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やる夫は真実を書かない"Remember"
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十歳代の戴伝賢にとって、自分が読んでいた漢文に「意味がある」ということを知ったのはい実に衝撃的な出来事であった。そして、そのひとつの単語の意味が分かったおかげで、まるでもつれていた糸がほどけるように、他の単語の意味も分かるようになったという。それは目の前から霧が晴れるような体験であったという。こうして、彼は自分が暗記していたテキストの意味が分かるようになったと自伝の中で述懐している。なるほど、日本の庶民にとっての「お経」もこんな按配だろう。
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ちなみに成人した戴伝賢は、日本に留学するのだが、このとき彼が日本語をマスターするために、まずやったのは、意味が分からなくてもとにかく日本語の文章を読み上げることであったという。自分が幼少時に受けた「素読」の訓練を日本語にも当てはめたわけである。そして、彼はこのやり方で日本語を完璧にマスターしたという。つまり、戴伝賢にとっては、漢文も日本語もともに、外国語であったというわけである。
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彼は中国の一般的知識人と同様、五、六歳から徹底的な古典教育を受けた。『論語』などのテキストを幼少時から叩きこまれ、十二、三歳のころには主要な古典をあらかた暗誦できるほどであったという。相当、賢い子どもであったのだろう。
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さて、このエピソードを記した後、魯迅はこう告白している。「いまでは最初の四句を覚えているだけ、あとはその日棒暗記させられた二、三十行をふくめて全部忘れてしまった。私には一字も理解できなかった」と。
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容易には信じがたいことかもしれないが、中国人にとって漢文とは外国語同然なのである。いや、外国語のほうがまだ理解しやすいであろう。戴伝賢は幸いにして、ある偶然から漢文を解読する方法を発見したが、おそらく、中国においては、少年のときの魯迅のような人のほうが圧倒的に多数派であったはずである。
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これは、なにも中国の古典教育の方法が悪いから起きた話ではない。そもそも、漢文を読むというのは、至難の業である。日本人のように、返り点や送りがながついた漢文を読むわけではなく、最初から白文に取り組むとなれば、これは絶望的な行為と言ったほうがいい。
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なぜなら、漢文には日本語のように動詞や名詞といった品詞の区別がない。
同じ「言」という文字にしても、あるときには「言う」という意味の動詞として使われ、またあるときには「発言」という意味の名詞に使われる。その違いを明確に判定する方法はない。また、同じ動詞であっても、そこには時制という概念もないから、過去形なのか現在形なのかという区別もできない。さらには句読点もないから、どこからどこまでが一文かも分からない。
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さらにこの漢文を読み上げるとなれば、事態は絶望的である。例えば、先ほどの「帰去来辞」の中にある「蕪」という語は、「無」という語と音声的にはまったく同じである。だから、耳で聞くだけでは、元の文章がどの漢字で構成されているかを予測することさえ不可能なのである。
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こういった漢文の特殊な性質について初めて指摘したのは、ベルンバルド・カールグレンというスウェーデンの言語学者である。彼は、漢文というものは全体の意味が分かっていなければ、一字一字の切り方も分からないし、発音も分からないと喝破した。彼が指摘したときには、誰もがそんな馬鹿なことはあるまいと思ったのだが、調べてみたところ彼の指摘のとおりであった。
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日本人は漢文を見て、「返り点もなにもない白文を、中国人はすらすら読むのだから大したものだ」と思いがちだが、そんなことはない。日本人も中国人も、脳の回路は同じである。ほとんどの中国人にとって、白文は日本人と同じようにチンプンカンプンなのである。
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要するに、古典とか漢詩というものは、科挙の試験を受けるような一部の秀才にとっては必須の教養ではあったが、それ以外の人間にとっては「無縁の世界」なのである。だから、日常的に付き合う中国人には、こういった古典が説く道義心なども「無縁の世界」だと考えるべきなのである。
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たしかに「信なくば立たず」(信用というものは、社会存立の基盤であり、これが失われたら崩壊する他ない)と『論語』には書かれている。日本の商人は、古来、これを商人道の基本に置いて商売をしてきた。だが、孔子の国・中国の商人にとっては、これもまた「無縁の世界」なのである。
