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TRPG風エロパロスレ

1名も無き冒険者:2020/10/03(土) 00:02:39 ID:E2heQhlw
版権キャラを用いたロールを行うスレです
なお募集スレはこちらになります

【版権キャラ】版権キャラ用募集スレ【迷宮】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1565383810/

2寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/03(土) 06:18:02 ID:E2heQhlw
季節が春から夏へと徐々に変わり、衣替えの時期となった頃、月影久遠は、見慣れた自分の部屋ではなく、とある寮の一室にいた。
母校に掲示されていた短期の国内留学の案内を見つけ、それに応募してまで、家族が住まう故郷から遠く離れたこの暮笠市に来たのは理由があった。
彼女月影久遠はただの学生ではない。
社会的に見て彼女はただの高校生だ。
しかしその正体は異界から魔力を求めて人間界に来る魔物デスパイアを狩る者、ホーリーエンジェルである。

そんな彼女が遠く離れたこの街にいる理由はこの街に巣食うデスパイアを狩るためであるが、それだけではない。
少し前にとあるデスパイアを倒した時、気になることを漏らしていたのだ。
それは彼女の因縁の相手が生きていて、この街にいるというもの。
それを探るためわざわざ家族から離れてこの街へと来たのだ。
ただ流石に身分的にはただの学生である久遠がなんの名目なく来ることなどできない。
しかし幸運にも母校に件の街にある学校との短期留学の案内が掲示されているのを発見したのだ。
久遠はこれ幸いとそれに申し込み、今こうして、暮笠市へと来たのだ。

今日はこれからこの街での住まいとなる宮ヶ原学園の寮に引っ越しする日だ。
早朝早く起きた久遠は故郷を出て、この街に入り、つい先程引っ越しの搬入から荷解きが終わったところだった。
引越し業者はもう去り、この部屋にいるのは久遠だけ。
長くここに住まう予定はないので、必要な私物と日用品だけを持ってきた。
そのため荷物はそれほど多くはない。
それでも場所が遠いこともあって、引っ越しの作業が終わったのは日が落ちる寸前といったところだ。

そんな夕日が差し込む室内は結構立派なワンルームの部屋だ。
広さもそこそこ広く、広めの衣服や寝具などを収納するスペースもある。
キッチンスペースもしっかりあり、トイレも浴室もしっかり完備、しかも結構広い。
汚れなどはなく、新築というべき建物だった。
聞いた所、どうやら短期留学のため新しく新築した建物のようだ。
その代わり肝心の学園からは少し離れており、電車で向かわなければならなかったが……

そんな部屋だが少し蒸し暑い。
ジメジメし始めてきた季節ゆえというところもあるが、この街が久遠の故郷と比べて気温も湿度も高いのが理由だった。
朝出発したときは気分爽快だったが、この街に着いたら蒸し暑くからみつような空気に襲われたのだ。
目的のためとはいえ、少々なれぬ環境になりそうだ。

さて、今日は土曜日。
学園に向かうのは明後日からなので、今日中に急いでやることはない。
ホーリーエンジェルとしての活動も、朝が早かったことから今夜は避けた方が良いかもしれない。
ただまだ開けてなかった、宮ヶ原学園の制服を開けてみてもいいかもしれない。
資料では見たが、白のセーラー服だった。
ただスカートが結構短かったことは覚えているが……

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【ではよろしくおねがいしますね久遠さん】

3月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/03(土) 07:44:09 ID:/kNnDeoc
>>2

明日から違う学園での生活が始まるんだよね……

自分でも……随分思い切ったことをしたものだと思う
たった一人で他の街の学園に交換留学しちゃうなんて……
昔の私だったら絶対に出来なかっただろう

でも今の私は……去年の夏までに比べれば随分変わることが出来たと思う
だからこそ、出来たんだと思う
色んな事を経験して、乗り切って、成長出来たから……

あの夏からもうすぐ一年が経とうとしていた
私が……月影久遠がホーリーエンジェルに変身できるようになってから、もう一年……

あの夏の日々のことは今でもはっきりと思い出せる
嬉しかったことも辛かったことも全部……
でも私にとってあの経験は必要なことだったのだと思う
あの日々がなければ私はきっとまだ前をしっかり向いて生きることが出来ないままだっただろうから
家族の大切さや幸せを受け入れられないままだっただろうから……

あれから私はまだ……デスパイアと戦い続けている
デスパイアは私の本当の家族の仇だ
あの戦いでその犯人は倒したけど、全てのデスパイアがいなくなったわけじゃない
あいつらがいる限りもしかしたら私と同じような境遇の犠牲者が出てしまうかもしれない
そんなこと……許すわけにはいかない
だから私は使命を受け入れて、戦いを続けることにしたのだ

そして今、私は……故郷である和泉市を離れて、たった一人違う街、暮笠市へとやってきていた

かのんちゃん……勝手に決めちゃってごめんね……

あの街を出る最後の日にはなんとか仲直り出来たものの、かなり怒らせてしまったことを思い出す
花菱かのんちゃん……もう一人のエンジェル、突撃天使に変身できる女の子だ
でも、今回の件で、彼女を巻き込むわけにはいかなかった

だって彼女はついこの前あれだけの激戦を潜り抜けたばかりなのだから……
元エンジェルが反転した姿である殺戮天使。朝倉 芽衣との戦い
なんとか勝利したもののかのんちゃんは一時は反転するまで追い詰められてしまったという
そんなことがあったばかりの彼女を、私の私情に巻き込むわけにはいかなかった

そう、この街に来たのは完全に私の私情だった

でも、私はそれでもこの街に来なければならなかった
少し前に倒したデスパイアが最後に言い残した言葉を思い出す

『この街でジェネラルがまだ生きている』

ジェネラル……私のお父さんの身体を乗っ取り、お母さんを殺したデスパイア
絶対に許せない仇……
確かにあの時、倒したはずなのに……
でも、もし生きているのなら確かめないわけないはいかない
生きているのなら今度こそ絶対に倒さなきゃ……

「そうだ……その為に、私はこの街に来たんだから……」

それにしても……運が良かったと思う
だってタイミングよく交換留学という手を使ってこの暮笠市に来れたのだから

和泉市とはかなり離れたこの街で目的のデスパイアを探すにはどうしても拠点が必要だった
情報がない以上、どうしても長期滞在になってしまうのは明らかだったからだ

あても伝手もない私にとってまさに交換留学は渡りに船だったのだ
おかげでこうして学生寮という拠点とかのんちゃん達を誤魔化すことが出来る長期滞在の理由を手に入れることが出来たのだから

深晴さん……急に我儘言ってごめんなさい……

私が居候している家の今はもう本当のお母さんのような存在である深晴さん
急だったけど、私がこの街に来ることを許してくれた

こうちゃん……今、どうしてるかな……?

同じ家で暮らしてる、私の好きな人……
あの時の記憶はミントさんに封印されちゃったけど、私は覚えてる
こうちゃんも私の事を好きでいていくれていること
あの時、通じ合えたこと……

二人とも今はもう本当に家族だと思ってる
私が絶対に護りたい大切な家族……
二人と会えないのは寂しいけど、少しの間だ
そうだ、少しでも早く、真偽を確かめて問題を片付ければ全ては元通りになるはずなのだから……

その為にも、今日から頑張らなきゃ……!

4月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/03(土) 07:44:19 ID:/kNnDeoc
>>3

「ふぅ、これで大体の荷解きは終わったかな」

それ程、多くの荷物を持ってきたつもりはなかったのだが、引っ越しの搬入を終えた後、色々片付けていると、もうこんな時間だった
外を見れば、もう日が落ちる寸前といったところなのがわかる

部屋の中には夕日が差し込んでいるのが見える
学生寮で宛がわれたワンルームの部屋は思ってたよりずっといいものに思えた
問題と言えば学園から離れてるのが気になるぐらいだが、元居た街でも似たようなものだったので気にするものでもない

それにしても……もう夜が近いのに蒸し暑いなあ
ずっと荷解きの作業をやっていたのもあるけど、今日は随分暑い気がする
和泉市が涼しかっただけでこの街では違うのかもしれないけど……

冷房は出来るだけ使いたくなかった
電気代、ちょっと気になっちゃうしね……
ただでさえ我儘を言っているのに金銭面でまで深晴さんに迷惑をかけるわけにはいかない
この暑さにも慣れていかなきゃだよね……

さて、そろそろ夕食の準備を始めなきゃだよね
買い物はもう済ませてるけど……

あ、そうだ……制服……
急ぎだったから結局まだ届いてから箱を開けてすらいなかった
使う前に実際に着て不備がないか確かめておかなきゃ……


行動>セーラー服を実際に着て確かめてみる

思考>慣れない暑さを我慢している
   新しい制服に興味を持っている

体勢>部屋の中でくつろいでいる

肉体>汗ばんでいる

ダイス値:8

【私の方も改めてよろしくお願いしますね】
【原作のキャラを出来るだけ再現できるように頑張りますので……】
【あ、ダイスは……今回は0は必要ないのかな?】

5寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/03(土) 08:18:36 ID:E2heQhlw
>>3-4

〜〜制服着用:8

夕餉の前にまずは制服を確認することにした久遠。
制服などの学校から支給されたもの。
それは引っ越しの準備などでまだ開けてなかった。
そこで実際に久遠はそれを確認してみることにする。
それらがまとめて入っている箱を開ける久遠。
すると、その中には資料で見た制服が二組、運動着、水着が入っていた。

まずは制服。
これは2組入っているが同じもののようで、おそらく予備かなにかだろう。
上は白い一般的なセーラーブラウス。
半袖で夏服ゆえか生地が薄い。
スカートは紺のプリーツスカート。
これも生地が薄めだ。
一見した所よく見るセーラー服である。
ただサイズが全体的に少し小さい気がする。
それとスカートも少々短めだ。

そして運動着
これは白いシャツと紺のブルマ。
サイズは両方とも小さいが伸縮性があり伸びる。
生地は少し薄めて伸びることでさらに薄くなるようだ。

最後にスクール水着。
最近は見かけなくなった紺のスクール水着。
白いパイピングが入っているものだ。
伸縮性はあるもののこれも少しサイズが小さいような気がする。

これら一式を確認した久遠。
全体的に若干サイズが小さい気がするが実際着てみないことにはわからない。
久遠は今着ている私服を脱ぎ、制服を着用してみることにする。

服を脱いでいく久遠。
一日着ていた服を脱いでいき下着姿になる。
慣れぬ蒸し暑い環境で下着のみになったことで若干の涼しさを感じる。
そして下着姿になった久遠は制服を着用していく。

セーラー服は少し小さいが薄めの生地と伸縮性ゆえ、着用に問題はなさそうだ。
ただコンプレックスの大きな胸は少し邪魔に感じつつ、ぴったり肌に張り付く感覚がする。
肌に浮かぶ汗が制服と肌を張り付かせ、べったりとした感覚を感じさせる。
これは、汗をかいたらちょっと不快な感覚になるかもしれない。
それに身体のライン、特に胸がわかりやすく強調されている。
さらに大きな胸に生地を上に引っ張られてしまい、腹部が少し露出している。

そして紺のプリーツスカート。
これも一般的なセーラー服のスカートだ。
ただ、少しミニスカートな気がする。
マイクロミニというほど短くはない。
しかし油断すると、下着などが見えてしまうかもしれない。

寮の一室で制服に着替えた久遠。
さて、次にすることは……

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【ダイス最低値は幸運ですね】
【ただこちらで自動補正をかけますのでご安心を】
【そして制服の着心地gは如何でしょう?】
【脱ぎ方、着る順番はおまかせします】
【このあと他の服を着ても構いません】

6月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/03(土) 10:21:26 ID:/kNnDeoc
>>5

これが……明日から袖を通すことになる制服……

箱の中には学園で使う衣服が何点か入っていた

セーラー服かぁ……ブレザーだったから新鮮かも

試しに着てみることにする
生地が薄いので涼しく感じる
その分、汗をかいちゃうと透けちゃいそうな気がする
あまり派手な下着は付けていかない方がよさそう

あ、でも……これ、なんか……ちょっとサイズが……

丁度いいサイズを注文したと思っていたのだけどどうやら少し小さかったらしい
身体が締め付けられるような感触と生地が肌に張り付くような感覚がある
気を付けないとおへそが見えちゃいそう……

というか、余り考えたくないんだけどもしかすると……また胸が成長してしまったような気がする
ただでさえ困ってるのにまだ大きくなっちゃうの……?
大きな胸なんて恥ずかしいし、肩は凝るしいいことなんて何もないと思う……

体操着や水着も同じようにサイズが少し小さめなようだった
こっちは伸びるから何とかなると思うけど……

うぅ、もっと早く確かめておけばよかったかも
でも、今更だよね……我慢するしかないか、はぁ……

迂闊な自分に呆れて溜息が出てしまう

さて、とりあえず制服はこのままでなんとかするとして
この後は何をしようか……

元の服に着替えてこの後の行動を考えることにする

まずは晩御飯……かな?


行動>醤油を買い忘れたことに気づいたので、近くの店に買いに出かける

思考>慣れない暑さを我慢している
   サイズの小さい制服を着ることを考え憂鬱な気分
   自分のドジさ加減に呆れている

体勢>部屋の中でくつろいでいる
   制服から私服に着替えた 

肉体>汗ばんでいる

ダイス値:6

【早い段階で周辺探索をしておこうかな】
【私服はゲームと同じ地味なやつです】

7寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/03(土) 11:15:51 ID:E2heQhlw
>>6
月影 久遠 体力8/8(+4) 精神20/20 魔力100/100 希望:5 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:0 魔法防御:0 浄化値:0
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>白いノースリーブブラウス 栗色のロングスカート 白いブラジャー 白いショーツ 栗色のハイソックス 茶ローファー 
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2)   スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜

〜買い物に出かける:6+2=8〜(ST+2 ;補正+2)

制服の確認を終えた久遠。
着ていた制服を脱いでいき、再び下着になると、私服を着込んでいく。
白いノースリーブのブラウスに、栗色のロングスカート、そしてスカートと同色の靴下。
そして私服姿になると、久遠は夕飯を作り出すのだった。

夕飯の準備をする久遠。
しかしその途中久遠は醤油がないことに気がつく。
せっかくなので、近くのコンビニにでも醤油を買いに出かけることにする。
買い物袋と財布を持つと、玄関に向かい、茶色のローファーを履いて外に出ていく。

外はもうまもなく日が落ちようとしているようだ。
このあたりは、あまり人気のない場所だ。
住宅やアパートなどはまばらに点在しているが、あまり人が入っている気配はない。
というのもここは街の中心から離れた外れにある。
この暮笠市は内陸にある山に囲まれた盆地であり、寮の場所は南側の山の麓、そこの少し小高い丘の上にある。
そのため北の方を見るとこの丘を下ったところに街の中心部の明かりが視界に入ってくる。
それを見ながら久遠は寮の前を東西に伸びる道を西へと歩いていく。
この道は西へと伸び、次第に北へと曲がっていき、最終的には街の中心へと続いている道だ。
その途中小さなコンビニとその向かいにある鉄道の駅が見えてくる。
事前に調べた情報によるとこの駅から出ている列車に乗って、宮ヶ原学園へと向かうのだ。

そんな情報を浮かべながらコンビニに入る。
このあたりの人口がすくないせいか、コンビニ内に人は2〜3人しかいない。
そのため、特に困ること無く久遠は醤油を買い、必要とあらば他の商品を買っていく。
それら買い物が終わり、コンビニから出ると日がもう落ちており、夕方から夜へと時刻は変わる。
そんな夜道を歩いているが、ある場所を通ったとき、久遠は歩みを止める。

寮とコンビニのほぼ中間地点。
そこの北側よりに小さな公園があった。
その公園の東側に普通に歩んでいれば見落としてしまいそうな小さな脇道があった。
木々に囲われた細い脇道。
その脇道の奥からデスパイアの気配を探知したのだ。
よく見ればこの道は奥にある神社に続く参道のようだ。
木々に埋もれているが、よく見れば鳥居などもある。
そんな忘れ去られた参道の奥にある寂れた神社。
そこからデスパイアの気配を感じる。
周囲に人の気配はない。
どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【寮周辺の地理の確認になります】
【明後日(月)からはコンビニ前の駅から学園まで電車でいくことになります】
【そしてこの街初めてのデスパイアの気配を感知】
【ホーリーエンジェルの初の初陣になるか】
【ちなみに変身をどこで行うかはおまかせします】
【あとせっかく買った醤油をだめにしないようにね……】

8月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/03(土) 18:09:59 ID:/kNnDeoc
>>7

制服を脱いで元々着ていた服に戻る
最近のお気に入りだ

夕飯の準備をはじめてすぐに醤油を買い忘れたことに気づく
やだ、わたしったら……こんなドジしちゃうなんて……

醤油がなければ味付けに重大な支障が出てしまう
今の段階ならまだ買いに行く余裕はあるけど……

もうすぐ外は暗くなりそうだ
知らない街を夜出歩くなんて少し怖いけど……

いや、怖がってなんていられない
そうだ、私だって昔よりは強くなったんだから……

それにもし本当にデスパイアがいるなら積極的に夜に出歩くことになる可能性だってある
今から慣れておくに越したことはないだろう

コンビニが確か近くにあったはず
私は買い物袋と財布を持ち、外に出かけることにした

寮の外に出ると、まだギリギリ日は落ちていなかった

この辺りは……そんなに出歩いている人はいないみたい
寮の周囲は余り人気のない場所の様だった
コンビニは駅の方へ向かえばあったはずだ

明日からはあの駅から学園に登校することになるのよね……

通学路を確認しながら道を進んでしばらくすると目的地のコンビニが見えてくる
問題なく醤油を買って、外に出れば夕焼けに染まっていた街はもうすっかり夜の街へと姿を変えていた

まだよく知らない街なせいか、余計に不気味に感じてしまう
いやいや、怖がってなんていられない……しっかりしなきゃ……

気を引き締めて寮への道を戻っていく
その途中……

くっ……!?

突然、襲ってくる胸を刺すような痛み
すっかり馴れたと思ってたけど、実際にくるとあまりいい気分じゃない

デスパイアの反応……!?

それにしても初日から現れるなんて……もっと時間がかかるものだと思っていたのに
やはりこの街には何かあるのかもしれない

デスパイアの気配は寮とコンビニの間の公園の方からする
あれ……さっきは気付かなかったけど脇道があるのが見える
脇道の向こうには神社に続いているらしい参道があるようだった
気配はその奥からきているようだ

周囲に人の気配はない
今なら……!!

行動>エンジェライズ(変身)して気配の方へと走って向かう

思考>いきなりのデスパイアの反応に少し驚いている
   エンジェルとしての使命感が高まっている

体勢>持っていた荷物は公園のベンチに置いて、再度周囲に誰もいないのを確認してから変身する
   頬を軽くたたいて気合を入れてから走って移動を開始する
   変身後は右手にホーリースタッフを装備

肉体>汗ばんでいる
   変身後はあせをかいてない状態になる

ダイス値:6

【思ったより早く変身できてうれしい……!】

9寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/03(土) 18:37:38 ID:E2heQhlw
>>8
月影 久遠 体力8/8(+4) 精神20/20 魔力100/100 希望:5 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:0 魔法防御:0 浄化値:0
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>白いノースリーブブラウス 栗色のロングスカート 白いブラジャー 白いショーツ 栗色のハイソックス 茶ローファー 
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2)   スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜

〜変身:6+4=10〜(ST+4 ;補正+4)

帰宅途中に感じたデスパイアの気配。
幸い人の気配はない。
今ならこのあたりでも問題なく変身できるそうだ。
それを確認しつつ久遠は公園へと入っていく。
人気のまったくない公園を見渡しながらベンチに買い物袋を置く。
そしてエンジェライズを行う!

変身は無事成功。
そこにはホーリーエンジェルの衣装を纏った月影久遠、いや神聖天使久遠の姿があった。
この街での初めての初陣。
久遠はパチンと気合を入れるように頬を叩くと、顕現したホーリースタッフを右手に持ち公園から駆け出す。
公園の東側を南北に伸びる小道に入ると、地面を踏みしめながら走っていく。
大きな胸がタプンタプン揺れ、ブーツで地面を蹴り上げるように駆けるのだった。

そんな久遠の視界に参道の先にある空間が見えてくる。
木々に囲まれた小さな空間にはさらに小さな神社がポツンと建ち、その神社へと続く参道の終わりには小さな鳥居が建っている。
その鳥居を潜るとむわっとした熱気に襲われる。
鳥居の先、すなわち神社の建物がぽつんと建っているこの開けた場所は、参道とは空気が違うのだ。
一気に真夏日の閉め切った室内、あるいは赤道直下の熱帯雨林やジャングルの中。
そんな感じの高温多湿の空間になっていた。
それゆえだろうか……身体が火照る。

・淫熱空間:▲「快楽値」+1(1)

これはデスパイアの結界なのだろうか?
それにしても暑すぎる。
この街自体が盆地ということもあってか久遠が今まで住んでいたところよりも暑い。
それうえ、変身前は汗ばむ程だったが、ここはさらに蒸し暑いのだ。
動かなくとも汗が浮き出てくるほどで、この中で激しく動けばさらに……

そんな暑い空間の中周囲を伺うと、神社の屋根の上になにかがいる。
それは漆黒の鴉だ。
しかしその体長は通常の鴉の二倍はあると思われる大鴉だ。
久遠の目とその鴉の目があう……
そして鴉は久遠を認識したようで、翼を広げると、大きく鳴き声をあげる!

・クロウデスパイア出現!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【久遠さん、ホーリーエンジェルのこの街での初陣】
【この街の人々の安全と平和のため、人に仇名すデスパイアを倒しましょう】
【しかし妙に熱くジメジメした結界のようなものが張られていま】
【そして相手は鴉のデスパイア】
【それぞれどのような効果が、そしてどのような能力を持っているかわからないので油断しないようにしましょう】

10月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/03(土) 19:13:58 ID:/kNnDeoc
>>9

買い物袋は仕方ないのでベンチの上に置いておく
もう一度周囲に人の目がないことを確認して……

「エンジェライズ ホーリーレヴォリューション!」

普段は身体の中で眠っているクリスタルの力が私のかけ声で発動する
周囲を照らす眩い光輝のシャワーの中で私の身体はエンジェルの姿へと生まれ変わっていく
人々を守るために、デスパイアを滅ぼすための姿に……
ホーリーエンジェルの姿へと――――

「……よし。頑張れ、久遠!」

変身を終え、頬を軽くたたいて気合を入れる
急ごう、被害が出ないうちにデスパイアを倒さなきゃ……!!

参道を進んでいくとすぐに神社が見えてくる
そして鳥居を抜けた時―――

「んっ……!」

何……?

急に襲ってくるむわっとした熱気
明らかに空気が変わったのが分かる
この暑さは明らかに異常だと思う
多分、デスパイアの仕業なんだろうけど……
こんなことが出来るデスパイアと戦った経験がない

それに確信は持てないけど、嫌な予感がする
この蒸し暑い空間に長くいるのは危険だと感じる

「あっ……!」

神社の屋根の上に動くものが見えた
よく見ればそこには鴉がいて……いや、鴉にしてはいくらなんでも大きすぎる……!

デスパイア……あんなところに!

どうやら気配の正体はあのデスパイアだったらしい
この周囲の熱気もあの鴉の仕業なんだろうか
いや、考えてる場合じゃない……戦わなきゃ!

「ホーリーエンジェル推参! 覚悟してください、デスパイア!」

行動>エナジーアロー×5で攻撃
   0.2秒の間隔ほど取って発動し偏差射撃気味に5本連続で放つ

思考>今までの戦闘では経験したことがなかった周囲の蒸し暑さに戸惑っている
   機動力が速そうな相手なので重力魔法で動きを止めようと考える
   エナジーアローで牽制しつつ、重力魔法をいつでも撃てるように準備している

体勢>右手にホーリースタッフを持ち、いつでも防御できるように身構えている

肉体>早くも汗ばんでいる

ダイス値:2

【まずは当たらないだろうけどアローで牽制】
【いけそうなら重力魔法だけで倒せる……かな?】

11寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/03(土) 19:54:54 ID:E2heQhlw
>>10
月影 久遠 体力12/8(+4) 精神20/20 魔力100/100 希望:5 状態:正常
快楽値:1(快楽LV0) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:10 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2)   スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 立ち
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      クロウデスパイア

〜ホーリーアロー*5で攻撃:2+3=5〜(魔法+3 ST+0 ;補正+3)

ホーリーエンジェルを確認し威圧するかのように鳴くデスパイア。
それに対し久遠は右手のホーリースタッフで防御できるような姿勢を維持しながら、魔法による攻撃を試みる。
使うのはスペル・オブ・エナジーアロー。
それを5発、0.2秒ほどの間隔で連続で発射しようとする。

・変身維持:▽「魔力」-1(99)
・淫熱空間:▲「快楽値」+1(2)

しかし、相手もただ止まっているわけではない。
屋根から離れるように羽ばたくと、一気に急降下するようにホーリーエンジェルへと向かってくる。
そしてクロウデスパイアの急降下と同時に、ホーリーエンジェルはスペル・オブ・エナジーアローを放つ。

・スペル・オブ・エナジーアロー:▽「魔力」-5(94) ▽「精神」-5(15)

しかし連続で放たれる魔力の矢をギリギリかするようにかわしながら恐ろしい速度で飛行するデスパイア。
次々放たれるホーリーエンジェルの魔法はかするようにクロウデスパイアの身体を飛んでいき、有効打を与えることが出来ない!
そしてクロウデスパイアはホーリーエンジェルの足の間、股下を潜って背後側へと抜けていく。

その際凄まじい風圧が足の間を通っていく。
一気にスカートが捲れあがり、紐パンのようなホーリーエンジェルのショーツが露出する。
しかし、ホーリーエンジェルにはそのことに気を取られる余裕などはなかった。
クロウデスパイアが通り抜ける時、この熱気漂う空間の熱く絡みつくような風が恐ろしい勢いで彼女の股間と内ももを擦りながら吹き抜けていく。
その風は弾力ある塊のように、久遠の股間と露出した太ももに押し付けられながら一気に擦りぬけ、それと同時に久遠は熱く強い摩擦快感を感じてしまったのだ。
しかもデスパイアは後方に抜ける際に上昇していったこともあり、数は性器からお尻までしっかりと押し付けながら抜けていく
生温かいものに思いっきり秘所を圧迫されながら恐ろしい速度で通り抜けられる。
そんな快感に久遠は悶え、もしかしたら足から力が抜けそうになってしまう。

★突進突風:5(股間2-1 お尻3-1 足1)+”1d7〜12”(高いほどクロウデスパイアの速度が増加する)

久遠の後方へと抜けたクロウデスパイアは旋回し、鳥居の上でホーリーエンジェルを見下ろすように向きを変える。
そして快楽で動きの止まったホーリーエンジェル目掛け再び急降下を敢行。
なんとか体勢を立て直したホーリーエンジェルは、再び、しかしこんどはお尻から激しい熱波突風に下半身を擦られていく。
戻りつつあったスカートはさらに激しく、完全に捲れ、
ホーリーエンジェルはお尻、股間、陰唇、太ももを再び激しい風に圧迫され擦られて、二度目の悶えを見せることになるのだった。

★突進突風:5(股間2-1 お尻3-1 足1)+”1d7〜10”(高いほどクロウデスパイアの速度が増加する)

往復の素早い通り抜けで、悶えるホーリーエンジェル。
しかし、クロウデスパイアも決して無傷ではなかった。
かすったエナジーアローによる表皮を傷つけられていて、ホーリーエンジェルと建物の間には羽が舞い落ちていた。
それと同時に白濁液のようなもにがポトポトと落ちている。
そのことにホーリーエンジェルは気がつくだろうか?

・クロウデスパイア:3ダメージ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【かなり素早い相手の往復通り抜け攻撃】
【身体で直接攻撃するのではなく、空中突進で生まれる恐ろしい風で愛撫してくる攻撃です】
【なお周囲の空気自体が媚薬のように疼かせるみだらなものというもので、それによる風ゆえ威力もましているのです】
【ちなみに快楽防御があるにもこの威力です】
【生身で受けたら恐ろしい快感を感じてしまうことでしょう】

12月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/03(土) 21:01:39 ID:/kNnDeoc
>>11

相手は鳥のデスパイア
空を飛べる以上、素早い動きで攻撃してくるだろうことは予想できる
近接攻撃を主体とするかのんちゃんだったら相性の良くない相手だっただろう
だけど、魔法をメインに戦う私なら悪い相手じゃないはず
隙を見てホーリープレッシャーをかけることが出来れば……!

その為にもまずは相手の行動を出来る限り制限出来る状況を作らなければ……

こっちにくる……!?

デスパイアが動いた
黒い羽を羽ばたかせながらこっちに向かって急降下してくる

「こ、来ないでください! スペル・オブ・エナジーアロー!!」

出遅れてしまったけど、こちらも迎撃に移る
出鼻を挫けるようにして魔法で出した光の矢を矢継ぎ早に放っていく

は、速い……っ!

だけどデスパイアの動きは速くて矢はかすらせるのが精一杯だった

まずいっ、こっちにくる……!

気がつけばデスパイアは避ける暇もないぐらいの速さですぐ近くに迫っていた
私は咄嗟にスタッフで攻撃を受けて衝撃に備えた

「きゃあっ!? ―――え!? はっひ……ッ!!」

攻撃されたと思った瞬間、スカートの下から強い風が噴き上がってきた
だけど、その風はまるで弾力のある塊のような質感を伴って私の下半身を……股間までを擦り上げてきたのだ
敏感な場所を刺激されて駆けあがってくる鋭い快感の痺れ
その衝撃に視界が白く明滅してしまう

★突進突風
ダイス値:1d7〜12⇒7
5+7=12(14)

今のは……風!?
風圧でこんなことが出来るの?

直接擦られたわけでもないのに襲ってきた予想もしていなかった快感に戸惑ってしまう

そ、それよりデスパイアは……!?

なんとか態勢を立て直そうと力が抜けそうになる両足を閉じて力を込めようとする
だけど、その瞬間に風圧が肌に当たる
デスパイアは驚くべきスピードでその時にはもう攻撃できる間合いにまで戻ってきていたのだ

「はっ、ああああああああんっ!!」

再び襲ってくる熱い風圧の感触、そして痺れるような快感の痺れに口から悶え声を上げてしまう

★突進突風
ダイス値:1d7〜10⇒9
5+9=14(28)

は、速すぎる……! なんてスピードなの!?

「はっ、はぁっ……ぐ、うっ!」

今度はなんとか態勢を立て直してデスパイアを視界におさめることが出来た
だけど……!
だ、だめ……今ので身体が熱くなっちゃってる……!?
だ、だめよ……こんな……入れられてもないのに……犯されてもないのに……!
気持ちよくなっちゃうなんて……!
身体を無理矢理昂らされたせいだろうか?
頭の中に悪いイメージが浮かんでしまう
過去にデスパイアに酷いことをされた時の記憶が蘇ってしまう

あんなこと……させるわけにはいかない……!
でもあのスピード……どうすればいいの?

行動>ヒートウェイヴを2回発動し目の前と背後に炎の壁を展開する
   
思考>相手の予想以上のスピードに驚いている
   風圧だけで発情してしまった肉体に羞恥と戸惑いを覚えている
   なんとか隙を作って重力魔法で動きを止めようと考えている
   炎の壁で接近出来ないようにしておいてホーリープレッシャーもしくはエナジーアローで攻撃しようと考えている
   飛び散った羽や白濁液は気付いていない

体勢>両足を閉じて内股の状態でスタッフの先を地面に突いて倒れないようバランスを取っている

肉体>汗ばんでいる
   擦られた股間部に快感の痺れと熱が残っている

ダイス値:3

【速いけど耐久力はない、のかな?】
【とりあえず簡単に急襲出来ないように炎の壁を2枚構築しておくことにしますね】
【迷って動きを止めてるようならプレッシャー狙いにいきますよ】

13寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/03(土) 21:36:41 ID:E2heQhlw
>>12
月影 久遠 体力12/8(+4) 精神15/20 魔力94/100 希望:5 状態:正常
快楽値:28(快楽LV1) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:8 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2)   スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 立ち
      消費魔力-3
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      クロウデスパイア:3

〜ヒートウェイブ*2を発動:3+6=9〜(魔法+3 ST+4 快楽-1 ;補正+6)

往復による突風で、久遠は強い快感を感じさせられてしまう。
なんとか杖を支えに太ももを閉じ、身体を支えているので倒れてはいないが、このままでは拙い。
そこでホーリーエンジェルは前後にスペル・オブ・ヒートウェイヴを使い、炎の壁を作成することにする

・変身維持:▽「魔力」-1(93)
・淫熱空間:▲「快楽値」+1(29)

感じ始めた身体ゆえ僅かに集中力が鈍るが、時間をかけてはいられない。
抜けたクロウデスパイアは旋回し、浮かびながらホーリーエンジェルの様子を伺っている。
足を閉じているので股下をまた潜られることはないだろうが、それでも次の攻撃が来る前に、魔法を使わなければ!
意識を集中して素早くスタッフに魔力を込めて、スペル・オブ・ヒートウェイヴを放つ。

魔法行使とともに目の前に現れる炎の壁。
それはホーリーエンジェルとクロウデスパイアの間を遮る。
しかし目の前に炎の壁を作ったことで、かなり暑い。
もとより暑い空間に目の前の高温の熱気。
自身の魔力で作ったこの炎は彼女を焼くことはないが、熱は伝わるのだ。

しかしここで終わらない。
久遠は後方に再度スペル・オブ、ヒートウェイヴを放つ。
これであの攻撃はできないはずだ。

・スペル・オブ・ヒオトウェイヴ:▽「魔力」-2(91) ▽「精神」-4(11)

前後に炎の壁を作り、デスパイアの接近を封じるホーリーエンジェル。
しかし、前後至近の炎の壁の熱はとても暑い。
二枚の炎の壁はさらに久遠の発汗を促し、どんどん汗だくにしていく。
そんな中どのような行動を取るか、考えていくが、その思考はすぐに中断される。

久遠の足元。
ブーツで踏みしめている土の地面からいきなりミミズのようなものが飛び出してきたのだ。
赤いかなり長く、腕くらいの太さのある大ミミズのような形状のデスパイア、ワームデスパイア。
長さは、足首からぐるぐると巻き付き先端が太ももに達しているので、久遠の足の長さ以上あるのは間違いないだろう
それが二匹、地面の中から飛び出してきたのだ。
ワームデスパイアAは左足元から飛び出しブーツの上からヌルヌルの粘液を分泌しながら巻き付いて太ももに達する。
ワームデスパイアBは右足元から飛び出し同じく右足に……
その先端は窄まりのような口になっていて、それぞれの汗だくの太ももに押し付け、しかも吸い付いてくる。

ジュルルルルルッ!!

両太ももで発する卑猥な吸い付き、吸い上げるような音。
それと同時にホーリーエンジェルは太ももの肉と汗を強く吸われるような刺激に襲われる。
しかもただ吸われているだけではない。
吸われる足から力がゆっくりと抜けていき、足が屈するようにゆっくり折れ曲がりそうになる。
さらにこのワームデスパイアの口内には媚薬の効果を発する粘液がたっぷりと詰まっており、吸われている所がじっくりと敏感になっていく。

★両足吸い付き:2(左足1 右足1)+”2d5”(高いほど吸引が激しくなる)
・媚薬粘液により左足感度+1 右足感度+1

・ワームデスパイアA(左足巻き付き) B(右足巻き付き)出現!

さらにクロウデスパイアにも動きがあった。
炎の壁を見ながら、様子を伺っていたデスパイア。
ホーリーエンジェルがワームデスパイアに意識を向けている隙を突くかのように高度を上げるように飛んでいく。
そして炎の壁が届かない位置まで来ると、久遠の頭上へと移動するのだった・

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【デスパイアは単体ではなく複数いたのです】
【ただこっちのワームの方は個体の能力はあまり高くありません】
【しかし、吸引は力が吸われ、吸われた場所が脱力してしまいます】
【また口内の粘液は媚薬の効果があり、感度を上げる働きがあります】

14月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/04(日) 04:27:42 ID:uPQqILbc
>>13

とにかく一方的に攻撃されちゃってるこの状況を覆さなきゃ……
その為には……そうだ!
炎で壁を作ることができれば……!!

「これならどうです! スペル・オブ・ヒートウェイヴ!」

目の前に魔法で作った炎の壁を出現させる
かなり目の前に作り出してしまった為、かなり暑いが文句なんて言っていられない
火傷したりすることはないのだから……

でも、これならそう簡単にはさっきみたいな急襲を受けることはないはずだ
いや、それでも強行された時の為に念のため……!

「こっちにも……スペル・オブ・ヒートウェイヴ!」

後ろにも炎の壁を出現させた
これなら例え1枚目を通り抜けてきたとしても2枚目で捉えることができるだろう

「さあ、これならどうです!」

上空のデスパイアはまだ空中に留まっているのが見える
とりあえず攻撃してくる気はないらしい

「はぁ、はぁ、はぁっ……!」

それにしても暑い
湿気が強い空間で戦っているせいか、いつも以上に汗をかいてしまっている
だけど、今は戦闘中……気にしてる場合じゃない
集中……しなきゃ!

よし、あのまま動かないのなら、スペル・オブ・ホーリープレッシャーを狙える……!
恐らく重力魔法にさえかけてしまえば勝つことが出来る
そう考えていた私は重力魔法を行使するための魔力を杖に充填させようと意識を集中させた

だけどその直後、思ってもいなかったことが起こる
それは地中から現れた全く別のデスパイアによる奇襲だった

「えっ!? そ、そんな別のデスパイア!? しま――――いやっ、足に巻き付かれて……!!」

上空に注意を向けていたせいで気づいた時にミミズのようなデスパイアが二匹、両足に巻き付かれてしまっていて……!

デスパイアは1体じゃなかったの……!?
やだっ、もう太ももにまできて……!
とにかく早く振りほどかなきゃっ!

そう思い、左手を伸ばした瞬間――――

(ジュルルルルルッ!!)

「あっひいぃぃぃィっ!!」

太ももに吸いつかれ……だ、だめぇぇぇっ!!
今、そんなことされちゃったら……!
やだ、もう片方の足まで……!!

「くひぃぃいいいいィィッ!!」

★両足吸い付き
ダイス値:2d5⇒4+1⇒5
5+5=10(39)

太ももが熱くなってる……!
ミミズみたいなデスパイアに吸いつかれてるところが凄く熱くなって……
いけない……これ……デスパイアの媚薬……!
足が敏感にされちゃってる……このままじゃダメ……!

股間が湿ってしまっているのがわかる
身体が発情してしまっている

なんとかしなきゃ……わたしのからだ……どんどん気持ちよくさせられちゃってる……!
なんとかしなきゃ……とにかくこのミミズみたいなデスパイアを引き剥がして……!!

