■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場68杯目
-
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 116章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1508080847/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 36章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1510125992/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場67杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1509798448/
"
"
-
大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
-
スレ立てお疲れ様
前>999-1000
悪いけどカニバリズムはNGにさせてもらってるわ
……?意味が違う?
-
それじゃ落ちるわね?バイバイ♪
-
なまえひらがなになってることにいまきがつきました!
"
"
-
そんなクリスには幼女化の魔法をプレゼントだー
-
>>6
なにするんですか!
もーどーせー!
(ちんちくりんになった!)
【幼児化って性振動なるのが一般的なんですかねー】
-
可愛い
-
>>8
もーどーせー!
(地団駄を踏んでいる)
-
飴食べる?
-
>>10
食べる!
(両手を差し出し)
-
ライナルト君はお疲れ様だね、ありがとう
(と、クリスの姿に気付くと)
………ん?
…おや、おや?
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>12
おはようございます!
【そういえばライナルトさんに>>1乙してませんでした】
-
【とと…呼ばれ用で、いきなり遅れてごめんよ】
>>13
やあ、おはよう
クリス君…でいいんだよね?何でまたこんな事に?
-
【気にしてないですよー】
>>14
なんか気がついたらこうなってました!
服のサイズとか合わないんですけど!
-
>>15
ぴちぴち…だよね、間違いなく
服でも買いに行くかい?
(そして、さも当たり前のように抱き上げている!)
-
>>16
ぴちぴち…確かにぴちぴちの子供になりましたけど!
そのうち治るだろうからなにか布でも巻いときますー
(元々小柄ではあったものの子供サイズになったのでいつも以上に軽かった)
-
>>17
うんうん、そんなクリス君も可愛いよね
そっか…それならそれで、だけど
治らなかったらどうするんだい?
(抱っこ体勢に移りながら小首を傾げて聞いてみて)
-
>>18
治らなかったらー?
…治るまで待てばいいかなって思う!
(無意識にサツキに抱き付くようになりつつ)
-
>>19
その時は私が薬作るなり魔法で何とか…かな
でも、私はこのままでも…こほん
(抱きつかれる形で、機嫌良さそうに抱えてにこにこと笑顔でいる)
-
>>20
このままならお子さまランチが食べられます!
別に私もこのままサツキお姉ちゃんに抱かれててもいいですけど…
(体を密着させながら心地良さそうに目を閉じている)
-
>>21
そ、そういう問題なの?
………!?お、お姉ちゃん…ええと、何だろう、この感覚
(お姉ちゃん、と言われた瞬間)
(驚きつつも不思議そうにきょとん、としてからこれはこれで役得だよね、と納得しつつ抱き締めてみせた)
-
>>22
そんな…お子様ランチ食べちゃダメなんですか?
…変なお姉ちゃん
(抱き締められた腕の中から上目遣いに見上げ)
-
>>23
あ、いや、それは別に構わないよ?
私は変じゃないからね?変態とか何とか云われてるけど…
(緩めながら顔をよく見れば上目遣いに見つめられ、思わず動きが止まりながらも)
(可愛い、凄く可愛いと心中で思いつつほんわかと和んでいる)
-
>>24
おとなはお子様ランチ食べられなくて可哀想だと思う
へんたいだけど、変じゃないお姉ちゃん…?
(頭に?をいくつか浮かべて考えはじめて)
うにゃ…ねむ…い…
(サツキに抱き付いたまますやすやと寝息をたてはじめてしまった)
【とても楽しい時間でしたが、そろそろお昼なので落ちますね】
【ありがとうございました、サツキさん!】
【その辺に投げ捨てられても構いませんので!】
-
>>25
まぁ、そこは…他にも美味しいものはあるからね
そうそう、私は変じゃないから大丈夫
おや、眠たくなったかな?
いいよ、寝てしまっても…ゆっくりね?
(腕の中で眠りにつくクリスを笑顔で、起きるまで見守っていた)
【うん、どういたしまして】
【また会えるといいね、楽しみにしているよ】
【いやいやそんな事はしないよ?と、言いつつ私もこれで落ちるよ、それじゃあね】
-
【こんばんわ、伝言に一言失礼いたします…】
>>豚さん
【たしか今夜が約束でしたかしら、申し訳ありませんが少し遅れそうでして…0時30分から1時の間になりますがそれでもよろしいかしら?】
【突然の変更で申し訳ありませんわ、また時間が近づいたら来ますわね…】
【1レス失礼いたしました】
-
ふぅ……
ジョブ:闘士(クラス:グラディエーター)
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ=ジャンロック
レベル:高い
年齢:25
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B107W60H95
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
希望プレイ:基本陵辱輪姦、肉便器
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
亜人系魔物に囚われ種付け輪姦、ボテ腹セックス、孤児院の存続を盾に娼婦として強制売春
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、フィストファック、スカルファック、チートバトル
-
やっほー。
ボクのkawaiiを知らしめるためにも、まぁあんまり時間はとれないけどただいま参上ってね。
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:10
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、いかんせん童貞であり処女であるため、性的な経験は皆無。
希望プレイ:(性別問わず)和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
一応プロフをぺたり。
-
>>29
まーたテンションの高いチビ助が来たもんだ……
男……だよな?
-
>>30
まぁほら、ボクはkawaiiを実践し続ける天才剣士(予定)だからね!
kawaiiになるためには女の子の格好だってするさ。
(着物も女物であるし、声も高く、顔も可愛らしいので女の子でも通るだろう)
(とはいえ、見る人がみれば男の子だと見抜けることができるが)
それにね、kawaiiであれば、男のヒトにも女のヒトにもモテることが出来てお得なんだよね。
-
>>30
彼のえ、NGにウホッ的なことが入ってないわけでござるが……ハァハァ
-
>>32
んふふー、男のヒト相手でもボクは歓迎だよ?
ほら、女形の役者は男のヒトに抱かれて一人前っていうし?
経験はないから、ボクを抱くなら優しくしてほしいかなぁーって……えへへ。
(少し恥ずかしそうに顔を赤らめつつ、手を合わせてもじもじ)
ま、それはそうと、勿論女の子とえっちもしたいんだけどね!
-
>>31
カワイイになるためには女装もって……そりゃまたなんとも気合いが入ってるこって……
所謂最近流行りの男の娘って奴か?
んまぁ確かに美少女とみまごうばかりの容姿をしてんな、うん
女は兎も角男にもって……たはははは……そりゃまたなんつーかねぇ……
(呆れたように苦笑いしながら)
-
>>34
男女にモテたほうがkawaiiの最もたるものだと思わないかな?
ふふふ、なんならお姉さんと『遊び』たいぐらいなんだけどね!
(不穏なことをいいつつ、指をわきわきと動かす素振り)
-
まあ、リスティ殿も山賊も兎も角オーク殿にも掘られまくってるから
おあいこでござるな、たはは!!
-
>>35
ん〜……どうだろうな……んまぁなんだ、男ならカワイイよりカッコイイを目指せ!……なんてな?
まっ、お前さんは女のオレから見てもカワイイと思うぜ?十二分にさ
おいおいおい、な〜に考えてんだ?ったく……
>>36
おいこら!ふざけた事言ってんじゃねぇテメェ!
-
>>36
おお……このお姉さんもなかなか波乱万丈なエロエロ経験を。
なるほどなるほど。
>>37
kawaiiのに強い天才剣士っていうのがカッコイイとボクは思うんだよね!
真のkawaiiは上辺の見た目だけじゃないから、ふふ、褒めてもらったのは嬉しいけどボクはまだまだなんだよね。
(に、と小さく笑みを浮かべ)
いや、ちょっとお姉さんにセクハラの一つもしてボクのえっちなことの経験値も稼ごうかなーって。
ダメかな? ダメだよねぇ。あはは。
(誤魔化すように声をたてて笑い、頭をかく)
-
>>38
なるほどねぇ……まっいいさ
可愛いと格好いいを両立させられるように頑張れよ?
取り合えず応援ぐらいはしといてやっからさ
もしセクハラなんぞ仕掛けてこようもんならドタマをドヤカスからな?
(にっかりと笑いながらゴキゴキ拳を鳴らして)
-
>>39
勿論!
ボクはkawaiiのに強い、天才剣士になるんだからね。
それはもう男女にモテモテになるんだ。
(ふふん、と得意気に)
お、ぉぉぉ……お姉さんガード堅い……。
kawaii子には多少のお触りは緩和されるって聞いてたのにー!
(お触りNGが出るとがっくりと肩を落とし)
-
>>40
へいへい、わーったわーった
まっ、無理はしないようにな?
(梅の頭をワシワシと撫でながら)
あったり前だろうが!ったく……
(呆れてはぁと溜め息をつき)
まっ、もうちょいでかくなっていい男になったら触らせてやるかもな?にしししし
-
>>41
お、おお……これが余裕あるデキる年上お姉さんムーブ……!
悔しいけどボクの路線では到達できない点か……!
(何故だか悔しそうにして)
つまりボクがkawaiiはともかく強くなったらってことか……。
そのためにはぜひお姉さんにここは何か一つ励ましのキスの一つも欲しいかなーって……。
(あの手この手で何か『ご褒美』を手に入れられないかと画策している様子)
(少女のような顔で上目遣いしつつ、企んでいることは年相応のエロガキである)
-
>>42
?
(何故だか悔しそうにグヌヌってる梅の姿に小首を傾げるが)
(まぁいいかと)
よーし、んじゃ強くなれるおまじないを……っと!
(額に軽くデコピンをして)
あはははは!んまぁなんだ、もし稽古や訓練がしたいってんなら付き合ってやってもいいぜ?
後そうだな……お前さん、見たところヒノモトの妖精か亜人かみたいだし、モンスター村の村長やその息子さんなりに修行を頼むのもいいかもな
-
>>43
あいたっ!
(額を抑えて悶絶し)
な、なにからなにまでガード堅い……。
ここまできたら仕方ないなぁとか言いながらちょっと照れつつ少しえっちなことしてくれるとかじゃないの!?
(ぐぬぬ、と悔しそうに唸り)
してくれないということは間違いなくボクのkawaii力が足りてない……証!
あ、うん。ボクは烏天狗の一種なんだけど……修行、修行かー。剣士としての修行はお肌に悪いからバランスの兼ね合いが難しいんだよねぇ……。
-
>>44
おいおいおい、んな展開にそう易々なる訳ねぇだろが……
たく、お前さんチビ助の癖にどんだけ如何わしい本読んでんだ?
(やれやれと呆れながら)
いやいやいや、幾ら可愛いからって……ったく
可愛いがちょいとばかしスラタルト……じゃなかった、ゲシュタルト崩壊してきたな……
おいおい、んな事言ってるんじゃいつまでたっても強くなれないぜ?
-
>>45
儚く蜃気楼のごとき夢でも!
年上のお姉さんに少しえっちなことを……いや何なら最後までしてほしいと思うのがそんなにおかしなことかな!?
ボクはその夢にアクセスするのに自分のkawaii力を高めることが近道だと思ってるんだ。頑張るぞ。
(変な方向の野望を大真面目に言う)
kawaiiを維持するためにはお肌と髪はキレイにしてなきゃいけないんだよぉ。
それにしないとは言ってない。ボクのkawaii力を高めるには剣の腕も必要だからね!
-
かわいいを実現するならうってつけの人物がいるだろうよ
-
>>46
予想以上にエロガキだった!?
あ、あのなぁ〜……や、まぁガキだろうが男がエロイのは仕方がない事なんだろうけどさ……
「エロイのは男の罪、それを許さないのは女の罪……」
誰だ!?
「んんんんんんおっぱぁーい……君の心に今すぐアクセス!」
アクセスすんな!ったく……
まぁいいさ、剣の修行は手伝ってやるからな?
後そういや肌荒れに効くクリーム、勇者の奴がもってたっけかな……
と、今日はこれでちるな?んじゃまたなー
-
>>47
おや、そうなの?
ボクの知ってる人かな……?
>>48
経験したことがないだけに、興味は多いにありますとも!
剣の訓練の最中でのイベント発生を狙うか……むむむ。
あ、うん。またこんどねー。
(手をぱたぱた振って見送り)
-
さてと。ボクも落ちよっかなー。
kawaiiを極めるために、がんばろー。
(翼を広げ、どこぞへと飛んで行った)
-
こんばんわ、改めてお邪魔いたしますわ…
それから、もしかわいいを極めたいのであれば一度ヌーハーフ王国にお越しくださいませ…
お望みであればわがままボディのシーメールになれるのも夢ではありませんことよ?
(ヌーハーフ王国観光協会のポスターをペタリと貼る)
-
さて豚は気づいてくれるやらか。
-
>>52
身体の調子を悪くされてなければいいですけど、それだけが心配ですわ…
-
そして遅くなりましたがスレ立て乙ですわ
改めてプロフを
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
-
豚が来るまであたしがいてみるわ!
(ピョコンと歪みから飛び出してくるちびっこ)
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>55
こんばんわ、妹さんたちが無事なようでよかったですわ♪
何か飲みます?
(歪みから現れたメティカを抱き上げようと手を伸ばして)
-
>>56
こんばんはよ!
うん、後は真ん中のメティナね
(と、そのまま難なく抱き上げられて)
ふふ、何を飲ませてくれるのかしら?
-
>>57
次女さんはお会いしたことあったかしらね、記憶が曖昧でいけませんわ…
3人とも美人で、スタイルもいいからあなたもきっと期待大ですわね、フフ♪
(抱きあげたメティカをそのまま椅子に座らせて)
そうね…寒いから温かいものはいかがかしら?
(メニューと書かれた髪にドリンク類がびっしり書かれている)
-
>>58
んー、どうなのかしら
あら、ロジーナも美人だと思うわよ!
(椅子に座らせてもらい、ご機嫌な様子)
温かい…それならホットミルクがいい!
(楽しそうにメニューを一通り眺めてから希望を伝えてみる)
-
ロジーナの股間のホットミルクをメティカに…?
-
>>59
ふふ、ありがとうございますわ♪美人と言われて昔は素直に喜べませんでしたが…今は嬉しいですわね
(ご機嫌な様子の彼女に、クスクス笑ってみて)
ホットミルクね、少し待っててね?
(注文を受け、ミルクを温め始める)
>>60
それなら私は名無しさんの股間フランクをいただきましょうか?
(包丁を片手に異様にニヤニヤしている表情を見せて)
ちなみに、ある方法を使えば普通にミルクも出たりしますわ…
-
>>60
…?
………ナナシのエッチ!
(首を傾げたのも束の間、意味を理解してか顔を赤くして叫ぶ)
>>61
昔はそうでないけど今は嬉しい…
何かあったのかしら…でも、嬉しいねら大丈夫?
(笑みを浮かべるロジーナにホッとしつつ同じように笑顔のままで)
うん!待ってるわ
-
>>62
昔、まだわたくしが生前の頃…ですわね
でも今はあの時とは違いますわ♪
メティカちゃんもいずれ分かりますわ…
(自分の事なのであまり気にしないで、と言う意味でいずれ分かると告げて頭を優しく撫でて)
はい、お待たせ…熱いから気を付けてね?
(温め終わったミルクを鍋からカップに移し、メティカの前に置く)
-
>>63
一度死んだのに蘇った…のね
ふうん、いずれ…それなら、そういう事にしておくわ!
(不思議よね、と呟きながら頭を撫でられて瞳を細めている)
ありがとう!…熱々ね
あの…ロジーナ?ひとつ、聞いてもいい?
(カップを手にフーフー息を吹きかけてから少しずつミルクを飲んで、ふと気になった事を聞いてみようと)
-
>>64
ちゃんとお墓もありますのよ、今はそこにわたくしはいませんが…国中が大騒ぎになりましたし…フフ♪
そういうことでお願いね?
(目を細めている彼女に優しく語りかけるように言い)
寒いときにはこれが一番、ですわ♪
聞きたいこと…何かしら?わたくしに答えられるものでしたら、どうぞ♪
(自分はジャスミンティを用意し、冷ましながら飲んでいると聞きたいことがあると言われて少し驚き)
(自分が答えられるものなら、と返事を返す)
-
>>65
ええっ!?
これは何か裏がありそうな気がしなくでもないわね…ううん
でも、いずれと言われたら…今は詮索しない方がいいのよね
(唸りながらも言葉を思い出して頷いた)
分かるわ、体が暖まるもの!
その…あのね?ロジーナも…イーミルみたいに…
男の人の…あるのかな、って…ちょっと、気になって…
(どうぞ、と言われれば頬を赤らめながらおずおずと聞いてみる)
-
>>66
どうかしらね…今のわたくしに利用価値など全くないのに、となりますわね…
一応、気を付けておきますわ?
人間秘密の一つや二つ、ある方がよくてよ?
(何か裏がありそう、一線を退いた身なので利用価値など皆無に等しいのだが言われてみれば、と思ったが今は黙っておき)
ああ、そのことね?えぇ、わたくしにもありますわよ♪
逆にメティカちゃんにあるものがわたくしにはありませんわ♪
(どんなことを聞かれるかと思い、思わず身構えたが身体の事を聞かれ特に隠す様子もなく笑顔で答える)
-
>>67
うん、何かあってからじゃ遅いし…
あ、もし襲ってくるようなのがいたらあたしが懲らしめてあげるから!
(元気よく声をあげながら、任せて!と言わんばかりに薄い胸を張っている)
やっぱり、あるんだ…この前、イーミルのは見てたけと…
あたしにあるもの………あっ、そうなんだ…
(納得したように小さく頷いてから、チラチラとロジーナの下の方を見ていたが顔を赤くしてカップに残るホットミルクを飲み干していく)
-
>>68
何があるか分からない世の中なのは間違いないですわ…
ふふ、邪竜の援護とはまた頼もしいですわ…ありがとう♪
(見た目は少女そのものだが、その実力は本物だと理解していて実に頼もしい…そんな気持ちでお礼を言い)
何なら、確かめてみます?メティカちゃんが見たいなら…構いませんわよ♪
イーミルちゃんのは見ましたのね…フフ♪
ヌーハーフにはわたくしたちのような方が沢山いますわ、もちろん普通の男性女性もいますが…
(頬を赤らめる彼女が、下の方にチラチラと視線を向ける様子に少しからかうように告げて)
-
>>69
だからこそ楽しい、っていう見方もあるけど…
うん!どういたしまして、よ!
(そんな風に返されれば嬉しそうにニッコリと微笑む)
え…えっ、と…見て、みたい…な?
うん…この前、朝に…見て、白いの沢山…
あんなに、だなんて…驚いたけど…
(赤らんだ頬のまま、興味本意で晒した剛直を見せてもらった事、扱いた事、精液を浴びた事を話す)
(尤も、シバとの事で経験を踏まえた事もあってかそれも思い出したようで赤みは増しているかのよう)
-
こうしてエロ方面に堕ちていく邪龍、そして精の悦びに目覚めるロジーナであった
-
>>71
………
(何か言い返そうとしたもの否定しきれず、黙りこくってしまう)
(が、それでも微かに唸りながら名無しを上目遣いに睨んでいる)
-
>>70
でも、危険を感じたら引き返すのも…また大事ですわ?なんて、どうも説教臭くてイヤですわね…
(見た目が幼く見えるためか、どうしても心配になるらしくそれを自嘲しつつ念を押す)
イーミルちゃんのデリバリー体験しちゃったのね…
見たいなら、仕方ないですわね…でもそれは恥ずかしいことでも何でもないから、気にしないでね?
(そういうことに興味がある、それはごく自然の事だと彼女に告げて微笑み)
(スカートの裾を捲りショーツをずらすと、まだ萎えたままのふにゃふにゃなおちんちんと陰嚢が姿を見せる)
-
>>71
……
(表情を崩さずニコニコした表情のまま火球を声がした方に放り込む)
-
>>73
深追いは危険、とも言うわよね
引き際を見極めるのも大事だもの!
(大丈夫、気にしないで?と言いながら微笑む)
うん…凄かったし、気持ち良さそうだったわ
わ、分かったわ…あら?イーミルのは大きかったけど…ロジーナのは小さいのね?
(露わになっていく様子をまじまじと眺めてから、近くに寄ると)
(不思議そうに首を傾げつつ手を伸ばすと、イーミルの時と同じように指先で裏筋を突ついたり擦ったりとし始める)
-
>>75
大丈夫だろうけど、お母様を心配させてはいけないしね?
約束ですわよ?フフ…
(聞き分けのいい子だと感じつつ、そんな風に返して)
たぶん、すごくよかったのかしらね…?
今は小さいけど、刺激を与えたり興奮すると大きくなりますのよ?
ん、はぁっ♥
(まだ何もされていないためか小さいままだったが、メティカの指先が裏筋をつついたり擦ったりする内に少しずつおちんちんが大きくなり始めて)
(その度に感じ始めたらしく、甘い声を響かせていく…)
-
>>76
あたしも何かあったら、と考えないといけないし…
うん、ロジーナと約束!
そ、それじゃ…こんな感じのままでいいのね
あ…ロジーナの声…これ、気持ち良さそうな声…?
(大きくなっていく剛直に瞳をパチクリとさせながら、突ついていた指を離すと)
(棹を撫でるように小さな手で包んでから、その熱を持ち始めたそこを感じながらゆっくりと上下させていく)
(反対の手は、感触と大きさを確かめるように陰嚢を軽く撫で回していた)
-
>>77
そう、そうやって優しく…ひゃっ!そ、そんなとこまでぇ…
ぁっ、ふぁ…ひゃぁ…んっ♪
(指先で触れる刺激から、手に握られる感触に変わり熱く脈打ちながら次第におちんちんは彼女の手で大きくなっていって)
(陰嚢を触る手には柔らかくも、しっかりと存在感を示すタマが心地よい感触を与え小さくあえぎ始めてやがて完全に勃起してしまう)
-
【ごめんなさい…そろそろ眠気が限界で、今夜はここまでにさせていただけないかしら…?】
【せっかくいいところなのに申し訳ございませんわ…orz】
-
>>79
【あたしもあの時点で結構ヤバかったからそのつもりだったわ…】
【でも、結局こうなって…本当にゴメン!遅くまでありがとう、ロジーナ】
【またいずれの機会に改めてよろしくお願いね?お休みなさい!】
-
ふぁ〜…むぅ……やけに眠いのう……
-
じゃあ寝れ
-
寝たら犯そう
-
>>82
そうじゃな……それがよいであろうのう……
早めに落ちるかのう
>>83
儂の寝込み襲おうと言う不届き者は御主か?
「若きおのこでおれば妾も考えてやらんこともなかったのじゃがのう……」
-
昏 睡 の 花 粉
-
>>85
そのような小細工が通用すると思うてか?戯け者め!
「すぴ〜…ZZZ」
こら
「冗談じゃ」
-
だぶるモフモフ…
-
>>87
ふむ……もしや御主は例のモフモフはんたーかのう?
「ほほほほ、モフモフじゃぞ?」
-
「ボクは、勇者になるんだ!」
「この世の何処かに、邪神と戦うために必要な七つの宝玉があると聞きます」
【氏名】“紅顔の勇者(見習い)”クロウ (♂14) 【種族】人間
【容姿】髪:黒(ツンツン)、瞳:紫、肌:黄、身長:147cm、体重:51.5kg
【身体の特徴】肉付きがよく瞬発力が高い 性器:年相応 アンダーヘア:なし
【一人称】ボク 【イメージCV】松本梨香 【イメージBGM】The Brave(JAMProject)/爆音男 〜BOMBERMAN〜(湘南乃風)
【地位・職業】駆け出し勇者・剣士(サムライ)
【武装】
右手:[不確定名]カタナ(備前長船)
左手:添えるだけ
胴体:旅人の服とフード付きマント、脛当て
頭部:赤いバンダナ(「グリフター DC」で検索)
所持:松明、魔法の鍵、財布、棒手裏剣多数、その他冒険者の必需品一式、
犠牲の指輪(装備者が危機に陥った時に身代わりになるという)
護符:スクロール型(祝福:盾持つキル、呪詛:無限の狂王、結縁:男女を越えし者、烏天狗、砂漠の女王)
【攻撃方法】曲刀剣術?(辻無外流、不伝流抜刀術、根岸流手裏剣術に相当)
成長次第では超時空時代劇TRPG「天下繚乱RPG」でいうところの「秘剣使い」を取得出来るかも。
【特技】服を着たまま泳げる。大概の騎乗用動物は乗りこなせる。棒手裏剣は自作できる。酒に強い。
言語:共通語
【趣味】古代史の研究
【戦う理由】受け継いだ血統の導き。“大いなる邪神”と戦うため。
【性格】基本的には勇者らしく振舞おうとするのだが、たまにいたずら心が顔を出す。
【長所】基本的に素直で真面目
【短所】むっつりスケベ
【弱点】魔法を学ぶ機会がなかったので今後学んでも成長限界が低い。盾を装備出来ない。
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【NG】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位に拘るプレイ
【タイプ】(異性)奇麗な人 (同性)特になし
【プレイ嗜好】基本的には未経験から。性的に美味しそうに見えるらしい
【経験】Lv6から一桁台、レベルアップの可能性あり
【備考】剣士として名を馳せた父の死後、勇者として功為し名を上げるため旅立った少年。
生前の父から奇妙な細身の曲刀とそれ専用の剣術を受け継いだ。
自分の本当のジョブとか武器とかをまだよくわかっていない。
バンダナで顔を隠しているのは目線で動きを読まれるのを防ぐためであり、特に正体を隠すつもりはない。
出身は北方の“鐘響都”ナントカの街。この街は“盾持つキル”という戦女神に守護されている。
将来“楯無”の銘を持つ防具を装備することを、他ならぬキルに予言されている。
また、邪神と戦うために多くの神々と邂逅し祝福を受けようとしてる。
裏設定として父は地球から召喚された勇者だった。なのでヒノモトとかはあんまり関係ない。
過去の勇者の仲間である“神槍”やヒノモトの“独眼竜”達から指導を受けることがある。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/36
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/39
【名前】ベム 【種族】使い魔
【特徴】六本の短いタコ足が生えたこぶし大の目玉、親友的ポジション、心配性。
こんばんは。そして>1おつです。
-
>>88
モフモフ神が二人いたなんて…
(もうひとりのヤマブキの尻尾を全身でモフモフし)
いずれどちらのモフモフも必ず私のモノに…!
(満足した後、決意を新たに去っていく)
-
勇者…だと…?
俺の家に入ってきたらブッ倒してやるっ!!
(完全装備の村人達が家の玄関に待機する)
-
>>89
こんばんはじゃ
>>90
二人と言うかなんと言うか……ふむ、説明に困るのう……
「ほっほっほっ、所謂たいむとらべらーと言う奴じゃな」
(モフモフされながら)
何やら企んでおるようじゃが……ふむ、それではの?またじゃ♪
-
今日も味気ないレスの山を築きに来たか。
-
>>91
王都ではそう言った行為は禁止されておるようじゃが……ふむ……
田舎ではまだそのような行為が続いておるのか……
-
豚さん大丈夫かー?
-
犬の事は異常なまでにヨイショするんだが…
なんか透けて見えていやだな
気に食わんならほっときゃいいだけなのに
-
>91
えーっと、ボクはどちらかというとTRPG系の冒険者なんで、むやみやたらと他人様の家に入る習慣はないです。
だから、落ち着いてください。
>92
こんばんは。
勇者であることと他人様の家に押し入る行為をイコールで結ばれるとか、こっちも迷惑ですよ。
ロード・ブリティッシュも堀井雄二もこんなことをしたかったとは思えないんですが……
-
触れるなよ
-
触れるなよ
-
>>95
心配じゃな……何事も無ければよいが……
>>92
またメタい事を言いおってからに……
樽と壺をわるのはどうかと思うんじゃ儂も
-
>>1みろって話。
-
触れるなよが二人……来るぞ!遊馬!!
-
>>91
勇者ってつまり勝手に家に入ってきてはタンスを漁っていく盗賊の別称だしね
-
シンクロ召喚とユナイトは程ほどにじゃな
>>103
アイリス「私は無実よ!?」
-
>100
そして、鶏の大群につつき殺されるんですね。
>102
フォーワードとバックアップは一心同体ですか。
>103
勇者性の違いですね……ボクはまだ勇者らしいことはしてないんで勇者じゃないんですが。
-
>>104
え!?(嬉々としてやってそう)
あ、そっか漁るなでもなく「お前のものは俺のもの(ジャイアニズム)」を発揮して差し出させてるからやってないのか
-
>>100
さっぱりわからんのう
鶏か……明日は鳥鍋にするかのう
>>106
アイリス「私は最近のナウい勇者なんだからね!?そんな真似する訳無いでしょ!
て言うかそんな事も考えてないわよ!?んもぉーっ!」
-
えっ!アイリスって石器時代の勇者じゃないの?
-
俺は白亜紀辺りの勇者だとばっかり・・くぁ11
-
>107
そーゆー勇者もいたんですよ。
ベム「SFCのゼルダですね」
アイリスさんもこんばんは。
やっぱり勇者を名乗るからには名誉を重んじないと、ですよね。
-
>>108>>109
アイリス「よしランドラ、スカドラ、やっちゃいなさい」
(巨大なランドドラゴンとスカイドラゴンに命令し)
-
>>111
ほら、蜥蜴が命令にしたがっているということは蜥蜴が跳梁跋扈していた時代の・・・
-
>>110
勇者も色々じゃのう
「名誉よりも大事なもの、それはお金よお金よ!」
>>112
「蜥蜴と言うか恐竜と言うか怪獣と言うかもう何がなんだかわからないわね
後恐竜は蜥蜴じゃなくて鶏に近いんだからね?後ティラノサウルスに遺伝子的に一番近い生き物は鶏らしいわよ」
-
やったー!今日はドラゴンステーキだぁー!!
……みんな、ドラゴン殺しは持ったな!いくぞぉ!!
(ドラゴンハンターがそれぞれの獲物を持って挑む)
-
>>113
コケーコッコッコッコッコッ
コケーッ
(残像が見えるほどの速さによる連続つつき)
-
>>114
つ(大人の肉焼きセット)
-
>111-113
ドラゴンとトカゲは違う存在ですよね!?
……アイリスさん、きれいにまとめようとしてるのにそれはないでしょう……
というか鶏に話が戻るんだ……
……じゃあちょっと大ニワトリ狩ってきますか?
-
そういえばどこぞの寄生虫と戦うゲームでニワトリを殺すとたまに金の卵落としたな
-
>>114
なんじゃなんじゃ騒々しい……ふむ、ドラゴンステーキか……
なんでもレッドドラゴンステーキは至高の美味らしいが……
「あるいは究極の美味らしいわね」
(ドラゴンハンター達は全滅した……?)
>>115
「いたたたたたた!?ちょ、や、止めなさいよね!?あいたーーーーっ!」
(鶏に追い回されている)
「んもぉー!なんなのよこの鶏ぃ!>>116の道具で焼いちゃわよ!?」
>>117
ドラゴンをでっかい蜥蜴と言うものもおるのう
「蜥蜴が火を吹く、おかしいとは思いませんかあなた?」
「何事もお金がないと始まらないんだかね!?て言うかなんで鶏の話がこんなに続いてるのよ!?」
-
>>118
寄生虫相手じゃと?ふむ……ぷらーがと言う奴かのう?
-
寄生虫「僕、女の子に寄生したいな」
(足元でうぞうぞしている)
-
>>121
ふむ?また面妖な……どう言った寄生虫じゃ御主は?
-
女の子の体内に入って、不要なモノを食べるんだ
ちょっと大きくなったり、増えたりするけど気にしないでね
-
>118
……どの寄生虫……ああ、奇声蟲じゃなくて……
ベム「GAMEぎゃざを知るものよ、来たれ!」
>119
でも火蜥蜴(サラマンダー)とかいるし……
……じゃあ、何か勇者らしいことをしてそっちの話に持って行きますか?
>121-123
ベム「使い魔も、主の魔力をもらってるという意味では寄生虫に似てますが」
-
>>123
ふむ、真田虫の仲間みたいじゃな……
「寄生虫の研究者はお腹の中に真田虫を飼うって聞いたことあるけどムリムリムリぃ!」
何処ぞの寄生妖蟲に寄生された者を何人か見てきたことがあるが、ふむ……
>>124
「サラマンダーはヤモリの事です、常識的に考えて」
「勇者らしいことなんて冒険して魔王に挑むぐらいしかないわよ!?」
-
>>119
「アハァン、ンフゥン、アァン、ンァァ、アァン………
上手に、焼けましたぁん」
(アダルティな音楽とあえぎ声、最後はとっても艶っぽい女性の声)
-
>>125
冒険して魔王に犯されるの間違いじゃ?
-
>125
せっかくだからサラマンダーは翼竜ぐらいにいいましょうよ。
じゃあ、魔王討伐のためにその一!
……何してますか?
>126
なんか変なのが!
-
>>126
ふむ、これはまたなんとも妖艶な……
「何を焼いてるのよ何を!?焼くならお肉かお餅にしなさいよね!ステーキの焼き方にはちょっと煩いわよ?」
>>127
「バラモスに挑んで負ける勇者アレル(3勇者のデフォルト)はある意味鉄板ね!って、ちっがーう!」
-
>>128
「ヤモリが空を飛ぶ?ハハ大人をからかっちゃいけないよボーイ」
「最近は武器楽器製作ばっかりね、
-
>>125
寄生妖蟲は人体に害をもたらすけど、僕たちは宿主に害が及ぶと自分達も危険なんだ
だから宿主が快適に出来るように色々お世話をするんだ
…でも繁殖しないと仲間が増えないから、大きくなった僕たちを排出してね
-
>>126
懐かしい、喘ぎ声はともかく、モンハンにあったよね
使うと色っぽい姉ちゃんの声がする肉焼きセット
-
>130
ベム「……素でネタが通じていない可能性が高いですね」
あれもこれもダメか……!
というかサラマンダーはヤモリじゃなくてサンショウウオじゃ……
ゲリマンダー(物陰で出待ちしてる)
-
>>133
ゲルマンダー「ベルリンの赤い雨ぇー!!」
哀れ、クロウは大地の赤いシミとなりましたとさ
-
>>133
なにこの汚ならしいの→下痢マンダー
-
>>131
あやつらはおなごの体を苗床として種を増やすからのう……いったいどれ程の娘達が犠牲となったか……
奴等の大半は駆逐したが、油断はできぬな
「う〜ん……でもさすがの私もそれは……って、絶対それお尻からよね!?いやぁーーーーっ!!」
悪ミューノ「そんなあなたたちに朗報です!今なら御姉様の調教をかねて種の存続に力をお貸ししましょう!」
セリカ「ふぐーっ!」
(猿轡と目隠しをされて縛られてる)
>>132
実際にあるネタとはしらなんだぞ儂も!?
>>133
「ヤモリでもええんやで」(にっこり)
「なんか下品な名前のがいるーーーっ!?」
>>134
ふむ、正義超人とかそう言った奴かのう?
-
ちゃうねん…自分に有利なように選挙区の区割りを変えちゃうことをゲリマンダー言うねん……
(のそのそと這って去るイモリカッコカリ)
-
セリカってどんな娘だっけ?
プロフ見つからん
-
おい、あれ財団の…
-
>>136
あの肉焼きセットはフロンティアかポータブル2辺りだった気がする
-
>136-139
そうそう、ゲリマンダーは概念としての……
……カナヘビ!?
-
>>137
ふむ……なるほどのう
勉強になった、礼をいうぞ?
「ま、まぁ私は本当のところ知ってたけどね!ふふん!」
>>138ジョブ:姫騎士(クラス:パラディン)
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ=フォンス=シルバール
レベル:高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿のイメージは某ちょろいさん、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ型王冠
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
(処女、一度囚われ姦通、調教済みかは好きな方を選んでください)
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
オーク達の慰み物、輪姦孕ませ、公開出産、堕落して自ら奉仕
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
じゃのう
>>139
ふむ?財団じゃと?
何やら犯罪の臭いがするのう……
-
>>136
ふむ、モンハンか……確か竜を狩る芸夢(げーむ)じゃったな
「私は一度てを出してみようかって思ってるけど凄くめんどそうなのよねあのシリーズ……」
>>141
「ヴァルカリマンダがどうしたって?(すっとぼけ)」
もう何がなんやら……じゃや
-
>>142
(あ、財団ってのはこれの日本支部のことね)
http://ja.scp-wiki.net
-
>>142
あぁ、なんか妹と一緒に犯されたりしてる人だっけ?
-
(あ、いや違う)
(財団って言葉はそのシェアワールドの組織のひとつで、喋るカナヘビが日本支部の職員)
-
>142
セリカ殿下の姫騎士力の高さときたら……
>143
ああもう、リマインダーの話も置いといて!
>144
そうそう、サメを殴らない方。
-
>>144>>146
ふむ、今し方調べてきたが……ふむ……
「しゃべるイタチとタヌキとアライグマとコクワガタならしってるんだけど……ハクメイとミコチはおすすめよ!」
>>145
その認識は…いや、確かに間違ってはおらぬが……うぅむ……
-
>>147
姫騎士じゃからのう……
「くっころくっころ」
-
悪ミューノと一緒にセリカを調教とか面白そうだな
旦那の墓前でヤマブキを犯して堕ち宣言も捨てがたいけど
-
>>136
ありがとー!ミューノさんってやさしー(純粋な目)
ちょっと失礼しますね
(親指サイズの寄生蟲が何匹もアナルから入ってくる)
(そこから排泄物を食べるとバナナ並に成長し、肛門から出ていく)
ちなみに僕たちと寄生妖蟲は親戚同士だよ
妖気や邪気に当てられると寄生妖蟲に変化するだ…気を付けてね
-
>148-151
……姫騎士すぎる……下手に手出しするとこっちも蟲に喰われそうだし……
ちなみに財団には犬とか猿とか空揚げがいます!
カラオケはみんなに人気です、ねこはいますどこにでもいます。
-
>>152
大丈夫、僕たちや寄生妖蟲は宿主を殺さないよ
僕たちは共存して、互いをリスペクトして暮らし
妖蟲は使い物にならなくなるまで使い倒すだけだよ
-
>>150
何を企んでおるかは知らぬがあまり関心は出来ぬのう
悪ミューノ「ふふふ……もう何度もオークやゴブリンのデカちんぽで掻き回されてるけど、まだまだ締まりがいいんですよ?御姉様のアソコ♪」
セリカ「ふぐぅ〜♥」
(グチュグチュとセリカの肉孔を指でかきみだしながら)
>>151
悪ミューノ「ふふふ、さぁ……どうぞ♪」
(セリカのお尻をオーク達に割り開かせれば、セリカのアナルへ寄生虫達が潜り込んできて)
セリカ「ふぐっ!?ふぅううつっ!ふぐっ!ふぐふぅ〜〜〜!!」
(身悶えしながらも)
セリカ「ふぅうううっ♥ふっ♥ふぐっ♥ふみゅふっ♥」
(くぐもった声にも艶が帯びていき)
悪ミューノ「あはははは!御姉様、お尻ほじくられてウンチ食べられて感じてるなんて流石は御姉様!素晴らしい変態牝家畜っぷりです♥」
セリカ「んふっ♥んひょ♥んふぅ♥」
(何匹もの寄生虫が這いずり出てぽっかり開いた肛門をヒクヒクさせながら痙攣するセリカと、姉の頭を踏みつけながら見下す悪ミューノ)
悪ミューノ「それは良いことを聞きました♪ふふふ……楽しみが増えましたね御姉様……♥」
-
寄生妖蟲ってなんだい?
-
>>151
ギガント「いやぁ本当にとらえるのには苦労したブヒ」
「洗脳したミューノをつかってやっとブヒよ」
-
ふぅ……もう寝ねばならぬ……すまぬが今日はこれで……それではじゃ
-
>153
リスペクト……ちなみに男相手だとどうなるのかな?
