参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険＆Ｈ!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 116章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1508080847/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 37章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1511890324/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場68杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511174689/
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アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが納める砂漠の国
スレ立てお疲れ様♪それじゃ今日はこれで
またね？バイバイ♪
「この世の何処かに、邪神と戦うために必要な七つの宝玉があると聞きます」
【氏名】“紅顔の勇者(見習い)”クロウ (♂14) 【種族】人間
【容姿】髪:黒(ツンツン)、瞳:紫、肌:黄、身長:147cm、体重:51.5kg
【身体の特徴】肉付きがよく瞬発力が高い 性器：年相応 アンダーヘア：なし
【一人称】ボク 【イメージCV】松本梨香 【イメージBGM】The Brave(JAMProject)／爆音男 〜BOMBERMAN〜(湘南乃風)
【地位・職業】駆け出し勇者・剣士(サムライ)
【武装】
右手：[不確定名]カタナ（備前長船）
左手：添えるだけ
胴体：旅人の服とフード付きマント、ポイントアーマー
頭部：赤いバンダナ(「グリフター DC」で検索)
所持：松明、魔法の鍵、財布、棒手裏剣多数、その他冒険者の必需品一式、
犠牲の指輪(装備者が危機に陥った時に身代わりになるという)
護符：スクロール型(祝福：盾持つキル、呪詛：無限の狂王、結縁：男女を越えし者、烏天狗、砂漠の女王)
【攻撃方法】曲刀剣術？(辻無外流、不伝流抜刀術、根岸流手裏剣術に相当)
成長次第では超時空時代劇TRPG「天下繚乱RPG」でいうところの「秘剣使い」を取得出来るかも。
【特技】服を着たまま泳げる。大概の騎乗用動物は乗りこなせる。棒手裏剣は自作できる。酒に強い。
言語：共通語
【趣味】古代史の研究
【戦う理由】受け継いだ血統の導き。“大いなる邪神”と戦うため。
【性格】基本的には勇者らしく振舞おうとするのだが、たまにいたずら心が顔を出す。
【長所】基本的に素直で真面目
【短所】むっつりスケベ
【弱点】魔法を学ぶ機会がなかったので今後学んでも成長限界が低い。盾を装備出来ない。
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【ＮＧ】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位に拘るプレイ
【タイプ】（異性）奇麗な人 （同性）特になし
【プレイ嗜好】基本的には未経験から。性的に美味しそうに見えるらしい
【経験】Lv6から一桁台、レベルアップの可能性あり
【備考】剣士として名を馳せた父の死後、勇者として功為し名を上げるため旅立った少年。
生前の父から奇妙な細身の曲刀とそれ専用の剣術を受け継いだ。
自分の本当のジョブとか武器とかをまだよくわかっていない。
バンダナで顔を隠しているのは目線で動きを読まれるのを防ぐためであり、特に正体を隠すつもりはない。
出身は北方の“鐘響都”ナントカの街。この街は“盾持つキル”という戦女神に守護されている。
将来“楯無”の銘を持つ防具を装備することを、他ならぬキルに予言されている。
また、邪神と戦うために多くの神々と邂逅し祝福を受けようとしてる。
裏設定として父は地球から召喚された勇者だった。なのでヒノモトとかはあんまり関係ない。
過去の勇者の仲間である“神槍”やヒノモトの“独眼竜”達から指導を受けることがある。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/36
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/39
【名前】ベム 【種族】使い魔
【特徴】六本の短いタコ足が生えたこぶし大の目玉、親友的ポジション、心配性。
【備考】ロールプレイ上言いにくいことをプレイヤー発言してくれる。
【覚醒後の特徴】3フィート18インチ(約1.4m)の人型、翼(空中浮遊)、青い体色、矢尻のような舌、魔力増強
こんばんは、そして>1乙です。
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名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
(男性器は勃起時17cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
【こんばんわー、新スレ乙だよー♪プロフを貼りつつ待ち合わせでお邪魔するねー】
（ピョコンと歪みから飛び出してくるちびっこ）
>>1
スレ立てお疲れ様よ！
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
【こんばんわー、遅くなっちゃったけど移動しよっか？】
【空いてる場所探してくるよー】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1509861347/
【お邪魔しましたー】
【えっと、場所も取ってもらってたのに本当に失礼しちゃったわ】
【こんな時間に失礼しました…落ちるわね】
【ドンマイだよー、そういうときは仕方ないよね…】
【次は7日の23時から行けそうだよー、時間が近づいたら来てみるね？】
さて、連絡も済んだから少しお邪魔するよー
うーん、中々のエロティック。
入れるまでは考えてなかったけど、興味ありそうだから優しく手でしてあげたいかなって思ったよー♪
そ、その時は責任もってちゃんと入れさせてあげるよ…うん
へ、変な噂立てちゃダメだよ？あくまで、想像で補完してね…
さもないと名無しさんをミルク浸けにしちゃうよー？
（そうこう言いながらあらゆる水分を吸い上げていくスライムをイーミルの股間へ張り付け）
（そのまま、また遊ぼうな？と残してすぐにネトネトのスライムが動きだし服を消化しながらぺニスを刺激し）
（まるでオナホールかのような動きで刺激して服や下着を消化して直にぺニスを飲み込み射精まで一気に登り詰めさせようと）
（激しくうごめき、吸い付くそうとしていた…）
これは、ちょっと…ひゃぁっ！何これぇ…
(股間に貼り付けられたスライムが、上の服を溶かし、中のおちんちんに吸い付いて)
(そのまま蠢くいていくとあっという間に勃起し、いきり立つおちんちんをなぶり始めて)
だ、ダメぇ…んぁっ、ひぁっ♥あっ、んああああぁぁぁぁぁぁっ！！
(そのまま激しく蠢いたスライムに吸い付かれ、びゅくびゅくと射精をしてしまって)
(精液を搾られた後、スライムは離れていく)
はふあぁ…
ホントにはやらないけどね…ホントにお望みならまた話は変わるけどさ♪
あくまでも、やるならって話だけどねー
まぁ飲みたい人はどうぞなスタンスだから、さっき言った無理矢理はやらないから安心してね？
それって逆に責められている構図にも見えなくもないね…てこれじゃあ普通に搾り取られるだけのような気がするけど…
なにげにシバ、豚と巨根を受けてるんよな、エロい。
マスターも凄いのを持ってたね、前にお口でしたんだけど…僕らとは全く違うものだね、あれは…
豚さんのも規格外で、お尻壊れるかと思っちゃった…
それを考えれば僕のはまだまだ…
(服が溶け、剥き出しになった17cmのおちんちんを見ながら二人のを思い出している)
見る分には、だよね…さすがに初めては気が引けるけどさ
名無しさんも初めてはどんな感じだったんだろうか…また聞いてみたいね…
(スカートは破れたまま、ガチガチに勃起したままのピンク色をした先端を見せるおちんちんを晒したまま帰っていく)
ソレはソレとシて、スレ立てお疲レ様ブー
プロフぺたぺたブー
名前：豚
ジョブ：ウォーリアー／お茶汲み
種族：オーク
性別：♂
レベル：2
年齢：28
身長：267cm
見た目と簡単な自己紹介：
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
名前：うじゅる
ジョブ：触手／お茶汲み
種族：触手生物
性別：♂
レベル：13
年齢：数十年程度？
体長：胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介：
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり（お相手の希望により）。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
ブッフヒヒッ、可愛い雄サンのチンポなら美味シいブヒヨ。
イーミルクンは、チンポ汁も甘クてエッチブヒナー
あの娘らおっぱいもおちんちんも立派でズルいよねー
うじゅるはドリ子専用て訳でもなさそうだし
ブフゥー、月並みダケど、ソレぞれノ魅力があッて、皆好きブヒヨー
アる意味、最強ブヒヨナー
ソンな立派な雄チンポシコシコしナがら、ケツマンコ思いッきり犯シてアゲるのが最高ブー
>>35
メタな話をシちャうと、喋レないノは結構レス打つノが大変なンだブー
精霊サン専用とイウか、元々はジュジュクンを犯す用だッたブヒケドネ。
ノレイーダの皆がヨケれば、ソレも楽シそうブヒネー
ソロそろ、豚は失礼スるブヒネー
お邪魔シマしたブー
暖炉に火を点けなきゃ
(暖炉に薪を準備し、指先から火を発して点ける)
出戻りダケど、いいブヒカナ？
（改めて豚が現れ、ホットココアを差し出して）
こんにちわー、僕もあんまりながくいられないけど…それでもいいならだよー
ありがとう♪
(差し出されたホットココアを受け取り、にっこり笑ってお礼を言う)
ブッヒヒッ、アリがトうブー
時間になッたら、イツでも言ッて欲シいぶー
（ココアのカップを渡すと、イーミルの隣に座り）
（腰に手を回してかるく抱き寄せると、太腿をすりすり撫でて）
ブフフッ、ほンと雄サンとは思えナい触り心地ブヒネー…
イーミルクン達のコト話シてたら、豚サン、ちョッとムラムラしちャッて…
エッチなコトもイイブー？
わかったよー、時間が近づいたら言うねー
ふぅ、落ち着くね…
(受け取ったカップのココアを飲み、一息をつき)
(太ももを撫でるようすに、そのままにさせて)
よく言われるね、でもそうなんだよー♪
えっちな事、少しだけになりそうだけどそれでもいいなら、だね…
(実はスカートの部分は溶かされたままで、そこから勃起したおちんちんが姿を見せている)
【半端になりそうだから、兜合わせと尻尾で…でもいいかなー？】
ひゃあああ…し、失礼したわ！
（歪みを開いて飛び出してくるちびっこ）
（一度見ていたものの不意に視界へ飛び込む形となれば驚いてしまい）
（顔を真っ赤にして、そのまま回れ右で歪みへと消えていった）（
【こんにちはね！】
【昨夜は本当にゴメンね、7日に…という事で了解したわ！それじゃ豚もイーミルもまたね？】
偏に、精霊サンのエロさノおかげブヒネー
>>45
ブフヒッ、すッかり寒くなッちャッたから
あッたかクて甘いモノが美味シいブヒヨネー
…ア、イーミルクンのチンポミルクもソうブヒナ？
（豚面で笑顔を作って、冗談っぽく言い）
（太腿を撫でつつ、両脚を開かせていって）
アリャ？服が溶けちャッてるブー、怪我はなかッたブヒカ？
（スカートが溶けているのに気付くと、心配する言葉をかけつつ）
（露わになっている勃起チンポを、大きな手できゅっと握り、弱めにしゅこしゅこと扱いてみて）
ブッヒヒッ、アリがトうブヒッ
ソレじャ…雄チンポ同士で気持ちヨくなッちャうブー？
（イーミルの身体を抱っこして膝の上に向かい合って乗せてしまうと）
（自分の腰布を肌蹴て、相手と同じように硬く屹立した巨根豚ペニスを露出させ）
（竿同士を密着させて、ずりっずりっとこすり合わせ始めて）
【モチろん大丈夫ブヒヨ、アリがトうブー】
>>46
ブッフヒヒッ、コンにチわブー、長女サン…
ッて、行ッちャッたブー…恥ズかシがりやサンブヒナー
（チンポとペニスを擦り合わせながら、現れたメティカがさっさと消えていくのを見送る豚）
【ブヒヒッ、お疲レ様ブー】
あ、メティカ…これはその、待ってよー！
(現れたかと思うとすぐに消えていったメティカを追いかけようとしたがすでにいなくなってしまった…)
【了解だよー、眠いのは仕方ないよ…じゃあまた7日の夜にお会いしようだよー】
そうだよねー、これから甘いもの美味しくなるから太らないように気を付けなきゃ…
ん、僕のもそうだから…飲みたいときは言ってねー♪
(太股を開かせていく豚さんの様子をみて、その時には熱く脈打つおちんちんが主張をしている)
うん、ちょっと悪戯されてスライムくっつけられた位だよー、だからここは平気…
んっ、ひゃぁ…
(心配する様子に、大丈夫と優しく微笑んで)
(豚さんの手で優しく扱かれるおちんちんは嬉しそうにピクピク跳ね、先走りを溢れさせる)
うん、おちんちん同士だけど凄くこれ気持ちいいよねー
豚さんのは相変わらずサイズも大きいから…んぅ、熱くて硬いのが僕のおちんちんを抉りそうで、はぁっ♪
(早速、彼の膝に乗る形で向かい合わせに座り、彼の股間の立派なおちんちんに見とれながら自分のおちんちんをくっつけて)
(密着させながら擦り合わせていくと甘い上擦った声を上げてしまう)
そこがいいところなんだよきっと…
>>50、>>52
いくらそうなってもちょっと躊躇っちゃう僕は多分甘いね…
ソコが可愛いトこブー
>>50
上と下ノお口でも、イイブヒネー
>>51
ブッヒヒッ、少シ太めのイーミルクンも、きッと可愛いブヒヨー？
マタ今度、朝一の雄チンポミルク、御馳走シてモラうブヒネ…
（そう言いながら、硬く反り返ったチンポが痙攣するのを、じっくり見つめて）
ブフゥー、エッチな悪戯ブヒナー
デモ…コウしてオチンポだけ出ちャッてルのも、イヤらシいブー
（指先でくりくりと鈴口を捏ね回し、亀頭を刺激して先走りをさらに溢れさせて）
グッフフヒヒッ、イーミルクンの雄チンポもガチガチのビンビンで…
硬クて熱クて元気ナのが、しッかり伝わッてキて、豚もとッても気持ちイイブヒッ…
ホォラ、もッと動クから、チンポ交尾で一緒に、もッと気持ちヨくナろうブゥッ…！
（イーミルの身体を太い腕で抱っこしながら）
（巨体をガクガク揺らすピストンで、いきり立ったチンポとペニスをごりごり擦り合わせ）
（巨根ペニスからも先走りをだらだら溢れさせ、二人分のぬるぬるで、竿同士をべとべとにしていって）
ブフゥッ…！ブッホホォッ…！
グッフフゥッ…！イイッ…イーミルクンとのチンポセックス最高ブゥ…ッ！
ブヂュルッ…レロッ、グチュ、ヂュルッ…
（激しいピストンを続けたまま、イーミルの上半身の服も肌蹴て）
（露わにした乳房を揉みしだきながら）
（唇にむしゃぶりつき、長い舌をねちゃねちゃと絡めて唾液を流し込んでいって）
ブッハァ…ッ……モうイグッ、イくブヒヨォッ…！
チンポセックスで、イーミルクンのエロチンポに豚精子ブッかけちャうブフゥッ…！！
（はち切れそうな巨根ペニスを大きく痙攣させると、ドビュビュビュッ…ブピュッ、ドポポッ…と）
（盛大に噴き上げる射精で、長特濃の豚精液を撒き散らしていき）
（イーミルの身体をどろどろに染め上げてしまった）
ブッヒヒッ、邪竜サンなら二穴クラい、きッと大丈夫ブヒヨ。
>>54
スイッチ入ッたら、長女サンはスゴいブヒヨー
>>55
豚ナら、喜ンで犯シてアゲちャうブー
>>57
お相手サンが可愛ケれば、ブヒヨー
最近は長女サンとばッかりダケど、三人ともイタだけたブヒヨー
機会がアレば、ゼひ悪神サマにもオ相手願いタいブー
それはどうかなー、たしかにそうなるかもしれないけど…
>>55
そうなったら覚悟を決めるよー
>>56
そうかなー、今くらいが僕は一番いいけど…
うん、また搾りたての準備して待ってるねー
(そう告げると、またおちんちんがびくん、と跳ねて反応している)
んぅっ♪豚さんのぶっといのが僕のおちんちんごりごりゅ磨り潰してくるような感じでぇ…
うん、凄く気持ちいいよっ♪もっとくっつけちゃうからぁ…一緒に気持ちよく、ふあぁっ♪
(豚さんの激しいストロークでお互いの竿同士が擦れ合い、感じながら溢れる先走りでさらにぬるぬるになり)
(卑猥な音を響かせながら腰を打ち付けていって自分のおちんちんに、彼の巨根の熱い脈動を感じながら尻尾を絡め、お互いのおちんちんをさらにみっちゃくさせて)
ひぁっ、僕も凄くいいよっ！もっと吸ってぇ…いっぱい弄って欲しいの…
んっ、ひゃぁ…あはぁぁっ！
(いつの間にか上半身を脱がされると、そこには豊かな胸があり、豚さんの手に揉み捏ねられると柔らかく形を変えて躍り)
(キスも受け入れ、あらゆる刺激に快感はさらに跳ね上がっていって絶頂が近くなり…)
ぼ、僕も出ちゃうからぁ、いいよっ！いっぱいぃ…いひぃっ♪
んあっ、あはぁぁっ…日あぁぁぁぁぁぁっ！！
(豚さんの言葉に自分もすぐ絶頂が近いと告げ、尻尾を更にきつく締めて刺激を与え、その直後に自分も射精を始めてしまう)
(豚さんの特濃精液を身体中に浴びながら、昨晩のシバさんの術の効果なのか、自分も普段より多く濃いめの精液を勢いよく放ち二人を汚していく)
ふへえぇ…いっぱ出でちゃったぁ♪もっと出そう？
(そう言いつつ、豚さんに蕩けきった表情を見せていくのだった…)
【ゴメンね、タイムリミット来たから今回はここまでで…また、見かけたら遊んでくれたら嬉しいな…】
【それじゃあ失礼するよー、お相手ありがとう♪】
ブッフホォッ…イーミルクンの悪魔尻尾、エッチブヒナァ…ッ…
オ、オォッ…雄チンポ射精スゴいブゥッ…！
ブッフヒヒヒッ…
（尻尾に締め付けられたまま、ビュクッ…ビュクッ…と長く大量の射精を続けながら）
（イーミルの射精を下半身にたっぷりと受け、二人分の白濁で）
（どろどろになっていって）
ブッフゥー…イーミルクンがエロ過ギて、豚モたッぷり出シちャッたブー…
グッヒヒッ、豚は精力ダケが取り得ブヒヨ？
マダまだ何十発デもイケちャいそうブー
（蕩けた顔のイーミルを抱き寄せ、微塵も萎えないままの竿同士をぬちゃぬちゃとキスさせて）
次は、ドウするブー？
しャぶりッこブヒッ…？ソレとも…雄ケツマンコにハメちャおうかブー…？
【コチらこそ、オ昼からお相手感謝ブー】
【ゼヒ、また遊ンで欲シいブヒヨー】
【お疲レ様ブー、イーミルクン】
お邪魔シたブー
ヒスタリオ「ブルヒヒヒヒヒンッ！クソ生意気な放火魔女に生種付けだ！ブルヒヒヒヒヒンッ！」
ーーーーっくぁああぁ！イクッ！いくぅううううううううっっっ！！！
ヒスタリオ「と言う夢を見たんだブルヒヒヒヒヒンッ！？」
(上手に焼けましたー)
はぁはぁはぁ……本当に最低……
コマンド！
だから私はノーマルだって！
カーラ「男なんざ滅びてもいいと思ってる」
ビシェル「私はバイよ♪」
（究極冷凍魔法を放つ）
勘違いしているね…この場合のレズは私の事だー！
（リズの胸にパイ揉み攻撃！）
うわ寒っ！？
ちょ、ちょっと！勘弁してよね！？
「まさにアブソリュートゼロなのですよ」
>>69
やっ！？ちょ、ちょっと！？や、やぁ……！
カーラ「なん……だと……？」
（某国民的キャラに似た何かが扉から出てくる）
！？え、あ、う、うん？別に良いけど……
ヒスタリオ「ブルヒヒヒヒヒンッ！？」
(ヒスタリオは逃げ出した！)
「実はそう言う催眠を施してる」
「嘘だけど」
「半分ほど」
レズのおもちゃになる未来しか残されていないのか…
どっちも遠慮させて貰うわ！
(そんなifでいいのならー)
ふたなりおちんぽを生やして攻めにまわってレズを食べまくるのはどう…？
何でそう言う方向に話が行くのよ……私はそんな性欲が強いって訳じゃ……
カーラ「でも淫乱うぼぁああああ！！」
(燃やされて)
攻めにまわったら何か変わるかも…
攻めなら一応……な、何でもないわ！忘れてちょうだい！
(悪さをした女モンスター軍団をお仕置したことはある)
とても言えないような攻めをしたんじゃないの…
そ、そこまで酷いことは……や、ま、まぁ……モンスター達が拐ってきた娘達にしてきたことはしてやったけど……
眠気が強くなってきたから休むね…おやすみ…
おやすみなさい、話し相手本当にありがとうね♪それじゃまた、バイバイ♪
種族：人間
性別：♀
名前：リズ(フルネームはリゼット=フレアソード)
レベル：高い
年齢：20
見た目：燃える炎のように鮮やかな赤い長髪、端正で真が強そうな凛凛しい美貌、オレンジがかった紅い瞳
キュッと括れた腰周りで形よい引き締まりながらも牝の脂が乗った弾力豊かな美乳美尻
若々しく張りのある白い肌、メリハリの効く、鍛えられ引き締まったしなやかな肉体
茂みは普通
縁が白いブライトイエローのビキニアーマー、腰に革のベルト、赤茶の指貫ロンググローブとロングハイソックス
深紅の宝玉が嵌め込まれたサークレット
又は紺色の鉢巻きにDQ9戦士衣装
身長：167cm
3サイズ：B87W57H85
装備：バスタードソード、バックラー(ほとんど使わない)
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な仕事を受け持っている
剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣すら軽くいなせる実力を持つ
魔力は無いが何故か炎の力を使え、この炎の謎を解き明かすことも旅の一環である
この炎は感情により左右され、相手に火傷させず熱さのみを伝えたり、炎に強いドラゴン族すら骨の髄まで焼き尽くせたり
水や冷気すら意に介さない業火になったりもする
炎を剣に纏わせるフレイムスラッシュが得意技
体全体から熱波を放つこともできる
感じやすく濡れやすい敏感体質で、これは本人は知らないが十数代前に淫魔の血が混ざっており
血が薄まり淫魔としての力や能力はまったくないが、その影響でどんな相手であろうと肉体は順応できてしまう極上の快楽を味わえる
与える事ができる体質の血筋
希望プレイ：基本陵辱系、相談に応じて
(ロール希望の場合は【】で相談していただけると幸いです。内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます)
NG：お尻に拘ったプレイ、着せ替え系、グロ、チート相手、フィストファック、スカルファック
とりあえずプロフィールを貼っておくわね
（薄明りの中、静かに武器を研いでいる）
（その背後では、コトコト鍋が音を立てている）
年の暮れも近いですね……そろそろ一つ大きな冒険をしてみたいものです。
ジョブ：武器屋（高）
サブ：鑑定士（中）、解呪技師（初）
種族：蛟
名前：涵夜吉（かんやきつ/カニャーキ）
性別：男
年齢：17＋9歳(見た目は17歳程度)
身長：172cm
見た目：川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力：体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考：修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
「龍王」と聞くと嫌な顔をするが……？
近況：更に妖力が強まり、かつて持っていた毒への耐性が一時的に不安定になっている
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻（けいせいからたち）
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
こんばんは、武器屋さん。
む……こんばんは。
こんな時間にお買い物ですか？
（手を止め、クロウを見やる）
いや……逆に引き取ってもらえないかな？って。
（ドサッと武器防具の詰まったずだ袋を下ろす）
ちょっと山賊団を一つ、潰したんだ。
で、連中からこれだけ取り上げたんで、いくばくかの金にはなるかなと。
（残念ながら、ガラクタ寸前のものが多い）
本当にダメだったら、鍛冶屋にくず鉄として持ってくけどね。
ああ、買い取りですか。
もちろん歓迎ですよ。
（下ろした荷物に鋭い視線を向ける）
んん……基本は二束三文のガラクタに見えますが……
山賊風情の持ち物ならこんなものですかね……
（一つ一つ確認していくが、どうも鑑定士の眼鏡にかなうものは中々無さそうだ）
……あー、やっぱり。（ぼりぼりと頭を掻く）
一番程度がよかったのがこの金てこだもんなぁ……（自分で持っていたそれを取り出し）
（TRPG「トンネルズ＆トロールズ」の武器一覧には金てこや肉きり包丁などがあります）
（マーベルのヴィランにレッカーという神パワーの宿った金てこを振り回す脳筋がいます）
（無理に反応しなくてもいいですよ）
ここで売るより鍛冶屋にくず鉄として引き取らせた方が良さそうですね。
どうもまともなものはなさそうです。
……仕方がないか。お手数おかけしました。
また袋に詰めて、っと……（担ぎなおす）
じゃ、ボクはこれで……
（今夜はこのあたりで落ちます。おやすみなさい）
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
おはようございますっ、イーミルちゃんじゃないですけどあたしのなら…
多分美味しくないですよっ？
いえっ、そういう意図はないんですけれどねーっ
まぁ、それでもよければって感じですっ…
はいっ、人に頼めない事ですしっ…お手伝い的な感じでやったこともありますっ！
ただし勤務時間外にと…ロジーナ様が昔決めたそうなのでそれは厳守ですけどねっ
ま、まぁ…それは…否定できませんねっ…
こんなあたしでもそういう需要があるみたいで少し驚いてますっ
(暖かいコーヒーを注ぎ、名無しさんにカップを渡す)
種族:人間
性別:男
名前:ジルベルト
レベル:9
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、スタッフ
見た目と簡単な自己紹介:
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地に一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
名前を知らない人はほとんどいない、名門魔導師一族の生まれ。5人兄妹の末っ子。魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、常に動向をチェックされ、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ、戦闘
NG:グロテスク、スカトロ
おはようございますっ、ミルクが飲めるって聞いてやって来ました！
(どこで聞いたのか、ミルクを勘違いしているらしく、どこからともなくひょこっと現れる)
>>1
シバさん、スレ立てお疲れ様だね
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
おはようございますっ、ミルクはありますけどっ…大人のミルクならまだあなたには早いかもしれませんっ…
(やってきた少年に普通のホットミルクを渡す)
