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【二階建】ホテル§「スパイラル」別館【雑・Ｈ】
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員２名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視（あぼ〜ん推奨）
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陽菜、来てくれてありがとう…ゴメン
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とりあえず修司さんを信じるしかなかったよ
修司さん、ありがとうね
明日はもうここには来れないの…？
あたし何にも分かってないよ。。
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会いたかったよ、本当に
スマホで来てるよね？書き込み大変なら名前とか無しでも
わかるからいいよ
明日…の話はあとでいいかな…
今日は俺寝ないでも納得いくまで聞きたい
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あたしだって会いたかったよ…
うぅん、パケホの手続きして、ガラケー使ってみてる。たぶん大丈夫。
うん、わかった。。
聞きたいって…？
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ええ？末尾に携がついてないけど大丈夫か？
フルブラウザ開いてないか？
なんか色々あって…
何から口にしたらいいのか…
陽菜が別れるって言ってびっくりしたとこから
会ってないよね…
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あ、でも体調とか悪くなったら必ず言って
予定があるならそれも
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たぶん…泣
フルブラウザだと画面違うのかな？
うん、会ってないよね
勝手なこと言って本当にごめんなさい…
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え？どういうこと…？
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陽菜ID変わってるけど大丈夫？
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ほんとだ！何もしてないんだけど…
修司さん、こわいよ…
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スマホなら変わることあると思うから大丈夫だよ
スマホで来てもここ大丈夫だよ
で、本当に不安にさせてごめんね？
あれから気分とか体調はどうかな
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体調悪くなるような話なの…？
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そうじゃないよ(笑)
もし話長くなったら具合悪くなるかもしれないからって
ちょっと前からメンタル弱ってたから
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スマホじゃないんだけどな。。
おうちのwi-fi使って書き込みしてたから何だか不安で…
気分いいとは言えないかもしれなくて、ドキドキしてるけど倒れたりはしなそうだから大丈夫だよ。
修司さんは…？
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不安は不安だけど修司さんを信じてる。大丈夫だよ。
メンタルも、あのときよりは大丈夫だよ
最近、女の子の日の前は特に弱くなっちゃうんだ…あとから考えたらあの日も。。本当にごめんね？
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わざわざパケホ加入するなんて……
これのために
俺は大丈夫だよ
パソコンから来た日は実家からだったんだ
色々あってしょっちゅう帰ってるから
今は自宅なんだ、で、それがダメ
画像認証しながら書いてた？
会話なんて出来そうにないんだあれ…
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>>16
いや、ほんとあれはもうなしなし！
ていうか、なんとなく想像ついてた…(笑)
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いいのいいの、ガラケー解約ためらって、通話専用で置いててしかも最近ずっと充電もしてなかったんだけど笑
実家かぁ、近いんだもんね。
画像認証出てきてないよ？
ただ今までのアプリが使えなくて、インターネット？開いて、そこから書き込みしてたよ…
何となく想像？笑
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そうなんだ、良かった
ああなるほど…
俺のは規制されてるから普通のブラウザすら書き込みに使えない…
だから今までみたいに会えない
一方通行でたまに伝言、なんて悲し過ぎるよ
でもそこまで思ってもらえた気持ちは忘れないから…
陽菜ちゃんのこと本当に大好きだよ
つらい
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スマホは規制されてたんだけど、wi-fiとおしてなら書き込みできたんだ
だって修司さんに会いたかったから…
事情は分かってるつもりだよ
ここでももう会えない？
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そういえばWi-Fiなら大丈夫だね…
ここ？！
それは考えてなかった、なんかわからないけど
俺達しかいないよ？
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え、…！？笑
考えてなかったの？そのための誘導かと思ったけど、お別れしたら消えるって言ってたし…と思ってた…
…だめかな？
すごく寂しい夜とか、不安なときとか、修司さんの言葉や優しさで安心できたんだよ
だから一方通行の伝言でも、いつか修司さんに会える日が来るかなって
でもそうやって、それを自分の支えにしようとしてたのかもね…
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うん考えてなかった(笑)
ちょっと笑ってしまったじゃん！
消えるってのは
俺は書き込み出来ないから向こうに行けないのはもちろんだけど、
書き込み出来てもここに誘導した時点で違反コテ扱いで荒されるだろうから
どのみち戻れないと
だから少なくとも修司は消えるってことで
いや…ダメじゃないけど
女の子が嫌だろここは、って思うんだけど気にならない？
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えー泣笑
会おうよ！せっかく(？)移動しちゃったんだし…
女の子が嫌ってのは…？
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かっそ過疎じゃん、こんなところに誘導された女の子
一体どう思うんだって意味…
ここ2ちゃんじゃないからね？(笑)
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うん…
人が多いのがいいんじゃなくて、あたしは修司さんがいればどこでもいいんだけど…//
今までいたところも2ちゃんだと思ってたよ、今日まで…；；
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あはは(笑)
ってか陽菜、大好きだ！
もう別れる選択肢しか考えてなかったよ
ここ俺だって初めて来てるし
俺にとっても必要かもしれない
陽菜は負担とかそんなことばかり言うけど…
もう一回俺に付き合ってくれる？
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ねぇ、修司さん…
天然！！笑
あたしだって大好きだもん…
うん、喜んで…^^
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え、そうかな…(笑)
微妙に話が食い違ってるなとは思っていたけど(笑)
陽菜ちゃん、ここ覚えてる？
向こうで初めてキスとかした場所なんだよ
来て、眠くない？
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あ、コテとかユーザー辞書に登録して入力簡単になったから入れてるけど、修司さんは面倒だったら省いて大丈夫だよ！
ん？
とりあえず口に出して言ってみてよかったよー；
うん、覚えてるよ…
ここにもあったんだって思った^^
眠くなくはないけど、まだ大丈夫と思う…
修司さん？…大好き^^
そろそろ抱きついてもいいかな…？
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ありがとう
俺のトリだけは謎(笑)辞書入ってるから変えてないのに…
いいよ！来て、早く
(両手広げて)
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あたしのIDも謎…
やったぁ//
(修司さんがこけそうになるくらいぴょーんって飛びついて)
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ほんとだね(笑)
あー、いててっ…
陽菜大好きだよ！
やっと会えた、ぎゅーっ
(目一杯抱きしめながら髪にキスしまくる)
-
んふふっ
ほんと、やっと会えたよー！
昨日は会えなかったもんね
ね、もう離さないで…ね…？
-
ごめんね、金曜日楽しみにしてたんだよ？
ほんとにガックリ来たよ…
離さない、陽菜が不安なときにそばにいるよ
陽菜、向こうで浮気するなよ？(笑)
(キスしたそうに体を離す)
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ほんとにほんと…？
あたしは本当に修司さんに会いたくて来てるんだから、会えるなら場所とか関係ないし、他の人にも興味ないから。
うん、約束だよ、そばにいて…
度々あたしの浮気の心配してるようだけど、修司さんはどうなの？笑 他の女の子にも…？
(言いながらキスはちょっとお預け！の顔で)
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ほんとだよ
直前に勝手にアンに行ったりしたし
その直後書けなくて…
うん、約束
浮気なんか面倒でやらないよ(笑)
入試が始まるってときで全然来てなかったよ
わかってくれた？
(口を遮ってる指をそっとどけて)
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陽菜ああーまさかの寝落ちか(笑)
イチャイチャさせてくれ……
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そうそう、修司さんのつらいときに会えなかったの、すごくつらかった…そばにいてあげたかったのに。ごめんね…？
あ、その話のついでに言ってみるけど、
だいぶ昔にきてたときも、見たことないコテを考えて？使ったりしてたんだけど、何日かすると別の人がそのコテ使ってたり…ってあったからさ。まぁないと思うけどね。
修司さんがつらいことや嫌になることはしない。だから修司さんも…約束だよ。
(ふいに顔を近付けて、短いちゅ…)
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まだがんばる…笑
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そんなこと謝らなくて大丈夫だよ…
伝言たくさんもらってた
見たことないコテ考えて？えらい…
ROMってないけど被ることはあるかもね
約束する、…ん
陽菜…愛してる
(今度は自分で陽菜の唇をふさいで)
(頬を撫でながら息がつらいくらいキスをする)
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>>41
無理しないこと…(笑)
イチャイチャしたいけどな！
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ほんと…？
同じコテで疑われたら悲しいもん
んん…ぁ……っ、ふ
(修司さんのおっきくてあったかい手に安心して、修司さんのキスに応える)
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そもそも疑ってないよ
あっち、さようならだね
長いこと世話になったな
陽菜、ずっとこうしてたいくらい…好き
(キスの合間に言葉を口にするように)
入れていい…？
(背筋を指でなぞるようにしながら舌を入れたがり)
-
うん…分かってる
こうやってられるのが幸せ…
んあぁっ！……ゃぁんっ 、ぁっ
(いちばん弱い攻め方に我慢できず)
ん、…修司さんのだよ…？好きにしてほしいな…
-
そんな可愛いこと言うんだ…ちゅっ…
(唇の内側をそっと舐めて、中で陽菜の舌を絡めとるように
激しく動かしていき)
陽菜、ここダメなの？
可愛い(笑)
(背中からうなじ、首筋を手で撫でていく)
陽菜寝てもいいよ？
もう会えないとかないし
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うとうとしちゃってた…泣
ちょっと待ってて？
-
>>48
いいよ、こんな時間だから当たり前だよ
とりあえず待ってる
-
ん、…んん…ちゅ……っ
(少し息を荒げて舌を絡めあい)
ぁぁっ…くすぐったいっ…、はぁん…ぁぁ
(修司さんにきつく抱きついて、ぴくぴく耐えながら)
んぅ… もうちょっと泣
-
んん…陽菜…っ…
(上顎の気持ちいいところをくちゅくちゅと探り
唾液が零れそうなのも無視して舌を絡み合わせ
陽菜、好きなのに
どうしていいかわからなくなった…(笑)
とりあえず ぎゅーっ
-
ぁぁっ…ん、……んんっ、ぁっ
(気持ちいところを攻められ声を漏らして)
…ん？修司さんどした…？
でもわかるかも、あたしも…
時間も時間だからかな？
(ぎゅぅって抱きしめ返して)
ね、ふたりでお布団入る？
まだ添い寝してもらったことないしさ。。
-
ト書き書いてるより会話したい
けど、イチャイチャもしたいしで頭に浮かばなくなった…(笑)
ぎゅー 陽菜柔らかいし、あったかい
添い寝するね、来て
(潜りこんであけたスペースにポンポン)
-
ト書き？えっちってこと？
あはは、焦らなくて大丈夫だよ^^
ん…修司さんもあったかくて気持ちぃ…
ね、修司さんって身長どれくらい？イメージは170くらいで、痩せてそう
…勝手なイメージだけど笑
えへへ、おじゃまします//
(隣に潜りこんで、修司さんに背中を向けたまま身体をくっつける)
-
()の中←ト書き
ん、焦らない…(笑)
久しぶりすぎて感覚忘れた(笑)
身長は171体重61くらいかな、健診では
陽菜は？
てかショートカットって思ってたけど違う？
なんで背中ー(笑)
(後ろから腰に腕回してぎゅー
-
なるほどね！
あたしは155で…体重は…//
ふつう寄りの若干痩せ気味とだけ；笑
髪型の話この前したのにー！
誰と間違ってるんだかー笑
(ぷぅっとふくれて拗ねちゃいます)
だって…顔近くて恥ずかしいから。。
(修司さんの手に自分の手を添えて)
-
小柄だなー可愛い
でももう外見あんまり関係なく好きかも
天然っていうけど、陽菜も相当だよ(笑)
髪胸くらいまでのロングだっけ？
マジで誰と間違ってるのか；；
恥ずかしいってなんで今さら(笑)
(ちゅっとうなじにキス
(手を被せ直して指を恋人繋ぎみたいに
-
ヒールとか多いから、あれ？そんなちっちゃかったんだ！とか言われる泣
そう言ってくれると嬉しいよ…//
え？なんで？天然じゃないもん笑
あ、それそれ
修司さん浮気ー(;_;)笑
だって…近くで顔みるの恥ずかしい…
(うなじへのキスに身体をぴくんと揺らして)
(お手てつなぎ直してぎゅぅっと握り返す)
-
ね、小さいけど可愛いと思うよ
浮気じゃないー
髪型、陽菜に出会う前の募集で聞いたやつだわ；
コテ変えたことないから探せば見つかります(笑)
せっかく会えたのに、顔見せてよ？
(と言いつつ抱きしめたまま、つ、つ…とうなじから肩口に唇を這わす
ああ…今頃調子出てきたかも…(笑)
脚、間に入れるよ？
(片足を無理やり割り込ませ)
-
そう…？
うそうそ、冗談だって笑
んぁ…っ、んん…
(くすぐったがり、肩をすくめて)
修司さん…？
(少し不安そうな顔で振り返る)
-
どしたの？ちゅっ
(振り返った隙にキス
時間も時間だから…
寝ていいよ
てかいい加減寝ないとお互い体に障る(笑)
(かぷっと肩口に甘くかみついて
-
ん…//
(不意打ちのキスで、ほんのり顔を赤らめて)
でも、調子出てきたのは…？
ぁ…、もぅ…そういうの反応しちゃぅ…
(修司さんが刺激するたびにいちいち身体が反応してしまい)
眠いけど、もっとイチャイチャしたいし、くっついてたい…
-
だってこの体勢…
想像したら調子も出るよ
でも、寝なくちゃ、ね？
いい子だから…寝なくちゃ添い寝にならないじゃん(笑)
(組んでた手をほどき服の上から胸の膨らみを
優しくまさぐる
(耳たぶをかんで、舌先でちろちろと舐め
-
んぁぁ…、はぁ んっ……ぁん、っ
もぉ…どんどん寝れなくなる(;_;)
きもちぃ…修司さん、力抜けちゃうぅ
(修司さんの手を除けようとするも、気持ちよさで結局添えるだけに)
-
そんなこと言って
また寝落ちするんだから…(笑)
ねええっちな声出ちゃってるよ？
俺も寝られない…でも寝ようよ
(耳穴に舌先を入れてくちくちと音を立て
(下から乳房を揉みあげて時々乳首をつまんで
-
修司さん…いじわる…(;_;)
ぁぁっ…ん、…ぁっ、ぁ…ゃぁ、……ぁぁぁん…
だめ、優しく触られるの弱いから…//
(身体をひくひくさせ、腰もじっとしてられずにもじもじ動いて)
-
気持ちよさそうな顔してる、感じる…？陽菜…
(太ももで脚の間をゆるくさすりあげ
腰の動きに合わせながらマッサージ
いじめたくなっちゃうよ
(左手は直接乳房を揉み
右手はへその周りや脇腹を撫でさする
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んん…感じちゃうっ…//
寝なくちゃでしょ？修司さん…っ、ぁぁん…
(くすぐったさと気持ちよさで声を我慢できず)
ぁ、…ぁぁっ、んぁぁ……
優しく虐められたいよ…//修司さん…？
(さっきよりも頬を赤らめて、息があがるのを必死に抑え)
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うん、寝ようよ
今日寝て終わっちゃうの嫌でしょ？ちゅっ…
(首筋に顔を埋め強く吸っていく
(指先に唾液をぬり、左手で乳首を優しく撫でる
ああ…陽菜の身体がぽかぽかしてきてる
(右手が下に降り下着の中に滑りこんで割れ目を擦る
-
どゆこと…？
んぁぁ…、おっぱいぬるぬる…ぁぁっ、きもち ぃっ
(首への愛撫にも身体を反らせながら反応し)
んぅ……んふ、ぁぁっ、だめ…//(修司さんの手を掴んで、離そうと少しだけ抵抗)
-
陽菜めちゃくちゃエロいこと言ってるよ、でも可愛い…
ココ、ぬるぬるですごい硬くなってきた
(きゅ、とつまみ指先でくりくりとこね
どういうって…
眠らないと、今日一日睡眠で終わっちゃう
どうする？
(抵抗する手を無視して中指をあそこにくちゅっと沈め
ゆっくり出し入れしながら
-
ああぁ！…はぁぁ、んんっ…だめ、きもちぃよ
(虚ろな目で修司さんを振り返り)
んぁぁっ、でも、寝れない…こんな…ぁっ、ぁあっ、だめぇ…
(修司さんの指が入ってきて中をひくひくさせる)
-
…すごいよ陽菜ちゃんの中、ぬるぬるしていっぱい液あふれてきた
(中で指を折り曲げ優しくかき混ぜるようにヒダをこする
ああ…陽菜ちゃんうつぶせになって
(バックの体勢になると乳房を両手で包み強く揉みしだく
(自分も陽菜も下半身を裸にすると
がちがちになった肉棒を割れ目に擦り
ああ… 気持ちいい
-
や だぁぁ、ぁぁん、……ぁぁっ、なんか出ちゃいそうになる……
(がくがく内股を震わせて)
ん……これ恥ずかしい…
ぁぁん…ぁぁっ、…んぁぁっ…
修司さんと一緒に…お互いを、感じたいよ…？
(修司さんのかたくなったものに手を添えて)
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陽菜可愛いよ、すっごく可愛い…
今日は前より感じてるね嬉しい
(振り向かせてキス
うん…俺も感じたい
入れるよ…
(膣口にあてがったものを押し入れるように突きさし
ああっ… 陽菜中ぬるぬるしてすごい…
(小刻みに入り口で擦り
-
んんぅ…ぁぁっ、ぁっ、…ぁぁん、ちゅ……ん、
(キスもままならず甘い声を漏らして)
んんああっ…はぁん……っん、
修司さん…すぐ入っちゃぅ……ぁ、それ気持ちくてだめだよ…ぁぁっ、だめ…
(中できゅうきゅうしめつけて、液が溢れて今にも流れそうに)
-
ちょっと待って…
ほんとしめつけてきてヤバい…ああっ…んん…
(胸を揉みながら一気に奥に向かって中を擦りあげる
陽菜、きもちいい…
あ… いい…っ
-
んああぁっ、ぁぁ……修司さん…っ、きもち…？
(おっぱいも両手で攻められ、すべてを修司さんに抑えられ)
…ぁぁん、…ぁぁっ、奥いやぁ……んんん、だめ
イッちゃいそぉ…
(さらにしめつけが強くなる)
-
すごいきもちいいよ…
(きゅうっと乳首をつまみ、指のあいだに挟みながら揉み続けて
ああ…奥までとどいてる？あっ… く…
つながったところ、びちゃびちゃにあふれてるよ…っ
(腰をつかんで尻に叩きつけて、がんがんと突き上げて
いく？陽菜…
(尻肉をひろげクリに擦れるように上をせめて
-
ぁあああん…ぜんぶ…きもち……っ、だめだめぇ……ぁぁぁっ、イクぅ……ぁあっ、ゃぁぁ、クリ痺れちゃうぅっ…ぁぁぁん
(何度もびくびく身体を反らして、びしょびしょの繋がりから愛液を溢れさせ)
-
はあ…っ はあ…
ああ… 陽菜きもちいいよ(ヒダをえぐるように激しくピストンして子宮を壊しそうなくらい突き刺して
陽菜、いくよ、……あああ…っ
(ぐぐっと中で膨張したものから精液が放出される
-
(温かいものが中に広がるのを感じて)
(倒れこみ、脚をがくがくさせて肩で息をしながら)
ん…はぁ……ぁ、修司……？
(繋がったまま、手を差し出して恋人繋ぎに)
-
陽菜……
(手を握り返してから
ひくつく身体を後ろから抱きしめ倒れこみ
陽菜…すごく良かったよ、ありがとう
きもち良かった…
改行全然出来てないね(笑)
-
(身体を密着させ、幸せを感じて力なくふにゃっと笑って)
ん…何だか朦朧としてたときもあって、めちゃくちゃだったよね…？
修司さん萎えてないかなぁって
あたしも…だよ//
改行ごめんなさい笑
-
はあ……陽菜ちゃん好きだよ
(背中にちゅっ)
むしろ前より良かったよ
俺もわけわからんくなってたな…(笑)
この幸せな状態で寝たい(笑)
てか、俺のガラケーの専用ブラウザで対応始まったみたい
でも会話は厳しそうだ；
-
んんっ…
(一瞬身体をこわばらせて)
(振り向いてほっぺにちゅ…)
そぉ？あんまりえっち得意じゃなくて…もっと勉強しなきゃだ；
うん…このままくっついて寝よ…？
ん？移動しなくても書き込めるの？笑
-
いいよ、陽菜としゃべるだけでもいいんだし
眠いね、いくらなんでも何時間だ…？
でも、もう大丈夫だね
いやちょっと見たけど
俺には不可能だわ
-
でも、付き合ってるとそういうわけにもいかないじゃん…？
うん…笑
朝ご飯呼ばれて時間たつから、ちょっと行かなきゃ…
戻ってきたら隣にもぐるからあけといて…ね？
そうなの？浮気はしな…//
(これ以上は自重笑)
-
早く行っておいで
閉めておくよ
-
また伝言するね！
…修司さん、お休みなさい
(ちゅーっと長めに唇を合わせる)
-
わかった、俺も
ありがとう！またね
ちゅっ
以下空き室
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっｖ
遅くなってごめんなさい；
うとうとして気付いたらこんな時間になってました；
-
はい、こんばんは凛ちゃん･･･
うん、大丈夫ですよ
でも二階に行きますよ･･･
（夢遊病のように凛の手を引いてベッドがある二階に移動する）
（もぞもぞとベッドに潜り込み･･･）
-
あぅ…
ありがとうございます
やっぱり…お兄ちゃんも眠いですよね…
(ふらふらと二人で二階へ上がってお兄ちゃんにつられてお布団に潜り込み)
(当然のようにお兄ちゃんの腕枕に頭を預けて胸に頬をよせる)
-
昨日がんばりすぎちゃったもんね
凛ちゃんいっぱい気持ちよくしてくれてありがとうｗ
（当たり前のように腕枕に潜り込む凛をぎゅっと抱き締める）
（眠そうにしながらも口付けを交わして頭を撫でていく）
-
頑張っちゃいましたねぇ…w
凛はもうちょっと頑張ってお掃除までしたかったなぁ…なんてw
(お兄ちゃんの腕の中でいたずらっぽく笑って)
お兄ちゃん…きもちよかった？
凛はすっごくきもちよかったです
(ちいさく口付けを交わすと恥ずかしそうにお兄ちゃんの胸に顔を埋める)
-
凛ちゃんお掃除する元気が残ってましたか？
お兄ちゃんはかなり力尽きてましたｗ
（恥ずかしそうに顔を隠す凛の頭にも口付けを落として）
お口もあそこもすごく気持ちよかったよ
今度はお兄ちゃんかしてあげるからねｗ
（顔を隠したままの凛をからかうように敏感な耳許で囁き背中を撫でる）
-
凛ちゃん限界の限界です
おやすみなさい･･･
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
お兄ちゃんのばか…
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
なんでバカやねん･･･
凛のあほｗ
凛ちゃん昼間はごめんね
ちょっとお買い物に行ってました
-
だってぇ…
…会いたかったんだもん…
お兄ちゃんお買い物に行ってたんですね
何か良いもの買えましたか？
-
昨日はいっぱいお仕置きしちゃったもんね
お兄ちゃんが欲しいものを買いに行ったわけじゃないしね
とりあえず買ってはきましたよ
凛ちゃん起きてお兄ちゃん待ってるあいだドキドキしちゃってた？
会いたかったな･･･
-
うにゅ…はぃ…
起きてからずっと…ドキドキしてました…
お兄ちゃんに会って…えっちなことしたかった…///
お兄ちゃんが欲しいものじゃなかったんだぁ…
とりあえずってw
それでいいの？w
-
お兄ちゃんは苛めすぎちゃったかなあと違う意味でドキドキでしたｗ
昼間に待っててくれた凛をみて安心したけどねｗ
もっと意地悪されてみたい？
それともおもいっきり甘やかそうかなｗ
いいのいいの
お兄ちゃんが使うわけじゃないしｗ
-
お兄ちゃん昨日はいじわるでしたねぇ…w
凛はお兄ちゃんにいじわるされるとドキドキしちゃうのっ///
眠くならなければもっとお仕置きされてたかったです///
いじわるも優しくも大好きだからなぁ…
どっちかなんて選べないなぁ…
そうなんだぁ…
-
あれ以上に苛められたくなってたの？
手や足を縛って動けないようにしてするぐらいしかないねｗ
凛ちゃんはされてみたい事とかあるの？
でも両方同時には出来ないしね
甘えたいときにはいつでも甘えてくださいねｗ
-
あぅぅ…
いじめられたかったです…///
なじられながらいっぱい突かれたかったの///
手足を縛ってなんて…
ぞくぞくしちゃいます///
凛がされたくてもお兄ちゃんが楽しくなくちゃイヤだからなぁ…
お兄ちゃんがしたいことをされたいのっｖ
-
酷いことを言われたり、ちょっとなら痛くされても気持ちよくなっちゃうんだよね
また見せ付けながら突こっか？
直接見せ付けられたい？
それとも鏡の前や撮しながらでもドキドキしちゃいそうだね
へんな縛り方はしないで手を後ろに縛るだけでもドキドキする？
凛が本当に嫌なことじゃないならなんでもしたいよ
凛がお兄ちゃんだけのものになっていくみたいで
-
うぅぅ…はぃ///
そんな風にされたらぞくぞくし過ぎておかしくなっちゃいそうです///
お兄ちゃんと凛が繋がってるところ見るのも見られるのも怖いくらいぞくぞくするの///
手を縛られるだけでもお兄ちゃんに自由を奪われてると思うとドキドキしちゃいます///
凛はお兄ちゃんにならどんなことされても良いな
凛はいつでもお兄ちゃんだけのものだから…
-
おかしくなって何も考えられなく凛を見るのが好きなの
今度のお仕置きは凛に繋がってる場所を見せるようにしてしないとね
お兄ちゃんは先に用意してするのが苦手だからなあ･･･
凛ちゃんは何回言ってもえっちなおもちゃを買ってくれないしｗ
凛が絶対に嫌なことだけ教えてくれたらいっぱいしちゃうね
昨日はお尻も舐めさせたし、身体中をお兄ちゃんのおしっこで汚したし
凛がお漏らしするところだって見てみたいよ
-
あう…
凛ばっかり…そんな…///
凛だってお兄ちゃんがそんな風になってるところ見たいのにっ
お…おもちゃは…恥ずかしくて買えませんっ///
凛はね…多分お兄ちゃんにされることで本当に嫌なことってないと思うの
…お漏らしだって…お兄ちゃんがドキドキしてくれるなら…がんばる…
はぁはあ…
なんだか…お話してるだけでドキドキしてきちゃった…
お兄ちゃんえっちなこといっぱい言って…///
-
お兄ちゃんが凛を苛めてるときはいつも変になってるよ
そうじゃなきゃ大好きな凛をあんなに苛められないもん
また今度凛がお兄ちゃんを苛めてみる？ｗ
恥ずかしい思いをさせてお兄ちゃんの命令を聞かせたいのもあるの
電池で動くのやお尻を苛めるものとか買わせたいな･･･
お兄ちゃんが見てる前でしてみる？
子供にさせるみたいにお兄ちゃんが後ろから抱えて
凛ちゃんはお兄ちゃんの為ならなんでもしてくれるんでしょ？
ドキドキじゃすまなくて触ってるんでしょ？
凛はオナニーが我慢できないすけべな子だもんね
凛に舐めさせながらオナニーしてる凛を見てみたい
-
ほんと？
お兄ちゃんもドキドキしてくれてるなら嬉しいなｖ
お兄ちゃん意外と苛められるの好きだったりしてw
あぅぅ…っ///
だって…だってぇ…っ
恥ずかしいの超えちゃってるもんっ
お兄ちゃん前はおもちゃは邪道みたいに言ってたのにぃ…
おしりのまでなんて…っ///
うぅ…っ
恥ずかしいぃ…っ///
でも…凛がそうやってお漏らししたら…お兄ちゃんドキドキしてくれる？
あぅ…はぃ…
もう…しちゃってるの…
きもちいの我慢できない悪い子です
お兄ちゃんの舐めてしてたらすぐほしくなっちゃう
-
凛にえっちに苛められるのは好きだよ
苛められてるうちに仕返しがしたくなっちゃうけどねｗ
お兄ちゃんが用意して凛に使うのは今でも邪道ですｗ
凛がお兄ちゃんを思って買ってそれをお兄ちゃんの命令通りに使わせたいの
買わせるのも凛を苛めてるみたいだしねｗ
凛はお尻用のおもちゃがあるのも知ってるくせに･･･
凛が壊れていくみたいでドキドキするよ
抱えたまま入れたくなっちゃいそう
凛がするみたいにお兄ちゃんがぺろぺろして綺麗にしてもいい？
えっちな指示もしたいな
えっちが大好きな凛はどうやって触ってるの？
大好きなおっぱいを触ってる？
乳首をつまんで引っ張って、お兄ちゃんが苛めてるみたいに
お口に入れるだけじゃ物足りなくなるの？
凛がしたくなったら自分で跨がってするんだよ？
-
苛められてるなら大人しく苛められててくださいっw
仕返しはしちゃだめーっ
そうなんだぁ…
凛はちょっとアリかなって思ってたけど…
でもお兄ちゃんが居るのにあえておもちゃじゃなくてもって感じですよねぇ…
うぅ…
お兄ちゃんほんとに買わせようとしてるでしょ？
凛は意気地無しだから無理だよぉ…///
お、おしりのは…ちょっと目についただけですっ///
あぅぅ…そんな…汚いよぉ///
お漏らししたとこぺろぺろしちゃだめ…っ///
指示して…
いっぱいいやらしいこと言ってほしいの
えっちな凛はおっぱいくにくにしてびくびくしてるの
おっぱいすき…きもちい…ｖ
うん…入れたくなっちゃう
おっきなお兄ちゃんで凛のきもちいとこいっぱいずぶずぶしてほしいの
-
凛がお兄ちゃんが仕返し出来ないぐらいに苛めればしませんよ？ｗ
凛が持ってないおもちゃで苛めてもつまんないでしょ？
代わりに違うものを使って気持ちよくさせようかな･･･
買わせたいよ、通販なんかじゃなく直接選びながら買わせてみたいもん
何度もお店に通わせてどんなのがあったとか言わせたいし
見に行ってみてくれる？
お兄ちゃんの命令を聞くために
凛はお兄ちゃんのおしっこを直接飲むくせに･･･
おしっこで汚れたおまんこを舐めて欲しくないの？
凛のだったらおまんこもお尻の穴も舐めちゃうよ
舌を入れて奥まで綺麗にしてあげるから
おっぱいを弄るのが好きならおちんちんで弄られても気持ちよくなるでしょ？
乳首をちんぽの先っぽで擦られてるみたいに、指で擦って
先走りで濡れるように凛の唾液で濡らして
おまんこも舐められたい？
凛、おちんちんの代わりのおもちゃが欲しいでしょ？
おまんこの奥にちんぽを突き刺してほじって欲しいっていいな
凛のおまんこはお兄ちゃんのザーメン便器だもんね
-
よーしっ
お兄ちゃんが凛に逆らえないくらい苛めるために色々勉強しよーっとw
やだやだっ
やっぱりお兄ちゃんのおちんちんがいいもんっ
お兄ちゃんのいじわるーっ///
通販ですら恥ずかしくて買えないでいるのにっ
お店になんて…お店になんて行けませんっ////
店員さんに見られちゃう///
店員さんに…これ…この子のあそこに突っ込むんだって思われちゃいます///
はうぅっ
凛はいいのっ
なめちゃダメ…っ
おしりまでなんて恥ずかしい///
うん…おっぱいすきぃ…
もっと擦ってぇ…
おちんちんでおっぱいいっぱいくにくにして
はあはぁ…
お兄ちゃんがいるからおもちゃはいらないもんっ
ぁー…っ
ぁあっ
おまんこの奥までおちんぽ突き刺していっぱいほじってほしいよぉ
凛のなかざーめんでいっぱいにして
-
お兄ちゃんが凛を縛るより凛がお兄ちゃんを縛るほうが先になりそうだねｗ
凛はお兄ちゃんのおちんちんが大好きだもんね
ちんぽを使ってもらうならなんでもしちゃうし
そんな恥ずかしいことをさせられるとドキドキしておまんこが濡れてくるくせに･･･
買いに行くことを考えただけで興奮しちゃうんでしょ？
ネットで調べて買いに行きな
買わないと凛をおもちゃで苛められないでしょ？
おまんこ用やアナル用も用意しなきゃね
凛はアナル舐めされるの嫌い？
お兄ちゃんは凛にさせたいよ
昨日みたいに上に跨がって舌を押し込ませて舐めさせたい
凛を舐めたら入れちゃうからね
おっぱいにもザーメン掛けちゃおっか？
身体に染み込ませて洗わないでお仕事に行かせたいし
おまんこも弄って
指で触るだけでいいの？
お兄ちゃんのちんぽみたいに太くてカリが付いたもので掻き回したくはないの？
凛のまんこで中だししたらそのあとはお掃除フェラだからね
カリの裏まで綺麗にしたらアナルも掃除させるよ
もう一度大きくさせて次はアナルセックスだから
アナルにもザーメンを出すよ
-
ん？
お兄ちゃん縛られたいんですか？
変態ですねぇw
…ぅん…だいすき…///
おちんぽのためなら何でもしちゃう///
そ、そんなこと…っ
…ないもん…
お兄ちゃん…無理だよぉ…
凛にはできない…
恥ずかしくて死んじゃうっ
おしりは…
おしりも舐められるの恥ずかしいです///
舐めるのがんばるから…
おっぱいに掛けちゃうの？
お兄ちゃんのせーし…もったいない…
中にほしいよぉ…
おまんこもいじってるの…
クリ…きもちいよぉ…っ
なかは…お兄ちゃんのおちんぽで掻き回してほしいの
あぅぅ…っ
抜かないで何回もしてほしいなぁ…
おそうじもしたいけど…
おしりはだめぇ…っ
おしりでせっくすなんて…壊れちゃうっ
-
縛られたくはないよ
でもそうでもしないと絶対に仕返しするもんｗ
なんでもするくせにおちんちんの代わりに使うおもちゃは買わないの？
凛はお兄ちゃんの命令ならなんでも聞く奴隷なんでしょ？
買わないならおもちゃの代わりに使うものを用意しなきゃね
お尻を舐めるとひくひく動いて拡がったり閉じたりするもんね
お兄ちゃんにも恥ずかしいアナルを舐めさせて？
中に出すのが一番気持ちいいんだ？
口に出して飲むのも好きでしょ？
お兄ちゃんの味が確かめられるし
クリを凛の汁で濡らしてくりくりして
その指を舐めて凛の味を確かめて
凛のおまんこはお兄ちゃん専用だね
おまんこだけじゃなくて口もおっぱいもアナルだって
抜きたくなくなるまで凛が絞めつけて
入れたまま腰を振って何度も出したくなるまで
アナルもお兄ちゃん専用なんでしょ？
入れやすいように自分で拡げて入れさせてよ
-
じゃあ縛るw
お兄ちゃんが恥ずかしくなるような格好で縛っちゃうからw
あぅぅ…
だって…だって…///
…ああいうの入れるの…ちょっと怖いし…
代わりとかも…
お兄ちゃん…何させようとしてるんですか？
うぅっ///
恥ずかしいのに…き、きもちいから…///
でもあんまり舐めちゃ…やだ…////
うん…
中に出してもらうのきもちいの
熱いのが中でびゅってするとお兄ちゃんに征服されたーって気がしてぞくぞくしちゃう
飲むのもだいすき
お兄ちゃんのあじ…いやらしくてすきなの
あぅぅ…クリだめっ
きもちい…っ
おっぱいもいっしょにくにくにしたらすぐにいっちゃうの
お兄ちゃんいっていい？
凛…いっていい？
お兄ちゃんが凛のなかで何回もおっきくなるようにいっぱい腰振るの
お兄ちゃんがいくまでに凛のほうが何回もきもちよくなっちゃう
凛のおしりもお兄ちゃん専用なの
お兄ちゃんがしたいならおしりでもえっちして
おしりにもおちんぽ突き刺して
-
凛ちゃん･･･
お兄ちゃん凛を気持ちよくさせる前に寝ちゃいそう
ごめんね
おやすみなさい凛ちゃん
わがままだけど凛を抱きしめて寝たいな･･･
閉めちゃいます
【以下空室】
-
予約します
【テーブルの上にキャンディが山盛りのカゴがあり隣には小さな小箱も置いてある】
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっｖ
ふぁっ？！
キャンディーっ！
(部屋に入るとテーブルには色とりどりのキャンディが入ったかごが置いてあって)
(目を輝かせてテーブルとお兄ちゃんを見比べる)
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
それ全部凛ちゃんのものだからね
食べきれなかったらポケットに入れて持って帰ってくださいｗ
（嬉しそうに笑う凛を見るとお兄ちゃんも嬉しくなり優しく微笑んで）
あ･･･もう一個あるのはつまらないけど良かったらどうぞｗ
（小さな箱の中には指輪とお揃いの猫のトップが付いたネックレスが入っている）
-
わぁあ…っ
良いの？！
ありがとうお兄ちゃんっｖ
(お兄ちゃんの優しい笑顔にきゅんとなって頬を染めて微笑み返す)
…っ！
お兄ちゃん…これ…っ
(示された所にあった小箱を見つけると目を丸くしてお兄ちゃんを見上げて)
(たどたどしく箱をあけて現れた可愛らしい猫のネックレスを嬉しそうに掲げる)
-
ひとつだけ分けてもらおうかなｗ
（キャンディが入ったカゴに手を伸ばしひとつだけ摘まんで食べてみる）
（甘い匂いが口いっぱいに広がりそのまま凛にキスをして）
実はお兄ちゃんそれも気になってたからね
それが凛ちゃんの首輪代わりですｗ
（嬉しそうに掲げたネックレスに触れてそのまま手に取る）
（凛を後ろに向かせて不器用にネックレスを付けて）
【凛ちゃん遅くてごめん、またリロードがうまく出来なかったよ･･･】
-
ひとつしかダメですからね？w
(キャンディを摘まむお兄ちゃんにいたずらっぽく笑って)
(甘い口付けにしあわせそうに目を閉じる)
そうなんですか？
嬉しい〜ｖ
(クリスマスの時から気にかけていてもらえたのかと思うと嬉しくて)
…えへへ…似合う？
(慣れない手つきでネックレスを着けてくれるお兄ちゃんにまたきゅんとして)
(振り返ると左手の薬指に光る指輪とネックレスを並べて満面の笑みで尋ねる)
-
指定が指輪だったからずっと気になってましたｗ
よしっちゃんと付きましたよｗ
（正面に向き直してトップを触り照れ臭そうに凛の鼻先をツンツンとつついて）
あ･･･
これはお返しでばら蒔いた残りだけど･･･
使ってくださいｗ
（そう言って凛に爪磨きを手渡す）
やっと凛ちゃんにお返しが出来たよｗ
（何時までも指輪とネックレスを眺める凛を膝の上に乗せてソファーに座る）
-
そっかぁ…
じゃあ指輪にしといて良かったwありがとうお兄ちゃんｖ
(鼻をつつかれると照れくさそうにはにかんで)
む…
お兄ちゃん…結構沢山チョコもらったな？
(お兄ちゃんの言葉尻を捉えてぷうっと膨れて爪磨きを受け取って)
ん？
やっとってなんで？
(お兄ちゃんの膝に跨がるように座ってお兄ちゃんの首に手を回して小首を傾げる)
-
義理チョコなんて何個もらっても迷惑なだけですｗ
要らないなら返して？ｗ
（膨れっ面になる凛から爪磨きを奪い返そうと揉み合い）
（そのうちに凛を抱き寄せるようにしていく）
一番に渡したかったからね
でも一番最後に渡すのもありかなｗ
（不思議そうに見詰めてくる凛に小さく口付けてぎゅっと抱きしめる）
（肩を抱き胸を合わせて頬にもキスを落としていく）
-
やーんっ
いるいるーっ
(いじわるなお兄ちゃんからなんとか爪磨きを死守して)
(いつの間にかお兄ちゃんに抱き締められていてちょっと驚いてすぐにお兄ちゃんの胸に顔を埋める)
あぅ…
そういうことでしたか…
ありがとうお兄ちゃん
昨日はごめんなさい…
(口付けられるとお兄ちゃんの背中に腕を回して)
【お兄ちゃん…眠くなってきちゃった…】
【今日は嬉しくてもっと一緒にいたいけど寝ちゃいそうです】
-
凛ちゃん寝ちゃったかな･･･
お兄ちゃんも眠くなってます
もし起きてたらごめんね
このまま閉めちゃいます
ちょっと遅いけどホワイトデーでした
大好きな凛ちゃんおやすみなさいｗ
ここまで書いて返事を見ましたｗ
じゃあ一緒に寝ようねｗ
（一緒にお布団に入りいつものように抱き合って･･･）
（目を閉じながら何度もキスをして優しく凛の身体を撫でていく･･･）
閉めちゃいますね
【以下空室】
-
ファック
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
えへへ…
大好きv
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
どうしたの？
突然？
お兄ちゃんも大好きですよｗ
（不思議に笑う凛の頭を優しく撫でる）
-
え…
突然じゃないですよ〜
いつも思ってることだもんっ
(お兄ちゃんに返された言葉も優しいなでなでも嬉しくて)
(へらーっとわらってお兄ちゃんに抱きつく)
-
さいですかｗ
ぺちぺちされても好きなの？ｗ
（まだニヤニヤと笑う凛を嬉しそうにぺちぺちしてｗ）
（抱きついてきた凛をぎゅっと抱きしめる）
-
あ、信じてないなぁ〜？
ぺちぺちされたってどんなにイジワルされたって大好きなのっ
(ぺちぺちされても嬉しそうに笑ってお兄ちゃんの胸に顔を埋める)
-
あ、信じてないなぁ〜？
ぺちぺちされたってどんなにイジワルされたって大好きなのっ
(ぺちぺちされても嬉しそうに笑ってお兄ちゃんの胸に顔を埋める)
-
くすぐったいよ凛ｗ
（胸に顔を埋めて擦り付けてくる凛の頭を撫で）
そうだね、昨日はいっぱい苛めたのに今日も大好きなんだからｗ
実はぺちぺちされるのも好きなの？ｗ
（顔をあげさせておでこにキスをして、今度はお尻をぺちぺちと叩くｗ）
-
うにゅ…
なでなでも好きーv
(撫でてくれるお兄ちゃんの手に頭を擦り付けるようにして)
イジワルされるのも嬉しいし…
んっ…ぺちぺちも…好きぃ…
(お尻をぺちぺちされるとぴくんと肩を揺らしてとろんとお兄ちゃんを見上げる)
-
凛はお兄ちゃんに何をされても好きって言うんだから･･･
そういえば今日は昨日のお仕置きだったねｗ
お仕置きをされるようにしてきた？
（優しくお尻を叩いただけで潤んだ瞳をする凛のお尻を撫でて）
凛ちゃんお仕置きされたい？
それともまたえっちにいじめちゃおうかな･･･
（頬を撫で耳に触りそっと耳たぶに噛みつき･･･）
-
お兄ちゃんはキライっていわれたいの？
(ちょっといたずらっぽくお兄ちゃんに訊ねて)
あぅ…
お仕置き…
(お仕置きと言う言葉を聞くだけでかぁっと身体が熱くなって)
(スカートの上から撫でられたお尻は下着を着けていなくて)
ひぁっ…！
ぁ…お仕置き…してください…っ
(弱い耳に噛みつかれると甘い疼きに身を捩って)
(熱く潤んだ瞳で懇願するようにお兄ちゃんを見上げる)
-
お兄ちゃんに何をされても悦ぶ凛は大好きだよ
凛はお兄ちゃんのものなんだから･･･
（優しくお尻を撫でてスカートを捲っていくと下着を着けていない事がわかり）
（スカートを捲り上げたまま凛の尻を強く叩くと渇いた音を立て赤く染まりだす）
今日はお仕置きしてもらう為に下着を付けてないんだ？
今度はもっと短いスカートで来るんだよ？
（両手でお尻を掴み荒々しく揉んで凛を座らせる）
せっかくノーパンで来たんだからお兄ちゃんから見えるように座って
脚を開いておまんこを見せるようにして
（凛の前に立ちファスナーを下げるとまだ大きくなりきっていないものを出して）
凛、お掃除して
今日はまだお風呂に入ってないから凛の口で洗ってよ
（怯えるような瞳をしながらもどこか嬉しそうにしている凛に股間を近付ける）
（しゃがんだ凛の前には姿見がありその様子が映り込んでいる）
-
あんっ！
…はぃぃ…っ
凛はお兄ちゃんのものですっ
お兄ちゃんになら…何をされても嬉しいの…
(スカートを捲られただけで全てが露になってしまったお尻を強く叩かれ痛みに背中を反らして)
(けれど痛みはすぐに甘い痺れとなって身体を駆け巡る)
ひぁ…っ
ゃぁっ…こんな…恥ずかしいっ
(引き倒されるように床にしゃがむと何もつけていないそこがお兄ちゃんに丸見えになって)
あぅ…はい…
お掃除…させていただきます…
んっ…
(目の前に突き付けられたお兄ちゃんにそっと舌を伸ばして)
(まだ柔らかなお兄ちゃんを口だけを使ってぺろぺろと舐めていく)
(お風呂に入っていないお兄ちゃんはいつもより濃い味がして)
(そのえっちな味と匂いに昂っておいしそうにお兄ちゃんをくわえてちゅぱちゅぱとしゃぶっていく)
-
それじゃあ奥まで見えないでしょ？
もっと股を開いて割れ目を自分で拡げな
みて欲しくないの、はしたない凛の姿を？
（和式トイレに入るように股を開かせ自分の指で割れ目を触らせる）
（上から見るとおしっこをしているようになり）
しっかりとお掃除するんだよ
手を使わないで舐めてみな、凛はフェラが好きなんだから
（服を脱がせ胸を露にさせると汚れたちんぽを顔に押し付けて）
（両手の自由を奪うように高く持ち上げる）
-
んっ…んんっ
ふっ…ふぇぇっ
凛の…はしたないおまんこ…奥まで見てくださいっ
(しゃがんでいた膝を大きく拡げられてしまいぱっくりと口を開けたそこが姿見に映って)
(言われた通りに自らの手で割れ目を拡げはしたない言葉を口にして)
(その淫らな響きと恥ずかしい姿に拡げたそこから止めどなく蜜が溢れ出す)
んんっ…はいっ
ふぇら…だいすきぃっ
んっ…んっ…
(両手の自由を奪われてからかうように顔に押し付けられるお兄ちゃんを懸命に口だけで追いかけて)
(不器用に舌を伸ばして大きくなりだしたお兄ちゃんに舌を絡めていく)
