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ブランド市場

1ブランド市場:2009/04/16(木) 16:03:29
ブランド市場
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◆総社長: 鈴木 晴子

131友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:51:52
隆も久々の珠巳の官能的なヒップに勃起も高まり、一気に肉溝に
肉棒を沈めた。
「ああっ・・・・」
その一撃で、珠巳は身体を反らせ、軽く昇りつめた。

「ああっ、いいっ・・・欲しかったのっ・・・」
「先生は、オレのなんだ」
「セ、セックス奴隷よ」
「オレのこと<愛してるか」
「ああっ、愛してるわ・・」
「幸雄よりかい」
「ああっ、貴方が一番よ・・もっとちょうだい・・」
十数年間セックスレスで過ごしていた珠巳だか、ここ数ヶ月で隆により
その性欲を目覚めさせられたが、ここ数週間は、蛇の生殺しの状態が
続き、催淫剤のせいもあり、いつもより燃え上がり正気で
はないようだった。


そして、運命の時間が来た。
8時を過ぎたとき、声と共に扉が開き、幸雄が立っていた。
「母さん、どうしたの」
珠巳には、その声が届かず、後ろから犯され艶っぽい声を上げていた。
「何見てんだよ、珠巳先生が欲求不満だから、満足させて
やってんだぜ」

隆は珠巳の髪を掴み当たり前のように答え、腰を更に打ち付けた。
部屋には肉と肉のぶつかる音だけが響く。

「お、お前、母さんと・・・」
幸雄が叫んだ。
「前からだぜ、今じゃあ俺のセックス奴隷だぜ。喜んでチン○も
しゃぶるように仕込んでやったぜ」
隆は腰の速度を上げ、幸雄に見せつけた。
「おい、いいのか」
「あぁっ・・・いいわ・・・」
珠巳は幸雄が見ていても悦美の声を上げ答える。すでに判断力はなく、
快楽が身体を支配し、正気ではない。

「お前、一年前俺に何をした。これは俺の復讐だ。」
珠巳の身体が大きく身悶え始めると、隆は止めを打ち込んだ。
「ああっ・・・もうだめ、イッちゃう、イク〜ッ・・・」
珠巳が喘ぎ声を上げ、痙攣したように腰を動かした。
「俺も、イクぞ」
幸雄が呆然と立ち尽くす中、隆はスパートをかけた。
「よし、出すぞ、呑め、しっかり呑め」
隆は肉棒を珠巳の口元に当てると、爆発させた。それを当たり前
のように珠巳は喉の奥で受け止める。口元からは受けきれない
精液が滴る。
表情はまだ、正気ではなく、うっとりとしている

「幸雄、こんなにイイ熟女いないぜ、お前が相手している奴より
全然レベル高いぜ」
隆が幸雄に語りかけた。

既に幸雄の肉棒はズボンの上からでも分かるほど勃起していた。
「こんなチャンスないぜ、お前もしゃぶって貰えよ」
珠巳の汗で光肌と、艶っぽく、悩ましい躰、正気とは思えない眼差し
を目の当たりにして、幸雄はズボンに手をかけた。

132友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:52:59
隆も久々の珠巳の官能的なヒップに勃起も高まり、一気に肉溝に
肉棒を沈めた。
「ああっ・・・・」
その一撃で、珠巳は身体を反らせ、軽く昇りつめた。

「ああっ、いいっ・・・欲しかったのっ・・・」
「先生は、オレのなんだ」
「セ、セックス奴隷よ」
「オレのこと<愛してるか」
「ああっ、愛してるわ・・」
「幸雄よりかい」
「ああっ、貴方が一番よ・・もっとちょうだい・・」
十数年間セックスレスで過ごしていた珠巳だか、ここ数ヶ月で隆により
その性欲を目覚めさせられたが、ここ数週間は、蛇の生殺しの状態が
続き、催淫剤のせいもあり、いつもより燃え上がり正気で
はないようだった。


そして、運命の時間が来た。
8時を過ぎたとき、声と共に扉が開き、幸雄が立っていた。
「母さん、どうしたの」
珠巳には、その声が届かず、後ろから犯され艶っぽい声を上げていた。
「何見てんだよ、珠巳先生が欲求不満だから、満足させて
やってんだぜ」

隆は珠巳の髪を掴み当たり前のように答え、腰を更に打ち付けた。
部屋には肉と肉のぶつかる音だけが響く。

「お、お前、母さんと・・・」
幸雄が叫んだ。
「前からだぜ、今じゃあ俺のセックス奴隷だぜ。喜んでチン○も
しゃぶるように仕込んでやったぜ」
隆は腰の速度を上げ、幸雄に見せつけた。
「おい、いいのか」
「あぁっ・・・いいわ・・・」
珠巳は幸雄が見ていても悦美の声を上げ答える。すでに判断力はなく、
快楽が身体を支配し、正気ではない。

「お前、一年前俺に何をした。これは俺の復讐だ。」
珠巳の身体が大きく身悶え始めると、隆は止めを打ち込んだ。
「ああっ・・・もうだめ、イッちゃう、イク〜ッ・・・」
珠巳が喘ぎ声を上げ、痙攣したように腰を動かした。
「俺も、イクぞ」
幸雄が呆然と立ち尽くす中、隆はスパートをかけた。
「よし、出すぞ、呑め、しっかり呑め」
隆は肉棒を珠巳の口元に当てると、爆発させた。それを当たり前
のように珠巳は喉の奥で受け止める。口元からは受けきれない
精液が滴る。
表情はまだ、正気ではなく、うっとりとしている

「幸雄、こんなにイイ熟女いないぜ、お前が相手している奴より
全然レベル高いぜ」
隆が幸雄に語りかけた。

既に幸雄の肉棒はズボンの上からでも分かるほど勃起していた。
「こんなチャンスないぜ、お前もしゃぶって貰えよ」
珠巳の汗で光肌と、艶っぽく、悩ましい躰、正気とは思えない眼差し
を目の当たりにして、幸雄はズボンに手をかけた。

133友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:54:04
11月1日 稲田珠巳の38歳の誕生日の晩
隆は珠巳の部屋で、それも幸雄の目の前で珠巳をイカすことができて
目的と復讐を果たすことができ満足だった。

同じ頃、珠巳は催淫剤の効果もあり、数時間前まで、隆は疎か、
幸雄の肉棒まで口に含んだベッドで気絶したように眠っていた。
そして、催淫剤せいで隆と乱れていた時の記憶がなかった。

隣の部屋では、幸雄が悶々としながら眠れずにいた。
゛隆と真樹がつき合っていたのを知っていたのに横取りした
俺が悪い ゛
゛でも、母さんと隆があんなになっていたなんて・・・゛
゛あんな母さん見たこと無かった・・・゛
幸雄は珠巳の女としての姿態を思い出し勃起してしまった。

その夜から、時々、珠巳は幸雄の『夜のオカズ』となったが、それ以降
珠巳とセックスは疎か、身体にも触れなかった。

珠巳も11月1日以来、家に隆を迎え入れる事はなかった。
幸雄は、゛隆との関係゛は終わったと思った。

そして、4月、幸雄は、教師を目指し、鎌倉の進学校に入学、珠巳の
弟の家に住むこととなった。珠巳も転勤願いを出し、群馬の県境である本庄市の中学に赴任することとなった。

幸雄が引っ越しする前日の夜、珠巳と久しぶりに夕食を取った。
この家も、珠巳が新しい学校まで通えないため、貸し出す事に
なっていた。
この日も、珠巳は転勤前の残務整理等で帰りが遅かった。
転勤が決まって以来、いつものことだった。

珠巳の転勤を喜んだのは幸雄だった。
゛これで隆が母に手を出せない。゛
と思った。

テーブルを挟んで座る珠巳のパンティーに男性の精液が逆流し、濡らしていた事を幸雄は知らなかった。

5月になり、幸雄は鎌倉の進学校へ進学し、珠巳は本庄市に赴任し、新しい生活に馴染み始めた。

珠巳の今までの生活を知らない同僚や好奇心の固まりの教え子は、その
プロポーションやムンムンする艶気に股間を熱くさせ、『第2の隆』を
生み出すようだ。
この年、珠巳の顧問する水泳部には例年になく男子の入部が多かった。

みんな競泳水着姿の珠巳をバストやヒップの肉付きを見て、こんな熟女と体験したいと思ったり、肉棒をしゃぶらせたいと思うのだった。
ただ1年前、自分達と同位年だった隆が珠巳をセックス奴隷まで落としたことは誰も知らなかった。

珠巳は赴任先の『本庄南中学校』でクラブ活動が終わると真っ直ぐに中央2丁目にある『ライオンズマンション』の最上階にある自宅に帰宅した。

独り暮らしのはずの部屋のベランダには、男物の下着が干してあり、男と生活しているのが分かった。シャワーを浴び終え、寝室に入ると男が寝ている。隆だった。

隆は父親のコネで『W大本庄高校』に入学した。珠巳が『転勤願い』を
提出したのも隆の進めだった。
初めは嫌がっていた珠巳も、隆に催淫剤を塗りこまれ無理矢理、同意させられた。しかし、今では、生き甲斐だった幸雄が自分の手を放れた寂しさにより、隆を愛していた。
ここは隆の父親が用意したマンションだが、隆が珠巳を家に呼び込み自分は、近所に甥っ子ということで通して、一緒に暮らしていた。

