したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

ウルトラマンコスモスVSシリーズ サンプル集

1タロウ:2017/05/02(火) 23:24:26

第1回のサンプルシーンです、


コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×100
ガシィ!!
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のストロングシザースでビームブーメランを掴んで受け止める)」
ガシィ!
コスモス「・・・!?」
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(そのままビームブーメランを投げ返す)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!(側転してビームブーメランを回避する)」
ズガァァァァァァァン!!×6(ビームブーメランが数カ所の建物を切り裂いて破壊する)
ガラガラガラガラ!!×30(破壊された建物が崩壊する)
富田葉子「野口さん!!危ない!!!(野口さつきを突き飛ばす)」
ドン!!
野口さつき「富田さん・・・!?」
富田葉子「キャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(崩壊する建物の下敷きになって絶命する)」
ガシャァァァァァァン!!!
野口さつき「嫌ぁぁぁ!!富田さん!!富田さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

2タロウ:2017/05/05(金) 00:00:32

第2回のサンプルシーンです、

ダイデンジン(ネオマンキードリルと交戦して接近戦を繰り広げる)
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(怪力でダイデンジンを攻撃する)」
アイシー「デンジボール!!」
ダイデンジン(両手からデンジボールを召喚して応戦する)
ビカァァァン!!
ギュン!!×4
ドガ!!
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(デンジボールを直撃して大ダメージを受けて後退する)」
ズシィン‼!×5
ネオマンキードリル「グオオオオオオオォォォォォォォォン!!(二つの口から青色火炎弾を連続で放つ)」
ドギュン!!×20
ズガァァァァァァァン!!×20
ダイデンジン(青色火炎弾を直撃して大ダメージを受ける)
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(左腕のトリプルクロードリルを高速回転させて接近する)」
ギュイイイイイイイイイイイィィィン!!
ダイデンジン(両手からダイデンジンパンチを繰り出す)
ドガドガドガ!!×10
ネオマンキードリル「ギャオォォオオオオオオオオン!!(ダイデンジンパンチを二つの頭部に受けて転倒する)」
ズズゥゥゥン!!

3タロウ:2017/05/07(日) 23:46:34


第3回のサンプルシーンです!

ナレーション「ユウトとソフィは鳴滝が用意したヘリコプターで島を脱出していた・・・、」
ソフィ「終わったのね・・・全て・・・。」
ユウト「後は鳴滝さんが安全な場所まで送ってくれるよ。」
数分後・・・!ヘリコプターはアイスランドに到着した・・・!
ユウト「ここなら安心して暮らす事が出来る。ブラッディエンジェルスはもう現れない。」
鳴滝「コンピューター帝国も退けた。君はもう狙われる事は無いのだ。」
ソフィ「ユウト・・・。ありがとう・・・。(ユウトの頬にキスをする)」
チュッ。
ユウト「・・・・・・・・。(ソフィに頬をキスされて顔を赤面にする)」
ソフィ「私の未来を守ってくれてありがとう。これで私の家族の未来も守られたのね・・・。」
ユウト「ここでお別れだよ。」
カオスケルベロス「・・・・・・・!(上空から飛来する)」
ソフィ「ユウト・・・?行っちゃうの・・・?」
ユウト「僕には次の世界を守らなくちゃいけないから。」
ソフィ「行かないでユウト・・・・・。(ユウトを抱き締めて引き止める)お願い・・・。」
ユウト「大丈夫だよ・・・。また会える日が必ず来るから・・・。」
ソフィ「待ってるからね・・・・。また会える日まで・・・。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!(上空から時空の穴が出現する)
ユウト「ソフィ・・・。元気でね・・・。(カオスケルベロスに飛び乗る)」
カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!(時空の穴に向けて飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!(カオスケルベロスが飛び込むと同時に時空の穴が消える)
ソフィ「(時空の穴の中に飛び去るユウトとカオスケルベロスを見届ける)ありがとう・・・・ユウト。」
鳴滝「・・・・・・・・。(密かに立ち去る)」
ナレーション「ルパン三世の世界を救ったユウトは次の世界に向かった・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!!(出現した時空の穴から飛び出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
ユウト「(カオスべロスの背中ら飛び降りて地面に着地する)・・・・・。」
スタッ、
ユウト「昔の街みたいだ・・・、もしかして・・・?」
?「ギャオオオン!」
ユウト「・・・!?」
デッパラス「ギャオオオン!(ケチャップのタンクを開けてケチャップを食べる)」
ユウト「あれは海象怪獣デッパラス!だとすればここは・・・!?」
デッパラス「ギャオオオン!(ケチャップを食べ終える)」
ユウト「・・・・!(背中からカオスウイングを展開してデッパラスの前に現れる)」
デッパラス「・・・・・?」
ユウト「大丈夫。僕が安全な場所に送り返してあげるから。(右手で桃太郎印のきびだんごの袋を出して3個のきびだんごをデッパラスに食べさせる)」
デッパラス「(3個のきびだんごを食べてユウトに懐く)ギャオオオン。」
ユウト「さあ。無人島に帰ろう。」
ナレーション「デッパラスを手懐けたユウトはデッパラスを無人島に誘導させた。」
朝日奈勇太郎「何?怪獣が海に戻った?」
東光太郎「ええ、ミラー作戦を展開する瞬間に海に帰ったんですよ、」
荒垣修平「さっき調べたんですけど、その近くに見知らぬ少年がいたんですよ、」
北島哲也「もしかして・・・、その少年が怪獣を手懐けて海に帰したんじゃ・・・?」
東光太郎「まさか・・・。超能力があるわけじゃないですし。見間違いでしょう。」
朝日奈勇太郎「そうだ、その少年がウルトラマンだという証拠はあるのか?」
北島哲也「いえありません、」
朝日奈勇太郎「しかし、ミラー作戦が途中で断念する事になったの変だ、念の為に少年が街にいるか調べるんだ、」
東光太郎達「了解!」

4タロウ:2017/05/09(火) 00:08:52

第4回のサンプルシーンです、

トランシーナ「小沢家の家族を殺したコスモス達が憎いのでしょ?」
野口さつき「お願いです!私に復讐の力を!小沢家の命を奪ったアイツ等に復讐の力を・・・!」
しまじろう「良いだろう。」
トランシーナ「・・・・。(両目を光らせて、洗脳光線を放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
野口さつき「・・・・・・・・・・・、(トランシーナに洗脳されて忠実な下僕と化す)」
しまじろう「ギガメトロイドスターに帰還する、お前も来い、」
野口さつき「はいしまじろう様、」
ナレーション「ユウトを乗せたカオスケルベロスは時空を漂っていた・・・!」
ユウト「次はどんな世界が待っているんだ・・・?」
カオスケルベロス「ワクワクするな。」
彼等の前に長髪の美少女が幻影となって現れた・・・、
シーラ(CV北原沙弥香)「ユウト・・・。」
ユウト「君は誰なの・・・?」
シーラ「私は予言神の末裔、シーラ、」
ユウト「シーラ?」
シーラ「」

5タロウ:2017/05/09(火) 16:36:09

第5回のサンプルシーンです、

テックサンダー1号・テックサンダー2号(上空を飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!
ヒウラ「どうなってるんだ!?エリガルが消えたぞ!?」
シノブ「見て!少年が翼を生やして空を飛んでるわ!」
ドイガキ「そんなバカな・・・!?」
ナレーション「チームEYEに目撃された事を知らずにユウトは夜になったポイントAS8に向かった・・・、」
ユウト「・・・・・・・・・・・・・、(辺りを見回す)」
ネルドラント・テールダス「ギャオォォォォォォォォン!!(ポイントAS8に出現して戦いを始める)」
ユウト「あれは・・・ネルドラントとテールダス!(背中からカオスウイングを展開して飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ユウト「ネルドラント!テールダス!戦っちゃダメだ!(ギガバトルナイザーを構えながら鎮静光線、コンフォートフラッシュを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
ネルドラント・テールダス「キャオオオン。(コンフォートフラッシュを浴びて、鎮静化して大人しくなる)」
ユウト「この中に入れば安全だよ。(ギガバトルナイザーを構えてネルドラントとテールダスを回収する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!(ネルドラントとテールダスがギガバトルナイザーに回収される)」
ユウト「・・・・・・・・・・。(地面に着地しながら背中のカオスウイングを閉じる)」
ノワール星人ガンター(CV稲田徹)「・・・・・!!(背後からユウトに襲い掛かる)」
ユウト「・・・・!(ノワール星人ガンターの気配を察知して回避する)お前は・・・!ノワール星人!」
ギュン!!
ノワール星人ガンター「貴様・・・!よくも俺の獲物を横取りしてくれたな・・・!許さんぞ!!」
ユウト「何言ってるんだ!怪獣は宇宙人の獲物なんかじゃない!この地球で生きる大事な生き物なんだ!!」
ノワール星人ガンター「ほざくな!!(頭部から衝撃波光線を放つ)」
ユウト「・・・・!(高くジャンプして回避する)」
ノワール星人ガンター「・・・!?」
ユウト「てあああああ!!(右手からケルベロスセイバーを召喚しながら構えて斬撃を繰り出す)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!×4
ノワール星人ガンター「ぐあああああああああああ!!!(ユウトの斬撃を受けて爆死する)」
ズガァァァァァァァァァァァン!!
ユウト「急いでこの世界から脱出しないと・・・!」
シノブ「待ちなさい!!(ケイスケ達と共に駆け付ける)」
ユウト「・・・!?」
ケイスケ「貴様・・・!そこで何をしてるんだ!」
シノブ「君がエリガルを誘拐したのね!どうなの!?」
ユウト「僕は怪獣達の命を助ける為にやって来た正義の味方だ!」
ケイスケ「笑わせるな!何が正義の味方だ!!」
シノブ「エリガルをどこにやったか言いなさい!さもないと本気で貴方を撃ち殺すわよ!!(ケイスケと共にガンユニットを装着したラウンダーショットを構える)」
ジャキィン!
ユウト「そういう事か・・・!撃てるものなら撃ってみろ!!」
ケイスケ「貴様・・・!!」
シノブ「・・・・!!(ケイスケと共にラウンダーショットを構えて発砲する)」
ドギューン!!×2
ユウト「・・・・!!(素早く回避して瞳の色を赤く変色する)」
シノブ・ケイスケ「・・・・・・・・・・・・・!?」
ユウト「君等の正義感が怪獣達の命を奪ってる事だと・・・!まだ気づかないのか・・・!!(右手でケルベロスセイバーを構える)」
シノブ・ケイスケ「・・・・・!!?」
ドイガキ「リーダー!ケイスケ!少年を刺激するな!!」
アヤノ「あの子・・・!凄い殺気を放ってるわ・・・!!」
ドイガキ「落ち着いて・・・!凶器を下すんだ・・・!」
アヤノ「冷静になって・・・・!そんな事しても何の解決にも・・・!!」
ユウト「黙れぇぇぇぇぇぇ!!!(突進する)」
シノブ・ケイスケ「・・・・・!!(両手でラウンダーショットを構える)」
ユウト「・・・・・・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを振り回してラウンダーショットを真っ二つに切断する)」
ズバン!!×2
ユウト「たああああああああああ!!(回し蹴りを繰り出す)」
ドガドガ!!
シノブ・ケイスケ「・・・・・・・・!!(回し蹴りを受けて、吹き飛ばされて気絶する)」
アヤノ「キャアァァァァァァァァァァァァァァ!!」

6タロウ:2017/05/09(火) 18:34:20

訂正しながらサンプルシーンです、

テックサンダー1号・テックサンダー2号(上空を飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!
ヒウラ「どうなってるんだ!?エリガルが消えたぞ!?」
シノブ「見て!少年が翼を生やして空を飛んでるわ!」
ドイガキ「そんなバカな・・・!?」
ナレーション「チームEYEに目撃された事を知らずにユウトはポイントAS8に向かった・・・、」
ユウト「・・・・・・・・・・・・・、(夜になって暗くなった辺りを見回す)」
ネルドラント・テールダス「ギャオォォォォォォォォン!!(ポイントAS8に出現して戦いを始める)」
ユウト「あれは・・・ネルドラントとテールダス!(背中からカオスウイングを展開して飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ユウト「ネルドラント!テールダス!戦っちゃダメだ!(ギガバトルナイザーを構えながら鎮静光線、コンフォートフラッシュを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
ネルドラント・テールダス「キャオオオン。(コンフォートフラッシュを浴びて、鎮静化して大人しくなる)」
ユウト「この中に入れば安全だよ。(ギガバトルナイザーを構えてネルドラントとテールダスを回収する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!(ネルドラントとテールダスがギガバトルナイザーに回収される)」
ユウト「・・・・・・・・・・。(地面に着地しながら背中のカオスウイングを閉じる)」
ノワール星人ガンター(CV稲田徹)「・・・・・!!(背後からユウトに襲い掛かる)」
ユウト「・・・・!(ノワール星人ガンターの気配を察知して回避する)お前は・・・!ノワール星人!」
ノワール星人ガンター「貴様・・・!よくも我々の獲物を横取りしてくれたな・・・!許さんぞ!!」
ユウト「何言ってるんだ!怪獣は宇宙人の獲物なんかじゃない!この地球で生きる大事な生き物なんだ!!」
ノワール星人ガンター「ほざくな!!(頭部から衝撃波光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ユウト「・・・・!(高くジャンプして回避する)」
ギュン!!
ノワール星人ガンター「・・・!?」
ユウト「てあああああ!!(右手からケルベロスセイバーを召喚しながら構えて斬撃を繰り出す)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!×4
ノワール星人ガンター「ぐあああああああああああ!!!(ユウトの斬撃を受けて爆死する)」
ズガァァァァァァァァァァァン!!
ユウト「急いでこの世界から脱出しないと・・・!」
シノブ「待ちなさい!!(ケイスケ達と共に駆け付ける)」
ユウト「・・・!?」
ケイスケ「貴様・・・!そこで何をしてるんだ!」
シノブ「君がエリガルを誘拐したのね!どうなの!?」
ユウト「僕は怪獣達の命を助ける為にやって来た正義の味方だ!」
ケイスケ「笑わせるな!何が正義の味方だ!!」
シノブ「エリガルをどこにやったか言いなさい!さもないと本気で貴方を撃ち殺すわよ!!(ケイスケと共にガンユニットを装着したラウンダーショットを構える)」
ジャキィン!
ユウト「そういう事か・・・!撃てるものなら撃ってみろ!!」
ケイスケ「貴様・・・!!」
シノブ「・・・・!!(ケイスケと共にラウンダーショットを構えて発砲する)」
ドギューン!!×2
ユウト「・・・・!!(素早く回避して瞳の色を赤く変色する)」
シノブ・ケイスケ「・・・・・・・・・・・・・!?」
ユウト「君等の正義感が怪獣達の命を奪ってる事だと・・・!まだ気づかないのか・・・!!(右手でケルベロスセイバーを構える)」
シノブ・ケイスケ「・・・・・!!?」
ドイガキ「リーダー!ケイスケ!少年を刺激するな!!」
アヤノ「あの子・・・!凄い殺気を放ってるわ・・・!!」
ドイガキ「落ち着いて・・・!凶器を下すんだ・・・!」
アヤノ「冷静になって・・・・!そんな事しても何の解決にも・・・!!」
ユウト「黙れぇぇぇぇぇぇ!!!(突進する)」
シノブ・ケイスケ「・・・・・!!(両手でラウンダーショットを構える)」
ユウト「・・・・・・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを振り回してラウンダーショットを真っ二つに切断する)」
ズバン!!×2
ユウト「たああああああああああ!!(回し蹴りを繰り出す)」
ドガドガ!!
シノブ・ケイスケ「・・・・・・・・!!(回し蹴りを受けて、吹き飛ばされて気絶する)」
アヤノ「キャアァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ドイガキ「ひええええ!!(腰を抜かして怖気づく)」

7タロウ:2017/05/10(水) 00:45:11

第7回のサンプルシーンです、

アラタ・エリ・アグリ・モネ・ハイド「超天装!!(街に駆け付けながらミラクルゴセイパワーカードをテンソウダーにセットしてスーパーゴセイジャーに変身する)」
テンソウダー「スーパーチェンジ!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
スーパーゴセイレッド・スーパーゴセイピンク・スーパーゴセイブラック・スーパーゴセイイエロー・スーパーゴセイブルー「ゴセイアルティメットカード!天装!!(ゴセイアルティメットカードをテンソウダーにセットしながらゴセイアルティメットを召喚する)」
テンソウダー「サモン!ゴセイアルティメット!」
ゴセイアルティメット(マシンモードの状態で上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーゴセイレッド・スーパーゴセイピンク・スーパーゴセイブラック・スーパーゴセイイエロー・スーパーゴセイブルー「(ゴセイアルティメットに乗り込んでテンソウダーをセットする)」
ジャキィン!
ゴセイアルティメット(マシンモードからロボットモードに変形して地面に着地する)
ウィイイン!ジャキィン!
スーパーゴセイレッド・スーパーゴセイピンク・スーパーゴセイブラック・スーパーゴセイイエロー・スーパーゴセイブルー「ゴセイアルティメット!降臨!!」
マガジエンドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(倒れているダイセイザーに殴り掛かる)」
ゴセイアルティメット(両手でアルティメットソードを構えてマガジエンドラの殴打を受け止める)
カキン!!
ググググググググ・・・!!
ゴセイアルティメット(必死に受け止める)
セイザータリアス「ゴセイジャー!」
セイザータウロン「助かったぜ!」 
スーパーゴセイブルー「皆!待たせてすまない!」
太田光「一気にいくぞ!」
ダイセイザー「・・・・!!(パワードモゲラ、カイザーバロン、ゴセイグランド、ゴセイアルティメットと共にマガジエンドラに向かって突進する)」
マガジエンドラ「ギャオォォォォォォォォン!!」
ナレーション「一方・・・!ユウトは森の中を走り続けていた・・・!」
ユウト「・・・・!(必死に走って逃走する)」
バット星人デスフィル(CV飛田展男)「(ユウトの前に現れる)一体どこに行くつもりなのだ?」
ユウト「バット星人!(警戒しながら身構える)バット星人・・・!」
バット星人デスフィル「私が送り込んだ怪獣達を返してもらおうか。」
ユウト「断る!怪獣はお前の道具なんかじゃない!」
バット星人デスフィル「道具じゃないだと?だったら何だ?」
ユウト「怪獣は・・・!この地球に生まれた大切な生き物なんだ!それを簡単に踏みにじるなんて許せない!!」
バット星人デスフィル「甘いな・・・!(左手から強力光弾を連続で放つ)ハァァァァァァァ!!」
ドギュン!!×5
ユウト「・・・・!(華麗な動きでジャンプしながら回避する)」
ギュオン!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
ユウト「・・・・・!(大木を蹴ってジャンプしながら地面に着地する)」
ギュン!
スタッ!
バット星人デスフィル「貴様・・・!普通の人間ではないな・・・!何者だ!?」
ユウト「通りすがりの正義の仮面ライダーだ!覚えておけ!!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「(ポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
バット星人デスフィル「何だと・・・!?」
カオス「バット星人・・・!お前だけは・・・絶対に許さないぞ!!」

8タロウ:2017/05/17(水) 00:14:44

第8回のサンプルシーンです!

ムサシ「待ってくれ・・・!(走って駆け付ける)」
ユウト「ムサシさん・・・・!」
ムサシ「君は何者なんだ・・・!?どうして怪獣を回収するんだ・・・・!?」
ユウト「いずれ分かる時が来るよ。(高くジャンプしながらカオスケルベロスの背中に乗る)」
ギュン!!
カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!!(ユウトを背中に乗せる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空から時空の穴が出現する)
カオスケルベロス「グォォオオオオオオォォォォォォォォ!!(時空の穴に飛び込んで消え去る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!(カオスケルベロスが飛び込むと同時に時空の穴が消える)
ムサシ「あの少年は一体・・・・?」
ナレーション「エリガル、ネルドラント、テールダス、グビラ、ゴメス、ツインテール、オクスター、ギガザウルスの命を救ったユウトはカオスケルベロスと共に時空を漂っていた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(遊星ジュランの森林地帯の上空に時空の穴が出現する)
カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!!(時空の穴から飛び出す」
ユウト「・・・・・・・・・、(カオスケルベロスの背中から飛び降りて着地する)」
スタッ!
シーラ「ユウト。よく頑張りましたね。これで怪獣達はこの星で安住する事が出来ます。」
ユウト「エリガル!ネルドラント!テールダス!ゴメス!出ておいで!(ギガバトルナイザーを構えてエリガル達を召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!×4
エリガル・ネルドラント・テールダス・ゴメス「グアォォォォン!!(ギガバトルナイザーから召喚されて咆哮する)」
ユウト「さあ。君達はもう自由の身だよ。」                                              
エリガル・ネルドラント・テールダス・ゴメス「ギャオォォォォォォォォン!(自由になった事を大喜びして森林地帯に歩き去る)」                                                                                                                          
ズシィン!×20
ユウト「・・・・・・・・・・。(シーラと共に遊星ジュランの浜辺に向かう)」
シーラ「さあ。残りの怪獣を解放するのです。」
ユウト「デッパラス!グビラ!シェルター!ツインテール!ギガザウルス!オクスター!出ておいで!(ギガバトルナイザーを構えて、デッパラス達を召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
デッパラス・グビラ・シェルター・ツインテール・ギガザウルス・オクスター×10「ギャオオオン!(ギガバトルナイザーで海上に召喚されて泳ぎ回る)」
シーラ「これで貴方達は自由の身ですよ。」
デッパラス・グビラ・シェルター・ツインテール・オクスター×10「ギャオオオン!(自由になった事を大喜びしながら海上を泳いで海底に潜って泳ぎ去る)」
ザブゥゥゥゥゥン!!
ギガザウルス「ギャオォォォォォォォォン!!(口からアイスガスを吐いて、氷山地帯に向かって泳ぎ去る)」
ユウト「これで怪獣達は安心して暮らす事が出来るんだね。」
シーラ「貴方のおかげよ。ユウト。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(遊星ジュランの上空に時空の穴が出現する)
シーラ「時空の穴が現れたみたいね。」
ユウト「僕はそろそろ行くよ。次の世界を救う使命があるからね。」
シーラ「私はここに残るわ。ここで暮らす怪獣達を見守らなきゃいけないの。」
ユウト「もしムサシさんがここに来たら。よろしく言っておいてね。」
シーラ「分かったわ。」
カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!!(時空の穴に向かって飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ユウト「・・・・・・・・・。(高くジャンプしながらカオスケルベロスの背中に飛び乗る)」
カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!!(時空の穴に飛び込んで消え去る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!(カオスケルベロスが飛び込むと同時に時空の穴が消える)
シーラ「ユウト・・・。」

9タロウ:2017/05/19(金) 23:48:33

第9回のサンプルシーンです、

コスモス「・・・・・・・!(デンジタイガーと共に時空を漂い続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「コスモスとデンジタイガーは遊星ジュランに向かった・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(遊星ジュランの氷山地帯の上空から時空の穴が出現する)
コスモス「ヒュアア!!(デンジタイガーと共に時空の穴から出現する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガザウルス×30「グォォオオオオオオォォォォォォォォン!(吹雪が多発している氷山地帯で平穏に暮らして咆哮する)」
コスモス「あれはギガザウルス・・・、(デンジタイガーと共に火山地帯に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ザバァァァァァン!!(火山の噴火と同時にマグマコアを捕食された別個体のグランゴンが火山の溶岩の中で復活して起き上がる)」
グランゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(溶岩の力で背中のマグマコアを再生させながら這い上がって咆哮する)」
ゴメス×25・ゴルメデ×25「・・・・・・・・!(力比べしながら戦う)」
コスモス「ゴメスにグランゴン・・・!」
グビラ×50・オクスター×50・シェルター×50・デッパラス×50・ツインテール×50「・・・・・・・・・・・・。(別の場所の海域で平穏に暮らす)」
コスモス「グビラ達が平穏に暮らしてる、もしかして・・・・?(地面に着地する)」
ズズン!
エリガル「ギャオォォォォォォォォン!(両肩から毒ガスを噴射して現れる)」
コスモス「君はあの時のエリガルなんだね・・・!?良かった・・・!」
ネルドラント・テールダス「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスの前に現れる)」
コスモス「君等はあの時の・・・!?良かった・・・・。」
鳴滝「ユウト君がデッパラス達の命を救ってくれたのだ。」
コスモス「鳴滝さん!?」
シーラ「ユウト君はデッパラス達の未来を救ってくれたのよ。」
鳴滝「おかげでデッパラス達は同族を増やして平穏に暮らしている。」
コスモス「そうか・・・。ユウト君が・・・。」
シーラ「私は予言神の末裔、シーラ。」
コスモス「僕は慈愛の勇者コスモス。」
シーラ「私はユウトがデッパラス達の命を救う事が出来る事を予言したの、そして予言通り、ユウトはデッパラス達をこの遊星ジュランに保護する事に成功したの。」
コスモス「そうだったのか。」
レオ・セブン「デュアア!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ズズン!!
鳴滝・シーラ「・・・!?」
コスモス「セブン・・・レオ師匠・・・!?」
セブン「やはりグビラ達がこの星で暮らしていたか・・・、」
レオ「コスモス・・・これはどういう事だ?」
コスモスは一部始終を説明した・・・、
レオ「なるほど、ユウト君がデッパラス達を救ってこの遊星ジュランで安住させていたのか、」
セブン「宇宙人の仕業では無い事は分かった、」
レオ「だが、怪獣の命を救いたい気持ちはよく分かる、」
セブン「その怪獣達を救う行為が歴史改変マシンに大きく影響している、」
コスモス「分かっています、ユウト君も怪獣の命の重さを心から感じたのです、もう少し見守ってあげて下さい。」
レオ「分かった。後はお前とユウト君に任せる、」
セブン「コンピューター帝国から全ての世界の歴史を守り抜くのだ、」
コスモス「はい!」

10タロウ:2017/05/20(土) 00:10:11

訂正です!

コスモス「・・・・・・・!(デンジタイガーと共に時空を漂い続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「コスモスとデンジタイガーは遊星ジュランに向かった・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(遊星ジュランの氷山地帯の上空から時空の穴が出現する)
コスモス「ヒュアア!!(デンジタイガーと共に時空の穴から出現する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガザウルス×30「グォォオオオオオオォォォォォォォォン!(吹雪が多発している氷山地帯で平穏に暮らして咆哮する)」
コスモス「あれはギガザウルス・・・!(デンジタイガーと共に火山地帯に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ザバァァァァァン!!(火山の噴火と同時にマグマコアを捕食された別個体のグランゴンが火山の溶岩の中で復活して起き上がる)」
グランゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(溶岩の力で背中のマグマコアを再生させながら這い上がって咆哮する)」
ゴメス×30・ゴルメデ×30「・・・・・・・・!(それぞれの場所で平穏に暮らしながら力比べをする)」
コスモス「グランゴンにゴメス・・・!どういう事だ・・・?」
グビラ×50・オクスター×50・シェルター×50・デッパラス×50・ツインテール×50「・・・・・・・・・・・・。(別の場所の海域で平穏に暮らす)」
コスモス「グビラ達が平穏に暮らしてる、もしかして・・・・?(地面に着地する)」
ズズン! 
エリガル「ギャオォォォォォォォォン!(両肩から毒ガスを噴射して現れる)」
コスモス「君はあの時のエリガルなんだね・・・!?良かった・・・!」
ネルドラント・テールダス「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスの前に現れる)」
コスモス「ネルドラントにテールダス!?無事だったんだね!」
鳴滝「ユウト君がデッパラス達の命を救ってくれたのだ。」
コスモス「鳴滝さん!?」
シーラ「ユウト君はデッパラス達の未来を救ってくれたのよ。」
鳴滝「おかげでデッパラス達は同族を増やして平穏に暮らしている。」
コスモス「そうか・・・。ユウト君が・・・。」
シーラ「私は予言神の末裔、シーラ。」
コスモス「僕は慈愛の勇者コスモス。ユウト君と一緒に色んな世界を旅しているんだ。」
シーラ「私はユウトがデッパラス達の命を救う事が出来る事を確信したの、そしてユウトはデッパラス達を遊星ジュランに保護する事に成功したの。」
コスモス「そうだったのか。」
レオ・セブン「デュアア!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ズズン!!
鳴滝・シーラ「・・・!?」
コスモス「セブン・・・レオ師匠・・・!?」
セブン「やはりグビラ達がこの星で暮らしていたか・・・、」
レオ「コスモス・・・これはどういう事だ?」
コスモスは一部始終を説明した・・・、
レオ「なるほど、ユウト君がデッパラス達を救ってこの遊星ジュランで安住させていたのか、」
セブン「宇宙人の仕業では無い事は分かった、」
レオ「怪獣の命を救いたい気持ちはよく分かる、」
セブン「その怪獣達を救う行為が歴史改変マシンに大きく影響している、」
コスモス「分かっています、ユウト君は怪獣の命の重さを心から感じたのです、もう少し見守ってあげて下さい。」
レオ「分かった。後はお前とユウト君に任せる、」
セブン「コンピューター帝国から全ての世界の歴史を守り抜くのだ、」
コスモス「はい!」

11タロウ:2017/05/21(日) 00:54:17

第10回のサンプルシーンです、


カオスケルベロス「グォォオオオオオオォォォ!!(カオスとカナミの元へ駆け付けて、口からビッグバンフレアを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァン!!!
ギル・ゴルモア「ぐあああああ!!!(ビッグバンフレアを浴びて大ダメージを受ける)」
カオス「てあああああああ!!(カオスケルベロスと共に飛び立つ)」
ギュン!!!
カオスケルベロス「グォォオオオオオオォォォォォォォォ!!(口からビッグバンフレアを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーー!!!
カオス「てあああああああ!!!(ビッグバンフレアを纏いながら急降下して、ビッグバンブラスターエンドを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギル・ゴルモア「ぐあああああああああああ!!!(ビッグバンブラスターエンドを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ドサ・・・!!
ディープルシェル「バカな・・・・!!?」
カオス「てああああああああ!!!(両手でケルベロスセイバーを構えながらディープルシェルの胸を刺し貫く)」
ドゥクシ!!!
ディープルシェル「ぐあああああ・・・・・・・!!!(カオスに胸を刺し貫かれて吐血する)グブゥゥ・・・!!」
カナミ「やった・・・!」
ディープルシェル「おのれ・・・・!!(口から反重力光線を放ち、カオスを持ち上げて吹き飛ばす)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カオス「うわああ!!(反重力光線を浴びて、持ち上げられながら吹き飛ばされて転倒する)」
ドサ・・・!!
カナミ「ユウト・・・!(転倒するカオスに駆け寄る)」
ディープルシェル「よくも・・・よくもこの私に致命傷を負わせやがったな・・・!!!(怒り狂って暗雲を呼び寄せる)」
グォォオオオオオオォォォォォォォォ・・・!!!
ディープルシェル「闇王ギル!獣魔王ゴルモア!私の強大な魔力で暗黒破壊神になるのだ!!出でよ!ダークザギサンダーエナジー!!!(両目を赤く光らせてダークザギサンダーエナジーを暗雲から放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギル「グウゥゥゥゥ・・・・!!(ダークザギサンダーエナジーを浴びながら吸収して、暗黒破壊神ギルダークネスに変貌して80メートルに巨大化する)」
ゴルモア「グゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダークザギサンダーエナジーを浴びながら吸収して、暗黒破壊神ゴルモアドラゴンに変貌して80メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ゴルモアドラゴン「ギャオォォオオオオオオォォォォォォォォン!!!」
ギルダークネス「ガハハハハハハハハハハハ!!」
カオス「巨大化した・・・!!?」
カナミ「ウソでしょ・・・!?」
ギルダークネス「これが・・・!ディープルシェル様の強大な魔力だ・・・!!」
ゴルモアドラゴン「グギャオォォオオオォォォォォォォォン!!」

12タロウ:2017/06/06(火) 23:21:51

ユウト達「・・・・・・・!(走って駆け付ける)」
コスモス「ぐあああ・・・!!(強力な肉弾攻撃を繰り出すガタラットラーに苦戦する)」
ユウト「コスモスが苦戦してる・・・!」
デンジタイガー(夜空から飛来してミサイル砲を連射する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドギュン!!×20
ズガァァァァァァン!!×20
ガタラットラー「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(ミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
ユウト「デンジタイガーだ。」
鳴滝「アイシーが操縦してるんだ。」
ガタラットラー「おのれデンジタイガー!邪魔をするな!!(両手からガタラットミサイルを連射して、口からガタラットファイヤーを放つ)」
ズドドドドォォォォ!!×100
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
デンジタイガー(急旋回しながら回避する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
アイシー「デンジレーザー砲!発射!!」
デンジタイガー(上部からデンジレーザー砲を放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァン!!
ガタラットラー「(デンジレーザー砲で両目を潰されて失明する)ギャアァァァァァァァァァァ!!!目が見えん!!目がぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ユウト「コスモス!今だよ!反撃開始だ!!」
コスモス「よし!(立ち上がると同時に最後の力を振り絞って突撃する)デェアア!!」
ガタラットラー「ぐおおお!!(コスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(両手からインファイトを繰り出す)」
ドガドガ!!×500
ガタラットラー「ぐああああ!!!(インファイトを顔と体に直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス「ヒュアア!!(強力な回し蹴りを繰り出す)」
ギュン!!
ドガァァァァァァ!!
ガタラットラー「ぐあああ・・・!!(強力な回し蹴りを顔に直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス「ヒュアア!!(両手でガタラットラーを逆さにして持ち上げながらウルトラヘッドクラッシャーを繰り出す)デェアア!!」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
ガタラットラー「ぐああああああああ・・・!!(ウルトラヘッドクラッシャーを受けて、致命傷を負って必死に起き上がる)」
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガタラットラー「ぐああああああああ・・・!!!(ビームショットを受けて、倒れると同時に爆死する)ベーダー超獣は不滅なのじゃい!!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×5
ユウト「やった!」
ナレーション「ガタラットラーを倒したムサシはユウト達と共に別荘に向かった・・・。」
コピームサシ「・・・・・・・・・・・・。(ムサシのおでこをくっつけて自らの記憶をムサシに引き継がせる)」
ムサシ「お疲れ様。(コピームサシの鼻のボタンを押す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!(コピームサシがコピーロボットの姿に戻る)
アイシー「ムサシ君、あの超獣は何者なんだ?」
ムサシ「コンピューター帝国の新しい戦力、ベーダー超獣だ、」
ユウト「ベーダー超獣?」
ムサシ「コンピューター帝国は新しい戦力を生み出す為にベーダー超獣を生み出していたんだ、」
ユウト「ガタラットはベーダー超獣に改造されちゃったんだね、」
アイシー「ムサシ君、怪我は大丈夫なのか?」
ムサシ「大丈夫です。さっきユウト君が治療してくれましたから。」
鳴滝「不安だが、明日の仕事の為に今日は早く寝た方がいいな、」
ナレーション「ユウトとムサシは晩ご飯を食べ終えて、二つのベッドに入って眠りについた・・・。」
そして・・・!ギガメトロイドスターの司令本部では・・・!
アークメトロイド「あと一歩のところで倒されるとはな、」
インサーン「ご安心下さい。アークメトロイド陛下。」
ビズネラ「ベーダー怪物の卵と超獣の遺伝子を融合させる材料は既に用意してあります。(ケースに7個のカプセルを見せる)」
アネム・ズズ・ジャコビ・北大路総一郎・ハローキティ・ハローミミィ・マイメロ・タキシードサム「・・・・・!!(必死に抵抗する)」
ハローキティ「助けて!!」
北大路総一郎「ここから出してくれ!!」

13タロウ:2017/06/21(水) 00:07:56

ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・・・・。(ナップフォード駅の入り口に入ってタイムカードをタイムレコーダーに入れる)」
ウィイイン!
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・・。(タイムカードをカードラックに入れてナップフォード駅に向かう)おはようございます。トップハムハット卿。」
トップハムハット卿「おはよう二人共。朝早くから出勤とは素晴らしい事だ。実は昨日の夜、ウルトラマンと呼ばれる光の巨人が巨大怪獣と戦っているのを目撃してね。」
ユウト「トップハムハット卿もウルトラマンの伝説を信じているのですね。」
トップハムハット卿「大昔の話だが、宇宙からやって来た恐怖の大魔王がソドー島を襲撃したのだ、ソドー島を守る為に現れた光の巨人がウルトラマンコスモスだったのだ。」
ユウト「なるほど。」
トップハムハット卿「ウルトラマンコスモスは恐怖の大魔王を激しい死闘を繰り広げて恐怖の大魔王を倒してソドー島を守り抜いてくれたのだよ。」
ユウト「素晴らしいお話を聞かせてありがとうございます。」
ナレーション「ユウトとムサシはティドマス機関庫に向かってトーマスを起こした。」
ユウト「おはようトーマス。仕事の時間だよ。」
トーマス「ふあああ。おはようユウト君。」
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・・・。(トーマスの機関室に乗り込む)」
エミリー「トーマス。相変わらず張り切ってるね。」
ゴードン「ふん、いつもの事だと思うが、」
ユウト「・・・・・・・・・。(ボイラーに石炭を入れて、運転装置を操作してトーマスを発進させる)」
トーマス「・・・・・・・・・・・。(ティドマス機関庫から発進して走り出す)」
ガシュ!×20
ナレーション「トーマスはアニーとクララベルを引いて快適な速さで支線を走っていた・・・!」
トーマス「フフフフフフフフ。(アニーとクララベルを引いて快適な速さで走り続ける)」
ガシュ!!×10000000000000
バーティー「トーマス!今日の競争は僕の勝ちだね!」
トーマス「それはどうかな?(速度を上げて走り続ける)」
ガシュ!!×1000000
バーティー「・・・・・・・・・・・・・!?(大型パワーショベルのダニーに行く手を阻まれる)ダニー!そこをどいてくれ!」
ダニー(CV大川透)「悪いなバーティー。ここらで道路の工事をやらなきゃならんのだ。」
バーティー「もう・・・!」

14タロウ:2017/06/24(土) 01:39:23

サンプルシーンです

ゴードン「よお。急行客車を忘れたトーマス君。今日も急行客車を忘れに来たのか?(ナップフォード駅に向かってバックしながら一番前の急行客車に近づく)」
ガシュ!×10
トーマス「偉そうに・・・!」
ユウト「・・・・・・・・・。(運転装置を操作して非常ブレーキをかけてムサシと共に機関室を出る)ちょっと待っててね。」
ムサシ「・・・・・・・・・。(ゴードンの炭水車の連結器を一番前の急行客車に連結させる)」
ジャキィン!
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・・・・・。(作業員達と共に急行客車のドアを開けて乗客を乗せる)」
乗客×50「・・・・・・・・・・・・・・・。(6両の急行客車に乗車する)」
しまじろう・トランシーナ「・・・・・・・・・・・・。(乗客に変装しながら一番前の急行客車に乗車する)」
スプーラー「グワァァァァァァァァァァ!!(二人の信号手を喰い殺して信号所の中で待機する)」
信号手×2「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(スプーラーに喰い殺される)」
バリィ!!×25
スプーラー「(テレパシーでトランシーナと連絡する)こちらスプーラーです。作戦準備が完了しました。」
トランシーナ「分かったわ、合図が出るまでそのまま待機しててね、、」
スプーラー「分かりました、」

15タロウ:2017/08/07(月) 00:14:46

そして・・・別荘では・・・!
ムサシ「・・・・・・・・・・・、(ベッドの上で眠り続ける)」
ユウト「おはよう鳴滝さん、ムサシさんは?」
鳴滝「ムサシはベッドの上で安静にしてる。」
ジャグラー「今日も仕事は忙しくなる、朝ご飯はしっかり食べておけ、」
鳴滝「私とアイシーが見ているから君とジャグラーは仕事に行ってきなさい。」
ユウト「うん。」
ナレーション「一方・・・!サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!」
アークメトロイド「ゴッドブレイン!フルパワー!!(改造装置を操作する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!×100
アークメトロイド「取り出せ、」
ビズネラ「・・・・・・・・、(製造装置の中からゴッドブレインの力で製造されたパイレーツドライバーを取り出す)」
アークメトロイド「おお!パイレーツドライバーが完成したぞ!」
インサーン「やりましたね!アークメトロイド陛下!」
三枝未希「私が提案した作戦でモバイレーツとレンジャーキーの強奪も成功しました、」
ハローキティラー「モバイレーツとレンジャーキーを利用すればパイレーツドライバーの強化改造も可能です。
アークメトロイド「ビズネラ、インサーン、ジャコビラー、モバイレーツとレンジャーキーを使ってパイレーツドライバーを強化改造するのだ、」
ビズネラ・インサーン・ジャコビラー「はいアークメトロイド陛下、!」
しまじろう「アークメトロイド陛下、パイレーツドライバーを使うのに相応しい人間を見つけて参りました、」
トランシーナ「元海軍の船乗りジョンです、」
アークメトロイド「元海軍か・・・ソイツは使えるのか?」
しまじろう「はい、三枝未希と私の部下が船乗りジョンと手を組んで次の作戦を進めております、」
アークメトロイド「そうか、期待しているぞ、しまじろう、」
しまじろう「ははっ!」

16タロウ:2017/08/14(月) 00:40:59

その1です、

マーベラス「・・・・・・・・・・。(ユウトとジャグラーの前に現れてゴーカイガンをユウトの後頭部に向ける)」
ユウト・ジャグラー「・・・・・・・・・、(マーベラスの気配を察知して食べるのを止める)」
マーベラス「お前等二人にいくつか聞きたい事がある、俺の仲間のモバイレーツとレンジャーキーをどこにやったんだ?」
ジャグラー「またお前か・・・。」
ユウト「ちょっと待ってよ、食事中は静かにするものだよ、」
マーベラス「港町の浜辺に来い、そこで決着をつけてやる、逃げる様な真似はするなよ。(ソドーレストランから立ち去る)」
ユウト「ジャグラーさん、今の男は・・・?」
ジャグラー「奴とは15年前からの腐れ縁でな、奴はこの島に眠る大いなる力を探し求めているらしい、」
ユウト「大いなる力・・・?」
ナレーション「一方・・・!サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!」
アークメトロイド「ゴッドブレイン!フルパワー!!(改造装置を操作する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!×100
アークメトロイド「出でよ!スーパーフランケライター!」
スーパーフランケライター(CV村上裕哉)「(ゴッドブレインの力でプラズマソウルを組み込まれた強化形態として製造装置の中から現れる)グハハハハハ!!」
しまじろう「アークメトロイド陛下、新しい情報が入りました、」
トランシーナ「オーブの宿敵であるジャグラスジャグラーがソドー島に来ている事が判明しました、」
アークメトロイド「何?ジャグラスジャグラーがソドー島に来ているだと?」
しまじろう「はい、ジャグラーがユウト達と接触すれば厄介な事になります、」
トランシーナ「ジャグラーはかつてメフィラス星人ノストラが所持するウルトラマンベリアルのウルトラフュージョンカードを狙って惑星侵略連合に参加していた経歴があります、」
しまじろう「奴を野放しにするのは危険と断定しております、」
アークメトロイド「ジャグラーを野放しにする事は我々コンピューター帝国にとって死を意味する事、アネムラー!スーパーフランケライター!お前達に任務を与える!」
アネムラー・スーパーフランケライター「ははっ!」
アークメトロイド「ジャグラスジャグラーがユウト達に接触する前に奴を抹殺するのだ!ユウト達も例外では無い!」
スーパーフランケライター「お任せ下さい!アークメトロイド陛下!」
アネムラー「私とスーパーフランケライターの力でジャグラーの野郎を血祭りに上げてみせます!(スーパーフランケライターと共にソドー島に向かう)」
ズズラー「頑張ってね。アネムラーお姉ちゃん。」

17タロウ:2017/08/14(月) 00:45:19

その2です、

ビズネラ「アークメトロイド陛下、パイレーツドライバーの強化改造が完了しました、」
ジャコビラー「これでパイレーツドライバーは全てのスーパー戦隊の力を使いこなす事が可能になりました。」
アークメトロイド「よくやったビズネラ。ジャコビラー。」
しまじろう「アークメトロイド陛下、ハローキティラー達と共に偵察に行って参ります、」
アークメトロイド「頼んだぞ、」
ナレーション「そして食事を終えたユウトとジャグラーは港町の浜辺にいるマーベラスの元へ向かった・・・!」
ユウト・ジャグラー「・・・・・・・・・!(マーベラスの元へ駆け寄る)」
マーベラス「待ちくたびれたぜ。逃げたのかと思ったぜ。」
ユウト「僕達はそんな卑怯な事はしないよ!」
ジャグラー「さっさと決着をつけようか。」
マーベラス「ああ!ゴーカイチェンジ!!(モバイレーツにゴーカイレッドのレンジャーキーを差し込んで回しながらゴーカイレッドに変身する)」
モバイレーツ「ゴーカイジャー!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ユウト「あの人が・・・ゴーカイレッドだったの・・・!?」
ジャグラー「ユウト、驚いてる場合ではない、俺達も戦うぞ、」
ユウト「うん!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「(ポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
ジャグラー「フフフフフフフフ!(魔人態に変身する)」
ギュオオォォォォォォォォ!!
ゴーカイレッド「さあ!仲間のモバイレーツとレンジャーキーを返してもらおうか!!(両手でゴーカイサーベルとゴーカイガンを構えて突進する)」
カオス「いきますよ!ジャグラーさん!(右手でケルベロスセイバーを召喚しながら構える)」
ゴオオオォォォォォォ!!
ジャグラー「ああ!(右手で蛇心剣を構えながらカオスと共にゴーカイレッドと対決する)」
ギュン!!
カキィン!!ズバン!!カキィン!!×1000
ズドドドドドォォォォ!!×1000
ゴーカイレッド「・・・・・・・・・・!!(斬撃と銃撃を同時に繰り出してカオス、ジャグラーと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ハローキティラー・ハローミミィラー・マイメロラー・タキシードサムラー・ケロッピラー「・・・・・・・・・・・・・・、(しまじろうと共に遠くからカオス達の戦いを監視する)」
しまじろう「やはりな・・・、」

18タロウ:2017/08/22(火) 01:00:09

サンプルシーンです、


ハローキティラー「私はベーダー超獣エリート部隊のリーダー!ハローキティラーだ!」
ハローミミィラー「ハローキティラーの双子の妹!ハローミミィラー!」
マイメロラー「マイメロラーですわ!」
タキシードサムラー「俺はタキシードサムラーだ!」
ケロッピラー「俺様はケロッピラーだ!」
ハローキティラー「我々はコンピューター帝国の新たな幹部となって生まれ変わったのだ!」
タキシードサムラー「ここで貴様等を八つ裂きにしてやるぜ!」
ケロッピラー「死ねぇぇぇぇ!!(タキシードサムラーと共に両手からミサイルを連射する)」
ドギュン!!×100
カオス・ゴーカイレッド・ジャグラー「・・・・・!!(素早く回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
カオスケルベロス「グォォォォォォォォオオオ!!(飛来しながら地面に着地する)」
ズズゥゥン!!
ハローキティラー「お前は・・・!」
ハローミミィラー「カオスケルベロス!」
カオスケルベロス「俺が相手をしてやる!来い!!」
ケロッピラー「望む所だ!!カオスケルベロス!!」
カオス「任せたよ!(ゴーカイレッドとジャグラーと共に逃走する)」
カオスケルベロス「グォォォォォォォォオオオ!!(三つの口からビッグバンフレアを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハローキティラー・ハローミミィラー・マイメロラー・タキシードサムラー・ケロッピラー「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(両目から破壊光線を放ち、ビッグバンフレアを相殺させる)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオスケルベロス「グォォォォォォォォオオオ!!」
ハローキティラー「カオスケルベロス!やはり一筋縄ではいかぬ相手だな!」
ナレーション「ユウトとジャグラーはマーベラスと共に現場近くの機関庫に逃げ込んだ、」
カオス「・・・・・、(変身解除してユウトの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ジャグラー「・・・・・・・・・・、(魔人態から人間の姿に戻る)」
ギュオオォォォォォォォォ!
ゴーカイレッド「・・・・・・・・・・・、(変身解除してマーベラスの姿に戻る)」
トーマス「やあユウト君。ジャグラーさん。戻ってきたんだね。あれ?その人は?」
ユウト「マーベラスさんだよ。この島に眠る大いなる力を探しているんだ。」
マーベラス「お前がタンク機関車のトーマスか。この島で働いてる機関車だな。」
トーマス「どうして僕の事知ってるの!?」
マーベラス「この島に来た時から既にご存知だからな。当然だ。」
ナレーション「マーベラスを匿う事にしたトーマスはユウトとジャグラーを乗せながら仕事に戻って夕方になるまでにハーウィック線の開通を急いだ・・・、」
・・・!
ユウト「もうすぐで新しい支線が開通するね。トーマス。」
トーマス「うん。ハーウィック線の開通が待ち遠しいよ。」
カオスケルベロス「グォォォォォォォォオオオ!!(上空から飛来してユウト達の前に現れる)」
ズズン!
ユウト「カオスケルベロス!どうしたの?」
カオスケルベロス「ハローキティラー達から情報を聞き出した、奴等は船乗りジョンと手を組んでカレス船長の海賊船とお宝を独り占めにする計画を立てていたらしい、」
マーベラス「船乗りジョン・・・アイツが俺の仲間達を・・・!!」
カオスケルベロス「奴はスキフに乗ってカレス船長の海賊船を積んだ貨車を奪った、」
ユウト「行こう!船乗りジョンを止めに・・・!」
マーベラス「俺も連れていってくれ!俺の仲間がそこにいるかも知れねえ!」
ユウト「うん!」
ナレーション「ユウト達を乗せたトーマスは船乗りジョンの陰謀を止める為に動き出した!そして・・・!ムサシは夢を見ていた・・・!」
ムサシ「ここは・・・?(廃墟と化した街を歩き続ける)」
三枝未希「(露出度の多いセクシーな衣装で現れる)待っていたわよ!春野ムサシ!」
ムサシ「貴方は・・・三枝さん!」
三枝未希「貴方を葬り去る前に見せてあげるわ!(右手の指を鳴らす)」
パチィン!
グォォォォォォォォオオオ・・・・・!!
ラディゲ・ジュダスペクター・ブラジラ「・・・・・・・・・・・・、(亡霊と化して赤目を光らせて現れる)」
ムサシ「ラディゲ!?ジュダスペクター!?ブラジラ!?」
グォォォォォォォォオオオ!!
ヴォルテシア・クロガネ・アークオルフェノク・ダークメフィスト・ディザール・ゴールドガロガ「グゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァ!!(亡霊と化してゾンビの様な唸り声を上げて現れる)」
ムサシ「コイツ等は・・・僕達が倒した筈だ・・・!?」

19タロウ:2017/09/28(木) 01:06:31

トーマス「・・・・・・・・・・・・・・・!(全速力で船乗りジョンとスキフを追い掛けて港町に向かう)」
ガシュ!!×100000000
スキフ「・・・・・!(下り坂を降りて海上に向かいながら泳ぎ出す)」
ザブゥゥゥゥゥゥン!!
トーマス「ああ!逃げられちゃう!」
船乗りジョン「ハハハハハハハハハ!!アハハハハハハハ!!これでこの島とはおさらばだ!!この二つの宝箱は・・・!!」
カオスケルベロス「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(二つの宝箱を口で咥えて飛び上がる)」
ガブゥゥ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
船乗りジョン「ああ!?俺の宝箱を返せ!!」
カオスケルベロス「・・・・・!!(方向転換しながら船乗りジョンに向かって突進して頭突きを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴォォォォォォン!!
船乗りジョン「ぐああああああああああああ!!!(カオスケルベロスの頭突きを受けて、吹き飛ばされながら浜辺に向かって倒れ込む)」
ドサァァァァァァ・・・・・・!!
ユウト・ジャグラー「・・・・・・!(運転装置を操作しながら車止めの前でブレーキをかけて停止させる)」
トーマス「・・・・・、(車止めの前で停止する)」
キキィ!
プシュウゥゥ!
ユウト「トーマスはここにいて!すぐ戻るから!(ジャグラー、マーベラスと共にトーマスから降りて浜辺に向かう)」
トーマス「気をつけてね!」
カオスケルベロス「・・・・・・・!(ユウト達の前に現れて二つの宝箱を置く)」
マーベラス「・・・・・!(二つ目の宝箱を開けて中身のレンジャーキーとモバイレーツを確認する)これだ・・・・!」
ユウト「・・・・・!(一つ目の宝箱を開けて中身のお宝を確認する)こっちも無事みたいだ。」
ジャグラー「これで取り返したな。」
船乗りジョン「貴様等・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!(激怒しながら右手でパイレーツドライバーを装着する)」
ジャキィン!!
船乗りジョン「(ポーズを決める)変身!!」
パイレーツドライバー「ゴーカイライブ!仮面ライダーフック!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!(船乗りジョンが仮面ライダーフックに変身する)
フック「モバイレーツとレンジャーキーを取り返したつもりだろうが!それらはもう必要ない!」
マーベラス「必要ないだと?」
ユウト「どういう意味だ?」
フック「教えてやる!パイレーツドライバーは全てのレンジャーキーの力を一つにして強化されたのだ!」
マーベラス「そんな事の為に仲間を襲ってモバイレーツとレンジャーキーを奪いやがったのか・・・!」
ユウト「宝を独り占めにするお前を許すわけにはいかない!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
フック「小賢しい・・・!何なんだ貴様等は・・・!?」
ユウト「僕達は正義のスーパーヒーローだ!覚えておけ!!」
マーベラス「ゴーカイチェンジ!!(ゴーカイレッドのレンジャーキーをモバイレーツに挿し込んで回しながらゴーカイレッドに変身する)」
モバイレーツ「ゴーカイジャー!」
ユウト「(ポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
ジャグラー「・・・・・・・・・・!(魔人態に変身しながら右手で蛇心剣を構える)」
ギュオォォォォォォォォォォ!
シャキィン!
フック「揃ったみたいだな!全力で来い!!」
カオス「ジャグラーさん!マーベラスさん!いきますよ!」
ジャグラー・ゴーカイレッド「ああ!」
カオス「トーマスの世界は・・・僕達が守る!!(ジャグラー、ゴーカイレッドと共にフックに突撃する)」
ギュン!!

20タロウ:2017/10/10(火) 23:47:56

フック「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(タイムレンジャーモードにモードチェンジして、右手でボルブラスター、左手でボルランチャーを構えて一斉射撃を繰り出す)」
ズドドドドドドドォォオオオォォォォォォ!!!×200
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
カオス達「わああああああああああああ!!!(フックの猛攻を直撃しながら大ダメージを受けて吹き飛ばされる)」
ドサ・・・!!
電王「くっ・・・!何て強さだ・・・!?」
ゴーカイレッド「アイツは全てのスーパー戦隊の力を自由自在に使いこなしてる!」
電王「じゃあどうすんだよ!?」
ジャグラー「落ち着け!奴の力を上回る力があれば勝てる筈だ!」
電王「そんな力がどこにあるんだよ!?」

21タロウ:2017/10/10(火) 23:49:57

カオス「・・・・・・!(目の前にある二つ目の宝箱を開けて何かを見つける)」
フック「フフフフフフフフ!どうした?もうお終いか?」
カオス「まだだ!!(何かを取り出しながら立ち上がる)」
フック「何だそれは・・・?」
カオス「ゴーカイジャー!これを・・・!(ロイヤルメガマスターのジード、オーブトリニティ、エクシードエックス、ギンガビクトリー、メビウスインフィニティー、サーガのウルトラヒーローキーをゴーカイレッド達に渡す)」
ゴーカイレッド「これは・・・!?」
ゴーカイグリーン「ウルトラヒーローのレンジャーキーだ!」
カオス「それが・・・最後の希望だよ。」
ゴーカイレッド「ユウト・・・ウルトラヒーローの大いなる力!ありがたく使わせてもらうぜ!いくぞお前等!!」
ゴーカイブルー・ゴーカイイエロー・ゴーカイグリーン・ゴーカイピンク・ゴーカイシルバー「・・・・・!!(ゴーカイレッドと共に立ち上がる)」
フック「・・・!?」
ゴーカイレッド・ゴーカイブルー・ゴーカイイエロー・ゴーカイグリーン・ゴーカイピンク・ゴーカイシルバー「ゴーカイチェンジ!!(モバイレーツ、ゴーカイセルラーにロイヤルメガマスターのジード、オーブトリニティ、エクシードエックス、ギンガビクトリー、メビウスインフィニティー、サーガのウルトラヒーローキーを挿し込んで回しながらロイヤルメガマスターのジード、オーブトリニティ、エクシードエックス、ギンガビクトリー、メビウスインフィニティー、サーガにゴーカイチェンジする)」
ジャキィン!!
モバイレーツ・ゴーカイセルラー「ウルトラマンジード!ウルトラマンオーブトリニティ!ウルトラマンギンガビクトリー!エクシードエックス!ウルトラマンメビウスインフィニティー!ウルトラマンサーガ!」
ビカァァァァァァァァァァアン!!
ジャグラー「ほう・・・。」
電王「すげえ・・・!?」
ジード・オーブトリニティ・ギンガビクトリー・エクシードエックス・メビウスインフィニティー・サーガ「ゴーカイガレオンバスター!ウルトラヒーローキー!セット!(ゴーカイがレオンバスターにロイヤルメガマスターのジード、オーブトリニティ、ギンガビクトリー、エクシードエックス、メビウスインフィニティー、サーガのウルトラヒーローキーを挿入する)」
ジャキィン!!×6
ゴーカイガレオンバスター「ウルティメイトチャージ!!」
ジード「・・・・・!!(ゴーカイガレオンバスターの引き金を引く)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
ゴーカイガレオンバスター「ウルティメイトストライク!!(金色のゴーカイガレオン型のエネルギー光弾、ウルティメイトストライクを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
フック「ぐあああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・!!!(ウルティメイトストライクを胸部に受けて、倒れると同時に大爆発を起こす)バカな・・・・!!?こんな事がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×5
電王「よっしゃあ!」
ジャグラー「ウルトラヒーローキーがソドー島に眠る大いなる力の正体だったのか・・・。」
ジード・オーブトリニティ・ギンガビクトリー・エクシードエックス・メビウスインフィニティー・サーガ「・・・・・・・。(ゴーカイジャーの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
ゴーカイシルバー「このウルトラヒーローキーがソドー島に眠る大いなる力だったなんて・・・。感激です!!」
ゴーカイレッド「感謝するぜ。ユウト。」
カオス「うん。」

22タロウ:2017/10/15(日) 01:00:14

サンプルシーンです!

フック「グウゥゥゥゥ・・・・・!!おのれぇぇぇぇぇ・・・・!!(炎の中から立ち上がる)」
ゴーカイギガントホース(炎の中にいるフックの真上に現れる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーカイシルバー「あれは・・・!?」
ゴーカイレッド「ザンギャックのギガントホースか!?」
そして・・・ゴーカイギガントホースのコックピット内部では・・・!
ハローキティラー「ズズラー!エネルギー光線で仮面ライダーフックをパワーアップさせるのだ!」
ズズラー「了解!(コンピューターを素早く操作する)」
ゴーカイギガントホース(光線砲を展開してエネルギー光線をフックに目掛けて放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
フック「グウゥゥゥゥ!!!グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(エネルギー光線を浴びて、唸り声を上げて50メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
フック「グハハハハハハハハハハハハハ!!!(不気味に笑いながら暴れ回る)」
ズガァァァァァァァァン!!×10
カオス達「・・・・・・・・・・!!?」
ゴーカイグリーン「巨大化した!?」
ゴーカイシルバー「そんなバカな・・・!?」
フック「まとめて捻り潰してやる!!(両手から強力光弾を連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×15
ズガァァァァァァァァン!!!×15
カオス達「うわああああああああああああ!!!(強力光弾を直撃して大ダメージを受けて爆風に吹き飛ばされる)」
フック「仮面ライダーカオス!いや・・・新米機関士ユウト!貴様から先に葬ってやるぜ!!(左手をフックキャノンに変形させてフックキャノンフレイムを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
カオス「くっ・・・・!(両手でケルベロスセイバーを何度も振り回してフックキャノンフレイムを弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!×100
フック「死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!(背中からフックミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドドォォォォオオオオオ!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオス「・・・・・!!?」
ゴーカイレッド・ジャグラー「・・・・・・・・・・・!!!(カオスを庇いながらフックミサイルを全て直撃しながら大ダメージを受けて倒れる)」
ドサ・・・!!
カオス「ジャグラーさん!!マーベラスさん!!」
フック「余計な真似を!だが・・・これで最期だ!!(左手のフックキャノンをカオスに向けて構える)」
ジャグラー・ゴーカイレッド「ユウト・・・・・!!」
コスモス「ヒュアア!!(上空から飛来しながら急行してマッハキックを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
フック「何・・・・!?(上空を見上げてコスモスの存在に気づく)」
ドゴン!!
フック「ぐあああああ・・・・・・!!(マッハキックを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ゴーカイピンク「あれは・・・!?」
ゴーカイシルバー「本物のウルトラマンコスモスだ!!」
ゴーカイブルー「あれが・・・慈愛の勇者コスモス・・・!」
カオス「ムサシさん・・・・。」
コスモス「デェアア!!(突進してフックと交戦する)」(光の巨人、ふたたびをアレンジしたBGMが流れる)
フック「うおおおおおお!!(突進するコスモスと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×250
フック「グハハハハハ!!死ねぇぇぇぇ!!(右手でフックサーベルを構えてコスモスのカラータイマーを切り裂こうと斬撃を繰り出す)」
コスモス「デュアア!!(素早く側転しながら斬撃を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
フック「(両手でフックサーベルを構えながらコスモサイトショットを防いで弾き飛ばす)たあああああああ!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
フック「お前の光線など!全く効かぬわ!!」
コスモス「・・・・・・!?」

23タロウ:2017/10/15(日) 01:22:44

訂正します!

フック「グウゥゥゥゥ・・・・・!!おのれぇぇぇぇぇ・・・・!!(炎の中から立ち上がる)」
ゴーカイギガントホース(炎の中にいるフックの真上に現れる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーカイシルバー「あれは・・・!?」
ゴーカイレッド「ザンギャックのギガントホースか!?」
そして・・・ゴーカイギガントホースのコックピット内部では・・・!
ハローキティラー「ズズラー!エネルギー光線で仮面ライダーフックをパワーアップさせるのだ!」
ズズラー「了解!(コンピューターを素早く操作する)」
ゴーカイギガントホース(光線砲を展開してエネルギー光線をフックに目掛けて放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
フック「グウゥゥゥゥ!!!グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(エネルギー光線を浴びて、唸り声を上げて50メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
フック「グハハハハハハハハハハハハハ!!!(不気味に笑いながら暴れ回る)」
ズガァァァァァァァァン!!×10
カオス達「・・・・・・・・・・!!?」
ゴーカイグリーン「巨大化した!?」
ゴーカイシルバー「そんなバカな・・・!?」
フック「まとめて捻り潰してやる!!(両手から強力光弾を連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×15
ズガァァァァァァァァン!!!×15
カオス達「うわああああああああああああ!!!(強力光弾を直撃して大ダメージを受けて爆風に吹き飛ばされる)」
フック「仮面ライダーカオス!いや・・・新米機関士ユウト!貴様から先に葬ってやるぜ!!(左手をフックキャノンに変形させてフックキャノンフレイムを連続で放つ)」
ウィイイイイン!!
ジャキィン!!
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
カオス「くっ・・・・!(両手でケルベロスセイバーを何度も振り回してフックキャノンフレイムを弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!×100
フック「死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!(背中からフックミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドドォォォォオオオオオ!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオス「・・・・・!!?」
ゴーカイレッド・ジャグラー「・・・・・・・・・・・!!!(カオスを庇いながらフックミサイルを全て直撃しながら大ダメージを受けて倒れる)」
ドサ・・・!!
カオス「ジャグラーさん!!マーベラスさん!!」
フック「余計な真似を!だが・・・これで最期だ!!(左手のフックキャノンをカオスに向けて構える)」
ジャグラー・ゴーカイレッド「ユウト・・・・・!!」
コスモス「ヒュアア!!(上空から飛来しながら急行してマッハキックを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
フック「何・・・・!?(上空を見上げてコスモスの存在に気づく)」
ドゴン!!
フック「ぐあああああ・・・・・・!!(マッハキックを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ゴーカイピンク「あれは・・・!?」
ゴーカイシルバー「本物のウルトラマンコスモスだ!!」
ゴーカイブルー「あれが・・・慈愛の勇者コスモス・・・!」
カオス「ムサシさん・・・・。」
コスモス「デェアア!!(突進してフックと交戦する)」(光の巨人、ふたたびをアレンジしたBGMが流れる)
フック「うおおおおおお!!(突進するコスモスと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×250
フック「グハハハハハ!!死ねぇぇぇぇ!!(右手でフックサーベルを構えてコスモスのカラータイマーを切り裂こうと斬撃を繰り出す)」
コスモス「デュアア!!(素早く側転しながら斬撃を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
フック「(両手でフックサーベルを構えながらコスモサイトショットを防いで弾き飛ばす)たあああああああ!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
フック「お前の光線など!全く効かぬわ!!」
コスモス「・・・・・・!?」

24タロウ:2017/10/15(日) 01:56:03

もう一度訂正します!

フック「グウゥゥゥゥ・・・・・!!おのれぇぇぇぇぇ・・・・!!(炎の中から立ち上がる)」
ゴーカイギガントホース(炎の中にいるフックの真上に現れる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーカイシルバー「あれは・・・!?」
ゴーカイレッド「ザンギャックのギガントホースか!?」
そして・・・ゴーカイギガントホースのコックピット内部では・・・!
ハローキティラー「ズズラー!エネルギー光線で仮面ライダーフックをパワーアップさせるのだ!」
ズズラー「了解!(コンピューターを素早く操作する)」
ゴーカイギガントホース(光線砲を展開してエネルギー光線をフックに目掛けて放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
フック「グウゥゥゥゥ!!!グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(エネルギー光線を浴びて、唸り声を上げて50メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
フック「グハハハハハハハハハハハハハ!!!(不気味に笑いながら暴れ回る)」
ズガァァァァァァァァン!!×10
カオス達「・・・・・・・・・・!!?」
ゴーカイグリーン「巨大化した!?」
ゴーカイシルバー「そんなバカな・・・!?」
フック「まとめて捻り潰してやる!!(両手から強力光弾を連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×15
ズガァァァァァァァァン!!!×15
カオス達「うわああああああああああああ!!!(強力光弾を直撃して大ダメージを受けて爆風に吹き飛ばされる)」
フック「仮面ライダーカオス!いや・・・新米機関士ユウト!貴様から先に葬ってやるぜ!!(左手をフックキャノンに変形させてフックキャノンフレイムを連続で放つ)」
ウィイイイイン!!
ジャキィン!!
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
カオス「くっ・・・・!(両手でケルベロスセイバーを何度も振り回してフックキャノンフレイムを弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!×100
フック「死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!(背中からフックミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドドォォォォオオオオオ!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオス「・・・・・!!?」
ゴーカイレッド・ジャグラー「・・・・・・・・・・・!!!(カオスを庇いながらフックミサイルを全て直撃しながら大ダメージを受けて倒れる)」
ドサ・・・!!
カオス「ジャグラーさん!!マーベラスさん!!」
フック「余計な真似を!だが・・・これで最期だ!!(左手のフックキャノンをカオスに向けて構える)」
ジャグラー・ゴーカイレッド「ユウト・・・・・!!」
コスモス「ヒュアア!!(上空から飛来しながら急行してマッハキックを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
フック「何・・・・!?(上空を見上げてコスモスの存在に気づく)」
ドゴン!!
フック「ぐあああああ・・・・・・!!(マッハキックを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ゴーカイピンク「あれは・・・!?」
ゴーカイシルバー「慈愛の勇者コスモスだ!!」
ゴーカイイエロー「超カッコイイ!」
カオス「ムサシさん・・・・。」
コスモス「デェアア!!(突進してフックと交戦する)」(光の巨人、ふたたびをアレンジしたBGMが流れる)
フック「うおおおおおお!!(突進するコスモスと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×250
フック「グハハハハハ!!死ねぇぇぇぇ!!(右手でフックサーベルを構えてコスモスのカラータイマーを切り裂こうと斬撃を繰り出す)」
コスモス「デュアア!!(素早く側転しながら斬撃を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
フック「(両手でフックサーベルを構えながらコスモサイトショットを防いで弾き飛ばす)たあああああああ!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
フック「お前の光線など!全く効かないぜ!!」
コスモス「・・・・・・!?」

25タロウ:2017/10/24(火) 00:02:33

フック「出でよ!海賊超獣キャプテンバングレイ!!(海底に潜んでいるキャプテンバングレイを呼び出す)」
ザバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
キャプテンバングレイ「(73メートルの大きさで海上から姿を現して上陸する)ギャオォォオオオオオオン!!×10」
ズシィン!!×10
フック「いくぜぇぇ!!(キャプテンバングレイと共に突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(フックの先制攻撃を回避しながら右足を上げてフックを蹴ってキャプテンバングレイと交戦する)」
ギュン!
ドゴン!
キャプテンバングレイ「ギャオォォォォォォォォン!!(右手でバングレイブレードを振り下ろしながらコスモスを切り裂く)」
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!
コスモス「ぐああ・・・・!!(キャプテンバングレイに切り裂かれて大ダメージを受ける)」
キャプテンバングレイ「ギャオォォォォォォォォン!!(口から青色火炎を放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
フック「ハアァァァァァァァァァ!!(メガレンジャーモードにモードチェンジしながら右手でブースターライフルを構えて連射する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ジャキィン!
ドギュウゥゥゥゥン!!×5
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああああああああああああああ!!!(フックとキャプテンバングレイの猛攻を受けて致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
カオス「大変だ!コスモスのカラータイマーが赤く点滅してるよ!」
ゴーカイレッド「俺達の出番が来たみたいだ!ユウト!ジャグラー!電王!力を貸してくれ!」
電王「おう!」
カオス「僕達の力を合わせる時だね!」
そして・・・!
ゴーカイガレオン・ゴーカイジェット・ゴーカイトレーラー・ゴーカイレーサー(ゴーカイレッド達が乗って飛来する)
豪獣神「ギャオォォォォォォォォン!!(ゴーカイシルバーが乗って現れる)」
デンライナー(電王が乗って、イスルギ、レッコウ、イカヅチ、イスルギ、レッコウ、イカヅチ、ゼロライナードリル、ゼロライナーナギナタ、キングライナーと共に飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
電王「いくぜゴーカイジャー!」
ゴーカイレッド達「究極海賊合体!!」
ゴーカイガレオン・ゴーカイジェット・ゴーカイトレーラー・ゴーカイレーサー・ゴーカイマリン・イスルギ・レッコウ・イカヅチ・イスルギ・レッコウ・イカヅチ・ゼロライナードリル・ゼロライナーナギナタ・キングライナー(豪獣神と共に変形しながら合体してアルティメットデンライナーゴーカイオーになる)
ウィイイイイン!!ジャキィン!!×50
ゴーカイレッド達「(集合コクピットに集結する)完成!アルティメットデンライナーゴーカイオー!!」
アルティメットデンライナーゴーカイオー(コスモス達の前に現れる)
コスモス「あれは・・・ゴーカイオー・・・・!?」
ゴーカイレッド「コスモス!今助けるぜ!」

26タロウ:2017/11/12(日) 00:45:28

野口智也は貧血状態の相沢すずに相沢悟志の名義で大量に注文したピザと出前の寿司を食べさせた。
相沢すず「・・・・・・・・・・!!(死に物狂いで大量のピザと寿司を完食する)」
バクバクバクバクバクバクバクバク!!!
相沢すず「フゥゥゥゥ・・・・!満腹だぜ・・・・!」
野口智也「良かった。後は君の回復を待つだけだ。」
相沢すず「おかげでだいぶスッキリしたよ。血液が体の中で溢れて来たよ。」
野口智也「僕が女子高生達の下着を盗んでおいたよ。相沢悟志を追い詰める為にね。」
相沢すず「どうしてそこまでして私を助けてくれるんだ?」
野口智也「僕は違う世界の地球から来たんだ。予言者ゼルデと一緒にこの世界に偶然やって来たんだ。」
相沢すず「そうだったんだ。でもこれからどうするの?」
野口智也「相沢悟志の事は警察に話してあるから。」
相沢すず「駆け落ちしようか。」
野口智也「え?」
相沢すず「この街から離れて違う街で過ごそうよ。愛犬のリュウもいるからさ。」
野口智也「お母さんや先生には言わないの?」
相沢すず「後で手紙を書いて伝えておくよ。心配させない為にね。」
野口智也は回復した相沢すずと共に相沢悟志の家を飛び出した、
数分後・・・、
相沢悟志「陽子が無事回復して良かった・・・・。(部屋が散らかっている事に気づく)これは・・・?」
店員×10「相沢さん!お金まだ支払ってないですよ!そろそろ払って下さい!」 
ドンドンドン!!(店員がドアを叩きながら開ける)
ガチャ!
相沢悟志「何だアンタ達は!?」
店員「相沢さん!支払い料金!10000億ですよ!払って下さいよ!」
相沢悟志「ちょっと待ってくれよ!?俺こんなに出前頼んでないぞ!?」
相沢陽子「貴方どうしたの?」
相沢悟志「陽子・・・・・実は・・・!」
長谷川安生「相沢悟志さんだね!所までご同行願います!」
相沢陽子「あの・・・主人が何か?」
長谷川安生「貴方の主人が女子高校生達の下着を盗んだという通報が入りましてね!」
中鹿圭太「そしてその両親を殺害したという通報も入りましてね!」
相沢陽子「そんな・・・!?」
長谷川安生「お宅を調べさせてもらったら!物置からこんな物がね!」
森田剛「・・・・・・・・、(女子高生達の下着やブラジャーが入った紙袋を見せる)」
相沢陽子「待って下さい・・・!これは・・・何かの間違いよ!」
森田剛「相沢悟志、貴方を連続殺人と下着泥棒の罪で逮捕します!」
ガチャリ!(相沢悟志の両手に手錠が掛けられる)
ピーポー!!×∞
そして・・・!
野口智也・相沢すず・リュウ「・・・・・・・・・!(駅に向かって走り続ける)」
片島智之「相沢!」
相沢すず「先生・・・。」
片島智之「相沢のお父さんが捕まったんだってな・・・。」
相沢すず「仕方ないよ。アイツは周囲を裏切る悪魔なんだからさ。」
片島智之「君は相沢の親友か?」
相沢すず「彼は私の婚約者だよ。」
片島智之「冗談を軽々しく言うもんじゃないぞ。」
相沢すず「お母さんの病気も治ったからこれから旅に出るんだ。」
野口智也「僕が相沢さんを最後まで守ります。」
片島智之「そうか。色々あって大変だろうが、頑張るんだぞ。」
相沢すず「さようなら先生。(野口智也、リュウと共に立ち去る)」
片島智之「元気でな・・・すず。」

27タロウ:2017/11/12(日) 00:52:47

訂正です!

野口智也は貧血状態の相沢すずに相沢悟志の名義で大量に注文したピザと出前の寿司を食べさせた。
相沢すず「・・・・・・・・・・!!(死に物狂いで大量のピザと寿司を完食する)」
バクバクバクバクバクバクバクバク!!!
相沢すず「フゥゥゥゥ・・・・!満腹だぜ・・・・!」
野口智也「良かった。後は君の回復を待つだけだ。」
相沢すず「おかげでだいぶスッキリしたよ。血液が体の中で溢れて来たよ。」
野口智也「僕が女子高生達の下着を盗んでおいたよ。相沢悟志を追い詰める為にね。」
相沢すず「どうしてそこまでして私を助けてくれるんだ?」
野口智也「僕は違う世界の地球から来たんだ。予言者ゼルデと一緒にこの世界に偶然やって来たんだ。」
相沢すず「そうだったんだ。でもこれからどうするの?」
野口智也「相沢悟志の事は警察に話してあるから。」
相沢すず「駆け落ちしようか。」
野口智也「え?」
相沢すず「この街から離れて違う街で過ごそうよ。愛犬のリュウもいるからさ。」
野口智也「お母さんや先生には言わないの?」
相沢すず「後で手紙を書いて伝えておくよ。心配させない為にね。」
野口智也は回復した相沢すずと共に相沢悟志の家を飛び出した、
数分後・・・、
相沢悟志「陽子が無事回復して良かった・・・・。(部屋が散らかっている事に気づく)これは・・・?」
店員×10「相沢さん!お金まだ支払ってないですよ!そろそろ払って下さい!」 
ドンドンドン!!(店員がドアを叩きながら開ける)
ガチャ!
相沢悟志「何だアンタ達は!?」
店員「相沢さん!支払い料金!10000億ですよ!払って下さいよ!」
相沢悟志「ちょっと待ってくれよ!?俺こんなに頼んでないぞ!」
相沢陽子「貴方どうしたの?」
相沢悟志「陽子・・・・・実は・・・!」
ガチャ!
長谷川安生「(刑事の森田剛達と共に駆け込む)相沢悟志さんだね!署までご同行願います!」
相沢陽子「あの・・・主人が何か?」
長谷川安生「貴方の主人が女子高校生達の下着を盗んだという通報が入りましてね!」
中鹿圭太「そしてその両親を殺害したという通報も入りましてね!」
相沢陽子「そんな・・・!?」
長谷川安生「お宅を調べさせてもらったら!物置からこんな物がね!」
森田剛「・・・・・・・・、(女子高生達の下着やブラジャーが入った紙袋を見せる)」
相沢陽子「待って下さい・・・!これは・・・何かの間違いよ!」
森田剛「相沢悟志、貴方を下着泥棒と連続殺人の罪で逮捕します!」
ガチャリ!(相沢悟志の両手に手錠が掛けられる)
ピーポー!!×∞
相沢陽子「貴方・・・・・・・!(パトカーで警察署に連行される相沢悟志を見て愕然しながら涙を流す)」
そして・・・!
野口智也・相沢すず・リュウ「・・・・・・・・・!(駅に向かって走り続ける)」
片島智之「相沢!」
相沢すず「先生・・・。」
片島智之「相沢のお父さんが捕まったんだってな・・・。」
相沢すず「仕方ないよ。アイツは周囲を裏切る悪魔なんだからさ。」
片島智之「君は相沢の親友か?」
相沢すず「彼は私の婚約者だよ。」
片島智之「冗談を軽々しく言うもんじゃないぞ。」
相沢すず「お母さんの病気も治ったからこれから旅に出るんだ。」
野口智也「僕が相沢さんを最後まで守ります。」
片島智之「そうか。色々あって大変だろうが、頑張るんだぞ。」
相沢すず「さようなら先生。(野口智也、リュウと共に立ち去る)」
片島智之「元気でな・・・すず。」

28タロウ:2017/11/19(日) 00:19:08

サンプルシーンその22です。

そして・・・!
野口智也・相沢すず「・・・・・・・・・・、(リュウと共に近くの路上を歩き続ける)」
松井「・・・・・・・・・・・、(一条家の屋上から飛び降りようとする)」
野口智也「あ!」
相沢すず「どうした智也?」
野口智也「飛び降りようとしてる!(高くジャンプしながら移動する)」
ギュン!!
相沢すず「危ない!!」
松井「・・・・・・・・・・・・、(身を投げ出して転落する)」
野口智也「・・・・・!!(背中からアマゾンウイングを展開しながら飛んで松井を抱きかかえる)」
ガシィ!
相沢すず「凄い・・・!」
野口智也「(相沢すずとリュウの前に着地する)大丈夫。気を失っているだけだから。」
相沢すず「とりあえず逃げよう。」
野口智也達は人気の無い場所に逃げ込んで隠れていた・・・!
松井「うう・・・・・、(意識を取り戻して目を覚ます)ここは・・・?」
野口智也「気がついたんだね。」
松井「貴方達は・・・?ここはどこ?」
野口智也「僕は野口智也。違う世界の地球から来たんだ。」
相沢すず「私は相沢すず、そして相棒のリュウ。」
リュウ「ワン!」
松井「私は松井。一条家でメイドをやっていました。」
野口智也「どうしてあんな事したの?命は大事にしなきゃダメだよ。」
松井「私はメイド頭の尾上シメさんにいじめられてたの、」
野口智也「酷い奴だな、それで自殺を考えていたんだね。でも僕とすずは貴方の味方だよ。」
松井「私を助けてくれるの?」
野口智也「僕が責任を取ってあげるよ。」
ゼルデ「(美青年の姿で現れる)智也、時空の穴が開かれた、急いでこの世界を出るぞ、」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!(大きな時空の穴が開かれる)
松井「この穴は・・・?」
野口智也「安心して。この穴に入れば違う世界に逃げ込む事が出来るよ。」
相沢すず「見つかる前に逃げよう。」
ナレーション「野口智也達は開かれた大きな時空の穴に入って家なき子の世界を脱出したのだった・・・!」
そして翌日・・・!
片島智之「え!?すずが・・・!?」
相沢陽子「これから旅に出るので探さないでって・・・・!」
片島智之「裁判の結果、貴方の夫は死刑判決を受けて、すずは彼氏と思われる少年と一緒に逃げ出しました、恐らくその少年が真犯人だと・・・・、」
長谷川安生「お母さん・・・恐らくすずちゃんは彼氏に誘拐されて殺害されたと推測・・・・、」
相沢陽子「帰って来ない・・・・?(泣き喚く)すずを返してよ!!誰が・・・誰がすずを誘拐したの!?誰がすずを殺したの!?うう・・・許せない!返して・・・・・・・返してよ・・・!!(泣き崩れる)」
片島智之「お母さん・・・・、(相沢陽子を慰める)」
ナレーション「一方・・・!サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!」
しまじろう「アークメトロイド陛下、船乗りジョンの始末は完了しました、
アークメトロイド「よくやったしまじろう、パイレーツドライバーの実戦データは破壊される直前にこちらに移送される様にプログラムされていたからな。」
トランシーナ「奴は我々に利用されてるとも知らずに死んだのですからね。」
アークメトロイド「三枝未希からの連絡は?」
しまじろう「まだ入っておりません、」
トランシーナ「奴は逃げ出したのでは?」
アークメトロイド「そんな筈は無い、奴にはジャッジメントボムを仕組んでいる、そう簡単に裏切る輩では無い、」
しまじろう「ユウト達の監視を厳重に強化します!」
アークメトロイド「頼んだぞ、」

29タロウ:2017/11/27(月) 00:30:41

ユウトは仕事に復帰したムサシと共にティドマス機関庫に向かった、
ユウト「おはようトーマス。」
トーマス「おはようユウト君。ムサシさん。」
パーシー「仕事に復帰出来て良かったね。ムサシさん。」
エミリー「病気になったって聞いたから心配したわ。」
ムサシ「もう大丈夫だよ。ちゃんと回復したから。」
ユウト「今日はハーウィック線の開通記念日だから思い切り頑張ろう。」
トーマス「うん。」
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・・・・・。(トーマスの機関室に乗り込んで運転装置を操作してトーマスを発進させる)」
トーマス「・・・・・・・。(汽笛を鳴らしながら蒸気を噴き出して発進する)」
フシュウゥゥゥゥーーー!
ガシュ!×200
そして・・・!
トーマス「・・・・・・・・・・。(アニーとクララベルを連結しながら引いてナップフォード駅に到着して停止する)」
ガシュ!!×2000
キキィ!
プシュゥゥゥゥーーー!
ユウト「(トーマスの機関室から降りる)あっ!マーベラスさん!」
マーベラス「(ジョー達と共に現れる)よっ。俺達も乗せてってくれ。金はもう払ってるぜ。」
ユウト「伊狩鎧さんが払ってるんだね。」
マーベラス「ああ。金ならアイツがよく知っているからな。(ジョー達と共にアニーに乗車する)」
松井「私達も急ぎましょう。」
野口智也「うん。(ゼルデから受け取ったお金を払いながら相沢すず達と共にアニーに乗車する)」
リュウ「・・・・・・・。(相沢すずが持っているトランクの中に隠れ続ける)」
ウッディウッドペッカー・ウィニーウッドペッカー「・・・・・・。(荷物を入れたバッグを持ちながらアニーに乗車する)」
スヌーピー・ウッドストック・オリビエ・コンラッド・ハリエット・ビル・フレッド・レイモンド・ロイ・ウィルソン・バッグスバニー・ドルーピー・トム・ジェリー「・・・・・・・。(旅行客としてアニーに乗車する)」
ユウト「今日は変な客ばっかりだな・・・、(乗車するスヌーピー達に不審を感じながらトーマスの機関室に戻る)」
ムサシ「・・・・・。(スコップでボイラーに石炭を入れる)」
ユウト「よし。出発進行!(運転装置を操作してトーマスを発進させる)」
トーマス「・・・・・・!(汽笛を鳴らしながらアニーとクララベルを引いて発進する)」
ポッポー!
ガシュ!!×10000000
マーベラス「・・・・・・・・・。(外の景色を楽観的に眺める)」
ウッディウッドペッカー・ウィリーウッドペッカー「・・・・・・・・・。(作った特製ハンバーガーを食べながら外の景色を眺める)」
スヌーピー達「・・・・・・・。(トランプをしながら愉快に楽しむ)」
ヒロ「・・・・・・・・・・・。(茶色と黒を含めた10両の有用性貨車を引きながらトーマスと擦れ違って汽笛を鳴らして走り去る)」
ガシュ!!×1000000
ボオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーー!!
トーマス「(擦れ違いながら汽笛を鳴らして走り去るヒロに挨拶しながら汽笛を鳴らしながら走り続ける)」
ポッポーーーーーー!!
ナレーション「マーベラス達を乗せて走り出すトーマスはハーウィック駅に到着した、」
トーマス「・・・・・・・・・・・。(ハーウィック駅に到着して停止しながら蒸気を噴き出す)」
キキィ!
プシュウゥゥ!
マーベラス達「・・・・・・・・・・。(アニーから降りる)」
ルカ「美しい景色ね。」
アイム「綺麗な海岸ですね。」
ハカセ「ホントだ。凄いよ!」
マーベラス「俺達が戦った場所で支線が開通されるとはな。」
スヌーピー達「・・・・・・・・・・。(カメラを用意しながらハーウィック線の近くの景色を満喫する)」
ユウト「マーベラスさん達。楽しんでますね。」
ムサシ「ああ。彼等もお客としてここに来たんだ。のんびりしてみたい時もあるさ。」
ユウト「そうだね。」

30タロウ:2017/12/01(金) 01:16:41

デイジー「・・・・・・・・・・・。(旅行客を乗せた6両の古い大型客車を引いてダック、ドナルド、ダグラス、ビル、ベン、と共にハーウィック駅に到着する)」
キキィ!
トップハムハット卿「やあ旅行客の皆さん。新しく開通されたハーウィック線の祝福に来てくれて本当にありがとうございます。」
スヌーピー達「・・・・・・・・・・。(拍手する)」
パチパチパチパチパチ!
トップハムハット卿「今日はカレス船長の海賊船とお宝を取り戻してくれた小さな英雄ユウト君に盛大な拍手をお願いします!」
ユウト「・・・・・・・・・・。(手を振って帽子を脱ぐ)」
ウッディウッドペッカー達「・・・・・・・・・・・!(ユウトに盛大な拍手をする)」
ヒューヒュー!!
パチパチパチパチパチパチパチパチ!!
トップハムハット卿「それではユウト君。ハーウィック駅に来てくれた旅行客に一言をお願いします。(ユウトにマイクを渡す)」
ユウト「(マイクを受け取ってマイクで語る)皆さん。ハーウィック駅に来て下さって本当にありがとうございます。僕が取り戻したカレス船長の海賊船とお宝はソドー博物館に保管される事になりました。このハーウィック駅はソドー博物館の近くの駅に向かえばすぐ見る事が出来ますので是非来て下さい。」
スヌーピー達「・・・・・・・!!(ユウトの一言に感心しながら再び盛大な拍手を送る)」
野口智也「アイツ・・・この島で機関士をやっていたのか・・・・、」
トップハムハット卿「それでは本日からハーウィック線を開通させたいと思います。(開通のリボンをハサミで切る)」
ジョキィン!
スヌーピー達「・・・・・・・・・!?(上空を見上げて驚愕する)」
トップハムハット卿「ん?何だアレは!?(上空を見上げて愕然する)」
キングシルドロン「(75メートルの大きさで背中の羽を広げながら飛来して地面に着地する)キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥン!!
キングシルドロン「(背中の羽を閉じながら暴れ出す)キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ムサシ「あれは・・・!?」
ユウト「シルドロンだ!」
マーベラス「コンピューター帝国が送り込んだ超獣の様だな・・・、」
トップハムハット卿「皆さん!急いで安全な場所へ避難して下さい!」
スヌーピー達「・・・・・・・・・・・!(トップハムハット卿と共に全速力で走って安全な場所に避難する)」
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァ!!(トーマス達を脱線させようと接近する)」
ユウト「大変だ!こっちに向かって来るよ!」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらキングシルドロンの前に現れる)」
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァ!!」
トーマス「ウルトラマンコスモス!」
三枝未希「フフフフフフ!(露出度の高いセクシーな衣装の姿で現れる)」
マーベラス「何だテメエは?」
ユウト「三枝さん・・・!」
三枝未希「久し振りね。ユウト君。」
ジョー「あの女を知ってるのか?」
ユウト「コンピューター帝国に洗脳されて幹部にされたんだ、」
マーベラス「洗脳されただと?」
三枝未希「私の愛しいダーリンを紹介するわ!(右手の指を鳴らす)」
パチン!
シャドウアイチ「フフフフフフ!(ユウト達の前に現れる)」
ジョー「お前は・・・!?」
ユウト「アイチ君・・・!どうして・・・!?」
シャドウアイチ「僕はアークメトロイド陛下の改造技術で新幹部シャドウアイチとなったのだ!」
ジョー「シャドウアイチだと?」
マーベラス「笑わせるな!それでもその女のダーリンのつもりか?」
シャドウアイチ「フフフフフフ!(右手で超獣カプセルを起動させて投げる)」
カチッ!
ギュン!
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!(超獣カプセルが上空で爆発する)
キングマジャバ「キシャァァァァァ!!(上空で爆発した超獣カプセルの中から80メートルの大きさで出現しながら背中の羽を広げて飛来しながら地面に着地する)」
ズズゥゥゥン!!
キングマジャバ「キシャァァァァァ!!(背中の羽を閉じてキングシルドロンと合流する)」
キングシルドロン「ギシャァァァァァァァァァァァァ!!」
コスモス「・・・・・!?(キングシルドロンと合流して出現したキングマジャバに驚愕する)」
シャドウアイチ「昆虫大超獣キングシルドロン!キングマジャバ!ウルトラマンコスモスを倒せ!!」
キングシルドロン・キングマジャバ「キシャァァァァァ!!!(シャドウアイチの命令を受けて、赤目を光らせながらコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(キングシルドロン、キングマジャバと対決して肉弾戦を繰り広げる)」
ドガ!!ドゴン!!×100

31タロウ:2017/12/04(月) 00:07:59

キングマジャバ「キシャァァァァァ!!(両腕の大鎌を振り回して攻撃する)」
コスモス「てあああ!!たああ!!(キングマジャバの攻撃を回避しながら素早く膝蹴りを繰り出す)」
ドゴン!!
キングマジャバ「キシャァァァァァ・・・・!!(腹部に膝蹴りを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥン!
キングシルドロン「キシャァァァァァ!!(両腕のシルドシザースを構えてコスモスを殴打する)」
コスモス「ヒュアア!!(両手からインファイトを繰り出す)」
キングシルドロン「(額の水晶体でコスモスのインファイトを予知して両腕のシルドシザースで受け流す)」
カキン!!×100
コスモス「何・・・!?」
キングシルドロン「キシャァァァァァ!!(両腕のシルドシザースでコスモスの首を絞める)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ!!
コスモス「ぐああああ・・・・!!(キングシルドロンに首を絞められて必死に抵抗する)」
ユウト「コスモス!」
シャドウアイチ「良いぞ!そのままコスモスを絞め殺すんだ!」
マーベラス「お前が2体の超獣を操っている様だな!」
シャドウアイチ「ユウト!僕と三枝未希がお前の息の根を止めてやる!!」
三枝未希「私の愛しいダーリンが貴方を葬ってあげるわ!」
マーベラス「そうはさせるか!お前等!いくぜ!!」
ジョー・ルカ・ハカセ・アイム・伊狩鎧「おう!」
マーベラス・ジョー・ルカ・ハカセ・アイム・伊狩鎧「ゴーカイチェンジ!!(モバイレーツ、ゴーカイセルラーにゴーカイジャーのレンジャーキーを挿し込んで回しながらゴーカイジャーに変身する)」
ジャキィン!
モバイレーツ・ゴーカイセルラー「ゴーカイジャー!!」
ビカァァァァァァン!!
三枝未希「いくわよダーリン!私達の愛の力で奴等を葬ってやりましょう!」
シャドウアイチ「オッケー!愛しいハニー!」
ユウト「アイチ君・・・・・・・!」

32タロウ:2017/12/04(月) 00:09:01

シャドウアイチ「僕の力を思い知れ!シャドウバルカン!!(右手をシャドウバルカンに変形させて高速連射する)」
ジャキィン!
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!!!!!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴーカイレッド達「ぐあああああ!!!(シャドウバルカンを直撃して大ダメージを受ける)」
三枝未希「いくわよ!サイキックハニービーム!!(両手からサイキックハニービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガン!!×10
ゴーカイレッド達「うわああああああああ!!!(サイキックハニービームを直撃して大ダメージを受ける)」
キングシルドン「キシャァァァァァ!!(両腕のシルドシザースでコスモスの首を絞めながら押さえ付ける)」
キングマジャバ「キシャァァァァァ!!(両腕の大鎌でコスモスの胸部を何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァァァァン!!×10
コスモス「ぐあああああああああああ!!(キングマジャバの大鎌で胸部を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ユウト「どうしよう・・・・!僕が見た夢が正夢になっちゃった・・・!」
シャドウアイチ「くらえ!シャドウミサイル!!(両腕からシャドウミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
三枝未希「サイキックラブリーフレイム!!(右手の指からサイキックラブリーフレイムを放つ)」
ドギュン!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴーカイレッド達「ぐあああああああああああああああああ!!!(シャドウアイチと三枝未希の猛攻を受けて致命傷を負う)」
三枝未希「どうしたのユウト君?彼等を助けたくないの?」
シャドウアイチ「それとも?僕達の愛の力に怖気づいたのかい?」
ユウト「僕は・・・僕は・・・!」
シャドウアイチ「今度こそお前達の最期だ!死ね!ゴーカイジャー!!(右手のシャドウバルカンを構える)」
ゴーカイレッド達「くっ・・・・!!」
ユウト「たあああああああああああああ!!!(高くジャンプしてシャドウアイチを蹴り飛ばす)」
ギュオン!!
ドゴン!!
シャドウアイチ「ぐああああ!!(ユウトの跳び蹴りを受けて転倒する)」                                                
三枝未希「ダーリン!(転倒するシャドウアイチに駆け寄って溺愛する)大丈夫・・・!?」                                                                                                            
シャドウアイチ「ああ・・・・大丈夫だよ。」
ユウト「僕は・・・・皆の未来を・・・・守る!!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!!
ハカセ「ユウト君・・・・。」
ユウト「(ポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
カオス「許さないぞアイチ君!君が冷酷な幹部になっても僕は怖気づいたりしない!」
三枝未希「やっと戦う気になったみたいね。(右手からサイキックナイフを構える)」
シャキィン!
シャドウアイチ「ならば全力で来い!遠慮はいらないぞ!!」

33タロウ:2017/12/11(月) 23:40:13

コスモス「助けてくれてありがとう。(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)デェアア!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングマジャバ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受けて、悲鳴を上げながら倒れて爆死する)」
ズガァァァァァァァァァァァァアン!!×6
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァン!!
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ビームショットを腹部に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6

34タロウ:2017/12/15(金) 23:36:31

キングシルドロン「キシャァァァァァ!!(両腕のシルドシザースでコスモスを殴打しようと襲い掛かる)」
ティグリス「ギャゥゥゥゥ!!!(鋭い牙でキングシルドロンの右腕のシルドシザースに噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!!
シーモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(キングシルドロンの左腕のシルドシザースに噛み付いてシーゴラスと共に押さえ付ける)」
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ティグリス達に動きを封じられて必死に抵抗する)」
コスモス「たああああああああ!!(高くジャンプしながら急降下してコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・!!!(コスモフェニックスキックで額の水晶体を破壊されながら切り裂かれて弱体化する)」
コスモス「よし!」
キングシルドロン「キシャァァ!!(背中の羽を広げて上空に飛び立つ)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「待て!!(飛び立つと同時にキングシルドロンを追撃する)」
ギュン!!
コスモス・キングシルドロン「・・・・・・・・・・・・・・!!(上空で激しい空中戦を繰り広げてそのまま宇宙空間に向かう)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス・キングシルドロン「・・・・・・・・・・!!(宇宙空間で激しい死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ドゴン!!×150

35タロウ:2017/12/16(土) 00:07:45

そして・・・!
カオス「バーニングオーバーロード!!(両手でケルベロスセイバーを構えて突進する)」
シャドウアイチ「シャドウミサイル!!(両腕からシャドウミサイルを連射する)」
ドギュン!!×10000
カオス「・・・・・・・・・・・・・!!(そのまま突進しながら右手でケルベロスセイバーを構えながら斬撃でシャドウミサイルを全て切り裂く)」
ズバァァァァァン!!×10000
シャドウアイチ「シャドウバルカン!!(右手のシャドウバルカンを構えて高速連射する)」
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!×100000000
カオス「たあああああああ!!(高くジャンプしながら回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオス「バーニングオーバーヒートブレイク!!(両手でケルベロスセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
シャドウアイチ「ぐあああああああああああ!!!(バーニングオーバーヒートブレイクを直撃して大ダメージを受ける)」
カオス「一気に決める!(ケルベロスセイバーに強大な炎を込めながら両手で構えて最強の秘奥義を繰り出す)ビッグバンオーバーヒートブレイク!!」
スーパーメッサージュウ「シャドウアイチ様!!(素早く駆け付けながらシャドウアイチを庇ってビッグバンオーバーヒートブレイクを受けて致命傷を負う)」
ズバァァァァァァァァァァン!!
ズガン!!×6
カオス「新手のプラズマ怪人・・・!」
シャドウアイチ「僕の忠実な部下を紹介するよ。」
スーパーメッサージュウ「俺様はプラズマジューノイド!スーパーメッサージュウだ!」
カオス「スーパーメッサージュウ!?プラズマソウルの力で復活したのか!?」
スーパーメッサージュウ「これでもくらえ!!(両目からプラズマノイズビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
カオス「ぐあああ・・・・・!!(プラズマノイズビームを直撃して大ダメージを受ける)」
そして・・・!!
コスモス「・・・・・!!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングシルドロン「キシャァァァァァ!!!(シューティングビームを背中に直撃して大ダメージを受けて方向転換しながらコスモスに向かって突進する)」
コスモス「(素早く右手からスライスハンドを繰り出す)たあああ!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(スライスハンドで腹部を切り裂かれて致命傷を負ってそのまま大気圏に突入する)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受けて、炎上しながら爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!

36タロウ:2017/12/16(土) 00:09:16

コスモス「ヒュアア!!(再びティグリス達の元へ戻って着地する)」
ズズン!
コスモス「ハアァァァァァァァ!(両手で遊星ジュランに繋がる光の扉、エターナルゲートを張り巡らす)」
ヒドラ・ティグリス・シーゴラス・シーモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(エターナルゲートを通り抜けてそのまま遊星ジュランの森林地帯に歩き去る)」
野口智也「凄い・・・。」
コスモス「これでもう大丈夫だ。」
シャドウアイチ「キングシルドロンとキングマジャバが倒されたか・・・!」
三枝未希「ダーリン!ここは私に任せてダーリンはスーパーメッサージュウと一緒にコスモスを倒して!」
シャドウアイチ「分かった!任せたよ!コスモス!お前を倒す為の秘密兵器をお見せしよう!(左手の指を鳴らす)」
パチン!
ギャラクトロンジェット・ギャラクトロンタンク(上空から飛来する)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギャラクトロンタンク(着陸すると同時にスーパーメッサージュウの前で急停止する)
ギュオオオオォォォォォォォォ!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
キキィイイ!!
スーパーメッサージュウ「・・・・・!(ギャラクトロンタンクのコックピット内部に乗り込んで操縦席に座る)」
シャドウアイチ「・・・・・・・・・・!(高くジャンプしながらギャラクトロンジェットのコックピット内部に乗り込んで操縦席に座る)アークメトロイド陛下が与えてくれた秘密兵器の力を見せてやる!」
コスモス「・・・・・!?」
シャドウアイチ・スーパーメッサージュウ「合体!ギャラクトロンディメンション!!」
ギャラクトロンジェット・ギャラクトロンタンク(変形しながら合体すると同時にギャラクトロンオメガになる)
ウィイイイン!!ジャキィン!!×10
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!」
コスモス「あれは・・・ギャラクトロン!?」
シャドウアイチ「アークメトロイド陛下のゴッドブレインでロボット怪獣、メカジャイガン、ネオメカジャイガン、怪魔ロボット、マシン獣のデータを移植して改造したギャラクトロンの最強形態だ!」
コスモス「何だって・・・!?」
シャドウアイチ「ギャラクトロンオメガの力でお前を地獄に送ってやる!」
コスモス「・・・・・!!?」
カオス「三枝さん・・・目を覚まして!」
三枝未希「私の新しい力を見せてあげる!ハニーフラッシュ!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァン!!(三枝未希がビューティーハニーに変身する)
カオス達「・・・・・・・・・・!!!??」
ビューティーハニー「貴方達の人生・・・変わるわよ!」

37タロウ:2017/12/20(水) 00:26:35

ゴーカイレッド「人生が変わるのはお前の方だ!!(激昂しながらゴーカイサーベルを構えて突撃する)」
ビューティーハニー「フフフフフフフフ!ビューティーフルーレ!!(右手でビューティーフルーレを構えて華麗な斬撃を繰り出す)」
ギュン!!×50
ズバン!!×50
ゴーカイレッド「ぐああああああ!!(ビューティーハニーの華麗な斬撃を直撃して大ダメージを受ける)」
カオス「たああああああ!!(右手でケルベロストマホークを召喚しながら構えて突撃する)」
ゴオオオォォォォォォーーーー!!
カオス「てああああああ!!(両手でケルベロスセイバーを振り回して勢いよく振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!!
ビューティーハニー「無駄よ!ビューティービームストーム!!(口からビューティーフレアストームを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオス「ぐああああああ!!(ビューティーフレアストームを直撃して大ダメージを受ける)」
ビューティーハニー「力技で私を倒す事は出来ないわよ。私はキューティーハニーの能力とビッグスリーの幹部であるファラの能力でパワーアップしたのよ!」
カオス「そういう事か・・・!」
ビューティーハニー「私の必殺技で貴方達を葬ってあげる!!」
?「そうはさせないわ!!」
カオス達「・・・・・!!?」
ビューティーハニー「誰・・・!!?」
聖羅「ユウト君!ゴーカイジャー!助けに来たわよ!」
ゴーカイレッド「誰だお前・・・?」
カオス「貴方は聖羅さん・・・!でもどうしてここへ・・・?」
聖羅「鳴滝さんが私を呼んでくれたのよ。」
カオス「鳴滝さんが・・・?」
聖羅「キューティーハニーの偽者!ユウト君達を傷つける事は私が許さないわ!」
ビューティーハニー「ほざくな!何なんだお前は・・・・!?」
聖羅「ハニーフラッシュ!!(レッグバンドと指輪の力でミスティーハニーに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
ミスティーハニー「月の光と愛と正義を抱く女!ミスティーハニー!」
カオス「凄い・・・!本物のミスティーハニーだ!」
ビューティーハニー「まさかミスティーハニーが復活していたとは!」
ミスティーハニー「鳴滝さんが強力な助っ人を呼んでくれたわ!(右手で指を鳴らす)」
パチン!
レッドワン・グリーンツー・ブルースリー・イエローフォー・ピンクファイブ「とおおお!(宙返りジャンプしながら現れて着地する)」
スタッ!×10
カオス「貴方達は・・・バイオマン!」
レッドワン「ユウト君!我々が来たからもう安心だ!」
ビューティーハニー「お前達は・・・!?」
レッドワン・グリーンツー・ブルースリー・イエローフォー・ピンクファイブ「超電子!バイオマン!!」
ミスティーハニー「ミスティーハニー!!」
レッドワン「我等は!!」
カオス達「無敵のスーパーヒーローチーム!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(虹色の爆発が起きる)

38タロウ:2017/12/20(水) 00:49:13

ビューティーハニー「何が無敵のスーパーヒーローチームだ!行け!!改造戦闘兵ハイパーガンマー!!」
ハイパーガンマー×30「ギギギギ!!ギギギギ!!(大改造されながらハイパープラズマソウルを組み込まれた強化形態と化して両腕をハイパーセイバーに変形させる)」
ジャキィン!!
カオス達「・・・・・・・・・・!!(30体のハイパーガンマーと交戦して激しい格闘戦を繰り広げる)」
レッドワン「ファイヤーソード!!(炎を帯びたバイオソードを両手で構えながらファイヤーソードを繰り出す)」
グリーンツー「ハリケーンソード!!(両手でバイオソードを構えながらハリケーンソードを繰り出す)」
ブルースリー「エレキソード!!(電気を帯びたバイオソードを両手で構えてエレキソードを繰り出す)」
ミスティーハニー「ハニーセクシーダイナマイト!!(両手でシルバーフルーレを構えながらハニーセクシーダイナマイトを繰り出す)」
カオス「ビッグバンオーバーブレイク!!(両手でケルベロストマホークを振り回してビッグバンオーバーブレイクを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハイパーガンマー×30「ギギギギ・・・・!!(カオス達の同時攻撃を受けて、必死に耐えるが倒れて爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニー「おのれ・・・!!今度は私が相手よ!!(右手でビューティーフルーレを構える)」
ミスティーハニー「ユウト君!バイオマン!力を合わせましょう!」
カオス「うん!」
レッドワン「いくぞ!ビューティーハニー!!」
カオス達「・・・・・・・・・・!!(突進してビューティーハニーと互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドゴン!!ギュン!!×150
そして・・・!
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオン!!(左腕をサンダーメガス砲に変形させてサンダーボルトビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああ!!(サンダーボルトビームを直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「お次はこれだ!(右手でコンピューターを操作する)」
ギャラクトロンオメガ「(両肩と両腕からソニックメガス砲を展開してソニックウェーブビームを放つ)ギャオォォォォォォォォン!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああああああああああああああああ!!!(ソニックウェーブビームを浴びて大ダメージを受ける)」
ギャラクトロン「(両肩をカノンメガス砲に変形させて、両腕をクラッシュメガスバルカンに変形させながら高速連射する)」
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!!!!!!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスモス「ぐああああああああああああああああああああ!!!(ギャラクトロンオメガの猛攻を受けながら致命傷を負って倒れる)」
ドサ・・・!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!」
コスモス「(必死に立ち上がる)凄い・・・!まるで全身武器の塊だ・・・!!」
シャドウアイチ「今度こそ貴様の最期だ!ウルトラマンコスモス!!」
コスモス「くっ・・・!」

39タロウ:2017/12/29(金) 23:47:03


そして・・・!
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(右手でギガニックブーメランを投げる)」
ギュン!!×100
ズガァァァァァァァァン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(ギガニックブーメランで切り裂かれてダメージを受ける)」
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を高速連射する)」
ドギュン!!×50
ズガァァァァァァァン!!×50
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(プラズマ光弾を直撃してダメージを受けて両目からギャラクトロンスペースビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ギガライノス「・・・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロンスペースビームを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕をビルガモアームに変形させてギャラクトロニックビームを放つ)」
ウィイイイン!ジャキィン!
ビィイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギガフェニックス「・・・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロニックビームを浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ギガライノス!ギガフェニックス!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩からバラダーツミサイルを連射して、右腕をメカゴジラアームに変形させながらキラーフィンガーミサイルを高速連射する)」
ウィイイイイン!ジャキィン!
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
ドスドスドスドスドスドスドス!!!
コスモス「(バラダーツミサイルとキラーフィンガーミサイルが胸部と両足に突き刺さって大ダメージを受けて倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
カオス「ムサシさん・・・・!」
シャドウアイチ「フハハハハハ!!これでウルトラマンコスモスも終わりだな!」

40タロウ:2017/12/30(土) 23:54:28


そして・・・!
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(右手でギガニックブーメランを投げる)」
ギュン!!×100
ズガァァァァァァァァン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(ギガニックブーメランで切り裂かれてダメージを受ける)」
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を高速連射する)」
ドギュン!!×50
ズガァァァァァァァン!!×50
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(プラズマ光弾を直撃してダメージを受けて両目からギャラクトロンスペースビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ギガライノス「・・・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロンスペースビームを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕をビルガモアームに変形させてギャラクトロニックビームを放つ)」
ウィイイイン!ジャキィン!
ビィイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギガフェニックス「・・・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロニックビームを浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ギガライノス!ギガフェニックス!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩からバラダーツミサイルを高速連射して、両腕をメカゴジラハンドに変形させながら高速回転させてキラーフィンガーミサイルを高速連射する)」
ウィイイイイン!ジャキィン!!
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
ドスドスドスドスドスドスドス!!!
コスモス「(バラダーツミサイルとキラーフィンガーミサイルが胸部とに右足に突き刺さって大ダメージを受けて倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
カオス「ムサシさん・・・・!」
シャドウアイチ「フハハハハハ!!これでウルトラマンコスモスも終わりだな!」
イエローフォー「大変!コスモス達がピンチよ!」
グリーンツー「どうすれば・・・!」
デンジタイガー(上空から飛来して駆け付ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
アイシー「デンジレーザー砲!発射!!(デンジタイガーを操縦する)」
デンジタイガー(上部からデンジレーザー砲を放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・・!(デンジレーザー砲を額で吸収して、胸のカラータイマーを青く光らせて回復する)」
ビカァァァァァァァァァァアン!
コスモス「デュアア!!(立ち上がると同時にギャラクトロンオメガを持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
レッドワン「コスモス!俺達の力を受け取ってくれ!(グリーンツー、ブルースリー、イエローフォー、ピンクファイブと共に新たな光線銃、バイオブラスターを右手を構えながらスーパーエレクトロンエナジーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(額でスーパーエレクトロンエナジーを吸収しながらパワーアップを遂げて全身を発光させる)デェアア!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ナレーション「バイオマンからバイオ粒子を授かったコスモスは奇跡のパワーアップを遂げた!!」
シャドウアイチ「愚かな!バイオ粒子を授かった所で僕達を倒す事など出来ないのだ!!」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・・!(コスモスの元へ駆け寄る)」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(瞬時に立ち上がる)」
コスモス「バイオマンから授かったバイオ粒子の力!見せてやる!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に突進して再びギャラクトロンオメガに立ち向かう)」
ギュン!!

41タロウ:2017/12/31(日) 00:05:13

訂正です!

そして・・・!
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(右手でギガニックブーメランを投げる)」
ギュン!!×100
ズガァァァァァァァァン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(ギガニックブーメランで切り裂かれてダメージを受ける)」
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を高速連射する)」
ドギュン!!×50
ズガァァァァァァァン!!×50
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(プラズマ光弾を直撃してダメージを受けて両目からギャラクトロンスペースビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ギガライノス「・・・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロンスペースビームを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕をビルガモアームに変形させてギャラクトロニックビームを放つ)」
ウィイイイン!ジャキィン!
ビィイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ギガフェニックス「・・・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロニックビームを浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ギガライノス!ギガフェニックス!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩からバラダーツミサイルを高速連射して、両腕をメカゴジラハンドに変形させながら高速回転させてキラーフィンガーミサイルを高速連射する)」
ウィイイイイン!ジャキィン!!
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
ドスドスドスドスドスドスドス!!!
コスモス「(バラダーツミサイルとキラーフィンガーミサイルが胸部と右足に突き刺さって大ダメージを受けて倒れる)ぐああああああああああああああああああああ!!」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
カオス「ムサシさん・・・・!」
シャドウアイチ「フハハハハハ!!これでウルトラマンコスモスも終わりだな!」
イエローフォー「大変!コスモス達がピンチよ!」
グリーンツー「どうすれば・・・!」
デンジタイガー(上空から飛来して駆け付ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
アイシー「デンジレーザー砲!発射!!(デンジタイガーを操縦する)」
デンジタイガー(上部からデンジレーザー砲を放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・・!(デンジレーザー砲を額で吸収して、胸のカラータイマーを青く光らせて回復する)」
ビカァァァァァァァァァァアン!
コスモス「デュアア!!(立ち上がると同時にギャラクトロンオメガを持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
レッドワン「コスモス!俺達の力を受け取ってくれ!(グリーンツー、ブルースリー、イエローフォー、ピンクファイブと共に新たな光線銃、バイオブラスターを右手を構えながらスーパーエレクトロンエナジーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(額でスーパーエレクトロンエナジーを吸収しながらパワーアップを遂げて全身を発光させる)デェアア!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ナレーション「バイオマンからバイオ粒子を授かったコスモスは奇跡のパワーアップを遂げた!!」
シャドウアイチ「愚かな!バイオ粒子を授かった所で僕達を倒す事など出来ないのだ!!」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・・!(コスモスの元へ駆け寄る)」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(瞬時に立ち上がる)」
コスモス「バイオマンから授かったバイオ粒子の力!見せてやる!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に突進して再びギャラクトロンオメガに立ち向かう)」
ギュン!!

42タロウ:2018/01/02(火) 00:23:04

ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のメカゴジラハンドを構えて高速回転させながらキラーフィンガーミサイルを高速連射する)」
ジャキィン!!
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
コスモス「たああああああああ!!(高くジャンプしながらキラーフィンガーミサイルを回避する)」
ギュン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(ギャラクトロンオメガを掴んで動きを封じる)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ!!
シャドウアイチ「何・・・!?」
コスモス「てあああああああああああ!!!(急降下しながらアルティメットフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(アルティメットフェニックスキックを胸部に直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
コスモス「てあああああ!!(バイオ粒子を右足に込めながら回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!
ズガガァァァァァァン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(コスモスの回し蹴りでメカゴジラハンドを破壊されて大ダメージを受ける)」
スーパーメッサージュウ「しまった!メカゴジラハンドが破壊された!」
シャドウアイチ「仕方ない!レスラーメガスアームで応戦するんだ!(コンピューターを操作する)」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両腕をレスラーメガスアームに変形させて突進する)」
ジャキィン!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロンオメガと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ドガン!!×150
コスモス「たああああああ!!(右手にバイオ粒子を込めながらコスモエレクロトンナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァアン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォオオオオオオォォオオオン!!!!!!(コスモエレクトロンナックルを胸部に受けて風穴を開けられて致命傷を負う)」
コスモス「ギガライノス!ギガフェニックス!合体攻撃だ!!」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・!(ガッツポーズを見せる)」

43タロウ:2018/01/02(火) 00:25:07

コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・!!(背中合わせになって高速回転しながら強大な光に包まれてアルティメットエレクトロンスパークを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(アルティメットエレクトロンスパークを受けて、爆発を起こして大破寸前に追い込まれる)」
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×10
スーパーメッサージュウ「シャドウアイチ様!ギャラクトロンオメガは大破寸前です!これ以上戦うのは危険です!」
シャドウアイチ「止むを得ない!撤退するぞ!(必死に操縦桿を握る)」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両足と背中をジェット噴射させて上空に飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「逃げられたか・・・・、」
ナレーション「コンピューター帝国の襲撃からトーマス達を守り抜いたユウトとムサシはマーベラス達をソドー博物館の近くにある駅に送り届けた、」
マーベラス達「・・・・・・。(カレス船長の海賊船を観覧する)」                                                
ルカ「へえ。これがユウトが発見した海賊船か。」
マーベラス「ユウトの奴。こんなに素晴らしい海賊船を発見するとはな。泣かせるぜ。」
スヌーピー達「・・・・・・・・・・。(カレス船長の海賊船の前で記念写真を撮る)」
パシャ!
トーマス「・・・・・・・。(アニーとクララベルを引きながらヴィカーズタウン駅に到着して停止する)」
キキィ!
プシュウゥゥ!
野口智也・相沢すず・松井「・・・・・・。(アニーから降りて他の乗客と共に隣にいるコナーの客車に乗車する)」
コナー「それじゃあね。トーマス。(汽笛を鳴らしながら急発進して走り去る)」
ボオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
ガシュ!!×10000
ナレーション「その後、仕事を終えたユウトとムサシは別荘に帰った。」                                                                                                                                
アイシー「ムサシ君。あの4体の怪獣の事である事実が判明したのだ。」
ムサシ「ある事実って・・・?」
ユウト「何か分かったの?」
アイシー「僕があの4体の怪獣を調べて分かったんだ、あの4体の怪獣は過去に登場したウルトラ戦士と戦った初代ヒドラ、初代シーゴラス、初代シーモンス、初代ティグリスだったんだ、」
ムサシ「え!?」
ユウト「どういう事なの!?」
アイシー「恐らく4体の怪獣はソドー島の地中や海域に眠っていたんだ、つまりムサシは初代ヒドラ、初代シーゴラス、初代シーモンス、初代ティグリスの未来を救ったんだ。」
ムサシ「そうか。僕はまた怪獣達の命を救ったんだね。」
鳴滝「コンピューター帝国の猛攻は激しくなる、明日に備えて晩ご飯はいっぱい食べておこう。」
ムサシ・ユウト「うん!」

次回予告(CV内田直哉)
ユウトとムサシはトーマスと一緒にお客を乗せてヴィカーズタウン駅にいるゴードンの兄弟であるフライングスコッツマンに出会う、
彼は今度メインランドで開かれる、グレートレイルウェイショーに出場する予定だという。その事を聞いたトーマスは自分もグレートレイルウェイショーに出場する考えをめぐらせる、
しかし、ディーゼルに唆されたホッパー車達に押されたトーマスはノーマンと衝突してしまう、
グレートレイルウェイショーに出場出来なくなったトーマスは整備工場でユウトとムサシに修理されながら励まされる、
慌ててやって来たケビンからゴードンに流線型のカバーを装備する改造が不完全であった事と安全弁が取り付けていなかった事を聞かされる、
修理が完了したトーマスはビクターからゴードンに安全弁を届ける事を頼まれてメインランドに全速力で向かう、
コンピューター帝国の襲撃を乗り越えたトーマスはグレートレイルウェイショーに到着する、
果たしてトーマスはグレートレースに出場するゴードンに安全弁を届ける事が出来るのか!?
次回!開幕!グレートレイルウェイショー!お楽しみに!!

44タロウ:2018/01/02(火) 00:28:57

ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のメカゴジラハンドを構えて高速回転させながらキラーフィンガーミサイルを高速連射する)」
ジャキィン!!
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
コスモス「たああああああああ!!(高くジャンプしながらキラーフィンガーミサイルを回避する)」
ギュン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(ギャラクトロンオメガを掴んで動きを封じる)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ!!
シャドウアイチ「何・・・!?」
コスモス「てあああああああああああ!!!(急降下しながらアルティメットフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(アルティメットフェニックスキックを胸部に直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
コスモス「てあああああ!!(バイオ粒子を右足に込めながら回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!
ズガガァァァァァァン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(コスモスの回し蹴りでメカゴジラハンドを破壊されて大ダメージを受ける)」
スーパーメッサージュウ「しまった!メカゴジラハンドが破壊された!」
シャドウアイチ「仕方ない!レスラーメガスアームで応戦するんだ!(コンピューターを操作する)」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両腕をレスラーメガスアームに変形させて突進する)」
ウィイイン!!ジャキィン!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロンオメガと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ドガン!!×150
コスモス「たああああああ!!(右手にバイオ粒子を込めながらコスモエレクロトンナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァアン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォオオオオオオォォオオオン!!!!!!(コスモエレクトロンナックルを胸部に直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス「ギガライノス!ギガフェニックス!合体攻撃だ!!」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・!(ガッツポーズを見せる)」

45タロウ:2018/01/03(水) 00:31:17


そして・・・!サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!
ハイパーガンマー×30「・・・・・・・・・・、(ギャラクトロンオメガの修復作業を行う)」
シャドウアイチ「どうだ?治せそうか?」
ハイパーガンマー「内部の破損が非常に酷くて修復には時間がかかりそうです、」
シャドウアイチ「そうか、」
しまじろう「シャドウアイチ、次の作戦は私とブラックビートに任せてもらおう、」
シャドウアイチ「何だと?」
しまじろう「アークメトロイド陛下がブラックビートにバルジオンⅡを与えてくれたのだ。」
シャドウアイチ「バルジオンⅡだと!?」
ブラックビート「かつてバイオハンターシルバが操っていた巨大ロボット、それをアークメトロイド陛下のゴッドブレインで改良されながら生み出されたのだ、」
しまじろう「バルジオンⅡの素材はアークメトロイド陛下が改良して生み出した特殊金属合金ギガバルバジウムメタル、バルバジウムの900万倍の強度を誇るのだ、」
ブラックビート「これがあれば俺は無敵の力を手に入れたのも同然だ。」
アークメトロイド「しまじろう、お前に新しい部下を与えてやる、出て来い!スーパーアクアイガー!!(赤目を光らせて製造装置からスーパーアクアイガーを呼び出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
スーパーアクアイガー(CV佐藤せつじ)「グハハハハハハ!!(製造装置の中からプラズマソウルを組み込まれた強化形態と化して現れる)」
スーパーメッサージュウ「おお!?お前がアクアイガー!」
スーパーアクアイガー「俺様はアークメトロイド陛下の技術力とプラズマソウルの力で復活したぜ!!」
アークメトロイド「スーパーアクアイガー!お前はしまじろうの部下として全力でサポートするのだ!」
スーパーアクアイガー「承知しました!アークメトロイド陛下!」
アークメトロイド「そして!我の力で復活させた新たな大幹部を紹介してやる!(再び赤目を光らせてハイパーウルルを呼び出す)出でよ!超獣大帝王ハイパーウルル!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォォ!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハイパーウルル(CV岸哲生)「ゴギャァァァァァァァァァァァァァグルオオオォォオオオオオオオオン!!!(メトロイドアイランドの実験場から70メートルの大きさで姿を現しながら頭部と背中のハイパープラズマソウルを光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャドウアイチ「あ・・・あれは・・・!?」
ブラックビート「恐竜帝王ウルルではないか・・・!」
しまじろう「奴はかつてアイゼンボーグ号に倒されてしまったが、アークメトロイド陛下の改造技術で超獣大帝王ハイパーウルルとなって復活したのだ、」
ハイパーウルル「このハイパーウルル様がコスモス達を皆殺しにしてやるぞ!グハハハハハハハハハハハハハハ!!」

46タロウ:2018/01/15(月) 23:58:01

コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!×15
タキシードサムラー「ぐああああああああああ!!(ビームブーメランで何度も切り裂かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
タキシードサムラー「ぐああああああああああああああ!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)ベーダー超獣は不滅なのだ・・・!!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アシマ「やった!」
しまじろう「ハイゼフラー!バカボンバー!コスモスを倒すのだ!」
ハイゼフラー・バカボンバー「お任せ下さい!(ダークサンダーエナジークリスタルを口の中に飲み込む)」
ドクン!!!×∞
ハイゼフラー・バカボンバー「グゥゥゥオオオォォオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!(ダークサンダーエナジークリスタルの力でパワーアップしながら凶暴化して60メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハイゼフラー・バカボンバー「ギャォォォォォォォォン!!!(コスモスの前に現れる)」
コスモス「・・・!?」
ハイゼフラー「俺様の攻撃を受けてみろ!!(三つの口からトリプルビッグフレイムを連続で放つ)」
ドギュン!!!×10000
バカボンバー「グワァァァァァァ!!!(口からオーバーヒートファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デュアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてトーマスとアシマを守り抜く)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハイゼフラー・バカボンバー「グオオオオオオオォォォォォォォォン!!!(突進してゴールデンエクストラバリアを破ろうとする)」
コスモス「正義を貫く聖剣!エターナルセイバー!!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら構える)」
シャキィン!
コスモス「一気に決める!(エターナルセイバーを両手で構えながら強大な炎を込めて突進する)」
ギュン!!
コスモス「フェニックスオーバーロード!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハイゼフラー・バカボンバー「ぐああああああああああああ!!!(フェニックスオーバーロードを受けて、致命傷を負いながら耐え抜く)」
バカボンバー「ハイゼフラー!お前を喰ってやる!!(ハイゼフラーを掴んで捕食する)」
ガシィ!!
バリィ!!!×10
ゴクン!!!
バカボンバー「グハハハハハ!!!!!!!()」

47タロウ:2018/01/24(水) 23:52:39

ケビン「大変です!ボス!(ゴードンの安全弁を持ってきて駆け込む)」
キキィ!
ビクター「どうしたんだ?そんなに慌てて?」
ケビン「大変です!ゴードンが安全弁を取り付けないで行っちゃったんです!」
ビクター「何だって!?だから安全確認を待てって言ったの!安全弁がきちんと機能しないとオーバーヒートしてしまうぞ!特にスピードを出した時にな!ゴードンにはこの部品が絶対に必要なんだ!」
ムサシ「大変だ!急いで届けないと!」
ビクター「トーマス!君が安全弁を届けてくれ!君の速さなら間に合う筈だ!」
トーマス「分かった!」
ナレーション「修理を終えたトーマスは全速力でメインランドにあるグレートレイルウェイショーに向かった!」
ユウト「急ごうトーマス!時間が無い!(運転装置を操作してトーマスを全速力で走らせる)」
ムサシ「・・・・・!(スコップで素早く石炭をボイラーに入れる)」
トーマス「・・・・・・・!(速度を上げながらヴィカーズタウン橋に接近する)」
ウィイイイイン!(貨物船が近づくと同時にヴィカーズタウン橋が上がる)
トーマス「行くしかない!!(全速力でゲートを突き破って上がっていく橋を突き進んで飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
カオスケルベロス「・・・・・・・・・・・・・・・!!(上空から飛来して飛び上がるトーマスを念力で浮かべる)」
トーマス「凄い!空を飛んでるよ!(カオスケルベロスの念力でゆっくりと線路に着地して再び突き進む)」
ズン!
ガシュ!!×100000000
トーマス「ハハハハハハ!やったぞ!橋を飛び越えたんだ!」

48タロウ:2018/01/24(水) 23:57:18


サムソン「(橋を飛び越えたトーマスに警告する)危ないであります!!!」
トーマス「大変だ!どうしよう!あっ!反対側の線路だ!!」
ユウト「(前から走って来るコナーに気づく)大変!!このままじゃコナーにぶつかっちゃう!!」
コナー「危ないぞ!!」
信号手「・・・・・!(素早くレバーを動かしてポイントを切り替える)」
ジャキィン!
トーマス「・・・・・!!(素早く真ん中の線路に移動する)」
コナー「・・・・!(そのまま走り去る)」
ガシュ!!×10000
トーマス「マードック!!」
マードック(CV前野智昭)「トーマス!?(10両の有用性貨車とブレーキ車を牽引しながら迫りくる)」
信号手「・・・・・!!(素早く別のポイントレバーを引く)」
ジャキィン!
トーマス「うわああああ!!(切り替えられたポイントの線路に移動する)」
マードック「一体何の真似だ!?(そのまま猛スピードで走り去る)」
トーマス「シドニー!!!」
シドニー「え・・・!?(6両の貨車とブレーキ車を牽引しながら前方から走って来るトーマスに気づく)」
信号手「・・・!!(再び別のレバーを引いてポイントを切り替える)」
ジャキィン!
トーマス「・・・・・!(待避線に移動して回避する)」
シドニー「気を付けてよトーマス!(警笛を鳴らして走り去る)」
トーマス「・・・・・・!(再び真ん中の線路に移動する)何とか助かった・・・・・。」

49タロウ:2018/01/25(木) 00:00:19

スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「ギャハハハ!!!(トーマスの前に現れる)」
トーマス「怪人だ・・・!?」
ユウト「構わず突っ走るんだ!!(運転装置を操作してトーマスを加速させる)」
トーマス「・・・・・・・・・!!(速度を上げながらスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーを轢き逃げする)」
ガシュ!!×1000000000
ドガ!!!
スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「ギャァァァァァァァァァァ!!!(トーマスに轢き逃げされて宙に舞いながら地面に叩き付けられて気絶する)」
ドサドサ・・・!!
三枝未希「あのおバカ・・・!」
しまじろう「ガッシュ!トーマスを止めろ!」
ガッシュ「・・・・・!(トーマスの前に立ちはだかる)」
トーマス「止まるわけにはいかないんだ!(速度を上げて走り続ける)」
ガシュ!!×100000000
ガッシュ「ここから先は行かせないぞ!!(速度を上げて走るトーマスを真正面から掴んで受け止めながら押され続ける)」
ズザザザザザザザァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(ガッシュの両足が火花を散らす)
トーマス「負けてたまるか!!(更に速度を上げてガッシュを吹き飛ばす)」
ガシュ!!×100000000000000000
ガッシュ「何・・・・!?」
ドガ!!
ガッシュ「ぐああああああ!!!(更に速度を上げて走るトーマスに吹き飛ばされながら地面に叩き付けられて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
トランシーナ「ああ・・・!ガードノイドガッシュまで・・・!」
トーマス「急いでグレートレイルウェイショーに向かわなきゃ!」
ガッシュ「おのれ・・・!!(起き上がると同時に両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!!ファントム!!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、50メートルに巨大化して不気味に笑う)」
トーマス「・・・・!?(ギガファントムの巨大化光線を浴びて巨大化したスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーに驚愕する)」
ガッシュ「トーマスを踏み潰せ!!(そのまま歩き去る)」
スーパーメッサージュウ「もう許さんぞ!!(スーパーアクアイガーと共にトーマスを踏み潰そうと接近する)」
スーパーアクアイガー「踏み潰してやるぜ!!」
ムサシ「・・・・・・・・・!(スペアポケットからコピーロボットを出して鼻のボタンを押す)」
カチッ!
ビカァァァァァァァァァァン!(コピーロボットが機関助手の姿をしたムサシに変身する)
ムサシ「君はユウト君と一緒にメインランドで開催されるグレートレイルウェイショーに向かってくれ!」
コピームサシ「分かった!」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿で巨大化しながらスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーの前に現れる)デェアア!!」
トーマス「コスモス!負けないでね!(そのままメインランドに向かって走り去る)」
ガシュ!!×10000000000

50タロウ:2018/01/25(木) 00:02:18

ケビン「大変です!ボス!(ゴードンの安全弁を持ってきて駆け込む)」
キキィ!
ビクター「どうしたんだ?そんなに慌てて?」
ケビン「大変です!ゴードンが安全弁を取り付けないで行っちゃったんです!」
ビクター「何だって!?だから安全確認を待てって言ったの!安全弁がきちんと機能しないとオーバーヒートしてしまうぞ!特にスピードを出した時にな!ゴードンにはこの部品が絶対に必要なんだ!」
ムサシ「大変だ!急いで届けないと!」
ビクター「トーマス!君が安全弁を届けてくれ!君の速さなら間に合う筈だ!」
トーマス「分かった!」
ナレーション「修理を終えたトーマスは全速力でメインランドにあるグレートレイルウェイショーに向かった!」
ユウト「急ごうトーマス!時間が無い!(運転装置を操作してトーマスを全速力で走らせる)」
ムサシ「・・・・・!(スコップで素早く石炭をボイラーに入れる)」
トーマス「・・・・・・・!(速度を上げながらヴィカーズタウン橋に接近する)」
ウィイイイイン!(貨物船が近づくと同時にヴィカーズタウン橋が上がる)
トーマス「行くしかない!!(全速力でゲートを突き破って上がっていく橋を突き進んで飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
カオスケルベロス「・・・・・・・・・・・・・・・!!(上空から飛来して飛び上がるトーマスを念力で浮かべる)」
トーマス「凄い!空を飛んでるよ!(カオスケルベロスの念力でゆっくりと線路に着地して再び突き進む)」
ズン!
ガシュ!!×100000000
トーマス「ハハハハハハ!やったぞ!橋を飛び越えたんだ!」
サムソン「(橋を飛び越えたトーマスに警告する)危ないであります!!!」
トーマス「大変だ!どうしよう!あっ!反対側の線路だ!!」
ユウト「(前から走って来るコナーに気づく)大変!!このままじゃコナーにぶつかっちゃう!!」
コナー「危ないぞ!!」
信号手「・・・・・!(素早くレバーを動かしてポイントを切り替える)」
ジャキィン!
トーマス「・・・・・!!(素早く真ん中の線路に移動する)」
コナー「・・・・!(そのまま走り去る)」
ガシュ!!×10000
トーマス「マードック!!」
マードック(CV前野智昭)「トーマス!?(10両の有用性貨車とブレーキ車を牽引しながら迫りくる)」
信号手「・・・・・!!(素早く別のポイントレバーを引く)」
ジャキィン!
トーマス「うわああああ!!(切り替えられたポイントの線路に移動する)」
マードック「一体何の真似だ!?(そのまま猛スピードで走り去る)」
トーマス「シドニー!!!」
シドニー「え・・・!?(6両の貨車とブレーキ車を牽引しながら前方から走って来るトーマスに気づく)」
信号手「・・・!!(再び別のレバーを引いてポイントを切り替える)」
ジャキィン!
トーマス「・・・・・!(待避線に移動して回避する)」
シドニー「気を付けてよトーマス!(警笛を鳴らして走り去る)」
トーマス「・・・・・・!(再び真ん中の線路に移動する)何とか助かった・・・・・。」

51タロウ:2018/01/25(木) 00:03:50

もう一つの訂正です!


スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「ギャハハハ!!!(トーマスの前に現れる)」
トーマス「怪人だ・・・!?」
ユウト「構わず突っ走るんだ!!(運転装置を操作してトーマスを加速させる)」
トーマス「・・・・・・・・・!!(速度を上げながらスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーを轢き逃げする)」
ガシュ!!×1000000000
ドガ!!!
スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「ギャァァァァァァァァァァ!!!(トーマスに轢き逃げされて宙に舞いながら地面に叩き付けられて気絶する)」
ドサドサ・・・!!
三枝未希「あのおバカ・・・!」
しまじろう「ガッシュ!トーマスを止めろ!」
ガッシュ「・・・・・!(トーマスの前に立ちはだかる)」
トーマス「止まるわけにはいかないんだ!(速度を上げて走り続ける)」
ガシュ!!×100000000
ガッシュ「ここから先は行かせないぞ!!(速度を上げて走るトーマスを真正面から掴んで受け止めながら押され続ける)」
ズザザザザザザザァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(ガッシュの両足が火花を散らす)
トーマス「負けてたまるか!!(更に速度を上げてガッシュを吹き飛ばす)」
ガシュ!!×100000000000000000
ガッシュ「何・・・・!?」
ドガ!!
ガッシュ「ぐああああああ!!!(更に速度を上げて走るトーマスに吹き飛ばされながら地面に叩き付けられて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
トランシーナ「ああ・・・!ガードノイドガッシュまで・・・!」
トーマス「急いでグレートレイルウェイショーに向かわなきゃ!」
ガッシュ「おのれ・・・!!(起き上がると同時に両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!!ファントム!!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、50メートルに巨大化して不気味に笑う)グハハハハハハハハハハハハハハ!!」
トーマス「・・・・!?(ギガファントムの巨大化光線を浴びて巨大化したスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーに驚愕する)」
ガッシュ「トーマスを踏み潰せ!!(そのまま立ち去る)」
スーパーメッサージュウ「もう許さんぞ!!(スーパーアクアイガーと共にトーマスを踏み潰そうと接近する)」
スーパーアクアイガー「踏み潰してやるぜ!!」
ムサシ「・・・・・・・・・!(スペアポケットからコピーロボットを出して鼻のボタンを押す)」
カチッ!
ビカァァァァァァァァァァン!(コピーロボットが機関助手の姿をしたムサシに変身する)
ムサシ「君はユウト君と一緒にメインランドで開催されるグレートレイルウェイショーに向かってくれ!」
コピームサシ「分かった!」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿で巨大化しながらスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーの前に現れる)デェアア!!」
トーマス「コスモス!負けないでね!(そのままメインランドに向かって走り去る)」
ガシュ!!×10000000000

52タロウ:2018/01/25(木) 00:05:33

もう一度訂正です!

スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「ギャハハハ!!!(トーマスの前に現れる)」
トーマス「怪人だ・・・!?」
ユウト「構わず突っ走るんだ!!(運転装置を操作してトーマスを加速させる)」
トーマス「・・・・・・・・・!!(速度を上げながらスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーを轢き逃げする)」
ガシュ!!×1000000000
ドガ!!!
スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「ギャァァァァァァァァァァ!!!(トーマスに轢き逃げされて宙に舞いながら地面に叩き付けられて気絶する)」
ドサドサ・・・!!
三枝未希「あのおバカ・・・!」
しまじろう「ガッシュ!トーマスを止めろ!」
ガッシュ「・・・・・!(トーマスの前に立ちはだかる)」
トーマス「止まるわけにはいかないんだ!(速度を上げて走り続ける)」
ガシュ!!×100000000
ガッシュ「ここから先は行かせないぞ!!(速度を上げて走るトーマスを真正面から掴んで受け止めながら押され続ける)」
ガシィ!!
ズザザザザザザザァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(ガッシュの両足が火花を散らす)
トーマス「負けてたまるか!!(更に速度を上げてガッシュを吹き飛ばす)」
ガシュ!!×100000000000000000
ガッシュ「何・・・・!?」
ドガ!!
ガッシュ「ぐああああああ!!!(更に速度を上げて走るトーマスに吹き飛ばされながら地面に叩き付けられて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
トランシーナ「ああ・・・!ガードノイドガッシュまで・・・!」
トーマス「急いでグレートレイルウェイショーに向かわなきゃ!」
ガッシュ「おのれ・・・!!(起き上がると同時に両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!!ファントム!!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、50メートルに巨大化して不気味に笑う)グハハハハハハハハハハハハハハ!!」
トーマス「・・・・!?(ギガファントムの巨大化光線を浴びて巨大化したスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーに驚愕する)」
ガッシュ「トーマスを踏み潰せ!!(そのまま立ち去る)」
スーパーメッサージュウ「もう許さんぞ!!(スーパーアクアイガーと共にトーマスを踏み潰そうと接近する)」
スーパーアクアイガー「踏み潰してやるぜ!!」
ムサシ「・・・・・・・・・!(スペアポケットからコピーロボットを出して鼻のボタンを押す)」
カチッ!
ビカァァァァァァァァァァン!(コピーロボットが機関助手の姿をしたムサシに変身する)
ムサシ「君はユウト君と一緒にメインランドで開催されるグレートレイルウェイショーに向かってくれ!」
コピームサシ「分かった!」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿で巨大化しながらスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーの前に現れる)デェアア!!」
トーマス「コスモス!負けないでね!(そのままメインランドに向かって走り去る)」
ガシュ!!×10000000000

53タロウ:2018/02/04(日) 23:41:04

ナレーション「一方、コスモスはギャラクトロンオメガ、バルシオンⅡと死闘を繰り広げていた!」
ギャラクトロンオメガ「ギャォォォォォォォォン!!(バルジオンⅡと共にコスモスに接近する)」
ズシィン!!×15
コスモス「デェアア!!(ギャラクトロンオメガ、バルジオンⅡに接近して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ズガン!!×150
ブラックビード「昨日と同じやり方か・・・。」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しようとする)エターナル・・・・・!」
三枝美希「そうはいかないわ!(コンピューターを操作する)サンダーメガス砲!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオン!!(左腕をサンダーメガス砲に変形させてサンダーボルトビームを放つ)」
ジャキィン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああ!!(サンダーボルトビームを直撃して大ダメージを受ける)」
ズズゥゥゥン!!
シャドウアイチ「フフフ・・・・・!貴様の動きはもうとっくにギャラクトロンオメガに読まれているのさ・・・・・。」
コスモス「(必死に立ち上がる)力の差が違い過ぎる・・・・・・!」
ブラックビード「そういえばコスモス、確か今日はグレートレイルウェイショーがあったな。」
コスモス「それがどうした!」
シャドウアイチ「実はグレートレイルウェイショーに僕達の仲間が潜入しているのさ。」
コスモス「何・・・!?」
三枝未希「しまじろう達が先にグレートレイルウェイショーに向かっているのよ。」
三枝未希「しまじろう達がそこで破壊工作を行うのよ。」
シャドウアイチ「グレートレイルウェイショーに出場する全ての機関車を破壊する為にね。」
コスモス「そんな事はさせない!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バルジオンⅡ(ギャラクトロンオメガを庇いながら胸部からメテオバルジオンバスターを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(メテオバルジオンがコスモサイトショットを押し返す)
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ!!(コスモサイトショットを押し返されながらメテオバルジオンバスターを直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「アックスメガスブレード!!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオオン!!(両腕をアックスメガスブレードに変形させながら高速回転してコスモスを切り裂く)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×100
コスモス「ぐああああああああああ・・・・・・・・・!!(アックスメガスブレードで何度も切り裂かれながら大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
シャドウアイチ「遊びは終わりだ!死ね!コスモス!!」
グッドストライカー・トリガーマシン1号・トリガーマシン2号・トリガーマシン3号(コスモスを救援する為に駆け付けて一斉射撃を繰り出す)
ズドドドドドォォォォォォォォ!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×120
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(グッドストライカー、トリガーマシン1号、トリガーマシン2号、トリガーマシン3号の一斉射撃を受けて怯み出す)」
パトレン1号「コスモス!助けに来たぞ!」
コスモス「君達は新たなスーパー戦隊なのか?」
パトレン2号「説明は後です!今は目の前にいる敵を倒しましょう!」
コスモス「分かった!」

54タロウ:2018/02/04(日) 23:44:59

訂正です!

ナレーション「一方、コスモスはギャラクトロンオメガ、バルシオンⅡと死闘を繰り広げていた!」
ギャラクトロンオメガ「ギャォォォォォォォォン!!(バルジオンⅡと共にコスモスに接近する)」
ズシィン!!×15
コスモス「デェアア!!(ギャラクトロンオメガ、バルジオンⅡに接近して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ズガン!!×150
ブラックビード「昨日と同じやり方か・・・。」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しようとする)エターナル・・・・・!」
三枝美希「そうはいかないわ!(コンピューターを操作する)サンダーメガス砲!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオン!!(左腕をサンダーメガス砲に変形させてサンダーボルトビームを放つ)」
ジャキィン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああ!!(サンダーボルトビームを直撃しながら大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥン!!
シャドウアイチ「フフフ・・・・・!貴様の動きはもうとっくにギャラクトロンオメガに読まれているのさ・・・・・!」
コスモス「(必死に立ち上がる)力の差が違い過ぎる・・・・・・!」
ブラックビード「そういえばコスモス、確か今日はグレートレイルウェイショーがあったな。」
コスモス「それがどうした!」
シャドウアイチ「実はグレートレイルウェイショーに僕達の仲間が潜入しているのさ。」
コスモス「何・・・!?」
シャドウアイチ「しまじろう達が先にグレートレイルウェイショーに向かっているのだ。」
三枝未希「ベーダー超獣エリート部隊がそこで破壊工作を行うのよ。」
シャドウアイチ「グレートレイルウェイショーに出場する全ての機関車を破壊する為にね。」
コスモス「そんな事はさせない!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バルジオンⅡ(ギャラクトロンオメガを庇いながら胸部からメテオバルジオンバスターを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(メテオバルジオンがコスモサイトショットを押し返す)
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ!!(コスモサイトショットを押し返されながらメテオバルジオンバスターを直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「アックスメガスブレード!!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオオン!!(両腕をアックスメガスブレードに変形させながら高速回転してコスモスを切り裂く)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×100
コスモス「ぐああああああああああ・・・・・・・・・!!(アックスメガスブレードで何度も切り裂かれながら大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
シャドウアイチ「遊びは終わりだ!死ね!コスモス!!」
グッドストライカー・トリガーマシン1号・トリガーマシン2号・トリガーマシン3号(コスモスを救援する為に駆け付けて一斉射撃を繰り出す)
ズドドドドドォォォォォォォォ!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×120
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(グッドストライカー、トリガーマシン1号、トリガーマシン2号、トリガーマシン3号の一斉射撃を受けて怯み出す)」
パトレン1号「コスモス!助けに来たぞ!」
コスモス「君達は新たなスーパー戦隊なのか?」
パトレン2号「説明は後です!今は目の前にいる敵を倒しましょう!」
コスモス「分かった!」

55タロウ:2018/02/04(日) 23:50:28

ナレーション「一方、コスモスはギャラクトロンオメガ、バルシオンⅡと死闘を繰り広げていた!」
ギャラクトロンオメガ「ギャォォォォォォォォン!!(バルジオンⅡと共にコスモスに接近する)」
ズシィン!!×15
コスモス「デェアア!!(ギャラクトロンオメガ、バルジオンⅡに接近して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ズガン!!×150
ブラックビード「昨日と同じやり方か・・・。」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しようとする)エターナル・・・・・!」
三枝美希「そうはいかないわ!(コンピューターを操作する)サンダーメガス砲!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオン!!(左腕をサンダーメガス砲に変形させてサンダーボルトビームを放つ)」
ジャキィン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああ!!(サンダーボルトビームを直撃しながら大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥン!!
シャドウアイチ「フフフ・・・・・!貴様の動きはもうとっくにギャラクトロンオメガに読まれているのさ・・・・・!」
コスモス「(必死に立ち上がる)力の差が違い過ぎる・・・・・・!」
ブラックビード「そういえばコスモス、確か今日はグレートレイルウェイショーがあったな。」
コスモス「それがどうした!」
シャドウアイチ「実はグレートレイルウェイショーに僕達の仲間が潜入しているのさ。」
コスモス「何・・・!?」
シャドウアイチ「しまじろう達が先にグレートレイルウェイショーに向かっているのだ。」
三枝未希「ベーダー超獣エリート部隊がそこで破壊工作を行うのよ。」
シャドウアイチ「グレートレイルウェイショーに出場する全ての機関車を破壊する為にね。」
コスモス「そんな事はさせない!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バルジオンⅡ(ギャラクトロンオメガを庇いながら胸部からメテオバルジオンバスターを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(メテオバルジオンバスターがコスモサイトショットを押し返す)
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ!!(コスモサイトショットを押し返されながらメテオバルジオンバスターを直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「アックスメガスブレード!!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオオン!!(両腕をアックスメガスブレードに変形させながら高速回転してコスモスを切り裂く)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×100
コスモス「ぐああああああああああ・・・・・・・・・!!(アックスメガスブレードで何度も切り裂かれながら大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
シャドウアイチ「遊びは終わりだ!死ね!コスモス!!」
グッドストライカー・トリガーマシン1号・トリガーマシン2号・トリガーマシン3号(コスモスを救援する為に駆け付けて一斉射撃を繰り出す)
ズドドドドドォォォォォォォォ!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×120
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(グッドストライカー、トリガーマシン1号、トリガーマシン2号、トリガーマシン3号の一斉射撃を受けて怯み出す)」
パトレン1号「コスモス!助けに来たぞ!」
コスモス「君達は新たなスーパー戦隊なのか?」
パトレン2号「説明は後です!今は目の前にいる敵を倒しましょう!」
コスモス「分かった!」

56タロウ:2018/02/07(水) 23:15:36

訂正です!

ナレーション「一方、コスモスはギャラクトロンオメガ、バルシオンⅡと死闘を繰り広げていた!」
ギャラクトロンオメガ「ギャォォォォォォォォン!!(バルジオンⅡと共にコスモスに接近する)」
ズシィン!!×15
コスモス「デェアア!!(ギャラクトロンオメガ、バルジオンⅡに接近して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ズガン!!×150
ブラックビート「昨日と同じやり方か・・・。」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しようとする)エターナル・・・・・!」
三枝未希「そうはいかないわ!(コンピューターを操作する)サンダーメガス砲!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオン!!(左腕をサンダーメガス砲に変形させてサンダーボルトビームを放つ)」
ジャキィン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああ!!(サンダーボルトビームを直撃しながら大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥン!!
シャドウアイチ「フフフ・・・・・!貴様の動きはもうとっくにギャラクトロンオメガに読まれているのさ・・・・・!」
コスモス「(必死に立ち上がる)力の差が違い過ぎる・・・・・・!」
ブラックビート「そういえばコスモス、確か今日はグレートレイルウェイショーがあったな。」
コスモス「それがどうした!」
シャドウアイチ「実はグレートレイルウェイショーに僕達の仲間が潜入しているのさ。」
コスモス「何・・・!?」
ブラックビート「しまじろう達が先にグレートレイルウェイショーに向かっているのだ。」
三枝未希「ベーダー超獣エリート部隊がそこで破壊工作を行うのよ。」
シャドウアイチ「グレートレイルウェイショーに出場する全ての機関車を破壊する為にね。」
コスモス「そんな事はさせない!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バルジオンⅡ(ギャラクトロンオメガを庇いながら胸部からメテオバルジオンバスターを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(メテオバルジオンバスターがコスモサイトショットを押し返す)
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ!!(コスモサイトショットを押し返されながらメテオバルジオンバスターを直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「アックスメガスブレード!!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオオン!!(両腕をアックスメガスブレードに変形させながら高速回転してコスモスを切り裂く)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×100
コスモス「ぐああああああああああ・・・・・・・・・!!(アックスメガスブレードで何度も切り裂かれながら大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
シャドウアイチ「遊びは終わりだ!死ね!コスモス!!」
ゼロ・レオ「デェアア!!(上空から飛来しながら急降下してレオゼロキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォォォン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(レオゼロキックを胸部に直撃して押されながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
シャドウアイチ・三枝未希「わああああ!!!」
コスモス「レオ師匠!ゼロ!」
ゾフィー・セブン「デェアア!!(上空から飛来して両手からウルトラクロスフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァン!!
バルジオンⅡ(ウルトラクロスフラッシャーを胸部に直撃して大ダメージを受ける)
ブラックビート「何・・・!?」
セブン「(ゾフィー、レオ、ゼロと共にコスモスの元へ駆け付ける)コスモス!」
ゾフィー「助けに来たぞ!」
コスモス「ゾフィー隊長!セブン!」
ゼロ「デンジ犬アイシーが知らせてくれたんだぜ。」
レオ「ここは我々に任せて!お前はグレートレイルウェイショーに向かうんだ!」
コスモス「はい!レオ師匠!(飛び立つと同時にグレートレイルウェイショーに急行する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ブラックビート「しまった!?」
シャドウアイチ「逃がすか!!」
ゼロ「おっと!ここから先は行かせないぜ!」
セブン「コンピューター帝国!お前達の好きにはさせん!」
ゾフィー「ここからは我々ウルトラ兄弟が相手になる!」
ゼロ「ブラックホールが吹き荒れるぜ!!」
シャドウアイチ「ほざくな!!」
ブラックビート「ウルトラ兄弟・・・!まとめて始末してやる!!」

57タロウ:2018/02/12(月) 00:30:21

ナレーション「一方・・・!カオスケルベロスに誘導されたトーマスはゴードン達がいる場所に到着した、」
トーマス「ゴードン!君を探してたんだよ!」
ゴードン「トーマス!今の俺様はシューティングスターだ!」
ユウト「間に合って良かった。待ってて。(ゴードンに安全弁を取り付ける)今安全弁を取り付けるからね。」
ゴードン「何!?今取り付けるのか!?レース開始まであと2分だぞ!」
ユウト「もう少しで終わるから待ってて!」
ゴードン「・・・・・・・・・・・終ったか?」
ユウト「もう少し・・・・!」
実況者「グレートレース開始まであと20秒です!!」
ユウト「(ゴードンに安全弁の取り付けを終える)よし!取り付けた!これでもう大丈夫だよ!」
トーマス「良かった・・・!」
ゴードン「全く・・・ハラハラさせやがって・・・!」
実況者「さあ!グレートレースが始まります!!」
ピーーーーーーーーーーーーー!!!(スタートシグナルが青く光って鳴り出す)
ゴードン・エティエンヌ・スペンサー・ケイトリン・アクセル・フライングスコッツマン・ディーゼル10「・・・・・・・・・・・・・・!!(勢いよく走り出す)」
ガシュ!!!×10000000000000000000000000
トーマス「頑張ってね!ゴードン!」
ユウト「大丈夫だと思うけど、嫌な予感がするな・・・・、」
カオスケルベロス「トーマス、お前もそろそろ自分の競技の準備をした方がいい、」
トーマス「そうだね。パーシー達に会って話してみるよ。」
ゴードン・エティエンヌ・スペンサー・アクセル・フライングスコッツマン・ケイトリン・ディーゼル10「・・・・・・・・・・・・・!!(互角以上のスピードで様々なコースを駆け抜けて急なカーブを曲がりながら大きな鉄製のトンネルを通過する)」
ガシュ!!!×1000000000000
ケロッピラー「・・・・・・・・・・・。(ゴードン達の真上から監視してゴール先で待機しているハローキティラー達に無線機で伝える)そっちに来るぜ。そろそろ破壊工作の時間だぜ。」
ハローキティラー「(無線機で応答する)分かった。ズズラー。出番だ。」
ズズラー「任せて!(ズズラー念力を繰り出す)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
エティエンヌ「お先に・・・・!(最高速度に上げてゴードンを追い越そうとする)」
ゴオオオォォォォォォ・・・・!!
ズガァァァァァァァァァァァン!(エティエンヌのエンジンがオーバーヒートを起こして爆発しながら炎上する)
ボォォォォオオオォォォォォォォォ!!!
エティエンヌ「わああああ!!!助けてくれ・・・・!!!(徐々に速度が落ちる)」
ナレーション「エティエンヌだけでなく!アクセル達にもアクシデントが起こった!」
バキィイイイン!!(アクセルとスペンサーのクランクピンが大破して線路に挟まって火花を散らす)
ギギギギイイイイイイイイイイーーーーーーーーーー!!!
アクセル・スペンサー「うわああああああああ!!!(大破したクランクピンが線路に挟まって脱線する)」
ガシャァァァァァァァァァァアン!!!
ケイトリン「ちょっと!?(脱線したスペンサーを乗り上げて勢いよく脱線する)助けてぇぇぇぇ!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ディーゼル10「オイオイ!!?(勢いよく自分に向かって脱線するケイトリンを見て驚愕しながら猛スピードで回避する)危ないだろ!!」
ガシュガシュガシュ!!×10000000000000
ガシャァァン!!
実況者「何という事だ!?突然のアクシデントで次々と機関車達が脱線してしまったぞ!?」
観客×20「・・・・・・・・、(突然のアクシデントで脱線したりオーバーヒートを起こした機関車達を見て落胆して立ち去る)」
審査員「これはどういう事だ・・・!?」
トップハムハット卿「さあ・・・私にもさっぱり・・・・、」
ゴードン・ディーゼル10・フライングスコッツマン「・・・・・・・・・!!(互角以上のスピードでゴールに到着する)」
ガシュ!!!×1000000000
実況者「ゴール!!!優勝したのはソドーチーム!シューティングスターです!!」
ゴードン「やったぜ!!優勝は俺様だぜ!!」
ディーゼル10「くっ・・・・!悔しいぜ・・・・・!」

58タロウ:2018/02/12(月) 00:35:31

ナレーション「一方・・・!トーマスはパーシー達と合流して貨車押し競争の事を話した、」
パーシー「良かったねトーマス。修理が終わって。」
デビッド「今のお前は新品同様だ。お前なら貨車押し競争を優勝出来る筈だぜ。」
トーマス「僕が参加して大丈夫かな?とても自信ないよ。」
パーシー「僕だと緊張し過ぎて優勝なんて無理だよ!トーマスなら出来るよ!」
ヘンリー「僕とデビッドなんて!力自慢決定戦に優勝出来なかったんだよ!」
ヒロ「私とデビッドは2位と3位だったよ、」
デビッド「トーマス、最後の希望はお前にかかっている、お前が貨車押し競争に参加して優勝するんだ、」
トーマス「・・・分かった!やってみる!僕が貨車押し競争に参加して優勝するよ!」
デビッド「その意気だ!トーマス!」
エミリー「頑張ってね!トーマス!」
フィリップ「(遠くでパーシー達と合流しているトーマスに気づく)あれ?トーマスだ!おーいトーマス!」
ガン!(フィリップが目の前にるヴィニーにぶつかる)
フィリップ「あ・・・!」
ヴィニー「お前か・・・!」
フィリップ「あの・・・ゴメンなさい・・・。」
ヴィニー「邪魔だ!!」
フィリップ「・・・・・!!(素早くバックする)」
カルロス「(炭水車に石炭を入れる途中でフィリップが自分に向かってバックしてくるのに気づいて素早くバックする)オイ危ないぞ!」
ガシュ!!×10
ヴィニー「ぐああ・・・!(大量に落ちて来る石炭を顔に浴びる)」
ドサァァァァァァァァ!!
フィリップ「ああ・・・・・・・・・!」
ヴィニー「よくも俺の顔を汚したな!吹き飛ばしてやる!!(激怒してフィリップを追い回す)」
フィリップ「わああああああああああああ!!!(必死にバックして逃げ続ける)」
ガシュ!!×10000000000000

59タロウ:2018/02/13(火) 23:35:24

訂正です!

