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迷宮と女冒険者 (避難所) X

1名も無き冒険者:2020/12/01(火) 03:37:31 ID:oxvVVOFQ
このスレはオリキャラ板の『迷宮と女冒険者』スレの避難所です。

<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)

迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。

女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm

迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)

女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)

基本的な手順はこのようになります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
①PC側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
 ↓
②迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
 ↓
③PC側:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
 ↓
④迷宮側:その行動の結果で何が起きたかを書く。
   戦闘や探索など判定があったら↓へ。なければ↑へ。
 ↓
⑤PC側:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
 ↓
以降はまた②に戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…

<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。

・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントはできるだけ作らないでください。
 (例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)

・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
 女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。

・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。

・煽り、荒らしはスルーでお願いします。

951淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/07/29(土) 20:22:51 ID:EuR04wuQ
>>949-950
クラウディア 体力17/18(4/+3) 精神力15/16(3/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:11/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:60%
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(3) 右胸A(3) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(9/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山部屋 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部

フィオレ 体力25/25(0/+5) 精神力16/18(8/+3) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:17/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>クラウディアと同行(後方)

<敵>
ファットマン:7
???*2→背後の部屋

〜<C>『集中』を使用し三連射:7+9=16〜(銃+2 ST+3 集中+4;補正+9)
〜<F>左へとステップ移動:4+10=14〜(体術+3 天性の狩人+2 軽業+2 ST+3 ;補正+10)

部屋の北側奥にファットマン、東側にクラウディア、入り口の前の南側にフィオレ。
そのような状況の中、フィオレは背後の部屋に何かが召喚されたと結論、それをクラウディアに伝える。
それを聞きながらクラウディアは次なる行動へ……
左手を添えて意識をファットマンに集中。
足、胴、頭部への三連射を狙う。
フィオレも今いる場所から離れ、部屋の西側へと移動しようとする。

あの動く淫具戦で見せた集中の技。
あのときと同じ様に意識をファットマンへと集中。
銃とそれを持つ手が繋がっているようで、まるで銃が自分の身体の一部のようだ。

【っ!】

その表情、姿勢、そして露出する胸。
それらが合わさり、クラウディアの銃を構える姿はまるで一個の美術品。
フェルはその美しさに視線を外すことなく見惚れている。

そして意識を集中するクラウディアと同時に素早くフィオレは移動。
このままでは背後から襲われる可能性を考え、足に力を込め、一気に飛ぶ様にクラウディアのいる場所の反対側、部屋の西側へと飛び退く。
無論、ファットマンと背後に召喚された何かへと意識を向け、警戒しながら……

一方のファットマンは不気味な笑みを浮かべながら意識をクラウディアの方へと向けている。
ぐふふといやらしい声を上げながらこちらへと銃を構えるクラウディアを見ながら深呼吸のように大きく息を吸う。
フィオレの行動にはさしたる反応は見せていない。
そしてこの息を吸う行為は何らかの予備動作なのだろうか?
だが、その後の行動を起こす前に、素早くクラウディアはハンドガンで狙撃する。

・<C>集中:▽「精神」-1(14)

952淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/07/29(土) 20:23:08 ID:EuR04wuQ
一発目。
足を狙った銃撃はそのままクラウディアの狙い通り、まるで彼女の意識に操られているが如く、ファットマンの右足へと吸い込まれるように飛んでいき、
その足へと直撃。

それに続いて素早く二発目。
同じく狙い通りファットマンの腹部へと命中する。
それは深呼吸のように大きく息を吸い込んでいたファットマンの行動を妨害し、

「ゲフぅ……」

まるでゲップのようなものをファットマンは行う。
このゲップによってファットマンのより強い悪臭のフェロモン入り体臭が室内に巻き散らかされる。
特に臭いに敏感なフィオレは移動先でその臭いを嗅いでしまうだろう。
クラウディアも同じではあるのだが、しかし意識を集中したクラウディアの精神力はその程度で阻害されない。
身体はそのフェロモンによる反応を受けているだろうが、身体は動かず、その狙いは正確で……3発目の銃弾が発射される。

三発目の銃撃。
その狙いはファットマンの頭部だ。
毛が完全に抜け落ちたファットマンの顔は同じく肥大化している。
しかし他の、特に身体部分の肥大に比べれば小さく、相対的に狙い難さを生んでいた。
だがそこはクラウディアの技量と集中力。
銃弾は頭部へと吸い込まれるように飛んでいき、その脳天へと直撃する

「ゲベッ!!」

そして頭部を撃ち抜かれたファットマンはそのまま短い断末魔のようなものをあげ、正面へとうつ伏せに倒れていく。

・銃撃:ハンドガン弾数-3(6)
・ファットマン:ヘッドショット!

ドシンと振動をたてながらうつ伏せに倒れるファットマン。
うまく倒せただろうか?
ただ室内にはその身体から立ち上る強いフェロモン臭が……
そこに加えてゲップのように放たれた更に強いフェロモン臭が混じり、室内に漂っている。
それらが二人の身体を疼かせていく。

・<C>フェロモン:▲「快楽値」+”1d5〜10”(高いほどフェロモンを吸ってしまう)
・<F>フォロモン:▲「快楽値」+”1d8〜16”(高いほどフォロモンを吸ってしまう)

さらに……

「オギャア…オギャアッ!」

この部屋の対面の部屋。
までその扉は閉じられているが、その部屋から不気味な赤ん坊の鳴き声に近いものが聞こえてくる。
数は複数でおそらくは二人であろう。
その声を聞いていると胸の中が少し熱く疼く。
その影響が乳首にも出てしまうかもしれない。
しかしその疼きによる快感はそれほど大きくはない。

・<C>射乳鳴き声:▲「快楽値」+5
・<F>射乳鳴き声:▲「快楽値」+2

【あ、あれ?なんだろう?
これ赤ちゃんの泣き声?
で、でもなんか不気味な……】

その声はフェルにも聞こえていて、クラウディアへの見惚れるような状態から一転、
赤ん坊のような、けれども悍ましさをより強く感じる不気味な声に不安そうな声になっている
そして、二人はまだ気がついていない。
隣室から聞こえる赤ん坊に似た鳴き声。
それを聞く度に彼女たちの胸の中で母乳が生成されていることを……

<<状況変化>>
・ふたりの胸では母乳が生成され始めている

〜行動選択+ダイス〜

【お待ちしていました】
【実はフォロモンたっぷりのブレスを吐こうとしていましたが、クラウディアお姉ちゃんの銃撃で妨害】
【ただゲップをするように出してしまい、よりフェロモンがばら撒かれました】
【なおヘッドショットでファットマンは倒した模様】
【ただフェロモンはしばらく消えませんが……】
【そして対面の隣室に召喚されたベイビークライ*2が行動開始】
【攻撃力は高くないですが、聞いているとどんどん母乳が生成されていきます】

953シルヴィア ◆b65/H6zwGs:2023/07/31(月) 19:27:10 ID:5MOnT11o
>>948

邪悪な……唯々、邪悪としか言うことのできない魔力の視線。
(……畜生、ぉ…!)
こんなモノにイかされるなんて…イかされて、しまうなんて。
大切なところを舐めまわすように見られた挙句、果てる姿を見られてしまうなんて…。
悔しさで胸がいっぱいになる。……が、もはやどうすることもできない。どうする力も、残されていない。

「や、やめろっ! もう、やめてくれ…そんなところまで、見ないでくれぇ!!」
私の処女膜を確認したのだろう。どうやら生娘のようなだなと女が呟いた。
呟きながらも女は右手を股間まで伸ばし、指をピンと伸ばした。
伸ばされた指には、邪悪な魔力が纏っているのが、見るまでもなく感覚だけでわかった。
「……ふああっ❤ ま、またっ❤ なにか溢れてっ❤❤ 溢れだして、しまうっ❤❤❤」
指が近づいた途端、その邪悪な魔力に身体が反応し、ドクドクと愛液が噴き出した。

・媚薬:▲「快楽値」+1(51)
 ※この判定で快楽地は75以上にならない
・悦楽の魔力:▲「快楽値」+10(61 レベル3へ)

「処女を奪う……!? や、やめろっ!!
 それは、やめてっ……やめろっ、もうやめろ!!」
今になってバタバタと手足を動かしてみるが、魔力の枷を破ることはできない。
「やめて……や、めっ……」
逃れる術はない。私の懇願など、耳に入らないといった様子で、女の指が膣口に押し付けられる。
「い、いやっ…入ってる!? 入ってくる!!?」
お腹の中に異物が入り込む感覚に、私は大きく目を見開いた。

――ブチッ

何かが、裂けた。……裂けてしまった。僅かな痛みとともに、失われてしまった。
「いやっ、嫌あぁあああぁあああぁあぁ!!!」
奪われた。女として、一番大切な人に捧げるはずのものが、こんなにも容易く、奪われてしまった。
「……やだっ、やあぁ!! 気持ち悪いっ、気持ち悪いものが、お腹の中に入ってきてるぅ!!!」
硬い異物が、私の膣内へと沈み込んでいく。
「う、動いてるぅ! お腹の中でっ!! 動いてる!! やだ、やだぁ!!
 こんなのっ!! いやあぁ!! もう嫌なんだっ!!! 動くなっ、動かないで……かき、回さないでっ!!!❤」

暴れまわる異物、異物、異物。大切なもの失った喪失感……なのに、なのに、なのに……。

(わ、私……気持ちよくなってる…イきそうになってる!!?)

処女を奪いながら、女の指は奥の奥へと入り込んでいく。
「い、いひっ❤ お腹の奥のっ❤❤ さ、触ってる…!?❤ 私の子宮…触られてるぅ!!?❤❤」
奪われた屈辱、入り込んだ異物――苦しいはずなのに、嫌なはずなのに……。

気持ちいい以外の感情が、失われていく―――

行動:息を荒くして、パニック状態。快楽と処女奪われたショックで、心が引き裂かれてしまいそう。
乱数:7

体勢
・天井から現れた鎖に、吊るされている。
・女に対し、吊るされて背中を向けた状態。
・少し低い位置に移動させられ、股間が女の視線の少し下になっている。
・膣内に、女の指が入り込んでいる。

肉体
・全身にたっぷりと汗を浮かべた状態。
・子宮を責められ、陰核が一気に勃起してしまった。
・子宮を責められ、左右の乳首が硬く勃起して、遠めに見ても分かってしまうほどだ。
・ドクドクと愛液が噴き出し、股間をぐっしょりと濡らしてしまっている。
・足の筋が張って、弾けてしまいそうだ。
・指の邪悪な魔力を浴びて、股間からは愛液の塊が噴き出している。

・電流で麻痺し、身体が強張って動くことができない。
・天井に届くほどの勢いで潮を噴き出した。
・汗が湯気のように浮かび続けている。
・背中から湯気が上り続けている。
・脇にたっぷり汗を浮かべ、特に匂いが強い。
・股間から愛液を噴き出し続けている。

・伸びた女の指先が、子宮の入り口に触れている。

精神
・や、嫌ぁ…恥ずかしいところ、見られて…っ!!
・活路は…もう…ないのか…
・もうやだっ! 嫌ぁ!! どうにかして、どうにか……もう、狂ってしまう!!

【もう、何が何だか…わからない…】

954淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2023/08/08(火) 22:05:54 ID:6LHRJ20k
>>953
シルヴィア 体力3/15(0/+3) 精神力4/12(0/+3) 魔力9/12(7/+1) 状態:媚薬(4)
快楽値:79/100(快楽レベル3) 射乳:無(0)/無(0) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%
感度:淫核D(1) 陰唇D(2) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸C(2) 右胸C(3) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(2) 右足D(2) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(1) お腹E(1) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      無し
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:1 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:0
<技能>槍B(0) 剣D(0) 体術C(0) 炎D(0) 聖E(0)
<AS>強撃(体1) 連撃(体1) 集中(精1) マジックアロー(魔1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) フレイムアロー(魔1) ファイアボール(魔3)
     ファイアウェポン(魔2) フレイムオーラ(魔1/2R) フレイムマイン(魔2精1) サンビーム(魔1)
<PS>高潔な精神 不運 多汗 冷気弱点 被虐:E 淫邪の呪い
<状況>部屋 夜 蒸し暑い 明かりで照らされている
      喉が渇いている
      魔力の鎖で足を吊るされている
      マリアージュ
      マリアージュのセンチネル(入口付近)

〜パニック!:7-14=-7〜(ST-9 快楽-3 余韻-2 ;補正-14)

マリアージュに指を突っ込まれ処女を失ってしまったシルヴィア。
強い快楽とともに与えられ、快感に呑まれながらの処女喪失。
シルヴィアの心はボロボロだ。

・処女喪失:▽「精神」-3(1)

しかしマリアージュに情けを掛ける温情などは無い。
絶頂寸前のシルヴィアにトドメを刺すべく動き出す。

「クク…処女失った祝いだ。
存分にイけっ!」

膣内に突き刺さり、子宮口まで達しているマリアージュの指。
それが時計回りに、ドリルのように回転しだす。
人間では絶対できぬ人外の動き。
一方向に止まらず回転し、その速度はどんどん早くなってくる。
それによりシルヴィアの膣口は…腟内は…そして子宮口は……
ミイラのようなマリアージュの回転摩擦の刺激の快感を与えられそのまま絶頂しそうになってしまう。
今のシルヴィアにそれを耐えることは不可能であろう。

・媚薬:▲「快楽値」+1(-)
 ※この判定で快楽値は75以上にならない

<<回転指責め>>
悦楽の魔力に覆われたマリアージュの指が激しく回転する!
時計回りに回転する指はしばらく止まることなく、シルヴィアの膣口から子宮口にかけて、穿るように刺激する。
ダイスが高いほど責めの時間は長くなる。
シルヴィアは確実に絶頂するであろうし、暫くの間、そこから降りてくることもないだろう……

・快感値:”4d15〜20”(範囲60〜80)
・感度値:2(腟内1 子宮1)×70%=2

<<判定終了>>

指でほじられ凄まじい快感を休むことなく浴びせられるシルヴィア。
はたしてどれくらいそれが続いたのだろうか……
ようやくマリアージュの指の回転が遅くなり……そして止まる。
指の回転が止まると、マリアージュは差し込んだ指を抜いていく。
ただ関節やガサガサの皮膚が絶頂を経験した膣壁を擦り、追い打ちの快感をシルヴィアへと与えていく。
もう魔力の放出は止まっている。
しかしそれでもシルヴィアの過敏な絶頂腟内へと刺激を与えてしまうだろう。
そして指が完全に抜ける。
抜かれた指には多量のシルヴィアの愛液が付着している……
指を抜かれたシルヴィアは、果たして意識があるだろうか?

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【暫くの間回転中の指】
【凄まじい快感だろうし、その間絶頂から戻ってこなくなる感じかも】
【体力2消費ですが、イきっぱなしなことを考えると、もっと体力を消費させ、失神させても構いませんよ】

955クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/08/14(月) 15:51:36 ID:EhPV3m4w
>>951-952

「すぅ…………ふー……………………!」

右手でハンドガンを握り、そこに添えるようにして左手で銃のマガジン部分を支え、腋を絞めて息を止める
呼吸を止めれば手振れも収まり、集中することで研ぎ澄まされる意識が正確に狙いを定める
当然ながら、ショーツとブーツ、ガンベルトしか身に着けていないという倒錯的な恰好で、そんな体勢を取れば……隠していた乳房は剥き出しになってしまう
だぷんっ、と重々しく跳ねる乳房、はしたなくも勃起したカチカチの乳首が晒され、淫魔やフェル、フィオレに見られてしまう状態になり――それすら意識の外に追い出して、クラウディアは集中していた
動じることなく、乱れることなく、ただただ狙いを定めて攻撃することだけしか出来ない機械のように冷徹に、無機質に、狙いを定めて感情の波が静まっていく

「はぁっ!」

クラウディアが集中し始めるのとほぼ同時に、フィオレもまた、動き始めている
とは言えこちらはそうたいした動きではない、ただ、背後で生まれた気配に挟み撃ちにされるのを嫌い、部屋の中、西側へとステップを刻んだだけだ
しかしその動きは素早く、小柄なその体躯も相まって狼ではなく猫の獣人であるかのようだ
瞬く間に位置を変えたフィオレは、足を肩幅に開き、両手を胸の前に構え、何時でも仕掛けられるように身構えている

「――――!」

フィオレには全く反応せず、クラウディアだけを見詰めている淫魔に対して、クラウディアは感情の抜け落ちた顔で視線を向ける
淫魔の肩が、胸が動き、大きく息を吸ったことを認識して――その瞬間、クラウディアはトリガーを引いた

・<C>集中:▽「精神」-1(14)

右脚、胴体、下から上へ、発砲の反動で跳ね上がる銃身の動きに合わせて狙うポイントを変えながら瞬時に撃つ
如何に打撃に強いぶよぶよとした身体だろうが、銃弾に耐えられるはずもない
右脚の血肉が、そして腹部が弾けて明確なダメージを与えたことを示している
衝撃そのものは大したものではない、フィオレの蹴りよりは吹き飛ばす力は弱い筈だ
だが、大きく息を吸ったタイミングでの腹部へのダメージは、淫魔の……恐らくはブレスのような攻撃を止める結果を齎していた

「ゲフぅ……」

「ぐっ!?」

とは言え、ブレスを止められたからと言って溜め込んだ吐息が無かったことにはならない
猛烈な悪臭を伴う呼気が淫魔の口から零れて、周囲に撒き散らされる
臭いに敏感なフィオレが苦痛じみた声を上げて眉を顰めるほどに、その臭いはキツイものだ
それを距離が離れていること、そして極限の集中力で無視したクラウディアの三発目が、淫魔の頭部へと向けて放たれる
肥大化した体躯に比べれば小さな頭部は、苦痛に呻いたせいか、頭が揺れていることもあって狙いにくい
しかしそんなことは関係ないとばかりに正確にポイントしたクラウディアの射撃は、動かない的を狙い撃つかの如く容易く、淫魔の頭部を撃ち抜いていた

「ゲベッ!!」

「……ごめんなさいね、せめて、安らかに」

うつ伏せに巨体を倒しながら頽れていく淫魔に、クラウディアは囁くように呟きを零す
微かな間とは言え、世話になった御者が淫魔に成り果てたこと……出来ることなどなかったとはいえ、思うところはあるものだ
発砲の反動で痺れる感覚を感じながら、クラウディアは少しだけ、御者の男の冥福を祈る……

・銃撃:ハンドガン弾数-3(6)
・ファットマン:ヘッドショット!