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韓国人の9割はまともじゃない
1章 中韓の反日はアメリカの陰謀である
(1)韓国の反日はアメリカが作った
(2)従軍慰安婦もアメリカ製だった
(3)アメリカは韓国の産業を日本に育てさせた(日本破壊工作)
(4)横田めぐみさんはアメリカのCIAが拉致
(5)多数の日本人もアメリカによる洗脳工作に罹っている
2章 韓国人の9割はまともじゃない
(1)朝鮮人は一度も自らの手で独立を勝ち取ったことが無い
(2)努力が皆無で先進国になった韓国
(3)未開民族が先進国化した例は世界で韓国と台湾のみ
(4)朝鮮は植民地ではなく併合だった
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韓国人の9割はまともじゃない 2 朝鮮人の民族性
3章 朝鮮人の民族性を知れ
(1)朝鮮人の特性25項目
(2)従軍慰安婦問題も彼らの文化
(3)朝鮮人に謝っても効果なし
(4)恩を仇で返す
(5)盗みの文化
(6)朝鮮人と支那人の研究をせよ
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韓国人の9割はまともじゃない 3 朝鮮人と日本人
4章 朝鮮人と日本人
(1)朝鮮人と日本人は同族
1200年ぶりに再会した朝鮮人は想像を絶する未開民族になっていた
(2)未開民族の韓国等を滅亡させよ
煤煙処理技術はとっくの昔に完成している
未開だから公害を解決できない
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世界は日韓の外交衝突を固唾をのんで見ていて韓国の異常な行動に笑いを噛み殺し呆れ顔です。ではこの韓国の異常な正体とは何でしょうか。それは戦後70年間積み重なった不条理の開放です。
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民度が高く占領中に「アメリカ化」出来なかった日本
アメリカは対日戦争に勝利して日本を占領しましたが、日本国民の民度が高かったために、占領期間中に十分に「アメリカ化」することができませんでした。東アジアでアメリカ化が進まないのは日本だけです。
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アメリカは日本を抑え込むため韓国を反日基地にした
アメリカは日本を抑え込むために、韓国を反日基地にして韓国に日本を牽制させる構造をつくろうとしました。「ディバイド・アンド・ルール」で日本と韓国を分断し、韓国に反日を言わせ、日本を牽制して東アジアを抑えようという戦略です。そういう意味では、アメリカに利用されているとも知らずに反日を繰り返している韓国には気の毒な面があります。
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アメリカの狡猾な意図を見抜いた韓国人金完燮(キムワンソプ)氏
金完燮
実は韓国人のなかにも、このアメリカの狡猾な意図を見抜いた人がいます。金完燮氏は「親日派のための弁明」(草思社)のなかで、
「アメリカは日本を再興させてはならないという意志を持って、韓国において強力な反日洗脳教育を行うと同時に、産業面においては韓国を、日本を牽制するための基地として育てました」
と述べて、金完燮氏はアメリカの対韓国政策の背景には、有色人種を分割したのちに征服するという「デバイド・アンド・コンカー(divide and conquer)」の戦略があったと喝破しています。
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日韓離間はアメリカの利益
このように考えますと、日韓の歴史認識問題については、アメリカは韓国の肩を持つことが日韓離間という自らの利益に適うと考えていると言っても差し支えないように思います。
竹島領有権問題に関しても、アメリカは日韓が永遠に領有をめぐって争いを続けるように仕向けて居ます。
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アメリカは日本に韓国の産業を育てさせた(日本への破壊工作)
アメリカは日本に働きかけて、韓国の産業を育てさせました。その狙いは日本に対抗できる産業を育てることです。そのアメリカの意図を知らずに、日本は真面目に日韓関係を友好的なものにしようと考えて韓国の産業を支援しました。一所懸命に支援した結果、韓国にかなりの部分を盗まれてしまったというわけです。まさにアメリカの思惑どおりの結果です。
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日米安保条約は日本の押さえ込み
日米安保条約はアメリカが日本を防衛するためのものだと信じている人もいますが、「瓶のふた」論に代表されるように、アメリカが日本を抑え込むためのものです。同盟国とは言いながら、アメリカの思惑は別のところにあります。
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韓国と中国は日本押さえ込みの道具
東アジアは、植民地時代と同じ統治方法の「ディバイド・アンド・コンカー」あるいは「ディバイド・アンド・ルール」と呼ばれる方法で日韓を離反させ、韓国に日本を抑えさせることが基本戦略です。戦後の東アジアレジームというのは、アメリカが韓国と中国を使って日本を抑え込む体制です。