>>107
おはようございますっ、普通に会うのは久しぶり…でしょうかーっ？
(見知った相手に、笑顔で挨拶して)
そうだね、久しぶりなのは違いないね
それに…元気そうなエリィ君が見れて何よりだよ
（こちらも笑顔で返しながら手を振ってみせた）
あ、さ、サツキ…さん？
前に一回その、お世話になって…あ、ありがとうございました…
(緊張しているのか、少したどたどしく)
>>108
わー、ありがとうございますっ！
んくっ、んくっ…ぷはーっ…え、大人のミルク？
(もちろん普通のミルクと思っていたので、特に落胆する様子もなく、普通に喜んで)
(大人のミルクという言葉が少し引っかかったが、特に気にも留めなかった)
あたしはいつでも元気、でありたいですねーっ…
ハーフエルフとはいえ健康は大事しなきゃっ…
んと、何か飲みますっ？
(挨拶をしてから、嬉しそうに微笑んでペコリとお辞儀をして)
(とりあえず何か飲むか彼女に聞いてみる)
>>110
朝一で牧場から届いたミルクですよーっ？
だから新鮮で美味しいんですっ！
んと、そっちのミルクは…あなたが大人になったら…ですねっ？
(ぐびぐびとホットミルクを飲む姿を楽しそうに見ながら、ミルクを紹介)
(大人のミルクの事は人差し指をあてて、まだ先だと告げる)
うん、ジルベルト君…君も久しぶりだね？
おや…緊張してるかな？何かあったのかい？
（どういたしまして、と加えながら微笑みかける）
>>111
ふふ、確かにそうである君を見れるのは私としても嬉しいよ？
もし、何かあったとしても助力は惜しまないからね
………何か、飲む？ふむ…
（倣って会釈をしてから、問われた言葉に）
（何気なく、ちらりとエリィの股間へと視線を向けて）
ああ、ここはやはり普通の飲み物を頼む方がいいかな？
へー、そうなんだ…お酒が入ってるのかな…？
早く飲んでみたいなぁ…どんな味かな…
(ミルク大好きなジルにとっては、是非とも味わってみたいものでありました)
>>112
えっと、えっと…ま、前にさよならした時に…
その…ちゅ、ちゅーされたから…えっと…
(上手く言えないが、本人もかなり緊張しているらしく)
(少し顔を赤くして下を向いた)
はいっ、あたしも元気なサツキさんが見られて嬉しいですっ…
その時はお願いするかもしれませんっ、もちろん対価はご用意しますよーっ
そうですねっ、用意できるものがあれば何でも…
(ちらりと股間を見る彼女の視線に気づき、頬を赤らめつつ)
(お望みなら、というような様子を見せている)
ご自由にどうぞーっ、決まったら言ってくださいっ！
>>113
お酒、またまた上級者向けな…じゃなかったっ
多分今のあなたには合わないかと思いますっ…
(またまた誤解を与えちゃったかな、と少し困った表情をしている)
おや、去り際の挨拶のつもりだったのだけどね？
少し、刺激が強かったかな？
（顔を赤くして俯く彼の頭を優しく撫でてやりながら）
（恥ずかしがる事はないよ、と頭に重ねた手でぽんぽんしてみる）
それとも、もっとされたかった…とか？
>>114
そんな事を言われると尚更嬉しいね
まぁ、何もないのが一番だけれど…その時にはね？
ん、断られるかな…と思ったけども
そちらを望んでもいいのかい？ジルベルト君もいるけども…？
（エリィからの視線、頬を赤らめる様を前に何処か楽しそうにしている）
どっちにしろ子どもじゃ飲めないのか…
それじゃ、大人になるまでの楽しみにしときます…！
(それでも、この世界なら飲もうと思えばどこでも飲めるので、口にするのは時間の問題でした)
>>115
も、もっとされたかった…って、その…
い、嫌じゃなかったです、でも…びっくりしちゃって…
ああいうのは大人がする事だと思って…
(わたわたと焦り出したのか、身振り手振りを交えて話し始め)
(もっと顔が赤くなり、収集がつかなくなり始める)
できればないことを祈りたいですがっ、多分寿命的にはあたしの方が短いと思いますっ…
ん、サツキさんが…飲みたいなら恥ずかしくても大丈夫ですっ…多分
(いつものからかっているだけなんだろうけれど、拒む理由はなく伏し目がちで首を縦に振って)
でも、案外早く飲めちゃうかも知れませんけどっ…そこはまぁお楽しみにしときましょうっ♪
だから、今は我慢…ですねーっ
(実は案外早いかも、なんてさっきとは違うことを言いつつ頭を優しく撫でる)
と、ゴメンなさいっ…急用ができちゃったのでここで失礼しますねーっ！
お二人ともお話ありがとうございましたっ…
(ペコリとお辞儀をし、そのまま走り去ってしまう)
ふふ、驚かせてごめんよ？
でもね、何事も例外というものはあるから…そういう事だね
（可愛い反応ごちそうさま？とからかうように笑みかけながら、また優しく頭を撫でてから）
ほらほら、落ち着いて落ち着いて
>>117
平穏無事、平和なひととき…そうだよね
うーん…寿命に関しては致し方ないけど、それでも私のエリィ君への好意は不滅だと伝えておくよ？
（歩み寄り、にこりと優しげな笑みを向けてから体を寄せてみたものの）
>>118
おや、タイミングが遅かったかな
気にしないでね、急用は誰しもあるものだから
（そう言ってから走り去るエリィを見送った）
えっ、ほんと！？
それじゃどこかで飲めるか探してみよっと、ありがとうお姉さん！
バイバイお姉さんっ！
(頭を撫でられて少し嬉しそうに、走り去って行くエリィさんを見送りました)
さ、さよならっ、サツキさんっ…！
(いそいそと用意をして、その場から逃げるように去っていった)
【お二人ともありがとうございました！】
おや、そんなに恥ずかしかったのかな…
うん、それじゃあ…またね？
（にこにこと笑顔のままでジルベルトを見送った）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1509861347/
【それじゃあ移動するよー♪】
【分かったわ！あたしも移るわね…お邪魔慕わねー】
そこですわっ！
(独自調合したミックスグミを蛟さんの方に投げてみる)
（ぱくっ）
ふむ……中々の歯ごたえ……
ちょっと硬いですが、滋養強壮栄養補給には最適ですわ♪
HPスタミナ、疲労には速攻で効きますわよ？
スタミナは既に全回復なのですが……
（ちらとロジーナさんの胸元を見て）
こほん……
ロジーナさんは戦闘はできる方でしたか？
少し外に出てみませんか？
ま…まぁ、お手製ですから、軽く…ですわね…
(胸元に寄せられる視線に頬を赤くしてしまく…)
わたくしは、戦闘とかならちょこっとだけあるかな…
むむ……少し眠そうですね。
（ソファに座って膝をぽんぽんと叩き）
こちらへどうぞ♪
【それじゃあ、失礼いたしますわね…カニャーキさんごめんなさい…】
（欠伸まじりに歩いてくる）
やあ、名無し君おはよ…う？
（気さくに挨拶をして間もなく、名無しからの問いかけに怪訝そうな顔つきで）
朝からぐいっと来るね、名無し君…
こう言うのも何だけど…私はそこまでしてないしね？
エリィ君とは初めてだったし、シバさんとは…少し慣れたかな？という所にだったから
私としては、どちらも気持ち良かったからね？まぁ、これからどうなるかともあるけども…
そこはまた、その時次第としておこうね、うん
フフっ、それじゃあまたですっ♪ちゅ…
(ミルクティの入ったカップと、焼きたてのクッキーやチーズケーキを準備して並べ)
(額に軽くキスし、手をヒラヒラ振って帰っていく)
やあ、おはようエリィ君
ううん、気にしないでね？こうして声をかけてもらえるだけでも嬉しいから
（目の前に用意されるお茶や茶請けのお菓子に表情を綻ばせ）
（続けて頬にキスを受けてありがとうね、と呟いた）
うん、また会えれば…それじゃあね？
（同じように手を振りながらエリィを見送るのだった）
（お茶のひとときを楽しんでから、エリィへの感謝の気持ちを胸に食器類を片付けていく）
それじゃ、私も行こうかな…またね？
（言い残して足取りも軽くその場を後にした）
種族:人間
性別:牝
名前:ほたる
レベル:あまり高くはない
年齢:１４歳
身長:１４５cm
3サイズ:細身で胸は発展途上
見た目と簡単な自己紹介
黒髪ショート、垂らした前髪で片目が隠れている
ノースリーブの薄手の赤い着物
口元を黒い布で隠している
下着はフンドシみたいな白
希望プレイ:
セクハラ、トラップ、悪漢に強引に、モンスター
アナル、羞恥など
NG:
シリアス、レズ
(掛け声と共に大きな木の上から飛び降りる)
(身軽に着地すると、キョロキョロと周囲を見渡す)
ふむふむ、さすがわ西洋の都は賑やかでゴザルな
（人間の頭サイズのハエを無数に呼び寄せ襲わせる）
【ロリくノ一…蟲の苗床にしてみたい】
突然ですっ…たぁっ！
(徐に現れた巨大なハエに手裏剣を投げて応戦する)
【ごめんなさい、ちょっと虫は苦手です】
これならどうだっ！！
（地面から触手が現れ、手足を拘束しようとした）
たぁ、とぉっ！
(地面を割り伸びる触手を跳ね、回転しながら素早く避ける)
はぁはぁ…きゃっ！！
(複数の触手による波状攻撃に、着地の瞬間を捕らえられる)
(細い足首に巻きつかれてどすんと尻餅をつく)
(着物の裾が捲れて白い下履きが露出する)
【後でもしかしたら、呼び出しがかかってレス遅くなっちゃうかもです】
可愛らしい白い下着が見えるぞ
ほ〜ら、抵抗しないと触手の赤ちゃんを孕ませるぞ〜
（触手が白下履き越しにアナルと秘所を弄り始めた）
（下履きの隙間に細い触手が入り込み、アナルを広げるように拡張）
（秘所は何度も上下に擦られていた）
こいつらは女の穴ならどこでも入れるからなぁ
卵や子種汁を沢山出すから気を付けろよ〜
（腕にまで触手が巻き付き、抵抗する力を奪おうとしており）
（媚薬入りの毒張りを打とうしていた）
【わかりました、用事があるならいつでも締めていいですよ】
あいたたた…きゃ、きゃあっ！！
(腰の痛みに動けずにいると、両手両足に触手が巻きついて身動きできなくなる)
(M字に開いた細い太腿へ触手が這って、下着の上から陰部へ触れる)
ひゃあ！や、やだっ、やめてっ！！
(慌てて身を捩るけれど、しっかりと巻き付いた触手はびくともしない)
(隙間から滑り込んだ細い触手がぬるぬるの粘液を分泌しながら無毛のスリットに触れ、そこを擦り刺激する)
(アナルに触れた触手は、少女の肛門を怪しく撫でながらうねり、そこを徐々に広げて行く)
いやぁっ、さ、触らないでぇっ！
気持ち悪いよぉっ、やぁ、ひっ！！
(やわらかなおまんこに触れた触手の先から細い針が伸びてぷつりと突き刺さる)
(あまり強い傷みはなかったが、そこから媚薬が体内へ注がれる)
(暴れる体から力が抜け落ちて、体が熱く火照りはじめる)
なっ、何？
こ、これ…不味い…はぁ…か、体が熱くて力が入らない……
準備も終わったことだし…触手達も待ちきれないようだ
ほ〜ら、たっぷり楽しんでいいぞ
（下着をずらすとアナルとおまんこに形の違う太い触手が挿入した）
（アナルには先端がドリル、胴体は丸いコブ状の触手が入りこみ）
（アナルや腸内を拡張しながら奥まで侵入していった）
（おまんこには男性器を模した触手が入りこみ）
（締まった膣をほぐしながら進んでいった）
これは良い名器をお持ちのようだ
触手達も喜んでいるぞ？
（言葉通り、二穴を犯す触手が喜んでいるようで、犯す速度は増していく）
（更に胸にまで近づき、乳房に近づくと母乳を出す淫毒を注射する）
（少女の目の前に透明なタンクのような物を見せると、中には白い卵と精液がたっぷり詰まっていた）
うぁ、あ、あぁ！
(媚薬が注がれると、ブリッジするように背中を仰け反らせる)
(下着に蜜が染み出して淫らに濡れると、下着がずらされて、可愛らしいおまんこが露出する)
ひゃあ…は、恥ずかしいよぉ…み、見ないでぇ…
(顔を真っ赤にして涙目で訴える)
(持ち上がった腰を揺らしながら、恥辱に震える)
(二本の太い触手が濡れたぷっくりとした陰唇を割り、うねりながら狭い膣を押し拡げる)
(同時にアナルに突き立つ一本が、少女の肛門を押し拡げて奥へ進入してゆく)
ひゃうぅ、いっ、痛いよぉ！！
(少女の幼い膣へ侵入した触手が、処女膜を引き裂く…涙を零しながら処女を犯され、真っ白な陰部に破瓜の血が流れ落ちる)
あぁ、あ…痛いよぉ…はぁ、あ…
(二つの孔を交互に擦るように触手が蠢く)
(媚薬の効果で痛みも徐々に快楽へ変換されてゆく)
(着物がはだけて、小さなボールのような丸い乳房がポロリとこぼれ落ちる)
(露出した乳房に別の触手が近づいて、細い針を打ち込む)
(母乳を出させる媚薬が注がれると、ピンク色の乳首がピンっと起き上がる)
ふわぁ、あ？
(虚ろな瞳の前に怪しい液体の詰まった透明なタンクが映し出される)
大丈夫、大丈夫、恥ずかしくないし、痛いのなんてすぐなくなるからね〜
代わりに気持ちよくなって、ママになろうか…ねっ？
（優しい声で頭を撫で、なだめ、代わりに触手は責めをより強めていった）
（膣に入った二本の触手は互いに絡まりながらピストンし膣を押し拡げ）
（とうとう先端が子宮口に当たってしまった）
（アナルを犯す触手は肛門から直腸までゴリゴリと犯し、尻穴を性感帯に開発していった）
この中には子種汁と卵がたっ〜ぷり詰まっているんだ
これを君の中に注いで、ママになるんだ…うれしいでしょ？
勿論、コレ一つじゃない…ほら、あそこにも…
（精液や卵が詰まったタンクを撫でた後、指を指すと同じタンクが何個もあった）
（だが、一つだけ空のタンクがあり、つながっている触手が胸に近づいてきた）
（先端が開くと透明な器になっており、小ぶりな乳房をすっぽりと咥えた）
触手達も孕ませたいってせがんでいるよ？
ガンバレ、ガンバレ
（二穴を犯す触手の根本が膨らみ、タンクの中身が減ると代わりにコブのようなモノが幾つも昇って来た）
（乳房を吸う触手も吸引力をあげて吸い上げてきた）
おぉう、あ、はぁ！
(男の言葉は耳に届いているのか、激しく首を動かすと口元を覆う布がずれて、小さな唇も露わになる)
(ゴツゴツとして固い触手が膣壁に擦れて、子宮口に当たる)
(鋭い痛みに腰を跳ね上げ、同時に愛液をしとどに溢れさせる)
(肛門に捻じ込まれた触手は、ぬるぬるした分泌液で滑りながら腸を犯す)
(二つの触手に激しく胎内をかきまぜられて、乙女の識らない快楽が脳天に突き刺さる)
ひゃうぅ、ひゃら、おか、おかしくなっひゃう？
うあ…こだ…ね？ ママ…？
(ぼんやりとした瞳で禍々しいタンクを見つめる)
(何かを考えた筈が、二孔に与えられる強い刺激に思考が消し飛ぶ)
(卑猥な音を立て激しく犯されながら、激しい痺れが走り絶対を迎えてしまう)
ひゃああああっ♥
ひぃ、やっ、はぁ〜、あ、あぁん！
(小さな体を痙攣させて絶頂する少女の胸にまた新たな触手が取り付く)
(パンパンに張り詰めた乳房、いやらしくボッキした乳首が震えると、そこから母乳が噴き出しはじめる)
(幼い少女の発展途上の乳房からミルクが絞り出される)
うぶぅ…ひゃひ、なっ、何これぇ…き、きもひいいよぉ♥
(腰をがくがくと揺らして強い快感に戸惑いながら体を震わせる)
(ポンプのように膨らんだ触手から、とわくどくと子宮やアナルへ精液を注がれてゆく…頭は朦朧として、淫らに開いた股から愛液を垂らし精液と卵を胎内へ植え付けられる)
あら、可愛らしいお顔、小さいのにスゴイねぇ
ご褒美に触手の精液と卵をプレゼント……おまけでこの術もあげるよ
（コブが子宮とアナルの手前で膨らみ、先端から精液と卵の産み付けが始まる）
（熱いドロドロの精液とピンポン玉のような卵が二穴に注がれる）
（本来なら小さい身体に入りきらない量だが、術をかけたおかげで胎内では圧縮され、見た目はそれほど変わりはない）
（逆に言えば触手の射精と産み付けが永く続いてしまうということだ）
おっぱいもミルクもビュービュー出してるね、これならいっぱい溜まりそうだよ
あらら？こいつら、キスもしたいみたいだよ？
（乳房から搾り取ったミルクは空のタンクに溜まり、どんどん嵩が増していく）
（更にミルクを搾り取ろうと毒を注射し、発展途上の乳房がワンサイズ大きくなった）
（口に似た触手が顔に近づくと唇を奪い、生臭いキスをし、舌を絡ませる）
（少女の唾液を吸い取り、代わりに触手のエグ味濃厚精液を飲ませた）
（何個もあった精液と卵のタンクが空になれば上から下まで触手に犯され、苗床にされ）
（少女の胎内は触手の苗床に変えられてしまった）
ふぎぃ…せ、せーえきと…たまご？
(蕩けたような表情を浮かべて体内に卵と精液を注ぎ込まれる)
(小さな体に大量の精液と卵を注がれても、何をされたのか理解できずにぼんやりとしている)
はぁ、はぁ…あう…
(乳房の先でいやらしく震える乳首から白い母乳が吸い出される)
(視線が自らの膨張した乳房へ向けられるけれど、そこに現実感は無い…けれども熱く心地よい快楽だけはしっかりと脳へ刻み込まれる)
んぐぅ…んぅ、気持ち悪い…臭いよぉ…はぁ、あ…
(触手の唇が唇を塞いで、舌が差し込まれる)
(ねっとりとした唾液が小さな口に注がれ、ドロドロと粘っこい舌が口を舐め回す)
(不快感に眉根を顰めるが、抗う様子もなく次第に自ら舌を動かし始める)
んん〜、すっかり触手の虜になっているようだ
お腹もこんな風になって……いっぱい産み付けられたね
（無数の精液と卵を注がれ、乳房を吸われた結果、腹は膨らみ、乳房は大きく、母乳を滴らせる）
（胎内では触手が孵化し、急速に成長すればボテ腹妊婦になり、母乳が溢れ出す）
（ある程度まで腹が大きくなると外見は変わらないが、胎内では触手が大きく成長していった）
パパ達から送りものだよ？た〜んと召し上がれ
（触手の唇が外れると男性器のような触手が口内に入り、喉まで犯す）
（中には亀頭を頬に当て、浮かび上がらせ、舌に粘液を塗り付けるモノもいた）
（口から抜ける度に新たな触手が入り、外に出た触手はジョッキの中に精液を注ぐ）
（触手が口から出ていくと、目のまえには縁まで並々と注がれた黄濁精液ジョッキが湯気を出していた）
（精液が伸びる程ドロッドロする粘度、無数にダマがあり、味も臭いも強烈である）
（媚薬も多数入っており、雌を苗床に堕とす最低な液が詰まったジョッキを渡した）
ひゅあ、んちゅう…れろれろ♥
(吸い付いてくる唇を吸いながら、声の方へ視線を向ける)
(口元を唾液で汚して卑猥な音を立てる)
(膨張した乳房からはどんどん母乳が噴き出し、小さなお腹がぽっこりと膨らんでいる)
(蠢く二本の触手が、身体の中で擦れて、強い快楽を与えられると腰が跳ねる)
(つい自ら求めるように膣を締め付け、腸をうねらせながら体液を溢れさせる)
んっぷ！は、はぁ、はぁ…あっ？
(唇が離れると強く息をつく…開いた唇にペニス状の触手が近づくと喉の奥まで潜り込む)
う、うぐぅ？ んぅ、んっ、んぐ…ふぅあ…
んじゅる…うじゅる、じゅぷ♥
ちゅぽ、じゅるる、じゅちゅ…ずずぅ♥
(最初は驚きに目を丸めて、苦しげに喘ぐが、ペニスが口を犯すと、次第に自ら吸い付いて卑猥な音を立てはじめる)
(何本もの触手ペニスをしゃぶり射精に導く)
(満足した触手ペニスはジョッキに精液を溜めてゆく)
(大きなジョッキが精液で満たされると、腕を拘束していた触手がその戒めを解く)
はぁ、はぁ…
(ぼんやりと見上げる少女へジョッキが差し出される)
(震える手で受け取ると、何も言われぬままに唇をつける)
はぁ…んぐ…ごく、ごく…けふっ、ごくっ…
お、美味しい…ドロドロの熱いザーメン…
はぁ、ごくっ…んっ、濃厚で喉に絡みつく…
はぁ…んっ♥
(頬を赤らめ、えづきながらザーメンを飲んでゆく)
(口元に精液を零しながら、男を見上げながら大量の精液を飲み干す)
それは良かった…でも良いのかい？
そんな事を言うと触手達が…
（男が言い終わる前に興奮した触手達が少女に群がり、貪っていく）
（口には触手ペニスが何本も入ってはゼリーのようなザーメンを胃に注ぎ、ザーメン袋にしされる）
（乳房からは母乳が出過ぎて触手の口から溢れており、ミルクタンクも満タンになっていた）
（おまんことアナルには更に精液と卵が注がれ、胎内には百を超える触手が入っていた）
さて、最後は出産と言いたいが…どうせならあそこでやるか
（男が転移術を使うと街の中心部に転移した）
（人通りがそれなりにあり、多数の人が少女を見ていた）
皆の前で触手を産もうか、安心したまえ…痛みは無く、快楽だけがあるぞ
まぁ、百匹以上孕んでると思うが…頑張ってね
（口やおまんこ、アナルを犯していた触手が離れると胎内の触手達が震える）
（二穴から丸々太った触手がずるりと産まれ落ちる）
（だがこれだけでは終わらない、まだ数十、百匹以上もの子が蠢いているからだ）
ひや？ んぐぅ、うぐっ！
はぁ、あっ、んくっ…じゅるっ♥
(殺到した触手ペニスが、代わる代わる少女の口腔を犯す)
(胃の中に重いザーメンを流し込まれて愉悦の表情を浮かべる)
(まるでザーメン中毒のように、触手ペニスにしゃぶりついては精液を舌で舐め、味わいながら飲み込む)
(大量の精液を飲む間に、気づけば人通りの多い通りへ転移させららていた)
ひやう！う、うまれりゅ！！？
(往来の中で、ほぼ全裸の幼い少女が大きく開いた股からおぞましい触手生物を産みはじめる)
(ぱっくりと拡がった膣から、うねうねとうねりながら触手の子供が産まれ落ちる)
ひやあんっ、わら、わらしの赤ちゃん♥
お、おまんこ拡げて産まれりゅうぅ♥
(膣だけてなく、肛門からもぐねぐねと蠢く触手が産み出される)
(人々の好奇の目に晒されながら何百もの触手生物を産み落とした)
【すみませんが、今回はこれで締めにさせてください】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
えぇ、しばし連絡は控えましょう……
「しっかしまあ、恥ずかしくて発情期だなんて嘘つくとはねえ」
いつの時代もそういうものです、オープンにして尾を振るだけが感情表現ではないのですよ
「自分を省みろよな……」
我々とは違い仙妖となることで魔獣堕ちを受け入れた御仁です。
「千年くらい生きてるから身内っつっていいもんか……」
魔獣還りネットワーク的には身内ですね。
ふふ、我々より長く生きている大妖でも、告白とは一大事業であるということです。
「うわ、最低」
いやいや、そんな匂いはしていなかった……隠されていたのか、それ以上に彼女が強かったのか……ぬう
「まーあかんかったら言うだろ。おめーの童貞じみた腰使いじゃ死ねねえとよ」
噛みますよ
「一介のけものが心配するほど胡乱な御人じゃあねえだろうさ」
……………………
「気になるけど〜って頭ん中堂々巡りの面だな……」
「やーこわいわーけだものこわいわー」
（がぶり）
「アアアアーーーーッ」
「アアアアーーーッ」
（濃縮100%玉ねぎ汁を顔にぶちまける）
「アアアアーーーッ」
危ない危ない……匂いは消さねば私には当たりませんよ。
「いい加減にしろよお前？！」
うわっ、ちょっと生命の危機レベルで臭いので遠ざかっていただけません？
「バケツに水汲んでこい……」
と、申し訳ないが通過じゃ
（パン屋の人が全力疾走で駆け寄り）
（グツグツに茹だった水が入ったバケツを浴びせる）
（深く上体を沈み込ませ、強かに手のひらで地面を叩く）
（湧き出たのは、影）
（そのまま鈍化した時間にあるように彼を包み、湯を防いだ）
はい、水です
「だっぼぁ！？」
（ニクスが樽の水を浴びせて、玉ねぎ臭はさようならだ）
「こいつ噛む時首やるからな」
急所はお嫌いで？
「死ぬわボケ」
（いつからいたのか、遠巻きに眺めている）
「おいっす、先に邪魔して騒がせてもらってるよ」
（影を椅子の形にして座る黒豹）
（樽に腰掛ける人狼）
やあ、こんばんは
初めまして…になるかな？
（すたすたと歩み寄り、二人の獣人を交互に眺めてみる）
別に私専用の場所、という訳でもないし気にしないでね？
私はニクス、此方の豹はベノムです。
「よろしくな、お嬢ちゃん？」
（大柄……骨格レベルから人間より二回りは大きい体躯）
（白はうやうやしく頭を下げ、黒は馴れ馴れしく手のひらを振った）
（ただ、彼らの目は、どこか突き刺すように鋭い）
（発情期の雄……飢えた野性の為せる、攻撃的な友好の意識だ）
（同時に彼ら……白は特に強く、匂いを嗅ぐ。こっそり、ひっそり）
（第六感じみた嗅覚に、彼女がヒトならざる痕跡は存在するだろうか）
（一年経った廃墟において、血の香り、精液や汗の匂いで、どんな殺戮と陵辱があったかを知れる嗅覚だが……）
ジョブ：アサシン
種族：獣人（モンスター寄り）
性別：♂
レベル：７４
年齢：六十代後半（寿命は三百年ほど）
身長：２０２ｃｍ・体躯は人間以上の筋肉質。
容姿：直立した獣のような黒豹の獣人。毛の奥の地肌に全身入れ墨。長い尻尾。古傷多し。
職業：土のギルド所属の傭兵。
魔獣還りとも称される獣人種の系譜。
禁欲生活が長くなると精神汚染が発生し魔物に肉体と精神が近づく性質を持つ。
大変に好色で軽い性格。
だれにでも声をかけ、出来るならば何日でも性行為に及ぶ絶倫体質。
影魔術を得意とし、武器や変装、気配遮断などを得意とする。
弱点は性欲を喚起する魔術など。種族性質上一発アウト。
ヤリ目的のデートでは全額自分持ちがモットー。
希望プレイ：
和姦、強姦、援交、連れ込み長時間交尾（一週間コース）などなど。大体なんでも。
NG：
グロスカ不潔系、受けはごめんね？
名前：ニクス・ザ・ハンター
ジョブ：戦士
種族：獣人（モンスター寄り）
性別：♂
レベル：９０
年齢：９０歳（寿命は三百年ほど）
身長：２２５ｃｍ・体躯は人間以上の筋肉質。
容姿：直立した獣のような白狼の獣人。無数の古傷。革鎧で急所のみをカバーする軽装に武器を数多背負う。
職業：土のギルド所属の傭兵。
魔獣還り、という獣人の一種。
魂が魔物で肉体が獣人の、先祖返りの一種。
禁欲生活が長くなると魂からの精神汚染が発生し魔物に肉体と精神が近づく性質を持つ。
大変に好色だが当人は極力紳士的に振る舞おうとする。
だれにでも声をかけ、出来るならば何日でも性行為に及ぶ絶倫体質。
魔力がない代わりに肉体強化を得意とし、超再生能力も持つ。多数の武器を使い分ける。
弱点は性欲を喚起する魔術など。種族性質上、魂が暴走するので一発アウト。
ヤリ目的のデートでは全額自分持ちがモットー。
希望プレイ：
和姦、強姦、援交、連れ込み長時間交尾（一週間コース）などなど。大体なんでも。
NG：
グロスカ不潔系、受けは失礼ながら……
うん、ニクス君にベノム君だね
私はサツキという者だけど…よろしくね？
（鋭い眼差しを受けながらも、普段の様子のまま）
（気さくなそれ、こちらも軽く手を振りながら言葉を返した）
………？
（と、匂いを嗅がれているのを勘づいたかそうでないか、ニクスの方を向いてきょとんとしている）
（人ならざるホムンクルスの身、常人とは全く異質な印象を与えるであろう我が身、それでいて変わらずのほほ
んと佇む）
サツキさんですか、えぇ。以後よろしくお願いします。
「何か飲むかい？お近づきの印にいっぱい……な」
（杯を揺らし、奢ると笑うベノム）
（ごくごく自然に二人の間の席を空けるニクス）
（酔わせて強引に……そんな敵意は一切含んでない）
（ただ、目の前のレディを前に、良いなあと思っているだけだ）
……ふむ？
（嗅ぎ分けられはしたものの、困惑）
（それが何であるかを示す名を知らないからだ）
（ただその並外れた能力、魔力量は嗅ぎ分けられた模様）
大変お強いご様子だ……何か、冒険者でも？
かなりベテランではありませんか？腕が立ちそうです。
（質問をしながらでも、距離が近いぞ）
うん、こちらこそね
…おや？いいのかい…と、誘われて断るのも何だしね
（言葉に甘えるね？と笑みを浮かべて返すと、空けられたその席へ向かうと）
（二人それぞれに向かって会釈をしてから腰を落ち着かせた）
冒険者…ではないかな、そういった事はたまにするけども
本業は研究、かな？色々と、ね
（かぎ分けられた事には気付いていないらしく、何事もないように言葉を重ねて）
