したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

羞恥の極み/泌尿器科検査

3名無しさん:2019/08/10(土) 15:39:21 ID:DK9oyGfI
それは、僕がちょうど15歳の高校一年生の頃、あのオナニー盛りの恥ずかしい頃でした。ある時、僕は学校の尿検査で血尿の判定がでて、再検査ということで、地元の内科のお医者さんへ行った。そして、そこからの紹介で、病院の泌尿器科にいくこととなった。

受付を済ませ、中へ案内されると、そこには「膀胱鏡検査室」という札が付いていた。

看護婦さんが来て、「はい、では、下を全部脱いでそこの籠に入れ、この台に乗ってくださいね」と声をかけてその場は離れた。

その台というのは、産婦人科の診察で使われるような、足を大きく開かせるものだったので、見ただけで一気に、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。

僕は、はいていたものを脱いだ。ズボンのバンドを緩めチャックに手をかけてズボンを脱いでそばの篭に入れた。そして嫌だな、逃げ帰りたいと思いつつも、観念してパンツに手をかけ全て脱いでしまったが、身の置き場もなかった。

かといって診察台にあがる気にはなれず、下腹で手を組むようにして前屈みになって、もじもじしていた。

看護婦が来て、「いい、じゃここから上がってください」と踏み台を指差した。もうここまできたら、嫌でも上がらないわけに行かない。今は椅子のような物らしいが、当時検査台はかなり高く、パイプでできていて、寝るレザー部分と、両方の脚を受ける台がついている。


死刑台に上がるってこんな気持ちかと思いながら、前を隠しながらブラブラさせて上がるのはみじめな気分だ。

レザー部分は傾けられる上半身の部分と尻がちょっと乗る程度で体を置く長さが無い、脚を脚台に乗せないと落っこってしまうのだが、とてもできず、股を閉じヒザを腹につけるようにくの字にして背中だけで寝るようにした。

尋常なことではないだけにどうしても、文字通り尻ごみしてしまうのだ。

看護婦は、「恥ずかしがらないで、もっとこっちに寄ってね」と僕のお尻を持ってグット脚の方に引き寄せた。

なおも、脚を閉じて最後の駄々をこねていると、「そんなかっこうしていたら、先生が診られないでしょう。」「男の子でしょう、」と、軽く裸のお尻をたたかれた。くの字に曲げていた脚を開くと、「はい、じゃあ、ここに足を乗せてくださいね」と 看護婦さんはそう言うと、僕の足を広げ高く上げて、事務的にバンドで固定した。

こうして恥ずかしい検査に向けて準備が事務的に進められる。そしてもう自由は無く、その脚台の高さを調整するようにして、なお大きく広げた・もうされるままだ。やだ!!、脚はつっぱり、もういやでも閉じたり身動き出来ない。もうありのままを晒すしかないことを悟ることに。


まもなく始まるだろう診察開始に向けて完全無防備・全開にされてしまった・・・。この台でこれまで何人がされたのだろうと、ふと思った。

何で自分がこんな目にあわなければ・・・と。そこには、ちょっと先端にふれただけで、反応してしまう敏感なアンテナのようなまだ誰にも触れさせたこともない秘肉の器官が無防備にされて垂れ下がり、自由にされるのを待つだけ。

そして、しばらくそのままの格好のまま、検査器具を並べたりするガチャガチャとした金属音を聞きながら最後の時を待つのである。もう完全にまな板の鯉状態。

ガチャガチャ音は、これからされること、その羞恥と恐怖を意識させ、とても勃起などという状態でなく、たぶん小さく縮んでしまっていたのだろう。もうまもなく、握られて、つままれて・・・・などと思うととても。

しばらくすると、お腹の辺りに、カーテンがひかれていて、向こうが見えないようになっていた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板