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「アメリカは日本に働きかけて、韓国の産業を育てさせました。その狙いは日本に対抗できる産業を育てることです。そのアメリカの意図を知らずに、日本は真面目に日韓関係を友好的なものにしようと考えて韓国の産業を支援しました。一所懸命に支援した結果、韓国にかなりの部分を盗まれてしまったというわけです。まさにアメリカの思惑どおりの結果です。」とありますが、これは韓国発展の華「漢江の奇跡」のことで、韓国が造船世界一を達成した。
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「技術を韓国にかなりの部分を盗まれてしまった」とありますが、これは最近の韓国の半導体産業の発展のことで、これもアメリカが関わり、謀略により東芝、シャープが潰され、サムスンとLGが繁栄したのであろう。
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多数の日本人もアメリカによる洗脳工作に罹っている
それから日本はこれまで、70年の長きに渡って、アメリカによる、マスメディアや教科書などにより、日本を貶める洗脳が行われ、即ち自虐史観ですが、これら教育が国民に与える影響は途轍もなく大きく、今、韓国は反日教育等の愚民化政策の影響で滅亡しようとしていますが、日本においても洗脳工作の被害は甚大で殆どの国民が羅患していると考えられます。
たとえば以外な人たちも自虐史観の病に罹っています。名前は上げませんが、有力革新ブロガー達も多数が同史観に罹っているようです。彼らは左翼系だから当然なのかもしれませんが。
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日韓議員連盟を退会した城之内実議員の言葉「現在の韓国人はまともじゃない、まともなものは1割いるが、9割はまともじゃない」からいただきました。だから殆どの韓国人が反日であり、親日派は非難される少数派だ。韓国人とは日本人からすると驚きで異常な行動をする人たちである。
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朝鮮人は一度も自らの手で独立を勝ち取ったことが無い
殆どの韓国人が戦後米国に主導された愚民化教育、即ち、真実とは全く真逆の歴史教育と愛国に洗脳され、愚民化してしまっている。最近彼らが引き起こす反日に起因する従軍慰安婦や徴用工問題等はここに帰結するようです。
戦前の朝鮮は国の体をなしておらず日本の世話になり、戦後はアメリカによって独立させてもらったのであり、自らなんの努力もしていない
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私は平素から学生に対して、韓国人としての自覚を促している。日本の韓国併合に抗議する前に、韓国人自身が考えなければならないことがある。
日本の韓国併合に対して米国も英国も誰一人反対しなかったことである。世界は当然のような顔で受け止めていた。それは何故か?
日清戦争の時、清国軍がソウルを占領しても韓国人は戦わなかった。だから日本軍が戦って清国を追い払った。
ロシアが入って来た時も我々は戦わなかった。日本軍が血を流して戦い、朝鮮からロシアを追い出した。
だから日本はこれ以上トラブルは嫌だと、朝鮮併合してしまった。これに対して世界の列強は、日本がそうするのも無理はないとして一言も文句を言わなかった。このことを忘れてはならない。
韓国は自ら併合されて滅んだのだ。
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戦前は日本の援助により、まったく未開な朝鮮人に先進教育や医療を与え、鉄道や道路等のインフラを建設し近代化させ、戦後はアメリカに独立させてもらい、そしてアメリカと日本の莫大な資金援助と、日本の技術援助により、漢江の奇跡と言われる経済発展を遂げた。
最近の韓国の半導体立国もアメリカの謀略の結果だ。即ち、アメリカの日本潰しの謀略により東芝、シャープが潰れその結果、サムスン、LGが繁栄した。
しかし、世界の流れが変わって、今までアメリカによって沈黙させられていた日本の政治家達も面と向かって韓国の反日を非難できるようになったのは大きく、それが現在起こっている日韓の外交衝突であり、韓国はこの流れに何れは飲み込まれ消滅するであろう。なぜなら韓国の経済的支配権は日本が握っている。即ち、半導体の生産の核心部材や製造装置、その他殆どの核心技術は日本にあり、日本と衝突すると韓国は消滅する運命にある。
世間では悪銭身につかずとか言うが、韓国がまさにそうで、我儘な悪ガキに成長してしまって現在は独裁中国にすら劣る存在であり、いずれ滅亡は必至なのだ。
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未開民族が先進国化した例は世界で韓国と台湾のみ
戦後、未開民族が先進国した例は、世界で韓国と台湾のみの、たった二カ国だけである。これを我々は再認識しなければならない。これは日本独特の占領地統治思想があってのことであり、日本は朝鮮を植民地にしたと彼らは非難するが、違うのである。日本は植民地統治はしていない。帝国大学を朝鮮に作ったり、義務教育を施したりした植民地が、世界にあったらお目にかかりたい。少なくとも欧米の植民地では独立後発展した国は皆無なのである。
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まず、植民地支配とは何かを知るべきです。植民地支配は、英語では「コロナイゼーション(colonization)」と言います。植民地支配とは、文明の劣ったところに行って収奪・搾取するものです。現地を繁栄させるという考えはそこにはありません。