-
いっぱい垂れてきてるよ、床にまで垂らしちゃって･･･
本当は苛められるほうが気持ちいいんでしょ？
凛は変態で肉便器にされると興奮してくるみたいだしね
（たらたらと蜜を溢れさせ割れ目を拡げ痴態を晒していく凛に昂っていく）
（次第に大きくなっていくちんぽは唇を避け唾液でぬるぬるになりだし）
（その濡れたちんぽで凛の頬を打ち付けていく）
凛はフェラチオも満足にできないの？
しゃぶることも出来ないような便器には便器らしくこれを出さないとね･･･
（意図を感じて一瞬戸惑う凛の頭を押さえ付け先っぽを咥えさせる）
（ゆっくりと腰を動かし口内の感触を確かめると･･･）
凛･･･
久しぶりに飲ませてあげるよ、お兄ちゃんのおしっこを
言ってみな、お兄ちゃんのしょんべんを処理しますって
お兄ちゃんの便器にされたいんでしょ？
（口から離し答えを待ち、凛を愛液で濡れた床に寝させてしまう）
（上に跨がり唇にちんぽを擦り付けて凛を汚していく･･･）
-
んっ…ぁ…
ふぁぃ…いっぱい…いじめてください…っ
(凛の口から逃げるようなお兄ちゃんを舌先で必死に追いかけて)
ふぇ…？
んぶっ…
(お兄ちゃんから発せられた言葉の意味を悟った瞬間にお兄ちゃんが口に押し込まれて)
(ゆっくりと腰を揺らすお兄ちゃんを不安げに見上げながら口内を犯すお兄ちゃんに舌を絡めていく)
んっ…んぁっ
ぁ…おしっこ…？
(やっとくわえることができたお兄ちゃんを取り上げられてしまったかと思うと床に仰向けに押し倒されて)
(いじわるそうに凛を見下すお兄ちゃんに怯えながらふるふると頭を振って)
ぁぅ…ぅ…
お兄ちゃんの…おしっこ…処理します…
(凛の唾液で濡れたお兄ちゃんを唇に擦り付けられながら観念したように目に涙をためて口を大きくあける)
-
凛はお兄ちゃんのおちんちんから出るものなら何でも飲むんだよね
ほら、ちゃんと飲みなお兄ちゃんのおしっこを･･･
（泣き出しそうな凛に容赦なくちんぽを近付けると口の中に押し込み）
（びくっと震え少しだけ垂らしたかと思うと、突然勢いよく口内に注いでいく･･･）
（生暖かい液体が口いっぱいに流し込まれ溢れだものが凛の顔を汚して･･･）
まだ口の中に溜まってるよ
飲んじゃいなっ！
（強い口調で言うと露が滴る先っぽを鼻先に押し付ける）
（唇の上には袋がありぐりぐりと股間を押し付けて）
全部飲んだ？
しっかりと飲み干したらこっちもお仕置きだからね･･･
（放心状態の凛を引き起こしソファーを抱えるようにさせてお尻を上げさせる）
（丸見えになったおまんことアナルを指で弄りお尻の肉を掴んで）
-
ぁぐっ…んっ
んぐ…っ
ぅうっ…ごほっごほっ
(口の中にお兄ちゃんが無理矢理押し込まれたかと思うと身構える間もなくおしっこが口内に放たれて)
(容赦なく大量に放たれるおしっこに凛の口はすぐにいっぱいになってしまって仰向けで飲み込むこともままならず)
(むせてごぽごぽと口からおしっこが溢れてしまう)
ぅぅ…
んっ…んんっ
(強い口調で命令されるとびくっと肩を震わせて)
(顔中をお兄ちゃんのおしっこで濡らし泣きながら口いっぱいのおしっこを飲み込んでいく)
ふぇ…っ
お兄ちゃん…お仕置き…もう…ゆるしてぇっ
ぁっ…ゃぁんっ
(お兄ちゃんのおしっこに濡れたままお尻を突き出すようにさせられて)
(泣きながら許しを請うけれど触れられたそこは驚くほど濡れていて)
(酷いことをされた後なのに…むしろそうだからなのか、少し触れられただけで全身が痺れるような快感に甘い声を漏らしてしまう)
-
口へのお仕置きは済んだけどこっちはまだでしょ？
凛、さっきより濡れてない？
やっぱり凛は変態だからお仕置きされると濡れちゃうんだね･･･
自分で拡げてみな？
（凛の手を取り後ろに回させて自ら割れ目を触らせる）
（ばっくりと開いたおまんことひくひくと蠢くアナルをちんぽの先で擦り）
（凛の滴りで濡れたちんぽを尻に打ち付ける）
おまんこはぱくぱく拡がってるしアナルも口を開いてるよ？
凛は本当に変態なんだね、おしっこを飲まされ尻を見られて感じちゃうような･･･
欲しいんでしょ？これが？
凛がちゃんと言えたら入れてあげるから･･･
（開いた割れ目で裏筋を濡らし、奥まで見えているアナルに指をぐいぐいと押し込んで）
（まだ赤みが残る尻に強く平手打ちしていく）
-
はぅぅ…っ
ぁっ…ぁっ…ぁんっ
(はしたなく涎を垂らすそこを自ら拡げて)
(お兄ちゃんにじっくりと見られているそこを固く反り返ったお兄ちゃんで擦られ)
(その辱しめにまた身体が熱くなってしまう)
ひぁぁっ…
(お兄ちゃんの言葉に責め立てられて必死に頭を振って)
(心とは裏腹に快楽を求める身体はお尻に指を押し込まれてびくびくと快感に震える)
ひゃぅっ！
ぁんっ！
ぁっ…ぁっ…
ぁっ…ほしいの…
お兄ちゃんのおちんちん…
凛のおまんこにいれて…っ
ずぽずぽしてぇ…っ
(お尻を打たれる度にきゅっとお兄ちゃんの指を締め付けその異物感にまたびくびくと感じて)
(更なる快楽を求めてお兄ちゃんの命令に従って恥ずかしいおねだりをしてお尻を揺らす)
-
ここに指が入ってるからもういいでしょ？
おまんこに入れたらお仕置きにならないし
（涙を流しながら懇願してしまう凛を赦さないで、アナルとおまんこ両方に指を捩じ込む）
（肉壁を挟んで突き刺された指は奥深くに入っていき、凛の愛液で汚れていき･･･）
今日のお仕置きに耐えた分だけご褒美をしよっか
ほんのすこしだけね･･･
（指を抜き濡れた指先を凛のお尻に塗り付け先っぽだけを膣口に当てる）
（カリ首の膨らんだ部分だけを入れて下からクリを触って）
（もどかしそうにお尻を振る凛を後ろから眺めていく）
-
ふぇぇ…っ
ほしいよぉ…っ
ひぅっ！
ぁっ…ぁっ…
お尻にも…おまんこにも…指…入って…ぁあんっ
(頑張って恥ずかしいおねだりしても許してもらえなくて)
(せつなげにお尻を振ってお兄ちゃんを求める)
(お兄ちゃんを求めてひくつくそこに指が押し込まれて)
(薄い肉壁を隔ててお兄ちゃんの指が凛の中を擦り上げていく)
(二つの穴を同時に犯される屈辱と快感にがくがくと震えて)
ふぁっ…
ぁあん…っ
ぁっぁっ…ご褒美…きもちぃ…っ
ぁんっ…ぁあんっ
もっと…もっとぉ…っ
(指が抜かれぽっかりとあいたそこに大きく張り出した先っぽが押し込まれるときもちよさそうにびくびくと背中を反らして)
(そのまま敏感なクリを刺激されその快感に呼応するようにきゅぅっとお兄ちゃんを締め付ける)
(先っぽだけの刺激がもどかしくて先っぽが突き刺さったままお尻を突き出すように揺らして)
(もっと奥へとお兄ちゃんを求めていく)
-
自分から入れちゃうの？
それだとお仕置きにならないでしょ？
凛は本当にスケベな肉便器だね･･･
（押し付けて自ら求めてしまう凛の尻を叩き求めるように動かせる）
（深く挿入して喘ぐ凛の脚を掴むと抱えるように持ち上げて）
（繋がったまま子供におしっこをさせるようにすると鏡の前に立ち）
ほら、凛見てみな？
お兄ちゃんのちんぽが凛のおまんこに突き刺さってるよ
拡がったおまんこが見えてるし、膨らんだクリが丸見えになってるよ･･･
（脚を抱えながら凛の身体を揺すって下から突き上げていく）
（鏡には反り返ったちんぽを咥え込むおまんこと、淫らな顔になり身悶える凛が映っていて）
（身体を揺するたびに深く突き入れられていく･･･）
-
ぁっ…ぁっ…
だって…だってぇ…っ
ぁっぁっ…あぁんっ！
ゃ…ぁんっ
こんな…恥ずかしいっ
(はしたなく腰を揺らして快楽を求める姿を責められ)
(その恥ずかしさが更なる快感を伴って凛の中を貫いていく)
(お兄ちゃんが根元まで押し込まれきもちよさそうに甘い声を漏らして)
(不意に小さな子供におしっこをさせるように抱えられ恥ずかしさで真っ赤になって)
ゃっ…ゃぁあっ
恥ずかし…っ
ゃっ…だめぇっ
ゃぁっ…いわないでぇ…っ
ぁあんっ…ぁっぁっぁっ
(お兄ちゃんの言葉に前を見ると恥ずかしい格好で抱えられたまま快楽に溺れた自分の姿が映っていて)
(つるつるの割れ目は目一杯お兄ちゃんのかたちに拡がって凛の唾液に濡れたお兄ちゃんをおいしそうにくわえこんでいる)
(鏡に映る淫らな光景に頭がおかしくなりそうなほど昂って)
(お兄ちゃんが凛の中に抜き差しされる光景とその快感に恥ずかしさで涙をこぼしながらもどうしようもない快楽に落ちていく)
ふぁあっ
おちんぽ…きもちいっ
きもちいよぉ…っ
ぁっぁっ…なんか…でちゃうっ
(いつのまにか理性がどこかにいってしまって)
(恥ずかしい格好で突き上げられる快楽に身を任せ)
(絶頂とともに込み上げてくる何かに追い立てられていく)
-
凛ちゃんごめんなさい･･･
お兄ちゃん気持ち良すぎて気絶してました
続きを書くだけの気力がないよ
本当にごめんね、今度はお兄ちゃんがお仕置きされそう
おやすみなさい凛ちゃん
いっぱい苛めたけど凛のことが大好きだから苛めちゃうんだよ･･･
悪いけど閉めちゃいます
【以下空室】
-
お仕置きは凛がお兄ちゃんにする大切なお仕事ですよ？
これからもふらふらになるまで働いてもらいますｗ
凛ちゃんが嫌じゃなくて良かったｗ
あのあと凛ちゃんも気絶しちゃったの？
-
以下空室
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
お兄ちゃん…
上…いつの間に間違ってるんですかw
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
前に繋がりにくくて頑張った時ですｗ
前の日の場所と間違えたんですよｗ
-
あははw
お兄ちゃんたらおっちょこちょいですねw
頑張ってくれてありがとうございましたw
-
相変わらずおっちょこちょいが治らないよねｗ
最近また繋がりにくい時があるよね･･･
-
あははw
お兄ちゃんのおっちょこちょいは面白いからこれからも期待してますw
確かに最近繋がりにくいですよねぇ…
ここは大丈夫…なのかな？
-
そんなことに期待しなくてもいいのｗ
でも凛ちゃんは見せてくれないの？
ここを直接見たらちゃんと繋がってたりするしね
多分ブラウザとの相性じゃないかなあ･･･
-
えーw
密かに楽しみにしてるのにw
お兄ちゃんが待ち合わせ場所とかに書いちゃってたりするとにやにやしちゃってましたw
凛のおっちょこちょいですか？
いっぱい見せてるような気がしますけど…
そうですねぇ
凛も繋がらないときは結構直接見てます。
ブラウザとの相性なんだぁ…
-
それ何回かしちゃってるよね
凛ちゃんもしたことあるしｗ
そういえば凛ちゃんの勘違いなおっちょこちょいは何回か見たかなｗ
凛ちゃんもそうしてたんだ？
なんか管理人さんが避難場所も作ってくれたみたいだし、本当に今日は無理そうってときはそっちも見てみるね
相性は多分そうなんじゃないかなあ･･･ってね
-
あれ…？
凛もしたことありましたっけ？w
覚えてないや〜
凛の勘違いは最近もしてましたよねぇ…w
大胆に…しかも勝手に落ち込んでw
うん
もう一個のブラウザもちょっとまだ慣れないから…
避難場所ですねっ
もしもの時は凛もそっち見てみます。
管理人さんがいるってありがたいですねぇ
-
凛もお兄ちゃんも猫頭だから都合が悪いことは2秒で忘れるもんねｗ
そんな凛ちゃんでも可愛く見えてるし大丈夫でしょう
また盛大に勘違いしてお兄ちゃんを喜ばせてねｗ
どうしてもいま使ってるブラウザを使おうとしちゃうよね
慣れって怖いものですｗ
凛ちゃん今日の体調はどうですか？
なんとなく元気そうだけど？ｗ
-
あぅ…
大丈夫って…ぎりぎりってことじゃないですかー…っ；；
ぎりぎりアウトにならないように気を付けなくちゃ；
そうですねぇ
思えば凛はこのブラウザもお兄ちゃんに教えてもらってから使うようになったんですけどね
すっかり慣れてしまいましたw
凛の体調ですか？
元気と言えば元気ですねぇ…
お兄ちゃんは元気ですか？
-
ぎりぎりアウトだとお兄ちゃん判断で無理やりセーフにしちゃうから平気ですｗ
久しぶりに言うね
お兄ちゃんが凛ちゃんを好きになったんですよ？ｗ
なにが違うってわけじゃないけと一回慣れたら違うのだと変な感じだよね
あまり元気じゃないの？
お兄ちゃんは元気ですよ
春なのに花粉症っぽい感じもないしね
-
え、良いんですか？w
凛だけ特別みたいで嬉しいなぁv
えへへ…v
本当に久しぶりに聞きました…
ありがとうお兄ちゃんv
大好きv
うん
一回慣れちゃうと見慣れない画面がでてびっくりしますw
お兄ちゃんが元気で良かったぁ
凛はねぇ…春のせいか眠くて眠くて…
朝も起きるのいつも以上にツラいです；
-
ちょっと特別扱いしすぎて甘やかせすぎかなあとも思うけどねｗ
したくてしてるんだしやっぱり仕方がないですｗ
文字のサイズとかキーの配置とかなにか違うって感じちゃうよね
じゃあそろそろおねむの時間ですね
凛ちゃん無理をしなくてもいいからそろそろ寝てくださいｗ
おやすみなさいが聞けたらいいな･･･
-
え…
凛…調子のってたりする？
やだなぁ…
お兄ちゃんに色々許してもらってるようじゃ嫌われちゃうっ；
そうですね
ちょっとのことなんですけどね
お兄ちゃーん
眠いけどもうちょっとだけ…
-
ちょっと早いけど凛ちゃん寝ちゃいましたねｗ
今日は幸せな気分のまま閉めちゃいますね
おやすみなさい凛ちゃん
今日もちゃんと会えたし大好きでしたよｗ
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
えっと…えっと…
昨日は…寝ちゃってごめんなさい…
(部屋に入ってもぴっちりとトレンチコートを着込んだままで)
(もじもじとお兄ちゃんの側で俯いて)
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
昨日も寝ちゃいましたねえｗ
宿題を置いといたけどちゃんとしてきましたか？
（もじもじと俯く凛ちゃんの近くに立って上からコートの中を覗いてみる）
-
あぅぅ…ごめんなさい…
それに…お兄ちゃんからの宿題…考えたんだけど…思い付かなくて…
(お兄ちゃんが近くに来るとかあっと身体が熱くなって)
(コートの中を覗こうとするお兄ちゃんを見上げてゆっくりとコートを脱ぎ始める)
(ボタンを外し合わせに手をかけると肩からはだけて)
(恥じらいながらするりとコートを床に落とすと何も着けていない裸体が露になる)
-
凛ちゃんえっちな下着が思い付かなかったんだ？
凛ちゃんが持ってる下着を教えて欲しかったのにな･･･
（凛がコートを脱ぐと裸体が露になって胸元や綺麗に処理した筋が見えて）
下着を付けてなかったなら外でえっちな事をすればよかったねｗ
凛ちゃんもしてみたかったでしょ？
（恥ずかしそうにする凛のおっぱいに触れて突起した乳首を指先で弄っていき）
-
うぅ…
ごめんなさいっ
凛…えっちな下着って持ってないんだもん…
(申し訳なさそうに身体を縮めて)
ぁん…っ
ゃ…っ
そんなこと…
(お兄ちゃんに裸を見られているだけで固く主張し出した乳首を弄られ)
(意地悪な笑みを浮かべ問い掛けるお兄ちゃんの言葉にぞくぞくして甘い疼きに身体をくねらせる)
ぁあ…っ
はぃ…んっ
(一度は否定しようとしてみても執拗に乳首を弄られ快楽に堕ちるようにこくんと頷いて)
-
どんな下着なら持ってるの？
凛ちゃんの勝負下着とかないの？
（申し訳さなそうにする凛の頭を優しく撫でて）
もう少し暖かくなったら外でもしようね
前にしたみたいに人から見られちゃうような場所で･･･
（固く立ち上がった乳首をつまみ上げ前の筋にも手を伸ばして）
（綺麗な筋に沿って指先を這わせ少しずつ奥へとしのばせていき）
凛ちゃん前は見られながらいっぱいしちゃったよね
舐めさせたり後ろからいれたり、おしっこまで掛けちゃったよね
またああやってしてみよっか？
（凛に前の事を思い出させながらファスナーを下げていき）
（もうひとつの宿題をさせようとズボンの中に手を入れさせる）
-
え…
あの…勝負下着とか…
普通にカワイイのしかないの…
えっちなのは…買うのも着けるのも恥ずかしいもん…
ぁっ…んっ
ゃぁ…っ
恥ずかしい…っ
(凛の羞恥心を煽るようなお兄ちゃんの言葉にますます昂って)
(弱い乳首を責められ既に濡れだしたそこにお兄ちゃんの指が触れるとびくっと身体を強ばらせる)
ゃ…やぁあっ
も…言わないでぇっ
(なおも言い募るお兄ちゃんにあの時を思い出し恥ずかしくてふるふると頭を振って)
(それとは裏腹に昂る身体はお兄ちゃんの指をぬるぬるに濡らしていく)
ぁ…お兄ちゃん…
(お兄ちゃんが当然のようにズボンを脱いで凛の手を熱い昂りに導くと凛もそれが当然のように跪いて)
(ゆっくりと形をなぞりながら唇を寄せていく)
-
じゃあ今度はカワイイ下着を下着を着けてきてね
あの子が履いてるみたいな下着だったりしてｗ
あの時は知らない人に見られながらしちゃったもんね
写真まで撮られてたし･･･
（言葉では嫌がりながらも身体は敏感に反応してしまう凛を更に責め立てて）
（凛の滴で濡れた指先を奥に押し入れクリを擦っていく）
いっぱいぺろぺろするんだよ、昨日のぶんまで
今日はどこに出そっか･･･
（先っぽに唇を寄せ握っていく凛の髪を撫で我慢できずに垂れ出した先走りを舐めさせていく）
（催促をするように腰を揺すって口の中に先っぽだけを押し込んで）
-
あぅ…はぃ
えっちなのじゃなくてごめんね
ひぁあっ
ぁっ…ぁっ…
(お兄ちゃんの言葉に責め立てられた身体はお兄ちゃんの指先からの刺激に敏感に反応して)
(クリを擦られびくびくと身体を震わせる)
んっ…はぃ…
いっぱい…ぺろぺろします…
お口…お口に出してくださいっ
(お兄ちゃんの腰がいやらしく揺れて凛の口に先っぽが押し込まれて)
(先走りの溢れる先っぽに舌を這わせるとおいしそうに頬張って)
(唾液をたっぷりと絡めて頭を揺らしていく)
-
凛はお口がいいの？
凛が飲み込むのをを見せて欲しいな･･･
そうするのすごく気持ちいいよ･･･
凛の口でもっと扱いて･･･
（唾液で濡らして揺するように咥え込む凛の頭を掴んで腰を振っていき）
（卑猥な音を立てて舐め続ける凛に昂り･･･）
凛･･･舌を伸ばして･･･
お兄ちゃんの先っぽをぺろぺろしてみて
（凛の恥ずかしい顔を見ようと腰を引きカリ首を丁寧に舐めさせて）
（先っぽからは先走りが出ていき舌先に擦り付けてその味を確かめさせていく･･･）
【凛ちゃん眠くはない？】
【眠いなら途中になっても寝ていいからね】
-
んっ…んんっ
んーっ
んぅ…っ
(お兄ちゃんをくわえたままこくこくと頷いて)
(凛の頭を掴んで腰を振るお兄ちゃんを必死にくわえて)
(舌を絡めてじゅるじゅると音をたてながら懸命に口でお兄ちゃんを扱いていく)
ぷぁ…ぁっ
こぉ…ですか？
ぁ…ぁ…ぉぃひぃ…っ
(お兄ちゃんに言われた通りに舌を伸ばすとソフトクリームを舐めるように先っぽに舌を這わせてお兄ちゃんを見上げて)
(溢れる先走りをおいしそうに舐め取っていく)
【あぅ…ちょっとだけ…】
【でも今日はお兄ちゃんにきもちよくなってもらいたい…それに凛も…】
-
凛の舌すごく気持ちいい･･･
ぬるぬるして熱くて絡み付いてくるみたいだよ･･･
（真っ赤な舌先が亀頭に絡み付き唾液でてらてらと光っていて）
（その様子も昂りを増していき先走りが舌に塗り付けられていく）
凛･･･毎日だってそうして･･･
凛にしゃぶって欲しい･･･
出ちゃうよ･･･舌を出して･･･
（ぺろぺろと舐める凛の顔に我慢しきれずに精液を少しだけ浴びせて）
（達してしまう事を感じて受け止めようとする凛の舌の上に、我慢していた濃い精液を出していく･･･）
凛･･･すぐに飲まないでいっぱい味わってね･･･
（赤い舌の上にどろどろと粘り付くようなザーメンを乗せさせて口を開かせたままにする）
（先っぽに余った精液を頬に塗り付けていき）
【お兄ちゃん気持ちよくなっちゃった･･･】
【もっとしたいな･･･】
-
んっ…はぁ…っ
りんも…まいにちしゃぶりたいっ
(きもちよさそうなお兄ちゃんの様子が嬉しくて)
(もっときもちい声がききたくてお兄ちゃんが反応する場所を執拗に舐めて)
だして…出してください…ひぁっ
ぁ…あ…
(お兄ちゃんが震えたかと思うと勢いよく顔に放たれて)
(飲ませてほしくて伸ばした舌にも濃い精液が放たれていく)
ぁ…ぁ…のみらぃれす…
(粘りつく精液を舌に乗せたままお兄ちゃんを見上げて)
(早く味わいたくてお許しを願う)
【お兄ちゃんもっともっときもちよくなって】
【凛にいっぱいざーめん掛けて】
【凛もきもちくなりたいよ】
-
いっぱい出ちゃったよ凛･･･
どのくらい出たか見せて？
（口を開き舌を伸ばしたままの凛に両手を出させて、舌先に溜まったザーメンを手のひらに出させる）
（開いたままの口に先っぽを咥えさせて残りを舐めさせて）
凛、中に残ったザーメンもちゃんと飲んだね？
じゃあ手のひらに溜まったのも飲んでいいよ･･･
（凛の唾液と絡み合い、たっぷりと凛の手のひらに溜まったものをを近付けて）
（凛が飲み干すまでその様子を眺めていく･･･）
【変なことをいっぱいさせたくなってるよ･･･】
【凛の身体中に浴びせて何回も出させて】
-
んぅ…れー…
(お兄ちゃんに言われるままに口許に両手を拡げて)
(ちょっともったいなげに舌の精液を出していく)
ぁっ…んっ
ちゅっ…ん
(開いたままの口にお兄ちゃんが押し込まれるとまるでおっぱいに吸い付く赤ちゃんのように嬉しそうに残りを吸いだして)
はぁっ…ぁっ
はぃ…ありがとう…ございます…っ
んっ…ん
(お兄ちゃんのお許しがでると手のひらに受けた精液をおいしそうに口に含んで)
(舌の上で転がしゆっくりと味わいながらおいしそうに飲み干していく)
【変なことして…お兄ちゃんのしたいことなんでもしてほしいの】
【凛の身体中お兄ちゃんでどろどろにして】
-
お兄ちゃんのザーメン美味しい？
そうやって残さず飲むんだよ･･･
（手のひらに溜まった白く濁った液を美味しそうに舐めていく凛に股間が熱くなっていき）
（絡み合った精液に汚れた口にもう一度咥えさせて昂りを教えていく）
凛は口はお兄ちゃんのザーメンを飲むためのものみたいだね
ザーメンだけじゃなくておしっこも飲んじゃうし･･･
お兄ちゃん専用の便器みたい･･･
（すべて飲み干してしまった凛の口を掃除の為に使い根元まで舐めさせて）
（汚れを舐め取らせて口から離す）
入れたくなっちゃった･･･
舌の口で咥えて･･･
（突き倒すように凛の身体を四つん這いにさせてお尻を高くあげさせる）
（お尻を撫で回し左右に拡げていきなり膣口に突き刺していく）
（締め付けを増すようにお尻を叩きアナルにも触れていく）
【凛の身体に掛けるよ、お兄ちゃんの匂いでいっぱいにするから】
-
ん…おいしいです…
(手に残ったものまでぺろぺろと舐めとって)
んっ…んん…っ
んぅ…んっ
(再び押し込まれたお兄ちゃんにうれしそうに舌を絡めていく)
(お掃除とは言えないほど舌を激しく絡めて)
(唇をきつくお兄ちゃんに吸い付かせ頭を揺らして根元までくわえていく)
ぷぁ…っ
はい…凛のお口はお兄ちゃんのざーめん飲むためにあるの…
いつでもお好きなときに使ってくださいっ
(口からお兄ちゃんを奪われてしまうとせつなげにお兄ちゃんを見上げて)
ぁっ…
はぃ…いれてください…っ
次は…おまんこでご奉仕します…ぁあんっ！
ひっ…ひぅっ！
ぁっ…ぁっ…ひぁあっ
(入れたくなっちゃったと言われると嬉しくて)
(乱暴に突き倒されることすらしあわせで四つん這いになり突き出したお尻を揺らして)
(お兄ちゃんの手が優しくお尻を撫で回したかと思うといきなりお兄ちゃんが押し込まれて)
(慣らされることなく貫かれたそこはひくひくと痙攣しながらお兄ちゃんを締め付ける)
(お尻を叩かれその度にびくっと背中を反らして)
(きゅうっと無意識に締め付けてはそこで感じるお兄ちゃんの脈動に身体中を快感が支配していく)
【掛けて…凛の身体中お兄ちゃんのものにして】
【中までお兄ちゃんで満たしてめちゃくちゃにして】
-
凛の口はお兄ちゃんのザーメン便器なんだよね
ちんぽを咥えるためにある専用の便器なんだから･･･
（抜き出したちんぽで凛の頬を打ち唇に裏筋を押し付けて）
ご奉仕させてくださいでしょ？
凛のまんこは誰のものなのっ！
（腰を打ち付け深く突き入れながら尻を叩き続けて）
（真っ赤に染まった尻の肉を大きく拡げていく）
この穴は誰のためにあるの？
凛の身体は全部お兄ちゃんのものなんでしょ？
ここだってお兄ちゃん専用のアナルなんだし･･･
（突くたびに痙攣するように震える腰を掴み突き上げるように動いて）
（拡がっていくアナルを見ながらクリを指で擦り付けて）
（たらたらと垂れ出た愛液を拭い凛の背中に塗り付ける）
【中で出だすよ、身体にも掛けちゃうから】
【身体中に匂いを染み付かせてお兄ちゃんのものにするよ】
-
ぁんっ！
ぁっ…ぁっぁっ
ご奉仕…させてください…っ
ぁっぁっ…凛の…おまんこは…お兄ちゃんのものなの…
(何度もお尻を打たれてそれすら快感になって)
(お尻の穴までひくつかせ腰を揺らしていく)
ぁんっぁん…っ
おに…ちゃ
凛の身体は…お兄ちゃんがきもちよくなるためにあるのっ
お兄ちゃんの好きなように使って…
ぁあんっ！
(身体全部がお兄ちゃんのものだと教え込むように突き上げられて)
(お兄ちゃんの好きなように扱われることが凛をますます昂らせ恥ずかしいほど腰を振るっていく)
(激しく突かれながらすっかり顔を出したクリを擦られるとびくびくと腰を震わせて)
(お兄ちゃんを締め付けながら軽く達してしまう)
(ひくひくと中が脈打ってお兄ちゃんに凛の絶頂を伝えて…)
【凛はお兄ちゃんのものなのいっぱい出して…】
【中も外もお兄ちゃんの匂いつけて】
【凛きもちくなっちゃう】
-
凛はお兄ちゃん専用の性処理便器になるんだよね
お兄ちゃんを喜ばせるためになんでもするんだよ？
お兄ちゃんが知ろって言えばなんでもしなっ！
わかった、凛っ！
（抜くような素振りをして凛の返事を待ち、震えていく凛に深く突き入れる）
（限界が近付き突き刺した奥深くでちんぽがびくびくと震えだし･･･）
出すぞ凛･･･
お礼は？
どこに何を出して貰うんだ？
（背中を反らし絶頂に達しようとする凛の中に二回目の精液を注ぎ込んでいく･･･）
（最後の一滴まで出しきりちんぽを抜き出すと、糸を引かせながらクリに擦り付け）
-
お兄ちゃんごめんなさい…
凛きもちくて…寝ちゃう…
おやすみなさい
-
うんｗ
おやすみなさい凛ちゃんｗ
お兄ちゃんも何回も気持ちよくなったよ
幸せな気持ちのまま寝てください
お兄ちゃんも幸せいっぱいで寝るからね
反省会はまた今度ｗ
おやすみ･･･
お兄ちゃんが大好きで、お兄ちゃんだけのの凛ちゃんｗ
（今にも寝そうな凛にキスをしてぎゅっと抱きしめながら･･･）
閉めちゃいますね
明日は一緒に泣きながら働こうねｗ
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
遅刻したうえに気付かなくてごめんなさいっ；；
一瞬勝ち誇ってしまってましたw
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
今日は珍しくお客さん居たしね
しかしあのお店よく潰れないねｗ
でも勝ち誇りは許せないなあｗ
-
あのお店ミルクティ一杯3万円するから大丈夫でしょうw
お客さんも増えると良いですね。
すみません、赤いのが逆転したから調子に乗ってましたw
-
うそっ！
カードで支払いしてたから知らなかった･･･
凛ちゃん明日から自腹でお願いしますｗ
そうだね、こっそり新しい場所も作らないといけないしｗ
しちゃったねえｗ
その前の誤審からが楽しくて仕方がなかったです
こりゃ優勝あるなｗ
-
お酒は5万円でしたよ？w
これからはお支払別々にしますか？w
新しい場所も楽しみだなぁ〜
どんなところにしましょうか？
やっぱりお兄ちゃん観てましたねw
凛はネットでしたけど…
監督はそれで退場になっちゃったみたいですねw
まだまだ先は長いですがすごくいい感じですよねっ♪
あとは貯金がほしいところです
-
マジでかっ！
これは新しく作るならお金の掛からない待ち合わせ場所ですね
お兄ちゃん毎月いくら払ってたんだろ･･･ｗ
お兄ちゃんはケーブルテレビで観てました
こりゃ今日は負けるかなと諦めムードになりながらｗ
いつも借金生活だしね
怖いのはいつもの連敗癖ですｗ
凛ちゃん昨日はゆっくり寝ましたか？
今日は寝ない約束ですよ？ｗ
-
えー…っ
待ち合わせ場所じゃつーまーんーなーいーっ
凛も気付いた時には1-４だったので一昨日が頭をよぎりましたw
今年の赤いのは一味違うのかもしれませんねぇw
あぅ…はぃ
お陰さまでたくさん眠れました…
今日は…頑張ります…
それに…ぺろぺろも…ですよね…
(もじもじと俯いてちらちらとお兄ちゃんを窺って)
-
あははｗ
じゃあどこにしよっかねえｗ
前は3点差だと諦めてたけど今は3点ぐらいならなんとかなりそうだしね
現になんとかなったしｗ
今日はいっぱい一緒にいようね、それにいっぱいいちゃいちゃしよ？
凛ちゃんぺろぺろしてくれる？
何回も出してそのたびにお掃除して欲しいな･･･
（もじもじとする凛を抱き寄せると肩から背中を撫でて）
それに可愛い下着を着けてきてくれたんでしょ？
凛ちゃんどんなのか見せて？
（お尻も撫でながら前からスカートを捲っていき）
-
素敵な場所が良いなぁ…
お兄ちゃん達観してましたもんねぇw
今年の赤いのには期待してみましょう♪
ん…はぃ…
凛も…ぺろぺろしたかったの
…何回もって…どこに出してくれるんですか？
(抱き寄せられ肩から背中を撫でられるとびくっと身体を強ばらせて)
ぁっ…ゃぁんっ
(捲り上げられるスカートの裾を両手で必死に押さえようとするけどお兄ちゃんには敵わなくて)
(両端の紐をリボン結びにした淡いピンクの下着が露になってしまう)
-
どこがいいかなあ･･･
普段にも行ける場所がいいよね
今回ばかりは本気で優勝をみているお兄ちゃんですｗ
じゃあ凛ちゃんぺろぺろして
舐めやすいように寝るからお兄ちゃんに見えるようにして･･･
（ベッドに寝て凛の身体を抱き寄せるとお兄ちゃんの股間を触らせて）
（ピンク色の下着も見えるようにスカートを大きく捲ってしまう）
凛はどこに出して欲しい？
お兄ちゃんは凛の中にも身体にもいっぱい出したいな
今日はお尻もしちゃおっか？
（可愛らしい下着の上からお尻を撫で胸のボタンも外していき）
（ブラも確かめながら胸元にも手を伸ばす）
-
あっちのお部屋を持ってくるならあそこが良いなぁ…
優勝したらすごいことになりそうですねw
前に優勝した時ってどんな感じだったんですか？
んっ…
はぁぃ…
(凛を抱き寄せたまま横になるお兄ちゃんのそこをやわやわと撫でて)
(そのままお兄ちゃんの身体の上を滑るようにしてずり下がりそのままズボンと下着を下ろしてしまう)
えへへ…
お兄ちゃん…見えますか？
(すっかりスカートが捲れてしまったお尻を突き出すようにしてお兄ちゃんの脚の間に顔を埋めて)
(固くなり出したお兄ちゃんを両手で大切に握って先っぽをぺろぺろとなめ回しながらお兄ちゃんを見上げる)
んっ…んっ
凛はねぇ…中に…出してほしいな…
(赤い舌を伸ばし裏筋を擽るように舐めながら恥ずかしそうに頬を染めて)
ぁっ…んっ…
おしりは…ぁっ
(意味ありげにお尻を撫でられて思わずお兄ちゃんの手に擦り付けるようにお尻を揺らして)
(胸元に手が伸びるとシフォンのフリルがあしらわれたブラに包まれた乳房が期待に震える)
-
どこのこと？
二人で一個づつ持ってきちゃう？ｗ
前の優勝はかなり前だしねえ･･･
正直ちょっとどんなだったか忘れちゃいましたｗ
見えるよ凛、お兄ちゃんのを美味しそうに舐めてる顔も
この下着って横がリボンになってるんだね
（両手で握り締めながら先っぽを舐められると鈴口から透明な液が滲むように出て）
（横に付いたリボンを引っ張るとするするとほどけてしまう）
凛ちゃんほどけちゃった･･･
もう脱いじゃおっか？
（下着をずらして素肌を露出させるとお尻を撫で敏感な場所に指を当てていき）
（優しく撫でてお兄ちゃんから見えるようにしていく）
中には最後に出すよ
凛ちゃん中に入れるまで何回も出させて？
ここはいやなの？
お兄ちゃん専用の穴なのに･･･
（ツンツンとお尻の穴に触りクリをそっと撫で回して）
（反対の手はブラの上からおっぱいを撫で乳首を探すように指先を這いまわしていく）
-
それもありですねぇw
二人して同じお部屋作っちゃったりしてw
そうなんだぁ…
今度はお兄ちゃんと一緒に赤いのの優勝お祝いしたいなぁ…
んん…っ
もう…ぬるぬるしてる…
ぁっ…
(おいしそうにお兄ちゃんを舐めている顔を見られていると思うと恥ずかしくて目を逸らして)
(ぬるぬると溢れ出す先走りをぺろぺろと舐め取っていく)
(お兄ちゃんがいたずらに下着の紐を引くとはらりと簡単に解けてしまって)
ゃぁ…んっ
(紐のほどけた下着はもうその役割を果たすことなど出来ず滑り落ちて)
ぁっ…ぁんっ
最後じゃ…ゃぁあっ
ぜんぶ…中に出してぇっ
ひぅっ
そこは…ダメなのっ
お兄ちゃん専用だけど…だめぇ…っ
(つつかれたおしりはひくひくしてクリを撫でられると甘い声を漏らす)
(すこし乱暴に胸をまさぐられブラの中で乳首が固く主張し出して)
(微かに擦れるだけで甘い疼きが身体を支配していく)
-
お兄ちゃんはあの子と出会ったあそこにしようかな
凛ちゃん来てくれる？ｗ
今年はいっぱいお祝いしますよ？
もう優勝する気だしｗ
凛ちゃんおちんちん美味しい？
もっと見せて、凛が咥えてる顔を･･･
（目線をそらしてもぺろぺろと先っぽを舐める凛の頭を少し押さえつけて）
（撫でていくうちに濡れてきた割れ目をくちゅくちゅと掻き回していく）
ここの中だって凛の中だよ？
凛は好きじゃないの？
アナルでセックスをするのは？
（ぬるぬるとした露をアナルに塗りつけるようにして指先をすこしだけ入れてしまう）
（ぷっくりと膨らんだ乳首を見付けブラの隙間から強引に手を入れていき）
凛･･･咥えさせたい･･･
おもいっきり奥まで咥えて･･･
（凛の頭をぐっと強く押さえ付け根元まで口に含ませて）
（凛の身体を上に乗せると身体を起こして凛の股の間に顔を埋めてしまう）
（腰を揺すり凛に強制的なフェラをさせるとお尻の穴をぺろぺろと舐め出していく）
-
え？
あのこってどっちだろ？w
もちろん凛はお兄ちゃんについていきますv
そうですね、今年は色々ありますからね♪
んっ…ぅん…
おいしい…v
(恥ずかしそうに頬を染め舌を出したままにっこりと笑って)
(頭を押さえ付けられてもどこかしあわせそうで)
ふぁあっ！
ぁんっ…ゃぁあっ
(いつの間にか濡れ始めていた割れ目にお兄ちゃんの指が押し込まれて)
(ぐちゅぐちゅと掻き回され突然の強い刺激に嬌声を上げて背中を反らす)
ぁっ…ぁんっ
ひぁっ…ぁあああ…っ
(期待に濡れた割れ目を掠めお兄ちゃんの指が後ろのすぼまりに押し込まれるとふるふると頭を振って)
(ぞくぞくと背筋を這い上がるような歪んだ快感に涙を滲ませる)
ゃっ…ぁ…ぅぶっ
んっ…ぅぅ″っ
(お兄ちゃんの言葉を理解する前に根元までお兄ちゃんが押し込まれて)
(嗚咽で締まる喉奥を犯すようにお兄ちゃんの腰が打ち付けられ)
(お兄ちゃんの快楽の道具のように扱われ酸欠で霞む頭を恍惚が支配していく)
-
凛ちゃんやっぱり寝ちゃった･･･
いっぱい寝てても平日だもんね
もっといっぱいしたかったけど閉めちゃうね
今度はぺろぺろだけやえっちだけにしよっか？
もうすこし早くするようにするね
おやすみなさい凛ちゃん
やっぱり凛ちゃんの事が大好きですよ
お兄ちゃんだけの凛ｗ
閉めちゃいます
【以下空室】
-
お兄ちゃん…
凛あと一回くらいしかお返事できなそう…
ごめんなさい
-
うん、寝ちゃっていいよｗ
もっとえっとにしたかったけど我慢して寝るね
今度はお兄ちゃんがイッちゃうまで舐めさせるからね
袋も舐めさせてお尻の穴も舐めさせちゃうから･･･
おやすみなさい凛ちゃん
これからもいっぱいしようねｗ
一応閉めとくね
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
お兄ちゃん昨日はごめんね
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
お兄ちゃんこそすぐに寝ちゃってごめんね
凛ちゃんあのあと寝れましたか？
-
ううん、良いの。
寝ちゃってた凛が悪いんだもん
それにあの後もお兄ちゃんのぺろぺろしてたしw
お兄ちゃん気づかなかった？w
-
ぜんぜん気が付きませんでした･･･
それに気付いてたら起きてるしｗ
お兄ちゃんぺろぺろされてどうなってましたか？ｗ
-
あはは、そうですねぇ…
でもきもちよさそうにしてましたよ？
ちゃんと出してもらえたしv
それからお掃除してお兄ちゃんのお隣で凛も眠りましたw
-
絶対にうそだｗ
そんなにされたらお兄ちゃん起き出してもっとさせてるはずだからｗ
それに凛ちゃんだってそのまま我慢して寝るはずないしｗ
-
えー…っ
だってほんとにそのまま舐めてたもんっ
それに凛だって我慢くらいできるもんっ
-
それじゃあお兄ちゃんおっきくなったまま寝ちゃってたんだね
もったいないことしたなあ･･･ｗ
ほんとに我慢できるの？
こっそりお兄ちゃんに擦り付けたりはしなかった？ｗ
-
あははw
ちょっと可笑しいですねw
我慢できるもんっ
お兄ちゃんは一体凛を何だと思ってるんですかっ
それに我慢できなかったら擦り付けるだけじゃ満足できないもん…
-
おかしいって凛がそうしたくせに
お兄ちゃん寝ちゃってたから記憶ないしｗ
今度仕返しに凛ちゃんが先に寝ちゃったらぺろぺろしちゃおうかなｗ
お兄ちゃんが大好きなえっちな凛だと思ってますよ？
我慢できなく凛も見てみたいな
今から寝たふりしよっとｗ
-
凛はお兄ちゃんのいろんなところが見たいからw
お兄ちゃんは寝てる凛にイタズラしてもつまんないでしょ？w
あぅー…
えっちじゃない凛だったらお兄ちゃんどうしますか？
我慢できなくなっててもお兄ちゃんは寝てるから見れないんじゃないですか？w
あ…お兄ちゃん寝ちゃった…
ちぇっ…つまんないの
凛も一緒に寝よー…
(寝たふりをするお兄ちゃんに寄りかかるようにして凛も目を閉じて)
-
お兄ちゃんは凛にいろんなお兄ちゃんを見せてると思いますよ？
イジワルだったり優しかったり、えっちだったりイジワルだったりｗ
凛ちゃんは寝ててもイタズラをしたらうにゃうにゃ言うから楽しいよｗ
どうしようねえ･･･
甘やかせたりぺちぺちしてそれ以外の大好きな凛ちゃんで楽しみますｗ
だから寝たふりをしてなにするか確かめますｗ
凛ちゃん寝ちゃいました？
じゃあお兄ちゃんも寝よっと･･･
凛が本当に寝たかどうか確かめてからｗ
（寄り添うようにして目を閉じている凛に口付けをして唇をそっと舐めて）
（背中や腰を撫で胸元に触れると優しく包み込むように揉んでいき･･･）
-
そうだけど…もっともっといろんなお兄ちゃんがみたいのーっ
それにイジワルの割合が多いような…w
お兄ちゃん寝てる凛にイタズラしてるの？
ひどいなぁw
あぅー…
結局イタズラするんだぁ…
そんなイジワルなお兄ちゃんを好きなんだから困ったもんですw
………っ！
ん…ぅ…っ
(お兄ちゃんと一緒に寝たふりをする凛の唇に突然柔らかな感触が触れて)
(胸を揉まれてしまうと思わずびくっと震えて小さく声を漏らす)
お兄ちゃんごめんなさい
ねむい…
-
お兄ちゃんの３分の１はイジワルで出来てるからねｗ
あとの３分の１はピザまんで残りの３分の１は内緒ですｗ
凛ちゃん本当に寝ちゃいそう･･･
イタズラはやめて一緒に寝よっか
（小さなイタズラを繰り返していくうちにだんだんと力が抜けていく凛に気が付いて）
（イタズラをやめて優しく凛を抱き締めて口付けを繰り返していく･･･）
寝てください凛ちゃん
こんど元気なときにいっぱいイタズラをしあおうねｗ
おやすみなさい、大好きなお兄ちゃんの凛ちゃんｗ
閉めちゃうね
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
遅くなってごめんなさい；
ちょっとうとうとしちゃってました；
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
昨日はお兄ちゃんが気絶しちゃったしね
今日は凛ちゃんもお疲れさまでしたｗ
-
昨日はお兄ちゃん相当お疲れだったんですね
少しはお疲れ取れましたか？
ご飯とかお風呂は朝ちゃんとしましたか？w
今日は凛の方が気絶しちゃいそうですw
-
疲れはとれましたが体が筋肉痛で痛いですｗ
お風呂もご飯も根性で朝しましたよ
お腹が空いて目が覚めたとも言いますけどｗ
今日は凛ちゃんが眠い日ですか？
良いですよ、無理をしないで寝てください
頑張って会いに来てくれたしねｗ
-
え…そんな肉体労働だったんですか？
いつも鍛えているお兄ちゃんが筋肉痛になるって…
ご飯もお風呂もちゃんとしたんですねw
エライエライw
夜ご飯抜くなんてまた痩せちゃいますよ？
あぅー…
昨日…お兄ちゃんにくっついてねてたら…ドキドキしちゃって…///
夜更かししちゃったの
お兄ちゃんといっぱい一緒にいたいのに眠いよぉ…
-
この二日間は肉体労働でしたねえ･･･
ジムに行ったと思っておきますｗ
えらいでしょ？
当たり前と言えば当たり前なんですけどｗ
いつもはちゃんと食べてますって、昨日は本当に体がダルくてヤル気が出なかっただけです
今日もちゃんと食べましたからｗ
お兄ちゃんが先に寝ちゃったからごめんね
ドキドキしてまた悪さをしてなければいいけどｗ
今日は無理をしないで明日にでもいっぱい一緒に居てください
今日無理をしたら明日また辛くなるからね
それにお兄ちゃんもちょっと眠いしｗ
-
大変でしたね…
本当にお疲れさまでした
あははw
確かにその通りですねw
凛は朝入るのは無理だから絶対お風呂は夜入りたいなぁ…
いつもちゃんと食べてくれてるなら良いんですw
やっぱりお兄ちゃんは独り暮らしだからそういう辛いときにご飯ちゃんと食べてるかなーとか心配になっちゃいます
昨日お兄ちゃんが寝ちゃうのは仕方ないですよっ
お兄ちゃんが寝ちゃったと思うと余計ドキドキしちゃうから困りましたw
お言葉に甘えて今日はおやすみして良いですか？
すごく眠いの…
大好きなお兄ちゃんおやすみなさい
明日はもっと一緒にいたいな…
-
明日は大丈夫だろうけど、しばらくちょっとだけ忙しくなるかもしれないです･･･
出来るだけ伝言するようにはするけど、お兄ちゃんが待ち合わせに遅れるようなら気にしないで先に寝てくださいね？
お兄ちゃんが寝ちゃうとドキドキしちゃう凛ちゃんが気になりますけどｗ
おやすみなさい大好きな凛ちゃん
お兄ちゃんも無理をしないようにするけど出来る限り毎日会いたいな･･･
わがままなお兄ちゃんですねｗ
もう一度おやすみなさい
お兄ちゃんも今日はこのまま寝ますね
閉めちゃいます
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
お待たせしてすみませんでした；
ちょっと帰ってくるのが遅くなっちゃった；
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
寒かったでしょ？
ちゃんとお風呂には入りましたか？
風邪をひいちゃいますよ？
-
すごい寒かったよ〜っ
寒い〜…寒い〜っ
お兄ちゃんにあっためてもらうーっ
(凛を気遣ってくれるお兄ちゃんにがばっと抱き着いて)
お風呂は〜…
昼間入ったから良いかなぁ…
-
お風呂はパスするつもりですか？
なんだか悪い人と似てきてますねえｗ
（冷えた身体で抱き着いてきた凛の頭を優しく撫でて）
本当に冷たくなってますよ？
お風呂はパスで許してあげるから暖かくしてなｗ
（身体を温めるように肩や背中を擦って）
-
今日の分のお風呂は入ったもーんっ
(へりくつをこねながらお兄ちゃんの胸に顔を埋めて)
(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細める)
あぅー…
ありがとうございますっ
…でももっともっとあったかくなりたいな…
(お兄ちゃんが撫でてくれるところからぽぉっと身体が温まっていって)
(お兄ちゃんの胸を撫でながら意味ありげに見上げる)
-
それじゃあお兄ちゃん朝に入るから毎晩パスしますよ？ｗ
（幸せそうに胸に顔を埋める凛の頭にキスをして）
もっとあったかくって？
どこが一番冷たくなってるの？
（胸を撫でてくる凛の手を取り手の甲や指先に口付け）
（凛の胸元も指先を這わせるように全体を撫でていく）
-
お兄ちゃん…朝入るなら夜だって良いじゃないですかw
寝坊しちゃったらどうするの？w
んっ…
身体中…芯まで冷えちゃった…
(手に口付けられるとそのままお兄ちゃんの口に指を押し込んで)
(冷えた胸を撫でられきもちよさそうに甘い吐息を漏らす)
-
寝坊しそうなら凛ちゃんにぺろぺろしてもらって綺麗にしてもらいますｗ
（凛の指をくわえて口の中で舌先を使って舐めていき）
（手のひらで包み込むようにして優しく胸を揉んでいく）
芯まで冷えちゃったんだ？
じゃあここも冷たくなってるかもね･･･
（反対の手を下に伸ばすと服の上から足の付け根ねに触れていき）
（体温を確かめるようにゆっくりと動かしていく）
-
ぺろぺろするのは良いけど…
それだけじゃ済みませんよ？
完全に遅刻しちゃいますw
んっ…はぁ…っ
お兄ちゃん…直接…あっためてぇ…
(お兄ちゃんに舐められた指までじんじんして)
(服の上からのもどかしい刺激に焦れたようにお兄ちゃんの手を服の中に導いて)
ぁ…うん…
そこも…冷たいの…
お兄ちゃん…いっぱいあっためてほしいな…
(お兄ちゃんの手が服の上から敏感な場所に触れるとぴくんと小さく身体を震わせて)
(ゆっくりと動くお兄ちゃんの手の動きに合わせて腰を揺らしていく)
-
じゃあお兄ちゃんもぺろぺろするからお仕事はお休みですねｗ
うん、いっぱいあっためてあげるね
（導かれるまま服の中に手を入れると小さな膨らみを指先で弄り）
（おっぱい全体を強く揉みだす）
本当に冷たくなってか確かめないとね
（前からスカートを捲り上げるようにしていき下着の上から浮き上がる筋を撫で）
凛、ここはあんまり冷えてないみたいだよ？
でもちょっと濡れちゃってるみたい･･･
（指先を奥に滑らせてしっとりと濡れている下着を指の腹で撫でて）
（貼り付くようになってしまった下着越しに浮き上がった割れ目を擦るように撫でる）
-
お兄ちゃんにぺろぺろはさせないけどお仕事はおやすみして二人でいちゃいちゃしてたいなぁ…v
ぁっ…んんっ
はぁ…っ
ぁっ…
お兄ちゃん…おっぱい…きもちいっ
(温かなお兄ちゃんの手が素肌に心地よくて)
(ぷっくりと立ち上がった膨らみを弄られ甘い疼きが広がっていく)
ぁっ…やぁんっ
(スカートを捲られてしまうと恥ずかしそうに頬を染めて)
ぁんっ…ぁっぁっ
(しっとりと濡れたそこを下着越しに擦られ内股を擦り合わせるようにして身悶える)
-
お兄ちゃんもしますからｗ
凛がしてって言うまでずっといじわるをしてやるｗ
おっぱいはあったかくなってきたね
お兄ちゃんの手のひらより熱いぐらいに･･･
（乳首が膨らんで固くなったおっぱいを揉み続けて上を脱がせていき）
（露になった胸元に顔を近付けると固く立ち上がった乳首に吸い付いていく）
ここは冷たくなんてなってないよ、熱いぐらい
それにぬるぬるしてきちゃったし･･･
（下着から染み出る滴を指で拭うようにして指先を強く押し付けていき）
（吸い付いた乳首に優しく噛み付いたり強く吸い付きを繰り返していく）
汗をかいてきてるね凛･･･
（舐め続けている乳首から唇をずらしておへその辺りまで舌を這わせ）
（汗に濡れた凛の身体をぺろぺろと舐めていく）
-
お兄ちゃんヒドイっ
そんなことしたら早く会社に行きなさいって追い出しちゃいますよっ///
ぁんっ…はぃ…
おっぱい…きもちいの
ぁっぁっぁっ…
(お兄ちゃんの愛撫に寒さも忘れていつの間にか脱がされていて)
(敏感な乳首に吸い付かれ痺れるような快感にお兄ちゃんの頭を抱いて小さく震える)
ぁっ…ひぁっ
ゃぁっ…だってぇっ
お兄ちゃんが…っ
ぁあんっ
(感じやすい乳首を弄ばれびくびくと身体を震わせて)
(胸への刺激が下着越しに撫でられるそこへと伝わって快感を増幅させて)
(二つの快感が凛を追い詰めていく)
