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Hey!Say!JUMP【山田涼介 × 有岡大貴】

1伊織:2013/01/11(金) 12:45:52 ID:MWSeDblA


ども。こんにちわ(*'∀')ノ


まだ片方の小説も展開が進んでないのに、
二つ目のスレに突入させていただきましたっ…。

伊織と言います。

片方は、山田くんメインなんですが、
こっちは、ありやまメインにしたいと思います。
まぁ原因の一つは、急激なありやまドハマりですが…(笑)


こっちももう片方も、両立して頑張っていこうと思います。

できるだけ絡んでくれると、嬉しいです(笑)

389伊織 ◆feq.UkGdqA:2013/09/08(日) 12:31:21 ID:PUTYILqY


「お、おい!!
 なにがあったんだよ、すごい声したけど…。」


涼介が心配そうにそう叫ぶ。


「っはぁ…はぁ…。」

「…いったいですね。いきなり突き飛ばすなんて。」


突き飛ばされたひょうしに外れたメガネが、
窓から射し込む光で、ギラリと光る。


「…有岡大貴が悪いんだよ。
 はなして、って言ったのに、無視して続けるから。」
「あの、その呼び方、やめていただけませんか?」
「は?…人の話、訊いてた?」


この人とは、何かつり合わない。


「有岡大貴…ってフルネームで呼ぶの、変じゃないですか?」
「別に。」
「俺らはもう…」


有岡大貴は僕の目を抑えた。
そして…


「ん…。」


再度、唇が触れ合う。

次は、軽く、何だか少し、優しい。


「…こういう関係なんですし。」

390伊織 ◆feq.UkGdqA:2013/09/08(日) 12:36:39 ID:PUTYILqY


「…どういう関係だよ。」
「恋人みたいなもんじゃないですか。俺ら。
 …どうせなら、大貴って、はーとつけて呼んでくださいよ。」
「…やだ。きもい。
 何、僕を狙ってんの?
 ほんのちょっとあそんでやったくらいで…。」


僕は、目をそらした。


「…だったらどうします?」
「…え。」


有岡大貴が僕に近づく。


「や、やめてよ…。」
「あんたも、嫌じゃないはずですけど。」


そう言って有岡大貴は、僕の肩を押した。

僕は、呆気なく有岡大貴に、押し倒された。

391伊織 ◆feq.UkGdqA:2013/09/21(土) 09:28:57 ID:PUTYILqY


有岡大貴は、僕を見下ろしている。



…やば。
何かちょっと興奮してきちゃった。


…って、だめだだめだ!!!

こんな奴に興奮してる事知られたら、僕の身はどうなることか…。
考えるだけで身震いしちゃう。



2×1=2
2×2=4
2×3=6

じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ
かいじゃりすいぎょの すいぎょうまつ
うんらいまつ ふうらいまつ
くうねるところに すむところ
やぶらこうじの ぶらこうじ
パイポパイポ
パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
ちょうきゅうめいのちょうすけ…


よ、よし。
少しは収まってきたかも。


「…じゃあ、始めましょうか?」


その声と共に、僕の唇に
熱い有岡大貴の唇が覆いかぶされる。

392伊織 ◆feq.UkGdqA:2013/09/21(土) 10:16:52 ID:PUTYILqY


今日はJUMPの結成日ですね!!ヾ(*´∀)(∀`*)ノ゙

そして、神様のベレー帽が始まる24日は、←

Hey!Say!JUMP、結成発表日ですね!!

いやぁ、

9月って、いい月だなぁ、なんてしみじみ思いながら‥

これからも、もっとJUMPが活躍してくれる事を望んで、

これからも学校生活、頑張っていきます(笑)

/Users/natsumi/Desktop/HSJ big family.jpg

…あれ?

勝手に画像を載せていいのだろうか…

それにしても、若いなぁ。

393伊織 ◆feq.UkGdqA:2013/09/21(土) 10:21:34 ID:PUTYILqY


あらららら…

画像、見事に載っておりませんな(笑)

まぁ、リンクをコピーしてUP?すれば見れるはず!!です。

見たい方はどうぞ、お試しくださいo(・д・´*)9

あ、あまり期待しないほうがよろしいです(笑)

多分、皆さん見た事ある画像ですんで、笑



そしてそしてー!!

今日はオカザイル!!

待ってました!!

今日も岡村さんの大暴れするお姿、

TVの前で見てますよ!( 艸`*)

394伊織 ◆feq.UkGdqA:2013/10/08(火) 10:26:10 ID:PUTYILqY


お久しぶりです(´∀`;●)


いろいろと忙しくてなかなか来れませんでした…ヽ(´Д`;ゞ

今日は陰陽へようこそですねっ!!

ちなみに今日は台風の影響により学校が休校になったため、

こんな時間に出現しております(笑)

でわ、更新します!!

395伊織 ◆feq.UkGdqA:2013/10/08(火) 10:36:36 ID:PUTYILqY


僕は、身を託してみる…みたいな事は絶対しない。

こいつ、かなりやばそうだし…。


「ねぇ…。」
「…なんですか。」

「…これ、後日…にしない?」
「はい?」
「んだからぁ…。」


僕は、有岡大貴の顔を持ち、自分の方へよせた。

そして、自分の唇と近づけてみる。
有岡大貴は、一切抵抗してこない。


「…これで、今日はおしまい。
 こっから先は、またいつか。」
「そんなこと、許しませんよ。」


有岡大貴は、鋭い視線で僕を見つめる。


「…怖いですか?」
「べ、別に。僕、経験いくつ積んでると思ってんの。」
「ですよね。…ここ、すごいことなってますし。」

「ぅあっ…!!!」


有岡大貴は、僕のアレを強く握ってきた。

396氷雪:2013/12/22(日) 20:28:09 ID:dfIzAQEw


ごめん伊織、メアドが全て消えたので、メールしてください!(;_;)


メアドは変わってないです!

397氷雪:2013/12/22(日) 20:30:48 ID:dfIzAQEw


ああああ有岡さぁーんっ////←

やらすぅいーですね…本当に、あなたの書く、小説は!www


もっと激しくお願いねんっ*←


続き、書けるときでいいので待ってます♪

398no name:2014/01/19(日) 14:24:54 ID:1ylNUvY.



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