「ただいま、早かったのね」
珠巳が、寝ている隆に声を掛ける。
まるで“年上の愛人”か“新妻”の様だ。
そして、幸雄がいなくなった為か、隆とのセックスを楽しんだ。

元教え子との背徳めいたものが珠巳を萌えさせた。
そして、隆のたくましく、大きな肉棒も好きだった。
口にくわえる時、秘肉をえぐられる時の快楽は、捨てきれなく、幸雄のことを忘れさすには充分だった。

「眠いから、早退してきた」
元担任だが、今の珠巳は隆を怒れない。
「それより、今日はどうする」
隆がシーツを上げ珠巳をベッドに呼び込む。
珠巳はそれに答えるようにバスタオルを外すとベッドに滑りこんだ。
既に興奮しているのか、頬が少し上気している。

全裸の珠巳に隆はのしかかり、湯上がりの肌に指を這わせ、唇を重ねた。
「・・・ン・・ンゥゥ・・・」
珠巳は直ぐに熱い息を洩らし、隆に舌を絡ませた。
乳首は既に固く勃起し、隆の指で、前より熟れた肌がビクッと反応する。
隆はさらに指を降下させ、陰唇を嬲り始めた。
「クッ・・・」
珠巳が顔を仰け反らし喘いだ。そこは既に愛液で潤っていた。
「すぐにオマン○に突っ込むか、それとも尻に入れるか、口で出すか」
「あうう・・・そこ・・・オマン○に入れて・・・」
以前と違い、珠巳は自分から卑猥な言葉を口にする。
隆の指に刺激されたのか、自分のエッチな言葉に興奮したのか、珠巳の秘肉からは更に愛液が溢れる。

隆が仰向けになると、隆の意志を理解したように珠巳は脚を大きく拡げ
自分から隆の股間に顔を寄せ、スッポリ肉棒をくわえこんだ。

134友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:55:17
珠巳は肉棒がヌルヌルになるまで舌を這わせ舐め回す。

隆は珠巳の既に愛液を滲ませている秘唇を指で嬲りながら思った。
“よく、ここまでモノにしたな”
“これからは、誰に遠慮することなく嬲りまくるぞ”
「むっ・・・うぅぅ・・・ああっ・・・」
隆の上で珠巳が喘ぎ声を溜まらずに洩らす。

隆の若い精液を毎日受け、艶っぽさを増したピップが目に入る。
隆は珠巳の秘唇に舌を這わせる。
「ああっ・・・きもちイイ・・・」
小学校の頃から知っている友人の母親で、自分の中学校時代の担任
で『オナペット』だった女性を手に入れることができたのだ。
隆の性欲は日増しに増した。

珠巳は隆から仕込まれたとおり、肉棒だけではなく、睾丸やアヌスまで舌を這わせた。その間、肉棒を指で扱くことも忘れてはいない。
睾丸も口に含み、唾液でヌメヌメにすると、再び肉棒をくわえ、口を上下に動かした。珠巳のテクは男を喜ばす壺を掴んでいた。

頃合いをみて珠巳は、隆の肉棒を掴み、自分から隆の腰に跨り蜜壺に肉棒を含んでいく。
「ああっ・・・ああ〜ん・・・」
珠巳が喉を反らせ喘ぐ、隆により、若々しく形を変えたバストが突き出たようになった。

隆が珠巳のバストを慣れた手つきで鷲掴みにした。

男好きする珠巳の身体を何とかしたい同僚からしたら、自分の教え子のような子供が珠巳のような女性を自由にしているのが信じられないことだろう。現に今日も音楽の教師から食事に誘われたのだ。

「もっと、揉んで・・・」
珠巳が隆に催促する。
「この淫乱、女教師、学校の同僚に教えてやりたいよ」
隆が呆れてからかう。
「そうよ・・・淫乱なの・・・だから、もっとして・・・」
珠巳の腰が少しずつ動き出した。
「あう・・・あん、あん・・・」
隆もそれにつられ腰を突き上げた。

珠巳は隆の胸に手を着き腰を本格的に動かし始めた。
隆も珠巳の動きに合わせ、腰を突き上げる。
既に2人の意気は合っているようにリズミカルだ。

「ああっ、いいの・・・」
珠巳が身体を支えられず、隆の身体の覆い被さる。
上下運動が前後に変わり、隆の胸で珠巳のバスト潰され、擦られる。
「むっ・・・んっ・・・」
隆が下から珠巳の唇を捕らえ舌を絡ませた。珠巳もそれに応じて隆に
舌を絡ませる。

その姿は欲求不満の熟女が少年を貧欲に求めているようだ。

隆は反転し身体を入れ替え、正常位の体位にした。
隆がピストン運動を再開すると、珠巳の蜜壺から愛液が押し出され
シーツまで濡らした。

「先生、気持ちイイか」
「イイわっ、・・・もう先生じゃないのっ・・・」
「珠巳って呼んで・・・あなた・・・」
「珠巳、イイか・・」
「さいこうッ・・・ご主人様っ」
珠巳は身も心も隆に捧げ、奴隷となった。
そして、隆を主人としてではなく、男として愛していた。
何より、その肉棒の逞しさに痺れた。
口に含んだ時、突かれた時、珠巳を服従させるには充分だった。

「アアッ・・・いきそうっ・・・・」
珠巳が隆の腰を掴み、隆に合わせ腰を動かす。
「・・・イク・・・イクッ・・・」
「俺もイクぞっ」
「あなた、一緒に・・・一緒にイッてっ・・・」
珠巳が叫び、身体を反らせ痙攣する。
それに続き隆も珠巳の子宮に目掛け爆発した。
オルガスムスを迎えても珠巳は下で悶え動いている。
隆の若い精液を全て呑み込むようだ。
隆もまた、精液を爆発させても、動き続け、珠巳の身体を楽しむ。

部屋には男女の営みの臭いが立ちこめる。
今後は幸雄もいない、この部屋で自分の女となった珠巳を犯せると思うと隆は再び発起した。
第1部 終

135友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:56:42
【登場人物】
稲田 珠巳・・・39歳 中学教師、渋谷隆のセックス奴隷
渋谷  隆・・・16歳 元珠巳の教え子
伊藤 卓治・・・15歳 中学生、生徒会会長

夏休みも近い7月、稲田 珠巳が新しい中学に赴任して3ヶ月、元教え子の隆と肉体関係を持ち1年が過ぎようとしていた。
今では、珠巳の方がセックスを求め、隆の肉棒を奮い立たせる辰さえある。
 
「先生、全員分のノート持ってきました。」
「ありがとう、そこに置いておいて」
珠巳が礼を返す。
「ゴミ、帰りに捨ててきますね」
伊藤卓治が言う。卓治は珠巳のクラスではないが、教科は教えていた。
卓治は生徒会委員長で空手部でも、良い成績を残していた。
何より、爽やかで女性とから人気があった。
珠巳も片付けが忙しいのか、何の気無しに頼んだ。
 
実のところ、卓治も珠巳の「森尾由美」を思わせるルックスと少し古いが「かとうれいこ」の様なプロポーションと艶気が堪らなかった。
しかし、卓治は現在、珠巳とセックス関係にある隆とは違い、女性には
不自由していない。現に何人もの女生徒と関係していた。
そんな卓治でも、艶気のある珠巳は「オカズ」として使う時があった。

校舎裏のゴミ捨て場で卓治がゴミを捨てているとゴミ袋の中にケースに入ったCDロムを見つけた。そして、拾い上げ持って帰った。

寝る前に暇を持て余していると、CDロムを思い出し、再生させた。

『ううん、あっ、ふうん、あっ・・・』
69の姿勢で女性がフェラをしている映像が現れた。
「エッチロムか、誰が没収されたんだよ」
言いながら、卓治が画面を見入る。
女性の方が年上で、男はかなり若く、女性を犯しているようだ。

女性はクンニが堪らないのか男の顔を太股で挟み、腰をくねらせる。
少し画像を進めると、正常位の女性を男が攻めている。
『あっ、ああっ・・・ああん』
女性が犯されながらも感じているのが分かる。
『気持ちいいんだろ、マン○がヒクヒクしてるぜ、もっと突いて
やろうか』
女性は抵抗はしない。
女性の形の良い脚を腕に抱え、男が更に奥に突き入る。そして、喘ぐ、
女性の口を塞いだ。
「イイ脚してるな、この女・・・む?」
卓治に1つの猜疑心が浮かんだ。

『ああっ、イクッ、イクう・・・』
声に聞き覚えがあった。

男の精液を女性がオルガスムスを迎えた。
女性の上で男が力尽きていた。
2人の結合部分からは、男の精液が逆流している。
そして、男の頭越しに恍惚に浸る女性の顔が映し出された。
「何で、この女性が・・・」
予感はあったが、しかし凄いモノを見て卓治は呆然とし、下半身の肉棒は立派に反応し、起っていた。

昨晩、寝る前に見たCDロムのおかげで、卓治は一晩中眠れなくなってしまった。それどころか、今、通学中にもかかわらず思い浮かべるだけでも肉棒は熱く勃起する。それほど衝撃が大きかった。というより、その意外な出演者に心動いた。