行動>スタッフを持っていない方の左手で右足に巻き付いている方のワームを引き剥がそうと試みる
   
思考>突然の奇襲に驚き、吸いつきによる快感で上空のデスパイアのことを考えられなくなっている
   どんどん発情してしまっている肉体に羞恥と戸惑いを覚えている
   媚薬で敏感にされてしまっていく肉体に危機感を覚えている
   とにかく両足に巻き付いたデスパイアを一刻も早く引きはがしたい

体勢>両足を閉じて内股の状態で右手に握ったスタッフの先を地面に突いて倒れないようバランスを取っている
   左手を右足に巻き付いたワームの口元付近に伸ばしている

肉体>汗ばんでいる
   股間部に快感の痺れと熱はますます強くなり、愛液が下着を濡らし始めている
   吸いつかれている太ももは本人が気づける程度に媚薬で敏感にされてしまっている

ダイス値:7

【エンジェルは普段から媚薬使われまくってるので媚薬で敏感にされることには気づきやすいんですよ】
【ああ、でも……ここまで接近されてしまうと……大ピンチ、です】

15寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/04(日) 05:08:54 ID:UATq3gB6
>>14
月影 久遠 体力12/8(+4) 精神11/20 魔力91/100 希望:5 状態:正常
快楽値:39(快楽LV1) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:6 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2)   スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 立ち
      消費魔力-3
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      媚薬粘液:左太もも感度+1 右太もも感度+1
      クロウデスパイア:3
      ワームデスパイアA(左足巻き付き) B(右足巻き付き)

〜ワームデスパイアBを剥がす:7+2=9〜(格闘+2 ST+1 快楽-1 ;補正+2)

足元からの奇襲により両足を巻き付かれてしまうホーリーエンジェル。
ミミズのようなデスパイアはさらに太ももに張り付き力とむとっとした肉を吸い上げている。
しかもデスパイアの媚薬で感度も上がっている。
なんとか剥がさなければ……

・変身維持:▽「魔力」-1(90)
・淫熱空間:▲「快楽値」+1(40 レベル2へ)
・自然回復:△「精神」+1(12)

ホーリーエンジェルは空いている左腕を伸ばし、右足に巻き付くワームデスパイアBを掴む。
グローブ越しに弾力ありヌルヌルしているワームの身体の感触が伝わる。
気持ち悪くつかみにくい……
しかし、このままではどんどん露出した太ももを吸われ、媚薬粘液をまぶされてしまう。
幸い力はそれほどでも内容で、変身後のホーリーエンジェルの腕力なら剥がすことも可能なようだ
掴みにくいがしっかり離さないようにしながら引っ張って、デスパイアを剥がしていく。

だが足を吸われながらの行動で、しかも媚薬に影響で敏感な太ももはさらに感度を増している。
しかもあしからゆっくりと力が抜けていくのもホーリーエンジェルの焦りに拍車をかける。
そしてこのデスパイアは太ももを吸っているのだ。
そのため剥がしていくと太ももの肉が引っ張られ……そしてチュポンと強く吸われながら離される感触を味わいながらやっと剥がす結果になる。
しかも引っ張って剥がしたことでヌルヌルの体表が太ももに擦れ、さらなる追加の悦楽を味わうことになってしまう
吸われていたところは少し濁った媚薬粘液でどろりと汚れていて、しかも赤いキスマークが浮かんでいる。

★両足吸い付き:4(左足1+1 右足1+1)+”1d3〜7”(高いほど剥がすのに時間がかかる)
・ワーム剥がし:▲「快楽値」+6

なんとかワームを剥がしたホーリーエンジェル。
左手には剥がしたワームは、もっとお前の身体を味わわせろと言わんばかりに激しくウネウネしている。
その動きで離してしまいそうだ。
それに左足にはまだもう一匹のワームが巻き付いている。

だが、やっとワームを剥がしたホーリーエンジェルの頭上から、クロウデスパイアの空中からの攻撃が襲いかかる。
飛空しホーリーエンジェルの頭上に来たデスパイアは身体を真下でワームを掴む天使に向けると、両羽を激しく動かす。
するとそこからから何本もの黒い羽が高速で放たれ、地上のホーリーエンジェルへと向かっていく。
このことに全く気がついていないホーリーエンジェルは回避などまったくできず、その羽根が身体に刺さってしまう。

突如身体に刺さる羽。
しかも痛みはまったくなく、刺さった場所がうずくような熱を訴えてくる。
この間隔でホーリーエンジェルは頭上に移動したクロウデスパイアと、そのデスパイアからの攻撃を受けたことを悟る。

刺さった場所は6箇所。
左鎖骨、右肩、左乳房の上部に1本、右乳房の上部に2本、そして左胸の谷間に挟まるように左乳房の下部に刺さっている
他の羽当たらずに地面や炎の中に飛んでいったようだ。
しかし恐るべきは、その貫通力。
露出した部分には当然刺さっているが、肩と鎖骨はホーリーエンジェルの衣装を貫通しているのだ。
しかもこの羽根はただの羽ではない。
身体を疼かせる淫らな毒がたっぷりと含まれているようだ。
刺さった場所からじっくりと体内にデスパイアの毒が注入されていく。
身体の疼きがゆっくり大きくなり、僅かだが、身体の重みが増していく。
この毒は媚薬の効果だけでなく、獲物を弱らせる効果もあるのだ。
早く抜かなければ!

・毒の羽×6:▲「快楽値」+6 状態異常「淫毒レベル1」 毒性値+6

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ワームの方は大した力はないのではがせましたが、その時点で空中からの羽飛ばし攻撃】
【この羽根には毒が塗られていて、エンジェルといえどその毒で身体を疼かせてしまいます】
【しかも身体が重く、うまく動かなくなり、意識も集中できなくなります】
【具体的には毒レベル分のマイナス補正があらゆる行動にかかります】
【しかも羽を抜かないと一枚に突き1ずつ増えていきます】
【ワームの始末に羽の対処、大変ですが、放っておけばこの鴉が人に襲いかかるかも】
【エンジェルでない人間がこの毒を浴びてしまえば……頑張って!ホーリーエンジェル】

16月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/04(日) 06:10:40 ID:uPQqILbc
>>15

左手を伸ばしてミミズのような形をしたデスパイアを掴む
グローブ越しに気持ち悪い感覚が伝わってくる

気持ち悪い……けど、早く引きはがさなきゃ……!!

「はぁ、はぁ……は、離れて……っ!」

幸い巻き付く力は強くなくてなんとか引きはがせそうに思えた
だけど吸いつく力は思ったより強くて口の部分が中々離れない……!

「く、ぅぅ……っ! 早く、離れて……っ!」

★両足吸い付き
ダイス値:1d3〜7⇒3
4+3=7(47)

両足がどんどん熱くなってる
媚毒が身体の中に染み込んできているのがわかる
こんなの、吸いつかれてるだけでどんどん身体がおかしくなっちゃう……
早く、引き剥がさなきゃ……!

「はぁ、はぁ、うぐ、ん、んぅ〜〜っッ!! んぐぅっ!!?」

なんとか引きはがせた瞬間に襲ってきたのは快感だった
普通ならこれだけ強く吸いつかれていれば痛みが襲ってくるものだ
だけど、快感に変わってしまっているということはそれだけ媚薬によって敏感にされてしまったということだろう

こんなに敏感にされちゃうなんて……もう一体も早く引きはがさなきゃ……!

ミミズのようなデスパイアは私に掴まれたままうねうねと蠢いている
やっぱり気持ち悪い……丁度良く目の前には私が造り出した炎がある
すぐに炎の中に投げ捨ててもう一体も引きはがしてしまわなければ……

そう考え、左手を振りかぶった瞬間だった
突然視界の中に黒い弾丸のような物が降り注ぐのが見えた

「な、何……っ!?」

そして気がつけば私の胸の上に黒いものが何本か突き立っているのが見えた

こ、これ……羽っ? な、なにこれ……

しかもよく見れば……これ突き刺さっちゃってるっ?
な、なに、これ……どうして痛みを感じないの?

普通ならこんなの絶対に痛いに決まってる
それが私に余計に恐怖を与えてくる
しかも羽はどうやら胸だけじゃなく他の場所にも刺さってるみたいだった

これ……デスパイアの攻撃?

慌てて上に視線を向ければいつのまにか頭上に移動してきていたらしいデスパイアが空中を羽ばたいてるのが見えた
あそこから羽を飛ばしてきたっていうの……!?

「しまった……あんな攻撃まで出来るなんて……な、何……刺さった場所が熱く……ま、まさかこれ……!?」

痛みがなく羽の重みしか感じなかった部分が熱くなっていく
こ、これにも媚薬が……だ、だめ……このままじゃどんどん力が入らなくなって……!

デスパイアの媚薬には獲物を麻痺させる効果もある
エンジェルには浄化能力があるけどそれを上回る量を打ち込まれれば戦えなくなってしまう
そうなる前に決着を着けなければいけなくなってしまったことにどんどん焦りが湧き上がってくる

多分悠長に羽を引き剥がしたり足のデスパイアをなんとかする余裕はもうない
それこそデスパイアの思う壺だろう
こうなったら多少のダメージ覚悟でやるしかない……!

「はぁ、はぁ、はぁ……わ、私は……負けません……!」

そうだ、私は……負けられない……
ここで私が負けたら……きっとこのデスパイアたちは街の人たちを襲う
そんなの……許せない……!

それに私は……1人で頑張るって決めたんだから……!
かのんちゃんや霧香さんにも頼らず頑張るって決めたのに……こんなところで負けるわけにはいかない……!

行動>希望を+1する
   左手のワームデスパイアを目の前の炎の壁の中に投げ捨て
   さらに自分を中心にスペル・オブ・ホーリープレッシャー(超重力レベル3)を発動させる
   上手くいけば上空のデスパイアと左足のデスパイアを地面に落し縛り付けられるだろう

思考>どんどん発情してしまっている肉体に羞恥と戸惑いを覚えている
   媚薬で敏感にされてしまっていく肉体に危機感を覚えている
   使命感と絶対に負けるわけにはいかない気持ちが高まっている

体勢>両足を閉じて内股の状態で右手に握ったスタッフの先を地面に突いて倒れないようバランスを取っている
   左手でワームを掴みながらいつでも投げ捨てられる状態で振りかぶっている

肉体>汗ばんでいる
   股間部に快感の痺れと熱はますます強くなり、愛液が下着を濡らし始めている
   吸いつかれている太ももは本人が気づける程度に媚薬で敏感にされてしまっている
   羽の刺さった部分も媚薬でどんどん熱くなっている

ダイス値:6

【こ、こんなことで私は負けられません……!】
【自分の身を犠牲にしてでもきっと勝って見せます!】
【だから、応援、よろしくお願いしますね……】

17寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/04(日) 06:53:27 ID:UATq3gB6
>>16
月影 久遠 体力12/8(+4) 精神12/20 魔力90/100 希望:6 状態:淫毒レベル1(6)
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:4 魔法防御:6 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2)   スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 立ち
      消費魔力-3
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      媚薬粘液:左太もも感度+1 右太もも感度+1
      毒の羽:左鎖骨、右肩、左乳房上部、右乳房上部*2、左乳房の下部
      毒:STR、DRX、AGI、VIT-1
      クロウデスパイア:3
      ワームデスパイアA(左足巻き付き) B(左手に掴んでいる)

〜スペル・オブ・ホーリープレッシャーIII:6+2=9〜(魔法+3 ST+4 快楽-2 ;補正+2)

苦戦するホーリーエンジェル。
しかしここで屈してしまえばこのデスパイアたちによって罪もない一般人に危害が及ぶかもしれない。
負けるわけにはいかないと闘志を滾らせ、デスパイアに対処することにする。

・淫熱空間:▲「快楽値」+1(60 レベル2へ)
・淫毒:▽「体力」-1(11)▲「快楽値」+1(61) ▼毒性値-3(3)
・自然回復:△「精神」+5(17) ▲「魔力」+10(100)

まずは掴んでいるワームデスパイア。
このデスパイアを正面の炎の壁へと投げ捨てる。
若干勢いは弱まっているが、それでも十分な熱量。
その炎の中に投げ捨てられたワームデスパイアBは一気にその身体を延焼させ、消し炭へとなっていく。
その動きはホーリーエンジェルの手に掴まれた時以上に激しく悶えるように動いていた。

。ワームデスパイアBを撃破!

だがホーリーエンジェル安堵に浸る余裕はない。
もう一匹のワームデスパイアは左足を締め付けながら激しく吸い上げ、いやらしい快感をホーリーエンジェルの足に送っているのだ。
それに刺さった羽からドクン…ドクンと淫らな毒が注入されていく。
じわじわと送られる毒はホーリーエンジェルを疼かせ、その力を奪っていく。
しかも発情させられた身体はそろそろ絶頂してしまいそうだ。
そうなる前になんとかデスパイアを倒さなければ!
ホーリエンジェルははスペル・オブ・ホーリープレッシャーを自身を起点にした発動させ、一気にデスパイアたちを倒そうと試みる

・毒の羽×6:▲「快楽値」+6(67) 状態異常 毒性値+6(9)
★両足吸い付き:2(左足1+1)+”1d5”(高いほど魔法発動まで時間がかかる)

毒の疼きと太ももからの快感。
それを堪えながら、ホーリーエンジェルは杖に魔力を込める。
身体はもう少しで絶頂しそうだが、その前になんとか術を放つことができそうだ。
ホーリエンジェルは自身を起点にして、スペル・オブ・ホーリープレッシャーを放つ!

・スペル・オブ・ホーリープレッシャーIII:▽「精神」-2(15)▽「魔力」-3(97)

放たれると同時に、ホーリーエンジェルの周辺に強力な超重力場が生まれる。
飛んでいたクロウデスパイアは再びホーリーエンジェルに羽を飛ばそうとしていて、その動きに入っていたが、
間一髪魔法の発動が間に合い、一気に地面へと落下していく。
その身体を一気に潰しながら、運良くまだ残っている炎の壁へと落下していったようだ。
潰れながら、炎の包まれた鴉の巨体は動くこと無くそのまま消し炭になっていく。

そして左足に巻き付くワームデスパイアも同じだ。
こちらも身体を潰れながら、ホーリエンジェルの足にその身体を擦りつけながら一気に地面へと押しつぶされていく。
だがその身体が潰されながら、太ももを擦っていくと、凄まじく暑い悦楽の熱が左足で生まれてしまう。
ワームデスパイアの身体はそれほど硬くなく、弾力ある性質だ。
その身体に当然このような超重力は耐えられることはできず、瞬時にその身体を潰してしまう。
だが、このミミズのような身体の中には、足に塗り込められた媚薬粘液よりも濃厚な媚薬体液が詰まっている。
ワームデスパイアの身体が超重力で潰れたことで、その濃厚な媚薬白濁液がいっきに溢れ、ホーリーエンジェルの左足を一気に染め上げたのだ。
しかも重力に従い、ミミズの身体を押し付けながら、擦っていくことで、太ももにはしっかりと塗り込められてしまい……
ここでホーリーエンジェルは絶頂しそうになってしまう。

・!濃厚媚薬白濁液:▲「快楽値」+15 左太もも感度+2
・クロウデスパイア、ワームデスパイア撃破!

もしイってしまえば……この魔法を維持することは不可能だろう。
実はもう確認されたデスパイアたちは倒している。
しかし、発動してすぐに潰れたワームデスパイアの媚薬体液で、それを確認するどころではないのだ。
ホーリーエンジェルはこのことにいつ気がつくだろうか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【やった!流石ホーリーエンジェル】
【デスパイアたちも一網打尽だ】
【でもなんかつらそうだけど大丈夫?】
【左足なんかすごく白く染まっているけど……】

18寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/04(日) 07:13:49 ID:UATq3gB6
【修正版っ!】
>>16
月影 久遠 体力12/8(+4) 精神12/20 魔力90/100 希望:6 状態:淫毒レベル1(6)
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:4 魔法防御:6 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2)   スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 立ち
      消費魔力-3
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      媚薬粘液:左太もも感度+1 右太もも感度+1
      毒の羽:左鎖骨、右肩、左乳房上部、右乳房上部*2、左乳房の下部
      毒:STR、DRX、AGI、VIT-1
      クロウデスパイア:3
      ワームデスパイアA(左足巻き付き) B(左手に掴んでいる)

〜スペル・オブ・ホーリープレッシャーIII:6+2=9〜(魔法+3 ST+4 快楽-2 ;補正+2)

苦戦するホーリーエンジェル。
しかしここで屈してしまえばこのデスパイアたちによって罪もない一般人に危害が及ぶかもしれない。
負けるわけにはいかないと闘志を滾らせ、デスパイアに対処することにする。

・淫熱空間:▲「快楽値」+1(60 レベル2へ)
・淫毒:▽「体力」-1(11)▲「快楽値」+1(61) ▼毒性値-3(3)
・自然回復:△「精神」+5(17) ▲「魔力」+10(100)

まずは掴んでいるワームデスパイア。
このデスパイアを正面の炎の壁へと投げ捨てる。
若干勢いは弱まっているが、それでも十分な熱量。
その炎の中に投げ捨てられたワームデスパイアBは一気にその身体を延焼させ、消し炭へとなっていく。
その動きはホーリーエンジェルの手に掴まれた時以上に激しく悶えるように動いていた。

。ワームデスパイアBを撃破!

だがホーリーエンジェル安堵に浸る余裕はない。
もう一匹のワームデスパイアは左足を締め付けながら激しく吸い上げ、いやらしい快感をホーリーエンジェルの足に送っているのだ。
それに刺さった羽からドクン…ドクンと淫らな毒が注入されていく。
じわじわと送られる毒はホーリーエンジェルを疼かせ、その力を奪っていく。
しかも発情させられた身体はそろそろ絶頂してしまいそうだ。
そうなる前になんとかデスパイアを倒さなければ!
ホーリエンジェルははスペル・オブ・ホーリープレッシャーを自身を起点にした発動させ、一気にデスパイアたちを倒そうと試みる

・毒の羽×6:▲「快楽値」+6(67) 状態異常 毒性値+6(9)
★両足吸い付き:2(左足1+1)+”1d5”(高いほど魔法発動まで時間がかかる)

毒の疼きと太ももからの快感。
それを堪えながら、ホーリーエンジェルは杖に魔力を込める。
身体はもう少しで絶頂しそうだが、その前になんとか術を放つことができそうだ。
ホーリエンジェルは自身を起点にして、ダメージ覚悟でスペル・オブ・ホーリープレッシャーを放つ!

・スペル・オブ・ホーリープレッシャーIII:▽「精神」-2(15)▽「魔力」-3(97)

放たれると同時に、ホーリーエンジェルの周辺に強力な超重力場が生まれる。
強力な超重力がホーリーエンジェルを起点にして生まれ、彼女自身にも牙を剥く。
全身に凄まじい重さがかかり、衣服の耐久性が限界を迎え、ところどころ千切れて破損していく。
しかし今の彼女は人間の月影久遠ではなく、天使のホーリーエンジェルだ。
外見は衣装などは変わっているものの、それ以外は変わっていないが、人間とは比べ物にならないほどの防御力を持っている。
決して耐えれないわけではないし、なによりこのデスパイアを倒さなければという使命感に燃えている。
そしてその成果はすぐに出た。

・重力ダメージ:▽「体力」-3(8)

飛んでいたクロウデスパイアは再びホーリーエンジェルに羽を飛ばそうとしていて、その動きに入っていたが、
間一髪魔法の発動が間に合い、一気に地面へと落下していく。
その身体を一気に潰しながら、運良くまだ残っている炎の壁へと落下していったようだ。
潰れながら、炎の包まれた鴉の巨体は動くこと無くそのまま消し炭になっていく。

そして左足に巻き付くワームデスパイアも同じだ。
こちらも身体を潰れながら、ホーリエンジェルの足にその身体を擦りつけながら一気に地面へと押しつぶされていく。
だがその身体が潰されながら、太ももを擦っていくと、凄まじく暑い悦楽の熱が左足で生まれてしまう。
ワームデスパイアの身体はそれほど硬くなく、弾力ある性質だ。
その身体に当然このような超重力は耐えられることはできず、瞬時にその身体を潰してしまう。
だが、このミミズのような身体の中には、足に塗り込められた媚薬粘液よりも濃厚な媚薬体液が詰まっている。
ワームデスパイアの身体が超重力で潰れたことで、その濃厚な媚薬白濁液がいっきに溢れ、ホーリーエンジェルの左足を一気に染め上げたのだ。
しかも重力に従い、ミミズの身体を押し付けながら、擦っていくことで、太ももにはしっかりと塗り込められてしまい……
ここでホーリーエンジェルは絶頂しそうになってしまう。

・!濃厚媚薬白濁液:▲「快楽値」+15 左太もも感度+2
・クロウデスパイア、ワームデスパイア撃破!

もしイってしまえば……この魔法を維持することは不可能だろう。
実はもう確認されたデスパイアたちは倒している。
しかし、発動してすぐに潰れたワームデスパイアの媚薬体液で、それを確認するどころではないのだ。
ホーリーエンジェルはこのことにいつ気がつくだろうか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【やった!流石ホーリーエンジェル】
【デスパイアたちも一網打尽だ】
【でもなんかつらそうだけど大丈夫?】
【左足なんかすごく白く染まっているけど……】

19月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/04(日) 08:09:40 ID:uPQqILbc
>>17

まずは左手に掴んでいる方のデスパイアを投げ捨てることにする

「はぁ、はぁ……えぇいっ!」

振りかぶったままになっていた腕を振り下ろすと、ミミズのようなデスパイアが炎の中に入っていくのが見えた
デスパイアはそのまますぐに消し炭になる
これでまず一匹……

だけど、デスパイアはまだ残っている
ここから逆転するにはやっぱり重力魔法しかない
私は自分の身ごとホーリープレッシャーをかける覚悟を決める

やるしかない……!!

ホーリースタッフに魔力を充填させていく
まだデスパイアは頭上にいる
今ならきっとまだ間に合うはずだ

熱い……身体が熱い……!
羽が刺さってるところが……デスパイアが吸いついている所が……気持ちよくなっちゃってる……!
わたし、感じちゃってる……い、イキそうになっちゃってる……!

―――だ、ダメ……耐えなきゃ……!
デスパイアを……倒さなきゃ……!!

「く、あ、あひンっ! だ、だめ……そんなに強く吸いついちゃ……んくうぅううううっ♥♥」

★両足吸い付き
ダイス値:1d5⇒5
2+5=7(74)

媚薬で敏感になったところに強く吸いつかれ、イキそうになってしまう
でも、間に合った
ホーリースタッフに魔力がしっかりと充填されたのを感じる
今ならあの魔法を放つことが出来る

「す、スペル オブ ホーリープレッシャーッ!!」

視界が一瞬にして光に包まれ、身体中に圧迫感が圧し掛かっていく

「く、うううううううッ!!!」

自分の魔法とは言えなんて重力
エンジェルのコスチュームの至る所が千切れて弾け飛んでいくのが分かる
だけど、耐えられないわけじゃない……!
スタッフに預けていた身体は流石に片膝をついてしまっていたが、あと少しはこの重力に晒されたままでも耐えられそうだった

視界の片隅にカラス型のデスパイアが落下していくのが見えた
だけど、そのままデスパイアが倒せたかどうか確認することは出来なかった
何故なら片足に巻き付いていた方のデスパイアが地面に落下するより先に破裂してしまったからだ
どうやら重力が強すぎてしまったらしい

左足にデスパイアの体液がかかる感触が伝わってくる
かなりの量で体液は重力で所々が千切れ飛んでしまったブーツの中にまで入ってしまったようだった

気持ち悪い……けど、これぐらいなんでも……え!?

「はひ―――――っ!?」

いきなりお腹がじゅんっと熱くなった
それだけじゃない……!

(ビクッ、ビクビクビクッ!)

膣全体が狂ったように痙攣する
子宮が収縮して、遅れるように全身に爆発したみたいな衝撃が襲ってくる
このデスパイアの体液は恐ろしいほどに濃度の高い媚薬だったらしい
そんなものをかけられた私は―――――

「だ、だめ……これ……あっ、ああああああっ!!♥♥」

い、いやあああああっ!!
こ、こんなの耐えられ――――――

い、イッちゃう……わたし、も、もうイッ……!

「だめっ、わたし、イっちゃ―――んくぅうううううう〜〜〜〜〜〜ッ!!❤❤」

・!濃厚媚薬白濁液:▲「快楽値」+15(89):快楽Lv4
⇒任意絶頂(初期快楽値:5)


行動>希望‐1
   絶頂して魔法を維持できなくなってしまう
   余韻に包まれたままなんとか視線を動かし、デスパイアの様子を確認する

思考>挿入されたわけでもないのにはしたなく絶頂してしまったことに恥ずかしさを感じている
   デスパイアがどうなったのか気になっている

体勢>両手で握ったスタッフの先を地面に突いたまま右膝を地面について身体を杖に預けるようにしている

肉体>汗だくになって、呼吸が絶頂の余韻で荒くなっている
   股間付近は下着を含めては愛液でぐっしょりと濡れてしまっている
   デスパイアの白濁粘液で左足がブーツの中までぐっしょりと濡れている
   コスチュームの至る所が弾け飛び、肩や胸の一部は露出している(乳首は見えていない)

ダイス値:3

20月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/04(日) 08:09:54 ID:uPQqILbc
>>19
【い、イカされてしまいました……】
【び、敏感にされたところにこんなに強いエッチな毒をかけられたら流石に耐えられないよ……】
【は、恥ずかしい……】

21寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/04(日) 09:02:44 ID:UATq3gB6
>>19-20
月影 久遠 体力7/8(+4) 精神14/20 魔力97/100 希望:5 状態:淫毒レベル1(9)
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:4 魔法防御:7 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2)   スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 膝立ち
      消費魔力-3
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      媚薬粘液:左足感度+3 右太もも感度+1
      毒の羽:左鎖骨、右肩、左乳房上部、右乳房上部*2、左乳房の下部
      毒:STR、DRX、AGI、VIT-1

〜様子を伺う:3+〜(ST+2 余韻-2 ;補正+0)

魔法で潰れたワームデスパイアの体液がトドメとなり絶頂してしまうホーリーエンジェル。
その衝撃で魔法の維持に失敗し、彼女の周囲のできていた超重力の結界も消えていく。
そして、そこには右膝を地面に付き、杖を支えになんとか倒れずにいるホーリーエンジェルの姿があった。
彼女の身にまとう衣装は、重力魔法の影響でダメージを受けており、破損が目立っている……

・変身維持:▽「魔力」-1(96)
・淫熱空間:▲「快楽値」+1(6)
・淫毒:▽「体力」-1(6)▲「快楽値」+1(7) ▼毒性値-3(6)

そんな中、なんとか周囲を伺うことができるようになったホーリーエンジェルはデスパイアを倒したか周囲を伺う。
絶頂直後で身体の余韻は燻り、息は大きく乱れている。
それは絶頂したばかり、というのもあるが、読による体力の消耗も原因だ。
とはいえ、毒は天使のもつ浄化能力で分解されている。
毒を注入していた羽は見れば一枚も刺さってない。
どうやら重力まほうによって、抜けたようだ。
これならば、そのうち回復することだろう。

そして周囲を見渡すと、自分が作り上げた炎の壁は消えている。
そこにあるのは黒焦げた何かが2つ。
おそらく投げ捨てたワームデスパイアとクロウデスパイアの死骸だ。
炭化しており、動く気配など微塵もない。
また片足に残っていたワームデスパイアも自身の足元にべちゃんこに潰れた死骸が転がっていた。
体表が至るところで破け、そこから白濁液の体液が水溜りのように広がっている。
左足を穢しブーツの隙間に溜まったこの濃厚媚薬白濁液と同じものだろう。
露出した肌に付着すれば、焼けるような熱い快感を生み出すが、ブーツ越しなら大丈夫のようで、染みたりはしてこない。
尤も、左足のほうはぴっちりしたブーツの中に白濁液が入っていたので、比べ物にはならないだろうが……

ともかくデスパイアの群れを全滅させたことを確認したホーリーエンジェル。
だがその僅かな心の隙を突くかのように、新たなデスパイアが現れる。
それはホーリーエンジェルのすぐ後方。
その地面に黒い水溜りのようなものが現れると、そこから小さな小柄な人型のデスパイアが水面かた顔を出すように現れる。
それは黒い体色をした幼児クラスの大きさのデスパイアだ。
ただし違うの、その身体からは毛は生えておらず、背中には翼、お尻からは長い尻尾が生えている。
股間に男性器はない。
しかし尻尾の先端がまるでペニスのようのなっているのが妙に卑猥だ。
それはいわゆる小悪魔のような姿をしたデスパイアだった。

・インプデスパイア出現!

「隙ありっ!!」

そしてこのデスパイアが地面から現れながら言葉を発し、
加えて、右手を手のひらを上にお尻の下へと伸ばし、一気にホーリーエンジェルの股間に指を突き刺す。
デスパイアの中指が絶頂し、絶頂から回復していない膣穴を下着の上から突き刺さる!

「ゲヒヒ、どうやら他の奴らとの戦いで力を使い果たしたみたいだなぁどうだぁ?たっぷり”ここ”からお前の魔力を頂いてやるぜ」

ここと言いながら指をグニグニ動かすインプデスパイア。
ヌチャヌチャ卑猥な愛液の音が響き、心身ともにホーリーエンジェルを羞恥で苦しめる。

「随分エロい下着に……それに、すげぇ濡れてるなぁ。
ヒヒ、魔力だけじゃなくて愛液もたっぷり味わうかぁ」

そしてその指はまるで舌が下着から滲み出る愛液を舐めるかのように動いていく。
イったばかりのホーリーエンジェルに休むこと無く快感が送られてくる

★膣口責め:2(膣内3-1)+”2d2〜8”(高いほど指の動きが激しく、巧みになる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【そ、そんな倒したと思ったのに新しいやつが】
【ホーリーエンジェル、大丈夫?】

22月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/04(日) 10:44:27 ID:uPQqILbc
>>21

「あっは……う……っ! はぁッ……はぁ、はぁ、はぁっ……!」

い、イッちゃった……わたし……だめ、立ってられない……

思わずスタッフに体重を預けながらその場にへたり込んでしまう
荒い呼吸が止まらない……自分ごと重力魔法を使うなんて無茶も響いているのだろう
しばらくはその場を動けそうになかった
身体の方を見ると黒い羽は抜けてくれたようだった
それならしばらく経てばエンジェルの浄化能力が媚薬の効果を打ち消してくれるだろう

「デスパイア……は?」

デスパイア達はどうなったんだろうか?
視線を向ければすぐに黒焦げになったデスパイアの死骸を見つけることが出来た

「終わった……の?」

どうやら重力魔法だけで倒し切ることが出来た
良かった……なんとかなったのね……

あれ、でも……この感覚は……

「どうして……まだデスパイアの反応が残ってる……でも、どこに……!」

『隙ありっ!!』

「えっ!? はぅぅぅぅぅぅ〜〜〜っ!!」

イッたばかりで敏感になっていた場所、突然駆け抜けてくる強い快感

あ、アソコに何か差し込まれて……これ、指っ!?

「で、デスパイア……っ! い、いつのまにこんな近くに……あっ、あああああっ!!」

『ゲヒヒ、どうやら他の奴らとの戦いで力を使い果たしたみたいだなぁどうだぁ?たっぷり”ここ”からお前の魔力を頂いてやるぜ』

こ、言葉を喋るデスパイア……!?
こんな奴までいたなんて……!

背後に視線を向ければまるで小悪魔のような姿をしたデスパイアが現れていた

な、中で指が……グニグニ動いて……っ!

「だ、だめ……抜いてッ! うごかさないでぇっ!」

『随分エロい下着に……それに、すげぇ濡れてるなぁ。
ヒヒ、魔力だけじゃなくて愛液もたっぷり味わうかぁ』

な、なんとかしなきゃ……
い、いやっ……パンツ、恥ずかしいお汁でべちょべちょになってるのに……!
そんなにグリグリされたら……音が聞こえて……は、恥ずかしくなっちゃう……!
そ、それ以上、変なことしないで〜〜〜〜〜っ!

「だ、だめぇっ、そんなにされたら……また気持ちよくなっちゃうぅっ!」

★膣口責め
ダイス値:2d2〜8⇒2+6⇒8
2+8=10(17)

こ、このままじゃまずい……早くなんとかしなきゃ……!
で、でも……言葉を話せるデスパイアなら……もしかするとジェネラルのことを何か知っているかもしれない……!

「は、はぁ、はうっ……く、うう……っ、ず、ずっと……隠れていたん、ですか……! さっきまで仲間が、戦っていたのに……!」

行動>快感に耐えながら話しかけてみる

思考>アソコに指を入れられていることに猛烈な羞恥と快感をおぼえてしまっている
   突然の奇襲に戸惑っているが、現れたのが言葉を話すデスパイアと知り、情報を引き出そうと考えている
   隙あれば何か魔法を使おうと考えている

体勢>両手で握ったスタッフの先を地面に突いたまま右膝を地面について身体を杖に預けるようにしている
   アソコに指を入れられているせいで、背筋が反ってしまっている

肉体>汗だくになって、呼吸が荒くなっている
   股間付近は下着を含めて愛液でぐっしょりと濡れてしまっている
   指をぐりぐりされている部分は愛液による飛沫が上がっている
   デスパイアの白濁粘液で左足がブーツの中までぐっしょりと濡れている
   コスチュームの至る所が弾け飛び、肩や胸の一部は露出している(乳首は見えていない)

ダイス値:2

【き、奇襲だなんて卑怯です……!】
【で、でも言葉を話せるなら何か知ってる……? 油断してそうな今ならチャンスかも……】

23寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/04(日) 14:21:38 ID:UATq3gB6
>>22
月影 久遠 体力6/8(+4) 精神14/20 魔力96/100 希望:5 状態:淫毒レベル1(6)
快楽値:17(快楽LV0) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:4 魔法防御:7 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2)   スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 膝立ち
      消費魔力-3
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      媚薬粘液:左足感度+3 右太もも感度+1
      毒:STR、DRX、AGI、VIT-1
      インプデスパイア

〜会話:2+1=3〜(ST+3 毒-1 余韻-1 ;補正+1)

足元後方から現れた新たなデスパイア。
言葉を話す知能を持つデスパイアにホーリーエンジェルは膣内を弄られながら、卑猥な言葉を投げかけられる。
情報を得られるかもしれない。
ホーリーエンジェルは快感に耐えながら、言葉を乱しながら話しかけてみる

・変身維持:▽「魔力」-1(95)
・淫熱空間:▲「快楽値」+1(18)
・淫毒:▽「体力」-1(5)▲「快楽値」+1(19) ▼毒性値-3(3)
・自然回復:△「体力」+1(6)

「ヒヒ、そうだぜぇ。真下からたっぷり”ここ”を見させてもらってたぜ」

ここと言いながらまるで舌先で示すようにクニクニと指先が動く。
まるで指と舌が合わさっているかのようだ。
基本的には指なのだが、まるで指先が舌先になっているかのよう…

「戦っているときからこの汗だくマンコをたっぷりみさせてもらってたぜぇ
この淫熱結界で出来上がってた汗蒸れマンコがクロウの突風でエロ汁マンコになるのをなぁ。
ヒヒ、どんどんエロい汁が出てくるじゃないか、エロ天使さんよぉ!」

どうやら戦闘中、まだ快感を強く感じていなかったときから、恐らく真下から覗かれていたようだ。
そしてクロウデスパイアのあの通り抜けで喘ぐところも、快感でどんどん濡れていく様も……
さらに指がさらに深く入っていく。
下着ごと指が膣口にめり込み、穿るような動きと指先の舐めるような動きで、下着の生地が膣壁に擦れ、愛液をどんどん染み込ませる。

「ゲヘ、しかしたっぷりと俺たちにやられる天使マンコを見て楽しんでて良かったぜ。
あれだけの大技を使ったんだ……もう限界だろ?
残った魔力は全部……ゲヘ、俺がいただいてやるからなぁ!
げへへへ、最後まで待ったおかげで、こんなご馳走を頂けるなんてなぁ」

そういうとまるで舌なめずりするように激しく指先が震える。
しかもさらに力を込めたことで、より指の力がかかっている。
その刺激でどんどんホーリーエンジェルは快感を感じていく。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d4〜8”(高いほど羞恥を強く感じる) ▽「精神」-2(12)
★膣口責め:2(膣内3-1)+”1d5〜12”(高いほど指の動きが激しく、巧みになる)

どうやら、あのホーリープレッシャーで力を使い果たしたとこのデスパイアは見ているようだ。
もちろんそんなことはなく、ホーリーエンジェルはまだまだ戦える。
絶頂の余韻もそろそろ引きそうだ。
まだ毒が残っており、身体が重く思うように動かないのは間違いなく、今にも身体は屈してしまいそうではある。
それもそろそろ消えそうだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【卑劣だ!】
【それに毒もまだ消えてないし……】
【うぅ…頑張ってホーリーエンジェル!】

24月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/04(日) 18:28:34 ID:uPQqILbc
>>23

突然現れた小悪魔のような淫魔は言葉を喋ることが出来るようだった
女の子にとって一番恥ずかしい場所を指でグリグリされちゃってるこの状況は……凄く耐えがたいし、恥ずかしい
で、でも、相手はその分、油断してる……情報を引き出せるかもしれない……!

『ヒヒ、そうだぜぇ。真下からたっぷり”ここ”を見させてもらってたぜ』

どうやらこのデスパイアはずっと地面の中に隠れていたらしい
なんて卑怯なデスパイアなの……!
でもここって、まさか……私の……!?

「ずっと、下に隠れて……! そ、それにここってまさか……や、やあぁッ、そんなところ、グリグリしないでぇッ!」

ずっとスカートの中を覗かれていたと聞かされて恥ずかしさがこみ上げてくる
ホーリーエンジェルのスカートはとても短い
戦っている間は我慢したり、考えないように努めているけど、エッチな格好をしてしまっているのは自分でもわかっているのだ
でも、私だって好きでこんな格好をしてるんじゃない……最初に変身したときからずっとこうだったんだから仕方ないじゃない……!

『戦っているときからこの汗だくマンコをたっぷりみさせてもらってたぜぇ
この淫熱結界で出来上がってた汗蒸れマンコがクロウの突風でエロ汁マンコになるのをなぁ。
ヒヒ、どんどんエロい汁が出てくるじゃないか、エロ天使さんよぉ!』

「い、いんねつ……結界? そ、それは一体……ひゃっ、だ、だめ……そんな穿っちゃだめ……はひぃぃぃッ!」

聞いたことのない結界だった
普通の結界じゃない結界……もしかしてこの神社に入っていた時から感じている蒸し暑さと違和感はそのせいだったの?