（距離が近い事にはそこまで気にしていないようだ）
（彼女の注文を受けて酒やツマミはすぐに目の前に並べられるだろう）
（彼らの分は……牛骨だったり、硬い筋であったりと、特有のもので）
（勧められるとは彼らも思っていなかったんだろう）
「いや、こんな別嬪さんにご挨拶もなかったなんて失礼したね」
えぇ、我らも冒険者の端くれ、人脈は多いに越したことはありませんので。
「研究者、ねえ。だからかい？こんなに肌が綺麗なのは……見惚れるぜ」
ふむ……？
（匂いを嗅ぐことに罪悪感はない、が、少々知れることが多すぎて）
（あまり言えないのが実情だ。変化する人間の体臭でも、半月くらいの行動なら順を終える程度には分かるからだ）
研究者、というと、何をご研究為されているので？
我々も、少々そういった事柄には近しいもので。
「実験台の方だけどな〜？」
ベノム……
【半端なのも一緒に申し訳ないのだけど、落ちさせてもろうね？】
【ここまでのおつきあい、本当にありがとう…おやすみ、ニクス君、ベノム君…】
【またの機会に……】
こうして朝っぱらから現れるのも久々な気がしないでもないアタイ。
10時頃には出かけるがそれまでだらだらしていよーではないか。
まぁしかし、誰かかまってくれるとしたらまさに10時ごろぐらいにヒトがくるかどうかなんじゃネ？ といったところなのだな。
（ふらふらやってきた雌兎獣人）
(ひょい、とやって来て手を振ってみて)
そこはそれ、薄明薄暮性がウサギであるからな。
まぁ本当はもう少し寝ていてもよかったのだが、妙に目がさえてしまったのでな。
誰かひとつ構ってもらえんものかとこうして顔を出したというワケよ。
たしかに、半端な時間に目が覚めたりとかしちゃうと迷ったりもあるし、ねー♪
それじゃ僕が構ってあげよう…
(構ってもらいたそうな表情を見てクスクス笑う)
ぬふふ、何やら邪なものを感じる口ぶりであるな。
セクハラしたいならご自由に、ってところなのだな。
（にたにた笑いつつ、誘うように胸を揺すり）
それともアタイがごほーしした方が良いかナ？
そっちの意図はなかったんだけどねー、フフ♪
うん、兎さんとはいえ…そのボディはすごいよね…
それじゃあ、少し失礼するねー
(ニレスに近づき、彼女の胸元に軽く触れてからやわやわと手のひらで軽く揉みこんでいき)
そこはお任せするよー♪
なかなかのものであろ？
（触られると、長い耳をピンと立てて）
（しだいにゆるゆると垂れいくが、時折ひくりと揺れる）
（張りのある乳房はイーミルの手でぐにぐにと形を変え――）
なかなかの小悪魔的態度なのだな。
ではこれでどうか。
（右手でイーミルを抱き寄せ、唇を奪い）
（左手で服の上からイーミルの股間をまさぐりだして）
中々だね、僕のも…触っていいよー♪
耳、ピクピクしててこれも可愛いし、僕は好きだよー
(ある程度、胸を揉み、十分過ぎるほどの大きさや柔らかさを楽しんでから今度は乳首を軽く摘まみ)
(自分の上着を脱ぎ、下着から、胸をはだけると彼女程ではないがお椀型の胸を見せて)
ん…小悪魔だから悪い子じゃないよね？
ん、ちゅ…ふぅ、んぁっ♪
(唇を奪う彼女を拒まず、そのままキスを受け入れて唇を重ねて)
(股間をまさぐるうちに、中のおちんちんがみるみる内に勃起し、手に硬く、熱い脈動を伝える)
ん……ちゅ、ちゅ……っ、ふふ。
カワイイ子とのキスはいつだって夢心地なのだな。むふふ。
（イーミルの唇を堪能しつつ、自身も服と下着をはだけて）
（乳首を摘ままれればぴくりと震えて甘い声を漏らし）
（誘われるがままにイーミルの乳房を右手で愛撫する）
（乳輪をなぞり、乳首を弾き、先端を焦らすように刺激してやって）
こちこちになってきたのだな。
まずは手で抜いてあげるとしよう。ぬふふ。
（勃起したイーミルの一物を左手でそっと握り、露出させ）
（そのまま手慣れた手つきでシコシコと扱き上げていく）
夢心地ならよかった♪僕もえっちな人とのキス大好きだよ♪
ん、っ…ちゅ、ひゃっ♪
(唇を堪能してつつ、彼女の乳首から手を離して再び優しく揉みながら指先で乳首を軽く擦り)
(自分の胸を触られ、目を細くして感じながら身体を捩らせて感じていて、乳首を焦らすような刺激に完全におちんちんを勃起させて感じてしまう)
うん、ニレスさんの手で、僕のミルク搾ってぇ…♪
んぁっ、くぅっ…ひゃぁ…
(露出したおちんちんを彼女の左手が握り、ゆっくり上下に扱く手でおちんちんがビクビクと暴れるように跳ねて)
(先端の、少し開いた鈴口から先走りが溢れ、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を響かせていく…)
時間的に一度搾ったら終わらねばな。
名残惜しいが仕方ない。……であるので、いーっぱい射精するように。
（強く、激しく扱き上げて射精を煽り――）
（乳首を弄りながら、もう一度唇を奪い、舌でイーミルの口内を蹂躙していく）
ん、ちゅ……ちゅっ……っ……ふ、ふふ……。
（一物の先端を手でぐりぐりと撫で上げ、先走りを塗るように動かして）
うん、朝早くにありがとう、はぁっ♪
出ちゃうよ…ひゃぁっ、んああぁぁぁぁぁっ♥
(強く激しいストロークにあっという間に追い詰められて、そのまま彼女の手で果ててしまい)
(唇を再び重ね、無意識にニレスの胸を掴んで、絶頂してしまい)
んはぁ、先っぽグリグリらめぇ…あぁぁん♪
(一際甘く甲高い声を上げながら射精をしてしまい、先端をぐりぐりする手のひらや、彼女と自分の身体を白く汚すほどの精液を大量に放っていく)
あぁっ…ん、ありがとう♪凄く気持ちよかった…
また今度、ニレスさんを気持ちよくしてあげるね…？
んっ♪
(絶頂後、彼女に優しくお礼して唇にキスをすると名残惜しそうに放れていった…)
【それじゃあ、これで締めだね…朝からお相手ありがとうだよー♪】
【今度はニレスさんをいっぱい気持ちよくさせてあげたいな…お疲れさまだよー】
ぬふふ、噴火するように出たのだな。
なかなかそそる匂いをさせるではないか。
（手についた精液をぺろりと舐め、それから飲み込み）
うむ、次は本番といこう。
この量の精を子宮に叩きつけられたらと思うと、想像だけで発情してしまいかねんのだな。
ではアタイも時間がないのでサラバである。
（服も完全に正さずに、イーミルの精液がついたままで走っていく）
【ちょっとしたセクハラぐらいのつもりが何やら盛り上がってしまったのだな】
【うむ、それではおつかれさまである。さらばー】
アイリスはどれが好みじゃ？
私は当然は肉マンよ！勿論五目肉マンが最高なんだからね！
ちょっと、行きなり何いってんのよ……まったく……
明日も早いから軽くだけしか出来ないんだからね？
アイリスに肉まんと呼べるほどのものってあったっけ？
明日が早いなら無理強いはできないな
代わりにアイリスのここでもいただくか
（股間に顔を近づけると思いっきり吸う）
ちょっと！失礼な事言わないでよね！んもぉ！
ジョブ：勇者(クラス：宇宙ヒーロー)
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス=アルティマニア
レベル:カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
もしくは天使のレオタードカラーのピンクのレオタード
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W59H87
装備：ルーンソード、聖剣
ルビスやマナの女神的な存在に祝福を受けた職業伝説の勇者
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘であるが
すっかり快楽の虜の淫乱ヤリマンビッチに
潜在能力は高いが色々と残念
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
特技は穴熊語
聖剣伝説LOM風のホームハウスで色々なモンスターや口汚い妖精と共に暮らしている
希望プレイ：基本的ギャグ方面ならなんでもあり
キャラ呼びだし
NG：グロ、巨尻、コート、フィストファック、スカルファック、焦らし
>>216
やぁん！あん！んんっ、いい！あぁあぁ〜んん♥♥♥
(泌肉を舐められ吸われてビクンビクンと)
>>217
それはリスティに任せるわ！
あぁ結構あったんだなぁ
脂肪の塊
良い方ぁ！！んもぉ！失礼極まり無いんだからね！
デカパイ搾っていい？
今はミルク出ないんだからね？
取り合えず今はだけど
残念だなぁ…ミルク飲みたかったのに…
（乳房を激しく揉み、乳首をつまむと上下左右に引っ張って弄り遊び）
（赤子のようにおっぱいに吸い付いてきた）
んんっ！や、だ、ダメェ〜！はぁん♥んんっ、やっ、くぅん♥あ、あぁあんん♥♥♥
(求肥のようにプニプニと指に吸い付きゴム毬のように押し返す巨乳を弄ばれ吸われ)
(はしたない嬌声を上げよがるアイリス)
(お湯を沸かし、ハーブを複数混ぜて作ったハーブティを準備しカップに注いでいく)
こんばんわ、いくら精液フェチとはいえそんなことは致しませんわよ？
精液はなるべくそのまま味わいたいですし、ね…
そうなんだ…つまり生絞りが好みってことか
（ズボンを脱ぎ、我慢汁が垂れる勃起チンポを見せつける）
それなら新鮮な精液味わってみますか？
溜まっているから、とびっきり濃ゆいのが飲めますよ
元々オーナーなんだし
ええ、やっぱり搾るのも楽しみの1つですから♪
いい感じに硬くなってますわね…フフっ♥
(先走りを垂らし、ガチガチに勃起して店を向くおちんちんを見せつけられて微笑み)
(軽く握り上下に優しく扱き、反応を確かめる)
それじゃあ、いただきましょうか…いっぱい搾って差し上げますわ♪
それはいけませんわ、わたくしは既に一線を退いた身ですのでそれは若手の活躍の場を奪うことになります…
もし、なにかを始めるなら1から…ですわね…
んんっ、軽く扱かれただけで気持ちいいなんて
流石ロジーナさん…中々のテクをお持ちですね
（扱かれる度に手の中で熱く脈打ちながら我慢汁を溢れさせ、手を生臭い汁で汚していく）
（陰嚢も大きく膨らみながら揺れ、快楽を得ているのがまるわかりである）
でも、これくらいならへっちゃらですよ
腕が落ちましたか？
（やせ我慢の一つをし、軽く挑発した）
それはそうですわよ…わたくしはシーメールですから男性の弱い部分は知り尽くしていましてよ？
ほら、先走りがこんなにも溢れてますわよ…名無しさん♪
(手の中で熱く脈打ち、気持ち良さそうに感じる彼を少し冷たい視線で見つめて)
(手についた先走りを軽く舌で舐め、今度は少し強く右手でおちんちんを握り強めに扱きながら左手は陰嚢を掴みタマをくりくり刺激していって)
ふふ、まだまだ序の口ですわよ？次はどうしましょうか…んっ♪
(扱き上げながら親指を先端に当て、そこをいろんな方向に動かし)
(舌を鈴口に当て、舌先でその入り口を抉っていく)
男の弱点は男が知っているって事か…
んっくぅ…タマまでなんて、これは効くぅ…
（先ほどより強く扱かれながらタマを弄られると頭がのけぞってしまう）
（トロミをおびた先走りが出ており、かなりの刺激を受けていた）
ふぅ、ふぅ…ま、まだまだ・・・
この程度では…イきませんよ
（息を荒げながらチンポを弄ばれ、先走りが四方八方に飛び散る）
（舌先で鈴口を抉られると身体が震え、鈴口が舌先を受け入れるようにパクパクと開閉していた）
フフ♪そういうことになりますわね…
これ…すごく気持ちいいでしょう？
(左手で陰嚢を握る強さを変え、彼の陰嚢を執拗に責め上げて)
(優しく刺激をする愛撫から、ぎゅうっと強めに握る刺激にしたりを繰り返して)
ん、ちゅ…んむっ…
ふぅ…♪
(まだまだ、そう言われてそれじゃあと先端を口に含み、先端を舐めながらちゅうっと、吸い付いてみて)
(飛び散る先走りを受けながら、鈴口に舌を差し入れようとぐっと鈴口を押してみて)
は、はい…気持ちいいです…
タマをコリコリされながら扱かれて…すごく気持ちいいです
（身体を軽く痙攣させ、熱に侵されているような顔で返事をする）
（陰嚢を強く握る度にビクンッとなり、刺激を受けたタマがより濃ゆい精液を生産していた）
（度重なる刺激を受け、陰嚢はパンパンに膨らみ、汗と蒸れた臭いを放っていた）
ほおぉっ！舐めながら吸いついてきた！
んっひぃぃ！！し、舌が…舌が中に入っていくぅ…
（すっぽりと亀頭を咥えられ、全体を舐めながら吸われると尿道に溜まった小便や精液が混じった残り汁を口内に吐き出す）
（スッキリした鈴口と尿道が更に広がると侵入してきた舌を受け入れた）
（舌をきつく締め上げ、陰嚢に溜まった精液や膀胱に溜まった尿の味を合わせた）
【お相手ありがとうございました、お休みなさい…】
【おやすみなさい】
え、ええ…久フィミア…ですね…
また新しいあだ名ですか？ エロフィミアよりはマシですけど。
いえ、もう年末ですから暇ではありませんよ。色々と用事が…
それでもたまには…ですね。
レニストールも新年を迎えるにあたって、やらなければならない儀式などがいっぱいあるんです。
来年こそ世界が邪神に滅ぼされるように…
はい、祈りま…って！？ あ、あなたは前にもいた名無しさんですね！？
邪神信仰なんていけませんよ！
みんなでドリアードさんを祈りましょう！
どうせ生ある者は何れ死があるのだし、その死が邪神によっての滅びであったとして、そこに何の憂いがあろうというものか。
とはいえアタイは所詮ただのウサギである故、そのあたりのムツカシーところは誰かほかの人に考えてもらいたいのだな。
あ、ニレスさん、こんばんは。
だ、ダメですって！ 邪神による滅亡なんて認めませんよ！
やっぱり邪神倒すべし、慈悲はない…
まぁそこはほれ、考えようによっては滅びこそが唯一の平等であり慈悲であり、そしてそれは愛かもしれぬのだな。
平らになってしまえば世界にそれ以上の悲しみも憂いもなく、まさしく老いも病もないところに全ての生命体が手を繋いで赴くことになる。
……などと知的っぽいことを言いたいウサギなのであった。
ジョブ:ハンター、狩人
種族:悪魔
性別:♀
名前:モコシュ・イアロヴィト
レベル:81
年齢:17
身長:152
3サイズ:88-55-84
見た目と簡単な自己紹介
：白髪ショートボブ,こめかみの辺りから巻き角が生えている、瞳は碧色、肌は褐色、猫目でどこか飄々とした雰囲気
腰回りまである黒色のチューブトップとホットパンツ、ブーツ、手袋をしており、若干露出高め、狩りの時にはフードも被る
武器は狩猟弓だが、矢に魔術を込めることにより威力を高めたり軌道を変化させる他、矢で囲った範囲を指定した攻撃魔法からの結界の生成等多彩な戦闘が行える。
悪魔であるので普通に魔法を放ったほうが早いのだが、本人曰く縛りプレイだとか
性格は自由奔放にして好奇心旺盛、好戦的でもある
狩りに性的興奮を覚える異常性癖を拗らせていて、その為狩りの前と後には自慰行為は欠かさない
露出癖もあり、時にはフードとチューブトップだけといったしゃがんだ姿勢では割れ目が見えてしまう様な格好で狩りを行うなどの問題行為から、基本的には一人で仕事を行っている
希望プレイ:モンスターや山賊による集団レイプ 同業者に襲われる、我慢できなくなったこちらからの逆レイプ等、あとはng以外
NG:欠損 スカトロ
私にはそういう考え方は理解できませんがね…
皆幸せに暮らせる国が理想だと思いますが…まあ、それはいいとして…
ニレスさんは元気にしてましたか？
ウサギ獣人さんがどんな生活しているかは知りませんけど…
あ、どうも初めまして…エルフィミアと申します。よろしく…
あなたも獣人さんでしょうか…？
ぉぉぅ。
竜種にも驚きだが、よもやデーモンとはさすがのアタイも身体がマナーモード。よよよ。
（何やら自身を抱えて小刻みに震えて）
>>251
うむうむ、まぁアタイは活きの良さがウリである故な。
気ままにバトル、アンド、セックス！ といったところなのだな。金暴力SEXなアウトローなアタイというワケよ。
エルフィミアぁ…？よろしくねぇ…モコシュだよぉ…
うん…？あーぁー…そぉだよぉ……ほらぁ羊のぉ獣人だよぉ……
（本人的に誤解されてもなんでもいいらしく、自分の角を触れながらにへらと笑って）
>>253
んーぅ？なんでもいいでしょぉ…？
>>254
ウサギさんだぁ…美味しそぉ……にへへぇ……
うそうそぉ…よろしくねぇ…モコシュだよぉ…
（嘘嘘、と言いながらも抱きついて耳をハムハム咥えて）
わ、私は言ってませんよ…
>>254
は、はぁ…もしかして、やっぱりお母様と同じ感じの人なのかしら…？
とにかく、お金と男性はともかく、暴力はほどほどにしておいてくださいね。
一般人にケガだけならともかく、致命傷を与えてしまうと面倒なことになりますから…
じゃあ、普段のニレスさんはお金儲けを企てたり、男性と付き合ったりしつつ、バトルしてるんですね。
>>255
なるほど、羊獣人のモコシュさんですか…色々な獣人がいるものですね。
（巻き角に触れてみるエルフィミア）
狩人ということはモンスターとか狩ってるんですか？
み、耳はやめぇぇぇ……
（嫌がる素振りは見せるもののろくな抵抗はできない）
（上位存在にはとことん平服する獣故であった）
た、食べるのはどうか性的なラインまでで勘弁してほしいのだな。
>>256
そりゃ流石に通り魔めいたことはしないのだな。
根無し草の風来坊故、トラブルは無責任に刃物でもって対処することも多いのだが。
アタイを無理やり手籠めにしようとしたオス共の首を刎ねたり、とかナ。
そぉだねぇ……色々ぉ…いるんじゃないかなぁ……
やぁん…エルフィミアのえっちぃ……にへへぇ…
（角に触れられると艶めいた声を上げてみたりして）
そうだねぇ…ドラゴンとかぁ…モンスターもそうだしぃ…人間はぁ……最近はしてないかなぁ……
>>257
にへへぇ…冗談だってばぁ…食べないよぉ…？
（そう言いながらも耳をハムり続ける）
えぇ……それなら食べてもいいのぉ…？
にへへぇ…ウサギさんはぁ…僕と似てる匂いがするねぇ……
ワイルドなウサギ生を生きてますね。
まあ、そういうオスを倒してしまうのはやむを得ないことと言えるでしょうが。
根無し草の生活に飽きたらぜひレニストールに来てくださいね♪
>>258
え、えっちぃって…そういうものだったんですか…？ 失礼しました…
人間を狩るのは止めてほしいですが…ニレスさんみたいに自己防衛のためなら仕方ないですね。
誰を相手にするにせよ、気を付けてくださいね。
と、今日はそろそろ失礼しますね。お疲れ様でした…
耳はぁぁ……
（耳は重要な器官であり、それゆえに感覚も鋭敏であり）
（くわえられるだけでも顔を顰めるような強い刺激のようだ）
な、なはは……。
優しく、きもちよくしてくれるなら……お好きにどうぞなのだな。
まぁデーモンに求められた段階でただのアニマルであるアタイにはどうにもならんのだが。
>>259
どこかに根を下ろすのはさてはていつの日か。
元カレを見つけて玉の輿も悪くないような気がせんでもないところだが。
さてはて、構ってくれたデーモンの姫君には悪いのだが、アタイもそう長居できぬ身故な。
アタイもこれにてサラバである。
（どうにかモコシュから離れ、ふらふらとどこかへ去っていく）
にへへぇ…冗談だよぉ…悪魔ジョークぅ……
自己防衛……？んんー違うよぉ……強そうなのとぉ…戦うのはぁ…楽しくてぇ気持ちいでしょぉ？
おやすみぃ……
>>260
耳はぁぁ……？
（反応が面白いのか、反対側の耳を指先でさすりはじめてみたりして）
んふふへぇ…でもぉ…食べないよぉ…？
お互いがぁ気持ちよくなかったらぁ…気持ちよくないもんねぇ……
んーぅ…一人びっちぃ…？ぼっちぃ……僕もぉ…帰ろぉ…
相変わらず遅い時間になりましたけど少しお邪魔致しますわね…
(着ていたコートのフードを取り、コートを脱いでハンガーにかける)
最近、誰かに嗅ぎ回られている気がいたしますわ…
少しお邪魔しますわ…
(ホットココアを準備し、暖炉の薪に指先で火をつける)
それともラーメン？
おはようございます、朝からだとわたくしには重すぎますので…
わたくしはサンドイッチなどで構いません…
いいですわね、ただ…朝からは重たいのでお昼にいただきますわ
名無しさんの食べたいものは何かありまして？
かしこまりました、今作ってきますわ…
お待たせいたしました…
(注文を受けてキッチンに行き、お粥とキュウリ。大根、キャベツなどの数種類の野菜の浅漬けのセットを持ってくる)
もふもふもふもふもふもふもふもふ
…ご馳走さまでした
では、出勤なのでこの辺で失礼しまうま
はい、お気を付けて行ってらっしゃいませ…
(去っていく名無しさんを見送り、食べた後の食器類を片付け)
(手持ち無沙汰になったのか、椅子に座りまったりと過ごしている)
オハようブー、ロジーナサン。
（豚が現れ、温かいヒノモトのお茶が入った湯呑みを差し出して）
おはようございます♪こういうときにオークさんが暖かそうですわね…
ありがとうございます♪
(豚さんからお茶の入った湯飲みを受け取り。まずは一口飲んで)
(ふう、と一息ついてまったりとしている)
ブッヒヒヒッ、豚ハ他の人ヨりは肉がアルから、抱きツけばあッたかいブヒヨー
（湯呑みを手渡すと、口をつけてまったりしているロジーナの腰に手を回し）
（お茶が零れないようにしつつ、抱き寄せて身体をすりすり撫でさすって）
ロジーナサンは、マダ時間アるブー？
ヨかッたら、擦り合ワせッことかで、一緒にあッたまりタいブヒッ
（そう言いつつ、手をロジーナの股間へ這わせていき）
（かるく撫で回してみて）
こういうときに豚さんのお腹は役に立ちますわね、フフ♪
寒いときはお借りしますわね？
(お腹を擦り、そのプルプル震える感触と暖かさに心地良さそうにしつつ)
(豚さんが、身体に手を触れてきてしなやかな感触を彼に伝えて)
ひゃっ♪ごめんなさい…そろそろ出掛けなくてはいけなくて今は一緒に遊べませんわ…
また、時間があるときにお願いいたしますわね？
(股間を触られて小さく声を発し、申し訳なさそうに謝ってから離れて)
(お詫びのキスを彼の頬に落とし、帰っていく…)
【ごめんなさい、タイムリミットなので今はここまで、またお願いいたしますわね？】
ロジーナサンなら、イツでも大歓迎ブヒヨー
いッぱいあッためてサしあゲるブー
（大きく膨らんだお腹をさすられて、豚面をにこにこさせて）
オット、失礼、了解ブー
マタの機会に、ゼひヨロしくオ願いスるブヒネ？
（相手の言葉に、数回だけ股間を撫でてから手を離し）
（頬へのキスを受けて嬉しそうにしつつ、ロジーナが去っていくのを手を振って見送って）
【了解シたブー、マたタイミングが合ッた時にヨロしくブー】
【お話感謝、豚もコレで失礼スるブヒネー】
クロドラは元気でいいね…
クロドラ「きゅう♪」
ロリコン？知らん知らん、8歳の娼婦だっているんだ、しかも可愛いし
（強力な麻痺毒入りご飯を渡す）
ひっ…！？ ま、また変態名無しが…！？
クロドラ！ 食べちゃえ！
クロドラ「きゅう？ きゅう！」
（そんな名無しを狙うクロドラの影が！）
お、おい！そんな可愛いナリして肉食なのコイツぅ！？
なんて危ないもんを飼っているんだクロウディア！
クロドラ「きゅう？ きゅう〜♪」
（あっさりと釣られるクロドラ。そして爆睡…）
ああーっ！？ クロドラー！！
麻痺は効いてないけど、寝てるみたい…だから私以外の人から餌をもらうなって言ってるのに…
ドラゴンが肉食じゃないわけないじゃん。
まあ、まだ赤ちゃんだけどね…そして寝ちゃったし…
こうなったら変態名無しとは普通に戦うしかないのか…
（どこからともなくクロウディアを狙うロリコンが姿をゾクゾク表す）
（その数なんと数十人）
ひ、ひいっ！？ こ、こんなにいたのか…このロリコンどもめ…
（久々に異次元を開いて、中から大量のロッドを出して）
ロッドを使った連続魔法だよ…喰らえっ！
（大量のロッドが浮き上がり、ロリコン名無しの集団に向けて魔法が放たれる）
（火炎、電撃、水流…様々な魔法で名無したちを倒していく）
……やったか？
ああ〜あうあーあー
（名無し軍団は滅んだか…に見えた）
（しかし）
ああ〜チンポチンポぉ〜ロリロリ最強〜おおお〜
（何体かはゾンビになってよみがえった。何という執念！）
（ボロボロになってもロリコン達が立ち上がって来た）
（魔法攻撃のせいで服が弾け飛び、全裸になっていた）
（全員武器を持ちながら男性器を勃起した姿で襲ってくる）
ひっ！？ ひいーーっ！？！？！？
ゾンビなんて…聖水はどこーっ！？
こ、来ないでー！！
（怖いものは苦手なクロウディア。さらに大量のロッドを出して魔法をたたき込んで）
こ、これで倒せなかったら…どうしよう…
>>288
ま、まだいるの！？
というか、名無しは二人いたのか…まあ、いいや…
ぜ、全裸になって…ひいっ！？
（股間のものを思いっきり見てしまい、目を背けるクロウディア）
お、お前も吹きとべー！！
（こっちの名無しにもロッドの大量魔法を再び叩き込む）
も、もうロッドがない…
おおおーーーーーーー！
（ゾンビ名無しの執念はあと10cmのところで届かなかった…残念無念！）
（と、クロウディアの首筋目掛けて吹き矢を打つ男が…隠れていた生き残りだ）
（媚薬を塗った針だ、もし当たったら酷いことになるだろう）
な、なんとか耐えたぜ…
（満身創痍の男達がゆっくりと近づいてきた）
（だが体力も限界のようで指先一つでダウンしそうである）
（だが股間は元気になっており、逸物が天を指していた）
ふう、やったぜ…これでやっつけ…あつっ！？
ん？ 何…首筋に針が…？
何これ…？ ん…あ、ああん…
（媚薬があっさりと効いてきたクロウディア…）
ま、まずい…これ、毒が入って…早く解毒魔法を…
（解毒しようと呪文を唱えようとするクロウディア）
>>291
ひいっ！？ こっちはまだ生きてる！？
く、来るな来るな！！
あ、あううぅ…な、何だか毒を喰らってて…体調がおかしいのに…
（媚薬で敏感になっている体は容易には動かない…）
へっへっへ…媚薬に悶えるロリ…俺達の大好物の出来上がりだぜ…
あ、あとは…他のロリコニストに…任せたぜ…がくっ…
よくわからんが今がチャンスだな…
食らえ！性器の一撃…受けてみろ！！
（逸物を顔に当て、先走りを塗り付ける）
（手足は抵抗できないように拘束しようとしている）
>>293
まだやれるだおろ？ネバーギブアップ！！
もっと！熱く！！なれよぉ！！！
ふう…名無しを一人倒したか…経験値は…たったの5か…ゴミめ…
まあ、ゆっくりと眠ってね…
>>294
ひっ…！？ こ、こっちはやっぱりダメ！？
やぁっ！！ そ、そんな汚いもの…や、やだぁ！！
（アソコのエッチな汁を塗り付けられて…目を背けるクロウディアだが…）
あ、あうぅぅ…やぁ…ゾクゾクしてくる…いやぁ…
あっ！？ こ、こらぁ！！ 拘束しようとするなぁ！！
（必死に抵抗するクロウディア）
ぐはぁ！！ごぱぁ！！おぼぉ！！
（抵抗され、一撃当たるだけでノックダウン）
（だが、最後の悪あがきとして顔に向けて射精する男達）
な、なにぃ！！精鋭が一瞬で全滅だとぉ！！……この幼女は化け物かっ！
（気が付いたら一人しか残っておらず、うろたえていた）
あ、アイリス…！？
まあ、助けが来るならそれでもいいよ…
っていうか、勇者なら助けて…
>>299
や、やった…意外と弱い…うひゃっ！？
（しかし、顔に出されてしまうクロウディア。顔面はざぁめんでベトベトに…）
あ、あうう…ひ、酷い匂い…男の匂いなんて…い、いやぁ…
このぉ…許さないぞ、変態名無しめ…！
（顔に精液を付けたまま、怒りに震えるクロウディア）
くっ…だが、俺も名無しの一人！タダでは死なん！！
勝負だ！イくぞぉ！！
（ハァハァと息を荒げながら股間の逸物を扱き始める）
（一見隙だらけだが、どこから襲われても回避できるように気を張っている）
てやーっ！
(二指真空波で媚薬針を名無しに返す)
>>297
本当によ、無礼にも程があるんだからね？んもぉ
>>300