「っ……❤」

「うっ……こ、これは……っ❤」

しかし、二人にはしんみりとする余裕もない
ブレスを吐こうとして阻止された淫魔、そこから漏れた吐息は、溜め込まれたフェロモンを撒き散らすという結果になってしまっている
キュンッ❤ と子宮が鳴き、鼓動が跳ね、性感帯がジワリと疼く
特に匂いに敏感なフィオレには厳しいものがある、二人ともが快感を色濃く知った、女として目覚めている肢体の持ち主だ
しかも息を止めて集中していたクラウディア、ステップを刻んで移動した直後だったフィオレは、止めていた息を吸い込んだ瞬間であったこともあり……多量のフェロモンを吸ってしまったのだ
急に熱を発し始める熱い疼きを感じながら、二人はくねりと無意識に腰をくねらせてしまう

956クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/08/14(月) 15:51:49 ID:EhPV3m4w
>>955

・<C>フェロモン:▲「快楽値」+”1d5〜10(9)”(20 快楽Lv1)
・<F>フォロモン:▲「快楽値」+”1d8〜16(15)”(32 快楽Lv1)

「オギャア…オギャアッ!」

「な、何? 赤ん坊……?」

「赤ちゃんの、鳴き声? こんなところ、で……?」

火照る身体に戸惑いを覚える二人、しかし状況は変化し続け、落ち着いて思考を回す暇を与えない
次いで聞こえてきた赤ん坊の泣き声は、フィオレが感知した新手の召喚された部屋、そこから響いている
その声を聴いた瞬間……二人の乳首が、微かながらぷっくりと膨らんでいた
クラウディアも、フィオレも、気付くかどうかと言う微妙な代物
しかし確かに、赤ん坊の泣き声を聞いた瞬間に二人の乳房は変化を受け入れていたのだ……

・<C>射乳鳴き声:▲「快楽値」+5(25)
・<F>射乳鳴き声:▲「快楽値」+2(37)

【あ、あれ?なんだろう?
これ赤ちゃんの泣き声?
で、でもなんか不気味な……】

「……正直、こんなところで聞こえる赤ん坊の泣き声なんて、十中八九罠よ、断言していいわ」

「ですね、人間の声を真似て善良な人を呼び寄せる悪辣な魔物も居ます、その系統でしょう」

「とりあえず向かっては来ないみたいだし、こっちの淫魔も動かないし……向こうの部屋に行きましょうか、この部屋から早く出たいわ」

「同感です、では、私が行きますので援護をお願いしますね」

赤ん坊の泣き声、だけならば二人は全力で駆けだし、守ろうとするだろう
その程度の善性は持ち合わせている、しかし……ここは禁域なのだ
こんな場所でまともに人間が生き残れないのは、先程の御者の男が証明してしまっている
まして、安全な場所でも大人の介護が無ければ赤子が無事に生き残れているはずもなく……どうしてもそこに、悪意の眼を向けざるを得ない

……ともあれ、フェロモンで満ちたこの部屋に長く留まり、何時までも発情する理由はない
部屋を出ることも兼ねて、フィオレは踵を返して赤子の声の響く部屋へ向かい……クラウディアもまた、それに続くのだった……

<<状況変化>>
・ふたりの胸では母乳が生成され始めている


行動選択
クラウディア:
フィオレに続き、何時でも銃を撃てるように警戒している

フィオレ:
足早に赤子の声が響く部屋に向かい、扉を開けて中の様子を確認する

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握り、左手を添えて立っている

フィオレ:
左手で胸を隠しながら、緩く膝を曲げて立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
薄っすらと全身が汗ばみ始めている
乳首が硬く尖ってしまっている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
薄っすらと全身が汗ばみ始めている

精神
クラウディア:
どう考えても罠、それか、赤ん坊の声を真似るモンスター……かな、普通の赤ん坊なわけないでしょうね
何にしても、ふざけた真似をした奴は風穴を開けてやるわよ、覚悟しなさい……!

フィオレ:
く、臭い……! なのに、この臭い、疼いて……嗅いじゃう…っ❤
早く出ましょ、何時までもこんな部屋に居たら、発情して大変なことになる……!

乱数
クラウディア:3
フィオレ:6


【おまたせしたのじゃ】
【まぁ経験が経験じゃからなぁ、二人とも赤子の声にも動じはすまい】
【それよりもフェロモンがきついから離れたい、という方がメインかのう】
【あと、胸に起きた変異や快感はさほどでもないことも相まって気付いておらん】
【気付いていたなら全力で踏み込み、さっさと元凶をとっちめていたじゃろうて】

957淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/08/14(月) 17:10:51 ID:Aeaj5zsY
>>955-956
クラウディア 体力17/18(7/+3) 精神力14/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:25/100(快楽Lv1) 射乳:(0)微/(0)微 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:60%
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(3) 右胸A(3) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(6/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山部屋 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部

フィオレ 体力25/25(0/+5) 精神力16/18(5/+3) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:37/100(快楽Lv10) 射乳:(0)微/(0)微 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>クラウディアと同行(後方)

<敵>
???*2→背後の部屋

〜<C>警戒しながらフィオレに続く:3+3=6〜(探索+1 ST+3 快楽-1 ;補正+3)
〜<F>部屋出て向かいの部屋へ:6+6=12〜(体術+3 ST+4 快楽-1 ;補正+6)

不気味な赤子の泣き声。
間違いなくそれは敵か罠であると断じながら二人は行動に移る。
それは声の聞こえる対面の部屋へと向かうこと。
それにはファットマンのフェロモン悪臭から逃れたいという考えも含まれていたが……
ともかくフィオレが先頭に二人は素早くこの部屋から退避すべく入り口に向かうのだった。

「オギャア…オギャア……」

2つの向かいの部屋から聞こえる小さな赤子の泣き声を聞きながら、二人は素早く部屋の出口まで向かう、
当然、フィオレは何かあったら動けるようにしており、クラウディアもそれは同じだ。
身体を疼かせる悪臭を嗅ぎつつもフィオレを先頭にして素早く廊下へと出る。
とはいえそれでも臭いは嗅いでしまうし、扉があいていれば廊下まで少量だが漂ってしまう。
それによる疼きを二人は感じてしまうだろう。

・<C>フェロモン:▲「快楽値」+”1d2〜5”(高いほどフェロモンを吸ってしまう)
・<F>フォロモン:▲「快楽値」+”1d3〜7”(高いほどフォロモンを吸ってしまう)

そして先んじて廊下へと出たフィオレは素早く対面の扉を開ける。
その動きの早さはとにかくファットマンの死骸のある部屋から離れたいという思いの表れかもしれない。
それでも警戒は緩めておらず、少し錆びついた扉を、けれでも問題なく開いたフィオレの視界に入ってきたのは……

「おぎゃあ!!おぎゃあ!!」

部屋の奥の地面にいる2体の赤ん坊のような存在の生き物だった。
形状は肥満化した可愛らしさの無い赤ん坊のような姿。
その体色は肌色というよりももう少し毒々しい肉色の近い。
それが扉を開けたフィオレを見るとニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら不気味な泣き声を強くする。
その視線はフィオレの美巨乳に注がれている。

・???→ベイビークライA(左) B(右)

958淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/08/14(月) 17:11:01 ID:Aeaj5zsY
そして二人の胸に解る異変が生まれつつあった。
扉を開けるまでもそうだったのだが、扉をあけたことでより明確にその泣き声が二人の耳に入り。
胸の疼きがより大きくなる。
それと同時に二人の胸ではさらに母乳が生成され、それが溜まっていく。
とはいえ母乳を出した経験が無い異常、正解にたどり着けるかは分からないが……

・<C>射乳鳴き声:▲「快楽値」+10 射乳:小/小へ
・<F>射乳鳴き声:▲「快楽値」+6 射乳:小/小へ

早めに倒したほうがいいかもしれない。
だが、部屋へと押し入る前に二人の右の方の壁が音を立てながら真上へと上がるように開いていく。
そのさきは広間のような部屋になっているが、ちょうどその部屋のこちらより。
ちょうど今、上へとスライドした壁の近くに、3匹のコボルドがいる。
二匹のコボルドが前におり、その後ろに右手に杖を持ったコボルドが1匹いる。
そして前にいる2匹のうち、こちらから見て右にいるコボルドがこちらを指差し唸る。
どうやら隠し扉が開き、コボルドたちが入ってきたようだ。

・廊下西にコボルド出現!
前衛;コボルドA(左) B(右)
後衛:コボルドメイジ・サマナー

〜行動選択+ダイス〜

【お待ちしていました】
【扉をあけたことでより泣き声が聞こえ、母乳が生成される二人】
【まあ経験ないので、この胸の異変が母乳によるものと気がつくかは不明】
【ちなみに射乳感は小→中→大ときて最後に射乳になります】
【さらにまあ、西から敵の援軍】
【なおこの赤子を呼び出したのは後衛にいるメイジ・サマナー君】
【しかし服着てないから杖持っていなければ、術者だと理解らなさそうである】

959クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/08/20(日) 09:50:29 ID:epGGDNKw
>>957-958

「オギャア…オギャア……」

(っ……❤ この、匂い……❤ まるで媚薬、みたい……身体が疼いちゃう……❤)

(淫魔だからって、息まで発情させる効果があるとか、止めてほしいわ……っ❤ 私はまだマシだけど、フィオレさんは獣人だし……辛そうね)

赤子の泣き声を耳にしながら、警戒気味で隣の部屋へ向かうフィオレと、それに続くクラウディア
ファットマンの置き土産と言うべき発情フェロモンが呼吸の度に取り込まれ、ジンジンとお腹の奥……子宮が疼いて鼓動が高鳴る
禁域で不本意ながら経験を積んでしまったクラウディアと、元より身体を売って生活していたために経験豊富なフィオレ
快楽と言うものをよく知っている二人の女体は、雌を発情させるフェロモンでじわじわと昂らされつつある
特に獣人故に鼻が利くフィオレにとって、発情フェロモン入りの空気と言うものは天敵だ
防ぎようがなく、確実に昂らされ、スイッチが入れられてしまったことを嫌でも自覚してしまう

・<C>フェロモン:▲「快楽値」+”1d2〜5(4)”(29)
・<F>フォロモン:▲「快楽値」+”1d3〜7(6)”(43 快楽Lv2)

「ふー…………よし、クラウディアさん、開けますよ」

「ええ、何時でもいいわよ」

「では――行きますっ!」

「おぎゃあ!!おぎゃあ!!」

「っ…! 可愛げのない赤ん坊ね……!」

「やっぱり、所詮淫魔ね! 胸ばっか見るんじゃないわよ、変態ッ!」

警戒しつつ扉に手を掛け、クラウディアに小声で確認を取ったフィオレは、一気に扉を開け放ち内部を覗き込む
奇襲を警戒して飛び込みこそしなかったが、何時でも動けるように全身に力を入れているフィオレの視界に飛び込んできたのは……醜悪な二人の赤子
正確に言えば、赤子を模した怪物、だろうか
肌の色は見るからに毒々しく、醜悪で不気味、フィオレを認識した瞬間に胸にねっとりと絡みつくような視線を送り、スケベオヤジよりもいやらしい笑みを浮かべるその表情
あらゆる要素がただの赤子であることを否定していて、嫌悪に顔を歪めながら、フィオレは思わず悪態を吐いてしまう……しかし――――

・???→ベイビークライA(左) B(右)

「んっ❤ こ、これ…何か……胸が……っ❤❤」

「っ、う……❤ おっぱい、が…張って、る……?❤」

――――扉を開けたことで、大きく響き二人の鼓膜を揺らす赤子の泣き声
その声を聴いた瞬間、二人の乳房に異変が起き始める
甘い疼きのような感覚が乳房に生まれ、心なしか乳房が張り詰めたように感じて、息が詰まってしまう
声を聴いているだけで、触られているわけでもなく、けれど乳房が甘く、そして重くなっていくような感覚
何が起きているのかわからない、けれど明確に何かされているという感覚に、二人は戸惑い、数秒脚を止めてしまう

・<C>射乳鳴き声:▲「快楽値」+10(39) 射乳:小/小へ
・<F>射乳鳴き声:▲「快楽値」+6(49) 射乳:小/小へ

960クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/08/20(日) 09:51:26 ID:epGGDNKw
>>959

「――フィオレさん、速攻! 時間をかけたらまずい気がする!」

「! そう、ですね、急いで――!?」

乳房に起きる異変、それに対して時間をかければもっと危ないと気付いたクラウディアの焦りを含んだ声に、フィオレも応える
幾ら醜悪だろうが赤子は赤子、前衛として鍛えているフィオレが踏み込み、蹴りの一つでもお見舞いしてやれば一瞬で片付く
そう考えて踏み込もうとした瞬間――事態は急転する
二人から見て右の壁が、まるで吸い込まれるように上にスライドしてぽっかりと穴が開く
隠し扉……その先に居たコボルド達が三体、クラウディアとフィオレを認識し、唸り声をあげた

・廊下西にコボルド出現!
前衛;コボルドA(左) B(右)
後衛:コボルドメイジ・サマナー

「新手!? くっ……!」

無手のコボルドが二体、そして杖を持ったコボルドが一体、こちらを指差し唸っている
どう考えても敵意しかない状況で、クラウディアは持ち前の高速思考で状況を把握する

――赤子を無視してコボルドに集中する……NO、乳房の違和感は赤子によるもの、放置は出来ない
――コボルドを無視して二人掛かりで赤子を討つ……NO、恐らく魔法使い相手に狭い室内に籠るのは一網打尽の危険性が高い
――自分が赤子を撃つ……NO、フィオレに退いて貰ってから行動するのは一手遅い
――赤子はフィオレに任せて自分がコボルドを足止め……ベター、時間稼ぎなら自分の方が上手くやれる

「フィオレさん、こっちは私が! そっちは――」

「――私が赤ん坊ですね!? 速攻で終わらせます、無茶しないでくださいよ!」

「言われなくても……!」

方針を、決める
フィオレが部屋に踏み込み、速攻で赤ん坊淫魔を撃破
その間、クラウディアがコボルド達を牽制、時間を稼ぎつつダメージを与える
フィオレが赤ん坊淫魔を沈めたら反撃開始、それまで決して無茶はしない
作戦が決まれば、二人ともが歴戦……とまでは行かないが、いくらかの死地を潜り抜けた経験者だ
思考が研ぎ澄まされ、視線が鋭さを増し、凛々しい顔で生き残るための行動を開始する
羞恥心を置き去りにして、曝け出された乳房がだぷんっ❤ と重々しく弾むことすら気にせずに、二人は動き始めた


行動選択
クラウディア:
各コボルドに二発ずつハンドガンを連射し、撃ち尽くしたら<AS>リロードを使用
銃を突きつけ、牽制しながらジリジリと前に出る

フィオレ:
部屋に踏み込み、ベイビークライAに接近、全力で踏み潰す
倒しても倒せなくても、即座にBにも蹴りを入れる

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握り、左手を添えて立っている

フィオレ:
左手で胸を隠しながら、緩く膝を曲げて立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
薄っすらと全身が汗ばみ始めている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が微かに張り、少しだけ重く感じている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
薄っすらと全身が汗ばみ始めている
乳房が微かに張り、少しだけ重く感じている

精神
クラウディア:
嫌なタイミングで来るわね、本当に…! こうなったら全力よ、只管連射してやる……っ!
弾が切れたらリロード、続く限りばら撒いて、近付けさせない!

フィオレ:
赤ん坊の姿をしているのなら、耐久力もさほどでもないはず…!
クラウディアさん一人に三体を押し付けるのはダメ、速攻で潰す!

乱数
クラウディア:3
フィオレ:7


【おまたせしたのじゃ】
【まさかコボルドが出るとは、じっくり泣き声を聞いて母乳を蓄える余裕は無さそうじゃのう】
【とりあえずクラウディアは牽制射撃を行いながら、フィオレちゃんの居る部屋へコボルドが入らないように前に出るのじゃ】
【下がると無視されて部屋に突入され、フィオレちゃんが背後から奇襲を受ける……とかなったら最悪じゃからのう】

961淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/08/20(日) 14:37:56 ID:BntsWOVI
クラウディア 体力17/18(7/+3) 精神力14/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:正常
快楽値:39/100(快楽Lv1) 射乳:(0)小/(0)小 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:60%
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(3) 右胸A(3) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(6/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部

フィオレ 体力25/25(0/+5) 精神力16/18(5/+3) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:49/100(快楽Lv2) 射乳:(0)小/(0)小 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>部屋
<敵>
前衛;コボルドA(左) B(右)
後衛:コボルドメイジ・サマナー
室内:ベイビークライA(左) B(右)

〜<C>コボルトに対し連射:3+4=7〜(銃+2 ST+3 快楽-1 ;補正+4)
〜<F>ベイビークライを攻撃:7+8=15〜(体術+3 ST+3 天性の狩人+2 軽業+2 快楽-2 ;補正+8)

状況を鑑み素早く方針を決める二人。
クラウディアは廊下に残ってコボルドたちの対処を、フィオレは室内に入り赤子淫魔の対処に入る。
フェルは戦闘に入ったこともあって邪魔しないように大人しくしている。
ただ二人の言葉で、フェルの視線は胸へと向かう。

(うわ…数が多い……ん?おっぱい?)

それは胸に関する二人の甘い声。
それゆえ視線は二人に胸に釘付けになってしまう。
通常ならばフィオレも気がつくかもしれないが、ベイビークライも見ているので気が付かないかもしれない。

そんなフェルにたっぷりと母乳溜まり始めた無防備な胸を見られながら、二人は行動に移る。
クラウディアは素早く牽制のため銃を連射。
倒すというよりも牽制と制圧を優先とする射撃だ。
射撃音を出しながら連射した弾は残る弾丸6発打ち尽くすまで続く。

発射した弾丸は……右のコボルドBの右腕と左肩に命中。
左のコボルドAの右肩と左胸に命中。
ただその背後のコボルドは上手く前衛の影に隠れたため、一発は外れ、天井へとあたり、もう一発はコボルドAの左肩にあたる。

うぐぅとうめき声のようなものをコボルドたちはあげながらこちらへと向かおうとしていた足を止めている。
クラウディアの連射は効果を発揮しており、コボルドたちは廊下の西端で動けぬ状態になっていた。
ダメージもしっかり与えており、その身体からは不気味な白色の血が流れ、地面に垂れている。
そしてダメージが大きいのであろう……
左側のコボルドAは倒れるように右膝を地面へとつく。
その背後に隠れている後衛の杖持ちコボルドの姿が露わになるが、クラウディアの方は球切れであり、攻撃が不可能だ。
また右のコボルドはダメージは受けたものの、Aほどのダメージは受けてなさそうだ。

・コボルドA:10ダメージ コボルドB:3ダメージ

この状況を見てクラウディアは素早く銃へと魔力を流しリロードを行う。
この弾丸は主に魔力によって弾丸を作成している。
それゆえ持ち主の魔力を流すことで素早く弾丸を補給できるのだ。
それと同時に銃を構えながらジリジリとクラウディアは前進して行く。

・リロード<ハンドガン>:▽「魔力」-1(12) ハンドガンの弾丸全回復!

962淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/08/20(日) 14:38:20 ID:BntsWOVI
一方のフィオレ。
クラウディアの行動と同時に素早く扉を完全に開けると室内へと侵入。
その俊足を活かして一気に部屋奥まで進んでいく。
狙いは不気味な泣き声をあげるベイビークライの片割れ。
素早く接近すると、片足で一気に踏み潰す。

ぶちゅりと肉を潰した気色悪い感覚が裸足へと伝わる。
潰したことで白く濁った白濁液が赤子淫魔から出て、それがフィオレの足裏をいやらしく濡らす。
ただその感触からも分かるようにフィオレの足は完全にベイビークライを踏み潰していた。

しかし、フィオレの行動はそこで終わらない。
もう片割れのベイビークライに強烈な蹴りを放つ。
コボルドでさえ吹き飛ぶフィオレの蹴り……
蓄積した快感で、完全な状態ではないにも関わらず、その威力は健在のようで、
ベイビークライの内蔵を破壊しながら、蹴られたベイビークライは壁に叩きつけられ、そこで白い体液と血液混ざったシミとなる!

・ベイビークライ*2撃破!

コボルドたちは廊下奥で動けずダメージを大きく受け、ベイビークライは全滅。
状況はクラウディアたちに優位と言えた。
だが、その状況で杖持ちコボルドが素早く杖を掲げる。
すると突然、二人の両胸付近に白い5cm×5cmの正方形の極薄のシールのようなものがそれぞれ1枚ずつ計4枚現れ、それがピタリと張り付く。

【ん?なにこれ?】

二人の胸を見ていたフェルは、二人の両胸にはりつくその白い存在にすぐ気がつく。
乳首を中心に両方の胸に張り付くそれ。
しかし張り付くと同時に、その4つの白い物体の接触面が変化していく。
表の白いそれとは裏腹に接触面である内側はどんどん肉色へと変色し、その感触も同じく弾力ある肉へと変わっていく。
しかも無数の突起のようなものが粘液を滴らせながら生えていく。
そしてシール自体が胸を激しく揉むように動きながらそのイボも煽動し、激しく二人の両胸を嬲りだす。
その正体は極薄の白い布、シールへと擬態している淫魔、ミミックシールであった。

・ミミックシール*4出現!

