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羞恥の極み/泌尿器科検査

1名無しさん:2019/08/10(土) 15:20:01 ID:DK9oyGfI
泌尿器科にかかったことありますか。それは羞恥の極みです。受難の一日、厄日の一日となることでしょう。泌尿器科は主に尿路の検査です。

泌尿器科には、膀胱尿道造影、ウロダイナミクス、膀胱鏡検査・・などそれは恥ずかしい医療行為でなければ人権無視のそれは恥ずかしい診査行為がオンパレード。

2名無しさん:2019/08/10(土) 15:31:11 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査は産婦人科の診察台のような、腿(膝)を受ける脚台の上に両脚を開いて寝ます。肛門科とかなら、少なくともそこは隠してくれますが、泌尿器科は逆に少なくともそこだけは見せないといけません。

その上全開した股の間には、椅子が置かれていて、そこに座った医師が膀胱鏡で膀胱・尿道の中をくまなく調べるのです。

最近、胃カメラと同じような軟性の細いのもあるが,硬性でなければだめで、軟性の後、固い金属棒の硬性膀胱鏡でやることもあるようだ。

硬い硬性鏡は20センチ位で痛い、診察台に両腿をしっかり固定して行う。


その産婦人科と同じ診察台で、ヒザをベルトで固定された時、ああ!いよいよだな!と思うと、これから起きるであろう事は尋常のことでないと覚悟はしつつも、そのことを想って居た堪れない気持ちになりました。

何で自分がこんな目に・・・と。
股を全開に突っ張って痛いくらいに両脚をいっぱい開きます。もちろん人に見せない、触れさせない恥ずかしい部分は臍から肛門まで丸見えです。試みに脚を締めようとしても、しっかり固定されてて動きません。その姿で最後の時を待つのです。

僕は、いつも一人で勉強部屋に鍵をかけ、勉強に疲れると一人いけないことをしていました。僕のやりかたは、先端の敏感な皮の部分をひとりいじめる事です。先端をつまむと力を入れたり抜いたりします。

力を入れると僕の中学生みたいな敏感な包皮は引っ張られ抜くと元に戻ります、それに捻り運動を加えます、つまり揉みしだくのです。また、敏感な先端を突付いたりして快感を楽しむのです。出そうになると、いやらしい指の運動を緩め、しばらくしてまたします。

出てしまう時は、たいてい先端をつまんで、ちり紙を探し始末するのです。終わるとこんな事もう絶対しないぞと心に誓うのですが、しばらくすると待たしてしまい、自分が嫌になってくるほど何回も何回もしてしまうのです。

3名無しさん:2019/08/10(土) 15:39:21 ID:DK9oyGfI
それは、僕がちょうど15歳の高校一年生の頃、あのオナニー盛りの恥ずかしい頃でした。ある時、僕は学校の尿検査で血尿の判定がでて、再検査ということで、地元の内科のお医者さんへ行った。そして、そこからの紹介で、病院の泌尿器科にいくこととなった。

受付を済ませ、中へ案内されると、そこには「膀胱鏡検査室」という札が付いていた。

看護婦さんが来て、「はい、では、下を全部脱いでそこの籠に入れ、この台に乗ってくださいね」と声をかけてその場は離れた。

その台というのは、産婦人科の診察で使われるような、足を大きく開かせるものだったので、見ただけで一気に、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。

僕は、はいていたものを脱いだ。ズボンのバンドを緩めチャックに手をかけてズボンを脱いでそばの篭に入れた。そして嫌だな、逃げ帰りたいと思いつつも、観念してパンツに手をかけ全て脱いでしまったが、身の置き場もなかった。

かといって診察台にあがる気にはなれず、下腹で手を組むようにして前屈みになって、もじもじしていた。

看護婦が来て、「いい、じゃここから上がってください」と踏み台を指差した。もうここまできたら、嫌でも上がらないわけに行かない。今は椅子のような物らしいが、当時検査台はかなり高く、パイプでできていて、寝るレザー部分と、両方の脚を受ける台がついている。


死刑台に上がるってこんな気持ちかと思いながら、前を隠しながらブラブラさせて上がるのはみじめな気分だ。

レザー部分は傾けられる上半身の部分と尻がちょっと乗る程度で体を置く長さが無い、脚を脚台に乗せないと落っこってしまうのだが、とてもできず、股を閉じヒザを腹につけるようにくの字にして背中だけで寝るようにした。

尋常なことではないだけにどうしても、文字通り尻ごみしてしまうのだ。

看護婦は、「恥ずかしがらないで、もっとこっちに寄ってね」と僕のお尻を持ってグット脚の方に引き寄せた。

なおも、脚を閉じて最後の駄々をこねていると、「そんなかっこうしていたら、先生が診られないでしょう。」「男の子でしょう、」と、軽く裸のお尻をたたかれた。くの字に曲げていた脚を開くと、「はい、じゃあ、ここに足を乗せてくださいね」と 看護婦さんはそう言うと、僕の足を広げ高く上げて、事務的にバンドで固定した。

こうして恥ずかしい検査に向けて準備が事務的に進められる。そしてもう自由は無く、その脚台の高さを調整するようにして、なお大きく広げた・もうされるままだ。やだ!!、脚はつっぱり、もういやでも閉じたり身動き出来ない。もうありのままを晒すしかないことを悟ることに。


まもなく始まるだろう診察開始に向けて完全無防備・全開にされてしまった・・・。この台でこれまで何人がされたのだろうと、ふと思った。

何で自分がこんな目にあわなければ・・・と。そこには、ちょっと先端にふれただけで、反応してしまう敏感なアンテナのようなまだ誰にも触れさせたこともない秘肉の器官が無防備にされて垂れ下がり、自由にされるのを待つだけ。

そして、しばらくそのままの格好のまま、検査器具を並べたりするガチャガチャとした金属音を聞きながら最後の時を待つのである。もう完全にまな板の鯉状態。

ガチャガチャ音は、これからされること、その羞恥と恐怖を意識させ、とても勃起などという状態でなく、たぶん小さく縮んでしまっていたのだろう。もうまもなく、握られて、つままれて・・・・などと思うととても。

しばらくすると、お腹の辺りに、カーテンがひかれていて、向こうが見えないようになっていた。

4名無しさん:2019/08/10(土) 15:46:18 ID:DK9oyGfI

準備をしますといってチンポコを握られた。「あっ!」と思わず声に出しそうになり、思わず身を引いて本能的に股を閉じようとした。でも、しっかり固定されている。

感じないように上を見たまま天井の染みが何に見えるかとか、関係ないことを考えて反応しないようにした。しばらくそれでよかったが、おちついてその掌を意識しだすと、すこしずつ反応し始めた。

これはやばい、なんとしてもこれ以上はくいとめなければ・・
もうはじまるというのに、そればかしは・・・・でもそう意識すればするほどどうにもならなくなるのだ。

男って本当に困る、今でもあれはいったいなんだったのだろうという気がしてならないのだ。でもされるままだ。検査に向けて、心と肉体に検査に耐えられるよう準備させようとの親心か、それやめてほしい!。

まだ皮がかぶっているチンポコや肛門など、全てを丸見えにしたまま、しばらく待っていると、カーテンの向こう側で、先生の声がした。

「はい、では、おちんちんを消毒します、ちょっと冷たいけど我慢してね」「めくるけど、ちょっと痛いけど我慢してね」と言った。とたんに、何かやわらかくて冷たいものが、僕の股間に触れた。もみながら皮を剥かれ、内側まで丁寧に拭かれ痛かった。

後で知ったのだが、あまり柔らかくぐにゃぐにゃしてるより半勃起状態とまではいかなくてもちゃんとしてたほうが消毒などのためには、よいらしい。それだけではなかった。カテーテル挿入と違って、硬い金属棒を挿入されるのだ、その陰部と言われる誰にも見せない恥ずかしい当たりは広範囲に洗浄するように消毒洗浄されるのだ。

手順
1. ①局所を露出し、消毒液で尿道口及び陰部を広範囲に消毒する。
2. ②男性の場合、表面麻酔薬を尿道より10〜20mL注入し、10分間ペニスクレンメで尿道口を止める。リドカインショックなどの過敏反応の観察のため、その間患者から離れず全身状態の観察を行う。
3. ③医師が陰茎を持ち、膀胱鏡を挿入する。

それから数分間あまりのことで、僕のペニスは戻らなくなっていた。非常に敏感なので自由にならない。「ちょっと待って!」、そういいたい時が何回か訪れたが、恥ずかしくて声にだせなかった。

そしてついに・・恥も外聞も無く、生理の赴くまま、恥ずかしい結果になってしまった。そのとても人に見せられない恥ずかしい生理に、思わず股を閉じて隠そうとしたのですが・・いつもしてる行為をみられたようでその恥ずかしいといったら無かった。

何かとても悪いいけない事をしたような思いだった。でも、先生は気にする事も無く、下腹や内股などに恥ずかしい生理の結果飛び散ったものを綺麗に始末してくれたようだ。そして落ち着くまでしばらく休んでくれた。
数分後、先生が「よし、もう大丈夫。いくよぉ」と言った。そのまま僕のちんぽこの口には、何かジェリーのようなものがぬられ、しばらくクランプをかけられた。

いよいよこれから、こともあろうにチンポコに膀胱鏡という金属製の管を入れるのだということだ。胃カメラは口ですが、膀胱鏡はこともあろうにチンポコにいれるのだ。

「でははじめます、口をあけて息して下さい」と言われて、チンポコを完全に掌に握られ強く引き抜くように先端に向けて引き上げられるようにされ、同時にヘソのほうに倒されたのです。それは生易しいことではありません。

もう完全に自分のものであって自分のでない、意のままにされてるって感じです。尿道の形をまっすぐにするのでしょう。膀胱鏡検査の厳しさを感じさせるものです。

もう痛くても恥ずかしくても、耐えられなくても任せきりとなります。

・・「口をあけて力を抜いて息して下さい」途端激痛でした。とても勃起するなんてものではありません。でもすでに、全部出してしまったばかりなのでかえって射精を迎える時のあのどうにもならない思い・恥ずかしさは、膨らむくらいで少なくて済んだようだ。

膀胱鏡検査とは、泌尿器科の大切な検査で、素っ裸で大きく開股し、丸出しにされる恥ずかしさ。


それ以上に、恥ずかしい所を動かぬよう人権無視で「うなぎ掴み」でしっかり掌中にされ引き抜くように強く引っ張られ、誰にも触れさせない敏感なところ、そこに金属検査器具(膀胱鏡)を容赦なく入れられる痛さに耐えるのです。

途中位までは我慢出来る痛さなんですが、奥に進むにつれあそこを前に倒されます。最後の膀胱に入るまでは、我慢出来ない痛さでした、涙が出てきました。睾丸のあたりが、突き上げられる感じで、尿道が痛い。足の指を動かし、診察台のパイプを握り痛さに耐えます。

5名無しさん:2019/08/10(土) 15:51:04 ID:DK9oyGfI
その後は20分位膀胱鏡を上下左右と動かし、あちこち何やらやっているのですが、入れる時ほどの痛みはありませんでしたが、普通の痛みと違和感をたした感じです。

途中、水?を入れたりしていますので、とてもおしっこしたい感じが強くなるのを我慢していました。

他にいろいろされたが、後で書きます。検査が終わり膀胱鏡が引き抜かれ、すべてが終わって、カーテンが開かれ、「はい、ごめんなさいね。もう終わりましたよ」先生はそう言うと、看護婦にさきほど丁寧に消毒されたあたりを広範囲に清払させ、消毒液をすっかり洗い落されました。

未だ痛いので見ると、包皮は完全にめくりあげられ、やや赤い亀頭が剥き出しにされていました。それは自分でも始めてみるものでした。それを看護婦はもう一度清払して皮を引っ張るようにして元に戻してくれたのです。

そして、脚台を元の状態に戻し、脚を留めてあったバンドをはずして裸の脚を下ろしてくれました。元のように、腰を折りたたんで曲げ横になって降りたのですが、その時はもう昇るときのように、腰を折り曲げたり手で隠したりしませんでした。

もう、すっかりすべてを・・チンポコ、肛門、袋・・だけでなく包皮の中、膀胱の中まで、それに絶対みせたく無かったエレクトしたところ、そこから噴出する恥ずかしい生理の一部始終まで見られてしまった気恥ずかしさは消え入りたいくらいだった。

でも、そこまですべて恥ずかしい男の生理の一部始終余すともろなく晒して、見られてしまった以上、もうそれを隠すこともなくなったからです。

それが僕の恥ずかしい思い出です。こうしたことを経験したものもいることでしょう。今日も日本のどこかの診察室のカーテンの中で羞恥が繰り広げられてることでしょう。

6名無しさん:2019/08/10(土) 19:27:38 ID:DK9oyGfI
夜尿症の検査のため、中二の夏休みに膀胱尿管逆流症(膀胱から腎臓におしっこが逆流する病気)の検査
検査で、病気の診断のために、いろいろな検査をするのですが、ベッドに乗り、両足を大きく広げてチ○ポや肛門、おいなりさんが丸見えの状態で診察を待っていると、2人の看護婦さん(年の頃なら25〜30歳位の)によって丸出しの下半身を消毒されました。
目の前には目隠しのためのカーテンが仕切られいて何も見えないはずなのですが、医療(手術)用の照明で股間が照らされていたためか、看護婦さんの様子がカーテンごしに見えてしまいました。
若い(?)ほうの看護婦さんがアルコール綿で肛門からおいなりさんにかけて消毒した後、年上(?)の看護婦さんがチ○ポを消毒し始めたところからが恥ずかしさのピークです。「若い患者さん」と囁きながらチ○ポを両手で包み込むように消毒を始めたとたん、自分の意に反してチ○ポが大きくなってしまいました。
すると、年上(?)の看護婦さんは「元気のいいのは若い証拠」と言いながら、隅々まで消毒を続けている間に、意に反し、溜まっていたものを思いっきり吐き出してしまいました。
その様子を見ていた若い(?)ほうの看護婦さんは、「あらあら・・・もったいない・・・」と言いながら、丁寧に後始末をしてくれました。
検査結果は、手術のための入院でした。

7名無しさん:2019/08/10(土) 19:43:15 ID:DK9oyGfI
僕が中学2年生のときでした。 部活から家に帰りトイレで小用をたしてると、いきなり下腹部に痛みが走ったその瞬間、便器が真っ赤になり僕は気が動転しました。 血尿がでたのです。同時に熱が出てきて翌朝になっても下がらず、病院に行ったら40度もあり即刻入院することになりました。

病名は「急性腎炎」でした。 点滴・投薬などで2〜3日で熱は下がり、2週間ほどで退院できましたが、その間さまざまな検査を受けました。

検温・検尿はもちろん、造影剤を点滴されレントゲンの撮影される検査では造影剤が利尿作用がある上、点滴に30分間もかかるので、おしっこがガマンできなくなり看護婦さんや母親にシビンでとってもらってましたが、中学生にはたいへん恥ずかしいことでした。

でもこれはまだましなほうでした。 このあと、忘れもしない羞恥と苦痛の検査が僕を待っていたのでした。
その検査とは「導尿撮影」とか言われていた検査で、つまりはおしっこが膀胱から尿管を通って体外に排出されるまでの様子を、レントゲンカメラで一部始終撮影するものでした。(排尿時膀胱造影・ウロダイナミックス)

「検査」としか聞かされてなかった僕は、検査室に入れられるとすぐ立ったままの姿勢で検査台にくくりつけられ、そこにいた医師1人と若い看護婦さん3人に下半身すっぽんぽんにさせられました。

まだ帽子をかぶってペンペン草も生えたか生えないかのアソコに看護婦さん3人の熱い視線が突き刺さるようで、今でしたら多少照れながらも看護婦の視線を観察する余裕ぐらいありそうですが、当時はこれだけでも死ぬほど恥ずかしかったです。

恥ずかしくて前かがみになり腰がひけそうですが、体は固定されてるのでどうどうとチン○をさらけ出したままです。

そして次の瞬間、先生は「ちょっとガマンしてね」と言い、僕のチン○をつかむとゴム製の管を突き刺したのです。

「*◇&%#◎>@!?」という感じで、何が起こったのかわからないままものすごい激痛が走りました。

ここで解説しよう! 女性の尿道は長さが3〜4cmくらいしかなく管の内壁の構造もほぼストレートなのに対し、男性のは15〜17cmと長く、ナニを勢い良く発射できるように内壁の構造がスクリュー状になっているためかなりの摩擦があるのだ。( でもこのおかげで男性はおしっこが長くがまんできる。 逆に女性はあまりガマンできず、もれやすくもある。)

「あ“ぁーーーーっ」 とおもわず声をあげると看護婦さんは「ごめんねー、もう少しだからねー…」となぐさめてくれたが、僕はたいへんな恥ずかしさと痛さと情けなさで泣いてしまいました。

そしてもう一つ恥ずかしいことは待っていました。

チン○から挿入された管からはおしっこの代わりとなる液体が注入され、一定量が膀胱に溜まるといよいよ検査は本番、管が抜かれると「普通におしっこをしてごらん」 と言われ、カメラが回り出すと僕はしかたなく先生と若い看護婦さん達がじっと見ている中、下半身すっぽんぽんのままおしっこをシャーッと音を立てて放出していました。

出し終えると看護婦さんはチン○の先を脱脂綿か何かでふいてくれました。 恥ずかしすぎてしばらくは頭の中がカーッとしてなにも考えられませんでした。

みなさん、被験者を自分に置き換えて想像してみてください。 思春期のコが異性や大勢の目の前で性器をもろにさらけだし、いたぶられた上おしっこまでさせられ、おまけに後始末までされるんですよ?