い、いやっ! デスパイアの指が……もっと奥まで入ってきて……ぇっ!
そんな深いところ……だ、だめぇっ! 恥ずかしいお汁がどんどん湧いてきちゃうっ!
いやらしい音させないで……! 下着ごと擦っちゃだめぇぇぇっ!!

『ゲヘ、しかしたっぷりと俺たちにやられる天使マンコを見て楽しんでて良かったぜ。
あれだけの大技を使ったんだ……もう限界だろ?
残った魔力は全部……ゲヘ、俺がいただいてやるからなぁ!
げへへへ、最後まで待ったおかげで、こんなご馳走を頂けるなんてなぁ』

「はぁ、はぁ、はぁ……そ、そんな……そんなのダメ、です……ッ!」

そ、そうか……このデスパイア……もう私が魔法を使えないと思ってるんだ……!

もちろんそんなことはない……やろうと思えばこのままもう一度重力魔法を使うことだって出来る
集中する為に快感に耐えなければいけないせいでその分、時間を多くかけてしまうだろうが不可能じゃない
で、でも……もっと油断を引き出せれば……!
情報を引き出しつつ、より確実に倒すことができる……!

「はぁ、はぁ、はぁ……っ!」

身体が熱い……さっきの媚薬がまだ浄化できてない
これもこいつが言ってた淫熱結界のせいなの……?

で、でも……今は快感に流されちゃダメ……しっかりしなきゃ……!
恥ずかしいけど……苦しいけど……頑張らなきゃ……!

・羞恥
ダイス値:1d4〜8⇒6(25):快楽Lv1

★膣口責め
ダイス値:1d5〜12⇒7
2+7=9(34):快楽Lv1


行動>スペル・オブ・デリュージングミストを詠唱開始する
   (ゆっくりと対象を凍結させる白い霧が相手の足元へと向かう)
   インプには魔法の発動に失敗したと思わせる為に変身限界になってしまっていることを大げさに言葉でアピールする
   魔法を発動させる前に淫熱結界のことと、他にもこの場にいない仲間がいるのかどうか、そしてジェネラルがこの街に本当にいるのか聞いてみる

思考>アソコに指を入れられていることに猛烈な羞恥と快感をおぼえてしまっている
   快感と恥ずかしさに耐えつつなんとか情報を引き出そうと考えている
   
体勢>両手で握ったスタッフの先を地面に突いたまま右膝を地面について身体を杖に預けるようにしている
   アソコに指を入れられているせいで、背筋が反ってしまっている

肉体>汗だくになって、呼吸が荒くなっている
   股間付近は下着を含めて愛液でぐっしょりと濡れてしまっている
   指をぐりぐりされている部分は愛液による飛沫が上がっている
   デスパイアの白濁粘液で左足がブーツの中までぐっしょりと濡れている
   コスチュームの至る所が弾け飛び、肩や胸の一部は露出している(乳首は見えていない)

ダイス値:6

【ぴ、ピンチですけど……きっと逆転してみます】
【情報だって引き出してみせますから……っ!】

25寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/04(日) 19:19:12 ID:UATq3gB6
>>24
月影 久遠 体力6/8(+4) 精神12/20 魔力95/100 希望:5 状態:淫毒レベル1(3)
快楽値:34(快楽LV1) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:4 魔法防御:7 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2)   スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 膝立ち
      消費魔力-3
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      媚薬粘液:左足感度+3 右太もも感度+1
      毒:STR、DRX、AGI、VIT-1
      インプデスパイア

〜会話:6+2=8〜(ST+3 毒-1 快楽-1 ;補正+1)

股間を弄るインプデスパイアの責めに耐えながら会話を続けるホーリーエンジェル。
どうやら相手はもうこちらが変身限界を迎えていると考えているようだ。
それならばとこれを利用し、反撃の準備を裏で行いながら情報を引き出すことにした。

・変身維持:▽「魔力」-1(94)
・淫熱空間:▲「快楽値」+1(35)
・淫毒:▽「体力」-1(5)▲「快楽値」+1(36) ▼毒性値-3(0)
・自然回復:△「精神」+1(13)

そのためにまずはホーリエンジェルはスペル・オブ・デリュージングミストを放とうとする。
もちろんこれは演技で実際には発動させないつもりだ。

「むっ!やらせるか!」

しかし破れかぶれの反撃をしようとしたかのように思えたインプデスパイアはそれを潰す行動に出る。
下着越しに突っ込まれているホーリーエンジェルの膣内。
デスパイアの指に押し込まれている下着生地の向こう側に異物感が現れる。
その異物の正体は小さなローターだった。
インプはホーリーエンジェルの膣内部にローターを転移させてきたのだ。
そしてそれはウィーン…ウィーンと振動しだしていく。
この振動ではからずもホーリーエンジェルの言葉は喘ぎ声に変わってしまう。
演技で失敗してしまったように言うつもりだったが、実際に快楽で言葉は乱れ、本当に失敗したかのように言葉を乱してしまう。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+8(44 レベル2へ) ▽「魔力」-1(93)

「ヒヒヒ…これは魔力を吸い取るローターだぜぇ…
お前の魔力を吸い込みながら震えるんだ。
しかも魔力で吸い付いているから剥がれることもないぜぇ」

丁寧に異物の正体を語るインプ。
その快感で悶えながら、ホーリーエンジェルは悲痛な言葉をあげる。
もう変身限界が来たこと。
このローターでなけなしの魔力が吸われていること。
まだ十分な魔力を蓄えていることを察知されてはいけない。

「ヒヒヒ、なんだぁ、やっぱり限界か。
すまないねぇ、残り僅かな魔力を吸っちまって……
安心しなぁ、そのローターに溜まった魔力は俺がたーっぷり頂いてやるからよ」

謝る言葉ではあるが嘲笑とともに放たれる。
そして膣口から指を離すと、デスパイアは少し責め方を変える。

右手を腰をから正面側ヘと回しスカートの中にてを突っ込む。
そして膣口ではなく陰唇全体を下着の上から擦りだしていく。
左手は屈むことでむちっと強調されているお尻を撫で回していく。
その結果、インプデスパイアはホーリーエンジェルの身体に抱きつようようになりスンスンと匂いを買いだり、背中に浮かぶ汗をレロンとなめたりしていく。

「んむっ…美味いぜぇ、天使の汗はなぁ…匂いも……最高だぜ」

ホーリーエンジェルはそれに恥ずかしさを感じつつも、魔法を密かに行使していく。
地面には薄っすらと白い霧のようなものが漂うが、インプはホーリーエンジェルの身体に夢中できがついていない。
そしてこのデスパイアは羽があることを思い出す。
空中にいかれては困るので、この態勢を維持したり少し下ろすための演技も必要だろう。
快楽や毒で力が入らないせいにすれば、デスパイアは信じるだろう。

「ヒヒヒ、クロウの毒が効いているみたいだなぁ
身体に力が入らないんだろう?」

・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど羞恥を強く感じる) ▽「精神」-1(12)
★下半身愛撫:3(陰唇2-1 お尻3-1)+”1d5”(高いほど指の動きが激しく、巧みになる)

これで下準備は終わった。
インプデスパイアはもうホーリーエンジェルが戦えないと思っているようだ。
身体からは毒も完全に抜けている。
あとはそれを知られないようにするだけだ。
そして情報を得なければ……
まずは何から聞こうか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【そ、そんな……ホーリーエンジェル、もう戦えないの?(←信じている模様)】

26月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/04(日) 20:31:04 ID:uPQqILbc
>>25

デスパイアの油断を誘う方法、どうすればいいだろうか?
そうだ、あの魔法なら……!
スペル・オブ・デリュージングミスト……相手を―95度の冷気で凍結させることの出来る魔法
本来なら屋外で使うには不向きな魔法だ
広い空間では凍結させるまでに時間がかかりすぎる上に逃げられてしまう可能性が高いからだ
だけど、相手は私がもう戦えないと思ってる
その上で実際に魔法が失敗したフリをしてみせれば……完全に油断してくれるはず……!

よし、これならきっと……!!

「わ、私はまだ戦えます! スペル・オブ・デリュージングミストッ!!」

実際には発動させず詠唱を始めただけ……でも、ここで予想外のことが起きる
デスパイアは奥の手を隠し持っていたのだ

『むっ!やらせるか!』

な、何……アソコの中に何か現れて……!?

「な、なに……あっ、や、ひあぁあああああっッ!!?」

アソコの中で丸い物が震えて……!!
わ、わたし、何をされて……だ、だめっ、気持ちいいのがきちゃう〜〜〜〜〜ッ!!

「ひ、んひ……ッ、く、うぅうっ! ん、は……はぁっく……!!」

だ、だめ……快感に流されちゃ……集中しなきゃ……!

押し寄せてくる快感に耐え、なんとか詠唱に意識を集中させる
でもこれ……そんなに長い間はもたない……!

『ヒヒヒ…これは魔力を吸い取るローターだぜぇ…
お前の魔力を吸い込みながら震えるんだ。
しかも魔力で吸い付いているから剥がれることもないぜぇ』

ろーたー……? そんな名前のえっちなオモチャがあることは聞いたことがあった
でもそれをデスパイアが使ってくるなんて思ってもいなかった
しかも、魔力を吸うって……そ、そんな……そんなことが出来るデスパイアがいるなんて……!

デスパイアは希望の魔力を絶望の魔力に変換することで対象から魔力を吸い出す能力を持っている
その為の方法は女性を犯し、射精することで行うものだと思ってた
だけどこのデスパイアはそんなことをするまでもなく魔力を吸い上げる方法を持っているらしい
半信半疑だけど……確かに力が消えていくような脱力感がある
このデスパイアの言っていることは本当なのだろう

だ、だめ……このまま魔力を吸い上げられていたら……本当に変身限界がきちゃうかも……!

でも、もう既にスペル・オブ・デリュージングミストを詠唱してしまっている
今更作戦を変えられない……とにかく、今は演技してみせるしか……!

「はぁ、はぁ……そ、そんな……どうして……まだ魔力は残っていたはずなのに……魔法が発動しない……本当にもう変身限界が来ちゃってたの?」

快感を我慢しながらわざと大げさに魔法を失敗したと話してみる

『ヒヒヒ、なんだぁ、やっぱり限界か。
すまないねぇ、残り僅かな魔力を吸っちまって……
安心しなぁ、そのローターに溜まった魔力は俺がたーっぷり頂いてやるからよ』

どうやら騙すことには成功したらしい
あとはこのまま快感に耐えて……詠唱を続けながら……情報を引き出せれば……!
スタッフを握る手に力を込める
かなり厳しい状況だけどここで頑張れば見返りは大きいはずだ
頑張らなきゃ……! しっかりしなきゃ……!

「はぁ、はぁ……えっ?」

ローターは膣内に残っていたものの、デスパイアの指が離れていく
ま、まさか距離を取るつもりなの?
離れられるのはまずい……そうなったら魔法を発動できなくなってしまう

「あっ、ひゃうっ!!?」

だけど、その心配は杞憂だったらしい
デスパイアはどうやら攻め方を変えるつもりの様だった

だ、抱き着かれちゃってる……!

その感触に鳥肌が立つような気持ち悪さを感じてしまう

「な、何をするつもりなの……ヒッ、あはうぅうううっ!!?」

あ、アソコが……ゴシゴシされて……! お、お尻も撫でまわされちゃってる……!
こ、こんなの気持ち悪いはずなのに……き、気持ちよくなっちゃってる……!?
さっきの媚薬が残ってるせい……!? まだ敏感になっちゃってるの!?

「は、はぁっ! んヒっ!? やっ、な、舐めないで……んぅうううううッ!?」

ゾクゾクとした快感に戸惑ってしまう
背中を舐められて……それを気持ちいいと思ってしまったのだ
こんなの絶対に……絶対に変なのに……気持ちいいなんて思えるわけないのに……!

27月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/04(日) 20:31:16 ID:uPQqILbc
>>26

『んむっ…美味いぜぇ、天使の汗はなぁ…匂いも……最高だぜ』

「い、いやぁ……!」

私の汗を舐めて美味しいなんていうデスパイアの言葉も理解できなかった
そんなのおかしい……そんなことされちゃうなんて……恥ずかしすぎる……!

なのに……デスパイアの言葉を聞いた直後に……お腹の奥が一段熱くなった気がして……
ち、違う……わたしはそんな変な女の子じゃない……っ!
今のはきっとローターのせい……なの!

・羞恥
ダイス値:1d3⇒2(46):快楽Lv2

★下半身愛撫
ダイス値:1d5⇒3
3+3=6(52):快楽Lv2

へ、変な気持ちに流されちゃダメ……
ローターの……振動も……我慢しなきゃ……!
そうだ、このデスパイアには羽がある……
飛ばれないように、しなきゃ……!

スタッフを握る両手の力を少し緩めて、ゆっくりと態勢を低くしていく
そうやってお尻を地面に近い位置に向けた
こうすればデスパイアは地面の上に立とうとするだろう

そうだ……演技も……しなきゃ……!

「はぁ、はぁ……だめ……力が入らなく……これ以上気持ちよくしないで……!」

演技というよりはほぼ本気の言葉だった
だけど、その裏ではしっかりと詠唱は続けられている
大丈夫……まだ、流されずに出来る……!

『ヒヒヒ、クロウの毒が効いているみたいだなぁ
身体に力が入らないんだろう?』

良かった……ちゃんと騙せてるみたい……でも、毒……?

強い快感はあるけど、無理やり押し上げられるみたいな媚薬特有のあの感覚はなくなっているみたいだった
これなら……いける!


行動>スペル・オブ・デリュージングミストの詠唱を続ける
   情報を聞き出す
   優先順位はジェネラルについての情報>他の仲間の情報>淫熱結界

思考>汗を舐められることに猛烈な羞恥と快感をおぼえてしまっている
   慣れないローターの感触と振動に戸惑いと快感をおぼえてしまっている
   快感と恥ずかしさに耐えつつなんとか情報を引き出そうと考えている
   
体勢>両手で握ったスタッフの先を地面に突いたまま両膝を地面についてお尻をやや突き出すようにしながら地面に向ける
   
肉体>汗だくになって、呼吸が荒くなっている
   全身が快感でガクガク震えている
   股間付近は下着を含めて愛液でぐっしょりと濡れてしまっている
   ローターによる振動で周囲にアソコから吹き出した愛液による飛沫が上がっている
   デスパイアの白濁粘液で左足がブーツの中までぐっしょりと濡れている
   コスチュームの至る所が弾け飛び、肩や胸の一部は露出している(乳首は見えていない)

ダイス値:7

【そ、そんなことはないです……希望を信じる限り……エンジェルは負けませんから、ね?】

28寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/04(日) 21:15:45 ID:UATq3gB6
>>27
月影 久遠 体力6/8(+4) 精神12/20 魔力94/100 希望:5 状態:正常
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:6 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 膝立ち
      消費魔力-3
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      媚薬粘液:左足感度+3 右太もも感度+1
      インプデスパイア

〜会話:7+1=8〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)

どうやら敵を騙すことには成功したようだ。
しかし身体を嬲られていることには変わらない。
悦楽を身体に刻まれながら、ホーリーエンジェルは情報を集めていく。

・変身維持:▽「魔力」-1(93)
・淫熱空間:▲「快楽値」+1(53)
・スペル・オブ・デリュージングミスト:▽「精神」-2(10) ▽「魔力」-3(90)

「嫌だぜ、もっともっと気持ちよくしてやるよ。ゲヘヘ…」

ホーリーエンジェルの脱力の言葉のそう言いながら、インプは抱きつき愛撫を続ける。
左手をお尻から離すと左腰を回して、ホーリーエンジェルの股間側へとてを回していく。
そして地面についていない曲げられたホーリーエンジェルの左太ももをいやらしく撫で回す。

「それに見てたぜぇ……
ここに大量にあのミミズ汁をあびてたよなぁ
どうだ天使様のムチムチ太ももは……気持ちいいかぁ」

白濁液と体液を浴び、敏感になっている太ももは、現在触られたくない場所でもある。
白濁液を塗り込むようにねちっこく太ももをインプデスパイアの手が這い回る。
膝を地面に着いていないほうの足だが、ここで快楽に屈し倒れてしまえば、インプデスパイアがどんな行動に出るかわからない。
この姿勢とデスパイアの位置を維持するためにも、あまり大きく姿勢は変えられない。
快楽に耐え、姿勢を維持することにも、ホーリーエンジェルは労力を割くことになる。

「エロい汁もどんどんでてきてるぜ。
ゲヘヘ、敏感太ももとマンコイジラレてもうイくのかぁ?」

そして右手は下着の上から変わらず擦っている。
さらに中のローターの振動が大きくなり、どんどん下着を濡らす羽目になってしまう。
それを舐め取るようにじっくりと割れ目の上をナメクジのように這う指。
その快感にも耐えながら、ホーリーエンジェルはローターのことを思い出す。
これはホーリーエンジェルの魔力を吸収すると言っていた。
つまり、彼女の魔力を動力として振動しているのかもしれない。
もし、吸い取る魔力に応じて振動が大きくなるのなら、ここで振動が強くなったといえば、魔力が豊富にあるということであり、インプデスパイアに気が付かれてしまうかもしれない。
そのためローターが強くなったことは言葉に出さないようにしなければ……

だが、絶頂間近であることも嘘ではない。
絶頂してしまえば、練り上げた魔法が霧散してしまうかもしれない。
素早く再構築すれば大丈夫だろうが、それにはかなりの集中力が必要だ。
そのあたりをしっかり見極めなければ……
そしてホーリーエンジェルは、まずこの街の来た最大の理由である、ジェネラルに情報を聞き出そうとする。

「うん?ジェネラル?
知らないなぁ?
それよりそろそろイくんじゃないかぁ」

知らないと返すデスパイア。
しかしその言葉には嘲笑のようなものが混ざっているような気がする。
知っていて知らないと言っているのかそれとも……

・吸魔ローター:▲「快楽値」+11(64 レベル2へ) ▽「魔力」-2(88)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど羞恥を強く感じる)
★愛撫:5(陰唇2-1 左足1+3)+”1d3〜7”(高いほど指の動きが激しく、巧みになる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ほ、ほんと?】
【でも大丈夫?こんな弱そうなデスパイアに抱きつかれて、下半身を責められて、苦しそうだけど】

29月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/04(日) 22:11:01 ID:uPQqILbc
>>28

魔法の詠唱を続けながら、快感に耐え続ける
でも、そんなには集中力が持たない……
限界が来る前に情報を聞き出して……魔法を発動させなきゃ……

『嫌だぜ、もっともっと気持ちよくしてやるよ。ゲヘヘ…』

言うことを聞いてくれるなんて思ってない

「く、うぅう……はぁ、はぁ……」

でも、快感に流されないようにしなきゃいけない
何をされても我慢しなきゃ……!

「やっ!? そ、そこは……っ!?」

ふ、太ももを触られて……やだっ、そこは……まだ敏感になってるのに……!

「あひっ……だ、だめ……そこはだめ……はひぃいっ!」

『それに見てたぜぇ……
ここに大量にあのミミズ汁をあびてたよなぁ
どうだ天使様のムチムチ太ももは……気持ちいいかぁ』

だ、だめ……力が……腰に力が入らなくぅ……い、いやぁ……っ!

腰から力が抜けそうになり思わずお尻を高く突き上げそうになってしまう
でも、それは出来ない
そんな体勢になればこのデスパイアはきっと空中に上がり、上から攻めようとするだろう
た、耐えなきゃ……!
ああ、でも……これ……気持ちいい……!
太もも撫でられるの……気持ちよくて……これ、だめぇっ!

『エロい汁もどんどんでてきてるぜ。
ゲヘヘ、敏感太ももとマンコイジラレてもうイくのかぁ?』

デスパイアの言う通り、アソコからはお漏らししちゃってるみたいに愛液が止まらなくなってしまっていた
恥ずかしい……お尻からぴちゃぴちゃ垂れ落ちちゃう音が聞こえて……下着から漏れたのが飛沫になって……!
わたし、いやらしい女の子になっちゃってる……!
こ、こんなの恥ずかしすぎる……こんなの……おかしくなっちゃう……!

「ああ……だめ……だめぇ、足は……気持ちよすぎてぇ……おまんこも……いじっちゃだめぇっ……!」

でも、でも……詠唱を解くわけにはいかない
我慢……しなきゃぁ……!
でも……ローターが……ローターが……震え、てぇっ……!
こ、これもしかして……振動が……強くなってるの?
まさか魔力を吸い上げる度に強くなるの……?
だめ、これ以上……これ以上強くなったら……我慢できなくなっちゃう……っ

「ろ、ローター……がはげし……!」

思わず呟こうとしてしまった言葉にハッとしてしまう
そうだ、振動が強くなったことを言ってしまえば魔力が残っていることがバレてしまうかもしれない
何か……何かこのデスパイアが喜びそうなことを言わなきゃ……

「ゆ、ゆび……指の動き……すごい……こんなに上手くされたら……わたし……イクの我慢できなくなっちゃう……もう動かしちゃだめぇっ、これ以上されたら、もっと気持ちよくなっちゃうから……っ!」

こ、これでデスパイアは多分……ローターじゃなくて自分でいやらしいことをすることに気が向くはず……
で、でも……このままだと本当にイっちゃう……
その前に……情報……ジェネラルのことを……聞かなきゃ……!

「はっ、はぁ、はぁ……じぇ、ジェネラルは……この街にいるんですか……?」

『うん?ジェネラル?
知らないなぁ?
それよりそろそろイくんじゃないかぁ』

「あ、ふぁあああああっ!!? ま、まだ……まだイったりしま……ひぃいいぃんっ♥」

そんな……このデスパイアはジェネラルのことを知らない……?
身を犠牲にしてまで情報を得ようとしたことが徒労に終わるかもしれないことに心が挫けそうになる

いや、まだわからない……知っていて隠しているのかもしれない
でも、それなら……別のことを……

30月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/04(日) 22:11:11 ID:uPQqILbc
>>29

限界は近いけどここは頑張りどころだと思う
ギリギリまで……情報を集めなきゃ……!
まだ……まだイクわけには……集中が解けないように……なんとか耐えなきゃ……!

・羞恥
ダイス値:1d3⇒3(67):快楽Lv3

★愛撫
ダイス値:1d3〜7⇒6
5+6=11(78):快楽Lv3

行動>スペル・オブ・デリュージングミストの詠唱を続ける
   情報を聞き出す
   優先順位は他の仲間の情報>淫熱結界
   絶頂しても詠唱の集中が解けないように耐える

思考>足を愛撫されることに猛烈な羞恥と快感をおぼえてしまっている
   慣れないローターの感触と振動に戸惑いと快感をおぼえてしまっている
   快感と恥ずかしさに耐えつつなんとか情報を引き出そうと考えている
   出来る限り絶頂を遅らせようと耐えている
   
体勢>両手で力一杯に握ったスタッフの先を地面に突いたまま片膝を地面についてお尻をやや突き出すようにしながら地面に向けている
   
肉体>汗だくになって、呼吸が荒くなっている
   全身が快感でガクガク震えている
   股間付近は下着を含めて愛液でぐっしょりと濡れてしまっている
   ローターによる振動で周囲にアソコから吹き出した愛液による飛沫が上がっている
   デスパイアの白濁粘液で左足がブーツの中までぐっしょりと濡れている
   コスチュームの至る所が弾け飛び、肩や胸の一部は露出している(乳首は見えていない)

ダイス値:4

【苦しいけど……た、耐えて見せます】
【もう少し……もう少しだけ情報を……!】

31寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/04(日) 22:45:37 ID:UATq3gB6
>>29-30
月影 久遠 体力6/8(+4) 精神10/20 魔力88/100 希望:5 状態:正常
快楽値:67(快楽LV3) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:5 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(1) 膣内B(1) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):w
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 膝立ち
      消費魔力-2
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      媚薬粘液:左足感度+3 右太もも感度+1
      スペル・オブ・デリュージングミスト維持中
      インプデスパイア

〜会話:4〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)

なんとかデスパイアに隠蔽しながらも魔法を維持し、情報を引き出していくホーリーエンジェル。
しかし第一の情報は有益なものは得られなかった。
そして第ニの情報を得ようとするが、そろそろホーリーエンジェルも限界に近い……

・変身維持:▽「魔力」-1(87)
・淫熱空間:▲「快楽値」+1(66)
・スペル・オブ・デリュージングミスト(維持):▽「精神」-1(9) ▽「魔力」-1(86)

「まだイかないかぁ?それならこうしてやるぜ」
ヒヒ…ここもたっぷりちゅうちゅうされたみたいだなぁ?」

苦労しながらなんとかこの姿勢を維持するホーリーエンジェル。
足と両手に持った杖を支えになんとかこの状態を維持している。
そして快感に耐えながら、魔法の状態を維持し、いつでも発動できるようにしている。
そんなホーリーエンジェルに対し、デスパイアは次なる行動に出る。
股間を弄っていた右手を膝を地面についている右足の方へと向け、張っている太ももを撫で回す。
そして左足をさらに媚薬白濁液をたっぷり押し込み塗り込むように撫で回す。
右足も左足ほどではないが、ワームの口内粘液の餌食になっている。
キスマークを付けられたその足も若干敏感になっていて、身体を支えるのがさらに辛くなっていく。
そんな両足からの快感に振動する吸魔ローター。
その快楽に耐えながらも、喘ぎ混じりになりながらも、ホーリーエンジェルは他の仲間がいるか聞いてみる。

・疲労:▽「体力」-1(5)

「他の奴ら?
ククク…安心しな。今ここにいるのは俺だけだぜ。
おかげでお前のようなご馳走を独り占めだ。
それとも何かぁ?他の連中に群がられて、レイプされるのが良かったかぁ?」

太ももを撫で回しながらニヤニヤ笑いながら話すインプデスパイア。
しかしその言葉には続きがあって

「まあ本当はもう一匹、俺の仲間がいたんだがな。
さっき、この近くのアパートにエロそうで美味そうな女を見つけたって言って出ていったぜ。
今頃その女を犯して、魔力を吸っているんじゃないか?
ゲヒ、もう手遅れだねぇ!助けられる天使様はこの有様。
そして今から完全に屈するんだからなぁ!!」

そう言うと、インプデスパイアは左足を撫で回した手を離し、ホーリーエンジェルのスカートの中に手を突っ込む。
そして媚薬白濁液タップリの手を下着の上端から滑り込ませると、一気にそれを塗り込めながら、陰唇を激しく擦っていく

ヌチャ…ヌチャ…

それは愛液の音なのか粘液が塗り込まれる音なのか……
激しい愛撫は強い快感を生むが、それ以上に焼けるような熱が一気に生まれ、天使の性器は急激にその感度を増していく。

「どうだぁ?ワームの体液軟膏は!
エロ濡れの天使マンコにはとても効くだろ?
そしてイけ!完全に屈服しろ」

・媚薬粘液により陰唇感度+3へ

それと同時にさらなるホーリーエンジェルの魔力を受け、ローターの振動が更に強いものとなる。
ローター、愛撫、羞恥……
様々なものが混ざり合って、ホーリーエンジェルは絶頂しそうになってしまう。
いや耐えられるレベルではないかもしれない。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+13(79 レベル2へ) ▽「魔力」-3(83)
★愛撫:10(陰唇2+3-1 左足1+3 右足1+1)+”1d5〜12”(高いほど指の動きが激しく、巧みになる)

※強制絶頂の場合、以下の判定をすること
●魔法維持(魔法+3 ST+3 快楽-6(強制絶頂の場合は-8) ;補正+0(-2))
ダイス(0〜9)を振り、補正値との合計が4以上ならば、精神を1消費し、魔法を維持することが可能。
ただし3以下ならば、魔法は霧散してしまう

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【う、うん……】
【でもホーリーエンジェル、すごいことになっているよ】
【デスパイアに屈しちゃうの?】
【屈するような激しい絶頂になっちゃうと、切り札として伏せていた魔法も維持できなくなる可能性があるよ】
【あとこのデスパイアが言っている女の人ってだれだろう?】
【そういえば確かこの近くのアパートにすごい綺麗な人が引っ越してきたんだ】
【確か……久遠お姉ちゃん、だっけかな?】
【もしかしたらその人とかも】
【ホーリーエンジェル、久遠お姉ちゃんが危険かも…早く助けに行ってあげて!】

32月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/04(日) 23:27:58 ID:uPQqILbc
>>31

ホーリースタッフを両手で強く握りしめると、魔力の脈動を感じる
大丈夫、まだ詠唱への集中は途切れていない

『まだイかないかぁ?それならこうしてやるぜ」
ヒヒ…ここもたっぷりちゅうちゅうされたみたいだなぁ?』

「はぁ、はぁ……えっ、あ、はぁああああっッ♥♥」

りょ、両足とも……撫でまわされて……た、ただでさえ敏感になっちゃってるのに……!
そんな……塗り込められたら……!
ひっ……ローターがまた強くなってぇ……っ!

で、でもまだ……まだ我慢できる……っ!
我慢できるから……聞き出さなきゃ……!

「な、仲間は……まだいるんですかっ! 他にはもう……いないんですかっ!」

これだけ複数のデスパイアがいたのだ
まだ他のデスパイアが仲間にいる可能性は十分ある
今はここにはいなくても他の場所にいるかもしれない
もしかしたらそいつから情報を聞き出せる可能性だってある
き、聞いておかなくちゃ……!

『他の奴ら?
ククク…安心しな。今ここにいるのは俺だけだぜ。
おかげでお前のようなご馳走を独り占めだ。
それとも何かぁ?他の連中に群がられて、レイプされるのが良かったかぁ?』

「なっ!? ち、違います……そんな意味で聞いたわけじゃ……はぅぅっ!」

太ももを撫でまわされると声がどうしても震えてしまう
で、でもここにいるのはもうこのデスパイアだけ……?

『まあ本当はもう一匹、俺の仲間がいたんだがな。
さっき、この近くのアパートにエロそうで美味そうな女を見つけたって言って出ていったぜ。
今頃その女を犯して、魔力を吸っているんじゃないか?』

「はぁ、はぁ……っ、えっ!?」

ここにいないだけで仲間がいる……!?
し、しかも……女の人を襲うって……だ、だめっ! い、急いで止めなくちゃ……!

「そ、そんなこと……許しません……っ!」

『ゲヒ、もう手遅れだねぇ!助けられる天使様はこの有様。
そして今から完全に屈するんだからなぁ!!』

「て、手遅れなんかじゃ……はひっ!? ああっああぁああああああぁっ!!♥♥」

で、デスパイアの手が下着の中に入ってきて……!?
だ、だめ直接なんて……今そんなことされたら……されちゃったらぁあああっ!!

『どうだぁ?ワームの体液軟膏は!
エロ濡れの天使マンコにはとても効くだろ?
そしてイけ!完全に屈服しろ』

だめぇええええええっ!
そんなの塗らないで……! 熱いっ! どんどん熱くなって……気持ちよくなって……!
ローターも……中で暴れまわって……! 気持ちよすぎるのっ!
こんなの……こんなのもう耐えられないいい〜〜〜〜〜〜ッ!!
わたし、わたしもう……イカされちゃうううううううッ!!

★愛撫
ダイス値:1d5〜12⇒10
10+10=20(99):快楽Lv4

⇒任意絶頂(初期快楽値:3)

行動>犠牲者を出したくない使命感から希望+1
   スペル・オブ・デリュージングミストを発動し、インプの顔だけ残して凍結させる
  
思考>絶頂の余韻による疲労の中でもデリュージングミストの集中を維持していた
   犠牲者を出したくないので一刻も早くもう一体の仲間を倒さなければと思っている
   
体勢>両手で力一杯に握ったスタッフの先を地面に突いたまま片膝を地面についてお尻をやや突き出すようにしながら地面に向けている
   
肉体>汗だくになって、呼吸が荒くなっている
   絶頂の余韻で身体が時折痙攣している
   股間付近は下着を含めて愛液でぐっしょりと濡れてしまっている
   ローターによる振動で周囲にアソコから吹き出した愛液による飛沫が上がっている
   デスパイアの白濁粘液で左足がブーツの中までぐっしょりと濡れている
   コスチュームの至る所が弾け飛び、肩や胸の一部は露出している(乳首は見えていない)

ダイス値:9

【まだ仲間がいたなんて……女性を襲うなんて絶対に許しませんっ!】
【えっ、久遠って……わ、私の事? あ、ち、違います……私はホーリーエンジェルだから正体は秘密ですからねっ!】
【と、とにかくこいつを一刻も早く倒してもう一体のデスパイアを探しに行かなきゃ……!】

33寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/04(日) 23:51:43 ID:UATq3gB6
>>32
月影 久遠 体力4/8(+4) 精神8/20 魔力83/100 希望:6 状態:正常
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:5 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):w
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:強)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 膝立ち
      消費魔力-2
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      媚薬粘液:左足感度+3 右太もも感度+1 陰唇感度+3
      スペル・オブ・デリュージングミスト維持中
      インプデスパイア

〜スペル・オブ・デリュージングミスト:9+4=13〜(魔法+3 ST+3 余韻-2 ;補正+4)

快感に屈しついに絶頂してしまったホーリーエンジェル。
身体を痙攣させ、お尻を突き出しながら、インプに絶頂している後ろ姿を見せてしまう。
しかし、絶頂に包まれながらも考えるのは絶頂前のインプの言葉だ。
この付近の誰かにデスパイアの魔の手が迫っている。
犠牲を出すわけにはいかない。
その使命感から脱力した身体と乱れる思考が一気に回復していく。

・淫熱空間:▲「快楽値」+1(4)
・希望:△「体力」+1(5) △「精神」+5(13) △「魔力」+10(93)
・スペル・オブ・デリュージングミスト(維持):▽「精神」-1(12) ▽「魔力」-1(92)

「おおイったイった。
だがもっとこの白濁液を塗り込んでやるぜ」

絶頂後のホーリエンジェルの身体を休むこと無くいやらしく撫で回している。
最早快楽神経丸出しと言える陰唇。
絶頂し愛液を噴き出すそこを淫猥な水音をたてながら擦る。
その膣口の中、膣内にはローターが震え強い振動で動いている。
絶頂で力が込められる右股もいやらしく撫で回される。
その開館に耐えながらも、ホーリーエンジェルは維持していたスペル・オブ・デリュージングミストを喘ぎながら発動する。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+20(24 レベル1へ) ▽「魔力」-3(89)
★愛撫:10(陰唇2+3-1 右足1+1)+”2d5”(高いほど魔法発動までの時間が伸びる)

「なんだぁ?もう力は残ってないんだろ?
そんな言葉だけ言っても無駄、無駄
……ん?」

それにニヤニヤ笑うデスパイアだったが、その顔に怪訝なものが浮かぶ。
そして足と下着の中に入れている手を抜きながら、自分の身体を見下ろし……

「な、なんだこれは!?
ば、馬鹿な!!」

そのまま一気に氷漬けになっていく。
顔だけを残して……

・インプデスパイア→氷漬け

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ん?なんか言った?……!やった!】
【流石ホーリーエンジェルだ、これで形勢逆転だね】

34月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 00:40:36 ID:QVcbQ6LI
>>33

「イッちゃうぅううううう〜〜〜〜〜〜〜ッッ❤❤」

お尻を後ろに突き出しながらはしたなく背筋が何度も何度も弓ぞりに仰け反らされてしまう

「あぁ、はぁっ、い、イッひゃった……いやなのに……わたひ……また……はぁ、はひぃ……!」

でも、真っ白になった意識はそれほど時間を経てずに戻ってきてくれた
身体にはずっしりと余韻による疲労感が圧し掛かってるけど、魔法の詠唱はギリギリで維持できている

『おおイったイった。
だがもっとこの白濁液を塗り込んでやるぜ』

「やっ……イッたばっかなのに……だ、だめぇっ!」

★愛撫
ダイス値:2d5⇒1+2⇒3
10+3=13(37):快楽Lv1

イったばかりなのに……こんな……気持ちよすぎる……!!

子宮が再び沸騰しちゃったみたいに熱くなっていく
気持ちいい……気持ちよすぎて辛いぐらいに……!

絶頂した直後に撫でまわされるのは耐えがたいほどに気持ちよかった
ローターも相変わらず激しく振動していておかしくなってしまいそうだ
でも、だめ……流されるわけにはいかない……!
もう情報収集してる場合じゃない……こいつを一刻も早く倒さなきゃ……!

「こ、ここまで……です。 スペル・オブ・デリュージングミスト」

準備はもうとっくに整っていた魔法をついに発動させる

『なんだぁ?もう力は残ってないんだろ?
そんな言葉だけ言っても無駄、無駄
……ん?』

デリュージングミストはマイナス95度の極寒の冷気を放射する魔法
デスパイアはその範囲に入っていることも知らずに私を凌辱し続けていたのだ
その効果はずっと薄い霧となって現れていたが今、魔法を発動させたことでついに牙を剥いたのだ

「な、なんだこれは!?
ば、馬鹿な!!」

氷漬けになっていくデスパイアを見て私は勝利を確信した

「ここまでです。 デスパイア! 最後にもう一度だけ聞きます。 ジェネラルというデスパイアを知っていますか? そいつはこの街にいるんですか?」


行動>ジェネラルのことを尋ねた後、エナジーアローで止めを刺す(精神力の限り、出来れば7発まで同時発射する)
  
思考>質問の答えが何であれ、デスパイアが喋った直後にトドメを刺そうと考えている
   ローターの振動は出来るだけ顔に出ないように耐えている
   
体勢>両手で力一杯に握ったスタッフの先を地面に突いたまま、立ち上がる
   止めを刺す際は右手でスタッフの先を突き出しエナジーアローを放つ
   エナジーアローはデスパイアに当たると小さな爆発を発生させるだろう
   
肉体>汗だくになって、呼吸が荒くなっている
   絶頂の余韻で身体が時折痙攣している
   股間付近は下着を含めて愛液でぐっしょりと濡れてしまっている
   ローターによる振動で愛液は次々と漏れ出して地面を濡らしている
   デスパイアの白濁粘液で左足がブーツの中までぐっしょりと濡れている
   コスチュームの至る所が弾け飛び、肩や胸の一部は露出している(乳首は見えていない)

ダイス値:9

【いよいよトドメのターンですね。 ダイスも荒ぶっています!】

35寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/05(月) 01:09:38 ID:CQdD4AGg
>>34
月影 久遠 体力5/8(+4) 精神12/20 魔力89/100 希望:6 状態:正常
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:5 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):w
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:強)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 膝立ち
      消費魔力-2
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      媚薬粘液:左足感度+3 右太もも感度+1 陰唇感度+3
      スペル・オブ・デリュージングミスト維持中
      インプデスパイア(氷漬け)

〜質問後、スペル・オブ・エナジーアロー*7を発射:9+5=14〜(魔法+3 ST+4 快楽-1 余韻-1 ;補正+5)

魔法を発動し、デスパイアを氷漬けにしたホーリーエンジェル。
慌てるデスパイアを尻目にホーリエンジェルは杖を支えに立ち上がる。
そして振り向くと、デスパイアに質問をする。

・淫熱空間:▲「快楽値」+1(38)

「ひ、ひぃ!力を使い果たしたんじゃなかったのか!?」

今までの嘲りとは一点焦るような言葉を出すデスパイア。
しかしホーリエンジェルとして、これ以上時間をかけるわけにはいかない。
もう一匹のデスパイアが一般人を襲っている可能性もあるし、激しく震えるローターもある。
その快感に耐えて、それを表情に出さないようにしているが、それでもローターで感じる身体をこのデスパイアには見られたくない。
キッっと脅すと……

「ひいっ!わ、わかった言うよ
ジェネラルとかいうのは知らねえが、この街の様々な場所に上級の連中が組織みてえなのを作っている。
そんなのが一番多いのは……そう、きっと市内の中央部だ!そいつもきっとそこに…ギ、ギャアぁぁぁっ!!!」

その最後の言葉を放つと同時に、ホーリーエンジェルはスタッフを突き出すし、素早く魔法を展開する。
使う魔法はスペル・オブ・エナジーアロー。
一気に7発展開すると同時に速射するように一斉射撃。
それは氷漬けのインプデスパイアにすべて直撃するとそのまま爆発、インプの氷漬けの身体を爆発四散させるのだった。
その衝撃も凄まじく、ホーリーエンジェルの服は風に激しく捲れ、濡れ濡れの下着を露出させていく。
尤もそれを見るものは周囲にいなかったが……

・スペル・オブ・エナジーアロー*7:▽「魔力」-6(83) ▽「精神」-7(5)
・インプ撃破!