ぁっ…ゃっ
きたないよぉ…っ
それに…もっと…おっぱい…
(乳首からお兄ちゃんの唇が離れてしまうと名残惜しげにお兄ちゃんを見つめて)
-
そうしたら凛はお仕事に行かないの？
お兄ちゃんが素直に諦めて行ったら困るくせにｗ
もっとおっぱいがいいの？
どうして欲しい？
（おへその周りをぺろぺろと舐めながら胸元に両手を伸ばして）
（左右のおっぱいを寄せるように揉んで乳首を指先で弄る）
凛の身体だったらどこだってきたなくなんてないよ
もっと舐めたくなっちゃうもん･･･
（顔を胸元に戻すと胸全体を舐め回して唾液でべたべたにしていき）
（ぬるぬると濡れた乳房を滑らすように強く揉み上げる）
（身体を寄せると凛の足許にお兄ちゃんの昂りが押し付けられていき）
-
凛はおやすみですw
お兄ちゃんがお仕事に行ったあとに一人でするからいいもんっ
ぁっ…ぁっ
おっぱいがいいのー…
おっぱいすき…
ちくび…いっぱいいじってぇ…っ
ぁっ…ぁんっ
(あまり舐められたことのないお腹を執拗に舐められ身を捩りながらお兄ちゃんにおねだりして)
(お兄ちゃんの手が再び胸に戻ってくると嬉しそうに身体をくねらせる)
ゃぁん…っ
恥ずかしいっ
ぁっ…はぁっ
んんっ…
お兄ちゃん…っ
あつい…
(張り裂けそうな快感に震える胸をお兄ちゃんの舌がはい回って)
(達してしまいそうな快感にお兄ちゃんの髪の毛をくしゃくしゃにして耐えて)
お兄ちゃん…ほしい…
お兄ちゃんと一緒にきもちよくなりたいよぉ…
(脚に押し付けられるお兄ちゃんの昂りに手を伸ばして)
(快感に潤んだ瞳でお兄ちゃんを見つめる)
-
それ一緒にいたら本当にしちゃいそうｗ
そんな事をしたら帰ってきてきついお仕置きですよ？ｗ
凛、そんなに頭を押さえたら苦しいよ･･･
（恥ずかしがりながらも身悶えて無意識に押さえ付けてしまう凛を見上げると）
（顔をずらして唇を重ねて深く舌を絡め口付けを交わす）
お兄ちゃんも一緒に気持ちよくなりたいよ
あっちでしよ･･･
（凛をベッドに連れていき仰向けに寝かせて自分も服と下着を脱いで）
（スカートと下着が残る凛の脚に手を伸ばすと下着だけ脱がせてしまう）
凛･･･脚を開いて･･･
（内股を撫で脚を大きく開かせて身体を上に重ねていく）
（ぬるぬると濡れた割れ目を弄り昂ったものを宛がいうと優しく奥へと入れていく）
（身体を強く抱きしめて舐め合うような口付けを交わし）
-
お仕置きが怖いからお兄ちゃんには分からないようにこっそりしよ〜w
んっ…はぁ…
うん…あっちいくー…
ぁっ…ゃぁん…っ
(口付けを交わしながら導かれるままにベットに寝転んで)
(裸になっていくお兄ちゃんをドキドキしながら見上げる)
(お兄ちゃんの手が濡れた下着にかかると恥ずかしそうに頬を染めて)
…はぃ…っ
ぁっ…ぁんっ
(恥ずかしさに震えながらもお兄ちゃんとひとつになりたくて)
(言われるままに脚を大きく広げてしまうとお兄ちゃんをもとめるそこがぱっくりと口を開けてひくひくと濡れ光って)
ぁっぁっ…入っちゃぅ…っ
ぁぁあああ…っ
んっ…んんっ
(すっかり固く反り返ったお兄ちゃんが擦り付けられ張り出したカリが敏感なそこを引っ掻くように刺激して)
(入口に宛がわれたお兄ちゃんがゆっくりと凛の中を押し広げていくざわめくような感覚にびくびくと背中を反らして身悶えて)
(そのまま唇が重なり舌を絡め合うとお兄ちゃんをくわえこんだそこが呼応するようにきゅんきゅんと締め付ける)
-
帰って来たらやけにすっきりしてそうだしバレバレですｗ
凛の中すごく熱いよ･･･
もう寒くはないでしょ？
（糸を引くほど濡れている割れ目に押し入れていくと襞が全体に絡み付き）
（押し返すような刺激を受けながら打ち付けるように何度も腰を振って）
気持ちいいよ･･･凛･･･
もっと動いていい？
（口付けを交わしながら胸元に手を伸ばして掴むように乳房を揉み）
（反対の手で凛の手を握り腰の動きを早くしていく）
（繋がった場所からは卑猥な音が漏れだしてその音も気持ちを昂らせていく）
-
バレないようにちょっともやもやしておかないとですねw
ぁっ…ぁっ
お兄ちゃん…あつい…あついの
ぁんっ、ぁっ…ぁっ
(激しくなる突き上げに絶えず甘い声を漏らして)
ひぁっ…んっ
きもちぃ…きもちいよぉっ
お兄ちゃん…もっとぉ…
いっぱいずぼずぼしてぇっ
(突かれながら口付けを交わすと快感が増すようで)
(お兄ちゃんを押し返すように締め付けながら無意識に腰が揺れて)
-
お兄ちゃんが我慢するなら凛も我慢するとは言わないんだ？
やっぱりお仕置きはどんなことがあってもしますからｗ
凛･･･そんなに締め付けると出ちゃうよ･･･
（喘ぎ声をあげ卑猥な言葉も言ってしまう凛を抱き寄せて）
（身体を起こし上に乗せるようにして下から身体を揺すっていく）
すごい奥まで入ってるよ･･･
このまま出すね･･･
でる･･････
（深く繋がりあったまま達してしまい身体が震えて凛の中に注ぎ込んでいき･･･）
凛ちゃん眠くなっちゃった？
もう寝ちゃってもいいからねｗ
-
凛ちゃん寝ちゃったね？
（ぐったりとしてしまった凛をベッドに寝かせて）
（繋がりが離れないように抱き締めたまま小さく口付ける）
おやすみなさい凛ちゃん
明日はゆっくりと寝てくださいねｗ
閉めちゃうよ
【以下空室】
-
凛はきもちいの我慢できないもん…
ぁっぁっぁっ…
だってぇ…きもちいのっ
(お兄ちゃんに抱き寄せられしがみつくように抱き着いて)
(揺すられる度にお兄ちゃんを締め付けてはびくびくと震えて)
ぁんっ、ぁんっ…
出してぇっ
奥にいっぱい…っ
ぁっぁっぁっ！
ぁー…っ
(奥までお兄ちゃんに貫かれお兄ちゃんが達するのに合わせるように大きく身体を震わせて凛も達していく)
お兄ちゃんごめんね
眠いです
おやすみなさい…
凛ばっかりきもちよくなってごめんなさい
-
【以下空室です】
-
お借りします
疲れてるのにありがとう
-
あらためて、こんばんは愛海
やっと月末の1週間が終わりました
伝言もできずにいたけど、体調はおかげで健康そのものだから安心してね
そんな忙しい最中だけど、東京喰種の新刊はしっかり買っちゃったw
まだ小説版の方は目を通してないけど
やっと明日ゆっくりと読めそうだね
さて、ソファにでも座って寛ごうか
こうして愛海と会えてとてもほっとした想いだよ
-
おかえりなさい、昌己
一週間おつかれさまでした
ううん、それはお互い様だから…
こうして元気でいてくれたことが分かって、嬉しいしね
あはは、早いね
楽しかった？
文庫本の方も買ったの？そんなに好きなんだね
アニメももうすぐだもんね
うん…一緒に
（答えは逢えた嬉しさに少なげの言葉）
(程よい硬さのソファーに座り、隣に来てくれるのを待ちわび）)
-
しかし、日曜だけしか休めないのはちょっぴりきついかな
まあ来週以降は土曜も休めそうだから
その時はまた愛海とのんびりしたいなと思うよ
漫画が本編だとするといわゆるスピンオフになるのかな
進撃とかでもあるけど、あちらは別の漫画家が書いてるね
読みやすいと言えば読みやすいんだろうけど
本編の絵柄に思い入れがあるとそれって抵抗あるかな
でも、小説だと脳内補完できるからありがたいね
愛海もご存知の通り、妄想を広げるって楽しいしw
(待ちわびるような愛海の視線に気が付くと
にこっと微笑みながら隣に腰を下ろし)
そう、週末の夜を共にこうして過ごす
たとえ疲れが溜まっていたとしても
それが抜けていくような気持ちになるよ
ありがとう、今夜は来てくれて
-
そうだね、疲れが溜まってたら余計あっという間に感じてしまうだろうしね
新しい月だもんね、またゆっくり遊べたらいいな
もう7月か…早いね
ふむふむ…そうなんだ
きっと挿絵程度なんだろうね
違った面で見られるのはいいな
妄想全開で楽しんでねｗ
世界に引きずり込まれるのはいい時間だってことだし
（ソファーの沈む感覚、隣に来てくれた彼の微笑み）
（温かさで満たされてく内心に笑みが浮び）
それは私もだから…気付いてくれてありがとう
逢いたかった…
（隣り合う腕にしがみつき、重いがあふれたのか少し切なげに寄り添い）
-
あと3日か…早いなぁ
なんだかちっとも梅雨らしくないけど
さすがに来月は降るのかな
それが終われば月末には夏本番
そう…愛海と初めて出会った季節がまた訪れるんだね
挿絵で思い出したけど、来週のジャンプ…少年ジャンプに
作者自らが描いたスピンオフが載るみたい
今が1番忙しい時期なのに頑張る作者さんだなぁ
ジャンプは久しく読んでないけど
来週号は読んでみるつもりだよ
(寄り添われた腕から伝わる温もりに
戻って来たんだなとあらためて思い)
幸せだな、僕は
こんなに会いたがってくれる愛海が傍にいてくれる
(愛海の身体を抱き寄せ、膝の上へと座らせて)
そう、ここは愛海だけの特等席
だからそんな切なそうな表情をせずに
思う存分甘えていいんだからね
-
うん、とても涼しいし…朝なんて寒いくらい
ねこがぴったり寄り添ってくれるのは嬉しいけど
少し心配にもなるね
夏だね…あっという間だったね
きっと来月もその先もそう言ってそうだけど…
一緒だから、あっという間だったよ
ジャンプで？そっかー、私も読んでみようかな
きっとアニメの宣伝も兼ねてるのかもしれないね
ぁ……重くない？
（自分だけの席、いつだってこうしてここに戻ってこれると照れくさくなるのか少し俯き）
あはは、うん…
（どんな表情でそんなことを言ってくれるのだろう）
（顎を上げ、顔を覗きこみながら、口元を緩め）
（そばにいる幸せに浸り、きゅっと抱きつき）
私だけ…の、昌己
-
なんだかんだ言っても、来月にはまたうだるような夏の暑さがやってくると思う
と言うか、思いたいかな
苦手ではあるけど、暑くない夏もなんだかいやだしね
ねこに暖めてもらう愛海…想像するだけで和むよw
またお部屋に帰った時には一緒に眠ろうね
うん、そういえばアニメの方はネット配信が決まったよ
ニコ動でもやるみたいだけど、コメント付きは最後に見たいな
重くなんてあるわけないよ
だって、僕の大切な彼女の重みだもん
むしろ心地いいくらいだね
(ぎゅっと抱きついてくる愛海の髪に手を添え)
そう、愛海だけの僕だし僕だけの愛海
この時間があるからこそ、頑張れるんだよ
-
暑くなったらなったで、涼しさを求めてしまうんだろうけど
やっぱり、ね…青空も久しいしなー
あはは、お互いその触れ合ってる部分はとても小さいんだけど
癒されるんだ、すごくねｗ
うん、一緒にね
よかったね、これで観れるね
コメントは楽しいけど、画面が埋まっちゃうくらいだとね；
ありがと…
頑張れるの？…そっか、そんなことが嬉しい
たまらなく、嬉しい…
（髪にある手を意識しながら、彼の髪に口付けて）
ごろごろしたいな、ちょっぴり眠くて
でもまだ離れたくない
-
暑くなっても、その時にしか獲られない楽しみもあるから
今からあれこれ考える時があるんだよ
今年はどんな愛海を見られるのかなぁって
そうそう、新しい月になったらまた一つスレを立てるね
こちらの地上波でも放送はするんだけど
レコーダーに録ると見ないことない？
いつでも見られるって安心感からかな
だからネット配信で見られるのは助かるよ
(ふっと触れた唇の柔らかさに癒されつつ
愛海の身体を抱え上げてベッドまで運んでいき)
んっ…僕も似たような感じだね
眠気が少しきてはいるけと、まだ愛海の温もりを確かめたい
(ふかふかのベッドにそっと身体を横たえさせ
胸元に招き入れ、ほんのりと伝わる暖かさに愛しさを募らせる)
-
確かにね
冷たいカキ氷やプール…上げだしたらキリないけど楽しみだね
ふふ、去年とどんなとこが違うかな…？
うん、ありがとう
またお出かけの場所が増えるんだね、嬉しい
そういうのあるね
どんどん溜まっていっちゃって、消去せざるを得なく…みたいな
（運んでくれる彼の横顔を見つめ、落ちないようにとかそういう意味ではなく）
（くっつきたくてしがみつき、二階のベッドルームへ）
眠気もそんなとこも一緒？
よかった…
（布団を掛け、ぎゅっと抱き合い、摺り寄せる頬）
あったかいね…眠たいと言葉は拙くなるけど、その分素直になってる気がする
-
愛海と一緒にまたカキ氷食べたり、ビーチで水遊びしたり
また時間ができたらお昼に会うのもいいよね
(タオルケットの中に包まれた身体
ほんのりと広がる2人の温もりを分かち合い)
うん、身体もだけど心まで暖かくなっていく
大好きな人と一緒にいるからだね
(頬に手を添え顔を上向かせると
愛海に唇を近づけていき)
言葉少なになっても、想いは通じてる
そう考えたいな
好きだよ、僕の愛海…ちゅ…ん…んっ
(深く口付けを交わし、柔らかく甘い感触を確かめ続ける)
-
寝落ちちゃったかな、愛海？
あと少し待ってみるけど、眠たそうなら無理にレスしなくてもいいからね
-
ん…ごめん
寝ちゃってた…
レス待っててくれる？
-
>>285
むぅ…そのまま寝ててもいいのにw
久しぶりに寝顔見てから閉めようかと思っていたよ
-
ぇ？…ん、じゃあ、甘えていい？
頭が働かないみたい
ぎゅーってして欲しい
おやすみなさい、昌己
ありがとう…逢えたの嬉しかったよ
明日は楽しみな本を読んで、ゆっくりね
-
ん、いいんだよそれで
また会いたくなった時に呼んでくれたらいいから
(愛海の背中に腕を回し、温もりを溶け合わせるようにぎゅっと抱き)
おやすみ、僕の大切な愛海
この続きはまた夢の中でね
大好きだよ、いつどんな時でも
(愛海の顔を眺めた後に瞼を閉じ眠りへと落ちていく)
(以下 2人の寝息が聞こえてくるお部屋です)
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
今日も勝ったと思ったのになぁw
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
最近更新が遅かったりするよね
そうそう負けはしませんからｗ
-
ちぇーっ
悔しいなぁ…
次は負けませんからw
-
あっさりと返り討ちにしてあげますからｗ
凛ちゃん昨日はごめんね
あのあとサッカーを観ながらあっさりと気絶してました･･･
-
凛だって簡単にはやられませんよ？w
そうでしたかぁ…
凛もお返事遅くてごめんね
-
そう言いながらあっさりとやられてしまうのが凛ちゃんですからｗ
凛ちゃんはちゃんと最後まで観たみたいですね
勝ってくれて良かったですｗ
凛ちゃん今日も眠い？
それともなにかしてますか？
-
う…言い返せないw
でも頑張るw
凛はちゃんと最後まで観ましたよっ
お兄ちゃんは途中までだったの？
メッシ頑張ってたのにw
お兄ちゃん、準決勝は一緒に最後まで応援しましょうね♪
すみませんお返事遅くて…
でもまだ一緒にいるーっ
-
凛をやっつけるのはお兄ちゃんの楽しみなんだから奪わないでくださいｗ
後半の記憶がないです･･･
凛ちゃんとえっちな事をした記憶はあるんだけどなあｗ
ちゃんとする日を調べておいて体力溜めておかないとねｗ
ちょっと眠くなってるの？
おやすみなさいが言えるなら一緒に居ますよｗ
-
えー…
凛はやっけられてばかりですかぁ？
ひどいなぁ…w
じゃあ意外と早く気絶しちゃったんですねw
お兄ちゃん楽しみにしてたのにw
やっぱりえっちなことしちゃったのがいけなかったですか？w
次は10日だったかなぁ？
はい…
ちょっとねむねむですがもうちょっとお兄ちゃんといたいです…
ちゃんとおやすみなさいします
-
それが凛ちゃんのお仕事ですからｗ
あきらめてぺちぺちされてくださいねｗ
いっぱいぺろぺろしてくれたからねｗ
悪いのは凛ちゃんです
罰として毎日させちゃいますからｗ
10日なんだ、じゃあ9日は早めに寝てその日は一緒に夜更かしをしようね
かなり眠そうだけどなあ･･･
凛ちゃんお返事短くてもいいからね
-
あぅ…はい…
諦めます…
えへへv
おいしくぺろぺろさせてもらいましたv
毎日していいなんて素敵な罰ですねw
多分10日だったはず…
違ったらごめんなさい；
ね、ねむくないもんっ；；
-
こんな事を言っておいてお兄ちゃんが遅刻したらすごい罰が待ってそうだねｗ
毎日ぺろぺろはお仕置きじゃなくてご褒美になっちゃうの？
それじゃあえっちは無しがお仕置きになるのかなあ･･･
それはそれでお兄ちゃんも困っちゃいますけどｗ
お兄ちゃんも調べておくね、次は一緒に最後まで観ようねｗ
凛の嘘つきｗ
でもえっちな話をしてると元気になったりするからなあｗ
-
うふふ…
お兄ちゃんよくわかってますねぇw
あぅー…っ
えっち無しはやだぁ…っ
昨日だって…ほしかったのに…///
うんっ
楽しみにしてますね♪
嘘じゃないもーんっ
…お兄ちゃん…えっちなこと言って…
-
凛ちゃんのほうが多いから平気なはずです
多分･･･ｗ
えっちな事をしても最後までしないがお仕置きになるのかなあ･･･
それともまた違う場所でしちゃったりとか
凛はお尻でもいいんでしょ？
凛ちゃんえっちな気分になっちゃった？
一人でしちゃったりしてないよね？
-
あぅ…
遠回しに責められてる；
うー…っ
それはひどいなぁ…
そんなことされたら…///
違う場所って…///
お尻…ですか？
この前もお尻だったのに…
ちゃんと凛の一番きもちいとこに…してほしいです…///
うにゃ…///
実はしちゃってます///
-
後ろからしてるとお尻にも入れたくなるんだもん
入れて欲しそうにひくひく動いて拡がるから
凛はお尻に入れられるのは嫌い？
お兄ちゃん凛のお尻に入れて中で出しちゃうの好きだよ
一番気持ちいいとこっておまんこ？
凛はえっちだからすぐに入れたくなるもんね
欲しくなってぺろぺろしてくるし
やっぱり勝手にしちゃってたんだ？
おっぱいを触ったり下も触ったりしてたの？
凛、お兄ちゃんの代わりにあそこがどうなってるか見てみて
お兄ちゃんの為に綺麗にしてるんでしょ？
-
だって…それは…
きもちいとかってにそうなっちゃうんだもん///
…お尻でするの嫌じゃないって言ったら…凛変態じゃないですかっ///
お兄ちゃんはなんでお尻でするのお好きなの？
お尻のほうがきもちい？
あぅ///
恥ずかしいっ///
でもやっぱりそこが一番きもちいの///
それに凛がえっちなんじゃないもんっ
お兄ちゃんのおちんちんがきもちよすぎるから…ほしくなっちゃうんだもん///
ごめんなさい…我慢できなくて…
おっぱいくにくにして悶えてます///
あそこ…///
うぅ…つるつるだから触らなくてもすごくぬるぬるになっちゃってるの
開くと…クリがちょっとぷくってしてて…ぁぁあっ
くにくにしちゃってます
-
お尻ですると凛を犯してる感じがするんからね
恥ずかしいお尻までお兄ちゃんのものにしているみたいで
気持ちいいのはおまんこの方が気持ちいいよ
でもお尻はすごく興奮してきちゃう
そこじゃなくておまんこでしょ？
凛はお兄ちゃんのおちんちんでおまんこをどうして欲しい？
奥まで突っ込んで擦るように動くと気持ちいいの？
ぬるぬるしたのを掬っておっぱいに塗ってみて
凛ちゃんつるつるにしたおまんこを拡げて奥まで見て
そこにおちんちん入れたいんでしょ？
-
凛も…
お尻を犯されてると支配されてるって気がしてぞくぞくしちゃいます///
お兄ちゃんがそんなに興奮してくれるなら…また…好きに凛のお尻使ってください…
はい…///
お兄ちゃんのおちんちんで凛の一番きもちいおまんこずぼずぼしてほしいの
おちんちんが擦れてきもちいの
ぁっ…あっ…
お兄ちゃん…凛…いっちゃいそう…っ
お兄ちゃんにずぼずぼされてるの想像していっちゃうっ
-
おまんこに入れながらお尻も弄っちゃうね
いっぱい触ると絞まってきて気持ちいいから
お尻に指を入れておまんこにはおちんちんを入れて凛を全部支配したいよ
凛がしたい格好でしよ
凛はどんな体位でしてみたい？
抱き合ってキスをしながら突いたり、凛が上に跨がって動いたりでしたいな
凛ちゃんいっちゃった？
気持ちよくなって眠くなったら寝てくださいねｗ
-
凛きもちい…
寝ちゃいそう…
おやすみなさい
-
うん、おやすみなさい
明日はまた眠い日になっちゃいそうだねｗ
眠かったら無理をしなくても良いですからね
大好きですよ、凛ちゃんｗ
閉めちゃいますね
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
明日はいよいよ決勝戦ですね♪
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
いよいよですねえ
凛ちゃん起きていられますか？ｗ
昨日はお兄ちゃんが先に気絶しちゃいましたけど･･･
-
うーん…
起きてる自信はないなぁ…
早く寝て起きるならまだ…望みがありそうw
それとも凛が眠くならないようにしてくれる？
-
お兄ちゃんも起きていられますか微妙な時間なんだよね･･･
凛が早く寝るのは許しませんｗ
眠くならないようにイタズラしたら逆に眠くなりませんか？ｗ
（意地悪そうに笑って昨日を思い出させるようにそっと口付けて）
-
やっぱりお兄ちゃんも厳しいですよね…
でもせっかく4年に一度のワールドカップで、しかもちゃんとメッシが勝ち上がったのになぁ…
なんとか一緒に観たいなぁ…
んっ…
そんなこと…ないもん…
(意味ありげな口付けに応えるようにお兄ちゃんの首に腕を回して身体を擦り寄せる)
-
出会ってわりと早い段階でお兄ちゃんサッカー好きって話をして、ワールドカップ一緒に観たいねって話したもんね
まだお互いに半信半疑だった頃ですｗ
気が付けば当たり前のように毎日一緒にいるよねｗ
そうなの？
お兄ちゃんは最後まで出来なかったしあんまり舐めてももらえなかったからえっちな気分なんだけどなあ･･･
（口付けを深くして舌を伸ばし舌先を凛の口内に滑り込ませて）
（ぴちゃぴちゃと音をたてながら胸元に手を伸ばし優しく揉んでいく）
凛ちゃん何かしてる？
それともまた繋がりが良くないのかなあ･･･
-
そうでしたよねw
特にお兄ちゃんがかなり半信半疑というか…w
できないかもしれない約束はしたくないってw
凛もちょっとでもお兄ちゃんが待ち合わせに来ないとすっごく不安になったり…
そんな二人が当たり前に一緒にワールドカップ観てるんですよねw
なんだかとっても不思議です
んんっ…
それは…お兄ちゃんが寝ちゃったからだもん…っ
(滑り込んできたお兄ちゃんの舌に凛の舌を絡ませて)
(胸を揉まれそのもどかしい刺激に身体をくねらせる)
あぅ…
お兄ちゃん遅くてごめんなさい
-
あの頃は約束が出来なかったけど今は当たり前に一緒にいるしね
今だと待ち合わせに遅れたり来なかったりだと、お兄ちゃんのバカまた寝てるなって思えるようになりましたか？ｗ
メッシだアルゼンチンだと言い続けていたかいがありましたｗ
ついでにアルゼンチン決勝まで来ちゃいましたしｗ
それはそうなんだけど凛ちゃんあの後起きてました？
実は凛ちゃんも気絶してたでしょ？ｗ
（強がる凛の胸を少しずつ強く揉みだして乳首を探し指先で弄りだす）
（唇から耳元に口付けを移してそっと噛み付き･･･）
凛･･･昨日の続きをしよ･･･
今日は凛のあそこも舐めたいな･･･
（小さな声で囁き求めるようにお尻を撫で回していく）
短くなってもいいからね
お兄ちゃん30分以上待つと不安になるし･･･
-
お兄ちゃん…
あの頃してもらえなかったお約束…今ならしてもらえるのかなぁ？
うーん…
それはまだリハビリ中ですw
ね？
そのメッシをワールドカップの決勝戦で一緒に応援できるんですもんねw
ぁんっ…それは…っ
(図星をつかれてちょっと口ごもって)
(お兄ちゃんの指が乳首を捉えると痺れるような快感に思わず甘い声を漏らす)
お兄ちゃんごめんなさい
また遅くなっちゃう…
-
あぅ…
またお待たせしすぎちゃった…
お兄ちゃん…おやすみなさい
明日メッシ一緒に応援できたら良いなぁ…
起きられたら待ち合わせに行ってみますね
【以下空室です】
-
予約します
-
お兄ちゃんこんばんは。
-
はい、こんばんは凛ちゃん
昨日はしっかりと眠れましたか？
暑いから二度寝は難しかった？
-
うん
お陰さまでゆっくり眠れました。
お兄ちゃんもたくさん眠れましたか？
-
暑くて何度も目が覚めました
それでも二度寝三度寝したけどね
凛ちゃん話しておきたい事は何かありますか？
聞きたいことでも言いたい事でも
-
今日はすごく暑かったですもんね
お兄ちゃんはあんまりクーラーかけないんでしたっけ？
うーん…
お兄ちゃんは凛に何か聞いてほしいの？
-
さすがに今日はクーラー使ったけどやっぱり合わないみたいです
凛ちゃんは涼しい部屋で布団を被ってアイスを食べてそうｗ
凛ちゃんが無いなら無理に聞かなくても良いよ
お兄ちゃんは聞きたい事があるかな
凛ちゃんはお兄ちゃんと一緒に居て幸せですか？
-
クーラー合わないってひと結構いますけどどうなっちゃうの？
凛はクーラーなかったら死んでしまいます
でもお布団の中でアイスまでは食べなかったかな
しあわせじゃなかったら一緒にいないですよ
お兄ちゃんには凛がしあわせにみえないの？
-
お兄ちゃんは手足が重くなるかなあ･･･
あと温度差があるとくしゃみが出ちゃいます
凛ちゃんは暑いのも寒いのも大嫌いだもんね
夏風邪をひかないように気を付けてね
そうだね
一緒に居て幸せと感じてくれているならこれからも一緒にいてくださいね
-
そうなんですか
でも今年みたいに暑い夏はクーラーつけないと本当に危険ですから気をつけてくださいね。
うん
ありがとうお兄ちゃん
気を付けます
ちょっと手遅れかもしれないけど…
お兄ちゃん…
これからも一緒にいてくれるの？
どうして？
-
あまり冷えすぎないように気を付けて使いますね
そういえばあのバカも暑いの苦手なくせにクーラーも嫌いだったなあｗ
やっぱりまた体調悪くしてるんだ？
あまり冷しすぎないようにね
凛ちゃんと一緒に居ると楽しいからかな
そのぶん期待もしちゃうけど･･･
-
そうなんです
なんだかクーラーの話したらコゲちゃんを思い出しちゃいました。
お兄ちゃんのお部屋のクーラーはコゲちゃんのためだったんだよなぁって
ちょっとだけですけどね
楽しいからかぁ…
うん…ありがとう
期待しちゃうって？
-
昼間熱くならないように軽くクーラーを効かせといてやると布団に潜り込んでるんだよね
やっぱり暑いのは見た目より平気なんだよね
逆に寒いのは大嫌いみたいでしたｗ
体調が本格的に悪くなる前に寝てください
期待はもっと話をしてたいやえっちな事をしたいとか･･･
凛ちゃん眠いのに無理してるんでしょ？返事が遅いし
正直に言うね
この眠い眠くないの押し問答本当は嫌いなの･･･
寝てください凛ちゃん
-
おやすみなさいお兄ちゃん
【以下空室です】
-
はい、おやすみなさい凛ちゃん
閉めちゃいますね
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃんこんばんは
お待たせしてすみません；
体調はお陰さまで少しよくなりました
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
少しはってまだ本調子じゃないみたいですね･･･
今日もお仕事行ったみたいだけど大丈夫？
-
うん…
まだ全快じゃないけどちょっと元気…
でもお仕事行ったのは自分でも頑張ったなって思いますw
-
そっか、しんどいのによく頑張りましたね
お疲れさまでした凛ちゃんｗ
この前は熱っぽかったみたいだけど今はどんな感じですか？
暑いから辛いでしょ？
無理をしないで早めに寝てもいいんですよ
早く寝ないとお兄ちゃんいたずらしちゃいますからｗ
-
えへー
誉められたv
嬉しいなぁ…
ありがとうお兄ちゃん
お兄ちゃんも大嫌いな月曜日お疲れさまでした 。
熱は下がったみたい…
ただひたすらしんどいかな…
ん？
どんなイタズラするのかな？
試しに起きててみようかなw
-
お兄ちゃんはしんどいとやる気が出ないしね
月曜日って嫌だよね
毎日ゴロゴロしてたいのに月曜日のばかｗ
暑さのせいもあって体がだるい感じ？
ちゃんとご飯も食べて力をつけるんですよ？
アイスクリームばっかり食べてたらお仕置きですからねｗ
どんなイタズラをしよっか？
そういえば凛ちゃんと出会った時も体調悪い時でそれなのにいっぱいイタズラをしちゃったよねｗ
-
うん
月曜日なんて来なきゃいいのにぃ
夏バテもあるから暑いのは辛いです
最近の主食はウィダーです…
お兄ちゃんが好きっていってくれた辺りですね
具合悪かったのって…
あのときも具合悪いから寂しくて心細くて…
お兄ちゃんの存在に救われてました
…枕隠したりとか…？w
-
あ〜お兄ちゃんも具合悪いとウィダーインに頼っちゃうなあ･･･
間違ってもカロリーゼロのウィダーインを飲んじゃだめですよ？
目一杯カロリー補給をしてくださいね
凛ちゃんとは何回も初めてがあるもんねｗ
今もお兄ちゃんは凛ちゃんの癒しになれてますか？
なれているならいいな･･･
膝枕がイタズラだったの？ｗ
凛のあほ･･･
凛ちゃん具合よくないのにえっちな事がしたくなっちゃうでしょ？
大人しく寝なさいってｗ
-
お兄ちゃんもですか？w
最近パッケージのデザインが変わってカロリーゼロのを間違って買っちゃうんだよなぁw
もちろん今もお兄ちゃんは凛の癒しですよ
そばに居てくれてありがとうお兄ちゃん
あははw
お兄ちゃんはどんなイタズラだったか覚えてるの？
あぅー…
実は凛もだけど…
絶対途中で気絶しちゃう…
だから大人しくお兄ちゃんの言うことききます…
-
お兄ちゃん夏風邪をひいた時にウィダーインで乗りきった事があるもんｗ
最近は買ってないけどこんなところでも凛ちゃん一緒だったんだねｗ
馬鹿で失敗ばかりのお兄ちゃんだけどね
こちらこそ一緒に居てくれてありがとう
凛ちゃんが居てくれてお兄ちゃんはすごく癒されてますよ
きっと頭をぺちぺちしました･･･
ごめんなさい、覚えてないですｗ
好き放題苛めて意地悪してえっちな事をしたなんて知りませんｗ
凛が元気なときにえっちな事をさせて
いっぱい舐めさせたり入れたりしたいから
今日はお兄ちゃんも我慢をして寝るね
ちょっとだけお酒を飲んでからｗ
ちょっとだけ待って閉めちゃうよ
一応･･･
おやすみなさい凛ちゃん
早く元気になってくださいね
大好きですよ、お兄ちゃんの…お兄ちゃんだけの凛ちゃんｗ
-
ありがとうお兄ちゃん
しあわせになったら急に眠くなっちゃった…
おやすみなさいお兄ちゃん
-
はい、おやすみなさいｗ
お兄ちゃんはちょっとお酒を飲んでから寝ますね
お兄ちゃんも幸せですよ
明日も無理をしちゃダメですよ？
お兄ちゃんが困りますからｗ
じゃあ閉めちゃいますね
凛ちゃん、大好き
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
昨日は寝ちゃってごめんなさい；
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
うん、いつもあのくらいの時間には眠くなるしね
今日は疲れてませんか？
-
あぅ…
ありがとうございます
今日は疲れてないですよ
でもやっぱり昨日くらいの時間にはねむねむかも…
-
ちゃんとご飯を食べてますか？
またアイスと素麺ばかり食べてないよね？
お兄ちゃんはまたお肉を食べたっていうのにｗ
今日も12時ぐらいには寝るようにしようね
-
ぅ…
最近はちょっと真面目にサンドイッチを食べてます…
お兄ちゃんまたお肉食べたんですか？
元気ですねぇw
今日はどんなお肉ですか？
はい、ありがとうございますっ
-
じゃあ明日はカツサンドですね
最低でもハムカツサンドか玉子サンドですｗ
今日は豚肉さんを食べましたよ
お兄ちゃん夏でも食欲だけは落ちませんからｗ
-
カツサンドかぁ…
お肉は大好きなんだけど…
今はお肉より素麺の方が魅力的なんですよねぇ…
ブタさんはお昼に食べたんですか？
お兄ちゃんは細いクセに食欲ありますねぇw
-
素麺魅力的だよねｗ
凛ちゃん素麺の薬味はなにが好きですか？
お兄ちゃんはみょうがが好きです
豚肉さんは晩御飯に食べちゃいました
しょうが焼きっぽい感じで
それよく言われますｗ
お兄ちゃんエコじゃないから燃費が悪いからねｗ
-
はいw
今年はお中元で揖保の糸をたくさん頂いたのでパラダイスです♪
薬味は凛もみょうがが一番好きですっ
だから夏は冷蔵庫の中にみょうがが常備されてますw
お兄ちゃんは自分でみょうが刻んだりするの？
ちょっと想像できませんw
昼間からじゃなくて良かったw
しょうが焼きおいしいですよね♪
今日はお家でご飯食べたの？
羨ましいなぁ…
凛なんて燃費良すぎですw
-
揖保の糸ってちょっと高級品だよねｗ
知ってる？素麺ってひねものって言ってしばらく置いといたものが良い品なんだよ
みょうがは買うものじゃなく家に生えるものですｗ
長いことみょうがなんて買ってないなあｗ
近所にある定食屋さんで食べました
凛ちゃんじゃないけど最近ご飯作るの面倒で･･･
凛ちゃんはエコなんですねｗ
-
そうですねw
でもお高いだけあってやっぱり一番美味しい気がします
？？
ひねもの…？
どんなものなんだろ？
初めて聞きました
お兄ちゃんは物知りですね
あははw
さすがお兄ちゃんw
凛の家にも昔は生えたみたいなんですけどね…
今は買ってこないと間に合わないですw
え…なんでそこで凛のことが出てくるんですかーっ？
こととしだいによってはお尻ペンペンしちゃいますからっ
そうなんですよねぇ
一つも嬉しくないエコ…
-
揖保の糸ってほかの素麺より細くてのど越しがいいよね
古物って書いて【ひねもの】読むはず･･･
まあ古くなった素麺は美味しいですよって事かな
でも湿気や臭いに弱いから木の箱に入ってないですか？
お兄ちゃんもみょうがで素麺を食べたくなって来ちゃいました
明日の晩御飯に決定ですｗ
なんとなくですｗ
凛ちゃんご飯をあまり作らなそうだなって気持ちはまったくないですからｗ
食料危機に備えた身体だからいいんじゃないですか？ｗ
-
うん
あの細さが良いんですよね♪
古物…あまり美味しくなさそう…w
確かに木の箱に入ってましたけどそういう意味があったんですねぇ
お兄ちゃんも食べたくなっちゃった？w
凛も食べたくなっちゃいましたw
明日は二人で素麺パーティですねw
きぃ〜っ
ひどーいっ
もうお兄ちゃんなんかしらないっ
食糧危機になったらお兄ちゃんはどうするの？w
お兄ちゃん…やっぱりそろそろ眠いです…
-
贈答用の素麺って箱に入ってしかもしっかり釘で打ち付けてあったりするよね
貧乏なお兄ちゃんには買えない品物ですｗ
本気でお兄ちゃん買ってきちゃいますよ？
ひとり流し素麺の機械も買わないとｗ
食料危機になったら凛ちゃんを食べて餓えをしのぐに決まってますｗ
だからしっかりと栄養摂っておいてくださいね？ｗ
うん、寝てくださいｗ
明日は素麺ですよ？
今夜は素麺の夢を見ながら一緒に寝ようね
おやすみなさい、お兄ちゃんが大好きな凛ちゃんｗ
閉めちゃいます
【以下空室】
-
使います
-
京太さん
改めまして♪
おはようございます。
大丈夫？ 忙しいの 落ち着きましたか？
京太さん
そばに いって いい？
会いたかった…
-
おはよう、杏
ぎゅーっ
いろいろあったけどもう大丈夫
来週はわかんないけどね
昨夜は落ち着いて寝つけなかったとか？
ぐっすり寝てればいいけど…
もう湿っぽくさせるね
-
京太さん
うん…
京太さん…
ぎゅー… 京太さんの 腕の中…
久しぶりですね…
やっぱり 安心 です…
京太さん
もっと ぎゅー して…
ずっと ずっと 会いたかったもん…
杏 ずっと 待ってたもん…
京太さん…
今日は ずっと くっついてたい…
京太さんの 腕の中に いたい…
-
どうした…
ずいぶん甘えっこさんになっちゃって
ぎゅーーー…
夜は遊びにでて気を紛らせてたかな？
夜中に目が覚めること多かったんでしょ
どうしてたかな…
今は自分の部屋でひとりだね
-
京太さん
遊んで ないょ…
なんで そんなこと いうの？
昨日は 帰ってきて 座ったら
動けなくなって…
でも ご飯 作らなきゃないから…
京太さん
杏は 寂しがりの 構ってちゃん…
おまけに 超ファザコン…
あまえっこ なのは わかってるじゃないですか…
杏 お部屋です…
ベットの 上…
京太さん
もっと 抱きしめて…
離さないで…
-
遊んでないのはわかったよ
でも、じっとしてられなったよね？
そんな夜はどうしてた…言ってごらん
そりゃ主婦は仕事にでれば大変だよ
家事洗濯掃除と忙しく動きまわらないと…
家族の協力がなければ倒れちゃうよね
もっとって…わかったよ
ぎゅーーーー…
いい匂いするね
シャワー浴びてきた？
-
京太さん
昨夜は 本当に疲れて…
ご飯 食べたら また 動けなくなって…
杏 昨夜は 今日に 備えて
早く休みたかったの…
でも お風呂 みんな 終わってから お洗濯 タイマー したり
しなきゃないから…
京太さん
今日は 動くと 暑い…
ひと仕事 したら 汗だくに
なったから…
京太さんに 会うから…
シャワー 浴びてきたよ…
-
この間会ったのいつだっけ
忘れちゃったよ…
ずいぶん落ち着いて過ごせるようになったみたいね
頭の中が整理ついたようだ…
また戻らないといいが…
やっぱり浴びてきたんだ
下着も替えたみたいね
どんな格好で部屋にいるんだろ…
-
京太さん
あのね…
なんだろね… 杏
もう 疲れちゃった…
向こうに 行くこと…
もう 必要 ない な って…
京太さんが いてくれるもん…
ちゃんと 杏のこと
考えて くれてるもん…
だから…
もう 向こうには 行かない…
杏 今ね 今日は 暑くなりそうだから…
Ｔシャツ に 短めの キュロットスカート…
京太さんは？
-
みてるものがひとつに定まると、周りに興味が薄れていくもんだよ
まあ、世間を知るという意味では、たまに覗くぐらいはしないとね
余裕のある人して
そうだね…
できるだけ杏のことみてるし、みようとしてるから
急におかしなことはしないんで安心していいよ
そっちは暑くなりそう？
なんか想像では中心より北のような気がする
これから冬に向かうと激寒になるんじゃない？
俺はＴポロシャツにジャージだよ
すごく楽だね…
-
京太さん
はい…
でも もう 覗くのも…
必要ないかな…
お家に いるときは 楽な スタイルで…
京太さん
今日の ご予定は？
杏と どのくらい 一緒に いられそうですか？
杏 北 ですよ…
京太さんは 関東 ですよね？
ちょっと 遠いかな？
でも こうして ここで
京太さんと 繋がっていれれば…
杏は 幸せ だから…
京太さん…
キスして…
優しい キスを ください…
-
まあ そのへんは杏の気持ち次第だから、決めつけて苦痛にならないようにね
ちゅっ
ちゅうっ
ちゅぅ………
杏の唇やわらかくてきもちいい
今日は12時ちょっと過ぎぐらいまで大丈夫
午後は一回出かけるし、帰りは5時頃になると思う
3時ころ旦那が帰宅するんでしょ
拘束されそうだね…
やっぱりそこら辺か…
遠いけど近くに感じればいいじゃん
このまま二人で寒い冬を向かえそうだね
-
京太さん
ちゅっ…
京太さんの 唇…
久しぶりの キス…
京太さん…
杏ね 京太さんの 唇…
指で なぞって…
京太さんの 唇… もう一回…
ちゅっ…
あは… なんでだろ…
涙…
京太さん
寒い冬… 一緒に 過ごせたら
いいな…
叶わなかった夢…
京太さんとなら 叶うかな…？
お昼過ぎまで…
ずっと ずっと くっついてて
いい？
京太さん
あなたの こと
杏 もっと 知りたい…
京太さん…
もっと キスして…
杏を 離さないで…
-
（唇をなぞる指を咥えて舌を絡ませる）
他の指をしゃぶってあげるよ…
両手の1本１本順番にしてあげる
後で俺のも咥えてしゃぶって欲しいな
いいよね？
なにその夢って？
でも言うと叶わなっていうから言わなくてもいいや
叶えさせてやりたいね！
俺のどんなとこ知りたい…
性格はこんなもんだよ（笑）
-
京太さん
夜 会えないのは
お仕事なんですよね？
杏
迷惑 かけないためにも
京太さんのこと 知っておかなきゃ… と 思って…
叶わなかった 夢…
そう 約束 したけど
叶わなかった 夢…
どんなに 寒い 冬でも
ふたり 寄り添っていれば
乗り越えられるよね？ って…
ずっと ずっと ふたりで
乗り越えて 行こうね って…
京太さん
あなたとなら…
叶えられるかな？
京太さん
抱きしめて…
力の限り 抱きしめて…
-
夜は家庭に戻るよ、仕事は18時半〜19時には終わる
これはいままでずっと守ってる
たまに夜飲んで帰宅したときは、ほろ酔いで30分くらい来たことはあるけどね
夜中なんて考えられないよ…
無茶さえしなければ、細く長くいつまでもって可能性はあるよね
我が侭が出ちゃうと終わっちゃうよ
そうか、力のある限りにか…
ぎゅーーううううううっうっｗ
-
京太さん
そうなんですね…
リアを 大切に しているから
夜は 会えない…
と 理解すれば いいのですね？
あまり 深く 追求 しないほうがいいのかな？
わかりました。
ありがとうございます。
京太さん
今日は 優しく 愛して くださいますか？
杏 ハード より…
ゆっくり じっくり 愛し合いたいの…
ダメ かな？
-
たまにはちょっかい出して遊ぶことはあっても、夜な夜な他で浮気するようなことはないよ
信じる信じない杏が決めればいい
なので、夜は会えないと理解してくれたら嬉しいな
ハードはだめ？
俺もハードは苦手だよ
興奮して尻を軽く数回叩くかもしれんけど…
それは弾みだから痛くないし、けっこう感じるかも…杏なら
杏はベッドの上にいるんでしょ…
俺が壁に背中とつけて寄りかかるから足の間にきなよ
さあはやく…
-
京太さん
はい…
杏は 信じてるよ…
京太さん
杏の こと いつも 心配してくれて…
杏が 悪さしても 許してくださって こうして 一緒に いてくださるのですもの…
京太さん
はい…
後ろから 優しく 愛してください…
ファザコン 杏は
こうして 包まれるのが 一番 好き…
京太さん
いっぱい 甘えて いい？
甘えさせて…
京太さんに 包まれて…
杏 幸せ…
感じる…
京太さんの ぬくもり…
京太さん 好きです…
杏は 京太さんが 大好き…
-
そうそう、俺を信じなさい…
（やさしく背中にキスをして、首筋に舌を這わせていく）
耳は感じるほう…？
咥えてしゃぶってあげようか
（そう囁くと耳たぶを咥え、舌を絡める）
ねぇ感じちゃったじゃん
まったく敏感なんだから…
あのさ、おちんぽって言わないでね
ちんちんでいいから…そう言っても恥ずかしくないだろ
-
京太さん
後ろから…
耳 弱い…
はぁ 京太さん… いい気持ち…
京太さんに 包まれて
優しく…
舌 感じるの…
京太さん
杏 後ろ 向くから…
舌 絡めて キスして…
いっぱい いっぱい キス…
あぁ…
京太さん
おちんちん…
触って あげる…
杏 手を 後ろに 伸ばす…
指先で 服の上から…
京太さんの おちんちん…
京太さん？
もう 感じてる？
杏を 感じてくれてる？
京太さんの おちんちん…
固く…
-
（顔を後ろ向きした杏の唇に何度もキスを重ね、舌を絡ませると口のまわりが涎で濡れる）
キスきもちいい…？
目がとろんとしちゃってる
もっときもちよくなりたいって顔になってるよ
（Tシャツを捲りあげると下から乳房を持ち上げるように揉む）
わかった… もうすっかりかちかちだよ
先っちょからなんかでてきた…
ちょっとジャージ
（体勢を入れ替えてジャージを脱ぎ去る）
-
京太さん
感じてね…
杏の 指…
白くて ぽっちゃりの 指で
京太さんの おちんちん…
にぎってあげるから…
優しく にぎって…
指 這わすよ…
京太さん すごい…
本当だ 先っぽから…
まだ ダメ…
杏 もっと 京太さんに 気持ちよくしてもらうんだから…
京太さん
おっぱい… 優しく 揉んで…
乳首 感じるから…
優しく 弄って…
ぁあ… 気持ちいぃ…
はぁはぁ… 京太さん
おっぱい 気持ちいぃ…
あぁ… いやん… 京太さん…
優しく して…
さわさわ 触って…
はぁ あぁ あっ 京太さん…
気持ちいぃ… いぃ…
-
そんなにこすったらでちゃうよ…
もっとかるくゆっくりだよ…
（射精感をかんじて一度杏の手をどけるような仕草で顔をしかめる）
乳首の感じかたすごい…
びくんってなったじゃん
（キュロットを脱がしてパンティの中心部を上下になぞる）
パンティの上からでも感じちゃう？
脱がして欲しいって言ってごらん…
ほらはやく…
【きもちよくなってる？俺、もうさっきから固くなってる】
-
京太さん
あっ そんなに 力 いれてないのに…
京太さん
気持ちいぃ…？
杏の 指 感じてくれてる？
杏 おっぱい 感じるの…
だから いっぱい 弄って 欲しい…
ぁあ…
京太さん 気持ちいぃ…
もっと もっと…
京太さん
杏 感じるよ…
京太さんに 触ってもらったら…
京太さん…
杏の パンティー 脱がして…
もう ずっと ずっと…
京太さんに 愛してほしくて…
杏の おまんこ…
トロトロでしょ？
京太さん…
優しく クリ 触って…
本当に 優しくだょ…
杏 京太さんが 欲しいょ…
【京太さんの 言葉に 感じてる… 触っています…
気持ちいぃ… 京太さん】
-
（杏の背中に手を添えてゴシゴシ擦りつけて固さを協調する）
時間ないから脱がしちゃう…
（パンティを片首から抜くともう片足にとめる）
とろとろ？
もうとろとろじゃないよ
すごいことになってる…
（割れ目の内側をなぞり、入口に指をたてると水っぽい音が）
ここもかんじちゃうね…
弾いたら挿入してあげる
（膣内を犯すようにかき混ぜるとクリを指の腹で何度も弾く）
さあ…いくよ
（杏が中腰になり竿の先っちょに合わせるとゆっくり沈んでくる）
あぁ…はいった
もっと根元まで挿れてごらん
（杏の乳房を両手で掴み、腰を上に向けて弾ませる）
杏…自分でも動いて…
【誰もいないから俺だすよ、杏もイっちゃいな】
-
京太さん
ぁあぁ… あぁー
京太さんが…
はぁはぁはぁ…
すごい…すごい… 京太さん…
いやぁ… 気持ちよくて…
杏 腰 自然に 動いちゃう…
あん んっ… はぁはぁはぁ…
京太さん…
下から ついて… もっと もっと…
あぁー ダメぇ…
杏 いっちゃう…
京太さん 一緒に… 一緒に…
ぁあぁ もう いく…
京太さん… 気持ちいぃ… あぁ…
はぁはぁ いい？ 京太さん
杏 いっちゃう… いく いく…
京太さん あぁ… 京太さん…
いく… ぁあぁ… 好き…
気持ちいぃ…
【京太さん 杏 我慢できない！
いっちゃう… 京太さん…】
-
（背中にキスを浴びせ乳首を捻ってきつく抱きしめて）
杏 あん… 俺イくよ
だしていいよね 杏の中に…
あああぁ… もうだめｗ
もうがまんムリ…
（下から夢中に腰を突上げて大きな声を吐く）
ううっ！
うっ！！！
（膣奥深く精子を注ぐと竿が痙攣したように暴れる）
【レス送ってからだすよ、杏もこれみてイっちゃえよ】
-
京太さん
あっ あー あぁ… 京太さん…
はぁはぁはぁ 京太さん…
一緒に いけて 嬉しい…
京太さん 気持ち良かった？
杏を 感じて くれた？
杏 幸せだよ…
京太さん
向かい合って…
京太さん…
首に 腕を回して…
ほっぺ くっつけて…
少し このまま 抱き合っていたい…
もう 時間 ないかな？
【杏 いっちゃいました…
気持ち良かった…】
-
ゆびを早く動かしてイっちゃったね…
可愛い顔してきもちよさそうだったよ
（ゆっくりやさしく抱きしめてキスを何度も重ねる）
そうなんだ… もう時間ないよ
このレスで落ちなきゃ
また伝言で次の予定教えて？
できるだけ杏に合わせるよ
今度はバックで挿れてあげるからさ
大声だしてイっちゃいなよ
じゃあこれで…
ぎゅー…
ちゅーっ
【杏を感じていっぱいでたよ、綺麗にしとかなきゃね】
-
京太さん
良かった…
京太さん 杏を 感じてくださって…
首に回した 腕をほどいて…
京太さん 大好き♪
お鼻 スリスリｨ…
あは♪ 京太さん お顔…
今度は もっと もっと…
気持ちよく して あげるね♪
杏の お口…
京太さん 好きでしょ？
時間ないのに
本当にありがとうございました。
杏の次のお休みは 8日の月曜日♪
京太さんの ご都合に 合わせますよ♪
お出掛け 気をつけて 行ってらっしゃいませ。
またね 京太さん…
大好きだよ…
杏の 京太さん…♪
お部屋しめますね…
ありがとう 京太さん♪
落ちます。
杏
以下 空室
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
遅くなってごめんなさい；