ナレーション「一方・・・!カオスケルベロスに誘導されたトーマスはゴードン達がいる場所に到着した、」
トーマス「ゴードン!君を探してたんだよ!」
ゴードン「トーマス!今の俺様はシューティングスターだ!」
ユウト「間に合って良かった。待ってて。(ゴードンに様々な器具で安全弁を取り付ける)今安全弁を取り付けるからね。」
ゴードン「何!?今取り付けるのか!?レース開始まであと2分だぞ!」
ユウト「もう少しで終わるから待ってて!」
ゴードン「・・・・・・・・・・・終ったか?」
ユウト「もう少し・・・・!」
実況者「グレートレース開始まであと20秒です!!」
ユウト「(安全弁を強く固定しながら取り付けを終える)よし!取り付けた!これでもう大丈夫だよ!」
トーマス「良かった・・・!」
ゴードン「全く・・・ハラハラさせやがって・・・!」
実況者「さあ!グレートレースが始まります!!」
ピーーーーーーーーーーーーー!!!(スタートシグナルが青く光って鳴り出す)
ゴードン・エティエンヌ・スペンサー・ケイトリン・アクセル・フライングスコッツマン・ディーゼル10「・・・・・・・・・・・・・・!!(勢いよく走り出す)」
ガシュ!!!×10000000000000000000000000
トーマス「頑張ってね!ゴードン!」
ユウト「大丈夫だと思うけど、嫌な予感がするな・・・・、」
カオスケルベロス「トーマス、お前もそろそろ自分の競技の準備をした方がいい、」
トーマス「そうだね。パーシー達に会って話してみるよ。」
ゴードン・エティエンヌ・スペンサー・アクセル・フライングスコッツマン・ケイトリン・ディーゼル10「・・・・・・・・・・・・・!!(互角以上のスピードで様々なコースを駆け抜けて急なカーブを曲がりながら大きな鉄製のトンネルを通過する)」
ガシュ!!!×1000000000000
ケロッピラー「・・・・・・・・・・・。(ゴードン達の真上から監視してゴール先で待機しているハローキティラー達に無線機で伝える)そっちに来るぜ。そろそろ破壊工作の時間だぜ。」
ハローキティラー「(無線機で応答する)分かった。ズズラー。出番だ。」
ズズラー「任せて!(ズズラー念力を繰り出す)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
エティエンヌ「お先に・・・・!(最高速度のスピードでゴードンを追い越そうとする)」
ゴオオオォォォォォォ!!!
バァァァァァァァァァァァン!!(エティエンヌのエンジンが突如爆発しながら炎上する)
ボォォォォオオオォォォォォォォォ!!!
エティエンヌ「わああああ!!!助けてくれ・・・・!!(徐々にスピードが落ちてゴールの近くで停止する)」
ナレーション「エティエンヌだけでなく!アクセル達にもアクシデントが起こった!」
バキィイイイン!!(アクセルとスペンサーのクランクピンが大破して線路に挟まって火花を散らす)
ギギギギイイイイイイイイイイーーーーーーーーーー!!!
アクセル・スペンサー「うわああああああああ!!!(大破したクランクピンが線路に挟まって脱線する)」
ガシャァァァァァァァァァァアン!!!
ケイトリン「ちょっと!?(脱線したスペンサーを乗り上げて勢いよく脱線する)助けてぇぇぇぇ!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ディーゼル10「オイオイ!!?(勢いよく自分に向かって脱線するケイトリンを見て驚愕しながら猛スピードで回避する)危ないだろ!!」
ガシュガシュガシュ!!×10000000000000
ガシャァァン!!!
実況者「何という事だ!?突然のアクシデントで次々と機関車達が脱線してしまったぞ!?」
観客×20「・・・・・・・・、(突然のアクシデントで脱線したりオーバーヒートを起こした機関車達を見て落胆して立ち去る)」
審査員「これはどういう事だ・・・!?」
トップハムハット卿「さあ・・・私にも何が何だかさっぱりです・・・・、」
ゴードン・ディーゼル10・フライングスコッツマン「・・・・・・・・・!!(互角以上のスピードでゴールに到着する)」
ガシュ!!!×1000000000
実況者「ゴール!!!優勝したのはソドーチーム!シューティングスターです!!」
ゴードン「やったぜ!優勝は俺様だぜ!!」
ディーゼル10「くっ・・・・!悔しいぜ・・・・・!」

60タロウ:2018/02/15(木) 21:05:24

もう一度訂正です!

ナレーション「一方・・・!カオスケルベロスに誘導されたトーマスはゴードン達がいる場所に到着した、」
トーマス「ゴードン!君を探してたんだよ!」
ゴードン「トーマス!今の俺様はシューティングスターだ!」
ユウト「間に合って良かった。待ってて。(秘密道具を使ってゴードンに安全弁を取り付ける)今安全弁を取り付けるからね。」
ゴードン「何!?今取り付けるのか!?レース開始まであと1分だぞ!」
ユウト「もう少しで終わるから待ってて!」
ゴードン「・・・・・・・・・・・終ったか?」
ユウト「もう少し・・・・!」
実況者「グレートレース開始まであと20秒です!!」
ユウト「(強く固定しながら安全弁の取り付けを終える)よし!取り付けた!これでもう大丈夫だよ!」
トーマス「良かった・・・!」
ゴードン「全く・・・ハラハラさせやがって・・・!」
実況者「さあ!グレートレースが始まります!!」
ピーーーーーーーーーーーーー!!!(スタートシグナルが青く光って鳴り出す)
ゴードン・エティエンヌ・スペンサー・ケイトリン・アクセル・フライングスコッツマン・ディーゼル10「・・・・・・・・・・・・・・!!(勢いよく走り出す)」
ガシュ!!!×10000000000000000000000000
トーマス「頑張ってね!ゴードン!」
ユウト「大丈夫だと思うけど、嫌な予感がするな・・・・、」
カオスケルベロス「トーマス、お前もそろそろ自分の競技の準備をした方がいい、」
トーマス「そうだね。パーシー達に会って話してみるよ。」
ゴードン・エティエンヌ・スペンサー・アクセル・フライングスコッツマン・ケイトリン・ディーゼル10「・・・・・・・・・・・・・!!(互角以上のスピードで様々なコースを駆け抜けて急なカーブを曲がりながら大きな鉄製のトンネルを通過する)」
ガシュ!!!×1000000000000
ケロッピラー「・・・・・・・・・・・。(ゴードン達の真上から監視してゴール先で待機しているハローキティラー達に無線機で伝える)そっちに来るぜ。そろそろ破壊工作の時間だぜ。」
ハローキティラー「(無線機で応答する)分かった。ズズラー。出番だ。」
ズズラー「任せて!(ズズラー念力を繰り出す)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
エティエンヌ「お先に・・・・!(最高速度のスピードでゴードンを追い越そうとする)」
ゴオオオォォォォォォ!!!
バァァァァァァァァァァァン!!!(エティエンヌのエンジンが突如爆発しながら炎上する)
ボォォォォオオオォォォォォォォォ!!!
ゴードン「何だ・・・?」
エティエンヌ「わああああ!!!助けてくれ・・・・!!(徐々にスピードが落ちてゴールの近くで停止する)」
ナレーション「エティエンヌだけでなく!アクセル達にもアクシデントが起こった!」
バキィイイイン!!(アクセルとスペンサーのクランクピンが大破して線路に挟まって火花を散らす)
ギギギギイイイイイイイイイイーーーーーーーーーー!!!
アクセル・スペンサー「うわああああああああ!!!(大破したクランクピンが線路に挟まって脱線する)」
ガシャァァァァァァァァァァアン!!!
ケイトリン「ちょっと!?(脱線したスペンサーを乗り上げて勢いよく脱線する)助けてぇぇぇぇ!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ディーゼル10「オイオイ!!?(勢いよく自分に向かって脱線するケイトリンを見て驚愕しながら猛スピードで回避する)危ないだろ!!」
ガシュガシュガシュ!!×10000000000000
ガシャァァン!!!
実況者「何という事だ!?突然のアクシデントで次々と機関車達が脱線してしまったぞ!?」
観客×20「・・・・・・・・、(突然のアクシデントでオーバーヒートや脱線事故を起こした機関車達を見て怒り心頭になりながら失望して退場する)」
審査員「これはどういう事だ・・・!?」
トップハムハット卿「さあ・・・私にも何が何だかさっぱりです・・・・、」
ゴードン・ディーゼル10・フライングスコッツマン「・・・・・・・・・!!(互角以上のスピードでゴールに到着する)」
ガシュ!!!×1000000000
実況者「ゴール!!!優勝したのはソドーチーム!シューティングスターです!!」
ゴードン「やったぜ!優勝は俺様だぜ!!」
ディーゼル10「くっ・・・・!悔しいぜ・・・・・!」

61タロウ:2018/02/24(土) 00:01:37


トーマス「・・・・・・・・・!(素早く走ってタンク車と小さい貨車を押して集める)」
実況者「トーマスが絶好調です!どんどん貨車を集めていくぞ!!」
トーマス「・・・・・。(バックして他の貨車を集めようとする)」
実況者「おや?小さいディーゼル機関車が出て来たぞ!?」
トーマス「何やってるの!?」
フィリップ「アイツから逃げ回ってるんだ!(再びバックする)ポイント!」
ジャキィン!(信号手がレバーを押してポイントを切り替える)
ヴィニー「逃がさんぞ!!(ジーナが押している貨車を吹き飛ばして突進する)」
ガシュ!!×100
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ジーナ「ちょっと!?」
フィリップ「・・・・・・・・!(バックする途中で転車台がずれてる事に気づいて急停止する)」
キキィ!
ヴィニー「残念だな!やんちゃ小僧!追い掛けっこはもうお終いだぞ!ハハハハハハ!!」
フィリップ「そうみたいだね。でも追い掛けっこしてたわけじゃないよ。得意なのはちゃんとしたレースだもん!シューティングスターに聞いてみて・・・!」
ヴィニー「ハハハハハハハハ!」
ジャキィン!(トーマスの前方の連結器がヴィニーの自動連結器に連結される)
ヴィニー「何だ?」
トーマス「僕の友達を虐めるんじゃない!暴君機関車!!(力を込めてヴィニーを引っ張る)」
ガシュ!!×10
ヴィニー「なるほど、この俺と綱引きをするつもりなのか?」
ジャキィン!(アシマの前方の連結器がトーマスの後方の連結器に連結される)
アシマ「その通りよ!トーマス!引っ張るのよ!」
トーマス・アシマ「・・・・・・・・・!!(ヴィニーを全力で引っ張る)」
ガシュ!!×20000
ヴィニー「おやおや!こりゃ大変だ!ハハハハ!」
トーマス「ポイント!」
ジャキィン!(信号手がレバーを押してポイントを切り替える)
トーマス「今だ!フィリップ!」
フィリップ「それじゃあね。(突き進んで走り去る)」
ゴォォォォオオオーーーー!
ヴィニー「しまった!?(全力でトーマスとアシマを引っ張る)」
グググググググググググググゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!
バチィン!!!!!!!!(トーマスの前方の連結器が外れる)
ヴィニー「うわああああああああ!!!???(勢いよく走りながら脱線してそのまま電気塔に激突しながら押し潰す)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ヴィニー「ぐあああああああああああ!!!そんなバカな・・・・!!?」
フィリップ「ざまあみろ!暴君機関車!」
トーマス「助かったよ。アシマ。」
アシマ「気にしなくていいわ。貴方はヴィニーにも負けない勇敢な機関車だもの。」
トーマス「ありがとう。」
アシマ「それじゃ貨車押し競争の続きをしましょう。」
ヴィニー「オイ!よくもやってくれたな!次に会った時は必ず仕返ししてやるからな!」
フランク「生憎だが。それは無いと思うぜ。(低床式トレーラーを牽引しながら現れる)」
ヴィニー「フランク!?何でここに!?」
フランク「これからお前さんをアメリカに向かう貨物船に送り届けるのさ。色々と問題を引き起こしたそうだからな。」
ヴィニー「そんな・・・・、(低床式トレーラーに積み込まれる)」
ナレーション「低床式トレーラーに積み込まれたヴィニーは電気塔を押し潰した事とフィリップを追い回した事で優勝剥奪されてフランクによってアメリカに向かう貨物船に送り届けられた、」
トーマス達「ポイント!!(切り替えられたポイントを突き進んで様々な貨車を押しながら集める)」
実況者「さあ!貨車押し競争もラストスパートです!優勝するのはどの機関車だ!!」
トーマス達「・・・・・・・・・・・・!!(最後のブレーキ車を押して集めた貨車に並べる)」
審査員「貨車押し競争の最後に起きた、想定外の事態について協議して次の様に決定しました。第2位はアシマです!」
パーシー「良かった・・・。」
審査員「第1位は!競争よりも友達を助ける事を選んだ!ソドー島からやって来た!タンク機関車トーマスです!」
アシマ「優勝おめでとう!」
パーシー・デビッド・エミリー・ジェームス・ヘンリー・ヒロ・フィリップ・ディーゼル10「おめでとう!トーマス!」

62タロウ:2018/02/25(日) 00:01:11

カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスの前に現れて、三つの口からビッグバンフレアを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン!!(ビッグバンフレアを長時間受け続けながら耐え続ける)」
メカモルド「その程度の火炎など怖くも無いわ!」
カオスケルベス「今だコスモス!」
コスモス「よし!(太陽光を自らの身体に集約し続ける)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メカモルド「何だ・・・・・!?」
コスモス「新必殺!コスモサンシャインダイナマイト!!(集約し続けた太陽光を全身から発光させながらブラックキングジョーグに特攻してコスモサンシャインダイナマイトを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン・・・・!!!(コスモサンシャインダイナマイトを受けて、大爆発を起こして爆散する)」
メカモルド「ぐあああ・・・・・!!妹よ・・・・!!!(ブラックキングジョーグの大爆発に巻き込まれて爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・!(エネルギーを大量に消耗しながら地球に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

63タロウ:2018/03/03(土) 23:33:25

カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスの前に現れて、三つの口からビッグバンフレアを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン!!(ビッグバンフレアを長時間受け続けながら耐え続ける)」
メカモルド「その程度の火炎など怖くも無いわ!」
カオスケルベス「今だコスモス!」
コスモス「よし!(太陽光を自らの身体に集約し続ける)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メカモルド「何だ・・・・・!?」
コスモス「新必殺!コスモサンシャインダイナマイト!!(集約し続けた太陽光を全身から発光させながらブラックキングジョーグに特攻してコスモサンシャインダイナマイトを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン・・・・!!!(コスモサンシャインダイナマイトを受けて、大爆発を起こして爆散する)」
メカモルド「ぐあああ・・・・・!!妹よ・・・・!!!(ブラックキングジョーグの大爆発に巻き込まれて爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・!(エネルギーを大量に消耗しながら地球に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「一方・・・!ゼロ達の死闘は続いていた・・・!」
ゾフィー「デェアア!!(両腕をL字に組んでM87光線を放つ)」
セブン「デェアア!!(両腕をL字に組んでワイドショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(M87光線とワイドショットを受けて、右腕を吹き飛ばされながら胸部と頭部が大破して倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゼロ「デェアア!!(ゼロツインソードを構えてバルジオンⅡの右腕を切断する)」
ズバアアン!!
ドスウゥゥゥゥゥン!!
バルジオンⅡ(右腕を切断されて大ダメージを受けて火花を散らす)
ゼロ「これでフィニッシュだ!!(ゼロツインソードを二つのゼロスラッガーに変化させながらカラータイマーの左右に装着しながらゼロツインシュートを放つ)」
ジャキィン!!
ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
バルジオンⅡ(ゼロツインシュートを受けて、左腕と胸部が大破して倒れ込む)
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ブラックビート「しまった!右腕が・・・・!?」
ゼロ「コンピューター帝国!お前等の負けだぜ!」
シャドウアイチ「クソ!覚えていろ!!」
ギャラクトロンオメガ「(背中からジェット噴射しながらバルジオンⅡと共に撤退する)ギャオォォォォォォォォン!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ゾフィー「これでもう大丈夫だな。」
レオ「後はコスモスに任せましょう。」
ゼロ達「デェアア!!(飛び立つと同時に光の国に帰還する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

64タロウ:2018/03/04(日) 00:05:08

ナレーション「そして・・・!グレートレースと貨車押し競争を優勝したソドーチームの代表としてユウトが会見を開いた、」
ユウト「我々ソドーチームはこのグレートレイルウェイショーで優勝できなかった機関車達を招待してソドー島の素晴らしさを体感してもらいたいと思います。」
鳴滝・観客達「・・・・・・・・・・・・!!(感動しながら盛大な拍手を送る)」
審査員「素晴らしいアイディアですね。故障したり脱線事故を起こした機関車達をソドー島へ送って修理をお願いしますね。」
ユウト「喜んで。」
トップハムハット卿「それでは記念写真を撮りますよ。(固定式のカメラを用意してタイマーにしてセットする)」
ウィイイイン!
ユウト「・・・・・・・・・・・。(優勝のトロフィーを持って満面の笑みを浮かべる)」
トップハムハット卿「ああ・・・私も!(慌てて走って集合してるユウト達の元へ向かうが途中で転ぶ)あっ!」
パシャ!(トップハムハット卿が転ぶ姿とユウト達の姿が記念写真としてカメラに写される)
トーマス「・・・・・・・・・・。(ゴードン達と共にエティエンヌを積んだ積載貨車を牽引してナップフォード駅に到着する)」
ゴードン「・・・・・・・・・。(スペンダーとケイトリンを積んだ積載貨車を牽引する)」
ナレーション「トーマス達は、アシマ、ヨンバオ、フリーダ、カルロス、シェインと共にソドー島に戻っていった、」
ヨンバオ「素晴らしい。(ナップフォード駅を見回しながらアクセルを積んだ積載貨車を牽引する)」
フリーダ「ここがトーマス達が暮らすソドー島ね。」
カルロス「ここで働きたくなるな。」
トップハムハット卿「ようこそソドー島へ。世界中の鉄道から来た君達を喜んで歓迎するぞ。」
ヨンバオ・フリーダ・アクセル・カルロス・シェイン「はい!」
ナレーション「そして、トーマス達によってエティエンヌ、アクセル、スペンサー、ケイトリンはソドー整備工場に運ばれた。」
そしてその夜・・・・。
鳴滝「二人共。よく頑張ったな。」
ユウト「コンピューター帝国の襲撃も凄かったけど。僕達の活躍で無事グレートレースと貨車押し競争を優勝出来たよ。」
ムサシ「そうだね・・・・・・・・・・・・。(体力を激しく消耗した状態でロングソファに寝転がる)」
ユウト「ムサシさん大丈夫!?」
ムサシ「ああ・・・。さっきの戦いで体力を消耗しただけだよ。」
アイシー「今日は鳴滝特製の特製オムライスだ。」
ユウト・ムサシ「いただきます!(スプーンで特製オムライスを食べる)」
アイシー「二人共食欲旺盛だな。」
鳴滝「ああ。」
ナレーション「翌日、ヨンバオとアクセルは急行列車を引く仕事をして、フリーダはヘンリーと一緒に魚を積んだフライングキッパーを引く仕事をした、」
シェイン「・・・・・・・・・・・・・。(ハーウィック線を走り続けて8両の黒い急行客車を牽引して走り続ける)」
ガシュ!!×1000000
フリーダ・ヘンリー「・・・・・・・・・・・・・・・・。(茶色と黒を含めた15両の有用性貨車を牽引して走り続ける)」
ガシュ!!×100000000000
ポッポオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ヨンバオ「・・・・・・・・・・・・・・・。(8両の赤い急行客車を牽引して夜間の仕事をする)」
ガシュ!!×1000000
カルロス「・・・・・・・・・・・・・・。(黒いブレーキ車と新しい石炭を積んだ8両のホッパー車を牽引してヨンバオと擦れ違う)」
ガシュ!!×1000000
ボオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!(カルロスが汽笛を鳴らす)
ナレーション「1週間の間だけだったが、アシマ達はソドー島で働く素晴らしさを実感して、自分達の故郷に戻る為に港に向かった、」
アシマ「ユウト。トーマス。本当にありがとう。」
ヨンバオ「君達のおかげで私達はソドー島で働く素晴らしさを実感する事が出来たよ。」
トーマス「また会えるといいね。」
アシマ「きっと来るわ。その時が来るまで私達は待ってるからね。」
アシマ達は貨物船に乗って自分達の故郷へ帰っていったのだった・・・・。

65タロウ:2018/03/04(日) 00:11:05

ナレーション「そして・・・!グレートレースと貨車押し競争を優勝したソドーチームの代表としてユウトが会見を開いた、」
ユウト「我々ソドーチームはこのグレートレイルウェイショーで優勝できなかった機関車達を招待してソドー島の素晴らしさを体感してもらいたいと思います。」
鳴滝・観客達「・・・・・・・・・・・・!!(感動しながら盛大な拍手を送る)」
審査員「素晴らしいアイディアですね。故障したり脱線事故を起こした機関車達をソドー島へ送って修理をお願いしますね。」
ユウト「喜んで。」
トップハムハット卿「それでは記念写真を撮りますよ。(固定式のカメラを用意してタイマーにしてセットする)」
ウィイイイン!
ユウト「・・・・・・・・・・・。(優勝のトロフィーを持って満面の笑みを浮かべる)」
トップハムハット卿「ああ・・・私も!(慌てて走って集合してるユウト達の元へ向かうが途中で転ぶ)あっ!」
パシャ!(トップハムハット卿が転ぶ姿とユウト達の姿が記念写真としてカメラに写される)
トーマス「・・・・・・・・・・。(ゴードン達と共にエティエンヌを積んだ積載貨車を牽引してナップフォード駅に到着する)」
ゴードン「・・・・・・・・・。(スペンダーとケイトリンを積んだ積載貨車を牽引する)」
ナレーション「トーマス達は、アシマ、ヨンバオ、フリーダ、カルロス、シェインと共にソドー島に戻っていった、」
ヨンバオ「素晴らしい。(ナップフォード駅を見回しながらアクセルを積んだ積載貨車を牽引する)」
フリーダ「ここがトーマス達が暮らすソドー島ね。」
カルロス「ここで働きたくなるな。」
トップハムハット卿「ようこそソドー島へ。世界中の鉄道から来た君達を喜んで歓迎するぞ。」
ヨンバオ・フリーダ・アクセル・カルロス・シェイン「はい!」
ナレーション「そして、トーマス達によってエティエンヌ、アクセル、スペンサー、ケイトリンはソドー整備工場に運ばれた。」
そしてその夜・・・・。
鳴滝「二人共。よく頑張ったな。」
ユウト「コンピューター帝国の襲撃も凄かったけど。僕達の活躍で無事グレートレースと貨車押し競争を優勝出来たよ。」
ムサシ「そうだね・・・・・・・・・・・・。(体力を激しく消耗した状態でロングソファに寝転がる)」
ユウト「ムサシさん大丈夫!?」
ムサシ「ああ・・・。さっきの戦いで体力を消耗しただけだよ。」
アイシー「今日は鳴滝特製の特製オムライスだ。」
ユウト・ムサシ「いただきます!(スプーンで特製オムライスを食べる)」
アイシー「二人共食欲旺盛だな。」
鳴滝「ああ。」
ナレーション「翌日、ヨンバオは急行列車を引く仕事をして、フリーダは修理を終えたアクセルと一緒に大量の魚を積み込んだフライングキッパーを引く仕事をした、」
シェイン「・・・・・・・・・・・・・。(ハーウィック線を走り続けて8両の黒い急行客車を牽引して走り続ける)」
ガシュ!!×1000000
アクセル・フリーダ「・・・・・・・・・・・・・・・・。(茶色と黒を含めた15両の有用性貨車を牽引して走り続ける)」
ガシュ!!×100000000000
ポッポオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ヨンバオ「・・・・・・・・・・・・・・・。(8両の赤い急行客車を牽引して夜間の仕事をする)」
ガシュ!!×1000000
カルロス「・・・・・・・・・・・・・・。(黒いブレーキ車と新しい石炭を積んだ8両のホッパー車を牽引してヨンバオと擦れ違う)」
ガシュ!!×1000000
ボオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!(カルロスが汽笛を鳴らす)
ナレーション「1週間の間だけだったが、アシマ達はソドー島で働く素晴らしさを実感して、自分達の故郷に戻る為に港に向かった、」
アシマ「ユウト。トーマス。本当にありがとう。」
ヨンバオ「君達のおかげで私達はソドー島で働く素晴らしさを実感する事が出来たよ。」
トーマス「また会えるといいね。」
アシマ「きっと来るわ。その時が来るまで私達は待ってるからね。」
アシマ達は貨物船に乗って自分達の故郷へ帰っていったのだった・・・・。

66タロウ:2018/03/10(土) 00:00:09


タロウ「リクエストシーンありがとうございます。」

そして・・・!サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!
ブラックビート「メカモルドまでやられるとは・・・・、」
ハイパーガンマー「ギャラクトロンオメガとバルシオンⅡの修復作業はかなり時間がかかります。」
三枝未希「かなりダメージが大きい様ね。」
シャドウアイチ「次こそは必ず奴等を・・・・・・!」
アークメトロイド「今は傷を癒す事が先決だ。それよりジャコビラー、邪神獣を復活させる準備は完了したか?」
ジャコビラー「はい、ダークサンダーエナジークリスタルを装置に設置したところです。」
ワクワクさん「紫色の玉も設置完了です。」
アークメトロイド「よくやったジャコビラー、ワクワク。」
しまじろう「遂に邪神獣を復活させるんですね。」
アークメトロイド「こうなれば邪神獣を目覚めさせるしか方法はない。そしてこのイリスとカイザーギドラの怪獣カプセルを使ってパワーアップさせるのだ。(イリスとカイザーギドラの怪獣カプセルを取り出す)」
しまじろう「死んだ伏井出ケイから奪って改造したライザーガンにイリスとカイザーギドラの怪獣カプセルを装填して紫色の玉に撃ち込むのです、(ライザーガンにイリスとカイザーギドラの怪獣カプセルを装填して紫色の玉に撃ち込む)」
ジャキィン!
ドギュン!!×2
ジャコビラー「それでは開始します!(装置を起動させる)」
ウィイイイイン!!
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000000
紫色の玉(イリスとカイザーギドラの怪獣カプセル、ダークサンダーエナジークリスタルを吸収して暗黒邪神獣デスゾムギドラに変貌して完全復活を遂げてメトロイドアイランドの実験場に姿を現す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!×20(100メートルの大きさで巨大な翼を羽ばたかせて咆哮する)」
バサァァァ!!!
アークメトロイド「おお!あれが邪神獣デスゾムの真の姿!デスゾムギドラとなって完全復活を遂げたのだ!」
ワクワクさん「これならコスモスを葬り去る事が出来ますね!」
アークメトロイド「デスゾムギドラ!お前の力でソドー島を滅ぼしてしまえ!!(赤目を光らせてデスゾムギドラに命令する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(アークメトロイドの命令を受けて、巨大な翼を羽ばたかせてソドー島に向けて飛び立つ)」
バサァァァァァァァァァァァァァ!!×10
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「数週間後、半年前から建造していたソドーディズニーランドがオープンして、ソドーディズニーランド駅が開通した、」
トーマス達は大型客船で港にやって来た旅行客を乗せる為にやって来た、
トーマス「アシマ!ヨンバオ!シェイン!フリーダ!また会えて嬉しいよ!」
ヨンバオ「(前から8両の赤い急行客車を連結して牽引する)私達はソドー鉄道で働いた事で他国の鉄道会社からソドー鉄道に雇わせてほしいと頼まれたんだ。」
フリーダ「今日からソドー鉄道で正式に雇われたのよ。」
ヨンバオ「これもユウト君がソドー島に招待したおかげだよ。」
アシマ「(前から4両の赤い客車を連結して牽引する)さあ。ソドーディズニーランド駅に向かいましょう。」
トーマス「うん。」
ナレーション「大勢の旅行客を乗せたトーマス達はソドーディズニーランド駅に到着した、」
コナー・ケイトリン「・・・・・・・・・・。(野口智也達と貴族達を乗せた客車を牽引して到着する)」
ユウト「ここがソドーディズニーランド駅か・・・。(ソドーディズニーランド駅の周辺を見回す)」
ムサシ「最大規模の広さだね。」
トップハムハット卿「他国から来てくれた皆さん。今日からオープンするソドーディズニーランドを存分に楽しんで下さいね。」
野口智也達はソドーディズニーランドの様々なアトラクションを楽しむのだった・・・!

67タロウ:2018/03/14(水) 23:50:44

デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(そのままコスモスを持ち上げながら至近距離でトリプルサンダートルネードを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(口から暗黒火炎弾、デスゾムビッグフレイムを連続で放つ)」
ドギュン!!×100000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
コスモス「くっ・・・・・!(デスゾムビッグバンフレイムを全て直撃して、致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ユウト「大変だ・・・・!コスモスのカラータイマーが・・・!」
トップハムハット卿「ああ・・・!このままではソドー島がデスゾムギドラに滅ぼされてしまう・・・!!」
その時・・・!?
ジード「デェアア!!(ウルティメイトファイナルの姿でオーブトリニティと共に上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥン!!
ジード・オーブトリニティ「デェアア!!(高くジャンプして合体キックを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(合体キックを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
オーブトリニティ「コスモスさん!大丈夫ですか!?」
ジード「助けに来ました!」
コスモス「ありがとう。ジード。オーブトリニティ。(立ち上がる)」
デンジタイガー(上空から飛来する)
アイシー「デンジレーザー砲!発射!」
デンジタイガー(コスモスの額に向けてデンジレーザー砲を放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・・・。(デンジレーザー砲を額で吸収して、胸のカラータイマーを青く光らせて回復する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(強大な光を放つと同時にウルトラマンカイザーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「デェアア!!」
オーブトリニティ「コスモスさん・・・その姿は・・・!?」
カイザー「僕の今の姿はウルトラマンカイザー。無限の可能性を秘めたウルトラマンだ。」
ジード「無限の可能性・・・凄い!その力と僕達の力を合わせればデスゾムギドラに勝てます!」
オーブトリニティ「え?どうやって?」
カイザー「僕が持っている無限の可能性があればオーブトリニティとジードの力を一つにする事が出来るかも知れない。」
オーブトリニティ「やりましょう!」
カイザー・オーブトリニティ・ジード「・・・・・・・・・・・・!(強大な光に包まれて合体する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ナレーション「カイザーが持つ無限の可能性と二人のウルトラマンの光が一つになり!究極のウルトラマンが誕生した!」
アーク「デェアア!!(カイザーがオーブトリニティ、ジードと合体しながら100メートルの大きさになって巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
トップハムハット卿「あれは・・・!?まさか・・・恐怖の大魔王を倒したとされる伝説の巨人・・・!?」
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(必死に起き上がる)」
アーク「僕はウルトラマンアーク!無限の可能性を越えて!究極の光となって立ち上がる!!」
ユウト「あれが・・・ウルトラマンアーク・・・!」
鳴滝「遂に・・・究極のウルトラマンが誕生したか・・・!(遠くからウルトラマンアークの誕生を見届ける)」
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(アークに向かって突進する)」
アーク「ハアァァァァァァ!!(突き進むと同時に右手からアークビッグバンナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(アークビッグバンナックルで中央の首と頭部を粉砕されて大ダメージを受けて後退する)」
ズシィン・・・!!×10
アーク「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(右手からクレッセントスライサークロスを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(クレッセントスライサークロスで右の首を切断されて大ダメージを受ける)」
ユウト「凄い・・・!!」
トップハムハット卿「ウルトラマンアーク!頑張れ!」

68タロウ:2018/03/15(木) 00:03:29

デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(そのままコスモスを持ち上げながら至近距離でトリプルサンダートルネードを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(口から暗黒火炎弾、デスゾムビッグフレイムを連続で放つ)」
ドギュン!!×100000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
コスモス「くっ・・・・・!(デスゾムビッグバンフレイムを全て直撃して、致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ユウト「大変だ・・・・!コスモスのカラータイマーが・・・!」
トップハムハット卿「ああ・・・!このままではソドー島がデスゾムギドラに滅ぼされてしまう・・・!!」
その時・・・!?
ジード「デェアア!!(ウルティメイトファイナルの姿でオーブトリニティと共に上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥン!!
ジード・オーブトリニティ「デェアア!!(高くジャンプして合体キックを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(合体キックを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
オーブトリニティ「コスモスさん!大丈夫ですか!?」
ジード「助けに来ました!」
コスモス「ありがとう。ジード。オーブトリニティ。(立ち上がる)」
デンジタイガー(上空から飛来する)
アイシー「デンジレーザー砲!発射!」
デンジタイガー(コスモスの額に向けてデンジレーザー砲を放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・・・。(デンジレーザー砲を額で吸収して、胸のカラータイマーを青く光らせて回復する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(強大な光を放つと同時にウルトラマンカイザーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「デェアア!!」
オーブトリニティ「コスモスさん・・・その姿は・・・!?」
カイザー「今の姿はウルトラマンカイザー。無限の可能性を秘めたウルトラマンだ。」
ジード「無限の可能性・・・凄い!その力と僕達の力を合わせればデスゾムギドラに勝てます!」
オーブトリニティ「え?どうやって?」
カイザー「僕が持っている無限の可能性があればオーブトリニティとジードの力を一つにする事が出来るかも知れない。」
オーブトリニティ「やりましょう!」
カイザー・オーブトリニティ・ジード「・・・・・・・・・・・・!(強大な光に包まれながら合体してウルトラマンアークに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ナレーション「カイザーが持つ無限の可能性と二人のウルトラマンの光が一つになり!究極のウルトラマンが誕生した!」
アーク「デェアア!!(強大な光に包まれながら100メートルの大きさになって巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
トップハムハット卿「あれは・・・!?恐怖の大魔王を倒したとされる伝説の巨人・・・!?」
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(必死に起き上がる)」
アーク「僕はウルトラマンアーク!無限の可能性を越えて!究極の光となって立ち上がる!!」
ユウト「あれが・・・ウルトラマンアーク・・・!」
鳴滝「遂にウルトラマンアークが誕生した・・・!(近くに隠れながらウルトラマンアークの誕生を見届ける)」
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(アークに向かって突進する)」
アーク「ハアァァァァァァ!!(突き進むと同時に右手からアークビッグバンナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(アークビッグバンナックルで中央の首と頭部を粉砕されて大ダメージを受けて後退する)」
ズシィン・・・!!×10
アーク「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(右手からクレッセントスライサークロスを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(クレッセントスライサークロスで右の首を切断されて大ダメージを受ける)」
ユウト「凄い・・・!あの姿なら勝てる・・・!」
トップハムハット卿「ウルトラマンアーク!頑張れ!」

69タロウ:2018/03/22(木) 23:41:26

ナレーション「サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!」
ビズネラ「アークメトロイド陛下。しまじろう達がユウト達が暮らす地球にある南極を調査しております、」
インサーン「南極?そんな所を調べて何の意味があるの?」
ビズネラ「南極の雪に埋もれて33年間ずっと氷漬けの状態になっていた所をしまじろう達によって発見されたのだ、」
アークメトロイド「どうりでいなかったわけだな、」
ビズネラ「もうじき戻って来る頃ですよ。」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!!
ゲオザーガ「ギャォォォォォォォォン!!(時空の穴から飛び出して巨大なマシンハンドで氷漬けの状態になっているネオグラードを運搬してサブマリンメトロイドベースに帰還する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!
ナレーション「アークメトロイドは氷漬けの状態になっているネオグラードの改造を開始した、」
ハイパーガンマー×30「・・・・・・・・・・!(右腕を火炎砲に変形させて氷を全て溶かす)」
ボオオオォォォォォォォォ!!!
ジュワァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ハイパーガンマー「アークメトロイド陛下、全ての氷を溶かしました、」
ビズネラ「(ジャコビラー、インサーンと共にネオグラードの改造準備を整える)アークメトロイド陛下、準備完了です、」
アークメトロイド「ゴッドブレイン!フルパワー!!(改造装置を操作する)」
ビビビビビビイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×1000000000
そして・・・!
アークメトロイド「完成したぞ!我が改造を加えて生み出した巨大宇宙船!ネオグラードシップの誕生だ!」
ネオグラードシップ(ジャコビラーと30体のハイパーガンマーの作業によって様々な兵器が搭載される)
しまじろう「これで我々の新たな戦力が誕生しました。」
アークメトロイド「でかしたぞお前達。ネオグラードシップはお前達の戦力として使うがいい、」
しまじろう「ありがたきお言葉。」
シャドウアイチ「ありがとうございます。アークメトロイド陛下。」
アークメトロイド「我が改良を加えて作り出したプラズマソウルと超時空移動装置を設置しておく、」
しまじろう達「ははっ!」
アークメトロイド「サブマリンメトロイドベース!浮上せよ!(赤目を光らせてサブマリンメトロイドベースを操作する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
サブマリンメトロイドベース(ロケット噴射しながら浮上して宇宙空間に飛び立つ)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
サブマリンメトロイドベース(バリア空間を発生させながらメトロイドアイランドと共に飛び続ける)
アークメトロイド「超時空移動装置!起動せよ!」
サブマリンメトロイドベース(超時空移動装置を作動させて、時空を超えながら典道となずなが暮らす地球に向かう)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
インサーン「違う世界の地球に到着したわ!」
サブマリンメトロイドベース(大気圏に突入して海底に向かう)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
アークメトロイド「ネオグラードを見事送り届けたお前達に新しい部下達を与える、出て来い!(赤目を再び光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
スーパーサイゴーン(CV塩屋翼)「フフフフフフフフ!(スーパーメッツラー、暗黒大将軍と共に製造装置からプラズマソウルを組み込まれながら現れる)」
スーパーメッツラー(CV岡本信彦)「フハハハハハハハ!」
暗黒大将軍「この俺が復活するとは・・・・!素晴らしい!」
アークメトロイド「スーパーサイゴーン!スーパーメッツラー!暗黒大将軍!お前達はシャドウアイチ、三枝未希、しまじろうの部下となるのだ!」
スーパーサイゴーン・スーパーメッツラー・暗黒大将軍「了解しました!アークメトロイド陛下!」
アークメトロイド「しまじろう!シャドウアイチ達と共にネオグラードシップに乗り込み!この世界にいる人間達を捕えて新たな戦力を生み出すのだ!」
しまじろう「お任せ下さい、アークメトロイド陛下、」
シャドウアイチ「我々が必ずユウト達を倒してみせます。」

70タロウ:2018/03/28(水) 00:23:33


ナレーション「一方・・・!デンジタイガーは時空を漂っていた・・・!」
ユウト「フフフフ。(色んな思い出が詰まった記念写真を見る)楽しかったな。トーマスの機関士になって働けて・・・。」
ムサシ「僕も子供の頃、家族と一緒にトーマスを見た覚えがあったな。」
アイシー「二人共!のんびりしてる場合じゃないぞ!」
鳴滝「ユウト君、ムサシ君、この服に着替えるんだ、(ボディーガードの服をユウトとムサシに渡す)」
ユウト・ムサシ「・・・・。(ボディーガードの服に着替えて黒いサングラスを装着する)」
ナレーション「デンジタイガーは時空の穴から飛び出して次の世界に到着した・・・!」
ギュオォォォォーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
デンジタイガー(時空の穴から飛び出して駅の近くに着地する)
ズズン!
ユウト「田舎の駅みたいだね。(ムサシと共に田舎の駅を調査する)」
ムサシ「そうだね。電車ももうすぐ来るみたいだ、」
ユウト「だとすれば・・・・、(何かに気づく)ん?」
なずなの母「なずな!!」
なずな「離して!離してよ!!典道君!助けて!」
ユウト「・・・・・・・・・・!!(全速力で走り出すと同時に跳び蹴りを繰り出す)たあああああ!!」
ドガァァァ!!!
なずなの母「ギャァァァァァァァァァァ!!!(跳び蹴りが額に命中して階段から転げ落ちる)」
ゴロゴロ!!
ドサァァァァァァァァァァ!!
ユウト「大丈夫ですか!?なずなさん!典道さん!」
典道「ああ・・・。」
なずな「私達は大丈夫よ。」
なずなの母の再婚相手「貴様・・・!!!よくも愛する妻を!!!(ユウトに殴り掛かる)」
ユウト「たあああああああああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
なずなの母の再婚相手「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(バーニングスマッシャーインパクトを受けて激しく吹き飛ばされる)」
ユウト「さあ!急いで乗って下さい!」
ムサシ「・・・・・・・!(なずなと典道を電車に乗せる)」
ユウト「(バッグと光の球を持って電車に乗る)・・・・・・!」
電車(ドアが閉まると同時に速度を上げて走り出す)
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「さっきはありがとう。何て言うの?」
ユウト「今日から貴方達のボディーガードを務める事になりました。ユウトです。」
ムサシ「同じく春野ムサシです。」
典道「俺は島田典道。よろしく。」
なずな「私は及川なずな。私と典道君は駆け落ちするの。よろしくね。小さなボディーガードさん。」
ユウト「こちらこそよろしくお願いします。」
ジャグラー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(運転手に変装して電車を運転する)」

71タロウ:2018/03/28(水) 10:50:28

ナレーション「一方・・・!デンジタイガーは時空を漂っていた・・・!」
ユウト「フフフフ。(色んな思い出が詰まった記念写真を見る)楽しかったな。トーマスと一緒に働く事が出来て・・・。」
ムサシ「僕も子供の頃、家族と一緒にトーマスを見た覚えがあったな。」
アイシー「二人共!のんびりしてる場合じゃないぞ!」
鳴滝「ユウト君、ムサシ君、この服に着替えるんだ、(ボディーガードの服をユウトとムサシに渡す)」
ユウト・ムサシ「・・・・。(ボディーガードの服に着替えて黒いサングラスを装着する)」
ナレーション「デンジタイガーは時空の穴から飛び出して次の世界に到着した・・・!」
ギュオォォォォーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
デンジタイガー(時空の穴から飛び出して駅の近くに着地する)
ズズン!
ユウト「田舎の駅みたいだね。(ムサシと共に田舎の駅を調査する)」
ムサシ「そうだね。電車ももうすぐ来るみたいだ、」
ユウト「だとすれば・・・・、(何かに気づく)ん?」
なずなの母「なずな!!」
なずな「離して!離してよ!!典道君!助けて!」
ユウト「・・・・・・・・・・!!(全速力で走り出すと同時に跳び蹴りを繰り出す)たあああああ!!」
ドガァァァ!!!
なずなの母「ギャァァァァァァァァァァ!!!(跳び蹴りが額に命中して階段から転げ落ちる)」
ゴロゴロ!!
ドサァァァァァァァァァァ!!
ユウト「大丈夫ですか!?なずなさん!典道さん!」
典道「ああ・・・。」
なずな「私達は大丈夫よ。」
なずなの母の再婚相手「貴様・・・!!!よくも愛する妻を!!!(ユウトに殴り掛かる)」
ユウト「たあああああああああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
なずなの母の再婚相手「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(バーニングスマッシャーインパクトを受けて激しく吹き飛ばされる)」
ユウト「さあ!急いで乗って下さい!」
ムサシ「・・・・・・・!(なずなと典道を電車に乗せる)」
ユウト「(バッグと光の球を持って電車に乗る)・・・・・・!」
電車(ドアが閉まると同時に速度を上げて走り出す)
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「助けてくれてありがとう。君の名前は何て言うの?」
ユウト「今日から貴方達のボディーガードを務める事になりました。ユウトです。」
ムサシ「同じく春野ムサシです。」
典道「俺は島田典道。よろしく。」
なずな「私は及川なずな。私と典道君は駆け落ちするの。よろしくね。小さなボディーガードさん。」
ユウト「こちらこそよろしくお願いします。」
ジャグラー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(運転手に変装して電車を運転する)」

72タロウ:2018/03/28(水) 23:50:14

電車(猛スピードで踏切を通過する)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーー!!!
安曇祐介・純一・和弘・稔「・・・・・・・・・!?」
純一「すっげえスピードだったな!?」
和弘「電車に乗ってたのってなずなと典道じゃねえか?」
安曇祐介「クッソォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!(なずなを奪われたと思い込んで激昂しながら電車を追い掛ける)」
和弘「おい祐介!?」
稔「待ってよ!」
三枝未希「(島の住民に変装して安曇祐介達を密かに追跡する)・・・・・・・・・・・・・・・。」
ナレーション「電車は国際空港駅に到着して、ユウト達は東京に向かう飛行機に乗る為に国際空港に向かった、」
なずな「すっごい!ここが国際空港か。」
典道「それでムサシさんは?」
ユウト「今東京に向かう飛行機に乗る為の手続きをしてますよ。」
なずな「これで私と典道君は自由になれるね。だから責任とって。」
ユウト「責任重要ですよ。未来の旦那様。」
典道「旦那様・・・・!?」
ナレーション「ユウト達は東京に向かうジャンボジェット機に乗り込んだ、」
ジャグラー「(操縦士に変装してジャンボジェット機を操縦する)まもなく!この飛行機は東京国際空港に向かいます、シートベルトを着用して下さい。」
ユウト達「・・・・・・・・・。(シートベルトを着用する)」
チャキィン!
ジャンボジェット機(走り出すと同時に上空に飛び立つ)
ギュオォォォォォォォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャンボジェット機(東京国際空港に向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
安曇祐介達「・・・・・・・・・・・!?(東京国際空港に向かって飛び去るジャンボジェット機に愕然する)」
純一「嘘だろ・・・!?」
稔「行っちゃった・・・・・・!」
安曇祐介「畜生!!!!!!!!!!!!(一粒の涙を流す)」
和弘「祐介・・・・・、」
三枝未希「私が手伝ってあげましょうか?」
安曇祐介「え・・・?」
稔「綺麗なお姉さんだ。」
安曇祐介「アンタは・・・?」
三枝未希「私は三枝未希。貴方の味方よ。安曇祐介君。」
安曇祐介「何で俺の事知ってるんだ?」
三枝未希「私と同行すれば、なずなを取り戻す事が出来るわよ。フフフフフフフフ!」
ナレーション「そして・・・!ジャンボジェット機は東京国際空港に到着した・・・!」
ユウト達「・・・・・・・・・・・・。(東京国際空港に到着して外に出る)」
なずな「やっと東京に来れたのね!」
典道「そうだな。俺達は邪魔されずにここまで来たんだ。」
ユウト「さあ。駆け落ちを楽しんで下さい。」
ナレーション「ユウトとムサシは典道となずなが駆け落ちして楽しい一日を過ごす姿を見届けた、」
なずな「ああ。楽しかったな。」
典道「これからどうしようか?」
なずな「違う世界を旅したいな。」
典道「そうだな。なあユウト?お前どこから来たんだ?」
ユウト「実は僕とムサシさんは違う世界の地球から来ました。」
ムサシ「僕とユウト君は違う世界を救う為に色んな世界を旅しているのです。」
典道「そうだったのか!?」
なずな「凄いな。色んな世界を旅するなんて。」
典道「なあユウト!俺となずなを旅に同行させてくれ!」
ユウト「同行したい気持ちはよく分かります、しかし、危険はかなり大きいですよ、それでも旅に同行しますか?」
なずな「それでも同行したい!典道君と私が自由になるにはこれしかないの!」
ユウト「分かりました。一緒に違う世界を旅しましょう。」
なずな「ありがとう!ユウト君!ムサシさん!」
典道「必ず俺がなずなを守る!絶対!」
鳴滝「どうやら一緒に旅する事になったな。」
なずな「貴方は・・・?」
ユウト「彼は鳴滝さん。僕達の旅を手助けしてくれる人です。」

73タロウ:2018/03/29(木) 23:27:38


鳴滝「私は君達が一緒に同行してくるのを待っていたんだ。」
典道「どういう事?」
鳴滝「あの時、彼等がこの世界にいなかったら、君達の駆け落ちは失敗していたんだ。」
なずな「なるほど・・・・・!」
典道「ユウトが言ってたトップシークレットって鳴滝さんの事だったのか・・・・・。」
なずな「でも一つ心配が・・・・・。」
ユウト「心配?」
なずな「母さん達、追ってこないかな・・・・・。」
典道「心配すんなよ。ユウト達がいるからさ。」
ユウト「そうですよ。僕達が付いてますから。」
典道「そうだ、皆で美味しいご飯食べに行かないか?」
なずな「いいね、典道君。」
ムサシ「皆って事は僕等もですか?」
典道「当然だよ。貴方達は俺となずなを助けてくれた恩人だからさ。」
ナレーション「ユウト達は典道が知っている銀座一丁目にある餃子店を訪れた、」
なずな「美味しい。(ユウト達と一緒に特製焼き餃子を食べる)」
ユウト「うん!凄く美味しいよ!」
ムサシ「ここの餃子は一味違いますね。」
なずな「だろ。ここの餃子店は格別なんだぜ。」
ユウト「僕が後で払っておきますね。」
ナレーション「ユウト達は夜の街中を歩いて次の世界に向かう事を話し合った、」
なずな「意外だったな。ユウト君があんなに大金を持ってるなんて。」
ユウト「僕はいつでも大金を持ってますからね。」
鳴滝「アイシーがもうじき来るからデンジタイガーに乗って話し合うとするか。」
なずなの母「なずな!!」
なずなの母の再婚相手「心配したぞ!」
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・!(典道となずなを庇いながら身構える)」
なずなの母「お前達ね・・・!なずなをたぶらかしたのは!(メデューサグールに変身する)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!
なずなの母の再婚相手「俺達の力でお前等を殺してやる!!ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ヨルムンガンドグールに変身する)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!
なずな「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
典道「マジかよ!?」
ユウト「ムサシさん!ここは僕に任せて!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「(ポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「なずなさんと典道さんに手出しはさせない!(突っ走ると同時にメデューサグール、ヨルムンガンドグールと対決する)」
メデューサグール・ヨルムンガンドグール「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(グールの本能で素早い動きでカオスを翻弄して攻撃する)」
ドガドガドガ!!
カオス「くっ・・・!(素早い動きと華麗なアクションでメデューサグールとヨルムンガンドグールの攻撃を回避する)たああああああ!!」
ギュン!!
ヨルムンガンドグール「ガルウウアアアァァ!!!(右手の拳でカオスに殴り掛かる)」
カオス「・・・・!!(華麗にジャンプして回避する)」
ギュン!!
ガシャァァァァァァン!!!(ヨルムンガンドグールの拳が地面に穴を開ける)
カオス「たあああああ!!(急降下しながらカオスブラスターエンドを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!!
ヨルムンガンドグール「ぐあああああああああ!!!(カオスブラスターエンドを胸部に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
メデューサグール「おのれ!!(両手からメデューサウィップを放つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
カオス「てあああああ!!(右手からケルベロスセイバーを召喚しながら構えてメデューサウィップを切り裂く)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァン!!!
カオス「てあああああ!!!(両手でケルベロスセイバーを構えてメデューサグールの胸部を刺突する)」
ドスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
メデューサグール「フフフフフフフフ!その程度で私を殺せると思ってるの?」
カオス「何・・・!?」
メデューサグール「ハアァァァァァァァ!!(口からメデューサショックブレスを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
カオス「ぐあああああ!!(メデューサショックブレスを至近距離で直撃して大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサァァァァァ!!
なずな「ユウト君・・・!」

74タロウ:2018/05/18(金) 00:45:21

グランドキング「グギャオォォオオオオオオン!!(両腕を駆使してコスモスを攻撃する)」
コスモス「ヒュアア!!(グランドキングの攻撃を回避しながらバイオ粒子を込めた回し蹴りを繰り出す)たああああ!!」
ギュオオオン!!
グランドキング「・・・・!!(素早く回し蹴りを避けて右腕のスーパーハンドで殴打する)」
ギュン!!
コスモス「ヒュアア!!(グランドキングの殴打を回避しながら両手からインファイトを繰り出す)たあああああああ!!」
グランドキング「・・・・・・・・・・・・!!(インファイトを両腕で受け流して防御する)」
カキィン!!×100
コスモス「・・・・!?」
グランドキング「グギャアォォォォォォン!!(口からグランサンダービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐああああ・・・!!(至近距離でグランサンダービームを直撃しながら大ダメージを受ける)」
ズズゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアア!!(素早く後退しながら右手を胸に当てながら額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グランドキング「・・・・・・!!(左腕の装甲でコスモクロスヒートレーザーを受け止めながら振り払う)」
ズバァァァァァァン!!
ズガガガァァァァン!!
コスモス「・・・・・!?」
グランドキング「グギャオォォオオオオオオン!!(頭部からグランレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を高めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとグランレーザーが激しく押し合うが、グランレーザーがコスモサイトショットを押し返す)
コスモス「くっ・・・・!(コスモサイトショットを押し返されながらグランレーザーを直撃して大ダメージを受ける)ぐあああああああ!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・・・・・・・!(必死に立ち上がるが、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!×∞
ナレーション「一方・・・!エイトはアムの両親が入院してる病院の近くで新しい仕事を始めていた・・・・、」
エイト「・・・・・・・・、(病院の近くにある建物で病院を見続ける)」
アルビローチ×10「・・・・・・・・・・、(病院の中に潜入して大量の爆弾をセットしながら外に脱出する)」
ギュン!!×10
サイキ「エイト様、爆弾のセットが完了しました、」
エイト「爆破しろ、」
サイキ「・・・・、(リモコンのスイッチを押す)」
カチッ!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!(大量の爆弾が大爆発を起こして病院が爆破されてアムの両親が爆殺される)
エイト「これでアムの両親は死んだ、」
サイキ「アハハハハハハ!素晴らしい花火ですね!エイト様!」
エイト「次の仕事がある、行くぞ、」
サイキ「はいエイト様。」

75タロウ:2018/05/21(月) 00:34:33

ナレーション「深夜の夜、クロノ達が病院に駆け付けた・・・!」
トコハ「・・・・・・・・・・・。(病室で安静になって眠り続ける)」
ルーナ・クミ「・・・・・・・・・。(病室で眠り続けるトコハを見守り続ける)」
クロノ・マモル・ハイメ・カムイ・ミサキ「ハァ・・・ハァ・・・・!(病室に駆け付ける)」
マモル「トコハ・・・!」
梁取ケイト「外科医として最大限の努力を尽くしたわ。後は彼女の頑張り次第ね。」
クロノ達「・・・・・・・・・・・・・・・、(頭を下げる)」
クミ「シオンさんは・・・?」
クロノ「アイツは忙しくて来れないって・・・・!」
マモル「トコハ・・・・!何でお前がこんな姿に・・・!一体誰が・・・!誰がトコハを・・・!!!」
クミ「マモルさん!落ち着いて!」
ムサシ「ハァ・・・・ハァ・・・・・、(トコハの病室に現れる)」
ルーナ「貴方はさっきの・・・。」
梁取ケイト「傷だらけじゃない、何があったの?」
ムサシ「避難する途中で爆発に・・・・。」
ナレーション「梁取ケイトの治療でムサシは回復した、」
ムサシ「(治療薬の投与と包帯を巻かれて回復する)ありがとう。おかげで助かったよ。」
梁取ケイト「私は梁取ケイト。外科医のスーパードクターよ。」
ムサシ「僕は春野ムサシ。色んな世界を旅しているんだ。」
ルーナ「ムサシさんは瓦礫の下敷きになったトコハを助けてくれたんです。」
梁取ケイト「よく頑張ったわね。貴方の機転が無かったら、彼女は助からなかったかも知れない。」
ムサシ「実は・・・夜の市街地に出現した怪獣に心当たりがあるんだ・・・、」
梁取ケイト「心当たり・・・?」
マモル「何か知ってるのか!?」
ムサシはエイトがグランドキングを使って市街地を壊滅させた事を語った、
梁取ケイト「もしかしたらその子はレイオニクスかも知れないわね、」
ムサシ「レイオニクス・・・?もしかしてエイト君が・・・!?」
梁取ケイト「ええ、地球人の中にはレイオニクスの力を持つ人間がいる、その力でエイト君はグランドキングを使って市街地を襲撃させた、」
マモル「しかし、その理由が分からない、何故そんな事してまで・・・!?」
梁取ケイト「真実というものは・・・目には見えないものよ、」
ガイ「(伊吹コウジと共にムサシ達の前に現れる)エイトはサイキを捕えて改造したレイオニクスだろ?」
ムサシ「ガイ!?君もこの世界に来てたのか!?」
ガイ「ええ、鳴滝さんから聞きましたよ。違う世界を旅してるんですってね。」
コウジ「エイトが怪獣を市街地に送り込んだ真犯人なら、俺達に任せてくれ、」
梁取ケイト「ムサシ、貴方は休んでなさい。私達がエイト君を見つけるから。」
ムサシ「分かった・・・。」

76タロウ:2018/05/27(日) 00:33:27

エイト「ムサシを取り押さえろ!」
人々「・・・・・・・!!(エイトの命令を受けて、本性を見せると同時に赤目を光らせてアルビローチに変身する)キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「何・・・!?」
アルビローチ×50「シャァァァァ!!!(凶暴化しながらムサシに襲い掛かる)」
リサ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
サヤ「ヴァンガードファイター達が怪人になったみゅ・・・!!」
レミー「どういう事なの・・・!?」
ムサシ「どうなってるんだ・・・!?(50体のアルビローチの攻撃を必死に回避する)」
アルビローチ×3「シャァァァァ!!!(背後からムサシを取り押さえる)」
ガシィ!!
ムサシ「くっ・・・・!(3体のアルビローチに取り押さえられて必死に抵抗する)」
サイバーエックス「エイト君!本物の彼等をどこへやったの!?」
エイト「彼等は本物だよ。僕の命令を聞く様に改造してやったのさ。」
サイバーエックス「ふざけないで!!人は貴方の玩具なんかじゃない!!」
エイト「彼等はただの兵士、それだけだよ、」
サイバーエックス「許さない・・・!人の命を平気で弄ぶ貴方を・・・!絶対に許さない!!(パワードモゲラモードにモードチェンジする)」
ギュイイン!!
クライシスサイキ「何・・・・!!?」
サイバーエックス「これがパワードモゲラの力よ!(両手でパワードツインドリルランサーを振り回しながらクライシスサイキを何度も滅多切りにする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!×10000
ズバァァァァァァン!!!×10000 
クライシスサイキ「ギャアアアオオォォォ!!!!!(パワードツインドリルランサーで滅多切りにされて大ダメージを受ける)」
サイバーエックス「パワードツインドリルクラッシュ!!(両手でパワードツインドリルランサーを構えてパワードツインドリルクラッシュを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
クライシスサイキ「くっ・・・・・・・!(両手でクライシスカリバーを構えてパワードツインドリルクラッシュを防ごうとするが、防ぎ切れず大ダメージを受けながらクライシスカリバーを粉砕されて吹き飛ばされる)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
クライシスサイキ「ぐああああ!!!!!!(ムサシを取り押さえる3体のアルビローチと共に転倒する)」
アルビローチ「シャァァァァ!!!!!」
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!

77タロウ:2018/05/27(日) 00:40:02

ムサシ「これで変身出来る!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら距離を置いて着地する)」
ズズゥゥゥン!!
リサ「凄い!」
サヤ「本物のウルトラマンコスモスだみゅー!」
レミー「超カッコイイ!」
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アルビローチ「シャァァァァ!!!!!!!!!(コスモクロスヒートレーザーを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
クライシスサイキ「ぐあああああ!!!(爆発に巻き込まれて致命傷を負う)」
エイト「・・・・・!」
サイバーエックス「次は貴方の番よ!エイト君!」
ワイルドボアオルフェノク・スラッグオルフェノク・ペリカンオルフェノク「・・・・・・・・・!(高い場所から飛び降りてエイトを守る為に現れる)」
スタッ!
サヤ・リサ・レミー「・・・・・・!!?」
ペリカンオルフェノク「エイト様には指一本触れさせん!」
サイバーエックス「オルフェノク・・・!」
エイト「クライシスサイキ!ウルトラマンコスモスを倒すのだ!(左手でサイコエナジーガンを構えてサイコエナジービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クライシスサイキ「(サイコエナジービームを吸収して50メートルに巨大化する)グオオオオオオオォォォォォォォォン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズン!!
クライシスサイキ「グハハハハハハハハハハハハハ!!!(凶暴化しながら不気味に笑う)」
コスモス「・・・・・・・・・!?(巨大化したクライシスサイキに驚愕する)」
リサ「信じられない・・・!」                                                                                                                                                                                     
サヤ「怪人が巨大化したみゅー!!」
レミー「コスモス!頑張って!」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュする)」
クライシスサイキ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(突進しながらコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「デェアア!!(クライシスサイキと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ドゴン!!×150
ワイルドボアオルフェノク「サイバーエックスは俺が倒す!お前達はエイト様を安全な場所に避難させるんだ!」
スラッグオルフェノク・ペリカンオルフェノク「引き受けた!」
エイト「・・・・・・・・・。」
スラッグオルフェノク・ペリカンオルフェノク「さあ。こっちです。(エイトを保護しながら安全な場所に避難させる)」
サイバーエックス「待ちなさい!エイト君!」
ワイルドボアオルフェノク「ここから先は一歩も通さんぞ!!」
サイバーエックス「たあああああ!!(両手でパワードツインドリルランサーを構えながらワイルドボアオルフェノクと交戦して一進一退の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドゴン!!ギュン!!

78サイコパス:2018/06/05(火) 23:38:09

チェーンソーメガス・バッテリーメガス・チェーンソーメガス・ドリルメガス・バッテリーメガス「ギャオォォオオオン!!!(森や森林地帯を踏み倒しながら暴れ回る)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
ドスウゥゥゥゥン!!
コスモス・ジャンナイン・ガチャピンキッド「・・・・・・!(地面に着地してチェーンソーメガス達の前に現れる)」
ガチャピンキッド「コンピューター帝国!お前達の好きにはさせないぞ!」
ジャンナイン「この島には美しい森や動物達が暮らしているんだ!」
コスモス「美しい生命を奪う事は!僕達が許さない!」
しまじろう「ほざくな!まとめて始末してやる!!」
コスモス「デェアア!!(構えて走り出すと同時にチェーンソーメガスと接近戦を繰り広げる)」
チェーンソーメガス「ギャオォォオオオン!!(両腕のフルメタルチェーンソーを振り回してコスモスを切り裂こうとする)」
ブォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュン!!×10
コスモス「ヒュアア!!(チェーンソーメガスにヘッドロックしながら押さえ付ける)」
ガチャピンキッド「てああああ!!(突っ走ると同時にバッテリーメガスと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
バッテリーメガス「ギャオォォオオオン!!(ガチャピンキッドのパンチとキックをバッテリープロテクターで覆われた巨体で防御しながら一進一退の攻防を繰り広げる)」
ドゴン!ギュン!カキィン!×200
ジャンナイン・ドリルメガス「・・・・・・・・・!!(互角以上の肉弾戦を繰り広げる)」
カキィン!!ドゴン!!
しまじろう「くらえ!チェーンソーレーザー!」
チェーンソーメガス「ギャオォォオオオン!!(両腕のフルメタルチェーンソーを展開してチェーンソーレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(宙返りジャンプしながらチェーンソーレーザーを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガガガァァァン!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×10
ズバァァァァァァァァァン!!
チェーンソーメガス「ギャオォォオオオン!!!(ビームブーメランで右腕を切断されて大ダメージを受ける)」
しまじろう「しまった・・・!右腕が・・・!?」

79タロウ:2018/06/05(火) 23:39:15

バッテリーメガス「ギャオォォオオオン!!(胸部のバッテリーコアからバッテリーコアレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピンキッド「ぐあああああ!!(バッテリーコアレーザーを直撃して大ダメージを受ける)」
バッテリーメガス「ギャオォォオオオン!!(両腕のバッテリーハンドでガチャピンキッドを掴みながら高圧電流を放つ)」
ビビビビビィイ!!!×5000000
ガチャピンキッド「(高圧電流を浴びて大ダメージを受ける)ぐああああああ・・・・!!苦しい・・・・・・!!」
ジャンナイン「ジャンナックル!!(左腕を射出してジャンナックルを繰り出す)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
ドリルメガス「ギャオォォオオオン!!!(右腕のハイパードリルアームを粉砕されて大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「おのれ・・・!!」
ジャンナイン「(戻ってきた左腕と合体する)どうだ!」
ジャキィン!
ジャンナイン「いくぞ!ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドリルメガス「ギャオォォオオオン!!(ジャンバスターを受けて、倒れると同時に爆散する)」
シャドウアイチ「脱出!(素早くガンマージェットに乗り込んでドリルメガスから脱出する)」
ガンマージェット(ドリルメガスの内部から脱出して上空に飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァン!!!
ガチャピンキッド「ガルルンパワー!フルパワー!!(両手でバッテリーメガスを持ち上げる)」
ガシィ!!
ギュオオオオーーーー!!
三枝未希「何・・・!!?」
ガチャピンキッド「バニッシャーナックル!!(右手からバニッシャーナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァン!!!
バッテリーメガス「ギャオォォオオオン!!!(バニッシャーナックルで胸部のバッテリーコアを破壊されながら風穴を開けられて致命傷を負う)」
三枝未希「バッテリーコアが・・・!?」
ガチャピンキッド「バニッシャーエクシードショット!!(ガルルンパワーをチャージしながら両腕をL字に組んでバニッシャーエクシードショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バッテリーメガス「ギャオォォォォォォォォン!!!(バニッシャーエクシードショットを受けて倒れると同時に爆散する)」
三枝未希「おのれ・・・!!(ガンマージェットに乗り込んでバッテリーメガスから脱出する)」
ガンマージェット(バッテリーメガスの内部から脱出して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァン!!!
コスモス「必殺!シャイニングレザー!!(太陽光を胸のカラータイマーに集約しながらシャイニングレザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
チェーンソーメガス「ギャオォォォォォォォォン!!!(シャイニングレザーを受けて、倒れると同時に爆散する)」
しまじろう「覚えておれ・・・!(ガンマージェットに乗り込んでチェーンソーメガスから脱出する)」
ガンマージェット(チェーンソーメガスの内部から脱出して上空に飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!

80タロウ:2018/06/05(火) 23:53:33

ジャンナイン「いくぞ!ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドリルメガス「ギャオォォオオオン!!(ジャンバスターを受けて、倒れると同時に爆散する)」
シャドウアイチ「脱出!(素早くガンマージェットに乗り込んでドリルメガスから脱出する)」
ガンマージェット(ドリルメガスの内部から脱出して上空に飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァン!!!
ガチャピンキッド「ガルルンパワー!フルパワー!!(両手でバッテリーメガスを持ち上げる)」
ガシィ!!
ギュオオオオーーーー!!
三枝未希「何・・・!!?」
ガチャピンキッド「バニッシャーナックル!!(右手からバニッシャーナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァン!!!
バッテリーメガス「ギャオォォオオオン!!!(バニッシャーナックルで胸部のバッテリーコアを破壊されながら風穴を開けられて致命傷を負う)」
三枝未希「バッテリーコアが・・・!?」
ガチャピンキッド「バニッシャーエクシードショット!!(ガルルンパワーをチャージしながら両腕をL字に組んでバニッシャーエクシードショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バッテリーメガス「ギャオォォォォォォォォン!!!(バニッシャーエクシードショットを受けて倒れると同時に爆散する)」
三枝未希「おのれ・・・!!(ガンマージェットに乗り込んでバッテリーメガスから脱出する)」
ガンマージェット(バッテリーメガスの内部から脱出して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァン!!!
コスモス「必殺!シャイニングレザー!!(太陽光を胸のカラータイマーに集約しながらシャイニングレザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
チェーンソーメガス「ギャオォォォォォォォォン!!!(シャイニングレザーを受けて、倒れると同時に爆散する)」
しまじろう「覚えておれ・・・!(ガンマージェットに乗り込んでチェーンソーメガスから脱出する)」
ガンマージェット(チェーンソーメガスの内部から脱出して上空に飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
ビズネラ「アークメトロイド陛下!3体のネオメカジャイガンが倒されました!」
アークメトロイド「超獣大帝王ハイパーウルル!出撃!!(赤目を光らせてハイパーウルルを出動させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォオオ!!!×1000000
ジャンナイン「何だ・・・!?」
ガチャピンキッド「地震か・・・!?」
ズガガガガガガガァァァァァァン!!!
ハイパーウルル「ゴギャオオオオオォォォォォォォォン!!!(アークメトロイドの命令を受けて、地中から姿を現す)」
ジャンナイン「アイツは・・・!?」
コスモス「恐竜帝王ウルルか・・・!?」
ハイパーウルル「俺はコンピューター帝国の大幹部!超獣大帝王ハイパーウルル様だ!!」
コスモス「ハイパーウルル・・・!?」

81タロウ:2018/06/14(木) 00:53:32


ナレーション「アメリカの大学を卒業したアイチは櫂トシキに会いに行く為に日本に帰国した・・・・!」
アイチ「急いで櫂君に会いに行かなきゃ・・・・!(アメリカの大学を卒業した事を報告する為に急いで走りながら櫂トシキの所に向かう)」
ズズラー・スーパーシルバーキャット「・・・・・・・・・・、(略奪したタンクローリーに乗りながらアイチを目撃する)」
スーパーシルバーキャット「アイツがこの世界に暮らしているアイチですぜ。」
ズズラー「目障りだからアイツを轢き逃げしよう。(アクセルを踏んでタンクローリーを暴走させる)」
タンクローリー(急発進すると同時に爆走する)
ブォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アイチ「あっ!櫂君だ!櫂君!(信号待ちしている櫂トシキを発見して青信号になったのを確認しながら走り出す)」
タンクローリー(猛スピードで爆走してアイチに迫りくる)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズラー「アイツが死ねばアイチの歴史は変わる、」
スーパーシルバーキャット「死ねぇぇぇ!!アイチ!!!」
アイチ「櫂君!」
櫂トシキ「ん!?アイチ!危ない!!!(猛スピードで迫りくるタンクローリーに気づいてアイチを突き飛ばす)」
ドン!!
アイチ「うわあ!!(櫂トシキに突き飛ばされて勢いよく転倒する)」
ドサァァァァァァ!!
タンクローリー(櫂トシキに激突しながら勢いよくガソリンスタンドに突っ込む)
ドガ!!
ズズラー・スーパーシルバーキャット「・・・・・・・・・・・・!(勢いよくタンクローリーから飛び降りて逃走する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
櫂トシキ「・・・・・・・・・・・・・・・・、(タンクローリーの車体とガソリンスタンドの間に挟まれて絶命する)」
伊吹コウジ「櫂トシキ・・・・!何があ・・・・!!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(タンクローリーとガソリンスタンドが大爆発を起こして激しく炎上する)
伊吹コウジ「ぐあああああああああああ!!!(大爆発に巻き込まれて瀕死の重傷を負う)」
人々「わああああああああああああああああ!!!(大爆発の音に驚いて逃げ惑う)」
アイチ「そんな・・・・!櫂君が・・・・・!くっ・・・・!!(涙を流して絶叫する)櫂君!!!!!!!!!!!!!!!!」
ムサシ「どうしたんだ!?(走って駆け付ける)」
アイチ「櫂君が・・・ガソリンスタンドの中に・・・!早く救急車と消防車を・・・!」
ムサシ「分かった!」
ナレーション「ムサシの通報で駆け付けた救急車と消防車のサイレンの音が鳴り響いていた・・・!」
スーパーシルバーキャット「アイチを庇って櫂トシキがタンクローリーとガソリンスタンドの大爆発で死んだ、」
ズズラー「まさかエイトの予言が本当になるとは夢にも思わないだろうな。」
梁取仮面1号「そこまでよ!コンピューター帝国!」
ズズラー「ん?」
梁取仮面2号「さっきの交通事故もお前達の仕業ね!何を企んでいるの?」
スーパーシルバーキャット「さあな、」
ズズラー「我々はこの世界を支配する気は無い、」
梁取仮面1号「そんなウソには引っかかってたまるもんですか!」
梁取仮面2号「アンタ達を叩き潰してあげる!覚悟なさい!」
ズズラー「返り討ちにしてやる!」
スーパーシルバーキャット「俺達の底力でお前等を八つ裂きにしてやるぜ!ニャォォォォ!!」

82タロウ:2018/06/14(木) 01:07:57


梁取仮面1号「いくわよ!和恵ビーム!!(両手をクロスさせながら和恵ビームを放つ)」
梁取仮面2号「朱里ビーム!!(両手をクロスさせながら朱里ビームを放つ)」
ビイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズラー「ズズラー熱線!!(口からズズラー熱線を放つ)」
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!(ズズラー熱線が和恵ビームと朱里ビームを相殺させる)
梁取仮面1号「朱里!合体攻撃で決めるわよ!」
梁取仮面2号「オッケー!」
梁取仮面1号・梁取仮面2号「クロスパーフェクトビーム!!(両手を交差させながらクロスパーフェクトビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーシルバーキャット「ズズラー様!!(ズズラーを庇いながらクロスパーフェクトビームを受けて、大爆発を起こして致命傷を負いながら倒れる)」
ズガガァァァァァァン!!!
ドサ・・・!!
ズズラー「スーパーシルバーキャット!これを使え!(ダークサンダーエナジークリスタルをスーパーシルバーキャットに投げ渡す)」
ギュン!
スーパーシルバーキャット「はいズズラー様!(受け取ったダークサンダーエナジークリスタルを食べて50メートルに巨大化しながらパワーアップする)グォォォォォォォォオオオ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
スーパーシルバーキャット「グハハハハハハハハ!!!」
梁取仮面1号「あれが・・・ダークサンダーエナジークリスタルの力なの・・・!?」
ズズラー「スーパーシルバーキャット!本当の力を見せてやれ!」
スーパーシルバーキャット「グハハハハハァァァァァァァァァァァ!!(口からダークプラズマファイヤーを放ち、周辺の建物を破壊する)」
ゴオオオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
人々「わああああああああああああああああ!!!(巨大化して破壊活動を行うスーパーシルバーキャットを見て逃げ惑う)」
アイチ「怪人が巨大化して暴れてる・・・!」
ムサシ「ここは僕に任せて!(コスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらスーパーシルバーキャットの前に現れる)」
スーパーシルバーキャット「現れたな!ウルトラマンコスモス!貴様から先に始末してやるぜ!(コスモスに飛び掛かる)ニャォォォォ!!」
ギュン!!
コスモス「デェアア!!(高くジャンプしてスーパーシルバーキャットの先制攻撃を受け流す)」
ガシィ!ギュオン!!
スーパーシルバーキャット「(地面に着地してコスモスとアグレッシブな肉弾戦を繰り広げる)ニャォォォォォォォォ!!」
コスモス「デェアア!!」
ドゴン!!ギュオン!!ドガ!!×1000

83タロウ:2018/06/20(水) 00:06:42

ナレーション「ユウト達は神威大門統合学園に入門して2年5組に向かった、」
美都玲奈「今日からジェノック新生第1小隊と第3小隊に配属される生徒達が来ます、」
ユウト達「・・・・・・・、(教室に入る)」
ガラガラガラ。
ユウト「今日からジェノック新生第1小隊に配属されるユウトです。」
なずな「ユウトの姉なずなです。」
島田典道「島田典道です。」
ゴロリ「メカニックのゴロリです。どうぞよろしく。」
アカネ「ジェノック第3小隊に配属される篠目アカネです。」
ロイ「同じく第3小隊に配属されるロイ・チェンです。」
ユノ「へえ。姉弟なんだ。」
美都玲奈「ユウト、典道、なずな、ゴロリ、君達は新生第1小隊としてこれから活躍してもらうわよ、」
ユウト達「はい!」
美都玲奈「ロイ、アカネ、リクヤを全力でサポートするのよ。」
ロイ・アカネ「はい!」

84タロウ:2018/06/22(金) 23:54:49

ナレーション「ユウト達は神威大門統合学園に入門して、2年5組の教室に向かっていった・・・、」
美都玲奈「今日から配属される第0小隊と第3小隊に配属される生徒が来ます、」
アラタ「第0小隊!?」
ユノ「どんな生徒かな?楽しみだな。」
美都玲奈「入りなさい。」
ユウト・なずな・典道・ゴロリ・ロイ・アカネ「・・・・・・。(教室に入る)」
ロイ「第3小隊に配属される事になりました。ロイ・チェンです。」
アカネ「同じく篠目アカネです。」
ユウト「今日から第0小隊に配属される事になりました。ユウトです。」
なずな「ユウトの姉、なずなです。」
典道「第0小隊に配属する事になりました、島田典道です。」
ゴロリ「そしてメカニック担当のゴロリです。よろしくね。」
美都玲奈「ユウト達は第0小隊として第1小隊を援護する為に配属する事になりました、」
ユノ「ユウトとなずな。姉弟なんだ。羨ましいな。」
リンコ「ユウト。ホント可愛い。」
美都玲奈「それではユウト、なずな、典道、ゴロリ、ロイ、アカネ、それぞれ好きな席に座りなさい、」
ユウト「(ヒカルの隣の席に座る)今日からよろしくね。ヒカル君。」
ヒカル「ああ、」
なずな「(ユノの隣の席に座る)今日からよろしくね。」
ユノ「うん。こちらこそよろしくね。なずな。」
典道「(アラタの隣の席に座る)・・・・・・・・。」
アラタ「今日からよろしく頼むぜ。典道。」
典道「ああ・・・。」
ナレーション「一方・・・・!ネオグラードシップはガチャピンキッドとジャンナインの追跡を振り切ってダンボール戦機ウォーズの世界に向かった・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ネオグラード(時空の穴から飛び出して上空を飛び続ける)
サブマリンメトロイドベース(時空の穴から飛び出してダンボール戦機ウォーズの世界に現れて海面に潜り込む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ザブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ネオグラードシップ(サブマリンメトロイドベースに帰還する)
ギュオオオーーー!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!
ナレーション「サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!」
アークメトロイド「我々コンピューター帝国はこれまでの戦いを経験して新たな戦力を生み出す事に成功した!」
しまじろう「アークメトロイド陛下、ダークメフィストのデータとダークロプスゼロのデータを融合させる事で究極の戦闘ロボット戦士を完成させる事に成功しました、(モニターを操作する)」
ダークロプスメフィスト×100000000「・・・・・・・・・・・・・、(ギガメトロイドスターの製造工場の中で大量生産される)」
アークメトロイド「おお!よくやったしまじろう!」
ジャコビラー「ダークロプスメフィストの戦闘能力はダークメフィスト激情態を遥かに凌いでおります、」
ビズネラ「そしてこれまでの戦いで戦死したオブラー大星獣の細胞にアケロン人の細胞を組み合わせた事で最強の戦闘獣人兵が誕生しました、」
クローンオブラー×30(CVうえだゆうじ)「グォォォォォォォォオオオ!!!(アケロン人の姿を兼ね備えた禍々しい姿で現れる)」
ジャコビラー「クローンオブラーはアケロン人の戦闘能力を併せ持つ事で攻撃力と防御力が大幅にパワーアップしました、」
ビズネラ「そして、アケロンクリスタルとダークサンダーエナジークリスタルを吸収する事でオブラー大星獣に巨大化する事も可能です。」
アークメトロイド「これだけの戦力があればダンボール戦機ウォーズの世界を支配する事が出来る、」
ハイパーウルル「(負傷しながらメトロイドアイランドに帰還する)申し訳ありません・・・!アークメトロイド陛下・・・・!」
アークメトロイド「ハイパーウルル、お前はしばらく休んでいろ、次の戦いの準備をしておけ、」
ハイパーウルル「分かりました・・・・!(敬礼する)」

85タロウ:2018/06/22(金) 23:58:34

ナレーション「その頃!エイトを乗せたエレジアは次の世界に到着した・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
エレジア「・・・・・・・・・・・!(時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズン!
エイト「エレジア、よく頑張った。(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを回収する)」
エレジア「・・・・・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エイト「さてと・・・。(何かを発見する)ん?」
るちあ「いや・・・・私は・・・。」
リョウ「良いじゃん。俺と一緒に・・・・。」
エイト「・・・・・・・・・・、(右手でレンガを持って勢いよくリョウの顔面に目掛けて投げる)」
ギュン!!!
ゴチィン!!!
リョウ「グハァァァァァァァァァァ!!!(レンガが顔面に命中して鼻血を出して失神する)」
ドサ・・・!!
るちあ「何・・・!?」
エイト「お姉さん。怪我はありませんか?」
るちあ「ええ。私は大丈夫だよ。」
エイト「今のうちに逃げましょう。(るちあの手を掴んで逃走する)」
二人は浜辺に逃げ込んだ・・・、
エイト「ここなら安全ですね。」
海斗「るちあ!」
るちあ「海斗。」
海斗「どうしたんだ?急にいなくなったから心配したぞ・・・。」
エイト「実は不良に襲われていた所を僕が助けたのです。」
海斗「そうだったのか。よく頑張ったな。」
るちあ「そういえば名前聞いて無かったね。」
エイト「僕はエイトです。色んな世界を旅しているのです。」
海斗「そっか。凄いんだな。」
リョウ「待てぇぇぇぇ!!!」
るちあ・海斗「・・・・!!?」
エイト「またアイツか・・・・!」
リョウ「そこのクソガキ!!!よくも俺にレンガをぶつけたな!!殺してやるぅぅぅぅ!!!(ナイフを構えて突進する)」
るちあ「キャアアァァァァァァァァァァァ!!!」
エイト「行っておいで!僕の相棒エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
エレジア「キャォォォォォォォォン!!(エイトに召喚されて上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
海斗「何だあのデカイ鳥は・・・!?」
るちあ「よく見ると結構可愛い。」
エレジア「キャォォォォォォォォン!!(エイトをナイフで殺そうとするリョウに怒って嘴でリョウを咥える)」
ガブゥゥ!
リョウ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
エレジア「・・・・・・・・・。(そのままリョウを捕食する)」
バクバク!!
ゴクン!!
海斗「アイツ・・・不良を食べちゃったぞ・・・!?」
エイト「大丈夫。エレジアは正義の怪獣ですから。」
るちあ「へえ。エレジアって結構フサフサしてて可愛いな。(エレジアの体に抱き付く)」
コスモス「ヒュアア!!(時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズン!
るちあ「あれは・・・?」
海斗「光の巨人なのか!?」
エイト「二人は安全な場所に逃げて下さい!早く!」
海斗「分かった!行こう!るちあ!」
るちあ「うん・・・!(海斗と共に逃走する)」
エイト「行け!エレジア!」
エレジア「キャォォォォン!!(エイトの命令を受けてコスモスを攻撃する)」
コスモス「ヒュアア!!(エレジアの攻撃を避けて回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!
エレジア「キャォォォォン!!(回し蹴りを回避してコスモスと一進一退の攻防を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュオン!!ドガ!!ギュン!!

86タロウ:2018/06/26(火) 23:07:53

オーブダーク「どこを見ている!(右手からダークオリジウムスラッシュを放つ)」
ギュン!!
コスモス「ヒュアア!!(素早く飛び込んで回避しながら右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(ビームブーメランとダークオリジウムスラッシュがぶつかり合いながら相殺される)
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
オーブダーク「ダークオリジウム光線!!(両手を十字に組んでダークオリジウム光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとダークオリジウム光線が激しく押し合う)
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!(コスモサイトショットとダークオリジウム光線が相殺されて大爆発を起こす)
コスモス「・・・・・・・・!!(爆風に巻き込まれる直前に上空に飛び立つ)」
ギュン!!
コスモス「・・・・・・・・・・・・・!!(猛スピードで時空の穴に飛び込む)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーー!!
オーブダーク「逃がすか・・・・!(コスモスを追跡して飛び立つと同時に時空の穴に飛び込む)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオオン!(時空の穴が閉じる)
コスモス・オーブダーク「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!(時空を漂いながら超光速の動きでぶつかり合いながら戦い続ける)」
ギュオオオオォォォォォォォォ!!!ドガァァァァァァァン!!!×100000000
一方・・・!第0小隊に新たな戦力であるLBXが届いた、
ゴロリ「皆!新たな戦力のLBXが届いたよ!」
ユウト「これがジャンナインG3Xか・・・!」
ゴロリ「これが典道君のLBX。マグナギガタウラスだよ。」
典道「カッコイイ・・・!」
ゴロリ「マグナギガタウラスは通常形態からジェットモード、タンクモード、バトルバイクモードに変形する事が出来るんだ。」
典道「凄い・・・!」
ゴロリ「そしてこれがなずなさんのLBX。エクシードフェニックスだよ。」
なずな「カッコイイな・・・。」
ナレーション「LBXに不慣れだったユウト達は新たなLBXを手に入れてアラタ達と共に様々な任務を遂行していった・・・!」
セカンドワールド放送「ローズシティの所有権はロシウスからジェノックに移ります、」
アラタ「やったな。ユウト。」
ユウト「ああ。」
ハルキ「見直したぞ。」
ユノ「この調子で頑張りましょう。」
ゴロリ「僕が後でパフェをおごってあげるよ。」
ユノ「ありがとうゴロリ。」

87タロウ:2018/07/05(木) 00:26:14

ナレーション「翌日・・・!学園内では大変な事が起こっていた・・・!」
美都玲奈「今日は皆さんに重大なお話があります、」
ユウト「どんなお話かな・・・?」
ヒカル「アラタがまた変な事したからじゃないか・・・?」
美都玲奈「そこ!私語を慎みなさい!」
ユウト・ヒカル「はい、」
美都玲奈「ええ、実はリクヤのLBXに隠されていたと思われる最後のパラサイトキーが盗まれました、」
ユウト達「ええ・・・!?」
美都玲奈「それとバンデッドの正体とその首謀者の名前が判明しました、その人物の名はセレディ・クライスラー、」
ユウト「セレディ・クライスラー・・・?」
典道「確かワールドセイバーの黒幕と呼ばれてた人物だよ、」
美都玲奈「セレディがセカンドワールドを乗っ取ると同時に争いの無い平和な世界に作り直すと宣言しました、」
ユウト「リクヤ君は気が付かなったの?」
ロイ「ええ、一瞬の事だったので、」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!×∞
ユウト達「・・・・・・・・・!!!??」
ユノ「な・・・何!!?」
ハルキ「地震か!?」
ゲンドウ「皆!落ち着け!」
美都玲奈「皆!急いで外に出るわよ!」
ナレーション「ユウトが外に出ると学園全体が恐ろしい事になっている事に気づいた・・・!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
セカンドワールドシップ(マザーシップを彷彿させる超巨大要塞母艦として神威大門統合学園を突き破って地上に姿を現す)
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ハルキ「何だアレは・・・!?」
ユノ「あれがセカンドワールドの正体なの!?」
ジョセフィーヌ「ユウト君!皆!無事ね!」
ユウト「学園長!無事だったのですね!」
猿田学「一体何が起こったのですか!?」
ジョセフィーヌ「恐らく・・・セレディ・クライスラーの計画が始まったのよ・・・・!」
アラタ「あんなのとどう立ち向かえばいいんだよ・・・!?」
サクヤ「ラボだってセカンドワールドにあるのに・・・!」
アイシー「僕の出番の様だ!」
ユウト「アイシー!?」
典道「今までどこに行ってたんだ!?」
アイシー「ゴメン皆!学園長と鳴滝と協力して地下に要塞基地を建造しておいたんだ!」
ユウト達「要塞基地・・・?」
鳴滝「そしてもう一人の協力者を紹介しよう。私の親友の久保田君だ。」
久保田衛吉「久保田衛吉だ。よろしく。」
ユウト「こちらこそよろしく。」
ナレーション「鳴滝達と共に地下の階段を下りたユウト達は要塞基地の格納庫を見て驚愕した・・・!」
ユウト「凄い!」
リンコ「これが格納庫なのですか!?」
タイガ「信じられねえ・・・!」
アイシー「僕達が各国の司令官と共にLBXのデータを送って量産したギャラクシーメガとデルタメガを製造していたんだ、」
ギャラクシーメガDC×10000・デルタメガDC×15000(エネルギーを充填しながら大幅な武装強化が行われる)
スズネ「カッコイイロボットやね。」
エイト「これならセレディを叩き潰せるかも知れないね。」

88タロウ:2018/07/05(木) 00:27:52

鳴滝「ユウト君。君達ジェノック専用のボイジャーマシンを紹介しよう。」
ユウト「ボイジャーマシン?」
久保田衛吉「見よ!これが新しくなってパワーアップしたボイジャーマシンだ!」
ジャンナインボイジャー01・マグナスボイジャー02・フェニックスボイジャー03・ブラスライザーボイジャー04・トライヴァインボイジャー05(エネルギーを充填しながら武装を強化改造される)
ユウト「これが新しいボイジャーマシン・・・!」
典道「でもボイジャーマシンって自爆したグランネジロスと共に大破した筈だろ?」
久保田衛吉「空に散って大破したメガボイジャーのパーツを全て集めた私と鳴滝君が学園長と海道ジン君の協力で新たなボイジャーマシンになって復活したのだ。」
アイシー「そして君達ジェノックが新たなボイジャーマシンのパイロットになるのだ!」
ユウト「ええ!!?」
アラタ「俺達が・・・!!?」
ユノ「ボイジャーマシンのパイロットですって・・・!?」
リクヤ「自信がありません・・・・、」
アカネ「私も・・・・、」
ハルキ「皆、このままワールドセイバーに地球を支配されてもいいのか!?」
ユウト「ハルキさん・・・、」
ゲンドウ「ハルキの言う通りだ、俺達がここで動かなければ何も始まらない、そうだろ?」
キヨカ「そうね、あたし達がボイジャーマシンのパイロットという重要な任務、逃げ出すわけにはいかないわね、」
ユウト「そうだね。僕達は世界連合だ、この世界を守れるのは僕達だけだ、」
なずな「そうね。皆。頑張りましょう。」
アラタ「おう!」
ノゾミ「あれ・・・?カイトは・・・?(カイトがいない事に気づく)」
ナレーション「ジェノックとハーネスを中心に仮想国の垣根を越えて結成して誕生した世界連合は鳴滝達との協力を得て戦いを挑む事を決意した・・・!」
一方・・・!
コスモス・オーブダーク「・・・・・・・・・!!(時空を漂う巨大岩石の上て格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!
コスモス「オーブ!何故だ・・・!?何故僕と戦うんだ・・・!?」
オーブダーク「お前を倒す事が自らの使命・・・!他のウルトラ戦士を滅ぼす事が自らの使命なのだ・・・!」
コスモス「そんな事はさせない!(至近距離で胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
オーブダーク「グウゥゥゥゥ・・・・!!(至近距離でレインボーバスターを受けて、後退しながら両手で弾き飛ばす)ハアァァァ!!」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
コスモス「デェアア!!(飛び立つと同時に白い穴に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーー!!
オーブダーク「逃がしはしない!(コスモスを追って飛び立つ)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・・・!!(猛スピードで飛び続けて白い穴を突き抜ける)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「ヒュアア!!(時空の穴から飛び出して上空に飛来する)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーー!!
オーブダーク「デュアア!!(両手からオーブダークフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐああああああああ!!(オーブダークフラッシャーを直撃して大ダメージを受けながらジェットコースターの近くに墜落する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
キッシュ「何だ・・・!?(いちごにファーストキスをする寸前で墜落したコスモスの存在に気づく)」
いちご「何が起こってるの・・・?」
オーブダーク「・・・・・・・・・・!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
いちご「もう一人の巨人・・・!?」
キッシュ「貴様・・・・!邪魔するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(2本のサイを両手で構えてファーストキスを邪魔したオーブダークに激怒しながら突撃する)」
オーブダーク「ハアァァァァァ!!(両手を十字に組んでダークオリジウム光線を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キッシュ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!(ダークオリジウム光線を浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
いちご「キッシュが・・・!?」
コスモス「・・・・・・・!!?」

89タロウ:2018/07/10(火) 00:33:58

オーブダーク「愚かな・・・、エイリアンが自らを倒せるとでも思っていたのか?」
コスモス「オーブダーク!!(怒りに燃えて立ち上がる)」
オーブダーク「・・・?(振り返る)」
コスモス「デェアア!!(両手を交差させながらバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァン!!
オーブダーク「(バーチカルカッターを受けて、全身を切り裂かれて大ダメージを受ける)ぐあああああああ・・・・・・・・・・・!!!」
コスモス「(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)デェアア!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
オーブダーク「ぐああああああああああ!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
オーブダーク「おのれ・・・・・・!!」
コスモス「オーブダーク!命の尊さを知らないお前を・・・絶対に許さない!」
オーブダーク「ほざくな!出でよ!キングトロイアス!キングガロボーグ!」
ゴゴゴゴゴゴォォォォォォ!!×150
いちご「地震・・・!?」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングトロイアス「ギャオォォオオオン!!(キングガロボーグと共に地中から姿を現す)」
キングガロボーグ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」
コスモス「・・・・・!?」
オーブダーク「コスモスを抹殺するのだ!!(飛び立つと同時に時空の穴に向かって飛び去る)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
コスモス「待て!」
キングトロイアス・キングガロボーグ「・・・・・・・・・!!(タッグを組んで突進しながらコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(素早く飛び込んで右足でキングトロイアスの腹部を蹴って怯ませる)」
ギュン!
ドゴン!
キングトロイアス「ギャオォォオオオン!!(腹部を蹴られて怯み出す)」
キングガロボーグ「キシャァァァァァァン!!(両腕のスーパーエレクトロンピンチを駆使してコスモスを攻撃する)」
コスモス「デェアア!!(素早くキングガロボーグを掴んで投げ飛ばす)」
ギュオン!!
ズズン!!
コスモス「・・・・・!!(背後から襲い掛かるキングトロイアスに飛び膝蹴りを繰り出す)」
ドゴン!!
キングトロイアス「ギャオオオオン!!(飛び膝蹴りを腹部に受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!

90タロウ:2018/07/24(火) 00:04:21

そして、セカンドワールドシップの司令本部では・・・・・!
ズズラー「しまじろう様、世界連合のロボット軍団及びレイオニクスのエイトが操る怪獣が出現しました!ダークロプスメフィスト部隊が次々と全滅!このままいけばセカンドワールドシップが壊滅します!」
しまじろう「うろたえるなズズラー!時間稼ぎとして、クローンオブラー大星獣と双脳大超獣キングブローズと宇宙鉱石大超獣キングドレンゲランを出撃させろ!」
ズズラー「分かりました!しまじろう様!」
ナレーション「コンピューター帝国は時間稼ぎの為、クローンオブラー大星獣軍団とキングブローズとキングドレンゲランを出撃させた!」
ウィィィィィィィィン!!(セカンドワールドシップの市街地の一部がゲートとなって開き出す)
キングブローズ・キングドレンゲラン「(セカンドワールドシップの市街地の一部が開いたゲートから75メートルの大きさで100000000体のクローンオブラー大星獣と共に出現する)ギャァァァァァァォォォォン!!!」
ユノ「何あれ・・・!?」
典道「コンピューター帝国が操る超獣か!?」
タイガ「しかも数が多すぎるだろ・・・!?」
クローンオブラー大星獣×100000000「ギャオォォォォン!!(額と両肩のアケロンクリスタルからオブラーサンダークラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギャラクシーメガDC×10000・デルタメガDC×15000(エネルギーシールドバリアを張り巡らしてオブラーサンダークラスターを防ぐが、防ぎ切れず破られながら直撃してダメージを受ける)
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
バリィイイン!!×25000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ユウト「皆・・・・・・・!」
ギャラクシーメガDC×10000(両手でコンバットメガセイバーとブースターマシンガンを構えて応戦する)
クローンオブラー大星獣×10000「ギャオオオオン!!(ギャラクシーメガDC部隊と互角以上の攻防を繰り出す)」
デルタメガDC×15000(両腕のコンバットガトリングブラスターを回転させて連射しながらギャラクシーメガDC部隊を援護する)
ズドドドドドドォォォォオオオオオ!!!×1000000
クローンオブラー大星獣×10000「ギャオォォオオオオオオン!!!(コンバットガトリングブラスターを直撃して両肩のアケロンクリスタルを粉砕されて致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スズネ「私達の事は大丈夫や!」
カゲトラ「構わず先に進むんだ!」
ハルキ「分かった!」
キングドレンゲラン「ギャオオオオン!!(猛スピードで突進してメガボイジャーGXに襲い掛かる)」
ズシィン!!×100
メガボイジャーGX(両手でキングドレンゲランの突進を受け止める)
ガシィ!!
リンコ「止めた・・・!」
ユウト「お返しだ!(操縦桿を握って操縦する)」
メガボイジャーGX(素早く回し蹴りを繰り出す)
ギュオン!!
ドゴン!!
キングドレンゲラン「ギャオオオオン!!!(回し蹴りを頭部に受けて転倒する)」
ズズゥゥン!!
キングブローズ「ギャオオオン!!(頭部の触手を伸ばしてメガボイジャーの首に巻き付ける)」
ギュルン!!
メガボイジャーGX(キングブローズの触手で首を巻き付けられて動きを封じられる)
ユウト「しまった・・・!」
美都玲奈「ユウト!落ち着いて!」
キングドレンゲラン「ギャオォォォォン!!(口からボルケーノ熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガボイジャーGX(ボルケーノ熱線を浴び続けて大ダメージを受ける)
ユノ「くっ・・・・!」
キヨカ「凄い熱だわ・・・!このままだとマズイ・・・・!」

91タロウ:2018/07/24(火) 00:06:30

エイト「エレジア!メガボイジャーGXを援護して!」
エレジア「キャォォォォン!!(エイトの指示を受けて、キングドレンゲランの顔と両目を足の爪で何度も引っ掻いて目潰しを繰り出す)」
バリィ!!×20
キングドレンゲラン「ギャオォォォォン!!!!!!!(エレジアの足の爪で顔と両目を引っ掻かれて目潰しされて悲鳴を上げる)」
ノゾミ「見て!エレジアが私達を助けてくれたわ!」
ハナコ「カッコイイ!」
久保田衛吉「今だユウト君!ボイジャーセイバーを使うんだ!」
ユウト「これか・・・!(コンピューターを操作する)」
メガボイジャーGX(右手からボイジャーセイバーを召喚しながら構えて触手を切断する)
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
ズバァァァァァァァァン!!
キングブローズ「ギャオォォォォン!!(触手を切断されて怯み出す)」
ユウト「凄い・・・!これがボイジャーセイバー・・・!」
キングドレンゲラン「ギャオォォオオオオオオン!!!(目潰しされた事に怒り狂ってエレジアの右足に噛み付きながら何度も地面に叩き付ける)」
ガブゥゥゥゥ!!
ギュオン!!
ドスウゥゥゥゥゥゥゥン!!×25
エレジア「キャォォォォン・・・・・!!(キングドレンゲランに右足を噛み付かれながら何度も地面に叩き付けられて悲鳴を上げる)」
ユノ「大変!」
ハナコ「エレジアがやられちゃう・・・!」
久保田衛吉「ユウト君!メガボイジャーGXには歴代戦隊ロボの必殺技がインプットされている!それを応用するんだ!」
ユウト「分かりました!ボイジャーセイバー!ボイジャーストレートフラッシュ!!」
メガボイジャーGX(右手でボイジャーセイバーを構えながらボイジャーストレートフラッシュを繰り出す)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
ザシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
キングドレンゲラン「ギャオォォオオオオオオン!!!(ボイジャーストレートフラッシュを胸部に受けて、後退すると同時に倒れながら爆死する)」
ズズゥゥゥン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
エレジア「キャオオオン。(自分を助けてくれたメガボイジャーGXに感謝する)」
メガボイジャーGX(右手でエレジアの頭をなでなでする)
ノゾミ「良かった・・・。」
キングブローズ「ギャオォォオオオン!!(口からポイズンヘルスモークを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥーーーーーー!!
エレジア「キャォォォォン!!(翼を羽ばたかせて突風を放つ)
ビュオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!(突風がポイズンヘルスモークを押し返す)
ユウト「ボイジャーセイバー!ボイジャーコズモフラッシュ!!」
メガボイジャーGX(右手でボイジャーセイバーを構えて、飛び上がると同時に空中で風車の如く回転しながらボイジャーコズモフラッシュを繰り出す)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!
キングブローズ「ギャオォォオオオン・・・・・・・・!!!(ボイジャーコズモフラッシュを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
美都玲奈「あそこの奥にロストエリアに繋がる道があるわ!」
ハルキ「ユウト!急ぐんだ!」
ユウト「了解!」
メガボイジャーGX(突き進んで奥のゲートに突入してロストエリアデストロイヤーの内部に潜入する)
ギュン!!
そして・・・!ロストエリアデストロイヤーの司令本部では・・・!
イーサン「アークメトロイド陛下!ユウト達がロストエリアデストロイヤーの内部に潜入しました!」
アークメトロイド「セカンドワールドシップとロストエリアデストロイヤーを切り離すのだ!」
ガッシュ「了解!(コンピューターを操作する)」
ロストエリアデストロイヤー(セカンドワールドシップから切り離されると同時に分離して宇宙空間に飛び上がる)
ジャキィン!
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ビズネラ「切り離しました!」
ガッシュ「これで奴等はロストエリアデストロイヤーから脱出する事は出来ません。」
アークメトロイド「三枝未希!ベーダー超獣エリート部隊!強化改造でパワーアップしたお前達の力を見せてやれ!」
三枝未希達「分かりました!」
アークメトロイド「ハイパーウルル!三枝未希達を援護するのだ!」
ハイパーウルル「了解しました!」

92タロウ:2018/07/31(火) 00:00:14

ナレーション「メガボイジャーGXはロストエリアの内部に潜入した・・・!」
メガボイジャーGX(突き進みながら警戒する)
ユウト「美都先生!奥にあるロストエリア中枢グランドマスターの生体ユニットを発見しました!」
美都玲奈「あそこに私の父がいるわ!急いで救出しましょう!」
ファントムネジロス(70メートルの大きさで現れる)
ズシィン!!×10
アラタ「あれは・・・!?ファントム・・・!?」
ユウト「セレディが送り込んだ巨大ロボットです!」
カイト「(コックピットのモニター画面の中から姿を現す)やあ。ジェノックの皆。」
ユウト「カイト・・・!何で君が・・・!?」
カイト「セレディの言葉を聞いてようやく分かったんだ!セレディは世界をより良い世界に作り直して戦争を終わらせようとしている!」
ノゾミ「カイト・・・!何で貴方が・・・!皆の事を大事に思ってたのに・・・!」
タダシ「本当に俺達を裏切るつもりかよ・・・!?」
アラタ「カイト!!!!!!!!!!!!!」
メガボイジャーGX(右手でファントムネジロスの頭部を殴る)
ギュオオオオォォォォォォォォ!!
ドガァァァァァァァァァァ!!
カイト「くっ・・・・!(操縦桿を握ってファントムネジロスを操縦する)ファントムクロスレーザー!!」
ファントムネジロス(頭部からファントムクロスレーザーを放つ)
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガボイジャーGX(ファントムクロスレーザーを浴びて大ダメージを受ける)
カイト「ファントムホーミングミサイル!!」
ファントムネジロス(装甲を展開してファントムホーミングミサイルを連射する)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×100
ユウト「ボイジャーハイパーバリア!!」
メガボイジャーGX(両手からボイジャーハイパーバリアを張り巡らして全てのファントムホーミングミサイルを防ぐ)
ビカァァァァァァァァァァン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ユウト「ボイジャーキック!!」
メガボイジャーGX(高くジャンプしながらボイジャーキックを繰り出す)
ギュオオオオォォォォォォォォーーー!!
ドガ!!
ファントムネジロス(高い機動力で飛びあがりながら回避する)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーー!!!
ユウト「速い・・・!」
メガボイジャーGX・ファントムネジロス(互角以上の空中戦を繰り広げる)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーー!!
ズバァァァァン!!×100
ユウト「ボイジャーマキシマムバースト!」
メガボイジャーGX(胸部からボイジャーマキシマムバーストを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ファントムネジロス(ボイジャーマキシマムバーストを直撃して、外装を破壊されながら大ダメージを受ける)
バチバチバチバチ・・・・!!
なずな「大破したの・・・!?」
ユウト「いや・・・!外装が壊れただけだ・・・!」

93タロウ:2018/07/31(火) 00:02:56

その時・・・!?
エゼルディネジロス(80メートルの大きさでグランネジロスに酷似した姿で現れる)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
キヨカ「ユウト!もう一体の巨大ロボットが現れたわ!」
ユウト「え!?」
エゼルディネジロス(胸部からエゼルディフラッシャーを連射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×20
メガボイジャーGX(素早く回避する)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
メガボイジャーGX(素早く着地しながら振り返る)
ズズゥゥゥン!!
エゼルディネジロス・ファントムネジロス(地面に着地する)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
セレディ「やあ。ジェノックの諸君。」
ユウト「お前がセレディ・クライスラーか・・・!」
セレディ「如何にも・・・私がワールドセイバーの首領セレディ・クライスラー!」
アラタ「お前がカイトを唆したのか!」
セレディ「勘違いしては困るよ。彼は自らの意思で私の部下になったんだよ。」
ゲンドウ「何!?」
ユノ「嘘でしょ!?」
ヒカル「どうやらカイトの言ってる事が本当だったみたいだな、」
なずな「どうするのユウト君?」
ユウト「戦うしかない・・・!」
ユノ「え・・・?」
アカネ「何言ってるのユウト君!?」
リクヤ「カイトは僕達の仲間ですよ!本気で彼等と戦うのですか!?」
ユウト「分かってる!だけど・・・カイトは敵でしかない!彼等を倒さないと・・・この世界は滅亡する・・・!」
ゴロリ「ユウト君の言う通りだよ、カイトが裏切ったとすれば、もう彼は僕等の仲間じゃない、」
美都玲奈「そうね、カイトが裏切った事は許されない、だけど皆がここで立ち止まっても何も始まらない・・・・、」
ユウト「だから・・・僕は戦う!(操縦桿を再び手にしながらメガボイジャーGXを操縦する)」
メガボイジャーGX(構えながら突進してエゼルディネジロス、ファントムネジロスと互角以上の攻防を繰り広げる)
ズシィン!!×10
エゼルディネジロス・ファントムネジロス(メガボイジャーGXと互角以上の攻防を繰り広げて激しく激突する)
ドゴン!!ギュン!!×10000

94タロウ:2018/08/03(金) 23:15:00

ユウト達「・・・・・・・!(メガボイジャーGXから降りてグランドマスターのハッチを開けて美都英輔を救出する)」
ウィイイイン!
美都英輔「玲奈・・・・。助けに来てくれたのか・・・・。」
美都玲奈「父さん。無事だったのね。良かった・・・。」
ユウト「これで一件落着だね。急いでメガボイジャーGXに乗せて・・・・。」
三枝未希「・・・・・・・・・・!(右手からビューティーメテオレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
美都玲奈「・・・・・・・・・・・・・!?(振り返ると同時にビューティーメテオレーザーを腹部に受けて致命傷を負う)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァン!
美都英輔「玲奈!!」
アラタ「美都先生!!!」
三枝未希「また会えて嬉しいわ。ユウト君。」
ユウト「三枝未希さん!」
三枝未希「私の新しい姿を見せてあげる!ハニーフラッシュ!!(ビューティーハニーメテオに変身する)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーー!!
ビューティーハニーメテオ「フフフフフフフフ!」
ユウト「そ・・・その姿は・・・!!?」
ビューティーハニーメテオ「アークメトロイド陛下の改造技術で危険なハードボイルドウーマンになったのよ!」
アラタ「アイツもコンピューター帝国の仲間か・・・!?」
ビューティーハニーメテオ「進歩の無いジェノックの皆さん。何しに来たの?」
ハルキ「何・・・!?」
典道「あっ!?ベーダー超獣エリート部隊も改造されてるぞ!」
ユウト達「・・・・・・!!?」
カスタムキティラー・カスタムミミィラー・カスタムマイメロラー・カスタムケロッピラー「ハハハハハハ!!(体の大半が機械化して現れる)」
ユウト「アイツ等も改造されてたのか!?」
ハイパーウルル「グハハハ!(密かに現れる)」
カスタムキティラー「パワーアップした我々の力を見せてやる!!」
ユウト達「・・・・・!?」
カスタムキティラー・カスタムミミィラー・カスタムマイメロラー・カスタムケロッピラー「カスタムキラービーム!!(両目からカスタムキラービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビューティーハニーメテオ「ビューティーメテオストーム!!(口からビューティーメテオストームを放つ)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カオスケルベロス「ギャオォォオオオン!!(ユウト達を庇いながら駆け付けてカスタムキラービームとビューティーメテオストームを同時に直撃しながら無傷で耐える)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!

95タロウ:2018/08/03(金) 23:29:45

ユウト「・・・・・!(素早く右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!!
ユウト「美都先生達は僕が守る!!(ポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・・・・・・・!」
美都英輔「ユウト君は仮面ライダーだったのか・・・!?」
ビューティーメテオ「行け!スーパーサイゴーン!」
スーパーサイゴーン「(怒りの顔に切り替える)サイゴーンデーモンフレア!!(口からサイゴーンデーモンフレアを連続で放つ)」                                                                                                                                                                  
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
カオス達「わああああああああ!!(サイゴーンデーモンフレアを直撃して吹き飛ばされて転倒する)」
ドサァァァァ!!
アラタ「皆・・・・・!(負傷しながら立ち上がる)」
スーパーサイゴーン「今です!奴にトドメを!」
ハイパーウルル「死ね!(両目からハイパーアトロシアスビームを放つ)瀬名アラタ!!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビューティーハニーメテオ「・・・・・・・・・・・・・!!(口からビューティーメテオストームを放つ)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カスタムキティラー・カスタムミミィラー・カスタムマイメロラー・カスタムケロッピラー「・・・・・・・・!!(両目からカスタムキラービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アラタ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ハイパーウルル達の同時攻撃を受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
ユウト達「アラタ!!!!!!!!!!!(爆死したアラタを見て絶叫する)」
ユノ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(涙を流して絶叫する)」
カオス「そんな・・・アラタが・・・・・!」
ハナコ「(涙を流す)アラタが・・・・・・死んじゃった・・・・・!!」
ビューティーハニーメテオ「アハハハハハハハ!!(高笑いする)」
ハイパーウルル「ざまあみろ!!(コミカルに踊りながらアラタの死を嘲笑う)」
ズシィン!×10
カスタムキティラー「アラタは死んだ!これでお前達も終わりだな!グハハハハハハハ!!」
ビューティーハニーメテオ「貴方達は自分達が無力だと気付かない程愚かなの?」
カオス「利用する事しか考えない戦いをして!何の意味があるんだ!?」
カスタムキティラー「我々の足を引っ張る事しか出来なかった愚かな人間共に何が出来た!常に世界の歴史を動かしているのは我々コンピューター帝国だけだ!!」
カオス「違う!」

96タロウ:2018/08/03(金) 23:31:25

なずな「貴方達のやってる事は歴史を変えて自分達だけの世界を作ろうとしてるだけよ!」
カオス「自分達の計画を進める為にセレディとカイトを利用した!お前達は新たな戦力を手に入れる為にこの世界に潜入した!」
ビューティーハニーメテオ「ほざくな!一人減った所で我々の敵では無い!やれ!ベーダー超獣エリート部隊!!」
カオス「ハァァァァァァァァァァ!!(バーニングモードにモードチェンジする)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カスタムキティラー・カスタムミミィラー・カスタムマイメロラー・カスタムケロッピラー「カスタムキラーファイヤー!!(口からカスタムキラーファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハイパーウルル「ハイパービッグバンファイヤー!!(口からハイパービッグバンファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キヨカ・カゲト「・・・・!!?」
カオス「バーニングケルベロストマホーク!!(キヨカとカゲトを庇いながら両手でバーニングケルベロストマホークを召喚して振り回してハイパーウルル達の同時攻撃を受け止め続けながら吸収する)」
ギュオォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キヨカ「ユウト・・・・!」
カゲト「俺達の為に・・・・!」
カオス「僕が・・・最後まで守って見せる・・・!!(尚もバーニングケルベロストマホークを振り回してハイパーウルル達の同時攻撃を吸収し尽くす)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!!
カスタムキティラー「何だと・・・!!?」
ハイパーウルル「そんなバカな・・・!?熱くないのか!?」

97タロウ:2018/08/10(金) 00:14:21

タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

ナレーション「ギガライノス、ギガフェニックスと力を合わせてウルトラダークキラーを倒したコスモスはエイトを追って東京ミュウミュウの世界を後にして時空を漂っていた・・・・!」
コスモス「エイト君は一体どこにいるんだ・・・?」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・・・・・・・、(上空に出現した時空の穴から飛び出して山海高校付近に着地する)」
ズズン!
コスモス「・・・・・・・・・、(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ムサシ「この世界にエイト君は居るだろうか・・・・・?(山海高校付近の道を歩き続ける)」
刃柴竜「(木に居座りながら、山海高校付近の道を歩くムサシを目撃する)・・・・・?」
そして・・・・・!
戸部マリア「えぇ!?翼がそんな危険な実験を!?」
大堂寺炎「あぁ、バレたら刑務所行きのクローンネズミ研究って奴をやっているらしいぜ。」
戸部マリア「相変わらずマッドサイエンティストな研究ね。」
大堂寺炎「その為に翼の研究の為に使うお酒が届いてるってよ。」
戸部マリア「バレなきゃいいわね。激と翼。」
ムサシ「ねぇ、君達ちょっと・・・。」
大堂寺炎「あぁ?何だアンタは?」
ムサシ「(梁取ケイトからもらったエイトの写真を見せる)この少年を見かけなかったかい?」
戸部マリア「いえ、見てませんが・・・・?」
大堂寺炎「何か事件でもあったのか?」
ムサシ「実は・・・・・、」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ムサシ達「・・・・・・!??」
キングデッドファイヤー「ギャオォォオオオン!!(60メートルの大きさで地中から姿を現す)」
キングゴールデンアーム「(60メートルの大きさで上空から飛来して着地する)ギャオオオオン!!」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ムサシ「早く逃げて!」
大堂寺炎・戸部マリア「・・・・・・・・・!(安全な場所に避難する)」
ムサシ「・・・・・・!(右手でマグナムブラスターを構えて連射する)」
ドギューン!×10
ズガァァァン!×10
キングデッドファイヤー・キングゴールデンアーム「ギャオオオオン!(ムサシの銃撃を受けて、怯まず襲い掛かる)」
ムサシ「・・・・・・・・・・・・!(森の奥にキングデッドファイヤーとキングゴールデンアームを誘導して走り続ける)
キングデッドファイヤー・キングゴールデンアーム「ギャオオオオン!!(ムサシを追跡して森の奥に進む)」
ズシィン!!×100

98タロウ:2018/08/16(木) 22:54:42

一方・・・!いちごは・・・!
青山雅也「いちご・・・・!(いちごと合流する)」
いちご「青山君・・・私・・・・、」
青山雅也「今までどこに行ってたんだ!!」
エイト「・・・・・・、(青山雅也の前に現れる)」
いちご「・・・・!?」
青山雅也「な・・・何だ君は!?」
エイト「大切な恋人を傷つけると嫌われるよ。」
青山雅也「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!(エイトの辛辣な発言に怒りに打ち震える)」
いちご「違うのよ・・・!青山君はね・・・私の為を思って・・・・!」
青山雅也「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(激昂してエイトに殴り掛かる)」
エイト「・・・・・!!」
ボルキャンサー「(エイトの危機に反応しながら駆け付けて、青山雅也を殴り飛ばす)グォォォォ!!」
ドガ!!
青山雅也「ぐああああ!!(ボルキャンサーに殴り飛ばされて転倒する)」
ドサァァァァ!!
いちご「青山君!!!(ボルキャンサーに殴り飛ばされた青山雅也の元へ駆け付ける)」
エイト「・・・・・・・・・・。(ボルキャンサーと共に逃走する)」
そして・・・!
エイト「出ておいで。僕の相棒エレジア。(右手でネオバトルナイザーを構えて、エレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァン!
エレジア「キャオオオン!(ネオバトルナイザーから召喚されて現れる)」
エイト「この世界に用は無い。行こうか。(エレジアの背中に乗ろうとする)」
タルト「待ちな!(パイと共に現れる)」
エイト「誰だ?」
パイ「貴様・・・!よくも俺達の仲間を殺したな・・・!」
タルト「キッシュを殺した恨み・・・晴らさせてもらうぜ!!」
エイト「何を言ってるのかさっぱり分からないけど、戦うなら手加減はしないよ。(指を鳴らして怪魔ロボット、ドクターブレインを呼び出す)」
パチン!
ドクターブレイン(CV小形満)「ヒヒヒヒヒヒ!!」
パイ「ん?」
タルト「何だテメエは?」
エイト「ドクターブレイン!このエイリアン達を改造するんだ。」
ドクターブレイン「了解!(両手からブレインコードを伸ばしてパイとタルトの身体に突き刺す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ドス!×10
ドクターブレイン「お前達はエイト様の忠実な部下になるのだ!ジャミングエネルギー!フルパワー!!(体内のジャミングエネルギーをパイとタルトの注ぎ込む)」
バビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
タルト・パイ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ジャミングエネルギーを体内に注ぎ込まれて洗脳されてエイトの忠実な部下になる)」
ドクターブレイン「これで洗脳は完了です、(タルトとパイを回収カプセルに回収する)」
タルト・パイ「・・・・・・・・・・。(回収カプセルに回収される)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エイト「よくやった。ドクターブレイン。(ドクターブレインと共にエレジアの背中に乗り込む)飛ぶんだ!エレジア!」
エレジア「キャオオオン!(飛び上がると同時に上空に飛び立つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!(エレジアが飛び立つと同時に時空の穴が上空に出現する)
エレジア「・・・・・・!(時空の穴に飛び込む)」
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ナレーション「一方・・・!ギガライノス、ギガフェニックスと力を合わせてウルトラダークキラーを倒したコスモスはエイトを追って東京ミュウミュウの世界を後にして時空を漂っていた・・・・!」
コスモス「エイト君は一体どこにいるんだ・・・?」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・・・・・・・、(上空に出現した時空の穴から飛び出してさくら元町の街中に着地する)」
ズズン!
コスモス「・・・・・・・・・、(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ムサシ「この世界にエイト君はいるだろうか・・・・・?(さくら第2中学校付近の道を歩き続ける)」
ナツメ・リサ「・・・・・・・・・・・・・・?(登校途中でさくら第2中学校付近の道を歩くムサシを目撃する)」

99タロウ:2018/08/16(木) 22:58:47

訂正ながらサンプルシーンです!

一方・・・!いちごは・・・!
青山雅也「いちご・・・・!(いちごと合流する)」
いちご「青山君・・・私・・・・、」
青山雅也「今までどこに行ってたんだ!!」
エイト「・・・・・・、(青山雅也の前に現れる)」
いちご「・・・・!?」
青山雅也「な・・・何だ君は!?」
エイト「大切な恋人を傷つけると嫌われるよ。」
青山雅也「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!(エイトの辛辣な発言に怒りに打ち震える)」
いちご「違うのよ・・・!青山君はね・・・私の為を思って・・・・!」
青山雅也「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(激昂してエイトに殴り掛かる)」
エイト「・・・・・!!」
ボルキャンサー「(エイトの危機に反応しながら駆け付けて、青山雅也を殴り飛ばす)グォォォォ!!」
ドガ!!
青山雅也「ぐああああ!!(ボルキャンサーに殴り飛ばされて転倒する)」
ドサァァァァ!!
いちご「青山君!!!(ボルキャンサーに殴り飛ばされた青山雅也の元へ駆け付ける)」
エイト「・・・・・・・・・・。(ボルキャンサーと共に逃走する)」
そして・・・!
エイト「出ておいで。僕の相棒エレジア。(右手でネオバトルナイザーを構えて、エレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァン!
エレジア「キャオオオン!(ネオバトルナイザーから召喚されて現れる)」
エイト「この世界に用は無い。行こうか。(エレジアの背中に乗ろうとする)」
タルト「待ちな!(パイと共に現れる)」
エイト「誰だ?」
パイ「貴様・・・!よくも俺達の仲間を殺したな・・・!」
タルト「キッシュを殺した恨み・・・晴らさせてもらうぜ!!」
エイト「何を言ってるのかさっぱり分からないけど、戦うなら手加減はしないよ。(指を鳴らして怪魔ロボット、ドクターブレインを呼び出す)」
パチン!
ドクターブレイン(CV小形満)「ヒヒヒヒヒヒ!!」
パイ「ん?」
タルト「何だテメエは?」
エイト「ドクターブレイン!このエイリアン達を改造するんだ。」
ドクターブレイン「了解!(両手からブレインコードを伸ばしてパイとタルトの身体に突き刺す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ドス!×10
ドクターブレイン「お前達はエイト様の忠実な部下になるのだ!ジャミングエネルギー!フルパワー!!(ジャミングエネルギーをパイとタルトの体内に注ぎ込む)」
バビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
タルト・パイ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ジャミングエネルギーを体内に注ぎ込まれて洗脳されてエイトの忠実な部下になる)」
ドクターブレイン「これで洗脳は完了です、(タルトとパイを回収カプセルに回収する)」
タルト・パイ「・・・・・・・・・・。(回収カプセルに回収される)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エイト「よくやった。ドクターブレイン。(ドクターブレインと共にエレジアの背中に乗り込む)飛ぶんだ!エレジア!」
エレジア「キャオオオン!(飛び上がると同時に上空に飛び立つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!(エレジアが飛び立つと同時に時空の穴が上空に出現する)
エレジア「・・・・・・!(時空の穴に飛び込む)」
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ナレーション「一方・・・!ギガライノス、ギガフェニックスと力を合わせてウルトラダークキラーを倒したコスモスはエイトを追って東京ミュウミュウの世界を後にして時空を漂っていた・・・・!」
コスモス「エイト君は一体どこにいるんだ・・・?」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・・・・・・・、(上空に出現した時空の穴から飛び出してさくら元町の街中に着地する)」
ズズン!
コスモス「・・・・・・・・・、(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ムサシ「この世界にエイト君はいるだろうか・・・・・?(さくら第2中学校付近の道を歩き続ける)」
ナツメ・リサ「・・・・・・・・・・・・・・?(登校途中でさくら第2中学校付近の道を歩くムサシを目撃する)」

100タロウ:2018/08/18(土) 22:46:08

エイト「・・・・・・、(人目を気にしながらハンバーガーショップに入る)」
ウィイイイン、
女性店員「いらっしゃいませ。」
エイト「バリューランチのベーコンダブルバーガーのMセットを一つ、」
女性店員「お飲み物は何にしますか?」
エイト「烏龍茶。」
女性店員「550円です。」
エイト「・・・・・。(財布から千円札と50円を出す)」
女性店員「1050円お預かりします。(お釣りの500円を出す)お釣り500円です。」
エイト「どうも。(ベーコンダブルバーガーMセットを入れたトレーを遠くの席に運んでテーブルに置いて周囲を見回す)」
ムサシ「・・・・・・・・・・・・、(周囲を見回しながら歩き去る)」
エイト「やっぱり・・・・、(ベーコンダブルバーガーとポテトを食べながら烏龍茶を飲む)」
そして・・・、
女性店員「ありがとうございました。」
エイト「・・・・・・・・・・。(お持ち帰りのダブルアイスクリームを食べながらハンバーガーショップを出て他の道を歩き続ける)」
ナツメ「・・・・・・・・・・・・・・?(遠くからハンバーガーショップを出てダブルアイスクリームを食べて歩くエイトを目撃する)」
リサ「どうしたのナツメ?」
ナツメ「いや。あの子がちょっと気になってね。」
リサ「最近見かけないよね。」
ナツメ「あの子ハンバーガーショップから出て来たからさ。」
リサ「小学生ぐらいかもね。」
ナツメ「学校にも行かないで何してるのかなって思って。」
そして・・・・!
エイト「・・・・・・・・・。(ダブルアイスクリームを食べながら目の前にいるトウマを見て近くに隠れる)」
トウマ「・・・・・・・・・・、(ゲームセンターに入ろうと不良グループの一人にぶつかる)」
ドン、
不良1「おい、気を付けろ、」
トウマ「すみません、」
不良1・不良2・不良3「(悪い事を思いついて笑い合う)ヒヒヒヒヒヒ!」
不良2「おい兄ちゃん。俺達と遊ぼうぜ。」
トウマ「え?」
不良1「遠慮すんなって。」
トウマ「僕に何を・・・?」
不良3「人聞き悪い事言うなって・・・。(二人の不良と共にトウマを裏道に連行する)」
エイト「・・・・・・。(不良グループに連行されるトウマの後を追う)」
ナレーション「そして放課後。ナツメは友人のリサと一緒に下校していた。」
リサ「今日は大変だったね。」
ナツメ「いきなり子供が溺れてたんだもん。放っておけないよ。」
ムサシ「ねぇ、君達ちょっと・・・。」
リサ「ん?」
ナツメ「何でしょうか・・・?」
ムサシ「(ケイトから貰ったエイトの写真を見せる)この少年を見かけなかったかい?」
ナツメ「あ!この子だ・・・!」
ムサシ「見かけたのかい?」
リサ「ええ。さっき下校途中でハンバーガーショップから出て来る所を見かけたんですけど。」
ナツメ「何かあったんですか?」
ムサシ「実は・・・・、」
ナレーション「ムサシは一部始終を説明した・・・・、」
ナツメ「そうだったのですか・・・・、」
リサ「信じられないけど、殺し屋だって知ったら・・・怖くなるわ、」
ムサシ「僕はエイト君の凶行を止める為に違う世界からやって来たんだ。」
ナツメ「私も協力します。」
リサ「私は家に帰ったら警察に知らせるわ。」
ナツメ「分かったわ。」

101タロウ:2018/08/18(土) 22:47:19

そして・・・!
エイト「・・・・・・・!(ダブルアイスクリームを食べ終えて裏道を覗き込む)」
不良1・不良2・不良3「ハハハハハハ!(トウマを暴行して財布を奪う)」
トウマ「・・・・・・・・、(暴行されてゴミ箱に倒れ込む)」
不良1「へっ!持ってねえのか・・・・、(財布の中身を見て苛立つ)」
エイト「・・・・・・・・・、(不良1に接近する)オイ、そこの悪党、」
不良3「あ?」
不良2「何だテメエは?」
エイト「通りすがりのレイオニクスだよ。」
不良1「ガキが何の様だ?」
エイト「その子の持ってるお金を返してあげなよ。さもないと・・・。」
不良1「何だとクソガキ!」
不良2「ぶち殺すぞ!この野郎!!」
エイト「おっと、血気盛んは良いけど。下手すると火傷するよ。(右手の指を鳴らす)」
パチン!
ボスキートボガール×3「ガルゥゥゥゥ!!(ボスキートの細胞を融合させて生み出した新種のボガールとして、建物の上から飛び降りて現れる)」
スタッ!×3
不良1・不良2・不良3「・・・・・!!?」
不良3「何だお前等は・・・!?」
エイト「コイツ等を喰い殺せ。」
ボスキートボガール×3「グォォォォォォォォオオオ!!!(3人の不良グループに飛び掛かりながら背中の捕食器官で捕食する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
不良1・不良2・不良3「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(3体のボスキートボガールに捕食されて絶命する)」
バリィ!!×10
ボスキートボガール×3「グウゥゥゥゥ・・・・!(エイトに敬礼する)」
エイト「よくやった。(3千円をトウマの財布に入れて彼に渡す)はいお財布。」
トウマ「ありがとう・・・・、君は誰なの・・・?」
エイト「僕はエイト。違う世界からやって来た人間だよ。」
トウマ「違う世界・・・?」

102タロウ:2018/08/19(日) 21:33:10

そして・・・!
エイト「・・・・・・・!(ダブルアイスクリームを食べ終えて裏道を覗き込む)」
不良1・不良2・不良3「ハハハハハハ!(トウマを暴行して財布を奪う)」
トウマ「・・・・・・・・、(暴行されてゴミ箱に倒れ込む)」
ドサァァァァ!
不良1「へっ!そんなに持ってねえのか・・・・、(財布の中身を見て苛立つ)」
エイト「・・・・・・・・・、(不良1に接近する)オイ、そこの悪党、」
不良1「あ?」
不良2「何だテメエは?」
エイト「通りすがりのレイオニクスだよ。」
不良1「ガキが何の様だ?」
エイト「その子の持ってるお金を返してあげなよ。さもないと・・・。」
不良1「何だとクソガキ!」
不良2「ぶち殺すぞ!この野郎!!」
エイト「おっと、血気盛んは良いけど。下手すると火傷するよ。(右手の指を鳴らす)」
パチン!
シビトボスキート×3「ガルゥゥゥゥ!!(シビトゾイガーと鬼まろを融合させて生み出したボスキートの強化形態として、建物の上から飛び降りて現れる)」
スタッ!×3
不良1・不良2・不良3「・・・・・!!?」
不良3「何だお前等は・・・!?」
エイト「コイツ等を喰い殺せ。」
シビトボスキート×3「グォォォォォォォォオオオ!!!(3人の不良グループに飛び掛かりながら生命エネルギーを吸い取って腹部の鋭い牙で捕食する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
不良1・不良2・不良3「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(3体のシビトボスキートに捕食されて絶命する)」
バリィ!!×10
シビトボスキート×3「グウゥゥゥゥ・・・・!(エイトに敬礼する)」
エイト「よくやった。(3千円をトウマの財布に入れて彼に渡す)はいお財布。」
トウマ「ありがとう・・・・、君は誰なんだ・・・?」
エイト「僕はエイト。違う世界からやって来た人間だよ。」
トウマ「違う世界・・・?」
エイト「さっき不良グループに絡まれてたみたいだけど、何かあったの?」
トウマ「僕の両親は共働きだからいつも僕だけが家にいる事が多いからね、」
エイト「そっか、助けたお礼にこれをあげるよ。(鬼眼ギアを大幅に改良を加えたボスキートギアをトウマに渡す)」
トウマ「何これ・・・?」
エイト「それはボスキートギア、それで君の存在を世界に知らしめるのさ。君なら復讐の力もあるし、それを使ってシビトボスキートを使役する事が出来るよ。」
トウマ「(ボスキートギアを右腕に装着する)どうかな・・・。」
エイト「中々似合ってるよ。トウマ君なら出来るって信じてるよ・・・。」

103タロウ:2018/08/28(火) 23:25:59

リュウガ・オーガ・フィフティーン「・・・・・・・・・・!!(建物の上から飛び降りてエイトとトウマの前に現れる)」
エイト・トウマ「・・・・・・!?」
リュウガ「今度こそ逃がさんぞ!(カードデッキからソードベントカードを出しながらブラックドラグバイザーに装填してドラグセイバーを召喚する)」
ギュオン!
ジャキィン!
ブラックドラグバイザー「ソードベント!」
リュウガ「・・・・!(召喚されたドラグセイバーを右手で掴んで構える)」
ジャキィン!
オーガ「・・・・・・・・・!(右手でオーガストランザーを構える)」
フィフティーン「・・・・・・・!(右手で黄泉丸を召喚しながら構える)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーー!!
ムサシ「エイト君!(ナツメと共に駆け付ける)」
エイト「ムサシ・・・・・!」
トウマ「知り合いなの?」
エイト「ああ・・・・、」
リュウガ「春野ムサシ!またしても邪魔を・・・!」
オーガ「貴様から先に始末してやる!」
ナツメ「トウマ君が何故エイト君と・・・・?」
ムサシ「ここは僕に任せて!ナツメさんはエイト君とトウマ君を追ってくれ!」
ナツメ「分かったわ!」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)」
オーガ「現れたな!ウルトラマンコスモス!」
フィフティーン「僕達が貴様を地獄に送ってあげるよ!(右手で黄泉丸を構える)」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜いて召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!
シャキィン!
コスモス「いくぞ!!(右手でエターナルセイバーを構えて突進する)」
リュウガ・オーガ・フィフティーン「たああああ!!てあああああ!!(コスモスと交戦して互角以上の剣術を繰り出して一進一退の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ギュン!!×150
エイト・トウマ「・・・・・・・・・!(空港に侵入して控え室に隠れる)」
トウマ「ハァ・・・ハァ・・・・・・・、(疲労した状態でロングチェアで横になる)」
エイト「大丈夫?疲れてるみたいだけど、」
トウマ「ああ・・・、ゾイガーギアを使うと体力を消耗するみたいだ、」
エイト「大丈夫だよ。僕が妖怪ポストに手紙を送っておいたから。」
トウマ「妖怪ポスト・・・?」
そして・・・・!
しまじろう・ビズネラ「フフフフフフフフ!(鬼まろリーダーの前に現れる)」
鬼まろリーダー(CV下山吉光)「何だ貴様達は・・・!?」
しまじろう「お前を最強のダークライダーにしてやろう。(右手で百鬼刀を投げる)」
ギュン!!
ドスウゥゥ!!
鬼まろリーダー「グアァァァァァァァァァァオオオオオォォォォォォォォ!!!(突き刺さって百鬼刀の魔力で仮面ライダー百鬼に変身する)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
しまじろう「仮面ライダー百鬼よ!お前の力でエイトとトウマを抹殺するのだ!!」
百鬼「任せておけ!!(エイトとトウマを抹殺する為に走り出す)」
ギュン!!

104タロウ:2018/08/28(火) 23:27:03

そして・・・!
コスモス「フェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァン!!
リュウガ・オーガ「ぐああああああああ!!!(フェニックスドライブを直撃しながら大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!×6
ドサァァァァ!!
フィフティーン「僕の力を見せてやる!(最強平成ライダーロックシードを起動させる)」
最強平成ライダーロックシード「インフィニティー!」
フィフティーン「変身!(最強平成ライダーを戦極ドライバーにセットしてカッティングブレードを1回倒す)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「ロックオン!」
ジャキィン!
ビカァァァァァァァァァァン!
ギュオオオオォォォォォォォォーーーー!(骨を模したクラックからインフィニティースタイルのウィザードアームズが現れる)
フィフティーン「・・・・・!(ウィザードアームズを真上から装着してウィザードアームズにアームズチェンジする)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「ウィザードアームズ!キラキラインフィニティ!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
フィフティーン「たああああ!!(右手でアックスカリバーを構えてコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ぐああ・・・!(アックスカリバーで切り裂かれてダメージを受ける)」
ズバァァァァァァン!×5
コスモス・フィフティーン「・・・・・・・・・・!!(強力な斬撃を繰り出しながら応戦する)」
ズバァァァァン!!カキィイイイン!!×10
フィフティーン「・・・・!(素早く最強平成ライダーロックシードを取り外して龍騎サバイブに切り替える)」
最強平成ライダーロックシード「サバイブ!」
フィフティーン「・・・・・!(最強平成ライダーロックシードを戦極ドライバーに装着してカッティングブレードを1回倒す)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「ロックオン!」
ジャキィン!
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオォォォォォォォォーーーー!!(骨を模したクラックから龍騎サバイブの龍騎アームズが現れる)
フィフティーン「・・・・・・・・!!(龍騎アームズを真上から装着して龍騎アームズにアームズチェンジする)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「龍騎アームズ!サバイブ!烈火の力!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
フィフティーン「てああああ!!(右手でドラグブレードを構えてコスモスを何度も切り裂く)」
ズバァァァァン!!×6
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(龍騎アームズにアームズチェンジしたフィフティーンに圧倒される)今のは一体・・・!?」

105タロウ:2018/08/31(金) 00:47:48


リュウガ「俺達の真の力を見せてやる!(カードデッキから烈火のサバイブを取り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!(リュウガの周りに禍々しい漆黒の炎が湧き上がると同時にブラックドラグバイザーがブラックドラグバイザーツバイに変化する)
リュウガ「・・・・・・!(烈火のサバイブをブラックドラグバイザーツバイの口の中に装填してリュウガサバイブに変身する)」
ジャキィン!!
ブラックドラグバイザーツバイ「サバイブ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!!
オーガ「・・・・・・!(オーガバスターをバスターモードに変形させて000と入力してエントリーボタンを押す)」
オーガバスター「デストロイヤーモード!」
ビカァァァァァァァァァァアン!!(オーガがバスターフォームにフォームチェンジしてメインカラーが金色に変化する)
フィフティーン「これが僕の最強形態・・・・!!(最強平成ライダーロックシーを取り外してビルドに切り替える)」
最強平成ライダーロックシード「ジーニアス!」
フィフティーン「・・・・・!(最強平成ライダーロックシードを戦極ドライバーに装着してカッティングブレードを1回倒す)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「ロックオン!」
ジャキィン!
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオォォォォォォォォーーーー!!(骨を模したクラックからジーニアスフォームのビルドアームズが現れる)
フィフティーン「・・・・・・・・!!(ジーニアスフォームのビルドアームズを真上から装着してビルドアームズにアームズチェンジする)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「ビルドアームズ!最強ビルドアップ!ジーニアス!!」
フィフティーン「これが僕達の最強形態だ!」
リュウガサバイブ「いくぞ!!(ブラックドラグバイザーツバイをブラックドラグブレードに変形させながら右手で構える)」
ジャキィン!
オーガ「・・・・・・・・・!!(両手でオーガストランザーとオーガバスターを合体させてオーガストランザーバスターに変形させながら構える)」
フィフティーン「・・・・・!!(リュウガサバイブ、オーガと共にコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・・・!!(右手でエターナルセイバーを構えながら突進して先制攻撃を繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×2
リュウガサバイブ・オーガ「ぐあああああ・・・・・!!(コスモスの先制攻撃を受けて、怯みながら反撃を繰り出す)」
コスモス「・・・・・・・・!!(両手でエターナルセイバーを構えて、リュウガサバイブとオーガの攻撃を受け止める)」
カキィン!!
フィフティーン「たあああああ!!!(高くジャンプしながら両手で黄泉丸とジーニアスブレードを構えて斬撃を繰り出す)」
コスモス「・・・・・・・!!(素早く前転して回避しながら両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)バーニングフェニックスドライブ!!」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
リュウガサバイブ・オーガ「ぐああああああああああああ・・・・・!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
フィフティーン「おのれぇぇぇ・・・・・!!」
コスモス「てああああああ!!(両手でエターナルセイバーを構えながらエネルギーを込めてフィフティーンの胸部を刺し貫く)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
ザシュゥゥゥゥ!!!
フィフティーン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
コスモス「・・・・・・・!(エターナルセイバーを両手で引き抜いて後退する)」
フィフティーン「クソ・・・・・・!!(逃走する)」
ギュン!!
コスモス「・・・・・!(逃走したエイトとトウマを探索する)」
ギュン!
そして・・・!
エイト「・・・・・・・・。(トウマを看病する)」
オグ・トグ・モグ「・・・・・・!(悲しい表情でトウマを心配する)」
トグ「トウマは大丈夫なのか・・・?」
モグ「イェイ・・・・、」
エイト「ああ・・・、ゾイガーギアがトウマ君の体を蝕んでいるんだ・・・・!このままだとトウマ君は・・・!」

106タロウ:2018/08/31(金) 00:53:55

リュウガ「俺達の真の力を見せてやる!(カードデッキから烈火のサバイブを取り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!(リュウガの周りに禍々しい漆黒の炎が湧き上がると同時にブラックドラグバイザーがブラックドラグバイザーツバイに変化する)
リュウガ「・・・・・・!(烈火のサバイブをブラックドラグバイザーツバイの口の中に装填してリュウガサバイブに変身する)」
ジャキィン!!
ブラックドラグバイザーツバイ「サバイブ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!!
オーガ「・・・・・・!(オーガバスターをバスターモードに変形させて000と入力してエントリーボタンを押す)」
オーガバスター「デストロイヤーモード!」
ビカァァァァァァァァァァアン!!(オーガがバスターフォームにフォームチェンジしてメインカラーが金色に変化する)
フィフティーン「これが僕の最強形態・・・・!!(最強平成ライダーロックシードを取り外してジーニアスフォームのビルドに切り替える)」
最強平成ライダーロックシード「ジーニアス!」
フィフティーン「・・・・・!(最強平成ライダーロックシードを戦極ドライバーに装着してカッティングブレードを1回倒す)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「ロックオン!」
ジャキィン!
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオォォォォォォォォーーーー!!(骨を模したクラックからジーニアスフォームのビルドアームズが現れる)
フィフティーン「・・・・・・・・!!(ジーニアスフォームのビルドアームズを真上から装着してビルドアームズにアームズチェンジする)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「ビルドアームズ!最強ビルドアップ!ジーニアス!!」
フィフティーン「これが僕達の最強形態だ!」
リュウガサバイブ「いくぞ!!(ブラックドラグバイザーツバイをブラックドラグブレードに変形させながら右手で構える)」
ジャキィン!
オーガ「・・・・・・・・・!!(両手でオーガストランザーとオーガバスターを合体させてオーガストランザーバスターに変形させながら構える)」
フィフティーン「・・・・・!!(リュウガサバイブ、オーガと共にコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・・・!!(右手でエターナルセイバーを構えながら突進して先制攻撃を繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×2
リュウガサバイブ・オーガ「ぐあああああ・・・・・!!(コスモスの先制攻撃を受けて、怯みながら反撃を繰り出す)」
コスモス「・・・・・・・・!!(両手でエターナルセイバーを構えて、リュウガサバイブとオーガの攻撃を受け止める)」
カキィン!!
フィフティーン「たあああああ!!!(高くジャンプしながら両手で黄泉丸とジーニアスブレードを構えて斬撃を繰り出す)」
コスモス「・・・・・・・!!(素早く前転して回避しながら両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)バーニングフェニックスドライブ!!」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
リュウガサバイブ・オーガ「ぐああああああああああああ・・・・・!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
フィフティーン「おのれぇぇぇ・・・・・!!」
コスモス「てああああああ!!(両手でエターナルセイバーを構えながらエネルギーを込めてフィフティーンの胸部を刺し貫く)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
ザシュゥゥゥゥ!!!
フィフティーン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
コスモス「・・・・・・・!(エターナルセイバーを両手で引き抜いて後退する)」
フィフティーン「クソ・・・・・・!!(逃走する)」
ギュン!!
コスモス「・・・・・!(逃走したエイトとトウマを探索する)」
ギュン!
そして・・・!
エイト「・・・・・・・・。(トウマを看病する)」
オグ・トグ・モグ「・・・・・・!(悲しい表情でトウマを心配する)」
トグ「トウマは大丈夫なのか・・・?」
モグ「イェイ・・・・、」
エイト「ああ・・・、ゾイガーギアがトウマ君の体を蝕んでいるんだ・・・・!このままだとトウマ君は・・・!」

107タロウ:2018/09/02(日) 23:54:57

ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
百鬼「・・・・・・!!(壁を突き破って現れる)」
エイト・オグ・トグ・モグ「・・・・・・・・・!!!??(壁を突き破って現れた百鬼に驚く)」
百鬼「やっと見つけたぞ!」
シビトゾイガー×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(百鬼の尖兵として現れる)」
エイト「何故お前がシビトゾイガーを操れるんだ・・・!?」
百鬼「この百鬼刀の魔力で全てのシビトゾイガーは俺様の支配下に置かれたのだ!」
トウマ「くっ・・・・・・!(ゾイガーギアの力に苦しみ続ける)」
オグ「トウマ・・・・・!」
百鬼「この百鬼刀でお前達をあの世に送ってやる!死ねぇぇぇぇぇぇ!!(両手で百鬼刀を構えて突進する)」
エイト「助けて!僕の相棒エレジア!!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ネオバトルナイザーから召喚されて外から顔を出して現れる)
エレジア「キャォォォォン!!(嘴で窓を突き破る)」
バリィイイィィィン!!!
百鬼「何・・・・・!?(外から出現したエレジアに驚く)」
エイト「今だ!(トウマをおんぶしながらエレジアの背中に飛び移りながら地面に滑り降りる)」
オグ・トグ・モグ「・・・・・・・・!(エイトの背中に飛び移る)」
エレジア「キャォォオオオン!!(口からフォトンパルサー熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!
百鬼「ぐああああああああああ!!!(フォトンパルサー熱線を浴びて大ダメージを受けて転倒する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
ドサ・・・・!!
百鬼「シビトゾイガーよ!俺に力を与えるのだ!!」
シビトゾイガー×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
百鬼「ウオオオォォォォォォォォォォォォ!!!(30体のシビトゾイガーを取り込んで禍々しい声に変化しながら50メートルに巨大化して空港を内部から突き破って現れる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
百鬼「グォォォォォォォォォォォォ!!!!!!」
エレジア「・・・・・・・!!?(空港を内部から突き破って巨大化して現れた百鬼に驚く)」
百鬼「怪獣如きが俺様を倒せると思うな!(右手で百鬼刀を構えて突進する)」
エレジア「キャォォオオオン!!」
百鬼「百鬼刀奥義!鬼火斬撃!!(右手で百鬼刀を構えながら鬼火斬撃を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォ!!!
ズバァァァァァァァァン!!!
エレジア「キャォォオオオン!!!!!(鬼火斬撃を直撃して大ダメージを受けながら建物に倒れ込んで転倒する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
エイト「エレジア!頑張って!」
オグ「デッカイ鳥さん!負けるな!」
トグ「俺達が応援してるぞ!」
モグ「イェイ!」
百鬼「怪獣が俺に勝てる筈が無かろう・・・・!(百鬼刀に禍々しい赤黒い炎を込め続ける)」
ゴオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!
オグ「マズイよ!!」
トグ「やられちゃうよ!!」
百鬼「百鬼刀の炎で焼き尽くされるがいい・・・・!!」
コスモス「(エレジアの元へ駆け付けて光に包まれて巨大化する)デェアア!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアア!!(百鬼の前に立ちはだかる)」
エレジア「キャォォオオオン・・・・!」
エイト「コスモス・・・!」
コスモス「デェアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァン!!
百鬼「ぐああああああああ!!(ビームショットを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ハァァァァァァ!(両手からエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エレジア「キャォォオオオン。(エターナルコンフォートを浴びて傷を癒されて回復する)」
コスモス「もう大丈夫だよ。」
エイト「良かった・・・・・。」
百鬼「(起き上がると同時に右手で百鬼刀を構える)何者かは知らんが!最強のダークライダーである俺様の敵では無い!!」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!
コスモス「いくぞ!!(右手でエターナルセイバーを構えながら突進する)」
百鬼「・・・・・・・・・・・・・!!(右手で百鬼刀を構えて突進する)」
ギュン!!
コスモス・百鬼「・・・・・・・!!(互角以上の剣術と斬撃を繰り出して一進一退の攻防を繰り広げる)」
カキィイイン!!ズバァァァァァァン!!×10000

108タロウ:2018/09/03(月) 00:08:05

ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
百鬼「・・・・・・!!(壁を突き破って現れる)」
エイト・オグ・トグ・モグ「・・・・・・・・・!!!??(壁を突き破って現れた百鬼に驚く)」
百鬼「やっと見つけたぞ!」
シビトゾイガー×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(百鬼の尖兵として現れる)」
エイト「何故お前がシビトゾイガーを操れるんだ・・・!?」
百鬼「この百鬼刀の魔力で全てのシビトゾイガーは俺の支配下に置かれたのだ!」
トウマ「くっ・・・・・・!(ゾイガーギアの力に苦しみ続ける)」
オグ「トウマ・・・・・!」
百鬼「この百鬼刀でお前達をあの世に送ってやる!死ねぇぇぇぇぇぇ!!(両手で百鬼刀を構えて突進する)」
エイト「助けて!僕の相棒エレジア!!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ネオバトルナイザーから召喚されて外から顔を出して現れる)
エレジア「キャォォォォン!!(嘴で窓を突き破る)」
バリィイイィィィン!!!
百鬼「何・・・・・!?(外から出現したエレジアに驚く)」
エイト「今だ!(トウマをおんぶしてエレジアの背中に飛び移りながら滑り降りて地面に着地する)」
オグ・トグ・モグ「・・・・・・・・!(エイトの左肩に飛び移る)」
スタッ!
エレジア「キャォォオオオン!!(口からフォトンパルサー熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!
百鬼「ぐああああああああああ!!!(フォトンパルサー熱線を浴びて大ダメージを受けて転倒する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
ドサ・・・・!!
百鬼「シビトゾイガーよ!俺に力を与えるのだ!!」
シビトゾイガー×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
百鬼「ウオオオォォォォォォォォォォォォ!!!(30体のシビトゾイガーを取り込んで禍々しい声に変化しながら50メートルに巨大化して空港を内部から突き破って現れる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
百鬼「グォォォォォォォォォォォォ!!!!!!」
エレジア「・・・・・・・!!?(空港を内部から突き破って巨大化しながら現れた百鬼に驚く)」
百鬼「怪獣如きが俺を倒せると思うな!!(右手で百鬼刀を構えて突進する)」
エレジア「キャォォオオオン!!」
百鬼「百鬼刀奥義!鬼火斬撃!!(右手で百鬼刀を構えながら鬼火斬撃を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォ!!!
ズバァァァァァァァァン!!!
エレジア「キャォォオオオン!!!!!(鬼火斬撃を直撃して大ダメージを受けながら建物に倒れ込んで転倒する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
エイト「エレジア!頑張って!」
オグ「デッカイ鳥さん!負けるな!」
トグ「俺達が応援してるぞ!」
モグ「イェイ!」
百鬼「怪獣が俺に勝てる筈が無かろう・・・・!(百鬼刀に禍々しい赤黒い炎を込め続ける)」
ゴオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!
オグ「マズイよ!!」
トグ「やられちゃうよ!!」
百鬼「百鬼刀の炎で焼き尽くされるがいい・・・!!」
コスモス「(エレジアの元へ駆け付けて光に包まれて巨大化する)デェアア!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアア!!(百鬼の前に立ちはだかる)」
エレジア「キャォォオオオン・・・・!」
エイト「コスモス・・・!」
コスモス「デェアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァン!!
百鬼「ぐああああああああ!!(ビームショットを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ハァァァァァァ!(両手からエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エレジア「キャォォオオオン。(エターナルコンフォートを浴びて傷を癒されて体力を回復する)」
コスモス「もう大丈夫だよ。」
エイト「良かった・・・・・。」
オグ・トグ・モグ「ホッ・・・・。(一安心する)」
百鬼「(起き上がると同時に右手で百鬼刀を構える)何者かは知らんが!最強のダークライダーである俺の敵では無い!!」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!
コスモス「いくぞ!!(右手でエターナルセイバーを構えながら突進する)」
百鬼「・・・・・・・・・・・・・!!(右手で百鬼刀を構えて突進する)」
ギュン!!
コスモス・百鬼「・・・・・・・!!(互角以上の剣術と斬撃を繰り出して一進一退の攻防を繰り広げる)」
カキィイイン!!ギュン!!×10000

109タロウ:2018/09/04(火) 23:57:45

アキノリ「あっ!お前だな!トウマを唆して苦しませた張本人は!」
鬼太郎「エイト君を責めないでくれ、彼はトウマ君を助ける為にゾイガーギアを渡したんだ、」
ナツメ「エイト君が?」
ねずみ男(CV古川登志夫)「これでもエイトは悪い奴じゃねえんだぜ。簡単に責めないでやってくれ。」
ナツメ「あっ!見て!」
エイト達「・・・・・・!!?」
牛鬼「グォォォォォォォォォォォォ!!(口から暗黒火炎を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・・・・!(両手でエターナルセイバーを構えて暗黒火炎を防御するが押されて後退する)」
百鬼「遅い!(両手で百鬼刀を構えながら飛び掛かると同時に素早く斬撃を繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×20
コスモス「ぐああああああああ!!(百鬼の斬撃で大ダメージを受ける)」
目玉おやじ「光の巨人がピンチじゃ・・・!」
鬼太郎「エイト君!光の巨人を助けてくれ!」
ナツメ「エイト君!お願い!」
エイト「・・・・・エレジア!戻っておいで!(ネオバトルナイザーを構えてエレジアを回収する)」
エレジア「・・・・・・・・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エイト「行っておいで!麒麟神獣チーリン!!(ネオバトルナイザーを構えてチーリンを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
チーリン(CV島﨑信長)「(65メートルの大きさでネオバトルナイザーから召喚されて飛来しながらコスモスの前に現れる)ハァァァァァァァァァァ!!」
ナツメ「あれは・・・?」
エイト「僕の切り札だよ。」
コスモス「君は・・・?」
チーリン「私は麒麟神獣チーリン、貴方を助けに来たのだ。」
コスモス「一緒に戦おう。」
百鬼「おのれ麒麟神獣チーリン!貴様まで俺の邪魔をするつもりか・・・!!」
チーリン「私が牛鬼を倒す、貴方は百鬼を倒すのだ。」
コスモス「分かった。」
百鬼「一気に倒してやる!!」
チーリン「キャォォオオオン!!(頭部のチーリンホーンから天翔斬撃波を繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
牛鬼「グォォォォォォォォォォォォ!!!!!!(天翔斬撃波を受けて致命傷を負う)」
ナツメ「凄い・・・・!?」
鬼太郎「まさに伝説の神獣だ・・・!」
目玉おやじ「あれなら牛鬼に勝てるかも知れん・・・!」
チーリン「百鬼から生まれた牛鬼よ!これ以上好き勝手に暴れる事は私が許さない!」
牛鬼「グォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
チーリン「ハァァァァァァァァァァ!!(口からゴッドエクシードスプリームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
牛鬼「グォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!(ゴッドエクシードスプリームを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!