これで周辺のデスパイアはすべて全滅させた。
しかし、その身体はデスパイアにいやらしく嬲られてしまった。
服の破損が見られ、汗だく愛液まみれ。
しかも下着の中や足に片足のブーツ内部はいやらしい媚薬粘液で穢されている。
そして膣内のローターはホーリーエンジェルの魔力を吸い上げながら激しく振動している。
またこの熱い淫熱空間とやらもまだ維持されたままだ。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+14(52 レベル2へ) ▽「魔力」-3(80)

さて、ここ終わりというわけにもいかない。
あのデスパイアの話を信じるならば、仲間が近所に住まう女性を襲いにいったとのことだ。
まずはなにをすべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【やった!流石ホーリーエンジェルだ】
【で、でもそのローターなんか魔力で吸着して剥がれないみたい】
【どうすれば取れるんだろ?】

36月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 01:55:03 ID:QVcbQ6LI
>>35

なんとかデスパイアを氷漬けにすることが出来た
けど、まだアソコの中に入れられちゃったままのローターは振動したままだ
気を抜くと腰が抜けてしまいそうだし、恥ずかしい声も漏れてしまいそうだ
でも、今、弱みを見せるわけにはいかない
歯を食いしばってデスパイアに対し凄んで見せる
弱みを見せればそこに付け込んでくるのがデスパイアなのだと私はもうイヤというほど知っているのだから……

「いいから話しなさいっ!」

『ひいっ!わ、わかった言うよ
ジェネラルとかいうのは知らねえが、この街の様々な場所に上級の連中が組織みてえなのを作っている。
そんなのが一番多いのは……そう、きっと市内の中央部だ!』

市内の中央部……
このデスパイアは多分、それ以上の情報は知らないだろう
そして、もちろん情けをかけるつもりなんかない
私にとってデスパイアは決して許すことなんて出来ない存在なのだから

「そうですか……ならこれで終わりですっ! スペル オブ エナジーアロー!」

スタッフからありったけの光の矢を生成しデスパイアに向かって放つ

『そいつもきっとそこに…ギ、ギャアぁぁぁっ!!!』

光の矢による爆発の後に残るものはもう何もなかった
エナジーアローの直撃で跡形もなく消え去ったのだろう

「はぁ、はぁ……こ、今度こそ……お、終わった……」

流石に疲労が濃くしばらくは動けそうになかった
でも……デスパイアはまだいる……!
変身はまだ解けない……!

「ダメよ久遠……休んでる場合じゃないわ」

結界もまだ解けてない……それに―――

「はうっ……んくぅぅ……そんな、まだ……中で動いて……!」

デスパイアを倒したのにローターの振動は止まっていなかった
そんな……!
そうだ……ピュリフケーションなら……!
ミントさんに教えてもらった浄化の魔法……あれならなんとかなるかもしれない


行動>ピュリフケーションを使い自らの愛液や汗、デスパイアの体液や媚薬を浄化する
   ローターが消えなくてもそのまま周辺のデスパイアの気配を感知しようとする
  
思考>ピュリフケーションならローターを消し去ることが出来るかもしれないと考えている
   
体勢>両手で力一杯に握ったスタッフの先を地面に突いたまま、再び片膝をついて座り込んでしまっている
   
肉体>汗だくになって、呼吸が荒くなっている
   股間付近は下着を含めて愛液でぐっしょりと濡れてしまっている
   ローターによる振動で愛液は次々と漏れ出して地面を濡らしている
   デスパイアの白濁粘液で左足がブーツの中までぐっしょりと濡れている
   コスチュームの至る所が弾け飛び、肩や胸の一部は露出している(乳首は見えていない)

ダイス値:5

【そんなデスパイアは倒したのに……どうやったら取れるの?】

37寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/05(月) 02:30:40 ID:CQdD4AGg
>>36
月影 久遠 体力5/8(+4) 精神5/20 魔力80/100 希望:6 状態:正常
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:3 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):w
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:強)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 立ち
      消費魔力-0
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      媚薬粘液:左足感度+3(10/10) 右太もも感度+1(10/10) 陰唇感度+3(10/10)

〜ピュリフケーション:5+1=6〜(魔法+3 ST+0 快楽-2 ;補正+1)

なんとかデスパイアを倒したホーリーエンジェル。
しかし、股間のローターは消えておらず未だに動いていて、この熱い空気も未だ変わらない。
そして僅かな安堵による気の緩みと姿勢を維持し続けたことと絶頂に拠る疲労、ローターのもたらす快感からか再び崩れ落ちてしまい、左膝を地面につく。

・淫熱空間:▲「快楽値」+1(53)
・自然回復:△「体力」+1(6) △「精神」+3(8)

この状態でホーリーエンジェルは、浄化の魔法のことを思いつく。
これを使えば、膣内で未だ震える淫具に対処できるかもしれない。
意識を集中させるが、股間から響く振動で集中力を乱される。
このままではまた、絶頂してしまいそうだ。
なんとか止めなければ……
そんな思いでなんとか魔力を集め、ホーリーエンジェルは浄化の魔法であるピュリフケーションを唱える。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+14(65 レベル3へ) ▽「魔力」-3(77)

すると身体を穢す体液が一気に消えていく。
下半身には大量の媚薬白濁液が付着していたが、それはすべて消えていく。
感度も吸い付かれただけの右の太ももは通常の状態に戻った。
しかし、左足に陰唇部分の感度はまだ敏感なままだ。
そこから感じる感覚から、かけれた直後よりはマシになっているが、通常時よりはまだ敏感だ。
しかし原因の粘液は排除したので、ホーリーエンジェルの浄化力でそのうち回復するだろう。

・ピュリフケーション:▽「魔力」-4(73) ▽「精神」-1(7)
・媚薬粘液の異常値-12

それより問題はローターの方だった。
ピュリフケーションを使ったにも関わらずローターは健在。
しかも振動を弱めること無く彼女の陰部を淫猥に嬲っている。

・消えないローター:▽「精神」-2(5)

そのことに暗い気持ちになるが、まだ戦いは終わってない。
ローターを秘所に加えたままだが、デスパイアはまだ残っていて、一般人の女性を襲おうとしているのだ。
いやもしかしたらもう……
そんな暗い気持ちを振り払いながら、そしてローターの振動に耐えながら、ホーリーエンジェルは意識を集中させ、デスパイアの気配を探っていく。
股間に振動が響き、快感が膣内に響く感覚に悶えながら……
どんどん絶頂に近づき、色々なエキスを垂らしながら……
そして口から喘ぎ声をあげながら……
ホーリーエンジェルはデスパイアの気配を探っていく。

・淫熱空間:▲「快楽値」+1(66)
・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+1(8)
・吸魔ローター:▲「快楽値」+12(78) ▽「魔力」-3(70)

そして絶頂間近までになったとき、ホーリーエンジェルはデスパイアの気配を探知する。
それは意外な場所だった。
久遠が今日引っ越してきたあの寮。
あの寮にデスパイアの気配を感じるのだ。
あの寮にはしっかり確認したわけではないが、ほとんど人がいなかった気がする。
もしかしたら、デスパイアの言っていた女性とは久遠のことかもしれない。
自分が狙われていたことに嫌な気持ちや危機感を抱くか、あるいは一般人の女性が襲われなかったことに対する安堵か……
しかしそれ以上に差し迫ったことは、ここからどのように寮に向かうかということと、この淫熱結界とやらがまだ残っていること、
そしてもうイきそうなことだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【うう、勝ったと思ったのに……】
【そういえばピィリフケーションって、デスパイアのいやな液とか綺麗にできるみたいだけど、自分の流した汗や…そ、その…エ、エッチな汁とかどうなの?】

38月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 03:15:14 ID:QVcbQ6LI
>>36

急がないとまた快感が我慢できない程に強くなってしまう
すぐにピュリフケーションを使うことにする

「ピュリフケーション……っ」

身体中に纏わりついていた気持ち悪い液体の感触が消えていくのを感じる
魔法によって取り去られた不浄な液体は全て空中の一点に集まり塊になるとそのまま光となって消え去っていった

これで敏感になってしまったところもしばらくすれば元に戻るだろう

「ひっ!? ん、はひぃっ!! そ、そんな……っ!」

だけど、イヤな予感は的中してしまう
ローターは私のアソコの中で震えたまま消えてはいなかった
そんな……デスパイアのタマゴ以外にも消せないものがあったなんて……!?
ミントさんにもそんなものがあるなんて聞いたこともない

一体どうなってるの……!?

・消えないローター
▼希望‐1(5)

そうだ……そもそもこの戦いはおかしいことだらけだった
感じたこともない妙な結界……さっきのデスパイアは淫熱結界と呼んでいた
それだってまだ残ったままだ……
それに気配……そもそも最初に感じた結界はあのカラス型のデスパイアだけだったはずだ
なのに……次から次へと現れて……あの小悪魔みたいなやつは最初からいたと言っていた

人間と融合した様子もなかった……それなのにどうして感知できなかったの?
わからないことだからけだった
すぐにミントさんに電話して何か知っているか聞いておきたい、でも……

ミントさんは美咲ちゃんを連れてしばらくどこかに行くと行っていた
確か美咲ちゃんの合宿についていくとか……
だから今は連絡を取ることが出来ない……
私だけでこの事態をなんとかするしかない!

「くっ、うぅうううううっ!!」

やっぱり、止まらない……

しばらく待っても止まる様子はない
止めるにはきっと別の方法があるようだ
さっきのデスパイアは魔力で吸着させていると言っていた
物理的に取り去るのはきっと難しいだろう
止める方法を……他のデスパイアから聞き出すしかない……!

そうだ、さっきのデスパイアは仲間がいると言っていた
そいつの居場所を突き止めないと……!

変身している間は感知能力が強くなる
今なら他の活動中のデスパイアの位置もわかるはずだ

ローターの振動に耐えながら私は目を閉じて感知の為に意識を集中させる

「どこ……どこにいるの……?」

えっ……その方角は……?

私が引っ越してきた寮のある方向……?
あっ……!

さっき倒したデスパイアの言葉を思い出す

(さっき、この近くのアパートにエロそうで美味そうな女を見つけたって言って出ていったぜ)

もしかして……私の事……なの?
わざわざ一人の人間を突け狙うなんて無差別に襲うのが上等手段のデスパイアらしくない
よほど魔力の質のいい人間を見つけたはずだ
その人間を今日見つけた……それは今日この街に引っ越してきた私だと考えるとしっくりくる気がする

不幸中の幸い……なのだろうか?
私が襲われたなら変身して倒してしまえるのだから
余りいい気分はしないが、他の女性が襲われるよりはマシに思えた

あっ、でも……今、寮に私はいない……それをデスパイアが知ったら!
やはり無差別に女性を襲い始めるかもしれない
そんなことさせるわけにはいかない……!

「すぐに寮に戻らなきゃ……! あ、ふぅううううっ!! だ、だめ……我慢が……!」

お腹の中が、子宮が沸騰したみたいに熱くなっていく
次の瞬間にはもうイってしまう予感が突き抜ける

せっかく浄化された下着がじわりと濡れていく……

だ、だめぇえええええっ!!

39月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 03:15:27 ID:QVcbQ6LI
>>38

行動>ローターの振動に耐えきれず絶頂してしまう
   変身したたま人気の少ない道を選んで寮へと走って戻る
   強い快感に襲われた時はその度に立ち止まってスタッフに身体を預けて悶えてしまう
  
思考>急いで寮に戻ろうと考えている
   変身した状態を見られることに不安を感じている(正体が知られないことはわかっているがボロボロの姿を見られることは恥ずかしい)
   呼吸を整えている暇も惜しい
   
体勢>絶頂直後は両手で力一杯に握ったスタッフの先を地面に突いたまま、再び片膝をついて座り込んでしまっている
   それでも立ち上がって寮に戻って走りはじめる
   スタッフにもたれかかって立ち止まる時は内股気味で歯を食いしばって顔を俯かせる   

肉体>コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   浄化して綺麗になった肌は再び汗に塗れ始めている
   絶頂で決壊してしまった女の園は既にぐっしょりと下着を濡らしてしまっている
   1歩走るたびに愛液の雫で地面を濡らしてしまう

ダイス値:5

【ピュリフケーションはエンジェルにとって不快なものは消し去ってくれます。自分の体液も例外じゃないですよ】
【ただ、卵などの異物は……消し去れないようです】
【そ、それより今は寮に急いで戻らないと……!】

40寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/05(月) 03:44:56 ID:CQdD4AGg
>>38
月影 久遠 体力7/8(+4) 精神6/20 魔力70/100 希望:6 状態:正常
快楽値:78(快楽LV3) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:3 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):w
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:強)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 片膝
      消費魔力-0
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      媚薬粘液:左足感度+2(8/10) 陰唇感度+2(8/10)

〜寮へと向かう:5〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)

ローターに振動がもう限界に近い。
このローターを外す手段がない以上、ただ耐えて、そして絶頂するしかないのだ。
気配を探知し、色々考察するホーリーエンジェルだったが、ついに限界が訪れる。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+12(90) ▽「魔力」-3(67)
 →絶頂!

またも絶頂してしまうホーリーエンジェル。
せっかくきれいになった秘所からは再び愛液が滲み出て、下着を濡らしていく。
しかも絶頂しても当然振動は止まらず強い振動のまま弱まりもしない。
休むこと無く絶頂中も、そのとも無慈悲に淫具は震え、崩れ落ちたホーリーエンジェルはプルプルと痙攣していた。

そしてなんとか動けるようになると、無理をしつつも足に力を入れ、ホーリーエンジェルは立ち上がる。
杖を支えにして立ち上がるが呼吸を整える時間も惜しいのだ。
このまま足を動かし、寮の方へと向かうことにする。
流石に道路にでるのは恥ずかしすぎる。
人気がないとはいえ周囲に人がいないわけではない。
もし人にあったらとても恥ずかしい……
そのためホーリーエンジェルが選択したのは、ここから寮へと真っ直線に最短距離で向かう頃だった、

公園の北側には木が生い茂っていて、人の姿は見えない。
公園の西側も空き地や駐車場になっていて、その北側にはこの森のようなものが寮の裏手まで続いているのだ。
最短距離な上、人の気配はないのは好条件だろう。
問題は歩きやすいかだが……
とにかく考えている時間はない。
ホーリーエンジェルは足を動かし、神社の広場から寮の方向へと向かい足を動かしていく。

しかし思った以上にこの状況は辛かった。
深々と膣内に埋め込まれた振動具が震え、足を動かす度に快感で悶えそうに、そして足がもつれそうになる。
そんな状態で広場から出て森の中に入ると、気温がもとに戻っていく。
どうやた淫熱結界から抜けたようだ。
あとは走るだけだ。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+18 ▽「魔力」-3(64)
・自然回復:△「体力」+1 △「精神」+1 ▽媚薬状態値-3(5)
・淫熱結界:▲「快楽値」+2(抜けるまでの増加分)

・寮までの距離:0/20

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【そうだね、急いで戻らないと】
【でもアソコの中、大丈夫?走ったりできる?】
【それと何でもその淫具は魔力残量に応じて振動が変わるみたい】
【魔力30ずつで振動が強くなるみたいだ】
【ホーリーエンジェルの魔力は現在結構減っているけど、もうちょっとで60以下になる】
【そうなれば振動も中程度に下がると思うよ】

41月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 04:12:29 ID:QVcbQ6LI
>>40

「はっ、は……だ、だめ……もう、イク……! んっ、んくぅうううううううッ❤❤」

・任意絶頂
⇒初期快楽値:7

ぶしゃっと恥ずかしすぎる音が響いて、愛蜜が潮を噴いてしまう
せっかくピュリフケーションを使ってもこれじゃ……!

「はぁ、はぁ……い、行かなきゃ……!」

でも、休んでる暇はない
休んでいてもローターが止まらないなら、行動するしかない

なんとか足に力を込めて立ち上がる

「はっ、はぁ……あ、ぐ……うぅぅぅっ!」

時間が惜しい……早く寮に戻らなきゃ……!

方角はデスパイアの気配を感知したおかげでわかる
あとはそこに向かって一直線で走るだけだ

そっちならここに来た時の道路を通らずに済むのもいい
エンジェルの恰好をみられないに越したことはない
しかもこんなボロボロの恥ずかしい恰好……見られたくない……

公園の中を走る
どうやらこの道は森のような場所が続いているらしい
よかった……この道ならそうそう誰かに会うことは無さそう

でも……これ、予想以上に……つ、つらい……!

アソコに振動するローターを入れたまま走りのは予想以上に辛かった
足を動かす度に快感が響いて、ぐりぐりと押し付けられる感覚に悶えてしまう
スタッフがなければきっと何度も足がもつれて転んでしまっただろう

「す、涼しくなった……?」

どうやら結界を抜けることが出来たらしい
あの結界は入った者を閉じ込めるような効果はなかったようだ

快感はまだ耐えられる範囲だと思う
まだ走れる……まだ……!


行動>寮まで人目を気にしつつ走る
  
思考>急いで寮に戻ろうと考えている
   変身した状態を見られることに不安を感じている(正体が知られないことはわかっているがボロボロの姿を見られることは恥ずかしい)
   呼吸を整えている暇も惜しい
   
体勢>絶頂直後は両手で力一杯に握ったスタッフの先を地面に突いたまま、再び片膝をついて座り込んでしまっている
   それでも立ち上がって寮に戻って走りはじめる
   スタッフにもたれかかって立ち止まる時は内股気味で歯を食いしばって顔を俯かせる   

肉体>コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   浄化して綺麗になった肌は再び汗に塗れ始めている
   絶頂で決壊してしまった女の園は既にぐっしょりと下着を濡らしてしまっている
   1歩走るたびに愛液の雫で地面を濡らしてしまう

ダイス値:8

【き、きついですけど……エンジェルになってそういう耐性も上がってるんです。 だから走れます!】
【魔力が減るのは不安ですけど……振動が弱まってくれれば、戦いやすくなるかもですね】

42寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/05(月) 04:46:24 ID:CQdD4AGg
>>41
月影 久遠 体力7/8(+4) 精神6/20 魔力64/100 希望:5 状態:正常
快楽値:27(快楽LV1) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:3 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):W
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:強)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 立ち 寮まで0/20
      消費魔力-1
      淫熱空間:毎R快楽値+1 快楽値自然減無効化
      媚薬粘液:左足感度+2(5/10) 陰唇感度+2(5/10)

〜寮へ走る:8〜(ST+2 快楽-1 余韻-1 ;補正+0)

結界から出たホーリーエンジェル。
あとはここから寮を目指すだけだ。
快感で悶えながらも、ホーリーエンジェルは杖をしっかり両手で持ち、一直線に駆け出していく。

・変身維持:▽「魔力」-2(62)
・自然回復:△「精神」+1(7)▽媚薬状態値-3(2)

ホーリーエンジェルとなった久遠の身体能力は、変身前と違い強化されている。
体力も同じく強化されており、さらに回復量も大きくなっている。
そのため変身前と比べ速度も持久力も向上しているのだ。
しかしそれでもいやらしい淫具を膣内に入れていては走りにくい。
急いでいかないため、足を止めること無くとにかく動かし事で、その動きが膣内にも影響し、より快楽振動を強く、そして広めていくことになる。
振動する異物に広げられた膣内では愛液が滴り落ち、下着を濡らし、太ももを垂れ、地面にも零れ落ちる。
それはインプデスパイアと戦っていた時以上のローター快楽を感じてしまうのだ。

しかもこのあたりは手入れもされていない木々が生え、地面には草が茫々と生えている。
それゆえブーツ着用のホーリエンジェルは走りにくい。
さらに走るための足を動かすと、股間にショーツが食い込み、擦れ、振動とは別の快感を生むことになる。
これはおそらく陰唇感度が高まっていることが原因だろう。
普通は気にならないが、感度がまだ戻っていない上、悪い足場を走ることで快楽が生まれてしまっているようだ。

この刺激と疲労が、走る久遠の発汗と喘ぎと足の乱れを生み出していく。
結界を抜けたとはいえ、この街は平均的な気温より高く湿度も高いのだ。
ただ幸いにも、人の気配はまったくない。
左手の方には木々の隙間から公園やそのさらに向こうの道路が見えるが、視線などは特に感じない。
そしてなんとか転ぶこと無く、ホーリーエンジェルは駆け続けている。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+18(45) ▽「魔力」-3(59)
★下着が食い込む:4(陰唇2+3-1)+”1d5”(高いほど強く激しく食い込む)
・行程+8

そんな中、振動がすこし弱まった。
振動としては中レベルといったところだ。
しかし振動が弱まったからと言って素直に喜べない。
これはおそらくホーリーエンジェルの魔力が少なくなってきたからだ。
大体現在は6割といったところ。
このあとデスパイアとの戦いがあると考えると、無為な消費は抑えたい。
デスパイアの気配は依然と寮の方から感じる。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【すごいね、流石だよ】
【次からは振動が弱まっているから、少しだけ楽になるかも】
【そしてこの森の中を走るのは正解かもね】
【最短距離だし、人の気配もないし】
【流石にこっちをみる人はいないと思うし】

43月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 05:08:29 ID:QVcbQ6LI
>>42

寮への道を走る
ローターの違和感と振動による快感で走りづらいけど、ホーリーエンジェルになっていたおかげでなんとか走ることが出来ていた
もちろん、何もない状態とは比べ物にならないぐらいに遅くなってしまっている

い、急がなきゃいけないのに……!
このローター……厄介すぎる……!

「はぁっ、はあっ、はぁっ……んうぅっ!」

足を動かす度に愛液の雫が地面に落ちていくのがわかる
私の身体……さっきから疼きっぱなしになっちゃってる……!
苦しいぐらいに切なくて……気持ちよくて……頭がヘンになってしまいそうだ

でも足を止めるわけにはいかない
遅くなればそれだけデスパイアが人を襲う危険が増してしまうのだから

この道……人がいないのは助かるけど……足場が……悪すぎる……!
身体がどんどん熱くなっていくのを感じる
結界を抜けて涼しくなったとはいえ、やっぱりこの街は蒸し暑いのだ
まだ6月になったばかりなのに……もうこんなに暑いなんて……!

「くっ……うぅっ!」

足場が悪いせいで下着は変な風に食い込んでしまう
愛液で肌にべっとりと張り付いてしまっているせいだろう
だけど、直している暇はない……走らなきゃ!

でも食い込む感触が……この感覚……だめ、こんなので感じちゃダメなのに……!

どうやら私のアソコはすっかり敏感な状態になってしまっているみたいだった

★下着が食い込む
ダイス値:1d5⇒5
4+5=9(54):快楽Lv2

このままじゃまた気持ちよくされちゃう……イカされちゃう!
い、イヤなのに……イキたくなんかないのに……!

「あれ……」

そう思っていた時、ローターの振動が弱まったように感じた
そうか、もしかして……

このローターは私の魔力を吸収しながら稼働するものらしい
改めて残りの魔力量を確認すると変身した時よりももう6割を切ってしまっている
振動が弱まったのは私の中の魔力量が下ったからと考えるのが自然だろう
変身限界が迫っていると考えると不安になるが、今は振動が弱まってくれる方が助かるのも確かだった
不安はあるけど……
とにかく、急いで寮に向かおう……!

行動>寮まで人目を気にしつつ走る
  
思考>急いで寮に戻ろうと考えている
   人に出会わずに移動できそうなことに安堵している
   呼吸を整えている暇も惜しい
   弱まったローターの感覚に安堵しているのと同時に欲求不満に似た切ない気持ちを抱いている
   低下した魔力と迫ってくる変身限界に不安を感じている  
 
体勢>寮に戻って走る(一般男性と同じくらいの速さ)
   スタッフにもたれかかって立ち止まる時は内股気味で歯を食いしばって顔を俯かせる   

肉体>コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   浄化して綺麗になった肌は再び汗に塗れ始めている
   絶頂で決壊してしまった女の園は既にぐっしょりと下着を濡らしてしまっている
   1歩走るたびに愛液の雫で地面を濡らしてしまう

ダイス値:5

【りょ、寮が遠いですね……! でも頑張ります!】

44寂れた神社 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/05(月) 05:27:37 ID:CQdD4AGg
>>43
月影 久遠 体力7/8(+4) 精神7/20 魔力59/100 希望:5 状態:正常
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:4 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):W
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:中)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 立ち 寮まで8/20
      消費魔力-1
      媚薬粘液:左足感度+2(2/10) 陰唇感度+2(2/10)

〜寮へ走る:5〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)

振動が弱まったのを感じるホーリーエンジェル。
それは魔力の低下を意味するのだが、まだ余裕はある。
しかしそれとは別にデスパイアに陵辱され、開発された身体は本能ではもっと刺激を求めて焦らされているような状態だったが……

・変身維持:▽「魔力」-1(58)
・自然回復:△「精神」+2(9)▽媚薬状態値-3→感度回復(+1へ)

ともかく弱まったのなら足を止めるわけには行かない。
ホーリーエンジェルは足を動かし寮への道を駆け続ける。
刺激は減ったものの、ホーリーエンジェルの身体はどんどん昂ぶっており、刺激の低減の代わりに、足を引っ張る要因となっていた。
ただ、股間と左足の感度も少し楽になった。
通常時より少し敏感な程度だ。
しっかりと天使の浄化能力は働いており、ゆっくりとだが回復中の傾向にあるようだ。
それでも足を動かす旅下着が食い込み、まだ無視できぬ快感に襲われているが……

・吸魔ローター:▲「快楽値」+15(69) ▽「魔力」-2(56)
★下着が食い込む:2(陰唇2+1-1)+”1d5”(高いほど強く激しく食い込む)
・行程+5(13)

そしてホーリーエンジェルはおよそ行程の半分以上を突破した。
目指す方向を見れば木々の間に寮の建物があるのが分かる。
人の気配や視線はやはりない。
ただ寮に近づいたことで、デスパイアのおおよその位置が分かる。
場所は二階の東側。
久遠の部屋は寮の二階の東端、201号室だ。
それを考えるとやはりデスパイアの狙いは久遠だったのはほぼ確定と言えるだろう。

しかしそんなことを考えていたせいか、あるいは可能な限り全力で走っていたことの弊害か……
少しだけ歩みが遅くなっていた。
さらにそろそろ身体の限界も近い……
それもまたホーリーエンジェルの歩みをおそくしていたのだった……

・全力疾走:▽「体力」-1(6)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【半分超えたね。あと少しだよ】
【でもやっぱりデスパイアの狙いは久遠お姉ちゃんだったのかな?】
【うう…心配だよ、久遠お姉ちゃん】

45月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 05:50:08 ID:QVcbQ6LI
>>44

さらに寮への道を走る
振動が弱くなったからさっきより走るのは楽になった
け、けど……どうして……?
さっきより切ない気持ちが大きくなって……こ、この気持ちは……?

振動が弱くなったのにアソコの疼きは何故か大きくなっていく気がする
まるでもっと刺激が欲しいみたいに……!

だ、だめ……物足りないなんてあるわけない……!
違う……これはさっきデスパイアにエッチなことをされちゃったから……
そのせいで身体がヘンになっちゃってるから……!

は、走らなきゃ……もっと早く……!
変なことを考える余裕がないくらいに……!

「はぁ、はぁ、はっ! ハァ、はぁ、はぁッ!」

身体が熱い……下着が食い込んで……ローターの震えが……気持ちいい……!
でも……さっきよりもどかしい……切ない……!
またイキそうになっちゃってるのに……凄く切なくて……だ、だめ……触りたいなんて思っちゃ……!
もっと気持ちよくなりたいなんて思っちゃだめぇ……!

★下着が食い込む
ダイス値:1d5⇒1
2+1=3(72):快楽Lv3


行動>疼く身体の切なさに耐えきれず足を止めてしまう
   スタッフに身体を預けていたがふとした拍子に股間をスタッフの柄の部分に当ててしまう
   そのままの体勢で絶頂に耐えようとする
  
思考>高まった疼きに欲求不満に似た切ない気持ちを抱いている
   ダメだと分かっているがこの快感と疼きの板挟みの状態から解放されたいと思ってしまっている
   股間に当たった柄の部分に心地良さを感じて、さらにそこから与えられる快感に流されてしまう  
 
体勢>両手で握ったスタッフを地面に刺しながら足を止めていたが、ふとした拍子で足がもつれバランスを崩してしまう
   そのまま前傾姿勢でスタッフを股間を当てながらもたれかかってしまう
   その態勢のまま呼吸を整えていたがいつのまにか腰を柄の部分に無意識に擦りつけてしまう
 
肉体>コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   浄化して綺麗になった肌は再び汗に塗れ始めている
   絶頂で決壊してしまった女の園は既にぐっしょりと下着を濡らしてしまっている
   
ダイス値:6

【ま、まだ半分……が、頑張らなきゃいけないのに限界が……! い、急ぎたいですけど、少し休むしか……】
【で、デスパイアが私の狙いなら……好都合、ですよ】

46寮までの道のり ◆BDMF9HMm9E:2020/10/05(月) 06:14:59 ID:CQdD4AGg
>>45
月影 久遠 体力6/8(+4) 精神9/20 魔力56/100 希望:5 状態:正常
快楽値:72(快楽LV3) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:5 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):W
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:中)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 立ち 寮まで13/20
      消費魔力-1
      媚薬粘液:左足感度+1(9/10) 陰唇感度+1(9/10)

〜止まって……:6-2=4〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

絶妙に足らぬ快感。
それによりホーリーエンジェルの身体は焦らされているような状態だった。
その切なさに耐えきれず、走り続けた絶頂間近のホーリーエンジェルはその歩みを止めてしまうのだった

・変身維持:▽「魔力」-1(55)
・自然回復:▼媚薬状態値-3(6)

疲労ではなく疼きが原因で足を止めたホーリーエンジェル。
両手の杖を地面に突き刺しその場に留める。
そんな彼女の膣内で震える吸魔ローター。
その快感に耐えているが、もどかしいその刺激にモジモジとしてしまう。

そんな中、ふとした拍子に足をもつれさせてバランスを崩してしまう。
そのまま身体を前のめりに崩してしまい、股間をが地面に突き刺したスタッフの柄に預けるように全身をもたれかけてしまうのだった。
体重をスタッフに預けてもたれかかるホーリーエンジェル。
スタッフが身体の中心線付近に食い込み、特に股間はちょうど割れ目部分に食い込ませている状況だ。
その割れ目の穴の奥深くでは淫具が震えていて、もどかしい刺激を与えている。

そのような状況で呼吸を整えようとしていたが、いつの間にか無意識のうちに腰を動かして、無意識に割れ目をスタッフで擦っていく。
それはまさにオナニー。
求めていた快楽刺激が送られ、焦らされていた身体は念願の快楽を味わっていく。
そして、ホーリーエンジェルの身体はローターとその無意識オナニーによって絶頂しそうになり……

・吸魔ローター:▲「快楽値」+7(79) ▽「魔力」-2(53)
・!無意識のオナニー:4(陰核3-1 陰唇2+1-1)+”1d3〜8”(高いほどオナニーが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【かなりつらそうだからね……休むのも……】
【ん?あれ?ホーリーエンジェル、なんかモジモジしているけどどうしたの?(オナニーの後ろ姿を見ている)】

47月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 15:59:11 ID:QVcbQ6LI
>>46

「はぁ、はぁ、はぁ……んくっ……!」

寮への道をひたすらに走っていたはずだった
だけどいつのまにか、私の両足は止まってしまっていた

どうして……急がなきゃいけないのに……!

「はぁ、はぁ、あふ……んぅっ……!」

だけど足は動いてくれない
唇から漏れ出るはしたない吐息を抑えられない

ローターの振動が弱まったのは結果的に余計に私自身を苦しめていた
私の肉体は既に手遅れなまでに火がついてしまっていたのだ

イキたい、イカせてほしい、気持ちよくなりたい、気持ちよくして欲しい、もっと強く刺激が欲しい―――
疼いた身体はそんな考えたくもない欲望を押し付けてくる

違う……こんなの、こんなこと――――考えたくないのに……!
本当のわたしは……エッチな女の子なんかじゃないのに……!

だけど、止まらない
ローターの弱まった振動はもどかしすぎて、切なすぎて……焦燥感が止まらない
身体が熱い……疼いて止まらない……アソコを触りたくてたまらない……擦りたくてたまらない―――

だ、だめ……そんなこと考えちゃダメ……走らなきゃ……足を動かさなきゃ……!

「い、行かなきゃ……寮に……こんな場所で立ち止まってる暇は……きゃっ!?」

しまった、足がもつれて……!

走ろうと瞬間、足がもつれてバランスを崩してしまう
だけど、このまま地面に倒れてしまうと思った時、身体は何かに受け止められていた

これ……私のホーリースタッフ……

どうやら地面に突き刺していたスタッフが受け止めてくれたらしい

「ふふっ、ありがとう、ホーリースタッフ……」

思わずそんなお礼を呟いてしまう
少し変な態勢になってしまったが予想外にバランスが取れているらしくここから倒れる感じはしなかった

「はぁ、はぁ、はぁ……っ」

ずっと走りづめだったから仕方ないとはいえ、私の肉体は思ったより疲労しているのかもしれない
そうだ、そもそもデスパイアとの戦闘を終えた後すぐにここまで走ってきたのだ
足が限界に来てしまっているのかもしれない
これからまた戦いが待っていることを考えればこのままここで少し休んでいった方がいいのかもしれない

少しだけ……少しだけ、休んでいこう……

「はぁ、はぁ、ふぅ……」

みっともない態勢のままだったけど、私はこのまま息を整えながら身体を休ませることにした

冷たくて気持ちいい……

物言わぬ杖の柄の感触は冷たかったが、火照った身体にはそれが心地よく感じた
だけど、そんな状態でもローターは震え続けている

じわじわとしたもどかしい快感、これは一体いつまで続くんだろう
どうやったら消し去ることが出来るのだろう……
ずっとこんな切ないまま……もどかしいままなんて……
そんなの頭がヘンになっちゃう……

「はぁ、はぁ……ふぅ……」

スタッフにもたれかかっているのは思ったより楽で、心地よかった
そのせいだろうか、それともよほど疲労していたのだろうか?
さっきから頭が少しぼうっとしてきた気がする
でも、この際、しっかりと休んでいた方がいい気もする
だから流されていいのかもしれない
この微睡むような感覚に流されても……

48月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 15:59:21 ID:QVcbQ6LI
>>47

「ふぅ……」

(ブゥゥゥン……! ブゥゥゥン……!」

ローターの振動音が伝わってくる
もどかしい快感が伝わってくる
身体が疼いてる
もっと、もっと気持ちよくなりたいって熱くなってる
もっと、もっと気持ちよく……!

「ふぅ……ふぅ……んっ……あっ!」

今、凄く気持ちよかった……

少し身じろぎをした瞬間、股間に走った刺激
それはまさに求めていた感覚だった

欲しい、もっとこの刺激が欲しい……

「ふ……うぅっ♥」

もう一度、身じろぎする……気持ちいい……凄く気持ちいい……っ

「はぁ、はぁ……はぅっ……ふぅっ、あふぅっ……ふぁっ、ふぁぁっ……♥」

気がつけば私はその刺激を求めて身じろぎを繰り返してしまっていた

欲しい……欲しい……もっと気持ちいいのが欲しい……っ

「ふぁっ、ふぁっ……はひっ、はひ……ああ……ふぁぁ……これ……気持ちいい……気持ちいい……のっ♥」

心のどこかでこの行為を続けてはいけないと言っている気がする
だけど止まらない……もう止められない……

「はぁっ、はぁ……くる……気持ちいいのきちゃう……でも、止まらない……やめられないの……もっと気持ちよくなりたいのぉ……」

もう自分が何をやってしまっているのかわからなくなっていた
ただ気持ちよさを求めて、腰を動かしてしまう
スタッフの柄に強く股間を……一番気持ちいいところを押し付けてしまう
まるでさっきデスパイアの手に愛撫されていたときみたいに……!

「はひっ、はひっ……んぁっ、ふぁっ、はぁっ、あふぁっ……くる……きちゃうの……!」

快楽の渦が止まらない―――

快感に流されてしまう――――

絶頂が近づいてくる――――――

だ、だめ……おかしくなる……わたし……もうイッちゃう――――――

★!無意識のオナニー
ダイス値:1d3〜8⇒6
4+6=10(89):快楽Lv4

「ふぁぁぁっ! ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ❤❤」

イッちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!

