髪色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服、肌のあちこちに痣が見られていたけれど、最近は少し治ってきた
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋ることは可能な為、初心者にも扱いやすいランクの低い使い魔として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷としていいように使われていることが多く、契約と言っても対等ではなく非常に安価で働かされがち
小鬼といっても種族としては森の妖精のような物で、人を疑うことが無くなんでもすぐ信じてしまい人懐っこい
名前はルビィさんとリスティさんとドリアードさんにつけてもらったもので、今はリスティさんの家で住み込みで働いている
躾、お仕置という名目で折檻を受けていた過去があり、武器や刃物にはトラウマがあり、ひどく怯えてしまう
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ:レイプ 契約上の奉仕 雑談 優しくプレイ
NG:スカトロ
-
>>775
あれ、可愛い小鬼ちゃん。
こんばんわ〜!
-
>>776
はい!こんばんはー!でございやがりますー!
……はふぅ…小鬼今日こそちゃんとできそうでやがるでございますよ……!
-
>>777
小鬼ちゃん、その恰好は……
誰かのメイドさんでもやってるのかな?
-
>>778
……!そうでございますー!
小鬼はりすてぃ様のめいどでやがりますですよー!
(なんだか嬉しそうに、自慢げに胸を張って声だかに宣言する小鬼)
お姉さんさまはなんで小鬼がめいどって分かったですー?
………!!超能力でやがりますか……?
-
>>779
へぇー、いいなぁ私も貴女みたいなメイドさん欲しいわぁ
ふふ……そうなのだよ、私は貴女の考えてる事はすべてお見通しなのだよ……!
(服装から判断しただけだが、悪乗りして話を大げさに。)
-
>>780
こ、小鬼みたいなのがほしいだなんて……はふぁ…小鬼照れてしまいやがりますー……
(照れ照れと嬉しいけれど恥ずかしい、そんな様子でもじもじとして)
………なんと……!
た、たいへんでございますー!
じゃ、じゃあ小鬼が今お姉さんさまのお名前を知りたいと思ってるということも分かってしまうでやがりますー……?
(どうやら信じきってしまった小鬼ちゃんです)
-
>>781
あはは、やっぱり可愛いなぁ
君みたいなのが居れば、退屈しなさそうだねぇ
そうさ、ちなみに私はルーニャっていうんだ。
よろしくね!
-
>>782
小鬼退屈しないでやがりますー?
小鬼で暇つぶしするでございますー…?
るぅにゃ様でございますー?よろしくおねがいしやがるですー!
小鬼はこに……こにぃ…りぃ…りぃえん!って言うでやがりますよー!
(舌足らずに自分の名前も言って、ペコリと深くお辞儀します)
-
>>783
ふふふ……例えば、抱き枕としてもよさそう……
そうだね、コニィ・リィエンちゃんだよね、もちろんお見通しさぁ……
(もちろん、嘘である。)
-
>>784
抱きまくらでございますかー…?
小鬼のこと叩いたりしないですー…?
小鬼のこと暇つぶしでお仕置きしないでございますー…?
はわっ…!そうでございましたー!
るぅにゃさまは超能力で何でもお見通しでございやがりました!
-
>>785
えー、そんな可哀そうなことはしないよ〜
あ、でも私寝相悪いから、ちょっと苦しかったりするかもだけど……!
ふふふふ……
実は嘘だけどね〜!
面白いからつい…・…
-
>>786
はふぅ…それならよかったでございますー!
小鬼、るぅにゃ様の抱きまくらとしてしっかり働くでございますよー!ぴしーってやるです!
嘘でございましたかー…?!
小鬼嘘だって全然気づかずに騙されたでやがりますかー…!?
すごいでございますー!小鬼全然嘘って気付かなかったでございやがります!
るぅにゃ様は嘘つくの得意でやがりますねー……
-
>>787
え、いいのかい?
君は他の人のメイドなんでしょ〜……?
あはは、そう褒められるとは思わなかったなぁ。
コニィちゃん超純粋だから騙されやすいだけだよ〜
-
>>788
小鬼はりすてぃさまのめいどでやがりますけどー、りすてぃさまは小鬼がお外でお手伝いしたら褒めてくれるでやがるですー!
-
【途中で送っちゃいました…!】
>>788
小鬼純粋でやがりますかー……
小鬼おもっとお勉強して騙されないようにしなきゃでございますねー…
-
>>789
そうなのかい〜?
じゃあ、今日は抱き心地を堪能しちゃおっかな〜?
ふふふ、可愛いからそのままの君でも……
……あー、でも悪い人に騙されちゃうのも心配だなぁ……
-
>>791
お、おてわやらか…?にお願いするです…!
小鬼りすてぃさまにもいっぱい心配されるでございますからー…小鬼心配されないようになりたいでやがりますー#
-
>>792
そうだなぁ、まずはヒトの言う事を信じる前に、一回よく考えるところから……。
あとは怪しい人には簡単についていかないことだよね〜
(そう言いながら、小鬼を連れ帰ろうとする娘も十分怪しい。)
ふへへへ……それじゃぁ、今夜はよろしくね〜……!
(小鬼を抱きかかえて、自分の部屋へと戻っていくのであった。)
【そろそろ落ちますです〜、ありがとうございました!】
-
>>793
考えるでございますかー…!?
でも考える間にお待たせしてしまうと迷惑してしまいやがりますー……難しいでございますねー…
はい!小鬼怪しい人にはついてかないですー!
(特にルーニャさんを怪しいとは思いもせずに、素直に抱きかかえられる小鬼ちゃんです)
はいでございますー!小鬼がんばるです!
(そのままルーニャさんの部屋で二人はすやすやと眠りに落ちたとか)
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさい!】
-
うぅーん…、
今日はなんだかさみーぞ……
-
温まりたいなら裏に行けば?
みんなで運動(意味深)してるぞ
-
服を着ろ…裸じゃないか(野獣の眼光)
-
いやぁ……
ほんと寒いっすねぇ……
-
>>796
あそこまで大々的に運動会してるとまじるのもちょっとな。
>>797
来てるわっ!
-
>>798
いやぁ、ほんとそれな。
科学も魔法も進歩してるんだからもっと気軽に暖をとれりゃいいのに
-
ライナルトの鎧を燃やせば解決だよ
度数の高い酒をぶっかけて…ファイアー!!
-
>>800-801
なるほど……
(とか呟きながら、蒸留酒の瓶をおもむろに取り出す……)
……いや冗談冗談!
温まるなら飲むに限りますわ〜!
-
>>801
何がファイヤーだ!お前の頭に火ィつけてやろーか!
-
>>803
つ乾布摩擦用の布原
-
>>802
冗談じゃあなかったら蹴り飛ばしてるところだったわ……
-
>>805
いやぁ、それは勘弁……!
あ、お兄さんも飲みます〜?
(と言って、グラスを一つ差し出す)
-
>>806
お、わるいな。
いやあ、なんていうか、ここ最近は酒飲んでなくてさあ。
いやー、久々にのむな、ホントに。
(グラスをうけとれば、ぐいっと一気に飲みほし)
-
>>807
へぇ〜、最近忙しいのかな?
まぁまぁ遠慮せずにいっぱい飲んで下さいな……!
しかしお兄さん誰かに恨みでも買ってるのかい?
なんだかやけに色んな人から狙われている様な……
-
ルーニャってどんなプロフィールだっけか?
ライナルトを弄りたい一部の勢力がいるからしょうがないね
ちなみに俺は弄ったことはないぞ
-
>>809
ちょっと上の方にあるよ〜
あぁ〜、人気者なんですな、にくいなぁ
-
>>808
いやまあ、あんまり飲むと体調くずすからよ、ほどほどに。
恨みを買われるようなことをした覚えはねえんだがな?まったく、俺みたいな色男を狙うなんて、どういうことだよ
-
(突っ込み待ちだよな――?ごくり)
-
>>811
まぁまぁそう言わず……さぁぐいっと……!