こんばんはよ！って、言っても助けなんて要らないみたいねなんか
ガンバよガンバ
い、いったいどういう勝負なんだ…こ、こうなったら私もイッてやる！！
（魔力の切れたロッドを拾うクロウディア）
魔力がなくても戦うことはできる…喰らえ喰らえ喰らえ！ ド変態名無しめ！！
（ロッドでひたすら名無しの頭を殴りまくるクロウディア）
そのまま男の変なのを晒したままイッちゃえ！！
>>302
ゆ、勇者のくせに！ 私、顔に変なの掛けられたのに…
まあ、アイリスは掛けられるのに慣れてるのか…変態勇者…（ボソッと）
プチドラは元気かな…？ クロドラは名無しの奸計にかかって寝ちゃってるけど…
クロドラ「きゅう…ＺＺｚｚｚ…」
あっ！いっ！うっ！えっ！お。おぉ…
（ロッドで頭を叩かれる度に射精、足の先から胸まで精液だらけにする）
（倒れると最後の力を振り絞って射精し、当たり一面を精液だらけにした）
わ、我が生涯に一遍の悔いなし（ガクリ
ちょっと！聞こえてるわよ！
んもぉ、相変わらず性格も口も悪いんだから
(言うが早いかどたまにチョップ)
プチドラ「きゅう？きゅきゅ」
(プチドラはザメハを唱えた！)
な、何なんだこの名無しは…経験値…2か…スライム並みだ…
うう…臭いけど、勝った…やったよ姉様…操は守ったよ…
体中汚されたけどね…うう…
（勝利をかみしめるクロウディア）
>>305
あいたっ！ うう…殴られた…
性格はいい方だよ…カナエとかに比べれば…
というか、名無しにやられて服も顔もベトベトに…助けて…水のロッドはもうないし…
クロドラ「きゅ…んきゅ…きゅう？」
（目を覚ましたクロドラ。まだ寝ぼけている）
>>306
まったく、少しは口の悪さを直しなさいよね？んもぉ
あの辺りと比べる時点で人間としてはダメダメなんだからね！
ふん、知らない！
(プイッとそっぽを向き)
プチドラ「きゅう♪」
(にっこり微笑みながら頭ナデナデ)
>>307
ライナルトが増えるですって！？
ひい…怖い…
今度外出するときは姉様に付いてきてもらおう…
>>308
口の悪さはなかなか治らないよ…性癖みたいなものだから…
うう…そんな風にしてると、このベトベトをアイリスに擦り付けてやるぞ…
ほーら、いやでしょー？
（じりじりと近づいてくクロウディア）
だから水の魔法とかで洗い流して…お願い…なんか乾いてきてカピカピに…
クロドラ「きゅう…きゅう？ きゅう！」
（プチドラを発見してすりすりしているクロドラ）
ほら、今のクロドラみたいに、すりすりしちゃうぞ…
それを直さないと友達出来ないわよ？まったく
ちょ、ちょっと！やめなさいよね！んもぉー！
(ジリジリ後退しながら)
仕方ないわね、ほら、これで洗い流しなさいよね？
リヴァイアサン「おいすー」
(タイダルウエイブ)
ほら、これでいいんでしょ？まったくもぉ
プチドラ「きゅ♪」
(すり寄ってきたクロドラをナデナデして)
友達は…アンナがいるから…ほかの友達はいずれ作るよ…
あ、リヴァイアサンが…うぶっ！
（ダイタルウェイブを喰らって全身びしょ濡れに）
あうう…少しダメージも負ったけど、流されてよかった…
じゃあ、今日はそろそろ帰るね。お休みなさい…
ほら、行くよクロドラ…
（プチドラに別れを告げて、クロドラも一緒に帰っていく…）
お疲れ様よ！
私もこれで落ちるわ、またよ！
ちょっとお邪魔するねー
リスティ「オレに引っ付くなよ寒いからって……」
仕事休んだらこの世が終末になっちゃうでしょ！？休まず働きなさいよね！
(暗黒企業並みの発言)
（気合を溜めると一気に熱量を爆発的に上げた）
（やったね！太陽系全土が真夏日だよ）
今度は暑すぎるわよ！？ってぎにゃああああっ！！
(自然発火現象で燃え上がる)
あ、暑かったわ……んもぉ！どうしてくれるのよぉーっ！リスティみたいになっちゃったじゃない！
(こんがり小麦肌)
まだ何もしてないけど、もはやこれまでー、ぼすん
(スライムはこの季節らしからぬ熱気に当てられた！ スライムは破裂音と共に蒸発する…)
あ、そうだ、気がつけば審査カバおつおつーっと
そして勇者と闘士の人にはお土産をあげておこう、スライムは一言ーで去っていく
(蒸発したはずのスライムは、どのような方法を取ったかはともかく、かめのこうらを勇者達に押し付けて離脱した)
(スライムは今日も一言なのです、おつおつー)
スラスラー！？
「や、なんだこれ？」
亀の甲ら……？兎も角オツオツ、またよ！
(褐色ビキニ亀の甲勇者爆誕！)
（赤いヒゲのチビ配管工がアイリスの真上に跳び、踏みつけようとした）
！？あなたは世界一有名なイタリア産スケベオヤジの配管工！！
ちょっと！なんで私を踏もうしてるのよこの髭オヤジ！止めなさいよね！？
止めないと後でひどいんだから！
（そのままお尻を蹴りあげようとした）
ふみゃ！！
(踏みつけられて悲鳴を上げ)
ちょっと！何すんのよバカーッ！！
(直ぐ様立ちあがり亀の甲でぶっ叩く)
こことか
（背後から着ているものに穴を開けつつ指をアナルに突き刺して）
（驚いた顔で両手で頬を触ると飛び上がり）
（テレッ、テレッテ、テレッテ、テレッレレと音がなり、消えてしまった）
（テッレレ、テ〜レレ、テ〜レレ〜と聞こえると目の前が真っ暗になった）
ひぎぃ！？
(アンブッシュ気味にお尻に指を突っ込まれビクビクビクンッと)
お……ほぉ……♥
>>328
ちょっと！なんでそこでオーヤマが…ってあぁーーー……
(画面が暗くなり共にフェードアウト、またよ！)
たまにはこんな日にのんびりするのも悪くないよね
（辺りを見回しながら、のんびりとやって来る）
お邪魔したよ、それじゃあね？
誰かお相手してくれる殿方はいないかしら〜？
女の子でもいいのよ〜
うふふふ〜何を言いたいのかしら〜？ 気になるわ〜♪
名無しさんがお相手してくれてもいいのよ〜？
（おばさんという言葉にはすぐに反応するメルフィーナ）
ちょっとだけこんばんは！
当然よ〜乙女に向かってそんな言葉はいけないわ〜
>>337
あら〜お久しぶり〜だったかしら〜？
こんばんはよ〜メルフィーナお姉様よ〜♪
前に会った時より随分おキレイになったというか、何というか…
エルフィミアさんと見間違えちゃって…
(本心7割お世辞3割で話す)
うふふ〜うふふふふ〜逝くがよい
（名無しに向けて真っ黒な極太ビームを放つメルフィーナ）
あの世でも元気にしててね〜
>>340
そっちも逝きたいかしら〜？
>>341
そうでしょ〜？ うふふふ〜ジル君はいい子ね〜
（言葉通りに受け取って頭を撫でるメルフィーナ）
娘と見間違えられるのも仕方ないことね〜うふふふ〜まだまだ乙女だものね〜♪
そういえば一緒にいた女の子は〜？
ひいき目に見ても間違いないな、メルフィーナ女王は
あの後に一度別々の道に進むことになって、大きくなって、ふたりとも立派になったらまた会おうって…
それでこないだメルフィーナ様の所に行くと、やっぱりスゴい魔法使いになれるって聞いて…
え〜？ 乙女でもいいでしょ〜？
まあ〜美人って言われて悪い気はしないけどね〜うふふふ〜
名無しさんにはレニストール名物の魔法クッキーをあげるわ〜お食べ〜♪
つ【魔法クッキー（レバニラ味）】
>>344
なるほどね〜よくある話だわ〜
なるほどなるほど〜この私に頼りたいわけね〜うふふふ〜いい子だわ〜
いっぱい褒めてくれたジル君には、少しご褒美をあげてもいいけど〜？
欲しいかしら〜？
【ちょっとエッチなことをしてみたいのですが…よろしいですか？】
【そういう気分でないなら断ってもかまいませんので…】
えっ、ご褒美…ですか…？
め、メルフィーナ様から賜るなんて光栄ですっ！
そ、それでどんな…？
(ご褒美と聞いて、何かしらステキなアイテムや、美味しいお菓子なんかを想像している)
【大丈夫ですよ！時間的に20時頃までになりますが…】
うふふ〜可愛いわ〜とっても素晴らしいご褒美よ〜♪
（ジルの手を引き、ぎゅっと後ろから抱きしめるメルフィーナ）
ああん〜♪ この華奢な体が可愛すぎよ〜♪
大丈夫よ〜このメルフィーナ様にお任せなのよ〜
（そのままいつの間にか背中に用意されていたソファーに寝っ転がるメルフィーナ。そしてジルの股間に手を伸ばして）
うふふふ〜こんなところ触られたの初めてかしら〜？
気持ちいいでしょ〜？ もっと気持ちいいことを教えてあげるのよ〜
（そしてジルの首筋にそっと舌を這わせる…艶めかしい舌がジルの首にいやらしくうごめいて…）
【分かりました。一回出させちゃうだけで…】
め、メルフィーナ様…？
その、な、何を…なさって…？
(後ろから抱きつかれしばらく頭が追い付かず、ただおろおろとするばかりで)
(柔らかなメルフィーナ様の体が、吸い付くように触れて)
あっ、ああっ…める、ふぃーな、さまっ…
だ、ダメです…お戯れを…あっ、んっ…
(突然股間に触られて、顔は一気に赤くなってしまい)
(言葉も途切れ途切れでたどたどしく、更に喘ぎ声をあげて体を捩らせる)
別に戯れてなんてないのよ〜可愛い子にはこうしたくなっちゃうのは仕方ないことなのよ〜♪
さ、脱ぎ脱ぎしましょうね〜うふふふ〜♪
（ジルをソファに寝かせると、そのままズボンと下着をささっと脱がせてしまう）
うふふふ〜初めてをもらっちゃうのも可哀そうね〜ジル君にはお相手の女の子もいるものね〜
というわけで、初射精をもらっちゃうわ〜♪
（ジルにキスをして、そのまま手でジルの男根を優しく扱くメルフィーナ）
うふふふ…気持ちいい〜？
私はやりなれてるから、気持ちよくないなんてあり得ないけどね〜♪
ん…ちゅ…
（再びジルとキスを交わして）
お相手の女の子の前でそんなかわいい声は出しちゃダメなのよ〜
頼りない殿方は嫌われるわよ〜？
ひゃっ、ううっ…だ、だめぇ…
はずかしいですっ、メルフィーナさまぁ…
(ズボンを剥ぎ取られ、小さな両手で前を隠すが)
(恥ずかしさと期待からか、おちんちんはむくむくと固くなって)
んっ、ちゅっ…
き、きもち…ひゃんっ！ きもちいい、ですぅ…
(メルフィーナ様の柔らかくてぽってりした唇と、ジルの小さな唇が重なり、目をとろんとさせる)
(同時におちんちんを扱かれて、また情けない喘ぎ声をあげてしまう)
た、頼りないって…その…
あうぅ…メルフィーナ様、イジワルですぅ…
も〜ダメダメよ〜♪
殿方が女の子みたいに喘いでたら、頼りないに決まってるでしょ〜？
ジル君の思い人も、きっとたくましく攻めてくるジル君を期待してると思うわよ〜？
その子とする時は、ちゃんと攻めてあげてね〜♪
（銀髪をかき上げて、そっと頭を下半身の方へ…）
じゃあ、お口でしてあげるわ〜♪ ジル君の魔力もついでにもらっちゃうわね〜
大丈夫よ〜最初はすぐにイッちゃうかもだけど、慣れれば良くなるから〜うふふふ…んっ…
（そしてジルの男根を口内に入れて、音を立ててしゃぶるメルフィーナ）
んぅ…ちゅ…ちゅぷぅ…
うふふふ…気持ちいいでしょ…？ ここも…舐めてあげるわ…
（ジルの睾丸にも舌を這わせて、指で男根の先っぽをクリクリして攻めるメルフィーナ。そして再びフェラを始めて）
はむぅ…んふぅ…
このまま出してもいいのよ…？ 私が全て受け止めてあげるわね…
（上目遣いでジルの目を見ながら、激しく口を動かして、射精させようとするメルフィーナ）
はっ、はいぃ…わかり、ましたぁ…
あっ、あっ…あんっ！
(メルフィーナ様に男としての有るべき姿を言われても、まだ子供のジルにとっては全然無理な話で)
(返事をした後にすぐ、まだ声変わりもしていない高い声で、体がピクンっと跳ねる)
お、お口って…き、きたないですよっ…
ちんちん舐めちゃだめですぅ…
(自分の股間を舐められるという事など、今まで考えた事もなく)
(あたたかなお口の中で、ころころと先っぽを舐められ)
(睾丸まで吸われ目の前が真っ白に、電流が走ったようで)
め、めるふぃーな、さま…でますぅ…
でるっ、でちゃうっ…んん〜〜っ！！
(メルフィーナ様の口の中で、小さなおちんちんがどくんどくんと脈打ち、若い精液をたっぷりと吐き出す)
(長い射精が終わった後、ぐったりと力が抜けてしまい、メルフィーナ様の体にギュッと抱き付いて、たっぷり甘えようとしていた…)
【すいません、そろそろ時間ですのでこっちは締めさせて頂きます！】
【お相手ありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします！】
ん…んぶっ…！？
ん…ごくっ…うふふふ…美味しいわ〜♪
（ジルの魔力もすべて吸い付くし、優しくお掃除も済ませるメルフィーナ）
うふふふ〜やっぱりまだまだ早かったかしら〜？
まあ、いい経験にはなったわね〜またよろしく…ね？
（にっこりと笑ってジルの頭を再び撫でてあげるメルフィーナであった…）
【お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくお願いしますね…】
まだ食べてないわよ〜殿方のを中に入れないと食べたことにはならないのよ〜
まあ、あのくらいの子の初めての経験としてはいい感じじゃない〜？
ツ「…もう、冷え込むんだから…」
コ「それでも、来たかったんだから仕方ねーじゃん！暇だし！」
ツ「…はぁ」
（とてとて歩いてくる獣人二人組）
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
あら〜？ 獣人かしら〜？ こんばんはよ〜
私はメルフィーナ様よ〜♪
今日はちびっ子によく会うわね〜
コ「ん？誰だ、おばさん」
ツ「…コウゲツ、失礼だよ…ごめんなさい」
コ「え？お、おう…悪い悪い！えーと、メルフィーナ、様？」
ツ「こんばんは…メルフィーナ様」
コ「あ、俺もこんばんはだ！」
おばさんじゃないわよ〜！ 虐めるわよ〜！
あら〜女の子の方は礼儀正しいみたいね〜うふふふ〜可愛いわ〜
そうよ〜メルフィーナ様と呼ぶのよ〜♪
（子供相手に偉そうにしているメルフィーナ）
ところでどこから来たのかしら〜？
コ「うえ、虐められるのは勘弁だぜ…悪かったってばよ、メルフィーナ様ー」
ツ「…もし、そうなったとしても…自業自得だよね」
コ「わ、分かったよ！余計な事は言わねーよ！」
ツ「べ、別に…私はそんな、可愛いとかは…え？あ、あの…」
コ「山の研究所、マスターのとこだぜ！」
えっと〜コウゲツくんとツツジちゃんね〜よろしくね〜
うふふふ〜私は可愛い女の子好きよ〜殿方はたくましい方が好きだけど〜
山の研究所〜？ そんなのどこにあったかしら〜？
レニストールじゃないわね〜私の研究所は魔法実験に失敗してゾンビだらけになって壊しちゃったし〜
マスターってことはご主人様がいるのね〜誰かしら〜？
コ「おう、俺コウゲツ！」
ツ「はい、ツツジです…」
コ「逞しい、か…いつか、俺もそうなれるかなー」
ツ「うーん…コウゲツはすぐぺらぺらと…その、この山中にあるんです」
コ「そうそう、だから山の研究所な！」
ツ「マスターは…サツキと言います」
まあ〜獣人だし、もう少しすればたくましくなれるんじゃないかしら〜？
サツキね〜？ どこかで聞いたような名前だけど…まあいいわ〜
子供二人で山の中を散歩させるなんて、ダメダメなマスターね〜
と、私はそろそろお風呂に入ってこないといけないから帰るわ〜ごめんね〜
それじゃあまたね〜お疲れ様よ〜
（ワープで王宮に帰るメルフィーナ様でした）
コ「そういうもんかな？それなら楽しみって奴か…」
ツ「マ、マスターは…ダメダメじゃかいから…！」
コ「そーだぞ！俺達が好きで出てるだけだし！それにもし襲われてもそんじょそこらの奴には負けねー！」
ツ「…コウゲツ、落ち着いて、そんなに興奮しないの…」
（どうどう、とコウゲツを宥めるツツジ）
コ「帰るのかー…おう、またな！」
ツ「…お疲れ様、メルフィーナ様…」
ツ「うん…」
コ「そんじゃーな！お休み！」
ツ「…お休みなさい」
（めいめいに挨拶を残して帰路についた）
またねー♪
…少し…残念ね……
…………ぶ、無粋で…つまらない人ね…私と同じ………
（空より降り落ちてくる流星群を、身体から黒色のヘドロを溢れさせ飲み込んでしまう）
……わ、私は…別にどうなってもいいけれど……そ、そんなことしたら…草木が傷付いてしまうでしょう……だ、めよ…？
……最近星を見ようとするとUFOよく見かけるわね……
そしてそのUFOに拐われて犯されるる（身体を調査）んですね、わかります
なんでアブダクションされなきゃならないのよ私が！？
ほしのこ「人間超キメェ」
なんですってぇー！？……確か宇宙人を倒すには両足もいで右腕潰して頭を砕くのが良かったかしら……
【アイリス】
【野蛮人及び変態】
と記録されたプラカード
ちょっと！野蛮人はリスティでしょ！？
私は至って常識的な淑女なんだからね？ふんだ
リスティ「や、オレの方が常識あるからな？お前さんより」
まあ今までオークや名無し相手にアヘアヘ言ってきたしな。
（アイリスの背後からアナルに指を二本突き立てる）
よーしこっち来なさいそして頭をこっちに向けなさいどやかしてあげるから
誰が変態よ誰が！仮に変態だとしても変態と言う名前の淑女なんだからね！ふんだ！
>>380
まさかポール！？ポールさんなの！？
宇宙人は撃滅よ！慈悲は無いわ！
冗談なんだからね？
>>381
あひんっ！？
(ビクンッと)
「そう言えばどこぞのカラスの姿にいっつも変幻している美少女魔女はカラスの時によくお尻に……」
>>382
その方法は間違いじゃないのよ？一応だけど
(目を擦りつつ、ゆっくり歩いてやってくる)
（ひょっこり現れ、隙ありと見てかイーミルの背後から抱き付くと）
（胸元を背中に押し付けながら腕を回すと、イーミルの胸元へ手を重ねてやわやわと揉み始め）
（感触を確かめるように一頻り揉んだ後、右手を腹づたいに滑らせ股間へと動かせば、そのまま撫でていき）
（盛り上がるのを待ってから軽く扱いて、左手は指先で先端をぐりぐりと刺激し、今回は射精まで導くかの激しさを与え）
（暫くそうしてから満足そうに離れていく）
ふぅ、朝からイーミル君分を補充出来て良かったよ、ふふっ
と、良い一日を…それじゃあね？
（そして軽い足取りで立ち去る…）
【おはよう、朝からセクハラでごめんよ？】
【今日も良い日でありますように…それではね】
お、おはよう…んっ。じ自分のがあるでしょ…
ん、はぁっ♪そ、そんなに激しいのは…あはぁっ♪
(現れるなりサツキさんが胸元を揉みしだき、背中に柔らかい感触を感じつつ、彼女にも柔らかな感触を与えて)
(今度は胸から股間に手が伸び、その刺激で股間には膨らみができ、そこを扱きながら先端をグリグリ刺激する指に思わず声を上げて)
ひゃぁ、ふぁっ…あはあぁぁぁぁっ！
(そのまま射精まで導かれ、彼女の手を汚しながら勢いよく精液を放ち絶頂して)
んぅ…もう、相変わらず好きなんだから…
いってらっしゃい♪
(射精後の余韻に浸りながら手を振ってサツキさんを見送る)
【朝からありがとうだよー、気を付けていってらっしゃい♪】
まぁ、そうなんだけどね…名無しさんもイタズラしたいクチかな？
みんなもいい1日を、だよー♪
(後始末をし、軽い足取りで帰っていく)
すっかり寒くなってきましたね
こんな時は熱燗で一杯とかいいですね……
種族:人間、異世界人
性別:女性
名前:東雲 あおい
レベル:50
年齢:16
身長:高め
3サイズ:細身で健康的に引き締まった体つきだが、胸は大きめ
見た目と簡単な自己紹介:
黒いロングヘアー、やや長身で整った容姿。
明るく活発で裏表の無い性格
身体能力はもともと高く、剣士としての才能がある
半面、頭脳労働は若干苦手な様
非ファンタジー世界から迷い込んで来た異世界人。
前の世界の記憶は曖昧ではっきりと思い出せない。
何故この世界に来てしまったのかも覚えていない様子。
ファンタジー世界での暮らしは戸惑う事ばかり。
特に、元の世界とは大きくかけ離れた貞操観念には大きな衝撃を受けていた様だが、
早速こちらの世界で色々されてしまった結果、最近は少し慣れてきてしまっている。
そんな自分に、時折自己嫌悪。
こちらの生活にも大分慣れてきた結果、剣の腕前はかなり磨かれてきた。
今やそこそこ強力なモンスターも狩れるようになってきたとか。
希望プレイ:
純愛プレイ、レイプ、乱交等
色々させてみたいですので気楽に相談を
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
あおいなら大歓迎だぜ〜
こんばんわ
そ、そういうのも、いいのかもしれませんね……？
えへへ……それはどうも……
レイプされてるときのあおいは可愛かったからな〜、ふふふ
今ではえっちなことも割と気持ち良くなれる方かい？
……あれ、あの時のレイパーさん……！？
そ、それなりには……
こっちの世界の人ほど、頻繁にしてるわけじゃないですけど……！
あたり…♪
（そっとあおいを抱き締めて）
今でも俺のこと、恨んでる？
うぅ……！！
……お久しぶりです……
……そ、そりゃもう、恨んでますよ！！
あんな無理やり、しかも一晩中……！
つ【太枝切り鋏】
でも君の身体はしっかり反応して、悦んでくれてたみたいだけど…
最後の方なんかは特に…ね？
（胸とお尻に手を回して、さわさわなでなでと、いやらしく蠢かせながら）
（あおいの様子をニヤニヤと伺う）
今でも本当に、イヤだった？
ちゃんと正直に答えてごらん…さあ♪
か、感じちゃったのは確かですけど、
本当にイヤだったんですよ！！
（身体を弄られ、顔を赤らめる）
今の僕は、あの時みたいに黙って犯される様な娘じゃないですからね！
（腰に帯びた剣を抜き放ち、レイパーの首元に突きつける）
おおっと…怖いな…
（剣を首元に突きつけられると、さすがに動きを止めて）
それなら俺をどうするつもりだい…痛いのは困るなぁ…？
………せいっっ！！
（突きつけた剣を一閃……
……レイパーの頬に浅い傷を一つ刻む）
……この前のお返しです、命までは獲りません
無理やりは、ダメですよ……！
（もう一度剣を突きつけて念を押した後、鞘へと納める。）
(ひょっこり現れて辺りをキョロキョロ、剣を抜く様子に一応身構えている)
あとプロフをペタリだよー
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
(男性器は勃起時17cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
つっ…！
（頬から鮮血が流れ落ちていく。しかし、傷は浅いようだ）
…これで赦してくれるのか、ありがとう、と言ったほうがいいんだろうね。
ふふ、やっぱりあおいはいい女だな
レイプではなく、正面から欲しくなったかな…なんてね
ど、どうもこんばんわ……
ええ、修羅場ってます…！
……でも、たぶん大丈夫です…！
>>406
ふぅ……
この世界にも慣れてきましたが、人殺しにはまだ手を染めてないので……
じゃあ……
……今度は普通に、落としてみて下さいね……！
ま、まぁ…多少の怪我は治せるからいいけど、無茶はしないでねー？
あと、何か飲み物いるなら言ってね。
(とりあえず隅っこに避難し、チラチラと相手を見ている)
ふふ…そうさせてもらうとしようか
とりあえず、今日はこれで立ち去ろう
今度はタチアオイの花でも持ってくるよ、それじゃぁね…
ふぅ、大丈夫です
レイパーに天誅を下したのです……！
（レイパーが去っていくのを見送り、席に座る。）
あ、それじゃ……何かお酒を熱燗で……
>>409
お、お待ちしています……！
……レイプはもうダメですよ！！
レイプされちゃったんだ…もし初めてがそうなら、台無しだよねー
熱燗ね、分かったよー
(｢オーガキラー｣と書かれた瓶をとっくりに注ぎ、熱いお湯を張った鍋で温めて)
(温めが終わると、お盆に載せて持っていく)
お待たせー、熱燗てこれでよかったかな？
今はヒノモトの料理やお酒を探したりしてる毛でよくわかんなくて…
(徳利からお猪口に注ぎ、彼女に手渡す)
は、初めてじゃなかったけど……
２回目だったから、結構ショックだったかなぁ……
ありがとう、寒いときはヒノモトのお酒が良いよねぇ
あなたも一杯どうかな……？
何回目でもショックだよ普通は…まぁリベンジできたんならよかった、のかな？
他にもたくさんあるらしいけど、今はこれだけだね…
そうだね、じゃあ…一杯いただいちゃうね？かんぱーい♪
(彼女に促されるままお酒をお猪口に注ぎ、乾杯の音頭を取り)
ゴメン、紹介が遅れちゃった…僕はイーミル、ノレイーダの酒場のしがない従業員だよー
そ、そうだよね！
……この世界だとわりと普通なのかなー……なんて思ってたよ。
乾杯〜！
あ、僕はあおい、今は剣士として暮らしているよ。
よろしくね、イーミル……！
普通…じゃないと思いたいねー、まぁ山賊狩りとかオーク討伐は注意かな…？
ん、お酒は久し振りだけど飲むと何か熱くなるよね…
あおいさんね、よろしくだよー♪
(お酒を一口飲み、ほんのりと身体が赤くなっていき)
(おつまみで持ってきたローストチキンを切り分けていく)
何か困ったことがあれば言ってね？ノレイーダに出来ることなら協力するよー
そうだよね、やっぱり無理やりは良くないよね…！
……するなら、ちゃんと同意の上でしっぽりと……
うん、ありがとう。
あれ、ノレイーダってことは……
あなたも、ほんとは男の人……？？
そういうシチュ、ていう感じならいいと思うけど本当に無理矢理は違うよねー
楽しさも倍増するはず…
(切り分けたチキンを皿に載せて彼女の前に出していき)
(今度は自分には水を準備して一口飲む)
そうだよー、僕はこうは見えても男なシーメール下級悪魔だよ♪
でも、メンタル面は女の子に近いかも…
……イーミルも、レイプとかされた事ある……？
へぇー、見た目じゃ全然分かんないや。
……しかも、悪魔なんだね〜。
ううん、イタズラはされるけどレイプはされたことないかな…？
でも、レイプされる側の気持ちは分かるかもしれないね…
多分、身体を見ないと分からないと思うよ？胸もあるしねー♪
悪魔といっても下級悪魔だから、今のところ羽もないし…
僕、変かな？
確かに…可愛いから悪戯したくなる気持ちは分かるかも……
んー、別に変じゃないよ〜
でも不思議だね、胸もあってこんなに可愛いのに、アレはついてるんだ……
あおいさんみたいな可愛い人や美人さんなら触られてもいいかな…なんてねー♪
人は見かけによらないって事かな…？それでも構わないっていうの人もいるけど…
ちゃんと下はあるよー、フフフっ♪
さて、それじゃあこの辺で失礼するねー
お話ありがとうだよー
今度見せて
(にっこり笑いながら帰っていく)
はい、お休みなさい〜
さて、僕もそろそろ帰って寝ようかな……
（欠伸をしながら去って行った）
（そう記された紙切れがひらひらと落ちてくる）
( ´-` ).｡oO(まぁイーミルならあるあるネタの範疇だよね)
ん、これは…何だろうか
(紙切れを拾い、首を傾げつつそれをテーブルに置く)
やあ、おはようだよ
おはようだよー♪
多分、酪農家の朝の乳搾りじゃないかな…？
>>427
おや、そういう話だったの…
私はてっきり…
（意味ありげにイーミルを見てから微笑み）
…なんてね？
ふふ、今日もイーミル君は元気そうで何よりだよね
ん、相手が牛とは言ってないよー？なんてね♪
そっちのお搾りプレイがお好みかなー
(意味深な笑みに、自分もクスクス笑って)
昨日はよくもやってくれたねー、フフフ♪
僕は大体元気だよー、サツキさんも元気かな？
まぁ…それもそうだけど、も
イーミル君、搾られたそうな感じが…気のせいかな？
うん、口でも手でも…こことかでも？
（楽しげに言ってから、自身の胸元を指差してみせた）
昨日…はて、私が何かしたっけかな？
大体、かー…うん、私も勿論元気だよ
うーん、今日はむしろ搾りたい気分かな…一種の反動みたいな感じで…ふふっ♪
搾りっこも楽しそうだよね…
(いろんな事を考えつつ、軽く笑みを浮かべてサツキさんを見つめて)
とぼけちゃって、僕へのセクハラは忘れてないよー？
サツキさんも元気ならよかった♪
(少しじゃれるように近づき、ちゅ…と軽く頬にキスをして)