>154
うわぁ……凄いことになってる……
……殿下、ボクの声、聞こえてますかー?(ちょっと離れたところから)
-
>157
おやすみなさい。
-
>>158
男性でも変わらないよ?
お尻から入って、排泄物を食べて、大きくなった僕たちを外に出してくれればいいよ
-
>160
で、入れている間は彼女みたくなるわけ?
うーん……メリットが便秘治療くらいしか思いつかない。
-
>>161
それしか思いつかいならその程度ってことだよ
眠くなったから寝床につこっと…いつかプロフィールだしてもいいよね?
おやすみ〜
-
>162
そんなものか……おやすみなさい。
こっちも落ちますね。
-
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
(男性器は勃起時17cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
あ、搾りとられてた悪魔や。
-
こんばんわー、財団と聞いてこんなものを見つけたよー
SCP-686、これはヤバいやつだよね…
(怪しげなマークをした中に白い液体の入っている瓶を発見)
(とりあえず人の手に触れないように厳重に鍵をかけて保管する)
-
>>165
こんばんはー、とりあえず今は大丈夫…
こんな下級悪魔に酷い仕打ちだったよねー、全く…
-
次は誰が狙われるやら
-
>>168
さあ…分からないよ?名無しさんも気を付けてねー
-
人間の時に仕返しすれば?
-
>>170
あの子隙無さそうだからね、上手くできればフタナール使ってから同じ目に遭わせちゃうのがいいかな?
それとも、さっきのあれを…
(さっきしまった瓶が入っている棚を見て色々思案している模様)
-
案外攻められると弱そう。
-
>>172
まぁ、それは実際やってみないと分からない…よねー
上手くいくかは、また別の話だけどさ…
-
ちゃんとトドの盾を用意しないから…
-
>>174
ステータス的に盾は筋力が足りなくて…あと、トドの盾が何処にあるか探さないとねー
大盾とか僕は持てる気がしないよー
-
やあ、こんばんは
夜更かししてると狼に食べられるよ?
-
>>176
こんばんわー、その狼というのはお姉さんの事かな?なんて♪
-
えっ!呼んだ?
(茂みから顔を出す)
-
>>177
さて、それはどうだろうね?
もしかしたら、悪魔祓いかも知れないよ
(外套を羽織った白衣、そしてスカートの装いで不敵に笑んでいる)
-
>>178
うん、退治しておけばいいかな?
(片手に魔力を集中しつつ、にこやかに)
-
>>180
ちょっ、人を呼んでそれは無いだろ!
(アンチマジックシールドを構える)
-
>>178
悪いことしないなら見逃してあげるけど、どうしようかなー?
(魔導銃に弾を装填、構えてみせて)
>>179
僕は悪い悪魔じゃないよー、いたずらとかたまにするけど人を騙したりとかしないし…
(両手を上げ、敵意はないとの意思を外套を被った研究員のような姿の彼女にアピール)
-
>>181
呼んだ覚えはないんだけどね
おや、それで防げるつもりかな…?
>>182
ふうん…まぁ、確かに言うほど悪意のオーラは感じないか
それにしても…君もエリィ君と同じような気配を感じるね、知り合いかな?
-
>>182
おいおい、俺は(狼男視点で)悪さなんてしてないぜ
(身が隠れるほどの大きさのアンチマジックシールドを構える)
>>183
なんだ、人ちが…じゃなくて、狼違いかよ
これなら大丈夫だろ?
(全身にアンチマジックアーマーを着込む)
-
>>183
僕はこれでも悪魔のような天使を目指してるから、血生臭いのは勘弁だよー?
もしやエリィさんの知り合い!?エリィさんは僕の心のお姉さま的存在だよー♪
(エリィの名前を聞き、どうやら話が通用しそうだと安堵して)
-
>>184
まぁ、攻撃しないなら僕も手は出さないから安心していいよー
ちなみにこれ、ただの実弾だよー
(マジックシールドをつけ、マジックアーマーを着込む狼男にそう告げて)
-
>>184
まぁ、通りがかりだったし何もしないけどね
>>185
へええ…これはまた珍しい悪魔もいたものだね
でも、それはそれで良いかも知れないね…
知り合い…うん、それは正しい
とは言え、実際はそれ以上の関係、かな?ふふ、我ながらこういう事を言うと照れ臭いけどね
(そんな言葉を返してから、柔らかな笑みと共にはにかんで)
さて、一言のつもりがついついね?
先に休ませてもらうよ、それじゃあね?
(機嫌良さそうに、ひらりひらりと手を振りながら去っていった)
-
>>186
大丈夫、俺が襲うのは(悪)人だから、喧嘩売られなきゃ大丈夫、大丈夫
実弾なら好都合、盾の傾斜を利用して弾くか、跳弾で返してやるぜ
-
>>187
まぁ、よくそう言われるね…でもそれでいいかな
あ、なるほど…そういう事か…エリィさんも隅におけないね…
ちょっとだけ羨ましいけど、幸せそうでよかったよー♪
(彼女の言葉を聞き、意味が分かるとクスクスと笑い祝福して)
はい、お疲れさまー♪お休みなさいー
(帰っていくサツキさんに手を振り、見送ってあげる)
>>188
それならいいやー、まぁ物騒なのは好きじゃないから撃たないし、フフ♪
(装填した弾を回収し銃をしまい)
まぁ折角だし、よかったら抜いてく?
-
>>189
抜くってナニをだ?
……もしかしてヤって欲しいのか?
(唇を震わせながら恐る恐る聞いてみる)
-
>>190
ありゃ?狼さんてそんな人ばかりじゃないんだ…
びびらせちゃったお詫びに、気持ちよくさせて、あげようかと思ったけど…
まぁ乗り気じゃないなら止めとこうか
(狼といえば、性欲旺盛という偏見があったみたいで恐る恐る自分に聞き返す狼男にそうじゃないという反応が見えて)
(意外だなー、という反応を見せている)
-
>>191
びっくりしたぜ!掘られるかと思ったぞ!冷や汗がすげぇぜ
(顔の汗を手で拭った)
奉仕してくれるなら…口でしてほしい位かな?
男を掘る気はないしな
(掘られる恐怖が無くなるといつもの調子に戻る)
-
>>192
まさかー、そんな事は無理矢理はやらないよ?
でもたまーにそんな人がいるようだけどね…
(冷や汗を拭う狼をからかうように言い)
分かったよー、じゃあおちんちん出してね?
NGはやらないのがモットーだし、ね♪
(準備を始め、上着を脱いでブラを外すと男性とは思えない胸を晒して自分の手で寄せてみる)
-
>>193
うっひょー!下さえ見なければ美人だからな
上で奉仕してもらったほうが気が乗るぜ!
どんな奉仕をしてもらえるか楽しみだ
(寄せて強調された胸を見ると上機嫌になり、成人男性より大きなチンポを勃起させる)
イーミルって料理人だよな…精液を使って料理とかしたことあるのか?
-
>>194
現金な人だよね、いやそれでかまわないけど…♪
下を見せなければこのまま女性で通せるかなー?
ん、さすが狼さんのは…違うなぁ…んっ♪
(ムクムクと勃起し、眼前に晒される狼のおちんちんを優しく握り軽く上下に扱きながら先端にキスをして)
(舌先で鈴口をつつくようにチロチロ舐め上げて、左手で陰嚢をまさぐってみる)
精液使った料理ね、やったことないけど…食べてみたいなら作るよー?
-
>>195
上だけなら女と勘違いするぜ、匂いも女だしな
俺達のチンポはデカくて長いからな、他の奴らと違うぜ
(扱かれながら鈴口を舐められると身体を震わせ、濁った我慢汁が溢れてきた)
(陰嚢を揉めばかなりの大きさの睾丸があることがわかり、中で精液を沢山生産している)
へへっ、先っぽを蛇みたいに舐めても出るもの出ないぜ…もっと激しくしないとな
(刺激になれて来ると快楽にふけった顔からいつもの調子に戻り始めた)
いや、俺は食べないぜ…イーミルに食べさせようかな〜と思ってな
-
>>196
上だけなら、ね♪ホントに凄いのだよね
ん、ちゅ…はむぅ…んふっ…
(鈴口を舐め上げる内に先走りが溢れて、それを舌先で舐めとるようにしてから)
(鈴口に浅く舌を突き入れて、そこに軽く侵入して舌先を動かしてほじくり)
(しっかりと存在感を示す彼のタマを少し強く掴み、ぐにゅぐにゅと揉み解していく)
もちろん、それで終わりじゃないからね?もっと激しく、でしょー?
んむぅ、ちゅぅ…あむぅ…
(口に含みながら、上目遣いをしてみせてそこから彼のおちんちんを深くくわえて吸い付き)
(じゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせながら、しゃぶりあげていって)
ん、精液はそのまま飲む方が好きだけどねー
まぁそんなことをさせたい狼さんは変態…だよね、あはは♪
-
>>197
おおおう、軽く中に入って来たな…びっくりしたぜ
タマ揉みも中々じゃないか
(陰嚢を揉まれると軽く感じ、身体を左右に揺らし)
(鈴口を舌先でほじられると身体がビクンッと一瞬、硬直した)
そうそう、根本までちゅうちゅう吸い上げてくれよな
濃ゆいのが染み出ているだろ?
(卑猥な音を聴きながら深くまで奉仕している姿に上機嫌になり、先走りもより濃ゆく、多くなる)
(トロミを帯びた臭い汁が口内で溢れ、軽く精液味がする)
(それでも本命は出ておらず、一度射精されれば口内に納まるかわからないだろう)
そうか?まぁ、深夜のテンションだと思ってくれ
-
>>198
だってそりゃあ同じものついてるんだし…フフ♪
ん、ちゅ…ふむぅ…
(舌先で彼のおちんちんを責めつつ、一瞬硬直した様子にまた軽く微笑み)
(陰嚢を掴む手を少し強くし、文字通り搾り取ろうとしていく)
ん、ちゅ…まだまだ達してない訳か…じゃあ、次行くね?
(激しく音を立てて吸い付くが、まだ射精する気配はなく)
(一旦口を離してから、今度は、彼のおちんちんを胸の、谷間に挟み込み、両側から圧迫したり、上下に動かしたりする)
いいよー、まぁ機会があれば…それもやってみようかな?
【ゴメンね、そろそろ眠気酷くなってきたから次で締めにするねー】
-
>>199
確かにな、男だからこそわかる所があるってか
ぐっ、胸は反則だろ!圧がやべぇ…
(左右からの乳圧と上下に擦られるとチンポが震え始め、谷間が我慢汁でびちょびちょになる)
(我慢の限界に達すると口めがけて腰を突き上げた)
出、出る!口で受け取ってくれ!!
(ボビュッ!とゼリー塊精液を出した後、熱々ドロドロ特濃精液を間欠泉のような勢いで射精した)
(陰嚢の中身を全て吐き出す勢いで出ており、十何発分射精し、胸から上を精液でドロドロに染め)
(吐息が青臭くなるまで口内に精液を注ぎこんだ)
【これで〆にしますね、お疲れさまです】
-
>>200
せっかくあるんだから、使わないともったいないし…あはは♪
(両側から胸を圧迫するとおちんちんがビクビク震えるのを見て、限界が近いの見ると一気に乱暴に胸で刺激して)
(先端を再び口に含み。カリ首を甘噛みしてとどめを刺す)
んうっ!?んふぅ…ちゅうぅ、あむうぅ、んく…んふうぅ…んっ♥
ふぶぅ…ちゅぅ…♪
(狼さんの合図の直後。塊のような濃厚ゼリー精液を口内に注ぎ込まれ、軽く噛み砕きながら飲み下していき)
(そこから、次のどろどろの精液を喉を鳴らして飲み干していく…)
(その後も勢いは衰えず、身体中に精液を浴びて白濁でよごれつつも、満足そうな表情を見せてたっぷりとぶっかけられていった…)
【お疲れさまー、夜遅くにありがとうだよ♪楽しんでいただけたなら嬉しいな…】
【またお会いできたら濃いのをご馳走してね、それじゃあお休みなさいー♪以下空室だよー】
-
お口なら彼女たちには敵わないかもなー
-
寒稽古はお肌に悪いよねぇ……へくち。
ううう……ぶるぶる、さむさむ……まいったなもう。
(剣道着姿で素振りをしている、黒髪の少女……のように見える少年)
(背から生える烏の翼は、烏天狗であることの証だ)
これもボクのkawaii力を高めるため……。
ううう……だからって、さむい! さむいって!
-
寒いなら厚着すればいいのにね
(いつの間にか近くで焚き火している)
-
>>204
それじゃ稽古にならないんだよぉ!
わざわざ自分を虐待するような稽古方法がヒノモト流なの!
(半泣きで素振りを続けている)
(当然汗だくであり、当人からは湯気が出ている)
(……となれば、余計寒いわけで)
-
>>205
ふうん、そうなんだ…
まぁ、頑張った分だけ君の為になるだろうから気張らないとね?
(そんな様子を眺めながら焚き火に手をかざしながらのんびり見物している)
-
ならそれも脱ぎましょう!
(更にしごいていくスタイル)
-
【ああ、ごめんよ…ながらながら連発しちゃたよ、恥ずかしいなもう】
-
>>207
なら私はクリス君を脱がそうかな?
うん、おはようだね
-
>>206
おねーさんがボクにえっちなごほーびでもくれたら身も入るんだけどネ!
なかなかそれでうなずいてくれる人もいないからよいとこしょ!
(集中力はとっくに切れているのだろう)
(軽口を飛ばしつつ、素振りというよりかはシャドーボクシングならぬ、シャドー剣闘になってきている)
>>207
何が嬉しくてこんなところでボクがヌードになるのさ! ばか!
ボクのkawaii力ならそう見苦しいもんでもないはずだけど、ご褒美もないのにそんなの出来ないよ!
-
>>209
私別に修行してませんし!
おはようございますー
無事に戻ってました!
>>210
女同士ですし!
女…女…?
ご褒美ってなんだったらやるんですかねー
-
>>210
それは逆効果だと思うけど…そうでもないのかな
ほらほら、そんな戯言言ってないでちゃんと続きやらなきなゃ
まぁ、ご褒美と言うのはこういうのに関わるかな
(見るからにダレてきている梅崎の前で胸元に両手を添え)
(寄せてあげるように胸を強調させてみる)
>>211
ん…そう言えばそうだね
まぁ、そうでなくとも手を出してみるのもまた一興かも知れないよね?
おや、自然に治ったのかな
それなら良かったけど…うん
-
>>211
んふふー、ボクは男なんだなこれが。ま、女の子のカッコとか好きだけどネ。
そりゃもうピンク色なご褒美だよネ。kawaiiで強いと女の子にも男のヒトにも人気って聞いて目指してるんだ。
まぁヤるのもヤられるのも経験はしたことないんだけどねー! 現状じゃただのエロガキだけどみんなはじめはそんなもんさ……。
(半ば自棄になりつつ竹刀を振り回す)
(もちろん、そんなに動けば抜ける羽も出てくるわけで)
(朝から延々素振りだの、そして今のようなシャドーファイトなりしていると、それなりに散らばっている……)
>>212
寒いし疲れたしでそろそろ限界なんだよう。
馬だってニンジンを目の前にあげるぐらいしなきゃ動かな……。ゴクリ。
(強調されたサツキの胸に目が釘付けになり)
(竹刀を振るう手が止まり、翼を大きく広げて深呼吸)
(それから姿勢、たたずまいを正し――裂帛の気合と共に声を張り上げ、素振りを再開)
(効果はあったようだ。なるほどこの一瞬だけ切り取ればお堅い剣道少女のようにも見えよう)
(……まぁ、あんまり持続しないうえに、余計に邪な想いを抱え込んだのは間違いないが)
-
>>212
露出は歯止め効かなくなるから嫌なんです!
なんか寝て起きたら治ってました
あんな魔法なんかに負ける私じゃないのです
>>213
ですよね!なんかそんな匂いがしてました
童貞ですか……よく考えたら、私童貞って存在を始めてみた気がするんですけど!存在したんですね!
なんだかフリーダムな人ですねー
(抜け落ちてばらまかれている羽を何気なく数えてみている)
(ちょっとむしってみたくなる欲求に駆られたが流石にそれは押さえ込んだ)
【そういえば挨拶遅れた気がしますがはじめまして!】
【タイミング合わなくて今まで声かけたこともなかった気がします】
-
>>213
まぁ、もう昼時だしね
後少し頑張ったらお昼御飯あげようかな?
(胸元から手を離すと、空の彼方から巨大な質量の何かが飛んでくる)
(それはどんどん近づいてきて、すぐにレプリテック・バハムートが降り立つ)
(そして前肢の爪に引っかけていたバスケットを下ろすとサツキに向けて頭を下げてから再び羽ばたき上がり、そのまま飛び去っていく)
>>214
…歯止めが?あれ、クリス君は露出に慣れてるの?
自然治癒か…やるね、クリス君
まぁ、私はあのままでもちゃんと愛でてあげれたけど…
-
>>214
ううう……地味にちくちくボクの心をいぢめるヒトだねキミは。
キミでボクの童貞を無理やり捨ててもいいんだぞボクは!
見た目に似合わぬことだって平気でやるからねボクは、何しろ天狗だもの。
(真面目な素振りに戻ったものの、軽口は変わらず)
【はじめまして、どうもどうも】
【基本休日の朝とかにしかいないので、タイミングは合いづらいですよねどうしても】
>>215
穀物と野菜中心のランチを希望します!
雑穀米のおにぎりとお漬物とか大好き! ですがまぁ烏なので基本何でもいいです!
(バハムートが下りてきたのには面食らったようだが、すぐに気を取り直して)
-
>>215
慣れてます!
私が困るんですけどね…
戻らなかったらサツキさんに養ってもらうとこでした!
>>216
勝手にいじめられてるだけですね!
私なんかで童貞捨てたらたぶん後で後悔すると思いますけど…
エッチなご褒美ってつまり、そのままあと二時間続けられたら私に童貞をください!みたいなやつでしょうか…
(真面目に何かしてる人を見ると邪魔したくなるタイぷ)
【私も最近来る時間バラバラですからね】
【よくお見かけしてたのでつい挨拶忘れそうになりました!】
-
>>216
白米おにぎりだけどね?漬け物は…白菜の漬け物だね
おにぎりは梅とおかかと鮭があるかな
さ、ほらほらラストスパート頑張って、美味しいお茶もあるからね
(バスケットからランチシートを取りだし広げておきながら用意をしている)
>>217
へええ…そうなんだ…ふうん
(何やら妙な納得をしつつ頷きました)
うん、そうなったら私はいつでも歓迎だからね
ああ、クリス君もお昼御飯食べていくかい?
-
>>218
冒険者になったときは処女だったのに即日騙されて…それ以降なんかしばらく私おかしくなってましたね!
(納得されたことにも納得)
歓迎されちゃいますか!
では私もおにぎり一個頂きますー
-
>>217
やだなぁ、お姉さん可愛いのに後悔なんかするわけないじゃない。
この稽古続けられたら、というよりかは、ナントカ倒してきたらキミをベッドに倒してもいいかい!?
とかそういう前のめりな感じでいきたいよね。うん。
(意味不明な哲学を語る)
>>218
銀シャリ!
それはすごい! やっほう!
(食べ物でもつられるお子様さ具合)
(しばらく元気よく続けていき……)
(やがて電池が切れたようにぶっ倒れる)
……う、うおお……。
そういえば……稽古するからって……朝から飲み食い一切してなかった……。
-
>>219
おやおや、それは…大変だったね
処女…私なんて最近まで処女だったけども
大丈夫大丈夫、何かあれば私が助けてあげるからね?
うん、しちゃうしちゃう
はい、どうぞだね…と、召し上がれ
(シートの方へと導くとおかかのおにぎりを手渡し紙コップに魔法瓶の温かいお茶を注いでそれも渡していく)
>>220
うん、喜んでくれて何よりだよ
おや、大丈夫かな
(倒れた梅崎の側へ歩み寄ると腰を下ろして、そのまま手を伸ばして羽を痛めないように抱き上げ)
(シートの方まで運ぶと空いた所にごろんと寝かせる)
-
>>220
あ、いえ、私なんかより可愛い人はたくさん…!
ベッドってつまりそういう……
…本当に誘われたかと思ってどきどきしちゃったじゃないですか!
前のめりがいいのは全面的に同意ですけど!
>>221
ギルドに登録したその日に騙されて、しかも前後両方一度にってそんな経験した人そうはいないと思います!
まあ今はもう特に問題ないですけどねー
サツキさんはそんなこと感じさせない余裕がありました…
それはそれで困りますね!
いただきますー
(もらったおにぎりを一口、白米の甘味と僅かな塩味とおかかの風味に笑顔になり)
(注いでもらった暖かいお茶を飲むとよほど美味しかったのかすぐにおにぎりを食べきり)
ごちそうさまでした
さて…それでは私はそろそろ失礼しますね
お邪魔しましたー!
(おにぎりのお礼に二人分の紅茶とクッキーを置いて駆けていった)
-
>>221
ぐへー。
お、お茶くれる……?
(見た目より軽く、簡単に抱えられて転がされる)
(サツキが気合を入れたことで体力的な落としどころがなくなった末の消耗なのだろう)
(要するに、そのあたりの管理も忘れるほどの欲求に正直ということだろう。たぶん)
>>222
本当に誘ってよかったのかな……?
な、なーんかつれそうな魚を逃がした気分。
次あったらもう少し強引に迫ってもいいのかも……。
(何やら不穏なことを言いつつ見送って)
-
こんにちはーっ、あらら…稽古中に倒れちゃいましたか…無理はダメですよーっ?
よかったら使ってくださいねーっ!
(タオルやら強壮薬やら置いていきそのまま通過していく)
【お昼時の通過ですっ…】
-
>>222
酷い話もあるものだね…今度、その騙した奴を後悔させてあげようかな
うーん…問題ないのなら良いけど…大丈夫かな
おや、そんな風に見えたかい?ふふっ…
私は別に困らないかな、うん…なんてね?
はい、どうぞどうぞだよ
(クリスが美味しそうに口へ運ぶ様を幸せそうに眺めていたが)
(やがて食べ終わるのを見守り、お礼にと置いていく紅茶とケーキに)
おや、わざわざすまないね?
ありがとう、クリス君…それではまあね?
(手を振り駆け去るクリスを見送った)
>>223
はいはい、少し待ってね
(寝転がしてからお茶を催促されると)
(紙コップを取り出し、魔法瓶から温かなお茶を注いで梅崎へ差し出した)
-
>>224
おや、エリィ君…こんにちはだね
差し入れ、ありがとうだね?
うん、またゆっくり出来るといいね…お疲れ様だよ
(差し入れられた品々を梅崎の側に置いてから去っていくエリィを見送る)
-
>>224
これは親切にありがとうー。
ありがたく。……お薬?
(強壮薬をしげしげと見つめつつタオルを手に取って汗をぬぐい)
>>225
あ、ありがとー……。
(お茶を受け取り、そのまま一気に飲み下して大きく息をつく)
(ひとまずは動けるぐらいに回復したようだ)
た、たすかった。
たはー、ちょっと興奮しすぎちゃったかな。しっぱいしっぱい。
-
>>227
おや、そんなに慌てなくてもお茶は逃げないのにね
はい、どういたしまして…とりあえずゆっくりすれはいいと思うよ?
(側に座ったまま、様子を伺ってからバスケットの中のおにぎりをすすめてみる)
-
>>228
喉が渇いちゃって……あはは。
あれだけ動いたんだしもう今日は後はもう稽古なんかしないぞー。
お肌も髪も痛んじゃうからネ。kawaiiは繊細なんだよ。ボクが女の子に見えるのはボクがそのための努力をしているからさ。
(何やら得意気に語りつつ、おにぎりをひとつとってかじりつく)
(一口食べて目を丸くしたあと、おなかがへっていた事を思い出し、がつがつと食べ始める)
んんー。おいしい!
これお姉さんが作ったの?
-
>>229
ふふ、まぁ頑張ったからこそ…とも言えるかな?
おや、やはり男の子だったのかい?見た目は女の子に見えたけど気配がどうもね…と思ってたよ
(美味しそうに食べてくれるのを嬉しそうに眺めている)
うん、出掛け先で誰かと食べようと思ってね?
そうしたら君達に出会ったから、丁度良かったよ
-
>>230
ありゃ、思ったより見抜かれてはいなかったわけだ。
そっか。それならもう少し女の子の振りしとくんだったかな……?
(ぺろりと一つ平らげ、指についた米粒を口で剥がしつつ、お漬物にも手を伸ばして齧り)
お姉さんはお料理上手なのかな。
家庭的なんだ? ……はっ、ボクもそのぐらいの特技は必要かな。出来た方が何しろkawaii
-
女の子みたいな男の娘が増えたな…
これは俺の出番か、フフフ
-
>>231
まぁ、気配で大体分かるしね…
あはは、振りを頑張っていても私には丸分かりだよ?
(漬け物が入った入れ物に割り箸を添えて差し出し、自分もおにぎりを一つ手に食べ始め)
それなり、かな?
この先の山で山荘開いている犬のおじさんに比べたらまだまだだけどね
そうだね、出来て損はないと思うよ
-
>>232
男のヒトに抱かれるのも歓迎だよボクとしては。
ただ初めてだから優しくしてほしーなって……えへへ。
>>233
気配ねぇー。
そのあたりをどうにか出来るようになればボクのkawaiiも一段上になるってことだね!
(謎の意気込みを語る)
犬のおじさん……。
(何を想像したのかクスクス笑い始める)
(マスコット的なものを想像したのだろうか)
しかしおねーさんはやっぱりモテるの?
経験ほーふだったりする?
-
>>234
初めてなんだね、それじゃぁ優しくしてあげないとねぇ
大丈夫だよ
さすがに今は他の人がいるからね
また機会がある時に可愛がってあげよう、うんうん♪
(よしよし、と頭を撫でて)
-
>>232
…狙う気満々だね、名無し君
>>234
どうかな、私の感知技能は特殊だからね…
それでも、そういった方面での修行もやっておいて損はないだろうね
おや、そんなにおかしかったかな
いずれ、会う機会もあるだろうからその時に…かな、うん
モテるかどうかはよく分からないけど…
経験は豊富でないよ、実はね?
初めてだって、つい最近だったし…そんなものだよ
(くすり、と笑みかけながらおにぎりを食べ切ると)
(バスケットにランチシートや残ったゴミやらを仕舞いこみ、クリスの差し入れを別の箱へ入れると梅崎に手渡し自分の分は手に持ったまま)
私はそろそろ行かなくてはならなくてね?
良い午後を…それじゃあね?
(ふと呼び出した、小悪魔のような使い魔にバスケットを持たせると共に展開した転送陣で消え行く)
-
>>235
可愛がる……優しく……!
ボクが考えていた脱処女コースの中でも一番優しいプランだ!
たのしみにしとくよー。
(でも、と口をとがらせて)
ただ脱処女の前に脱童貞しときたい気もする複雑なオトコ心。
おねーさんに逃げられないように今度迫ってみるか……!
>>236
便利なお友達がたくさんいるみたいだね……。
陰陽師とかそのあたりだったかな、おねーさん。
(力なく見送り)
ようし。
お昼も食べたし、ちょいとお化粧直してこないとね。
(翼を広げ、空に力強く羽ばたき飛んで行った)
-
ふぅ、疲れた
久々にこんにちは&ちょっと休憩ー……
-
久しぶり、マグロさん
元気ないね、どうしたのかな?お金なくなった?
-
マグロさん…むぅ、もっと楽しまないとなんだけどね……
お金はむしろ溜まってきてるよー
なんだか最近疲れが溜まってて…
-
さてと…一旦帰らないとだな…
-
んー…疲れた時はお酒よねー…
(いつもの蜂蜜酒を飲みながらほろ酔い気分)
-
エロい設定のはずなのに何故かあんまエロしてないラシュリー
…なんでだろうね?お金かかるからか
-
確かに、疲れた時は鮭が一番だな
(焼きたての炭火焼き鮭を食べる)
-
そうねー、守銭奴なもので……
……お金貰えれば、別になんでもするけどねー…
-
疲れた時かどうかは置いておいて、鮭も美味しいよねー…
〆に鮭茶漬けとか最高…
-
>>245
気持ちはわかるし、別にだまして取っているわけではないからいいのだけどな
あんまプライベートでえっちはしないんだっけ?
-
>>247
相手がいないからねぇ……
……別にえっちが嫌い、って訳じゃないんだけどね…?
-
>>248
マグロなことが多いって公言してるからいかんのじゃないかな?
ちなみにするとしたら、どんなプレイや体位が好きとかはあるのかい?
-
……やっぱ反応いいおんなのこの方が良いよね……
するなら……激しくらぶらぶなのとか憧れるかなぁ……
……逆にちょっと無理やり気味でもいいのかも……
-
>>250
カラダはすごい、好みなんだけどね…
そうだな、俺もやっぱり反応のいい女の子のほうが好みだからなぁ
すまんラシュリー
激しくラブラブか…これは意外だな
事あるごとにキスしちゃうとか、意地悪なことを言われながら甘く責められたりとかかい?
無理矢理だと…縛られてお口に布を押し込まれて、ひたすら腰を使われて…とか
-
そっか…それは残念……
普段はお仕事でしてる分、らぶらぶプレイは逆に新鮮に感じる……気がする
うん、縛られて…ひたすら孕むまで膣内に射精されてとか……
想像すると興奮するけど、実際やられるはやっぱり怖いのかも……
-
>>252
例えばこんなふうにね?
(服の上から、亀甲縛りにしようと荒縄を巻き付けて)
-
そうそう……そのまま乱暴に……
……って、ちょっとまって……
(縄が小柄な体に食い込み、豊かな胸をより強調する)
-
>>254
うーん、こいつはたまらないじゃないか
(縄が食い込んだことにより、ただでさえ豊かな胸がより強調されている)
(思わず掌を伸ばして、回すようにこねくり、揉みしだき始めてしまう)
例えばこんなふうに、弄ばれたりとかね?
(もう片方の手で、荒縄を動かし、ずりずりと身体中を擦っていく)
(太く、硬い縄が柔肌を刺激する。それはまるで、貪欲なヘビが這いまわるのにも似ていて)
-
>>255
ま、待って……
流れで縛られちゃったけど……
……どこまで、するつもり……?
(縄が身体に少し強めに食い込み、痛みに顔をしかめる。
硬い縄の合間から、少女の柔肌が弄られて行く)
-
>>256
ラシュリーが望むところまで…と言いたいところだけれど、
今日はもう遅いし、このぐらいにしておいたほうがいいかい?
(楽しそうに、ラシュリーの顎を指先でそっと持ち上げて)
縛られるのはどうだい…昂奮するかい?
-
……ああいうのは初めて……
………ちょっと興奮しちゃったよ……
(体に残る縄目の跡を見ながら呟き、仕事に出かけて行った)
【寝落ち申し訳無かったです…】
-
>>258
【少し残念だけど、誰にでもあることだからしょうがないね】
【もし次の機会に恵まれたら、続きをしてあげたいけど…ふふ、また来てくれよ】
-
よっと。寒い寒い寒い寒い。
こんな寒い夜にゃあこたつが一番だ
-
何だ貴様!
-
三千世界に燦然と煌めく一等星……かな
-
………さむ!
-
あ…三千世界と燦然がかかってるシャレじゃねえからな
-
汚い星だな、茶色じゃないか
-
お、こたつにゃあ〜蜜柑!蜜柑だよなあ、蜜柑蜜柑!
-
みかんだと思った?残念、アルみかんでした
男汁100%味だよ、たっぷり味わってね
(むさくるしい筋肉ムキムキの男達のイラストのアルミ缶)
-
(無言でアルミ缶をくしゃっと)
-
ライナルトー!ぎゅーーっ!
-
むぎゅう!!
(筋肉質な漢達の汗を凝縮した液体がライナルトに降り注ぐ)
-
>>269
おっと…久しぶりだなパートリ
元気にしてたか?
(ぎゅーと抱き締めて)
>>270
(ローブでガードっ)
-
………!!!ぼーってしてた…!ごめんなさい!もう寝ちゃったかー…?
>>271
チョー元気だった!とっても!すごく!
えへへぇ…だって私だぞー?元気じゃないわけ無いだろー?
-
>>272
うん、大丈夫大丈夫。起きてるよ
そっか。そりゃーよかったよ……
まあ、元気じゃあなくなるなんて思ってないけどな?
しかし、久しぶりだな、ほんと。
-
こんばんはー、大丈夫?無理は禁物だよー
(温かいお茶を用意してやってくる)
-
>>273
そっかぁ…ちょっと私遅すぎたから心配した…!
んー?そんなにかー?
私はーいーっつもライナルトの事考えてるからそんなにーって感じしない!えへへ!
>>274
こんばんはー!な!
-
油断してると何されるか分からんぞ。
-
>>274
お、お茶か!ありがとよ、いただくっ
>>275
はは、寝るつもりはなかったから、へーきさ。
そんなにか?それは嬉しいな……。
まあ、会いたいとは俺も思ってたよ。
パートリはお嫁さんだからな。
-
>>275
こんばんはー、僕はイーミル…しがないシーメール悪魔だよー
恋人さんとの再開に水を指しちゃったかな?ごめんよー
>>276
そんな恐怖を煽るようなこといっちゃダメだよー?
-
>>277
どぞどぞー、おかわりあるから好きなだけ飲んでねー?
さて、あとはごゆっくりどうぞー
(手をヒラヒラ振って帰っていく)
-
>>279
おう、お言葉に甘えさせてもらうわ。
おう、またなーっ
-
あうう……またやっちゃったぞー……ごめんなさい……!ほんとにごめんなさい…!
>>277
んー!ライナルトは私のお嫁さんだからなー?えへへー!
ねー、ぎゅってもっかいして!もっかい!
>>278
イーミルのお姉さんよろしくなー?
ううん!全然別に平気だぞー!
-
>>281
もっかいっていわず、何回でも…。
(ぎゅーと抱き締めながら、頭を撫でて)
-
>>282
えへへー……ナデナデもしてくれるなんてライナルトはきまえがいーなー?
私もライナルトのことナデナデしてあげるなー?
(そう言うと背伸びしてライナルトの頭を頑張ってなでて)
-
>>283
んっ、…背は延びたけど。
今のお前じゃあまだまだ、撫でづらいか
(微笑みつつ、頭を下げてやり)
-
>>284
そうなー?少しずつ伸びてるけどー…まだだめみたいー!
ライナルトのお嫁さんだからなー、もうちょっと背も高くなきゃなーって思うけどー背って何か伸びづらいなー!
-
>>285
なるほどな。
大人のときは、どれくらい身長あるんだっけ?
-
>>286
うんとー…どれぐらいだったかなー?
………ライナルトよりはーちっちゃいけどー…私よりはーおっきいぐらい!?
………えへへ…忘れちゃったぞー……
……そろそろ帰らないとの時間だー……ライナルト!またね!バイバイだぞー!
(頬にちゅっとキスをして夜の道を駆けていった)
-
おれも、ちゃんとは覚えてねー、な。
でも、割とのびてたはず、だぜ
ま、あれだけのびるっていうのはわかってること、か
んっ。
おう、おやすみ。おれも帰るとするぜ、またなー
-
おはようだよー、こう恋人同士の会話は何か微笑ましくなるよねー
ちょろっとだけお邪魔するねー?
-
オハようブー、イーミルクン。
ちョッと、ばたばたシて顔を出セなかッたブー…
ロジーナサンに、豚が謝ッてタと伝えてモらッてイイブヒカナ?
(すまなそうな豚面で現れ、ホットミルクティーを差し出して)
-
>>290
おはよう豚さん、分かったよー♪ロジーナさんかなり心配してみたいだから伝えておくねー
いつもありがとう♪
(ホットミルクティーを受け取り、申し訳なさそうな豚さんの頭を撫でてあげて)
-
>>291
ロジーナサンには、ほンと悪いコトしちャッたブー…
ブフゥー、アリがトうブー
ヨロしくお願いスるブヒネ?
時間を決めルとマタ迷惑かケちャうかもダカら、会えた時に遊ンで欲シいブー
(頭を撫でられると、大きな体を縮こませながら、豚面をにっこりさせて)
ブッヒヒッ、ドうイタしマしてブー
ヨかッたら、イーミルクンもすッきりサセてアゲようかブー?
(巨体を寄せ、いつもの調子でそう言うと)
(ミルクティーが零れないようにイーミルの腰に手を回し)
(股間をすりすりとさすってみて)
-
>>292
大丈夫、ロジーナさんは分かってくれるよきっと…
その件も了解だよー♪また会えたときにって言っておくねー
(大きな身体を縮ませる豚さんにクスクス微笑み、頬にちゅ、とキスをしてみる)
ん、そうだね…豚さんも。ミルク飲む?僕のは甘いから大丈夫だよー
(股間をすりすり撫でる手に軽く感じつつ、豚さんにそう提案してみる)
-
>>293
ブフヒッ、ソうならイイブヒナー
御手数ダケど、ヨロしくブー
(キスされると、くすぐったげにしつつ、豚面でにこにこして)
グッヒヒッ、ソレじャ、イーミルクンの朝一ミルク、御馳走になッちャうブー
豚でヨケれば…オしャぶりシてもイイブヒヨー?
(大きな手で、股間をさらに強めにこすり)
(もう一方の手でお尻も撫で回しながら)
(長い赤黒い舌を、べろぉっと垂らしてみせて)
-
>>294
うん、分かったよ♪だから落ち込んじゃダメだよー?
ん、ど…どうぞ、歯を立てないように気を付けて、ねー?
(大きな手で股間を擦る内に手の中でおちんちんが熱く、硬く勃起し始めて)
(お尻を撫でる手にも柔らかく肉感のある感触が伝わっていき、次第に興奮を覚えて)
(舌を出す彼に、これから何をされるかと想像するとあっという間にガチガチに勃起させて股間にテントを作ってしまう)
-
>>295
ブフゥー、アリがトうブー
グッヒヒッ、大丈夫ブヒヨー…
オォ…イーミルクンの雄チンポも、ドンどん元気になッちャッてるブヒナ?
(撫で回す股間が膨らんでしまえば、服の上からかるく握って扱くように擦り上げ)
(お尻も指を食い込ませて揉みしだきながら)
(見せた長い舌を、首筋にちろちろ這わせつつ、そう言って)
サァ、脱がシちャうブー…
(耳元で言うと、イーミルの下半身の服を肌蹴させていき)
(硬くいきり立ったチンポを、びんっと露出させて)
ブッフフヒッ、美味そウな雄チンポ、イタだイちャうブヒッ…!
レロッ、ベロッ、ビチュレロッ…
(両脚を開かせ、にやついた豚面でイーミルの股間をじっくり鑑賞してから)
(顔を寄せ、長い舌をびちゃびちゃを竿に絡ませて舐め回し始めて)
ヂュルッ、レロレロッ…
ドうブー?気持ちイイブヒカー?