(と、お構いなしに空いたグラスになみなみと酒を注ぐ)
モテるんですなぁ、お兄さん……!
-
>>812
あ゛ぁん!?
>>813
あとととと、あふれるっての!
とと、んっ、……ぷはぁ!
いやあ、モテてる訳ではねえとは思うんだがな
-
>>814
ふふふ……良い飲みっぷりだねぇ……
そうなの〜?
……何人も女の子を泣かせてそうな……
-
>>815
まあ、どっちかというとビールのがすきなんだけどよ
泣かせはしてないな、鳴かせはしたけど。
-
ルーニャはロリビッチだったか…!
これは経験豊富そうだな
アナルはOK?
-
>>816
あれ、こういうお酒は好みじゃなかった?
……へぇ〜、どんな風に鳴かされたのか興味あるなぁ〜
-
>>817
いやぁ、ビッチってほどじゃないですよ〜
ん〜、あんまり得意じゃないけど、いけなくもないよ〜?
-
>>818
いや、ワインっていうか果実酒以外ならなんでものむよ。
…それはまあ、本人に聞いてくれ
-
>>820
へぇ、ワインも嫌いなんだね?
ん〜、私に直接教えて貰ってもいいんだけどなぁ……?
-
>>821
やっぱビールだよ、ビール。
ふーん…?
そんなに、知りたいんだ?
(クスリと笑いながら、頬を撫でてみて)
-
>>822
ふへへへ……
……是非とも知りたいねぇ〜……
お部屋で教えて貰ってもいいかなぁ〜……?
-
>>823
部屋?ま、あ。別にどこでだって構わない、ぜ?
たっぷり、じっくり教えてやるから、さー…?
-
>>824
うふふ〜、愉しみだねぇ……
じゃ、早速行こうかお兄さん……!
(青年の腕に抱き着き、宿の部屋へと……)
-
>>825
(宿の部屋へとたどり着けば、早速ベッドに二人腰かけて。)
まあ。満足してもらえるように努めるからよ、…タノしんでくれたら、嬉しいな?
(そんな事をいいながら、そっと顔を近づけて。味見がわりに唇を重ね、舌を差し出してみて)
-
>>826
(早速唇を重ね、青年の舌を受け入れて貪る様に濃厚なキスを交わし合う)
ふふ……最近御無沙汰でさ、ちょっと欲求不満気味なんだ〜
……いっぱいしてくれると、嬉しいなぁ……?
-
>>827
欲求不満ねえ、まあ、なら満足させてみるさ。いっぱい、な…?ん、んんっ、ちゅ、う…ん。
(また、唇を重ねれば、舌を濃厚に絡めあい。そのまま、体重をのせて相手をベッドへと押し倒してしまい)
-
>>828
はぁ……キス、気持ちいい……
(舌を絡めあい、互いに唾液を交換し合い、恍惚の表情を浮かべる。)
ふふ……お兄さん、準備はいいかなぁ……?
……良かったら、さっそく繋がり合いたいなぁ……
(押し倒されながら、青年の股間に手を伸ばして弄り始める。)
-
>>829
なんだよ、キス好きなのか?
おれも、好きだぜ、こういうのさ。
(にこり、と穏やかに微笑んで。)
(すっかり、キスに夢中で何度も濃厚に交わせば、唾液と舌が絡み合い。混ぜあい、交換しあいながら、触れあいに耽り)
ああ、繋がって、ふれあって、感じ合おうぜ。お前の温もりも感触も、じっくりと味わいたい。
(こちらからも、相手の秘部にふれていく。器用に相手を脱がせば、下半身だけ露出させて。)
いく、ぜ…?あ、く、はいっ、てる…!
(こちらの肉棒をとりだし、女の割れ目にそっと亀頭を押し当てる。そのまま、中を押し広げるように挿入していき)
-
>>830
うん、大好きだよ〜
脳が蕩けちゃう様な感じがしてくるよね〜……
(キスに興じながら、衣服を脱いで白い肌を露わにさせていく。
非常に整った、蠱惑的な身体が晒され、劣情を煽る。)
あっ……入っ……たぁ……
(青年の肉棒を濡れた秘所に受け入れ、身体を震わせて青年に強く抱き着いてきた)
ふふ、お兄さんのが、私の一番奥まで届いてる……
お兄さん、私のなかきもちいい……?
(そう聞いてくる少女の膣内は、
ねっとりと濃厚に絡みついてくるような、悪魔的な刺激である。)
-
>>831
脳が蕩ける、ね。ウマい事いうじゃんか。なら、もっと蕩けさせてやんよ……元にもどらねえ位にな?
(キスを繰り返しつつ、外気に触れたまるで白磁のような肌にふれていき…)
うん…?あ、ああ、すっげえ、気持ちいいぜ、なんか…味わったことのねえような感じだよ
(快楽に表情そめつつ、相手の言葉に帰して。ゆっくりと腰を動かせば、少女の中を掻き回していく。深く深く突けば、亀頭が少女の一番奥を擦るようにノックして)
それと…お兄さん、じゃなくて。ライナルト。…その方が気分も上がるから、さ。
-
>>832
ふぁ……ん……あぁぁ……
(少女の膣内を責める度、耳をくすぐる様な甘い声でさえずる。)
じゃぁ、私もルーニャ、って呼んでね、ライナルト
……ひゃぅ……凄いよライナルト、そんなに奥突かれたら、わたし、もう……っ
(少女もしなやかに腰を動かして青年の責めに応える。
白い肌がほんのりと桃色に染まり、興奮が高まっていることが見て取れる。
少女の膣が吸い付く様に絡みついて、青年の絶頂を促してくる……。)
-
>>833
あぁ、 ルーニャっ…、ルーニャ…!
(名前を呼びながら、何度も上下に腰を振り乱す。相手に名前を呼ばれると、さらに、気持ちが入り少女の膣内で肉棒がより膨らんで)
どうだ、ルーニャ…?気持ちいいか…?
他のやつらが、どういう風に鳴かされてきたのか、わかったかい……っ?は、ぁ、っ、あはっ、ルーニャん中、すげえ、絡み付いてきて、きもち、いいぞ…
(絶頂が近づく度に、ピストンの速度もあがり、何度も一番奥をノックしながら、膣全体を掻き回して)
(興が乗り、ルーニャの首筋をれろり、と舐めれば、そこにキスマークを刻んでしまい)
-
>>834
んっ、あ、ああっ、すごいよ、きもちいい……っ
ライナルトのも、またおっきくなってきた……
……一杯、中に射精して欲しいな……♪
(少女の柔らかい肢体が乱れ、首元には青年のキスマークが刻まれる。)
……ライナルト、わたしそろそろ、イッちゃいそうだよぉ……
……一緒に、いっしょにイこう……!
(絶頂が近い事を青年につげ、共に達したい願望を青年に伝えてきた)
あ、いく、いっちゃう、あっ、あああっっっ!!!
(一番奥を突き上げた瞬間、身体をびくんと跳ねさせて達してしまった。
……びくびくと小刻みに痙攣しながら、押し寄せる快楽の波に浸る。)
-
中に、かい…?ああ、いいぜ…?
ルーニャの中を俺でいっぱいに満たしてやるよ…、他じゃあ満足できなくなるくらいにな…
(膣内射精を求めるルーニャに、耳元でそっと囁けば、可愛らしく尖ったその耳に舌を這わせ、そっとキスを落とし。ちゅ、れろり、と。唾液の水音を鼓膜に響かせて)
ああっ、一緒にいこうぜ、ルーニャっっ……!
おれとお前、二人で一緒に…。
あ、く、ふ、ん…は、やべ、お、れも……、いき、そ…!