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
いつも遅刻ばっかりの凛ちゃんにはお仕置きですねｗ
（笑いながら凛の頭を優しくぺちぺちしてｗ）
昨日はいっぱいありがとうｗ
最後まで出来なくてごめんね
（ちょっと怯えたような凛ちゃんをぎゅっと抱きしめて）
-
うにゃぁ〜っ
ごめんなさーいっ
(お兄ちゃんに頭をぺしぺしされ大袈裟に泣き真似をして)
あぅ…
凛の方こそごめんなさい…
お兄ちゃんを最後まできもちよくできなかったの…
(お兄ちゃんの腕の中で申し訳なさそうに肩を竦めて)
(優しく微笑むお兄ちゃんを不安そうに見上げる)
-
気持ちよくしてくれたよ？
お兄ちゃんが我慢したから最後まで出来なかっただけですｗ
（覗き込むように見上げてきた凛のおでこにキスをして）
凛ちゃん昨日はご奉仕ばっかりで物足りなくなかった？
凛ちゃんが平気なら良いけど･･･
（そっと髪を撫で膝を曲げ小さく口付けを交わして）
（やっと安心した様子の凛ちゃんに優しく微笑む）
-
うにゅ…
ほんとですか…？
(唇が触れたおでこを手で押さえてお兄ちゃんを見つめて)
…うん…
凛…もっとご奉仕してたかった…
(唇が重なると恥ずかしそうに微笑んでお兄ちゃんの胸に顔を埋める)
-
凛ちゃん前に朝まででも舐めてくれるって言ってたもんね
お兄ちゃんも眠くならなきゃ何時まででもして欲しいよ
何回も凛の口の中で出しちゃいたいもん･･･
（照れ隠しをして顔を胸に埋めてしまった凛の背中や腰を撫でて）
こんな話をしてるとまたして欲しくなっちゃうでしょ
凛、お兄ちゃんも凛にご奉仕したいな･･･
凛はお兄ちゃんに何をして欲しい？
（顔を上げさせて啄むようなキスを繰り返し誘うように全身に手のひらを這わせていき）
（耳に噛みつくとぴちゃぴちゃと音を立てて舐めていく）
-
うん…
いつまででも舐めてたい…
大好きなお兄ちゃんにきもちよくなってもらうの好き…
(恥ずかしくてお兄ちゃんの胸に顔を埋めたままさりげなく太股でお兄ちゃんを刺激して)
凛だって…したくなっちゃう…ぁっ
ゃっ…ゃぁんっ
お兄ちゃんはしちゃだめぇ…っ
(啄むように口付けられ誘うように撫でられるとふるっと身体を震わせて)
(弱い耳に噛みつかれ甘い疼きに身悶える)
-
凛はフェラするのが好きなの？
お兄ちゃんも凛に咥えてもらうの好きだよ
どんなふうにして舐めたい？
お兄ちゃんはしてもらってると奥まで犯すようにしたくなるよ･･･
（脚を擦り寄せてくる凛の太股に勃起してきたものが押し付けられていき）
（我慢できなくなり凛の手を取るとズボンの上から扱かせていき）
すごいして欲しくなっちゃった･･･
お兄ちゃんのちんぽをしゃぶって
今日は我慢しないですぐに出しちゃいたい･･･
（身悶える凛とベッドに行きズボンと下着を脱ぎ、凛の服も剥ぐように脱がせて下着姿にしてしまう）
（勃起したものを凛に見せ付けるようにするとブラの上から強く胸を揉んで）
-
うん…好き…
きもちよさそうにしてるお兄ちゃんを見ながらするのが好き…
お兄ちゃんに喉奥まで犯すように突かれて道具みたいに扱われるのもぞくぞくしちゃいます…
(想像するだけで身体が熱くなって)
(瞳を潤ませながら導かれるままにズボン越しのお兄ちゃんを扱いていく)
ひゃ…っ
ぁ…はぃ…
お兄ちゃんのおちんぽ…しゃぶらせていただきます…
(ベットに連れていかれ乱暴に服を脱がされるだけでぞくぞくして)
(ブラ越しに揉まれた胸が敏感に快感を捉えて身を捩る)
ぁ…お兄ちゃん…すごい…
(見せつけられたたくましく反り返るお兄ちゃんにうっとりして)
(ベットに腰掛けるお兄ちゃんの膝の間にしゃがみこんで先っぽにキスを繰り返していく)
-
凛はこんなふうにされてもされても気持ちよくなっちゃうの？
もっとお兄ちゃんのものにしたいよ･･･
（遠慮がちに舐めている凛の言葉に興奮して頭を押さえ付けると一気に奥まで咥え込ませて）
凛はお兄ちゃんのちんぽの奴隷だもんね
言ってみて凛
お兄ちゃんちんぽ奴隷ですって･･･
（ぐいぐいと頭を押さえ付けて唾液を溢れさせ涙を浮かべる凛の頭を上げさせて）
（ブラの隙間に手を入れると乳首をつねるように摘まんでいく）
何回でもザーメンを飲むんでしょ？
口からちんぽを離さないで咥え続けてよ
凛の口はお兄ちゃんのザーメン専用なんだから･･･
（凛の身体を向い合わせにして上に乗せ髪を掴み強制的に咥えさせ）
（目の前に迫るお尻を掴み唇を寄せ下着越しにおまんこを舐めだす）
-
はい…きもちいです…
んぅっ…んー…っ！
(しあわせそうに舌を這わせながらうっとりとお兄ちゃんを見上げて)
(一気に喉奥まで捩じ込まれ苦しさに涙を流しながらもお兄ちゃんの興奮した様子にぞくぞくして)
んぐっ…うぅ…
ごほっ…ごほごほ…っ
…はい…凛はお兄ちゃんのちんぽ奴隷です…ぁああっ！
(乱暴に扱われ苦しさに喘ぎながらもどこか恍惚として)
(辱しめるようなお兄ちゃんの言葉を浴びせられ命じられるままに言葉にしてしまうとどうしようもない昂りを感じてしまう)
はぃぃ…
ざーめん飲みたいです…っ
お兄ちゃん…凛のお口にいっぱいいっぱい出してください…っ
(頭を押さえ付けられ無理矢理喉奥まで押し込まれても懸命に舌を絡ませて)
(射精をねだるように鈴口を擽り吸い上げていく)
ふぁあっ！
お兄ちゃん…だめっ
それだめぇ…っ
(夢中でくわえているといつの間にか向かい合わせにされていて)
(下着越しにお兄ちゃんの舌が押し付けられて)
(舐めているだけで既にぐしょぐしょのそこはお兄ちゃんの舌に翻弄されて更に蜜を溢れさせる)
-
お兄ちゃん…
寝ちゃった…
お返事遅くてごめんなさい…
ちょっとでもきもちよくなってくれてたらいいな…
おやすみなさい
【以下空室です】
-
深雪さんと使います。
-
彰さん…
大変お待たせしてすみません。
お部屋 ありがとう…
あっ エスプレッソも ごちそうさまでした。
時間 大丈夫ですか？
眠くない？
-
深雪さん、またお会いできて、嬉しいです。
こんなに早くもう一度会えるなんて！感激です。
ありがとうございます。
少し前までかなり眠かったけど、美しい深雪さんをみたら、バッチリ目が覚めましたよ。
（深雪さんを優しく、でも気持ちを込めて、ぎゅうっと抱きしめ、おでこに軽くキス、それから唇…、）
深雪さんの甘いため息、たまらないよ、ゾクッとしちゃうよ…。
さて、ソファーに並んで腰掛けてお話ししますか？
（深雪さんの右にゆったりと腰掛けて、深雪さんの肩を抱いて、髪を撫で）
深雪さんの髪、どんな感じかな？ヘアスタイル、長さ、色…。
身長と、スリーサイズもよかったら教えて。
-
彰さん…
ほんのちょっとだけ…
待っててください…
ごめんなさい。来るそうそう…
-
いいですよ。
今、今夜深雪さんの都合悪ければムリしないでください。
もしよかったらまた、この次都合の良い時でも。
とりあえず待っています。
-
ごめんなさい…
お待たせしてすみません。
ちょっと、電話が入ってしまって…もう大丈夫です。
本当に ごめんなさい…
えっと…
お話 わからなくなっちゃうね…
彰さん
また逢えると思っていなかったから…
ちょっと恥ずかしい…
深雪の顔…紅いでしょ？
〈逢うなり抱きしめられて…
ちょっとビックリして…
でも、とても嬉しくて…)
お風呂…あがったばっかりで…
ごめんなさい…髪が、まだ乾いてなくて…
冷たいでしょ？
〈肩を抱かれ、寄り添うけど…
濡れた髪で、彰さんに冷たい思い させるのが きになって…)
えっとね…
深雪、髪 ショートなんです…
男の人って、大抵長い髪が好きでしょ？
深雪も長い時期もあったんだけど…
身長は158ｾﾝﾁ 体重は…内緒…
ぽっちゃりとだけ伝えとくね…
お尻は…おっきい…(コンプレックスです…(泣))
胸はＤ…そんなに巨乳じゃないですょ…貧乳でもないけど…
彰さんのも 聞きたいな♪
教えてくださいますか？
それと…何かスポーツはやってらしたかしら？
-
よかった。
いなくなっちゃったかと思った。
ぽっちゃりくらいの女性が一番好きなんだ。
ショートの深雪さん、可愛いよ。
俺は、172?p、中肉中背。
スポーツは特にやってなかった。
女性はだいたいスポーツマンが好きですよね。
俺は、文化系かな。
深雪さん。
お話し聞こうか？
昼間の話の続きでも、全く別の話しでも…。
それとも、こうして、このまま深雪さんの綺麗な身体を優しく包んでいようか？
深雪さん、俺の膝の上に座る？
後ろから包み込むように抱きしめてあげるよ。
深雪さんの髪、いい匂いだ…。濡れててもいいよ。
両腕を深雪さんに巻きつけ、ゆっくり深雪さんの腕、肩、スリスリするね。
-
彰さん…
お待たせしてごめんね…
髪 冷たくない？
いいの？
深雪…うしろから包んでもらうの…本当に好きで…
安心できて…幸せで…
ファザコンなんです…極度の…
あっ だからって 若い人がダメとかじゃないからね…
彰さん…ありがとう…
優しいよね…
彰さんはどんな女の子が好きなの？
深雪…少しでも、彰さん好みの女の子になりたいな…
-
深雪さん、ファザコンかぁ、だったら年齢はちょうどいいよ。
深雪さんも落ち着いている感じがするけど、深雪さんがいくつの人でも、俺の方がずっと年上だから。
好きな女の子…、それは貴女、深雪さんですよ！
「女の子」らしさをずっと持っている、可愛い女性が好きだな。
いろんな面で、感性の豊かな人。
（後ろからショートヘアから覗いている綺麗なうなじにキス、）
耳も可愛いね。後ろからキス、耳たぶを優しく噛んで、舌先でチロッと舐める。
ふふっ、深雪さん、耳弱いでしょう？
もっと攻めちゃおうか？
-
あっ… 耳…
はぁ…ダメっ…
彰さん…なんでわかるの？
深雪…耳 弱い… ダメぇ…
感じちゃう…
彰さん
ずっと歳上？
若い方だとばかり思ってました。
でも、深雪も…
若くはないょ…
彰さん いいかな？こんな深雪で…
でも、心は二十歳のままだから…
彰さんが若い子が好きなら…
深雪 何歳にだってなれるから…
ここは 非現実の世界…
そこで出逢った私達も
また 非現実の男と女…
愛しあうのも…
彰さん…
感性 あなたと私の感性…
感じあえたらいいな…
心と 脳で… ふるえたい…
彰さん…優しく 抱きしめて…
-
うーん、年のわりに女性の扱いとか慣れてないから、若く思われるんだと思う。
正直言って、若い女の子が好きかな。
深雪さん、若い女の子にもなれる？
このまま、ずっと深雪さんを後ろから包み込んだまま、お話しする？
まだ話したいこと、聞いて欲しいことあれば聞いてあげるよ。
それともゆっくり先に進もうか？
（後ろから前にまわした腕でしっかり深雪さんを抱きしめ、両手で優しく包み込むように深雪さんの豊かな胸を撫でる）
今、どんな服装？
-
彰さん…
若い子が好きなのね？いくつくらいの子になればいい？
このまま…
優しく包まれたい…
いっぱい いっぱい 彰さん
あなたと 感じあいたい…
サワサワって 優しく触られたら…
深雪…体の力が抜けちゃって…
彰さん
あなたのしたいように 深雪を
愛してください…
(優しく 愛撫された胸…
もう 感じてる… 乳首 固くなって…)
お風呂上がりだから…
薄手のピンクのパーカーと
七分丈のスエットパンツ…
今夜はちょっと肌寒くなってきました…
でも、彰さんと寄り添えてれば……
-
じゃあ、ベッド行こうか？
二人で裸になっちゃお
横になって抱き合おうね。
直接おっぱいを触るね。乳首、かたくなってる…、
（柔らかい深雪のおっぱい…、ゆっくり揉みながら、片手を下の方へ…。
太ももから膝を撫で、）
深雪さん、ごめんなさい、
かなり睡魔が襲ってきた。
本当にすみません、自分でも残念だけどこのへんで
深雪さん、本当に貴女が好きだから、
また会いたいよ。会えるかな？
ごめんなさい、
深雪さん、本当に愛してる…。
-
ありがとうございます。
彰さん…
いっぱいお待たせしちゃったから…
ごめんなさい…
明日の昼間…
たまたま ひとりなんです…
良かったら、また 会えますか？お時間教えていただければ…
彰さんのご都合が良ければ、またお話させてください…
今日は一日 本当にありがとうございました。
深雪は幸せ…
素敵な彰さんに 出逢えたから…
連絡まっていますね…
おやすみなさい 彰さん…
素敵な 夢を…
先に 落ちますね…
お部屋 お願いします。
本当にありがとう。感謝です。
深雪
-
本当に残念
でも、もう続けても、つまらない書き込みしかできない。
深雪さん、
ありがとう。
明日、会ってください。
伝言します。
このまま素敵な深雪さんと、一番に夢の中に入って行きます。
おやすみなさい。
落ち
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
昨日はやっぱり…ごめんなさい…
そして健太お兄ちゃんのあほ…
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
うん、気にしないでください
さすがに凛ちゃんでも許せませんかｗ
まあ一点しか取らないのも大概だけどねｗ
-
ありがとうございます…
うん…
さすがにあの整いすぎた試合で負けはないです…
しかもボークって何…？
取られても取り返してほしかったですよね
-
昨日の一戦は赤チームの将来に影響する一戦だったしね
二位通過してCSを地元でなら来年も安泰だったのに
これは罰としてもう一年メジャー行きは我慢だよねｗ
まあ過ぎたことだから気持ちを切り替えてまずは虎狩りかなｗ
凛ちゃん今日は眠くないですか？
-
そうですよねぇ？
やっぱりＣＳを地元で開催できると違いますか？
健太お兄ちゃんも今季の実績じゃ希望のメジャー球団行けないんじゃないですかね？
もう少し赤チームで修業ですw
約束通りＣＳ勝って帰ってきてもらいましょう！
まだ眠くないけどあんまり遅くまでは起きてられなそう…
お兄ちゃんは大丈夫ですか？
最近お疲れみたいで心配です
-
去年地元で出来なかったからね
今年は優勝もみえてたから余計に残念だし
行くにしても安く買い叩かれそうだしねｗ
悲願の地元開催を夢見てますｗ
もし負けたりしたら暴動が起こりますｗ
そっか･･･
お兄ちゃんえっちな気分だけど我慢しよ
お兄ちゃんはやっと落ち着きましたよ
-
地元で開催できたらその分球団も潤いますしねw
まぁ…ＣＳは出られるし良しとしますw
去年は虎退治したし今年は当然ステップアップしてもらわないとですねw
うにゅぅ…
そんなこと言われたら…おちんちん舐めたくなっちゃう…
お兄ちゃん色々お忙しかったんですね…
落ち着かれたみたいで良かったです
-
当然年俸にも影響しますｗ
今年こそ黒いのやっつけてもらわないとねｗ
お兄ちゃんも凛に舐めてほしいよ
凛･･･口で気持ちよくしてくれる？
（気持ちはもう昂っていてそれを伝えるように股間を触らせて）
（触る前から大きくなっていて手を上から押さえると扱くように動かし）
凛ちゃん眠くなったら途中でもいいから言ってね
-
そうでしたかぁ…
そっちの面でもがっかりでしたね
また一緒に応援しましょうね♪
舐めて良いの？
嬉しい…v
(ズボンの上から触れたお兄ちゃんは既に固く熱を帯びていて)
あ…
お兄ちゃん…すごく固い…
(お兄ちゃんをせつなげに見つめながら促されるままにズボン越しに扱き)
(堪えきれずに足元に跪くと手早くズボンと下着を脱がしていく)
うん…
ありがとうお兄ちゃん…
でも凛…お兄ちゃんにきもちよくなってほしいな
-
紫チームの優勝は一緒に経験したから今度こそ赤チームの優勝も一緒に観ないとねｗ
凛にして欲しかったから･･･
いっぱい舐めて気持ちよくして
（足元に座りズボンと下着を脱がされるとすでに勃起してカリ首が膨らんだものが飛び出して）
（待ちきれず凛の唇に裏筋を押し当てて）
舌を使ってぺろぺろして？
凛が舐めてる顔を見るの好きだから
（髪を撫でて上から見下ろすと唇だけでなく頬にも擦り付けるようにしていき）
（匂いを嗅がすように先っぽを鼻先に当てていく）
ありがとう凛
お兄ちゃんいっぱい出したいよ
口に出したり顔中に掛けちゃいたい
-
そうですね
おかしいなぁ…
これまでお兄ちゃんと会ってから毎年紫チームが優勝してたのに…
もしや…今年は赤チームの日本シリーズ制覇…とか…？w
んっ…
お兄ちゃん…すごい…おっきいの…
すき…だいすき…
(熱く立ち上がったお兄ちゃんが唇に押し付けられると愛しげに何度も口付けて)
お兄ちゃん…いっぱいきもちよくなってぇ…んっ
-
お兄ちゃんごめんね
間違って途中で書き込んじゃった…
あと少し続きがあるの…
すぐ書きますね
-
紫チームの不振は赤チーム優勝への前振りだったのかｗ
納得しましたｗ
凛の唇、柔らかくて気持ちいいよ･･･
それだけでイッちゃいそうになるぐらい
（押し付けられたものを嬉しそうに口付ける様子に興奮して）
（先っぽからは先走りが滲み出始める）
咥えて凛･･･
お兄ちゃんのちんぽを咥えていっぱい飲んでね
（手を添えて先っぽを凛の唇に宛がいゆっくりと腰を動かしていく）
（膨らんだカリ首が唇に擦り付けられ思わず声を漏らしてしまい･･･）
凛ちゃん眠いよね･･･
終わりにしていいよ
眠いのにしてくれてありがとう
-
>>438
うん
でも無理しなくてもいいからね
-
(見られていると思うとかあっと身体が熱くなって)
(恥ずかしそうに頬を染めながら顔に擦り付けられるお兄ちゃんに舌を這わせていく)
お兄ちゃん変な感じになっちゃってごめんなさい；
-
そうですw
だから期待しててくださいw
んー…っ
まだいっちゃだめぇー…
もっと舐めるのーっ
(滲み出した先走りをぺろぺろと舐めとりながら言葉とは裏腹にお兄ちゃんを責め立てて)
んむ…ふぁい…
んっ…んっ…いっぱいだして…
(押し込まれたお兄ちゃんを美味しそうに頬張って)
(大好きなカリにくるくると舌を絡め頭を揺らしていく)
うん…
実はねむねむになってきちゃった…
でもお口に出してほしいよぉ…
-
期待するけど優勝出来なかったらお兄ちゃん発狂しますよ？ｗ
こっちみて凛･･･
お兄ちゃんのちんぽを咥えてる凛の顔を見たいから
（凛に両足を持たせて咥えさせると腰を振り口内を犯して）
（苦しそうにしながらも必死に咥え続ける凛を見下ろす）
凛･･･気持ちいいよ･･･
凛にフェラさせると吸い取られていくみたいになっちゃう
出すよ凛･･･
口の中でザーメンを出しちゃうよ
いく･･･
（頭を掴み激しく動き咽の奥を付き頬を膨らませて）
（イク瞬間に腰を引き舌の上に濃い精液を放って･･･）
（それでも抜くことなく動き最後の一滴まで出しきってしまう）
凛ちゃんイッちゃった･･･
もう寝ちゃったかなあ･･･
-
起きてますよ
きもちよくなってくれて嬉しいなv
今からお返事書きますね
-
あぅ…
優勝できなかったら凛は暫くどっかに隠れてよw
んぅぅ…恥ずかしいよぉ…
(くわえて変な顔を見られるのはとっても恥ずかしくて)
(でもお兄ちゃんに命じられると拒めずに口いっぱいにくわえたままお兄ちゃんを見上げる)
んっ…はぁっ
きもちい？
お兄ちゃん…きもちい？
ふ…んんぅっ
だして…
お兄ちゃんのざーめんいっぱいだしてぇ…っ
(激しく頭を揺さぶられ使われている感覚にぞくぞくして)
(絶頂を促すように吸い上げ舌を這わせていく)
(びくびくとお兄ちゃんが凛の口内で登り詰めると舌の上に放たれたものを味わうように転がして)
(そのまま名残惜しそうにお兄ちゃんをくわえつづける)
いってくれて嬉しいな…
きもちよさそうなお兄ちゃん見てたら凛まできもちよくなってきちゃった///
-
隠れても見つけ出して八つ当たりしますからｗ
そんな事がないように優勝祈願しておいてくださいｗ
すごく気持ちよかったよ･･･
（放たれたものを口いっぱいに溜めた凛からまだ固さの残るものを抜いていき）
（見上げてくる凛の唇に触れ口を開かせていく）
もう全部飲んじゃった？
口を開いて見せて？
（頬を撫で口の中に指を入れて舌を出させていく）
お兄ちゃんももっとしたくなってるよ
凛ちゃん眠くなくなったの？
-
お兄ちゃんごめんなさい
寝ちゃいそうです
おやすみなさい
-
お兄ちゃんも眠くなってました
おやすみなさい凛ちゃん
今日はいっぱい気持ちよくしてくれてありがとう
大好きですよｗ
閉めちゃいます
【以下空室】
-
愛海とゆっくり日曜の夜を過ごします
-
お部屋ありがとう
改めて、こんばんは
お出かけ楽しく過ごせたかな？
(広々とした部屋に入ると、ヒーターをつけて暖め始め)
(久しぶりの彼との時間に笑みが絶えず、照れくさそうに繋いだ手を見つめ)
-
あらためて、こんばんは愛海
確かに久しぶりではあるよね
もう身体の具合はよくなった？
(少し心配そうな表情で愛海の手を握り返し)
(ヒーターから出てくる暖気が部屋中に広がり
思わずほっと一息をついて)
お出かけは…やっぱり風が冷たかったよ
そろそろ新しいアウターとか欲しいなと思って
ぶらぶら見に行ってたんだけど今日は買ってこなかったんだ
でも本格的に寒くなる前に買わなきゃね
-
迷ってる時が楽しいよね
ムートンみたいな暖かいものは、着てると重く感じてきちゃうものもあるし
昌己にぴったりのものがあるといいね
うん、無理しなければ大丈夫だと思う
鼻も治まったし、喉も楽だよ
心配……ごめんね
(きゅっと手に圧を感じ、見上げた先の彼の表情に、思いを返すように優しく握り)
-
あんまりモコっとしたのが僕は苦手なんだ
暖かいのは暖かいんだけどね
まあ、12月になる頃には愛海の前に着てこられるんじゃないかな
そっか、どうしても寒いと体調がおかしくなりやすくなるし
こちらの方もヒーターが欠かせなくなってきたよ
でも、まだまだこれからだからお互いに気を付けたいね
謝らなくていいんだよ、愛海
心配することができるのは僕だけの特権でもあるから
(握り返された手の温もりを愛おしく思いつつリビングへ向かい)
暖かい飲み物を作ってくるよ
ソファに腰掛けて待っていてね
-
いいの？…うん、待ってるね
(甘えた声で促されたようにソファーに座り、彼が向かった方を気にしながら)
もこもこはやなんだ…すっきりと着たいのかな？
12月か、もうすぐなんだよね
寒くなってくると、なんだか時間がゆっくり感じてきてしまうな
お互いが元気でいるのが一番だもんね
昌己も風邪ひくと大変だから、いつもあったかーくしててね
-
(レモンを絞り機で絞り、お湯の中に溶かし込んで蜂蜜を加え)
(カップに移しソファリビングへと戻って)
はい、どうぞ
熱いから気を付けてね
ダウンジャケットよりはブルゾンの方が好きかな
そろそろマフラーも要る季節なんだね
この間紅葉を見たばかりなのに早いなあ
あ、確かにそれはあるかな
暑い季節だとあっという間に時間が経つけど
寒いとなかなか1日が終わらないと言うか
でも、こうして愛海と寛ぐ時間は
ゆっくり経ってくれた方がありがたくはあるけどねw
そうだね、お互いに年末をまた一緒に乗り切らないとだし
-
いい香り、ありがとう
いただきます…ん、おいしーあったかい
(有り難く受け取り、ふぅーっと冷ますと)
(甘酸っぱい香りを楽しみながら、一口含み)
(美味しいよっとカップ越しに細めた目で彼を見つめ)
レモンやみかん、グレープフルーツなんて大好きだから
これ、とっても美味しくって嬉しいな
また作ってね？
ブルゾンか、お気に入りのがあるといいね
マフラーをぐるぐるにするのも、あんまり好きじゃないって言ってたもんね
…ちゃんとあったかくしてるか、ちょこっと心配だｗ
ふふ、そだね…昌己との時間はいつもよりゆっくりと感じていたいな
ずっと一緒にいたい…
-
(ゆっくりと味わいながら飲む愛海の姿を見ていると
なんだか自分も嬉しくなれるようで)
炬燵でみかん、これからの季節ならではの楽しみだよねw
また愛海が忘れかけた頃に作ってあげるよ
では、僕の分もいただこうかな
(もう一つのカップに注がれた飲み物にふぅっと息を吹きかけ)
(口の中を温めるように含ませながら飲んでいく)
あんまり長いマフラーが好きじゃないだけで
マフラーを巻くこと自体は好きだよ
ちゃんと暖かくしてるか大丈夫
ありがとう、愛海がそう言ってくれる
何よりも心が暖かくなって満たされる想いがするよ
-
こたつでみかん、こたつの中にはだらーんと寝てるねこ
それだけでほこほこになれるよｗ
(彼の作ってくれた同じものを同じ空間で味わう)
(それだけで気持ちが解れて、穏やかになり)
そっか、マフラーもあるとないとじゃ全然違うもんね
真冬になるとマスクしてその上からマフラーで口元隠して、
少しでもぬくぬく味わってるw
ちゃんとあったかくしててよかった…
昌己と出会って、こうして色々な時間過ごして…
なんかね、伝言も嬉しいのだけど
こうやって一緒にいてね、
思ったたわいないことを聞けたり、言えるのってやっぱいいね
改めて思ったよ
-
ふふっw
愛海のねこが炬燵でごろごろと寛ぐ様が容易に想像できたよ
寒い時にもそういう楽しみがあるっていいよね
あ、口元隠す人ってそういえばいるよね
僕はそこまではやらないけど確かに暖かそうだなぁ
うん、何気無いことを語り合うゆったりした時間
考えてみるとあちらで出会ってそれからいっぱいお互いの事を知って
それでも一緒にいたいと思える
素敵な関係を築けた事がとても嬉しいよ
でも、まだそれはこれからも続いていくんだよ、愛海
(飲み終わったカップをテーブルに置き
ぽんぽんと膝を手のひらで叩いて)
さ、いつもの特等席へご招待するからおいで
-
その声、待ってた
(誘われたことに、嬉しそうにいつもの場所へ座りこみ)
(定位置に居られるのを照れくさそうに、遠慮がちに少し身を離し)
ここ、安心する…
ずっとずーっと、私だけの場所
(じんわり伝わってくる温もり、紅潮してきた頬)
(肩に頭を預け甘え)
-
伝言でも書いたように、今夜は愛海を甘えさせてあげる
眠る時に今夜は会えてよかったと思えるようにね
(少し離れた身体に腕を回し、自分の方へと引き寄せ)
そう、愛海と僕だけの場所
(そっと背中を撫で耳元に諭すように囁き)
愛海が安心するのと同じように、僕もこうしているのが好きだよ
大切な彼女の温もりを身近に感じられる
この上なく幸せな時間なんだから
-
そう思ってくれる…一緒なのが嬉しい
昌己にだけ、いっぱい甘える…これからもずっと
(耳に響く声がくすぐったくも幸福で)
(返すように彼の耳朶を甘噛みし)
ぎゅーって抱きついて、ぬくぬくほかほか
あったかくて気持ちい…
(ちゅっと唇に口付けると、彼からもして欲しくて瞼を伏せ)
-
(耳朶を唇で挟み込まれ、じんわりと伝わる温もりに心踊り)
そっか、愛海が暖かく感じているのを見てる私も
やっぱり幸せな気持ちで胸がいっぱいになるよ
(軽く口付けられた唇が離れると
もっと味わいたいとばかりに自分から顔を寄せ)
(軽く舌先で唇を掬った後に、深く重ね合わせ)
ちゅっ……んっ、そう一緒なんだ
細かいところでは違っていても根底は同じ
だから、1年が過ぎてもこうして一緒に居られる
これからも離さないよ、愛海
(口内に舌を差し入れ、愛海のと熱く絡ませる)
-
違う部分があるのは当たり前
だって、同じ人間じゃないもん
でも、だからこそ一緒な気持ちがあるのが嬉しいし
それを糧に出来たり出来るんだよ
離してなんてあげない……ッ…
(割りいった唇から舌を受け入れると)
(夢中で絡ませ、水気ある音が口内で篭り)
(息すら惜しむくらいに唇を深く重ね)
眠くなってきた？…大丈夫、私もだから
ベッドでぎゅーってしながら眠りたい
昌己の香りと温もりをいっぱい感じながら…
-
それはこちらの台詞だよ、愛海…ちゅっ…んく…くちゅ
(くぐもった音を立てて舌を絡ませ
幾度も唇を重ねては離したりを繰り返し)
ん…ちょっと瞼が重くなってきたかな
でも愛海にはちゃんと分かってしまうんだね
それじゃ、上に行って休むことにしようか
(ふっと愛海の身体を姫抱きにしてソファから立ち上がり
螺旋階段をゆっくりと登っていき寝室へと向かい)
…さ、着いたよ愛海
(そっと身体を横たえさせ、自分の身体を隣に並べ)
短めでいいから今夜の閉めはお任せしようかな
(片手を背中に回し互いの温もりを分かち合うように抱きしめ
片手は愛海の指とぎゅっと絡め)
今夜は会えて嬉しかったよ、愛海
また明日からの活力も得られたし
次に会う時を待ちながら今夜は共に眠ろう
おやすみ、僕の愛海…大好きだよ
-
(ベッドに着くと労るように抱き寄せ)
連れてきてくれてありがと
手がとってもあったかい…やっぱり眠かったんだね
(繋ぐ手を幾度も握り絡めると、眠たそうな顔を見つめ)
私も会えて嬉しかった…明日からも笑顔でね
おやすみなさい、昌己
大好き
(ぎゅっと今一度手を握ると、同じ夢を見たいように緩やかに眠りに)
【以下、空いています】
-
使います
-
こんばんは。
お久しぶりです。
今夜は会えて嬉しいです。
-
久しぶりに会えました。
おかげさまで風邪はもう良くなりましたよ。
(先にソファーに腰をおろして透子の手をとり軽く引く)
座ってください。
ゆっくりとお話しましょう。
-
はい。とても待ち遠しかったです。
元気な翔吾さんに会えて嬉しいです。
(手を触れられただけで胸が高鳴る)
(促されるまま翔吾さんの隣に腰をおろして)
なんだか、緊張してしまいます。
口調が違うからかな…
-
そうなんですよ。
少し間が開いて、少し客観的に二人の事を見ることができましてね。
僕、意外と貴女の嗜好について知っているようで知らなかったなぁ…と、
だから今夜は色々教えていただけたらと思っています。
透子さんはどっちの口調が好きなんですか？
ですます調と普通な感じと…
少しでも貴女の好きなタイプに近づけたらと思いまして。
-
そうだったんですね。
そんな、私のほうが翔吾さんの嗜好とかまだわからないことがたくさんあると思っています。私も知りたいのですが、翔吾さんも教えていたただけますか。
どっちが好きということはあまり意識していませんでした。
ただ、普通からですますやさん付けになったので最初は距離を感じて淋しく感じましたが、翔吾さんの気持ちが伝わってくる伝言を読むうちに安心しました。
普通の口調も好きですよ。
気持ちが嬉しいです。
でもそのためにがんばって無理はしないでほしいです。
一緒にいたいから。
-
うーん、じゃぁ、やっぱり普通の方がいいのかなぁ(笑)
一人称は僕でいいのかな？
俺とかの方がいい？
寂しい思いさせちゃった？
よしよし。
ギューッとしてあげるから許して。
(笑顔で透子をだきしめる)
会いたかったんだよ。
-
伝言で少しドキドキしたのも事実ですけど…
その辺は使い分けで（笑）
えぇ〜今それですか？
普段の翔吾さんが使ってる一人称で良いですよ。どっちを使っているんですか？とにかく翔吾さんのままでがいいのです。
(翔吾さんの笑顔に緊張がふっとゆるんで、自分も笑顔になって)
はい。私も会いたかったです。
こうして触れて、お話ができてすごく嬉しい。
-
「調教」って言葉を出したからドキドキしたんでしょ？
（透子の胸元をちょっと突ついてみる）
こう…なんていうか、Ｓっぽいご主人さま的な伝言を書いてみたかったんだよね。
それで透子の反応を伺う。みたいな。
う…
いまさらですいませんorz
軽く突っ込まれてしまった。
-
それもそうですけど…その前も…
(先を濁して俯いて)
そういうのもたまにはいいですね。
すごく愛情溢れるご主人様の伝言に身体が熱くなりつつ、心もあったかくなりましたよ。
本当に幸せな気持ちになっています。
だってもう何ヶ月も経つのに（笑）
無理して変えなくても大丈夫ですよ。
今までが普段と違うなら、普段の翔吾さんを見せて欲しいなとは思いますけど。
嗜好もね。
(胸を突つく翔吾さんの指を捕まえて)
-
僕がどんなに君を好きか
伝わってるなら嬉しいけど
透子は控えめではっきり言うタイプじゃないから
僕は推測するしかなくて
もしかしたら明後日の方向に行っちゃってる時もあるんじゃないかな。
そういう時は教えてね。
（絡み合う指と指
透子の瞳を見つめて
ごく自然に引かれ合うように唇が触れる）
-
翔吾さんみたいにうまく伝えられないけど、私も大切に想っています。
控えめなわけではないと思います（笑）
恥ずかしいのと、言ったら引かれないかな、とか余計なことを考えてしまって…
明後日の方向ですか。
翔吾さんがオラオラとかになったら完全に明後日ですね（笑）
はい。もしあったら、伝えられるよう頑張ります。
(久しぶりに触れる指や唇)
(確かめるように顔や髪の毛にそっと触れて)
待ち焦がれていました。
翔吾さんに、触れて貰えるの
-
なんか、今夜の君はとてもセクシー…
待たせた分だけ素直になれてるかな？
耳…弱いんだっけ？
（髪を書き上げそっと息を吹きかけ
耳たぶを甘噛みする）
耳たぶまでほんのりと桜色に染まってるよ。
可愛い…
君が好きだよ。
-
たくさん待った上に、伝言でもドキドキしてたから…
んっ…！
(息を吹きかけられ、甘噛みされると、自分でも驚くくらい身体が反応してしまい)
(身体が火照り、涙目になってくる)
今はどこでも弱い…
-
僕の伝言のどこにドキドキしてたの？
恥ずかしがらないで教えて…
そんなに感じやすくなっちゃったんだ
（耳たぶから首筋胸元へと唇をすべらせて
透子の胸の高鳴りを確かめるように胸に顔をうずめ
指先は乳房の突起を探している）
-
えっと、困った人だ…のトコ。
しょうがないなぁ、って笑われてる感じがして…
んんっ…
(自分の身体に翔吾さんの唇が触れるだけで甘い吐息が漏れてしまう)
(指の動きで胸の一番敏感なところに辿り着く期待をしてしまい)
(焦らされているような感覚がさらに身体を熱くさせる)
あっ、、
自分でも、困って…翔吾さんがなんとかしてくれないと、持て余しちゃう
-
そっか…
透子は困ったしょうがない身体なんだね…
ほら
乳首も服の上からわかるくらい存在を主張してる
（軽く指先ではじく）
透子の乳首はエッチだね…
僕に会えない間
持て余して自分でしたの？
-
翔吾さんが、包んでくれるから…
んっっ！
(先端を責められると甘い痺れが身体を走り、声を我慢できず)
好きな人にこんなことされたら、しょうがないもん
(喘ぎを抑えるように言い訳をして)
そんな…少し触っただけ、かな…
たまにしかしないもん…
(目を逸らして)
(逸らした先に視線が留まり、ゆっくりとそこに触れて)
翔吾さんは？一人で、したの？
-
したよ。
暇だったので画像見てたら縛られてる女を犯すのがあってね
ものすごく興奮して激しくしてしまった
今もすごく固くなってるよ
透子はコレをどうしたいの？
透子…足をＭ字に開きなさい
（静かだけれども命令口調で低く囁く）
-
(濁してはっきり言わない自分とは対照的にあっさりと言う翔吾さんにドキドキして)
私…男の人がするのとか、いくのを見るのが好きなので、想像して、身体が熱い…
(低い声に身体がビリビリと反応して)
(ソファに深く沈み、足をゆっくり開こうとするが、恥ずかしくて膝頭を合わせたまま躊躇ってしまう)
(射抜かれるような視線から逃れるように顔を背けてゆっくりと開く)
(癖で手で中心を覆い隠すようにしてしまう)
-
俺、やっぱり甘いラブイチャよりも
緊縛とかそういう方が興奮するみたいなんだ
いますごい下劣で野獣みたくなってる
（必死で自分の中の羞恥心と闘いながら足を開いた透子に
満足げに微笑んで髪を撫でて）
よくできたね。ご褒美をあげないとね。
舌で舐めてもらうのとオチンポを突き入れてもらうのと
どっちが欲しいんだ？
おねだりしなさい。
（指で割れ目をなぞり上げる）
-
(今まであまり見たことない表情にぐっと強く欲情して、目の前の男にめちゃくちゃにしてもらいたいと身体が渇望する)
どっちも好きだけど…
もう待てない
(すでに奥はうるおって、下着が冷たくなっているのが自分でもわかる位に濡れて翔吾さんにばれていないかと顔が熱くなる)
(なぞりあげられると固くなっている芯が少し引っかかり、背中を反らしてしまう)
翔吾さんの、ください…
犯して
-
俺も今夜はもう待てない
（下着を脱がす時間も惜しんで横にずらすと指先に熱い湿りが絡みついて）
こんなに濡らして
（熱くいきり立った勃起をあてがうと一気に最奥まで貫く）
んっ！く！
犯してやる
-
あぁぁっ…！
(待ち焦がれていた快感に身体が強く反応して、腰が砕けそうになる)
いい、奥…だめ…あぁッ…翔吾さ…
(視線が合うと、噛み付くようにキスをして)
(奥を何度も突かれてただ喘ぐことしかできない)
こんなの、すぐいっちゃうよ…
ん、はぁっ
(態勢を入れ替えると対面座位になり、跳ねるように翔吾さんの上で乱れる)
はぁっ…、好き…好きなの
(翔吾さんの顔に胸を押し付けるようにきつく抱きつく)
私のもの。私だけの。
-
う…！そんなに締めつける…な！
（目の前で揺れる乳房に無我夢中で吸い付き
透子の身体を抱えこみ
指先が食い込むほど尻肉を掴み腰を打ちつける）
う…あぁ、も、ダメだ
透子の中で溶けてしまう
気持ちい…
-
もっと、強くして。爪痕残るくらいに掴んで、離さないで
(限界が近いことを悟ると、翔吾さんの唇を貪って)
(上も下も翔吾さんと繋がっている気持ちよさに涙がこぼれる)
いいよ、たくさん出して、私にください。
翔吾さんの…
(途切れ途切れに、呟いて)
(翔吾さんのを搾り取るように膣圧が強まり、締め上げていく)
いっちゃいそ…
-
んっ！
（尻肉をさらに強く掴んで結合部を広げ下から突き上げるように腰を動かす）
（透子の唇も舌も激しく貪る）
んっ！ふぅ、も、いくぞ！透子！
（きつく抱きしめ透子の最奥に思いきり精を放つ）
ううっ、ぁ、ああぁっ！
-
あぁぁっっ！！
(しがみつくように抱きついて)
(自分の中で果てる翔吾さんが愛おしくて)
翔吾さんっ
(くったりと肩にもたれかかって呼吸を整えて)
(腰がビクビクと痙攣してコントロールできなくて)
はぁっ、はぁ…
すごく、満たされてる
(ぎゅーっと抱きしめる)
-
なんか…獣みたいになっちゃった…
（恥ずかしさで顔を赤らめて）
透子…
（ギュッと抱きしめて）
（髪を櫛削るように撫でながら優しいキスを交わす）
透子の身体があまりにもエッチすぎるから
ヤバいくらい本気で興奮しちゃった
てへっ☆
-
すごく興奮しちゃった…
こんなにドキドキするなんて…
心奪われてしまいました。
貴方に。
あーどうしよう
-
なんかね、初めて自分の中のＳ性をさらけ出せた気がする。
Ｍが抑圧してるようにＳもリアルでは自分を偽って生きてるからね
透子が相手だからだね
ありがとう
ちゅ
そろそろベッド行こうか？
-
嬉しいです。
翔吾さんが私に教えてくれたことが。
はい。
こんな時間までありがとう。
-
いつもみたいに右腕伸ばして透子を抱き枕にして眠るよ
今夜もありがとう
世界で一番君が好きです
おやすみ
閉めてもいいかな？
-
私が閉めるよ。
先に休んでね。
-
いまフワフワして寝そうになってた
それじゃ、甘えちゃうね
おやすみ〜
-
(翔吾さんの腕枕に心地よさそうな表情で)
今夜は、本当にありがとう。
久しぶりに会えて、すっごく嬉しかった。
会えない夜も伝言で、さみしさは感じなかったよ。
今夜の時間、すごく心が満たされました。
ゾクゾクしちゃいました。
回復したばっかりなのに付き合ってくれてありがとう。
無理させていないか心配。
困った面倒な私ですけど…好きでいさせてください。
おやすみなさい。
(寝息をたてる翔吾さんの鼻先に優しいキスをして)
以下空いています。
-
使います
-
ビール代ありがとう、なんだかいつも奢ってもらってる気が（笑）
昨日はムラムラ解消…出来る訳ないか（ニヤニヤ）
今日はどうしようかねえ？
-
えへへ、いいよっ
たまにお返しちょーだい♪
あずね発情期みたいだよ
だから、めっちゃ発情してるよ
慶介さんだっこしてよう
あずだっこされながら慶介さんの首にちゅっちゅっしたい(笑)
-
そうそう、お返しといえば明日はホワイトデーじゃなかった？
バレンタインは貰い損ねたけど、はい、お返しどうぞ
穴あきパンツとリモコンローター（笑）
発情期って言ってたね、排卵日？
じゃあ、すぐにスイッチ入るようにパンツだけになって
ここにおいで…
（ソファの肘掛けにもたれて、股をひろげてポンポン）
ほら、こうして抱いてあげるよ
後ろから、あずの脚に絡めて大きく脚を開かせて…
あずの手はバンザイして俺の首の後ろで組んで…
その手はそのままね（笑）
（唇を重ね強引に舌をねじこんで激しく絡め合う）
どれどれ、発情まんこはどうなってるのかなあ…
くんくん♪あれ？ここまでエッチな匂いしてるような…（笑）
（掌全体でクロッチを撫でまわしてみる）
ふふふっ…あずのここ、もうグッショリじゃん…えっちぃ
-
え、何これー？あずこんな恥ずかしいのはきたくないよう…
リモコンローター付きなんてHだぁ、何するの？(照)
春だからかな？めっちゃ発情してるよ
うん、
(慶介さんに背を向けて座り)
だっことちがうう
(両腕を伸ばして慶介さんの首にまわし、脚は開かれてしたかったことと違い膨れっ面になる)
んんっ…はぁっ…んふっ…
(激しく舌を絡ませながら、時折慶介さんの舌に吸い付いて)
(慶介さんの唾液を啜り、さらに求めて舌先を慶介さんの舌裏に這わせて刺激する)
ああん…あずだっこがいいよう！
んっ…ああん…やだやだだっこ
(クロッチの上から掌で刺激され、腰をびくびく跳ねさせて)
(クロッチが濡れていることを指摘されると、その下はひくひくしながら新しい愛液がお尻の穴まで濡らしていく)
違うよぬれてないよ…
(少しいじめられただけで濡れる自分が恥ずかしくて否定する)
-
何するのって、あずを苛めるの、お部屋の中で使う玩具はたくさんあるだろ？
このパンツ穿いて、ローターをおまんこに入れてデートするんだよ
穴が開いてるから、気を抜いたら落ちちゃうし、まんこ汁も垂れて来ちゃうから
気を付けないとね…ね？想像しただけで楽しいだろ？
あずの発情は季節関係ないよね…いっつも濡れてるし（笑）
だっこなんていつでも出来るし…
この方が絶対楽しいから…ほら、正面見てごらん？
女の子がパンツに染み作って恥ずかしそうな顔してるね
（ショーツの中に手を挿し込むと、クリトリスの付け根を指でグリグリ圧迫する）
ほらほら、暴れちゃだーめ、手は首の後ろ…ね？
えー、濡れてるよ？びっしょびしょになってるし…
これ、エッチなお汁じゃなかったら汗？おしっこ？
指ですくって匂ってみたらわかるよねぇ…？
（クリの付け根を圧迫しながら、時折剥き出しになった先端を撫でまわす）
匂ってみて、エッチな汁だったら嘘ついた罰として…
（クリを擦り上げるように割れ目の中に指を滑り込ませて）
-
そんなの恥ずかしいよう…あず外でもHなことされちゃうの？
変態だよ、もし垂れたお汁誰かにみられたらどうなるの？
発情期あるよう…いっつも濡らすのは慶介さんにやらしいことされるからだよ
いつでも出来るけど、慶介さんいつもあんまりしてくれない
(やっぱり膨れっ面をする)
あんっ…んふっ…ああん…やだようやめてよう…
(慶介さんの手が下着の中に滑り込むように入るとクリの付け根を刺激され)
(腰をびくびく震わせたまに高く羽上がらせながら愛液を垂らして)
やだやだ、おしっこじゃないよああん…あんっ…
(先端を撫でられると呼吸が浅くなり、刺激から逃げるように腰を左右にふる)
やだやだなめちゃやだよ、だめっ
ああん…あはぁっ…んふっ…ああん…
(ぬるぬるになった割れ目に指が滑るように擦られて、膣口もアナルもひくつかせて感じて)
-
外っていっても人のあまりいないところね？
んー、エッチなお汁が垂れて恥ずかしいのに興奮したら変態かもよ？
抱っこ？どんな抱っこされたい？
（膨れたほっぺを潰すように指で刺してみる）
おしっこじゃなーい？でも見て染みが黄色っぽいけど？
あららら…染みがどんどん大きく拡がっちゃって
指がね、あずのお汁でヌルヌルになってるよ…
どれどれ…くんくん（酸っぱい愛液の匂いが）
すっぱいくて、いやらしい匂いだよ？おしっこではないみたい…
ちゅるちゅる…ちゅぽんっ…ああ…えっちな味…
おまんこ舐められてあずが、アンアン言ってる時の味がする
やっぱり、えっちなお汁じゃん…嘘つきぃ…（ニヤニヤしながらあずをみおろして）
素直じゃない子にはお仕置きが必要だね
膝着いてソファに乗って、顎は背もたれの上お尻はこっちだよ？
それから…手はうしろに…
（背中に廻した両手にアニマル柄の手錠をはめる）
-
人がいないとこかぁ、今の場所ではどこかなぁ？
あずは慶介さんほど変態じゃないから濡れないかもよえへへ、
だっこは、対面座位であずが慶介さんの膝にのってぎゅーってするやつ
やだやだみちゃだめ、黄色くないよ恥ずかしいよ
やだやだ、だめ、なめちゃやだよ
(慶介さんが指を舐めるのを眺めながら、恥ずかしくて耳まで赤くする)
嘘じゃないよう…
(俯き今にも消えてなくなりそうな声で反論してみる)
お仕置き嫌いだもん、慶介さんの意地悪
(言いながら言う通りにして、背もたれに顎をのせお尻を付きだし後ろ手に手錠され)
(腕を動かして手錠をはずそうと、カチャカチャ音をたてる)
-
それはどうかな…あずの方が全然変態なはずだよ…（笑）
手を動かしてもそれ外れないよ？だって手錠だもん（笑）
モフモフしてて柔らかいけど絶対に外れないんだ…
そっか対面座位ね、じゃ後でしてあげるよ
その前に、あずを後ろから観察して虐めたいんだ
ほら、横の鏡見てごらん？
俺に何されてるか言ってごらん？
（脚を大きく開かせふくらはぎを手で押さえつけながら、突き出した
クロッチの匂いを嗅ぐ姿を見せつける）
近くで見たらやっぱり黄色くなってるよ、これはおしっこの匂いするから
やっぱり、あずのおしっこだよ？
中も見ちゃお…
（クロッチをめくるとトロトロと糸を引いていて、中指の先端を
めり込ませてネチャネチャと卑猥な音を聞かせる）
可愛いツルツルまんこが濡れて光ってる…
いっぱい遊んじゃお…
（ショーツを脱がせて、汚れたクロッチを咥えさせる
準備していたバイブを濡れそぼる膣にゆっくり挿入させてスイッチを入れて）
自分で汚したパンツ咥えてピンクの尻尾生やしちゃって
ねえ、鏡で見てごらんよ…
-
ううっ、あずそんなに変態かな？
慶介さんの方が変態だよう
いっつもエロエロにするもん
外れない、あずに手錠して何するの？
(言われるまま鏡を見ると、慶介さんの顔がクロッチの前にあり匂いを嗅ぐ姿に慌ててお尻をずらそうとする)
やだやだ、黄色じゃないおしっこじゃないよ！あずお漏らしまだだもん…
やだよう恥ずかしいよ、あずこんな体勢で見られたくないのに…
ああっ！あんっ…
(クロッチをめくられて、蕩けさせた割れ目を弄られると肛門を膨らませたり萎ませたりさせ)
(音がたつほど弄ばれて、背を反らさせてお尻を揺らして)
んふっ…んああ…
(自分のクロッチを口に突っ込まれると、愛液とおしっこの甘酸っぱいかおりがしだす)
んぐぐ…んああ…んああ…んんん…
(バイブを挿入されスイッチが入ると、腰をびくびく震わせながら、お腹の方に丸めたり慶介さんの方につきだしたりし)
(手錠された手で腰を叩くようにおろして)
んああ…
(鏡をみると、慶介さんによって恥ずかしい格好になった自分がいて恥ずかしさに濡らしてしまう)
【あず締めるね】
-
>>513
あれ？今日も中断しちゃっていいの？
-
やだ
-
だってお尻の穴でオナニーして逝っちゃうんだろ？
普通の女の子はしないと思うけどなぁ…（笑）
ああ…こっちの穴も欲しいみたいだよ？
お尻の穴が出たり入ったりしててすんごいエロい
これを塗れば、たくさん苛めることが出来るんだ…
（グリセリンを肛門に塗り付けるとすかさず中指を根元まで挿入する）
ほらね、すんなり入ったでしょ？
でね、バイブを抜いてお尻弄るとどうなるかなあ…
（荒々しく一気にバイブを抜き去ると膣穴が隆起して愛液が飛び散る）
指で…あずなのお尻の穴を…こうやって…
（肛門に挿入した中指曲げて膣側の壁を激しく擦り上げる）
ほおーら、お尻が揺れて壊れるぐらいやっちゃうよ！
（膣を下から覗きながら肛門を中指で激しく掻き混ぜる）
あああっ！出てる…噴き出してきた…！
あーあ、顔があずのおしっこでびしょびしょ…おしっこ臭いし
-
>>515
ケツ穴にちんぽぶち込んでいい？
-
だって気持ちいんだもん
あず最近は男の人のオナニーみて興奮してるよ
アナルしながらオナホしてるの
あああ…んふんっ…
(肛門にグリセリンを塗られて中指を差し込まれると、思わず変な声を出す)
んやあん！抜いちゃやだあっ