あまりにも残酷で今でもはっきりと覚えています。
これが女のコだったら深い心の傷になって一生残るでしょうね。

でも誰も悪くない、自分と病気が悪いんです。 病院にかかると少なからず検査があり、恥ずかしい思いを必ずします。


病院は体の見えない場所を見てくれるところですから…。 そんな思いをなるべくしないために健康には注意しましょう。

8名無しさん:2019/08/13(火) 12:43:38 ID:DK9oyGfI
一番のオナニー盛り、精通するかしないか、精通して日も浅い、恥ずかしい盛り中学生、高校生の・・受ける羞恥の診察、

僕が中学2年生のときでした。 部活から家に帰りトイレで小用をたしてると、いきなり下腹部に痛みが走ったその瞬間、便器が真っ赤になり僕は気が動転しました。 血尿がでたのです。同時に熱が出てきて翌朝になっても下がらず、病院に行ったら40度もあり即刻入院することになりました。

病名は「急性腎炎」でした。 点滴・投薬などで2〜3日で熱は下がり、2週間ほどで退院できましたが、その間さまざまな検査を受けました。

検温・検尿はもちろん、造影剤を点滴されレントゲンの撮影される検査では造影剤が利尿作用がある上、点滴に30分間もかかるので、おしっこがガマンできなくなり看護婦さんや母親にシビンでとってもらってましたが、中学生にはたいへん恥ずかしいことでした。

でもこれはまだましなほうでした。 このあと、忘れもしない羞恥と苦痛の検査が僕を待っていたのでした。
その検査とは「導尿撮影」とか言われていた検査で、つまりはおしっこが膀胱から尿管を通って体外に排出されるまでの様子を、レントゲンカメラで一部始終撮影するものでした。(排尿時膀胱造影・ウロダイナミックス)

「検査」としか聞かされてなかった僕は、検査室に入れられるとすぐ立ったままの姿勢で検査台にくくりつけられ、そこにいた医師1人と若い看護婦さん3人に下半身すっぽんぽんにさせられました。

まだ帽子をかぶってペンペン草も生えたか生えないかのアソコに看護婦さん3人の熱い視線が突き刺さるようで、今でしたら多少照れながらも看護婦の視線を観察する余裕ぐらいありそうですが、当時はこれだけでも死ぬほど恥ずかしかったです。

恥ずかしくて前かがみになり腰がひけそうですが、体は固定されてるのでどうどうとチン○をさらけ出したままです。

そして次の瞬間、先生は「ちょっとガマンしてね」と言い、僕のチン○をつかむとゴム製の管を突き刺したのです。

「*◇&%#◎>@!?」という感じ・・

9名無しさん:2019/08/14(水) 11:00:55 ID:DK9oyGfI
それは、僕がちょうど15歳の高校一年生の頃、あのオナニー盛りの恥ずかしい頃でした。ある時、僕は学校の尿検査で血尿の判定がでて、再検査ということで、地元の内科のお医者さんへ行った。そして、そこからの紹介で、病院の泌尿器科にいくこととなった。

受付を済ませ、中へ案内されると、そこには「膀胱鏡検査室」という札が付いていた。

看護婦さんが来て、「はい、では、下を全部脱いでそこの籠に入れ、この台に乗ってくださいね」と声をかけてその場は離れた。

その台というのは、産婦人科の診察で使われるような、両脚を大きく開かせるものだったので、見ただけで一気に、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。

僕は、はいていたものを脱いだ。ズボンのバンドを緩めチャックに手をかけてズボンを脱いでそばの篭に入れた。そして嫌だな、逃げ帰りたいと思いつつも、観念してパンツに手をかけ全て脱いでしまったが、身の置き場もなかった。

かといって診察台にあがる気にはなれず、下腹で両手を組むようにして前屈みになって、もじもじしていた。

看護婦が来て、「いい、じゃここから上がってください」と踏み台を指差した。もうここまできたら、嫌でも上がらないわけに行かない。今は椅子のような物らしいが、当時検査台はかなり高く、パイプでできていて、寝るレザー部分と、両方の脚(膝)を受ける台がついている。その脚台にはベルトが。
死刑台に上がるってこんな気持ちかと思いながら、前を隠しながらブラブラさせて上がるのはみじめな気分だ。

レザー部分は傾けられる上半身の部分と尻がちょっと乗る程度で体を置く長さが無い、脚を脚台に乗せないと落っこってしまうのだが、とてもできず、股を閉じヒザを腹につけるようにくの字にして背中だけで寝るようにした。
尋常なことではないだけにどうしても、文字通り尻ごみしてしまうのだ。

看護婦は、「恥ずかしがらないで、もっとこっちに寄ってね」と僕のお尻を持ってグット脚の方に引き寄せた。

なおも、脚を閉じて最後の駄々をこねていると、「そんなかっこうしていたら、先生が診られないでしょう。」「男の子でしょう、」と、軽く裸のお尻をたたかれた。くの字に曲げていた脚を開くと、「はい、じゃあ、ここに足を乗せてくださいね」と 看護婦さんはそう言うと、僕の足を広げ高く上げて、事務的にバンドで固定した。

こうして恥ずかしい検査に向けて準備が事務的に進められる。そしてもう自由は無く、その脚台の高さを調整するようにして、なお大きく広げた・もうされるままだ。やだ!!、脚はつっぱり、もういやでも閉じたり身動き出来ない。もうありのままを晒すしかないことを悟ることに。


まもなく始まるだろう診察開始に向けて完全無防備・全開にされてしまった・・・。この台でこれまで何人がされたのだろうと、ふと思った。

何で自分がこんな目にあわなければ・・・と。そこには、ちょっと先端にふれただけで、反応してしまう敏感なアンテナのようなまだ誰にも触れさせたこともない秘肉の器官が無防備にされて垂れ下がり、自由にされるのを待つだけ。

そして、しばらくそのままの格好のまま、検査器具を並べたりするガチャガチャとした金属音を聞きながら最後の時を待つのである。もう完全にまな板の鯉状態。

ガチャガチャ音は、これからされること、その羞恥と恐怖を意識させ、とても勃起などという状態でなく、たぶん小さく縮んでしまっていたのだろう。もうまもなく、握られて、つままれて・・・・などと思うととても。

しばらくすると、お腹の辺りに、カーテンがひかれていて、向こうが見えないようになっていた。
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10名無しさん:2019/08/16(金) 23:28:05 ID:DK9oyGfI
>>7
ウロダイ・・・かっこいい?名前の検査ですが・・・おしっこを貯めて来院。呼ばれて、中の専用トイレの容器に放尿で量と勢いの検査、下半身裸にされて(もろだし)、膀胱に器具をあてて残尿の確認なんかあっちこっちに器具をつけられて(看護婦に)、おまけに肛門に器具を挿入されて、抜けないようにテープで固定そして、先生が来てちんちんからも管を入れるそう・・・皮をむかれて、消毒されて(看護婦も見てます)そして細い管を尿道に・・・(つらかった・・深呼吸しろったって・・・)
 その後、説明されて検査開始生理食塩水を入れるそうで・・・冷たい物が膀胱に入ってくるのを感じました初めておしっこをしたくなったら合図をしました。続いて、ゆっくりになって、我慢をします。我慢できない位で声をかけます。そのまま、おしっこをするように力みます・・・・を繰り返しました。そして、すべての器具をはずされて、お尻やちんちんを拭かれて着替えて終わり着替えてるときにもうれつにおしっこをしたくて、出たら慌ててトイレへ・・・放尿時に・・・激痛・・・最後に血がしたたるし・・・最悪でした。

11名無しさん:2019/08/17(土) 12:20:57 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査 手順 手技 方法
①医師より患者さんへ必要性 手順 合併症について説明を行う。
※患者さんに必要性などを理解しているかを確認する。不安がある場合には必要時医師へ報告し再度説明をしてもらう。
②患者さんに排尿をしてもらう。
③患者さんに着替えをしてもらう。
専用ズボンを着用(陰部の部分に穴があるズボン)
④患者確認を行う
※診察券or入院バンドなど
⑤専用の診察台(砕石位になれる台)へ患者さんを案内し、台を上げ、砕石位になってもらう
⑥看護師にて陰部を消毒する(消毒キット+逆性石鹸)
⑦医師が滅菌手袋を着用



⑥看護師にて陰部を消毒する(消毒キット+逆性石鹸)
・消毒キット・・尿道口消毒用
・逆性石鹸・・・陰部(性器・会陰・肛門)消毒洗浄用・・通常のカテーテル挿入dehasinaikoto.

12名無しさん:2019/08/17(土) 12:34:00 ID:DK9oyGfI
手順

局所を露出し、尿道口を消毒液で尿道口、陰部を広範囲に消毒する。

男性の場合、表面麻酔薬(リドカイン塩酸塩ゼリー)を尿道より10〜20mL注入し、10分間ペニスクレンメで尿道口を止める。

リドカインショックなどの過敏反応の観察のため、その間患者から離れず全身状態の観察を行う)。

女性の場合、膀胱鏡に潤滑剤を充填する。

医師が膀胱鏡を持ち、膀胱鏡に輸液ルートを接続する介助を行う。

患者に口呼吸を促し、リラックスした状態で膀胱鏡を挿入し、還流液を流して膀胱を充満させ観察する。

軟性鏡を使用する場合、適宜吸引しながら行う。

医師の指示で撮影する。

膀胱鏡が挿入されている間は、動かないよう説明し、口呼吸を促し、腹圧がかからないよう声かけを行う。

検査終了後は、局部を清拭し、患者をゆっくり検査台より降ろし更衣する。

バイタルサインと一般状態を観察する。

検査後の注意点について説明する。

尿路感染予防のため、抗菌薬の内服の指示が出ることがある。

13名無しさん:2019/08/17(土) 12:38:00 ID:DK9oyGfI
検査を受ける前に
泌尿器科外来で行います。検査前にトイレを済ませて膀胱内を空にして下さい。
検査室に入り、ズボン・パンツ等、下半身の衣服を脱いで下さい。
検査の実際
検査台(内診台)に仰向けで寝て、脚台に脚を載せます(砕石位)。
清潔な布を被せますので、検査中は手を出したり、動いたりしないで下さい。
男性の場合はゼリー状の麻酔薬を使用して尿道局所麻酔をし、5〜10分後に外尿道口から内視鏡を入れ検査を始めます。女性の場合は男性に比べて尿道が短いため麻酔を行ないません。
検査後の注意
検査後、血尿が出ることがあります。色がつく程度なら心配ありません。濃い血尿や血の塊が出たり、尿が出なくなったり、尿量が少なくなったり、お腹が張って苦しいなどの症状がある場合はご連絡下さい。

14名無しさん:2019/08/18(日) 18:26:25 ID:DK9oyGfI
ICUでチンコもみもみ洗ってもらったのが良い思いでです。
あと、漏らし糞の処理を有難うございました。

15名無しさん:2019/08/18(日) 18:39:12 ID:DK9oyGfI
カテーテルが入ってる状態の陰部洗浄は、
痛かった記憶しかない!

16名無しさん:2019/08/18(日) 21:26:46 ID:DK9oyGfI
>>9
>>11-13

膀胱鏡検査
自分も同じような経験をしました。
下半身裸で股を拡げられることと、
ペニスを消毒されて勃起してしまうのが、
特に恥ずかしかったです。

尿道口だけでなく、ペニスを含む陰部全体ね。

17名無しさん:2019/09/09(月) 08:08:30 ID:DK9oyGfI
昭和40年(1965)に世田谷太子堂に旧陸軍病院跡地に小児(15歳まで)の国立小児病院ができ中学生までを扱う。
泌尿器科、婦人科を含む15の診療科をもつ小児専門病院。2002年(平成14年)まであって、泌尿器科の隣には膀胱鏡検査室の札がでた部屋もある。
夏休みともなれば、全国から小中学生が殺到する。
修学旅行が近ずいても、夜尿症が治らず、ついに専門病院に行くしかなくんった
小学生上級生、中学生が。
当時の膀胱鏡は金属製の硬性膀胱鏡で、県s代もパイプで組んだようなごついもの。
脚台がついていて、ベルトで膝もしっかり固定で固定する。
そこで全部脱ぎ、べそをかいて、もうすぐしっかりみられるというのに、両手で

しっかり隠すように、台にのぼる・・残酷ものがたり・・。

18名無しさん:2019/09/09(月) 22:39:07 ID:DK9oyGfI
この頃の新聞に、東京山の手の男子中学生が修学旅行の旅館の風呂の入浴で、
ブリーフのまま入って、そのまま残してゆく、旅館はブリーフを洗濯し畳んで
ダンボールの箱にいれて送り返しているという記事がのった。
男子のほうが恥ずかしがっている。
半ズボン全盛時代だが、膀胱鏡検査ではそのブリーフもすっかり脱いでしまって
しまって、恥ずかしい処だけ丸出しにさせられ、全開でしっかり固定され検査を待つ。

19名無しさん:2019/09/10(火) 14:01:19 ID:DK9oyGfI
小児夜尿症患者270名に実施した膀胱鏡検査の所見という論文がある、
膀胱三角部異常など所見が書かれている。このころ金属性硬性膀胱鏡時代。

20名無しさん:2020/01/28(火) 13:11:11 ID:DK9oyGfI
最近尿道炎で泌尿器科にかかったのですが、男が泌尿器科の検査を受けるのは悲惨です。必ず勃起します!

最初に型どおりの前立腺検査があります。肛門から医師が指を差し込み前立腺をグリグリと触診する。
勃起します。
溜まっている精液が押し出されそうになります(いい気持ちだが、5分くらい)。

次のX線検査。看護師や技師がいる前で下半身すっ裸で検査台(X線)に乗せられます。
更衣室ではエプロンみたいなものを腰に巻いてから検査室に入りますが、検査台に上ればたちまちはぎ取られる。
全裸ではないが、夏なので上はTシャツ1枚着ていただけだったので、Tシャツを着てるのは気休め程度。それも結局めくられるからほとんど全裸同然。

看護師はペニスをしっかりつかんでまずは丁寧に消毒。
次いで医師がカテーテル挿入。造影剤を注入していろんな恰好をさせられて撮影。

ここまでペニスを皆にオモチャにされるとどうしたって勃起してしまいます。

後日には膀胱鏡検査もありました。
お尻を突き出し両脚を開いて高く上げる検査台。医師は股の間にいて、ペニスから太い金属の膀胱鏡を差し込む。
最初に麻酔剤を注入するので痛くはないが不思議な感触。
特に膀胱鏡が前立腺を通過するときはかなりの刺激を感じます。

ペニスは看護師に常にむんずと捕まれて保持されてますからこの検査も勃起します。検査そのものも時間が長いですし。

女性はいいですね。勃起が人に見られないですから・・・。
流星さんへ
投稿者:MM 投稿日:2011年11月19日(土)16時52分50秒

21名無しさん:2020/01/28(火) 13:15:53 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡

金属製の医療器具の写真を見て、違うものとはいえ、生々しい記憶が蘇ってしまいました。


人に言えないようなことなので、意外に多くの人が体験しているかもしれません。
大学病院の泌尿器科だけでも全国には沢山あります。
そこで毎日、膀胱鏡検査は行われているわけですから。


ああいう風に、銀色に輝く金属の器具で、ぐっと曲がった太い棒のようなものです。
それがワゴンの上に何本も並んでいるのです。
自分はというと、下半身剥き出しのままで、膀胱鏡検査台の上で、両股を大きく拡げた格好で待機しています。
その恥ずかしさのために、頭の中は真っ白ですが、息子は言う事を聞かずに暴れ出します。
両手両脚は固定されているので、どうしようもありません。
前立腺液がドロドロと流れ出しているところをもろに見られてしまいます。
尿道を拡げ、太い金属棒がドンドンと侵入してきます。
経験したことのない痛さと何ともいえない快感のために、ペニスはドクドクといっています。
そのうちに、下腹部の方に鈍痛がして、腹の奥がかき回されているような感じです。
膀胱に水が注入され、今にも漏れそうになります。
しかし性器は膨らんで熱を帯び、尿道はヒリヒリとした刺激で興奮は募るばかりです。
そうした責めが、どれだけ続いたかわかりません。
引き抜く時は射精一歩手前でした。
それを何度繰り返されたかわかりません。

22名無しさん:2020/01/28(火) 13:20:10 ID:DK9oyGfI
練習中に突然激痛に襲われ、救急車で運ばれました。
膀胱結石で入院することになりました。
全裸にされ、検査台に乗せられました。
水泳部員ですから、陰毛は全部剃っているのを指をさして笑われました。
股を大きく広げられ、さんざんいじられれば勃起するに決まってます。
それから尿道に太い管を入れての拷問です。

23名無しさん:2020/01/28(火) 13:28:10 ID:DK9oyGfI
慢性膀胱炎

慢性尿道炎について投稿されていた水泳男子さん。
自分は膀胱の方にポリープができて、やはりずっと膀胱鏡検査を受けています。
軟性膀胱鏡になって苦痛は和らぎました。
しかし検査の羞恥と勃起は益々酷くなりました。
看護師さんが女性から男性になってよかったと思ったのですが、
この男性の看護師さんがかなりサディスティックなことをするのです。
体の一部が何もかも物語っているのでしかたありません。
しかし精神的な責めがこれほどのものとは思いませんでした。

24名無しさん:2020/02/02(日) 21:03:39 ID:DK9oyGfI
軟性膀胱鏡は初めてであった。
まずは、検査台に上がって、ナースが足のせ台の位置を調整してくれた。
私は、両側鼠径部にも放射線治療を受けていることもあって、股関節が固い。
婦人科で内診台に上がっても、股関節はつらい。
しかし、同じ体位でも、足のせ台の高さを下げることで、とても楽だった。
その後、イソジン®で尿道口と外陰部を入念に消毒して、清潔な布を下腹部から外陰部にかけて、と片方の足に1枚ずつ掛けて、内視鏡をモニタのある装置本体につないで準備完了。

膀胱鏡挿入前に「私、痛がりなんで、助けてください。」と宣言しておいた。
太さは今まで見たことのあるバルンカテーテルのどれよりも太いサイズで、口から入れる胃内視鏡よりも断然細く、気管支鏡よりも太いサイズだったが、挿入時の痛みは大したことは無くバルンカテーテルの挿入時と全く変わらなかった。
きっと、先生の腕が良かったのだろう。
先生と一緒にモニタを見ていると、膀胱壁の背中側に相当する部分に、赤いものが見えた。
しかし、その周囲の粘膜に発赤は無く、どうやらすでに出血した血液が固まって張り付いているものと思われた。
張り付いているだけなのかどうかを確認するため、何度か生理食塩水で洗浄を試みたものの剥がれなかった。
両側の尿管口の付近にも血液の塊が付着しているように見えた。

しかし、その後私たちは決定的瞬間を見た。
尿管口から、ふわっと煙が漂うように、薄くて赤い血尿が吹いているところを。
しかも両側とも。

よって、単なる膀胱炎などではなく、出血源は尿管より上部であることが確定した。

検査後の診察で、「出血の原因はさておき、血尿がだらだら続くのを止めるのに、止血剤を服用してはどうか。」と提案したところ、アドナ® 30mg、トランサミン® 250mg 1回1錠、1日3錠、7日分が処方された。
また、これまで細菌性膀胱炎と思われて(あるいは、それもベースにあって)服用していた抗菌剤のフロモックス® 100mgをもう1日のみ追加で服用することになった。
膀胱鏡をしているため、細菌性膀胱炎になってしまうことを予防するためだ。

また、癌を心配している私の意向に沿って、尿細胞診を追加で提出してくれた。
結果は、また来週の外来で聞くことになった。

一体なぜ血尿が出たのか。
血小板は5万/μLはあるのに、出血傾向なのだろうか?