・任意絶頂
⇒初期快楽値:2


行動>スタッフでオナニーしてしまったことに自己嫌悪してしまう
   それでも気持ちを振り払うように再び寮への道を走りはじめる
  
思考>大切な武器で自慰行為してしまったことに気づき自己嫌悪してしまう
   そんな気持ちを使命感で誤魔化し、寮に急ごうと考える  
 
体勢>両手でスタッフを握りしめたままだが腰は柄の部分から離している
   結果的にスタッフの愛液で濡れた部分がはっきり見えてしまっている
 
肉体>コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   浄化して綺麗になった肌は再び汗に濡れている
   絶頂で決壊してしまった女の園は既にぐっしょりと下着、そして股間を濡らしてしまっている
   ホーリースタッフの自慰行為に使ってしまった部分は愛液で濡れ光っている
   
ダイス値:9

【み、見てはダメです……この時はちょっと……疲れてしまっていて……!】
【とにかく見ちゃいけませんっ! わかりましたか、お姉さんとの約束ですよ!】

49寮までの道のり ◆BDMF9HMm9E:2020/10/05(月) 17:00:11 ID:CQdD4AGg
>>48
月影 久遠 体力5/8(+4) 精神8/20 魔力53/100 希望:5 状態:正常
快楽値:2/100(快楽LV3) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:4 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):W
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:中)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い
<状況>1日目(土)夜 変身中 立ち 寮まで13/20
      消費魔力-1
      媚薬粘液:左足感度+1(6/10) 陰唇感度+1(6/10)

〜立ち直る:9-1=8〜(ST+1 余韻-2 ;補正-1)

愛用のスタッフによりかかり、オナニーに耽ってしまったホーリーエンジェル。
しかも絶頂までしてしまう。
そしてそのまま絶頂の余韻に浸りながらホーリーエンジェルはスタッフに身体を預けるのだった。

・変身維持:▽「魔力」-1(52)
・自然回復:△「体力」+1(6) △「精神」+3(11) ▼媚薬状態値-3(6)

しかし、絶頂による満足を味わいながらも、膣内でのローターは変わらず震えている。
絶頂中もそのあとも休まず機械的に動くこの淫具。
それが絶頂による性的欲求を満たしたホーリーエンジェルの膣内を蕩かし、再び快楽を与えだしていく。
絶頂したことによる息遣いが、ゆっくりと喘ぎによる息遣いへと変わっていく……

・吸魔ローター:▲「快楽値」+12(14) ▽「魔力」-2(50)

そして絶頂直後による余韻が引き、理性が若干回復すると、ホーリーエンジェルは股間をスタッフから離す。
しかし、そうしたことで股間が触れていた場所がよく見えてしまい、そこは愛液で濡れているのが見えてしまう。
それを見ながら自身の愛用の武器でオナニーをしてしまったことを認識してしまう。
大切なそして人々を守るための大切な武器。
それを性の捌け口に使ってしまったことに、ホーリーエンジェルは恥ずかしさで少し疼きつつも、自己嫌悪に陥ってしまう。

・自己嫌悪:▽「精神」-3(8)
・羞恥(背徳感):▲「快楽値」+2d3(高いほど羞恥による快感を感じる)

しかしそれゆえ久遠はきがつかないかもしれない。
そう考えた時、いつも以上に身体が熱く疼いたことを……
背徳的なオナニーをしたとき、いつも以上の快感を感じてしまったことを……
そして、久遠の身体は、そして性の本能は、愛用の大切な装備を使ったオナニーでいつも以上の快感を得てしまい、それを知ってしまった。
理性が気が付かぬ久遠の内面の裏側と身体の奥深くで、ホーリーエンジェルの装備を身に着けながらのオナニー、あるいはそれを利用したオナニーの欲求が芽生えていた。

・PS「愛用装備オナニーの芽生え」習得
ホーリーエンジェルの装備着用でのオナニー、あるいはそれを利用したオナニーの潜在的な欲求を持つ。

・PS「背徳感」習得
背徳的な状況で快感を感じると、いつも以上に感じてしまう

そんな内面に気が付かぬ中、自己嫌悪に陥るホーリーエンジェルだったが、このまま立ち止まるわけにはいかない。
悩んでも淫具は変わらず震え、悦楽を蜜穴に刻み込んでいるのだ。
それにデスパイアを倒さなければならない。
快楽に震えながらもホーリエンジェルはデスパイアを倒すという使命感を発し、気持ちを切り替えて動き出そうとしていた。

・使命感:△「精神」+2(10)
・変身維持:▽「魔力」-1(49)
・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+1(11) ▼媚薬状態値-3(3)
・吸魔ローター:▲「快楽値」+9(14) ▽「魔力」-2(47)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【う、うんわかった!僕見ないよ!】
【…あれ、ホーリエンジェル、ホーリースタッフの所なんか濡れてるけどどうしたの?】

50月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 17:42:17 ID:QVcbQ6LI
>>49

「はぁ、はぁ、はぁ……っ!」

身体が重い……気も苦しくて……でも、なんだか心地いい……
ずっとこの感覚に浸っていたいとすら感じる……

「はぁ、はぁ、はぁ……んっ……!」

(ブブゥゥゥゥン……!)

ローターが震えている
これだけ長い間振動に晒されているというのに私の感覚は慣れることもなくずっと新鮮な、痛いぐらいの快感を伝えてくる

「はぅっ……ふっ……んぅっ……! あれ……?」

あれ……わたし……何をして……?

その快感のおかげで、朦朧としていた意識がはっきりしてくる
そうだ……寮に行かなきゃいけないのに……疲れて、動けなくなって……
少し休もうと思って……それから……それからなんだか気持ちよくなって……

(じゅくっ……!)

「……はっ!?」

股間から感じた湿った感触に気づいて、慌てて腰をホーリースタッフから引き離す

「やだ……わ、わたし……なにをして……!」

何をしてしまったかなんて、自分の恥ずかしい体液でべちょべちょに濡れてしまったスタッフを見れば明らかだった

私はこともあろうにエンジェルとしての大切な武器でオナニーをしてしまったのだ

わたし……なんてことを……!

オナニーの経験がないわけじゃない
デスパイアと戦うようになってから……いやらしいことをされるようになってから……私の身体はそれまでとは変わってしまっていたのだ
身体が疼いて眠れなくなる夜なんて日常茶飯事だ
そしてそんな時は決まって淫らな熱が治まるまで何度も自分を慰めなければならなかった

だ、だけど……こんなときに……!

屋外で……いつだれが通りかかるかもしれない場所で……しかも変身したままで……人々を守るための大切な武器を使って自分を慰めてしまうなんて……

欲望に負けていやらしいことをしてしまった自分が恥ずかしくなる
これじゃ昔の情けなかった時の自分より最低じゃないか
余りの情けなさに涙が出そうになる……

でも……でも……さっきのオナニー……

ホーリーエンジェルの恰好で……スタッフに腰を擦りつけている時のあの感覚をうっすらと覚えている
その感覚は……なんだかいつもしているときより……
すごく……すごく……気持ちよかった気がする……!

何故そんなことをかんがえてしまったのだろう……
でも、そう考えた時、いつのまにか背筋にぞくぞくする様な感覚を覚えていて……

・羞恥(背徳感)
ダイス値:2d3⇒2+2⇒4(18):快楽Lv2

「な、何を考えているのっ、久遠っ! し、しっかりしなきゃ……!」

そうだ、こんなところで止まっている場合じゃない……!
早く寮に向かわなきゃ……
変身している以上、変身限界というタイムリミットだってあるのだから……

急ごう……デスパイアを倒すために……!

「急がなきゃ……!」


行動>それでも気持ちを振り払うように再び寮への道を走りはじめる
  
思考>背徳感を使命感で誤魔化し、とにかく寮に急ごうと考えている  
 
体勢>両手でスタッフをもって走っている
 
肉体>コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   浄化して綺麗になった肌は再び汗に濡れている
   絶頂で決壊してしまった女の園は既にぐっしょりと下着、そして股間を濡らしてしまっている
   
ダイス値:6

【こ、これはちょっと色々あって……濡らしてしまったんです!】
【さ、さあ寮までの道を急がないと!】

51寮までの道のり ◆BDMF9HMm9E:2020/10/05(月) 18:14:04 ID:CQdD4AGg
>>50
月影 久遠 体力7/8(+4) 精神11/20 魔力47/100 希望:5 状態:正常
快楽値:27/100(快楽LV1) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:6 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):W
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:中)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 立ち 寮まで13/20
      消費魔力-2

〜寮へ向かう:6+1=7〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

気持ちを振り払い、ホーリーエンジェルは再び駆け出す。
寮まではもう少しだ。
早く寮へ言って、デスパイアを倒さなければ……

・変身維持:▽「魔力」-1(46)
・自然回復:△「体力」+1(8) △「精神」+1(12)

再び森の中を駆け出すホーリーエンジェル。
絶頂で発散した快楽は止まらぬローターで再び燻っている。
走り出すと、足の動きにより筋肉の動きや振動などで、膣内のローターを締め付け、そしてより膣壁に密着させ、快感が生まれてしまう。
股間から感じる、あるいは響く、ぐっしょりとした愛液の濡れた感覚と音もホーリーエンジェルの耳に伝わり羞恥を生む。
ただし、その感覚はともかく、感度の方は回復したようだ。
さらに先程休憩……のような時間をとったことで、体力の方も万全とはいえないが、回復傾向にあった。
しかしそれは時間が経過したことを意味している。
魔力も吸われてもう半分を切っているのだ。
それが焦りを少し生み出していく。
デスパイアは動いている気配はないが、それでも時間をかけるわけにはいかない。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+10(37) ▽「魔力」-2(45)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど強い羞恥を感じる)
・魔力残量半分:▽「精神」-2(10)

そんな焦りと快感の中走るホーリーエンジェルの視界にどんどん寮が見えてくる。
久遠の寮は3階建てのアパートで、その東側には自転車の駐輪スペースが有る。
西側には駐車スペースがあり、これはおそらく保護者や来客用のものだろう。
北側には室外の物置が並んでいる。
そしてそれを囲うようにフェンスが備え付けられている。
フェンスはところどころ途切れていて、その間から入ることもできるし、昇っても構わないだろう。

どんどん近づく寮を見ながら、ホーリーエンジェルは頭にこのように寮の敷地の状況を思い出していく。
そして寮の二階にある東端の部屋が自室だ。
ベランダは北側。
ホーリーエンジェルの能力なら、物置の上からベランダに飛び乗ることができる……だろうか?
あるいは正規の方法、すなわち寮の玄関から入り、階段を登り、部屋に変えるルートにすべきか。
入り口は一階南の中央に正面入口があり、それ以外にも北側中央、こちらに裏口がある。
主に物置にアクセスするための入り口だがここから入るべきか……
とはいえ、この正規のルートは玄関から入り、1つしか無い中央の階段を通るルートだ。
人はあまりいないが、久遠以外にも入居者はいるようだ。
夜ゆえ大丈夫だと思うが、人とあう可能性もある。

そんな自室に戻る方法を考え、そして快楽に耐えながら駆けていると、ホーリーエンジェルはついに敷地を囲うフェンスのところまで来る。
やっと寮についたのだ。
デスパイアは……まだ久遠の部屋にいるのを感じる。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【なるほどそうなんだ】
【あ、寮に着いたみたいだ】
【どこから入るんだろ?】

52月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 18:49:39 ID:QVcbQ6LI
>>51

森の中を走り続ける
ローターの振動は相変わらず慣れることはなく私を苦しめ続けている
しかも魔力をずっと吸われ続けているのが分かる
あまり時間はない、変身限界になってしまえばしばらくはもう戦えなくなってしまう

「はぁ、はぁ、はぁ……っ!」

ジンジンと再び熱く疼いていくお腹の奥の感覚が疎ましい
いやらしい自分の身体が情けなくて恥ずかしくて堪らない
まだ……まだ着かないの……!?

・羞恥
ダイス値:1d5⇒5(42):快楽Lv2

「見えた……あの建物だ!」

見覚えのある寮らしき建物が見えてくる
デスパイアの気配も感じる
やっと目的の場所に近づいたのだ

途中に駐車場のフェンスがあるが今の私なら簡単に飛び越えることが出来る
ローターが邪魔をしてきてもなんとかなるだろう

でも、デスパイアは私の部屋の中にいるみたいだ
流石にベランダを破壊して入るわけにはいかない
今日からしばらく住んでいかなければいけない部屋だ
鍵は……変身していても取り出すことは出来る

できるだけ人目に付かないように裏口から入るのが良さそうだ

フェンスが近づいてきた……!

私は一息に跳び越えるために足に力を込めた


行動>フェンスを飛び越え寮へ、裏口から誰かに見つからないように注意しつつ、いけそうならば急いで自分の部屋の扉の前まで移動する
  
思考>人目に注意してまずは玄関の前まで移動しようと考えている  
 
体勢>両手から右手にスタッフをもちかえ走っている
   フェンスは身体能力に任せて一気に飛び越える
 
肉体>コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   浄化して綺麗になった肌は再び汗に濡れている
   絶頂で決壊してしまった女の園は既にぐっしょりと下着、そして股間を濡らしてしまっている
   
ダイス値:7

【ようやく着きました! 部屋の中で戦うのは避けたいですが……まずは中を確認してみましょう】

53 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/05(月) 19:11:33 ID:CQdD4AGg
>>52
月影 久遠 体力8/8(+4) 精神10/20 魔力45/100 希望:5 状態:正常
快楽値:42/100(快楽LV2) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:5 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:中)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 立ち
      消費魔力-1

〜フェンスを超えて裏口へ:7+2=9〜(格闘+2 ST+2 快楽-2 ;補正+2)

やっと寮まで着いたホーリーエンジェル。
変身中の能力なら、あの程度のフェンスは飛び越えられる。
ホーリーエンジェルは走ったまま杖を右手に持ち、止まること無く足に力を込め飛び上がる。

・変身維持:▽「魔力」-1(44)
・自然回復:△「精神」+1(11)

しかし足に力を込める際、きゅっと膣内でローターを締め付けてしまう。
それにより振動が少し強く感じるが、それでもまだ問題はない。
ジャンプ力も十分で天使の身体はフェンスを飛び越えていく。
そして風にスカートが捲れ、濡れた下着を露出させながら、ホーリーエンジェルは舗装された敷地内へと着地する。

・ローターを締め付ける:▲「快楽値」+4(48)

しかし着地と同時にその衝撃でローターを強く締め付けてしまう。
その若干予期しなかった染み込むような快感に足から少し力が抜け体勢を崩して片膝をついてしまう。
じんわりと染み込み響くような快感が、性器内部で生まれ、屈むようにホーリーエンジェルは悶えてしまう。

・着地の衝撃:▲「快楽値」+8(56)

その快感に耐えながら、ホーリーエンジェルはなんとか立ち上がる。
周囲を見渡せば人の気配は感じられない。
体勢を立て直しならが、ホーリーエンジェルは裏口へと向かっていく。
着地時の快楽のダメージが抜ききれぬ股間では止まらぬ振動に晒され、ゆっくりと久遠の身体は快感を感じていく。
そして裏口に着いた頃には、そろそろホーリーエンジェルの身体は絶頂が近い状態にまでなっていた……

・吸魔ローター:▲「快楽値」+7(63 レベル3へ) ▽「魔力」-2(42)

さて、裏口の前まで着いたホーリーエンジェル。
裏口の戸はガラスで出来た扉で中が見える。
まっすぐ伸びた廊下はその奥に正面の玄関があるが人の気配はない。
その中間には階段が見えるがここに人の気配はない。
問題なく進めるようだ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【あうっ…パ、パンツが……(ジャンプで下着が見えてしまう)】
【そ、それにちょっと足元がふらついているけど、大丈夫?】

54月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 19:23:17 ID:QVcbQ6LI
>>53

近づいてくるフェンス
だけど神聖天使に変身している時の身体能力なら問題なく跳び越えることが出来ることを知っている
だから私は躊躇いなく地面を蹴った

「やぁっ!」

ボロボロのスカートが翻って少し恥ずかしい
空中にいる間もローターは震えていたけど流石にこの時はそこまで気にならない
だけど着地したときは違った

「はうっ、くぅぅぅっ!」

染み込むような快感に力が抜け、片膝を突いてしまう
何度も快感に晒され絶頂に導かれてしまったせいだろうか
もう着地の衝撃に耐えられないぐらいに足腰が弱ってしまっているらしい

こんな状態で本当に戦えるの……?

思わずそんな不安がもたげる……
いや、そんな弱気なことは言っていられない
デスパイアは絶対に倒しておかなければいけない存在なのだ
そして今、倒すことができるのは私だけなんだから……

体勢を立て直して裏口へと向かう
人の気配はないようだった
中に入って進むならきっと今がチャンスだと思った


行動>裏口から誰かに見つからないように注意しつつ、急いで自分の部屋の扉の前まで移動する
  
思考>人目に注意してまずは玄関の前まで移動しようと考えている  
 
体勢>右手にスタッフをもって内股気味に走っている
 
肉体>コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   浄化して綺麗になった肌は再び汗に濡れている
   絶頂で決壊してしまった女の園は既にぐっしょりと下着、そして股間を濡らしてしまっている
   愛液は時折ぽたぽたと地面に落ちている
   ホーリースタッフの自慰行為に使ってしまった部分は愛液で濡れ光っている
   
ダイス値:3

【だ、大丈夫です……誰か現れないうちに急いで部屋に向かいましょう】

55 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/05(月) 19:52:58 ID:CQdD4AGg
>>54
月影 久遠 体力8/8(+4) 精神11/20 魔力42/100 希望:5 状態:正常
快楽値:63/100(快楽LV2) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:5 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:中)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 立ち
      消費魔力-1

〜自室へ向かう:3-2=2〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

寮に裏口まで着いたホーリーエンジェル。
もう身体は絶頂が近く、激しくもなく弱くもない振動に焦らされながら、ゆっくりと頂きへといざなわれているようなもの。
この状況で人との遭遇には注意したい。
人目に注意を払いながら、ホーリーエンジェルは裏口の戸を開ける。

・変身維持:▽「魔力」-1(41)
・自然回復:△「体力」+1(9)△「精神」+1(12)

この寮の階段は建物中央にある。
一階から二階への階段は南の東寄りにあり、そこから南から北へと向かって上り、踊り場に続く。
踊り場からは西寄りに北から南へと階段が伸び、二階の廊下部分に繋がっているのだ。
久遠は建物内に入り正面玄関の方へと歩いていく。

しかしその歩みは内股で乱れている。
もう絶頂間近な上、振動が絶妙にホーリーエンジェルを焦らしているのだ。
しかも天井には明かりがついてて、ホーリーエンジェルの発情した艶姿をしっかり移している。
さらには扉が閉まっているため、声や息遣いが響き、妙にいやらしい音響となっている。
この場に人がいなくてもこの声が聞こえてしまうのではないか……
さらにもし人があの正面玄関から入ってきて、この姿を見てしまったら……
そういった想像をしてしまい……ゾクリと身体が疼いてしまう。

・羞恥(背徳感):▲「快楽値」+”2d4”(高いほど妄想が激しくなる) ▽「精神」-1(11)
・吸魔ローター:▲「快楽値」+8 ▽「魔力」-2(39)

そして階段前まで来たホーリーエンジェル。
ここを昇っていくのだが、背面はガラス戸の正面玄関。もし寮の前を誰か通る時、こちらを見られてしまったら……
この絶頂寸前の姿をみられてしまうかもしれない。
そんな想像が首をもたげてくる。
さらにこの体はもう絶頂寸前。
もしかしたら、誰かが入ってきて、ローアングルから絶頂したアソコを見られてしまうかもしれない。
そんな妄想がどんどんひどくなっているのだった。

・いろいろな妄想:▽「精神」-1(10)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【で、でも結構ふらついているよ】
【デスパイアとの戦いもこのあと控えてるし】
【大丈夫?ホーリーエンジェル】

56月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 20:21:54 ID:QVcbQ6LI
>>54

「はぁ、はぁ……急がなきゃ……!」

裏口の戸を開いて中に入る
よかった……誰もいないみたい

奥にも人の気配は感じない
そのまま階段の方に向かうことにする

明るいところにきたせいで自分の姿がよりはっきり見えてしまう

少し恥ずかしいエンジェルの衣装はさっきの戦闘ですっかりボロボロになってしまっている
見られる方向や角度次第では恥ずかしいところが覗かれてしまいそうなぐらいに……

(ブブゥゥゥン……)

ローターの振動音が聞こえてくる
その刺激に思わず股を閉じると、粘つく自分の愛液の感触が伝わってきてしまう
完全に発情してしまった証拠な本気汁
こ、こんなものをもし誰かに見られでもしたら……

ここはもういつ誰が来てもおかしくない寮の中なのだ
もし、もし今……向こうにある玄関から誰か入って来たりしたら……!

・羞恥
ダイス値:2d4⇒3+4⇒7(70):快楽Lv3

なんとか階段前まで誰にも会わずに来ることが出来た
後はこの階段を登れば私の部屋はすぐそこだ

(ブブゥゥゥン……)

「はぁ、はぁ……ん、くうっ!」

思わず出てしまいそうな声を必死に抑える
だけど、ピチャっと下着から漏れ出た愛液が床に落ちる音が聞こえてしまう

だめ……こんな場所で……気持ちよくなっちゃうなんて……!
だめ、なのにぃ……っ!
恥ずかしいお汁、おもらししちゃうなんて……だめぇぇ……っ!

だけど、どれだけ願っても振動は止まらない

こんなところを誰かに見られたら……そんな不安も止まらない
階段を登ってる時に誰かに下から見られたら……そんな妄想が次から次へと湧いてくる

(ブブゥゥゥン……)

弱まったはずのローターの振動が何故かさっきより気持ちよく感じてしまう
子宮がぴくぴく震えて、少しでも油断すれば唇から恥ずかしい声が漏れてしまいそう

「はぁ、はぁ、はぁ……い、行かなきゃ……部屋に……行かなきゃ……!」


行動>絶頂しそうな感覚に耐えながら部屋に向かう
  
思考>ありえない妄想と身体の疼きにに苦しんでいて周囲への警戒は逆に薄れている
 
体勢>右手にスタッフをもって内股気味に一歩一歩ゆっくりと快感に耐えながら階段を登る
 
肉体>コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   浄化して綺麗になった肌は再び汗に濡れている
   絶頂で決壊してしまった女の園は既にぐっしょりと下着、そして股間を濡らしてしまっている
   愛液は時折ぽたぽたと地面に落ちている
   ホーリースタッフの自慰行為に使ってしまった部分は愛液で濡れ光っている
   
ダイス値:6

【苦しいですけど……あと少しですから!】

57 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/05(月) 20:51:16 ID:CQdD4AGg
>>56
月影 久遠 体力9/8(+4) 精神10/20 魔力39/100 希望:5 状態:正常
快楽値:78/100(快楽LV2) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:5 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:中)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 立ち
      消費魔力-1

〜耐えながら自室へ向かう:6-1=5〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

階段前まで来たホーリーエンジェル。
あとはこの階段を登り、自室の前まで行くだけだ。
もうすぐ絶頂してしまいそうだが、それに耐えながらホーリーエンジェルは階段を登り始める。

・変身維持:▽「魔力」-1(38)

しかしその行程は辛いものだった。
足を動かし、階段をブーツが踏みしめる。
その度にローターの振動が響き渡るのだ。
足を動かす筋肉の動きで、ローターを締め付けたり緩めたりし、膣内に響く感覚が変わる。
ブーツが階段の段を踏む度に響く小さな振動。
さらにここは夜とはいえ、人が通る可能性がある場所。
明るい光に照らされているそこは解く現実的な場所で、もしここで人に出会って今の姿を見られたら……
そんな考えがよぎってしまう。
しかも学生寮ということで下手足したら学友になる相手かもしれない。
目覚めた背徳感による悦楽が、ホーリーエンジェルを内からも苛んでくる。

そんな心身ともに襲いかかる快楽に晒されながら階段を昇っていくホーリーエンジェル。
絶頂の感覚はすぐ来た。
しかし、ここで果ててしまうわけには行かない。
ホーリーエンジェルはなんとか絶頂しないよう耐えながら、足を動かしていく
イかぬよう…転ばぬよう…声をできるだけ出さぬよう…
内股になり、震えながら、ホーリーエンジェルは必死の思いで階段を昇っていく。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+12(90) ▽「魔力」-2(36)
・絶頂を堪える:▽「精神」-2(8)

そして踊り場まで来るホーリーエンジェル。
しかしまだ階段を半分まで昇っただけだ。
あと半分……いやまだ半分も残っている。
それをこの絶頂しそうなのをギリギリ耐えていく状態で昇るのだ。
そんな不安に押しつぶされかかりながら、ホーリーエンジェルは残る階段を昇っていく。

・不安と消耗:▽「体力」:-1(8) ▽「精神」-1(7)

一歩一歩、気を抜けばイってしまう状況で、久遠は階段を昇っていく。
足を動かし、階段をブーツが踏むたびに絶頂しそうになる。
それを抑えながらまた足をあげて階段を踏みしめ、イきそうになる。
それを堪えて身体を動かしまたイきそうになり……その繰り返しだ。
階段は決して高く長いわけではない。
しかし絶頂しそうながらそれを耐えて昇るのは、実体以上に長く辛く感じる。

さらに声もできるだけ抑えなければ……
階段内部に声が反射し響くのもそうだが、この壁の向こうには、同じ学校の生徒がいるかもしれないのだ。
部屋に人が入っているのか、ホーリーエンジェルは知らされていない。
扉の前にも名札などは無いので、今日来たばかりの久遠はわからないのだ。
ただ人が入っているのは事前に聞いたときに聞かされている。
もしかしたら、この壁の向こうに人がいて、久遠の喘ぎを聞いているかもしれない。
それのゾクゾクとした…快感を感じてしまう。

・消耗:▽「体力」-2(6) ▽「精神」-1(6)

そんな状況でホーリーエンジェルは階段をゆっくりふらつきながら昇る。
こんな状況ゆえ、心身ともに疲労感が大きい。
それでもなんとかホーリーエンジェルは階段を登りきり、二階の廊下に足を踏み入れる。
と同時についに限界が訪れる。
もう我慢できる範疇を超えてしまった。
耐えに耐えた絶頂だったが、ついにここで限界を迎え、ホーリーエンジェルは凄まじい勢いで絶頂してしまうのだった……

・吸魔ローター:▲「快楽値」+12(102) ▽「魔力」-2(34)
 →強制絶頂!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【あわわ…どうしたのホーリーエンジェル?】
【ここですごい事になっちゃったよ】
【デスパイアと戦っている時よりも……】

58月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 21:16:20 ID:QVcbQ6LI
>>57

普段ならなんでもない階段
しかもホーリーエンジェルに変身しているならさらに速く昇ることだってできるはずなのに
だけど、両足はほとんど言うことを聞いてくれなくなってしまっている

「はぁ、はぁ、はぁ……っ♥」

少しでも気を抜けばもう身体は絶頂してしまいそうになっていた
閉じ合わせた両足は立っているので精一杯だった
でも、ここでじっとしているわけにはいかない
いつ誰と鉢合わせてもおかしくない
こんな姿……視られるわけにはいかない

「の、上らなきゃ……く、うぅうっ!」

(ブゥゥゥン……ブゥゥゥン……)

だめ……震えないでぇ……っ!

「ふ、くうぅぅ……っ!」

身体中が悲鳴を上げてる……イキたい……イってしまいたい……!
でもダメ……そんなこと出来ない……!

そんなこと出来ないのに……熱い……身体が熱い……恥ずかしい場所が痺れて……頭がヘンになっちゃいそう……!

「はぁ、ハァっ、ぁっく、ふぅぅっ♥」

必死に声を抑えながら、必死に絶頂しないように―――、一歩一歩足を動かしていく

お願い……誰も部屋から出てこないで……寮に帰ってこないで……!
誰がいるかなんて引っ越したばかりなせいで知らない
けど……こんな姿、例え正体がわからない魔法がかかっているからって、見られたくなんかない……っ

踊り場を越えて……2階まであと少し
でも、もう身体が……げん、かいぃ……っ!

必死に歯を食いしばってるけどもう子宮は沸騰したみたいに熱くて、痙攣を始めちゃってる
だめ……もう我慢できない……もうイッちゃう〜〜〜!!

だけど、それでも……それでも私は足を動かして階段を登っていく

(ブゥゥゥン……ブゥゥゥン……ブゥゥゥン!)

頭の中にまでローターの振動音が響いてくる
もう何も分からない、ただひたすらに気持ちよくて―――
目の前が白んできて……身体の感覚が薄れて……

だめ――――もう……もうダメ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!

「くっうッ、は、はぁっ、んぅううううううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ❤❤」

・強制絶頂
⇒初期快楽値:0


行動>絶頂を迎えた後、その場で息を整える
   身体に力が戻れば自分の部屋に戻る
  
思考>絶頂の余韻で何も考えられない
   余韻が薄れても警戒する余裕はない
 
体勢>右手にスタッフを床に四つん這いで倒れている
 
肉体>絶頂したせいで荒い呼吸が止まらなくなっている
   コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   浄化して綺麗になった肌は再び汗に濡れている
   絶頂で決壊してしまった女の園は既にぐっしょりと下着、そして股間を濡らしてしまっている
   ホーリースタッフの自慰行為に使ってしまった部分は愛液で濡れ光っている
   絶頂した時に激しく愛液の飛沫が上がってしまい階段や2階の床に水たまりを作っている   

ダイス値:7

【うぅ、こんなところで……】
【で、でも……これで仕切り直せるはずです】

59 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/05(月) 21:47:57 ID:CQdD4AGg
>>58
月影 久遠 体力4/8(+4) 精神5/20 魔力34/100 希望:5 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:3 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(2) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:中)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 四つん這い
      節約:消費魔力-0

〜呼吸を整える:7-3=4〜(ST+0 余韻-3 ;補正-3)

二階へ戻ってきたものの、ついに絶頂してしまったホーリーエンジェル。
我慢に我慢を重ねたその絶頂は凄まじいものだった。
全身から力が抜け、崩れ落ちたホーリーエンジェルは杖を持ったままそのまま四つん這いになるように倒れてしまう。
そのまま少しの間動けそうにない。

・変身維持:▽「魔力」-1(33)
・自然回復:△「体力」+2(6) △「精神」+5(10)

だがそんな状況でも感情なき機械であるローターは震えるのを止めない。
残り少ないホーリーエンジェルの魔力を吸いながら振動を繰り返し、四つん這いになっているホーリーエンジェルの中で動いている。
またも絶頂したばかりの敏感な中を責められていき、息を整えるはずが悦楽で乱れていく。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+15(15) ▽「魔力」-2(32)

そんな中、なんとかホーリーエンジェルは理性を回復し、動けるようになる。
逃れられぬ機械による快感。
そしてこんな場所で絶頂してしまったこと。
色々な思いが溢れるがそれでもなんとか呼吸を整えていく。

・寮での絶頂:▽「精神」-2(8)

しかしその呼吸も良いん残る膣内で動く淫具によって、乱れたものになりつつある。
それでも身体はなんとか動かせる。
四つん這いの状態から、久遠はなんとか立ち上がっていく。
その時、ローターを締め付けてしまい、膣壁に押し付けられ、甘い快感を感じてしまうのであったが……

・吸魔ローター:▲「快楽値」+11(26 レベル1へ) ▽「魔力」-2(30)

だが、立ち上がったあたりで、ローターの振動が弱くなった。
どうやらホーリーエンジェルの魔力が残り少なくなったことで振動が弱いレベルまで低下したようだ。
刺激は最初の頃と比べて弱くなったが、それは残り魔力が低下していることを意味している。
急がなければ……
だが、ホーリーエンジェルはここでデスパイアの気配が消えていることに気がつく。
部屋から去った可能性もあるが、もう一つの可能性がある。
神社での戦いでデスパイアは気配を隠していた。
そのせいで奇襲を仕掛けられ、思わぬ苦戦と痴態を演じてしまったが、もしかしたら久遠の部屋にいたデスパイアも隠れたのかもしれない。

・魔力が少なくなってきた:▽「精神」-1(7)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【うう…本当に大丈夫?】
【デスパイアと戦える?】
【…あれ?デスパイアの気配が無くなったみたいだね】
【逃げたのかな?隠れたのかな?】

60月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/05(月) 22:20:06 ID:QVcbQ6LI
>>57

「はぁ、はあっ、はぁっ……わ、わたし、こんなところで……!」

2階まで戻ってきたところでついに耐えきれなくなってイってしまった
襲ってくる余韻の疲労感、そして寮の中ではしたなくイってしまった情けなさで四つん這いのまま立てなくなってしまう

こんなところでイッちゃうなんて……!
わたしは……ホーリーエンジェルなのに……デスパイアから皆を守るエンジェルなのに……!

さっきだって、あんな場所で……自分で……しちゃったばかりなのに……!

こんなんじゃ……エンジェル失格じゃない……久遠!

・自己嫌悪
⇒希望:-1(4)

「はぁ、はぁ……あうっく……!」

物言わぬローターが相変わらず機械的に、でも確実に快感を送り込んでくる
それが憎たらしくて仕方ない
この奥のデスパイアに会ったら絶対に対処法を聞き出さなきゃ……

そんなことを考えながらなんとか息を整えて立ち上がる
ローターの感触は気になるけどまだ耐えられる範囲だ

そういえば……また振動が弱くなったような気がする
そして私の魔力の残量も残り少ない
ここに辿り着く前に随分消耗してしまった……
魔力を吸収するローターの威力は予想以上だったみたいだ

最大の必殺技であるスペル オブ ジャッジメントも打てるかどうか怪しいところだった
それより一番恐ろしいのは変身限界だ
デスパイアの前で変身限界を迎えてしまえばそれこそどうにもならなくなってしまう
できるだけ急いで決着を着けなきゃいけない……

「あれ……? 気配が、しない……?」

一体どういうことなんだろうか?
さっきまで私の部屋の中から感じていたデスパイアの気配が消えている
逃げられたの……?
いや、そんなわけない……もしそうなら流石に気づくはずだ

なら他の可能性は……まさか人間と融合したの?
もしそうなら既に犠牲者が出てしまっていることになる
それは最悪の可能性だ

でも、もしかしたら……
さっき戦ったデスパイアは現れるまで気配を感じなかった
人間と融合したわけでもなかったのにだ
この街のデスパイアは今まで戦ったデスパイアとは何か違うのかもしれない
もし、自由に気配を消せるデスパイアなのだとしたら……とにかく油断だけはしないほうがよさそうだ

しっかりしなきゃ……一人で頑張るって決めたんだから……!

行動>鍵を取りだし、部屋の中に入る
   変化がなければ奥に進み窓を全開にする
   それでも変化がなければデスパイアに出てくるように呼び掛けてみる
  
思考>周囲を警戒する
   ローターの快感に耐えている
   魔力が残り少ないことに不安を抱いている
   とにかく急いで決着を着けたい
   ローターをなんとかする情報を得たい 

体勢>右手にスタッフを握りゆっくりと部屋の中を進む
 
肉体>呼吸はまだ少し荒い
   コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   浄化して綺麗になった肌は再び汗に濡れている
   絶頂で決壊してしまった女の園は既にぐっしょりと下着、そして股間を濡らしてしまっている
   ホーリースタッフの自慰行為に使ってしまった部分は愛液で濡れ光っている

ダイス値:5

【デスパイアはきっと隠れているはずです】
【限界は近いですけど……なんとかそれまでには勝負をつけてみせます!】

61 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/05(月) 23:01:38 ID:CQdD4AGg
>>60
月影 久遠 体力6/8(+4) 精神7/20 魔力29/100 希望:4 状態:正常
快楽値:26/100(快楽LV1) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:3 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(2) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:弱)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 四つん這い
      節約:消費魔力-0

〜自室へ入る:5+1=6〜(ST+3 快楽-1 余韻-1 ;補正+1)

消えたデスパイアの気配。
その可能性を考えながらホーリーエンジェルは二階の廊下を自分の部屋めがけ移動していく。

・変身維持:▽「魔力」-1(28)
・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+1(8)

時間をかけるわけにはいかないので、ホーリエンジェルは駆け出して、東端の自室へと向かう。
股間のローターはまだ震えていて気にはなるが、振動は弱くなっており、今までよりは随分楽だ。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+6(32) ▽「魔力」-1(27)

そして玄関の前まで来たホーリーエンジェル。
鍵を取り出し、ロックを解除する。
ここまでは特に異常なし。
ホーリーエンジェルはそのまま扉を開け、中の様子を伺ってみる。

寮の部屋は玄関からまっすぐ廊下が伸びている。
右隣には下駄箱、廊下部分にはクローゼットがある。
クローゼットの対面、玄関から見て左前方にはトイレがあり、廊下をまっすぐ進めば、正面と左右に部屋がある。
正面の扉は部屋への扉で右の扉はキッチンスペースの扉だ。
左の扉は洗面所への扉で、洗面所の南側には浴室がある。
ちなみに浴室は結構広く、横になることもできるほどだ。

部屋の状況は出かける前の記憶と変わりない。
しかし、中にはいると、薄っすらと魔力の霧のようなものが漂っている。
そしてホーリーエンジェルの身体が僅かに疼きだし、全身の感度が敏感になってしまう。

おそらくその原因は室内に漂うこの魔力だ。
身体を僅かに疼かせ、全身の感度を増加させる効果があるようだ。
この魔力の霧の存在は変身して、魔力を扱うホーリーエンジェルだからこそ気がつけたものだ。
もし、久遠のままであったら、知らぬ間に身体を火照らせ、敏感になっていたことだろう。
いや、天使のちからがないので、今よりもさらにひどい状況になっていたかもしれない。

・漂う淫魔力:▲「快楽値」+1(33) 全身感度+1

どうやら留守の間にデスパイアは何か仕掛けていたようだ。
このまま廊下を抜け、自室まで向かう予定だったが……どうしようか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【やっと室内に……】
【でもなんか室内には魔力が漂ってるみたい】
【疲弊しているけど、大丈夫?ホーリーエンジェル】

62月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/06(火) 06:08:16 ID:Lc.M421w
>>61

「はぁっ、はぁっ」

扉の前まで急いで走る
ローターの振動は大分弱まっている
これなら戦闘中もそこまで邪魔にはならないように思えた

持っていた鍵をイメージすればそれはすぐに左手の中に現れてくれた
どういう原理かは分からないけどこれもエンジェルとしての力なんだろう

鍵を使って扉を開く
中の様子は出かける前と変わらないように思えた

いや、何か変だ……
全身に鳥肌が立つような違和感
これは……魔力?
魔力が霧のようになって漂っている
間違いなく普通じゃない
もしかしてデスパイアが仕掛けた罠……!?