110タロウ:2018/09/05(水) 00:00:07

百鬼「牛鬼が・・・・!?おのれ!!!」
コスモス「百鬼!これでトドメだ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)アルティメットフェニックスドライブ!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
百鬼「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(アルティメットフェニックスドライブを受けて、全身を真っ二つに斬られて致命傷を負う)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ナツメ「やった!」
目玉おやじ「流石は神獣チーリン様じゃ!」
鳴滝「どうやらこの世界に最大の危機が迫っている様だな。」
鬼太郎「貴方は?」
エイト「鳴滝さん、」
鳴滝「鬼太郎君、今の君では鬼王羅仙に勝つ事は出来ない、」
鬼太郎「どういう事ですか?」
鳴滝「羅仙はシビトゾイガーの大群を取り込み続けながら力を蓄えている、今の君では羅仙に勝つのは難しいだろう、」
エイト「どうすればいいのですか?」
鳴滝「簡単な事だ。」
チーリン「(エイト達の前に駆け寄る)私がエイトと鬼太郎を幽遊白書の世界に連れていき、そこで二人は幽遊白書の世界にいる浦飯幽助達の特訓を受ける、」
鬼太郎「分かりました。」
目玉おやじ「確かに今の鬼太郎では鬼王羅仙に勝てんからな、」
鳴滝「チーリン、二人を頼んだぞ、」
チーリン「引き受けた、(エイトと鬼太郎を背中に乗せる)さあ乗れ。」
エイト・鬼太郎「・・・・・。(チーリンの背中に飛び乗る)」
チーリン「しっかり掴まってろ!(上空に飛び上がる)ハァァァァァァァァァァ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
エイト「開け!時空の穴!(ネオバトルナイザーを構えて時空の穴を出現させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
チーリン「・・・・・・・・!!(高速飛行で時空の穴に突入する)」
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
コスモス「エイト君・・・・。」
百鬼「ぐううう・・・・!!(百鬼刀を自分の胸に刺し込む)」
ザシュゥゥゥ!!
コスモス「・・・・・!?」
百鬼「鬼王・・・・!我が命と引き換えに・・・貴方に強大な力を捧げましょう・・・!!(自らの命を宿した百鬼刀を羅仙に目掛けて投げながら爆死する)羅仙様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ギュン!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
百鬼刀(羅仙の体内に入り込んで取り込まれる)
ギュオォォォォォォォォォォーーー!
羅仙(CV中田譲治)「(百鬼の命が宿った百鬼刀を取り込んで封印が解けると同時に完全復活を遂げて350メートルの大きさで現れる)フハハハハハハハハハ!!!我は完全復活を遂げた!世界創造の始まりの時が来たのだ!!(上空に飛び上がると同時にコスモス達の前に現れる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!
コスモス「あれは・・・!?」
エンマ「鬼王・・・羅仙!」
ぬらりひょん「封印が解かれて復活してしまうとは・・・・!」
ねこ娘「あれが・・・鬼王羅仙・・・!」
砂かけ婆「最強最悪の怪物じゃ・・・・!」

111タロウ:2018/09/08(土) 00:06:18

トウマ「んん・・・・・・・!(意識を取り戻して目を覚ます)」
ナツメ「良かった。気が付いたのね。」
トウマ「あれ?エイト君は?」
鳴滝「エイト君と鬼太郎はチーリンが幽遊白書の世界に連れていった。」
エンマ「あの羅仙に対抗する為にな。それよりトウマ、封印されてるフドウ雷鳴剣を抜くんだ、」
トウマ「よし!(封印されたまま持ってこられたフドウ雷鳴剣を引き抜こうとする)くっ・・・・・!!」
ググググググググ・・・・!!
ギュオォォォォォォォォォォ!(不動明王が幻影になって現れる)
不動明王「答えよ、我の力を何故欲する?」
トウマ「(妖怪ウォッチオーガを左腕に装着しながら盤面を回して義経を選択する)憑依!幻魔!義経!我に力を!(妖怪ウォッチオーガを右手で押して義経を憑依させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
義経「義経!参上!」
不動明王「答えなければここで斬る・・・・!」
義経「この世界の平和の為だ、」
不動明王「平和の為だと?」
義経「この地球に暮らしている全ての生命が安心して暮らして生きる様にする為、そしてこの世界の平和がいつまでも続いていられる様にする為だからだ。」
不動明王「平和の為か、良いだろう。我の力・・・平和の為に存分に使うがいい!(消え去る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
義経「・・・・・・・。(トウマの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
トウマ「・・・・・・!(地面に刺さって封印されてるフドウ雷鳴剣を引っこ抜く)」
ググググググググ・・・・!
ズザァァァァ!!
トウマ「やった!」
フドウ雷鳴剣(封印が解けると同時に小さくなってトウマの手の平に落ちる)
チャリィン!
トウマ「これなら羅仙に勝てる・・・!」
羅仙「ハァァァァァァァァァァ!!(巨大剣を振り下ろして暗黒斬撃波を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「てあああああ!!(両手でエターナルセイバーを構えて暗黒斬撃波を受け止めるが、防ぎ切れず直撃して大ダメージを受ける)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああああああ!!!」
ナツメ「大変!光の巨人が・・・・!」
砂かけ婆「我々も戦うぞ!」
子泣き爺「おう!」
ナツメ「ジバニャン!シャドウサイド!(妖怪ウォッチエルダにジバニャンの妖怪アークを差し込んで左に回す)」
ジャキィン!
妖怪ウォッチエルダ「シャドウ!」
ジバニャン「(ライトサイドからシャドウサイドに変身する)シャァァァァ!!!」
ねこ娘「カッコよくなったわね。」
ジバニャン「まあな。」
ナツメ「コマさん!貴方も戦って!(妖怪ウォッチエルダにコマさんの妖怪アークを差し込んで左に回す)」
ジャキィン!
コマさん「グォォォォ!(ライトサイドからシャドウサイドに変身する)」
ナツメ「皆!光の巨人を援護するわよ!」
ジバニャン達「おう!!」

112タロウ:2018/09/09(日) 00:17:59

そして・・・・!
チーリン「・・・・・・・!(時空を漂い続ける)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ユウト「鬼太郎さん。もうすぐで幽遊白書の世界に着きますよ。」
鬼太郎「・・・・・・・。」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!(幽遊白書の世界である魔界に時空の穴が出現する)
チーリン「・・・・・・・!(時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズン!
チーリン「着いたぞ。」
エイト「(鬼太郎と共に飛び降りる)よく頑張ったチーリン。」
鬼太郎「ここは魔界の様だが、本当に彼等はいるのだろうか?」
幻海「待っておったぞ。鬼太郎殿。エイト殿。」
幽助「逃げ出したのかと思ったぜ。」
エイト「幽助さん。和真さん。蔵馬さん。飛影さん。」
幽助「鳴滝から話は聞いたぜ。お前等・・・強くなりたいんだって?」
鬼太郎「はい。僕達はより強大な敵に対抗する為に貴方達の力を伝授したいんです、」
幻海「よい心がけだ。」
蔵馬「しかし。生半可な気持ちでは強さを引き出す事は出来ませんよ。」
エイト・鬼太郎「・・・・・・・!(冷や汗をかく)」
幽助「一日で出来ると思ったら大間違いだぜ。」
幻海「その強い決意がいかに大事か、幽助、和真は鬼太郎殿を鍛えてやれ、蔵馬、飛影はエイト殿を鍛えてやるのだ、」
和真「覚悟決めろよ!」
幽助「ビシビシ鍛えてやるから覚悟しとけ!」
鬼太郎「はい!」
蔵馬「僕と飛影が徹底的に鍛えてあげるね。」
飛影「覚悟決めとけよ。お前・・・絶対死ぬぞ。」
エイト「お願いします!」
チーリン「最後までやり抜くのだぞ。エイト。鬼太郎。」
ナレーション「彼等の協力を得て、エイトと鬼太郎の厳しい特訓が始まった・・・!」
そして・・・数ヶ月・・・・・!
鬼太郎「霊丸!!(指先に霊気を集中して霊丸を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
屍×100「グゥゥゥゥァァァァ!!!!!!(霊丸を受けて消滅する)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
屍×50「グワァァァァァァ!!!」
鬼太郎「霊剣!!(右手から霊剣を召喚しながら構えて強力な斬撃を繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
屍×50「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(鬼太郎の霊剣で真っ二つに切り裂かれて消滅する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
エイト「ハァァァァ!!(右手でローズセイバーを召喚しながら構えて華厳裂斬肢を繰り出す)華厳裂斬肢!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!×10
屍×100「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(華厳裂斬肢を受けて、バラバラに切り裂かれて消滅する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
エイト「ハァァァァァァァァァァ!!(両手で炎を集中させて煉獄火炎竜波を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
幻海「見事じゃ!」
和真「すげぇ・・・!?」
チーリン「体中傷だらけになりながらあんなに成長するとは・・・!」
幻海「二人共。よく頑張ったな。」
蔵馬「君達の忍耐が成長へと繋がった。」
飛影「途中で挫折するかと思ったが、中々やるじゃねえか。」
蔵馬「よく頑張りましたね。」
エイト「皆さんのおかげです。」
鬼太郎「貴方達の力を伝授出来てとても光栄です。」
幻海「その言葉を忘れてはならぬぞ。二人共。」
チーリン「エイト、鬼太郎、急ごう、コスモス達が心配だ、」
エイト「そうだね、(鬼太郎と共にチーリンの背中に飛び乗る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!(時空の穴が出現する)
チーリン「キャォォォォォォォォン!(飛び上がると同時に時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
幻海「元気でな・・・。鬼太郎殿、エイト殿、」

113タロウ:2018/09/10(月) 23:27:57

そして・・・・!
ナツメ「青龍!ふぶき姫!雷オトン!メラメライオン!力を貸して!」
雷オトン・ふぶき姫・メラメライオン「・・・・・・・・・!!(シャドウサイドの姿で現れる)」
メラメライオン「ハァァァァァァァァァァ!!(両手から強大な炎を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーー!!
雷オトン「ウオオオォォォォ!!(両手から強力な雷撃を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふぶき姫「フゥゥゥーーーーー!!(口から猛烈な吹雪を放つ)」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーー!!
青龍「グォォォォォォォォ!!(口から青色火炎を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
羅仙「ぐあああああああああああああ!!!(コスモス達の同時攻撃を受けて、鎧を破壊されながら大爆発を起こす)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ナツメ「やった!」
だが・・・!?
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!(羅仙がより凶悪で筋肉隆々の姿である第2形態に変貌して姿を現す)
羅仙「グハハハハハ!!お前達の攻撃で倒される我では無いぞ!!」
砂かけ婆「どういう事じゃ・・・・!?」
ねずみ男「さっきよりも凶悪な姿になっちまったぜ・・・!?」
エンマ「羅仙の鎧が砕けた・・・!それが奴の本当の姿だ・・・!」
羅仙「ハァァァァァァァァァァ!!!(口から暗黒火炎を放つ)」 
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!!
雷オトン・ふぶき姫・メラメライオン「ぐあああああああああああああ!!!(暗黒火炎を浴びて消滅する)」
ビカァァァァァァァァァァン・・・!
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!(時空の穴が出現する)
チーリン「間に合ったか・・・・!?(時空の穴から飛び出して飛来する)」
鬼太郎「ギリギリだね・・・・。」
羅仙「グォォォォォォォォ!!(巨大剣を変化させた鬼王剣を構えて強力な鬼火斬りを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああああああああああ!!!(鬼火斬りを受けて、大ダメージを受けて高層ビルに激突する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
アキノリ「マジかよ・・・!?」
トウマ「エイト君・・・・!早く助けて・・・・!」

114タロウ:2018/09/10(月) 23:29:59

羅仙「月浪トウマ!こんな事になったのは全部お前のせいじゃないのか?」
アキノリ「くっ・・・!」
トウマ「僕は・・・・!」
エイト「それは違うだろ!」
羅仙「何・・・?」
エイト「鬼まろ達を暗躍させて罪の無いトウマ君をも利用してお前の復活を目論んだ!そうだろ!」
羅仙「小賢しい奴め!何なんだお前は・・・!?」
エイト「僕は最強のレイオニクス!エイトだ!」
チーリン「羅仙!お前の野望はここまでだ!(頭部のチーリンホーンからジャッジメントサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
羅仙「ハァァァァァァァァァァ!!(鬼王剣を右手で構えてジャッジメントサンダーを受け止める)」
エイト「・・・・・・・・・・!!(右手からローズセイバーを召喚しながら構えて、伸ばしながら羅仙の動きを封じる)」
ギュルルルルルル!!!
ガシィ!!!
ググググググググ・・・・!!!
羅仙「何だ・・・・この力は・・・・!?」
エイト・鬼太郎「これが・・・幽遊白書の力だ!!」
羅仙「何・・・!!?」
鬼太郎「霊丸!!!(右手の指先に霊力を最大に高めた霊丸を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
羅仙「ぐあああああああああああ!!!(霊丸を浴びて致命傷を負って倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
目玉おやじ「流石じゃ!これが幽遊白書の力じゃ!」
しかし・・・!
しまじろう「・・・・・・・!(グールライザーガンにクイーンモネラとゴーデス第2形態の怪獣カプセルを装填する)」
ジャキィン!×2
グールライザーガン「クイーンモネラ!ゴーデス第2形態!」
しまじろう「本当の絶望はこれからだ・・・!(左手でグールライザーガンを構えて羅仙にクイーンモネラとゴーデス第2形態の怪獣カプセルを撃ち込む)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×2
羅仙「グゥゥゥゥ!!?(クイーンモネラとゴーデス第2形態の怪獣カプセルを体内に撃ち込まれてより凶悪で怪獣体型であるグール融合獣、巨大羅仙に変貌して800メートルに巨大化して飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス達「・・・・・・・・・・・・!!!!??」
巨大羅仙「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!(理性を失うと同時に赤目を光らせて咆哮する)」
しまじろう「最大で最強のグール融合獣が誕生した・・・!」

115タロウ:2018/09/11(火) 23:02:34

ネオグラードシップ(夜空を飛び続けてコスモス達を監視する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!
ガッシュ「(コンピューターを操作して巨大モニターに映っている巨大羅仙を見せる)アークメトロイド陛下、羅仙が最大にして最強のグール融合獣に変貌しました、」
アークメトロイド「最大にして最強のグール融合獣、その力・・・とくと見物させてもらおう、」
巨大羅仙「ギャオォォォォォォォォン!!!(両目からデーモンビッグレーザーを連続で放つ)」
ドギュウウウン!!×10000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000000
エイト「トウマ君!不動明王の力を使うんだ!!」
トウマ「よし!憑依!(フドウ雷鳴剣を妖怪ウォッチオーガに差し込む)剣武魔神!不動明王!我に力を!!(フドウ雷鳴剣を抜いて妖怪ウォッチオーガの側面に差し込んで憑依召喚する)」
妖怪ウォッチオーガ「フドウ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーー!!!
不動明王「不動明王・・・・参る!!」
エイト「チーリン!僕達は不動明王を援護するよ!」
チーリン「承知した!」
コスモス「デェアア!!(高層ビルの中から飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
巨大羅仙「グォォォォォォォォオオオン!!!(背中の無数の触手を伸ばしてクラウンデスレーザーを放つ)」
ビイイイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(右手からビームカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァン!!!
巨大羅仙「グォォォォォォォォオオオ!!!(ビームカッターで全ての触手を切り刻まれて大ダメージを受ける)」
チーリン「ハァァァァァァァァァァ!!(頭部のチーリンホーンからジャッジメントサンダーフィールドを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
巨大羅仙「グオオオオオオオォォォォォォォ!!!(ジャッジメントサンダーフィールドを浴びて、大ダメージを受けながら怒り狂って口からクラウンデーモンビームを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
チーリン「ぐあああああああ!!(クラウンデーモンビームを直撃しながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
エイト「チーリン!」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら構えて巨大羅仙に接近する)エターナルセイバー!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!!
巨大羅仙「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!!(口からクラウンデーモンビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
巨大羅仙「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、全身を切り裂かれて致命傷を負う)」
コスモス「トウマ君!今だ!」
不動明王「雷!轟!電!撃!雷鳴鉄槌斬り!!(フドウ雷鳴剣を両手で構えながら雷鳴鉄槌斬りを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
巨大羅仙「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(雷鳴鉄槌斬りで全身を真っ二つに斬られて大爆発を起こす)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
鬼太郎「よし!」
エイト「流石だよ。トウマ君。」
不動明王「・・・・・・・・・・・、(憑依召喚が解除されてトウマの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!

116タロウ:2018/09/11(火) 23:17:57


巨大羅仙「グガァァァァァァァ・・・・!!(頭部だけになりながら意識を取り戻して額の傷口から結晶化させた血をトウマに吹き掛けようとする)月浪トウマ・・・・貴様だけでも・・・・・・・・!!」
コスモス「トウマ君!!(体を張ってトウマを庇う)」
ドゥクシ!!!!!!!
コスモス「ぐああああああああああああああ!!!(結晶化させた血が胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
トウマ「コスモス!!」
ナツメ「ムサシさん!!」
コスモス「(最後の力を振り絞って両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)この世界は僕が守る!アルティメットフェニックスドライブ!!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
巨大羅仙「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(アルティメットフェニックスドライブで頭部を真っ二つに斬られて大爆発を起こしながら完全に消滅する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
しまじろう「・・・・・・、(密かに立ち去ろうとする)」
サイバーエックス「たあああ!!(右手でライドルソードを構えてグールライザーガンを真っ二つに切り裂いて破壊する)」
ズバァァァァァァン!
しまじろう「しまった!グールライザーガンが・・・!?」
サイバーエックス「アンタ達の野望はここまでよ!」
ビズネラ「・・・・!(しまじろうの元へ駆け付けて、右腕の光線砲を構えて光弾を連射する)」
ドギュン!!×10
ズガガガガガガガァァァン!×10
サイバーエックス「くっ・・・・!(光弾を直撃してダメージを受けて後退する)」
しまじろう「目的は達成した、ビズネラ、撤退するぞ、」
ビズネラ「はい。(しまじろうと共に撤退する)」
そして・・・!
コスモス「・・・・・・・・・・・・、(地面に倒れると同時に結晶化した血が刺し貫かれたまま変身解除してムサシの姿に戻る)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
ビカァァァァァァァァァァン!
エイト達「・・・・・・・・・!(倒れているムサシの元へ駆け寄る)」
ナツメ「ムサシさん!しっかりして!」
鬼太郎「待ってて!僕の治療術で!」
ムサシ「僕はもうダメだ・・・。僕の体は僕が一番よく知ってるからね。」
トウマ「お願い・・・死なないで!ムサシさん!」
ムサシ「エイト君・・・・・。」
エイト「・・・?」
ムサシ「鬼太郎君と一緒に幽遊白書の世界に行ってこの世界を守る為に特訓したんだってね。鳴滝さんから聞いたよ。」
エイト「僕はトウマ君達を守る為に幽遊白書の力を伝授した、ただそれだけだ、」
ムサシ「君がどんなに冷酷な殺し屋でも・・・本当の君は優しい心と強い正義感を持っている・・・、だから・・・・・。(力尽きて絶命する)」
トウマ「ムサシさん・・・!?くっ・・・・!(ナツメと共に涙を流す)ムサシさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
ナツメ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!(泣き崩れる)」
アキノリ・エンマ・ぬらりひょん・鬼太郎・ねこ娘・ねずみ男・砂かけ婆・子泣き爺「・・・・・・・・・・・・、(ムサシの死に動揺する)」

117タロウ:2018/09/14(金) 22:27:03

タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

鳴滝「(エイト達の元へ駆け寄る)皆、どうかしたのか?」
トウマ「鳴滝さん、実はムサシさんが・・・僕を庇って、胸を刺されて死んだんです!」
鳴滝「何!?、ムサシ君が・・・・!?」
トウマ「僕があの場にいたせいでムサシさんが・・・・・。」
エイト「トウマ君、君は悪くない。悪いのは僕だから・・・・!」
鬼太郎「鳴滝さん、ムサシさんを生き返らせる方法はありますか?」
鳴滝「残念ながら私でもムサシ君を生き返らせる事は不可能だ。だが・・・・。」
ナツメ「えっ?」
鳴滝「一つだけ方法がある。勇気の花だ。」
ナツメ「勇気の花・・・・。どこかで聞いた様な・・・・・。」
エイト「確かそれはアンパンマンの世界にしか存在しない花なんでしょ?」
レナ「勇気の花ならここにあるわ。(人間と同じ大きさになって勇気の花のエキスで作ったジュースの瓶を持って現れる)」
エイト「君は・・・?」
レナ「私はエリアスの末裔で、母親であるモルの娘レナです。」
鬼太郎「レナ、ムサシさんを生き返らせてほしいんだ。」
レナ「勇気の花のエキスで作ったジュースを飲ませるのよ。」
エイト「これで・・・・。(勇気の花のエキスで作ったジュースをムサシに飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴク!
ビカァァァァァァァァァァン!(ムサシに突き刺さっている結晶化した巨大羅仙の血が消滅する)
ナレーション「巨大羅仙が消滅したと同時にシビトゾイガーと化した全ての人々が元の姿に戻った!」
人々「・・・・・・・・・・・・?(元の姿に戻って困惑する)」
ムサシ「(勇気の花のエキスで作ったジュースを飲んで蘇生する)うう・・・・・・。」
ナツメ「見て。ムサシさんが生き返ったわ。」
トウマ「良かった・・・。」
鬼太郎「傷口が消えてるけど、まだ完全に体力を回復したわけでは無いみたいだ。」
ナレーション「そして・・・!ネオグラードシップの司令本部では・・・!」
ガッシュ「アークメトロイド陛下、ムサシが羅仙の攻撃を受けて死亡しました、」
しまじろう「トウマを庇って命を落とした模様です、」
アークメトロイド「トウマを守る為に羅仙の攻撃を受けて死ぬとは。どこまでも愚かな男よ。」
ビズネラ「ムサシが死んだとすれば。誰も我々の邪魔をする奴はいなくなったのも同然です。」
アークメトロイド「チャンスは今だ!今こそ我々の力でこの世界を我々の新しい秘密基地に改造するのだ!」
しまじろう達「ははっ!(敬礼する)」
アークメトロイド「マント大超獣キングゴールデンアーム!火炎大超獣キングデッドファイヤー!出撃!!(赤目を光らせて、キングゴールデンアームとキングデッドファイヤーを出撃させて送り込む)」
ビカァァァン!!
そして・・・!
キングゴールデンアーム「(65メートルの大きさでネオグラードシップから出撃しながら飛来して地面に着地する)ギャオォォォォォォォォン!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゴゴゴゴゴゴゴォォォォ!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングデッドファイヤー「(68メートルの大きさで地中から出現する)ギャオォォォォォォォォン!!」
アークメトロイド「キングゴールデンアーム!キングデッドファイヤー!街を徹底的に破壊するのだ!そして愚かな人間共を一人残さず抹殺するのだ!!(再び赤目を光らせてキングゴールデンアームとキングデッドファイヤーに命令する)」
ビカァァァン!!
キングゴールデンアーム・キングデッドファイヤー「ギャオォォォォォォォォン!!(アークメトロイドの命令を受けて、赤目を光らせて市街地を破壊しながら暴れ回る)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×10
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からゴールデンミサイルを連射する)」
ドギュン!!×150
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×150
キングデッドファイヤー「ギャオォォオオオン!!(口からデッドヒート熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
人々「わああああああああああああああああ!!!(キングゴールデンアームとキングデッドファイヤーの襲撃を受けて、パニックに陥って逃げ惑う)」
アキノリ「何だあれは・・・!?」
チーリン「コンピューター帝国が送り込んだ超獣だ!」
エイト「トウマ君達はムサシを頼む!僕があの2体の超獣を食い止める!」
トウマ「でも・・・。」
エイト「僕も後から来る。トウマ君達はムサシさんを安全な場所まで運んで。」
トウマ「分かった。」
ナツメ「私の家なら安全だから。急いで向かいましょう。」
アキノリ「よし!(トウマと共にムサシに肩を貸してナツメの家に向かう)」
ナツメ「頼んだわよ!(鬼太郎達と共にナツメの家に向かう)」

118タロウ:2018/09/16(日) 01:50:01

鳴滝「(エイト達の元へ駆け寄る)どうかしたのか?」
トウマ「鳴滝さん、実はムサシさんが・・・僕を庇って、胸を刺されて死んだんです!」
鳴滝「何!?ムサシ君が!?」
トウマ「僕があの場にいたせいでムサシさんが・・・・・。」
エイト「トウマ君、君は悪くない。悪いのは僕だから・・・・、」
鬼太郎「鳴滝さん、ムサシさんを生き返らせる方法はありますか?」
鳴滝「残念ながら私でもムサシ君を生き返らせる事は不可能だ。だが・・・・。」
ナツメ「えっ?」
鳴滝「一つだけ方法がある。勇気の花だ。」
ナツメ「勇気の花・・・・。どこかで聞いた様な・・・・・。」
エイト「確かそれはアンパンマンの世界にしか存在しない花なんでしょ?」
レナ「勇気の花ならここにあるわ。(人間と同じ大きさになって勇気の花のエキスで作ったジュースの瓶を持って現れる)」
エイト「君は・・・?」
レナ「私はエリアスの末裔で、母親であるモルの娘レナです。」
鬼太郎「レナ、ムサシさんを生き返らせてほしいんだ。」
レナ「勇気の花のエキスで作ったこのジュースを飲ませるのよ。」
エイト「これで・・・・。(勇気の花のエキスで作ったジュースをムサシに飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴク!
ビカァァァァァァァァァァン!(ムサシに突き刺さっている結晶化した巨大羅仙の血が消滅する)
ナレーション「巨大羅仙が消滅したと同時にシビトゾイガーと化した全ての人々が元の姿に戻った!」
人々「・・・・・・・・・・・・?(元の姿に戻って困惑する)」
ムサシ「(勇気の花のエキスで作ったジュースを飲んで蘇生する)うう・・・・・・。」
ナツメ「見て。ムサシさんが生き返ったわ。」
トウマ「良かった・・・。」
鬼太郎「傷口が消えてるけど、まだ完全に体力を回復したわけでは無いみたいだ。」
ナレーション「そして・・・!ネオグラードシップの司令本部では・・・!」
ガッシュ「アークメトロイド陛下、ムサシが羅仙の攻撃を受けて死亡しました、」
しまじろう「トウマを庇って命を落とした模様です、」
アークメトロイド「トウマを守る為に羅仙の攻撃を受けて死ぬとは。どこまでも愚かな男よ。」
ビズネラ「ムサシが死んだとすれば。誰も我々の邪魔をする奴はいなくなったのも同然です。」
アークメトロイド「チャンスは今だ!今こそ我々の力でこの世界を我々の新しい秘密基地に改造するのだ!」
しまじろう達「ははっ!(敬礼する)」
アークメトロイド「マント大超獣キングゴールデンアーム!火炎大超獣キングデッドファイヤー!出撃!!(赤目を光らせて、キングゴールデンアームとキングデッドファイヤーを出撃させて送り込む)」
ビカァァァン!!
そして・・・!
キングゴールデンアーム「(65メートルの大きさでネオグラードシップから出撃しながら飛来して地面に着地する)ギャオォォォォォォォォン!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゴゴゴゴゴゴゴォォォォ!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングデッドファイヤー「(68メートルの大きさで地中から出現する)ギャオォォォォォォォォン!!」
アークメトロイド「キングゴールデンアーム!キングデッドファイヤー!街を徹底的に破壊するのだ!そして愚かな人間共を一人残さず抹殺するのだ!!(再び赤目を光らせてキングゴールデンアームとキングデッドファイヤーに命令する)」
ビカァァァン!!
キングゴールデンアーム・キングデッドファイヤー「ギャオォォォォォォォォン!!(アークメトロイドの命令を受けて、赤目を光らせて市街地を破壊しながら暴れ回る)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×10
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からゴールデンミサイルを連射する)」
ドギュン!!×150
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×150
キングデッドファイヤー「ギャオォォオオオン!!(口からデッドヒート熱線を放ち、建物を破壊する)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
人々「わああああああああああああああああ!!!(キングゴールデンアームとキングデッドファイヤーの襲撃を受けて、パニックに陥って逃げ惑う)」
トウマ「何だあれは・・・!?」
チーリン「コンピューター帝国が送り込んだ超獣だ!」
アキノリ「タイミングが悪すぎるだろ・・・!」
エイト「トウマ君達はムサシを頼む!僕があの2体の超獣を食い止める!」
トウマ「でも・・・。」
エイト「僕も後から来る。トウマ君達はムサシを安全な場所まで運んで。」
トウマ「分かった。」
ナツメ「私の家なら安全だから。急いで向かいましょう。」
アキノリ「よし!(ナツメと共にムサシに肩を貸す)」
ナツメ「エイト君!頼んだわよ!(トウマ達と共に自宅に向かう)」

119タロウ:2018/09/18(火) 23:30:47

20式戦車×15(陸上自衛隊の隊員達が乗り込んで出撃して駆け付ける)
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!
20式戦車×15(砲弾を一斉発射する)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×100
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×100
キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!!(砲弾の直撃を物ともせず暴れ回る)」
20式戦車×15(砲弾を発射し続ける)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×20
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×20
キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!!(口からデッドヒート熱線を放ち、20式戦車を壊滅させる)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーー!!
20式戦車×15(デッドヒート熱線を浴びて、溶解しながら爆散する)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
F-33×10(F-22の後継機として航空自衛隊の隊員達が乗り込んで出撃する)
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォン!!」
F-33×10(フルメタルホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×20
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×20
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォン!!(フルメタルホーミングミサイルを直撃するが、無傷で耐えながら両目からゴールデンバスターカノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
F-33×10(ゴールデンバスターカノンを直撃して撃墜されて爆散する)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ニュースキャスター(CV三森すずこ)「ご覧下さい!突如出現した2体の巨大生物が出撃した自衛隊の攻撃を物ともせず!尚も破壊活動を続けております!」
エイト「パイ!タルト!」
パイ「ここにおります。」
タルト「ようやく暴れる事が出来そうだな!」
エイト「あの2体の超獣を止めるんだ!ムサシが目覚めるまで!時間を稼いでくれ!」
パイ「お任せ下さい!」
タルト「派手に暴れてやるぜ!」
パイ「ハァァァァァァァァァァ!!!(グエバッサーの遺伝子を覚醒させてパイバッサーに変身して55メートルに巨大化する)」
タルト「ハァァァァァァァァァァ!!!(ガバラの遺伝子を覚醒させてタルトガバラに変身して53メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
パイバッサー「キャォォォォン!!(タルトガバラと共にキングゴールデンアームとキングデッドファイヤーの前に現れる)」
タルトガバラ「ギャオォォォォン!!」
キングゴールデンアーム・キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!?」
パイバッサー「これ以上暴れさせるわけにはいかん!」
タルトガバラ「俺達の力で八つ裂きにしてやるぜ!」

120タロウ:2018/09/18(火) 23:42:00

20式戦車×15(陸上自衛隊の隊員達が乗り込んで出撃して駆け付ける)
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!
20式戦車×15(砲弾を一斉発射する)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×100
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×100
キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!!(砲弾の直撃を物ともせず暴れ回る)」
20式戦車×15(砲弾を発射し続ける)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×20
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×20
キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!!(口からデッドヒート熱線を放ち、20式戦車を壊滅させる)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーー!!
20式戦車×15(デッドヒート熱線を浴びて、溶解しながら爆散する)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
F-33×10(F-22の後継機として航空自衛隊の隊員達が乗り込んで出撃する)
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォン!!」
F-33×10(フルメタルホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×20
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×20
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォン!!(フルメタルホーミングミサイルを直撃するが、無傷で耐えながら両目からゴールデンバスターカノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
F-33×10(ゴールデンバスターカノンを直撃して撃墜されて爆散する)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ニュースキャスター(CV三森すずこ)「ご覧下さい!突如出現した2体の巨大生物が出撃した自衛隊の攻撃を物ともせず!尚も破壊活動を続けております!」
エイト「パイ!タルト!」
パイ「ここにおります。」
タルト「ようやく暴れる事が出来そうだな!」
エイト「あの2体の超獣を止めるんだ!ムサシが目覚めるまで!時間を稼いでくれ!」
パイ「お任せ下さい!」
タルト「派手に暴れてやるぜ!」
パイ「ハァァァァァァァァァァ!!!(グエバッサーの遺伝子を覚醒させてパイバッサーに変身して55メートルに巨大化する)」
タルト「ハァァァァァァァァァァ!!!(ガバラの遺伝子を覚醒させてタルトガバラに変身して53メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
パイバッサー「キャォォォォン!!(タルトガバラと共にキングゴールデンアームとキングデッドファイヤーの前に現れる)」
タルトガバラ「ギャオォォォォン!!」
キングゴールデンアーム・キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!?」
パイバッサー「好き勝手に暴れる事は我々が許さん!」
タルトガバラ「俺達の力で八つ裂きにしてやるぜ!」
そして・・・!
ムサシ「・・・・・・・・・・、(ナツメのベッドで安静にして眠り続ける)」
ナツメ「エイト君、上手くやってくれてるかしら・・・・、」
エイト「(ナツメの部屋に駆け付ける)ムサシは・・・?」
トウマ「エイト君・・・。」
ナツメ「大丈夫よ。ムサシさんはベッドで安静にしてるわ。」
エイト「急いでテレビを付けて、」
アキノリ「分かった。(リモコンでテレビの電源を入れる)」
ピッ!
ニュースキャスター「見て下さい!突如現れたもう2体の巨大生物が街で破壊活動を続ける2体の巨大生物に立ち向かっております!」
アキノリ「凄い・・・!?」
ナツメ「2体の怪獣が超獣と戦ってるわ!」
トウマ「エイト君が送り込んだ怪獣なの?」
エイト「うん。あの鳥の怪獣がパイバッサー。もう一体の怪獣がタルトガバラだよ。」
鬼太郎「これなら勝てるかも知れないね。」

121タロウ:2018/09/18(火) 23:44:21

パイバッサー「ギャオォォォォン!!(翼を羽ばたかせてバッサートルネードを放つ)」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!!(バッサートルネードを受けるが、無傷で耐え抜いて両手からファイヤーバルカンを連射する)」
ズドドドドドドドォォオオォォォォォォォォ!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
パイバッサー「ギャオォォォォン!!(ファイヤーバルカンを直撃して大ダメージを受けながら急降下して突進を繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーー!!!
キングデッドファイヤー「・・・・・・!!(パイバッサーの突進を両手で掴んで受け止めながら後退する)」
ガシィ!!
ズザァァァァァァァァァァァ!!
キングデッドファイヤー「・・・・!!(そのままパイバッサーを振り回して投げ飛ばす)」
ギュオン!!×7
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
タルトガバラ「俺のエレキナックルで風穴を開けてやるぜ!!(両手からエレキナックルを繰り出してキングゴールデンアームを殴り付ける)」
ギュオォォォォォォォォーーー!!
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォン!!(エレキナックルを胸部に受けるが、無傷で耐えて至近距離で胸部からゴールデンミサイルを連射する)」
ドギュン!!×100
ズガァァァァァァァン!!×100
タルトガバラ「ぐあああああ!!!(至近距離でゴールデンミサイルを直撃して大ダメージを受けて後退する)」
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォン!!(腹部からゴールデンフラッシュレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
タルトガバラ「ぐあああああああああああ!!!(ゴールデンフラッシュレーザーを直撃しながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
パイバッサー「タルト!!」
キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!!(口からデッドヒート熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーー!!
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォン!!(両目からゴールデンバスターカノンを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
パイバッサー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(デッドヒート熱線とゴールデンバスターカノンを同時に受けて、倒れると同時に爆死する)」                                                                                                                                                                          
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ナツメ「あっ!?」
エイト「パイバッサーがやられたか・・・!」
トウマ「僕がムサシさんを助ける、(妖怪ウォッチオーガを左腕に装着しながら盤面を回してお松を選択する)憑依!幻魔!お松!我に力を!(妖怪ウォッチオーガを右手で押してお松を憑依させる)」
ジャキィン!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!
お松「正義の為に生きる者を救う、お松の力、お貸ししますわ。」
エイト「ムサシに癒しの光を浴びせて。」
お松「ハァァァァァァァァァァ!(癒しの光をムサシに浴びせる)」
ビカァァァァァァァァァァン!
お松「・・・・・・・。(憑依召喚が解除されてトウマの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
トウマ「後はムサシさんが目を覚ますのを待つだけだね。」
エイト「僕はそろそろ行くよ。」
アキノリ「えっ?もう行っちゃうのか?」
エイト「僕がここにいたらトウマ君達に危険が及ぶ、だから行くよ・・・。(立ち去ろうとする)」
ナツメ「待って!」
エイト「・・・・・?(立ち止まる)」
ナツメ「私は・・・・エイト君が悪い奴とはとても思えない・・・・、トウマ君を不良達から助けてくれたじゃない。」
トウマ「エイト君は僕を不良達から助けてくれた・・・・。エイト君は僕を友達の様に慕ってくれたじゃないか。」
エイト「そうだね・・・。ムサシが目を覚ましたらこう伝えてくれ。僕はちびまる子ちゃんの世界に向かったって・・・。(立ち去る)」
トウマ「エイト君・・・・。」
ウィスパー「エイト君は一体何者なんでしょうかね?」
鳴滝「分からん・・・、

122タロウ:2018/09/24(月) 22:40:59

ハイパーメガへクス「この世界をアークメトロイド陛下が支配する!その前にコスモス!邪魔者の貴様を先に始末してくれる!!(両腕をハイパーメガへクスブレードに変形させる)」
ジャキィン!!
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してハイパーメガへクスと交戦する)」
ハイパーメガへクス「・・・・・・・・・・!!(両腕のハイパーメガへクスブレードを駆使して斬撃を執拗に繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×50
コスモス「ぐあああああああああ!!!(ハイパーメガへクスの執拗な斬撃で大ダメージを受ける)」
ハイパーメガへクス「ハァァァァァァァァァァ!!(両目からハイパーメガへクスレーザーを放ち、両腕のハイパーメガへクスブレードからハイパーブレストビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(ハイパーメガへクスの猛攻を受けて、致命傷を負いながら胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ハイパーメガへクス「止めを刺してやる・・・死ね!コスモス!!」

123タロウ:2018/09/24(月) 22:45:31

ハイパーメガへクス「この世界をアークメトロイド陛下が支配する!その前にコスモス!邪魔者の貴様を先に始末してくれる!!(両腕をハイパーメガへクスブレードに変形させる)」
ジャキィン!!
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してハイパーメガへクスと交戦する)」
ハイパーメガへクス「・・・・・・・・・・!!(両腕のハイパーメガへクスブレードを駆使して斬撃を執拗に繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×50
コスモス「ぐあああああああああ!!!(ハイパーメガへクスの執拗な斬撃で大ダメージを受ける)」
ハイパーメガへクス「ハァァァァァァァァァァ!!(両目からハイパーメガへクスレーザーを放ち、両腕のハイパーメガへクスブレードからハイパーブレストビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(ハイパーメガへクスの猛攻を受けて、致命傷を負いながら胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ハイパーメガへクス「止めを刺してやる・・・死ね!コスモス!!」
ギガバイタス「グォォォォォォォォオオオ!!×10(スクランブルモードの状態で駆け付けて両腕からバイタスキャノンを連射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×200
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!×200
ハイパーメガへクス「ギャァァァァァァァァァァ!!!(バイタスキャノンを直撃して大ダメージを受けて後退する)」
コスモス「ギガバイタス!」
ナツメ「あれはコスモスの仲間なの?」
レナ「あれは鋼星獣ギガバイタス。同じ鋼星獣であるギガライノスとギガフェニックスを同時に出撃させる事が出来るのよ。」
ギガバイタス「・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ハイパーメガへクス「何・・・!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(猛スピードで突進してライノスタックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァ!!
ハイパーメガへクス「ぐああああ!!(ライノスナックルで吹き飛ばされながらダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
ハイパーメガへクス「くっ・・・!(必死に起き上がる)」
ギガフェニックス「キャォォォォン!!(急降下しながら飛び蹴りを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァ!!
ハイパーメガへクス「ぐあああああ!!(ギガフェニックスの跳び蹴りで顔を蹴られて転倒しながらダメージを受ける)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「ありがとう。ギガライノス。ギガフェニックス。」

124タロウ:2018/09/24(月) 22:47:01

ハイパーメガへクス「貴様等・・・もう許さんぞ!!」
コスモス「いくぞ!!」
ギガフェニックス「キャォォォォン!!(右手でギガニックブーメランを構えて投げる)」
ギュン!!×30
ズバァァァァァァァァァァアン!!
ハイパーメガへクス「ぐあああ!!(ギガニックブーメランで胸部を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュン!!×50
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×50
ハイパーメガへクス「ぐああああああああ!!(プラズマ光弾を直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・!!(背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハイパーメガへクス「ぐあああああああああ!!!(アルティメットフェニックスバスターを受けて、胸部と背中を貫かれて致命傷を負う)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!(距離を置いて着地する)」
ズン!
ナツメ「コスモス!今よ!」
コスモス「新必殺!(太陽光をカラータイマーに集約し続けて、両手からコスモサンシャインエスペシャリーを放つ)コスモサンシャインエスペシャリー!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハイパーメガへクス「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!(コスモサンシャインエスペシャリーを受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×5
トウマ「やった!」
アークメトロイド「ハイパーメガへクス・・・、コスモスと鋼星獣の力に敗れて倒されるとは・・・・、愚かな奴よ、」
ガッシュ「奴は所詮・・・捨て駒に過ぎなかった様ですね・・・、」
しまじろう「この世界に長居は無用です。引き上げましょう。(ネオグラードシップを操縦する)」
ギュオォォォォーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ネオグラードシップ(時空の穴に突入して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
そして・・・!
コスモス「ナツメさん。トウマ君。鬼太郎君。僕はそろそろ行くよ。」
鬼太郎「夏目さん達は僕達が守ります。だから安心して下さい。」
目玉おやじ「ワシ達がナツメ達を守り抜く。」
トウマ「元気でね。ムサシさん。」
ナツメ「旅に出ても私達の事忘れないでね。」
コスモス「(右手でサムズアップしながら上空に飛び上がる)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガバイタス「ガァァァァァァァ!!(妖精の姿に戻ったレナを乗せてクルーザーモードになって飛び上がりながらコスモスと共に時空の穴に突入する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
トウマ「ありがとう。ムサシさん。」
30年後の妖怪ウォッチの世界を救ったコスモスはちびまる子ちゃんの世界に向かったエイトを探す為に時空の穴に突入して飛び去るのだった・・・!

125タロウ:2018/10/07(日) 23:39:51

キングジャイグラスⅡ「グォォォォォォォォオオオ!!!(口からビッグバンメテオ熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイグラスⅡ「グォォォォォォォォオオオ!!(ビッグバンメテオ熱線の威力を高めてコスモサイトショットを押し返す)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああ!!(コスモサイトショットを押し返された挙句、ビッグバンメテオ熱線を直撃して大ダメージを受ける)」
キングチタンガー「ギャオォォォォン!!(両手からチタンガーミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォ!!×30
コスモス「ぐああああああああ!!(チタンガーミサイルを直撃して大ダメージを受ける)」
キングジャイグラスⅡ「ギャオォォォォン!!(突進して強力な頭突きを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!
コスモス「ぐあああ!(強力な頭突きを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥウン!!
キングジャイグラスⅡ「ギャオォォォォン!!(強靭な尻尾でコスモスを何度も攻撃する)」
バシィィィィン!!×15
コスモス「・・・・・!!(素早く回り込んで起き上がりながら右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイグラスⅡ「ギャオォォォォン!!!(ビームショットを受けるが、素手で弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!
キングチタンガー「ギャオォォォォン!!(高くジャンプして飛び上がりながら高速飛行でコスモスに突進する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(右足にバイオ粒子を込めた回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
キングチタンガー「ギャオォォォォン・・・・・・・!!(回し蹴りを首に直撃して大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「たああああああああ!!(高くジャンプしながら急降下してコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!
キングジャイグラスⅡ「ギャオォォォォン・・・・・・・!!(コスモフェニックスキックで胸部を切り裂かれて致命傷を負って転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
キングチタンガー「ギャオォォォォン!!(起き上がると同時に口からチタンファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(素早く回り込んで回避しながら右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)デェアア!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングチタンガー「ギャオォォォォン・・・・・!!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングジャイグラスⅡ「ギャオォォォォン!!!(起き上がると同時にコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「新必殺!(太陽光を胸のカラータイマーに集約し続けて、両手からコスモサンシャインエスペシャリーを放つ)コスモサンシャインエスペシャリー!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングジャイグラスⅡ「ギャオォォォォン!!!!!!!(コスモサンシャインエスペシャリーを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×6
シャドウアイチ「キングジャイグラスⅡがやられたか・・・!キングチタンガー!撤退しろ!飛ぶんだ!」
キングチタンガー「ギャオォォォォン!!(シャドウアイチの命令を受けて、飛び上がると同時に上空に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!」
シャドウアイチ「フフフフフフフフ!計画通りだ・・・!(まる子を待ち伏せする為に移動する)」
ギュン!

126タロウ:2018/10/09(火) 23:07:02

キートン「遊園地から逃げ出したまる子は町中を走り続けていた・・・・!」 
まる子「ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・!!」
スーパーサイゴーン「(建物の屋上で待ち伏せする)俺の超能力からは逃げられないぞ!」
まる子「・・・・・・!(中央の横断歩道に向かう)」
スーパーサイゴーン「スーパーサイゴーン!プラズマサイコキネシス!!(プラズマサイコステッキを両手で構えて、プラズマサイコキネシスを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
幼稚園バス(プラズマサイコキネシスの力で暴走してまる子に向かって突進する)
ブォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
パトカー・ベーカリー運搬車(プラズマサイコキネシスの力で猛スピードでまる子に突進する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「わああああああああああああ!!!????」
しまたろう「危ない!!!(素早くまる子を抱き込んで走り続ける)」
パトカー(電柱に激突して大破する)
ガシャァァァァァァン!!!
ベーカリー運搬車・幼稚園バス(接触した弾みで横転して爆発を起こして炎上する)
ガシャァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
しまたろう「危ない所だったね。怪我は無いかい?」
まる子「ありがとうございます。突然車が私に向かって・・・・、」
警官「(負傷しながらパトカーから出て来る)ハァ・・ハァ・・・・・!」
しまたろう「お巡りさん!女の子を危うく轢く所だったんですよ!」
警官「すいません・・・!実はパトカーが勝手に動いて・・・・!」
しまたろう「パトカーが勝手に・・・?」

127タロウ:2018/10/09(火) 23:09:55

キートン「その時である・・・!!」
バァァァァァァァァァァン!!
警官「ギャァァァァァァァァァァ!!!(頭部を撃ち抜かれて絶命する)」
ドサ・・・!
まる子・しまたろう「・・・・!?」
はまじ「やっと見つけたぞ!さくら!!!(コルトパイソン、手榴弾、ガトリングガンを武装しながら現れる)」
まる子「はまじ・・・!!?どうしてここに・・・・!!?」
はまじ「俺は空飛ぶ島にしがみついて!この島の海岸に流れ着いて!お前を殺すチャンスを狙っていたんだ!!」
しまたろう「バカな真似は止すんだ!!」
はまじ「うるせえ!!!(両手でコルトパイソンを構えて発砲する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×5
しまたろう「ぐあああああ!!!(5発のマグナム弾を腹部に撃ち込まれて重傷を負う)」
まる子「おじさん!!」
警官×10「・・・・・・・・・!(拳銃を構えて警戒する)」
はまじ「俺の復讐を邪魔する奴は皆殺しだ!!!(ガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!×300
警官×5「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ガトリング弾を浴びて絶命する)」
ドサドサドサドサドサ・・・!!
住民達「ぐあああああ!!!!!!!(ガトリング弾を浴びて絶命する)」
しまたろう「早く・・・急いで逃げるんだ・・・・!」
まる子「うん・・・!(急いで逃走する)」
はまじ「逃がすか!!(強化型手榴弾のピンを抜いて投げる)」
ギュン!!
しまたろう「そうは・・・・させん!!!(強化型手榴弾をキャッチして、素早くはまじを抱き込む)」
ガシィ!!
はまじ「おい・・・・止せ・・・!!止めろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!(強化型手榴弾の大爆発でしまたろうと共に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
まる子「・・・・・・・・・・・・!!(無我夢中になりながら走り続ける)」
カイザーパイルダー(まる子の危機に駆け付けて飛び続ける)
まる子「カイザーパイルダー!(素早くカイザーパイルダーに乗り込む)」
カイザーパイルダー(まる子の操縦で上空に飛び続けて光子力島に向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
しまじろう・みみりん・とりっぴい・らむりん「・・・・・・・・!!(大爆発が起きた現場に駆け付ける)」
らむりん「どうしたんですか?」
しまじろう「何があったんですか?」
警官「(瀕死の状態で最後の力を振り絞りながら語る)人間だ・・・・!ここに来ている人間の子供の仕業だ・・・・!(力尽きて絶命する)」
しまじろう「人間の子共・・・・?」
らむりん「まさか・・・遊園地に来ていたあの女の子じゃない!?」
とりっぴい「あれ見て!」
しまじろう「お父さん・・・・?そんな・・・・・!!?(グロテスクな死体となったしまたろうを見て泣き叫ぶ)ウソだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
みみりん「しまじろう・・・・、」
そして・・・!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×3
ハイパーダマグモキャノン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(地中から姿を現してコスモスの前に現れる)」
コスモス「ハイパーダマグモキャノン!」
ハイパーダマグモキャノン×3「・・・・・・・・・!!(胴体からビームランチャーを展開してエネルギー光弾を高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオオオ!!!!!!!!×30000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
コスモス「ぐあああああああああ!!!(エネルギー光弾を直撃して大ダメージを受けながら爆風に吹き飛ばされる)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!

128タロウ:2018/10/09(火) 23:12:02

キートン「遊園地から逃げ出したまる子は町中を走り続けていた・・・・!」 
まる子「ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・!!」
スーパーサイゴーン「(建物の屋上で待ち伏せする)俺の超能力からは逃げられないぞ!」
まる子「・・・・・・!(中央の横断歩道に向かう)」
スーパーサイゴーン「スーパーサイゴーン!プラズマサイコキネシス!!(プラズマサイコステッキを両手で構えて、プラズマサイコキネシスを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
幼稚園バス(プラズマサイコキネシスの力で暴走してまる子に向かって突進する)
ブォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
パトカー・ベーカリー運搬車(プラズマサイコキネシスの力で猛スピードでまる子に突進する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「わああああああああああああ!!!????」
しまたろう「危ない!!!(素早くまる子を抱き込んで走り続ける)」
パトカー(電柱に激突して大破する)
ガシャァァァァァァン!!!
ベーカリー運搬車・幼稚園バス(接触した弾みで横転して爆発を起こして炎上する)
ガシャァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
しまたろう「危ない所だったね。怪我は無いかい?」
まる子「ありがとうございます。突然車が私に向かって・・・・、」
警官「(負傷しながらパトカーから出て来る)ハァ・・ハァ・・・・・!」
しまたろう「お巡りさん!女の子を危うく轢く所だったんですよ!」
警官「すいません・・・!実はパトカーが勝手に動いて・・・・!」
しまたろう「パトカーが勝手に・・・?」
キートン「その時である・・・!!」
バァァァァァァァァァァン!!
警官「ギャァァァァァァァァァァ!!!(頭部を撃ち抜かれて絶命する)」
ドサ・・・!
まる子・しまたろう「・・・・!?」
はまじ「やっと見つけたぞ!さくら!!!(コルトパイソン、手榴弾、ガトリングガンを武装しながら現れる)」
まる子「はまじ・・・!!?どうしてここに・・・・!!?」
はまじ「俺は空飛ぶ島にしがみついて!この島の海岸に流れ着いて!お前を殺すチャンスを狙っていたんだ!!」
しまたろう「バカな真似は止すんだ!!」
はまじ「うるせえ!!!(両手でコルトパイソンを構えて発砲する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×5
しまたろう「ぐあああああ!!!(5発のマグナム弾を腹部に撃ち込まれて重傷を負う)」
まる子「おじさん!!」

129タロウ:2018/10/09(火) 23:23:29

警官×10「・・・・・・・・・!(拳銃を構えて警戒する)」
はまじ「俺の復讐を邪魔する奴は皆殺しだ!!!(ガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!×300
警官×5「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ガトリング弾を浴びて絶命する)」
ドサドサドサドサドサ・・・!!
住民達「ぐあああああ!!!!!!!(ガトリング弾を浴びて絶命する)」
しまたろう「早く・・・急いで逃げるんだ・・・・!」
まる子「うん・・・!(急いで逃走する)」
はまじ「逃がすか!!(強化型手榴弾のピンを抜いて投げる)」
ギュン!!
しまたろう「そうは・・・・させん!!!(強化型手榴弾をキャッチして、素早くはまじを抱き込む)」
ガシィ!!
はまじ「おい・・・・止せ・・・!!止めろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!(強化型手榴弾の大爆発でしまたろうと共に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
まる子「・・・・・・・・・・・・!!(無我夢中になりながら走り続ける)」
カイザーパイルダー(上空から飛来しながらまる子の危機に駆け付けて飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「カイザーパイルダー!(素早くカイザーパイルダーに乗り込む)」
カイザーパイルダー(まる子の操縦で上空に飛び続けて光子力島に向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
しまじろう・みみりん・とりっぴい・らむりん「・・・・・・・・!!(大爆発が起きた現場に駆け付ける)」
らむりん「どうしたんですか?」
しまじろう「何があったんですか?」
警官「(瀕死の状態で最後の力を振り絞りながら語る)人間だ・・・・!ここに来ている人間の子供の仕業だ・・・・!(力尽きて絶命する)」
しまじろう「人間の子共・・・・?」
らむりん「まさか・・・遊園地に来ていたあの女の子じゃない!?」
とりっぴい「あれ見て!」
しまじろう「お父さん・・・・?そんな・・・・・!!?(グロテスクな死体となったしまたろうを見て泣き叫ぶ)ウソだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
みみりん「しまじろう・・・・、」
そして・・・!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×3
ハイパーダマグモキャノン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(地中から姿を現してコスモスの前に現れる)」
コスモス「ハイパーダマグモキャノン!」
ハイパーダマグモキャノン×3「・・・・・・・・・!!(胴体からビームランチャーを展開してエネルギー光弾を高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオオオ!!!!!!!!×30000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
コスモス「ぐあああああああああ!!!(エネルギー光弾を直撃して大ダメージを受けながら爆風に吹き飛ばされる)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!

130タロウ:2018/10/12(金) 00:00:28

キートン「その頃・・・!まる子はカイザーパイルダーに乗って光子力島に脱出しようとしていた・・・!」
まる子「急いでエイト君に知らせなきゃ・・・!!」
メカしまじろうZ(カイザーパイルダーの前に現れて飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「何あれ・・・?」
みみりん「しまじろう!敵の戦闘機を発見したわ!」
らむりん「攻撃開始よ!」
しまじろう「しまじろうミサイル!(操縦桿を握って操縦する)」
メカしまじろうZ(両腕からミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×6
まる子「くっ・・・・!(操縦桿を握って操縦する)」
カイザーパイルダー(素早く高速飛行でミサイルを全て回避しながら光子力島の真上を飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「マジン!ゴー!!」
マジンカイザー(光子力島の格納庫から飛び出して姿を現す)
まる子「パイルダーオン!」
カイザーパイルダー(変形しながらマジンカイザーの頭上にドッキングする)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!
ジャキィン!!
マジンカイザー(カイザーパイルダーとドッキングしながら目を光らせて起動する)
ビカァァァァァァァァァァン!!
まる子「カイザースクランダー!!」
カイザースクランダー(光子力島の格納庫から発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カイザースクランダー(マジンカイザーの背中に接続して合体する)
ジャキィン!!
マジンカイザー(高速飛行で飛びあがりながらメカしまじろうZの前に現れる)
とりっぴい「何だアレ・・・!?」
しまじろう「クソ!!アイツにも巨大ロボットがいるとは・・・!!」
らむりん「一気に叩きのめしてやりましょう!」
しまじろう「よし!!」

131タロウ:2018/10/12(金) 00:01:28

メカしまじろうZ(高速飛行でマジンカイザーに体当たりして組み付く)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィイイイ!!!
マジンカイザー(メカしまじろうZに組み付かれてそのままちゃれんじ島の町中に着地する)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
まる子「カイザーナックル!!」
マジンカイザー(右腕の螺旋刃を高速回転させながらカイザーナックルを繰り出す)
ドゴオオオォォオオオン!!!
メカしまじろうZ(カイザーナックルで殴り飛ばされて転倒する)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
住民達「わああああああ!!!(マジンカイザーとメカしまじろうZを見て逃げ惑う)」
メエメエ博士「(家の中にあるモニターを見ながら応援する)頑張れしまじろう君!とりっぴい君!みみりん君!らむりん君!私の財産を使って開発した最高傑作の巨大ロボットじゃ!敵の巨大ロボットを倒すのじゃ!!」
まる子「誰かは知らないけど!光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
しまじろう「プラズマエネルギービーム!発射!!」
メカしまじろうZ(口からプラズマエネルギービームを発射する)
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「マジンパワー!フルパワー!!」
マジンカイザー(マジンパワーをフルパワーにしながら光子力ビームの威力を最大に高めて押し返す)
ビィイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ドガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
メカしまじろうZ(マジンパワーをフルパワーにして威力を最大に高めた光子力ビームでプラズマエネルギービームを押し返された挙句、光子力ビームを直撃して大ダメージを受けて胸部が大破する)
バチバチバチバチ・・・!!
とりっぴい「うわああああ!!!」
らむりん「しまじろう!しっかりしなさいよ!」
しまじろう「分かってるよ!しまじろうロケットパンチ!!」
メカしまじろうZ(両腕を飛ばしてしまじろうロケットパンチを繰り出す)
ドシュウウゥゥゥゥン!!!×2
まる子「ロケットパンチ対決なら負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー(両腕の螺旋刃を高速回転させて射出しながらターボスマッシャーパンチを繰り出す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウゥゥゥゥン!!!×2
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!(ターボスマッシャーパンチが射出したメカしまじろうZの両腕を粉砕しながらメカしまじろうZの胴体を貫く)
メカしまじろうZ(ターボスマッシャーパンチで射出した両腕を粉砕された挙句、胴体を貫かれて致命傷を負う)
ジャキィン!!×2(戻ってきた両腕がマジンカイザーの両腕部分に合体する)
しまじろう「しまった・・・・・?!」
まる子「これでトドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メカしまじろうZ(ファイヤーブラスターを直撃して赤熱化しながら炎上する)
ボオオオォォォォォォォォ!!!
とりっぴい「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!熱い!!!熱いよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!(ファイヤーブラスターの凄まじい熱で羽毛と肉が焼け落ちて焼死する)」
みみりん「嫌あああぁ!!とりっぴい!!(体毛が燃えて筋肉だけになり炎上して焼死する)熱い!!!!!!!!!!!×10」
らむりん「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(体毛と肉が焼け落ちて焼死する)」
しまじろう「メエメエ・・・博士・・・・!(必死に操縦桿を握るも肉と骨が焼き尽くされて焼死する)」
チュドオオオオォォォォォォォオォォン!!!!!!!(メカしまじろうZが大爆発を起こして爆散する)
まる子「やった・・・!勝ったんだ・・・!」

132タロウ:2018/10/15(月) 23:58:48

キートン「そして・・・2日後・・・・!」
エイト「おはようまるちゃん。(食堂に現れる)」
キッチンロボット「おはようございます。今日は朝食のベーコンジャーマンピザトーストです。」
まる子「出来立てだから早く食べよう。」
エイト「いただきます。(まる子と一緒にベーコンジャーマンピザトーストを食べてオレンジジュースを飲む)」
そして・・・!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出して海面に漂着する)
ザバァァァァァン!!
エイト「到着したみたいだね。」
まる子「見て。あそこに古い学校があるよ。」
エイト「行ってみよう。」
キートン「二人は古い学校の校舎に入って教室を覗いてみた、」
まる子「ここはどんな世界なんだろう?」
エイト「恐らくここは生命遺産と呼ばれる世界の地球だよ・・・。」
まる子「ねえ・・・。あれ見て・・・。」
エイト「ん?」
中島涼太「・・・・・・・・・、(生きる事に恐怖感を覚えて涙を流す)」
エイト「(中島涼太に近寄る)どうして泣いてるの?」
中島涼太「君は・・・・誰?」
エイト「僕はエイト。違う世界からやって来た旅人だよ。」
まる子「あたしはまる子。エイト君と同じ旅人だよ。」
エイト「さっき教室の中でずっと泣いてたけど、何かあったの?」
中島涼太「怖いんだ・・・、生きていても一人ぼっちだから・・・・誰も僕を助けてくれないから・・・・・、(涙を流す)」
エイト「僕達が友達になってあげるよ。僕もずっと一人ぼっちだったからね。」
まる子「そうだよ。だからいつまでも泣いてちゃダメだよ。」
中島涼太「ありがとう。エイト君。まるちゃん。」
キートン「一方・・・!ネオグラードシップの司令本部では・・・!」
ビズネラ「アークメトロイド陛下、キングチタンガーの改造が完了しました、」
アークメトロイド「よし。今回は我が自ら出撃する、しまじろう、ビズネラ、お前達も同行しろ、」
しまじろう・ビズネラ「了解しました。」
キートン「エイト達は校庭に出ると・・・・!?」
ゴゴゴゴゴゴ!!×200
まる子「何・・・!?」
中島涼太「地震・・・!?」
エイト「いや・・・ただの地震じゃない・・・!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ミエゴン「ギャオオオオン!!(怪獣墓場から連れて来られた個体として遠くの地中から出現する)」
中島涼太「怪獣だ・・・!」
エイト「狐火怪獣ミエゴンだ!」
ミエゴン「ギャオオオオン!!(校庭にいるエイト達を発見して捕食しようと接近する)」
中島涼太「大変だ・・・!」
まる子「こっちに来るよ!」
エイト「僕に任せて。(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアとラルフを召喚する)出ておいで!エレジア!ラルフ!」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ラルフ「グォォォォォン!!(40メートルの大きさでエレジアと共にネオバトルナイザーから召喚されながら飛来して着地する)」 
エレジア「キャオオオン!!」
ズズゥゥゥン!!
中島涼太「うわあああ!(召喚されたエレジアとラルフを見て怖気づいて後ろに倒れながら尻餅をつく)」
まる子「凄い!本物の怪獣だ!」
エイト「大丈夫だよ。エレジアとラルフは一緒に戦ってくれる仲間だから。」
中島涼太「仲間・・・?」

133タロウ:2018/10/18(木) 00:18:41

ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(家や森を踏み倒しながら接近して口からバーストファイヤーを周辺に放つ)」
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(口からバーストファイヤーを再び放ち、校舎や森を焼き払う)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ボアァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
中島涼太「校舎が・・・!」
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(エイト達を発見して喰い殺そうと襲い掛かる)」
エイト「エレジア!ラルフ!戦って!」
エレジア「キャォォォォン!!(ジャンプしながら飛び上がる)」
ラルフ「グォォォォォォォォオオオン!!(俊敏な動きで突進しながらミエゴンに噛み付こうと飛び掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(9つの尻尾を振り回してラルフを叩き落す)」
ギュオン!!
バシィイン!!
ラルフ「グォォォォォォォォオオオン・・・!(ミエゴンの尻尾で叩き落とされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
エレジア「キャォォォォン!!(急降下しながら口からフォトンパルサー熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(急降下して攻撃するエレジアに気づいて、口からバーストファイヤーを放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(フォトンパルサー熱線とバーストファイヤーが相殺して大爆発を起こす)」
ラルフ「グォォォォォォォォオオオン!!(背中と尻尾からニードルビームを放つ)」
ドギュン!!×20
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×20
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(ニードルビームを直撃して大ダメージを受けて後退する)」
中島涼太「凄い!」
まる子「あれなら勝てるよ!」
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(怒り狂って口からバーストファイヤーをエイト達に向けて放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
中島涼太「ああ!?」
まる子「ひえええ!?」
ラルフ「グォォォォォォォォオオオン!!(身を挺してエイト達を庇いながら全身を金属化させてメタルラルフに変身しながらバーストファイヤーを耐え抜く)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「ラルフが金属化してあたし達を守った・・・!」
エイト「あれがラルフの新しい姿、メタルラルフだよ。」
中島涼太「カッコイイ・・・・!」

134タロウ:2018/10/18(木) 00:29:48

エイト「メタルラルフ!メタルファイヤーだ!」
メタルラルフ「グォォォォォォォォオオオ!!(口からメタルファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!!(メタルファイヤーを浴びて大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
中島涼太「凄い・・・!オオカミなのに火を吐く事が出来るなんて・・・!」
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(起き上がると同時に頭部からインビジブルシャワーを放ち、自らを透明化させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
まる子「消えた・・・!?」
中島涼太「逃亡したの!?」
エイト「いや・・・単に透明化しただけだ・・・!」
メタルラルフ「・・・・・・・・・・・!!(両目で透明化したミエゴンを透視して姿を見破る)」
エイト「メタルラルフ!メタルフラッシュだ!」
メタルラルフ「グォォォォォォォォオオオン!!(両目からメタルフラッシュを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!?(メタルフラッシュを浴びて、透明化を解除された事に驚いて混乱する)」
まる子「これで透明になる事は出来ないね!」
ミエゴン「ギャオオオオン!!(最後の悪足掻きとして体内から全ての悪臭を込めたダストスモークを口から放つ)」
ブシュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
エイト「エレジア!メタルラルフ!避けろ!!」
エレジア・メタルラルフ「・・・・・・・・!!(素早く回避する)」
ギュオン!!!
ジュワァァァァ!!!!!!!!
キートン「一度しか使えないダストスモークは周辺の森や動物達を腐食させた・・・・!」
まる子「何て酷い事を・・・!」
エレジア「キャォォォォン!!(森や動物達を腐食させた事に怒って、口からフォトンパルサー熱線を放つ)」
メタルラルフ「グォォォォォォォォオオオ!!(口からメタルファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ミエゴン「ギャオオオオン!!!(フォトンパルサー熱線とメタルファイヤーを同時に受けて致命傷を負って倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
エイト「メタルラルフ!エレジア!ミエゴンに止めを・・・・!」
?「止めてぇぇぇ!!」
エイト達「・・・・・・!?」
キートン「エイト達の前に不思議な力を持つ女性が現れた・・・!」
中島涼太「貴方は誰なの・・・?」
?「私は不思議な力を持つ者、リエよ。」
エイト「リエ・・・?」
リエ「ミエゴンは怪獣墓場から復活して無理矢理ここに連れ出された怪獣なの!ミエゴンは始めたこの世界に来たから驚いて暴れただけなの・・・!」
中島涼太「そうだったのか・・・、」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空から時空の穴が出現する)」
コスモス「・・・・・・・・!(時空の穴から飛び出して中島涼太が暮らす世界の地球に到着してミエゴンの前に現れて着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
中島涼太「あれは・・・!?」
エイト「コスモス・・・!」
リエ「コスモス!ミエゴンを助けてあげて!」
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!(リエの言葉を聞いて、太陽光を両手に集約しながら右手でエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ミエゴン「ギャオオオオン・・・・・!(エターナルコンフォートを浴びて、傷を癒されながら鎮静化して起き上がる)」
エイト「・・・・・・・・・・・・・・・。(右手でネオバトルナイザーを構えて、ミエゴンを回収する)」
ミエゴン「・・・・・・・・。(エイトのネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァァァァァン!
まる子「また消えた・・・!」
エイト「消えたんじゃない。僕が持っているネオバトルナイザーで回収したのさ。炎を操る怪獣の力・・・自分の目で確かめたくなってね・・・。」
まる子「アンタも物好きだね・・・。」
キートン「その時である・・・・!」
UF-0「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(アークメトロイドのゴッドブレインで尖兵に改造されながら送り込まれて上空に飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!?(上空から飛来するUF-0に気づいて飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
UF-0「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(両腕のメタリックシザースからメタリックビームウィップを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・!!(メタリックビームで手足を拘束されて捕縛される)」
リエ「コスモス・・・!」

135タロウ:2018/10/21(日) 23:51:03

キングチタンガー「グォォォォォォォォオオオ!!!(口からチタンガー熱線を放ち続け、エリが張り巡らしているバリアを破る)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
バリィイイイイン!!!
中島涼太「バリアが・・・・!」
エリ「エイト君・・・・涼太君を頼んだわよ・・・・・。(そのままチタンガー熱線を受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
エイト「リエ・・・・!!」
中島涼太「そんな・・・・リエさん・・・・リエさぁぁぁぁぁぁぁん!!!(泣き叫ぶ)」
アークメトロイド「フハハハハハ!よくやったキングチタンガー!」
アナザーカミーラ・アナザーダーラム・アナザーヒュドラ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(口からアナザーデモンズファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レイドラグーン×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(アナザーデモンズファイヤーを浴びて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アークメトロイド「キングチタンガー!残りの二人を抹殺するのだ!!」
キングチタンガー「ギャオォォオオオン!!!」
まる子「そうはさせないよ!!」
マジンカイザー(上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「コスモス!今助けるよ!光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァアン!!!
UF-0「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(光子力ビームで両腕のメタリックシザースを焼き切られて大ダメージを受けながら悲鳴を上げる)」
コスモス「ヒュア!!(メタリックシザースを焼き切られて、メタリックビームウィップから解放されて再び飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ありがとうまるちゃん。」

136タロウ:2018/10/21(日) 23:54:50

まる子「コスモス!同時攻撃で決めるよ!」
コスモス「よし!」
まる子「先手必勝だよ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
UF-0「キシャァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて、大ダメージを受けて赤熱化しながら炎上する)」
ボアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
コスモス「てあああああああああああああ!!!(飛び上がりながら右足からアルティメットフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
UF-0「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けた状態でアルティメットフェニックスキックを受けて、体内を突き破られて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
アークメトロイド「しまった!我が尖兵として改造した最強の円盤生物であるUF-0が!?」
まる子「コスモス!今のうちに妖星ゴラスに向かって!ここは何とかするから!」
コスモス「分かった!(超光速で飛び続けて妖星ゴラスに向かう)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
アークメトロイド「おのれ・・・・!!キングチタンガー!マジンカイザーを倒せ!!」
キングチタンガー「ギャオォォオオオン!!(腹部を展開してチタンガーマグマバルカンを連射しようとする)」
マジンカイザー「やらせない!!カイザーナックル!!!」
マジンカイザー(素早く滑り込んで着地しながら右腕の螺旋刃を高速回転させながら右手からカイザーナックルを繰り出す)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングチタンガー「ギャオォォオオオン・・・・・・・!!!(カイザーナックルで腹部の発射器官を破壊されて致命傷を負う)」
中島涼太「凄い・・・!」
エイト「エレジア!メタルラルフ!マジンカイザーを援護して!」
エレジア「キャォォォォン!!(口からフォトンパルサー熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
メタルラルフ「グォォォォォォォォン!!(両目からメタルエクシードバーストを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「これでトドメだ!!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングチタンガー「ギャオォォオオオン!!!(ファイヤーブラスター、フォトンパルサー熱線、メタルエクシードバーストを同時に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!

137タロウ:2018/10/23(火) 00:40:28

キートン「超光速で飛び続けるコスモスは妖星ゴラスに突入した・・・!」
コスモス「デェアア!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
パワードゼットン「ゼットン・・・・!!(コスモスを待ち構えて地面に着地する)」(ウルトラマンパワードの戦闘BGMをSF交響ファンタジー風にアレンジしたBGMが流れる)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「あれは・・・パワードゼットン!」
パワードゼットン「・・・・・!!(顔の発光体からパワードメテオを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ドガァァァァァァァァン!!×10
コスモス「デェアア!!(そのまま真正面から突進して爆発の炎を突き抜けてパワードゼットンと対決する)」
パワードゼットン「ゼットン!(コスモスを迎撃して接近戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×120
そして・・・!
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クローンオブラー×30「ギャアァァァ!!!!!(光子力ビームを浴びて、瞬時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アークメトロイド「おのれ・・・!ネオグラードシップ!」
ネオグラードシップ(アークメトロイドの遠隔操作で飛来して、光線砲を展開してエネルギー光線を放つ)
ウィイイイン!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アナザーカミーラ・アナザーダーラム・アナザーヒュドラ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(エネルギー光線を浴びて、50メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「3体の怪人が巨大化した・・・・!」
エレジア・メタルラルフ「・・・・・・・・・!!(マジンカイザーを庇う様に立ち塞がる)」
アークメトロイド「アナザーカミーラ!アナザーダーラム!アナザーヒュドラ!奴等を倒すのだ!!」
アナザーカミーラ・アナザーダーラム・アナザーヒュドラ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(アークメトロイドの命令を受けて、マジンカイザー、エレジア、メタルラルフに襲い掛かる)」
マジンカイザー(接近してアナザーカミーラと交戦する)
アナザーカミーラ「ウガァァァァァァァァァァァ!!」
メタルラルフ「グオオオオオオオォォォォ!!(俊敏な動きで突進してアナザーダーラムと交戦する)」
アナザーダーラム「ウガァァァァァァァァァァァ!!」
エレジア「キャォォォォン!!(高速飛行で飛び続けてアナザーヒュドラと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
アナザーヒュドラ「キシャァァァァァァァァ!!(エレジアと上空で激しい空中戦を繰り広げる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァン!!ズバァァァァァァン!!×200
キートン「一方・・・!質量が非常に大きい妖星ゴラスの中で戦うコスモスはパワードゼットンの攻撃に苦戦していた・・・!」
パワードゼットン「ゼットン!(顔の発光体からパワードメテオを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×200
コスモス「デェアア!!(無重力の影響を受けつつ、必死に宙返りジャンプしてパワードメテオを回避する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×200
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パワードゼットン「・・・・・・・・・・・・!(胸の吸収板でコスモクロスヒートレーザーを吸収する)」
コスモス「・・・・・・!(高くジャンプして右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
パワードゼットン「・・・・・・・・・・・・!!(両手でコスモフェニックスキックを受け止めて、そのままコスモスを地面に叩き付ける)」
ガシィ!!
ギュオン!!
コスモス「ぐあああ!!(コスモフェニックスキックを受け止められて、そのまま地面に叩き付けられる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
パワードゼットン「ゼットン!(右手でコスモスの首を掴んでそのまま持ち上げる)」
ガシィ!
ググググググググググググググ・・・・・!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・!!」
ビズネラ「(しまじろうと共にタブレットモニターの画面を見てコスモスがパワードゼットンの攻撃に苦戦する姿を見る)アークメトロイド陛下、コスモスが妖星ゴラスに到着した模様です、」
しまじろう「妖星ゴラスで待ち構えてるパワードゼットンに苦戦しております、」
アークメトロイド「計算通りだ。妖星ゴラスの本当の恐ろしさを奴はまだ知っておらん様だな・・・・。」
エイト「本当の恐ろしさ?どういう事だ?」

138タロウ:2018/10/23(火) 00:47:31


キートン「超光速で飛び続けるコスモスは妖星ゴラスに突入した・・・!」
コスモス「デェアア!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
パワードゼットン「ゼットン・・・・!!(コスモスを待ち構えて地面に着地する)」(ウルトラマンパワードの戦闘BGMをSF交響ファンタジー風にアレンジしたBGMが流れる)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「あれは・・・パワードゼットン!」
パワードゼットン「・・・・・!!(顔の発光体からパワードメテオを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ドガァァァァァァァァン!!×10
コスモス「デェアア!!(そのまま真正面から突進して爆発の炎を突き抜けてパワードゼットンと対決する)」
パワードゼットン「ゼットン!(コスモスを迎撃して接近戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×120
そして・・・!
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クローンオブラー×30「ギャアァァァ!!!!!(光子力ビームを浴びて、瞬時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アークメトロイド「おのれ・・・!ネオグラードシップ!」
ネオグラードシップ(アークメトロイドの遠隔操作で飛来して、光線砲を展開してエネルギー光線を放つ)
ウィイイイン!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アナザーカミーラ・アナザーダーラム・アナザーヒュドラ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(エネルギー光線を浴びて、50メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「3体の怪人が巨大化した・・・・!」
エレジア・メタルラルフ「・・・・・・・・・!!(マジンカイザーを庇う様に立ち塞がる)」
アークメトロイド「アナザーカミーラ!アナザーダーラム!アナザーヒュドラ!奴等を倒すのだ!!」
アナザーカミーラ・アナザーダーラム・アナザーヒュドラ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(アークメトロイドの命令を受けて、マジンカイザー、エレジア、メタルラルフに襲い掛かる)」
マジンカイザー(接近してアナザーカミーラと交戦する)
アナザーカミーラ「ウガァァァァァァァァァァァ!!」
メタルラルフ「グオオオオオオオォォォォ!!(俊敏な動きで突進してアナザーダーラムと交戦する)」
アナザーダーラム「ウガァァァァァァァァァァァ!!」
エレジア「キャォォォォン!!(高速飛行で飛び続けてアナザーヒュドラと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
アナザーヒュドラ「キシャァァァァァァァァ!!(エレジアと上空で激しい空中戦を繰り広げる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァン!!ズバァァァァァァン!!×200
キートン「一方・・・!質量が非常に大きい妖星ゴラスの中で戦うコスモスはパワードゼットンの攻撃に苦戦していた・・・!」
パワードゼットン「ゼットン!(顔の発光体からパワードメテオを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×200
コスモス「デェアア!!(無重力の影響を受けつつ、必死に宙返りジャンプしてパワードメテオを回避する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×200
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パワードゼットン「・・・・・・・・・・・・!(胸の吸収板でコスモクロスヒートレーザーを吸収して、自らのエネルギーに変えて増幅させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「・・・・・・!(高くジャンプして右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
パワードゼットン「・・・・・・・・・・・・!!(両手でコスモフェニックスキックを受け止めて、そのままコスモスを地面に叩き付ける)」
ガシィ!!
ギュオン!!
コスモス「ぐあああ!!(コスモフェニックスキックを受け止められて、そのまま地面に叩き付けられる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
パワードゼットン「ゼットン!(右手でコスモスの首を掴んでそのまま持ち上げる)」
ガシィ!
ググググググググググググググ・・・・・!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・!!」
ビズネラ「(しまじろうと共にタブレットモニターの画面を見てコスモスがパワードゼットンの攻撃に苦戦する姿を見る)アークメトロイド陛下、コスモスが妖星ゴラスに到着した模様です、」
しまじろう「妖星ゴラスで待ち構えてるパワードゼットンに苦戦しております、」
アークメトロイド「計算通りだ。妖星ゴラスの本当の恐ろしさを奴はまだ知っておらん様だな・・・・。」
エイト「本当の恐ろしさ?どういう事だ?」

139タロウ:2018/10/25(木) 23:53:28

アークメトロイド「貴様達にも教えてやろう!妖星ゴラスには意思がある!だから自らの星に侵入した者のエネルギーや衝突して滅ぼした星のエネルギーを吸い取る事が出来るのだ!」
エイト「そんな・・・!?」
中島涼太「それじゃ・・・コスモスは・・・!?」
ビズネラ「妖星ゴラスは全宇宙にある星のエネルギーや全ての生命のエネルギーを吸い尽くす存在!何も知らないコスモスはエネルギーを吸い尽くされて死ぬのです!」
しまじろう「そしてこの地球も妖星ゴラスのエネルギー源になる運命なのだよ・・・!」
そして・・・!
パワードゼットン「ゼットン!(頭部のパワードホーンからパワードゼットサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(パワードゼットサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
ギガバイタス「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!×3(スクランブルモードで駆け付けて、両腕からバイタスキャノンを連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×40
パワードゼットン「ゼットン・・・・・!!(バイタスキャノンを連続で浴びて大ダメージを受けて後退する)」
コスモス「ギガバイタス・・・!」
ギガバイタス「・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(妖星ゴラスの上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「行くぞ!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に再びパワードゼットンに立ち向かう)」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・!!」
パワードゼットン「ゼットン!(突進してコスモス、ギガライノス、ギガフェニックスを両腕で押さえ込んで力ずくで押し返す)」
ガシィイイ!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・・!!(パワードゼットンの怪力で押し返されながら必死に抵抗する)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ・・・・!!!
コスモス「何て力だ・・・・!(妖星ゴラスにエネルギーを吸い取られる影響で胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
コスモス「何・・・・!?」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!?」

140タロウ:2018/10/25(木) 23:54:39

キートン「妖星ゴラスの中で戦うコスモス達をウルトラの国で見守るウルトラの父達は・・・・!」
ジャック「大変だ!コスモスのエネルギーが減っている・・・!
ゾフィー「ウルトラの父は恐れていた通りだ、」
ウルトラマン「このままですと妖星ゴラスは地球に衝突してエネルギーを全部吸い尽くしてしまう!」
ジャック「ウルトラキーの力で妖星ゴラスを破壊する事は出来ないのですか!?」
ゾフィー「ウルトラキーの力を使っても逆に妖星ゴラスのエネルギー源になってしまう、」
タロウ「じゃあどうすれば・・・・!?」
ウルトラの父「仕方ない、私がコスモスに脱出する様にウルトラサインで伝える、軌道が変える事は出来なくても時間稼ぎは出来る筈だ、」
ゾフィー「やりましょう!」
ウルトラの父「これより!妖星ゴラスを一時的に動くを止める作戦を開始する!」
キートン「そして・・・!」
アナザーカミーラ「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(左手からアナザーカミーラウィップを繰り出す)」
ギュオン!!バシィン!!×20
マジンカイザー(両腕でアナザーカミーラウィップをガードしながら無傷で防ぐ)
カキィイイン!!×20
まる子「そんな攻撃!痛くも痒くもない!光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アナザーカミーラ「ウガァァァァァ!!!(光子力ビームを胸部に受けて、胸部と背中を貫かれて粉々に砕け散って爆死する)お許し下さい・・・アークメトロイド陛下・・・!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アナザーヒュドラ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(両手からアナザーヒューガストを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
エレジア「キャォォォォン!!!(猛スピードで飛び続けながらアナザーヒューガストを炎のエネルギーに変えて吸収してバーニングスパーキングアタックを繰り出す)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アナザーヒュドラ「何・・・・!!?(バーニングスパーキングアタックを胸部に受けて、粉々に砕け散って爆死する)ギャアァァァ!!!!!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アナザーダーラム「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(強靭な腕力でメタルラルフを殴り飛ばす)」
ドゴオオオォォオオオン!!
メタルラルフ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(殴り飛ばされて転倒するが、素早く体制を立て直しながら猛スピードで飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
アナザーダーラム「お前に俺は倒せん・・・!!(両手からビッグファイヤーマグナムを放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
メタルラルフ「グオオオオオオオォォォォォ!!!(背中のメタルウイングでビッグファイヤーマグナムを吸収しながらメタルファイヤーウイングに変化させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
アナザーダーラム「何・・・!!?(高くジャンプして飛び上がる)」
ギュン!!
エイト「メタルラルフ!メタルファイヤーウイングカッターだ!!」
メタルラルフ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(猛スピードで飛び続けて、メタルファイヤーウイングカッターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
アナザーダーラム「ぐああああ・・・・・・・・!!(メタルファイヤーウイングカッターで胴体を切断されて、粉々に砕け散って爆死する)バカなぁぁぁ・・・・!!?」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
中島涼太「やったぁ!」

141タロウ:2018/10/29(月) 23:58:14


そして・・・!
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュウウウン!!×30
ズガァァァァン!!×30
パワードゼットン「ゼットン・・・!(プラズマ光弾を全身に直撃して大ダメージを受ける)」
ギガフェニックス「キャオオオン!!(右手でギガニックブーメランを構えて投げる)」
ギュオン!!×20
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
パワードゼットン「ゼットン・・・・!!(ギガニックブーメランを胸部に直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・!!(背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
パワードゼットン「ゼットン・・・・!!(アルティメットフェニックスバスターを胸の吸収板に受けて、背中を貫かれながらエネルギー吸収不可能になって爆発を繰り返して致命傷を負う)」
ズガァァァァン!×20
コスモス「今だ!(右手からハイパービームショットを放つ)デェア!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パワードゼットン「ゼットン・・・・・・・!!!(ハイパービームショットを胸部に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス「後は妖星ゴラスの軌道を変えるだけだ・・・・・・・。」
ビカァァァァァァァァァァン!(ウルトラの父のウルトラサインが現れる)
コスモス「あれは・・・ウルトラの父のウルトラサイン・・・!」
ウルトラの父「(テレパシーでコスモスに伝える)コスモス!私だ!急いで妖星ゴラスから脱出するんだ!」
コスモス「え・・・?どういう事です!?」
ウルトラの父「妖星ゴラスには自らの星に侵入した者のエネルギーを吸い取る能力がある!それに妖星ゴラスは地球の間近に迫っている!今軌道を変えようとしても間に合わない!」
コスモス「しかし・・・!軌道を変えなくては・・・!」
ウルトラの父「我々の力で妖星ゴラスの動きを一時的に止めてみせる!それに・・・君達まで倒れるわけにはいかない!急げ!」
コスモス「分かりました!(ギガライノスとギガフェニックスに肩を貸しながら宇宙空間に飛び上がる)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガバイタス「ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!(クルーザーモードに変形しながらコスモスと共に宇宙空間に脱出する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そして・・・妖星ゴラスが地球に迫って来た・・・!」
ゴラス(地球の前に現れてじわじわと接近する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
中島涼太「あれは・・・!」
エイト「妖星ゴラスが迫っている!」
まる子「ひえええ!?」
アークメトロイド「この世界の最期を見届けるがいい!フハハハハハハハハハハハ!!(しまじろう達と共に撤退する)」
エイト「待て!」

142タロウ:2018/11/08(木) 00:10:40

キートン「一方・・・・!ユウト達は・・・・!」
メガボイジャーGX(時空を漂いながら飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴロリ「驚いたね・・・・。何でまるちゃんがマジンカイザーに乗ってたのかな・・・?」
典道「どんな理由があるにしろ・・・火山噴火を起こして俺達を巻き込むなんて許せねえ・・・・!」
ユウト「皆・・・・!もうすぐ次の世界に到着するよ・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴に突入する)
メガボイジャーGX(時空の穴から飛び出しながら夜空を飛び続ける)
なずな「ユウト君!あれ・・・・!!」
ユウト「大量のギャオスハイパーだ・・・!!」
ギャオスハイパー×10000「ギャオォォォォォォォォ!!!!(時空の穴から飛び出したメガボイジャーGXに驚きながら襲い掛かる)」
ユウト「皆!戦闘態勢に入って!」
なずな・典道・ゴロリ「・・・・・・!(操縦席に座ってコンピューターを操作する)」
ギャオスハイパー×10000「ギャオォォォォォォォォ!!!(口から一斉に超音波メスを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガボイジャーGX(両手からボイジャーエネルギーシールドを張り巡らせる)
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
なずな「凄い威力だわ・・・・!」
典道「大勢だと・・・威力が強すぎるぜ・・・・!」
ユウト「仕方ない・・・・!(操縦桿を握って操縦する)オーバーロード発動!!」
メガボイジャーGX(目を光らせてオーバーロードを発動して胸部を展開する)
ユウト「メガボイジャーGX!ハイパーボイジャーストリーム!!」
メガボイジャーGX(展開する胸部からハイパーボイジャーストリームを放つ)
バビィイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ギャオスハイパー×10000「ギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(ハイパーボイジャーストリームを浴びて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なずな「凄い!こんな秘密兵器を持っていたなんて・・・・!」
典道「オイ・・・!あれを見ろ・・・・!」
ギャオスハイパー×30「ギャオォォォォォォォォ!!!(爆発の炎を突き抜けて飛び続ける)」
ゴロリ「何てしぶとい奴等だ・・・!」
ユウト「エネルギーを激しく消耗している・・・!どうすれば・・・・!」
ガメラ「グギャオォォオオオオオオン!!!(傷が癒えていない状態で飛来して口からハイプラズマ火球を放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ギャオスハイパー×30「ギャオォォォォォォォォン!!!!??(ハイプラズマ火球を浴びて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴロリ「何だ・・・!?」
なずな「見て・・・・!ガメラが空を飛んでいるわ・・・!」
ユウト「・・・・・・・・・・!?」
ガメラ「・・・・・・・・・・・・・・。(大量のギャオスハイパーを倒したメガボイジャーGXを見つめて、恩を感じ取りつつ時空の穴に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
なずな「時空の穴に飛び込んだわ!」
ユウト「追ってみよう!」
メガボイジャーGX(ガメラを追って再び時空の穴に向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ニュースキャスター「信じられない光景です!世界中から出現した大量のギャオスが謎の巨大ロボットとガメラの活躍により見事倒されました!」
長峰真弓「やったのね・・・。」
草薙浅黄「うん。ガメラは私達を最後まで守ってくれるから・・・・。」

143タロウ:2018/11/08(木) 00:37:24


キートン「時空を漂うガメラは次の世界に向かった・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(たまごっち星の上空に時空の穴が出現する)
ガメラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!(時空の穴から飛び出してともみ達がいる無人島に向かいながら飛行形態から直立二足歩行の姿である通常形態に変化して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ガメラ「グギャオォォオオオオオオン・・・・・・!!(巨大な洞窟の中に入って傷の影響で倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン・・・!
ともみ「・・・・?」
まめっち「どうしました?」
くちぱっち「何かいただっちか?」
ともみ「洞窟の中から鳴き声が・・・。(洞窟の中に向かう)」
ますくっち「止めた方がいいんじゃない・・・!?」
キートン「洞窟の中に入ったともみ達は重傷を負っているガメラを発見した・・・!」
ともみ「貴方は・・・・!ガメラ・・・・・!」
ガメラ「グゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・・!(目を開けてともみを見つめる)」
ともみ「傷だらけじゃない・・・!何があったの?」
ガメラ「・・・・・・・・・、(テレパシーでともみの心に伝える)」
ともみ「そっか・・・自分の世界の戦いで深傷を負ったんだね・・・。」
ますくっち「あの怪獣の言ってる事が分かるのかよ?」
ともみ「うん・・・。頭の中から伝わってくるの。」
ずきっち「でもどうやって怪獣の傷を癒すの?」
まめっち「何か薬草があれば・・・。」
エイト「傷を癒す薬ならあるよ。」
ともみ「貴方達は・・・?」
エイト「僕達は通りすがりの旅人さ。」
まる子「エイト君が作った勇気の花のジュースを飲ませれば回復するよ。」
エイト「さあ。これを飲めば傷が癒えるよ。(勇気の花のジュースをガメラに飲ませる)」
キートン「勇気の花のジュースを飲んだガメラに奇跡が起こった。」
ガメラ「・・・・・・・。(勇気の花のジュースを飲んで光始めると同時に右腕と腹部が再生して、体力を回復する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!
ともみ「やった!」
くちぱっち「傷が癒えただっちね!」
エイト「これでもう大丈夫だよ。」
ガメラ「グギャアォォォォォォォォォォォォン!!(立ち上がりながら咆哮する)」
まる子「本物のガメラを見るのは初めてだよ!」
キートン「傷を癒す事に成功したエイト達はガメラの背中に乗って光子力島に向かった・・・・、」
エイト「僕の名はエイト。色んな世界を旅するレイオニクスさ。」
まる子「私はまる子。エイト君と同じ旅人だよ。」
中島涼太「見て!あれが光子力島だよ。」
ガメラ「・・・・・・・・・・!(飛行形態から直立二足歩行の姿である通常形態に変化して浜辺に着地する)
ズズゥゥゥゥゥン!!
ともみ「凄い・・・。」
ますくっち「ここが光子力島か・・・。」
まる子「これが私の我が家だよ。」
まめっち「見た目は普通の家と変わりませんね。」
エイト「驚くのはこれから・・・。(司令室に入って操縦桿を握る)」
光子力島(移動要塞形態になって浮上して時空の穴に飛び込んで飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
光子力島(時空を漂いながら飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
エイト「次の世界に到着するよ。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出しながら上空を飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ともみ「ここはどんな世界なの?」
エイト「しゅごキャラと呼ばれる世界に来たみたいだね。」
ともみ「私・・・一度でもいいから亜夢さんに会ってみたかったの!」
まめっち「僕達は団体行動を取って亜夢さん達の通う聖夜学園に行ってきますね。」
エイト「分かった。」

144タロウ:2018/11/08(木) 01:18:36

訂正です!

キートン「時空を漂うガメラは次の世界に向かった・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(たまごっち星の上空に時空の穴が出現する)
ガメラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!(時空の穴から飛び出してともみ達がいる無人島に向かいながら飛行形態から直立二足歩行の姿である通常形態に変化して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ガメラ「グギャオォォオオオオオオン・・・・・・!!(巨大な洞窟の中に入って傷の影響で倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン・・・!
ともみ「・・・・?」
まめっち「どうしました?」
くちぱっち「何かいただっちか?」
ともみ「洞窟の中から鳴き声が・・・。(洞窟の中に向かう)」
ますくっち「止めた方がいいんじゃない・・・!?」
キートン「洞窟の中に入ったともみ達は重傷を負っているガメラを発見した・・・!」
ともみ「貴方は・・・・!ガメラ・・・・・!」
ガメラ「グゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・・!(目を開けてともみを見つめる)」
ともみ「傷だらけじゃない・・・!何があったの?」
ガメラ「・・・・・・・・・、(テレパシーでともみの心に伝える)」
ともみ「そっか・・・自分の世界の戦いで深傷を負ったんだね・・・。」
ますくっち「あの怪獣の言ってる事が分かるのかよ?」
ともみ「うん・・・。頭の中から伝わってくるの。」
ずきっち「でもどうやって怪獣の傷を癒すの?」
まめっち「何か薬草があれば・・・。」
エイト「傷を癒す薬ならあるよ。」
ともみ「貴方達は・・・?」
エイト「僕達は通りすがりの旅人さ。」
まる子「エイト君が作った勇気の花のジュースを飲ませれば回復するよ。」
エイト「さあ。これを飲めば傷が癒えるよ。(勇気の花のジュースをガメラに飲ませる)」
キートン「勇気の花のジュースを飲んだガメラに奇跡が起こった。」
ガメラ「・・・・・・・。(勇気の花のジュースを飲んで光始めると同時に腹部の傷と右腕が再生しながら体力を回復する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!
ともみ「やった!」
くちぱっち「傷が癒えただっちね!」
エイト「これでもう大丈夫だよ。」
ガメラ「グギャアォォォォォォォォォォォォン!!(立ち上がりながら咆哮する)」
まる子「本物のガメラが立ち上がるのを見るのは初めてだよ!」
キートン「傷を癒す事に成功したエイト達はガメラの背中に乗って光子力島に向かった・・・・、」
エイト「僕の名はエイト。色んな世界を旅するレイオニクスさ。」
まる子「私はまる子。エイト君と同じ旅人だよ。」
中島涼太「見て!あれが光子力島だよ。」
ガメラ「・・・・・・・・・・!(飛行形態から直立二足歩行の姿である通常形態に変化して浜辺に着地する)
ズズゥゥゥゥゥン!!
ともみ「凄い・・・。」
ますくっち「ここが光子力島か・・・。」
まる子「これが私の我が家だよ。」
まめっち「見た目は普通の家と変わりませんね。」
エイト「驚くのはこれから・・・。(司令室に入って操縦桿を握る)」
光子力島(移動要塞形態になって浮上して時空の穴に飛び込んで飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
光子力島(時空を漂いながら飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
エイト「次の世界に到着するよ。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出しながら上空を飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ともみ「ここはどんな世界なの?」
エイト「しゅごキャラと呼ばれる世界に来たみたいだね。」
ともみ「私・・・一度でもいいから亜夢さんに会ってみたかったの!」
まめっち「僕達は団体行動を取って亜夢さん達の通う聖夜学園に行ってきますね。」
エイト「分かった。」

145タロウ:2018/11/08(木) 22:09:49

キートン「時空を漂うガメラは次の世界に向かった・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(たまごっち星の上空に時空の穴が出現する)
ガメラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!(時空の穴から飛び出してともみ達がいる無人島に向かいながら飛行形態から直立二足歩行の姿である通常形態に変化して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ガメラ「グギャオォォオオオオオオン・・・・・・!!(巨大な洞窟の中に入って傷の影響で倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン・・・!
ともみ「・・・・?」
まめっち「どうしました?」
くちぱっち「何かいただっちか?」
ともみ「洞窟の中から鳴き声が・・・。(洞窟の中に向かう)」
ますくっち「止めた方がいいんじゃない・・・!?」
キートン「洞窟の中に入ったともみ達は重傷を負っているガメラを発見した・・・!」
ともみ「貴方は・・・・!ガメラ・・・・・!」
ガメラ「グゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・・!(目を開けてともみを見つめる)」
ともみ「傷だらけじゃない・・・!何があったの?」
ガメラ「・・・・・・・・・、(テレパシーでともみの心に伝える)」
ともみ「そっか・・・激しい戦いで重傷を負ったんだね・・・。」
ますくっち「あの怪獣の言ってる事が分かるのかよ?」
ともみ「うん・・・。頭の中から伝わってくるの。」
ずきっち「でもどうやって怪獣の傷を癒すの?」
まめっち「何か薬草があれば・・・。」
エイト「傷を癒す薬ならあるよ。」
ともみ「貴方達は・・・?」
エイト「僕達は通りすがりの旅人さ。」
まる子「エイト君が作った勇気の花のジュースを飲ませれば回復するよ。」
エイト「さあ。これを飲めば傷が癒えるよ。(勇気の花のジュースをともみに渡す)」
ともみ「ガメラ・・・傷を癒してあげるね。(勇気の花のジュースをガメラに飲ませる)」
ガメラ「・・・・・・。(口を開けて勇気の花のジュースを飲む)」
ゴクゴクゴクゴク!
キートン「勇気の花のジュースを飲んだガメラに奇跡が起こった。」
ガメラ「・・・・・・・。(勇気の花のジュースを飲んで光に包まれると同時に腹部の傷と右腕が再生しながら体力を回復する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!
ともみ「やった!」
くちぱっち「傷が癒えただっちね!」
エイト「これでもう大丈夫だよ。」
ガメラ「グギャアォォォォォォォォォォォォン!!(立ち上がりながら咆哮する)」
ずきっち「本物のガメラが立ち上がるのを見るのは初めてだよ!」
ともみ「良かった・・・。傷が癒えたのね。」
まめっち「貴方は獣医なのですか?」
エイト「僕の名はエイト。通りすがりの旅人さ。(まる子、中島涼太と共に立ち去る)」
ともみ「エイト君・・・・。」
キートン「光子力島に戻ったエイト達は次の世界に向かっていった・・・!」
ギュオオオーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(島形態になって太平洋の海に漂着する)
ザバァァァァァァァァァァン!!!
中島涼太「次の世界に到着したみたいだね。」
まる子「ここはどんな世界なの?」
エイト「コンピューターの調べだと、ここはしゅごキャラの世界の様だね、」
まる子「へえ。あたしも漫画やアニメで見た事があるから。ワクワクしちゃうよ。」
エイト「イースター社の動きが気になる、僕が様子を見て来る、」
まる子「悪党の動きを見て来るんだね。」
エイト「二人はここに残って情報収集をお願いね。(右手でネオバトルナイザーを構えて、エレジアを召喚する)出ておいで!エレジア!」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァン!!
エレジア「(上空で召喚されながら急降下する)キャォォォォン!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
エイト「・・・・・・・・!(エレジアの背中に飛び乗る)行こう!エレジア!」
エレジア「キャォォォォン!(上空に飛び上がると同時にイースター社に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
中島涼太「カッコイイな。エイト君・・・。」

146タロウ:2018/11/08(木) 23:27:21

キートン「一方・・・・!宇宙空間を飛び続けるネオグラードシップの司令本部では・・・!」
しまじろう「アークメトロイド陛下、私の新しい部下を紹介します。入れ!」
レイダー「(マドー、ゲドー、ヒドーと共に現れる)アークメトロイド陛下、お会い出来て光栄です。」
アークメトロイド「お前は宇宙刑事シャリバンに倒された軍師レイダーだな?」
レイダー「如何にも。私はしまじろう様の直属の部下である宇宙軍師レイダーです、」
マドー(CV石井康嗣)「私はしまじろう様の直属の頭脳派、マドー!」
ゲドー(CV長嶝高士)「俺はしまじろう様の直属の武闘派!ゲドー!」
ヒドー(CV矢部雅史)「ギャハハハハハ!!俺様はしまじろう様の部下!ヒドー様だぜ!!」
しまじろう「コイツ等は私と契約して新たな部下になったのです。」
ビズネラ「レイダーによって死霊魔人ワルガイア三兄弟となって復活した彼等はレイダーの能力によって復活したのです。」
アークメトロイド「そうか。しまじろう、次の作戦は大丈夫だろうな?」
しまじろう「ご安心下さい。次の作戦はメルヘンの国沈没作戦です。」
インサーン「メルヘンの国・・・・?」
ビズネラ「はい。コジコジと住人達が平和に暮らしているメルヘンの国をドリル大超獣キングザンドラの力で沈没させるのです、」
アークメトロイド「ほう・・・中々面白い作戦だな。」
しまじろう「メルヘンの国が沈没すれば、住人を抹殺も可能です。」
ビズネラ「そしてキングザンドラがメルヘンの国を沈没させる事に成功すれば、我々の新しい秘密基地の建造も可能になると思われます、」
アークメトロイド「キングザンドラ!(両目を赤く光らせてコンピューターを操作しながらキングザンドラを輸送カプセルに搭載させてメルヘンの国に送り込む)出撃!!」
ビカァァァァァァァァン!!
輸送カプセル(キングザンドラを搭載してネオグラードシップから発射されて真夜中のメルヘンの国の地中に墜落する)
ギュオオオォォォォォーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
キングザンドラ「ギャオォォォォン!!!(地中に墜落した輸送カプセルから80メートルの大きさで現れて頭部の巨大ドリルを高速回転させて地中を掘り進んで移動する)」
ギュオオオォォォォォーーーーーーーー!!!
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
アークメトロイド「しまじろう!直ちに作戦を開始するのだ!」
しまじろう「ははっ!(レイダー達と共に敬礼してメルヘンの国に向かう為に出動する)」
キートン「そして・・・!ユウト達はメルヘンの国と呼ばれる世界に到着した・・・!」
ギュオオオーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
メガボイジャーGX(時空の穴から飛び出して地面に着地する)
ギュオオオーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥウン!!
ユウト達「・・・・・・・・。(メガボイジャーGXから降りて周囲を見回す)」
なずな「ここはメルヘンの国みたいね・・・・。」
典道「でもガメラの姿がどこにもない・・・。」
ゴロリ「きっと近くに隠れて休んでるんだよ。」
ユウト「メガボイジャーGX。君は近くに隠れてエネルギーを補充するんだ。」
メガボイジャー(ユウトの命令を受けて、エネルギー補充の為に自動操縦で火山に向かう)
ズシィン!×10
キートン「ユウト達はメルヘンの国にあるホテルで一晩を過ごす事になった・・・。」
キングザンドラ「ギャオオオオン!!(頭部の巨大ドリルで地中を掘り進み続ける)」
ズガガガガガガァァァァァァァァァァァァ!!!×10000

147タロウ:2018/11/10(土) 22:17:07

そして・・・!
アルビノスネークキング「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からスネークビームを放ち、口からスネークファイヤーを放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ブリキコング「グアォォォォ!!(鋼の防御力を誇る両腕でスネークビームとスネークファイヤーを受け止める)」
アルビノスネークキング「ギャオォォォォォォォォン!!?」
ゲオザーガ「(上空から飛来して、アルビノスネークキングとブリキコングの戦いを監視する)ギャオォォォォォォォォン!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ブリキコング「ギャオォォォォォォォォ!!!(胸部からブリキミサイルを連射して、両手からブリキバルカンを連射する)」
ズドドドドドドドドドォォオオオオオオ!!!×10000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アルビノスネークキング「ギャオォォォォォォォォン!!!(ブリキミサイルとブリキバルカンを受けて致命傷を負う)」
ブリキコング「グォォォォォォォォオオオ!!!(口からブリキファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アルビノスネークキング「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!(ブリキファイヤーを浴びて、焼き尽くされて爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ゲオザーガ「ギャオォォォォォォォォン!!(ブリキコングがアルビノスネークキングに勝利した姿を確認してネオグラードシップのモニターに映す)」
アークメトロイド達「・・・・・・・。(ゲオザーガが送った映像を見てブリキコングが勝利する姿を確認する)」
ガッシュ「超獣同士が戦うとは・・・、」
インサーン「ブリキコングは高い防御力と攻撃力でアルビノスネークキングに勝利しました、」
アークメトロイド「よし、ブリキコングを回収しろ、より強力な大超獣に強化改造するのだ、」
インサーン「了解、(コンピューターを操作して遠隔操作で動いているゲオザーガを操作する)」
ゲオザーガ「ギャオォォォォォォォォン!!(口から回収光線を放ち、ブリキコングを回収する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
ブリキコング「・・・・・・・・・・!(ゲオザーガの回収光線で回収される)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
ゲオザーガ「ギャオォォォォォォォォン!!(ブリキコングを回収すると同時に宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

148タロウ:2018/11/10(土) 22:18:09

そして・・・!
スペースレイダー「たああああ!!(両手でレイダーデスサイズを振り回して、レイダーデスサイズカッターを連続で放つ)」
ギュン!!!×100
マドー「マドーキャリバーフレア!!(右手でマドーキャリバーを構えてマドーキャリバーフレアを放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!!
ゲドー「てあああああ!!!(両手でゲドーハンマーを地面に叩き付けて、ゲドーハンマーバーストロードを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!!!×100
ヒドー「死ねぇぇぇぇぇぇ!!!(ヒドーランスを振り回してヒドームーンカッターを繰り出す)」」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
なずな「ユウト君!!」
カオス「・・・・・・!!(冷静さを取り戻しつつ高くジャンプして回避する)」
ギュオン!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!
カオス「てあああああああああ!!!(急降下しながら右足からカオスブラスターエンドを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ヒドー「クソ・・・!!(ヒドーランスでカオスブラスターエンドを受け止めるが、防ぎ切れずそのまま直撃して大爆発を起こす)ギャアァァァァァァァァァ!!!」
ドガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ヒドー「しまじろう様・・・兄貴・・・!申し訳ねぇ・・・・!奴の力を・・・甘く見過ぎちまったぜ・・・!!(力尽きて倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲドー「ヒドー!!!」
しまじろう「おのれ・・・!キングザンドラ!奴等を踏み潰せ!!」
キングザンドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(カオス達を踏み潰そうと襲い掛かる)」
ズシィイイイン!!×20
カオス達「・・・・・・・!!」
メガボイジャーGX(エネルギーの補充を終えて、火山から飛び上がりながら猛スピードで飛び続けてキングザンドラの前に現れて着地する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
カオス「コジコジ達は安全な場所に逃げて!」
コジコジ「分かった。(次郎達と共に安全な場所に避難する)」
カオス・典道・なずな・ゴロリ「・・・・・・!(メガボイジャーGXに乗り込んでコックピット内部の操縦席に座る)」
典道「ユウト!俺達の全力!見せてやろうぜ!」
カオス「うん!(操縦桿を握ってメガボイジャーGXを操縦する)」
メガボイジャーGX(走り出すと同時にキングザンドラと交戦する)
キングザンドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手でメガボイジャーGXを殴って応戦する)」
メガボイジャーGX(素早い動きで翻弄しながらボイジャーパンチとボイジャーキックを連続で繰り出す)
ギュン!!ドガ!!×30

149タロウ:2018/11/17(土) 00:45:16

キートン「一方・・・!しゅごキャラの世界では・・・!」
エイト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、(ビルの屋上からハイパーライフルにクグツを改良して生み出したクグツエキスを詰め込んだ弾丸をハイパーライフルに装填する)」
ジャキィン!
エイト「獲物は亜夢の母親・・・アイツはイクトの事を何も分かっていない・・・・・、(ハイパーライフルを両手で構えて亜夢の部屋のドアに狙いを定める)」
緑「(イクトが亜夢の部屋にいる事に気づいて開けようとする)・・・・・・・・・・!」
エイト「思考力を奪えばこっちのものだ・・・・・!(タイミングを計ってハイパーライフルを構えて引き金を引く)」
バァァァァァァァァァァァァン!!
ガチャ!
緑「・・・・・!!」
ビシィ!!(窓に銃弾が貫いて穴が開く)
イクト「今の音・・・・?銃声か・・・!?」
緑「うっ・・・・・!(額を撃たれて、全身にクグツエキスを注入されてクグツ人間にされてエイトに操られる)」
エイト「・・・・・・・・・・・、(テレパシーで緑を操る)」
緑「そうだ。急いで晩御飯の用意しなくちゃ。(立ち去る)忘れてたわ。」
イクト「何だ・・・?(クローゼットの隙間からクグツ人間になって立ち去った緑を見て驚く)何が起きたんだ?」
キートン「そして・・・!スパイとして動き出したエイトはイースター社の内部に潜入した・・・!」
御前「それで・・・エンブリオは見つかったのか?」
一臣「いえ、イクトの行方も探しておりますが、我々がエンブリオの行方を全力で探しております、」
御前「そうか・・・、期待しているぞ、」
一臣「はい。」
キートン「その夜・・・!コンピューター帝国がしゅごキャラの世界に現れた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
ネオグラードシップ(時空の穴から出現して飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ビズネラ「(ネオグラードシップを操縦する)アークメトロイド陛下、しゅごキャラの世界に到着しました、」
アークメトロイド「鋼鉄大超獣キングアイアン!火炎大超獣キングキティファイヤー!出撃!!(赤目を光らせて、キングアイアンとキングキティファイヤーを出撃させて市街地に送り込む)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
ゴゴゴゴゴォォォォ!!×30
ズガァァァァァァン!!
キングアイアン「ギャオォォォォォォォォン!!(アイアロンに酷似した凶悪な姿になり、68メートルの大きさで地中から出現する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングキティファイヤー「ギャオォォォォォォォォン!!(65メートルの大きさになって地中から出現する)」
人々「わああああああああああああ!!!(悲鳴を上げて逃げ惑う)」
キングアイアン「ギャオォォォォォォォォン!!(頭部の発光器官からアイアンソニックビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングキティファイヤー「ギャオォォォォォォォォン!!(口からキティブラストファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10 
コスモス「デェアア!!(時空の穴から飛び出して、市街地で破壊活動を続けるキングアイアンとキングキティファイヤーの前に現れて滑り込む様に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「くっ・・・・!(胸のカラータイマーが点滅し続けながら右手で左腕の傷を押さえる)」
キングアイアン・キングキティファイヤー「ギャオォォォォォォォォン!!」
コスモス「デェアア!!(最後の力を振り絞って構えながらダッシュしてキングアイアン、キングキティファイヤーと交戦する)」
ギュン!!
キングアイアン「グアオオオオオン!!(両腕の怪力でコスモスに殴り掛かる)」
ギュオン!!×3
コスモス「ヒュアア!!(素早く両手でキングアイアンを押さえ付ける)」
ガシィ!!
キングキティファイヤー「ギャオォォォォォォォォン!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(素早く両手でキングアイアンを投げ飛ばす)」
ギュオン!!
キングアイアン「・・・・・・・・・・!!(コスモスに投げ飛ばされてそのままキングキティファイヤーと共に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
りま・やや・なぎひこ「・・・・・・・・、(家族と一緒に晩御飯を食べながらテレビを見て、コスモス達の戦いを見続ける)」
なぎひこ「一体・・・何が起こってるんだ?」

150タロウ:2018/11/17(土) 00:48:01

キートン「一方・・・!イースター社は巨大モニターでコスモス達の戦いを見ていた・・・!」
一臣「何だあの光の巨人は・・・・!?」
九十九「あの光の巨人はウルトラマンです・・・!我々が子供の頃に見たウルトラマンの様です・・・・!」
一臣「何だと・・・!?」
ネオグラードシップ(イースター社の真上に現れる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!
ビズネラ「アークメトロイド陛下、準備が整いました、」
アークメトロイド「よし!降下してイースター社と合体させるのだ!」
ビズネラ「了解、(ネオグラードシップを操縦する)」
ネオグラードシップ(降下しながらイースター社と合体する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!
ウィイイイン!!
ジャキィン!!
ネオグラードシップ(ワイヤーを大量に放ち、イースター社に接続して全ての機能を支配する)
ギュオオオオーーーーー!×100
ジャキィン!×100
キートン「アークメトロイド達はイースター社に乗り込んだ、」
御前「おお、貴方が宇宙から来た大帝王アークメトロイド陛下ですね。」
アークメトロイド「このイースター社は我々が占領した、御前とやら・・・エンブリオを探したいなら我々と手を組まないか?」
御前「そうですね。貴方達の力があればエンブリオを見つけ出す事が出来るでしょう、」
レイダー「それなら契約成立だ。」
一臣「いけません御前!こんな奴等と手を組むなんて危険ですぞ!」
アークメトロイド「しまじろう!ビズネラ!この男を改造するのだ!」
しまじろう・ビズネラ「ははっ!(敬礼する)」
クローンオブラー×2「こっちに来るんだ!(一臣をしまじろうとビズネラと共に連行する)」
一臣「オイ!何をする!?貴様等・・・!この私を誰だと思っている!離せ!!離さんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
アークメトロイド「この調子でイースター社にいる全ての人間を我々の忠実な部下として改造するのだ!」
シャドウアイチ達「ははっ!(敬礼する)」
エイト「マズイ事になったな・・・・!(コンピューター帝国とイースター社が手を組んだ事を知って密かに逃走して人気の無い公園に向かう)」
そして・・・!
エイト「出ておいで!僕の相棒エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァン!!
エレジア「(上空で召喚されながら急降下する)キャォォォォン!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
エイト「・・・・・・・・!(エレジアの背中に飛び乗る)」
エレジア「キャォォオオオン!(エイトを背中に乗せながら光子力島に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーー!!

151タロウ:2018/11/23(金) 23:12:35

タロウ「リクエストシーンありがとうございました(^◇^)」

キートン「一方・・・!まる子と中島涼太が光子力監視衛星チャンネルの映像を見て、亜夢の部屋を見続けていた・・・!」
まる子「イクト君、亜夢ちゃんのお母さんに見つかっていないかな・・・・?」
中島涼太「きっと、亜夢ちゃんが何とかしてくれるよ。」
エイト「まるちゃん!大変だ!」
まる子「あっ、お帰りエイト君。イースター社の方はどうだった?」
エイト「今はそれどころじゃない!コンピューター帝国がこの世界に現れたんだ!」
まる子「えっ!?コンピューター帝国が!?」
エイト「コンピューター帝国はイースター社を占拠したんだ、」
中島涼太「イースター社を・・・・?何の為に?」
エイト「イクトを利用してエンブリオを探し出すつもりだ・・・、」
まる子「そんな事になったら・・・・・!?」
エイト「・・・・・・・・?(洞窟の中にいる何かの気配を察知する)」
まる子「どうしたの?」
エイト「洞窟の中に何かいるんだ!」
キートン「エイト達が洞窟の中に向かうと・・・?」
エイト「君達は・・・!」
ともみ「ゴメンなさい!ガメラが貴方達の事が心配だって言って・・・、」
まる子「それでこの島の洞窟の中に来たんだね。」
まめっち「ご安心下さい。親にはちゃんと伝えてありますから。」
エイト「・・・・・・・・。(洞窟の中で休んでいるガメラの顔を触る)」
ガメラ「(目を開けてエイトを見る)グゥゥゥ・・・・・・!」
エイト「まだ傷が癒えていないんだ・・・・、(森で栽培した命の樹から取り出した5個の命の樹の果実をガメラに食べさせる)」
ガメラ「・・・・・・・・。(5個の命の樹の果実を食べて、傷が癒えて体内のマナを増幅させて大量を回復させる)」
バクバク!
ゴクン!
ともみ「凄いわ。」
エイト「後はこれを飲ませればガメラは戦う事が出来るよ。(命の樹の果実で作ったジュースが入った瓶をともみに渡す)」
ともみ「ありがとう。エイト君。」
エイト「君達はここでガメラを手当てしてやってくれ、僕は聖夜学園に向かって調査する事があるから、」
中島涼太「頼んだよ。」
そして・・・!
キングキティファイヤー「ギャオォォォォォォォォン!!(口からキティブラストファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(高くジャンプしながらキティブラストファイヤーを回避して右足からテンダーキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ギュオォォォォーーー!!
ドゴオオオン!!
キングキティファイヤー「ギャオォォォン!!!(テンダーキックを顔に直撃して転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングアイアン「ギャオォォォォォォォォン!!!(頭部の発光器官をビームショットで破壊されて致命傷を負いながら弱体化する)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアイアン「ギャオォォォォォォォォン・・・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
キングキティファイヤー「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングキティファイヤー「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(飛び立つと同時に夜空に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

152タロウ:2018/11/26(月) 00:43:53

キートン「翌日・・・!ムサシはしゅごキャラの世界を調査する為に聖夜学園の副担任となった・・・!」 
ムサシ「今日からこのクラスの副担任を務める事になった春野ムサシです。」
女子達「キャアアァァァァァァァァァァァーーーーーーー!!!(副担任になって教室に現れたムサシを見て感動のあまり絶叫する)」
亜夢「そこまで騒がなくてもね・・・・。」
唯世「そうだよね・・・・。」
りま「ムサシ先生・・・・凄くイケメン・・・・!」
二階堂「今日からこのクラスに転校生が来ました。早速紹介しますね。エイト君。入って下さい。」
ガラガラガラガラ。
エイト「・・・・・・・・・。(ドアを開けて教壇の前に立つ)」
亜夢「結構可愛いじゃん。」
りま「私の好みのタイプ・・・。」
エイト「僕は今日からこのクラスに転校してきたエイトです。」
二階堂「エイト君は遠い所から来たから皆仲良くしてあげてね。」
キートン「適当過ぎる説明である、」
ムサシ「(心の中で語る)エイト君が聖夜学園に転校するって事は・・・もしかして・・・?」
二階堂「エイト君は亜夢ちゃんの隣の席に座って下さいね。」
エイト「・・・・・。(鞄を置いて亜夢の隣の席に座る)」
亜夢「今日からよろしくね。エイト君。
エイト「よろしく・・・。」
キートン「エイトは国語、社会、数学、音楽、体育、英語は優秀な成績を収めたエイトは男女の生徒達の人気の的になった・・・。」
女子1「エイト君ってカッコイイよね。」
女子2「ホントよね。」
山吹沙綾「エイト・・・!私と同じ成績を収めるなんて・・・憎らしいですわ・・・・・!!」
キートン「一方・・・!」
シャドウアイチ「アークメトロイド陛下、次の作戦は簡単です、ビズネラ、説明しろ、」
ビズネラ「はい。怪獣の心臓を地下で進化を続けるデスラに移植します、」
レイダー「怪獣の心臓だと・・・?」
ビズネラ「かなり手っ取り早い強化改造になると思われます。」 
インサーン「怪獣がそう簡単に手に入る筈が無いわ、」
ビズネラ「実は・・・満足に動けない奴がおりましてね。私が密かに発信機を撃ち込んでおり。既に居場所を掴んでおります。」
アークメトロイド「それで?その怪獣は?」
ビズネラ「地球の守護神ガメラです。」
しまじろう「なるほどな・・・。」
アークメトロイド「シャドウアイチ、お前の新しい部下を与えてやる、出て来い!ゆかり!(改造装置を操作し終えて赤目を光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ゆかり「フフフフフフフフ!(製造装置の中から露出度の高いセクシーな衣装で現れる)」
アークメトロイド「シャドウアイチ!お前が作戦の指揮を執り!ガメラを捕えて心臓を手に入れるのだ!」
シャドウアイチ「お任せ下さい!我々がガメラを捕え!ガメラの心臓を手に入れてみせましょう!」
ビズネラ・ゆかり・三枝未希・スーパーサイゴーン・スーパーメッツラー・クローンオブラー×10「・・・・・・・・・、(シャドウアイチと共に出動する)」
インサーン・しまじろう「・・・・・・・・、」

153タロウ:2018/11/26(月) 21:22:57

キートン「翌日・・・!ムサシはしゅごキャラの世界を調査する為に聖夜学園の副担任となった・・・!」 
ムサシ「今日からこのクラスの副担任を務める事になった春野ムサシです。」
女子達「キャアアァァァァァァァァァァァーーーーーーー!!!(副担任になって教室に現れたムサシを見て感動のあまり絶叫する)」
亜夢「そこまで騒がなくてもね・・・・。」
唯世「そうだよね・・・・。」
りま「ムサシ先生・・・・凄くイケメン・・・・!」
二階堂「今日からこのクラスに転校生が来ました。早速紹介しますね。エイト君。入って下さい。」
ガラガラガラガラ。
エイト「・・・・・・・・・。(ドアを開けて教壇の前に立つ)」
亜夢「結構可愛いじゃん。」
りま「私の好みのタイプ・・・。」
エイト「僕は今日からこのクラスに転校してきたエイトです。」
二階堂「エイト君は遠い所から来たから皆仲良くしてあげてね。」
キートン「適当過ぎる説明である、」
ムサシ「(心の中で語る)エイト君が聖夜学園に転校するって事は・・・もしかして・・・?」
二階堂「エイト君は亜夢ちゃんの隣の席に座って下さいね。」
エイト「・・・・・。(鞄を置いて亜夢の隣の席に座る)」
亜夢「今日からよろしくね。エイト君。」
エイト「よろしく・・・。」
キートン「エイトは国語、社会、数学、音楽、体育、英語は優秀な成績を収めたエイトは男女の生徒達の人気の的になった・・・。」
女子1「エイト君ってカッコイイよね。」
女子2「ホントよね。」
山吹沙綾「エイト・・・!私と同じ成績を収めるなんて・・・憎らしいですわ・・・・・!!」
キートン「一方・・・!」
シャドウアイチ「アークメトロイド陛下、次の作戦は簡単です、ビズネラ、説明しろ、」
ビズネラ「はい。怪獣の心臓を地下で進化を続けるデスラに移植します、」
レイダー「怪獣の心臓だと・・・?」
ビズネラ「かなり手っ取り早い心臓の強化になると思われます。」 
インサーン「怪獣がそう簡単に手に入る筈が無いわ、」
ビズネラ「実は・・・満足に動けない奴がおりましてね。私が密かに発信機を撃ち込んでおり。既に居場所を掴んでおります。」
アークメトロイド「それで?その怪獣は?」
ビズネラ「地球の守護神ガメラです。」
しまじろう「なるほどな・・・。」
アークメトロイド「シャドウアイチ、お前に新しい部下を与えてやる、出て来い!ゆかり!(改造装置を操作し終えて赤目を光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ゆかり「フフフフフフフフ!(製造装置の中から露出度の高いセクシーな衣装で現れる)」
アークメトロイド「シャドウアイチ!お前が作戦の指揮を執り!ガメラを捕えて心臓を手に入れるのだ!」
シャドウアイチ「お任せ下さい!我々がガメラを捕え!ガメラの心臓を手に入れてみせましょう!」
ビズネラ・ゆかり・スーパーサイゴーン・スーパーメッツラー・クローンオブラー×10「・・・・・・・・・、(シャドウアイチと共に出動する)」
インサーン・しまじろう・三枝未希「・・・・・・・・、」

154タロウ:2018/12/04(火) 01:08:15


キートン「そして放課後・・・!」
亜夢「ねえエイト君。相談があるんだけど・・・。」
エイト「何・・・?」
キートン「亜夢はエイトとりまを連れて部屋に向かった・・・、」
亜夢はエイトに事情を説明した、
エイト「なるほどね、そんな事があったんだね、」
亜夢「頼れるのはエイト君だけなの!お願い!協力して!」
りま「どうするの?」
エイト「分かった、僕が何とかしてあげるよ。」
亜夢「ありがとう!」
エイトは亜夢達を公園に連れ出した、
イクト「どうするんだよ?」
エイト「まあ見てなよ。出ておいで!僕の相棒エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えながらエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(エイトに召喚されて上空から飛来して着地する)」
ズズゥゥゥン!
亜夢「凄い・・・!」
イクト「本当に呼び出した・・・!」
りま「可愛い・・・。」
エイト「イクトさん、僕と一緒にエレジアに乗って、」
イクト「ああ・・・、(エイトと共にエレジアの背中に飛び乗る)」
エレジア「キャオオオン!(エイトとイクトを背中に乗せて、飛び上がると同時に光子力島に向かって飛び続ける)」
バサァァァ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
亜夢「頼んだわよ!」
キートン「光子力島に向かったエイトはまる子の家をイクトの隠れ家として利用し、彼を匿う事にした・・・、」
イクト「古い家みたいだな。」
エイト「ええ、ここにいれば貴方を利用しようと企むイースター社の連中に気づかれる事はありません。」
イクト「見つからないなら助かるぜ。」
エイト「何かあったらスマホで連絡をください。食料は用意してありますのでお好きにどうぞ。(立ち去る)」
イクト「都合のいい奴だ・・・、(昼寝をする為にまる子の部屋に向かう)」
キートン「エイトは亜夢達が暮らす街に戻り調査を開始した・・・、」
亜夢「そっか・・・。イクトはまる子ちゃんの家で隠れるんだね。」
エイト「あの島ならイースター社の連中に気づかれる事は無いだろうけど、」
りま「そうね、でもそんなに上手くいくかしら?」
エイト「大丈夫だよ。全て僕の計算通りだからさ。」
亜夢「エイト君・・・。」
りま「エイト君。良かったら私の家に泊まってくれる?」
エイト「構わないよ。」
りま「ありがとう。」

155タロウ:2018/12/13(木) 00:30:59


エイト「・・・・・・!(右手の指を鳴らして、シャークオルフェノクとコーカサスオルフェノクを召喚する)」
シャークオルフェノク「ガァァァァァァァ!!(両手にシャークメリケンサックを装備して殴り掛かる)」
ドガァァァァァァァァ!!
ユーガス「グハァァァァァ・・・・!!(腹部にシャークメリケンサックを直撃してダメージを受けて怯み出す)」
コーカサスオルフェノク「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(高速移動を駆使して、右腕のコーカサスホーンクローから斬撃を繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×10
ユーガス「おのれ・・・!!(両目からシューティングキャノンをエイトに向けて放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
シャークオルフェノク・コーカサスオルフェノク「・・・・・・・!!(主人であるエイトを庇いながら両腕で押さえ込んでガードする)」
ズガァァァァァァァァァァァァアン・・・・!
ユーガス「中々やるじゃない・・・!」
キートン「シャドウアイチはエイト達が戦ってる間に洞窟に忍び込んだ・・・!」
シャドウアイチ「ここにガメラが・・・・・・・・何!!?」
キートン「洞窟で休んでいる筈のガメラの姿が無かった・・・!」
シャドウアイチ「どういう事だ・・・!?ガメラはここにいた筈だ・・・!」
ムサシ「エイト君から話は聞いたよ。(シャドウアイチの前に現れる)」
シャドウアイチ「春野ムサシ!何故ここに・・・!?」
ムサシ「ガメラをスモールライトで小さくして隠したんだ。」
シャドウアイチ「そうか・・・!イースター社と手を組んで今回の作戦に気づいて現れたのか・・・!!(激怒して右手をシャドウストロンガーバルカンに変形させて高速連射する)」
ジャキィン!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×50000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ムサシ「コスモース!!(爆風に紛れて右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(等身大の大きさで、フューチャーモードの姿になりながら突っ走る)」
シャドウアイチ「てああああ!!(高くジャンプしながらコスモスと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!×100
そして・・・・!
エイト「これでトドメだ!(パワーバズーカを構えて片手で強化型の弾丸であるスーパーアースマグナムを装填する)」
ジャキィン!
ユーガス「それは・・・電撃戦隊チェンジマンの・・・・!!?」
エイト「ファイア!!(パワーバズーカから強化型の弾丸と呼ばれるスーパーアースマグナムを発射する)」
ドォォォォオオオオオオン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ユーガス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパーアースマグナムを受けて、大爆発に吹き飛ばされて致命傷を負う)」
ドサァァァァァァ・・・・・!!
シャドウアイチ「今の爆発は・・ユーガスがやられたのか・・・!?」
コスモス「たあああああ!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァ!!
シャドウアイチ「ぐああああああ!!!(コスモサイトナックルを胸部に受けて、吹き飛ばされながら転倒する)」
ドサァァァァ!!
シャドウアイチ「おのれ・・・!!!(作戦を潰された事に怒り狂いながら逃走する)」
ガッシュ「・・・・・!(崖の上からユーガスを監視しながら両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!ファントム!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
ユーガス「(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、50メートルに巨大化して不気味に笑う)アハハハハハハハ!」
エイト「巨大化した・・・・!」
ユーガス「こうなれば作戦変更・・・!エイト・・・貴方だけでも死んでもらうわ!!(両目から強化されたシューティングキャノンを連続で放つ)」
バビィイーーーーーーーー!!×10
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×10
エイト「くっ・・・!(ダッシュしながらシューティングキャノンを必死に回避する)」
ともみ「(スモールライトで小さくしたガメラを抱えながらまる子と共にエイトを目撃する)大変・・・!エイト君が危ない・・・!」
まる子「あっ!見て!」
コスモス「(エイトの危機に駆け付けて光に包まれながら巨大化する)デェアア!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(ユーガスの前に現れる)ヒュアア!!」
ともみ「ウルトラマンコスモス!」
ユーガス「よくも我々の作戦を台無しにしてくれたな!!(怒り狂って突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてユーガスとスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!×150

156タロウ:2018/12/20(木) 00:46:33

リクエストシーンありがとうございます!

そして・・・・・!
アークメトロイド「インサーン!直ちにキングカネドラス、キングゴキグモンを出撃させろ!」
インサーン「はっ!(コンピューターを操作して大砲を展開させる)」
ネオグラードシップ(大砲を展開させて二体の大超獣を収容させた超獣ミサイルを光子力島へ向けて発射する)
ウィイイン・・・!!
ドギュゥゥゥゥン!!×2
ギュォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーー!!!
三体の超獣を収容させた超獣ミサイルが光子力島へ向けて発射された!
ユーガス「ハァァァ!!!(両目からシューティングキャノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「(素早く回避して、両手からゴールテンレザーを放つ)ゴールテンレザー!!」
ビィィィィィィィーーーーーーーーーーーー!!
ズガカガァァァアァァァァァァァァン!!!(ゴールテンレザーとシューティングキャノンが相殺されて爆発を引き起こす)
ユーガス「中々やるようねコスモス・・・・・!」
コスモス「一気に決める!(右手からハイパービームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ユーガス「ぐあああああああ・・・!!!(ハイパービームショットを胸部に受けて、風穴を開けられて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ユーガス「(コスモサイトショットを腹部に受けて、大爆発を起こして爆死する)作戦失敗・・・!お許し下さい・・・専務様・・・・!!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
超獣ミサイル×2(コスモスの前に墜落して爆発を起こす)
ヒュウウウン!!!
ドガァァァァァァァァン!!
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさでキングゴキグモンと共に墜落した超獣ミサイルの中から出現する)」
キングゴキグモン「ギャオォォォォォォォォン!!(65メートルの大きさで出現する)」
コスモス「新手の超獣か・・・!」

157タロウ:2018/12/20(木) 00:48:04

キングカネドラス・キングゴキグモン「ギャオォォォォォォォォン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
ズシィン!!×20
コスモス「デェアア!!(キングカネドラス、キングゴキグモンと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!
キングゴキグモン「キシャァァァァァ!!(両腕のゴキグモンクローを振り下ろしてコスモスを切り裂く)」
ギュン!!
ズバァァァァァァン!!
コスモス「ぐああ・・・!(キングゴキグモンに切り裂かれて怯む)」
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン!!(口からスーパードラスファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!(両腕でスーパードラスファイヤーを受け止めながらダメージを受ける)」
ズザァァァァァァァ・・・・・!!
キングカネドラス「・・・・!!(脳波で頭部のスーパードラスホーンを飛ばしてスーパードラスカッターを繰り出す)」
ギュン!!×100
ズバァァァァァァン!!×100
コスモス「ぐあああああああ!!(スーパードラスカッターを連続で直撃しながら大ダメージを受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ともみ「大変・・・!」
まる子「コスモスがピンチだ・・・!」
キートン「その時・・・!?」
ギガバイタス「ギャオォォォォォォォォン!!(クルーザーモードで飛来して、バイタスビームを連続で放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドギュゥゥゥゥン!!×6
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×6
キングカネドラス・キングゴキグモン「・・・・・・・・・!!(バイタスビームを直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
ギガバイタス「ゴオオオォォォォォォォォ!!(着陸しながらスクランブルモードに変形する)」
ギュイイイン!!
ギガバイタス「・・・・・・・!(下から5つのギガホイールを出撃させる)」
ドギュゥゥゥゥン!!×5
キートン「ギガバイタスは!キングカネドラスの遠距離と近距離の同時攻撃に対して!その同時攻撃を打ち砕くべく!ギガライノスを選んだ!」
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン!!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(猛スピードで突進しながらライノスタックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーー!!
ドゴオオオォォオオオン!!
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(ライノスタックルを受けて、吹き飛ばされて転倒する)」
ドガァァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
エイト「行っておいで!僕の相棒!グランドキング!(右手でネオバトルナイザーを構えながらグランドキングを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
グランドキング「ギャオォォォォォォォォン!!(エイトに召喚されてキングゴキグモンと交戦する)」
キングゴキグモン「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のゴキグモンクローでグランドキングを切り裂こうと振り下ろす)」
ギュン!!×10
カキン!×10
グランドキング「ギャオォォォォォォォォン!!(口からグランサンダービームを放つ)」
バビイイーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングゴキグモン「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(グランサンダービームを直撃して大ダメージを受ける)」
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン!!(口からスーパードラスファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(猛スピードで接近してスーパードラスファイヤーを押し切って右手からライノスナックルを繰り出してスーパードラスホーンを粉砕する)」
ギュオオオオーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!(頭部のスーパードラスホーンをライノスナックルで粉砕されて大ダメージを受けながら弱体化する)」
ギガライノス・グランドキング「・・・・・・・!(コスモスを起こしながら支える)」
コスモス「ありがとう。ギガライノス。グランドキング。」

158タロウ:2018/12/21(金) 00:47:17

キングゴキグモン「キシャァァァァァァァァァァ!!(口からゴキグモンフレイムを連続で放つ)」
ドギュゥゥゥゥン!!×10
ギガライノス「・・・・・・!!(両腕でゴキグモンフレイムを弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!×10
キングゴキグモン「キシャァァァァァァァァァァン・・・!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えて、プラズマ光弾を連射する)」
ドギュゥゥゥゥン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×30
キングゴキグモン「キシャァァァァァァァァァァ!!!(プラズマ光弾を直撃して致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングゴキグモン「キシャァァァァァァァァァァン・・・・・・・!!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×5
グランドキング「グギャアォォォォォォン!!(頭部からグランレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン!!!(グランレーザーを直撃して致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×6
インサーン「作戦失敗ですわね。」
アークメトロイド「まあいい。コスモスの戦闘データは手に入った、後はお猿のジョージとブリキコングを大超獣に強化改造すればいい、」
キートン「光子力島での戦いを終えたエイトは急いでりまの家に戻った、」
りま「今出たわよ。」
エイト「分かった。(汗をかきながら風呂場に向かう)」
りま「汗が出てるけど何かあったの?」
エイト「何でもないよ・・・。ちょっと疲れてるだけだから・・・。」
キートン「エイトは温まっている浴槽に入って疲れを癒した・・・。」
エイト「ハアァァァ。癒される・・・・。」
りま「フフフフフフフフ。」
キートン「その後・・・エイトはりまの両親と一緒に寝る事になった。」
りまの父親「一緒に寝て狭くないかい?」
エイト「大丈夫です。優しかった両親と一緒にいる気持ちで・・・とても嬉しいんです。」
りまの母親「ありがとう。」
キートン「清らかな気持ちになったエイトは目を閉じて眠った・・・。」
そして・・・!
しまじろう「アークメトロイド陛下、専務の改造が完了しました、」
ビズネラ「出て来い!星名一臣!」
一臣「・・・・・・・・・、(首を唸らせて現れる)」
ググググググググ・・・・!!
しまじろう「一臣!お前の本当の姿を見せてやれ!」
一臣「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(イースター怪人レーベムに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
レーベム「これが俺様の真の姿!イースター怪人第1号!レーベム様だ!!!」
インサーン「あれがイースター怪人第1号・・・!」
シャドウアイチ「それだけじゃない・・・頭脳が露出するなど・・・!何て禍々しい化け物だ・・・!」
三枝未希「アイツにコスモス達を倒せるのかしらね?」

159タロウ:2018/12/22(土) 23:45:20

キートン「その夜・・・!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(護国三聖獣を思わせる赤い体色で、50メートルの大きさで田舎の牧場に姿を現す)」
雌牛×30・雄牛×30「モォォォォォォオオオ!!」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(空腹の状態で牧場で暮らす雄牛と雌牛を全て平らげて食べる)」
バリィ!!×60
ゴクン!
キートン「真夜中に出現したバラゴンは聖夜学園の飼育小屋に姿を現した・・・!」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!(前足で飼育小屋の屋根を破壊して真っ赤な目を輝かせる)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!
ウサギ×20「キュウゥゥ・・・・!!(目の前にいるバラゴンに怯える)」
ニワトリ×15「グワァァァァァァ!!!×10(目の前にいるバラゴンを見てパニックを起こす)」
バラゴン「ガルルルルゥゥゥゥゥ・・・・!!(涎を垂らして目の前にいる全てのニワトリとウサギを喰い殺す)グワァァァァァァ!!!」
バリィィ!!!×35
ゴクン!!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!!(森に隠れながら地中に潜って移動する)」
ザリィ!!×50
キートン「翌朝・・・!」
エイト「ううん・・・・・、(目を覚まして起き上がる)ふあああ・・・。」
りま「おはようエイト君。朝ご飯出来てるよ。」
エイト「分かった・・・。」
キートン「エイト達は朝ご飯を食べながらニュースを見ていた・・・、」
ニュースキャスター(CV三森すずこ)「速報です、関東地方にある牧場に住む家畜が全滅するという事件が起こりました、」
りまの母「まあ、怖いわ・・・、」
りまの父親「ホントだな、」
エイト「家畜の全滅・・・・もしかして・・・?」
りま「どうしたの?」
エイト「ううん。何でもない。」
キートン「朝食を食べ終えた二人は聖夜学園に向かった・・・、」
やや「エイト!りま!大変だよ!」
エイト「どうした?」
りま「何かあったの?」
やや「飼育小屋が大変なの!!」
二人が飼育小屋に向かうと・・・!
エイト「これは・・・!?」
りま「酷い・・・・!」
エイト「ウサギとニワトリが全滅してる・・・!」
やや「酷いでしょ!」
りま「屋根が壊れてる・・・、」
やや「そうなんだよ!今朝見てみたらウサギちゃんとニワトリが全部いなくなってたの!」
りま「一体誰がこんな事を・・・・?」
エイト「あれを見て。(壊れた飼育小屋に付着している涎に気づく)」
やや「あれって・・・?」
りま「涎だわ・・・。しかも大量・・・、」
やや「猛獣にでも襲われたのかな・・・?」
亜夢「(唯世と共に現れる)皆どうしたの?」
エイト「亜夢ちゃん。実は・・・。」

160タロウ:2018/12/23(日) 00:06:50

数分後・・・、
唯世「えっ!?飼育小屋のウサギとニワトリが全滅・・・!?」
亜夢「それで真犯人は・・・?」
エイト「恐らくこの地球で暮らしている怪獣の仕業だよ・・・。」
亜夢「証拠はあるの・・・?」
エイト「壊れた飼育小屋に大量に付着していた涎がその証拠だよ。」
りま「これで決まったわね。」
唯世「僕は集めた宿題を二階堂先生に渡してくるね。(集めた宿題を二階堂に渡す)」
亜夢「それで・・・イクトは大丈夫だったの?」
エイト「ああ、まる子ちゃんの部屋で気持ちよく眠ってるよ、まるちゃんと涼太君も承知してるから、」
亜夢「それは良かった・・・・。」
エイト「どうしたの?」
亜夢「ママが・・・、」
りま「亜夢のママがどうかしたの?」
亜夢「イクトの事気づき始めたかも知れない・・・、」
エイト「落ち着いて。イクトは光子力島にいるんだよ。簡単に見つかるわけないよ。」
亜夢「ママ・・・怖い顔をして私の部屋を見回してるんだ・・・、」
エイト「(心の中で悟る)クグツエキスの効果が無くなり始めたんだ・・・・、」
亜夢「それから・・・ママは私がイクトを勝手に入れたと思って探そうとしてるんだよ・・・、」
エイト「マズイね・・・・。」
亜夢「お願い!ママを何とかして!エイト君なら出来るでしょ!?」
エイト「一つだけ方法があるよ・・・。」
ゴゴゴゴゴォォオオオ!!
エイト達「・・・・・!!?」
りま「地震・・・!?」
エイト「ただの地震じゃない・・・!」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×15
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!!(地中を掘り進んで聖夜学園の近くにある森に姿を現す)」
エイト達「・・・・・!?(外に出て地中から出現したバラゴンに驚く)」
亜夢「あれは・・・!?」
エイト「地底怪獣バラゴンだ・・・!」
りま「あの怪獣が真犯人だったのね・・・!」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(頭部の角を光らせて、口からビッグヒート熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(ビッグヒート熱線が住宅地を焼き払う)」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(4足歩行で移動しながら聖夜学園に向かう)」
ズシィン!!×10000
人々「わあああああああああああ!!!(聖夜学園に向かうバラゴンを見て、恐怖と混乱に陥って逃げ惑う)」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!」
緑「何あの怪獣・・・!」
レーベム「クローンオブラー、亜夢の母親を捕えろ、」
クローンオブラー×2「・・・・・!(緑の前に現れて捕える)」
緑「ちょっと!何よアンタ達・・・!」
クローンオブラー×2「レーベム様、亜夢の母親を捕えました、」
レーベム「あの怪獣が現れたのは想定外だったが、まあいい、これで新たなイースター怪人の素材が手に入ったのだ、」
緑「イースター怪人ですって!?じゃあイクト君は亜夢と一緒に・・・!!」
レーベム「その女を連行しろ、」
クローンオブラー×2「了解、」
そして・・・!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!!(聖夜学園に侵入する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
男子生徒01「怪獣がこっちに来る!」
男子生徒02「逃げるぞ!」
女子生徒×30・男子生徒×30「わああああ!!!(聖夜学園に現れたバラゴンを見て逃げ惑う)」
エイト達「・・・・・・!?(少しずつ後退する)」
バラゴン「グウゥゥゥゥ・・・・・!!(唸り声を上げて空腹の影響で涎を垂らしながらりまを見つめる)」
りま「嫌・・・!」
エイト「(りまを庇いながらバラゴンを透視して空腹の状態になっている事に気づいて落ち着かせようとネオバトルナイザーを通じて訴える)落ち着け!落ち着くんだバラゴン!空腹なのは分かる!だからこれ以上動物を襲っちゃダメだ・・・!」
りま「エイト君・・・。」
バラゴン「グウゥゥゥゥ・・・・!!(エイトの説得を聞かず、凶暴化してエイトを噛み殺そうと襲い掛かる)グォォォォォォォォ!!」
亜夢「エイト君!!!」
ムサシ「・・・・・・・・・!!(走って駆け付けながら右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらバラゴンの前に現れる)」
バラゴン「ギャオォォォン!?(コスモスの出現に驚く)」
エイト「コスモス!バラゴンは空腹の状態なんだ!君の力でバラゴンを落ち着かせて!」
コスモス「デェアア。(エイトの言葉を聞き入れて、バラゴンを落ち着かせようと接近する)ヒュアア!」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに襲い掛かる)」

161タロウ:2018/12/27(木) 00:12:10

コスモス「ヒュアア!!(両手でバラゴンを掴んで投げ飛ばす)」
ガシィ!
ギュオン!
ズズゥゥゥン!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(素早く起き上がりながらコスモスを噛み付こうと襲い掛かる)」 
コスモス「デェア!(両手でバラゴンの前足を掴んで素早く巴投げする)」
ガシィ!
ギュオン!
ズズゥゥゥゥゥン!!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(頭部の角を光らせて、口からビッグヒート熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプして回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(素早く急降下して右足からマッハキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(鋭い牙でコスモスの右足を噛み付いてマッハキックを受け止める)」
ガブゥゥゥゥ!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!」
バラゴン「・・・・・・!!(コスモスの右足を噛み付いたまま何度も地面に叩き付ける)」
ドスウゥゥゥゥン!!×6
バラゴン「・・・・・・!!(そのまま振り回して投げ飛ばす)」
ギュオン!!×6
ズズゥゥゥゥゥンン!!
バラゴン「ギャオォォォォン!!(コスモスに飛び掛かると同時に鋭い牙で噛み付こうとする)」
ギュン!!
コスモス「くっ・・・・・・・・・!(噛み付こうとするバラゴンの口を両手で掴んで押さえ付けて必死に抵抗する)」
ガシィ!
ググググググググググググググ・・・・!
コスモス「大人しくするんだバラゴン!」
キートン「一方・・・!」
レーベム「アークメトロイド陛下、次の作戦を説明しますぜ、」
インサーン「ガメラを捕まえ損ねたかと思えばもう次の作戦・・・立ち直りが早いわね、」
レーベム「そこが俺達の良い所だぜ、」
アークメトロイド「出でよ!イースター怪人3号!キメラマザリアン!!(改造装置を操作し終えて、赤目を光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
緑「キシャァァァァァァァァァァ!!!(製造装置の中から現れてイースター怪人キメラマザリアンに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キメラマザリアン「グォォォォォォォォオオオ!!!」
ビズネラ「今回の作戦を説明します、キメラマザリアンが家族狩りを繰り返して捕食した母親達を体内でマザーエキスを作り出してデスラに飲ませる作戦です、」
インサーン「マザーエキス?」
三枝未希「それでデスラを進化させるつもり?」
ビズネラ「ええ、キメラマザリアンが作り出すマザーエキスは非常に効果的でデスラを進化させるのに必要不可欠なのです、」
しまじろう「今地上ではコスモスと地底怪獣バラゴンが交戦中で、我々の作戦を効率よく遂行させるには囮が必要になります、」
アークメトロイド「我が改造して生み出した大超獣を活躍させる時が来た様だ。キングジョージとキングブリキコングを超獣ミサイルに搭載するのだ!」
ネオグラードシップ(大砲を展開してキングジョージとキングブリキコングを搭載した超獣ミサイルの発射準備をする)
ウィイイン!!×4
ジャキィン!!
アークメトロイド「超獣ミサイル!発射!!(赤目を再び光らせて操作する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
超獣ミサイル×2(ネオグラードシップの大砲から発射される)
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×2
アークメトロイド「しまじろう!作戦の指揮を執って直ちに実行するのだ!」
しまじろう「ははっ!(敬礼する)」

162タロウ:2018/12/27(木) 00:53:21

コスモス「ヒュアア!!(両手でバラゴンを掴んで投げ飛ばす)」
ガシィ!
ギュオン!
ズズゥゥゥン!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(素早く起き上がりながらコスモスを噛み付こうと襲い掛かる)」 
コスモス「デェア!(両手でバラゴンの前足を掴んで素早く巴投げを繰り出す)」
ガシィ!
ギュオン!
ズズゥゥゥゥゥン!!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(頭部の角を光らせて、口からビッグヒート熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプして回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(素早く急降下して右足からマッハキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(鋭い牙でコスモスの右足を噛み付いてマッハキックを受け止める)」
ガブゥゥゥゥ!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!」
バラゴン「・・・・・・!!(コスモスの右足を噛み付いたまま何度も地面に叩き付ける)」
ドスウゥゥゥゥン!!×6
バラゴン「・・・・・・!!(そのまま振り回して投げ飛ばす)」
ギュオン!!×6
ズズゥゥゥゥゥンン!!
バラゴン「ギャオォォォォン!!(コスモスに飛び掛かると同時に鋭い牙で噛み付こうとする)」
ギュン!!
コスモス「くっ・・・・・・・・・!(噛み付こうとするバラゴンの口を両手で掴んで押さえ付けて必死に抵抗する)」
ガシィ!
ググググググググググググググ・・・・!
コスモス「大人しくするんだバラゴン!」
キートン「一方・・・!」
レーベム「アークメトロイド陛下、次の作戦を説明しますぜ、」
インサーン「ガメラを捕まえ損ねたかと思えばもう次の作戦・・・立ち直りが早いわね、」
レーベム「そこが俺達の良い所だろうが!」
アークメトロイド「出でよ!イースター怪人3号!キメラマザリアン!!(改造装置を操作し終えて、赤目を光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
緑「キシャァァァァァァァァァァ!!!(製造装置の中から現れてイースター怪人キメラマザリアンに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キメラマザリアン「グォォォォォォォォオオオ!!!」
ビズネラ「今回の作戦を説明します、キメラマザリアンが家族狩りを繰り返して捕食した母親達を体内でマザーエキスに作り替えてそれをデスラに飲ませる作戦です、」
インサーン「マザーエキス?」
三枝未希「それでデスラを進化させるつもりなの?」
ビズネラ「ええ、キメラマザリアンが作り出すマザーエキスは非常に効果的でデスラを進化させるのに必要不可欠なのです、」
しまじろう「今地上ではコスモスと地底怪獣バラゴンが交戦中で、我々の作戦を効率よく遂行させるには囮が必要になります、」
アークメトロイド「我が改造して生み出した大超獣を活躍させる時が来た様だ。キングジョージとキングブリキコングを超獣ミサイルに収容するのだ!」
ネオグラードシップ(大砲を展開してキングジョージとキングブリキコングを収容させた超獣ミサイルの発射準備をする)
ウィイイン!!×4
ジャキィン!!
アークメトロイド「超獣ミサイル!発射!!(赤目を再び光らせて操作する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
超獣ミサイル×2(ネオグラードシップの大砲から発射される)
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×2
アークメトロイド「しまじろう!作戦の指揮を執って直ちに実行するのだ!」
しまじろう「ははっ!(敬礼する)」

163タロウ:2018/12/28(金) 00:22:55

そして・・・!
バラゴン「グォォォォォォォォオオオ!!(抵抗するコスモスを押し倒す)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・・・・・・!」
りま「このままじゃコスモスが危ないわ・・・!」
エイト「これを使うしかないな、(3個の命の樹の果実を用意しながらバラゴンに接近する)」
亜夢「ちょっとエイト君!?」
やや「危ないよ!」
エイト「・・・・・・・!(3個の命の樹の果実をバラゴンの口に目掛けて投げる)」
ギュン!!
バラゴン「・・・・!?(3個の命の樹の果実を食べて飲み込む)」
ゴクン!
バラゴン「ギャオオオオン・・・・。(3個の命の樹の果実を食べて一時的に鎮静化する)」
エイト「命の樹の果実を用意して正解だったね・・・。」
りま「エイト君・・・。」
コスモス「ヒュアア!(立ち上がると同時に両手で太陽光を集約して右手からエターナルコンフォートを繰り出そうとする)」
やや「あっ!?何あれ・・・!?」
超獣ミサイル×2(上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「あれは・・・超獣ミサイル!?」
超獣ミサイル×2(コスモスの周辺に墜落する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×2
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(墜落して爆発した超獣ミサイルの中から70メートルの大きさで現れる)」
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(墜落して爆発した超獣ミサイルの中から67メートルの大きさで現れる)」
コスモス「・・・・・!?(超獣ミサイルから出現したキングジョージとキングブリキコングに驚く)」
やや「ひえええ!?」
りま「大きなミサイルから怪獣が・・・・!?」
エイト「違う!あれはコンピューター帝国が送り込んだ超獣だ・・・!」
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(エイト達を発見して、両目からスーパーデストロイビームをエイト達に向けて放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!!(素早くエイト達を庇いながら両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてスーパーデストロイビームを防ぐ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「エイト君!ここは僕が何とかする!君はりまちゃん達を連れて逃げるんだ!」
エイト「でもバラゴンは・・・!?君だけでバラゴンを守り抜くのは無理だ・・・!」
コスモス「大丈夫・・・。僕が最後までバラゴンを守り抜く・・・。だから早く逃げるんだ!」
エイト「分かった。行こう!りまちゃん!」
りま「うん!(エイトの手を掴んで亜夢とややと共に避難する)」
りまの母親「エイト君!りま!(車に乗って駆け付ける)」
りま「ママ!」
エイト「2体の超獣が暴れてます!急いで避難しましょう!」
りまの母親「ええ。さあ乗って!」
エイト・りま・亜夢・やや「・・・・・・・!(車に乗り込む)」
車(急発進して避難先に向かう)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーー!!
ビズネラ「・・・・・・・。(トランシーナと共にワゴン車に乗り込んでエイト達が乗っている車を監視する)」
クローンオブラー「・・・・・・・・、(ワゴン車を運転する)」
トランシーナ「(通信機でしまじろうに伝える)しまじろう様、エイト達が乗っている車がそっちに向かいますわ、」
しまじろう「分かった、」
キメラマザリアン「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(惨殺した家族の体液を吸い尽くして体内でマザーエキスに作り替えて増大化させる)」
しまじろう「キメラマザリアン、次の家族を狙いに行くぞ、お前の力を見せ付けてやるのだ、」
キメラマザリアン「分かりました、」
キートン「一方・・・!コンピューター帝国は・・・!」
インサーン「アークメトロイド陛下、しまじろう達が家族狩り作戦を開始しましたわ、」
ガッシュ「どうやら陛下が送り込んだ大超獣の囮作戦が成功した様だな、」
アークメトロイド「猿大超獣キングジョージ!ブリキ大超獣キングブリキコング!コスモスとバラゴンを倒すのだ!!(赤目を光らせて命令する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
キングジョージ・キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(アークメトロイドの命令を受けて、赤目を光らせながらタッグを組んで襲い掛かる)」
コスモス「バラゴンは・・・僕が守る!!(構えながらダッシュしてキングジョージ、キングブリキコングと交戦する)」
ギュン!!

