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寝取られビデオレター

63名無しさん:2016/11/27(日) 23:39:39
個人的に見てみたい>>52>>53の続き

>>52
妻「あなた見てるー?見てるなら、今日もビデオボックスにいるのね。
もう、私じゃ勃起しないのかな?もしそうなら、女としてちょっと悔しいなぁ」
妻「私一応、まだ妊娠できるんだよ?あなたが望むなら、二人目を産むつもりだったのに……
肝心のあなたはオナニーで精子無駄遣いしてるんだもの、さすがに情もなくなっちゃうわよ」
妻「だから、私、皆さんに代わりに孕ませてもらうことにしたの。今からたっぷり種付けしてもらうから、
ちゃーんと見ててね?」
そこで画面の奥からただいまーと、声が聞こえる
妻「お帰りなさい、○○」
娘「ただい……ま……」
リビングに入った娘は、眼前の光景に一瞬硬直するが、すぐに頬を赤らめ、妖艶に微笑む
娘「皆さん、おそろいでいらしていたんですか?言っていただければ、もっと早く帰ってきたのに」
妻「ごめんなさい○○。私から、あなたには撮影日を内緒にしてってお願いしたの」
娘「撮影日?てことは今から?どうして内緒に……」
妻「だって今日は、あなたの誕生日でしょ?私からのサプライズプレゼントよ」
その言葉を聞いた娘は、ぱっと顔を輝かせた
娘「ありがとう、お母さん!!最高のプレゼントだよ!!あのクソ親父にようやく鉄槌を下せるんだね!!」
妻「ええそうよ。私はもう言うこといったから、あなたも早くなさい。皆さんお待ちかねだわ」
娘「はーい!!と言うわけでオナニークソ親父、見てるー?見てるってことはビデオボックスでシコってることだよね。
娘の誕生日も忘れてしごくチンポは気持ちいいですかー?」
娘「ビデオボックス通いのこと知ったとき、はっきり言ってあんたが何か別の生き物にしか思えなくなっちゃった。
同時に、そんなやつの娘だって知って、死にたくなったよ」
娘「そんなとき、お母さんがこの『寝取られビデオレター』に誘ってくれたの。
聞けば聞くほど気持ちよさそうだったし、皆さんが新しい家族になってくれるていうからOKしちゃった!!」
娘「まぁ、そんなわけで、このビデオレターが私たち母娘の新しい門出で、あんたへの最後の情になるわ」
妻「あなた、オナニー大好きなんでしょ?私たちが孕ませられるところを見せてあげるから、それでオナニーしててね」
娘「娘が妊娠するところをオナネタにできるなんて、世界に何人もいない特権だと思うから、味わってシコってね?」
「「それでは皆様」」
二人でスタッフに向き直る
「「お待たせしました!!私たちの危険日マンコに皆さんの特濃精液を中出しして孕ませてください!!」」
スタッフに体をゆだね、責めのすべてを受け入れる母娘。二人そろって甘い吐息を漏らし、愛液をしたたらせる
妻「ああすごい……あの男とは比較にならない……乳首だけでイッちゃいそう……」
娘「お母さん、おっぱい大きい……」
妻「その代わり、ちょっとたれてるわ。あなたのは少し小ぶりだけど、形が最高よ。乳首もピンクできれい」
互いの体を評し合う母娘。やがて奉仕に移っていく
ぎこちなくチンポを加える娘に対し、ねっとりとしゃぶる妻。経験の差が現れていたが、それがいっそう母娘丼の背徳感を加速させた
挿入の直前、スタッフが二人に体位の希望を聞く
妻「私たち、そろって乱暴にされるのが好きなんです」
娘「遠慮はいりません……あのクソ親父に見せつけるように、お願いします」
二人そろって四つん這いになり、尻を突き出す母娘。目の前の男たちへの、服従の意思表示だった
後ろから貫かれ、嬌声を上げる母娘。
妻「ああ、すごいの!!奥まで、奥まで届いてる!!」
娘「子宮が潰されてる……こんなの知っちゃったら戻れないよ!!」
ボルテージは最高潮だ
妻「あなた、もうすぐ私、妊娠するよ!!第二子を授かるの!!」
娘「私は一人目!!JKなのに、お母さんになるの!!」
「「皆様お願いします!!」」
二人してカメラを見据えながら、男たちに呼びかける
「「私たちを孕ませてください!!あの男を、絶望に叩き落としてやってください!!」」
その言葉を引き金に、男たちも母娘も絶頂した。射精が終わったチンポが引き抜かれる
妻「すごい……たれ落ちてこない……オマンコにとどまってる……」
娘「暖かくってこれだけでもイッちゃいそう……」
余韻を楽しんだ母娘は、父であり夫であった男に最後のメッセージを送る
妻「どうあなた?私たちの孕ませセックス興奮した?」
娘「最初にもいったけど、これが私たちの最後の情だから」
妻「もう、私たちが帰ることはないわ。母娘そろって、この人たちの妻になったから」
娘「おなかの子供はその証。あんたはそのビデオボックスがお似合いだから、孤独にチンポしこっててね」
「「それではさようなら。もう二度と会うことはないでしょう」」
そのまま男たちに向き直る
「「皆様、末永くよろしくお願いいたします」」
三つ指ついて礼する光景で了


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