おや、私から何を搾ると言うのかな？
残念ながら母乳は出ないけど…
（きょとんとしながら何やら考えているらしいイーミルを眺めている）
それだけイーミル君が魅力的、という事だよ？うん
とと、朝からこれは嬉しいね？
（近付いてくるのを見ていたが、すぐに至近にまで。そして頬へ口付けられて表情を綻ばせた）
フタナールを使ってサツキさんにも、というのは考えたけど…無理矢理はちょっとねー
あるいは、性欲そのものを少し頂いちゃうとか…ね？
(クスクス笑い、あれやこれや考えつつ意味深にサツキさんに告げてみて)
僕、そんなに魅力的かな、それは嬉しいなー♪
サツキさんも、十分に魅力的だよー？
(頬に口づけの後、表情を綻ばせている彼女に軽く抱きついてみて)
(頬を彼女の胸元にあて、その感触を楽しんでいて)
ん、何か温かい♪ホムンクルスなんてとても思えないかも…
そもそも薬剤耐性あるから私には無理だよ？
ん…性欲を？吸精とか、そういう類の事だろうか
（イーミルの言葉にまたきょとんとしながらも、変わらず楽しそうに）
うんうん、でなきゃちょくちょく手を出したりしないよ？
おや…それはどうも、ありがたい事だね
………そんな風に言われると、また嬉しいね
（抱き付いて胸元に頬を当てているイーミルを微笑ましげに見下ろしながら）
（こちらも手を回してイーミルの背中からそっと抱き締める）
薬剤耐性もあるんだ、じゃあそれはあきらめよっか…
うん、そんなかんじ…サキュバスと違って1度別のエネルギーに変換してからになるけどね♪
(直接は無理なので、1度魔力や生命力に変換してから…と付け加えて)
そうだよね、変なことしなきゃ僕も大丈夫だから…気になるなら好きに触って大丈夫だよ♪
うん、とっても優しい感じの温もりだね…逆に辛いことがあったからこそ、なのかは分からないけど…
ふぅ…ん…
(しばらくサツキさんに抱きつき、暖かさと優しさを堪能して動かずにその気をじっくりと魔力と生命力に変換)
(逆に自分に抱きついた彼女には柔らかな感触を与えていって)
ん、ちょっとだけ魔力をいただいたよー？
そろそろ行かなきゃだから、また会えたらいろんなことしようねー？
それじゃあねー♪
(名残惜しそうに離れてから、また頬にキスをし、胸をむにゅっと掴んでから服越しに指を股間に這わせてこの前の仕返しをして)
(手を振ってその場を後にするのだった)
【タイムリミットだからここまでで失礼するねー、朝からのお相手ありがとうだよー♪】
【次はまた、えっちな事ができればいいなー、それじゃあねー】
まぁ、魔法で生やしたり…とかは可能だけどね？
へえ…悪魔だからこそ、の能力という事になるのかな
（そんな説明を聞いて納得したように頷く）
変な事か…この前のも変な事になりそうだけども
…何だろうね、イーミル君に見透かされたような気がするよ？
（くすくすと笑いながら、抱き付いたままイーミルの動きを見守っていたが）
（力の流れからか変換行為を感じつつ、柔らかな体の感触をじっくりと堪能していく）
うん、どうぞどうぞ…だったけどね
一応純度高い方だから魔力酔いしないか心配だったけど…大丈夫そうかな
ん、ぁ…ふふ、仕返しされちゃった…んっ…
（朗らかに言葉を返し、再びのキスを受けてから）
（伸びてきた手が柔らかな胸元を揉んでいき、微かに甘い声を漏らした後にスカートへ潜り込んできた手が）
（ショーツ越しに触れてきてぴくっと震えながら感じ入るかの声をあげ、頬を赤らめて去っていくイーミルを見送った）
あ…ふ…またね、イーミル君…
（吐息を漏らして、それじゃあね？と残して自分も帰路につくのだった）
【それじゃ、私もこれで失礼するよ】
【また遅くなって申し訳ないけども…うん、そういうのもまたの機会にね？お疲れ様だよ】
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
（寒い夜に裸同然の姿で、股間から甘い芳香の湯気を立てて消える）
【とりあえず一言落ち…ね。】
とても強くて料理の腕前も一級品、1度料理を食べてみたいなー
という感じでお邪魔するよー♪
サツキさんには昨日の朝仕返しはしたよー、リベンジなんて考えてないけど…求められたら応える、かな？
エリィさんはそんなに嫉妬深くないよー？みんなに優しくて心配になるレベルだし…
こんばんわー、ここ最近見た狼は喋るタイプだったかな…
普通の狼は…まだ見たことないねー
うん、こんばんはだね
戯言だから深く気にしなくていいよ？
それにしても…イーミル君は私にフタナールが効いたら何をしようとしていたんだろうね？
ここ最近、何か二人組の狼を見たという報告があったからねー
え、それはもちろんたっぷりと奉仕しようかと思ってたけどね…まぁ無理矢理はする予定じゃなかったけどさ♪
ああ、白と黒のコンビかな…
その二人なら会った事あるけどね
ははあ…そういう魂胆だったの
その勢いでイーミル君の後ろを頂いちゃうかも、なんて？
まぁ、薬は無理でも魔法なら可能だけども…
そうそう、見かけによらずに紳士な人たちでビックリしたね…また会えるといいな
ふふ…折角生やすなら…やらない手はないよね、なんてね♪
その気があるなら、試しちゃう？
うん、そこは同感かな
ただ…そっちに走ると激しそうな雰囲気はあったけどね
興味はある…けども
時間も遅いし、次の機会のお楽しみにしておこうかな？
ほら、楽しみは後にしておくとそれを待つ楽しみもあるからね
ある意味本能なのは間違いないねー、まぁまたお目にかかれると思うけどねー
了解だよー、そっちはまたの機会だね…まぁ待つ楽しみがあるのは同意だし…
サツキさんは順調にそういう道を歩んでる感じかな？
お休みなさいー
獣人となると、という所もあるだろうからね…
うん、そういう事でね？
おや、どんな道の事を言ってるのか私にはよく分からないかな…
まぁ、味をしめると言うのは…こんな事を言うのだろうけど
大分夜も更けたね…私はこれで失礼するよ、それじゃあね？
（楽しそうに笑みを向けてからお休み、と声をかけて帰っていった）
【さ、最後の最後で…寝落ちとは情けない…ごめんよ、イーミル君】
【改めて…失礼するね？夜中にお疲れ様だよ】
一言じゃ、こんこん♪
犯させてぇ〜
残念っ、それはあたしのおいなりさんですっ！
と言おうと思ったのに先を越されちゃいましたっ…orz
というかんじでちょっとお邪魔しますっ…
ほ、ホントに食べちゃダメですからねーっ？
あたしのは多分不味いですよーっ！
ちょろりとお邪魔しますっ♪
抱っこですねーっ、そっちはいいですけどあたしお姉ちゃんてキャラじゃないかもしれません…
(とりあえず、隣に座るよう椅子を軽く叩いてみる)
わーい、ありがとー。
お姉ちゃんじゃなくて優しいヒーラーさん？
(叩かれた椅子に勢いよく座ってエリィの横に小さな身体を寄せ)
エリィちゃん？あのね、いちゃいちゃむぎゅむぎゅして暖まろー
あたしはお姉ちゃんじゃなくて、お兄ちゃんなんですけどねっ…呼び方はお任せしますよーっ♪
フフっ、こんな可愛い子を見るのは久しぶりですねーっ
(隣に座るまだ小柄な子を見て、優しく微笑みながら頭を優しく撫でて)
いちゃいちゃむぎゅむぎゅっ、小さいわりにはおませさんですねっ…
それじゃあ、こっちに来てくださいねーっ♪
(自分の膝を軽く叩き、来るように促して)
お姉ちゃんに見えるのにお兄ちゃん？
エリィおにねーちゃん？…お姉ちゃんのが呼びやすいや…
(ちょっと混乱したがお任せされたので見た目でお姉ちゃんと呼び方を選び)
(頭を撫でてもらったら小さな頭は手に合わせてゆらゆら)
寒い時は身体をくっつけてたらねー、暖かいんだよねー
うん！んしょ…あ、お姉ちゃんやっぱり女の子に見えるよ？
(導かれた膝上へと小さな身体を動かして乗ると体重を預け、それなりの重さもあるがかなり小さく)
(下から見たらエリィはお姉ちゃんにしか見えないと顔立ちや胸元を見てから言って)
うーん、説明するとややこしくなりそうですねっ…お姉ちゃんで大丈夫ですよっ♪
暖かいですかーっ？
(説明をするとさらに拗れそうな事になりそうなので、お姉ちゃんでいいと告げて)
(優しく頭を撫でながら、自分の膝元に彼を抱き上げて微笑みまたゆらゆらする頭を撫でて)
そうですねっ、こういうときはぎゅってして暖まるのが一番ですよねーっ♪
ん、まだうまく説明できないですねっ…今はあまり気にしないでくださいっ
(抱き上げると、年相応の重さを感じて彼を優しく見下ろして)
(自分の顔や胸元を見つめ、首を傾げる姿を眺めながら軽く背中に手を回して抱きついてみる)
よくわからないでごめんなさい…魔法かなー、魔法って凄いよねー…
うん、お母さんにもくっつかれて抱き枕にされちゃうから…
(膝上に座ったらお互いに楽な位置に直してもらって座りやすくなり、重くないか心配しても)
(頭を撫でられてらまた頭が手の動きに合わせて揺れて)
お風呂に入ってからねー、ぎゅーってしながら眠るといいんだってー！
はーい。気にしないでー、優しいお姉ちゃんに甘えるー…
(背中に手が回って来て抱き寄せられたら体温は子供なのでぽかぽかと暖かい)
(気にしないと納得したので、顔を胸の上に横向きに置いて柔らかな枕代わりに甘え)
あったかいー、いい匂いー…いちゃいちゃだねー
>>470
【いえいえー、朝からちょっとしたお付き合いありがうです】
【いってらっしゃいませー】
つまりエリィは男だったと
おちんちん生えてる子はお好きですかー？的な感じだったみたいですねーっ
少しお邪魔しますねっ♪
ふむ…誉め言葉として受け取って良いものかどうか悩み所じゃのう…じゃが、まぁなんじゃ
誉め言葉として受け取っておこうかのう？こんこん♪
妖魔が襲うのわかるよ
ふむ……あまり嬉しくない感じの誉め言葉のようじゃな……
妖魔共にも困ったものじゃ、まったく
>>480
だから誰がエロブキじゃこれ、まったく
まいっちんぐな輩じゃのう
つ「妖（魔）精（液）さんが作ったお酒」
ふむ…こんばんはじゃな
>>483
ほう？これはまた珍しいものを……
オークの尿を発酵させて作る媚薬酒といい、あやつらは面妖な酒をよく作るのう……
（白く濁ったドロドロの臭いと味のキツイ酒をすすめる）
……うえぇ……
>484
……尿って、おしっこって……どうやって酒にしたんだろう……
ちょっと酒として致命的にダメな液体だと思います。
ふむ、見た目だけなら濁り酒のようじゃが……この匂い
流石に飲む気にはなれのぬのう……
クロウくん、世の中には人糞で酒を造っている国もあるんだよ？
つトンスル
酒の世界は奥が深いぞ？不快かもしれぬが……ほっほっほっ
いやぁ……（耳を押さえて蹲る）
土を食う、糞に漬け発酵させた生の魚を食う地方もある
世の中広いのじゃ
……世の中広すぎます。
口直しに普通の酒を飲みますか？
（取り出したのはクロウの故郷ナントカ産の蒸留酒の瓶）
（木製の椀を二つ取り出し、トクトクトクと注ぐとそのうちの一つをヤマブキに差し出した）
ささ、どうぞ。
狭いより広い方がいいであろう？
ふむ……
(酒を受けとり)
なんでも物には限度ってものがありますよ。
（ぐいっと自分の椀を空けた。つまり変なものは入ってないですよアピールだが飲みたいだけともいう）
……ぷはぁ……つまりデスね、常に大が小を兼ねるのなら、胸が大きくて服を着れないとか抜かす女子はどうすんデす。
ヤマブキさんなんか胸が大きくて困ったことも多いいなナイデスか？
（あっという間に出来上がったようだ）
常識に囚われてはならぬぞ若人よ
世の中広い視野で物事を見ねばいかんぞ？ほほほ……
(と、そうこう言っている間に)
なんじゃなんじゃ、悪い酒じゃのう
ほれ、水を飲んで酔いをさまさぬか、まったく
いやまあそうかモしれませんが……ヒック。
え、いや、酔ってませんヨ……ヤマブキさん飲んでます？
（それでも渡された水の入ったカップを空ける）
……ぷふぅ。
でも、常識がどうあれ味覚はそんなに変わらないと思います。
つまり、体に悪そうなものは食べたくない、という。
やはり子供か
誰がどう見ても酔っておるようにしか見えぬぞ？まったく、酒は飲んでも呑まれるなと言うことばを知らんのか
ほれ、水を飲め水を飲め
いや、意外と違うところもあるらしいぞ？
何せ旨味を感じる部分にかなり差異があるらしいからのう
>>497
まったく、悪い酒じゃのう
まいっちんぐじゃ
とと、それでは今日はこれで落ちるとするの？
ではではじゃな
えー、そうでしたっけ？
ベム「まあ、あの時とは酒が違いますので」
>498
うぃ〜〜、酔ってます、か……
（がぶがぶと水を飲まされる）
……つまり、どういう舌をしたというのですか？
あ、はい、おやすみなさい。
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→下級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
(男性器は勃起時17cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
・つい最近下級淫魔にクラスチェンジした模様、ただし精気は吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
こんばんわー、少しだけお邪魔するねー♪
（大きなあくびをかきながらのっそりと登場）
こんばんわー、寒いよね…お茶か何か飲む？
お代はいらないよー
(やって来た悪魔の少女に声をかけ、注文を聞く)
んー………んへへぇ…これが一番あったかいよぉ……
（少し悩んだ後、突然抱きついてしまって）
こんばんはぁ……ほんとにさむいねぇ…
おっと、何とも大胆だねー
(悩んだ末に抱きつくモコシュに驚きつつ、しっかり受け止めて)
(しなやかな筋肉と丸みを帯びた柔らかさを伝えて胸を押し付けてみて)
冬だもん、仕方ないよねー悪魔でも寒いのは寒いし…
自己紹介遅れちゃった、僕はイーミル…酒場で働くシーメール淫魔だよー♪
大胆……そぉかなぁ……？
だってぇ…さむいしぃ……こうしたらぁ…温かいでしょぉ……
（大きなあくびをしながら、ぬくもりをその身で受けて）
シーメールぅ……？
あぁーぁ…だからぁ…匂いがぁ違ったんだねぇ……
（スンスン、と身体中の匂いをかぎ回す失礼極まりのない行動をして）
僕はねぇ……モコシュだよぉ……よろしくねぇ…
うん、少なくとも可愛い女の子が初対面でいきなり抱きついたらビックリすると思うよー？
確かにあったかいよね、それに関しては同意だよ♪僕も抱きつくの好きだしね…へへっ♪
(お互いに体を密着させ、背中に手を回してグッと近づいてみる)
そうだよー、こういうのはお嫌いかなー？
(分かる人には分かるんだな、と妙に納得していて、特に失礼には思っていない様子を見せている)
モコシュだねー、改めてよろしくだよー
にへへぇ……僕だってぇ…誰にもはぁ…しないよぉ……
抱きつくのが好きぃ……んへへぇ…イーミルはぁ…んへへぇ………
んー…？べつにぃ……？
僕だってぇ…頭に角生えてるしぃ……
皆色々違うでしょぉ……
……ただぁ……いい匂ぃ…
そっか、じゃあ僕だから抱きついたのかなー？フフっ♪
うん、大好きだよー！暖かいし、何だか安心するよねー♪
(抱きついたまま嬉しそうに話して、彼女の柔らかな身体を堪能している)
それならよかったー、モコシュの角ｾﾞﾝｾﾞﾝ変じゃないよー？むしろ可愛いな…
いい匂い？なんなら味見してみる？なんてねー#hearts;
まぁイーミルならぁ…抱きついてもぉ…大丈夫そうだったからねぇ……
僕もぉ…好きだなぁ…安心するよねぇ……
んへへぇ…ありがとぉ……角はねぇ…お気に入りだからねぇ……
んぅー………はむぅ……
（抱きついたままイーミルの耳たぶを口で咥えてみて）
んへへぇ……美味しいのかなぁ……？
基本的に、無理矢理なしないけどね…求められたらあんまり断らないかなー？
だから、ずっとこうしていたいときもあるよー♪
そのエロかわ衣装と合わさって凄くセクシーだし…とっても素敵だね…んやぁっ♪
耳弱いからぁ…
(尖った耳を口に含まれるとぴくっと感じ、甘い声を漏らして)
きっと、美味しいかもしれないけど…どうかは分からないなぁ…
んへへぇ……僕はぁ…無理やりしちゃったねぇ……ごめんねぇ…
僕はねぇ…寝るときとかぁ…こうしてるとぉ…安心だねぇ……
んぅ…？そんな風に褒めてもぉ…んなにもでないよぉ…？
弱いからなぁにぃ………？
（耳にふぅっと息を吹きかけて）
ううん、モコシュなら大丈夫だよー♪可愛い子なら問題ないし
残念だけど僕にはそんな相手いないから、抱き枕になるかなー
何か欲しくて言ってる訳じゃないよー？
弱くて、感じちゃうから…んぁっ♪
(耳に行きを吹き掛けられ、ピクッと震えてしまい服越しに股間がテントを張ってしまう)
んへへぇ…イーミルってぇ…面食いなのぉ……？
僕もねぇ…その日その日でぇ…違うかなぁ…んへへぇ…
えぇー……？でもぉ…すごくぅ……欲しそうにしてるよぉ…？
んひへぇ…ちょっとぉ……いたずらしすぎちゃったかなぁ……？
ううん、そうでもないけど…可愛い子は好きかな…
経験豊富なんだねー、そこは素直に凄いと思うよー♪
こ、これは違うの…気持ちよくて反応しちゃっただけだよー？
イタズラ好きだなんて、悪い子だなーモコシュは…
(お返しに彼女の耳にも息を吹き掛けてみて、おもむろに胸に手を伸ばして触ってみる)
んへへぇ…そんなことないよぉ……街でぇ…ふらーってしてぇ…ぎゅーってすればいいんだからぁ……
イーミルはぁ…感じじゃったんだぁ……へんたぁい…♥
んっ……イーミルのぉ…えっちぃ…♥
（胸を触れられればその手を掴んでそのままの触らせ続けて）
たしかにそうだけど、変な人に捕まらないようにねー？
といってもモコシュなら返り討ちかなー
誰にでも抱きつくモコシュの方がよっぽど変態だよー♪
でも、僕も変態なのは否定しないけどね… モコシュの柔らかいね、フフっ♪
(そのまま触りながら、今度は乳首を探してそこを軽くつねってみる)
(密着したままなので服越しに彼女のお腹に自分の膨らみが当たってしまう)
さて、もうこんな時間か…そろそろ失礼するよー♪
(眠ってしまったであろうモコシュを抱き上げてベッドに寝かせ、自分もその隣で寝息を立ててしまう…)
【お相手ありがとうだよー、それじゃあ僕もこれで、モコシュに感謝にしつつお休みなさいーっ♪】
最近忙しいです…あうう…
それは死んじゃうパターンじゃないですか…
あう…ツッコミもなんかキレがない感じですね…
年末だもの、何処も忙しいわよ
かくいう私も忙しすぎて目が回りそうだわ！こんばんはよ！
>>522
それ眠りは眠りでも永劫とか永久とか付く眠りよね！？んもぉーっ！
質の良い眠りには程よい倦怠感や疲労感があるとすっと寝入りやすく、質もよくなりやすい。
つまるところ気持ちの良いセックスを二回戦ぐらいしてからそのまま寝ると朝までぐっすりなのだな。
それはさておき一言通過なのであった。さらば〜。
ああ、勇者様もそうでしたか…
お互いに頑張りましょうね…
>>525
はあ…わ、私は二回戦も…い、いえ！ 一回戦もしません！
と、乙かさまれでした。
>>526
そうですね。ちょっと眠ることにします…
というわけで、もうほとんど一言落ちですけど、今日はもう眠ります…お疲れ様でした…
温かいお風呂に入ってすぐ寝るのも良いんだからね？と、お疲れ様よ！
またね〜
>>526
生きてるわよ！？んもぉーっ！いい加減な事いってるとぶっとばしちゃうんだからね！？
>>527
わかったわ、お疲れ様よ！
私も多分すぐに落ちると思うわ〜
『アイリスここでイく』
そうしてたら休む事が優先されて顔出しの機会を悉く損失してしまうというね
これも全部、ねっ転がると眠ってしまう呪いがいけないのだ…一言でおつおつー
(師も走るこの時期らしく、スラも走ってどこかへ行った)
イカないわよ！？
流石の私もそんなのでイカ無いわよ！？
>>530
無理せず時間が出来たときふとよってくれるだけでも私は嬉しいんだからね！お疲れ様よスラスラ！またね〜
ではこんなのは？
（背後からアナルに指を二本）
（そのまま中で指を曲げて引っ掻くようにピストンさせる）
お尻はそんなに好きじゃないんだからね！
(残像だ！)
まったく、なんでお尻が好きな人っているのかしら？
と、今日はこれでおちるわ、 またよー
エロエロなお相手もよくしているようだし
こんばんわー、ロジーナ様もついに初めてを捧げたとか聞いたしねー♪
普通の女の子じゃ満足できない人もいるんじゃないかな…
残念、ロジーナさんの初めては俺が欲しかったんだけどな…
まあね、可愛いし、胸はついてるし、ある意味では女の子以上に女らしく振る舞うからね、シーメールさんは
イーミルもそういう気持ち、分かる？
こればかりは本人の意志を尊重しないとね…それに反したら本人を否定したのと同じ、とアリーヤさんが言ってたね…
うーん、どうかな？あんまり深く考えたことないけど、立ち振舞いはノレイーダの精神の｢紳士であり淑女であれ｣を守ってるよー
俺はレイパー気味なのが好きだからね、イチャイチャでもいいけど…
まあ相手の希望もあったししょうがないね、うん
紳士であり淑女であれ、か、悪くない言葉だとは思うけど
俺ならもう一つ付け足したいな
時には娼婦のように淫らになれ、ともね
レイパー気味とは結構無茶ぶりな気もするけどね…まぁ初体験が心に傷つくものになっちゃダメだと思うよー
それは、お相手との時だよね…お互いの頑張り次第かなー？
もっともそれはなかなか簡単じゃないことなんだけどさ…
ほら、初体験からレイプが（心の中では）希望だったアイリスとかもいるし…
まあお相手次第だよね
お互いに合うかどうかだから、こればっかりはね
俺だって未だにお相手に断られることもしょっちゅうさ
絶望の中に希望を見出した、的な感じかな…
荒廃系ファンタジーによくありそうなやつだねー
勇者や英雄が堕ちる姿は悪魔が浄化されるよりも衝撃的だもんね…
ドンマイ、と言わざるを得ないね…まぁ気長にやるしかないかと思うよー
とにかく、名無しさんの出会いに幸あらんことを…と僕が言うと変だね、あはは♪
新しい世界も広がるかも知れない
美しいものほど堕として穢すのは快感だと思わないかい？
そういう意味ではノレイーダのシーメールさんたちも充分候補なんだけどな、ふふ
ありがとう、イーミル
ついでにえっちなイタズラをちょっとさせてくれたら、もっと嬉しいかな？ふふ
それは時にはパンドラの箱かも知れないね…
どう取るかはその箱を手に取った人次第だけどね
>>544
うーん、少なくとも僕は穢す方にはならない…というかなれないかなー
穢される方なら、十分可能性はあるけれどさ
名無しさんは案外見境なかったりするー？それを承知でなら僕は何も言わないけどねー
イタズラしたいんだ、じゃあ…3回回って｢イーミルにイタズラしたいワン｣と犬の物真似してくれたらいいよー♪
(少しからかってみたいようで、そんなことを言いながら椅子に座り、脚を組んでいる)
見境がないのではなく、いろんな子と遊びたいのさ
イーミルにイタズラしたいワン！
イーミルにイタズラしたいワン！
イーミルにイタズラしたいワン！
はぁはぁ、つかれたｗ
（恥も外聞もなく、その場で犬の真似をしながら3回回った）
それ、捉えようによっては浮気性と言われそうだよねー
ん…目的のためなら恥をしのんで、という感じだね…
んと、今回は長くできないから入れるのはできないかもだけど…約束だからねー
(呆れるのを通り越して、逆に称賛してしまい許可をして)
まぁ、そう言われてもしょうがないかもね…
でも、イーミルのこと可愛いと思っているのは本心だよ？
ほんと？やった…じゃぁ、おっぱいとおちんちん、曝け出して見せて？
それを他の子にも言うんなら…名無しさんはズルいよねー、フフ♪
ん、約束だからね…痛いことや乱暴なことしたら…八つ裂きにするからねー？
(言われた通りにエプロンをはずし、服をはだけるとピンク色の大きめ乳首をしたお椀型の胸をあらわにして両手で寄せてみせて)
(下半身のショーツをずらすと、女性的な身体に似つかわしくないまだ小さいままのおちんちんと陰嚢を見せる)
ずるい男はキライかい？…なんてね
でも、相手をしてくれる子に嘘はつきたくないからねー
ふふ、なかなかいい胸…それに小さくてかわいいおちんちんじゃないか
（しゃがみこんで、顔の正面に股間を捉えると）
（そのまま右手を乳房に伸ばし、指と掌でお椀を作って、イーミルの胸を揉みだす）
じゃ、見ててあげるから、自分でおちんちん、シコシコし始めてごらん？
いつもイーミルが、どういう風にオナニーするのか、俺に教えてくれるよね♪
僕としては、あんまり好きじゃないかなー？
でも、嘘をつきたくないというのだけは好感持てるかも…
身体を褒められるのはあんまりないけど、大きさはまだこれ何もない状態だからねー
ん、優しく…だよ？
(晒した胸を彼の右手が触れ、むにゅっと柔らかくも弾力のある感触を伝えていき)
(胸を揉み解す手に上擦った声を上げて感じてしまい)
ん、僕自分ではしないの…大体誰かに扱かれてるかな…
だから、名無しさんの手でして欲しいな…♪
(そうは言いつつも右手でおちんちんを握り軽く上下させて刺激していくとおちんちんが大きくなっていって)
(すぐにピンク色の先端を見せ、青筋を立てていきり立つ17cmはあるおちんちんを彼に見せつけている)
そうか…イーミルは悪魔さんなのに真面目なシーメールさんなんだねぇ
嘘をついて浮気者って、一番頭にくるでしょ？
だったら最初から正直な浮気者のほうが、まだマシだと思わない？なんてね
柔らかいし、感度もいい…イーミルのおっぱい、えっちなおっぱいだね♪
そうなのかい？だったら、是非オナニーの良さを教え込んじゃいたいところだけど…おっ♪
なーんだ、結構大きくて立派になっちゃうんだね、イーミルのスケベさん♪
（青筋や、裏筋のところを人差し指の腹で、つつきながらスリスリと、擽る様に弄っていき）
（胸を揉みつづける手は乳首を指で挟んで弄り）
（もう片方の手は、玉袋に回して…こりゅ、こりゅっ♥と中のモノを弄り始める）
自称無害な悪魔、だったけど今は淫魔にクラスチェンジしたみたい…特に変わったことなないんだけどねー
ん、名無しさんは一夫多妻制の場所の方がいいかもね…
んっ…そうかなぁ、割りと平凡な方だと思ってたけど、ひゃうっ！
言ったよね、さっきのは何もない状態だって…
ひぅっ…中身こりゅこりゅはやらぁ…♪
大事な中のタマぁ、ふひぃぃっ！
(青筋や裏筋をなぞる指に熱く脈打つ血流を伝えながら、びくっと強く跳ねて先走りを溢れさせて)
(おちんちんを扱きながら、陰嚢をこりゅこりゅと揉み解されていくとさらに甘い声を響かせて、彼の手には陰嚢の柔らかさと、中のタマの心地よい感触を伝えていく)
淫魔イーミルか…そっちのほうが似合っているんじゃないかな？
吸い殺したりはしないんだろうし…うん
一夫多妻制か、そうしたらイーミルも、妻の一人にしちゃおうかな〜
タマをこりこりされるのがお気に入りみたいだね？
ふふふ、じゃぁこうしたらどうかな…
（立ち上がると、揉んでいるほうとは逆の胸に、口を開けて吸い付く）
（ピンク色の大きめ乳首を舌で転がし、赤子のように吸い上げて）
（胸に宛がっていた手は、下の股間へともぐっていき）
（とうとう熱い肉棒をぎゅっと握り、上下にシコシコと扱き始める）
（タマを揉んでいた掌は、今度はイーミルのアナルを狙い…皺に沿って爪先で擽り、指で入口をなぞって焦らしていく）
【今回はここまでみたいな感じで締めるね…お相手ありがとうだよー】
【それじゃあ…おやすみなさいいっ♪】
J'aime l'oignon fr���t ��� l'huile,
(俺は油であげた玉葱が好き)
J'aime l'oignon quand il est bon,
(俺は良い玉葱が好き)
J'aime l'oignon fr���t ��� l'huile,
(俺は油であげた玉葱が好き)
J'aime l'oignon, j'aime l'oignon.