“何とか、なるかも・・・”
心で思っても人に話さず機会を待ち、今まで通りの優等生をよそ覆った

「先生、おはよう」
卓治が珠巳を見つけ挨拶をした。
その日から2日間、珠巳が1人になる機会を伺ったがなかった。
そして、夜になると何度もCDロムに見入った。

“イイ腰の振りするな〜”
“今頃、この男とヤッてるのかなあ、いいな〜”
卓治の独り言に実感がこもっている。
「あ〜あん、あん、あん」
「いい〜わ〜〜、むっ、うむっ」
「もっと、そこ触って〜」
「先生、そこじゃ、分かんないぜ、ちゃんと言えよ」
「た、珠巳のクリトリスさわってぇ〜」
隆の右膝を後ろ向きに跨ぎ、クリトリスを指で摘まれ、左手でバストを
鷲掴みにされ、指で乳首を摘まれている。

珠巳はこのところ毎晩、遅くまでセックスをしていても疲れは見せず、艶気はムンムンに増していった。
    ・
    ・
    ・
5日後、夏休みに突入した。
卓治は中学生活最後の部活で毎日、空手に打ち込んでいた。
体育館脇のプールサイドを見ると珠巳が立っていた。
そのプロポーションは、卓治の周りの女性にはいない。
特に男子生徒が、見入るバストと太股に卓治も目がいく。
“もしかして、部活後なら・・”
卓治は思い、翌日、部活終了後、不意に1人になった珠巳に話し
かけた。

136友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:57:55
「先生、ご相談があるんですが」
優等生らしく卓治が職員室に向かうジャージ姿の珠巳に話しかけた。
「何かしら・・・」
「ここでは・・・、相談室で・・・」
「いいわよ、先に待っていて」
何の疑いもなく、珠巳が答えた。
担任でもない自分に優等生の卓治が相談を持ちかけてくれたこともうれしかった。

卓治が゜暫く相談室で待っていると、そのまま来たのだろう、ジャージのまま珠巳がやってきた。時間は12時24分だ。
「なにかしら・・・」
「実は先日・・・」
卓治がノートパソコンを取り出し、ロムを再生した。
『ああっ、イクッ、イクう・・・』
女性がオルガスムスに達する映像が流れる。
「これ・・・」
珠巳が言葉を無くした。
隆に初めて犯された時の映像で、珠巳が隆のセックス奴隷となる『鎖』
となったロムだった。

“確か、捨てたはず・・・”
珠巳は思った。
「どうしたのこれ・・・」
冷静を装い訪ねた。
「ゴミ箱から拾ったんですよ」
“あの時だ・・・”
珠巳は先日、卓治が自分のゴミ箱を捨てにいったのを思い出した。
幸雄に見つからないように学校の机の中に入れたままで、今回の転勤で
掃除の際に捨てようとしたのだ。

「艶っぽいはずですね、こんな若い男を食べているんじゃあ」
「これには・・・」
「生徒会委員長として校長に渡したいと思うんですが・・・」
前の学校では隆との関係はバレていないが、今回、バレるのは破滅を意味する。

「どうすれば、いいの・・・」
珠巳が卓治に聞く。
「僕も、先生の事が好きだから、悪い方向には持っていきたくない」
「僕とも肉体関係を持ってくれませんか」
さすがは、優等生というところだ、子供とは思えない駆け引きをする。

「・・・」
「・・・秘密にして、ロム渡してくれる?」
「秘密にします。でも、渡す前にシャブってくれます。」
卓治が立ち上がり珠巳の側まで近づいた。
珠巳は観念したように床に膝を着き、卓治のズボンを膝まで降ろし
既にパンツの上からでも勃起の大きさが分かった肉棒をパンツを降ろし
むき出しにした。
「えっ・・・・・」
体格が隆より大きい為か、肉棒が隆なみに大きい、エラに至っては
隆のモノより張っている。

「先生、どうしたの・・・」
卓治がせかす。
珠巳はジャージ姿のままね顔を卓治の股間に埋めていった。

「うふん・・・ふん・・」
珠巳が舌をエラの部分に巻き付けた。
片手は睾丸を揉み、もう片方は尻を撫で回す。
全て、隆に仕込まれたテクだ。
「先生、上手いや、かなり慣れてるね」
卓治が余裕で答える。
それでも、珠巳は卓治を高みに持っていこうと奉仕を続ける。
卓治の肉棒は更に体積を増す。

「先生、ここでいい?」
卓治がここで結合してよいかを訪ねる。
肉棒を口に含んだまま、珠巳が首を横に振る。
「どこならいい」
「水泳部の・・・」
とっさに校舎から離れている水泳部の部室が口から出た。
この時間、プールには誰もいない。

137友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:58:34
「あん、あん、ああ〜〜ん」
校舎から離れた水泳部の部室内で女性の喘ぎ声が響く。

既に裸になっている卓治の膝に後背位で跨り、珠巳は卓治に攻められていた。
珠巳はジャージの下に競泳用の水着を着ていた。それが卓治の興味を引き、水着姿のまま攻められていた。
「あううん、あ〜〜、いい〜」
「貴方、上手ね・・・」
先日、隆にベッドで同じ体位で攻められたのが頭でダブった。

水着をバストの下まで降ろし、背後から、乳首を指で転がす。
「ふっ、ふぅ〜ん・・・ふふっんんん・・・・」
水着の上から秘唇をマッサージするように刺激する。
それが、珠巳の口から感じ入った声をひき出す。
水着の厚い生地の上からでも、濡れているのが分かる。

珠巳の身体から力が抜けていく。
“この子、何で・・・”
珠巳は優等生である卓治にこんなテクニックがあることが信じられなかった。

「ああ〜ん、ああ、あんんんん」
さらなる刺激に声が止まらない。
頃合いを見て卓治はね水着の脇から指を入れ、秘唇を直に触れた。
「ふぅ〜ン、うふ〜ん・・・はぁ〜ん・・・・」
直撃する刺激に珠巳は身悶えた。
卓治の指は、珠巳のクリトリスを勢いよくさすり上げる。

「うふん、あああ、だめえぇぇ〜」
珠巳は脚をピンと伸ばす様に突っ張らせ、片手で隆の腕を掴み痙攣し始めた。

「ああ〜ん、ダメよ、イイのおっ・・・」
珠巳は片手を卓治の後頭部に廻し、顔を反転させ、卓治の唇に唇を重ね、互いに舌を入れ合い、そのまま、絶頂を迎えた。

138友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:59:21
絶頂を迎え恍惚感に浸る珠巳を床に寝かせた。
床の冷たさが、熱した身体に心地よい。

「ああっ・・・」
オルガスムスを迎えた直後の唇から、喘ぎ声が漏れる。
「先生、これぐらいでイツちゃうんだ」
卓也が珠巳の太股の間に割入って身体を重ねてきた。

「も、もうイイでしょ・・・」
「まだ、犯ってないよ、俺は・・」
「もっと、気持ちよくイカせてやるよ」
「ああ〜っ・・・」
卓也が右手の3本指で秘唇をまた、触った。
触られると珠モノ蜜壺からは新しい愛液がにじみ出て、卓治の指に
絡みつく。

「気持ち良いでしょ、先生、入れて欲しいでしょ」
珠巳が声もなく頷く。
「ほら」
右手を秘唇から離し、珠巳の右手を肉棒まで導き、再び秘唇に
右手を戻した。

肉棒は血管が浮き出るほど充血し、勃起している。
「僕なら、3回はイカせてあげるよ」
肉棒を撫で回している珠巳にその勃起を誇示する。
「そろそろ、欲しくなったんじゃない・・」
珠巳を焦らす。
珠巳の腰は指の動きに合わせ、小さくくねらせる。

“なぜ、この子にこんな・・・テク・・・が・・”

卓治の初体験の相手は、母親の友人だった。
中1の時のゴールデンウィークにその、熟女と経験して以来
卓治はセックスの気持ちよさに夢中になり、毎日のようにその女性とのセックスに明け暮れた。
熟女も卓治の肉棒の大きさに自分の欲求をぶつけ、女を喜ばすテクを
卓治に教え込んだ。2ヶ月後には、熟女が卓治のテクにメロメロになり
イカされるまでになった。その関係は、1年近くまで続き、今でも時々
セックスを楽しんでいる。

「入れて欲しいんでしょ」
卓治がクリトリスを摘み刺激する。
「・・・ああっ・・ううっ・・」
珠巳は、又、軽く達し、喘ぎ声を上げ、頷いた。

「じゃあ、・・」
卓也が一気に蜜壺に肉棒を埋め込んだ、と言うより叩き込む。
「ああ〜ぁぁぁぁ」
珠巳が喉を反らし、髪を乱し3度目の絶頂を迎える。

「先生、本当は欲求不満なんじゃないの、それとも僕のがそんなにイイの」
「・・・う、ウン・・・」
珠巳が分かりやすく頷く。
「そんなに喜んで貰えて、光栄だよ」
卓治がピストン運動を始めた。

それは若者らしく、力強く暴力的で尚かつ、熟女に仕込まれた、若者らしくない熟女を喜ばせる様な焦らせや、強弱も入る。

「・・む、うふ〜ん、ああ〜っ・・・」
卓治は左手を珠巳の背中に廻し、自分の方に近づけ、バストに舌を這わせる。乳首近くまで這わせても乳首まではいかない。

“早く、乳首舐めて・・”
珠巳が喘ぎながら心で思った。
瞬間、卓治が乳首を軽く噛んだ。
「あああっ、・・・いい・・・」
噛み終わると卓治はまた、肉棒を打ち付けた。
「いいん・・・また・・・」
珠巳も卓治に合わせて腰を動かす。
蜜壺の蚯蚓の動きも活発になってきた。