164タロウ:2018/12/31(月) 23:54:34


キートン「一方・・・!エイト達は・・・!」
エイト「(スマホを出して食堂にいるまる子に電話する)もしもし、まるちゃん、」
まる子「(食堂にある高性能電話の受話器を取り出して電話に出る)もしもし?ああエイト君。どうしたの?」
エイト「コスモスが2体の超獣と交戦してるんだ、マジンカイザーに乗って救援に向かってほしいんだ、」
まる子「分かった。すぐ向かうよ。」
ピッ、(エイトが電話を切る)」
キメラマザリアン「キシャァァァァァァァァァァ!!!」
りまの母親「・・・・!?(ブレーキを踏んで車を急停止させる)」
車(キメラマザリアンの前で急停止する)
キキィイイ!!
りま「何・・・!?」
エイト「怪人だ・・・!」
りまの母親「急いで逃げるわよ!」
エイト達「・・・・・・!(車から降りて逃走を図る)」
キメラマザリアン「グワァァァァァァァァァ!!!」
りまの母親「嫌・・・・!」
キメラマザリアン「逃げるなよ!りまのお母さんよ!アンタの母性を自らのマザーエキスに変えてもらいたいんだ!」
エイト「・・・・・・・・・!(高くジャンプして跳び蹴りを繰り出す)」
ギュン!!
ドガ!!
キメラマザリアン「ギャアァァァ!!(跳び蹴りを受けて転倒する)」
エイト「りまちゃんのお母さんに手出しはさせない!(右手の指を鳴らして、シャークオルフェノクとファルコンオルフェノクを召喚する)」
パチィン!
シャークオルフェノク「グォォォォォォォォオオオ!!!(右手でシャークアックスを振り回して突進する)」
キメラマザリアン「キシャァァァァァァ!!!(シャークアックスを両手で受け止めて後退する)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ファルコンオルフェノク「・・・・・!!(左手でファルコンブレードを構えてキメラマザリアンの背中を切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!
キメラマザリアン「おのれ・・・!オルフェノクの分際で邪魔をするんじゃねえ・・・!!」
エイト「さあ!今のうちに逃げましょう!」
りま達「・・・・・・・・!(エイトと共に安全な場所に逃走する)」
しまじろう「逃がすものか・・・!(エイト達を追跡する)」
そして・・・!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からスーパーブリキミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×500
コスモス「デェアア!!(側転しながら回避する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(キングブリキコングを庇いながら右腕の鉄球でレインボーバスターを受け止めながら吸収する)」
ギュオオオオーーーーーー!!
コスモス「・・・・・!?」
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からストロングメテオバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああああ・・・・・・・!!(ストロングメテオバルカンを直撃して大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(両目から吸収したレインボーバスターで強化したスーパーデストロイビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(口からスーパーデスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああああ!!(スーパーデストロイビームとスーパーデスファイヤーを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「くっ・・・・・!(必死に立ち上がる)」
キングジョージ・キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに接近して袋叩きにする)」
ドガドガドガ!!×30
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・・・・・・・・・!!(袋叩きにされてダメージを受け続ける)」

165タロウ:2018/12/31(月) 23:59:58

キートン「一方・・・!エイト達は・・・!」
エイト「(スマホを出して食堂にいるまる子に電話する)もしもし、まるちゃん、」
まる子「(食堂にある高性能電話の受話器を取り出して電話に出る)もしもし?ああエイト君。どうしたの?」
エイト「コスモスが2体の超獣と交戦してるんだ、マジンカイザーに乗って救援に向かってほしいんだ、」
まる子「分かった。すぐ向かうよ。」
ピッ、(エイトが電話を切る)」
キメラマザリアン「キシャァァァァァァァァァァ!!!」
りまの母親「・・・・!?(ブレーキを踏んで車を急停止させる)」
車(キメラマザリアンの前で急停止する)
キキィイイ!!
りま「何・・・!?」
エイト「怪人だ・・・!」
りまの母親「急いで逃げるわよ!」
エイト達「・・・・・・!(車から降りて逃走を図る)」
キメラマザリアン「グワァァァァァァァァァ!!!」
りまの母親「嫌・・・・!」
キメラマザリアン「逃げるなよ!りまのお母さんよ!アンタの母性を自らのマザーエキスに作り替えたいんだ!」
エイト「・・・・・・・・・!(高くジャンプして跳び蹴りを繰り出す)」
ギュン!!
ドガ!!
キメラマザリアン「ギャアァァァ!!(跳び蹴りを受けて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!
エイト「りまちゃんのお母さんに手出しはさせない!(右手の指を鳴らして、シャークオルフェノクとファルコンオルフェノクを召喚する)」
パチィン!
シャークオルフェノク「グォォォォォォォォオオオ!!!(右手でシャークアックスを振り回して突進する)」
ギュオン!!×10
キメラマザリアン「キシャァァァァァァ!!!(シャークアックスを両手で受け止めて後退する)」
ガシィ!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ファルコンオルフェノク「・・・・・!!(左手でファルコンブレードを構えてキメラマザリアンの背中を切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!
キメラマザリアン「おのれ・・・!オルフェノクの分際で邪魔をするんじゃねえ・・・!!」
エイト「さあ!今のうちに逃げましょう!」
りま達「・・・・・・・・!(エイトと共に安全な場所に逃走する)」
しまじろう「逃がすものか・・・!(エイト達を追跡する)」
そして・・・!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からスーパーブリキミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×500
コスモス「デェアア!!(側転しながら回避する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(キングブリキコングを庇いながら右腕の鉄球でレインボーバスターを受け止めながら吸収する)」
ギュオオオオーーーーーー!!
コスモス「・・・・・!?」
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からストロングメテオバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああああ・・・・・・・!!(ストロングメテオバルカンを直撃して大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(両目から吸収したレインボーバスターで強化したスーパーデストロイビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(口からスーパーデスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああああ!!(スーパーデストロイビームとスーパーデスファイヤーを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「くっ・・・・・!(必死に立ち上がる)」
キングジョージ・キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに接近して袋叩きにする)」
ドガドガドガ!!×30
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・・・・・・・・・!!(袋叩きにされてダメージを受け続ける)」

166タロウ:2019/01/04(金) 23:42:40



エイト達は安全な場所を探して逃げ続けた・・・!
エイト「ここまで来れば・・・。」
しまじろう「ダブルメカレーターブーメラン!(両手でダブルメカレーターブーメランを投げる)」
ギュン!!×2
ブラックビート「・・・・・・!(左手でジャミングマグナムを構えて高速連射する)」
ドギュン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァンン!!×30
エイト達「・・・・・・!(ブラックビートの銃撃で足止めされる)」
ブラックビート「俺達からは逃げられんぞ!」
しまじろう「今度こそ貴様をマザーエキスに作り替えて殺してやる!」
エイト「マザーエキス?何の事だ?」
しまじろう「教えてやろう。キメラマザリアンが作り出すマザーエキスはデスラを急成長させる為に必要な力なのだ。」
エイト「その為にりまちゃんのお母さんを狙っていたのか!」
キメラマザリアン「キシャァァァァァァァァァァァァァン!!!(高くジャンプして現れる)」
しまじろう「キメラマザリアン!りまの母親を殺してマザーエキスに作り替えるのだ!」
キメラマザリアン「キシャァァァァァァァ!!!(りまの母親に襲い掛かる)」
エイト「やらせない!(サイコキラーガンを構えてサイコキラービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キメラマザリアン「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(両腕でサイコキラービームを受け止めて、怪力を発揮して振り払う)」
ズバァァァァァァン!!
キメラマザリアン「シャァァァァ!!!(右腕を伸ばしてサイコキラーガンを強奪する)」
ガシィ!
エイト「しまった・・・!?」
キメラマザリアン「ガブゥゥゥゥ!!!(サイコキラーガンを食べて体内に飲み込む)」
バリィ!!!×10
ゴクン!
しまじろう「キメラマザリアン!邪魔をするエイトを殺してしまうのだ!!」
キメラマザリアン「死ねぇぇぇぇ!!!(右腕の鋭い爪を構えてエイトを殺そうと襲い掛かる)」
ギュン!!
りま「エイト君!!!」
りまの母親「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エイト「行っておいで!僕の相棒エレジア!チーリン!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアとチーリンを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャォォォォン!!(チーリンと共に召喚されてエイトを護衛する)」
バサァァァァァ!!
りまの母親「怪獣・・・・!でも凄く可愛い・・・。」
りま「あの怪獣さん達は・・・?」
エイト「僕達を守ってくれる頼もしい仲間だよ。」
りま「カッコイイ。」

167タロウ:2019/01/04(金) 23:43:53

そして・・・!
コスモス「てああああ!!(回し蹴りを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーー!!
ドゴオオオォォオオオン!!
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(回し蹴りを顔に受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からブラストスペースビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(ブラストスペースビームがコスモクロスヒートレーザーを押し返しながらコスモスに直撃する)」
コスモス「ぐああああ・・・・!!(ブラストスペースビームを直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両手と胸部からギガボルトクラッシャーミサイルをバラゴンに向けて高速連射する)」
ウィイイインン!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×500
コスモス「危ない!!(素早くバラゴンを庇いながらギガボルトクラッシャーミサイルを直撃して大ダメージを受ける)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×500
コスモス「大丈夫みたいだね・・・・。」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン・・・・。」
キングジョージ・キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(思う様に戦えないコスモスを追い詰める)」
まる子「待った!!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー(カイザースクランダーを背中に合体させた状態で飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
キングジョージ・キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!?」
マジンカイザー(勢いよく急降下しながら滑走して着地する)
ズザァァァァ!!
まる子「助太刀に来たよ!」
コスモス「ありがとう。まるちゃん。」
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進しながら殴り掛かる)」
ズシィイイイン!!!
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手からハイパービームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(光子力ビームとハイパービームショットを胸部に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手と胸部からギガボルトクラッシャーミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×500
マジンカイザー(コスモスの盾になってギガボルトクラッシャーミサイルを直撃するが無傷で耐える)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
フシュウゥゥゥゥ・・・・!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!?」
まる子「反撃開始だよ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォ!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて赤熱化しながら致命傷を負う)」
ボォォォォオオオ・・・・・!!!
コスモス「(飛び上がりながら額からゴールデンレザーを放つ)これでトドメだ!ゴールデンレザー!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・・・・・!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けたうえで、ゴールデンレザーを受けながら大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×6
インサーン「あれが・・・マジンカイザーの力・・・・!」
ガッシュ「アークメトロイド陛下、このままでは作戦が奴等の手によって・・・・、」
アークメトロイド「分かっている、オブラージェット部隊!出撃!!(赤目を光らせて、100機のオブラージェットを出撃させる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
オブラージェット×100(アークメトロイドのゴッドブレインで開発された新型の戦闘機で、ネオグラードシップの内部から発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーー!!!×100
クローンオブラー×100「・・・・・・・・・!(オブラージェットを操縦する)」

168タロウ:2019/01/05(土) 00:10:15

キングジョージ・キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(思う様に戦えないコスモスを追い詰める)」
まる子「待った!!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー(カイザースクランダーを背中に合体させた状態で飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
キングジョージ・キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!?」
マジンカイザー(勢いよく急降下しながら滑走して着地する)
ズザァァァァ!!
まる子「助太刀に来たよ!」
コスモス「ありがとう。まるちゃん。」
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進しながら殴り掛かる)」
ズシィイイイン!!!
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手からハイパービームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(光子力ビームとハイパービームショットを胸部に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手と胸部からギガボルトクラッシャーミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×500
マジンカイザー(コスモスの盾になってギガボルトクラッシャーミサイルを直撃するが無傷で耐える)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
フシュウゥゥゥゥ・・・・!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!?」
まる子「反撃開始だよ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォ!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて赤熱化しながら致命傷を負う)」
ボォォォォオオオ・・・・・!!!
コスモス「(飛び上がりながら額からゴールデンレザーを放つ)これでトドメだ!ゴールデンレザー!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・・・・・!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けたうえで、ゴールデンレザーを受けながら大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×6

169タロウ:2019/01/05(土) 00:11:39

インサーン「あれが・・・マジンカイザーの力・・・・!」
ガッシュ「アークメトロイド陛下、このままでは作戦が奴等の手によって・・・・、」
アークメトロイド「分かっている、オブラージェット部隊!出撃!!(赤目を光らせて、100機のオブラージェットを出撃させる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
オブラージェット×100(アークメトロイドのゴッドブレインで開発された新型の戦闘機で、ネオグラードシップの内部から発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーー!!!×100
クローンオブラー×100「・・・・・・・・・!(オブラージェットを操縦する)」
コスモス「ハアァァァァァァァ!(両手で遊星ジュランに繋がる光の扉、エターナルゲートを作り出す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!」
コスモス「ここが君の新しい故郷だ。」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!(エターナルゲートを通り抜けて、火山の近くにある洞窟に立ち去る)」
ズシィン!×100
まる子「凄い・・・・。あれがコスモスの新たな能力か・・・。」
キートン「その時・・・!」
オブラージェット×100(上空から飛来してコスモスとマジンカイザーを発見する)
クローンオブラー「コスモスとマジンカイザーを発見!攻撃開始!」
オブラージェット×100(オブラービームを高速連射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
コスモス「デェアア!!(マジンカイザーと共にオブラービームを回避する)」
ギュン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
まる子「凄い破壊力だ・・・!」
コスモス「ここは空中戦だ!」
まる子「分かった!」
コスモス「デェアア!!(マジンカイザーと共に上空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーー!!!
クローンオブラー「空中戦で戦う気か・・・!」
コスモス「デェアア!!(マジンカイザーと共に高速飛行で100機のオブラージェットと互角以上の空中戦を繰り広げる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!×10000000
インサーン「アークメトロイド陛下、オブラージェット部隊の足止め作戦が成功しましたわ。」
アークメトロイド「ガッシュ、しまじろう達の作戦が失敗した場合、作戦変更としてキメラマザリアンを巨大化させるのだ、」
ガッシュ「了解しました、(立ち上がると同時に出動する)」

170タロウ:2019/01/06(日) 00:04:25

そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×80000000(ビームブーメランが3つに分離しながら飛び回る)」
クローンオブラー「何・・・!?」
ズバァァァァァァァァァァン!!!
オブラージェット×40(3つに分離したビームブーメランで真っ二つに切断されて爆散する)
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
まる子「こっちもいくよ!ルストトルネード!!」
マジンカイザー(口のスリット部分からルストトルネードを放つ)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
オブラージェット×30(ルストトルネードを浴びて、腐食しながら風化して消滅する)
ズザァァァァ!!!
クローンオブラー「おのれ・・・!!一気に叩きのめしてくれる・・・!!」
そして・・・!
チーリン「エイト達に手出しはさせん!(頭部のチーリンホーンからジャッジメントサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キメラマザリアン「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(右手でジャッジメントサンダーを受け止めながら吸収する)」
ギュオオオオーーーーーー!!!
チーリン「何・・・!?」
キメラマザリアン「貴様の攻撃など!私のエネルギーに変えてくれるわ!!」
エイト「それはどうかな?(5つの新獣撃棒を強化合体させた最強形態、超閃光獣撃砲を両手で構える)」
ジャキィン!
エイト「この一撃に全てを託す!」
キメラマザリアン「無駄な事を・・・今楽にしてやる!死ねぇぇぇぇ!!!(エイトを殺そうと突進する)」
エイト「超閃光獣撃弾!!(超閃光獣撃砲から超閃光獣撃弾を放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
キメラマザリアン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(超閃光獣撃弾を受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドサァァァァァァァァァァ・・・・!!
エイト「これが僕の新しい力だ!」
りま「エイト君・・・・。」
レーベム・ガッシュ「・・・・・・・・、(致命傷を負っているキメラマザリアンの前に現れる)」
キメラマザリアン「レーベム様・・・お助けを・・・・!」
レーベム「悪く思うなよ!作戦変更だ!ガッシュ!やれ!」
ガッシュ「ギガ!ファントム!!(両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
キメラマザリアン「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、50メートルに巨大化する)」
レーベム・ガッシュ「・・・・・、(密かに立ち去る)」

171タロウ:2019/01/06(日) 00:05:50

キメラマザリアン「叩き潰してやる!!(急成長エキスと大量のプラズマソウルの影響で凶暴化して暴れ回る)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×20
りま・亜夢・やや・りまの母親「キャアアァァァァァァァァァァァ!!」
エイト「エレジア!チーリン!戦うんだ!」
エレジア「キャォォォォン!!(飛び上がると同時に猛スピードで飛び回りながらキメラマザリアンを翻弄する)」
ギュン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キメラマザリアン「私が飛べないと思ったら大間違いだ!!(背中の翼を展開して飛び上がる)」
バサァァァァァ!!
ギュオオオオーーーーーー!!!
エレジア「・・・・!?」
エイト「エレジア避けろ!!」
キメラマザリアン「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(右腕の鋭い爪でエレジアを切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!
エレジア「キャォォォォン・・・!!(キメラマザリアンに切り裂かれて大ダメージを受ける)」
キメラマザリアン「キシャァァァァァァァァァァァ!!!(口からスーパーキメラファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャォォォォン・・・・・・!!(スーパーキメラファイヤーを浴びて、大ダメージを受けながら地面に墜落する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
チーリン「おのれ!!(激怒してキメラマザリアンに接近する)」
キメラマザリアン「邪魔だ!!(両目からスーパーキメラビームを放つ)」
バビイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
チーリン「ぐああああ・・・・!!(スーパーキメラビームを浴びて、大ダメージを受けながら地面に墜落する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
エイト「エレジア!チーリン!」
りま「強い・・・!」
やや「怪獣さん達の力じゃ勝てっこないよ・・・!」
キートン「一方・・・!コスモスとマジンカイザーは・・・!」
オブラージェット×30(高い機動力でコスモスとマジンカイザーの攻撃を回避しながら翻弄する)
サイバーエックス「・・・・・・・・・!!(ジェットモードのエックスターボに乗って飛来する)」
ギュオオオオーーーーーー!!!
サイバーエックス「エックスターボキャノン!!」
エックスターボ(エックスターボキャノンを高速連射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×20
オブラージェット×20(エックスターボキャノンを直撃して爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「サイバーエックス!」
サイバーエックス「コンピューター帝国の怪人が巨大化してエイト君達を襲ってるわ!早く助けに行って!」
コスモス「分かった!(高速飛行でエイト達の救出に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
サイバーエックス「アンタ達の相手は私達よ!覚悟しなさい!」
クローンオブラー「生意気な・・・!我々の力で撃ち落としてやる・・・!」

172タロウ:2019/01/07(月) 23:56:06

キートン「一方・・・!」
キメラマザリアン「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(建物を破壊しながらエイト達を執拗に追跡する)」
エイト達「・・・・・・・・・!(崩落する瓦礫を回避しながら逃げ続ける)」
しまじろう「キメラマザリアン!あの少女の母親を捕えてマザーエキスを完成させるのだ!」
ビズネラ「・・・・!(右腕の光線砲から光弾を連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!×5
ズガァァァァァァァァァァァァン!×5
エイト達「・・・・・・・!(光弾が足元に直撃して怯み出す)」
キメラマザリアン「今度こそ貴様を捕えてやる!!(左手でりまの母親を捕えようとする)」
りまの母親「嫌ぁぁぁ!」
エイト「危ない!!(りまの母親を庇う)」
ガシィ!!
キメラマザリアン「ウガァァァァァァァァァァァ!!(左手でエイトを掴んで持ち上げる)」
エイト「離せ・・・!」
りまの母親「エイト君・・・!」
キメラマザリアン「ハハハハ!!エイト!貴様の生命エネルギーを私が吸収してやる・・・!」
コスモス「止めるんだ!(上空から飛来しながら右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キメラマザリアン「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(ビームショットを浴びて、ダメージを受けて怯み出す)」
コスモス「デェアア!!(キメラマザリアンの前に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
コスモス「デェアア!!(構える)」
亜夢「コスモス!エイト君が怪人に捕まってるの!」
コスモス「何だって・・・!?」
キメラマザリアン「コスモス!妙な事をすればエイトを殺す!」
コスモス「止めろ!エイト君を離すんだ!」
キメラマザリアン「そうはいかん!(右腕から触手を放つ)」
ギュルン!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(触手で首を巻き付けられる)」
エイト「コスモス・・・!」
キメラマザリアン「死ねぇぇぇぇ!!!(右腕の触手からキメラエレキビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(キメラエレキビームを浴びて、大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!×∞
唯世「大変だ!コスモスのエネルギーが・・・!」
キートン「大超獣との戦いでコスモスのダメージが残っていた・・・!」
りま「このままじゃコスモスとエイト君が危ないわ・・・!」
やや「どうすればいいの・・・!」

173タロウ:2019/01/07(月) 23:57:14

キメラマザリアン「貴様のエネルギーを吸い尽くしてやる・・・!(触手でコスモスのエネルギーを吸い取り続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
エイト「コイツを使うしかない!(左手でルービウムガンを構えてルービウムバスターを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!(ルービウムバスターでキメラマザリアンの触手が焼き切られる)」
キメラマザリアン「何・・・・!?」
エイト「・・・・・・・・・!(両手でルービウムガンを構えて、狙いを定めながらルービウムバスターを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
キメラマザリアン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ルービウムバスターを両目に浴びてダメージを受けながら失明して怯んで左手を離す)」
エイト「・・・・・・・・・・・・・!(キメラマザリアンの左手から転落する)」
唯世・亜夢「あっ!!?」
りま・やや「エイト君!!!」
りまの母親「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
エレジア「キャォォォォン!!(猛スピードで飛び続けながら駆け付けて、エイトを背中に乗せる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
エイト「(エレジアの背中に乗り移る)ありがとうエレジア。助かったよ。」
エレジア「キャォォォォン。」
りまの母親「良かった・・・。」
りま「ほっ・・・。(一安心する)」
エイト「・・・・・・・・・・・・。(ルービウムガンを構えてルービウムエナジービームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「・・・・・・・・・・・・。(額でルービウムエナジービームを吸収して、体力を回復しながら胸のカラータイマーを青く光らせて立ち上がる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
やや「凄い・・・!」
亜夢「コスモスの体力を回復した。」
りま「流石ね。」
コスモス「ありがとう。エイト君。」
エレジア「キャォォォォン。(りま達の前で着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
りまの母親「エイト君。無事で良かったわ。」
やや「一時はどうなるかと思ったけどね。」
キメラマザリアン「ぐああああ・・・・!!目が・・・目が見えん・・・!!」
ギガバイタス「ゴォォォォオオオーーー!!(クルーザーモードで飛来してバイタスビームを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×6
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×6
キメラマザリアン「ぐああああ・・・・!!(バイタスビームを浴びて大ダメージを受けて怯み出す)」
コスモス「ギガバイタス!」
ギガバイタス「・・・・・・!(着地しながらスクランブルモードに変形して上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「ギガバイタスは!卑怯な戦法を繰り出すキメラマザリアンを倒すべく!ギガライノスとギガフェニックスを出撃させた!」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「キメラマザリアン!大勢の母親の命を奪い!りまちゃんのお母さんとエイト君の命を奪おうとしたお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えながらギガライノス、ギガフェニックスと共に構えて突進する)」
ギュン!!

174タロウ:2019/01/08(火) 23:15:31

キメラマザリアン「グガァァァァァァァァァァァ!!!×10(右腕の鋭い爪を振り回す)」
コスモス「たああああ!!!(ライトスピードパンチとライトスピードキックを同時に繰り出す)」
ドガドガドガドガドガ!!!×1000000000
コスモス「てあああああああああ!!!(ギガライノスとギガフェニックスと共に怒りのトリプルパンチを繰り出す)」
ドゴオオオォォォォォォォォォォォォン!!!
キメラマザリアン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(怒りのトリプルパンチを胸部に受けて、激しく吹き飛ばされて転倒する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・!!(背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になりながらアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キメラマザリアン「ぐあああああああああ!!!!!!!(アルティメットフェニックスバスターを胸部の傷口に受けて致命傷を負う)」
コスモス「ハアァァ!(両腕にエネルギーを集中させて、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キメラマザリアン「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受け続けて、緑の意思が現れる)亜夢・・・!亜夢・・・!」
亜夢「その声・・!?ママなの・・・!?」
キメラマザリアン「イクト君がイースター社に利用されてる事を知らなくて・・・ゴメンね・・・!私がもっと早く気づいていれば・・・こんな事には・・・・!ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(倒れると同時に大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×5
亜夢「ママァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(泣き叫んで涙を流す)」
そして・・・!
エイト「亜夢ちゃん・・・・。」
ムサシ「すまない亜夢ちゃん・・・僕がもっと早く気づいていればこんな事には・・・・、」
亜夢「もう遅すぎるよ!!アンタがママを殺したからママが死んだんだ!!」
エイト「亜夢のお母さんはイクト君を追い出そうとしたんだよ、イースター社に利用されても仕方なかった・・・・、」
亜夢「何だよそれ!?あたしのママがイースター社に利用された事まで計算済みって事!?バカにすんじゃねえよ!!!」
エイト「・・・・・・、」
亜夢「ママを返せよ!!アンタの命と引き換えに・・・!!!」
エイト「落ち着くんだ亜夢ちゃん、君がそんな心境だったのは・・・計算外だった・・・・、」
亜夢「畜生・・・・・・・・・・・・・!!!(涙を流して走り去る)」
エイト「亜夢ちゃん・・・、」
唯世「気を落とさないでエイト君。」
りま「そうよ。エイト君はイースター社の野望を阻止したんだから。」
りまの母親「家に戻って体を休めましょう。」
エイト「ええ・・・。」

175タロウ:2019/01/08(火) 23:17:01

キートン「一方・・・!コンピューター帝国は・・・!」
アークメトロイド「作戦が失敗しただと?」
レーベム「申し訳ありません、」
しまじろう「あと少しでマザーエキスが完成するのに奴等の妨害で・・・、」
アークメトロイド「レーベム、」
レーベム「はい?」
アークメトロイド「次の作戦はお前が指揮を執るのだ、」
レーベム「私がですか・・・?」
アークメトロイド「デスラが少しずつ成長している、お前の命を懸けた作戦なら成功する筈だ、」
レーベム「分かりました、アークメトロイド陛下のご期待に応えられる様に全力を尽くします、」
アークメトロイド「しまじろう、ネオグラードシップをイースター社から切り離すのだ、」
しまじろう「了解、(コンピューターを操作する)」
ネオグラードシップ(イースター社と切り離して上空に飛び上がる)
ジャキィン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アークメトロイド「デフォルマシオンビーム!発射!!」
インサーン「・・・!(コンピューターを操作する)」
ネオグラードシップ(光線砲を展開してデフォルマシオンビームを発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
イースター社(デフォルマシオンビームを浴びて、上空に飛び上がりながら侵略ロボット兵器イースターキングに変形する)
ギュイイイン!!ジャキィン!!ウィイイン!!ジャキィン!!×100
イースターキング「ゴォォォォオオオン・・・・・!(89メートルの大きさで両足からジェット噴射しながら着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!
アークメトロイド「これが我の切り札!侵略ロボット兵器イースターキングだ!」
しまじろう「これがアークメトロイド陛下の切り札・・・・!」
ガッシュ「何て大きさだ・・・!」

176タロウ:2019/01/10(木) 23:23:40

タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

アークメトロイド「このイースターキングには様々なロボット怪獣や侵略ロボット兵器のデータをインプットし、強力な能力を秘めた武器を搭載している、」
レーベム「なるほど、侵略ロボット兵器のデータがインプットされているのなら流石のコスモスも勝てない訳ですね。」
アークメトロイド「装甲も分厚くコスモスの光線や怪獣の攻撃を受けても傷一つ付ける事が出来ない程、強硬かつ鉄壁の防御力と装甲を誇るのだ、」
しまじろう「まさに難攻不落の要塞ですね。」
アークメトロイド「その通り、イースターキングは難攻不落の要塞!レーベムよ!デスラが完全体へ成長する間!このイースターキングを使ってコスモス達を倒すのだ!」
レーベム「分かりました。(出動してイースターキングのコックピット内部に乗り込んで操縦席に座る)」
イースターキング「ゴォォォォオオオン!」
レーベム「この難攻不落の要塞でこの世界を破壊し尽くしてやる!(操縦桿を握ってイースターキングを操縦する)」
イースターキング「ゴォォォォオオオン!!(顔の発光部分を光らせて、起動しながら両足からジェット噴射して飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イースターキング「ゴォォォォオオオン!!(左腕からイースターペダニウムランチャーを高速連射し、右腕のイースターシザースからイースターメテオフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×500
ゴオオオォォォォォォォォオオオ!!!!!!!(隣の町全体が火の海に包まれる)」
人々「わああああああああああああ!!!(空中から襲撃するイースターキングの襲撃を受けて逃げ惑う」
レーベム「素晴らしい破壊力だ・・・!もっと破壊してやるぜ・・・!!」
キートン「アークメトロイドにコスモス打倒を命じられたレーベムはイースターキングに乗り込んで破壊活動を開始した!」
そして・・・光の国M78星雲では・・・・・・!
宇宙警備隊本部にウルトラマンキングが来ていた・・・・!
ウルトラマン「ウルトラマンキング。」
セブン「珍しいですね、貴殿方が宇宙警備隊本部に来るとは。」
キング「宇宙警備隊の諸君、直ちにしゅごキャラの世界へ向かって欲しい。コンピューター帝国がデスラを復活させようとしている!」
ジャック「何ですって!?」
タロウ「あの最強の大魔獣デスラを・・・・!?」
ウルトラの父「しかしデスラの卵はキングの力で小惑星マンダスに封印されていた筈・・・、」
キング「全宇宙を飛び回る妖星ゴラスが小惑星マンダスと激突して吸収された際に宇宙に放り出され、偶然しゅごキャラの世界の地球に来てしまったのだ・・・、」
ウルトラの母「急いでしゅごキャラの世界に向かいましょう!」
ゾフィー達「はい!」
そして・・・!
亜夢「ママの仇・・・!絶対・・・!(イースター社があった場所に向かう)」
だが・・!?
亜夢「あれ・・・!?どういう事・・・!?無くなってるって・・・!?どうな・・・・・!?」
イースターキング「ゴオオオォォォォォォォォン!!!(顔の発光部分から捕獲光線を放ち、亜夢を体内のエネルギーコアに捕縛する)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
亜夢「キャアアァァァァァァァァァァァ!!!(イースターキングの捕獲光線で、体内のエネルギーコアに捕縛される)」
ビカァァァン!
レーベム「これで人質は手に入れた、いい気味だぜ・・・・グハハハハァァァァァァァァァァァァァ!!!」

177タロウ:2019/01/10(木) 23:25:12

そして・・・!
ニュースキャスター「速報です!突如上空に巨大ロボットが出現しました!巨大ロボットは隣町を壊滅させ、次の町へと進行を開始しております!」
エイト「これって・・・!?」
りまの母親「隣町だわ・・・!」
りま「燃えてる・・・・・・!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
エイト達「・・・・・・・!(外へ出て破壊活動を続けるイースターキングを目撃する)」
イースターキング「・・・・・・・!(両足からジェット噴射しながら地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ムサシ「皆!(二階堂達と共に駆け付ける)」
りま「ムサシ先生!二階堂先生!」
二階堂「エイト君。りまちゃん。この町は危険だ!急いで避難しよう!」
エイト「ムサシさんと二階堂先生は?」
ムサシ「僕があの巨大ロボットを食い止める!エイト君は皆を頼む!(イースターキングに向かって突っ走る)」
エイト「ムサシさん・・・!」
ムサシ「(走り続けながら右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらイースターキングの前に現れる)」
レーベム「現れたな!ウルトラマンコスモス!貴様に最強兵器をお見せしよう!」
イースターキング「ゴオオオォォォォォォォォン!!(腹部からイースタービッグバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(素早く側転して回避する)」
ギュオン!
ドッゴォォォォォォォォォォォォオオオォォォォォォォォン!!!!!!!!!(イースタービッグバスターが町周辺を焼き払いながら吹き飛ばす)
コスモス「町が・・・!!?」
唯世「凄い破壊力だ・・・!?」
りま「あの巨大ロボット・・・・!イースター社が動かしているの・・・?」
エイト「いや・・・コンピューター帝国が動かしているんだ・・・!」
二階堂「コンピューター帝国・・・?」
レーベム「貴様だけでこのイースターキングを倒す事は出来んぞ!!」
ジャンナイン「僕達もいるぞ!(高速飛行で駆け付ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レーベム「何・・・?」
ガチャピンキッド「ガルルンパワー!(サイバーエックスと共に巨大化して飛来する)」
サイバーエックス「近未来のヒロイン!サイバーエックス!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギガバイタス「ゴオオオォォォォォォォォ!!×10(スクランブルモードで駆け付けて、両腕からバイタスキャノンを連射する)」
ドギュン!!×100
イースターキング「ゴオオオォォォォォォォォン・・・・!!(バイタスキャノンを受けるが、無傷で耐える)」
ギガバイタス「・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーー!!
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガライノス・ギガフェニックス・ジャンナイン・ガチャピンキッド・サイバーエックス「・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「皆・・・来てくれたんだね。」
ガチャピンキッド「僕達も一緒に戦うよ。」
サイバーエックス「私達は仲間でしょ。」
ジャンナイン「力を合わせよう。」
コスモス「ああ。」
レーベム「大勢集まった所でイースターキングには勝てん!まとめて葬ってやる!!」
イースターキング「ゴオオオォォォォォォォォン!!」
コスモス「皆・・・一斉攻撃だ!」
ジャンナイン・ガチャピンキッド・サイバーエックス「おう!」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!(ガッツポーズを見せる)」

178タロウ:2019/01/18(金) 23:44:21

コスモス達「・・・・・・・・!!(両手でイースターキングを押さえ付けて動きを必死に封じる)」
イースターキング「ゴォォォォオオオン・・・!!」
ググググググググ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
エイト「・・・・・・!(エネルギーコアの周辺にエネルギー爆弾を10個設置する)」
ジャキィン!
エイト「これがエネルギーコア・・・!(ノートパソコンをエネルギーコアに接続して亜夢を救出する為に素早い操作で解除を急ぐ)」
カタカタカタカタ!!×10000000
コンピューター「レーベム様!エネルギーコアに侵入者がおります!」
レーベム「何・・・!?侵入者だと・・・!!?(自動操縦に切り替えてエネルギーコアに向かう)」
エイト「・・・・・・・・・!(素早い操作でエネルギーコアの捕縛装置を解除する)」
ウィイイイン!
ブシュウウゥゥゥゥ!!
亜夢「・・・・・・!(エネルギーコアの捕縛から解放されて倒れる)」
エイト「亜夢ちゃん!(倒れる亜夢を抱き込む)しっかりして!亜夢ちゃん!」
亜夢「んん・・・・、(意識を取り戻す)エイト君・・・?こんな私を助けてくれるの・・・?」
エイト「亜夢ちゃんは何も悪くない、悪いのはコンピューター帝国だからさ。」
亜夢「ゴメンね、酷い事言って・・・・・、」
エイト「気にしないで。さあ一緒に脱出しよう・・・。」
レーベム「そうはいかん!」
エイト・亜夢「・・・!?」

179タロウ:2019/01/18(金) 23:45:26

レーベム「エネルギーコアを破壊しに来たつもりだろうが!そうはいかねえぞ!!」
エイト「だったら僕が相手になってやる!(左手でアックスカリバーを構えて、カリバーモードにモードチェンジさせて高速移動を駆使してインフィニティーアクセルスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァン!!!×100
レーベム「グゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァ!!!(両腕でインフィニティーアクセルスラッシュを受け続けて必死に耐える)」
エイト「たああああ!!(アックスカリバーを構えてレーベムの胸部を刺突する)」
ドスウゥゥゥゥ!!
レーベム「ギャアァァァァァァァァァァァ・・・・!!!(胸部を刺突されて大ダメージを受ける)」
エイト「・・・・・!(そのままレーベムをエネルギーコアに向けて投げ飛ばす)」
ギュン!!
ガァァァァァァァン!!
エイト「ドラゴンシャイニング!!(アックスカリバーをアックスモードにモードチェンジさせてドラゴンシャイニングを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
レーベム「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ドラゴンシャイニングでエネルギーコアごと叩き斬られて致命傷を負う)」
バチバチバチバチ!!!(エネルギーコアが破損して機能が低下する)」
イースターキング「ゴォォォォオオオン・・・・!!(エネルギーコアが破損した影響で動きが鈍る)」
エイト「・・・・・!!(アックスカリバーを振り回してイースターキングの腹部に大きな穴を開ける)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
エレジア「キャォォォォン!(腹部に穴が開いたイースターキングの前で待機する)」
エイト・亜夢「・・・・・!(エレジアの背中に飛び乗る)」
スタッ!
エレジア「キャォォォォン!(勢いよく飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
唯世「成功したんだ!」
りま「良かった・・・。」
エイト「コスモス!今だ!」
コスモス「よし!(両腕をL字に組んで全身全霊を込めたコスモサイトショット)コスモサイトショット!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イースターキング「ゴオオオォォォォォォォォン・・・・・・・・!!!(コスモサイトショットを腹部に受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
レーベム「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(大爆発に巻き込まれて炎上しながら地面に倒れ込む)許さん!!!!!!!!(怒り狂って炎を吸収して50メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レーベム「よくも難攻不落の要塞を・・・・!!」」
サイバーエックス「サイバーエクシードショット!(両腕をL字に組んでサイバーエクシードショットを放つ)」
ガチャピンキッド「バニッシャーオメガストリーム!!(両腕をL字に組んでバニッシャーオメガストリームを放つ)」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
コスモス「(両腕にエネルギーを集中させて、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)デェアア!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レーベム「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!(コスモサイトショット、バニッシャーオメガストリーム、ジャンバスター、サイバーエクシードショットを同時に受けて、大爆発を起こして爆死する)バ・・・バカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!????」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!

180スーパーファミコン:2019/01/21(月) 23:15:07

リクエストシーンです、
修正もOKです、

エレジア「キャォォォォン!(りま達の前で着地する)」
ズズン!
エイト「りまちゃん。皆。(亜夢と共にエレジアの背中から降りる)」
スタッ!
りま「エイト君。良かった・・・。」
りまの母親「無事で良かったわ。貴方は本当に友達思いな子ね。」
唯世「凄い活躍だったね。」
やや「エイト君は無敵のヒーローだよ。」
エイト「それ程でもないよ・・・。」

181スーパーファミコン:2019/01/21(月) 23:16:17

2個目のリクエストシーンです、

御前「・・・・・・・・・・・・・、(エイト達の前に現れて漆黒のローブを脱いで真の姿を現す)」
エイト達「・・・・?」
バサァァァァァ!
ひかる「・・・・・・・・・我の真の姿を見せてあげよう・・・!(口で残骸となって散らばったイースターキングとエネルギーを吸い込んで体内に吸収する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ひかる「フフフフフフ!グォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!(完全体のデスラに変身して180メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
デスラ「ギャオォォオオオォォォォォォン!!!(デスギドラと地球魔獣の姿を兼ね備えた禍々しい姿で咆哮する)」
コスモス「あれが・・・・デスラの真の姿・・・・!」
ガチャピンキッド「何て禍々しい姿だ・・・!」
デスラ「ギャオォォオオオオオオォォォォォォォォン!!!(三つの口からデスファイヤーボンバーを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!×10000000000
コスモス「ぐああああああああああ!!!(デスファイヤーボンバーを直撃して大ダメージを受ける)」
エイト「コスモス!皆・・・!」
りま「圧倒的な強さね・・・!」
亜夢「あの子が最強の魔獣デスラだったの・・・!?」
キートン「一方・・・!ウルトラ戦士達は宇宙空間でコンピューター帝国が送り込んだクライシスノア艦隊と交戦していた・・・!」
クライシスノア×10000「ギャオォォオオオン!!!(装甲を展開してクライシスミサイルを連射して、クライシスレーザーカノンを放つ)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×100000
ウルトラマン達「デェアア!!(クライシスノア艦隊の砲撃を回避して、素早く両手で合体光線、スペリオルフラッシュメーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
クライシスノア×100「ギャオォォオオオン!!!(スペリオルフラッシュメーザーで大半が吹き飛ばされつつ進撃を続ける)」
セブン「何てしぶとい奴等だ・・・!」
エース「ウルトラの父!ここは我々に任せて先に向かって下さい!」
ウルトラの父「すまない・・・!(高速飛行でしゅごキャラの世界の地球に急行する)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
そして・・・・!
デスラ「ギャォォォォォォォォオオオオオオオオン!!!(胴体の6つの赤目を光らせて口からデストロイヤービッグブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「ぐああああああああ!!!(ガチャピンキッド達と共にデストロイヤービッグブレスターを浴びて大ダメージを受けながら胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
唯世「マズイ・・・!コスモスの体力はもう限界だ・・・!」
エイト「次の攻撃を受けたら・・・!」
デスラ「ギャォォォォォォォォン!!(両腕の鋭い爪からデストロイヤーニードルアローを連続で放つ)」
ドギュン!!×10000000
コスモス「僕が・・・この世界を・・・・守る!!(ギガライノス達を庇いながらデストロイヤーニードルアローをまともに浴びて致命傷を負う)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
エイト「コスモス・・・!!」
やや「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
コスモス「・・・・・・・・・・・・・・・・!(力尽きて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!
りま「嘘・・・でしょ・・・・!?」
亜夢「コスモスが死んだ・・・・・!?」
サイバーエックス「ムサシさん・・・!」
ジャンナイン「コスモス・・・・!?」
ガチャピンキッド「僕達を庇って・・・・!」
やや「もうダメ・・・・!地球はデスラに滅ぼされちゃうんだ・・・・!」
エイト「皆!諦めちゃダメだ!例えどんな強大な敵が相手ても!最後まで戦い抜いてこの地球を守るのが僕達の使命だ!」
りま「よく見て!コスモスのカラータイマーがまだ点滅してるわ!」
唯世「本当だ!」
エイト「もう一度光を与えればコスモスは回復する!」
やや「流石だよエイト君!」
りま「待って!あれを見て!」
コスモス「くっ・・・・!(必死に立ち上がる)」
デスラ「ギャォォォォォォォォン!!」
亜夢「まだ立ち上がる力があったなんて・・・!」
エイト「信じられないけど・・・凄い・・・!」

182ガイア:2019/01/24(木) 19:39:12

リクエストシーンです。
編集アレンジしてもOKです。

エイト「でも、今のままでは、コスモスが負けてしまう、(スマホを出して食堂にいるまる子に電話する)もしもし、まるちゃん、」
まる子「(食堂にある高性能電話の受話器を取り出して電話に出る)もしもし?ああエイト君。どうしたの?」
エイト「コスモス達が今、デスラと交戦して苦戦しているんだ、マジンカイザーに乗って救援に向かってほしいんだ、」
まる子「分かった。すぐ向かうよ。」
ピッ、(エイトが電話を切る)
イクト「どうした?」
まる子「コスモスがピンチなんだよ、出動しなきゃ。」
イクト「待ってくれまる子!」
まる子「イクト君?」
イクト「俺も連れてってくれ!亜夢達が心配なんだ!」
まる子「分かった、着いて来て。」
イクト「すまない!」
そこへ!
ともみ「まるちゃん!!ガメラさんの体力が回復して来たよ!」
まる子「えっ!?ホントなの!?ともみちゃん!?」
まめっち「命の樹のジュースのおかげで元気になりました!今、中島くんが様子を見ております。」

183タロウ:2019/01/24(木) 23:24:26

やや「まだ勝つチャンスはあるって事だね!」
エイト「でも、今のままではコスモス達は負けてしまう、(スマホを出して食堂にいるまる子に電話する)もしもし、まるちゃん、」
まる子「(食堂にある高性能電話の受話器を取り出して電話に出る)もしもし?ああエイト君。どうしたの?」
エイト「コスモス達が今、デスラと交戦して苦戦しているんだ、マジンカイザーに乗って救援に向かってほしいんだ、」
まる子「分かった。すぐ向かうよ。」
ピッ、(エイトが電話を切る)
イクト「どうした?」
まる子「コスモスがピンチなんだよ、出動しなきゃ。」
イクト「待ってくれまる子!」
まる子「イクト君?」
イクト「俺も連れてってくれ!亜夢達が心配なんだ!」
まる子「分かった、一緒に来て。」
イクト「すまない!」
そこへ!
ともみ「まるちゃん!!ガメラさんの体力が回復したよ!」
まる子「えっ!?ホントなの!?ともみちゃん!?」
まめっち「命の樹の果実で作ったジュースのおかげで元気になりました!今、涼太君が様子を見ております。」
まる子達がガメラの元へ向かうと・・・!
中島涼太「皆!見て!ガメラが立ち上がったよ!」
まる子「凄い・・・!」
イクト「あれが守護神ガメラ・・・!」
ガメラ「グオオォォォオオオォォォォォォ!!(コスモス達の危機を感じて両足からジェット噴射して飛行形態になって飛び上がりながら急行する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「急ごう!イクト君!」
イクト「ああ!」
そして・・・!
エイト「行け!行っておいで!グランドキング!ラルフ!ミエゴン!(右手でネオバトルナイザーからグランドキング、ラルフ、ミエゴンを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
グランドキング・ラルフ・ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(ネオバトルナイザーから召喚されてエレジアと共にデスラに接近して一斉攻撃を開始する)」

184タロウ:2019/01/24(木) 23:25:32

エイト「マジンカイザーが来る間に!時間を稼いでくれ!」
ラルフ「グォォォォ!!(全身を光らせてメタルラルフに変身する)」
ビカァァァァァン!!
メタルラルフ「ギャオォォオオオン!!(口からメタルファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
グランドキング「グギャオォォォォォォン!!(頭部からグランレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァァァァン!!
デスラ「グギャオォォオオオン!!(グランレーザーとメタルファイヤーを同時に受けるが、無傷で耐えて胴体の6つの赤目を光らせて口からデストロイヤービッグブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
グランドキング・メタルラルフ「グギャオォォオオオン!!!(デストロイヤービッグブレスターを浴びて、大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
エレジア「キャオォォォォォォン!!(口からフォトンパルサー熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミエゴン「ギャオオオオン!!(口からバーストファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デスラ「グォォォォォォォォォォ!!!(フォトンパルサー熱線とバーストファイヤーを同時に浴びるが、容易に防いで三つの口でエレジアに噛みつく)」
ガブウゥゥゥゥ!!
エイト「エレジア・・・!」
デスラ「ギャオォォォォォォン!!(至近距離で三つの口からデスファイヤーボンバーを放つ)」
ドギュウウウン!!×3
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャォォォォォォン・・・・!!(至近距離でデスファイヤーボンバーを浴びて、大ダメージを受けて地面に墜落する)」
ズザァァァァァァァァァァァ!!!
やや「怪獣だと勝ち目ないよ・・・!」
キートン「その時である・・・!」
まる子「(イクトと共に操縦席に座ってマジンカイザーを操縦する)ギガントミサイル!」
マジンカイザー(ガメラと共に上空から飛来しながら腹部からギガントミサイルを発射する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥン!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
デスラ「ギャオォォオオオン・・・・!!(ギガントミサイルを直撃して怯み出す)」
ガメラ「グォォォォォォォォ!!(猛スピードで急降下して体当たりを繰り出す)」
まる子「カイザースカイキック!!」
マジンカイザー(急降下しながらカイザースカイキックを繰り出す)
ギュオオオオオオーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォォォン!!!
デスラ「ギャオォォオオオオオオン・・・・・・・・・・!!!(ガメラの体当たりとマジンカイザーのカイザースカイキックを同時に胴体に受けながら横に転倒する)」
ズズゥゥゥウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
エイト「まるちゃん・・・ガメラ・・・。」
りま「助けに来てくれたみたいね。」
やや「あっ!あれを見て!」
超装光ギンガイオー・ブルタウラス「・・・・・・!!(コスモス達の元に駆けつける)」
コスモス「ギンガマン!」
ギンガレッド「コスモス!俺達のアースを合わせてデスラを倒すんだ!」
ブルタウラス「デスラは普通の攻撃では倒せない!俺達のアースとコスモスの力を合わせればデスラを倒す事が出来るかも知れない!」
コスモス「分かった!やってみよう!」

185タロウ:2019/01/27(日) 23:20:08

超装光ギンガイオー・ギガライノス「・・・・・・!(コスモスの左肩を掴む)」
ガシィ!×2
ブルタウラス・ギガフェニックス「・・・・・・・!(コスモスの右肩を掴む)」
ガシィ!×2
ギンガレッド「皆!俺達のアースをコスモスに注ぎ込むぞ!」
超装光ギンガイオー・ブルタウラス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・!!(自らのアースをコスモスに注ぎ込む)」
ギュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァ!!!(超装光ギンガイオー達のアースを全身に注ぎ込まれて全身を光らせる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
コスモス「この一撃に・・・全てを託す!!」
デスラ「ギャオォォオオオオオオオオン!!!(必死に起き上がる)」
ギンガレッド「コスモス!今だ!撃て!!」
コスモス「新必殺!コスモ大火炎!!!(両手からコスモ大火炎を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
デスラ「ギャオォォオオオォォォォォォン・・・・・・!!!(コスモ大火炎を浴び続けて炎上する)」
ボアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァ!!!」
デスラ「ギャオォォオオオオオオオオン・・・・・・・・・・・!!!!!!!!(コスモ大火炎で焼き尽くされて完全に消滅する)」
ボアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
亜夢「やったぁ!」
りま「デスラを倒したわ・・・!」
コスモス「やった・・・・!デスラを・・・・倒したぞ!」
ギンガレッド「ああ!俺達は勝ったんだ!」
ブルタウラス「俺達のアースを合わせれば新たな力を手に入れる事が出来たんだ。」
コスモス「ありがとうギンガマン。ヒュウガ。」
アークメトロイド「・・・・・・・・・・・!!(70メートルの大きさで飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーー!!
ズズゥゥゥン!!
ギンガレッド「お前は・・・・!?」
コスモス「アークメトロイド!」
アークメトロイド「よくも手に入れた最強の大魔獣を・・・許せん!スぺリオンミサイル!!(全身の装甲を展開してスぺリオンミサイルを連射する)」
ジャキィン!!
ズドドドドドドォォォォオオオオオーーーーー!!!×500
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×500
コスモス「ぐああああああああああ!!!(ガチャピンキッド達と共にスぺリオンミサイルを直撃して大ダメージを受ける)」
亜夢「コスモス・・・!」
アークメトロイド「今度こそ・・・貴様の最期だ!死ねぇぇぇ!!」
ウルトラの父「デェアア!!(上空から飛来してコスモス達の前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥン!!
アークメトロイド「何・・・!?」
コスモス「ウルトラの父・・・!」
ウルトラの父「コスモス・・・皆!遅れてすまない!」
コスモス「デスラは僕達の手で倒しました。」
ウルトラの父「そうか・・・よく頑張ったな。」
アークメトロイド「奴もこの地球に来ていたとは・・・!」
コスモス「アークメトロイド・・・!」
ウルトラの父「コスモス・・・ここは私に任せろ、」
コスモス「ウルトラの父・・・、」
ウルトラの父「アークメトロイド!ウルトラの国を追放されて以来だな!」
アークメトロイド「久し振りだな!宇宙警備隊の大隊長ウルトラマンケンよ!」
コスモス「奴を知っているのですか?」
ウルトラの父「ああ・・・、」

186タロウ:2019/01/30(水) 23:34:13

アークメトロイド「ケン!この世界で暮らす愚かな人間は自分達の力で破滅に導こうとしているのだぞ!」
ウルトラの父「全ての人間がそうしようとしているわけでは無い!」
アークメトロイド「相変わらず甘い奴よ!悪しき人間が生きている事こそが!世界の滅亡の元凶なのだ!!」
ウルトラの父「アークメトロイド!それは違うぞ!」
アークメトロイド「どうやら我とお前の意見は合わぬ様だな・・・!」
ウルトラの父「アークメトロイド・・・!」
アークメトロイド「問答無用!スぺリオンミサイル!!(全身の装甲を展開してスぺリオンミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000000000
ウルトラの父「ハァァァァァァァ!!(両手からファザーアローフラッシャーを連続で放つ)」
ドギュン!!×1000000000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ファザーアローフラッシャーとスぺリオンミサイルが相殺される)
アークメトロイド「我をウルトラの国から追放した恨み・・・今ここで晴らさせてくれる!!(両手でオーブスラッガートライデントを構えて突進する)」
ジャキィン!
ギュン!!
ウルトラの父「たああああ!!(右手でウルティメイトブレードを構えて突進する)」
ギュン!!
カキィン!!ギュン!!×100000000(オーブスラッガートライデントとウルティメイトブレードが激しくぶつかり合う)
ガチャピンキッド「凄い・・・!」
サイバーエックス「流石はウルトラの父・・・!宇宙警備隊の大隊長と呼ばれる程の戦闘力ね・・・!」

187タロウ:2019/01/30(水) 23:35:34

アークメトロイド「中々やるな・・・!だが・・・!!(胸部を展開してゼットシウムフラッシャーを放つ)ゼットシウムフラッシャーを至近距離で放つ」
ジャキィン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラの父「ぐあああああああああ!!(至近距離でゼットシウムフラッシャーを直撃して大ダメージを受ける)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ウルトラの父・・・!!」
ウルトラの父「くっ・・・!昔のアークメトロイドでは無い様だな・・・・!」
アークメトロイド「当然だ!我は全てのウルトラ戦士の能力を手に入れている!貴様の力など我には及ばぬのだよ!!」
コスモス「(ウルトラの父を起こして支える)戦えますか?ウルトラの父、」
ウルトラの父「ああ、」
コスモス「アークメトロイド!僕達が相手だ!」
アークメトロイド「バカめ!貴様如きに我を倒す事は出来ぬわ!」
コスモス「ウルトラの父・・・一緒に戦いましょう!」
ウルトラの父「ああ!」
アークメトロイド「来い!まとめて始末してくれるわ!!」
コスモス「てああああああ!!(最後の力を振り絞ってアークメトロイドに接近して右手からスライスハンドを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
アークメトロイド「ぐああああああああ・・・・・・・・・!!!(スライスハンドで右腕を切断されて大ダメージを受ける)」
ウルトラの父「デェアア!!(右手からクレッセントショットを放つ)」
ギュン!!×6
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
アークメトロイド「ぐああああああああ・・・・・・・・・!!!(頭部にクレッセントショットを直撃して片目が破損して大ダメージを受ける)」
ウルトラの父「コスモス!同時攻撃だ!」
コスモス「はい!」
アークメトロイド「ケン・・・!貴様には長年の恨みがある・・・!容赦せん!!(胸部を展開して再びゼットシウムフラッシャーを放つ)」
ジャキィン!!
ウルトラの父「デェアァァァァ!!(両腕をL字に組んでファザーショットを放つ)」
コスモス「デェアアァァァァ!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アークメトロイド「何・・・!!!!??(コスモサイトショットとファザーショットでゼットシウムフラッシャーを押し返された挙句、そのまま直撃して大爆発を起こす)ぐあああああああああああああ!!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
アークメトロイド「ぐああ・・・・・・!!(胸部に大穴が開いて致命傷を負う)おのれ・・・・!奴等の力が計算不足だったとは・・・・!!」
ウルトラの父「貴様の負けだ!大人しくこの世界から立ち去れ!」
アークメトロイド「覚えていろ!!(ネオグラードシップと共に宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ウルトラの父。一緒に戦えて光栄です。」
ウルトラの父「最後までよく頑張ったな。慈愛の勇者コスモス。」
コスモス「はい。」
そして・・・!
りま「本当に行っちゃうの?」
エイト「僕には次の世界の仕事が待っているからね。」
りまの父親「まだ子供なのに大変なんだね。」
りま「また・・・会えるよね?」
エイト「また会えるさ。(りまにエイトの写真が入った金のペンダントを渡す)」
りま「元気でね!エイト君!」
エイト「・・・・・・。(優しい笑顔を見せて立ち去る)」
そして・・・!
光子力島(エイトの操作で移動要塞形態になって飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(光子力島が飛び上がると同時に上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴に飛び込む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
りま「ありがとう・・・・エイト君。」

188タロウ:2019/01/31(木) 22:47:57

キートン「一方・・・!ユウト達は次の世界に向かっていた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
メガボイジャーGX(時空の穴から飛び出して飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「次の世界に着いたみたいね。」
ユウト「降りてみよう。」
キートン「メガボイジャーGXから降りたユウト達は街中を歩いて調査した・・・。」
ユウト「普通の街みたいだね、」
ゴロリ「鳴滝さんがいれば何か分かるかも知れないよ。」
すると・・・・?
エリカ「・・・・・・・、(黒い衣装でユウト達の前に現れる)」
ゴロリ「あっ。可愛い女の子だ。」
エリカ「貴方達もこの世界に来たの?」
ユウト「そうだけど・・・。君は・・・?」
エリカ「私は片瀬エリカ。貴方達は何しにここに来たの?」
ユウト「僕はユウト。僕達は違う世界の地球から来たんだ。」
エリカ「そう・・・。この世界に来たという事は貴方達もそうなのね。」
なずな「何の事・・・?」
ガシャァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ユウト・なずな・典道・ゴロリ「・・・・!!?」
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(街中から70メートルの大きさで出現する)」
ユウト「怪獣・・・!?」
ゴロリ「鳥の怪獣みたいだね・・・!」
エリカ「早くこの世界から立ち去りなさい。さもないと・・・ギャラスの力で死ぬ事になるわよ。(立ち去る)」
ユウト「待って・・・!」
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(口から青色熱線を放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(両腕で建物を破壊する)」
ガシャァァァァァァン!!
人々「わあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(街を破壊して暴れるギャラスを見て逃げ惑う)」
隼人「うわああ!!(必死に逃げようとして転ぶ)」
ドサ・・・!
なずな「大変!逃げ遅れてる人がいるわ!」
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(隼人を殺そうと襲い掛かる)」
隼人「助けてくれぇぇぇ!!」

189タロウ:2019/01/31(木) 22:50:00

メガボイジャーGX(自動操縦で駆け付けて、ギャラスを押さえ込んで足止めする)
ガシィ!
ググググググググ・・・!!
ユウト「(なずな達と共に隼人の元へ駆け寄る)お怪我はありませんか?」
隼人「ありがとう・・・助かったよ。」
ゴロリ「お兄さんもしかしてホウオウソルジャーの鳳ツルギさんですか?」
隼人「えっ?」
ユウト「何言ってるのゴロリ!人違いだよ!」
隼人「俺は会社員の大鷹隼人、会社の前に怪獣が出て来て急いで逃げて来たんだ、」
鳴滝「やはりこの世界に来てしまったみたいだな。」
隼人「アンタは・・・?」
ユウト「鳴滝さん。」
典道「この世界は何なんだ?何でいきなり鳥の怪獣が出て来るんだよ?」
鳴滝「ここはギャラスの世界、エリカという少女が呼び出した怪獣がギャラスだ、」
隼人「えっ!?」
ユウト「エリカさんがギャラスを・・・!?」
鳴滝「ここは危ない、急いで避難しよう、」
キートン「メガボイジャーGXがギャラスを足止めしてる間にユウト達は急いで避難を開始した、」
一方・・・!光の国では・・・!
ウルトラの父「コスモス、しゅごキャラの世界を守り抜き、大魔獣デスラを倒してくれた。」
レオ「それでこそ俺の弟子だ。」
ウルトラの父「私と君の共闘のおかげでコンピューター帝国の侵略を阻止する事が出来た。」
ゾフィー「今回の働きにはスターマーク勲章を与えてもいいくらいだ。」
ゼロ「このまま宇宙警備隊に入っちまえよ。」
コスモス「お誘いは嬉しいのですが。僕は宇宙警備隊に入る器じゃありません。それに僕には次の世界を守る使命がありますから。」
ゼロ「そうか。」
ウルトラの父「これでアークメトロイドも、大人しく引き下がれば良いのだが・・・・、」
コスモス「そうですね・・・、」
ウルトラの父「コスモス、コンピューター帝国とは違う新たな第3勢力が動き出している、」
コスモス「新たな第3勢力・・・?」
ウルトラの父「正体はまだ不明だが、その第3勢力がメビウスの世界に向かっている、」
ゾフィー「第3勢力が動いているとすれば歴史改変も起こり得るかも知れない、」
ウルトラの父「コスモス。君の力でメビウスの世界を守り抜いてくれ、」
レオ「第3勢力がメビウスの世界の歴史を変えてしまう前に・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(時空の穴が出現する)
ゾフィー「時空の穴が出現した、急げコスモス!」
ウルトラの父「一緒に戦えた事を私は誇りに思っているぞ。」
コスモス「はい!(時空の穴に向かって飛び上がる)デェアア!!」
ギュオン!!
コスモス「・・・・・・!(時空の穴に飛び込む)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ウルトラの父「頼んだぞ、コスモス、」

190タロウ:2019/02/02(土) 22:32:45

キートン「一方・・・!エイト達も次の世界に到着した・・・!」
光子力島(島形態になって太平洋の海に漂着する)
ザブゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「次の世界に到着したみたいだね。」
エイト「コンピューターの調べだと、ここはウルトラマンメビウスの世界の様だ。」
中島涼太「ウルトラマンメビウス・・・?」
プルルルルルルル、
エイト「(右手でスマホを持って電話に出る)はいエイトです、えっ?蛭川光彦の事で・・・?分かりました。すぐそちらに向かいます。(スマホの電話を切って改良したライフル銃、スーパースパイラルガンと30発分のマガジンをケースに入れる)」
まる子「どうしたの?」
エイト「仕事の依頼が来たんだ、急いで行かなきゃならない、」
まる子「悪人を始末するんだね。頑張ってね。テレビで見守ってるから。」
エイト「ありがとうまるちゃん。じゃあ行ってくる。(走って電話で呼んだ依頼主の所へ向かう)」
キートン「エイトは裕福な豪邸で暮らす元ジャーナリストの女性の元へ駆け込んだ、」
エイト「依頼主は貴方で間違いありませんね。僕はエイトです、」
セリカ「元ジャーナリストのセリカよ。よろしく。」
エイト「それで依頼とは何でしょうか?」
セリカ「(蛭川光彦の写真を見せる)この男を始末してほしいの、エイト君、やってくれるかしら?」
エイト「この男は・・・蛭川光彦ですよね?」
セリカ「この男は自分の欲望の為なら手段を選ばない冷酷な悪徳記者よ、前に殺人にも手を染めた事もあったのよ、」
エイト「その蛭川光彦に好き勝手やらされてる様ではたまりませんね。」
セリカ「それで凄腕の殺し屋の貴方に依頼したの、」
エイト「報酬金はそれなりにいただけるんですよね?」
セリカ「ええ。成功すればその倍よ。」
エイト「その仕事。喜んで引き受けますよ。」
キートン「エイトはエレジアに乗って蛭川光彦がよく行動する場所を特定し、高い建物の上で監視した、」
エイト「・・・・・・・・・・・、(ケースからスーパースパイラルガンを取り出してマガジンを装填する)」
ジャキィン!
ミライ・蛭川光彦「・・・・・!(異次元から脱出して倒れかける)」
エイト「・・・・・・!(スーパースパイラルガンを構えて蛭川光彦に狙いを定める)」
蛭川光彦「これで助かったと思うなよ!お前の正体をマスコミに・・・・!!」
エイト「・・・・・・・・・・・・・・・・!(スーパースパイラルガンの引き金を引く)」
バァァァァァァァァァァァァァァァン!!
蛭川光彦「ギャアァァァァァァァァァァァ!!!(額を撃ち抜かれて絶命する)」
ドサ・・・!
ミライ「蛭川さん・・・!!?」
エイト「(しゃがんで超高性能カメラで蛭川光彦の死体を撮影する)」
パシャ!×3
エイト「・・・・・・、(しゃがんで身を隠す)」
ミライ「蛭川さん!しっかりして下さい!蛭川さん!!!」
エイト「・・・・・。(スーパースパイラルガンをケースに入れて密かに立ち去る)」
ミライ「蛭川さん!死んじゃダメです!蛭川さん!!」
ムサシ「(走って駆け付ける)どうしたんだ!?」
ミライ「お願いです!早く救急車を!」
ムサシ「分かった!」

191タロウ:2019/02/02(土) 22:37:45

キートン「そして・・・!蛭川光彦の暗殺に成功したエイトはすぐさまセリカに報告に向かった、」
エイト「これが唯一の証拠写真です。(遠距離で撮った蛭川光彦の死体の写真をセリカに渡す)」
セリカ「流石ね、あの遠距離で撃ち抜いてさらに証拠写真を作るなんて、凄腕の殺し屋ね。」
エイト「それでは報酬金を・・・。」
セリカ「そうだったわね。これが報酬金よ。(500万円の札束をエイトに渡す)」
エイト「おお。確かにお受け取りしましたよ。(500万円を受け取る)もし僕がまた必要になったらこの名刺に書いてある電話番号に連絡を下さい。(エイトの電話番号が入った名刺をセリカに渡す)」
セリカ「分かったわ。(名刺を受け取る)」
キートン「500万円を受け取ったエイトは光子力島に戻った、」
エイト「ただいま。」
中島涼太「お帰りエイト君。」
まる子「テレビでエイト君の活躍を見たよ。凄くカッコよかったよ!」
中島涼太「危険な仕事を簡単にこなすなんて凄いよ!」
エイト「悪人の暗殺が成功すれば報酬金が数倍になって貰える。これが僕の仕事さ。(500万円を金庫に入れる)」
ジャキィン!
エイト「そうだ。今日は僕のお金で外食しよう。高級寿司店でね。」
まる子・中島涼太「賛成!」
キートン「一方・・・!GUYSでは・・・!」
リュウ「何だって・・・!!?蛭川光彦が射殺された・・・!?」
ミライ「そうなんです・・・異次元から脱出した直後に撃たれて・・・!」
マリナ「犯人はどこから狙ってきたの・・・?」
ミライ「分かりません・・・!一瞬の出来事だったので・・・!」
サコミズ・ムサシ「・・・・・、(深刻な表情で現れる)」
コノミ「どうでした?」
サコミズ「蛭川光彦は・・・即死だった・・・・!額を撃ち抜かれたのが急所だったらしい・・・!」
コノミ「そんな・・・・!?」
ミライ「許せません・・・!!蛭川さんの命を奪った犯人を・・・・!!」
リュウ「落ち着けミライ、お前が無事で何よりだ・・・。今はそれを喜ぶべきだ。」
ミライ「どうしてそんな事が言えるんですか!?どうしてそんな無神経な事を・・・!!」
ムサシ「止めるんだミライ君!(激昂するミライを押さえ込む)」
ガシィ!
リュウ「そういえばアンタの名前を聞いてなかった、」
ムサシ「僕は春野ムサシ。違う世界から来たウルトラマンだ。」
ミライ「えっ!?」
リュウ「違う世界から・・・本当なのか・・・!?」
ムサシ「ええ・・・。」
コノミ「感激・・・!違う世界から来たウルトラマンを目の前で見れるなんて・・・・!」
マリナ「どこの世界から来たの?ねえ教えて。」
トリヤマ「皆落ち着きなさい!!」
ユキ「貴方がこの世界に来た理由を教えてくれますか?」
サコミズ「ムサシ君。君がウルトラマンだという事は蛭川光彦を暗殺した犯人を知ってるんじゃないのか?」
ミライ「教えて下さい!犯人は誰なんですか!?蛭川光彦さんを殺した犯人を・・・!!(ムサシを掴む)」
コノミ「(リュウと共にミライを押さえ込む)落ち着いてミライ君!そんな事を急に聞いても分かる訳ないでしょ・・・!」
トリヤマ「そうだぞ!少しは頭を冷やしなさい!」

192タロウ:2019/02/03(日) 16:43:47

キートン「そして・・・!蛭川光彦の暗殺に成功したエイトはすぐさまセリカに報告に向かった、」
エイト「これが唯一の証拠写真です。(遠距離で撮った蛭川光彦の死体の写真をセリカに渡す)」
セリカ「流石ね、あの遠距離で撃ち抜いてさらに証拠写真を作るなんて、凄腕の殺し屋ね。」
エイト「それでは報酬金を・・・。」
セリカ「そうだったわね。これが報酬金よ。(500万円の札束をエイトに渡す)」
エイト「おお。確かにお受け取りしましたよ。(500万円の札束を受け取る)もし僕がまた必要になったらこの名刺に書いてある電話番号に連絡を下さい。(エイトの電話番号が入った名刺をセリカに渡す)いつでも駆け付けますので。」
セリカ「分かったわ。(名刺を受け取る)」
キートン「500万円の札束を受け取ったエイトは光子力島に戻った、」
エイト「ただいま。」
中島涼太「お帰りエイト君。」
まる子「テレビでエイト君の活躍を見たよ。凄くカッコよかったよ!」
中島涼太「危険な仕事を簡単にこなすなんて凄いよ!」
エイト「悪人の暗殺が成功すれば報酬金が数倍になって貰える。これが僕の仕事さ。(500万円の札束を金庫に入れる)」
ジャキィン!
エイト「そうだ。今日は僕のお金で外食しよう。高級寿司店でね。」
まる子・中島涼太「賛成!」
キートン「一方・・・!GUYSでは・・・!」
リュウ「何だって・・・!?蛭川が射殺された・・・!?」
ミライ「そうなんです・・・異次元から脱出した直後に撃たれて・・・!」
マリナ「犯人はどこから狙ってきたの・・・?」
ミライ「分かりません・・・!一瞬の出来事だったので・・・!」
サコミズ・ムサシ「・・・・・、(深刻な表情で現れる)」
コノミ「どうでした?」
サコミズ「蛭川光彦は・・・即死だった・・・・!額を撃ち抜かれたのが急所だったらしい・・・!」
コノミ「そんな・・・・!?」
ミライ「許せません・・・!!蛭川さんの命を奪った犯人を・・・・!!」
リュウ「落ち着けミライ、お前が無事で何よりだ・・・。今はそれを喜ぶべきだ。」
ミライ「どうしてそんな事が言えるんですか!?どうしてそんな無神経な事を・・・!!」
ムサシ「止めるんだミライ君!(激昂するミライを押さえ込む)」
ガシィ!
リュウ「そういえばアンタの名前を聞いてなかったな・・・、」
ムサシ「僕は春野ムサシ。違う世界から来たウルトラマンだ。」
ミライ「えっ!?」
リュウ「違う世界から・・・本当なのか・・・!?」
ムサシ「ええ・・・。」
コノミ「感激・・・!違う世界から来たウルトラマンを目の前で見れるなんて・・・・!」
マリナ「どこの世界から来たの?ねえ教えて。」
トリヤマ「皆落ち着きなさい!」
ユキ「貴方がこの世界に来た理由を教えてくれますか?」
サコミズ「ムサシ君。君がウルトラマンだという事は蛭川光彦を暗殺した犯人を知ってるんじゃないのか?」
ミライ「教えて下さい!犯人は誰なんですか!?蛭川さんを殺した犯人は一体誰なんですか・・・!!?(ムサシを掴む)」
ガシィ!
マリナ「(リュウと共にミライを押さえ込む)落ち着いてミライ!ムサシさんにそんな事を急に聞いても分かるわけないでしょ・・・!」
トリヤマ「そうだぞ!少しは頭を冷やしなさい!」

193タロウ:2019/02/06(水) 22:42:18

タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

キートン「一方・・・!宇宙空間では・・・!」
ネオショッカー大星獣「(ネオショッカー大首領に酷似した大超獣で翼を広げて地球に向かいながら宇宙を飛び続ける)ギャァァァァォォォォォン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
GUYSスペーシー(ネオショッカー大星獣の動きを確認する)
ブーブー!!!(フェニックスネスト内にサイレンが鳴る)
リュウ「何だ!?」
ミサキ「GUYSスペーシーから緊急連絡です、宇宙怪獣と思われる飛行物体が地球に接近しているとの情報が入りました・・・・!」
ムサシ「宇宙怪獣・・・・!?」
ミサキ「今、GUYSスペーシーからの監視衛星の映像に切り替えます。(GUYSスペーシーからの監視衛星の映像に切り替える)」
ピッ!
ネオショッカー大星獣「ギャァァァァォォォォォン!!!」
ジョージ「何だこの宇宙怪獣!?」
テッペイ「過去の防衛チームのデータにはありませんが、恐らく新種の怪獣の様です。」
ムサシ「もしかしたら!何者かが送り込んだ可能性があるかも知れません!」
サコミズ「よし、出動だ!」
ミライ達「はい!(ヘルメットを被ってムサシと共に出動しながらエネルギー充填を終えたガンフェニックストライカーに乗り込む)」
ガンフェニックストライカー(格納庫から発進して宇宙空間に向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガンフェニックストライカー(小惑星群に接近するネオショッカー大星獣を発見する)
ムサシ「あれが宇宙怪獣・・・!もしかすると・・・!他の宇宙人とは違う新たな第3勢力が送り込んだ可能性があります!」
サコミズ「第3勢力・・・、こちらも地上の方を調べてみる、」
ミライ達「了解。」
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!(両肩の水晶体からネオショッカーブレスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「コスモース!!(コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてネオショッカーブレスターを防ぐ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ジョージ「俺達はムサシさんを援護するぞ!」
ミライ達「了解!スぺシウム弾頭弾!発射!」
ガンフェニックストライカー(トランスロードキャニスターを展開してスぺシウム弾頭弾を発射する)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×4
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×4
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!!(4発のスぺシウム弾頭弾を浴びて、大ダメージを受けながら飛び続ける)」
ミライ「スぺシウム弾頭弾を耐えた・・・!?」
リュウ「何てタフな奴だ・・・!?」

194タロウ:2019/02/06(水) 23:00:55

コスモス「デェアア!!(ネオショッカー大星獣を誘い込んで小惑星に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスを追って小惑星に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアア!!(構えながらダッシュしてネオショッカー大星獣と交戦する)」
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスと肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴオオオォォオオオン!!×150
コスモス「ヒュアア!!(素早くネオショッカー大星獣を持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!!
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ガンフェニックストライカー(ネオショッカー大星獣に接近する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!(両目からネオショッカービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミライ達「わああああ!!!(ネオショッカービームを浴びて痺れる)」
ガンフェニックストライカー(飛行速度が低下して降下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「デェアア!(ネオショッカー大星獣を踏み台にして両手でガンフェニックストライカーをキャッチする)」
ギュオン!
ガシィ!
コスモス「・・・・・。(ガンフェニックストライカーを安全な所へ置く)」
ズン、
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!(口からネオショッカーサンダートルネードを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「ぐあああ・・・・・!(ネオショッカーサンダートルネードを浴びてダメージを受ける)」
ミライ「(左腕に装備しているメビウスブレスのクリスタルサークルを右手で回転させながら上に掲げてメビウスに変身する)メビウス!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
メビウス「(巨大化してコスモスの前に現れる)デェアア!」
コスモス「君がウルトラマンメビウスだったのか。」
メビウス「どうして僕の事を知っているのですか?」
コスモス「僕は慈愛の勇者コスモス。君と同じウルトラマンだ。」
メビウス「それでこの世界に来たんですね。」
コスモス「一緒に戦おう。」
メビウス「はい!」
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!」
コスモス・メビウス「デェアア!!(構えてネオショッカー大星獣に立ち向かう)」
ギュン!!
キートン「一方・・・!エイト達は外食する為に高級寿司店を訪れていた、」
エイト「ここだよ。」
まる子「高そうだね。」
中島涼太「高級なお寿司屋さんだからね。」
エイト「大丈夫。僕のクレジットカードとお金はいっぱいあるからね。」
セリカ「あらエイト君じゃない。」
エイト「奇遇ですね。」
中島涼太「知り合いなの?」
エイト「仕事に依頼人だよ、」
セリカ「その子達はお友達?」
エイト「ええ。セリカさんもこの店に来るんですか?」
セリカ「この店にはよく来るのよ。」
エイト「良かったら僕がおごりますよ。仕事の依頼のお礼として。」
セリカ「ありがとう。良かったら貴方達も一緒に食べましょう。」
まる子・中島涼太「喜んで。」
キートン「エイト達は奥の部屋で高級な寿司を食べながら話し合った、」
エイト「そうだったんですか。」
セリカ「私は元ジャーナリストだったの。それで色々な記事をこなして裕福な家庭とお金を手に入れたの。」
エイト「幸せですね。」
セリカ「そうよ、私は二人の娘を持つ母親よ。それでエイト君。また仕事の依頼を頼んでもいいかしら?」
エイト「勿論。喜んで引き受けますよ。」
数分後、
店員「ありがとうございました。」
セリカ「ゴメンなさいねエイト君。貴方のお金でおごってくれるなんて。」
エイト「気にしないで下さい。僕からのお礼ですから。」
サコミズ「・・・・・・・、(調査の為に見回りながら歩く)」
エイト「・・・・・、(まる子と中島涼太に合図を送ってセリカの実の子の様に振る舞う)ねえママ。次はどこに行く?」
セリカ「そうね。次は皆の好きな高級レストランに行きましょう。」
まる子・中島涼太「わーい。」
サコミズ「・・・・・・・。(セリカとエイト達を親子と思い込んで立ち去る)」

195スーパーファミコン:2019/02/13(水) 22:53:24

リクエストシーンです、

そして・・・・!
コスモス・メビウス「デェアア!!(高くジャンプしてダブルスパイラルキックを繰り出す)」 
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴオオオォォオオオン!!
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!(ダブルスパイラルキックを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
メビウス「ハァァァ!!(メビウスブレスのエネルギーを開放して、両手を十字に組んでメビュームシュートを放つ)デェアア!!」
コスモス「ハァァァァァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)ヒュアア!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン・・・・・・!!!(コスモサイトショットとメビュームシュートを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「基地に戻ろう。(両手でガンフェニックストライカーを持ち上げる)」
メビウス「はい。」
コスモス・メビウス「デェアア!!(地球に向かって飛び立つ)」
ギュン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そして・・・地球の本拠地で新たな第3勢力がコスモスとメビウスの戦いを見続けていた・・・・!」
ソウマ・サラマンデス「・・・・・・・・・、(巨大モニターに映し出されているコスモス達の戦いを見続ける)」
サラマンデス「ネオショッカー大星獣が死んだ様ですね、」
ソウマ「その様だな、」
サラマンデス「アークメトロイドもコスモス達の戦いで深傷を負って満足に戦える状態では無くなった模様です、」
ソウマ「そうだな、シルバが今頃コンピューター帝国の本拠地から大超獣を盗んでいる頃だろう、」

196スーパーファミコン:2019/02/13(水) 22:56:54

2個目のリクエストシーンです、

そして・・・!
シルバ「フフフフ!(キングスパイダウロスとキングハンギョラスが収容されている超獣カプセルを強奪する)」
クローンオブラー「貴様!そこで何をしているんだ!?(10体のクローンオブラーを引き連れて現れる)」
シルバ「・・・・・・・!(左手でキラーバスターを構えてキラーオメガバスターを高速連射する)」
ドギュン!!×10
クローンオブラー×10「ギャアァァァァァァァァァァァ!!!(キラーオメガバスターを受けて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
シルバ「(オブラージェットに乗り込んで操縦しながら発進させる)コイツは俺がいただく!」
オブラージェット(シルバの操縦で宇宙空間から地球に向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アークメトロイド「・・・・・・・・・・、(ビズネラとインサーンと30体のハイパーガンマーによってメカゴジラシティの残骸を全て移植されながら修復と強化改造されていく)」
しまじろう「終わりそうか?」
ハイパーガンマー「思っていた以上に時間がかかりそうです、我々とビズネラ様とインサーン様が全力を注いでおります、」
シャドウアイチ「アークメトロイド陛下が苦戦されるとなると・・・僕達の立場も危うい・・・・、」
三枝未希「大丈夫よダーリン。陛下が復活すれば私達もパワーアップして・・・・。」
クローンオブラー「大変です!!(走って司令本部に駆け付ける)」
シャドウアイチ「何事だ!?」
クローンオブラー「何者かが大超獣を収容したカプセルを強奪しました!」
シャドウアイチ「何だと!?」
しまじろう「アークメトロイド陛下がまだ戦える状態じゃないというのに・・・!シャドウアイチ!三枝未希!急いで奴の後を追うのだ!そしてその正体を突き止めるのだ!」
シャドウアイチ・三枝未希「はっ!(敬礼して出動する)」
そして・・・!
マーダッコ「ソウマ様、シルバが大超獣を収容した超獣カプセルの強奪に成功しましたわ。」
ソウマ「そうか。」
マーダッコ「もうすぐシルバが戻ってくる頃ですわよ。」
シルバ「・・・・・。(2個の超獣カプセルを持って帰還する)」
ソウマ「よく戻って来た。忠実なる部下シルバよ。」
シルバ「ソウマ様、この2個の超獣カプセルを使って何をするつもりですか?」
ソウマ「僕の力を加えれて人間達を直々に抹殺するのさ。今回の作戦は僕に任せてくれ、君達は護衛を頼むよ。」
サラマンデス・シルバ・マーダッコ「はいソウマ様!(敬礼する)」
キートン「そしてエイト達は光子力島に戻っていた・・・。」
エイト「美味しかったな。」
まる子「豪かなレストランに行けるなんて幸せだね。」
中島涼太「でものんびりしてる場合じゃないよ。」
エイト「そうだね、ムサシは僕が蛭川光彦を暗殺した事を勘付いてる可能性があるかも知れない、」
まる子「どうするの?」
エイト「もし彼等がセリカさんに接触して来たら僕がスーパースパイラルガンで抹殺する。」
中島涼太「本気で殺すの?僕はムサシさんが悪い人だとはとても思えない・・・、」
エイト「分かってる・・・、とりあえず今日は寝よう、明日の作戦に備えてね、」
まる子・中島涼太「うん。」

197タロウ:2019/02/15(金) 23:08:02

キートン「翌日・・・・、」
エイト「おはようまるちゃん。涼太君。」
まる子・中島涼太「おはよう。」
エイト「キッチンロボットがコーンスープと鶏肉グラタンを作ってくれたよ。」
中島涼太「美味しそう。」
まる子「いただきます。(エイト、中島涼太と共に鶏肉グラタンを食べてコーンスープを飲む)」
中島涼太「美味しい!」
エイト「このコーンスープの甘味は格別だね。」
キッチンロボット「喜んでくれて嬉しいです。」
そして・・・!
ソウマ「・・・・・・、(高層ビルの屋上で街中を歩く人々を見る)」
人々「・・・・・・・・・、」
ソウマ「憎き大人は大超獣の力で抹殺してやる、(2個の超獣カプセルを起動させて投げる)」
ギュン!!×2
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
キングスパイダウロス「キシャァァァァァァァァァ!!(起動した超獣カプセルから召喚されて75メートルの大きさで現れる)」
キングハンギョラス「ギャォォォォォォォォン!!(起動した超獣カプセルから召喚されて77メートルの大きさで現れる)」
ソウマ「大人を一人残らず殺すんだ、(瞳を赤く光らせながらキングスパイダウロスとキングハンギョラスを操る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
キングスパイダウロス・キングハンギョラス「ギャォォォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、人々を執拗に襲い掛かる)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!×20
人々「わあああああああああああ!!!」
キングスパイダウロス「キシャァァァァァ!!(両目からオメガクラッシャービームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングハンギョラス「ギャォォォォォォォォン!!(頭部のガランホーンからサンダーブレイクショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
人々「わあああああああああああ!!!(大爆発に吹き飛ばされて負傷する)」
ソウマ「・・・・・。(人々の死を近くで見る為に移動する)」

198タロウ:2019/02/15(金) 23:09:57

そして・・・!
ブーブー!!!(フェニックスネスト内にサイレンが鳴り出す)
テッペイ「街に2体の超獣が出現しました!」
リュウ「ヤプールが送り込んだのか!?」
テッペイ「いえ!過去のデータに無い為、新しい超獣と思われます!」
サコミズ「ムサシ君、君はミライ君達と一緒に地上から超獣を攻撃してくれ、」
ムサシ・ミライ「はい!」
サコミズ「私はガンフェニックストライカーで出撃する!」
リュウ達「了解!」
キートン「ムサシ達は人々を襲撃するキングスパイダウロスとキングハンギョラスがいる街に急行した・・・!」
ソウマ「・・・・・・・・、(右手に魔力を込めてキングスパイダウロスとキングハンギョラスにエネルギーを与えながら操る)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
人々「わああああああああああ!!!(襲撃するキングスパイダウロスとキングハンギョラスから必死に逃げ続ける)」
ムサシ達「・・・・・・・・・!(キングスパイダウロスとキングハンギョラスを操るソウマを発見する)」
ミライ「君があの2体の超獣を操っているのか!?」
ソウマ「だったら何・・・?」
ミライ「何故人々を襲わせるんだ!?」
ソウマ「君達は春野ムサシとミライだね。」
ミライ「えっ!?」
ムサシ「どうして僕達を知っているんだ!?」
ソウマ「僕は違う世界から来たんだ、酷い仕打ちをした大人達に復讐を果たす為にね、」
ムサシ「君は一体誰だ!?」
ソウマ「僕の名はソウマ、新たな第3勢力の主さ。」
ムサシ「そうか・・・宇宙から大超獣を送っていたのは君の仕業だったのか!?」
ソウマ「その通り、君等のデータを手に入れて世界を滅亡させる為にね、」
リュウ「何だと!?」
シャドウアイチ「シャドウストロンガーバルカン!!(三枝未希達と共に現れて、右手をシャドウストロンガーバルカンに変形させて高速連射する)」
ジャキィン!!
ズドドドドドドドドオオオオオォォォォォォォォ!!!×10000000000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ムサシ達「・・・・・・!!(爆発に怯み出す)」
ソウマ「コンピューター帝国・・・・!」
シャドウアイチ「見つけたぞ!新たな第3勢力!」
ソウマ「コンピューター帝国か・・・・・・!」
シャドウアイチ「クローンオブラー!奴を殺せ!」
クローンオブラー×30「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(オブラーアックスを右手で構えて突進する)」
シルバ「・・・・・・!(高層ビルから飛び降りながら着地して素早く左手でキラーバスターを構えてキラーオメガバスターを高速連射する)」
ジャキィン!
ドギュン!!×30
クローンオブラー×30「ギャアァァァァァァァァァァァ!!!(キラーオメガバスターを受けて、瞬殺されながら爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
三枝未希「クローンオブラーが!?」
シルバ「ソウマ様の邪魔をする奴は破壊する!!」
シャドウアイチ「おのれ・・・!貴様等こそ我々の大超獣を盗みおって!!シャドウストロンガーミサイル!!(両腕の装甲を展開してシャドウストロンガーミサイルを連射する)」
ウィイイイン!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×100000000
マーダッコ「・・・・・・・・!(左手からキラーショックレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!(キラーショックレーザーがシャドウストロンガーミサイルを相殺させる)
シャドウアイチ「何・・・!!?」
サラマンデス「ハァァァァァァァ!!(右手からサラマンデスフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
シャドウアイチ「ぐあああああ!!!(サラマンデスフラッシャーを浴びて大ダメージを受けて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!
三枝未希「ダーリン!!しっかりして!(シャドウアイチの元へ駆け寄る)」
マーダッコ「ソウマ様の邪魔はさせませんわ!」
サラマンデス「ソウマ様の邪魔をするなら殺すまでだ!」
ムサシ「あの少年が新たな第3勢力の正体だったのか・・・!?」

199タロウ:2019/02/19(火) 00:05:44


ソウマ「キングスパイダウロス!キングハンギョラス!人間を一人残らず死滅させるんだ!」
ムサシ「仕方ない!(右手でコスモプラックをコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらキングスパイダウロスとキングハンギョラスの前に現れて構える)」
ミライ「ムサシさん・・・。」
ソウマ「ほう。あれがコスモスの最強形態、フューチャーモードか・・・。」
キングスパイダウロス・キングハンギョラス「・・・・・・!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
ズシィン!!×30
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながら急降下して右足からマッハキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴン!!
キングハンギョラス「ギャォォォォォォォォン・・・!!(頭部にマッハキックを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングスパイダウロス「キシャァァァァァ!!(コスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(スパイダウロスの殴打を回避しながら素早く背中にチョップする)」
ドガ!
スパイダウロス「・・・・!!(右腕を振り上げる)」
ギュオン!!
コスモス「デェアア!!(素早く避けながらキングスパイダウロスの腹部を蹴り付ける)」
ギュン!
ドガ!
コスモス「デェアア!!(キングスパイダウロスを両手で掴んで投げ飛ばす)」
ギュオン!
キングスパイダウロス「・・・・・!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングハンギョラス「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスに向かって突進する)」
コスモス「デェアア!!(突進するキングハンギョラスを両手で受け止めながら右足で膝蹴りして左足で蹴り付ける)」
ガシィ!
ドゴン!
ドガ!
キングハンギョラス「・・・・・・!!(顎に膝蹴りを受けて、腹部を蹴られて後退する)」
ズズン!
ソウマ「中々やるじゃないか。コスモス。見事な戦い方だ。」

200タロウ:2019/02/19(火) 00:06:50

ミライ「ソウマ君!これ以上人々に被害を与えさせるわけにはいかない!君の身柄を拘束します!」
ソウマ「そうはいかないよ。(両手に魔力を込めてミライの動きを封じる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミライ「ぐっ・・・・・!!(ソウマの魔力で動きを封じられる)」
ソウマ「・・・・!(そのままミライを引き寄せて人質にする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミライ「くっ・・・・・・・・・・・・・・・・!」
ジョージ「ミライ・・・!」
マリナ「ミライ君!」
リュウ「貴様!!ミライを返せ!!!(ソウマに殴り掛かる)」
サラマンデス「ハァァァァァァァ!!(右手からサラマンデスフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァン!!
リュウ「ぐああああ・・・・・!!(サラマンデスフラッシャーを浴びて、大ダメージを受けて転倒する)」
ドサ・・・!!
ミライ「リュウさん!!!」
コスモス「デェアア!!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)ヒュアア!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングハンギョラス「ギャォォォォォォォォン!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
キングスパイダウロス「キシャァァァァァ!!(何度も高くジャンプしながらコスモスを翻弄する)」
ギュオン!!×100
コスモス「ビームブーメラン!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュオン!!×10
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!×3(ビームブーメランが三つに分離する)
ギュン!!×300
ズバァァァァァァン!!!×300
キングスパイダウロス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(三つに分離したビームブーメランで滅多切りにされて致命傷を負って倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングスパイダウロス「・・・・・!!(必死に立ち上がる)」
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングスパイダウロス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
シャドウアイチ「ああ・・・!!我々の大超獣が・・・!!」
ソウマ「大超獣の戦闘能力は所詮その程度・・・、(両手でネオルーブジャイロを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
マリナ「何をする気なの・・・!?」
ソウマ「コイツを使うとするか。(ガイガンの怪獣クリスタルをネオルーブジャイロにセットして3回レバーを引いて召喚する)」
ジャキィン!
ネオルーブジャイロ「ガイガン!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァ!!(強化改造された姿でコスモスの前に召喚されて現れる)」
コスモス「ガイガン・・・!?」
ジョージ「アイツ・・・新しい怪獣を呼び出せるのか・・・!?」
ソウマ「ご苦労だったね。慈愛の勇者コスモス。ミライはもらっていくよ。(ミライを人質にしたままサラマンデス達と共に立ち去る)」
コスモス「ミライ君・・・!」
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(コスモスを足止めして、両腕のブラッディチェーンソーを構えながら振り回す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!!×6
コスモス「くっ・・・・・!(足止めしながら攻撃するガイガンと交戦する)」
コノミ「ミライ君!!!」
リュウ「ミライ・・・・!くっ・・・・!ミライ!!!!!!!!!!!!!!!(絶叫する)」

201タロウ:2019/02/19(火) 00:12:22

ミライ「ソウマ君!これ以上この街に被害を出させるわけにはいかない!君の身柄を拘束します!」
ソウマ「そうはいかないよ。(両手に魔力を込めてミライの動きを封じる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミライ「ぐっ・・・・・!!(ソウマの魔力で動きを封じられる)」
ソウマ「・・・・!(そのままミライを引き寄せて人質にする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミライ「くっ・・・・・・・・・・・・・・・・!」
ジョージ「ミライ・・・!」
マリナ「ミライ君!」
リュウ「貴様!!ミライを返せ!!!(ソウマに殴り掛かる)」
サラマンデス「ハァァァァァァァ!!(右手からサラマンデスフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァン!!
リュウ「ぐああああ・・・・・!!(サラマンデスフラッシャーを浴びて、大ダメージを受けて転倒する)」
ドサ・・・!!
ミライ「リュウさん!!!」
コスモス「デェアア!!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)ヒュアア!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングハンギョラス「ギャォォォォォォォォン!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
キングスパイダウロス「キシャァァァァァ!!(何度も高くジャンプしながらコスモスを翻弄する)」
ギュオン!!×100
コスモス「ビームブーメラン!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュオン!!×10
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!×3(ビームブーメランが三つに分離する)
ギュン!!×300
ズバァァァァァァン!!!×300
キングスパイダウロス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(三つに分離したビームブーメランで滅多切りにされて致命傷を負って倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングスパイダウロス「・・・・・!!(必死に立ち上がる)」
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングスパイダウロス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
シャドウアイチ「ああ・・・!!我々の大超獣が・・・!!」
ソウマ「大超獣の戦闘能力は所詮その程度・・・、(両手でネオルーブジャイロを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
マリナ「何をする気なの・・・!?」
ソウマ「コイツを使うとするか。(左手でガイガンの怪獣クリスタルをネオルーブジャイロにセットして両手で3回レバーを引いて召喚する)」
ジャキィン!
ネオルーブジャイロ「ガイガン!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァ!!(強化改造された姿でコスモスの前に召喚されて現れる)」
コスモス「ガイガン・・・!?」
ジョージ「アイツ・・・新しい怪獣を呼び出せるのか・・・!?」
ソウマ「ご苦労だったね。慈愛の勇者コスモス。ミライはもらっていくよ。(ミライを人質にしたままサラマンデス達と共に立ち去る)」
コスモス「ミライ君・・・!」
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(コスモスを足止めして、両腕のブラッディチェーンソーを構えながら振り回す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!!×6
コスモス「くっ・・・・・!(足止めしながら攻撃するガイガンと交戦する)」
コノミ「ミライ君!!!」
リュウ「ミライ・・・・!くっ・・・・!ミライ!!!!!!!!!!!!!!!(絶叫する)」

202タロウ:2019/02/24(日) 23:36:23

ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(単眼からギガリュームクラスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(ギガリュームクラスターを浴びて大ダメージを受ける)」
ガイガン「キシャァァァァァ!!(コスモスに接近して両腕のブラッディチェーンソーで何度も滅多切りにする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!×100
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ブラッディチェーンソーで何度も滅多切りにされて大ダメージを受ける)」
マリナ「リュウ!私達も援護するわよ!」
リュウ「・・・・・・・・・・、」
ジョージ「リュウ!何してんだよ!コスモスがやられちまうぞ!?」
リュウ「ミライ・・・・・・・、」
マリナ「ジョージ!応戦するわよ!」
ジョージ「ああ!(マリナと共にトライガーショットを構えてアキュートアローを連射する)」
ドギューン!!×20
ズガァァァァァァァァァァァァァァン!×20
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(アキュートアローを被弾するが、両腕のブラッディチェーンソーを振り下ろす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・!!(両手でガイガンの両腕を受け止める)」
ガシィ!
ググググググググ・・・・・!!
ガイガン「キシャァァァァ!!(腹部のブラデッドカッターを高速回転させてコスモスを切り裂こうと追い詰める)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×∞
コスモス「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!(必死に抵抗する)」
ガンフェニックストライカー(上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
サコミズ「メテオール!(操作してメテオールを発動させて、マニューバモードに変形させる)」
ガンフェニックストライカー(メテオールを発動して、マニューバモードに変形して金色の粒子を機体に纏う)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サコミズ「インビンシブルフェニックス!発射!」
ガンフェニックストライカー(機体からインビンシブルフェニックスを放つ)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(インビンシブルフェニックスを浴びて、大ダメージを受けながら胸部からブラデッドスライサーを連射する)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!×6
ズバァァァァァァァァン!!×20
ガンフェニックストライカー(ブラデッドスライサーで機体の一部を切り裂かれて損傷しながら、マニューバモードを切り裂かれてインビンシブルフェニックスを使用不能に追い込まれる)
バチバチバチバチ・・・!!(ガンフェニックストライカーの機内が火花を噴き出す)
サコミズ「ぐあああ・・・!!」
マリナ「隊長!」

203タロウ:2019/02/24(日) 23:46:53


コスモス「このままではやられる!ギガバイタス!(エターナルブレスレットでギガバイタスを呼び出す)」
ギガバイタス「ゴオオオォォォォォォォォ!!×6(クルーザーモードで飛来して着地しながらスクランブルモードに変形する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイイイイイン!!
ギガバイタス「・・・・・・!!(下部分を展開して5つのギガホイールを出撃させる)」
ギガホイール×5(ギガバイタスから急発進して走り出す)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×5
キートン「ギガバイタスは!ガイガンの恐るべき斬撃と切断技に対して!凄まじい破壊力を誇る!ギガライノスを選んだ!」
ギガホイール×5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ジャキィイイン!!
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!×3(猛スピードで爆走してコスモスの元へ駆け付ける)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!
ガイガン「・・・・!?」
ギガライノス「・・・・・!!(猛スピードで爆走しながらライノスタックルを繰り出す)」
ドガァァァァン!!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ライノスタックルでダメージを受けながら吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
マリナ「あれは・・・!?」
ジョージ「見た事もないロボットだ・・・!」
ギガライノス「・・・・・!(コスモスを起こして支える)」
コスモス「ありがとうギガライノス。」
ガイガン「キシャァァァァァ!!(胸部からブラデッドスライサーを再び連射する)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!!×10
コスモス・ギガライノス「・・・・・・・!!(驚異的な集中力と反射神経でブラデッドスライサーを両手で弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
ガイガン「・・・・・・!!(両腕のブラッディチェーンソーで弾き飛ばされるブラデッドスライサーを振り払う)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
ガイガン「キシャァァァァァ・・・・・!!(ブラデッドスライサーでブラッディチェーンソーを切断されて大ダメージを受けながら弱体化する)」
ギガライノス「・・・・・・・!!(両手からライノスブローを連続で繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!
ガイガン「・・・・・!!(ライノスブローを連続で直撃して大ダメージを受ける)」
ギガライノス「・・・・・!!(右腕を振り回して右手からライノスアッパーを繰り出す)」
ギュオン!!×5
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(ライノスアッパーで殴り飛ばされて大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ガイガン「・・・・・・・!!(必死に起き上がる)」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×30
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×30(プラズマ光弾を直撃して大ダメージを受ける)」
マリナ「コスモス!今よ!」
コスモス「ハァァァァァァァ!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ジョージ「よっしゃ!」
マリナ「何とか勝てたわね。」
コノミ「うん。」
コスモス・ギガライノス「・・・・・・・・・。」

204タロウ:2019/02/24(日) 23:51:53

コスモス「このままではやられる!ギガバイタス!(エターナルブレスレットでギガバイタスを呼び出す)」
ギガバイタス「ゴオオオォォォォォォォォ!!×6(クルーザーモードで飛来して着地しながらスクランブルモードに変形する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイイイイイン!!
ギガバイタス「・・・・・・!!(下部分を展開して5つのギガホイールを出撃させる)」
ギガホイール×5(ギガバイタスから急発進して走り出す)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×5
キートン「ギガバイタスは!ガイガンの恐るべき斬撃と切断技に対して!凄まじい破壊力を誇る!ギガライノスを選んだ!」
ギガホイール×5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ジャキィイイン!!
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!×3(猛スピードで爆走してコスモスの元へ駆け付ける)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!
ガイガン「・・・・!?」
ギガライノス「・・・・・!!(猛スピードで爆走しながらライノスタックルを繰り出す)」
ドガァァァァン!!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ライノスタックルでダメージを受けながら吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
マリナ「あれは・・・!?」
ジョージ「見た事もないロボットだ・・・!」
ギガライノス「・・・・・!(コスモスを起こして支える)」
コスモス「ありがとうギガライノス。」
ガイガン「キシャァァァァァ!!(胸部からブラデッドスライサーを再び連射する)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!!×10
コスモス・ギガライノス「・・・・・・・!!(驚異的な集中力と反射神経でブラデッドスライサーを両手で弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
ガイガン「・・・・・・!!(両腕のブラッディチェーンソーで弾き飛ばされるブラデッドスライサーを振り払う)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
ガイガン「キシャァァァァァ・・・・・!!(ブラデッドスライサーでブラッディチェーンソーを切断されて大ダメージを受けながら弱体化する)」
ギガライノス「・・・・・・・!!(両手からライノスブローを連続で繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!×50
ガイガン「・・・・・!!(ライノスブローを連続で直撃して大ダメージを受ける)」
ギガライノス「・・・・・!!(右腕を振り回して右手からライノスアッパーを繰り出す)」
ギュオン!!×5
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(ライノスアッパーで殴り飛ばされながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ガイガン「・・・・・・・!!(必死に起き上がる)」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×30
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×30
ガイガン「キシャァァァァァ・・・・・・・!!!(プラズマ光弾を直撃して致命傷を負う)」
マリナ「コスモス!今よ!」
コスモス「ハァァァァァァァ!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ジョージ「よっしゃ!」
マリナ「何とか勝てたわね。」
コノミ「うん。」
コスモス・ギガライノス「・・・・・・・・・。」

205タロウ:2019/02/26(火) 23:37:41

そして・・・!
サコミズ「ミライ君がさらわれた!!?」
リュウ「ソウマって奴にさらわれのです、助けるにはどうすればいいか・・・・、」
マリナ「せめてあの子の居場所が分かれば・・・、」
サコミズ「ムサシ君、私達と一緒に新兵器の開発を手伝ってくれ、君の頭脳が必要なんだ、」
ムサシ「分かりました。」
キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・・・!」
ミライ「ここは・・・・!?(十字架に磔にされてる事に気づく)」
ソウマ「気が付いた様だね。ここは僕等の本拠地であるハイパーゴズマスターの司令本部だよ、」
ミライ「どうして僕をここへ・・・!?」
ソウマ「君がウルトラマンメビウスだという事はこの世界に来た時から知っていたよ。」
ミライ「君は誰なんだ・・・・・!誰なんだ・・・!?」
ソウマ「僕は違う世界から来た人間だ、」
ミライ「何故あんな事をするんだ?どうして超獣を使ってまでして人々を滅ぼそうとするんだ・・・!?」
ソウマ「ミライ・・・君には分からないであろう、人間の本当の愚かさをね・・・、」
ミライ「・・・・・・・・・・・・?」
ソウマ「僕の様な弱者が善意を貫いて生きても大人の金と権力に勝つ事は出来ない、だから自分は強大な力を手にし、新たな新世界の王となる事を誓ったのさ、」
ミライ「この世界は君だけが支配する世界なんかじゃない・・・!」
ソウマ「いずれ分かる時が来るさ、世界滅亡が訪れるその日にね・・・。」
キートン「その頃・・・ユウト達は・・・・!」
ユウト達「・・・・・・・・・・・・・!(火の海と化した東京都内を逃げ回る)」
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(国会議事堂に接近しながら暴れ回る)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
鳴滝「ユウト君!皆!」
ユウト「鳴滝さん!」
鳴滝「ワクワクさんが海底に安全な場所を用意してくれた!急いで向かうぞ!」
ユウト「はい!」

206タロウ:2019/02/27(水) 19:24:04

そして・・・!
サコミズ「ミライ君がさらわれた!?」
リュウ「ソウマって奴にさらわれんだ、助けるにはどうすればいいか・・・・、」
マリナ「せめてあの子の居場所が分かれば・・・、」
サコミズ「ムサシ君、私達と一緒に新兵器の開発を手伝ってくれ、君の頭脳が必要なんだ、」
ムサシ「分かりました。」
キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・・・!」
ミライ「ここは・・・・!?(十字架に磔にされてる事に気づく)」
ソウマ「気が付いた様だね。ここは僕等の本拠地だよ、」
ミライ「どうして僕をここへ・・・!?」
ソウマ「君がウルトラマンメビウスだという事はこの世界に来た時から知っていたよ。」
ミライ「どうして僕とムサシさんの事を知っているんだ・・・・・・・・?」
ソウマ「僕が違う世界から来た人間だからだ、」
ミライ「何故あんな事をするんだ?どうして超獣を使ってまでして人々を滅ぼそうとするんだ・・・!?」
ソウマ「ミライ・・・君には分からないであろう、人間の本当の愚かさをね・・・、」
ミライ「・・・・・・・・・・・・?」
ソウマ「僕の様な弱者が善意を貫いて生きても大人の金と権力に勝つ事は出来ない、だから自分は強大な力を手にし、新世界の支配者になる事を誓ったのさ、」
ミライ「この世界は君だけのものじゃない!」
ソウマ「フフフフフフフフ。いずれ分かる時が来るさ、世界滅亡が訪れるその日にね・・・。」
キートン「その頃・・・ユウト達は・・・・!」
ユウト達「・・・・・・・・・・・・・!(火の海と化した東京都内を逃げ回る)」
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(国会議事堂に接近しながら暴れ回る)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
鳴滝「ユウト君!皆!」
ユウト「鳴滝さん!」
鳴滝「ワクワクさんが海底に安全な場所を用意してくれた!急いで向かうぞ!」
ユウト「はい!」

207タロウ:2019/02/27(水) 19:25:26

そして・・・!
サコミズ「ミライ君がさらわれた!?」
リュウ「ソウマって奴にさらわれんだ、助けるにはどうすればいいか・・・・、」
マリナ「せめてあの子の居場所が分かれば・・・、」
サコミズ「ムサシ君、私達と一緒に新兵器の開発を手伝ってくれ、君の頭脳が必要なんだ、」
ムサシ「分かりました。」
キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・・・!」
ミライ「ここは・・・・!?(十字架に磔にされてる事に気づく)」
ソウマ「気が付いた様だね。ここは僕等の本拠地だよ、」
ミライ「どうして僕をここへ・・・!?」
ソウマ「君がウルトラマンメビウスだという事はこの世界に来た時から知っていたよ。」
ミライ「どうして僕とムサシさんの事を知っているんだ・・・・・・・・?」
ソウマ「僕が違う世界から来た人間だからだ、」
ミライ「何故あんな事をするんだ?どうして超獣を使ってまでして人々を滅ぼそうとするんだ・・・!?」
ソウマ「ミライ・・・君には分からないであろう、人間の本当の愚かさをね・・・、」
ミライ「・・・・・・・・・・・・?」
ソウマ「僕の様な弱者が善意を貫いて生きても大人の金と権力に勝つ事は出来ない、だから自分は強大な力を手にし、新世界の王になる事を誓ったのさ、」
ミライ「この世界は君だけのものじゃない!」
ソウマ「フフフフフフフフ。いずれ分かる時が来るさ、世界滅亡が訪れるその日にね・・・。」
キートン「その頃・・・ユウト達は・・・・!」
ユウト達「・・・・・・・・・・・・・!(火の海と化した東京都内を逃げ回る)」
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(国会議事堂に接近しながら暴れ回る)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
鳴滝「ユウト君!皆!」
ユウト「鳴滝さん!」
鳴滝「ワクワクさんが海底に安全な場所を用意してくれた!急いで向かうぞ!」
ユウト「はい!」

208タロウ:2019/02/27(水) 23:39:13

そして・・・!
サコミズ「ミライ君がさらわれた!?」
リュウ「ソウマって奴にさらわれんだ、助けるにはどうすればいいか・・・・、」
マリナ「せめてあの子の居場所が分かれば・・・、」
サコミズ「ムサシ君、私達と一緒に新兵器の開発を手伝ってくれ、君の頭脳が必要なんだ、」
ムサシ「分かりました。」
キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・・・!」
ミライ「ここは・・・・!?(十字架に磔にされてる事に気づく)」
ソウマ「気が付いた様だね。ここは僕等の本拠地だよ、」
ミライ「どうして僕をここへ・・・!?」
ソウマ「君がウルトラマンメビウスだという事はこの世界に来た時から知っていたよ。」
ミライ「どうして僕とムサシさんの事を知っているんだ・・・・・・・・?」
ソウマ「僕が違う世界から来た人間だからだ、」
ミライ「何故あんな事をするんだ?どうして超獣を使ってまでして人々を滅ぼそうとするんだ・・・!?」
ソウマ「ミライ・・・君には分からないであろう、人間の本当の愚かさをね・・・、」
ミライ「・・・・・・・・・・・・?」
ソウマ「僕の様な弱者が善意を貫いて生きても大人の金と権力に勝つ事は出来ない、だから自分は強大な力を手にし、新世界の王になる事を誓ったのさ、」
ミライ「この世界は君だけのものじゃない!」
ソウマ「フフフフフフフフ。いずれ分かる時が来るさ、世界滅亡が訪れるその日にね・・・。」
キートン「その頃・・・ユウト達は・・・・!」
ユウト達「・・・・・・・・・・・・・!(火の海と化した東京都内を逃げ回る)」
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(国会議事堂に接近しながら暴れ回る)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
エリカ「・・・・・・・・・・・・・・・・。(赤い瞳を輝かせて2体のギャラスを呼び寄せる)」
ギャラス×2「ギャォォォォォォォォン!!(上空から飛来してメガボイジャーGXの背後から奇襲する)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!
メガボイジャー(2体のギャラスの攻撃を受けて振り返る)
ギャラス×3「ギャォォォォォォォォン!!(国会議事堂でメガボイジャーGXを切り裂いて攻撃する)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
メガボイジャーGX(3体のギャラスの攻撃で苦戦を強いられる)
典道「ギャラスが3体の増えてるぞ!?」
なずな「どうすればいいの!?」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ゴロリ「時空の穴だ・・・!」
ゼロ・ジャンナイン・ジャンボット「・・・・・・・・・・・・・・!!(時空の穴から飛び出して飛来しながら着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゼロ「ユウト!助けに来たぜ!」
ジャンボット「ここは我々に任せて君達は安全な場所に逃げるんだ!」
ジャンナイン「さあ!早く!」
ユウト「分かった!頼んだよ!」
メガボイジャーGX(自動操縦でユウト達を右手に乗せて飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ゼロ「デェアア!!(ジャンボット、ジャンナインと共に3体のギャラスと交戦する)」
ギャラス×3「ギャォォォォォォォォン!!(ゼロ、ジャンボット、ジャンナインと交戦して互角の攻防を繰り広げる)」
エリカ「新生ウルティメイトフォースゼロ・・・!私の邪魔をしないで・・・・・!」
安全な場所を見つけて古い洋館に避難したユウト達はそこを隠れ家にして新たな情報を得る為に手掛かりを探していた・・・・!
隼人「危ない所だったな・・・、」
ユウト「ゼロ達が上手く時間を稼いでくれればいいのですが・・・・、」
なずな「心配よね・・・、」
ゴロリ「ねえ皆。ここに食料があったよ。」
隼人「よく見つけてくれた。」
ユウト「急いで確保して今日の晩御飯を作ろう。」

209タロウ:2019/02/27(水) 23:47:14

そして・・・!
サコミズ「ミライ君がさらわれた!?」
リュウ「ソウマって奴にさらわれんだ、助けるにはどうすればいいか・・・・、」
マリナ「せめてあの子の居場所が分かれば・・・、」
サコミズ「ムサシ君、私達と一緒に新兵器の開発を手伝ってくれ、君の頭脳が必要なんだ、」
ムサシ「分かりました。」
キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・・・!」
ミライ「ここは・・・・!?(自分が十字架に磔にされてる事に気づく)」
ソウマ「気が付いた様だね。ここは僕等の本拠地だよ、」
ミライ「どうして僕をここへ・・・!?」
ソウマ「君がウルトラマンメビウスだという事はこの世界に来た時から知っていたよ。」
ミライ「どうして僕とムサシさんの事を知っているんだ・・・・・・・・?」
ソウマ「僕が違う世界から来た人間だからだ、」
ミライ「何故あんな事をするんだ?どうして超獣を使ってまでして人々を滅ぼそうとするんだ・・・!?」
ソウマ「ミライ・・・君には分からないであろう、人間の本当の愚かさをね・・・、」
ミライ「・・・・・・・・・・・・?」
ソウマ「僕の様な弱者が善意を貫いて生きても大人の強い支配欲と権力に勝つ事は出来ない、だから自分は強大な力を手にし、新世界の王になる事を誓ったのさ、」
ミライ「この世界は君だけのものじゃない!」
ソウマ「フフフフフフフフ。いずれ分かる時が来るさ、世界滅亡が訪れるその日にね・・・。」
キートン「その頃・・・ユウト達は・・・・!」
ユウト達「・・・・・・・・・・・・・!(火の海と化した東京都内を逃げ回る)」
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(国会議事堂に接近しながら暴れ回る)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
エリカ「・・・・・・・・・・・・・・・・。(赤い瞳を輝かせて2体のギャラスを呼び寄せる)」
ギャラス×2「ギャォォォォォォォォン!!(上空から飛来してメガボイジャーGXの背後から奇襲する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
なずな「危ない!」
ズバァァァァァァァァァァアン!!
メガボイジャー(2体のギャラスの攻撃を受けて振り返る)
ギャラス×3「ギャォォォォォォォォン!!(国会議事堂で暴れながらメガボイジャーGXを攻撃する)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
メガボイジャーGX(3体のギャラスの攻撃で苦戦を強いられる)
典道「ギャラスが3体に増えてるぞ!?」
なずな「どうすればいいの!?」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ゴロリ「時空の穴だ・・・!」
ゼロ・ジャンナイン・ジャンボット「・・・・・・・・・・・・・・!!(時空の穴から飛び出して飛来しながら着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゼロ「ユウト!助けに来たぜ!」
ジャンボット「ここは我々に任せて君達は安全な場所に逃げるんだ!」
ジャンナイン「さあ!早く!」
ユウト「分かった!頼んだよ!」
メガボイジャーGX(自動操縦でユウト達を右手に乗せて飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ゼロ「デェアア!!(ジャンボット、ジャンナインと共に3体のギャラスと交戦する)」
ギャラス×3「ギャォォォォォォォォン!!(ゼロ、ジャンボット、ジャンナインと交戦して互角の攻防を繰り広げる)」
エリカ「新生ウルティメイトフォースゼロ・・・!私の邪魔をしないで・・・・・!」
安全な場所を見つけて古い洋館に避難したユウト達はそこを隠れ家にして新たな情報を得る為に手掛かりを探していた・・・・!
隼人「危ない所だったな・・・、」
ユウト「ゼロ達が上手く時間を稼いでくれればいいのですが・・・・、」
なずな「心配よね・・・、」
ゴロリ「ねえ皆。ここに食料があったよ。」
隼人「よく見つけてくれた。」
ユウト「急いで確保して今日の晩御飯を作ろう。」

210タロウ:2019/02/28(木) 23:52:26

キートン「厨房を見つけたユウト達はそこでカレーの材料を見つけてカレーライスと手作りおにぎりを作った、」
ユウト達「・・・・・・・。(カレーライスと手作りおにぎりを食べる)」
隼人「懐かしいなあ。カレーライスを食べるのって・・・。」
ユウト「家族と一緒に食べてたんですか?」
隼人「まあな。君達も家族はいるのか?」
ユウト「僕の家族は幼い頃に死にました、」
なずな「私と典道君の家族も死んじゃったの、」
ゴロリ「こうして僕達は色んな世界を渡り歩いて旅をしているんだ、」
ユウト「さっき地下を見つけたんだけど、そこでメガボイジャーGXを少しずつ修復してるから大丈夫だよ。」
典道「良かった。後はご飯食べてゆっくり休むだけだな。」
なずな「そうね。」
ゴロリ「うん。」
キートン「その夜・・・彼等はそれぞれの部屋を見つけてベッドの中で深く眠った・・・。」
ユウト・なずな・典道・ゴロリ「・・・・・・・・・・・・。(ベッドの中で抱き合いながら眠る)」
隼人「・・・・・・・・・・、(個室の部屋のベッドで眠る)」
すると・・・・・!
ユウト「んん・・・・・・・、(何かの気配に気づいて目を開ける)・・・・!!?」
エリカ「・・・・・・、(不思議な力でユウトの目の前に現れて睨む様に目を合わせ続ける)」
ユウト「エリカ・・・さん・・・・・!!!??」
エリカ「声を出しちゃダメ・・・・・。大声を出したら貴方の喉を切り裂くわ・・・。」
ユウト「・・・・・・・!(両手で口を塞ぐ)」
エリカ「よく聞いて。あの巨人と2体の巨大ロボットは3体のギャラスが退けたわ・・・・。」
ユウト「・・・・!?」
エリカ「私の力があればギャラスは無限の力を引き出す事が出来るの。分かるでしょ?」
ユウト「・・・・・!」
エリカ「この事は私と貴方だけの秘密よ。もし喋ったりしたら私の手で貴方を殺す、良いわね?」
ユウト「・・・・・!」
エリカ「貴方は彼等と一緒にこの世界から立ち去りなさい。さもないとギャラスの力で貴方達と一緒にこの世界を滅ぼしてあげる。フフフフフフフフ!(不思議な力で窓を開けて浮遊しながら立ち去る)」
ユウト「エリカさん・・・・・!」

211タロウ:2019/02/28(木) 23:55:41

キートン「翌日・・・。」
ユウト「おはよう・・・。」
なずな「おはようユウト君。どうしたの?眠いの?」
ユウト「悪い夢にうなされてね。」
なずな「隼人さんがコーヒーを作ってくれたよ。」
ユウト「分かった。」
キートン「数分後・・・、」
ニュースキャスター「ええ、先ほど出現した3体の鳥の怪獣は光の巨人と2体の巨大ロボットを退け、森の中に去っていきました、」
ゴロリ「とりあえず一安心だね。」
隼人「だがあの3体の怪獣がいつ現れるか分からん・・・・、」
ユウト「この街に危険が無くなったとは限らなくなるね、」
ゴロリ「それで脱出する手段はあるの?」
ユウト「メガボイジャーGXの修復は終わったからいつでも脱出できるよ。」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・・!!?」
隼人「今の爆発は・・・・!?」
彼等が外へ出ると・・・!?
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(初代ジャンキラーの新たな後継機のスーパーロボット大怪獣として79メートルの大きさで暴れ回る)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×10
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(胸部からスーパーキラーミサイルを連射する)」
ジャキィン!
ドギュウゥゥゥゥン!!×100000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×100000
なずな「何なのあの巨大ロボット・・・!?」
ユウト「恐らく何者かが送り込んだロボット怪獣だ・・・!」
エリカ「・・・・・・・・・!(街を破壊活動して暴れるスーパージャンキラーを見て瞳を赤く輝かせる)」
ギャラス×3「ギャォォォォォォォォン!!(上空から飛来してスーパージャンキラーの前に現れて着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(目の前に現れた3体のギャラスと交戦して接近戦を繰り広げる)」
ドゴン!ギュン!ドガ!×100
ギャラス×3「ギャォォォォォォォォン!!」
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(頭部のスーパーキラーホーンからスーパーオメガサンダーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギャラス×3「ギャォォォォォォォォン・・・・・・!!(スーパーオメガサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(胸部からスーパーキラーミサイルを連射して、両目からスペースキラービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドドドドォォオオオオオオオオ!!!×10000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
ギャラス×3「ギャォォォォォォォォン・・・・・!!(スーパーキラーミサイルとスペースキラービームを同時に直撃して、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
エリカ「くっ・・・・!(ビルの屋上で3体のギャラスとシンクロしている影響で倒れかける)」
なずな「どうするの?」
ユウト「とりあえずメガボイジャーGXに乗って出撃しよう!」
なずな「分かったわ。皆!行くわよ!」
ゴロリ・典道「うん!」

212タロウ:2019/03/02(土) 23:25:14


ユウト達「・・・・・・!(格納庫で修復とエネルギー充填が完了しているメガボイジャーGXに乗り込んでコックピット内部の操縦席に座る)」
隼人「これがメガボイジャーGXのコックピット内部か・・・。」
ユウト「・・・・・!(操縦桿を握ってメガボイジャーGXを起動させる)」
メガボイジャーGX(目を光らせて起動しながら展開する格納庫から飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(3体のギャラスにトドメを刺そうと追い詰める)」
ズシィン!!×15
メガボイジャーGX(急降下しながらボイジャーキックを繰り出す)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
ドガ!!!
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!!(ボイジャーキックを顔に受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
メガボイジャーGX(地面に着地する)
ズズゥゥゥゥゥン!
ユウト「これ以上好き勝手に暴れさせるわけにはいかない!」
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(メガボイジャーGXに突進する)」
メガボイジャーGX(スーパージャンキラーに接近して格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ドゴン!!×100
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(高い機動力でメガボイジャーGXと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ドガドガドガドガドガドガ!!
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(胸部からスーパーキラーミサイルを連射する)」
ジャキィン!
ドギュン!!×10000
ズガァァァン!!!×10000
メガボイジャーGX(至近距離でスーパーキラーミサイルを直撃して大ダメージを受けながら転倒する)
ズズゥゥゥゥゥン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(上空に出現した時空の穴を見つけて飛び上がる)」
ギュオン!!
典道「あっ!?アイツ!時空の穴に逃げる気だぞ!」
隼人「エリカは俺に任せて君達はロボット怪獣を追ってくれ!
ユウト「隼人さん?」
隼人「君達に助けてもらって感謝してる。今度は俺がエリカを助ける番だ。」
ユウト「分かりました。」
メガボイジャーGX(隼人を右手に乗せて建物の屋上に降ろす)
隼人「ここは任せた!」
ユウト「くれぐれも無理はしないで下さいね。(操縦桿を握ってメガボイジャーGXを操縦する)」
メガボイジャーGX(飛び上がると同時にジャンキラーを追跡する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(高速飛行で時空の穴に突入する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
メガボイジャーGX(時空の穴に突入してスーパージャンキラーを追撃する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
キートン「そして・・・・!」
ソウマ「(別のモニターの映像を見てメガボイジャーGXに追跡されてるスーパージャンキラーが次の世界に向かっている事を確認する)フフフフ。計画通りだ。」
ミライ「くっ・・・・・!」
ソウマ「・・・・・!(両手でネオルーブジャイロを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
ソウマ「君の仲間には死んでもらうよ。(ネオルーブジャイロにレギオンギガロスの怪獣クリスタルをネオルーブジャイロにセットして両手で3回レバーを引いてレギオンギガロスを召喚する)」
ジャキィン!
ネオルーブジャイロ「レギオンギガロス!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
レギオンギガロス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(マザーレギオンの強化形態として160メートルの大きさで市街地に現れる)」
人々「わああああああああ!!!(市街地に現れたレギオンギガロスを見て悲鳴を上げて逃げ惑う)」
レギオンギガロス「キシャァァァァァン!!(頭部のギガロスホーンを左右に展開してマイクロシェルバーストを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
人々「わあああああああああああ!!!!!!!!!(マイクロシェルバーストで建物ごと吹き飛ばされて瀕死の重傷を負う)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(マイクロシェルバーストで市街地が火の海と化す)

213タロウ:2019/03/02(土) 23:28:48

そして・・・!
ブーブー!!!(フェニックスネスト内にサイレンが鳴り出す)
テッペイ「市街地に新種の巨大怪獣が現れました!」
マリナ「何て大きさなの・・・!?」
サコミズ「ムサシ君、君ならあの少年の居場所が分かる筈だ、我々が怪獣を引き付けてる間にミライ君を救出してくれ、」
ムサシ「はい!」
キートン「サコミズ達は修復と強化改造されたガンフェニックストライカーに乗り込んで出撃した!ムサシはソウマの本拠地に向かった・・・!」
レギオンギガロス「キシャァァァァァ!!(上空を見上げる)」
ガンフェニックストライカー(上空から飛来して市街地で破壊活動をするレギオンギガロスを発見する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ジョージ「あれがそうか・・・!」
マリナ「予想以上の大きさね・・・・!」
サコミズ「攻撃開始だ!」
リュウ「メタリウムレーザーキャノン!発射!」
ガンフェニックストライカー(2門の砲口からメタリウムレーザーキャノンを発射する)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レギオンギガロス「キシャァァァァァ!!(ギガロスシェルクローから強力な電磁波を発生させながらメタリウムレーザーキャノンを中和して無効化させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!
マリナ「そんな・・・!?」
ジョージ「強力なメタリウムレーザーキャノンを簡単に防ぎやがった・・・・!?」
リュウ「この化け物め!!」
ガンフェニックストライカー(エメリウムバルカンを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×300
ズガァァァァン!!×300
レギオンギガロス「・・・・・・!!(高い耐久力でエメリウムバルカンを無傷で耐えて、頭部のギガロスホーンを左右に展開してマイクロシェルバーストを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マリナ「危ない!」
ガンフェニックストライカー(高い機動力でマイクロシェルバーストを回避する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ジョージ「もし直撃したら一発でやられてたぜ・・・!」
そして・・・・!
ソウマ達「・・・・・・・、(巨大モニターに映し出されているレギオンギガロスとガンフェニックストライカーの戦いを見続ける)」
マーダッコ「レギオンギガロスはソウマ様が送り込んだ最も強力な攻撃力と防御力を誇る宇宙大怪獣、あんな奴等に負ける筈がありませんわ。」
ソウマ「だが奴等が弱いと判断して慢心すれば命取りになる。油断は禁物だ。」
シルバ「・・・・・!(ムサシの気配とウルトラ粒子を感知する)ウルトラ粒子反応あり!(素早く左手でキラーバスターを構えて、キラーオメガバスターを高速連射する)破壊!」
ドギュン!!×5
ズガァァァァァァァァァァァァン!×5
ムサシ「・・・・・・!(シルバの威嚇射撃に後退する)」
シルバ「隠れてないで出て来い!」
ソウマ「いるんだろう?そこに・・・。」
ムサシ「・・・・・・・・・・!(ソウマ達の前に現れる)」
ソウマ「やあ春野ムサシ。よくここが分かったね。」
マーダッコ「一人でここに乗り込む度胸だけは褒めてあげますわ。」
ムサシ「ソウマ君、ミライ君を返してもらおうか!」
ソウマ「そうはいかないよ。愚かな人間に味方する君に命令される筋合いは無い、」
ムサシ「どうしてそんなに人を憎むんだ?どうして怪獣を使ってまでして人々を傷つけるんだ!?」
ソウマ「ムサシ、君が一人でここに来た事を称えて特別に教えてあげてもいいよ?」
ムサシ「・・・・!?」

214タロウ:2019/03/04(月) 23:40:55

ソウマ「僕もかつては普通の地球人だった、でも子供である僕は父親に虐待され決死の覚悟で両親を殺害して必死に逃げ続けた・・・、」
ムサシ「それで君はある力を得て現在に至った・・・・、」
ソウマ「その通り。僕は僅かに存在していた次元の狭間に逃げ込む事で自らの世界から脱出する事に成功し、ウルトラマンベリアル・・・いや、僕の理想の父上の魂に出会う事になった、」
ムサシ「ウルトラマンベリアル・・・・!?まさか・・・!?」
ソウマ「そう・・・僕は父上の強大な闇の力を受け入れ自らの体内に父上の魂を同化させる事に成功したんだ、そして僕を偉大なる息子と言ってくれた、そして父上も僕を受け入れてくれたんだ。」
ムサシ「バカな・・・!?ベリアルの強大な闇の力は君の力では制御する事は出来ない!」
ソウマ「そうだ。普通の人間が父上と同化すれば乗っ取られるか・・・或いは死ぬだけだ。でも僕は父上の強大な闇の力を抱いて制御している、人々に対する優しさを捨てる事を引き換えにね、」
ムサシ「そんな・・・・・!?ソウマ君!ベリアルの力は・・・君の力を制御するのは無理だ!今すぐベリアルの力を捨てるんだ!」
ソウマ「これまで・・・多くの強敵を葬ったお前ならコイツ等を倒せる筈だ、(右手に魔力を込めてザミーゴとスコルピオを復活させて召喚する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!!
ザミーゴ・スコルピオ「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(赤目を光らせて凶暴な雄叫びを上げる)」
ムサシ「コイツ等は・・・!?」
ソウマ「コイツ等はかつてスーパー戦隊に葬られた怪人達だ、僕の魔力で復活された操り人形に過ぎないがな、」
サラマンデス「どうだ?少しは戦う気になったか?」
ムサシ「ミライ君!君は僕が必ず助け出す!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(等身大の大きさになりながらフューチャーモードの姿になってソウマ達の前に現れる)」
ソウマ「行け!」
ザミーゴ・スコルピオ「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマの命令を受けてコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デュアア!!(構えながら素早く接近してスピーディーでアグレッシブな肉弾攻撃を繰り出す)」
ザミーゴ・スコルピオ「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(コスモスと互角以上の攻防を繰り広げて荒々しい攻撃を繰り広げる)」
コスモス「たあああ!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!!
スコルピオ「グボオオオ!!!(コスモサイトショットを腹部に受けて、吐血しながら吹き飛ばされて致命傷を負う)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ザミーゴ「グガァァァ!!(両手で二丁のフリーズコールダーを構えて氷の弾丸を高速連射する)」
ジャキィン!
ドギュン!!×10000
コスモス「ヒュアア!!(華麗なアクションで全ての氷の弾丸を回避し尽くしてミライの元に駆け込む)」
サラマンデス「何・・・・!?」
コスモス「・・・・・!(磔にされているミライを救出する)」
ミライ「ありがとうございます。(コスモスに肩を貸してもらいながら救出される)」
コスモス「もう大丈夫だ。」

215タロウ:2019/03/04(月) 23:43:20

シルバ「おのれ!よくも人質を・・・!!」
ソウマ「ザミーゴ!スコルピオを取り込んで進化するのだ!」
ザミーゴ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(両手から触手を放ち、スコルピオを捕えて体内に取り込んで吸収する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ガシィ!!
スコルピオ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!?(ザミーゴの触手で捕えられてそのまま体内に吸収される)」
ギュオン!!
ソウマ「さあ・・・新しい進化の始まりだ・・・!」
ザミーゴ「グガァァァ・・・・・・!!ギャォォォォォォォォン!!!!(スコルピオを取り込んで姿と形を変えながらスコルピオザミーゴに進化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「何だ・・・!?」
ソウマ「サラマンデス、巨大化させろ、」
サラマンデス「はい。(巨大化カードを右手で構えてスコルピオザミーゴに向けて投げる)」
ギュン!
ザシュ!(巨大化カードがスコルピオザミーゴに突き刺さる)
サラマンデス「災魔一族の力よ!巨大化の力を!アミアス!アミアス!アミグロス!!(巨大化の呪文を唱える)」
スコルピオザミーゴ「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(サラマンデスの呪文で巨大化カードの力が発動して57メートルに巨大化して本拠地を突き破る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス「本拠地が崩れる・・・!(ミライと共に崩壊する本拠地から脱出する)」
サラマンデス「(シルバ達と共にソウマを保護しながら崩壊する本拠地から脱出する)ソウマ様!こっちです!」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
スコルピオザミーゴ「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(別の市街地に向かいながら突き進む)」
ズシィン!×100
キートン「一方・・・・!」
サコミズ「ストリウム弾頭弾!全弾発射!!」
ガンフェニックストライカー(10発のストリウム弾頭弾を発射する)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×10
レギオンギガロス「キシャァァァァァ!!!(頭部のギガロスホーンを左右に展開してマイクロシェルバーストを放とうとするが、間に合わずストリウム弾頭弾を全て被弾してギガロスシェルクローとギガロスホーンを吹き飛ばされながら致命傷を負って倒れる)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ドスドスドスドス!!(吹き飛ばされたギガロスホーンとギガロスシェルクローが地面に突き刺さる)
レギオンギガロス「・・・・・・・!(そのまま沈黙して倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
リュウ「よっしゃあ!!」
コノミ「巨大怪獣!沈黙しました!」
ジョージ「手こずらせやがって・・・。」
サコミズ「これで被害を最小限に・・・・。」

216タロウ:2019/03/05(火) 23:49:51

だが・・・!?
レギオンギガロス「・・・・・・!!!(怒りが頂点に達すると同時に目を赤く光らせて起き上がる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
サコミズ達「・・・・・!!?」
レギオンギガロス「キシャァァァァァ!!!(頭部からギガロスレッドロッドを繰り出して次々と建物と車を切り裂く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァン!!!×5000
レギオンギガロス「キシャァァァァァ!!!(メガロスレッドロッドをガンフェニックストライカーに向けて放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ガンフェニックストライカー(素早く急旋回して回避しようとするが、間に合わずギガロスレッドロッドで機体と翼を切り裂かれて激しく損傷する)
ズバァァァァァァァァン!!!
サコミズ「うわああああああああああ!!!」
ガンフェニックストライカー(そのまま地面に墜落して機能停止する)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ・・・!!
バチバチバチバチ・・・・!!
レギオンギガロス「キシャァァァァァ!!(墜落したガンフェニックストライカーを追い詰める)」
ズシィン!!×20
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(光に包まれながら巨大化してレギオンギガロスの前に現れて構える)デュアア!!」

217タロウ:2019/03/05(火) 23:51:00

レギオンギガロス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭部から再びギガロスレッドロッドを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らす)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
バリィイイン!!!(ギガロスレッドロッドがゴールデンエクストラバリアを破る)
ザシュゥゥゥゥ!!!5
コスモス「ぐああああああああああああああああ!!!(ギガロスレッドロッドで身体を串刺しにされて致命傷を負う)」
ミライ「ムサシさん・・・・!!」
コノミ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
マリナ「コスモス・・・・!!」
サコミズ「何て奴だ・・・・!」
レギオンギガロス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(ギガロスレッドロッドを自由自在に動かしながらコスモスの身体を切り裂いて痛め付ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァン!!×25
コスモス「ぐああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!(ギガロスレッドロッドで身体を数回も切り裂かれながら大ダメージを受けて胸のカラータイマーが点滅する)」
ピコン!!×∞
リュウ「マズイ・・・!!」
ジョージ「このままじゃコスモスがやられるぞ・・・!!」
コノミ「動かせないの・・・!?」
サコミズ「ダメだ!機能停止して動かせない!」
コスモス「くっ・・・・!このままじゃ皆が・・・・!」
ミライ「・・・・・・・・・・・・・・!!(敗北寸前に追い込まれるコスモスを見て勢いよく駆け込む)」
リュウ「あれは・・・!?」
コノミ「ミライ君・・・・・!」
ミライ「・・・・・!!(左腕に装備しているメビウスブレスのクリスタルサークルを右手で回転させながら上に掲げてメビウスに変身する)メビウス!!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
メビウス「てああああ!!(高くジャンプしながら右足からメビウスキックを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!
レギオンギガロス「キシャァァァァァ・・・・!!(メビウスキックを受けて後退する)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
メビウス「ムサシさん!大丈夫ですか!?」
コスモス「ああ・・・何とかね・・・。」
レギオンギガロス「キシャァァァァァ!!!」
メビウス「僕が・・・この地球を守るんだぁぁぁぁぁ!!!(コスモス達を守りたいという願いによってバーニングブレイブに変身する)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「あれは・・・・まさか・・・!?」
メビウス「デェアア!!」
ソウマ「・・・・・・・・・。(屋上でバーニングブレイブに変身するメビウスを目撃する)メビウスの世界の歴史が変わり始めた・・・・。」
メビウス「ムサシさん!同時攻撃です!奴を倒すには焼き尽くすしかありません!」
コスモス「よし!」
レギオンギガロス「キシャァァァァァ!!!(勢いよく突進する)」
コスモス「ハァァァァァァァ!!(両手を交差させてバーチカルクロスカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
レギオンギガロス「キシャァァァァァ・・・・・!!!(バーチカルクロスカッターで身体を切り裂かれて致命傷を負う)」
コスモス・メビウス「ハァァァァァァァ!!(全身に強大な炎を込めてダブルビッグバンダイナマイトを繰り出す)ダブルビッグバンダイナマイト!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
レギオンギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!(ダブルビッグバンダイナマイトで焼き尽くされながら大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
マリナ「やった・・・!」
サコミズ「巨大怪獣を一撃で倒した・・・・!」
コノミ「凄い・・・!」
リュウ「ミライ・・・・!アイツが・・・・ウルトラマンメビウスだったのか・・・!?」

218タロウ:2019/03/07(木) 23:07:41

タロウ「リクエストシーンありがとうございます。」

そして、ネオグラードシップの司令本部では・・・・・!
三枝未希「(サラマンデスの攻撃で負傷したシャドウアイチを抱えて帰還する)アークメトロイド陛下、ただいま帰還しました、」
アークメトロイド「シャドウアイチ?どうしたのだ?」
シャドウアイチ「ソウマと名乗る少年の配下であるサラマンデスの攻撃で負傷しました。」
アークメトロイド「何?サラマンデスにだと?」
インサーン「サラマンデスってあの災魔一族の?」
三枝未希「超獣カプセルを盗んだ犯人は恐らく、ソウマと名乗る少年率いる連中の様です。」
しまじろう「ソウマと名乗る少年率いる連中・・・・・!」
アークメトロイド「やはり第3勢力まで現れたか・・・・・!」
ビズネラ「第3勢力?」
アークメトロイド「ウルトラマンメビウスの世界に来た時から胸騒ぎをしてな・・・・!」
三枝未希「ソウマは新たなルーブジャイロで新たな怪獣を召喚する力を持っております、」
シャドウアイチ「報告によるとソウマの中に強大な闇の力が宿っている様です、」
アークメトロイド「強大な闇の力・・・!?もしや・・・・!?」
しまじろう「陛下、恐らく・・・第3勢力の本当の黒幕は・・・・!」
アークメトロイド「ウルトラマンベリアル・・・!そんなバカな・・・!?」
ビズネラ「ウルトラマンベリアルはかつて息子であるウルトラマンジードとの戦いの末、次元の狭間で倒されて死んだ筈・・・、」
しまじろう「推測ですが・・・、次元の狭間でソウマがベリアルの魂と融合したとすれば・・・・、」
アークメトロイド「ベリアルの魂がソウマを受け入れた・・・!そんな事があり得るのか・・・!?」
しまじろう「第3勢力と対立すれば我々コンピューター帝国の壊滅は100%です、」
アークメトロイド「仕方ない、我々は別宇宙に避難して新たな対策を練るぞ、」
しまじろう達「ははっ!(敬礼する)」
ネオグラードシップ(別宇宙に飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
キートン「一方・・・!フェニックスネストでは・・・!」
コノミ「どうです?ムサシさんの体は?」
サコミズ「怪獣の攻撃で大きいダメージを受けているが、もう少しで治療が終わる所だ、」
ミライ「僕のせいです、僕がもっとしっかりしていれば・・・!」
リュウ「ミライ・・・お前のせいじゃない、俺がお前の事をもっと理解していれば・・・・こんな事には・・・・!」
ミライ「リュウさん・・・・・・・・・・。」
ピーピー!
コノミ「(スコルピオザミーゴが別の市街地に向かって進撃しているのを確認する)大変です!巨大な怪人が別の市街地に進撃しています!」
サコミズ「何!?そっちの市街地の避難命令は・・・!?」
コノミ「まだありません!」
ジョージ「クソ!ガンフェニックストライカーの修復が終わってないのに!」
サコミズ「皆、新型戦闘機ガンフェニックスシャドーを使う時が来た、」
ミライ「ガンフェニックスシャドー?何ですかそれ?」
サコミズ「ムサシ君が密かに開発したガンフェニックストライカーの改良型戦闘機だ、」
ジョージ「ガンフェニックスシャドーがあるならいつでも出撃が出来るぜ!」
サコミズ「ガンフェニックスシャドーにはステルス機能や光学迷彩機能、電磁ネット、冷凍兵器が搭載されている、」
リュウ「冷凍兵器?」
サコミズ「そして最大の武器はパワードマキシマムビームとフリーズレーザーキャノンだ、フリーズレーザーキャノンを浴びると瞬時に凍結する程の威力を秘めている、」
コノミ「一刻を争う事態です!急いで出撃の要請を!」
サコミズ「よし!」
キートン「ミライ達はガンフェニックスシャドーに乗り込んで出動した・・・!」

219タロウ:2019/03/07(木) 23:43:21

そして・・・!
エイト「・・・・・・・・、(高層ビルの屋上でスーパースパイラルガンを構える)」
ジャキィン!
エイト「・・・・・・・、(スーパースパイラルガンの引き金を引いてスザキが乗っている車を狙撃する)」    
ドギュウゥゥゥゥン!!
ドガァァァァアン!!!!!!!!(狙撃された車が大爆発を起こしてスザキが爆殺される)
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
エイト「(スマホでセリカに電話する)セリカさん、スザキの暗殺は成功しました、報酬の500万円の用意は出来てますよね?」
セリカ「分かったわ、すぐそちらに・・・。」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
セリカ「・・・・・・!?(車を運転しながら別の市街地に向かうスコルピオザミーゴを目撃する)」
エイト「セリカさん?どうしたんですか!?(セリカの危機を悟って右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)エレジア!」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(上空から召喚されてエイトに向かって急降下する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
エイト「・・・・!(屋上から飛び降りてエレジアの背中に飛び乗る)」
ギュン!!
エレジア「・・・・・・・・・・!(エイトを背中に乗せて飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
スコルピオザミーゴ「・・・・・・・・・・!(セリカの車を発見して両目からメガストライクビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
セリカ「・・・・・!(500万円の札束が入ったアタッシュケースを持ち出して車から飛び降りる)」
ギュン!
ドガァァァァァァァァン!!(メガストライクビームが車を爆破する)
スコルピオザミーゴ「ギャォォォォォォォォン!!(セリカを殺そうと襲い掛かる)」
エレジア「キャオオオン!!(上空から猛スピードで急降下しながらフライングストレートアタックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
スコルピオザミーゴ「グォォォォオオオ・・・・・・!!(フライングストレートアタックで大ダメージを受けながら建物に向かって倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
エイト「・・・・!(エレジアの背中から飛び降りる)」
スタッ!
エイト「助けに来ましたよ。」
セリカ「ありがとう。おかげで助かったわ。」
エイト「ここにいては危険です、急いで避難しましょう、」
セリカ「そうね。」
エイト「エレジア!なるべくあの怪人を引き付けてくれ!」
エレジア「キャオオン!(振り向きながらエイトを見てうなずく)」
エイト・セリカ「・・・・・・!(走って避難する)」
スコルピオザミーゴ「ギャォォォォォォォォン!!(起き上がると同時にエレジアと交戦する)」
エレジア「キャオオオン!(翼を羽ばたかせて強力な突風を起こす)」
バサァァァァァ!!×50
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スコルピオザミーゴ「ギャォォォォォォォォン!!(突風で押されながら必死に耐え続ける)」
そして・・・!
ムサシ「(体に包帯を巻かれながら作戦司令室に駆け込む)あれは・・・!?」
スコルピオザミーゴ・エレジア「・・・・・・・!!(市街地で激しい戦いを繰り広げる)」
ムサシ「エレジア・・・!そうか・・・!エイト君が・・・!」
コノミ「ムサシさん!無理ですよ!まだ安静にしていないと!」
ムサシ「僕は大丈夫だ・・・。ミライ君達は・・・?」
コノミ「貴方が開発したガンフェニックスシャドーに乗って出撃しました。」
ムサシ「そうか・・・。(私服に着替えて全速力で市街地に向かう)」
コノミ「ムサシさん・・・!!」

220ガイア:2019/03/10(日) 20:45:42

リクエストシーンです。
編集アレンジしてもOKです。

一方、ユウト達を乗せたメガボイジャーGXは必死にスーパージャンキラーを追っていた・・・!
典道「あのロボット、一体どこへ向かおうとしてるんだ?」
ユウト「多分、次の世界に向かっているんだよきっと。」
ギュォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(カーレンジャーの世界に時空の穴が開く)
スーパージャンキラー「(時空の穴からカーレンジャーの世界に出ると同時にテレポートする)ギャァァァァォォォォン!!!」
ピカァァァァァァァン!!!
メガボイジャーGX(時空の穴から出て、カーレンジャーの世界の森林地帯にたどり着く)
ユウト「しまった!見失ったか・・・・・!」
ゴロリ「どうやら僕らが来る前に姿を消したみたいだね。」
ユウト「うん、でも何が目的だったんだろう・・・・・?」
なずな「(コックピットから森林地帯で気絶して倒れているゾンネットを発見する)見て、ユウト君!森の中に女の人が倒れているわ!」
ユウト「えぇ!?」
典道「とにかく行ってみよう!」
キートン「ユウト達は急いで森の中で倒れているゾンネットの元へ向かった・・・・・!」
ユウト「(倒れているゾンネットを介抱する)お姉さん!大丈夫ですか?」
ゴロリ「ユウト君この人、ボーゾックのゾンネットじゃないか!?」

221タロウ:2019/03/12(火) 23:18:32

リクエストシーンありがとうございます。


一方、ユウト達を乗せたメガボイジャーGXは必死にスーパージャンキラーを追っていた・・・!
典道「あのロボット怪獣、一体どこへ向かおうとしてるんだ?」
ユウト「多分、次の世界に向かっているんだよきっと。」
ギュォォォォォォーーーーーーーー!!!(スーパー戦隊の世界の上空に時空の穴が出現する)
スーパージャンキラー「(時空の穴から飛び出しながらスーパー戦隊の世界に出ると同時にテレポートする)ギャァァァァォォォォン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ビカァァァァァァァン!!!
メガボイジャーGX(時空の穴から飛び出して、スーパー戦隊の世界の森林地帯に辿り着く)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
ユウト「しまった!見失ったか・・・・・!」
ゴロリ「どうやら僕らが来る前に姿を消したみたいだね。」
ユウト「うん、でも何が目的だったんだろう・・・・・?」
なずな「(コックピットのモニターから森林地帯で気絶して倒れているゾンネットを発見する)見て、ユウト君!森の中に女の人が倒れているわ!」
ユウト「えぇ!?」
典道「とにかく行ってみよう!」
キートン「ユウト達は急いで森の中で倒れているゾンネットの元へ向かった・・・・・!」
ユウト「(倒れているゾンネットを介抱する)お姉さん!大丈夫ですか!?」
ゴロリ「ユウト君、この人ボーゾックのゾンネットじゃない!?」
ユウト「ボーゾック?」
典道「確かカーレンジャーと戦う悪の軍団だろ?」
なずな「でも何でこんな所で倒れて・・・・、」
ゾンネット「助けて・・・・・・、」
ユウト「え・・・?」
ゾンネット「お願い・・・・・誰か助けて・・・・?」
ユウト「まだ意識があるみたいだ!」
なずな「どうすればいいの?こんな所に病院は・・・!」
エイト「困ってるみたいだね。」
ユウト達「・・・!?」
典道「誰だお前・・・!?」
エイト「通りすがりのレイオニクスだよ。」
典道「新手の敵か!?」
ユウト「待って!(典道を制止する)ゾンネットさんを助けたいんだ、ここだと治療する事が出来ない、」
なずな「お願い、彼女を助けてほしいの、」
エイト「分かった、僕達の島に案内する、そこで彼女を治療しよう、」
ユウト「ありがとう。」
キートン「エイトが操るエレジアに誘導されるメガボイジャーGXは光子力島に到着した、」
エレジア「キャオオオン!(メガボイジャーGXと共に光子力島の浜辺に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
ユウト「(ゴロリ達と共にメガボイジャーGXから降りて浜辺を見回す)ここが光子力島・・・!」
なずな「綺麗な景色ね・・・。」
典道「この大きな島に暮らしているのか?」
エイト「まあね。それよりゾンネットさんを医務室へ運んで、」
典道「ああ・・・。(ユウトと共にゾンネットを医務室に運びながらベッドに寝かせる)」
ゾンネット「・・・・・・。(ベッドで横になって眠り続ける)」
エイト「(ゾンネットの容体を調べる)彼女はかなりの疲労状態になってるみたいだ。何者かに襲われていた可能性が高い・・・。」
ユウト「まさか・・・コンピューター帝国・・・!?」
エイト「いや・・・その可能性は低いね。もしかすると新たなる敵が彼女を・・・・。」
まる子「エイト君。雑炊を持ってきたよ。(中島涼太と共に作り立ての雑炊の鍋をテーブルに置く)」
典道「ああっ!?お前あの時の・・・!?」
まる子「あ・・・!」
典道「俺達をマグマで焼き殺そうとしたよな・・・!」
なずな「あれから大変だったのよ・・・!」
まる子「ああ・・・・それは・・・その・・・!」
ユウト「二人共・・・落ち着いて・・・!」

222タロウ:2019/03/12(火) 23:21:09

エイト「皆・・・。ゾンネットさんが目を覚ましたみたいだよ。」
ゾンネット「んん・・・。(目を覚まして起き上がる)ここは・・・?」
エイト「医務室だよ。君は森の中で倒れていたんだよ。」
ゾンネット「そう・・・助けてくれてありがとう。」
ユウト「あそこで倒れてたみたいだけど、何があったの・・・?」
ゾンネット「ボーゾックの皆が・・・殺されたの・・・!」
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「殺されたって・・・どういう事・・・!?」
ゾンネット「ソウマよ・・・・!アイツが私の仲間を殺したの・・・・!」
ユウト「何だって・・・!?」
ゾンネット「アイツの正体は分からないけど・・・、アイツの中に強大な闇の力を感じたの・・・!」
ユウト「強大な闇の力・・・まさか!?」
エイト「ウルトラマンベリアル・・・!」
典道「でもベリアルは息子であるジードと戦って死んだ筈だろ・・・!?」
エイト「推測だけど・・・・もしかしたソウマがベリアルの魂と融合して完全復活しようと企んでる可能性が高いね・・・!」
まる子「ゾンネットさん。雑炊を作ってあるから食べてみて。」
ゾンネット「ありがとう。(雑炊を食べる)美味しい・・・。」
まる子「良かった・・・。」
ユウト「紹介が遅れてたね。僕はユウト。違う世界から来た人間だよ。」
典道「俺は島田典道。」
なずな「私はなずな。」
まる子「あたしはまる子だよ。」
中島涼太「僕は涼太。」
エイト「僕はエイト。よろしくね。」
ゾンネット「こちらこそよろしくね。」
キートン「エイトとまる子はユウト達を広大な地下の格納庫に案内した。」
メガボイジャーGX(様々な機械で修復作業を施される)
ジジジジジジジジジジジ!
エイト「これがメガボイジャーGXか。これまでの戦いで修復が不完全だったんだね。でも大丈夫。自動修復機能を搭載しておくから安心して。」
ゴロリ「ありがとう。」
典道「すっげえ・・・!これがマジンカイザー!」
マジンカイザー(多大な光子力エネルギーを充填される)
まる子「これがあたしが操るマジンカイザーだよ。」
なずな「カイザーパイルダーまであるなんて・・・凄過ぎるわ。」
エイト「この光子力島には超時空移動装置がメインコンピューターに接続されて搭載されている。違う世界の地球に向かう事が出来るんだ。」
典道「本当か・・・!?」
エイト「フフフフ。僕が司令室に案内してあげるよ。」
ゾンネット「・・・・・・・・・。(雑炊を食べ終えて体調が少し回復しつつベッドで眠り続ける)」
中島涼太「ゾンネットさん。だいぶ疲れてたみたいだね。」

223タロウ:2019/03/14(木) 01:22:39

キートン「ユウト達はエイトと共に司令室に向かい操作方法を学んだ、」
エイト「この操縦桿を握ればこの島は移動要塞形態に変形する事が出来るんだ。」
光子力島(島形態から移動要塞形態になってメインエンジンを作動させてジェット噴射させて飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
典道「島が・・・飛び上がった!」
エイト「コンピューターに行き先を設定すれば・・・。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
そして・・・!
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が突入する)
光子力島(時空の穴から飛び出して島形態になって再び海上に漂着する)
ザブゥゥゥゥゥゥン!!
典道「ここはどんな世界なんだ・・・?」
エイト「コンピューターの計算によると・・・スーパー戦隊の過去の世界の様だね。」
まる子「ねえエイト君。ゾンネットさんの体調が良くなってきたよ。」
エイト「分かった。すぐ行く。」
数分後・・・。
エイト「そうだったのか。君はファンベル星の第一王女だったんだね。」
ゾンネット「色々あって家出したんだけど・・・貴方達と出会えて故郷の星に戻ろうって思ってきたの。」
ゴロリ「それなら話が早いね。」
まる子「でも敵の正体が分からないとこっちも危ないんじゃないの?」
中島涼太「念の為、この世界を調査した方がいいんじゃない?」
エイト「そうだね。僕達でこの世界を調査しよう。」
ユウト達「うん。」
キートン「なずなとゴロリと中島涼太は光子力島に残り、エイト達は調査に向かった、」
エイト達「・・・・・・。(タクシーに乗って遠くのホテルに向かう)」
運転手「珍しいですね。どこかに出掛けるんですか?」
エイト「ええ。遠くの田舎町に旅行する所です。」
運転手「そうですか。」
ユウト「・・・・・・!?(先にある何かを発見する)」
エイト「どうした?」
ユウト「運転手さん!止めて!!」
運転手「え・・・!?(急ブレーキをかける)」
タクシー(急ブレーキで急停止する)
キキィ!!
典道「どうしたんだよ!?」
ユウト「あそこに大人と子供が・・・!」
エイト「えっ!?まさか・・・!?」
遠藤・光子「・・・・・!(崖から落ちそうになって必死に三浦の手を掴み続ける)」
運転手「大変だ!」
ユウト「皆!急いで降りて!!」
エイト・典道・まる子「・・・・!(ユウトと共にタクシーから降りて三浦の手助けに向かう)」
ユウト「大丈夫ですか!?」
まる子「掴まって!」
ユウト「せえの!(まる子達と共に遠藤と光子の手を引っ張って救い上げる)」

224タロウ:2019/03/14(木) 01:24:41

数分後・・・。
遠藤「いやあ助かった・・・。」
三浦「君達が来ていなかったら・・・遠藤と光子は助からなかっただろう・・・。」
ユウト「危ない所でしたね・・・。」
三浦「君達にはどんなお礼をすればいいか・・・。」
エイト「僕達はただの旅人ですから。」
三浦「君達は旅行者かね?」
典道「そうですけど?」
まる子「何か・・・?」
三浦「君達に是非見せたい物があるんだ。」
キートン「エイト達は三浦達を助けたお礼として秘密基地に案内された、」
エイト「これって・・・!?」
遠藤「そう・・・かつて三浦が古代文明の各種資料を分析し、それを解明して造った新型ロボ、アタッカーロボだ、」
ユウト「アタッカーロボ・・・!あれが・・・!」
三浦「まだ未完成だが・・・宇宙からやって来る新たなる脅威に備えて完成を急いでいるのだ、」
まる子「そうだったんだ・・・。」
三浦「君達が未来からやって来たという事は気づいていた。」
まる子「そうだったんですか・・・。」
遠藤「我々の力だけでは新型ロボを完成させる事は出来ない。」
三浦「そこで君達の頭脳が必要なんだ。協力してくれ。」
エイト「分かりました。」
キートン「一週間後・・・。新型メカはエイト達の頭脳と技術を使ってアタッカーロボの完成を急いだ・・・そして・・・!」
三浦「これが光エネルギー照射装置か・・・、」
エイト「かつて光の巨人であるウルトラマンコスモスは時空を超えて別世界の人々を救ってきたのです、」
ユウト「そして出会いや別れ・・・たくさん学んだ経験を経て人間はもっと強くなれるのです。」
三浦「それが光の巨人・・・。君達の言う事はよく分かった・・・。」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
三浦「何だ・・・!?」
通信士「地上に巨大怪獣が出現!映像を出します!(モニターを起動させる)」
ビカン!
ゴルザⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(マグマを吸収した影響で強化された姿になって地中から姿を現す)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ユウト「あれは・・・!?」
エイト「ゴルザだ・・・!」
三浦「ここで負傷者を出すわけにはいかん!」
遠藤「エイト君!君はユウト君達を連れて避難するんだ!」
エイト「しかし・・・!アタッカーロボは・・・!?」
三浦「心配するな!5機のアタッカーロボは我々が何とかする!急げ!」
エイト「分かりました。(ユウト達を連れて避難する)」
三浦「何としてでも・・・完成させたアタッカーロボを死守せねば・・・!」

225タロウ:2019/03/15(金) 23:50:12

そして・・・!
エイト達「・・・・・・!(市街地を駆け抜けて必死に逃げ続ける)」
ゴルザⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(エイト達を発見して口から超音波熱線を放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
ゴルザⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(エイト達を殺そうと執拗に追跡する)」
まる子「あの怪獣・・・!あたし達を狙ってるみたいだよ・・・!」
エイト「仕方ない!行け!グランドキング!!(右手でネオバトルナイザーを構えてグランドキングを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
グランドキング「グギャオォォオオオオオオン!!(エイトに召喚されてゴルザⅡの前に現れる)」
典道「あれは・・・!?」
ユウト「グランドキングだ!」
まる子「大丈夫。グランドキングはエイト君が操る正義の怪獣だよ。」
典道「エイトが・・・?」
エイト「グランドキング!ゴルザⅡを足止めするんだ!」
グランドキング「グギャオォォオオオオオオン!!(ゴルザⅡと交戦する)」
ゴルザⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(グランドキングに接近して殴り付ける)」
カキィン!!×10
ゴルザⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(グランドキングを掴んで持ち上げようとする)」
ググググググググググググググ・・・・!!
ユウト「グランドキングのパワーが上だ!あれなら勝てるよ!」
グランドキング「グギャオォォオオオオオオン!!(頭部からグランレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴルザⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(胸でグランレーザーを吸収する)」
ギュオオオオーー!!
エイト「しまった!ゴルザは光線を吸収する能力があったんだ・・・!」
ゴルザⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(口から超音波熱線を放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
グランドキング「グギャオォォオオオオオオン!!(超音波熱線を至近距離で直撃しながらダメージを受けて後退する)」
ズシィン!×10

226タロウ:2019/03/15(金) 23:52:09

エイト「ラルフ!援護を頼む!(右手でネオバトルナイザーを構えてラルフを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ラルフ「ギャォォォォォォォォン!!(素早くゴルザⅡの右腕に噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!
ゴルザⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(ラルフに右腕を噛み付かれて必死に振り解こうと何度も地面に叩き付ける)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ラルフ「・・・・・・・!!(口からラルフサンダーショックを放つ)」
ビビビビィイイィィィーーーーーーーーーー!!
ゴルザⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(ラルフサンダーショックを浴びてダメージを受けるが、勢いよくラルフの噛み付きを振り解く)」
ギュオン!!
ラルフ「・・・・!!(そのまま地面に転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゴルザⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(転倒するラルフを何度も殴打する)」
ドガドガドガドガドガ!!
まる子「このままじゃラルフがやられちゃう・・・!」
グランドキング「ギャォォォォォォォォン!!(口からグランサンダービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァン!!
ゴルザⅡ「ギャォォォォォォォォン・・・!!(グランサンダービームを背中に直撃してダメージを受けながら後退する)」
ラルフ「ギャォォォォォォォォン!!(全身を光らせてメタルラルフに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
メタルラルフ「ギャオォォォォォォォォン!!」
ユウト「姿が変わった・・・!」
エイト「あれがラルフの強化形態、メタルラルフだよ。」
典道「カッコイイ・・・!」
エイト「メタルラルフ!メタルファイヤーだ!!」
メタルラルフ「ギャオォォォォォォォォン!!(口からメタルファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴルザⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(メタルファイヤーを浴びて大ダメージを受ける)」
グランドキング「グギャオォォオオオオオオン!!(ゴルザⅡに接近して至近距離で頭部からグランレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴルザⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(至近距離でグランレーザーを胸部に受けて、吸収しきれず致命傷を負って怯み出す)」
エイト「メタルラルフ!メタルボルテックバーストだ!!」
メタルラルフ「ギャォォォォォォォォン!!(両目からメタルボルテックバーストを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴルザⅡ「ギャォォォォォォォォン・・・・・・・・・・・!!!(メタルボルテックバーストを胸部の傷口に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ユウト「やった・・・!」
典道「メタルラルフ・・・!凄くカッコイイぜ・・・!」
エイト「・・・・・!(ネオバトルナイザーを構えてグランドキングとメタルラルフを回収する)」
グランドキング・メタルラルフ「・・・!(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!