いく、、で、る…!ルーニャの中に、…出すぞ……!あ、あああっっ……────ッッッ!!
(一番奥を突き上げ、相手の絶頂と同時にこちらも登り詰めて。)
(ルーニャの奥へと白濁を撒き散らせば、膣内を白く染め上げ、満たしていき)
-
>>836
ふぁぁ……いっぱいでてる……
ライナルトの精液、奥に注ぎ込まれてるよぉ……
(最奥に子種を植え付けられる感覚が、少女の興奮と快楽を煽り、惚けた様な表情に)
ありがと、ライナルト。とっても気持ちよかった……
(幸せそうな表情でそう言うと、一度軽く口づけをかわす)
でも、まだまだこれからだよね……?
……私以外じゃ満足できない身体にしてあげるんだから……♪
(まだ力の入らない身体を起こすと、青年の股間に屈みこんで、
精液に濡れた肉棒を口に含んでお掃除を始めるのであった。
………その後少女の性欲は留まることを知らず、空が白んでくるまで行為に励んでいたとか……)
【そろそろ落ちますね〜、どうもありがとうございました〜!
……また機会があったらえっちなことしましょうね〜!】
-
>>837
ん…ああ、おれもだよ、すげえ気持ちよかったぜ?
(ルーニャの口付けをうけながら、クスリと微笑んで。)
うん…じゃあ、少し期待しちまおう、かな?
夜はまたまだ、これからなんだしな
じっくりと、楽しませてくれ…?
(精液と蜜にまみれた肉棒を、口でお掃除しはじめたルーニャの頭を優しく撫でて)
(その後も、何度も何度も求めあい、貪るように行為に耽りましたとさ)
【此方こそありがとうー】
【また機会あればお願いするなー、おやすみなさい。】
【そしておれも、ねよう…。】
-
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→下級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
(男性器は勃起時17cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
つい最近下級淫魔にクラスチェンジした模様、ただし精気は吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
ふわぁ…おはよう、朝早いけどちょっとお邪魔するよー
-
それじゃあここまで、また来るよー
-
こんばーんっと。
うひぃ、今日もすっげ、さむっ…
-
ゆうべはおたのしみでしたね
-
ま、まあな?
-
X「昨夜はお愉しみとはー一体どんなことをしたのかなー?」
Y「……さ、さあ……ね……///」
Z「……どーでもいー……」
-
女騎士が三人ッ――来るぞライナルト!!
-
>>844
おう。まあ。想像に任せるとする
>>845
エクシーズ召喚!
-
ライナルトってイケてないメンだっけ?
-
>>847
すっげーイケてるだろ?
-
>>845
X「なにが来るのかなー?」
Y「教官の何かがたぎってくるのかもね…」
>>846
X「まースケベなライナルト教官のことだからなー想像するのは簡単だー」
Y「そ、そう…だね…///」
Z「……バカ教官……」
>>847
X「イケてるような、イケてないようなー分からんなー」
Y「い、一応、悪くないと思う…よ…」
Z「……死ぬほどどうでもいい……」
-
ライナルトって金髪で鼻が高くて、首が長く、目が六つ、出っ歯のおちょぼ口
手が八つ、脚が十六足のメタボ体型の出べそだっけ?
-
>>849
おっと、何を想像したのかな?
まったく、スケベな騎士たちだよ。
-
>>850
X「なんだその化け物…敵かー?」
>>851
X「ふふふふ、まー私はオープンな方だがーこいつらはムッツリだからなー」
Y「そ、そんなんじゃ…ないよ…///」
Z「……誰がムッツリスケベだ……!」
(無口な女騎士Zもたまには怒るときもある)
-
>>846
率直な話
誰か一人とのシンクロ(意味深)なら
ライナルト、誰に行く……?
-
>>852
いや、まあ。むっつりなのも、わるいことじゃねーぜ
>>853
そうだなあ、…みんなありだとおもう。
と、そろそろ一旦離脱だ
もどるかもしれない、戻らないかもしれない。またなー
-
>>854
X「いやーオープンで行くべきだろうー?」
Y「そ、そんなんじゃないってばー!」
Z「お疲れ…教官…じゃあ、私たちも帰るね…お疲れ様…」
-
こんばんわ、若いって素敵ですわね…わたくしにもあんな時代があれば…
いけないけない、それでは少しお邪魔いたしますわね…
(閉店後の店内のカウンター席に腰掛け、温かいお茶を準備しながらクッキーを一口食べる)
-
何言ってるんだい、未だに若くて美貌を保っているじゃないか
あんまり自虐が過ぎるとイヤミになっちゃうぜ?
-
>>857
側だけはそうですが、中身は死に損ない…それでもよろしくて?
もしそうなら、甘い言葉でも囁いて下さればその気になりそうですわ…
(名無しさんの分のお茶を準備、一緒にクッキーも差し出して)
-
今夜は、らしくないですわね…それでは失礼いたしますわ
皆様も良い夜を…
(どこか落ち込んだ様子で立ち上がり、カップと皿を片付けて帰っていく)
-
あんまネガティブになんなよ?人生前向きにだぜ?
-
リスティはポジティだな
-
ハイになれる薬〜禁制品のハイになれる薬はいらんかえ〜
-
>>861
んまぁ悩んでたりウジウジしてても仕方がないからな
先ずは行動……ってな感じだ
>>862
んなもん売ってんじゃねぇよ!?
ったく、衛兵連中は何して……
-
向こう見ずな行動して掴まるからの性処理便所がセットになりそう
リスティって単純だからなぁ…カゴと棒、紐、エサで捕まえれそう
-
>>864
おい!
ったく、人をゴリラか猿とでも思ってんのか……っと、何々、非合法薬物を取り扱う闇組織の壊滅ぅ?
(依頼書を見ながら)
あはぁ♥ちんぽ……ちんぽちょうだぁい……♥
(闇組織に捕まって性的に最高にハイになれるにで薬漬けされ、スラムの路地裏に放置)
(首輪だけ身に付け鎖に繋がれ1発1Gで誰とも知らぬ相手の子種を注がれ続け)
-
あ〜、ちょっとムラムラしてきた…
おっ!良いの見っけ!
(男が口の中にちんぽを入れると舌の上にのせる)
(汗と精液、小便が混じった匂いと味がする)
口で奉仕しろよ?じゃないとご褒美あげないぞ
-
>>865
おお、丁度いいところに便所が!
最近ヌいてなかったから助かるなぁ、っと
(ちゃりんと1Gを投げると、薬漬けになってトロトロのリスティの秘所へ無遠慮に肉棒を突き入れて)
(膣内を貪るような激しいピストンを繰り返した後)
(膣奥へ叩きつけるような濃厚ザーメンを思いきり吐き出して)
ふうぅっ、気持ちよかった……
……………もう一回くらいヌいとくか。
(そのままずるりと肉棒を引き抜こう、として腰を止めて1G投げて)
(再びピストンを始め、膣奥へ二発目の射精)
-
いいなぁ、リスティ。
軽い任務だけのつもりで、罠にハメてしっかり淫紋刻んだり
肉奴隷としてオークション出展とか似合いそうだ
-
>>866
あはぁ……ちんぽぉ……♥
(すっかり正気の光を失った瞳をとろかせながら)
(口に突っ込まれた男の精臭漂うペニスをじゅるるるっと下品な音を立てながら吸い上げ)
んぷはぁ……チンカス美味しい……んじゅろぉ♥
(恥垢を舌で舐めとって行く)
-
>>869
チンポ掃除出来て偉いなぁ…ご褒美だぞっ!っと…
(溜まった恥垢を削ぎ取られ、綺麗になると頭を撫でる)
(乱暴な腰使いで口内を犯していき、喉奥に熱々ザーメンを射精する)
あ〜、いっぱい出る…まだ出るから飲み干せよ
(喉から舌の上に亀頭を乗せると再度射精し、口内を白濁に染め上げる)
(両手を掴み逃げれないようにした)
-
>>867
んひぃいいいいいぃ♥お、おぉおおぉ♥ち、ちんぽぉおおぉ♥
(すっかりトロトロに蕩けきった雌便器まんこにいきり立った逸物をぶちこまれれば、それだけで軽く達したのか)
(浅ましく乱れる牝声を上げ、ムチムチっと艶めく肉感的な褐色媚肉を震わせ)
ひぐっ!くひっ!お、んぉおおおおおぉ♥い、イクっ♥まんこイクっ♥オレまた…いぐぅううううううぅ♥♥♥
(びゅぶりっ!ぶりゅ!どぷぷっ!)