ヂュズズッ…ヂュブッ、ヂュボッ、ヂュロロッ…
(片手で陰嚢をころころと揉み転がしながら)
(大きな口を開けて、勃起チンポをひと呑みしてしまうと)
(口内で長い舌で扱くようにして、大きな水音を立ててしゃぶっていく)
-
>>296
うん、僕のおちんちん…凄く敏感だから、こんなになっちゃった♪
豚さんほどおっきくないけど…
(服の上からリズミカルに股間をさする手に、次第に息を荒くして感じて)
(長い舌が首筋を這い、これからの事に期待をしてしまっている)
ひゃんっ…僕の、ガチガチおちんちん見られちゃったぁ♪
(服をはだけ、下半身を脱がされるとピンク色の先端をした色白の勃起したおちんちんが青筋を立てて天を向いていて)
(鈴口からは先走りを滴らせて、刺激を待ちながらビクビクと震えている)
ど、どうぞ…召し上がれ…ひゃうっ♪
豚さんの舌ぁ、僕のおちんちんにずりずりしてくるよぉ…♥
んひゃぁ、あはぁ…それすごくいいのっ…
(豚さんの言葉の後、彼の舌は自分のおちんちんを躊躇なく舐め上げてそのまま口内に飲み込み)
(卑猥な音を立て、舌の独特な感触に甘い声を上げて感じて)
ひぁっ、うん…凄くよくてぇ…♪おちんちんビクビク止まらないよぉっ♪
んひぁ、そのままそこもマッサージしてくれたらいっぱい出るからぁ…くふぅ♪
(舌を使いずりゅずりゅとおちんちんをなぶり、同時にくにくにと陰嚢を転がすと中のモチモチのタマがシェイクされて快感が跳ね上がり)
(卑猥な音を響かせて身を捩り、無意識に菊座がヒクヒクして絶頂に近づいていく…)
【ゴメンね、タイムリミットだから次で締めするね…】
-
>>297
グッヒヒヒッ…雄チンポしャぶラれてるノに、雌サンみタいな可愛い声出シて…
イーミルクンはスケベブヒナァ…?
そンなに豚に咥えラレるの、気持ちイイブー?
ブフフッ…ホォラ、もッとヂュボヂュボしちャうブフゥッ…!
ヂュズズッ…!ヂュロッ、レロッ、グポッ、ブヂュルッ…
(股間の位置から、気持ちよさそうに喘ぐイーミルの様子を見上げつつ)
(豚の頭を前後に振って、厚ぼったい唇で勃起チンポを根元からカリ首まで激しく扱き上げながら)
(大量の唾液を潤滑油に、絡み付かせた舌で締め上げ)
(舌先では、裏筋や鈴口をぐりぐり擦り、先走りをぢゅるぢゅると啜り飲んで)
ズヂュッ…ベロ、レロォッ…
ブッホホッ…イーミルクンのチンポ、ビクビクしテ…涎も甘クて美味いブヒナァ…?
コのタマタマに溜まっッてルの、思う存分ビューッてシちャえブー?
ヂュルッ、ヂュルッ、ヂュルルッ、ヂュゾゾ…ッ!
(豚面の頬をへこませて強く吸引までしつつ、勃起チンポをむしゃぶりながら)
(陰嚢もさらに捏ねくって、中のタマ同士をこりゅこりゅ擦り合わせ)
(もう一方の手でお尻を直に撫で回せば、アナルに指を這わせ)
(とどめを刺すように、ぐぷぷぷっと太い指を突き入れてしまって)
【了解ブー、コチらも次で終ワるブヒネー】
-
>>298
だ、だってぇ…豚さんのお口ぃ、凄く気持ちいいんだもん…ひゃぁっ♪
うん、凄く吸い付いてきてぇ…僕のおちんちん離さないからぁ…んぁっ、はあぁ♥
んひいぃっ!そんなに吸い付いたらおちんちんもげちゃうぅ…
(ツボを知り尽くした刺激にあえぎ声が止まらず、口内に飲み込まれたおちんちんを中で激しく暴れさせて)
(熱い唇で扱くような口の動きでピストンを受け、熱い脈動を彼に伝えて)
(絡み付く舌の締め上げに身体を仰け反らせて快感に耐え、鈴口をほじる舌先には甘い先走りを味わわせる)
んっ♪実は隠れたファンいるからね、割と評判がいいけど…飲めるのはごく一部だよー?
だからぁ、じっくり味わってぇ…ひぎぃ!
そ、そんなとこごりゅごりゅぅっ…タマが弾けちゃうよおぉ♥
うん、もうそろそろ出ちゃうからぁ、んはあぁっ!!お尻に太いのきたぁ♪もうダメぇ…
ひゃぁ、んあはぁっ!!くひゃあぁぁぁっ!!
(豚さんのまるでバキュームのような吸い上げにほんろうされながら、歯を食い縛って与えられる刺激に耐えていたが)
(その直後にタマを強くに握る手でタマ同士がこりゅこりゅと形を歪めながら擦り合わされる責めで完全に守りを崩され、絶頂寸前まで一気に追い詰められていき)
(ひくつく菊座を撫でる指が、一気に腸内を貫きそれがとどめになって絶頂、豚さんの口内に溜め込まれたミルクのような精液がぶちまけられていって)
んぁっ…はぁっ、もっと欲しい?まだまだ出るから、好きなだけどうぞ?
それとも、お尻でする?豚さんの好きな方でいいよ♪
(しばらく射精を続け、出し終えて絶頂の余韻に、浸りつつ妖しげな視線で彼を見つめて)
(まだまだガチガチのおちんちんをブラブラと揺らして挑発し、お尻を割り開きピンク色の蕾のような菊座をひくつかせていた…)
【駆け足ぎみでゴメンね、それじゃあこんな感じで僕は締めだよー♪朝からお相手ありがとうだよー】
【エロくできてたかな?楽しんでいただけたなら僕も嬉しいな、それじゃあまたお会いしようねー】
-
>>299
ブッヒヒヒッ、こンな美味シいナら、豚もファンになッちャいそうブヒヨ…?
ブヂュルルッ…ズルロ…ォッ…ホォラッ、イッちャえブヒィッ…!
雄チンポ汁、ブチ撒けちャえェ…ッ!
ブググゥッ…!ブヂュルルッ…ズズッ……ゴキュ、ゴクンッ…
(アナルに指を突き入れたと同時に、一段と大きく勃起チンポが痙攣すれば)
(きゅぅっと陰嚢を握り締め、口内に放たれた濃厚で甘いザーメンミルクを)
(さも美味しそうに喉を鳴らして飲み込んでいって)
ヂュルルッ…ブッハァ………
甘クてドロドロで…イーミルクンのチンポミルクは絶品ブヒナァ…?
グッヒヒッ、ほンとドスケベな雄チンポブー
(ぢゅるるっ…と、啜るようにして口を離すと)
(べろりと舌舐めずりしながら、また股間に顔を寄せれば)
(唾液と精液に塗れたチンポに赤黒い舌を這わせ、びちゃびちゃと舐め回して)
グッフヒヒッ…豚も火着イちャッたブヒカラ…
ゼヒ、ケツマンコ味わイたいブヒッ…!
ホォラ、豚チンポもビンビンブヒヨ……?
(射精したばかりでもいきり立ったままのチンポで挑発してくるイーミルに)
(自分の腰布を脱ぎ捨てて、ぐんっと反り返った逞しい巨根豚ペニスを見せつけながら)
(巨体で覆い被さると、ひくつくアナルに亀頭をぐりっと押し付けて……)
【ブッヒヒッ、コチらこそ、お相手感謝ブー】
【とッてもエロくて楽シかッたブヒヨー】
【改メて、ロジーナサンに迷惑かケてゴメンなサいブー】
【マタお願いスるブヒネ?お疲レ様ブー】
-
うー、さむい、さむい。
今夜は冷えるぜ、あーあ、誰かラーメンとか奢ってくれねえかな
-
こんばんは〜よ〜
久しぶりね〜
この頃急に寒くなったわ〜私も寝室に暖房を入れたわ〜
-
うおっと、こんばんは。
久しぶり、聞くまでもなく元気そうだな
-
>>303
まあね〜私は元気よ〜
騎士様も随分と体が冷えているみたいね〜メラでも喰らう〜?
まあ〜それはいいとして〜
らぁめんなんてものはレニストールには無いけど〜美味しいものでも食べる〜?
-
メラでは温い、我輩のフレアとメラガイアーとエクスプロードをくれてやろう(チュドォン!
-
>>304
メ、メラはいいや、焼け焦げそうだし。
ウマイもの〜?なんだよ、出来れば暖かいのがいいなーって。
-
>>305
あら〜ドラゴンだわ〜可愛いわね〜
昔はああいうのをいっぱい狩ったものだわ〜
(ドラゴンの魔法はきっちりとマホカンタ)
>>306
あらそう〜残念だわ〜
暖かくはないけど、ある意味あったまるわよ〜
つ【めるめるめ〜るめ】
これを食べると頭がめるめるになってトリップできるわよ〜♪
詳しくはウェブでね〜
-
ライナルト専用の温かくなる方法を教えてあげるね
身体をドラム缶に縛り付けて、熱々の石炭を一個ずつ中に入れるんだ
ポカポカして天に昇るような気持ちよさだよ
-
>>305
だがしかしっ、おれにはリフレクがあるっ!
>>306
頭がめるめるって、おい!これだめなやつじゃねーのかよ!?
まったく、エルに見つかったら小言じゃあすまねえだろ?
-
>>308
それは死ぬんじゃあないのかな。
-
>>308
それは気持ちよさそうね〜うふふふ〜
私は嫌だけど〜
>>309
うふふふ〜エルフィミアにはとっくに全部没収されて処分されたわ〜
まあ〜そのうち新しいの作るから別にいいのよ〜
娘にお小言言われるのは嫌よね〜立場がないわ〜
私の方が母親で女王様で、魔法も強いはずなのに〜
-
残念ながら我輩はリフレク/マホカンタ貫通のアビリティを備えている、焼け焦げろロリコン騎士!
-
>>311
いやまあ、俺はエルの方が正しいと思うけどな…。
あんまりいろんなことやってると、エルが王位狙ってクーデターでも起こしかねないぞ?
-
>>312
あら〜私は狙われないのね〜良かったわ〜
焼き騎士にするのは騎士様だけでお願いね〜
>>313
うふふふふ〜エルフィミアがクーデター〜?
そんなことするような度胸のある子じゃないわよ〜♪
どうせ王位を継ぐのは分かってるんだし〜いくら不満があっても我慢する子よ〜
まあ〜戦いたいっていうならいつでも相手になるけどね〜
あの子、私に魔法勝負で勝ったことは一度もないけどね〜
-
>>312
ええいっ、鬱陶しい!
(着弾地点からダッシュ&ステップで退)
>>313
我慢か…まあ、あいつならそうなのかもしれんけど。
いやまあ、あんたに魔法で勝てるやつの方が少なくないか…。ま、まあ、少なくとも若さでは向こうが勝ちだし
-
>>314
貴婦人を傷つけるような事はせん!
>>315
因みにそっちは肥溜めだ
-
>>315
魔女様とか、ヤマブキさんとか勝てそうなのもいなくもないわよ〜♪
まあ〜もしやったら私が勝つけどね〜うふふふふふ〜♪
若さで負けるのは仕方ないでしょ〜!
と、ちょっと体調がアレだから一旦落ちるわ〜ごめんね〜
-
>>316
よっと
(すんでのところで飛び越え)
>>317
いやまあ、あの辺と戦われたら最悪地形がかわりそーだし、ほどほどにな。
若いってことはこれからもけいけんつむからな。いまのアンタの年になったとき、どうなってるか。
おう、お大事に
-
ホァー!!
(飛び越えてきたライナルトにタイキック)
-
>>319
いっでっ!?
なにしやがんだ、ボケクソ死ねえェ!
(こえだめとは反対に飛びのきつつ、ジオダイン)
-
さてと、かーえるっとぉ。ばぁーい
-
すぐ落ちるけど少しだけ
-
おや、アイリスさん。久しぶりですね。
いやあ、ようやくダイエットの修行から戻ってきましたよ。
んん?…なんだかアイリスさん小さくなってません?
_ ,...._
∧_∧/''"´,.-'´ \
(・ω・ `)r‐'´、. )、
/`ニニ ´,\ -‐‐ 、.,.. 、 / ヽ.
__/, ‐'ー-γ { リ ヽ. ',
/ ゙ ヽ 入 '.,}' ヽ ',
/ ヽ‐ャー''´ ゝ.r ´`ヽヽ
i,. -''ヽ.__,...___,ノ'")r‐' ー、 / , '/´フ.,'′
/ ,/'" ヘ ハ々 ,-'" ヽ._,.. -< { / ' /
/ ,ノ' リー 、._ヘ、 ,.. '" ', ___/ ,ノ′
人 _,./'´,' / `{ ⌒ーァ-‐-y'´ /{
/´ノー7/,ノ‐'´ )ヽ、 }'' ,//´',
ノ′,'´ )r'/ /,' ハ、ヽ_,. ノ,/ ,' i
,/´ ノ'"/ / ,' { ヘ  ̄ Y : .i
/ >、.. -‐'' ´ /′ ノ} ,' : ヽ ,ノ ! {
_ノ ,..-イ / , ' ノ ,' / v }イ i { i
{ rァ ,..( / , ' } ,' イ / .! }、゙ |
{゙{. ( ヽ) i ,' i ノ / ', リ ヽ、 ,' |
` `′ レ ノ〃,/ i i ∨ ,!
/ 〉._,/// ∨: }. /
-
>>323
オキシジェンデストロイヤーをくらいなさい怪獣め!
ってアンナーーーーーッ!?
-
>>324
ふんっ!(拳の風圧ではるか遠くへと吹き飛ばす)
全く誰が放射能で進化した怪獣ですか失礼な。
な、なんですか。久々だからってそこまで喜ばなくたっていいでしょう。
(むきっむきっ)
-
>>325
あーれー
(風圧で飛んでいく勇者)
最近は植物から進化した超進化生命体がトレンドらしいんだからね!
(竜魔神になって飛ん帰ってきた)
て言うかあなたそのナニソレ
ぶっちゃけ気持ち悪っ!!
-
>>326
植物から進化した超進化生命体ってなんですかそれ。
植物から進化したやつが炎吐くってなんかおかしくないですか。ねえ。
いや、そのダイエットするためには鶏肉を沢山食べて、エクササイズすればいいって修行先の師匠が…
その師匠、やけに笑顔で「ワン・モアっ!ワン・モアっ!」って言っていましたねえ。
これでも30%程度なんですけれどね。
…そういえば、以前アイリスさんが私の太ましい姿を見て大いに笑いましたよね…(胸ピクピク)
-
>>327
身体中が電磁コイルになってて電磁バリアを使っての荷電粒子砲らいしわね
ランドラ「やだ怖い」
スカドラ「やーねー」
(と会話する大怪獣二匹)
取り合えず筋肉減らしなさいよね!?
て言うか恐怖とかそんなのよりむしろ何とかしてあげたい気持ちに襲われるわ
女の子と言うか人間がなったらダメな体つきになってるし!
-
やだー、なにあれー。
いくらシェイプアップっていっても、あんなにムキムキになったら女としておわりだよねー↑(裏声)
-
>>328
なんですかそのスーパーロボットの必殺技みたいなの。
そこの大怪獣共、何怖がっているんですか。ほら、さっさと倒しに言ってください。
ほら、あの超巨大な蛾も頑張っていましたし。いけますって。
筋肉減らしたら…あの醜い体に戻っちゃう…(トラウマ)
なんとかしてあげたいって言われましても。どうすればいいんですか…
うう…頑張ったのに。この私がこの私がっ!頑張ったんですよ!
(悔しさに地面に拳を叩きつけると、ズズンとした音とともに地面が割れる)
>>329
ふんふんっ!
(拳をぎゅううと握りしめ、暗黒に向かって拳を振るう!)
(その風圧は無数のかまいたちを伴って襲いかかっていく!)
う、うるさいうるさい!自分でもちょっとやばいかなあって思っていたんですよ…
-
>>330
おわっ、ちょっ…!
(かまいたちを交わしつつ、距離をとって)
しっかし。本当に筋肉だるまになっちまったな……?
あ、おい!元の体型になるまで家には出禁だからな!家具とか壊されたくねーし
-
>>329
こんばんはよロリナルト!
取り合えずアンナをどうにかしなさいよね!?
>>330
私にも分からないわよ
「本当にもうしわけなかとですよ」
ランドラ「だが断る」
スカドラ「地球行くのめんどい」
ビッグモス「呼んだ?」
あなたじゃない座ってなさい
頑張る方向性と筋肉の付け方を間違ってるのよ!
兎に角落ち着きなさいよね!?
あーもーめちやくちゃよ!もう!
-
こんばんわ、これがかの…マッスルゴッデス、マッチョCですの?
(筋肉もりもりマッチョウーマンの姿に口をあんぐり開けて呆然とする)
-
>>332
なんでおれが……
あれはもう、ちょっとやそっとではどうともならんぞ
>>333
まだそっちのほうがましな気がする。
なんていうか、アンナはもう…なんていうか、筋肉。
-
アンナ…そんな身体になっちゃぁ、もうオンナノコではないな。
お前のこと好きだったよ、抱いてやりたかった。さようなら
-
>>331
筋肉ダルマって言わないでくださいよ!
わかりました、家に入らなければいいんですね?
100%の姿で毎晩暗黒さんの家を外から揺さぶってやりますよ。
>>332
いずれ、無数のゴジラが宇宙からやってきそうですね…
断ると、あれですよ。ドラゴンスレイヤー振るいますよ。それが嫌なら地球の為に協力しなさい。
で、何か増えてるんですが。ああもうカオスになってきました。
そんな!まんべんなく付くように頑張ったのに!
でも、伝説の超サイヤ人よりはマシだと思いますよ!多分!
頑張ったのにそれが報われなかったんですよ!落ち着いていられますか!
-
>>333
誰がマッスルゴッデスですか!あんな超兄貴と一緒にしないでください!
いきなりなんなんですかあなた!人の姿をみてそれは失礼じゃないですか!
>>335
ちょ、待ってください!女の子ですよ!ピュアでフローラルな乙女ですよ!
いやいやいや、抱かれるつもりはさらさら無いんですが、そんな突き放されると心が傷つきますよ!
…ぐぅぅ…くそう…もう一回ダイエットしなきゃいけないんですか…
-
???「ライナルト、お前もしかしてまだ、自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」
-
>>336
どうみても筋肉の塊だもんよ。
…ていうか、その体型なら今家にあるおまえの服とか下着入らねえんじゃ…?
-
>>338
俺は思ってるぜ。
おれは今日ここで死ぬ人間じゃあないと
-
>>333
ゴリラと言うかゴリラと言うかゴリラと言うか……ゴリラね!うん!
取り合えず何とかしないとアンナのこれからがががが
>>334
まさか聖剣の力を使うときが来るなんて状態よ、うん
>>336
まさに怪獣惑星ね!
ランドラ「ねぇ知ってる」
スカドラ「バハムートってドラゴンの王なのに種族ドラゴンじゃないんだよ」
ビッグモス「どうも、ペット牧場のビッグモス♀です」
(超巨大サイズ、モスラーヤモスラー)
かわらないわよ!完全にブロ子じゃないのよ!
取り合えず暴れないでよね!?
回りに集まっていたゴブリンがミンチになってってるから!
-
>>334
ボディビルコンテストに出ればまず間違いなく優勝、ですわね…
はいいとして、あなたの暗黒でどうにかなりませんこと?わたくしも協力いたしますが
>>335
薄情者!あなたのアンナさんに対する愛はその程度でしたの?聞いて呆れますわ…
こんな見た目でも、彼女は乙女ですのよ?その心を傷つけるのはわたくしが許しませんわ!
(なぜかキレていて名無しさんを罵倒している模様)
-
>>341
聖剣って便利だなー……
まあ、それでどーにかなるなら、試してみるとか?
あの格好だと、案内もできねーだろうし。
-
>>342
俺が吸えるのはあくまで体力、生命力と魔力だからなぁ。筋力がどうなるかはわからんし。吸ったところでそのエネルギーどっかにぶつけねえとだめだしな……。
-
>>343
便利よねー……
あの格好だと人里におりたらUMAとして撃ち殺されたりしそうだもんね……
ヒバゴン的な……
-
>>337
あ、これは失礼いたしました…えと、元に戻す方法はわたくしも探しますので、どうか怒りをお沈め下さいませ…
わたくしの解呪を試してみましょうか…ただし失敗したら…
>>341
ゴリラは禁止、いいですわね?あなたも言われたら傷つくでしょう…ね?
(ふと我に帰り、あまりに失礼だと感じてアイリスさんの肩をがっしり掴んでエンジェルスマイルを見せて)
-
>>338
60%なら、暗黒さんの家を一分でぺちゃんこに出来ますよ。ふふん。
>>339
……あ、本当ですね。じゃあ暗黒さんの借ります。
なんとかすればなんとかなりそうな気がします。
>>341
ミラブレイド制作しなきゃ…
えっ、マジですか。じゃあなんでドラゴンの王ぶっているんですかあいつ。
というかドラゴンじゃないのにドラゴンの王ってドラゴン悔しくないんですか。
デカっ!…鱗粉まかないでくださいね?私花粉症なんで。
誰がブロッコリーですか!ちくしょう!
(側に居た不運なゴブリンの頭を掴み、ビタンビタンと床に叩きつける)
-
>>346
あ、本当ですか。でしたら許してあげます。はぁ、なんでこうなったんでしょう…
解呪?私のこの肉体が呪いまみれだとても言うのですか!
…し、失敗したら…どうなるんですか?
-
>>344
そうですか…すってもどこかしらにぶつけなければいけないとなると難しいですわね
この変化が呪いなら、わたくしでも何とかできそうですが…
(自筆の解呪辞典を開き症状を調べてみる)
-
>>345
まあ、それくらい便利じゃあないと聖剣っていえないだろうなぁ。
>>347
いや、何とかならねーよ!
おれの下着だぞ、わかってていってんだろ!?
-
>>342
へっ、ヤれない女なんてケツマンコしかないシーメール以下だぜ
(こちらも何故か白状すぎるセリフを吐いて)
-
>>348
わたくしに二言はありませんわ!
えと、修行の際に呪いの類いとか…呪われた装備とかお使いになりませんでした?
あくまで仮定の話ですので違う場合はまた対処が変わると思います…
失敗すれば、あなたはシーメールになってしまいます…
-
>>346
OK、あなたも落ち着きなさい
(エンジェルススマイルで肩を力強く握るロジーナを宥めながら)
>>347
惑星破壊爆弾を用意よ!
ランドドラゴン「ドラゴン属特効武器により大ダメージが出てしまうことによる瞬殺を防ぐ調整だと聞く」
スカイドラゴン「お陰で竜王とは名ばかりの種族不明モンスターに」
ビッグモス「モンスターの面汚しよ」
因みに鱗粉には致死性の猛毒ががが
「止めろブロリー!気を沈めろ!あーう(^○^)」
(近くにいたゴブリン共共叩きつけられるブルマを履いた片目の親父ぃ)
とと、ごめん
眠気がもう……取り合えず次にあった時もムキムキマッチョウーメンだったなら因果率操作も辞さない覚悟なんだからね!
またよ!
-
>>349
いや、あれはのろいってより純度100のただの筋肉だと思う。
おれもな、何とかできるならやって恩を売っておきてーが。
-
戸愚呂(姉)
-
>>350
じゃあ買ってきてくださいよ!XLサイズでお願いします。
おやおや、気になっている子に下着はかれるのはやっぱり恥ずかしいんですか?んー?
>>352
呪いの類…ただひたすら山の天辺でワン・モアっ!ワン・モアっ!って叫んでいただけで…
あと、鶏肉も食べました。なんか全身真っ赤で炎のような鳥でしたよ。
いやいや、待ってください!シーメールって男→女でしょう!私元々乙女ですよ!せめてふたなりとか!
で、でも…このままじゃ…よ、よしやっちゃってください!女は度胸!
-
>>351
(ぷちーん、と何かが切れるおとがして)
あなたの大事なものに挿入する度に激痛が走る付呪をかけておきましたわ♪
>>353
わたくしはいたって冷静ですわよ、ふふ♪
(彼女に宥められ、肩から手を離したがスマイルのままで)
お疲れさま、またお会いしましょう♪
>>354
となると、なかなか厄介そうな変化ですわね…
このままではかわいそうですし、何かいい方法は…
-
>>356
え、えっくす……
(スマート体型のライナルトには未知のサイズだ!)
恥ずかしいってか、お前はいいのかよ。いやまあ、さすがに新品はかせるけど。
-
>>353
うわぁ、メタいことでドラゴンじゃなくなったんですか…
じゃあ、あなたたちはドラゴン属性効果武器で瞬殺されるんですね。やーいやーい。
そんな危険すぎるやつ牧場に放牧させないでくださいよ!?
…ん?なんか一般人も紛れいていたような…
と、もう眠るんですね。お休みなさいアイリスさんー
>>355
それ、最後に弟に殺されるじゃないですか!やだー!
>>358
肥満大国のサイズを舐めちゃいけませんよ。あっちでは大人二人分の胴ぐらいある下着もあるんですから。
えー暗黒さんですし。暗黒さんも私のパンツを履いてたりしてますし、お互い様でしょう。
-
>>357
そうだな、とりあえずはあの筋肉をどうにかして脂肪にして、その志望をどうにかして燃焼すれば。
>>358
…あたま、いたくなってくるな。規格外にも程があらぁ。
お前のははかねえよ……。とにかく、じゃあ、俺のパンツ、はいてもいいけど。汚すなよ
-
>>356
その鳥が原因、じゃないかしら…
と、とにかくやってみますわ!
シーメールでも見た目はちゃんと女の子ですから今よりは…
オーデン…ニコーミ、ギュースージ…ハーンペーン!!
(食べた鳥が原因じゃないだろうか、そんなことを考えつつも解呪の詠唱を始めて)
(青白い光がアンナさんを包み、しばらくすると消える)
【レス時間の末尾秒が0か1なら元通り、2〜5がふたなり化、6〜8がシーメール化、9なら変化なしですわ】
-
>>360
今、とりあえず試してみましたが…これでダメなら本当に運動とかから始めないといけませんわね…
筋肉を落とすのは普通に痩せるよりしんどそうですわね、ふぅ…
(とりあえず減肥茶やらなにやらを考えつつ一息ついてみる)
-
>>360
ええ…じゃあ被るんですか?頭に装着!ってやつですか?
はぁ、ロジーナさんがなんとかしてくれるみたいですから戻らなかったら借りますね。
>>361
ええ、そうですかねえ。ちょっと人の言葉を喋る変な鳥でしたけれども。
うぃっす!どんと来いですよ!
…なんだかお腹空きそうな詠唱ですね…あ、ビール欲しい。
(ビールでぐいっと飲むのを想像しよだれを垂らしていると自分の体が光りに包まれていって)
……ど、どや!?
-
お分かりになっただろうか…?
もう一度、巻き戻してお聞きいただきたい
>お前のははかねえよ……。とにかく、じゃあ、俺のパンツ、はいてもいいけど。汚すなよ
>お前のははかねえよ……。
>お 前 の は
ロリのものなら履く、とでもいうのだろうか…
-
>>363
とりあえず、迂闊に何でも食べてしまうのはお止めになった方がいいですわね…
ましてや喋る鳥なら、尚更ですわね
フフ、元に戻った暁には好きなものをたべられますわ♪
(よだれを垂らすアンナさんを見て、少し笑みを浮かべつつ解呪を試みて)
(光が消えた後に映る彼女の姿は…)
-
>>362
筋肉は落ちにくい…らしい?
その辺のことはわからねーなあ
俺はちゃーんと、鍛えてるし
>>363
かぶらねーよ!ばっかじゃねえのかっ!
たく、まあ、ほら。最悪死ねば状態異常は治るし…
あっ……
>>364
そういういみじゃねえっ
(ドロップキック)
-
>>364
こんばんわ、自分の下着を貸してあげると言った辺り何だかんだで彼は優しい…ということでしょうね?
-
【と、秒数はロジーナさんのレスでしたか。ちょっと勘違いしてました】
(光が収まっていくと、そこにはすっかり元通りになったアンナが!)
おお、元に戻りました……やった。やった!いぇぇぇぇいい!!
(一瞬、ふたなりに鳴ったかと思ったらそんなことなかった)
>>364
なるほど、スレイちゃんのパンツなら履くというわけですね。
スレイちゃんは寒くなってきたらもこもこのパンツに履き替えます。
と、クリスさん久しぶりですね。相変わらずのようですね。
>>365
でも、でも他に食べるものがなかったんですよ!
生きるため仕方がなかった。
ようしこれでビール飲めます!ネギ塩唐揚げ!明太子チーズ!牛肉ゴロゴロコロッケ!
(すっかり元通りになって、小躍りしながらロジーナに握手をして)
いやあ、助かりました!はぁぁ…ほんっとに…ねえ。
-
ってふたなりに付けたままでした…
いかん、眠気がちょっと洒落になってきてません。
というわけですみません落ちますね。
みなさん、また会いましょうお休みなさいくかー
-
>>366
こふっ…!
(クリーンヒットして地面を数回バウンド)
(砂ぼこりでボロボロになったまま倒れ伏している)
>>367
こんばんは…
気を付けて、ライナルトさんにはなにか裏があるはずです…
>>368
サイズが合わなさそうです…
あ、可愛い…
お久しぶりですよね、1年ぶりくらいでしょうか!
屋敷の掃除、溜まっていますからね(笑顔)
それじゃあ一言のつもりでしたからこれで
おやすみなさい、皆さん…ぐふっ…
(動かなくなった…と見せかけてその体勢のまま自宅にワープして消えた)
-
>>366
ましてや女性の場合は、尚更ですわね…
たしかに、ライナルトさんはいい身体をしていらっしゃいますわ…
あ、でもその必要はなくなったみたいですわね…
(元に戻ったアンナさんの方を向いて)
>>368
【あ、別にどちらでも構いませんでしたが、今回はおめでとうございます♪】
次からは最悪でも食料を多少持参いたしましょうね?
元に戻ってよかったですわ、と言いたいところですが…今回はサービスでしてよ?
次からはお金かかりますから、それをお忘れにならないように…
(元に戻り嬉しそうに小躍りして握手を交わす彼女を祝福しつつも、釘を刺しておいて)
-
>>369
はい、お休みなさい♪次からは気を付けるんですのよー?
(帰っていくアンナを見送っていく)
>>370
まぁ、わたくしに関して言えば大丈夫でしょう…クリスさんもお休みなさい♪
-
>>369
おう、またな
よかったよかった。これでおれの下着は守られたよ
>>370
おー、とんだとんだ、またなー
>>371
ふふ、だろう。この均整の取れた肉体と端正な顔!これぞ人類の黄金比!
…ふー、よかったよかった。女におれの下着なんて、こんな状況でもなきゃあ却下だよ…
-
>>373
強くてイケメン、まさに無敵なし…ですわね♪
でも、どんな状況でもアンナさんを見捨てない辺りはやっぱり漢の魂を感じますわ…
まぁ、これで元の鞘…というわけですしね♪
はぁ、解呪するとお腹が空いていけませんわ…何か作らなきゃ…
それじゃあわたくしも失礼しますわ?今度お料理お持ちしますわね…お休みなさい♪
(ライナルトさんにウィンクし、投げキッスをしてから帰っていく)
-
>>374
そういうこと、まさに完全無欠ってやつだ。
ま、まあ。一応はあいつ家に居候してるからな、その間は半分の半分は家族だよ
おう、またなー?
って、お、おわっ。(投げキッスをキャッチして、それを近くの鳥に食べさせてやり)
さーて、おれもっと、またなー
-
ゆしゃーゆしゃー
-
セリカだとぱらーぱらー……リスティは難しいな。
-
>>377
リズならファファファファね
「カメェーーーーー!!」
エクスデス先生はラスボスの鏡ね
-
>378
なるほど、むしろどこかの超人の笑い声にありそうだ。
そして、あの頃のラスボスだと確かにエクスデス先生は良いね。
-
あの叫びは今でも謎めいてるね
-
>>379
世界征服が狙いなのもねー
>>380
ライバルが亀だもの、仕方ないわ
きっと手足を引っ込めて回りながら飛ぶのよ!
-
>>381
ガメ…こほん
そう言えば、何処かの馬君用の装備品が出来たんだよね、要らないならいいけど
と、因みにアイリス君いる?
-
>>382
強いぞガメこほん
どこぞの馬用の?……あぁモンスタワーの……
私は遠慮するけど、どんなものなのよ?
-
>>383
何ちゃらメラも最近見ないよね
ああ、彼が持っている淫乱球だか淫力球の効果強化と射程範囲を広げるものかな
媚薬成分を含んだ薬草とか魔界にしかないレアメタルとか使ってるからある意味レアアイテムかな?
-
>>384
ガメさんは今製作中らしいわよ?
思った以上にヤバいわね!?
て言うか何でそんなものを作ってるのよ……
ヒスタリオ「これで小生意気なリズとカーラをブルヒヒヒンッ!?」
(どっからともなく飛んできたビームでジュッと)
-
>>385
それは知らなかったよ…
ガメ何とか対勇者アイリスか…楽しみだね
さて、何でだろうね?
おや、馬君ちょうど良い所に…
(何処からか飛び出してきた?ヒスタリオに声をかけようとした矢先に焼かれて)
…馬君の丸焼きかな?
-
>>386
何で私がガメさんと戦わなくっちゃならないのよ!?
サイズ差がありすぎるのに……ドラゴンを相手にするとき以上のサイズ差なんだからね?
……そう言えばウエポンも100mぐらいあるらしいわね(ff7)
何でよ本当に
ヒスタリオ「」
(返事がない、どうやらかなりのダメージだったようだ)
ゴブリン「まーた親分がこんがり焼かれておられる」
狼男「呪われてるんじゃないか親分」
-
>>387
あれ、そういう話じゃなかったの?
勇者アイリスならそのくらいおちゃのこさいさいかと思ったのにね
それは気にしたら負けだよ、アイリス君
あーあ、馬君てば安定の展開だよね…まぁ、その内に復活するからいいか
あ、そう言えば、ゴブリン君と狼君の得意武器は何かな?
-
>>388
勇者と言えど無理難題が存在するんだからね?まっまくもぉ
アダマンタイマイぐらいならまぁ
気にするわよ!まったく本当に
ゴブリン「本当に内の頭は……アッハイ、棍棒が得意武器です」
狼男「基本素手ですね、武器は苦手です」
-
>>389
なあんだ、つまんないの…
アイリス君なら豪語するレベルで任せなさい!とか言ってくれるものかと
ならサイズ10倍のアダマンタイマイ用意しようかな
いいのいいの、気にしなくても平和な時間は過ごせるよ
ゴブリン君は棍棒、狼君は徒手空拳…なるほどなるほど
魔法生物管理や提供だけでなく構成員の武装強化なんかも私の仕事だからね
ゴブリン君には棍棒の強化とか、狼君には筋力や敏捷を強化する装飾品が良いかな?
-
>>390
【あ、これを追加するの忘れていたよ】
(良からぬ相談の最中だが、アイリスからは世間話をしているようにしか見えない幻惑陣が展開されている、ご都合主義万歳)
-
幻惑陣使ったら衆知の場でもこそこそエロいこと出来るな…
-
>>392
名無し君てば、すーぐそういう方向に持っていくんだから
まぁ、可能ではあるよね…向こうからは致してる所は見えないし
-
>>390
基本的に版権主役キャラに対しては謙虚なんだからね!そこまで面の皮は厚くないんだから、まったく
まぁそれぐらいなら普通に……
気にするって言ってんでしょ!んもぉ!
(何か変な空間で)
ゴブリン「これはこれはどうも、内の部下達のぶんもよろしくお願いします」
狼男「まぁそれでも名前有り冒険者には勝てる気がしないんですけどね」
「「あっはっはっはっ」」
>>392
(ムクリ)
ヒスタリオ「それ恋人同士の羞恥プレイ以外になんの役にたつブルヒヒヒンッ!?」
(また燃やされた)
-
マジックミラー号の凄いヤツみたいなもんか。
オナニーに使って偶然レジストした相手に襲われるウスイホン展開だな。
-
恋人同士もいいけど命ぜられて仕方ない羞恥もよいでウボアー
(巻き込まれ炎上)
-
>>394
あ、そうなんだ…それなら仕方ないね
おや、そっちは別に構わないんだ?なら、そのアダマンタイマイ10匹くらいと怪獣戦争ごっこと洒落混むかい?
えー、アイリス君てば細かいんだから…
そんな事じゃあ、将来大物はなれないよ?いいの、それで?
うん、任せておいてよ
プラン自体は帰ったらすぐ取りかかるからね、そう待たせるものでもないかな
ん…それは仕方ないとしても、通常のやる事とかに関してはやりやすくなるんじゃない?
>>395
ほんと、名無し君達のそういう話はよく広がるよね…
-
>>396
羞恥プレイの定番とも言えそうだよね
顔を真っ赤にしながら…こほん
………あ、名無し君大丈夫かな?
-
>>395
あるある展開ね!……あるある展開なのそれ?
(自問自答)
まぁコメディ系よね、うん
>>396
リズ「あ……ごめん……」
(名無しにヒーリングポーションをトパトパ)
>>397
こう見えても結構謙虚なんだからね?私は
こっちもランドラスカドラビッグモスラドーン(何れも怪獣サイズ)を戦線に投下させてもらうわ
更に私が操るバラ……もとい巨大マシンゴーレムも参加させてもらうんだからね!
(ガンヴァルドー)
ゴブリン「まぁ確かに村や街を襲うのには……」
狼男「略奪はやっぱ俺らの専売特許だしな」
-
シリアスでやるなら隠す必要はないからなぁ。
姫様が国民の前で色々やらされたりするみたいな形になる。
うん、やっぱり隠す時点である程度はコメディ的な感じになるな。
-
羞恥さすなら後ろの穴でいきたいところ
-
>>399
………へええ?
おや、それならこちらは試作魔法生物の巨大種の戦闘実験させてもらおうかな?
(ボルガノー)
ほら、そういう所で…だよ?
活きの良い女性、特に若くて健康なのは幾らいてもこちらとしては困らないんだからね
だから、これからもよろしくね?
>>400-401
私は羞恥心そこまで…だから、アイリス君の知り合いとか?
リズ君とかセリカ君とか適任じゃないかな
-
>>400
悪ミューノ「御姉様を国民の前で辱しめると聞いて」
ギガント「王族の公開出産はシリアス羞恥の王道ブヒ」
ifセリカ「も、もう許してください……お願いです……お願いですからぁ……」
>>401
悪ミューノ「御姉様はお尻の穴もばっちりユルユルです!」
ギガント「そりゃも毎日ずっぽりと」
>>402
ならこっちも魔道戦車部隊を大量投入よ!
(パンツァーフォー)
(サモクラシリーズ本編より大好きだったわ…)
ゴブリン「親分が回復したらまた略奪にいかないとな」
狼男「勿論そっちにもいくらか戦利品は送るぜ」
-
>>403
むむ、それならば…とキリなくなるから止めておこうか
(分かる、分かるよ、今でもたまにやるもの)
馬君ならゾンビ戦法よろしく肉盾にしておけば安定じゃない?不死身なんだし
うん、期待してるよ…と、そう言われたらこっちも強化策をバッチリ仕上げないとね
あ…そう言えば、リズ君がまたふたなりになったとか聞いたけど本当かな
-
ふむ……そうなるとサツキの平然アナルックスの
キツいところを楽しむのも……
-
>>404
空しいマラソンだしね、うん
(本編が飛び降り自殺して一緒に…システムとストーリー展開を引き継いだ後継作品が生まれてほしいわ……)
ゴブリン「いやさすがに親分がかわいそうで……」
狼男「メンタルが強いとは言え流石に鬱になりそうだし親分……」
(もう元に戻ってますですよ!)
-
羞恥系だと意外とリスティもはまり役な気はする。
そして最近の略奪はたまに屈強な村人レベル99とか居るから大変だ。
-
>>405
まぁ、そっちの経験ないからきついだろうね
否定はしないけど応じるかどうかは別だよ、うん
>>406
そうだね、うん
(作品自体としてはとても良いものだったのにね、だからこそ今でもやりたくなるものがある)
おや、そうかい?いやあ、上思いの良い部下を持ってるね、馬君は
ふふ、何だかんだ言って上手く噛み合ってるんだね、君達も
(それは残念…悪戯したかったのに)
-
>>407
リスティ「や、なんでオレが……やらないからな?ったく」
村人じゃないわねそれもう
>>408
と言うわけでこの話は終わりよ終わり!