25名無しさん:2020/02/02(日) 21:10:24 ID:DK9oyGfI
その後、イソジン®で尿道口と外陰部を入念に消毒して、清潔な布を下腹部から外陰部にかけて、と片方の足に1枚ずつ掛けて、内視鏡をモニタのある装置本体につないで準備完了。

・・イソジン®で尿道口と外陰部を入念に消毒して、

  尿道口はもちろん外陰部も入念に消毒・・ここで勃起してしまう

26名無しさん:2020/02/02(日) 22:32:04 ID:DK9oyGfI
清拭の際、男性患者が勃起していたとしても、そのことには触れず、淡々と清拭を完了させるのが通常です。

27名無しさん:2020/02/02(日) 22:34:33 ID:DK9oyGfI
陰部洗浄は、性器に直接的な刺激が加わるため、ペニスの感覚が正常なほど勃起反応を起こしてしまいます。
包茎男性の陰部洗浄の際、看護師は、包皮をむいて、亀頭の周囲をしっかり洗うことが基本マニュアルとなっています。
亀頭は敏感なため、患者が陰部洗浄を受ける際、勃起および射精をしてしまうのは、自然な反応といえます。

28名無しさん:2020/02/02(日) 23:29:54 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査
自分も同じような経験をしました。
下半身裸で股を拡げられることと、
ペニスを消毒されて勃起してしまうのが、
特に恥ずかしかったです。
2015⁄07⁄05

29名無しさん:2020/02/02(日) 23:36:30 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査 手順 手技 方法
①医師より患者さんへ必要性 手順 合併症について説明を行う。
※患者さんに必要性などを理解しているかを確認する。不安がある場合には必要時医師へ報告し再度説明をしてもらう。
②患者さんに排尿をしてもらう。
③患者さんに着替えをしてもらう。
専用ズボンを着用(陰部の部分に穴があるズボン)
④患者確認を行う
※診察券or入院バンドなど
⑤専用の診察台(砕石位になれる台)へ患者さんを案内し、台を上げ、砕石位になってもらう
⑥看護師にて陰部を消毒する(消毒キット+逆性石鹸)
⑦医師が滅菌手袋を着用

30名無しさん:2020/02/04(火) 22:29:56 ID:DK9oyGfI
中1男子(E君)、尿道狭窄を疑い、尿道膀胱造影、尿管逆流手術で中学3年までに夜尿直る。
  14.7,26「読売;医療ルネッサンス、夜尿症 尿管逆流手術で入院治療」


6年生の時も冬には週3、4回夜尿があり、中学1年生になった98年、D子さんの疲れもピークに。そんな時、新聞記事で愛知県の豊○市民病院の小児泌尿器科外来を知り、夏休みにE君を連れて行った。 副院長で泌尿器科部長は、水の飲み方などの生活指導をしつつ、年齢にしては尿の勢いが悪い(ウロダイナミックス検査・(尿流測定、膀胱内圧測定、尿道内圧測定など)
)こと、10歳ごろまで日中にもお漏らしがあったことなどから、膀胱や尿道の奇形を疑った。

31名無しさん:2020/02/04(火) 22:33:22 ID:DK9oyGfI
【造影検査で判明】  
  1か月後、尿道口から細い管を通して造影剤を入れ、排尿させてエックス線で観察する検査(排尿時膀胱尿道造影検査)を行った結果 、尿道の一部が狭いことが判明。年末に再度行った造影検査で、右の尿管への逆流が見つかった。  
尿は腎臓で作られ、尿管を通って膀胱にたまり、そこから尿道を通って排出される。普通 は一方通行だが、尿道が狭いと膀胱への圧力が強まり、尿管へ逆流する場合がある。  

圧力がかかり続けると、膀胱は常に緊張して縮こまり、尿を十分ためられなくなる。これが夜尿症や昼間の失禁につながるという。
 翌99年3月、E君は手術を受けた。尿道口から内視鏡〈膀胱尿道鏡〉を挿入、尿道の狭くなった部分に長さ5、6ミリの切れ目を入れ、尿道を広げる手術だ。 逆流は消え、尿の勢いも強くなり、夜尿は徐々に減少した。中学3年生だった一昨年の5月を最後に、それ以来、1度も布団を濡らしたことはない。

32名無しさん:2020/02/26(水) 12:35:44 ID:DK9oyGfI
小児病院泌尿器科 羞恥の検査を待つ男子中学生・・昭和50年代、世田谷、国立小児病院。15歳まで、中学生までを対象とする国立小児専門総合病院。
夏休みには、全国から地方の病医院で紹介されて来た多くの小中学生が順番を待っていた。
ここには泌尿器科があって、膀胱鏡検査などが行われる。たとえ思春期の中学生であっても変わりない。

廊下には「膀胱鏡検査室」と表示のある部屋があり、その前には、これから修学旅行が予定されている6年生とか、中学生が順番を待っている。もちろんこれからされることなど知る由もない。

ぴちぴちした男子小学上級生とか男子中学生、思春期,精通期の少年。夜尿症の中学生もいる。
修学旅行の入浴でブリーフのままはいるという、恥ずかしいあたりに萌芽の兆しがあるかなきかの、女の子より恥ずかしい穢れなき少年。発毛期のデリケートな男子中学生には残酷な羞恥の検査、パンツも脱いでしまって股を全開し固定される露出がまっている。
これからどんな、耐えられない残酷な検査が待っているのだろうか。

あの露骨な体位を連想される検査台に登れるのだろうか。股を合わせて看護婦を悩ませるのだろうか・・・脱げるんだろうか・・
「はい、では、下を全部脱いでそこの籠に入れ、この台に乗ってくださいね」と声をかけてその場は離れた。

その台というのは、産婦人科の診察で使われるような、脚を大きく開かせ固定るものだった、見ただけで一気に、いやだ、恥ずかしい、逃げかえりたい気持ちがこみ上げてきた。。。。


-・-・消毒しますといってチンポコを握られた。「あっ!」と思わず声に出しそうになり、思わず身を引いて本能的に股を閉じようとした。しかし、しっかり固定されどうにもならない・・。

感じないように上を見たまま天井の染みが何に見えるかとか、関係ないことを考えて反応しないようにした。しばらくそれでよかったが、おちついてその掌を意識しだすと、すこしずつ反応し始めた。

口からの胃カメラの時は何も消毒しないが、尿路に入れるときは無菌処置と言って、厳重消毒されるのだ。

チンポコの尿道口はもちろん外陰部とされる性器・肛門も広範囲に消毒されるのだ。しかも、検査台上で大股開きで、脚台に縛られ身動きできない状態で...触られれば敏感に反応してしまう、いつもひとりこっそりいじめているところだ。

大股開き状態で、脚台にベルトでしっかり固定され、お臍から性器肛門まで丸見えの状態で、まず、そこをすべて広範囲に消毒というか、逆性石鹸液という消毒液で広範囲に消毒洗浄されるのです。
陰部洗浄されるのです。

そのため、検査台の股の間には洗面台のような流しがついていて、そこからは排水ホースが出ている。
まず敏感な包皮を摘ままれ、揉まれひん剥かれして、恥ずかしい行為の結果である恥垢まですっかり取り、つまみ、引き、倒ししてチンポコのすべてを消毒洗浄。
タマ袋も持たれ持ち上げ,裏側や皴まで伸ばし、会陰。肛門・・と恥ずかしいところのすべてを消毒洗浄されたあと、今度は尿道口の消毒をされます。・・・なお検査がすべて終了して検査台から降ろされるまえには。広範囲に消毒洗浄したあたりをきれいに清拭される。

男子中学生の尿道遺物についての論文がある。12,14.16歳。
自慰で尿道に異物を入れて取れなくなって、学校の尿検査で異常を指摘されて訪れたもの。
検査には性器について.包茎で大きさは普通で・・などとある。
レントゲンを撮ったりしたあと、膀胱鏡検査を実施して異物を発見、さらに膀胱鏡で取り出したり、取れないと、手術で取り出したりしたとある。

思春期の生えかけ、精通期の恥ずかしい初な男子中学生でも泌尿器の疾患や病気のため、検査や治療のために膀胱鏡検査を受ける。
その過程で検査や処置に耐えられず初めての「精通」という人に見せられない、恥ずかしい瞬間を看護婦の指の中で迎えた少年もたくさんいたことでしょう。

ああ、なんかでる・・

これはやばい、なんとしてもこれ以上はくいとめなければ・・
もうはじまるというのに、そればかしは・・・・でもそう意識すればするほどどうにもならなくなる思春期少年の性…・・。
そして、どうすることのできず、怒張した恥ずかしいところから出たものを綺麗に拭き取ってもらうことに・・。

33名無しさん:2020/03/04(水) 23:25:04 ID:DK9oyGfI
12,3の少年は一番恥ずかしい年頃、駅のトイレでも両手でしっかり
隠しガードが固い。今のトイレは両脇の隠し部分が無い。
トイレにくっつけるようにしてオシッコしているかわいい中学生はいい。

34名無しさん:2020/03/07(土) 18:45:11 ID:DK9oyGfI
男子中学生のおねしょ・・狭い尿道を手術で治す
 YOMIURI online

6年生の時も冬には週3、4回夜尿があり、中学1年生になった98年、D子さんの疲れもピークに。そんな時、新聞記事で愛知県の豊川市民病院の小児泌尿器科外来を知り、夏休みにE君を連れて行った。 1か月後、尿道口から細い管を通して造影剤を入れ、排尿させてエックス線で観察する検査を行った結果、尿道の一部が狭いことが判明。年末に再度行った造影検査で、右の尿管への逆流が見つかった。
翌99年3月、E君は手術を受けた。尿道口から内視鏡を挿入、尿道の狭くなった部分に長さ5、6ミリの切れ目を入れ、尿道を広げる手術だ。逆流は消え、尿の勢いも強くなり、夜尿は徐々に減少した。中学3年生だった一昨年の5月を最後に、それ以来、1度も布団をぬらしたことはない。
 D子さんは「夜尿のない毎日が夢のようです」と喜んでいる。 ただし、造影検査は激痛を伴うため、むやみにはできない。手術自体も、子ども専用の小型の内視鏡が必要なので、夜尿症に詳しい専門医の診断と治療が欠かせない。
○川市民病院で、昨年春までの5年余に、膀胱や尿道などの奇形が疑われる夜尿症の子108人(5―17歳)に造影検査を行った結果、尿道が狭い子は17人、逆流のある子は25人いた。後者のうち尿道も狭い4人(E君を含む)は手術し、いずれも逆流が消え、夜尿も無くなった。

35名無しさん:2020/03/08(日) 19:42:58 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査

《検査当日の手順》
・病棟の処置室で検査を行なう場合の手順を   
示す。
①処置室の環境を整えておく。
・プライバシーの保護のため、必ずカーテンを閉めておく。また、できれば処置室の入口に「処置中につき立入禁止」などと書いた札を下げておく。
・寒くないよう室温を調節しておく。
②膀胱鏡、診察台のスイッチを入れておく。
*検査に用いる生理的食塩水は、お湯を入れた洗面器に浸けておくなどして、人肌に温めておく。
③検査直前になったら、患者に排尿を促す。
④患者を処置室に案内して、診察台に乗せ、截石位をとらせる。
・下半身のみ脱衣する。
・保温のため、バスタオルやタオルケットなどを上半身に掛ける。寒い時には、下肢にもそれぞれタオルを巻く。
⑤医師が、尿道口を消毒し、尿道麻酔薬を注入する。看護師は指示に従い、器械出しなどを行なう。
*尿路感染を防止するため、用具などは必ず無菌的に取り扱う。
⑥医師が、ファイコンチューブを挿入し、残尿を確認して膀胱を洗浄する。
⑦医師が生理的食塩水を約100ml膀胱内に注入し、ファイコンチューブを抜去する。
⑧医師が膀胱鏡を挿入し、観察を始める。
・挿入する前に、膀胱鏡に付着しているホルマリンを生理的食塩水で洗い流す。
・医師が観察を続けている間、看護師は患者の側に立ち、適宜声かけを行ないながら、患者の顔色・表情などから不快感や痛みの有無を観察する。また、ゆったりした口呼吸を心掛けるよう促す。
⑨医師が検査を終えて膀胱鏡を抜去したら、局部を清拭し、患者を診察台から下ろす。
・検査終了直後は、尿道口の消毒など、感染症予防のための処置は行なっていないが、後で抗生物質の筋注または内服の指示が出ることがある。
⑩膀胱鏡、診察台を片づける。
・使用した膀胱鏡は生理的食塩水で洗浄し、鏡部を濡らさないように、消毒液につける。
・診察台の受水器を片づけ、紙シーツを交換する。そのほかの使用物品の後始末をする。
《検査後に注意すべきこと》
・バイタルサイン、一般状態をチェックし、合併症を疑わせる症状が出現したら、すぐ医師に連絡する(表2)。
・患者には、血尿や排尿時痛、残尿感などの症状が出た時はすぐに知らせるよう指導しておく。
・排尿時の様子については、1回量、間隔、肉眼的血尿、排尿時痛、残尿感の有無などを確認する。チェックは検査終了後1回目の排尿時だけでなく、必ず何回か行なう。
・症状がある場合には、その程度などが変化しているかにも注意する。
・安静や飲食などの制限はない。
・処置により多少汚れているためシャワー浴を勧める。
《とくに患者に注意してもらうこと》
・検査後は、特に問題がなければ、なるべく水分を摂取する。
・症状があるため飲水を控えてしまい、トイレになるべく行かずに済むようにする患者が多い。しかし、尿が停滞すると、細菌が繁殖しやすい状況を作るので、逆に飲水して尿をどんどん出したほうがよい。

36名無しさん:2020/03/08(日) 22:52:05 ID:DK9oyGfI
逆行性尿道膀胱造影法
準備:外尿道口、周辺を消毒する。
検査中:撮影後、尿道口の消毒、陰部の清拭を行う。
検査後:亀頭部をガーゼで覆う。排尿時、亀頭部のガーゼを除去し、貼用の方法を指導する。

精嚢造影法
準備:陰嚢部を剃毛、清拭する。陰茎を上方挙上、固定し、陰部を消毒。
検査中:排尿介助または導尿施行の介助。
検査後:陰嚢部の観察、切開部の消毒。外来患者の場合、性生活について説明をする。

前立腺生検
準備:陰茎を挙上固定し、会陰部を剃毛、清拭消毒。

37名無しさん:2020/03/10(火) 11:42:28 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査 手順 手技 方法
①医師より患者さんへ必要性 手順 合併症について説明を行う。
※患者さんに必要性などを理解しているかを確認する。不安がある場合には必要時医師へ報告し再度説明をしてもらう。
②患者さんに排尿をしてもらう。
③患者さんに着替えをしてもらう。
専用ズボンを着用(陰部の部分に穴があるズボン)
④患者確認を行う
※診察券or入院バンドなど
⑤専用の診察台(砕石位になれる台)へ患者さんを案内し、台を上げ、砕石位になってもらう
⑥看護師にて陰部を消毒する(消毒キット+逆性石鹸)
⑦医師が滅菌手袋を着用