<<ミミックシールの胸責め>>

二人の両胸に張り付いた4体のミミックシール。
その内側には無数の肉イボが生えている。
それらを巧みに動かしながらミミックシールはそれ自体が淫靡に二人の胸を揉むように動いている。
特に乳首のあたりでは吸引するように乳首を引っ張りながらその引っ張られた乳首をあらゆる方向から肉イボが押しつぶしている。
表側の中心では、二人の乳首が強く吸引されながら咀嚼されるように潰される様子がしっかりと浮かんでいるだろう。
ダイスが高いほど、これらの責めは激しくなる。
またベイビークライを倒したとはいえ、その泣き声を聞いた二人の胸の中では母乳が溜まっている。
それゆえこの責めで射乳欲求は増加するだろう。

〜クラウディア〜
・快感値:”2d6〜12”(範囲12〜24)
・感度値:24(左胸4+8 右胸4+8)×50%=12
 →射乳:中/中へ

〜フィオレ〜
・快感値:”2d6〜12”(範囲12〜24)
・感度値:4(左胸2 右胸2)×50%=2
 →射乳:中/中へ

<<判定終了>>

【……】

激しく胸を揉み、乳首を吸引するミミックシール。
その中心では乳首が浮かび、それが嬲られる様が浮かんでおり、色々妄想を引き立てる。
それゆえフェルはその中心に夢中になっている。
そしてこの責めはクラウディアには特に有効であった。
非常に弱い乳首、そこを中心に敏感な乳輪、そしてしっかり開発された乳房も責められているのだ。
なんとかしなければ容易く絶頂してしまいそうだし、どんどん母乳が出てきそうな感覚にも襲われている!

〜行動選択+ダイス〜

【お待ちしていました】
【二人の行動は成功……ですがここでミミックなシールを召喚しそれをペタリ】
【イメージ的には胸の少し上…というか手前に出現し、張り付くようにペタリな感じ】
【張り付く前は裏面も白ですが、張り付くと肉々しくなる感じ】
【なお薄いので乳首嬲りの状況が造形として浮かんでいて、フェル君の性癖を開発中】

963クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/09/03(日) 20:44:19 ID:RxN2BHQE
>>961-962

「――――こっちよ! 喰らいなさいッ!」

(まともに服も着てないか弱い女、淫魔にとっては絶好の獲物でしょう!? まぁ……自分で言うのもなんだけど、綺麗な薔薇には棘があるものだけど、ね!)

コボルド達の意識を自分に集めるように声を張り上げ、クラウディアは銃を構える
右手に握った銃をコボルド達に突きつけ、左手でそれを支え、適度に力を抜く
経験則で築き上げた、銃撃を行う上での最適な構え――それを維持しながら、頭の中に思い描くのは残弾数……残り六発
そして敵は三体、であれば、まずは近付けさせないために牽制を兼ねた連射を試みる
引き金が二度引かれ、まずは前に立っているコボルドに弾丸が襲い掛かる
右腕、左肩――小さな穴が開き、白濁とした血液のようなものが弾けるのを見ながら、クラウディアは素早く銃を次の敵へ向ける
そして、流れるようにトリガー
右肩と左胸を撃ち抜き、苦痛に呻く様子を見届けることなく最後の一体……後方にいる杖持ちのコボルドを狙い、都合五回目、そして六回目のトリガーが引かれる
しかし前衛であるコボルド達が続けざまに撃たれる様子を見たせいか、杖持ちは味方を盾にするように身を翻し、回避しきってしまう
逸れた弾丸は天井と、胸に弾丸を喰らったコボルドの左肩へと命中する

「脚を止めた、まずはそれで十分……!」

(でも、見るからにマジックユーザーな杖持ちに当たらなかったのはまずいかも……何かされる前に、もう一度っ!)

銃弾の連射を受けたコボルド達は苦痛に呻き、胸に一撃を受けたコボルドに至っては膝を着いてしまっている
接近されれば不利になるクラウディアにとって、まずは敵の足を止めることが肝要だ
フィオレが赤子を仕留めるのにも、そう時間はかからない……ここでもう一度、リロードして連射してやれば前衛は潰せるかもしれない
そう考えて摺り足でジリジリと前に出ながらも、クラウディアは魔力を流して撃ち尽くしたハンドガンをリロードする
十発の弾丸が装てんされ、クラウディアの眼が細められる
突き付けられた銃は、発射の瞬間を今か今かと待ち構えているかのようだった

・コボルドA:10ダメージ コボルドB:3ダメージ

・リロード<ハンドガン>:▽「魔力」-1(12) ハンドガンの弾丸全回復!





「さっきから煩いのよっ! その耳障りな声、止めな――さいっ!!」

クラウディアが奮戦している頃、フィオレもまた、赤子淫魔を討ち取るべきう動いていた
靴が無く、多少なりと制限のかかっている踏み込みも、碌に動けない赤子相手では十分すぎるほどの速さだ
瞬く間に距離を詰め、振り上げた脚を思い切り、体重を乗せて踏み潰す
肉を潰し、内臓を破壊して、赤子淫魔は容易く絶命する
呆気ない、あまりにも簡単に潰える命
それを一顧だにせず、フィオレは隣で未だ泣き止まないもう一体の赤子淫魔に、掬いあげるような蹴りを放つ
身体も小さく、重量もない赤子淫魔では、その蹴りに耐えることは出来なかった
吹き飛ばされた淫魔は勢いよく壁に叩きつけられ、精液じみた白い血液を撒き散らしながら壁の染みになる
あまりにも呆気ない蹂躙劇、しかしフィオレは油断しない、一つ息を吐いて、周囲に警戒の視線を走らせていた

・ベイビークライ*2撃破!

――だが、だからこそ自分の胸、それもその先端付近で起きた異常を見落としてしまう

【ん?なにこれ?】

「…? フェル君、何か――」

「――!? フィオレさん、胸に――ひぁっ!?♥♥」

「な、ぁっ!? コイツ、動い、て……っくぁ!?♥♥」

小さな、あまりにも小さな白い紙きれのようなもの
それらが忽然と、杖持ちが杖を掲げた瞬間に二人の胸……乳首のすぐ傍に現れたのだ
空間転移、あるいは召喚、何れにしても厄介な術を行使したコボルドにたいして、二人は碌に反応できずに乳首に張り付くそれを止められない
吸い付くように、紙切れ、布切れにしか見えないそれは、乳首が浮き彫りになるほどにぴったりと張り付き、桃色の乳頭を乳輪毎覆い隠してしまう
そして……その内側で起きる異変に、二人は甘ったるい嬌声を上げてしまう
内側が肉色に変異したのだ
当然、それはいやらしい、淫らな意思を持って蠢き始める
粘液を纏いながら肉色の裏面が盛り上がり、イボが生まれ、二人の乳首を咀嚼するように蠢き、嬲り、弄ぶ
それは明確な愛撫、擬態した淫魔が齎す快楽責めだった

964クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/09/03(日) 20:45:21 ID:RxN2BHQE
>>963

・ミミックシール*4出現!

<<ミミックシールの胸責め>>

〜クラウディア〜
・快感値:”2d6〜12(7+7=14)”(範囲12〜24)
・感度値:24(左胸4+8 右胸4+8)×50%=12
 →射乳:中/中へ
・▲「快楽値」+26(65 快楽Lv3)

〜フィオレ〜
・快感値:”2d6〜12(7+6=13)”(範囲12〜24)
・感度値:4(左胸2 右胸2)×50%=2
 →射乳:中/中へ
・▲「快楽値」+15(64 快楽Lv3)

「ひぁああっ!?♥♥♥ っ!?♥♥ や、ぁ…!?♥ っっ〜〜〜〜!!?♥♥♥」

「んぅっ!?♥♥ こ、のっ!?♥♥ やめ、っ、なさい、よぉ……っ!?♥♥」

小さなシールのように見えて、それ自体が生き物である淫魔……ミミックシール
それはクラウディアの、そしてフィオレの乳首を引っ張り出すように吸い付いて、薄いシール越しに乳首が伸びてしまっている姿を晒していた
その上その内側では肉色のイボがコリコリと乳首を挟み込み、磨り潰し、押し込み、咀嚼し、擦り……淫魔らしい老獪な手管で責め嬲っているのだ
薄いシール越しに浮かぶその有様は淫らでいやらしく、生唾を飲み込むほどに扇情的だ
しかし、まだ緩い……そう、まだ緩いのだ
経験豊富なフィオレからすれば、上手いは上手いがまだ手心を加えているというか、様子を窺っているような緩めの愛撫だと感じる
とは言え乳首が、乳輪が、乳房が……おっぱい全体が弱点であり、愛撫されれば快楽に悶えるしかないほどに敏感なクラウディアからしてみれば、それでも十分に凶悪だ
胸を護るように背を丸め、足を震わせながら身を捩り、快楽を逃がそうと身悶えている
それでも、何処にも快楽は逃がせない
胸に張り付くミミックシールはぴったりと張り付き、乳房が揺れる程度では剥がせない……

「はぁっ♥♥ はぁっ♥♥ はぁっ♥♥ な、んで、これ、胸が、むねが、ぁ……っ!?♥♥」

「な、に……よ、これっ♥ おっぱい、の中で、なにか……何かが、張り詰め、て、る…ぅ……!?♥♥」

加えて言えば、二人の危機はまだほかにもある
赤子淫魔……ベイビークライの泣き声は、当然、淫魔らしい淫らな効果があった
母乳製造、妊娠していなくとも母乳が出るようにする効果を持つ鳴き声を聞いた二人の乳房は、既にその豊満な巨乳の内側で母乳を作り始めている
そこへミミックシールの愛撫が重なり、乳腺が激しく揉み捏ねられて刺激を受ける
母乳は加速度的に溜まり始めて、じわじわと重みを増していく乳房はゆっくりと張り詰めていく
出したい――射乳欲求とも呼べる感覚が、母乳を出した経験など無い二人の身体を、内側からジリジリと焦がしつつあった……

(どう、なって……!? 胸が張って、何か、何かが溜まって……………………ま、さか…!?)

(っ、う……! おっぱい、が、重い…!? あの赤ん坊の、声を聴いて、か…ら……そういうこと、なの!?)

乳房の中に何かが溜まっていく感覚、乳房全体の肌が張り詰めるような感覚、そして込み上げて何かが出ようとしているような感覚
体験したことの無い、わからない、だが知識としては知っている出来事……母乳、授乳という言葉が、二人の脳裏を過ぎる
今もミミックシールにグニグニと乳房を、乳首を責め嬲られ、刺激を受けた乳腺が溜まりゆく母乳の感覚に震えている
その未知の感覚に、二人は言いようのない予感を感じていた……

965クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/09/03(日) 20:45:36 ID:RxN2BHQE
>>964

行動選択
クラウディア:
コボルドメイジに狙いを集中して三連射で攻撃する

フィオレ:
<AS>フェンリル・ハウルを使用し、その後は全力でコボルドに駆け寄りコボルドBに跳び蹴りを叩き込む
着地後、コボルドAに回し蹴りを放つ

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握り、左手で胸を隠すように腕を回して立っている

フィオレ:
左手で胸を隠しながら、緩く膝を曲げて立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
薄っすらと全身が汗ばみ始めている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が微かに張り、少しだけ重く感じている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
薄っすらと全身が汗ばみ始めている
乳房が微かに張り、少しだけ重く感じている

精神
クラウディア:
ただでさえ胸は弱いのに……こんな、乳首を集中的に責められると……ッ!?♥
く、ぅ……♥ 早く、コボルドを倒さない、と……もう、イク……ッ♥

フィオレ:
あの赤子淫魔の泣き声は、母乳が出るようにさせること……だったってこと!?
ただでさえそれどころじゃないってのに……もっと変なものを召喚される前に、せめてアイツだけでも……!

乱数
クラウディア:2
フィオレ:6


【おまたせしたのじゃ】
【クラウディアは胸がクソザコじゃからのう……次でイキそう】
【反射的に胸を左手で抑えてしまっておるが、まぁ地肌に張り付いているし意味はないのう】
【片手で撃っているせいかダイスも低いし……これはマズイのじゃ】
【フィオレちゃんはまだ余裕があるが、とりあえず元気なコボルドBを吹っ飛ばして、Aにトドメを刺して……じゃな】
【いずれにしても射乳状態が悪化すると派手に動けなくなりそうじゃ】
【というか胸が揺れるときつそうなのに、二人ともブラ無しなんじゃよな……割と追い詰められ取るのう】

966淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/09/04(月) 21:56:13 ID:VTGJfvIU
>>963-965
クラウディア 体力17/18(8/+3) 精神力14/16(2/+4) 魔力12/13(1/+1) 状態:正常
快楽値:65/100(快楽Lv3) 射乳:(0)中/(0)中 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:60%
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(3) 右胸A(3) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部

フィオレ 体力25/25(0/+5) 精神力16/18(7/+3) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:64/100(快楽Lv3) 射乳:(0)小/(0)小 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>部屋
<敵>
前衛;コボルドA:10(左) B:3(右)
後衛:コボルドメイジ・サマナー
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>コボルドメイジに三連射:2-1=1〜(銃+2 ST+0 快楽-3 ;補正-1)
〜<F>フェンリル・ハウリング:6〜(体術+3 ST+0 快楽-3 ;補正+0)

不気味な赤子淫魔は倒し、コボルドに対する制圧射撃も成功。
左方向にいるコボルドにいたっては、大きなダメージを与え片膝をつかせることに成功したのだ
しかし赤子の泣き声の効果を二人もなんとなく察してきた上、そこに乳首へのシールの激しい責め。
二人はもはや絶頂間近となっている。
まだコボルドの群れは健在であり、新たな召喚の可能性がある以上、二人は次なる行動に移る。

クラウディアは後列のコボルドを狙い銃撃しようとする。
しかし、絶頂が近い状況の上、胸に張り付くミミックシールの肉の歯が、彼女の胸の先端を淫猥に嬲る。
弱点の乳首への攻撃はクラウディアにとってはたまらない刺激となり、全身が快感で悶え、震える。
銃を持つ手も当然揺れ、力が抜けてしまう。
脱力は腕だけでなく足にも及び、なんとか立っていてることしかできないのだ。
そのような状態で心身とも万全でないクラウディアは、当然、後列の敵を狙うことも、発砲することもできないのだ。

一方のフィオレは部屋から通路へと向け歩いていく。
しかし、その足取りは乱れたものとなっている。
先程までとは違い、フィオレは絶頂近く、胸への吸引責めは激しい。
クラウディアほどの弱点というわけではないが、それでも胸は性感帯なのだ。
さらに足の裏はファットマンの汗で濡れていて……
それらが合わさってフィオレの足並みは乱れたものとなっているのだ。
それでもフィオレは転ぶことなく廊下へと向かう。
乱れながらも転ばないのは、彼女の技量のなせる技といえるかもしれない。

967淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/09/04(月) 21:56:27 ID:VTGJfvIU
<<ミミックシールの胸責め>>

ミミックシールの接着面の肉イボの歯が二人の乳首を激しく巧みになぶっている。
その勢いは衰えることをしらず、止まらずに続いている。
胸と乳首への刺激も強い。
だがさらに厄介なのはこれによってどんどんと母乳を吸い上げてようとしているかの動きだ。
快感も合わさり、この責めは母乳を促すのに的確な責めだ。
このままではもうあと僅かで、射乳してしまうかもしれない。
尤も、その前に絶頂してしまうかもしれないが……

〜クラウディア〜
・快感値:”2d6〜12”(範囲12〜24)
・感度値:24(左胸4+8 右胸4+8)×50%=12
 →射乳:大/大へ

〜フィオレ〜
・快感値:”2d6〜12”(範囲12〜24)
・感度値:4(左胸2 右胸2)×50%=2
 →射乳:大/大へ

<<判定終了>>


激しい吸引に悶える二人。
その二人の動き、悦楽に翻弄され耐える顔、そしてその原因であるシールに覆われた乳首。
それから目を離すことができずフェルはそんな彼女たちの姿を…ゴクリと唾を飲みながら見ている。

(……)

そんな彼の視界の中ではいよいよ絶頂のときが近づいていた。
特に胸が弱いクラウディアは耐えることができず絶頂してしまう可能性が高いだろう。
フィオレの方も部屋から廊下、クラウディアの後方へと移動したとことで絶頂してしまいそうだ。

しかし、フィオレの方は絶頂を耐えることができれば、フェンリル・ハウルを放つことができるだろう。
ただそれは絶頂をこらえればの話であり、絶頂してしまえば淫魔を竦ませる咆哮は絶頂の咆哮へと変わってしまうだろう。
もし、フェンリル・ハウルを放つことができれば、コボルドたちは驚きと急の恐怖でビクリと動きをを止めてしまう。
特にダメージを負っているコボルドAはそのまま正面へと倒れてしまうだろう。
奥のコボルドも何か術を使おうとしているようだが、咆哮によりそれを妨害されてしまうだろう。

※絶頂に耐えた場合
・フェンリル・ハウル:▽「精神」-1
 →これによりコボルドたちは体が固まりうごけないようだ。コボルドAは正面へとうつ伏せに倒れてしまう

〜行動選択+ダイス〜

【お待ちしていました】
【絶頂誓近いということもあり、フェンリルハウルまで】
【絶頂しなければ発動できます】
【なお新たな敵を召喚しようとしていた後列のコボルドは妨害されますが、絶頂した場合はおそらく次に新たな淫魔が出現】
【あと実は奥の部屋のも新手が控えていますが、ハウルに成功すれば、そいつらも止められます】
【クラウディアの絶頂タイミングはどのあたりでも可】
【あと次のお返し辺りにふたりとも射乳です】

968クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/09/14(木) 23:17:56 ID:7FF4unv.
>>966-967

「ひ、ぅんっ!?♥♥♥ くっ、ぁ…んぅっ!?♥♥ はぁっ♥♥ はぁっ♥♥ ひぐっ!?♥♥」

(だめ、ぇっ!?♥♥ これ、無理……乳首は、弱、くて…っっ!?♥♥♥ 腕、が、あがら、なぃ……攻撃、でき、ない……っ!?♥♥♥)

クラウディアの硬く尖った乳首を転がす肉イボの歯は、容赦なく脆弱で鋭敏な、そこを責められるだけで快楽に悶えてしまう弱点をコリコリと小気味いい音が聞こえそうなほどに弄ぶ
小さな、身体全体からすれば本当に小さな部位……乳首を責められるだけで、クラウディアの思考はかき乱され、身体はぐずぐずに蕩けて、抵抗力を失っていく
真っ直ぐにコボルトメイジに突きつけていた銃も、今や見る影もなく脅威にはなり得ない
銃を握る手が震え、狙いを定めることも出来ず、腕が力を失って段々と垂れ下がっていくばかりで……遂には両手で胸を護るように縮こまってしまう
しかしミミックシールは肌に直接張り付いているのだ、庇うように抱き寄せた腕では刺激から守れず、何の意味も成さない
ミミックシールを振り払おうと無意識に身を捩り、金の長髪が翻り、豊満な乳房がだぷんっ❤ だぷんっ❤ と重々しく揺れ、弾む
しかしぴったりと張り付いたミミックシールがその程度で剥がれるはずもなく、クラウディアは抑えきれない嬌声を零しながら艶かしく脚を震わせ、腰をくねらせ、身悶え続けていた……