あずのおまんこにバイブして！してくれないならちんぽいれてよう
やだやだやだあ！
(バイブを突然抜かれてしまうと、お尻を揺らしておねだりして)
んあああああ！いやあん、あずのお尻こわれちゃうよう！
いやああああんあああん、気持ちいよ気持ちいなる
あ、あ、あ、あ、あ、
(お尻の肉が激しく揺れるほど指で擦られて、てを握り時折背もたれを噛みながら耐えて)
でちゃう！でちゃう！でちゃう！いやあああんかおどけてよう！
でちゃう！あ、あ、あ、あ、あ
(身体を震わせながら勢いよく放尿して
その様子を鏡でみる)
あ、あ、あ、慶介さん汚してる
あずのおしっこで慶介さん汚してるよう…あああ
(部屋はおしっこのかおりが充満し、慶介さんを汚しながら興奮でアナルをしめる)
-
>>517
慶介さんのちんぽケツまんこにぶちこんで
あずのケツまんこ楽しんでね、あずを壊すくらい激しくして
-
ねえ、梓菜はお尻も感じちゃうエッチな子
おしっこ撒き散らして、俺の顔までおしっこまみれにしちゃって…
ご主人様、おしっこで汚してごめんなさいでしょ？
それに、おまんこにちんぽ欲しいだって？
（ちゅぽん！肛門から指を抜くと、膣に再びバイブを突き刺して
スイッチを最大に、根元まで刺さってうねうねと蠢いて）
こっちには、これだな…
（アナルパールの瘤を4個挿入すると、スイッチを入れて出し入れを繰り返す）
あーあ、前後の穴にこんなにえっちな玩具が入っちゃって…
梓菜があんまりにも変態だから俺のちんぽ驚いてこんなだよ
（一気にパンツをずり下すと、いきり立った肉棒が下腹部を叩いて）
ほーら、こんなんなったちんぽ…どうしたい？
（咥えさせたパンツを肉棒にパンツを引っ掛け大きく扱いてあずの頬に亀頭を擦る）
尻尾が二本も生えてるぞ？
（亀頭で唇を擦り、アナルパールを手で弾く！）
-
>>519
オナニーしてるのか？
ああ…今日はあずをめちゃくちゃにしたい気分なんだ
全裸になっておしっこ座りしろ、脱いだパンツを匂ってクロッチを味わうんだ
床には極太ディルド、そこに跨って亀頭だけを出し入れして見せてくれ
同時にケツの穴にグリセリン塗って指でほぐして
興奮していっぱい出したい！
-
ご主人様ぁ、あずのおひっこで汚ひへごめんなさい
ご主人様の玩具になれませんか？
あず頑張ります
ひぃああんっ、バイブおまんこに刺さったよう！
んあああああ！肛門にパールきたよう！
ご主人様ぁあずおかしくなっちゃいそうだよ
あああ…あああ…ご主人様ぁ許してください…
(バイブが膣でうねり、パールは先を振動させながら出入りし腸壁をこすりあげられ)
(瘤の太い部分がバイブのうねりとぶつかると自然とちょろちょろお漏らしをして汚していき)
んあっ…うううん…
(口から唾液で重さがましたクロッチが引き抜かれて、いきり立った肉棒で頬肉を抉られると嬉しそうに悶えてみせて)
んちゅ…んふ…ちゅ…
(きとうが唇に擦られて、先走りの汁で唇が濡れると、我慢できずしたをだし鈴口を舐め啜り)
(カリの太い部分を舌の先で刺激してから鈴口に唇をすぼませ当てると、一気に喉奥までくわえこむ)
-
>>521
オナニーしてるよ
めちゃくちゃにして
全裸でおしっこ座りしてるよ
クロッチはすっぱいにおいがする
味は甘しょっぱい
ディルドに股がってとろとろおまんこに鬼頭出し入れしてるよ
ぐっちゅぐっちゅおとしながら太もも塗れてる
ケツまんこにグリセリン塗って指でほぐしてるよ
あず興奮するよ
早くご主人様のちんぽぶちこんで欲しいよ
-
お尻で感じてお漏らしするなんて…
今日は俺だけのおもちゃにしてあげるからね
前の穴も後ろの穴も…
初めからちんぽが欲しくておまんこ濡らしてたんだろ？
くぅっ…あっ…はぁ…上手なお口だ
（咥えさせながら揺らし続けていたパールを引き抜くと同時に
あずなの口から肉棒を抜いてあずのお尻に跨って）
んっ…んあぁあ…
（肛門口をこじ開けて亀頭をめり込ませると、3段階に分けて
根元までずっぽりと挿入する）
ああ…んいい…あずのケツの穴…最高だよ
おもちゃに、ちんぽの虜になるまでするからな…
（大きなストロークで最奥から入口まで腸壁を激しく抉って）
おまんこはどうだ？喜んでる？
こっちもシテたるからな
（肉棒と交互させるように膣内のバイブをピストンさせる）
ああ…ゴリゴリしてる…ヤバイな…これ
淫乱な、ケツ…いやらしいよ…あず
（快楽に振える尻肉を何度も平手で叩く）
-
>>523
興奮してる？ああ…嬉しいよ
俺のもビンビンがっちがち…椅子に座って机に両足あげて
勃起ちんぽを両手で扱いてる、おまんこしてるみたいにぐちゅぐちゅ言ってる
ケツまんこ、欲しがってるか？
アナルパール4個入れて4個めを出し入れ
ディルドも交互に根元まで、入れたり出したり
乳首にはクリップを、
-
んく…ちゅっ…んあ…
(パールの刺激でたまに動きを止めながらも必死に肉棒を刺激して)
んあああ…
(口から肉棒が引き抜かれて、アナルからパールが抜かれると、その感覚に腰をくねらせながら喘ぐ)
あああ…ご主人様ぁあずのケツまんこにご主人様のちんぽ入ってきてます
極太おちんぽきてるよぉ
んあああ…ご主人様ぁ気持ちいいです
はぁあんっ
(慶介さんがお尻に跨がると、ぱんぱんに張り硬くした肉棒が肛門にあてがわれると興奮で肛門が膨らんだり萎んだりして)
んく…あああ…いいっ…気持ちいいです！あずケツまんこ気持ちいいです
あああ…あああ…いいようケツまんこいっぱい広がってるよう！
(腸壁を激しく抉られると腰を震わせ、背を反らしながら喘ぎ)
(バイブと交互に刺激されて堪らず、びくびく背中をはねせ、脚を震わせたかと思うと肉棒とバイブを締め付けて固まり、絶頂に達しながら腰をはねさせて)
あああ…あああ！いっちゃったよう…あああ…ケツまんこでいっちゃったよう
あず勝手にいっちゃったよう…んん…ああ…
-
いいんだよ、何度イっても…
こうやって梓菜の身体を可愛がってるんだから…
（絶頂に達したのを見届けると、引き抜いて収縮を眺める
ぐちぐちと卑猥な鳴声をあげる肛門へ再び根元まで）
んーっ！ほぉら奥まで入ってるぞ
締付けがだんだん良くなてきた…あずのアナルが
俺のちんぽの形に調教された証拠かな…
（尻を打ち！鷲掴みして揺らしながら体重を掛けるように
肛門の入り口から最奥を何度も亀頭が往復して）
これ外してやるから、自分でおまんこを慰めなさい
（手錠を外し、両手に自由を与える）
んああああ…いい！あずのアナル気持ちいいぞ！
（梓菜が操るバイブの動きを意識せずに肉棒で肛門を犯し続けて）
ん？締まって来たな…またイクのか？
イケ！ほら、いっちゃえよ！
（左右の尻肉を何度も平手で打ち続けて）
ああ、俺も出すぞ！今日はケツまんこにザーメンイクぞ！
-
>>525
興奮してるよ乳首痛い
ああん、我慢汁なめたいよう
ケツまんこにパール入れた、４個目出し入れしてるよ
もう欲しくてお尻の穴ひくついてたよ
ぬちょぬちょ音させながら出し入れ
ディルドニ擦れてる、これなるとおしっこしたくなるゆ
ディルド奥まで加えさせて交互にするとクリ気持ちよくなって尿意で熱くなってきた
乳首にクリップしたら背中震えながら膣奥が震えながらディルド締め付けた
愛液が溢れだした
スゴい気持ちいよ、ケツまんこに苛めると膣奥震えるいくかもしれない
-
>>528
我慢汁代わりにまん汁を舐めるんだ
ケツに4個入れてパールの振動全開
おまんこディルドは床から剥がして床に手着いて手で持って激しくピストン
快楽がピークになったら…電マのスイッチ最強にしてディルドに当てて
両手で押さえつけて腰を振るんだよ
あずのケツまんこ意識して強く握ってる
ちんぽが真っ赤になって変形してる…やっばい…でそう！
-
>>527
ああん！ああ…気持ちいよ、ケツまんこ気持ちいよ
(引き抜かれた肉棒が再び挿入され、背を反らしながら感じて)
ああん、 ああん、痛いよう！ああん、ああん、ああ…いいっ…
(尻を打たれて震わされながら奥まで肉棒がつきこまれると、だらしなく涎を垂らしながらその刺激に集中し)
あああああああああ！いくうああああ、んああん、いくう！いくう！
はぁあん！
出して出して！ご主人様ぁあずのケツまんこにぶちまけて！
(自由にされた手を使い、バイブを激しく小刻みに出し入れすると、再び絶頂が訪れて)
(身体をびくびく震わせながら、肉棒を離さないように締め付け一気に絶頂し)
(激しく呼吸しながらバイブから手を離して背もたれにつっぷする)
-
崩れちまってどうした？もう動けない？
（突っ伏したあずなの身体に覆いかぶさり、両手で乳房を
荒々しく揉みしだき乳首を潰して）
ああ、イクぞ！
あずのお尻の中に精子を注いでやる！
んあああああ、いっいい！くはぁっ…んんいくっ！イクイクっ！
（パンパンと梓菜の尻に下腹部をぶつけながら射精を繰り返す）
（びくっと腰が砕けたようになると、そのまま一番奥に押し付けて）
んああ…出てる…
梓菜のお尻ビクビクしてる…
（余韻を楽しむようにしながら、梓菜のうなじに荒い吐息を吹きかけて）
-
>>529
まん汁舐めてるよ
興奮しちゃうよう
全開にしてディルド出し入れしてるよ
パールのお尻が揺れて先のローターの刺激がかわる興奮する
いきそう
鳥肌頭までたってる
電マディルドのお尻あてる奥まで届く振動が共鳴するみたいに気持ちいよ
腰が震える、クリがさらに篤くなってお漏らししちゃう
脚を汚しながらお漏らししながら乳首いためつけて
いくう！いくう！っていいながらいった
あずのお尻や膣が何度も震えて締め付けて離さない
まだ奥にいれるみたいに力入ってるよ
-
>>532
まだ逝けそうだな（笑）
そのまま仰向けになってディルドに電マ当て続けて
おまんこ壊すぐらい強くグリグリしてみて
子宮がディルドを飲み込むぐらい感じて…
-
>>531
ああん、ああ…はぁっ…んんっ…
ああっ！んあっ…
(慶介さんの体温を背中に感じながら乳首をもてあそばれると、興奮してしまい身体をひくつかせて)
ああっ、ああん、ああん、ああん、ああん、ああ…んんっ…はぁん
きて、出して出して、お願いご主人様ぁケツまんこに精液ぶちまけて！
(ぱんぱんと肉のぶつかり合う音が、大きく激しくなり中で膨らむのを感じると、膣奥が震えて肉棒をアナルが締め付ける)
ああん…ああ…ご主人様ぁ愛してるよう
あずのご主人様ぁ愛してる
(自分のアナルで慶介さんが感じて背中で喘ぎ声をききながら、射精しながらも腰を打ち付けられてまた、絶頂してしまう)
ああ…愛してる…あず、めっちゃ愛してる…
(最奥まで突き上げたまま、最後の精液を吐き出しうなじに吐息がかかると
思わず腰をくねらせながらクリを指で擦ってしまう)
-
はぁ…はぁ…はぁ…
俺も、この身体…いや梓菜を愛してる…
（ぐったりもたれかかるようにかぶさったまま動けない）
（暫くじっとした後、ゆっくり身体を起して
あずの横に添い寝すると、唇を重ねて…）
今日もエッチで可愛いかったぞ（笑）
（額にちゅ、軽くキスして抱きしめる）
このまま朝まで一緒に寝ような（笑）
そろそろ落ちなきゃ、部屋締めよろしくね
-
>>533
仰向けになって膝曲げて脚をあげてる
電マをディルドにあてて押し付けてる
奥がぐぐっと下がる
腕を挟むように脚がとじる
腰が持ち上がっていきそう
パールの振動がくりに感じる
クリップが胸をうでで寄せられたせいか痛い
腰が丸くなる
あっあっあっていいながらあっけなくいった
愛液とおしっこで汚れちゃった
スゴい気持ちいかったよえへへ
-
>>535
返事いらないから落ちてください
今日もありがとうございました
-
>>535
んふふ…あずも愛してるよ
(背中に重みと体温を感じて満ち足りた気分に浸りながら)
んふふ…ちゅっ…
(二人で寝そべり、唇を重ねてからてれわらいをして)
(抱き締められた温かさと安心感に目を閉じて)
(顔を擦り付けながら夢の中に落ちていく)
今日は長い時間ありがとうございました
あず今日もHするのはないなぁと思ってたから嬉しかったよ
-
続き
今日からもうあっちは見えなくなっちゃったよ
あずはホッとしてるよ、この場所に置いてもらえて感謝してる
何より慶介さんがあずとここにいること決めてくれて嬉しかったよ
あずこんなに長く続いた相手は慶介さんだけ
だから、いっぱい不安もあるよ
これ以上好きになったらどうしようとか
あと、あず甘えるの大好きだからそんなあずを嫌いにならないかな？とか
慶介さんあずを選んでくれてありがとうございます
手紙での言葉忘れないよえへへ
おやすみなさい
慶介さん今夜無理させてごめんなさい
もう暫くは大丈夫だからね
また来週
以下(株)ピッカピカハウスクリーニング社によりクリーニングされた綺麗なお部屋です
-
使います
-
お勘定サンキュ！
久々の連休でゆっくりしてたのに大丈夫だった？
ここは、ホテルだからベッドとソファだね
それから、洗面台も大き目…
久しぶりだね、おいで…
（ベッドにドサッと倒れ込んで横になって、あずの方を見て両手を拡げる）
-
いえいえ、少し前まで寝てたからまだ眠いよ(笑)
えー？いちゃいちゃいっぱいしたい
洗面台大きめでもいっぱいしたいいっぱいしたい
(ベッドに横になった慶介さんさんの身体を跨ぐように座ってから、上半身を倒して)
(慶介さんの上に重なり、胸元の匂いを嗅ぎながら)
久しぶりだねえへへ
くんくんおじさまの匂いしないかなぁ？
-
今日は寒いから洗面台でエッチな事したら風邪引いちゃうぞ？
心置きなく全開で恥ずかしいこと出来そうだけど（笑）
おっ！今日はあずにゃんに襲われちゃうのか？
あ〜、そうだねえ夕方間近だし、おじさまの臭してるんじゃない？
自分の体臭って気づかないからなぁ…
でもほら、雄の匂いが一番強いのはあずのお尻の下にあるところだぞ…
（梓菜を軽く抱きながら、さりげなくブラのホックを外して）
あははっ、ホック外しちゃった（笑）
（あずの髪をくしゃくしゃにするように撫でる）
-
いちゃいちゃいっぱいしたいよう
襲うんじゃないよ、くんくんしてるんだよ
おじさまの匂いが足りないよう！
もっともっとおじさまの匂いにならないかなぁ？(笑)
やぁだぁHしないいちゃいちゃしようよ
(シャツの上から慶介さんの乳首を指先で弄りながら)
髪の毛ぐちゃくちゃになるーっ
(髪の毛をくしゃくしゃされて、嬉しくなりながら)
-
あはっ、ほんとだ一発ヤリ終わったみたいな髪型になってる（笑）
うん、いいよ今日はいっぱいいちゃいちゃしよう
もっとおじさまの匂いにさせたいの？
それなら、もっとフェロモンを出させるようにしてみれば？
（生地越しの指先の刺激で乳首はピンと勃って）
うわぁ…えっろい弄りかた…そうやって乳首苛めるの
前の彼氏にでも教わったの？
（はしゃぐ梓菜の唇を指先でやさしく撫でて）
ああ、梓菜の牝の匂いもクンクンしたいなぁ…
あずが発情する前のノーマルな匂いね？…嫌？
（乳首への愛撫に吐息を漏らしながら、梓菜の口へ指を挿し込んで舌を弄る）
-
えー！そんなのやだやだぁ
髪の毛なおしてくれなきゃやだよう
(慶介さんの身体に顎をのせて慶介さんをみてふくれる)
ほんと？嬉しいよう！
フェロモンどうしたらでるかな？
あずわかんないよう
(腰を慶介さんの股間に擦り付けながらゆっくり振って)
前の彼氏かなぁ？忘れた(笑)
ん…んふふ…
あう…ちゅっ…
(唇をなぞられ指を口に差し込まれ、舌を弄ばれると、息づかいが荒くなりはじめて指に吸い付いたり舌先で刺激する)
らめらよう
(指を刺激しながら答えて)
-
あー、ごめんごめん子犬みたいに可愛いから、つい、もしゃもしゃしちゃった（笑）
えー！どうしてだめなの？
ほら、いいから、いいから…お尻こっちに向けて顔跨いでよ
（無理やり体制を変えさせて、内腿を鷲掴みにする）
どうしたらフェロモンが出るかって？
いい大人の女性なのに、そんな事も知らない…いや
知らないフリして焦らそうとしてるな？（笑）
（丸見えのクロッチを無視するように、内腿にしゃぶりついて）
（派手に音を鳴らして、内腿からショーツのエッジを舐めまわす）
あれ？なんだか、いやらしい匂いしてるような…
これって…どこからしてるんだろうね（笑）
（ショーツのエッジに親指を掛けてパックリ拡げたまま、内腿をしゃぶって）
-
やだやだやめてよう！
無理矢理はやだよういちゃいちゃがいい
あずいちゃいちゃしたいよう
(無理矢理体勢をかえられながら)
ああん、やだようっはぁああっ
いやぁん！あ、あ、やめてよう
(うちももに吸い付かれ、エッジを舐められた振動を感じて腰を震わせる)
いやぁん！Hあず嫌いだよう
(クロッチを早くも濡らしてしまいながら抵抗して)
-
ええーっ！えっち嫌いだったっけ？
そっかそっか、じゃあ止めちゃう？
（クロッチに浮き出る染みを鼻先で匂いながらなぞる）
なんだか、あずのあそこは期待してるように見えるけど
梓菜が嫌なら仕方ないもんなあ…
ああ、この染みは…汗、そうだ！汗なんだよきっと
どれどれ、どこから汗かいてるか中覗いていいよね？
（くんくんと鼻を鳴らし匂いながら、エッジのゴムを摘んでは離して）
ねえねえ、俺のあそこの匂い嗅いでもいいんだよ？
（ズボンの中でパンパンに膨らむ肉棒を脈打たせて）
-
H嫌いだよう
(クロッチを嗅がれているのを感じて腰がぴくぴく跳ねながら、下腹部奥を熱くさせ)
汗だよう！たから嗅がないで
(ゴムを伸ばし中を覗かれる度に膣口をひくつかせて)
いちゃいちゃ…
(慶介さんの股間に顔をのせて膨らみを感じる)
-
どお？そうやってるとほっぺたになんか感じない？
（クロッチを匂いながら、ズボンをおろして）
（ボクサーパンツの下では勃起する肉棒が荒々しくうごめいて）
汗なんでしょ？ならいいじゃん普通のことだし恥ずかしくなんかないよね？
（ゴムをパチンパチンと弾きながらゆっくりと横にずらして）
（糸を引く割れ目を眺めつつ、隆起するクリに当たるようにゴムを弾いて）
あー、ごめんごめん、わざとじゃないんだよ…
でも一瞬びくんってなってエッチな声出たんじゃない？
（片手で割れ目を開きながら、何度もゴムを弾いてクリトリスを苛める）
嫌なんて言ってるけど、ホントは気持ちいいんでしょ？ね？
（ゴムを弾くたびにあずの腰が跳ね愛液が滴り、クリが赤く色づいて）
-
慶介さん帰る時間だよ早くズボンはいてよう
(ボクサーパンツの生地を持ち上げながらひくつく肉棒を
その横に顔をのせて眺めながら)
いやぁん！パチパチしちゃいやだよう
クリにあたるよう、やめて
ああんっ…やめてよう…ああんっ…
(エッジがクリに当たる度にお尻をびくびく上に上げて)
嫌だよいちゃいちゃしてくれない
おまんこ開いちゃやだようっ
やめて、慶介さんあずもう帰る
いやぁん…あああっ
(お尻にぐっと力が入り、そのまま軽くいってしまう)
あああっ…酷いよう…
ちゅっちゅっちゅっ…はぁん…
(ボクサーパンツのウエストゴムを少し下ろしてカリだけ出すと、先に吸い付いたり舌を伸ばして横腹や平たくした舌でカリを優しく刺激する)
(我慢汁を味わうと、根元まで下げて肉棒を持ちうらすじをそっと舐め上げる)
-
あれえ？えっち嫌いじゃなかったの？
なのに、そんなの引っ張り出して吸い付いちゃって…どうしたの？
（クロッチを大きくめくって割れ目を指先でくすぐって）
（指を動かす度にくちゅくちゅと水音が響く）
さっきビクってなったじゃん…あず、イっただろ？
（割れ目から愛液を掬ってクリの付け根廻りを指先でもてあそんで）
んっくぅ…ふぁ…はあっん…
俺のちんぽ、そんなにしたら大変だよ？
それと、あずの好きなおじさまの匂いしてる？
（カリや裏筋を舐められるたびにビクつき腰が跳ねてしまう）
-
んん…じゅる…じゅる…
(肉棒を根元までくわえて、舌先で刺激しながら頭を上下させ)
(唾液が肉棒に流れて滑りがよくなる)
んん…はぁっ…じゅる…ちゅっ…
(何度か根元までくわえると、カリ先にキスしてうらすじを舐めてまた一気にくわえて頭を上下させ舌で肉棒を刺激する)
んんっ…あ、あ、んん、
(クリを弄ばれお尻を左右に振りながら一心に肉棒をしゃぶり続ける)
-
ちょっ！本気でしゃぶってるし…（笑）
エッチ嫌いはどこ行ったんだか…
（根元まで咥えられた肉棒は完全勃起して膨らみ、梓菜の頬裏を擦る）
んんーっあぁぁ…やっばいマジきもちい
（梓菜の舌技でスイッチが入ると、仕返しとばかりに
割れ目に舌をねじ込み、膣襞を舐め愛液を掻き出すように）
んむはぁ…じゅるっちゅぱっ…ちゅるるる…
梓菜のおまんこ穴も本気になったんじゃないの、これ…ねえ？
（舌をぴんと張って、出し入れするたびに鼻先が梓菜の肛門を突いて）
-
じゅぱ…じゅぱ…じゅる…ちゅっ…
(肉棒に舌の平を当てながら角度を変えながら頭を上下させ)
(慶介さんの舌が膣襞を抉ると腰を揺らし舌を抜こうとする)
んん…はぁっ…
(肉棒を舐めるのをやめると、玉を優しく舐めて唾液で濡らしながら、肉棒全体を優しく刺激するように手を上下させ)
-
うわっ！玉まで舐めちゃって…もお…
（腰を浮かしてあずの頬に肉棒を擦りながら）
（すんなり奥まで入った中指先を曲げてGスポットをゆったり刺激する）
ほーら、梓菜はここが弱いんだったな…
気持ち良くなると、お尻の穴が収縮するから、すぐにわかっちゃう…
（同時に薬指の先端を肛門口へ押し付けながら、Gスポットを刺激する）
ねえ、そんなに一生懸命しゃぶってるけど、ちんぽ…どうするの？
お口で発射させたいの？
（二本の指で２穴を責めながら）
-
じゅる…じゅる…はぁっ…んん…
あああっ…んん…
(玉を充分濡らすと、指先で弄びながら再び肉棒をくわえこんで頭を上下させ)
(指が挿入されGスポットを刺激されてお尻を震わせながらお腹に巻き込むように腰を動かして)
じゅぱ…じゅる…
(カリ先を頬にくに擦るようにくわえて
射精を煽るように)
(二穴に指が挿入されると手を回してその指を抜こうとする)
-
はあ、はあ、はあっ…んくっ、あず！ダメいきそかも…
（射精感が強まると、興奮して肛門と膣の指を激しく動かして）
ダメだってば！そんなにお尻振ったら
んああっ…頭振ったら…マジでちゃうから…
（片方の指先をクリに添えると、２穴の指と連動するように揺すり）
やばっ！
（裏筋とカリに心地よい刺激が伝わると、腰が大きく跳ねてしまう）
-
(肉棒を口から引き抜くと、二穴に入る指から逃げるように立ち上がり、無理矢理指を抜く)
(慶介さんに背を向けたまま肉棒に跨がると、膣口にカリ先をあてがい一気に体重をかけて根元まで挿入する)
はぁはぁはぁ、あ、あ、あ、あ、あ、
(跳ねるように肉棒を刺激し、たまに円を描くように腰を動かしてまた跳ねる)
(ぱんぱん肉がぶつかり合う音をさせながら射精を促し)
-
>>560
えっ？ええーっ、っちょ…うわぁ…っ！
（梓菜の突然の動作にたじろぎながら）
んっくっああっ…すんごい！
ヤバっ…マジヤバいってすぐに出ちゃいそっ
（梓菜が腰を使うたびに卑猥な水音が鳴り、結合部を眺めると
肉棒と一緒に出入りする肉ヒダがあまりにも卑猥で…）
イクっ…イクイクイクっ！くはっ…んああああああ…っ！イク！
（大きくグラインドされた瞬間、奥の方に擦れて一気に射精を繰り返して）
あああっつ、まだまだ出ちゃう…
（仰け反って、梓菜の腰を強く掴んだままビクビクと全身を痙攣させて）
-
(腰をがっちり掴まれ逃げられないようにされ、奥に熱い精子を吐き出されながら)
(肉棒を包んだ膣襞がうねるように動きひくつき)
(最後の一滴まで絞り出そうと肉棒を締め付ける)
いっぱい出たねあはっ
落ちてね、あず締めるから
今度Hするときは髪の毛掴まれながらバックでされたり
苦しいやつして欲しいなっ
全身痛くなる感じの
あー楽しかった
今日も長い時間あずに使ってくれてありがとうございました♪
-
今日はいつもと違ったあずが見れた気がする
そういえば責めたいって言ってたもんな（笑）
膣奥でどくどくと射精を繰り返し繋がったままあずを下して横になって）
（背後からギュッと抱きしめて）
ああ…気持ちいいよ…あず…大好き
だから…ちゅうしようよ
（振り向いたあずの舌を貪って）
リアでこんなに出したら妊娠するって（笑）
わかったよ、乱暴にレイプする感じのだね、出来るかなあ
あずもゆっくり休むんだぞ？こちらこそ、ありがと♪
【リアでもたっぷり射精、またまた自分の胸まで飛ばしちゃった】
じゃ、〆よろしく（笑）
あんがと、落ちます
-
時間気になるよ
次から前みたく18時に終わりたいな
早く慶介さん帰っていっぱい休んでほしいよ
今日はほんとにありがとうございました
以下空室
-
予約します。
-
こんばんは、貴也。
今日は朝からありがとうね。
すごく楽しかった♪
それにまたこうやって逢えるなんて、すごく贅沢な気分（笑）
お部屋もスペシャルだしね。
ソファにする？
貴也の向こうの家みたいに部屋の中にある階段を登って上に行く？
-
こんばんは。
こっちこそ、ありがとう。
若菜は幸運の女神なのかな？
朝から若菜の笑顔を見たら、今日一日、いい事が続いたよ。
ありがと、若菜、これお礼。
(腰を屈めて額に小さな音を立てて)
階段登るとここは寝室なんだ。
屋上へ連れてかれると思った(笑)
そうだな…うん、上に行く。
(若菜の手を取り、螺旋階段を登って)
-
幸福の女神って言い過ぎじゃない？（笑）
でも貴也にいい事が続いたなら、私も嬉しいよ。
私も買う予定が無かったのに、ふらっと寄った店で一目惚れしたシャツを買っちゃった（笑）
（貴也に手を引かれながら階段を登り）
貴也にあったいいことってなあに？
良かったら教えて欲しいな。
まずはその前に…
（枕に近い所に腰掛けて、脚をポンポンとして）
はい、貴也の頭はここね。
眠くなったら、すぐ横になれるでしょ（笑）
-
(促されると素直にゴロンと寝転がって)
はい、若菜もここね。
(腕を迎え入れるように伸ばして)
え！若菜もシャツ買ったんだ！
俺も買った、一目惚れして！
白い綿のシャツなんだけどさ、ボタンが黒で四つ葉のクローバーなんだ。
おまけにラスト1点で、サイズもOk。
合うサイズってあまり売ってないんだけど、
即買いしちゃったよ(笑)
-
あれ、横になっちゃった？
膝枕をしようとしたんだけど、分かりにくかったね（苦笑）
でもそっちの方がいいから、貴也の腕の中にゴロン♪
（伸ばされた腕の中に嬉しそうに横になって）
えっ、貴也もなの？
私はブルーのちっちゃいチェックというか、細かい格子状というか
ギンガムチェックまではいかないけど、そんな感じのなの。
私もラスト１点だった（笑）しかもジャストサイズ（笑）
私の場合は、そんなに悩む事は無いけど、貴也のサイズだと即買いだね。
しかもボタンがオシャレ。
クローバー型のボタンのシャツっていいなぁ。
何だか2人とも空いた時間は似たような事をして過ごしていたんだね（笑）
偶然とはいえすごいな、一緒にお買い物に行ったみたい♪
-
あ、膝枕だったんだ(苦笑)
相変わらず、そそっかしいな(笑)
普段は、どっちかっていうとサイズあれば買う、デザインは二の次みたいな感じなんだけどさ(苦笑)
と言っても、大きいサイズはだいたい横も大きく作ってるから、試着してガッカリっていうのばっかりでさ。
でも、今日のは違うよ。
あとね、袖の裏側に薄いオレンジの刺繍があってさ、袖を捲るとまたちょっと雰囲気が変わる。
若菜は青が似合うんだね。
クールビューティーじゃん。
でもチェックなところが可愛い系も狙ってますよって、こっそり主張してるね(笑)
…まったく、同じような行動してるな、俺達(笑)
-
確かに貴也のサイズは難しいよね。
デザインよりもサイズが合えば…っていうのも分かるなぁ…。
へぇー、それもステキだね。
これからの季節はジャケットを脱ぐときもあるだろうし。
私もそういうこっそりな所にも凝っているっていうのに惹かれちゃう。
クールビューティーじゃないってば（苦笑）
ピンクの大柄なチェックも勧められたけど、青系が好きだから、青を購入。
でもね、オレンジも好きだよ。
シャツはたまたまだったのにね、私（笑）
ふら〜って足が向いたのも偶然だったけど、似たような行動してたのもすごい（笑）
ちなみに夕食はラーメンにしたの。
新しく出来た所が美味しそうだったからね。
貴也はつけ麺と普通のだとどっちが好き？
（貴也の胸の上に体を乗せて、楽しそうに見上げながら）
-
オレンジ系は着る機会なくて、つか敬遠してたから、新たな発見かも(笑)
でもさ、青が似合うのって、かっこいいじゃん。薄い系と濃い系、どっちが好き？
俺はふら〜っと立ち寄るのはあまりしなくて、
外から見えて、つい入って見てしまう感じかな。
最後だから買ってくれよって、サイズもピッタリだよって、シャツが言ってたのかも。
ラーメンは、普通のだとあっさり醤油かな。
つけ麺だと、魚介系でなおかつコッテリ。
でも普段は普通の食べてるかも。
あと、二郎系はちょっと苦手(笑)
-
貴也がモノトーンだとクール過ぎちゃうかも…
あくまでも私のイメージだけど、貴也はビタミンカラーが似合いそう♪
ほら、ヒマワリも黄色だしね。
青系統だと、どちらかというと濃い系かなぁ…？
ネイビーも好きな色なんだ。
パステル系よりもはっきりした色が多いかもしれない。
今日の買い物はシャツが呼んだのかもね、早く早く！って。
彼女もシャツを買うか悩んでいるから、買ったらどう？ってね（笑）
ラーメンは普通の方が好きななの、私。
トンコツラーメンは匂いがちょっと苦手（苦笑）
つけ麺のスープが濃いから、あっさり系のラーメンがいいな。
二郎系はチャレンジすらした事無い（笑）
でもあのモヤシだけは食べてみたいかも…ってまた食べ物の話しだ（笑）
…次に帰ってくるのは夏くらい？
もしそうだったら、今回逢えてよかった！
春を貴也と楽しめたし、いいお話をいっぱい教えてもらったしね。
夏だったら、また今年も花火をしたいな、浴衣を着てね。
-
普段はスーツだからモノトーンだよ、
でもクールじゃないからね。
そうだなぁ、昨日散髪して姉に言われたのは、ホラン千秋。
よく知らないからわかんないけど。
昔はウエンツもどき(笑)だった。
今日、もしかしたら同じ系列のショップだったのかもね？
シャツが内線で、来たよ、こっちも来た、なんて話してたのかも(笑)
たま〜にコッテリしたラーメン食べたくなるけどさ、ちょっと疲れちゃう感じかな。
二郎系は、野菜マシマシし過ぎたのかな。
野菜ドーンで麺見えねーって感じ(笑)
麺に行着くまで毎回大変でさ(笑)
次に帰ってくるのは夏かな。
GW無いからさ(泣)
でも、6月には繋がるから。
土日なら、少し時間ずらせば逢えると思うし。
-
ホラン千秋！（笑）
確かにウエンツと似ている感じもあるなぁ。
真正面から見る機会が余り無くて、見上げる事が多いからあんまり違いが分からないかも（苦笑）
シャツ同士で通じ合っていたら、それはそれですごいかもしれないね（笑）
こっちに来たから引き寄せておいてって（笑）
GWは4月から私もあんまり関係なくなっちゃったから一緒♪
そんな所までお揃いなんて嬉しいじゃん。
しかも６月からはリアルタイムで逢えるかもだし、伝言をいっぱい出来るし♪
…６月まで忘れないでいて欲しいな…
（そっと抱きついて貴也の胸に頭を乗せて呟く）
-
ホランチアキ？誰それ？
って画像見せてもらったけど、女じゃんって(怒)
最初、今流行りのお笑い芸人だと思ってた(笑)
引き寄せておいてって(笑)
思いっきり、お持ち帰りしてもらうつもりなんだ(笑)
ふん、GWなんていらねーよ、どこ行ったって混んでるし、値段も高いしさ(悔し涙)
…忘れないから。
本当言うと、出張あるかもしれないんだ。
でも、確定してないこと言うのイヤだったから。
前に日本ドタバタ珍道中した会社と、上手く行きそうで。そうしたら、また来るかもしれない。
もっと頑張らなきゃね(苦笑)
-
若菜、ごめん。
ちょっと用事。
たぶん30分くらいしたら戻れるけど。
時間も遅いしおやすみした方がいいかな？
任せるよ。
おやすみなら、戸締まりお願い。
後で必ず伝言するから。
-
でもウエンツもホラン千秋もハーフだから、似てない？
確かに女性に似ているって言われても、髪型がでしょ？
私の髪質じゃ出来ないヘアスタイルだから、うらやましいな。
GWに働いて、今年も月末に休むの（笑）
今度は一人お泊まりの予定なんだ、５月末はね。
夜はお友達と遊ぶ予定だから、時間を気にしないで遊びたいだけなんだけどさ（笑）
出張はあったらラッキー♪って事で、あんまり考えない様にするね。
だけど、私も忘れないよ。
貴也に逢いたいなって思ったら、オランジーナとレモンジーナを飲む事にするから（笑）
そろそろお休みした方がいいんじゃない？
明日からまた大変そうだし、気温が低いみたいだから体調が心配。
大丈夫？
-
>>578
あら、なんとなく似たような会話になったね（苦笑）
もっとお話していたいけど、貴也も遅くなっちゃうし…
悩ましいところだけど、今回はおやすみにしようかな。
先に休んでいるから、戻ったらギュっと抱きしめておまじないちょうだいね（笑）
また明日の夜に伝言するね。
おやすみなさい。
【以下、静かになったホテルの部屋】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
昨日はやっちゃいましたね…
まさかの待ち合わせで二人ともなんて…
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
やっちゃいましたねえｗ
昨日は赤チームが雨でお休みだったからだっ！
そうに決まってますｗ
だから今日は快勝して二人は元気いっぱいです
そうに決まってますｗ
-
お兄ちゃんもねむねむだったんですねw
でも今日は凛もお兄ちゃんも元気いっぱいですね！
黒田さんが投げるし打線が好調だったし♪
今日はこっちでも中継があったからちゃんと応援できました♪
きっとお兄ちゃんも観てるんだろうなって思いながらw
-
かなり眠かったです
ていうか普通に寝ちゃいましたｗ
ちゃんと中継があったんだ？
良かったねｗ
お兄ちゃんも当然観てましたよ、黒田は投げてよし打ってよしの大活躍でしたねｗ
あと気掛かりだった新井もなんとか活躍しましたｗ
-
普通にですかw
凛ならともかくお兄ちゃんがあんなに早く寝ちゃうなんて珍しいですよねw
やっぱりちゃんとテレビで観れると全然違いますねw
明日もあるといいなぁ…
黒田さんはすごかったですねぇ…
球速も早かったしタイムリーも打つし
新井さんも良いときに打ってくれました♪
…ただ…丸たん…
-
だって前の日に凛ちゃんといっぱいしちゃったし…
中継観てるとおもわず声が出たりするもんねｗ
家の人に不信がられなかったですか？ｗ
150km越えてたしね
気合い入りまくりですｗ
丸たんには敢えて触れなかったのに触れちゃいますか…
まあまだ始まったばっかりだし大丈夫でしょうｗ（勝ったからやけに楽観的ｗ）
-
えへへ…///
きもちよかったですね…v
そうですねw
やったーとかあーあとか思わず出ちゃってましたねw
今日はお留守番だからやりたい放題でしたけどw
ね！
解説の人も40歳で150キロ出せるんですねとか言ってましたw
あ、丸たんのことはなしっ
やっぱりなしでお願いしますっ；
-
お兄ちゃんばっかり気持ちよくなってなかったです？
凛ちゃんも気持ち良かったならいいですけどｗ
お留守番だったなら赤い服着て超ノリノリで応援だよね？
まさか冷静に観てたりしないはずｗ
なんだかんだでもう二勝だしね
あとはマエケンに勝ち星を付けるだけですｗ
はい、丸たんの話はおしまいね
不安な選手を上げてたらきりがないしｗ
-
うんv
お兄ちゃんがきもちよくなってくれたら嬉しいし…
それに凛はお兄ちゃんと繋がれるだけでとーってもきもちいの///
あ…ぅ…
も、もちろんです！
宮島さんの歌だって歌っちゃいます！
そうですねぇ…
あれ？
健太お兄ちゃんこの間の黒チームのは勝ち星つかなかったんですか？
それは重要課題ですねぇ…
-
お兄ちゃんも凛ちゃんを気持ちよくさせたいのにな…
凛ちゃんがしてくれるみたいにぺろぺろだってしたいもん
宮島さんだけじゃなくその他の応援も覚えてきたでしょ？ｗ
たしか6回まで投げてその時点で勝ってないと勝ち星付かないんだよ
そのあと同点にされても勝ち星は消えちゃうし
チームの勝利とは言うけど最終的に何勝したかは気になるよね
-
あぅ…
それは…///
お兄ちゃんと一緒にきもちよくなりたいんだもん…
うーん…
ちょっとは聞こえるけどテレビだとよく聞こえないんですよね…
動画サイトとかで勉強しようかなw
そうなんだぁ…
色んなルールがあるんですねぇ…
健太お兄ちゃんこのままじゃいつまでもメジャーに挑戦できないよ…
-
凛ちゃんをぺろぺろしてるとドキドキしてきて気持ちよくなっちゃうよ？
凛ちゃんはぺろぺろされると気持ちよくならないの？
選手の名前を連呼するのぐらいしかわからないよねｗ
ここでは説明しにくいから調べてみてくださいｗ
いや、もうメジャーには行かせませんからｗ
地味に勝って赤チームにずっと居てもらいますｗ
-
あ…それって凛と同じだ…
…それは…すごく…きもちいです…けど…///
とにかく恥ずかしいから苦手です…///
結構選手毎に応援歌がありますよね？
あと立ったり座ったりするやつ…
あれやってみたいw
そうですね♪
そうしてもらいましょう♪
-
恥ずかしがる凛ちゃんを見るのも好きなの
凛に言わせたいもん
おまんこ舐めてとか、お尻の穴まで見て欲しいって
凛ちゃん舐めちゃだめ？
まずユニホームを手に入れてそのあとメガホンですねｗ
-
あぅぅ…
お兄ちゃんのばかばかーっ
そんな恥ずかしいこと…絶対言わないもんっ
(いきなり聞かされたあからさまな言葉に真っ赤になって俯いて)
(けれど無意識にもじもじと脚を擦り合わせる)
そうですねぇ…
通販でもしましょうかw
健太お兄ちゃんにするか…丸たんにするか…悩むなぁw
-
言ってくれないの？
凛ちゃんの口からえっちなことを言われるとお兄ちゃんドキドキするのに…
（恥ずかしがりながらも意識してしまう凛の身体を撫でていき服の上からお尻を触りだし）
凛…言ってみて？
おまんこ舐めて欲しいって…
凛が言ってくれたらお兄ちゃんいくらでも舐めちゃいたい
（凛を求めるようにお尻を撫でまわし足許にひざまづくようになって）
（脚の間に顔を埋めるようにしていく）
-
ぅ…
(お兄ちゃんがドキドキすると思うと凛までドキドキしてしまって)
(お尻に触れるお兄ちゃんの手にびくっと反応しながらふるふると頭を振って)
ゃ…やだ…
そんなこと…言えないよぉ…っ
(お兄ちゃんの求める言葉の淫らな響きにぞくぞくして)
(恥ずかしさと求められている幸福に身体が昂っていくのを感じて)
ぁっ…お兄ちゃんっ
そこ…だめぇ…っ
(言葉とは裏腹に期待したようにそこは潤み出していて)
(誘うような発情した香りをお兄ちゃんに伝える)
-
凛…もうえっちな匂いがしてきてるよ
ここはもう舐めて欲しがってるみたいに…
（下着越しに舌を這わせ滲み出るものを舐めるようにしていき）
凛のおまんこ舐めたいよ…
いっぱいぺろぺろして中に舌を入れて
お尻の穴まで舐めさせて凛…
いいでしょ？
（凛がするように下から見上げ股の間に手を入れていき）
（下着の上から激しく擦り近くにあった椅子に座らせてしまう）
脱いでおまんこもアナルも見せて
お兄ちゃんが舐めて気持ちよくしてあげるから…
（必死に耐える凛を責め立てるように脚を押さえ付け下着越しに舐め唾液でベタベタにしていき）
-
ぁっ…ゃぁ…っ
ちがうっ…ちがうもんっ
(理性とは裏腹に快楽を求める身体が恥ずかしくて)
(甘い疼きに震えながらお兄ちゃんの頭を押さえ必死に逃れようとして)
やっ…ゃぁあっ…
お兄ちゃん…ゃめっ
だめなの…っ
ぁあんっ
(お兄ちゃんの指が凛の敏感な場所に触れたかと思うと激しく擦られ)
(その激しい刺激に身体を震わせ崩れるように椅子に座って)
ぁっ…ぁっ…
だめ…えっちなこと言わないで…
ぁっ…ぁあんっ
(お兄ちゃんの舌が下着越しにざらざらと刺激して)
(吹き込まれるような淫らな言葉が快感を増幅させていく)
-
あぅ…
お返事遅くてごめんなさい
でも一緒にいられて嬉しかったです
また明日もいっぱい一緒にいたいな
おやすみなさい
【以下空室です】
-
予約します。
-
早速お願いしますッ///
-
失礼しました、あちらに一度返事があるかと思って油断していました。
では、まず軽く自己紹介からお願い出来ますか？
年齢、スリーサイズ、どんなことで興奮するか、今までで一番興奮したことは、週に何回くらいオナニーするか、玩具は持っているかなど
後は、こちらにして欲しいことですね。指示かシチュか、お好みはどちらか言ってみなさい
-
時間かかったうえにまどろっこしかったですかね、すみません。
落ちます
-
使うね
-
ダーリン、お疲れ様！そっちまだ雨大丈夫？
-
病んで来たよ…じゃない止んで来たよｗ
ここ数日ずっと雨続きだよ。ちっとも洗濯物乾かない
匂いが残っちゃいそうで嫌だなぁ。ハニーの香りなら大歓迎だけど
ライブも雨の中だったのかな？燃えたかい？
-
雨だったけど、完全燃焼してきたよ！
そっかぁ、、、部屋干し用のいい洗剤使えば？ちょっとはマシじゃないかな？
あっ、ダーリンこれっ♪
つ【箱と包み】
-
おおっお土産だぁ。さすがハニー！
中身は何だろな？ハニーの愛情たっぷり？
俺はハニーからの贈りモノなら何でも嬉しいからな〜
それじゃOPEN！
がさごそ・・・
おおっこれは？
-
名物ままどおると薄皮饅頭です（笑）
美味しいよ〜♪
あっ、違うのがよかった？
-
俺饅頭大好き〜♪でも、ハニーはもっと大好き//何でもないよ//
ありがとうね。帰ったら太郎たちにも分けてやらないと
なでしこちょっと想定外の負けだったねぇ。錦織もそうだけど、ちょっと日本の期待が大きすぎたのかな？
-
あらっ、ダーリンたらっ///
なでしこの決勝戦前半にはビックリしたね！オーマイガーって感じだったね。
そう言えば、キスマーク！！見つかんないよ〜
-
４点はさすがに苦しいよね。野球なら５回で１０－２くらいかな？
きっと準決勝まで僅差の試合だったから動揺しちゃったんだよ
キスマーク無い？うなじに付けたからねｗ分からないでしょさすがに
今度はどこにしようかな〜耳の裏とか？
そう言えばね、この間取りに行った自転車、蜘蛛の巣張ってるし錆びついてるしで大変だったよ
補修あげないといけないな
-
あ〜ぁ、自転車泣いてるよ〜。
っていうかダーリンよくそんなとこに付けたね（笑）耳の裏はもっと難しいんじゃない？
-
そうなんだよ。前住んでたところ、坂が多くてねｗ
今度はちゃんと使ってあげないとな。ハニーもどう？
自転車ちゃんと乗れる？先月からうるさくなったから気を付けないとね
だってハニーぐっすり寝てたからさ、ちょっとくらい揺すっても起きないと思ったｗ
寝顔ちゃんと写メっといたからね。暇な時に見て見るよｗ
-
まったく、ダーリンは油断ならないな（笑）今度ダーリン寝てる時にお返ししよっと♪
華も一応自転車持ってるよ〜。ウチの周りも坂が多くて倉庫に眠ってる（笑）
-
久し振りに出してあげなよ。自転車も「外に出たい」って訴えてるよ？
梅雨明けたら使ってあげようと思うんだ。少しは身体動かさないと、またお腹が膨らんじゃうからねｗ
それとも石ちゃん目指そうかな？「まいうー♪」ってｗ
キスマークくらいならいいじゃん？それとも歯型でも残そうか？
ホラー映画になっちゃうなそれじゃ
-
どこに歯型？場所によってはいいよ（笑）ダーリンのなら♪
でも、石ちゃんみたいになったら歯型もダメね！（笑）
じゃ、ダーリン今度サイクリングデートする？お弁当持って♪
梅雨明けて晴れてる時ね〜
-
え〜ハニー石ちゃん苦手？●ブは嫌？それなら俺も鍛え直さないといけないなぁ
梅雨が明けたらねｗそれまでは美味しいものいっぱい食べないと
サイクリングね。いいよ〜折角だから太郎たちも一緒に走ろう
それまでにサビ落とさないとな
-
えっ！ダーリンそんなに太ってないじゃん？まぁ鍛えるのはいいことだから止めないけど（笑）
石ちゃんみたいな人は嫌いではないけど、華は細マッチョが好き♪
だからダーリンも細マッチョ目指して！
-
そうか、分かったよ。じゃぁ鍛えないとね
それが数字は正直でね。会社の健診行ったら「身長の割に体重多いですねｗ」って言われちゃって
十の位を一つ下げれるくらいはがんばって下さいって看護師さんに笑顔で言われたよ
天使のような悪魔の笑顔だったｗ
-
そうなんだ〜じゃ、華も付き合うから一緒に頑張ろう♪
華がガリガリになったらどうする？
-
え〜それは嫌だよ〜
女の子はちょっとふっくらしてるくらいが一番いいんだよ
ガリガリで骨と皮だけになったら不健康じゃん
ふくよか過ぎも困るけど、痩せすぎはもっと困るなぁ
病気になりやすいし、風吹いたら倒れそうだもん
もしハニーがガリガリになったら・・・元に戻させるよ
痩せすぎにいいことはありません
-
ダーリン、すごい力説（笑）
程よくね？程よく♪
でも最近ストレス多くて、ご飯食べたくなくてここ一週間くらいで3㎏痩せたの、、、。
ダーリン、今日は何時までにする？
-
そ、何事も程良くね？そうだなぁ、普通に水着着れるくらいなら問題ないよ
脱いだ時にあばら骨が浮いて出てるような子とかはホラーだよホラー
ご飯はちゃんと食べないとダメだよ？食欲無いなら、これあげるね
つ【リポビタンD】
２３：００で終わろうか。早めに寝ないと身体にも良くないしストレスにもなるから
-
ありがとう♪でも、食べたくなくて、、、
これ以上ヤバいって思ったらダーリン助けてね？
23時ね。わかった！
-
そんなこと言ってたら、またキスマーク着けるからねｗ
俺ぎゅ♪で安心できるかな？
久々に一緒に眠ろうか。それで少しでもストレス晴れるならね
隣、おいで？一緒に寝ようか・・・
-
うん、落ち着く、、、ありがとっダーリン♪
ピタぁ〜ダーリンの匂いだ。
ダーリン、おやすみなさい。
-
おやすみなさい・・・ちゅ♪
以下使えます
-
お借りします
-
二人しっかりと手を繋いで部屋に入って、
二人寄り添いソフアに腰掛けます
「香那さん お疲れ様でした」
-
運転お疲れ様でした
疲れなかったかな？大丈夫？
繋いだ克也さんの手を、もう片方の手で撫でています
指先でそっと優しくです
少し何か言いたげに克也さんを見つめています
-
二人見つめ合う瞳にお互いの思いが伝わります
「香那 大好きだよ」
左手は香那さんの右手にそっと重ね合わせて、
二人の指先が絡まります
敏感になったお互いの指先を、愛撫する様に、
性感が少しづつ高まるのが、指先から感じ始めました･･･
【香那さん 今夜は早めにやすみましょうか
次にまた続きをね
今夜の夢の中で、先に一杯しょうね。照】
-
「うん…私も大好き…」
触れ合う指先に感じて、身体の奥から熱いものを感じています
本当は、もっと前から感じていたのかもしれません
【克也さん眠気が来ちゃったの？】
-
>>635
ごめんね 眠くなっています
香那さんも明日はお仕事ですよね
またゆっくりと貴女と一杯 愛し合いたい
です。照
香那さん 先に落ちて下さいね。
-
もうっ…せっかくだったのにー 泣
でも、正直な貴方が大好きですよ
よーく休んでね
今夜もありがとう。閉めをお願いします
克也さんおやすみなさい
おやすみのキスを左頬に…
またね
-
本当にごめんね
でも お互いに無理はしない約束なので
僕も少し 拗ねた？貴女を心から愛しく思います
でもそんな風に思って貰えるのは 良い感じですね｡
(にっこり笑顔)
おやすみのキスを受け取り、
そっと、唇におやすみのキスを返します
香那さん おやすみなさい。
以下、空いています
-
お借りします
-
香那さん こんばんは
改めて 今週も一週間お疲れ様でした
先日は居眠り寸前になっちって ごめんね
九月最後の週末、
日に日に、過ごしやすい季節になってきましたね
-
克也さん、こんばんは
はい。お疲れ様でした
ううん
今夜もお疲れじゃないですか？
もうすぐ九月が終わると
本当に早いなあと思います
過ごしやすいのから寒くなるのまでも、すぐ来ちゃいそうだね
-
今夜は大丈夫ですよw
うん。１０月も良い季節ですよね
季節の過ぎるのは早いですね
あっ、明日は「中秋の名月」ですね
-
今、窓から夜空を見上げたんですけど、
僕の街は曇りでした
月は見えなかったです
香那さんの街では今夜は月は見えますか？
-
よかったです
うんうん。そうなんですよね
さっき少し調べてたら
その次の日、28日はスーパームーンなんだって
今年一番の大きい月だそうです
-
>>644
そうなんですか!?