「イキそう、先生?」
卓治に問われ珠巳が頷く。
珠巳の両手は卓治の首に廻されている。
「・・・き、キタッ・・・きたわ・・・」
珠巳が痙攣し始めて絶頂を迎えた。
卓治はまだ爆発しないで、珠巳を突き上げイカせる。
痙攣している珠巳の意識がなくなり、腰の動きも止まった。
手はまだ、卓治の首に廻されているが、気を失ってしまった
ようだった。

139友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 22:00:16
「あっ、・・・あん〜ん」
珠巳は下半身からジンジン響く、悦美な快感に目覚めた。

卓治は珠巳が気絶している間もピストン運動をしていたようで
今、2人は対面座位で繋がっていた。
「まだ、するの・・・」
「まだイッてないんだ、僕」
「・・・」
珠巳は、隆を上回る体力と遅漏とも思えるほど、イカない卓治の
セックスに呆れたが、下半身から響く快感に押し流された。

「ああん・・・アン・・」
珠巳の腕が卓治の背中に廻され、バストが卓治の鍛えられた胸板に
擦られる。それがさらなる快感を生む。

「むっ・・・いいん・・・いいの・・・」
卓治が珠巳の腰を押さえると、スイッチが入ったように勢い良く腰が振られる。
「ふう、ふう・・・あん、あん、」
「たまらないぃぃぃ」
珠巳の喘ぎが狭い部屋に響く。

卓治が後ろに倒れると騎乗位となり、珠巳は心得た様に胸板に手を着き
腰を前後に動かし出した。

「先生、エッチ好きでしょう」
「そんな・・・・アン」
卓治がバストを揉みし抱く。
「・・・あん、・・・あん」

珠巳はその快感に頷くしかなかった。


PM4:00珠巳は、解放された。
家に着くまでの道のり、珠巳は朦朧としていた。
卓治にイカされ続け立っているのがやっとだった。

卓治の言葉に嘘はなかった。
3回どころか、覚えている限り5回はイカされた。

“あの真面目そうな子に何で・・・”
珠巳は当たり前の疑問を持った。
犯されている時の事が頭をよぎる。

『ああ〜いい〜〜』
『もっとして〜、いいの〜』
最後には
『死ぬ〜っ、死んじゃう〜』
と叫び、自分から卓治に跨り、喉を反らし、腰が折れるのではと思うほど、腰を振り、卓治をやっと爆発させ、珠巳も最後のオルガスムスを迎え、意識が遠退いた。

卓治は珠巳が目覚めると、声を掛けた。
「先生、良かったよ」
「また、頼むよ」
珠巳の有無を問わずに一方的に告げ、珠巳を残し部室から立ち去った。

その晩、珠巳は心に今後の不安を抱きながらも、隆に抱かれ、若い性を
2回身体に受けた。


翌日、卓治はPM1:00職員室の珠巳の元を訪れた。
「先生、少しよろしいでしょうか」
卓治はわざとらしく珠巳に伺いを立てる。
周りの同僚は、真面目で通している卓治が珠巳を犯すとは思っていない。

1時間後、珠巳は卓治の身体の下で、声を上げ喘いでいた。
「ああ〜っ、いい〜っ・・・」

140友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 22:01:15
卓治は珠巳の後に続いて部室に入った。
卓治が後ろ手に部室の鍵を閉めた。
「先生、机に寄りかかって」
白のブラウスとスカート姿の珠巳に頼む。
隆と違い、言葉が優しい。

「ここに・・・」
「そう・・・」
珠巳は後ろ手に机に両手を着き、寄りかかった。

卓治は跪き、珠巳の脚を少し開き素足からパンツを膝まで引き下
ろした。

「あうぅぅぅぅ〜」
珠巳が顎を反らし喘ぎ声を上げた。
卓治の指が既クリトリスを指で挟みさすっている。
「いゃ〜ん・・・すぐ・・・」
卓治の指は既に密の溢れている秘唇の周りを指で撫でる。
次第に珠美の愛液が卓治の指に絡みついて来た。
「はうぅぅぅ〜っ」
卓治が密壺に指を滑らせた。
珠巳の脚が堪らずに震えだした。
姿勢を維持するのがやっとだった。
その反応を感じた卓治は愛液を吸うように秘唇に舌を這わせた。
「あん、ああ〜んっ・・・・い、いい・・・」
あまりの刺激に堪らず、珠巳は右手で卓治の頭を押さえ髪を掻き
むしる。

不意に卓治が立ち上がり珠巳の唇に自分の舌を伸ばした。
「ぶ〜、ぶ〜」
卓治がキスをせがんだ。
珠巳が捻り拒む。
卓治がまた、舌を動かしせがむ。
卓治の右手は珠巳のヒップを撫で回し、左手はバストを揉んだり
下に滑らしクリトリスを刺激する。
暫くすると、珠巳が顔を正面に向け、怖ず怖ずと舌を伸ばした。
珠巳の舌が卓治の舌に触れると、卓治は獲物を捕らえる様に珠巳の
舌を捕らえ、ディープキスに持ち込む。
珠巳も既に積極的に舌を絡ませ、卓治の口の中で舌を動かす。

卓治が舌を話し、珠巳に問いかけた。
「させてくれる」
珠巳が声もなく、小さく頷くる。
「セックスさせてくれる」
卓治が再度確認した。
珠巳を自分から同意させることにより、自分とのセックスに
のめり込ませようというのだった。
珠巳が最初より少し大きめに頷いた。


冷房のない部室の温度が更に熱く感じる。
卓治がテーブルに寄りかかり、下半身を見ている。
その目線の先には、ブラウスのボタンがはだけ、ブラのカップから
見事という言葉が似合うバストが乳首まで姿を表している。
下半身はスカートを履いてはいるが、卓治によりパンツを脱がされているためにノーパンだ。

卓治の前に跪き、珠巳は無言のまま、口に肉棒を迎え入れ、舌で肉棒の裏を舐め上げる。
卓治には2回目のフェラだが既に卓治の壺を得た様に愛撫する。
片手の手のひらで、睾丸をマッサージすることも忘れない。

卓治が珠巳の髪を掻き上げ、その横顔を覗き込む。そして、頭を撫でて
やると、隆に仕込まれた奴隷としての悦びが目覚めたように興奮を高め
更に愛撫に熱が入る。
「先生、もう興奮してるの」
言いながら、珠巳のバストをすくい上げるように揉んだ。
乳首は既に勃起している。
「うぅぅぅん・・・」
珠巳が興奮して喘いだ。
「先生が、こんなにエッチなら、もっと早く迫れば良かったかな」
卓治がからかう。
「あぁぁんっ・・・もう・・・」
珠巳は堪らず肉棒を口から離し卓治の顔を見た。
その顔は既に淫欲に支配されている。

卓治はその顔に欲情したように珠巳を立たせ、唇を重ねた。
どちらからともなくね舌を絡めた。
  ・
  ・
  ・
「はうぅぅぅっ・・・いぃぃぃぃっ・・・」
正常位で卓治に突かれ、珠巳は顔をしかめ喘ぐ。
手は卓治の腿に添えられている。
ブラウスははだけたまま、バストは完全に露出している。
そして下半身のスカートは、はぎ取られている。
ゆっくり卓治がピストン運動を始め、珠巳にもやや余裕が戻った。
「先生、気持ちいい?」
「いいわぁ〜さいこ〜」
卓治はエラで珠巳の肉壁を削る様に動かす。
「あなた、勉強だけじゃなく、こっちもすごいのね」
淫欲の漂う目で珠巳が話しかける。
「こんなのしたことないだろ」
卓治が自慢げに言った。
「あぁぁん、いぃぃぃっ〜」
珠巳が何度も頷いた。

「はうっ、はうっ、はうっ」
卓治は珠巳を立たせ、壁に背中を着けさせ、立ったまま腰を突き
上げる。所謂“立ちマン”だ。
先ほどと違い、珠巳に話す余裕はない。そして、全裸にされ立っている
珠巳のプロポーションだけが圧巻だ。

141友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 22:03:12
珠巳の胸に卓治の空手で鍛えた胸板が擦り付けられる。
「先生、イキそうなんでしょ、チン○にマン○が絡みついてくるよ」
珠巳がイキそうになり肉壁が蚯蚓の様に絡みつく。
「あ、あぁぁ〜っ」
珠巳が涎を垂らすように頷く。
「今日は一緒にいこうね」
卓治は蚯蚓にも余裕で答える。

「い、いとうくんっ、もうダメよっ・・・」
珠巳が我慢できないようにねをあげる。
卓治はその言葉に動きを止め、乳首に吸いついた。

「はっ、はっ、なんでっ・・・」
珠巳はもうすぐで絶頂を迎えられたのにと思った。
しかし、卓治の舌は珠巳の官能を更に高めた。
そして、我慢できずに自分から腰を動かし、官能を得ようとした。