だけど私に選択の余地なんかない
魔法を無効化することは出来ないのだから……

それよりもし変身していない状況でこの魔法を使って奇襲されていたらどうなっていただろうか?
それを思えばこうして変身して乗り込むことが出来て良かったのかも知れない……


行動>扉の中に入り、部屋の中へ走って移動窓を開いてベランダを確保する
   入る際に玄関の扉は締めておく(鍵はしない)
   ベランダを確保できればデスパイアにいるのは分かっているから出てくるように言う
  
思考>周囲を警戒する
   ローターの快感に耐えている
   魔力が残り少ないことに不安を抱いている
   とにかく急いで決着を着けたい
   ローターをなんとかする情報を得たい
   一般人を万が一にも巻き込まないように玄関の扉は締める

体勢>右手にスタッフを握り急いで部屋の中を進む
   出来るだけ呼吸しないようにベランダを確保するまでは息を止める
 
肉体>コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   浄化して綺麗になった肌は再び汗に濡れている
   絶頂で決壊してしまった女の園は既にぐっしょりと下着、そして股間を濡らしてしまっている
   ホーリースタッフの自慰行為に使ってしまった部分は愛液で濡れ光っている

ダイス値:9

【だ、大丈夫です! どんな罠があってもホーリーエンジェルは打ち勝って見せます!】

63寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/06(火) 11:14:54 ID:VAfJJDpk
>>62
月影 久遠 体力7/8(+4) 精神8/20 魔力27/100 希望:4 状態:正常
快楽値:33/100(快楽LV1) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:4 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(2) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:弱 魔力28)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 四つん這い
      節約:消費魔力-0
      漂う淫魔力(50):毎R快楽値+1 全身感度+1

〜部屋に向かう:9+2=11〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

室内に漂う怪しい魔力。
それは身体を疼かせ、感度を上げる効果があるようだ。
しかし対処法などはない。
潜むデスパイアを倒せば消えるだろうか?
ともかく一般人に犠牲を出すわけには行かない。
ホーリーエンジェルは玄関の戸を閉めると、そのまま室内へと入っていく。
神社から走ってきたのでブーツは土で汚れているが、それを気にする余裕はない……

・変身維持:▽「魔力」-1(26)
・自然回復:△「体力」+1(8) △「精神」+1(9)

玄関を閉め、廊下を走って奥へと向かうホーリーエンジェル。
ブーツが木製の床を打ち、室内ではあまり聞かないような音を響かせていく。
走るとどうしてもローターの振動が気になるが、その振動は弱くなっているので今までよりはマシだ。
ただどこかにデスパイアが潜んでいるのだ。
できるだけ喘いだり、変な走り方などをして、ローターを入れられていることを知られるのは拙いかもしれない。
そのような素振りはみせないようにしなければ……
それに呼吸も止める。
息苦しいが窓までは遠いわけではない。
この魔力を吸わないようにしなければ……
しかしこの魔力はガスとは違い、呼吸しなくても肌から入ってくるので、あまり効果はなかったが……

そして、呼吸を止めたまま廊下を抜け奥の自室へ……
一見した所出かける前と部屋の様子は変わらないようだ。
その奥まで止まらず走っていくとベランダに出る窓を開け、呼吸を再開する。
そしてデスパイアに出てくるように言う。
しかし、魔力の影響で敏感になったことで弱いローターとはいえしっかり快感を与えている。
その感覚もよりわかりやすくなってしまい、しっかりと身体は快感を訴えているが、
それに気が付かれぬよう、ホーリーエンジェルは気丈な態度で言葉を発するのだった。

・漂う淫魔力:▲「快楽値」+1(34)
・吸魔ローター:▲「快楽値」+8(42 レベル2へ) ▽「魔力」-1(25)

”ゲヒヒ…気がついてたか”

室内に声が響く。
しかしその声は室内からしているようだがどこから聞こえてくるかわからない。
そしてこの声は、神社で戦ったインプデスパイアのものと似ている。
同種類のデスパイアだろうか?

”でかい胸をしたエロそうな女を見つけたんで、今夜はそいつを犯しまくってやろうと思ってたんだがなぁ……エンジェルにバレてしまったか。
あの女、おとなしそうな服装をしていたが、その上からでも分かるあのエロボディだ。
きっとめちゃくちゃ乱れまくると楽しみにしていたんだが……ゲヒ!お前もあの女並にエロい身体をしているじゃないか”

おそらくあの女とは久遠のこと。
同一人物とは気が付かれていないが、自分のことを色々言われて、羞恥心に襲われる。
このデスパイアは何をしようとしていたのか……
それを少し考えてしまい、淫靡な妄想が浮かんでしまう。

・淫靡な妄想:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど妄想が明確になる) ▽「精神」-1(8)

”それにその姿……ヒヒヒ、どうやら他の連中と戦ったあとみたいだなぁ。
それに股間からとてもいい匂いがするなぁ……愛液が垂れてるのを見ると、どうやらたっぷり歓迎されたみたいだな。
そんな状態で戦えるのかぁ?”

服の破損状況から、戦闘した後というのは丸わかりだ。
そしてしっかりと股間の愛液とその匂いを嗅ぎつけられたようだ。
それに羞恥を感じるが、その言葉と同時に真下から強い視線を感じる。
ぐっしょり濡れた下着。
その布の向こうにあるトロトロの性器。
愛液で濡れたむちっとした太もも。
それらをじっくり舐めるように凝視されているよう……
それにも恥ずかしさを感じるが、逆に真下に潜んでいるのかもしれない。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど羞恥が強くなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよ戦闘だね、頑張って!ホーリーエンジェル】
【ちなみに淫魔力50っていうのは漂っている魔力の総量みたい】
【この魔力を使って何かしてくるかもしれないから気をつけてね】
【あとデスパイアはどこにいるんだろう?】
【あれ?股間押さえてどうしたの?ホーリーエンジェル?】

64月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/06(火) 22:59:31 ID:Lc.M421w
>>63

玄関の中に入って扉を閉める
万が一にも関係ない人を巻き込むわけにはいかないからだ
だけど、このまま密室のままにしておくのも危険だ

まずはベランダの窓を開かなきゃ……

ブーツのままで廊下の奥へ急いで向かう
床を汚してしまうのはこの際、仕方ないだろう
午前中にしっかり拭き掃除したのが無駄になってしまうのは悔しかったけど……
この怒りはデスパイアにぶつけるしかないだろう

よりによって私の部屋を襲ってくるなんて……絶対に許せない……!

ローターはかなり振動が弱くなっているけど……
じわじわと炙るような快感に変わっただけで、身体は相変わらず絶頂への階段を登らされてしまっているのが分かってしまう
なにかきっかけがあればたとえ戦闘中でもきっと……

その可能性は考えたくない……

考えたくないけど恐らく時間が経てば経つほどにその瞬間が訪れる可能性は高くなってしまうだろう
せめてローターの存在をデスパイアに気づかれないように動きは最小限にするべきだと思った

呼吸を止めながら窓へのルートを進む
その間もずっと肌にゾクゾクするような嫌な感じがする
まるで何か見えないものに触れるか触れないかの距離で撫でられているような感じだ

やっぱり普通じゃない…!

自室にについたところですぐにベランダの窓を開け放つ
これでとりあえず呼吸しても大丈夫だと思う
デスパイアの姿は見えない……隠れているのだろう
ならこっちから呼びかけるだけ……っ!!

「出てきなさいっ! デスパイア、この部屋にいるのは分かっています!」

”ゲヒヒ…気がついてたか”

いた……でも、この声……さっき戦ったデスパイアと似てる?
同じタイプのデスパイアなの……?

”でかい胸をしたエロそうな女を見つけたんで、今夜はそいつを犯しまくってやろうと思ってたんだがなぁ……エンジェルにバレてしまったか。
あの女、おとなしそうな服装をしていたが、その上からでも分かるあのエロボディだ。
きっとめちゃくちゃ乱れまくると楽しみにしていたんだが……ゲヒ!お前もあの女並にエロい身体をしているじゃないか”

それって……わ、私のこと……!?
な、なんて破廉恥なデスパイアなの……!

「そ、そんないやらしい言い方っ! やめてくださいっ! 好きでこんな身体になったわけじゃ……!」

って、そうじゃないでしょ久遠……!
ペースを乱されちゃダメ……!

でも、このデスパイア……やっぱり私のことを狙ってたんだ……
も、もしあのまま買い物に行かずに部屋に留まっていたら……私、どうなっちゃってたの……?
もし……気づかないまま襲われちゃってたら……

こんなときなのに何故かさっきデスパイアに恥ずかしい場所を愛撫された時の記憶が頭をよぎってしまう
だめ……! こんなこと……考えてる場合じゃないのに……!

・淫靡な妄想
ダイス値:1d5⇒5(47):快楽Lv2

(ブブゥゥゥン……)

「あっ……」

ローターの音が聞こえ、反射的に内股になってしまう

だ、だめ……ば、バレないようにしないといけないのに……!
あっ!? だ、だめ……お汁が垂れちゃう……!
い、今はだめ……だめなのにっ!

つーっと太ももに雫が垂れていく感覚に思わず身体が強張ってしまう
せめて顔に出ないようにステッキを両手でぎゅっと握って睨みつける
だけど……

65月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/06(火) 22:59:41 ID:Lc.M421w
>>64

”それにその姿……ヒヒヒ、どうやら他の連中と戦ったあとみたいだなぁ。
それに股間からとてもいい匂いがするなぁ……愛液が垂れてるのを見ると、どうやらたっぷり歓迎されたみたいだな。
そんな状態で戦えるのかぁ?”

「あっ!? こ、これは……み、見ないで……! た、戦えますっ! エンジェルの力を甘く見ないでくださいっ!」

なんとか言葉を返したものの、思わず左手を股間の上に当ててしまう
隠さずにいられなかったのは物凄くはっきりとした視線の感覚に気づいたからだ

な、何……!? これ……視線!?
ど、どこかから見てるの? 一体どこから……!?

不本意だけど私は他人に視られることは多い方だ
多分原因は他の人より大きく育ってしまった胸とかお尻のせいなんだと思う
だから私は自分自身の身体は正直好きじゃない……
気持ちはいつも大胆にならなきゃって思ってはいるけど、この身体を視られるのはどうしても好きにはなれないのだ

でもそのせいで視線には敏感になってしまっていると思う
だから間違いなく私は今どこかからデスパイアから見られているのがわかる
エンジェルになって感覚も鋭くなっているから間違いないだろう

だけど、こんなものは今まで感じたことがない……
まるで本当に舐められているみたいな視線の感覚だった
だけど下半身を見ても何もいない

一体どうなってるの……?

だ、だめ……そんなに見ないで……!!
今、そんな変な視線で見られたら……恥ずかしさで変になっちゃう……!

・羞恥
ダイス値:1d5⇒5(52):快楽Lv2

だ、だめ……このままじゃ……!
なんとかこっちのペースに引き込まなきゃ……!

行動>スペル・オブ・デリュージングミストを発動させる
   まずは足元、半径1m程の範囲に霧を発生させる
   床に現れたデスパイアの実体部分に霧が当たるとすぐに氷漬けにしてしまうだろう
   魔法を発動させたまま、デスパイアにこの部屋の人物は既に保護して避難させていると嘘を吐き時間を稼ぐ  
   そのまま魔法を維持し、範囲をどんどん半円状に広げていく
   Rが進めば進むほどに発動範囲は大きくなりやがては部屋全体を白い霧で充満させるだろう

思考>隠れた敵がどこに隠れていようと攻撃するために氷魔法を選択した
   時間を稼いで氷魔法の攻撃範囲を広げようと考えている
   周囲を警戒している
   ローターの快感に耐えている
   魔力が残り少ないことに不安を抱いている
   とにかく急いで決着を着けたい
   ローターをなんとかする情報を得たい
   いやらしく濡れてしまっている下半身を視られていることに猛烈な羞恥を抱いている

体勢>右手にスタッフを握り左手は股間を隠すようにしてスカートを押さえている
   両足は内股気味で立っている
 
肉体>コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   浄化して綺麗になった肌は再び汗に濡れている
   絶頂で決壊してしまった女の園は既にぐっしょりと下着、そして股間を濡らしてしまっている
   ホーリースタッフの自慰行為に使ってしまった部分は愛液で濡れ光っている

ダイス値:1

【大丈夫です、何かしてくる前に魔法で……!】
【このスペル・オブ・デリュージングミストならどこに隠れていたって無駄ですよ!】
【配管の中に隠れたスライム型のデスパイアだってこれで撃退したことがあるんですから!】

66寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/07(水) 00:57:55 ID:H5k9spr2
>>65
月影 久遠 体力8/8(+4) 精神8/20 魔力25/100 希望:4 状態:正常
快楽値:52/100(快楽LV2) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:4 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(2) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:弱 魔力28)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 四つん這い
      節約:消費魔力-1
      漂う淫魔力(50):毎R快楽値+1 全身感度+1

〜スペル・オブ・デリュージングミストを発動:2+1=3〜(魔法+2 ST+1 快楽-2 ;補正+1)

潜んでいるデスパイアの言葉と視線に羞恥を感じるホーリーエンジェル。
それに内心悶えつつも、ホーリーエンジェルは状況を打開できるであろう魔法を使う。
それはスペル・オブ・デリュージングミストだ。
あの魔法を発動し、神社で戦ったインプデスパイアと同じ様に氷漬けにしようと考える。

・変身維持:▽「魔力」-1(24)
・自然回復:△「体力」+1(9)
・漂う淫魔力:▲「快楽値」+1(53)

杖に魔力を込めて、ホーリーエンジェルはスペル・オブ・デリュージングミストを唱えようとする。
視線が注がれる股間を守るように、内股になりつつも左手でスカートを抑え、ローターの快感に耐えながらの魔法発動。
しかしそれをデスパイアはどこかで確認していたようで、詠唱すると同時に

”ゲヒ!そうはさせるか!喰らえ!!”

そんな言葉が室内に響き渡る。

すると室内に漂う淫らな魔力がホーリーエンジェルの胸のあたりに集まっていく。
衣服の破損した場所から入り込みその魔力が両方の乳首の周りに集まると乳首を締める輪のようになって実体化。
実際に乳首がギュッ!と締め上げられてしまう。
その締め付けに魔法の発動そのものが失敗。
ホーリーエンジェルの口からは両方の敏感な乳首が締められる喘ぎ声が漏れてしまう。

・乳首が締め上げられる:▲「快楽値」+14(67 レベル3へ)

”ヒヒヒ、どうだぁ?乳首を締め上げられる感覚は?
とても気持ち良いだろう……
しかも締めるだけじゃないんだぜぇ”

衣服の中、乳首を締め上げられるホーリーエンジェル。
その刺激に悶えるホーリーエンジェルの耳にそんな言葉が入ってくる。
そして、その言葉の意味をホーリーエンジェルは身を持って知ることになる。
乳首を締める輪が締め付けながら、乳首を扱くように前後に動き出したのだ。

締め付けで一気に絶頂近くまで昂ぶらされた身体。
股間を弱振動とはいえローターで嬲られながら、乳首を扱かれはじめて、ホーリーエンジェルは絶頂しそうになってしまう。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+6(73 ▽「魔力」-1(23)
・!扱きの輪:▲「快楽値」+18(91 レベル4へ)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【神社でも活躍したあの魔法だね!】
【あ、あれ、どうしたの?発動できないみたいだけど……】

67月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/07(水) 06:43:51 ID:xANW88mA
>>66

こっちのペースに引き込む為にも先手を撃たなきゃ……

でも、一体どこに隠れているの……それがわからなきゃ攻撃なんて……
多分、デスパイアは何処かからこっちを見ている……
でもやっぱりどこにいるのか全然わからない……

そうだ、それならスペル オブ デリュージングミストを使えば……!
あの魔法ならどこに隠れていたって攻撃できるはず……!

密室でこそ真価を発揮する氷の魔法
さっきのように屋外で使うよりもずっと効果的だし、隠れるデスパイアには最も効果的だと思った

「デスパイアッ! あなた達の邪な欲望っ、このホーリーエンジェルが許しはしませんっ!」

さっきのデスパイアと同じように氷漬けにして、この厄介なローターのこと、聞かせてもらう……!

「この魔法ならっ、スペル オブ デリュ……」

”ゲヒ!そうはさせるか!喰らえ!!”

えっ―――――!?

魔法を発動させようとした矢先に違和感を覚えた
魔力の流れが急に変わったことによって感じた違和感
だけど、その正体に気づく前に、乳房に走った激感によって私の思考は遮られてしまう

「えっ!? な、なに、これ……あひっ……あぁぁぁぁぁぁぁっッ♡♡」

突然、両方の乳首が何かに締め付けられていた
予想もしていなかった快感に耐えきれずに、背筋を逸らして喘いでしまう

なんで……なんでいきなりこんな……!

胸元に視線を向けてもそれらしいものは見えない
いや、よく見れば乳首の周りだけリング状の形に浮き上がっている?
それにこの感覚……コスチュームの中に……!?

何かリング状の物が突然現れて乳首を締め付けているようだった

いきなりどうやって……!?

だけど、それに対処しようとする前にデスパイアが次の行動に移ってきた

”ヒヒヒ、どうだぁ?乳首を締め上げられる感覚は?
とても気持ち良いだろう……
しかも締めるだけじゃないんだぜぇ”

な、なに……っ!? これ……動き出し……ッ!

「ひンッ! うそっ……動い……っ、あひぃぃいいいいいいいッッ♡♡」

瞬間、狂おしいほどの快感が全身に突き抜けていた
ずっとローターによって高ぶらされ、すっかり発情してしまった肉体
だけどその間、乳房はずっと何もされてはいなかった
認めたくないけど私にとってはっきりと弱点と言えてしまう場所
そこを放置されると言うことはずっとお預けをされているようなものでもあった
そんな焦らされきった弱点を直接責められてしまった
その快感は今までとはまるで別次元で……切なくて、おぞましくて……だけど……!!

「はひっ! あひぃぃっ! ちくび、だめっ! ちくびそんなに激しくされたら……っ! いひぃイイ〜〜〜〜ッ♡♡」

気持ちいい――――――

だめっ、これ……気持ちよすぎる――――く、うぅっ! お、おっぱいだめ……ち、乳首はだめなのっ!
敏感すぎるのに〜〜〜〜〜っ!! だ、だめ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!

(ブゥゥゥン!ブゥゥゥン!)

甘く切ない稲妻が乳房を駆け抜けていく、全身が痙攣して、子宮が溶けそうなぐらいに熱さを増していく
そしてそれを後押しするようにローターが振動する
弱くなった振動でも私の絶頂を後押しするには十分すぎる振動だった

だめっ! だめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!

「とめてっ! とめてぇええええっ! はげしくしないでっ! ちくびもっ! ろーたーもっ! うごいてるのっ! 震えてるのぉっ! らめ、これっ、これぇっ、はっ、はげしすぎる〜〜〜〜〜ッ!!」

余りの快感に自分が何を叫んでしまっているのかもわからない
スタッフを右手で固く握りながら、左手は何をしてもいいかもわからず宙ぶらりで、ただひたすらに背を反らして悶えることしかできない――――

「はひっ、あひいいぃぃぃっ!! らめっ、こんなにされたらっ! きもちよすぎて……あひイイイイイっ ♡♡」

視界が明滅する――――

絶頂が押し寄せてくる―――ー

イカされちゃう! わたし――――イッちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!

このままじゃ、も、もうイッ……!!

68月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/07(水) 06:44:01 ID:xANW88mA
>>67

行動>激しく絶頂してしまう⇒初期快楽値:0
   そのまま床に倒れ込んでしまう
   もし乳首を追撃されるなら、無意識にでもリングを取り去ろうと左手を右、左の順に乳房に伸ばす

思考>余りの快感の余韻にまともに物を考えられない
   ただひたすらにこの乳首とローターの快感から逃れたい

体勢>膝から崩れ落ち、そのまま足を伸ばしたうつ伏せの態勢に倒れてしまう
   右手の力も緩み、スタッフから指を離してしまっている(スタッフは握ろうと思えばすぐに握ることは出来る位置にある)
   左手はだらりと力なく投げ出されている
 
肉体>コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   浄化して綺麗になった肌は再び汗に濡れている
   絶頂の瞬間、下着に覆われたアソコから激しく潮を噴いてしまう
   ホーリースタッフの自慰行為に使ってしまった部分は愛液で濡れ光っている

ダイス値:3

【と、突然何が起こったの……?】
【ダメ、ローターのことは知られちゃだめなのに……わたし、つい……っ】

69寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/07(水) 10:57:32 ID:H5k9spr2
>>67->>68
月影 久遠 体力8/8(+4) 精神7/20 魔力23/100 希望:4 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:4 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(2) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:弱 魔力29)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 うつ伏せ
      節約:消費魔力-1
      漂う淫魔力(30):毎R快楽値+1 全身感度+1
      扱きの輪(左乳首5/10R)(右乳首5/10R)

〜倒れてしまう:3-11=-8〜(ST-9 余韻-2 ;補正-11)

乳首の怪しげな輪で扱かれ絶頂してしまったホーリーエンジェル。
背を反らして絶頂し……その後正面へと倒れてしまう。
四肢は完全に脱力しており、右手はスタッフから離していた。

・変身維持:▽「魔力」-1(22)
・漂う淫魔力:▲「快楽値」+1(1)

”ゲヘ、激しくイったなぁ…そんなに乳首扱きは良かったかぁ
それに……ローターも仕込まれてたみたいだなぁ
もしかして、吸魔ローターを仕込まれたのかなぁ?”

そんな言葉を投げかけながらホーリーエンジェルの足と足の間に黒い何かが広がり、そこからインプデスパイアが顔を出す。
その視線の先はうつ伏せに倒れるホーリーエンジェルの股間があり、それをいやらしい目で見ていた。
絶頂しているとき、それにより潮を吹いたとき、そしてその後に今の惨状……
それをこのインプはじっくり見ていたのだ。
しかしホーリーエンジェルはそのことには気がつけなかった。
というのは、乳首の輪もまた、ローターと同じく止まること無く動き、絶頂中も、そして絶頂して倒れた今も休むこと無く扱き続けているのだ。

なんとか手をうつ伏せのなった身体と床の間に入れ、胸へと伸ばす。
しかし脱力し今もなお胸と股間の両方を嬲られるホーリーエンジェルの腕には力が入らない。
そのためその動きは遅く、そして扱かれる度に愛蜜が吹き出し、インプデスパイアを喜ばせる。
さらに胸に手を伸ばしても、魔力でできた輪は手で取ることが出来ない。
むしろ床に挟まれた胸が自身の手でむにゅっと歪み、しかも扱かれる乳首が取ろうとする動きで潰され、その行為自体で快感を生んでしまう

・吸魔ローター:▲「快楽値」+9(10) ▽「魔力」-1(21)
・扱きの輪:▲「快楽値」+27(37 レベル1へ)
★胸いじり:6(左胸3+1-1 右胸3+1-1)+”1d5”(高いほど自身の手でより快感を感じてしまう)

「どんどん出てきてるぜ、天使様の愛液がなぁ!
さっきは潮も吹いたみたいだし……
それにどうしたぁ?
扱きじゃ足りずモジモジ乳首オナでもしてんのかぁ」

そんなホーリーエンジェルをそう揶揄しながらインプデスパイアは完全に床から現れ、手で太ももを掴むとさらに広げる。
そしてスカートの中に顔を突っ込みクンクンと匂いを嗅ぎ回る。

「絶景、絶景。
それにいい匂いだぞエンジェル。
今までたっぷりデスパイアに嬲られた愛液の匂いに汗の匂い……
とってもいいぜぇ!」

・羞恥:▲「快楽値」+”1d7”(高いほど羞恥を感じてしまう)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【そ、そんなホーリーエンジェルがやられちゃう】
【しかも敗北オマンコをたっぷりデスパイアに見られちゃってるよ】

70月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/07(水) 23:10:20 ID:xANW88mA
>>69

い……ク―――――――――

視界が白く染まる
全身がビクビクと震えて背中が弓なりになる
そのまま顎が限界まで仰け反る

(プシャアアアアッ!!)

下半身の感覚がなくなったような衝撃
ぐしょ濡れの下着なんかじゃ少しも抑えられないぐらいの愛液が決壊したみたいに飛沫をあげる

気持ちいい、気持ちよすぎる――――

「いく、イクイクイク―――ッ! イッちゃうううううううッッ――――――ッン❤❤❤」

ローターだけでももう限界だったのに、ずっとお預けを食らったように焦らされていた乳首を責められて……
怖いぐらいに敏感になっていたところに与えられた快感
それはあまりにも甘美で……恐ろしいぐらいに気持ちよくて……苦しいぐらいに幸せで……
こんなの耐えることなんて出来るわけなかった

デスパイアと戦っている最中だっていうのに私は信じられないぐらいに激しく絶頂してしまうのだった――――


だ、だめ……今の……すご……すぎ……ぃ……

激しい絶頂の後、全身から力が抜けていく

「あっ……はぁ……っ♥」

涎まみれになった半開きの唇から勝手に吐息が漏れていく
視界は溢れ出た涙のせいでぼやけてまともに映らない
頭の中も霧がかかったみたいで何も考えられない

(……ドシャッ、カラン)

金属質の物が落下する様な音が響いて、全身に硬い物がぶつかる感覚がした
それが床だと言うことすら認識できない

だけど、ぼやけていた意識が段々はっきりしてくる
どうやら床の上に仰向けに倒れてしまっていたらしい

私……どうなっちゃったの……?

「はぁ、はぁ、はぁ……っ!」

息が苦しい……それに手足が痺れて力が入らない
スタッフを握っている感覚もなかった

”ゲヘ、激しくイったなぁ…そんなに乳首扱きは良かったかぁ”

デスパイアの声が聞こえて、ようやく現状を認識する

そうか……私、イッちゃったんだ……

激しく絶頂してしまったこと
そして、そのせいでどうやら自分は倒れてしまっているらしい

早く立ち上がらなきゃ……デスパイアがまだいるのに……!

「うっ……く……はひっ!?」

身体に力を込めた途端に快感に襲われる
ローターが震えている―――それに乳首を締め付ける何かが激しく動いて快美感を送り込んできている

な、なんなの……これ……!

突然、現れた謎の乳首の異物感に絶頂までさせられてしまったことを思い出す
だけど、その正体はまるでわからなかった

71月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/07(水) 23:10:35 ID:xANW88mA
>>70

”それに……ローターも仕込まれてたみたいだなぁ
もしかして、吸魔ローターを仕込まれたのかなぁ?”

しまった……ローターのこと……知られて……!

どうやら隠そうとしていたローターの存在も知られてしまったようだ
まだデスパイアはどこかから視線を向けてきている
だけど、身体にまともに力が入らないせいで周囲を見回すことも出来なくなっていた

「はぁ、はぁっ、はぁ……くっ、デスパイア……一体、何をしたの……っ?」

やはりというか聞いても答えは返ってこない
それでも少し時間が経ったおかげかようやく両手の感覚が戻ってくるのがわかった
今ならなんとか手を動かして手探りで胸の様子を確認することが出来そうだ

「く、うぅっ……!」

左手を胸に伸ばして衣装の下に差し入れる
そのまま指で乳首の様子を確認しようとした
だけど――――

なんで……何も……何もない……!

「ど、どうして……!」

何度指を動かしても何の感触もない
はっきりと何か異物に締め付けられている感触があるのに、触ることが出来ないのだ

「そ、そんな……何で触れないの……あっ、あひっ!? ぜったい、何かあるのに……ん、うぅうっ!」

揉んでみても、摘まんでみても何もつかまえられない
同時に私は自分の乳房が信じられないぐらいに敏感になってしまっていることを自分の指で実感してしまう

そんな……わたしのおっぱい……こんなに敏感になっちゃってるなんてぇ……っ
い、いやぁあ……じ、自分で軽く触ってるだけで……こ、こんなに……こんなに感じちゃうなんてぇっ……!

・胸いじり
ダイス値:1d5⇒4(41):快楽Lv2

『どんどん出てきてるぜ、天使様の愛液がなぁ!
さっきは潮も吹いたみたいだし……
それにどうしたぁ?
扱きじゃ足りずモジモジ乳首オナでもしてんのかぁ』

「ち、違いますっ……そんなことするわけ……! だ、だめ……濡れちゃってるとこ見ないで……だめぇっ!」

恥ずかしい場所に視線を向けられていると感じて思わず身体を強張らせてしまう
アソコがおもらしでもしちゃったみたいに愛液でぐしょぐしょになっていることなんて言われなくてもわかっていた
そんな場所を視られてしまっているなんて恥ずかしすぎてどうにかなってしまいそうだった
だけど、足を閉じたくても両足にはまだ力が入らない
立つことはおろか太ももを閉じることさえ出来そうになかった

でも、今の声……さっきよりやけにはっきりと聞こえたような気がする
それもすぐ近く、すぐ後ろから……えっ!?

「あっ!? い、いやッ!」

両足を掴まれ、さらに広げられてしまう
いつのまにかデスパイアが後ろに現れていた
だけど、私は首をひねることも出来ずその正体を確認することが出来ない

で、デスパイア……い、いつのまに……っ!
だ、だめ……足に力が入らない……!
このままじゃ、恥ずかしいトコロひろげられちゃう〜〜〜〜〜っ!!

「だ、だめっ……す、スカートの中まで……! ひっ! に、匂いかがないでっ! い、いやああああっ!!」

吸引されるときに感じる独特の空気の動きと音を感じで背筋がぞくぞくする様な悪寒が走る
スカートの中に顔を突っ込まれて臭いを吸われているらしい

自分の発情した女の臭いを嗅がれてしまっている
その恥ずかしさに気が遠くなってくる

で、デスパイアなんかに……女の子の一番恥ずかしい臭い嗅がれちゃってる……!
だ、だめ……こんなの恥ずかしすぎるのぉぉっ!!

『絶景、絶景。
それにいい匂いだぞエンジェル。
今までたっぷりデスパイアに嬲られた愛液の匂いに汗の匂い……
とってもいいぜぇ!』

「そ、そんなこと言わないで……! は、早く離れてぇっ!! 恥ずかしい臭い、嗅がないでぇっ!」

72月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/07(水) 23:10:47 ID:xANW88mA
>>71

行動>右手を伸ばしてデスパイアの顔を掴んで押し戻そうとする

思考>乳首のリングとローターによる快感に襲われ集中力を失っている
   恥ずかしい場所を視られることと発情した臭いを嗅がれることに猛烈な羞恥をおぼえている
   スタッフを握っていないことすら意識出来ていない
   とにかく両足を掴むデスパイアを引き離したい

体勢>うつ伏せの態勢で倒れている
   右手を背中側から伸ばしてデスパイアの顔を掴んで押し戻そうとする
   左手は顔の前で肘で押さえて右手を後ろに伸ばしやすいように、身体を仰向けに返そうと力を入れる
    
肉体>コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   肌は汗だくで発情し桃色に赤らんでいる
   下着はぐしょ濡れで愛液は床にすぐに水溜まりを作ってしまうほどに決壊状態
   ホーリースタッフは右手を軽く伸ばせば届く位置に転がっている

ダイス値:6

【だ、だめ……負けたくなんかないのに……!】
【だめっ、ぐしょ濡れになったパンツ見ちゃダメぇえええっ!】

73月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/07(水) 23:23:56 ID:xANW88mA
・羞恥
ダイス値:1d7⇒3(44):快楽Lv2

【忘れものですっ!】

74寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/08(木) 00:14:10 ID:emkFndiU
>>70-73
月影 久遠 体力8/8(+4) 精神7/20 魔力21/100 希望:4 状態:正常
快楽値:44/100(快楽LV0) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:4 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(2) 膣内B(2) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):床
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:弱 魔力29)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 うつ伏せ
      節約:消費魔力-1
      漂う淫魔力(30):毎R快楽値+1 全身感度+1
      扱きの輪(左乳首4/10R)(右乳首4/10R)
      インプデスパイア

〜押し返す:6-2=4〜(ST+1 快楽-2 余韻-1 ;補正-2)

うつ伏せに倒れ、股間に顔を突っ込まれるホーリーエンジェル
絶頂して決壊した秘所を見られる羞恥に苛まされ、なんとか止めさせようと動く。

・変身維持:▽「魔力」-1(20)
・漂う淫魔力:▲「快楽値」+1(45)
・快楽で集中できない:▽「精神」-3(4)

胸と床の間に挟まっていた右手を身体から抜いて背中へと伸ばす。
その際にグローブ越しの扱かれている乳首が擦れてしまうが、それに耐えなながらインプの頭部を押し返そうとする。
しかしうまく力が込められない……
うつ伏せでお尻へと手を回しているのでうまく力が入らない上、ローターと乳首を扱かれその悦楽が腕から力を奪っていく。
しかもその動きで胸にさらなる刺激が生まれる。
押しのけようとするとそれにつられて体が動き、胸が潰れたり床や左手に擦れてしまうのだ。
さらにはどんどんインプデスパイアの顔が近づいてきてている。
もう息が当たる距離で

「ゲヘヘ、本当にいい匂いだぁ
しかもすげぇ愛液でてるぜぇ
ぐしょぐしょで薄いエロパンツからお前のオマンコがスケスケだぞ。
ヒヒヒ、おっ!俺の顔に愛液がかかったぜぇ」

本当にかかったのかはわからない。
しかしデスパイアの顔はすぐそこで喋る度に息があたり、ゾクゾクとした快感を生み出していく。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+7(51) ▽「魔力」-1(20)
・扱きの輪:▲「快楽値」+18(69 レベル3へ)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d6”(高いほど羞恥を感じてしまう)
・胸の刺激:▲「快楽値」+”1d3〜4”(高いほど何回も胸を擦ったり潰してしまう)
・消耗:▽「体力」-1

このままではいけないと、ホーリーエンジェルは次なる手に出る。
左腕を抜き、顔の横へ。
肘で左手を軸に身体をグルンと仰向けにしようとする。
この状態でこの行動は辛いが、せめて仰向けにならなければ……
全身の力を出し切って、ホーリーエンジェルは、身体をグルンと回そうとする。

「ヒヒヒ…逃げられないぜぇ」

しかし、デスパイアは何か逃げようとしていると考えたようだ。
そんなホーリーエンジェルの抵抗を排除しようと行動に出る。
動こうとする太ももをぎゅっと掴むと、口を開けてそこから舌を伸ばす。
そして間近にあったホーリーエンジェルの決壊している膣口を舐め回す。
上下に激しく舐め擦りながら

”ヒヒヒ、美味いぜ…天使様の愛液はよう!
こんなのはどうだぁ!?”

おそらくテレパシーのようなものだろう。
脳裏にデスパイアの声が響いてくる。
そしてその動きが舐めるものから穿るものへと変わっていく。
舌先を窄め、膣口に押し当てると激しく穿るように動き、ホーリーエンジェルの絶頂したばかりの、そしてまた絶頂しそうな膣口を激しく刺激していくのだった

★!舌責め:2(膣口3+1-1)+”1d2〜9”(高いほど舌の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【うう…でもデスパイアが集中的におまんこ見てて…しかも舌でほじられて、すごくスケスケになっちゃってる】
【それに魔力も残りすくない……本当に大丈夫なの?】

75月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/08(木) 01:36:13 ID:9HykFZIY
>>74

「く、うぅうう〜〜〜っ!」

デスパイアの顔を引き離すためになんとか後ろへと手を伸ばす
余りの恥ずかしさにどっちに手を伸ばしているのかも意識できない
それでも、とにかくこれ以上視られたくない、匂いを嗅がれたくないその一心だけで必死に手を伸ばしていく

そして何とかデスパイアの顔らしき物に手が触れる
手触りからして子供ぐらいの大きさに感じる
やっぱりさっき戦ったデスパイアと同種なのだろうか?

実際に見て確認するのは体勢的に難しい
それよりも私は手で押し返すことに全力を注ぐことにした

「は、はなれてぇ……っ」

だけど……力を込めようとすると……

(ブゥゥゥン、ブゥゥゥン……!)

はうぅ……っ!

(ギュッ、ギュウッ、ギュウウッ……!)

あひ……ぃっ!

胸の刺激と振動が邪魔してくる
思うように力が込められない

力を込めようとすればするほど……床におっぱいが擦れて……か、感じちゃう……っ!

その内に引き離すどころかデスパイアの顔が近づいてくる感覚が手から伝わってきて……!

当たってる……デスパイアの息が……恥ずかしい場所に当たって……!
こ、これ……近すぎる……っ! だ、だめぇっ!!

『ゲヘヘ、本当にいい匂いだぁ
しかもすげぇ愛液でてるぜぇ
ぐしょぐしょで薄いエロパンツからお前のオマンコがスケスケだぞ』

「ひッ! そ、そんなっ! 嘘……っ!?」

下着が透けていると指摘され、驚きで息が詰まってしまう
女の子の一番大切な場所が形まで知られてしまっている
恥ずかしすぎてもう何をどうしていいのかわからなくなってしまう

(ブゥゥぅゥン……!)

さらにそんな時に、ローターが特に敏感な場所を刺激してきてしまう
その快感に私の身体は一際強く反応してしまい……

「あンッ♥」

(プシッ!)

ビクッと痙攣してしまうお尻
そしておもらしに似た感覚
余りの恥ずかしさに思考が止まってしまう
何も考えたくない……なにが起こったかなんてわかりたくない―――

『ヒヒヒ、おっ!俺の顔に愛液がかかったぜぇ』

だけど、知りたくもなかった現実はデスパイアの言葉によって今、現実に起こっていることなのだと思い知らされてしまう

悔しいっ! こんな状況に甘んじてしまっている自分が情けない
恥ずかしい……! 私の大切な部分をデスパイアにどんどん知られてしまっていくことが――――
私はホーリーエンジェルなのに……デスパイアと戦う使命を持ったエンジェルなのに……!

でも、どうしようもなく身体が熱くて……
どうしようもなく感じてしまって……気持ちよくて……疼いてしまっていて……

・羞恥
ダイス値:1d6⇒6(75):快楽Lv2

・胸の刺激
ダイス値:1d3〜4⇒1(76):快楽Lv3

なんとかしなきゃ……なんとかしなきゃと思ってるのに……!!

「も、もうイヤぁッ! いい加減にしてぇっ!」

もう半ばヤケクソになってしまった私はとにかくこの状況をなんとかしたくて身体を動かした

せめて体勢を変えられれば……仰向きになれればぁっ!

残った腕の肘に力を入れて身体をグルンと回そうと試みようとして……

76月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/08(木) 01:36:24 ID:9HykFZIY
>>75

『ヒヒヒ…逃げられないぜぇ』

「あっ!?」

だけど、身体を回そうとした瞬間、腰が抜けそうな程の快感が襲ってきて、動きを止められてしまう

「ひ、ひあああああっ! ま、まさか!? だ、だめっ!そこは 舐めちゃだめぇぇぇぇぇっ!!」

デスパイアの舌が当たっていると分かった瞬間、完全にパニックになってしまっていた
パンツ越しに感じるデスパイアの舌の感触と体温に卒倒してしまいそうだった

当たってる! デスパイアの舌がパンツの上に! は、這い回ってる! 舐めまわされてる!
いやっ! いやっ! いやああああああああっ!!

背筋に鳥肌が立つような嫌悪で頭がおかしくなってしまいそうだ
なのに……なのに……! なのにどうして……!
だめ……気持ちいいなんて思っちゃダメ! ダメなのに! ダメなのに!!!

ダメだと分かっているのにどうしようもなく気持ちいいと思ってしまう
身体が震える……絶頂が近づいてきてしまう
アソコの入り口がピクピク震えてしまう……!!

「らめ……らめ……らめぇぇっっ!♥」

”ヒヒヒ、美味いぜ…天使様の愛液はよう!
こんなのはどうだぁ!?”

頭の中にデスパイアの声が響く
そして気づいてしまう
デスパイアは私にトドメを刺すつもりなのだと……イカせるつもりなのだとわかってしまう

だめっ! そんなのだめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!