(本当に良い作品だったわ……武器作りも楽しいしキャラも魅力的だしで)
ゴブリン「まぁ何だかんだで付き合いが長いですから」
狼男「あれで意外と面倒見の良いお人ですし……」
(も、戻っといて良かった……)
-
馬肉って美味しいらしいですよね…
-
>>409
まぁ、仕方ないよね…分かったよ、とりあえずはね
(極限まで強化したアストラル武器を持ち越して、とかね。勿論各作品ともに良いキャラばかりで楽しかったよね)
………あれ、いつもの馬君のイメージから大分かけ離れてるような?
うーん…たまには、私も労ってあげようかな
(けど新型フタナールを作ったから試したいな?)
-
>>410
私はクリス君の方が…こほん
-
>>410
美味しいわよ?特に馬刺がおすすめね!
>>411
これ以上続けたらもう何が何だかだしね〜
(私はワイズ系武器だったかしら?他のキャラと見た目も被らないし)
(本当に面白かったわ)
ゴ「まぁ普段はテンション高いおっさんですしね…」
狼「でもそう言うことすると調子乗っちゃうから……」
(じょ、冗談じゃ無いわ…)
-
>>412
私美味しくないですよ?!
こんにちは、サツキさん
>>413
今度馬を見かけたら食べてみよう…
馬ってつぶらな目をしてますよね
-
>>413
泥沼も良い所だよね、言ってみれば
(それに曲も名曲多いよね、特に戦闘曲が好きだったよ)
(町やフィールドのも全体的に落ち着いたのが多かったしね)
まぁ、確かにね…あのテンション維持出来てるのは凄いと思うけど結構な歳だよね、彼
何、君達はいつも通りでいいから、私が好きでしてあげようかなと思ってるだけだから
(…ダメ?)
>>414
物理的に、じゃないよ?
うん、もうこんばんはかも…
-
>>414
賢い上にプライドも高い動物よ
ヒスタリオはあれダメダメだけど!
取り合えずこんばんはよ!
-
>>415
性的に食べようともしないでください!
…いつもそんなこと言われ続けてたら断りづらいじゃないですか
日が沈むのも大分早くなりましたねー
>>416
いいですよね…馬
つまり賢くなくてプライドもないお!
三ヶ月前ならまだこんにちはでしたね!こんばんはー
-
>>415
もう底無し沼よこのての話題は
(個人的には始石の街の音楽が一番かしら?)
(フィールドの音楽は2ね!)
(クリア後の隠しボス戦も楽しいわよね〜)
ゴブリン「魔族的には働き盛りの歳ですよ親分」
狼男「う〜ん……でしたならまぁ」
(今はダメですよ、一度落ちますし)
>>417
馬良いわよね……馬のチャーシューとか美味しいらしいわ
実力はソコソコあるらしいわよ?あいつ
もう真っ暗ね〜…
しかも寒い……
-
>>417
おや、分かってたのかい?
まぁ、そうした気持ちは事実ではあるけど…無理に、今すぐとは言わないからね
そこは季節が季節だし仕方ないよね…これからもっと寒くなるだろうし
>>418
片足入った時点でアウトかもね…なんて
(はじ石か…最後の町?の哀愁漂う感じが良かったかな)
(あれはガッツリやったね、大体瞬殺ゲームに持ち込んでたけど…)
あ、そうなの…道理で元気な訳だ、私は年齢の概念があれだからね…少し羨ましくもあるかな
まぁ、それはそれとしてのいずれに、だね
(う、うん、分かったよ…)
-
>>418
馬のチャーシューですか…身近にいる馬というと…
なんかやられ専門の雑魚にしか見えなくなってます!
アイリスさんが太陽となってみんなを暖かく眩しく照らし出せば私は幸せです
>>419
何度も言われてれば覚えます!
時間があるときなら吝かではないですけど…
寒いの嫌ですねー、夏も好かないけど、まだ夏の方がいいです
それじゃあちょこっとでしたけどお邪魔しました
私はこれでー
(手を振り帰っていった)
-
>>417
片足ならまだなんとかなるわ!
(ラスボス戦のアレンジなのよねあの街の曲)
(主人公の精神的タフさが印象に残るは始石)
(色違いしかいないのがマイナスポイントね)
ゴブリン「人間で言うと30前半ですからね、親分」
狼男「はいわかりやした姐御」
(もうしわけなかとですよ)
>>420
太陽にって流石に無理よ!?と、お疲れ様よクリス!
それじゃ私も一度落ちるわね?またよ!
-
>>420
ふふ、ありがとう…でいいのかな?
うん、時間が合えば…いずれ、お誘いせてもらおうかな?
私はどちらも特に、かな?殆ど影響は受けないからね
クリス君、またね?
(こちらも手を振りながら見送った)
>>421
本当に…本当かな?
(あのネガティブ展開には当時驚かされたけどね…)
(アレンジの使い方が良かったと思うよ)
ああ、確かにそんな年頃に見えたね、馬君は
姉御…何だろう、新鮮な感じがするけども…悪い気はしないかな?
(いいよ、気にしないでね?)
(用意だけしておくとするよ、ふふ)
私もこれで落ちようかな、それじゃあね?
-
ヒスタリオ不死身なんだからタマをむしって鍋にして振る舞うか
-
こんばんは…クロウディアだよ…
もうすぐ姉様が決めた、「ご奉仕の日」なんだってさ…
レニストールの男に、女が色々と労わってあげる日なんだって…
私には関係ないけど…
-
最近酷い目にあってないね。
-
>>425
そ、そうだね…まあ、発言には気を使っているからね…
カナエは最近姿を見せないし…異世界に帰ってくれているといいけど…
-
いやらしいご奉仕をする未来しか浮かばない…
-
ママがどうかしたのー?
(開いた歪みから飛び出してくるちびっこ)
-
>>427
だ、大丈夫だよ…姉様が作った法律だし…
いやらしい感じを醸し出しつつ、結局普通のことをするんだよ…
>>428
え!? い、いや…なんでもないよ…こんばんは…
えっと…カナエの長女だっけ…?
-
>>429
こんばんはね!
そうよ、長女のメティカよ!
アンタは…クロウディアだったかしら!
-
>>430
うん、そうだよ…レニストール王国の第二王女だよ…
カナエの娘にしてはまともそうだね…
とにかく、カナエにはもうちょっと寛容な心を持つように言っておいてね…
ちょっとおば…アレとか言っただけであんなに怒るなんて…ぶつぶつ…
-
…エルのことだし、なんだかんだ流されてエロになりそうだ
-
>>431
ふーん…なるほどね
アンタが余計な事を言ってるからでしょ!
自業自得じゃないの、それ
>>432
あら…誰だったかしら?
-
>>432
こんばんは、ライナルト…さん…
姉様が流されて…えっちなことに…
そ、それはある意味では見たいけど、そんなことにはならないよ…
>>433
よ、余計なことだけど、なんか言っちゃうんだよ…つい…
それに一応…事実…だし…
メティカもカナエ並みに強いのかな…?
怒らせないようにしないと…
-
ロリっ子につられてロリコンが来た…
-
>>434
それが身を危険に晒す要因じゃないの!
………ふうん?
ママへの侮辱はあたしが許さないんだから!
って、あたしはママほどじゃないわよ!
>>435
ロリコンだなんて…こわーい!
-
>>435
怖い…私みたいな子を狙うなんて…
>>436
ま、まあ…そうだね…治せないかな…
あ、ママ大好きってタイプか…分かったよ、侮辱なんてしないよ…
でも私みたいな魔法使いからしたら、カナエの魔法もメティカの魔法も同じようなものだよ…
どうせ一発当たれば消し飛ぶ感じでしょ…?
邪竜は怖いね…
-
>>437
あたしは専門外ね!
何よ、それが何か悪いの!?
んー…単純な火力ならメティナやメティエの方が強いかしら
それより遥か上がママね!
あたしは物理、魔法どちらもだから!
ん、消し飛びたいの?
-
>>438
いえ…別に悪くないけど…私は母様のことはあまり好きじゃないから…
まだ二人もいるんだよね…邪竜やっつけるなんて無理じゃないかな…
ひいっ!? な、何でもないよ! 消し飛ばすのはやめて!!
ほ、ほら! 可愛いぬいぐるみあげるから!
つ【しょうめつトドぬいぐるみ】
こ、これでごまかせるかな…?
-
>>433
おれはライナルトってんだよ、
覚えておいて、そんはねーよ?
>>434
おうこんばんは。
みたいのかよ……どーせなら、一緒にやっちまえばいいのにさ
-
>>439
そうね…ある意味、ママに近いものを感じるわね、メルフィーナは!
え、誰があたし達をやっつけるの?
何でもないなら良いわよ!
…ん、何このトボけた顔したの…でも、不思議と油断ならない感じね
>>440
アンタが噂のロリコンね!分かったわよ!
-
>>441
ロリコンじゃあねえよ…?
周りの言葉に惑わされてはいかんぞ
-
>>440
一緒にやっちまえって…な、何を…かな…?
姉様は純潔で純粋なのがいいの…
だからやっちまわないの…! まったく…ライナルトは分かってないね…
>>441
まあ…母様ならカナエにも勝てるかもしれないね…もうあいつ一人でいいんじゃないかな…
い、いや…別に誰もそんなこと考えてないよ…あはは…
……姉様がカナエをやっつけようと考えていることは秘密にしておこう……
まあ、とぼけた顔をしているトドだけど、とんでもなく手癖が悪いよ…
トドの盾を用意しないとね…
-
>>443
何をって、ナニをだよ。
う、うーん、わからんでもないが
エルは純粋かもしれないけど、純潔ではないぜ
-
>>442
………ふうん?
とりあえずそういう事にしておくわ!
ライ何とかね、覚えておくわよ!
>>443
とは言え、ママも大きく動くつもりはないみたいだけどね!
………そうよね!クロウディアはそんな事は考えないわよね、それなら良いの!
で、何を秘密にするの!?
(ガシ、と肩を掴んでみる!)
それは厄介ね、対策しておかないと
と、言った所であたしは離脱よ、また来るかもだけど!
(クロウディアの肩から手を離して歪みを開いて中へ消える)
-
>>444
うう…も、もういい…私の中では純潔だから、それでいい…
それに考えを変えてみれば…男を弄ぶ小悪魔な姉様も素敵…かっこいい…
ライナルトも弄ばれているんだよ…ふふふ…
>>445
ひっ…!? べ、別に秘密なんてないよ…あ、あは…はは…
あうう…か、肩が痛い…意外と力が強いね…・
じゃ、じゃあまたね…お疲れ様…
やっぱりカナエの娘だ…根はカナエと同じなのかも…
-
>>445
ライナルトだよ!おいっ、ちゃんと覚えてかえれよー!おーーーーーいっ!!
>>446
う、うん…?そ、そうか?
アイツは男をもてあそぶとか、そういうことは出来そうにねえんだけど、なあ?
-
>>447
…まあ、そうかもね…
姉様は人がいいからね…女王様になればそういうところも変わるかな…?
ところで、ライナルトはどういうご奉仕をしてもらうと嬉しいのかな…?
私はしないけど…姉様ならしたがるだろうから…聞いてみる…
-
>>448
か、かわるのか…?
うん?そうだなあ、そういう方面でいうなら。
たとえば、口でこう、舐めたり咥えたり…、胸で挟んだり?あとは、もう下の口でねっとりと。
-
>>449
人間、身分が変わると色々と変わるよ…
性格は変わってほしくないけどね…母様みたいにふるまう姉様…
ああ…想像もしたくないよ…
け、結局えっち方面じゃないか…!
そういうのは街の娼婦にでも頼めばいいでしょ!!
まったく…ライナルトは男の風上にも置けないね…
-
>>450
いやまあ、おれもエルがそうなるのは嫌だな、アイツは今のアイツのままでいいよ。
いや、奉仕の日って結局はそうなるだろ?
でも、そうだな。普通のなら肩もんでもらったり、お茶いれてもらったり、飯つくってもらったりかな?
-
>>451
そうだね…姉様には変わらないでほしい…
私のことをもっと好きになってくれればいいけど…
な、なんでそうなるの…まあ、そういう日としてやってる女もいるみたいだけど…
そうそう、そんなのならいいんだよ…
姉様ってご飯とか作れるのかな…?
お茶入れるくらいならできると思うけど…
-
>>452
まあ。それはクロウディア次第だよ、頑張んなさい(撫でつつ)
まあ、立場的に作ることはないだろうけど、習ったりはしてるんじゃないか?
いーところのおじょーって、何処に出しても恥ずかしくないようにしなくちゃいけないし
-
>>453
あうう…が、頑張る…
習ってるのかなぁ…? 姉様が料理しているところなんて見たことないけど…
今度聞いてみよう…
お風呂入ってこないといけないから今日は落ちるね…乙乙だよ…
-
>>454
わからねーけど。
でもまあ、できなくてもそれはそれで愛嬌だよ
おう、またなー。おれもそろそろ、ばーい
-
ゆしゃーゆしゃー……
-
ゆしゃーゆしゃー…
(ホームハウスに帰っていく)
-
こんばんわー、少しお邪魔するよー♪
(自家製のプリンを準備してやってくる)
-
やあ、こんばんはだね
(と、声をかけつつうなじに息を吹きかける)
-
うーん、早くに声をかけてあげられれば良かったかな
残念だけど下がっておくよ、それじゃあね?
-
【うーん、ゴメンね…返事を送る前に眠っちゃった…またよかったら声をかけてくれると嬉しいよ…】
【それじゃあ失礼するねー】
-
ゆしゃゆしゃー
-
スラスラー?
-
>>463
ゆしゃゆしゃー
(スラスラに抱きついてプニプニ)
-
>>464
スラスラー
(勇者の体をプニッと受け止めつつ、勇者頬をもちもち)
-
>>465
ゆしゃゆしゃー
(頬をモチモチされながらスラスラ成分を補給中)
こんばんはよ!久しぶりね!
(スラニウムを補給したので離れてプニプニ)
-
アイリス…セックスのし過ぎでついに頭をやられたか…
-
>>466
スラー、スライムここに来るのがなんだか久しぶり
(体が離れてもなお、プニられるスライム)
ゆえに勇者と会うのもお久しぶりーです、といった感じでこんばんはっと
(スライムからの勇者頬もちもちは終了し、ペコペコお辞儀)
-
>>467
てにゃーっ!
(ドゲシッ!と名無しに飛び蹴りを食らわせ)
んもぉ!無礼千万!許しがたいんだからね!?
>>468
(取り合えずプニるのをやめ)
そう言えば旅に出てたもんね、どんな所を旅してきたの?
(ノンカフェインコーヒーをスラスラに)
会いたかったわよー本当
(自分もノンカフェインコーヒーを飲みつつ)
-
>>467
もしかすると、スライム成分による中毒症状かもね?
>>469
んーとね、わかんない
(つぶらな瞳の猫のような顔つきで)
っと、これはただ言ってみたかっただけとして、色々回ったよ
山に登ったり川を下ったり浜辺や木々の中でのんびりしたり
(つまり、大した旅はしていないようだ)
(コーヒーをずずずと啜りながら語るスライム)
-
>>470
分からないの!?
(つぶらな瞳により攻撃力ダウン!)
ふーん、旅や冒険と言うよりピクニックみたいな感じだったのかしら?
因みに私はペット牧場に一匹ペットが増えたわ、大きな蛾が(モスラーヤモスラー)
(コーヒーを飲み干して)
おかわりいる?他にもミルクセーキとココアがあるわよ?
-
>>471
うん、わかんない
(図らずも攻撃ダウン効果が発揮、しかし流れに関係ないのでつぶらな瞳はさっさと解除)
まー、ふたを開けばなんとやら、こんなもんかって事は多いよねって話だよ
(ずずー)
りんぷんりんぷんりんぷんたまに吸血………だっけか…
(ペットとして育ててないので記憶が曖昧、もしかして本物のモスラーヤ?)
お構い無くと言いたいけど、遠慮なくもらう、もちろんブレンドで
-
>>472
ええーーー……
(しかし一度引っ込まないと攻撃ダウンは永続なのでいまだに攻撃ダウンしたまま!誰かバイキルト!バイキルト!)
う〜ん……まぁ、たしかにそれはそうだけど……
(お土産期待してたのに!)
そうそうそれそれ、ビッグモスだったかしらジャイアントモスだったかしら?
(でもサイズはモスラーヤモスラー並よ!)
ブレンドね?わかったわ、少し待ってなさいよね!
(ミルクココアセーキ普通に美味しそうなり!を持ってきて)
(因みにペットのラビは中々手放せないわよね……役に立たないとはいえ……)
-
>>473
何がわかんないのか、わかんない(哲学)
(た た か い の ド ラ む す こ)
まーそれでも、得たものもあれば失ったものもあるかもしれない…
(果たしてスライムにお土産を買うという知恵知能知識があるのやら)
吸血じゃなく超音波だった気もした、グルームモス?
(デカイ、説明不要)
スライム、水分のためなら待つよ
(ホットにしたらよく眠れそう)
(主人公戦闘不能の間に生き残ってもらう大仕事がラビには課せられてるし……(大抵一緒に戦闘不能になる))
スライム遅れがちになってきたし、そろそろ引き上げるよ
ではではおつおつー
(最後は上手くしめれなかった、というおち)
-
>>474
何だか含みをもってるわね……と、またよスラスラ!
私も落ちるわね!
-
usa usa ・・・
【通過いたしますね。(お辞儀)】
-
こんばんは。少々お邪魔しようかな。
-
今日はツナの日というのを知ったけどもなるほど…という感じではあるね。
ただ、ツナを一から作ろうとするとこれがまた大変……ツナの缶詰は偉大だなぁ。
-
甘く見てるとクリティカルされそうだな!
-
>>479
ヴォーパル・バニーは恐ろしいからね。
首を吹き飛ばすなど造作も無い事なんだろうけども、バニーガールだとついつい油断してしまいそうだ。
尤も、迷宮の中でバニーガールと出くわすこと自体、警戒しなければならないのだろうけども……寝床とかの中だとなぁ。油断してしまうよなぁ。
-
ふああ…こんばんは
(あくび混じりに扉を開けてのらりくらりと歩いてくる)
-
>>481
やあ、こんばんは。いらっしゃい。
そんな欠伸をかいてどうしたのかな。徹夜でもしていたのかい?
(サツキを席へと導き腰を下ろす様に薦めてみせて)
-
>>482
やあ、シバさん
何だろうね、最近どうも眠気が強い事が多くて…まぁ、暫くすれば治ると思うけど
(と、導かれた席へ座ると一息つく)
ああ、そう言えば
例の茸ドラゴンの毒抜きの件だけど…少し難しくてね
魔法薬を介して毒性を元来持つ旨味へと変質させるようにしてみたよ
まぁ、これ専用の調味材みたいなものかな…
-
>>483
まるで冬眠前の獣みたいなことをいうね。
寒くなると活動が鈍るから眠くなるのは仕方ないのだけども。
良かったら温泉にでも入ってさっぱりしていくかい?
(一息ついたサツキに、グラスに冷水を注ぐと、おしぼりと共に差し出してやり)
それはそれは、やはり毒そのものをどうにかするのは難しいか。
なるほど、これは面白い。食べ合わせみたいなものというか毒を消す為の香草とでもいうのか。
ありがとう。出来上がったら是非分けておくれ。お礼はさせてもらうから。
-
>>484
ふあ…ああ、確かにそんな感じかもね
ん、温泉…そうだね、さっぱりして行こうかな?
(おしぼりで手を拭いてからグラスの冷水をあおり)
うん、結構特殊なものだったから…
そうそう、そんな感じだよ…と、一応もの自体は仕上がってるよ
(言いつつ白衣のポケットからスチール製の調味材筒を取り出してシバに差し出す)
-
>>485
ありがとう。いやぁ、手際がいいなぁ。
有難く頂戴するよ。
(筒に入った調味剤を受け取り、矯めつ眇めつ中身を確かめた後、カウンターの上へと置き)
それじゃあ、サツキが風呂に入っている間に早速調理してみようか?
お風呂にお届けしてもいいしね。
-
>>486
とは言え、地味に手間取ったけどね…
また入り用になったら作るから…当面は足りるんじゃないかな
うん、お願いするよ…そこんとはシバさんにお任せでー
(ご機嫌な様子ですたすたと脱衣場の方へ歩いていき、そのまま入ると)
(ここは久しぶりかな、と呟きながら着衣をするする脱いで下着姿になると直ぐにそれも脱ぎ)
(白い肌の裸身を晒して中へ向かうと、湯気たつ様相を前に湯船まで寄ればかけ湯をした後に足からそっと入りゆっくり浸かっていく)
-
>>487
重ね重ねありがとう。それでは行ってらっしゃい。
(脱衣所に赴くサツキを見送ると、早速調味剤とやらの蓋を開ける)
(茸ドラゴンの茸に調味剤を塗して塗り込んでいき、焼き網の上で焼き始めていく)
(香ばしい匂いが立ち昇るのに鼻をひくつかせ、味見と称して口に運び)
…………うん。これは凄いな。
(毒消しの術を施して食べた時よりも数段深い旨味が引き出された茸の具合に目を細め、尻尾が揺れる)
(皿の上へと並べて醤油をひとたらしすると、トレイの上へと冷酒を注いだ徳利をてに湯殿へと足を踏み入れていった)
温泉はどうだい?
調味剤のお試し、シンプルに焼いてみたんだけども如何だろうか。
(湯に浸かるサツキへと声を掛けつつ湯殿に足を踏み入れた男は、湯の上へと盆を浮かべて差し出してみせた)
-
>>488
変わらずの心地よさ、という奴だね
(シバが調理している間、のほほんと湯の中で和み幸せ心地の模様)
ああ、もう出来上がったの?
流石に仕事が早いよね…うん、頂きます
ん…んむ、これ、美味しい…うん
(ぷかりぷかりと湯に浮かぶ盆へ手を伸ばして捉えると、箸を手に)
(よく焼き上がり香ばしい匂いをたてる茸を摘まみ口へ運べば、程よく引き出された旨味の凝縮された味わいに頬を緩めて美味しそうに咀嚼する)
-
>>489
お風呂の中で戴く料理だからね。
スープとか凝ったものでは無いだろうと。まぁ、簡単な奴だし酒のつまみみたいなものだよ。
ああ、よかった。気に入ってくれたみたいだね。
うんうん。確かに美味しそうだ。
(湯船の中で裸体を晒すサツキの豊満な肢体に視線を向けつつ尻尾を揺らし)
(美味しそうに旨味が凝縮された茸を口にして蕩けるサツキの笑みにつられて笑みを浮かべていた)
-
>>490
なるほどね、道理で…という事かな
(その言葉に納得してから箸を進めて、尚も美味しそうにして)
うん、これで美味しくないなんて有り得ない程にね
…シバさん?何処、見てるの?
まぁ、普通なら入ってきた時点で悲鳴でもあげて湯をかけてるんだろうけど…やはり、どうも私は羞恥心とかそういうのが薄いね
(水面に浮かぶ豊かな胸元、その下で揺らぐ肢体を露わにしたままでありながら特に恥ずかしがる様子もなく)
(視線を注がれたまま、もぐもぐと食べながら笑みを浮かべていた)
-
>>491
ああ、それなら私が入ってくるところからリテイクしてみようか?
羞恥心が薄いか。サツキらしいといえばサツキらしいのかな。
まぁ、流石に羞恥心が薄いサツキとはいえ、裸で街中歩くとかは流石に無理だろうけども。
(からかってやりながら盆の上の猪口へと冷酒を注ぎ、サツキに勧めるのと同時に自分もまた手酌でやり)
(失敬、と口にすると指で茸を摘まんで口に運ぶ)
(視線はじっくりとサツキの豊かな胸元や、湯に見え隠れする露わな下腹部へと注ぎ続けていた)
-
>>492
んー、そこまではいいかな…
それはそれでいつもの事だからね、と
ああ、そういうあからさまなのは…迷惑だからね
お酒だ…あまり、飲めないけど…うん
(そうこう言いながらも粗方食べた茸から、お猪口に注がれた酒を見やり)
(そのまま手にして一口、はふ…と息を吐いてから尚も注がれる視線に対し子供さながらにきょとんとした眼差しを返した)
-
>>493
ああ、無理ならジュースでも持ってこようか。
まぁ、少し飲めるなら晩酌に付き合っておくれ。
(猪口に注いだ冷酒を口に運ぶサツキを見ては大丈夫かなと少々心配そうな顔をしてみるものの)
(己の身体に注がれる視線に気づいた彼女の顔がさして変わらぬのに安心した様子で居た)
いやぁ、綺麗な身体してると思ってね。
触り心地や抱き心地は随分と良さそうだと考えていたのだよ。
(悪びれもせずにそう口にする半犬獣人の男はサツキの頬に手を添えて撫で摩り)
折角だからお風呂ご一緒してもいいかな?
-
>>494
あ、大丈夫大丈夫
少しくらいなら、という事で
(あはは、と軽い笑いで手を振っているが頬に赤みが灯り始めている)
ああ、そっちか…前にもそんな事があったような?
別に、そう思われていても私は構わないけど…ん、一緒に?
断る理由もないし、シバさんが入りたいならどうぞ?
-
>>495
それでは少し失礼しようか。
(サツキの前で衣服を脱ぎ、裸体を晒すと掛け湯をしていく)
(大柄な筋骨隆々とした体躯に似つかわしい大振りの逸物を曝け出せば、サツキの横へと身を沈めていった)
ああ……いい湯だ。
んー……そう思ってしまうのも男の性という奴だろうね。
それなら少し抱かせてもらおうかな。
(返答を待たずにサツキの腹部へと手を回そうとし、膝上へと導く様に抱き寄せようとしてみせた)
-
>>496
ん…流石に堂々としたものだね
(筋肉質、それでいて獣人らしいとも言える体に頷き)
(同時に立派な肉竿も見えれば、ああ…と何か納得して)
仕方ないよね、そういうものだもの…みたいな?
(そんな風に小首を傾げている内にお腹へ回されていく手に)
(おや?と呟く間もなくそのまま抱き寄せられていくが、特に抵抗する気はないようでいる)
-
>>497
そうそう。そういうものかな。
こんなに抱き心地良さそうな牝を前にして、手を出さない牡が居ない。
本能的なものなんて言ったら、サツキには失礼だろうか。
(肌と肌の触れ合いを楽しむ様に身を寄せてサツキの肌を大きな手の平が撫で摩る)
(ほっそりとした腰つきから臀部の肉を撫でていき、五指の先端で豊かな乳房を撫で摩ればサツキの肌を堪能し始めていた)
サツキは欲情したりするなんて事はあるんだろうかなぁ?
最近は随分と感情豊かみたいだし。
(囁きながらサツキの表情に視線を投げかけ、じっくりとした指使いで弄りサツキの反応を確かめてみようとして)
-
>>498
据え膳食わぬは…という言葉にあるあれかな?
別に、それで気分を害したりとかはしないけどね
(のほほんとしたまま、言葉を返していたが肌や尻、乳房へと触れられていくと)
(時折、悩ましげな吐息を漏らしたり微かに身震いしたりと緩やかながら反応を示していた)
確かにここは浴場だけど…ああ、違ったっけ
私が欲情…どうなんだろうね、この前エリィ君としていた時は…そうだったと言えるだろうか
うん…自分でも不思議なんだよね、こうまで変わるなんて
(その折々で甘い声を漏らして、熱のこもった息を吐きつつ無意識ながら内腿を何処かもどかしいように何度か擦り寄せていた)
-
>>499
おやおや、ダジャレまで出て来たか。ほんと少しずつ変わってきたね。
でも、今の自分が嫌じゃないんだろう?
サツキ的に欲情というとオーガズムを求めて身体が反応を始めなんていう風になるんだろうけども。
(触れた先から身を震わせて反応を見せて来るサツキの身体を撫で摩り)
(乳首を爪先で扱き上げ、尻肉の形を確かめる指先が少しずつ肉の形を歪めさせていき)
ん……お尻あげて。
(サツキの両手を岩場につく様に促し、内股をもじつかせている下半身を湯から上げる様に導いて)
(お喋りを続けながら両手の親指で陰部を割り開けば、人間と何ら変わりないであろう彼女の女陰を観察し始めていった)
-
>>500
うん、まぁね…こんな風になるのも悪くないかな、って
(肯定の意を伝えつつ、乳首を固くさせながら尻を揉まれて身震いを繰り返す)
(全身への愛撫に心地よさを感じて、顔を赤くしたままシバの手へ身を任せていく)
あ…ふ…こ、こうかな…
(気だるい甘い声を漏らして、言われた通りに岩場へ手を付け下半身をシバの方へ晒す格好に)
(そこから、湯で濡れているのは違うぬめりを滲ませる割れ目が丸見えとなりピンク色が映えるそこはひくひくと蠢いていた)
-
>>501
じっくり見られてると流石に恥ずかしいかな?
綺麗な色してるここは……色んなことを覚えていくんだろうなぁ……ん…。
(ザラザラとした舌先を膣口に押し付けたまま、サツキの牝穴が脈打つのを味わい)
(じっとりと内から溢れ出してくる淫蜜を舐め上げ口へと運んでいった)
ホムンクルスと言っていたけども、こうしてみても何ら人間と変わりないし。
私の方がよほど人間とは違うと思うんだけどね……こういうのも不思議かな。
(指先で陰核を軽く摘まみ、錐揉みするような指使いで肉芽を擦りあげていく)
(つぷ…、と膣口に捻じ込んだ舌先が牝肉を擦りあげ、サツキの欲情を煽り立てては牝の蜜を溢れさせようとし続けていく)
(半ば尻に顔を埋める形でサツキの秘部を責め上げていく口元からは変わらず談笑が続き、さも当たり前の様な態度を取りながら淫らな行為に耽り始めていった)
【申し訳ないけども時間いっぱいになってしまってね。今夜であれば続きができるけども凍結なんてどうだろう?】
【難しいようであればまた後日か、サツキのレスで〆てもらっても大丈夫なのだけれども】
-
>>502
【ああ、うん…眠気にも後ろから、だったから】
【私は構わないよ、今夜でもね】
【このままだとエリィ君の次はシバさんか…な?】
【男の人のを収めるにはまだ慣れてないけども、そこは慣らされちゃうかもという所だろうか】
【時間としてはどうなるかな】
-
>>503
【じっくりと慣らしていく形でも、どのようにでも希望には応えられるかな】
【尻穴を開発したりだの、湯から上がって君がくれた箪笥で淫らなコス交尾してとかでもね】
【時間は20時以降なら大丈夫だと思うけれども、サツキの都合はどうだろう?】
-
>>504
【至れり尽くせり…?】
【とりあえずは普通に交わる形で慣らしてもらえたら、とおねだりしてみたりしようかな?】
【その時間からでいいよ】
【シバさんの思う様、可愛がってもらえたら幸いかな…うん】
-
>>505
【それではそんな形にしてみようか】
【それでは20時頃にまたここででも。今夜はお付き合いありがとう】
【申し訳ないけども先んじて落ちさせてもらうよ。お疲れ様】
【それではまた今夜】
-
>>506
【うん、お願いします…とね】
【なら、また今夜に…お疲れ様だよ、シバさん】
【それじゃあね?】
-
ふぅ…
-
ふー(首筋狙い)
-
>>509
ふにゃぁっ?!
なにするんですか!
(首筋をおさえて飛び退いた)
-
モルフより先にサツキに食べられそう。
-
>>511
最近全然会えてませんしねー
…そういうことじゃない?
-
まぁそのサツキはわんわんおに食べられそうだが
-
>>513
わんわんおって聞くとどうしてもニクスさんが先に出てきちゃいます
シバさんいろいろいきますねー
-
ぼんやりお姉さんなイメージ強いけど変態だのマッドだのとよく言われてるのな。
あと何かロリコンっぽい気が…クリスとか氷雨とか見た目小さな子が好みのようだし。
-
>>515
私も正直変態やマッドのイメージないですねー
あれくらいなら誰だって私だってやってましたし
あれはたぶん母性とかそういうやつですから…!
私はロリに入らない…入ってたまるか!
-
お姉ちゃん呼ばわり効いてたな。
-
>>517
聞いてましたねー
お母さん呼びはなんかいろんな意味で不味そうでやめましたけど!
-
とりあえずクリスとしてはサツキをギャフンと言わせたいとか一本取りたいとかなんでしょ?
-
お母さんか…下手したら憤死?
-
>>519
まあ別に私サツキさん好きだし一本とれなくてもいいんですけどね
一度一本とれましたし!
>>520
それがどっちの意味でなのか怖いですね…
-
萌え死ぬんじゃないか
こんな風に
https://i.imgur.com/rE85ag9.jpg
-
>>522
ないない!流石にないですって
サツキさんがそれだけ悶えるのは見てみたくもありますけど!
-
しかしあれだなモルフ元気にしてるかな
-
>>524
お姿見てないのまだ3ヶ月くらいだし…
忙しいとか(飽きちゃったとか)多分それだけですよ
元気だといいんですけどね…
-
そろそろ落ちますね
お邪魔しました
-
【あー、あー、マイクのテスト中、マイクのテスト中】
【…じゃなくて、シバさんごめん!ちょっと下手踏んで遅れそうだよ…21時までには駆け込めると思うから、うん】
【そういう事でまた後でね!】
-
>>527
【こんばんは。連絡をありがとう。ではその時間頃に改めて出直そう】
【伝言に1レスお借りしたよ】
-
改めてこんばんは。少し早いけどもこのままお待ちしていようか。
-
【……】
【…………】
【ごめん!遅刻もいい所だよね、お待たせしたよ…】
-
>>530
【やあ、こんばんは。もう大丈夫かい?】
-
>>531
【とと、用意に戻るのにまた手間取ったよ…うん、もう大丈夫】
【続きから、していくね】
-
>>532
【よかった。それでは続きのレスをお待ちしよう】
【改めて今夜も宜しくお願いするよ】
-
>>502
ん…言うほど、でもないかも知れないし…そうかも知れないし
曖昧、なんだけど…気持ち良いのは分かるよ…んんっ…
(ひくつく割れ目の入り口から差し込まれる舌が動く度、ぴくんと体が震え)
(そんな言葉を返しながらも、刺激を受けて快感に変わっていくのを感じながらくぐもった声を漏らした)
うん、見た目や体の基本構造は変わりないからね
身体能力とか魔力素養とか、そういう所が規格外なだけで…ふぁ、あ…
まぁ…シバさんは獣人だから?んぁ…何だろう、こう話しつつしてる事はいやらしいと…不思議な感覚、かな…んっ
(次第に膨れてきた敏感な突起を摘ままれてからの擦り上げに、身震いを伴う動きと艶のある声を発し)
(とろとろと蜜を滴させる割れ目へ入っていく舌を暖かな膣内で迎え、締め付けながらせがむように収縮を繰り返し)
(それでいて会話も続けていく矢先、責められるそこへの刺激がより一層強まった所で軽く達してか微かに唸るような声と共に濃い蜜を溢れさせる)
【こちらこそよろしくね?】
-
>>534
ん……本当だ。確かに人間と何ら変わりないなぁ。
それどころか、普通の人間よりもいやらしく思えて仕方ないのだけども。
(舌に伝わるとろりとした愛蜜の感触、膣肉が緊張と収縮を繰り返し軽く達した事を勘付き)
(サツキの股間に埋めていた顔を外し、丸みを帯びた臀部へと舌を這わし始めていく)
(湯の中から身を上げて、尻から背へと舌を当てて舐め上げ、口づけを施しながら次第に上体をサツキの背へと押し付けていった)
人の手により作り出された存在というのがホムンクルスなんだっけ?
こういう風な身体になりますようにと、調整を施されたりとか……そんな認識で正しいのだろうか。
(詳しくはよく分からず、書物で読んだだけの知識を埋めようとサツキに問いかけながら)
(達したばかりの膣口に野太い中指が沈み込み、秘肉を掻き始めていった)
(柔らかな膣肉は具合も良さそうで、締まりも良く突き入れればどれだけ心地よいのか容易に想像させてくれる)
(溢れ続ける愛液が指の動きに合わせてぐちゅりぐちゅりと音を立て、静かな露天風呂の中へとサツキの嬌声と共に響いていた)
サツキ、少しこっち向いておくれ。
(顔だけ振り返る様に促しながら背から首筋を舐め上げて膣中を責め上げ)
(サツキの唇を楽しもうという腹積もりで頬に口づけを落し、唇と唇を重ねようとし始めていく)
-
>>535
ほらね、そう見えるものじゃあないかな、普通にね
おや…それはシバさんの目がそう見えるだけじゃないかな
私なんてこの手の事に関してはぺーぺーみたいなものだよ?
(達した直後ながら、そのひくつく様子は中々止まらず、漏れる蜜の量も増しているようで)
(尻から背にかけてまで舌で舐められながら、ふるふると小刻みに悶えて自身より遥かに体躯の大きいシバが上体を)
(押し付けてくるのを感じれば、半ばのしかかられているようにも思えそのままおとなしくしつつ余韻に浸る)
ざっくり、と言うなら…そんな感じだよ
はぁ…あん…私のような特別な身体仕様を備えたのもいるし、中には人型兵器として創造されたのもいるしね
(涎のようにだらしなく蜜を湧かせる割れ目から指を差し込まれるとびくんと背を震わせ)
(膣内に潜り込む指を早くに締め付けながら分泌される蜜を絡ませ、きゅ、きゅう、と狭まるように捉え掻き回される度に喘いで)
ん…あ…シバ、さん?
ちゅ…う、ん…んふぅ…
(ぐちゅ、ぐちゃ、と蜜をたっぷりと滲ませシバの指を掴んで離さないかの締め付けで)
(振り向いて、と言われてゆっくりとその通りにしていき、思惑通りに誘われ唇を重ねていく)
-
>>536
ん……んん……っ……。
(重ねるだけの啄む様なキスから、サツキの唇を舌で割り差し入れては口内の舌を捉えていく)
(絡めた舌を導く様に舌での交わりを教えてやるように唇と唇を幾度も重ね、熱い吐息混じりの深い口づけを施して)
(後ろから密着し、秘部を弄る指先はより深く深くと突き入れられる所まで探り、締め付けを楽しみながらもサツキの身へと快楽を与えていった)
女の悦びをしっかりと味わえる様に創造してくれたサツキの主人はさぞかし君に愛情を向けてくれたんだろうか。
戦闘兵器としての生では味わえなかった温もりだろうけど……それはそういうのになってみないと何とも言えないか。
(熟々に熟れた牝肉を胎の内側から指で扱き、達したばかりの身体をより強い絶頂へと導こうとしていき)
(キスの合間にサツキに囁くは、抱いた彼女を愛しむ様でも有り、激しい愛撫とは裏腹な言葉)
ん……サツキ、このままもう一度イってみようか。
サツキのイき顔、今度は間近で私に見せて欲しいな。
(喘ぎ続けるサツキの顔を見つめながら、揺れる乳房を捉えた手がその形を歪めて揉みしだき)
(背へと厚い胸板を押し付けて、肌と肌の触れ合いの良さを彼女の身に伝えていきながら膣中を一気に責め立てていった)
(きゅぅときつく狭まり、締め上げてくる膣肉の間隔を見計らい、より強く反応するのを探り続ける指先は執拗にサツキを求め続けていた)
-
>>537
んん…んふ…ふぁ…
(重ねてから間もなく唇を開いて入り込んできたシバの舌に絡められ)
(先導されるかの動きで舌と舌を絡み合って、漏れる吐息と浮かされる感覚に身震いして)
(互いの体は密着状態となり、だらしなく蜜を溢れ続ける秘所を更に深く抉られながら蕩けた表情を見せて何処かぼんやりと唇をも震わせていた)
そこまでは…考えてないんじゃあないかな
それに、考える気も…ないよ、私はね
(何とか答えた、そんな様子でいながら指での刺激に身を何度も震わせ)
(嫌でも突き上げられる程の快感の高まりにん、ん…んっ…と断続的に唸るような喘ぎをあげて)
(ぐちゅぐちゅと変わらず濡れるそこを責め立てられて、嬉しそうに蜜の量を洪水さながらに湧かせて牝としての悦びを感じているかのよう)
え…あ…また、あの…?