38名無しさん:2020/03/10(火) 16:05:05 ID:DK9oyGfI
僕が中学2年生のときでした。 部活から家に帰りトイレで小用をたしてると、
いきなり下腹部に痛みが走ったその瞬間、便器が真っ赤になり僕は気が動転しました。
血尿がでたのです。同時に熱が出てきて翌朝になっても下がらず、病院に行ったら
40度もあり即刻入院することになりました。
病名は「急性腎炎」でした。
点滴・投薬などで2〜3日で熱は下がり、2週間ほどで
退院できましたが、その間さまざまな検査を受けました。
検温・検尿はもちろん、
造影剤を点滴されレントゲンの撮影される検査では造影剤が利尿作用がある上、
点滴に30分間もかかるので、おしっこがガマンできなくなり看護婦さんや母親に
シビンでとってもらってましたが、中学生にはたいへん恥ずかしいことでした.。


でもこれはまだましなほうでした。
このあと、忘れもしない羞恥と苦痛の検査が
僕を待っていたのでした。

その検査とは「導尿撮影」とか言われていた検査で、つまりはおしっこが膀胱から
尿管を通って体外に排出されるまでの様子を、レントゲンカメラで一部始終撮影する
ものでした。
「検査」としか聞かされてなかった僕は、検査室に入れられると
すぐ立ったままの姿勢で検査台にくくりつけられ、そこにいた医師1人と若い看護婦さん
3人に下半身すっぽんぽんにさせられました。


まだ帽子をかぶってペンペン草も生えたか生えないかのアソコに看護婦さん3人の熱い視線が突き刺さるようで、
今でしたら多少照れながらも看護婦の視線を観察する余裕ぐらいありそうですが、
当時はこれだけでも死ぬほど恥ずかしかったです。
恥ずかしくて前かがみになり
腰がひけそうですが、体は固定されてるのでどうどうとチン○コをさらけ出したままです。

そして次の瞬間、先生は「ちょっとガマンしてね」と言い、僕のチン○をつかむと
ゴム製の管を突き刺したのです。
「*◇&%#◎>@!?」という感じで、
何が起こったのかわからないままものすごい激痛が走りました。・・


「あ“ぁーーーーっ」 とおもわず声をあげると看護婦さんは「ごめんねー、
もう少しだからねー…」となぐさめてくれたが、僕はたいへん
な恥ずかしさと痛さと情けなさで泣いてしまいました。
そしてもう一つ恥ずかしいことは
待っていました。
チン○から挿入された管からはおしっこの代わりとなる液体が注入され、
一定量が膀胱に溜まるといよいよ検査は本番、管が抜かれると「普通におしっこをしてごら
ん」 と言われ、カメラが回り出すと僕はしかたなく先生と若い看護婦さん達がじっと見て
いる中、下半身すっぽんぽんのままおしっこをシャーッと音を立てて放出していました。


出し終えると看護婦さんはチン○コの先を脱脂綿か何かでふいてくれました。

恥ずかしすぎてしばらくは頭の中がカーッとしてなにも考えられませんでした。

みなさん、被験者を自分に置き換えて想像してみてください。

思春期の男のコが異性や大勢の目の前で性器をもろにさらけだし、
いたぶられた上おしっこまでさせられ、おまけに後始末までされるんですよ? あまりにも
残酷で今でもはっきりと覚えています。
これが女のコだったら深い心の傷になって一生残る
でしょうね。
でも誰も悪くない、自分と病気が悪いんです。


病院にかかると少なからず検査
があります、恥ずかしい思いを必ずします。
病院は体の見えない場所を見てくれるところです
から…。

39名無しさん:2020/03/10(火) 16:07:56 ID:DK9oyGfI

僕は、中学卒業した頃から病気にかかってしまったために手術とか多くして入院期間が結構長かったんです。
だから病院で恥ずかしい体験たくさんしました。
*当時(十代後半)寝たきりだった僕はリフトバスといって、ベッドのようなものに寝たまま入浴ができるもので、看護婦さんに週2回ほどお風呂に入れてもらってました。
137: 名無しさん :2019/07/15(月) 23:34:39
いつもは年輩の看護婦さんが1人で入れてくれるんだけど、その日は主任の看護婦さんと看護学校の実習生が一緒でした。
いつものようにお風呂場で素っ裸にされて、体を洗ってもらったんですが、実習生が一緒という事で看護婦さんは実習生にいろいろとケアの仕方を説明しながら僕の体を洗い始めました。


その実習生はすっごくかわいくて、そのコに見られてると思うとそれだけでも恥ずかしいのに、看護婦さんは僕のおちんちんの洗い方まで説明し始めました。
看護婦さんは

「包茎の患者さんだったら、まず皮をむいて…」


と言って、僕の包茎のおちんちんをむきました。
そしてガーゼに石鹸をつけていつもより念入りに洗い始めました。

実習生は真剣に見ています。
看護婦さんは洗い終わると皮を元に戻しました。
やっと終わりだと思っていたら、こともあろうに
「じゃあ、あなた、今のように実際にやってみて」

と、実習生に僕のおちんちんを洗わせたんです。

実習生は僕のおちんちんをむいて、洗い始めました。

実習生はまだ慣れてない手つきで一生懸命おちんちんを洗ってます。
その洗い方が、やっぱり看護婦さんと違ってどうしても揉むような洗い方になってしまい、僕のおちんちんは我慢しきれずとうとう勃起してしまいました。

実習生は少しビックリした表情をしてたけど、そのまま看護婦さんに聞きながら続けて洗っていました。
恥ずかしかったけど断ることも出来ず、しかも練習のため念入りに隅々まで洗ってくれるために時間も長く、どうしようもない僕はもう開き直って実習生の手にまかせていました。
でも根元からさするように手で洗い出すと一気に限界近くになって息をこらえながら「ちょっと・・・」と言うんだけど聞き入れてもらえず、実習生の手に包まれたおちんちんは我慢できずについに爆発してしまい精液が実習生の手や周りに飛び実習生は見る見るうちに顔を赤らめながら「いやー」っと小さく叫び焦っていました。

僕も恥ずかしくて焦ってたんですが、看護婦さんが動揺する実習生を叱り僕にあやまりました。
そのときに言ってたことが

「そんなにこすったら出ちゃうから・・・」

他にも実習生に教えていたんですが、同じように動揺する僕はその言葉で救われました。
その後に出ちゃった場合の対処の仕方も教わっていましたが、僕はもうどうでもよくなってました。

今思えばあの看護婦さん、対処の方法を教えるために実習生にわざと僕の精液を出させたと思えます。
それ以後、実習生の手の感触を思い出しながらオナニーをするようになりました。

ってもらって、オチンチンを出して持ってもらって排尿とか、お尻を拭いてもらったり、お風呂も身体を洗ってもらたっりされて、アソコも洗ってもらうのですが、勃起しっぱなしで、気持ち良くなってヨダレがたれたり、気が利く看護師さんやヘルパーさんは丁寧に長めに洗ってくれます。でも、射精したりした時が恥ずかしいです。

40名無しさん:2020/03/10(火) 16:10:40 ID:DK9oyGfI

中学の時っても3年くらい前だけど、右足と右手の骨折で入院してた時に、ナースさんに体ふいてもらってた。
亀頭はなかったけど、下をふいてもらってる時にたっちゃって、ヤバいと思ったけどガマンできなくて出ちゃったことが2〜3回あった。
中学生だったからすげえ恥ずかしかったけど、ナースさんが気にしなくていいよって言ってくれたのはすげえ嬉しかった。


とある医療系学部で今病院の病棟で実習をしているんだが、
そこに看護などの医療系学部の学生も実習に来てる。

今日病院で看護学生が陰部洗浄やってんの見たわ。
ああいうのって普通にやれって言われてやるのな。

清拭という体を拭く作業を見てこいって言われたから行ってみると
ちょうど看護師がタオルとか水とか用意してて
そのうち実習生が看護師への朝の挨拶を終えて病室に入ってきた。
看護師の人が「用意しておいたので清拭お願いします」って言って後ろに下がって
実習生2人(学部4年)は普通に上半身を脱がしてタオルで拭いていった。
終わると上を着せた後普通にズボン脱がしてオムツとって
普通に足とかしりとかチンコとかタオルで拭いてた。
軽く陰部を手で持ち上げて玉とケツの間を軽く拭いたりしてたけど
別に超絶念入りに拭いたりはしてなかった。


終わったあと清拭って何度もやったことあんの?
って聞いてみたら最初はいろいろときつかったけど
3年の時の実習で何度もやってて今は慣れたって言ってた。


他にも普通に入浴介助とかしてたし、学部4年とはいえ既にいろいろ出来るんだな。

41名無しさん:2020/03/12(木) 08:35:15 ID:DK9oyGfI
>>35,>>37
膀胱鏡検査
自分も同じような経験をしました。
下半身裸で股を拡げられることと、
ペニスを消毒されて勃起してしまうのが、
特に恥ずかしかったです。
2015⁄07⁄05(Sun) 00:49 -

42名無しさん:2020/03/15(日) 10:13:01 ID:DK9oyGfI
中1男子(E君)、尿道狭窄を疑い、尿道膀胱造影、尿管逆流手術で中学3年までに夜尿直る。
  14.7,26「読売;医療ルネッサンス、夜尿症 尿管逆流手術で入院治療」


6年生の時も冬には週3、4回夜尿があり、中学1年生になった98年、D子さんの疲れもピークに。そんな時、新聞記事で愛知県の豊○市民病院の小児泌尿器科外来を知り、夏休みにE君を連れて行った。 副院長で泌尿器科部長は、水の飲み方などの生活指導をしつつ、年齢にしては尿の勢いが悪い(ウロダイナミックス検査・(尿流測定、膀胱内圧測定、尿道内圧測定など)
)こと、10歳ごろまで日中にもお漏らしがあったことなどから、膀胱や尿道の奇形を疑った。

43名無しさん:2020/03/17(火) 17:13:36 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査 手順
膀胱鏡検査

膀胱鏡検査 目的
・外尿道口より膀胱鏡を挿入し尿道、前立腺部、膀胱内の形態、腫瘍の有無を確認。
※腫瘍切除後の再発の有無などにも使います。

膀胱鏡検査 準備
・事前の食止めの必要なし
・同意書の確認
必要物品
滅菌手袋(医師のサイズ)消毒キット(綿球、セッシ)逆性石鹸0.02%
キシロカインゼリー 膀胱鏡につなげる吸引の準備 生食500ml 輸血セット(潅流用)
ビニール(ごみ用) 膿盆(潅流廃液用)
膀胱鏡検査 手順 手技 方法
①医師より患者さんへ必要性 手順 合併症について説明を行う。
※患者さんに必要性などを理解しているかを確認する。不安がある場合には必要時医師へ報告し再度説明をしてもらう。
②患者さんに排尿をしてもらう。
③患者さんに着替えをしてもらう。
専用ズボンを着用(陰部の部分に穴があるズボン)
④患者確認を行う
※診察券or入院バンドなど
⑤専用の診察台(砕石位になれる台)へ患者さんを案内し、台を上げ、砕石位になってもらう
⑥看護師にて陰部を消毒する(消毒キット+逆性石鹸)
⑦医師が滅菌手袋を着用

44名無しさん:2020/03/26(木) 11:04:16 ID:DK9oyGfI
軟性膀胱鏡は初めてであった。
まずは、検査台に上がって、ナースが足のせ台の位置を調整してくれた。
私は、両側鼠径部にも放射線治療を受けていることもあって、股関節が固い。
婦人科で内診台に上がっても、股関節はつらい。
しかし、同じ体位でも、足のせ台の高さを下げることで、とても楽だった。
その後、イソジン®で尿道口と外陰部を入念に消毒して、清潔な布を下腹部から外陰部にかけて、と片方の足に1枚ずつ掛けて、内視鏡をモニタのある装置本体につないで準備完了。

膀胱鏡挿入前に「私、痛がりなんで、助けてください。」と宣言しておいた。
太さは今まで見たことのあるバルンカテーテルのどれよりも太いサイズで、口から入れる胃内視鏡よりも断然細く、気管支鏡よりも太いサイズだったが、挿入時の痛みは大したことは無くバルンカテーテルの挿入時と全く変わらなかった。
きっと、先生の腕が良かったのだろう。
先生と一緒にモニタを見ていると、膀胱壁の背中側に相当する部分に、赤いものが見えた。
しかし、その周囲の粘膜に発赤は無く、どうやらすでに出血した血液が固まって張り付いているものと思われた。
張り付いているだけなのかどうかを確認するため、何度か生理食塩水で洗浄を試みたものの剥がれなかった。
両側の尿管口の付近にも血液の塊が付着しているように見えた。

しかし、その後私たちは決定的瞬間を見た。
尿管口から、ふわっと煙が漂うように、薄くて赤い血尿が吹いているところを。
しかも両側とも。

よって、単なる膀胱炎などではなく、出血源は尿管より上部であることが確定した。

検査後の診察で、「出血の原因はさておき、血尿がだらだら続くのを止めるのに、止血剤を服用してはどうか。」と提案したところ、アドナ® 30mg、トランサミン® 250mg 1回1錠、1日3錠、7日分が処方された。
また、これまで細菌性膀胱炎と思われて(あるいは、それもベースにあって)服用していた抗菌剤のフロモックス® 100mgをもう1日のみ追加で服用することになった。
膀胱鏡をしているため、細菌性膀胱炎になってしまうことを予防するためだ。

また、癌を心配している私の意向に沿って、尿細胞診を追加で提出してくれた。
結果は、また来週の外来で聞くことになった。

一体なぜ血尿が出たのか。
血小板は5万/μLはあるのに、出血傾向なのだろうか?

45名無しさん:2020/03/26(木) 11:05:37 ID:DK9oyGfI
しかし、同じ体位でも、足のせ台の高さを下げることで、とても楽だった。
その後、イソジン®で尿道口と外陰部を入念に消毒して、清潔な布を下腹部から外陰部にかけて、と片方の足に1枚ずつ掛けて、内視鏡をモニタのある装置本体につないで準備完了。

46名無しさん:2020/05/04(月) 12:19:56 ID:DK9oyGfI
少年、その羞恥の美学
h ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/1347/1577168673/l50

47名無しさん:2020/05/06(水) 10:45:50 ID:DK9oyGfI
恥かしい検査が常識の世界
h ttps://jbbs.shitaraba.net/otaku/16648/

48名無しさん:2020/05/06(水) 10:48:29 ID:DK9oyGfI
病院での医療羞恥体験

h ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16648/1566098398/

49名無しさん:2020/05/07(木) 10:31:08 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査では、内視鏡を挿入する時に痛みを伴います。

膀胱鏡の種類で、硬い素材の『硬性鏡』と柔らかい『軟生鏡』があります。軟生鏡ではさほど痛みはありませんが、硬性鏡はとても痛いです。(どちらを使っているかは施設によります)

痛みに弱い患者さんであれば、事前に座薬の痛み止めを使用することもあるので、事前に患者さんに確認しましょう。女性は尿道が短くまっすぐなため、さほど痛みはありません。

男性は尿道が長いのでかなり痛がりますので、検査前にゼリーの軽い麻酔をします。麻酔薬のアレルギーがないか患者さんに確認します。

検査は10〜20分程度で終了します。

身体に力を入れると内視鏡が入りにくくなりますし、痛みがますます強くなります。患者さんには「検査中は口で呼吸してリラックスしてくださいね。」と説明しましょう。

検査の流れについて
患者さんには検査前に排尿してもらい、下半身はすべて脱いでもらいます。その後、検査台に仰臥位で寝てもらいます。

この時に寒くないように、両足に足カバーをはいてもらいます。看護師はプライバシーに注意して、周りから見えないようにカーテンをして、陰部をタオルでおおいましょう。

検査前にバイタルサイン測定をします。男性の場合は、検査前に麻酔のゼリーを注入します。ペニスクレンメでとめて10分時間をおきます。女性は麻酔はしません。

患者さんには砕石位をとってもらいます。男性や足に麻痺などがある患者さんは、苦しい体位なので、クッションを利用してたり、足台を低くして工夫します。
その後外陰部を消毒します。

準備が整ったら、医師が膀胱鏡を挿入します。

注意点

膀胱鏡の検査の物品は、すべて無菌操作で準備します。

検査準備から検査終了後まで患者のそばを離れないようにします。(特に女性の時は注意する)検査準備をしながら一般状態を観察したり、声をかけて緊張を和らげてもらえるように心掛けます。緊張をほぐすことで、検査がスムーズに行うことができます。

・膀胱腫瘍があった場合は、病理検査のために生検を行うこともあるので、看護師は医師の介助をします。患者さんの観察をしながら、医師の指示も聞き逃さないように注意します。

病理検査に提出する容器は、必ず患者さんの氏名を書きましょう。。取り違えに注意します。

<検査が終了したら>

検査が終了したら、検査台からゆっくりと降りてもらい服を着てもらいます。少し出血する人もいるので、ナプキンやカーゼを渡します。

患者さんには、検査後は感染予防のために水分をたくさんとって排尿するようにと説明します。もし帰宅後に多量の出血や発熱があるときには、すぐに診察に来るように伝えましょう。軽い膀胱炎の症状や少しの出血であれば、2、3日でよくなると教えます。男性の場合は切迫感が強くなる人が多いです。症状が強い時には抗生物質が処方されます。