んぐっひぃいいいいいいぃ♥♥♥
(褐色の凛々しい美貌を雌豚そのものの無様なアヘ顔にし、膣内射精に雌豚まんこをビクビク痙攣させながら絶頂に達する)
んひ、ぐひぃいいいぃ♥あ、んへぇ♥ぐっひゅううううぅ♥んあぁ、ちんぽ良い、良いのぉ♥イクっ、またいくいくいぐぅ♥オレのまんこザーメンタンクになるのぉほぉおおおおおぉ♥
(胎内に寄生させられた媚薬の原液を作り出す触手により何発射精されても綺麗なままの雌豚まんこに二度目の射精をくらいイキまくる)
>>868
んぎひぃいいいいぃ♥お、んぉおおおおおぉ♥♥♥
(すっかり媚薬浸けにされ、素面に戻る心配も無くなったリスティ)
(この後、最後の調整をされた後オークションにかけられるだろう)
-
>>870
んぶほぉおおおおぉ♥お、んぉおおおおぉ♥♥♥
(びゅぶりっ!と口の端からザーメンを溢れさせながら)
(ぶしゃあああっ!熱い牝汁を吹き出しながら、口内射精にイキはて)
(喉を鳴らしながらビクビク痙攣する褐色の女闘士)
-
リスティがミスティしてる…いつもの事だな
(ギリギリ咥える事が出来ない距離にチンポを出して焦らす)
-
>>873
あはぁ…♥
(惚けた顔で舌を伸ばし熱い吐息をはいて)
(何処かミスしてたですよ?)
-
>>874
零さず飲めよ…おらっ!
(開いた口と伸びた舌めがけて特濃ザーメンを飛ばす)
(固形ザーメンが口の中にたっぷり出され、飛沫が顔中に張り付く)
格安便所ならこんなもんだろ…ありがたく思いな
(口内にチンポを入れると尿道に残った汁を飲み干すまで入れ)
(追加で三発出して10G硬貨を胸に挟ませて帰っていった)
-
>>875
あはぁ…♥ちんぽ汁美味しい……んあはぁ……♥
(蕩けきった顔、伸ばした舌にザーメンの熱さを感じながら)
(褐色肌を汚されていき……)
はぁ……♥ちんぽ欲しいよぉ……♥はぁん…♥
(肉壺から牝蜜を溢れさせ、口内を支配するえぐみと苦味、肌に貼り付くザー汁の熱さに熱い吐息を漏らし)
-
なんて事があったような気がしたけど気のせいだな、うんうん
-
夢オチ乙
リスティの腹筋凄そう…束ねた割りばしとか割れる?
-
>>878
本当に夢なんだろうなぁ…
さすがに某アマゾン程くっきりはしてねぇけどな
そんぐらいなら割れるぜ?
-
アマゾン?奇声出して暴れて、腕や脚のギザギザで切断しそう
-
お尻に割り箸を挟んだら、バリッと2つに割れるんじゃなかろうか。
-
>>880
なんだそりゃ?化けもんかなんかか?
>>881
しないからな!?
ったく……
-
アマゾンと言えばライダーでしょ
最近はリメイクされたけど、平成初期のダークさで楽しいよ
-
>>883
ライダーねぇ……そういやドラゴンライダーの為の飛竜の卵を集めてくれって依頼が来てたな……
-
そんな事よりも、敵の攻撃で装備が剥がれて、脱衣していくとかの方が見応えありそうだな。
-
>>885
んなストリップショーの真似事なんざ……勇者のやつは騙されてやらされてそうだな、うん
-
さてと、んじゃ落ちるな?
-
よっと、ふう。おぉ、さむさむっ。
-
旦那ぁ、寒い時はこれですよこれ!
擦ると暖かい暖炉の幻像が浮かぶマッチ。
今ならお一つ銅貨一枚ですぜ。
-
熱々のお風呂に入るかい?
-
>>889
浮かぶだけじゃねーか、いらねーよ
>>890
は、はいらねーよ
-
熱々のお風呂なんて、なんだか危ないフラグが…こんばんは。
-
こんばんは、エル。
ヒートショックとかあるから、気を付けないとだな。
まあ。熱湯だとそれ以前だけど
-
>>893
押すなよ、絶対押すなよ! 的なことを言いたかったんですが…
ヒートショックにも本当に気を付けないといけませんね。
それにしてもヒートショックって、なんか魔法みたいな名前ですね…
そういえば、レニストールの女騎士さんが最近カード屋で目撃されているとか…
本当かしら…?
-
ああ、結局蹴りおとされるってパターンな。
うーん、たしかに。なんか魔法なのに物理ダメージ与えそうな
う、うん?そうなんだ、俺もその近くはたまにいくが…見たことはないな、うん。
(一応庇っておく)
-
>>895
熱さで物理ダメージ与える魔法でも作ってみましょうか…
そうですか。まあ、それならいいんですけどね…
万が一にでも見回りをサボって遊んでたりしたら、キツイお説教をしなきゃいけませんからね。
そうでなくても、最近はお金を賭けてのカードゲームが流行ってるみたいですし。
まったく何が面白いのやら…
-
>>896
まじで?作るのかよ…?
そうだなあ、もしみかけたら、ちゃんとエルに報告することにするよ。
博打はいかんわな、騎士としての品格に欠けるぜ
-
>>897
どんな魔法が役立つか分かりませんからね。
ええ、お願いしますね。教官としての立場的には辛いかもしれませんが…
お母様も競馬とか好きらしいですけど…
騎士様もギャンブルはほどほどにしてくださいね。
では、そろそろお風呂に入ってこないと…それではまた…お疲れ様でした…
-
>>898
まあ、ちゃーんと。
きっちりと、取っ捕まえて説教してやるよ
おう、またなー!
-
ふーぁあ。
ふむ、もっと色々なやつと知り合ってコネを作って出世しねーとなあ
-
ノレイーダ勢はいろんな場所に精通してそう
-
うーん、あの辺とパイプ持っとくのもありかあ
-
出世欲ぅ…なんで出世したいのぉ…?
-
>>903
男のロマンじゃあねえか。
-
>>904
にへへぇ…僕は女の子だからわかりませぇん…
あーぁー…そうだぁ…僕がぁ…出世させてあげよっかぁ…一応ぅ…悪魔だしねぇ)
-
>>905
え、まじで?なんかそういうことできるの?裏とかない?
-
>>906
悪魔はぁ…人の欲を叶えてぇ…面白おかしく遊ぶんだよぉ…それぐらい簡単だよぉ…?
うぅーん…そだねぇ…裏なんてぇ…ないよぉ………多分…
-
>>907
面白おかしくねえ。
けど、俺はまっとうに王族とか貴族に取り入って、それで爵位を賜りたいんだ
モコが叶えてくれるっていうのは嬉しいけど、俺は努力をしたい。
-
>>908
まっとうにってぇ…別にぃ…悪魔の力を使って叶えたってぇ…自分の力なのにぃ……
ちゃんとぉ…対価はぁ…貰うんだしぃ…
…まぁ……僕もめんどくさいしぃ…いいっていうならぁ…やらないけどねぇ…
-
>>909
でもまあ、そこはほら。男の沽券ってやつだよ。
…そ、そうか。ちなみに、その対価ってなんだ?