日本が朝鮮でしたことは「アネクゼーション(annexation)」であり、併合です。本来は合併が望ましい姿だったのでしょうが、当時の国力があまりにも違いすぎたため、併合になったのはやむを得ないことだったと思います。
これは植民地支配とは違い、併合された地域と人々が繁栄するようにして一つの国として運営することです。
ヨーロッパの帝国主義がアジア、アフリカでしたことは、まさしくコロナイゼーションであり、植民地支配でした。植民地の人間を使役して搾取しました。
日本は帝国主義時代にあっても、唯一、帝国主義的な政策をとらなかったことは、現地を栄させようとしたことからも明らかです。日本が韓国を併合した時期に、現地の経済、教育、人口がいかに発展したかは数字でも説明がつきます。日本は持ち出ししてまで資本を投下し、収支は赤字でした。
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朝鮮人の民族性を知れ
我々日本人は今、お隣の国の朝鮮人や支那人の性格を殆ど知らず、彼らのあまりに特異な振る舞いに当惑し、彼らと格闘しているのが現状である。これはある人から聞いた話なのだが、日本人はお隣の国の朝鮮や支那について歴史的に殆ど接触がなかったため彼らを知らない。むしろ遠くのアメリカやヨーロッパ諸国の方が興味や知識を持っているとのこと。
我々は近代に入ってから朝鮮人や支那人と接触し、あまりに異質なのに当惑、そして失敗や経験を積み重ねながら今学習している段階なのであるが、今後の世界情勢の対応に役立てるために、彼らの民族性について十分研究しなければならない。
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被害者意識と逆恨、恨の精神
被害者意識、責任転嫁、嫉妬、呪詛、八つ当たり、逆恨み、怨念、執念、が混ざりあった恨の精神を持っている。
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激しい二面性
激しい二面性があり、表向きは善良な人物を演じますが、内面には恨の精神が常に渦巻いている。
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事大主義(反日無罪など)
強いものには媚び諂い、見下している者にはどんな非道も許される事大主義という精神を持つ。
(日本人には何を言っても許される、例えば反日無罪など)
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迷惑をかけ優越感
他人に迷惑を掛けることで優越感を得ようとする。
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集団恫喝は正当
集団で怒声を張り上げ恫喝し要求を押し通すという正当という文化がある。
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中国で人口が激減している理由とは?【ずんだもん&ゆっくり解説】
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集団自己主義
自分と身内が幸せになれば良いという集団自己主義がある。
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周囲は皆敵、平然と裏切る
周りの人間は皆敵だという意識があり親しい身内でさえ平然と裏切る。
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虚勢を張らねばならない
韓国社会では俺は偉いんだ偉いんだと常に虚勢をはらなければ周りから蔑まれ虐めにあう。
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他人の蹴落しに情熱
努力を嫌い他人を引き摺り下ろすことにばかりに情熱を注ぐ。
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想像の世界で生きる
現実を直視できず想像の世界で生きている。
(真実や歴史に向き合えば彼らは死んでしまう)
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強迫観念に囚われる
ホニャララすべきといった強迫観念に常に囚われている。
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多数が精神疾患を持つ
彼らの大半が自身の怒りを制御出来ない精神疾患を抱えている。
(朝鮮人特有の病気で火病)
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自己が正義
自分の価値観こそが全面的な正義であると押し付ける情の文化がある。
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悪評を言いふらし孤立させる文化
嫌いな相手の悪評を虚実無関係に言いふらし孤立させようとする文化がある。
(世界中に売春婦像を建てまくり、アメリカ、ヨーロッパ、アジアに日本は悪いと吹いて回る)
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感謝がなく、支配か服従か
感謝という価値観がなく人間関係を支配か服従かのみで図ろうとする。
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恩を仇で返す
恩義を受ける恥という概念があり恩を仇で返すことで虚栄心を守ろうとする。
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