凄く、気持ち良いのを…そ、そんな顔を見たい、の…?
んっ、んっ、ん…あふ…んぁっ…んんんんっ…っ!!
(期待を込められた視線、それを受けながらどんどん達する域への性感を高められ)
(比例して蜜も溢れてシバの指を汚し、たわわに揺れる乳房も柔らかく歪ませて揉まれていき)
(嫌でも喘ぎ声が漏れるまま、背に逞しい胸板の感触、その熱も伝わり悩ましげな吐息と共に)
(深い所へ指先が入り込み、ぐちゅう…と粘性を帯びたようないやらしい水音、直後敏感に刺激を受けてしまったかぎゅうっと指を強く締め付け)
(びく、びくん、と体を強く震わせ、割れ目から潮を吹き濃い蜜を滴らせ絶頂を迎えてくたっ、と体を弛緩させる)
-
>>538
【申し訳ない、今夜は眠気が強くてここで凍結させてもらえたらと思うのだけれどもどうだろう?】
【明日の夜21時過ぎならば来れるけれどもサツキの都合はどうだろうか】
-
>>539
【ううん、全体的に遅くてごめんよ…】
【私の方はそれで大丈夫だよ?】
-
>>540
【いやいや、私もそこまでレスが早い方ではないからね】
【では、明日の29日21時に改めて続きをさせておくれ。今夜は寝落ちしてしまいそうだからこの辺で。それではまたね】
-
>>541
【お互い様、なのかな…】
【うん、それじゃあ、また明日だね…お疲れ様だよ、シバさん】
-
こんばんはーっ、こう気温差があると身体がしんどかったりしますよねっ…
それじゃあ少しお邪魔しますっ!
-
サツキは何か開発されてる感があるな。
-
>>543
個人的に言いますと、暗い過去をお持ちのようでしたしっ…あたしと交わった事で人としての喜びを知ることが出来たならあたしはそれで構わないですっ♪
そこから先は、彼女が自ら目で見て、聞いたり感じたりして幸せに生きて下されば、ねっ?
まぁあんまり野暮なことは言うもんじゃないですけどっ…
-
良い切っ掛けになった風な印象はあると思うよ。
-
>>546
そうですねっ、それだけでもあたしは満足ですからっ…
そういうためならあたしは喜んで踏み台になりますっ!
そこから先は、どうなるか分かりませんけど悪いようにはならないと思いますっ…
-
エリィさん見るの久しぶりな気がしますね!
-
さて、今から食事…だと少し重たいので何か軽く…
(ボウルに卵数個、薄力粉、バター、牛乳を投入してかき混ぜ始めて)
(ダマにならないように混ざったら熱したフライパンに軽く油を敷き、そこに生地を流し込みながら薄く伸ばしていく)
(生地が固まってきたらゆっくりとひっくり返して反対側を焼き、皿に移し変えていく)
-
>>548
こんばんはーっ、そういえば久しぶりですねっ…出番を押されてますがあたしは健在ですよーっ!
(見知った顔を見かけて、クスクスと笑いながら挨拶)
(焼けた生地に生クリーム、ブルーベリージャム、イチゴ、カスタードクリーム等をのせて巻いていき)
はい、どうぞーっ
(できたクレープをクリスさんに渡す)
-
何だかんだでエリィも初めての入れる側にのめり込みかけてたんじゃないのー?
-
>>550
健在でよかったですー
甘いものよりも甘い空気が恋しいです…!
(クレープを受け取ってから手を合わせ)
いただきますね
(一口かじりクリームとジャムとイチゴの四重奏に笑顔を浮かべた)
-
>>551
ま、まぁ…それ言っちゃいますとねーっ
で、でもあたしは入れるより扱かれたりとかの方が好きですっ…
>>552
まぁ、過度な心配は不要ですからご安心下さいっ!
甘い空気、それじゃあ今から味わってみます?なんて…
(クレープを渡した後、甘すぎないように無糖の紅茶を用意しカップに注いで)
この時間なら、これくらいがいいでしょうかっ…
-
久々にトドの餌食が出たそうだな。
-
オナニー激しそう
-
>>553
国に帰ったのかと思ってました…
…まあそれでもいいんですけどねー
あ、お茶ありがとうございます
(クレープを食べながら、無糖の紅茶の味が心地よく)
深夜でもこてこてのとんこつラーメンとかいけるタイプです!
>>554
>>555
トドさんも可愛いですよね
いつかぎゃふんと言わせてやります
-
…つい寝付けなくて覗いてみたら噂されてたのか
まぁ、でも…私としてもやっぱり優しくしてもらえて嬉しかったよ、うん
それはそれとして…こんばんはだね
(何処か照れ臭そうな素振りを見せてから、気を取り直してかいつものように気さくな風に挨拶する)
-
>>557
こんばんは、サツキさん
噂広まるの早いですよね、内緒にしてても…
エリィさんがクレープ作ってくれましたよー
(食べかけのクレープを見せて)
-
>>558
やあ、クリス君
いやはや、ここの情報網の広さには驚かされるね…
おや、こんな夜中に何て魅力的なんだろうね
少しくらいなら、という一種の魔力を感じさせるよ…ふふ
-
>>554
あぁ、イーミルちゃんですねっ…あの子のは高値で取引されたりしますから、余計に、ですねっ…
>>555
ん、そういう時は従業員たちでしちゃったりとか…ありますよーっ?
>>556
まぁここ最近は少し忙しかっただけですけどねーっ、クリスさんもまた遊びに来てくださいねっ♪
まぁ、クリスさん次第でしょうかっ
クレープって割と食べやすいしっ…
(美味しそうに食べるクリスさんを見つつ再び追加分を焼きにかかっていて)
とんこつラーメンは、ごめんなさいっ…レシピと材料がなくて作れないんですっ
>>557
こんばんはーっ、噂をすれば何とやら…でしょうかっ
フフっ、いつまでも引っ張っちゃうのはよくないでしょうかっ…なんて
(あいさつもそこそこに、紅茶を準備して)
-
>>559
スパイがいますね、多分!
食べてもその分動けば大丈夫なはず…
変なこと言ってるとセクハラされそうですけど!
>>560
はいー、またちょこちょこ遊びに来ますー
クレープって甘いのもいいですけど、ツナとかチーズ挟んだものも美味しいですよね
(ぱくぱくと口に運び、食べ終えるとふたなり手を合わせ)
催促とは違うので!
クレープのあとにとんこつラーメンは重いです!
-
【うああ、予測変換ェ…】
【×ふたなり手を合わせ ○再び手を合わせ】
-
>>560
やあ、エリィ君
そうだね、まさにその通りとなってしまったかな?
まぁ、私としては構わないけども…人それぞれだよね
ああ、そうそう…扱かれるというのはとどのつまり、手で…という事かな?
(手で何かを掴むような仕草をしてみせ、意味ありげに上下に揺らしてみる)
>>561
それを言うとあちこちに隠れてそうだよ?
何でも筒抜けのようだからね
………ふうん?
クリス君てば、中々言うじゃないか
それが分かっていて…だものね、流石だよ
(くすくすと笑みながらクリスを見据えて楽しそうに頷いた)
-
>>563
怖いですねえ
まあ私は清廉潔白ですけど!
あ、セクハラしてきそうなのは名無しさんです!
運動ってそういう…私もよくやられましたし!
…サツキさんが私にセクハラしてくることがあるのは知ってます!
-
>>561
待ってますよーっ、クリスさんの好物も準備しておきましょうかっ…
ツナやチーズ、チキンとか入れたら軽食にもなりますよねーっ
(手を合わせた彼女に再びお茶を淹れてあげて)
とりあえず、いずれは注文できるようにしたいですねーっ…
>>562
【クリスさんのえっちー】
-
>>563
いえっ、あたし的にも本人降臨はまったく構いませんけどっ…無理だけはなさらないで下さいねっ?
まぁ、噂に尾ひれがついて拗れないことを祈りますっ…
ん、実を言いますと…犯されながら扱かれるのが好きだったりしますっ…
(何かを上下させる仕草に顔を真っ赤にしつつ、サツキさんの耳元でごにょごにょ)
-
>>564
まぁ、その辺りは今に始まった事ではないからね
ふうん…そうなんだ?
私もセクハラしてみたくなるかも知れないよ?何せ、気になるクリス君だからね
ああ、そう言えば…新型フタナール試してみるかい?
(何処かを見上げてから思い出したようにそんな事を言ってみる)
>>566
ああ、そういう事…なるほどね
うん、私は大丈夫だよ?ありがとう、エリィ君
ふうん、そんな風なのが…
なら、私が生やしてエリィ君のお尻を頂きながら扱いちゃうとか…かい?
(側に寄ってきて耳元で囁くエリィに囁き返すと、同時に手を伸ばして股間を軽く撫でてみる悪戯を敢行)
-
>>565
あ、ならウェディングケーキとか食べてみたいです
生地だけでも美味しいですよね…ご馳走さまでした
(いれてもらったお茶を口に運び少し飲むと口元を拭いて)
とんこつラーメンまでですか…
>>567
驚きの白さです!
あまり恥ずかしくないやつにしてくださいね?
いや別に要りませんけど…ちなみに何が新型なんですかー?
(顔をそらしつつもチラチラ見てる)
-
>>567
いえいえ、変な噂が立っちゃって動きにくいとじゃないならいいんですけどね…
問題ないなら、あたしも大丈夫ですっ…
はいっ、実は白状しますけどっ…この前のはホントにその場のノリ、と自分の経験を頼りにやってましたっ…
んっ♪もちろんサツキさんなら、いいですよっ?
い、入れたくなったら…はぅっ♪
(耳元で囁く彼女の声に身体をビクッと震えさせて、股間を撫でる刺激に小さく喘いで感じている)
>>568
モルフさんとのウェデイングでしょうかっ…?予約制ですけど作れないことはないですよーっ♪
(クレープを焼き終え、コンロの火を切って)
ん、一応チャーハンは出せるようになりましたからっ…どこかしらにレシピを教えてもらいにいくとか、でいいでしょうかねっ…
さて、あたしは眠気が酷くなってきたのでこの辺で…お休みなさいのセクハラですっ!
(クリスさんとサツキさんの頬にキスをし、胸をむぎゅっとしてから帰っていく)
【いずれはまた二人とえっちな事ができれば、お休みなさいーっ!】
-
>>569
そんな未来ありますかね…
とんこつより醤油ラーメンとかの方が先ではないでしょうか!
エリィさんおやすみなさいですー
(キスされた頬に手を当てて見送った)
【おやすみなさいー】
-
>>568
真っ白純粋、という事かな?
(じい、とクリスの顔を見つめてみる)
胸タッチとか撫でたり…耳に息かけたり舐めたり…服を脱がしにかかるとか襲っちゃうとか?
要らないのに気になるクリス君は何だろうねー?
>>569
まぁ、その時はその時だね
そこまで気にしなくてもいいよ?うん
おや、そうなのかい?でも、私は満足させてもらったけど…
初めてなのもあったかも知れないね、それでも良かったのは本当だよ?
ふふ、そんなエリィ君だからこそ…かな?
うん、それじゃあまた…ん、っ?
(キスを受けて頬を綻ばせていた矢先に、胸元を掴まれて卑猥にひしゃげているのが分かり)
(小さく声を上げてからエリィを見やりるも怒るような事はせず、そのまま笑顔で見送るのだった)
-
>>571
そうですよー!
(じっと見つめ返し)
それらは恥ずかしいから却下です!舐めるまでなら…
…それなら、効果教えてくれるならもらいます!
-
いつかエリィのお尻にぶち込んでたっぷり中に出して雌落ちさせたい
-
>>573
変態ですね…
ごめんなさい、眠ってしまいそうなので落ちますね
サツキさんごめんなさい…
-
>>572
ふふ、隙あり…だよ
(そう囁いてから耳元に息を吹きかけ、耳朶を甘噛みしてねぶってしまい)
早速とばかり、だったけどね?
うん、それはそれでまた…かな
(効果はまた今度教えてあげるよ、)
(そしてクリスを見送ると自分も帰路につく)
-
【こんばんはだね】
【今日は残念なお知らせをしなきゃいけないのが残念なんだけど…シバさん、今夜の約束を金曜日の晩、21時からにしてもらえないかな?】
【手間取りが長引きそうなのと、明日は明日で月明け一日という事で元々忙しくてね】
【用件だけなのも一緒にごめんよ…それでは、またね?】
-
>>576
【連絡をありがとう。金曜日の晩なのだけれども逆に私の方が都合悪く……2日以降ではどうだろう?】
【伝言に1レスお借りしたよ】
-
皆大変そうね。
-
そこはそれ、迫る年末。伸びぬ期日。どうしてこうなったの連続が人生なのだな。
知り合いの知り合いぐらいのウサギもかつて女王であったが横暴なヒト族に攻められ、虜囚となった挙句に凌辱の限りを尽くされたと聞き及ぶ。
まぁ諸々あって今はそれなりに安泰な生活をしているとも聞くので、あんまり悲観的にならんでもよいとか、ないとか。なのだな。
(よくわからぬことを言いながら、ぶらぶらやってきた雌兎)
-
その話は私も聞いたことがあるわ
何でも異世界からきた異国の軍人のコックと恋仲になったとか
「ドラゴンには剣より魔法よりロケランですよ、EDF!え?違うですよ?」
-
っフタナール
-
竜退治にはもう飽きたの?こんばんは。
-
>>580
アタイもそんな情熱的な恋愛をしてみたいと思ったり思わなかったり。
元カレの何人かは惜しいところまではいったのであるが、そこはそれ。やはり『どうしてこうなった』の連続なのだな。
(やれやれを肩を竦めて)
>>581
最早お馴染みの妖しげな薬。
しかしわざわざ生やすなんてナンセンスではないかとも思う、敵を作りかねないアタイのウサギ心。
>>582
飽きるほど竜をスレイする変態がはたしてどれほどいるのやら。
トビトカゲ的な下位竜でもうんざりなのに、位階の高いドラゴンとか平服する以外の選択肢がとれんのだな。
-
ドラゴンか…最近よく見るのは邪竜の姉妹か。
-
>>581
や、飲まないからね?絶対に……
なんで私をそんなにふたなりにしたいのよあんた達……もうふたなりはコリゴリだわ……
>>582
飽きるほど戦っても無いわね、私は
ドラゴンとなんて戦いたくもないわ
>>583
色々と苦労してきたのね、あなたも…
私は……まぁ、うん……まったく、あいつ、何処をほっつき歩いてるのよ……
(はぁと少しため息をつき)
>>584
見た目的にはドラゴンって感じはしないけれどね?
-
>>584
あの姉妹はかなり高位のドラゴンであるのにそれなりに穏やかで助かるのだな。
んまぁ、気まぐれで無茶ブリされても抵抗すらできぬのがウサギの身の哀しさなのだが。
マ、多少のアブノーマルさはスパイスだよネ。
>>585
おやおや? 未練があるのかな、リズは。
いい女に未練と涙は無用なのだな。次のオスに切り替えてい……。
(しげしげとリズを見つめ)
んまぁそのドスケベボディでは下心しかもってないオスウサギ並の連中を排除するのはキビシーかもしれんのだがナ。
-
いつだったか長女に懐かれてたな。
-
>>586
未練があると言うか何て言うか……あはははは……
まぁ取り合えず、見つけ出して1から発ひっぱたいて、その後の事を色々と考えようと思ってるわ
未練がましいかもしれないけどね?
って、ど、ドスケベって、ちょ、ちょっと言い方!!
う〜ん……そこまでかしら、私って?
>>587
人懐っこくて人畜無害な子だものね♪
-
>583,585
言っては見たものの、退治どころか対峙したこともないのは……
そういう言い回しがあったんですよ!
……彼女たち、いうほど邪竜じゃないような……
-
人畜無害でもやることはやってる現実…。
-
>>589
ドラゴン退治に飽きたとか凄い事言う冒険者もいたもんね……
下級種なら戦って勝てない事はないとはいえ…やっぱり他のモンスターとは段違いだし、あんま対峙したくないわ
>>590
〜〜〜……oh……
-
>>587
そんなこともあったのだな。
思いのほか可愛らしいお願いで安心した覚えがある。
何言われても基本、抵抗できぬからな。アタイ……。
>>588
一発ひっぱたくねぇ……。
仲直りックスとかで誤魔化されそうな風に見えるけど大丈夫なのかナ?
(疑惑のまなざしで見つめる)
(耳もぴこぴこ動かすあたり、冗談でも冷やかしでもない……のかもしれない)
んまぁ女として羨ましく思うぐらいにはなのだな。
>>589
ドラゴンなどよりも先に出会うべき難敵、強敵がいるようなのだな。
スライムにはくれぐれも気をつけるべきなのだな。舐めてかかるとえらい目にあう。
……なおかつ、エグい目にあう。
(何か思い出したのか遠い目をして)
幼さ故に表面化してないというだけのことであろうよ。
あのクラスのドラゴンともなれば成熟したとき、何はなくともヒトとは相容れぬ存在になるものなのだな。
んまぁ、裏を返せば、幼いうちに何か工作をしかける猶予があるということもあるのだが。
-
何お願いされたんだろ。
-
>591
敵に回すと恐ろしいが、味方に付けば頼もしい?
>592
ああ、スライムにもピンからキリまでいますから。
普通に攻撃してもダメージを与えられないどころか武器が溶かされたり取り込まれて喰われたり……
……工作て、何をする気ですか。下手なことしたら逆襲されますよ?
-
>>592
そ、そんなチョロい女じゃ無いわよ!?……うん、さ、流石に私もそんなチョロくは無い……はず……
……うん、自分が一番信用できないし……そうならないよう気を付けるわ……
カーラ「お前を捨ててどっかいった男なんざ捨ててあたしと付き合おうぜ?」
ビシェル「ようこそ、肉欲の世界へ」
……フレイム……スラァアアアッシュッ!!
「「ギニャアアアアアア!!」」
(アストラルな炎でこんがり)
そ、そう?あはははは……あ、ありがとう……
なんだか少し照れ臭いわね……あはははは…
-
>>593
耳を触らせてほしい、といったものであったな。
ピンクなことに汚れ切ったアタイとしては何かえっちなお願いをされることも視野に入れていただけに安心したのだな。
何せ相手ドラゴンであるし。ロリがアタイのような女を性的に平らげるとか不思議でないシチュエーションであるし。
>>594
ぬふふ。普通のスライムよりももうちょっと水っぽくて有毒なやつに……
取り込まれて溺れる経験をすると人生観変わるから心しておくとよいのだな。
(思わず乾いた笑みが漏れ)
まぁヒトの悪辣さと悪知恵は時に賢龍の思惑を超えることがなくもないというだけの話なのだな。
猿の浅知恵と驕り、謗り、嘲笑する上位存在がヒトの悪意と発想に膝を屈する逸話は珍しくない。
そしてそれは邪竜と畏れられる存在であっても油断は出来ぬということであり、あまり幼い内に接すれば警戒心も薄れて付け込まれる恐れも出ると……。
そういうことなのだな。最も邪悪なりしはヒトなのだな。獣でも龍でもなく、思慮深く陰謀を巡らすスフィンクスの掌すらも抜け出得るのがヒトなのだ。
-
耳さわらせて…何と可愛らしい。
-
>>591
ドラゴンを味方に?う〜ん……難しい話ね
確かに知性が高くて人と共存してるドラゴンもいるとはいえ
-
>>595
んん〜〜……。
まぁー……んー。
(肯定も否定もできず、曖昧に唸るしかできないという珍しい反応)
(リズがチョロいかチョロくないのか。その判断はウサギには言語化できぬようだ)
(何やらいつものお約束的な懲罰執行が行われても一瞥することすらなく)
ところでリズ。
アタイもそろそろ『女同士』の世界を知っておくのも悪くないと思っていてな。
そうなると、やはり初めては信頼でき、尚且つアタイも嫉妬するようなエロス漂う女が良い。
リズなどはぴったりだと思うのだが、さて頷いてはくれぬだろうかネ? 特製ニンジンとウサギ印のドリンクもつけよう。
(何か閃いたのか、ぱちりと指を鳴らすなり、何故か口説き始めた)
(冗談なのか本気なのか、いつもの笑みから伺うことはできない)
>>597
ウサギの耳はとても大事な器官である故、普通は易々触らせぬのだがな。
相手がドラゴンな上に、ああも可愛く言われてはな。なはは。
(ひくひくと耳を揺らして)
-
>596
つまり、スライムで溺死したドラゴンですか?(まとめた)
ところでエルフや獣人族の耳に触るのって特別な意味があるって聞いた気が。
>598
俗にいうドラゴンライダーですよね。
卵を孵すところから育ててってあれ。
口移しでえさを与えるとか会話の代わりに笛を吹くとかたちぐいのプロに教えを乞うとか。
-
>>600
……まぁいるかもしれんのだな。
(耳をピンと立てて、それからしおしおと垂れていく)
まぁ基本的によほどの親愛の証なのだな。
何かと小うるさいエルフなどはさらに細かく分岐しそうでもあるが。
-
>>599
〜〜……まったく本当にこのバカは……
(プスプス煙を立てているバカ二人を見ながら額を押え唸り)
(人質や味方の治療を盾にされてヤられて喘いじゃうぐらいにはチョロい)
?何ニレス?
(と、不意に声をかけてきたニレスの言葉に耳を傾ければ)
いいっ!?
(一気にボンッ!と顔が真っ赤になり)
や、ちょ、ちょっと!い、行きなりそんな事言われても……!
カーラ「あたしなら何時でもウェルカムだぜ?」
復活早っ!!
ビシェル「あらあら、折角のお誘いだし受けてあげたら?」
〜〜〜……あ、あなた達ねぇ……
(と、コントをしている三バカ)
(因みにふたなり以外でもレズsixの経験有り)
>>600
ドラゴンライダーとは少し違うけれどね
竜騎士でも無かったし……
-
シックス?
-
>>602
アタイの手でとろとろに蕩けるリズの顔を見るのも一興だと思ったのでな。
たった一夜、アタイの恋人になってくれてもよいのではないかな?
ああ、リズは多少強引の方が燃えるのだったかナ。んー……ふふ。
(何か狙いがあるのか、普段なら反応しそうな外野の声を無視し)
(リズの首に手を回し、そっと顔を近づけて唇を奪おうとする)
(抵抗しなければそのままキスをするだろうが……)
-
>>603
カーラ「ごへんかーん!」
ビシェル「誤変換ね、あっちでリズが恥ずかしさのあまり悶えてるわ、うふふ」
>>604
いやいやいや!?ちょ、ちょっと!?ま、待ってって……!?
(真っ赤になりアセアセしてし、何とかニレスから放れようとするが)
(急に体が動かなくなり)
カーラ「」(ニヤリとしながら吹き矢をしまう)
ビシェル「」(ニタァとしながら魔法の杖を異次元にしまう)
-
>>605
……ふ、っ♥
(抵抗されなかった/できなかった ので、リズはなすすべもなく唇を奪われる)
(それどころか唇を割って入るように、ニレスの舌が入り込んでくる)
(舌を絡ませ、唾液を吸い、送り――歯茎まで愛撫して)
(キスの経験はそれなりにあるニレスだ。あらゆる手練で、それはもう濃厚なキスを容赦なく続け……)
……ぷは。
随分と簡単にここまでもっていってしまったのであるが、これでチョロくないというのは無理がある気がするのだが、如何に?
(お互いに酸欠になりかけたところで、ようやくキスを終え)
(何を言い出すかと思えばそんなことである)
外野の言うようにリズはもうなんかオス相手は諦めるのも視野にいれる方が色々と安全で安心かもしれぬのだなぁ。
ほれ、女同士の方がここもそこもあんまり乱暴にされんのは確かにメリットなのであるぞ。無遠慮なオスは珍しくない故な。
(当然のようにリズの胸をぽよぽよよ揉みつつ)
-
ニレスてFF12のフラン思い出すな
-
>>606
んンンーーーッ!?
(んちゅう♥と唇を奪われき口内をかき乱され、唇を激しく吸い上げられるリズ)
(毒針に塗られていた媚薬もあり、口内粘膜も敏感に発情しきった女戦士)
(舌を絡ませられ、歯茎を舐められ、涎を撹拌させられながらぴちゃくちゃと口の中を蹂躙され)
(ビクビクッ!と身体を震わながら)
(女同士の濃厚な口付けがもたらす甘い感覚に)
ぷぁはぁ……♥はぁ……♥はぁ……♥ぁ……♥
(ハンサムとも言えるようや凛凛しい美貌を火照り蕩けさせ、瞳を熱く潤ませ)
はぁん♥や、だ、ダメェ……!や、む、胸……そんな……んん!
(形よい弾力豊かな美乳をグニグニと揉まれれば、汗で艶かしく色を帯びた女体をビクンッ!と跳ねさせ)
ちょ、や、ヤダッ……んんっ!あ、あぁああん♥
(な、なんでこんな事にぃ〜〜!)
【申し訳ないけどもう落ちないと駄目なのよ……凍結大丈夫かしら?】
-
>>607
そこまで強面な感じでもないと思うのだが、どうだろうネ。
>>608
…………んんん?
(あまりにも過剰すぎる反応によからぬものを感じたのか耳を立てる)
(ここにきてようやく、リズの反応は外野の存在が原因だと思い至ったらしい)
(やっぱりチョロいじゃないか、昔の男を追うとたくらむのはやめろ、と言おうと思っただけだったニレスだが……)
(このまま放っておくわけにもいかず、さてどうしたものかと頭を悩ませた)
ンー……。『どうしてこうなった』の連続なのだな。
瓢箪からコマという言葉もあることであるし、ここまできたら最後まで跳ねるしかないわけヨ。
(しかしながら、リズの発情した様子で興奮しないわけでもなく)
(下腹が小さく疼くのを感じながら、リズの胸へ愛撫を続けて)
【あいわかった。……何やらウサギの予想を超えたシチュエーションになりつつあってドキドキなのだな】
【正直アタイはかなり不定期出現するウサギ故に、いついつに再開と約束はムヅカシーのであるが】
【さしあたって土曜の夜、ざっと20時以降なら恐らくなんとかなるのだな】
-
>>607
「個人的にはゲートのウサギ達を思い出すのですわー」
>>609
【カーラ「なんならフタナール飲むか?」】
【ビシェル「張り型もあるわよ?うふふふふ」】
【土曜日の20時以降ね?それじゃ、その時にニレスがこれるようなら……】
【もし無理そうなら再凍結でも破棄でも大丈夫、あなたに合わせるわ】
【取り合えず上のバカ二人は無視してくれて良いから♪】
-
>>610
【ここまできた以上はなるたけ再開できるようにするとしよう】
【やるとなればとことんなのだな。アヘ顔晒してアクメする覚悟は決めておくことにする】
【ぬふふ、アタイは好きにする故、リズもアタイを好きにするとよいのだな……♥】
【それではアタイも失礼するのだな。土曜までに何か事情が変わればここに書き残すとしよう】
-
>>611
【か…勘弁して……と、それじゃまた土曜日に……おやすみなさいねニレス?バイバイ♪】
【私も落ちるわね】
-
こんばんわ、若いっていいですわね…フフっ♪
さて、少しお邪魔いたしますわ…
-
またトドに襲われそう。
-
>>614
もうトドさんの悪戯はこりごりですわ…
しかもあの子は女の子というのが尚更たちが悪いといいますか…
-
こんばんはなのよ!
(ローブ姿で歪みから飛び出してくるちびっこ)
-
>>616
こんばんわ、夜更かしタイムかしら?順調に邪竜への成長を遂げている、かしらね…フフっ
(歪みからやって来た彼女を軽くからかように言いつつ頬を撫でてみる)
-
夜更かしさん達に差し入れだよ。
寒いから温かくしようね。
(暖かい特製ハニーミルクを注いだマグカップを皆の分手渡しての通過落ち)
-
>>617
ちょっとした夜更かしは誰だってしてると思うけど…んっ
(からかわれているのは分かっていても気を悪くした様子はなく、頬を撫でられて心地よさそうに)
>>618
あ、シバだわ!
うん、ありがとう!
(お休みなさい、と満面の笑顔で返しながら温かなマグカップを受け取る)
-
>>618
こんばんわ、わざわざありがとうございますわ♪
遠慮なくいただきますわね?
(ハニーミルクを渡し、帰っていく彼にぺこりとお辞儀をする)
>>619
もちろん、わたくしもその中の一人…ということで特にお咎めはありませんわ♪
(撫でられて喜ぶメティカに優しい視線を向けて、今度は額にキスを試みる)
あなたを見てると、生きてた頃によく話をしたり遊んでいた姪を思い出しますわ…
-
>>620
ふふっ、夜更かし同士だものね!
(ニコニコと笑顔のまま、答えた矢先)
(ロジーナの顔が近くに見えたかと思えば、額にキスをされ唇の感触と親愛の気向けを感じてほっこりと嬉しそう)
姪…やっぱり、ロジーナに似て可愛いのかしら?
いいわよ、あたしをその姪だと思ってくれても!
(などと言ってのけながら、ふんぞり返り無邪気に笑んでいる)
-
>>621
夜更かし同士、今夜はこんな感じでお話ししたりとかしましょうか?
ん、その反応も可愛らしくて…いいですわ♪
(すっと浅くキスをした後、悪戯っぽく微笑みながら顔を近づけて)
(手を出す、というよりは親類の子供のようなスキンシップをしている姿を見せる)
確かに、わたくしに少し似ていましたわね…
残念ながら今から何百年も前ですからもう会えませんけど…
それじゃあメティカちゃんがわたくしの新たな姪っ子ですわね
(姪だと思ってくれてもいい、その言葉に少し嬉しさを噛み締めつつ軽く抱き締めようとし)
(瞳から少しだけ涙が溢れて頬を伝っている)
-
>>622
うん!そうしてくれると、あたしも楽しいもの
それに、嬉しくもあるかな…って
(ロジーナの顔を前に、笑みを浮かべたまま)
(視線を合わせ、その笑みを深めながらマグカップを手に軽く万歳してみせてから戻すとミルクを飲んでいく)
ん、あたたかくて美味しい…
そうなの…それはどうしようもないわよね
ふふ、よろしくね!ロジーナ…おばさま?
(なんてね?と加えてまた一口飲んで)
(その後、伸びてきた手から腕を回されて抱き締められるとキョトンとしながらもおとなしく抱かれている)
-
>>623
あとは、軽く遊んだり…とかもできますし、フフ♪
これだけ慕われるのは初めてかもしれませんわ…
(自分ももらったハニーミルクを飲み、ミルクの優しい味と蜂蜜の甘さを楽しみながら目の前の少女との話が弾み)
(万歳する姿を眺めながら、彼女のはしゃぐ姿を楽しそうに見つめていて何か熱いものが込み上げてきて)
ふふ、でも…楽しかったから悔いはありませんわ…
ええ、改めてよろしくねメティカちゃん?
わたくしは…おじさまになるんでしょうか…
(再び、ミルクを飲み…しばらく抱き締めたままでいて)
(そのままの体勢だったが時おり、震えていて…それをメティカに伝え)
わ、わたくし…どうかしてますわね…ごめんなさい、ぐすっ…
(突然涙声になったのか、泣きながら彼女に謝る)
-
>>624
遊んだり…うん、そっちの方も気になるかも!
そうなの?酒場の子達とかからも、じゃないの?
(甘さと温かさ、それらを備えた美味しいミルクに頬を綻ばせながら)
(飲み進めて会話も楽しんでますます上機嫌になっているようだ)
ロジーナがそう言うなら…問題ないかしら
うん…あ、いいの、おばさまで!あたしがそう呼びたいんだから!
…ロジーナ?………大丈夫、あたしは大丈夫だから…無理しないで?
泣きたい時は…思いきり泣いてもいいと思うわよ!誰もそれを悪く言わないわ
それに、あたしもそんな事を言わせないわ!
(ミルクを飲み干してから、ロジーナに言葉を返すと)
(様子と感情を敏感に察すると、元気づけるように接しながら声を高らかに、任せなさい!と言わんばかりに振る舞う)
-
>>625
大人の遊びは、まぁ…メティカちゃんが望むなら…ですわ♪
あの子達、以外ですわね…言葉足らずでしたわ♪
(あの子達、と言われはっと思い出しつつ、説明足らずだったのを謝り)
(少しだけ気まずそうにしてまたミルクに口をつけて飲み)
じゃあ、メティカちゃんの好きな風に呼んでいただいてかまいませんわ、おばさまって何か照れ臭いですけど…悪くありませんし
ん…ひぅ、ごめんなさい…ちょっと蘇った直後の時を思い出しましたの…
回りに知る人が誰もいなくて、それからこの先途方もない時を過ごすことになると知った時…とても怖かったの…
こうやって、メティカちゃんやノレイーダのみんな、シバ様や他の皆さんとお会いしてなければ…どうにかなっていたかも知れませんわね…
でも、もう大丈夫ですから…心配なさらないで下さいね…ありがとうございます♪
メティカちゃんに救われたような気分ですわ…
(震えは止まり、もう大丈夫という返事をしてからぽつりとそう告げて)
(任せなさい、と言わんばかりの彼女に励まされた気分になり涙を拭く)
-
>>626
ふふ、この前の続きとかかしら?
あ、そういう事…うん、分かったわよ
(ああ、と理解しながら気まずそうにするロジーナにドンマイよ!と励まし)
それじゃ、ロジーナおばさまね!
あ…それは確かに…怖くなるのも無理ないわよね
とてつもない孤独感、支えがないと押し潰されてしまいそうだもの…
うん!それならあたしも安心だし、いつでも会えるんだからね!
だから、ロジーナおばさまも元気出してね…ふふ、どういたしましてよ!
(そう言ってから、再び万歳してみせながらにこやかな笑みと共に)
(ロジーナを見上げながら、いつもの様子に戻るのを前に安堵を感じていた)
-
>>627
それもまた、悪くないかもしれませんけど…ね?
ドンマイ、ですか…
(ドンマイと言われて、少し元気が出たのか再び微笑んで見せて)
でも、今はもう…一人じゃありませんわね、ありがとうございます♪
メティカちゃんも、会いたくなったら遠慮なくお訪ね下さいね?
(彼女から元気をもらい、先程の涙はなく…)
(おばさま、と言われると恥ずかしながらも、お礼を告げてまた彼女を抱き締めてみる)
ふわぁ、何か安心したら疲れちゃいました…先に失礼いたしますわね?
ふふ、ありがとうございました♪ちゅ…
(元気そうな様子でお礼を告げてキスした後、近くにあったベッドに入りお休みなさいの挨拶をするのだった…)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が酷くなってきたので今夜はこれで失礼いたしますわね?】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい…】
-
>>628
ふふ、改めて…も悪くないものね!
そう、ドンマイドンマイよ!
(微笑む顔を見せてくれたロジーナにグッジョブ、と親指を立てて倣うように微笑む)
本当にそれよ、ロジーナおばさまは一人じゃないんだから!
ええ、勿論!おばさまに会いたい時は…飛んでいくわよ、待っててね?
(そう言う最中に、また優しく抱き締められて小さな体をその腕の中に)
(収まったままに、抱かれ心地を楽しんで落ちついている)
うん!そんな風に落ち着いてもらえたらあたしも良かったわ!
ふふっ…ん、お休みなさい、ロジーナおばさま!
(キスを受けて笑み、ベッドに潜り込む姿を見守ってから)
(あたしも帰るわ、お休みなさい、と残して歪みへと消えた)
【あたしの方こそありがとう!】
【また今度もよろしくね?お疲れ様なのよ!】
-
>>577
【私も伝言の返しだけ!】
【シバさん、重ねるようにごめんよ…土日と動けそうになくて月曜日以降にお願いする形になりそうだよ】
【時間自体はそのままで良さそうだけどね…それじゃあ、そういう事で失礼したよ】
-
ロジーナさんの闇は案外深い、か?
-
人間誰しも闇を抱えてるものですし
-
あ、スライムにやられて路上放置されてた女や!
-
そんな言い方してやりなさんな、事故なんだからしゃーない。
-
>>633
酷い言い方やめてくださいよ!
あれはもうどうしようもないじゃないですか!
-
>>634
そう、事故なんですよ
あんなもの私にどうしようもできません!
-
クリスのクリトリ…なんでもありません。
-
え、栗とリス?
-
>>637
その呼び方は心外です
嫌です
>>638
栗もリスも関係ありません!
-
落ちますね
お邪魔してごめんなさい
-
こんばんわ、今夜もふらりとお邪魔いたしますわ…
-
エロジーナさんだ。
長女に懐かれまくりだねー。
-
>>641
誰かに言われると思いましたが、エは余計ですわ…もうっ
メティカちゃんね、何故か慕われててすごくビックリしてますけれど…彼女とてもいい子ですのよ?
-
お風呂でロジーナさんに男性器のサイズで負けて悔しがりたい…
慰めに胸を貸して(意味深)とか言ったらさせてくれそう。
-
>>644
どういう状況ですのそれは…と言いたいですが、つまり胸を貸して欲しい(物理)ということでよろしくて?
性器のサイズを馬鹿にするとか、そういうのはなしでお願いいたしますわ…
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
………
(「プロフだよ」と書かれたプラカードを立てる)
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…?
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない&穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
大きくなる前でもご立派なサイズに見えるからね…見た目は女性なロジーナに負けたらショックかと。
意味深ですから、揉ませてもらったり吸わせてもらったり挟ませてもらったり…いくらでも
-
>>647
こんばんわ、出ましたわねトドさん…
(トドの盾を準備し、右手には長柄のフライパンを構えて警戒する)
-
>>648
ん、あ…あまり人に見せられる物でもないのですけど…
じゃ、じゃあ…慰めに兜合わせとか、そんなのがよろしいですの?
とどのつまり、悔しいのを宥めるのがいい、というわけですわね…
-
男と知ってるからこその一緒にお風呂ですよ、そして敗北を知る…
それは慰めではなく追い打ちといいます、KO相手への死体蹴りとも言う。
いつかお時間あったら男友達に頼まれて胸や口なんてのや、彼女のフリとか付き合ってくださーい
おやすみなさいロジーナさん先に寝ます!
-
>>649
………
(「こんばんは、ロジーナ。あ、何か対策されてる…」と書かれた以下略)
(そしてのそのそと這い寄って様子見)
-
>>651
追い討ちなんて気はさらさらありませんがお望みなら…ですわね
はい、お休みなさい…また時間があればお願いいたしますわ…
>>652
これでトドさんのあらゆる攻撃をパリィしてみせますわ、そして今夜こそトドさんに代償を払っていただきますわよ!
(意気揚々と盾を構え、様子を伺っていて、かくし球として変化の杖を忍ばせている)
-
>>653
………
(「これは困ったね…」)
(近付ける所まで近付いてからうろつきながら機を伺う、勿論かくし球に感づいた様子はない)
-
>>654
さぁ、わたくしたちが受けた屈辱をトドさんにも味わっていただきますわよ?