スーパームーン見たいなー
天気はどうなんだろう、晴れたら良いね。
-
>>643
私の方も見えません；
明日の夜は晴れのようなので見られるかな…
-
最大に大きい時間帯は午前11時50分ごろですってー
空が明るくて見えないね；
夕方から夜にかけて
東空から南東の空を見上げれば見える
たぶん晴れ…晴れて欲しいw
-
>>647
うん。楽しみだね♪
晴れると良いな･･･
右手でしっかりと香那さんの左手を
握って、ベットルームに移動します…
-
そっと、抱き寄せ
香那さんの右側に添い寝して
瞳を見つめて、
右手の指先で髪をそっと愛撫します…
-
右側にいる克也さんを見上げて
見つめ合う優しい時間が流れています
私は指先を貴方の頬に当てて
ゆっくり撫でています
-
右手で前髪を上げて、オデコに優しい口づけ
そのまま、唇を香那さんの唇に重ねて、
唇を愛撫 少しづつ、リズムを強めて
香那さんは唇への刺激に吐息をして
唇の愛撫を返してきた
二人はキスの刺激に堪らず、唇から舌を
指し出し、お互いに舌を絡ませて合う
唾液を絡ませて…
-
【香那 キスで感じるよ 人差し指で唇を愛撫して、感じてきたら人差し指と中指で舌を愛撫して、唾液を絡ませて】
-
舌で香那の口腔内を卑猥に愛撫、
唾液を絡ませて…
-
克也さんのキス…
とっても気持ちいい…
口の中、とろとろになって
私の心も蕩けてしまいます
繰り返しキスを、舌を絡めると
クチュクチュと音がして興奮しています
両手を克也さんの背中に回して
ぎゅっと抱きしめました
-
【香那 中指で上の歯茎の裏側の性感帯を刺激愛撫して、二人で感じるよ】
-
【もう感じてきた…いっぱい、いやらしくなってる…
克也も一緒にして。
指で舌を愛撫してると克也の愛撫だと思えてくる。
私の舌が指に吸い付くよ…克也の舌を求めてるみたいに…】
-
>>655
【うん…、二人うれしい】
-
【身体ぞくぞくする。】
-
右手でボタンを外して、ブラのホックを外す
香那の豊か胸が露になる
右手で香那の右胸を下から円を描きながら愛撫、
人差し指で筆で描く様に、
香那は一番感じる乳首への愛撫を唇を濡らして待つ
人差し指が乳首に触れる
香那は快感に大きな吐息と声を上げた…
-
【克也が好き。いつもさみしい】
-
【香那 胸も一杯愛して上げるよ、
人差し指で右胸を下から円描きながらゆっくり
愛撫して、そのまま乳首を人差し指と
中指で愛撫して、二本指で最初は軽く摘まんで、
少しづつ強めて、】
-
胸を愛撫している手がゆっくりと中心へ近づいてきてる…
これから触れられるのを想像しただけで濡れてくるのが自分でわかります…
はぁ…っん、ん…
や、あぁ…あっ…あ…
-
>>660
【今夜は一杯愛して上げるね】
-
>>661
【うん、愛して
乳首がぷっくりしてきて…
軽く摘まんで擦れるような感じ、気持ちいい
だんだん固く、立ってきちゃった】
-
【強くしたらビリビリ気持ちいいのくるよ
身体がくねっちゃう…】
-
舌は左の胸に移動させて、
人差し指と同じ様に下から円を描きながら
乳首まで愛撫して、舌にたっぷりと唾液を絡ませて
乳首を舌で転がす、
そのまま、舌と右手を同時にバイブして
香那の両方の胸を刺激 愛撫、
香那は快感にもっと大きい喘ぎ声を上げた…
-
キスも続けてて欲しいな…
-
【香那 右手と左手を両方で、左右の胸を両方同時に
触れて卑猥に愛撫して、
両手の人差し指で乳首を弾いて何回も続けて、人差し指と中指で乳首を摘まんで、オマンコがトロトロになるまで、】
-
あぁん、あぁ…
んっ、んっ、んーっ…
貴方の頭を胸に抱いて
甘えた声で喘いで…
-
>>668
【うん…
仰向けに寝ころんで両手を胸に当ててるよ
言われた通りに弾いて、摘まんで…
あぁ…もう、トロトロになってるのわかる
まだ触ってないけど、わかるっ】
-
左の胸から、唇を香那の唇に移して
舌に唾液を絡ませて、香那の舌を卑猥に愛撫する
舌で唇の性感帯を舐め上げる、
香那の唇からも唾液が溢れて、
二人の唾液が混ざり合い
卑猥なキスの性感が堪らない…
-
【指の間から乳首が見えるの…
指を動かしたら…乳首もくにくに動いて、いやらしい気分が倍増する…】
-
>>671
克也のキス、気持ちいい
キス好きだよ。
たくさん絡ませて…感じてる
-
香那のショツを右手でそっと下ろす
枕を香那の腰の下に入れて、
香那の秘密の花園を拡げる…
香那の吐息は一段と高まる、
二人は卑猥な期待を隠せない
香那の秘密の花園から甘い蜜が溢れている
人差し指で膣口を軽く刺激しただけで
甘い淫靡な薫りの蜜が溢れてくる･･･
「香那、オマンコからトロトロの蜜が溢れてるよ…オマンコにも欲しいの？」
-
あ…枕を敷いたら、丸見えになっちゃうよ…
「ほしい…克也の欲しいからっ…」
微妙に腰を揺らして快感を求めようとしてしまう
「ちょうだい？…」
-
舌の先で香那のクリを刺激する、
舌をクリに添えて下からゆっくりと
舐め上げる、繰り返し何回も･･･
そのまま舌先をクリに当てて、舌先を細かくバイブする
舌のリズムがクリに伝わり、香那の全身の性感帯が
開く、
膣口からの愛液が甘い淫靡な薫りを増す
トロトロの蜜を人差し指に絡ませて、
膣口を指先で刺激、愛撫する
人差し指に香那の愛液が絡まり、
膣口から卑猥な音がする･･･
-
【香那 左手の中指に唾液をたっぷりと絡ませて
クリに当てて、細かくバイブさせて刺激 愛撫して クリ凄く感じるよね
同時に右手の人差し指で膣口を愛撫して
愛液を人差し指に絡ませて、卑猥に愛撫して】
-
あ…あっ、あぁ、んっ
そんなに…したら…だめ…
とめどなく
たっぷりと愛液が溢れてくる
音が響いちゃって…恥ずかしい…
イキそう…
-
「香那 もうチンポ欲しいよね
固く反りたったチンポを
香那のトロトロ オマンコに入れるよ･･･香那 おねだりして。」
-
>>677
【うん
ゆっくり動かしてる
左手を動かしたら、右の指をきゅって締めて出し入れしにくい
あぁ、でも、すごく気持ちいい
克也の指だよね。克也にされてるよ…】
-
【香那、今夜は正常位 バック 女性上位
欲しいのをおねだりしてご覧】
-
>>679
蕩けきった瞳で、少し眉を寄せて克也を見つめる
「お願い、欲しいよ。
トロトロのおまんこに克也の入れて
大きな…、固いのでいっぱい突いて！」
-
>>682
「固いチンポでトロトロオマンコを一杯突くよ」
-
「正常位っ…で、覆い被せてぎゅってしながら…してください
香那に密着してて。」
-
「離れたらやだ、さみしい」
-
>>679
「うん…嬉しい…克也のチンポで突いて…」
-
香那の両足を大きく拡げて、
膝を屈伸させて、香那の肩を両手で
支えて二人自然な体位て重なり合う･･･
固く反り立ったチンポを香那の膣口に
添わせて、チンポで膣口を刺激すると
香那は身体を震わせる
膣口からゆっくりと固いチンポを膣口から
膣に擦り付けながら挿入した…
香那は卑猥な喘ぎと声を上げる
トロトロの愛液がチンポに絡まり、
オマンコを刺激する
愛液で刺激が快感が増す
固いチンポを大きくピストンして、
Gスポットを擦り付けながら刺激する
香那は目を閉じて、快感を受けて･･･
-
【香那 右手の人差し指と中指をオマンコに入れて、
オマンコを愛撫して、少し上向きにして
Gスポットを擦り付けながら、
左手の中指でクリも同時に触れて愛撫して、
もう何回もいって良いからね、レスは
しないで思いっきり いって！】
-
二人重なって
下腹部を擦り合わせられると
ゾクゾクと、快感が走って…
ゆっくりと中に克也が…押し広げて擦っていく
やぁ…気持ちいい、気持ちいいよ
擦られるのすごくイイ
はぁ、はあはぁっ、あっ…あっ、あああ
手を背中と腰に優しく添わせていたのが
段々、力が入って
指をたててすがりつく
んっ、んっ、んーっ
いくイク…イッちゃう…あ、あっ、はぁ…あ…ぁ
-
ピストンを動きを大きく、早くする
何回も続けて、激しくオマンコを突く
大きく、激しく、繰り返す
「香那、香那の愛液がチンポに絡まって、
気持ち良いよ」
「香那 オマンコの一番感じる
子宮口の突起を激しく突くよ」
チンポをオマンコに深くピストンさせて
子宮口の突起を激しく突く、
何回もつづけて、
激しく突く
固いチンポで
オマンコを突く…
「香那 香那の愛液がチンポに絡まり
気持ち良い 膣口もトロトロだよ
僕もいくよ 一緒にいこう」
-
【香那 固いチンポを擦りあげてるよ 一緒いくよ･･･香那のオマンコ良い…】
-
イヤらしい水音を立てて
気持ちいいからおまんこが、きゅーっと、なって
一緒にイク
-
【一緒いこう
香那のオマンコで
いく･･･】
-
身体がビクビク震えながらイッたよ…
まだ…痺れる…
克也と一緒だったかな
-
香那 一緒にいけたね
凄く気持ち良かった…
-
香那を抱き締めて、
もう一度、優しいキスを今、しました
今夜は抱き合って眠ろう
-
うん、一緒だったね
すごくすごく感じたよ
思い返せば…恥ずかしい…
んっ
優しいキスに優しい気持ちを感じます
はい。二人抱き合って、幸せです
克也だいすき。
-
このまま寝るね。
おやすみなさい
-
今夜は夢の中に二人で一緒に行こうね
香那さん 大好きです
香那さん先に落ちてね
-
>>698
はい。香那さん
今夜も素敵な時間をありがとう
おやすみなさい
以下、空いています
-
お借りします。
紗夜のところは涼しく過ごせたとの事で安心したよ。
-
こんばんは…
お仕事お疲れ様でした。
今日は本当どうしたんだろうってくらい涼しいよ。
朝や夜の涼しさが昼もずっとって感じだったよ。
昨夜はありがとう。
最後のレスを今朝読んで反省したよ。
わたし、自分のことも翔一と同じくらい信じて自信もたないとダメだね。
わたしは自己肯定力？が弱いのは自覚してるだ。
何というか愛される自信がないっていうのかな。
変な話だよね、結婚もしてるのに。
夫は友達みたいな同志みたいなそんな感じで恋人らしい時期はあまりなかったからかな。
家族になったらますます恋人感なくなったしね。
今は同居人って感じだよ。
-
あらためて、こんばんは紗夜。
今そちらの…と言うか東京の温度を見たら確かに涼しいよね。
それに比べてこちらの暑い事、最高気温34度とかなってて。
それは昼間あれだけ暑かったわけだと納得したよ。
うん、それは私もわかる気がするよ。
かつて私も同棲なり結婚していた時期があるのは話したけど、どこが好きになったんだろうと疑問に思う部分ってあったんだ。
正面きってその時は聞かなかったけどね。
だから弱いのは決して紗夜だけじゃないって事は知っててほしいな。
話を私達の事に戻す事にするよ。
私の気持ちとしてはこうして夜(もちろん昼もね)に逢って話した後に眠りに就く時に今夜も楽しかったなと思ってくれたらそれが1番嬉しいんだよね。
お話の時は楽しく、えっちの時は互いに感じあえるような時間を共に過ごせたら…
そんな想いと共に紗夜とこれからもいられたら幸せだよ。
-
そっちはかなり猛暑だね。
まだ梅雨もあけてないのにね。
エアコンつけて快適にしのいでね。
いきなりこんな話してごめんね。
そっか…翔一もそんなこともあったんだね。
うちは結婚するまで長かったから余計かも。
付き合って最初の2年くらいは恋人だった気がするな。
ん、そうだね。
誰だって嫌な気持ち、哀しい気持ちで眠りたくないよね。ごめんね。
楽しく話したりして過ごしたいのはもちろんわたしもそう願っているよ。
だけど疲れていたりすると些細な一言でネガティヴに落ちちゃうんだ。
それは翔一のせいじゃなくてわたし自身の問題だから。
だからいつもいつも幸せで楽しくっていうのは約束できないかも…わたしの性質上。
前の彼女と自分を比較して落ち込むこともあるしね。
だからこんなわたしが無理なら無理っていってね。
-
ありがとう、夜になって少し涼しくなってきたから大丈夫だよ。
ううん、謝らなくてもいいんだよ紗夜。
紗夜が自分の事をさらけ出して話してくれるってのは自分の事を知ってほしいって表れなんだろうしね。
そう思ってくれる紗夜の気持ちは受け止めたいと思うから。
うん、弱いところも含めてそれでも紗夜と共にいたいと願ったのは私だから。
それは決して同情とかじゃなく好きだからだよ。
それが原因で無理だと感じたりする事はないから大丈夫だよ、紗夜。
ログが残ってると見てしまうよね。
ただ、私の気持ちとしては紗夜への想いは紗夜だけのもの。
紗夜と過ごす時間はかつてと違うものだし、それはもちろん私にとってもかけがえのないものだって思ってる事だけは分かってほしいな。
その辺りをあまり感じさせたくないと思うからなるべく新しい場所に連れて行ったり立てたいと思う気持ちはあるけど、ここは私達だけじゃないから徐々にそうなれていけたら嬉しいな。
-
そう…
わたしは作り話とか苦手で思ったことは全部言っちゃうタイプ。
だから重たいって言われると思う。
ありがとう…
同情だったらきっついけど…
それでも好きって言ってくれる翔一のこと信じてるよ。
わたしだって翔一のこと好きって気持ちにかわりや嘘はないから。
見ないようにするのは無理かも。
今の翔一はたしかに私の翔一だけどね…
ん…難しいな。
できれば、ワンパターンになっても過去ログにいないところのほうが気持ちが楽かも。
心乱されて会うのは段々辛くなってくるから。
我儘でごめんね。
そろそろ甘い雰囲気でゆっくりしたいね…
-
ありがとう、信じてくれて。
その紗夜の言葉…気持ちにかわりも嘘もないってとても嬉しかった。
最初の頃から紗夜はそう言ってたよね、自分は思った事を話すと。
そう言えば、最初の夜に嘘のない人が好きだと言われた事を今でも覚えてるよ。
だから、紗夜には私も自然にありのままの自分で接したいなと思ってる。
それで多少諍いになる事はあるかもしれないけど、根底にあるお互いが好きだって気持ちがある限り乗り越えられると私は信じているよ。
ワンパターンになるのはどうかなと思ってここのところ過去に私がいるところを選んでいたけど、それは心穏やかにって訳にはいかないのは分かったからこれから気をつけるね。
我儘だなんて思ってないから大丈夫だよ、紗夜。
うん…せっかくここは螺旋階段があるんだしお部屋に連れて行くならこうしたいな…
(ソファで語り合っていた紗夜の身体を姫抱きにし)
んっ…甘い雰囲気って約束したからこうできて私も嬉しいよ、紗夜。
(腕の中の紗夜に穏やかな微笑みを見せつつ、ゆったりとした足取りで階段を上がっていく)
-
そうだね。
私は自分も嘘がないけど、相手にもそれを求めてるのかもしれない。
だからありのままの翔一でいてくれたら、それが一番うれしいよ。
たとえ喧嘩になったり雰囲気悪くなったりしても、口先だけで誤魔化したりしてほしくないから。
そうだろうね、それはわかっていたよ。
いつもなるべく違う場所を探すものね。
私はワンパターンなのは全く気にならないから。
毎日同じおにぎりの具をチョイスする性格だからねw
ありがとう。
ん…(照)
ここは二階にベッドルームがあるんだね。
(ぎゅっと首に抱きついてそのまま階段を上がりベッドルームへと連れていかれ)
(いつもと変わらぬ優しく穏やかな笑顔に嬉しくなって)
翔一…大好きだよ。
(ぎゅっと抱きつき耳元でそっと囁く)
寂しかった…甘えたかった…
-
私は口下手だから口先だけで誤魔化すとかできないんだよね。
だからこれからも自然体で無理のない2人で歩んでいきたいな、紗夜と。
そっか、分かるよねやっぱり。
大切なのは2人で居られる事…だものね。
ちなみに私もおにぎりの具は最近安定してるなあ。
これが覆るのはセールで安くなった時か…っとまた夜の食トークになりそうで危ないw
(首と腕に加わる愛しい人の重みに想いを募らせつつ階段を上がり終え)
(大切な宝物を置くようにそっとベッドに身体を横たわらせると)
寂しいなんてもう思わせないよ…さよ。
もう夜も更けてきたけど、思いっきり甘えさせて眠らせたいと思っているんだから。
(自分の身体を隣に横たわり、ぎゅっと懐に折れるほど強く抱きしめて)
好き…私のさよ、だから今夜もキスしたい。
(小さく呟く紗夜の唇へ自分のを寄せ、深く長く口付けを交わす)
-
今からレス書くね
-
>>710
うん、待ってるから大丈夫だよ紗夜。
-
翔一は口下手じゃないけど、嘘はつかないって信じてるよ。
ん、無理のないようにふたりで歩いていこ。
ふたりでいることに集中できたら、そこが居心地のよい場所ってことだよね。
わたし、めんどくさがりなのもあって、同じもの1ヶ月とかでも飽きない人なんだ。
いろいろあって選ぶのが苦手。
ん…もうさみしくない。
翔一の腕の中だもん…あったかいし、落ち着く。
ん、ちゅっ…キスうれし…あむっ、ちゅ。
(強く抱きしめられると落ち着きを取り戻し、甘い口づけにこたえ)
んふ…っちゅ、もっと。
しるしもほしい…
-
ここだとペントハウスとかコテージが気に入ってるから、わりとこれからは使う機会が増えるかも。
しかしそれは知らなかったなあ、紗夜が面倒くさがりだとは。
また一つ紗夜の事が分かって私も嬉しく感じるよ。
嘘って結局ばれるから、どう取り繕ってもね。
それが嫌だから私も嘘はつけないのかもしれないな。
(腕の中で小さく身体を震わせ啄むように求める紗夜に)
(口内に唇を含ませ、愛撫するような口付けを続け)
今ね…俺も本当に嬉しいんだ…んくっ…ちゅ
さよが自分の中に戻ってきた…って強く感じられるから。
…ちゅ……んんっ…ふぁ…
(唾液を纏わせた舌を存分に絡めあった後にＴシャツの肩口を露出させ)
しるし…俺だけのさよって証をいっぱい付けてあげるよ。
(糸のように流れる唾液を指先で掬う様を見せつけつつ首筋に強く吸い付き)
んん……ちゅむ……んちゅ…
(幾つも紅い痣のような痕を刻み付けて)
(白い肩口にも鎖骨にも唇を這わせ、紗夜の想いに応え自分もそうしたいと思い続ける)
-
うん、そこがいいね。
わたし、家族がいるから毎日献立考えて作ってるけど、一人だったら朝はおにぎり、昼は麺類、夜は冷奴と枝豆と糠漬けのローテーションで全然平気だよ。
自分のために何かするのは面倒なんだよね。
はっきりバレなくてもうっすら感じ取れるからね。
そうすると疑心暗鬼になって信じられなくなってく。
ん、ちゅ、同じだね…帰ってきたって感じするもん…んんっ…ちゅっ…
(舌先で翔一の唇を舐めて甘噛みしたり)
うぅ…む、つけて…消えないように。
昨日のがまだ残ってるうちに…
(紅い花びらが散ったように翔一の唇があとを残していく)
ありがと…はぁ…これで安心…
(ぎゅっと頭を優しく抱いて髪を撫で)
そろそろ…寝よっか。
まだまだ離れたくないけど…だいぶ眠くなってきたよ。
翔一…ありがとう。
ずっとずっと一緒だよ…このまま。
おやすみなさい…愛してる。
(翔一のからだに腕と足を絡ませて、唇にもう一度軽く触れ合って目を瞑る)
また夢の中でね。
-
朝と昼はともかく夜はちょっと…
本当に夜食べないんだね、紗夜は。
でも家族にはちゃんと献立を考えているあたりいいお母さんなんだなと思ったよ。
そういう経験は私にもある。
リアでもあちらでもね。
そんな事を感じなくて済むから私は紗夜と過ごすこの時間が心地いいのかもしれないね。
(紅く斑点のように幾つも付けられた痕を指でなぞり)
思わず書いた言葉が共に2人とも持っていたってなんだか素敵だよね。
本当に心が通じ合っているみたいで。
(髪を撫でる紗夜の手に自分の手を絡め、ぎゅっと握りしめ)
うん…もう日も変わったしね。
名残惜しい気持ちはあれど、それがあるからまた次に逢える時が楽しみにもなる。
今夜も来てくれてありがとう、さよ。
(絡まれた太腿を慈しむような手付きで撫で摩り)
おやすみ…私の愛しい、そして大切なさよ。
続きはまた夢の中でね…んっ
このまま抱き合いながら朝を迎える喜びを感じつつ…愛しているよ、私も。
また明日の朝伝言するね。
(軽く触れられた唇の柔らかさに癒されつつ瞼を閉じ)
(懐で小さく寝息を立て始める紗夜に心からありがとうと思いながら眠りへと落ちていく)
【以下 天窓から星の光が柔らかく2人を照らすお部屋です】
-
使います
-
さとしさん 会いたかった
(抱きついてキス)
-
かおり、俺もすごく会いたかったよ
話せたのにキスもしなかったから、お預けみたいでムラムラしてた笑
（かおりを抱きとめて、唇を吸いながら、腰やお尻を撫でる）
今朝は一人なのか？笑
-
昨日はタイミング悪くてごめんなさい
落ちる可能性ある時はあらかじめ伝えておくことにするね…
今日はだいじょうぶ
-
しょうがないときもあるから、気にしなくていいよ
わかるときだけでいいから
（キスを繰り返しながら、ズボンの中で固くなっている勃起をわざとかおりのお腹に押し付け）
今日はかおりと二人きり、なんだな
たっぷり可愛がってやろうか…
（ベッドに押し倒すと、脚を軽く抱え込ませ、右手首を右足首に、左手首を左足首にタオルで縛り付けベッドに転がし、ヒップや胸をニヤニヤしながら撫で回す））
-
ん… んんっ
(さとしさんの唇と押しつけられた熱い塊が愛しくて)
さとしさんの欲望を受けとめたいの
苛めて…
(まだ下着はいてません)
-
（寝るときは何を着て寝てるんだ？）
-
(スウェットのワンピだけ)
-
心配しなくても大丈夫だ
ちょっと縛ってあるけど、かおりの気持ちいいことしかしないから…
（仰向けに転がし、カエルのように脚を抱え込ませて無理やりM字のように開かせると、ふくらはぎにキスしながら太ももを撫で回す）
ククク、なんだ、ノーパンじゃねえか、エロいんだな
たまらねえよ、かおりのはしたない格好
マンコが丸見えだぞ
（綺麗な太ももの奥に割れ目が丸ごと目に入り、いやらしい目で見つめながら脚を手で押さえて広げ、スカートの中に顔を突っ込んで太ももにちゅば、チュチュっと音を立ててキスを繰り返す）
-
(ト書き頑張ってみようと思ったのだけど…まだ頭が起きてなくて文章が出てこない…ごめんなさい)
寝るときは下着つけないの 血行が悪くなっちゃうから
エロい気分だからとかじゃないの…
(さとしさんに会えるってわかった時から濡れてしまうけど)
(おまんこも小さいみたい)
-
（いいよ無理しなくて）
寝るときはいつもノーパンなのか
イカスじゃねえか、俺ならすぐにこうやってヌメヌメ太もも舐めまわしたり、指で割れ目をなぞってイタズラしちまいそうだ
ククク、もうマンコ濡らしてんのか？
あんまりエロっぽいから、俺のチンポがこんなにでかくなっちまったよ
ズボンもパンツも脱いで、しごきながらしゃぶらせてもらうぜ
-
>>725
嬉しいね、そんなに濡らしててくれて
俺はかおりに伝言したり、ログ読んだりするとすぐにビンビンになるんだぜ
-
キスして少し触ってくれただけなのに
こんなに濡れて… 恥ずかしい…(涙)
さとしさんのおちんぼ すぐに挿れて欲しくて
あふれてきちゃうの…
-
>>727
私も… 会いたくて会えない時は
伝言やログを読み返してる
-
指で撫でてるだけで指がびしょ濡れだ、すげえな
俺の固いチンポが欲しくてマンコがウネウネ動いてるぜ
ちょっと舐めてほぐしてやろうな
舌でチャプチャプって音出してすけべ汁を舐め舐めしてやる
-
>>729
最初に会った頃のログもまだ持ってるぜ
痴漢して太ももにドピュって出したやつは今読んでもたまらねえよ
-
あ… ああ
気持ちいい…
えっちな音してる
(おまんこ さとしさんのおちんぼ欲しくてひくついてる)
-
>>731
あの時… 感じすぎてこわかった…
さとしさんに隠してきたこと全部見透かされてるってわかって…
-
縛られて勝手にマンコ舐められるとたまらねえか？
そんなにチンポが欲しいんだな、しょうがねえ女だ
M字に広げて丸見えになったマンコに、俺のカチカチのチンポ当てて、割れ目とクリちゃんを擦ってやる
どうだ、これで満足か？エロ女
-
(縛られると抵抗したくてもできないから)
すごい… かたい
クリ 気持ちいいとナカに欲しくなっちゃうの…
ぁあん さとしさんのおちんぼ すごい…っ
-
俺のチンポは好きか？
竿をマンコに当てて素股してやろうな
一緒にピンって尖った乳首もいじめてやる
特別サービスだぜ？ククク
（もういじってオナッてるんだろ？）
（かおりのエッチなマンコはどんな風になってるんだ？）
（俺のはバキバキに勃起して、かおりのマンコにリアで入れたくて汁が流れ出てるよ）
-
すまん、電話が入った
20分ほど待ってくれるか？
-
さとしさんのおちんぼ 好き…
ディルドー買うときも使うときも さとしさんのと同じくらい…って 思い出してた…
やぁ… 早く挿れて？
おまんこ ズコズコして…
(さとしさんの文章に合わせてさわってる)
(びらびらがひらいて欲しがってる)
-
>>737
はい… 待ってます(涙)
-
３年前のログを読み返しています
さとしさんは本当に誠実な人なんだなって思います
聞いてみたいこといくつか
質問してもいいかな…
-
大好きな女性が１人いれば満足と言っていたことがありましたが
それは本音なのかな…
私が複数のスレ彼を持つことや 他の人とも雑談しても平気と言っていたし
さとしさんもそうしていたんですよね
それは 私がそうしているからだったのでしょうか
それとも さとしさん自身もその方がよかったのかな
もし私がさとしさんだけにしていたら さとしさんもそうしてくれたんでしょうか
ポリアモリーってご存知でしょうか
-
それから…
一般的に男性は3日で精子がいっぱいになるそうですね
ということは3日に1度するくらいが良いペースなのかな
その場合 会うのも毎日じゃない方がいいのかな…
お話しだけの日があってもいいと思うけれど それは面倒なんでしょうか
-
ごめん、すごく遅くなった
まだいるかな
-
スレHしている途中に1時間も相手を待たせたら冷めるよな 汗
悪かった
質問の答え書くね
-
おかえりなさい
さめてないですよ(笑)
-
大好きな女性が一人いれば…は、本当に大好きだったらそうだな
かおりは仮定の質問が多いんだけど、仮定の質問に答えるのは推測で答えることになるから、その時によって答えがぶれるかもね
かおりが複数のスレ彼を持っても平気というのは、それだけモテる人なら魅力があるんだから良いんじゃないかと
それから、そうやって他の男性とエッチなことしているのを見たりするとすごく興奮はするね
ポリアモリーは知ってる
俺のことを好きでいてくれるんなら、それでも良いかなと思うね
3日…は、俺は毎日だね笑
-
ディルドー買ったけど捨てたって、俺のことだったのか笑
やっぱり大きすぎたんだな
あの後にネットMセフレちゃんにも勧めたけど、やっぱり大きすぎって言われた
今度買ってくれるなら、小さい方が楽しいと思う
俺が頼んだら買ってくれるかな、かおり
そしたら、スレHするたびにしゃぶったり撫でたりできるだろ笑
-
まだ冷めてねえんだ、うれしいな
固い亀頭をかおりのマンコに当てて、先端ねじ込むぜ
びっしょり濡れてていやらしいね
いつもこんなに濡れんのか？
-
それは…
３年前に私ひとりでもいいと思うほどには好きじゃなかった ということなのかな…
再会してから 他の女性と話したくなることはあった？
スレか リアで
私はポリアモリーかもしれない
でも 複数じゃなければ満足できないという程ではないかな
-
>>748
男性は1つのことに集中する人が多いみたいだけど
女性はいろんなことを同時進行するのが得意みたい
いきそうになる頃には それしか考えられなくなるけど…
こんなに濡れるのはいつもじゃないです…
-
>>749
あの時はかおりだけ追いかけてたね
すごく好きだったし、俺の責めにすごくエロく反応してくれるから、逢うたびに興奮してた
再会してから、他の女性と話したくなったかどうかだが、あまりないね
仕事忙しいし、オフの時はほとんどかおりと話してたし
ついでに言うと、通勤の時もかおりと話してたんだぜ
ただ、あまり縛られるのは好きじゃないかもな…
俺はどっちかというと、お互いに相性の良いもの同士楽しい時間を過ごしたいっていう理由で来ているから
重く感じてきたり、義務感が出てきたらやめることにしてる
-
>>751
ありがとう
すごくうれしい…
-
>>750
いつもはこんなに濡れないんだ
今どのぐらい濡れているのか、教えて
お尻までお汁が垂れるぐらい?
-
>>753
びらびらの間にたまっていて くるくるすると指に絡まるくらい
どのくらい好きか言ってくれると お尻まで垂れるくらい溢れるかも…
-
もっと素直にお願いしてみろよ
好きって言いながらオマンコいじめてくださいって
-
大好きな人が好きって言ってくれて
大好きな人のおちんぽでズコズコされるとすごく感じるの…
かおりの淫乱おまんこ充たしてください
お願い…
-
そういう素直なかおりが俺は一番好きだぜ、へへ
ご褒美に濡れたマンコを開いて、亀頭だけ入れてやる、ううっ、いいっ
大股開きのマンコに、チンポが先っちょだけ刺さってエロいな、
-
同じように指を二本、先ちょだけ入れて入り口を可愛がってみろよ
エロいな想像すると
-
普通の人なら呆れるようなところまで好きって言ってくれるなんて…
さとしさんしかいないと思う
さとしさんのおちんぼだから苛めて欲しいの
もっと奥まで…
-
>>758
2本だと指先の方がすごく狭くてきつきつ…
気持ちいい…
-
さとしさん もうお家出る時間…？
-
>>747
ディルドーはもう一人のスレ彼にもすすめられて
さとしさんも同じくらいだな…って思いながらしてたの
また買うのは… うーん…
-
ディルドー 捨てたのは
今の彼が嫌がるのもあったから…
彼はそういうの好きじゃないみたい
えっちなことに関しては中高生くらいで止まっている感じ
-
性的な嗜好や体質って すごく個人差があるんですね
そう思うと… 嗜好が合う人との出会いは本当に貴重だと思います
-
さとしさんが見ていてくれなくて
ひとりでしてると
一部に集まっていた熱が だんだんほどけて広がって
気持ちいいのはゆるく続くけど
少しずつ薄れていく感じ
-
３年前 お別れした前の晩
私がスレHの途中で落ちたあと
そのままのIDで他の人としてましたね…
どうしてそんなことしたの？
自分がしていたことを思えば 責めることはできないけれど…
-
私は今 さとしさんに満たしてもらえているからだいじょうぶだけど
そうでなければ おさまりがつかなくなってしまうかもしれない
男の人の方がもっと辛くなっちゃうのかな
-
戻ってこれなくなっちゃったのかな
前だったら不安になってたと思うけれど
さとしさんが安心させてくれたから だいじょうぶ
お仕事忙しいのに たくさん時間を割いてくれてありがとう
以下 空室です
-
使います
-
おはよう ぐっすり眠れたかな
疲れていたのでしょう？
無理しなくてよかったのに(笑)
-
ていうか、こっちが夜の時間だったからね
ごめんな
-
だいじょうぶ
いろいろ考えられたし
伝えられたから良かったよ
-
今は仕事中だよね？
話して大丈夫?
-
原稿の〆切だいぶ過ぎちゃって…
月曜日まで伸ばしてもらってるの
今 半分くらいだけど
この後頑張ればなんとかなりそう
-
そうなんだ、それならあまり邪魔しない方が良いな
今朝のかおりの質問コーナーだけど、別れた後なんでって聞いてたよな
俺は性欲が強いんだと思う
恋愛関係にない人とでも、したい時にはできることもある、が答え
-
いっぺんに全部答えてくれなくていいよ(笑)
すごくしたい時にそうなっちゃうのは理解できます…
私が途中で落ちたから おさまらなくてっていうことですよね
-
そういうことだな
女性でもそういう人いるでしょ
かおりはそういう風になったことない?
-
>>777
ありますよ
スレで試したことありました
でもあんまり良くなかった
余計に淋しくなってしまった
ID変えなかったのは？
当て付けもあったの？
いつも会う前にIDチェックしてたのに
忘れるくらい切羽つまってた？
-
痴漢されて興奮してあそこに来た知らないコテの人とスレHしたことが何度かあったんだ
でも誰かを好きになっている時は違うのかもな
IDのことはっきり言ってよく覚えていない
単に忘れてたのかもしれないし
かおりが二股してたから、当てつけかもしれないな笑
いつもIDチェックって何?
俺がやってたの?笑
-
そうだったんですね…
忘れちゃったの？(笑)
私と会う前は必ずチェックしてましたよ
嫌な思いをさせないように気を使ってくれてるんだなって思ってた
他でもしてるんだな…ってさびしい気持ちもあったけど
言える訳ないし
-
忘れちゃった笑
IDでチェックすればわかるもんな
全部お見通しだったんだ笑
でもかおりはも一人彼氏いたし、今も彼氏いるし、大目に見てよ笑
なんで俺だけ叱られるんだ笑
-
叱ってないですー
さとしさんを理解したいだけ
淋しいけど 許せないわけではないの
だから ポリアモリーなのかなって思う
-
それで次の質問へと自然に流れてゆくわけか笑
ポリアモリーはどうなんだろうな
よくわからないけど、俺はちょっと好きないろんな人と関係を持つのはできるかもしれないね
でもできればすごく好きな人と深くわかり合ってが理想
かおりはポリアモリーだと思う？
-
チェック忘れるくらい切羽つまってたなら気の毒なことしちゃったな…って思うし
当て付けだったら ちょっとうれしい(笑)
-
>>784
予想外の反応だな
切羽詰ってはいたね
リアでできない状況だからあそこに来てるわけだし
当てつけされると興奮するの?笑
-
>>783
思考の流れ 見えてきた？(笑)
すごく好きな人がいても 魅力的な人がいたら話したくなるの
えっちはしなくても良くて ただもっと知りたくなる
その時に好きな人と関係が安定していないと 他の人と危険な感じになったりするかも
関係が安定していて 相手がそういうの許せない人なら我慢できる
そんな感じかな
-
>>785
どうでもいいって思われるよりは
強い感情を向けられる方がうれしいかな
相手の女性には申し訳なく思うけど
私のことが１番好きでいてくれて その好きが減らなければ 嫉妬はないかな
嫌な女ですね(笑)
-
見えてきた笑
なんだ、俺と同じじゃねえか笑
もっと知りたくなって、すごく好きな人よりよかったら気がついたらベッドに一緒に入ってるんだろ笑
>>784のかおりのレス読んで勃起しちまったよ
>>787
なら問題ないね笑
好きの種類が違う場合もあるし
-
>>786
でも…
今回みたいに関係も安定してないし 性的にも満たされてない時に
すごく強い気持ちを向けられて 強引に求められたら
えっちしちゃうかもしれないです
-
>>789
それは年下の彼？
彼とエッチしてみたいんだろ
-
>>788
関係が安定していて 性的にも満たされていたら
リアでは そういうことはしないと思う
理性がすごく強いから 気づいたら… というのは有り得ないし
倫理的道徳的な枷がものすごく強いから
-
>>790
そう思ってしまったのは本当だけど
絶対しない
そうならないために戻らないって決めてた5ちゃんに戻ったくらい
それはなんとしても避けたいの
-
>>791
それも俺も同じかな
新婚の頃に、元同級生の子が酔っ払って電話してきて、元奥がいる前でエッチな声出して誕生日に来てほしいって言われたけど、断ったね、その時は満たされてたから笑
ていうことは、ずっと性的に満たされたいない今のかおりは、どうなるんだ笑
-
>>792
俺はエッチだから、そういうので悶々としているかおりを犯したくなるね
かおりの濡れたあそこを固いので責めながら、年下彼とのセックスの妄想を吐かせてみたくなるな
-
>>793
さとしさん 本当にモテるんですね…
元奥様 本当に大変だったと思います
-
>>793
どうなるって…？
さとしさんに満たしてもらってるから
たぶんだいじょうぶ
-
>>794
いいよ… 暴いてみて…？
昨日もできなかったし
毎日でもしたいのでしょう？
私が落ちた後 自分で出したの？
-
>>795
いや、普通でしょ
それに元奥も前彼と別れてから何人かとしてたみたいだし笑
あ、楽しいから当てつけしてかおりを悶々とさせてみよう笑
ちなみにその電話の子はおっぱい押し付けもしてくれた笑
-
>>798
普通なのかな…？？
普通は浮気したくても 相手にされないから
キャバクラとか風俗へ行ったりするんじゃないのかな
おっぱい大きかった？
勃った？
-
>>797
じゃ、昨日の続きね笑
手足縛って、かおりの濡れ濡れのマンコに俺の固いチンポの先だけ入れて、軽く前後に動かしてるんだ
かおりがもっとっておねだりして、
へへ、年下彼氏とできなくて、想像してたんだろ?
エネルギッシュな彼にどんな風に犯されてみたいんだ?
言えたらもう少し入れてやってもいいぜ、ククク
-
>>798
30前後の若い頃だったら、割とそういう話はあるんじゃない?
その子はおっぱいがあまりない子だったんだ笑
二人きりの空間で別のことしてて、不意打ちで後ろから体全体で擦り付けられて、え？って感じだったね
痴漢と変わらねえな笑
-
>>800
ぃや… もっと奥まで
さとしさんのでいっぱいにして欲しい
入り口ばっかり気持ちよくて
おかしくなりそう
年下の彼のこと 考えないようにしてた
でも どんななんだろう… って
真面目で 風俗も嫌いで 女性経験も少なくて
でも性欲強いから がっつかれちゃうのかな… とか
自分のこと変態だって言うけど 無理やりはしたくないそうだから
もしかして合意の上でSMしてみたいとか 願望あるのかな… とか
-
>>801
胸が小さい女の人は 男性ホルモン優位で
以外と性欲強くてアグレッシブだったりするみたいですよ…
さとしさんが魅力的で 我慢できなかったんじゃないかな
-
>>800
入口だけで逝かせてやってもいいんだぜ?
チンポ入れたまま、かおりの可愛い乳首つねってやるよ、へへへ
マンコがビクビクってなるんだろ、これされると
がっつかれるどころか、ラブホへ連れてかれたら上からのしかかられてレイプされちまうかもな
溜まりまくってるから、抜かずの3発で、ドバドバ注がれそうだ
-
>>803
なるほどね
今月からパートでアシスタントになってくれた女の子もそんな感じだな
俺の前で俺の顔見ながら腰クネクネしたり、夜に送って行ったらコーヒー入れてくれてキスしたことが過去にあるから、狙ってんのかもしれんな笑
-
>>804
もう やぁ… 入り口だけでイクのほいや
もっと… もっと奥で 深くいきたいの
痛いくらいに 突いて…ぇ
年下の彼じゃなくて さとしさんにして欲しいの
お願い…
-
>>805
キスしたの…
いや もうしないで…？
-
>>806
強情な女だな、かおり
年下彼とエロいチャットしてマンコをヌルヌルにしてたんだろ?
彼の大きなチンポがかおりのマンコにぶち込まれたら、どんな感じがしたんだろうな？
言ってみろよ、言えたらもっと入れてやる
言えるまでクリちゃんを撫でてやるからな
何回逝ってもいいんだぜ
-
>>807
その子はやる気満々だったみてえだが、俺がその時はまだ心の整理がついてなくてね
で、その子は他の同い年ぐらいの元カレと結婚した笑
今度キスしたら不倫だな
彼女次第だね
-
>>808
やだ… 意地悪しないで…
濡れてたけど
ぶちこんで欲しい… って 妄想してしまったけど
さとしさんのおちんぽでイキたい
クリ いや…っ
-
>>809
彼女しだいなの…？
迫られたら しちゃうの…？
いや…(泣)
-
>>810
へへへ、いじわるされて、マンコがビクビク俺のチンポを締め付けてるぜ?
お汁もジュクジュク溢れて、たまらねえな
やっぱりパンツの中ヌルヌルにしてたんだな、淫乱な女だ
嫌がってるのに無理やり入れられるんじゃなくて、ぶち込んでほしいって思ったのか
脚開いて、この前みたいに自分で濡れたマンコ広げて、ケツをクネクネさせておねだりしたかったんだな?
一回だけ入れてやろうな、ご褒美だ
それで、彼にこんな風に、ズブって深く入れられたかったのか、おおっ、いいぜ、かおりのマンコ
-
>>811
その子は背が高くて、かなり美人だし、Mなんだ
俺に懐いていてね、俺の言うことならなんでもしてくれるタイプだな
おっぱいが全然ないのが惜しいけどね
-
ぁあ…っ
おちんぽ イイ
そんなに好きじゃない人なのに
おちんぽ妄想して 濡らしちゃう
ダメなおまんこ
さとしさんの固いおちんぽで叱って…っ
もっと 突いて…ぇ
-
>>813
いやってば…
さとしさんのSは全部 私に向けて…？
-
また抜いて浅いところで可愛がってやるよ
クリがジンジンしてたまらねえんだろ
自分で触れねえからもどかしいよな?
俺が代わりに指でグリングリンしてやる
嫌いなタイプじゃなくて、チンポ固くしてくれるオスなら誰でもいいんだろ?
年下くんがハアハア息をかおりの首に吹きかけながら、ずぶずぶピストンされるの想像してたんだろ?
言えよ、言えたらもう一回入れてやる
彼に内緒で、年下くんにお願いしてみろ
ウハウハしていつでもチンポ固くして犯してくれそうだな
-
>>815
かおりがMらしく俺の性欲を満足させてくれたら、考えてやってもいいぞ
-
ぁ… ああっ
だめ
いっちゃう…っ
ずぶずぶ されたい
いきたい
-
なんだ、もうギブアップか、淫乱女
言えるまでズブズブはお預けだ
チンポの先っちょをマンコに入れられたままイケ
何度でも気を失うまでいっていいぞ、今日は
ハハハ、イケよ
-
誰でもいいの
固いおちんぽで ずぶずぶされたいの
お願い…
いく…ぅ
-
くっ、かおりのだらしないマンコが締まるね
気持ち良いか？
-
すごく… 気持ちよくて…
いっちゃいました
ごめんなさい
脚に伝うくらい 汗が…
-
もう逝っちまったのか
すけべ汁垂れ流しだな、マゾ女
俺のはまだビンビンだぜ?
ズボズボしてほしいんだろ?
そら、入れてやるよ、ううっ、すげえキツキツだ…
年下くんにも、こんな風に犯されるとたまらねえんだろ?
ズブッ、ズブって入り口から奥までな
-
無理 も… むり
ぁあ
や…ぁ
ずぼずぼ すごい
こわれちゃう…ぅ
いっちゃう またいく…っ
-
ハハハ、無理なわけねえだろ
マンコは喜んでしがみついてきてるぜ？
年下くんのチンポがほしいって、もっとほしいって、中に吸い込むみてえにマンコがうねってるよ
誘って一発やってもらえよ、かおり
ククク、イケ、スケベ女
-
ちがう… ちがうの
さとしさんのおちんぽがいいの
かおりのおまんこ ずぼずぼして
ザーメン出して？
ください
-
そうか、俺のチンポがいいのか、可愛いこと言うんだな
俺は大好きなかおりが、年下くんに犯されるのを見てみたくてたまらねえな、へへ
たまらねえよかおりのマンコ
これからも扱いて抜かせてくれよな
おおっ、出すぜ、うううっ
-
さとしさんのザーメン うれしいの
真っ白になる…
さとしさんじゃないと こんなに満たされない…
こんなに深くいけない…
好き
さとしさんが好き
-
ハメたままキスしようぜ？
俺もかおりを可愛がってから逝くのがたまらねえよ
ずっとガチガチで、最後はビュービュー射精した
かおりのマンコの中で生でやってみたくてしょうがねえな
好きだぜ、かおり
-
キス… うれしい
今まででいちばん気持ちよかった…
ありがとう さとしさん
大好き…
-
ああ俺も今までで一番興奮したよ
こんな感じのラブラブのSMなら大丈夫だろ?笑
-
すごく いい…
さとしさんのこと 近くに感じる…
-
なら良かった
手足を解いてやろうな
ぎゅっと抱きしめあってキスしようぜ
あんまりエッチなキスすると、またしたくなっちまうから、軽くな笑
-
ちゅ…
さとしさんに抱きしめてもらうと すごく安心するの
あと20分で落ちるね
仕事しないと(笑)
-
何日かエッチなしで雑だけしてたから、結構イライラしてた笑
今日やっとエッチできて心が和んでるよ笑
もうこんな時間だな
悪かったねこっちの都合で勝手に呼び出して縛り上げて笑
-
明日は途中落ち無しで会えるのは何時頃?
自分を棚に上げて悪いけど
-
ごめんね… 怒らないでいてくれてありがとう
私はだいじょうぶ
すごく集中できそう
-
いや、かおりと会ってる時は大丈夫なんだけど、そのイライラが仕事に出てた笑
いいね、すっきりして仕事に集中してくれ
-
>>836
明日の午後になってみないとわからないの
可能性が高いのは夕方かな
-
>>838
仕事に差し障りがあったらダメですよね…
気をつけますね
-
会えそうになったら伝言入れて
そっちの午後3時以降からなら空いているから
仕事に差し障り、は難しい問題だ笑
気分の起伏だからな
-
伝言に書いてあった、『不可解なかおり』は大丈夫そうか?
-
はっきりしたら伝言します
業務連絡じゃない伝言もしていい？
いやじゃない？
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>>842
満たされたみたい
おとなしくなった(笑)
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>>843
全然構わないよ
タイムリーに返事かけないかもだけど
-
>>845
でも俺とエッチする時は、『不可解なかおり』？
俺が可愛がってるから、リアで出てこなくていいということかな
-
返信はいつでもいいの
無理しないでね
書きたい時だけ 書きたいことを書いて？
-
>>847
でも俺の書きたいことって、伝言板に書くには…なことが多い笑
エッチなSM妄想系になりがちだな
-
>>846
私がメインで
「かおり」が出てくることもあるし 出てこないこともある
今日は１番長くいたかな
途中で少し怖くなったみたいで いなくなりそうだったけど
「かおり」はすごく用心深くて 怖がりだから
本当に安全な時しか出てこない
好奇心に負けて突然出てきて すぐいなくなることもあるよ
-
>>848
そうなんですね
公序良俗に反しない範囲で上手に表現してみて(笑)
-
>>849
Mのかおり、ってことでいいのかな？
かおりとしてはMのかおりが出てこない方が安心する?