「先生、よっぽど、僕のが気に入ったみたいだね」
卓治も珠巳の腰の動きに合わせ腰を動かし始めた。
後は2人が絶頂にイクだけだった。

珠巳の訳の分からない喘ぎ声と、肉と肉のぶつかる音が部室に響く。
珠巳は既に正気ではない。
すでに何度か、軽く絶頂を迎えている。
「死ぬう〜っ、死んじゃう〜っ」
初めて卓治とセックスした時のように快楽だけが全てであった。
「もっとよ〜っ、もっと強く突いてっ」
卓治はそんな珠巳を眺めながら、珠巳の要求に応えた。

「イクッ」
珠巳が今日で一番大きな絶頂を迎えるように悩ましく叫んだ。
「先生、オマン○イクって、言ってよ」
卓治が珠巳に言った。

「あぁぁ〜んっ、オ、オマン○、イクッ・・・」
卓治に服従を誓うような声だった。
「いいよ、いこうよ、先生」
卓治も珠巳の子宮に精液を発射した。
「ああ〜っ感じるっ、珠巳のオマン○気持ちイイッ」
隆に仕込まれた性奴としての悦びが卓治によって呼び起こされた瞬間だった。

エクスタシーを迎え、クネクネと座り込んだ珠巳の目の前にもう一度
そのまま、出来そうな肉棒を突きだした。
珠巳は当たり前のようにそれを口で清めた。

卓治の精液の着いた肉棒を口に含むのは初めてだった。
隆と比べると精液が濃い。
肉棒はすぐに勃起し、そのまま珠巳は愛撫をする。
オルガスムスを迎えた珠巳は淫欲に彷徨うように口でしている。

そして、肉棒に対して精液を欲するように賢明に奉仕する。
「ねえ、男が出る瞬間に金玉握ると快楽が増えるって知ってた?」
卓治の言葉に珠巳が首を横に振る。


「先生、そろそろ出すよ」
そう言うと珠巳の手を睾丸に導いた。
そして、珠巳の口で肉棒が爆発する直前に1つの睾丸を握った。
一瞬発射が送れ、珠巳が手を離すと同時に口の中が精液で溢れた。
その精液を喉の奥に感じると珠巳は達しそうになった。

その姿はまるで卓治のセックス奴隷になったようだ。

142友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 22:04:14
あれから、稲田珠巳は、自宅で隆と学校では卓治との2重生活が続いている。
若い性を身体いっぱいに受け、珠巳は余計にセックスにのめり込んでいった。

隆の少し変質的なセックスも、卓治の力強いセックスも、隆にない優しさにも填った。

先日など、学校で卓治に3回、家で隆に2回イカされても、翌日には疲れもなかった。

卓治は、隆がどの様な存在か、うすうす感ずいていたが、珠巳を独占することなく珠巳との関係を楽しんでいた。
その方が、珠巳が後ろめたさを感じるのかセックスにのめり込んで良かったのだ。

それでも、夏休みの終わり8月19日に、隆には研修会の名目で卓治と奥多摩まで2泊の旅行に行った。
どちらかというと珠巳の方が乗っていた。その変わり、前日は明け方まで隆とセックスに明け暮れた。

卓治が全裸でベッドに大の字になる。
肉棒だけが起っている。
珠巳もベージュのパンツとブラだけになり卓治の肉棒を求めた。
卓治は肉棒をしゃぶろうとしている珠巳に肉棒を面しくわえさせない。
それでも、何とか肉棒を捕らえると、子供のように賢明にしゃぶった。

卓治の勃起した肉棒はいつもより熱く、大きい。

珠巳から誘った旅行だった。卓治の学校以外での本気が味わってみたかったのだ。

いつもより血管が浮き出て、エラが貼っている肉棒を掴み、自分の秘唇に宛う。いつもより大きいせいか、くわえるのがやっとだった。
それでも、入口に入るとすんなり、奥まで入った。

子宮まで届くようで自分から動くのが怖いくらいだ。
それでも、卓治は鮪の様に動かない。
「あうぅぅぅ、」
珠巳は喘ぎながら恐る恐る動き出した。
「きついわぁっ・・・でも、イイッ・・・」
「先生、中学生をこんなとこに連れ込んで、淫行だよ」
「いいっ、それでも・・・」
珠巳は卓治の胸板に手を着き腰を動かす。
「ほんとに好き者だね」
卓治がからかう。
「でも、相変わらずイイ身体だよ」
「若い男ばっかり、相手にしてるからね」
「そんな・・・」
それでも珠巳は否定はしない。
「あぁぁぁぁっ・・・もう・・・」
珠巳が顎を反らせ、軽く登り詰める。
軽い痙攣をしていると卓治が珠巳の腰を掴み、下から腰を突き上げ
始めた。
「あぅぅぅっ」
あまりの刺激に淫欲と現実の狭間にいた珠巳を現実に引き戻した。

「はうぅぅぅぅ、すごいぃぃっ」
暴れ馬に乗ったカーボーイのようだ。
「いいっ、もっと、もっとしてぇっ」
珠巳は髪を振り乱して卓治を求めた。
「お願い、イカせて・・」
「そんなに、これが好きなの」
「そう、これのイイのっ・・・」
「オ、オマン○、イク〜ッ」
そう告げると珠巳がエクスタシーを迎えた。
恍惚感に浸る珠巳から、卓治が肉棒を引き抜き、
珠巳の口元に差し出した。

珠巳は当然のように口に爆発寸前の肉棒を含んだ。

珠巳の頭の中に映像が浮かんだ。
隆とのセックスを息子の幸雄に覗かれた時のスチュエーションと
ダブった。

肉棒を口に含むと、すぐに精液が口に溢れた。
口元から精液が漏れ、それを飲み込むと珠巳は頭がクラクラした。

今後も、隆と卓治とのセックス三昧の生活を思うと、秘肉から愛液が
滲んだ。
卓治も、最高の熟女を手に入れられ満足だった。



143名無しさん:2009/04/20(月) 11:03:45
こぴぺしてる人ありがたいんだけどさ、
読みづらい。
作品ごとに新しくスレ建ててくれ。
どこから変わってるのかがまったくわからなくて読む気がなくなる

144名無しさん:2009/04/20(月) 18:01:42
確かにw
なぜこの一番どうでもいいスレにコピペしているのだろうw

145名無しさん:2009/04/21(火) 22:18:54
確かにコピペしてくれている人には感謝しています、被催眠やXPなど懐かしくてもう消えて読めないと諦めれてた作品まで復活させてくれて嬉しいのです、が、やはり作品ごとのスレ別けをしてほしかったです、すみませんわがまま言っちゃって。

146名無しさん:2009/04/22(水) 12:19:10
これからは分けてくれるだろう。
というか、俺たちも持ってる奴張り出していこう

147太郎:2009/04/22(水) 14:00:25
2chソースでよければこっちのまとめサイトのほうが詳しいっぽい
http://shinycafe.com/aab/

148名無しさん:2010/05/26(水) 16:29:43
夏が終わり秋になっても、真由美と青年の関係は続いていた。この頃よく色っぽさが増してきたと言われる、笑ってごまかしているが、若い男とのセックスで体も磨かれ、女性ホルモンも以前より活発化しているように感じる、肌も張りが戻り、それでいてしっとりと艶がある、青年の待つマンションに帰りを急いでいると、胸が熱くなって○ンコがジットリとしてくることがあった…そんな時、真由美は自分が女なんだと思う、そして、自分の年齢を思い出して憂鬱になった、自分はあとどれだけ青年に相手にしてもらえるのだろう?決っと別れはやってくる…青年が泊まりがけで旅行に行こうと言った、宿がとれないなら、親戚の別荘を借りるからと…真由美は、旅館に嫁いだ友人に連絡を取った、二人で静かな部屋がいいのだが、とたのむと、友人は離れを用意しておくと言ってくれた…初めての旅行に心がはずむ、ても、気後れも感じる、傍目にどう思われるか心配になった、てもあれこれ考えるのも馬鹿馬鹿しくなってやめた、つまらないことは忘れて楽しめばいいと…

149川崎リハビリテーション学院古米好幸:2010/05/30(日) 10:29:24
友人の母奴隷・珠巳、欠落している箇所がある(特に2)ように思うのですが、誰かきちんと載せて欲しいです。それと、隆と卓治の間で翻弄される珠巳、珠巳を争ってのセックスバトルなんて続編、誰か書いて欲しい!