生検をして病理検査をした患者さんには、後日結果を聞きに来院するようにいいます。

50名無しさん:2020/05/14(木) 13:53:01 ID:DK9oyGfI
緒言
本邦では,小児期・思春期の膀胱尿道異物の報告は きわめて稀である1,2).今回われわれは尿所見異常で 見つかり,挿入から摘除までに 1 年以上を要した思春 期男子の結石合併

男子思春期膀胱尿道異物の 1 例を経験したので 報告する.
症例
患者 : 14歳,男子 主訴 : 尿所見異常 家族歴・既往歴 : 特記すべきことなし 現病歴 : 学校検診で尿検査の異常(蛋白尿,尿潜血 陽性,膿尿)を指摘され,近医受診後に当院腎臓内科 に紹介された.腎生検を実施されたが病理診断は微小 変化群であった.その後も膿尿が持続し,尿培養は黄 色ブドウ球菌 3+ であったために当科に紹介となっ た.問診では頻尿,排尿痛,残尿感などの膀胱刺激症 状は認めなかった. 受診時検査所見 : 尿糖(−),尿蛋白(+),尿 PH 6.5,尿沈渣 : 赤血球 2∼4/hpf,白血球 >100/hpf. 血液生化学検査では異常所見なし. 画像検査および内視鏡検査 : KUB および CT で特 異な形態の膀胱結石(長径 2 cm) を認めた (Fig. 1). 膀胱鏡検査を試みたが,膜様部尿道より膀胱側に青色 の棒状の異物があり,内視鏡先端で膀胱側に押し込

51名無しさん:2020/05/14(木) 19:17:30 ID:DK9oyGfI
018/1/2610:04:36
聞いてください。膀胱癌の疑いで硬性膀胱鏡検査を受けました。
足広げてやったんですが、婦人科の内診よりも恥ずかしいものとなりました。
婦人科はたしかに陰部と太ももと露出してますよね。
でも私は小さな手術室みたいなところで下半身裸の状態で普通に仰向けで寝て足を大きく開いてさらに90度直角にあげられました。先生がおじさんで陰部もろ露出した状態で足を固定されてしまい身動き取れない状態になりました。
看護師さんが二人いたのですがどちらもおばさんで羞恥に気を使ってくれません。
医者が必要なものを準備する中看護師さんはようやく青いタオルケット?を持ってきて太ももを覆ってくれました。陰部だけがでてる状態で。
入念に消毒され尿道から麻酔がされ膀胱鏡入れられました。がこの時最初に数センチだけ入れられた時に痛みがわかりそのあとまた膀胱鏡入れられたのですが痛くて叫んだし涙目になりました。10分ぐらい膀胱鏡で見てたと思います。
ようやく抜かれて終わりました。そのあと、車いすで別の部屋に行きベッドで横になってる時に気づいたのですが尿道に違和感があり、見て見たら黄色い管が袋に繋がってて導尿されてました。看護師さんに聞いたところ麻酔が効いてて漏れちゃうことがあるから麻酔が切れるまで管入れてると言われました。
麻酔切れておしっこ漏れてる感じがしたので言って抜きました。これで終わったのですが、膀胱鏡ってこんなに面倒なんですか?
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52名無しさん:2020/05/24(日) 14:11:35 ID:DK9oyGfI
小児病院泌尿器科 男子中学生と羞恥の膀胱鏡検査。
昭和50年代位まで世田谷に国立小児部病院という小児専門総合病院があって、15歳、中学生までを対象とする。
夏休みには徹底的に検査してもらうため、全国から地方の病医院で紹介されて来た多くの小中学生が順番を待っていた。
ここには泌尿器科があって、膀胱鏡検査などが行われる。
廊下には「膀胱鏡検査室」と表示のある部屋があり、その前には、これから修学旅行が予定されている6年生とか、中学生が順番を待っている。
夜尿症などがあると修学旅行も楽しくないし、欠席することに。
もちろん中学生にこれからされることなど知る由もない。線も病院だから検査も徹底的にされることに。
男子小学上級生とか男子中学生、思春期,精通期の少年。
チンポコと呼ぶ少年の一番恥ずかしいあたりに萌芽の兆しがあるかなきかの、女の子より恥ずかしい少年。
修学旅行の入浴でブリーフのままはいるデリケートな男子中学生の性。
これからどんな。耐えられない残酷な検査が待っているのだろうか。
あの露骨な体位を連想される検査台を前にして登れるのだろうか。
股をしっかり合わせ、腰を九の字にして最後のいやいやスをして看護婦を悩ませて、そんな恰好してたら先生が見られないでしょう、男の子でしょうと・・・
そして、-・-・消毒しますといってチンポコを握られた。
「あっ!」と思わず声に出しそうになり、思わず身を引いて本能的に股を閉じようとして。
しかし、しっかり固定されどうにもならない・・。
そして、ついに男の子の全てを晒して、・・
関係ないことを考え。しばらくしてその掌を意識し始めた。
口からの胃カメラの時は何も消毒しないが、尿路に入れるときは無菌処置と言って、厳重消毒されるのだ。
チンポコの尿道口はもちろん外陰部とされる性器・肛門も広範囲に消毒されるのだ。
しかも、検査台上で大股開きで、脚台に縛られ身動きできない状態で…触られれば敏感に反応してしまう、いつもひとりこっそりいじめているところだ。
大股開き状態で、脚台にベルトでしっかり固定され、お臍から性器肛門まで丸見えの状態で、まず、そこをすべて広範囲に消毒というか、逆性石鹸液という消毒液で広範囲に消毒洗浄されるのです。
陰部洗浄されるのです。

53名無しさん:2020/05/24(日) 14:12:53 ID:DK9oyGfI
そのため、検査台の股の間には洗面台のような流しがついていて、そこからは排水ホースが出ている。
まず敏感な包皮を摘ままれ、揉まれひん剥かれして、恥ずかしい行為の結果である恥垢まですっかり取り、つまみ、引き、倒ししてチンポコのすべてを消毒洗浄。
タマ袋も持たれ持ち上げ,裏側や皴まで伸ばし、会陰。肛門・・と恥ずかしいところのすべてを消毒洗浄されたあと、今度は尿道口の消毒をされます。
・・・なお検査がすべて終了して検査台から降ろされるまえには広範囲に消毒洗浄したあたりをきれいに清拭される。
男子中学生の尿道遺物についての論文がある。12,14.16歳。
自慰で尿道に異物を入れて取れなくなって、学校の尿検査で異常を指摘されて訪れたもの。
検査には性器について.包茎で大きさは普通で・・などとある。
レントゲンを撮ったりしたあと、膀胱鏡検査を実施して異物を発見、さらに膀胱鏡で取り出したり、取れないと、手術で取り出したりしたとある。
思春期の生えかけ、精通期の恥ずかしい初な男子中学生でも泌尿器の疾患や病気のため、検査や治療のために膀胱鏡検査を受ける。
小児泌尿器科の専門書に、思春期の患者700名に実施した膀胱鏡検査の所見というのがある。
膀胱三角部異常何名とか症状と写真がのっている。
その過程で検査や処置に耐えられず初めての「精通」という人に見せられない、恥ずかしい瞬間を看護婦の指の中で迎えた少年もたくさんいたことでしょう。
ああ、なんかでる・・
これはやばい、なんとしてもこれ以上はくいとめなければ・・
もうはじまるというのに、そればかしは・・・・でもそう意識すればするほどどうにもならなくなる思春期少年の性…・・。
そして、どうすることのできず、怒張した恥ずかしいところから出たものを綺麗に拭き取ってもらうことに・・。
恥ずかしいだろうに・・

54名無しさん:2020/05/25(月) 08:16:16 ID:DK9oyGfI
羞恥の医療体験 泌尿器科にて。
泌尿器科にかかったことありますか。それは羞恥の極みです。
受難の一日、厄日の一日となることでしょう。泌尿器科は主に尿路の検査です。
泌尿器科には、膀胱尿道造影、ウロダイナミクス、膀胱鏡検査・・などそれは恥ずかしい医療行為でなければ人権無視のそれは恥ずかしい診査行為がオンパレード。
膀胱鏡検査は産婦人科の診察台のような、腿(膝)を受ける脚台の上に両脚を開いて寝ます。肛門科とかなら、少なくともそこは隠してくれますが、泌尿器科は逆に少なくともそこだけは見せないといけません。
その上全開した股の間には、椅子が置かれていて、そこに座った医師が膀胱鏡で膀胱・尿道の中をくまなく調べるのです。
最近、胃カメラと同じような軟性の細いのもあるが,硬性でなければだめで、軟性の後、固い金属棒の硬性膀胱鏡でやることもあるようだ。
硬い硬性鏡は20センチ位で痛い、診察台に両腿をしっかり固定して行う。
その産婦人科と同じ診察台で、ヒザをベルトで固定された時、ああ!いよいよだな!と思うと、これから起きるであろう事は尋常のことでないと覚悟はしつつも、そのことを想って居た堪れない気持ちになりました。
何で自分がこんな目に・・・と。
股を全開に突っ張って痛いくらいに両脚をいっぱい開きます。もちろん人に見せない、触れさせない恥ずかしい部分は臍から肛門まで丸見えです。
試みに脚を締めようとしても、しっかり固定されてて動きません。その姿で最後の時を待つのです。
僕は、いつも一人で勉強部屋に鍵をかけ、勉強に疲れると一人いけないことをしていました。僕のやりかたは、先端の敏感な皮の部分をひとりいじめる事です。先端をつまむと力を入れたり抜いたりします。
力を入れると僕の中学生みたいな敏感な包皮は引っ張られ抜くと元に戻ります、それに捻り運動を加えます、つまり揉みしだくのです。また、敏感な先端を突付いたりして快感を楽しむのです。出そうになると、いやらしい指の運動を緩め、しばらくしてまたします。
出てしまう時は、たいてい先端をつまんで、紙を探し始末するのです。終わるとこんな事もう絶対しないぞと心に誓うのですが、しばらくすると待たしてしまい、自分が嫌になってくるほど何回も何回もしてしまうのです。

55名無しさん:2020/05/25(月) 08:18:55 ID:DK9oyGfI
それは、僕がちょうど15歳の高校一年生の頃、オナニー盛りの恥ずかしい頃でした。ある時、僕は学校の尿検査で血尿の判定がでて、再検査ということで、地元の内科のお医者さんへ行った。そして、そこからの紹介で、病院の泌尿器科にいくこととなった。
受付を済ませ、中へ案内されると、そこには「膀胱鏡検査室」という札が付いていた。
看護婦さんが来て、「はい、では、下を全部脱いでそこの籠に入れ、この台に乗ってくださいね」と声をかけてその場は離れた。
その台というのは、産婦人科の診察で使われるような、足を大きく開かせるものだったので、見ただけで一気に、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。
僕は、はいていたものを脱いだ。ズボンのバンドを緩めチャックに手をかけてズボンを脱いでそばの篭に入れた。
そして嫌だな、逃げ帰りたいと思いつつも、観念してパンツに手をかけ全て脱いでしまったが、身の置き場もなかった。
かといって診察台にあがる気にはなれず、下腹で手を組むようにして前屈みになって、もじもじしていた。
看護婦が来て、「いい、じゃここから上がってください」と踏み台を指差した。
もうここまできたら、嫌でも上がらないわけに行かない。今は椅子のような物らしいが、当時検査台はかなり高く、パイプでできていて、寝るレザー部分と、両方の脚を受ける台がついている。
死刑台に上がるってこんな気持ちかと思いながら、前を隠しながらブラブラさせて上がるのはみじめな気分だ。
レザー部分は傾けられる上半身の部分と尻がちょっと乗る程度で体を置く長さが無い、脚を脚台に乗せないと落っこってしまうのだが、とてもできず、股を閉じヒザを腹につけるようにくの字にして背中だけで寝るようにした。
尋常なことではないだけにどうしても、文字通り尻ごみしてしまうのだ。
看護婦は、「恥ずかしがらないで、もっとこっちに寄ってね」と僕のお尻を持ってグット脚の方に引き寄せた。
なおも、脚を閉じて最後の駄々をこねていると、「そんなかっこうしていたら、先生がみられないでしょう。」「男の子でしょう、」と、軽く裸のお尻をたたかれた。
くの字に曲げていた脚を開くと、「はい、じゃあ、ここに足を乗せてくださいね」と 看護婦さんはそう言うと、僕の足を広げ高く上げて、事務的にバンドで固定した。

56名無しさん:2020/05/25(月) 08:21:08 ID:DK9oyGfI
こうして恥ずかしい検査に向けて準備が事務的に進められる。そしてもう自由は無く、その脚台の高さを調整するようにして、なお大きく広げた・もうされるままだ。
やだ!!、脚はつっぱり、もういやでも閉じたり身動き出来ない。もうありのままを晒すしかないことを悟ることに。
まもなく始まるだろう診察開始に向けて完全無防備・全開にされてしまった・・・。この台でこれまで何人がされたのだろうと、ふと思った。
何で自分がこんな目にあわなければ・・・と。そこには、ちょっと先端にふれただけで、反応してしまう敏感なアンテナのようなまだ誰にも触れさせたこともない秘肉の器官が無防備にされて垂れ下がり、自由にされるのを待つだけ。
そして、しばらくそのままの格好のまま、検査器具を並べたりするガチャガチャとした金属音を聞きながら最後の時を待つのである。もう完全にまな板の鯉状態。
ガチャガチャ音は、これからされること、その羞恥と恐怖を意識させ、とても勃起などという状態でなく、たぶん小さく縮んでしまっていたのだろう。
もうまもなく、握られて、つままれて・・・・などと思うととても。
しばらくすると、お腹の辺りに、カーテンがひかれていて、向こうが見えないようになっていた。
準備をしますといってチンポコを握られた。
「あっ!」と思わず声に出しそうになり、思わず身を引いて本能的に股を閉じようとした。でも、しっかり固定されている。
感じないように上を見たまま天井の染みが何に見えるかとか、関係ないことを考えて反応しないようにした。しばらくそれでよかったが、おちついてその掌を意識しだすと、すこしずつ反応し始めた。
これはやばい、なんとしてもこれ以上はくいとめなければ・・
もうはじまるというのに、そればかしは・・・・でもそう意識すればするほどどうにもならなくなるのだ。

57名無しさん:2020/05/25(月) 08:23:10 ID:DK9oyGfI
男って本当に困る、今でもあれはいったいなんだったのだろうという気がしてならないのだ。でもされるままだ。検査に向けて、心と肉体に検査に耐えられるよう準備させようとの親心か、それやめてほしい!。
まだ皮がかぶっているチンポコや肛門など、全てを丸見えにしたまま、しばらく待っていると、カーテンの向こう側で、先生の声がした。
「はい、では、おちんちんを消毒します、ちょっと冷たいけど我慢してね」「めくるけど、ちょっと痛いけど我慢してね」と言った。
とたんに、何かやわらかくて冷たいものが、僕の股間に触れた。もみながら皮を剥かれ、内側まで丁寧に拭かれ痛かった。
後で知ったのだが、あまり柔らかくぐにゃぐにゃしてるより半勃起状態とまではいかなくてもちゃんとしてたほうが消毒などのためには、よいらしい。
それだけではなかった。カテーテル挿入と違って、硬い金属棒を挿入されるのだ、その陰部と言われる誰にも見せない恥ずかしい当たりは広範囲に洗浄するように消毒洗浄されるのだ。

手順
1.局所を露出し、消毒液で尿道口及び陰部を広範囲に消毒する。
2.男性の場合、表面麻酔薬を尿道より10〜20mL注入し、10分間ペニスクレンメで尿道口を止める。リドカインショックなどの過敏反応の観察のため、その間患者から離れず全身状態の観察を行う。
3. 医師が陰茎を持ち、膀胱鏡を挿入する。

それから数分間あまりのことで、僕のペニスは戻らなくなっていた。
非常に敏感なので自由にならない。「ちょっと待って!」、そういいたい時が何回か訪れたが、恥ずかしくて声にだせなかった。
そしてついに・・恥も外聞も無く、生理の赴くまま、恥ずかしい結果になってしまった。
そのとても人に見せられない恥ずかしい生理に、思わず股を閉じて隠そうとしたのですが・・いつもしてる行為をみられたようでその恥ずかしいといったら無かった。
何かとても悪いいけない事をしたような思いだった。でも、先生は気にする事も無く、下腹や内股などに恥ずかしい生理の結果飛び散ったものを綺麗に始末してくれたようだ。
そして落ち着くまでしばらく休んでくれた。

58名無しさん:2020/05/25(月) 08:25:07 ID:DK9oyGfI
数分後、先生が「よし、もう大丈夫。いくよぉ」と言った。そのまま僕のちんぽこの口には、何かジェリーのようなものがぬられ、しばらくクランプをかけられた。
いよいよこれから、チンポコに膀胱鏡という金属製の管を押し入れるのだということだ。胃カメラは口ですが、膀胱鏡はこともあろうにチンポコにいれるのだ。
「でははじめます、口をあけて息して下さい」と言われて、チンポコを完全に掌に握られ強く引き抜くように先端に向けて引き上げられるようにされ、同時にヘソのほうに倒されたのです。それは生易しいことではありません。
もう完全に自分のものであって自分のでない、意のままにされてるって感じです。
尿道の形をまっすぐにするのでしょう。膀胱鏡検査の厳しさを感じさせるものです。
もう痛くても恥ずかしくても、耐えられなくても俎板の鯉で任せきりとなります。