-
>>910
………女の子だからわかりませぇん…くひひぃ…
んー……その時の気分かなぁ…お腹空いてたらぁ…ご飯だしぃ…満たされてたらぁ…魂ぃ…?
-
>>911
オトコノコのそういう魂の機微は師って置いて損はねーよ?
ま、まあ、じゃあ仮になにか手を貸してもらうときは、モコが腹減ってるときにするよ
(いいつつ、あたまをなで)
-
>>912
別にぃ…僕は僕が楽しく生きられればいいもぉん…
えーぇー…なにそれぇ……っまぁいいけどぉ…
-
>>913
まあ、それには軽く同意しておくけどな。
死にたくないし、死ぬわけにもいかねーのさ。飯食わせたりならいつでもいけるし、な
-
>>914
えー……じゃぁ……ご飯…ちょうだい……
いつでもぉ……いいんでしょぉ…?
ご飯食べたいーぃ…たーべたーい……
あれがいいなぁ…ロールケーキぃ…
-
>>915
また具体的にせめてきたな。
ロールケーキはねえけど、バウムクーヘンならあるぜ、これで我慢してくれよ?
-
>>916
ロールケーキじゃなきゃやだぁ…バームクーヘンはやだぁ……じゃぁ魂で我慢する……ぐすん……
(駄々をこね始めるモコシュ)
-
>>917
ろ、ロールケーキはないんだよなあ。
魂とロールケーキ以外なら、何でも…ってわけじゃないけど、出すから
-
>>918
ぶぅぅ………ロールケーキも魂もだめならぁ……
んーぅ……ぎゅぅってしてぇ…?
最近はぁ…人にぎゅぅってしてもらってないからぁ…
-
>>919
そ、そんなんでいいのかよ?
それくらいなら、いくらでもやってやるのに。
(そういうと、そっと頭、頬と撫でてからぎゅう、とやさしく抱き締めてみて)
-
>>920
わかってないなぁ……いくらでもやらないからぁ…価値があるのにぃ……
にへへぇ……満足ぅ…らいなるとぉ…はスケコマシぃだからぁ……だめだねぇ…悪い子ぉ…
(抱いてもらえば満足げに笑いながら、そのままウトウトと眠りに落ちてしまった)
【ねむいからぁ…おちるねぇ…おやすみぃ…】
-
>>921
寝ちまったか…?
まあ、このままゆっくり寝てくれ、おやすみ。
(そっとねかせて、毛布をかぶせてやり
)
【おやすみなさい。おれもねまーすっ】
-
出世は男の本懐と言いますが……
-
良いヤツが出世するのはいい
ライナルトみたいなヤツがトップに立つ位なら革命を起こしてやる
-
>>924
人の上に立つに相応しい人間にトップにたって欲しいですわね……
暴君は願い下げですわ
-
ミューノがトップに立てば良い国になりそう
ですよね?セリカさん
-
>>926
え、ええ、そうですわね……
(善か悪かはあなた次第)
-
あれ?ブヒブヒやヒヒーンって言ってるいつもの友達はいないの?
-
>>928
友人などではありませんわ!あのような者達と友になるなど、死んでもお断りです!
-
>>929
毎日遊んでもらってる友達でしょ?悪く言ったらイけないよ
喧嘩でもしたの?
-
>>930
遊んでもらってなどいませんわ!
(悪ミューノ「遊ぶ(意味深)」)
兎に角、あのような邪悪な者達と交遊関係など築くつもりはありません!
-
>>931
腹を割って話してみれば?見た目はアレだけど、中身は良いかもしれないよ
ほら、よく言うじゃない、人は見た目じゃないって
-
ただオリンピック見に有休とって出掛けてるだけだったり
-
>>932
中身もどす黒い邪悪ですわ!あの者達は!
腹を割って話すなど……!
兎に角、あのような者達とわたくしに交遊関係はございませんわ!
>>933
オリンピック?確かギリシアの……え?違う?
-
ミューノとはナニ話すの?
-
>>935
何をって……?なんだかニュアンスがおかしな気がいたしますわね……
一度落ちますわ
-
穢したい セリカの笑顔(ゲス顔で)
-
そろそろ新スレ……はまだ早いわね、うん
-
950から980でもよさげ
スレ立て弾かれやすい板でもないし
-
>>980ぐらいで良さそうね、うん
今は早すぎるわね、ありがとう
-
このスレは積極的にスレ立てするしね
早く立てて無駄になる事も無いだろうけど
-
>>941
取り合えずまだ立てないことにするわ
まだまだ埋まらないだろうし
-
自分もがいしゅつちゅのなんでこれで失礼します
夜にでも会えたら遊ぼうねー
-
>>943
お相手ありがとうね?またよ!お疲れ様ー
-
それじゃまた後で埋めに……またよ!
-
スレを埋めて新しいスレを立てておきたいけど埋まるかしら?
-
うめうめ〜こんばんはよ〜
-
>>947
こんばんはよ!うめうめするわよメル
-
>>948
そうね〜具体的に何をするかは分からないけど〜埋めるのよ〜
そうそう〜久しぶりにエッチなことしない〜?
私のイケメン軍団を貸してあげるのよ〜♪
【エロールは大丈夫でしょうか? もちろん気分じゃないなら断っても構いませんので…】
-
>>949
【私を誘うなんて珍しいわね〜……不躾な質問だけどお昼の?】
-
>>950
【イケメン軍団で勇者パーティーを食べちゃうみたいな感じでやってみたいなと思ってたんですが…】
【お昼のってどういう意味でしょうか?】
-
>>951
【違うならそれはそれで良いんだけど】
【ちょっとだけ待ってくれるかしら?】
-
>>952
【分かりました】
【スレ立てありがとうございます…】
-
>>970
【先約って訳じゃないけど、夜に会えたら遊ぼうねってな感じでね〜】
【取り合えずはロールは大丈夫だけど、凍結とかは無しの方向ので良いかしら?】
【後スレ立ててくるわね!】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519472776/
立ったわよ!流石は私ね、ふふん♪
-
>>954
【分かりました。凍結は無しで、時間になったら適当にまとめますね】
【内容ですが、レニストール王宮に招かれた勇者パーティーをエッチに接待…みたいな感じでよろしいでしょうか?】
【レイプっぽい展開は今は気分じゃないので、楽しんでもらう感じだと嬉しいです…】
【あと、重ねてスレ立てありがとうございますです…】
-
>>956
【エッチに接待って何よそれ!?ま、まぁ良いけど……】
【取り合えずメルに準備万全ぐらいまで指テクで濡らされちゃってるって所から始めて良いかしら?】
-
>>957
【女性客が来たらエッチに接待する習慣があるんでしょう。多分…】
【分かりました。こちらから書き出しますか?】
-
>>958
【書きだしは此方から、と言うか】
ふにゃああぁん♥ひゃうん♥ら、らめぇ〜〜〜〜ッ
(メルに食事に誘われてなんやかんやしてたらメルのセクハラレズプレイでイカされまくり骨抜きにされ)
(キングサイズのベッドの上で一糸纏わぬ素っ裸、ムチムチっとした柔らかくジューシーな雌脂がたっぷりのった蕩けきった裸体でピクピクン甘く震え蕩け顔を晒す少女勇者)
【こんな感じで始めようとお待ってたんだけどどうかしら?】
-
>>959
【ありがとうございます。では続きを…】
うふふふふふ〜最初は文句言ってたくせに〜こんなに濡らしちゃって〜♪
(アイリスの様々な所を、長年修行して得たテクニックで攻めまくった結果、その淫乱な肢体を晒す勇者様…を見つめるメルフィーナ)
さてと〜これからが本番なのよ〜♪ みんな〜来るのよ〜
(メルフィーナが手をパンパンと叩くと、現れたのはメルフィーナお抱えのイケメンたちである。みんなブーメランパンツ一枚で、たくましい体を惜しげもなく晒していた)
うふふふ〜このエッチな姿をさらしているだらしな〜い女のは〜いわゆる勇者様なのよ〜♪
勇者様をきちんと接待できなかったら、私の名前に傷がつくというものだわ〜それじゃあいけないわよね〜?
