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「5ちゃんねる」における言論弾圧

6注釈の人:2021/01/09(土) 22:19:49
>>5
の続きです。

だから情報工作員は、私のように論証した上で、具体的に主犯(植民地当地の宗主国であるイギリス)を指摘したりはしない訳です。
私の場合、父「荒谷浩」の絵の師匠である中村百合子という画家の経歴がそのままその立証になっていますからね。

「注釈の人」こと荒谷直人の父「荒谷浩」の絵の師匠「中村百合子」。アメリカ政府はこの情報を2001年に私から受け取っている
ttps://23.gigafile.nu/0310-d497c8eae8dfb8df6e045240b9dd3d29b
(「ttp」の前に「h」を付けて、リンク先を見て下さい。)


私は私自身が知らずに育ったとは言え、宗主国であるイギリスの女王にとって「非常に困る内部告発者」なのでしょうね。
フセインやカダフィとお友だちだった中村百合子という画家が、同性であるエリザベス女王ともお友だちだったなら、そのまま八百長戦争の立証になってしまいますからね。
創価学会は植民地においての実働部隊(本体が恨まれないようにするためのパシリ)ですが主犯ではありません。
創価学会を潰しただけでは、ただのイギリスというトカゲの尻尾切りに協力するだけの事ですよ。
ヨーロッパの王族、権力者の権力を系譜をたどればほとんど全員が血で繋がっているという事は、その一族全てがウィンザー朝の植民地の支配権に対しての世襲の権限を持っているという事です。
その全ての権力を潰さない限り、私たち民衆が安心して暮らせる時は来ませんよ。
ウィンザー朝が今回の件で、ギリシャ・ローマ帝国時代から続く白人の支配階級の一族の中で失脚し別の一族が世襲しても、
分割統治のやり方が書かれた先祖伝来の民衆統治のマニュアルに従い、再び民意の誘導の為の八百長戦争に私たち民衆を巻き込ますでしょうからね。
それが最初から民衆の側にバレては、民意の誘導など出来ません。


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