59名無しさん:2020/05/25(月) 08:28:28 ID:DK9oyGfI
「口をあけて力を抜いて息して下さい」途端激痛でした。とても勃起するなんてものではありません。
でもすでに、全部出してしまったばかりなのでかえって射精を迎える時のあのどうにもならない思い・恥ずかしさは、膨らむくらいで少なくて済んだようだ。
膀胱鏡検査とは、泌尿器科の大切な検査で、素っ裸で大きく開股し、丸出しにされる恥ずかしさ。
それ以上に、恥ずかしい所を動かぬよう人権無視で「うなぎ掴み」でしっかり掌中にされ、誰にも触れさせない敏感なところ、そこに金属検査器具(膀胱鏡)を容赦なく入れられる痛さに耐えるのです。
途中位までは我慢出来る痛さなんですが、奥に進むにつれあそこを前に倒されます。
最後の膀胱に入るまでは、我慢出来ない痛さでした、涙が出てきました。

60名無しさん:2020/05/25(月) 08:29:27 ID:DK9oyGfI
睾丸のあたりが、突き上げられる感じで、尿道が痛い。足の指を動かし、診察台のパイプを握り痛さに耐えます。
その後は20分位膀胱鏡を上下左右と動かし、あちこち何やらやっているのですが、入れる時ほどの痛みはありませんでしたが、普通の痛みと違和感をたした感じです。
途中、水?を入れたりしていますので、とてもおしっこしたい感じが強くなるのを我慢していました。
他にいろいろされたが、後で書きます。検査が終わり膀胱鏡が引き抜かれ、すべてが終わって、カーテンが開かれ、「はい、ごめんなさいね。もう終わりましたよ」先生はそう言うと、看護婦にさきほど丁寧に消毒されたあたりを広範囲に清払させ、消毒液をすっかり洗い落されました。
未だ痛いので見ると、包皮は完全にめくりあげられ、やや赤い亀頭が剥き出しにされていました。それは自分でも始めてみるものでした。
それを看護婦はもう一度清払して皮を引っ張るようにして元に戻してくれたのです。
そして、脚台を元の状態に戻し、脚を留めてあったバンドをはずして裸の脚を下ろしてくれました。元のように、腰を折りたたんで曲げ横になって降りたのですが、その時はもう昇るときのように、腰を折り曲げたり手で隠したりしませんでした。
もう、すっかりすべてを・・チンポコ、肛門、袋・・だけでなく包皮の中、膀胱の中まで、それに絶対みせたく無かったエレクトしたところ、そこから噴出する恥ずかしい生理の一部始終まで見られてしまった気恥ずかしさは消え入りたいくらいだった。
でも、そこまですべて恥ずかしい男の生理の一部始終余すともろなく晒して、見られてしまった以上、もうそれを隠すこともなくなったからです。
それが僕の恥ずかしい思い出です。こうしたことを経験したものもいることでしょう。
今日も日本のどこかの診察室のカーテンの中では様々な羞恥が繰り広げられてることでしょう。

61名無しさん:2020/05/25(月) 23:20:03 ID:DK9oyGfI
僕が中学2年生のときでした。 部活から家に帰りトイレで小用をたしてると、
いきなり下腹部に痛みが走ったその瞬間、便器が真っ赤になり僕は気が動転し
ました。 血尿がでたのです。同時に熱が出てきて翌朝になっても下がらず、
病院に行ったら40度もあり即刻入院することになりました。
病名は「急性腎炎」でした。 点滴・投薬などで2〜3日で熱は下がり、2週間
ほどで退院できましたが、その間さまざまな検査を受けました。 検温・検尿
はもちろん、造影剤を点滴されレントゲンの撮影される検査では造影剤が利尿
作用がある上、点滴に30分間もかかるので、おしっこがガマンできなくなり
看護婦さんや母親にシビンでとってもらってましたが、中学生にはたいへん恥
ずかしいことでした。 でもこれはまだましなほうでした。 このあと、忘れも
しない羞恥と苦痛の検査が僕を待っていたのでした。
その検査とは「導尿撮影」とか言われていた検査で、つまりはおしっこが膀胱から
尿管を通って体外に排出されるまでの様子を、レントゲンカメラで一部始終撮
影するものでした。 「検査」としか聞かされてなかった僕は、検査室に入れ
られるとすぐ立ったままの姿勢で検査台にくくりつけられ、そこにいた医師1
人と若い看護婦さん3人に下半身すっぽんぽんにさせられました。 まだ帽子
をかぶってペンペン草も生えたか生えないかのアソコに看護婦さん3人の熱い
視線が突き刺さるようで、今でしたら多少照れながらも看護婦の視線を観察す
る余裕ぐらいありそうですが、当時はこれだけでも死ぬほど恥ずかしかったで
す。 恥ずかしくて前かがみになり腰がひけそうですが、体は固定されてるの
でどうどうとチン○をさらけ出したままです。 そして次の瞬間、先生は
「ちょっとガマンしてね」と言い、僕のチン○をつかむとゴム製の管を突き刺
したのです。 「*◇&%#◎>@!?」という感じで、何が起こったのかわ
からないままものすごい激痛が走りました。ここで解説しよう! 女性の尿道
は長さが3〜4cmくらいしかなく管の内壁の構造もほぼストレートなのに対
し、男性のは15〜17cmと長く、ナニを勢い良く発射できるように内壁の
構造がスクリュー状になっているためかなりの摩擦があるのだ。( でもこの
おかげで男性はおしっこが長くがまんできる。 逆に女性はあまりガマンでき
ず、もれやすくもある。)
「あ“ぁーーーーっ」 とおもわず声をあげると看護婦さんは「ごめんねー、
もう少しだからねー…」となぐさめてくれたが、僕はたいへんな恥ずかしさと
痛さと情けなさで泣いてしまいました。 そしてもう一つ恥ずかしいことは
待っていました。 チン○から挿入された管からはおしっこの代わりとなる液
体が注入され、一定量が膀胱に溜まるといよいよ検査は本番、管が抜かれると
「普通におしっこをしてごらん」 と言われ、カメラが回り出すと僕はしかた
なく先生と若い看護婦さん達がじっと見ている中、下半身すっぽんぽんのまま
おしっこをシャーッと音を立てて放出していました。 出し終えると看護婦さ
んはチン○の先を脱脂綿か何かでふいてくれました。 恥ずかしすぎてしばら
くは頭の中がカーッとしてなにも考えられませんでした。 みなさん、被験者
を自分に置き換えて想像してみてください。 思春期のコが異性や大勢の目の
前で性器をもろにさらけだし、いたぶられた上おしっこまでさせられ、おまけ
に後始末までされるんですよ? あまりにも残酷で今でもはっきりと覚えてい
ます。 これが女のコだったら深い心の傷になって一生残るでしょうね。
でも誰も悪くない、自分と病気が悪いんです。 病院にかかると少なからず検査
があり、恥ずかしい思いを必ずします。 病院は体の見えない場所を見てくれ
るところですから…。 そんな思いをなるべくしないために健康には注意しま
しょう。
その他にもこの手のネタはありますので、またおじゃまします。 じゃあみな
さん、感想や似たような体験を聞かせてもらえればうれしいです。

62名無しさん:2020/05/25(月) 23:31:15 ID:DK9oyGfI
体験記
こんにちは。今日は数ある僕の経験から、
なるべく、リアルに詳しく書きたいと思います。
       パート1
今まで何度も入院している僕は、いろいろと検査を受けた。
それは、僕がちょうど15歳の頃から。
ある時、僕は学校の尿検査で血尿の判定がでて、
再検査ということで、地元のお医者さんへ行った。

受付を済ませて、診察室の中に入った。
そこには、男の先生がいて、一人中年のおばさん看護婦がいた。
僕は学校からもらった封筒をその先生に渡し、
椅子に座っていると、先生が ふう、なるほど・・
と呟き、僕を診察し始めた。
看護婦さんが後ろから僕の上着を脱がしてくれた。
しばらくして先生がこう言った。
うーん、実は血尿というのは原因がいろいろ考えられるんだよ。
君の場合、まだ発熱もないし、どうかなぁ・・
膀胱鏡でもすれば、良く判るんだけどね、ちょっと
若いからはずかしいよね。
・・・ちょっとベッドに寝てくれる?
先生は、僕のお腹を診察しようとした。
すると、看護婦さんは僕のパンツに手を掛け、全部脱がそうとしてきた。
でも、先生が あ、いや、いいよ。と止めてくれた。
陰毛は少し見えてたけど、ホッとした。
でも先生はこう言った。
推薦状を書いておくから、もっと大きな病院で
診てもらおうね。ここでは少し判らないから。
僕はその推薦状を持って、となり町の病院へ行った。
田舎の病院は内科だったけど、こちらの病院は
泌尿器科だった。
中に入ると、なんと女医さんで、両脇には
若い二人の看護婦さんがいた。
僕は推薦状を渡し、ボーッとしていると
看護婦さんが、 はい、じゃあ こっちのベッド
で横になってね。 と僕に言った。
しばらくして、先生がこっちへ来た。
すると、看護婦さんがじゃあ、ズボン脱いでね。 と言い、僕の
ズボンを降ろそうとした。
え? じゃ、じゃあパンツも? と尋ねると、うん、脱ごうね。 
と言ってあっけなく、僕のパンツは膝まで脱がされてしまった。
田舎の病院では、そこまでしなかったのに、なんだか大きな病院だと
はっきりしてるなぁと思った。
ちょっと、お腹を見せてね。
看護婦さんは僕のペニスを少しつまんで、下へ向けた。
膝をまげて、足を少し開いた状態で先生の触診を受けていると、お腹を
押さえながら先生はこう言った。
今からちょっと、おちんちんを診ますね。
でも、ちょっと痛いから我慢してね。
先生は看護婦さんに何かを持ってくるように命令した。そして看護婦さん
の持ってきたチューブを絞って、僕のペニスの口にゼリーをつけた。
ちょっと痛いよ。おちんちんの皮をむくからね。そう言うと、先生は僕の
ペニスをつまんで、ぐいっと皮をむいた。ズルッと赤い亀頭がむき出しになっ
た。
うーん、ちょっと血管が張っているかな。
亀頭の先からは、ちょっとだけ透明の液が出てたけど、看護婦さんが、
さっとティッシュで拭いてくれた。もう僕は、恥ずかしくてたまらなかった。
次に先生は、僕の睾丸も触診してこう言った。
はい、おしまいです。もういいですよ。
僕はすばやくパンツをはこうとした。
すると看護婦さんが、あ、まだ駄目よ。拭いてからね。と言いながら、
僕のペニスを亀頭の裏側まできれいにガーゼで拭いてくれた。そして、そっと
皮を戻して亀頭にかぶせた。もう、僕のペニスは赤くなっていて、ヒリヒリし
てたまらなかった。
あした膀胱鏡の検査をしましょうと、先生に言われ、ああ、やっぱり。と僕は思った。
こうして、僕は病院を後にした。
(今日はここまでです。この後、検査の結果が悪くて半年間も 入院すること
になります。これからは、その入院中に受けた 恥ずかしい検査の数々を、リ
アルに忠実に書いていきます。)

63名無しさん:2020/05/25(月) 23:34:50 ID:DK9oyGfI
26歳 男性   

         パート2
翌日、僕は膀胱鏡の検査を受けるために、再びそのお医者さんへ行った。
受付を済ませ、中へ案内されると、そこには検査室という札が付いていた。
看護婦さんが来て、「はい、では、ズボンを脱いでこの台に乗ってくださいね」と
声をかけてきた。「パ、パンツもですよね?」と尋ねると、「うん、全部脱いでね」と
やさしい返事が返ってきた。その台というのは、産婦人科の診察で使われるような、
足を大きく開かせるものだったので、一気に、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。
僕は、はいていたものを全て脱いで、診察台に上った。
お腹の辺りに、カーテンがひかれていて、向こうが見えないようになっていた。
「はい、じゃあ、ここに足を乗せてくださいね」 看護婦さんはそう言うと、僕の
足を高く上げて、固定した。「恥ずかしがらないで、もっとこっちに寄って
ね」と看護婦さんは僕のおしりを持って、グイッと自分の方に寄せた。
ペニスや肛門など、全てを丸見えにしたまま、しばらく待っていると、カーテンの
向こう側で、先生の声がした。「はい、では、おちんちんを消毒します、
ちょっと冷たいけど我慢してね」と言った。とたんに、何かやわらかくて冷た
いものが、僕の股間に触れた。僕のペニスは、まだ皮がかぶっていたので、先
生は、「おちんちんの皮、まだむけてないのかな?・・うーん、でも、あとす
こしだね」
と言いながら、皮を丁寧にむいて、もみながら内側まできれいに拭いてくれた。
しかし、その感触がとても気持ちよく、勘違いしてしまそうなくらい、やさしかっ
たので、僕のペニスは勃起してしまった。先生は見て見ぬふりなのか、何も言
わなかった。
それから数分間あまりの緊張で、僕のペニスは戻らなくなっていた。
先生は「ちょっと、おちんちんが硬くなってて、管が入らないから、もうすこし
待ちましょうね」と言ってくれて、そのままの恥ずかしい姿勢でしばらく待っ
ていた。
数分後、先生が「よし、もう大丈夫。いくよぉ」と言った。そのまま僕のペニス
の口には、何かジェリーのようなものがぬられ、一気に管が入ってきた。
睾丸のあたりが、突き上げられる感じで、尿道が痛い。
「いたたたたた」それがあまりにも痛かったので、僕は思わず声を出してしまった。
地獄のような10分間が過ぎ、カーテン越しに見える僕のペニスは、すっかりくたび
れていた。皮がむかれて、やや赤い亀頭がむきだしにされていた。
「はい、ごめんなさいね。もう終わりましたよ」先生はそう言うと、僕のペニスを
きれいに洗い始めた。でも、僕はペニスの口がヒリヒリして、もう勃起させる
気分にもなれなかった。
「はい、おつかれさまでした。結果は2,3日で出ますから、予約をいれておきますね」
先生はそう言うと、また向こうの診察室へ戻っていった。
パート3へ続く

64名無しさん:2020/05/25(月) 23:44:19 ID:DK9oyGfI
31歳 男性

体験記
私が昨年入院した時の体験です。 血尿が出たので心配になり泌尿器科に行きました。
診断の結果内視鏡で膀胱の検査をすることになり看護婦から下半身裸になり
ベッドに寝るように言われました そのベッドは婦人科にあるような足を乗せ
る台が付いていてその台に足を乗せられベルトで固定されました そして腰か
ら先はカーテンでし切られました。
それから看護婦は ゼリー を入れます と言い尿道から ニュルニュルした物が流し
込まれていくのが感じられなんとも言えない感じです。
その状態で10分間待った後に尿道から内視鏡を入れられ検査をしました。
カーテンがある為直接見ることは出来ませんでしたが異物を押し込まれている感じ
で痛くて足に力が入ったのを覚えています。 終わると看護婦に拭いてもらい
検査は終了しました。 その後膵臓に異常がある為手術することになり入院し
ました。
入院初日に若い看護婦が来て検査の為に陰部の剃毛をしますと言われ下半身丸出し
でベッドに寝かされ毛を剃られました。 剃られている間は気持ちよくて少し
勃起したようでした。 それを見られていると思うとなんだか恥ずかしい気持
ちでした。
剃り終わると出来栄えをチェックしてもらう為先輩看護婦を呼んできて二人に
しっかりと見られてしまいました。

65名無しさん:2020/05/31(日) 13:34:56 ID:DK9oyGfI
病院でされた検査治療で1番恥ずかしいかったのはなに? [無断転載禁止]©2ch.net
h ttp://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/inpatient/1478609472/l50

66名無しさん:2020/05/31(日) 20:03:05 ID:DK9oyGfI
膀胱内視鏡検査の流れ

膀胱内視鏡検査時の痛みについて、安心していただけたでしょうか^^

では、安心していただけた?ところで、検査の流れについてお伝えさせていただきます。


と、その前にやることがありますよね。

ハイ、そうです。

着衣を脱いで下半身を露わにしなければならないということですw

検査の予約をするときは確かに、「先生だけじゃなく、看護師さんたちもいる前で露出しなければならないんだよな」という思いがよぎり、かなりの恥ずかしさがありました。

でも、2週間も待っていると頭で何度も繰り返しその情景を思い浮かべているせいか、その辺はもうどうでもよくなってきて、検査当日は覚悟が出来て恥ずかしさはすっかり無くなっていましたw

着衣を脱いだあと、隠すためのタオルも貸してくれますし^^


ただ、また後述しますが、実際検査が始まって開脚姿勢になったときはさすがにちょっと恥ずかしかったです。

なお、ヘアの処理について病院側から特に指示はありませんでしたが、私はエチケットとして自主的に軽く処理していきましたw

また、検査自体は医師の先生が行いますが、助手として、中年くらいの女性看護師の方が別に一人付きます。まぁ、こちらもアラフィフのオッサンだし、覚悟も決まっていたので、そこは全然抵抗ありませんでしたケド。


では改めまして内視鏡検査の流れについてご説明します。

67名無しさん:2020/05/31(日) 20:06:22 ID:DK9oyGfI
局部先端を消毒する
まず、着衣を脱いで、歯医者さんの診察席のような椅子に座ったあと、局部を消毒の為に拭かれます。

着衣を脱いだ後、看護師さんから部屋の温度が寒くないか聞かれるかと思いますので、その時調節してもらってください。

ちなみにこの椅子、着席すると先生の操作の元、電動式で、強制的にグワッと開脚姿勢を取らされます。(その都度先生から流れの説明はありますが)
これが結構、「えっ、こんなに開くの?」という大開脚で相当恥ずかしかったです。

ただ、椅子に着席すると、腰のあたりからカーテンで遮られ、患者は何をされているかは見えません。


局部先端から麻酔ジェルを注入
先生の、「麻酔ジェルを注入しますね♪」という声と共に、勢いよく挿入されている感が下半身に走ります。一瞬の鋭い痛みに思わず声が出そうになる瞬間です。


麻酔が効くまで15分待つ
麻酔が効いてくるまで15分待つということで、そのままの開脚姿勢で待機します。そのときは下半身にはタオルが掛けてありますのでご安心を^^

待っている間は、麻酔がちゃんと効いていなかったらどうしようとか、もし、重大な病気が発見されたらどうしようとか、心の整理をする時間です^^ そして15分後、アラームが鳴ると、緊張感は最高潮に達します!