だけど、デスパイアの舌は完全に決壊してしまい大洪水状態の屈服オマンコを守る、最後の砦とも言える膜
愛液でグショグショになってすっかり透けてしまったパンツを窄めて硬くした舌で穿ってきて――――

「ッ――wヘ√レvv――――――!!?」

★!舌責め
ダイス値:1d2〜9⇒5
2+5=7(82):快楽Lv2

ダメぇぇぇぇっ!! ダメダメぇぇぇッッ!
そんなに激しくされたら……もうダメぇぇぇぇっ!!

「あっひあひぃいイ〜〜〜ッ! い、イク〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!❤❤」

子宮が沸騰していく、すっかりイキ癖がついてしまったように敏感になった身体ではもう私に耐える術はなかった
うつ伏せのままではしたなく叫びながら背筋を反らし、またもや私は絶頂を迎えてしまうのだった

・任意絶頂
→初期快楽値:0

行動>襲い掛かってくる余韻の中でなんとか魔法を使おうとする
   (スペル オブ デリュージングミストを発動させようとする)

思考>絶頂の余韻で意識は朦朧としているがそれでもエンジェルとして戦おうとする
   恥ずかしい場所を視られることと発情した臭いを嗅がれることに猛烈な羞恥をおぼえている
   スタッフを握っていないことすら意識出来ていない
   
体勢>うつ伏せの態勢で倒れている
   左手は頭の上で肘をつくように、右手は腰の横で投げ出している
    
肉体>絶頂の瞬間、アソコからはまた潮を噴いてしまっている
   コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   肌は汗だくで発情し桃色に赤らんでいる
   下着はぐしょ濡れで愛液は床にすぐに水溜まりを作ってしまうほどに決壊状態
   ホーリースタッフは右手を軽く伸ばせば届く位置に転がっている

ダイス値:3

【またイかされてしまいました……】
【で、でも……まだ負けたわけじゃないです……魔力が少しでも残っている限りは私は……エンジェルとして負けるわけには……!】

77寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/08(木) 02:06:56 ID:emkFndiU
>>75-76
月影 久遠 体力6/8(+4) 精神3/20 魔力19/100 希望:4 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:4 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(3) 膣内B(3) 子宮B(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):床
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:弱 魔力30)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 うつ伏せ
      節約:消費魔力-1
      漂う淫魔力(30):毎R快楽値+1 全身感度+1
      扱きの輪(左乳首3/10R)(右乳首3/10R)
      インプデスパイア

〜魔法を使う:3-11=-8〜(ST-9 余韻-2 ;補正-11)

またも絶頂させられるホーリーエンジェル。
背筋を反らして激しく達していく

”ゲヘヘ、愛液がどんどん出てきてるぜえ!
ほら!ほら!俺にもっとマン汁を飲ませろっ!”

声とともに明日が激しく右回転するように穿り、その状態から一気に反対の方向へ舌が戻るように左回転する。
今度はそのまま限界まで左回転で穿り、また戻るように右回転で戻り……
絶頂するホーリーエンジェルはその刺激に合わせてビクンビクンと痙攣する。

””フヒィ…たっぷり味わったぜ、エンジェルの特製愛液をなぁ”

そしてインプデスパイアが満足したのか、やっと舌を離す。
それによりホーリーエンジェルはやっと絶頂の上り詰めた状態から解放され、倒れるのだった。

・変身維持:▽「魔力」-1(18)
・漂う淫魔力:▲「快楽値」+1(1)
・絶頂消耗:▽「体力」-1(5)

全身から力が抜け、うつ伏せに倒れ伏すホーリーエンジェル。
スカートの中からインプデスパイアが顔を出すと、そんなホーリーエンジェルの姿が目に入る。
そしてニヤニヤしながらホーリーエンジェルの右側面に浮遊しながら移動すると、腰のあたりを掴んでゴロンと仰向けに向かせる。
余韻に浸るホーリーエンジェルは意識があまりの快感で飛びかけていたが、転がされ仰向けになったことで、僅かに意識が戻ってくる。
その状態でホーリーエンジェルは魔法を、スペル・オブ・デリュージングミストを使おうと叫ぶ。

「休みのはまだはや…何っ!!」

これからもっと嬲るぞと宣言するインプデスパイアにホーリーエンジェルの魔法を唱える声が入ってくる。
流石にデスパイアもこれが天使の魔法であると考える。
そのため咄嗟に防御態勢に入る。
しかしホーリーエンジェルの魔法行使にはスタッフが必要。
そのため当然、魔法は発動されず……

「なんだ、何も起きないじゃないか……
もう限界みたいだなぁ……それじゃあそのデカパイを楽しませてもらうぜ」

魔法が使えないと考えたデスパイアはパタパタ飛んでホーリーエンジェルのお腹の上に乗る。
そして扱かれている乳首を楽しみながら両手で乳房をムニュムニュと揉みだしていく。

「うほほ、なんて柔らかい胸だぁ
すげぇ弾力だぜ…ほれほれ…どうした?このまま何も出来ないのかぁ?
もう魔力切れかぁ?それとも乳首シコシコされて、なにもできないのかぁ?」

・吸魔ローター:▲「快楽値」+9(10) ▽「魔力」-1(17)
・扱きの輪:▲「快楽値」+28(38 レベル1へ)
★胸揉み:6(左胸3+1-1 右胸3+1-1)+”2d5”(高いほど揉み方が激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ほ、ホーリーエンジェルが凄いイってる……】
【なんでも絶頂は任意絶頂なんだけど、イきながら舌で穿られて、追撃食らった感じらしいよ】
【そして実質的には強制絶頂になったみたいな感じ】
【うう…でも魔法……使えないの】
【このまま負けてデスパイアに犯されちゃうの?】

78月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/08(木) 03:38:33 ID:9HykFZIY
>>77

デスパイアの舌によってまたもや絶頂の頂きへと昇らされてしまった

ま、またわたし……イカされ……

「―――は、あっ……あひゅっ……ひっ……♡」

硬直しガクガクと痙攣する身体
真っ白に明滅する思考
そんなオルガスムスの状態が続く
それでもあと少し時間が経てば力が抜ける感覚と共に快楽の頂からは降りてこられるはずだった

”ゲヘヘ、愛液がどんどん出てきてるぜえ!
ほら!ほら!俺にもっとマン汁を飲ませろっ!”

だけど、デスパイアはそんな少し時間すら許してくれなかった
まだイッたばかりで痙攣するアソコを豪快な舌の回転で追撃してきたのだ

「はひっ!? あひぃぃぃぃぃいン♡♥♡♥」

しょ、しょんなっ……イ、イったばっかなのに……イキ終わってないのに〜〜〜〜〜〜ッ!!

「くひぃいいいいいいいっんッ♡♥♡♥」

舌が今度は逆方向に回転する

らめっ! 回転らめっ! はげし……はげしいぃいいいいいいイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!

「ゆるひてっ! もうむりっ! これひじょうされひゃっはら、も……くくひイイいいいいい〜〜〜〜〜♡♥♡♥」

また逆方向に回転……

もうむりっ! むりなの……まだイってるのに! イったままなのに〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!

そしてさらに右へと回転して―――――

「イッちゃう! イッちゃう! イッてるのに! イッちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ❤❤❤」

イカされたままイクのは信じられないぐらいに気持ちよかった
余りの気持ちよさに舌をはしたなくピンっと伸ばしたままであられもなく叫んでしまった

こんなものを知っちゃって……こんな快感を教えられてしまって……私はこれから……どうなっちゃうんだろう……

”フヒィ…たっぷり味わったぜ、エンジェルの特製愛液をなぁ”

デスパイアの声が頭の中に聞こえて、それから舌が離れていく感覚がした
その感覚に少し切ないような寂しいような気持ちがあったのは頭が快感を受け過ぎておかしくなってしまっていたせいだろうか?

そしてまた身体から力が抜けていく
心臓がバクバクと動き、大量の酸素を欲しがり出していく

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ……はぁ〜っ、はぁ〜っ!」

頭が働かなくて、手足に力が入らない
余韻による疲労のせいで身体が全く動かせない

「はぁぁ、はあぁ、あっ、うぐっ!?」

だけど、そんな身体は気がつけば仰向けの体勢に転がされてしまっていた
いつのまにか腰の付近に移動していたデスパイアの手で体勢を変えられてしまったのだ

デス……パイアっ!

涙でぼやける視界の中にようやく今まで視認することが出来なかったデスパイアの姿が映った
やっぱりさっき戦ったデスパイアと同じタイプの小悪魔の姿をしていた

さっきと同じやつ……ならっ!

スペル オブ デリュージングミスト―――あの魔法さえ発動できれば逆転できるはずだ
力が抜けきっていた身体に必死に力を込めていく
そうだ……私はエンジェル……ホーリーエンジェルだ……!
絶望なんかしない……絶対に諦めたりしないっ!!

「まだ……まだ私は負けてませんっ!」

『休みのはまだはや…何っ!!』

気づくのが遅い……!!

「スペル オブ デリュージングミストッ!!」

詠唱を終え、勝利を確信する
さっきと同じ……油断しきった接近しすぎたデスパイアはこの氷の魔法によって一瞬で凍結される……はずだった

「え……?」

だけど、どうして……? 何も起こらない!

「な、なんで……あっ、スタッフが……」

変身してからずっと右手に握っていたホーリースタッフの感触が無い
そんな……いつの間にか落としちゃったの?

「そ、そんな……ど、どこに……どこにいったの!?」

嘘……あれがないと……魔法が使えないのに……!!

▼ホーリースタッフがない……!
⇒希望‐1(3)

79月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/08(木) 03:38:51 ID:9HykFZIY
>>78

『なんだ、何も起きないじゃないか……
もう限界みたいだなぁ……それじゃあそのデカパイを楽しませてもらうぜ』

「え、あ……いやあああああっ!?」

戸惑っている内にデスパイアが胸元に飛び乗ってくる
小悪魔染みた姿は近くで見ると余計に醜く感じて……思わず震えてしまうような恐怖を感じてしまう

「だ、だめ……胸なんか揉んじゃ……だ、だめっ、今、ちくびは……ふやあぁあああっッ♥♥」

何度もしごかれ敏感になったままの乳房を揉みしだかれた瞬間、言いようのない恍惚感が全身に襲ってきた

だ、だめぇぇぇっ! た、ただでさえ……気持ちよくなっちゃってるのに〜〜〜〜〜っ!!

『うほほ、なんて柔らかい胸だぁ
すげぇ弾力だぜ…ほれほれ…どうした?このまま何も出来ないのかぁ?
もう魔力切れかぁ?それとも乳首シコシコされて、なにもできないのかぁ?』

「ゆ、ゆるしてっ! ちくび、シコシコだめぇぇぇぇぇっ!!」

だめえっ! 戦わなきゃいけないのに! ホーリーエンジェルなのに!
乳首シコシコされたら……また気持ちよくなっちゃう〜〜〜〜〜〜〜っ!!
ちくび……締め付けられちゃってるままなのに! ずっとしごかれちゃってるのに〜〜〜〜〜!!
ローターも動いたままで……お腹の奥もずっと痙攣しっぱなしになっちゃってるの〜〜〜〜〜っ!!

★胸揉み
ダイス値:2d5⇒2+4⇒6
6+6=12(50):快楽Lv2

だめっ! だめぇ……! このままじゃまたイカされちゃう……!
こんなに何度もイカされちゃってたら……そのうちに時間が来ちゃう……魔力が尽きて……変身限界がきちゃう……!

残っている魔力はあと少しに思えた
そうなったら本当に勝ち目がなくなってしまう

なんとかしなきゃ……魔法さえ……魔法さえ使えれば……
探さなきゃ……ホーリースタッフは……きっと近くにあるはず……!

行動>ホーリースタッフを探す

思考>羞恥と快感で集中は乱れ疲労してしまっているがそれでも戦意は喪っていない
   残り少ない魔力に焦燥感をおぼえている
   スタッフがないことにショックを受けたが、必ずどこかにあると信じている
   
体勢>仰向けの態勢で倒れている
   両手は小悪魔の腰を握り、なんとか引き離そうと力を込めている
   両足は少し膝を曲げながらだらしなく開いたままになってしまっている    

肉体>下半身は下着ごと愛液でドロドロに濡れてしまっている
   コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   肌は汗だくで発情し桃色に赤らんでいる
   顔は涙と涎にまみれ酷い有様になっている
   ホーリースタッフは床に転がっている

ダイス値:3

【うぅ、イッてる最中に気持ちよくされるなんて酷いです……】
【あんなの教えられちゃったら私……く、クセになっちゃうかも……ち、違います、今のは違いますからね!?】
【ま、負けません……スタッフさえ見つかれば……きっと逆転できます!】

80寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/08(木) 04:24:00 ID:emkFndiU
>>78-79
月影 久遠 体力5/8(+4) 精神3/20 魔力17/100 希望:3 状態:正常
快楽値:50/100(快楽LV2) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:4 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(3) 膣内B(3) 子宮B(0) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):床
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:弱 魔力30)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 うつ伏せ
      節約:消費魔力-1
      漂う淫魔力(30):毎R快楽値+1 全身感度+1
      扱きの輪(左乳首2/10R)(右乳首2/10R)
      インプデスパイア

〜ホーリースタッフを探す:3〜(ST+3 快楽-2 余韻-1 ;補正+0)

魔法は不発に終わった。
その理由はいつの間にか手に持っていたはずのスタッフが無くなっていたからだ。
この状況は拙い……
ホーリースタッフを探さなければ……

・変身維持:▽「魔力」-0(17)
・漂う淫魔力:▲「快楽値」+1(51)
・ホーリースタッフがない:▽「精神」-1(2)

しかし、インプデスパイアはそんなホーリーエンジェルの事情など知らぬと胸揉みを続ける。
いやらしく手が動きムニュムニュと大きな乳房が歪む。
その頂きでは魔力の輪がそれぞれ前後に動いて、乳首を扱いている。
そして絶頂後休まず責められていることで膣内はひくつき、そこをローターが弱振動とはいえ震えていて……
しかもホーリーエンジェルは快感を逃すことができないでいた。
大柄ではないとはいえデスパイアにお腹の上にのしかかられているホーリーエンジェル。
それが動きを阻害し、身体を動かして快楽を逃すことが十分にできない。
手を伸ばし、デスパイアをどかそうとデスパイアの腰へと手を向けてはいる。
だが、いつもなら押し退けることも可能だろうが、疲労もたまり、何度も絶頂させられ、悦楽を刻一刻と刻みつけることでうまく力が入らず退けることが出来ない。

そんな中でなんとか重い頭を動かして周囲を探る。
右の方にはない……

「たまらねぇ……このデカパイはよぅ!
俺のチンポももう我慢出来ないぜ」

そして探るホーリーエンジェルの耳にそんなデスパイアの声が聞こえる。
それと同時にデスパイアは尻尾を動かす。
鞭のように動くそれは先端が亀頭のようになっている。
それをだらしなく開いた下半身へと伸ばし、さきほどまで穿っていた膣口へと先端を押し付ける。
そのままグリグリと亀頭でショーツの上から穿るように刺激してくる。

「どうだ?俺の尻尾チンポは?
気持ち良いだろう?ゲヒヒヒヒ!」

高笑いが響く中、ホーリーエンジェルはさらなる快楽に耐えながら顔を左に向ける。
すると自室の床に転がるホーリースタッフを発見した。
おそらくうつ伏せで倒れたときに離してしまったのだろう。
その状況で左方向に転がされ仰向けへ……
それゆえ仰向けに倒れている現在は左手方向にあるのだろう。
ただし自分の体一つ分、転がされていることで、手をのばす若干届かない。
のしかかられているので、これ以距離を稼ぐこともできない

・吸魔ローター:▲「快楽値」+7(58) 
・扱きの輪:▲「快楽値」+20(78 レベル1へ)

なんとか愛用の武器を発見し、反撃の糸口が見つかる。
しかし、ここに来て、またもホーリーエンジェルの身体が限界をむかうようとしていた。
絶頂してしまいそうだ。

「オラッ!イけ…イってしまえ!
また俺に屈して屈服絶頂してしまえ!エンジェル!!」

★!胸揉み+膣口責め:9(左胸3+1-1 右胸3+1-1 膣口3+1-1)+”2d2〜6”(高いほどスタッフ発見まで時間がかかる)
・武器発見:△「精神」+3(5)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【うう…小柄なデスパイアなのに…武器見つけたのにおっぱいとオマンコいじられている状態から脱出できないの?】
【もうホーリーエンジェルの身体汗と愛液でぐちょぐちょだよ】

81月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/08(木) 06:09:09 ID:9HykFZIY
>>80

とにかく急いで無くなったホーリースタッフを探さなければならない
だけど、探そうにも目の前のデスパイアはそんな私の事情なんて知らないとばかりに胸を揉みしだいてくる

ただでさえ胸はデスパイアにかけられた謎の魔法でひっきりなしに快感が襲ってきているのだ
そんな状況で追い打ちをかけるように手で乱暴に揉みしだかれてしまっている
それは剥き出しになった快感神経を滅茶苦茶にされているみたいな快美感で……
少しでも気を抜けばすぐに気持ちを快感に流されてしまいそうだった

だ、だめ……流されちゃ……た、耐えなきゃ……!

さらに私を苦しめているものはもう1つあった
それはお腹の上に圧し掛かっているデスパイアの体重だった
さっきからローターの振動による快感で痙攣しっぱなしの下半身
だけど、その痙攣は少しでも快感を逃がそうとする身体の防衛本能によるものなのだ
それがデスパイアに圧し掛かられているせいで封じられてしまっている
これじゃあ快感が少しも逃がせず、内側にどんどん溜まっていってしまうのだ
それは快感に追い詰められる速度が加速度的に速くなってしまうことを意味していて……

し、振動が伝わって……き、気持ちいいのがどんどん大きくなってる……!
こ、これじゃわたし……またぁっ……!

このままではスタッフを探すどころじゃない
そう感じた私は両手をデスパイアの腰に伸ばした

やっぱりなんとか引き剥がさなきゃ……!

「はぁっ、はぁっ、はぁ……もうやめてっ、はなれてぇっ……!」

だけど両手を使ってもデスパイアを引き剥がすことは出来なかった

だめっ、やっぱり……力が全然入らない……!

何度も絶頂させられてしまったせいで身体がすっかり弱り切ってしまっていた
快感と疲労で痺れた手足では何の役にも立ちそうになかった

やっぱり魔法を使えないと……ホーリースタッフ……どこにいっちゃったの?

せめて所在だけでも分かればと思い首を右に動かしてみた

ない……一体どこにあるの……?

『たまらねぇ……このデカパイはよぅ!
俺のチンポももう我慢出来ないぜ』

「えっ……ひっ!?」

デスパイアの声に視線を戻すと恐ろしいものが視界に入ってきた

な、なに……あれ……尻尾?
いや……あれは……もしかして触手、なの?

今まで戦ったデスパイアたちは例外なく触手を持っていた
それは男の人のに凄く似ている形状をしているもので……
つまり……射精して女性を犯すための器官だ
それを使ってデスパイアは希望の魔力を絶望の魔力に変換し貪り食うのだ

デスパイアの尻尾はその触手の形状によく似ていた

「そ、それで何を……ひっ!? ち、近づけないで……だ、だめ〜〜〜〜〜〜ッッ!!」

デスパイアの尻尾が伸びてくる
私のスカートの中の……女の子にとって大事な場所に……!

私の純潔はもうデスパイアに奪われてしまっていたけれど……
こんなもの絶対に慣れる物じゃない
デスパイアに犯されるのなんて絶対にイヤ……!
それなのに……いやっ! 当たってる!
デスパイアの尻尾触手がアソコに当たっちゃってる〜〜〜〜〜〜ッ!!

「い、いやあああああっ!! だ、だめっ! そんなのグリグリしないで! 押し付けないで! あっあああああああッッンっ♥♥」

イヤなのに……尻尾の先を押し付けられた感触と共に襲ってくるのはやっぱり快感だった
気持ちよくなんてなりたくないのに! どうして……どうしてこんなにも感じちゃうの!?

82月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/08(木) 06:09:21 ID:9HykFZIY
>>81

『どうだ?俺の尻尾チンポは?
気持ち良いだろう?ゲヒヒヒヒ!』

「はひっ……そ、そんなこと……ありま……あひンっ! き、きもちよくなんてぇ……っ!」

だめっ……このままデスパイアの言う通りにされちゃう……!
気持ちよくされちゃう……! イカされちゃう……!

どれだけ口で否定しようとしても、私自身そうじゃないことに気づいてしまっている
身体が熱い……ガクガク震える身体を止められない……頭の中がイキたいって気持ちで溢れかえってしまっている

胸も―――アソコも――――乳首も――――ローターも――――全部、全部気持ちよすぎる――――

負けちゃうの……わたし……このまま……ここで……

「だ、だめ……こ、このまま、じゃ……はっ、はぁ……あ、あれは……!」

もうダメかと思ったその時だった

今にも絶頂しそうな中で顔を左に向けた時、ついに失くしていたホーリースタッフを見つけた

あった……あんなところに……!
あれさえ……あれさえ拾うことが出来れば……!!

だけどあの距離……あれじゃ手を伸ばしても……!

手を伸ばしても届きそうにない距離にホーリースタッフは転がっていた
そしてこのデスパイアはきっと拾いに行かせることを許してはくれないだろう

どうすれば……どうすればいいの!?

「あひっ!?」

『オラッ!イけ…イってしまえ!
また俺に屈して屈服絶頂してしまえ!エンジェル!!』

何かいい手がないかと考えていたところで聞こえてくるデスパイアの声
どうやらまた私をイカせようと責めを激しくしてきたようだ
すぐにおっぱいとアソコを外側と内側から同時に責められたような快感が襲ってくる

だめっ! こんなの耐えられない! イッちゃうっ! またイッちゃう〜〜〜〜〜っ!!

快感に屈服されきった敏感な今の身体でそんな責めに耐えられるわけなくて――――

★!胸揉み+膣口責め
ダイス値:2d2〜6⇒3+3⇒6
9+6=15(93):快楽Lv2

「あっ、あっ、ああっ……いっ、イックぅうううううううう〜〜〜〜〜〜ッッ❤❤」



行動>任意絶頂⇒初期快楽値:0
   スタッフを拾う為にデスパイアを誘惑する手段を取る

思考>余韻の中で、一人で戦うと決めた決意を思い出す
   絶対に負けられないという思いから勝つために手段は選べないと覚悟を決めた
   このままでは間違いなく尻尾触手に犯されてしまうだけだと考え、イチかバチかの賭けに出ることにする
   その賭けとはデスパイアに対する誘惑、頭の悪そうなこのデスパイアなら騙せると考えている
   頭の中にかつてデスパイアの触手に奉仕した記憶が蘇っている
   もう我慢できない、デスパイア様の尻尾触手が欲しいと懇願する
   尻尾触手を四つん這いになった自分の後ろからぶち込んで欲しいとお願いする
   誘惑が成功して四つん這いになることが出来ればそこからすぐにスタッフを拾い反撃しようと考えている
   羞恥と快感で集中は乱れ疲労してしまっているがそれでも戦意は喪っていない
   残り少ない魔力に焦燥感をおぼえている
   
体勢>仰向けの態勢で倒れている
   両手は小悪魔の腰を軽く握っている
   両足は少し膝を曲げながらだらしなく開いたままになってしまっている
   誘惑する際は出来るだけ恥じらいのある表情を浮かべる    

肉体>下半身は下着ごと愛液でドロドロに濡れてしまっている
   コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   肌は汗だくで発情し桃色に赤らんでいる
   顔は涙と涎にまみれ酷い有様になっている
   ホーリースタッフは床に転がっている

ダイス値:6

【いいえ……なにをしたって勝利してみせます……】
【私はもう仲間には頼れないんですから……!】

83寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/08(木) 06:43:28 ID:emkFndiU
>>81-82
月影 久遠 体力4/8(+4) 精神4/20 魔力17/100 希望:3 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV2) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:2 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(3) 膣内B(3) 子宮B(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):床
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:弱 魔力30)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 仰向け
      節約:消費魔力-0
      漂う淫魔力(30):毎R快楽値+1 全身感度+1
      扱きの輪(左乳首1/10R)(右乳首1/10R)
      インプデスパイア

〜誘惑:6+1=7〜(ST+3 余韻-2 ;補正+1)

なんとか反撃の糸口になるであろうスタッフを発見するホーリーエンジェル。
しかしそれの発見の後新たなる責めも加わりホーリーエンジェルは絶頂してしまう……

・変身維持:▽「魔力」-1(16)
・漂う淫魔力:▲「快楽値」+1(1)

「ゲヘヘ、またイったなぁ……
お前のエロいイキ顔は唆るぜぇ
もっとイかせてイキ顔しか出せなくしてやるぜ!
ほれ!ほれっ!!」

そしてその絶頂はインプを興奮させ、さらなる陵辱を生む。
胸を揉みながら、尻尾ペニスが今度は割れ目を擦るように動く。
亀頭が割れ目とクリトリスを抉るように擦り、絶頂したばかりのホーリーエンジェルに休むこと無く快楽を与えていく
動くこともできない……
振動も乳首扱き求まらない。
そんな中、絶頂しても身体をうごかすことも出来ずにホーリーエンジェルは悶える。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+9(10) 
・扱きの輪:▲「快楽値」+28(38 レベル1へ)
★胸揉み+触手責め:11(左胸3+1-1 右胸3+1-1 陰核3+1-1 陰唇2+1-1)+”2d5”(高いほどデスパイアの責めが激しくなる)

そんな余韻と快楽に包まれる中、久遠はある決意を思い出す。
それは一人でもデスパイアと戦うという決意。
こんなところでこんなデスパイアに負けられない!
そのためにはもう手段を選んでいる暇なぞない。

・戦意高揚:△「精神」+4(8)

そのためにホーリーエンジェルはある決断をする。
それはこのデスパイアに対し誘惑を行うというものだ。
かつてのデスパイアに行った奉仕の記憶が蘇る。
そしてこのデスパイアをどう誘惑するのか……
それが実現した場合、ホーリーエンジェルはどう犯されるのか……
それらが頭を駆け巡り強い羞恥に襲われてしまう。
だがやるしか無い!

・羞恥:▲「快楽値」+”1d3〜9”(高いほど羞恥が強くなる) ▽「精神」-1(7)

「ん?なんだぁ?」

ぼそっとつぶやき出すホーリーエンジェル。
それを聞いて何か聞く気になったようで、胸を揉む手も股間を擦る尻尾も止まる。
そして幸運にも乳首を扱く魔力輪も消えていき、乳首はなんとか解放される。
動いているのは弱振動のローターだけだ。
そんな状態でなんとかマシになったホーリーエンジェルは、言葉を選び、デスパイアを誘惑する。
ローターの振動による快楽喘ぎを混ぜれば、このデスパイアには効果的かもしれない。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+6 ▽「魔力」-1(15)
・誘惑の羞恥:▲「快楽値」+”1d4〜6”(高いほど羞恥を強く感じる)
 ※快楽値75以上にはならない

「ひ、ヒヒヒヒ!
そうか、そうか天使様はこのデスパイアのチンポが欲しいんだな」

そしてその言葉を聞いたデスパイアは股間を擦っていた尻尾触手をホーリーエンジェルの眼前へと持っていく。
黒い尻尾のような竿に先端には亀頭。
そこは愛液かこのデスパイアの我慢汁かわからないが濡れていた。

「このチンポを犬のように四つん這いになったエンジェルに入れてほしいんだな!
マンコか?それとも変態天使様はケツ穴の方がいいのかぁ?」

恥ずかしい…恥ずかしいが、相手は乗ってきた

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【え…そんな】
【ホーリーエンジェル、屈服しちゃったの?】
【デスパイアの快楽責めに屈服しちゃって、四つん這いになって、犯されるの懇願しちゃうの?】
【そして魔力搾り取られて、変わりに外も内もデスパイアの精液漬けにされちゃうの!?】

84月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/08(木) 07:45:38 ID:9HykFZIY
>>83

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ……っ」

スタッフを拾う方法を思いつかないうちにまた絶頂させられてしまう

もう、どうにもならないんだろうか……?
わたしはもうこのままデスパイアに……

『ゲヘヘ、またイったなぁ……
お前のエロいイキ顔は唆るぜぇ
もっとイかせてイキ顔しか出せなくしてやるぜ!
ほれ!ほれっ!!』

「いやっ! ひやぁっ! だめっ! らめっ……! もうイカせないで! イクのっ、もう、イヤなのっ! あんっ! はひっ! はぁああンっ♥」

もうこのままデスパイアにイカされ続けて……
変身限界を迎えてしまうしかないんだろうか……?

「ひンっ! あひっ! これ以上されちゃったら……気持ちよくされちゃったら! わたしっ! もうわらひっぃっっ!」

この気持ちよさに流されて……あの尻尾みたいな触手に犯されてしまうしかないんだろうか?
敗北してしまう未来しかないんだろうか……?

「むねらめっ! あそこ、こすらないれっ! イカせないでぇぇぇぇっ!!」

負けてしまったらもう誰も助けに来てくれないのに……
今度こそもうおしまいなのに……
1人で頑張るって……そう決めたのに……

★胸揉み+触手責め
ダイス値:2d5⇒4+1⇒5
11+5=16(54):快楽Lv2

意識が遠くなっていくのを感じる
もうこの快楽の中にずっと浸ってしまえと言われてるみたいに微睡んでいく
ああ……わたし……このまま……

本当に……いいの?

(ばかっ!! 久遠のバカっ!)

かのんちゃんの声が―――聞こえた
この街に来る前に怒られた時の声だ

そうだ……あの時の想いを忘れて―――

あの時の決意を忘れて――――なんで諦められるの?

覚悟したはずなのに……1人で戦うって――――絶対に負けないって……!

それなのに……なにを諦めようとしているの……久遠!!

そうだ……何をやったって……私は負けるわけにはいかない……
どんな手段を使ったって……私は……!!

△覚悟を決める
・希望+1

そうだ……手段はある……
スタッフを拾える手はある……
デスパイアを誘導して……私に有利な状況に持っていくのよ……!
そうすれば……逆転できる……!

もちろんそんなこと今までやったことも考えたこともない
だからこれは私にとって賭けだった

だけど……そうだ……こいつは……そんなに頭は良くないと思う
殆ど欲望で動いているだけのデスパイアだ
ならきっと……誘惑できる

誘惑するための手段はわかる……
今までに戦ったデスパイアの記憶を思い出すのよ……!
教えてもらったのがデスパイアなのは複雑だけど……
今はあの時の記憶だけが頼り……!

かつてクラゲ型のデスパイアに強制的に奉仕させられたときのことが頭によぎる
衆人環視の中でいやらしいことを強制された記憶
思い出すのもイヤだった恥ずかしい記憶
あの時デスパイアが言っていた言葉を思い出す
そうだ……きっとこう言えば……きっと上手くいく……!

85月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/08(木) 07:45:48 ID:9HykFZIY
>>84

・羞恥
ダイス値:1d3〜9⇒4(58):快楽Lv2

「もっと……もっと、気持ちよくして……」

自分がこれから言おうとしていることがどれだけ卑猥な言葉なのかを意識すると顔から火が出そうだった
でも……私はその言葉を言う覚悟を決めた

『ん?なんだぁ?』

「ほ、ほしいの……あなたの……が……欲しい……です」

デスパイアの動きが止まる
同時に乳首から感じていた違和感がなくなった
どうやら私の言葉の続きを聞こうと考えているようだ
なら……もう続けるしかない

ここからが本番だと思って……再び言葉を選んで誘惑を続けていく

「ずっと、ずっとお預けされてて……もう、もう我慢できないんです。 あなたの尻尾の先に付いた触手が欲しくてたまらないんです……っ!」

・誘惑の羞恥
ダイス値:1d4〜6⇒5(63):快楽Lv3

『ひ、ヒヒヒヒ!
そうか、そうか天使様はこのデスパイアのチンポが欲しいんだな』

オチンポ……男性器、ペニスを指すその言葉……私が言うには恥ずかしくて言葉にすることは出来なかったけど、デスパイアはそんな私のつたない懇願でも喜んでいるようだ

「そ、そうです……それが……欲しい、欲しいんです……っ!」

そう言った私の目の前にデスパイアは尻尾の先端……男性器にしか見えない触手を持ってきた

こんな……近くに……変な臭いもする……

さきっぽはベトベトに濡れていた……とてもいやらしい……視ているだけで目をそむけたくなるような卑猥な形をしている
でも、目を逸らしちゃダメ……最後の一押しをしなきゃ……!

「四つん這いになっている所を……う、後ろから入れて欲しいんです……!」

『このチンポを犬のように四つん這いになったエンジェルに入れてほしいんだな!
マンコか?それとも変態天使様はケツ穴の方がいいのかぁ?』

恥ずかしくても……言わなきゃ……このデスパイアが一番喜ぶような言葉で……言うのよ、久遠! 

「は、はい……犬のように四つん這いになった私の後ろから……お、おまんこに……おまんこにデスパイア様の触手尻尾をぶちこんでくださぁいっ!」


行動>デスパイアを誘惑する
   成功したなら四つん這いになろうと態勢をつくろうとしたところで一気に駆け出し杖を拾う
   そのまま振り向いてスペル オブ デリュージングミストを放つ

思考>この最後の賭けに絶対に勝つと誓っている

体勢>仰向けの態勢で倒れている
   両手は小悪魔の腰を軽く握っている
   両足は少し膝を曲げながらだらしなく開いたままになってしまっている
   恥じらいのある表情を浮かべている
   四つん這いの体勢になるフリをする際は最初はゆっくり動く
   そして、両足の爪先に力を溜められるところで踏み切り、一気に低姿勢で駆けだす
   そのまま杖を拾いお尻から転びながら振り返り右手に持ったホーリースタッフの先端をデスパイアの鼻先に向ける    

肉体>下半身は下着ごと愛液でドロドロに濡れてしまっている
   コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   肌は汗だくで発情し桃色に赤らんでいる
   顔は涙と涎にまみれ酷い有様になっている
   ホーリースタッフは床に転がっている

ダイス値:7

【え、演技ですよ!? お、落ち着いてください! 私はそんなことになったりしてませんから!】

86寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/08(木) 08:30:14 ID:emkFndiU
>>84-85
月影 久遠 体力4/8(+4) 精神7/20 魔力25/100 希望:4 状態:正常
快楽値:69/100(快楽LV3) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:2 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(3) 膣内B(3) 子宮B(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):床
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:弱 魔力30)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 仰向け
      節約:消費魔力-0
      漂う淫魔力(30):毎R快楽値+1 全身感度+1
      インプデスパイア

〜杖の回収:7+1=8〜(格闘+2 ST+3 快楽-3 余韻-1 ;補正+1)

ついに言い切ってしまったホーリーエンジェル。
演技とはいえ、恥ずかしい…てん

・変身維持:▽「魔力」-1(24)
・漂う淫魔力:▲「快楽値」+1(70)

「ククク、いいぜぇ。
せっかく天使様に懇願されたからなぁ
俺様専用マンコになるまで犯してやるからなぁ」

ニヤニヤしながらこのあとの至福のひとときを妄想しているようだ。
しかしホーリーエンジェルにとっては反撃の一手だ。
今は責めているものがローターだけとはいえ、もう身体は絶頂寸前。
できるだけ時間はかけたくない。
ホーリーエンジェルは恥じらう表情をしながら、早くしてくれるよう催促をする。

「おお、もう待ちきれないのかぁ?天使様のマンコは…
しかし残念だったな」

その言葉に一瞬ドキッとするホーリーエンジェル。
演技がバレたかと思ったが……

「お前のオマンコの中には、吸魔ローターが入っているからなぁ
これを俺ので外してやって、それからになるぜぇ」

どうやらローターのことのようだ。
しかもこのセリフ、どうやらローターのとり方を知っているようだ。
そのことを聞きそうになるが、今はそれよりも武器の回収だ。
もう絶頂も間近なのだ……時間はかけられない

「ヒヒ…じゃあ四つん這いになりな」

そしてその時が来た。
インプデスパイアは浮かび上がりお腹からどいたのだ。
これでやっと動けるホーリーエンジェルは、ゆっくりと身体を動かす。

思ったより消耗が激しい。
何度も何度も絶頂させられたのだ。
それにより疲労が蓄積し、手足の筋肉が弛緩しているかのようだ。
その状態で、スタッフの方を向くような感じにしていく。

「ヒヒヒ…こうしてみるとエロいケツだなぁ。
倒れているとわからないが、こう…四つん這いになるとむっちりしたケツがよく分かる。
しっかりとこのケツも調教開発してやるからなぁ」

恥ずかしいが、どうやらホーリーエンジェルの狙いには気がついていないようだ。
そしてホーリーエンジェルも気がついてしまったことがある。
それはおそろしく愛液で濡れている感触がするということ。
さらにミニスカートもお尻にべったり張り付いているn。
それを見られて、さらに恥ずかしい。

・羞恥:▲「快楽値」+5(75)

そんな羞恥に耐えながら、四つん這いになるホーリーエンジェル。
羞恥もさることながら、ローターもきつい……
絶頂寸前の体に焦らされるような弱振動が送られているのだ。
しかも弱とはいえ快楽の振動。
焦らされつつも、身体が絶頂へと進んでいるのだ。
絶頂まで時間はない。

そしてなんとか手足に力を込められる四つん這いまで姿勢を持っていったホーリーエンジェル。
これに起死回生のチャンスがかかっているのいだ。
心を落ち着かせながら……一気に杖へ飛びかかるように移動し、杖を回収する。

「なっ!?」

それにインプデスパイアの動きが止まる。
その隙に久遠はお尻かた転がりながら、デスパイアへと正対し、先端をデスパイアの鼻先に向ける。
しかしこのタイミングで、昂ぶる身体はローターの振動を受け、絶頂しそうになってしまう。
なんとか耐えられるだろうか?

・!吸魔ローター:▲「快楽値」+7(82レベル4へ) ▽「魔力」-1(23) 

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ほんと?やったぁ】
【流石ホーリーエンジェルだ】
【で、でもなんかイきそうになってぷるぷるしているけど大丈夫なの?】

87月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/08(木) 09:13:41 ID:9HykFZIY
>>86



ぶち込んでくださいなんて言えてしまった自分がいることに自分自身が一番驚いていた
そんないやらしい言葉……例え恋人にだって恥ずかしくて言えそうにないと思っていたのに……
でも、そういった甲斐はあったと思う

デスパイアは私のお腹の上で満面の笑みを浮かべていたのだから……

『ククク、いいぜぇ。
せっかく天使様に懇願されたからなぁ
俺様専用マンコになるまで犯してやるからなぁ』

せ、専用マンコ……!?
そんなになるまで犯すって一体どれだけするつもりなの!?
そんなこと絶対にさせられるわけない……!
でも、それを態度に……顔に出すわけにはいかない

(ブゥゥゥン……)

ローターが震えてる……あまり時間はない……
チリチリと疼く子宮はもういつまた絶頂の波が押し寄せてきてもおかしくないと思えた
いつイッちゃうかわからない以上……時間は一秒も無駄に出来ない……

って、いつまでこのデスパイア、お腹の上で妄想してるの?
早くどかさないと……!
機嫌を損ねないように……言葉を選んで……このデスパイアが喜びそうな態度で誘わなきゃ……

「はぁ、はぁっ……う、嬉しいです。デスパイア様……ああ、だめですっ。 もうわたし……おまんこが疼いて……我慢できないです……またイッちゃう前に……はやく……早くおまんこにいれてぇ……っ!」

これで……どいてくれるだろうか?