「っ、ひぅっ!?♥♥ は、ぁ……っ♥♥ う、ぁ…!?♥♥♥ ぁ、あ…ぁ……っ♥♥」

一歩、また一歩、フィオレはふらつく脚で先を急ぐ
眼前には身悶え、見るからに集中力を乱したクラウディアの姿がある……聞こえてくる声からして、自分と同じように胸を責められているのだろう
そしてどうやらクラウディアは、尋常ではなく胸が弱い、らしい
同じ女であるフィオレから見ても艶めかしく、ゾクッと感じてしまう程に艶に満ちた嬌声を上げる姿は、見るからに切羽詰まっている
……とは言え、フィオレも冷静に見てられるほどに余裕は無い
グニグニと乳首を嬲られ、乳房を揉み込まれ、母乳を吸い出そうとばかりに吸引され……快感は止まらず、その足取りはどうしてもふらついてしまう
更に言えばファットマンに蹴りをぶつけた影響か、足裏は滑り、踏み出す際は脚を滑らせない様に集中する必要もある
――その集中を乱すことを狙ってか、ミミックシールの快楽責めは激しさを増していく……

<<ミミックシールの胸責め>>

〜クラウディア〜
・快感値:”2d6〜12(8+11=19)”(範囲12〜24)
・感度値:24(左胸4+8 右胸4+8)×50%=12
 →射乳:大/大へ
・▲「快楽値」+31(96 快楽Lv4)
→絶頂! 初期快楽値30 快楽Lv1

〜フィオレ〜
・快感値:”2d6〜12(11+11=22)”(範囲12〜24)
・感度値:4(左胸2 右胸2)×50%=2
 →射乳:大/大へ
・▲「快楽値」+24(88 快楽Lv4)
→絶頂を堪える

<<判定終了>>

「あ、あぁぁっ!?♥♥♥ や、めてっ!??♥♥ 出ないっ、出ないからぁっ!!?♥♥♥
 っひぅんっ!?!!♥♥ ぁ……ああぁぁぁ……っっ!?♥♥♥  ぅ、あ……あ゛ぁああ――――ッッッッ!!??♥♥♥♥♥」

――肉イボの歯で甘噛みされ、転がされ、潰され、揉みこねられて……乳首を、乳輪を、乳房を弱点とするクラウディアの頭は、爆発する快感で一色に染められてしまう
もはや嬌声を抑えることも出来ず、フェルやフィオレに見られ、聞かれているという意識すら吹き飛んで淫らな悲鳴を上げてしまう
その上何かが溜まり張り詰めていく感覚が、膨らんでいく乳房を揉まれることで、吸い上げられることで強くなり、瞼の裏で火花が弾けるように快感が瞬いて止まらない
ガクガクと膝を震わせ、情けなくも腰が引け、太腿を擦り合わせるように内股になり……乳房を両腕で抱きしめるようにして身悶える
汗だくの肌に金糸のような髪を張り付かせ、濃密な女の匂いをばら撒きながら……クラウディアは抑えきれず、絶頂に押し上げられてしまう
幾筋もの愛液が内股を伝って滑り落ち、ぽたぽたと床に水滴を落とす
純白のショーツはぐっしょりと濡れそぼり、もはや着ている方が恥ずかしいような惨状だ
そして……カクンッ、と足から力が抜け、クラウディアは膝を着いてしまう
ただでさえ元から敏感で、禁域に来てからは幾度となく凌辱され、弱点中の弱点となった乳房への激しい快楽責めは、クラウディアをあっという間に追い詰めてしまっていた……

969クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/09/14(木) 23:18:07 ID:7FF4unv.
>>968

「はっ♥♥♥ はっ♥♥♥ はっ♥♥♥ はっ♥♥♥ っ…ぐ、ぅううう…っ!!♥♥」

そしてクリムもまた、クラウディアと同じくミミックシールに乳首を噛み解され、転がされ、吸われ、乳房を揉まれて快感を引き出されていた
息は乱れ、犬や狼のような浅く荒い呼吸を繰り返しながら……しかしその目はむしろ強い意志を受けて鋭さを増している

(負け、る、か…ぁ……!! 淫魔、なんか、に…ぃいい!! わた、しはっ!! 負け、ないッ!!!)

クラウディアは異常なほどに胸、乳首、乳輪が弱く、凄まじい快楽を味わっている
それと比べれば程度は軽いが、それでもフィオレもまた、十分に身体は快感に蕩け、絶頂寸前に陥っていた
しかし――フィオレはそこで、驚異的な粘りを見せる
犬歯を剥き出しにして激しく歯を食いしばり、込み上げる絶頂感を押し留めて耐えて見せたのだ
肌は紅潮し、足は震え、ミミックシールの刺激に背筋は丸まり、効いていること、追い詰められていることは間違いない
それでもフィオレは必死に耐え、全身に力を籠めて嬌声を抑え込む
狙うは一つ……フェンリル・ハウル、全力の威嚇を叩き込み、敵を恐怖で縫い留めてしまうのだ
ゆっくりと、しかし着実に息を吸い、快感を押し込めながら……フィオレは満を持して、空間毎震わせるかのような咆哮を放つ!
ビリビリと大気を震わせる咆哮は、各々にまるで眼前に餓えた獣が牙を剥いているかのような錯覚を齎し、根源的な恐怖を呼び覚ます代物だ
格上ならば無視も出来よう、同格ならば耐えることも出来よう
しかしこれを不意打ちで受ければ、あるいは格下であるのならば……込み上げる恐怖に打ち勝てるかは定かではない
そしてコボルドにとって、それはあまりにも困難を極めることになるだろう

※絶頂に耐えた場合
・フェンリル・ハウル:▽「精神」-1
 →これによりコボルドたちは体が固まりうごけないようだ。コボルドAは正面へとうつ伏せに倒れてしまう


行動選択
クラウディア:
左手で右胸のミミックシールを剥がそうと試みる
同時に右手の銃を改めてコボルド達に突きつけ、多少狙いが雑でも発砲、攻撃する

フィオレ:
膝を着いたクラウディアの横を抜けて前に出る
クラウディアを庇うように立ちはだかり、敵の動きを警戒する

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握り、両手で胸を隠すように腕を回している
両膝を床に着き、膝立ちの体勢

フィオレ:
両手で胸を隠しながら、若干内股で立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばみ始めている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばみ始めている
乳房が張り、少しだけ重く感じている

精神
クラウディア:
これ、まずい……っ❤ 剥がさ、ない、と……わたし、何も、できなくなる……っ!❤
で、も……コボルドも、無視、できない……なんとか、なんとか、しないと……!❤

フィオレ:
っ……❤ 何とか、ハウルは使えた、けど……身体がもう、げん…かい……っ❤
イク、前に、なんとか……クラウディアさんを、守ら、なきゃ……!❤

乱数
クラウディア:6
フィオレ:2


【おまたせしたのじゃ】
【乳房全般が弱すぎて集中的に責められるとすぐダメになるクラウディア】
【剥がさないと碌に抵抗も出来なさそうなのに、剥がそうとすると抵抗されてボロボロになりそうじゃ】
【フィオレちゃんも無理に耐えたからハウルこそ成功したが、次は強制絶頂じゃろうなぁ……】
【クラウディアを護ろうと前に出たはいいものの、強制絶頂で崩れ落ちる……なんてことになりそうじゃ】
【射乳もあって二人ともへたり込んでもおかしくないしのう……】

970淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/09/15(金) 17:52:48 ID:Sj2M5YEk
>>968-969
クラウディア 体力16/18(8/+3) 精神力13/16(2/+4) 魔力12/13(2/+1) 状態:正常
快楽値:30/100(快楽Lv1) 射乳:(0)大/(0)大 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:80%
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(3) 右胸A(3) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部

フィオレ 体力25/25(0/+5) 精神力14/18(0/+3) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:88/100(快楽Lv4) 射乳:(0)大/(0)大 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ) B:3(右)
後衛:コボルドメイジ・サマナー
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>剥がしながら銃撃:6-3=3〜(銃+2 ST+0 快楽-3 余韻-2 ;補正-3)
〜<F>クラウディアの正面で様子を見る:2-1=1〜(ST+3 快楽-4 ;補正-1)

ミミックシールの胸への責めで絶頂するクラウディア。
立っていることは叶わず、両膝を地面についている状況だ。
その背後では絶頂をこらえたフィオレがなんとか咆哮をあげ、コボルドたちは竦み上がっている。
大きなダメージを受けていたコボルドは倒れ、残るコボルドも本能的な恐怖に支配され、動きを止めている。
この状況でクラウディアは左手で右胸のミミックシールを剥がしながら、もう片方の腕でなんとか銃を撃とうとし、
フィオレはクラウディアの盾になろうと、絶頂を耐えながら震える足を動かしながらクラウディアの前に出ようとする。

しかしそんな二人の胸を休むことなく責めるミミックシール。
ミミックシールにはフィオレのフェンリル・ハウルの効果は及んで無いようで、影響なく肉瘤の歯を動かしながら二人の胸の中央先端を嬲っているのだ。
クラウディアは絶頂後の敏感な身体を絶頂時から休むことなく激しく咀嚼、吸引されていて、手に力が入らない!
震える手は銃の引き金を引くことができず、胸へと手を伸ばすこともできない。
しかし胸へと手を伸ばせないのはある意味幸運であったかもしれない。
この状況でミミックシールを剥がそうとすれば、むしろ胸を刺激することになりかねないのだから……

一方のフィオレはどんどん近づく限界を感じながら、必死に絶頂せぬようこらえながら足を動かしていく。
動けず悶えるクラウディアの喘ぎを聞きながら、その彼女の横を通り、正面へ……
そのさらに奥にいる淫魔の群れを警戒しながら彼女の壁になろうとする。

だが、そんな彼女たちにも限界が来ようとしていた。
フィオレにとっては絶頂の限界でもあるのだが、あの赤子淫魔に与えられた泣き声による呪い。
そしてそんな母乳が出る状態になってしまった胸を激しく嬲るミミックシールによって、二人の胸からは母乳が出ようとしていたのだ。
初めての経験ゆえ、この感覚にどう対処すればいいのか…
どう我慢すればいいのか…
それも理解らず、二人は悶えていく……

<<ミミックシールの胸責め>>

ミミックシールはフェンリル・ハウルの影響を受けずにその責めを続ける。
その薄い身体を激しく動かしながら、肉の歯を動かし、揉み、擦り、潰し、吸引を巧みに激しく行うだろう。
そして二人の胸は限界を迎え、超えてしまう。
大きな胸の中に生成され溜まってしまった母乳。
それがこの悦楽の吸引責めで熱い快楽とともに昇っていき、乳腺や乳首を快楽の熱で焼きながら一気に放出されてしまう。
クラウディアはフィオレとは比べ物にならないほどに胸を開発されていて、乳首や乳輪は、さらに脆弱とでも言えるほどに開発されてしまっている場所。
そんな場所を内側から焼かれ、吹き出すようなすさまじい快感。
それを絶頂直後にされてしまっている。
フィオレにいたっては、絶頂とともに母乳を吹き出したことで、まるで男が射精してしまったかのような快感を感じてしまっている。

〜クラウディア〜
・快感値:”2d6〜12”(範囲12〜24)
・感度値:24(左胸4+8 右胸4+8)×80%=19
 →射乳:▲「快楽値」+24

〜フィオレ〜
・快感値:”2d6〜12”(範囲12〜24)
・感度値:4(左胸2 右胸2)×50%=2
 →射乳:▲「快楽値」+6

<<判定終了>>

971淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/09/15(金) 17:52:58 ID:Sj2M5YEk
【クラウディアお姉ちゃん!フィオレお姉ちゃん!!】

ついに射乳してしまう二人……
しかも未知の射乳快感を感じてしまっていて、それを見て聞いたフェルは驚きの声を上げている。
が、彼女たちにフェルに対応する余力は果たしてあるだろうか……
なにより射乳するとミミックシールが責めを変えてきたのだ。

乳首から母乳が出ると、ミミックシールはそれに反応。
シールそれ自体がぎゅっと搾乳するかのような動きへと変わり、内側の肉の瘤も母乳をとにかく出させようと搾り取る動き。
そこに激しくとにかく吸引する動きへと変わる。
ミミックシールにはそれが最大のご馳走だと知っているかのように、その動き全てが、二人の美巨乳から母乳を吸い上げることへと変わったのだ。

それは二人の乳首には最も効果的な攻撃であろう……
凄まじい快感となり、そして溜まった母乳が堰を切ったかのようにどんどん乳首を……乳腺を悦楽の淫熱で焼きながら放出されていく。
そんな乳首の形状の様子は薄いミミックシール越しに明らかであり、フェルに見せている。
ただし、母乳はすべてミミックシールの身体へと取り込まれており、見ただけでは母乳を出しているのはわからないであろう。
母乳はまだ止まらない……
そして射乳が止まらなければ、ミミックシールの搾乳も止まらない……

・<C>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+44
・<C>射乳:▲「快楽値」+16

・<F>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+22
・<F>射乳:▲「快楽値」+4

そんな中、コボルドたちも動き出そうとしている。
倒れたコボルドはそのままだが、正気に戻った残るコボルドたちは意識を二人へと向け、ニヤリと笑う。
おそらくは二人の状態を理解しているのだろう

〜行動選択+ダイス〜

【初射乳!】
【ちなみに射乳時に乳腺感度は1になり、乳腺感度×胸感度補正×射乳おっぱいの数で射乳による快楽値を算出しています】
【乳首のPSもそこに加わっているので、クラウディアお姉ちゃんは凄いことに】
【なお射乳に関してはまず出たときに1.5倍にして快楽値が増加します】
【そのあとは1倍で止まるまで快楽値が増加する感じに】
【またミミックシールは母乳が大好きなので、搾乳集中モードに入ってとにかくちゅうううううってしてます】
【なので、止まるまで最後の判定は毎回来る模様】
【そして、コボルドたちも動き出しました】
【なお彼らは当然というか、まあ原因を呼び出した元凶でもあるので何が起きているかわかっています】

972クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/09/24(日) 13:51:15 ID:bXn3IEDQ
>>970-971

「ガァアアアアアアアア――――ッッッッ!!!」

視線で殺す、そう言わんばかりの眼光でコボルド達を睨み付けながら放たれる強烈な咆哮
フィオレの叫びに乗せられた魔力は威圧を伴い、それを聞いたコボルド達の恐怖を引き出し、動きを止めさせる
ビリビリと空気が震え、肌が粟立ち、視線がフィオレを見据えて固まり……神獣フェンリルの血の力を持って放たれる咆哮は確かな効力を発揮した

(っ、これ、フィオレ、さん……っ!?♥ たの、もしい、けど……今は、はやく、こっちを……っ♥♥)

(これで、暫くは……っ、んく、ぅ…ぅ……♥♥ まず、い、もう、イキそう……♥ せめて、クラウディアさん、の、盾に……っ♥♥)

しかし――絶好のチャンスを作り出したフィオレも、その恩恵を受けるクラウディアも、その隙を活かせるような状況ではなかった
ただでさえ弱点の胸、乳首を責め嬲られて悶え苦しみ、呆気なくイかされてしまったクラウディアは膝を着き、脱力する身体で辛うじて倒れ込んでいない、という有様
フィオレも無理に無理を重ねて咆哮を放っただけに、既に身体は絶頂寸前……後一押しで我慢も決壊し、快楽の果てに押し上げられてしまうだろう
少しでも状況をマシにしようと、フィオレは無理を承知で脚を動かし、クラウディアの前に出て立ちはだかろうと動き出す……だが、だからこそ畳み掛けるように状況は悪化し続けていく

「あぅっ!?!♥♥♥ ぁ、ぁあ、あ゛っっ!!?♥♥♥ や、めっ、て……ッッ!?!?♥♥♥♥ すわ、ないで、ぇ……っ!?!♥♥♥♥」

膝を着き、上体をふらふらと揺らしながらも辛うじてギリギリのところで倒れ込まないように耐えていたクラウディアの胸に張り付いたミミックシール……その動きはフェンリル・ハウルを受けて尚、止まることはない
元より普通の生物とは違い過ぎる性質を持つミミックには、聴覚から本能的な恐怖を呼び起こす咆哮も効果が薄かったのだろう
着々と母乳が溜め込まれ、張り詰めていく乳房……それを後押しするかのようにグニグニと柔らかく、水鞠のように弾力に富んだ乳房が揉み捏ねられ、乳腺が刺激されていく
乳房の芯まで解すように、痛みを感じさせない的確な愛撫でクラウディアの弱点そのものである乳房を蹂躙し、堪えようとする意志を挫きにかかる
乳輪を、そして乳首を、ただでさえ敏感で脆弱な乳房の中でも特大の弱点、クラウディアを雌に堕とすスイッチとも表現できる急所を責められ、バチバチと脳裏で弾ける快感の嵐に涙が溢れて頬を伝い、嬌声が止め処なく零れ落ちる
その上で乳房の中に溜まりつつある母乳を吸い出そうと強まり続ける吸引責め……クラウディアの腕は銃を構えることも出来ずドンドン下がっていき、抵抗の意思を示すことも出来ずにいた

「ふぐっ!?♥♥♥ ふ、ぅ゛っ!!♥♥♥♥ は、ふぁ、あっ……!♥♥♥」

クラウディアの盾としてコボルド達の前に立ちはだかるべく、快感に耐えながらジリジリと足を進めるフィオレもまた、ミミックシールの乳房への快楽責めに追い詰められようとしていた
クラウディア程に脆弱ではないが、それでも十分に性感帯である乳房を責められ、乳首を肉の歯でコリコリと可愛がられ、乳腺を刺激するように揉み捏ねられ……無理を重ねて絶頂を抑え込んでいた身体には最早余裕は無い
ガクガクと膝が震え、愛液がホットパンツをぐっしょりと濡らし、艶めかしい汗に濡れた太腿に幾筋も愛液の筋が流れ伝う
子宮が切なさに震え、鼓動が荒れ狂い、背筋が、腰が、ビリビリと痺れるような快感に襲われて――フィオレは我慢に我慢を重ね、それが故に膨大になってしまった快感の濁流の決壊を感じていた

「は、ひっ!?!♥♥♥ あ、ひ、あぁ、あ……!?!♥♥♥♥ ダメッ、もう、これ、もう……ッ!?♥♥♥ ぁ、あ゛ぅっっ!?!?♥♥♥♥ んんんんん――――!?!?!♥♥♥♥♥」

(胸、の、なかぁっ、おっぱい、だめ、でちゃう、でちゃ――ぅううううっっ!?!?♥♥♥♥ ぁ、は――イクッ!?!♥♥♥ がまん、でき、な――ぁあああっっっ!?!?♥♥♥♥♥)

クラウディアがされているのと同じ、乳腺を解すように揉み捏ね、乳首を、乳輪を、肉の瘤で甘噛みするようにコリコリと挟まれ、乳房から生まれる官能が止まらない
その刺激を前に、咆哮を放つ前から限界寸前まで耐えていたフィオレは……遂に限界を迎えた
お腹を押さえるように両腕を交差し、太ももを擦り合せて内股になり、ガクガクと膝を、腰を、全身を痙攣させながらよたよたと辛うじて立ち姿を維持して……隠しようのない快感絶頂に包まれる小柄な少女の姿は、あまりにも淫らで艶めかしい
俯ぎ気味の顔を隠す黒い髪の隙間から赤く火照った頬が覗き、全身から立ち上る汗交じりのフェロモンは蠱惑的で、押し殺したような嬌声がいやらしさを加速させている
その上で、ミミックシールは容赦しない
絶頂した直後のフィオレの胸を、乳を搾り、吸い上げるような吸引が襲い掛かるのだ……

973クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/09/24(日) 13:51:35 ID:bXn3IEDQ
>>972