227タロウ:2019/03/16(土) 23:30:27


エイト「エレジア!出ておいで!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(上空から召喚されて急降下する)」
エイト達「・・・・・!(急降下するエレジアに飛び乗る)」
エレジア「キャオオオン!!(エイト達を背中に乗せて光子力島に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ソウマ・サラマンデス「・・・・・・・・、(巨大モニターに映し出されているエイト達を見続ける)」
サラマンデス「奴等が過去の世界に来ていたとは・・・・、」
ソウマ「アイツがただのレイオニクスじゃないとなると・・・厄介な事になりそうだな。」
サラマンデス「いかがなさいますか?」
ソウマ「バラモビル!」
バラモビル(CV稲田徹)「ここにおります!ソウマ様!(ソウマ達の前に現れる)」
ソウマ「バラモビル、作戦開始だ、奴等よりも先にスーパー戦隊の世界に向かうのだ、分かったな?」
バラモビル「お任せ下さい。ソウマ様。(テレポートしながら出動する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
ソウマ「コイツの力もようやく使う時が来た様だな・・・。右手に持っているメカグールギラスの怪獣クリスタルを見つめる)」
キートン「そして・・・!」
なずな「皆・・・!」
ゴロリ「一週間もどこに行ってたの・・・?」
エイト「過去の世界で調査してたんだよ。」
典道「秘密基地の新型メカでアタッカーロボの完成を急いだのさ。」
ユウト「完成はしたんだけどね・・・。」
なずな「貴方達が無事で何よりだわ・・・。」
エイト「急いでスーパー戦隊の世界に向かおう。」
キートン「光子力島は時空の穴に突入して過去の世界からスーパー戦隊の世界に向かった・・・!そして翌日・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出して海上に漂着する)
ザバァァァァァァァァァァン!!
エイト「この世界を徹底的に調査しよう、」
ユウト達「うん!」
キートン「食堂で朝食を食べ終えたユウト達は調査に向かった・・・!」
ユウト・典道・中島涼太・ゴロリ「・・・・・。(小屋温泉に入って疲れを癒す)」
ゴロリ「ふうう。生き返るね。」
ユウト「ずっと戦っていたからね・・・・。」
典道「誰か来るぞ・・・!」
ユウト達「・・・・!(潜って隠れる)」
ゴポゴポゴポゴポ・・・!
バラモビル「・・・・・・・。(小屋温泉に入って体力を回復する)」
吾郎「見つけたぞ!バラモビル!」
裕司「隠れても無駄だぞ!」
バラモビル「もう見つかったか!(素早く逃走する)」
ザバァァァァァァァァァァン!
吾郎「待て!(バラモビルを追跡する)」
ユウト達「・・・・。(バラモビルが逃走するのを密かに目撃する)」
ゴロリ「今のマシン獣だよね・・・?」
ユウト「今いたのはオーレッドの星野吾郎さんだよ!」
典道「俺達も追ってみよう!」
ユウト・ゴロリ・中島涼太「うん!(小屋温泉から出て私服に着替える)」
そして・・・!
吾郎・裕司「待て!(バラモビルを追い続ける)」                                                                                                                                                                                    
バラモビル「オーレンジャー!またしても邪魔する気か!」

228タロウ:2019/03/16(土) 23:32:31

昌平・樹里・桃「隊長!(走って駆け付ける)」
吾郎「昌平!樹里!桃!」
バラモビル「揃ったな!オーレンジャー!」
吾郎・昌平・裕司・樹里・桃「超力変身!!(パワーブレスでオーレンジャーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
オーレッド・オーグリーン・オーブルー・オーイエロー・オーピンク「超力戦隊!オーレンジャー!!」
ユウト達「・・・!(近くに隠れてオーレンジャーの姿を目撃する)」
バラモビル「出て来い!戦闘兵!カーレンジャー!!」
レッドレーサー・グリーンレーサー・ブルーレーサー・イエローレーサー・ピンクレーサー「グガァァァァァァァァ!!(ビーストアーマーを装着した姿で現れる)」
ユウト「あれは・・・!?」
典道「カーレンジャーじゃないか!」
ゴロリ「どういう事なの?」
バラモビル「行け!!」
レッドレーサー・グリーンレーサー・ブルーレーサー・イエローレーサー・ピンクレーサー「ビーストブラスター!!(右手でビーストブラスターを構えて連射する)」
ドギュン!!×20
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
オーレッド達「ぐああああ・・・・・・・・・・!!(レッドレーサー達の銃撃で大ダメージを受ける)」
バラモビル「カーレンジャーは俺達の戦力になったのだ!グハハハハハハハハハハハ!!」
レッドレーサー・グリーンレーサー・ブルーレーサー・イエローレーサー・ピンクレーサー「グゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァ!!」
オーレッド「おのれ・・・!戦隊を改造するなんて・・・・!」
バラモビル「カーレンジャー!トドメを刺すのだ!」
ユウト・ゴロリ「・・・・!!(高くジャンプしながらバラモビルを蹴り飛ばす)」
ギュオン!!
ドガ!!
バラモビル「ぐあああ・・・!!(蹴り飛ばされて転倒する)誰だ・・・!?」
ユウト「通りすがりの正義の味方だ!」
ゴロリ「覚えておけ!」
バラモビル「貴様等・・・!!ガキの分際で生意気な・・・!!」
ユウト「オーレンジャーの皆。ここは力を合わせましょう。」
オーレッド「君達は一体?」
ユウト「僕達は違う世界から来た正義の味方です。」
ゴロリ「ここは力を合わせて戦おう。オーレンジャー。」
オーレッド「ああ。(ユウトと握手する)」
レッドレーサー「貴様等・・・!」
ユウト「バラモビル!カーレンジャー!共に許しはしない!(両手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「変身!!(ポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
ゴロリ「パワードアーマー!装着!!(パワードアーマーを装着してパワードゴロリに変身する)」
ジャキィン!!
バラモビル「ほう・・・!貴様等が仮面ライダーカオスとパワードゴロリか!丁度いい!貴様等も一緒に葬ってやるわ!!」
レッドレーサー・グリーンレーサー・ブルーレーサー・イエローレーサー・ピンクレーサー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(カオスとパワードゴロリに襲い掛かる)」
カオス達「・・・・!!(構えながらレッドレーサー達と交戦する)」
オーレッド・オーグリーン・オーブルー「・・・・!!(バラモビル、レッドレーサー、グリーンレーサーと交戦するカオスを援護する)」
パワードゴロリ・オーイエロー・オーピンク「・・・・!(イエローレーサーとピンクレーサーと格闘戦を繰り広げる)」
カオス「ハァァァァァァァ!!(バーニングモードにモードチェンジする)」
ゴォォォォォォォォーーーーー!!
オーレッド「姿が変わった・・・!?」
カオス「バーニングスマッシャーインパクト!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを繰り出す)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!!
レッドレーサー・グリーンレーサー「ガァァァァァァァ!!!(バーニングスマッシャーインパクトを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
バラモビル「おのれ!バラモビルビーム!!(目からバラモビルビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーー!!
カオス「たあああ!!(高くジャンプしながら回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
カオス「てああああああ!!!(急降下しながら右足からバーニングブラスターエンドを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
バラモビル「ぐああああああああ!!!(レッドレーサー達と共にバーニングブラスターエンドを直撃して大ダメージを受ける)」

229タロウ:2019/03/16(土) 23:34:37

カオス「オーレンジャー!今です!」
オーレッド「よし!オーレバズーカ!!(オーグリーン達と共にオーレバズーカを構えて5つのハイパーストレージクリスタルを装填する)」
ジャキィン!×5
オーレッド達「ファイヤー!!(オーレバズーカを構えてエネルギー光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
レッドレーサー・グリーンレーサー・ブルーレーサー・イエローレーサー・ピンクレーサー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・!!(バラモビルと共にエネルギー光線を浴びて致命傷を負って撤退する)」
バラモビル「俺の力を見せてやる!!(頭部のギアを高速回転させて60メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
バラモビル「一気に叩きのめしてやる!!」
オーレッド「オーレンジャーロボ!」
カオス「メガボイジャーGX!」
メガボイジャーGX・オーレンジャーロボ(上空から飛来して地面に着地する)
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
カオス・パワードゴロリ「・・・・!(メガボイジャーGXに乗り込む)」
オーレッド・オーグリーン・オーブルー・オーイエロー・オーピンク「・・・・!(オーレンジャーロボに乗り込む)」
ソウマ「・・・・。(建物の屋上で待機しながら両手でネオルーブジャイロを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
ソウマ「メカグールギラスⅡ。君の力を見せてやれ。(メカグールギラスⅡの怪獣クリスタルをネオルーブジャイロにセットして両手で3回レバーを引いてメカグールギラスⅡを召喚する)」
ジャキィン!
ネオルーブジャイロ「メカグールギラスⅡ!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
メカグールギラスⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(75メートルの大きさでサイボーグ大超獣となってバラモビルの前に現れる)」
バラモビル「おお!?ソウマ様の援軍が現れたか!」
オーレッド「何だあの怪獣は・・・!?」
バラモビル「行くぞ!!(右手でモビルセイバーを構えてメカグールギラスⅡと共に突進する)」
メガボイジャーGX(素早く走り出すと同時にバラモビルと交戦する)
ギュオン!
カキィン!ドゴン!×10
オーレンジャーロボ(メカグールギラスⅡと交戦して格闘戦を繰り広げる)
メカグールギラスⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(口からスーパーグールインフェルノを放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
オーレンジャーロボ(スーパーグールインフェルノを直撃して大ダメージを受ける)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
オーレッド達「ぐあああ・・・!!」
カオス「オーレンジャー!」
バラモビル「どこを見ている!」
カオス「・・・・・!(素早く操縦桿を動かす)」
メガボイジャーGX(バラモビルの斬撃を素早く回避する)
ギュン!
カオス「一気に勝負を決める!ボイジャーセイバー!!」
メガボイジャーGX(両手でボイジャーセイバーを召喚しながら構える)
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
カオス「オーレンジャー!同時攻撃です!」
オーレッド「よし!スーパークラウンソード!」
オーレンジャーロボ(右手でスーパークラウンソードを召喚しながら構える)
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
オーレッド達「クラウンファイナルクラッシュ!!」
オーレンジャーロボ(右手でスーパークラウンソードを構えながらクラウンファイナルクラッシュを繰り出す)
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ズバァァァァァァァァン!!
メカグールギラスⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(クラウンファイナルクラッシュを直撃してダメージを受ける)」
カオス「これがゴーグルファイブの力だ!ボイジャーセイバー!電子銀河斬り!!」
メガボイジャーGX(両手でボイジャーセイバーを構えて電子銀河斬りを繰り出す)
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!
バラモビル「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(電子銀河斬りを受けて、倒れると同時に爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
オーグリーン「よし!」
オーブルー「後はあの怪獣だけだ・・・!」
ソウマ「・・・・・・!(瞳を赤く輝かせてスーパージャンキラーを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(ソウマに召喚されて地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
オーレッド「何だあれは・・・!?」
カオス「さっきのロボット怪獣だ・・・!」

230ガイア:2019/03/20(水) 21:36:25

リクエストシーンです。

スーパージャンキラー「(目からウルトラキラービームを放つ)ギャァァァァォォォォン!!!」
ビィィィィィーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァン!!!
オーレンジャーロボ・メガボイジャーGX(ウルトラキラービームを受けて大ダメージを受ける)
一同「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
オーレンジャーロボ・メガボイジャーGX(ウルトラキラービームを受けた影響でパワーダウンする)
オーグリーン「たっ、隊長!超力のエネルギーが急激に下がってます!」
オーレッド「そんな馬鹿な!?」
メカグールギラス「(頭部をドリルに変形して突撃する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ギュィィィィィン!!!
メガボイジャーGX(メカグールギラスのドリル攻撃を受けて大ダメージを受ける)
ズガガァァァァァァン!!!
カオス・ゴロリ「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
オーブルー「大変だ!メガボイジャーGXが!」

231タロウ:2019/03/20(水) 23:32:24



タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

スーパージャンキラー「(両目からウルトラキラービームを放つ)ギャァァァァォォォォン!!!」
ビィィィィィーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガァァァァァァン!!!
オーレンジャーロボ・メガボイジャーGX(ウルトラキラービームを浴びて大ダメージを受ける)
一同「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
オーレンジャーロボ・メガボイジャーGX(ウルトラキラービームを浴びた影響でパワーダウンする)
オーグリーン「隊長!超力のエネルギーが急激に下がってます!」
オーレッド「そんなバカな!?」
メカグールギラスⅡ「(両腕をネオクラッシャードリルに変形して突撃する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ジャキィン!!
ギュィィィィィン!!!
メガボイジャーGX(メカグールギラスⅡのネオクラッシャードリルで胸部を突き刺されて大ダメージを受ける)
ズガガァァァァァァン!!
カオス・パワードゴロリ「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
オーブルー「大変だ!メガボイジャーGXが!」
オーレッド「ユウト君!ゴロリ君!」
パワードゴロリ「ダメだ!メインエンジンが停止したよ!」
カオス「操縦桿が思う様に動かない!」
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(胸部からスーパーキラーミサイルを高速連射する)」
ジャキィン!
ドギュウゥゥゥゥン!!×1000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000
オーレンジャーロボ・メガボイジャーGX(スーパーキラーミサイルを被弾して致命傷を負って倒れる)
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
カオス達「・・・・・!!(外に放り出されて転倒する)」
ソウマ「スーパージャンキラー。カオスとオーレッドを捕えるのだ。」
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(両手でカオスとオーレッドを掴んで捕える)」
ガシィ!
カオス・オーレッド「うわああああ!!」
オーイエロー「ユウト君!!」
オーピンク「隊長!!!」
ソウマ「そのままバリバリアンに連行するのだ、」
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、バリバリアンに向かって飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パワードゴロリ「ユウト君!!」
中島涼太「そんな・・・ユウト君とオーレッドが・・・!」

232タロウ:2019/03/20(水) 23:34:27

ソウマ「スーパーメイスン、」
天宮勇介「ここにおります。(スーパーメイスンに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
ソウマ「シンドロームが開発したウルトラキラーガンを使え、それで三浦参謀長とオーレンジャーを抹殺するのだ、」
スーパーメイスン「お任せ下さい。ソウマ様。(ウルトラキラーガンを受け取って任務に向かう)」
キートン「一方・・・!コスモスは・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(宇宙空間に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・・・・・!(時空の穴から飛び出しながら宇宙空間を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(気絶しているカオスとオーレッドを掴んだままバリバリアンに戻る)」
コスモス「あれは・・・・?(スーパージャンキラーの後を追ってバリバリアンに向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(死の星同然のバリバリアンの地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ここが・・・人工惑星バリバリアン・・・・、(スーパージャンキラーを探しながら彷徨う)」
キートン「そして・・・!」
スーパーメイスン「・・・・・!(ウルトラキラーガンを構えて三浦の前に現れる)」
三浦「な・・・何だ貴様は・・・・・!!?」
スーパーメイスン「三浦・・・貴様には死んでもらう・・・!(ウルトラキラーガンを構えてウルトラキラービームを連続で放つ)」
バビィイイーーーー!!×5
三浦「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(5発のウルトラキラービームを浴びて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!
スーパーメイスン「死んだか・・・!(立ち去る)」
メカグールギラスⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(倒れているメガボイジャーGXとオーレンジャーロボを何度も踏みつける)」
オーグリーン「どうすればいいんだ・・・!」
オーピンク「急いで三浦参謀長に報告を・・・!」
スーパーメイスン「そうはいかん!(マーダッコと共に現れる)」
オーブルー「何だお前達は・・・!?」
パワードゴロリ「メイスン・・・!?」
スーパーメイスン「三浦参謀長の次は貴様達だ!!(ウルトラキラーガンを構えてウルトラキラービームを連続で放つ)」
バビィイイーーーーー!!×6
オーイエロー・オーピンク「ああああああああ!!!(ウルトラキラービームを浴びて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサドサ・・・!!
スーパーメイスン「おお!ウルトラキラーガンの威力は素晴らしい!」
パワードゴロリ「ウルトラキラーガン・・・?」
オーグリーン「貴様・・・!樹里と桃に何しやがった・・・!?」
スーパーメイスン「知る必要はない!貴様等はここで死ぬのだからな!」

233タロウ:2019/03/21(木) 21:29:31

マジンカイザー(カイザースクランダーを背中に合体した状態で上空から飛来する)
スーパーメイスン「あれは・・・!?」
マーダッコ「マジンカイザー!」
中島涼太「まるちゃんが操縦してるんだ!」
マジンカイザー(地面に着地する)
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「現れたな超獣!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メカグールギラスⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴びて、炎上しながら爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
マーダッコ「しまった・・・!メカグールギラスⅡがやられた・・・!」
ソウマ「それなら。(ネオルーブジャイロに3個のキングギャンザーの怪獣クリスタルをセットして3回レバーを引いて3体のキングギャンザーを召喚する)」
ジャキィン!×3
ネオルーブジャイロ「キングギャンザー!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!×3
キングギャンザー×3「ギャォォォォォォォォン!!(マジンカイザーの前に召喚されて69メートルの大きさで現れる)」
まる子「新手の超獣だね!」
キングギャンザー×3「ギャォォォォォォォォン!!(右腕からサンダービュートを伸ばしてマジンカイザーの動きを封じる)」
ギュルン!!
バビビビビビイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーー!!
エイト「(建物の屋上で右手からネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)力を貸して!エレジア!」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(上空から召喚されてエイトに向かって急降下する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
エイト「・・・・・!(高くジャンプしながらエレジアの背中に飛び乗る)」
ギュン!!
エレジア「・・・・・・!(エイトを背中に乗せて飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
エイト「エレジア!超獣の触手を焼き切るんだ!」
エレジア「・・・・・・!!(口からフォトンパルサー熱線を放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
キングギャンザー×3「ギャォォォォォォォォン・・・!!(サンダービュートを焼き切られて怯み出す)」
まる子「ありがとうエイト君!カイザーナックル!!」
マジンカイザー(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両手からカイザーナックルを繰り出す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!×3
キングギャンザー×3「ギャォォォォォォォォン・・・・・!!!(カイザーナックルで殴り飛ばされて大ダメージを受けながら転倒する)」
エイト「・・・・!(パワードゴロリ達を背中に乗せて基地に向かって飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーメイスン「おのれエイト!オーレンジャー!だが貴様達はウルトラキラーガンに勝つ事は出来ん!」
マーダッコ「今度こそ貴方達の息の根を止めてみせますわ!」

234タロウ:2019/03/21(木) 22:25:07

そして・・・!
エイト達「・・・・・!(司令室に戻る)」
裕司「クソ・・・!何なんだよアイツ等は・・・!?」
昌平「バラノイアじゃないとなると・・・新たなる敵かも知れないな・・・、」
樹里「ユウト君と隊長が連れ去れちゃった・・・!どうしたらいいの・・・!」
三浦「皆・・・!落ち着け・・・!」
エイト「三浦参謀長・・・!」
樹里「どうしたんですか?!」
三浦「大した事じゃない、」
エイト「ユウト君と隊長が新たなる敵に連れ去られました、」
三浦「何だって!?やはり動き出していたか・・・!」
エイト「ユウト君と隊長が連れ去られた場所は人工惑星バリバリアンです、」    
三浦「私も連れてってくれ、二人が連れ去られたのは私の責任だ、」
キートン「エイト達はオーブロッカーに乗り込んで人工惑星バリバリアンに向かった・・・!」

235タロウ:2019/03/21(木) 22:49:51

そして・・・!
ソウマ「・・・・、(スーパーメイスン達と共に司令本部に戻って王座に座り込む)」
シンドローム(CV檜山修之)「ソウマ様。ご無事で何よりです。」
ソウマ「君が開発したウルトラキラーガンは素晴らしい威力を発揮したよ。」
シンドローム「そうですか。しかしウルトラキラーガンはまだ試作品の一つです。もっと改良する必要があります、」
ソウマ「ウルトラマンコスモスがこの星に現れた様だ・・・。(巨大モニターを起動させる)」
ビカアン!
コスモス「・・・・・・・・、(司令本部のある本拠地を発見する)」
シンドローム「あれが慈愛の勇者コスモス・・・!」
サラマンデス「マズイ事になりましたね・・・、」
ソウマ「エグゾス!」
エグゾス(CV立木文彦)「ここにおりますソウマ皇子。」
ソウマ「コスモスの相手をしてやれ。この星を爆破する為の時間を稼ぐのだ、」
エグゾス「お任せ下さい。(ストロングエグゾスに変貌しながら不気味な声になって65メートルに巨大化する)ウガァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ストロングエグゾス「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(コスモスの前に現れる)」
コスモス「お前は・・・!?」
ストロングエグゾス「俺はソウマ様の直属の部下!最強将軍ストロングエグゾス!!」
コスモス「お前もソウマ君に改造されたのか・・・!?」
ストロングエグゾス「この星がお前の死に場所だ!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてストロングエグゾスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!
ドガ!ギュン!ドゴン!×150
マーダッコ「ストロングエグゾスがコスモスと戦い始めた様ですわ。」
ソウマ「その為に人質を用意してあるのだ。(右手の指を鳴らす)」
パチィン!
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスの前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ソウマ「スーパージャンキラー!人質を見せてやれ!」
スーパージャンキラー「・・・・・・!(胸部を展開して内部に捕らえているユウトと吾郎を見せる)」
ウィイイイン!
ユウト・吾郎「・・・・・、(手足を捕縛された状態で見せられる)」
コスモス「ユウト君!星野吾郎隊長!」
ソウマ「フフフフ。人質がいる状態では満足に戦う事は出来ない。」
マーダッコ「ソウマ様!オーブロッカーがバリバリアンに現れました!」
ソウマ「・・・・!(オーブロッカーが現れた場所を映す)」
ビカァァァン!
ソウマ「オーブロッカーか・・・。」
サラマンデス「いかがなさいますか?」
ソウマ「この星を爆破する、」
シンドローム「ストロングエグゾスとスーパージャンキラー諸共爆破する気ですか?」
ソウマ「お前を僕の幹部にした条件を忘れたのか?」
シンドローム「いえ・・・とんでもありません・・・!」
ソウマ「オアシス星に向かう、心配はない、そこはもう既に僕達の本拠地に改造してある、」
シンドローム「流石ですソウマ皇子。」
ソウマ「人質を簡単に死なせては捕らえた意味がない。分かるな?」
シンドローム「はいソウマ皇子。」
ソウマ「(人工惑星バリバリアンに仕組んだ惑星破壊爆弾を起動させる)急いで出るぞ、もうじきこの星は爆発する、スーパーメイスン、お前は残ってエイト達を抹殺するのだ、」
スーパーメイスン「はいソウマ皇子!」
サラマンデス・マーダッコ・シルバ・シンドローム「・・・・・、(ソウマと共にカスタムモライマーズに乗り込む)」
シンドローム「メインエンジン、起動完了、いつでも発進が出来ます。」
ソウマ「カスタムモライマーズ!発進!」
カスタムモライマーズ(飛び上がると同時に宇宙空間に飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

236タロウ:2019/03/21(木) 23:04:34

コスモス「あれは・・・モライマーズ!?」
ストロングエグゾス「ウガァァァァァァァァァァァ!!(口からストロングメテオクラッシャーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(腹部からスーパーキラーバーストを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・!!(ストロングメテオクラッシャーとスーパーキラーバーストを同時に浴びて大ダメージを受けながら倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ストロングエグゾス「お前一人では何も出来ない!諦めろ!」
コスモス「僕は諦めない・・・!どんな困難が待ち構えていようと・・・!!(必死に立ち上がる)」
オーブロッカー(地面に着地してコスモスの前に現れる)
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「オーブロッカー!」
ストロングエグゾス「おのれオーレンジャー!我々の邪魔をするな!」
コスモス「今だ!(突っ走ると同時にスーパージャンキラーに捕縛されているユウトと吾郎を救出する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「もう大丈夫だ。(気を失っているユウトと吾郎を右手に乗せる)」
エイト「ユウト君!吾郎さん!(三浦達と共にオーブロッカーから降りてコスモスの右手に乗っているユウトと吾郎に肩を貸して本拠地の中に避難しようとする)」
ストロングエグゾス「おのれぇぇぇぇ!!(スーパージャンキラーと共にコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(右手からビームランスを繰り出して投げる)」
ビカァァァン!!
ギュン!!
ザシュ!!
ストロングエグゾス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ビームランスで額を刺し貫かれて致命傷を負う)おのれ・・・!よくもワシの大事な額を狙ったな・・・!!!(怒り狂う)」
エイト「さあ!今のうちに・・・!」
スーパーメイスン「見つけたぞ!(エイト達の前に現れる)」
エイト達「・・・・!?」
スーパーメイスン「ウルトラキラーガンは貴様等の命を滅ぼす!ウルトラキラーガンからは逃れられんのだ!(ウルトラキラーガンを構えてウルトラキラービームを連続で放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーー!!×10
昌平・裕司「ぐああああ・・・・・・!!(ウルトラキラービームを浴びて大ダメージを受けて倒れ込む)」
エイト「昌平さん!裕司さん!」
桃「しっかりして・・・!」
スーパーメイスン「最強のレイオニクスエイト!次はお前だ!(ウルトラキラーガンを構えてエイトに狙いを定める)」
エイト「・・・・・!」

237タロウ:2019/03/21(木) 23:20:09

三浦「エイト君に手出しはさせんぞ!!(エイトを庇う)」
スーパーメイスン「・・・・!(ウルトラキラーガンを構えて再びウルトラキラービームを放つ)」
バビィイイーーー!!×6
三浦「ぐああああああああ・・・!!(ウルトラキラービームを浴びて大ダメージを受けながら必死に立ち続ける)」
スーパーメイスン「ならば・・・これでどうだ?(ウルトラキラーガンの威力を最大にしてウルトラキラービームを連続で放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーー!!!×10
三浦「ぐああああああ・・・・・・・・・・・!!ぐあああ・・・・!!!(威力を最大にしたウルトラキラービームを浴び続けて致命傷を負う)」
エイト「参謀長・・・!!」
スーパーメイスン「(ウルトラキラーガンのエネルギーが尽きた事に気づく)エネルギー切れか!スーパージャンキラー!やれ!」
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(両目からウルトラキラービームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
三浦「エイト君・・・!仲間を・・・・・頼んだぞ・・・・・!!(ウルトラキラービームを浴びて爆死する)ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
昌平・裕司・樹里・桃「参謀長!!!!!!!!!!!!!」
エイト「僕を庇って・・・・!」
桃「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(樹里と共に泣き崩れる)」
ストロングエグゾス「グハハハハハハハハ!!ざまあみろ!!」
コスモス「(三浦を殺害したストロングエグゾスに激怒して拳を振るわせる)・・・・・・許さない!!(素早くダッシュして再び立ち向かう)」
ストロングエグゾス「ハァァァァァァァ!!(両目からストロングサンダークライシスを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「たあああああああ!!(宙返りジャンプしながらストロングサンダークライシスを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(急降下して右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ストロングエグゾス「ギャアァァ・・・・!!!(コスモフェニックスキックを胸部に受けて、切り裂かれながら致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を高めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ストロングエグゾス「ぐああああ・・・・・!!バカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メインコンピューター「惑星破壊爆弾の大爆発まであと1分・・・・、」
ユウト「んん・・・・ここは?」
エイト「気が付いたんだね。」
ゴロリ「良かった・・・。」
吾郎「三浦参謀長は?」
エイト「説明は後です!早くこの星から脱出しましょう!」
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスを羽交い締めにして押さえ付ける)」
ガシィ!!
コスモス「・・・・・!?」
典道「アイツ・・・!コスモスを道連れにする気か・・・!?」
コスモス「時間が無い!エイト君!ユウト君達を連れて逃げるんだ!」
エイト「え・・・!?」
裕司「何言ってるんだ!?アンタを置いて逃げるわけにはいかないだろ!」
コスモス「僕の事は大丈夫だ!エイト君!皆を・・・頼んだよ・・・!」
エイト「分かった・・・・。(ゴロリ達を連れてオーブロッカーに乗り込む)」
オーブロッカー(エイト達が乗り込むと同時に人工惑星バリバリアンから宇宙空間に脱出して飛び立つ)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!(人工惑星バリバリアンが惑星破壊爆弾の大爆発で爆破されて消滅する)
中島涼太・ゴロリ・典道「コスモス!!!」
昌平「バカ野郎・・・!!」
エイト「僕達を守る為に・・・・・・・・・・・!」
オーブロッカー(地球に戻って基地に帰還する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!

238タロウ:2019/03/23(土) 16:44:14

キートン「一方・・・!第三勢力の新たなる本拠地である司令本部では・・・!」
ソウマ「・・・・・・・。(新しい王座に座ってサラマンデス達と共に巨大モニターに映し出されている人工惑星バリバリアンの大爆発を見届ける)」
シルバ「コスモスのウルトラ粒子反応・・・消失!」
シンドローム「やりましたね!遂にコスモスを倒す事に成功しました!」
ソウマ「・・・・・・・・・、」
サラマンデス「ソウマ皇子・・・?」
ソウマ「僕の宿敵が惑星破壊爆弾の大爆発で簡単に死ぬとは思えない・・・・、」
シンドローム「どういう事でしょうか?」
ソウマ「いや・・・僕の思い過ごしさ・・・。それよりシンドローム、異次元の彼方に消えたロケットはどうなった?」
シンドローム「はい、俺とスーパーメイスンが回収し、中に積みこまれている改良エボリュウ細胞を回収する事に成功しました。」
ソウマ「よくやった。それでこそ僕の幹部だ。」
シンドローム「改良エボリュウ細胞に異次元人ヤプールと超獣の遺伝子を組み込んで改造し、スーパーエボリュウ細胞を完成させる事に成功しました。」
ソウマ「そうか。制御の方は大丈夫なのか?」
シンドローム「はい。大幅な改良を加えてあるので問題ありません。」
ソウマ「僕がコンピュータワールドから捕獲したアノシラスを強力な大超獣に改造するのだ、」
シンドローム「お任せ下さい。」
キートン「シンドロームはオアシス星に建てられた宇宙防衛要塞スーパーロックランドに向かい、アノシラスの改造に取り掛かった・・・!」
アノシラス「ギィイイン!×10(必死に暴れて抵抗する)」
シンドローム「暴れても無駄だ!貴様は新しい姿に生まれ変わるのだからな!(機械を操作してスーパーエボリュウ細胞が入っている注射器をアノシラスの体内に刺して注入する)」
ウィイイイン!!
ブスゥゥゥゥ!!
アノシラス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパーエボリュウ細胞を体内に注入されて、悲鳴を上げながら超音波大超獣キングアノシラスに変貌して70メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
シンドローム「おおっ!?遂にやったぞ!スーパーエボリュウ細胞の実験が成功したんだ!」
ソウマ「(モニター画面の中から現れる)スーパーエボリュウ細胞の実験が成功した様だね、シンドローム、」
シンドローム「はい!ソウマ皇子!スーパーエボリュウ細胞の力でアノシラスは超音波大超獣キングアノシラスに生まれ変わったのです!」
ソウマ「早速キングアノシラスを地球に送り込みエイト達を抹殺するのだ、」
シンドローム「ははっ!(敬礼する)」
キートン「一方・・・!」
エイト達「・・・・・・・・・、」
中島涼太「死んじゃった・・・!コスモスと参謀長が死んじゃった・・・!!(涙を流す)」
樹里「うう・・・・!(桃と共に涙を流す)どうすればいいの・・・!?参謀長が死んで・・・!コスモスも死んで・・・!!」
エイト「諦めちゃダメだ・・・!コスモスはきっと生きてる・・・!」
裕司「いい加減な事を言うな!!!(エイトの胸倉を掴む)」
ガシィ!!
エイト「・・・!!」
裕司「ウルトラマンを神様だと思い込んで・・・都合のいい事ばっかり言いやがって・・・!!何がウルトラマンだ!!!」
吾郎「止めろ裕司!!エイト君を責めてもどうしようもないだろ!」
裕司「でも隊長・・・!コイツは三浦参謀長を殺したんだぞ・・・!!」
ユウト「止めろよ!参謀長はエイト君を助けてくれたんだ!そうしなかったら・・・!エイト君は・・・!」
ゴロリ「そうだよ!エイト君は僕達の仲間なんだ!彼が僕達を裏切る様な真似をした事があるの!?」
典道「証拠を見せろよ・・・!」
裕司「それは・・・!」
エイト「・・・・、(コンピューターを操作してオーアタッカーの新たな合体システムの設計図を発見する)皆!これを見て!」
ユウト達「・・・・!?(設計図を見て驚愕する)」
昌平「これって・・・!?」
吾郎「新型ロボの新たな合体システムの設計図・・・!」
エイト「参謀長は密かに新たな合体システムを残してくれたんだ。(5機のアタッカーロボが合体した超大型戦闘機、アタッカーフォートレスの設計図を完成させる)これだ・・・!」
樹里「参謀長は新たな合体システムを残してくれたのね・・・・。」
桃「良かった・・・。」

239タロウ:2019/03/23(土) 21:18:35

ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
エイト達「・・・・・!?(外の映像を見て驚愕する)」
キングアノシラス「ギャォォォォォォォォン!!(アノシラスホーンからデスノイズパルサーを放ち、街の建物を破壊する)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
昌平「何だあれは・・・!?」
ユウト「アノシラスだ・・・!」
エイト「第三勢力が送り込んだ超獣か・・・!」
ゴロリ「どうするの・・・!?」
エイト「時間が無い!急いで新たな合体システムを組み込もう!」
そして・・・!
コロリン「止めろ!止めるんだシンドローム!!(拘束器具で拘束されて動きを封じられる)」
シンドローム「安心しろコロリン。お前は新しい姿に生まれ変わるのだからな。(機械を操作してスーパーエボリュウ細胞が入っている注射器をコロリンの身体に刺して注入する)」
ウィイイイン!!
ブスゥゥゥゥ!!
コロリン「グッ!!!(スーパーエボリュウ細胞を身体に注入されて超異形進化超獣コロリンボーグに変貌して65メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
シンドローム「おおっ!宿敵コロリンがスーパーエボリュウ細胞の力で超獣に生まれ変わったぞ!」
ソウマ「後は地球に送り込むだけだ・・・。」
シルバ「大変です!コスモスが我々の本拠地に向かっております!」
ソウマ「映像を出せ、」
シルバ「・・・・・!(コンピューターを操作して巨大モニターの映像を切り替える)」
コスモス「・・・・・・!(惑星破壊爆弾で重傷を負いながら宇宙空間を飛び続けて小惑星群を通過する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「やはり生きていたか・・・。」
シルバ「信じられん・・・!」
シンドローム「惑星破壊爆弾の大爆発から生き延びるとは・・・!」
ソウマ「マーダッコ、コロリンボーグを出撃させろ、」
マーダッコ「はい!(コンピューターを操作してコロリンボーグを宇宙防衛要塞スーパーロックランドから出撃させる)」
ソウマ「シンドローム、例の新兵器は完成したのか?」
シンドローム「はい、既にスーパーウルトラキラーエネルギーの充填は完了です。」
ソウマ「よし、新兵器の力を試してやれ。」
シンドローム「はい!(敬礼する)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(宇宙防衛要塞スーパーロックランドから出撃する)」
ウィイイイン!!
ズシィイイイン!!×30
コスモス「・・・・・・・!(オアシス星に到達して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(オアシス星に現れたコスモスを迎撃する)」
コスモス「ここで倒れるわけにはいかない・・・!(傷口を押さえながらコロリンボーグと交戦する)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(重傷を負っているコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「デェアア!!(傷口を押さえながらコロリンボーグと格闘戦を繰り広げる)ヒュアア!!」
ドゴン!!ドガ!!ギュン!!×150

240タロウ:2019/03/23(土) 21:21:45

ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
エイト達「・・・・・!?(外の映像を見て驚愕する)」
キングアノシラス「ギャォォォォォォォォン!!(アノシラスホーンからデスノイズパルサーを放ち、街の建物を破壊する)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
昌平「何だあれは・・・!?」
ユウト「アノシラスだ・・・!」
エイト「第三勢力が送り込んだ超獣か・・・!」
ゴロリ「どうするの・・・!?」
エイト「時間が無い!急いで新たな合体システムを組み込もう!」
そして・・・!
コロリン「止めろ!止めるんだシンドローム!!(拘束器具で拘束されて動きを封じられる)」
シンドローム「安心しろコロリン。お前は新しい姿に生まれ変わるのだからな。(機械を操作してスーパーエボリュウ細胞が入っている注射器をコロリンの身体に刺して注入する)」
ウィイイイン!!
ブスゥゥゥゥ!!
コロリン「グッ!!!(スーパーエボリュウ細胞を身体に注入されて超異形進化超獣コロリンボーグに変貌して65メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
シンドローム「おおっ!宿敵コロリンがスーパーエボリュウ細胞の力で超獣に生まれ変わったぞ!」
ソウマ「後は地球に送り込むだけだ・・・。」
シルバ「大変です!コスモスが我々の本拠地に向かっております!」
ソウマ「映像を出せ、」
シルバ「・・・・・!(コンピューターを操作して巨大モニターの映像を切り替える)」
コスモス「・・・・・・!(惑星破壊爆弾で重傷を負いながら宇宙空間を飛び続けて小惑星群を通過する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「やはり生きていたか・・・。」
サラマンデス「信じられん・・・!」
シンドローム「惑星破壊爆弾の大爆発から生き延びるとは・・・!」
ソウマ「マーダッコ、コロリンボーグを出撃させろ、」
マーダッコ「はい!(コンピューターを操作してコロリンボーグを宇宙防衛要塞スーパーロックランドから出撃させる)」
ソウマ「シンドローム、例の新兵器は完成したのか?」
シンドローム「はい、既にスーパーウルトラキラーエネルギーの充填は完了です。」
ソウマ「よし、新兵器の力を奴に見せてやれ。」
シンドローム「はい!(敬礼する)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(宇宙防衛要塞スーパーロックランドから出撃する)」
ウィイイイン!!
ズシィイイイン!!×30
コスモス「・・・・・・・!(オアシス星に到達して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(オアシス星に現れたコスモスを迎撃する)」
コスモス「ここで倒れるわけにはいかない・・・!(傷口を押さえながらコロリンボーグと交戦する)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(重傷を負っているコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「デェアア!!(傷口を押さえながらコロリンボーグと格闘戦を繰り広げる)ヒュアア!!」
ドゴン!!ドガ!!ギュン!!×150

241タロウ:2019/03/24(日) 19:30:45

キートン「一方・・・!地球では・・・!」
まる子「ターボスマッシャーパンチ!!(両腕の螺旋刃を高速回転させてながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×2
キングギャンザー×3「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ターボスマッシャーパンチを受けて、腹部と背中を貫かれて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
キングアノシラス「ギャオォォォォォォォォン!!(突進してアノシラスホーンでマジンカイザーを攻撃する)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
まる子「うわああ!」
マジンカイザー(アノシラスの攻撃で転倒する)
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「新手の超獣・・・!」
キングアノシラス「ギャオォォォォォォォォン!!(アノシラスホーンからデスノイズパルサーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
ビィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(光子力ビームとデスノイズパルサーが相殺されて大爆発を起こす)
まる子「ギガントミサイル!」
マジンカイザー(腹部からギガントミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングアノシラス「ギャオォォォォォォォォン・・・!!(ギガントミサイルを直撃するが、頑丈な皮膚で容易く耐える)」
まる子「ギガントミサイルが効かない・・・!?」
キングアノシラス「ギャオォォォォォォォォン!!(再び突進してアノシラスホーンで攻撃する)」
ズシィン!!×10
まる子「同じ手は通じない!」
マジンカイザー(両手でキングアノシラスの突進を受け止める)
ガシィ!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
キングアノシラス「ギャォォォォォォォォン!!」
キートン「一方・・・!エイト達は・・・!」
ユウト「よし・・・!これで合体システムを組み込めた・・・!」
遠藤「皆・・・!よく頑張った・・・!」
エイト「急ぎましょう!外でマジンカイザーが超獣と交戦しています!」
吾郎「急いで5機のアタッカーロボで出撃するぞ!」
エイト「急ぎましょう!」
吾郎・昌平・裕司・樹里・桃「超力変身!!(パワーブレスでオーレンジャーに変身する)」
ビカァァァン!!
オーレッド「皆!行こう!」
エイト達「はい!(5機のアタッカーロボに乗り込む)」
キートン「新たな合体システムを組み込んだエイト達は5機のアタッカーロボで出撃した!」
レッドアタッカー・グリーンアタッカー・ブルーアタッカー・イエローアタッカー・ピンクアタッカー(基地から上空に飛び上がって出撃する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
エイト「凄い・・・!」
典道「速度が全然違う・・・!」
オーレッド「あれだ!」
マジンカイザー(キングアノシラスの攻撃を必死に押さえて攻防する)
レッドアタッカー・グリーンアタッカー・ブルーアタッカー・イエローアタッカー・ピンクアタッカー(両腕からアタッカーバルカンを高速連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングアノシラス「ギャォォォォォォォォン!!(アタッカーバルカンを直撃してダメージを受けて怯み出す)」
オーレッド「食らえ!!」
レッドアタッカー(先に急降下してキングアノシラスを蹴り飛ばす)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!
キングアノシラス「ギャォォォォォォォォン・・・!!(レッドアタッカーに蹴り飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「オーレンジャー!」
オーレッド「行くぞ!超攻撃合体!!」
レッドアタッカー・グリーンアタッカー・ブルーアタッカー・イエローアタッカー・ピンクアタッカー(変形しながら合体してオーアタッカーになる)
ウィイイイン!!ジャキィン!!×10
オーレッド「完成!オーアタッカー!」
オーアタッカー(マジンカイザーの元へ駆け付ける)
ズシィン!×10
まる子「あれが・・・!オーアタッカー!」

242タロウ:2019/03/24(日) 23:53:41

オーレッド「行くぞ!アタッカーオメガバースト!!」
オーアタッカー(胸部を展開してアタッカーオメガバーストを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアノシラス「ギャォォォォォォォォン・・・・・・・!!!(アタッカーオメガバーストを受けて、身体を貫かれながら粉々に砕け散って爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
オーピンク「やった!」
オーイエロー「見事一発ね・・・。」
山下「エイト君、第三勢力の居場所は分かるかね?」
エイト「はい、(コンピューターを操作して宇宙空間の小惑星群の近くにあるオアシス星を特定する)オアシス星です、第三勢力はオアシス星を新たな本拠地に改造していたのです。」
典道「オアシス星って・・・、確かコロリンが暮らしてた星だったぜ、」
ユウト「もしかしたら・・・、シンドロームが第三勢力の幹部になってる可能性が高いです、」
オーレッド「急ごう!アタッカーフォーメーション!」
オーアタッカー(上空で分離して再び合体してアタッカーフォートレスになる)
ギュオン!!
ウィイイン!!ジャキィン!!×10
アタッカーフォートレス・マジンカイザー(宇宙空間に向かって高速飛行でオアシス星に向かう)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!

243タロウ:2019/03/24(日) 23:55:24

そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(口からスーパーチャージビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(ビームショットとスーパーチャージビームが相殺されて大爆発を起こす)
シンドローム「早速戦ってるな・・・。(新兵器のスーパーウルトラキラーガンを持ってコロリンボーグと戦うコスモスに接近する)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスに膝蹴りを繰り出して後退させる)」
ドゴン!!
コスモス「グハァァァァァ・・・・!!(膝蹴りを腹部に受けて後退する)」
シンドローム「新兵器の威力を見せてやる。(スーパーウルトラキラーガンを両手で構えてコスモスに狙いを定める)」
コスモス「仕方ない・・・!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放とうとする)」
シンドローム「・・・・・!(スーパーウルトラキラーガンの引き金を引いてスーパーウルトラキラービームを連続で放つ)」
バビィイイーーーーーー!!×7
コスモス「ぐああああ・・・・・・・・・・・・!!(スーパーウルトラキラービームを胸のカラータイマーに浴びて、大ダメージを受けながらエネルギーが激減して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
シンドローム「新兵器の威力は大したものだ!コロリンボーグ!今がチャンスだ!コスモスを叩きのめせ!」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスの首を掴んで持ち上げながら何度も揺さぶって地面に叩き付ける)」
ガシィ!!
ギュン!!
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「くっ・・・・!(地面に叩き付けられて、必死に立ち上がろうとするがエネルギーが激減している影響で倒れ続ける)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスのエネルギーが激減して致命傷を負っている事を知って接近しながら追い詰める)」
ズシィン・・・!×5
アタッカーフォートレス・マジンカイザー(迷彩機能を作動させてオアシス星に接近する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
エイト「ムサシは生きてる!信じるんだ!」
オーレッド「ああ・・・!」
オーグリーン「オイ!あれを見ろ!」
エイト達「・・・・!?」
コロリン「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスを何度も殴って痛め付ける)」
ドガドガドガドガ!!×10
コロリン「・・・・!!(背後からコスモスの首を掴んで締め付ける)」
ユウト「ムサシさん・・・。」
ゴロリ「傷だらけだけど・・・!あの大爆発から生き延びたんだね・・・。」
オーブルー「だがコスモスのカラータイマーが点滅してる!」
オーピンク「追い詰められてるみたいね・・・!」
エイト「光エネルギー照射装置!起動!(光エネルギー照射装置を作動させる)」
アタッカーフォートレス(上部から光エネルギー照射装置を展開する)
ウィイイン!!
オーブルー「エイト!お前何を・・・!?」
エイト「僕の生体エネルギーをコスモスに照射すれば・・・!」
典道「何だって・・・!?」
山下「無茶は止せ!あの装置は!普通の人間には耐えられん!間違いなく死ぬぞ!」
エイト「このままだと・・・ムサシが死んでしまう・・・!」
山下「・・・!(左手でアタッカーガンを構えてエイトに向ける)」
エイト「山下参謀!どうして・・・!?」
山下「私も三浦参謀長の部下!山下だ!地球を脅かす悪を!許すわけにはいかん!!(出力を最大レベルに上げながら自ら装置の中に素早く入る)」
エイト「山下参謀・・・!」
山下「近づくな!装置の出力を最大レベルにセットした!」
エイト達「・・・!」
山下「心配するな。君達の強さなら・・・三浦参謀長も・・・私達も負けはしない。」
エイト「・・・・!」
山下「ぐあ・・・・・・・・・・・・・・・・!!我々人類に・・・・!未来・・・栄光あれぇぇぇぇぇぇぇ!!!(最大レベルで生体エネルギーを光エネルギーに変えられながら爆死する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!
オーピンク「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エイト「山下参謀・・・・・・・!」

244タロウ:2019/03/24(日) 23:56:37

そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(口からスーパーチャージビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(ビームショットとスーパーチャージビームが相殺されて大爆発を起こす)
シンドローム「早速戦ってるな・・・。(新兵器のスーパーウルトラキラーガンを持ってコロリンボーグと戦うコスモスに接近する)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスに膝蹴りを繰り出して後退させる)」
ドゴン!!
コスモス「グハァァァァァ・・・・!!(膝蹴りを腹部に受けて後退する)」
シンドローム「新兵器の威力を見せてやる。(スーパーウルトラキラーガンを両手で構えてコスモスに狙いを定める)」
コスモス「仕方ない・・・!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放とうとする)」
シンドローム「・・・・・!(スーパーウルトラキラーガンの引き金を引いてスーパーウルトラキラービームを連続で放つ)」
バビィイイーーーーーー!!×7
コスモス「ぐああああ・・・・・・・・・・・・!!(スーパーウルトラキラービームを胸のカラータイマーに浴びて、大ダメージを受けながらエネルギーが激減して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
シンドローム「新兵器の威力は大したものだ!コロリンボーグ!今がチャンスだ!コスモスを叩きのめせ!」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスの首を掴んで持ち上げながら何度も揺さぶって地面に叩き付ける)」
ガシィ!!
ギュン!!
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「くっ・・・・!(地面に叩き付けられて、必死に立ち上がろうとするがエネルギーが激減している影響で倒れ続ける)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスのエネルギーが激減して致命傷を負っている事を知って接近しながら追い詰める)」
ズシィン・・・!×5
アタッカーフォートレス・マジンカイザー(迷彩機能を作動させてオアシス星に接近する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
エイト「ムサシは生きてる!信じるんだ!」
オーレッド「ああ・・・!」
オーグリーン「オイ!あれを見ろ!」
エイト達「・・・・!?」
コロリン「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスを何度も殴って痛め付ける)」
ドガドガドガドガ!!×10
コロリン「・・・・!!(背後からコスモスの首を掴んで締め付ける)」
ユウト「ムサシさん・・・。」
ゴロリ「傷だらけだけど・・・!あの大爆発から生き延びたんだね・・・。」
オーブルー「だがコスモスのカラータイマーが点滅してる!」
オーピンク「追い詰められてるみたいね・・・!」
エイト「光エネルギー照射装置!起動!(光エネルギー照射装置を作動させる)」
アタッカーフォートレス(上部から光エネルギー照射装置を展開する)
ウィイイン!!
オーブルー「エイト!お前何を・・・!?」
エイト「僕の生体エネルギーをコスモスに照射すれば・・・!」
典道「何だって・・・!?」
山下「無茶は止せ!あの装置は!普通の人間には耐えられん!間違いなく死ぬぞ!」
エイト「このままだと・・・ムサシが死んでしまう・・・!」
山下「・・・!(左手でアタッカーガンを構えてエイトに向ける)」
エイト「山下参謀!どうして・・・!?」
山下「私も三浦参謀長の部下!山下だ!地球を脅かす悪を!許すわけにはいかん!!(出力を最大レベルに上げながら自ら装置の中に素早く入る)」
エイト「山下参謀・・・!」
山下「近づくな!装置の出力を最大レベルにセットした!」
エイト達「・・・!」
山下「心配するな。君達の強さなら・・・三浦参謀長も・・・私達も負けはしない。」
エイト「・・・・!」
山下「ぐあ・・・・・・・・・・・・・・・・!!我々人類に・・・・!未来・・・栄光あれぇぇぇぇぇぇぇ!!!(最大レベルで生体エネルギーを光エネルギーに変えられながら爆死する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!
オーピンク「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エイト「山下参謀・・・・・・・!」

245タロウ:2019/03/25(月) 21:14:46

アタッカーフォートレス(光エネルギー照射装置から強大な光エネルギーを照射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・・・!(額に光エネルギーを吸収して、傷が癒えて体力を回復しながら胸のカラータイマーが青く光る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
シンドローム「バカな・・・!?奴には戦う体力が残っていない筈だ・・・!?」
コスモス「ヒュアア!!(アクセルイリュージョンを繰り出す)」
ギュン!!!×10000
コロリンボーグ「・・・・・・・!?(アクセルイリュージョンを繰り出すコスモスに翻弄される)」
コスモス「たあああ!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン・・・・!!(コスモサイトナックルを胸部に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!」
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(上空から飛来して地面に着地する)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!!(両腕を伸ばしてコスモスを絞め殺そうとする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン・・・・・・・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、伸ばした両腕を粉砕されてそのまま粉々に砕け散って爆死する)」
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァン!!!×3
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスを殺そうと突進する)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を高めたコスモサイトショットを至近距離で放つ)」
ビィイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン・・・・・・!!!(至近距離でコスモサイトショットを胸部に受けて、コスモスを巻き込んで大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エイト「ムサシさん・・・!!」
ゴロリ「大爆発に巻き込まれた・・・!」
オーレッド「爆発に巻き込まれるわけにはいかない!撤退するぞ!」
アタッカーフォートレス・マジンカイザー(急旋回して高速飛行で地球に帰還する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!

246タロウ:2019/03/25(月) 21:18:41

マーダッコ「ソウマ皇子!スーパージャンキラーがコスモスを巻き込んで爆散しました!」
ソウマ「あの大爆発なら宇宙空間に放り出された筈だ、」
サラマンデス「追跡しますか?」
ソウマ「いや、これ以上の深追いはするな、それより新兵器の威力はどうだった?」
シンドローム「はい、改良したウルトラキラーエネルギーはコスモスのエネルギーを激減させる程の威力を発揮し、戦う力を大幅に減らす事に成功しました、」
ソウマ「でかしたぞシンドローム、入手した超時空移動装置の接続は完了したのか?」
シンドローム「メインコンピューターとエネルギーコアに接続する事に成功し、オアシス星をそのまま移動させる事が可能になりました、」
シルバ「ソウマ様、スーパーメイスンが戻ってきました、」
ソウマ「丁度いい。早速オアシス星を移動させる準備に取り掛かるのだ、」
シンドローム「お任せ下さい!ソウマ皇子!」
そして・・・・!
遠藤「君達のおかげで無事地球の平和を取り戻した、」
光子「エイト君。皆を導いてくれてありがとう。」
エイト「僕はそんな大した事・・・・。」
吾郎「君達のおかげでオーアタッカーが無事完成した。」
昌平「いつでも遊びに来いよ。」
樹里「待ってるからね。」
キートン「そして・・・!スーパー戦隊の世界を救ったエイト達は光子力島に戻った・・・!」
なずな「えっ!?」
ゾンネット「コスモスが・・・!?」
エイト「ロボット怪獣の大爆発に巻き込まれて・・・・、」
なずな「まさか・・・死んじゃったの・・・?」
ユウト「あのムサシさんが死ぬ筈ないよ・・・。」
まる子「そうだよ!コスモスはマジンカイザーを使って復讐する私を助けてくれたんだ・・・!」
ゴロリ「どうするの?」
エイト「とにかく次の世界に行こう。」
光子力島(島形態から移動要塞形態になってメインエンジンを作動させてジェット噴射させて飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
そして・・・!
コスモス「・・・・・・!(スーパージャンキラーの大爆発に巻き込まれた影響で傷付いて宇宙空間に出現した時空の穴に飛び込む)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
キートン「満身創痍の状態になりながらコスモスは次の世界に向かった・・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(深夜の上空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・・・!(時空の穴から飛び出して根津正親の自宅の近くに着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
コスモス「・・・・!(肩の傷口を押さえながら変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
ムサシ「ハァ・・・・ハァ・・・・・!(満身創痍の状態で根津正親の自宅の前で倒れる)」
ドサ・・・!

247タロウ:2019/03/26(火) 22:56:32

そして・・・!
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!(宇宙空間に時空の穴が出現する)
オアシス星(時空の穴から飛び出して次の世界の地球の近くに漂着する)
シンドローム「ソウマ皇子。オアシス星全体を巨大要塞母船に改造する事に成功しました!」
ソウマ「我々と契約して仲間にしたエイリアン達のおかげでこの星は宇宙要塞母船に改造する事に成功した様だな。」
サラマンデス「マザーシップとシティデストロイヤーをオアシス星に組み込んで改造してくれたエイリアン達はソウマ皇子の忠実なる部下として働いております。」
ソウマ「それであの地球はどんな世界なんだ?」
シンドローム「20年前の世界の様ですが・・・まだ解明しておりません、」
ソウマ「丁度、人間の部下が欲しくなった所だ、サラマンデス、シンドローム、我と一緒に地球に向かうぞ、」
サラマンデス・シンドローム「ははっ!(敬礼する)」
そして・・・!ムサシの夢の中では・・・!
ムサシ「ここは・・・?(根津正親の自宅の中を彷徨う)」
彼が根津正親の部屋の中に入ると・・・!
ムサシ「あれは・・・?」
サンプル瓶(ゼルダガスの液体が入っており風で押されて床に散らばる)
バリィイイン!!
ゼルダガス(サンプル瓶が割れながら漏れて外の空気で気化する)
ムサシ「気化した・・・、どういう事だ・・・?」
アサミ「シーラ!」
ムサシ「・・・?(アサミの声を聞いて彼女の元へ向かう)」
アサミ「フフフフ。(オカメインコのシーラと遊ぶ)」
ムサシ「君!部屋でサンプルのガスが気化してる!急いで逃げるんだ!」
アサミ「シーラ。私とシーラはいつも一緒だよ。」
ムサシ「僕の声が分からないのか・・・?」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「何だ・・・!?」
アサミ「え・・・?危ない・・・?」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「早く・・・!早く逃げるんだ!!」
アサミ「シーラ!シーラ逃げて!!(窓を開けてシーラを外へ逃がす)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アサミ「キャアアァァァァァァァァァァァ!!!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ガバッ!!
ムサシ「ハァァ・・・・!ハァァ・・・・!(夢から覚めて飛び起きながら包帯を巻かれてる体を押さえる)ぐっ・・・!」
アサミ「良かった。気が付いたんだね。」
ムサシ「夢だったのか・・・。」
アサミ「ここはお父さんと私の家だよ。外で貴方が倒れてたからビックリしちゃって・・・。でも大丈夫だよ。シーラが知らせてくれたし、手当もしたからね。」
ムサシ「そうか・・・・・うっ!(激痛に苦しむ)」
アサミ「安静にしてなきゃダメだよ。」
ムサシ「ああ・・・すまない。(夢の中で見たゼルダガスのサンプル瓶を思い出す)・・・・・!!?」
アサミ「どうしたの?」
ムサシ「・・・・・!!(ベッドから降りて根津正親の部屋に駆け込む)」
アサミ「・・・・・・?」
ムサシ「・・・・!(ドアを開けてゼルダガスが入っているサンプル瓶がテーブルに転がっているのを発見して素早くサンプル瓶を掴んで窓を閉める)」
バタン!ガチャ!
ムサシ「危ない所だった・・・・!(ゼルダガスのサンプル瓶をケースに置く)」
アサミ「それはお父さんの大事な物なの。」
ムサシ「大事な物・・・?」
アサミ「お父さんは不治の病に侵されてて、ゼルダガスを日本のエネルギーに役立てる為に研究を続けてるの。」
ムサシ「そうだったのか・・・。」
アサミ「もう少しでお父さんが帰って来るから。その間にコーンスープを用意しておくわ。」
ムサシ「ありがとう・・・。」

248タロウ:2019/03/31(日) 00:02:15

キートン「ゼルダガスの爆発事故を防いだムサシはベッドで横になって休んでいた・・・。」
ムサシ「間一髪爆発事故を防いだ・・・、あの液体は何だったんだ・・・?」
ソウマ「・・・・・・・・・。(浮遊しながらムサシの前に現れる)」
ムサシ「ソウマ君・・・・・・!(浮遊しながら現れたソウマの前に驚愕して飛び起きる)」
ソウマ「春野ムサシ、君はゼルダガスの爆発事故を防いだらしいね。」
ムサシ「ゼルダガス・・・?まさか・・・ここは・・・!?」
ソウマ「ご名答。ここはウルトラマンティガの20年前の世界。君はゼルダガスの爆発事故の数時間前に来たみたいだね。」
ムサシ「僕に何の用だ・・・?」
ソウマ「ゼルダガスのサンプルをこちらに渡してもらおう。そうすれば大人しく引き下がるよ。」
ムサシ「君の言ってる事を信じる事は出来ない!」
ソウマ「良いのか?そんな事を言って?既に僕の仲間がこの世界に潜伏している、僕が命令すればアサミを人質にする事だって・・・。」
アサミ「ムサシさん。コーンスープが出来たわよ。」
ソウマ「運が良かったな。(テレポートを使って消え去る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
アサミ「お待たせ。(ドアを開ける)」
ムサシ「・・・・・・。」
アサミ「どうしたの?冷や汗をかいてるみたいだけど・・・?」
ムサシ「ああ・・・悪い夢を見ただけだよ。(コーンスープを飲む)美味しい。」
アサミ「良かった・・・。」
鳴滝「ムサシ君。無事で何よりだ。」
ムサシ「鳴滝さん・・・!」
アサミ「鳴滝さんはね。倒れてた貴方をここまで運んでくれたんだよ。」
ムサシ「そうだったのか・・・。」
キートン「ムサシは鳴滝に第三勢力の事を説明した、」
鳴滝「そうか・・・ソウマ君がベリアルの魂と融合して・・・、」
ムサシ「ソウマ君がゼルダガスを狙って暗躍しているのは間違いありません・・・、」
鳴滝「しかし・・・何の為に・・・?」
ズズゥゥゥゥゥン!
ムサシ・アサミ・鳴滝「・・・!?」
アサミ「地震・・・?」
鳴滝「違う!」
ムサシ「もしかしたら・・・!?(外へ出て駆け込む)」
アサミ「あれは・・・!?」
グロッシーナⅢ「ギャォォォォォォォォン!!(65メートルの大きさで改造実験要塞スーパーブレインランドの実験場に現れて遠くにいるムサシ達を発見する)」
鳴滝「怪獣グロッシーナだ・・・!」
アサミ「あれ見て!」
ムサシ・鳴滝「・・・!?」
キングギコギラー「ギャォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで上空を飛び回り10機のF-15と交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
鳴滝「あれは・・・ギコギラーだ!」
ムサシ「倒された筈の怪獣が何故・・・!?」
キングギコギラー「ギャォォォォォォォォン!!(口からブレストビームを放ち、10機のF-15を壊滅させる)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アサミ「F-15が・・・やられた・・・!」
キングギコギラー「ギャォォォォォォォォン!!(急降下してグロッシーナⅢの前に現れて着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
キングギコギラー・グロッシーナⅢ「ギャォォォォォォォォン!!(咆哮しながら威嚇する)」
ソウマ「・・・・・・・・戦え、(瞳を赤く光らせて命令する)」
ビカァァァン!
キングギコギラー・グロッシーナⅢ「ギャォォォォォォォォン!!!(ソウマの命令を受けて激突しながら戦いを繰り広げる)」
ドガン!!ドゴン!!ギュン!!×100
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
鳴滝「怪獣同士の戦いが始まった・・・!」
ソウマ「怪獣ではない!(シンドローム、倉田智津夫と共に現れる)」
ムサシ「ソウマ君・・・・・・・!」
ソウマ「あの2体は僕達が改造して生み出した超獣だ、」
ムサシ「ここで何をしているんだ?」
倉田智津夫「我々が生み出した超獣達を鍛えているのですよ。ゼルダガスを使ってね。」
ムサシ「何だって・・・!?何の為に・・・!?」

249タロウ:2019/04/02(火) 00:08:12

倉田智津夫「決まっているじゃないですか。ゼルダガスを我々の計画に利用する為ですよ。」
ソウマ「あの2体の超獣は入手したゼルダガスを使って強化改造しながら鍛えているのさ。」
ムサシ「ゼルダガスは日本全体を吹き飛ばす程の危険なガスなんだ!君達だって分かっている筈だ!」
倉田智津夫「知っていますよ。愚かな人間は危険が迫れば変わってしまうものですよ。だから友人の根津正親が私の元に助けを求めたのですよ。」
ソウマ「そして僕達はゼルダポイントにあるゼルダガスを手に入れて、ゼルダガスを超獣の強化改造に利用し、最強の大超獣を生み出すのさ。」
ムサシ「最強の大超獣・・・?」
アサミ「お父さんは・・・?お父さんはどうしたの・・!?」
ソウマ「お父さん・・・ああ。君の父親なら僕達の人質になってもらってるよ。」
アサミ「え・・・!?」
ソウマ「君の父親は不治の病に侵されてるんだってね。残念だけどもうすぐ死ぬ彼は僕の手で殺してあげるよ。」
アサミ「止めて!お父さんを殺さないで!!」
ムサシ「ソウマ君!今すぐアサミちゃんのお父さんを解放するんだ!」
ソウマ「僕に命令出来る立場だと思ってるのか?(右手の指を鳴らす)」
パチン!
ソルジャードラグーン×30「キシャァァァァァァァァ!!!(レイドラグーンにソルジャーレギオンの遺伝子を組み込んだ特殊戦闘兵として現れる)」
ソウマ「コイツ等は僕の命令を忠実に遂行する最高の兵士達だ。」
ムサシ「・・・・・!(右手でコスモプラックを構える)」
鳴滝「待つんだムサシ君!今の体では変身するのは無理だ・・・!」
ムサシ「しかし・・・!」
ソウマ「殺せ・・・!」
ソルジャードラグーン×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ムサシ達に襲い掛かる)」
アサミ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
?「お待ちなさい!」
ソルジャードラグーン×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!?(立ち止まる)」
ムサシ達「・・・・!?」
ソウマ「誰だ!」
ポワトリン「正義の美少女仮面!ポワトリンですわ!」
ムサシ「ポワトリン・・・・・・・?」
ソウマ「美少女仮面ポワトリンか。懐かしいなあ。」
倉田智津夫「感心してる場合じゃありませんよ。ソウマ皇子。あれを・・・。」
ソウマ「ん?」
サイバーエックス「とおおおお!(エックスターボに乗って駆け付けてポワトリンの前で降りる)」
キキィ!
サイバーエックス「梁取仮面サイバーエックス!参上!」
ポワトリン「愛ある限り、戦いましょう。命、燃え尽きるまで!」
サイバーエックス「先輩。一緒に戦いましょう!」
ポワトリン「ええ。それでは・・・参ります!(サイバーエックスと共に30体のソルジャードラグーンに立ち向かう)」
ソルジャードラグーン×30「キシャァァァァァ!!!(ポワトリンとサイバーエックスを切り裂こうと襲い掛かる)」
ポワトリン「とおお!(右手でベルサーベルを構えて華麗な剣捌きでソルジャードラグーンを切り裂く)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
サイバーエックス「たあああああ!てああああ!(右手でライドルソードを振り回して音速を駆使した斬撃を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
ポワトリン「行きますよ!合体攻撃です!」
サイバーエックス「はい!先輩と戦えて光栄です!」
ソルジャードラグーン×30「キシャァァァァァ!!!(一斉に襲い掛かる)」
ポワトリン・サイバーエックス「合体秘奥義!ミラクルサイバーフラッシュ!!(ベルサーベルとライドルソードを合わせてミラクルサイバーフラッシュを繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ソルジャードラグーン×30「キシャァァァァァ!!!(ミラクルサイバーフラッシュを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ムサシ「凄い・・・!?」
鳴滝「あれが美少女仮面ポワトリン・・・!」
アサミ「カッコイイ!」
サイバーエックス「ソウマ!次は貴方よ!」
ポワトリン「たとえ貴方の様なお子ちゃまが許しても!このポワトリンが許しませんわ!」
ソウマ「お子ちゃまだと・・・・・・・?」
ムサシ「止せポワトリン!ソウマ君を挑発するな!彼は強大な闇の力を持っているんだぞ!」
ソウマ「その言葉・・・後で後悔するなよ!(瞳を赤く光らせて強大な闇の力を高める)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ポワトリン「さあ・・・ショータイムです!(サイバーエックスと共にソウマと交戦する)」
ソウマ「・・・・!(突っ走ってポワトリン、サイバーエックスと交戦する)」
ギュン!!

250ガイア:2019/04/03(水) 22:31:09

リクエストシーンです。

そして・・・・・!
グロッシーナⅢ・キングギコギラー「(お互い交戦し続ける)ギャァァァァォォォォン!!!」
キングギコギラー「(両翼で強力な突風を繰り出しながら口から放つブレストビームを放つ)ギャァァァァォォォォン!!!」
ビュゥゥゥゥゥゥン!!!
ビィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グロッシーナⅢ「(強風に吹っ飛ばされて転倒しながらブレストビームが直撃してダメージを受ける )ギャァァァァォォォォン!!!」
ズズゥウウン!!!
激しく争う二大超獣の死闘はキングギコギラーが優位にグロッシーナⅢを善戦していた!
キングギコギラー「(飛行しながらブレストビームを放つ)ギャァァァァォォォォン!!!」
ビィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァン!!!×4
グロッシーナⅢ「(キングギコギラーの攻撃を受けながらも得意技のカンガルーキックを繰り出す)ギャァァァァォォォォン!!!」
ギュォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴン!!!
キングギコギラー「(グロッシーナⅢのカンガルーキックを受けて地上に落下する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ズズゥウウン!!!

251タロウ:2019/04/05(金) 00:14:55

タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

そして・・・・・!
グロッシーナⅢ・キングギコギラー「(激しく戦い続ける)ギャァァァァォォォォン!!!」
キングギコギラー「(両翼で強力な突風を繰り出しながら口から放つブレストビームを放つ)ギャァァァァォォォォン!!!」
ビュオオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!!
ビィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァァン!!
グロッシーナⅢ「(強風に押されて転倒しながらブレストビームを直撃してダメージを受ける)ギャァァァァォォォォン!!!」
ズズゥウウン!!!
激しく争う二大超獣の死闘はキングギコギラーが優位に善戦していた!
キングギコギラー「(飛行しながらブレストビームを放つ)ギャァァァァォォォォン!!!」
ビィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァン!!!×4
グロッシーナⅢ「(キングギコギラーの攻撃を受けながら得意技のカンガルーキックを繰り出す)ギャァァァァォォォォン!!!」
ギュォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴン!!!
キングギコギラー「(グロッシーナⅢのカンガルーキックを受けて地上に落下する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ズズゥウウン!!!
ムサシ達「・・・・・・・!(地上に倒れたキングギコギラーの地響きに怯み出す)」
ソウマ「・・・・・・・・・・・・!!(一瞬の隙を逃さず、サイバーエックスに接近して右手からデスシウムグラビティウェーブを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
サイバーエックス「グハァァァァァ・・・・!!(デスシウムグラビティウェーブを至近距離で直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!!
鳴滝「あれが・・・ベリアルから受け継いだ闇の力なのか・・・!?」
アサミ「子供の力とは思えない・・・!」
ソウマ「遊びは終わりだよ。(両手からデスシウムフュージョンブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ムサシ「ポワトリン!!!」
ポワトリン「・・・・・・・・!?」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ポワトリン「・・・・・・・・・・!!(デスシウムフュージョンブラスターを受けて、致命傷を負って倒れる)」
ドサ・・・・!

252タロウ:2019/04/05(金) 03:41:46

グロッシーナⅢ「ギャォォォォォォォォン!!(両手からファイヤーミサイルと腹部からファイヤーバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×50000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×50000
キングギコギラー「ギャォォォォォォォォン!!!(ファイヤーミサイルとファイヤーバルカンを受けて致命傷を負う)」
グロッシーナⅢ「ギャォォォォォォォォン!!(口からニードルブラスターを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングギコギラー「ギャォォォォォォォォン・・・!!!(ニードルブラスターを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×5
ソウマ「・・・・・・・!(倒れるポワトリンを片手で持ち上げる)」
ポワトリン「くっ・・・!」
ソウマ「この僕を挑発すると痛い目を見るよ?(左手からデスシウムスラッシュを繰り出してポワトリンにトドメを刺そうとする)」
アサミ「止めてぇぇぇ!!」
ムサシ「止めろぉぉぉ!!」
シンドローム「(通信機でソウマに伝える)ソウマ皇子。ゼルダガスのサンプル瓶を入手しました。(そのまま逃走する)」
ソウマ「これで僕達の目的は達成した。この女は人質としてもらっていくよ。(ポワトリンを抱えて倉田智津夫と共に立ち去る)改造した超獣のトレーニングも終わったしね。」
サイバーエックス「待ちなさい・・・!」
アサミ「ポワトリン・・・!」
そして・・・!
アサミ「・・・・・・・・・、」
梁取ケイト「ゴメンねアサミちゃん、あたしがソウマを甘く見たばっかりに・・・・・!」
アサミ「・・・・・・・・お父さん・・・・!(涙を流す)」
ムサシ「アサミちゃん・・・・、」
鳴滝「ゼルダガスが奴に悪用されたら・・・最悪な事態になるかも知れん・・・!」
梁取ケイト「ムサシ・・・怪我は大丈夫なの?」
ムサシ「ああ・・・。僕がソウマ君達の居場所を見つけて・・・・!」
鳴滝「君だけの力では・・・第三勢力を止めるのは不可能だ・・・!」
梁取ケイト「ガチャピンが第三勢力の居場所を突き止めたわ。」
鳴滝「スーパーブレインランドか・・・!」
梁取ケイト「第三勢力がこの地球に建造した要塞ね、下手して近づけば迎撃されるわ、」
ムサシ「僕が改良した透明マントを使って潜入すれば見つからずに潜入が出来るかも知れない、」
鳴滝「よし。急いで潜入しよう。」
梁取ケイト「私がスーパーブレインランドの居場所を案内するわ。」
キートン「そして・・・!スーパーブレインランドの内部では!」
ソウマ・倉田智津夫「・・・・・・、(機械を操作してゼルダガスとスーパーエボリュウ細胞をシンドロームに注入する)」
ウィイイイイン!
ドスウゥゥゥゥ!
シンドローム「・・・・・!!(ゼルダガスのサンプルとスーパーエボリュウ細胞を注入されてスーパーシンドロームに進化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
スーパーシンドローム「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ゼルダガスのエネルギーで強化されて赤目を光らせる)」
倉田智津夫「おおっ!?シンドロームが最強の怪人に進化した!成功だ!!」
ソウマ「これで僕達の戦力が強化されたね。」

253タロウ:2019/04/09(火) 00:24:53


そして・・・・!
ムサシ達「・・・・・・!(透明マントを纏いながら透明になり、スーパーブレインランドの通路を突き進んで潜入する)」
アサミ「透明マントが役立ちましたね。」
ムサシ「ああ・・・だが何かがいるみたいだ。」
ソルジャーレギオン×30「キシャァァァァァ!!(ゼルダガスを注入されて、集合体のデストロイアに類似した強化形態の姿になって現れる)」
ムサシ「ソルジャーレギオン・・・!?」
梁取ケイト「ソウマが生み出した警備兵の様ね・・・!」
ムサシ「・・・・!(右手でマグナムブラスターを構えて連射する)」
ドギュン!×10
ソルジャーレギオン×30「キシャァァァァァ!!(ムサシの銃撃を受けるが、怯みながら耐える)」
ムサシ「効かない・・・!?」
梁取ケイト「ゼルダガスで強化されてるみたいね!奴等の目を狙うのよ!(サイバーライフルを構えてソルジャーレギオンの目を狙撃する)」
ドギュン!!×20
ズガァァァァァァァァァァァァン!×20
ソルジャーレギオン×20「キシャァァァァァ!!!(目を狙撃されて出血しながら絶命する)」
ムサシ「・・・・・!(両手でマグナムブラスターを構えて連射する)」
ドギュン!×10
ソルジャーレギオン×10「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(目を狙撃されて、出血しながら倒れて絶命する)」
ドサドサドサドサドサ・・・!
ムサシ達は襲い掛かるソルジャーレギオンの大群を一掃しながらソウマ達の元へ向かった・・・!
ウィイイイイン!
ムサシ「ソウマ君・・・!」
倉田智津夫「遅かったですね。」
梁取ケイト「倉田!アサミちゃんのお父さんはどこなの?」
倉田智津夫「死んではおりませんよ。」
ソウマ「ポワトリンもここにいるよ。(機械を操作する)」
ウィイイイイン!
ポワトリン・根津正親「・・・・・!(十字架に磔にされた状態にされて現れる)」
ムサシ「ポワトリン・・・!」
ソウマ「この十字架には8000万ボルトの電流が仕組まれている、このスイッチを押せば二人は即死だよ。」
鳴滝「倉田博士・・・!何故こんな事を・・・!?」
倉田智津夫「私はかつて・・・地球防衛軍に役立つ様にと・・・怪獣に超獣の遺伝子を組み込んで強力な兵器に改造する研究をしてきた、そしてその研究が実り掛けた矢先に・・・!」
鳴滝「生物工学委員会に・・・研究の中止を言い渡された・・・、」
倉田智津夫「その通りです!頭の固い愚かな連中は私の研究が神をも畏れぬ行為だと罵った・・・!」
ムサシ「当たり前だ!勝手に超獣を生み出すなんて!」
倉田智津夫「数年前に宇宙のある惑星を発見した私は・・・、その星に眠る宇宙怪獣を発見して捕獲しました、(機械を操作してキングモンスアーガーの映像を見せる)」
ウィイイイイン!
鳴滝「あれは・・・!?」
ムサシ「モンスアーガー・・・!」

254タロウ:2019/04/09(火) 00:26:35

倉田智津夫「これが・・・私が発見して改良を重ねた破壊大超獣キングモンスアーガーです!」
ムサシ「キングモンスアーガー?」
倉田智津夫「私は・・・キングモンスアーガーに様々な超獣の遺伝子とスーパーエボリュウ細胞を組み込み、入手したゼルダガスを注入して最強の大超獣に仕上げる事に成功したのです!しかしキングモンスアーガーにはまだ知能が足りない、」
鳴滝「それで・・・根津博士の頭脳が必要だったのか・・・!」
倉田智津夫「その通りですよ。彼の頭脳をキングモンスアーガーの頭脳に組み込めば私の命令に完全に従う究極の大超獣として完成するのです!」
ムサシ「貴方の思い通りにはさせない!」
ソウマ「フフフフフフフフ!(右手の指を鳴らす)」
パチン!
スーパーシンドローム「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ムサシ達の前に現れる)」
ムサシ「シンドローム・・・!?」
ケイト「その姿は・・・!?」
ソウマ「驚いてる様だね。シンドロームはゼルダガスのサンプルとスーパーエボリュウ細胞を注入して最強の怪人に進化したんだ。」
ムサシ「ゼルダガスのサンプルを・・・!?」
倉田智津夫「我々の邪魔はさせませんよ!」
ソウマ「スーパーシンドローム!お前の力を見せてやるのだ!」
スーパーシンドローム「俺様の新しい力を見せてやるぜ!(両手からスーパーアタックサンダーを放つ)スーパーアタックサンダー!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ・梁取ケイト「うわあああああああああ!!!(スーパーアタックサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
スーパーシンドローム「スーパークロスファイヤー!!(口からスーパークロスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ・梁取ケイト「ぐあああああああ!!!(スーパークロスファイヤーを直撃して大ダメージを受ける)」
スーパーシンドローム「どうだ!思い知ったか!」
アサミ「ムサシさん!ケイトさん!」
スーパーシンドローム「・・・・・!(アサミを掴んで人質にする)」
ガシィ!
アサミ「キャアアァァァ!」
ムサシ「アサミちゃん!」
スーパーシンドローム「少しでも動いてみろ!動けばコイツの命は無いぞ!!」
ムサシ「くっ・・・!」
倉田智津夫「キングモンスアーガーの誕生を見守っていたまえ・・・!(機械を操作する)」
バビビビビビイイ!!!×100
根津正親「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭脳をキングモンスアーガーの頭脳に移植されかける)」
鳴滝「止めるんだ!」
ムサシ「止めろぉぉぉ!!」
倉田智津夫「ハハハハハ!キングモンスアーガーが完成したら!まず地球防衛軍と生物工学委員会を襲撃させる!私の研究が正しかった事を証明する為にね!」

255タロウ:2019/04/12(金) 00:22:50


ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーシンドローム「何だ・・・!?」
ガチャピンキッド「正義の味方!ガチャピンキッド!参上!!(壁を破壊して剣流星と共に現れる)」
剣流星「ベリアルの息子ソウマ!お前の思い通りにはさせない!(メタルダーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
メタルダー「レーザーアーム!(超光速の動きで走り出して両腕からレーザーアームを繰り出してポワトリンと根津正親を磔にする十字架を切り裂いて救出する)」
ズバァァァァァァァァン!!!
メタルダー「・・・・・。(両腕で抱えているポワトリンと根津正親を解放する)」
ポワトリン「ありがとうメタルダー。」
スーパーシンドローム「しまった・・・!?」
ガチャピンキッド「エクシードキック!!(高くジャンプして右足からエクシードキックを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!
スーパーシンドローム「グハァァァァァ!!!(エクシードキックを顔に受けて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!
倉田智津夫「おのれぇぇぇぇ・・・・!!(コントローラーを腕に仕組んで逃走する)」
アサミ「お父さん・・・!」
ソウマ「逃がさないよ!(左手からデスシウムサイキックを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
根津正親「アサミ!!!(アサミを突き倒して庇いながらデスシウムサイキックを浴びて持ち上げられる)ぐああああ・・・・・・・・!!」
スーパーシンドローム「死ねぇぇぇ!!!(口からスーパークロスファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!
根津正親「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパークロスファイヤーを浴びて致命傷を負う)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アサミ「お父さん!!!(ムサシと共に致命傷を負った根津正親を抱える)」
ムサシ「しっかりして下さい・・・!」
根津正親「ムサシ君・・・娘を・・・私の娘を守り抜いてくれ・・・・!!(力尽きると同時に絶命する)」
ガクッ!
アサミ「お父さん・・・嫌・・・・嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(涙を流して泣き崩れる)」
梁取ケイト「そんな・・・!?」
スーパーシンドローム「ざまあみろ!!」
ソウマ「不治の病から解放されて良かったじゃないか。そう思うだろムサシ?」
ムサシ「何て酷い事を・・・!!(怒りに燃えて右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)許さない・・・・!アサミちゃんのお父さんを殺したお前達を・・・絶対に許さない!!」
スーパーシンドローム「バカめ!最強の力を得たこの俺に勝てると思ってるのか!」
メタルダー「コスモス!僕達も加勢するよ!」
ガチャピンキッド「コスモスだけで戦わせるなんて・・・・僕達が許さないからね。」
ポワトリン「力を合わせましょう。」
コスモス「メタルダー。ポワトリン。」
ガチャピンキッド「鳴滝さん!ケイトさん!二人はアサミちゃんと一緒に脱出して!早く!」
鳴滝「分かった!」
梁取ケイト「さあ!急ぎましょう!(鳴滝と共にアサミを連れてスーパーブレインランドから脱出する)」
アサミ「うん!」
ソウマ「スーパーシンドローム。奴等に君の力を存分に見せてやるがいい。(立ち去る)」
コスモス「スーパーシンドローム!お前は僕達が倒す!!」
ポワトリン「貴方の様な悪党が悪事を許しても!私達が絶対に許しませんわ!」
メタルダー「貴様が犯した罪は・・・万死に値する!」
スーパーシンドローム「ほざくな!お前等が相手だろうと!俺様の敵ではないわ!!」

256タロウ:2019/04/14(日) 23:22:40

梁取ケイト・鳴滝「・・・・・・・!(スーパーブレインランドから脱出して自宅に向かう)」
倉田智津夫「・・・・・・・・・・!?(密かにスーパーブレインランドから脱出して暴れだしたグロッシーナⅢを見て驚愕する)」
グロッシーナⅢ「ギャオオオオン!!!(スーパーブレインランドを破壊しようと暴れだす)」
ガシャアァアアァァン!!
倉田智津夫「キングモンスアーガー!出撃だ!スーパーブレインランドを守れ!!(コントローラーを操作しながらキングモンスアーガーを操縦する)」
キングモンスアーガー「(目覚めると同時にスーパーブレインランドから出撃して70メートルの大きさでグロッシーナⅢの前に現れる)ギャオオオオオォォォン!!」
ズシィイイイン!!×10
ガシャアアン!!!
コスモス「何だ・・・!?」
スーパーシンドローム「遂にキングモンスアーガーが目覚めたか・・・!(口からスーパークロスファイヤーを放つ)ハァァァァァァァァ!!!」
ゴオオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガアァァァァァン!!!
コスモス・ガチャピンキッド・ポワトリン・メタルダー「わああああああ!!!(スーパークロスファイヤーを浴びて大ダメージを受けて怯み出す)」
スーパーシンドローム「・・・・・・・・・!!(素早く逃走する)」
コスモス「待て!(ガチャピンキッド達と共にスーパーシンドロームを追跡する)」

257タロウ:2019/04/14(日) 23:24:11

キングモンスアーガー「ギャオオオオン!!(グロッシーナⅢと激しい戦いを繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!バキャ!!
グロッシーナⅢ「ギャオォォォン!!(口からニードルブラスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「グギャォォォォオォン!!(両腕でニードルブラスターを弾き飛ばして、両手からレッドメテオビームを放つ)」
バビィイイーーーーー!!×10
ズガガガアァァァァァァァン!!×10
グロッシーナⅢ「ギャォォォン!!!(レッドメテオビームを浴びて大ダメージを受ける)」
キングモンスアーガー「ギャオオオオン!!(口からスーパーインフェルノフレイムを放つ)」
ドギュウウウン!!×10
ズガァァァン!!×10
グロッシーナ「ギャオォォォォォン!!(スーパーインフェルノフレイムを浴びて後退しながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズウゥゥゥゥン!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(グロッシーナⅢの尻尾を掴んで何度も振り回してスーパーブレインランドに目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×10
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
倉田智津夫「ああっ!?スーパーブレインランドが!?クソッ!根津博士の頭脳が組み込めていれば・・・・!!」
キングモンスアーガー「ギャォォォォォォン!!(胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グロッシーナⅢ「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(ハイパーフラッシュレーザーを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「暴れろ・・・!暴れるんだ・・・!キングモンスアーガー・・・!(瞳を赤く輝かせてキングモンスアーガーを暴走させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キングモンスアーガー「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマの力で暴走して倉田智津夫に襲い掛かる)」
倉田智津夫「オイ?キングモンスアーガー!どうした・・・!?(後退する)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオォォォォォォン!!」
倉田智津夫「私はお前の生みの親だぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
キングモンスアーガー「・・・・・・・・・・!!(左足で倉田智津夫を踏み潰す)」
倉田智津夫「わあああああああああああああ!!!(キングモンスアーガーに踏み潰されて絶命する)」
グシャ!!!
ポワトリン「そんな・・・!?」
メタルダー「暴走したのか・・・・!?」
ソウマ「アサミを殺すんだ・・・!」
キングモンスアーガー「ギャオォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、アサミを殺そうと胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
梁取ケイト・鳴滝「・・・・・・・・・!(アサミを庇いながら爆風に吹き飛ばされて転倒する)」
アサミ「鳴滝さん!ケイトさん!」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(アサミを殺害しようと襲い掛かる)」
ズシィン!!×10
コスモス「デェアア!!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアアァ!!(構えながらキングモンスアーガーの前に現れる)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!」
コスモス「アサミちゃんに手出しはさせない!(ダッシュしながらキングモンスアーガーと交戦する)」
ギュン!ドガ!×100
アサミ「ムサシさん・・・。(キングモンスアーガーと戦うコスモスがムサシだと知りながら密かに応援する)頑張って・・・。」

258タロウ:2019/04/14(日) 23:27:26

梁取ケイト・鳴滝「・・・・・・・!(スーパーブレインランドから脱出して自宅に向かう)」
倉田智津夫「・・・・・・・・・・!?(密かにスーパーブレインランドから脱出して暴れだしたグロッシーナⅢを見て驚愕する)」
グロッシーナⅢ「ギャオオオオン!!!(スーパーブレインランドを破壊しようと暴れだす)」
ガシャアァアアァァン!!
倉田智津夫「キングモンスアーガー!出撃だ!スーパーブレインランドを守れ!!(コントローラーを操作しながらキングモンスアーガーを操縦する)」
キングモンスアーガー「(目覚めると同時にスーパーブレインランドから出撃して70メートルの大きさでグロッシーナⅢの前に現れる)ギャオオオオオォォォン!!」
ズシィイイイン!!×10
ガシャアアン!!!
コスモス「何だ・・・!?」
スーパーシンドローム「遂にキングモンスアーガーが目覚めたか・・・!(口からスーパークロスファイヤーを放つ)ハァァァァァァァァ!!!」
ゴオオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガアァァァァァン!!!
コスモス・ガチャピンキッド・ポワトリン・メタルダー「わああああああ!!!(スーパークロスファイヤーを浴びて大ダメージを受けて怯み出す)」
スーパーシンドローム「・・・・・・・・・!!(素早く逃走する)」
コスモス「待て!(ガチャピンキッド達と共にスーパーシンドロームを追跡する)」
キングモンスアーガー「ギャオオオオン!!(グロッシーナⅢと激しい戦いを繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!バキャ!!
グロッシーナⅢ「ギャオォォォン!!(口からニードルブラスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「グギャォォォォオォン!!(両腕でニードルブラスターを弾き飛ばして、両手からレッドメテオビームを放つ)」
バビィイイーーーーー!!×10
ズガガガアァァァァァァァン!!×10
グロッシーナⅢ「ギャォォォン!!!(レッドメテオビームを浴びて大ダメージを受ける)」
キングモンスアーガー「ギャオオオオン!!(口からスーパーインフェルノフレイムを放つ)」
ドギュウウウン!!×10
ズガァァァン!!×10
グロッシーナ「ギャオォォォォォン!!(スーパーインフェルノフレイムを浴びて後退しながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズウゥゥゥゥン!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(グロッシーナⅢの尻尾を掴んで何度も振り回してスーパーブレインランドに目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×10
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!(スーパーブレインランドが投げ飛ばされたグロッシーナⅢによって崩壊する)
倉田智津夫「ああっ!?スーパーブレインランドが!?クソッ!根津博士の頭脳が組み込めていれば・・・・!!」

259タロウ:2019/04/14(日) 23:38:58

キングモンスアーガー「ギャォォォォォォン!!(胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グロッシーナⅢ「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(ハイパーフラッシュレーザーを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「暴れろ・・・!暴れるんだ・・・!キングモンスアーガー・・・!(瞳を赤く輝かせてキングモンスアーガーを暴走させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キングモンスアーガー「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマの力で暴走して倉田智津夫に襲い掛かる)」
倉田智津夫「オイ?キングモンスアーガー!どうした・・・!?(後退する)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオォォォォォォン!!」
倉田智津夫「私はお前の生みの親だぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
キングモンスアーガー「・・・・・・・・・・!!(左足で倉田智津夫を踏み潰す)」
倉田智津夫「わあああああああああああああ!!!(キングモンスアーガーに踏み潰されて絶命する)」
グシャ!!!
ポワトリン「そんな・・・!?」
メタルダー「暴走したのか・・・・!?」
ソウマ「アサミを殺すんだ・・・!」
キングモンスアーガー「ギャオォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、アサミを殺そうと胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
梁取ケイト・鳴滝「・・・・・・・・・!(アサミを庇いながら爆風に吹き飛ばされて転倒する)」
アサミ「鳴滝さん!ケイトさん!」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(アサミを殺害しようと襲い掛かる)」
ズシィン!!×10
コスモス「デェアア!!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアアァ!!(構えながらキングモンスアーガーの前に現れる)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!」
コスモス「アサミちゃんに手出しはさせない!(ダッシュしながらキングモンスアーガーと交戦する)」
ギュン!ドガ!×100
アサミ「ムサシさん・・・。(キングモンスアーガーと戦うコスモスがムサシだと知りながら密かに応援する)頑張って・・・。」
ポワトリン「アサミちゃん!(ガチャピンキッド、メタルダーと共に駆け付ける)」
アサミ「ムサシさんが私を守る為に戦ってるの。」
メタルダー「ここは危ない、急いで避難しよう。」
アサミ「うん。」
スーパーシンドローム「そうはいかん!」
ガチャピンキッド「スーパーシンドローム!」
スーパーシンドローム「お前達の相手はこの俺様だ!」
メタルダー「望む所だ!」
ポワトリン「アサミちゃん!隠れて下さい!」
アサミ「うん・・・!(近くに隠れる)」

260タロウ:2019/04/20(土) 23:58:43

タロウ「7月の放送に先駆けてウルトラマンタイガが本作に登場します!」 

コスモス「デェアア!!(素早くフューチャーパンチとフューチャーキックを繰り出す)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(両腕でフューチャーパンチとフューチャーキックを受け止める)」
カキィン!×10
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュオン!!×100
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ビームブーメランを受けるが、強靭な防御力で防いで右腕で粉砕する)」
カキィン!×100
バリィン!!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ハイパーフラッシュレーザーの威力を高めて押し返す)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・・・・!!(レインボーバスターを押し返された挙句、ハイパーフラッシュレーザーを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
アサミ「ムサシさん・・・!」
スーパーシンドローム「死ねぇぇぇぇぇ!!(両手からスーパーアタックサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ポワトリン・メタルダー・ガチャピンキッド「うわああああ!!!(スーパーアタックサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
スーパーシンドローム「キングモンスアーガー!コスモスにトドメを刺すのだ!」
アサミ「神様・・・!ムサシさんを助けて・・・!(両手を組んで祈る)」
キートン「コスモスを助けたいというアサミの想いが光となって奇跡を呼んだ!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「デェアア!!(光によって呼び寄せられて上空からキングモンスアーガーを蹴り飛ばす)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングモンスアーガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭部を蹴られて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
スーパーシンドローム「何だ・・・!?あのウルトラマンは・・・!?」
タイガ「アンタ・・・ウルトラマンコスモスだろ?親父からアンタの事聞いてるぜ。」
コスモス「君もウルトラマンなのか?」
タイガ「ああ。俺はウルトラマンタイガ。ウルトラマンタロウの息子さ。」
コスモス「タロウ教官の息子・・・・!?」
ソウマ「ほう・・・。アイツがウルトラマンタロウの実の息子か・・・。」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!!」
タイガ「面倒だ。一気に片付けよう!」
コスモス「ああ!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
タイガ「ハアァァ!!(両腕をT字型に組んでタイガストロングショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン・・・・・・・・!!!(コスモサイトショットとタイガストロングショットを同時に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーシンドローム「ああ・・・!?最強のキングモンスアーガーが・・・!」
ソウマ「フフフフフフフフ。スーパーシンドローム。撤退するよ。」
スーパーシンドローム「はいソウマ皇子!」
ソウマ「また会おう。スーパーヒーローの諸君。(スーパーシンドロームと共に瞬間移動して撤退する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「おっと。俺もそろそろ自分の世界に戻らなきゃならないな。また会おうぜ。慈愛の勇者コスモス。(高速飛行で自らの世界の地球に帰還する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ウルトラマンタイガ・・・・。」

261タロウ:2019/04/21(日) 22:11:14

タロウ「7月の放送に先駆けてウルトラマンタイガが登場します!」 

コスモス「デェアア!!(素早くフューチャーパンチとフューチャーキックを繰り出す)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(両腕でフューチャーパンチとフューチャーキックを受け止める)」
カキィン!×10
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュオン!!×100
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ビームブーメランを受けるが、強靭な防御力で防いで右腕で粉砕する)」
カキィン!×100
バリィン!!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ハイパーフラッシュレーザーの威力を高めて押し返す)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・・・・!!(レインボーバスターを押し返された挙句、ハイパーフラッシュレーザーを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
アサミ「ムサシさん・・・!」
スーパーシンドローム「死ねぇぇぇぇぇ!!(両手からスーパーアタックサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ポワトリン・メタルダー・ガチャピンキッド「うわああああ!!!(スーパーアタックサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
スーパーシンドローム「キングモンスアーガー!コスモスにトドメを刺すのだ!」
アサミ「神様・・・!ムサシさんを助けて・・・!(両手を組んで祈る)」
キートン「コスモスを助けたいというアサミの想いが光となって奇跡を呼んだ!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「デェアア!!(光によって呼び寄せられて上空からキングモンスアーガーを蹴り飛ばす)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングモンスアーガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭部を蹴られて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
スーパーシンドローム「何だ・・・!?あのウルトラマンは・・・!?」
タイガ「アンタ・・・ウルトラマンコスモスだろ?親父からアンタの事聞いてるぜ。」
コスモス「君もウルトラマンなのか?」
タイガ「ああ。俺はウルトラマンタイガ。ウルトラマンタロウの息子さ。」
コスモス「タロウ教官の息子・・・・!?」
ソウマ「ほう・・・。アイツがウルトラマンタロウの実の息子か・・・。」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!!」
タイガ「コスモス!大超獣の弱点が頭頂部のエネルギーコアを狙うんだ!」
コスモス「よし!」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン・・・・!!?」
コスモス・タイガ「たあああああああああああああ!!(高くジャンプしながら右手からダブルブレイカーチョップを繰り出す)」
ギュオン!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!!!!!!(頭頂部のエネルギーコアを破壊されて弱体化しながら致命傷を負う)」
タイガ「奴が弱体化した。一気に片付けようぜ!」
コスモス「ああ!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
タイガ「ハアァァ!!(両腕をT字型に組んでタイガストリウムショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン・・・・・・・・!!!(コスモサイトショットとタイガストリウムショットを同時に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーシンドローム「ああ・・・!?最強のキングモンスアーガーが・・・!」
ソウマ「新しいウルトラマン、ウルトラマンタロウの息子タイガ、君の力も実に面白い・・・。撤退するよ。」
スーパーシンドローム「はいソウマ皇子!」
ソウマ「また会おう。コスモス。ウルトラマンタイガ。(スーパーシンドロームと共に瞬間移動して撤退する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「おっと。俺もそろそろ自分の世界に戻らなきゃならない。また会おうぜ。慈愛の勇者コスモス。(高速飛行で自らの世界の地球に帰還する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ウルトラマンタイガ・・・。」

262タロウ:2019/04/21(日) 22:20:06

タロウ「7月の放送に先駆けてウルトラマンタイガが登場します!」 

コスモス「デェアア!!(素早くフューチャーパンチとフューチャーキックを繰り出す)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(両腕でフューチャーパンチとフューチャーキックを受け止める)」
カキィン!×10
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュオン!!×100
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ビームブーメランを受けるが、強靭な防御力で防いで右腕で粉砕する)」
カキィン!×100
バリィン!!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ハイパーフラッシュレーザーの威力を高めて押し返す)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・・・・!!(レインボーバスターを押し返された挙句、ハイパーフラッシュレーザーを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
アサミ「ムサシさん・・・!」
スーパーシンドローム「死ねぇぇぇぇぇ!!(両手からスーパーアタックサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ポワトリン・メタルダー・ガチャピンキッド「うわああああ!!!(スーパーアタックサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
スーパーシンドローム「キングモンスアーガー!コスモスにトドメを刺すのだ!」
アサミ「神様・・・!ムサシさんを助けて・・・!(両手を組んで祈る)」
キートン「コスモスを助けたいというアサミの想いが光となって奇跡を呼んだ!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「デェアア!!(光に呼び寄せられて上空から飛来しながらキングモンスアーガーを蹴り飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングモンスアーガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭部を蹴られて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
スーパーシンドローム「何だ・・・!?あのウルトラマンは・・・!?」
タイガ「アンタ・・・ウルトラマンコスモスだろ?親父からアンタの事聞いてるぜ。」
コスモス「君もウルトラマンなのか?」
タイガ「ああ。俺はウルトラマンタイガ。ウルトラマンタロウの息子さ。」
コスモス「タロウ教官の息子・・・・!?」
ソウマ「ほう・・・。アイツがウルトラマンタロウの実の息子か・・・。」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!!」
タイガ「コスモス!大超獣の弱点が頭頂部のエネルギーコアを狙うんだ!」
コスモス「よし!」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン・・・・!!?」
コスモス・タイガ「たあああああああああああああ!!(高くジャンプしながら右手からダブルブレイカーチョップを繰り出す)」
ギュオン!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!!!!!!(頭頂部のエネルギーコアを破壊されて弱体化しながら致命傷を負う)」
タイガ「奴が弱体化した。一気に片付けようぜ!」
コスモス「ああ!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
タイガ「ハアァァ!!(両腕をT字型に組んでタイガストリウムショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン・・・・・・・・!!!(コスモサイトショットとタイガストリウムショットを同時に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーシンドローム「ああ・・・!?最強のキングモンスアーガーが・・・!」
ソウマ「新しいウルトラマン、ウルトラマンタロウの息子タイガ、君の力も実に面白い・・・。撤退するよ。」
スーパーシンドローム「はいソウマ皇子!」
ソウマ「また会おう。コスモス。ウルトラマンタイガ。(スーパーシンドロームと共に瞬間移動して撤退する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「おっと。俺もそろそろ自分の世界に戻らなきゃならない。また会おうぜ。慈愛の勇者コスモス。(高速飛行で自らの世界の地球に帰還する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ウルトラマンタイガ・・・。」

263タロウ:2019/04/21(日) 22:24:36

タロウ「7月の放送に先駆けてウルトラマンタイガが登場します!」 

コスモス「デェアア!!(素早くフューチャーパンチとフューチャーキックを繰り出す)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(両腕でフューチャーパンチとフューチャーキックを受け止める)」
カキィン!×10
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュオン!!×100
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ビームブーメランを受けるが、強靭な防御力で防いで右腕で粉砕する)」
カキィン!×100
バリィン!!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ハイパーフラッシュレーザーの威力を高めて押し返す)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・・・・!!(レインボーバスターを押し返された挙句、ハイパーフラッシュレーザーを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
アサミ「ムサシさん・・・!」
スーパーシンドローム「死ねぇぇぇぇぇ!!(両手からスーパーアタックサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ポワトリン・メタルダー・ガチャピンキッド「うわああああ!!!(スーパーアタックサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
スーパーシンドローム「キングモンスアーガー!コスモスにトドメを刺すのだ!」
アサミ「神様・・・!ムサシさんを助けて・・・!(両手を組んで祈る)」
キートン「コスモスを助けたいというアサミの想いが光となって奇跡を呼んだ!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「デェアア!!(光に呼び寄せられて上空から飛来しながらキングモンスアーガーを蹴り飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングモンスアーガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭部を蹴られて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
スーパーシンドローム「何だ・・・!?あのウルトラマンは・・・!?」
タイガ「(コスモスの元へ駆け付ける)アンタ・・・ウルトラマンコスモスだろ?親父からアンタの事聞いてるぜ。」
コスモス「君もウルトラマンなのか?」
タイガ「ああ。俺はウルトラマンタイガ。ウルトラマンタロウの息子さ。」
コスモス「君が・・・タロウ教官の息子なのか!?」
ソウマ「ほう・・・。アイツがウルトラマンタロウの実の息子か・・・。」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!!」
タイガ「コスモス!大超獣の頭頂部のエネルギーコアを狙うんだ!そこが奴の弱点だ!」
コスモス「よし!」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン・・・・!!?」
コスモス・タイガ「たあああああああああああああ!!(高くジャンプしながら右手からダブルブレイカーチョップを繰り出す)」
ギュオン!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!!!!!!(頭頂部のエネルギーコアを破壊されて弱体化しながら致命傷を負う)」
タイガ「奴が弱体化した。一気に片付けようぜ!」
コスモス「ああ!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
タイガ「ハアァァ!!(両腕をT字型に組んでタイガストリウムショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン・・・・・・・・!!!(コスモサイトショットとタイガストリウムショットを同時に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーシンドローム「ああ・・・!?最強のキングモンスアーガーが・・・!」
ソウマ「新しいウルトラマン、ウルトラマンタロウの息子タイガ、君の力も実に面白い・・・。撤退するよ。」
スーパーシンドローム「はいソウマ皇子!」
ソウマ「また会おう。コスモス。ウルトラマンタイガ。(スーパーシンドロームと共に瞬間移動して撤退する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「おっと。俺もそろそろ自分の世界に戻らなきゃならない。また会おうぜ。慈愛の勇者コスモス。(高速飛行で自らの世界の地球に帰還する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

264タロウ:2019/04/25(木) 00:29:02

そして・・・!
ムサシ達「・・・・・・・・・、(根津正親の墓を作って手の平を合わせて拝む)」
アサミ「うう・・・・!お父さん・・・・!!(涙を流して泣き崩れる)」
ムサシ「アサミちゃん・・・・、」
ガチャピン「仕方ないよ・・・歴史改変は避けられないからね・・・、」
梁取ケイト「ムサシ・・・、次の世界に第三勢力の魔の手が迫っている・・・急ぎましょう、」
アサミ「待って・・・!(ムサシにしがみつく)」
ガシィ!
ムサシ「アサミちゃん・・・?」
アサミ「行かないで・・・・!お願い・・・!」
梁取ケイト「アサミちゃん・・・私達はどうしても行かなきゃならないの・・・、」
アサミ「お父さんだけじゃなく・・・シーラまでいなくなったら・・・!私は一人ぼっちになっちゃう・・・!そんなの嫌・・・・!!」
ムサシ「アサミちゃん・・・、」
アサミ「私とシーラを置いていかないで・・・・!」
ムサシ「・・・・・・・、」
剣流星「アサミちゃん、わがままを言っちゃいけな・・・、」
ムサシ「・・・・、(右手で剣流星を制止する)」
剣流星「ムサシ君・・・、」
ムサシ「アサミちゃん・・・僕が君を守ってあげるよ。」
アサミ「えっ?」
剣流星「本気か?ムサシ君?」
ムサシ「アサミちゃんとシーラを残して去るわけにはいかない、」
ガチャピン「でも・・・!第三勢力がいつ現れるか分からないんだよ!?」
ムサシ「分かってる!でも・・・アサミちゃんとシーラにもしもの事があったら・・・、」
梁取ケイト「そうね・・・、でも貴方一人でアサミちゃんとシーラを守り切れるの?」
ムサシ「守り抜く、例えそれが歴史改変だとしても・・・僕はアサミちゃんとシーラという大切な命を見捨てるなんて出来ない・・・、」
アサミ「ムサシさん・・・。」
ムサシ「大丈夫、僕が君とシーラを最後まで守り抜く。保証するよ。」
アサミ「ありがとうムサシさん。」
剣流星「僕も残るよ。ムサシ君だけこの世界に残すなんて絶対にさせない。」
ムサシ「メタルダー。」
ガチャピン「エイト君を見かけたら僕から連絡しておくよ。」
ムサシ「分かった。」
キートン「ムサシと剣流星はアサミとシーラを守る為に20年前のティガの世界に残る事になった・・・、」
そして・・・!オアシス星では・・・!
ソウマ「サラマンデス、コンピューター帝国の様子はどうだ?」
サラマンデス「はい、今の所は妙な動きはありませんが・・・、」
ソウマ「三枝未希とシャドウアイチの事か・・・?」
サラマンデス「ええ、二人は密かにコンピューター帝国から離れて密かに行動している様ですが、いかがなさいますか?」
ソウマ「放っておけ。二人の様子を探り当てた所で墓穴を掘る事になる、それよりエイト達がどこに向かっているのだ?」
サラマンデス「はい、奴等は万引き家族の世界からウルトラマンルーブの世界に向かって移動を始めた模様です、」
ソウマ「ウルトラマンルーブか・・・。エイト達はウルトラマンルーブの世界に到着したのか?」
サラマンデス「マーダッコとシルバが徹底的に調べたので間違いありません、」
マーダッコ「(シルバと共に現れる)ソウマ様、ハイパーモライマーズの量産が完了しました。」
ソウマ「よくやったマーダッコ。それではお前達に新しい幹部を紹介しよう。(闇の力を両手に集中させてカミーラ、ダーラム、ヒュドラを復活させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!(カミーラ、ダーラム、ヒュドラが人間態の姿で復活する)
サラマンデス・マーダッコ・シルバ・スーパーシンドローム「・・・・!?」
カミーラ「私は闇の巨人のリーダー!カミーラ!」
ダーラム「俺は・・・剛力戦士ダーラム!」
ヒュドラ「俺様は・・・俊敏戦士ヒュドラだ・・・!よろしく!!」
サラマンデス「闇の巨人・・・!?」
スーパーシンドローム「ティガダークと同じ闇の巨人を復活させるとは・・・恐ろしいお方だぜ!」
ソウマ「ウルトラマンルーブの世界に向かうぞ!シルバ!マーダッコ!」
マーダッコ「お任せ下さい!ソウマ皇子!」
シルバ「早速準備に取り掛かります!」

265タロウ:2019/04/25(木) 18:41:32

修正します!

そして・・・!
ムサシ達「・・・・・・・・・、(根津正親の墓を作って手の平を合わせて拝む)」
アサミ「うう・・・・!お父さん・・・・!!(涙を流して泣き崩れる)」
ムサシ「アサミちゃん・・・・、」
ガチャピン「仕方ないよ・・・歴史改変は避けられないからね・・・、」
梁取ケイト「ムサシ・・・、次の世界に第三勢力の魔の手が迫っている・・・急ぎましょう、」
アサミ「待って・・・!(ムサシにしがみつく)」
ガシィ!
ムサシ「アサミちゃん・・・?」
アサミ「行かないで・・・・!お願い・・・!」
梁取ケイト「アサミちゃん・・・私達はどうしても行かなきゃならないの・・・、」
アサミ「お父さんだけじゃなく・・・シーラまでいなくなったら・・・!私は一人ぼっちになっちゃう・・・!そんなの嫌・・・・!!」
ムサシ「アサミちゃん・・・、」
アサミ「私とシーラを置いていかないで・・・・!」
ムサシ「・・・・・・・、」
剣流星「アサミちゃん、わがままを言っちゃいけな・・・、」
ムサシ「・・・・、(右手で剣流星を制止する)」
剣流星「ムサシ君・・・、」
ムサシ「アサミちゃん・・・僕が君を守ってあげるよ。」
アサミ「えっ?」
剣流星「本気か?ムサシ君?」
ムサシ「アサミちゃんとシーラを残して去るわけにはいかない、」
ガチャピン「でも・・・!第三勢力がいつ現れるか分からないんだよ!?」
ムサシ「分かってる!でも・・・アサミちゃんとシーラにもしもの事があったら・・・、」
梁取ケイト「そうね・・・、でも貴方一人でアサミちゃんとシーラを守り切れるの?」
ムサシ「守り抜く、例えそれが歴史改変だとしても・・・僕はアサミちゃんとシーラという大切な命を見捨てるなんて出来ない・・・、」
アサミ「ムサシさん・・・。」
ムサシ「大丈夫、僕が君とシーラを最後まで守り抜く。保証するよ。」
アサミ「ありがとうムサシさん。」
剣流星「僕も残るよ。ムサシ君だけこの世界に残すなんて絶対にさせない。」
ムサシ「メタルダー。」
ガチャピン「エイト君を見かけたら僕から連絡しておくよ。」
ムサシ「分かった。」
キートン「ムサシと剣流星はアサミとシーラを守る為に20年前のティガの世界に残る事になった・・・、」
そして・・・!オアシス星では・・・!
ソウマ「サラマンデス、コンピューター帝国の様子はどうだ?」
サラマンデス「はい、今の所は妙な動きはありませんが・・・、」
ソウマ「三枝未希とシャドウアイチの事か・・・?」
サラマンデス「ええ、二人は密かにコンピューター帝国から離れて密かに行動している様ですが、いかがなさいますか?」
ソウマ「放っておけ。二人の様子を探り当てた所で墓穴を掘る事になる、それよりエイト達はどこに向かっているのだ?」
サラマンデス「はい、奴等は万引き家族の世界からウルトラマンルーブの世界に向かって移動を始めた模様です、」
ソウマ「ウルトラマンルーブか・・・。エイト達はウルトラマンルーブの世界に到着したのか?」
サラマンデス「マーダッコとシルバが徹底的に調べたので間違いありません、」
マーダッコ「(シルバと共に現れる)ソウマ様、量産したハイパーモライマーズと製造したギガントモライマーズの出撃準備が完了しました。」
ソウマ「よくやったマーダッコ。それではお前達に新しい幹部を紹介しよう。(闇の力を両手に集中させてカミーラ、ダーラム、ヒュドラを復活させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!(カミーラ、ダーラム、ヒュドラが人間態の姿で復活する)
サラマンデス・マーダッコ・シルバ・スーパーシンドローム「・・・・!?」
カミーラ「私は闇の巨人のリーダー!カミーラ!」
ダーラム「俺は・・・剛力戦士ダーラム!」
ヒュドラ「俺様は・・・俊敏戦士ヒュドラだ・・・!よろしく!!」
サラマンデス「闇の巨人・・・!?」
スーパーシンドローム「ティガダークと同じ闇の巨人を復活させるとは・・・恐ろしいお方だぜ!」
ソウマ「ウルトラマンルーブの世界に向かうぞ!シルバ!マーダッコ!」
マーダッコ「お任せ下さい!ソウマ皇子!」
シルバ「早速準備に取り掛かります!」

266タロウ:2019/04/25(木) 21:48:24

そして・・・!
ムサシ達「・・・・・・・・・、(根津正親の墓を作って手の平を合わせて拝む)」
アサミ「うう・・・・!お父さん・・・・!!(涙を流して泣き崩れる)」
ムサシ「アサミちゃん・・・・、」
ガチャピン「仕方ないよ・・・歴史改変は避けられないからね・・・、」
梁取ケイト「ムサシ・・・、次の世界に第三勢力の魔の手が迫っている・・・急ぎましょう、」
アサミ「待って・・・!(ムサシにしがみつく)」
ガシィ!
ムサシ「アサミちゃん・・・?」
アサミ「行かないで・・・・!お願い・・・!」
梁取ケイト「アサミちゃん・・・私達はどうしても行かなきゃならないの・・・、」
アサミ「お父さんだけじゃなく・・・シーラまでいなくなったら・・・!私は一人ぼっちになっちゃう・・・!そんなの嫌・・・・!!」
ムサシ「アサミちゃん・・・、」
アサミ「私とシーラを置いていかないで・・・・!」
ムサシ「・・・・・・・、」
剣流星「アサミちゃん、わがままを言っちゃいけな・・・、」
ムサシ「・・・・、(右手で剣流星を制止する)」
剣流星「ムサシ君・・・、」
ムサシ「アサミちゃん・・・僕が君を守ってあげるよ。」
アサミ「えっ?」
剣流星「本気か?ムサシ君?」
ムサシ「アサミちゃんとシーラを残して去るわけにはいかない、」
ガチャピン「でも・・・!第三勢力がいつ現れるか分からないんだよ!?」
ムサシ「分かってる!でも・・・アサミちゃんとシーラにもしもの事があったら・・・、」
梁取ケイト「そうね・・・、でも貴方一人でアサミちゃんとシーラを守り切れるの?」
ムサシ「守り抜く、例えそれが歴史改変だとしても・・・僕はアサミちゃんとシーラという大切な命を見捨てるなんて出来ない・・・、」
アサミ「ムサシさん・・・。」
ムサシ「大丈夫、僕が君とシーラを最後まで守り抜く。保証するよ。」
アサミ「ありがとうムサシさん。」
剣流星「僕も残るよ。ムサシ君だけこの世界に残すなんて絶対にさせない。」
ムサシ「メタルダー。」
ガチャピン「エイト君を見かけたら僕から連絡しておくよ。」
ムサシ「分かった。」
キートン「ムサシと剣流星はアサミとシーラを守る為に20年前のティガの世界に残る事になった・・・、」

267タロウ:2019/04/25(木) 21:51:40

そして・・・!オアシス星では・・・!
ソウマ「サラマンデス、コンピューター帝国の様子はどうだ?」
サラマンデス「はい、今の所は妙な動きはありませんが・・・、」
ソウマ「三枝未希とシャドウアイチの事か・・・?」
サラマンデス「ええ、二人は密かにコンピューター帝国から離れて密かに行動している様ですが、いかがなさいますか?」
ソウマ「放っておけ。二人の様子を探り当てた所で墓穴を掘る事になる、それよりエイト達はどこに向かっているのだ?」
サラマンデス「はい、奴等は万引き家族の世界からウルトラマンルーブの世界に向かって移動を始めた模様です、」
ソウマ「ウルトラマンルーブか・・・。エイト達はウルトラマンルーブの世界に到着したのか?」
サラマンデス「マーダッコとシルバが徹底的に調べたので間違いありません、」
マーダッコ「(シルバと共に現れる)ソウマ様、量産したハイパーモライマーズと製造したギガントモライマーズの出撃準備が完了しました。」
ソウマ「よくやったマーダッコ。それではお前達に新しい幹部を紹介しよう。(闇の力を両手に集中させてカミーラ、ダーラム、ヒュドラを復活させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(カミーラ、ダーラム、ヒュドラが人間態の姿で復活する)
サラマンデス・マーダッコ・シルバ・スーパーシンドローム「・・・・!?」
カミーラ「私は闇の巨人のリーダー!カミーラ!」
ダーラム「俺は・・・剛力戦士ダーラム!」
ヒュドラ「俺様は・・・俊敏戦士ヒュドラだ・・・!よろしく!!」
サラマンデス「闇の巨人・・・!?」
スーパーシンドローム「ティガダークと同じ闇の巨人を復活させるとは・・・恐ろしいお方だぜ!」
ソウマ「ウルトラマンルーブの世界に向かうぞ!シルバ!マーダッコ!出撃準備を急げ!」
マーダッコ「お任せ下さい!ソウマ皇子!」
シルバ「早速準備に取り掛かります!」
ハイパーモライマーズ×1000(820メートルの大きさで量産されて、量産された尖兵ロボットである10000体のゲッターキティ軍団を搭載する)
ギガントモライマーズ(超弩級ビッグモライマーズの後継機で1500メートルの大きさで特殊格納庫で製造されて様々な改良を施されて10000体のゲッターキティ、ゲッターミミィ、ゲッターダニエルを搭載する)
ソウマ「・・・・・・・・・・。(サラマンデス達と共にギガントモライマーズの司令室に乗り込んで王座に座る)」
シルバ「ゲッターキティ軍団、ゲッターミミィ軍団、ゲッターダニエル軍団、搭載完了、」
サラマンデス「出撃準備完了です。」
ソウマ「全艦隊!出撃!!」
ギガントモライマーズ・ハイパーモライマーズ×1000(発進すると同時に宇宙空間に向かって高速飛行で飛び続けてウルトラマンルーブの世界の地球に向かう)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

268タロウ:2019/04/25(木) 21:55:16

修正です、

そして・・・!オアシス星では・・・!
ソウマ「サラマンデス、コンピューター帝国の様子はどうだ?」
サラマンデス「はい、今の所は妙な動きはありませんが・・・、」
ソウマ「三枝未希とシャドウアイチの事か・・・?」
サラマンデス「ええ、二人は密かにコンピューター帝国から離れて密かに行動している様ですが、いかがなさいますか?」
ソウマ「放っておけ。二人の様子を探り当てた所で墓穴を掘る事になる、それよりエイト達はどこに向かっているのだ?」
サラマンデス「はい、奴等は万引き家族の世界からウルトラマンルーブの世界に向かって移動を始めた模様です、」
ソウマ「ウルトラマンルーブか・・・。エイト達はウルトラマンルーブの世界に到着したのか?」
サラマンデス「マーダッコとシルバが徹底的に調べたので間違いありません、」
マーダッコ「(シルバと共に現れる)ソウマ様、量産したハイパーモライマーズと製造したギガントモライマーズの出撃準備が完了しました。」
ソウマ「よくやったマーダッコ。それではお前達に新しい幹部を紹介しよう。(闇の力を両手に集中させてカミーラ、ダーラム、ヒュドラを復活させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(カミーラ、ダーラム、ヒュドラが人間態の姿で復活する)
サラマンデス・マーダッコ・シルバ・スーパーシンドローム「・・・・!?」
カミーラ「私は闇の巨人のリーダー!カミーラ!」
ダーラム「俺は・・・剛力戦士ダーラム!」
ヒュドラ「俺様は・・・俊敏戦士ヒュドラだ・・・!よろしく!!」
サラマンデス「闇の巨人・・・!?」
スーパーシンドローム「ティガダークと同じ闇の巨人を復活させるとは・・・恐ろしいお方だぜ!」
ソウマ「ウルトラマンルーブの世界に向かうぞ!シルバ!マーダッコ!出撃準備を急げ!」
マーダッコ「お任せ下さい!ソウマ皇子!」
シルバ「早速準備に取り掛かります!」
ハイパーモライマーズ×1000(820メートルの大きさで量産されて、量産された尖兵ロボットである10000体のゲッターキティ軍団を搭載する)
ギガントモライマーズ(超弩級ビッグモライマーズの後継機として1500メートルの大きさで特殊格納庫で製造されながら様々な改良を施されて10000体のゲッターキティ、ゲッターミミィ、ゲッターダニエルを搭載する)
ソウマ「・・・・・・・・・・。(サラマンデス達と共にギガントモライマーズの司令室に乗り込んで王座に座る)」
シルバ「ゲッターキティ軍団、ゲッターミミィ軍団、ゲッターダニエル軍団、搭載完了、」
サラマンデス「出撃準備完了です。」
ソウマ「全艦隊!出撃!!」
ギガントモライマーズ・ハイパーモライマーズ×1000(発進すると同時に宇宙空間に向かって高速飛行で飛び続けてウルトラマンルーブの世界の地球に向かう)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

269タロウ:2019/04/30(火) 00:12:25

キートン「一方・・・!光子力島はウルトラマンルーブの世界の太平洋の海に漂着して湊家の新しい家族になる為に出掛ける準備をしていた、」
治・信代・亜紀・洋太・ゆり・初枝「・・・・・。(エイトが作った特製ゴンドラに乗り込む)」
洋太「これに乗れば新しい生活が始まるんだね。」
エイト「ああ。万引きする生活はもうしなくていいからね。」
初枝「すまないね。」
エイト「エレジア。(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァン!
エレジア「キャォォォォン!」
洋太「凄い・・・!」
ゆり「鳥の怪獣さんだ・・・!」
エレジア「・・・・・・!(エイトを背中に乗せながらゴンドラを足で掴んで持ち上げて湊家の附近に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ゆり「速い!海の上を飛んでる!」
洋太「これであの世界からおさらば出来るんだ・・・。」
キートン「セレクトショップであるクワトロMに到着したエイト達は湊ウシオに事情を説明し、彼等を新しい家族として出迎える様に説得した、」
ウシオ「そうですか。彼等の住む街が・・・、」
エイト「ええ。ですから彼等は決して悪い人達じゃありません、どうか新しい家族として出迎えてあげて下さい。」
ウシオ「分かりました。彼等もここで働く大切さも知る機会もあります。どうかお任せ下さい。」
エイト「ありがとうございます。」
洋太「良かったな。ゆり。」
ゆり「うん。」
ウシオ「カツミ達が帰って来る頃ですから。どうぞ一緒に食べて下さい。」
初枝「じゃあ私が料理を作ってあげるよ。」
キートン「初枝とアサヒの手料理でエイト達は晩御飯を食べる事になった。」
カツミ「うん!初枝おばあちゃんの料理!凄く美味しい!」
イサミ「この野菜と魚の天麩羅!歯ごたえ抜群だな!カツ兄!」
アサヒ「良かったですね。洋太君。ゆりちゃん。一緒に暮らす事が出来て。」
洋太「うん・・・。」
アサヒ「どうしたんですか?」
洋太「何だか本当の家族みたいに前より賑やか・・・凄く嬉しくて・・・。」
アサヒ「そうですね。洋太君とゆりちゃんが来る前の世界で万引きしてたのは驚きましたが、また家族が出来たと思うと凄くハッピーな気持ちになるんです。」
ゆり「エイトお兄ちゃんと約束したの。万引きは止めて湊家の家族として心を改めて暮らす事を約束したの。」
アサヒ「へえ。エイト君って凄く優しいのですね。」
初枝「さあ皆。どんどん食べて。まだまだたくさんあるからね。」
治・エイト・カツミ・イサミ・洋太・ゆり「・・・・・・・!!(野菜と魚の天麩羅をご飯と一緒に食べる)」
ウシオ「食欲旺盛で元気が良いですな。」
信代「ねえアサヒちゃん。私と亜紀とゆりと一緒にお風呂に入らない?」
アサヒ「はい。喜んで。」
キートン「アサヒは信代達と一緒にお風呂に入って大喜びした。」
信代・亜紀・アサヒ・ゆり「・・・・・・・・。(バラの香りのボディーソープで体を洗う)」
アサヒ「何だか本当のお母さんに洗ってもらってると思えて凄くハッピーです。」
信代「そっか。」
キートン「その夜、エイトはアサヒ、ゆり、信代、亜紀と一緒に寝る事になった、」
エイト「・・・。(優しい笑顔を見せて寝続ける)」
アサヒ「可愛い寝顔ですね。」
信代「そうね。優しさに満ちた寝顔よね。」
亜紀「そうだね。」
カツミ「羨ましいよな。」
イサミ「ホントだよな。アイツだけ一緒に寝るなんて。」
洋太「俺達もそろそろ寝ようよ。」
治「明日から思い切り働かなきゃならないからさ。早く寝ようぜ。」
カツミ「そうだな。」
イサミ「ふああああ。もう寝よう。(あくびをしながらベッドに向かう)」
彼等は大きなベッドで静かに眠った・・・。
ソウマ「・・・・・・・・・・・。(深夜の路地を歩いてクワトロMを通り過ぎる)」

270タロウ:2019/04/30(火) 00:16:37

キートン「一方・・・!光子力島はウルトラマンルーブの世界の太平洋の海に漂着して湊家の新しい家族になる為に出掛ける準備をしていた、」
治・信代・亜紀・洋太・ゆり・初枝「・・・・・。(エイトが作った特製ゴンドラに乗り込む)」
洋太「これに乗れば新しい生活が始まるんだね。」
エイト「ああ。万引きする生活はもうしなくていいからね。」
初枝「すまないね。」
エイト「エレジア。(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァン!
エレジア「キャォォォォン!」
洋太「凄い・・・!」
ゆり「鳥の怪獣さんだ・・・!」
エレジア「・・・・・・!(エイトを背中に乗せながらゴンドラを足で掴んで持ち上げて飛び上がると同時に湊家に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ゆり「速い!海の上を飛んでる!」
洋太「これであの世界からおさらば出来るんだ・・・。」
キートン「セレクトショップであるクワトロMに到着したエイト達は湊ウシオに事情を説明し、彼等を新しい家族として出迎える様に説得した、」
ウシオ「そうですか。彼等の住む街が・・・、」
エイト「ええ。ですから彼等は決して悪い人達じゃありません、どうか新しい家族として出迎えてあげて下さい。」
ウシオ「分かりました。彼等もここで働く大切さも知る機会もあります。どうかお任せ下さい。」
エイト「ありがとうございます。」
洋太「良かったな。ゆり。」
ゆり「うん。」
ウシオ「カツミ達が帰って来る頃ですから。どうぞ一緒に食べて下さい。」
初枝「じゃあ私が料理を作ってあげるよ。」
キートン「初枝とアサヒの手料理でエイト達は晩御飯を食べる事になった。」
カツミ「うん!初枝おばあちゃんの料理!凄く美味しい!」
イサミ「この野菜と魚の天麩羅!歯ごたえ抜群だな!カツ兄!」
アサヒ「良かったですね。洋太君。ゆりちゃん。一緒に暮らす事が出来て。」
洋太「うん・・・。」
アサヒ「どうしたんですか?」
洋太「何だか本当の家族みたいに前より賑やか・・・凄く嬉しくて・・・。」
アサヒ「そうですね。洋太君とゆりちゃんが来る前の世界で万引きしてたのは驚きましたが、また家族が出来たと思うと凄くハッピーな気持ちになるんです。」
ゆり「エイトお兄ちゃんと約束したの。万引きは止めて湊家の家族として心を改めて暮らす事を約束したの。」
アサヒ「へえ。エイト君って凄く優しいのですね。」
初枝「さあ皆。どんどん食べて。まだまだたくさんあるからね。」
治・エイト・カツミ・イサミ・洋太・ゆり「・・・・・・・!!(野菜と魚の天麩羅をご飯と一緒に食べる)」
ウシオ「食欲旺盛で元気が良いですな。」
信代「ねえアサヒちゃん。私と亜紀とゆりと一緒にお風呂に入らない?」
アサヒ「はい。喜んで。」
キートン「アサヒは信代達と一緒にお風呂に入って大喜びした。」
信代・亜紀・アサヒ・ゆり「・・・・・・・・。(バラの香りのボディーソープで体を洗う)」
アサヒ「何だか本当のお母さんに洗ってもらってると思えて凄くハッピーです。」
信代「そっか。」
キートン「その夜、エイトはアサヒ、ゆり、信代、亜紀と一緒に寝る事になった、」
エイト「・・・。(優しい笑顔を見せて寝続ける)」
アサヒ「可愛い寝顔ですね。」
信代「そうね。優しさに満ちた寝顔よね。」
亜紀「そうだね。」
カツミ「羨ましいよな。」
イサミ「ホントだよな。アイツだけ一緒に寝るなんて。」
洋太「俺達もそろそろ寝ようよ。」
治「明日から思い切り働かなきゃならないからさ。早く寝ようぜ。」
カツミ「そうだな。」
イサミ「ふああああ。もう寝よう。(あくびをしながらベッドに向かう)」
彼等は大きなベッドで静かに眠った・・・。
ソウマ「・・・・・・・・・・・。(深夜の路地を歩いてクワトロMを通り過ぎる)」

271ガイア:2019/05/02(木) 23:00:58

リクエストシーンです。

そして・・・・!
ソウマ「(深夜の路地を通り過ぎるとコンビニの前を通る)何が家族だ・・・・。」
不良1「(集団を引き連れてソウマに立ち尽くす)ようガキ、深夜なのに散歩かい?」
不良2「ちょっとヅラ貸せよ。オメェ、いくらか金持ってんのか?」
ソウマ「単細胞は黙ってろ蛆虫が。」
不良3「ハァ?」
不良1「テメェ、ガキの癖に上等じゃねえか!(ソウマの胸ぐらを掴もうとする)」
ガシッ!
ダーラム「(素早く不良1の右腕を掴む)・・・・・!ソウマ様に手を出すとはいい度胸しているな。」
不良1「なっ、なんだテメェは!」
ダーラム「(不良1の右腕を一瞬で強く握って骨を砕く)ぬぅぅぅぅん!」
バギィィィ!!!
不良1「(右腕の骨を砕かれて悲鳴を上げる)ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!痛いよ!痛いよママァァァァァァ!!!」

272タロウ:2019/05/03(金) 23:35:46


タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

そして・・・・!
ソウマ「(深夜の路地を通り過ぎるとコンビニの前を通る)何が家族だ・・・・。」
不良1「(集団を引き連れてソウマに立ち尽くす)ようガキ、深夜なのに散歩かい?」
不良2「ちょっとヅラ貸せよ。オメェ、いくらか金持ってんのか?」
ソウマ「単細胞は黙ってろ蛆虫が。」
不良3「ハァ?」
不良1「テメェ、ガキの癖に上等じゃねえか!(ソウマの胸ぐらを掴もうとする)」
ガシッ!
ダーラム「(素早く不良1の右腕を掴む)・・・・・!ソウマ様に手を出すとはいい度胸しているな。」
不良1「なっ、何だテメェは!」
ダーラム「(不良1の右腕を一瞬で強く握って骨を砕く)ぬぅぅぅぅん!」
バギィィィ!!!
不良1「(右腕の骨を砕かれて悲鳴を上げる)ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!痛いよ!痛いよママァァァァァァ!!!」
ダーラム「・・・・・!(不良達の骨を砕いて殺害する)」
バキィ!!×6
ユウト・典道・なずな・ゴロリ「・・・・・・・。(買い物袋を持ってクワトロMの近くにあるアパートに向かう)」
なずな「遅くなっちゃったわね。」
ゴロリ「うん。朝ご飯の材料を買うのに時間かかっちゃったね。」
ユウト「あれ見て!」
なずな「何だあれ・・・!?」
不良達「・・・・・・・・・・・!!(全身の骨を砕かれて絶命する)」
ソルジャーボスキート×20「・・・・!!(不良達に死体を吸収して遺伝子を取り込んで少しずつ強化する)」
ソウマ「見たな・・・・!」
ユウト「マズイ・・・!皆逃げて・・・!!」
ソウマ「ダーラム!ソルジャーボスキート!奴等を殺すのだ!」
ユウト達「・・・・・・!!(必死に逃走する)」
ダーラム「・・・・!!(20体のソルジャーボスキートを率いれて追跡する)」
ユウト「典道さんとなずなさんは買い物袋を持って逃げて!ここは僕とゴロリが足止めする!」
なずな「分かったわ!(典道と共に買い物袋を持って逃走する)」

273タロウ:2019/05/03(金) 23:40:26

ユウト「ここから先は行かせない!(突っ込んでダーラムにパンチとキックを連続で繰り出す)」
ダーラム「・・・・!(両手でユウトのパンチとキックを受け流してカウンターパンチを繰り出す)」
ドガ!!
ユウト「ぐああ・・・・!!(カウンターパンチで吹き飛ばされて転倒する)」
ダーラム「その程度か?」
ユウト「くっ・・・!!(高くジャンプして急降下して右足からカオスブラスターエンドを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ダーラム「・・・・!!(両手でカオスブラスターエンドを掴んで受け止める)」
ガシィ!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!
ユウト「嘘・・・!?(そのままダーラムに左手で逆さに持ち上げられる)うわああ!」
ダーラム「・・・・・・!(右手でユウトの体を殴る)」
ドガ!×10
ユウト「ぐああ・・・・・・・・・・!(体を殴られて吐血する)」
ゴロリ「止めろぉぉぉぉぉ!!(突進する)」
ダーラム「無駄だ。(右手でゴロリの突進を受け止める)」
ガシィ!
ゴロリ「負けるかぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ダーラム「・・・・!(両手で掴んでいるユウトとゴロリをぶつけて投げ飛ばす)」
ガン!×10
ギュン!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
ユウト・ゴロリ「・・・・!(ゴミ箱にぶつけられて意識を失いかける)」
ダーラム「ソルジャーボスキート!お前達は逃げた二人を追跡しろ!」
ポワトリン「そうはいきません!」
ダーラム「誰だ!?」
ポワトリン・梁取仮面1号・梁取仮面2号「・・・・・!」
ダーラム「何だ貴様達は・・・?」
梁取仮面1号「私は正義のヒロイン!梁取仮面1号!」
梁取仮面2号「妹ヒロイン!梁取仮面2号!」
ポワトリン「そして美少女仮面ポワトリン!」
ソウマ「またあの時の様に敗北を味わいに来たのか?」
ポワトリン「私達は敗北を経験して強くなるのです。」
ダーラム「戯言を・・・!」
ソウマ「良いだろう。ダーラム。手加減無しで相手してやれ。」
ポワトリン「貴方達に様な悪党は私達が許しません!行きます!」
ダーラム「行くぞ!(20体のソルジャーボスキートと共に突進する)」
ソルジャーボスキート×20「グォォォォォォォォオオオ!!」
ポワトリン・梁取仮面1号・梁取仮面2号「・・・・・・!!(アクロバティックな動きを駆使してソルジャーボスキートの攻撃を受け流しながらダーラムと交戦する)」
ギュオン!ドガ!!ギュン!!×150

274タロウ:2019/05/07(火) 23:53:51

ダーラム「ハアァァァァァ!!(両手の拳で地面を殴ってダークバーニングロードを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオオオオオオオオオン!!!×100
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ポワトリン・梁取仮面1号・梁取仮面2号「うわああああ!!!(ダークバーニングロードを直撃して大ダメージを受ける)」
ソウマ「止めを刺せ。」
ソルジャーボスキート×20「グォォォォォォォォオオオ!!!」
龍騎「・・・・・・!(ドラグバイザーにファイナルベントのカードを装填する)」
ジャキィン!
ドラグバイザー「ファイナルベント!」
ドラグレッダー「グォォォォォォォォオオオ!!(高くジャンプして上空に舞い上がる龍騎に口から火炎を放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーー!!!
龍騎「たあああああああああああああ!!!(炎を纏いながら急降下して右足からドラゴンライダーキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ソルジャーボスキート×20「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ドラゴンライダーキックを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
龍騎「大丈夫か?」
ポワトリン「ええ。助かりました。」
梁取仮面2号「貴方は確か城戸真司さんですよね。私大ファンなんです。」
ダーラム「おのれ・・・!」
ソウマ「今日はここまでにしてやるよ。ダーラム。撤退するよ。」
ダーラム「ははっ!(ソウマと共に撤退する)」
龍騎「待てよ!」
ポワトリン「しっかりして。(ユウトを起こして支える)」
ユウト「ありが・・・・・とう・・・。」
龍騎「お前・・・大丈夫かよ?」
ユウト「何とかね・・・。」
ユウトとゴロリはポワトリンの治療で回復してアパートに戻った、
なずな「ユウト君。ゴロリ君。」
典道「遅かったから心配したぞ。」
ゴロリ「ゴメン。相手が強かったからさ。」
なずな「今日は遅いから早く寝ましょう。」

275タロウ:2019/05/07(火) 23:55:40

キートン「そして翌朝・・・。」
エイト・初枝「・・・・・・。(朝ご飯を作る)」
アサヒ「おはようございます。エイト君。初枝さん。」
エイト「おはよう。今朝ご飯が出来るからね。」
アサヒ「皆を起こしてきますね。」
そして・・・。
イサミ「美味い!今日の朝ご飯は格別だぜ!なあカツ兄!」
カツミ「ああ。」
洋太「エイトって料理作るの得意なの?」
エイト「大好きだったお母さんに教わったからね。」
アサヒ「お父さんとお母さんはどこにいるのですか?」
エイト「僕の両親は僕が幼い頃に亡くなったんだ、」
アサヒ「そうだったのですか・・・。」
信代「でも私達がいるから安心して。」
ウシオ「今日はこうして大家族が出来たからピクニックに行きましょう。」
治「そうですね。」
キートン「エイトは湊家のピクニックを楽しむ事になった・・・。」
エイト・亜紀「・・・・・・・・・。」
カツミ・イサミ・アサヒ・洋太・治・信代「・・・・・・!(水鉄砲を使って遊ぶ)」
エイト「皆・・・凄く楽しんでますね。何だか昔の自分を思い出します。」
ウシオ「そうだな。こうして家族が楽しめる時間が中々ありませんでしたからな。」
マコト「・・・・・・・・・・・。(アイスクリームを積んだ荷車を引いて販売する)」
カツミ「アイツは・・・!?」
エイト「愛染マコト・・・!」
マコト「さあさあ!アイスクリームはいかがですか!」
カツミ「行くぞイサミ!」
イサミ「ああ!」
アサヒ「カツ兄?イサ兄?」
キートン「二人は愛染マコトの後を追った・・・!」
マコト「やあ二人共・・・。」
イサミ「お前・・・今度は何を企んでる・・・!」
マコト「オーブリングネオを手にした君達にこの世界を守る資格があるか試させてもらう。」
カツミ「何・・・?」
マコト「キミ達は視野が狭いねぇ!!私から一つ提案があります。 今から、キミ達が本当にウルトラマンとして私より相応しいか、最終試験を行います!(アイゼンジャイロにホロボロスの怪獣クリスタルをセットして3回レバーを引いて召喚する)」
アイゼンジャイロ「ホロボロス!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ホロボロス「ギャオォォオオオン!!!(マコトに召喚されて市街地に現れる)」
亜紀「何なのよあれ・・・!?」
エイト「ホロボロス・・・!まさか愛染マコトが・・・!?」
カツミ「行くぞカツミ!」
イサミ「ああ!」
カツミ・イサミ「俺色に染め上げろ!ルーブ!!(ルーブジャイロにタロウ、ギンガのルーブクリスタルをセットして3回レバーを引いてロッソ、ブルに変身する)」
ルーブジャイロ「ウルトラマンタロウ!ウルトラマンギンガ!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァァァァァァァン!!
ロッソ・ブル「ヒュアア!!」
マコト「今度こそ・・・奴等からオーブリングネオを奪還する・・・!」
ホロボロス「・・・・・・・・!!(俊敏な動きで走り回す)」
ギュン!!×20
ブル「動きが速い・・・!」
ロッソ「街に危害を出させるわけにはいかない!オーブリングネオでケリをつけるぞ!」
ブル「よし!(オーブリングネオを上にスライドしてルーブモードにしてボタンを押す)」
オーブリングネオ「スぺリオン光線!」
ブル「デェアア!!(両手を十字に組んでスぺリオン光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ホロボロス「ギャオォォオオオン!!(両腕のホロボロクローでスぺリオン光線を弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
マコト「いきなり光線を使うのはヒーローの美学に反するよ!」
エイト「・・・・・・・・・・!(マコトの暗躍を遠くから監視して警戒する)」

276タロウ:2019/05/11(土) 00:07:26


ホロボロス「ギャオォォオオオン!!(口からホロボロスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロッソ「(オーブリングネオの力を発動させる)・・・・・!」
オーブリングネオ「ゼットシウム光線!」
ロッソ「・・・・・・・・!!(両手を十字に組んでゼットシウム光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァアン!!!(ホロボロスファイヤーとゼットシウム光線が相殺される)
ホロボロス「グォォォォォォォォオオオ!!!(高くジャンプしてロッソとブルに飛び掛かる)」
ロッソ・ブル「・・・・!(素早くグランド、ウインドにタイプチェンジして後退する)」
ビカァァァァァァァァァァァァン!!
ロッソ「仕方ない!一気にケリをつけるぞ!」
ブル「ああ!
ホロボロス「ギャオォォオオオン!!(突進する)」
ロッソ「グラビティホールド!!(右手で地面を殴ってグラビティホールドを繰り出す)」
ドゴオオオオオオン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ブル「ストームシューティング!!(頭上からストームシューティングを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァン!!!
ホロボロス「ギャオォォオオオン!!!(ロッソとブルの同時攻撃を受けるが、軽傷で耐えて両手のホロボロクローでロッソとブルを滅多切りにする)」
ズバァァァァァァァァァン!!×10
ロッソ・ブル「ぐあああああああ!!!(ホロボロクローで滅多切りにされて大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ロッソ「クソ・・・!何て強さだ・・・!」
ブル「どうすりゃいいんだよ・・・!」

277タロウ:2019/05/11(土) 00:09:53

エイト「オーブリングネオだ!ルーブジャイロにセットして必殺技を放つんだ!」
ロッソ「誰だ!?どういう事だ!?」
ブル「とにかくやるしかないぜ!カツ兄!!」
ロッソ「・・・・!!(オーブリングネオをルーブジャイロにセットして3回レバーを引いてトリプルオリジウム光線を発動する)」
ジャキィン!
ギュイイイン!!×3
ロッソ・ブル「・・・・・!!(背後に現れた巨大なオーブオリジンの幻影と共に両手を十字に組んでトリプルオリジウム光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ホロボロス「ギャオォォオオオン・・・・・・・・・・・・・・!!!(トリプルオリジウム光線を浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ブル「やったぜ!カツ兄!」
ロッソ「ああ!」
マコト「えええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!?????????何でなの!!!!!!!!!!!!!!!!!!????」
ゴゴゴゴゴォォォォオオオオオオオオオ!!!
キングガルラ「ギャオォォオオオン!!(地中から70メートルの大きさで現れる)」
ダーラム「・・・・・!(闇の巨人になって巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ロッソ「何だお前達は・・・!?」
ダーラム「消えろ・・・!(両手からダーラムマグナムフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガルラ「ギャオォォオオオオオオオオオオオン!!(口からインフェルノ熱線を放つ)」
ゴオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロッソ・ブル「ぐああああああああああああ!!!(ダーラムマグナムフラッシャーとインフェルノ熱線を浴びて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
マコト「何だか分からんが・・・・!減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点!!!!!!!!!!!!!!!」
カツミ・イサミ「・・・・・・・・・・・・・!!(目の前にあるオーブリングネオに手を差し伸べる)」
マコト「・・・・・。(オーブリングネオを拾おうとする)」
エイト「・・・・・・・・・・・!(素早くオーブリングネオを左手で拾って後退する)」
ガシィ!
マコト「あっ!?ちょっと!?返しなさいって・・・!!」
エイト「これが・・・オーブリングネオ・・・。(青く光るオーブリングネオが自分に共鳴している事に気づく)お前なんかウルトラマンの器じゃない・・・!」
マコト「いいからそれを返しなさ・・・!!」
エイト「・・・・!!(右手でドラグセイバーを構えてマコトの心臓を刺し貫く)」
ザシュゥゥゥゥ!!
マコト「ぐあああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・!!!(心臓をドラグセイバーで刺し貫かれて金切り声を上げて絶命する)」
ドサ・・・!!
カツミ・イサミ「・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!????(目の前でエイトがマコトを殺害する姿を目撃して愕然する)」
エイト「エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャォォォォン!(ネオバトルナイザーから召喚されて飛来する)」
エイト「・・・・・・・・・!(素早くマコトの死体を布で包んでワイヤーで縛って固定して上に投げる)」
ギュン!!!
エレジア「・・・・・・!(マコトの死体を嘴で咥えて太平洋の海に向かって飛び続ける)」
バク!
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
エイト「・・・・・!(右手でオーブリングネオを上にスライドしながらルーブモードにしてオーブオリジンに変身する)オーブの力!お借りします!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
オーブオリジン「ヒュアア!!(光に包まれて巨大化しながらダーラムとキングガルラの前に現れて右手でオーブカリバーを構える)銀河の光が我を呼ぶ!僕はオーブ!ウルトラマンオーブ!!」
カツミ「ええええ・・・・・!!?」
イサミ「アイツ・・・!?本物のウルトラマンオーブに変身した・・・!?」
カツミ「どうなって・・・!?」
ソウマ「・・・・。(背後からカツミとイサミを両手で気絶させる)」
ドガ!!!
カツミ・イサミ「ぐああああああああああああ!!!(首に一撃を受けて気絶する)」
ガクッ!
ソウマ「しばらくそこで眠ってもらうよ。(立ち去る)」

278タロウ:2019/05/11(土) 00:12:21

エイト「(テレパシーでロッソとブルに伝える)オーブリングネオだ!ルーブジャイロにセットして必殺技を放つんだ!」
ロッソ「誰だ!?どういう事だ!?」
ブル「とにかくやるしかないぜ!カツ兄!!」
ロッソ「・・・・!!(オーブリングネオをルーブジャイロにセットして3回レバーを引いてトリプルオリジウム光線を発動する)」
ジャキィン!
ギュイイイン!!×3
ロッソ・ブル「・・・・・!!(背後に現れた巨大なオーブオリジンの幻影と共に両手を十字に組んでトリプルオリジウム光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ホロボロス「ギャオォォオオオン・・・・・・・・・・・・・・!!!(トリプルオリジウム光線を浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ブル「やったぜ!カツ兄!」
ロッソ「ああ!」
マコト「えええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!?????????何でなの!!!!!!!!!!!!!!!!!!????」
ゴゴゴゴゴォォォォオオオオオオオオオ!!!
キングガルラ「ギャオォォオオオン!!(地中から70メートルの大きさで現れる)」
ダーラム「・・・・・!(闇の巨人になって巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ロッソ「何だお前達は・・・!?」
ダーラム「消えろ・・・!(両手からダーラムマグナムフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガルラ「ギャオォォオオオオオオオオオオオン!!(口からインフェルノ熱線を放つ)」
ゴオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロッソ・ブル「ぐああああああああああああ!!!(ダーラムマグナムフラッシャーとインフェルノ熱線を浴びて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
マコト「何だか分からんが・・・・!減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点!!!!!!!!!!!!!!!」
カツミ・イサミ「・・・・・・・・・・・・・!!(目の前にあるオーブリングネオに手を差し伸べる)」
マコト「・・・・・。(オーブリングネオを拾おうとする)」
エイト「・・・・・・・・・・・!(素早くオーブリングネオを左手で拾って後退する)」
ガシィ!
マコト「あっ!?ちょっと!?返しなさいって・・・!!」
エイト「これが・・・オーブリングネオ・・・。(青く光るオーブリングネオが自分に共鳴している事に気づく)愛染マコト・・・!お前なんかウルトラマンの器じゃない・・・!」
マコト「いいからそれを返しなさ・・・!!」
エイト「・・・・!!(右手でドラグセイバーを構えてマコトの心臓を刺し貫く)」
ザシュゥゥゥゥ!!
マコト「ぐあああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・!!!(心臓をドラグセイバーで刺し貫かれて金切り声を上げて絶命する)」
ドサ・・・!!
カツミ・イサミ「・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!????(目の前でエイトがマコトを殺害する姿を目撃して愕然する)」
エイト「エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャォォォォン!(ネオバトルナイザーから召喚されて飛来する)」
エイト「・・・・・・・・・!(素早くマコトの死体を布で包んでワイヤーで縛って固定して上に投げる)」
ギュン!!!
エレジア「・・・・・・!(マコトの死体を嘴で咥えて太平洋の海に向かって飛び続ける)」
バク!
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
エイト「・・・・・!(右手でオーブリングネオを上にスライドしながらルーブモードにしてオーブオリジンに変身する)オーブの力!お借りします!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
オーブオリジン「ヒュアア!!(光に包まれて巨大化しながらダーラムとキングガルラの前に現れて右手でオーブカリバーを構える)銀河の光が我を呼ぶ!僕はオーブ!ウルトラマンオーブ!!」
カツミ「ええええ・・・・・!!?」
イサミ「アイツ・・・!?本物のウルトラマンオーブに変身した・・・!?」
カツミ「どうなって・・・!?」
ソウマ「・・・・。(背後からカツミとイサミを両手で気絶させる)」
ドガ!!!
カツミ・イサミ「ぐああああああああああああ!!!(首に一撃を受けて気絶する)」
ガクッ!
ソウマ「しばらくそこで眠ってもらうよ。(立ち去る)」

279タロウ:2019/05/13(月) 00:22:59

オーブオリジン「剛力戦士ダーラム!この世界をお前達の好きにはさせない!」
ダーラム「オーブオリジンか・・・!お前とは戦ってみたかった・・・!(キングガルラと共に突進する)」
オーブオリジン「てああああ!!(両手でオーブカリバーを構えて突進して斬撃と刺突を連続で繰り出す)」
キングガルラ「ギャオォォオオオン!!(両腕からカウンターアーマーナックルを繰り出す)」
オーブオリジン「てああああ!!(カウンターアーマーナックルを斬撃で受け流して素早くダーラムを切り裂く)」
ギュオン!!
カキィン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!
ダーラム「ぐあああ・・!(胸部を斬られてダメージを受ける)コイツ・・・!戦いに慣れている・・・!」
オーブオリジン「・・・・!(オーブカリバーのリングを右手で回して風の紋章の部分で止めながらトリガーを引いてオーブトルネードカリバーを繰り出す)オーブトルネードカリバー!!」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ダーラム「ぐあああああああああああ!!!(キングガルラと共にオーブトルネードカリバーで上空に吹き飛ばされる)」
オーブオリジン「・・・・!(オーブカリバーのリングを回して火の紋章の部分で止めながらトリガーを引いてオーブバーニングカリバーを繰り出す)オーブバーニングカリバーを繰り出す」
ゴオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ダーラム・キングガルラ「・・・・・・・・・・!!!(上空でオーブバーニングカリバーを直撃して炎の竜巻に巻き込まれて大ダメージを受けながら地面に叩き付けられる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ダーラム「おのれ・・・!!」
キングガルラ「・・・・!!(地中に潜って逃走する)」
ズガガガガガガガン!!
ダーラム「おぼえておれ・・!!(飛び立つと同時に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
人々「オーブ!!ありがとう!!」
オーブオリジン「・・・・。(人々の声援を受けながら変身解除してエイトに戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エイト「カツミさん!イサミさん!(カツミさんとイサミさんを構えてクワトロMに向かう)」
キートン「クワトロMで働いていた治達は順調に商売繁盛に近づいていた。」
エイト「・・・・。(カツミとイサミを抱えながら駆け込む)」
アサヒ「カツ兄!イサ兄!無事だったのですね。」
エイト「倒れてた所を僕が助けました。」
ウシオ「ありがとうございます!二人に何かあったらと思うと・・・!」
エイト「二人をベッドで横にさせて下さい。」
治「分かった。(ウシオと共にカツミとイサミを寝室に運んで横にさせる)」
信代「無事でよかったわ・・・。」
エイト「僕は外で様子を見て来ます。すぐ戻りますので・・・。(走って向かう)」
信代「気をつけてね。」
アサヒ「エイト君・・・。」
そして・・・!
エレジア「・・・・!(錘と鎖で縛って包んだ愛染マコトの死体を太平洋の海底に捨てて沈める)」
ヒュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ざぶううゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ゴポゴポゴポゴポ・・・・!!
キートン「愛染マコトの死体はそのまま深海の底に沈んだ、エイトはそれを確信してアイゼンテックに向かった、」
サキ「よくやったエイト、愛染マコト、いや憑依生命体チェレーザの抹殺は成功したのだろうな?」
エイト「僕が調べた結果によると、ガス状の精神寄生体です、深海の底に沈めれば海域の低温なら生存率は低いと思われます、」
サキ「報酬金だ。受け取れ。(報酬金の600万円を渡す)」
エイト「ありがとうございます。(報酬金の600万円を受け取る)必要になったらまた連絡して下さいね。」
サキ「ああ。」
エイト「・・・・・・・・・・・。(湊家であるクワトロMに帰宅する)」
サキ「アイツが・・・最強のレイオニクスなのか・・・?」

280タロウ:2019/05/13(月) 00:27:38



オーブオリジン「剛力戦士ダーラム!この世界をお前達の好きにはさせない!」
ダーラム「オーブオリジンか・・・!お前とは戦ってみたかった・・・!(キングガルラと共に突進する)」
オーブオリジン「てああああ!!(両手でオーブカリバーを構えて突進して斬撃と刺突を連続で繰り出す)」
キングガルラ「ギャオォォオオオン!!(両腕からカウンターアーマーナックルを繰り出す)」
オーブオリジン「てああああ!!(カウンターアーマーナックルを斬撃で受け流して素早くダーラムを切り裂く)」
ギュオン!!
カキィン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!
ダーラム「ぐあああ・・!(胸部を斬られてダメージを受ける)コイツ・・・!戦いに慣れている・・・!」
オーブオリジン「・・・・!(オーブカリバーのリングを右手で回して風の紋章の部分で止めながらトリガーを引いてオーブトルネードカリバーを繰り出す)オーブトルネードカリバー!!」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ダーラム「ぐあああああああああああ!!!(キングガルラと共にオーブトルネードカリバーで上空に吹き飛ばされる)」
オーブオリジン「・・・・!(オーブカリバーのリングを回して火の紋章の部分で止めながらトリガーを引いてオーブバーニングカリバーを繰り出す)オーブバーニングカリバーを繰り出す」
ゴオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ダーラム・キングガルラ「・・・・・・・・・・!!!(上空でオーブバーニングカリバーを直撃して炎の竜巻に巻き込まれて大ダメージを受けながら地面に叩き付けられる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ダーラム「おのれ・・・!!」
キングガルラ「・・・・!!(地中に潜って逃走する)」
ズガガガガガガガン!!
ダーラム「おぼえておれ・・!!(飛び立つと同時に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
人々「オーブ!!ありがとう!!」
オーブオリジン「・・・・。(人々の声援を受けながら変身解除してエイトに戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エイト「カツミさん!イサミさん!(カツミさんとイサミさんを構えてクワトロMに向かう)」
キートン「クワトロMで働いていた治達は順調に商売繁盛に近づいていた。」
エイト「・・・・。(カツミとイサミを抱えながら駆け込む)」
アサヒ「カツ兄!イサ兄!無事だったのですね。」
エイト「倒れてた所を僕が助けました。」
ウシオ「ありがとうございます!二人に何かあったらと思うと・・・!」
エイト「二人をベッドで横にさせて下さい。」
治「分かった。(ウシオと共にカツミとイサミを寝室に運んで横にさせる)」
信代「無事でよかったわ・・・。」
エイト「僕は外で様子を見て来ます。すぐ戻りますので・・・。(走って向かう)」
信代「気をつけてね。」
アサヒ「エイト君・・・。」
そして・・・!
エレジア「・・・・!(錘と鎖で縛って包んだ愛染マコトの死体を太平洋の海底に捨てて沈める)」
ヒュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ザブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ゴポゴポゴポゴポ・・・・!!
キートン「愛染マコトの死体はそのまま深海の底に沈んだ、エイトはそれを確信してアイゼンテックに向かった、」
サキ「よくやったエイト、愛染マコト、いや憑依生命体チェレーザの抹殺は成功したのだろうな?」
エイト「僕が調べた結果によると、奴はガス状の精神寄生体です、低温の海域なら生存率は低いと思われます、」
サキ「報酬金だ。受け取れ。(報酬金の600万円を渡す)」
エイト「ありがとうございます。(報酬金の600万円を受け取る)必要になったらまた連絡して下さいね。」
サキ「ああ。」
エイト「・・・・・・・・・・・。(湊家であるクワトロMに帰宅する)」
サキ「アイツが・・・最強のレイオニクスなのか・・・?」

281エボルト:2019/05/15(水) 20:32:54

リクエストシーンです。
編集アレンジしてもOKです。

その夜、ユウト達はアパートで夕飯を食べていた。
ユウト達「(テレビを見ながらラーメンを食べる)・・・・・・・・。」
ニュースキャスター「ニュースです。今日の昼過ぎ、またしても怪獣らしき巨大生物三体が出現しましたが、三人のウルトラマンの活躍によって退治されました。」
ユウト「なるほど、あれがこの世界のウルトラマンか・・・・・。」
ニュースキャスター「アイゼンテック社の愛染マコト社長が突然、行方不明となったと発表があり、社員や市民らが心配の声が上がっております。」
ユウト「愛染マコト・・・・・?」
ゴロリ「確かこの世界でアイゼンテック社の社長を努めてる社長だよ。」
なずな「でもどうして行方不明になったのかしら?」
典道「まさか仕事がイヤになって逃亡したんじゃねえの?」
ユウト「まさかそんな・・・。」
そして、ギガンドモライマーズ艦内・・・・・!
プライマルメザード(ソウマに捕獲されて超獣製造機に収容されている)
サラマンデス「ソウマ様、コイツは確か・・・・。」
ソウマ「根源的破滅将来体の刺客である空間波動生命体だ。先ほど死の商人のマーキント星人から買った物だ。ヒュドラのためにね。」
ヒュドラ「何?俺のために?」
カミーラ「ソウマ様、次はどんな作戦を?」

282タロウ:2019/05/21(火) 23:40:04

リクエストシーンありがとうございます!

