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羞恥の極み/泌尿器科検査

63名無しさん:2020/05/25(月) 23:34:50 ID:DK9oyGfI
26歳 男性   

         パート2
翌日、僕は膀胱鏡の検査を受けるために、再びそのお医者さんへ行った。
受付を済ませ、中へ案内されると、そこには検査室という札が付いていた。
看護婦さんが来て、「はい、では、ズボンを脱いでこの台に乗ってくださいね」と
声をかけてきた。「パ、パンツもですよね?」と尋ねると、「うん、全部脱いでね」と
やさしい返事が返ってきた。その台というのは、産婦人科の診察で使われるような、
足を大きく開かせるものだったので、一気に、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。
僕は、はいていたものを全て脱いで、診察台に上った。
お腹の辺りに、カーテンがひかれていて、向こうが見えないようになっていた。
「はい、じゃあ、ここに足を乗せてくださいね」 看護婦さんはそう言うと、僕の
足を高く上げて、固定した。「恥ずかしがらないで、もっとこっちに寄って
ね」と看護婦さんは僕のおしりを持って、グイッと自分の方に寄せた。
ペニスや肛門など、全てを丸見えにしたまま、しばらく待っていると、カーテンの
向こう側で、先生の声がした。「はい、では、おちんちんを消毒します、
ちょっと冷たいけど我慢してね」と言った。とたんに、何かやわらかくて冷た
いものが、僕の股間に触れた。僕のペニスは、まだ皮がかぶっていたので、先
生は、「おちんちんの皮、まだむけてないのかな?・・うーん、でも、あとす
こしだね」
と言いながら、皮を丁寧にむいて、もみながら内側まできれいに拭いてくれた。
しかし、その感触がとても気持ちよく、勘違いしてしまそうなくらい、やさしかっ
たので、僕のペニスは勃起してしまった。先生は見て見ぬふりなのか、何も言
わなかった。
それから数分間あまりの緊張で、僕のペニスは戻らなくなっていた。
先生は「ちょっと、おちんちんが硬くなってて、管が入らないから、もうすこし
待ちましょうね」と言ってくれて、そのままの恥ずかしい姿勢でしばらく待っ
ていた。
数分後、先生が「よし、もう大丈夫。いくよぉ」と言った。そのまま僕のペニス
の口には、何かジェリーのようなものがぬられ、一気に管が入ってきた。
睾丸のあたりが、突き上げられる感じで、尿道が痛い。
「いたたたたた」それがあまりにも痛かったので、僕は思わず声を出してしまった。
地獄のような10分間が過ぎ、カーテン越しに見える僕のペニスは、すっかりくたび
れていた。皮がむかれて、やや赤い亀頭がむきだしにされていた。
「はい、ごめんなさいね。もう終わりましたよ」先生はそう言うと、僕のペニスを
きれいに洗い始めた。でも、僕はペニスの口がヒリヒリして、もう勃起させる
気分にもなれなかった。
「はい、おつかれさまでした。結果は2,3日で出ますから、予約をいれておきますね」
先生はそう言うと、また向こうの診察室へ戻っていった。
パート3へ続く


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