<<ミミックシールの胸責め>>
〜クラウディア〜
・快感値:”2d6〜12(10+11=21)”(範囲12〜24)
・感度値:24(左胸4+8 右胸4+8)×80%=19
・▲「快楽値」+40(70 快楽Lv3)
 →射乳:▲「快楽値」+24(94 快楽Lv4)
 →絶頂! 初期快楽値10 快楽Lv0

〜フィオレ〜
・快感値:”2d6〜12(8+6=14)”(範囲12〜24)
・感度値:4(左胸2 右胸2)×50%=2
・▲「快楽値」+16(104 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1
 →射乳:▲「快楽値」+6(26)

<<判定終了>>

「か、ひゅっっ!?!?!?♥♥♥♥♥ ぁっ!♥♥♥ あッ!?♥♥♥ ぁ゛ああっ♥♥♥♥ あ゛ッ!♥♥♥ あ゛っっ……――――ッッッッ!?!?!?!?♥♥♥♥♥」

「ぉ゛ッ!?!?♥♥♥♥ ひぎっ!!?♥♥♥♥ ぁ……!?♥♥♥ ぅ、うぅ!?!♥♥♥ う、ぁ……あああああ゛あ゛――――!?!?!♥♥♥♥♥」

そして遂に決壊し、誰もが目を惹かれるほどの巨乳の内側に溜め込まれた母乳が乳腺から吸い上げられ、噴出する
体温程度でしかないはずの母乳が、まるで灼熱の濁流のようにクラウディアとフィオレの乳房を内側から焼き焦がす快感を与えながらミミックシールにぶちまけられた
一目で先程まで以上に鬼気迫る勢いで悶絶し、首を振り、汗や髪を振り乱して乱れ狂う二人の姿は、生唾を呑み込むほどの色気に満ちている
しかし他人の目を気にする余裕もない状態の二人は、恥も外聞もなく絶叫して甘ったるい悲鳴の二重奏を響かせてしまう

【クラウディアお姉ちゃん!フィオレお姉ちゃん!!】

フェルの悲鳴じみた叫び声すら二人の意識には届かず、それどころか状況は益々二人を追い詰めていく
噴出した母乳を受け止めたミミックシール……見るからに小さく、乳首や乳輪、乳肌を少しばかり覆い隠しているだけのそれは、母乳を感知した瞬間に強烈な吸い上げを敢行する
その上で瘤状の肉の歯も、うねうねと動くシール状の本体も、その全てが母乳を搾り取るための搾乳体勢に切り替わった
吸引、そして母乳を搾り取るための快感責め――胸が異常なほどの弱点であるクラウディアは元より、フィオレまでもが悶絶し、脳髄を快感で焼かれていく
膝立ちの体勢で仰け反り、天に捧げるかのように乳房を突き出したクラウディアが、あまりの快感にぐらりと仰向けに倒れ込みながら全身を痙攣させてショーツをぐしょぐしょに濡らし潮を噴く
絶頂直後に母乳を搾り取られ、嵐のように襲い掛かる快感に震えていた膝が折れ、ぺたん、とへたり込むフィオレ
二人ともがそれぞれの経緯で経験豊富ではあるが……そんな二人でも経験したことの無い、母乳噴出という未知の快感を前に、神経が焼き切れるような強烈で鮮烈な快感に翻弄されていた……

・<C>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+44(54 快楽Lv2)
・<C>射乳:▲「快楽値」+16(70 快楽Lv3)

・<F>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+22(48 快楽Lv2)
・<F>射乳:▲「快楽値」+4(52)

「か、ふっ――!?♥♥♥ はひっ、ぉ、あ…!?♥♥♥ はぁっ♥♥♥ はぁっ♥♥♥ ん、はぁっ♥♥♥」

「はぅっ♥♥♥ ん、くっ♥♥♥ ひぁっ!?♥♥♥ ひゅーっ♥♥♥ ひゅーっ♥♥♥」

目を白黒とさせ、涙や涎を垂れ流して仰向けに倒れ込み、両手両足を投げ出し、完全にグロッキーと言った有様のクラウディア
自分の乳房を抱え込むように抱き締め、未知の快感に俯き、ビクンッ♥ ビクンッ♥ と痙攣しているフィオレ
フェンリル・ハウルで作り出した時間も絶頂の波に攫われている間に浪費してしまい、コボルド達が動き出そうとしている中……快感に意識を焼かれている二人は、そのことに気付く余裕すらなかったのだ……

974クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/09/24(日) 13:51:57 ID:bXn3IEDQ
>>973

行動選択
クラウディア:
放心状態、何も出来ない

フィオレ:
ミミックシールを剥がす

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま、両手両足を投げ出して仰向けに倒れ込んでいる

フィオレ:
両手で胸を隠しながら、女の子座りでへたり込み、背を丸めて俯いている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
でて、る、ミルク、でて……っっ!?♥ 頭、焼け、て……♥ い、きが、くるし、ぃ……♥
なん、にも……かんがえ、られ、ない……♥ わた、し、どう、なって……♥♥

フィオレ:
おっぱい、でて、る……!?♥ なんで、こん、なに、きもち…いい、のよ……ぉ…!?♥
だめ、まだ、すわれて……っ!?♥ こん、なの、どうやって、耐えたらいいの……わかんない、わよっ!?♥♥

乱数
クラウディア:1
フィオレ:4


【おまたせしたのじゃ】
【胸がとにかく弱くて弱点なクラウディアは、初めての上に弱点部位の初の責め方による快感で放心状態じゃ】
【フィオレちゃんも冷静さを剥ぎ取られて混乱してしまい、場当たり的にミミックを剥がしにかかろうとしておる】
【ダイスも低いし、これは復帰したコボルド達に畳み掛けられてしまうのう】
【多分クラウディアは手足を抑え込まれて暴れられなくさせられただけで、快感を逃がせなくなって母乳を吸われている間はメチャクチャ悶えそう】
【フィオレちゃんも母乳が吸いつくされるまではよわよわフィオレちゃんになりそうじゃのう……未知の快感は処理の仕方もわかるまい】

975淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/09/24(日) 18:27:23 ID:LHPcSZUs
>>972-974
クラウディア 体力15/18(0/+3) 精神力12/16(0/+4) 魔力12/13(3/+1) 状態:正常
快楽値:70/100(快楽Lv3) 射乳:(1)射/(1)射 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:80%
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(4) 右胸A(4) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部

フィオレ 体力23/25(0/+5) 精神力13/18(0/+3) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:52/100(快楽Lv2) 射乳:(1)射/(1)射 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ) B:3(右)
後衛:コボルドメイジ・サマナー
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>何もできない:1-14=-13〜(ST-9 快楽-3 余韻-2 ;補正-14)
〜<F>ミミックシールを剥がす:4-4=0〜(ST+1 快楽-2 余韻-3 ;補正-4)

絶頂と射乳。
激しい胸吸引の快楽に彼女たちの胸は屈服してしまう。
射乳はふたりとも初めての経験であり、特に胸の感度が非常に敏感なクラウディアはそれだけでも致命傷となりうる快感であった。
そして母乳を得たミミックシールはより激しく吸引をしており、二人の胸を絞り上げ、全て母乳出せとでもいうかのように搾乳を続けるのであった。
二人の胸からはまだの母乳が出ている……

クラウディアは仰向けに倒れたまま、胸を吸われ続けされるがまま……
仰向けになったまま、休まず行われる搾乳に悶えることしかできない。
おそらく母乳をすべて吸いつくされるまで、行動はできなさそうだ。

一方のフィオレは倒れてはいないが地面にへたり込むように座り込んでいる。
必死に快楽に耐えているが、なんとかこの吸引快楽から逃れようと腕を動かそうとする。
せめてこの搾乳を続けるミミックシールを剥がせれば……
しかし腕も指も鉛のように重く、しかも搾乳の快感でその小さな動きも止まってしまうことが多い。


・<C>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+44(114)
・<C>射乳:▲「快楽値」+16(130)
 →絶頂

・<F>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+22(74 快楽Lv3)
・<F>射乳:▲「快楽値」+4(78)

976淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/09/24(日) 18:27:33 ID:LHPcSZUs
【クラウディアお姉ちゃん…フィオレお姉ちゃん……】

はぁはぁと二人が悶える姿を見てつぶやくように名前を呼ぶフェル。
しかし彼の視線は激しく巧みな搾乳を行われている二人の胸と、それを感じている顔に釘付けだ。
そしてまずはクラウディアが限界を迎え絶頂してしまう。

激しく絶頂するクラウディア。
そのクラウディアの足の方ではフィオレが絶頂間近になっていて……そんな彼女の身体に影が差す。
その影の正体はコボルドB。
銃撃で負傷し、フェンリル・ハウルの衝撃から立ち直ったこの淫魔は二人の方へと接近していたのだ。

【あっ…フィオレお姉ちゃん】

影が差したことでフェルはコボルドの接近に気がつく。
そしてコボルドはフィオレの状態を見てニヤリと笑みを浮かべると口を開き……

「ハアァァァァァァァァァァァァ」

凄まじい肺活量でフィオレに向かい息を吐く。
それはただの息ではない。
コボルドを汚染している淫気のブレスだ。
寒い日に吐かれる白い吐息のような気体がフィオレに吹きかけられると、フィオレは凄まじい快感を感じ……絶頂してしまうかもしれない。

コボルドの淫気ブレス。
浴びれば浴びた場所が熱く疼き、それは嗅覚にも影響する。
獣臭く生くさい臭いだが、それを嗅いだ人間は快感を感じてしまうのだ。
フィオレは嗅覚が過敏ゆえ、その影響も大きく受けてしまう。
そして当然ながらこのブレスの正体は淫気であり、フィオレは淫気に汚染されてしまう……

・<F>淫気ブレス:▲「快楽値」+”1d15〜25”(高いほど浴びるブレスの量が増えてしまう)
 淫気汚染:濃度3 淫気量は(上記のダイス-5)/2

母乳はまだ出ているがそろそろ全て吸いつくされそうだ。
しかし入口付近の術師系のコボルドは動きを止め魔法を使おうとしているようだ。
果たして二人はこの状況で対処できるだろうか……

〜行動選択+ダイス〜

【お待ちしていました〜】
【このレス中はまだ母乳が出ているので搾乳中】
【次ですべて吸われるかな】
【そしてフィオレちゃんはコボルドは接近し、挨拶のブレス攻撃】
【ちなみにフィオレちゃんは嗅覚が過敏なので、その分ダイスの値が加算されています】
【なので淫気量の増加値はダイスの値から少し引いた半分の数値になります】

977シルヴィア:2023/10/01(日) 12:43:15 ID:PlLEuYV.
>>954
――奪われた。奪われてしまった。
純潔を奪われてしまった、それもこんな形で、乱暴に奪われてしまったというのに――私の心も、身体も快楽に支配されてしまう。
(く、悔しいのに……苦しいのに…っ!!)
(もう、気持ちいい以外が、感じられない…!?)
心身ともに追い詰められた私は、ボロボロと涙を流しながら、過呼吸のような状態になっていた。

・処女喪失:▽「精神」-3(1)

「も、もう、やめて…!!❤
 これ以上は、気持ちよくしないで…くれ……❤」
無論、女が私の言葉を聞き入れたり、情をかけたりするはずがない。
「やめろっ!! やめろぉ!!!
 そんな祝なんか、いらなっ…❤ ああっ❤ な、ナカででっ❤ 動いてっ!?❤」
子宮口に触れるほど深く入り込んだ、女の指先。
それが私の膣内で、回転し始めたのだ……。
「うおおおぉぉおおおおぉおっ!!!❤❤❤
 な、なにこれぇ!?!?❤ す❤ すごっ❤ すごすぎっ❤❤ んうぅ!❤❤」

<<回転指責め>>
悦楽の魔力に覆われたマリアージュの指が激しく回転する!
時計回りに回転する指はしばらく止まることなく、シルヴィアの膣口から子宮口にかけて、穿るように刺激する。
ダイスが高いほど責めの時間は長くなる。
シルヴィアは確実に絶頂するであろうし、暫くの間、そこから降りてくることもないだろう……

・快感値:”19,15,16,20”=70(149)(範囲60〜80)
・感度値:2(腟内1 子宮1)×70%=2

!強制絶頂 体力-2(1) 精神-1(0)
 初期快楽値→ 120に設定

「むり、無理無理ぃ!?❤
 こんなのだめっ❤ だめっ❤ 駄目えぇ!!❤❤
 イくっ❤ イクイクっ❤❤ イクううぅううっ!!?❤❤❤」

びく❤ びくびくっ❤❤ びくんっ!!❤

女の眼の前でシルヴィアの身体が爆ぜるように痙攣し、誰の目からも銀髪の傭兵が達したのが分かるだろう。
股間から水の塊のような潮がドクッと噴出し、眼の前のマリアージュにまで降りかかってしまうだろう。

!連続強制絶頂
 体力-2(0) 精神-1(0)
 ・初期快楽値 → 100に設定

「いや、いやいやいやぁ!!❤❤
 止めてっ!❤ 止めてぇ!!❤ とめ、とめっ、と、めぇ❤ おっ❤ おおっ❤❤
 と、止めないと❤ また、イクっ!?❤
 やだ、やだぁ❤❤ い、嫌っ!?❤❤ もうイキたくないっ!❤ し、しぬっ❤ イキ死んじゃう!!❤❤」

「おっ❤ あああああぁぁああぁあ!!!❤❤❤」

動き続ける指――女傭兵は、数秒の間に二度目の絶頂を迎えた。
背中が折れそうなほどにエビ反りになり、部屋の中に絶叫が響く。
3度、愛液の塊を吹き出したあと、銀髪の傭兵はぐったりと倒れる。

………失神!

もはや、シルヴィアに意識はない。

行動:失神
乱数:3

978シルヴィア:2023/10/01(日) 12:45:30 ID:PlLEuYV.
>>954

体勢
・天井から現れた鎖に、吊るされている。
・女に対し、吊るされて背中を向けた状態。
・少し低い位置に移動させられ、股間が女の視線の少し下になっている。
・膣内に、女の指が入り込んでいる。
・失神し、ぐったりとしている。

肉体
・全身にたっぷりと汗を浮かべた状態。
・子宮を責められ、陰核が一気に勃起してしまった。
・子宮を責められ、左右の乳首が硬く勃起して、遠めに見ても分かってしまうほどだ。
・ドクドクと愛液が噴き出し、股間をぐっしょりと濡らしてしまっている。
・足の筋が張って、弾けてしまいそうだ。
・指の邪悪な魔力を浴びて、股間からは愛液の塊が噴き出している。

・電流で麻痺し、身体が強張って動くことができない。
・天井に届くほどの勢いで潮を噴き出した。
・汗が湯気のように浮かび続けている。
・背中から湯気が上り続けている。
・脇にたっぷり汗を浮かべ、特に匂いが強い。
・股間から愛液を噴き出し続けている。

・伸びた女の指先が、子宮の入り口に触れている。

・すでに意識がない。

精神
・意識がない。

979クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/10/08(日) 18:18:46 ID:JUveuUx2
>>975-976

「っく、ぁああ、あ、あっっ?!?♥♥♥ ぅあっ!?!♥♥♥♥ っ、ひあ゛ッ!?♥♥♥ やめっ、とま、っへぇ!!?!♥♥♥♥♥
また、ま、たぁ!?!♥♥♥♥ で…るぅっ!?!♥♥♥ でちゃ――――あ"❤❤❤ あ"❤❤❤ あ"あ"あ"―――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`―― っ っ っ!?!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤」

仰向けに倒れ、快楽と涙に霞む瞳で虚空を見上げるクラウディアを、ミミックシールは容赦なく、機械的に責め続ける
95cmという人並外れて豊満な、それでいて型崩れしていない美巨乳、その先端を覆い隠すように張り付いた小さな淫魔は、クラウディアという優秀な冒険者を完全に無力化していた
身悶え、腰をくねらせ、背を弓形に逸らして天に捧げるように美巨乳を突き出して淫らに悶える
そんなクラウディアの乳房が、誰にも触れられぬままにひとりでにグニグニと揉まれ、摘ままれ、絞られ……ミミックシールに好き勝手に母乳を搾り取られてしまう
乳房が弱点であり、乳首や乳輪までも些細な刺激で快感を覚えるほどの弱さを誇る彼女は、もはや俎板の鯉といった有様
後頭部を床に擦りつけるように艶めかしく悶え、汗だくの白い喉を晒しながら舌を突き出し、大量の汗と潮を噴いて雌臭い濃密なフェロモンを撒き散らしながら激しくイキ狂う
その視界にはコボルドやフィオレのことも映らず、思考からは快楽以外の全てが消え失せ、されるがままに母乳を吸われ続けていた……

「ひぃんっ!?♥♥♥ は、ぅっ!?♥♥♥ く、ふー…っ!♥♥♥ ふー……!♥♥♥ ん、ぅっ!?♥♥♥ う…く……っ!?♥♥♥♥」

(ダメ…っ♥♥ 胸、おっぱい、すごい、吸われて、飲まれて……っ!?♥♥♥ こ、こんなに、母乳、って、気持ち良い…もの、なの……!?♥♥♥
 っ、う…ぁ……!?♥♥ これ、無理、全然…うごけ、ない……っ♥♥♥ 剥がさなきゃ、いけない…のにぃ……!?♥♥♥)

一方のフィオレは、自分の胸を抱き抱えるようにして身を縮こまらせ、へたり込んでいた
フィオレもまた、胸は当然性感帯ではあるが……クラウディアほどに異常な敏感さは有していない
とは言えそれでも、母乳を呑まれる、噴き出すということは未経験だ
未知の快感に戸惑い、混乱していないとはとても言えない
それでもまだ動く思考を回し、快感に耐えながらなんとか打開策を探るものの……どうにも芳しくない
ミミックシールを剥がす、それが最善なのは間違いないのだが……搾乳快感はフィオレの想像以上に強く、甘く、激しいのだ
腕が震え、背筋が強張り、腰が蕩けて、脳裏でバチバチと快感の雷が弾けるようで……
結局フィオレは胸を抱き抱えたまま身動きできず、ただ快楽に腰を揺らし、背中をくねらせることしか出来かった……

・<C>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+44(114)
・<C>射乳:▲「快楽値」+16(130)
 →強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1

・<F>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+22(74 快楽Lv3)
・<F>射乳:▲「快楽値」+4(78)

【クラウディアお姉ちゃん…フィオレお姉ちゃん……】

そしてそんな二人の姿を、頼りになるお姉さんから快楽に溺れる雌に変わった姿を、フェルは全て見ていた
剥き出しの胸を好き勝手に弄ばれる姿、快感にグズグズに蕩けていく顔、汗だくの肌、滾々と湧き出す愛液でぐっしょりと濡れる股間
その全てを見て、興奮を覚え、しかし二人はそんなフェルに気付く余裕もなく……

980クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/10/08(日) 18:18:58 ID:JUveuUx2
>>979

【あっ…フィオレお姉ちゃん】

「ハアァァァァァァァァァァァァ」

「ッッッッ!?!!?♥♥♥♥ な、ぁっ!?!♥♥♥ あ、やっ、っっっ、あああああぁぁぁぁぁぁぁ――――ッッッッ!?!?!♥♥♥♥♥♥」

情けなく、淫らに、艶めかしく悶える二人に何時の間にか近付いていたコボルドに、フェルが気付いた時にはもう遅い
未だに呆然と快楽に溺れているクラウディアは元より、俯いたまま搾乳快感に身悶えるフィオレもコボルドに気付かず、視線を上げる様子もない
人外の顔だというのにニヤリと笑ったことを伺わせる変化を見せながら、コボルドが息を……ガスのブレスともいうべきそれをフィオレに盛大に吹きかけるのだ!
それは淫気に満ちた淫猥なブレス……嗅覚が敏感な狼系獣人のフィオレにとって、正しく最悪の相性のブレスだった
吹きかけられたブレスに気付かず、そのまま全身に浴び、吸い込んでしまったフィオレの戸惑ったような声が響く
しかしその声も痺れるような快感の甘さに犯されていて……その上、既に搾乳で限界寸前まで昂っていたフィオレの身体は、獣臭い淫気ブレスを感じた瞬間――あっという間に決壊していた
尻尾がブワッ、と膨らみ、ピンッ、と天を衝く
見上げた顔は驚きに満ちていて、見開いた目がコボルドを捉える
しかし、その顔も次の瞬間には……どろりと、快楽に蕩けて歪んだ
自分を見下ろすコボルドと目を合わせたまま、込み上げる快感に抗うことも出来ず……
フィオレはその白く美しい喉を曝け出すように頤を逸らし、廊下に響き渡る甘い嬌声を上げてしまっていた

