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お母さんvsヤンキー

1Mr.t:2014/12/21(日) 15:27:44
田村たかし高校二年です。 久し振りに 中学校時代のクラスメートで友達だった田中、佐藤、伊藤の3人と会い、今年の夏休みに 僕のお母さんが働いている食堂にご飯を食べに行った時の出来事です。「いらっしゃ〜い」黒のエプロンをした お母さんが僕達のテーブルに水を運んできてくれました。「みんな よく来たわね」丁度、昼時の時間で お母さん達は、忙しそうでしたが、にこやかな笑顔で 僕達に そう声を掛けてくれました。「いいなぁ、田村のお母さん..」と お母さんがメニューを取り いなくなった後、伊藤が 僕に言ったので「なんで?」と訊くと「だって、優しそうだし、顔だって美人じゃん」と言いました。
僕は「えーそんなことないよ、怒ると般若みたいな顔になって怒るし、叩かれたことだって一度や二度じゃないよ、時には足も出るからね」と僕が返すと「へぇ〜それは意外だね」「でも、それは怒られるのが悪い!」「そうそう、あんな綺麗なお母さんの顔を般若にさせちゃダメだよ」と みんなが言うので「なんだよ、みんな お母さんの味方かよ..」と 僕は 怒った素振りで言いました。でも 確かに、僕から見ても 飛びっきりの美人とまではいきませんが、まあまあ綺麗な顔立ちをしてる方だと思うし、性格も普段は優しく、明るく、サバサバしていて男前のお母さんです。ただ怒ると恐いし、少し気の強いとこもありますが、昔、護身術を習っていたこともあるらしく、日頃 自分で「お母さんは強いんだよ」と言っていました。だから 僕にとっても『優しく、カッコイイお母さん』なので 友達から そう言われても悪い気はしませんでした。 そして、運ばれた食事が食べ終わる頃、店に四、五人の若い男のグループが入ってきました。それぞれ金髪やスカジャン、パンチパーマにグラサンと、それは見るからにヤンキー、もしくはチンピラそのものでした。そのヤンキー達は
僕達のテーブルの横を通って行ったのですが、その時、僕達の方をチラチラ見てた気もしましたが、僕も友達も 視線を合わさないようにしました。ヤンキー達は 畳の座席に上がるなり、タバコを取り出しました。しかし店内の決まりとして『混み合う12時から13時まで喫煙遠慮してください』との張り紙があるのですが、ヤンキー達は無視してタバコに火をつけ吸い出しました。僕は『なんて奴らだ』と心で思いながらも、当然 注意など出来ませんし、他の客達も そんな感じの様子でした。 店の人達も そのまま見過ごすのかと思ってると、僕のお母さんが そのヤンキー達のテーブルに行って 注意をし始めました。
「お兄さん達、この時間は禁煙なんで タバコはダメなんですけど」『あぁ、なんだって?』「一時までタバコは申し訳ないですけど、止めてもらっていいですか」『うるせえな、ババア、関係ねえだろ!』「関係なくは無いでしょ、ここはお店よ、他のお客様もいるんですから」 お母さんは、ヤンキー達に『ババア』と罵られても毅然とした態度で そう注意をしました。「たけしのお母さん すげえな、でも大丈夫かな..」と伊藤くんが 心配そうに言いました。でも僕は、お母さんなら あんなヤンキーごとき大丈夫だろうと思って見てました。するとトイレでも行ってたのか、後から仲間の一人が席に戻ってきたのですが、そいつは お母さんに気付かれないように、背後で そおっと屈み込むと お母さんの お尻に指で浣腸をする仕草をしました。 「だいたい、あなた達 また未成年じゃないの、まだタバコを吸える年齢では無いでしょう」 僕は 教えることも出来ず、それに気付かない お母さんも、ヤンキー達に諭すように お説教をするが、ヤンキー達は ニヤニヤして聞く態度ではありません。「なに、ニヤニヤ笑ってるの、そんなにタバコを吸いたいなら...キャッ!」お母さんが、ヤンキー達の態度に、少し怒り気味で話し始めた時、そのお母さんの背後にいたヤツが「カンチョー!」と叫びながら、本当に お母さんのお尻に浣腸をしたのです。


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