(俺は玉葱が好き、俺は玉葱が好き)
オーパッキャマラド、 パッキャマラド、パオパオパパパ
オーパッキャマラド、 パッキャマラド、パオパオパパパ♪
(戦友よ共に進もう、前に進もう)
スペイン語のティルデとかドイツ語のウムラウトもアカンかね？
(スライムは油が好き、理由は聞くまでもなかろうよ)
スラ…スライムは時間が無いのが残念
ではでは、今日も一言で失礼しますのです
(今日の水分はオニオンスープにしよう…そう思ったスライムは、抑揚の無い調子で歌いながら去るのだった)
玉ねぎということなのでおいておきますね
揚げスライム？
いや、揚げちゃ駄目だろ、スライムは水分が90％越えてるんだから
>>560
装備一式…まぁ、おじさんは自前で装備は整えてるからね、うん
新人の冒険者に譲るとしよう
(装備を宝箱にしまう)
（見た目はスライムのパン…無味無臭、ノーカロリーの食べ物）
（長持ち、腹持ちよしだが、栄養価0で身体が受け付けない）
スライムパン？
聞いたことないねぇ…それって美味いの？
(今一つ乗り気じゃなさそうに首を傾げる)
身体が受け付けない……食べても栄養価がないからかな？
んー、海草とかゼリーとかカロリーが無くても食べられるからねぇ
…食べられない理由は他にあるんじゃないかねぇ？
匂いとかは気にならないレベル？
何も味もしないし、匂いもないんだ
食べると数日間食欲が起きないぐらい腹にたまる
ふーん…痩せたいなら良いのかも知れないが…
何日も栄養を取れなくなるなら、ちょいと危険だなぁ
数日なら大丈夫でも、そのうち栄養失調で倒れっちまうだろう
(無精髭の生えた大きめの顎を撫でる)
まぁ、不味くて食べられない鰻ゼリーとか臭すぎるニシンの方がマシかもしれねぇなぁ
…原減ってるなら何か食うか…おっさんがおごっちゃるせ？
貧乏人ですら食べないって有名なパンだもの
腹は膨れてるから大丈夫だよ
（魚）人肉バーガー食べたしね
ふぅん、初めて聞くけど、有名なのか？
そうか、腹が減ってないなら良いな
んじゃま、俺はそろそろ失礼するわ
お休みー
(ひらひらと手を振って何処かへ帰って行く)
んぇぁ……こんばんはぁ……
おにぃさんだぁれぇ……？
俺は、ライナルトってんだ。
見ての通りの色男さ、よろしくな
ジョブ：暗黒騎士
名前：ライナルト
見た目:肩辺りまでの金髪を所所を黒く染めてる。赤い瞳の釣り目。髑髏を象ったピアスをつけている。
身長:176cm
年齢：20
武器：破壊の剣、ムラマサ、精霊剣シャドウ、鉄の槍、はやぶさの剣
服装：黒の鎧の上から、赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪
帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はフリーの傭兵をしている暗黒騎士。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかく、それなりに美形。基本的に考え方は悪人だがそっちにふりきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのがゆめ。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
んにへへぇ…おにぃさんナルシストだねぇ……
僕はモコシュだよぉ…>>250ねぇ……
とっと、悪い。遅れた
へー、なんか。すげー格好なんだな…？
アイツは死んだはずでは…
（シバさんの所にライナルトの墓標と数々の落書き、ロリコンたちによる数々の贈り物）
んむぃ…？
……あー……こういうときはぁ……
…やぁん…おにぃさんのへんたぁい……
（わざとらしく言いながら、胸なんか押えて）
心配かけたな、悪い悪い。
>>578
なんだろう、特にそうは思ってなさそうなんだよな…
とりあえず、おれは変態じゃあないから、な？
えー…でもぉ…おにぃさんロリコンなんでしょぉ…？
あーぁ………僕はぁ…対象外かぁ………はふぅ……
ロリコンじゃねえんだよなあ
対象とか、対象じゃないっていうなら
普通に対象の範囲だぞ
えーぇ…ほんとぉ…？
ありがとぉ名無しさん…うれしいなぁ…
>>582
やぁん…やっぱりへんたぁい………
にへへぇ……おにぃさんはぁ…イケメンだしぃ…モテモテだろうねぇ……
モコちゃんも気を付けないと食べられちゃうぞー
モコちゃんってぇ…かわいぃねぇ……
でもぉ…僕食べても美味しくないよぉ……？
食べられるのは好きだけどぉ……にへへぇ…
モテてるのかねぇ？
まあ、見る目のある女はみんな俺に寄り付くけどな！
んにへへぇ…僕はぁ……初心な子のほうがぁ…可愛くて好きだけどなぁ……
おにぃさんはぁ……かっこいいけどぉ……可愛くないねぇ……
あー…そういえばぁ…あんこ騎士ってぇ…なにするのぉ…？
初心って、そんなもんはとっくに童貞捨てたからなあ。
そーかい、モコは可愛いけどな。モコのテンポは、なんだか、安らぐよ
暗黒な。おれはまあ、暗黒やらなにやらのちからで戦うんだけど。まあー、傭兵やってんだよなあ
んへへぇ…僕はぁ……可愛いよねぇ…僕もそうおもぅ……
安らぐぅ…んーまぁ…僕はぁ…そうだねぇ…安らぐもんねぇ……
あーぁー……つまりぃ……おにぃさんはぁ……ふりーたぁ…ってやつだぁ……
お、おう。まあ、なんていうか
ゆったりとしてていいと思うぜ、心地いいよ
フリーターとはまた違うような気がするがな
お仕事のときはぁ……集中しちゃうからぁ…こういうときはぁ…こういう感じじゃないとぉ…疲れちゃうもんねぇ……
んへへぇ…おにぃさんの感じもぉ…嫌いじゃないよぉ…？
あははぁ…冗談だよぉ…僕もぉ…ハンターだからぁ…流石に分かるよぉ……
おにぃさんのお仲間ぁ…狩っちゃってる時もあるけどぉ…ごめんねぇ……
（当然のことのようポツリと吐いて）
なるほどな。
充電と言うか、温存と言うか。
そういうのは、まあ仕方ないけどな。
相身互い、ってやつさ。
おれもそういうのが、続くとモコを〆にいかねーと、だしな
そーそーぉ…のんびりぃ…ゆっくりがいいからねぇ……
んにぃ……？
んへへぇ…それはぁ…大丈夫だよぉ……僕の狩場でぇ…おにぃさんにぃ…負ける気しないもん……
（ころころと笑いながら、当たり前のように言って）
おれもまあ、ゆっくりはすきだぜ
お、そうか？
まあ、おれも無闇には戦うつもりもねえし、なかよくしよーぜ
んへへぇ…みんなぁ…急ぎ過ぎだよねぇ……わーい
（のそのそと歩きながらライナルトさんに抱きついて）
んへへぇ…お仕事じゃなかったらぁ…人はぁ…選ばないよぉ…弱いしぃ……
おにぃさんとはぁ…僕もぉ…仲良くなりたいなぁ……んにへぇ……
急ぎすぎっと、色々と見落とすこともあるし……って、おっと。よしよし
(抱きついてきた相手を抱き返せば、そっと頭を撫でてみて)
まあ。おれはつえーけどな！(どや)
おう、仲良くしよーぜ。人はさすがに手伝えないけど。獣とか人でも悪人なら手伝うしさ
んへへぇ…おにぃさんはぁ…たらしだねぇ……すぐそうやってぇ……
（頭を撫でられれば気持ち良さそうに笑って）
あははぁ…そぉだねぇ……
んふぅー……お仕事のぉ…お手伝いもいいけどぉ……もっとぉ…おにぃさんとぉ…なかよくなりたいなぁ……
（そう言いながら自分の胸を押し当てて、腰を動かしてライナルトさんに身体を擦り付けるように…）
にへへぇ……なんてねぇ……冗談だよぉ……
そろそろぉ…寝るけどぉ…んひへぇ…おにぃさんさえ良ければぁ…いつでもいいからねぇ……ばいばぁーい……
（そう言いながら自分の寝床へと戻っていった）
【そろそろ寝そうなのでお先に失礼しますね！おやすみなさいー】
え、いや。なんつーか。反射でだな。
悪い、悪い。
(そんなことをいいつつも、抱き締めたママ、頭を撫でて)
う、うん…？
いや、ま、まあ。そういう事もまあ歓迎だけどよ？
(胸を押し付けられ、それが二人の間で形を歪めてつぶれ。)
(擦り寄せられると、少しぴくん、と身体は反応して)
お、おう。また機会がありゃーな？
いつでもってんなら、そのうち誘わせてもらうよ。おやすみなさい
【はーい、おやすみなさーい】
【そんなわけで、おれも寝るぜー、とりま復帰だ。心配かけたな、ありがとう。ごめんなさい。またなー】
(フラフラと通過)
こんなにkawaiiボクがそんなことになってるなんて間違ってると思うんだよね、ボク
とりあえず久々だしプロフをぺったりな。朝だしまだ誰もいないかな？ お話だけでもと思ったけどムリっぽい？
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:10
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、いかんせん童貞であり処女であるため、性的な経験は皆無。
希望プレイ:（性別問わず）和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
気長に頑張ればいいんじゃないかな？
(と言いつつブルーリボンを渡して)
てな感じで今は通過、またお話しようねー！
（試しにリボンを結んでみて）
うんうん、またねー。
(向こうから飛んできてすーっと着地して)
元が十分可愛いからねー、ちょっとだけ味見してもいい…？
あ、味見？
ボク見ての通りただのカラスだから食べても美味しくはないかなーって。
いくらボクがkawaiiといっても食べちゃうのはどうだろう。
（翼を小さく揺らして、ゆっくりあとずさり）
食べるっていってもホントに食べる訳じゃないから大丈夫だよー？
少しだけ精気をいただくだけだからさ♪
(後ずさりする那由他に近付き、笑顔を向けていて、そっと股間の辺りに手を伸ばそうとする)
【お口か手で、抜いてあげてもいいかなー？NGならこのままからかう方向にするねー】
もしかして……これって……脱童貞のチャンス？
そういうことならおねがいしよっかなーって……えへへ。
（ちょっと照れつつ、何か期待して甘勃起した股間を撫でられる）
（小さく声を漏らすと、そーっとイーミルの股間に自分も手を伸ばし）
男の子同士だけどお互いにkawaiiだしいいよね？
相互手コキってやつ……？
【かわいい子相手なら歓迎だよー】
脱かどうかは分からないけど、多分それも近いうちにできるかもねー
んっ♪触りっこなんてえっちなんだぁ…♪
(那由多の股間を軽くくすぐると勃起してきて、先端の辺りを刺激してみて)
(同時に自分の股間も触られると少しずつ大きくなっていく)
一緒に扱きっこもいいけど、おちんちん同士のキスもいいかもね…
(そういうと彼の股間をまさぐり、中からおちんちんを取り出そうとし)
(自分も下着をずらすと勃起したおちんちんを晒してみる)
兜合わせってやつだね……。
せーしを口移しで交換とかもどうかな……えへへ、えっちすぎるかな。
（甘勃起したおちんちんが外気に晒される。先を触られればさらにむくむくと膨らむようにして勃起していき）
（少女のような見た目からギャップのあまりない、少し控えめなサイズのそれだ）
（まだ皮も剥けきっていないような、幼い印象のソレ）
大きくしてあげるねー……人の触ったことないけど。
（同じく露出されたイーミルのおちんちんを軽く握り、しこしこと上下に扱き）
それもなかなかえっちだよねー、どれも捨てがたいから困っちゃうなー
いずれおしゃぶりっことかもやってみたいし、次の楽しみにしよっか♪
ん、見た目も可愛いならおちんちんも可愛いね…これからこれも可愛くなってくのかなー？
(外気に晒された彼のおちんちんを握り、軽く小刻みに扱きながらその見た目とあまり変わらないものを愛撫して)
(悪戯っぽく微笑みつつ、彼の先っぽを剥いてしまい)
ん、おっきくなったおちんちんでキスしちゃおうね…
(上下に扱かれるうちに完全に勃起し、ピンク色の先端が膨れ上がっていき)
よし、じゃあキスしよ？ん…
(お互いの勃起を近づけて、ぴったりとおちんちん同士を密着させて)
(2本一緒に右手で握り、優しく扱き上げていく)
ひゃう……おちんちんでキスしちゃった……っ
うう……すぐに射精しちゃいそうだよう。
（おちんちんどうしを密着させて扱かれれば）
（快感が甘い痺れとなって背筋を駆け上る）
ね、ねぇねぇ……。
上の口でもキス、してくれない……？
キスしながら射精したらきもちいいかなーって思うんだけど……。
（扱かれる内、幼げなおちんちんは限界まで勃起してわずかに震え）
（皮も剥かれたことで刺激も強く、慣れていないおちんちんはあっという間に射精寸前になっていた）
凄いでしょ…おちんちんついてる子しかできない事だから、んっ♪ひゃぁ…
(未熟ながら熱く脈打つ彼のおちんちんが、自分の勃起したおちんちんによく馴染んできて気持ちよさそうに声を漏らし)
(少しずつ扱くスピードと、力を強め刺激を繰り返していって)
いいよー、キスしながらイっちゃおう…？我慢しなくていいから、びゅーって出してね♪
(彼の提案を許可し、おもむろに唇を重ねてから相手の唇を舌で舐めて入りたいと伝えて)
(自分も限界が近いらしく、おちんちんをビクビク脈打たせてながら扱き)
(ダメ押しに左手の掌をお互いの先端に当て、グリグリとそこを動かしていく)
ん、んー……ちゅ、っ……んっ……ぁぅっ
（唇を重ね、イーミルの舌を迎え入れて）
（舌を絡め、淫靡な音を立てて濃厚なキスを交わし……）
（おちんちんに伝わる強い刺激に我慢できず、勢いよく射精してしまう）
（その量はおちんちんのサイズに見合わぬほどの量で、音を立てて白濁した液体を放ち）
ひゃう……っ
（射精しながら、夢中になってキスを続け、イーミルを強く抱きしめる）
ん、んふぅ…ふむうぅぅぅっ！
はむぅ…んふぅ…
(そのまま舌を入れてディープキスに入り、唾液を絡ませながら一心不乱に二人分を扱き上げて)
(淫靡な音を響かせながら、自分もそのまま絶頂し射精をしてしまって…)
(放たれた精液は溢れつつも左手で受け止め、お互いの白濁が大量に放たれていく…)
ん、ふぅ…気持ちいいでしょ？ほらこれ…僕とキミのおちんちんミルクだよー
たくさん出ちゃったね…どんな味するんだろう、フフっ♪
んちゅ、ちゅう…
(強く抱き締める那由多から一度唇を離し、左手にぶちまけられて垂れている二人分の精液を見せて)
(それをちゅうぅっと、自分の口に含んでから再び彼にキスをして精液を口移しで送り込んで)
(またおちんちん同士をくっつけてから右手で扱き上げてキスを続けるのだった…)
【それじゃータイムリミットなので今回はここまでだね…朝っぱらからお付き合いありがとうだよー♪】
【また機会があれば、今度はお互いに入れっことかしたいな…それじゃあ失礼するよー】
【こっちこそありがとー】
【そうだね、機会があればえっちしよーね】
【さてと、じゃあボクも落ちよっかな】
種族:人間
性別:女
名前:セラリア・アンヴェーヌ
レベル:不明
年齢:33
身長:170
3サイズ:97/60/90
見た目と簡単な自己紹介
青っぽいロングヘアに眼鏡を掛けた、魔法医師。
普段はあまり化粧っ気もなく、シャツにカーディガンを着てスカートをはき、青のローブを上から羽織っている。
しかし、顔立ちは年齢を感じさせないほどの美女である。
レニストール出身で魔法学校の講師をしつつ、王都内に診療所を開いている。
レニストール王都では有名な医師である。夫は貿易商をしていて滅多に帰ってこない。
フェルナという名前の娘がいて、魔法学校に通っている。
旦那とは年に数回するかどうかなので…少し欲求不満なところもあるらしい。
希望プレイ:イチャイチャ、レイプ、乱交など…NTRっぽいのも気分が乗れば…
NG:スカ大、暴力、汚いのはダメです。
【世間はクリスマスですが、新キャラ作ってみました。】
【まだ途中なので更新するかもですが、流れ次第なところもありますので…】
今日は患者さんは来ないみたいね…ヒマだわ…
（医師のセラリアがヒマつぶしがてらに、お茶を入れてデスクで飲んでいて）
まあ、いつ急患が入るか分からないし…きちんと待機しておきましょう。
（そうして棚の魔法薬やマジックアイテム、その素材などを見て回り）
不足はないわね。
明日の講義の準備も終わってるし…ヒマねぇ…
（デスクに肘をついて、宙を見上げるセラリア…）
医者ってここでいいのかな……。
(あちこちに擦り傷つけて、やってきて)
ちょっと、擦りむいちまって。医者に来るような怪我じゃねえかもしんねえけど、消毒とかしてもらえねーかなぁって
（診察室のベッドでコロコロしているトド）
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面（アイアントドの面）も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…？
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない＆穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
あ、いらっしゃい！
（のんびりしていたセラリアだが、患者が来るとすぐに白衣替わりのローブを着て対応に当たり）
えっと…大丈夫ね。すりむいているだけだわ。
すぐに消毒するから…
（魔法薬を棚から取り出して、指で塗っていく）
魔法ですぐに傷はふさがるわ。ところで…あなた、戦士さんかしら？ 大変な戦いだったみたいね…
>>618
…！？ な、何この生き物は！？
随分とまんまるで…可愛いけど…いつの間に入ったのかしら？
病院に野生動物とか、モンスターはいけないんだけど…
（ちょっと驚きつつも、指でツンツンしてみる）
………
（「やあ、こんばんは」と書かれたプラカードを掲げて、おとなしくツンツンされている）
うげ、なんか久々にみたな……
ああっもう、シーツが皺になるだろっ！
あんまり、コロコロコロコロすんなってのー！
>>619
いやぁ、助かるよ…。ありがと、えっといくらかな？
(魔法薬を塗ってもらえば、えへへと笑みを見せて)
ああ、ちょっとな。山に登って魔法の原料になる花取りに行ったんだけど、その花が薔薇みてーにトゲだらけでさ、しかもそのトゲはえた蔓をくぐらねーとで、それでこうなったんだよ。
きゃっ！？ プラカード！？ 知性のある生き物のようね…
（眼鏡をくいっと上げて観察するセラリア）
とにかく、ここは患者さんが使うベッドだから…えっと…あなたが寝てちゃ困るのよ。
どうすればいいのかしら…？ とりあえずは…箱を…
（しょうめつトドが入りそうな箱を持ってきて、中に要らない紙やら毛布を詰めて）
と、とにかくここに代わりに入ってくれないかしら？ 外が寒いなら少しあったまるまでいてもいいから…
>>622
そんなにお金は取りませんよ。ちょっとした社会奉仕のつもりでやっている診療所ですから…
まあ、30Ｇくらいですね。
（薬を塗ったら包帯を手際よく巻いていく）
それは大変な仕事でしたね…私もよく素材とか冒険者さんに頼んでますけど、みんな苦労しているのかしら…？
包帯はこれで良し…明日には良くなってますよ。
他に痛いところとかありませんか？
（笑顔を見せるセラリア）
30G？そんな安くていいのかよ…？
なんか、わりぃな。医者ってトクベツなギジュツってのもってんだし、ちょっとくれーふんだくってもいいだろうよ
(そんなことをいいつつ、30Gを渡して)
うーん、おれも結構そういう依頼をエル……ああ、ここの姫さんから受けてるけどな。今日みてーでもないかぎり楽だよ、わりとな
いや、もう大丈夫だよ、毒の花とかもなかったし、擦り傷だけだ。
まあ、他の仕事の収入もありますから。うふふふ。
（お金を受け取るセラリア）
え？ 姫…って…レニストールのエルフィミア様ですか？
まさか姫様とお知り合いだなんて…思ったよりも実力ある冒険者さんなのかしら？
懐かしいわね…姫様もお元気だといいけど…
（魔法学校で回復魔法を教えていた時のエルフィミアを思い出す…）
そうそう。エルともクロウディアともお友達だよ。そういう縁があってたまにお願いをきいてやってんのさ、女騎士にも稽古つけてやってるしな？
(自慢するように胸を張ってみて)
へー、センセはエルと知り合いだったんだな。
………
（「あ、ロリコンだ。元気そうでよかったよ」と書かれた以下略）
>>623
………
（「仕方ないな、今日はおとなしくしておこう」と書かれた以下略）
（そして箱の中でぐうぐうと眠り始めた…）
【と、そんな通過気味な落ちでした、メリークリスマス】
(プラカードでごすっと)
お、おう、ありがとな
そ、それは…思ったよりも高レベルな冒険者さんだったわ…
女騎士さんに稽古を？ それは凄いですね。
多くの騎士さんを相手に剣をふるうとなると、かなり骨が折れるんじゃないかしら？
ええ、まあ…実は私、魔法学校で講師をしているんです。
その時に生徒の一人として接しましたので…成績はとても優秀でしたよ。
>>627
あ、寝ちゃったわ…とりあえず、隅っこに置いておきましょう。
（しょうめつトドの寝ている箱を、部屋の隅っこにおいて）
起きたら出て行ってくれるかしら…？ 居ついちゃったらどうしましょう…
お休みなさいね…
まあ、色々と苦労してるからな、レベルだけはどんどん上がったよ。
うーん、まあ、たしかにいっぱいいるし、女子だからワイワイしてて大変なときとあるけど。たまーに役得もあるからな、エルには内緒だけど。
へーっ、そうなのか。エルは手が掛かりそうになくてよさそーだな
では、あなたのおかげでレニストール女騎士団はかなり強くなったんですね。
それは心強いことですね。うふふふ…
（役得、のことはあえて聞かない大人なセラリア）
まあ、姫様はとっても出来たお方でしたから。ええ、あの女王様の娘とは思えないほどに…
強く……なってりゃあいいんだけどなあ。おれも師範としてちゃんと出来ているのやら？
(いいつつ、笑みを浮かべて)
ま、まあ。確かに…あの母親からあれが出てきたとは…。
さあ…？ 私はあくまでも回復魔法が専門ですので、戦いのことは良く分からないのですが…
あなたはかなりお強いみたいですし、きっと騎士の皆様も信頼を寄せてくれていますよ。
そうですよね…こっそり魔力を調べてみたいですね…
実は親子じゃなかったなんて落ちがあったり…は…さすがにないと思いたいですけど…
と、そろそろ閉院の時間ですね。おしゃべりもほどほどにしないと…
（カルテをまとめて）
えっと…ライナルトさん、ですね。お怪我に気を付けて、もし毒などを受けたら、必ず治療してくださいね。
それではお大事に…お疲れ様でした。
【乙でした。今日はそろそろ落ちますね。】
そーだといいんだが。あいつらみんな個性的でさあ。なんか。それぞれに、あった、対応とかとせにゃあ。
そ、そういうオチは、エルが可哀想だから、あんまりな。
おう、せわになったなセンセ。
またなんかあったら、ここにくるよ。
【ほーい、おつかれさんっ】
それじゃあちょっとお邪魔するよー
まあイーミルは悪魔だし、微妙なところだよな、クリスマスを祝えるかと言うと
こんばんわー、それはもうベタすぎてブーイングくるレベルだよね…
悪魔と言われるけど人間の方がよっぽど残酷な事してるときもあるよねー
わはは、まあ事実ではあるからしょうがない
クリスマスの夜はラブホテルの利用者が多くなるらしいからな
ここは俺みたいな人、スケベな人間がいるから特になー
イーミルは悪魔って言っても、あんま悪いことしてるわけじゃなさそうだし
まぁ折角のイベントだから楽しめばいいと思うけどねー、そういうとこをつつくのは無粋だけど…
まぁ年に一度だし
悪いことか…皿落としたりとか位とかかなー？
悪戯はまぁからかうくらいだし
ノレイーダのお店にあんまり損させたらダメだぜ？
そいや、ノレイーダで人気ある人ってやっぱりいるの？
お店のNo1ってやつ
うん、気を付けなきゃねー
お店のNo.1？何かキャバクラみたいな言い方だね…そんなサービスはしてないけど人気があるのは猫っ子のドロシーとか、エリィさんかな？
ちなみに人気のメニューはチャーハンとビーフシチューだね…
えっ、そういうお店なんじゃないっけか？
みんなえっちなシーメールさんだから勘違いしてたぜｗ
ドロシーやエリィか…なるほど
イーミルはどんな感じ？
お店自体は普通の酒場だよー、シーメール専門風俗店はどっかにあるみたいだけど…
そもそもそっちのサービスやるんなら調理場担当の僕はいらないでしょ…
僕はそんなことないかなー、ホールに出ない裏方だからね…
アリーヤさんもたまーに出てくれるけどね…
でもノレイーダクラスに美人が揃っているところはなかなかないぜ？
イーミルを含めてな
勿体ないなー、可愛いのに
（きゅっと抱き締めると、ちゅっとキスして唇を盗む）
うーん、女性ばかりの国のレニストールも美人さん多そうだけどねー
あちらは本物だし、悪く言えば紛い物の僕らとは違うと思うよ？
ん…キス魔さんめ…
(抱き締める名無しさんの腕に柔らかな感触を伝えつつジト目を送ってみて)
そらま、レニストールはね…でも女性中心社会だから、みんな割と気が強いのよ
数少ない例外がいるけどもね？
んー、胸が腕に当たっていい感じ…
イーミルだって、こうやって愛でられるのはキライじゃないでしょ？
エルフィミア様に会ったことあるけど、そんな感じはしなかったけどね…
それが例外なのかな？
仮にレニストールにノレイーダ支店出来たら受けるかなー
ん、名無しさんのえっちー
まぁ嫌がる相手じゃなかったら、いいかなー？
そそ、エルフィミアは例外だね