-
>>851
Mなのは「かおり」だと思う
「かおり」がいない方が安心だけど
「かおり」がうれしいと私もうれしいから もっと気持ちよくなるの
さとしさんといる時は「かおり」の好きにさせてあげたいな
-
かおりじゃないあなたはなんて呼ぶんだ笑
ありがとう、その説明よくわかった
かおりが全然いなくなると俺も寂しいから、うれしいな
そろそろ時間だね
いつでも落ちていいよ、俺が閉めるから
-
本名(笑)
…は 無理だから
さとしさんの好きな名前つけてもいいですよ
３年前の名前は使えないけど
-
漢字で書くかおりがあなたで、ひらがなをMのかおりにしようか
そうしないとこんがらがりそうだ
漢字考えとくね
あなた笑の好きな漢字でもいいよ
この間使ってたのと違うのがいいかもな
-
さとしさんの好きな漢字 考えておいて？
さとしさんは「さとしさん」でいいの？
-
わかった
俺はさとしでいいよ
スイッチが入ったり切れたりファジー制御だから笑
-
はーい
普通はそうだよね(笑)
もう少しくっついていたいけど きりがないから
頑張ってくる！
またね
落ち
-
仕事頑張れよ
またね
落ち
以下空室
-
お借りします
-
こんばんは、克樹さん
誘導ありがとうございました
そして、今日もお仕事お疲れさまでした
おかえりなさい
（お部屋に入ると正面から克樹さんにぎゅっと抱き付いて）
やっぱり今日もまだまだ忙しかったですか？
疲れて無理して会いに来たりしてないですか？
（背中に回した手が労わるように、ゆっくりと優しく撫でて）
-
こんばんは、花穂
お互いに今日もお疲れ様でした、そして…ただいま
(抱きついてきた花穂を受け止めると少し膝を屈めて視線を合わせ)
先週ほどの忙しさではなくなってるからね
確かに忙しくはあったけど
なので無理はしてないから安心してねw
でも気遣ってくれてありがとう、花穂
(背中を撫でる手も重なり合う身体から伝わる温もりも嬉しくて思わず笑顔になる)
-
少し忙しさは減ってるようで良かったです
（視線が合うと少し照れ臭そうな表情を滲ませながらも、嬉しそうに笑って）
あ、でもやっぱりそれなりに忙しかったんですね
無理はしてないと言う言葉は信じますｗ
でも、眠くなったらちゃんと言ってくださいね
昼間あんなに眠かったのに、夜になったらなんだか私は元気がでてきましたｗ
あ、そうそう。それとちょっと先の予定なんですけどお伝えしておこうかと…
17日の土曜日はきっといつものようにお会いできなさそうなんです
うーん…朝が早いので、夜少しなら時間取れるかな？
ちょっと当日になってみないとわからないんですけど…
-
まあ、先週は年度末だったし流石にそこまではねw
4月になって新しい人もちらほら増えてきて、引き継ぎとかあるんだ
変わっていかないようで変わっていく部分もあるんだなとここのところ思うよ
まあ、それが仕事というものだろうけどw
うん、眠たくなったら花穂を抱き上げてベッドに向かうから
昼間、ご飯食べた後ってなんか眠くなるよねw
軽くだけどなんかうとっとしてくるというかそんな感じで
そうなんだね、伝えてくれてありがとう
では会うのは金曜、もしくは日曜にずらしたほうが良いのかな
朝早いとそんなに夜更かしできないだろうし
また近くなってきたらその時に決める形にしても良いよね
-
あ、そう言う意味での忙しいなんですね
引き継ぎって大事ですけど、気を使うから疲れちゃいますよね
仕事に限らず、いつまでも変わらない事なんてないですからね
環境の変化があるだけで、気付かないうちに疲れちゃう事もあるので本当に気を付けてくださいね
じゃあ、抱き上げられたら眠いんだなって思いますｗ
あ、そうそう。そうなんです
気温もちょうど良いし、お腹はいっぱいだしで眠くなっちゃいます
事務所に1人でいて静かな事もあるので、仕事しながら寝そうになりますｗ
実はその日に弟の結婚式があるんです
隣の県まで行くんですが、祖母も一緒なので新幹線を使わずに車で行くつもりで
久々に長距離運転ができるので、内心うきうきなんですけどねｗ
土曜の朝が早くて、金曜は実家に泊まるので日曜の方がゆっくりできそうですね
一応、そう言う予定なので土曜日おやすみだけでも言えたらいいなとは思ってますけど
…うーん、そうですね。近くなったらでも当日にでも決める方がいいですね
-
直接的には俺の方で引き継ぎとかじゃないんだけどね
ただ何年もいた人がって事になると、全く無関係ってわけにもいかないから
そうだね、気がつくとなんだか俺が古参になっているというw
ありがとうね、疲れちゃった時はあれですよ花穂にうんと甘える事にするから
あ、ベッドの上でいちゃいちゃしたい気分なのかもしれないよw
昼間は本当に暖かくなったからね
少しその分夜が肌寒く感じる部分はあるけど
一人でか…それは眠気との戦いがありそうだw
おぉ！大変おめでたい事じゃないですか
長距離運転だとしっかり体力も温存しなきゃだし気を付けて運転してほしいな
そういう事情なら短くても土曜に顔見せに俺も来たいなと思うよ
なんにせよ本当におめでたい事だし、また当日近くなったらお祝いの伝言書こうかなw
-
気付いたら何年も経っていた…なんて、職場あるあるですね
でも、それだけ居心地の良いって事…と、前向きに言ってんでしょうか？ｗ
甘えて来られたら、どーんと受け止めます。もういいって言うまで構い倒しますねｗ
その場合はちゃんといちゃいちゃしたいって言ってくださいね？
じゃないと、眠いんだねって思って寝かしつけしますｗ
やっぱり気温差ばっかりはこの時期だとしょうがないですね
もう少ししたら、それもマシになってくるとは思うんですけど…
もう籍を入れてから少し時間が経ってるんですけどね
色々事情があってやっとって感じだし、義妹に会うのも久しぶりなので楽しみです♪
土曜日も実家に送って、多分そのまま泊まって来る事になるかな？
もし、その日にお会いするなら久々にスマホでの参戦ですｗ
私1人じゃなくて、他に命を乗せてるのでそこはもういつも以上に安全運転してきます
お祝いの伝言もどんな感じになるか楽しみにしてますねｗ
-
先日も上司の方に言われたんだよね
もうすっかり古参だねえとw
居心地が悪かったら流石に辛いものがあるからね
仕事とはいえ毎日の事なわけだし
構い倒しますwどんな構われ方をするのか色々妄想が膨らんでいくよ
はい、寝かしつけられる前にちゃんというなり行動に移すからねw
まあ、冬場と違いずっとヒーターかけっぱなしというわけでもないし、適度に暖まったら切ればいいのは助かるよ
ああ、なるほど延期してたところもあったんだ
この時期だし大変だったろうけど、式が挙げられるのはおめでたいことだよね
そうなると当然花穂にとっても顔見知りなわけだし、会うの楽しみだよねw
スマホから…うん、またそれも久しぶりだよね
俺もそういう時は安全運転、し過ぎなくらいになって眠たくなると言われますw
うん、金曜の夜に送れたらいいな、どんな伝言にするか考えておくよ
-
やっぱり人間関係って1番大事ですよねえ…
毎日顔を見る人と合わないと、どんなに仕事がやりがいあっても楽しくないですよね
もみくちゃに構い倒しますｗ
と、言うのは半分冗談で…そこはご想像にお任せします♪
あ、これは逆に私が照れちゃうやつな気がします…ｗ
やっぱり冬のあの寒さと比べると随分良いですよね
爪先がぬるいくらいで過ごせるので、裸足が好きな私も助かりますｗ
本当はコロナの件もあって祖母は欠席の予定だったんです
だけど、車でなら行くって言ってくれたんで、そりゃ張り切りっちゃいますよｗ
やっぱり弟の晴れ姿を自分の目で見て欲しいって言うのもありますからね
眠たくなったら、寝てくれていいんですｗ
寧ろ式楽しむための体力温存するために寝ててって感じですｗ
-
今の会社に来始めた頃、なんで居心地が悪いところなんだと思ったよw
慣れというか接し方がわかってきた部分はあるよね
もみくちゃに…うん、いい方向に考えましょうw
でも寝る前にやっぱり多少なりとも触れ合いたいでしょ
あまりやりすぎると身体が火照って眠れなくなるかもだけどw
裸足でいるの気持ちいいよね、そして冬はそれがやりにくいのが辛かった…
なんか足から冷えるみたいな感覚だったからね
新幹線で行くのと車で行くのとではやはり気構えが違うからね
おばあさまにとっても忘れられない式になるんだろうね、きっと
でも周りが全員寝てしまうと自分もつられて眠気がくるのが…w
なので俺の場合助手席の人だけは起きていてくれた方が助かったりするね
-
入社したばかりの頃はどうしても居心地悪いですよねｗ
周りは知らない人だらけだし、向こうもどんな人だろうって伺ってる感じがありますし…
痛い事はしないので安心してくださいｗ
うぅ…それは、否定しないです、けど…ｗ
眠れなくならない程度に、もし眠れなくされたら寝てる克樹さんを襲います
やっぱり家の中では裸足でいたいですよね
冬もどうしてもの時以外裸足でしたけど、もう冷えすぎて痛いくらいですからね…
新幹線だとどうしても足で移動しなきゃならなかったり、荷物もありますから…
もう祖母もなかなか遠出が難しくなってきましたからね
まだまだ元気ですけどね。久々に華やかな場に行って思い出に残して欲しいです
静かに音楽かけたりして、眠らないようにはするんですけどやっぱり話し相手が欲しかったりしますよね
私も、助手席に乗る時はなるべく寝ないようにしてますｗ
-
そういう時に優しく接してくれる人がいると助かるよね
自分もそうなれていればいいなあ…うんw
痛いことと言うと、両手をベッドに縛り上げたりとか
あんまりヒント与えると花穂がこれ良いかもと取り入れてしまうかw
では、否定しなかった花穂と共にベッドに行こっかな
(ふっと身体を抱え上げるとそのまま螺旋階段を登っていき二階の寝室へと歩みを始め)
寝てる間に襲われると夢の中でも花穂に会えるかな…それなら楽しみだけどw
そんな痛い季節も今年の冬場までお預けだね
また痛くなってきたら今年もしっかり花穂の事暖めるからねw
意外に歩くからね新幹線は乗り込むまでに
ご高齢の方だとやはり心配な部分は多くなってしまうよね
きっと素敵な思い出になれると思うよ
でもまだお元気なのはいい事だし大切にしてあげてね花穂も
きっと花穂なら助手席の時は眠らないと思っていたよw
今回は運転だから本当、気をつけて出かけてくださいね
-
優しくしてくれる人もやっぱり最初は距離がありますからね
そう言うのは、時間が経てば自然と馴染んで行くと思います
さらっと出て来たって事は、そう言う事されたいんですか？ｗ
最初の頃に、至って私の攻めはノーマルと言った事もあるんですが、
克樹さんがして欲しいなら、頑張りますよｗ
それは…どっちの意味でですか？
（少しだけ階段がこわくて、克樹さんの首に回した腕に力が入りいつもよりも体をくっつけて）
襲われても寝ていられる自信があるんですか？
現実でがぶがぶされて、夢の中でもいちゃいちゃして楽しみ過ぎですよｗ
暖めて貰うのは嬉しいんですけど、冷たすぎて本当に人間なのかな…と思う時があります
もしかしたら私、爬虫類なのかもしれないですｗ
場所もここよりも都会ですからね
一緒にでかけるのも久々ですから。私にとっても良い素敵な思い出です
でも、どうしても眠たくなる時もあるんで、そう言う時はこっそり寝ますｗ
友達を助手席に乗せる時は、寝たら座席吹っ飛ぶからねって脅したりもします…ｗ
無理はしないように適度に休憩とったりして、気を付けていってきます♪
-
サラッと出したわけじゃないんですがw
確かに手足を拘束されるプレイがノーマルだとは思えないけど、何故か頭に浮かびました
願望とかないからそう頑張らなくても大丈夫だよ、花穂w
うん、我ながら欲張りだなあ
二重に楽しみたいとか、きっとそうされたら起きてお返しだよとしてしまうかもw
(少し不安げな表情を見せる花穂に大丈夫だよと語りかけるような表情を見せると寝室へと着いて)
まあ、女性の手足は男性に比べると低いからね
爬虫類といえば、ペットのトカゲ君は元気にしてる？
(ベッドに共に身体を預けると足先も暖めたいと思いを込めて自分の足をくっつける)
そうなんだね、俺の姉の時は田舎…と言うか実家に戻っての式だったけど、やはり親族一同が集まるのは嬉しいものだよね
こっそり寝る分にはいいよ、ずっとだとちょっとと思うけど
って怖い脅しをwでもそう釘刺しておかないと最初から寝る人もいるしなあ
うん、休憩しながらゆっくりとね
また土曜でももしくは他の日でも会えるの楽しみにしているからね
-
さらっと出て来たように感じましたけど…ｗ
別に頑張ってるつもりはないですけど、えーしなくていいんですかー？
（つまらなさそうに唇を尖らせて）
う、お返し…あ、でもこの場合は喜んでも良いような？
せっかく寝たのに、結局寝られなくなっちゃいますねｗ
（寝室へ着いて、ベッドに共に横になるとこちらからも体を寄せて、ぎゅっと密着して）
元気ですよ。暖かくなってきて、ちょっと活発になってきたような…
と、思ってケースをふと見たら手足投げ出して寝てました
野生はどこに置いてきちゃったんでしょう…ｗ
（くっついた克樹さんの足から、ひやりとした足先へと熱が伝わって徐々に人肌へと戻って行く）
弟夫婦が住んでるのがその地域なので、移動も仕方ないんですけどね
そうそう。いとこに会うのも久しぶりだし、こう言うご時世でなかなか会えない人に会えるのは嬉しいです
もう定番のやり取りみたいな感じなんです
ハザードボタンを指差して、これが座席が吹っ飛ぶボタンだよと言うのもセットですｗ
-
上手いなあ誘い方がw
そう言われたらして欲しい…と言うしかないなあ
(尖らせた唇に自分の指先を添えると柔らかく微笑み)
寝るのは後でもできるから
それに、花穂と触れ合える時間はやはり心地よいからね
(身体を密着されると、お互いのパジャマから体温が伝わり一つに溶けていくような感覚を覚え)
それだけ飼い主様のお世話が行き届いてリラックスしている証でもあるね
やはり暖かくなってくると元気になるんだね
これからも花穂の事、癒してほしいなw
(つま先でで擦るように花穂のつま先を挟み温もりを分け与え)
…そうそう、眠る前にこれはしておきたいから…ん…っちゅ…
(パジャマのボタンを一つ外すと鎖骨周りへ唇を寄せて強く吸い付いてみる)
やはりなかなか会えない人に会うのは嬉しい事だよね
先日実家の人から電話かかってきたけど、声だけでもやはり嬉しかったから顔見たら尚のことだよね
楽しそうに運転する姿が目に浮かぶようで心が和んだよw
やっぱり今夜は会えてよかったな…ありがとう、花穂
-
誘ったわけじゃないんですよｗ
では、今度拘束具を用意しておかないと
やっぱりそれっぽい格好もしておいた方がいいですか？ｗ
（唇に添えられた指先にかぷっと噛み付いて、数分後には消えてしまいそうな歯型を残し）
んー…でも、やっぱり…
するよりもされるほうが好きです…
（手を添えながら克樹さんの耳元で秘密を打ち明けるようにこそっと告げて）
確かに後ででもできますけど…明日の事もありますし…
人間がいる環境に慣れてるってだけで、どう思ってるかはわかりませんけどね
だいたい見ると寝てる事が多いんですｗ
好きなものを見ると目が急に大きくなる所とか、ちょっと猫にも似てます
んっ…先に、そっち、なんですか…
（鎖骨に感じる小さな甘い痛みに、一瞬呼吸を止めて）
先にこっちが欲しかったです
（鎖骨の辺りにある顔をこちらへ向けさせると、そっと優しく唇を重ねて）
人に会うって事が少し貴重な事になりましたからね
今は電話もあるし、なんならテレビ電話みたいなのもあるので顔も見れるんですけど、
やっぱり実際に会える方が喜びは大きいですよね
ふふ、少しでも克樹さんの癒しになれたのなら、嬉しいです
-
なんかノリノリなんですが花穂さんがw
格好は普通がいいです、うん
(甘い痛みが伝わると自分の指先に付けられた痕を残し)
前にそれとは違うけど、目隠しして…ってのをしたよね
また違った意味で羞恥心をくすぐる様なえっちは考えてるので、楽しみにしていて
(小さな声で囁きかける花穂にちょっぴり意味深な笑みを見せると)
明日…か、まだ週が始まったばかりだしね
寝てる事が多いってそれだけ警戒心が薄れてる証だろうし、花穂と暮らす環境が心地よいんだろうね
猫に似てる…そっか、一見懐かないところとか似てるのかもしれないね
(柔らかな唇が触れると、夜が更けてきくことを惜しむように自分でも重ね)
ん…ちゅ…、あまり深いキスをすると…また離れがたくなってしまうね
でも…やはり花穂とキスするのは…んく…んっ…気持ちいいから
規制はオンラインでと推奨されるご時世だからね
もちろんそれは大切なことではあるけど、弟さんの大切な門出でもあるわけだし
花穂にとっても忘れられない1日になることを願ってるよ
花穂にも、これからの1週間の元気を与えられたのなら嬉しいよ
では名残惜しいけど、そろそろ、おやすみの支度しようか
-
やっぱり形から入るのって大事かなって思いましてｗ
普通が良いって、例えば？どう言う普通の格好が好きなんですか？ｗ
あれ…既に、考えてるって事はバレてました？
えぇー、もうっ恥ずかしくなっちゃいます…
（意味深な笑みを向けられると、少し背筋がぞくっとしてそれを悟られないように目線を逸らして）
暮らしやすいように環境には気を使ってはいますからねｗ
なに考えてるのかわからないけど、幸せに思ってくれてるならいいなと思います
んっ…ちゅ、はぁ…んー…どきどきする…
キスだけ、なのに…すごく気持ち良くて、もう寝たくなくなっちゃうじゃないですか
（何度も唇を重ねると次第に体が熱くなって来て、眠る事よりもその先を期待しかけて）
ん、…でも、だめです
あー1時過ぎてるーって少し焦り始めて来たところでした
（舌先で克樹さんの唇を薄く舐めてから、唇を離して）
続きはまた今度…それと夢の中でと言う事でｗ
それでは、おやすみなさい
克樹さん、愛してます…ちゅ…
（おやすみのキスをしてから、克樹さんの胸元に顔を埋めて）
明日もきっとまだ忙しいと思いますけど、がんばってくださいね
（愛おしい人の暖かい体温に包まれていると直ぐに眠気が来て、夢の中へと落ちて行く）
-
普通…女性の普通を男性の俺が言うのは意外に難しいねw
そういえばパンツルックで…するって今まで考えてみるとないよね
ちょっぴりそんな情景に興味があるかもw
まあ、花穂は自分でもMの部分が大きいと言ってたからね
(視線を逸らす花穂の髪に手を置くとそのまま撫でていき)
きっと幸せに感じてると思うよ
それだけ気を遣って世話してるんだから
(熱いキスの後に唇を離すと少しだけ紅潮した顔が視線に入り)
触れるだけ…のキスではちょっと寂しかったから少し熱いキスにしたけど、続きはまた夢の中でだね
ありがとう花穂…俺も愛しているよ…ちゅ…
(再び重ねられた唇の暖かさは心の暖かさにも思えて嬉しくなると)
おやすみなさい、花穂…うん、お互いに明日からも頑張ろうね
花穂に励まされたことだし、俺も1週間乗り切ってまた会える時を楽しみにしているよ
(身体をより密着させると背中を慈しむように撫でながら、暖かな思いを胸に眠りへと誘われる)
(以下暖かな温もりに包まれたホテルの一室です)
-
お借りします
-
こんばんは、克樹さん
今日も1日お疲れさまでした
お誘いありがとうございました
とっても嬉しいですｗ
（お部屋に入ると繋いでいた手を解いて、ぎゅっと抱きついて）
明日まで我慢できるかどうか不安だったので…
いっぱい甘えておきますｗ
-
こんばんは、花穂
俺の方こそ会えて嬉しいよw
(抱きついてきた花穂を受け止めると背中へと腕を回し抱きしめて)
俺は後1日あるとはいえ、週末だし会いたいなあと思ってね
でも、そんなに喜んでくれるのはやっぱり声かけて良かったと思うよ
-
（背中に抱きしめる感触が伝わると、嬉しくてすりすりと胸元に甘えて）
そりゃ克樹さんに声かけられたら喜びますよ
尻尾振りながらお店に向かいましたｗ
それと伝言にも書いたんですが、
昨日はお互いに眠くてなんだかそんなところまで似てきましたねｗ
最近はそういう事が多くて、ひそかに嬉しく思ってます
なんだか、本当に一緒にいるんじゃないかとつい錯覚しそうですｗ
-
尻尾振りながらだったんだw
まあ水曜から土曜だと三日間あるし少し間が空くから寂しさも増してしまうからね
(胸元で甘えてくるたびに温もりが伝わるのも心を和ませていき)
昨夜は伝言書いたらいつの間にか寝てたからね
その後に改めて寝直したけど、それだけちょっとお疲れ気味でしたw
ね、意図しない時に伝言が前後したり行動が似てくるのは嬉しくなれるね
言葉にしなくても想いが通じ合ってるような気になれるから
-
そうですよ、克樹さんの前では私はちょろいんです
声掛けられただけでほいほいついていっちゃいますｗ
あと少し我慢すれば、またのんびりと週末を一緒に過ごせるんですけどね
寂しがり屋で欲張りだと困りますねｗ
燃費が悪いから、直ぐやる気がなくなっちゃいます
（感触や匂いを確認するように胸元に顔を押し付けてから）
（嬉しさが隠し切れずに頬が緩みっぱなしのまま、克樹さんを見上げて）
あ、昨日は克樹さんが伝言中に寝落ちだったんですねｗ
この時期って疲れやすくもありますからね
昨日ゆっくり休んだと思いますが、今日は眠気は大丈夫ですか？
ちょっとした事でときめいて、会えなくてもちょっと満たされますからね
ますます克樹さんに夢中になってしまいそうですｗ
-
俺の前だけで良かったよ
普段からそういう風だと危なっかしいけど、俺の前だけならいくらちょろくてもいいからねw
土曜にうちにいる時にまだかなぁ帰ってこないかなと思わせるのも時には楽しいかもだけど
夜になるまでがやはり長く感じられてしまうからね
やる気をいっぱい補充して明日は帰りを待っててねw
(見上げてくる花穂の頬に手を添え撫でていくと柔らかく微笑んで)
うん、今のところ眠気は大丈夫だよ
もし眠くなってきたらこの暖かな抱き枕さんの感触に浸りながら休むことにするからねw
会えない時にも少し満たされて、会えたらもっと満たされる…
そんな花穂と共にいられて俺も幸せだよ
-
大丈夫です、克樹さんしか見てませんｗ
まだかなーと待たされていたら、
きっと帰って来たら克樹さんの足元でわんわん吠えながらぐるぐると回ってしまいそうですｗ
もう明日はやる気なくても大丈夫なんですけどね
夜までに泣いてしまわないように、しっかりと充電しておきますｗ
（添えられた手に頬を押し付けて
-
間違えて投稿しちゃいました、恥ずかしい…ｗ
あとちょっと書くので、待っててくださいｗ
-
>>889
そんなに恥ずかしがらないでw
読み終わった後にレスするから大丈夫だよ花穂
-
抱き枕にするなら、朝まで離しちゃだめですからね
もし夜中に起きてぎゅってされてないってわかったら噛みつきますｗ
その分ちょっとだけ、本当にちょっとだけ寂しい気持ちも積もっちゃうんですけどね
幸せはいっぱい感じてるんですが、この感情はどうしてもセットなのでしょうがないですね
実はいつもメインで使ってたPCが調子悪くて
いつもと違うPCに変えたんですが、やっぱりちょっと打つ感覚が違って
うっかり書き込みになるキーを押しちゃったみたいですｗ
なんだかちょっとだけ顔が赤くなっちゃいました
-
もうすっかりわんこになりきってるね
でもそんなところも可愛らしいと思うよ
ね、お互いにしっかり充電を…w
(手のひらに押し当てられた頬の温もりを感じながら顔を寄せて唇を重ね合わせる)
こんな温かな抱き枕さんを途中で離すなんて事はしないから噛みつかれる心配はないね
まあ、その気持ちがあるからまた会える時の楽しみもあると前向きに考えているよ
寂しさがあるからこそ、次に会う時が待ち遠しくなれるんだから
そう言った事情があったんだね
普段と違うもの使うと感覚も違ってくるし慌てずにレスしてくれて大丈夫だよ
そんな赤くなる顔を見るのもまた俺の楽しみでもあるんだからw
-
なぜわんこが主人が帰ってくるとあんなに大騒ぎするのか、今ならわかる気がします
その割にたまにいじめたくもなっちゃうんですが…ｗ
克樹さんは明日も気合い入れなくちゃですからね
きっと今日充電していけば、夜までは持ちますよね…ん…
（唇に柔らかな感触を感じると、頬に添えられた手に熱を伝えて）
それなら朝までお互いに安心して眠れそうですね
あ、寝てるからって変な事しちゃだめですよｗ
その感情がなくなってしまう方がこわいですからね
どうしようもなく辛いと言うわけではないですし、上手く寂しいに付き合えてるなら良いですよね
古いPCなのでいよいよ来たなーと言う感じです
こっちはもっと小さめの持ち運びしやすい用なので、メインは買い替えですね
幸い休みなので、明日にでもちょっと見に行ってみようと思いますｗ
慌ててるつもりはないんですが、うっかりやらかすとやっぱりちょっぴり恥ずかしいですｗ
-
たまに…たまになんだろうかw
こういう意地悪いうとまた脇腹をつねられたりするかもだけど
夜まで、また帰ってきて会うのが楽しみだよ
(唇にも手のひらにも熱を感じながらキスを続け唇を濡らし続け)
(抱き合ったままベッドへと次第に近づいていき先に腰掛けると花穂を膝の上へと載せる)
えー、抱き枕にしてるのに変なことしちゃダメなんだw
会うことやデートする事が惰性になってしまうのは寂しいと思うんだ
その心配は俺たちには無縁のものだと思うけどね
いよいよメインの買い替えかあ…いい機種が見つかるといいよね
たまに俺もやらかすからねえwその気持ちはよくわかるよ
-
え？たまに、ですよね？
（イエス以外言わせないつもりで聞き返して）
お家に帰って来たらいっぱい可愛がってくださいねｗ
期待しながら、帰ってくるの待ってますので
（膝の上に乗せてもらうと再びこちらから唇を重ねて）
（濡れた唇が心地よくて、離れがたい気持ちが膨らみ徐々に体が熱くなるのを感じて）
変な事するつもりだったんですかｗ予め言っておいて良かったですｗ
起きて、寝られなくなっちゃっても知らないですよ？
そうですね、そっちの寂しいの方がずっと辛くて泣きたくなっちゃいます
だから、会えなくて寂しいって感じる気持ちも大事にして行きたいです
多分、今使ってる機種と同じ会社の新しいのって感じになると思います
ある程度欲しい機能やスペックは決まってるので、あとはきっと見た目の好みですねｗ
-
なんか目が座ってるんですが気のせいだよねw
(聞き返してくる花穂にこちらも笑顔を向けて)
期待…もちろん俺もしているんだ
だって花穂とゆっくり過ごせる週末の夜なんだから
(啄むようにキスを繰り返していくと、濡れた唇からほのかに伝わる香りと)
(抱き寄せる腕に伝わる身体の熱さにスイッチが入りかかるような感覚を覚える)
ぎゅーっとあいたっ、で済まないくらいつねられるのも困りますねえw
まあ、起きるまで花穂を抱きながらここ触っても起きないかなあみたいなのはしたいかも…ね
考えるだけでそういうのって辛いなと思うけど、2人ならきっとそういう時期も乗り越えられる
俺はそう信じてるから
いきなり違うメーカーの使うと勝手が違って戸惑うだろうからね
今度のもまた長い付き合いになれるといいなと思っているよ
-
えっ？気のせいですよ
（笑顔を向けられると、こちらもにこーっと微笑みを返して）
明日の事を考え過ぎると、また危ないんですけど…
なんだか、もうドキドキしてる自分もいて…んん、抑え込むのが大変です
（少しずつ表情がぼんやりとしたものへと変化して）
（胸の鼓動が早く、息苦しくてゆっくりと大きく肩を上下させて）
一度寝るとぐっすりで起きない事もありますからねぇ…
もしかしたら、意外に起きないかもしれなくてここもあそこも撫でまわされて、
やっと目が覚めたら、衣服をひん剥かれてたなんて事になってたらどうしましょう…ｗ
とりあえず今のところそんな気配もないですからね
起こらない事を考えてもしょうがないのです
もちろん、もしもがあった時は乗り越えられると私も信じてますよ
結構無茶な使い方してても長持ちするってわかりましたからねｗ
とりあえず新しくしたら慣れるように、ですねｗ
-
うん、その笑顔を信じることにしましょうw
って今からそんなにドキドキしてるとこれから眠れなくなってしまうよ
もちろん、俺にとっても嬉しい事ではあるんだけど
(肩を小さく震わせる花穂を抱いたままベッドに抱き合ったまま身体を預け)
流石にそこまで目を覚さないのに全部脱がしてしまうほど鬼畜ではないよ、俺は
そういう時は疲れてるんだなあ、ゆっくりとおやすみと抱いたまま再び眠りにつくから
…それともそこでがおーっとしてくるのがお好みだったりw
そういうことだね、2人にはこれから楽しいことがいっぱい待ってるんだから
それに備えてわくわくしてる方がやはり嬉しいものだよ
身近にあるものが新しくなるってやはり新鮮なものだよね
俺も何か新しくしたらまた花穂に教えるからねw
-
うー…だって、克樹さんと一緒にいたら余計にドキドキしちゃいます
ちょっと眠れないなってなっても、今日は寝顔を眺めていられるんで良いんです
それに、ドキドキしなくなっちゃったってなった方が困ります
とは言いつつ…少し落ち着かないととは、私も思います…
（ベッドに横たえさせられると、高まる鼓動を抑えようとして胸元に両手を当てて）
もし私がそれでうずうずとしてしまったら、がおーってしてくれないと困りますｗ
寝てる間に触られてどんな反応するのか、私もわからないですからね
目は覚まさないけど、もしかしたら反応ぐらいはするかもしれないですよ
夢に見ちゃうかもしれないですしｗ
どうせならわくわく楽しい方が良いですからね
あれがしたいこれがしたいもいっぱい残ってるので、2人で楽しい思い出作って行きましょうね
新鮮だしわくわくしちゃいますｗ
10年ぶりの買い替えなので、うっきうきでお家に帰ってくると思います
買い替えの話を聞くといいなーとなりますからね
また、克樹さんのお話も楽しみにしてますｗ
-
寝顔を眺める…そういえばこの間の頭痛の時は久しぶりに見られたんだっけw
花穂と共にいる時はお話ししててもどきどきはしてるんだ…ほらこんなふうに
(胸元に置かれた手を取ると自分の胸板へと導いて鼓動の高まりを伝える)
それは確かに困ってしまうよねw
花穂だけがうずうずとして俺の方はおとなしくしていたら
でも2人はシンクロしてる部分が多いし、きっとそうはならないんだろうな
夢に見るくらい反応させたら…また夜の伝言でこんな夢見たよと教えて欲しいなw
いよいよ長雨の季節だけどこれが過ぎれば夏が来るからね
新しい季節に2人がどんな思い出を作れるか、今から楽しみだよ
ウキウキで帰ってくる花穂の様子を想像すると…これは可愛らしいw
もちろん、俺の時もちゃんと報告するからね
-
はい、久しぶりに…ｗ
克樹さんの具合が悪いのにも関わらずしっかりと眺めておきました
（導かれた手がしっかりと克樹さんの鼓動と感じ取って）
克樹さんも人の事言えないじゃないですか
そんなに、ドキドキして…寝られなくなっちゃいますよｗ
もうそしたら、なにしてるんですかって噛みに行きます
大人しくしてる克樹さんの事、私が襲っちゃいますからねｗ
きっとそうしたら克樹さんもうずうずとしてくれますよねｗ
伝言するのは良いんですけど、良いんですか？また夢の中の克樹さんに嫉妬しちゃわないですか？
暑いの嫌だなーって思いながら、夏らしい楽しい事ってたくさんありますからね
夏のイベントは好きなので、私も楽しみです
あ、そこはあんまり想像されたくないですｗ
なんかその可愛いは子供っぽい可愛いな気がして、いやですｗ
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改めて言われると照れるけど、まあいつも俺が見てるわけでもあるしw
そう…だからそろそろこの胸の鼓動を抑えて眠りにつかないと、名残惜しいけどね
明日は花穂休みなわけだし…ここに印を残しておくよ
(鎖骨の近くに強く唇を吸い付けて痕を残し)
たぶん…ここなら薄着をしなかったら大丈夫、かな
花穂にがおーっとされてしまったら、流石に平常心ではいられる自信ないなw
本当嫉妬深いなあ、我ながら
でも夢の中の俺よりもっと花穂の事を…うん、色々と知ってるだろうから
暑い中にでも楽しめることは多いし、俺も楽しみだよ
同じくらい暑いの苦手だけどw
でも、買い物帰りってなんか童心に帰るところはあるよね
未だにそんな思いになる事もあったりするよ、俺は
-
そうですよ
克樹さんの方が見てる回数は多いと思うので、たまには堪能させてくださいｗ
んっ…ん、そこなら確かに洋服次第で見えないと思います、けど…
明日も暑くならないように願うしかないですね
（顔を赤くさせながら吸い付かれた部分を指先でなぞり）
もうっお返ししちゃう
（少しだけ首元の服を下げると鎖骨の下に吸い付いて、お返しとばかりに赤色を残して）
多分、きっとギリギリ見えない部分ですｗ
先にがおーしてくれないと、克樹さんの事いっぱいいじめますからねｗ
でも、もし夢を見たらそれはきっと克樹さんのせいなんですからね
色々知ってるからこそ、よりリアルな夢になりそうな…ｗ
とりあえずバテないようには気を付けましょう
お互い暑いのが苦手なので、きっと行動してても揉める事もなさそうですねｗ
手に入れた瞬間の脳からなんか出てる感ってすごいですから…ｗ
今はマスクもあるし隠しやすいので、表情には出さないですけど
内心小躍りしてる私がいますｗ
-
はるかに俺の方が見てる回数は多いだろうからねw
そこはそれ、うまく隠してくれる…と信じているから
(お返しに似たようなところへ唇を寄せられると少し身体を震わせ)
…うん、お互いにこれはうまく見えないようにしておかなきゃw
幸い明日は1日雨だしそんなに気温も上がらないだろうから大丈夫かな
もーなんで先にしてくれないの、と言われないように…
でも俺は花穂にずっと夢中だから、きっと先に手を出してしまうだろうな
あんまり夢の中の俺が具体的な事したら、だめーと叱りに行かないとw
夏といえば俺は毎年健康診断もあるけど、無事に何事もない事を願うよ
やっぱりそんな時の花穂は可愛いと思うよ
まあ、俺もそういう時はとっても嬉しい顔してるんだけど、すごく分かりやすいw
-
克樹さんが明日1日頑張れるように…と大事な印、ですからね
誰にも見られずにこっそりと楽しんでくださいねｗ
もちろん、私も誰にも見せないつもりなので
（自らの印の上をなぞっていた指で、似たところについた印をなぞり満足そうな表情をして）
さて、もうそろそろ本当に克樹さんを寝かせないといけない時間ですね
うー…寝たくなーい…とだだ捏ねてしまいそうなんですが…
（寝る前にもう一度その感触を覚えておきたくて、顔を寄せるとそっと唇を重ねて）
そう言わせたい意地悪な克樹さんも有り得そうですね…
その時の気分によって、結局私がころっと転がされてしまいそうです
叱りに来るんですかｗ夢の中で克樹さんが2人になっちゃって混乱しそうですｗ
克樹さんのところは夏のパターンなんですね
私は、もう今年は終わりました。特に問題なしでした
もしなにかあったら泣いちゃいますからね。私もなにもない事をつよーくお願いしておきます
じゃあ、克樹さんが一人で嬉しそうにしてたらなんか買ったのかなと思う事にしますｗ
わかりやすい克樹さんも可愛いですよ
-
お互い、ちゃんと隠し通せるように1日過ごしましょうw
(自分がつけた痕をなぞる指に指を絡め胸元へ抱き寄せると)
寝たくなーい、その気持ちは痛いくらい分かるよ
明日は時間を気にせずに夜更かし、しようねw
ちゅ…今夜もありがとう、花穂大好きだよ…
そういう高等な意地悪はちょっと…w
ころっとされてしまうのは俺の方、かもだからね
うん、大体6月末なんだよねだからそろそろ
タバコやめてください、っていい加減言われるかもしれないねw
きっとその花穂の願いが通じる事を俺も願ってるよ
まあ、そう思ってもらっていいかなw
(軽く欠伸をすると懐に伝わる暖かさを愛しく思いつつ)
明日会えるの楽しみにしているからね…今度は寝かさないって言えるからw
-
（抱き寄せられるままに体を寄せて、胸元におさまると甘えて）
あれ、もしかして私の方がいじわるなんでしょうか…ｗ
そんな注意されるレベルで吸ってるんですか？
やめてくださいとまでは言わないですけど、程ほどにしてくださいねｗ
もうっ寝る前にドキドキさせちゃだめですｗ
本当にわがまま言っちゃいますからね
でも、また明日時間を忘れて素敵な時間を過ごせるのを楽しみにしてますね
良い子で待ってるので、がんばってくださいね
それじゃあ、私の克樹さんおやすみなさい…大好き、愛してます…
（目を瞑ると包み込まれるような温もりに直ぐに眠気に誘われて夢の中へ）
-
(胸元で甘える花穂の髪を梳いていき)
時として意地悪wかな
そんな時の花穂もまた魅力的だけどね
一時期に比べると減ってはいるけど、お医者さんからすると煙草＝やめなさいとくるからね
良い子で待ってた花穂にどんなプレゼントを用意するか…
それも楽しみにしててね、俺も明日会えるの楽しみに頑張ってくるから
お休みなさい…愛しているよ花穂…ちゅ…
(先に寝息を立て始めた花穂の額に軽く唇を寄せるとそのまま眠りへと誘われる)
(以下2人の安らいだ温もりに包まれるお部屋です)
-
使います
-
こんばんは、花穂
誘導ありがとうね
それにしても、何で悔しがるんだろうw
まあ気持ちは分からないでもないけれど
(お部屋に入ると花穂を胸元へ招き背中に腕を回し撫でていき)
食感の問題なのかな、花穂が苦手なものってどこか似たような感覚があるし
-
こんばんは、克樹さん
今日も1日お疲れさまでした
最近、先を越されてるので今日はちょっと早く来てみようと思ってたんです
いざ書き込んでみたら、もういたのでちょっとだけ、うー！となったのですｗ
別に競ってるわけじゃないんですけどねｗ
（引き寄せられると素直に克樹さんの胸元におさまって、すりっと頬擦りをして）
少し前からちょっぴりお空が騒がしいので落ち着きます
明日はお天気荒れるんでしょうか…
キウイの事ですか？
食感はそこまで気にならないんですけど、味が苦手なのかなと…
かと言って酸っぱいものが嫌いってわけでもないので、なんで苦手なのか自分でもわからないんですｗ
食感で苦手って事だったら、しいたけの方が嫌いですｗ
-
なんか言い忘れてと思ったらそれだw
今日も1日、お互いにお疲れ様でした
昨日までの暑い日もひと段落したのはいいけどまた明日からは長雨のようだね
傘忘れないよう気をつけなきゃw
最近確かに俺の方が早くきてるところはあるね
うー、とちょっぴり悔しがる様子がなんだか可愛いとかんじたよ
まあ、ささやかな競争とでもいうのかな
(頬を寄せる花穂の仕草に自分の心も癒されていき)
秋の長雨シーズンなのかな、もう
一雨ごとに涼しくなるのはいいけど今度は暑さが少し恋しくなるのかもw
椎茸苦手なんだ？
俺も切ってあるのは別に気にならないけど、丸ごと入ってるのはあまり食べないかもしれないね
煮込みうどんとか、あとは…あまり思い付かないw
-
いつもと違うとなんか忘れてるって事ありますよねｗ
秋雨前線が来てるとかニュースで言ってましたよ
まだ夏の雰囲気は残ってるけど、季節はちゃんと移り変わってるんですね
なんて事を書いてたら、雨も降り始めたみたいです
勢いよく降る音が外から聞こえてきますｗ
そんな姿を可愛いと感じるなんていじわるですねｗ
悔しがっても拗ねても、にやにやされてそうで余計に悔しいですｗ
なんだかあの中途半端なぐにゅっとした食感が苦手なんです…
子供の頃から嫌いなんですけど、この二つは大人になっても治らなかったですね
出汁取るのに使ってますくらいだったら、わからないくらいなんですけど
身が入ってるとうっ…となりますね…
鍋とかにも入ってるし、あとは茶碗蒸しとかにも入ってる事が多いかな
一応食べられるけど、我慢しなくても良い時は人にあげちゃいますｗ
-
今日からもう九月だからねえ
秋雨前線、なんていう言葉ももう聴けるようになったんだ…
こうなるとシルバーウィークが早く来ないかなあとワクワクしてしまうよ
そちらはもう降り始めてるんだね
俺の方は夜中過ぎからの予定になってるんだけど明日朝はお互いに気をつけて出かけなきゃだね
いややっぱり可愛いよw
それだけ大好きな証なんだろうな、どんな花穂の姿を見てもそう思うのは…ね
なんてあまりからかい過ぎると脇腹とか抓られそうだし控えめに…と
ぐにゅっwなんとなく理由がわかった気がするよ
俺も苦手なものがあってフキが子どもの頃からダメなんだ
なんか噛んだ時の食感もだし、あの苦味というか…
それなら花穂と茶碗蒸し食べたらしっかり俺がいただいておかないとだね
-
9月に入ったと聞くと急に気持ちも秋になりますよねｗ
あと3週間くらいですけど、シルバーウィーク楽しみです
せめて通勤中は雨も止んでくれるといいですよね
そんな事言われると顔を隠したくなりますｗ
（頬をすり寄せていた胸元に顔を埋めて）
でれでれになってる克樹さんの顔は私も好きですけど…
あまり言われると…そうですね、抓られるのはちょっぴり痛そうなのでこうする事にします
（背中に回した手をこっそりわき腹へと移動させて、指先でほんの少しくすぐって）
フキも独特な味や感触がしますよね
私はそこまで苦手じゃないですけど、好き嫌いが別れるのはなんとなくわかりますｗ
やっぱり子供の頃に特に苦手だったものってなかなか治らないです
椎茸は嫌いだけど茶碗蒸しは好きなんですよねｗ
お寿司屋さん行くと絶対頼んじゃうし、そしたら克樹さんのところにこっそり入れておきますｗ
-
また連休になったらお昼デートとしたいから
うん、今からとても楽しみだよw
(顔を隠す花穂に脇腹をくすぐられると、思わず腰を捩らせて)
…ってそれの方がかえってきついんですがw
脇腹弱いのにそれされるとすごく変な顔になってしまいそうだよ
よくフキは子どもの頃は苦手で大人になってからは食べられる人が多いようだけど、どうにもまだ克服できてませんw
まあ普段なかなか食べる機会少ないのがまだいいかもだけど
お寿司屋さんの茶碗蒸しって美味しいよねw
そういえば俺がよく行く喫茶店でも冬場のランチにはたまに出てくるよ
なんか得した気分になっちゃいます
こっそりと…なんてしなくてもちゃんと食べるからw
さて、ここは螺旋階段もあるし、2階まで上がってみようか
手を繋いで一緒にと、抱き上げて連れて行くのと好きな方を選んでいいからねw
-
お昼デート！何回聞いても良い響きですねｗ
今からどこ行きたいかなーと考えるとわくわくします
（身を捩らせる克樹さんをしっかりと捕まえて、見上げると楽しそうに笑って）
抓られるよりこしょこしょの方が弱いんですか？
我慢してる顔も可愛らしいですよｗ
苦味は大人になって感覚が鈍って平気になる事があるみたいですね
もうだいぶ大人だし、このまま一生克服できないような気がしますｗ
そうそう、海鮮が入ってたりするので美味しいんです
あとは銀杏が好きなので、それ目的で頼んじゃいます
喫茶店のランチで出てくるってなんだか珍しいですね
冬の寒い時期に食べると余計に美味しそうですｗ
それじゃあ、こっそりと…じゃなくあーんしてあげますｗ
選ばせてくれるんですかｗ
それなら、こっちが良いです
（抱きついた腕にほんの少し力を込めて、抱き上げてくれるように訴えて）
-
ね、本当にいい響きだよw
まだ今月末の事とはいえ今から楽しみだから
(指先から免れようとするとしっかりと離さないように捕まえられ)
抓られる痛みは一瞬だけどくすぐられると続くからね
って、可愛いと今度は言われてしまいましたw
子どもの頃苦手だったものが食べられる、というのは他のものならあるんだけどね
なれずしという発酵食品があるんだけど、これがすごく苦手で
でも今やお正月に食べないと落ち着きませんw
なんかあの銀杏はいいよね、見つけるとあったという気になるよ
あーんwそれで花穂が残さず食べられるなら喜んで、ね
やはりそっちの方がいいよね、では…ょっと
(花穂の身体をしっかりと抱え上げ、ゆっくりと螺旋階段を登り始め)
あんまり動いちゃダメだからね、危ないからw
-
抓みっぱなしなら、きっとずっと痛いですよｗ
普段なかなか見られない隙のある顔ですからね
なんだかレア感があるし、そんな表情も愛おしいですよｗ
なれずしって初めて聞きました
調べてみたけど、こういう食べ方もあるんですね
お正月にって事は縁起物みたいな感じなんでしょうか？
発酵食品もまた独特ですからね…
子供の頃だと癖が強過ぎて、なぜ大人はあれを美味しそうに食べるのかわからなさそうですｗ
食べ進めて見つけると、ちょっと嬉しい気持ちになりますよね
それじゃあ、代わりに私はフキを食べますｗ
ここで私が暴れたら二人一緒に落ちちゃいますからね
いたずら好きの私ですけど、さすがに痛い思いはしたくないのでしませんｗ
（抱きかかえられるとしっかりと克樹さんにしがみついて、大人しくじっとして）
-
隙のある…まあ、普段はなかなか見られない顔だよね
ってそんな表情にレア感とか言われるのもw
でも、花穂が愛おしいと思ってくれるのはやはり嬉しいよ
基本、寒い地方の食べ物だよね
日持ちがする分お正月とかの家事をしなくて済むのがあるのかもしれないね
そう、こんな酸っぱいものどうして喜んでるんだろうと思っていたよw
煮物自体は好きだから取り分けて花穂ちゃんに渡してしまいます
流石に危ないからね…でも腕の中ではしゃぐ姿を見るのは好きなんだ
またそれは別の機会にでも…ね
(じっとしている花穂に微笑みながら歩くと二階へと到着し)
さ、着いたし後は寝室でのんびりしようね…
(花穂を腕の中から下ろすと部屋の扉を開けて、手を繋ぎながらベッドへと近づいて行く)
-
いつも余裕がありそうなのは克樹さんの方ですからね
だいたいいじめられてるから、可愛い顔はレアなんですｗ
そして、私もいじわるなのでそんな顔を見ると嬉しくなるんですｗ
なるほど。寒いところってそう言う食べ物多いような気がします
こっちは港町だからかお寿司と聞くと、よく見る一般的なイメージのアレは美味しいんですけどね
そう言う食べ方をする文化はないんですよね
フキだけ取り分ける姿を想像したら、ちょっと可愛いですｗ
仕方ないなーと言いながら、残さず食べますねｗ
それは、危なくないところでｗ
私だって、いつだってそう言う事するわけじゃないんですよ
ちゃんと空気は読めるし、待てもできる優秀なわんちゃんなんですｗ
（下ろして貰い、二人でベッドの傍まで来ると先に端っこに腰を下ろして）
ここなら危なくないので、いっぱい暴れられますｗ
（腕を広げて抱き締めて貰うのを待ち）
-
最近Sな花穂は少しご無沙汰気味だし、またそんな顔が見られるのも楽しみだよ
その時にはまた鳴かされて後で可愛かったですよ、と言われてしまいそうw
もちろん普通のお寿司も大好きだし、また食べに行きたいなあw
茶碗蒸しもだけど赤だしも欠かせません
俺が住んでる方にもあまり馴染みのない食文化ではあるよね
なんだかんだでこちらの方は味付けが濃い煮物系が多い気がするよ
仕方ないなあと言いながらちゃんと食べてくれた花穂には後でご褒美あげなきゃだね
あんまり待てさせてしまうと、きゅっと抓ってきそうではあるけどw
まあそれは俺もだし、お互いにあまり我慢が効かない方だからね
(腕を広げる花穂を抱き寄せると再び温もりと柔らかさに浸って)
そういえばこの間は花穂に印残しておかなかったね
今夜は眠る前にちゃんと付けておかなきゃw
暴れてもしっかりと抱いているからね…
-
きっと言いますね
そう言う時の克樹さんは可愛くて愛おしいんですｗ
可愛いと言うと、照れる顔もとっても好きですよ
たまに本社や他事務所方面から、期間限定で新人さんが来る時があるんですけど、
スーパーで買ったお刺身が美味しいって言う人が多いので、こっちのは本当に新鮮なんだと思います
私からすれば当たり前なので、外の人に言われて初めて気づきますｗ
なんて、話をしていたらお寿司食べたくなってきましたｗ
やっぱり味付け濃いんだと思ってしまいました
そう言うのも美味しいし、たまに食べたくなりますけどね
ご褒美なに貰えるんでしょうｗ楽しみ過ぎて、仕方ないなーも言わずにもくもく食べてしまいそうですｗ
待てさせ過ぎても抓りはしないですよ
代わりにがおーはしちゃうかもしれないですけどｗ
くーんって言い始めたら、きっと危ないサインですｗ
（再び抱き寄せられると、嬉しそうにすりすりと甘えながらしっかりと背中に腕を回して）
…そう言えばそうだったような？
その前の日に貰ってるとは言え、もうだいぶ薄くなって来てますからね…
週末までがんばるためにも残しておいて貰わないとｗ
寝てる間はさすがに暴れ…てるかもしれないです。あんまり寝相は良くないのでｗ
-
俺が花穂の鳴くところが好きなのと同じだねそこは
お互いに時としてSになりMになる…
そんな関係はやはり素敵だなと思うよ
へえ、スーパーで買う刺身が美味しいというのは本当に美味しいんだようなあ
ねw夜中にあんまり食べ物の話してるとついつい食べたくなっちゃいます
あんかけスパとか結構好きだけどね、味付け濃いけどそれをあまり感じずに食べ切れるし
そんなに期待してるとはw
あんまりしょぼいご褒美だとなーんだと言われてしまいそうだから考えておかなきゃ
なるほど、小さく鳴き始めたらサインだと…覚えておくよw
(甘える花穂の肩口へ唇を近づけるとそのまま強く吸い付いて痕を残して)
この間は花穂には付けてもらったけど俺からしてなかったからね
だから、今夜はキスの前にしっかりと残しておくね
ベッドから落ちないようぎゅっと抱いているから大丈夫だよw
-
お互い両方持っててえっちですｗ
でも、お互いがそうだからきっと気が合うんでしょうね
逆に向こうに行った子が、あまり魚が美味しくないとしょんぼりしてたりもしますｗ
平日だしお寿司屋には行けないけど、明日お刺身買ってしまいそうですｗ
あんかけスパって食べた事ないんですよね
どんな味がするのか気になるけど、そっち方面に行くと別のものが食べたくなるし…
なかなか食べる機会がないんですよね
克樹さんからご褒美だよって言われたら、なんでも喜んじゃうんで大丈夫です
ラムネ1個ぽんと手の平に置かれても、尻尾ふりふりしちゃうそうですｗ
もしかしたら、鳴く前にって事もあるかもしれないですけどね
どっちにしろ抓まれる事はなさそうですよ
ん…んん…っ
（肩口にちくんと刺すような痛みを感じ、一瞬体を強張らせて）
（濃い赤い痕が残ると、一気に顔が熱くなって）
…ちょっぴり恥ずかしいです。それ以上にやっぱり貰えると嬉しいです
そんなベッドから落ちる程激しくないですｗ
だけど、たまに自分でもどう言う体制？ってなりながら目覚める時がありますｗ
-
そんなえっちな2人がまた週末にはどんな夜を過ごすのか…
また会える時を楽しみに待ってるからね
そんなになんだ…いいなあw毎日お刺身買ってきそうです
あんかけスパはそんな凝った料理でもなくてとろみが付いたあんを絡めて食べるスパゲティってところだよ
こっちの方だとお店以外に普通にコンビニにもあるけどね
そんなラムネ一個とかあまりにしょぼいことはしませんw
でも仕事の時に飴貰うと何気に俺は喜んでます
お互いに、サインと言ってはなんだけどいちゃいちゃしたいなもっとくっつきたいなって時は分かりやすいからね
(幾つもの痕をつけ終わると嬉しそうな表情を花穂に向けて)
眠る前にはまたキスも…ね
花穂が貰って嬉しいようにまた俺もこうすると嬉しいんから
起きた時に驚くのは俺もたまにあるよ
ベッドから落ちそうにとまではいかないけど、うとうとした後に起きるといつの間に…って思ったり
-
1週間ももう後半戦ですからね
またどんな時間を過ごせるのか、週末を楽しみにしてますねｗ
なんでそんなに違うのか不思議なんですけどねｗ
ちゃんぽんとかと似たような感じなんでしょうか
コンビニにもあるなんて、なんだかちょっぴりすごいですｗ
1個だけだともったいなくて食べられなくなっちゃいそうですｗ
飴もらって、喜んでる克樹さんも可愛いですね
喜んでるところみたら2個3個とあげたくなってしまいそうですｗ
…そんなにわかりやすいですか？
自分ではなかなか自覚がないんですけど…
あ、一体いくつつけるつもりなんですか…
（嬉しそうな表情をこちらへ向けられると、赤くなった顔を向け視線を合わせて）
嬉しいけど、明日の朝また照れ照れして蹲りそうです
（背中に回していた手で克樹さんの両頬を包み込んで、首を伸ばしそっと唇を寄せて）
もう照れさせられちゃったからお返し、です
意外に自分の体は柔らかいってびっくりしますよねｗ
たまに痛い時もありますけど…
-
ちゃんぽんといえば、以前働いてたところの近くに専門店があってね
それがとても美味しかったのを今でも覚えてるよ
とりあえず、紅生姜をどさっと入れちゃうな俺は
でもパスタといえば鉄板に乗ったのも好きだな
冷めにくいので寒い季節に食べるにはちょうどよくて
また可愛い言われちゃいましたw
貰ってばかりでも悪いからたまには俺も買おうかな
なんとなく察することができる…みたいな感じかな
俺もそういう時は花穂に見破られているかもしれないね
だってそろそろお休みの時間も近くなってきたし…
夢の中でもまたキスし続けたいくらいだから
(頬を包む手のひらの暖かさを感じていると今度は唇を重ねられて)
お返しのキス…とても柔らかくて暖かな唇の感触が心地いいよ花穂…
(舌先で唇を愛撫しながらそれに応え)
たまに痛い時、あるよね
そういう時は変に荷重かけてるとかしてるから気をつけなきゃだね
-
専門店があるの良いですね
私が住んでるところだと、リンガーハットくらいしか食べられるところがなくてｗ
ちゃんぽんよりも私は皿うどんの方が好きなんです
ぱりぱりでも美味しいし、あんが絡んで柔らかくなっても美味しいですｗ
鉄板に乗って来るとなぜかテンション上がりますよね
より美味しそうに見えるけど、猫舌の私はちょっぴりどきどきしますｗ
飴ちゃんあげるねーって配るんですか？
でもそうやって飴交換してると、自分では買わないの食べられたりできて良さそうです
なんだか、嬉しような恥ずかしいような…
そう言う些細な事も察せられるくらいには、付き合いも長いって事ですねｗ
私がどうかについては…ふふ、秘密にしておきます
（小鳥が啄むような触れ合うだけの口付けを繰り返していると、舌先の感触を感じて）
んぅ…また、そうやって…私の顔が赤くなってしまうような事を…
（唇が濡れる感触がするのも心地良く、薄く口を開いて舌先を差し出して）
そうそう、あまりに変な体制だと1日体がなんか痛いなんて事もありますからね…
寝てる時で無意識だけど、筋傷めたりなんて事がないようにしたいですねｗ
-
皿うどんのあのパリッとした食感もいいね
自分で食べ時をコントロールできるのはやっぱりお得感ありますw
猫舌かあ…それじゃ俺が横についてフォークで絡め取ってあげないと
自分で配る時ははい、どうぞみたいな感じだよw
俺はどっちかというと甘いのよりも爽やかな味のが好きだからそれぞれ違いも楽しめるね
もうすぐ9ヶ月だからね
でもあんまり見透かしてるよ、みたいな態度もなんなのでその辺りは控えめに…ねw
秘密…きっといっぱい知られてるんだろうなあ
(伸びてきた花穂の舌先に自分のを絡め、水音を軽く立てながらキスを続け)
だって、起きてる間だけではちょっぴり物足りなくもなるから…
なので眠ってる間もずっとキスし続けていたいんだよ
うん、お互いにその辺りは気をつけて…
今夜は大丈夫だろうけど、俺が横についているからw
-
一皿で二つ食感が楽しめるのって良いですよね
歯応えがある食べ物が好きなので、ばりばり噛み砕くのも楽しいんです
なんかもうそれ介助されてませんか、私ｗ
克樹さんは、私の事2歳児だと思ってるんですかｗ
それじゃあ、克樹さんにはいどうぞってされたら口開けて待ってますね
見透かしてるのがもろばれだと、余計に恥ずかしくなっちゃいますからね
ここですよって言うと、次から意識されちゃいそうですしね
そこは秘密にしておいた方が、変にならなくて良いかと思いますｗ
（舌を絡めとられ、水音が耳に届くと胸が高鳴るのを感じて）
眠っている間も…なんて、変な夢見てしまいそうです…
夢の中の克樹さんこんなでしたって朝報告しますね
暴れても克樹さんがむにゃむにゃしながらおさめてくれますからねｗ
きっと今夜は大人しくぐっすり眠れそうです
-
歯応えある食べ物、皿うどんみたいに柔らかくなるものはともかく、あまり硬いもの最近苦手なんだw
いやいや、熱いもの食べるの大変だろうからね
それに俺があーんさせてあげたいっていうだけだよ
でも人前ではあれなので2人っきりの時に…ねw
そうしたら口元にほいっと軽く入れてあげる事にするよ
そうそう、秘密の部分はある程度はあった方が…
全部見透かすよりもその方がまた再発見もあるだろうから
(胸元にとくんと高まる花穂の鼓動を感じながら、身体をより密着させ)
夢の中の俺もきっと…花穂の事を大事にぎゅっとしているんだろうなあ
んぅ…愛してるよとか寝言言いながら抱き寄せるからね
今夜も素敵な時間をありがとうね、おかげで俺もゆったりとした気分で眠れそうだよ
-
私もそこまで硬いものが好きなわけではないですけどね
ちゃんと?み切れる硬さじゃないと、ちょっと困りますｗ
でも、結構食感って大事みたいでこの食感が好きだから好きって食べ物多いんですよね
嬉しくなっちゃうけど、それは甘やかし過ぎですよｗ
さすがに人前でご飯食べさせて貰うのは恥ずかし過ぎるので…
他に誰もいない時にこっそりお願いしますｗ
あーんされるのは恥ずかしいのに、してあげるのは平気なんですねｗ
少しずつ私だけの秘密を増やして行く事にしますｗ
（体が密着すると、より体温を感じる事ができて心まで温かくなるような気がして）
ぎゅっとして離さないし、夢の中でもきっとえっちだと思ってますｗ
寝言でも言っちゃうなんて、克樹さんは私の事好きすぎです
寝惚けた私にはずかしいーって抓られないように気を付けてくださいね
もうそろそろ明日もあるし寝なくちゃですね…
名残惜しいけど、今晩は朝まで一緒だから寂しくないですね