さあ、みんな〜勇者様を私とのプレイで鍛え上げた男根で…しっかりと接待するのよ〜!!
(メルフィーナの命令で、さっそくアイリスに群がっていく男たち…)
A「初めまして勇者様…私どもは女王陛下に仕える慰安部隊とでもいいますか…」
B「それでは、ご命令通りに…ふふふふ…」
(やっぱり仕事とはいえ、メルフィーナ以外の女とエッチできるのは嬉しいのか…アイリスの全身をマッサージしたり、舌で舐めたりするイケメン軍団)
C「ん…ここはすでにこんなに濡らして…ふふふ…」
(アイリスの秘部を指で攻めるイケメンC。さらにアイリスの眼前には、男たちの男根が何本も…)
A「どうぞ…勇者様。お好きなのを…」
B「私どもは勇者様を喜ばせるためならば、何でも致しますゆえ…」
(アイリスの唇にツンツンと、そそり立つ男根をくっ付けるイケメンB…)
【男役は久々なので、うまくできないかもですが…よろしくです】
-
>>960
あぁん♥う、煩いわよバカメルぅ……ひうぅ〜〜〜ん!
(メルの指がすっかりトロトロになり透明な液体をコポコポ溢れさせるピンク色の牝花弁を掻き回せば)
(ぷしっ、ぷしゃああっ。淫乱乙女の淫乱女肉で出来た間歇泉から)
(熱い雌の温泉が吹き出しシーツを濡らし)
(大きく開かれた両足が何度もビクッビクッと痙攣する)
ふぁああん♥や、ふにゃあぁあぁあぁ〜〜……♥
(蕩けきった表情で淫とんに吹ける少女勇者……と、メルが手を叩けばブーメランパンツに大きな逸物を盛り上がらせた)
(屈強な肉体の美男子、所謂イケメン達が部屋に入ってきて既に準備万全の少女勇者を取り囲んで)
ふやっ!?ちょ、ちょっとメル!?接待ってちょ……ふゃあぁあああぁんっっっ♥♥♥ら、らめぇ〜〜〜っ
(胸元にたわわに実った丸い、プニプニとしたゴム毬のような巨乳をグニグニ解されながら)
(甘酸っぱい汗で淫らに艶を帯びた、張りのあるムチムチっとした若々しい牝肌に舌を這わされ)
(先程イッたばかりのヒクヒクピンク色の肉ビラを蠢かせるパイパンまんこの淫乱肉花をじゅぶ♥ちゅく♥くちゅちゅ♥淫靡な音を立てながら掻き回されれば)
ふひ、ひぃいいぃん!や、ら、らめぇええぇ〜〜〜っ!あん、んぁああぁん♥や、イクっ、イッちゃううぅ〜〜〜っ!ひくふぅううううぅ〜〜〜っ♥♥♥
(鼻にまとわりつくような雌の淫乱臭に満ちた発情汗で艶かしく濡れ、むっちり肉感的な色に染まりきった)
(色白の若々しい小柄な女体をビクビク跳ねさせ)
あひ、ひぃいいいいいぃ〜〜〜っ
(白ばんだ濃厚な雌の本気蜜を敏感牝勇者まんこからドプドプ溢れさせる少女勇者)
ふぁあああぁ……♥へ、あへぇ……♥
(だらしなく蟹股にむっちり女肉が乗った両足を広げビクビク愉悦に満ちた肉体を弛緩させていれば)
(複数の男達が何本もの勃起ぺニスをアイリスの鼻先、唇に擦り付けてくる)
(ムワッ……と、淫乱な少女剣士の鼻孔を包み込む雄の濃密な精臭)
(頬や鼻先、唇に塗りつけられる塩っからいねちゃりとしたカウパー液)
(あぁあん、もう、ダメェ〜♥こんなにおまんこも、体もトロトロにされて、こんなに濃いおちんぽの臭い嗅がされたらぁ〜……)
(犯されたくて仕方ない、雄に乱暴に抱かれ、滅茶苦茶にされ、壊れるぐらいイカされまくりたい、壊されたい)
んちゅ、んんっ♥ちゅぱ、んんっ♥
(唇に擦り付けられる亀頭を唇で食み、クチュクチュ音を立てながら舌と唇で勃起しきった怒張を舐めしゃぶりながら)
(他の男のガチガチちんぽに左右の小さな掌、細く白い指を絡め、しゅっしゅっ、くちゅくちゅと扱き)
(グミのようにコリコリっとした勃起乳首で鈴口を刺激刺激したり)
(吸い付くようなキメ細かい色白のプニッとした柔肌に擦り付けさせたりしながら)
ぷあはぁ♥あはぁ♥して、お、おまんこして……♥この逞しいガチガチおちんぽ、アイリスのおまんこに入れて、スケベまんこ穴に淫乱けつまんこ、ぐちゃぐちゃにしてぇええぇ〜〜〜っ♥♥♥
-
>>961
(だらしな〜い女の子とは聞いていたが、まさかここまで…そのイキっぷりに驚くイケメン軍団)
A「こ、これは…素晴らしいですね、勇者様…ふふふふ…」
B「女王様は感じてくださっても、ここまでではありませんからねぇ…んっ…くぅ…」
(アイリスが口と手を使って、男たちのそそり立った男根へのご奉仕を始める…)
(レニストールの女には何度もこういう奉仕を受けたことはあるが…)
D「あ、ああ…こ、ここまでされて…犯さずにいられますかってんだ!!」
(何人かの若い男たちが、一斉にアイリスへと襲い掛かる。その大きな男根をアイリスの淫靡な芳香立ち込めるところに当てがって…)
D「勇者様、そのように仰るのでしたら、仰せの通りに…行きますよ!!」
(ズブッ! っと一気に突き当たるまで太い男根を挿入し、いささか乱暴に腰を振るイケメンD)
D「はっ! うああっ! くぅ…ま、まるで、俺のが持っていかれるみたいに…ううっ!!」
E「じゃあ、俺が加勢して…おっと、敬語敬語…それでは、私はこちらのスケベなケツ穴まんこを使わせていただきましょうか…!!」
(イケメンDとEに、両方の穴を蹂躙される勇者アイリス…その光景を見て、満足気にしているメルフィーナ…)
F「女王様もお喜びのようで何よりです…さ、勇者様…まだまだ男根はたくさんありますよ、アヘ顔を見せるにはまだまだ早いのではありませんか…?」
(もはや接待とは名ばかりになり、勇者の口に次々に男根を当てがって、しゃぶらせようとするイケメンたち)
G「こんなにいては、順番がなかなか…では、私たちの濃厚な男の精を…そのまま勇者様には味わっていただきましょうか」
H「そうだな、勇者様はすべてがいやらしい…髪も、腋も、足も…すべてでイケそうだ…!」
(完全に雌犬と化した勇者の痴態を見て、男根を自ら扱く男たち…そして…)
G「いきますよ、勇者様…私は…髪に…! ううっ!!」
H「顔も空いてるな…このっ!!」
(美しい髪も、整った顔にも、イケメン軍団の濃厚な精液が浴びせられ、オスの匂いをそのままアイリスの鼻孔に流し込む…)
D「あ、ははは…素晴らしいですね、勇者様…お、俺も…勇者様の…中に…!!」
E「俺…あ…わ、私も…ケツで…うあああっ!!」
(若い二人もアイリスの淫らな穴の中で果ててしまい、ものすごい量の精液を流し込む…)
-
>>962
(じゅぐりっ!めりめりめり、じゅぶぶぶぶっ!)