それっ…
(煙玉を投げて辺りを白煙で見えなくさせ、変化の杖を使い、トドさんに振りかざす)
【わたくしのこのレス投下時間末尾の秒が奇数なら成功、偶数なら失敗ですわ】
-
>>655
………!
(唐突な反撃にプラカードを出す間もなく煙に包まれ…)
………あちゃあ。
やらかしたかな、これは。
(小袖姿の女性が尻餅をついた状態でやれやれと)
-
>>656
噂通り、トドさんは女の子でしたわね…しかも割と美人…と
(上手く変化の杖が決まり、尻餅をついた彼女を見てメモを取り)
(クスクス笑いながら、妖しげな薬を持ち出してみて)
【フタナール使って搾り上げるプレイはありですか?なしなら別の手段を考えますわ…】
-
>>657
うん、誰かさんのお陰でね。
わたしもそれなりに楽しませてもらってたの。
それにしても…足が笑うならぬ腰が笑う、かしら…立てない…。
(尻餅をついたまま冷や汗をかいてロジーナを見上げている)
【ひいっ…仕返しフラグ…構いませんよー】
-
>>658
そうなんですのね、でも…可愛い顔して悪戯が少し過ぎませんこと?
折角ですし、お仕置きもかねて少しお楽しみと行きましょう♪
さぁ、いっきにぐいっとどうぞ♪
(尻餅をついたトドさん、もといデアテラに近寄りクスクス微笑みながら小瓶のキャップを開けて)
(その瓶を足腰の立たない彼女に渡して)
【まぁそんなに激しくはいたしませんけれど、了解ですわ♪】
-
>>659
え?いや、そのつい思いの外面白く…げほっごほっ。
お、お仕置きだなんてそんな穏やかでない…え?
(手渡された小瓶を見て訝しげに見て、ロジーナを再び見上げて)
(何これ?と不思議そうにしている)
【お、お手柔らかに…】
-
>>660
お仕置きといっても鞭で叩いたりとか蹴ったりはいたしませんわよ?
ただ、トドさんにも搾られる側の立場を味わっていただきたくて、フフ♪
大丈夫、効果が切れたらもとに戻りますわ?
(瓶を持ち、キョトンとする彼女をみてクスクス笑ながら、瓶の中の薬を飲むのを待っている)
(そして、手には猫じゃらしではなく鳥の羽を持っている)
-
>>661
し、搾られる…?
効果…はぁ、何だかよく分からないけど喉も乾いたから飲ませてもらうね。
(腰が抜けたせいか若干の疲労も感じていたせいか、気も抜けていた模様)
(それを飲んでから間もなく、気づいた時には遅かったようである、合掌)
…………ううっ、本当にやらかしたの。
(ロジーナの狙い通り、足を所在なさげに動かしている)
-
>>662
飲みましたわね、そろそろ効き始める頃かしらね…
(フタナールを飲んだ彼女を確認し、ニヤリと笑いつつ効果が現れるのを待ち)
(効き始めたのか、足を動かしているデアテラの股間のあたりに持っていた羽を当て、軽くそこをなでつけてみる)
やらかしたなら、その事を反省しないと…ですわね…
-
>>663
ひあっ!?
(薄い布の下、女には本来有り得ないそれが生えたであろうそこ)
(羽の先で撫でられればびくんと体を震わせて悲鳴をあげてしまう)
あ……あは、あははは…。
-
>>664
効果がありましたわね…それじゃあはじめましょう♪
まずは…手で優しく抜き抜きしましょうか…ウフフフ♥
(薬の効果を確認し、今度は布越しに股間に触れて彼女のおちんちんを握り)
(ある程度刺激を与えてから、手を服の中に入れて幹をきゅっと握り込み外に引っ張り出そうとする)
まずは手で搾ってあげますわね?フフフ…
-
>>665
ちょ、ちょっ、ま、待っ……ひいっ!?
(なす術ないままに刺激されてしまうと容易く盛り上がりの勃起を表して布を押し上げてテントを張る)
(そしてガチガチにまで張り詰められたおちんちんを露わにされて悶えていた)
あ、あ…あわわ…これはどうしようもないの…?
-
>>666
大丈夫、怖いのは最初だけ…あとはその快感に身を委ねるだけ…ですわ♪
結構、立派なおちんちんになりましたわね…見かけによらず、トドさんはえっちなのかしらね…フフ♪
(露になったおちんちんを掴み、まずは親指を先端に当てて軽く擦り上げながら上下にゆるゆると優しく扱き)
(扱くストロークをゆっくり、深く動かしながら少しずつ速くしていって)
(時折、親指で先端の鈴口を擦り刺激を増やしていく)
薬の効果が切れれば終わりですわ、それまで頑張ってね?
-
>>667
ひっ、ひ、あ…あ、や、あっ!
んんぅ!そ、そうされるの…き、来ちゃうの…!
(ぴん、と反り返るほどに固くしてロジーナの手の中で震えるおちんちん)
(優しく扱かれながら、すぐに溢れる先走り汁ごと先端を刺激されてかくかくと身震いしてしまう)
(その間にもどんどん扱かれる勢いも増してだらしなく口を開けて快感に溺れていく)
こ、効果が切れ…切れる前に出ちゃいそう、だけど…んんっ!
-
>>668
どうです?こうやって擦るだけで、とっても気持ちいいでしょう…このまま出しちゃいなさいな♪
(熱く血流を送り反り返る程勃起したおちんちんをひたすらに扱き、時折手を止めたり速く扱いたりして刺激し)
(口元を開け、だらしなく喘ぐ彼女の反応を確かめつつツボを知り尽くした愛撫を与えていって)
遠慮はいりませんわ、出しちゃいなさい♪それっ
(我慢している様子の彼女を見て、おちんちんを強く握りごしゅごしゅと激しく扱きたて、とどめを刺す)
【ごめんなさい、眠気が酷くなってきたから次で締めにさせていただくわね…】
-
>>669
あ、あひぁ、ふぁ、これ…これぇ、しゅごいぃ…!
(強弱、かつ速度の切り替えも巧みに扱いていくロジーナの手)
(その仕草は手慣れたもので、押し寄せる刺激は並大抵でなくあっという間に追い詰められて快感に飲まれていってしまう)
(ぴくぴくと脈動するおちんちんは喜ぶように震えて半透明の先走り汁でロジーナの手にまで溢れさせ時折腰を振ってたまらない様子でいたものの)
や、あ、あっ!ら、らめ…え…すご…だ、めぇ…あああああんっ!!
(そのままの勢いに乗られ、強まった扱く手は絶頂の高みへ)
(既に濡れきっていた秘部からも潮を吹き、同時におちんちんからも白い迸りの精液をどびゅ、びゅくびゅくっ!と噴き出してしまう)
(暫くその勢いは衰えない、ロジーナの手や顔を汚すほどに射精を続け、だらしないアへ顔のままおちんちんが消えるまで玩ばれてしまうのであった)
【それじゃ、わたしはこうしておくわね】
【うう、見事に仕返しされちゃったの…】
-
【ロジーナさん寝ちゃったみたい…?】
【んと、風邪引かないようにね?今夜はありがとうということでわたしは先に休むね、お休みなさい】
-
>>670
フフ、いいでしょう?これであなたもわたくし達の気持ちが分かったかしらね…
(ピクピク震えるおちんちんを見て楽しそうに微笑み、先走りを溢れさせて卑猥な音を響かせつつ親指で先走りを掬い先端に塗り広げるようにして)
(快感に飲まれたデアテラに妖しい視線を送りながら、扱き続けていく)
ひゃっ!んっ…あら、そんなにおちんちん気持ちよったのですね…
まさか一緒に潮まで噴いちゃうなんて…いけない子ですわ♪
おまけにわたくしをこんなによごして…今夜は徹底的にお仕置きして差し上げますらお覚悟なさい♥
(デアテラが絶頂し、嬌声と共に射精をして潮を噴き…愛液と精液を顔中に浴びてしまい)
(口元についたそれを指で掬って舐めとり、耳元でお仕置き続行を囁きつつ愛撫を止めずに続けていって)
(薬の効果が切れるまで徹底的に責め上げて、えっちな復讐を果たすのだった…)
【それじゃあわたくしもここで締めますわね…遅れて申し訳ありません…】
【それなら…また、えっちな悪戯期待していますわね?フフ…お相手ありがとうございました♪】
【ではお休みなさい、以下空室ですわ】
-
ロジーナさんの反逆か…なんかとても楽しそうにしてらっしゃった。
-
よっと…ちょいとだけな?
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
(何となく神妙な雰囲気である)
-
リスティだ!…南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
-
>>676
………
(「リスティは幽霊だったのか…化けて出た、みたいな?」と書かれたプラカードを立てて)
(リスティを見てから少し離れてみる)
-
>>675
?何だトド?
妙な雰囲気漂わせて……
>>676
おいこら!オレは幽霊かなんかか!?
ったく、ふざけた真似を……
-
>>678
………
(「いや何と言うかね、反撃って怖いなって…」と書かれた以下略)
(そして、ふぅ…と溜め息を吐いた)
-
>>679
あったりまえだろが
攻めるってのは反撃されるリスクを伴うもんだぜ?ったく
(ため息をつくトドをやれやれと)
-
>>680
…………
(「うん、気をつけないとね…とはいえ、次は必ず…」)
(トドにやる気のオーラが浮かび上がり、顔は笑みを浮かべている!)
(「今日はこれで帰るよ…」)
(またね、と追加のプラカードを立ててからワープ、消滅する)
-
>>681
傷心気味だな……と、そんじゃまたな?
おつかれさんっと
-
これはリベンジフラグか。
-
っとわりぃ……かなりボーッとしてたぜ……
>>683
まぁトドのこった、リベンジは企んでるだろうな
実行にうつすかは別としてな
と、そんじゃ今日はこれで……またな〜
-
>>630
【昨夜は返事を出来ず申し訳ない】
【では月曜日の夜にしよう。改めてその日に宜しくお願いするよ】
-
【と、伝言にお借りしたよ】
-
こんばんわ、何やら寒気がいたしますが…きっと気のせいでしょう…
それじゃあ少しお邪魔しますわね…
-
何されるか分からんフラグなら…?
-
>>688
あの件ですわね?仕返しの仕返し…といったものでしょうが…
痛いことでなければ、いいんですけれどね…
-
姉さんお気に入りの奴がどんなのか拝みに来たけど…なるほどネ
(こんばんはヨ、と歪みから這い出てくる)
-
>>690
こんばんわ、三女さんかしらね…わたくしの事は…もはや説明不要ですわね…
イメージ通りでしたかしら?
(歪みから現れた彼女に手をひらひらと振り挨拶をしつつ、ホットミルクを準備して渡す)
-
>>691
ん、調べはついているから観念するといいネ
…なんてね、まぁ大人の雰囲気は醸し出してる印象はあったヨ
(手を振り返しホットミルクを受受け取る)
-
>>692
さすがは邪竜、何でもお見通し…という訳ですわね…フフ♪
見た目だとあなたが一番お姉さんみたいだけど、世の中分からないものですわ♪
(長女のメティカと比べ、身体の大きさが明らかに違うのを見て興味深そうにしていて)
あと、1つ言えるのは… あなたも美人さん、という事ですわね
-
【と、申し訳ありませんわ…眠気が限界に来たのでわたくしはお先に失礼いたしますわね…】
【またお会いしましょう、お休みなさい…】
-
【ゴメン…早めに下がるつもりがやらかしちゃったヨ】
【落とし前はきっちりつけないとネ…本当にゴメン】
【良い週末を、お邪魔したネ】
-
【ニレスを待たせてもらうわね?】
-
【ぬふふ、ドスケベなリズとのレズックス再開しにきたのだな】
【んまぁ時間が20時以降ととてもざっくりしたものしか言えなかったため首尾よく合流できるかどうかわからぬのだがな】
-
>>697
【誰がドスケベよ!?】
【こほん、こんばんはニレス】
【殆ど同時になったわね、ふふ】
-
>>698
【アタイとなし崩しックスになったのはリズがスケベだからなのでは……何、別に恥じることはない。誇るべきなのだな】
【うむ、こんばんはなのだな。首尾よくあえて何よりだ】
【では早速再開するとしようではないか。お互いにひどい顔して喘ぐのがこの場合の最適解といえる。たぶん】
-
>>699
【あ、あれはあのバカ二人のせいであって……】
【って、そ、そんな顔なんて晒したくないわよ!?】
【カーラ「媚薬たっぷりもってるし、こいつ快楽に滅法弱いからその点は安心しろい」】
【ビシェル「もし竿が欲しくなったら何時でも言ってね?うふふふふ……」】
【〜〜〜……あんた達ねぇ………!】
【はぁ……まっ良いわ、続きを書くから少しの間待っててね?】
-
>>609
ひっ……ひう…♥はひ……あはぁ……♥
(涙と涎、そして雌汗でびっしょりと赤らむよがり顔を塗らし)
(熱く甘い吐息を吐きながヒクッヒクッと震えるリズ)
(プニプニとした弾力豊かな美乳を愛撫されれば)
んん!あぁ!ふぁあぁ♥や、だ、ダメ!び、敏感すぎて……ひぃん!んん♥ふぅん♥
(あ……やば……薬の効き目が強くなって……か、感じる度に頭がぼーっとして……)
はぁ……あん……♥
(体が熱い……暑い?あ、アツくて……)
(知らず知らずにリズの腕がニレスのお尻に伸びて行き、ムギュッと彼女のお尻を鷲掴めば)
んん♥
(んちゅううっ!とぽーっと惚けた表情からは想像だに出来ない情熱的な口付けでニレスの唇を塞ぎ)
(んぢゅるるる♥ぢゅぱっ♥んぢゅぷっ♥激しく吸いたてながら)
あはぁ…♥ん……ぢゅるるる……んぢゅ……ぷあはぁ……♥ んん……♥
(舌を絡ませお互いの涎を混ぜ合わせ)
ぷぁはぁ……♥んんっ……あん…♥あはぁ……♥だめ……止まんない……止まんないよぉ……あはぁ……ん…♥
(ニレスの太股に自らの脚を絡ませれば、ドロリ濡れた恥肉をくちゅくちゅっ音を立てながら擦り付け)
(彼女のムチ肌を汚して行く)
-
>>701
なんるほど。
このウサギ印の特性ドリンクは不要そうなのだな。
(リズの過剰ともいえる反応に、とんと小瓶を適当なところに放る)
(小瓶は茶のかかった灰色の液体が充填されており、以前話したセックスドラッグの一種だろうと伺えた)
(もにもにと強弱をつけてリズの胸への愛撫を続けていたが……)
(殆ど悪戯のようなソレでさえもリズは身体をくねらせ、甘い声を漏らし)
いや、これ大丈夫なのであろうか。
もしもし、平気なのかリズやい。続けるのはウサギ的に吝かでないにしてもこりゃちょっと変――っ!
(少し宥めようとしたところ、唇を強引に奪われる)
(先ほどの意趣返し――というわけでもないだろう。欲しいから求めたようなソレ)
(となれば、二レスとしても先ほどのようにきちんとキスを返してやるほかなく)
(淫靡な音を立てて、舌を絡ませ、唾液を啜り/送り込み――)
ぷは……止まらんか。なるほど、であればしかたない。
しかたないのでな。服を汚す前に脱ぐのをお勧めする。アタイも脱ぐ故な。
(太腿にリズの秘所が押し付けられる)
(熱い愛液を塗るように卑猥にグラインドされ、脳を蕩かすような音が聞こえる)
んふふ……一人で盛り上がるのがヒト流のセックスか? 違うであろ?
アタイも今のリズのように夢心地にさせてくれねば、セックスとはいえん。そうであろうリズよ。
今宵だけは、アタイの恋人になるのであるからな――にしし。
(少し照れたように笑いつつ、服を脱ぐように言う。一拍置いて少し冷静にさせるのが狙いだ)
-
>>702
はぁ……♥はっ……恋……人……?
(普段なら頬を朱に染めて呆れたようにため息を付き突っ込む所であろうが)
(思考が淀み、肉欲の虜となった現状)
(兎に角他者と絡み合い肉の悦楽に溺れたいと言った衝動に駆られている女戦士は)
(ニレスからゆっくり放れれば)
んっ……
(ガチャンッ!カチャ、ズルッと身に付けていた装備をゆっくりと外して行き)
はぁ……♥
(ペタンと床に座り込めば、熱く潤んだ表情でニレスを見上げ)
はぁっ……あ……はぁ……♥
(まるでお預けをされた犬のように彼女を見つめながら甘く蕩けきった吐息を漏らしてフルフルとうち震える)
(床には熱い蜜の染みが広がっていき、淫猥な匂いを立て)
-
>>703
セックスするのであるからな。
気持ちを盛り上げるのには、相手を好きになるのが一番だ。
それに、『今夜だけの恋人』とはなんとも甘く、いやらしく、ダーティで、背徳的な響きに満ちているであろう。
(リズが離れたのを見て、自分をいそいそと服を脱ぎ始める)
(もとより薄着の二レスであり、するすると手慣れた手つきで一糸纏わぬ姿になった)
(其処此処に古傷が見える白い肌は、彼女は戦士でもあることを如実に物語る)
(豊かな胸を揺らし、これからの情事への期待からか、先端の桜色の突起が小さく震えて)
(獣人種らしく、一部体毛が濃く――特に秘所は、ふわふわとした栗色の陰毛が生えそろっている)
さてはて。リズはどうしてほしいのであろうなぁ。
アタイをむさぼりたいのか、アタイに虐めてほしいのか――ぬふふ。
(リズと目線を合わせ、にぃ、と笑みを浮かべる)
(視線を合わせるだけならしゃがむだけでもよさそうなものだが、二レスは誘うように四つん這いになって)
-
>>704
(若々しい肉体、抜群の運動能力を産み出すしなやかな筋肉の上に)
(滑らかな牝脂が絶妙な厚さでコーティングされた健康的な女体を)
(甘酸っぱく匂い立つ汗で艶かしく濡らし)
(豊かな乳房の頂の桜色のニプルをぷっくり膨らませ)
(無駄肉の無い腹部から続く肉薄の恥丘、赤毛のアンダーヘアが切り揃えられた痴肉を熱く燃え上がらせぐっしょりと濡らした女戦士)
(目の前で晒される古傷すら美肉を彩る飾り付けにすら見える、首狩兎の均整のとれた)
(扇情的な媚体に、より自らの露出した肉ビラをヒクヒク蠢かせる肉壺が熱く粘つく女蜜をドロッと溢れさせるのを感じながら)
はぁ……め、滅茶苦茶にして……お、お願い…イカせてぇ……♥
(四つん這いで誘うようにこちらに視線を合わせてくるニレスに恥ずかしげもなく懇願してしまう)
(ニレスのグラマラスな色白の肢体に自らの熱く疼き、燃え上がるように火照りきった淫乱女体を絡み付かせ)
(痴肉同士を擦り、淫唇同士で濃厚な口付けをし、肉ビラ同士を絡み付かせ、ねぶり会わせ、淫らな体液を混ぜ合わせたいと手を伸ばし)
-
>>705
おうとも……とはいっても、アタイは女同士は経験ないのよな。
まぁ、そんなことは殆ど意味のない具合に発情しているようであるが。ぬふふ、助かる助かる。
(リズの懇願に、にんまりとうなずいて)
(延ばされた手を掴み、手首から肩にかけて舌を滑らせて興奮を煽り――)
(リズのすらりとした美脚を手にとって、自身の足と交差させるようにし)
(――もう少しで、二人の秘所が触れ合い、絡みつく、そんなところで止めて)
実はアタイ、淫語に結構興奮する性質なのだな。
いや、普段は言う側なのであるが。言わせる側になるのも面白そうなのである。
(意地の悪い笑みを浮かべ――)
――リズ。アタイの愛しい恋人。アタイのために品なく、下劣に乱れてほしいのである。
アタイも必ず同じところまで落ちる故な? ぬふふ。
(先ほど必要ないと放った小瓶をつかみ取り、中身を軽く煽る)
(ただそれだけで、二レスの乳首はピンと勃起し、秘所から蜜が垂れて、その栗色の淫毛を濡らす)
-
>>706
ふぁあああ♥
(白い艷肌をヌラリと濡れた舌が這いずる。その箇所からゾワゾワとした怖気のような甘い感覚が広がっていけば)
(ビクンッと艶かしく淫靡な艶を帯びた女体を跳ねさせ)
(痛い程にプクッと充血した乳首の頂をフルフルと震えさせる)
あっ!あああ♥
(自らの鋭敏になった媚肌にニレスの吸い付くような柔肌が重なりあい、密着する感覚に情けなく淫らな声を上げながら背筋を反らすリズ)
(だがーーー)
ら……めぇ……♥やぁ…焦らしちゃ……
(一行に重なりあわない女の秘部、肉豆をぷくりと痛々しく充血させ、淫唇から艶かしく濡れた鴇色のラヴィアを露出させた熱い牝華同士が重なりあわないもどかしさ)
(熱く燃えるような淫熱のみを卑肉に感じさせられるもどかしさに涙すら浮かべながら)
い……あぁああぁ……♥あん……お、お願いニレス……は、早く……早く私のアソコ……お…オマンコに……あなたのオマンコ……重ねてぇ……♥
(自らもまたムチッとしたニレスの牝肌に、汗ばみ火照りとろけた女肉を絡み付かせ、密着させ)
(お互いの甘酸っぱい牝フェロモンたっぷりの媚汗をミックスさせながら)
あはぁ……イカせまくって……あ…愛してぇ……♥
-
>>707
ぬふふ、やはり、リズはイヤらしくて素敵なメスなのだな♥
(リズのおねだりに、ムラムラとしたものが滾るのを感じて)
(それは先ほど飲んだ薬のせいもあるだろう)
(視界にピンク色の霞がかかるような錯覚を覚え――)
(いますぐ、リズをめちゃくちゃにしてやりたいと、本能が訴える)
愛するとも。――こういう、ふうに――っ♥
(リズの足を掴み、足首に舌を這わせ――ついに秘唇が触れ合う)
(それだけで、背筋に電撃が走ったような強烈な快感が二レスを襲う)
ふっ――♥ ひゅ、♥ ふ、ふふふ……かなり敏感になってるのよな♥
ぬふふ、いっそアタイとセフレになるか? リズ。 顔を会わせるたびにおまんこのさわりっこするような、な♥
(卑猥に腰をグラインドさせ、ぐじゅぐじゅと音を立てて絡み合わせ)
(熱い蜜が噴き出るのを感じながら、より強い感覚を求めて密着させ、淫核どうしをこすり合わせるように動き)
良いっ♥ ふっ、ふーっ♥ おまんこ、とろけっ、そ、のだな♥
-
>>708
ふぁ!あ、あはぁああぁ♥
(敏感肌を舐められるだけで甘いよがり声が唇から溢れだしてしまうリズ)
(この状態で、もっとも敏感な所を責められればーーー)
(グヂュリ♥)
ーーーーーーーあっはぁああぁあああ!!あっ!あぁああああああぁーーーーッ♥♥♥
(水を溜めに溜め破裂寸前にまで膨らみ張り積めていた肉悦が一気に爆発)
(ビクビクンッと背筋が折れそうなぐらい反り返り、汗で悩ましく艶めく若々しい美肢体を跳ねさせながら)
(牝と牝のもっとも恥ずべき淫乱粘膜が重なり絡み付きあう感覚に)
(ジュワッと濃密な淫水を溢れさせながら絶叫する赤毛の女剣士)
あっ♥あはぁ!はぁん!んんっ♥あぁ……き…気持ちいい……ふぁあああっ!!
(グジュプッ!ジュプッ!グチュッ!熱く濡れ白ばんた淫蜜を溢れさせ続ける淫乱粘膜が擦れ絡み合い、グヂュグヂュに蕩けあう感覚に)
(艶めく張りのはる牝肌をフルフル震わせ、床に広がる炎のような赤毛を振り乱しながら、汗を飛ばし、蜜を迸らせよがり悶え)
や……あん♥も……もっとぉ…♥あ、んんっ!はぁ、あ、イク♥んん、イ……クぅうううううっ♥♥♥ふぁああぁ〜♥
(既に何度も達しながらも貪欲に牝肉を絡み付かせあう牝獣)
はぁ♥あぁ♥んんっ♥はぁ……♥
(ニレスの引き締まった瞬発力に満ちた脚に腕を絡み付かせ、より痴肉同士を密着させながら)
あはぁ♥あ…はぁ……んぢゅむっ♥んんっ♥
(ブルンブルンと跳ね踊るニレスの乳房にむしゃぶりつきジュルルッと吸い上げ)
ぷあはぁ♥あぁん♥ん…くぅん♥はぁ……イク、イクゥン♥あぁ……お、オマンコ同士が絡み合って……き……気持ちいい!気持ちいいよぉ♥♥♥あはぁ……蕩ける……私のオマンコとニレスのオマンコが……蕩けて……混ざっちゃうぅ……♥
(陰部から自分の全てが蕩け流れ出しそうな錯覚を覚えながら)
(淫らで浅ましい赤らむ蕩け顔でよがりアへり続ける)
-
>>709
ふっ♥ はっ――♥
派手にイクのだなっ♥ リズは淫乱♥なのだな♥♥
(貪欲に求めるリズに、いつしかイニシアチブがとられそうになっていて)
(どちらが責められているのか、その境が極めてあいまいになっていく)
アタイも……イクッ♥ はぁ、っ、ひゅっ、イクゥ♥♥
(絡み合うたびに、音を立てて蜜と蜜とが絡み合い)
(白濁として泡立った本気汁が品もなくとびちり、ほの甘い淫らな臭気を強め)
んっ、♥ はっ――おっぱい、吸っちゃぁ――っ♥♥
こんなの知ったら、アタイ♥ リズに本気になっちゃ♥ っっガッ♥ イクッ♥
(敏感な胸にむしゃぶりつかれれば、白目がちになって悶え)
(大きく背筋をそらしてがくがくと痙攣し、派手に潮まで吹いて達して)
おまんこも、おっぱいも♥
ふっ、――リズッ♥ アタイのセフレにするっ♥
会うたびにセクハラしてっ―♥♥ セックスおねだりしちゃ、ひゃ♥ ふっ、ふぅっ♥
(連続して絶頂し、よがり、絶叫するように喘ぐ)
-
>>710
あぁあああっ♥い、いいよぉ!気持ち……いいよぉ♥あはぁ♥お、おかしくなる……気持ちよすぎて……おかしくなっちゃうよぉ……ふぁあああっ!!
(甘酸っぱい牝汗と濃厚で蒸せ返りそうな本気汁の淫臭)
(汗と涎、涙と牝汁で全身を艶かしく淫らに彩った牝獣同士の淫行)
(タプンタプン♥豊かに実った美巨乳を肉裂が絡み合う度に弾ませながら牝液を飛ばし)
あはぁあぁ♥も、もっと♥もっとぉ…♥んはぁあああぁ♥♥♥
(ドロドロの汁まみれとなった下半身同士を擦り会わせ、溢れ続ける牝の淫乱蜜をグヂュグヂュ♥卑猥な音を立てて混ぜ合わせ続け)
ふぁあああっ!!イクッ♥イクぅうううううーーーーッ♥♥♥ふぁああぁあぁあああッ♥あっあっはぁあああああああっ♥♥♥
(ビクンッ!背筋を貫き脳天に突き抜ける絶頂の稲妻に一際大きくドロドロに蕩けきった女肉を反らせ)
(蜜を勢いよく溢れさせながら)
ふぁああぁ…♥いいよ……気持ちいいよぉ……♥ふぁ……♥
(唇から舌を突き出した蕩けきるアクメ顔を晒し、淫乱極まる艶女肉同士を絡み合わせたまま震え続けた)
-
>>711
ふっ♥はぁっ――♥♥
もっ♥ やめっ♥ またイクッ♥ イクぅ♥っっっ♥
(何度も何度も絡み合い、擦れるたびに絶頂し)
(それでもなお求めるリズに止めることもできず、アヘ顔を晒してしまって)
んっ♥ ふっ♥
じゅ――ちゅ、っ♥♥
(手で掬える程にあふれて混ざったお互いの淫蜜を啜り、喉を鳴らして飲み込み)
(さらに掬って口内に運び――絡み合う体勢から抜け出した――かと思えば)
っちゅっ♥ じゅっっ♥
(リズに口づけし、お互いの蜜が混ざったその液体を口移しで送り込む)
ぷはっ……ふっ、ふーっ……♥
まだ若干怪しいが……少しっ♥ おちついてきた、かな……っ♥;
-
>>712
んんっ♥
(唇を塞がれれば口内に感じる濃密で濃厚な牝の味にうっとりとするリズ……と、段々と頭にかかった靄が薄れてきて……)
ぷあはぁ……♥はぁ……や、ちょ……な、なんでこんな事に……ふぁああぁ♥
(ま、また女の子としちゃうなんて…しかもカーラやビシェルじゃなくてニレスと……)
(発情しきり自ら求めよがり絡み合ってしまったことに顔面から火が出そうな気持ちになる)
はぁ……んんっ♥
(だが、今だ火照る肉体はまだ肉の悦びを求めてしまい)
(自然とニレスの唇に、今度は自らむしゃぶりついてしまい)
(あぁもう……こ、こんなの我慢するなんて無理…こんなに熱いのに一人で慰めるなんて無理……♥)
(と、肉欲の赴くままに……)
【と、ごめんニレス。もうそろそろ落ちないと眠気がヤバくなってきて…凍結する?それとも一旦ここで〆る?】
-
>>713
ぬふふー♥
とっても気持ちよかったからつい、なのだな♥
(にまにまと笑みを浮かべつつ、リズのキスを受け入れ)
(そうしてキスをすれば、再び二人とも興奮して二回戦に続くだろう)
ふ、ふふ……♥
女同士も悪くない、のだな……♥♥
(しかし、リズにとっての不幸はこの後だ)
(何せ、リズを付け狙うケダモノが、今後一匹増えたことになるのだから……)
(それに気が付くのは、おそらくずっとあとだろう)
ぬふふ、しっかり楽しもうではないか♥
【再凍結はそれこそ日取りがつかめぬので〆るとしよう】
【とってもスケベでウサギ的には大満足なのだな】
【つたない文章で何やら申し訳なくなったが、まぁそこは許してほしいところ】
-
>>714
(けだものの視線に気づかぬまま、憐れな獲物となった炎の女戦士は)
あぁあん!らめ……らめぇ♥♥♥
(媚薬の効果で延々と疼き火照り続ける肉体同士を絡み付かせあいながら)
(一晩中甘い声を上げ続け、よがり鳴き続けた)
【わかったわニレス。それじゃこれで〆で……私も楽しかったわ♪流石に女の子同士はもう勘弁してもらいたいけど……】
【カーラ「とかなんとか言ってるけど、セクハラされればすぐよがり鳴くのがこいつだから安心しとけ、にしししし」】
【あ、あんたねぇ……】
【ビシェル「なんなら今度は張り方やフタナールを準備しておくわよ?うふふふふ」】
【こっちこそ拙い文章でごめんね?兎に角お互い楽しめたみたいで何よりよ♪(上二人を無視しつつ)】
-
>>715
【ぬふふ、次からとりあえず先制で尻ぐらいはなでることにする】
【やり返しても構わんぞ♥】
【また機会があったら趣向を変えつつえっちするとしよう】
【それではアタイも落ちるのだな。さらばだ】
-
>>716
【か、勘弁してよね……ええお疲れ様♪それじゃまたね?バイバイ♥私も落ちるとするわね】
-
こんばんわ、お二人ともお疲れさまでした…
今夜も少しお邪魔いたしますわね?
-
昨日は失礼したネ…
(頭を下げながら歪みから現れる)
-
>>719
こんばんわ、いえ…お気になさらずに…
それより、落とし前とおっしゃいましたがわたくしが何かされてしまうんでしょうか?
(頭を下げる彼女に温かいジャスミンティを準備してカップを渡す)
-
>>720
ああ…あれネ
迷惑かけた落とし前を私がつける、という話ヨ
(カップを受け取り、どうもネ…と返した)
-
>>721
あ、そういうことでしたか…わたくしは気にしてませんので大丈夫、ですが気が済まないということでしたら…
(何か含みのある物言いに首をかしげ、とりあえずクッキーやらビスケットやらのお菓子も準備していく)
-
>>722
そうなノ?
んー…気がすまない、というのはあるネ
そちらが何か望みがあるなら、聞いてみたくもあるヨ
(用意されていく様を眺めながらジャスミンティを飲んでいる)
-
>>723
望み、ですか?そうですわね…こうして謝って下さったのでわたくしはどうこうはありませんが…
逆に、どういったことを望んでいらっしゃるかが気になりますわね…フフ♪
(あえて意地悪な返答をして見せ、自分もジャスミンティーを飲み、メティエの反応を伺ってみることにし)
(並べ終えたクッキーを1枚取って、パクリと食べ始めている)
-
3女っパイを狙うのだ…
-
>>724
あ、そういう事ネ…
それはそれで良い人だね、ロジーナは…うン
どういった事…私は従うまで、のつもりだったけド
何が来るか、とすれば場所柄の事かと思ってたけどモ?
(倣うようにクッキーを取りカリカリと齧り、また一口飲んでいく)
-
>>725
ン?私の胸狙われるノ?
(ローブの上からでも膨らみの曲線が浮かぶそこをユサユサしてみせる)
-
>>725
仕方のない方ですわね…まぁこれだけ立派なら確かに…
>>726
場所相応の事ですか、まぁそれを行うのもわるくありませんわね…それでは、少し失礼
嫌だったら、遠慮なく拒否してくださいませ♪
(場所柄の事、そう告げる彼女に意外な表情をするものの言うが早いかすっと隣に寄り)
(まずは頬に軽く唇を落とそうと顔を近づけていき、肩を優しく抱いてみる)
-
>>728
うん、私はいつでも大丈夫だけどネ
ん…失礼されちゃうのも構わないけど…うン
(そのまま隣へやって来るロジーナを見やり、頬への口付けを避ける事なく受け入れ)
(肩も抱かれながら、穏やかに微笑んでみせた)
-
>>729
ん、ふぅ…やっぱりリードするのは少し慣れませんわね…
でも、この感じ久しぶりかも…♪
(頬から唇を離し、右手を肩から離してからゆっくりとローブを捲り、何も下に着けていない彼女の胸に手を伸ばし)
(軽く乳首を指で弾いて反応を確かめつつ、優しく胸に触れてみる)
【されたいことがあれば遠慮なくどうぞ♪】
-
>>730
ん、ふ…慣れてなくても構わないヨ?
したいようにしてくれたら…んっ…いいしネ
(肩から離れる手がローブへとかかれば、そのまま捲られて肌を晒されながら豊かに膨らむ胸がロジーナの目の前で揺れ動き)
(先端の乳首を弾かれて身震い…からの触れられる胸はフニュ、と柔らかく弾んだ)
【んー…ロジーナの立派なので本番とか口で、とか何なりと、ネ?】
-
>>731
わ、分かりましたわ…不躾な部分もありますがお許しくださいませ
ん、三女なのにこれだけ立派なものをお持ちとは…ずるいと言いますか…フフ♪
(ローブの中から現れた彼女の豊かな双丘、それを見て興奮に似た何かを感じつつ)
(乳首を軽く摘まんで刺激をした後で小さく反応する姿を楽しみ、柔らかく弾む胸を慣れた手つきで揉みしだいていって)
フフっ、こんなに夢中になるのは久しぶりかもしれませんわ…♪
全部、あなたのせいですわよ?
(一頻り胸の感触を楽しみ、一度手を離すと出来上がった様子の表情を見せ)
(その顔と体躯に似合わない股間のものがいきり立ち、スカートの中で盛り上がっているのを見せている)
-
>>732
大丈夫大丈夫、気楽にネ?
ん…ま、そういう事で一つ…かネ
(甘い声を開きかけの口から断続的に漏らして摘ままれていくとすぐに固くなって反応を示していて)
(胸を揉むロジーナの手に柔らかな感触を余す事なく伝え、次第に呼吸が荒くなっていく)
光栄、と言えるかナ?
私のせい…フフ、それは申し訳ないネ
(悩ましげな一息をつき、流し目でロジーナを見据えてから)
(責任取るべき、ネ?と半ば挑発するような物言いと共にロジーナのスカートの方へと手を伸ばし盛り上がっているそこを指先で撫でる)
-
>>733
フフ…気楽、にですわね?
所謂わがままボディ、というものね…逞しい男性もいいですけれど…こういった豊満な女性も悪くありませんわ♪
感じていらっしゃいますのね?嬉しいですわ…
(固くなっていった乳首を見て、彼女の反応に喜びつつ、またくりっとつねってみて)
(胸を揉み込む度に悩ましい声を上げる様子にうっとりしながら暫くは優しく揉みあげてみたりして感じる声を楽しんでみて)
えぇ、素晴らしいですわ…♪
あら…責任、取ってくださいますの?んっ♥
(挑発するような流し目に更に高揚して、彼女を妖しい視線で見つめて)
(大きくなったスカートの膨らみを指先で撫でられてしまうと身体を仰け反らせて感じ、甘い声を上げてしまって)
【申し訳ありませんわ、眠気が酷くなってきましたのでメティエさんがよろしければ、ですが…凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【わたくしの方は次なら今夜の同じくらいの時間、その後は5日の23時から大丈夫ですわ…】
-
>>734
【切り上げられるかと思ったけど…凍結誘われるとは意外ネ】
【気に入ってもらえたようで何よりヨ】
【凍結は勿論大丈夫よ、今夜の0時にまた、という事になるかナ?】
-
>>735
【ここまでやっておいて、それはさすがに…と思いまして…】
【えぇ、もちろん大好きですわよ♪なんて言っちゃっていいですかしらね?】
【それじゃあ今夜0時にまたお会いいたしましょう♪それじゃあお休みなさい…今夜もお相手ありがとうございました♪】
-
久々にこんにちは
仕事前にちょっとお邪魔しますー
年の瀬は色々忙しい……
種族:魔族と人間のハーフ
性別:女性
名前:ルーニャ
レベル:60
年齢:18歳くらい
身長:160cmくらい
胸はCカップくらい
見た目と簡単な自己紹介:
黒のショートヘアー、紅い瞳、少し尖った耳
動きやすい身軽な服装
腰に二本のショートソードを帯びる
魔族と人間のハーフで、高い魔力と剣の才能を合わせもつ魔法剣士。
二刀流の魔法剣を得意とする。
類まれなる戦闘技能を持ち、高レベルの冒険者として活躍している。
性格は明るくさっぱりとしていて、細かい事は気にしない。
性にも開放的で、性行為は一種のコミュニケーションくらいに考えているタイプ。
冒険を通じてたくさんセフレを作るのが密かな楽しみ。
希望プレイ:
和姦、乱交、レイプ
色々させてみたいので気楽に相談を
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
-
おひさー
仕事前なら軽いトークぐらいかな?
-
>>738
おひさしー
と言っても、今日の狩りは夕方からなのでまだまだ大丈夫なんだ
-
乱交できるといいねー
-
>>740
そうだねー、久しぶりにしてみたいけど……
人数揃えるのってなかなか大変だよね
-
ブッフヒヒッ、乱交は楽シいケど、イざヤるとナルと大変ブヒヨナー
ヨケれば、コレでもドうぞブー
(豚が現れ、温かいカフェオレを差し出して)
名前:豚
ジョブ:ウォーリアー/お茶汲み
種族:オーク
性別:♂
レベル:2
年齢:28
身長:267cm
見た目と簡単な自己紹介:
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
名前:うじゅる
ジョブ:触手/お茶汲み
種族:触手生物
性別:♂
レベル:13
年齢:数十年程度?