自信は正直ないけど……こんなに恥ずかしい言葉を言ったんだから……言うこと聞いて……っ!

『おお、もう待ちきれないのかぁ?天使様のマンコは…
しかし残念だったな』

「えっ……?」

ま、まさか何かおかしかったのだろうか?
演技がバレてしまったのかと思い反射的に身体を強張らせてしまう

『お前のオマンコの中には、吸魔ローターが入っているからなぁ
これを俺ので外してやって、それからになるぜぇ』

だけど、どうやらそれは杞憂だったらしい
え……ローターの外し方……!?
それは絶対に聞き出しておきたい情報だった
こんなものを使ってくるデスパイアとまた戦うのだとしたら知っていると知ってないとでは脅威が段違いだからだ
でも―――今はそんな余裕はない

こんなときじゃなければ……!

絶頂しそうな快感に耐えながら頭を使うのはとてもキツイ作業だった
正直、いつ破綻してもおかしくない綱渡りの状況なのだ
今は一番優先しなければいけないこと、それはホーリースタッフの回収
その軸をぶれさせてはいけない―――このローターは今はそのままにさせておかなきゃ……!

「い、いやっ……震えてるのがいいのっ、大好きだから……そのままがいいんです……っ! だから……そのまま犯して……! ローターが入ったまま、突っ込んで欲しいんですっ!」

だから私はこういうしか他はなかった

『ヒヒ…じゃあ四つん這いになりな』

きた――――――

デスパイアがお腹の奥から移動した
ついに訪れた移動できるチャンスだ

ゆっくりと身体を起こして、同時に手足の状態を確かめていく
やっぱりかなり消耗が激しい
無理できるのはもうこれが最後のチャンスなのは間違いないだろう

そして四つん這いになるように身体を動かしていく
目の前には……転がっているスタッフが見える

88月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/08(木) 09:13:52 ID:9HykFZIY
>>87

『ヒヒヒ…こうしてみるとエロいケツだなぁ。
倒れているとわからないが、こう…四つん這いになるとむっちりしたケツがよく分かる。
しっかりとこのケツも調教開発してやるからなぁ』

お尻も犯すというデスパイアの言葉に以前ウツボカズラのデスパイアに酷い目に遭わされた記憶がよぎる
あ、あんなの……もう二度と嫌なのに……ちょ、調教って……一体何をする気なの……!?
うぅ……私のお尻……恥ずかしいお汁ですっかり濡れちゃってる……
こんなになるまでされちゃうなんてぇ……
こんなお尻……視られちゃってる……デスパイアなんかに……!

(ブゥゥゥン……ブゥゥゥン……)

「ん、っく……ふぅ……っ!」

予感がする……あと少しでまたイッてしまう予感
絶頂の予感……

でもあと少し……あと少しで――――今だっ!

「かかったわね!!」

『なっ!?』

一気に杖に向かって飛びかかる
そのまま杖を回収し、転がりながら身体を反転させる
さらに杖の先端をデスパイアに向ける

私は賭けに勝ったのだ

(ブゥゥゥン……)

だけど、ついに絶頂の波はいつイってしまってもおかしくないところにまで迫っている
何か些細な切っ掛けがあればきっとすぐにでも絶頂してしまうだろう

だけど……ここまできたらもうその心配はない
もう動く必要などないのだから
もうチェックメイトはすんでいる――――

行動>絶頂感に耐えてスペル オブ デリュージングミストを放つ

思考>魔法を使うこと以外考えていない

体勢>右手に持ったホーリースタッフの先端をデスパイアの鼻先に向けている
   お尻を地面に突いて両足は内股の状態で床に投げ出した楽な態勢
   左手は無意識に胸を隠している

肉体>下半身は下着ごと愛液でドロドロに濡れてしまっている
   コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   肌は汗だくで発情し桃色に赤らんでいる
   顔は涙と涎にまみれ酷い有様になっている
   
ダイス値:7

【こんなもの…その気になれば……なんでもないんです!】
【さあ、最後の詰めですよ!】

89寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/08(木) 13:40:27 ID:emkFndiU
>>87-88
月影 久遠 体力4/8(+4) 精神6/20 魔力23/100 希望:4 状態:正常
快楽値:82/100(快楽LV4) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:3 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(3) 膣内B(3) 子宮B(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:弱 魔力30)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 座り
      節約:消費魔力-1
      漂う淫魔力(30):毎R快楽値+1 全身感度+1
      インプデスパイア

〜スペル・オブ・デリュージングミスト:7+1=8〜(魔法+3 ST+2 快楽-4 ;補正+1)

なんとか杖の回収を終えたホーリーエンジェル。
これさえあれば、あとはこのデスパイアを倒すだけだ。
しかし絶頂寸前であることも事実。
ホーリーエンジェルはそれに耐えながら、魔法を使おうとする。

・変身維持:▽「魔力」-0
・漂う淫魔力:▲「快楽値」+0
・武器の回収:△「精神」+3(9)

弱振動に耐えながら、なんとか魔法を使おうとするホーリーエンジェル。
ここは耐えなければ……
絶頂の隙を見せてしまえばあのデスパイアに何をされるかわからない。
デスパイアの先程発した言葉、
それを実行されるかもしれないのだ。
ホーリーエンジェルは耐えながら、なんとかスタッフに魔力を注ぎ込み、イきそうになりながらも、インプデスパイア行動前に魔法を使うのだった。

・吸魔ローター:▲「快楽値」+6(88) ▽「魔力」-1(22)
 →絶頂を耐える:▽「精神」-1(8)
・スペル・オブ・デリュージングミスト:▽「魔力」-2(20) ▽「精神」-2(6)

なんとか絶頂を耐えつつも、魔法を使うことは成功。
一気に床を伝わる冷気はインプデスパイアまで伸びていきその身体を氷漬けにする。
混乱状態のデスパイアは何が起きたのか全然わからず、いつのまにか全身の自由が取れなくなっていき……

「こ、これは何だ!?
う、うごけねぇ!てめぇ!一体何をしたぁ!」

ホーリーエンジェルを見ながらそう叫ぶのであった。

・デスパイアを凍らせた

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【やったぁ!これで勝った】
【あとは情報収集するだけだね】
【もう一匹のデスパイアから聞けなかったこととかも聞いておきたいね】
【ホーリーエンジェルのオマンコの中にあって、何回も何回もイかせたローター】
【どうやって取るんだろ?】

90月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/08(木) 15:28:03 ID:9HykFZIY
>>89

このチャンス……絶対に逃すわけにはいかない

「はぁ、はぁ、く、うぅ……っ、スペル オブ デリュージングミスト!!」

これだけ近くで発動させれば本来なら攻撃が当たるまで時間がかかるデメリットも関係ない
デスパイアはあっという間に冷気に霧に晒され小柄な肉体を氷漬けにされていった

『こ、これは何だ!?
う、うごけねぇ!てめぇ!一体何をしたぁ!』

「はぁ、はぁ、はぁ……わかりませんか? あなたはもう終わりですっ」

さっきのデスパイアと同タイプだというならもうこのデスパイアに逆転の手段はない
あとはこのまま凍結魔法の威力を強めていくだけだ

だけど、私も限界が近い
ガクガクと震える身体をなんとか押さえているけど、なにか少し切っ掛けがあればイッてしまうぐらいに追い詰められている
もしそうなればせっかく発動したこの魔法も無駄になってしまう
でも……あと少しだ……

そうだ……さっきデスパイアは気になることを言っていた
今も私の中で震えているままのこのローターの外し方……絶対に聞き出しておかなきゃ……



行動>絶頂感に耐えてローターの外し方を聞き出す

思考>必死に絶頂してしまいそうな感覚に耐えながら魔法を維持している
   ジェネラルの情報については前回戦ったデスパイアからの情報だけでもいいと考えている
   ローターの取り出し方を最優先で聞き出したい

体勢>右手に持ったホーリースタッフの先端をデスパイアの鼻先に向けている
   お尻を地面に突いて両足は内股の状態で床に投げ出した楽な態勢
   左手は無意識に胸を隠している
   余計な振動を与えないように出来る限り無駄に動かないように身体を強張らせている

肉体>下半身は下着ごと愛液でドロドロに濡れてしまっている
   コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   肌は汗だくで発情し桃色に赤らんでいる
   顔は涙と涎にまみれ酷い有様になっている
   
ダイス値:5

【ええ、ローターの取り出し方……絶対に聞き出しましょう】

91寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/08(木) 17:44:14 ID:emkFndiU
>>90
月影 久遠 体力4/8(+4) 精神6/20 魔力20/100 希望:4 状態:正常
快楽値:88/100(快楽LV4) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:3 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(3) 膣内B(3) 子宮B(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:弱 魔力30)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 座り
      節約:消費魔力-1
      漂う淫魔力(30):毎R快楽値+1 全身感度+1
      インプデスパイア(氷漬け)

〜ローターの外し方を聞く:5-1=4〜(ST+3 快楽-4 ;補正-1)

なんとか逆転に成功したホーリーエンジェル。
しかしまだ予断を許さない状況だ。
ホーリーエンジェルの身体は絶頂寸前の状況なのだから。

・変身維持:▽「魔力」-0
・漂う淫魔力:▲「快楽値」+0

なんとか氷を維持しながら、ホーリーエンジェルは性器内で動くこのローター。
それの外し方を聞く。
それを聞くと焦っていたデスパイアがいきなりニヤニヤとしだす。

「ヒヒヒ、そうだったなぁ、エンジェル。
お前の濡れ濡れのオマンコの中には吸魔ローターがあったなぁ」

嫌な予感がする。
まるで相手に弱みを握られたような……

「ヒヒ、それが外れないことはわかっているんだろう?
あの工房製のローターだ。
いくらエンジェルとはいえ、自分で外すことはできないからなぁ
べったりエンジェルの身体に張り付き、剥がれない、エンジェル殺しだしなぁ」

ウィインと動くローターの振動がやけに響く。
このローターのことを聞いているので、意識がそっちに向かってしまう。
しかも今のホーリーエンジェルはなんとか絶頂を耐えているところで、しかも限界が近い。

「いいぜぇ…教えてやる……いや実際に外してやるよ。
言っても、お前自身では外すことはできないからなぁ
立ってこっちまで来い。
ヒヒ、俺はこの通りで動けないからなぁ……
なんだ、怖いのか?ヒヒヒ、安心しなぁ、俺が動けないのはお前もわかっているだろう」

同種のデスパイアを倒しているので、このまま倒せるのは分かっている。
しかし、このデスパイアのニヤニヤしている意味がわからない。
どうすべきか……

・吸魔ローター:▲「快楽値」+6(94) ▽「魔力」-1(19)
 →絶頂を耐える:▽「精神」-1(8)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【聞き出すだけ…なんだけどこの余裕はなんだろう】
【うう…ホーリーエンジェル、僕怖いよ……】

92月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/08(木) 18:18:50 ID:9HykFZIY
>>90

「最後に聞きます……このローターはどうやったら外すことが出来るんですか! 教えなさいっ!」

私がそう言うと焦っていたはずのデスパイアは急に不敵な笑みを浮かべだした

な、なに……? どうして笑って……

『ヒヒヒ、そうだったなぁ、エンジェル。
お前の濡れ濡れのオマンコの中には吸魔ローターがあったなぁ』

「くっ、そ、そうです……だから早く教えなさい……っ!」

嫌な予感がする……けど、聞かないわけにはいかない
こんなものをずっとつけて生活するなんて出来るわけないのだから

『ヒヒ、それが外れないことはわかっているんだろう?
あの工房製のローターだ。
いくらエンジェルとはいえ、自分で外すことはできないからなぁ
べったりエンジェルの身体に張り付き、剥がれない、エンジェル殺しだしなぁ』

工房……?
デスパイアから聞くとは思いもしなかった言葉が出てくる
デスパイアがそんな人間みたいな技術を持っているなんて聞いたことがない

それに……

「エンジェル……殺し……」

その威力をその身で思い知らされたからわかる
そもそもこんなものをつけられていなかったらこの部屋での戦いはもっと楽なものになっていただろう

でも、そうか……このローターは外部で人工的に作られたものだったんだ
それならデスパイアを倒しても消えなかったのは納得がいく
でも……ならどうやったら外すことが出来るの?

(ウィィィィン……)

「く……うぅっ……な、ならどうやったら外せるんですか……っ!」

喋るのが辛くなってきた
だ、だめ……ローターに意識を向けないようにしないと……!
い、今、イクわけにはいかない……!

『いいぜぇ…教えてやる……いや実際に外してやるよ。
言っても、お前自身では外すことはできないからなぁ
立ってこっちまで来い。』

な、立って近くに来いってこと……!?
そ、そんなこと出来るわけ……!

『ヒヒ、俺はこの通りで動けないからなぁ……
なんだ、怖いのか?ヒヒヒ、安心しなぁ、俺が動けないのはお前もわかっているだろう』

「こ、怖いだなんて……あなたは自分の状況がわかってるんですか!?」

だけど、さっきのデスパイアの言葉が本当なら明日も明後日もこのローターをつけて生活しなければならなくなる可能性だってある
そんなこと想像したくもない……
ど、どうすればいいの……デスパイアの誘いに乗るしかないの?


行動>デスパイアの誘いに乗って近づく
   近づく前にこのまま何もしなくても氷の魔法はあなたを滅ぼすから何を企んでも無駄だと釘を刺しておく

思考>必死に絶頂してしまいそうな感覚に耐えながら魔法を維持している
   デスパイアの申し出を受けてよかったのか迷っている

体勢>ホーリースタッフを両手に持ち、ゆっくりと負担がかからないように立ち上がる
   デスパイアの言う通りに移動する

肉体>下半身は下着ごと愛液でドロドロに濡れてしまっている
   コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   肌は汗だくで発情し桃色に赤らんでいる
   顔は涙と涎にまみれ酷い有様になっている
   
ダイス値:9

【デスパイアのこの余裕はなんなの……】
【で、でもここは誘い乗るしか……】

93寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/08(木) 19:18:53 ID:emkFndiU
>>92
月影 久遠 体力4/8(+4) 精神5/20 魔力19/100 希望:4 状態:正常
快楽値:94/100(快楽LV4) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:3 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(3) 膣内B(3) 子宮B(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:弱 魔力30)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 座り
      節約:消費魔力-1
      漂う淫魔力(30):毎R快楽値+1 全身感度+1
      インプデスパイア(氷漬け)

〜立ち上がり近づく:9-1=8〜(ST+3 快楽-4 ;補正-1)

怪しい…怪しいが、このローターのとり方がわからない以上誘いにのるしかない。
ホーリーエンジェルはデスパイアの言う通り、近づくことにする

・変身維持:▽「魔力」-0
・漂う淫魔力:▲「快楽値」+0
・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(6)
・勝利直前:△「精神」+2(8)

そのためにはまず立ち上がるホーリーエンジェル。
絶頂間近であり、快楽になんとか耐えながらであり、その動きは少々覚束ない。
なんとか倒れないようにしながら、右手のスタッフを支えに身体を起こしていく。
左手はできるだけ胸を隠し、このデスパイアを喜ばせないようにする。
しかし、その僅かな動きでも、ローターの振動の伝わり方が変わり、気を抜けば絶頂しそうになってしまう。

そんな状況でなんとか立ち上がったホーリーエンジェルは氷漬けのデスパイアに近づく。
杖先を鼻先へと突きつけられる距離。
それゆえ、デスパイアとの距離は離れていないので、移動自体には問題ない。
ただ、氷漬けとはいえ嫌な予感が漂っており、警戒は最大レベルだ。
それに相手の身長は小柄ゆえ、立っていると氷漬けのデスパイアの顔は結構低い。
濡れ濡れの秘所が見られてしまいそうだ。

「ヒヒヒ、来たなぁ
それじゃあ次は、下着をずらしてもらおうか……
外すにもローターに直接アクセスできないようにしないといけないからなぁ
そのエロい下着をおろしたり脱いでも良いんだぜ」

次は性器を露出するように言ってきた。
とても恥ずかしいが、もう絶頂が耐えられる限界まで時間がない。
あまり問答している時間もないだろう。
そんな状態で下着を脱ぐのは結構辛いかもしれない。
途中で絶頂してしまう可能性があるからだ。
さて、どうすべきか……

・吸魔ローター:▲「快楽値」+3(97)
 →絶頂を耐える:▽「精神」-1(7)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ホーリーエンジェル、下着ずらして見せちゃうの?】
【あんまり考えている余裕はもうないよ】
【それと時間や手間をかけてしまうと、限界が来て激しくイっちゃう可能性があるみたい】

94月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/09(金) 10:05:48 ID:uVuhSPDA
>>93

「はぁ、はあ、はぁ、はあ……っ」

本当に……本当に……いいの?

でも……でも、そうだ……
たった今デスパイアが言ってたじゃない……!
動けないって……!

「はぁ、はあ、はぁ、はあ……っ」

私の勝利はもう決まってる
魔法で氷漬けになったデスパイアはもうどうすることも出来やしない
なら……!

言う通りに……しても……

「はぁ、はあ、はぁ、はあ……あッ!」

(ヴィィィィン……!)

だ、だめ……迷ってる場合じゃない……!

こ、このままじゃ……イッちゃう……!
イキたくないのにっ! イッちゃダメなのに……!
イクの我慢してるのに……!
からだがイキたいって……こんなに叫んでるのに……おかしくなっちゃいそうなのに……!
イクの我慢するの……苦しすぎるのにぃ……っ!

だめ……耐えられない……もう、もう震えるのだめ……!
もう耐えられない……っ!
気持ちいいのはもうムリなの……イヤなの……っ!

そうだ……デスパイアが言う通りにしても……きっと大丈夫だ
だって……もう私が勝つのは決まってるんだから……

それなら……せっかく取ってくれるって言ってるんだから……
取ってもらえばいいんだ

そうしたら……そうしたらきっと……我慢しなくてもよくなる
苦しいのから解放される……

言う通りに……すれば……!

「わ、わかり……ました……っ!」

私は誘いに乗ることにした

「あなたの言う通りにしますから……少し、待ってください……っ!」

スタッフを支えにしてなんとか立ち上がってみせる
あ、足が……震えちゃう……っ!
やだっ……こいつ、どこ見て……っ!

胸に視線を向けられているような気がして思わず手で隠してしまう
氷漬けになってるのに……どこまでいやらしいの……っ!

やっぱり嫌な予感が収まらない
立ち上がるとデスパイアは見下ろせる位置で氷漬けになっているのが見えた
私も視線はそらさない、何か怪しい動きをすればすぐに止めを刺すつもりだった

「い、いいですか……っ! もう何を企んだって無駄ですっ! もう私が何もしなくたってこの魔法はあなたを滅ぼしますっ! そういう魔法なんですっ1」

そう言って見せたのは釘を刺すためだった
だけど、本当はこの魔法にそんな効果は無い
私が詠唱し働きかけなければ、これ以上の威力を増幅することは出来ない
それどころ絶頂して集中を乱せば、冷気の霧が一気に霧散してしまう可能性だってあるのだ

だけど、それを悟られるわけにはいかない……

なんとかして騙し切らなければ……そう思いながら私はゆっくりとデスパイアに近づいていく

『ヒヒヒ、来たなぁ
それじゃあ次は、下着をずらしてもらおうか……
外すにもローターに直接アクセスできないようにしないといけないからなぁ
そのエロい下着をおろしたり脱いでも良いんだぜ』

「し、下着を……っ!」

下着を脱がないとダメだとデスパイアに言われてしまう
そんな……今だって視られるの恥ずかしすぎるのに……ちょ、直接なんて……そ、そんなの……!

(ヴィィィィン……! ヴィィィィン……!)

だ、だめ……子宮がびくびく震えてぇ……っ!
イッちゃダメ……持ちこたえてぇっ!!

も……もう何でもいいの……!
このローターを取ってくれるならもうなんでも……っ!!

「わ、わかりました……っ、もうなんでも……なんでもしますから……だから、だから早くローターをなんとかしてください……っ!!」

95月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/09(金) 10:06:05 ID:uVuhSPDA
>>94

行動>パンツを脱いでしまう

思考>必死に絶頂してしまいそうな感覚に耐えながら魔法を維持している
   とにかくなんでもいいからローターを何とかして欲しい

体勢>デスパイアの前で正面を向いて立っている
   ホーリースタッフを右手に持ち、左手で紐パンについた紐を両側とも解いて、あとは重力に任せる
   愛液でぐっしょりと濡れ重くなった下着はすぐに地面へと落下してしまう

肉体>下半身は愛液でドロドロに濡れてしまっている
   コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   肌は汗だくで発情し桃色に赤らんでいる
   顔は涙と涎にまみれ酷い有様になっている
   
ダイス値:4

【し、下着を下ろせだなんて……い、今にも絶頂しそうな状態じゃそんなの出来ませんでした】
【で、でも……紐を外すだけなら……】

96寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/09(金) 15:40:33 ID:DWrbZrzk
>>94-95
月影 久遠 体力5/8(+4) 精神7/20 魔力19/100 希望:4 状態:正常
快楽値:97/100(快楽LV4) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:3 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(3) 膣内B(3) 子宮B(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ 吸魔ローター(膣内:弱 魔力30)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 座り
      節約:消費魔力-1
      漂う淫魔力(30):毎R快楽値+1 全身感度+1
      インプデスパイア(氷漬け)

〜下着を脱ぐ:4-1=3〜(ST+3 快楽-4 ;補正-1)

絶頂をなんとか耐えるホーリーエンジェルに言われたこと。
それは下着を脱げというものだった。
恥ずかしい…恥ずかしいが、もう絶頂を耐えられそうにない。
ホーリーエンジェルは下着を脱ぐことにする。
デスパイアに何でもするという屈辱的な言葉を言いながら……

・変身維持:▽「魔力」-0
・漂う淫魔力:▲「快楽値」+0

右手でスタッフを持ち、身体を支えながら、左手を股間へと伸ばすホーリーエンジェル。
恥ずかしいし、ローターの振動で動きが腕が震える。
しかし、早く降ろさないと、もう絶頂してしまう。
それゆえ、ホーリーエンジェルは焦るように手を伸ばし、下着の紐を解いていく。
まずは片方……

「ゲヒ、凄い濡れてるなぁ…おかげで下着がべったりで剥がれてないぜぇ」

そのとおりだった。
大量の愛液により下着は濡れていて、重くなっているが、あまりにも濡れた下着はべったり張り付いているのだ。
そしてもう片方の紐をホーリーエンジェルは解いていく。
するようやく、留めおくものが無くなった下着が重さで剥がれてべちゃっと床に落ちていく。
そして露わになる濡れ濡れのホーリーエンジェルの秘所。
仇敵のデスパイアの前で下着を外し、しかも何度も絶頂し、今また限界を越える寸前の秘所を見られ、なんとも言えぬ羞恥がホーリーエンジェルを襲う……

・吸魔ローター:▲「快楽値」+2(99)
・羞恥+絶頂を耐える:▽「精神」-1(6)

「ヒヒ、愛液がどんどん出てるなぁ…壊れたみたいに次々出てるぜぇ?
ローターのせいかぁ?それとも俺にマンコ見せてるからかなぁ?」

それを見ながらニヤニヤ笑う。
もう、ホーリーエンジェルはあとちょっとで絶頂してしまいそう……
そして

「それじゃあ外す作業に入るぜ?
しっかり踏ん張れよ。
これを外すにはなぁ……こうするんだっ!!!」

ニヤッとデスパイアが笑みを強めると、デスパイアの尻尾がうねり、一気にホーリーエンジェルの無防備な膣口へと先端が迫り、
ヌプッ!と一気に先端の亀頭が膣内へと入っていく。
そしてその亀頭先端が途中にあった弱振動のローターにぶつかり……
凄まじい刺激でホーリーエンジェルは激しく絶頂してしまう!

★!尻尾挿入:7(陰唇2+1 膣内3+1)+”1d3〜8”(高いほど、挿入の勢いが激しくなる)
 →強制絶頂!

快楽と絶頂を耐えることで凍結がすこし緩んでいたのか。
長い尻尾は完全に凍結していなかったのか。
あるいはデスパイアが抵抗し解凍したのか。
どれが答えなのかはわからないが、デスパイアの尻尾は氷の呪縛から逃れ、一気に動いて、ホーリーエンジェルの膣内を貫いたのだった。
限界寸前だったホーリーエンジェルの秘所はそれに完全に屈服し、激しく絶頂する。
そしてもしかしたら、このデスパイアの凍結も解除されてしまうかもしれない。


〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【うう…ホーリーエンジェルがデスパイアの前で下着を脱ぐなんて……
【あ、しかもデスパイアのチンポ尻尾がオマンコの中に思いっきり入れられちゃった】
【だ、大丈夫?ホーリーエンジェル?】
【それに魔法も解けちゃうかも】
【でも凍結によるダメージは入っているらしいよ】

97月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/09(金) 16:45:42 ID:uVuhSPDA
>>96

もう少し意識を手放せばイケるのに――――

だけど絶頂を絶対に我慢しなければいけない―――

その苦しすぎる切なさに私はもう自分がどんなはしたない言葉を叫んでしまっているかも気づけなくなってしまっていた

「ぱんつ……ずらしますからっ……あひっ! だ、だめ……っ、い、今……ヘンにさわったりしたら……!!」

パンツをずらすためには指を下着と肌の間に差し込まないといけない
だけど、もうたったそれだけの小さな刺激も耐えられないぐらいに……っ、わ、わたしはもう、イッちゃう寸前で……っ!

だけど、まだ方法はあった
私が変身した時にあらわれる下着は両側を紐で結ぶタイプのいわゆる紐パンなのだ
それは少しポシティブに考えることが出来るようになった今でも、恥ずかしくて履くのを躊躇ってしまうような大胆な下着
だけど、エンジェルになった時だけは恥ずかしいのを我慢して履いている下着だった
そして、その下着ならただ蝶々結びになっている紐を外すだけで簡単に脱ぐことが出来るのだ

そうだ……紐を……引っ張れば……
あぁっ、だけど……そんなことをしたりすれば……

ずらすどころじゃない……間違いなくパンツは床に落ちてしまうだろう
そんな恥ずかしいこと……あぁっ、だけど……だけどもうムリ……っ!

早くローター抜いてもらわないと……っ、わたし……わたしっ……!
おかしくなっちゃうぅぅ……っ!!

「も、もうダメ……わたひっ、ぬぎましゅ……っ、もうパンツ脱ぎましゅぅぅっっ!」

ろれつが回らなくなってしまった唇で無意識に叫んでしまう
だけど、私はもう自分が何を言っているかなんて気にする余裕なんかない

スタッフを持っていない方の左手の指で左腰の紐掴む
特に力を入れらなくても紐は少し引っ張るだけで簡単に解けてしまう

『ゲヒ、凄い濡れてるなぁ…おかげで下着がべったりで剥がれてないぜぇ』

デスパイアに指摘されてパンツが恥ずかしい場所に張り付いたままになっていることを意識してしまう
やだっ……張り付いちゃうぐらい濡れちゃってるなんて……っ
そんなところ……視られちゃってるなんてぇ……っ!

「ら、らめ……そ、そんなところ……みちゃだめぇ……っ!」

だけど、結び目はもう1つある
ぱんつを脱ぐためにはそっちも解かなければいけない
そっちにも手を伸ばさなきゃ……

もう片方の紐をつかみ引っ張る―――すると、べちゃっと音を立ててパンツは床に落ちる
ヒヤリとした空気の感触に身震いしてしまう
恥ずかしいところを隠すための下着は完全になくなってしまった

これじゃもう隠せない……わ、わたしのおまんこ……完全に無防備になっちゃってるの……っ!

『ヒヒ、愛液がどんどん出てるなぁ…壊れたみたいに次々出てるぜぇ?
ローターのせいかぁ?それとも俺にマンコ見せてるからかなぁ?』

「ち、ちがいましゅ……こ、これはローターのせい……っ! そのせいで……わたしのおまんこっ……こんなに濡れちゃってるのぉ……っ!」

そうだ……これは全部このローターのせい……だからこんなに感じちゃってるの……気持ちよくなっちゃってるの……!

「ほんとうはちがうのっ……ホーリーエンジェルは……本当はエッチな女の子なんかじゃないの……っ! ろ……ローターのせいで……こんなオマンコ濡らしちゃう、いやらしいエンジェルになっちゃってるのぉっ!」

ああっ……視られちゃってるの……あと少しでイっちゃいそうなオマンコ……ビクビク痙攣しちゃってるアソコ……みられちゃってるの……っ!

ダメ……もうダメ……早く外して……早くこれ外してぇぇっっ!!

『それじゃあ外す作業に入るぜ?
しっかり踏ん張れよ。
これを外すにはなぁ……こうするんだっ!!!』

「はぁ、はひっ……ふ、踏ん張るって……そ、それって……! あ゛ッ!? はあああああああああッッッ♡♡♡」

次の瞬間、目の前が激しくスパークしていた

「は、あっ! は、はいってるっ! しっぽしょくしゅ入ってくるぅうっ……うぅうぅうぅううううゥゥ――――――――ッ♡♡♡」

―――あ、あ、あっ! すごい……これすご……いいいイイッッ!!

力任せに入ってくる尻尾をぐしょ濡れのおまんこは少しの抵抗もなく受け入れてしまっていた
たまらない充足感が湧き上がって、意識が明滅してもう何が何だかわからなくなる
そして、ぐじゅっと尻尾が震えるローターに当たったと感じた刹那――――

★!尻尾挿入
ダイス値:1d3〜8⇒7
7+7=14(113):快楽Lv5

ずっと待ち望んでいた快楽の頂に昇ってしまっていた――――

「イ、イイイ……イク、イクイクッッ! もうらめ、らめらめらめぇッ!! イッちゃう! イッちゃうッ!! イクゥゥゥゥゥゥゥぅぅぅッッッッ❤❤」

・強制絶頂
⇒初期快楽値:0

98月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/09(金) 16:45:55 ID:uVuhSPDA
>>97

行動>絶頂してしまう

思考>余りにも激しい絶頂の余韻に何も考えられない

体勢>デスパイアに向けてお尻をかかげ上げるような四つん這いの尻上げ交尾をせがむような屈服姿勢
   それはまるでさっき演技でするはずだったバックから挿入をせがんでいるような体勢だ
   両手は顔の前で投げ出しているが、右手はなんとかスタッフを握っている

肉体>絶頂の瞬間、丸出しのおまんこは激しく潮を噴いてしまっている
   下半身は愛液でドロドロに濡れてしまっている
   コスチュームは至るところが弾け飛びボロボロのまま
   肌は汗だくで発情し桃色に赤らんでいる
   顔は涙と涎にまみれ酷い有様になっている
   
ダイス値:5

【ああ、わたし……デスパイアの前で下着を下ろして……】
【だ、だめっ……もう我慢できない……でも、魔法だけは……魔法だけは解くわけにはいかないのぉ……っ!!】

99寮の自室 ◆BDMF9HMm9E:2020/10/09(金) 18:07:45 ID:DWrbZrzk
>>97-98
月影 久遠 体力3/8(+4) 精神5/20 魔力19/100 希望:4 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:3 浄化値:3
感度:淫核B(0) 陰唇C(3) 膣内B(3) 子宮B(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻B(0)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):R
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール 吸魔ローター(膣内:弱 魔力30)
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>1日目(土)夜 変身中 四つん這い
      節約:消費魔力-1
      漂う淫魔力(30):毎R快楽値+1 全身感度+1
      インプデスパイア(氷漬け)
      ホーリーショーツ→床

〜絶頂で動けない:5-7=-2〜(ST+1 快楽-8 ;補正-7)

限界まで耐えに耐えたホーリーエンジェルの秘所。
そんなもう限界を越える寸前の秘所にデスパイアの尻尾が突き刺さり、ついに激しく絶頂してしまう。
こんな状況で立ったままなど無理だ。
ホーリーエンジェルの身体は右斜め前へと傾いていく。

・変身維持:▽「魔力」-1(18)
・漂う淫魔力:▲「快楽値」+1(1)

「ヒヒ、イったなぁ!そらっ!」

そしてデスパイアを覆っていた氷が砕け散る。
立つのも無理なホーリーエンジェルが、魔法を維持することなど不可能で、デスパイアを封じてた氷が砕け散ってしまったのだ。
無論デスパイアの身体が砕けたわけではない。
その身体を覆う氷が砕けたのだ。
さらにデスパイアは尻尾で倒れかかったホーリーエンジェルの左足を払いのける。
これにより完全に支えを失ったホーリーエンジェルは右前方に倒れ込んでしまう。
また、でスパイアは、自由になった身体でホーリーエンジェルの左側から回り込むように移動してたおれゆく彼女のお尻側へと回り込んでいく。

一連の動作で四つん這いに倒れてしまったホーリーエンジェル。
しかもデスパイアはそんな彼女の後ろ、お尻の方へと回り込まれてしまった。
ただしデスパイアも無傷ではない。
情報を聞くため命は奪わないでいたが、氷漬けされて無傷というわけではなく、その身体には数多の凍傷が見て取れる。

・インプデスパイア:8ダメージ

「くそっ…冷てえ……
この代償はお前の身体でたっぷり払ってもらうからなぁ。
まずはこれだぁ!」

すると周囲に漂ってた魔力がすべて、ホーリーエンジェルの身体に集まってくる。
集まる場所は三箇所、両方の乳首とクリトリスだ。
そしてその魔力は3つの肉芽で魔力の輪となり締め付ける。

絶頂直後の身体は休むこと無く弱振動のローターになぶられ、インプデスパイアの尻尾に挿入され圧迫されている。
そんな状態で四つん這いのホーリーエンジェルは今度は敏感な神経が通った女の急所を締め上げられてしまう。
しかもそれはただ締め付けるだけではない。
先程経験したようにそれは締め付けながら前後に動き扱きだすのだ。

・吸魔ローター(弱):▲「快楽値」8(9)
・扱きの輪(×3):▲「快楽値」+36(45 レベル2へ)
・尻尾挿入:5(陰唇2 膣内3)+”2d6”(高いほど倒れる時に強く亀頭が擦れてしまう)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【そんな…逆転されちゃった】
【おまんこに尻尾入れられて、しかも乳首とクリトリスにはシコシコする輪をつけられている】
【絶頂したおかげで魔法に対する抵抗が脆弱になっているから、この輪の効果時間は最大(10R)らしいよ】
【まさか、負けちゃうの?ホーリーエンジェル……】

100月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2020/10/10(土) 16:58:11 ID:SOrD1qkw
>>99

「――――っは、はひっ! んひっ! いいいっ……っ!」

ずっと我慢していたところにやっと訪れた絶頂
しかもずっと快楽の振動に晒され熟成されきっていたオマンコへの挿入
そのオルガスムスは今までの比じゃなかった
気持ちいい……気持ちよすぎる―――――

「はぁ、はぁっ……あっ……!」

脱力しきった身体が傾いていく
けど、真っ白になったままの頭じゃどうすることも出来ない

『ヒヒ、イったなぁ!そらっ!』

「はひッ!?」

一瞬、世界が回転したのかと思った

「――きゃうッ!?」

気がつくと床に這いつくばってしまっていた

「あっ、はぁっ、はあっ、はぁ〜〜っ……」

だけど、今の私は足を払われたことにも、床に這いつくばされたことにも、ましては魔法が解けてしまっていることにも気を払う余裕なんかなかった

涙と涎が垂れ流しになってしまっている顔もどうすることも出来ない
舌を伸ばしたままで犬みたいにはぁはぁと深呼吸を繰り返す開きっぱなしの唇も閉じられない
握っているはずのスタッフの感覚もない

心臓がバクバクと鳴っていて
とにかく息が苦しくて……

そして子宮が悦びに震えている―――

女の子は子宮で物を考えるってどこかで聞いたことがある
あれは本当だと思う、けど……少し違う
本当にその時がやってきたとき子宮は女の子の心を乗っ取ってしまうのだ

私の心は……完全に快楽に支配されてしまっていた

気持ちいい……もっと気持ちよくなりたい―――もっと気持ちよくして欲しい――――今はもうそれしか考えられない―――――それしか考えられなくなってしまっている――――

『くそっ…冷てえ……
この代償はお前の身体でたっぷり払ってもらうからなぁ。
まずはこれだぁ!』

「な、なにっ……? こ、これ……まさかぁ……っ?」

肌に感じたのは魔力が流動する感覚だった
その感覚には覚えがあった私は咄嗟に身体を強張らせてしまう
そしてその記憶通りに魔力が集まってきて、ついには締め付ける感覚に変わる
だけど、さっきと違うのは魔力が集まってくる場所がもう1つ増えていたことだった
しかもそこも私にとって、弱点と言えるぐらいに敏感な場所、クリトリスだったのだ

ぎゅうっと3か所に同時に締め付けられる感覚が奔る

「はひイイイイイイぃぃッッッ!!」

身体中に電気が走ったみたいな快感
さらにそれがスイッチになったみたいに絶頂の影響で麻痺していた神経が復活してしまう
しかもそれはより敏感に、より気持ちよさを感じられる状態でなのだ

ローターが震えているのが気持ちいい――――

しっぽがおまんこの中を擦れるのが気持ちいい――――

床におっぱい押し付けるの気持ちいい――――――

乳首を締め付けられるのが気持ちいい―――――

クリトリスが締め付けられるのが気持ちよすぎる―――――

そして、そんな気持ちいいことしか考えられない所に……

「あっ、はぁっ、あああっ! はぁあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♡♥♡」

さっきと同じように前後に動いて乳首とクリトリスをしごかれてしまう

「うごいてるっ! 締め付けられながら動いてるのおおおおおっっ!! だめっ! らめっ! イったばっかなのにっ! こんなの、こんなのぉっ! 気持ちよすぎるのぉ〜〜〜〜〜〜っッ!!」

★尻尾挿入
ダイス値:2d5⇒2+3⇒5
5+5=10(55):快楽Lv2

快感に……流されてしまう……

やるべきことがあるような気がするのに……それを考えることすら出来ない……

ただひたすらに気持ちいい……快感が欲しい
そうだ……もし、こんな状態で……あれを貰えたら……どんなに気持ちいいだろうか?

ああ、わたしの子宮……欲しがっちゃってる……おねだりしちゃってる
精液が欲しいって……びくびく震えちゃってるの……!


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