あひぁああぁあああぁっ♥んんっ、ひゅっぐぅうううぅんっっ!あ、あぁあぁあああぁ〜〜〜んっ、んんっ、くひゅひぃいいいぃっ♥♥あっ、あっひゃあぁああぁあぁんんっっっ♥♥♥
(硬く野太い、灼熱に焼ける肉の剛直が、一気に既に蕩けきり)
(止めどなく牝の淫乱ジュースを溢れさせ続ける肉花弁、物欲しそうにヒクつき、排泄器官でありながら抜群の快楽器官でもある牝アヌスに挿入されれば)
(ザラザラとした貪欲に雄の精を貪ろうとし蠢く膣壁を処女さながらにキツく締めつけ)
(男根を食い閉める括約筋を肉竿を食いちぎらんばかりに食い閉める淫乱勇者)
(肉棒を味わいたいと言う牝の本能に支配された少女は)
(無遠慮に奥まで突き上げ、薄い肉壁越しに淫乱器官をゴリゴリ擦りあげられる衝撃になすすべもなく)
あひぃいいぃ、ら、らめぇ!ふ、ふと……ひゃう♥ぶ、ぶっといのが、硬くて、熱くて、逞しいおちんぽがおまんこぐちゅぐちゅかき回して、あひぁあああぁ、お、お尻の穴と一緒に滅茶苦茶に私のなか……んひぃいいぃ♥おちんぽ気持ちいいのぉおぉおぉ〜〜〜ッッ♥♥♥
(男の腰がケツ穴を激しく突き上げる度にタプタプと腰を押し返す弾力抜群の桃尻が波打ち)
(子宮袋をズンズン突き上げられ、悦楽に満ちた牝の産声を上げれば)
(ぷるんぷるるっと美巨乳を弾けさせバウンドさせながら甘酸っぱい汗を迸らせる牝少女)
(淫欲の化身とでも言える小柄な少女勇者は、雄肉が打ち込まれる結合部から粘っこい牝の淫乱汁を溢れさせ)
んんんっ、んぢゅ、んんっ♥ぷはぁ♥あぁん、おちんぽ美味しい……臭くて、苦くて、しょっぱくて……飲ませて、私の、淫乱牝勇者のアイリスの口におちんぽミルクどっぴゅんして欲しいのぉおぉ〜〜っ♥
(腰が打ち付けられ、敏感すぎて気持ちよすぎる胎内をゴリゴリ削られる振動でクリトリスがジンジン響く)
(カリ首が膣壁を擦り上げれば、Gスポットが抉られ昇天してしまいそうな程の肉悦が)
(いまだ無毛の恥丘の下、ドロドロになるまで煮込まれたシチューのような肉孔をビリビリ痺れさせ)
(その度に堪らない締め付けと蠕動で両孔を犯す雄ぺニスを悦ばせる)
(周りの男達も淫らによがり喘ぐ幼い美少女牝奴隷の痴態に逸物を自ら扱き始め……)
(びゅぷっ!びゅぶりゅりゅりゅっ!どぷっ!びゅぶりゅりゅりゅ!ぶびゅるるっ!)
ふひぃいいいいいぃん!あ、熱い、あぁあん♥イクっ、イッちゃううぅ〜〜っ!おちんぽ汁でイクっ、熱いスペルマ全身にかけられて、髪も顔もおっぱいも、ひぁあああぁ、おちんぽミルクかけられてイッひゃううぅっ!おまんことお尻に熱いのだされながら、おちんぽの奴隷にされちゃううぅ〜〜〜ッッッ!
(びゅぶりゅ!どぷっ!ぶりゅりゅっ!ちんぽ狂いの小生意気な美少女は前後の結合部から雄と牝のミックスジュースを吹き出し、ムチムチ牝肉が乗った肢体をビクンビクン跳ねさせ)
くぁひぁあぁあああん!イクぅうぅ、イクっ、おちんぽの奴隷いっちゃう、体のなかも外もちんぽ汁まみれにされてイッちゃう、知らない男の人のおちんぽ汁で孕ませられながらちんぽ奴隷イっちゃううぅ〜〜〜ッッッ♥♥♥
(頭の中が真っ白になり、視界が明滅し、肉欲にすべてを支配されながら全身をガクガク痙攣させイキ狂った……)
あぁあん、して♥おちんぽ奴隷のアイリスにもっとおちんぽちょうだい、おまんこもっとぐちゃぐちゃに犯して……壊しまくってぇえぇ〜〜ッ♥
(男達にドプドプあふれでるラブジュースとスペルマで淫靡に彩られた肉孔を自ら開いてみせ、甘い声をあげる少女勇者)
(その姿は勇者処か年頃の娘ですらない、肉欲に狂った男達の肉奴隷そのもので……)
-
>>963
(完全にイキ狂ってしまい、欲望にすべてを支配されたアイリス…)
A「まったく! これが救国の勇者様の姿ですか!?」
(自ら秘部をさらけ出し、堂々と欲望をさらけ出す姿に嗜虐心をそそられるイケメン軍団)
V「こ、こうなったら、勇者様を俺たちの雌ブタ奴隷にしてやる! おらぁ! ケツ出しな!」
(普段メルフィーナにいいようにされているストレスもあるのか、勇者のお尻を乱暴に掴んで)
V「そんなに望むならいくらでもチンポ突っ込んでやるよ! 朝までたっぷり、激しく犯しまくってやるからな!!」
(そうしてイケメンVがアイリスの秘肉の中に、男根を突っ込む。さらに他のイケメンたちも…)
W「もはや勇者様は俺たちの性玩具ですね!」
X「ああ、女王様のお相手に疲れたら、このおまんこ専用勇者様でストレス解消といくか」
Y「ここまでマゾな勇者様なら、いくらでもぶっかけてやれるぜ!」
Z「覚悟しろよ、雌犬勇者様よぉ!」
(こうして、肉奴隷と化した勇者アイリスの、終わりの見えないスペルマ地獄が始まるのだった…)
(そして、長い長い夜がやっと明け始めた頃…)
Z「ぜぇ、ぜぇ…も、もうダメ…うがぁっ!!」
(最後まで残っていたイケメンZがついに陥落し、盛大に精液をアイリスにぶっかけて倒れた…)
A「……ゆ、勇者様は……?」
B「だ、ダメです…まだまだ…倒れる様子を…見せず…うぐぅ…!」
(アイリスの雌犬まんこに何度も射精しまくり、ついに落としたかと思うと、再びチンポをしゃぶり始め…を繰り返して、ついに全員を倒した勇者アイリス)
メル「ふあ〜いつの間にか寝ちゃったわ〜勇者様〜大丈夫〜?」
(精液塗れの姿でベッドに横たわっている勇者アイリス…)
メル「うふふふ〜どうやら喜んでくれたみたいね〜♪ これからはイケメン軍団を勇者様付きにして鍛えてもらおうかしら〜?」
(勘弁してくれー! と心の内で叫ぶイケメン軍団であった…)
【そろそろ眠気が…というわけで、ちょっとした落ちを付けておきました。お相手ありがとうございました】
【やっぱり複数で犯すっていうのは難しいかも…】
-
>>964
(その後も複数の男達と延々と交わり続けイキ狂ったアイリス)
あはぁ……♥も、もっとして、おちんぽ、私の牝まんこにも、お尻にももっと突き入れてぇ♥まだなの、まだイキたいのぉ〜〜っ
♥
(ひたすら輪姦されるも、いまだ肉欲が収まらず)
(男達が倒れ付しても甘い声で雄を誘い続けるのであった)
【お疲れ様よメル】
【こっちとしては楽しいんだけど、難しいわよね輪姦系って……まったく、腑甲斐無い男達なんだから】
-
メルはもう落ちちゃったみたいかしら?