150友人の母奴隷・珠巳:2010/05/31(月) 23:40:48
稲田珠巳…39歳 中学教師・渋谷隆のセックス奴隷 伊藤卓治とはセックスフレンド 渋谷隆…16歳 珠巳の元教え子 伊藤卓治…15歳 中学生 生徒会長 寺田健…15歳 中学生 藤田雅之…15歳 中学生 ①珠巳が卓治とセックスを楽しんでいる頃、隆は怒り狂っていた… “セックス奴隷の分際で!!” あろうことか、珠巳が知らない男とセックスしているのだ。しかも、隆とする時以上にヨガっているように見えて、ますます腹立たしい… 隆はマンションの部屋で暇を持て余していた。珠巳は研修で二晩留守にしている、何時もなら、珠巳とセックスを楽しんでいるのだが… ”畜生!帰ってきたら、タップリとやってやる!“ あれこれ思っていた時、インターフオンが来客を告げた… 「もしもし…稲田先生いますか…?」 「おばなら、研修会に行って、留守だけど」 隆は面倒くさげに言った。 ”ちっ、部屋がバレてるじやねえか!“どうやら珠巳の教え子らしい、夜に訪ねてくるとは非常識な奴だと、自分のことは棚に上げて隆は腹を立てた。 「研修会?学校のですか?」 声の感じに不審が滲んだ、 「そうだけど、何のようだ」 それからしばしの沈黙があった、相手が思案していたらしい、「実は、折井って話したいことが…」 どうせ暇してたし、珠巳の教え子をからかってみるのも面白そうだ、研修会に示した反応が、ちょっと気になった。

151友人の母奴隷・珠巳:2010/06/01(火) 08:57:18
②藤田雅之は、早朝、水泳部の部室に忍び込んだ。目的は仕掛けて置いた、隠しカメラからディスクを回収する為だ… 「ああ、珠巳先生…」雅之も、珠巳に憧れる一人だった。思いが高じて、珠巳を盗撮しようとカメラを仕掛けた。最初は失敗続きだった、肝心の珠巳が写るポジションを探すのに思いの外手間取った、苦労の末に、珠巳の着替えを撮影した時は狂喜乱舞した。その晩は、珠巳の裸をネタにオナニーしてしまった。
成功に気をよくした雅之は、さらに工夫して、珠巳の盗撮を続けた。出来るだけ死角をなくし、色んなアングルで楽しめるように、カメラの数を増やし、配置場所も工夫した。毎日成果を確認しては、記録・編集する、珠巳の着替えシーンを見てオナニーしては、本当にセックス出来ればと思った。 「ああ〜ん あん」 いつものようにディスクを再生して、雅之は目を疑った。あの珠巳が、男の膝に乗って、胸を揉まれて、声をあげているのだ、さらに驚いたことには、相手の男が、生徒会長の伊藤卓治だということだった。思いがけない映像にただ驚くばかりだった雅之は、その晩は、いつも以上にオナニーしていた、それから、珠巳と卓治のセックスを盗撮しては、オナニーに興じた。 それにあきたらず、珠巳とセックスしたくなるのには、時間がかからなかった。ディスクをネタに脅すことはすぐに思いついた。だが、問題は卓治だ、生徒会長の優等生だが、部活の空手で鍛えている、下手をすれば、叩きのばされ、密かな楽しみもパアになってしまう恐れがある、そこで雅之は、同じ珠巳ファンの寺田健を仲間にした。二人でなら何とかなるだろと思ったことと、頭数を増やして、分け前を減らすのが嫌だったこともある。まず、珠巳を脅してセックスする。卓治を脅すのは、珠巳とセックスした後にする、そうすれば、最悪でもセックスだけはできる。二人は、珠巳のマンションを突き止め、セックスする目的で訪れたのだ、珠巳が若い男と同居し、学校の研修会で留守だというのは計算外だったが、… こいつも仲間にしよう、とっさに二人は決めた、身近かな協力者も悪くないだろう。こいつも、珠巳先生とセックスしたいと思っているに違いない、卓治を相手にするよりもいいだろう… だが、それがとんだ間違いだということを、二人はすぐに思い知らされた。

152友人の母奴隷・珠巳:2010/06/01(火) 09:54:32
③隆が、二人とそう歳が違わないのと、珠巳と卓治の関係を明かした時の反応に驚いた。 「馬鹿にしやがって!俺様に隠れて男を作りやがって!」 雅之は、珠巳と隆の関係を薄々気がついた、… 「珠巳先生は、おばさんて、言ってましたよね?…」 「ああ…この辺りじゃな!」 隆は吐き捨てるように言った。珠巳が中学生と関係を持っていたのがショックではない、セックス奴隷にコケにされたのが腹立たしく許せないのだ。 “親子揃って、よくも裏切ってくれたな!” “復讐してやる” 隆は決めた。珠巳だけでなく、相手の男もだと決めた。どうしてくれようかと思っていたら、唖然としている雅之と健が目に入った。 “そうだ、こいつらを使って…” 「おい!お前たち、珠巳を脅しに来たんだろう?」 「いいえ、僕達はただ注意しに…」 健がしどろもどろになって言った。 「嘘を言うな!夜押しかけといて、ご丁寧に、ネタまで持って来て」 見下したように隆が言う、 「珠巳とやりたいか?」 「…!」 「やらしてやってもいいぞ」 隆がニヤリとした。「俺様を裏切った、セックス奴隷には罰を与えないとな!その卓治って野郎もにもだ、俺に協力すれば、珠巳とやらしてやるぜ」 まず雅之が頷いた、続いて健も、 「本当に、珠巳先生とやらしてくれるんですか?」 「ああ…卓治って野郎に復讐したらな」 「やります!」 雅之はそう答えたが、半信半疑だった、でも、卓治を酷い目にあわせるというのは賛成だった。

153友人の母奴隷・珠巳:2010/06/01(火) 11:15:09
④卓治の母、伊藤千春は42歳になる、少し小柄で童顔のせいか、初対面の人には若く見られた。スラッとした体付きで派手さはないが、落ち着いた奥様という言葉がピッタリの女性だった。 卓治が友人の家に泊まりに行った次の日、不意に訪問者が現れた。 渋谷隆、稲田珠巳のおいだと、卓治とそう歳の違わない子は名乗った。 「実は、…おばは、お宅の息子さんと、…関係を…持って…いるんです…」
「まさか、うちの子が…」 否定したが、証拠の録画を再生されては認めざるおえなかった。 「あの通り、おばはまだ綺麗で、…いとことも離れて住んでいるので、魔が差してしまったんでしようが…」 口ではさもくるしげに隆は話す、動揺した千春には、それがおばを心配しているおいの姿に映った。「マズイと思うんですよ…こんなコト、学校にしられたら…」 「ええ…」 千春は考えた、多感な年頃の卓治が、熟れた女性にのぼせてのめり込んだだけで、麻疹みたいなものだ。でも、相手が通っている中学の教師なのは問題だ、この事が公になったら、高校受験に差し障りがあるのはもちろん、マスコミに面白おかしく騒ぎ立てられ、好奇の目に曝されて生きていかなければならなくなる。 “私がシッカリしないと…” 千春は決めた、おおっぴらになる前に、早く手を打たないといけない。 「心配しないで、…息子には、よく言って聞かせます。稲田先生もわかっているでしようし…」 そうだ、早く相手に会わないと、そう思うと、家を空けている卓治が恨めしい。息子を誘惑した珠巳が憎らしくて忌々しかった。 「おばは、昨日から、家を留守にしているんですよ…学校の研修会と、嘘までついて…」 「ええ!昨日から?」千春は呆れを通り越して、怒りを覚えた。息子をたぶらかして、今もどこかで愉しくやっているであろう淫乱教師の姿が脳裏に浮かんで、軽い殺意まで覚えた。

154友人の母奴隷・珠巳:2010/06/01(火) 12:00:26
⑤「でも、おばが…こうなってしまったのも、わかるんです…」 「おじさんが亡くなっから十年以上一人身で、頑張っていとこを育ててきて、…そのいとこが親もとを離れ、寂しいさが募っていたところに、巧みにつけ込まれた」
「何ですって!言葉に気をつけなさい!それじゃあ、うちの息子が誘惑したみたいじゃないですか!?」 隆の、落ち着いた話し方に、千春は苛立った。 「だってそうでしよう。この映像、息子さん、だいぶ慣れてますよ」 「…」 それは認めざるおえない、卓治が珠巳を犯すさまは、とても中学生の子供とは思えない。女性経験を積んでいる、千春は、知らなかった息子の一面に愕然とした。 「それに、この映像だって、息子さんが盗撮したものですよ…おばを縛りつけるために」 自分のことは棚に上げて、隆がたたみかける、 「僕が見つけたのはこれだけですが、…息子さん、まだ隠しているかもしれない…」 「そんな…」 千春は動揺していた。 「そうだ!息子さんの部屋に隠してあるかも!」 千春は弾かれたようにたちあがると、卓治の部屋に駆け込んでいた。 “俺様をコケにした報いだ!珠巳と同じ、セックス奴隷にしてやるぜ!” 千春の背中を見ながら、隆は心の中で呟き、せせら笑いを浮かべた。

155友人の母奴隷・珠巳:2010/06/01(火) 14:34:32
⑥卓治の部屋に入って、千春はためらっていた。 “もし、証拠が出てきたら…” 確かめるべきだ、でも、怖い…その隙だらけの背中に、隆はそっと忍び寄った。「きゃー!」 突然のことで、声をあげたつもりでも、危険を知らせる程ではない。千春は、卓治のペットに、顔から突っ込んでいくように倒れ込んだ、何事が起こったのかわからなかった。 「何なの!?…」 「あんたの息子が、悪いんだよ!!」 隆が、背中に乗っかっている、 「これは、復讐だ!あんたの息子がやったみたいに、あんたを、犯してやるのさ!!」 おばを思う、おいを演じ、隙を見て犯す、後はセックス奴隷に調教し…珠巳と違って、魅力的な肉体とは言い難いが、自分の大事なセックス奴隷に手を出した野郎の母親なら、当然の報いだった。 「ちょっと待って…落ち着いて」 「あんたの息子が、僕のおばを犯したんだ!」 千春の言葉など聞く気はない、だが、おばを思うおい、その演技は続けたままだ、千春に後ろめたさを感じさせ、さも隆が、正しいことをしているように錯覚し、抵抗する気力を削ぐためだ。