・<F>淫気ブレス:▲「快楽値」+”1d15〜25(25)”(103 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1
 淫気汚染:濃度3 淫気量は(25-5)/2=10

弱点中の弱点である胸を責められ、ほぼ無力化させられてしまっているクラウディア
未知の搾乳快感に翻弄されている隙を突かれ、過敏な嗅覚を責める淫気ブレスを浴びるフィオレ
共に弱点を責められ、しかし責め苦は終わらない
絶頂に浸り、快感に思考を漂白され……コボルドの術師は追撃の魔法を使おうと身構えている
危機は加速し、畳み掛け、あっという間にピンチを迎える中、二人は今だ絶頂の余韻の只中に居る……


行動選択
クラウディア:
放心状態、何も出来ない

フィオレ:
立ち上がり、目の前のコボルドに右腕でパンチを放つ

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま、両手両足を投げ出して仰向けに倒れ込んでいる

フィオレ:
両手で胸を隠しながら、女の子座りでへたり込み、天を仰ぐように背筋を反らしている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
きもち、いい……❤ むね、が……みるく、でて、わたし…これ、すご、い…ぃ……❤
あたま、からっぽ、で……❤ ぁ…は……❤ どう、しよう……きもち、いい……❤

フィオレ:
こん、な……っ!?❤ 臭い、のに、なんで身体、疼いて……!?❤
っ、う……❤ まずい……! 早く、立って、攻撃…しない、と……❤

乱数
クラウディア:4
フィオレ:9


【おまたせしたのじゃ】
【本当に母乳生成とミミックシールが最悪のコンボ過ぎるのう】
【クラウディアがそれでほぼ無力化じゃ、次回があれば多少は慣れてくれるじゃろうが……今は無理じゃろうて】
【フィオレちゃんも淫気ガスブレスとは、また厳しい…!】
【クリティカルは出たが、余韻状態というのもあるし、サモナーも厄介じゃ】
【これは……暫く嬲られるターンになりそうじゃのう】

981淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/10/09(月) 15:17:34 ID:JaB2w47w
>>979-980
クラウディア 体力13/18(0/+3) 精神力11/16(0/+4) 魔力12/13(4/+1) 状態:正常
快楽値:20/100(快楽Lv1) 射乳:(1)射/(1)射 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:90%
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(5) 右胸A(5) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部

フィオレ 体力21/25(0/+5) 精神力12/18(0/+3) 魔力20/20(0/+1) 状態:淫気汚染(3)10
快楽値:20/100(快楽Lv1) 射乳:(1)射/(1)射 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ) B:3(右)
後衛:コボルドメイジ・サマナー
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>何もできない:4=-13〜(ST-9 快楽-1 余韻-3 ;補正-13)
〜<F>立ち上がりコボルドBにパンチ:9-2=7〜(体術+3 ST-1 快楽-1 余韻-3 ;補正-2)

絶頂する二人の美少女。
クラウディアは休まず止まらず行われる搾乳の前に激しく絶頂し、フィオレはそれに加えてコボルドの淫気ブレスを受けての絶頂。
倒れ崩れ落ちた彼女たちは再びその美しい身体を悶えさせるのだった。

クラウディアは動けない。
休まず行われる弱点の胸の吸引と搾乳の快楽は快感で悶えること以外の選択を取れなくしているのだ。
一方のフィオレも淫気ブレスのトドメで絶頂し、少しの間放心状態に近い状況になっている。
もちろん胸ではミミックシールの吸引。
ただ二人の母乳も打ち止めなのか、出が悪くなっている。
それは射乳の終わりなのであるが、それでも貪欲にすべて出そうと、ねちっこくミミックシールは吸引を続けている。


・<C>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+44(64)
・<C>射乳:▲「快楽値」+16(80)
・<C>放心:▽「精神」-5(6)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(23)
・<F>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+22(45 レベル2へ)
・<F>射乳:▲「快楽値」+4(49)

そんな責めにされされ。背後では放心状態のクラウディアがまたも絶頂する。
今の彼女に絶頂を堪えることは不可能だ。
しかしフィオレの方はまだ絶頂へと至る快感ではない。
なんとか動くようになった身体を動かし立ち上がろうとするが……

ぶはぁぁぁぁぁぁ……

再び正面の見下すように立つコボルドの淫気ブレス。
それを浴び、快感に耐える身体が淫気によってさらに疼いてしまう。
無論淫気も吸ってしまい、身体を汚染する淫気が更に増幅してしまうが……

・<F>淫気ブレス:▲「快楽値」+”1d15〜25”(高いほど浴びるブレスの量が増えてしまう)
 淫気量増加!(上記のダイス-5)/2の淫気量が増加する

982淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/10/09(月) 15:18:20 ID:JaB2w47w
それでもなんとか淫気を浴びながらフィオレは立ち上がる。
フィオレの身体は淫気ブレスの追撃で絶頂寸前。
しかし、絶頂するにはまだ至らず、そして淫気ブレスを吐き終わったコボルドめがけ、鋭い右腕によるパンチを、淫気ブレスを出したであろう腹部へと叩き込む!

その一撃は万全の一撃ではない。
絶頂直後で脱力しており、しかもそこから立ち上がるまでにさらなる追撃。
身体は淫気ブレスを浴び淫気に汚染され、母乳はようやく止まったが、それでも全て吸い付くさんとするミミックシールの吸引。
そしてコボルドの身体を守る鱗は以外にも高い防御能力を持つ。
それが腹部へと突き刺さったフィオレの一撃を軽減する。
だが、それでも一定の効果はあった。
なにより息を吐き尽くしたところにタイミングよく、拳がめり込んだのだ。
コボルドは数歩ゆっくりと後退しながら両手を腹部へと伸ばし、立ったまま一時動きを止める。

・コボルドB:3ダメージ

しかしそんな数歩下がったコボルド。
その両側から新たな敵がフィオレの方へと向かってくる。
今の攻防の間に後列のコボルドが呼び出した新たな淫魔。
それは人間の顔から足の生えたような不気味な淫魔だった。
髪も髭もない禿げ上がった人間の顔。
大きさも形状の大人の男性の顔で、それが天井の方を向いている。
その顔の側面から体内から突き破ったかのような、蜘蛛の足のようなものが生えている。
その8つの足を動かしながら、そんな形状の淫魔が2匹。
それぞれコボルドの側面をカサカサと迂回するように通りながらフィオレたちへと向かってくる。
それに対してフィオレは……

・人面蜘蛛A(左) B(右)出現!

〜行動選択+ダイス〜

【お待ちしていました〜】
【ここで母乳は出尽くしましたが、ミミックシールのお掃除フェラならぬお掃除搾乳で、最後まで絞り取られてます】
【フィオレちゃんには追加で淫気ブレス】
【ですがまぁ、反撃には成功】
【だが、さらなる淫魔召喚で人面の蜘蛛が出現】
【まあ蜘蛛要素は足だけな気もしますが……】
【なおクラウディアお姉ちゃんは絶頂ハメ中なので、戦線復帰は未だ絶望的】

983クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/10/21(土) 22:27:07 ID:0oBR3ss.
>>981-982

「ぉ、んぅ……ひぐっ、っっ!?♥♥♥♥ かふっ……♥♥ ひゅー……っ♥♥♥ ひゅー……♥♥♥
 ん、ぉ……っひぁ、あ、あ゛ッ!?!♥♥♥ ぁっ♥♥ あ♥♥ あ…ああ♥♥♥ ああああああぁぁぁぁぁッッッッ!?!?♥♥♥♥♥」

ぐったりと仰向けに倒れたまま、クラウディアは淫らに身を捩り、悶え続けている
擦り合される太ももの間ではねちゃねちゃと愛液が音を奏で、ミミックシールが乳首をイジメる姿が外からもハッキリとわかり、その度に甘ったるく、甲高い嬌声が木霊する
激しい吸引で吸い上げられ、引っ張られた乳首を容赦なくグニグニと揉み込まれ、絞り出すように根元から先端へと向かう搾乳責めを受ければ凛々しかった美貌がグズグズに蕩けていく
弱点中の弱点である胸を責め立てられる快感に、クラウディアは明らかに追い詰められていた
瞳はぐるりと上を向き、白目を剥きかけたその有様は失神も近いように見え、噴き出る汗や愛液が夥しい量になっている
理性を手放したような様子で、見るからに限界が近い……

「っっ!?!♥♥♥ こほっ!?♥♥♥ けふっ♥♥♥ ぁぅっ♥♥♥ か、は…っ!?♥♥♥」

同じようなミミックシールによる搾乳責めを受けながらも、一方のフィオレはクラウディア程に追い詰められてはいない
搾乳快感は確かにあるが、クラウディア程に胸への愛撫は致命的ではないのだ
とは言え、それでも無視できるほどに柔い快感ではなく……その上で近付いてきたコボルドによる淫気ブレスをモロに浴びて、フィオレもまた追い詰められていた
決して心地良い臭いではない、むしろ悪臭ですらある淫気ブレス
しかし狼系の亜人であるフィオレの嗅覚が感じたそれは、悪臭であるにもかかわらずゾクゾクと背筋を震わせ、脳髄を痺れさせ、甘やかな快感を生む
込み上げる淫熱に、絶頂した直後の身体がさらに熱く火照っていく
取り込んでしまった淫気が神経を過敏にさせ、快感で煮込むようにじわじわと身体を茹らせていく
そこをミミックシールの搾乳責めが襲い、フィオレもまた、着々と絶頂へ押し上げられつつあった……

・<C>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+44(64)
・<C>射乳:▲「快楽値」+16(80)
・<C>放心:▽「精神」-5(6)
 →絶頂! 初期快楽値10 快楽Lv0

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(23)
・<F>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+22(45 レベル2へ)
・<F>射乳:▲「快楽値」+4(49)

「っ……♥♥ ま、まだ……私、は、まだ――――」

ぶはぁぁぁぁぁぁ……

「っっく、ひ!?!♥♥♥ そ、れぇ、やめ……ッッ!?♥♥♥ ん、ぐっ……!♥♥♥♥」

それでも余韻を抑え込み、立ち上がろうとしたフィオレを再び、淫気のブレスが襲う
呼吸と共に身体が内側から熱く火照り、込み上げる発情快感がフィオレの身体を淫らに昂らせていく
立ち上がろうとしていた脚がガクガクと震え、自分を抱き締めるように抱いた腕の下、柔らかく歪む乳房の奥、心臓が早鐘を打つ
瞳は潤み、肌は赤く火照り切って、汗と愛液の豊潤な雌の匂いが立ち昇り、子宮が、乳首が、性感帯がゾクゾクと粟立つ様な快感に震える
それでも――フィオレは歯を噛み締め、強く目の前のコボルドを睨み付ける

・<F>淫気ブレス:▲「快楽値」+”1d15〜25(24)”(73 快楽Lv3)
 淫気量増加!(上記のダイス24-5=19)/2(10)の淫気量が増加する

(こい、つ……っ♥ 調子、にぃ――乗るなぁっ!!)

それは、普段のフィオレからすればあまりにも無様な一撃だった
視線、足運び、緩慢に振り上げた腕……わかりやすすぎるほどに見え見えのテレフォンパンチ
しっかりと戦い方を学んだフィオレからすれば、恥じ入るほどに腕力任せの、腕の振りだけで放つパンチだ
しかしそれでも、淫気ブレスを吐いた直後で油断しきっているコボルドには通じたらしい
力任せに叩き込んだ拳はコボルドの腹部を打ち、技巧も力もない、元よりウェイトも軽いフィオレのパンチは致命打には程遠いものだったが……それでも多少なりと呼吸を阻害し、動きを少しだけ止めるくらいのことは出来たようだ

・コボルドB:3ダメージ

「く、ふー……っ!♥♥ ふー……っ!♥♥ っ……新手!?」

(蜘蛛、それも二匹…!? クラウディアさんはまだ……っ、通す、わけには……!)

しかしそうして生み出した隙も、新たな敵の出現で押し込まれていく
カサカサという擬音が似合う動きで、二匹の人面蜘蛛の淫魔が迫って来ていたのだ
背後にいるクラウディアは未だ復帰できていない、通せばそのまま淫魔に蹂躙されることになるだろう
絶頂寸前の身体は甘く痺れていて力は入らず、いつもの素早さも発揮できない
それでもやるしかないのだ、見捨てる様な真似は思い浮かぶことすら出来ないフィオレに、諦めるという選択肢はなかった
拳を握りしめ、未だに淫気ブレスの余韻が残る鼻をヒクつかせながら息を吸い、構えを取る

(位置が低いのも厄介ね……何とかアイツが復帰する前に、踏み潰せれば……!)

目の前のコボルドが復帰すれば、それだけで処理能力を飽和することは確実だ
そうなる前に人面蜘蛛をどこまで対処出来るか……それを意識しながら、フィオレは甘く痺れる身体に力を籠めるのだった……

・人面蜘蛛A(左) B(右)出現!

984クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/10/21(土) 22:27:19 ID:0oBR3ss.
>>983

行動選択
クラウディア:
放心状態、何も出来ない

フィオレ:
人面蜘蛛Aに踏み込み、左足で蹴り上げる

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま、両手両足を投げ出して仰向けに倒れ込んでいる

フィオレ:
右腕で胸を隠しながら、多少足を震わせながら立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
イク……また、イク……ぅ…❤ わたし、むね、だめぇ……❤

フィオレ:
耐える、の、わたしっ! っ……❤ こんな、ことで……❤
くそっ、臭いだけ、なのに、なんで、こんなに……❤ 身体が、熱くて、疼いて……っ❤

乱数
クラウディア:8
フィオレ:9


【おまたせしたのじゃ】
【クラウディアはそろそろ復帰できそうかのう……復帰できれば最悪寝たまま射撃で支援くらいは出来そうか】
【フィオレちゃんはそれまで何とか抗ってほしいが、淫気ブレスで早くも絶頂寸前、これはマズイ】
【数で押されるとそのまま押し込まれてしまいそうじゃが、何処までやれるかのう】
【これで蜘蛛に特殊能力がなければ何とかなりそう……じゃがまぁ、そんなわけもないじゃろうしなぁ】

985淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/10/23(月) 21:07:59 ID:fmvGTAZs
>>983-984
クラウディア 体力12/18(0/+3) 精神力5/16(0/+4) 魔力12/13(5/+1) 状態:正常
快楽値:10/100(快楽Lv0) 射乳:(1)射/(1)射 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:80%
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(5) 右胸A(5) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部

フィオレ 体力21/25(3/+5) 精神力12/18(2/+3) 魔力20/20(0/+1) 状態:淫気汚染(3)19
快楽値:73/100(快楽Lv3) 射乳:(1)射/(1)射 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ) B:6(右)
後衛:コボルドメイジ・サマナー
人面蜘蛛A(左) B(右)
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>何もできない:8-11=-3〜(ST-9 余韻-2 ;補正-11)
〜<F>人面蜘蛛Bにキック:9-2=7〜(体術+3 ST+0 快楽-3 余韻-2 ;補正-2)

吐かれた淫気を浴びながらもなんとかコボルドに一撃を放ったフィオレ。
しかし彼女の身体は淫気によって絶頂寸前、しかも新たに呼び出された顔から足の生えた淫魔がこちらへと迫ってくる。
さらに胸に張り付くシールも健在で、二人の乳首を吸い上げている。
ただそれによって出された母乳は、もう出尽くしたようで、乳首の奥からくる射乳の快感は残余感程度しかのこっていない。
だが背後で倒れているクラウディアはまだ行動不能。
この状況で動けるのはフィオレだけであった。
そして彼女は迫る人面蜘蛛を迎撃する。

【クラウディア…お姉ちゃん……フィオレ…お姉ちゃん】

その様子を見ながら、心配そうな声を漏らすフェル。
しかしその言葉と同時に出ている呼吸は性的な興奮で乱れたものであった。
元にフェルはクラウディアとフィオレから目が離せないでいた。
仰向けに倒れ未だ復帰できぬクラウディア。
手足を脱力させ投げ出していることで、その表情に復帰できぬ原因である胸もフェルは余すところなく見ることができた。
激しく乳首を吸引され、白いシール越しに浮かぶ乳首はその姿を見ることができない。
しかしそこに浮かぶ乳首の形がミミックシールの動きに合わせて歪むのは淫靡な妄想を大きく助ける。

一方のフィオレの状況もフェルに背徳的な興奮を与えていた。
会ってから余裕を見せていたフィオレ。
頼りになるはずであり、実際初戦では圧倒していたようにフェルからは見えた彼女。
しかし今では口から悦楽の喘ぎが漏れ、四肢の状況も弱々しい。
そんなフィオレの状況に心配と……興奮を感じているのだ。

そんな状況でクラウディアはまだ動けないでいた。
母乳はすべて吸いつくされたが、ミミックシールは先程以上に強く…強く吸引を続けていた。
もっと母乳がでるだろう?
まるでそういうかのようにちゅううぅぅ…と吸って、止めては吸ってを繰り返し、クラウディアへの搾乳を続けていた。
それはフィオレも同じであり、彼女もまた搾乳するようなミミックシールの責めから逃れられないのだ。

986淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/10/23(月) 21:08:12 ID:fmvGTAZs
フィオレの方はもう絶頂も近い……
近づく絶頂の予兆を感じながら、それでもフィオレは行動に移る。
狙いはコボルドの側面を迂回するようにして迫る人面の蜘蛛。
快感に耐えながら一歩踏み込み、左手方向からくる蜘蛛淫魔を左足で蹴り上げる。
快感に侵され、絶頂も近い彼女であったが、その蹴り上げは彼女視点からは満足行くものではない。
それでも人面蜘蛛の反応力を上回るもので、顔をボールのように蹴り上げられ飛んでいく。
そして人面蜘蛛は壁・天井に当たりながら跳ね、幸運にも後方にいたコボルドの脳天に直撃する。

「ウグッ!!」

勢いよく飛んできたのは人の頭と同じだ。
大きさもその頭蓋の硬さも人の頭と同じであり、それが強い脚力で蹴られて直撃したのだ。
コボルドメイジは頭をふらつかせながら後方へとふらつきながら後退していく。

・人面蜘蛛:8ダメージ
・コボルドメイジ:3ダメージ

だがその状況をフィオレは完全には把握できないかもしれない。
なぜならその前にフィオレは放ったパンチを受けたコボルドBが足を止め、接近してきたフィオレに対して再び……

はあぁぁぁぁぁぁぁ……

淫気のブレスを吐きかけてきたのだ。
攻撃後、搾乳責めで絶頂しそうになっていたフィオレ。
そこにこの淫気ブレスの追撃が来てしまい、彼女は激しく絶頂してしまうだろう。

・<C>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+44(54 レベル2へ)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(76)
・<F>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+22(98レベル4へ)
・<F>淫気ブレス:▲「快楽値」+”1d15〜25”(高いほど浴びるブレスの量が増えてしまう)
 淫気量増加!(上記のダイス-5)/2の淫気量が増加する

そしてそんなフィオレの横を通り過ぎていく、もう一匹の人面蜘蛛B
カサカサと右手方向を通り抜け、フィオレの背後へと抜け……狙うは仰向けに倒れているクラウディア。
しかしこの淫魔に対処することができるだろうか?