体長:胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介:
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり(お相手の希望により)。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
-
やあやあ皆様お久しぶりです。
みずちっちの帰還っす。
ジョブ:武器屋(高)
サブ:鑑定士(中)、解呪技師(初)
種族:蛟
名前:涵夜吉(かんやきつ/カニャーキ)
性別:男
年齢:17+9歳(見た目は17歳程度)
身長:172cm
見た目:川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力:体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考:修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
「龍王」と聞くと嫌な顔をするが……?
近況:更に妖力が強まり、かつて持っていた毒への耐性が一時的に不安定になっている
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻(けいせいからたち)
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
-
>>743
ヤァ、蛟サン、お久シぶりブー
(そう言いつつ、新しいカフェオレを淹れ)
(湯気が上がるカップを差し出して)
-
>>742
こんにちはー
あ、ありがとう、いただきます!
楽しいよねー、私も初めては大勢だったけど楽しかったなぁ
>>743
どうも、こんにちはー
-
>>745
ブフフッ、初メてがそンなじャ大変ブヒナー
雄も雌サンもいッぱいだッたブー?
ソれでエッチなコトに、イキなりハマッちャッたブヒカナ。
(カップを手渡すと、じろじろと相手の身体を見つつ、そう言って)
-
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
(男性器は勃起時17cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
こんにちはー、プロフを貼りつつ通過だよー
乱交ってやったことないけど多分えっちで楽しいのかな?
それじゃあまたねー
-
>>744
ありがとうございます。
これは「かへおうれ」ですか……
(フーフー冷ましながらカップを傾け)
あちち。
>>745
こんにちはっすー。
どんどん寒くなってきてますね。
ここで温まって頑張りましょう!
-
どんな乱交だったのか気になるぞ!
-
>>747
プロフ貼り乙ブー
一度は、ヌーハーフの人達モ混ざッて乱交もシてみタいブヒネー
>>748
あッタまるブヒヨー
昼間モ、すッかり寒くなッちャッたブー
(腰布だけの姿ではなく、毛皮のチョッキを着込んでいる豚)
-
>>746
うん、初めてで乱交だからちょっとびっくりしたけど、
でも気持ちよかったし楽しかったよー
>>747
こんにちはー、そしてさようなら
ふふ、好きな人はハマるんじゃないかなー?
>>748
そうですねー
なかなか人肌恋しい季節だよ、ほんと
>>749
あの時は、お父様の宴の余興でね
私の処女喪失を見世物に……って感じだったんだ
お父様は魔族だから、性に奔放というか、過激な人でねぇ
-
乱交とはまたいやらしいネ
(姉妹まるごと呼び出し沙汰になるのかネ…と思っていたり)
>>736
【了解したよ、また夜にネ】
【返事したつもりが出来てなくてゴメン…】
-
>>747
乙っすー。
>>750
ハッ……!
何か違和感があると思ったらいつもより着込んでらっしゃる。
いやそれでも薄着ですが。
>>751
ふむ……では少し失礼して。
(ルーニャの手を取り、両手で包み込みながらさすり)
それこそ乱交なら温まるでしょうが、準備が要りそうですからね……
-
乱交はいやらしいのだが
やるとなると意外に力量がいる(ロール的に)ので実は辛いのだな、これが
どの穴を取るかでモメそうでもあるし
俺のように前も後ろもお口も大丈夫!な人ばかりではないからな
-
>>751
ブッフゥー、ナカなか乱レた御家庭ブヒネー
デモ、ソウいうノも興奮しちャうブー
(豚面を歪ませ、舌舐めずりして)
ゼヒ、一度手合ワせ願いタいブヒナー
>>752
ブッヒヒッ、姉妹穴ノ食べ比べもデキちャうブヒネー
コンにチわブー、三女サン。
(またカフェオレを作り、メティエに差し出す豚)
>>753
ブッフヒヒッ、自慢の一張羅ブヒヨー
(羽織っているチョッキは、あたたかそうだけれどボロい)
ファンタジー的に、あンまり着込めナイのが辛いブー
-
乱交は楽しいのよ〜私もよくやるし〜
こんにちはよ〜
-
>>752
あ、どうもこんにちは
姉妹さんがいるんだー、じゃぁメンバー集めも簡単そう……ふふふ
>>753
おっと、温まりますなぁ
そうだよねぇー……
大勢で汗だくでするの、気持ちいいんだけどなぁ
でダンジョン攻略して帰還してから、
パーティーのみんなとするのとか楽しいよねー
>>754
【誰に何されてるのか良く分かんなくなってきそうですよねー】
>>755
母様は真面目な人なんだけどねー 元々高貴な女剣士だったみたい
うん、いいよぉ
乱交でも、二人で、でも何でもイケるから、私
>>756
こんにちはですー
-
乱交は竿役と穴役両方こなせる人間がいるとより楽しめそう
-
ジョブ:魔法使い・女王
名前:メルフィーナ・レニストール
レベル:不明
年齢:さんじゅうチョメチョメ歳
身長:168cm
3サイズ:102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともあるらしい。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはないようだ。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。神代の魔法もわずかだが習得している。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
希望プレイ:乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
NG:グロスカ、過度の暴力。
>>757
初めましてだからプロフ貼っておくわ〜
私はメルフィーナ様よ〜女王様なのよ〜♪
-
>>752
でも夢のある話っす。
(通りすがったメティエに手を振る)
>>754
ですよね。色々条件が重ならないと……
でも最後に関しては、ここならそこまで心配いらないと思いますが。
>>755
ふむ。
オークに似合う冬服、探せばありそうな気も……
ところで、豚革は手袋の素材として優秀なんですよね……
-
実は意外とアナルがダメ、という可愛い女の子は多いのでな
入れたいという竿役は多いのだが
-
(と、歪みが開いてメティカとメティナも現れ)
>>754
メティカ「乱交って何なの?ねえ、メティナとメティエは知ってるの?」
メティナ「え、我に聞くのかヨ!わ、我はよく分からないナー」
メティエ「あー…えーと…まぁ、皆でエッチしちゃう事ね、うン」
メティカ「み…みみみ、皆!?」
(真っ赤になってプシュー)
メティナ「あーあ、やっぱりこうなるよナ」
メティエ「姉さんの場合は最近ようやくだから仕方ないネ」
メティナ「ま、機会があればやってみたくはあるがナ」
メティエ「そうね、グダる可能性も孕んでるけど何とか…みたいな感じかネ」
>>755
メティナ「コイツ、相変わらずじゃねーカ!」
メティエ「処ス?処ス?まぁ、豚ロース豚バラ何でもいけるよネ」
(カフェオレ受け取りながら一口)
メティカ「はふ…ようやく落ち着いたわ…」
>>756
メティカ「あ、おばさんよ!」
メティナ「よう、おばさン」
メティエ「ごきげんようかな、おば様…みたいナ?」
>>757
メティエ「まぁ、こんな感じだけどね、初めましてヨ」
メティナ「おーう、我からも初めましてダ!」
メティカ「あたしも初めまして、よろしくね!」
>>758
メティエ「それは他に任せておくネ」
>>760
メティエ「それはそうだろうネ」
メティカ「うう…複雑だわ、本当に」
メティナ「ヤりたい盛りにはたまんねーだろうナ!スケベ共メ!」
メティエ「と、そんなこんなデ」
メティナ「通過な我々ハ」
メティカ「これで帰るわよ、またね!」
(ドヤドヤしながら歪みへ消えていった)
-
三姉妹は賑やかで楽しそう。
-
>>756
コンにチわブー、女王サマ。
相変わラず、乱レていらッしャるブヒナー
(またまたカフェオレを作り、差し出して)
>>757
高貴ナ女剣士サンが、魔族に孕マさレちャうとか
マスます興奮シちャうブヒッ
アリがトうブー
今は、人が多イから…カるくセクハラいいブー?
(話しながら、大きな手を伸ばし)
(ルーニャのお尻を撫で回して)
>>760
おッと、マスます男前ノ豚になッちャうブヒネー(豚面でキリッ)
ブフゥー、自然ノ資源は大事にスるべきブヒヨー
(とりあえず、両手でお腹を隠す豚)
-
アナルがいいのなら別に女でなくともよかろう
性別に拘らずアナル可な相手を探せるし、お互いに「掘らせてくれてありがとう。今度はお返しに俺を掘っていいよ」と、もちつもたれつの関係性が作れる
-
>>758
どちらもこなせると楽しいわよね〜うふふふ〜
>>760
蛟さんもこんにちはよ〜お久しぶりね〜
>>761
前があるなら前の方がいいわよ〜
>>762
お、オバサンじゃないわよ〜ま、待つのよ〜!
うう〜逃げられたわ〜乙乙よ〜
>>764
あら〜豚さんじゃない〜まあね〜乱れてこそのメルフィーナ様なのよ〜♪
(カフェオレをもらって)
ん〜寒い季節には美味しいわね〜
-
>>756
メルちゃんこんにちはっすー。
よくやるんですね、意外性皆無ですね♪
>>757
……おっと。
(汗だく乱交を想像し、手に力と熱が入ってしまい)
(手を離して向き直り)
ダンジョン攻略後に仲間たちと!そういうの大好物っす。
危険を冒したあとですからね。生殖本能が刺激されますよね!
-
>>767
まあ〜私はそういう人間だからね〜うふふふ〜
私のハーレムとするのが普通だけど〜たまには他の殿方ともしてみたいわね〜
-
邪竜姉妹かなり乗り気でいらっしゃいますね?
-
おばさん3コンボわろた
-
メルフィーナはお尻はさせないんだったっけかな?
乱交の時でもあくまでお口とおまんこか
-
私は後ろの穴は大丈夫…
……だけどあんまり積極的にはしない方かなぁ
>>759
初めまして
へぇ〜、女王様!
……ふふ、女王様なのにエロエロなんですねぇ……
>>762
初めまして〜
ん〜、皆さん可愛らしいなぁ
>>764
実際そんな感じだったみたいだよ
昔は結構なワルだったお父様を討伐に行ったんだけど、逆に籠絡されちゃったとか……
でも、母様を正式に娶ってからはお父様も丸くなったんだって
いいよぉ…!
(柔らかく、張りのある瑞々しい手触り。)
んふふ……もっとしたくなったらお部屋を借りてもいいけどねー
皆の前でするのも悪くないけど……
>>767
んふふー、想像しちゃったかなー?
いいよねぇ、まさに生を実感するというか……
ついつい孕んじゃいそうなくらい燃えちゃうよねぇ
-
>>762
ブッヒヒッ、相変わラずの豚ブヒヨー
(によによと豚面で笑いながら、歪みから現れたメティカとメティナにも)
(カフェオレを渡して)
ブフゥー、豚ハ鳴き声以外食べラレるトか、酷いコト言ッたものブー…
デモ、イツかは邪竜サン三人一度に抱イてミタいブヒナー
(メティエの言葉に震えつつ、そう言う豚)
お疲レ様ブー
>>766
ブッヒヒッ、寒い季節にハ、ゼヒ熟レた身体ヲ性的に乱れサセたイけど…
女王サマは、豚はNGブヒヨネー?
…王女サンをレイプするシかナいブヒカナー
(カップを渡しつつ、不穏なことを言う豚)
-
武士は食わねど高楊枝っ!
質実剛健、華美であることはありませんがみすぼらしくてもいけませんっ!
豚殿っさささ、繕い物しましょう。脱いでください。脱いで。
(割烹着着て家事真っ最中、捨て置けないボロを見てお裁縫の血が騒いだ)
(まるでおかんのような仕草で脱いで脱いでと要求し…そこで皆様方のお話が耳に入り)
って…え…らん……こ……?
(……ぶしゅーっと赤くなりました)
ははは、破廉恥です不健全です!ああもう嘆かわしいですっ!
たたた、大陸の方方はもう!まったくもう!
…ううう…お邪魔しました…その…ど、どぞ…ごゆっくり…
(そしてなんか勘違いしながらだっしゅ逃げっ)
ジョブ:道場弟子
種族:人間
性別:女
名前:椿
レベル:1
年齢:10
身長:134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
肩くらいの長さの黒髪に黒い瞳の典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。(庶民はゆるゆるでしたが)
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
希望プレイ:仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
NG:残忍なのと汚いものは無しで
【えい、プロフ置きがてらの一言でしたっ】
-
>>760
また来てくださいねー。
……賑やかでしたねえ。
>>764
一枚二枚増やすよりいっそ寒冷地の衣装も似合うのではないでしょうか。
白い毛皮など。
ふふ、無暗に採取したりはしませんよ。
>>768
元気ですねえ……
エルフィミアさんが事実上国政を執っているようですが、さっさと譲位した方がもっと遊べるのではありませんか?
-
ババアよりはましでしょ。
-
>>770
わ、笑いごとじゃないでしょ〜! 乙女に向けておばさんなんてひどいのよ〜
>>771
まあね〜どうしても入れたいなら…まあ〜考えてあげてもいいけどね〜
>>772
初めましてよ〜ルーニャちゃんね〜よろしくよ〜
うふふふ〜まあ〜女王様なんてやってるとストレスもたまるからね〜
イケメンのハーレムも持ってるのよ〜うふふふ〜羨ましいでしょ〜♪
(自慢して偉ぶっているメルフィーナ)
>>773
うふふふ〜まあ〜気が向いたら豚さんでもOKよ〜
出来ればイケメンの方がいいけどね〜豚さんもオーク界ではイケメンなのかしら〜?
エルフィミアをレイプするのも大変だと思うけど〜頑張ってね〜
女騎士さんなら簡単じゃないかしら〜?
>>774
あら〜あなたも初めましてね〜乙乙よ〜
>>775
まあそうだけどね〜女王様やめたらハーレムも取り上げられるかもしれないし〜
そこのところどうにかしてからね〜あと、エルフィミアの結婚相手もまだ決まってないし〜
う〜ん…女王様やめてもハーレム維持する方法ってないかしら〜?
-
>>772
中々想像の膨らむ言葉でしたので……
戦いの後にそのままもいいですし、湯浴みで汗を流しながら、など。
もし貴女とする機会があれば冒険の後がいいですねえ……
>>774
む、初心な方ですね……
【乙ですー】
-
>>772
ナルほどブー
篭絡ッてコトは…お母サンも、魔族のチンポにハマッちャッたブヒカナ?
ブフフッ、エロいブヒナー
(話を聞いていると、興奮したように)
(相手の腰に手を回し、身体を引き寄せてしまって)
グッフフッ…プリプリシて、イイ感触のお尻ブー
(指を蠢かして、弾力を楽しむように撫でるお尻を揉みしだいて)
ジャ…ヨかッたらコノまま皆トお話シつつ、サクッとハメちャうブー?
ソウいうノも興奮スるブヒヨー…
(背後から豚面を寄せ、耳に長い舌を這わせつつ)
(片手を胸元へ回し、服の上から胸も揉み捏ねて)
>>774
ブッヒヒッ、照レるツバキチャンも可愛いブー
イツかは、混ざッてミるとイイブヒヨー
(足早に逃げていく椿を見送って)
-
三姉妹の母親にババア言えば…。
-
>>777
あ、それは確かに……
でも今のエルフィミアさんなら、ハーレムを貸してしまえば意外となんとかなるかも知れませんよ?
結婚相手は適当に近隣の王族と話を付ければ……無理ですかね。
-
>>775
いッそ、エスキモー風に着込むノもイイブヒカネー
ブフゥー、ソう願いタいブー
皆、怖がル豚を見タがるドSサンブヒナー
>>777
ソウ言ッてモラえるとアリがタいブヒナー
豚には縁遠イ女王サマをハメるなンて、余計に興奮シちャいそうブー
ブフゥー…特段イケメンじャナイけど、悪イ方じャナいブヒヨ?
ブッヒヒッ、騎士サン達は、マトめてイケちャいそうブヒネ。
確か、可愛イ見習いメイドサンもイたブヒヨネ?
アノ娘も、ゼヒ抱イてみちャいタいブー
-
>>777
正直うらやましいです……
……私も混ぜてもらいたいなぁ、イケメンハーレム……
>>778
魔力回復とかの目的ですることもあるから、
ダンジョン内でしたりすることもあるよねー
……そういうのも、なかなか楽しいかも
ん、いいですねぇ
じゃぁ今度一緒に何処かへ冒険に行きたいね!
>>779
んふふ……豚さん、やらしい手つきだなぁ
(引き寄せられるまま、豚さんの膝の上へと)
ふふー、皆とお話しながら……
……変態だねぇ、豚さん……じゃぁ、しちゃう……?
(胸を揉まれ、少し息が荒く顔も紅潮してくる。)
-
>>776
バ、馬場じゃないわよ〜!
>>780
カナエさんね〜あれは危ないわ〜
やっぱり妙齢の女性にそんなこと言っちゃダメなのよ〜
>>781
まあ〜エルフィミアにハーレム貸してあげるのはやぶさかじゃないんだけどね〜
適当な相手なんてダメよ〜私だって味見したいのに〜!
>>782
うふふふ〜そうやって喜んでるのを見ると、何だか豚さんが可愛く見えてきたわ〜
まあ〜うちの女騎士はまだまだ弱いからね〜
豚さんに性的な意味で鍛えてもらうのも悪くないかもしれないわ〜
まあ〜メイドはレミリアちゃん以外にもいっぱいいるけど、ああいうのが好みなのかしら〜?
うふふふ〜意外とロリコンなのね〜
>>783
ためにパーティーとか開くから、またやる時には招待状をあげるわ〜
イケメンな殿方がいっぱいお相手してくれるわよ〜♪
あ、でも、ちゃんと綺麗な下着を付けてこないとダメなのよ〜
と、用事ができちゃったから早いけど落ちるわ〜ごめんね〜乙乙よ〜
レス蹴りしちゃうかもだけどごめんね〜
-
>>782
そうそう、寒冷地仕様オークっす。
厚い脂肪も寒い地域に向いてそうですし。
そういえばここって「えすっけ」強い人の方がずっと多いですよね。
>>783
ダンジョン内も好きですよ。解放感ありそうで……
色々とやりたいことが出てきてしまいました。
そうですね、今度一緒に冒険しましょう!
……そして、今は犯されながらお話、ですか?
-
>>784
そうですか……
メルちゃん様が口を出すから決まらないのでは……?
お疲れ様っすー。
-
>>783
ブッヒヒッ、そンなコト言ッて…拒まナいなンて
ルーニャサンも変態ブヒヨ?
ビチュッ、レロッ……
(耳元でそう話しかけながら、その耳や首筋に舌をびちゃびちゃと這わせ)
(味わうように舐め回して)
グヒヒッ、喜ンでシちャうブヒヨー…
(膝の上に乗せたルーニャの乳房を揉みしだきつつ)
(服を肌蹴ていき、ショーツもずらして割れ目を露わにさせてしまうと)
(自分の腰布も取り去り、既に準備万端にそそり立った巨根豚ペニスを露出させて)
ホォラ、スケベな身体を犯しタくて、モうこンなブヒヨ…?
ジャ…入レちャうブフゥッ…!
(両脚をがばっと広げさせると、ルーニャの腰をぐいっと落とさせ)
(ぢゅぶぶぶっ…と、膣穴を巨根竿で貫いてしまう)
-
>>784
ほんとですかっ!
楽しみにしてます〜
じゃ、お疲れ様です〜
>>785
帰ってきたら、宿でしっぽり……
たのしみだねぇ〜
う、うん……ま、まだハメられてないけどね?
ちょっと恥ずかしいねぇ、へへへ
-
>>787
ふぁっっ……豚さん……入った……
(既に濡れてぬるぬるの膣に、豚さんの巨大な肉棒が分け入って行く)
(恍惚の表情でそれを受け入れて、自らも腰を動かし始める)
ふぅ、気持ちいい……
射精したくなったら、いつでもどーぞ……♪
(少女の膣は、かなりの名器の様だ。
程よく引き締まり、吸い付く様に快楽を与えてくる。)
-
>>784
ブッヒヒッ、可愛いッて言わレたノは初メてブヒナー
女王サマの気が向イたら、一度、自慢の豚チンポ試シてイタだきタいブー
グフフッ、三日三晩かケて、騎士サン達を鍛えちャうブヒヨー
マァ、豚チンポが受ケ入れラレなそうなちッちャい雌サンも、興奮スるッてコトブヒヨー
(舌舐めずりしつつ、そう言って)
ブフッ、お話感謝、お疲レ様ブー
>>785
寒冷地とマではイカなくテも、着込むノも強ソうブヒナー
ブフフッ、ソノ分、「えむっけ」の雌サンも結構ト多い気がスるブヒヨー?
マァ、雄サンは、ほぼSな気がスるケドブー
-
>>788
ふっふっふ……しっかり見させてもらうっす。
でもこんな風に見られながら話しながらって結構珍しいですよね。
昔はそれなりにあったと聞きますが。
>>790
それでも結構偏りがあるような……
後半は同意っす。残念ながらその枠は埋まってませんね。
-
>>789
ブッホホォッ…こりャたまラない雌マンコブヒィッ…!
魔族ノ血だけじャなクて…お母サンも、根ッからの淫乱なンじャナいかブー?
グッヒヒヒッ、最高ブフゥ…ッ!
(自分から腰を振り始めるルーニャの身体を揺さぶるように)
(大きな体を使った激しいグラインドのピストンで、膣奥をズンッズンッと突き上げ)
(絡み付いてくる膣肉の名器具合を、存分に堪能していく)
ブッフホォッ…グヒィッ…!
ドうブヒ?魔族には敵ワなイかもダケど…
豚のチンポも、雌マンコの奥に届イて…気持ちイイブヒカッ…!?
(首筋を舐め回しながら、肌蹴て露わにさせた乳房を捏ねるように揉みしだき)
(きゅっきゅっと乳首も摘み上げながら)
(ひたすら激しいピストンで、ぢゅぶっぢゅぶっと巨根ペニスを抜き挿しし、膣内を掻き回して)
フゥッ…フゥッ…!
ジャ、遠慮ナく生で出シちャうブヒヨッ…
オォッ…イグッ、イグゥッ……!孕メッ…!豚精子、受精シろブフウゥッ…!!
(ぎゅっと相手の身体を抱き締めると、ビュルルルッ…ドクッ、ドププッ…と)
(盛大な勢いの射影で、特濃の豚精液を注ぎ込んでしまう)
-
>>791
マァ、アマりSやMでプレイを縛るノも、ヨくナイしブー
コレでも、豚サン、受ケも嫌イじャないブヒヨー
(何故か、えっへん気味な豚)
-
>>791
こういうのも、やらしくて興奮するねぇ
カニャーキさんも、もしよかったら……
私の口とか手、まだ空いてるから、ね
>>792
ふふ……あのお父様が娶ったくらいだから、
お母様も素質はすごかったんじゃないかなぁ
あ、あっ、豚さんの、おちんちんも、すごいよぉっ
………んくぅぅっ……!!
(ぐちゅぐちゅと水音を立てながら激しく犯され、
人前にも関わらず乱れてしまう少女。)
んっ、い、いいよ、だして、いっぱいっっ
……ふぁ……んんんんっっっ!!!
(膣奥に濃厚な白濁を衆前で注ぎ込まれる。)
あぁぁ……熱い……一杯、膣内に出されちゃったよ……
(まだまだ続く射精の中、蕩けた表情を浮かべて快楽の余韻に浸る。)
-
>>793
まあ、両方の素質を持っている方も多いですからね。
……いや本当、結構多いような……
あ、それは知ってました。
(何故か誇らしげな豚に特に表情を崩すことなく言い)
-
>>794
んふふ、そうですか?
……しかし、結局三人だけになってしまいましたね。
「皆」に見られながらではなくなったのは残念です。
ん、乱交の予行練習ですか?
悪くありませんが、まだ時間など大丈夫なのでしょうか?
-
>>794
ブッフゥー…ブフゥー…
雌マンコ気持ちヨすギて、たッぷり出シちャッたブー…
人前でセックスシて、種付けマで……メチャクチャ興奮シたブヒヨー…
(大量の射精を終えても、逞しいままの巨根ペニスで貫いたまま)
(荒い息を吐いて、激しい行為の余韻に浸っていて)
最高に気持ちヨかッたブヒヨ、アリがトうブー
(厚い唇でキスをしてから、ゆっくりとルーニャの身体を支えて)
(ぬぶっ…とペニスを引き抜いて)
グッヒヒッ、淫魔ノ血とお母サンの名器と受ケ継いで…
搾り取ラレる気分だッたブヒヨー
>>795
ガーン、ナ、なンデバレてるブー?
(しれっとした相手の返事に、あわてふためく豚)
サテ、ソロそろ豚は失礼スるブヒネー
ルーニャサンは、お相手アリがトうブー
とッても楽シかッたブー
蛟サンも、お話感謝ブヒッ
ソレでは、ブー
(飲み終えたカップを全部回収してから、豚は去っていった)
-
>>796
ふぅ……気持ちよかった……
(行為を終えて、くったりと机にもたれかかる。)
あ、そうだった。
……狩りの前に、シャワーとか浴びてきたいしね。
カニャーキさんとは、また今度お相手お願いしたいなぁ。
>>797
私も、とっても良かった……。
あ、精液垂れてきちゃったよ……。
(肉棒が引き抜かれると、子宮から溢れた精液が
こぼれて少女の太ももを伝う。)
またしようね、豚さん。
じゃ、またねー♪
(幸せそうな表情を浮かべ、口づけに応じた後、手を振って別れを告げた。)
-
>>797
いえ、ちょくちょくそんなところがあると以前から……
ふふ、お疲れ様です。
周りと世間話しながらってどうでしたか?
さようならっすー。
(カップを返し、見送った)
>>798
いい乱れぶりでしたよ?
もうすぐ夕方ですからね。
ただ、そのまま狩りに出ても……いえなんでも。
また機会があればよろしくお願いしますね。
-
>>799
えへへ、お恥ずかしい所をお見せしました……。
……でも仕事前にちょっとすっきりしたかなぁ
むぅ、このままは気になっちゃって集中できないよー
さてと、それじゃ私も一旦帰ろうかな。
また今度一緒にダンジョンに行こうね!
……その後も楽しみにしてるよ〜♪
(別れを告げると、去って行った。)
-
>>800
恥ずかしいなんてとんでもない!
とても魅力的な姿でしたよ!
ではまた次の機会に。
私もここで帰りますね。
(手を振りながらこちらもその場を去る)
-
色々盛り上がってたみたいね
-
リズも十分に盛り上がってたような…
-
今日はヤマブキじゃなくてリズかぁ
-
>>803
あーあー聞こえない聞こえない
(耳を塞ぎ)
-
やっぱりレズだったリズ
-
>>804
悪かったわね
-
>>806
ちょ、ちょっと!私は普通よ普通!
レズはカーラだけよ!
-
>>808
またまたぁ
-
もういっそレズに改名したら?
-
>>809
あ、あんたねぇ……私を一体どう言った目で……
ヒスタリオ「狂暴火薬おんブルヒヒヒヒヒンッ!?」
(エンチャントファイア)
>>810
ちょ、ちょっと!ふざけた事言わないでよ!?
だから私はノーマルだってば!
カーラ「でもレズセックスの快楽に逆らえぴぎゃあああああっ!!」
(もーえろよもえろーよ)
-
>>811
(情欲の)炎よもーえろよもえーろ
-
モンスターに普通に犯され…
ふたなりおちんぽを生やされ快楽堕ち…
レズセックスの快楽にも逆らえない…
-
>>812
その炎は燃えあがらなくて良いわよ………!
(頭を押さえながら)
-
>>814
またまたぁ
-
じゃぁ、レズじゃないって証明してみる?
-
大人しくバイであるということでナシをつけてみるのがいいとウサギは思うのだが、これ如何に。
アタイはもうそういう風に割り切ることにしたのだな。ぬふふ、となれば避けてたカーラに無理矢理されるのも吝かでないやもしれぬ。
……ぬはは、まぁ勿論気持ちよくさせてくれることが前提ではあるのだがな。
(すすすとリズの背後から近寄り、お尻を撫でて耳をふぅ、と息を吐きかければ)
そんなわけなので時間がとれたらまた一緒にセックスしたいのだな、リズよ。
それでは通過で失礼するワケよ。さらば〜。
(リズから反撃されない内に、その健脚であっという間に走り去っていく)
-
ごめん、ちょっと放れてたわ
今から返信するわね?ホントごめん
-
>>815
だからねぇ……はぁ……まったく……
なんでこう頭痛の種は尽きないのかしら……はぁ〜……
>>816
証明って……どうやってかはあえて聞かないけど
知らない男と寝るような女でも無いわよ?まったく
>>817
ひゃわう!?ちょ、に、ニレス!?
(張りのある双丘を撫でられ、耳元に生暖かい風を当てられビクンッと)
カーラ「マジで!?ヤッフー!とと、おつかれさん!」
-
へええ…ニレス君とリズ君が…
これは良い事を聞いたね…ふふっ
色々と用意も捗るよね、何かとね…ふふ、ふふふ…
(ぶつくさ何か言いつつ通過していく白衣)
-
>>819
知らない男と寝るだなんて、その程度で証明になるわけないじゃん
知らない男たちと丸一日中セックスしまくるぐらいじゃないと
-
狙われてるな…。
-
>>820
ーーーーーーッ!?
(ゾワリと寒気が背中を走り抜け)
(お疲れ様ですよ)
>>821
冗談じゃないわ……!誰がそんな事………!
-
逆に考えるんだ
証明しなくても別に困らない
レズでもいいじゃん
-
>>823
ではレズであることを受け入れるのかね?
選びたまえ、レズビアンかド淫乱かを!
-
>>822
誰かは知らないけど、本当に勘弁してほしいわ……冗談じゃないんだから……
>>824
それはそれでどうかと思うんだけど……!?
兎に角、私はそっちの気がないことを主張させ続けさせてもらうわ!
>>825
どっちも冗談じゃないわ!
カーラ「ド淫乱のレズでいいじゃん!」
-
「私はレズではありません。おちんぽもおまんこもどちらも大好きです」
(と書かれた紙をリズの背中に貼ろうと)
-
今宵も賑やか…なのだろうか?
少しばかり、邪魔する故に。
(絹のローブの姿でやって来る)
-
(リズに今までの情事の画像を周囲に貼り出していく)
-
【プロフを貼らせて貰っておく故に】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:500
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
-
>>827
(ボッと背中に張り付けられそうになった紙が燃え上がり)
……何しようとしたのかは聞かないけど……もし次に何かしようとしたら……わかってるわよね?
>>828
賑やかと言うかなんと言うか……堪らないわね……はぁ…
>>829
(全部燃えた!)
-
>>831
君は…リズ、だったかな。
何やら厄介事の渦中、と来たものか…難儀そうだが。
(ふむ、と頷きながらリズを眺めている)
-
>>831
(リズの情事の一部始終が幻影で投影される)
-
>>833
………うん?
何処からか手に入れたのかは知らないが本人に何かされる前に逃げた方が良いのではないか?
-
>>832
本当に難儀よ……勘弁して欲しいわ本当……
こんばんは…ええと……アルテア様……で良いかしら?
>>833
(幻影も陽炎のような炎で燃え始める!)
-
>>835
そういった流れに付きまとわれやすいのだろうか…?
だが、君も身を任せてしまった事もあるのではないか?
うむ、こんばんは。
呼び捨てでも構わぬが…まぁ、そこは君に任せよう。
-
>>836
流石に王族の人を呼び捨てにするのは気が引けるし、アルテアさんって呼ばせて貰うわね?
……の、ノーコメントで……
-
>>837
何、それでも構わぬよ。
よろしく頼む、リズ。
そうか…ふむ。
まぁ、多難な事もあるだろうが気を落とさぬようにな?
-
>>838
ええ、宜しく♪
(握手を求め手を差しだし)
ほんっとう、録な事が無いわ……
まったく……なんでこんなに……はぁ〜…
-
(アルテア様×レズ、いやリズ…………!)
-
リズへのセクハラは人気者であることの証のようなものや。
もっとスケベなことを誇りにしてもええんちゃうの。そういう芸風ってのも無くはないわけやし。
-
>>839
うむ…成る程。
若くして苦労を多く知る者の手だな。
(静かに握手に応じ、微かに笑みを浮かべてから手を離していく)
呪いの類、という訳でもなさそうだが…。
元々、こうであると言うのならば厄介なもの故に…。
>>840
その構図だと私がリズに手を出すという流れだろうか?
あまり、そうして囃し立てるものでもないが…。
まぁ、同性の私からしても魅力はあるのは分かるが。
>>841
そうは言っても、当人からすると中々受け入れられるものでもないが…。
-
>840
ちょっとあなた!今また私の名前を間違わなかった!?
まったく…本当に勘弁して……
名前で遊ばれるのは嫌なんだか……まったく……
>>841
素直に喜べる人気じゃないんだけど!?
……はぁ〜……また頭痛がしてきたわ……
>>842
?そう?ふふ、ありがとう♪
(にっこりと頬笑みながら握手をし)
カーラ「つまりそう言う星のもとにって奴だな?」
本当に勘弁して……
ビシェル「運命には抗えないと言うことよ、ふふ」
……変えたいわ運命……
-
淫らな姫君・あるいは君主が多くてほんとすこ
やっぱりそうでなきゃファンタジー世界じゃないよな!
-
>>844
セリカ「わ、わたくしは淫らなどでは……あぁあん!!」
悪ミューノ「ほら御姉様、今日もたっぷり穴と言う穴にオークの子種を注がれに行きましょうね♪」
-
日課になってるなんていやらしい……
リズも見習って見習ってほらほら
-
>>846
じょ……冗談じゃないわ………!
悪ミューノ「」(オイデオイデとしている)
-
……なんていやらしい世界なんだ……こんばんは。
あ、ワインの大瓶(おおがめ)貰ったんですよ。みなさん飲みます?
(背負子をよいしょと下す。コップ類は自前でお願いします)
-
やっぱりリズには間接的じゃなくて直接セクハラしないとダメ?
後ろから抱き着いて両乳首をコリコリしてあげるとかが有効たりえるだろうか。
-
>>848
寝酒は飲むと逆に眠れなくなっちゃうし、気持ちだけ受け取っておくわ
もう落ちないといけないしね
こんばんは
>>849
そんな事しようものなら遠慮なくぶっとばすわよ?
「やりたい?」
「やりたいの?」
「クスクスクス」
-
>850
それは残念。
また機会と酒があったら……
>849
……ってことで名無しさん、飲みます?いける口だと見ましたが。
-
>>851
あなた未成年でしょ?あんまり羽目をはずしちゃダメよ
-
キンニクモリモリマッチョマン「いつも平気でやってることだろうが!今さら御託を並べるな!」
-
>852
この辺だと14は子供扱いされるけど、北の方だと子供でも平気で飲ませるところも多いよ。
ボクなんかドワーフたちに捕まって強い酒を飲まされたりすること多かったし……
>853
……うわぁ!またすごい人が!
-
>>853
うわっ!?誰よあんた!?
「野郎ぶっ殺してやらぁーっ!」
>>854
そっちの地域では兎も角こっちでは法律が違うんだからね?まったく……
ドワーフってそう言うところあるわよね、うん
「失礼な!あたし達ドワーフをどういう目で見とるんじゃまったく!」
と、それじゃ落ちるわ、バイバイ♪
-
>855
水が悪いと、おおむね代わりに酒を飲ませるようになるとか。
ドワーフは、ドワーフだしねェ。
じゃ、おやすみなさい。
-
【こんばんわ、少し遅れましたが少しお邪魔いたしますわね…】
-
あ、ロジーナさんこんばんは。
-
>>858
こんばんわ、反応が遅くなってごめんなさいね?
お酒は飲んでも飲まれるな…きちんと適量を守るのですわよ?
(赤ワインのボトルを準備、グラスに注いでクロウに渡して)
-
【こんばんはネ…】
【大幅に遅れてゴメン、おまけに延期をお願いしたい有り様なんだけど…先伸ばし大丈夫かナ…?】
-
>859
あ、頂きます。
(こくっ、こくっとグラスを空けた)
大丈夫、自分の適量は心得てますから。
-
>860
【こんばんは、待ち合わせしてたのですか……気付きませんで】
-
>>860
【こんばんわ、わざわざ大変なのに来てくださってありがとう♪】
【もちろん大丈夫ですわよ♪昨日も言ったけど5日の23時からなら行けますわ♪返事は後でも構いませんのでゆっくりおやすみ下さいね…】
>>861
それならいいのですけれど、お酒は度を過ぎれば毒になりますので…
それにしても、いい飲みっぷりですこと♪
(グラスを空ける彼に思わず驚きつつ、少しだけからかってみて)
(自分もワインを飲み、一息ついた後立ち上がって)
無事連絡がついたのでわたくしは早いですが失礼いたしますわ…
少しでしたが、またお会いしましょう♪
(軽くウィンクをして、その場を後にする…)
【ごめんなさい、わたくしも眠気が襲ってきたのでここで失礼いたしますわ、お休みなさい…】
-
>863
まあ、飲みなれてるんで。
……それじゃ、ボクも……おやすみなさい。
-
ふわぁ、おはよう…朝早いけどちょっとお邪魔してみるねー
-
なら、私はちょっと悪戯しておこうかな?
(ふらりと通りがかるとイーミルの背後を取り、軽く抱き付きながら手は股間へ伸び)
確か…こんな風に、かな?
(そこから布地の上からさわさわと撫でて、テントを張るのを待ってからその固くなるであろう象りを)
(棹に沿って手を擦っていけば、しこしこと揺すって半ば扱いていくような刺激を与えて、イーミルの耳を甘くかみながらしゃぶってみせ)
(きゅ、と強めに絞るかの握りを与え扱くと手を離し…)
ふふ、こーこまで、かな?
また、機会があれば遊んで欲しいかな?
色々、覚える事はあるだろうし…これから楽しみかもね
(いきなりごめんよ?と残して立ち去るのでした)(
【上の通り不意打ちごめんよ?】
【タイミングが会えばイーミル君や他の人とも遊んでみたいな?今朝は一言だけど…良い一日を、それじゃあね?】
-
まーた朝っぱらからエロエロしてる…。
いいぞもっとやれ。
-
>>866
サツキさんおはようだよー、い…悪戯?ひゃぁっ…
(挨拶もそこそこに、彼女が背後に回り込み首をかしげていると)
(手が股間に伸び、布越しにおちんちんを刺激されると小さく声を上げて感じ、股間がテントを張るように盛り上がり)
ん、もぅ…生殺しなんて酷いよー
それじゃあ、また時間があれば…ね?
(耳をしゃぶる刺激にも感じてしまい、頬を赤らめながら恨めしい表情をして)
(帰っていくサツキさんを見送るのだった…)
【わざわざ来てくれてありがとうだよー、タイミングが会えば是非こちらこそ…】
【サツキさんも良い一日をー】
-
>>867
朝っぱらから、だね…例によってミルクあるから…欲しかったら言ってねー♪
-
おお、早朝から大変そうだ。
ささ水分補給を。
(強制射精薬を仕込んだホットミルクを差し出す)
-
>>870
おはよう、わざわざありがとう♪いただきまーす…
ん、あれ…何か身体が変だよ?
(強制射精薬が入ってるとは知らず、そのままホットミルクを受け取り一口飲んでみて)
(飲んだ直後に何か、身体がおかしいことに気づき)
んぁっ…あぁっ、ふああぁぁぁぁぁっ!!