…なるほど、それはかえって面白いんじゃないか？受けると思うな〜
ほんとはいっぱいえっちなことしてあげたいんだけど、いつも時間がなぁ…
即ハメするわけにもいかないし、難しいところだよね〜
だから国内では人気があるかもしれないね…
まぁ、これは僕が決めることじゃないからなんとも言えないけどさ♪
これる時間が遅くなっちゃうからね、ゴメンねー
いきなりよりは、話してからの方が僕もやりやすいし
まあ、普通はそうだよね、だからイーミルが気にすることじゃぁないさ
俺がもっと速くイーミルを見つけて、長い時間取れるようなスケジュールにすればいいのさ
というわけで、きょうはここまでかな
またね、イーミル…おやすみー
まぁ、後はタイミングだね…
お疲れさま、ゆっくり休んでねー♪
今朝もうちの子と遊んでみる？
（なぞの シスターが あらわれた！）
おはようだよー、うちの子？
退治とかそういうのは勘弁だけど…そうじゃないならいいよー
おはよう、小悪魔ちゃん。
そう？本当に遊んでくれる？
（そう言ってぱちんと指を鳴らせば何もない足元からブン…と涌き出る黒いスライム）
く、黒いスライム…？
えと…その、今回は無理矢理は勘弁だよー！
(以前見た黒いスライム、その時の事を少し思い出してガタガタ震えはじめて)
(少しずつ後ずさりをしていってしまう)
あら、やっぱり怖がられちゃった？
この子が帰ってきた時はとても上物なのを確保してきたわね、と思ったけど。
まぁ、そういう事なら…今は控えておこうかしら。
（ふうん、とイーミルを眺めてから再び指を鳴らせば黒いスライムは忽然と消え失せた）
んと、そうだね…いきなり現れておちんちん吸い付くされたらシスターさんも僕の気持ちが分かるかもしれないよ…
とにかく、そのスライムなシスターさんの飼いモンスターだったわけだね…
まぁ、目的はそういうことだったわけか…あはは♪
(消えたスライムを見てホッとして、近くの適当な椅子に座り)
ごめんなさいね、水分かきつけたら直ぐに飛びかかっちゃうから。
あら、残念ながら私には分からないわね…。
スライムなら他にも何匹かいるけど？
また搾りに誰か寄越すからよろしくね、ふふふ。
（椅子に座るイーミルへ歩み寄りながら不敵な笑み）
それじゃ、半ば通りすがりだったから…またね？
（そして手を伸ばせば、そこの感触や形を確かめるように股間をじっくりと撫でてから立ち去る）
ん、話のできるスライムとは違うからそれは仕方ないのかなー
女性なら、多分中をほじくられるようなものだと思うよ…
んっ、次からはいきなり不意打ちじゃないのをお願いするよー
ひゃんっ…またねー
(不敵な笑みを浮かべ、股間をじっくり撫でる彼女を少しいじらしい表情で見つめ見送っていく)
それじゃあまただよー
せめてラリホーかスリプルにしなさいよ！？
ふん、言われなくても寝るわよすぐに
医師の需要はあるかしら？
【プロフは>>615です】
旦那さんとヤらないのかい？
い、いきなりそんな質問？ いやらしい人ね…
旦那は貿易商だから…なかなか帰ってこないのよ…
というか、需要というのは医師のすることはあるかって意味よ。
ほぇ〜、旦那さんはエリートさんやな
医者のすること…アイリスが辛そうだから診てくれると助かるな
罪作りな人だ♪
こんばんはよ！お医者さん？メデイック！メディーック！ね！
別にエリートってわけじゃないわ。実質は出稼ぎ行ってるみたいなものよ。
アイリスさんねぇ…忙しいことは私にもどうにもならないし…
>>675
な、何を言ってるのよ！ さっきからもう…
こんなおばさんをからかわないの！
>>676
こんばんは、お嬢さん。
どうやらかなりお疲れのようね…とりあえず何か調合しようかしら？
あら、こないだの患者さんね。
また傷だらけになってないかしら？
この目がからかっているように見えるかい？
（真剣な瞳でじっとセラリアを見つめて）
レニストールといえば例の女王様、メルフィーナの例もあるじゃないか
歳を経ても美人は美人だし、スタイル良しはいるさ
へーきだよ、へーき。
そう易々と怪我してたまりますかってんだ
>>680
お大事にな
【分かりました。本当にお大事に…】
>>681
真剣な目で嘘をつくのが男の人でしょ？ 旦那にもよくあることだし…
わ、私は女王様みたいに綺麗じゃないわよ。
ちょっとお肉とかついてきちゃったし…
>>683
それならいいけどね…大事なお仕事がある体ですから、体調には気を付けてくださいね。
姫様からのお仕事を抱えているんですし…
（女騎士軍団の講師のことを言っている）
大丈夫か？
また来てくれよな、アイリス
>>684
ん？ということは旦那さんは浮気者なの？
そうかなー、充分イケると思うけど
胸もお尻も張りがあって大きそうだし
案外貴女目当てで来る患者さんも多いんじゃない？
まあ、身体が資本だからなぁ。
俺が怪我したり、身体壊すと悲しむ女の子もいるだろうしなあ？
まさか、浮気なんてしてない…はず…
そ、そうかしら…ねぇ…？
で、でも…こんな子持ちの女目当てで来る人なんているのかしら…？
（でも悪い気はしてないセラリア）
>>686
まあ、ライナルトさんはハンサムですし、きっと女性にも好かれているんでしょうね。
女騎士さんから結婚を迫られたりして…
もう恋人がいらっしゃってもおかしくないですけど。
だろ？色男で優しくてスマートで気遣いも出きる紳士だからな
結婚は…申し込まれたことないな…？
恋人はいるけれど。
えーと、旦那さんの話を聞かせてもらえるかな
それによって俺が判断しようじゃないか、浮気しているかどうかをね
ほう、人妻さんなだけでなく、子持ちなのか…その見た目でねぇ
かえってそのギャップで昂奮する男もいるんじゃないかな
ちなみにコドモは何歳ぐらいなの？
え？ そ、そこまで言ったわけじゃ…え、ええ…そうですね…
まあ、恋人がいらっしゃるんですか。
レニストールの女性じゃないんですよね？ きっと物静かでお美しい方なんでしょうね…
>>689
旦那の話って言われても…だ、大丈夫ですよきっと…
浮気なんてする度胸はないはずですから…
娘が一人いますよ。レニストールの魔法学校に通っている学生ですね。15歳です。
学校に行くならうちから通えばいいのに…寮生活をしてみたいって、寮に入っているんですよ。
男の子とか連れ込んでないかしら…心配だわ…
分からないよ？男はケダモノさんだから
あなたがずっとついているわけじゃないでしょ？
まして遠くに行ったりする仕事なら、大抵は現地妻とか、妾とか作っちゃうもんらしいし…
えっ15？ちょっと予想外だな…大きすぎない？娘さん
いったい何歳で産んだの？
…ま、まあ、いいじゃん。
うーん、そうだなあ、半分正解ってだけいっておくさ。
ま、まさか…私は信じてますから…
娘もいるというのに、私を裏切るなんて…あり得ませんわ…
えっと…あれはまだ私が17歳の小娘だったころ…旦那と出会った私は…
って、何を言わせるんですか！ とにかく、18歳だったころですね…
>>692
まさか、そこまでご自分に自信があったとは思わなくて…
でも、本当にお世辞じゃなくて、ライナルトさんは素敵な男性だと思いますよ♪
半分…ですか…
普通は物静かだったりそうじゃなかったり…なんてあり得ないと思いますが…
まあこんな美人の奥さんならね、普通は裏切らないと思うけど…
よっぽどいい女を見つけない限りは、ね
18ってことは…まだ33じゃないか！
それで自分のことをおばさん呼ばわりとかは、ちょっと早すぎるぜ？
もうちょっと自信を持ってみ？
なんなら、もうちょっと露出の高い衣裳を着るとか…胸元の開いた白衣とか、カーディガンとか？
そうしたら男はみんなあなたにくぎ付けだと思うぜ
そりゃあ、自分に自信なくちゃあ人生たのしくねーぜ。
センセもさ、自分は希代の名医だーくらいの心構えでいようぜ？
えへへへ、なんか照れるな。
うーん、説明すると難しいんだが。静かなときと賑やかな時があるってこと。
そ、そうですね…私よりいい女の人はいっぱいいるでしょうけど…
で、でも…30過ぎてて、子供もいれば十分おばさんなんじゃ…
この年でそんな恥ずかしい服なんて着れませんよ。
バカにされてお終いだわ…
>>695
私は別に名医だなんて思ってませんから。
ただただ精いっぱい治療に当たるのみですよ。うふふふ…
静かな時と穏やかな時…あっ（察し）
よろしければぜひうちの診療所に連れてきてくださいね。今はいい魔法がありますから…
（何か心の病だと思ったらしい）
…なんていうか、白衣の天使ってセンセのことをいうんだな。
困ってることあったら何でもいってくれ、手を貸すぜ。
いや躁うつとか、PMSじゃあねえからな。そうだな、たまーに大人になって落ち着くんだよ
どこぞの女王様も多分あなたより年上だが、おばさんには見えないなぁ…
たしかに特別製ではあるだろうけど
そんなことないと思うけどな。よし、今度診察に来たら
俺の前でだけそう言う服を着て見せてくださいよ、持ってきますから。
絶対笑わないって約束しますから、ね？
白衣の天使ねぇ…普通は看護婦さんに言う言葉だと思うけど…
そういわれるのも悪い気はしないわ。
たまに大人になって…？ 訳が分からないわね…
>>698
メルフィーナ女王様のことかしら…？ 確かあの人…さんじゅ…い、言わないでおきましょう！
え、ええ…？ そんな…恥ずかしいこと…
わ、分かったわよ…本当に笑わないって約束してくださいね…
では、今日はそろそろ失礼しますね。本当は私も忙しいですけど、頑張っていきましょう。
お休みなさい…
…じゃあ、白衣の大天使？
まあ、言葉のまんまの意味なんだが、な？
絶対に笑わないですよ、約束しますからね？
お疲れ、また来てね〜
まぁあまり気にしてはならないものなのでしょうね…
少し、お邪魔いたしますわ
ピンク髪の人達に謝りなさいよね！
いったい誰が言い出したのかしら、そのねもはもない噂？
何よ、んもぉ
(むくれながらプイッと)
かなり強いわよ！うん、かなり
そう、かなり強いわよ！あんま意味ないけどね！
>>714
ちょっと！あ、あなたねぇ〜！
……全てこの世の中が悪いのよ！うん！
そうか、そんなに強いなら彼に勝てるかな？
（指差した方向に現れる一羽のニワトリ）
ゼルダ◯伝説神々のトライフォースに存在する不死身かつリンクを群れでなぶり殺しにするゲーム市場最強（？）のニワトリだ
海水浴客はいないが、魚や漁師を食い荒らすらしいから討伐しなくちゃならないが、くそ寒い時期に海にいきたいやつがいるわけもなく、だれもクエスト受けないんだと。どうしませう。
おやすみなさい、落ちです
【眠気出てきてるのでこのまま落ちますね】
【お疲れ様ー、ゆっくり休んでくださいねー】
そして、さーむいっ、ぶるぶるだわ
（むさくるしい太ったオカマ中年の群れが全方位から押し寄せてくる）
ライナルトに向かって集まっているみたいだし
寒いと言ってたし…暖まるよね、きっト？
メティエ程度じゃかすり傷もつかないって
そういうものかネ…
何か引っ掛かる物言いだけど…気にしないでおくヨ
あったけえもんでもくいてー
つ【溶岩スープ】
注ぐのは簡単だよ？オリハルコン、アダマンタイトを混ぜた合金ですくって、入れるだけだし
地表に出ている溶岩とかへっちゃらさ！……でも地中の奴は勘弁な！
うげ、なんかもったいねえなあそれ……！
折角の希少金属をそんなことに…
つまり、ライナルトは暗黒騎士失格である
これからはロリコン騎士と改めて欲しい （by暗黒騎士協会より）
いや、暗黒騎士ってそういうんじゃねーからな…？
他はどーかしらねーが、俺はちげーんだよハゲ
これ……地毛だ、私は何も見てない
そんなこんなでこんばんは。
今日は特に目立った依頼もなくて冒険者ギルドに来てたのは雪かきとかそんなのばっか。
さぁ、お風呂に入ろうか
【硫酸風呂】
いっでえ！？なにしやがんだ！
だからハゲじゃねえっていったろーがボケクソ死ねえ！
>>744
みたことないんだよなー
そうなのか？おれは新年に向けての色々なこととか、寺の鐘の掃除とかの依頼うけたけどな
つ [石灰]
>746
暗黒騎士に掃除させる寺って…………つまり、かの、暗黒寺ですか。
【安国寺恵瓊】
ベム「かの一休禅師が修行した寺ですね」
いや、普通の寺だが。
教会じゃねーんだし、別に俺がいても問題ねーよ。
まあ、普通に教会も出入りするけど
いやだってライナルトさんに掃除させるとか勿体無いじゃないですか。
てゆーか、ファンタジーで寺と教会って……神殿はどうなるんだ……
ベム「か、考えちゃだめだと思う……」
……まあ、それだけ平和なのか……
そろそろ、巌観の沢とかアシッドスプリングスは雪に埋もれてるのかなぁ……
まあ、おれも色々と受けてるからな。
それにだ、初詣にでる甘酒の試飲させてもらったしな
まあ、ヒノモトやらの東方からも文化は流れてきてるからな。なんでもありだよ
何でもあり、なんだな……
……いやいや、それはそれとして仕事選びましょうよ。
暗黒騎士にふさわしい仕事ってなんだよ、という疑問もあるけど……
ベム「少なくとも、ロードス島戦記よりはファイナルファンタジーの方が近そう」
選り好みしてたら、すぐに野垂れ死ぬぜ
まあ、FFが近いかもしれんが
えー、ライナルトさんなら高レベルの依頼が来るから報酬もタンマリだと思うんですが。
いや、それとも闇の勢力だと警戒されて？
世の中には、「闇なる聖剣」とかいう剣があるらしいですけどね。
ちげーわ、むしろ一人飲んだくれ養ってんだよ
>>754
高報酬のクエストは競争激しくてなぁ、
それに、今は蓄えあるからさ
なんだよその邪なる聖者みたいな
なるほど。
あれでしょ、アライアンス的には聖邪の対立と光闇の対立は原則連動してないって。
だから、「闇なる聖剣」もきっとそういう……
いや、予想に過ぎないけどね
そのへんの理屈はよくわからねーな。
おれは感覚で動く人間だから、こ理屈は頭におかねーの。
大丈夫、ボクもそれっぽく言ってみただけだから。
理屈と膏薬はどこにでもくっつくってことわざもあったし。
……まあ、こんなこと言ってられるのも事件がないから？
なんだその諺。東方あたりのやつか？
まあ、年末年始は事故事件増えるんだがなあ。
でしょうか？
じゃあ、明日あたりから忙しくなるんだ。
年越しで酔って騒いでドタバタと。
それじゃ、今夜はそのドタバタに備えて帰って休むよ。
【落ちます】
と、わるいなクリス。そろそろ一時だからねないとなんだわ、またな
遅いですし気にしないでくださいー
お疲れ様でした
種族:人間
性別:女
名前:フェルナ・アンヴェーヌ
レベル:1
年齢:15
身長:154
3サイズ:82/54/80
見た目と簡単な自己紹介
つややかなセミロングヘアに、くりっとした丸っこい瞳の魔法学生。
学校では黒ベストに赤いチェック柄スカートの制服に魔法使いローブを羽織って生活し、
休日には可愛い系の私服を好んで着ている。
年相応の可愛らしい女の子である。
レニストール王立魔法学校に通う女子高生（？）である。
魔法の腕前はまだまだ半人前で、とても敵と戦えるレベルではない。
魔法学校には男子生徒が少ないので接することはあまりないが、男子には興味津々らしい…
耳年増で噂好きな性質。
母親のセラリアとは仲良しだが、授業で一緒になるとなんだか気まずいとか。
希望プレイ:イチャイチャ、無理やり、乱交など。変態チックなのもいいかもです。
NG:スカ大、暴力、汚いのはダメです。
【JKキャラをやってみたいと思って作ってみました】
授業終わったー！
どこか寄り道してから寮に戻ろうかな？
（王都の中を元気いっぱい出歩くフェルナ…）
だってまだまだ見習いなんだから仕方ないじゃん？
一人で外に出て戦いを挑んだりしないから大丈夫だよ。
こんばんは！ 名無しさん。
こんばんわ、元気があっていいね
でも王都でも怖い人とかいるよ？
噂だとモンスターも隠れ住んでるとか…
学校終わったからねー！ 元気いっぱいだよ！
モンスターが街の中にいるわけないよ。
ペットとかで飼われてるのはいるって聞くけどさ。
怖い人は…いるかもね。
夜は出歩かない方がいいかも…
昼間でも悪い人はいるよ？
路地裏みたいな人気のない所は怖い人がたむろっているからね
そんな人は大抵強い人だから、フェルナなんてすぐ掴まってしまうよ
寄り道や近道とかしたらダメだよ？いいね？
名無しさん、詳しいんだね…
う、うん。人気のないところには近づかないようにするよ。
でも寄り道はしたいな。
市場にはとっても美味しいイチゴと魔法キノコのスイーツを売ってるお店が…
（甘いもの大好きなフェルナ）
詳しい理由は秘密だよ
暗くなる前なら寄り道したって平気さ
暗くなったり、人通りが少なくなる前に帰ればいいのさ
歳をとると甘い者が苦手でね……酒のつまみになるのが好みだね
秘密かぁ。気になるなぁ。
寮には門限があるからそれまでには帰ってるよ。
戻らないと寮長さんが…はうぅぅ…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
お兄さんかと思ったらおじさんなんだ？
お酒って一回飲んでみたいけど、寮はそういうのダメだからねぇ。
未成年が酒飲んだらダメでしょ（冷静なツッコミ）
子供はジュースやお菓子を食べなさい
酒、たばこ、賭博、セックスは大人になってからさ
厳しい寮長さんのほうが後々ためになるからガンバレ
さて、裏通りで遊びに行こうかなぁ〜…じゃあね、お嬢ちゃん
暗くなる前に帰るんだぞ〜、裏通りとか通ったらダメだからな〜
（手を振って笑いながら裏通りに消えていく）
えー？ なんでお酒飲んだらダメなのー？
（レニストールに未成年者飲酒禁止法はないのだ！）
お、大人になってからか…私だって十分大人だと思うけど。
あ、おじさんが裏通りに…やっぱりそういう人だったのかな？
またねー！ おじさーん！
じゃ、今日はもう寮に戻ろう。またねー！
【今日は一旦落ち…ＪＫっぽくないかな…】
（女の子がライナルトの股間に強化エンチャント付き竹刀を筋力強化バフを付けた状態で叩きつける）
そこは鉈にしておけよぉ
あぶねーだろ！使い物にならなくなったらどーすんだこのスケガキが！
むしろ喜ぶのでは？
と、わるい、そろそろかえるぜ、またな
(テントを設営して、焚き火を燃やしながら米とベーコンとチーズでリゾットを作り)
(暖を取りながらゆっくりと食べている)
少しお邪魔いたします…
食べていいですか？
（股間を膨らませた青年が震えながら座る）
こんばんわ、どうぞ…有り合わせのもので作りましたからお口に合うかどうかは分かりませんが…
(やってきた青年にリゾットをよそい、彼に渡すときに膨らんだ股間に視線が移り)
(あまりジロジロ見ないようにしながらも気にはなっている模様)
ええ、ではいただいます…はふ、ほふ…おいひいれすね
（リゾットを渡されると冷ましながら美味しそうに食べる）
（食べるのに夢中で手が滑り、リゾットが股間に直撃した）
あっつ！…やっば、火傷する！…脱がないと…ああ、もったいない
（急いでズボンとパンツを脱ぐと勃起したチンポと大きな陰嚢が露わになった）
（雄の臭いをムンムンさせ、雌を誘っているようだ）
こんなん誰も相手のしようがないだろうに
（寒そうに歩くフェルナ。しかし制服のスカートはかなり短い…）
【プロフは>>766です】
そんな格好してっからだよ。
大丈夫かい、お嬢ちゃん
あ、こんばんはおじさん…
別に普通の恰好だよ？ 魔法学校の制服だし…
（でもスカートは短くしている）
俺はまだ二十歳だよ、学生ちゃん。
その制服は…レニストールの魔法学校だな。
あ、うん。今日は久々に実家に帰るところ…
20歳なんて普通におじさんでも良くない？ 5歳も年上だし。
私はフェルナだよ。よろしくね…
（ぺこり、とあいさつして）
>>801
え？ この人ロリコンなの？
やばい…逃げよっかな…
(ジオダイン)
>>802
実家？ってことは、寮生活ってやつか。
俺がおじさんなら、レニストールの女王はどうなるんだよ
俺はライナルト。レニストールの女騎士に色々と教えてるイケメンがいるって聞いたことないか？……ロリコンじゃねえからな？
そ、寮生活。同じ王都の中にあるんだけど、ワガママ言って寮に入ってるんだ。
女王様？ そりゃもちろんおばさんよね。
ママと同じくらいの年だし…
ライナルトって言うんだ。よろしくね。
え？ そんな話聞いたことないけど…っていうか、女騎士団なんて興味ないしー
進路なんてまだ考えてないからなあ。
なんだよ、親から逃げたかったのか？悪いこだな。
お前のお袋さん、若いんだな。…いや、まあ女王さんも早くにエル産んだらしいし、な
んなっ…！？なんだ、ねーのかよ。
進路ねえ、おれは気ままに傭兵やってるが、そういうのはどうだい
別に逃げたかったわけじゃないよ。新しい気分で生活したかっただけだし。
えー？ 別に若くないよ？ 私みたいな子供がいるんだし。
あ、20歳のおじさんからすれば若いのかな？
エルって…姫様のこと？ そんな風に馴れ馴れしく言ってると、うちの生徒が怒るよ？
魔法学校にいたから、憧れている後輩もいっぱいいるからね。
傭兵？ そんなの無理だって。
そういえば私…得意なことってあまりないな…レベルも1だし…
新しい生活か、いいね。そういうのは応援したくなる。
いや、お前くらいの子供がいて女王さんと同じくらいってかなり若いぞ
俺はいいんだよ、エルともクロウディアとも仲良しなお友達だからな？
なんか、やってみたいこととか。好きなこととか、興味のあることはねえの？年頃だしなんかあんだろ
応援してねー！
そうかな…？ ママも普通におばさんだと思うけどな。
ただの傭兵なのにどうして姫様と仲良しなのよ？ あ、そういって仕事を取ってるのかな？
やってみたいこと？ そうねーまずは…彼氏欲しい！
あとはダラダラして暮らしたいなー働くのめんどくさいし。
軍に入れるほど強くないしー、魔法研究できるほど頭良くないしー、なんかお先真っ暗だね。
（それでも明るい感じのフェルナ）
まあ、年齢的にはそうかもだけど
フェルナの母親って考えたら若いもんだよ
うーん、色々とあってな。なんていうか、エルからもたまに仕事受けてるし
彼氏ー？フェルナは見た目かわいいし、すぐにできそうだけど？
まあ、金持ちの男に、養ってもらうならそれでも成り立つだろうが
まあ、ライナルトが私のママを見れば、別に若くもないってわかるかな？
へえー姫様からお仕事もらってるんだ。いいなー私も姫様に養ってほしいなー
うーん…それがなかなか彼氏できないんだよね…
魔法学校は女子の方が多くて男子は少ないし…
どうせなら、外国の金持ちでかっこいい人と一緒になる方がいいなー
お前のお袋さん、どんなひとなんだ？
いや、俺は別にエルに養ってもらってるわけじゃあねえぞ
ああ、そういや男ってあまり見かけないような気がしないでもない。
いるにはいるんだけど。
金持ちでかっこいい外国人ねえ、そうそういるもんでもねーぜ。まあ、俺はかっこいい外国人だけどな
私のママ？ えっと…まあ、うちの魔法学校の先生で、お医者さんもやってるよ。
ほら、そこの…
（指さした先には、以前ライナルトも訪れたアンヴェーヌ魔法診療所が！）
今日はもう親子水入らずだからダメだけど、診療所がやってる時にでも身に来ればいいんじゃない？
でも姫様からお仕事もらってるんでしょ？ 養ってもらってるようなものじゃん。
男の人はまあ…レニストールだと目立たないからね。出稼ぎ行ってる人も多いし…パパもそうだし。
え？ まあ、ブサイクではないとおもうけど、かっこいいって程じゃないと思うな。
じゃ、もう家に着いたからまたねー！
またお話ししてねー！
【今日は落ち…お疲れ様でした…】
うん、…ああ、診療所ね。
あー、なるほど。うんうん、いったことあるわぁ……世間って狭いのな
いやまた、それとは違うとは思うが。たまーにだからな？
なるほどね。まあ、女社会だからなあ、ここ……。
んなっ、おいおい、こんな色男を…
ん、またなー。センセーによろしくー。
【おつかれさーん】
総合レベル：１００
種族レベル：４５
人間：５
ゴブリン：１０
ホブゴブリン：１０
ハイゴブリン：１０
エルダーゴブリン：１０
職業レベル：５５
盗賊：２０
暗殺者：１５
錬金術師：２０
年齢：不詳
身長：120cm
外見
大きな鷲鼻と大きな耳が特徴の緑色の肌をした標準的なゴブリン
黒くボロボロの頭巾を深くかぶり古竜の革でできた革鎧を身に纏い、様々な道具を納めた魔法のカバンを腰に下げている
自己紹介
元々はスラムに暮らすケチな盗賊だったが、ふとしたことで手に入れたアーティファクトの呪いによってゴブリンと化してしまう
ゴブリンとなった当初はもとの人間に戻る方法を探して回っていたが、気付けばゴブリンとして暮らす時間の方が長くなり、さらには存在が魔に近づいたことにより魔力を操る素養ができたりと人間であった頃よりも生活や環境などが充実していることに気付き、人間い戻らなくてもいいかと開き直る
人間に戻る方法を探す際に錬金術に手をだして今では高位錬金術師でもあり、錬金術で作り出した魔法薬など研究の成果を仕事に用いている
希望プレイ：調教、レイプ、変態プレイ
NG：大スカ、グロ
【初めまして、プロフ投下します】
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(？)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
こんばんわ、少しお邪魔いたしますわね…
年の瀬なんでおちんちんをすっきりさせて欲しい