〜行動選択+ダイス〜

【お待ちしていました〜】
【フェル君、エロピンチ堪能中】
【フィオレちゃんのキックはうまい具合に人面蜘蛛を跳ねさせ、見事後方の敵の脳天に直撃】
【まあ直撃コースではないので威力は下がってますが胴体は人間の頭】
【それがまあ直撃したのでダメージありです】
【後方支援がなくなったこの隙になんとかしたいところではありますが、フィオレちゃんはここで絶頂】
【残る人面蜘蛛がクラウディアお姉ちゃんに向かっていますが、果たして彼女は対処できるか……】

987淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2023/10/30(月) 22:27:54 ID:EbyeABOk
>>977-978
意識を失ったシルヴィア。
逆さに鎖で吊られながら絶頂し意識を失った彼女をじっと見ながらマリアージュは思考する。

「さて…どうするか」

物思いに耽る時間は僅かであった。
声に出すことなくマリアージュはシルヴィアのこれからの処遇を決めると、入口付近に待機していた彼女の人形に目を向ける。
すると主の意志を把握した人形は失神しているシルヴィアに近づく。
そしてパチンとマリアージュが指を鳴らすと、シルヴィアを拘束していた鎖は消える。
拘束具がなくなり地面へと崩れ落ちるシルヴィアだが、よほどマリアージュの責めが効いていたのか目覚める気配はない。
そんな彼女をマリアージュの人形が抱えると部屋から出ていく。

人形が目指すのはこの館の部屋ではない。
館の外、北東部に聳える塔だ。
抱えられ意識を失ったシルヴィアは、前回と違い、全く目覚める気配を見せないでいた……

988淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2023/10/31(火) 18:11:30 ID:XTeit67I
>>932
アガサ 体力2/12(0/+2) 精神力6/18(0/+3) 魔力6/10(0/+1) 状態:淫気汚染(2)2
快楽値:20/120(快楽レベル1) 射乳:小(2)/大(2) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:2 感度補正:70%
感度:淫核B(1) 陰唇C(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸B(4) 右胸B(5) お尻C(2) 尿道D(0)
    左足C(1) 右足C(1) 左腕D/C(1) 右腕D/C(1) 背中C(1) お腹D(1) 顔D(0) 口C(1) 耳B(1)
<装備>無し
      裸
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:2 MEN:3 SPW:2 LUC:1
<技能>暗殺:B(0) 氷:D(0) 闇:C(0)
<AS>フリーズ(魔1) アイシクルランス(魔1) ミスト(魔1) ブラインド(魔1) パラライズ(魔2) チャーム(魔1) ドレインキス
<PS>不屈のメイド 投擲(熟練) 快楽耐性 射乳体質 左乳首敏感 右乳首敏感 左乳房敏感 右乳房敏感 左耳敏感 右耳敏感
     陰核敏感 Gスポット敏感 子宮口敏感 アナル敏感 舌敏感 淫邪の呪い
<状況>館の一室 夜 非常に暗い 蒸し暑い
     ゴーストヘッドA:3(口) B(右胸) C(膣口)→まだ正体未確認
     マリアージュのセンチネル→不明

〜扉を開け外へ:7-5=2〜(ST-2 快楽-1 余韻-2 ;補正-5)

絶頂しながら力を吸われているアガサ。
絶頂によりさらに快楽とともに力が吸われ、疲労したアガサの力はもう危険な水準まで吸われている。
このままでは拙いと鈍る思考で考えたアガサは扉を開けて逃げようとする。

とはいえ扉は背後であり、開けるには振り向かねばいけない。
通常なれば容易い行動。
しかしなんども力を吸われ、絶頂し、消耗しているアガサ。
吸生と疲労と快感による三種の脱力はアガサの動きを極めて鈍くさせているのだ。

”ウヘヘ…もっとだア”
”お前ノ生気をヨコせぇ”
”乳首が…いいのかア?旨いぞォ”

そしてその動作の間もゴーストヘッドの動きは変わらない。
いやらしいキスを変わらず続けながらアガサの唇を貪り……
股間では絶え間なく出てくる愛液を啜るかのように激しく股間吸引……
母乳がそろそろ出そうな状態の限界乳首を含めて胸の中央先端を激しく吸引……
それらを感じつつも、アガサはなんとかノロノロと身体を動かし、背後の扉の方へと向き、ドアノブをつかもうとする。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(22) ▼「淫気量」-1(1)

<<ドレインキス>>
ゴーストヘッド三匹がかりで口、胸、膣から力を吸われているのは変わらない。
絶頂直後で敏感な身体を休むことなく霊体の顔は吸引を続けている。
それによる快感を感じながらも身体を動かすアガサだが、その動きは鈍い……
ダイスが高いほど、ドアへと向き合い、ドアノブを掴むまで、時間がかかって、その分嬲られてしまうだろう。

・快楽値:3d5〜10(範囲15〜30)
・感度値:10(口2+1 右胸3+2 膣口2)×70%=7

<<判定終了>>

だが、なんとかドアノブを動かそうとしたところで、アガサの右胸は限界を迎えてしまう。
ついに限界を迎えた乳首から母乳が吹き出してしまう。
しかも吸い付くような刺激は射乳にとって特に効果的な責めだ。
我慢もできずにアガサは右胸からミルクを出してしまう!

・射乳(右胸):▲「快楽値」+15

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【母乳が出てしまったところまで】
【なお当然ながら脳内へと言葉を投げかけるゴーストヘッド】
【射乳に反応します】
【あと、今回は出始めであり、これから数R母乳は出ていく感じになります】

989クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/11/05(日) 13:46:04 ID:GJYvX8Ak
>>985-986

【クラウディア…お姉ちゃん……フィオレ…お姉ちゃん】

「ふー……っ❤❤ ふー……っ❤❤ ふー……❤❤」

(身体が、熱い…っ❤❤ あん、まり、派手には、動けない、かな……それで、もぉっ!!)

心配そうなフェルの声を聞きながら、しかしフィオレにはフェルを励ます余裕もない
熱く火照る身体は絶頂まで秒読みといった状態で、下着も無しに穿いているホットパンツは愛液で濡れる感触がハッキリと感じられるほどに濡れている
淫気で疼く身体は敏感になっていて、大きく動けば擦れる肌が蕩ける様な快感を感じてしまう
そんな状況で背後には無力化させられてしまったクラウディア、正面には苦痛で一時的に動きを止めたコボルド、その左右から駆けてくる人面蜘蛛が二匹、遥か後方にコボルドメイジ……
多勢に無勢、体調が万全であれば上手くやれば勝てる程度の相手でも、今のフィオレの体調は絶不調と言ってもいい有様だ
赤く染まった肌はしっとりと汗ばみ香しい雌の匂いを撒き散らし、股間から止め処なく流れる愛液はホットパンツと内股、そして床をべっとりと濡らしている
フィオレの子供のように小柄な132cmしかない身長とは裏腹に、95cmもあるクラウディアと同じ大きさの豊乳は、身長との対比もあって爆乳と言えるレベルの迫力がある
そんな豊満過ぎるほどの乳房を隠した右腕の下で、乳首はぷっくりと恥ずかしげもなく起立している
幾度となく身体を売り、幾多の男達に調教され、快楽に慣れ親しんだフィオレの身体は……この状況でさえも甘い快感への期待を覚えてしまっているのだ

「――――グルァアアアッ!!」

(く、ぅ……! なん、て!! 何て無様なキックよ!? 情けない……でも、それでも、コイツ程度なら……!)

――それでもフィオレの強靭な意志は、快楽に溺れたがっている自身の身体を捻じ伏せる
咆哮と共に踏み込み、勢いを乗せた左足を振り上げ、地を駆ける人面蜘蛛にキックをぶちかます
身体を支える右脚はブレた、足を動かしたことで股間がホットパンツと擦れて走った快感に力が抜けた、荒く乱れた呼吸で力が乗り切らなかった
フィオレからすれば不満だらけの無様で出来損ないの一撃は、しかし人面蜘蛛程度には十分すぎるほどに有効だったらしい
掬い上げるように振り上げられた左足に蹴り上げられ、人面蜘蛛は放物線を描いて打ち上げられる
狙ったわけではないものの、その軌跡は壁や天井にぶつかって跳ね返りながら後方のコボルドメイジに向かっていて――

「ウグッ!!」

「ハンッ――ざまぁみろ、っての!」

コボルドメイジも予想外だったのか、それとも唖然として動揺したのか、蹴り返された人面蜘蛛はコボルドメイジの脳天に直撃する
口汚い、そうわかってはいるものの……思わずフィオレの口から喜びの声が漏れた
勝気に吊り上がった口の端が得意気な笑みを形作り、生意気そうな雰囲気を強く感じさせる
フェルやクラウディア相手に丁寧に対応してはいたが……本来のフィオレはこんなものだ
幼いころから劣悪な環境で生きてきた彼女にとって、自身を鼓舞して強く見せる口調、悪く言えば生意気な物言いは身に沁みついてしまっている
娼婦としての経験、そして聖騎士見習いとなったことで外面を取り繕うようになってからは鳴りを潜めていた本性が、ほんの少しだけ顔を出す
しかし――――

・人面蜘蛛:8ダメージ
・コボルドメイジ:3ダメージ

「っちぃ!? まず――」

――――喜びも束の間、蹴り上げた左足もまだ地に着かない内に、フィオレの眼前に腹を殴られたコボルドが近付いてくる
焦りを感じながら振り上げた左足を戻し、体勢を立て直そうとして……それでも、コボルドの方が早かった

はあぁぁぁぁぁぁぁ……

990クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/11/05(日) 13:46:30 ID:GJYvX8Ak
>>989

「うっ!?♥♥ ひぐ、っうぁ、あぁぁっ!?♥♥♥ こ、っれ、だめ、ぇぇぇ……っっひぁああああっ!?!?!♥♥♥♥♥」

再び吹きかけられる濃密な淫気のブレス、既に絶頂寸前でギリギリのところに居たフィオレの身体は、耐えられない
咄嗟に息を止めようとするのも間に合わず、微かに吸い込んでしまった瞬間……ドクンッ❤ 甘く高鳴る鼓動が全身に響いた
バチンッ、と脳裏で電が弾けたような感覚、息が詰まり、ゾクゾクゾクゾクッ♥♥ と甘く込み上げる快感に子宮が震え、背筋が慄く
自然と全身が緊張し、収縮したおまんこから愛液が押し出されてぼとぼとと淫蜜が零れ落ち――爆発する
ぶしゃっ、と噴き出るイキ潮でホットパンツを、太ももを、床を濡らしながら自分を抱き締めるように身を縮こまらせて、フィオレは激しい絶頂感に濡れた嬌声を響かせた
抱え込んだ乳房が柔らかく歪み、腕の隙間からいやらしく形を変えて覗いている
そんな乳房を、乳首を、未練がましくミミックシールが吸い、嬲り、好き勝手に弄ぶ
思わず、といった様子で反らした頤からは涙と唾液が零れて首筋を伝い、快楽に霞んだ瞳は強烈な絶頂快感に慄いていた
敵の眼前でイキ果て、微かなりとは言え自失してしまうフィオレの声は、壁に反響して甘く伸びやかに反響している……

・<C>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+44(54 レベル2へ)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(76)
・<F>ミミックシールの搾乳:▲「快楽値」+22(98レベル4へ)
・<F>淫気ブレス:▲「快楽値」+”1d15〜25(20)”(118 快楽Lv5)
 淫気量増加!(20-5=15)/2=8の淫気量が増加する
 →強制絶頂! 初期快楽値18 快楽Lv0

「か、ふっ♥♥ は、ふ…♥ んぁ、は、ひ……♥♥ はぁ……♥ はぁ……♥」

息を荒げ、淫ら蜜で内股を汚し、香しい雌の香りを振りまきながら……それでもフィオレは、まだ立っている
痺れるような余韻に浸り全身から力が抜けていることは明らかだったが、まだ倒れ込むほどでもない
娼婦として身体を売った経験は、フィオレに対して快感への慣れ、そして絶頂後の復帰への慣れを刻んでいる
弱っていることは確かだが……潤み、快感に緩んでいる色気溢れる瞳は、それでもしっかりとコボルド達を見据えていた

(まず、い……っ♥ 一匹、逃がした……クラウディアさんがっ! っ、でも、コイツを無視していいの……!?)

しかし、フィオレの弱った隙を見逃さなかったもう片方の人面蜘蛛は、そのまま背後へ……クラウディアへと向かってフィオレの横を通り抜けていく
焦りに脳内で舌打ちしながら、フィオレは思考を回す
クラウディアは碌に動ける状態では無く、助けなければ抵抗も出来ない
かと言ってフィオレ自身は目の前にコボルドが居て、こいつを無視して振り返れば何をされるか分かったものではない
だが――だからこそ、フィオレは一瞬の迷いを即座に踏み潰した

(――知ったことじゃないわよ! 後がどうなろうとどうでもいい! 私が!! 助けられる人を見殺しになんて……するはずがないでしょうが!!)

――――脳裏に過ぎる、破壊された家屋
――――無惨に骸になった大事な家族たち
――――守れるだけの力を持ちながらも、襲撃に気付きもせず力を振るう事さえ出来なかったあの日

トラウマとなってフィオレの心の奥深くに、凄惨な傷痕を残しているあの日の出来事が……フィオレの心を奮い立たせる
動けない無防備なクラウディアを見捨てて、またあの日の惨劇を繰り返すのか、無力感を味わいたいのか、そう心が怒号を上げる
絶頂の余韻で身体は甘く痺れ、蕩ける様な脱力感に囚われていて――そんなことなど関係ないと、犬歯を剥き出しにしてフィオレは怒りの炎を燃やし気炎を上げる
守るのだ、今度こそ、だから――

「私の前で! 何しようとしてんのよ、アンタッ!!」

――焦りと恐怖、それらを内包した殺意を撒き散らしつつ、フィオレは快感を塗り潰す怒りのままに叫びながら振り返るのだった……

991クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/11/05(日) 13:46:42 ID:GJYvX8Ak
>>990

行動選択
クラウディア:
フィオレの怒声で意識を取り戻し、周囲を確認して状況を把握する

フィオレ:
<AS>フェンリル・ファングを発動させながら振り返り、人面蜘蛛Bに向かって踏み込み、右足で踏み潰す

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま、両手両足を投げ出して仰向けに倒れ込んでいる

フィオレ:
右腕で胸を隠しながら、多少足を震わせながら立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
むね、だめぇ……わたし、それだめ、なの……っ❤ やめて、もう、いやぁ……❤

フィオレ:
私の前で! 手の届く場所で! 好き勝手なんてさせるもんか!!
絶対守るんだ、今度こそ、だから……邪魔すんなぁあああ!!!

乱数
クラウディア:7
フィオレ:9


【おまたせしたのじゃ】
【フィオレちゃんはイった直後じゃが、人面蜘蛛くんがトラウマスイッチに触れてしまったのじゃ】
【ブチギレながらコボルドを無視して蜘蛛君絶許モードじゃな、全力で踏み潰すという殺意がダイス目にも表れておる】
【まぁコボルドに背を向ける以上、上手くいっても追撃を喰らうんじゃろうが……まぁフィオレちゃん的には、クラウディアを護るのが第一じゃから……】
【そしてクラウディアもそろそろ復帰できるかの、盛大に怒声を上げたフィオレちゃんの声は良い気付けになりそうじゃ】

992淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/11/05(日) 20:51:00 ID:cZrwhwCI
>>989-991
クラウディア 体力12/18(3/+3) 精神力5/16(4/+4) 魔力12/13(6/+1) 状態:正常
快楽値:54/100(快楽Lv2) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:70%
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(6) 右胸A(6) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部

フィオレ 体力19/25(0/+5) 精神力11/18(0/+3) 魔力20/20(0/+1) 状態:淫気汚染(3)26
快楽値:18/100(快楽Lv3) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80+6%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×6=6%

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ) B:6
後衛:コボルドメイジ・サマナー:3
人面蜘蛛A(奥):8 B(クラウディア近く)
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>状況確認:7-1=6〜(ST+2 快楽-2 余韻-1 ;補正-1)
〜<F>フェンリルファングを使用し、人面蜘蛛を攻撃:9+4=13〜(体術+3 ST+0 天性の狩人+2 軽業+2 余韻-3 ;補正+4)

正面のコボルドのブレスを浴び、激しく絶頂するフィオレ。
そしてその横を抜け、倒れて戦闘不能なクラウディアへと向かっていく人面蜘蛛。
激しい絶頂により鈍る身体と心。
しかし、クラウディアへと向かっていく敵を見て、フィオレの脳内では過去ことが浮かび……
淫気絶頂による余波と嬲るミミックシールの快楽に耐えながら怒りの叫びをあげる。
そしてクラウディアへと向かう蜘蛛への対処をするのであった。

・過去のトラウマによる怒り:△「精神」+5(16)

彼女の身体に宿る神狼の力。
フィオレはそれを活性化させ、その力を宿す魔力を全身へと回す。
そして絶頂直後の乳首吸引中の身体を無理にでも動かし、背後へと素早く振り返ってクラウディアへと向かう人面を把握。
一気にそれに近づいていく。

・フェンリルファング:▽「精神」-1(15) ▽「魔力」-1(19)

コボルドは若干油断していたのかもしれない。
淫気のブレスで絶頂させ、さて次はどうやってこのメスで楽しもうと考えていたが、以外にも早い絶頂からの回復に行動。
そこに加え怒りの咆哮に刺激され、僅かに動きが止まったのかもしれない。
ともかく、コボルドが何らかの行動を取る前にフィオレは行動に移っていた。
そして淫魔たちのなかで他にフィオレに対して動ける者たちもいなかった。
人面蜘蛛は一匹は生死不明も瀕死状態、一匹はクラウディアへと接近中。
コボルドのもう一匹は未だ倒れてり、術者の方も頭に一撃を受け、脳震盪を起こしたかのようにフラフラしている。
妨害するものはなく、クラウディアへと向けカサカサ移動中の人面蜘蛛へとフィオレは踏み込み、踏みつける!

グシャリと人骨とその中に入っている臓物を踏み潰す感覚がフィオレの足に伝わる。
その感覚が示す通り、フィオレの強化された足は人面蜘蛛の人の顔のような胴体を踏み潰していて、そこから生えた蜘蛛の足をピクピクと痙攣させている。
一気に中枢を破壊された人面蜘蛛はどうやら息絶えたようだ。
だが、そんな彼女の背後ではコボルドが行動を開始していた。

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(76)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d5〜10”+3(高いほど吸引が巧みになる)
・人面蜘蛛撃破!

993淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/11/05(日) 20:51:15 ID:cZrwhwCI
一方のクラウディアは、フィオレの叫びを聞いてようやく意識が回復していく。
未だに胸の吸引は続いていて、急所の胸を吸われながらの理性の回復。
そして状況を確認していく。
それにフェルも気がついたようで、見惚れていた感情がハッと覚醒し……

【クラウディアお姉ちゃん……大丈夫?】

と聞いてくる。

・<C>意識回復:△「精神」+5(10)

だが、クラウディアの胸はまだ吸引されている。
母乳はもう出尽くしたので、あの暴力的な快感はないが、それでも彼女の乳首は最大の急所だ。
そこをまだ休まず吸われていて、休み暇もない。
クラウディアの身体はまたも絶頂しそうになっているのだ。
フェルにまだ淫靡な姿を見せてしまうかもしれない。

・<C>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d5〜10”+11(高いほど吸引が巧みになる)

さて、フィオレの行動によって少し行動が遅れてしまったコボルドBだが、フィオレの行動にワンテンポ遅れた後行動に移っていた。
それはフィオレに対する背後からの押し倒しだ。
蜘蛛淫魔を潰した直後、一気に背後から体重をかけたコボルドの体当たりを受けるフィオレ。
通常時ならばともかく、激しい絶頂直後に無理に身体を動かしての行動だ。
通常ならば踏ん張れたり、カウンターを決めることができたであろうが現状では難しく……
コボルドによって正面方向に倒れてしまう。
そして正面に仰向けで倒れているクラウディア。
彼女もまた回復したばかりで状況の把握に努めていた状態な上、そもそも胸責めで絶頂が近い。
自身の方へと倒れてくるフィオレに対して対処することもできず……
フィオレは顔をクラウディアの胸のあたりに埋めるように倒れてしまう。

【わ、わっ!!】

そのんな況にクラウディアの中でフェルが驚きの声をあげている。

・<C>フィオレとコボルドにのしかかられた:▽「体力」-1(11)

しかもそれだけではない。
コボルドも押し倒しからののしかかりをしようとして、フィオレと同じように正面へとうつ伏せに倒れ込んでくる。
それによってクラウディアの身体は二人分の重さで押しつぶされ、フィオレはクラウディアの身体とコボルドの身体に挟まれてしまい……
クラウディアの眼前には自らの身体とフィオレの身体の上にのしかかるコボルド、その爬虫類の顔が近づく。
そしてニヤリとヘビ顔が笑みのようなものを浮かべると、口を開き

”ハァァァァァァァッ!!”

淫気ブレスを吐きクラウディアの眼前に浴びせてくる。

浴びせられた淫気ブレスを吸えば、当然淫気に犯されながらクラウディアは身体を疼かせるだろう。
しかも自身の胸にはフィオレが顔を埋めている。
押しつぶされた衝撃、そしてそのあとのフィオレの動き次第ではクラウディアの急所に快感を与えることになる。
双乳も弱いのだが、谷間もまた紋章の影響で敏感な場所なのだ。
フィオレもまたクラウディアの匂いを嗅ぎながらも酸素が不足してしまうかもしれない。
ただ顔を埋めていることで淫気ブレスの影響を感じないのは幸いかもしれないだろう。

・!<C>淫気ブレス:▲「快楽値」+”1d10〜20”(高いほどクラウディアは淫気ブレスを吸ってしまうだろう)
 →クラウディア『淫気汚染』に、濃度3で淫気量は上記ダイスの半分
・!<C>胸の圧迫:▲「快楽値」+2d8〜12(高いほどフィオレの倒れ込み、その後の動作で快感を感じてしまう)

〜行動選択+ダイス〜

【お待ちしていました〜】
【ふたりとも行動は成功したけれども、コボルド君の体当たり&押し倒し】
【これにより地面に仰向けのクラウディアお姉ちゃんの上にコボルドがうつ伏せののしかかり】
【フィオレちゃんはその間でクラウディアお姉ちゃんの胸に顔を埋めながらサンドイッチ】
【そしてこの状況、フィオレちゃんの身体スペックが地味に活かせない状態】

994クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/12/03(日) 17:12:47 ID:RvlBszVA
>>992-993

・過去のトラウマによる怒り:△「精神」+5(16)

――意識が真っ赤に染まり、噛み締めた歯がギシギシと軋む
体温が上がったかのように錯覚するほどに、込み上げる怒りは全身に過剰なまでの力を満たす
眼前のコボルドを無視して振り返りながら、白熱する怒りの感情に染まった思考が冷徹に、殺意を抱いて魔力を瞬間的に練り上げた
フェンリル・ファング――フィオレの中の神狼の力を引き出し、身に纏うことで攻撃力を跳ね上げる力
武器が無くとも、これで十分な攻撃力を得ることが出来……暴虐の力を纏った脚で、鋭く地面を踏みしめ、駆け出した
大地を抉るような勢いで、それでいて弛まぬ鍛錬で身に沁みついた最善の体重移動で無駄なく動き、フィオレは一歩目からトップスピードに乗る
獣人という種族は、凡その場合身体能力に置いて、ただの人間を凌駕することが多い
フィオレもその例に漏れず、クラウディアの全速すら凌駕する速度で踏み込み、加速し、たった今横をすり抜けた人面蜘蛛に、瞬きの間に迫っていく!

・フェンリルファング:▽「精神」-1(15) ▽「魔力」-1(19)

「ガァァァアアアアアアアアア――――ッッ!!!」

部屋中の魔物たちの肌に突き刺さるような、ビリビリと空気を震わせる咆哮、そして殺気が撒き散らされる
乳首を吸引し、未だに吸い付くした母乳を求めて快感を押し付けるミミックシール
吸い込んでしまった淫気で発情し、切なく震える子宮
それらですらも、今の、激情に呑まれたフィオレを止めることは出来ない
あっという間に追いつき、走りながら振り上げた脚に殺意を乗せて、フィオレの踵が神狼の魔力を宿して振り下ろされる――!

「――フーッ! フーッ! フーッ!」

徒手空拳用の、底面を補強した靴を履いているわけでもないフィオレの裸足は、それでも人面蜘蛛の耐久力を容易く上回ったらしい
骨が砕け、肉が潰れる感触と音を響かせて、人面蜘蛛はその胴体に当たるであろう部分を踏み貫かれて沈黙する
断末魔の痙攣を見せる蜘蛛の足を見れば、即死したことは明らかだろう
その結果を見て、狂気に等しいほどの激情に囚われた心も、幾ばくかの落ち着きを取り戻し――――

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(76)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d5〜10(5+10=15)”+3=18(36 快楽Lv1)
・人面蜘蛛撃破!


……
………

「ぅ……ぁ、あ……ん、ぅ…?」

【クラウディアお姉ちゃん……大丈夫?】

「フェル、くん……? っ、あ、ぅ……わた、し……ぁ、んんっ!?♥♥♥」

(これ、は……わたし、そうだ、胸を、責められて……っ♥ ま、まだ、吸われて…る…っ!♥♥ っく、ぅ…! しつ、こい……っ♥♥♥)

響き渡る怒りの咆哮、それは淫魔達に恐れを抱かせるだけでなく、意識が朦朧としていたクラウディアの正気を取り戻させる気付けにもなった
飛んでいた理性が戻り、ぐったりと力無く投げ出されていた手足が動き始める
ぼんやりとした眼差しで首を持ち上げ、視線を巡らせながら、すっかり快楽に鈍らされていた思考が回り始めた
しかし――だからこそ、目覚め始めた頭で未だに乳首を吸い嬲るミミックシールの生み出す快感を感じてしまう
頭の奥が未だぼんやりとしたまま、寝起きのようなはっきりしない思考では、込み上げる快感を堪え切ることも出来ない

ゾクゾクゾクゾクッ❤❤❤

半ば意識を飛ばしている間もずっと吸い嬲られ、昂り続けていた身体があっさりと絶頂へ駆け昇っていく
目覚めた直後、碌に状況を把握しきれないまま、クラウディアの腰が跳ね、背筋が反り返って床から浮き、胸を、お腹を、そして腰を突き出すように弓形になりながら……艶めかしい汗を振り乱して、イってしまうのだ

「ふぁ、あああ、あ、あ、あああ、あっ!?!♥♥♥♥ ぁぁあぁあああああああっっ!?♥♥♥♥」

・<C>意識回復:△「精神」+5(10)

・<C>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d5〜10(7+10=17)”+11=28(82 快楽Lv4)
 →絶頂! 初期快楽値10 快楽Lv0

「――――クラウディアさ、んぅっ!?♥♥ っ、くぁ、っ、っっ!?♥♥♥」

人面蜘蛛を踏み潰し断末魔の痙攣を感じて、確実に死んだと判断したフィオレは視線を上げる
そこには目覚めたものの、未だに胸を嬲るミミックシールの責めに耐え切れず、淫らに絶頂するクラウディアの姿があった
そしてミミックシールに嬲られているのはフィオレも同じ……今までは激情に囚われ、火山の噴火のような怒りにかき消されていた快感が、冷静さを取り戻したフィオレを襲う
快感に濡れた声を発し咄嗟に身を捩るフィオレは、その小さな体躯を縮こまらせるようにして身悶えている

995クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/12/03(日) 17:13:09 ID:RvlBszVA
>>994

「きゃっ!?」

――そこを、コボルドが襲った
無視して放置していたコボルドがフィオレに追いつき、そのままの勢いで体当たりしてきたのだ
コボルドの体格はそこまで大きいとは言えない
少なくともオーガやトロールのように人間種族とは一回り二回りどころではない差がある、巨躯を誇る種族ではない
だがそれでも、身長が132cmという、人間種族で見ても子供と見紛うような小柄なフィオレからすればその差は大きい
普段は見た目には似合わない亜人特有のしなやかで強靭な筋肉、そして鍛えられた体幹で多少の体格差はものともしないフィオレだが……
絶頂の余韻が抜けきらない身体、それを無視して無茶を重ねたこと、意識の外にあったコボルドによる背後からの体当たり、体格からくる質量の差
咄嗟に踏ん張ろうとした足が容易く頽れ、体当たりされた勢いのままに正面へと倒れ込んでしまう
そして倒れ込む先には、絶頂し、背筋を仰け反らせて快感に震えているクラウディアの肢体がある

「ぁ、うっ!?! わぷっ、むぐ、むぅうう〜〜!?」

【わ、わっ!!】

・<C>フィオレとコボルドにのしかかられた:▽「体力」-1(11)

「ぐ、うぅっ……!? フィオ、レ、さん……!? ぁ――」

”ハァァァァァァァッ!!”

「――うぁっ!?♥♥♥ けほっ!♥ こほっ!?♥ っうあ、あ、ぁあ、あぁぁっ!?♥♥♥」

豊満なクラウディアの曝け出された胸、その谷間に顔を挟ませるように倒れ込んだフィオレの視界は肌色に埋め尽くされ、柔らかな乳肉に包まれてしまう
ぐにゅりと乳房が歪み、フィオレの顔を汗だくの肌が滑り、包み込むように柔らかく変形していく
フィオレの乳房もまた、クラウディアの腹部に押し当てられていやらしく歪みながら潰れ、流れていく
更にその上からコボルドまでもがフィオレごと倒れ込んできて……クラウディアは息を詰まらせ、圧し掛かられる苦痛に喘ぐ
しかし、その瞬間を狙ったかの如く放たれるコボルドの淫気ブレス――思い切り吸ってしまったクラウディアは、絶頂直後の余韻に痺れる身体を痙攣させ、焼けつくような発情に濡れた声を響かせた
それだけではない、倒れ込んだフィオレも咄嗟に起き上がろうと藻掻き、クラウディアの胸……その中でも一際敏感な谷間、紋章が刻まれた箇所に擦りつけられた顔がゾクリと甘やかな快感を走らせる
イった直後の淫気吸引による発情、変わらず責められる乳首、紋章を擦られて肌が粟立ち、鼓動は乱れて子宮が切なく疼く
正気を取り戻した筈の理性が息つく暇もなく快感に打ちのめされ、追撃を受け、混乱と絶頂による忘我の縁へ突き落とされていく……

・!<C>淫気ブレス:▲「快楽値」+”1d10〜20(19)”(29 快楽Lv1)
 →クラウディア『淫気汚染』に、濃度3で淫気量は上記ダイスの半分(+10)
・!<C>胸の圧迫:▲「快楽値」+2d8〜12(9+12=21)(40 快楽Lv2)

「あ、つぃ、身体、あつ、くてぇ……っ!?♥♥♥ フィ、フィオレ、さんっ♥♥ それ、だめ、動か…ない、でぇっ!?♥♥♥」

「むぐっ!? っ〜〜〜〜っっ!?」

余韻冷めやらぬうちに畳み掛けてくる快感を前に、クラウディアは咄嗟にフィオレを抱き締めるように腕を回す
それは紋章を擦られて受ける快感を止めるためであり、イった直後で痺れている身体が縋るものを求めた無意識の動作であり……
何れにせよ、クラウディアは快感に悶えてフィオレに縋りつき、結果として拘束する形になる
フィオレもまた、顔をクラウディアの豊乳に包まれて窒息の脅威に溺れ、上からコボルドに圧し掛かられていることで身動きもままならない
艶めかしい雌の肉布団に倒れ込んだコボルドを前に、危機は畳み掛けるように重なっていく……

996クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/12/03(日) 17:13:20 ID:RvlBszVA
>>995

行動選択
クラウディア:
咄嗟にフィオレに縋り、抱き着いてしまう
少しでも落ち着けたなら、コボルドの顔に左手でビンタを浴びせる

フィオレ:
床に手を突き、何とか顔を浮かせて呼吸しようと藻掻く

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま、両手両足を投げ出して仰向けに倒れ込んでいる
身体の上にフィオレが、その上にコボルドが覆い被さっている

フィオレ:
顔をクラウディアの胸の谷間に埋めるようにうつ伏せで倒れ込んでいる
背中にコボルドが圧し掛かっている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
おも、い、くるしい…っ! この、かん、じ……淫気、が……っ❤
っ、うぅっ!?❤ 早く、退いてもらわないと……身体が、熱い……っ❤

フィオレ:
息、苦しいっ、空気が、吸えない……っ!? こ、こんな体勢じゃ、力も籠められない……っ!
まず、い、こんなんで窒息、なんて……っ! 早く、抜け出さなきゃ……!
……でも、なんだか……この、匂い…………っ!? 違う、そんなこと考えてる場合じゃないっ!

乱数
クラウディア:6
フィオレ:4


【おまたせしたのじゃ】
【クラウディアはイった直後の追い打ち、フィオレちゃんは技術を使えない体格差で潰されている状態】
【わかりやすくピンチじゃのう、しかもクラウディアは畳み掛けられて混乱し、フィオレちゃんを拘束してしまうし】
【冷静になれたならクラウディアはビンタを選ぶのじゃが、右手の銃で殴るか零距離で撃つのが最適解だったんじゃろうな】
【フィオレちゃんは……何とか身体を持ち上げられれば亜人特有の腕力でどうにか……】
【まぁ普段は体格差を技術やらでカバーしておるイメージじゃから、技術を使えない状況では体格相応に押し負けるんじゃが】

997淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/12/04(月) 21:35:23 ID:P273lVJA
>>994-996
クラウディア 体力10/18(0/+3) 精神力9/16(4/+4) 魔力12/13(7/+1) 状態:淫気汚染(3)10
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:80%
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(6) 右胸A(6) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%

フィオレ 体力19/25(5/+5) 精神力15/18(3/+3) 魔力19/20(1/+1) 状態:淫気汚染(3)25
快楽値:36/100(快楽Lv1) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70+5%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×5=5%

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ) B:6(クラウディアにのしかかり)
後衛:コボルドメイジ・サマナー:3
人面蜘蛛A(奥):8
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>抵抗:6-2=4〜(体術+0 ST+1 快楽-2 余韻-1 ;補正-2)
〜<F>呼吸確保:4-1=3〜(ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-1)

コボルトにのしかかられている二人……
クラウディアは仰向けの状態でうつ伏せの姿勢のコボルドにのしかかられており、しかも絶頂直後にさらに淫気ブレスの追撃を受けてしまっている。
そしてフィオレはそんなコボルドとクラウディアの間に、クラウディアの方を向くようにうつ伏せで挟まれており、顔はクラウディアの胸へと埋めてしまっている。
しかもクラウディアはフィオレに抱きついてしまっていて、フィオレを無意識に拘束してしまっていた。

そんな中、ミミックシールも責め方を変えてくる。
クラウディアの両胸のミミックシールは吸引に強弱をつけながら無数の肉の歯を使った咀嚼を行う。
無数の肉瘤がクラウディアの乳首を押しつぶしながら、擦り、快楽でもって彼女の乳首を痛めつけていく。
フィオレに張り付くものは強く吸引しながら左右にグリグリ捻るように動きながらこちらも彼女の乳首を責める。
その様相は無論ミミックシールの表面に浮かんでいるが、位置的にそれを見る者はいなかったが……

そしてコボルドもさらなる攻撃を行う。
口を開けると、淫気のブレスを吐き、クラウディアに淫気を浴びせていく。
今回の淫気ブレスは一気に吹きかけるのではなく、短い期間で何度も吐きかけてくる。

はあぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁぁ……

短い時間で三回。
続けて吹きかけられる淫気のブレス。
それを浴びるたびにクラウディアの手には力が入り、フィオレをぎゅっと強く抱きしめてしまう。
それはフィオレの脱出を妨害し、彼女の呼吸を困難なものとしてしまい、彼女の鼻腔をクラウディアの匂いが占領し続けることになる。
淫気による疼きもあって、フィオレはまるでその匂いを嗅いで発情しているかのように錯覚してしまうかもしれないだろう。
またクラウディアも自身の急所である胸、乳房に谷間へとフィオレの顔を埋めさせることになってしまい、彼女の呼吸や身動ぎなどで快感を感じてしまう。

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(43) ▼「淫気量」-1(9)
・<C>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d4〜10”+13(高いほど胸への責めが激しく巧みになる)
・<C>胸の圧迫:▲「快楽値」+2d3〜6(高いほどフィオレの動きで快感を感じてしまう)
・!<C>淫気ブレス:▲「快楽値」+”3d3〜6”(高いほどクラウディアは淫気ブレスを吸ってしまうだろう)
 →淫気量、ダイスの半分の値増加。

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(39)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d3〜7”+3(高いほど胸への責めが激しく巧みになる)
・<F>酸欠:▽「体力」-1(18)

998淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/12/04(月) 21:35:33 ID:P273lVJA
淫気ブレスを浴びるクラウディア。
快楽に悶え、耐えるその表情はそれを瞬きせずに言葉なく見つめるフェルを興奮させるが、それ以外にも浴びせかけるコボルドをも興奮させていた。
淫気ブレスを浴びせながら、その興奮により、コボルドの股間ではペニスが勃起していく。
いや正確には生えるという言葉が正解かもしれない。
人間の男根ににているがそこにヘビを混ぜたかのようなコボルドの男性器。
それが伸び、クラウディアの股間へと迫っていく。
また杖持つコボルドも行動を開始していた。
ゆっくりと廊下の奥からクラウディアたちの倒れている場所へと近づいてきている。
しかし、それに気がつけるものはいないことだろう。

そしてクラウディアは淫気ブレスを浴びながらもなんとか抵抗しようとする。
鈍いながらも左手を動かし、コボルドの顔面を叩こうとする。
だが、その前にクラウディアの身体は絶頂しそうになり、それに耐えるため、あるいは耐えることができず絶頂することになってしまい、その動きは止まってしまうだろう。

そんな彼女の股間。
そこについにコボルドのペニスは到着する。
まるで目がなく胴体の動きは体の硬いヘビのようだ。
その先端が、クラウディアの下着の股間部分、左足側へと来ると、先端を使い器用にずらしていく。
そしてその先端を露出した膣口へとこすりつけ……このままでは挿入されてしまう!

<C>ペニスこすりつけ:▲「快楽値」+1d7〜10(高いほどより強く感じるところを擦られてしまう)

〜行動選択+ダイス〜

【お待ちしていました〜】
【淫気ブレスは短く三回吹きかけられる感じです】
【それゆえダイスの数は三個になってます】
【ビンタですが、それまでに絶頂しそうなので失敗している感じに】
【またコボルドのペニスはヘビに近い感じで、ヘビの頭部が目がなく亀頭みたいな感じ】
【竿部分もヘビのように若干ではありますが動きます】
【それゆえ巧みに下着をずらして挿入準備】
【これはフィオレちゃんの行動が明暗を分けそう】

999淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/12/04(月) 21:36:15 ID:P273lVJA
【残り少ないので埋めますか】

1000淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/12/04(月) 21:36:55 ID:P273lVJA
【次スレはこちら】
【名前欄の記入をお忘れなく】
迷宮と女冒険者 (避難所) XI
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