156友人の母奴隷・珠巳:2010/06/01(火) 17:26:20
⑦隆の手が、千春のサマーセーターをたくしあげる、両手をバンザイさせられて、千春の顔が隠れた、視界をなくしているうちに、仰向けにされてブラがむしりとられた。 “ちっ、ペッタンコだぜ…” 千春の胸のふくらみに失望しながらも、隆は手を当てて揉みしだいた。大きくて弾力に富んだ珠巳の乳房を思い出して、余計に腹が立った。「痛い!乱暴にしないで…」 「うるせー!」 スカートをぬがすと、パンストと下着を引き剥がす、千春が抵抗して、足をバタバタさせるが、太ももに平手打ちをすると大人しくなった。“手早くやっちまうか…” 隆は催淫クリームを取り出すと、千春の秘部に塗り付けた。

157名無しさん:2010/06/01(火) 20:37:33
>149
昔からの珠巳ファンで文才のない私から。
確か珠巳2って隆ファンが気に入らなくて消したんじゃなかったっけ??
どなたか新スレ立てて、珠巳を主人公に新しい内容の話を作ってほしい!!
内容的には母寝取りでおねがいします。

158友人の母奴隷・珠巳:2010/06/02(水) 09:01:33
⑧重い足取りで、千春は歩いていた。 昨日は、悪夢のような1日だった。突然、息子の卓治が、教師の稲田珠巳と関係を持っていると言われ、動転しているところを、珠巳のおいだという隆に、無理やり犯され、変んな薬のせいで、狂ったように隆とセックスし、その様子をビデオに撮れてしまった。 「おばさん、卓治って子に、珠巳おばさんには、変なことしないように言っといて」 帰り際、隆が言った。 千春は風呂場に入ると、秘所に塗られた薬を洗い流した。 体がすごくだるく、疲れていた、それでも、服を着て、夕飯の準備にかかろうとした。 “ああ…何で、私がこんな目に” それからは気分が滅入り、何もすることが出来なかった。 「夏バテか?」 何も知らない夫のが言った。その脳天気に怒る気力も出ない、自分の手には余るかもしれない、だからと言って、夫に相談することは出来ない。隆には弱みを握られ、騒ぎになると、恥をかくのは千春であり、ひいては卓治の将来を台無しにしてしまう。 何とかして、秘密に処理しなければならない… 千春は、珠巳と会うことにした。実は、隆がマンションの住所を教え、訪ねるように仕向けていたのだった。

159友人の母奴隷・珠巳:2010/06/02(水) 09:42:03
⑨思った通り、千春がやって来て、隆はほくそ笑んだ。 “どれ、珠巳が帰ってくるまで、遊んでやるか…” 隆の魂胆を察する余裕は、千春にはない、… ************** 「ただいま」 卓治が帰った時、家には誰もいなかった。 「買い物かな?」 別に気にもせず、部屋に入って、ベッドに横たわった。昨日は、食事と仮眠を取った時以外は、珠巳とのセックスに没頭した、我ながら、よくやったと卓治は思った。 “珠巳先生、大丈夫かな…” きっと、部屋では、隆が待ち構えているに違いない、 “あれだけやって、キツイな〜” “でも、珠巳先生も好きだから” いつの間にか、卓治は眠ってしまった。マンションで、何が起こっているかも知らずに…

160友人の母奴隷・珠巳:2010/06/02(水) 10:41:26
⑩「ああ!痛い!」 隆の手荒な出迎えを受けて、珠巳は床に倒れた。 「奴隷の分際で、よくもやってくれたな!」 そう言うと、怒りが増した隆は、珠巳の頭を踏みつけた。 「やめて、あなた!」珠巳には、隆が何で怒っているのかわからない。 「おまえは、俺様の何だ!言ってみろ!!」
「どうしたの…あなた?」 「口答えすんな!」 只ならぬ隆の剣幕に珠巳は怯えた。 「珠巳は、あなたの、セックス奴隷です…」 許しをこう珠巳を、見下すように隆が言った。 「その奴隷が、主人を裏切って、ただですむと思ってんのかい!」 「何のことですか!?」「知らないと思って、よくもコケにしてくれたな!この、淫乱雌豚!」 髪を掴んで、引きずられた。 「許して、隆くん、許して」 涙を流して、珠巳は許しをこう、 「隠れて、他の男をくわえ込みやがって!この奴隷が!」 「言ってることが、わからないわ!隆くん」 「伊藤卓治って野郎のこと、知らないとでも、思ったか!」 卓治のことを、隆にしられてしまった。絶望と言う言葉が、珠巳の脳裏をよぎった。 「何を言うの!?何か勘違いしているわ!彼とは、何にも無いの!」 珠巳は必死に否定した。この事が公になれば、間違いなく身の破滅だ。 「何にも無いってか、…」 「そうなの、隆くん…珠巳を信じて…」 そう言うと、珠巳は、隆の腰にすがりついた。

161友人の母奴隷・珠巳:2010/06/02(水) 13:14:05
⑪千春は、珠巳が、隆に折檻されているのを聞いていた。部屋に入るやいなや、服を剥ぎ取られ、その上縛られて、また変なん薬を塗られ、散々にいたぶられて、バイブを入れられたまま床に転がされてしまった。 薬とバイブのせいで、身悶えして、はしたない声が出る、珠巳が帰ってくる部屋で、まさか、おかしな真似はすまい、そんな考えは甘かった。 「ああ!隆くん!」 珠巳は許しを請い、怒れる主人を鎮める為に、懸命に奉仕しているらしく、くぐもった音に混じって、珠巳の声が聞こえた。 “とんだ阿婆擦れだったのね…” 千春は、悶えながらも、珠巳を軽蔑した。教え子と関係を持ちながら、若い男と同棲し、淫らな行為に耽る淫乱女、教師の資格なんか無い。 “ああ、あんな女に引っかかって、可哀想な卓治…” “あんな女、クビにしてやる!” 混乱する意識の中で、我が子のことを考えるのだから、千春も、流石に母親だった。だが、珠巳と同じく、セックス奴隷にされる運命だとは、まだ知らない。

162友人の母奴隷・珠巳:2010/06/02(水) 16:08:34
⑫「珠巳、面白い物が手に入ってさ」 ソファーに寝そべり、珠巳に、股関の奉仕を続けさせて、隆が声をかけた。 「死ぬ〜う!死んじゃう〜う!!」 テレビから、珠巳の声がした。慌てて見たら、珠巳が卓治に跨って、さかんに腰を振っている、珠巳は言葉が出ない、 “何故?…” 「どうだ、ぐうの音も出ないだろ〜」 勝ち誇ったように、隆が言った。 「誰かさんが、ポストに入れて行ってくれたのさ」 「あんなによがりやがって!」 そう言うと、隆は、珠巳の髪の毛を掴んで、画面に押し付けた。 「どうなるか、分かつてるだろうな!」 “ああ!…なんてことに…” 絶望の文字が、珠巳の脳裏にちらついた。 「ごめんなさい!あなた、脅されて、…仕方なかつたのよ!」 「いい加減なこと、言いやがつて!!」 珠巳は、卓治とのことを白状した、それで、もう、卓治とはセックスしない、隆くんのセックス奴隷として、今以上に尽くしますと誓った。 「本当だな、珠巳?」 隆が言った。 「今度、裏切ったら、こいつを学校に送ってやる!ネットに流してやるからな」 「もう、いたしません、…ご主人さま」 “これで、おしまいだわ…” 珠巳に、新たな鎖が増え、状況が悪くなったのがわかった。「仕方ねえな…次はねえからな」 恩着せがましく、隆が言う。 「はい…ご主人さま」うちひしがれたように、珠巳が言った。“泣いていやがるのかのか” 隆は、これからのことを思うと、心がワクワクしてくるのだった。

163友人の母奴隷・珠巳:2010/06/04(金) 08:45:44
⑬“なんて女なの!” 珠巳が訴える、卓治に弱みを握られ、犯された、というのを聞きながら、千春は怒りに震えた。息子に罪を押しつけようとしている!許せない! 「全部脱げよ!珠巳」命ぜられるまま、珠巳は服を脱ぎ捨てた。 “これからが、お楽しみさ…” 隆は、珠巳を縛り上げ、千春を転がしてある部屋に連れて行った。 「隆くん!これはどういうこと!?」 裸で縛られ、秘所にバイブを入れられた千春を見て、珠巳は叫んでいた。 「新しいセックス奴隷さ…仲良くしろよ、珠巳」 隆は可笑しそうな言うと、千春からバイブを抜き取り、珠巳の秘所にあてがった。 「やめて、隆くん!」「うるせー、てめえーはそうやって見てろ!!」