出来ればロジーナさんにぶっかけまくって抜き納めとかしたい
こんばんわ、抜き納め…ですか？
わたくし、プロフの通りなのですがそれでもよろしいんですの？
(一応確認したいらしく、名無しさんに聞いてみて)
はい、逆アナルさえなければ大丈夫です！
できたらぶっかけ映えするようなスベスベかつ身体のラインが浮き出るような服装(水着とかキャットスーツとかぴっちりレギンスとか)に着替えたりとか出来ますか？
後はロジーナさんほど立派では無いのですが早漏だけど絶倫なおチンポでロジーナさんをザーメンまみれにしたいですね
なるほど…着替えるのは構いませんが、申し訳ありません…眠気の方が酷くなってきまして…
このまま寝落ちはさすがにまずいので、また見かけたら声をかけてくださると嬉しいですわ…
大変申し訳ありません…、それじゃあ失礼いたします…
少しの間こんばんわ
種族:人間、異世界人
性別:女性
名前:東雲 あおい
レベル:50
年齢:16
身長:高め
3サイズ:細身で健康的に引き締まった体つきだが、胸は大きめ
見た目と簡単な自己紹介:
黒いロングヘアー、やや長身で整った容姿。
明るく活発で裏表の無い性格
身体能力はもともと高く、剣士としての才能がある
半面、頭脳労働は若干苦手な様
非ファンタジー世界から迷い込んで来た異世界人。
前の世界の記憶は曖昧ではっきりと思い出せない。
何故この世界に来てしまったのかも覚えていない様子。
ファンタジー世界での暮らしは戸惑う事ばかり。
特に、元の世界とは大きくかけ離れた貞操観念には大きな衝撃を受けていた様だが、
早速こちらの世界で色々されてしまった結果、最近は少し慣れてきてしまっている。
そんな自分に、時折自己嫌悪。
こちらの生活にも大分慣れてきた結果、剣の腕前はかなり磨かれてきた。
今やそこそこ強力なモンスターも狩れるようになってきたとか。
希望プレイ:
純愛プレイ、レイプ、乱交等
色々させてみたいですので気楽に相談を
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
なんていうか、名残惜しいような新年が待ち遠しいような
安心しろ、年上だぞ…人外とかじゃなくて、普通の人間な
一応聞くが何歳なんだよ？
30から80まで豊富なラインナップだぞ
問題は未亡人や子持ちとかいるが……ダメか？
別に人妻でも未亡人でも子持ちでもいいんだが。あんまり年上えすぎてもな、34あたりが範囲かね。
34前後ね………うん、3人いるぞ、ほれ
（一人目：美しい黒髪、流れるような目と細い眉、整った高い鼻）
（唇は分厚いたらこ唇で右顎下のほくろに長い毛が生えてる）
（二人目：金髪ショートヘアの童顔の明るい褐色美少女の顔）
（体系はトロールを抱き潰せるような筋肉質な2m）
（三人目：年齢詐称のしわくちゃのおばあちゃん）
一人目がまだましってかんじだが
唇はともかく、あの毛が。
う、うん、悪いな。ご縁がなかったってことで。
（ブサイクお見合い表と書いてあり、さっきの女性がマシと思える人がずらずら並んでいた）
（最後のページによいお年を！来年もみんなの玩具になって頑張ってくださいと書いてあった）
よくこんなにあつめたな…
くっそ！ざっけんな！(リストを放り投げて)
皆さんよいお年をー
変態め
ハンバーガーのピクルス3切れ分ぐらい？
業が深い変態め
エアーズロック15個くらいだな
>>844
生産追い付かなくて人類死滅するわ
（幼女が蔑んだ目で見る）
チョコラブのデベソだろ？
いや、エアーズロック15個分一発で破壊できるんだぞ、わりとすげーだろ
>>847
また懐かしいねたを
（手からビームを出すと、肉眼で見えない遠い月以上の大きさの衛星が粉微塵になる）
子供でもこんな事が出来るのに、大の大人がその程度で威張って……情けなっ
（嘲笑するとテレポートして消えた）
いや、ふつーにそこまでリーチねーだけだよ！
・・・・・無理すんな
あーん？無理だろーがやるんだよ！
そうか、墓は用意しておいてやるよ
お〜い、ライナルトが死ぬ決心したってよ
盛大な葬式してやろうぜ
生前葬式だっけ？アカギがやってたやつ
ベム「ざわ……ざわ……ざわわ、ざわわ……」
おま、ナメくさりやがってこん糞がぁ…
でけーわ！
解せぬ
俺がしぬかっ！
ベム「……とにかくデカい、の方じゃなかったかという気がしないでもないような」
あれでしょ、TRPG「アルシャードガイア」でいうところのアインヘリアル。
神への第一歩的存在でありやがて不老不死を獲得する……
……もしくは「アリアンロッド」の運命クラスとか……
…………あの三下犬娘が女神とか、解せぬ。
うーん、とりあえず。
俺は1等星になるんだよ、世界で煌めき世界を照らす恒星にな！
三等兵の間違いでは？
(ジゴスパーク)
……おい、いきなり落とすなよライナルトさんがかわいそうだ。
ベム「じゃあ、一番星を目指してもらいましょう」
なんか違う……
月はちけーから明るいだけなんだよ
そとそも月は恒星じゃあねえだろ
ええと……
ベム「そういえば、カードキャプターさくらの新シリーズがやってるんでしたね」
……話が飛びすぎだぞ……
それはそれとして、何の話だったっけ？
ベム「暗黒騎士殿の金字塔を建てる話？」
星の明るさってのは見た目上の明るさと本来の明るさがあんだろう？
いや、もう、話がメチャクチャじゃあねえか
ああ、天狼の星シリウスが実は二つの星であるとかそういう。
まあ、大概の話題に口を挟める引き出しの多さには自信があります。
例えば……天元( >852 )の話？
ベム「それ、囲碁です」
連星とはまた別の話だよ、遠けりゃあ暗くみえるだろってはなしだ。
天元と天元突破と超天元突破は全然ちげーからな
遠いところに行ったライナルトさん？
ベム「どっちかというと、故郷は遠きにありて思うもの？」
あー。
どんどんわけわかんなくなる……
なんでそうなるんだよ…
(頭かかえて)
あーうん、よくわかりません。
グダグダしすぎたし、落ちますね。よいお年を〜〜
じゃあ、おちるな、またな、
…今年こそはもっと…
ライナルトがいるじゃないか
もっと犯されたいと？
私一応女なんですけど？！
>>880
なんでそうなるんですか！
しんねんそうそうそんなことねがう人いませんよ！
まあ可愛がられるなら…
挨拶程度のつもりだったのでこれで落ちますね
皆さんにとって今年がいいお年になりますようにー
死者にとってしてみれば、見守る彼らが楽しそうで嬉しくもあり……。
自分の存在が、彼らにとってどんどんと過去になっていくことを感じて、寂しくなったりするわね。
とはいえ、私の元々の部族なんてものはなくなってしまっているのだけれど。
（細く、繊細な装飾の施されたパイプをくゆらせつつ、褐色の肌をした女の霊が現れる）
（現実味の無いその姿は段々と存在感を強め、ついには実体になってみせた）
ふふ、お久しぶり、ね。
新年なのだし、久々に私たちで顔を出してみたわ……。プロフも貼っておくわね。
ジョブ:メイジ/シャーマン|ウォーリア/バーバリアン
種族:スピリット
性別:女|男
名前:イザリス・ミシックドーン/イーライ・ミシックドーン
レベル:35
年齢:24
身長:168cm/182cm
3サイズ:B91/W59/H86
見た目と簡単な自己紹介
若くして死んだ夫婦の霊。
元より部族の伝統的なシャーマンであった女イザリスと、戦士であったイーライは死後も共にあることを望んだ。
死の間際にイザリスは儀式を行い、二人は部族を守る霊、守護のスピリットとして在ることを望んだ。
しかし、『共にありたい』という願いは二人を別たずに同一の霊にすることで歪んで叶えられてしまう。
当初はそれでも部族の守護霊として振る舞い、部族もまたそれを歓迎し、二人の御霊を祀った。
しかしながら長い時を経て部族が滅んでしまうと、この霊は彷徨えるものとして放浪を始める。
長い放浪の果て、二人の自我の境は曖昧なものとなり、さらに同一化が深刻化する。
そのため、どうにかそれぞれ個別の霊となれないかを探すための旅を始める。霊体であると同一化が進行してしまうため、基本的に実体をとる。
その状態で死んでしまうと、儀式によって定められた地において蘇る。
イザリスの外見は黒い瞳と褐色の肌と波打った長い赤髪、豊満な胸の目立つ女性的な曲線の美しい嫋やかな美女。
イーライの外見は青い瞳、全身に刺青のある白い肌と短い金髪の筋肉質な勇ましい青年。
お互いのことは未だに愛しているのだが、同一になってしまったことで触れ合えぬのが不満として残っている。
性のあたりは大らかな部族であったということもあり、生者の熱を求めて出会った人と関係をもとうとすることがある。
勿論片方がその浮気めいた行動をとることはもう片方に筒抜けであるのだが、それが背徳的な快感をもたらすといい、歪みはここにも伺える。
希望プレイ:セクハラやご奉仕、和姦。
NG:グロ、リョナ、無理矢理なこと。
（木影から青年が股間を膨らませながらじーっと見つめている）
青年 常に股間を膨らませている変態
脈絡なくちんぽを誇示する
拒否ると無言落ちし、決して反省せず同じ事を繰り返す
燃えろよ、燃えろ！
炎上、炎上、た〜のしいな〜
急いては事を……ってね。ふふ。
（ふぅ、と紫煙を吐き出し、くすくすとほほ笑む）
>>891
私たちの部族は、そうね。
几帳面な森守りで、信心深くて先祖と自然を大事にしていた、気持ちのいい人たちだったのよ。
時の流れには逆らえず、周囲の文明の発展に従って緩やかに合流して自然と消滅した、わ。
仕方のないことね。何もかも、いつまでも昔のままというわけにはいかないのだから。
それならマシじゃないのかな？
侵略する必要があるほど大きな部族でもないし、ただの熱帯の森の中で暮らしていただけだもの。
もちろん周辺部族との小競り合いはあったけれど、それぐらいね……。
それに、外敵なら私もイーライも、守護霊として挑み、霊格が保てなくなるまで抵抗したわ。
そんな平穏な終わり方だったからこそ、私もイーライも、自由な霊になったのだしね。
今年もよろしくなのよ！
（歪みからひょっこり現れるローブのちびっこ）
オレ様はリディクってぇケチなこそ泥だぁ
昨日は自己紹介だけぶっこんでたが、今日はちょいとお邪魔するぜぇ〜
（カウンターの席に滲み出るように現れて座ると、そのまま椅子をクルクルと回してカウンターの酒瓶を掴み、瓶を傾けて上からこぼすようにがぶ飲みする）
ん…こんにちはね！
変わったヤツね…ただのゴブリンって訳でもなさそうだし
ええ、どうぞね！あたしだけの場所という事でもないし
（ふとして現れたのにも驚いた様子もなく、声をかけてみる）
よろしくなぁ、ちっちぇ姉ちゃんよぉ
あ、オレ様の方が小さいって？
余計なお世話だ
（自分で言っていることに受けたのかケラケラと笑いながら口端から零れた酒を手の甲で拭う）
あんたにそう見えるんならそうだろうさ
オレ様ただのゴブリンに見えるならただのゴブリン
別もんに見えんなら別もんだ〜な
ほれ奢りだ
（懐から取り出した古い酒瓶をメティカへ向けて放る）
（中には媚薬が入った酒が詰められており、ラベルにも媚薬入りと明記してある）
………か、勝手に話が進んでるわ！
（ま、いいけど…とリディクを訝しげに見据えた）
そうね、ゴブリンなのは間違いないだろうし…それでいいとしましょ
奢りだなんて別にあたしは………ん？
（気にしなくていいのに、と呟きながら放られた酒瓶をキャッチして）
（そのまま視線を下に向けて見てみれば、そのラベルを前に首を傾げた）
………媚薬？
ガハハハハッ、ちっちぇ姉ちゃんには刺激が強すぎるかぁ？それとも媚薬なんて必要ないお年頃ってか？
（そう言って再びカバンの中から紫色の液体が詰まった酒瓶を取り出す）
（今度のラベルには媚薬の表記こそないものの『バジリスクの睾丸漬け酒：精力増強効果有り』の注意書き）
男に飲ませりゃケダモノになって襲いかかってくれるぜぇ、これも刺激が強すぎっか？
な、何かしら…この遠回しなセクハラ…！
初対面でそっち方面にふられるとは思わなかったわよ！
（要らないわよ！と媚薬入りの酒瓶をリディクへ押し返し）
だーかーらー、その手のものは要らないわよ！
それにしても色々入ってそうな鞄よね…
そう怒んなって、初めましての挨拶を兼ねたちょっとしたジョークじゃねぇか
これでオレ様がどんな奴だかちったぁ分かっただろう？
（媚薬入りの酒を適当なテーブルに置いてカウンターに後ろ手に手を付き、そのまま腕の力だけで身体を持ち上げてメティカの後ろの席へと跳び移った）
おぅ、オレ様自慢の研究室だ
他にも男を誘惑する薬や、男を不能にする薬、女に生やす薬に身籠らせる薬と何でもあるぜぇ？
後はそうだなぁ、人を一瞬で溶かす薬とか？
全くもう…からかわれてる感が半端なかったわよ！
まぁ、ここまで来たら何となく以上には…ね
（言うなり飛び動くリディクを目で追い、振り返れば）
ろ、ろくでもない薬ばかりじゃない…！
でも、その手の事が好きな輩には需要があるのかしら…うーん
加えて物騒なものもあるのね！
そりゃぁな、オレ様の研究成果で仕事道具だからよ
（使ってみるか？と人を一瞬で溶かす薬液の入った掌に収まるほど小さな瓶をメティカの前に置く）
これでそうだな、１００人ぐらいは溶かせるぜぇ
水で薄めりゃその千倍は行ける
一瞬でとはいかなくなるが代わりに苦しませることはできるなぁ
（ケラケラと愉しげに笑い声をあげ、どうする？と首をかしげる）
薬学や練金学に精通している、という事かしら
でも、あたしには必要ないわ…あんたのお得意の相手にでも売ってあげたら？
（置かれたソレをチラリと一瞥してから、そのまま見上げて答える）
それに、手を下すなら自分の手でも十分よ
百と言わず千、万でも消し飛ばせるわ
とは言っても今はそうする理由も必要もないけど
おぅおぅおっかねぇなぁ
気分を害せばオレ様もお陀仏か？
いやそれならとっくに消されてるか？
（瓶を無造作にカバンの中へと放り込み、テーブルの上へと飛び乗り、滑ってメティカのそばへと近寄る）
へぇ、近くで良く見てみりゃ、綺麗な黒色だ
（スンスンと鼻をならして匂いをかぎとり視線を上に向ける）
それにこの匂い、あんた人間じゃないなぁ
蛇、トカゲ、いやもっと高位階の存在だな？
そんなのがこんなところでいかがわしい格好してなにしてんだぁ？
（ローブの下の状態を揶揄するように下品な笑いを張り付けてテーブルの上にどっかりと腰を下ろす）
カッとなって手を出すなんて軽率な事はしないわ、ママに怒られるもの
それでもたまには脅かすような事はしてたけど…
（片付けていく様を眺めてから）
（近くに寄ってくるリディクを見据え、髪を眺められ匂いを嗅がれていくのにも構わず）
そうね、アンタの察しの通りよ
あたしは邪竜の化身…とでも言うかしら…ん？
いかがわしいって…ああ、下着つけてないから？うん、ローブの下はすっぽんぽんよ
（しれっと言ってのけながら、テーブルに座ったリディクをジッと見上げていた）
おぅおぅ、邪竜様とは知らず失礼
（テーブルに腰かけたまま慇懃無礼な態度で頭を下げる）
で、その邪竜さまはいい男がいれば裾を捲って誘惑でもなさるので？
それともオレ様を誘ってる？
いや趣味悪いぜぇあんた
（ガハハハハッと腹を抱えて笑い声をあげ、そのまま転がってテーブルから落ちる）
（落ちた先で視線を上に向けてローブの下から中を見上げる）
ひゅぅ、本当に露出狂の痴女様だったとはおどれぇたぁな
別に気にしなくてもいいわよ
それと！あたしは誘惑だとか何だとか狙ってるつもりは毛頭ないから
（目の前でゲラゲラ笑うのを見て、やれやれと肩を竦めていると）
（勢い余って転げ落ち、自らの足元にまで落ちてきてそこからローブの中を覗かれると）
（太股から先、肌だけが見え隠れする様を視界に映し下着をつけてない様を晒していた）
あ、何処を見てるのよ、何処を
（ポコン、とリディクを軽く蹴りつけて）
とと、あたしはそろそろ戻るわね！
お付き合い感謝なのよ！
（それだけ言って歪みを開いて中へ消えていった）
あいあい、最後にいいもの見せてくれてありがとうよ
（歪みの中へと消えていくメティカを蹴られた場所を撫でながら見送り、自身はカウンター席へと戻った）
（ライナルトの毛を燃やす）
あっつぃ！
て、てめーっ、なにしやがんだよ！
(慌てて消火)
（いつの間にか寝入っている）
（寝返りを打つと同時にカバンから溶解液の瓶がこぼれ落ち、もう一度寝返った足でライナルトの方へと蹴り飛ばす）
（強力な脱毛剤が溜まったドラム缶をライナルトの頭上から撒き散らす）
新年だし振る舞い酒どぞー。
(赤ヒュドラドリンク無料配布、とグラス十数杯用意)
（カエンタケをライナルトに大量に投げつけ、粉末状にしたのも周囲に散布する）
なんで焼いて消毒するんだよ！
>>917.918
て、てめーら……！
まとめてツブれろぉぉぉッッッッ！！
(過去最大級ジゴスパーク)
し、しらねーよっ！
おれがなにしたってんだ
>>920
ぎゃあああああああああっ！
カエンタケはダメだろーーがっっっ！
（踏み込むなり雷撃の奔流に巻き込まれ巻き添え爆発）
あ…ご、ごめんなさい
けほっ…か、勝手に殺されても困るけどね
（とてつもなく煤けた有り様で、ボロボロになった外套や白衣の姿で軽く咳き込んでから）
（中へ入り込むとポケットから銀糸の布地を取り出し、それを手にしたままポンと両手を合わせると）
（一瞬の閃光の後、着衣が修復される）
よ、よかった。何ともねえみたいで。
いやあ、色々あってさぁ。
無事で何よりだよ
(ほっと、胸をなでおろし)
とりあえず…仕返しとか、してもいいのかな？
（パン、パンと軽く両手を払ってからライナルトの側まで歩み寄り）
（不敵な笑みを浮かべて、物怖じもなしに見上げてみせた）
し、仕返し…？
えっと、そういうのはやめて頂けたら助かるな
気持ち良く寝てるところ殺すってのは人としてどうよ！
（炭化した死体の横に無傷で転がっていたカバンの蓋が跳ね上げられ、そぉからにょきりと這い出てくるゴブリンことリディク）
どこのどいつだ、オレ様を殺しやがったのは！
アイツです！これをプレゼントしますから頑張ってください
（リディクにカエンタケを渡す）
ああ、そいつならついさっき出ていったよ。起きるのが遅かったな？
………それもそれでどうなんだろうね
>>930
でも、私…謂れもなく巻き添え受けたけど？
これはどうしたものかと思うけどね、はてさて…
>>931
やあ、こんばんは
それなら、この人だと思うよ
（ライナルトを指差した）
おぅそうか、ありがとうよ
すぐに追いかけるわ、これ礼な
（カバンの中から精力剤入りの大王雀蜂漬け酒を取り出して投げ渡す）
>>932
>>934
っててめぇかよ！
ナチュラルに嘘はくとか、このろくでなし！
（受け取ったカエンダケを投げつけつつ、さらに投げた鉄球で粉砕、固体としてではなく粉末としてライナルトへと叩きつける）
おぅ、二人ともサンキュウな、あ、これ礼な
（炭化した死体には蘇生剤と興奮剤の混合液、サツキには媚薬入りの果実酒を投げ渡す）
おっ！ありがとよ！
ああ〜、ムラムラするなぁ…近くにゴブリンいないかな〜……じゅるり
（ムキムキのおっさんがリディクの姿見ると舌なめずりしながらじりじりと近づく）
そうだな、じゃあ何かで埋め合わせするからよ、それでなんとかしてくれ
>>935
うるせーっ、元はといやあテメーがなんか変なもん飛ばしてくっからだろーがよ！
死ね、変態
（溶解液を叩きつけて一瞬で溶かす）
>>937
あぁん、こちとらぐっすりと寝てたんだぞ
寝てるゴブリンにそんな器用なことができるか！
（寝返りをうってしたことなど覚えているはずもなし）
んだとぉ！？
てめーが豪快な寝返りうってたんだろーが！
おっと、これは…ありがとうかな？
（投げられた果実酒を受け取り）
…おや？
これは何か仕込んでる感じかな
>>937
埋め合わせ…本当に？
私にそれを言うとなると…ふふ
男に二言はないよね？
あるわけ、ないよね？
あぁあぁん、じゃぁてめぇは寝返りを打ったことがねぇってのか？
てか寝返り打つことと寝ながらもの投げつけるのとどう関係あるんだ？
頭大丈夫か！？
（ライナルトに近づきその頭髪を見て）
ごめん大丈夫じゃなかったな
これで髪の毛増やせ、元気だせよ
（育毛剤を握らせて慰める）
…ああ、なんか、実験台になるのはごめんだからな？
>>941
んだてめぇ、実際にてめーが飛ばしたんだろうが！
いや、抜けてねーからな？
と、わるい。一旦離脱だまたな
髪は大事にな〜
…えー、それが一番手っ取り早いのに
うーん…そうなると、どうしようかな？
うちの子達の相手か魔法生物の戦闘訓練とか…？
おや、帰るのかい？
なら話はまたにね…
>>944
こんばんは、クリス君
あけましておめでとう、だね
>>945
あぁ〜忘れてた
初めましてあ〜んどあけましておめでとう
オレ様はリディクっつぅチンケなこそ泥だ
まぁよろしく頼むぜぇ
あけましておめでとう、そして初めましてだね
私はサツキという者だけど…よろしくね、リディク君
あけましておめでとうございますー
そしてついでにお久しぶりですね
>>946
はじめましてー
こそ泥ってことは滅するべき人ですかね？
久々にサツキさん見かけて顔出しただけなので一言ですがおちますね
良いお年をー
おぅ、よろしくたのまぁ
こちとらこんななりだがなぁ
>>948
さぁ？ほっとけばいいじゃねぇか？
強姦には気を付けなぁ
何だろう、これは喜んでいいのかな？
ともあれ、私としても元気そうなクリス君が見れて安心だよ
うん、また時間がある時に…
それじゃあね？
（手を振りながら去るクリスを見送る）
>>949
ふうん…この気配、元々は人間かな？
そして、存在の定着の感じからして…開き直った、とか？
（じい、とリディクを眺めてから感じ取った気配とその存在の力を自分なりに解釈して）
ビンゴッ！
良くわかったなぁ、オレ様の記憶でも読んだか？
それともそういった能力でも持ち合わせてんのか？
（ニヤニヤと笑いながらテーブルに肘を付いてサツキを見る）
錬金術、扱えるし…それに、私も人間とは違う存在だもの
まぁ、能力と言えばそうなるのかな、うん
（にやついているリディクに対して、こちらも笑みを浮かべている）
そうかいそうかい、それじゃぁ同じ錬金術を扱うもの同士、仲良くやろうや
（魔力を回復させる効能の薬草を漬け込んだ酒を開けてサツキの前へと滑らせて、自身も同じ酒を取り出して一気にあおる）
かぁっ、こいつは効くぜぇ
【待たせた事も含めて本当にごめん、今夜は先に失礼するよ…話してくれてありがとう】
【お休みなさい、】
まあこの時間じゃ誰もいませんよね…少しお邪魔しますね
おやすみなさい
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1514890010/
ほい
あぁん、なに事後です、みたいな声出してんだぁ？
相手なんていないだろうに・・・
まさか、騎士なだけに馬とでもやったのか・・・？
やらないか？
クロウはホモと遊んでどーぞ、ライナルトは幼女だよね？
じゃあ、まず、美女を出してよ。
だよね？ライナルトさん。
（墓石の角でクロウの頭に何度も叩きつける）
ライナルトならともかく、お前に見せる美女いねぇ！！
いや、普通に抱き頃なネーチャンの方が。
>>968
俺わざわざ出してもらわなくても抱こうと思えば抱けるし…
くっ！
（とっさに墓石と頭の間にガントレットで守られた左腕を割り込ませる）
ぐぐっ……なら、自分で美女を見つけるだけだ！
（襲撃者が叩き付けるよりも早く自分の頭を打ち付ける……かに見せかけて前屈しすり抜けた）
（半回転しながら立ち上がり、自分の肩甲骨を相手のそれに打ち付けるような体当たり）
（そのまま背中と背中で押し合い、相手の出方を探る。中国武術でいうところの聴勁である）
（一方、抜刀の体勢と見せかけその右手には棒手裏剣が逆手に握りこんである。隙あらば突き刺すの構え）
>970
そういえばそういう人だった！
とはいえ、最近はあんまりなんだがな。
そもそも、あまりそういう欲もねえし
……無いんだ……
若いころにヤリすぎたとかそういう？
いまもわけーわ！
いや、そこまで性欲つよくねーんだよ
意外なセリフだなぁ……もう帰るよ。
あ、そうそう。
あけましておめでとうございます。
では〜〜
おれもっと！じゃあな
（スコップ片手に）
深い穴を掘って……ひひっ
ふとーとーきは犯罪だぜ兄者
あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
（とろろ汁をかける）
（ざっくざっく、穴に土を放り込み）
（土の代わりにシュールストレミングを放り込む）
（白熱化した鉄の棒を伸ばす）
ナメてんじゃねぇぞこんクソどもがぁあ ！
(周りの土ごとジゴスパークで吹き飛ばし)
（ライナルトの頭、両手足にバリスタを撃ちこみ、コンクリを流し込む）
（奇妙に躍り狂いながら穴に飛び込みライナルトを癒して絶命）
フィー…。
とりあえず、全員ぼけくそ死ね！
(ジゴスパーク)
（高笑いしている女騎士Ｑ）
…(じりじりと壁際に追い詰めて
（女騎士を壁際に追い詰める男にカイザーフェニックスを放つ）
(受け流し)
ひっ…！？ な、なんですの！？
いくら教官とはいえ、不埒なことをなさると承知いたしませんわよ！
（お嬢様らしく高圧的に接する女騎士Ｑ）
（全方位カイザーフェニックス100連発）
しねーよ…だだなんか高慢ちきな鼻をあかしてやりたくて追い詰めてるだけだよ
(追い詰めつつ壁ドン)