その夜、ユウト達はアパートで夕飯を食べていた。
ユウト達「(テレビを見ながらラーメンを食べる)・・・・・・・・。」
ニュースキャスター「ニュースです。今日の昼過ぎ、またしても怪獣らしき巨大生物が出現しましたが、二人のウルトラマンとオーブオリジンの活躍によって退治されました。」
ユウト「なるほど、あれがこの世界のウルトラマンか・・・・・。」
ニュースキャスター「アイゼンテック社の愛染マコト社長が突然、行方不明となったと発表があり、社員や市民等が心配の声が上がっております。」
ユウト「愛染マコト・・・・・?」
ゴロリ「確かこの世界でアイゼンテック社の社長を努めてる社長だよ。」
なずな「でもどうして行方不明になったのかしら?」
典道「まさか仕事が嫌になって逃亡したんじゃねえの?」
ユウト「まさかそんな・・・。」
一方・・・!ギガントモライマーズの司令本部では・・・・・・!
プライマルメザード「(ソウマに捕獲されて超獣製造機に収容されている)・・・・!」
サラマンデス「ソウマ様、コイツは確か・・・・。」
ソウマ「根源的破滅将来体の刺客である空間波動生命体だ。先ほど宇宙の闇商人マーキンド星人から買った物だ。ヒュドラの為にね。」
ヒュドラ「何?俺のために?」
カミーラ「ソウマ様、次はどんな作戦を?」
ソウマ「エイトがウルトラマンオーブに変身した、」
スーパーシンドローム「何と・・・!?」
サラマンデス「どういう事でしょうか?」
ソウマ「オーブリングネオだ、エイトとオーブリングネオが共鳴してオーブオリジンに変身する力を得た、つまり奴にも光の力があった・・・、」
マーダッコ「単なる偶然だったのでは・・・?」
ソウマ「いや・・・確かに僕は目の前でエイトがオーブオリジンに変身するのを見て確かめた、だとしたらこちらも戦力を倍にする必要がある、」
ビズネラ「その通りですよ。ソウマ皇子。(インサーン、ガッシュと共に現れる)」
サラマンデス「お前達は・・・!!」
スーパーシンドローム「貴様等・・・!どうやってここに・・・!?」
ソウマ「騒ぐな!コイツ等は僕と契約して新たな幹部になったんだよ。」
ビズネラ「コンピューター帝国は壊滅しましたよ。」
ガッシュ「しまじろう様がアークメトロイドを裏切り、暗殺したのだ、」
インサーン「だから貴方達の新幹部としてソウマ皇子と契約したのよ。」
マーダッコ「信用出来ませんわね、」
インサーン「何ですって?」
ソウマ「止めないか!ここで仲間割れしたら幹部にした意味が無くなるだろ?」
マーダッコ・インサーン「申し訳ありません、」
ビズネラ「ソウマ皇子。私の知人であるマーキンド星人デジネスからデビロンとブラックサタンを入手する事に成功しました、」
ソウマ「よくやったビズネラ。後はプライマルメザードを強化するだけだな。我が新生ベリアル大帝国の栄光の為にね。ビズネラ、手伝ってくれるな?」
ビズネラ「喜んで引き受けますよ。」

283タロウ:2019/05/21(火) 23:47:33

リクエストシーンありがとうございます!

その夜、ユウト達はアパートで夕飯を食べていた。
ユウト達「(テレビを見ながらラーメンを食べる)・・・・・・・・。」
ニュースキャスター「ニュースです。今日の昼過ぎ、またしても怪獣らしき巨大生物が出現しましたが、二人のウルトラマンとオーブオリジンの活躍によって退治されました。」
ユウト「なるほど、あれがこの世界のウルトラマンか・・・・・。」
ニュースキャスター「アイゼンテック社の愛染マコト社長が突然、行方不明となったと発表があり、社員や市民等が心配の声が上がっております。」
ユウト「愛染マコト・・・・・?」
ゴロリ「確かこの世界でアイゼンテック社の社長を努めてる社長だよ。」
なずな「でもどうして行方不明になったのかしら?」
典道「まさか仕事が嫌になって逃亡したんじゃねえの?」
ユウト「まさかそんな・・・。」
一方・・・!ギガントモライマーズの司令本部では・・・・・・!
プライマルメザード「(ソウマに捕獲されて超獣製造機に収容されている)・・・・!」
サラマンデス「ソウマ様、コイツは確か・・・・。」
ソウマ「根源的破滅将来体の刺客である空間波動生命体だ。先ほどマーキンド星人デジネスから買った物だ。ヒュドラの為にね。」
ヒュドラ「何?俺の為に?」
カミーラ「ソウマ様、次はどんな作戦を?」
ソウマ「エイトがウルトラマンオーブに変身した、」
スーパーシンドローム「何と・・・!?」
サラマンデス「どういう事でしょうか?」
ソウマ「オーブリングネオだ、エイトとオーブリングネオが共鳴してオーブオリジンに変身する力を得た、つまり奴にも光の力があった・・・、」
マーダッコ「単なる偶然だったのでは・・・?」
ソウマ「いや・・・確かに僕は目の前でエイトがオーブオリジンに変身するのを見て確かめた、だとしたらこちらも戦力を倍にする必要がある、」
ビズネラ「その通りですよ。ソウマ皇子。(インサーン、ガッシュと共に現れる)」
サラマンデス「お前達は・・・!!」
スーパーシンドローム「貴様等・・・!どうやってここに・・・!?」
ソウマ「落ち着け!コイツ等は僕と契約して新たな幹部になったんだよ。」
ビズネラ「コンピューター帝国は壊滅しましたよ。」
ガッシュ「しまじろう様がアークメトロイドを裏切り、暗殺したのだ、」
インサーン「だから貴方達の新幹部としてソウマ皇子と契約したのよ。」
マーダッコ「信用出来ませんわね、」
インサーン「何ですって?」
ソウマ「止めないか!ここで仲間割れしたら幹部にした意味が無くなるだろ?」
マーダッコ・インサーン「申し訳ありません、」
ビズネラ「ソウマ皇子。私の知人であるマーキンド星人デジネスからデビロンとブラックサタンを入手する事に成功しました、」
ソウマ「よくやったビズネラ。後はプライマルメザードを強化するだけだな。我が新生ベリアル大帝国の為にね。ビズネラ、手伝ってくれるな?」
ビズネラ「喜んで引き受けますよ。」

284タロウ:2019/05/22(水) 23:24:55


エイト「ただいま帰りました。」
アサヒ「お帰りなさいエイト君。カツ兄とイサ兄ならエイト君を探しに行きましたよ。」
初枝「晩ご飯のカレーが出来てるのに・・・。」
ガチャ!
洋太「あっ。帰って来た・・・。」
アサヒ「お帰りカツ兄・・・イサ兄・・・。」
イサミ「エイト!!!!!!」
カツミ「お前・・・・!!!何で愛染マコトを殺したんだ!!!!!!!(エイトの胸倉を掴む)」
ガシィ!!
エイト「・・・・・!?」
ウシオ達「・・・・!!?」
治「止めろカツミ!!」
イサミ「何故愛染マコトを殺したんだ!!言え!!」
エイト「何の事か全然わからないな・・・。」
カツミ「とぼけるな!!!(エイトを突き倒す)」
ドガ・・・・!!
エイト「痛い・・・・!(床に突き倒される)」
アサヒ「止めてカツ兄!!」
亜紀「そうだよ!これどう見ても虐待だよ!!」
イサミ「うるさい!コイツは人としてやっちゃいけない事をやったんだぞ!!」
カツミ「コイツはもう俺達の家族じゃない!!ただの殺人鬼だ!!」
ウシオ「オイオイ!エイト君に何て事を言うんだ!カツミ!エイト君は身寄りのない治さん達を助けてくれた恩人だぞ!それを仇で返す気か!?」
イサミ「こんな生きる価値の無い殺人鬼は・・・!!(包丁を右手で持って構える)」
ウシオ「オイ・・・!?バカな真似は止すんだ・・・!!」
イサミ「お前なんか・・・お前なんか俺達の家族じゃない!!!!!!!!(エイトを刺し殺そうとする)」
治「止せ!!!」
エイト「・・・・・・・・!!!!??」
アサヒ「止めてぇぇぇぇ!!!(体を張って必死にエイトを庇う)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
エイト「・・・!?(ネオバトルナイザーが光り出した事に気づく)」
カツミ・イサミ「・・・・!?(ネオバトルナイザーの光で鎮静化される)」
イサミ「あれ・・・?何だ今の光は・・・?」
エイト「アサヒお姉ちゃん・・・・!(アサヒに抱き付いてウソ泣きする)」
アサヒ「よしよし。怖かったよね。もう大丈夫ですよ。」
ウシオ「イサミ!エイト君に包丁を向けちゃダメだろ!二人は外で反省しなさい!」
カツミ・イサミ「・・・・・・、(外に出て頭を冷やす)」
初枝「冷や冷やしたね・・・。」
信代「ビックリしちゃったよ・・・。」
ウシオ「まあエイト君。あの二人も怪獣が街に頻発に現れてるから感情的になってるんだ。分かってやってくれ。」
信代「後で一緒にお風呂に入りましょう。」
エイト「はい・・・。」
キートン「一方・・・!ムサシと剣流星はアサミとシーラを守る為に暮らして保護していた・・・。」
ムサシ「アサミちゃん。カレーが出来たよ。」
アサミ「美味しそうなカレーだね。」
剣流星「ちゃんと手を洗ったか?」
アサミ「うん。ちゃんと洗いました。」
剣流星「よろしい。」
ムサシ「・・・・?(シャドウアイチと三枝未希の気配を感じ取る)
剣流星「どうした?」
ムサシ「何でもないよ。カレーが温まったから食べようか。」
アサミ「うん。いただきます。」
シャドウアイチ・三枝未希「・・・・・。(自宅でカレーライスを食べているムサシ達を偵察する)」
三枝未希「ダーリン、奴等はこの世界に残っているみたいね、」
シャドウアイチ「コンピューター帝国が壊滅した・・・!どうせ新生ベリアル軍に殺されるぐらいならムサシ達を道連れにするまでだ・・・!!」

285タロウ:2019/05/22(水) 23:53:51

エイト「ただいま帰りました。」
アサヒ「お帰りなさいエイト君。カツ兄とイサ兄ならエイト君を探しに行きましたよ。」
初枝「晩ご飯のカレーが出来てるのに・・・。」
ガチャ!
洋太「あっ。帰って来た・・・。」
アサヒ「お帰りカツ兄・・・イサ兄・・・。」
イサミ「エイト!!!!!!」
カツミ「お前・・・・!!!何で愛染マコトを殺したんだ!!!!!!!(エイトの胸倉を掴む)」
ガシィ!!
エイト「・・・・・!?」
ウシオ達「・・・・!!?」
治「止めろカツミ!!」
イサミ「何故愛染マコトを殺したんだ!!言え!!」
エイト「何の事か全然わからないな・・・。」
カツミ「とぼけるな!!!(エイトを突き倒す)」
ドガ・・・・!!
エイト「痛い・・・・!(床に突き倒される)」
アサヒ「止めてカツ兄!!」
亜紀「そうだよ!これどう見ても虐待だよ!!」
イサミ「うるさい!コイツは人としてやっちゃいけない事をやったんだぞ!!」
カツミ「コイツはもう俺達の家族じゃない!!ただの殺人鬼だ!!」
ウシオ「オイオイ!エイト君に何て事を言うんだ!カツミ!エイト君は身寄りのない治さん達を助けてくれた恩人だぞ!それを仇で返す気か!?」
イサミ「こんな生きる価値の無い殺人鬼は!!(包丁を右手で持って構える)俺達の家族なんかじゃない!!」
ウシオ「オイ・・・!?バカな真似は止すんだ・・・!!」
イサミ「お前に・・・愛染と同じ苦しみを味あわせてやる!!!!!!!!!!(包丁でエイトを刺し殺そうとする)」
治「止せ!!!」
エイト「・・・・・・・・!!!!??」
アサヒ「止めてぇぇぇぇ!!!(体を張って必死にエイトを庇う)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
エイト「・・・!?(ネオバトルナイザーが光り出した事に気づく)」
カツミ・イサミ「・・・・!?(ネオバトルナイザーの光で鎮静化される)」
イサミ「あれ・・・?何だ今の光は・・・?」
エイト「アサヒお姉ちゃん・・・・!(アサヒに抱き付いてウソ泣きする)」
アサヒ「よしよし。怖かったよね。もう大丈夫ですよ。」
ウシオ「イサミ!エイト君に包丁を向けちゃダメだろ!二人は外で反省しなさい!」
カツミ・イサミ「・・・・・・、(外に出て頭を冷やす)」
初枝「冷や冷やしたね・・・。」
信代「ビックリしちゃったよ・・・。」
ウシオ「なあエイト君。あの二人も怪獣が街に頻発に現れてるから感情的になってるだけなんだ。分かってやってくれ。」
信代「後で一緒にお風呂に入りましょう。」
エイト「はい・・・。」
キートン「一方・・・!ムサシと剣流星はアサミとシーラを守る為に暮らして保護していた・・・。」
ムサシ「アサミちゃん。カレーが出来たよ。」
アサミ「美味しそうなカレーだね。」
剣流星「ちゃんと手を洗ったか?」
アサミ「うん。ちゃんと洗いました。」
剣流星「よろしい。」
ムサシ「・・・・?(シャドウアイチと三枝未希の気配を感じ取る)
剣流星「どうした?」
ムサシ「何でもないよ。カレーが温まったから食べようか。」
アサミ「うん。いただきます。」
シャドウアイチ・三枝未希「・・・・・。(自宅でカレーライスを食べているムサシ達を偵察する)」
三枝未希「ダーリン、奴等はこの世界に残っているみたいね、」
シャドウアイチ「コンピューター帝国が壊滅した・・・!どうせ新生ベリアル軍に殺されるぐらいならムサシ達を道連れにするまでだ・・・!!」

286タロウ:2019/05/26(日) 00:26:54


ムサシ達「・・・・・。(カレーライスを食べ終えて食器を洗う)」
シャドウアイチ「スーパーサイゴーン!やれ!」
スーパーサイゴーン「サイゴーンデーモンフレア!!(怒りの顔の口からサイゴーンデーモンフレアを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×5
ドガァァァァァァァァァァン!!×5
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!(サイゴーンデーモンフレアで自宅が半壊する)
ムサシ「・・・・!!(瓦礫から守る為にアサミを抱いて警戒する)」
アサミ「キャアアァァァァァァァァァァァ!」
剣流星「誰だ・・・!?」
スーパーサイゴーン「今度こそ逃がさないぞ!春野ムサシ!剣流星!」
シャドウアイチ「アサミ!今度こそ死んでもらうよ!」
三枝未希「我々が生き残る為の人質になってもらうわ!」
ムサシ「アイチ君!三枝さん!これ以上!無意味な戦いを続けるのは止めろ!」
スーパーメッツラー「黙れ!お前等がソウマを殺さなかったせいでアークメトロイドが殺され!我々の帝国は壊滅に追いやられたんだ!!」
剣流星「逆恨みはみっともないぞ!」
シャドウアイチ「黙れ!僕達の本気を見せてやる!!(シャドウステッキから巨大化光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーサイゴーン・スーパーメッツラー「ウオオオォォォォ!!!(巨大化光線を浴びて55メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
スーパーメッツラー「一気に捻り潰してやる!!」
スーパーサイゴーン「覚悟しろ!!」
ムサシ「アサミちゃん達は・・・僕達が守る!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(光に包まれてフューチャーモードの姿で巨大化しながらスーパーサイゴーンとスーパーメッツラーの前に現れる)」
スーパーメッツラー「現れたな!慈愛の勇者コスモス!」
スーパーサイゴーン「俺達プラズマジューノイドの力!貴様にも味あわせてやる!!(プラズマサイコステッキを右手で構えてスーパーメッツラーと共に突進する)」
コスモス「・・・・・・!!(突っ走ると同時に素早く側転してスーパーサイゴーンの先制攻撃を回避する)」
ギュオン!!
スーパーメッツラー「メッツラーダブルアームストッチ!!(両腕からメッツラーダブルアームストレッチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「てああああ!!(素早くしゃがんでスーパーメッツラーを持ち上げて投げ飛ばす)」
ギュオン!!
スーパーメッツラー「ぐああああ!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
スーパーサイゴーン「おのれ!(死の顔に切り替える)スーパーサイゴーン!プラズマデスビーム!!(両目からプラズマデスビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!(ビームショットとプラズマデスビームが相殺される)
コスモス「剣はアサミちゃんを連れて逃げるんだ!早く!」
剣流星「分かった!(アサミを抱きかかえて逃走する)」
シャドウアイチ「逃がさん!!(三枝未希と共に剣流星とアサミを追跡する)」
三枝未希「待てぇぇぇぇ!!」

287タロウ:2019/05/26(日) 00:29:23

スーパーメッツラー「死ねぇ!!スーパーメッツラービーム!!(単眼からスーパーメッツラービームを放つ)」
バビイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、コスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモクロスヒートレーザーとスーパーメッツラービームが激しく押し合う)
コスモス「ハアァ!!(コスモクロスヒートレーザーの威力を高めてスーパーメッツラービームを押し返す)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーメッツラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパーメッツラービームを押し返された挙句、コスモクロスヒートレーザーを単眼に直撃して失明しながら致命傷を負う)目がぁぁぁ!!!目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーメッツラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーサイゴーン「スーパーメッツラー!!おのれコスモス・・・!!」
コスモス「デェアア!!」
剣流星「アサミちゃんに手出しはさせない!変身!!(メタルダーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
メタルダー「俺は超人機メタルダー!どうしてもアサミちゃんを狙うのなら!俺は全力でお前達を倒す!!」
シャドウアイチ「ほざけ!僕達の真の姿を見せてやるハアァァァァァァァァァァァァ!!(ギャラクトロンオメガの力でシャドウアイチエンペラーに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
シャドウアイチエンペラー「フフフフフフフフ!これがアークメトロイド陛下が託した最後の力だ!ギャラクトロンオメガは僕と融合する事で最強形態に進化する事に成功したのだ!」
三枝未希「私の最強形態を見せてあげるわ!ハニーレギーナフラッシュ!!(ビューティーハニーレギーナに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニーレギーナ「これがビューティーハニーの最強形態!ビューティーハニーレギーナよ!」
メタルダー「これまでにない強大な気迫を感じる・・・!」
シャドウアイチエンペラー「僕のもう一つの力を見せてやる!(戸井ゆきおと幸江を召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
戸井ゆきお・幸江「・・・・・!(改造された姿で現れる)」
シャドウアイチエンペラー「・・・・!!(右手から超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
戸井ゆきお・幸江「変身!!(超獣化光線を浴びて、キングゴールデンドラゴンに合体変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
キングゴールデンドラゴン「ギャオォォオオオン!!!(79メートルの大きさに巨大化して四足歩行でスーパーサイゴーンの元に駆け付ける)」
コスモス「新たな超獣を用意していたのか・・・!」
スーパーサイゴーン「スーパーサイゴーン!プラズマサイコキネシス!!(両手でプラズマサイコステッキを構えてプラズマサイコキネシスを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(プラズマサイコキネシスで手足を固定されて動きを封じられる)」
キングゴールデンドラゴン「ギャオォォオオオン!!(二つの口からゴールデンメテオファイヤーを放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああああああああ!!(ゴールデンメテオファイヤーを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!

288タロウ:2019/05/26(日) 00:36:05

スーパーメッツラー「死ねぇ!!スーパーメッツラービーム!!(単眼からスーパーメッツラービームを放つ)」
バビイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、コスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモクロスヒートレーザーとスーパーメッツラービームが激しく押し合う)
コスモス「ハアァ!!(コスモクロスヒートレーザーの威力を高めてスーパーメッツラービームを押し返す)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーメッツラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパーメッツラービームを押し返された挙句、コスモクロスヒートレーザーを単眼に直撃して失明しながら致命傷を負う)目がぁぁぁ!!!目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーメッツラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーサイゴーン「スーパーメッツラー!!おのれコスモス・・・!!」
コスモス「デェアア!!」
剣流星「アサミちゃんに手出しはさせない!変身!!(メタルダーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
メタルダー「俺は超人機メタルダー!どうしてもアサミちゃんを狙うのなら!俺は全力でお前達を倒す!!」
シャドウアイチ「ほざけ!僕達の真の姿を見せてやるハアァァァァァァァァァァァァ!!(ギャラクトロンオメガの力でシャドウアイチエンペラーに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
シャドウアイチエンペラー「フフフフフフフフ!これがアークメトロイド陛下が託した最後の力だ!僕はギャラクトロンオメガと融合する事で最強形態に進化する事に成功したのだ!」
三枝未希「私の最強形態を見せてあげるわ!ハニーレギーナフラッシュ!!(ビューティーハニーレギーナに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニーレギーナ「これがビューティーハニーの最強形態!ビューティーハニーレギーナよ!」
メタルダー「これまでにない強大な気迫を感じる・・・!あれが二人の最強形態の力なのか・・・!?」
シャドウアイチエンペラー「僕のもう一つの力を見せてやる!(戸井ゆきおと幸江を召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
戸井ゆきお・幸江「・・・・・!(改造された姿で現れる)」
シャドウアイチエンペラー「・・・・!!(右手から超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
戸井ゆきお・幸江「変身!!(超獣化光線を浴びて、キングゴールデンドラゴンに合体変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
キングゴールデンドラゴン「ギャオォォオオオン!!!(79メートルの大きさに巨大化して四足歩行でスーパーサイゴーンの元に駆け付ける)」
コスモス「新たな超獣を用意していたのか・・・!」
スーパーサイゴーン「スーパーサイゴーン!プラズマサイコキネシス!!(両手でプラズマサイコステッキを構えてプラズマサイコキネシスを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(プラズマサイコキネシスで手足を固定されて動きを封じられる)」
キングゴールデンドラゴン「ギャオォォオオオン!!(二つの口からゴールデンメテオファイヤーを放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああああああああ!!(ゴールデンメテオファイヤーを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!

289タロウ:2019/05/27(月) 00:24:58


キカイダー「アサミちゃん!隠れるんだ!」
アサミ「うん!(近くに隠れる)」
シャドウアイチエンペラー「エンペラーブレードの恐ろしさ・・・!見せてくれる!!(右手でエンペラーブレードを構える)」
ビューティーハニーレギーナ「キカイダー!貴様を倒し!我々が生き残る為にアサミを新生ベリアル大帝国の人質にして犠牲になってもらうわよ!!(右手でレギーナフルーレを華麗に振り回して構える)」
キカイダー「思い上がるな!!(両手でキカイダーセイバーを召喚して構える)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャドウアイチエンペラー「たあああああああ!!(ビューティーハニーレギーナと共に突進する)」
キカイダー「僕は昔のキカイダーじゃない!(アクセルブースターを起動させてダッシュする)アクセルブースター!!」
ギュウウウゥゥゥゥゥゥン!!!
キカイダー・シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「・・・・!!(互角以上のスピードと斬撃を繰り出して空中でぶつかり合う)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!×100
シャドウアイチエンペラー「エンペラーサンダースラッシュ!!(両手でエンペラーブレードを構えてエンペラーサンダースラッシュを繰り出す)」
ビューティーハニーレギーナ「レギーナフルーレの餌食になるがいい!ビューティーレギーナフラッシュ!!(右手でレギーナフルーレを構えてビューティーレギーナフラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キカイダー「ぐあああああ!!!(エンペラーサンダースラッシュとビューティーレギーナフラッシュを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチエンペラー「どうした?それでも抵抗しているつもりかい?」
ビューティーハニーレギーナ「所詮お前は機械、我々の力に及ぶ筈が無いわ!」
キカイダー「ここで・・・倒れるわけにはいかない・・・!」
スーパーサイゴーン「(怒りの顔に切り替える)サイゴーンデーモンフレア!!(怒りの顔の口からサイゴーンデーモンフレアを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああ・・・!!(サイゴーンデーモンフレアを直撃して大ダメージを受ける)」
スーパーサイゴーン「トドメを刺してやる・・・!死ね!!」

290タロウ:2019/05/27(月) 00:29:43

ジャイアント(CV二又一成)「そうはさせん!!(ドラゴンフォートレスと共に上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
アナゴ「ムサシ君!助けに来たよ!(操縦席に座ってドラゴンフォートレスを操縦する)フォートレスミサイル!」
ドラゴンフォートレス(フォートレスミサイルを連射する)
ズドドドドドドォォォォ!!×30
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーサイゴーン「ぐあああ・・・!!(キングゴールデンドラゴンと共にフォートレスミサイルを直撃しながら大ダメージを受けて後退する)」
ジャイアント「とおおお!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ジャイアント「悪党は我々が撲滅する!!(右手で宝剣を構えてスーパーサイゴーンの腹部に突き刺して引き抜きながら風穴を開ける)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
スーパーサイゴーン「ぐあああああ・・・・・・・・・・・・・・!!!(宝剣で腹部に風穴を開けられて致命傷を負う)」
コスモス「ダブルビームカッター!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!
キングゴールデンドラゴン「ギャオォォオオオン!!!(ダブルビームカッターで二つの首と翼を切断される)」
コスモス「新必殺!(太陽光を胸のカラータイマーに集約し続けて、両手からコスモサンシャインエスペシャリーを放つ)コスモサンシャインエスペシャリー!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スーパーサイゴーン「ぐああああああああああああああああ!!!(キングゴールデンドラゴンと共にコスモサンシャインエスペシャリーを浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
シャドウアイチ「ああ・・・!スーパーサイゴーンが・・・!!」
アナゴ「フォートレスブラスター!フォトンランチャー!」
ドラゴンフォートレス(フォートレスブラスターを放ち、フォトンランチャーを高速連射する)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドォォォォ!!×150
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(フォートレスブラスターとフォトンランチャーを直撃して大ダメージを受けながら倒れ込む)」
アナゴ「キカイダー!アサミちゃんと一緒にドラゴンフォートレスに乗り込むんだ!」
キカイダー「分かった!(アサミを抱きかかえながら高くジャンプしてドラゴンフォートレスのコックピット内部に乗り込む)」
ギュオン!!
シーラ「・・・・。(密かにドラゴンフォートレスの内部に乗り込む)」
アサミ「おかげで助かりました。」
トレギア「バカな奴等だ・・・!呆気なく失敗しおって・・・所詮人間の力など信用していなかったのだ・・・!(両手からイスキュロスダイナミスエナジーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「グォォォォォォォォオオオ!!!(イスキュロスダイナミスエナジーを浴びて凶暴化すると同時に50メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー「グォォォォォォォォオオオ!!!」
ビューティーハニーレギーナ「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
コスモス「アイチ君・・・!?」
ビューティーハニーレギーナ「新手の悪党か・・!?」
トレギア「アークメトロイドが私と契約したら呆気なく失敗したから私の力で凶暴化させておいたのだよ。」
ジャイアント「何だ貴様は・・・!?」
コスモス「お前もベリアルと同じ悪のウルトラマンなのか・・・!?」
トレギア「私はウルトラマントレギア。M78星雲、光の国から来たウルトラマンだが。私はウルトラマンベリアルとは違うのでね。」
コスモス「お前の目的は何だ・・・!?アイチ君と三枝さんを利用して何を企んでいるんだ!?」

291タロウ:2019/05/27(月) 10:05:44

トレギア「新生ベリアル大帝国によって壊滅に追いやられたシャドウアイチと三枝未希は私に助けを求めに来たからその願いを叶えてやっただけだが、呆気なく敵にやられるから凶暴化させてパワーアップさせてやっただけだ。」
ジャイアント「何て酷い事を・・・!」
キカイダー「許せん!ジャンボフォーメーション!!(怒りの高ぶりでジャンボフォーメーションを繰り出して50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キカイダー「・・・・!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
トレギア「シャドウアイチエンペラー!ビューティーハニーレギーナ!お前達の力を存分に見せてやるがいい!(右手で時空の穴を開けて逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キカイダー「コスモス、ここは僕達に任せて君はトレギアを追ってくれ!」
コスモス「分かった!(飛び上がると同時にドラゴンフォートレスと共に逃亡するトレギアを追跡する)ヒュアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー「エンペラーブレードの恐ろしさ・・・!見せてくれる!!(右手でエンペラーブレードを構える)」
ビューティーハニーレギーナ「キカイダー!ジャイアント!貴様等を倒し!我々が生き残る為にアサミを新生ベリアル大帝国の人質にして犠牲になってもらうわよ!!(右手でレギーナフルーレを華麗に振り回して構える)」
キカイダー「思い上がるな!!(両手でキカイダーセイバーを召喚して構える)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ジャイアント「我々がいる限り貴様等の悪行を絶対許しはしない!!(右手で宝剣を構える)」
シャドウアイチエンペラー「たあああああああ!!(ビューティーハニーレギーナと共に突進する)」
キカイダー「僕は昔のキカイダーじゃない!(アクセルブースターを起動させてダッシュする)アクセルブースター!!」
ギュウウウゥゥゥゥゥゥン!!!
キカイダー・シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「・・・・!!(互角以上のスピードと斬撃を繰り出して空中でぶつかり合う)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!×100
シャドウアイチエンペラー「エンペラーサンダースラッシュ!!(両手でエンペラーブレードを構えてエンペラーサンダースラッシュを繰り出す)」
ビューティーハニーレギーナ「レギーナフルーレの餌食になるがいい!ビューティーレギーナフラッシュ!!(右手でレギーナフルーレを構えてビューティーレギーナフラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キカイダー「ぐあああああ!!!(エンペラーサンダースラッシュとビューティーレギーナフラッシュを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチエンペラー「どうした?それでも抵抗しているつもりかい?」
ビューティーハニーレギーナ「所詮お前は機械、我々の力に及ぶ筈が無いわ!」
キカイダー「ここで・・・倒れるわけにはいかない・・・!」
ジャイアント「我が相手になってやろう!(シャドウアイチエンペラー、ビューティーハニーレギーナと交戦して両手で宝剣を構えながら振り回す)」
ギュオン!!×10
シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「・・・!!(ジャイアントと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
そして・・・!
コスモス・トレギア「・・・・・・・・・・・!!(時空の穴に飛び込むと同時に時空の狭間で互角以上の戦いを繰り広げる)」
ギュオン!!ドガ!!×1000000
トレギア「お前・・・!昔のコスモスでは無い様だな・・・!」

292タロウ:2019/05/29(水) 10:54:29

メタルダー「アサミちゃん!隠れるんだ!」
アサミ「うん!(近くに隠れる)」
シャドウアイチエンペラー「エンペラーブレードの恐ろしさ・・・!見せてくれる!!(右手でエンペラーブレードを構える)」
ビューティーハニーレギーナ「メタルダー!貴様を倒し!我々が生き残る為にアサミを新生ベリアル大帝国の人質として引き渡してもらうわよ!(右手でレギーナフルーレを華麗に振り回して構える)」
メタルダー「思い上がるな!(両手でメタルセイバーを召喚して構える)メタルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャドウアイチエンペラー「たあああああああ!!(ビューティーハニーレギーナと共に突進する)」
メタルダー「僕は昔のメタルダーじゃない!(アクセルブースターを起動させてダッシュする)アクセルブースター!!」
ギュウウウゥゥゥゥゥゥン!!!
メタルダー・シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「・・・・!!(互角以上のスピードと斬撃を繰り出して空中でぶつかり合う)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!×100
シャドウアイチエンペラー「エンペラーサンダースラッシュ!!(両手でエンペラーブレードを構えてエンペラーサンダースラッシュを繰り出す)」
ビューティーハニーレギーナ「レギーナフルーレの餌食になるがいい!ビューティーレギーナフラッシュ!!(右手でレギーナフルーレを構えてビューティーレギーナフラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!!
メタルダー「ぐあああああ!!!(エンペラーサンダースラッシュとビューティーレギーナフラッシュを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチエンペラー「どうした?それでも抵抗しているつもりかい?」
ビューティーハニーレギーナ「所詮お前は機械、我々の力に及ぶ筈が無いわ!」
メタルダー「ここで・・・倒れるわけにはいかない・・・!」
スーパーサイゴーン「(怒りの顔に切り替える)サイゴーンデーモンフレア!!(怒りの顔の口からサイゴーンデーモンフレアを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああ・・・!!(サイゴーンデーモンフレアを直撃して大ダメージを受ける)」
スーパーサイゴーン「トドメを刺してやる・・・!死ね!!」

293タロウ:2019/06/01(土) 23:56:40


ジャイアント(CV稲田徹)「そうはさせん!!(ドラゴンフォートレスと共に上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
アナゴ「ムサシ君!助けに来たよ!(操縦席に座ってドラゴンフォートレスを操縦する)フォートレスミサイル!」
ドラゴンフォートレス(フォートレスミサイルを連射する)
ズドドドドドドォォォォ!!×30
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーサイゴーン「ぐあああ・・・!!(キングゴールデンドラゴンと共にフォートレスミサイルを直撃しながら大ダメージを受けて後退する)」
ジャイアント「とおおお!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ジャイアント「悪党は我々が撲滅する!!(右手で宝剣を構えてスーパーサイゴーンの腹部に突き刺して引き抜きながら風穴を開ける)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
スーパーサイゴーン「ぐあああああ・・・・・・・・・・・・・・!!!(宝剣で腹部に風穴を開けられて致命傷を負う)」
コスモス「ダブルビームカッター!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!
キングゴールデンドラゴン「ギャオォォオオオン!!!(ダブルビームカッターで二つの首と翼を切断される)」
コスモス「新必殺!(太陽光を胸のカラータイマーに集約し続けて、両手からコスモサンシャインエスペシャリーを放つ)コスモサンシャインエスペシャリー!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スーパーサイゴーン「ぐああああああああああああああああ!!!(キングゴールデンドラゴンと共にコスモサンシャインエスペシャリーを浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ジャイアント「大丈夫か?コスモス、」
コスモス「ありがとう。ジャイアント。」
ジャイアント「久し振りだな。」

294タロウ:2019/06/01(土) 23:58:09

アナゴ「よおし!フォートレスグレネイドブラスター!発射!」
ドラゴンフォートレス(フォートレスグレネイドブラスターを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「ぐああああああああああああああああ!!!(フォートレスグレネイドブラスターを浴びて、大ダメージを受けて吹き飛ばされる)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メタルダー「アナゴさん!助かりました!」
アナゴ「剣君!彼女と一緒に乗ってくれ!」
メタルダー「はい!(アサミちゃんを抱きかかえてドラゴンフォートレスのコックピット内部に乗り込む)」
ギュオン!!
ドラゴンフォートレス(メタルダーとアサミを乗せると同時に上空に飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
シャドウアイチエンペラー「クソ・・・・!!アイツ等のせいで・・・・櫂君が死んだんだ・・・!!」
ビューティーハニーレギーナ「芽瑠の仇・・・!!この手で討ちたかったのに・・・!!何故・・・私達の邪魔をするんだ・・・!!」
トレギア「(上空から飛来する)お前達の願いをかなえてあげよう。」
シャドウアイチエンペラー「え・・・・?」
ビューティーハニーレギーナ「貴方は一体・・・?」
トレギア「フフフフフフフフ!(両手からサンダーイスキュロスエナジーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「グォォォォォォォォオオオ!!!(サンダーイスキュロスエナジーを浴びて、凶暴化すると同時に50メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「アイチ君!?三枝さん!?」
ジャイアント「新手の悪党か!?」
トレギア「ほう・・・。お前が慈愛の勇者コスモスだな?」
コスモス「何故僕の事を知っているんだ!?」
ジャイアント「貴様は何者だ!?」
トレギア「私はウルトラマントレギア。M78星雲、光の国から来たウルトラマンだが。私はウルトラマンベリアルとは違うのでね。」
コスモス「お前の目的は何だ・・・!?アイチ君と三枝さんを利用して何を企んでいるんだ!?」
トレギア「新生ベリアル大帝国によって壊滅に追いやられたシャドウアイチと三枝未希は私に助けを求めに来たからその願いを叶えてやっただけだが、呆気なくやられるから凶暴化させてパワーアップさせてやっただけだ。」
ジャイアント「何て酷い事を・・・!」
メタルダー「許せん!ジャンボフォーメーション!!(怒りの高ぶりでジャンボフォーメーションを繰り出して50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
メタルダー「・・・・!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
トレギア「シャドウアイチエンペラー!ビューティーハニーレギーナ!お前達の力を存分に見せてやるがいい!(右手で時空の穴を開けて逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
メタルダー「コスモス、ここは僕達に任せて君はトレギアを追ってくれ!」
コスモス「分かった!(飛び上がると同時にドラゴンフォートレスと共に逃亡するトレギアを追跡する)ヒュアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー「貴様等に僕等の復讐の刃を叩き付けてくれる・・・!!(右手でエンペラーブレードを構える)」
ビューティーハニーレギーナ「我々が受けた苦しみ・・・貴様等にも味あわせてやる・・・!!」

295タロウ:2019/06/02(日) 18:08:31

訂正します!

アナゴ「よおし!フォートレスグレネイドブラスター!発射!」
ドラゴンフォートレス(フォートレスグレネイドブラスターを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「ぐああああああああああああああああ!!!(フォートレスグレネイドブラスターを浴びて、大ダメージを受けて吹き飛ばされる)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メタルダー「アナゴさん!助かりました!」
アナゴ「剣君!彼女と一緒に乗ってくれ!」
メタルダー「はい!(アサミちゃんを抱きかかえてドラゴンフォートレスのコックピット内部に乗り込む)」
ギュオン!!
ドラゴンフォートレス(メタルダーとアサミを乗せると同時に上空に飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
シャドウアイチエンペラー「クソ・・・・!!アイツ等のせいで・・・・櫂君が死んだんだ・・・!!」
ビューティーハニーレギーナ「芽瑠の仇・・・!!この手で討ちたかったのに・・・!!何故・・・私達の邪魔をするんだ・・・!!」
トレギア「(上空から飛来する)お前達の願いを叶えてあげよう。」
シャドウアイチエンペラー「え・・・・?」
ビューティーハニーレギーナ「貴方は一体・・・?」
トレギア「フフフフフフフフ!(両手からサンダーイスキュロスエナジーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「グォォォォォォォォオオオ!!!(サンダーイスキュロスエナジーを浴びて、凶暴化すると同時に50メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「アイチ君!?三枝さん!?」
ジャイアント「新手の悪党か!?」
トレギア「ほう・・・。お前が慈愛の勇者コスモスだな?」
コスモス「何故僕の事を知っているんだ?」
ジャイアント「貴様は何者だ!?」
トレギア「私はウルトラマントレギア。M78星雲、光の国から来たウルトラマンだが。私はウルトラマンベリアルとは違うのでね。」
コスモス「お前の目的は何だ・・・!?アイチ君と三枝さんを利用して何を企んでいるんだ!?」
トレギア「新生ベリアル大帝国によって壊滅に追いやられたシャドウアイチと三枝未希が呆気なくお前達にやられるから彼等が持つ復讐の願いを私が叶えてあげただけだ。」
コスモス「何て酷い事を・・・!」
メタルダー「許せん!ジャンボフォーメーション!!(怒りの高ぶりでジャンボフォーメーションを繰り出して50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
メタルダー「・・・・!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
トレギア「シャドウアイチエンペラー!ビューティーハニーレギーナ!お前達の力を存分に見せてやるがいい!(右手で時空の穴を開けて逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
メタルダー「コスモス、ここは僕達に任せて君はトレギアを追ってくれ!」
コスモス「分かった!(飛び上がると同時にドラゴンフォートレスと共に逃亡するトレギアを追跡する)ヒュアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー「貴様等に僕等の復讐の刃を叩き付けてくれる・・・!!(右手でエンペラーブレードを構える)」
ビューティーハニーレギーナ「我々が受けた苦しみ・・・貴様等にも味あわせてやる・・・!!」

296タロウ:2019/06/07(金) 00:02:15

リクエストシーンです、
編集も大丈夫ですよ!

ジャイアント「復讐気が我々に勝とうなど笑止!!」
メタルダー「僕達がお前達の復讐の力を打ち砕く!!」
シャドウアイチエンペラー「ほざけ!!!(右手でエンペラーブレードを構えてビューティーハニーレギーナと共に突進する)」
ジャイアント「とおおおおお!!(宝剣を構えて刺突を繰り出す)」
シャドウアイチエンペラー「・・・!!(エンペラーブレードでジャイアントの刺突を受け止める)」
カキィン!!!
ググググググググググググググ!!!
ビューティーハニーレギーナ「レギーナブレイカースラッシャー!!!」
メタルダー「レーザースライサーブレイク!!(両手でメタルセイバーを構えてレーザースライサーブレイクを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニーレギーナ「ぐああああああああああああああああ!!!(レーザースライサーブレイクを腹部に直撃して大ダメージを受ける)」
メタルダー「凶暴化した影響で防御力が低下している・・・!(ビューティーハニーレギーナの能力を分析する)」
シャドウアイチエンペラー「死ねぇぇぇぇ!!!(両目からエンペラーオメガストリームを放つ)」
ジャイアント「ぬん!!!(両目からジャッジメントブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ジャッジメントブラスターとエンペラーオメガストリームが相殺されて爆発を起こす)
そして・・・!
コスモス・トレギア「・・・・・!!(時空間で激しい攻防を繰り広げる)」
トレギア「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(両手からトレギアブレスターマイトを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサンダーフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(コスモサンダーフラッシャーとトレギアブレスターマイトが相殺されて大爆発を起こす)
トレギア「中々やるな・・・!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「待て!!(高速飛行でトレギアを追跡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「そして・・・!とある孤島の上空に時空の穴が現れた・・・!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が現れる)
トレギア・コスモス「・・・・・・・!!(猛スピードで急降下して孤島に着陸する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
トレギア「ここなら遠慮なく戦える・・・。」
コスモス「ウルトラマントレギア!お前がベリアルと同じ悪のウルトラマンなら!手加減はしない!」
トレギア「この私がウルトラマンベリアルと同じだと思ったら大間違いだぞ!(猛スピードで突進する)」
コスモス「デェアア!!(ダッシュすると同時にトレギアとアグレッシブな格闘戦を繰り広げる)」
ギュオン!!ドガ!!×100000000000

297タロウ:2019/06/07(金) 21:51:52

すみません!訂正します!!!

ジャイアント「復讐鬼が我々に勝とうなど笑止!!」
メタルダー「僕達がお前達の復讐の力を打ち砕く!!」
シャドウアイチエンペラー「ほざけ!!!(右手でエンペラーブレードを構えてビューティーハニーレギーナと共に突進する)」
ジャイアント「とおおおおお!!(宝剣を構えて刺突を繰り出す)」
シャドウアイチエンペラー「・・・!!(エンペラーブレードでジャイアントの刺突を受け止める)」
カキィン!!!
ググググググググググググググ!!!
ビューティーハニーレギーナ「レギーナブレイカースラッシャー!!!」
メタルダー「レーザースライサーブレイク!!(両手でメタルセイバーを構えてレーザースライサーブレイクを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニーレギーナ「ぐああああああああああああああああ!!!(レーザースライサーブレイクを腹部に直撃して大ダメージを受ける)」
メタルダー「凶暴化した影響で防御力が低下している・・・!(シャドウアイチエンペラーとビューティーハニーレギーナの能力を両目で分析する)」
シャドウアイチエンペラー「死ねぇぇぇぇ!!!(両目からエンペラーオメガストリームを放つ)」
ジャイアント「ぬん!!!(両目からジャッジメントブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ジャッジメントブラスターとエンペラーオメガストリームが相殺されて爆発を起こす)
そして・・・!
コスモス・トレギア「・・・・・!!(時空間で激しい攻防を繰り広げる)」
トレギア「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(両手からトレギアブレスターマイトを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサンダーフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(コスモサンダーフラッシャーとトレギアブレスターマイトが相殺されて大爆発を起こす)
トレギア「中々やるな・・・!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「待て!!(高速飛行でトレギアを追跡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「そして・・・!とある孤島の上空に時空の穴が現れた・・・!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が現れる)
トレギア・コスモス「・・・・・・・!!(猛スピードで急降下して孤島に着陸する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
トレギア「ここなら遠慮なく戦える・・・。」
コスモス「ウルトラマントレギア!お前がベリアルと同じ悪のウルトラマンなら!手加減はしない!」
トレギア「この私がウルトラマンベリアルと同じだと思ったら大間違いだぞ!(猛スピードで突進する)」
コスモス「デェアア!!(ダッシュすると同時にトレギアとアグレッシブな格闘戦を繰り広げる)」
ギュオン!!ドガ!!×100000000000
トトネス・トトモス「・・・・グォォォォォォォォオオオン!(長い眠りから覚めて孤島の洞窟から姿を現す)」
ズシィン!×100

298タロウ:2019/06/07(金) 23:25:43

ジャイアント「復讐鬼が我々に勝とうなど笑止!!」
メタルダー「僕達がお前達の復讐の力を打ち砕く!!」
シャドウアイチエンペラー「ほざけ!!!(右手でエンペラーブレードを構えてビューティーハニーレギーナと共に突進する)」
ジャイアント「とおおおおお!!(宝剣を構えて刺突を繰り出す)」
シャドウアイチエンペラー「・・・!!(エンペラーブレードでジャイアントの刺突を受け止める)」
カキィン!!!
ググググググググググググググ!!!
ビューティーハニーレギーナ「レギーナブレイカースラッシャー!!!」
メタルダー「レーザースライサーブレイク!!(両手でメタルセイバーを構えてレーザースライサーブレイクを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニーレギーナ「ぐああああああああああああああああ!!!(レーザースライサーブレイクを腹部に直撃して大ダメージを受ける)」
メタルダー「凶暴化した影響で防御力が低下している・・・!(シャドウアイチエンペラーとビューティーハニーレギーナの能力を両目で分析する)」
シャドウアイチエンペラー「死ねぇぇぇぇ!!!(両目からエンペラーオメガストリームを放つ)」
ジャイアント「ぬん!!!(両目からジャッジメントブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ジャッジメントブラスターとエンペラーオメガストリームが相殺されて爆発を起こす)
そして・・・!
コスモス・トレギア「・・・・・!!(時空間で激しい攻防を繰り広げる)」
トレギア「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(両手からトレギアブレスターマイトを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサンダーフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(コスモサンダーフラッシャーとトレギアブレスターマイトが相殺されて大爆発を起こす)
トレギア「中々やるな・・・!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「待て!!(高速飛行でトレギアを追跡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「そして・・・!とある孤島の上空に時空の穴が現れた・・・!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が現れる)
トレギア・コスモス「・・・・・・・!!(猛スピードで孤島に飛来して地面に滑る様に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
トレギア「ここなら遠慮なく戦える・・・。」
コスモス「ウルトラマントレギア!お前がベリアルと同じ悪のウルトラマンなら!手加減はしない!」
トレギア「この私がウルトラマンベリアルと同じだと思ったら大間違いだぞ!(猛スピードで突進する)」
コスモス「デェアア!!(ダッシュすると同時にトレギアとアグレッシブな格闘戦を繰り広げる)」
ギュオン!!ドガ!!×100000000000
トトネス・トトモス「・・・・グォォォォォォォォオオオン!(長い眠りから覚めて孤島の洞窟から姿を現す)」
ズシィン!×100

299タロウ:2019/06/08(土) 23:57:48

ジャイアント「復讐鬼が我々に勝とうなど笑止!!」
メタルダー「僕達がお前達の復讐の力を打ち砕く!!」
シャドウアイチエンペラー「ほざけ!!!(右手でエンペラーブレードを構えてビューティーハニーレギーナと共に突進する)」
ジャイアント「とおおおおお!!(宝剣を構えて刺突を繰り出す)」
シャドウアイチエンペラー「・・・!!(エンペラーブレードでジャイアントの刺突を受け止める)」
カキィン!!!
ググググググググググググググ!!!
ビューティーハニーレギーナ「レギーナブレイカースラッシャー!!!」
メタルダー「レーザースライサーブレイク!!(両手でメタルセイバーを構えてレーザースライサーブレイクを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニーレギーナ「ぐああああああああああああああああ!!!(レーザースライサーブレイクを腹部に直撃して大ダメージを受ける)」
メタルダー「凶暴化した影響で防御力が低下している・・・!(シャドウアイチエンペラーとビューティーハニーレギーナの能力を両目で分析する)」
シャドウアイチエンペラー「死ねぇぇぇぇ!!!(両目からエンペラーオメガストリームを放つ)」
ジャイアント「ぬん!!!(両目からジャッジメントブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ジャッジメントブラスターとエンペラーオメガストリームが相殺されて爆発を起こす)
そして・・・!
コスモス・トレギア「・・・・・!!(時空間で激しい攻防を繰り広げる)」
トレギア「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(両手からトレギアブレスターマイトを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサンダーフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(コスモサンダーフラッシャーとトレギアブレスターマイトが相殺されて大爆発を起こす)
トレギア「中々やるな・・・!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「待て!!(高速飛行でトレギアを追跡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「そして・・・!とある孤島の上空に時空の穴が現れた・・・!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が現れる)
トレギア・コスモス「・・・・・・・!!(猛スピードで孤島に飛来して地面に滑る様に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
トレギア「ここなら遠慮なく戦える・・・。」
コスモス「ウルトラマントレギア!お前がベリアルと同じ悪のウルトラマンなら!手加減はしない!」
トレギア「この私がベリアルと同じだと思ったら大間違いだぞ!(猛スピードで突進する)」
ギュン!!
コスモス「デェアア!!(ダッシュすると同時にトレギアとアグレッシブな格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!
ギュオン!!ドガ!!×100000000000
トトネス・トトモス「・・・・グォォォォォォォォオオオン!(長い眠りから覚めて孤島の洞窟から姿を現す)」
ズシィン!×100

300タロウ:2019/06/13(木) 23:39:16


一方・・・!
ジャイアント・メタルダー「・・・・!!(上空から宇宙空間に移動してシャドウアイチエンペラーとビューティーハニーレギーナと激しい戦いを繰り広げる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー「ガァァァァァァァァァァァ!!!(口からシャドウデーモンファイヤーを放つ)」
ビューティーハニーレギーナ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(口からビューティーレギーナストームを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジャイアント・メタルダー「・・・・・!!(素早く回避する)」
ギュン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(シャドウデーモンファイヤーとビューティーレギーナストームが小惑星群を破壊する)」
ジャイアント「何と・・・!?」
シャドウアイチエンペラー「トレギア様の命令により!ウルトラマンルーブの世界を破壊してやる・・・!!(ビューティーハニーレギーナと共にウルトラマンルーブの世界の地球に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
メタルダー「そうはさせん!」
ジャイアント「悪党共の好きにはやらせん!」
キートン「そして・・・!コスモスとトレギアの戦いは名古屋で激しさを増していた・・・!!」
コスモス・トレギア「・・・・・・・・・・・!!(掴み合いになりながら地面に墜落して転がりながら建物に激突する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス「くっ・・・!!(トレギアと激しく殴り合う)」
ドガ!!×200
トレギア「貴様に私は倒せんぞ・・・・!(コスモスの首を掴んで抵抗しながら片手の指を鳴らす)」
パチン!
ズガガガガァァァァァァァァァァン!!!
キングジーダス「ギャオォォオオオオオオオオオオオン!!!(トレギアに大超獣に強化改造された尖兵として68メートルの大きさで現れる)」
コスモス「・・・!?」
キングジーダス「グォォォォォォォォ!!!(口からハープーン舌を伸ばしてコスモスの腹部を突き刺して貫く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ザシュゥゥゥゥ!!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
トレギア「良いぞ!そのままコスモスのエネルギーを吸い尽くしてしまえ・・・!!」
トト「・・・・・!(50メートルの大きさでコスモスの前に現れる)」
コスモス「ガメラ・・・!?」
トトネス・トトモス「・・・・・!!(高速回転しながら飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
トトネス・トトモス「グォォォォォォォォン!!」
コスモス「双子のガメラ・・・!?」
トトネス・トトモス「・・・・・・・!!(口からプラズマバーストを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングジーダス「グギャオォォオオオン!!!(プラズマバーストでハープーン舌を焼き切られて致命傷を負う)」
トレギア「ほう・・・。3体のガメラが現れるとは・・・。」
透「ウルトラマン!今だよ!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジーダス「グギャオォォオオオン!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
トレギア「小僧・・・!余計な事を・・・!!(右手からデスティスメテオボールを放つ)」
コスモス「させるか!(回り込みながら右手からビームランスを放つ)」
ギュオン!!
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(ビームランスとデスティスメテオボールが相殺される)
トト・トトネス・トトモス「・・・・・・・!!(口からプラズマ火球を放ち、トリプルプラズマインパクトを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
トレギア「何・・・・!!?(トリプルプラズマインパクトを胸部に受けて、宇宙空間にまで押され続けて大爆発を起こす)私が・・・怪獣如きに・・・!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
透「やった。」
コスモス「ありがとうガメラ。」
トト・トトネス・トトモス「ギャオォォオオオン。」
透「ありがとう。トト。ウルトラマン。」

301タロウ:2019/06/14(金) 23:36:21

一方・・・!
ジャイアント・メタルダー「・・・・!!(上空から宇宙空間に移動してシャドウアイチエンペラーとビューティーハニーレギーナと激しい戦いを繰り広げる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー「ガァァァァァァァァァァァ!!!(口からシャドウデーモンファイヤーを放つ)」
ビューティーハニーレギーナ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(口からビューティーレギーナストームを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジャイアント・メタルダー「・・・・・!!(素早く回避する)」
ギュン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(シャドウデーモンファイヤーとビューティーレギーナストームが小惑星群を破壊する)」
ジャイアント「何と・・・!?」
シャドウアイチエンペラー「トレギア様の命令により!ウルトラマンルーブの世界を破壊してやる・・・!!(ビューティーハニーレギーナと共にウルトラマンルーブの世界の地球に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
メタルダー「そうはさせん!」
ジャイアント「悪党共の好きにはやらせん!」
キートン「そして・・・!コスモスとトレギアの戦いは名古屋で激しさを増していた・・・!!」
コスモス・トレギア「・・・・・・・・・・・!!(掴み合いになりながら地面に墜落して転がりながら建物に激突する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス「くっ・・・!!(トレギアと激しく殴り合う)」
ドガ!!×200
トレギア「貴様に私は倒せんぞ・・・・!(コスモスの首を掴んで抵抗しながら片手の指を鳴らす)」
パチン!
ズガガガガァァァァァァァァァァン!!!
キングジーダス「ギャオォォオオオオオオオオオオオン!!!(トレギアに大超獣に強化改造された尖兵として68メートルの大きさで現れる)」
コスモス「・・・!?」
キングジーダス「グォォォォォォォォ!!!(口からハープーン舌を伸ばしてコスモスの腹部を突き刺して貫く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ザシュゥゥゥゥ!!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
トレギア「良いぞ!そのままコスモスのエネルギーを吸い尽くしてしまえ・・・!!」
トト「・・・・・!(50メートルの大きさでコスモスの前に現れる)」
コスモス「ガメラ・・・!?」
トトネス・トトモス「・・・・・!!(高速回転しながら飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
トトネス・トトモス「グォォォォォォォォン!!」
コスモス「双子のガメラ・・・!?」
トトネス・トトモス「・・・・・・・!!(口からプラズマバーストを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングジーダス「グギャオォォオオオン!!!(プラズマバーストでハープーン舌を焼き切られて致命傷を負う)」
トレギア「ほう・・・。3体のガメラが現れるとは・・・。」
透「ウルトラマン!今だよ!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジーダス「グギャオォォオオオン!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
トレギア「小僧・・・!余計な事を・・・!!(右手からデスティスメテオボールを透に向けて放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「させるか!(回り込みながら右手からビームランスを放つ)」
ギュオン!!
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(ビームランスとデスティスメテオボールが相殺される)
トト・トトネス・トトモス「・・・・・・・!!(口からプラズマ火球を放ち、トリプルプラズマインパクトを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
トレギア「何・・・・!!?(トリプルプラズマインパクトを胸部に受けて、宇宙空間にまで押され続けて大爆発を起こす)私が・・・怪獣如きに・・・!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
透「やった。」
コスモス「ありがとうガメラ。」
トト・トトネス・トトモス「ギャオォォオオオン。」
透「ありがとう。トト。ウルトラマン。」

302タロウ:2019/06/16(日) 23:02:22

コスモス「・・・・・・・・?(上空を見上げる)」
ゲッターキティ×100「・・・・・・!!(上空から飛来する)」
透「何だあれ・・・?」
ゲッターキティ×100「・・・・・・!!(一斉に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!×100
コスモス「ゲッターキティ・・・!?」
ゲッターキティ×100100「標的コスモス及びガメラと思われる巨大怪獣3体を発見、これより排除する、」
コスモス「100体相手じゃ分が悪い・・・!(エターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜いて召喚しながら右手で構える)一気に片付けるしかないか・・・!」
ゲッターキティ×100「・・・・・・!!(両肩からダブルデスシウムトマホークを射出して両手で構えながら突撃する)」
コスモス「てあああああああああああああああああああ!!(両手でエターナルセイバーを振り上げる)」
ゲッターキティ「・・・・!!(ダブルデスシウムトマホークでコスモスの斬撃を受け止める)」
コスモス「エターナルセイバーが効かない・・・!?」
ゲッターキティ×10「・・・・!!(背後からコスモスを奇襲してデスシウムダブルトマホークを構えて振り下ろす)」
コスモス「・・・・!!(素早く回り込んで回避する)」
ギュオン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターキティ「・・・・!!(他のゲッターキティの攻撃で斬り刻まれて大量のデスシウムゲッター線を噴き出して大破する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「あれは・・・ベリアルと同じエネルギー・・・!まさか・・・!?」

303タロウ:2019/06/16(日) 23:04:02

透「うわああああ!!!」
コスモス「・・・・!?(振り返る)」
ゲッターキティ×10「・・・・・・!(透を発見して両手でデスシウムダブルトマホークを構えて殺そうとする)」
透「・・・・!!!」
コスモス「アルティメットフェニックスドライブ!!!(両手でエターナルセイバーを構えながらアルティメットフェニックスドライブを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターキティ×10「・・・・!!!(アルティメットフェニックスドライブを受けて、胴体を真っ二つに切断されて大爆発を起こして爆散する)」
コスモス「・・・・!!(自ら盾になって透を守って爆風を受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
透「ウルトラマン・・・!」
コスモス「僕は大丈夫だ。」
ゲッターキティ×90「・・・・・!!(日本全国を襲撃して額からデスシウムゲッタービームを放ち、建物や都市部を爆破しながら火の海に変えて焼き払う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
ゲッターミミィ×200「・・・・・・!!新生ベリアル軍に栄光を・・・!(左腕のデスシウムバルカンを高速連射してアメリカ都市部を壊滅させる)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ゲッターダニエル×300「・・・・!!(デスシウムストロングミサイルを両手で構えてモスクワ、アラビア、イラクで交戦している戦闘機部隊、戦車部隊を壊滅させる)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「今までのゲッターキティじゃない様だ・・・!このままじゃ子供達が・・・!」
ゲッターキティ×30「・・・・!!(フェイクオープンして口からデスシウムファイヤーを放つ)グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らして必死にデスシウムファイヤーを防ぐ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
透「・・・トト!(麻衣達と共にトト、トトネス、トトモスに救出される)」
麻衣「・・・ウルトラマン・・・・!!」
コスモス「ガメラ・・・!早く逃げるんだ・・・!このままじゃ子供達が殺される・・・!」
孝介「透!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
孝介「ウルトラマン・・・!ガメラ・・・!透を・・・!透達を・・・頼む・・・!!」
ゲッターキティ×100「・・・・・!!(指先からデスシウムフィンガーミサイルを連射して孝介を爆殺する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(デスシウムフィンガーミサイルで孝介が爆死する)
透「父さん・・・!!!」
コスモス「何て事を・・・!!」

304タロウ:2019/06/16(日) 23:06:30

ゲッターキティ×100「人類の一人を排除した、次はコスモスとガメラ及び、人間の子共の抹殺を遂行する、」
コスモス「たあああああああああああ!!!(怒りに燃えてゲッターキティに飛び掛かる)」
ゲッターキティ×100「・・・・・・・!!(怒りに燃えるコスモスの肉弾攻撃で圧倒される)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
コスモス「・・・・・・・・・!!(右足から強力な回し蹴りを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ゲッターキティ×10・・・・・!!(回し蹴りで首を圧し折られて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
トト・トトネス・トトモス「・・・・!!(時空の穴が出現した事に気づいて透達を乗せながら両足からジェット噴射して飛行形態になって飛び上がって時空の穴に突入する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゲッターキティ×50「標的コスモスの攻撃力・・・スピード共に上昇・・・!」
コスモス「てあああああああああ!!(右手の拳でゲッターキティの顔面を殴り潰す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
グシャァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゲッターキティ「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモスに顔面を殴り潰されて大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キートン「一方・・・・!新生ベリアル大帝国の新たな本拠地であるサンリオワールドの司令本部では・・・!」
ソウマ・シルバ・スーパーシンドローム・サラマンデス・マーダッコ「・・・・。(新たなガメラの世界の地球で交戦しているコスモスとゲッターキティ軍団の映像を見続ける)」
シルバ「ソウマ様が送り込んだゲッターキティ軍団が苦戦するとは・・・、」
スーパーシンドローム「ソウマ様が開発したデスシウムゲッター線を動力源にするゲッターキティ軍団はコスモスとマジンカイザーを遥かに凌ぐ戦闘力を持っている・・・!」
ソウマ「やはり・・・一筋縄ではいかない様だな、」
ダーラム「ソウマ皇子、如何なさいますか?」
ソウマ「待機しているゲッターキティ軍団を至急ウルトラマンルーブの世界に送り込め、もしエイト達がそこにいるなら抹殺する必要がある、キングサイコメザードとキングゲランダを共に送り込むんだ、」
スーパーシンドローム「了解!」
ソウマ「ダーラム、ヒュドラ、ゲッターキティ軍団及び大超獣を指揮して出撃するのだ!」
ダーラム「お任せ下さい!」
ヒュドラ「俺達が奴等を血祭り投げてやるぜぇぇぇ!!」

305タロウ:2019/06/16(日) 23:11:21

訂正します!

ゲッターキティ×100「人類の一人を排除した、次はコスモスとガメラ及び、人間の子共の抹殺を遂行する、」
コスモス「たあああああああああああ!!!(怒りに燃えてゲッターキティに飛び掛かる)」
ゲッターキティ×100「・・・・・・・!!(怒りに燃えるコスモスの肉弾攻撃で圧倒される)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
コスモス「・・・・・・・・・!!(右足から強力な回し蹴りを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ゲッターキティ×10・・・・・!!(回し蹴りで首を圧し折られて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
トト・トトネス・トトモス「・・・・!!(時空の穴が出現した事に気づいて透達を乗せながら両足からジェット噴射して飛行形態になって飛び上がって時空の穴に突入する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゲッターキティ×50「標的コスモスの攻撃力・・・スピード・・・計測不能・・・!」
コスモス「てあああああああああ!!(右手の拳でゲッターキティの顔面を殴り潰す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
グシャァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゲッターキティ「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモスに顔面を殴り潰されて大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キートン「一方・・・・!新生ベリアル大帝国の新たな本拠地であるサンリオワールドの司令本部では・・・!」
ソウマ・しまじろう・シルバ・スーパーシンドローム・サラマンデス・マーダッコ・ビズネラ・インサーン・ガッシュ「・・・・。(新たなガメラの世界の地球で交戦しているコスモスとゲッターキティ軍団の映像を見続ける)」
シルバ「ソウマ様が送り込んだゲッターキティ軍団が苦戦するとは・・・、」
スーパーシンドローム「ソウマ様が開発したデスシウムゲッター線を動力源にするゲッターキティ軍団はコスモスとマジンカイザーを遥かに凌ぐ戦闘力を持っている・・・!」
ソウマ「やはり・・・一筋縄ではいかない様だな、」
しまじろう「ソウマ皇子、如何なさいますか?」
ソウマ「待機しているゲッターキティ軍団を至急ウルトラマンルーブの世界に送り込め、もしエイト達がそこにいるなら抹殺する必要がある、キングサイコメザードとキングゲランダを共に送り込むんだ、」
スーパーシンドローム「了解!」
ソウマ「ダーラム、ヒュドラ、ゲッターキティ軍団及び大超獣を指揮して出撃するのだ!」
ダーラム「お任せ下さい!」
ヒュドラ「俺達が奴等を血祭り投げてやるぜぇぇぇ!!」

306タロウ:2019/06/16(日) 23:18:10

訂正します!

透「うわああああ!!!」
コスモス「・・・・!?(振り返る)」
ゲッターキティ×10「・・・・・・!(透を発見して両手でデスシウムダブルトマホークを構えて殺そうとする)」
透「・・・・!!!」
コスモス「アルティメットフェニックスドライブ!!!(両手でエターナルセイバーを構えながらアルティメットフェニックスドライブを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターキティ×10「・・・・!!!(アルティメットフェニックスドライブを受けて、胴体を真っ二つに切断されて大爆発を起こして爆散する)」
コスモス「・・・・!!(自ら盾になって透を守って爆風を受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
透「ウルトラマン・・・!」
コスモス「僕は大丈夫だ。」
ゲッターキティ×90「・・・・・!!(日本全国を襲撃して額からデスシウムゲッタービームを放ち、建物や都市部を爆破しながら火の海に変えて焼き払う)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
ゲッターミミィ×200「・・・・・・!!新生ベリアル軍に栄光を・・・!(左腕のデスシウムバルカンを高速連射してアメリカ都市部を壊滅させる)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ゲッターダニエル×300「・・・・!!(デスシウムストロングミサイルを両手で構えてモスクワ、アラビア、イラクで交戦している戦闘機部隊、戦車部隊を壊滅させる)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「今までのゲッターキティじゃない様だ・・・!このままじゃ子供達が・・・!」
ゲッターキティ×30「・・・・!!(フェイクオープンして口からデスシウムファイヤーを放つ)グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らして必死にデスシウムファイヤーを防ぐ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(デスシウムファイヤーがゴールデンエクストラバリアを破る)
透「・・・トト!(麻衣達と共にトト、トトネス、トトモスに救出される)」
麻衣「・・・ウルトラマン・・・・!!」
コスモス「ガメラ・・・!早く逃げるんだ・・・!このままじゃ子供達が殺される・・・!」
孝介「透!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
孝介「ウルトラマン・・・!ガメラ・・・!透を・・・!透達を・・・頼む・・・!!」
ゲッターキティ×100「・・・・・!!(指先からデスシウムフィンガーミサイルを連射して孝介を爆殺する)」
ズドドドドドドォォォォオオオオオオオオオ!!!×10000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(デスシウムフィンガーミサイルで孝介が爆死する)
麻衣「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
透「父さん!!!」
コスモス「何て事を・・・!!」

307タロウ:2019/06/16(日) 23:21:11

訂正します!

透「うわああああ!!!」
コスモス「・・・・!?(振り返る)」
ゲッターキティ×10「・・・・・・!(透を発見して両手でデスシウムダブルトマホークを構えて殺そうとする)」
透「・・・・!!!」
コスモス「アルティメットフェニックスドライブ!!!(両手でエターナルセイバーを構えながらアルティメットフェニックスドライブを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターキティ×10「・・・・!!!(アルティメットフェニックスドライブを受けて、胴体を真っ二つに切断されて大爆発を起こして爆散する)」
コスモス「・・・・!!(自ら盾になって透を守って爆風を受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
透「ウルトラマン・・・!」
コスモス「僕は大丈夫だ。」
ゲッターキティ×90「・・・・・!!(日本全国を襲撃して額からデスシウムゲッタービームを放ち、建物や都市部を爆破しながら火の海に変えて焼き払う)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
ゲッターミミィ×200「・・・・・・!!新生ベリアル軍に栄光を・・・!(左腕のデスシウムバルカンを高速連射してアメリカ都市部を壊滅させる)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ゲッターダニエル×300「・・・・!!(デスシウムストロングミサイルを両手で構えてモスクワ、アラビア、イラクで交戦している戦闘機部隊、戦車部隊を壊滅させる)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「今までのゲッターキティじゃない様だ・・・!このままじゃ子供達が・・・!」
ゲッターキティ×30「・・・・!!(フェイクオープンして口からデスシウムファイヤーを放つ)グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らして必死にデスシウムファイヤーを防ぐ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(デスシウムファイヤーがゴールデンエクストラバリアを破る)
透「・・・トト!(麻衣達と共にトト、トトネス、トトモスに救出される)」
麻衣「・・・ウルトラマン・・・・!!」
コスモス「ガメラ・・・!早く逃げるんだ・・・!このままでは・・・子供達が危ない・・・!」
孝介「透!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
孝介「ウルトラマン・・・!ガメラ・・・!透を・・・!透達を・・・頼む・・・!!」
ゲッターキティ×100「・・・・・!!(指先からデスシウムフィンガーミサイルを連射して孝介を爆殺する)」
ズドドドドドドォォォォオオオオオオオオオ!!!×10000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(デスシウムフィンガーミサイルで孝介が爆死する)
麻衣「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
透「父さん!!!」
コスモス「何て事を・・・!!」

308タロウ:2019/06/16(日) 23:23:49

もう一度訂正します!

ゲッターキティ×100「人類の一人を排除した、次はコスモスとガメラ及び、人間の子共の抹殺を遂行する、」
コスモス「たあああああああああああ!!!(怒りに燃えてゲッターキティに飛び掛かる)」
ゲッターキティ×100「・・・・・・・!!(怒りに燃えるコスモスの肉弾攻撃で圧倒される)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
コスモス「・・・・・・・・・!!(右足から強力な回し蹴りを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ゲッターキティ×10・・・・・!!(回し蹴りで首を圧し折られて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
トト・トトネス・トトモス「・・・・!!(時空の穴が出現した事に気づいて透達を乗せながら両足からジェット噴射して飛行形態になって飛び上がって時空の穴に突入する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゲッターキティ×50「標的コスモスの攻撃力・・・スピード・・・計測不能・・・!」
コスモス「てあああああああああ!!(右手の拳でゲッターキティの顔面を殴り潰す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
グシャァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゲッターキティ「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモスに顔面を殴り潰されて大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キートン「一方・・・・!新生ベリアル大帝国の新たな本拠地であるサンリオワールドの司令本部では・・・!」
ソウマ・しまじろう・シルバ・スーパーシンドローム・サラマンデス・マーダッコ・ビズネラ・インサーン・ガッシュ「・・・・。(新たなガメラの世界の地球で交戦しているコスモスとゲッターキティ軍団の映像を見続ける)」
シルバ「ソウマ様が送り込んだゲッターキティ軍団が苦戦するとは・・・、」
スーパーシンドローム「ソウマ様が開発したデスシウムゲッター線を動力源にするゲッターキティ軍団はコスモスとマジンカイザーを遥かに凌ぐ戦闘力を持っている・・・!」
ソウマ「やはり・・・一筋縄ではいかない様だな、」
しまじろう「ソウマ皇子、如何なさいますか?」
ソウマ「待機しているゲッターキティ軍団を至急ウルトラマンルーブの世界に送り込め、もしエイト達がそこにいるなら抹殺する必要がある、キングサイコメザードとキングゲランダを共に送り込むんだ、」
スーパーシンドローム「了解!」
ソウマ「ダーラム、ヒュドラ、ゲッターキティ軍団及び大超獣を指揮して出撃するのだ!」
ダーラム「お任せ下さい!」
ヒュドラ「俺達が奴等を血祭り投げてやるぜぇぇぇ!!」

309ガイア:2019/06/20(木) 19:16:33

リクエストシーンです。
編集アレンジしてもOKです。

そして・・・・・!
コスモス「後は50体のみ・・・・!」
ゲッターダニエル×300(デスシウムトマホークブーメランを一斉に放つ)
ギュォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガァァァァァァァァン!!!
コスモス「(デスシウムトマホークブーメランを受けて怯む)ぐぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・!」
ゲッターキティ×90・ゲッターミミィ×200・ゲッターダニエル×300(救援信号を受けて、コスモスと戦うゲッターキティの軍団の元へ集結する)
コスモス「ゲッター軍団、こんなにいたのか!?」
ピコン×∞(胸のカラータイマーの点滅が早くなる)
コスモス「しまった、そろそろエネルギーが・・・・!」
ゲッターキティ「エネルギーの限界を確認。」
ゲッターミミィ「よって排除スル!」
ゲッターキティ×140・ゲッターミミィ×200
・ゲッターダニエル×300「(一斉にデスシウムゲッタービームを放とうとする)・・・・・・・!」
その時・・・・・!
ガイア「(腕をL字に組んでクァンタムストリームを放つ)デャァァァァ!!!」
アグル「(頭部に光のエネルギーを集中させてフォトンクラッシャーを放つ)ハァァァァア!!!デャァァァァ!!!」
ビィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゲッターダニエル×300「グギャギャギャォァァァァァァァァォ!!!!(クァンタムストリームとフォトンクラッシャーを浴びて一斉に木っ端微塵に吹っ飛ぶ)
ズガカガァァァアァァァァァァァァン!!!×300
コスモス「ガイア!アグル!」
ゲッターキティ軍団の前にガイアとアグルがコスモスの元へやって来た!
ガイア「大丈夫かコスモス?」
コスモス「ああ、なんとかね・・・・!でもどうしてこの世界に?」
アグル「奴らは破滅将来体の脅威が去った俺達の世界に突如として現れ、各国のGUARDの基地を襲撃してきたんだ。」

310タロウ:2019/06/20(木) 23:54:47


リクエストシーンありがとうございます!

そして・・・・・!
コスモス「後は50体のみ・・・・!」
ゲッターダニエル×300「・・・・・・!!(上空から両手で担いでいるデスシウムストロングミサイルをコスモスに目掛けて一斉に放つ)」
ギュォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスモス「(デスシウムストロングミサイルを直撃して大ダメージを受ける)ぐぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・!」
ゲッターキティ×150・ゲッターミミィ×200・ゲッターダニエル×300「(救援信号を受けて、コスモスと戦うゲッターキティ軍団に集結する)・・・・・!!」
ズシィイン!!!
コスモス「ゲッターキティ軍団・・・!あんなにいたのか!?」
ピコン!!×∞(コスモスのカラータイマーが赤く点滅しながら早くなる)
コスモス「しまった・・・!エネルギーが・・・・!」

311タロウ:2019/06/20(木) 23:58:05

ゲッターキティ「標的コスモスのエネルギーの限界を確認、」
ゲッターミミィ「よって標的コスモスを抹殺する!」
ゲッターキティ×200・ゲッターミミィ×200・ゲッターダニエル×300「(ダブルデスシウムトマホークブーメラン、デスシウムドリルミサイル、デスシウムサイクロンを一斉に繰り出そうとする)・・・・・・・!!」
その時・・・・・!
ガイア「(両腕をL字に組んでクァンタムストリームを放つ)デャァァァァ!!!」
アグル「(頭部に光のエネルギーを集中させてフォトンクラッシャーを放つ)ハァァァァア!!!デャァァァァ!!!」
ビィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゲッターダニエル×300「グギャギャギャォァァァァァァァァォ!!!!(クァンタムストリームとフォトンクラッシャーを受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガカガァァァアァァァァァァァァン!!!×300
コスモス「ガイア!アグル!」
ゲッターキティ軍団の前にガイアとアグルがコスモスの元へやって来た!
ガイア「大丈夫かコスモス?」
コスモス「ああ、何とかね・・・・!でもどうしてこの世界に?」
アグル「奴等は根源的破滅招来体の脅威が去った俺達の世界に突如として現れ、各国のGUARDの基地を襲撃してきたんだ。」
コスモス「何だって・・・!?」
アグル「俺とガイアが奴等を倒したが・・・奴等は何者なんだ?」
コスモス「奴等はゲッターキティ軍団だ、第三勢力がゲッター線を悪用して生み出した悪のゲッターロボだ、」
ガイア「悪のゲッターロボだって・・・!?」
アグル「どうりでゲッタードラゴンに似てたわけだ・・・、」
コスモス「恐らくゲッターキティ軍団はソウマ君が送り込んだ尖兵だとすると、他の世界にも危機が迫っている・・・!」
ガイア「僕達の世界だけじゃないって事か・・・!?」
アグル「恐らくそうだ、だが目的が分からない・・・、」
コスモス「ソウマ君はベリアルの魂と融合して新たなる大帝国を築き上げる為に別世界の地球にゲッターキティ軍団を送り込んでいるんだ、」
ガイア「あの数が別世界の地球に向かったら大変な事になる!」
ゲッターキティ×200「標的ガイアと標的アグルを発見、これより抹殺する、(両肩からダブルデスシウムトマホークを射出して両手で構える)」
ドシュン!!
ジャキィン!!
コスモス「ガイア、アグル、あのゲッターキティ軍団は生半可な攻撃では倒せない、本気を出して倒すしかない!」
アグル「ああ、」
ガイア「分かった!(両手を腰に当てた後で両腕を頭上に高く挙げ、胸の前で両手を瞬時に合わせると同時に左右に広げながら全身を光らせてスプリームヴァージョンにヴァージョンアップする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ガイア「デェアア!!」
ゲッターキティ×200「・・・・・・・・・・!!(猛スピードで突進する)」
アグル「一気に叩き斬る・・・!(右手でアグルセイバーを発光させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ガイア「クァンタムセイバー!!(右手からクァンタムセイバーを発光させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「行くぞ!!(右手でエターナルセイバーを構えながらガイア、アグルと共にダッシュしてゲッターキティ軍団に再び立ち向かう)」
ギュン!!!

312タロウ:2019/06/22(土) 00:04:56


アグル「俺とガイアが奴等を倒したが・・・奴等は何者なんだ?」
コスモス「奴等はゲッターキティ軍団だ、第三勢力がゲッター線を悪用して生み出した悪のゲッターロボだ、」
ガイア「悪のゲッターロボだって・・・!?」
アグル「どうりでゲッタードラゴンに似てたわけだ・・・、」
コスモス「恐らくゲッターキティ軍団はソウマ君が送り込んだ尖兵だとすると、他の世界にも危機が迫っている・・・!」
ガイア「僕達の世界だけじゃないって事か・・・!?」
アグル「恐らくそうだ、だが目的が分からない・・・、」
コスモス「ソウマ君はベリアルの魂と融合して新たなる大帝国を築き上げる為に別世界の地球にゲッターキティ軍団を送り込んでいるんだ、」
ガイア「あの数が別世界の地球に向かったら大変な事になる!」
ゲッターキティ×200「標的ガイアと標的アグルを発見、これより抹殺する、(両肩からダブルデスシウムトマホークを射出して両手で構える)」
ドシュン!!
ジャキィン!!
コスモス「ガイア、アグル、あのゲッターキティ軍団は生半可な攻撃では倒せない、本気を出して倒すしかない!」
アグル「ああ、」
ガイア「分かった!(両手を腰に当てた後で両腕を頭上に高く挙げ、胸の前で両手を瞬時に合わせると同時に左右に広げながら全身を光らせてスプリームヴァージョンにヴァージョンアップする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ガイア「デェアア!!」
ゲッターキティ×200「・・・・・・・・・・!!(猛スピードで突進する)」
アグル「一気に叩き斬る・・・!(右手でアグルセイバーを発光させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ガイア「クァンタムセイバー!!(右手からクァンタムセイバーを発光させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「行くぞ!!(右手でエターナルセイバーを構えながらガイア、アグルと共にダッシュしてゲッターキティ軍団に再び立ち向かう)」
ギュン!!!
ゲッターミミィ×200「アグルに死を・・・!!(左腕のデスシウムドリルアームを構えてアグルを刺し殺そうと襲い掛かる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!!
アグル「ゲッターライガーのオマージュか・・・!(アグルセイバーを華麗に振り回して200体のゲッターミミィの攻撃を軽々と受け流して少しずつ切り裂いて応戦する)」
カキィン!!×100
ゲッターキティ200「・・・・・・!!(両手に装備しているダブルデスシウムトマホークを素早く振り回してコスモスとガイアを切り裂こうとする)」
コスモス・ガイア「・・・・・!!(連携攻撃で襲い掛かる200体のゲッターキティと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ゲッターキティ×200「・・・・・・・・!!(コスモスとガイアの動きを分析しながらダブルデスシウムトマホークでガードしながら振り回して攻撃する)」
ギュオン!!カキィン!!×150000

313タロウ:2019/06/22(土) 00:07:14

そして・・・!
ビズネラ「ソウマ皇子、救援信号を受けて駆け付けたゲッターキティ軍団がガイアとアグルの出現で苦戦を受けています、」
スーパーシンドローム「それともう一つ、ウルトラマンガイアの世界にある各国のGUARDの基地の壊滅に成功しました、」
ソウマ「よくやった。作戦が遂行すれば父上も喜ぶ筈さ。それで妖星ゴラスの件はどうなったのだ?」
スーパーシンドローム「はい、情報によるとコスモス達のいる地球に接近しているとの事です、」
ソウマ「なるほどな。それなら好都合だな。ゲッターキティ軍団を退却させろ。次の世界に向かう様に指示するのだ、」
ビズネラ「分かりました。(コンピューターを操作してゲッターキティ軍団を次の世界に向かわせる)」
コスモス・ガイア・アグル「たああああああ!!!(300体のゲッターミミィを一撃で叩き斬る)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターミミィ×300「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(胴体と首を切断されて爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ゲッターキティ×200「・・・・!!(ビズネラの指示を受けて、宇宙空間に飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「撤退した・・・?」
アグル「どういう事だ・・・?」
ガイア「あっ・・・!あれを見ろ!!」
ゴラス(地球に接近しながら天変地異を引き起こす)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴゴゴゴゴォォォォオオオオオーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(世界各国の火山が一斉に噴火する)
ガイア「地震・・・!?」
コスモス「そうか・・・!ゴラスは地球に接近すると同時に天変地異を起こす力を持っていたんだ!」
アグル「あの化け物惑星がこっちに来る前に逃げるぞ!!」
コスモス・ガイア・アグル「・・・・・!!(飛び上がると同時に時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
ゴラス(地球に激突すると同時に爆破された地球をエネルギーに変えて吸収する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ビズネラ「地球がゴラスに吸収されました、」
ソウマ「よしよし。ゲッターキティ軍団をドラえもんの世界の地球に向かわせるのだ、面白い作戦が浮かんでな。」
ビズネラ「面白い作戦・・・?」
ソウマ「僕が直々に出撃する、ギガントモライマーズでドラえもんの世界に向かう、ビズネラ、スーパーシンドローム、同行しろ、」
ビズネラ・スーパーシンドローム「ははっ!(敬礼する)」

314タロウ:2019/06/22(土) 00:12:45

そして・・・!
ビズネラ「ソウマ皇子、救援信号を受けて駆け付けたゲッターキティ軍団がガイアとアグルの出現で苦戦を受けています、」
スーパーシンドローム「それともう一つ、ウルトラマンガイアの世界にある各国のGUARDの基地の壊滅に成功しました、」
ソウマ「よくやった。作戦が遂行すれば父上も喜ぶ筈さ。それで妖星ゴラスの件はどうなったのだ?」
スーパーシンドローム「はい、情報によるとコスモス達のいる地球に接近しているとの事です、」
ソウマ「なるほどな。それなら好都合だな。ゲッターキティ軍団を退却させろ。次の世界に向かう様に指示するのだ、」
ビズネラ「分かりました。(コンピューターを操作してゲッターキティ軍団を次の世界に向かわせる)」
コスモス・ガイア・アグル「たああああああ!!!(300体のゲッターミミィを一撃で叩き斬る)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターミミィ×300「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(胴体と首を切断されて爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ゲッターキティ×200「・・・・!!(ビズネラの指示を受けて、宇宙空間に飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「撤退した・・・?」
アグル「どういう事だ・・・?」
ガイア「あっ・・・!あれを見ろ!!」
ゴラス(地球に接近しながら天変地異を引き起こす)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴゴゴゴゴォォォォオオオオオーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(世界各国の火山が一斉に噴火する)
ガイア「地震・・・!?」
コスモス「そうか・・・!ゴラスは地球に接近すると同時に天変地異を起こす力を持っていたんだ!」
アグル「あの化け物惑星がこっちに来る前に逃げるぞ!!」
コスモス・ガイア・アグル「・・・・・!!(飛び上がると同時に時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
ゴラス(地球に激突すると同時に爆破された地球をエネルギーに変えて吸収する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ビズネラ「地球がゴラスに吸収されました、」
ソウマ「よしよし。ゲッターキティ軍団をドラえもんの世界の地球に向かわせるのだ、面白い作戦を上手く利用してね。」
ビズネラ「面白い作戦・・・?」
ソウマ「僕が直々に出撃する、これからギガントモライマーズでドラえもんの世界に向かう、ビズネラ、スーパーシンドローム、同行しろ、」
ビズネラ・スーパーシンドローム「ははっ!(敬礼する)」

315タロウ:2019/06/22(土) 21:29:39

そして・・・!
ビズネラ「ソウマ皇子、救援信号を受けて駆け付けたゲッターキティ軍団がガイアとアグルの出現で苦戦を受けています、」
スーパーシンドローム「それともう一つ、ウルトラマンガイアの世界にある各国のGUARDの基地の壊滅に成功しました、」
ソウマ「よくやった。作戦が遂行すれば父上も喜ぶ筈さ。それで妖星ゴラスの件はどうなったのだ?」
スーパーシンドローム「はい、情報によるとコスモス達のいる地球に接近しているとの事です、」
ソウマ「なるほどな。それなら好都合だな。ゲッターキティ軍団を退却させろ。次の世界に向かう様に指示するのだ、」
ビズネラ「分かりました。(コンピューターを操作してゲッターキティ軍団を次の世界に向かわせる)」
コスモス・ガイア・アグル「たああああああ!!!(300体のゲッターミミィを一撃で叩き斬る)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターミミィ×300「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(胴体と首を切断されて爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ゲッターキティ×200「・・・・!!(ビズネラの指示を受けて、宇宙空間に飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「撤退した・・・?」
アグル「どういう事だ・・・?」
ガイア「あっ・・・!あれを見ろ!!」
ゴラス(地球に接近しながら天変地異を引き起こす)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴゴゴゴゴォォォォオオオオオーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(世界各国の火山が一斉に噴火する)
ガイア「地震・・・!?」
コスモス「そうか・・・!ゴラスは地球に接近すると同時に天変地異を起こす力を持っていたんだ!」
アグル「あの化け物惑星がこっちに来る前に逃げるぞ!!」
コスモス・ガイア・アグル「・・・・・!!(飛び上がると同時に時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
ゴラス(地球に激突すると同時に爆破された地球をエネルギーに変えて吸収する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ビズネラ「地球がゴラスに吸収されました、」
ソウマ「よしよし。ゲッターキティ軍団をドラえもんの世界の地球に向かわせるのだ、僕の面白い作戦を利用してね。」
ビズネラ「面白い作戦・・・?」
ソウマ「僕が直々に出撃する、これからギガントモライマーズでドラえもんの世界に向かう、ビズネラ、スーパーシンドローム、同行しろ、」
ビズネラ・スーパーシンドローム「ははっ!(敬礼する)」

316タロウ:2019/06/27(木) 00:12:06


キートン「一方・・・!ウルトラマンルーブの世界では・・・!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングゲランダ・キングサイコメザード「ギャオォォオオオン!!!(68メートルの大きさで市街地に飛来して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
カツミ「何だ・・・!?」
イサミ「怪獣が2体も・・・!?」
エイト「あれは超獣だ!新生ベリアル軍が送り込んだ尖兵だ!」
カツミ「新生ベリアル軍・・・?」
イサミ「とにかくお前はアサヒと一緒に留守番してろ!子供が戦場に出しゃばっても邪魔なだけだ!」
エイト「ぶう!」
そして・・・!
カツミ・イサミ「俺色に染め上げろ!ルーブ!!(ルーブジャイロにタロウとギンガのルーブクリスタルをセットして3回レバーを引いてロッソ、ブルに変身する)」
ジャキィン!
ルーブジャイロ「ウルトラマンタロウ!ウルトラマンギンガ!」
ギュイイイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!
ロッソ・ブル「デェアア!!(巨大化しながら華麗に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
キングゲランダ・キングサイコメザード「ギャォォォォン!!(ロッソ、ブルと交戦する)」
ロッソ「てああああ!!(右手からストリウムナックルを繰り出す)」
ドゴオオオォォォォォォォォン!!!
キングゲランダ「・・・・!(強硬な外骨格でストリウムナックルを受け止めて両腕のゲランダクローで切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×5
ロッソ「ぐああああ・・・!!」
キングサイコメザード「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(胸部の禍々しい本体の顔の口からサイコメザードフレアを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ブル「ぐああああ・・・・!!(サイコメザードフレアを浴びて大ダメージを受ける)」
ロッソ「コイツ等・・・!今までの超獣とは違う・・・!」
ブル「愛染がいなくなったのに・・・!何で新生ベリアル軍が動き出したんだ・・・!?」
ロッソ「まさか・・・エイトの言ってた事が本当なら大変な事だぞ!イサミ!」
イサミ「どうすんだよカツ兄!?」
ロッソ「仕方ない!さっきエイトから貰ったウルトラマンとベリアルのルーブクリスタルを使おう!」
ブル「待てカツ兄!アイツの罠かも知れねえだろ!?」
ロッソ「エイトは俺達に希望を託してくれたんだ!アイツは・・・!この世界の危機を僅かながら気づいていたんだ・・・!」
ブル「カツ兄・・・!」
ロッソ「それにアイツは言ってた、俺達兄弟がいればどんな危機も乗り越えられる!」
ブル「ああ!」
ロッソ・ブル「俺色に染め上げろ!!ルーブ!!(ルーブジャイロにウルトラマン、ベリアルのルーブクリスタルをセットして3回レバーを引く)」
ジャキィン!
ルーブジャイロ「ウルトラマン!ウルトラマンベリアル!」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!×6(タロウ、ギンガ、ティガ、ビクトリー、ウルトラマン、ベリアルのルーブクリスタルが融合してキワミクリスタルに変化する)
ロッソ・ブル「纏うは極!金色の宇宙!!(ルーブジャイロにキワミクリスタルをセットして3回レバーを引いて融合しながらウルトラマンルーブに変身する)」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ルーブ「デェアア!!」
キングゲランダ・キングサイコメザード「ギャオォォオオオン・・・!?」
ガッシュ「この世界の歴史が変わり始めたか・・・。(改良機のゲッターキティに乗り込みながら地球に現れたウルトラマンルーブを目撃する)」

317タロウ:2019/06/30(日) 23:24:08


ルーブ「デェアア(両手でルーブコウリンを召喚しながらキワミクリスタルを装着する)」
ジャキィン!
キングゲランダ「ギャオォォオオオン!!(飛び上がると同時に頭部のゲランダホーンでルーブを突き刺そうと襲い掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ルーブ「ルーブコウリンショット!!(光の刃に変化したルーブコウリンを投げてルーブコウリンショットを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングゲランダ「ギャオォォオオオン・・・・・・・・・・・!!!(ルーブコウリンショットを受けて、真っ二つに斬られながら地面に墜落して爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10

318タロウ:2019/06/30(日) 23:27:27

ルーブ「ウルトラマンジードの力!(ニュージェネレーションヒーローズクリスタルをルーブジャイロにセットしてレバーを3回引いて発動しながら両手を十字に組んでレッキングバーストを放つ)レッキングバースト!!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングサイコメザード「ギャオォォオオオオオオオオオオオン!!!(レッキングバーストを胸部の本体の顔に受けて、背中を貫かれながら爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターキティ×50「・・・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゲッターキティ「ウルトラマンルーブを発見、これより抹殺する、」
ルーブ「あれは・・・ゲッターロボ!?」
サキ「新生ベリアル軍の尖兵か・・・!(スマホを出してエイトに連絡する)私だ!美剣だ!そうだ!急いで向かってくれ!」
エイト「分かりました。(オーブリングネオを持ち出して外に向かう)」
アサヒ「(エイトを抱いて止める)行かないでエイト君・・・。」
エイト「大丈夫。必ず戻って来るからね。(活発な動きで走り出す)」
ギュン!!
亜紀「エイト・・・。」
エイト「・・・・・!(オーブリングをルーブモードにしてオーブオリジンに変身する)オーブの力!お借りします!オーブオリジン!!」
ビカァァァァァァン!!
オーブオリジン「デェアア!!(巨大化しながら50体のゲッターキティの前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
オーブオリジン「銀河の光が我を呼ぶ!僕はオーブ!ウルトラマンオーブ!!」
ゲッターキティ「標的ウルトラマンオーブを発見、抹殺する、」
ルーブ「エイト!家で留守番してろって言っといただろ!」
オーブオリジン「貴方達兄弟だけで戦わせるわけにはいかない!それにアサヒだって貴方達二人を心配している・・・、」
ルーブ「だからって逃げるわけにはいかないだろ!」
オーブオリジン「僕も貴方達と同じ気持ちです。だから一緒に力を合わせよう。」
ルーブ「分かったよ・・・。」
ゲッターキティ×50「・・・・・・!!(両肩からダブルデスシウムトマホークを射出して両手で構えて突進する)」
ジャキィン!
ギュン!!
オーブオリジン「いきますよ!(両手でオーブカリバーを構える)」
ルーブ「ああ!」
まる子「待った!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー(まる子の操縦でカイザースクランダーを背中に合体させた状態で飛来する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!
ルーブ「マジンカイザー!」
オーブオリジン「大丈夫。マジンカイザーは僕達の味方だよ。」
ルーブ「味方・・・?」
まる子「あたしも加勢するよ。エイト君。ウルトラマンルーブ。」
ルーブ「ありがとう。マジンカイザー。」
ゲッターキティ「標的マジンカイザーを発見、共に抹殺を遂行する、」
ルーブ「いくぞ!(オーブオリジン、マジンカイザーと共に50体のゲッターキティと交戦する)」
ギュン!!

319タロウ:2019/06/30(日) 23:35:23

ルーブ「デェアア(両手でルーブコウリンを召喚しながらキワミクリスタルを装着する)」
ジャキィン!
キングゲランダ「ギャオォォオオオン!!(飛び上がると同時に頭部のゲランダホーンでルーブを突き刺そうと襲い掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ルーブ「ルーブコウリンショット!!(光の刃に変化したルーブコウリンを投げてルーブコウリンショットを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングゲランダ「ギャオォォオオオン・・・・・・・・・・・!!!(ルーブコウリンショットを受けて、真っ二つに斬られながら地面に墜落して爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
ルーブ「ウルトラマンジードの力!(ニュージェネレーションヒーローズクリスタルをルーブジャイロにセットしてレバーを3回引いて発動しながら両手を十字に組んでレッキングバーストを放つ)レッキングバースト!!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングサイコメザード「ギャオォォオオオオオオオオオオオン!!!(レッキングバーストを胸部の本体の顔に受けて、背中を貫かれながら爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターキティ×50「・・・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゲッターキティ「ウルトラマンルーブを発見、これより抹殺する、」
ルーブ「あれは・・・ゲッターロボ!?」
サキ「新生ベリアル軍の尖兵か・・・!(スマホを出してエイトに連絡する)私だ!美剣だ!そうだ!急いで向かってくれ!」
エイト「分かりました。(オーブリングネオを持ち出して外に向かう)」
アサヒ「(エイトを抱いて止める)行かないでエイト君・・・。」
エイト「大丈夫。必ず戻って来るからね。(活発な動きで走り出す)」
ギュン!!
亜紀「エイト・・・。」

320タロウ:2019/06/30(日) 23:38:02

エイト「・・・・・!(右手でオーブリングネオを上にスライドしながらルーブモードにしてオーブオリジンに変身する)オーブの力!お借りします!」
ビカァァァァァァン!!
オーブオリジン「デェアア!!(巨大化しながら50体のゲッターキティの前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
オーブオリジン「銀河の光が我を呼ぶ!僕はオーブ!ウルトラマンオーブ!!」
ゲッターキティ「標的ウルトラマンオーブを発見、抹殺する、」
ルーブ「エイト!家で留守番してろって言っといただろ!」
オーブオリジン「貴方達兄弟だけで戦わせるわけにはいかない!それにアサヒだって貴方達二人を心配している・・・、」
ルーブ「だからって逃げるわけにはいかないだろ!」
オーブオリジン「僕も貴方達と同じ気持ちです。だから一緒に力を合わせよう。」
ルーブ「分かったよ・・・。」
ゲッターキティ×50「・・・・・・!!(両肩からダブルデスシウムトマホークを射出して両手で構えて突進する)」
ジャキィン!
ギュン!!
オーブオリジン「いきますよ!(両手でオーブカリバーを構える)」
ルーブ「ああ!」
まる子「待った!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー(まる子の操縦でカイザースクランダーを背中に合体させた状態で飛来する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!
ルーブ「マジンカイザー!」
オーブオリジン「大丈夫。マジンカイザーは僕達の味方だよ。」
ルーブ「味方・・・?」
まる子「あたしも加勢するよ。エイト君。ウルトラマンルーブ。」
ルーブ「ありがとう。マジンカイザー。」
ゲッターキティ「標的マジンカイザーを発見、共に抹殺を遂行する、」
ルーブ「いくぞ!(オーブオリジン、マジンカイザーと共に50体のゲッターキティと交戦する)」
ギュン!!

321タロウ:2019/06/30(日) 23:46:29

エイト「・・・・・!(右手でオーブリングネオを上にスライドしながらルーブモードにしてオーブオリジンに変身する)オーブの力!お借りします!」
ビカァァァァァァン!!
オーブオリジン「デェアア!!(巨大化しながら50体のゲッターキティの前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
オーブオリジン「銀河の光が我を呼ぶ!僕はオーブ!ウルトラマンオーブ!!」
ゲッターキティ「標的ウルトラマンオーブを発見、抹殺する、」
ルーブ「エイト!家で留守番してろって言っといただろ!」
オーブオリジン「貴方達兄弟だけで戦わせるわけにはいかない!それにアサヒだって貴方達二人を心配している・・・、」
ルーブ「だからって逃げるわけにはいかないだろ!」
オーブオリジン「僕も貴方達と同じ気持ちです。だから一緒に力を合わせよう。」
ルーブ「分かったよ・・・。」
ゲッターキティ×50「・・・・・・!!(両肩からダブルデスシウムトマホークを射出して両手で構えて突進する)」
ジャキィン!
ギュン!!
オーブオリジン「いきますよ!(両手でオーブカリバーを構える)」
ルーブ「ああ!」
まる子「待った!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー(まる子の操縦でカイザースクランダーを背中に合体させた状態で飛来する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!
ルーブ「マジンカイザー!」
オーブオリジン「大丈夫。マジンカイザーは僕達の味方だよ。」
ルーブ「味方・・・?」
まる子「あたしも加勢するよ。エイト君。ウルトラマンルーブ。」
ルーブ「ありがとう。マジンカイザー。」
ゲッターキティ「標的マジンカイザーを発見、よって奴等を全て抹殺する、」
ルーブ「いくぞ!(オーブオリジン、マジンカイザーと共に50体のゲッターキティと交戦する)」
ギュン!!

322タロウ:2019/07/03(水) 22:59:05


ゲッターキティ×50「・・・・・!!(両足からデスシウムダブルトマホークを射出して投げようと構える)」
ジャキィン!
オーブオリジン「一気に決める!(オーブカリバーを右手で振り回してオーブスプリームカリバーを繰り出す)オーブスプリームカリバー!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ルーブ「ルービウム光線!!(両腕にエネルギーを集中して、両腕をL字に組んでルービウム光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゲッターキティ×50「・・・・・!!(デスシウムダブルトマホークで防ごうとするが、オーブスプリームカリバー、ファイヤーブラスター、ルービウム光線を同時に浴びて爆散する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ルーゴサイト「・・・・・・・・・・!!(地球に飛来する)」
ルーブ「何だあれは・・・!?」
オーブオリジン「美剣さんが言ってたコスモイーターと呼ばれるルーゴサイトか・・・!?」
まる子「あれが・・・!?」
ルーゴサイト「・・・・!!(ガス状の姿で残骸となった50体のゲッターキティを全て吸い込んで吸収する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「ゲッターキティの残骸を吸収した!?」
オーブオリジン「何をする気だ・・・!?」
ルーゴサイト「・・・・・!!(50体のゲッターキティの残骸とデスシウムゲッター線のエネルギーで龍の様な姿になって実体化する)」
ビカァァァァァァン!!!
ルーゴサイト「グオオオオオオオォォォォォォォォン!!(75メートルの大きさで咆哮する)」
まる子「実体化した・・・!?」
ルーゴサイト「グオオオオオオオォォォォォォォォン!!(巨大な翼からゲネシスレクイエムを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
サキ「・・・・。(クワトロMに現れる)お前があの二人の妹だな?」
アサヒ「貴方は確か新たにアイゼンテックの社長になった・・・。」
サキ「美剣サキだ。お前にこれを託す。(グリージョカラーのルーブジャイロとウルトラウーマングリージョのルーブクリスタルを渡す)」
アサヒ「エイト君達に何かあったのですか・・・!?」
サキ「急げ!エイト達がルーゴサイトと戦ってる!お前しかいない!急いでくれ!」
アサヒ「分かりました!ツルちゃん!」
サキ「ツルちゃん・・・?」
そして・・・!
ルーブ・オーブオリジン「・・・・!!(ルーゴサイトの猛攻を受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!×∞
まる子「ルーブ!エイト君!大丈夫?」
オーブオリジン「このままだとやられてしまう・・・!」
ルーブ「このままルーゴサイトに滅ぼされるのか・・・!?」
アサヒ「そうはさせません!(ルーブジャイロにウルトラウーマングリージョのルーブクリスタルをセットして3回レバーを引いてグリージョに変身する)」
ルーブジャイロ「グリージョ!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァン!!
グリージョ「たあああ!(ルーゴサイトにグリージョキックを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
ルーゴサイト「・・・・・!!(グリージョキックで転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ルーブ「アサヒ・・・!?お前なのか・・・!?」
オーブオリジン「どうしてアサヒお姉ちゃんが・・・!?」

323タロウ:2019/07/03(水) 23:01:04

グリージョ「私も戦士として戦う事を誓ったのです。」
ユウト「僕達も加勢するよ!」
メガボイジャーGX(上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
オーブオリジン「ユウト君!皆!」
グリージョ「皆・・・!行きますよ・・・!(胸から現れたマコトクリスタルに驚く)これは・・・?」
ビカァァァァァァン!
オーブ「ルーブ!アサヒお姉ちゃん!合体だ!きっとそれが勝利の鍵かも知れない!」
ルーブ「よし!(オーブオリジン、グリージョと共にマコトクリスタルの力で融合してウルトラマングルーブオリジンに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
グルーブオリジン「纏うは真!不滅の真理!ウルトラマングルーブオリジン!!」
サキ「あれが・・・ウルトラマングルーブの最強形態・・・!」
ユウト「あれなら勝てるよ・・・!」
グルーブオリジン「皆!行くぞ!!」
エイト達「うん!」
ルーゴサイト「・・・・・!!!(上空に飛び上がると同時に翼からデスシウムゲッター線で強化したゲネシスレクイエムを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グルーブオリジン「デェアア!!(グルーブオリジウムリフレクトを張り巡らしてゲネシスレクイエムを反射させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ルーゴサイト「ギャオォォオオオン・・・!!!(反射されたゲネシスレクイエムを浴びて大ダメージを受ける)」
ユウト「ボイジャーセイバー!!」
メガボイジャーGX(両手でボイジャーセイバーを召喚しながら右手で構える)
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!
ユウト「これがオーレンジャーの力だ!ボイジャーセイバー!クラウンファイナルクラッシュ!!」
メガボイジャーGX(右手でボイジャーセイバーを構えながらクラウンファイナルクラッシュを繰り出す)
ビカァァァァァァァァァァン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
ルーゴサイト「ギャオォォオオオン・・・・・・・・・・・・・!!!(クラウンファイナルクラッシュを受けて、胸部を斬られて致命傷を負う)」
グルーブオリジン「これで決める!グルーブオリジウムバスター!!(両手からグルーブオリジウムバスターを放つ)」
バビィイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ルーゴサイト「・・・・・・・・・・・・・・!!!(グルーブオリジウムバスターを受けて、上空で大爆発を起こして完全に消滅する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
グルーブオリジン「よし!」
ユウト「やった!ルーゴサイトを倒したぞ!」
キートン「その後、アイゼンテックを訪れたエイト達は美剣サキと共に次元転移装置を作動させた・・・!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
エイト達「・・・・!(異次元に閉じ込められた湊ミオを救出する)」
カツミ・イサミ「母さん!」
アサヒ「お母さん!」
ミオ「カツミ。イサミ。アサヒ。こんなに立派になって・・・。(カツミ、イサミ、アサヒを抱き締める)」
エイト「あれが家族愛か・・・。」
サキ「お前にもそんなのがあったのか?」
エイト「後で説明します。」
キートン「ミオに治達の事を説明したエイト達は改めて湊家のミオが帰って来たお祝いをする事になった。」
エイト達「乾杯!!」
パァァァァァァァァァァァァァン!!
ウシオ「エイト君と我々家族が再び一つになったお祝いをするぞ。皆。遠慮なく食べてくれ!」
信代「ごちそうはまだまだあるからね。」
アサヒ「良かったですね。こうして大家族の絆が一つになって。」
エイト「そうだね。」
サキ「・・・・・・・。」
キートン「翌日・・・。」
アサヒ「もう行っちゃうのですか?」
ミオ「もう少しゆっくりすればいいのに。」
ウシオ「そうもいかないよ。エイト君も色々と大変な仕事もしてるんだから。」
エイト「美剣サキさんは僕と一緒に旅する事になりますのでご安心下さい。」
アサヒ「元気でね。ツルちゃん。」
サキ「ああ。」
ミオ「私もアイゼンテックの新しい社長として。湊家の母親として頑張ります。」
エイト「カツミさん。イサミさん。アサヒさん。ウシオ。ミオさん。治さん達をよろしくお願いします。(美剣サキと共に光子力島に帰る為にエレジアの背中に飛び乗る)」
エレジア「キャォォォォォォォォン!(エイトと美剣サキを背中に乗せて光子力島に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
アサヒ「元気でね!私達の事!ずっと忘れないで下さいね!」
治「元気でな。エイト・・・。」

324タロウ:2019/07/07(日) 00:49:29


キートン「一方・・・!コスモスはガイアとアグルと共に時空を漂いなが3体のガメラが子供達を連れて脱出した事を説明した・・・!」
アグル「そうか、子供達は3体のガメラが助けてくれたのか・・・。」
ガイア「それで3体のガメラは・・・?」
コスモス「分からない、僕がゲッターキティ軍団と戦ってる最中に脱出したから・・・、」
アグル「無事を祈るしかないな、」
キートン「コスモス達は次の世界に到着した・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
コスモス・ガイア・アグル「・・・・・!(裏山に到着して元に戻る)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
ビカァァァァァァァァァァン!
我夢「ここって確か・・・。」
博也「ドラえもん達がよく遊んでた裏山だな。」
ムサシ「という事は・・・ここはドラえもんの世界・・・!」
我夢「どうするの?」
ムサシ「怪しまれるのはまずい、とりあえずアパートを借りて潜伏しよう、」
キートン「ムサシの提案でアパートの個室を借りる事になり一晩を過ごし、翌日に調査をする事にした、」
そして翌日・・・。
先生「野比。今日はよく頑張ったな。」
しずか「凄い・・・。」
先生「今日は非常に難しかった算数を全部解いて100点を取る事が出来た。先生は感動したぞ。」
のび太「はい・・・!」
先生「野比も努力をすれば100点を取る事が出来る。この調子で頑張りなさい。」
のび太「はい!」
スネ夫「のび太が100点を取っても褒められる事じゃないだろ?」
ジャイアン「気に入らないな、100点を取って浮かれるなんて、」
キートン「100点を取ったのび太は最新刊の漫画を買って帰り道を急いだ・・・だが!」
ジャイアン「やいのび太!」
のび太「ジャイアン・・・!スネ夫・・・!」
スネ夫「のび太の癖に100点を取って生意気なんだよ!」
ジャイアン「その漫画!俺様によこせ!(最新刊の漫画を奪う)」
のび太「ああ!?何するんだよ!」
ムサシ「・・・・?(通り道を歩く途中でのび太がジャイアンとスネ夫にいじめられる姿を目撃する)」
ジャイアン「俺様の物は俺様の物!お前の物も俺の物だ!!!(のび太をボコボコにして殴打する)」
ドガドガ!!×10
スネ夫「アハハハハハハハ!いい気味だ!」
ムサシ「おい!君達!!(走って駆け込む)」
ジャイアン「ヤバい!逃げろ!!(最新刊の漫画を持ってスネ夫と共に慌てて逃走する)」
スネ夫「のび太のバカ!!」
ムサシ「君・・・大丈夫かい?」
のび太「ありがとう・・・。」
ムサシ「いじめられてたみたいだけど、何があったの?」
のび太「今日僕学校で100点を取って先生に褒められたんだ、それで最新刊の漫画を買ったらいじめられて・・・、」
ムサシ「そうだったのか・・・、」
ジャイアンの母「あら?(配達の自転車を止めてのび太に声をかける)野比君じゃない。どうしたんだい?」
ムサシ「実は・・・。」
数分後・・・。
ジャイアンの母「ええ!?武が!?」
ムサシ「ええ、スネ夫君とジャイアンが漫画を奪って逃げたんです、」
ジャイアンの母「そうですか。もう!見つけたらただじゃおかないんだから!!(激怒しながら配達の自転車に乗って走り去る)」

325タロウ:2019/07/07(日) 22:53:46

ジャイアン「ただいま。母ちゃんお昼ご飯は何だ?」
ジャイアンの母「武!!!!!!!!!!!!!!!」
ジャイアン「か・・・母ちゃん・・・!!!??」
ジャイアンの母「お前・・・!!野比君の漫画を奪っていじめたそうじゃないか・・・!!!」
ジャイアン「何でそれを・・・?」
ジャイアンの母「今日は父ちゃんと一緒にたっぷり説教してやるから覚悟しな!!!」
ジャイアン「そんな・・・・・・・・!!」
キートン「そして野比家では・・・。」
のび助「おお!100点を取ったのか。偉いぞ。」
玉子「そうかしら・・・・?」
のび助「この調子で満点を取ったんだ。この調子で頑張ったら大好きだったスーパーファミコンエディションのNEW3DSLLを買ってあげるからな。」
のび太「ありがとうパパ。」
玉子「貴方!そうやってのび太を調子に乗らせないでちょうだい!どうせカンニングしてるに決まってるんだから・・・!」
のび助「そんな酷い言い方はないじゃないか!」
のび太「・・・、(部屋に向かう)ただいま・・・、」
ドラえもん「お帰り、いつも以上に暗い顔してるね、
のび太「今日算数のテストで100点を取って先生とパパに褒められたんだ、」
ドラえもん「ふうん、君が100点を取るなんて珍しいね、」
のび太「今日僕のお小遣いで最新刊の漫画を買ったらジャイアンに奪われて殴られたんだ、スネ夫とママにも酷い事を言われたんだ、」
ドラえもん「そんなの君がのろまだから悪いんじゃないか、僕の道具に頼ってるからいつまでも成長しないんだ、少しは自分で・・・!」
のび太「ドラえもんまで僕を裏切るんだ・・・!いいよ・・・ドラえもんなんか未来に帰れ!!!」
ドラえもん「・・・・・・。(軽蔑する態度で襖を開けて布団で横になって昼寝する)」
のび太「・・・・・!(怒りを抑えつつ提出された宿題をする)」
キートン「翌日・・・、」
のび太「・・・・。(自分で起きてドラえもんの四次元ポケットをズボンのポケットに入れてダミーポケットにすり替える)」
ドラえもん「ふあああ。おはようのび太君。珍しいな、君が自分で起きるなんて・・・、」
のび太「・・・・、(ドラえもんを無視して食卓に向かう)おはようパパ。」
のび助「おはようのび太。今日の宿題は終わったのかい?」
のび太「うん。難しい所もあったけど、全部解いて終わらせたよ。」
のび助「そうか。」
のび太「・・・。(朝ご飯を食べ終えて牛乳を飲み終えてランドセルを背負って小学校に向かう)行ってきます。」
のび助「行ってらっしゃい。僕もそろそろ行くか・・・。」
ドラえもん「のび太君・・・・、」
キートン「そして・・・!小学校では・・・!」
しずか「おはようのび太さん。」
のび太「おはようしずかちゃん。」
しずか「昨日武さんとスネ夫さんにいじめられたんでしょ?」
のび太「どうしてそれを・・・?」
しずか「昨日見知らぬお兄さんがのび太さんをいじめてる武さんとスネ夫さんを見たって武さんのお母さんが言ってたから・・・、」
のび太「気にする事ないよ。昨日の事で落ち込んでも何も始まらないよ。それより学校に遅れるから急ごう。」
しずか「そうね。」
そして・・・!
先生「皆おはよう。昨日の宿題をやったか?」
のび太達「はい!」
先生「それはよろしい、それと剛田と骨川、後で職員室に来なさい、野比君の事で話がある、」
ジャイアン・スネ夫「はい・・・。(心の中で悟る)まさか・・・!?」

326タロウ:2019/07/07(日) 23:13:09

そして放課後・・・。
先生「野比・・・。剛田と骨川のいじめに気づいてやれなくて・・・本当にすまなかった・・・・、」
のび太「先生・・・。」
先生「今日も宿題を全部解いて100点を取ったのに・・・、なのに剛田と骨川は理由も無く野比をいじめていた・・・・!」
のび太「先生・・・僕は・・・。」
先生「いや野比・・・。悪いのは野比じゃない。いじめに気づかなかった先生の責任だ、二人と野比の親にいじめの事を伝えてあるから。先生はいつでも野比の味方だからな。」
のび太「ありがとうございます。」
キートン「のび太は急いで家に向かう事にしたのだが・・・!」
ジャイアン「やいのび太!!!(のび太の胸倉を掴む)」
ガシィ!!
のび太「ジャイアン!スネ夫!」
スネ夫「よくも先生に告げ口してくれたな!おかげでパパとママに怒られたんだぞ!!」
ジャイアン「しかも俺の漫画とゲームを取り上げられたんだぞ!!!お前のせいだ!!」
のび太「そんな・・・!僕は告げ口なんかしてない・・・!」
ジャイアン「嘘つけ!!!」
のび太「本当だよ!知らないんだってば!!」
ジャイアン「うるせえ!!!(スネ夫と共にのび太を何度も殴打する)」
ドガドガドガドガドガ!!!×100
のび太「ぐあああ!!」
スネ夫「お前のせいでゲームと漫画を取り上げられたんだ!!!」
ジャイアン「俺とスネ夫でお前を一生動けない体にしてやる!!!」
博也「止めろ!!」
ジャイアン・スネ夫「え・・・?」
博也「お前等・・・!弱い者いじめしてただろ!!」
ジャイアン「だってコイツが先生に告げ口して・・・!!」
博也「あまり調子に乗ると容赦しないぞ!(ジャイアンの胸倉を掴む)」
ジャイアン「ヒィイイ!!ゴメンなさい!!!(スネ夫と共に逃走する)」
スネ夫「のび太の母ちゃんは更年期!!」
博也「たくっ、お前・・・大丈夫か?酷い怪我だぞ、」
のび太「いえ大丈夫です、(走って家に向かう)急いでますので・・・、」
博也「ちゃんと先生や親に言った方がいいぞ、」

327タロウ:2019/07/07(日) 23:20:55

そして・・・、
のび助「のび太、いじめにあったんだってな、何があったんだ?」
のび太「昨日僕が100点を取って最新刊の漫画を買ったらいじめられたんだ、僕が100点を取ったりしたから・・・、」
のび助「のび太、お前は何も悪くない、先生も言ってたじゃないか。僕達はのび太の味方だって。100点を取っちゃいけない法律なんてないんだよ。」
のび太「パパ・・・。」
のび助「いじめに気づいてやれなくてゴメンな。100点を取ったのび太を僕達は誇りに思っているよ。だから何も悩む事はない。」
玉子「冗談じゃないわよ!!!」
のび助「ママ・・・!?」
玉子「のび太がいじめられたのはのび太がいつもトロトロしてるからいじめられるのよ!今日も100点を取ったのもどうせカンニングしたからじゃないの!?」
のび助「何て事を言うんだママ!先生も言ってたじゃないか!のび太は悪くないって!」
玉子「のび太!アンタがカンニングしたからいつもいじめられるのよ!ドラちゃんに頼ってないで少しは・・・・!」
のび太「何だよ・・・!ママまで僕をいじめて・・・!!ママなんて大嫌いだ!!!!!!!!(外に飛び出る)」
玉子「のび太・・・待ちなさい!!!」
のび助「のび太・・・・。」
のび太「皆なんか・・・!僕の気持ちなんて分からないんだ!!!(無我夢中で走り続ける)」
ムサシ「のび太君・・・・!?(無我夢中で走り続けるのび太を見て少し驚く)またいじめにあったのか・・・?」
のび太「・・・・!(裏山の木の下で座る)」
ソウマ「やあ。」
のび太「誰!?」
ソウマ「驚かせてゴメンね。君はのび太君でしょ?」
のび太「君は誰なの?」
ソウマ「僕はソウマ。新生ベリアル大帝国の王子だよ。」
のび太「新生ベリアル大帝国・・・?」
ソウマ「君はジャイアンとスネ夫にいじめられて、挙句に母親にまでいじめられたんだろ?」
のび太「どうしてそれを・・・!?」
ソウマ「僕は君の心を読めるから何でもお見通しだよ。僕も親に虐待された事があってね、」
のび太「そうだったんだ・・・、」
ソウマ「大人なんて皆インチキな奴等ばかりさ、それより僕の所へ来ない?素晴らしい場所を見せてあげるよ。」
のび太「うん。こんな所にいてもどうせ見つからね。」
ソウマ「決まりだね。(指を鳴らす)」
ギガントモライマーズ(ソウマの遠隔操作で飛来する)
ソウマ「僕の手に掴まって。」
のび太「うん・・・。(ソウマの右手を掴む)」
ギガントモライマーズ(回収光線でソウマとのび太を回収する)
ビカァァァァァァァァァァン!
のび太「凄い・・・!本物の宇宙船だ・・・!」
ソウマ「これはギガントモライマーズ。様々な武器や兵器を搭載した最新型の戦闘母艦だよ。」
のび太「戦闘母艦か・・・カッコイイな・・・。」
ソウマ「月面に到着するまで食事を用意しておくよ。」
のび太「ありがとう。」
ギガントモライマーズ(猛スピードで飛び上がると同時に月面に建造した新生ベリアル大帝国の月面防衛要塞基地、ベリアルムーンベースに向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「あれは・・・・!?(月面に向かって飛び去るギガントモライマーズを目撃する)」

328タロウ:2019/07/07(日) 23:30:08

そして・・・、
のび助「のび太、いじめにあったんだってな、何があったんだ?」
のび太「昨日僕が100点を取って最新刊の漫画を買ったらいじめられたんだ、僕が100点を取ったりしたから・・・、」
のび助「のび太、お前は何も悪くない、先生も言ってたじゃないか。僕達はのび太の味方だって。100点を取っちゃいけない法律なんてないんだよ。」
のび太「パパ・・・。」
のび助「いじめに気づいてやれなくてゴメンな。100点を取ったのび太を僕達は誇りに思っているよ。だから何も悩む事はない。」
玉子「冗談じゃないわよ!!!」
のび助「ママ・・・!?」
玉子「のび太がいじめられたのはのび太がいつもトロトロしてるからいじめられるのよ!今日も100点を取ったのもどうせカンニングしたからじゃないの!?」
のび助「何て事を言うんだママ!先生も言ってたじゃないか!のび太は悪くないって!」
玉子「のび太!アンタがカンニングしたからいつもいじめられるのよ!ドラちゃんに頼ってないで少しは・・・・!」
のび太「何だよ・・・!ママまで僕をいじめて・・・!!ママなんて大嫌いだ!!!!!!!!(外に飛び出る)」
玉子「のび太・・・待ちなさい!!!」
のび助「のび太・・・・。」
のび太「皆なんか・・・!僕の気持ちなんて分からないんだ!!!(無我夢中で走り続ける)」
ムサシ「のび太君・・・・!?(無我夢中で走り続けるのび太を見て少し驚く)またいじめにあったのか・・・?」
のび太「・・・・!(裏山の木の下で座る)」
ソウマ「やあ。」
のび太「誰!?」
ソウマ「驚かせてゴメンね。君はのび太君でしょ?」
のび太「君は誰なの?」
ソウマ「僕はソウマ。新生ベリアル大帝国の皇子だよ。」
のび太「新生ベリアル大帝国・・・?」
ソウマ「君はジャイアンとスネ夫にいじめられて、挙句に母親にまでいじめられてたんだろ?」
のび太「どうしてそれを・・・?」
ソウマ「僕は君の心を読めるから何でもお見通しだよ。僕も親に虐待された事があってね、」
のび太「そうだったんだ・・・、」
ソウマ「大人なんて皆インチキな奴等ばかりさ、それより僕の所へ来ない?素晴らしい場所を見せてあげるよ。」
のび太「うん。こんな所にいてもどうせ見つからね。」
ソウマ「決まりだね。(指を鳴らす)」
ギガントモライマーズ(ソウマの遠隔操作で飛来する)
ソウマ「僕の手に掴まって。」
のび太「うん・・・。(ソウマの右手を掴む)」
ギガントモライマーズ(回収光線でソウマとのび太を回収する)
ビカァァァァァァァァァァン!
のび太「凄い・・・!本物の宇宙船だ・・・!」
ソウマ「これはギガントモライマーズ。様々な武器や兵器を搭載した最新型の戦闘母艦だよ。」
のび太「戦闘母艦か・・・カッコイイな・・・。」
ソウマ「月面に到着するまで食事を用意しておくよ。」
のび太「ありがとう。」
ギガントモライマーズ(猛スピードで飛び上がると同時に月面に建造した新生ベリアル大帝国の月面防衛要塞基地、ベリアルムーンベースに向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「あれは・・・・!?(月面に向かって飛び去るギガントモライマーズを目撃する)」

329タロウ:2019/07/15(月) 23:06:26


ムサシ「何故ギガントモライマーズがこの世界に・・・?もしかしてのび太君を・・・!?」
キートン「ソウマとのび太が接触して宇宙に飛び去った事を悟ったムサシはのび太の家に向かった・・・だが・・・!」
ムサシ「・・・・・、(窓を覗いて様子を窺う)」
のび助「ええ!?未来に帰っちゃうのかい!?」
ドラえもん「悪いけど、僕はこの家と縁を切る事にしました、」
玉子「ゴメンなさいね、あのバカ息子のせいで貴方に苦労をかけちゃって・・・。」
ドラえもん「良いんですよ、もうこの家に用はないのですから。さようなら。(タイムマシンに乗って未来に帰る)」
のび助「ドラえもん・・・。」
玉子「さて。バカ息子はいないし晩御飯を作りましょうか。」
のび助「ママ!そんな言い方はないだろ!!」
玉子「何言ってんのよ、アイツのせいでうちの家計は火の車だって分かってんの?」
のび助「お前・・・!何を言い出すんだ・・・!?」
玉子「アイツが勉強が出来ないのも!アイツがいじめられてるのも!全部アイツが生まれつきバカだったからでしょ!?」
のび助「・・・もういい!ママがそんな人だとは思わなかった!僕は一人でのび太を探しに行く!!(外に飛び出す)」
そして・・・!
ジャイアンの母「ええ、しずかちゃんは家族と一緒に旅行に出かけましたよ。」
ムサシ「どこに・・・?」
ジャイアンの母「確か沖縄に向かうって行ってましたね、それにしてものび太君がまだ帰ってないとなると・・・心配ですね、」
ムサシ「僕も目撃者の一人です、もう一度探してみますね。」
ジャイアンの母「お願いします。後で私の方からしずかさんの方に電話しますので。」
ムサシ「分かりました。」
キートン「アパートに戻ったムサシは状況を説明した、」
我夢「何だって!?のび太君がソウマ君と一緒に宇宙に・・・!」
博也「だとすると・・・悪い予感がするな・・・、」
ムサシ「悪い予感って・・・?」
博也「のび太が四次元ポケットを持っていたとする・・・もしそれがソウマの手に渡ったら、」
我夢「(最悪の事態を的中する)それこそこの世界の最大の危機だ!!!」
ムサシ「落ち着くんだ我夢!」
博也「のび太・・・ソウマと手を組まなきゃいいが・・・・胸騒ぎがする・・・!」
キートン「一方・・・!ギガントモライマーズはベリアルムーンベースに到着した・・・!」
ソウマ・のび太「・・・・。(司令本部の隣にある食堂に向かう)」
ハイパーダマグモキャノン×100「・・・・・・・!(労働用として新兵器の素材を運搬する)」
のび太「あれは・・・?」
ソウマ「ハイパーダマグモキャノンだよ。新生ベリアル軍が開発する新兵器の素材を運搬したり戦闘用にも役立つ様に色んなデータを組み込んで改造されてるんだよ。」
のび太「凄いな・・・。」
堀川「ソウマ皇子。只今戻りました。」
ソウマ「例の新兵器は手に入ったのか?」
堀川「はい。マーク博士に濡れ衣を着せて全てのオキシジェンデストロイヤーを強奪する事に成功しました、」
ソウマ「ご苦労だったな。」
堀川「ソウマ皇子、そちらは・・・?」
ソウマ「気にするな。僕の友人だ。これから食事に連れていく所だ。君はビズネラとスーパーシンドロームと共にオキシジェンデストロイヤーミサイルの開発を急ぐのだ、」
堀川「承知しました。」
キートン「そして・・・!ソウマとのび太は豪華なステーキランチを食べる事になった・・・。」
のび太「美味い!この高級ステーキ食べ応えがあって美味しいよ!」
ソウマ「喜んでくれて嬉しいよ。ところでのび太君。」
のび太「ん?」
ソウマ「君はあの家に戻る気はあるの?」
のび太「全然、ドラえもんやジャイアン、ママにはもうウンザリしてるんだ!」
ソウマ「僕達は君を新たな皇子として出迎えたいんだ。」
のび太「僕を新たな皇子に・・・?」
ソウマ「君があの世界にいても君らしくなくなるだけだよ。なら僕が助けてあげるよ。」
のび太「ありがとう。君は僕の一番の友達だよ。それとこれをソウマ君に・・・。(ドラえもんの四次元ポケットをソウマに渡す)ドラえもんがよく使う四次元ポケットだよ。」
ソウマ「これが四次元ポケットか。是非とも役立たせてもらうね。」

330タロウ:2019/07/15(月) 23:31:07



キートン「ソウマはビズネラ達と共にのび太の脳を検査する事にした、」
バルタン星人ネヴュロン(CV土師孝也)「うむ、かなりのストレスが蓄積している、学力と思考力が低下してるのも無理はない、」
高岡隆一「ソウマ皇子、彼を改造して新たなる皇子にしてはどうでしょう。」
ソウマ「ああ、このままではのび太君が可哀想だ。僕の闇の力を注いで改造しよう。ビズネラ、お前も手伝ってくれ、」
数分後!
スーパーシンドローム「これより!我等新生ベリアル大帝国の第二皇子!のび太様の誕生だ!」
のび太「・・・・。(漆黒の衣服の姿で改造した眼鏡を光らせて現れる)」
マーダッコ「あれが新生ベリアル軍の第二皇子・・・!」
インサーン「どう見ても小学生・・・!」
のび太「言葉を慎め!(右手からエネルギー光弾を放つ)」
ドギューン!×3
マーダッコ「・・・!(転んで回避する)」
インサーン「(足元に当たったのを見て怖気づく)申し訳ありません・・・!」
ソウマ「これより!新生ベリアル大帝国の第二皇子!のび太君は君達を指揮する事になった!これからは僕とのび太君がお前達を指揮する事になった!」
しまじろう達「ははっ!(敬礼する)新生ベリアル軍に栄光あれ!」
ソウマ「堀川君、これからは君がのび太君の部下として存分に働くのだ、」
堀川「はいソウマ第一皇子、」
ビズネラ「ソウマ皇子、新兵器のオキシジェンデストロイヤーミサイルが完成しました、既に発射準備に入っております、」
スーパーシンドローム「地球の監視モニターを映します、(監視モニターを全て映す)」
スネ夫・ジャイアン「ガハハハハハ!!!(スネ夫の部屋でクレヨンしんちゃんのDVDをテレビで見て爆笑する)」
マーダッコ「何と醜い人間達ですわね。」
インサーン「のび太皇子、住宅街にオキシジェンデストロイヤーミサイルを撃ち込んではどうでしょうか?」
のび太「アイツ等にはウンザリしている所だ。今すぐオキシジェンデストロイヤーミサイルを発射するんだ、」
マーダッコ「かしこまりましたわ。(砲台を操作しながらオキシジェンデストロイヤーミサイルの発射準備してのび太の家に狙いを定める)」
ウィイイイン!
ジャキィン!
マーダッコ「発射準備完了、いつでも発射可能ですわ、」
のび太「オキシジェンデストロイヤーミサイル!発射!!」
オキシジェンデストロイヤーミサイル(ベリアルムーンベースの砲台から発射されて東京に向かって飛び続ける)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
のび太「これで僕の家は消滅する事だろう。」
堀川「東京全体は死の街となって全ての生物は骨になって死滅する事でしょう。」
そして・・・!
ムサシ・我夢・博也「・・・・、(鳴滝の車に乗って高速道路で秩父市に避難する)」
博也「アンタの言ってる事が本当なら、東京に住む人間達にも危機を知らせるべきじゃないのか?」
鳴滝「無理だ、東京に住む全ての人間を説得するには限界がある、」
ムサシ「今は無事を祈るしかありませんね、」
鳴滝「ああ・・・・・、」
キートン「その夜・・・!」
しんのすけ「ケツデカ星人!ブリブリ!ブリブリ!(テレビの中でひまわりと共にケツデカ星人になって踊る)」
みさえ「コラぁぁ!!しんのすけぇぇぇ!!」
ジャイアン「ギャハハハハハハ!!」
スネ夫「やっぱりのび太よりしんちゃんの方が面白いね!ジャイアン!」
ジャイアン「ああ!のび太の間抜け面よりしんちゃんの方がよっぽど面白いぜ!」
スネ夫「全くだよ!」
ジャイアン・スネ夫「アハハハハハハハ!!!(爆笑する)」
オキシジェンデストロイヤーミサイル(のび太の家に直撃して東京全体を包んで大爆発を起こす)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!」
ムサシ「何だ・・・!?」
博也「爆発か・・・!?」
鳴滝「悪い予感が的中してしまった様だ・・・!」
キートン「オキシジェンデストロイヤーミサイルはのび太の家を瞬時に消し去り、東京に暮らす全ての生物を死に至らしめると同時に白骨化させるのだった・・・!」
ジャイアン・スネ夫・玉子・先生・出木杉・ジャイ子・ジャイアンの母「・・・・。(オキシジェンデストロイヤーミサイルの大爆発で人々と動物達と共に白骨化して絶命する)」

331タロウ:2019/07/15(月) 23:37:20

訂正します!

キートン「ソウマはビズネラ達と共にのび太の脳を検査する事にした、」
バルタン星人ネヴュロン(CV土師孝也)「うむ、かなりのストレスが蓄積している、学力と思考力が低下してるのも無理はない、」
高岡隆一「ソウマ皇子、彼を改造して新たなる皇子にしてはどうでしょう。」
ソウマ「ああ、このままではのび太君が可哀想だ。僕の闇の力を注いで改造しよう。ビズネラ、お前も手伝ってくれ、」
数分後!
スーパーシンドローム「これより!我等新生ベリアル大帝国の第二皇子!のび太様の誕生だ!」
のび太「・・・・。(漆黒の衣服の姿で改造した眼鏡を光らせて現れる)」
マーダッコ「あれが新生ベリアル軍の第二皇子・・・!」
インサーン「どう見ても小学生・・・!」
のび太「言葉を慎め!(右手からエネルギー光弾を放つ)」
ドギューン!×3
マーダッコ「・・・!(慌てて回避する)」
インサーン「(足元に当たったのを見て怖気づく)申し訳ありません・・・!」
ソウマ「これより!のび太君が新生ベリアル大帝国の第二皇子として我が第一皇子ソウマと共にお前達を指揮する事になった!」
しまじろう達「ははっ!(敬礼する)新生ベリアル軍に栄光あれ!」
ソウマ「堀川君、これからは君がのび太君の部下として存分に働くのだ、」
堀川「はいソウマ第一皇子、」
ビズネラ「ソウマ皇子、新兵器のオキシジェンデストロイヤーミサイルが完成しました、既に発射準備に入っております、」
スーパーシンドローム「地球の監視モニターを映します、(監視モニターを全て映す)」
スネ夫・ジャイアン「ガハハハハハ!!!(スネ夫の部屋でクレヨンしんちゃんのDVDをテレビで見て爆笑する)」
マーダッコ「何と醜い人間達ですわね。」
インサーン「のび太皇子、住宅街にオキシジェンデストロイヤーミサイルを撃ち込んではどうでしょうか?」
のび太「アイツ等にはウンザリしている所だ。今すぐオキシジェンデストロイヤーミサイルを発射するんだ、」
マーダッコ「かしこまりましたわ。(砲台を操作しながらオキシジェンデストロイヤーミサイルの発射準備してのび太の家に狙いを定める)」
ウィイイイン!
ジャキィン!
マーダッコ「発射準備完了、いつでも発射可能ですわ、」
のび太「オキシジェンデストロイヤーミサイル!発射!!」
オキシジェンデストロイヤーミサイル(ベリアルムーンベースの砲台から発射されて東京に向かって飛び続ける)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
のび太「これで僕の家は消滅する事だろう。」
堀川「東京全体は死の街となって全ての生物は骨になって死滅する事でしょう。」
そして・・・!
ムサシ・我夢・博也「・・・・、(鳴滝の車に乗って高速道路で秩父市に避難する)」
博也「アンタの言ってる事が本当なら、東京に住む人間達にも危機を知らせるべきじゃないのか?」
鳴滝「無理だ、東京に住む全ての人間を説得するには限界がある、」
ムサシ「今は無事を祈るしかありませんね、」
鳴滝「ああ・・・・・、」
キートン「その夜・・・!」
しんのすけ「ケツデカ星人!ブリブリ!ブリブリ!(テレビの中でひまわりと共にケツデカ星人になって踊る)」
みさえ「コラぁぁ!!しんのすけぇぇぇ!!」
ジャイアン「ギャハハハハハハ!!」
スネ夫「やっぱりのび太よりしんちゃんの方が面白いね!ジャイアン!」
ジャイアン「ああ!のび太の間抜け面よりしんちゃんの方がよっぽど面白いぜ!」
スネ夫「全くだよ!」
ジャイアン・スネ夫「アハハハハハハハ!!!(爆笑する)」
オキシジェンデストロイヤーミサイル(のび太の家に直撃して東京全体を包んで大爆発を起こす)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!」
ムサシ「何だ・・・!?」
博也「爆発か・・・!?」
鳴滝「悪い予感が的中してしまった様だ・・・!」
キートン「オキシジェンデストロイヤーミサイルはのび太の家を瞬時に消し去り、東京に暮らす全ての生物を死に至らしめると同時に白骨化させるのだった・・・!
ジャイアン・スネ夫・玉子・先生・出木杉・ジャイ子・ジャイアンの母「・・・・。(オキシジェンデストロイヤーミサイルの大爆発で人々と動物達と共に白骨化して絶命する)」

332タロウ:2019/07/16(火) 00:26:31

もう一度訂正します!

キートン「ソウマはビズネラ達と共にのび太の脳を検査する事にした、」
バルタン星人ネヴュロン(CV土師孝也)「うむ、かなりのストレスが蓄積している、学力と思考力が低下してるのも無理はない、」
高岡隆一「ソウマ皇子、彼を改造して新たなる第二皇子にしてはどうでしょうか?」
ソウマ「ああ、このままではのび太君が可哀想だ。僕の闇の力を注いで改造しよう。ビズネラ、お前も手伝ってくれ、」
ビズネラ「お任せ下さい。」
数分後!
スーパーシンドローム「これより!我等新生ベリアル大帝国の第二皇子!のび太様の誕生だ!」
のび太「・・・・。(漆黒の衣服の姿で改造した眼鏡を光らせて現れる)」
マーダッコ「あれが新生ベリアル軍の第二皇子・・・!」
インサーン「どう見ても小学生・・・!」
のび太「言葉を慎め!(右手からエネルギー光弾を放つ)」
ドギューン!×3
マーダッコ「・・・!(慌てて回避する)」
インサーン「(足元に当たったのを見て怖気づく)申し訳ありません・・・!」
ソウマ「これより!のび太君が新生ベリアル大帝国の第二皇子として我が第一皇子ソウマと共にお前達を指揮する事になった!」
しまじろう達「ははっ!(敬礼する)新生ベリアル軍に栄光あれ!」
ソウマ「堀川君、これからは君がのび太君の部下として存分に働くのだ、」
堀川「はいソウマ第一皇子、」
ビズネラ「ソウマ皇子、新兵器のオキシジェンデストロイヤーミサイルが完成しました、既に発射準備に入っております、」
スーパーシンドローム「地球の監視モニターを映します、(監視モニターを全て映す)」
スネ夫・ジャイアン「ガハハハハハ!!!(スネ夫の部屋でクレヨンしんちゃんのDVDをテレビで見て爆笑する)」
マーダッコ「何と醜い人間達ですわね。」
インサーン「のび太皇子、住宅街にオキシジェンデストロイヤーミサイルを撃ち込んではどうでしょうか?」
のび太「アイツ等にはウンザリしている所だ。今すぐオキシジェンデストロイヤーミサイルを発射するんだ、」
マーダッコ「かしこまりましたわ。(砲台を操作しながらオキシジェンデストロイヤーミサイルの発射準備してのび太の家に狙いを定める)」
ウィイイイン!
ジャキィン!
マーダッコ「発射準備完了、いつでも発射可能ですわ、」
のび太「オキシジェンデストロイヤーミサイル!発射!!」
オキシジェンデストロイヤーミサイル(ベリアルムーンベースの砲台から発射されて東京に向かって飛び続ける)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
のび太「これで僕の家は消滅する事だろう。」
堀川「東京全体は死の街となって全ての生物は骨になって死滅する事でしょう。」
そして・・・!
ムサシ・我夢・博也「・・・・、(鳴滝の車に乗って高速道路で秩父市に避難する)」
博也「アンタの言ってる事が本当なら、東京に住む人間達にも危機を知らせるべきじゃないのか?」
鳴滝「無理だ、東京に住む全ての人間を説得するには限界がある、」
ムサシ「今は無事を祈るしかありませんね、」
鳴滝「ああ・・・・・、」
キートン「その夜・・・!」
しんのすけ「ケツデカ星人!ブリブリ!ブリブリ!(テレビの中でひまわりと共にケツデカ星人になって踊る)」
みさえ「コラぁぁ!!しんのすけぇぇぇ!!」
ジャイアン「ギャハハハハハハ!!」
スネ夫「やっぱりのび太よりしんちゃんの方が面白いね!ジャイアン!」
ジャイアン「ああ!のび太の間抜け面よりしんちゃんの方がよっぽど面白いぜ!」
スネ夫「全くだよ!」
ジャイアン・スネ夫「アハハハハハハハ!!!(爆笑する)」
オキシジェンデストロイヤーミサイル(のび太の家に直撃して東京全体を包んで大爆発を起こす)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
ムサシ「何だ・・・!?」
博也「爆発か・・・!?」
鳴滝「悪い予感が的中してしまった様だ・・・!」
キートン「オキシジェンデストロイヤーミサイルはのび太の家を瞬時に消し去り、東京に暮らす全ての生物を死に至らしめると同時に白骨化させるのだった・・・!
ジャイアン・スネ夫・玉子・先生・出木杉・ジャイ子・ジャイアンの母「・・・・。(オキシジェンデストロイヤーミサイルの大爆発で人々と動物達と共に白骨化して絶命する)」

333ガイア:2019/07/16(火) 21:41:42

リクエストシーンです。
編集アレンジしてもOKです。

その頃、沖縄にいる源家は・・・・・!
しずかの父「沖縄料理、美味しかったかい?。」
しずか「うん、最高だよパパ。」
しずかの父「そうか、喜んで嬉しいよ。」
しずかの母「貴方!しずか!大変よ!」
しずか「どうしたの?ママ?そんなに慌てて?」
しずかの父「何かあったのか?」
しずかの母「私達が住んでる街が大爆発を起こして東京全域が壊滅したのよ!」
しずかの父「なっなんだって!?」
しずか「どうゆうことなのママ?」
しずかの母「今、テレビのニュースで流れてるわ。」
ニュースキャスター「緊急速報です!たったいま東京都内で謎の大爆発が発生し、東京全域は壊滅状態となり、住人が白骨死体となって多く犠牲者が出ております!」
しずか「ええっ!?これってあたし達が住んでる街・・・・・!?」
しずかの母「今、剛君のお母様に電話してるけど音信不通なのよ、」
しずか「まさか、のび太さん、どらちゃんやみんな・・・・・!?」
一方、22世紀、ドラえもんはタイムマシンでセワシの家に帰還した・・・・!
ドラえもん「ただいま。」
ドラミ「お兄ちゃん大変!街が!」
ドラえもん「どうしたんだいドラミ?そんなに慌てて?」
ドラミ「未来の街が大変なことになってるのよ!」
ドラえもん「ええっ!?どうゆうこと?」

334タロウ:2019/07/18(木) 23:38:30


タロウ「今回はジオウの次の放送に先駆けて仮面ライダーゼロワンが登場します、」

そして・・・!
ムサシ・我夢・博也「・・・・・・!?(目を覚ますと同時に自分達が司令本部の奥で十字架に磔にされてる事に気が付く)」
ソウマ「やっと目を覚ました様だね。ようこそ我が新生ベリアル軍のベリアルムーンベースの司令本部へ。」
博也「お前がベリアルの息子ソウマか・・・?」
我夢「のび太君をどこへやったんだ!?」
ソウマ「心配するな。彼はここにいる。」
スーパーシンドローム「このお方が!新生ベリアル軍の新たなる皇子!のび太様であらせられる!!」
のび太「・・・・。(大教授ビアスに類似する姿で現れる)」
ムサシ「のび太君・・・!?」
のび太「・・・・!(指輪からデスシウムショックビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「あああああああ・・・・・!!(デスシウムショックビームを浴びて苦しむ)」
のび太「言葉を慎むのだ・・・!僕は弱い人間から新生ベリアル軍の第二皇子として生まれ変わったのだ!」
ムサシ「第二皇子・・・!?」
のび太「そう!もう昔の自分を捨てて!今の自分自身に生まれ変わる事で!新生ベリアル軍の偉大なる皇子となったのだ!」
ソウマ「そして。のび太皇子の策で世界は世界戦争を勃発させ、人間同士が核ミサイルによる自滅を辿る事になるんだ。」
ムサシ「止めろ・・・!目を覚ますんだのび太君!」
博也「お前はソウマに利用されてるだけだ!」
のび太「黙れ!!(指輪から再びデスシウムショックビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ・博也「ぐあああああああああああああああ!!!(デスシウムショックビームを浴びて苦しみ続ける)」
我夢「止めろ!止めるんだのび太君!!」
スーパーシンドローム「無駄だ!このお方は新生ベリアル軍の第二皇子!お前達の力にも及ばぬ!」

335毛虫:2019/07/18(木) 23:40:09

毛虫「失敗して書いてしまったことへのお詫びです、編集と訂正も大丈夫ですのでどうか頑張ってくださいね、」

ソウマ「のび太君の部下を紹介しよう。」
ドラミ「フフフフフフフフ。」
ピッコロ(CV野沢雅子)「やあ。ウルトラマン。」
ムサシ「ドラミちゃん!?」
我夢「ピッコラ星雲人ピッコロ!?」
博也「どうしてお前達が・・・!?」
ソウマ「新生ベリアル軍の幹部ビズネラとインサーン、スーパーシンドロームの強化改造して我々の幹部になったのだ。」
ビズネラ「ドラミ!ピッコロよ!お前達の本当の姿を見せてやれ!!」
ドラミ「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(組み込まれたプラズマソウルの力でプラズマロボット怪人スーパードラミキラーに変身する)」
ピッコロ「フハハハハハァァァァァァァァァァァ!!!(スーパーエボリュウ細胞の力で凶悪大超獣キングピッコロキラーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
スーパードラミキラー「どうだ!」
キングピッコロキラー「生まれ変わった俺達の姿を!」
ムサシ「何て酷い事を・・・!のび太君!君は罪の無い宇宙人やロボットを自分の思い通りになるための道具に改造して利用するのか!?」
のび太「コイツ等はただ見るだけの愚かな生き物、だが僕等は違う!僕は弱い者が強い者に勝つ事が出来ないと確信したのだ!」
ムサシ「だからオキシジェンデストロイヤーを利用して君の友達や家族を殺したのか!」
のび太「殺した?勘違いするな、奴等は復讐の犠牲となって死んだ、ただそれだけだ、」
我夢「何だと・・・!?」
博也「復讐の為なら関係の無い人間も死んでも良いって言うのか!?」
のび太「精々そういう事だ、復讐の為なら多少の犠牲は仕方あるまい、そうだろ?」
ムサシ「(怒りに燃える)・・・・・・・ふざけるな!!」
のび太「ん?」
ムサシ「君は間違っている!オキシジェンデストロイヤーを使って!無関係の人まで巻き込んで!それで君の復讐は終わる筈が無い!」
のび太「そうだとも!だから僕は人間の心を捨てた!分かるだろ・・・?」
ムサシ「許さない!のび太君まで利用する君を・・・・絶対に許さない!!」
ビズネラ「ソウマ皇子!のび太皇子!ムサシの生命エネルギーが急上昇しております!」
ソウマ「何?どういう事だ?」
のび太「そうか・・・怒りか。」
インサーン「というと・・?」
高岡隆一「人間の心にある怒りが・・・エネルギーになって変化する、」
ガッシュ「奴はこれまで多くの強敵を葬った、無限の可能性が引き起こしたと言っても過言ではあるまい、」
マーダッコ「呑気な事を言ってる場合ではありませんは!このままだと十字架が壊されますわ!」
ソウマ「仕方ない、スーパードラミキラー!キングピッコロキラー!ムサシを抹殺しろ!」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ達「・・・!?」
のび太「誰だ・・・!?」
ゼロワン「仮面ライダーゼロワン!」
高岡隆一「ゼロワン・・だと・・・?!」
バルタン星人ネヴュロン「新しい仮面ライダーの様だな・・・!」
ゼロワン「これがシャイダーの力だ!(ビデオビームガンを左手で構えてシャイダービームを高速連射する)」
ドギュン!×6
ズガァァァァン!!
ムサシ・我夢・博也「・・・!(ゼロワンの銃撃で破壊された十字架から解放される)」
のび太「しまった・・・!?」
ソウマ「仕方ない!ガッシュ!やれ!」
ガッシュ「ギガ!ファントム!!(両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
スーパードラミキラー・キングピッコロキラー「(巨大化光線を浴びて65メートルに巨大化してベリアルムーンベースを突き破りながら不気味に笑う)グハハハハハハハハハハハ!!!」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ムサシ「ここは僕が何とかする君は我夢と博也を安全な場所に避難させてくれ!」
ゼロワン「分かった!(我夢と博也に肩を貸してギガントモライマーズの貨物庫に避難させる)」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(胸のカラータイマーが赤く点滅しながらスーパードラミキラーとキングピッコロキラーの前に現れる)」
キングピッコロキラー「戦う体力が残ってないのに俺達に歯向かうとは命知らずな奴よ!」
スーパードラミキラー「私達の力で貴様を葬ってやる!覚悟しろ!!」

336タロウ:2019/07/18(木) 23:43:41

リクエストシーンありがとうございます!