スレを埋めたいけど、埋めるまで私も持ちそうにないわね……
-
>>965
【やっぱりメルフィーナに生やしちゃった方が良かったかも…】
【次にする機会があったら、メルフィーナとエルフィミアの二人だけで、生やしたおチンポで襲うことにしましょうか…】
【では、きょうはこれで失礼しますね。お疲れ様でした】
-
>>966
あ、埋めるまで付き合った方がいいかしら〜?
さすがに無駄な言葉を連呼して埋めるわけにもいかないわよね〜?
-
>>967
【それはどっち付かずと言うとシルバールの御姫様にしときなさいよね!?】
とと、無理に付き合わなくても良いわよ?
私も埋められるとは思ってないから
兎に角お疲れ様なんだからね?
-
こんばんは〜〜
-
>>969
わかったわ〜じゃあやっぱり寝るわね〜
ごめんね〜それじゃあお休みなさいよ〜
-
>>970
あ、クロウくん乙よ〜
ごめんね〜すれ違いね〜また今度ね〜
-
>>970
あら、こんばんはね
>>971
お疲れ様〜
ゆっくり休みなさいよね?またよ!
-
>972
はい、おやすみなさい……あ、こないだ忘れてったカード……
>973
なんか、随分とお楽しみだったみたいだね……
-
>>974
んもぉ、デリカシーが無い男はモテないんだからね?
まったく
-
>975
あ、ごめんごめん。
だけどアイリスだって、その……容赦なかったみたいだし?
-
>>976
だからそう言うのがデリカシーが無いんだってば、まったく
ふんだ
んもぉ、親の顔を見てみたいんだから、まったくまったく
-
>977
う、お、親は関係ないだろうっ!?
……そりゃまあ、話題にしない方がいいってのはわかったけど、その……
……
…………ほらその、ボクだって一応男だからさ?(繊細に伝えようとして滑ってる感が)
-
>>978
関係あるにきまってるでしょ、まったくもう
まったく、ダメダメね〜
(やれやれとしながら)
これだからお子様は……大人の男になって出直しなさい!
(自分のことを棚にあげながら指差しビシィっと)
-
埋めたいけど眠気も強いし明日も早いし落ちるわね
またよ!
-
>979
うぐぅ。
大人の……言ったな!
じゃあかっこいい大人の一人前の勇者になってやるからな!
そうなってから何言ったって遅いからなー!待ってろよー!!
【おやすみなさい】
-
一人、か……帰ろうか。
【スレをお返しします】
-
埋まるかにゃあ。無理な予感。
サーチガルドでもしてよっか。
(路上の片隅に屈んで瞳を細め)
-
サーチしなくてもあげるのに
-
若干埋まるには遠そうな。
歩くゴールドならここに…………
-
>>984
うわビックリした!?
そこはさープロ意識ってヤツですよ。
乞食さんじゃ〜ないんだもんねえ。
…まぁ大して落ちてないんだけどね。
やっぱ路上より箪笥や樽だよねえ。うん。
>>985
すっげぇ強いか逃げ足の速いモンスターの予感。
レベル上げなきゃ…かなぁ。ちぇっ。
(それか、強力な装備品どっかから盗んでくるか)
-
>>986
タンスや樽は人様のもんじゃないか
伝説の勇者とかはあっさり調べたりしてるけどどうして許されてるんだろうね
物乞いが嫌ならギブアンドテイクって考えでどうよ
-
>>987
① 住民公認
② 勇者は強盗
③ タンスや樽の中に落ちてるだけで誰の物でもない
さてどれでしょう?
ほほう、お仕事ですかな。
ギルドを通せなんて言わないよ。近場ならダンジョンだって潜っちゃいますよ。
その他、親の仇の身辺調査からお大臣の不正の証拠の入手まで。お役に立っちゃうよ。にひひ。
コレ次第でね。
(指先を丸めてコインを示してみせた。ちょっとうさんくさい)
-
>>988
1と2じゃないかな
モンスターも倒してくれているし魔王を倒すために頑張ってもらわないといけない
タンスや樽の中の物は誰かのだけど、そこは仕方なく公認してるってとこで
ギルドを通さないんだったらどんな仕事だって頼めるね
さすがにお偉いさんの弱みを握るのは危険すぎるんじゃないか?
もっと楽に稼ぐのはどうよ、それこそ体で稼いでみたりとか
うっ、何を頼んでもぼったくられそう
(金を求める動作を見れば顔をしかめてしまう)
-
サーチガルド…テイルズシリーズをやってるな?
-
>>989
ですよねー
…どっかに勇者転がってないかな。
パーティに入れば分け前に預かれそうだし。
……でも魔王となんか戦いたくなーい!
まーね。だから値も張るよ。大分張るよ。
リスク犯すんだから相応の見返りは貰いますよ。とーぜん。
アタシが他所の大陸まで高跳びする旅費も込みでね。
…あ、口封じとかは無しでお願いします。マジで。
そっちの売りはねー〜
やらない主義なのさ。ブサメンとか脂ぎった親父とかの相手したくないしー
(ケトケト笑って)
まぁ楽なお仕事もするよ。大半はそんなだよ。アップルグミ買ってかない?
2Gでいいよ。
-
>>990
ディスティニーはアタシのバイブル。
自由度めっちゃ高い洋物もいいね。
-
>>991
勇者になったら魔王と戦いたくないとか言ってらんないよ
そのための勇者御一行なんだから
きっとすごいお宝とかも手に入れるだろうし分け前は期待できそう
これもリスクを負うからこそ手に入れられるロマンってやつだね
そういう仕事に口封じは付き物だ
前金もらってさっさと逃げるのが吉ってね
でもアップルグミ売れるか?
そんなのはお店で買えばいいし冒険者じゃないといらないし
たしかに安いけど買わないぞ
回復が必要ないからただのお菓子になっちゃうから
-
>>993
二軍、二軍メンバー
ローリスクローリターンの二軍メンバー
ダンジョン探索とレアアイテム窃盗に役立つ二軍メンバー
ガチバトルじゃ外されちゃうタイプ。
…はい!メンバー固定の予感!やっぱやるしかないかなぁ。
レベル上げよう…
ちぇっ。けちー
ただのお菓子を味わって楽しむ。そんな事もあっていいんじゃないかな。
役立たなくてもなんか楽しいアイテム手元に置いて人生楽しみ見出さないとねっ!
(一つつまんで小さな口に放り込んだ。林檎の果実っぽい味がする)
町人さんのお役に立つものなら…そーだね。
錠前あるよ。これであなたのお宅の施錠はばっちり。
勇者パーティーが鍵手に入れるか盗賊仲間にするまでの間は勇者に家荒らされなくて済むよ。
-
ふわっち、埋まらなかったかー
眠たくなっちゃった。
お付き合いありがとぉ♪
(おどけてウインクし、ことさらに指先を唇に当ててちゅっと音を立てると寝床に撤収撤収)
-
おはようございますっ、埋めがてら少しお邪魔しますねーっ
スイートロールの問い合わせがありましたけれどっ、イーミルちゃんに調べてきてもらいましょうか…
(料理本を開き、デザートの項目を調べている)
-
おはエリィ
ピザを焼くおかまが壊れちゃった…
-
>>997
おはようございますっ、そのおかまってわざとですっ?
というのはいいとしてっ、窯が壊れたら、ピザが焼けませんねっ…
(少しこめかみをピクピクさせつつ挨拶をして)
-
大事な窯だからおかまさんだよ?モノは長く、大切に使わないとね
おかまいなく、予備のぉ、かまがあるからね
-
>>999
そうですよねっ、ものは大事に扱いわなきゃですっ♪
予備があるなら問題なさそうですがっ…壊れた窯はどうしますかーっ?
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■