局部先端から麻酔ジェルを注入
先生と看護師さんがやってきて「では、内視鏡を入れますね♪」という先生の声の後、ズィーっと管が入っていく感覚があり、同時に局部に鈍痛が走ります。思わず、前述のとおり「い、痛てて・・・、け、結構痛いんですけど・・・」と口走ってしまいました。

多分、時間にしたら、10秒も掛かっていないんだろうとは思いますが、何倍にも時間が長く感じられる瞬間です。


モニターで自分の膀胱や尿道の状態を確認
正直、麻酔で感覚が鈍っているのでどこまで内視鏡が入っているのか分からず、脂汗をかきながら、まだ入り切っていないのかな、なんて思っていると、先生から、「モニターを見る余裕はありますか?」との呼びかけが。

人によっては気持ちに余裕がなく、同時にモニターを見ることが出来ない方もいるそうですが、私はギリギリなんとか見れそうだったので、そのときだけカーテンを開けて、自分の膀胱の画像を見せてもらいました。そこで、膀胱内全体及び尿道をを先生の説明を受けながら検査します。

ここで、先にお伝えしてしまうと、膀胱にも尿道にも異常は認められませんでした。
つまり、肉眼的には問題なし、正常ということです^^

膀胱〜尿道といっても小さな器官ですから、一通り見終わるまで、ケーブルが挿入されている時間は10分くらいでしょうか。長くて15分も耐えれば検査は終わると思えば我慢できるのでは?

「じゃぁ、内視鏡を抜きますね」

と言われて管を抜くときは、いつ抜いたのか分かりませんでした。逆に、いつまでも管が入っているような、残尿感が残りました。

ちなみに、尿道から若干の出血が見られましたが、それは、内視鏡ケーブルを挿入したときのものだということです。


ジェルをふき取って検査終了
内視鏡ケーブルを抜き取り、ジェルをふき取ると、ようやく大開脚姿勢から解放です。その後、着衣を着てから改めて診察室にて、先生から結果説明を受けます。


内視鏡検査の予約を入れる前日に血尿が出たものの、それから検査までの2週間は血尿は出ていませんでした。それも踏まえた上で、内視鏡検査の結果も膀胱、尿道とも異常なし。ということで、診断結果は「経過観察」ということに。

ただ、念のため、細菌感染予防に、抗生物質の飲み薬を3日分処方されました。

68名無しさん:2020/06/01(月) 11:20:49 ID:DK9oyGfI
17度目の検査です。
膀胱癌の手術をしてから約8年。(正確には7年と10ヶ月)

今年から地元愛媛の病院での検査です。
紹介状を持ってるとはいえ初診扱い、ある程度待ち時間は覚悟していましたがそれ以上でした(^^;

高知を5時頃出発、8時過ぎに病院到着。
8時30分〜の受付を済ませ泌尿器科前に行くとこちらでも患者さん(9割はお爺ちゃん)がすでにいっぱい。
尿検査まではすぐに呼ばれましたが、その後の初診に呼ばれたのが11時半過ぎ、続いて膀胱鏡検査に呼ばれたのが12時頃。

こちらの病院では穴あきの紙パンツを履いての検査、10月の大腸カメラではお尻に穴の開いた紙パンツ、今日は陰部側に穴の開いたパンツです。
前回の病院では紙パンツ無しのタオルのみでしたので多少は羞恥心も和らぐかなという感じ。
でも亀頭に消毒をするのは看護師さんのお仕事みたいで陰部をもって亀頭をチロチロと消毒されると妙な感じ。

膀胱鏡の挿入に関してはもう慣れっこ、痛くも痒くもなくす〜っと入っていく感じ。
8年目でも再発もなく綺麗な膀胱で一安心ですが、本来私ら世代にはあまり見られない浮遊物がふらふら。
寝たきりで体を動かせないご老人なんかに見られるもので通常は膀胱内で拡散されそのまま尿と一緒に排出されるとのこと。
1年前はこんな浮遊物あまり記憶がないんですけどねぇ。

また前立腺も同年代と比べると多少肥大気味とのこと。

しっかり水分を取って、しっかり運動して、しっかり尿を出してという会話を交わしながらの検査でした。
検査終了後も看護師さんが亀頭の先を拭き拭き・・・再び妙な感じでございました。

膀胱鏡検査後の説明に呼ばれたのが12時半ころ、説明を受けて1年後の予約を取って診察券を受け取ったのが13時過ぎ、その後会計を済ませすべて完了したのが13時15分くらい。
さすがにお腹も減ったので院内の喫茶店で食事でもと思いましたがお昼は13時30分でオーダーストップ、仕方なくコンビニのパンで昼食を済ませ、14時過ぎに病院を後にして高知へ帰りました。

結局病院にいたのが6時間・・・さすがに疲れましたわ。まぁ総合病院での初診を考えると仕方ないですね。

とはいえ、再発が無くて一安心。前立腺の肥大化とサイクリングは関係ないとは思いますが、しっかり水分取って、しっかり自転車乗って健康に過ごしましょう。

69名無しさん:2020/06/11(木) 12:20:31 ID:DK9oyGfI
h ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10109166295

70名無しさん:2020/06/11(木) 12:32:04 ID:DK9oyGfI
17度目の検査です。
h ttps://tacobose.blog.ss-blog.jp/2020-01-15

71名無しさん:2020/06/11(木) 13:03:13 ID:DK9oyGfI
40歳 男性

腎臓病が疑われ検査入院して数日後のことです。チストと呼ばれる検査をするので、診察室に行くように言われました。どのような検査か事前には説明がありませんでしたが、朝食も通常どおりだったし、浣腸などの前処置もなかったので、大した検査ではないだろうと思っていました。
診察室に入り名前を告げると、さらに奥まったところにある部屋に!案内されました。その部屋は3畳ほどで、真ん中あたりに、黒いレザー張りで背もたれが付いた椅子のようなものが設置してありました。そして、その椅子の前方の両側に足を載せるような支柱らしきものも付いていました。それまで実物を見たことはなかったのですが、直ぐに産婦人科や泌尿器科で使われている検診台であることが分かりました。
でもまだこの時には、ここは泌尿癌D科の診察室だから、このような検診台があるだけで、今日の検査で使うとは限らないと考えていました。しかし、この楽観的な考えはすぐに否定されることになりました。看護婦は「ここで下の方を全部脱いでから、こちらの台に上がって下さい」と言って、一端奥の方に入っていきました。

72名無しさん:2020/06/11(木) 13:05:41 ID:DK9oyGfI
頭の中が一瞬真っ白になってしまいました。どうして男の私がこんな恥ずかしい目に遭うの�2ゥと思いながらも、覚悟を決め、パジャマのズボンとパンツを脱いで、下半身を出したままの状態で台に上がりました。しばらくして、看護婦が戻ってきて、足に白い布の袋のようなものを履かされ、大股開きの状態で両足を支柱のところにベルトで固定されてしまいました。こうなるとみじめなものです。おチンチンからお尻の穴まで丸見えの状態になりました。しかも、困ったことに、こんな状況でもおチンチンが固くなり始めたのです。
固定が終わると看護婦は針のない注射器のようなものを持ってきて、固くなり始めたペニスの先から何か液を注入しました。「押さえていて下さい」と言われ、ペニスの先に当てられたガーゼで5分ほど摘んでいると次第に感覚がなくなってきました。注入した薬は麻酔薬のようです。やれやれです。勃起する前に完全に萎えてきまし!た。
この後、部屋が暗くされ、お腹のところにカーテンが下ろされたので、もう前は見えなくなりました。最初は、ガーゼでおチンチンの先の方を消毒しているようでした。これが終わると、おチンチンに金属製の何か太くて硬いものが挿入され始めたのです。膀胱鏡であることは後に知りました。
思わず「ああー」と声を上げてしまいましたが、何もかまってくれません。太く硬い器具で尿道が拡げられながら、どんどんと奥に差し込まれるのがはっきり分かりました。局部麻酔だけでは、とても痛みを取り去ることはできません。検診台の脇を手で握りしめて、必死に我慢しました。しかし、そのうちオチンチンでだけでなく、お腹の奥の方も痛くなってきました。男性にとって拷問にも近い検査でした。
まもなく、チョロチョロと液体が流れ出る音がして、意志と関係なくオシッコが出ているようです。音が止まると、今度は少しずつ方向を変えて、中の様子を調べているようです。もう、オシッコもウンチも出そうな感じです。
ここで医者の合図で、看護婦が腕の静脈に色素の注射をして、その後、腎臓から排泄されるまでの時間を計測して終了しました。
この検査は、入院中1回しかありませんでしたが、これほど表現のしようのない苦賃を経験したことは今までにありませんでした。しかし、その時は大変な苦痛でしたが、今ではとてもなつかしく思い出されます。

73名無しさん:2020/06/11(木) 13:17:56 ID:DK9oyGfI
40歳 男性

体験記
今から20年以上前の出来事です。(自分が20歳の時でした。)
膀胱尿管逆流症(膀胱から腎臓におしっこが逆流する病気)で透析(人工腎臓)専門の病院に入院したときのお話です。本来ならば泌尿器科の病院に行くべきところなのですが・・・。また、手術があるかもしれないと思い、禁欲生活を送っていました。
病気の診断のために、いろいろな検査をするのですが、産婦人科の内診台のようなベッドに乗り、両足を大きく広げてチ○ポや肛門、おいなりさんが丸見えの状態で診察を待っていると、2人の看護婦さん(年の頃なら25〜30歳位の)によって丸出しの下半身を消毒されました。
目の前には目隠しのためのカーテンが仕切られいて何も見えないはずなのですが、医療(手術)用の照明で股間が照らされていたためか、看護婦さんの様子がカーテンごしに見えてしまいました。
若い(?)ほうの看護婦さんがアルコール綿で肛門からおいなりさんにかけて消毒した後、年上(?)の看護婦さんがチ○ポを消毒し始めたところからが恥ずかしさのピークです。「若い患者さん」と囁きながらチ○ポを両手で包み込むように消毒を始めたとたん、自分の意に反してチ○ポが大きくなってしまいました。
すると、年上(?)の看護婦さんは「元気のいいのは若い証拠」と言いながら、隅々まで消毒を続けている間に、意に反し、溜まっていたものを思いっきり吐き出してしまいました。
その様子を見ていた若い(?)ほうの看護婦さんは、「あらあら・・・もったいない・・・」と言いながら、丁寧に後始末をしてくれました。
検査結果は、手術のための入院でした。
続く。

74名無しさん:2020/06/11(木) 14:16:10 ID:DK9oyGfI
勃起してしまった医療行為
h ttp://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/inpatient/1416300935/l50

75名無しさん:2020/06/12(金) 07:17:35 ID:DK9oyGfI
軟性膀胱鏡は初めてであった。
まずは、検査台に上がって、ナースが足のせ台の位置を調整してくれた。
私は、両側鼠径部にも放射線治療を受けていることもあって、股関節が固い。
婦人科で内診台に上がっても、股関節はつらい。
しかし、同じ体位でも、足のせ台の高さを下げることで、とても楽だった。
その後、イソジン®で尿道口と外陰部を入念に消毒して、清潔な布を下腹部から外陰部にかけて、と片方の足に1枚ずつ掛けて、内視鏡をモニタのある装置本体につないで準備完了。

膀胱鏡挿入前に「私、痛がりなんで、助けてください。」と宣言しておいた。
太さは今まで見たことのあるバルンカテーテルのどれよりも太いサイズで、口から入れる胃内視鏡よりも断然細く、気管支鏡よりも太いサイズだったが、挿入時の痛みは大したことは無くバルンカテーテルの挿入時と全く変わらなかった。
きっと、先生の腕が良かったのだろう。
先生と一緒にモニタを見ていると、膀胱壁の背中側に相当する部分に、赤いものが見えた。
しかし、その周囲の粘膜に発赤は無く、どうやらすでに出血した血液が固まって張り付いているものと思われた。
張り付いているだけなのかどうかを確認するため、何度か生理食塩水で洗浄を試みたものの剥がれなかった。
両側の尿管口の付近にも血液の塊が付着しているように見えた。

しかし、その後私たちは決定的瞬間を見た。
尿管口から、ふわっと煙が漂うように、薄くて赤い血尿が吹いているところを。
しかも両側とも。

よって、単なる膀胱炎などではなく、出血源は尿管より上部であることが確定した。

検査後の診察で、「出血の原因はさておき、血尿がだらだら続くのを止めるのに、止血剤を服用してはどうか。」と提案したところ、アドナ® 30mg、トランサミン® 250mg 1回1錠、1日3錠、7日分が処方された。
また、これまで細菌性膀胱炎と思われて(あるいは、それもベースにあって)服用していた抗菌剤のフロモックス® 100mgをもう1日のみ追加で服用することになった。
膀胱鏡をしているため、細菌性膀胱炎になってしまうことを予防するためだ。

また、癌を心配している私の意向に沿って、尿細胞診を追加で提出してくれた。
結果は、また来週の外来で聞くことになった。

一体なぜ血尿が出たのか。
血小板は5万/μLはあるのに、出血傾向なのだろうか?

76名無しさん:2020/06/12(金) 23:04:14 ID:DK9oyGfI
小児病院泌尿器科 男子中学生と羞恥の膀胱鏡検査。
昭和50年代位まで世田谷に国立小児部病院という小児専門総合病院があって、15歳、中学生までを対象とする。
夏休みには徹底的に検査してもらうため、全国から地方の病医院で紹介されて来た多くの小中学生が順番を待っていた。
ここには泌尿器科があって、膀胱鏡検査などが行われる。
廊下には「膀胱鏡検査室」と表示のある部屋があり、その前には、これから修学旅行が予定されている6年生とか、中学生が順番を待っている。
夜尿症などがあると修学旅行も楽しくないし、欠席することに。
もちろん中学生にこれからされることなど知る由もない。線も病院だから検査も徹底的にされることに。
男子小学上級生とか男子中学生、思春期,精通期の少年。
チンポコと呼ぶ少年の一番恥ずかしいあたりに萌芽の兆しがあるかなきかの、女の子より恥ずかしい少年。
修学旅行の入浴でブリーフのままはいるデリケートな男子中学生の性。
これからどんな。耐えられない残酷な検査が待っているのだろうか。
あの露骨な体位を連想される検査台を前にして登れるのだろうか。

77名無しさん:2020/06/12(金) 23:05:36 ID:DK9oyGfI
股をしっかり合わせ、腰をくの字にして最後のいやいやをして看護婦を悩ませて、そんな恰好してたら先生が見られないでしょう、男の子でしょうと・・・
そして、-・-・消毒しますといってチンポコを握られた。

「あっ!」と思わず声に出しそうになり、思わず身を引いて本能的に股を閉じようとして。
しかし、しっかり固定されどうにもならない・・。
そして、ついに男の子の全てを晒して、・・
関係ないことを考え。しばらくしてその掌を意識し始めた。

口からの胃カメラの時は何も消毒しないが、尿路に入れるときは無菌処置と言って、厳重消毒されるのだ。
チンポコの尿道口はもちろん外陰部とされる性器・肛門も広範囲に消毒されるのだ。
しかも、検査台上で大股開きで、脚台に縛られ身動きできない状態で…触られれば敏感に反応してしまう、いつもひとりこっそりいじめているところだ。
大股開き状態で、脚台にベルトでしっかり固定され、お臍から性器肛門まで丸見えの状態で、まず、そこをすべて広範囲に消毒というか、逆性石鹸液という消毒液で広範囲に消毒洗浄されるのです。
陰部洗浄されるのです。

そのため、検査台の股の間には洗面台のような流しがついていて、そこからは排水ホースが出ている。
まず敏感な包皮を摘ままれ、揉まれひん剥かれして、恥ずかしい行為の結果である恥垢まですっかり取り、つまみ、引き、倒ししてチンポコのすべてを消毒洗浄。
タマ袋も持たれ持ち上げ,裏側や皴まで伸ばし、会陰。肛門・・と恥ずかしいところのすべてを消毒洗浄されたあと、今度は尿道口の消毒をされます。
・・・なお検査がすべて終了して検査台から降ろされるまえには広範囲に消毒洗浄したあたりをきれいに清拭される。