164友人の母奴隷・珠巳:2010/06/04(金) 11:32:56
⑭「ああっ…いいっ!いいっ!」 「へへ…そうだろう」千春は、隆に、後ろから犯され、激しく喘いでいた。 「珠巳と違って、アソコの締まりが最高だぜ!」 「ああ…ひどいわ、隆くん…」 他の女を犯すさまを見せつけられて、珠巳は身悶える。 「スケベなお前と違って、調教のしがいがあるってもんさ」 そう言うと、千春の髪を引っ張り、顔を珠巳に見せつける、激しく喘ぐ千春の目が、自分を恨めしい気に見ている珠巳を見据えた。 “いい気味だわ…”珠巳に復讐しているみたいで、気分が高まる、いつも以上に快感を感じた。 「ひどいわ…隆くんが、珠巳を、こんなにしたのに…」 珠巳は恨めしい気に言うと、蛇のように体をくねらせ、隆のもとに、にじりよった。 「お願い、私の方を可愛がって、…私の方が、その女(ひと)より、ずっと隆くんのこと、気持ちよくできるから…」 薬の効き目もさることながら、隆に捨てられる恐怖もあった。淫乱教師のレッテルを貼られて職を失い、社会からも制裁を受ける自分、そればかりではなく、将来を閉ざされる卓治の姿が浮かぶ… 「見て、珠巳の方が、いやらしい体してるでしよ…」 精一杯媚態を作り、さかんに体を身悶える。 「お願い、…そんな女なんかより、珠巳とセックスして…」 珠巳は、己の言葉に激しく高まった。

165友人の母奴隷・珠巳:2010/06/04(金) 13:17:07
⑮「本当に珠巳は、セックスが好きだなあ…」 呆れ顔の隆が言った。 「そうなの、隆くん…だから、お願い…」 「しようがねえな…」そう言うと、隆は、千春の手を解いた。「おい!この雌豚を、いたぶってやんな!」 千春を貫いたまま、隆がけしかけた。 「何を言うの、隆くん!」 珠巳が言うより早く、千春は、珠巳に刺さったバイブに手をかけ、凄い勢いで動かしていた。 “あんたなんか!あんたなんか!こうしてやる!” 憎しみを込めて、珠巳のソレを抉る、我が子を奪った、憎い女のソレなど、使えなくしてやりたかった。 「ああ!…やめて、…」 あまりの荒々しさに、珠巳は悲鳴をあげた。 「おいおい…、優しくしないか…」 隆が注意したが、千春には耳に入らない、かえって、動きはエスカレートした。“ちえっ!女は恐いわ…” 隆は、千春を引き離すと、激しく腰を使い始めた。

166友人の母奴隷・珠巳:2010/06/04(金) 14:17:52
⑯「あ〜あん!いい!いい!」 千春は、見せつけるように腰を振りたくっていた。それを、珠巳はただ見ていた。千春がどうやって、隆と関係を持つたのかはしらないが、自分への当てつけなのはわかった。 「どうだ!いいか!…」 追い込みをかけながら、隆が言った。 「いいわ!いい!…」千春も応えた、体が、小刻みに震え、絶頂を告げた。 「いく!いく!いく!」 「俺も、いくぞ!」 そう言うと、隆は、千春から引き抜き、珠巳の顔に、隆の精液をぶちまけた。

167友人の母奴隷・珠巳:2010/06/04(金) 16:41:45
⑰やっとの思いで、千春は家に辿り着いた。遅くなると、怪しまれるから、適当なところで解放されたのだ。 「お帰り、お母さん」呑気に声をかける卓治に、内心腹が立つ。でも、体が辛く、何も言う気が起きない。珠巳とのことは、また後にした。 千春はその夜、なかなか眠れなかった。隆のセックス奴隷として、マンションに通わなければならない。それだけでも苦痛なのに、憎い珠巳と同時に、調教を受けなければならないのだ… “あの女、今頃どうなってんのかしら…” “いたぶられて、苦しめばいい” 千春は、苦しんでいる珠巳を想像してみた。だが、あまり楽しいとは言えなかった。昼間、隆は、珠巳とはセックスをしなかった。でも、それは、千春を抱くのを見せつける為で、千春は当て馬にされただけなのだ… 隆の精液を、顔に浴びた時の珠巳の表情、どんななぶりも、珠巳には快感になるだけなのだ…

168友人の母奴隷・珠巳:2010/06/04(金) 19:46:00
⑱次の日、珠巳は学校に出て来なかった。 “お楽しみがすぎたかな” 卓治は、気にもせず空手部の練習を始めた。 ******************珠巳は、裸で縛られ、床に転がされていた。千春が帰った後も、薬と道具、手や舌を使っての責苦が続いていた。 「ねえ…隆くん、お願い、珠巳、もう…ダメよ…」 耐えきれずに、何度も、肉棒の挿入を哀願した。隆は、そんな珠巳を無視し、激しく珠巳の肉壷をかき回し、壊れるぐらい、バイブを出し入れするのだった。 悶え狂い、床をのた打ち回っていたら、昨日の女が、冷たく見下ろしていた。 女が奉仕を始め、散々、珠巳に見せつけてから、珠巳の顔に射精した。 「隆くん、…ひどいわ…」 そう言ったら、口答えするなといわれた。隆は、千春とのセックスを珠巳に見せつけて、珠巳が、屈辱と欲求不満に苛まれるままにした。何日間か、珠巳はそのままの姿でいたぶられ続けた。

169友人の母奴隷・珠巳:2010/06/05(土) 07:16:16
⑲夏休みも残り僅かとなって、珠巳は久しぶりに学校で卓治と会った。 「もう、あなたとは、…」 どう言ったらいいのか、でも、二人の関係を切らなければ、二人とも破滅する。「何だよ、先生…」 卓治に抱きしめられ、唇をふさがれると、珠巳は体の芯から疼いてきた。卓治の逞しさとテクニックがよみがえった。 <他の男とやったら、只じゃすませないからな!> 隆の命令が響いた。「もう、終わりにしましょう…」 やっとのこと卓治を離すと、珠巳は別れを切り出した。 ***************** 「それで、そいつとはやったのかい?」 珠巳の秘所を、指でかき回し、いたぶりながら隆が聞いている。珠巳が卓治と関係を切ったと報告すると、その時のことを、根掘り葉掘り尋問された。 「してないわ…本当にしてないの…」 「最後だからって、求められたわ…でも、コワくて…」 珠巳は、全てを話した。部室を盗撮したディスクが届いて、隆が激怒したこと。別れないと、このことをバラすと脅かされたこと、… 結局、卓治も同意するしかなかった。盗撮した者の意図が分からないが(珠巳を脅して、体を自由にしたいのなら、少し間が抜けている)隆の仕業とも考えたが、夜は珠巳と楽しんでいるから、空いた昼間に、学校に忍び込んだのか、でも、見つからずにすむとは思えない…なら、盗撮した者は、学校関係と言うことになる。危険だと卓治は判断した。珠巳の体に未練がないと言えば嘘になるが、自分の身を守る方が重要だった。

170友人の母奴隷・珠巳:2010/06/05(土) 11:30:04
⑳その日から、隆は珠巳とセックスするようになった。 前にもまして、変態ぽくなったが、…それでも、珠巳は満足していた。不思議なことに、千春という女は、今もマンションに通っている。最初の頃とは違い、隆が相手をすることは無くなっていた。珠巳にしたように、隆は、千春にセックスしているさまを見せつける。千春は、ただ人事のように眺めるだけで、何の興奮も、嫉妬も感じていないようだった。最初は嫌だった珠巳も、今では、開けっぴろげでセックスしている。 一方、千春は、隆と珠巳の興奮剤に使われていることがわかっている、他人に見られて燃えたいだけなのだ、始めは悔しさがあり、乱れる珠巳が妬ましくあった。だが、それにも慣れた…そのうち、隆も飽きて、自分は解放されるはずだ、それまでの辛抱だと思うしかなかった。 それが甘い考えだと分かったのは、千春が雅之と健に下げわたされた時だった。

171友人の母奴隷・珠巳:2010/06/05(土) 14:29:01
⑳①「あうっ〜!いい!いいわ!」 千春が雅之と健に犯されて喘いでいる。“あいつらとも縁を切らないとな…” 珠巳に奉仕をさせながら、隆は考えていた。卓治に仕返しするのに使うつもりだったが、千春は簡単に落ち、珠巳も取り戻した、前よりも従順になったので、隆としては、もういいや、というところだった。 ところが、二人は文句を付けた。珠巳先生とセックス出来ると言うから、隆に協力したのに(と言っても、ディスクを渡し、学校で、珠巳と卓治を密かに監視していただけなのだが)、約束を守らないなら、珠巳のことを洗いざらいバラすと言い出した。 隆は、用済みとばかりに、千春をあてがった。不服そうにしていた二人も、卓治の母親をいたぶれることに、とりあえずは納得した。 “でも、すぐに珠巳とやらせろと、言い出すだろうなあ…”取り戻してみて、珠巳の良さが分かった。出来れば、自分一人で楽しみたい。 “珠巳以外の奴らだけ、何とか出来ないかな…” 隆は、本当にいい考えは無いかなあと、思案し続けた。

172名無しさん:2010/08/19(木) 14:17:14
↓今、この人妻の部屋を生中継してるぞwww
http://www.x.se/ka25

173名無しさん:2011/02/23(水) 21:21:58
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174バーバリー マフラー:2012/11/01(木) 22:42:10
お世話になります。とても良い記事ですね。
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175モンブランホテル:2013/11/29(金) 13:18:09
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176モンブランボールペン 店舗:2013/11/30(土) 01:03:38
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177バーバリー コインケース:2013/11/30(土) 13:07:33
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178アンジェリーナ モンブラン 店舗:2013/11/30(土) 13:39:27
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179岩井幸治:2015/12/02(水) 23:34:50
連絡下さい!090ー2612ー5735。静岡県伊豆市八幡、町中作業療法室まで

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