ソウマ「のび太君の部下を紹介しよう。」
ドラミ「フフフフフフフフ。」
ピッコロ(CV野沢雅子)「やあ。ウルトラマン。」
ムサシ「ドラミちゃん!?」
我夢「ピッコラ星雲人ピッコロ!?」
博也「どうしてお前達が・・・!?」
ソウマ「新生ベリアル軍の幹部ビズネラとインサーン、スーパーシンドロームの強化改造して我々の幹部になったのだ。」
ビズネラ「ドラミ!ピッコロよ!お前達の本当の姿を見せてやれ!!」
ドラミ「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(組み込まれたプラズマソウルの力でプラズマロボット怪人スーパードラミキラーに変身する)」
ピッコロ「フハハハハハァァァァァァァァァァァ!!!(スーパーエボリュウ細胞の力で凶悪大超獣キングピッコロキラーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
スーパードラミキラー「どうだ!」
キングピッコロキラー「生まれ変わった俺達の姿を!」
ムサシ「何て酷い事を・・・!のび太君!君は罪の無い宇宙人やロボットを自分の思い通りになるための道具に改造して利用するのか!?」
のび太「コイツ等はただ見るだけの愚かな生き物、だが僕等は違う!僕は弱い者が強い者に勝つ事が出来ないと確信したのだ!」
ムサシ「だからオキシジェンデストロイヤーを利用して君の友達や家族を殺したのか!」
のび太「殺した?勘違いするな、奴等は復讐の犠牲となって死んだ、ただそれだけだ、」
我夢「何だと・・・!?」
博也「復讐の為なら関係の無い人間も死んでも良いって言うのか!?」
のび太「精々そういう事だ、復讐の為なら多少の犠牲は仕方あるまい、そうだろ?」
ムサシ「(怒りに燃える)・・・・・・・ふざけるな!!」
のび太「ん?」
ムサシ「君は間違っている!オキシジェンデストロイヤーを使って!無関係の人まで巻き込んで!それで君の復讐は終わる筈が無い!」
のび太「そうだとも!だから僕は人間の心を捨てた!分かるだろ・・・?」
ムサシ「許さない!のび太君まで利用する君を・・・・絶対に許さない!!」
ビズネラ「ソウマ皇子!のび太皇子!ムサシの生命エネルギーが急上昇しております!」
ソウマ「何?どういう事だ?」
のび太「そうか・・・怒りか。」
インサーン「というと・・?」
高岡隆一「人間の心にある怒りが・・・エネルギーになって変化する、」
ガッシュ「奴はこれまで多くの強敵を葬った、無限の可能性が引き起こしたと言っても過言ではあるまい、」
マーダッコ「呑気な事を言ってる場合ではありませんは!このままだと十字架が壊されますわ!」
ソウマ「仕方ない、スーパードラミキラー!キングピッコロキラー!ムサシを抹殺しろ!」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ達「・・・!?」
のび太「誰だ・・・!?」
ゼロワン「仮面ライダーゼロワン!」
高岡隆一「ゼロワン・・だと・・・?!」
バルタン星人ネヴュロン「新しい仮面ライダーの様だな・・・!」
ゼロワン「これがシャイダーの力だ!(ビデオビームガンを左手で構えてシャイダービームを高速連射する)」
ドギュン!×6
ズガァァァァン!!
ムサシ・我夢・博也「・・・!(ゼロワンの銃撃で破壊された十字架から解放される)」
のび太「しまった・・・!?」
ソウマ「仕方ない!ガッシュ!やれ!」
ガッシュ「ギガ!ファントム!!(両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
スーパードラミキラー・キングピッコロキラー「(巨大化光線を浴びて65メートルに巨大化してベリアルムーンベースを突き破りながら不気味に笑う)グハハハハハハハハハハハ!!!」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーシンドローム「ソウマ皇子!のび太皇子!急いで避難しましょう!(しまじろう達と共にソウマとのび太を連れてギガントモライマーズに避難する)」
ガッシュ「さあ!こっちです!」
ムサシ「ここは僕が何とかする君は我夢と博也を安全な場所に避難させてくれ!」
ゼロワン「分かった!(我夢と博也に肩を貸してギガントモライマーズの貨物庫に避難させる)」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿で巨大化して胸のカラータイマーが赤く点滅しながらスーパードラミキラーとキングピッコロキラーの前に現れる)」
ピコン!!×∞
キングピッコロキラー「戦う体力が残ってないのに俺達に歯向かうとは命知らずな奴だ!」
スーパードラミキラー「私達の力で貴様を葬ってやる!覚悟しろ!!」

337タロウ:2019/07/20(土) 00:04:05


ムサシ「それは違うよ!のび太君!」
のび太「何・・・?」
ムサシ「僕ものび太君と同じ年の頃!僕の親友がいじめにあっていた!でも僕はいじめにあうのを恐れ!何も出来なかった時があった!」
のび太「それがどうした?」
ムサシ「よく聞いて!僕はいじめを受ける恐怖に立ち向かう為に勇気を振り絞っていじめっ子から友達を守った事があったんだ!」
我夢「ムサシ・・・。」
ムサシ「僕は君がジャイアンとスネ夫からいじめられてるのを見て!助けてあげたかった・・・!君の親友のドラえもんやしずかちゃんだって君の事を大切に・・・!」   
のび太「黙れ!!!」
ムサシ「・・・!?」
のび太「黙って聞いていれば都合のいい事ばかり言いおって!僕は生まれた時からずっと我慢してきたんだ・・・!ずっと・・・ずっと!!!」
ムサシ「のび太君・・・!」
のび太「ジャイアンとスネ夫は僕が幼い頃からずっといじめていた!それを10年間ずっと耐えてきたんだ!!なのに・・・!大人は誰も助けてくれなかった!!何故・・・何故なんだ!!?」
博也「のび太・・・!」
のび太「何故大人は僕を助けてくれないんだ!?何故僕はジャイアンやスネ夫にずっといじめられなきゃならないんだ!?何故僕はママに虐待を受けなきゃならないんだ!?いじめっ子が繁栄して・・・僕の様な弱い人間が・・・・何故だ!!!!!???(全身からマイナスエネルギーを発する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
のび太「答えろ!!春野ムサシ!!!」
ムサシ「くっ・・・!」
のび太「答えないのなら・・・・!スーパードラミキラー!キングピッコロキラー!先に春野ムサシを処刑しろ!!血祭りにあげるんだ!!!」
レッドマスク「そうはさせんぞ!!(ブラックマスク、ブルーマスク、イエローマスク、ピンクマスクと共に駆け付ける)」
ギュン!!×5
スタッ!×5
バルタン星人ネヴュロン「お前達は・・・!?」
レッドマスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「光戦隊!マスクマン!!」
シルバ「オーラエネルギー反応あり!凄いオーラエネルギー反応だ!!」
レッドマスク「新生ベリアル軍!これ以上貴様達の好き勝手にやらせはしない!いくぞ!!」
キングピッコロキラー「させるか!!ギロチンハットカッター!!(頭部のギロチンハットカッターを飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
レッドマスク「今だ!皆!」
ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「オッケー!」
レッドマスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「スーパーメディテーション!!(精神を集中して両手からスーパーメディテーションを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァン!!(スーパーメディテーションでギロチンハットカッターが跳ね返ってムサシ達を磔にする十字架を斬り倒す)
ムサシ・我夢・博也「・・・・!(跳ね返ったギロチンハットカッターで斬り倒された十字架の磔から解放されて倒れ込む)」
ソウマ「しまった・・・!」
のび太「何をやってるんだ!折角捕らえた人質が逃げられるじゃないか!」
キングピッコロキラー「すみません・・・!」
ソウマ「仕方ない!キングピッコロキラー!巨大化するのだ!」
キングピッコロキラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(65メートルに巨大化して司令本部を突き破る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「のび太君、僕達と一緒に脱出するよ。急ごう。」
のび太「うん。」
マーダッコ「さあ。こちらです。(ソウマとのび太を保護しながらしまじろう達と共にギガントモライマーズに乗り込んで避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
レッドマスク「待て!」
ムサシ「超獣は僕が食い止める!マスクマンは我夢と博也を連れて避難してくれ!」
レッドマスク「分かった!(ブラックマスク達と共に我夢と博也を連れて待機しているギャラクシーロボに避難する)」
ムサシ「・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!((フューチャーモードの姿で巨大化して胸のカラータイマーが赤く点滅しながら巨大化して暴れるキングピッコロキラーの前に現れる)」
ピコン!!×∞
キングピッコロキラー「体力の少ない貴様など!俺様の敵では無いわ!!」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してキングピッコロキラーと対決する)」
ギュン!!

338タロウ:2019/07/20(土) 00:12:03

ムサシ「それは違うよ!のび太君!」
のび太「何・・・?」
ムサシ「僕ものび太君と同じ年の頃!僕の親友がいじめにあっていた!でも僕はいじめにあうのを恐れ!何も出来なかった時があった!」
のび太「それがどうした?」
ムサシ「よく聞いて!僕はいじめを受ける恐怖に立ち向かう為に勇気を振り絞っていじめっ子から友達を守った事があったんだ!」
我夢「ムサシ・・・。」
ムサシ「僕は君がジャイアンとスネ夫からいじめられてるのを見て!助けてあげたかった・・・!君の親友のドラえもんやしずかちゃんだって君の事を大切に・・・!」   
のび太「黙れ!!!」
ムサシ「・・・!?」
のび太「黙って聞いていれば都合のいい事ばかり言いおって!僕は生まれた時からずっと我慢してきたんだ・・・!ずっと・・・ずっと!!!」
ムサシ「のび太君・・・!」
のび太「ジャイアンとスネ夫は僕が幼い頃からずっといじめていた!それを10年間ずっと耐えてきたんだ!!なのに・・・!大人は誰も助けてくれなかった!!何故・・・何故なんだ!!?」
博也「のび太・・・!」
のび太「何故大人は僕を助けてくれないんだ!?何故僕はジャイアンやスネ夫にずっといじめられなきゃならないんだ!?何故僕はママに虐待を受けなきゃならないんだ!?いじめっ子が繁栄して・・・僕の様な弱い人間が・・・・何故だ!!!!!???(全身からマイナスエネルギーを発する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
のび太「答えろ!!春野ムサシ!!!」
ムサシ「くっ・・・!」
のび太「答えないのなら・・・・!スーパードラミキラー!キングピッコロキラー!先に春野ムサシを処刑しろ!!血祭りにあげるんだ!!!」
レッドマスク「そうはさせんぞ!!(ブラックマスク、ブルーマスク、イエローマスク、ピンクマスクと共に駆け付ける)」
ギュン!!×5
スタッ!×5
バルタン星人ネヴュロン「お前達は・・・!?」
レッドマスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「光戦隊!マスクマン!!」
シルバ「オーラエネルギー反応あり!凄いオーラエネルギー反応だ!!」
レッドマスク「新生ベリアル軍!これ以上貴様達の好き勝手にやらせはしない!いくぞ!!」
キングピッコロキラー「させるか!!ギロチンハットカッター!!(頭部のギロチンハットカッターを飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
レッドマスク「今だ!皆!」
ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「オッケー!」
レッドマスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「スーパーメディテーション!!(精神を集中して両手からスーパーメディテーションを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァン!!(スーパーメディテーションでギロチンハットカッターが跳ね返ってムサシ達を磔にする十字架を斬り倒す)
ムサシ・我夢・博也「・・・・!(跳ね返ったギロチンハットカッターで斬り倒された十字架の磔から解放されて倒れ込む)」
ソウマ「しまった・・・!」
のび太「何をやってるんだ!折角捕らえた人質が解放されたじゃないか!」
キングピッコロキラー「申し訳ありません・・・!」
ソウマ「仕方ない!キングピッコロキラー!巨大化するのだ!」
キングピッコロキラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(65メートルに巨大化して司令本部を突き破る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「のび太君、僕達と一緒に脱出するよ。急ごう。」
のび太「うん。」
マーダッコ「さあ。こちらです。(ソウマとのび太を保護しながらしまじろう達と共にギガントモライマーズに乗り込んで避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
レッドマスク「待て!」
ムサシ「超獣は僕が食い止める!マスクマンは我夢と博也を連れて避難してくれ!」
レッドマスク「分かった!(ブラックマスク達と共に我夢と博也を連れて待機しているギャラクシーロボに避難する)」
ムサシ「・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!((フューチャーモードの姿で巨大化して胸のカラータイマーが赤く点滅しながら巨大化して暴れるキングピッコロキラーの前に現れる)」
ピコン!!×∞
キングピッコロキラー「体力の少ない貴様など!俺様の敵では無いわ!!」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してキングピッコロキラーと対決する)」
ギュン!!

339タロウ:2019/07/20(土) 00:16:36

ムサシ「それは違うよ!のび太君!」
のび太「何・・・?」
ムサシ「僕ものび太君と同じ年の頃!僕の親友がいじめにあっていた!でも僕はいじめにあうのを恐れ!何も出来なかった時があった!」
のび太「それがどうした?」
ムサシ「よく聞いて!僕はいじめを受ける恐怖に立ち向かう為に勇気を振り絞っていじめっ子から友達を守った事があったんだ!」
我夢「ムサシ・・・。」
ムサシ「僕は君がジャイアンとスネ夫からいじめられてるのを見て!助けてあげたかった・・・!君の親友のドラえもんやしずかちゃんだって君の事を大切に・・・!」   
のび太「黙れ!!!」
ムサシ「・・・!?」
のび太「黙って聞いていれば都合のいい事ばかり言いおって!僕は生まれた時からずっと我慢してきたんだ・・・!ずっと・・・ずっと!!!」
ムサシ「のび太君・・・!」
のび太「ジャイアンとスネ夫は僕が幼い頃からずっといじめていた!それを10年間ずっと耐えてきたんだ!!なのに・・・!大人は誰も助けてくれなかった!!何故・・・何故なんだ!!?」
博也「のび太・・・!」
のび太「何故大人は僕を助けてくれないんだ!?何故僕はジャイアンやスネ夫にずっといじめられなきゃならないんだ!?何故僕はママに虐待を受けなきゃならないんだ!?いじめっ子が繁栄して・・・僕の様な弱い人間が・・・・何故だ!!!!!???(全身からマイナスエネルギーを発する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
のび太「答えろ!!春野ムサシ!!!」
ムサシ「くっ・・・!」
のび太「答えないのなら・・・・!スーパードラミキラー!キングピッコロキラー!先に春野ムサシを処刑しろ!!血祭りにあげるんだ!!!」
レッドマスク「そうはさせんぞ!!(ブラックマスク、ブルーマスク、イエローマスク、ピンクマスクと共に駆け付ける)」
ギュン!!×5
スタッ!×5
バルタン星人ネヴュロン「お前達は・・・!?」
レッドマスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「光戦隊!マスクマン!!」
シルバ「オーラエネルギー反応あり!凄いオーラエネルギー反応だ!!」
レッドマスク「新生ベリアル軍!これ以上貴様達の好き勝手にやらせはしない!いくぞ!!」
キングピッコロキラー「させるか!!ギロチンハットカッター!!(頭部のギロチンハットカッターを飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
レッドマスク「今だ!皆!」
ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「オッケー!」
レッドマスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「スーパーメディテーション!!(精神を集中して両手からスーパーメディテーションを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァン!!(スーパーメディテーションでギロチンハットカッターが跳ね返ってムサシ達を磔にする十字架を斬り倒す)
ムサシ・我夢・博也「・・・・!(跳ね返ったギロチンハットカッターで斬り倒された十字架の磔から解放されて倒れ込む)」
ソウマ「しまった・・・!」
のび太「何をやってるんだ!折角捕らえた人質が解放されたじゃないか!」
キングピッコロキラー「申し訳ありません・・・!」
ソウマ「仕方ない!キングピッコロキラー!巨大化するのだ!」
キングピッコロキラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(65メートルに巨大化して司令本部を突き破る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「のび太君、僕達と一緒に脱出するよ。急ごう。」
のび太「うん。」
マーダッコ「さあ。こちらです。(インサーンと共にソウマとのび太を保護しながらギガントモライマーズに乗り込んで避難する)」
しまじろう・ビズネラ・スーパーシンドローム・ガッシュ・バルタン星人ネヴュロン・高岡隆一・サラマンデス・シルバ「・・・・!(先にギガントモライマーズに乗り込んでメインエンジンの起動を急ぐ)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
レッドマスク「待て!」
ムサシ「超獣は僕が食い止める!マスクマンは我夢と博也を連れて避難してくれ!」
レッドマスク「分かった!(ブラックマスク達と共に我夢と博也を連れて待機しているギャラクシーロボに避難する)」
ムサシ「・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿で巨大化して胸のカラータイマーが赤く点滅しながら巨大化して暴れるキングピッコロキラーの前に現れる)」
ピコン!!×∞
キングピッコロキラー「体力が少ない貴様など!俺様の敵では無いわ!!」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してキングピッコロキラーと対決する)」
ギュン!!

340タロウ:2019/07/20(土) 09:48:54

ムサシ「それは違うよ!のび太君!」
のび太「何・・・?」
ムサシ「僕ものび太君と同じ年の頃!僕の親友がいじめにあっていた!でも僕はいじめにあうのを恐れ!何も出来なかった時があった!」
のび太「それがどうした?」
ムサシ「よく聞いて!僕はいじめを受ける恐怖に立ち向かう為に勇気を振り絞っていじめっ子から友達を守った事があったんだ!」
我夢「ムサシ・・・。」
ムサシ「僕は君がジャイアンとスネ夫からいじめられてるのを見て!助けてあげたかった・・・!君の親友のドラえもんやしずかちゃんだって君の事を大切に・・・!」   
のび太「黙れ!!!」
ムサシ「・・・!?」
のび太「黙って聞いていれば都合のいい事ばかり言いおって!僕は生まれた時からずっと我慢してきたんだ・・・!ずっと・・・ずっと!!!」
ムサシ「のび太君・・・!」
のび太「ジャイアンとスネ夫は僕が幼い頃からずっといじめていた!それを10年間ずっと耐えてきたんだ!!なのに・・・!大人は誰も助けてくれなかった!!何故・・・何故なんだ!!?」
博也「のび太・・・!」
のび太「何故大人は僕を助けてくれないんだ!?何故僕はジャイアンやスネ夫にずっといじめられなきゃならないんだ!?何故僕はママに虐待を受けなきゃならないんだ!?いじめっ子が繁栄して・・・僕の様な弱い人間が・・・・何故だ!!!!!???(全身からマイナスエネルギーを発する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
のび太「答えろ!!春野ムサシ!!!」
ムサシ「くっ・・・!」
のび太「答えないのなら・・・・!スーパードラミキラー!キングピッコロキラー!先に春野ムサシを処刑しろ!!血祭りにあげるんだ!!!」
レッドマスク「そうはさせんぞ!!(ブラックマスク、ブルーマスク、イエローマスク、ピンクマスクと共に駆け付ける)」
ギュン!!×5
スタッ!×5
バルタン星人ネヴュロン「お前達は・・・!?」
レッドマスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「光戦隊!マスクマン!!」
シルバ「オーラエネルギー反応あり!凄いオーラエネルギー反応だ!!」
レッドマスク「新生ベリアル軍!これ以上貴様達の好き勝手にやらせはしない!いくぞ!!」
キングピッコロキラー「させるか!!ギロチンハットカッター!!(頭部のギロチンハットカッターを飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
レッドマスク「今だ!皆!」
ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「オッケー!」
レッドマスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「スーパーメディテーション!!(精神を集中して両手からスーパーメディテーションを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァン!!(スーパーメディテーションでギロチンハットカッターが跳ね返ってムサシ達を磔にする十字架を斬り倒す)
ムサシ・我夢・博也「・・・・!(跳ね返ったギロチンハットカッターで斬り倒された十字架の磔から解放されて倒れ込む)」
ソウマ「しまった・・・!」
のび太「何をやってるんだ!折角捕らえた人質が解放されたじゃないか!」
キングピッコロキラー「申し訳ありません・・・!」
ソウマ「仕方ない!スーパードラミキラー!巨大化するのだ!」
スーパードラミキラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(55メートルに巨大化して司令本部を突き破る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「のび太君、僕達と一緒に脱出するよ。急ごう。」
のび太「うん。」
マーダッコ「さあ。こちらです。(インサーンと共にソウマとのび太を保護しながらギガントモライマーズに乗り込んで避難する)」
しまじろう・ビズネラ・スーパーシンドローム・ガッシュ・バルタン星人ネヴュロン・高岡隆一・サラマンデス・シルバ「・・・・!(先にギガントモライマーズに乗り込んでメインエンジンの起動を急ぐ)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×100
レッドマスク「待て!」
ムサシ「奴は僕が食い止める!マスクマンは我夢と藤宮を連れて避難してくれ!」
レッドマスク「分かった!(ブラックマスク達と共に我夢と博也を連れて待機しているギャラクシーロボに避難する)」
ムサシ「・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿で巨大化して胸のカラータイマーが赤く点滅しながら巨大化して暴れるスーパードラミキラーの前に現れる)」
ピコン!!×∞
スーパードラミキラー「体力が少ない貴様など!私の敵では無いわ!!」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してスーパードラミキラーと対決する)」
ギュン!!

341タロウ:2019/07/20(土) 23:39:20

スーパードラミキラー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(右腕のスーパーキラーキャノンを構えて高速連射する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!!×100
コスモス「・・・・・!!(素早く側転しながら回避し続ける)」
ギュオン!!×100
ドガァァァァァァァァン!!!
スーパードラミキラー「ギャオォォオオオン!!!(両肩からキラーカッターボンバーを飛ばす)」
ギュン!!×2
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを繰り出して放つ)」
ギュン!!×200
ズバァァァァァァァァン!!×20
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!(ダブルビームカッターでキラーカッターボンバーが細かく斬り刻まれて爆散する)
ギガントモライマーズ(飛び上がると同時に月面から脱出して高速飛行でマスクマンの世界の地球に向かう)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「行かせない!(ギガントモライマーズの逃亡を阻もうと飛び上がろうとする)」
スーパードラミキラー「させるか!!!(突進してコスモスに体当たりを繰り出す)」
ズシィン!!×20
コスモス「くっ・・・!(振り返ると同時に両手でスーパードラミキラーの体当たりを受け止めて押さえ付ける)」
ガシィ!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
コスモス「凄い力だ・・・・・!」

342タロウ:2019/07/20(土) 23:41:09

ギャラクシーロボ(猛スピードで突進してスーパードラミキラーに突進して吹き飛ばす)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァン!!
スーパードラミキラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ギャラクシーロボの体当たりで吹き飛ばされて壊滅状態のベリアルムーンベースに向かって倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ありがとうマスクマン。」
レッドマスク「ここは力を合わせよう。慈愛の勇者コスモス。」
鳴滝「ムサシ君。私だ。」
コスモス「鳴滝さん!?どうして貴方が・・・!?」
鳴滝「しずかちゃんの家族とのび太君の父親はアナゴさんが保護してくれた。」
コスモス「良かった・・・。」
スーパードラミキラー「おのれ・・・・!!」
レッドマスク「いくぞ!パワーアップしたギャラクシーロボの力を見せてやる!ダブルヒートバルカン!!」
ギャラクシーロボ(胸部からダブルヒートバルカンを高速連射する)
ズドドドドドドドドォォオオオ!!!×20000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
スーパードラミキラー「ギャオォォオオオン!!!(ダブルヒートバルカンを浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ヒュアア!!(右手から強化したビームブーメランを繰り出して投げる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!×100
ズバァァァァァァァァン!!!×2
スーパードラミキラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!腕が!!!腕がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(ビームブーメランで両腕を切断されて致命傷を負う)」
レッドマスク「コスモス!奴が怯んでいる!今がチャンスだ!」
コスモス「・・・・!(素早くスーパードラミキラーの両足を掴んで何度も高速回転で振り回して投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×100
ギュン!!!
スーパードラミキラー「・・・・・・・!!(宇宙空間に放り出される)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパードラミキラー「・・・・・・・・!(コスモサイトショットを受けて、頭部と残骸を残して爆散する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
コスモス「すまないドラミちゃん・・・・!」
レッドマスク「ベリアルムーンベースは壊滅した、奴等は俺達の世界に向かっている、」
ブルーマスク「貴方の力が必要なんです、」
ブラックマスク「一緒に戦って下さい。」
ピンクマスク「お願い。慈愛の勇者コスモス。」
コスモス「分かった。一緒に戦おう。光戦隊マスクマン。(ギャラクシーロボと固い握手を交わす)」
キートン「そして・・・!ギガントモライマーズの司令本部では・・・!」
のび太「・・・・・・!(怒りの制御の為に闇の力を高める)」
インサーン「のび太皇子、元の姿に戻ったドラミの頭部と残骸を回収致しました。」
のび太「分かった・・・、」
しまじろう「のび太様・・・、感情の高ぶりで闇の力に飲み込まれかけているのでしょう、」
のび太「心配は要らん!ビズネラ・・・例のアンドロイドは手に入ったのか?」
ビズネラ「はい。惑星に移住しているアンドロイド山田を回収する事に成功しました。奴の動きが鈍い事が幸いでした。」
のび太「そうか。インサーン、ドラミを大超獣に改造する為のデータを集めるのだ。」
インサーン「了解しました。」
のび太「ビズネラ、マーダッコ、アンドロイド山田を超獣に改造するのだ、マスクマンの世界に送り込む為にな。」
ビズネラ・マーダッコ「ははっ!(敬礼する)」

343タロウ:2019/07/21(日) 23:21:40

キートン「マスクマンと共にマスクマンの世界の地球にある秘密基地に戻ったムサシは姿長官に出会った、」                                                                             
鳴滝「紹介しよう。私の子供の頃の友人で光戦隊マスクマンの長官。姿君だ。」
姿長官「姿三十郎だ。よろしく。」
ムサシ「こちらこそ。春野ムサシです。」
姿長官「君がウルトラマンコスモスだという事は気づいているよ。」
ムサシ「そうですか。」
鳴滝「実は新生ベリアル軍がこの世界のどこかに潜んでいるとの情報が入ったんだ、」
ムサシ「新生ベリアル軍が・・・!?」
姿長官「もし新生ベリアル軍とチューブが手を組む事になれば、とんでもない事になる!」
ムサシ「一刻も早く!新生ベリアル軍を見つけ出して野望を阻止しなくては!」
キートン「一方・・・!ソウマとのび太は地底城に訪れていた・・・。」
ゼーバ(CV金光宣明)「何!?我々と手を組みたいだと!?」
のび太「はい。貴方が地底帝国チューブの地帝王と存じております。ですから我々新生ベリアル軍と手を組んで共に地球を支配しようじゃありませんか。」
バラバ「ふざけるな!貴様等みたいな小童共に何が出来るというのだ!?」
ソウマ「子供だと思って侮っていると・・・どうなるか教えてあげましょうか?(右手からデスシウムエネルギーを込める)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
バラバ「何!?子供だと思って調子に乗るな!」
ゼーバ「止めんかバラバ!お前達が別宇宙から来たと聞いておったが、我々は宇宙の力を借りずとも我々の力だけで地球を支配していくつもりだ。」
アナグマス(CV茶風林)「協力はありがたいが、未知の力に頼るとどうなるかが不安でな、悪いが帰ってくれんかね、」
ソウマ「そうですか。もし気が変わったらいつでも協力してあげますよ。(のび太と共に立ち去る)」
ゼーバ「ふん!薄気味悪い奴等だ・・・!」
アナグマス「全くですな・・・。」
モス「(トトモスが人間の美少年になった姿でイガムを見て微笑む)」
イガム「・・・?(モスが自らを見て微笑んでいる事に気づく)」
モス「フフフ。(密かに立ち去る)」
イガム「誰だ・・・?」
キートン「そして地上では・・・!」
ソウマ・カミーラ・キロス・ギゼードグラー「・・・・・!(15体のアングラー兵と共に人々を襲撃する)」
キロス「本当にアキラが現れるんだろうな?」
ソウマ「僕を信じろ。現れたら君の手で倒すんだ。」

344タロウ:2019/07/21(日) 23:23:25

アキラ「待てキロス!」
キロス「来たな。」
ソウマ「君がブルーマスク。アキラ君だね。」
アキラ「誰だお前は!?」
ソウマ「初めまして。僕は新生ベリアル軍の第一皇子ソウマ。よろしく。」
カミーラ「闇の巨人のリーダー。カミーラよ。」
アキラ「キロス!新生ベリアル軍と手を組んでいたのか!」
キロス「勘違いするな!コイツ等が勝手に俺と手を組みたいと言ったからだ!」
ソウマ「ギゼードグラー!お前の力を見せてやれ!」
ギゼードグラー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(鮮血のピラミッドの石を操って攻撃する)」
ドガドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!×1000
アキラ「ぐあああああ・・・・・・!!」
キロス「あの時の恨み!今ここで晴らさせてやる!やれギゼードグラー!」
ギゼードグラー「グガァァァ!!!(両手でブラッドステッキを構えて鮮血のピラミッドの石を操ってアキラを包んで閉じ込めようとする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ネス「・・・・!!(トトネスが人間の美少女に変身した姿で素早くダッシュして倒れているアキラをお姫様抱っこして救助する)」
ギュン!!
ガシィ!!
ソウマ「何・・・?」
キロス「誰だ・・・!!?」
ネス「通りすがりの正義のヒロインよ。」
アキラ「君は誰だい・・・?」
ネス「私はネス。貴方の事が大好きな女の子よ。」
アキラ「それより早く僕を降ろしてくれよ・・・。」
ネス「お前達・・・!よくもアキラさんをいじめてくれたわね!覚悟なさい!!」
キロス「バカかお前?お前一人で何が・・・!」
ネス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(両手からプラズマインパクトを放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ・カミーラ「・・・・!!(素早く回避する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キロス・ギゼードグラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(プラズマインパクトを浴びて、大爆発に包まれて致命傷を負う)」
アキラ「すげえ・・・・!?」
ネス「これでもう大丈夫ですよ。」
アキラ「君は本当は何者なの・・・?」
ネス「アキラさん。実は・・・。」
ガッシュ「・・・・!(ソウマに呼び出されて現れる)ギガファントム!!(ギガファントムを両手で構えて巨大化光線を放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
キロス・ギゼードグラー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ギガファントムの巨大化光線で50メートルに巨大化する)」
ガッシュ「思う存分暴れるんだ。(立ち去る)」
キロス「よくもこの俺の邪魔をしてくれたな!絶対に許さんぞ!!(口からスクリュービームを放つ)ハアァァ!!」
ギゼードグラー「ギャオォォオオオン!!(ブラッドステッキを構えてブラッドヘルビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!×10
ネス・アキラ「・・・・・!(爆風を受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!
アキラ「大丈夫かい?」
ネス「ええ。」
キロス「小娘・・・!まずは貴様から踏み潰してやる・・・死ね!!(右足を上げてネスを踏み潰そうとする)」
アキラ「・・・・・!(ネスを必死に庇う)」
ムサシ「・・・・・!!(走り続けながら駆け付けて右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿で巨大化しながらキロスとギゼードグラーの前に現れる)」
アキラ「ムサシさん・・・・!」
ネス「コスモス。来てくれたのね。」

345タロウ:2019/07/24(水) 22:20:55


コスモス「キロス!アキラ君と女の子に手を出すな!」
キロス「黙れ!貴様が誰かは知らんが!邪魔をするなら殺すまでだ!死ね!!(キロスクレセントを振り回して応戦する)」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜いて召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!
シャキィン!!
キロス「ほお・・・!その聖剣!俺が奪ってやるぜ!」
コスモス「行くぞ!(右手でエターナルセイバーを構えて突進する)」
キロス・ギゼードグラー「・・・・・!!(素早い動きを駆使してコスモスと攻防する)」
カキィン!×10
ギュンギュン!!×10
タケル・ケンタ・ハルカ・モモコ「・・・・・!(走って駆け付ける)」
ケンタ「キロスと地帝獣が巨大化してるぜ・・・!」
タケル「コスモスと戦っている!俺達も援護するぞ!」
ソウマ「そうはいかないよ!」
タケル達「・・・!?」
ソウマ・カミーラ「・・・・。(アキラとネスを捕縛して現れる)」
モモコ「アキラ!」
タケル「貴様!アキラをどうするつもりだ!?」
ソウマ「お前達を倒す為の人質になってもらう、それとコイツには色々と聞きたい事があるからな。」
ケンタ「子供の分際で女の子も巻き込むなんて!」
ハルカ「最低ね!」
モモコ「親の顔が見たいわね!」
ソウマ「お前達を血祭りにあげてやる!キングピッコロキラー!(右手の指を鳴らす)」
パチン!
キングピッコロキラー「(ソウマに呼び出されて現れる)グハハハハハ!!」
ケンタ「何だアイツは・・・!?」
タケル「地帝獣か・・・!?」
キングピッコロキラー「違う!俺様は新生ベリアル軍の部下!凶悪大超獣キングピッコロキラー!!」
タケル「キングピッコロキラー・・・!?」
ソウマ「キングピッコロキラー!お前の力を存分に見せてやれ!」
キングピッコロキラー「はいソウマ皇子!キラーノーズミサイル!!(鼻からキラーノーズミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×10000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!×10000
タケル達「わああああああああ!!!」
ケンタ「凄い火力だ・・・!」
タケル「変身だ!」
ケンタ「よし!」
タケル・ケンタ・ハルカ・モモコ「オーラマスク!!(マスキングブレスを左腕に装備しながらオーラパワーを発揮してマスクマンに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
レッドマスク「新生ベリアル軍!アキラを返してもらう!行くぞ!!(ブラックマスク、イエローマスク、ピンクマスクと共にキングピッコロキラーと交戦する)」
キングピッコロキラー「お前達に俺様は倒せんぞ!!(両手でキラークラッシュハンマーを構えて力任せに振り回して応戦する)」
レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「・・・・!!(キングピッコロキラーと互角以上の接近戦を繰り広げる)」
ギュオン!!ドガァァァァァァァァン!!×100
ソウマ「光戦隊マスクマン。君達の力を見せてもらうよ。」
カミーラ「ブルーマスク無しでキングピッコロキラーに勝てる筈が無いですわ。」
アキラ「皆・・・!負けないで・・・!」
ネス「何とかしなくては・・・!」
ネオグラードシップ(ギガントモライマーズから分離してのび太が遠隔操作して飛び続けながらコスモス達の戦いを見続ける)
のび太「お前達の戦いをここからゆっくり見物させてもらうぞ・・・!」

346タロウ:2019/07/24(水) 23:20:43


コスモス「フェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えてフェニックスドライブを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!×2
ギゼードグラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(フェニックスドライブを受けて、焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァン!!!
キロス「おのれ・・・!!その聖剣を何としてでも奪い取ってやる!!(キロスクレセントを右手で構えて突進する)」
コスモス「てああああああ!(エネルギーを込めたエターナルセイバーを右手で振り上げる)」
ズバァァァァァァァァン!!!
カラン・・・・!(エターナルセイバーの斬撃でキロスクレセントが折られる)
キロス「俺もキロスクレセントが・・・!?おのれ・・・!!」
コスモス「これでトドメだ!バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えながらバーニングフェニックスドライブを繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キロス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、致命傷を負って燃え上がりながら立ち続ける)光の巨人よ・・・!よく聞け・・・!」
コスモス「・・・?」
キロス「実は・・・俺にも一つだけ、手に入らない物が・・・あった・・・!ぐあああああああああああああああ!!!(倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァン!!×5
コスモス「盗賊騎士キロス・・・、奴にも手に入らない物があったのか・・・?」

347タロウ:2019/07/24(水) 23:22:11

のび太「バカめ、呆気なく倒されおって!所詮奴の力など当てにしていなかったんだ!アルマジロ大超獣キングアルマジロン!出撃!!」
ネオグラードシップ(のび太の命令でキングアルマジロンを搭載した輸送カプセルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
輸送カプセル(コスモスの前で着地して爆発する)
ズガァァァァァァァァァァァァン!
キングアルマジロン「ギャオォォオオオン!!(70メートルの大きさでコスモスの前に現れる)」
コスモス「超獣・・・!」
キングアルマジロン「ギャオォォオオオン!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(素早い動きでキングアルマジロンと交戦して右足で蹴り付ける)」
ギュン!!
ドガ!!
キングアルマジロン「ギャオォォオオオン!!(腹部からストライクミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォ!!×100
コスモス「・・・!!(何度も側転しながらストライクミサイルを回避する)」
ギュオン!!×100
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!×100
コスモス「てあああ!(高く宙返りジャンプしながら急降下して右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアルマジロン「・・・・・!!(コスモスの攻撃を読んで全身を覆う甲羅でコスモフェニックスキックを無傷で防ぐ)」
ズバァァァァァァン!
コスモス「(着地して振り返ると同時にコスモフェニックスキックが効かない事に驚く)コスモフェニックスキックが効かない・・・!?」
そして・・・!
キングピッコロキラー「ハアァァァァァァァ!!(腹部からキラーメテオバルカンを高速連射する)」
ドギュン!!×10000
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「うわあああ!!!(キラーメテオバルカンを浴びて大ダメージを受ける)」
キングピッコロキラー「トドメだ!!(口からキラーファイヤーキャノンを放つ)ウガァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「うわああああああああああああ!!!(キラーファイヤーキャノンを浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
キングピッコロキラー「どうだ!俺様の力を思い知ったか!!」
カミーラ「マスクマンの力など。我々には及ばなかった様ですわね。」
ソウマ「キングピッコロキラー。そろそろトドメを刺してやれ。」
キングピッコロキラー「分かりました。ソウマ皇子。」

348タロウ:2019/07/24(水) 23:58:09

リクエストシーンです、
編集も大丈夫ですよ。

アラシ「まずは貴様からぶった切ってやる!!死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ワイルドライガー「(ワイルドブレードに灼熱の炎を纏いつつキングガーゴルゴンを一撃で斬り倒す)ガォォオオオオオン!!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングガーゴルゴン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(胴体を真っ二つに切断されて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ストロングブラックキング「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(真正面からワイルドライガーに突っ込む)」
ズシィイン!!×100
アラシ「木偶の坊が!!叩き斬ってやるぜえええ!!!」
ストロングブラックキング「グオオオオオォォオオオオオオオオン!!!(強靭な尻尾を勢いよく振り回す)」
ワイルドライガー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!(ストロングブラックキングの尻尾の打撃を浴びて吹き飛ばされるが瞬時に体制を整える)」
ソウマ「フフフフフフフフ。そろそろだ!ストロングブラックキング!」
ストロングブラックキング「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(本気を出すと同時にレイオニックバーストになって全身が真っ赤になって覚醒する)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーー!!!!

349タロウ:2019/07/25(木) 10:50:59

のび太「バカめ、呆気なく倒されおって!所詮奴の力など当てにしていなかったんだ!アルマジロ大超獣キングアルマジロン!出撃!!」
ネオグラードシップ(のび太の命令でキングアルマジロンを搭載した輸送カプセルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
輸送カプセル(コスモスの前に現れて飛来しながら爆発する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!
キングアルマジロン「ギャオォォオオオン!!(爆発した輸送カプセルの中から70メートルの大きさでコスモスの前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「超獣・・・!」
キングアルマジロン「ギャオォォオオオン!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(素早い動きでキングアルマジロンと交戦する)」
ギュン!!
ドガ!!
キングアルマジロン「ギャオォォオオオン!!(腹部からストライクミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォ!!×100
コスモス「・・・!!(何度も側転しながらストライクミサイルを回避する)」
ギュオン!!×100
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!×100
コスモス「てあああ!(高く宙返りジャンプしながら急降下して右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアルマジロン「・・・・・!!(コスモスの攻撃を読んで全身を覆う甲羅でコスモフェニックスキックを無傷で防ぐ)」
ズバァァァァァァン!
コスモス「(着地して振り返ると同時にコスモフェニックスキックが効かない事に驚く)コスモフェニックスキックが効かない・・・!?」
そして・・・!
キングピッコロキラー「ハアァァァァァァァ!!(腹部からキラーメテオバルカンを高速連射する)」
ドギュン!!×10000
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「うわあああ!!!(キラーメテオバルカンを浴びて大ダメージを受ける)」
キングピッコロキラー「トドメだ!!(口からキラーファイヤーキャノンを放つ)ウガァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「うわああああああああああああ!!!(キラーファイヤーキャノンを浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
キングピッコロキラー「どうだ!俺様の力を思い知ったか!!」
カミーラ「マスクマンの力など。我々には及ばなかった様ですわね。」
ソウマ「キングピッコロキラー。そろそろトドメを刺してやれ。」
キングピッコロキラー「分かりました。ソウマ皇子。」

350タロウ:2019/07/25(木) 22:03:18

もう一度訂正します!

のび太「バカめ、呆気なく倒されおって!所詮奴の力など当てにしていなかったんだ!アルマジロ大超獣キングアルマジゴン!出撃!!」
ネオグラードシップ(のび太の命令でキングアルマジゴンを搭載した輸送カプセルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
輸送カプセル(コスモスの前に現れて飛来しながら爆発する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(爆発した輸送カプセルの中から70メートルの大きさでコスモスの前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「超獣・・・!」
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(素早い動きでキングアルマジゴンと交戦する)」
ギュン!!
ドガ!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(腹部からストライクミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォ!!×100
コスモス「・・・!!(何度も側転しながらストライクミサイルを回避する)」
ギュオン!!×100
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!×100
コスモス「てあああ!(高く宙返りジャンプしながら急降下して右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアルマジゴン「・・・・・!!(コスモスの攻撃を読んで全身を覆う甲羅でコスモフェニックスキックを無傷で防ぐ)」
ズバァァァァァァン!
コスモス「(着地して振り返ると同時にコスモフェニックスキックが効かない事に驚く)コスモフェニックスキックが効かない・・・!?」
そして・・・!
キングピッコロキラー「ハアァァァァァァァ!!(腹部からキラーメテオバルカンを高速連射する)」
ドギュン!!×10000
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「うわあああ!!!(キラーメテオバルカンを浴びて大ダメージを受ける)」
キングピッコロキラー「焼き殺してやる!!(口からキラーファイヤーキャノンを放つ)ウガァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「うわああああああああああああ!!!(キラーファイヤーキャノンを浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!×4
ネス「マスクマン・・・!!」
アキラ「皆・・・!お願いだ・・・!立ち上がって・・・!!」
キングピッコロキラー「どうだ!俺様の力を思い知ったか!!」
カミーラ「マスクマンの力など。我々には及ばなかった様ですわね。」
ソウマ「キングピッコロキラー。そろそろトドメを刺してやれ。」
キングピッコロキラー「分かりました。ソウマ皇子。」

351タロウ:2019/07/25(木) 23:50:58


のび太「盗賊騎士キロス、もう少しやれると思っていたけどね、アルマジロ大超獣キングアルマジゴン!出撃!!」
ネオグラードシップ(のび太の命令でキングアルマジゴンを搭載した輸送カプセルを送り込む)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
輸送カプセル(コスモスの前に現れて飛来しながら爆発する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(爆発した輸送カプセルの中から70メートルの大きさでコスモスの前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「超獣・・・!」
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(素早い動きでキングアルマジゴンと交戦する)」
ギュン!!
ドガ!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(腹部からストライクミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォ!!×100
コスモス「・・・!!(何度も側転しながらストライクミサイルを回避する)」
ギュオン!!×100
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!×100
コスモス「てあああ!(高く宙返りジャンプしながら急降下して右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアルマジゴン「・・・・・!!(コスモスの攻撃を読んで全身を覆う甲羅でコスモフェニックスキックを無傷で防ぐ)」
ズバァァァァァァン!
コスモス「(着地して振り返ると同時にコスモフェニックスキックが効かない事に驚く)コスモフェニックスキックが効かない・・・!?」
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(頭部のブルークリスタルからクリスタルプリズムフラッシャーを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!(コスモサイトショットとクリスタルプリズムフラッシャーが激しく押し合って大爆発を起こしながら相殺される)
そして・・・!
キングピッコロキラー「ハアァァァァァァァ!!(腹部からキラーメテオバルカンを高速連射する)」
ドギュン!!×10000
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「うわあああ!!!(キラーメテオバルカンを浴びて大ダメージを受ける)」
キングピッコロキラー「焼き殺してやる!!(口からキラーファイヤーキャノンを放つ)ウガァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「うわああああああああああああ!!!(キラーファイヤーキャノンを浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!×4
ネス「マスクマン・・・!!」
アキラ「皆・・・!お願いだ・・・!立ち上がって・・・!!」
キングピッコロキラー「どうだ!俺様の力を思い知ったか!!」
カミーラ「マスクマンの力など。我々の力には及ばなかった様ですわね。」
ソウマ「キングピッコロキラー。そろそろトドメを刺してやれ。」
キングピッコロキラー「分かりました。ソウマ皇子。」

352エボルト:2019/07/27(土) 10:35:06

リクエストシーンです。

キングピッコロキラー「お前達に止めを刺してやる・・・・・!」
飛鳥リョオ「たあああっ!!(高くジャンプしながらキックを繰り出す)」
ドゴン!
キングピッコロキラー「(飛鳥リョオのキックを受けて吹っ飛ぶ)ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!」
飛鳥リョオ「大丈夫か!レッドマスク!」
レッドマスク「りょ、リョオ!?俺なら大丈夫だ・・・・・!」
飛鳥リョオ「マスクマン、人質は俺に任せろ!」
ソウマ「アイツは確か・・・・X1マスク!?」
キングピッコロキラー「何故貴様がここに!?」

353タロウ:2019/07/27(土) 23:32:39


リクエストシーンありがとうございます!

キングピッコロキラー「貴様等の息の根を止めてやる!死ね!!」
飛鳥リョオ「たあああっ!!(高くジャンプしながらキックを繰り出す)」
ドゴン!
キングピッコロキラー「(飛鳥リョオのキックを受けて吹き飛ばされて転倒する)ぐあぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドサ!!
飛鳥リョオ「大丈夫か!レッドマスク!」
レッドマスク「りょ、リョオ!?俺なら大丈夫だ!」
飛鳥リョオ「マスクマン、人質は俺に任せろ!」
ソウマ「アイツは確か・・・・X1マスク!」
キングピッコロキラー「何故貴様がここに!?」
飛鳥リョオ「鳴滝さんがもう一度変身する力を与えてくれたんだ!」
ソウマ「この世界の歴史改変は始まっていたか・・・!キングピッコロキラー!先に飛鳥リョオを殺すのだ!!」
飛鳥リョオ「チェンジパワー!!(X1マスクに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
X1マスク「新生ベリアル軍!この世界をお前達の好きにはさせん!!」
キングピッコロキラー「ほざくな!貴様から先に殺してやる!死ね!!(キラークラッシュハンマーを両手で構えて突進する)」
X1マスク「オーラーエックスアクセル!!(オーラパワーを解放して超光速の動きでキングピッコロキラーを翻弄する)」
ギュン!!×100000000000
キングピッコロキラー「お・・・おのれ!!動きが速過ぎて全然読めん・・・!!」
ソウマ「仕方ない。(右手でアキラの頭部を掴んで記憶を奪い取って純粋な幼児の記憶に移し替える)」
ビカァァァァァァァァァァン!
アキラ「う・・・・!(ソウマに記憶を奪われて、純粋な幼児の記憶に移し替えられて気を失って倒れる)」
ドサ・・・!
ネス「アキラさん!(倒れるアキラを抱えてレッドマスク達の元へ駆け寄る)」
イエローマスク「アキラ!」
ピンクマスク「大丈夫!?」
ネス「大丈夫です。気を失っている様です。」
X1マスク「おのれ!オーラインペリアルストライカー!!(上空から急降下して右足からオーラインペリアルストライカーを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングピッコロキラー「ぐああああ・・・・!!!(オーラインペリアルストライカーを直撃して大ダメージを受けながら必死に起き上がる)まだだ・・・!その程度の攻撃で俺様はやられはせんぞ・・・!!」
レッドマスク「貴様等・・・!よくもアキラを・・・!!」
X1マスク「タケル!一緒に決めるぞ!」
レッドマスク「よし!スーパージェットカノン!!」
スーパージェットカノン(ジェットモードで飛来しながら駆け付けてバズーカモードに変形する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ウィイイン!!×5
X1マスク・レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「スーパーオーラパワー!フルパワー!!(スーパーオーラパワーをスーパージェットカノンに注ぎ込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
スーパージェットカノン(スーパーオーラカノンを発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングピッコロキラー「何・・・!!?(スーパーオーラカノンを浴びて大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
キングピッコロキラー「ソウマ皇子・・・・お許しを・・・!!」
ソウマ「心配ない。既に手を打ったのだからな。」
カミーラ「アキラは返してあげるわ。彼のオーラパワーと引き換えにね。(ソウマと共に撤退する)」
ビカァァァァァァン!!
レッドマスク「待て!!」
ブラックマスク「逃げられたか・・・!」
X1マスク「新生ベリアル軍の奴等・・・!アキラに何をしたんだ・・・?」

354タロウ:2019/07/27(土) 23:36:34

のび太「キングピッコロキラー!巨大化するのだ!!(ベリアルリングからデスシウムサンダーエナジーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングピッコロキラー「(デスシウムサンダーエナジーを浴びて、65メートルに巨大化して不気味に笑う)グハハハハハハハハハハ!!!」
キングアルマジロン「ギャオォォオオオン!!(突進してコスモスを攻撃する)」
キングピッコロキラー「・・・・・!!(背後からコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「デェアア!!(何度も側転してキングアルマジゴンとキングピッコロキラーの攻撃を回避する)」
ギュオン!!×5
キングピッコロキラー「慈愛の勇者コスモス!俺達が貴様を葬ってやる!!(キングアルマジゴンとタッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!」
コスモス「・・・・!!(タッグを組んで襲い掛かるキングピッコロキラーとキングアルマジゴンの連携攻撃を受けて苦戦する)」
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(両目からブループリズムビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピッコロキラー「くたばれ!!(口からキラーファイヤーキャノンを放つ)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァンン!!!!!!!
コスモス「ぐああああ・・・・!!(ブループリズムビームとキラーファイヤーキャノンを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
X1マスク「このままではコスモスが危ない!」
レッドマスク「ターボランジャー!グレートファイブ!発進!!(マスキングブレスでターボランジャーとグレートファイブを呼び出す)」
ターボランジャー(グレートファイブと共に上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングピッコロキラー「たあああ!!(両手でキラークラッシュハンマーを構えて振り回す)」
ギュオン!!×10
コスモス「ヒュアア!!(キングピッコロキラーの攻撃を回避する)」
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(背後からコスモスに強力な頭突きを繰り出す)」
ドゴン!!
コスモス「ぐあああ!!(背後からキングアルマジゴンの強力な頭突きを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングピッコロキラー「袋叩きにしてやるぜ!!(両手でキラークラッシュハンマーを何度も振り下ろしてコスモスを殴打する)」
ドガ!!×100
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(コスモスを何度も踏みつけたり蹴り付けたりして痛め付ける)」
ドガ!!×100
コスモス「ぐあああ・・・!!!(キングピッコロキラーとキングアルマジゴンに袋叩きにされて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ターボランジャー(地面に着陸して停止する)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
キキィ!!
グレートファイブ(地面に着地する)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
X1マスク・ネス「・・・・!(気を失っているアキラと共にグレートファイブのコックピットに乗り込んで操縦席に座る)」
レッドマスク「ランドギャラクシー!発進!!」
ランドギャラクシー(ターボランジャーから急発進して走り出す)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「・・・!!(ランドギャラクシーのコックピットに乗り込んで操縦席に座る)」
ブラックマスク「コスモス!今助けますからね!」
レッドマスク「ギャラクシーチェンジ!!」
ランドギャラクシー(飛び上がると同時にギャラクシーロボに変形する)
ウィイイイン!!×5
ビカァァァァァァァァァァン!!
グレートファイブ・ギャラクシーロボ(キングピッコロキラーとキングアルマジゴンの猛攻に苦戦するコスモスの元に駆け付ける)
ズシィン!×5
コスモス「マスクマン・・・!」
X1マスク「コスモス!大超獣は俺達に任せろ!」
レッドマスク「リョオ!援護を頼む!」
X1マスク「分かった!」
のび太「グレートファイブとギャラクシーロボが現れたか。キングアルマジゴン!キングピッコロキラー!大超獣としての力を見せてやれ!!」

355タロウ:2019/07/29(月) 23:11:55


グレートファイブ(キングピッコロキラーと交戦する)
キングピッコロキラー「貴様がグレートファイブか!キラークラッシュハンマーでスクラップにしてやるぜ!!(両手でキラークラッシュハンマーを構えて突進する)」
X1マスク「光電子ライザー!!」
グレートファイブ(右手でファイブシールドから光電子ライザーを引き抜く)
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
グレートファイブ(右手で光電子ライザーを構えて突進する)
キングピッコロキラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!(グレートファイブの斬撃をキラークラッシュハンマーの長い柄でガードしつつ振り回して応戦する)」
カキィン!!ググググググググ・・・!!
ギュオン!!×10
カキィン!!ズバァァン!!×100
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(ギャラクシーロボと交戦して体を丸めて突進する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギャラクシーロボ(キングアルマジゴンの突進を受け止めて、そのまま持ち上げて投げ飛ばす)
ガシィ!!
ギュオン!!
キングアルマジゴン「・・・・・!!(持ち上げられながら投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
レッドマスク「ダブルヒートバルカン!」
ギャラクシーロボ(胸部からダブルヒートバルカンを高速連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×20000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァンン!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(ダブルヒートバルカンを直撃してダメージを受ける)」
レッドマスク「スパルタンダッシュアタック!」
ギャラクシーロボ(ブースターホバーで猛スピードでダッシュしてスパルタンダッシュアタックを繰り出す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングアルマジゴン「・・・・!!(突進して両手でスパルタンダッシュアタックを受け止めて後退する)」
ガシィ!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ブラックマスク「スパルタンダッシュアタックを素手で受け止めやがった・・・!?」
キングアルマジゴン「・・・!!(強靭な尻尾、メタルステールを振り回して反撃する)」
ギュオン!!
ドガァァァァァァァァ!!
ギャラクシーロボ(メタルステールの一撃を受けて後退する)
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(両目からブループリズムビームを放ち、腹部からストライクミサイルを高速連射する)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
ギャラクシーロボ(ブループリズムビーム、ストライクミサイルを同時に直撃して大ダメージを受けながら転倒する)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「うわああああ!!!」
ブラックマスク「凄いパワーだ!」
X1マスク「タケル!?」
キングピッコロキラー「隙あり!!(至近距離で鼻からキラーノーズミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×10000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
グレートファイブ(至近距離でキラーノーズミサイルを直撃してダメージを受けながら後退して転倒する)
X1マスク・ネス「うわああ!!」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
アキラ「・・・・・・?(意識を取り戻す)」
ネス「アキラさん・・・。意識が戻ったのですね。良かった・・・。」
アキラ「ママ・・・?」
ネス「え・・・?ママ・・・?」
アキラ「ママ・・・ここは・・・どこ?」
ネス「アキラさん・・・どうしたの?まさか・・・!?」
アキラ「・・・!?(嘲笑うキングピッコロキラーを見て怖気づく)」
キングピッコロキラー「グハハハハハハハハ!!!惨めだな!グレートファイブ!!」
アキラ「ママ・・・怖いよ・・・!(涙目になってネスに抱き付く)」
ネス「大丈夫よ。」
X1マスク「アキラ・・・!?意識が戻ったのか・・・!?タケル!アキラが意識を取り戻した!」
アキラ「ママ・・・!怖い!!」
ネス「大丈夫よ。私がいるから・・・。」
X1マスク「だが・・・・!様子がおかしいんだ・・・!」
レッドマスク「何だって・・!?アキラがどうしたって・・・!?」

356タロウ:2019/07/29(月) 23:13:19

キングピッコロキラー「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(口からキラーファイヤーキャノンを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(頭部のブルークリスタルからクリスタルプリズムフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グレートファイブ・ギャラクシーロボ(キラーファイヤーキャノンとクリスタルプリズムフラッシャーを同時に浴びて、大ダメージを受けて後退する)
X1マスク・ネス・レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「わああああ!!!」
ギャラクシーロボ(地面に倒れ込む)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
X1マスク「ここで負けるわけにはいかん!」
グレートファイブ(激しく損傷しながら必死に立ち上がる)
X1マスク「ジャイロカッター!!」
グレートファイブ(激しく損傷しながら立ち上がって、右手でジャイロカッターを光らせて投げる)
ギュン!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(全身の甲羅でジャイロカッターを弾き飛ばす)」
カキィイイン!
レッドマスク「グレートガン!!」
グレートファイブ(左手でグレートガンを構えて連射する)
ドギュン!!×10
キングピッコロキラー「・・・・!!(両手でキラークラッシュハンマーを振り回してグレートガンを弾き飛ばして防御する)」
ギュン!!!×100
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
キングピッコロキラー「無駄だ!貴様の攻撃は俺達には通用せんわ!!」
レッドマスク「ジャイロカッターとグレートガンが効かない・・・!」
ブラックマスク「クソ!力の差が違い過ぎる・・・!」
コスモス「このままじゃマスクマンが危ない!ギガバイタス!!(エターナルブレスレットでギガバイタスを呼び出す)」
ギガバイタス「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!×5(上空から飛来してバイタスビームを連続で放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーー!!×10
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×10
キングピッコロキラー「ぐああああ・・・・!!(キングアルマジゴンと共にバイタスビームを浴びて大ダメージを受けながら後退する)」
ギガバイタス「・・・・・・!(着地しながらスクランブルモードに変形して上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングピッコロキラー「・・・・!!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(猛スピードで突進しながらライノスタックルを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァ!!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!!(ライノスタックルを受けて吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ギガフェニックス「キャォォォォン!!(上空から飛来して右足からフェニックスキックを繰り出す)」
ドガ!!
キングピッコロキラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(フェニックスキックを顔に受けて、吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・。(コスモスの元へ駆け付けて起こしながら支える)」
コスモス「皆・・・行くぞ!!(最後の力を振り絞ってキングピッコロキラーとキングアルマジゴンに再び立ち向かう)」

357タロウ:2019/07/31(水) 21:48:34

キングピッコロキラー「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(口からキラーファイヤーキャノンを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(頭部のブルークリスタルからクリスタルプリズムフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グレートファイブ・ギャラクシーロボ(キラーファイヤーキャノンとクリスタルプリズムフラッシャーを同時に浴びて、大ダメージを受けて後退する)
X1マスク・ネス・レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「わああああ!!!」
ギャラクシーロボ(地面に倒れ込む)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
X1マスク「ここで負けるわけにはいかん!」
グレートファイブ(激しく損傷しながら必死に立ち上がる)
X1マスク「ジャイロカッター!!」
グレートファイブ(激しく損傷しながら立ち上がって、右手でジャイロカッターを光らせて投げる)
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(全身の甲羅でジャイロカッターを弾き飛ばす)」
カキィイイン!
X1マスク「グレートガン!!」
グレートファイブ(左手でグレートガンを構えて連射する)
ドギュン!!×10
キングピッコロキラー「・・・・!!(両手でキラークラッシュハンマーを振り回してグレートガンを弾き飛ばして防御する)」
ギュン!!!×100
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
キングピッコロキラー「無駄だ!貴様の攻撃は俺達には通用せんわ!!(ギロチンハットカッターを右手で投げ付ける)」
ギュン!!
ズバァァァァァァン!!!×10
グレートファイブ(ギロチンハットカッターで全身を滅多切りにされて右腕を切断されて火花を散らしながら大ダメージを受ける)
バチィ!!!×30
X1マスク「ジャイロカッターとグレートガンが効かない・・・!」
レッドマスク「クソ!力の差が違い過ぎる・・・!」
コスモス「このままじゃマスクマンが危ない!ギガバイタス!!(エターナルブレスレットでギガバイタスを呼び出す)」
ギガバイタス「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!×5(上空から飛来してバイタスビームを連続で放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーー!!×10
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×10
キングピッコロキラー「ぐああああ・・・・!!(キングアルマジゴンと共にバイタスビームを浴びて大ダメージを受けながら後退する)」
ギガバイタス「・・・・・・!(着地しながらスクランブルモードに変形して上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングピッコロキラー「・・・・!!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(猛スピードで突進しながらライノスタックルを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァ!!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!!(ライノスタックルを受けて吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ギガフェニックス「キャォォォォン!!(上空から飛来して右足からフェニックスキックを繰り出す)」
ドガ!!
キングピッコロキラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(フェニックスキックを顔に受けて、吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・。(必死に立ち上がるコスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「皆・・・行くぞ!!(最後の力を振り絞ってキングピッコロキラーとキングアルマジゴンに再び立ち向かう)」

358タロウ:2019/07/31(水) 21:53:53

キングピッコロキラー「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(口からキラーファイヤーキャノンを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(頭部のブルークリスタルからクリスタルプリズムフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グレートファイブ・ギャラクシーロボ(キラーファイヤーキャノンとクリスタルプリズムフラッシャーを同時に浴びて、大ダメージを受けて後退する)
X1マスク・ネス・レッドマスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「わああああ!!!」
ギャラクシーロボ(地面に倒れ込む)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
X1マスク「ここで負けるわけにはいかん!」
グレートファイブ(激しく損傷しながら必死に立ち上がる)
X1マスク「ジャイロカッター!!」
グレートファイブ(右手でジャイロカッターを光らせて投げる)
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!(全身の甲羅でジャイロカッターを弾き飛ばす)」
カキィイイン!
X1マスク「グレートガン!!」
グレートファイブ(左手でグレートガンを構えて連射する)
ドギュン!!×10
キングピッコロキラー「・・・・!!(両手でキラークラッシュハンマーを振り回してグレートガンを弾き飛ばして防御する)」
ギュン!!!×100
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
キングピッコロキラー「無駄だ!貴様の攻撃は俺達には通用せんわ!!(ギロチンハットカッターを右手で投げ付ける)」
ギュン!!
ズバァァァァァァン!!!×10
グレートファイブ(ギロチンハットカッターで全身を滅多切りにされて、火花を散らしながら右腕を切断されて大ダメージを受ける)
バチィ!!!×30
X1マスク「ぐあああああ!!ジャイロカッターとグレートガンが効かない・・・!」
レッドマスク「クソ!力の差が違い過ぎる・・・!」
コスモス「このままではマスクマンが危ない!ギガバイタス!!(エターナルブレスレットでギガバイタスを呼び出す)」
ギガバイタス「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!×5(コスモスに呼び出されて上空から飛来してバイタスビームを連続で放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーー!!×10
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×10
キングピッコロキラー「ぐああああ・・・・!!(キングアルマジゴンと共にバイタスビームを浴びて大ダメージを受けながら後退する)」
ギガバイタス「・・・・・・!(着地しながらスクランブルモードに変形して上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングピッコロキラー「・・・・!!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(猛スピードで突進しながらライノスタックルを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァ!!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!!(ライノスタックルを受けて吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ギガフェニックス「キャォォォォン!!(上空から飛来して右足からフェニックスキックを繰り出す)」
ドガ!!
キングピッコロキラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(フェニックスキックを顔に受けて、吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・。(必死に立ち上がるコスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「皆・・・行くぞ!!(最後の力を振り絞ってキングピッコロキラーとキングアルマジゴンに再び立ち向かう)」

359タロウ:2019/08/03(土) 23:42:47

ギガライノス「・・・・・!!(キングアルマジゴンの殴打を受け流して両手からライノスパワーブローを繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!×150
ギガライノス「・・・・!!(右手からライノスアッパーブレイクを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァ!!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!!(ライノスアッパーブレイクを頭部に受けて、吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングアルマジゴン「・・・・!!(必死に起き上がる)」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(ギガンティスバスターを右手で構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×30
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×30
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!!(プラズマ光弾を全身に直撃して大ダメージを受ける)」
ギガフェニックス「・・・・・!!(素早い動きと攻撃でキングピッコロキラーを怯ませながらダメージを与える)」
ドガドガドガドガドガドガ!!×10
ギガフェニックス「・・・・・!!(高速回転しながらフェニックストルネードスピンを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
キングピッコロキラー「ぐあああ!!(フェニックストルネードスピンを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングピッコロキラー「おのれ・・・・!!(必死に起き上がる)」
ギガフェニックス「キャォォォォン!!(右手でギガニックブーメランを構えて投げる)」
ギュン!!!×1000000
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングピッコロキラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ギガニックブーメランを顔に直撃して鼻を切り落とされながら大ダメージを受けて弱体化する)よくも大事な鼻を狙ったな・・・!!!」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン!!!!!!!!(アルティメットフェニックスバスターを胸部に受けて背中を貫かれながら致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!コスモサンシャインエスペシャリー!!(太陽光をカラータイマーに集約しながら両手からコスモサンシャインエスペシャリーを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングアルマジゴン「ギャオォォオオオン・・・・・・!!!(コスモサンシャインエスペシャリーを受けて、倒れると同時に大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
キングピッコロキラー「キングアルマジゴン・・・!!!貴様等・・・・!!!」

360タロウ:2019/08/03(土) 23:45:03

コスモス「マスクマン!今だ!!」
X1マスク「よし!」
レッドマスク「オーラパワーの底力を見せてやる!」
グレートファイブ(ギャラクシーロボと共に立ち上がって左手で地面に落ちている光電子ライザーを持って構える)
ウィイイン!!
グレートファイブ(ダッシュしてキングピッコロキラーに向かって突進する)
X1マスク「スーパーオーラカッター!!」
グレートファイブ(左手で光電子ライザーを構えながらスーパーオーラカッターを繰り出す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ザシュゥゥゥゥ!!!
キングピッコロキラー「ぐああああああああああああああああ!!!(スーパーオーラカッターを胸部に受けて刺し貫かれながら致命傷を負う)」
レッドマスク「行くぞ!!」
ギャラクシーロボ(猛スピードでダッシュしてキングピッコロキラーに突撃する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングピッコロキラー「・・・・・・!!?」
レッドマスク「必殺!ギャラクシーオーラスマッシャー!!」
ギャラクシーロボ(両手からギャラクシーオーラスマッシャーを繰り出す)
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングピッコロキラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(ギャラクシーオーラスマッシャーを胸部に受けて、倒れ込むと同時に大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!×10
X1マスク「やった・・・・!」
レッドマスク「勝ったぞ・・・!」
イエローマスク「ありがとうギガライノス。ギガフェニックス。」
アンドロイド山田1号「(365メートルの大きさの円盤形態の尖兵超獣として遠隔操作で飛び続ける)ギャオォォオオオン!」
ソウマ「・・・・。(カミーラと共にアンドロイド山田1号のコックピット内部の王座に座ってネオルーブジャイロでキングピッコロキラーの残りのエネルギーを超獣クリスタルに変えて回収する)よく頑張ったな。キングピッコロキラー。」
カミーラ「ソウマ皇子。コスモス、グレートファイブ、ギャラクシーロボの戦闘データを集める事に成功しましたわ。」
ソウマ「流石だよ。アンドロイド山田1号。コスモス達が2体の大超獣と戦ってる隙にコスモス達の戦闘データを収集する事に成功したのだ。」
カミーラ「長居は無用です。撤退しましょう。」
ソウマ「アンドロイド山田1号。撤退するぞ。」
アンドロイド山田1号「・・・・!!(ソウマの命令を受けて、赤目を光らせながら高速飛行で宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「あれは・・・?(宇宙空間に飛び去るアンドロイド山田1号に気づく)」

361タロウ:2019/08/04(日) 23:28:50


キートン「戦いを終えたムサシ達は光戦隊基地の司令室に戻り、姿長官と鳴滝にアキラの異変を伝えた、」
姿長官「何?アキラが?」
タケル「ええ、意識を取り戻したと思ったら突然幼児みたいな性格になって・・・。」
ネス「初めまして姿長官。私はネスです。モスの双子の姉です。」
姿長官「そうか・・・それで弟さんは・・・?」
ネス「実は・・・弟のモスはここへ来る途中ではぐれてしまったのです・・・、」
ムサシ「何だって・・・!?」
ネス「私とモスは人間の子共の姿になってここへ来たらチューブに襲われた所を鳴滝さんが助けてくれたのです、」
鳴滝「もしかしたら・・・モスはチューブの幹部に捕まったのかも知れんな・・・、」
姿長官「鳴滝君の言う事が事実ならば・・・早く助け出さねば・・・、」
ムサシ「姿長官、アキラ君の体を調べましたが、彼が持つオーラパワーの反応はありませんでした、」
姿長官「そうか・・・やはり、」
ムサシ「姿長官?」
姿長官「私の推測だが、アキラはオーラパワーを奪われた事と引き換えに人格や知性が幼児退行してしまったのかも知れん・・・、」
ムサシ「えっ!?だとしたら今のアキラ君は・・・!?」
姿長官「純粋な幼児の様な性格になったという事だな、」
ネス「ご安心下さい姿長官、アキラ君の面倒は私が見ます。アキラ君も私にすっかり懐いてますから。」
姿長官「分かった。」
アキラ「ママ・・・ママ。ミルク・・・ミルク飲みたい。」
ネス「はいはい。ミルクですね。(ミルクが入っている哺乳瓶をアキラに飲ませる)」
アキラ「バブバブバブ。(哺乳瓶を吸ってミルクを飲む)美味しいよママ。」
ネス「良かった。」
ハルカ「呆れた・・・。」
モモコ「あれが本当にアキラなの・・・?」
タケル「見た目は俺達の知ってるアキラ・・・だが心と精神は幼児の状態だ、」
ケンタ「言葉が出ないぜ・・・!」
ハルカ「そうね・・・・!」
グレートファイブ・ギャラクシーロボ(作業員と整備士による多大な修復作業を受け続ける)
ムサシ「姿長官、グレートファイブとギャラクシーロボの修復は終わりそうですか?」
姿長官「グレートファイブの修復作業にはかなり時間がかかるそうだ、激しく損傷するダメージを受け、挙句に右腕が破損する程のダメージを受けている、」
ケンタ「そんなに酷いんですか!?」
姿長官「幸い、ギャラクシーロボの損傷が少なかった、修復作業が終わればいつでも戦える、しかし、」
鳴滝「相手は新生ベリアル軍、未知の相手と戦うには分が悪かった、ギャラクシーロボの武器を改良する必要があるな、」
姿長官「鳴滝君、ムサシ君、ギャラクシーロボを大幅にパワーアップさせるには君達しかいない、協力してくれ、」
鳴滝「昔の好だ。引き受けよう。」
ムサシ「ギガライノスとギガフェニックスのデータと鳴滝さんが集めたデータを使いましょう。ギャラクシーロボをパワーアップさせるには僕と鳴滝さんしかいません。」
姿長官「ありがとう鳴滝君。ムサシ君。」
鳴滝「さあ。急いでギャラクシーロボの改良に取り組もう。」

362タロウ:2019/08/04(日) 23:46:13

キートン「戦いを終えたムサシ達は光戦隊基地の司令室に戻り、姿長官と鳴滝にアキラの異変を伝えた、」
姿長官「何?アキラが?」
タケル「ええ、意識を取り戻したと思ったら突然幼児みたいな性格になって・・・。」
ネス「初めまして姿長官。私はネスです。モスの双子の姉です。」
姿長官「そうか・・・それで弟さんは・・・?」
ネス「実は・・・弟のモスはここへ来る途中ではぐれてしまったのです・・・、」
ムサシ「何だって・・・!?」
ネス「私とモスは人間の子共の姿になってここへ来たらチューブに襲われた所を鳴滝さんが助けてくれたのです、」
鳴滝「もしかしたら・・・モスはチューブの幹部に捕まったのかも知れんな・・・、」
姿長官「鳴滝君の言う事が事実ならば・・・早く助け出さねば・・・、」
ムサシ「姿長官、アキラ君の体を調べましたが、彼が持つオーラパワーの反応はありませんでした、」
姿長官「そうか・・・やはり、」
ムサシ「姿長官?」
姿長官「私の推測だが、アキラはオーラパワーを奪われた事と引き換えに人格や知性が幼児退行してしまったのかも知れん・・・、」
ムサシ「えっ!?だとしたら今のアキラ君は・・・!?」
姿長官「純粋な幼児の様な性格になったという事だな、」
ネス「ご安心下さい姿長官、アキラ君の面倒は私が見ます。アキラ君も私にすっかり懐いてますから。」
姿長官「分かった。」
アキラ「ママ・・・ママ。ミルク・・・ミルク飲みたい。」
ネス「はいはい。ミルクですね。(ミルクが入っている哺乳瓶をアキラに飲ませる)」
アキラ「バブバブバブ。(哺乳瓶を吸ってミルクを飲む)美味しいよママ。」
ネス「良かった。」
ハルカ「呆れた・・・。」
モモコ「あれが本当にアキラなの・・・?」
タケル「見た目は俺達の知ってるアキラだ・・・、だが心と精神は幼児の状態だ、」
ケンタ「言葉が出ないぜ・・・!」
ハルカ「そうね・・・・!」
グレートファイブ・ギャラクシーロボ(作業員と整備士による多大な修復作業を受け続ける)
ムサシ「姿長官、グレートファイブとギャラクシーロボの修復は終わりそうですか?」
姿長官「グレートファイブの修復作業にはかなり時間がかかるそうだ、損傷が激しく、そのうえ右腕が破損する程のダメージを受けている、」
ケンタ「そんなに酷いんですか!?」
姿長官「幸い、ギャラクシーロボの損傷が少なかった、修復作業が終わればいつでも戦える、しかし、」
鳴滝「相手は新生ベリアル軍、未知の相手と戦うには分が悪かった、ギャラクシーロボの武器を改良する必要があるな、」
姿長官「鳴滝君、ムサシ君、ギャラクシーロボを大幅にパワーアップさせるには君達しかいない、協力してくれ、」
鳴滝「昔の好だ。引き受けよう。」
ムサシ「ギガライノスとギガフェニックスのデータと鳴滝さんが集めたデータを使いましょう。ギャラクシーロボをパワーアップさせるには僕と鳴滝さんしかいません。」
姿長官「ありがとう鳴滝君。ムサシ君。」
鳴滝「さあ。急いでギャラクシーロボの改良に取り組もう。」

363タロウ:2019/08/05(月) 23:17:03


キートン「一方・・・!」
ゼーバ「おお!キロスが巨大化して戦死したか。」
ソウマ「はい。奴は僕達の策略で戦死しただけでなく、アキラの記憶とオーラパワーを奪い取り、幼児退行させる事に成功しました。」
ゼーバ「何と・・・!?あのアキラのオーラパワーを奪ったのか!?」
ソウマ「これが唯一の証拠です。(右手の指を鳴らす)」
パチン!
ガッシュ「・・・・。(両目から映像光線を放ち、ネスに抱きかかえられて哺乳瓶でミルクを飲むアキラの姿を映す)」
ゼーバ「これが・・・アキラなのか・・・!?」
イガム・フーミン「・・・・・!!(目を覆いかぶさる)」
バラバ「あれがアキラ・・・!反吐が出る・・・!!」
オヨブー「目が腐るぜ・・・!」
アナグマス「流石だソウマ皇子。見事な戦術だ。感心したぞ。」
ゼーバ「信用ならぬキロスが死んだとはいえ、お前達は立派な軍師だ。是非とも我々と共に地上を征服する事を約束しよう。」
ソウマ「ありがたきお言葉。」
のび太「共に地上を征服し、我々の理想の世界に変えて見せましょう。」
イガム「なりません!ゼーバ様!この二人に騙されてはなりません!」
ゼーバ「黙れイガム!このワシの命令に逆らう気か!(右手からショッキングチャージを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イガム「ぐああああああああああああああ!!!(ショッキングチャージを浴びて大ダメージを受けながら倒れ込む)」
ゼーバ「愚か者が!モス!イガムを連行しろ!」
モス「はいゼーバ様。(イガムを抱きかかえてイガムの部屋に連行する)」
ガッシュ「(モスに連行されるイガムを罵る)愚かな奴だ・・・。」
モス「イガム様・・・。(イガムの部屋に連れていき、ベッドの上で寝かせる)」
フーミン「イガム様・・・私達が頼りないばかりに・・・!」
モス「僕はゼーバ様の秘密とイガム家の真実を探ってきます、必ず戻ってきますので、イガム様が目を覚ましたらよろしく伝えて下さい。(素早い動きで行動に出る)」
フーミン「頼んだぞ・・・・、」

364タロウ:2019/08/05(月) 23:21:44

そして・・・!
バラバ「何?この俺に最強の力を与えるだと?」
ソウマ「ええ。(スーパーエボリュウ細胞が入っているカプセル弾が装填されてる特殊銃を見せる)このスーパーエボリュウ細胞とのび太君の魔力で貴方を最強の戦士に進化させてみせましょう。」
のび太「それでは始めましょう!(ベリアルリングからデスシウムサンダーエナジーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「・・・・!(左手で特殊銃を構えてカプセル弾を撃ち込む)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
バラバ「・・・・!!(カプセル弾を撃ち込まれてスーパーエボリュウ細胞を注入されると同時にデスシウムサンダーエナジーを浴びて強化改造される)グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソウマ「強化改造は成功の様ですね。」
ストロングバラバ「(凶悪かつ凶暴な獣人を彷彿させる姿に変貌する)おお!!力が・・・体の底から力が湧き出してくるぞ!!!」
オヨブー「バラバ様・・・・!」
ストロングバラバ「ゼーバ様!この俺様がマスクマンとコスモスを倒し!地上を征服してみせますぞ!!」
ゼーバ「期待しているぞ。」
ソウマ「ゼーバ様。エネルギー獣オケランパはガッシュのギガファントムを強化する為の素材にしますが、構いませんか?」
ゼーバ「良いだろう。好きにするがいい。」
ソウマ「ありがとうございます。」
キートン「ソウマとのび太はエネルギー獣オケランパをギガントモライマーズの司令本部に連行してギガファントムの強化改造の実験に利用した!」
オケランパ(CV篠田薫)「(無数のチューブでギガファントムに繋げられる)止めろ!止めてくれ!」
のび太「騒ぐな!お前はギガファントムの強化改造の素材になる運命だ!そのままギガファントムの強化改造の素材にされて死ぬがいい!ビズネラ!やれ!」
ビズネラ「はいのび太皇子。(機械を操作して実験を開始する)」
ジャキィン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
オケランパ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!(生命エネルギーを含めて巨大化エネルギーを全てギガファントムに注ぎ込まれて絶命すると同時に消滅する)これも運命か・・・・・!」
インサーン「ガッシュのギガファントムの強化改造は成功しました!」
マーダッコ「実験は成功ですわ!」
ソウマ「ガッシュ、パワーアップしたギガファントムの力を存分に見せてやるのだ。」
ガッシュ「はい!ソウマ皇子!」
そして・・・!地上では・・・!」
ストロングバラバ「グハハハハハ!!!(プラズマソウルで強化された大地帝剣を振り回して地面に突き刺して街を破壊する)」
ズガガガガァァァァァァァァァァン!!!
スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(プラズマソウルの力で強化されてストロングバラバと共に暴れ回る)」
ムサシ「待てバラバ!」
ストロングバラバ「おお!慈愛の勇者コスモスか!貴様から先に死にたい様だな!」
スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!」
ソウマ「やあムサシ。」
のび太「最強の姿になったストロングバラバの最初の犠牲者になるつもりか?」
ムサシ「僕は・・・!犠牲になるつもりはない!」
ストロングバラバ「何?」
ムサシ「僕は・・・マスクマンや皆を守る!(コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)地底帝国チューブ!お前達の悪事を許しはしない!!」
ストロングバラバ「ほざくな!貴様から先に片づけてやる!」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜いて召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ストロングバラバ「ほう。カッコイイ聖剣だな。その力を確かめさせてもらう。行け!アングラー兵!!」
アングラー兵×100「・・・・・!!(プラズマランサーとプラズマソードを構えてコスモスに向かって突進する)」
コスモス「てあああああ!!(右手でエターナルセイバーを構えて突進する)」

365タロウ:2019/08/06(火) 00:15:53


キートン「一方・・・!」
ゼーバ「おお!キロスが巨大化して戦死したか。」
ソウマ「はい。奴は僕達の策略で戦死しただけでなく、アキラの記憶とオーラパワーを奪い取り、幼児退行させる事に成功しました。」
ゼーバ「何と・・・!?あのアキラのオーラパワーを奪ったのか!?」
ソウマ「これが唯一の証拠です。(右手の指を鳴らす)」
パチン!
ガッシュ「・・・・。(両目から映像光線を放ち、ネスに抱きかかえられて哺乳瓶でミルクを飲むアキラの姿を映す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ゼーバ「これが・・・アキラなのか・・・!?」
イガム・フーミン「・・・・・!!(目を覆いかぶさる)」
バラバ「あれがアキラ・・・!反吐が出る・・・!!」
オヨブー「目が腐るぜ・・・!」
アナグマス「流石だソウマ皇子。見事な戦術だ。感心したぞ。」
ゼーバ「信用ならぬキロスが死んだとはいえ、お前達は立派な軍師だ。我々と共に地上を征服する事を約束しよう。」
ソウマ「ありがたきお言葉。」
のび太「共に地上を征服し、我々の理想の世界に変えてみせましょう。」
イガム「なりません!ゼーバ様!この二人に騙されてはなりません!」
ゼーバ「黙れイガム!ワシの命令に逆らう気か!(右手からショッキングチャージを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イガム「ぐああああああああああああああ!!!(ショッキングチャージを浴びて大ダメージを受けながら倒れ込む)」
ドサ・・・!
ゼーバ「愚か者が!モス!イガムを連行しろ!」
モス「はいゼーバ様。(イガムを抱きかかえてイガムの部屋に連行する)」
ガッシュ「(モスに連行されるイガムを罵る)愚かな奴だ・・・。」
モス「イガム様・・・。(イガムの部屋に連れていき、ベッドの上で寝かせる)」
フーミン「イガム様・・・!お許し下さい・・・!私達が頼りないばかりに・・・!」
モス「フーミン、僕はヨロイドグラーとガメスドグラーと共にアキラ君から奪ったオーラパワーの力で地帝剣士ウナスを誕生させる儀式を始めます。(素早い動きで儀式を行う場所に向かう)」
フーミン「頼んだぞ・・・・、お前がイガム様の唯一の希望なのだから・・・、」

366タロウ:2019/08/06(火) 00:22:40

そして・・・!
バラバ「何?この俺に最強の力を与えるだと?」
ソウマ「ええ。(スーパーエボリュウ細胞が入っているカプセル弾が装填されてる特殊銃を見せる)このスーパーエボリュウ細胞とのび太君の魔力で貴方を最強の戦士に進化させてみせましょう。」
のび太「それでは始めましょう!(ベリアルリングからデスシウムサンダーエナジーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「・・・・!(左手で特殊銃を構えてカプセル弾を撃ち込む)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
バラバ「・・・・!!(カプセル弾を撃ち込まれてスーパーエボリュウ細胞を注入されると同時にデスシウムサンダーエナジーを浴びて強化改造される)グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソウマ「強化改造は成功の様ですね。」
ストロングバラバ「(凶悪かつ凶暴な獣人を彷彿させる姿に変貌する)おお!!力が・・・体の底から力が湧き出してくるぞ!!!」
オヨブー「バラバ様・・・・!」
ストロングバラバ「ゼーバ様!この俺様がマスクマンとコスモスを倒し!地上を征服してみせますぞ!!」
ゼーバ「期待しているぞ。」
ソウマ「ゼーバ様。エネルギー獣オケランパはガッシュのギガファントムを強化する為の素材にしますが、構いませんか?」
ゼーバ「良いだろう。好きにするがいい。」
ソウマ「ありがとうございます。」
キートン「ソウマとのび太はエネルギー獣オケランパをギガントモライマーズの司令本部に連行してギガファントムの強化改造の実験に利用した!」
オケランパ(CV篠田薫)「(無数のチューブでギガファントムに繋げられる)止めろ!止めてくれ!」
のび太「騒ぐな!お前はギガファントムの強化改造の素材になる運命だ!そのままギガファントムの強化改造の素材にされて死ぬがいい!ビズネラ!やれ!」
ビズネラ「はいのび太皇子。(機械を操作して実験を開始する)」
ジャキィン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
オケランパ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!(生命エネルギーを含めて巨大化エネルギーを全てギガファントムに注ぎ込まれて絶命すると同時に消滅する)これも運命か・・・・・!」
ビカァァァァァァァァァァン!!!(オケランパのエネルギーでギガファントムがネオギガファントムに進化して巨大化光線の能力を大幅にパワーアップさせる)
インサーン「ガッシュのギガファントムの強化改造の実験は成功しました!」
マーダッコ「やりましたわね!」
ソウマ「ガッシュ、パワーアップしたギガファントムの力を存分に見せてやるのだ。」
ガッシュ「はい!ソウマ皇子!」
そして・・・!地上では・・・!」
ストロングバラバ「グハハハハハ!!!(プラズマソウルで強化された大地帝剣を振り回して地面に突き刺して街を破壊する)」
ズガガガガァァァァァァァァァァン!!!
スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(プラズマソウルの力で強化されてストロングバラバと共に暴れ回る)」
ムサシ「待てバラバ!」
ストロングバラバ「おお!慈愛の勇者コスモスか!貴様から先に死にたい様だな!」
スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!」
ソウマ「やあムサシ。」
のび太「最強の姿になったストロングバラバの最初の犠牲者になるつもりか?」
ムサシ「僕は・・・!犠牲になるつもりはない!」
ストロングバラバ「何?」
ムサシ「僕は・・・マスクマンや皆を守る!(コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)地底帝国チューブ!お前達の悪事を許しはしない!!」
ストロングバラバ「ほざくな!貴様から先に片づけてやる!」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜いて召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
ストロングバラバ「ほう。中々カッコイイ聖剣だな。その力・・・確かめさせてもらう。行け!アングラー兵!!」
アングラー兵×100「・・・・・!!(プラズマランサーとプラズマソードを構えてコスモスに向かって突進する)」
コスモス「てあああああ!!(右手でエターナルセイバーを構えて突進する)」

367タロウ:2019/08/07(水) 22:55:52


タロウ「テレビ放送に先駆けて仮面ライダーゼロワンがオリジナルフォームと共に登場します!」

コスモス「てああああ!たあああ!(両手でエターナルセイバーを振り上げて居合い切りを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!
アングラー兵「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(居合い切りを受けて怯み出す)」
コスモス「ハアァァァ!(左手でエターナルセイバーの刃を光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「シャイニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えてシャイニングフェニックスドライブを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
アンブラー兵×100「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(シャイニングフェニックスドライブを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
ストロングバラバ「おお!100体のアングラー兵を全滅させるとは・・・面白い!」
スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオン!!!」
ストロングバラバ「俺様とスーパーバルガドグラーが直々に相手をしてやる!行くぞ!!(右手で大地帝剣を構えて突進する)」
コスモス「・・・・・!!(右手でエターナルセイバーを構えてダッシュしてストロングバラバ、スーパーバルガドグラーと交戦する)」
カキィン!!ドガ!!×10000
タケル達「・・・・・!(ギャラクシーロボの修復と改良を急ぐ)」
鳴滝「あともう少しだ・・・!頑張れ!」
姿長官「ムサシ君が時間を稼いでる間に!一刻も早くギャラクシーロボの修復と改良を終わらせるんだ!」
ネス「・・・・。(密かにギャラクシーロボにオーラパワーを注ぎながらアキラを抱いて見守る)」
アキラ「バブゥゥ。バブゥゥゥ。(親指を咥える)」
そして・・・!
ストロングバラバ「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(大地帝剣を両手で振り上げて大火炎衝撃波を放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スーパーバルガドグラー「キシャァァァァァァ!!(バルガボンバーを連続で放つ)」
ドギュン!!×20
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああああああああああああ!!!(ストロングバラバとスーパーバルガドグラーの猛攻を直撃して大ダメージを受けながら吹き飛ばされる)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
ストロングバラバ「グハハハハハ!!どうだ!?思い知ったか!?」
スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ソウマ「慈愛の勇者コスモスも我々の力には手も足も出ない様だな!」
のび太「そろそろトドメを刺してやれ!」

368タロウ:2019/08/07(水) 23:02:12

ゼロワン「待てチューブ!」
ストロングバラバ「誰だ・・・!?」
ゼロワン「たああああ!!(宙返りジャンプしながら地面に着地する)」
スタッ!
ストロングバラバ「何者だ!?」
ソウマ「新しい仮面ライダーか?」
ゼロワン「俺は仮面ライダーゼロワン!」
ソウマ「ほう。新しい仮面ライダーが存在していたとはな。」
ゼロワン「コスモスさん!助太刀に来ました!」
コスモス「一緒に戦おう!ゼロワン!」
ゼロワン「はい!(ギャバンプログライズキーを飛電ゼロワンドライバーにセットしてギャバンブレードに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ゼロワン「地底帝国チューブ!お前達の野望は俺達が打ち砕く!!(レーザーブレードを右手で構える)」
ストロングバラバ「ほざけ!貴様が誰かは知らんが!俺様の敵ではないわ!!」
タケル「たあああ!!(高くジャンプしながらオーラマスクを発動してレッドマスクに変身する)オーラマスク!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
レッドマスク「コスモス!遅れてすまない!」
コスモス「僕は大丈夫だ。」
ゼロワン「一緒に戦いましょう。マスクマン。」
レッドマスク「君は誰なんだ?」
ゼロワン「説明は後です!ここは力を合わせて戦いましょう!」
ストロングバラバ「レッドマスクが現れたか!まとめて倒してやる!!」
レッドマスク「バラバ!今日こそ決着をつける!!行くぞ!!(両手でマスキーブレードを構える)」
ストロングバラバ「グオオオォォオオオオオオオオ!!!(突進して右手で大地帝剣を振り回す)」
ゼロワン「ギャバンダイナミックストライク!!(猛スピードでダッシュしながら両手でレーザーソードを構えて擦れ違う様にギャバンダイナミックストライクを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ストロングバラバ「ぐあああああああああああああああ!!!(ギャバンダイナミックストライクをスーパーバルガドグラーと共に直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス「炎の不死鳥が悪を焼き尽くす!バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えてバーニングフェニックスドライブを繰り出す)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ストロングバラバ「ぐあああああ!!!(バーニングフェニックスドライブを胸部に直撃して、大ダメージを受けて後退する)」
レッドマスク「マスキークラッシュ!!(両手でマスキーブレードを構えてマスキークラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ストロングバラバ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(スーパーバルガドグラーと共にマスキークラッシュを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「ありがとう。仮面ライダーゼロワン。」
レッドマスク「一緒に戦ってくれてありがとう。俺はレッドマスク。」
ゼロワン「俺は仮面ライダーゼロワンです。鳴滝さんが俺を呼んだのです。」
レッドマスク「そうだったのか。」

369タロウ:2019/08/07(水) 23:16:56


ゼロワン「またお会いしましょう。マスクマン。コスモス。(ギャバンバイカーに乗り込んで走り去る)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レッドマスク「仮面ライダーゼロワン。」
コスモス「彼がいなかったら僕達は負けていたかも知れないね。」
ガッシュ「(遠くからギガファントムを担いで現れる)パワーアップしたギガファントムの力を見せてやる!(両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!ファントム!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
ストロングバラバ・スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォ!!!(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、攻撃力を大幅に強化されながら55メートルに巨大化する)」
ガッシュ「存分に暴れ回るがいい。(立ち去る)」
ストロングバラバ「捻り潰してやる!死ね!!(口からストロングフレイムを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!×10
コスモス・レッドマスク「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(爆風に吹き飛ばされて転倒する)」
のび太「フハハハハハ!そのまま捻り潰してしまえ!!」
コスモス「デェアア!!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(ストロングバラバとスーパーバルガドグラーの前に現れて構える)」
ストロングバラバ「今日こそ貴様とマスクマンを葬ってやる!死ねぇぇぇ!!(右手で大地帝剣を構えてスーパーバルガドグラーと共に突進する)」
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン!!」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてストロングバラバ、スーパーバルガドグラーと交戦する)」
ギュン!!
キートン「そして・・・!光戦隊基地の司令室では・・・!」
鳴滝「姿君!ギャラクシーロボの修復と改良が完了した!いつでも出撃準備が整うぞ!」
姿長官「よし!強化改造したターボランジャーに搭載して出撃するんだ!」
ケンタ・ハルカ・モモコ「はい!(オーラパワーを発動してマスクマンに変身する)」
飛鳥リョオ「チェンジパワー!!(X1マスクに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
X1マスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「・・・!(ターボランジャーに乗り込んで出動する)」
姿長官「頼んだぞ・・・皆!」
そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ストロングバラバ「てああああ!!(両手で大地帝剣を振り回してダブルビームカッターを弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!!×2
ズガァァァァァァァァァァァァン!×2
コスモス「デェアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ストロングバラバ「・・・!!(大地帝剣でレインボーバスターを吸収する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ストロングバラバ「お前の光線など!全く効かぬわ!!(右手で大地帝剣を振り回してストロングメテオカッターを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン!!(両目からプラズマアンチビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「ぐああああああああああ!!(ストロングカッターとプラズマアンチビームを同時に直撃しながら大ダメージを受ける)」
ストロングバラバ「グハハハハハ!!お前の光線など恐れるに足りん!この大地帝剣で貴様の息の根を止めてくれる!!」

370タロウ:2019/08/08(木) 10:39:33


ゼロワン「またお会いしましょう。マスクマン。コスモス。(ギャバンバイカーに乗り込んで走り去る)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レッドマスク「仮面ライダーゼロワン。」
コスモス「彼がいなかったら僕達は負けていたかも知れないね。」
ガッシュ「(遠くからギガファントムを担いで現れる)パワーアップしたギガファントムの力を見せてやる!(両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!ファントム!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
ストロングバラバ・スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォ!!!(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、攻撃力を大幅に強化されながら55メートルに巨大化する)」
ガッシュ「存分に暴れ回るがいい。(立ち去る)」
ストロングバラバ「捻り潰してやる!死ね!!(口からストロングフレイムを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!×10
コスモス・レッドマスク「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(爆風に吹き飛ばされて転倒する)」
のび太「フハハハハハ!そのまま捻り潰してしまえ!!」
コスモス「デェアア!!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!」
ストロングバラバ「今日こそ貴様とマスクマンを葬ってやる!死ねぇぇぇ!!(右手で大地帝剣を構えてスーパーバルガドグラーと共に突進する)」
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン!!」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてストロングバラバ、スーパーバルガドグラーと交戦する)」
ギュン!!
キートン「そして・・・!光戦隊基地の司令室では・・・!」
鳴滝「姿君!ギャラクシーロボの修復と改良が完了した!いつでも出撃準備が整うぞ!」
姿長官「よし!強化改造したターボランジャーに搭載して出撃するんだ!」
ケンタ・ハルカ・モモコ「はい!(オーラマスクを発動してマスクマンに変身する)オーラマスク!!」
飛鳥リョオ「チェンジパワー!!(X1マスクに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
X1マスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「・・・!(ターボランジャーに乗り込んで出動する)」
姿長官「頼んだぞ・・・皆!」
そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ストロングバラバ「てああああ!!(両手で大地帝剣を振り回してダブルビームカッターを弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!!×2
ズガァァァァァァァァァァァァン!×2
コスモス「デェアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ストロングバラバ「・・・!!(大地帝剣でレインボーバスターを吸収する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ストロングバラバ「お前の光線など!全く効かぬわ!!(右手で大地帝剣を振り回してストロングメテオカッターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン!!(両目からプラズマアンチビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてストロングメテオカッターとプラズマアンチビームを防ごうとするが、防ぎ切れず破られる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
バリィイイイイン!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「ぐああああああああああ!!(そのままストロングメテオカッターとプラズマアンチビームを同時に直撃しながら大ダメージを受ける)」
ストロングバラバ「グハハハハハ!!お前の光線など恐れるに足りん!この大地帝剣で貴様の体を真っ二つにしてくれるわ!!」

371タロウ:2019/08/08(木) 10:47:46

ゼロワン「またお会いしましょう。マスクマン。コスモス。(ギャバンバイカーに乗り込んで走り去る)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レッドマスク「仮面ライダーゼロワン。」
コスモス「彼がいなかったら僕達は負けていたかも知れないね。」
ガッシュ「(遠くからギガファントムを担いで現れる)パワーアップしたギガファントムの力を見せてやる!(両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!ファントム!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
ストロングバラバ・スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォ!!!(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、攻撃力を大幅に強化されながら55メートルに巨大化する)」
ガッシュ「存分に暴れ回るがいい。(立ち去る)」
ストロングバラバ「捻り潰してやる!死ね!!(口からストロングフレイムを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!×10
コスモス・レッドマスク「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(爆風に吹き飛ばされて転倒する)」
のび太「フハハハハハ!そのまま捻り潰してしまえ!!」
コスモス「デェアア!!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアア!!」
ストロングバラバ「今日こそ貴様とマスクマンを葬ってやる!死ねぇぇぇ!!(右手で大地帝剣を構えてスーパーバルガドグラーと共に突進する)」
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン!!」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてストロングバラバ、スーパーバルガドグラーと交戦する)」
ギュン!!
キートン「そして・・・!光戦隊基地の司令室では・・・!」
鳴滝「姿君!ギャラクシーロボの修復と改良が完了した!いつでも出撃が出来るぞ!」
姿長官「よし!ターボランジャーに乗って出撃だ!」
ケンタ・ハルカ・モモコ「はい!(オーラマスクを発動してマスクマンに変身する)オーラマスク!!」
飛鳥リョオ「チェンジパワー!!(X1マスクに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
X1マスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「・・・!(ターボランジャーに乗り込んで出動する)」
ターボランジャー(ランドギャラクシーを搭載して格納庫から発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
姿長官「頼んだぞ・・・皆!」
そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ストロングバラバ「てああああ!!(両手で大地帝剣を振り回してダブルビームカッターを弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!!×2
ズガァァァァァァァァァァァァン!×2
コスモス「デェアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ストロングバラバ「・・・!!(大地帝剣でレインボーバスターを吸収する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ストロングバラバ「お前の光線など!全く効かぬわ!!(右手で大地帝剣を振り回してストロングメテオカッターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン!!(両目からプラズマアンチビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてストロングメテオカッターとプラズマアンチビームを防ごうとするが、防ぎ切れず破られる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
バリィイイイイン!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「ぐああああああああああ!!(そのままストロングメテオカッターとプラズマアンチビームを同時に直撃しながら大ダメージを受ける)」
ストロングバラバ「グハハハハハ!!お前の光線など恐れるに足りん!この大地帝剣で貴様の体を真っ二つにしてくれるわ!!」

372タロウ:2019/08/11(日) 00:46:16


ターボランジャー(高速飛行で飛び続けてコスモスの元へ急行する)
イエローマスク「急ぎましょう!コスモスが巨大化したバラバと地帝獣に苦戦しているわ!」
X1マスク「そうはいかないみたいだ!」
ペダニウムドックリ×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマによって生体戦闘機に改造されて送り込まれた尖兵で、砲口からボンバーフレイムを連射してターボランジャーを迎撃する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!!×100000
X1マスク「くっ・・・・!(操縦桿を握ってターボランジャーを急旋回させる)」
ターボランジャー(急旋回してファイヤーバレットキャノンを回避する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ブラックマスク「凄い発射速度だ・・・!」
ピンクマスク「機動力はあっちの方が上よ!」
X1マスク「ターボストロボミサイル!発射!!」
ターボランジャー(装甲を展開しながらターボストロボミサイルを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×30
ペダニウムドックリ×20「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ターボストロボミサイルを直撃して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ペダニウムドックリ×10「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(高速飛行で急旋回しながらターボランジャーの背後に回って砲口からファイヤーバレットキャノンを高速連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!×30
ブラックマスク「武器系統が破損!このままじゃやられるぞ!」
X1マスク「仕方ない!ターボブースターエンジン!出力最大!!」
ターボランジャー(急旋回しながら飛行速度を高めて10体のペダニウムドックリに特攻する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ペダニウムドックリ×10「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!??(ターボランジャーの特攻で吹き飛ばされて地面に墜落して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
ヒュウウウゥゥゥゥン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ブラックマスク「無茶するなよ・・・!」
X1マスク「心配するな!急いでコスモスを救出するぞ!」
ターボランジャー(高速飛行で飛び続けてコスモスの元へ飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ターボランジャー!(空を見上げてターボランジャーの救援に気づく)」
ターボランジャー(地面に着地して滑走しながら急停止する)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
レッドマスク「・・・・!(ターボランジャーに乗り込み、X1マスク達と共にランドギャラクシーに乗り換える)」
X1マスク「タケル!待たせてすまない!」
レッドマスク「大丈夫さ。行くぞ!ランドギャラクシー!!」
ランドギャラクシー(猛スピードで急発進する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レッドマスク「ギャラクシーチェンジ!!」
ランドギャラクシー(猛スピードで爆走しながらギャラクシーロボに変形する)
ギュイン!!ウィイイイン!!×5
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギャラクシーロボ(コスモスの元へ駆け付けながら起こして支える)
コスモス「ギャラクシーロボ・・・。」
ストロングバラバ「現れたなギャラクシーロボ!貴様も俺の大地帝剣の餌食にしてくれるわ!!」
レッドマスク「バラバ!今日こそ貴様を倒す!行くぞ!!」

373タロウ:2019/08/11(日) 14:33:02

ターボランジャー(高速飛行で飛び続けてコスモスの元へ急行する)
イエローマスク「急ぎましょう!コスモスが巨大化したバラバと地帝獣に苦戦しているわ!」
X1マスク「そうはいかないみたいだ!」
ペダニウムドックリ×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマによって生体戦闘機に改造されて送り込まれた尖兵で、砲口からファイヤーバレットキャノンを連射してターボランジャーを迎撃する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!!×100000
X1マスク「くっ・・・・!(操縦桿を握ってターボランジャーを急旋回させる)」
ターボランジャー(急旋回してファイヤーバレットキャノンを回避する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ブラックマスク「凄い発射速度だ・・・!」
ピンクマスク「機動力はあっちの方が上よ!」
X1マスク「ターボストロボミサイル!発射!!」
ターボランジャー(装甲を展開しながらターボストロボミサイルを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×30
ペダニウムドックリ×20「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ターボストロボミサイルを直撃して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ペダニウムドックリ×10「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(高速飛行で急旋回しながらターボランジャーの背後に回って砲口からファイヤーバレットキャノンを高速連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!×30
ブラックマスク「武器系統が破損!このままじゃやられるぞ!」
X1マスク「仕方ない!ターボブースターエンジン!出力最大!!」
ターボランジャー(急旋回しながら飛行速度を高めて10体のペダニウムドックリに特攻する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ペダニウムドックリ×10「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!??(ターボランジャーの特攻で吹き飛ばされて地面に墜落して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
ヒュウウウゥゥゥゥン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ブラックマスク「無茶するなよ・・・!」
X1マスク「心配するな!急いでコスモスを救出するぞ!」
ターボランジャー(高速飛行で飛び続けてコスモスの元へ飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ターボランジャー!(空を見上げてターボランジャーの救援に気づく)」
ターボランジャー(地面に着地して滑走しながら急停止する)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
レッドマスク「・・・・!(ターボランジャーに乗り込み、X1マスク達と共にランドギャラクシーに乗り換える)」
X1マスク「タケル!待たせてすまない!」
レッドマスク「大丈夫さ。行くぞ!ランドギャラクシー!!」
ランドギャラクシー(猛スピードで急発進する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レッドマスク「ギャラクシーチェンジ!!」
ランドギャラクシー(猛スピードで爆走しながらギャラクシーロボに変形する)
ギュイン!!ウィイイイン!!×5
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギャラクシーロボ(コスモスの元へ駆け付けながら起こして支える)
コスモス「ギャラクシーロボ・・・。」
ストロングバラバ「現れたなギャラクシーロボ!貴様も俺の大地帝剣の餌食にしてくれるわ!!」
レッドマスク「バラバ!今日こそ貴様を倒す!行くぞ!!」

374タロウ:2019/08/11(日) 22:47:52


ストロングバラバ「ウオオオォォォォ!!!(右手で大地帝剣を構えながら突進する)」
レッドマスク「スパルタンダッシュアタック!!」
ギャラクシーロボ(ギャラクシーターボブースターによって猛ダッシュして突進する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ストロングバラバ「うお・・・!?」
ドガァァァァァァァァァァ!!!
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!(スパルタンダッシュアタックを受けながら吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルクロスカッターを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(バーチカルクロスカッターを受けて、十字に切り裂かれながら倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「マスクマン!同時攻撃だ!」
レッドマスク「よし!ギガンティスバズーカ!!」
ギャラクシーロボ(右手でギガンティスバズーカを構えてギャラクシープラズマレーザーを連射する)
ドギュン!!×10000
コスモス「タイマーブラスター!!(胸のカラータイマーからタイマーブラスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!(ギャラクシープラズマレーザーとタイマーブラスターを浴びて、大ダメージを受けて後退する)」
コスモス「ビームブーメラン!!(右手でビームブーメランを繰り出して投げる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!!
レッドマスク「ギャラクシーブーメラン!!」
ギャラクシーロボ(右手でギャラクシーブーメランを構えて投げる)
ギュン!!!
ズバァァァァァァン!!!×2000
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!!!!(ビームブーメランとギャラクシーブーメランで滅多切りにされて大ダメージを受けながら大地帝剣を折られる)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ストロングバラバ「しまった・・・!大地帝剣が・・・!!!」
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!(コスモサイトショットを胸部に受けながら致命傷を負う)」
コスモス「今だ!マスクマン!」
レッドマスク「よし!これでトドメだ!!」
ギャラクシーロボ(右手に強力なオーラパワーを込める)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
レッドマスク達「新必殺!ギャラクシーオーラストリーム!!」
ギャラクシーロボ(猛ダッシュしながら右手からギャラクシーオーラストリームを繰り出す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
ストロングバラバ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ギャラクシーオーラストリームを胸部に受けて、倒れると同時に大爆発を起こして爆死する)お許し下さい・・・!!ゼーバ様ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!×10
コスモス「やった・・・!」
レッドマスク「これが・・・パワーアップしたギャラクシーロボの力だ!」
そして・・・!
ゼーバ「バラバが・・・死んだか!」
アナグマス「ゼーバ様!次の作戦は私にお任せ下さい!」
ゼーバ「良かろう、お前の妖魔パワーを存分に見せてやるがいい!」
アナグマス「はい!ゼーバ様!」
オヨブー「・・・・・・・・、」

375タロウ:2019/08/12(月) 10:07:12

ストロングバラバ「ウオオオォォォォ!!!(右手で大地帝剣を構えながら突進する)」
レッドマスク「スパルタンダッシュアタック!!」
ギャラクシーロボ(ギャラクシーターボブースターによって猛ダッシュして突進する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ストロングバラバ「うお・・・!?」
ドガァァァァァァァァァァ!!!
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!(スパルタンダッシュアタックを受けながら吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルクロスカッターを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(バーチカルクロスカッターを受けて、十字に切り裂かれながら倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「マスクマン!同時攻撃だ!」
レッドマスク「よし!ギガンティスバズーカ!!」
ギャラクシーロボ(右手でギガンティスバズーカを構えてギャラクシープラズマレーザーを連射する)
ドギュン!!×10000
コスモス「タイマーブラスター!!(胸のカラータイマーからタイマーブラスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!(ギャラクシープラズマレーザーとタイマーブラスターを浴びて、大ダメージを受けて後退する)」
コスモス「ビームブーメラン!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!!
レッドマスク「ギャラクシーブーメラン!!」
ギャラクシーロボ(右手でギャラクシーブーメランを構えて投げる)
ギュン!!!
ズバァァァァァァン!!!×2000
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!!!!(ビームブーメランとギャラクシーブーメランで滅多切りにされて大ダメージを受けながら大地帝剣を折られる)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ストロングバラバ「しまった・・・!大地帝剣が・・・!!!」
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!(コスモサイトショットを胸部に受けながら致命傷を負う)」
コスモス「今だ!マスクマン!」
レッドマスク「よし!これでトドメだ!!」
ギャラクシーロボ(右手に強力なオーラパワーを込める)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
レッドマスク達「新必殺!ギャラクシーオーラストリーム!!」
ギャラクシーロボ(猛ダッシュしながら右手からギャラクシーオーラストリームを繰り出す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
ストロングバラバ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ギャラクシーオーラストリームを胸部に受けて、倒れると同時に大爆発を起こして爆死する)お許し下さい・・・!!ゼーバ様ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!×10
コスモス「やった・・・!」
レッドマスク「これが・・・パワーアップしたギャラクシーロボの力だ!」
そして・・・!
ゼーバ「バラバが・・・死んだか!」
アナグマス「ゼーバ様!次の作戦はこの私にお任せ下さい!」
ゼーバ「良かろう、お前の妖魔パワーを存分に見せてやるがいい!」
アナグマス「ヒッヒッヒッ。ワシの強力な妖魔パワーを奴等に思い知らせてやるわ・・・!」
オヨブー「・・・・・・・・、」

376タロウ:2019/08/13(火) 23:20:30


リクエストシーンお待ちしています、

そして・・・!
モス「ウーラリユー。リーアリユー。(綺麗な歌と華麗な踊りでアキラのオーラパワーからアキラのコピーを生み出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コピーアキラ「・・・・、(全裸で誕生する)」
モス「ヨロイドグラー、鎧を纏わせるのです、」
ヨロイドグラー「はいモス様。(鎧をコピーアキラに纏わせる)」
ギュン!
コピーアキラ「・・・。(鎧を纏いながら体全体が剣士の服装に覆われて地帝剣士ウナスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ガメスドグラー「儀式は成功の様です。モス様。」
モス「地帝剣士ウナス、よく聞きなさい、」
ウナス「はい、」
モス「貴方は時空の穴を使って地底帝国チューブの過去に向かい、イアル姫とイガム様の母親を救うのです、双子の姉妹を救う方法は貴方しかいないのです、(時空の穴を出現する)」
ウナス「この地帝剣士ウナス、イガム様とイアル姫の母上を必ず救い出してみせます!(時空の穴に飛び込んでイガムとイアル姫の母親を救う為に向かう)」
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ゴダイドグラー「モス様!イガム様が目を覚ましました。」
モス「分かりました。すぐ向かいます。」
そして・・・!
モス「イガム様。気が付いたのですね。」
イガム「モス・・・。ゴダイドグラーから話は聞いたぞ。」
モス「時空の穴を使って貴方の母上を救う為に向かわせたのです、貴方達の未来を変える為に。」
イガム「モス・・・私がもし王女になったら・・・私の願いを聞いてくれるか?」
モス「はい。」
イガム「この地底世界に平和が戻ったらお前を正式な王子として迎えたいのだ。」
モス「はい。地底世界の人々の未来を守る為に僕は王子として貴方達を守る為に尽くす事を約束します、」
ゴダイドグラー「よくぞ応えました。それでこそ我々の王子に相応しいお方ですぞ。」
モス「さあ。作戦開始です!アナグマスが地上で活動してる間に!ゼーバ様の正体を突き止めるのです!ヨロイドグラー!ガメスドグラー!援護をお願いします!」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「心得ました!」
ゴダイドグラー「最強最悪の地帝獣リサールドグラーの遺児の誕生の真実を知る水鏡があります、そこへ案内します、」
モス「ヨロイドグラー、ガメスドグラー、貴方達はアナグマスの部下を装いながら様子を窺うのです、」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「かしこまりました!(テレポートで地上に向かう)」
ビカァァァァァァァァァァン!

377タロウ:2019/08/13(火) 23:27:31

そして・・・!
モス「ウーラリユー。リーアリユー。(綺麗な歌と華麗な踊りでアキラのオーラパワーからアキラのコピーを生み出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コピーアキラ「・・・・、(全裸で誕生する)」
モス「ヨロイドグラー、鎧を纏わせるのです、」
ヨロイドグラー「はいモス様。(鎧をコピーアキラに纏わせる)」
ギュン!
コピーアキラ「・・・。(鎧を纏いながら体全体が剣士の服装に覆われて地帝剣士ウナスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ガメスドグラー「儀式は成功の様です。モス様。」
モス「地帝剣士ウナス、よく聞きなさい、」
ウナス「はい、」
モス「貴方は時空の穴を使って地底帝国チューブの過去に向かい、イアル姫とイガム様の母親を救うのです、双子の姉妹を救う方法は貴方しかいないのです、(時空の穴を出現する)」
ウナス「この地帝剣士ウナス、イガム様とイアル姫の母上を必ず救い出してみせます!(時空の穴に飛び込んでイガムとイアル姫の母親を救う為に向かう)」
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ゴダイドグラー「モス様!イガム様が目を覚ましました。」
モス「分かりました。すぐ向かいます。」
そして・・・!
モス「イガム様。気が付いたのですね。」
イガム「モス・・・。ゴダイドグラーから話は聞いたぞ。」
モス「時空の穴を使って貴方の母上を救う為に向かわせたのです、貴方達の未来を変える為に。」
イガム「モス・・・私がもし王女になったら・・・私の願いを聞いてくれるか?」
モス「はい。」
イガム「この地底世界に平和が戻ったらお前を正式な王子として迎えたいのだ。」
モス「はい。地底世界の人々の未来を守る為に僕は王子として貴方達を守る為に尽くす事を約束します、」
ゴダイドグラー「よくぞ応えました。それでこそ我々の王子に相応しいお方ですぞ。」
モス「さあ。作戦開始です!アナグマスが地上で活動してる間に!ゼーバ様の正体を突き止めるのです!」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「はいモス様!」
キートン「数分後・・・!」
ゴダイドグラー「ここには最強最悪の地帝獣リサールドグラーの遺児の誕生の真実を知る水鏡があります、」
モス「ヨロイドグラー、ガメスドグラー、貴方達はアナグマスの部下を装いながら地上の様子を窺うのです、」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「心得ました!(テレポートで地上に向かう)」
ビカァァァァァァァァァァン!

378タロウ:2019/08/13(火) 23:31:26

訂正します!

そして・・・!
モス「ウーラリユー。リーアリユー。(綺麗な歌と華麗な踊りでアキラのオーラパワーからアキラのコピーを生み出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コピーアキラ「・・・・、(全裸で誕生する)」
モス「ヨロイドグラー、鎧を纏わせるのです、」
ヨロイドグラー「はいモス様。(鎧をコピーアキラに纏わせる)」
ギュン!
コピーアキラ「・・・。(鎧を纏いながら体全体が剣士の服装に覆われて地帝剣士ウナスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ガメスドグラー「儀式は成功の様です。モス様。」
モス「地帝剣士ウナス、よく聞きなさい、」
ウナス「はい、」
モス「貴方は時空の穴を使って地底世界の過去に向かい、イアル姫とイガム様の母親を救うのです、イガム様とイアル姫を救う事が出来るのは貴方しかいないのです、(時空の穴を出現する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ウナス「この地帝剣士ウナス、イガム様とイアル姫の母上を必ず救い出してみせます!(時空の穴に飛び込んでイガムとイアル姫の母親を救う為に向かう)」
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ゴダイドグラー「モス様!イガム様が目を覚ましました。」
モス「分かりました。すぐ向かいます。」
そして・・・!
モス「イガム様。気が付いたのですね。」
イガム「モス・・・。ゴダイドグラーから話は聞いたぞ。」
モス「時空の穴を使って貴方の母上を救う為に向かわせたのです、貴方達の未来を変える為に。」
イガム「モス・・・私がもし王女になったら・・・私の願いを聞いてくれるか?」
モス「はい。」
イガム「この地底世界に平和が戻ったらお前を正式な王子として迎えたいのだ。」
モス「はい。地底世界の人々の未来を守る為に僕は王子として貴方達を守る為に尽くす事を約束します、」
ゴダイドグラー「よくぞ応えました。それでこそ我々の王子に相応しいお方ですぞ。」
モス「さあ。作戦開始です!アナグマスが地上で活動してる間に!ゼーバ様の正体を突き止めるのです!」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「はいモス様!」
キートン「数分後・・・!」
ゴダイドグラー「ここには最強最悪の地帝獣リサールドグラーの遺児の誕生の真実を知る水鏡があります、」
モス「ヨロイドグラー、ガメスドグラー、貴方達はアナグマスの部下を装いながら地上の様子を窺うのです、」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「心得ました!(テレポートで地上に向かう)」
ビカァァァァァァァァァァン!

379タロウ:2019/08/14(水) 22:38:05

キートン「一方・・・!光戦隊基地の司令室では・・・!」
飛鳥リョオ・タケル・ケンタ・ハルカ・モモコ「・・・・・・!(スーパーメディテーションを繰り出して修復が終わったグレートファイブに注ぎ込む)」
鳴滝・姿長官「・・・・・・。(新たなデータをグレートファイブに送り込んで様々な改良を施す)」
グレートファイブ(スーパーメディテーションを注ぎ込まれて自動操縦の状態で出力が10000倍に強化された光電子ライザーを片手で掴んで大幅にパワーアップする)
ガシィ!!
ビカァァァァァァァァァァン!!!
姿長官「よし!成功だ!」
鳴滝「遂に成功したぞ!」
ハルカ・モモコ「やったわ!」
ケンタ「遂にグレートファイブの改良に成功したぞ!」
ネス「パトロール中のムサシさんとタケルさんに見せてあげたいわね。アキラ君。」
アキラ「うん。パワーアップしたグレートファイブ。凄くカッコイイよ。ママ。」
姿長官「一刻も早くアキラを元に戻さねば・・・・、」
鳴滝「いつまでも幼児退行のままではいかないからな・・・、」
そして・・・!
アナグマス「ヨロイドグラー!ガメスドグラー!破壊するのじゃ!!」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「ハアァァァァァ!!(両目からキラーメテオビームを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
人々「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(大爆発を起こして燃え上がる街中を逃げ惑う)」
アナグマス「ヒッヒッヒッ!ここでワシの妖魔パワーを使って人間達をジワジワと嬲り殺しに・・・!」
ムサシ「待てチューブ!(タケルと共に駆け込む)」
アナグマス「ほう。お前が慈愛の勇者コスモスだな?」
ムサシ「お前は?」
アナグマス「ワシは地底帝国チューブの長老、アナグマス!」
タケル「長老が自ら出撃するとはな!」
アナグマス「プラズマソウルを食べてパワーアップしたワシの妖魔パワー!思い知るがいい!!(妖球から妖魔雷撃弾を放つ)」
ドギュン!!×10000
ムサシ・タケル「・・・・・・!!(妖魔雷撃弾を必死に回避する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
タケル「オーラマスク!!(オーラマスクを発揮してレッドマスクに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「慈愛の勇者コスモス!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)」
レッドマスク「レッドマスク!」
アナグマス「現れたな!ヨロイドグラー!ガメスドグラー!奴等を片付けろ!」
ヨロイドグラー「はい!(アーマーソードを両手で構える)」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜いて召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
レッドマスク「マスキーブレード!!(両手でマスキーブレードを構える)」
アナグマス「行くぞ!!(ヨロイドグラーと共にコスモスと交戦する)」
コスモス「・・・・・!!(右手でエターナルセイバーを構えながら蹴り技を組み合わせた剣術と斬撃を合わせてヨロイドグラー、アナグマスと交戦する)」
カキィン!!カキィン!!カキィン!!ギュン!!ドガ!!カキン!!×100
レッドマスク「たああああ!!(両手でマスキーブレードを構えてガメスドグラーと交戦する)」
ドガ!!カキィン!!ズバァァァァァァン!!
ガメスドグラー「貴様等に我々の作戦の邪魔はさせん!」

380タロウ:2019/08/14(水) 23:27:40


モス達「・・・・・。(水鏡が映し出すコスモス達の戦いを見続ける)」
イガム「コスモスとレッドマスクが戦っているみたいだな、」
モス「ヨロイドグラーとガメスドグラーが上手く時間を稼いでくれてるみたいです、」
ゴダイドグラー「それでは最強最悪の地帝獣リサールドグラーの子供の誕生とその後の真実を映し出します、(白い球を水鏡に置く)」
ビカァァァァァァァァァァン!!(白い球の力でリサールドグラーの子供の誕生と急成長、そしてイガム王の暗殺の映像を映し出す)」
数分後・・・・、
イガム「私は・・・何ていう事を・・・・、」
モス「イガム様、貴方だけのせいではありません、」
ゴダイドグラー「そうですぞ、全ての元凶は地帝獣リサールドグラーの子共なのです、」
モス「奴を倒さない限り、この地底世界に平和を取り戻す事は出来ません、」
イアル姫「その通りです、お姉様、(エイトと共に現れる)」
モス「イアル姫・・・!?それに貴方は・・・!?」
エイト「僕は最強のレイオニクスのエイト。エレジアの炎で彼女の氷を溶かしておいたよ。」
イガム「イアル・・・、愚かな姉を許してくれ・・・・!すまなかった・・・!」
イアル「自分を責めないで下さい。お姉様は私の唯一の姉妹です、今はリサールドグラーの子供、地帝王ゼーバを倒し、この地上世界と地底世界に平和を取り戻すのです、」
オヨブー「そうはいかん!」
エイト達「・・・・!?」
オヨブー「ゼーバ様の正体はリサールドグラーの子供だったとは・・・!この真実!ゼーバ様が知れば・・・・!」
エイト「・・・・!(ルービウムガンを構えてルービウムバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
オヨブー「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ルービウムバスターを浴びて致命傷を負う)」
モス「終わりです!(両手からプラズマインパクトを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
オヨブー「何・・・!!?(プラズマインパクトを胸部に受けて、大爆発を起こして爆死する)この俺が・・・呆気なく死ぬなんて・・・ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
ゼーバ「何だ今の爆発音は・・・!!?」
ソウマ・のび太「・・・・。(地底城の中で起きた爆発音に動揺するゼーバを嘲笑う)」
エイト達「・・・・・・!!(ゼーバの前に現れる)」
イガム「そこまでだゼーバ!いや・・・リサールドグラー!!」
イアル「貴方の野望はここで終わらせます!」
エイト「暗黒粒子は僕達が封印する!諦めろ!」
ゼーバ「諦める?笑わせるな!わしに逆らうというなら貴様等を皆殺しにするまでだ!」
ソウマ「やあエイト君。久し振りだね。」
エイト「ソウマ・・・!?」
ゼーバ「ソウマ皇子!この地底城を爆破して暗黒粒子を地上に注ぐのだ!」
ソウマ「はい。(中に入って機械を操作する)」
モス「そうはさせません!!(両手で機械を持ち上げて引っこ抜く)」
ググググググググググググググ!!!
ブチィイイイイイイィィィン!!!
ソウマ「何・・・!!?」
ゼーバ「止めろ・・・・!!止めんか貴様・・・!!!」
モス「ええい!!!(機械を投げつけて破壊する)」
ガシャァァァァァァァン!!!
ソウマ「・・・・・!(機械から放り出されて倒れ込む)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!(暗黒粒子が地底から発生する)
ソウマ・のび太「・・・・!!!(全ての暗黒粒子を口で吸収して体内に取り込んで自らの力に変える)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ゼーバ「な・・・何だと!!?ソウマ!のび太!何の真似だ!?」
のび太「お前の時代は終わったんだよ!ゼーバ!」
ソウマ「暗黒粒子は僕達がいただいたよ。」
ゼーバ「おのれぇぇぇぇ!!!貴様等!!このワシを罠にはめおったのかぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

381タロウ:2019/08/14(水) 23:29:15

そして・・・!
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えてバーニングフェニックスドライブを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ヨロイドグラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、焼き尽くされて致命傷を負って倒れる)」
ドサ・・・!!
レッドマスク「マスキーブレイク!!(両手でマスキーブレイクを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!!
ガメスドグラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(マスキーブレイクを受けて、火花を散らしながら致命傷を負って倒れる)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!×10
ドサ・・・!!
アナグマス「おのれぇぇ!!(妖球から妖魔爆炎弾を連続で放つ)」
ゴォォォォオオオーーー!!!×150
コスモス「・・・・・!!(両手でエターナルセイバーを振り回して妖魔爆炎弾を全て切り裂いて弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!!×150
ズガガガガァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
アナグマス「何と・・・・!!?」
コスモス「アナグマス!これで最後だ!」
レッドマスク「マスキーメテオストライク!!(両手でマスキーブレードを横に振ってマスキーメテオストライクを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!!
コスモス「トドメだ!(両手でエターナルセイバーを構えてアルティメットフェニックスドライブを繰り出す)アルティメットフェニックスドライブ!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!(アルティメットフェニックスドライブを受けて、大爆発を起こして致命傷を負って倒れる)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!×6
ドサ・・・!!
コスモス「やったな。」
レッドマスク「ああ。」
X1マスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「タケル!(走って駆け付ける)」
レッドマスク「アキラ!?記憶を取り戻したのか!?」
ブルーマスク「よく分からないけど、ネスに抱きかかえられて眠っていたら突然記憶を取り戻したんだ!」
コスモス「記憶が戻って良かったよ。アキラ君。」
ブルーマスク「ありがとうコスモス。ネスが世話してくれたおかげだよ。」

382タロウ:2019/08/14(水) 23:31:26

ガッシュ「・・・!(遠くからギガファントムを抱えて現れる)ギガ!ファントム!!(ギガファントムを両手で構えながら巨大化光線を放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
アナグマス「(巨大化光線を浴びて60メートルに巨大化しながら攻撃力を強化されて不気味に笑う)グハハハハハハハハ!!」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「(巨大化光線を浴びて50メートルに巨大化する)グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ガッシュ「・・・・・。(密かに立ち去る)」
コスモス「デェアア!!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアア!!」
レッドマスク「グレートファイブ!ターボランジャー!発進!!」
グレートファイブ(ターボランジャーと共に上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ターボランジャー(地面に着地して停止する)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
キキィ!!
レッドマスク「(ブラックマスク達と共にランドギャラクシーのコックピットに乗り込んで発進させる)ランドギャラクシー!発進!!」
ランドギャラクシー(ターボランジャーから発進して猛スピードで走り出す)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レッドマスク「ギャラクシーチェンジ!」
ランドギャラクシー(猛スピードで爆走しながら飛び上がってギャラクシーロボに変形する)
ギュイン!!ウィイイイン!!×5
ビカァァァァァァァァァァン!!
グレートファイブ・ギャラクシーロボ(地面に着地する)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
X1マスク「パワーアップしたグレートファイブの力を見せてやる!(ネスと共にグレートファイブを操縦する)」
レッドマスク「行くぞ!」
グレートファイブ(ヨロイドグラーと交戦する)
ヨロイドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!」
ギャラクシーロボ(ガメスドグラーと交戦する)
ガメスドグラー「ギャオォォオオオン!!」
コスモス「ヒュアア!!(アナグマスと交戦する)」
アナグマス「妖魔力の恐ろしさ・・・思い知るがいい!!(妖球から妖魔斬撃弾を放つ)」
ドギュン!!×1000
コスモス「デェアア!!(右手からビームショットを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!(妖魔斬撃弾とビームショットが相殺されて爆発を起こす)
アナグマス「おのれ・・・!これでどうだ!!(妖球から妖魔爆炎弾を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×100
コスモス「くっ・・・・!(素早く回り込んだり側転しながら妖魔爆炎弾を回避するが全て直撃して大ダメージを受ける)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!」
アナグマス「ヒッヒッヒッ!慈愛の勇者コスモスもここまでの様だな!」

383タロウ:2019/08/15(木) 23:54:31


コスモス「ここで負けるわけにはいかない!(必死に立ち上がる)」
アナグマス「死ねぇぇぇぇぇ!!!(妖球から妖魔電光弾を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ヒュアア!!(宙返りジャンプして瞬時に回避する)」
ギュオン!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!
アナグマス「何だと・・・!?」
コスモス「・・・・・!(素早く右手からビームランスを繰り出して投げる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
バリィイイイイン!!!(ビームランスが妖球を刺し貫くと同時に粉砕する)
アナグマス「しまった・・・!ワシの大事な妖球が・・・!?」
コスモス「今だ!(急降下すると同時に右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(アナグマスを庇いながら盾になってコスモフェニックスキックを受けて、胸部を切り裂かれて爆死する)ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ブルーマスク「凄い・・・!キックで地帝獣を倒したよ・・・!?」
レッドマスク「俺達も行くぞ!ダブルヒートバルカン!!」
ギャラクシーロボ(胸部からダブルヒートバルカンを高速連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐあああああ・・・・!!(ダブルヒートバルカンを浴びて大ダメージを受ける)」
X1マスク「スパイラルグレネードガン!!」
グレートファイブ(両手で二丁のスパイラルグレネードガンを構えて連射する)
ドギュン!!×20000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「グオオオ・・・!!おのれマスクマン・・・・!コスモス・・・!」
コスモス「マスクマン!同時攻撃だ!」
レッドマスク「よし!」
ギャラクシーロボ(飛び上がると同時に右手を光らせる)
レッドマスク「新必殺!ファイナルギャラクシースラッシュ!!」
ギャラクシーロボ(右手からファイナルギャラクシースラッシュを繰り出す)
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐああああああ!!(ファイナルギャラクシースラッシュで胸部を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
X1マスク「光電子ライザー!!」
グレートファイブ(ファイブシールドから光電子ライザーを引き抜いて右手で構える)
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
X1マスク「新必殺!ストロングオーラブレイク!!」
グレートファイブ(右手で光電子ライザーを構えてストロングオーラブレイクを繰り出す)
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
アナグマス「ぐああああああああああああああ!!!(ストロングオーラブレイクを胸部に受けて致命傷を負う)」
コスモス「トドメだ!新必殺!サンシャインレザー!!(胸のカラータイマーに太陽光を集約しながらサンシャインレザーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐああああああ・・・・・!!!地底帝国チューブは・・・永遠に不滅!貴様等如きに敗北する事など!あってはならんのだぁぁぁぁぁぁ!!!(サンシャインレザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス「地帝王ゼーバ・・・!お前の野望は僕達が必ず止めてみせる・・・!」

384タロウ:2019/08/15(木) 23:58:14

ゼーバ「ああ・・・!?アナグマスが・・・・・・!?」
エイト「残念だったな!」
イガム「貴様も終わりだ!」
モス「ここで貴方を倒します!」
ゼーバ「ワシを倒すだと・・?フフフフフフ!アハハハハハハハ!!!」
エイト「気でも狂っておかしくなったのか・・・?」
ゼーバ「暗黒粒子が無くても・・・イガム家に葬り去られたリサールドグラーの骨がワシを最強最悪の地帝獣にしてくれるのだ!!(初代リサールドグラーの骨を全て体内に取り込む)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ソウマ「何をする気だ・・・!?」

385タロウ:2019/08/15(木) 23:59:25

ゼーバ「ワシの真の姿を・・・見せてやる!!!(初代リサールドグラーの骨の力でさらに凶悪で禍々しいリサールドグラー2世に変貌する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
リサールドグラー2世「グハハハハハハハハハハハハハ!!!」
イガム「あれが・・・!!?」
イアル「最強最悪の地帝獣が誕生してしまった・・・!」
リサールドグラー2世「イガム!まずは貴様から先に葬ってやる!死ねぇぇぇぇ!!!(口からリサールファイヤーを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
モス「させません!!(両手でリサールファイヤーを受け止めて両手でプラズマエネルギーに変える)」
リサールドグラー2世「何・・・!!?」
モス「お返しです!(両手からプラズマメテオバーストを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!!
リサールドグラー2世「ぐあ・・・!!おのれぇぇぇ・・・!!」
イガム「モス・・・何故だ・・・?」
モス「僕は貴方の様な強くて美しい女性が好きです、だから僕が貴方の盾になって最後まで守る事を決めたのです、」
イガム「モス・・・お前を見ると・・・優しかった母上を思い出す。(兜を脱いでモスに被せる)」
モス「イガム様?」
イガム「モス。これからお前が王位を継いで私と妹を守ってくれ。約束だ。」
モス「はいイガム様。(イガムと誓いのキスをする)」
フーミン「イガム様・・・モス。」
ネス「コラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
モス「・・・・・!!?」
X1マスク・レッドマスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「・・・・!」
レッドマスク「イガム・・・お前は・・・!?」
ブルーマスク「しかもあの子って・・・ネスの弟さん・・・!?」
ピンクマスク「チューブと手を組んでたの!?」
ネス「モス・・・アンタって子は・・・・!!!(両手からプラズマエネルギーを込める)お姉ちゃんに内緒で女遊びをしながらチューブと手を組んでたのね!!!!!!(怒りの形相を見せる)」
モス「違うのです!これには深い理由が・・・!」
ネス「問答無用!!!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(両手からプラズマインパクトを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
モス「伏せて!!(イガムを押し倒す)」
フーミン・ゴダイドグラー「・・・・!(地面に伏せる)」
リサールドグラー2世「グオオオオオォォ!!!??(プラズマインパクトを受けて、地上に押し出されて大爆発を起こして致命傷を負う)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
イガム「何と・・・・!!?」
モス「姉貴が・・・世界を救っちゃった・・・!?」
ブルーマスク「弟を持つ姉は強しですね・・・!」
レッドマスク「ああ・・!全くだ・・・!」
イアル「タケル・・・!」
レッドマスク「美緒・・・!(イアルを抱きしめる)良かった・・・。」
イアル「この少年が助けてくれたのです。」
エイト「エイトです。」
レッドマスク「君も違う世界から来たのかい?」
エイト「そうです。出会いと別れを経験しながら旅をしているのです。」
フーミン「皆・・・あれを・・・!!」
レッドマスク達「・・・!?(白い球が映し出す地上を見て驚く)」
リサールドグラー2世「グハハハハハハハハァァァァァァァァァァ!!!(初代リサールドグラーの骨の力で65メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!!?」
リサールドグラー2世「貴様が慈愛の勇者コスモスか!貴様から先に葬ってくれる!!(突進して襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてリサールドグラー2世と交戦する)」
フーミン「巨大化してコスモスと戦っている!」
X1マスク「あれが地帝王ゼーバの真の姿だったのか・・・!」
イガム「コスモスだけではアイツを倒す事は出来ない!」
モス「マスクマンの皆さん!コスモスに力を貸して下さい!」
レッドマスク「よし!グレートファイブとギャラクシーロボに急ぐぞ!」
X1マスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「うん!(地底城の近くで待機しているグレートファイブとギャラクシーロボの元に向かう)」

386タロウ:2019/08/16(金) 00:04:39

コスモス「ここで負けるわけにはいかない!(必死に立ち上がる)」
アナグマス「死ねぇぇぇぇぇ!!!(妖球から妖魔電光弾を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ヒュアア!!(宙返りジャンプして瞬時に回避する)」
ギュオン!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!
アナグマス「何だと・・・!?」
コスモス「・・・・・!(素早く右手からビームランスを繰り出して投げる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
バリィイイイイン!!!(ビームランスが妖球を刺し貫くと同時に粉砕する)
アナグマス「しまった・・・!ワシの大事な妖球が・・・!?」
コスモス「今だ!(急降下すると同時に右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(アナグマスを庇いながら盾になってコスモフェニックスキックを受けて、胸部を切り裂かれて爆死する)ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!

387タロウ:2019/08/16(金) 00:05:44

ブルーマスク「凄い・・・!キックで地帝獣を倒したよ・・・!?」
レッドマスク「俺達も行くぞ!ダブルヒートバルカン!!」
ギャラクシーロボ(胸部からダブルヒートバルカンを高速連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐあああああ・・・・!!(ダブルヒートバルカンを浴びて大ダメージを受ける)」
X1マスク「スパイラルグレネードガン!!」
グレートファイブ(両手で二丁のスパイラルグレネードガンを構えて連射する)
ドギュン!!×20000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「グオオオ・・・!!おのれマスクマン・・・・!コスモス・・・!」
コスモス「マスクマン!同時攻撃だ!」
レッドマスク「よし!」
ギャラクシーロボ(飛び上がると同時に右手を光らせる)
レッドマスク「新必殺!ファイナルギャラクシースラッシュ!!」
ギャラクシーロボ(右手からファイナルギャラクシースラッシュを繰り出す)
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐああああああ!!(ファイナルギャラクシースラッシュで胸部を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
X1マスク「光電子ライザー!!」
グレートファイブ(ファイブシールドから光電子ライザーを引き抜いて右手で構える)
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
X1マスク「新必殺!ストロングオーラブレイク!!」
グレートファイブ(右手で光電子ライザーを構えてストロングオーラブレイクを繰り出す)
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
アナグマス「ぐああああああああああああああ!!!(ストロングオーラブレイクを胸部に受けて致命傷を負う)」
コスモス「トドメだ!新必殺!サンシャインレザー!!(胸のカラータイマーに太陽光を集約しながらサンシャインレザーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐああああああ・・・・・!!!地底帝国チューブは・・・永遠に不滅!貴様等如きに敗北する事など!あってはならんのだぁぁぁぁぁぁ!!!(サンシャインレザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス「地帝王ゼーバ・・・!お前の野望は僕達が必ず止めてみせる・・・!」
ゼーバ「ああ・・・!?アナグマスが・・・・・・!?」
エイト「残念だったな!」
イガム「貴様も終わりだ!」
モス「ここで貴方を倒します!」
ゼーバ「ワシを倒すだと・・?フフフフフフ!アハハハハハハハ!!!」
エイト「気でも狂っておかしくなったのか・・・?」
ゼーバ「暗黒粒子が無くても・・・イガム家に葬り去られたリサールドグラーの骨がワシを最強最悪の地帝獣にしてくれるのだ!!(初代リサールドグラーの骨を全て体内に取り込む)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ソウマ「何をする気だ・・・!?」

388タロウ:2019/08/16(金) 08:54:49

コスモス「ここで負けるわけにはいかない!(必死に立ち上がる)」
アナグマス「死ねぇぇぇぇぇ!!!(妖球から妖魔電光弾を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ヒュアア!!(宙返りジャンプして瞬時に回避する)」
ギュオン!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!
アナグマス「何だと・・・!?」
コスモス「・・・・・!(素早く右手からビームランスを繰り出して投げる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
バリィイイイイン!!!(ビームランスが妖球を刺し貫くと同時に粉砕する)
アナグマス「しまった・・・!ワシの大事な妖球が・・・!?」
コスモス「今だ!(急降下すると同時に右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(アナグマスを庇いながら盾になってコスモフェニックスキックを受けて、胸部を切り裂かれて爆死する)ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ブルーマスク「凄い・・・!キックで地帝獣を倒したよ・・・!?」
レッドマスク「俺達も行くぞ!ダブルヒートバルカン!!」
ギャラクシーロボ(胸部からダブルヒートバルカンを高速連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐあああああ・・・・!!(ダブルヒートバルカンを浴びて大ダメージを受ける)」
X1マスク「スパイラルグレネードガン!!」
グレートファイブ(両手で二丁のスパイラルグレネードガンを構えて連射する)
ドギュン!!×20000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「グオオオ・・・!!おのれマスクマン・・・・!コスモス・・・!」

389タロウ:2019/08/16(金) 08:56:18

コスモス「マスクマン!同時攻撃だ!」
レッドマスク「よし!」
ギャラクシーロボ(飛び上がると同時に右手を光らせる)
レッドマスク「新必殺!ファイナルギャラクシースラッシュ!!」
ギャラクシーロボ(右手からファイナルギャラクシースラッシュを繰り出す)
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐああああああ!!(ファイナルギャラクシースラッシュで胸部を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
X1マスク「光電子ライザー!!」
グレートファイブ(ファイブシールドから光電子ライザーを引き抜いて右手で構える)
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
X1マスク「新必殺!ストロングオーラブレイク!!」
グレートファイブ(右手で光電子ライザーを構えてストロングオーラブレイクを繰り出す)
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
アナグマス「ぐああああああああああああああ!!!(ストロングオーラブレイクを胸部に受けて致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!サンシャインレザー!!(胸のカラータイマーに太陽光を集約しながらサンシャインレザーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐああああああ・・・・・!!!地底帝国チューブは・・・永遠に不滅!貴様等如きに敗北する事など!あってはならんのだぁぁぁぁぁぁ!!!(サンシャインレザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス「地帝王ゼーバ・・・!お前の野望は僕達が必ず止めてみせる・・・!」
ゼーバ「ああ・・・!?アナグマスが・・・・・・!?」
エイト「残念だったな!」
イガム「貴様も終わりだ!」
モス「ここで貴方を倒します!」
ゼーバ「ワシを倒すだと・・?フフフフフフ!アハハハハハハハ!!!」
エイト「気でも狂っておかしくなったのか・・・?」
ゼーバ「暗黒粒子が無くても・・・イガム家に葬り去られたリサールドグラーの骨がワシを最強最悪の地帝獣にしてくれるのだ!!(初代リサールドグラーの骨を全て体内に取り込む)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ソウマ「何をする気だ・・・!?」

390タロウ:2019/08/16(金) 09:37:03

ゼーバ「ワシの真の姿を・・・見せてやる!!!(初代リサールドグラーの骨の力でさらに凶悪で禍々しいリサールドグラー2世に変貌する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
リサールドグラー2世「グハハハハハハハハハハハハハ!!!」
イガム「あれが・・・!!?」
イアル「最強最悪の地帝獣が誕生してしまった・・・!」
リサールドグラー2世「イガム!まずは貴様から先に葬ってやる!死ねぇぇぇぇ!!!(口からリサールファイヤーを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
モス「させません!!(リサールファイヤーを両手で受け止める)」
リサールドグラー2世「何・・・!!?」
モス「お返しです!(リサールファイヤーをリバースメテオフレアに変えて両手から撃ち返す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
リサールドグラー2世「ぐあああああ・・・!!(リバースメテオフレアを浴びて大ダメージを受ける)おのれぇぇぇ・・・!!」
イガム「モス・・・何故だ・・・?」
モス「イガム様、ただ何もせずに見ているだけでは何も始まりません、だから僕は貴方とイアル姫を最後まで守り抜くことを誓います、」
イガム「モス・・・お前を見ると・・・優しかった母上を思い出す。(兜を脱いでモスに被せる)」
モス「イガム様?」
イガム「モス。これからお前が王位を継いで私と妹を守ってくれ。約束だ。」
モス「はいイガム様。(イガムと誓いのキスをする)」
フーミン「イガム様・・・モス。」
ネス「コラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!(レッドマスク達と共に駆け込む)」
モス「・・・・・!!?」
X1マスク・レッドマスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「・・・・!」
レッドマスク「イガム・・・お前は・・・!?」
ブルーマスク「しかもあの子って・・・ネスの弟さん・・・!?」
ピンクマスク「チューブと手を組んでたの!?」
ネス「モス・・・アンタって子は・・・・!!!(両手からプラズマエネルギーを込める)お姉ちゃんに内緒で女遊びをしながらチューブと手を組んでたのね!!!!!!(怒りの形相を見せる)」
モス「違うのです!これには深い理由が・・・!」
ネス「問答無用!!!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(両手からプラズマインパクトを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
モス「伏せて!!(イガムを押し倒す)」
フーミン・ゴダイドグラー「・・・・!(地面に伏せる)」
リサールドグラー2世「何だと・・・!!!??(プラズマインパクトを受けて、地上に押し出されながら倒れ込んで大爆発を起こして致命傷を負う)ぐああああああああああああああ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
イガム「何と・・・・!!?」
モス「姉貴が・・・世界を救っちゃった・・・!」
ブルーマスク「弟を持つ姉は強しですね・・・!」
ブラックマスク「ああ・・!全くだ・・・!」
イアル「タケル・・・!」
レッドマスク「美緒・・・!(イアルを抱きしめる)良かった・・・。」
イアル「この少年が助けてくれたのです。」
エイト「エイトです。」
レッドマスク「君も違う世界から来たのかい?」
エイト「そうです。出会いと別れを経験しながら旅をしているのです。」
フーミン「皆・・・あれを・・・!!」
レッドマスク達「・・・!?(白い球が映し出す地上の映像を見て驚く)」
リサールドグラー2世「グハハハハハハハハァァァァァァァァァァ!!!(初代リサールドグラーの骨の力で65メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!!?」
リサールドグラー2世「貴様が慈愛の勇者コスモスか!貴様から先に葬ってくれる!!(突進して襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてリサールドグラー2世と交戦する)」
フーミン「巨大化してコスモスと戦っている!」
X1マスク「あれが地帝王ゼーバの真の姿だったのか・・・!」
イガム「コスモスだけではアイツを倒す事は出来ない!」
モス「マスクマンの皆さん!コスモスに力を貸して下さい!」
レッドマスク「よし!グレートファイブとギャラクシーロボに急ぐぞ!」
X1マスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「うん!(地底城の近くで待機しているグレートファイブとギャラクシーロボの元に向かう)」

391タロウ:2019/08/18(日) 22:59:30


キートン「その後、時空の穴で過去に向かった地帝剣士ウナスの犠牲によってイガム家の人々を救い未来を変える事に成功された地底王国では、女王へと即位したイアルによってモスは正式に王子と認められ、イガムも王女としてモスと結婚する事になった、」
モス「(花婿の姿で結婚式場に現れる)・・・。」
イガム「・・・・。(モスの美しい歌声と踊りの効果で美しい女心を持ちながらと美しい花嫁衣装で現れる)」
イアル「モス王子。私達の地底世界を救った貴方を地底王国の王子として地底王国の復興とイガム王女の幸せを守る事を誓いますか?」
モス「誓います。」
イアル「これより貴方達二人を夫婦と認めます。」
モス・イガム「・・・・。(抱きしめてキスをする)」
エイト・タケル・ケンタ・アキラ・ハルカ・モモコ・飛鳥リョオ・鳴滝・姿長官「(人々と共に盛大な拍手を送る)・・・・・・。」
パチパチパチパチパチパチパチ!!!
ネス「モス・・・立派な姿になったのね・・・・。(涙目になって密かに立ち去る)」
モス「地底王国の復興の為にも、イガム王女、貴方と一緒にこの地底世界を守る事を誓います。」
イガム「ありがとう。モス王子。」
イガム竜「ギャオォォオオオン!」
イガム「イガム竜、お前も祝ってくれるのか。ありがとう。」
モス「イガム竜、近くで見ると可愛いですね。」
イガム「モス、これから私と共にこの世界を守り抜くぞ。」
モス「はいイガム王女。ぼくもこの地底王国の復興の為に全力を尽くします。」

392タロウ:2019/08/18(日) 23:30:51

キートン「そして・・・!エイトによってターボランジャーはグランドターボランジャーに強化改造されて、グレートファイブとギャラクシーロボを搭載する事が可能になり、超時空移動装置も内部に取り付けられた、」
姿長官「エイト君。我々の戦力を強化してくれてすまない。」
エイト「良いんですよ。新生ベリアル軍はいつ違う世界を襲撃するか分かりませんからね。」
鳴滝「もう行っちゃうのか、」
エイト「次の世界に行かなきゃなりませんからね、ではまた会いましょう。(光戦隊基地の司令室から立ち去る)」
姿長官「エイト君・・・。」

393タロウ:2019/08/18(日) 23:33:08

キートン「光子力島に戻ったエイトは美剣サキ達を集めて作戦会議を始めた、」
美剣サキ「コスモスが向かっている次の世界は天気の子と呼ばれる世界の様だ、」
エイト「コンピューターが調べた所、僕達が向かう次の世界はエクシードラフトの世界だ、」
典道「エクシードラフトの世界ってメタルヒーローの世界だろ?」
ユウト「ここは二つのチームに分かれて向かった方がいいね、」
美剣サキ「そうだな。私とまる子が天気の子の世界に向かう、」
エイト「僕達はユウト君達と一緒にエクシードラフトの世界に行ってくる、」
まる子「ちょっとまってよ!あたしと美剣さんでどうやって天気の子の世界に向かうのさ!?」
エイト「大丈夫。マジンカイザーに超時空移動装置を内部に取り付けてあるから。」
まる子「良かった・・・。」

394タロウ:2019/08/18(日) 23:35:18

そして・・・。
まる子「(ヘルメットを被って美剣サキと共にカイザーパイルダーに乗り込んで発進させる)カイザーパイルダー!発進!!」
カイザーパイルダー(急発進して上空に飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「マジンゴー!!」
マジンカイザー「・・・・・・、(格納庫から出現する)」
まる子「パイルダーオン!!」
カイザーパイルダー(変形しながらマジンカイザーの頭上にドッキングする)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・!!(カイザーパイルダーとドッキングして、両目を光らせながら両腕を上げて起動する)」
ビカァァァァァァン!!
ジャキィン!!
まる子「カイザースクランダー!ゴー!!」
カイザースクランダー(格納庫から急発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・!(高くジャンプしながらカイザースクランダーを背中に合体させて上空に飛び上がる)」
ギュオン!!
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「・・・・。(手動で超時空移動装置を作動させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
美剣サキ「成功した。凄い!」
まる子「コスモスを助けに行ってくるね!」
マジンカイザー(猛スピードで時空の穴に突入して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
エイト「気をつけてね。まるちゃん。美剣さん。」
ユウト「エイト君。僕達もエクシードラフトの世界に向かおう。」
エイト「そうだね。」
光子力島(島形態から移動要塞形態になって上空に飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
キートン「一方・・・!ギガントモライマーズの司令本部では・・・!」
インサーン「のび太皇子。ソウマ皇子。ドラミの再改造の準備が整いました。」
ソウマ「ご苦労。」
ドラミ「(頭部だけの状態で様々な改造チューブを接続される)止めて・・・のび太さん・・・!お願い・・・貴方は間違って・・・!」
のび太「黙れ!貴様の人工知能を破壊してやる!やれ!」
マーダッコ「・・・。(機械を操作する)」
ビィビビビビビビビビビビ!!!!!!!!!!!
ドラミ「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(人工知能を破壊されてソウマの人格をコピーした人工知能を組み込まれる)」
インサーン「のび太皇子。まずはご覧下さい。スーパードラミキラーの戦いぶりを。(スーパードラミキラーが戦う映像を見せる)」
ブオン!
のび太「スーパードラミキラーの性能は攻撃力と機動力だ、」
ビズネラ「分析したコスモスの必殺光線であるコスモサイトショットはスーパードラミキラーを両腕を破壊され、弱体化してしまったスーパードラミキラーを倒す程の威力を持っています、」
のび太「なるほどな。」
ビズネラ「それでスーパードラミキラーの能力を分析したのですが、解析して兵器に改造した秘密道具と超獣ベロクロン、バキシム、ドラゴリー、バラバのデータ、そしてメタルメガスとバトルメガスとギャラクトロンMK2のパーツを組み合わせて強化改造すれば確実にコスモスを倒す事が出来る筈です、」   
のび太「デスシウムブレイン!フルパワー!!(改造装置を操作してベロクロン、バキシム、ドラゴリー、バラバのデータをドラミに組み込み、メタルメガスとバトルメガスとギャラクトロンMK2のパーツを組み込ませてより強力な大超獣に改造する)」
バビィビビビビビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドラミ「・・・・・!!!(のび太のデスシウムブレインでより強力な暗殺大超獣に改造される)」
のび太「後はベムスターの能力を組み込んで改造するだけだ。アハハハハハハハハハハ!!!×10」

395タロウ:2019/08/18(日) 23:44:59

キートン「その後、時空の穴で過去に向かった地帝剣士ウナスの犠牲によってイガム家の人々を救い未来を変える事に成功された地底王国では、女王へと即位したイアルによってモスは正式に王子と認められ、イガムも王女としてモスと結婚する事になった、」
モス「(花婿の姿で結婚式場に現れる)・・・。」
イガム「・・・・。(モスの美しい歌声と踊りの効果で美しい女心を持ちながらと美しい花嫁衣装で現れる)」
イアル「モス王子。私達の地底世界を救った貴方を地底王国の王子として地底王国の復興とイガム王女の幸せを守る事を誓いますか?」
モス「誓います。」
イアル「これより貴方達二人を夫婦と認めます。」
モス・イガム「・・・・。(抱きしめてキスをする)」
エイト・タケル・ケンタ・アキラ・ハルカ・モモコ・飛鳥リョオ・鳴滝・姿長官「(人々と共に盛大な拍手を送る)・・・・・・。」
パチパチパチパチパチパチパチ!!!
ネス「モス・・・立派な姿になったのね・・・・。(涙目になって密かに立ち去る)」
モス「地底王国の復興の為にも、イガム王女、貴方と一緒にこの地底世界を守る事を誓います。」
イガム「ありがとう。モス王子。」
イガム竜「ギャオォォオオオン!」
イガム「イガム竜、お前も祝ってくれるのか。ありがとう。」
モス「イガム竜、近くで見ると可愛いですね。」
イガム「モス、これから私と共にこの世界を守り抜くぞ。」
モス「はいイガム王女。ぼくもこの地底王国の復興の為に全力を尽くします。」
キートン「そして・・・!エイトによってターボランジャーはグランドターボランジャーに強化改造されて、グレートファイブとギャラクシーロボを搭載する事が可能になり、超時空移動装置も内部に取り付けられた、」
姿長官「エイト君。我々の戦力を強化してくれてすまない。」
エイト「良いんですよ。新生ベリアル軍はいつ違う世界を襲撃するか分かりませんからね。」
鳴滝「もう行っちゃうのか、」
エイト「次の世界に行かなきゃなりませんからね、ではまた会いましょう。(光戦隊基地の司令室から立ち去る)」
姿長官「エイト君・・・。」
キートン「光子力島に戻ったエイトは美剣サキ達を集めて作戦会議を始めた、」
美剣サキ「コスモスが向かっている次の世界は天気の子と呼ばれる世界の様だ、」
エイト「コンピューターが調べた所、僕達が向かう次の世界はエクシードラフトの世界だ、」
典道「エクシードラフトの世界ってメタルヒーローの世界だろ?」
ユウト「ここは二つのチームに分かれて向かった方がいいね、」
美剣サキ「そうだな。私とまる子が天気の子の世界に向かう、」
エイト「僕達はユウト君達と一緒にエクシードラフトの世界に行ってくる、」
まる子「ちょっとまってよ!あたしと美剣さんでどうやって天気の子の世界に向かうのさ!?」
エイト「大丈夫。マジンカイザーに超時空移動装置を内部に取り付けてあるから。」
まる子「良かった・・・。」

396タロウ:2019/08/18(日) 23:46:58

キートン「その後、時空の穴で過去に向かった地帝剣士ウナスの犠牲によってイガム家の人々を救い未来を変える事に成功した地底王国では、女王へと即位したイアルによってモスは正式に王子と認められ、イガムも王女としてモスと結婚する事になった、」
モス「(花婿の姿で結婚式場に現れる)・・・。」
イガム「・・・・。(モスの美しい歌声と踊りの効果で美しい女心を持ちながらと美しい花嫁の姿で結婚式場に現れる)」
イアル「モス王子。私達の地底世界を救った貴方を地底王国の王子として地底王国の復興とイガム王女の幸せを守る事を誓いますか?」
モス「誓います。」
イアル「これより貴方達二人を夫婦と認めます。」
モス・イガム「・・・・。(抱きしめてキスをする)」
エイト・タケル・ケンタ・アキラ・ハルカ・モモコ・飛鳥リョオ・鳴滝・姿長官「(人々と共に盛大な拍手を送る)・・・・・・。」
パチパチパチパチパチパチパチ!!!
ネス「モス・・・立派な姿になったのね・・・・。(涙目になって密かに立ち去る)」
モス「地底王国の復興の為にも、イガム王女、貴方と一緒にこの地底世界を守る事を誓います。」
イガム「ありがとう。モス王子。」
イガム竜「ギャオォォオオオン!」
イガム「イガム竜、お前も祝ってくれるのか。ありがとう。」
モス「イガム竜、近くで見ると可愛いですね。」
イガム「モス、これから私と共にこの世界を守り抜くぞ。」
モス「はいイガム王女。ぼくもこの地底王国の復興の為に全力を尽くします。」
キートン「そして・・・!エイトによってターボランジャーはグランドターボランジャーに強化改造されて、グレートファイブとギャラクシーロボを搭載する事が可能になり、超時空移動装置も内部に取り付けられた、」
姿長官「エイト君。我々の戦力を強化してくれてすまない。」
エイト「良いんですよ。新生ベリアル軍はいつ違う世界を襲撃するか分かりませんからね。」
鳴滝「もう行っちゃうのか、」
エイト「次の世界に行かなきゃなりませんからね、ではまた会いましょう。(光戦隊基地の司令室から立ち去る)」
姿長官「エイト君・・・。」
キートン「光子力島に戻ったエイトは美剣サキ達を集めて作戦会議を始めた、」
美剣サキ「コスモスが向かっている次の世界は天気の子と呼ばれる世界の様だ、」
エイト「コンピューターが調べた所、僕達が向かう次の世界はエクシードラフトの世界だ、」
典道「エクシードラフトの世界ってメタルヒーローの世界だろ?」
ユウト「ここは二つのチームに分かれて向かった方がいいね、」
美剣サキ「そうだな。私とまる子が天気の子の世界に向かう、」
エイト「僕達はユウト君達と一緒にエクシードラフトの世界に行ってくる、」
まる子「ちょっとまってよ!あたしと美剣さんでどうやって天気の子の世界に向かうのさ!?」
エイト「大丈夫。マジンカイザーに超時空移動装置を内部に取り付けてあるから。」
まる子「良かった・・・。」

397タロウ:2019/08/19(月) 00:07:00

そして・・・。
まる子「(ヘルメットを被って美剣サキと共にカイザーパイルダーに乗り込んで発進させる)カイザーパイルダー!発進!!」
カイザーパイルダー(急発進して上空に飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「マジンゴー!!」
マジンカイザー「・・・・・・、(格納庫から出現する)」
まる子「パイルダーオン!!」
カイザーパイルダー(変形しながらマジンカイザーの頭上にドッキングする)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・!!(カイザーパイルダーとドッキングして、両目を光らせながら両腕を上げて起動する)」
ビカァァァァァァン!!
ジャキィン!!
まる子「カイザースクランダー!ゴー!!」
カイザースクランダー(格納庫から急発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・!(高くジャンプしながらカイザースクランダーを背中に合体させて上空に飛び上がる)」
ギュオン!!
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「・・・・。(手動で超時空移動装置を作動させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
美剣サキ「成功した。凄い!」
まる子「コスモスを助けに行ってくるね!」
マジンカイザー(猛スピードで時空の穴に突入して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
エイト「気をつけてね。まるちゃん。美剣さん。」
ユウト「エイト君。僕達もエクシードラフトの世界に向かおう。」
エイト「そうだね。」
光子力島(島形態から移動要塞形態になって上空に飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
キートン「一方・・・!ギガントモライマーズの司令本部では・・・!」
インサーン「のび太皇子。ソウマ皇子。ドラミの再改造の準備が整いました。」
ソウマ「ご苦労。」
ドラミ「(頭部だけの状態で様々な改造チューブを接続される)止めて・・・のび太さん・・・!お願い・・・貴方は間違って・・・!」
のび太「黙れ!貴様の人工知能を破壊してやる!やれ!」
マーダッコ「・・・。(機械を操作する)」
ビィビビビビビビビビビビ!!!!!!!!!!!
ドラミ「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(ドラミの頭脳である人工知能を破壊されてソウマの人格をコピーした人工知能を組み込まれる)」
インサーン「のび太皇子。まずはご覧下さい。スーパードラミキラーの以前の戦いぶりを。(巨大化してコスモスと戦うスーパードラミキラーの映像を見せる)」
ブオン!
のび太「スーパードラミキラーの性能は攻撃力と機動力だ、」
ビズネラ「分析したコスモスの必殺光線であるコスモサイトショットは両腕を破壊され、弱体化してしまったスーパードラミキラーを倒す程の威力を持っています、」
のび太「なるほどな。」
ビズネラ「それでスーパードラミキラーの能力を分析したのですが、解析して兵器に改造した秘密道具と超獣ベロクロン、バキシム、ドラゴリー、バラバのデータ、そしてメタルメガス、バトルメガス、サタンメガス、ギャラクトロンMK2のパーツを組み合わせて強化改造すれば弱体化を克服したうえで宿敵コスモスとスーパーヒーロー達を倒す事が出来ます、」   
のび太「デスシウムブレイン!フルパワー!!(改造装置を操作してベロクロン、バキシム、ドラゴリー、バラバのデータをドラミに組み込み、メタルメガス、バトルメガス、サタンメガス、ギャラクトロンMK2のパーツを組み込ませてより強力な大超獣に改造する)」
バビビビビビビビビビビビビビビビビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドラミ「・・・・・!!!(のび太のデスシウムブレインでより強力な暗殺大超獣に改造される)」
のび太「後はベムスターの能力を組み込んで改造するだけだ。アハハハハハハハハハハ!!!×10」