男子中学生の尿道遺物についての論文がある。12,14.16歳。
自慰で尿道に異物を入れて取れなくなって、学校の尿検査で異常を指摘されて訪れたもの。
検査には性器について.包茎で大きさは普通で・・などとある。
レントゲンを撮ったりしたあと、膀胱鏡検査を実施して異物を発見、さらに膀胱鏡で取り出したり、取れないと、手術で取り出したりしたとある。
思春期の生えかけ、精通期の恥ずかしい初な男子中学生でも泌尿器の疾患や病気のため、検査や治療のために膀胱鏡検査を受ける。
小児泌尿器科の専門書に、思春期の患者700名に実施した膀胱鏡検査の所見というのがある。
膀胱三角部異常何名とか症状と写真がのっている。
その過程で検査や処置に耐えられず初めての「精通」という人に見せられない、恥ずかしい瞬間を看護婦の指の中で迎えた少年もたくさんいたことでしょう。
ああ、なんかでる・・
これはやばい、なんとしてもこれ以上はくいとめなければ・・
もうはじまるというのに、そればかしは・・・・でもそう意識すればするほどどうにもならなくなる思春期少年の性…・・。
そして、どうすることのできず、怒張した恥ずかしいところから出たものを綺麗に拭き取ってもらうことに・・。
恥ずかしいだろうに・・

78名無しさん:2020/06/13(土) 11:14:56 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査 手順
膀胱鏡検査

膀胱鏡検査 目的
・外尿道口より膀胱鏡を挿入し尿道、前立腺部、膀胱内の形態、腫瘍の有無を確認。
※腫瘍切除後の再発の有無などにも使います。

膀胱鏡検査 準備
・事前の食止めの必要なし
・同意書の確認
必要物品
滅菌手袋(医師のサイズ)消毒キット(綿球、セッシ)逆性石鹸0.02%
キシロカインゼリー 膀胱鏡につなげる吸引の準備 生食500ml 輸血セット(潅流用)
ビニール(ごみ用) 膿盆(潅流廃液用)
膀胱鏡検査 手順 手技 方法
①医師より患者さんへ必要性 手順 合併症について説明を行う。
※患者さんに必要性などを理解しているかを確認する。不安がある場合には必要時医師へ報告し再度説明をしてもらう。
②患者さんに排尿をしてもらう。
③患者さんに着替えをしてもらう。
専用ズボンを着用(陰部の部分に穴があるズボン)
④患者確認を行う
※診察券or入院バンドなど
⑤専用の診察台(砕石位になれる台)へ患者さんを案内し、台を上げ、砕石位になってもらう
⑥看護師にて陰部を消毒する(消毒キット+逆性石鹸)
⑦医師が滅菌手袋を着用

79名無しさん:2020/06/13(土) 13:51:00 ID:DK9oyGfI
>>78
膀胱鏡検査 手順 手技 方法

⑥看護師にて陰部を消毒する(消毒キット+逆性石鹸)

>>73
体験記
膀胱尿管逆流症(膀胱から腎臓におしっこが逆流する病気)で透析(人工腎臓)専門の病院に入院したときのお話です。本来ならば泌尿器科の病院に行くべきところなのですが・・・。また、手術があるかもしれないと思い、禁欲生活を送っていました。
病気の診断のために、いろいろな検査をするのですが、産婦人科の内診台のようなベッドに乗り、両足を大きく広げてチ○ポや肛門、おいなりさんが丸見えの状態で診察を待っていると、2人の看護婦さん(年の頃なら25〜30歳位の)によって丸出しの下半身を消毒されました。
目の前には目隠しのためのカーテンが仕切られて何も見えないはずなのですが、医療(手術)用の照明で股間が照らされていたためか、看護婦さんの様子がカーテンごしに見えてしまいました。
若い(?)ほうの看護婦さんがアルコール綿で肛門からおいなりさんにかけて消毒した後、年上(?)の看護婦さんがチ○ポを消毒し始めたところからが恥ずかしさのピークです。「若い患者さん」と囁きながらチ○ポを両手で包み込むように消毒を始めたとたん、自分の意に反してチ○ポが大きくなってしまいました。
すると、年上(?)の看護婦さんは「元気のいいのは若い証拠」と言いながら、隅々まで消毒を続けている間に、意に反し、溜まっていたものを思いっきり吐き出してしまいました。
その様子を見ていた若い(?)ほうの看護婦さんは、「あらあら・・・もったいない・・・」と言いながら、丁寧に後始末をしてくれました。
検査結果は、手術のための入院でした。

>>78
膀胱鏡検査 手順 手技 方法

⑥看護師にて陰部を消毒する(消毒キット+逆性石鹸)

>>73

体験記
膀胱尿管逆流症(膀胱から腎臓におしっこが逆流する病気)で透析(人工腎臓)専門の病院に入院したときのお話です。本来ならば泌尿器科の病院に行くべきところなのですが・・・。また、手術があるかもしれないと思い、禁欲生活を送っていました。
病気の診断のために、いろいろな検査をするのですが、産婦人科の内診台のようなベッドに乗り、両足を大きく広げてチ○ポや肛門、おいなりさんが丸見えの状態で診察を待っていると、2人の看護婦さん(年の頃なら25〜30歳位の)によって丸出しの下半身を消毒されました。
目の前には目隠しのためのカーテンが仕切られて何も見えないはずなのですが、医療(手術)用の照明で股間が照らされていたためか、看護婦さんの様子がカーテンごしに見えてしまいました。

・・・>若い(?)ほうの看護婦さんがアルコール綿で肛門からおいなりさんにかけて消毒した後、年上(?)の看護婦さんがチ○ポを消毒し始めたところからが恥ずかしさのピークです。「若い患者さん」と囁きながらチ○ポを両手で包み込むように消毒を始めたとたん、自分の意に反してチ○ポが大きくなってしまいました。
すると、年上(?)の看護婦さんは「元気のいいのは若い証拠」と言いながら、隅々まで消毒を続けている間に、意に反し、溜まっていたものを思いっきり吐き出してしまいました。
その様子を見ていた若い(?)ほうの看護婦さんは、「あらあら・・・もったいない・・・」と言いながら、丁寧に後始末をしてくれました。

検査結果は、手術のための入院でした。

80名無しさん:2020/06/13(土) 15:13:37 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査は泌尿器科では欠かすことのできないものであるが,患者には非常に不評である。その原因として痛みと下半身を露出して砕石位をとることによる羞恥心があげられる。痛みに対しては種々の工夫がなされているが,羞恥心に関してはあまり配慮されてないようである。われわれは独自の検査パンツを使用することによりこれらに対処している。
 まず膀胱鏡検査に先だって脱衣室で写真のような検査パンツにはき替えてもらう。これは陰部の部分にスリットがはいっており立位のときはあまり目立たないが検査台の上にのると,陰茎,陰嚢,肛門までが十分に露出し,膀胱鏡の操作に全く差しつかえない。膀胱鏡検査だけでなく前立腺生検,尿道造影,膀胱造影のときもこの検査パンツを使用している。

81名無しさん:2020/08/29(土) 23:38:00 ID:ybQRrlq2
膀胱癌の手術を受けた。
そのためネットで色々と情報を集め、このサイトにもたどり着いた。
今回はTURーBTという内視鏡の手術で苦痛もなく予後も良い。
検査も軟性膀胱鏡で楽だった。
しかし、40年ぶりに泌尿器科に入院して過去の記憶が蘇ってしまった。
学生時代、膀胱結石で大学病院の泌尿器科に入院した。
高校まで水泳部で鍛え大学ではボディビルに打ち込んだ。
体毛を剃り、日焼けしてビルダーパンツ一丁でポーズを取ってナルシズムに浸った。
中学の頃から毎日オナニーで鍛え、大学時代は毎週風俗に通った。
ところが、泌尿器科では検査台に股を広げて固定され、膀胱鏡を突っ込まれた。
その当時だからもちろん硬性膀胱鏡で麻酔も尿を排出するカテーテルにキシロカインを塗るだけ。
退院後も毎月通院で泌尿器科インターンの実習台にされ、
陰茎睾丸前立腺の触診とマッサージ、膀胱鏡検査を繰り返された。
40年たって忘れていた屈辱の記憶が蘇ってしまった。

82名無しさん:2020/11/01(日) 20:42:24 ID:DK9oyGfI
医師とナースの共同執筆による看護の実践書。
泌尿器科に配属されたナースが何をなすべきかを,外来編・手術編・病棟編に分けて具体的に解説。
内視鏡検査の際にとる、砕石位という体勢は、女性の陰部診察でよく行われますが、検査台にすわり、両足を開いて固定する恰好です。
これを見ると、昔は真っ直ぐな鉄の棒(膀胱鏡)を、下半身麻酔せずにペニスに突っ込んでいた模様。拷問以外の何ものでもないですね。
尿道口をイソジン消毒のあと、麻酔ゼリーを尿道から注入、麻酔が流出しないようペニスの先をつままれ、イソジンをつけたハケで陰部全体を消毒される…という、事前処置は、患者の勃起につながってしまうようなものです。
しかしその後の検査は過酷なわけです。

カテーテル類の皮膚固定のポイントでは、陰茎を上向きに、カテーテルをヘソの下に固定すると、勃起時にも無理な力がかからないと解説してあります。

83名無しさん:2020/11/01(日) 20:51:48 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査
NS膀胱鏡検査1

NS膀胱鏡検査2

NS膀胱鏡検査3

・看護師がペニスを消毒後、カラーシリンジにキシロカインゼリーを7mL程度入れて尿道口に注入する。
 亀頭部をペニスクレンメで把持し、キシロカインゼリーが流出しないようにする。
 10分間、尿道に麻酔をする。

尿道プジー
尿道プジー

・陰部を消毒後、注射器にキシロカインゼリーを入れ(10mL程度)尿道に注入し、亀頭部をペニスクレンメで把持し、減菌穴あきシーツで覆う。
・キシロカインゼリー投与後10分程度時間をおき、尿道プジーを開始する。
・プジーを細いものから太いものに順番に尿道に挿入する。

分泌物検査
分泌物検査

・肛門より指先を挿入し、前立腺をマッサージして分泌物を外尿道口に圧出し採取する。

精液検査
精液検査1

精液検査2

・3日間以上の禁欲を確認し、用手法(マスターベーション)で全量を精液採取容器へ直接採取する。
・一部こぼれたときは申し出てもらう。
○採取方法について
・手を石鹸でよく洗って頂きます。
・内部に触れないように注意し、容器の中に全量を射精してください。




泌尿器科臨床検査マニュアル1

ナースのための泌尿器科臨床検査マニュアル―主要疾患別診断検査フローチャートつき (ウロ・ナーシング 02年夏季増刊)
林正 健二 (著)

看護師がどのように患者に説明するかという視点を重視しつつ、泌尿器科臨床検査について解説。検査の看護から各種検査までを網羅。主要疾患別診断検査フローチャートつき。『ウロ・ナーシング』2002年夏季増刊。

前立腺液採取
泌尿器科臨床検査マニュアル2

泌尿器科臨床検査マニュアル3

前立腺尿道にある分泌液を、前部尿道に押し出すつもりでマッサージを行うと、乳白色に混濁した前立腺液の小液が外尿道口に漏出する。
なお、前立腺液を採取するのは一般的に容易ではないので、根気よくマッサージする必要がある。

精液検査の看護の実際
泌尿器科臨床検査マニュアル4

泌尿器科臨床検査マニュアル5

泌尿器科臨床検査マニュアル6

照れたりせず、普通に説明する。
3日以上禁欲して用手法で採取することを伝える。
採取後、精液が液化してから医師に伝える。
・介助のポイント
普段は秘密として行うマスターベーションを病院で公然と行わなければならないプレッシャーは大きい。
採精室の環境としては、防音個室でアダルトビデオをとりそろえておくことが望ましい。
用手法で採取すると言われてもピンとこないので、マスターベーションと言うほうがわかりやすい。

勃起機能検査
泌尿器科臨床検査マニュアル7

泌尿器科臨床検査マニュアル8

泌尿器科臨床検査マニュアル9

・海綿体注射検査の介助
1.陰茎の把持と消毒
陰茎の皮膚は可動性が高いので注射部位の決定や消毒の際には
陰茎を確実に把持することが必要である。
母子(親指)と示指(人差し指)で、冠状溝部を把持し陰茎を伸展させる。
小指で陰茎根部の皮膚を基部にむかってよく伸ばすと同時に陰毛が穿刺(せんし)の妨げにならないようにする。
残り2本の指は陰茎を後面で支持する。
4.抜針後の観察
勃起の状態、陰茎の形状の変化などの観察を行う。

泌尿器科臨床検査マニュアル10

・検査後の看護、観察のポイント
1.勃起状態の変化
勃起の状態と程度、勃起時の陰茎の変形の有無、
5分間歩行することによる勃起状態の変化を観察する。
患者自身にも観察の必要性を指導し、通常との比較、
自宅へ帰ったあとの勃起持続時間と程度の観察ができるよう指導する。

84名無しさん:2020/11/01(日) 20:53:37 ID:DK9oyGfI
参考
h ttp://medical1.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

85名無しさん:2020/11/02(月) 20:18:55 ID:DK9oyGfI
【泌尿器科ナーシングプラクティス】
郡 健二郎 (編集), 村井 勝 (編集), 井口 正典 (編集)

泌尿器科ナーシングプラク2.jpg

泌尿器科ナーシングプラク3.jpg

医師とナースの共同執筆による看護の実践書。
泌尿器科に配属されたナースが何をなすべきかを,外来編・手術編・病棟編に分けて具体的に解説。
内視鏡検査の際にとる、砕石位という体勢は、女性の陰部診察でよく行われますが、検査台にすわり、両足を開いて固定する恰好です。
これを見ると、昔は真っ直ぐな鉄の棒(膀胱鏡)を、下半身麻酔せずにペニスに突っ込んでいた模様。拷問以外の何ものでもないですね。
尿道口をイソジン消毒のあと、麻酔ゼリーを尿道から注入、麻酔が流出しないようペニスの先をつままれ、イソジンをつけたハケで陰部全体を消毒される…という、事前処置は、患者の勃起につながってしまうようなものです。
しかしその後の検査は過酷なわけです。

カテーテル類の皮膚固定のポイントでは、陰茎を上向きに、カテーテルをヘソの下に固定すると、勃起時にも無理な力がかからないと解説してあります。




パーフェクト泌尿器1.jpg

【患者さんにやさしい!パーフェクト泌尿器科検査】
武井 実根雄 (編集), 山口 秋人

パーフェクト泌尿器3.jpg

86名無しさん:2020/11/04(水) 15:06:40 ID:DK9oyGfI
参考

h ttp://medical1.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

87名無しさん:2020/12/09(水) 23:33:31 ID:5Us5Cx12
学生時代、大学病院の泌尿器科を受診し、下着一枚でレントゲン台に寝かされ、点滴され耳がかゆくなりました。
その状態で何枚か写真を撮った所、膀胱に影があるので精密検査を受けることになりました。
検査室の前で長いこと待たされ、中に入ると下着まで脱がされ下半身丸裸にされました。
検査台の黒いレザー張りの背もたれに45度くらいに上半身を固定され、下半身は両股を大きく広げて、やはり膝下をベルトでしっかりと固定されました。
アルコール綿で股間を念入りに消毒され、その強烈な刺激で性器は極限まで勃起し前立腺液が溢れ出しました。
ゴムカテーテルが尿道から入れられると強烈な痛みが下半身に走り、たちまちに、性器は縮みました。
膀胱を洗浄し、水を注入して膨らませると激しい尿意を覚えます。
カテーテルが抜かれ、膀胱鏡が尿道に入ると、強烈な痛みと下腹部の不快感、激しい尿意に襲われます。
それを必死に堪えるのが、限りなく長い時間に感じられました。
初めて経験した膀胱鏡検査の結果腫瘍が発見され、手術を受けました。
幸い早期発見で転移はなかったのですが、それから抗ガン剤の注入、定期的な膀胱鏡検査が続きました。
1年もしないうちに再発し、また手術、膀注、膀胱鏡の連続です。
膀胱鏡検査台は、婦人科と同じで、男性としてはまさに羞恥の極みです。

88名無しさん:2022/04/05(火) 23:51:43 ID:bKOYkHzI
自分も学生時代に膀胱鏡検査を受けました。

89名無しさん:2022/04/06(水) 00:22:33 ID:bKOYkHzI
体育会の学生なので治療費は無料、見学実習に協力ということでした。
泌尿器科の受付を済ませ、看護婦さんに膀胱鏡検査室に連れてゆかれます。
服を脱がされ、検査台に乗って、リクライニングのような黒レザーの背もたれによりかかり、
脚は大きく拡げて膝下をベルトで固定されます。
アルコール綿で局部を念入りに消毒されると凄い刺激で否応なしに硬くなります。
気をそらそうとしてもベテランの看護師さんの手にかかるとどうしようもありません。
そこへ、白衣を着た先生や実習生が入ってきます。
女性もいます。
ツルツルの股間とガチガチの状態を見られ、恥ずかしいと思えば思うほど恥ずかしい状態になってしまいます。
薄いゴム手袋を嵌め、陰茎睾丸を丁寧に調べます。
肛門に指を入れて前立腺を調べマッサージをします。
前立腺駅がダラダラと垂れて来るのを採取されます。
それからゴムカテーテルを挿入して尿を排出し膀胱洗浄をします。
痛いので萎みます。
曲がった金属棒を細いものから順に尿道に入れて拡げていきます。
一番太いものを入れて十分に尿道を広げてから膀胱鏡を入れます。
今度は前立腺を内側から刺激されるので、苦痛とメスイキの快感が混じって思わず呻き声を上げてしまいます。
全員が中を見るので、長時間それは続きます。
検査台から下ろされると、腰が抜けたようになります。


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