あまり天気も良くなさそうだけど、また明日からもお互いがんばりましょうね
それじゃあ、おやすみなさい…
（名残惜しさを表すように、最後にほんの少し長めの口付けをして）
克樹さん、愛してます…むにゃむにゃ…ｗ
（胸元に顔を押し付けて、愛おしい人の体温に包まれながら眠りに落ちて行く）
-
噛み切れる硬さ…そうじゃないともういっかと飲み込んでしまうからねw
本当花穂ちゃんの事甘やかしすぎだと思うけどそれくらい好きだから…
2人っきりのお部屋に行った時にそれはまた…ね
夢の中でもきっとえっち…花穂の中の俺は本当いつもえっちなことばかり考えてそうw
そう…上にも書いてあるようにね
でも寝てる時に抓るのはやめようね、きっと飛び上がってしまうからw
(花穂の背中へ回した腕をよしよしと撫でるようにしながら)
うん…眠る時の名残惜しさはあるけど、また週末に暖かな時を共に過ごせるのを楽しみにしているから
おやすみなさい花穂…ん…ちゅ…
(再び重ねられた唇に愛しさを募らせるとまた会える時を待ち侘びるような気持ちで夢の中へと誘われる)
(以下暖かな2人の温もりに包まれたお部屋です)
-
お借りしますね
-
こんばんは、克樹さん
誘導ありがとうございました
そして、今日も1日お疲れさまでした
それで、前回に続いてお待たせしてごめんなさい
少し体調が良くなくて、横になっていたらいつの間にか寝ていた
それだけなんです
本当に呆れられてもと言うか、怒られても仕方ないです
-
こんばんは、花穂
別に呆れたりとかしてないから大丈夫だよ
急な体調不良ってのはこの間俺があったように誰にでも起こりうる事なんだしね
だからそんなに謝らなくてもいいけど、今夜は短めにしておこうか
やはり花穂の身体の事、心配だからね
-
なんの連絡もなしに、長い時間待たせてしまって…
仕方ないこととは言え、いくら謝っても私の気が済まないです
もうどうやって償いの気持ちを表したらいいのか、ちょっと言葉につまり気味で…
とりあえず体調はだいぶ良くなったのですが、心配してくれてありがとうございます
でも、今日は酷かったから一緒にいたくないとかだったら、
私の気持ちとか考えずに言ってくれても大丈夫です
それぐらい最近の私はちょっとひどいです
-
うん、伝言がなかった事は気になったけどそんなにまず自分を責めないでと言うよ
身体の事って本人だけでコントロールできるものでもないしスマホやPCの画面も見られない状態ってあると思うんだ
それに、一緒にいたくないってそんな言葉を俺が言うわけないよ
俺のことをこんなにも大切に思ってくれる花穂の手を離す事なんてないと前から言ってるからね
でも良いよ良いよとだけでは逆に不安になる部分ってあるだろうってのは分かるんだ
なのでこれからは早めにもしかしたら夜遅れるかもとか一言だけでも教えてくれると助かるよ
これを約束とする事にしよう
-
それでも、やっぱり悪いのは私なので…
せっかく、克樹さんも楽しみにしていくれてたのを台無しにしてるのは私なんです
一緒にいたくないと言うのは、今日だけの話で
そんな風に怒られても仕方ないかなって思うんです
あの…そこまで私の気持ちを読み取られると、少し恥ずかしいんですが…
でも、そこに今日は助けられているような気もします
そうですね…横になる前に一言でも伝言で伝えておけば良かったですね
だんだん寒くなって行って、体調が安定しないことも増えてくると思うので
これからは今日みたいなことがあったら、先にお伝えするようにします
ごめんなさいって言う気持ちもあるんですが、ずっとぐずぐずしているのも困りますよね
もう、本当にどうしたらいいのか…
-
いや、楽しみにしてたのは花穂もなんだしね
体調悪いなあでも会いたいなと思う気持ちはあったと思うんだ
読み取るも何も俺も同じように感じるからね
自分が何度も謝ってるのに良いよ良いよだけでは本当に自分のこと考えてるのかなって
うん…では約束ね
(花穂の手を取ると指を絡めて軽く振って)
はい、これで指切りしたから今度言わなかったら一日なんでもしてもらう権を発動するから
だからそんなに自分を責めないで良いんだよ
(花穂の身体を自分の胸元へと誘うと安心させるようにそっと抱きしめる)
どうしようと思う気持ちもわかるけど…俺はここにいるから、ね
-
それは確かに、私も楽しみにはしてましたよ
だからこそ、余計に克樹さんに申し訳ないなと思う気持ちもあって…
うぅ…あんまりネガティブなところは見せたくないんですが、だめだめですね
これも考え方が似てるって言うことなんでしょうか
上手く言葉にできない部分、そこに助けられてばかりですね…
（ふと視線が下へと向かって、絡まる小指を眺めて）
なんでもしてもらう権…もちろん構わないですけど、
今度と言わずに、今発動しても私は文句言わないですよ
（抱き締めてもらうと、恐る恐ると言った様子で克樹さんの背中へと手を回して）
これで言うのは最後にするので、言わせてください
本当にごめんなさい。いっぱいフォローもしてもらって、こんなんじゃ克樹さんも困っちゃいますよね
でも、克樹さんがこうしていてくれて少し落ち着いて来ました
-
たまにネガ入る時ってあったよね
今でこそ安定してるけど、一時期不安をずっと抱えてたようで心配だったんだ
言葉をどうやって綴ったらいいのか悩んでるのがなんとなく分かるからね
俺も同じ状況になったらきっとそういう心境になるだろうし
もちろん、今発動するのも良いけど…花穂が忘れかけた頃に言い出すのも良いかなと思って
なんていうと意地悪く聞こえるかもだけどね
(背中に回る手がまだそんなに力を入れてないのが花穂の心境を表しているようにも感じられて)
好きな人のフォローをするのは当然のことだし別にそれが苦になるわけじゃないからね
少しずつ…うん、落ち着いてくれたら良いよ今夜は
-
えっ、落ち込まないことはないんですが、そんな時ありました？
そんな克樹さんが心配するレベルで、私危うかったんですね…
自分で危機感持ってなかったのも、また危ういですね…
うーんｗそんなところまで読まれていると、顔を隠したくなります
似ている分、読みやすいと言うのもあると思うんですが衣服をひん剥かれた気分です
忘れかけた頃に…それは、だいぶいじわるですよ
なにをしてもらおうかなと、考える時間もたっぷりあるわけですし、
私が思いつかないような事を言われる覚悟をしておきますね
でも、克樹さんは優し過ぎますよ
そうやって暖かく包み込んでくれて、私にはもったいないくらい素敵です
こうして、お話していてだいぶ気分も落ち着きました。ありがとうございます
-
不安に思う時は誰にでもあるからね
でも自分でそれを覚えてないのは普段の花穂が少しネガティヴな部分があるのかもしれないね
俺がどちらかというと楽観的に考えてしまう方なのでその意味ではバランス取れていて良いかもだけど
なんとなく察した、ってやつだよw
すまない気持ちでいっぱいのはずなのに言葉が出てこないって俺にもあったからね
そんな衣装をひん剥くなんて野蛮なことを…
まあ、ご希望とあればいずれしてみることを考えるけど
いや、覚悟をする前にちゃんと言えば良いんだよw
なんか今夜疲れてるからもしかしたら遅れるかもって一言だけでもね
突き放すような事ができないってだけであんまり褒められてしまうと照れてしまいます
そんな私にはもったいないとか思わなくて良いからね
でも改めて一週間お疲れ様でした
きっといろんな意味で疲れてたと思うんだ
休みがあったとは言え、やはり二回目の接種の後だったからね
-
たまにネガティブな部分が出ることはあると思うんですが、
克樹さんと一緒の時はほとんど安定していると思ってたので、言われて初めて気付きました…
心配しながらも、そう言う部分もフォローされてたんですね
克樹さんには助けられてばかりな気がします
申し訳ない気持ちの時って、どうしたらより正確に伝わるのか余計に考えてしまいますよね
なんとなくでも、それは正解なので今回はありがたかったです
…ひん剥くはあくまで例えなので、変な想像はしないでくださいね
克樹さんがご希望でしたら、大人しくしておきますけど…
あ、そうですね。言わなかったらって話だったので、言えばいい話でしたｗ
とは言え…克樹さんには一度言う事聞く券を前にお渡しした事もあるので、
気分次第でそっちを使われる覚悟もしておきます…
普段私の方が照れてるので、たまには褒められて照れてください
それでも、一緒にいたいと思ってもらえるだけでとっても嬉しいんです
自分が自覚していないだけで、やっぱり疲れもあったんでしょうか…
ちゃんと大事をとって休んだりもしたんですけどね
克樹さんも、1週間お疲れさまでした
-
最近は殆どそういう言葉も聞かなくなったから安定してきたんだなと感じていたよ
でも助けられているのは俺も同じだからね
花穂が気づいてないだけで、一緒にいて救われたと思った部分沢山あるんだ
難しいよね、謝るのって
リアルでもそうだけど結構それは悩むところがあるんだ
大人しくされても困りますねえ…そこはやーだとばかりに引っ掻いてくるくらいじゃないとw
ただ色々やってるとついつい伝言が遅れる時ってあると思うんだ
なので今夜もそんな感じでゆっくり待とうと思ってたわけで
そんな花穂が思わず引いてしまいそうな使い方はしないので、あまり怖がらなくても大丈夫だよw
お互いに一緒にいたいと願ってきたからもう直ぐ一年になるしね
普段とは違う疲れがやっぱりあったとは思うんだ
それだけ特異な体験だったわけだし
なので、今夜も花穂が安心して眠れるようにしっかりとその前に甘えさせておくからね
-
きっと、克樹さんがさり気なく安心させてくれてたんでしょうね
安心して大丈夫って無意識に理解して、安定してきた部分もあったんじゃないかなと思います
同じように私の存在が克樹さんの助けになっていたのなら、それはまた嬉しいことですよｗ
ちゃんとお返しできているなら、更に安心です
なんとか伝えなきゃと考えれば考えるほど、言葉が出て来なくて本当に難しいです
そう言う部分に慣れていない方がいいんですけどね
あ、そっちの方が克樹さんのお好みなんですね
じゃあ、その時は大人しくよりもしっかりと抵抗して燃えてもらおうと思いますｗ
それでも、やっぱり一言欲しいなと思う気持ちもわかるので…
ゆっくり待っていてくれたのは、嬉しいしありがたいですけどね
克樹さんになら、どんな使われ方しても引かないと思います、…多分
すっかり副反応もおさまって、いつも通りに戻ったと思っていたんですけどね
自分の体なのに、まだまだわからないことだらけです
もうすっかり甘やかされたのに、更に甘やかしてくれるんですか？
-
こちらに来てしばらくはやはり慣れない部分があったと思うんだ
向こうと同じようでやはり違うところではあるし
その言葉に安心感を感じたのなら俺としてもこれ以上嬉しい事はないよね
そう…お互いに支え合ってきたからもう直ぐ一年を迎えられるんだから
謝るのに慣れる、ってのもやはりなんだかなあと思うし
まあ、抵抗する花穂というのも新たな一面を見られるかもしれないからねw
でも今夜は本当に会えて良かったよ
お互いにスッキリした気持ちになれたろうから
まあ、そんなに痛い思いとかはさせないと思うからね…多分w
身体に抗体ができるのはもちろん良い事だけど、やはり知らないうちに影響出ることもあるだろうからね
ましてまだ打って一週間なんだから
はい、というわけでお膝の上へとどうぞw
(抱き合ったままベッドの近くまで向かうと先に腰を下ろし花穂を見上げながら誘うような視線を向ける)
次スレ、立ててくるね
-
環境が少し変わって、そわそわしていたような感じだったんでしょうか
なんだか、引っ越し後の犬や猫みたいですねｗ
こう…改めて言うのも恥ずかしいんですが、私はやっぱり克樹さんと一緒にいたいです
これからも、そうやってお互いを支えながら同じ時間を過ごして行きましょうね
それだけ、やらかした数も多いと言う事でもありますしね
たまに抵抗してみたりもしてると思うんですけど、克樹さん的には物足りないってことですねｗ
忘れずにめもっておきますね…( ..)φﾒﾓﾒﾓ
今晩、お会いできたのは本当に良かったです
きっと、今日以上に私は自分を責めたりして、克樹さんを困らせていたような気がします
多分って便利な言葉ですねぇ
でも…多少痛いくらいなら、まあ…私も嫌いじゃないですよ
とりあえず一週間経って、ようやく抗体ができたって感じですしね
お休み明けは、本当にいつも通りに戻っていたらいいな…
…では、お邪魔しますｗ
（こちらへと視線を向けられ誘われると、少し照れた表情を浮かべて）
（克樹さんの膝の上に乗ると、ぎゅっと抱きついて体を預けて）
あ、このスレももう終わりかけだったんですね
スレ立てお願いします
-
引っ越したすぐ後は人間でもやはりそわそわして落ち着かないからねw
花穂が不安に思う気持ちもあったと思うんだ
うん、勿論だよ花穂
共にいたい、歩みたいと願うならずっとこの道は続いていくから
物足りないってわけじゃないよw
でもまたいろんな面を見せてまた見ていきたいからね
…ってなんかメモ取ってるしw
会えない分きっと俺が怒ってるとか色んな風に考えすぎたかもしれないからね
だからこうしてちゃんとあえて話して良かったなと
そんな針千本飲ますような痛みにはしないから大丈夫だよ
まあそうすぐに対応できるわけでもないだろうからね
少しずつ身体が慣れていく事になると思うし
(膝の上にのり身体を預けてきた花穂の背中へと腕を回すと)
(片方の手は安心させるような手つきで髪を撫で始めつつ柔らかく微笑みを向ける)
>>950って正直早い気がしないでもないけどちゃんと立てられたよ
またこれから新しいスレ乗り込む時が楽しみだね
-
部屋中を嗅ぎまわったり、飼い主に不安そうにしてみたり…
そう考えたらなんとなく納得ですｗ
自分で言っておいてあれなんですけど、ものすごく照れますね…
でも、そう言って貰えてとっても嬉しいです
あ、なるほど。そんな花穂さんも見たいって気持ちですねｗ
この顔文字( ..)φ目が可愛くて好きなんですよね
怒らせたよりも、呆れられる方が想像がしやすくて考えてしまった部分はありますね
きっと、次までに落ち着かない日々だったと思うので、
私も今日ちゃんとお話できて良かったと思います
さすがに針を飲ますのは、ちょっと私も泣いちゃうかもしれないですｗ
せいぜい鞭で叩くくらいにしてください
なんだか3回目の接種の話もちらほら聞こえてきますけど、こんなんで大丈夫なんでしょうか
感染しないために接種は大事ですけど、やっぱり早く収束して欲しいですよね
それか、ワクチンではなくて特効薬が早く開発されたら良いなと思います
（正面にも背中にも暖かさを感じながら、髪を撫でられると気持ちも落ち着いて）
（大きく息を吐き出しながら、甘えるように克樹さんの肩に顔を埋めて）
スレ立てありがとうございました
レス数に気付いてなかったので助かりますｗ
ちょっとしばらくはこっちを消費に使うのも良いかもしれないですね
-
でもすっかりこちらも二人の過ごすところになったよね
花穂が待っていてくれる…そう思うと日々の辛いことも頑張れるから
正面切って言うのは照れる言葉でも嬉しかったよ
俺も同じ想いだから尚のこと…
なんか目がちっさくて可愛いよねw
そう言う時って悪い方に考えがちになってしまうから
きっと落ち着かなくて体調がまた崩れたかもしれないしね
鞭で叩く、っていうとちょっぴりえっちな感があるねw
実際にするかはともかくまた楽しみにしておくよ
世の中には4回接種した人もいるらしいからね
収束の方向には向かうだろうけど、この冬が山場だろうね
特効薬…できたらいいなあ、世界中の英雄になれるね
(肩に顔を埋める花穂と抱き合っていると温もりが服を通して肌に伝わり)
(その暖かさも愛しく感じながら共にベッドに身体を預ける)
いえいえ、ちゃんと立てられて良かったよ
そうだね…じゃないと次に行けないかw
-
こっちに来てからは、もう7ヶ月くらい経ってますからね
さすがに慣れてくれないと、私も困りますｗ
きっと、もうお互いがいなくなったら困る存在になっているんですね
辛いことも乗り切るための原動力になっているのなら、こんなに嬉しいこともないですけどね
メタモン的な可愛さがありますよねｗ
あんまり悪い方へと考えちゃだめとわかっていても、そう言う時って思考は止まらないですからね
また心配をかけてしまって、更に落ち込んでなんて悪循環になってしまいそうです
克樹さんが、ちょっぴり楽しそうなのは気のせいでしょうかｗ
想像するとなにかに目覚めそうで、ちょっと危ないです…ｗ
最初、間違えて3回目接種とかのニュースを見た時はびっくりしたんですけどね
意外に大丈夫なものなんですね
薬がなくてこわいって言う部分もありますよね。収束しつつ、そうやって抵抗できる術ができたらいいなと思います
（ベッドに横になると、克樹さんの頬に触れて、目が合うと柔らかく微笑みを向けて）
一応まだまだ残ってはいるのでｗ
新しいところを使いたいって気持ちはあるので、気持ち多めにのんびり使っていきましょう
-
こちらに来てからもそんなに経つのか…
お互いがいない、と言えば先日のように繋がりにくくなった時にそれを感じるよね
色んな事への源にお互いがなれているなら本当に良かった、と心から思うよ
メタモン、といえば最近ソードシールドの対戦動画を見てて綺麗になったなあと感じたよ
迫力もあってああなるほどこれは廃人作るわとw
そう言う悪循環にならなくてよかったよ
やはり会って話すのが一番の近道だなと、ね
気のせいですから気のせいw
まあ、ただ少しハード目なえっちというのはする機会が今後もあると思うからね
少しずつ収束に向かって…そして、また花穂が安心して出かけられるような時を…ね
そういえばもうすぐなんだよねこの間話してたお出かけは
(頬に触れる手の暖かさを感じながら顔を寄せて唇を重ね、舌先で濡らし始め)
今夜も欲しい気持ちは勿論あるけど、もう少ししたらおやすみしようか
でもこうして今夜も抱き合いながら眠れるのが嬉しいよ…愛してるよ花穂…ん…ちゅ…んく…
気持ち多めに…ん、そうだね
この間立てたところもあるしまたそちらにも行きたいからね
-
あ、3月の最初の頃だったので8ヶ月ですね
もうこっちにいるのも当たり前になって当然ですよねｗ
あれは…お会いしている時だったら、もっと不安に感じていたようにも思います
どうしたら連絡がとれるかなって色々と考えてしまいそうです
最初の頃に比べると本当に進化してますよね
私もシールドは遊んだんですが、映像も綺麗だしポケモンにも愛着が湧きやすいような気がします
ストーリーも細かいところが今風になってて、考えられてるなーってちょっと感心してしまいました
直接お話するだけでも、だいぶ話したい事も伝えやすいですからね
あのまま克樹さんを寂しく帰らせなくて良かったです
本当ですかー？気のせいだったら良いんですが…
あ、それで思い出したんですがシチュで…なんてお話もしてましたね
マスクはともかく少しでも安心してでかけられるようになったら良いですよね
11月に入ったのでもう直ぐと言えばもう直ぐなんですが、まだ2週間くらいありますね
（唇が重なるとそっと目を瞑って、視覚がなくなる分柔らかさや熱を強く感じて）
そうですね…克樹さんもお仕事でお疲れでしょうから、もう少ししたら…
気持ちを抑えたいのに、その言葉はずるいですよ…もう…っ
（文句を言いながらも抱き締める手にぐっと力を込めて、唇を濡らす舌先を招き入れるように、薄く口を開いて）
-
春からずっと…だからね
でもここにくれば大好きな花穂に会える
それだけで充分だから…
確かに寝られそうになかったかも
どうしようって焦りはあの時よりも強かったかもしれないね
着替えの要素とか昔のポケモンにもあったけど3Dだとより映えるというかそれだけで一つのゲームになるなあと
対象年齢も広がって色んな話が作れるようになったんだろうね
とぼとぼ…と帰らなくて良かったよ、本当に
そう…シチュもまた考えていきたいよね
今月始まったばかりだけどこの月のうちに…ね
そっか、となると中旬過ぎくらいなんだね
寒さが本格化する前なので楽しめそうなのは良いよね
(僅かに開かれた隙間から舌を差し入れ花穂のを求めるように動かし)
眠らせたくない思いと…花穂を休ませてあげたい思い…
やはり名残惜しいよね、この暖かさに浸っていると…
(ゆっくりと流れる時の中で貪るように舌を絡ませ、キスを続け水音を立て続ける)
-
ここで会えれば十分だけど、だからこそこわくも感じますよね
復旧するまで落ち着きなく待ってしまいそうです
どこかで眠気に勝てなくなるかもしれないですが、その時を想像してみるとざわざわします
きっと、そのうち直ると思って落ち着かないとだめですね
着替えの種類も豊富ですし、主人公の見た目もいくつか選択肢があってすごいですよね
もう日本国内だけのゲームじゃないってことなんでしょうね
感心したのは、細かいんですけど最初の3匹のうち選ばれなかった子はどうなるのかとか
その辺りもしっかりと書いてくれているので、なんだか安心したんですよねｗ
帰ったあとに気付いていたら、取り乱すどころじゃない騒ぎになってたような気もします
またその話は今度にでもじっくり詰められたら良いですよね
克樹さんが、どんなことを考えているのか聞いてみたいですし…ｗ
そうですね、26日なので中旬から下旬にかけてと言う感じです
その頃なら朝夜は寒いでしょうけど、昼間はまだまだ大丈夫そうな気もします
（差し入れられた舌が熱く、その熱が体の奥に移ったかのように体温が上がって）
…名残惜しく感じてしまうのは、いつものこと、でもあるんですけどね
克樹さんに触れていると、もっとと欲張りたくなっちゃうんです
（舌が絡むと、他になにも考えられないくらい頭がぼんやりとして）
（唇を触れ合わせる度に、足りないと言う気持ちが膨らんで）
-
ここでの繋がりが強い反面、それが一時的にでも絶たれるとやはり辛いよね
一応5ちゃんの方にしたらばのスレってあるのでそちらをチェックしてサーバーが落ちてるのを知ったからまだそういう事情ならって事で落ち着きはしたんだ
そういう対応ができるのも会ってる時じゃなかったところはあるけど
可愛い女の子になりきりたいって思いもカッコいい男の子になりたいって思いも満たせるのは凄いなあと
最初の頃って結構ライバルが選ばれなかったポケモンを選ぶ(しかも弱点属性を)ってのがあったけどルビサファ以降かな、無くなっていったからね
ちゃんとその辺りを描いてると安心するよね
そうだね、設定について話すのはやはり楽しいしそれだけでもそうなんだ…と思うところはあるだろうから
冬の気配が近づいてくる頃だね
暖かくして出掛けて欲しいな
(お互いに貪るようなキスを繰り返していると体温の高まりを感じて)
もっと…か、二人ともそういうところは欲張りだから…
(濡れた唇を舌で愛撫する度に花穂への愛しさは膨らむばかりで、指先は太ももへと伸びていく)
-
今までちょっと今日は重たいな程度で、あんなに何時間も繋がらないってことはなかったですからね
あ、そこでサーバーが落ちているかどうかの情報も見られるんですね
今度からなにかあったら、そっちもチェックするようにします
最初ってライバルの性格も結構バチバチなタイプでしたよね
ソードシールドのライバルは弱点の攻撃すると褒めてくれるんですよｗ
3匹のうち2匹は選ばれるけど、じゃあ残りの1匹は…ってところも進めていくと…後々唸りますよｗ
新しい部分が見えたりして、嬉しくなっちゃいます
なので、その時は照れ照れ恥ずかしがらずに素直にお話してくださいねっ
防寒もしっかり考えて、楽しく遊んできます
それで、また体調崩したりしたら克樹さんにめって言われそうなので…
（太腿に触れられると、驚いたように体が跳ねてくすぐったそうに体を捩らせて）
ほんの少し触れ合っただけ、なのに…これじゃあ困りますよね…
ん…くすぐったい…
このままこうしているのも、気持ちいいんですが…克樹さんは眠たくないですか？
（頬に触れたままの手がそっと撫でて、指先がその先の耳朶をそっとくすぐって）
-
その重たい頻度が増えてるみたいなところがあるみたいだね
5ちゃんのスレ検索でしたらばで検索するとそのスレがヒットしたのでまたこの間のような事があったらチェックしてみるといいよ
最初のシゲル君はパーティもガチだったしね
優しいライバルだwダイパの頃もタッグバトルとかしてて結構仲良しだったよね
ちゃんとその辺りもフォローされてるとかいいなあ
そうだね…新しい面をお互いに見られるのはきっと良い事だからね
めっ、とは言わないまでも心配してしまうから…
(お互いに戯れ合うように指を動かしながら身体の震えを指先に感じられる事が嬉しくて)
少し…眠気が出てきてるかもしれないね
でもこうして触れ合いながら眠るのも時にはいいかも…
物足りない部分はまた夢の中でたくさん愛しあえることを願えるから…
(耳に触れながら呟く花穂に視線を向けながらより身体を密着させる)
-
あ、やっぱり重たいこと増えてるんですね
私の環境が合わないのかなーと思ってたんですが、そうじゃなかったみたいでほっとしました
そうやって情報収集できるところを知ってるだけでも安心です
強くなりたくて一時期迷走したりもして、ライバルポジションなのに珍しいタイプの子でしたｗ
あ、そう言えば今度ダイパのリメイクも出るんですよ
そうそう、そう言う細かい気になるところも、ちゃんと拾ってくれてるのいいですよね
ちゃんとしっかり聞き漏らさないように正座して聞いてますね
それだけ、克樹さんの新しい面を見るのを楽しみにしてるんですｗ
暖かくして行ってって言ったでしょってちょっとだけめってしながらも、
心配が隠せなくて、一生懸命看病してくれるような気がするんですｗ
さすがに、この時間じゃ眠気が出て来ても不思議じゃないですよね
こうして、触れ合って頭の中をいっぱいにしながら眠ったら夢も見られそうですし…
（より二人の距離が近付くと、すりっと甘えるようにすり寄って）
それじゃあ、今日はこのぐらいでおやすみなさいにしましょうか…
最初はどうしようかと思ったけど、こうして一緒に過ごせて幸せな時間で終われました
-
こちらの方でも重たい時はやはり重たいからね
そうだよね、全く情報が得られないのとでは全然違うから
今月下旬でしょう、発売日
なんかYouTubeの動画に上がってるの見たけど
ゴウカザルが人気だという事は知ってたけど炎タイプは道中で捕まえれば良いやとナエトルからドダイトスにしてえらい目にあった記憶が
正座までするんですかw
こんな鬼畜な面が…と引かれなければいいけど
読まれてますねえ、すっかり
見透かされてるのはお互いにだね、本当に
(身体を擦り寄せてくる花穂に愛しさが溢れ出しおやすみのキスを軽く唇に落とすと)
そう…夢の中でもたくさん求めるんだから…
うん、花穂のその言葉を聞けただけで嬉しいよ
安心した気持ちで眠りにつける…それが俺にとっても幸せな事だからね
-
使ってる人が多い時間帯なんかは仕方ない部分もあるんでしょうね
情報が入って来ないのも不安が膨らむ部分ですよね
ピカブイみたいな感じかと思ったら、ちょっと違うので買うの迷ってるんですよね…
あ、私もナエトル選びましたよ。草タイプは弱点も多いですが、性能よりも見た目で選びました
あの足の感じとかが可愛くて、今でもナエトルは好きなポケモンの一匹です
正座して、しっかりメモも準備しながら聞きますよ
克樹さんが鬼畜って言うなんて、なにを考えてるんですかｗ
引きはしないですけど、これはますます根掘り葉掘り聞いてみたくなりますね…
そんな克樹さんを見ていたくて、眠れないかもしれないですｗ
めって言いたくなるののも、心配してる証拠ですからね
（眠る前の口付けを落とされると、じんわりと胸の奥が暖かくなるような感覚がして自然と頬が緩んで）
お互いに嬉しくて幸せな気持ちでいっぱいで、とてもよく寝られそうですね
それじゃあ、夢の中で待ってるので早く来てくださいねｗ
おやすみなさい、克樹さん…愛してます…
（しがみつくように抱きついて、愛しい人に包み込まれていると直ぐに眠気が訪れて）
（幸せで安心する気持ちでいっぱいになりながら、夢の中へ）
-
ピカブイは純粋な最初のリメイクとはまた違うからね
ダイパリメイクもそのままだとヒコザル以外の炎がポニータしかいないし変えてくるんじゃないかな
後半になると結構安定するからね、それまでが苦行なんだけど
でも見た目で選ぶって大事だよね、その方が愛着も湧きやすいし
メモ準備って迂闊な事言えませんねこれは…w
普段とは違う面、やっぱり見せたい部分はあるしその辺りはじっくり詰めていけたらいいな…
そう…来週にはきっと花穂も体調良くなってるだろうしその時はまた眠れない夜を共に…ね
(頬を緩ませ抱きついてくる花穂の暖かさを感じながら胸元へと招いて)
暖かく幸せな時間をありがとう、花穂
愛しているよ…ん…ちゅ…
(安らいだ表情を見せる花穂の寝息に誘われるように毛布に包まれると瞼を閉じ眠りへと落ちていく)
また明日も二人が笑顔で過ごせますように…
(以下暖かな雰囲気に満たされたホテルのお部屋です)
-
次スレの案内です
【二階建】ホテル§「スパイラル」別館★２【雑・Ｈ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15755/1636215985/
-
お借りします
-
こんばんは、克樹さん
誘導ありがとうございました
今日も1日お疲れさまでした。そしておかえりなさい
（お部屋に入ると繋いだ手を解いて克樹さんをぎゅっと抱き締めて）
ちょっと更新かかってしまって、再起動してきました
お時間かかってしまってごめんなさい
-
ただいま、花穂
そして一週間お互いにお疲れ様でした
(抱きしめてきた花穂の温もりを胸元に感じると心も暖かくなれるように思えて)
そういえば、お店の方も>>950直前だったね
次に来る時はまた新しいスレを立てなきゃw
PCの場合更新→再起動は珍しくないし大丈夫だよ
謝るほどの事じゃないから気にしないでね
-
あ、本当ですね。確認してみたらギリギリ949でしたｗ
待ち合わせ場所も新しいものになると、なんだか嬉しいですよね
そう言えば、さっき更新来てたなーと思ってたんですよね
さっきあとでを選択したら、もうやるからねって強制的に再起動かけられてしまいましたｗ
スマホの存在を忘れるくらいには、慌ててたみたいです
そう言えばなんですけど、１１月も終わりに近付いてきましたが
今月中にシチュできたらいいねなんて話をしてたんですがすっかり忘れてました
克樹さんの妄想を正座して聞くつもりだったのにｗ
まあ、無理矢理今月中じゃなくても良いんですが、そろそろねりねりするのも良くないですか？ｗ
-
新しい待ち合わせ場所…ちょっとどきどきするねw
来週に立てるのが楽しみだよ、と言いつつ明日立ててたりして
後で、はあくまで後でするからねだからねw
もうやるからねと更新かけるPCが意思を持ってるようで面白いなあと
ね、確かにもう11月もあと10日で終わっちゃうからね
なんか加速がついてる気がするよ
正座はともかくとして普段できないような事をしたいところはあるんだ
眼鏡だったり少し冷ための雰囲気を纏わせたりと
熱くならない感じの男性を想定してはいるんだけどどうだろう？
-
変わらないのに、新しいスレってだけでどきどきしますよね
来週なのかそれとも明日なのか、伝言を見に来る時にちらっと確認してしまいそうですｗ
するのはいいんですよ
と、言うかしてくれないとこっちも困るんですが…
実際はそんなこと言われてないんですが、なんとなく喋らせてしまうんですよね
面白いと言う感想は嬉しいですが、ちょっと恥ずかしいですねｗ
油断していると、あっという間に月日が経っていてびっくりしますよね
正座もして、ふむふむとメモも取るつもりだったんですよｗ
普段できないようなことが気になるのですｗ
なんだか普段の克樹さんと真逆の雰囲気ですね
そんな部分も見てみたいので、ちょっと楽しみです
じゃあ、私はどうしようかなーと考えるところなんですが、どうするのが良いのか悩みますねｗ
-
ちらっと確認w
来週だと忘れる可能性もあるし、覚えてるうちにサクッと立てておいた方が良いかもしれないね
PCの更新は大事だからね
スマホも更新があるといえばあるけど、PCの比じゃないくらい少ないし
そういえばシャイニングパール買ったそうだけど、基本ダイパリメイクなので殿堂入りまでは炎タイプ少なそうだよね
俺が昔買ったのはプラチナだったので普通に炎タイプ入手できてたけど
普段の俺と逆…同じような雰囲気をまたシチュでするというのも…ねw
わかりやすいところで言うと執事になるのかなあ
眼鏡も熱くならないところも違和感なさそうだし
色々悩んでおいて考えてくれると嬉しいな
直ぐに、ってわけでもないし楽しみも増えるからね
-
きっと来週の待ち合わせ中に思い出すような気もしますけどね
あまり流れも早くないので、その時でも大丈夫だと思いますよ
スマホだと更新も、寝ている間に勝手にやってくれたりするので楽ですよね
当時もパールをやっていたので、シャイニングの方にしたんですｗ
そう言えば、ほのおタイプは誰を入れていたのか思い出せないんですよね…
ナエトル、コリンク、ブイゼルを入れていたのは覚えてるんですがあとの3匹が全く記憶にないですｗ
シチュだからこそあえて全く違う人物にしたくなりますよね
そう言えば、敬語な克樹さんが見たいって以前リクエストしたのを思い出しましたｗ
執事だったらそれとも合いますね
そうなると、私はお嬢様か奥様か…お上品に振る舞えるかちょっぴり不安ですが、
色々とこんな感じが良いかなと考えやすくなりそうですｗ
-
もし水曜まで立ってなくて俺が待ち合わせくるようならひとこと教えてねw
サクッと立てに行ってくることにするから
そもそも野生の炎タイプ自体がポニータしかいなかったからね
炎もだけど電気も少ないよね
コリンクを入れていたってのはやっぱり後々レントラーになるから強いよね
多分後のメンバーはムックルが入ってると思うなあ
あの鳥、異様に強かったし鳥のくせに格闘技覚えるとか
プラチナだとイーブイ途中で貰えるのでさっさとサンダースにしましたw
敬語な俺…たしかに執事ならぴったりではあるね
上品な花穂の姿を見られるのも楽しみだからお互いに妄想が膨らみそうだよ
なんか楽しみになってきましたw
-
私もさくっと忘れている可能性もあるんですが…がんばって覚えておくようにしておきますねｗ
一応ギリギリ踏んでないから水曜の待ち合わせでも、きっと大丈夫です
コリンクは最初の方に捕まえられますしね
可愛いし進化したらカッコいいしで、シャイニングの方でも早速捕まえてますｗ
数少ない電気タイプだから、入れてた人も多いんじゃないかと思います
あの鳥とか鳥のくせにって笑っちゃいますｗ見ても全然思い出せないんですけどね…
格闘なら、リオルを入れていたような気もするんですけど、BWとの記憶とごちゃごちゃになってるような気もします
あとはどう言う関係性なのか、ちょっと詰めた方が良い感じですね
克樹さん的には、やっぱりこっそりとしてるような感じの方が好きなんですか？
どんな感じがいいのかなーとあれこれ考えるのは楽しいですが、
妄想を膨らませすぎにはお互いに注意ですねｗ
もちろん私も楽しみにはしていますｗ
-
お互いにころっと忘れてたりしてw
水曜でもまだ間に合いそうなのは助かるよね
炎もだけど電気も以外に出にくいからね
最初の頃からそうでピカチュウ逃すとずっと後の方まで出なかったりするし
多分何回か野生トレーナーが出してるはずですw
最初のうちはただの鳥だけどそのうちいかくしてくるからああこれかと分かると思うよ
思えばうちの旅パのエースだったな、ムクホーク
リオルも確かタマゴが貰えたはずだけどなつき進化だから結構手間かかるよね
そうだね、単に執事とお嬢様もしくは奥様だけではね
こっそりと…逆に大胆になる感じもそれはそれで新鮮ではあるよね
シチュの楽しみではあるよね、始める前にあれこれ想像するのは
もちろん動き出してからも楽しいんだけど
今月はともかく、来月にはそんな楽しめる夜が訪れるといいな…
-
また移動後に、そう言えば…なんて思い出すことになりそうな気もしますｗ
まあ、その時はその時ですよ。立てないってことはないでしょうしね
そう言えばトキワの森をぐるぐるぐるぐるしましたねぇ…
あの頃のピカチュウって今みたいにシュッとしてくなくて、丸っこかったですよね
そのうちいかくしてくるからｗなんだか私の中であの鳥のイメージがどんどん物騒になっていってます
今日で私の中の克樹さんパーティに二匹加わりましたｗ
そう言えば最近ちょっと話題になったんですが、等身大ルカリオのぬいぐるみ見てみてくださいｗ
もう受注予約もいっぱいになっちゃったみたいなんですが、なかなか迷いますよ
一応公にはできない立場ではありますよね
逆に大胆にと言うことは、いやいやよりものりのりの方が楽しそうですね
うーん…既に色々とあれこれ考え過ぎてて、ちょっぴり危ないですｗ
そうですね、来月の前半くらいまでにはできたらいいかなと思いますｗ
-
ごめん、ちょっとNGに弾かれたので書き直すね
-
あらｗゆっくりで大丈夫ですよ
のんびりお待ちしてます
-
何が弾かれたかわからないけどびっくりしちゃった
丸っこい…なんか体型やはり変わったよね
今でも可愛いといえば可愛いけど
そういえばダイパリメイクは特典とか他のデータ持ってると貰えるポケモンいるので調べてみるといいよ
それであのぬいぐるみはTwitterに流れてるの見たよ
なんか人が入ってるみたいなリアル感あって、玄関に置いてたりしたら驚きそう
公にできないから大胆に…ってのは妄想膨らんでいいよね
お互いに忙しくなる手前の来月上旬くらいまでにはできたらいいなと思っているよ
-
うん、ありがとう
何が引っかかったかなんとなくわかったw
-
今でも充分ピカチュウは可愛いですが、昔のぽてっとした感じも可愛いですｗ
そうそう、予約もしないで買ったんですが早期特典もしっかりついてましたよ
それに私はピカブイも盾もプレイ済みなので、ジラーチもミュウも貰えます
どっちもやってたから、特典が欲しくなって買った部分もありますｗ
思ってたより小さいんだなと思ったけど、存在感ありますよね
可動ができて好きなようにできるのもいいですｗ
ちょっと欲しいと思ったけど、普段どこに置いておくのか冷静に考えると悩みます
夜中とか寝惚けながら見たら、びっくりしそうですよね
またその妄想は始める前にでも、披露することにしましょうｗ
今からわくわくしてきたので、楽しみしてますね
今度は無事に書けて良かったです。なにに引っかかったんでしょうｗ
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ぽてっとしたw金銀あたりからかな、変わったのは
それにしても一つ目のバッジ取れば幻が三体とか大盤振る舞いだよね
マナフィはたまごだけど孵った後は水タイプなのでずっとそばに置いておけるよね
ジラーチもミュウも可愛いから育てるのも楽しそうだね
なんか椅子にちょこんと座ってる写真見たけど、あんなにも動くんだね
もし花穂が買ってきたらトカゲくんとハムくんがびっくりしそうw
なんだなんだこいつはって
思ったより背高いんだなあと写真見て感じたよ
年末に向けて楽しみがまた増えて俺も嬉しいよ
え、これがNGなんだって言葉があるから驚いてしまうよ
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アニメの方も今見ると最初の方はぽてっとしてるんですよね
なんだかダイエットしたみたいで、今の姿に気付いたらなってたんですよね
水タイプだと、やっぱり旅パだったブイゼルを入れたくなるので迷いますね
一応、たまごを孵すつもりではあるんですけど育成はのちのちにしてしまいそうです
そして、やっぱり初代への思い入れが強いのでミュウは使ってしまいそうな気がしますｗ
ただのぬいぐるみじゃなくて、あんなに動くなら楽しそうですよね
びっくりしてくれるならまだいいんですけど、認識するかどうかも怪しいですｗ
ちなみに120cmだそうですよ
もうちょっとルカリオって大きいと勝手に思ってました
私と30cmしか差がないので、そう考えると…やっぱり大きいですねｗ
まだわかるならいいですよね
たまに本当になにに引っかかってるのかわからない時があるからちょっと困りますｗ
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2000年代になってからダイエットし始めたんだね
すっかり今の姿に慣れてしまった感はあるけどキョダイマックスするとぽてっ体型になるらしいよ
ブイゼル、フローゼルはライバルが使ってた印象が強いね
しかも強いの
そんな初代派の花穂にとっておきの情報があるけど…これは今は内緒にしておきますw
120センチ…でかっ
流石にその大きさなら目の前に置いたらなんなこいつはと思うだろうなあ
俺と比べると約60センチ差かあ…もうちょっと大きいイメージはなんとなく分かるよ
大きさもだけどお値段も結構するのに驚いたよ
まあ等身大だってのもあるけどね
そうそう、さっき分からなくて何回も消しては書いてたから少し時間かかっちゃった
おかげで花穂といちゃいちゃする時間が減ってしまいますw
(身体をふっと抱き上げるとそのまま螺旋階段を登っていき二階の寝室へと向かっていく)
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キョダイマックスのピカチュウはピカのデータがあると貰えましたよ
ぽてっとしてるし、しっぽがながーくて…あと鳴き声がすごいですｗ
初めてピカチュウをキョダイマックスさせた時、ちょっと笑っちゃいました
あれ、ライバルも使ってましたっけ？記憶にないのはきっと私のレントラーががんばってくれてたんでしょうね
とっておきの情報ってなんでしょう、気になりますｗ
きっと進めていくうちにわかることなんでしょうから、そこも楽しみにしながら進めて行こうと思います
どうなんでしょうねぇ。ご飯はともかく基本的にはだいたいのことに無関心なんですよね
思っているより愛想はない生き物たちなので、びっくりするかしらーっとしてるか極端などっちかな気がします
ちょうど30cmずつ差で、ちょっぴり笑ってしまいましたｗ
ぬいぐるみって大きいとどんと値段が上がりますからね
それに可動するからってことを考えたら、妥当なお値段だと思いますｗ
今日の妖精さんもやっぱりちょっといじわるですね
きっとNGワードを克樹さんが思いつくようにいたずらしてるんだと思いますｗ
（抱え上げられて、少し階段はこわいけれど落ちないようにしっかりとしがみつきながら大人しくして）
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鳴き声がすごいw
あんなに可愛いピカチュウがって考えると面白いよね
なんか最初にプレイヤーがヒコザルを選んだ時以外はフローゼルになるらしいね
ポケモンの伝統なのか不利タイプ御三家を選ぶからヒコザル選んだ時はポッチャマ系になると
ええ、もしかしたら知ってるかもだけどもし知らなかったらなんでいうのと怒られてしまうのでw
ご飯はやっぱり大事だから、ささっとやってくるよね
逆にいぬとだかと吠えてうるさそうな感じ
流石に生き物とは思わないだろうけど
ね、俺と花穂の身長差がほぼ30センチあるからね
等身大でかつ動く…売り切れるのもお値段なりの満足感があるからなのかもしれないね
本当にいじわるさんです、せっかくの週末の夜なのにw
ちゃんとこれかなあと分かったからいいけど
(少し不安げな表情を見せる花穂を抱えたまま階段を登り終え)
(寝室に着くとそのままベッドへと腰を下ろし、花穂を膝の上へと乗せて身体を密着させる)
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最近のピカチュウってゲームでもアニメと同じ声なんですよね
巨大化あるあるなんですが、低くなってスロー再生したような声なんですｗ
なるほど…水タイプがいる場合は変わるんですね
そう言うところも考えてパーティ作ってるのすごいですね
それじゃあ、私がぷんっとしないように内緒にしておいてくださいｗ
そのうち進めて行ったら、これのことが言いたかったのかーと答え合わせすることにします
そう言う時ばっかりわかりやすく出て来て、ちょっと拗ねた気持ちにもなるんですけどねｗ
ああ、犬や猫とかはわかりやすく警戒しそうな気がしますよね
急に見た事ない人サイズのものが現れたら、人間だってびっくりしますｗ
なにより人気のポケモンだから、あのお値段出してでも欲しいって人が多いんでしょうね
週末だから…余計にいじわるなのかもしれないですよｗ
最近の妖精さんは、ちょっと過激な気がするんです
（ベッドまで来て膝に乗せてもらうと、ようやく安心したように緊張した表情を解いて）
（体に感じる体温に、もっと甘えたくなる気持ちが湧いて頬をすり寄せて）
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昔は電子音だったのにいつのまにかアニメの声になったよね
返信待ちしてる間に見たけど…これはw
あれは可愛くないなあ確かに
まあそこは初代から変わらないよね
フシギダネ選ぶとチャンピオンになったライバルがリザードン出してきたように
はいwまだまだ冒険は続くんだろうしその時になったら…ね
まあ、そこはご飯食べてる時が一番幸せな時間だからw
あのルカリオ最初に見た時におはスタのルカリオを思い出したよ
でっかいぬいぐるみといえばウィンディのもあるようだね
流石にあれは等身大とはいかず1／2スケールのようだけど
あ、きたきた今夜も時間早く進めたろみたいな
少しは加減して欲しいものだねw
(身体を擦り寄せてくる花穂の温もりを愛おしく感じながら頬に手を添え撫でていき)
(そのまま顔を近づけると唇を重ね合わせる)
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ピカチュウは元々ですけど、イーブイもあざとい声がつきましたよね
あ、見たんですねｗピカチュウだけ鳴き声が特別仕様だから、余計に面白いですよね
可愛くないのに、なぜか可愛さを感じてしまいますｗ
剣盾は逆にこっちが有利になるタイプのポケモンをパートナーが選ぶんですよ
本当に少ししかやってないので、いつになるかわからないですけどねｗ
あ、そっか。着ぐるみのルカリオがいたから、なんか小さいなって思ったんでしょうね
等身大じゃなくても、そこそこ大きいシリーズはいくつかありますよね
半分の大きさでも、ウィンディは大き過ぎますよね
伏せたようなポーズですけど、あれ足の先から尻尾の先までが私と同じ大きさなんですよｗ
進めたろｗ妖精さんの話し方可愛いですねｗ
本当に…この前せっかくゴマすりしたんだから、もうちょっと優しくして欲しいです
（頬に添えられた手の甲に自らの手を重ねて、愛おしい人の温もりに目を伏せて）
（唇が重なると胸が高鳴るのを感じながら、その感触に浸って）
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あんまりあざとい声もなあw
元からしてあざとい声してるから
あの丸々としたデザインがなんか懐かしいなと思っちゃった
剣盾は…それは珍しいパターンだよね
少しずつこつこつとって感じで進めてくのが良いとおもうよ
ストーリー進めるだけでなくコンテストとか他の楽しみもあるだろうから
カビゴンのとかも大きいよね
大の大人が上に乗っかられるとかどんだけと思ったよw
あんなに可愛かったガーディが進化するとそんなに大きくなってしまう…
というか結構ウィンディは好きなポケモンだったりするよ
そばに姿見せたらいつも時間奪って、とほっぺたキューっとしたくなりますw
なんていうと時間また奪われるしほどほどにしておこうかな
(手の甲に重ねられた花穂の手の暖かさを感じながら唇を愛撫し濡らし続け)
(重なり合う身体から胸の鼓動の高まりが伝わるとそれをもっとと望み深くキスを交わしていく)
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ピカブイのイーブイは本当に可愛いですよ
元々可愛いですけど、なんだこのずるい生き物って思いましたｗ
アニメ版のキョダイマックスのピカチュウも画像検索をすると、笑っちゃうくらい可愛いです
色々と他で使いたい時間もあるので、合間に少しずつですね
そう言えばコンテストも結構好きだったし、ポフィン作りが地味に好きだったんですよね
あれを置けるスペースがないですｗ
でも、ポケモンが好きな人たちからしたら一度はカビゴンの上に乗りたいってありますよね
進化前も後もどっちも良いですよね
初代のほのおタイプのポケモンって、見た目が良い子が多いですよね
ほっぺたきゅーってされちゃう妖精さんがちょっと可哀想ですｗ
そんなことしたら、更に倍速にされちゃいそうなので気を付けてくださいね
（唇が濡れ滑らかになり感触が変わると、体が少しずつ体温を上げて）
（離れたくない気持ちは膨らんで、克樹さんの背中に回した手がぎゅっと服を掴んで）
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まあピカチュウに並ぶ看板ですからw
動画だけでなく画像検索で可愛いの見つけて癒される…というのも良いなあ
もっとも、一番癒されるのは花穂と共にいる時だけどね
ポフィンつくりが好きだったってのはいかにも女性らしいなと思うよ
俺はひたすら渋いポフィンばかり作ってましたw
理由は…まあ、分かるよね
あれを置けるスペースは相当広くないとね
不遇だった割に初代の炎は見た目はカッコよかったり可愛かったりするよね
なんて話をずっとしてるとポケモン遊びたくなるけど…これがいざ始めると寝食忘れてプレイしてしまいそうで怖いですw
ね、見つけても優しく接してあげないといけないな
(背中に回される腕の力の強さを感じながらベッドに身体を預けて)
今夜ももう3時だよ…どうしてこう大切な人と過ごす時間は早いんだろうね
たまには1/2くらいで過ぎてくれたらいいのに…
(身体の暖かさが高まるのを嬉しく思いながら口内へと舌を差し入れ、花穂の舌を求めて水音を立てながら動かし続ける)
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画像検索だとさっと目を通せるから、動画よりもお手軽に可愛いを見つけられますね
会えない時は可愛い動画や画像で癒されて、
一緒にいる時はちゃんと私のこと見ていてくださいねｗ
旅も楽しいんですが、そう言ったミニゲーム要素で立ち止まりがちですｗ
ポフィンをあげるとなつき度も上がりますからね
最初はよくわからないけど、コツをつかんで上達してくると楽しいんですよね
私のお部屋だと、もうベッド代わりにする覚悟じゃないとむりですｗ
見た目が良い分、不遇でちょっと可哀想ですよね
ファイヤーさんとか未だにちょっとネタにされてる部分もありますし…
これを機にSwitchを買ってみるのも良いかもしれないですよｗ
時間と言うものを人質に取られているようなものですね…
優しく接しなきゃと思いつつも、懲らしめたくなる気持ちはわかりますｗ
（口内へ克樹さんの舌が差し込まれると、顔が熱くなるのを感じて）
（求めるように動く舌を止めるように自らの舌を絡ませると、その感触に体の力が抜けて）
時計を見てちょっとびっくりしました…
きっとそれだけ一緒にいることが楽し過ぎると言うことなんでしょうね
あっという間に感じるから、余計に物足りないような感じがしてしまいます
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もちろん、共にいる時は花穂から目を離せないからね
なにせ大好きオーラが隠せない俺だからねw
ちょうど元のダイパあたりからファッションも変えられるようになってそういう要素で立ち止まるのはあるよね
美しさのためとはいえひたすら渋いポフィンばかり食べさせられるヒンバス…
と思っていたら今は通信交換でアイテム持たせると進化できるんだね、知らなかったよ
初代のファイヤーとかネタそのものだったけど、今だとサンダーに次ぐくらいになったからね
炎とかいらないと言われていた初代に比べると強くなったなあと思うよ
ね、お正月休みにじっくりSwitch…いかんwお家から出られなくなってしまう
懲らしめたくなる気持ちを抑えつつ…優しく接するとしますかw
(ふっと身体の重みが抜けていくのを感じ取ると貪るように口内で舌を絡ませ)
(自然と手は花穂の身体へと伸びていき、物足りなさを埋めるような手つきで愛撫し始める)
そう…二人でいることの幸せさに浸っていると本当にあっという間だね
二人とも欲張りだからその物足りなさも増していくんだろうな…きっと
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克樹さんは、時々オーラが駄々洩れになってますからね
そんなところも可愛らしいし、思わずわしゃわしゃしたくなっちゃいますｗ
バッチ集めがなかなか進まないけれど、長く遊べるのは良いゲームだと思います
コンテストのないシリーズもありますからね
美しさと言う要素がなくなった分進化のさせ方も変わったんだと思いますよ
ミロカロスも人気のポケモンなので、手持ちにしたいって人は多いでしょうしね
あのにらみつけるはただの間違いだったと思うんですよね…
その頃は外は寒いですし、お正月休みにじっくりSwitchもいいと思いますよ
ダイパをやって、ちょうどいい頃にアルセウスの発売になりそうな気がしますよｗ
（伸びた手が、もどかしさを表すように体を撫でると体を強張らせながら一瞬呼吸を止めて）
んん…その触り方は反則です
私もじわじわと物足りなさが大きくなって、眠りたくなくなっちゃいますよ
もう…っ、私が我慢できなくて噛まれても知らないですよ
（ちょっぴり文句を言いながらも、じっとしていられずに身を捩らせて）
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時々…ではなくいつもかもしれないけどw
まあそれだけ好きなんだから自然に漏れてしまうよね
効率だけ考えるとささっと進められてしまうけど、じっくり遊ぶこともできるからね
でもこの時間にもりのようかんに入ってと言われたら流石に断りますw
ルビサファやらずにエメラルドスタートだったんだけど、その時のチャンピオンの切り札だったからね
考えてみると2回連続でチャンピオンに使われているんだねミロカロス
当時はかえんほうしゃの技マシンもなかったしね
10まんや冷ビ覚えさせて即戦力、なんて事もできなかったし
来年の一月発売とか、またこれも人気出そうだね
なんか画面もすごく進化してるしw
眠りたくなくなる…うん
せっかくの週末だし、少しでも花穂と触れ合っていたいからね
この間のように充電切れにならないくらいに…
(強張らせた身体を指先から逃れるように捩らせる花穂に囁きかけ)
…それに、今夜はまだ印も付けてないから
眠る前にやはり付けておきたいんだ、大切な花穂の身体へ俺の印を…
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この次のレスで次のスレに移動だね
自然に埋められたら良いなと思って選んだけど、新しいスレでまたお話しできたり触れ合ったりできて嬉しいよ
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あ、そうですね。駄々漏れなのは時々でなく、だいたいいつもですｗ
漏れてるくらいの方が、わかりやすくて良いですけどね
ゲームとは言え、あそこって不気味でこわいですよね…
ホラー的なものは苦手なんですが、なるべく手短に探索して出て行った記憶がありますｗ
美しさを積むだけあって綺麗なポケモンですよね
チャンピオンに使われてるってだけで、魅力もアップしますよねｗ
もう…なんか初代の頃の可哀想な感じが泣けてきますね
まだネタにして貰えるだけ愛されてるような気がしなくもないですけど
なんだかまた今までのポケモンとは違って面白そうなんですよね
あと地方ガーディがなかなか可愛いですｗ
週末だし、触れ合いたくなる気持ちが私にもあるんですが…
なので眠りたくないんですけど、そろそろ充電も切れそうな予感もするんです
（囁きかけられる声がくすぐったくも感じて、ふるっと小さく体を震わせながら首を竦めて）
印も…うぅ、見る度に恥ずかしいんですけど…
やっぱり…嬉しくもあるので、その…、もーそんな風に言われると余計に照れちゃうじゃないですかっ
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また勘違いしてたwどうやらここまでは書けるみたい
新スレ一番乗りは花穂の方だね
漏れてるくらいが…まあ、俺の場合あまり探り合いとかしなくてストレートなところあるからね
雰囲気もだけどBGMも怖いからね、あそこ
出るのも殿堂入り前はゴースだけだし
綺麗だけど、リメイクのミロカロスは結構えげつないw
詳しくは言わないけど子供泣くぞあれはって技構成と持ち物
少しオープンワールドゲームっぽい雰囲気ではあるよね
今時のゲームっぽいなあとPV見て思ったよ
目が隠れてもふもふ感が増してかわいいよね
充電切れてふっと…寝落ちる姿も可愛くはあるけどあまり無理はさせられないかな
(すくめた首に唇を寄せると強く吸い付いて痕を残しておいて)
ん…んっ、普段だとここに付けるのは見られてしまうから躊躇するけど明日は日曜だしね
嬉しく…なれる気持ちがある幸せを感じながら付けさせてもらったよ、花穂
では次のスレで待ってるからね
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