(早速効いてきたのか、服を汚さないように咄嗟に下着を脱ぎ)
(その場に尻餅をつきながらびゅくっ、びゅくっと射精が始まり、あたりに白濁の精液を飛び散らせて甘い匂いを漂わせる)
-
サツキも覚えると色んな意味で手強そうだよね
(尻餅ついたイーミルにそんなことを言いつつしゃがみ込むと、顔を射精したちんぽへ)
(ぱくりと咥えてからじゅこじゅことフェラしだして、舌で全体を舐めまわしながら先っぽを舌先でくすぐり)
(再度の射精までそうしてから、やがて訪れるその時まで美味しそうにしゃぶり続けていく――)
【時間なくてこれだけですまない、エロエロイーミルに祝福をー、なんてね】
-
強制射精薬とはまた恐ろしい。
みる方は楽しいけども。
-
>>873
名無しさんたちの悪戯も十分に脅威だけどね…
んぁっ♪今出したばかりだからそんなに激しくしゃぶったらすぐに出ちゃうよぉ…
くうぅっ、ひゃあぁ…あはぁっ♪
(射精直後の敏感なおちんちんを名無しさんにしゃぶられ、先端や幹などの敏感な部分をお口や舌で刺激されていくとまたガチガチに勃起させてしまい)
(舌先で先端をくすぐる刺激にだらしなく口を開けながら感じて、名無しさんの愛撫に身を任せる)
ひゃあぁっ、んぁ…あはあぁぁぁっ!!
(口に含まれてそう経たない内に再び絶頂してしまい、口内を精液をで満たしていく…)
【わざわざありがとうだよー、名無しさんにもいい一日をー】
-
>>873
見る分には楽しいけど、やられると結構きつかったりするかもね…
-
サツキにはぶちこむ仕返しか咥えさせる仕返しか…?
-
>>876
仕返しだなんて物騒なことは考えてないよー、それに逆にぶちこまれたりくわえさせられたりはあるかもしれないし…
まぁ、とりあえずこれ飲んで落ち着こうね?
(先程搾ったばかりのミルクの入ったコップを渡して)
それじゃあ、そろそろ失礼するよー♪またミルク溜め込んでくるねー
-
くそ、飲み損ねた…
-
【こんばんは。待ち合わせにお借りするよ】
-
>>879
【お待たせ。こんばんはだね、シバさん】
-
>>880
【こんばんは。サツキ。今夜も宜しく頼むよ】
【早速続きを用意しようと思うから、少しだけ待っていてくれるかな?】
-
>>881
【うん、分かったよ】
-
>>538
男ってのはそういうのを見たくて仕方なくなる生き物だからね。
よしよし……潮噴きするくらい気持ちよかったか。凄く可愛いイき顔だったよ。
(ぐったりとして息を付くサツキが見せた淫らな顔、甘ったるい嬌声を受け止めて尻尾がゆらゆらと揺れてしまう)
(片脚へと腕を通して半身にさせたまま足を抱え上げ、どろどろとした愛蜜を漏らす膣口を開口させていき)
(未だ指が捻じ込まれたままの股間がひくひくと痙攣し続けているのを指で味わい、達したばかりの蜜壺を執拗に指で攪拌し続けていく)
もうそろそろ……いいかな?
私も気持ちよくなりたい所だし、このまま挿れてしまおうと思うけれども。
(屹立して止まぬ逸物を腹肉へと押し付けていきながら、サツキの顔へと視線を送る)
(粘っこい先走りを腹部へ塗り付け、怒張の堅さを覚え込ませていき)
(ぢゅぽ、と音を立てて膣口から指を引き抜けば蜜が絡んだ指先を舌で舐めとり味わっていった)
サツキも、もっと気持ちよくなりたいだろうし。
指だけじゃ物足りなさそうだしね。奥まで疼いてそうな気がしてる。
(腰を揺らして亀頭を肉穴へと押し付けて、先端で入り口へのキスを幾度も施し始めていく)
(僅かに埋めては腰を引き、再び押し付けては愛液を怒張に塗り付けて吸い付かせ)
(サツキの言葉を待ちながら入り口のみをじっくりと責め続けていった)
>>882
【お待たせしたね。それでは改めてよろしくお願いするよ】
-
>>883
あ…ふ、あ…そ、そういうものなんだ…もう、意地悪じゃないか
こ、これはこれで恥ずかしいね……んんぅ…はぁ
あ、れ……んひぁ…だ、だめ…敏感なの、に…ふああっ…!
(体を震わせて絶頂の余韻を感じさせられていたが)
(ひょい、と片足から支えられながら、頬への赤みを浮かばせてぽつりと呟き)
(直後、息つく間もないまま蜜を溢れさせるそこを更にかき回されてびくんと体を跳ねさせて再び快感の渦中へ叩き落とされてしまう)
ふあ…そろ、そろ…あ、あ…そういう事…
う、うん…シバさんがそう、したいなら…私、も…気持ちよくなりたい……
(シバからの言葉に、蕩けた表情を浮かべて緩慢に頷けば腹部へ押し付けられる肉竿の先端の感触を)
(その様を目に、ごくりと息を飲みながら眺めて再び小さく頷き濡れきった秘所から指が引き抜かれ身悶え)
(たまらなさそうな顔でシバを見上げて、シバが望むその事を受け入れようと言葉を返し)
(その中でも肉竿の先端で割れ目をぐちぐちと弄り溢れる愛蜜を滴らせ、じわじわとした刺激も)
(十分な快感を含ませて、より一層の挿入への期待を膨らませていった)
【いきなり遅れてごめんよ…こちらこそよろしくね】
-
>>884
それじゃあ、遠慮なく……っと――――
(切なげな表情を浮かべて視線を絡ませてくるサツキに笑みを浮かべると、躊躇う様子などひとつも見せずに押し付けた亀頭を膣中に突き入れていく)
(指先で解しに解した膣肉を、更に押し広げていく大振りな逸物がサツキの胎内に埋もれていき)
(溢れる潤滑液に塗れる膣中の熱を味わいながら、何ら抵抗ひとつ見せない肉襞を掻き分け奥を目指していく)
(じっくりと時間を掛けて挿入を果たそうとするのは、彼女が性交に不慣れだというのを気遣いながらも)
(男の逸物を受け入れる悦びと熱や硬さ、大きさをじっくりと牝肉に刻みこみ覚え込ませてやるつもりだった)
――――まだまだ…キツいけども奥まではいけるね。
いつも澄ましているサツキの牝穴、私のちんぽ受け入れて奥の方がひくついてるのがよく分かるよ。
気持ちよくなりたいってお腹の奥はおねだりしてるし、どうにもいやらしくて仕方ないなぁ。
(ぢゅぼと子宮口に竿先を押し付けた所で突き入れを止めて、そのまま小刻みに奥を擦りあげるのみ)
(肉棒へと絡みついてくるサツキの牝肉の具合を確かめながら、少し意地悪く囁いてみせた)
私のちんぽ受け入れた感想はどうかな。
おまんこの奥をこうして突いてるだけじゃなくて、もっと激しくしてほしいかい?
(短いストロークなれど間隔は実に長く、ゆったりとした突き込みでサツキの奥を責め上げながら)
(受け入れた肉棒の感触を彼女自身にも確かめさせようとしていく)
(顔を近づけて眼差しを交わらせ、唇へとキスを施しては甘い囁きを落してまた奥を責めてみせた)
-
>>885
う、うん…ど、どうぞ…だ、ね…ん!
あああ…ぁ…!
おっ…おおき、っ…んあぁっ!
(受け入れる意思を伝えてからすぐに、割れ目の入り口で先端を押し付けられ)
(そのまま沈みこみ、突きこまれていく肉竿、じゅぷぷっと膣内を押し分けるように入ってくる圧迫感に体を震わせ)
(多量に滴る愛蜜のお陰か、ある程度の潤滑はあるようで)膣壁を広げいくその大きな肉竿に)
(動かれる度、押されていく度に快感が走り、それもまた更に快感を上乗せしていき口をだらしなく開けて喘いでしまい)
(自分の為を思ってのじっくりとした挿入も性感を高める結果となり、膣内で感じる雄々しい肉竿の感触に嫌でもそれを覚え込まされていく)
あ、は…凄い、もの…だね…
んん、これ…奥まで…うん…あ、あっ!
シバさん…もっ、と…して…欲しい、な…んんっ…あ、う…!
……も、もう…そんな風に、意地悪だ…あっ…ん、ぅ…!
はぁっ、ここまで、来て…拒否なんて…なし、だよ…お願い…もっと、激しく…っ…
(子宮の入り口へキスをするかのように先端を押し付けられた所で動きが止まると)
(はぁっ、と大きく息を吐いてから小刻みに中で震わされて断続的な刺激にも心地よい快感を与えられて悶えていく)
(膣内で熱く固い肉竿を包み込むまま、耳元への囁きに頬まで真っ赤にして何とも言えないような表情を浮かべ)
(直後に始まるストロークに驚かされたのか目を見開いて新たな快感に揺さぶられて)
(先程よりも強く感じてしまうその肉竿の形、刺激が生む快感、そして目線が会ってからのキスを交わし)
(早くも舌を絡ませ、ねっとりとした唾液を交換しながら、攻め上げられる肉竿の動きに翻弄されつつも膣壁は大きく収縮を繰り返し)
(じゅぷ、じゅぷちゅ、と卑猥な水の音を響かせながら何かをねだるかのように加速度的に締め付けていく)
【遅れてばかりで本当にごめん…】
-
>>886
ん……いやらしいおねだりが出て来ちゃったね。
サツキの孕み袋は子種欲しがって吸い付いてくるし、中出しねだってきつく締まって来るし。
少し意地悪な事囁かれたら顔真っ赤にして可愛いじゃないか。
(口づけを落しただけで過敏に反応するサツキが、自ら舌を差し入れて絡めて来るのを受け入れてやり)
(上の口は舌での交わりを楽しみ、下の口では交尾を楽しみ男女がひとつの肉塊と鳴り始めていく)
(サツキの求めに応じて抱えていた手を離し、半身でいた彼女を仰向けにさせようとすればぐりゅんと膣中で肉竿が捻じれ、締め上げて来る牝肉を盛大に掻いてやった)
犬獣人のちんぽは本気で種付けしようとすると興奮してきてね。
入り口が押し広げられていくの分かるかい?
サツキの膣中が気持ち良くて、ザーメン漬けにしたくて堪らないと悦んでるんだよ。
(子宮口へと亀頭をしゃぶらせたまま突き入れを始めていく最中、根元付近で亀頭球が膨れ上がりサツキの牝穴の入り口を内側から拡張していく)
(白濁が溢れ出すのを堰き止める為のそれは、奥への突き入れと同時に浅い部分を同時に責め上げるある種快楽の産物)
(人間種では味わえない陰茎の具合をサツキに叩き込みながら、仰向けにさせた彼女の両脚を抱え腰を上げさせていく)
もうそろそろ……っ…イきそうだからね。
サツキの身体も欲しがってるみたいだし、このまま中に出してあげるからね。
万が一にも孕んだら、元気な子を産んでおくれよ?
(ホムンクルスだから孕まない、彼女はそう言ってはいたが意識させるかの様にわざと口に出してみせ)
(両足首を肩へと凭れかけさせながら、両腕で細くしなやかな両足を挟み込みサツキの身体に支えを作る)
(伸ばした両手は豊かな乳房を鷲掴みにし、太い指先をしっかりと乳肉に沈み込ませていきながら支点として腰を一気に打ち付け始めていった)
(荒々しく腰を突き出す度に、白濁がたっぷりと詰まった大きな陰嚢がサツキの股間を叩き肉音を湯殿に響かせる)
(淫らな嬌声を零す口元がだらしなく開かれ、恥じらいを覚えて頬を朱に染め、悦楽を味わい蕩けて止まぬサツキの顔を見つめながら白濁を植え付けようとしていき……)
【いやいや、大丈夫だよ。私の方は今夜はゆっくりとできるからね】
-
>>887
ん、んっ、ふっ…そ、それだけ…シバさんが上手、だから…っ…
もう…っ、そんな風に…ああんっ…あんっ…んん、んぁ…ああっ!!
(舌を絡ませ合い、深いキスを交わしつつ、じゅくじゅくと愛蜜を分泌させて締め付けも強くして)
(中で暴れる肉竿をしっかりと受け止め、暖かに熱を籠らせている膣内は掴んで離さないかの圧迫)
(微塵も抵抗なく体位を変えられて、その大きな刺激に目を白黒させてしまい反動で更に強く肉竿を締め付ける)
あ、あぁ…す、凄い…うん…分かる…分かるよ、ぉ…ああっ!
わた、私の…中、で…ふぁ…ふ…う、うん…あああぁっ…!!
(奥まで突かれて変わらず子宮口を激しくノックされつつ、根本では入り口から溢れんばかりに膨らみ)
(塞ぐように構える肉竿の根本はしっかりと蓋をしてしまい、そこを押されていく感覚にも体が震え)
(尚も、快感の波の最中で浮かされて奥と入り口の同時責めにただただ喘ぐばかりで脚を支えられながらの突きこみに飲まれていく)
イ、イき…?あ、あ…出されちゃうんだね…あふぅ…!
だ…大丈、夫…シバさん…私の、中、に…たっぷり…と…!
ど…どう、ぞ……ふあ…ん…ああ…ふ、深く、て…す、凄い…んんっ!
ほ、ほら…私の……あっ…あ、ああ、あ……ああああああんっ!!
(言葉による意識への刺激、前もっての理解と自分の体の事の把握をしていながらも)
(その一言一言が何故かとても淫靡に感じてしまい、性感を一気に高める結果に)
(支えからの体勢維持、シバの動きに身を完全に任せるまま感じ入った顔でひたすらに快感を受けて悦び)
(突かれる度、いやらしく揺れ動く両の乳房はゆさゆさと誘うかのようで揉まれながら柔らかく形をうねらせていく)
(そんな刺激をもすべて快感へと繋がり、じゅぷちゅ、じゅぷぷっ!と水の音も激しさを増しお互いの体や辺りを汚してしまう)
(そして、加速する突いては抜いての反復運動も勢いを衰える事もなく寧ろ増すばかりなのは一目瞭然であり)
(そのまま一気に頂点へと突き上げられてしまえば、シバからの熱い視線を受けて間もなくぎゅうっ、と一際強く)
(肉竿を引きちぎってしまうのではないかと思うくらい強い締め付けで膣壁を収縮させ、甲高く悲鳴のような嬌声を上げて気をやってビクビクと全身を震わせ)
(激しい絶頂に襲われながら、口からはしたなくも涎を垂らした恍惚の表情を見せ、意識を飛ばしそのままぐったりと横たわってしまうも体は本能的に締め付けを残していた)
【ここまで激しいとはね…流石だよ】
【私はとりあえず気絶だけど、ここでしめておこうかな?…うーん、凄いよね、やっぱり】
-
>>888
もうすぐだよ、もうすぐ出してやるからね。
お腹の奥でたっぷりと味わうんだよ。
ん……ん゛……ぅ………ふぅ……はぁ……。
(高らかな牝鳴きをしたサツキが強烈な絶頂に上り詰めたのと同時に、肉棒をきつく締め上げてくるのを味わい)
(促されるがまま止めとばかりに突き入れた肉棒がびゅぐ、と打ち震える)
(孕み袋の入り口に埋没した先端から熱々とした白濁を勢いよく流し込み始め、濃密な精液が一射事に子宮の壁を叩き見る間に溢れ返っていく)
(逆流し始めた白濁が亀頭球により外へと零れだすのを阻まれ、今やサツキの胎内は濃厚な子種を満載した精液槽と化し始めて)
おやおや、気をやってしまったか。
まいったなぁ……私はまだまだ犯りたりないんだけども……。このままでいいか。その内起きるだろう。
(身悶えを続け、全身をひくりびくりと震わせるサツキの背へと両手を回して抱き上げると、落さぬように尻を抱え直していき)
(結合を果たしたまま湯から上がると向かうは己の寝床……)
(野太い肉棒をみっちりと埋めこまれた膣中を歩く度に攪拌し、精液を膣襞の隅々にまで塗り込みながらサツキの牝肉を味わい)
(寝台の上へと寝かせれば、再びその身体を貪るかのように絶え間を与えず交尾の続きを始めていく)
(途中で気を取り戻したサツキを抱き、体位を変えては膣中から抜く事も無く胎内を扱いて交尾の悦楽を教え込んでやる事十時間弱)
(夜が明けて外が白み始めた頃に、僅かな満足を覚えた様子で膣中から肉棒を引きずり出していった)
【それでは私はこんな感じで〆ておこうか。長々とお疲れ様。楽しいひと時だったよ】
-
【わあお…本当にきっちり教え込まれた感が半端ないね、これ…】
【思い出しながら赤面して帰宅するパターンかな…】
【うん、今度会う時が複雑だけど私も楽しかったよ】
【ぐだってしまい遅くなったのが申し訳ないんだけどもね…】
-
>>890
【今度会う時はケロっとした顔をしていても、牝の表情を浮かべていても……まぁ色々とね】
【子種をお土産にして帰宅するサツキの姿も見ておきたい所ではあるけれども】
【こちらも楽しかったよ。いやいや、私もレスが遅くなる時はあるからね】
【長々とお付き合いありがとう。お疲れ様だよ】
-
>>891
【まぁ、何にしても今度のお楽しみにしておこうかな?ふふっ…】
【そう言ってもらえると助かる、かな】
【味をしめた感もあるかも…なんて、と残しつつ今夜はこれで落ちるね…お疲れ様だよ】
【お休みなさい、シバさん…それじゃあね?】
-
>>892
【今度はサツキからのおねだりも聞いてみたい所だね。それはまたそういう時にでも】
【お疲れ様。ゆっくりと寝て疲れをとっておくれ】
-
相変わらず激しいことで。
-
さて、私も一杯だけ晩酌をやってから……と。
(グラスにウイスキーを注ぎ、生のままで一口味わい、ふぅと一息ついて)
>>894
こんばんは。スローセックスも好きなのだけれどね。
突き入れたまま動かずにじっくり愛撫したり睦言を交わしたりとかも。
-
では落ちようか。
それではまたね。
-
おはようだよー、マスターのって凄いんだろうね…てな感じで少しお邪魔するねー
-
朝から元気やねー
-
>>898
おはようだよー、ちょうど仕込み終わったとこでね…でも元気とは違うかなー?
-
仕込みって料理の仕込み?
朝だからそこまでいない感じかな?
-
>>900
そうだよー、ある程度やっとかないとお昼とかに間に合わなくなるしね…
朝はやっぱり少ないかなー?
-
エロエロ悪魔や!
-
>>901
仕込む料理は煮込みや肉系かな〜、後は焼く系だから仕込みなんてほとんどないし…
平日のこの時間はほとんどいないだろうね
-
>>902
僕はそんなにエロくないよー?
>>903
煮込みや肉料理はたしかに下準備するねー、裏メニューでラーメンとチャーハンも出すようになったからそっちの準備もあるし…
昼より夜の方が多いのは確かだね…
-
おはようよ!
(元気よく歪みから飛び出してくるちびっこ)
【返事遅れてごめんなさい!】
【メティエとの事だけど今夜大丈夫だから…またよろしくね?】
-
>>905
おはようだよー♪
(やってきたメティカに手を振って挨拶して)
【了解だよー、じゃあまた今夜にお願いするねー】
-
>>906
イーミルは今日も元気そーう?
(とててー、と駆け寄ってから笑顔で見上げる)
【うん、こちらこそね!】
-
>>907
僕は元気だよー、今ちょうどお店の仕込み終わったところ…
メティカもご機嫌そうだよねー♪
(笑顔で駆け寄る彼女をひょいと抱え)
-
>>908
あ、それなら手が空いてる感じなのね
良かった、忙しい時じゃなくて
うん、イーミルの言う通りよ!
(言葉通り上機嫌な様子で抱き上げられてニコニコと)
えっと、メティエに教えてもらった事があるのよね…朝のノレイーダの人達に効果てきめんだとか
確か…一本すっきりしちゃう?だったかしら…
(と、何処か淫らな空気さえ漂わせ見た目とは裏腹の様相を醸し出してイーミルを見つめてみせた)
-
>>909
大丈夫、ある程度は準備終わったから今は暇な時間だよー♪
何かいいことでもあったのかなー?
(抱き上げた彼女を見つめ、悪戯っぽく微笑み軽く頬にチューして)
一本すっきり…えと、身体は大事にだよー?
この前のあれは事故だから…ね?
(いつもと視線が違い、淫靡な雰囲気を漂わせている彼女に狼狽えてしまい)
-
>>910
そうなの、それじゃゆっくりのんびりかしら!
あたし?うん、昨日は皆で揃って晩ご飯だったの
最近は揃ってご飯食べられる事が多いから…ふふっ
(頬にキスされ、ますます機嫌良さそうにはしゃいでいる)
あら、ちゃんと意味は通じちゃうんだ…
あたしなんて最初何の事かさっぱりだったのに
でも、実際そっちの中は大変じゃないの?
(メティエに色々と吹き込まれたのか、頬を赤らめながらもイーミルの股間を指差している)
-
>>911
ゆっくりはできるかなー?
あ、そうだったんだ…家族で食事ができるのはいいよねー♪僕はノレイーダのみんなが家族みたいなものだけどね…
(家族で食事、それは十分に嬉しいだろうな…と思って少し羨ましそうにして)
ま、まぁね…にしてもどこでそんなことを…と聞くのは野暮かな?
一応従業員同士でしちゃうことはあるし、そうそう大変なことはないかな…でも、気になるなら…
(股間を指差されてびっくりして、頬を赤らめつつ答える)
-
>>912
それなら良かったわ!
うん、少し前まで下の妹達がいなかったから…
今はこうして皆でいれるから嬉しいの
(腕に抱かれたまま満面の笑みを浮かべて楽しそうに)
あ、メティエが教えてくれたりして…でも、その度に何故かニヤニヤしてる事が多かったような?
うん、ここまで聞いちゃったら…というのもあるし…
(エヘヘ?と小首を傾げての笑いを向けて赤らむイーミルを見つめる)
-
朝に生搾りミルクあるよーと言いつつも恥ずかしがる小悪魔ちゃん。
-
>>913
そっか、それは寂しかったね…また戻ってきてよかったじゃないかな♪
これからもずっといられるといいね…
(背中をぽんぽんと軽く叩き、そんな風に告げてみて)
妹さんの方が経験豊富って言うのも珍しくはあるねー、ニヤニヤしてるって事はやっぱり何かあるかなー?
こう、女の子に迫られるとちょっと焦っちゃうけどね…あはは
もし、どんなものか知りたいなら…一応方法はあるよー
(そんなお年頃なのかな、なんていう感じがしつつ彼女にそんな提案をしてみせ)
(少しだけ強く抱き締め、反応を確かめてみる)
-
>>914
乳牛でも飼ってるのかしら…手広いわね、ノレイーダ
自家製だったのね、それは知らなかったわ
(盛大に勘違いである)
>>915
うん!本当に良かった、いない時はとても寂しかったから…
(背中を叩かれれば安心感を覚えながら心地良さげに微笑んだ)
うーん…確かに妹達の方がその…エッチな事は…詳しいかしら
あ…その、ゴメンね?つい、気になっちゃって…この前みたいに…うん
(方法はあると聞くと食いついたようで、抱き締められたままソワソワと気にしている模様)
-
>>915
だってほら、小さな女の子には流石に…ね?
大人な女性や男の人ならそんな風には感じないけどさ…
>>916
やっぱりいつもいる人がいなくなると落ち着かないもんね…
入れ知恵されて染まっちゃう…てのもそれはそれでいいのかな?なんてね…
じゃあ、体験してもらうのが早そうだね…?
(そわそわしているメティカに、例の小瓶を渡してみて)
【ぐぬぅ、ゴメンね…呼び出されちゃったから行かなきゃ…】
【また今夜、だけどどっちも捨てがたい…どっちでしたいかはメティカにお任せするよー】
-
>>917
【迷わせちゃってゴメン!】
【ううん、それなら気にしないで?気を付けて行ってきてね!】
【それなら今夜のお楽しみ、ね】
【あたしも落ちるわね、バイバイ!】
-
こんにちは。スレの残りを埋めがてら少しお邪魔しようか。
-
あ、犬しょんぼりさんだ。
昨夜はお楽しみでしたね。
-
>>920
こんにちは。うん。楽しいひと時を過ごさせてもらったよ。
たっぷりと白濁を浴びせて味合わせてあげたりもしたかったけれど、それはまたの機会かな?
-
こんにちはー、埋めるなら少しお手伝いするよー
-
長女にせよ変態マッドにせよ色んな人に染められたり教え込まれたりしてるな。
-
>>922
やあ、こんにちは。久しぶりだね。
元気にしてたかな?
(店を訪れたイーミルを温かく出迎え席へと導いてみせた)
>>923
そうだね。少しずつ開花していくという感じが出ていていいんじゃないかな?
-
>>924
ホントに久しぶりだね、僕は元気してたよー♪
海の家以来かな…
(案内された席に向かい、そこにゆっくり腰かけて)
-
犬しょんぼりさんにも生搾りミルクをごちそうするのかな?
-
長女はイーミルのに興味津々みたいだが
-
>>925
そういえばそうだったかなぁ……。
ノレイーダの酒場の娘は遊びに来てくれるからね。後はロジーナとかも。
(最後に会ったのはその頃だったかと、ご奉仕してくれたイーミルの事を思い出しながらカップに珈琲を注いで出してやり)
はい、温かいものどうぞ。
ということで、先に新スレを用意しておいたよ。
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場69杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1512450958/
-
>>926
私はご馳走されるよりもご馳走してあげるほうだからねぇ。
まぁ、搾ってあげるくらいなら訳はないかな?
>>927
おやおや、そんな風に関係ができていたか。
イーミルも隅に置けないじゃないか。
-
処女のがエロくなる傾向?
それはそうと珍しい時間に人集まるな
-
>>926
いや、無理矢理にはさすがにやらないってば…
>>927
そうだね…何か興味ありげだけど…
>>928
僕はこっちは初めてかな?海の家と違って、こっちはこっちでなかなかいいと思うよー
ロジーナさんもお忍びで来てたんだ…
(お礼の奉仕の事を思い出して少しだけ頬を赤らめて、そうしている内にコーヒーがやってくる)
あ、ありがとう…いただきまーす♪
(カップを持ち、ゆっくりまずはそのままブラックで一口飲み、ふぅ…リラックスしている)
-
あどけない少女にあれを生やさせていじくろうとする悪魔だぞ!流石悪魔、エロい!
いいぞもっとやれ。
-
>>930
さぁ、どうだろうね。逆に酸いも甘いも味わってる娘もまたいいものだよ。
偶々時間が空いてね。スレが残り少ないと昨日から少し気にしていたものだから。
>>931
お忍びなのか。いや、それは言ってしまったらまずかったかな?
色々と差し入れしてくれたりと、申し訳ないばかりなんだけども。
きちんとお礼してあげないとなぁ……。
(少々ばつが悪そうに鼻の頭を掻きながら自分のカップを手にしてイーミルの横へと腰を下ろし)
-
アイリス一派とかベテランの良い例
-
>>934
どういう意味のベテランなのか容易に想像がついてしまうのが恐ろしいね
ベテラン一覧なんてどこかでリスト化されて、この世界で出回ってたりするかもしれない。
-
犬しょんぼりさんもベテランでしょ。
-
>>930
どうだろうね、そこは身体でお話することになるかも…
今日はたまたま時間が空いただけだよー
>>932
むぅ、これでもちゃんと許可取ってるんだから無理矢理じゃないんだよー?
ちなみにヌーハーフでレイプは重罪だからね…
>>933
大丈夫だよ、マスターは十分信頼できる人だし…だからこそロジーナさんも来てくれたんだと思うよー?
あれは僕たちが個人的にやってるだけだし、気にしなくていいよー
それでもお礼がしたいなら…また別だけどさ♪
(自分の隣に来たシバの分のスペースを開けて、お礼は気にしなくていいと笑顔で告げ)
(彼の隣に尻尾を回し、信頼を表している)
-
乱交の話でてたけど興味ある?
-
そういやヌーハーフグループにイタズラしまくってたトドにロジーナが一矢報いていたんだっけ。
-
>>936
そうなのか。となると私もそんなリストに名が連ねられてる可能性もある訳だ。
怖い怖い。
>>937
お礼か……お礼なぁ。
(ロジーナがお礼に身を交えたいと言っていたのを思い出し、尻尾を揺らす)
(イーミルの腰に手を回して抱き寄せ、頬を撫で摩りながら柔らかな髪に口づけしてやり)
酒場の皆にも、ロジーナにもお礼を言っておいておくれ。
いつもありがとう。美味しく戴いているよとね。
(身を預ける様に促しながら小悪魔の耳元で囁いてみせた)
>>938
ヌーハーフ勢が乱交参加というのは凄そうだね。
それはまた見てみたくはあるけども。
>>939
トドか。元気にしてる様で良かった。
久しく会えてないなぁ。
-
トドならこないだロジーナに責められてたよ。
-
乱交は邪竜姉妹も何となく乗り気なように見えてたな
-
久しくといえばチロちゃん元気?
-
>>941
トドのそういうのを聞くのは初めてだなぁ。
>>942
それはそれは楽しそうな。
仲良くしてるのは良い物だね。
>>943
ああ、今はお昼寝してるけどもね。
元気にしているよ。
店の方は急な宴会でも無い限り手が足りない事は無いから大丈夫だし。
お勉強したりとか色々とね。
-
まぁ手を出されたのは人間体での話みたいだけど。
-
>>934
まぁ、たしかに上級者向けてきな感じするけどね…
>>936
乱交だと、僕らは入れるか入れられるかどっちか分からなくなるね…
>>939
ついにやったんだ…でもこれでもリベンジはありそうだよねー
>>940
相当無茶な事じゃなきゃ何でも平気だと思うけどね…フフっ♪
(腰を抱かれても拒むことはせず、むしろ身を預けるように寄り添ってみて)
(楽しそうに尻尾を揺らすシバの尻尾に自分の悪魔尻尾を絡めて、口づけを受ける)
うん、みんなに伝えておくね?また食材来たら持ってくるから…えへへ♪
(耳元で囁く彼に、少し照れ臭そうに返事を返す)
-
トドのことだから今度はフタナール服用の上で後ろをガチ掘りに来るんじゃ…怖い怖い
-
>>942
妹さんたちは経験豊富っぽそうだしねー
>>943
またチロちゃんにも挨拶しないとね、元気にしてるなら僕も安心だよー
>>947
どうしてこう、みんなお尻を狙うのかな…
-
>>946
無茶な事なぁ。
というか、その口ぶりだとまるで私がするお礼はいやらしい事だとしか考えてないみたいだね。
(寄り添うイーミルの言葉にジト目で眺め、イーミルの臍下に手を押し当てると術を送り込む)
(今夜たっぷりと吐精できるように精力増進、白濁量過増量作用の術を施してやり)
宜しく頼むよ。それじゃあ、申し訳ないけども時間が来てしまったから私はここでね。
埋め立て残りもう少しの所で出ていくのは悪いのだけども。
それではまたね。
-
>>949
むしろ、そっちを望んでるかも…マスターが嫌じゃなければ僕もみんなも大丈夫だよー♪
(ジト目をする視線に、思わず苦笑いしながらもしマスターならそういうことされても平気…と告げて)
(何か術を送られたが、なんなのかはわからずにそのまま聞かないでおく)
うん、お疲れさまー♪お話とお相手ありがとうだよー
またお会いしようねー!
それじゃあ僕も失礼するよー
-
これは長女が大変な事になるフラグ。
-
どの悪魔っ子もエロかわいくて死にそう
-
さてと…埋めたいところだけど……埋めきれるかしら?
-
リズの痴態で埋め切れるはず…あそーれ
(ハイメガ媚薬キャノンを撃ちこむ)
-
>>954
ちょ、ちょっと!?一体何を……きゃっ!?
ヒスタリオ「待ってたぜ!この瞬間をよぉ!」
-
介抱の時間だ!オラァ!!
(扉……の代わりにヒスタリオを蹴り飛ばす)
(そしてリズには媚薬注射を施す)
-
>>956
ヒスタリオ「何すんだてめぇ!」(名無しと蹴り合い)
くう……!
カーラ「ほーらほら、介抱してあげるからねぇリズちゃん」
ビシェル「それはもうたっぷりねっちりうふふふふ」
-
とりあえずまずはどーするの?
-
この野郎…三人?まとめて蹴り飛ばしてやるぜ!!
飛龍、三・段・蹴りぃ!!
(ヒスタリオの頭を蹴った後、反動でカーラ、ビシェルの頭も蹴る)
-
>>958
カーラ「そうだな、まずは衣服を脱がしてすっぱだかにしてだな」
ビシェル「媚薬の効果が消えないよう細工をして」
>>959
ヒスタリオ「ブルヒヒッ!?」(ドゲシッ)
カーラ「あぶねっ!?」(ひょい)
ビシェル「あらあらうふふ」(ひょい)
-
リズのおまんこはヌレヌレ…?ツンツン
-
ヒスタリオにも穴はあるよな?(じゅるり)
-
>>961
あ゛っ!い゛っ……ひううっ!
(ビクンッ!と仰け反る)
やめ……ん゛ん゛っ!!
-
>>964
ヒスタリオ「ブルヒヒヒヒヒンッ!?」
「悪いけど」
「美しくないものはNG」
「美少年美青年同士なら可」
-
リズの乳首に洗濯バサミを挟んでおこう
-
>>965
ひぎぃい゛い゛ぃ!?
(乳首に走った痛感を伴うマゾヒスティックな快楽に)
ら……めぇ……
(プシャッ!と熱い飛沫を迸らせながらブルブルビクビクンッと震え)
-
ヒスタリオのタマいただきいぃ!(ブチブチィィィ)
すぐに再生するから大丈夫だよね?
-
俺は竿もらうわ(スパーンッ!!)
ナニ、すぐに生えてくるって
-
>>967-968
ヒスタリオ「ブルヒヒヒヒヒンッ!?いやちょ、流石の俺様もグロ系は勘弁!」
-
震えているリズが可愛そう…
これで暖かくなるよ?
(自動ピストン機能付きの太い電動バイブを二穴に入れる)
-
リズみたいな美人が悶えて発情してる様はたまんねーな?
(記憶の魔水晶が、その痴態を余すことなく映して刻み込んでいく)
鼻フックでもひっかけて、アヘ顔晒しちまうか
-
スラ、スライムは隙間にねじ込むとよく埋まるらしい
という埋め立て一言にやって来たスライム
(スライムは辺り構わずスライム質の粘液を30レス分くらい撒き散らす)
ついでになっちゃうけども審査カバもとい新酒場の方もおつおつっと
ではでは皆さんもおつおつ
(はた迷惑な行為をやり遂げたスライムはそのまま去っていった)
-
>>970
あ……!いやあっ!だめええっ!?あぉあああぁ!!
(火照り痺れ身動きの出来ない身体を弄ばれ)
や…らぁ……!ひぃん!
(されるがまま)
あ゛ーーーーーーっ!あ゛ーーーーーーッ♥♥♥
カーラ「しまった!アホやってるまに!!」
>>971
ら……めぇ……撮っちゃ……あはぁッ!!
ビシェル「鼻フックは美しくないわ」
-
>>972
アイリス「スラスラカムバーック!」
「あっちに混ざらなくって良いからカムバーック!」
-
ここに堕ちた姫君のセリカや、アヘっているアイリス、リスティも混ぜて盛大に乱パしよう!
みるみる埋まること間違いないぜ
-
ひんやりしたコレがリズの火照った身体に効くかな…?
(撒き散らされたスライム粘液をリズの体に塗り)
-
>>975
アイリス「色んな意味でもたないわよこっちが!?んもぉーっ!」
ヒスタリオ「クソッ、リズの奴をヒンヒン言わせてやる予定だったのに邪魔しやがって!!」
>>976
やぁ……そんなの塗っちゃ……あはぁ♥ダメ……ダメェ……♥ふぁはああぁ♥
(汗で濡れ光る女体をヌルヌルとコーティングされて行き)
-
じゃぁ俺はリズの口を貰おうかな
(下半身を丸出しにすると、悶えるリズの口にペニスを突っ込んで)
-
>>978
カーラ「おっと、口はあたしが今から使うんだから、お前さんはそこの馬の尻にでも突っ込んでな」
ヒスタリオ「このクソレズビッチブルヒヒヒヒヒンッ!?」
(爪でバリバリ)
-
カーラや不特定多数のおちんぽを従順にご奉仕するリズ…イイネ
-
>>979
しょうがねぇな〜
ウマの尻は嫌だから、堕ちたセリカを使わせてもらうぜ
-
>>980
「今度捕まえたら実行しましょう」
「捕らえた娘達を人質にしたら言うこと聞くでしょうし」
「ヒスタリオの部下達も喜ぶわ」
「でもヒスタリオ」
「あなたは」
「ダメ」
ヒスタリオ「ひでぇ」
>>981
ギガント様「セリカ姫なら我輩の隣で寝てるブヒよ」
-
ぞんざいなのはいつもの事だけどエロ馬はリズのココ使った事あるの…?
(リズのおまんこをくぱぁと)
-
>>983
ふぅん……はぁああ……あん……
(トロトロと女の淫水が溢れだし)
ヒスタリオ「ifの俺様なら使ったらしいが……畜生……」
-
>>982
そのセリカをよこせ!今すぐにだ
それとも一緒に使うか?
-
>>985
ギガント様「ブヒヒヒッ!たかが人間無勢が我輩に命令ブヒか?寝言は寝ていえブヒ」
(棍棒を取り出して)
-
戦技、パリィ!
(ドランシールドを取り出して)
-
エロ馬ifルート以外じゃリズ以外にもあんまり手を出せてる感じがしないもんね
今こそチャンスかもよ…
-
>>986
この豚ぁ!いい気になりやがって、これでも喰らえ!
(猛毒を塗りたくったダガーを振りかっざして)
-
>>987
アイリス「ごめん!ダークソウルはさっぱりだわ!」
リスティ「難しすぎて投げ出してたなそういや」
>>988
ヒスタリオ「よし!このままこましてリズの野郎を牝奴隷にしてブルヒヒヒヒヒンッ!?」
「時間がないから」
「また今度ね」
「ちゃんとやらせてあげるから」
(石化したヒスタリオをズルズルゴブリン達に引きずらせていく)
>>989
ギガント様「そんな毒で我輩が死ぬと思ってるブヒ?哀れだブー惨めだブー」
(刺さったナイフをニヨニヨしながら引抜き)
-
>>990
貴様こそ…それがただの毒だと思っていたら大間違いだぞ!
それはいかなる生物でも美人女体化させる猛毒…しかも発情してな!!
-
よし、じゃあゴンズイ(※)ならどうだ!
(ゴンズイを投擲)
※平たく言えば毒針を持った海に棲むナマズ
-
そろそろ埋まるしリズも正気に戻る…?
(快楽に溺れだらしなく身体を開いているリズをつつき)
-
1000前なら小さな子供がリズで筆おろしと精通中出し
-
いつになくひっどい流れ…
-
>>991
ギガント様「ブヒヒヒヒ、貴様こそ何か勘違いをしていないかブヒ?幾ら美人でも肥太った巨漢オークが元の姿とか何処にも需要が無いブヒ!」
>>992
ギガント「カンディルよりマシブヒッ!でもチクチク地味に痛いブー!?」
(カンディルはアマゾンの人食いナマズです)
>>993
実はとっくに正気に戻ってたわ……
(カーラとビシェルを丸焼きにしつつ)
-
この豚にミッドナイトブリスしておきますね
-
>>994
まさかあんな小さな子供となんて………
(頭を押さえながらうずくまっている)
(他にも禿げたおっさんや醜男、善良そうな一般市民まで……)
>>995
酷すぎて眩暈がしてるわ今……
-
>>997
……あれなんと言うか、本当にやりすぎよね、うん……
(なんで豪鬼が美少女メイドになるのか)
-
1000なら今日のリズの乱交映像大公開…
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■