398ガイア:2019/08/20(火) 19:12:03

リクエストシーンです。

キートン「一方、エイト達はエクシードラフトの世界にたどり着いた・・・・・!」
ゆ「」

399ガイア:2019/08/20(火) 20:50:39

リクエストシーンです。

キートン「一方、エイト達はエクシードラフトの世界にたどり着いた・・・・・!」
エイト達「(エクシードラフトの世界の町を歩く)・・・・・・!」
ユウト「エクシードラフトの本部は何処だろう?」
エイト「おそらく、この近くだけど・・・・ん?(何かに気づく)」
南條真弓「(キース号がいる鳥かごを持って横断歩道を渡ろうとする)るんるん♪」
車(亜川が運転しており、南條真弓を轢き殺そうと爆走する)
ブォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!!
エイト「あっ、お姉さんが危ない!(急いで南條真弓の元へ駆けつける)」
ユウト「えっ、エイト君・・・・・!?(急いでエイトの後を追う)」
エイト「(車に轢かれる前に南條真弓の腕を掴んで救出する)お姉さん!危ない!」
南條真弓「えぇっ・・・・・?(エイトに腕を掴まれて暴走する車から回避する)」
車(猛スピードで真弓を轢き殺さずに通り過ぎる)
ブォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!!
キートン「間一髪、エイトは南條真弓を亜川が運転する車から救出した!」
南條真弓「(猛スピードで爆走する亜川の車を見て、愕然する)・・・・・!!?」
エイト「危うく轢かれる所だったよ。」
南條真弓「あっ、ありがとうございます・・・・。」
ユウト達「エイト君!」
典道「どうしたんだよいきなり急いで!」
エイト「この娘が車に跳ねられそうになったから助けたんだ。」
なすな「そうだったの。」
ユウト「ところで、ケガは?」
南條真弓「ケガは無いですけど私、拳さんとの約束が・・・・・!」

400タロウ:2019/08/20(火) 23:44:00

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「一方、エイト達はエクシードラフトの世界に辿り着いた・・・・・!」
エイト達「(エクシードラフトの世界の街中を歩く)・・・・・・!」
ユウト「エクシードラフトの本部はどこだろう?」
エイト「恐らく、この近くだけど・・・・、(何かに気づく)ん?」
南條真弓「(キース号がいる鳥かごを持って横断歩道を渡ろうとする)るんるん♪」
車(亜川が運転しており、南條真弓を轢き殺そうと爆走する)
ブォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!!
エイト「あっ、お姉さんが危ない!(急いで南條真弓の元へ駆けつける)」
ユウト「エイト君・・・・・!?(急いでエイトの後を追う)」
エイト「(車に轢かれる前に南條真弓の腕を掴んで救出する)お姉さん!危ない!」
南條真弓「えぇっ・・・・・?(エイトに腕を掴まれて暴走する車から回避する)」
車(猛スピードで真弓を轢き殺さずに通り過ぎる)
ブォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!!
キートン「間一髪、エイトは南條真弓を亜川が運転する車から救出した!」
南條真弓「(猛スピードで爆走する亜川の車を見て、愕然する)・・・・・!!?」
エイト「危うく轢かれる所だったよ。」
南條真弓「あっ、ありがとうございます・・・・。」
ユウト達「エイト君!」
典道「どうしたんだよいきなり急いで!」
エイト「この娘が車に跳ねられそうになったから助けたんだ。」
なずな「そうだったの。」
ユウト「ところで、ケガは?」
南條真弓「ケガは無いですけど私、拳さんとの約束が・・・・・!」
ユウト「約束・・・?」
エイト「詳しく聞かせてもらえますか?」
南條真弓「ええ・・・。」
数分後・・・。
エイト「そうだったのですか。」
ユウト「大熊拳さんに会う為に向かっていたのですね、」
エイト「彼の場所なら僕達が案内しますよ。」
南條真弓「ありがとう。助かります。」
一方・・・!
亜川「クソ・・・!もう少しで・・・!」
堀川「よう。」
ソウマ「お前が巨大組織の親玉だな?」
亜川「何だお前等は・・・!?」
堀川「お前を我々の部下にしてやる、そうすればお前の計画を手助けしてやっても良いぞ?」
亜川「ふざけるな!!誰が貴様等みたいな化け物・・・・・!!」
ソウマ「・・・。(両目からデスシウムビームを放ち、亜川を気絶させる)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
亜川「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(デスシウムビームを浴びて気絶する)」
ドサ・・・!
ソウマ「スーパーバーナーコウモリ。」
スーパーバーナーコウモリ(CV石田彰)「(ソウマ直属のプラズマ機械合成怪人として呼び出される)はいソウマ皇子。」
ソウマ「コイツを連行する、プラズマ怪人に改造する為にな。」
スーパーバーナーコウモリ「お任せ下さい。」

401タロウ:2019/08/20(火) 23:45:55

キートン「そして・・・!」
亜川「ここは・・・・!!?(拘束器具で捕縛されてる事に気づく)」
ソウマ「ここは我々の隠れ家だ。」
亜川「お・・・俺をどうする気だ・・・!?」
のび太「貴様は我々の仲間である怪人に改造される運命だ。」
ソウマ「始めろ。」
堀川「はい。(機械を操作して亜川にカメレオロイドの遺伝子とプラズマソウルを組み込んで改造する)」
バビィビビビビビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
亜川「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(カメレオロイドの遺伝子とプラズマソウルを組み込まれてスーパーカメレオロイドに変貌する)」
数分後・・・!
スーパーカメレオロイド「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ソウマ「気分はどうだ?」
スーパーカメレオロイド「最高ですぜ!!ソウマ皇子!!」
ソウマ「早速だが。お前の組織の本拠地に案内してくれ。」
スーパーカメレオロイド「分かりました!」
キートン「そして・・・・!」
組員×50「・・・・・・、(スーパーカメレオロイドの溶解液で白骨化して絶命する)」
スーパーカメレオロイド「雑魚は片づけましたぜ!」
のび太「ここを我々の本拠地に改造する。スーパーカメレオロイド、エクシードラフトの設計データを盗むのだ、」
スーパーカメレオロイド「了解しました!」
のび太「ガッシュ、彼を護衛してやれ、」
ガッシュ「分かりました、」
キートン「一方・・・・!」
桂木重吉「私がSREDの本部長、桂木重吉だ。」
エイト「違う世界から来たエイトです。よろしく。」
桂木重吉「鳴滝君から君達の事はよく聞かされてるよ。」
ユウト「知り合いなのですか?」
桂木重吉「ああ。彼とは昔からの友人でね。」
典道「顔が広いんだな。」
叶隼人「隊長の叶隼人だ。よろしくね。」
ユウト「僕はユウトです。僕達は違う世界を渡り歩いて旅をしているのです。」
村岡耕作「へえ。子供なのに色んな世界を旅しているんだな。」
ゴロリ「まあね。」
大熊拳「なあ。その新生ベリアル軍ってどんな巨大組織なんだよ?」
エイト「正確に言えば奴等は宇宙から来た悪の軍団です、」
叶隼人「何だって!?」
日向愛「鳴滝さんが言ってた事が本当だとすれば・・・大変な事だわ!」
桂木重吉「敵を逮捕を出来るなどのレベルでは無い様だな・・・、」
日向愛「大変!街に怪人が現れました!」
桂木重吉「新生ベリアル軍が動き出したかも知れん!急いで出動するんだ!」
叶隼人・村岡耕作・大熊拳「はい!」

402タロウ:2019/08/20(火) 23:49:01

そして・・・!
スーパーバーナーコウモリ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(口からプラズマバーナーブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ボアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
人々「わああああああああああああ!!!(燃え上がる建物を見て慌てて逃げ惑う)」
ソウマ「そのまま人間をジワジワと焼き殺してしまえ。」
のび太「そうすれば奴等は現れるのだからな。」
叶隼人・村岡耕作・大熊拳「実装!!(バトルジャケットバトルモードを実装してシンクレッダー、ドラフトブルース、ドラフトキースに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
ジャキィン!!
シンクレッダー「待て!新生ベリアル軍!」
ソウマ「お前達がエクシードラフトだな?」
ドラフトブルース「新生ベリアル軍!命を弄ぶ様な行為は俺達が許さない!」
ドラフトキース「これ以上好き勝手な真似はさせんぞ!」
ソウマ「君等の実力を見せてもらうよ。行け!サラマンデス!シルバ!スーパーバーナーコウモリ!」
サラマンデス「はいソウマ皇子!(両手でサラマンダーランサーを構える)」
シルバ「ソウマ皇子の邪魔をする者は全て破壊する!」
スーパーバーナーコウモリ「俺達が貴様等を灰に変えてやるぜ!!」
シンクレッダー「行くぞ!!(ヘビーサイクロンを両手で構える)」
シルバ「俺のキラーバスターに勝てると思うな!(素早く左手でキラーバスターを構えて高速連射する)」
ドギュン!!×100
シンクレッダー「・・・・・・!(シルバと交戦して遠距離での銃撃戦を繰り広げる)」
ドギュン!!×150
ズガァァァァァァァァァァァァン!×150
サラマンデス「てああああ!!(サラマンダーランサーを構えてドラフトブルースと交戦する)」
ドラフトブルース「・・・・!(両手でトライシャフトランサーを構えてサラマンデスとスピードを駆使した接近戦を繰り広げる)」
カキィン!!ズバァァァァァァン!!×100
サラマンデス「てあああ!たあああ!(回し蹴りで斬撃を受け流してサラマンダーランサーを振り回して奮闘する)」
カキィイイン!!カキン!!
スーパーバーナーコウモリ「貴様の相手は俺だ!(両肩からスーパーバーナーキャノンを連射する)」
ドギュン!!×10
ドラフトキース「たああああああ!!(高く宙返りジャンプしながら回避する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
ドラフトキース「ビルドアップアタッチメント!(両手足にビルドアップアタッチメントを装着しながら飛び蹴りを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガ!!
スーパーバーナーコウモリ「ぐああ・・・!!(キックで激しく押されて体勢を立て直す)小癪な・・・!!」
ソウマ「(サラマンデス、シルバ、スーパーバーナーコウモリと交戦するシンクレッダー達を見続ける)へえ。中々やるじゃないか。」
のび太「結構苦戦するかと思ったけどね。」
ソウマ「奴等が戦ってる隙にスーパーカメレオロイドとガッシュがエクシードラフトの設計データを奪う事が出来れば僕等の戦力を倍にする事が出来るのだから。」
のび太「この世界の歴史改変は既に始まっていたが・・・、設計データだけは何としてでも奪い取ってやる・・・フフフフフフフフ。」

403タロウ:2019/08/22(木) 23:34:23

キートン「一方・・・!ガッシュとスーパーカメレオロイドは・・・!」
ガッシュ・スーパーカメレオロイド「・・・・!(透明化を解除してエクシードラフトの設計データが保管されてる場所に辿り着く)」
スーパーカメレオロイド「シンクレッダー達が出動したおかげで厳重が手薄になったぜ。」
ガッシュ「何としてでも設計データだけでも奪わねば、(エクシードラフトの設計データをスキャンして内部でコピーしながら作成する)」
ユウト「エイト君どうしたの?」
エイト「設計データが保管されてる場所に敵の反応があるんだ。」
スーパーカメレオロイド「マズイ!仮面ライダーカオスに勘付かれる!」
ガッシュ「スーパーカメレオロイド!奴等をここに近づけるな!俺が設計データをコピーしておく!」
スーパーカメレオロイド「承知した!(高くジャンプしてエイト達の迎撃に向かう)」
ギュン!!
なずな「敵がもう一人いるという事は・・・・もしかして・・・?」
スーパーカメレオロイド「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(天井裏から現れる)」
ユウト「お前は・・・!?」
スーパーカメレオロイド「俺様はスーパーカメレオロイド!ここでお前等を皆殺しにしてやる!」
エイト「生憎だが、そう簡単に殺されるわけにはいかなくてね・・・!(左手でローズウィップを構える)」
ユウト「お前も新生ベリアル軍の仲間なら容赦はしない!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「エイト君!援護を頼む!」
エイト「了解!(壁や天井を走って移動しながら左手でローズウィップを振り回してスーパーカメレオロイドを切り裂いて攻撃する)」
ギュルン!!×10
ズバァァァァァァン!!!
スーパーカメレオロイド「グギャアァァァァァ!!!(ローズウィップで身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
カオス「短時間で決める!(高くジャンプしながら舞い上がって右手からカオスブレイカーナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
スーパーカメレオロイド「ガァァァァァァァ!!!(カオスブレイカーナックルを顔に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ドサ・・・・!!
エイト「お前の血で美しいバラを咲かせてあげるよ。(ローズウィップを両手で構えながらトドメを刺そうとする)」
日向愛「どうしたのエイト君!?」
スーパーカメレオロイド「・・・・!!(長い舌を伸ばして日向愛となずなを捕らえる)」
ギュルン!!!
日向愛・なずな「キャアアァァァァァァァァァァァ!!(長い舌で捕えられてスーパーカメレオロイドの人質にされる)」
エイト「しまった・・・!」
なずな「助け・・・て・・・!」
カオス「止めろ!なずなお姉ちゃんと愛さんを・・・・!!」
スーパーカメレオロイド「少しでも動いてみろ!俺様の光線で即死させる事が出来るんだぞ!」
エイト「二人を人質にされたか・・・なら・・・!(目を閉じて集中する)」
スーパーカメレオロイド「エイト!貴様から殺す!死ねぇぇぇ!!(口から溶解液を放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥ!!
カオス「・・・・!!(エイトの盾になりながら庇って溶解液を浴びてダメージを受ける)」
典道「ユウト・・・!!」
ゴロリ「エイト君!何やってるのさ!ユウト君がやられちゃうよ・・・!」
エイト「・・・・・!(高い集中力でスーパーカメレオロイドの足元に無数のバラの蔦を出現する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
スーパーカメレオロイド「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(無数のバラの蔦で動きを封じられる)」
エイト「・・・・・!(日向愛となずなを救出する)もう大丈夫だ。」
なずな「ありがとう。」
日向愛「助かったわ。」
桂木重吉「愛!何があったんだ!?」
スーパーカメレオロイド「クソ!!(壁を突き破って外に逃亡する)」
エイト「僕とユウト君がアイツを追います!ゴロリ君はなずなさん達を頼む!」
ゴロリ「了解!」

404タロウ:2019/08/22(木) 23:49:24

そして・・・!
スーパーカメレオロイド「クソ・・・!!(廃墟に逃走する)」
カオス・エイト「・・・・!(スーパーカメレオロイドを追い詰める)」
スーパーカメレオロイド「おのれ・・・!!」
ジオウ「ライダーパンチ!(オーマフォームの姿で駆け付けて右手からライダーパンチを繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーカメレオロイド「ぐあああああああああ!!(ライダーパンチを直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
エイト「ソウゴさん!」
ユウト「来てくれたんだね!」
スーパーカメレオロイド「平成ライダー最後の一人の貴様がどうやってここへ・・・!?」
シンクレッダー・ドラフトブルース・ドラフトブルース「・・・・!(走って駆け付ける)」
スーパーカメレオロイド「貴様等・・・何故ここに・・・!?」
シンクレッダー「仮面ライダージオウが助けてくれたのさ。」
ドラフトブルース「仮面ライダージオウ。これを使ってくれ。(エクシードラフトライドウォッチをジオウに渡す)」
ジオウ「これは・・・エクシードラフトのライドウォッチ!ありがとう!(エクシードラフトライドウォッチをジクウドライバーにセットする)」
ジャキィン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジクウドライバー「メタルヒーロータイム!実装!エクシードラフト!!」
ビカァァァァァァン!!!(オーマフォームのジオウがシンクレッダー、ドラフトブルース、ドラフトキースの力を宿したトリニティドラフトフォームに変身する)」
スーパーカメレオロイド「な・・・何だその姿は・・・!?」
ジオウ「行ける気がする!」
カオス「合体技で決めましょう!」
ジオウ「よし!(エクシードラフトライドウォッチのスイッチを押してからドライバー上のスイッチを押して、ジクウサーキュラーを回転させながらカオスと共に高くジャンプする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ジクウドライバー「フィニッシュタイム!!」
ギュン!!
スーパーカメレオロイド「うおお・・!?」
カオス・ジオウ「(同時に急降下して右足からダブルサイクロンノバを繰り出す)ダブルサイクロンノバ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
スーパーカメレオロイド「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダブルサイクロンノバを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドサ・・・・!
ジオウ「・・・・・。(トリニティドラフトフォームからオーマフォームの姿に戻る)ありがとう。シンクレッダー。ドラフトブルース、ドラフトキース、」
エイト「エクシードラフトの力がジオウに新たな力を宿した様ですね。」
ジオウ「また会おう。ユウト君。皆。(タイムマジーンに乗り込む)」
タイムマジーン「・・・・・!(エクシードラフトの力を宿しながら飛び上がる)」
ギュオン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
タイムマジーン(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ガッシュ「(ギガファントムを右手で担いで現れる)設計データをコピーしたかと思えば・・・。ギガ!ファントム!!(両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
スーパーカメレオロイド「(ギガファントムの巨大化光線で50メートルに巨大化して不気味に笑う)グハハハハハハハハ!!!」
ガッシュ「フフフフ。コピーした設計データは手に入った。スーパーカメレオロイド!奴等を踏み潰せ!(立ち去る)」
スーパーカメレオロイド「グオオオオオォォ!!(廃墟の建物を踏み潰して暴れ回る)」
ガシャァァァァァァァン!!!×10
カオス「メガボイジャーGX!(メガボイジャーGXを呼び出す)」
メガボイジャーGX「・・・・・!(上空から飛来してカオス達の元へ駆け付けて地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズシィイイン!!
カオス達「・・・・・!(駆け付けたメガボイジャーGXに乗り込む)」
エイト「皆!行くよ!」
カオス達「オッケー!」

405タロウ:2019/08/23(金) 00:13:47

キートン「一方・・・!ガッシュとスーパーカメレオロイドは・・・!」
ガッシュ・スーパーカメレオロイド「・・・・!(透明化を解除してエクシードラフトの設計データが保管されてる場所に辿り着く)」
スーパーカメレオロイド「シンクレッダー達が出動したおかげで厳重が手薄になったぜ。」
ガッシュ「何としてでも設計データだけでも奪わねば、(エクシードラフトの設計データをコピーしながらスキャンして内部で作成する)」
ユウト「エイト君どうしたの?」
エイト「設計データが保管されてる場所に敵の反応があるんだ。」
スーパーカメレオロイド「マズイ!仮面ライダーカオスに勘付かれる!」
ガッシュ「スーパーカメレオロイド!奴等をここに近づけるな!俺が設計データをコピーしておく!」
スーパーカメレオロイド「承知した!(高くジャンプしてエイト達の迎撃に向かう)」
ギュン!!
なずな「敵がもう一人いるという事は・・・・もしかして・・・?」
ガシャァァァァァァァン!!
スーパーカメレオロイド「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(天井裏を突き破って現れる)」
ユウト「お前は・・・!?」
スーパーカメレオロイド「俺様はスーパーカメレオロイド!ここでお前等を皆殺しにしてやる!」
エイト「生憎だが、そう簡単に殺されるわけにはいかなくてね・・・!(左手でローズウィップを構える)」
ユウト「お前も新生ベリアル軍の仲間なら容赦はしない!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「エイト君!援護を頼む!」
エイト「了解!(壁や天井を走って移動しながら左手でローズウィップを振り回してスーパーカメレオロイドを切り裂いて攻撃する)」
ギュルン!!×10
ズバァァァァァァン!!!
スーパーカメレオロイド「グギャアァァァァァ!!!(ローズウィップで身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
カオス「短時間で決める!(高くジャンプしながら舞い上がって右手からカオスブレイカーナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
スーパーカメレオロイド「ガァァァァァァァ!!!(カオスブレイカーナックルを顔に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ドサ・・・・!!
エイト「お前の血で美しいバラを咲かせてあげるよ。(ローズウィップを両手で構えながらトドメを刺そうとする)」
日向愛「どうしたのエイト君!?」
スーパーカメレオロイド「・・・・!!(長い舌を伸ばして日向愛となずなを捕らえる)」
ギュルン!!!
日向愛・なずな「キャアアァァァァァァァァァァァ!!(スーパーカメレオロイドの長い舌で捕えられて人質にされる)」
エイト「しまった・・・!」
なずな「助けてユウト君!典道君!」
カオス「止めろ!なずなお姉ちゃんと愛さんを・・・・!!」
スーパーカメレオロイド「少しでも動いてみろ!俺様の光線で即死させる事が出来るんだぞ!」
エイト「二人を人質にされたか・・・なら・・・!(目を閉じて力を集中する)」
スーパーカメレオロイド「エイト!貴様から殺してやる!死ねぇぇぇ!!(口から溶解液を放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥ!!
カオス「・・・・!!(エイトの盾になりながら庇って溶解液を浴びてダメージを受ける)」
ジュワァァァァ!!
典道「ユウト・・・!!」
ゴロリ「エイト君!何やってるのさ!このままじゃユウト君がやられちゃうよ・・・!」
エイト「・・・・・!(高い集中力でスーパーカメレオロイドの足元に無数のバラの蔦を出現する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィイイイ!!!
スーパーカメレオロイド「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(無数のバラの蔦で動きを封じられる)」
エイト「・・・・・!(日向愛となずなを救出する)もう大丈夫だ。」
なずな「ありがとう。」
日向愛「助かったわ。」
桂木重吉「愛!何があったんだ!?」
スーパーカメレオロイド「クソ!!(壁を突き破って外に逃亡する)」
ガシャァァァァァァァン!!!
エイト「僕とユウト君がアイツを追います!ゴロリ君はなずなさん達を頼む!」
ゴロリ「了解!」

406タロウ:2019/08/23(金) 00:19:06

そして・・・!
スーパーカメレオロイド「クソ・・・!!(廃墟の工場に逃走する)」
カオス・エイト「・・・・!(スーパーカメレオロイドを追い詰める)」
スーパーカメレオロイド「おのれ・・・!!」
ジオウ「ライダーパンチ!(オーマフォームの姿で駆け付けて右手からライダーパンチを繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーカメレオロイド「ぐあああああああああ!!(ライダーパンチを直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
エイト「ソウゴさん!」
ユウト「来てくれたんだね!」
スーパーカメレオロイド「平成ライダー最後の一人の貴様がどうやってここへ・・・!?」
シンクレッダー・ドラフトブルース・ドラフトブルース「・・・・!(走って駆け付ける)」
スーパーカメレオロイド「貴様等・・・何故ここに・・・!?」
シンクレッダー「仮面ライダージオウが助けてくれたのさ。」
ドラフトブルース「仮面ライダージオウ。これを使ってくれ。(エクシードラフトライドウォッチをジオウに渡す)」
ジオウ「(エクシードラフトライドウォッチを受け取る)これは・・・エクシードラフトのライドウォッチ!ありがとう!(エクシードラフトライドウォッチをジクウドライバーにセットする)」
ジャキィン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジクウドライバー「メタルヒーロータイム!実装!エクシードラフト!!」
ビカァァァァァァン!!!(オーマフォームのジオウがシンクレッダー、ドラフトブルース、ドラフトキースの力を宿したトリニティドラフトフォームに変身する)」
スーパーカメレオロイド「な・・・何だその姿は・・・!?」
ジオウ「行ける気がする!」
カオス「合体技で決めましょう!」
ジオウ「よし!(エクシードラフトライドウォッチのスイッチを押してからドライバー上のスイッチを押して、ジクウサーキュラーを回転させながらカオスと共に高くジャンプする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ジクウドライバー「フィニッシュタイム!!」
ギュン!!
スーパーカメレオロイド「うおお・・!?」
カオス・ジオウ「(同時に急降下して右足からダブルサイクロンノバを繰り出す)ダブルサイクロンノバ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
スーパーカメレオロイド「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダブルサイクロンノバを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドサ・・・・!
ジオウ「・・・・・。(トリニティドラフトフォームからオーマフォームの姿に戻る)ありがとう。シンクレッダー。ドラフトブルース、ドラフトキース、」
エイト「エクシードラフトの力がジオウに新たな力を宿した様ですね。」
ジオウ「また会おう。ユウト君。皆。(タイムマジーンに乗り込む)」
タイムマジーン「・・・・・!(エクシードラフトの力を宿しながら飛び上がる)」
ギュオン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
タイムマジーン(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ガッシュ「(ギガファントムを右手で担いで現れる)設計データをコピーして入手したしたかと思えば・・・。ギガ!ファントム!!(両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
スーパーカメレオロイド「(ギガファントムの巨大化光線で50メートルに巨大化して不気味に笑う)グハハハハハハハハ!!!」
ガッシュ「フフフフ。スーパーカメレオロイド!奴等を踏み潰せ!(立ち去る)」
スーパーカメレオロイド「グオオオオオォォ!!(廃墟の工場を破壊しながら暴れ回る)」
ガシャァァァァァァァン!!!×10
カオス「メガボイジャーGX!(メガボイジャーGXを呼び出す)」
メガボイジャーGX「・・・・・!(上空から飛来してカオス達の元へ駆け付けて地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズシィイイン!!
カオス達「・・・・・!(駆け付けたメガボイジャーGXに乗り込む)」
エイト「皆!行くよ!」
カオス達「オッケー!」

407テポドン:2019/08/25(日) 00:36:09


メガボイジャーGX「・・・・・!!(スピーディーな動きでスーパーカメレオロイドを攻撃する)」
ドガ!!×100
スーパーカメレオロイド「グガァァァァ・・・・!!(メガボイジャーGXのスピーディーな攻撃で圧倒される)」
ソウマ・ゲドー「・・・・・・。」
ゲドー「戦ってるみたいですぜ。」
ソウマ「新兵器を投入するか。(右手の指を鳴らす)」
パチン!
ジャイアンコング「・・・・・!!(のび太の操縦で上空から飛来して両肩のサンダーショックビーム砲を放つ)」
ギュオォォォォーーーーーー!!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガボイジャーGX「・・・・・・!(サンダーショックビーム砲を浴びてダメージを受けて後退する)」
エイト達「うわああああ!!」
カオス「何だ・・・!?」
ジャイアンコング「・・・・・!!(勢いよく地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ジャイアンコング「グギャオォォオオオオオオン!!!!!!!!」
のび太「これが秘密道具と新生ベリアル軍の科学力で生み出した最強のロボット兵器!その名もジャイアンコングだ!!」
カオス「あのロボット・・・ジャイアンに似てない?」
なずな「そうね。よく見てみると凄く似てるわね、」
のび太「ジャイアンコングの力を見せてやる!!(自らの動きを連動してジャイアンコングを操縦する)行くぞ!!」
ジャイアンコング「ギャオォォオオオン!!!(突進して右腕のチャンピオングローブナックルで殴り飛ばす)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァン!!!
メガボイジャーGX「・・・・・!(チャンピオングローブナックルで殴り飛ばされて高層ビルに激突して倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァン!!!!!!!
典道「凄い威力だ・・・!」
カオス「あれは確か・・・秘密道具の一つ・・・チャンピオングローブ!」
エイト「まさか・・・!秘密道具を兵器に転用したのか!?」
のび太「驚くのこれだけでは無い!それ!!」
ジャイアンコング「ギャオォォオオオン!!!(左腕のエアーボンバーキャノンを高速連射して、口からジャイアンファイヤーを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!!×50
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メガボイジャーGX「・・・・・・・!(エアーボンバーキャノンとジャイアンファイヤーを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
典道「ぐああ・・・・!」
カオス「破壊力が違い過ぎる・・・・!凄いパワーだ・・・!!」
エイト「ジャイアンの凶暴性を利用したロボット兵器だ・・・!」
ソウマ「一気に破壊してやる、サラマンデス、ゴレムカードの用意だ!」
サラマンデス「ははっ!(ゴレムカードをゲドーに投げる)」
ザス!(ゴレムカードがゲドーに突き刺さる)
サラマンデス「(呪文を唱える)はいソウマ皇子。災魔一族の力よ!更なる力を!アミアス!アミアス!アミゴレム!!災魔転生!!」
ゲドー「グオオオオオォォ!!!!!!!(ゴレムカードの力でゴレムゲドーに変貌して60メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴレムゲドー「俺様も加勢するぜ!!」
カオス「また敵が増えた!」
なずな「このままじゃやられちゃうわ!」

408テポドン:2019/08/25(日) 00:40:10

2個目のリクエストシーンです
修正も大丈夫ですよ、

エイト「仕方ない!グランドキング!ラルフ!エレジア!行け!!(右手でネオバトルナイザーを構えてグランドキング、ラルフ、エレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァン!!
グランドキング・ラルフ「ギャオォォオオオン!!(エレジアと共に召喚されて地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
エレジア「キャォォォォン!!」
ゴレムゲドー「ほう・・・。俺達と勝負する気か・・・?」
のび太「3体の怪獣を召喚した程度で僕等に勝てると思ってるのか?」
スーパーカメレオロイド「行くぜ!!(エレジアと交戦して接近戦を繰り広げる)」
ゴレムゲドー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(グランドキングと交戦してパワー重視の戦いを繰り広げる)」
ラルフ「ギャオォォオオオン!!(ジャイアンコングと交戦してスピーディーな攻撃を繰り出す)」
のび太「ジャイアンコングの怪力で捻り潰してやる!」
ジャイアンコング「グギャオォォオオオオオオン!!!(右腕のチャンピオングローブナックルでラルフを殴り飛ばそうとする)」
ラルフ「・・・・!!(素早く回避してジャイアンコングの右腕に噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!!
のび太「この・・・小癪な・・・・!!」
ジャイアンコング「・・・・・!!(右腕を振り回してラルフの噛み付き攻撃を振り解こうとする)」
ラルフ「・・・・!!(口からラルフサンダーショックを放つ)」
ビビビビビビビビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジャイアンコング「グギャオォォオオオオオオン!!!!!!!(ラルフサンダーショックを浴びてダメージを受ける)」
のび太「小賢しい真似を・・・!!」
ジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(左腕でラルフに組み付いて動きを封じる)」
カオス「何をする気だ・・・!?」
のび太「最強兵器の力を見せてやる!!」
ジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(胸部のデスシウムコアからデスシウムビッグバーストを至近距離で放つ)」
バビィイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ラルフ「ギャオォォオオオオオオオオオオオン!!!!!!!(至近距離でデスシウムビッグバーストを浴びて、激しく押されながら致命傷を負って高層ビルに激突する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
エイト「ラルフ・・・・!!(致命傷を負ったラルフとシンクロしている影響で苦しみ出す)」
カオス「エイト君・・・!?」
なずな「大丈夫・・・?」
エイト「僕と怪獣達は一心同体だからね・・・。」
ゴレムゲドー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!(口からゴレムゲドーフレアを放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グランドキング「ギャオォォオオオン!!(ゴレムゲドーフレアを浴びてダメージを受けて後退する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
ズシィン!!×10
スーパーカメレオロイド「ハアァァァァ!!(両目からカメレオロイドビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
エレジア「キャォォォォン!!(カメレオロイドビームを浴びてダメージを受ける)」

409テポドン:2019/08/25(日) 00:41:19

3個目のリクエストシーンです、

エイト「ハァ・・・ハァ・・・・・!(ダメージが蓄積して倒れかける)」
日向愛「エイト君・・・!」
なずな「それ以上戦ったら死んじゃうよ!」
カオス「新兵器で一気に決める!ボイジャーバルカン!ボイジャーバズーカ!セットアップ!!」
メガボイジャーGX「・・・・・!!(起き上がると同時に両手でボイジャーバルカンとボイジャーバズーカを装備する)」
ゴレムゲドー「何・・・!!?」
スーパーカメレオロイド「新兵器のお出ましか・・・!?」
カオス「これがカーレンジャーの力だ!ボイジャーツイスター!!」
メガボイジャーGX「・・・・・・!!(ボイジャーバルカンとボイジャーバズーカからボイジャーツイスターを放つ)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!!!!!
ゴレムゲドー「すまねぇ・・・!!ソウマ皇子!!!!!!!!!(スーパーカメレオロイドと共にボイジャーツイスターを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ジャイアンコングが大爆発に巻き込まれる)
エイト「皆・・・戻るんだ・・・。(ネオバトルナイザーを右手で構えながらラルフ、グランドキング、エレジアを回収する)」
ラルフ・グランドキング・エレジア「・・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァン!!
なずな「あれを見て・・・!」
ジャイアンコング「・・・・!(右腕、胸部、左目が大破しながら立ち続ける)」
ソウマ「ゲドー、ゴレムカードの力で巨大化させたと思ったら呆気なく死ぬとは、愚か者が、」
サラマンデス「とんだ無駄死にですね、(ソウマと共に撤退する)」
のび太「覚えておれ!」
ジャイアンコング「グギャオォォオオオオオオン!!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!

410タロウ:2019/08/25(日) 23:22:39


エイト「ハァ・・・ハァ・・・・・!(エレジア達のダメージが蓄積して倒れかける)」
日向愛「エイト君・・・!」
なずな「それ以上戦ったら死んじゃうよ!」
カオス「新兵器で一気に決める!ボイジャーバルカン!ボイジャーバズーカ!セットアップ!!」
メガボイジャーGX「・・・・・!!(起き上がると同時に両手でボイジャーバルカンとボイジャーバズーカを装備する)」
ジャキィン!!
ゴレムゲドー「何・・・!!?」
スーパーカメレオロイド「新兵器のお出ましか・・・!?」
カオス「これがカーレンジャーの力だ!ボイジャーツイスター!!」
メガボイジャーGX「・・・・・・!!(ボイジャーバルカンとボイジャーバズーカからボイジャーツイスターを放つ)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!!!!!
ゴレムゲドー「すまねぇ・・・!!ソウマ皇子!!!!!!!!!(スーパーカメレオロイドと共にボイジャーツイスターを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ジャイアンコングが大爆発に巻き込まれる)
エイト「皆・・・戻るんだ・・・。(ネオバトルナイザーを右手で構えながらラルフ、グランドキング、エレジアを回収する)」
ラルフ・グランドキング・エレジア「・・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァン!!
なずな「あれを見て・・・!」
ジャイアンコング「・・・・!(両腕、胸部、左目が大破しながら立ち続ける)」
典道「あの爆発を受けてもまだ立ち上がれるのか・・・!?」
ソウマ「ゲドー、せっかくゴレムカードの力で巨大化させたのに呆気なく死ぬとは、愚か者が、」
サラマンデス「とんだ無駄死にですね、(ソウマと共に撤退する)」
のび太「覚えておれ!」
ジャイアンコング「グギャオォォオオオオオオン!!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
そして・・・!
叶隼人「もう旅に出るのか。」
村岡耕作「次の世界でも頑張れよ。」
ユウト「はい。」
日向愛「元気でね。エイト君。皆。」
エイト「この世界の平和を守り抜いて下さいね。」
叶隼人「ああ。」
ユウト・なずな・典道・ゴロリ「・・・・・・。(エイト共にメガボイジャーGXに乗り込む)」
メガボイジャーGX「・・・・・・!(飛び上がると同時に光子力島に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
エイト「・・・・・・。(倒れる)」
ドサ・・・!
ゴロリ「エイト君!?」
なずな「どうしたの!?」
メガボイジャーGX「・・・・・・!(光子力島に到着して格納庫に向かう)」
キートン「ナースロボットに運ばれたエイトは医務室のベッドで横になった。」
ナースロボット「エイト君はかなりのダメージを受けている様です、しばらく寝かせれば体力も回復するので安心して下さい。」
ユウト「そうか。怪獣と一心同体だから大ダメージを受けると同じ様にダメージを受けるって事か。」
なずな「どうしよう、私達だけで次の世界を救うなんて無理だわ、」
典道「俺達でエイトを看病しておこうぜ。」
ゴロリ「エイト君が目を覚ましたらキッチンロボットに頼んで雑炊を持って来るね。」
なずな「お願いね。」
ユウト「その間、僕達が次の世界に向かう準備をしておこう。(司令室にあるコンピューターに向かう)」
ウィイイイン!
鳴滝「エクシードラフトの世界を救った様だね。」
ユウト「鳴滝さん!」
鳴滝「次の世界はモンスターバースシリーズのゴジラの世界に向かってくれ。」
ユウト「そこにマーク博士がいるのですね、」
鳴滝「私の友人である芹沢猪四郎博士もいる筈だ。」
ユウト「分かりました。(コンピューターに行き先をモンスターバースシリーズのゴジラの世界を設定する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ユウト「・・・・・・!(操縦桿を握って光子力島を浮上させる)」
光子力島(ジェット噴射して飛び上がると同時に島形態から移動要塞形態になって時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)

411タロウ:2019/08/26(月) 23:46:55


キートン「一方・・・!新生ベリアル軍は52年前の大巨獣ガッパの世界に到着した・・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
ギガントモライマーズ(52年前の大巨獣ガッパの世界に到着してオベリスク島の上空で待機する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
インサーン「ソウマ皇子。予定通り52年前の大巨獣ガッパの世界に到着しました。」
ビズネラ「調査した通り、親子と思われる3体のガッパは洞窟の中で眠っている模様です、」
ソウマ「よし。タイムワープビームの発射準備を急げ、」
インサーン「了解。」
ビズネラ・マーダッコ・スーパーシンドローム「・・・・・!(コンピューターを操作して光線砲を展開させる)」
ギガントモライマーズ(光線砲を展開する)
ウィイイイイン!
ソウマ「送り先は52年前の天気の子の世界だ、」
ビズネラ「了解しました、」
インサーン「発射準備完了です。」
ソウマ「発射!」
ギガントモライマーズ(光線砲からタイムワープビームを発射してオベリスク島に浴びせて52年前の天気の子の世界の南太平洋の海に転送させる)
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビカァァァァァァン!!!
インサーン「成功です!オベリスク島は52年前の天気の子の世界の南太平洋の海に送り込めました。」
スーパーシンドローム「タイムワープビームの実験は成功しましたね。」
のび太「次の実験段階に入る、堀川、例の化学兵器は完成したか?」
堀川「はい。ギマイラの怪獣光線のエネルギーと蜃気楼怪獣ロードラの長い鼻から放つ特殊な溶解液を混ぜ合わせて改良した急成長エキスを見事完成させました。」
バルタン星人ネヴュロン「私の調べによると52年後の天気の子の世界では常に大雨が降り続いている様です。」
のび太「素晴らしい実験を思いついた。早速52年前の天気の子の世界に向かうぞ。」
ギガントモライマーズ(時空の穴に再び突入して天気の子の世界に移動する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!(52年前の天気の子の世界の夜空に時空の穴が出現する)
ギガントモライマーズ(時空の穴から飛び出して52年前の天気の子の世界に到着して地上を覆い尽くす巨大な雨雲を発見する)
堀川「急成長エキスは雨雲と混ざり合う事で生物を怪獣化させる効果を発揮する筈です、」
ソウマ「一つ質問するが大雨の中で人間が怪獣になる事は無いだろうな?」
堀川「ご心配なく。人間の体に影響が出ない様に改良を施しておりますので、」
ソウマ「よろしい、実験を開始せよ。」
ビズネラ「弾道ミサイル発射!」
ギガントモライマーズ(急成長エキスを積んだ弾道ミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(弾道ミサイルが巨大な雨雲の中に直撃して爆発を起こして急成長エキスが巨大な雨雲と混ざり合う)
堀川「実験は成功の様です、巨大な雨雲が急成長エキスと混ざり合って地上の生物を怪獣化させる大雨を降り注ぐ模様です、」
ビズネラ「そして地上の生物は全て怪獣化する事で天気の子の世界の地球は怪獣の星となるでしょう。」
のび太「52年後の天気の子の世界に向かうのだ。」
インサーン「了解しました。」
ギガントモライマーズ(時空の穴に突入して52年後の天気の子の世界に移動する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(52年後の天気の子の世界の夜空に時空の穴が出現する)
ギガントモライマーズ(52年後の天気の子の世界に到着して夜空を飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ビズネラ「地上の変化は今の所ありませんね、」
マーダッコ「そんな筈はありませんわ、52年前の実験が成功すれば新種の怪獣が誕生しても不思議ではありませんわよ、」
インサーン「その通りよ、急成長エキスの力は人間に影響は無くても地上の生物を怪獣にする事が出来れば効果は絶大よ。」
ガッシュ「のび太皇子。これがエクシードラフトの設計データのコピーです。(エクシードラフトの設計データのコピーをのび太に渡す)」
のび太「(エクシードラフトの設計データのコピーを受け取る)おお。よくやったガッシュ。優秀な幹部がいれば我々の戦力が増えるという事だ。」
ガッシュ「ありがたきお言葉。感謝します。」
ビズネラ「のび太様。ドラミの改造が終わりました。」
ドラミ「フフフフフフフフ。のび太皇子。私は貴方の用心棒として全力を尽くします。」
のび太「期待しているよ。」
ソウマ「そうだ。のび太君と一緒に地上の様子を見てみたい。ビズネラ、ダーラム、一緒に同行してくれ、」
ビズネラ・ダーラム「了解しました、」

412タロウ:2019/08/26(月) 23:48:11

キートン「一方・・・!コスモスは天気の子の世界に到着した・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
コスモス「デェアア!!(時空の穴から飛び出して港に到着して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「・・・・。(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァン!
ムサシ「(黒い傘を開いて巨だな雨雲を見上げる)それにしても凄い雨だな。」
帆高「・・・・・・・。(アルバイトを探す為にレインコートを纏いながら東京の街に向かう)」
ムサシ「あの子は・・・?」
キートン「家出少年である帆高はアルバイトを探しに東京の街中を歩くが中々見つからなかった・・・。」
帆高「・・・。(夜の街を彷徨う)」
ソウマ達「・・・・・。(遠くから帆高を発見する)」
のび太「家出少年を見つけた。あの子が森嶋帆高だな。」
バルタン星人ネヴュロン「調べによるとあの子は神津島から家出している様です、」
ソウマ「へえ。可愛い顔してる割には世間知らずの様だね。」
ダーラム「からかってやりますか?」
ソウマ「いや。もう少し様子を見よう。」
そして・・・!
帆高「・・・・。(店の外でうずくまる)」
アクアカマキラス×3「・・・・・・・、(幼体の姿で10メートルの大きさでうずくまる帆高を捕食しようと高い所から待ち構える)」
ガラガラ。
スカウトマン木村「ちっ・・!(二人の美女を連れてちょっかいをかける)邪魔だガキ・・・!」
アクアカマキラス×3「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(スカウトマン木村と二人の美女に飛び掛かる)」
美女×2「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(幼体のアクアカマキラスに襲撃されて口吻で体液を吸われてミイラになって捕食される)ギャアァァァァァァァァァァァァァ・・・・!!!」
チュウゥゥゥゥ・・・・・!!!
スカウトマン木村「ヒィイイイ!!!化物だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(3体のアクアカマキラスに怖気づいて拳銃を落として逃走する)」
帆高「・・・・・!?(腰を抜かしながら拳銃を拾って両手で構える)」
ジャキィン!
アクアカマキラス「キシャァァァァァァァァ・・・・!!(帆高を捕食しようと追い詰める)」
帆高「止めろ・・・!!来るな・・・来るなぁぁぁ!!!(両手で拳銃を発砲する)」
ドギューン!×2
アクアカマキラス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(胴体を撃ち抜かれて血泡を噴いて絶命する)」
ドサ・・・!
アクアカマキラス×2「・・・・・!!(銃声に驚いて慌てて逃走する)」
ムサシ「今の銃声は・・・!?(銃声があった店に向かう)」
帆高「ああ・・・死んだのか・・・?」
ソウマ「フフフフフフフフ。(開いた傘を持ってのび太達と共に現れる)」
帆高「君達は・・・?」
のび太「君が森嶋帆高君だね?」
帆高「どうして俺の事を知ってるの?」
ソウマ「僕達は君の事なら何でもお見通しだよ。僕達は別世界からやって来た者達だよ。」
帆高「別世界・・・?」
ムサシ「・・・・・!(走って駆け込む)」
帆高「・・・・・!!(ムサシを警察官だと思い込んで拳銃をバッグにしまいこんで逃走する)」
のび太「逃げちゃったね。どうする?」
ソウマ「いや。深追いは禁物だよ、警察が動き出しているからね。」
ビズネラ「この怪獣がこの世界で暮らす生物が怪獣化した姿だと証明されたのですから。」
ソウマ「引き上げるよ。」
ダーラム・ビズネラ「ははっ!(敬礼してソウマ、のび太と共に撤退する)」
ビカァァァァァァン!
ムサシ「(店の外で血を流して死んでるアクアカマキラスの幼体を見て驚く)これは・・・!?」
鳴滝「(開いた黒い傘を持って現れる)君この世界の異変に気づいた様だな。」
ムサシ「鳴滝さん!じゃあこの怪獣は・・・!?」
鳴滝「この世界で暮らす生物が大雨の影響で突然変異を起こして怪獣化している様だ、」
ムサシ「大雨と怪獣化が何か関係しているのですか?」
鳴滝「私にも分からない、だが、52年前の環境変化と今起きている異常気象がこの世界に異変を起こしているのかも知れんな・・・。」
ムサシ「もしかしてここは・・・・!?」
鳴滝「そう。ここは2021年、天気の子の現在の世界だ。」
ムサシ「そうだったのですか・・・・。」
鳴滝「今日はホテルを探して一晩を過ごそう、この雨の日が多い中で調査するのはマズイ、警察の連中が動いてるからね、」
ムサシ「そうですね。そうしましょう。」

413タロウ:2019/08/27(火) 16:59:53


キートン「そして・・・!ギガントモライマーズの司令本部では・・・!」
インサーン「ソウマ皇子。のび太皇子。素晴らしいニュースです。」
マーダッコ「地上では環境変化と異常気象で降り続けている雨の影響で突然変異を起こして怪獣化した生物達が日本中から現れたとの情報が入りましたわ!」
のび太「怪獣化した生物の正体は・・・?」
インサーン「判明している生物はミズカマキリ、ゲンゴロウ、トノサマバッタの3体です、」
ビズネラ「名称はアクアカマキラス、シェルセクト、メガローカスト、ギガローカストと呼んでおきましょう、」
ソウマ「それで怪獣の数を把握しているのか?」
ガッシュ「ええ、計算によるとアクアカマキラスは幼体を含めて75体、シェルセクトは50体、メガローカストとギガローカストの数は70体です、」
のび太「それだけ増えれば実験は成功を収めたのも同然だな。」
ビズネラ「しかし、これだけ増えるとなると怪獣化した他の生物も存在する筈です、」
のび太「明日の朝、地上の調査を再開する、しまじろう、ガッシュと共に怪獣化した他の生物の調査を急げ、」
しまじろう「了解しました。」
キートン「翌朝・・・。」
ソウマ・のび太・ドラミ・ダーラム・ビズネラ「・・・・・。(店の近くを調査する)」
ビズネラ「ソウマ皇子、この近くにアクアカマキラスの成体が潜んでいる様です、」
ダーラム「どこに潜んでいるか分かりません、警戒を怠らないで下さい、」
ソウマ「分かった、」
のび太「オイ、誰かいるぞ、」
スカウトマン木村「ねえお姉ちゃん。俺達の店で働かない?」
吉本「姉ちゃんよ。」
陽菜「ちょっと止めて下さい、」
ダーラム「何だアイツ等・・・?」
ビズネラ「チンピラの様ですね、」
陽菜「お願いですから・・・。」
のび太「目障りだな、捻り潰して・・・・、」
ソウマ「待った、もう一人誰かいるぞ、」
帆高「・・・・!(スカウトマン木村と吉本から守る為に陽菜の手を掴んで走り出す)」
ソウマ「・・・・?」
吉本「待ちやがれ!」
スカウトマン木村「クソガキが!!(吉本と共に帆高と陽菜を追跡する)」
ソウマ「面倒だな、ダーラム、ドラミ、追うんだ、」
ダーラム「かしこまりました、(ドラミと共に走って帆高と陽菜を追跡する)」
のび太「アイツ・・・以外に度胸があるんだね。」
帆高「・・・・・!(尚も走り続ける)」
陽菜「ちょっと何なの・・・!?」
スカウトマン木村「このガキ・・・・!!(帆高を掴んで押し倒す)」
ダーラム「・・・・!(背後からスカウトマン木村を掴んで圧し折る)」
ガシィ!!
バキャ!!!
スカウトマン木村「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!腕がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(両腕を圧し折られて倒れ込んで暴れる)」
ダーラム「見苦しいぞ、」
陽菜「人間じゃない・・・!(腰を抜かす)」
吉本「ヒィイイイイ!!!!」
ソウマ「やあ。また会ったね。帆高君。」
ダーラム「さっきの拳銃をこちらに渡してくれ。そうすれば手荒な真似はしない。」
帆高「ああ・・・・。(拳銃をのび太に渡す)」
のび太「(帆高から拳銃を受け取る)君に拳銃は必要ない。僕の護身用として大事に・・・・。」
ムサシ「ソウマ君!のび太君!(走って駆け付ける)」
ソウマ「春野ムサシ。君がこの世界に来ていたとはね・・・。」
ムサシ「ソウマ君!のび太君!その子に手を・・・!」
のび太「・・・・!(左手で拳銃を構えて発砲する)」
ドギューン!!×5(5発の銃弾がムサシの足元に命中する)
ムサシ「・・・・!!?(銃弾が足元に命中して怯む)」
のび太「僕が射撃の名人だって知ってる筈だろ?」
ムサシ「のび太君・・・!」
のび太「次は外さないよ。覚悟はいいかい?(左手で拳銃を構えながらムサシの額に狙いを定めて引き金を引こうとする)」
ムサシ「くっ・・・・・!」
陽菜「止めてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

414タロウ:2019/08/27(火) 17:00:57

ビズネラ「のび太皇子!」
のび太「どうした?」
ビズネラ「アクアカマキラスが現れました!」
のび太「何・・・?」
アクアカマキラス×2「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(79メートルの成体として姿を現す)」
のび太「あれがアクアカマキラスの成体か?」
ビズネラ「ええ。人間を体液を吸い続けた結果、あの様な大きさに成長した模様です、」
のび太「なるほどな。」
ムサシ「あの怪獣は・・・!?」
ソウマ「この世界で起きている環境変化と異常気象による突然変異で誕生した怪獣、アクアカマキラスだ。」
ムサシ「アクアカマキラス・・・?」
ソウマ「教えてあげよう。この世界の異変で生物は突然変異によって怪獣化し、群れを成して繁殖している、」
のび太「そしてその怪獣達がこの世界を支配して、この地球は怪獣の星に生まれ変わるのだ。」
アクアカマキラス×2「・・・・・!(スカウトマン木村と吉本の体液を口吻で吸い尽くして捕食する)」
チュウゥゥゥゥ!!!
スカウトマン木村・吉本「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(アクアカマキラスに体液を吸い尽くされてミイラになって捕食される)」
アクアカマキラス×2「・・・・!(スカウトマン木村と吉本の死体を捨てて陽菜の体液を吸おうと襲い掛かる)」
陽菜「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!来ないでよぉぉぉ!!」
ソウマ「早くコスモスに変身して助けてあげなよ。さもないと彼女が死ぬぞ?」
のび太「それとも・・・突然変異で怪獣化した生物だから戦えないってか・・・?」
ムサシ「・・・・・!(右手でコスモプラックを構えようとする)」
まる子「待ったぁぁぁぁぁ!!!」
ソウマ達「・・・・・!!?」
マジンカイザー「・・・・・!(上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「あれは・・・・・マジンカイザー!」
のび太「誰が乗ってるんだ!?」
ムサシ「まるちゃん!」
まる子「スクランダーオフ!」
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーと分離して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「怪獣は私に任せてムサシさんは二人を連れて逃げて!」
ムサシ「分かった!(帆高と陽菜を連れて避難させる)」
アクアカマキラス×2「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(マジンカイザーに襲い掛かる)」
まる子「カイザーナックル!!」
マジンカイザー「・・・!!(右腕の螺旋刃を高速回転させて右手からカイザーナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァ!!!
アクアカマキラス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(カイザーナックルで殴り飛ばされて建物に激突する)」
ガシャァァァァァァァン!!!!!
ソウマ「・・・・!(2体のアクアカマキラスと交戦するマジンカイザーを見続ける)」
ダーラム「ソウマ皇子!ここは危険です!我々も非難を・・・!」
ソウマ「ああ・・・!(のび太達と共に撤退する)」
ビカァァァァァァン!

415タロウ:2019/08/27(火) 23:55:02


まる子「一気に仕留めるよ!ギガントミサイル!」
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!!(羽根を広げて飛翔してマジンカイザーに飛び掛かる)」
マジンカイザー「・・・・!!(腹部からギガントミサイルを発射する)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!!(ギガントミサイルを頭部に被弾してダメージを受ける)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
美剣サキ「まる子!アクアカマキラスは火に弱い筈だ!」
まる子「よし!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アクアカマキラス「キシャァァァァァ・・・・・!!!(ファイヤーブラスターを浴びて、炎上しながら大ダメージを受ける)」
ボアァァァァァァァァ!!!
アクアカマキラス「キシャァァァァァ・・・・・・!!!(炎上しながら力尽きて焼死する)」
ボォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!!(仲間を殺された事に怒り狂って羽根を広げて飛び掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー「・・・・!!(右足から強力な回し蹴りを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!!(回し蹴りを受けて、激しく吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
その時・・・!?
メガローカスト×6「キシャァァァァァ!!!(70メートルの大きさで地中から出現する)」
ギガローカスト「キシャァァァァァ!!!(75メートルの大きさで地中から出現する)」
まる子「新手の怪獣か・・・!?」
美剣サキ「この世界では生物が怪獣化していたのか・・・!?」
メガローカスト×6「キシャァァァァァ!!!(羽根を広げて飛び続けてマジンカイザーを鋭い爪で攻撃する)」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギガローカスト「・・・・・・・!!(光子力ビームを浴びて、ダメージを受けて後退する)」
まる子「光子力ビームが効いて無い!?」
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!」
ギガローカスト×6「キシャァァァァァ!!」
まる子「怪獣軍団!マジンカイザーがまとめて相手になってやるよ!」
キートン「一方・・・!ムサシ達は廃墟のビルに逃げ込んだ、」
ムサシ「ここまで逃げ込めば安全だ。」
陽菜「助けてくれてありがとう。私は天野陽菜。今年の誕生日で18歳になるの。」
帆高「俺は森嶋帆高、この東京で仕事を探しに上京してきたんだ。」
ムサシ「僕は春野ムサシ。君達とは色んな世界を渡り歩いて旅をしているんだ。」
陽菜「私もマックでバイトしてたけど、解雇されちゃってね・・・。」
ムサシ「帆高君の両親は君が仕事を探してる事を知ってるのかい?」
帆高「ううん、俺は家出してこの東京で新しい生活をするんだ。」
ムサシ「そっか。君が・・・。」
帆高「え?」
ムサシ「ううん。何でもない。」
鳴滝「私が仕事を探してあげよう。」
帆高「誰・・・!?」
ムサシ「紹介するよ。この人は鳴滝さん。僕と同じ違う世界から来たんだ。」

416タロウ:2019/08/27(火) 23:56:17

キートン「鳴滝の紹介でムサシ達は圭介と夏美がオカルト雑誌などに記事を提供する零細編集プロダクションを経営する場所を訪れた、」
圭介「なるほどな。よく分かった。」
ムサシ「僕も出来る事があったら手伝います。」
圭介「住み込みと食事付きの条件だ。感謝しなよ。」
帆高「はい。よろしくお願いします。」
キートン「帆高は夏美と一緒にオカルト雑誌などに記事を提供する仕事に励み、ムサシはその記事をパソコンに載せる仕事に励んだ、」
圭介「大丈夫かムサシ?手を休めてないのは良いが、頑張りすぎじゃね?」
ムサシ「いえ。これも仕事の為ですから。それに帆高君も大人になる為の助力ですから。」
圭介「はいはい。働き過ぎは体に毒だから終わったら休んどけよ。」
ムサシ「はい。」
キートン「一方・・・!マジンカイザーと怪獣達の戦いは続いていた・・・!」
まる子「ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アクアカマキラス・メガローカスト×6「キシャァァァァァ!!!(ファイヤーブラスターを受けて、焼き尽くされて爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァン!!!
まる子「これでトドメだ!!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!
ギガローカスト「・・・・!!(ターボスマッシャーパンチで胸部に風穴を開けられて、頭部を粉砕されて絶命する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「何とか片付いたね。」
カイザースクランダー(上空から飛来してマジンカイザーの背中に合体する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!
まる子・美剣サキ「・・・・。(マジンカイザーから降りて地面に着地する)」
スタッ!
まる子「偵察をお願いね。」
マジンカイザー「・・・・!(自動操縦で飛び上がると同時に上空の偵察に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
美剣サキ「私とお前は婦人警官に変装して街中の様子を窺う、くれぐれも怪しまれるなよ、」
まる子「分かった。(美剣サキと共に婦人警官に変装して東京の街を調査に向かう)」
数分後・・・!
ガッパ「・・・・!!(65メートルの大きさで雄の個体として2体のメガローカストを捕食した後でギガローカストの死骸を発見して子供の餌としてオベリスク島に持ち去って飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!

417タロウ:2019/08/28(水) 15:14:50


キートン「一方・・・!コスモスは天気の子の世界に到着した・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
コスモス「デェアア!!(時空の穴から飛び出して港に到着して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「・・・・。(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァン!
ムサシ「(黒い傘を開いて巨大な雨雲を見上げる)それにしても凄い雨だな。」
キートン「ムサシはこの世界を調査する為に東京の街中を」
帆高「・・・・・・・。(ネットカフェを探す為に街中を歩き続ける)」
警察官×2「・・・・・、(帆高を発見する)」
帆高「・・・・!(素早く逃走する)」
警察官×2「待ちなさい!!(逃走する帆高を追跡する)」
ムサシ「・・・?(警察に追われる帆高を目撃する)」
ガッパ×10「・・・・!(子供に食べさせる餌を探す為に上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
警察官×2「何だアレは・・・!?(上空を飛び続ける10体のガッパに驚く)」
アクアカマキラス×6「キシャァァァァァ!!!(10メートルの大きさの幼体で二人の警察官を襲撃して自らの巣窟に引き摺り込む)」
警察官×2「うわああああああああああ!!!!!!!(6体のアクアカマキラスに捕まって巣窟に引き摺り込まれる)」
ムサシ「新種の怪獣・・・!もし・・・あの子が襲われたら・・・!(アクアカマキラスに襲撃される事を悟って帆高を探す)」
帆高「・・・。(店の近くを歩き続ける)」
ソウマ達「・・・・・。(遠くから帆高を発見する)」
のび太「家出少年を見つけた。あの子が森嶋帆高だな。」
バルタン星人ネヴュロン「調べによるとあの子は神津島から家出している様です、」
ソウマ「へえ。可愛い顔してる割には世間知らずの様だね。」
ダーラム「からかってやりますか?」
ソウマ「いや。もう少し様子を見よう。」

418タロウ:2019/08/28(水) 15:17:02

そして・・・!
帆高「・・・・。(店の外でうずくまる)」
アクアカマキラス×10「・・・・・・・、(うずくまる帆高を捕食しようと高い所から待ち構える)」
ガラガラ。
スカウトマン木村「ちっ・・!(二人の美女を連れてちょっかいをかける)邪魔だガキ・・・!」
アクアカマキラス×3「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(スカウトマン木村と二人の美女に飛び掛かる)」
美女×2「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(幼体のアクアカマキラスに襲撃されて口吻で体液を吸われてミイラになって捕食される)ギャアァァァァァァァァァァァァァ・・・・!!!」
チュウゥゥゥゥ・・・・・!!!
スカウトマン木村「ヒィイイイ!!!化物だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(3体のアクアカマキラスに怖気づいて逃走する)」
アクアカマキラス×6「キシャァァァァァ!!!(ヤクザのシバタと愛人を襲撃して巣窟に引き摺り込んで惨殺される)」
シバタ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(愛人と共に6体のアクアカマキラスに襲撃されて巣窟に引き摺り込まれながら惨殺されて絶命する)」
ドサ・・・!(シバタの拳銃が地面に落ちる)
帆高「・・・・・!?(腰を抜かしながら拳銃を拾って両手で構える)」
ジャキィン!
アクアカマキラス「キシャァァァァァァァァ・・・・!!(帆高を捕食しようと追い詰める)」
帆高「止めろ・・・!!来るな・・・来るなぁぁぁ!!!(両手で拳銃を発砲する)」
ドギューン!×2
アクアカマキラス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(胴体と頭部を撃ち抜かれて血泡を噴いて絶命する)」
ドサ・・・!
アクアカマキラス×2「・・・・・!!(銃声に驚いて慌てて逃走する)」
ムサシ「今の銃声は・・・!?(銃声があった店に向かう)」
帆高「ああ・・・死んだのか・・・?」
ソウマ「フフフフフフフフ。(開いた傘を持ってのび太達と共に現れる)」
帆高「君達は・・・?」
のび太「君が森嶋帆高君だね?」
帆高「どうして俺の事を知ってるの?」
ソウマ「僕達は君の事なら何でもお見通しだよ。僕達は別世界からやって来た者達だよ。」
帆高「別世界・・・?」
ムサシ「・・・・・!(走って駆け込む)」
帆高「・・・・・!!(ムサシを警察官だと思い込んで拳銃をバッグに入れて逃走する)」
のび太「逃げちゃったね。どうする?」
ソウマ「いや。深追いは禁物だよ、警察が動いているからね。」
ビズネラ「この死体がこの世界で暮らしている生物が怪獣化した姿だと証明されたのですからね。」
ソウマ「引き上げるよ。」
ダーラム・ビズネラ「ははっ!(敬礼してソウマ、のび太と共に撤退する)」
ビカァァァァァァン!
ムサシ「(店の外で血を流して死んでいるアクアカマキラスの幼体を見て驚く)これは・・・!?」
鳴滝「(黒い傘を持って現れる)君もこの世界の異変に気づいた様だな。」
ムサシ「鳴滝さん!じゃあこの怪獣は・・・!?」
鳴滝「そうだ、異常気象で降り続けている雨の影響で突然変異を起こして怪獣化した生物だ、」
ムサシ「雨と怪獣化が何か関係しているのですか?」
鳴滝「私にも分からない、だが、54年前の環境変化と今起きている異常気象がこの世界に異変を起こしているのかも知れんな・・・。」
ムサシ「もしかしてここは・・・・!?」
鳴滝「そう。ここは2021年、天気の子の現在の世界だ。」
ムサシ「どうりでこんなに雨が降り続いていたのか・・・・。」
鳴滝「今日はホテルを探して一晩を過ごそう、この雨の日が多い中で調査するのはマズイ、警察の連中が動いてるからね、」
ムサシ「そうですね。そうしましょう。」

419タロウ:2019/08/28(水) 15:54:00


キートン「そして・・・!ギガントモライマーズの司令本部では・・・!」
インサーン「ソウマ皇子。のび太皇子。素晴らしいニュースです。」
マーダッコ「地上では環境変化と異常気象で降り続けている雨の影響で突然変異を起こして怪獣化した生物達が日本中から現れたとの情報が入りましたわ!」
のび太「怪獣化した生物の正体は・・・?」
インサーン「判明している生物はミズカマキリ、ゲンゴロウ、トノサマバッタの3体です、」
ビズネラ「名称はアクアカマキラス、シェルセクト、メガローカスト、ギガローカストと呼んでおきましょう、」
ソウマ「それで怪獣の数を把握しているのか?」
ガッシュ「ええ、計算によるとアクアカマキラスは幼体を含めて75体、シェルセクトは50体、メガローカストとギガローカストの数は70体です、」
のび太「それだけ増えれば実験は成功を収めたのも同然だな。」
ビズネラ「しかし、これだけ増えるとなると怪獣化した他の生物も存在する筈です、」
のび太「明日の朝、地上の調査を再開する、しまじろう、ガッシュと共に怪獣化した他の生物の調査を急げ、」
しまじろう「了解しました。」
キートン「翌日、ムサシは鳴滝と共に帆高を探しに向かった・・・。」
ムサシ「・・・・・・!?(バスに乗っている帆高を発見する)」
鳴滝「どうした?」
ムサシ「あの子がいました!バスに乗っています!」
鳴滝「バス停に急ごう!」
ムサシ・鳴滝「・・・・、(バス停で先回りしてバスを待つ)」
バス(バス停で停車する)
ムサシ・鳴滝「・・・・・。(気づかれない様にバスに乗り込む)」
キートン「数分後・・・。」
帆高「うわあああ・・・!?(道端で体液を吸い尽くされてミイラ化した警察官の死体を見て腰を抜かす)」
ムサシ「どうしたんだい?」
帆高「警官がミイラ化して・・・・!貴方は・・・?」
ムサシ「僕は春野ムサシ。違う世界から来たんだ。」
鳴滝「私は鳴滝。ムサシ君と同じ違う世界の地球から来たんだ。」
帆高「俺は森嶋帆高、東京に上京してアルバイトを探してて・・・、でも中々見つからなくて・・・、」
ムサシ「それで警察に追われていたんだね・・・、」
鳴滝「私とムサシ君が何とかしよう。」
帆高「え・・・?」
キートン「鳴滝の紹介でムサシと帆高は圭介と夏美がオカルト雑誌などに記事を提供する零細編集プロダクションを経営する場所を訪れた、」
圭介「なるほどな。よく分かった。」
ムサシ「僕も出来る事があったら手伝います。」
圭介「住み込みと食事付きの条件だ。感謝しなよ。」
帆高「はい。よろしくお願いします。」
キートン「帆高は夏美と一緒にオカルト雑誌などに記事を提供する仕事に励み、ムサシはその記事をパソコンに載せる仕事に励んだ、」
圭介「大丈夫かムサシ?手を休めてないのは良いが、頑張りすぎじゃね?」
ムサシ「いえ。これも仕事の為ですから。それに帆高君も大人になる為の助力ですから。」
圭介「はいはい。働き過ぎは体に毒だから終わったら休んどけよ。」
ムサシ「はい。」
キートン「数日後・・・。」
ソウマ・のび太・ドラミ・ダーラム・ビズネラ「・・・・・。(店の近くを調査する)」
ビズネラ「ソウマ皇子、この近くにアクアカマキラスの成体が潜んでいる様です、」
ダーラム「どこに潜んでいるか分かりません、警戒を怠らないで下さい、」
ソウマ「分かった、」
のび太「オイ、誰かいるぞ、」
スカウトマン木村「ねえお姉ちゃん。俺達の店で働かない?」
吉本「姉ちゃんよ。」
陽菜「すみません、私は・・・、」
ダーラム「何だアイツ等・・・?」
ビズネラ「チンピラの様ですね、」
陽菜「分かりました・・・。」

420タロウ:2019/08/28(水) 15:55:58

のび太「目障りだな、捻り潰して・・・・、」
ソウマ「待った、もう一人誰かいるぞ、」
帆高「・・・・!(スカウトマン木村と吉本から守る為に陽菜の手を掴んで走り出す)」
ソウマ「・・・・?」
吉本「待ちやがれ!」
スカウトマン木村「クソガキが!!(吉本と共に帆高と陽菜を追跡する)」
ソウマ「面倒だな、ダーラム、ドラミ、追うんだ、」
ダーラム「かしこまりました、(ドラミと共に走って帆高と陽菜を追跡する)」
のび太「アイツ・・・以外に度胸があるんだね。」
帆高「・・・・・!(尚も走り続ける)」
陽菜「ちょっと何なの・・・!?」
スカウトマン木村「このガキ・・・・!!(帆高を掴んで押し倒す)」
ダーラム「・・・・!(背後からスカウトマン木村の両腕を掴んで圧し折る)」
ガシィ!!
バキャ!!!
スカウトマン木村「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!腕がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(両腕を圧し折られて倒れ込んで暴れる)」
ダーラム「見苦しいぞ、」
陽菜「人間じゃない・・・!(腰を抜かす)」
吉本「ヒィイイイイ!!!!」
ソウマ「やあ。また会ったね。帆高君。」
ダーラム「拳銃をこちらに渡してくれ。そうすれば手荒な真似はしない。」
帆高「ああ・・・・。(拳銃をのび太に渡す)」
のび太「(帆高から拳銃を受け取る)君に拳銃は必要ない。僕の護身用として大事に・・・・。」
ムサシ「ソウマ君!のび太君!(走って駆け付ける)」
ソウマ「春野ムサシ。君がこの世界に来ていたとはね・・・。」
ムサシ「ソウマ君!のび太君!その子に手を・・・!」
のび太「・・・・!(左手で拳銃を構えて発砲する)」
ドギューン!!×5(5発の銃弾がムサシの足元に命中する)
ムサシ「・・・・!!?(銃弾が足元に命中して怯む)」
のび太「僕が射撃の名人だって知ってる筈だろ?」
ムサシ「のび太君・・・!」
のび太「次は外さないよ。覚悟はいいかい?(左手で拳銃を構えながらムサシの額に狙いを定めて引き金を引こうとする)」
ムサシ「くっ・・・・・!」
陽菜「止めてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

421サタン:2019/08/30(金) 23:40:39

リクエストシーンです。
編集も大丈夫です、

キートン「アクアカマキラスの襲撃から逃れたムサシ達は陽菜の家を訪れた、」
凪「お姉ちゃんお帰り、その二人は・・・?」
ムサシ「僕は春野ムサシ。違う世界から・・・。」
凪「えっ!?貴方が本物の春野ムサシ!?感激!」
ムサシ「そして高校生の帆高君だよ。」
帆高「よろしくね。」
凪「何か嫌な奴・・・。」
帆高「え・・?」
凪「それよりもニュースを見て!凄い事になってるよ!」
ムサシ「これは・・・!?」
ニュースキャスター「緊急速報です!環境変化と異常気象で鳥のスズメと二ホンミツバチの大群が怪獣化しており!森林地帯で発見され、また日本各地や世界各地で怪獣化した生物の目撃が相次いでおり!日本に向かって接近しているとの情報が入りました!」
ムサシ「生物が怪獣化・・・まさか・・・!?」
凪「54年前に存在していたオベリスク島と何か関連してるって言ってたね、ムサシさんも怪獣化した生物を見たんでしょ?」
ムサシ「ああ、怪獣化したミズカマキリが人を襲って捕食する瞬間を見た、これがこの世界で起きている環境変化と異常気象が新生ベリアル軍の仕業だとしたら・・・、」
凪「新生ベリアル軍・・・?」
ムサシ「いや・・・何でもないよ。それよりお腹空いてない?」
凪「ああ。お腹空いちゃったよ。」
陽菜「待ってて。お姉ちゃんが特製焼きそばを作るから。」
数分後。
ムサシ「(チキンラーメンで作った陽菜特製の目玉焼き入りチキン焼きそばを見て褒める)へえ。陽菜ちゃんって料理得意なんだね。」
陽菜「まあね。それじゃ食べようか。」
10分後・・・。
陽菜「美味しかった。」
ムサシ「そういえば帆高君は仕事の途中だったでしょ?」
帆高「大丈夫ですよ。ちゃんと電話してますので。」
キートン「陽菜はムサシ達に自分は晴れ女になった出来事を明かした、」
ムサシ「へえ。そんな事があったんだね。」
帆高「ねえ陽菜。晴れ女の力で商売をしてみない?」
凪「それいいね!お姉ちゃん!」
陽菜「そうね。凪と私の為にも頑張ってみる、」
キートン「その後、帆高の提案で依頼用ウェブサイトを作成し、晴れ女のサービスは次第に評判を呼び、順調に仕事を増やしていく事になった。」
凪「あれを見て!」
ムサシ「凄い数の群れだ!」
メガスパロウ×365・フェアリービー×365「・・・・・!(東京が晴れになった直後に飛び立ちながらオベリスク島に向かって飛び続ける)」
帆高「あんなに怪獣の群れが存在するなんて・・・。」
ムサシ「いや・・・あの怪獣達だけじゃない筈だ・・・!」
キートン「一方・・・!水没した地下駅では・・・!」
ゲラドス「ギャオォォオオオン!!!(90メートルの大きさで、エメリッヒ版ゴジラに類似した姿で現れる)」
キートン「そして・・・アクアカマキラスの巣窟と化した一部の街では・・・!」
アクアカマキラス×75「キシャァァァァァ!!!(ヤクザや風俗店、警官達の体液を吸い尽くしてミイラに変えながら捕食し続けて完全体になって79メートルに巨大化する)」
キートン「そして・・・!防衛軍本部では・・・!」
財前正夫「本郷大佐、初代轟天号の修復作業が完了しました、」
本郷大佐「そうか。それで防衛戦闘機の完成は済んだのか?」
財前正夫「はい、防衛戦闘機スーパーガルーダ30機とスーパーアングラー30機の武装強化は既に完了したとの報告が入りました、」
本郷大佐「初代轟天号だけは何としてでも修復させねばならなかった、俺達の先輩でもあった神宮司大佐の思い入れを込めた初代轟天号を何としてでも蘇らせたかった、」
財前正夫「初代轟天号は我々の最後の希望です、日本や世界各地に出現している怪獣達から人々を守るのが我々の仕事です、」
本郷大佐「分かっている。何としてでも怪獣化した生物による被害を阻止せねば・・・・・、」
四日市中佐「本郷大佐!報告します!怪獣化したと思われる生物が東京に出現した模様です!」
本郷大佐「よし分かった!初代轟天号、スーパーガルーダ、スーパーアングラーの出撃準備を急げ!」
四日市中佐「分かりました!」

422サタン:2019/08/30(金) 23:50:27

訂正ながらリクエストシーンです、

キートン「アクアカマキラスの襲撃から逃れたムサシ達は陽菜の家を訪れた、」
凪「お姉ちゃんお帰り、その二人は・・・?」
ムサシ「僕は春野ムサシ。違う世界から・・・。」
凪「えっ!?貴方が本物の春野ムサシ!?感激!」
ムサシ「そして高校生の帆高君だよ。」
帆高「よろしくね。」
凪「何か嫌な奴・・・。」
帆高「え・・?」
凪「それよりもニュースを見て!凄い事になってるよ!」
ムサシ「これは・・・!?」
ニュースキャスター「緊急速報です!環境変化と異常気象で鳥のスズメと二ホンミツバチの大群が怪獣化しており!森林地帯で発見され、また日本各地や世界各地で怪獣化した生物の目撃が相次いでおり!日本に向かって接近しているとの情報が入りました!」
ムサシ「生物が怪獣化・・・まさか・・・!?」
凪「54年前に存在していたオベリスク島と何か関連してるって言ってたね、ムサシさんも怪獣化した生物を見たんでしょ?」
ムサシ「ああ、怪獣化したミズカマキリが人を襲って捕食する瞬間を見た、これがこの世界で起きている環境変化と異常気象が新生ベリアル軍の仕業だとしたら・・・、」
凪「新生ベリアル軍・・・?」
ムサシ「いや・・・何でもないよ。それよりお腹空いてない?」
凪「ああ。お腹空いちゃったよ。」
陽菜「待ってて。お姉ちゃんが特製焼きそばを作るから。」
数分後。
ムサシ「(チキンラーメンで作った陽菜特製の目玉焼き入りチキン焼きそばを見て褒める)へえ。陽菜ちゃんって料理得意なんだね。」
陽菜「まあね。それじゃ食べようか。」
10分後・・・。
陽菜「美味しかった。」
凪「そういえば帆高は仕事の途中だったでしょ?」
帆高「大丈夫だよ。ちゃんと電話してますので。」
キートン「陽菜はムサシ達に自分は晴れ女になった出来事を明かした、」
ムサシ「へえ。そんな事があったんだね。」
帆高「ねえ陽菜さん。晴れ女の力で商売をしてみない?」
凪「それいいね!お姉ちゃん!」
陽菜「そうね。凪と私の為にも頑張ってみる、」
キートン「その後、帆高の提案で依頼用ウェブサイトを作成し、晴れ女のサービスは次第に評判を呼び、順調に仕事を増やしていく事になった。」
凪「あれを見て!」
ムサシ「凄い数の群れだ!」
メガスパロウ×365・フェアリービー×365「・・・・・!(東京が晴れになった直後に飛び立ちながらオベリスク島に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
凪「凄い数だ・・・!」
陽菜「でも見てみると愛嬌があって可愛いよ。」
帆高「怪獣の群れがあんなに存在するなんて・・・。」
ムサシ「いや・・・あの怪獣達だけじゃない筈だ・・・!」
キートン「一方・・・!水没した地下駅では・・・!」
ゲラドス「ギャオォォオオオン!!!(90メートルの大きさで、エメリッヒ版ゴジラに類似した姿で現れる)」
キートン「そして・・・アクアカマキラスの巣窟と化した一部の街では・・・!」
アクアカマキラス×75「キシャァァァァァ!!!(ヤクザや風俗店の美女、警官達の体液を吸い尽くしてミイラに変えながら捕食し続けて完全体になって79メートルに巨大化する)」
キートン「そして・・・!防衛軍本部では・・・!」
財前正夫「本郷大佐、初代轟天号の修復作業が完了しました、」
本郷大佐「そうか。それで防衛戦闘機の完成は済んだのか?」
財前正夫「はい、防衛戦闘機スーパーガルーダ30機とスーパーアングラー30機の武装強化は既に完了したとの報告が入りました、」
本郷大佐「初代轟天号だけは何としてでも修復させねばならなかった、俺達の先輩でもあった神宮司大佐の思い入れを込めた初代轟天号を何としてでも蘇らせたかった、」
財前正夫「初代轟天号は我々の最後の希望です、日本や世界各地に出現している怪獣達から人々を守るのが我々の仕事です、」
本郷大佐「分かっている。何としてでも怪獣化した生物による被害を阻止せねば・・・・・、」
四日市中佐「本郷大佐!報告します!怪獣化したと思われる生物が東京に出現した模様です!」
本郷大佐「よし分かった!初代轟天号、スーパーガルーダ、スーパーアングラーの出撃準備を急げ!」
四日市中佐「分かりました!」

423タロウ:2019/09/01(日) 23:11:08


キートン「そして!新生ベリアル軍は・・・・!」
ビズネラ「のび太皇子。ニセコスモスを完成しました。」
のび太「おお!これがニセコスモスか。」
ビズネラ「最強形態であるフューチャーモードのコスモスの能力を全てコピーしながら完成させた最高傑作のロボット超人です、」
ガッシュ「のび太皇子。ニセコスモスが偽者だと見破られない様にコピーした設計データを使って完成させたエクシードラフトアーマーを完成させました、」
ビズネラ「それをニセコスモスに装着させれば簡単に見破る事は不可能です。」
ニセコスモス「・・・・・、(エクシードラフトアーマーを両腕、胸部、両足に装着される)」
ジャキィン!!
ビズネラ「エクシードラフトアーマーはウルトラマンの光線や攻撃で壊れない様に設計してありますので、」
のび太「後は僕の意思で遠隔操作が出来る様に連動システムを組み込むのだ。」
そして・・・!
のび太「・・・。(ニセコスモスの頭部の中のコックピットに乗り込む)ニセコスモス!出撃!!」
ニセコスモス「デェアア!!(飛び上がると同時にギガントモライマーズから出撃して天気の子の世界の地球に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「一方・・・!帆高が両親に捜索届が出されていた事と、陽菜との出会いの時の事件を警察に知られ、二人の刑事が陽菜の家を訪れた、」
安井刑事「君、この少年を知ってますか?」
高井刑事「この少年の両親から捜索届を出されているんだが、ご存知ですか?」
陽菜「いいえ、」
安井刑事「そうですか、また改めて来ますので、何か分かったら教えて下さい。(高井刑事と共に立ち去る)」
ムサシ「・・・・!?(トイレの中で二人の刑事の話を盗み聞きする)」
陽菜「大変・・・!このままじゃ・・・!」
キートン「一方・・・!圭介の事務所にも刑事が捜査に訪れ、その後、圭介からは事務所を追い出されてしまった帆高は真っ先に陽菜の家に向かった、」
帆高「陽菜さん!」
陽菜「帆高・・・!どうしよう!家に警察が来て・・・!このままじゃ私と凪が引き離されちゃう・・・!」
ムサシ「取りあえずここを出よう!ここにいても危なくなるだけだ、」
帆高「急ぎましょう!」
キートン「一方・・・!」
エイト「ううん・・・、(目を覚まして起き上がる)ここは・・・?」
ナースロボット「気が付いたようですね、」
エイト「・・・・・、(雑炊を食べる)美味しい。」
キートン「エイトは知り合いのバッグスバニーからの電話を聞いた・・・!」
エイト「何だって!?」
バッグスバニー「ムサシだけじゃ危険かも知れない、僕が先に向かって何とか警察から逃れる方法を探すよ、」
エイト「分かった!僕も後から向かうよ!(雑炊を食べ終えて麦茶を飲み終えて私服に着替えて光子力島の外に出る)」
ナースロボット「エイト様、お気を付けて。」
エイト「行け!エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(ネオバトルナイザーから召喚されて現れる)」
エイト「胸騒ぎがする!エレジア!急ごう!(エレジアの背中に飛び乗る)」
ギュン!スタッ!
エレジア「キャォォォォン!!(エイトを背中に乗せて飛び上がると同時に天気の子の世界に向かう)」
そして・・・!
キャタピラー「キャォォォォン!(50メートルの大きさで海を泳ぎ続けてオベリスク島の浜辺に辿り着いて森の近くで糸を周辺に吐いてゆっくりと蛹になる)」
バッグスバニー「・・・(オベリスク島の森の近くで暮らして外に出る)おおっ!こんなにデカイ蛹があるぞ!芋虫の様だから美しいアゲハチョウになるかもしれないぞ。」
パキィ!×20
パキィイイイイ!!(蛹と化したキャタピラーが羽化してバタフライサーに進化して60メートルに巨大化して美しい羽根を広げる)
バサァァァァァ!!
バッグスバニー「美しいアゲハチョウだ。」
バタフライサー「キャォォォォン!(バッグスバニーに息を吹きかける)」
フシュウゥゥゥゥ!
バッグスバニー「可愛いな。そうだ。僕と一緒にムサシ達を助けてあげてほしいんだ。」
バタフライサー「キャォォォォン。」
バッグスバニー「決まりだな。(バタフライサーの背中に乗る)」
バタフライサー「キャォォォォン!(ムサシ達を助ける為に飛び上がると同時に東京に向かって飛び続ける)」
バサァァァァァ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

424タロウ:2019/09/01(日) 23:13:44

キートン「一方・・・!東京では・・・!」
ムサシ達「・・・・!(街中を巡回して警備する)」
陽菜「マズイね、警官があんなにいるわ。」
ムサシ「僕に任せて。このスペースバッグの中に入れば安全だ。」
帆高・陽菜・凪「・・・・!(スペースバッグの中に入って隠れる)」
ムサシ「・・・・。(スペースバッグを持ってホテルに向かう)」
警官「・・・。(ムサシを一般人と思い敬礼する)」
ムサシ「・・・・。(頭を下げながらホテルを探しに向かう)」
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!!(警官を襲撃して口吻で体液を吸い尽くして捕食する)」
チュウゥゥゥゥ!!!
警官「・・・・・!!(体液を全て吸い尽くされて捕食されながらミイラになって絶命する)」
ムサシ「アクアカマキラス・・・完全体になったのか・・・!?」
シェルセクト「キシャァァァァァ!!(70メートルの大きさで現れてアクアカマキラスを発見して襲い掛かる)」
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!(シェルセクトを発見してそのまま交戦する)」
カキィン!!ズバァァァァァァァァァァァァン!!
ドゴオオン!!
ムサシ「今のうちに・・・・!(走り去る)」
キートン「念入りに女装したムサシは待機していた鳴滝と合流してラブホテルの中で一休みした。」
ムサシ「凄い寒さでした。まだ夏なのに。」
鳴滝「この環境変化と異常気象が続いてる影響だ、無理もない、」
帆高「取りあえず助かった・・・・。」
陽菜「そうだね・・・、」
キートン「鳴滝は陽菜に晴れの女の力とその代償で人柱になる事を説明した、」
陽菜「そうか・・・、どうりで私の体が次第に薄く透明になっていたのね。」
凪「ムサシさん。帆高。お風呂に入ろう。」
数分後。
凪「美味しかったね。」
陽菜「うん。カレーライスが美味しかったね。」
鳴滝「テレビで怪獣のニュースがやってる筈だ、(テレビの電源を入れてニュースを見る)」
ニュースキャスター「緊急速報です!水没している地下駅から怪獣化したと思われる新たな生物が現れました!ご覧下さい!」
ゲラドス「ギャオォォォォォォォォ!!!(地上で警官や機動隊を襲撃しながら捕食して20体のアクアカマキラス、30体のメガローカスト、ギガローカストと交戦して口からパワーブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ガシャァァァァァァァン!!!!!!!
ムサシ「この怪獣・・・ニューヨークを襲った怪獣に似ている・・・!」
鳴滝「恐らくこの怪獣はミズオオトカゲが突然変異を起こして怪獣化したのだろう、」
ムサシ「あの様子だと・・・人々はもう・・・・、」
ニュースキャスター「怪獣の襲撃で逃げ遅れた人々が全員死亡、警官隊と機動隊も全滅したとの情報が入りました!」
鳴滝「警察だけでは怪獣の力を止める事は出来ない・・・・!」
ムサシ「新生ベリアル軍の狙いは・・・怪獣化した生物の力でこの世界で暮らす人々の絶滅を狙っているのでは・・・?」
鳴滝「可能性は否定出来ない・・・・、」
帆高達は陽菜を心配しながら眠った・・・・。
キートン「その夜・・・!怪獣達の戦いは激しさを増した・・・!」
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!」
ガッパ×35「ギャオォォォォォォォォン!!(異常気象の雪と雨が降り続ける中で60メートルの雌の個体として30体のアクアカマキラスと交戦する)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
ソウマ「遂に始まったね。この世界で暮らす人間達が絶滅し、怪獣化した生物達がこの地球を支配する事になるのだ。フフフフフフフフ!」

425タロウ:2019/09/03(火) 00:31:06

そして・・・!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(朝日が昇る青空に時空の穴が出現する)
エレジア「キャォォォォン!!(時空の穴から飛び出して猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
バタフライサー「キャォォォォン!(エレジアと合流する)」
エイト「バッグスバニー!」
バッグスバニー「このスピードなら間に合いそうだ。あのラブホテルにいる筈だ。」
エイト「急ごう!」
キートン「ラブホテルにいるムサシ達は・・・!」
ムサシ・鳴滝「・・・・・!(大きい販売機や棚でドアが開かない様に固定する)」
鳴滝「これでしばらくは時間稼ぎになるだろう、」
ムサシ「帆高君、凪君、起きるんだ!陽菜さんが!」
帆高・凪「えっ!?(飛び起きる)」
凪「お姉ちゃん・・・!」
帆高「人柱に・・・・!」
コンコンコン!
ムサシ「・・・・!(シャッターを上げて窓を開ける)」
ガラ!
エイト「助けに来たよ!」
ムサシ「エイト君!」
帆高「知り合いなの?」
ムサシ「エイト君はレイオニクスで色んな世界を旅しているんだ。」
帆高「レイオニクス・・・?」
凪「俺達警察に捕まりそうなんだ!お願い助けて!」
エイト「急いで乗って。」
帆高・凪・ムサシ「・・・・!(エレジアの背中に乗り込む)」
鳴滝「・・・・!(バタフライサーの背中に乗り込む)」
ドンドンドンドン!!!
高井刑事「帆高!いるのは分かっている!開けろ!!」
エイト「飛ばすよ!掴まって!」
エイト・バタフライサー「・・・・!(ラブホテルから飛び去って脱出する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャァァァァァァァン!!!
安井刑事「帆高!大人しく・・・!!」
高井刑事「クソ・・・!逃げられたか・・・!!」
帆高「この怪獣って確かオウム怪獣エレジアだよね?」
エイト「ああ。エレジアと僕は強い絆で結ばれていてね。一緒に戦ってくれる大事な仲間だから。」
凪「へえ。見た目は可愛いけど。タフなんだね。」
その時・・・!?
ニセコスモス「デェアア!!(右手で斬鉄鞭を振り回して建物を切り裂いて暴れ回る)」
ギュン!!ズバァァァァァァァァァァァァン!!×10
帆高「あれって・・・!?」
凪「ウルトラマンコスモス・・・!?」
ムサシ「あの鎧は・・・!?」
ニセコスモス「・・・・・!(額からコピークロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
エレジア・バタフライサー「キャォォォォン!(素早く回避する)」
凪「何するんだよ!?」
ムサシ「あのコスモス・・・!まさか・・!?」

426タロウ:2019/09/03(火) 00:33:31

バタフライサー「キャォォォォン!!(ニセコスモスを偽者と見抜いて、触角からレーザーパルサーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ニセコスモス「・・・!!(片腕でレーザーパルサーを受け止めて防ぐ)」
凪「皆!あれを見て!」
ムサシ「あれは・・・!?」
轟天号(武装を大幅に強化されて30機のスーパーガルーダとスーパーアングラーを率いれて飛来する)
ムサシ「あれは・・・初代轟天号!」
エイト「誰が操縦してるんだ・・・!」
鳴滝「そうか・・・!本郷先輩が・・・!」
権藤隊長「・・・・・!(スーパーガルーダ部隊の隊長として戦闘指揮を執る)攻撃開始だ!」
隊員達「了解!」
ヒビキ隊長「大場!我々を裏切ったウルトラマンコスモスだ!遠慮は要らん!ウルトラ粒子ビームで風穴を開けてやれ!!」
大場隊員「はい!」
スーパーガルーダ×30(砲口からハイパワーレーザーキャノンを発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!×50
ニセコスモス「・・・・・!(ハイパワーレーザーキャノンを浴びるが無傷で耐えながら斬鉄鞭で街を破壊し続ける)」
ギュン!!×10
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×10
人々「わあああああ!!!(ニセコスモスの襲撃で逃げ惑う)」
ヒビキ隊長「ウルトラ粒子ビーム!スーパーホーミングミサイル!発射!!」
スーパーアングラー×30(ウルトラ粒子ビームを発射して、スーパーホーミングミサイルを発射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×20
ニセコスモス「・・・・・!!(ウルトラ粒子ビームを浴びて、ダメージを受けながら右手で斬鉄鞭を振り回して攻撃する)」
スーパーガルーダ×30(素早く急旋回して回避する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ヒビキ隊長「クソ!ウルトラ粒子ビームが効かねえぞ!」
財前正夫「本郷大佐、我々も攻撃を・・・・!」
本郷大佐「待て、もう少し様子を見るんだ、我々の知ってるコスモスが街を破壊する筈が無い、俺はウルトラマンコスモスを信じる、」
財前正夫「しかし・・・このままでは・・・!」
帆高「エイト君!神社がある代々木の廃ビルへ向かって!」
凪「お姉ちゃんはそこで晴れ女になったんだ・・・!」
バッグスバニー「僕も手助けするよ。(エレジアに飛び乗る)陽菜が人柱となった事で天候は回復したのか、調べる必要があるからね。」
鳴滝「私は本郷大佐に会って怪獣の出現の原因を説明して来る、」
バッグスバニー「分かった。後で会おう。」
エレジア「キャォォォォン!(神社がある代々木の廃ビルに向かって高速飛行で飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
堀川「(遠くからエレジアの行動を監視する)のび太様、奴等が廃墟のビルに向かっている様です、」
のび太「分かった。お前は奴等の監視を続けろ、」
堀川「了解。」

427タロウ:2019/09/03(火) 00:48:55

エレジア「・・・・!(神社がある代々木の廃墟のビルに辿り着いて地面に降り立つ)」
ズズン!
エイト・ムサシ・帆高・凪「・・・・!(神社がある代々木の廃墟のビルの中に入って神社に向かう)」
バッグスバニー「・・・・・!(階段をハンマーで全て壊して足止めしながらエイト達の後を追う)」
ガシャン!!×100
エイト達「・・・・!(神社のある屋上の下で待ち構えている圭介を発見する)」
帆高「どうしたの?」
エイト「あの奥に誰かいる、」
ムサシ「圭介さん・・・!」
バッグスバニー「待てムサシ、奴は警察と手を組んで待ち伏せしている・・・!」
凪「早くしないと警察に見つかっちゃうよ・・・!」
バッグスバニー「皆、これを被るんだ。(4人分のガスマスクをエイト達に渡して自らもガスマスクを被る)」
エイト・帆高・凪・ムサシ「・・・!(ガスマスクを被る)」
凪「それでどうするの?」
バッグスバニー「これを使うのさ。(点火させた催眠ガス爆弾を投げる)」
ギュン!
カラン・・・!
ブシュウウゥゥゥゥ!!!
圭介「ぐあ・・・・!(充満した催眠ガスで倒れ込む)」
ドサ・・・!
バッグスバニー「よし!走れ!」
エイト・帆高・凪・ムサシ・バッグスバニー「・・・・!(素早く走って上の屋上にある神社を発見する)」
帆高「あの屋上にある神社で祈りながら鳥居をくぐればいいんだね。」
バッグスバニー「僕が保証するよ。その前にこの男を始末しないとね。」
エイト・帆高「・・・・・!(圭介を持って窓の前に運ぶ)」
バッグスバニー「その男を外に放り投げて飛び降り自殺に見せかけるんだ。」
エイト「不本意だけど、仕方ない!(帆高と共に圭介外の放り投げる)」
ギュオン!!
圭介「・・・・・・・、(そのまま外に放り投げられて高い所から落下して即死する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
グチャ!!!!
バッグスバニー「うわあ。潰れたトマトみたい。でもこの高さなら確実に死ぬけどね。」
高井刑事「帆高!いるのは分かってる!大人しく出て来い!」
安井刑事「君のご両親も心配している!早く投降しなさい!」
ムサシ「マズイ!早くしないと警察が来る!」
バッグスバニー「この高性能ロープを使おう(高性能ロープで屋上の手すりに巻き付ける)。」
ギュン!!
ジャキィン!!
エイト達「・・・・!(高性能ロープを使って屋上に上がる)」
バッグスバニー「・・・・!(階段をハンマーで壊して、自らも高性能ロープで屋上に上がる)」
ガシャン!!×30
バッグスバニー「これで追ってこれない。」
ギィギィイイ・・・・・・!!(バッグスバニーが密かに使った鋸で錆びている階段が倒壊する)」
高井刑事・安井刑事「うわあああああああああああああ!!!!!!!!!(他の警官達と共に倒壊する階段から転落死する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
グチャ!!!!!!!!!!
バッグスバニー「これでもう安心だ。」
ムサシ「帆高君。君が陽菜さんを救うんだ!」
凪「お前しかいないんだ!」
帆高「はい先輩!ムサシさん!(祈りながら鳥居をくぐって遥か上空へとワープする)」
ギュオン!!!
ムサシ「凄い・・・!!」
凪「帆高・・・!」
バッグスバニー「後はご武運を祈るだけ・・・。」
そして・・・!
ヒロユキ「この世界も侵食されてしまう!(タイガスパークのレバーを下げる)」
タイガスパーク「カモン!」
ヒロユキ「力の賢者!タイタス!!(タイガスパークとタイタスキーホルダーを合わせてタイタスに変身する)」
タイガスパーク「ウルトラマンタイタス!!」
ビカァァァァァァン!!
タイタス「・・・・・!!(地面に着地してニセコスモスの前に現れる)お前は・・・!?」」
四日市中佐「本郷大佐!ウルトラマンタイタスが現れました!」
本郷大佐「ウルトラマンタイタス・・・!」
タイタス「コスモス!お前が悪に堕ちたのなら・・・手加減はしない!行くぞ!!」
ニセコスモス「デェアア!!(構えながら突進する)」
タイタス「正義の拳で目を覚ませ!コスモス!!(構えながらダッシュしてニセコスモスと交戦する)」
ギュン!!ドガ!!×120

428タロウ:2019/09/04(水) 21:23:06


タイタス「デェアア!!(額のアストロスポットからアストロビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ニセコスモス「・・・・・!!(アストロビームを浴びて怯み出す)」
タイタス「・・・・!!(ダッシュして右手からストレートパンチを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ニセコスモス「・・・・!!(ストレートパンチを顔に受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
のび太「やってくれたな・・・!(暗黒粒子の力でニセコスモスの力を解放する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ニセコスモス「(両目が赤目になると同時に目元と体の模様に黒い模様が現れて本性を現す)」
タイタス「偽物だ!コスモスの目が赤目になるわけが無い!アイツは偽物だったんだ!」
ヒビキ隊長「コスモスは新生ベリアル軍が送り込んだ偽物だったのか!」
四日市中佐「良かった・・・。」
そして・・・!
帆高「・・・・・!(上空にある積乱雲の上に囚われていた陽菜を発見する)陽菜さん!!」
陽菜「帆高!」
帆高「陽菜さんは絶対僕が助ける!!(陽菜の両手を掴んで救い出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ビカァァァァァァン!!!
陽菜「・・・・。(帆高と共に地上に戻って神社の前で気を失う)」
凪「お姉ちゃん・・・。」
ムサシ「良かった・・・。」
ザァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(空が雨雲に包まれ再び大雨が降り出す)」
タイタス「本物を偽った偽物め!正義の拳で打ち砕いてくれる!!」
のび太「(ニセコスモスからアンドロイド山田1号のコックピットに乗り換える)ハハハハハハ!!聞け!!ウルトラマンタイタス!貴様はニセコスモスを倒す事は出来ん!」
タイタス「何!?」
のび太「防衛軍もよく聞け!ニセコスモスのカラータイマーにはデスシウムゲッター線爆弾が搭載されている!カラータイマーの点滅が消えた瞬間!この街全体は炎の海に包まれるのだ!!アハハハハハハハ!!」
ヒビキ隊長「偽物を下手に攻撃すれば!街全体は炎の海に包まれてしまう!クソ!!」
のび太「どうだ!ウルトラマンタイタス!攻撃が出来るなら本気で倒してみろ!!」
ニセコスモス「デェアア!!(アグレッシブな動きでタイタスを翻弄して両手からコピーサイトナックルを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!×10
ニセコスモス「ゼァァァァ!!!(両腕をL字に組んでコピーサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アンドロイド山田「ギャオォォォォォォォォン!!(上空から待機しながら口からバーストウェーブビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
タイタス「ぐああああ・・・・・・!!(コピーサイトショットとバーストウェーブビームを同時に浴びて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!

429タロウ:2019/09/04(水) 21:31:28

帆高・陽菜「・・・・・、(目を覚まして起き上がる)」
凪「気が付いたんだね。」
陽菜「戻れた・・・戻れたんだね。」
ムサシ「陽菜さん・・・。」
ニセコスモス「・・・・・!(額からコピークロスヒートレーザーを陽菜に向けて放つ)」
陽菜「・・・・!!?」
帆高「陽菜さんは俺が絶対守る!!!(陽菜を庇ってコピークロスヒートレーザーを浴びて致命傷を負う)ぐあああああああああああああ!!!」
ドサ・・・・・!!
ムサシ「帆高君!!!」
陽菜・凪「帆高!!!」
帆高「これで・・・良いんだ。陽菜さんを取り戻せばそれでいいんだよ・・・。」
凪「帆高・・・死んじゃダメだって・・・!!」
陽菜「貴方が死んだら!私と凪はどうなるの!?」
帆高「泣かないで二人共・・・。僕は家出少年から解放されたんだ。これで僕の使命は終わったんだ・・・。ありがとうムサシさん。先輩。陽菜・・さ・・・ん。(力尽きて絶命する)」
ムサシ「そんな・・・!」
陽菜・凪「うううう・・・・ううう・・・・・!!(涙を流して泣き崩れる)ああああああ!!」
ムサシ「エイト君、陽菜さん達を頼む、僕が奴を倒す!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァアン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら怒りに任せてニセコスモスを蹴り飛ばす)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ニセコスモス「・・・・・!!(コスモスに蹴り飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモミラクルフラッシャーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
アンドロイド山田1号「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモミラクルフラッシャーを頭部に直撃してダメージを受けながら後退する)」
のび太「本物のコスモスのお出ましか。ニセコスモス!実力の差を見せてやれ!!」
ニセコスモス「デュアア!!」
コスモス「許さない・・・!偽物の分際で・・・よくも帆高君を!!(左手の拳を振るわせて激しい怒りに燃える)」
ニセコスモス「デェアア!!」
財前正夫「本郷大佐。本物のウルトラマンコスモスが現れました。」
本郷大佐「本物と偽物の対決だ!負けるな本物!!」
コスモス・ニセコスモス「・・・!!(接近してアグレッシブな格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×100
コスモス「・・・・!!(突っ走ると同時に怒り任せの連続パンチを繰り出す)」
ニセコスモス「・・・・!(コスモスの連続パンチを受け流して後ろ回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!ドゴン!!
コスモス「ぐっ・・・!(後ろ回し蹴りを受けて怯み出す)」
ニセコスモス「デェアア!!(高くジャンプしてコスモスに右肩を踏みつける)」
ギュオン!!ドガァァァァ!!
コスモス「ぐああ・・・!(右肩を踏みつけられてダメージを受ける)」
ニセコスモス「ヒュアア!!(猛スピードでバク転しながら再び高くジャンプしながらコスモスの左肩を踏みつける)」
ギュン!!!×100
ギュオン!!ドガァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(左肩を踏みつけられてダメージを受けながら痛め付けられる)」
ニセコスモス「・・・・・!(中指を立ててコスモスを挑発する)」
コスモス「ヒュアア!!(挑発に乗って素早く走り出してコスモスピンキックを繰り出す)」
ギュン!!×50
ニセコスモス「・・・・!!(右手で斬鉄鞭を振り回してコスモスピンキックを防御する)」
カキン!!×50
エイト「コスモス!落ち着け!奴の挑発に乗るな!」
陽菜・凪「うう・・・・!(涙を流して泣き続ける)」
バッグスバニー「心配するな二人共。(右手の指を鳴らす)」
パチィン!
バタフライサー「キャォォォォン!(エイト達の前に現れる)」
陽菜「お願い!帆高を助けて!」
凪「帆高はお姉ちゃんを助けてくれた恩人なんだ!お願いだ!」

430タロウ:2019/09/05(木) 22:57:15


バタフライサー「キャォォォォン。(羽根を羽ばたかせて鱗粉を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!
陽菜「何これ・・・?」
凪「綺麗・・・。」
キートン「バタフライサーの美しい鱗粉が奇跡を起こした!」
帆高「・・・・ううっ・・・。(鱗粉を浴びて、息を吹き返して蘇生する)」
陽菜「帆高・・・!良かった・・・・・・!(凪と一緒に帆高を抱き締める)」
帆高「陽菜・・・先輩?」
エイト「コスモス!帆高は助かった!生き返ったよ!」
コスモス「帆高君・・・・・。(帆高が生き返った事を確信して冷静さを取り戻して立ち上がる)」
ニセコスモス「・・・・!(右手で斬鉄鞭を振り回す)」
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!×10(ダブルビームカッターが斬鉄鞭を細切れにする)
のび太「まだそんな力が残っていたのか・・・!ニセコスモス!息の根を止めてやれ!!」
ニセコスモス「・・・・・!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」

431タロウ:2019/09/05(木) 22:59:45

鳴滝「本郷大佐。(轟天号の司令室に現れる)」
本郷大佐「鳴滝君。来てくれたのか。」
鳴滝「コスモスは勝てますかね?」
本郷大佐「コスモスはきっと勝つよ。」
コスモス・ニセコスモス「・・・・!!(真正面から突っ込んで片手からクロスカウンターナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(コスモスとニセコスモスが片手で再びクロスカウンターナックルを繰り出す)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
本郷大佐達「・・・・・・!!!」
コスモス「・・・・・・!」
ニセコスモス「・・・・・・・・!!!(コスモスのクロスカウンターナックルで右の顔部分と右目が大破して機械が露出して大ダメージを受ける)」
ピコン!!×∞(ニセコスモスのカラータイマーが赤く点滅する)
財前正夫「大佐!あれは・・・!?」
本郷大佐「ロボットだったのか・・・!」
コスモス「ヒュアア!!(右手からスライスハンドでニセコスモスの首を切断する)」
ズバァァァァァァァァァン!!!
ニセコスモス「・・・・・・!(首を切断されて頭部が地面に落ちる)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ピコン!!!×∞(ニセコスモスのカラータイマーの点滅が加速する)
コスモス「・・・!!(ニセコスモスを持ち上げてそのままアンドロイド山田1号に目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!!
ニセコスモス「・・・・・!(コスモスに投げ飛ばされてアンドロイド山田1号に激突する)」
ガシャァァァァァァァン!!!!!!!!
のび太「しまった・・・・!操縦不能・・・!」
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ニセコスモス「・・・・・!!!(コスモサイトショットを胸のカラータイマーに受けて、カラータイマーの点滅が消えたと同時に大爆発を起こして爆散する)」
アンドロイド山田1号「・・・・・!(のび太の操縦で頭部を切り離して身体を犠牲にして宇宙空間に離脱する)」
のび太「ええい!覚えておれ!!」
ジャキィン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
轟天号(大爆発で起きた電磁パルスで電波障害が起きる)
ザァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
本郷大佐「何だ!?何が起こった!?」
四日市中佐「電波障害です!」
三田中佐「本郷大佐!世界各地に怪獣化したと思われる生物が多数出現!その数の群れは測定し切れません!」
本郷大佐「よし!急いで現場に向かうぞ!」
轟天号(30機のスーパーガルーダとスーパーアングラーを率いれて現場に急行して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!

432タロウ:2019/09/05(木) 23:01:34

コスモス「・・・・。(轟天号が30機のスーパーガルーダとスーパーアングラーを率いれて飛び去るのを見届けて帆高達の元へ駆け付ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
陽菜「コスモス。怪獣さんが帆高を救ってくれたんだよ。」
コスモス「さあ乗って。(帆高達を右手に乗せる)」
帆高・陽菜・凪「・・・・・。(コスモスの右手に飛び乗る)」
コスモス「デェアア!!(オベリスク島に向かって飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
エイト「エレジア!」
エレジア「キャォォォォン!!(エイトの呼びかけで飛来する)」
エイト「たあ!(高くジャンプしてエレジアの背中に飛び乗る)」
ギュオン!
スタッ!
エレジア「・・・・・・!(エイトを背中に乗せてコスモスを追ってオベリスク島に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!(上空を飛び続ける)」
ギガイーグル×10「キャォォォォン!(15体の子供と共にオベリスク島に向かって飛び続けてコスモスを見て挨拶する)」
コスモス「君達もオベリスク島に向かっているのかい?」
ギガイーグル10「キャォォォォン!(速度を上げて15体の子共と共にオベリスク島に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そして夕暮れになり、帆高達を右手に乗せたコスモスはオベリスク島に到着した・・・!」
コスモス「デェアア!(晴れが続いているオベリスク島の浜辺に到着して地面に着地する)」
ズズン!
コスモス「ここが54年前から存在していたオベリスク島か。」
陽菜「綺麗な場所ね。」
帆高「そうだね。」
コスモス「・・・・。(森の中を歩いて10体のメガスパロウに遭遇する)」
メガスパロウ×2「キャォォォォン!(コスモス達を歓迎する)」
帆高「あの時の怪獣だ。」
メガスパロウ×2「キャォォォォン。(帆高達に近づいて顔を近づける)」
陽菜「可愛い。(帆高、凪と共にメガスパロウの顔に抱き付く)」
凪「モフモフしてて可愛いな。」
メガスパロウ×2「キャォォォォン。」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(雄と雌の個体がコスモス達の前に現れる)」
帆高「あれは・・・!?」
コスモス「大巨獣ガッパ!そうか・・・!この島は・・・・!」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(オベリスク島に現れたコスモスを敵と認識して威嚇する)」
コスモス「帆高君、君達はここにいて。(帆高達を地面に降ろす)」
帆高「うん。(陽菜、凪と共に地面に着地する)」
スタッ!
コスモス「ガッパ、聞いてくれ、僕達はこの島を荒らすつもりは無いんだ!」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(容赦なくコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「仕方ない!(構えながらダッシュして2体のガッパと交戦する)」
陽菜「あれは・・・確か54年前から存在していた伝説の大巨獣・・・・ガッパ!」
帆高「大巨獣ガッパ・・・?」

433タロウ:2019/09/07(土) 00:21:04


コスモス「デェアア!!(雌のガッパの動きを両手で押さえ込んでそのまま投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアア!!(襲い掛かる雄のガッパの胸部に飛び蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!
ガッパ「ギャオォォォォォォォォン!!(飛び蹴りを受けて怯む)」
コスモス「デェアア!!(右足で雄のガッパを蹴り付ける)」
ドガァァァ!!
ガッパ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部を蹴られて後退する)」
マジンカイザー「・・・・・・!(まる子の操縦で美剣サキを右手に乗せてオベリスク島に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
美剣サキ「間に合ってくれ・・・・!(慈愛の笛を手にしてコスモス達の無事を祈る)」
キートン「コスモスとガッパの戦いは夜になっても続いていた・・・!」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(口からブルーヒート熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてブルーヒート熱線を防御する)」
ガッパ×10「ギャオォォォォォォォォン!!(騒ぎを聞きつけて駆け付けながら飛来して口からブルーヒート熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・!!(10体のガッパのブルーヒート熱線を浴びて大ダメージを受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ガッパ×12「ギャオォォォォォォォォン!!(子供やオベリスク島を守る為にコスモスを接近戦や空中戦で袋叩きにする)」
ドガドガドガドガドガ!!!×1000000
コスモス「ぐああああ!!(12体のガッパに袋叩きにされて追い詰められる)」
帆高「あの数じゃ止められないよ・・・!」
凪「どうしよう!ムサシさんが殺されちゃうよ!」
マジンカイザー「・・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「間に合ったみたいだね。」
美剣サキ「(マジンカイザーの右手から飛び降りて駆け付ける)皆!」
スタッ!
帆高「君達はあの時の・・・!」
美剣サキ「私は美剣サキだ。それより陽菜、この笛でガッパの群れの怒りを鎮めるんだ、(慈愛の笛を陽菜に渡す)」
陽菜「分かったわ。(受け取った慈愛の笛を吹いて慈愛の音を奏でる)」
ヒューーーーーーーーーーーーーヒュイィィィ。
ガッパ×15「ギャオォォォォォォォォン!(慈愛の音を聞いて一時的に怒りが静まって大人しくなる)」
帆高「美しい音色だ。」
コスモス「良かった・・・。(立ち上がると同時に満月の光と慈愛の音を集約して右手からエターナルコンフォートを放つ)ハアァァァァ!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ガッパ×15「・・・・・・・・。(エターナルコンフォートを浴びて完全に鎮静化する)」
コスモス「ガッパ。よく聞いて。君達の力で彼等を助けてほしいんだ。」
陽菜「私は帆高と凪の為にもこの島で生活したいの。」
ガッパ×15「ギャオォォォォォォォォン。(コスモスと陽菜の説得を聞き入れて島での保護を認める)」
美剣サキ「これで交渉成立だな。」
まる子「私はマジンカイザーのパイロットのまる子。よろしくね。」
凪「僕は凪。よろしく。」
美剣サキ「警察に君達の死亡報告書を提出してあるから安心しろ。」
まる子「怪獣の襲撃で死亡した事になってるからもう警察に追われる事は無いからね。」
帆高「という事は・・・俺達は!?」
陽菜「自由の身になったのよ!」
帆高・凪「やった!」
コスモス「・・・・。(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キートン「その夜、バッグスバニーが森の中に作っておいた木製の家で帆高達は新たな生活を送る事になった。」
帆高・凪・陽菜「・・・・・。(ベッドの上で一緒に寝る)」
バッグスバニー「可愛い寝顔だね。」
ムサシ「そうだね。」
美剣サキ「ムサシ。バッグスバニー、浜辺に来てくれ。話があるんだ。」
ムサシ「話って・・・?」

434タロウ:2019/09/07(土) 00:27:58

修正します!

コスモス「デェアア!!(雌のガッパの動きを両手で押さえ込んでそのまま投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアア!!(襲い掛かる雄のガッパの胸部に飛び蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!
ガッパ「ギャオォォォォォォォォン!!(飛び蹴りを受けて怯む)」
コスモス「デェアア!!(右足で雄のガッパを蹴り付ける)」
ドガァァァ!!
ガッパ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部を蹴られて後退する)」
マジンカイザー「・・・・・・!(まる子の操縦で美剣サキを右手に乗せてオベリスク島に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
美剣サキ「間に合ってくれ・・・・!(慈愛の笛を手にしてコスモス達の無事を祈る)」
キートン「コスモスとガッパの戦いは夜になっても続いていた・・・!」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(口からブルーヒート熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてブルーヒート熱線を防御する)」
ガッパ×10「ギャオォォォォォォォォン!!(騒ぎを聞きつけて駆け付けながら飛来して口からブルーヒート熱線を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・!!(10体のガッパのブルーヒート熱線を浴びて大ダメージを受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ガッパ×12「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスを接近戦や空中戦を駆使した連携攻撃で袋叩きにする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガドガドガドガドガ!!!×1000000
コスモス「ぐああああ!!(12体のガッパに袋叩きにされて追い詰められる)」
帆高「あの数じゃ止められないよ・・・!」
凪「どうしよう!ムサシさんが殺されちゃうよ!」
マジンカイザー「・・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「間に合ったみたいだね。」
美剣サキ「(マジンカイザーの右手から飛び降りて駆け付ける)皆!」
スタッ!
帆高「君達はあの時の・・・!」
美剣サキ「私は美剣サキだ。それより陽菜、この笛でガッパの群れの怒りを鎮めるんだ、(慈愛の笛を陽菜に渡す)」
陽菜「分かったわ。(受け取った慈愛の笛を吹いて慈愛の音を奏でる)」
ヒューーーーーーーーーーーーー。
ガッパ×15「ギャオォォォォォォォォン!(慈愛の音を聞いて一時的に怒りが静まって大人しくなる)」
帆高「美しい音色だ。」
コスモス「良かった・・・。(立ち上がると同時に満月の光と慈愛の音を集約して右手からエターナルコンフォートを放つ)ハアァァァァ!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ガッパ×15「・・・・・・・・。(エターナルコンフォートを浴びて完全に鎮静化する)」
コスモス「ガッパ。よく聞いて。君達の力で彼等を助けてほしいんだ。」
陽菜「私は帆高と凪の為にもこの島で生活したいの。だからお願い。」
ガッパ×15「ギャオォォォォォォォォン。(コスモスと陽菜の説得を聞き入れて島での保護を認める)」
美剣サキ「これで交渉成立だな。」
まる子「私はマジンカイザーのパイロットのまる子。よろしくね。」
凪「僕は凪。よろしく。」
美剣サキ「警察に君達の死亡報告書を提出してあるから安心しろ。」
まる子「怪獣の襲撃で死亡した事になってるからもう警察に追われる事は無いからね。」
帆高「という事は・・・俺達は!?」
陽菜「自由の身になったのよ!」
帆高・凪「やった!」
コスモス「・・・・。(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キートン「その夜、バッグスバニーが森の中に作っておいた木製の家で帆高達はオベリスク島での新たな生活を送る事になった。」
帆高・凪・陽菜「・・・・・。(ベッドの上で一緒に寝る)」
バッグスバニー「可愛い寝顔だね。」
ムサシ「そうだね。」
美剣サキ「ムサシ。バッグスバニー、浜辺に来てくれ。話があるんだ。」
ムサシ「話って・・・?」

435タロウ:2019/09/09(月) 00:33:37


キートン「美剣サキは轟天号が世界各地に出現している怪獣と交戦している事をムサシとバッグスバニーに説明した、」
ムサシ「何だって!?」
バッグスバニー「遂に悪い予感が的中したね。」
美剣サキ「轟天号がスーパーガルーダ部隊とスーパーアングラー部隊を率いれて怪獣の群れと交戦している、場所はサンフランシスコだ、」
ムサシ「逃げ遅れてる人々の数は?」
美剣サキ「鳴滝の話によると1万人以上・・・・、」
バッグスバニー「犠牲者の数も予想以上かもね。」
美剣サキ「轟天号は今、アクアカマキラスの群れとゲラドスの群れと交戦状態してかなり苦戦している、止められるのはお前しかいない、」
まる子「私達もサポートするよ!」
ムサシ「分かった。僕も行くよ。」
バッグスバニー「この島は僕とエイト君が守ってあげるよ。ここは僕の大事な住処でもあるからね。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「皆!行こう!(轟天号を救出する為にサンフランシスコに向かって飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「よし!あたし達も行くよ!(コックピットに乗ってマジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・・!(右手に美剣サキを乗せてコスモスを追って飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

436タロウ:2019/09/09(月) 00:34:51

キートン「そして・・・!サンフランシスコでは・・・!」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(口からパワーブレスターを一斉に放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーガルーダ×30(パワーブレスターを浴びて、遂に撃墜されて不時着する)
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
四日市中佐「スーパーガルーダ部隊が撃墜されました!」
本郷大佐「プロトンミサイル!発射!!」
轟天号(上部からプロトンミサイルを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×30
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(プロトンミサイルを直撃するが、物ともせず走り出すと同時にハイジャンプアタックを繰り出す)」
ズシィン!!×50
ギュン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
轟天号(30体のゲラドスのハイジャンプアタックで大ダメージを受ける)
三田中佐「ぐあああ!本郷大佐!これ以上!怪獣の攻撃を受けたら終わりです!」
本郷大佐「諦めるな!最後まで戦うんだ!」
四日市中佐「主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を一斉発射する)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×10000
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!!(主砲と副砲を同時に直撃して大ダメージを受けて後退する)」
四日市中佐「よし!効いてるぞ!」
三田中佐「本郷大佐!アクアカマキラスがこちらに接近します!!」
本郷大佐「何!?」
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!!(轟天号の前に飛来して両腕の鋭利な鎌で轟天号を何度も切り裂く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!×50
四日市中佐「メインエンジン!機能停止!不時着します!」
轟天号(メインエンジンの機能停止と同時に不時着する)
ズザァァァァ!!!
ガシャァァァァァァァン!!!(轟天号が不時着と同時に建物に激突する)
四日市中佐「メインエンジン!全ての武器が使用不能です!」
本郷大佐「修復を急げ!」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(不時着した轟天号を破壊しようと接近する)」
三田中佐「ゲラドスがこちらに向かってきます!」
四日市中佐「もうダメだ・・・!」
本郷大佐「轟天号もここまでか・・・!」
コスモス「デェアア!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・!(ゆっくりと立ち上がる)」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!?」
四日市中佐「本郷大佐!コスモスです!コスモスが現れました!」
三田中佐「我々のピンチに助けに現れました!」
本郷大佐「最後まで希望を捨てるな!コスモスが時間を稼いでる間!轟天号の修復を急ぐんだ!」
四日市中佐・三田中佐「了解!!(他の隊員達と共に轟天号の修復を急ぐ)」
財前正夫「本郷大佐!マジンカイザーが出現しました!」
本郷大佐「あれがマジンカイザー・・・!」
マジンカイザー「・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
美剣サキ「・・・!(密かに強化改造したネオルーブジャイロにホロボロスの怪獣クリスタルをセットする)」
ネオルーブジャイロ「ホロボロス!」
美剣サキ「・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いてホロボロスを召喚する)」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!
ホロボロス「ギャォォォォォォォォン!!(赤目を光らせて二足歩行になって真の強さを解放して覚醒する)」
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!」
まる子「あの時の怪獣だね・・・!マジンカイザーとホロボロスが相手になってやる!」

437タロウ:2019/09/10(火) 10:49:34

キートン「美剣サキは轟天号が世界各地に出現している怪獣と交戦している事をムサシとバッグスバニーに説明した、」
ムサシ「何だって!?」
バッグスバニー「遂に悪い予感が的中したね。」
美剣サキ「轟天号がスーパーガルーダ部隊とスーパーアングラー部隊を率いれて怪獣の群れと交戦している、場所はサンフランシスコだ、」
ムサシ「逃げ遅れてる人々の数は?」
美剣サキ「鳴滝の話によると1万人以上・・・・、」
バッグスバニー「犠牲者の数も予想以上かもね。」
美剣サキ「轟天号は今、アクアカマキラスの群れとゲラドスの群れと交戦してかなり苦戦している、止められるのはお前しかいない、」
まる子「私達もサポートするよ!」
ムサシ「分かった。僕も行くよ。」
バッグスバニー「この島は僕とエイト君が守ってあげるよ。ここは僕の大事な住処でもあるからね。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「皆!行こう!(轟天号を救出する為にサンフランシスコに向かって飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「よし!あたし達も行くよ!(コックピットに乗ってマジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・・!(右手に美剣サキを乗せてコスモスを追って飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そして・・・!サンフランシスコでは・・・!」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(口からパワーブレスターを一斉に放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーガルーダ×30(パワーブレスターを浴びて、遂に撃墜されて不時着する)
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
四日市中佐「スーパーガルーダ部隊が撃墜されました!」
本郷大佐「プロトンミサイル!発射!!」
轟天号(上部からプロトンミサイルを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×30
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(プロトンミサイルを直撃するが、物ともせず走り出すと同時にハイジャンプアタックを繰り出す)」
ズシィン!!×50
ギュン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
轟天号(30体のゲラドスのハイジャンプアタックで大ダメージを受ける)
三田中佐「ぐあああ!本郷大佐!これ以上!怪獣の攻撃を受けたら終わりです!」
本郷大佐「諦めるな!最後まで戦うんだ!」

438タロウ:2019/09/10(火) 10:50:38

四日市中佐「主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を一斉発射する)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×10000
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!!(主砲と副砲を同時に直撃して大ダメージを受けて後退する)」
四日市中佐「よし!効いてるぞ!」
三田中佐「本郷大佐!アクアカマキラスがこちらに接近します!!」
本郷大佐「何!?」
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!!(轟天号の前に飛来して両腕の鋭利な鎌で轟天号を何度も切り裂く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!×50
四日市中佐「メインエンジン!機能停止!不時着します!」
轟天号(メインエンジンの機能停止と同時に不時着する)
ズザァァァァ!!!
ガシャァァァァァァァン!!!(轟天号が不時着と同時に建物に激突する)
四日市中佐「メインエンジン!全ての武器が使用不能です!」
本郷大佐「修復を急げ!」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(不時着した轟天号を破壊しようと接近する)」
三田中佐「ゲラドスがこちらに向かってきます!」
四日市中佐「もうダメだ・・・!」
本郷大佐「轟天号もここまでか・・・!」
コスモス「デェアア!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・!(ゆっくりと立ち上がる)」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!?」
四日市中佐「本郷大佐!コスモスです!コスモスが現れました!」
三田中佐「我々のピンチに助けに現れました!」
本郷大佐「最後まで希望を捨てるな!コスモスが時間を稼いでる間!轟天号の修復を急ぐんだ!」
四日市中佐・三田中佐「了解!!(他の隊員達と共に轟天号の修復を急ぐ)」
財前正夫「本郷大佐!マジンカイザーが出現しました!」
本郷大佐「あれがマジンカイザー・・・!」
マジンカイザー「・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
美剣サキ「・・・!(密かに強化改造したネオルーブジャイロにホロボロスの怪獣クリスタルをセットする)」
ネオルーブジャイロ「ホロボロス!」
美剣サキ「・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いてホロボロスを召喚する)」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!
ホロボロス「ギャォォォォォォォォン!!(赤目を光らせて二足歩行になって真の強さを解放して覚醒する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!」
まる子「あの時の怪獣だね・・・!マジンカイザーとホロボロスが相手になってやる!」

439タロウ:2019/09/11(水) 22:12:01

ホロボロス「キシャァァァァァ!!!!(直立状態になって走り出してマジンカイザーの両肩を踏み台にして高くジャンプする)」
ギュオン!!!
ホロボロス「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(急降下すると同時に両手のホロボロクローからメガンテクラッシャーを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×30
アクアカマキラス×10「キシャァァァァァ!!!(メガンテクラッシャーを受けて、血飛沫上げて爆死する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
まる子「これで決めるよ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アクアカマキラス×20「・・・・・・!!(両腕の鎌でファイヤーブラスターを受け止めながら振り払って防ぎ切る)」
ズバァァァァァァァァァン!!!
まる子「ファイヤーブラスターが効かない!?」
アクアカマキラス×10「キシャァァァァァ!!!(口吻からアクアトルネードビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー「・・・!!(両腕をクロスさせながらアクアトルネードビームをガードしながら後退する)」
ズシィン!×6
アクアカマキラス×10「キシャァァァァァ!!!(マジンカイザーに飛び掛かって襲い掛かる)」
マジンカイザー「・・・・!!(20体のアクアカマキラスの連携攻撃を受けて、悪戦苦闘を強いられる)」
コスモス「30体だとこちらが不利だ、仕方ない、(両手に月の光と光エネルギーを集約して右手からエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン。(エターナルコンフォートを浴びて、鎮静化してオベリスク島の海域に向かって泳ぎ去る)」
ザブゥゥゥゥゥゥン!!×30
四日市中佐「おお!怪獣の群れが海を泳いで去っていくぞ!」
鳴滝「あれが慈愛の勇者コスモスが持つ慈愛の力です、怪獣を大人しくさせる、あれがコスモスの優しさです、」
本郷大佐「なるほどな。良い勉強になったな。」
三田中佐「本郷大佐!メインエンジンの修復が完了しました!」
本郷大佐「よし!轟天号!メインエンジン!再起動!!」
三田中佐「メインエンジン!再起動!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルを高速回転させながらメインエンジンを再起動させて飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ブシュウウゥゥゥゥ!!!
轟天号(マジンカイザーを苦戦させる20体のアクアカマキラスに接近する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
本郷大佐「主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を連続で発射する)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×1000000
アクアカマキラス×20「キシャァァァァァ!!!(主砲と副砲を同時に直撃して大ダメージを受けて怯み出す)」
本郷大佐「アブソリュートメーサー砲!発射!!」
四日市中佐「発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からアブソリュートメーサー砲を発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アクアカマキラス×20「・・・・・・!!(アブソリュートメーサー砲を浴びて、凍結して動きを封じられる)」
カキィン!!×20
本郷大佐「今だ!正義の鉄拳で粉々にしてやれ!!」
まる子「よし!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×2
アクアカマキラス×20「・・・・・!!!(ターボスマッシャーパンチで粉々に粉砕されて爆死する)」
ガシャァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!×20
四日市中佐「凄い!マジンカイザーの攻撃でアクアカマキラスが全て倒されました!」
本郷大佐「流石だ!マジンカイザーの力は予想以上だ・・・!」
財前正夫「我々の機転が勝利に繋がったのかも知れませんね。」

440豚カツ:2019/09/15(日) 23:38:37

リクエストシーンです、
編集も大丈夫ですよ、

ソウマ「図に乗るなよ・・・!(両手でネオルーブジャイロを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ソウマ「・・・・!(マガオロチ、ネオマンキードリルⅡ、キングボランガの怪獣クリスタルをセットする)」
ジャキィン!×3
ネオルーブジャイロ「マガオロチ!ネオマンキードリルⅡ!キングボランガ!」
ソウマ「・・・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いてマガオロチ、ネオマンキードリルⅡ、キングボランガを召喚する)」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!×3
マガオロチ・ネオマンキードリルⅡ・キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!(コスモス達の前に現れて召喚される)」
コスモス「マガオロチ!ネオマンキードリルとボランガまで!?」
美剣サキ「新生ベリアル軍が送り込んだのか!」
財前正夫「本郷大佐!新生ベリアル軍が送り込んだと思われる3体の怪獣が出現しました!」
本郷大佐「3体の怪獣を攻撃してコスモス達を援護せよ!」
四日市中佐達「了解!!」
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!(口からマガ迅雷を放つ)」
ビィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングボランガ「グアオオオォォォォォォォォン!!(口からビッグウェーブバーストを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
マジンカイザー・ホロボロス「・・・・・・・・!!(マガ迅雷とビッグウェーブバーストを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
まる子「うわあああああ!!」
コスモス「ここで負けるわけにはいかな!!(突進してマガオロチにヘッドロックして押さえ付ける)」
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!(必死に暴れる)」
コスモス「ハアァ!!デェアア!!(素早く岩石落としを繰り出してマガオロチを投げ飛ばす)」
ギュオオン!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!(岩石落としを受けて投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ネオマンキードリルⅡ・キングボランガ「・・・・!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(素早い動きでキングボランガの突進を受け止めて、そのまま持ち上げながら振り回して投げ飛ばす)」
ガシィ!!
ギュオン!!×5
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!(そのままネオマンキードリルⅡに向かって投げ飛ばされながら倒れ込んでネオマンキードリルⅡと共に倒れ込む)」
ガシィ!!
ズズゥゥゥゥゥン!!

441豚カツ:2019/09/15(日) 23:40:00

二個目のリクエストシーンです、
編集も大丈夫ですよ。

マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!(怒り狂って口からマガ迅雷を放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてマガ迅雷を防ごうとするが防ぎ切れず破られる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビシィ・・・!!
バリィイイン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああ・・・・!!(ゴールデンエクストラバリアを破られて、そのままマガ迅雷を直撃して大ダメージを受ける)」
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!(突進して強力な頭突きを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオオオン!!!
コスモス「・・・・・!!(マガオロチの強力な頭突きで吹き飛ばされながら大ダメージを受けて建物に激突する)」
ガシャァァァァァァァン!!!
コスモス「くっ・・・!(起き上がると同時に胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
キートン「コスモスのエネルギーはまだ完全に回復していなかったのだ・・・!」
ネオマンキードリルⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(キングボランガと共に起き上がると同時に二つの口からネオゲネシスブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!(口からジャミングウェーブバーストを放つ)」
ビィイイイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああああああああ・・・・・・・・・・!!(ネオゲネシスブレスターとジャミングウェーブバーストを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
マガオロチ「・・・・!!(コスモスを両手で掴んでネオマンキードリルⅡに向けて殴り倒す)」
ドガ!!!
ネオマンキードリルⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(自分に向かって殴り倒されるコスモスを両腕のストロングドリルシザースで掴んで何度もコスモスを滅多打ちにしてキングボランガに向けて殴り倒す)」
コスモス「ぐあああ・・・・!(ネオマンキードリルⅡに殴り倒されて必死に起き上がろうとする)」
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!(突進しながら強力な頭突きを繰り出す)」
コスモス「・・・・!(必死に起き上がる直前でキングボランガの強力な頭突きを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
マガオロチ「・・・・!!(両手でコスモスの首を掴んで持ち上げる)」
ググググググググググググググ・・・・・・・!!
コスモス「ぐあああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
財前正夫「本郷大佐!このままではコスモスがやられてしまいます!」
本郷大佐「しかし・・・!どうすれば・・・!」
鳴滝「本郷大佐!新兵器のウルトラ粒子メーサーを使う時です。」
財前正夫「ウルトラ粒子エネルギーはウルトラマンのエネルギーを回復させる事が出来ます、」
鳴滝「コスモスを救うにはそれしか方法がありません。」
本郷大佐「よし!ウルトラ粒子メーサー砲!スタンバイ!」
四日市中佐・三田中佐・隊員達「了解!!」

442タロウ:2019/09/18(水) 23:10:46

マジンカイザー「・・・・!!(ネオマンキードリルⅡと交戦して足止めしながら殴りつける)」
ネオマンキードリルⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(両腕のネオクラッシャードリルを高速回転させながら応戦する)」
ホロボロス「ギャォォォォォォォォン!!(キングボランガと交戦してホロボロクローで切り裂いて応戦する)」
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!(ホロボロクローを軽々と受け止めながら応戦する)」
四日市中佐「照準ロック完了!」
本郷大佐「ウルトラ粒子メーサー!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からウルトラ粒子メーサーをコスモスの額に向けて照射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!(額に照射されたウルトラ粒子メーサーを吸収して体力を回復して胸のカラータイマーが青く光る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ソウマ「何!?」
コスモス「デェアア!!(両手でマガオロチの首を掴んで投げ飛ばす)」
ギュオオーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
四日市中佐「成功です!コスモスのエネルギーを回復させる事に成功しました!」
本郷大佐「鳴滝君の力が役立ってくれた・・・。」
コスモス・マジンカイザー・ホロボロス「・・・・・!!(集結して身構える)」
マガオロチ・ネオマンキードリルⅡ・キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!(タッグを組んで突進する)」
コスモス「デェアア!!(突進してマガオロチの動きを押さえ付ける)」
ガシィ!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(ネオマンキードリルⅡと交戦して肉弾戦を繰り広げる)」
ホロボロス「ギャォォォォォォォォン!!(キングボランガと交戦して素早い動きで応戦する)」
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!(両腕の怪力と噛み付きでホロボロスを攻撃する)」
ギュン!!ドガァァァァァァァァ!!
本郷大佐「2体の怪獣はマジンカイザーとホロボロスに任せて!我々はコスモスを援護する!」
四日市中佐達「了解!!」
コスモス「デェアア!!(渾身の回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!×100
マガオロチ「デェアア!!(渾身の回し蹴りを連続で受け続けて怯み出す)」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァン!!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!(コスモサイトナックルで胸部を殴られて大ダメージを受けながら後退する)」
ズシィン!!×10
まる子「一気に決めるよ!渾身の一撃!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!!!!×2
ネオマンキードリルⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(ターボスマッシャーパンチで両腕のネオクラッシャードリルを高速回転させて防ごうとするが、瞬時にネオクラッシャードリルを粉砕されて腹部を貫かれながら致命傷を負う)」
ガシャァァァァァァン!!!
ズギャアァァァァン!!!!!×2
ジャキィン!!(両腕が戻ってきてマジンカイザーと合体する)
ホロボロス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のホロボロクローからメガンテクラッシャーを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!(メガンテクラッシャーを受けて、火花を散らして致命傷を負う)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ネオマンキードリルⅡ・キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴びて、焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!(口からマガ迅雷を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手からコスモミラクルフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(マガ迅雷とコスモミラクルフラッシャーが相殺されて大爆発を起こす)

443タロウ:2019/09/18(水) 23:13:45

轟天号(爆炎に紛れてマガオロチに接近する)
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
本郷大佐「ドリルエンジン!出力全開!突撃開始!!」
三田中佐「了解!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルでマガオロチの胸部を刺し貫く)
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!!!!!!!!
ザシュゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マガオロチ「ギャァァァォォオオオン!!!!!!!!!!!!!!(艦首鋼鉄ドリルで胸部を刺し貫かれながら致命傷を負って必死に抵抗して暴れる)」
四日市中佐「効果は抜群です!」
本郷大佐「反撃を受ける前に後退せよ!」
轟天号(素早く後退してコスモスにチャンスを与える)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン・・・・・!!!!!(胸部の傷口を押さえて悲鳴を上げる)」
コスモス「ありがとう轟天号!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!!!!!(コスモサイトショットを胸部の傷口に受けて、倒れると同時に大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
四日市中佐「やった!」
三田中佐「やりましたね!本郷大佐!」
本郷大佐「いや、まだまだ技術不足だ・・・、」
四日市中佐「え・・・?どういう事でしょう?」
本郷大佐「彼等の手助けが無かったら我々と轟天号は負けていたかも知れない、」
財前正夫「大佐の言う通りですね、もしコスモス達の助けが無かったら、我々は命を落としていました、」
コスモス「・・・・。(轟天号に右手でサムズアップする)」
本郷大佐「・・・・・。(コスモスに左手でサムズアップする)」
ホロボロス「・・・。(時間切れで消える)」
ビカァァァァァァァァァァン!
まる子「私は美剣さんと一緒にオベリスク島に向かってるね。」
マジンカイザー「・・・・!(美剣サキを右手に乗せてオベリスク島に向かって飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!

444タロウ:2019/09/18(水) 23:18:42

キートン「その後、世界中の防衛軍が集結して結成された新生地球防衛軍が誕生し、ムサシは鳴滝、郷博士と共に新生地球防衛軍本部を訪れた、」
郷博士「紹介するよ。私の親友で轟天号の艦長、本郷大佐だ。」
ムサシ「春野ムサシです。」
本郷大佐「君の事は後輩の鳴滝君からよく聞かされてるよ。時空を超えて旅してるんだってね。」
ムサシ「ええ。あれがかつてムウ帝国を壊滅させる活躍を見せた初代轟天号ですね。」
本郷大佐「あの轟天号は我々の先輩でもあった神宮司大佐の思い入れが込められていてな、現代の技術を駆使して蘇らせた、だがまだ我々だけでは力不足だった、」
ムサシ「この地球に出現している怪獣も元々は普通の生き物です、しかし環境変化と異常気象で突然変異を起こして怪獣化して人々を襲う姿を目撃してきました、」
鳴滝「しかし彼の持つ慈愛の力で怪獣を鎮静化させて被害を最小限に抑える事に成功しています、」
ムサシ「怪獣も人間と同じ様に心があります、怪獣は自分の餌を探したり生き続ける為に安全な場所を探し求めているのです、」
本郷大佐「確かに命の尊さを知る事は良い事だ。だが・・・何故怪獣にも心があると思えるんだ?」
ムサシ「それは・・・、」
本郷大佐「我々はこれまで怪獣達との戦いをいくつか経験して、怪獣達の襲撃で多くの人々の命が失われていく光景を目の当たりにしてきた、」
鳴滝「先輩の言う通り、怪獣を制御するにも限界があります、ムサシ君だけでは怪獣達を止める事は出来ません、」
本郷大佐「ムサシ君、君達の助けが無かったら、我々はやられていた・・・君には感謝してもしきれない恩がある、」
ムサシ「本郷大佐・・・、」
本郷大佐「実は怪獣化したと思われるイリエワニが日本の原子力発電所を襲って原子炉を全て捕食してしまったのだ、」
鳴滝「その怪獣はクロコダイバーと名付けているが、大量の放射能を吸収して急激に巨大化しているらしい、」
本郷大佐「そのクロコダイバーは海底に潜んでいるが、いつまた現れるか分からない、」
財前正夫「ムサシ君、鳴滝さん、貴方達も我々と一緒に協力してほしいのです、」
本郷大佐「我々だけでは轟天号の修復と改良は無理だ、君達の技術力を見せてもらいたいのだ。」
ムサシ「分かりました。」
キートン「ムサシ達と共に轟天号は攻撃力、防御力に大幅な改良を施された、」
鳴滝「初代轟天号の外見はそのままですが、装甲はより大幅に改良された超耐熱合金NT-9Sが使用され、装甲に施されたシルバーダイヤモンドコーティングとレッドダイヤモンドコーティングによって敵の光線や熱線を吸収して無効化させる機能を持つ様になりました、」
ムサシ「そして吸収した光線や熱線を増幅させてドリルの先端からプラズマグレネイドメーサー砲で撃ち返す事が出来るのです、」
郷博士「初代轟天号には予備システムと冷凍兵器が搭載されており、アブソリュートゼロメーサー砲は敵に浴びせて凍結させた後でドリル攻撃で粉々にする戦法が可能になったのじゃ。」
本郷大佐「流石です。郷博士。ムサシ君。これで轟天号はいつでも出撃させる事が出来る、」
郷博士「そして轟天号を援護する為に造られた巨大ロボットを紹介しよう。(照明ライトを照らす)」
ピカァァァァン!×10
鳴滝「これは・・・!」
本郷大佐「紹介しよう。あれが初代轟天号を援護する為に開発された五式支援機士ユウヒだ。」
ムサシ「あれが・・・。」
本郷大佐「かつてユウヒは異常気象と環境変化と異常気象による突然変異で怪獣化した生物と交戦してその戦いで激しく損傷して修復状態が続いているのだ。」
ムサシ「ユウヒに人工ダイヤモンドコーティングを施しておけば防御力が大幅に上がると思います。」
郷博士「ワシが開発したターボローラーシステムとスーパーセンサーシステムを組み込んでおけばユウヒの機動力と機能を大幅に向上させる事が出来るぞ、」
鳴滝「後は私が開発した新兵器のパワードプラズマエネルギーでユウヒの性能を大幅にパワーアップさせる事が出来る筈です、」
本郷大佐「よし!急いで五式支援機士ユウヒの改良に取り組みましょう!」

445ガイア:2019/09/19(木) 23:57:30

一方、とある森林地帯・・・・・!
大蛇「(アナコンダの変異体として森林地帯の川に流れ着いた超獣の肉片を補食する)ギャァァァァォォォォン!!」
コスモスとマジンカイザーが倒した超獣の肉片を突然変異した大蛇が補食していた・・・・・・!
大蛇「(超獣の肉片を補食した瞬間、身体が変異を引き起こし、頭部が3つに別れキングジャニュールへと変貌する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングジャニュール「ギャァァァァォォォォン!!!」
超獣の肉片を補食した大蛇が超獣キングジャニュールへと変貌した!そして・・・・!
キングガドン「(翼竜の変異体が超獣の肉片を補食した瞬間、超獣へと変貌し、飛行しながらアクアカマキラスやシェルセクトを補食する)ギャァァァァォォォォン!!」
アクアカマキラス・シェルセクト「(キングガドンに補食されて絶命する)ギギィィィィィ!!!」
バリィィィン!!

446タロウ:2019/09/21(土) 00:05:45

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「そして・・・・!夜明け前の神津島の森林地帯では・・・!」
大蛇「(アナコンダの変異体として森林地帯の川に流れ着いた超獣の肉片を一つも残さず補食する)ギャァァァァォォォォン!!」
コスモスとマジンカイザーが倒した超獣の肉片を突然変異した大蛇が補食していた・・・・・・!
大蛇「(超獣の肉片を全て補食した瞬間、身体が更なる変異を引き起こし、頭部が3つに分かれてキングジャニュールに変貌しながら399メートルに巨大化する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「この島で暮らしている人間達を一人も残らず喰い殺してこの島をお前の力で支配するのだ。(赤目を光らせてキングジャニュールを操って命令する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングジャニュール「ギャァァァァォォォォン!!!(ソウマの命令を受けて、人々を一人残らず喰い殺す為に行動する)」
超獣の肉片を補食した大蛇が超獣キングジャニュールに変貌して島で暮らす人間達を捕食する為に動き出した!
キートン「神津島の火山でも異変が起きていた・・・!!」
キングガドン「(翼竜の変異体が超獣の肉片を捕食した影響で火山の中で強大な大超獣に変貌しながら140メートルに巨大化して飛び立つ)ギャォォォォォォォォン!!!」
ギュオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングガドン「ギャォォォォォォォォン!!!!!(高速飛行で急降下しながらアクアカマキラスとシェルセクトを襲撃しながら嘴で捕食する)」
アクアカマキラス×30・シェルセクト×30「(キングガドンに補食されて絶命する)ギギィィィィィ!!!」
バリィィィン!!×100
キングガドン「ギャォォォォォォォォン!!!(アクアカマキラスとシェルセクトの群れを捕食して空腹を満たした後で火山の中心に戻って飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
そして・・・!神津島の地下の中心部にあるベリアルアイランドベースの司令本部では・・・!
堀川「ソウマ皇子、地上での様子はいかがでしたか?」
ソウマ「キングジャニュールが夜明け前に人間達を喰い殺してくれるよ。前から目障りだったからね。」
ガッシュ「ソウマ皇子!新生地球防衛軍が初代轟天号と五式支援機士ユウヒの改良に取り組んでいるとの情報が入りました!」
ソウマ「初代轟天号とユウヒか・・・。それでムサシと鳴滝も一緒なのか?」
ガッシュ「はい、新生地球防衛軍と共にこの島を調査する模様です、」
マーダッコ「ここを知られてしまったら元も子もありませんわ、」
ソウマ「安心しろ。キングジャニュールには吸血怪獣ギマイラとキングギドラの能力を組み込んである、」
ビズネラ「キングジャニュールは咆哮するだけで他の怪獣や超獣を操る能力を持っております、その咆哮を聞いた怪獣や超獣は凶暴化してムサシ達に襲い掛かる事でしょう。」
ソウマ「それに僕達にはキングジャニュールを遥かに凌ぐ究極の切り札があるのだからな。」
のび太「それでアンドロイド山田の改造は済んだのか?」
ビズネラ「はい、バルタン星人ネヴュロンと高岡隆一が大破したアンドロイド山田の改造の完了を急いでおります、」
のび太「完成するまで楽しみにしているよ。」
ビズネラ「はい。完成したらすぐお見せしますので。ご期待して下さい。」

447タロウ:2019/09/21(土) 00:08:07

キートン「そして・・・オベリスク島では・・・!」
凪「行けぇぇぇぇぇ!!(若い個体のゲラドスの背中に乗って島中を駆け回る)」
ゲラドス「ギャォォォォォォォォン!!(凪を背中に乗せて獲物を探しに駆け回る)」
バッグスバニー「凪は相変わらず活発だね。ふあああ。(あくびしながら巣穴に戻る)」
メガスパロウ×10「・・・・。(帆高、陽菜と共に巨木にある果物を採取する)」
帆高「いただきます。(陽菜と共に果物を食べる)」
ガリィ!
陽菜「美味しい。」
メガスパロウ×10「キャオオン。(子供のメガスパロウと共に果物を食べる)」
帆高「この島での生活は楽しいね。」
陽菜「うん。凄く素敵な環境だし。明るい天気でホントに最高よね。」
凪「皆。(ゲラドスから下りて焼いた魚を食べて駆け込む)」
バリィ!
陽菜「凄いじゃない凪。怪獣と一緒に魚を取って来たんだ。」
帆高「凄いですよ先輩。」
凪「この怪獣と一緒に海を泳いだら魚がたくさん捕れたんだ。」
陽菜「私にも教えて。」
帆高「俺も。」
バッグスバニー「(巣穴から出て来る)おはよう。この島での生活を気に入ってる様だね。」
凪「これもエイト君達のおかげだよ。バッグスバニー。」
陽菜「ここにいる怪獣達も皆優しいし。」
帆高「この島での食料にも困らない。」
バッグスバニー「それは良かったよ。僕はそろそろ仕事があるから。(巣穴に戻って特殊音波バリア装置を作動させる)」
ウィイイイン!×∞
バッグスバニー「最近、不気味な咆哮が響いてるからこの装置で防いでおけばどうにかなる筈だが・・・不安だな、」
キートン「一方・・・!ムサシ達は改良を終えた轟天号に乗り込んで出撃準備を急いだ。」
本郷大佐「ようこそ。初代轟天号のコックピットへ。」
ムサシ「ここが轟天号のコックピットか。(轟天号の広範囲のコックピットを見回す)」
郷博士「本郷大佐。轟天号の出撃準備は完了したぞ。」
財前正夫「クロコダイバーと思われる怪獣が神津島の海域に潜んでいるとの情報が入っています、」
本郷大佐「よし!轟天号!発進準備開始!」
四日市中佐達「了解!」
轟天号(メインエンジン起動と同時に艦首鋼鉄ドリルを回転させながら格納庫から飛び上がる)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
本郷大佐「轟天号!発進!!」
轟天号(格納庫から飛び始めると同時に上空に向かって飛び上がる)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
轟天号(伊豆諸島の近くの海の上を飛び続ける)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャニュール「グギャオォォオオオオオオン!!!(神津島の岬の洞窟の中で不気味な咆哮を上げる)」
ムサシ「(密かにキングジャニュールの不気味な咆哮を感じ取る)何だ・・・?この不気味な咆哮は・・・?」

448タロウ:2019/09/23(月) 23:56:10


四日市中佐「本郷大佐!100体以上の怪獣がこちらに向かってきます!」
本郷大佐「何だアレは・・・!?」
アークドラグーン×400「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!「(キングジャニュールの咆哮に操られて300体のオルセトラムドラグーンと300体のアナックスドラグーンを率いれて轟天号を襲撃する)」
オルセトラムドラグーン×300・アナックスドラグーン×300「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(キングジャニュールの咆哮に操られて凶暴化する)」
ムサシ「あの怪獣達はトンボが怪獣化した姿です、恐らく我々が神津島を調査するのを妨害する為に襲い掛かって来たと思われます!」
本郷大佐「止むを得ん!攻撃開始!」
四日市中佐「了解!主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を同時発射して応戦する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×2000000
オルセトラムドラグーン×100・アナックスドラグーン×100「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(轟天号の砲撃を浴びて致命傷を負って海の中に沈む)」
ズガァァァァン!!!×200
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!×200
アークドラグーン×400「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(両目からネオプリズムブラスターを連続で放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
轟天号(ネオプリズムブラスターを連続で浴びて、無効化させながら吸収してプラズマエネルギーに変換して増幅する)
三田中佐「プラズマエネルギー!最大にまで増幅!」
本郷大佐「プラズマグレネイドメーサー砲!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からプラズマグレネイドメーサー砲を発射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
オルセトラムドラグーン×200・アナックスドラグーン×200「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(アークドラグーンの大群を庇いながらプラズマグレネイドメーサー砲を浴びて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
鳴滝「凄い威力だ・・・!」
ムサシ「ええ・・・!」

449タロウ:2019/09/23(月) 23:57:20

本郷大佐「見たか!パワーアップした轟天号の力を!お前達の光線や熱線を吸収しながらプラズマエネルギーに変えて増幅して!撃ち返す事が出来るのだ!」
郷博士「我々の科学力と技術が証明された様じゃな。」
アークドラグーン×400「・・・・!!(高速飛行で轟天号に体当たりを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!×500
ムサシ「本郷大佐!物理攻撃では勝ち目がありません!海に潜り込んで回避しましょう!」
本郷大佐「よし!海底に避難せよ!」
四日市中佐「了解!」
轟天号(主砲と副砲を内部に収納して海底に潜り込む)
ウィイイイン!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
轟天号(海底に潜り込んでサーチライトを照らしながら進み続ける)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「危ない所でしたね、」
本郷大佐「ああ。もし海に潜水していなかったら確実に撃墜されていた、」
財前正夫「ムサシ君。君を轟天号に乗せて正解でしたよ。」
ムサシ「いえ。僕は・・・。」
四日市中佐「本郷大佐!深海に沈没した原子力潜水艦が多数発見されました!」
本郷大佐「何て数だ・・・!?」
原子力潜水艦×100(クロコダイバーの襲撃で核エネルギーを全て吸収された挙句、撃沈された状態で轟天号のサーチライトで照らされる)
本郷大佐「凄いな、まるで原子力潜水艦の墓場だな・・・、」
四日市中佐「報告によると、クロコダイバーの襲撃によって全ての原子力潜水艦が撃沈されたとの報告が何度もありました、」
本郷大佐「それじゃあ、クロコダイバーは核エネルギーを全て吸収してしまったのか!?」
郷博士「だとすれば・・・100メートル以上に成長している可能性が高いな・・・、」
三田中佐「本郷大佐!クロコダイバーが現れました!」
本郷大佐「何・・!?」
ムサシ「あれは・・・!?」
クロコダイバー「(撃沈した全ての原子力潜水艦の核エネルギーを吸収して強大化しながら140メートルの大きさで現れる)ゴギャァァァァァグォォォォォォォォン!!!」
ムサシ「あれが・・・クロコダイバー・・・!」
鳴滝「まさに新たなゴジラそのものだ・・・!」
本郷大佐「ここで撃沈されるわけにはいかん!冷凍魚雷で奴の動きを封じるんだ!」
三田中佐「了解!」
四日市中佐「冷凍魚雷!発射!!」
轟天号(冷凍魚雷を発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーン!!×2
ドガァァァァァァァァン!!×2
クロコダイバー「グウゥゥゥゥ!!(冷凍魚雷を被弾するが、怯まず口から放射熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
轟天号(放射熱線を直撃するが、吸収してプラズマエネルギーに変えて増幅する)
四日市中佐「クロコダイバーの熱線は!核エネルギーを吸収した影響でパワーアップしています!」
本郷大佐「カドミウム魚雷を用意!」
四日市中佐「了解!」

450タロウ:2019/09/25(水) 21:44:17


轟天号(冷凍魚雷を連続発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×8
ドガァァァァァァァン!!!×8
クロコダイバー「ギャオォォォォォォォォン!!!(8発の冷凍魚雷で動きが鈍くなって口を開けて咆哮する)」
本郷大佐「今だ!カドミウム魚雷!発射!!」
四日市中佐「発射!!」
轟天号(8発のカドミウム魚雷を発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×8
クロコダイバー「・・・・・!!(8発のカドミウム魚雷を口の中から体内に撃ち込まれる)」
ドガァァァァン!×8
クロコダイバー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(8発撃ち込んだカドミウム魚雷によって核エネルギーが制御される)」
三田中佐「本郷大佐!クロコダイバーの核エネルギーが制御され始めた模様です!」
本郷大佐「あれだけ撃ち込んでおけば大人しくなると思うが・・・。」
クロコダイバー「ゴギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(怒り狂って轟天号を噛み砕こうと襲い掛かる)」
鳴滝「マズイ!クロコダイバーが轟天号を噛み砕こうとしている!」
四日市中佐「クソ!カドミウム魚雷でも制御は無理だったのか!」
クロコダイバー「ゴギャオオオオオォォォォォォォォン!!!」
ギガクラーケン「・・・・・・!!(160メートルの大きさでクロコダイバーに奇襲攻撃を仕掛ける)」
ガシィイイ!!
クロコダイバー「ゴギャァァァァァグォォォォォォォォン!!!(ギガクラーケンの奇襲攻撃で吹き飛ばされて岩盤に激突する)」
ガシャァァァァァァン!!!!!!!!
ギガクラーケン「キシャァァァァァ!!!(触手でクロコダイバーの口と身体を巻き付けながら動きを封じて絞め殺そうとする)」
クロコダイバー「・・・・・・・・!!!(必死に暴れながら何度も岩盤に激突する)」
ガシャァァァァァァン!!!!!!!×10
本郷大佐「あの怪獣は・・・?」
ムサシ「あの怪獣は餌である魚を食べる為にこの海に生息している様です、」
鳴滝「恐らくクロコダイバーとは天敵関係にあると思われます、」
ムサシ「あの怪獣がクロコダイバーと戦っている間に上空へ脱出しましょう!」
本郷大佐「よし!メインエンジン!出力最大!上空へ脱出する!急げ!!」
四日市中佐「了解!!」
轟天号(上空へ脱出する為に浮上する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
三田中佐「本郷大佐!ホオジロザメと思われる怪獣の群れが接近中!」
メガロドン×10「グォォォォォォォォ!!!(轟天号を妨害する為に真正面から襲い掛かる)」
本郷大佐「アブソリュートゼロメーサー砲!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からアブソリュートゼロメーサー砲を発射する)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガロドン×10「・・・・・!(アブソリュートゼロメーサー砲を浴びて凍結して動きを封じられる)」
轟天号(そのまま艦首鋼鉄ドリルで10体のメガロドンを粉砕する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァン!!!×10(10体のメガロドンが艦首鋼鉄ドリルで粉々に砕け散って爆死する)
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ザバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
轟天号(上空に浮上しながら飛び上がると同時に神津島に到着する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!
本郷大佐「我々はここで待機だ、ムサシ君、鳴滝君と三田中佐と一緒に調査に向かってくれ、」
ムサシ「分かりました。」
キートン「ムサシは鳴滝達と共に神津島の調査に向かった・・・。」
ムサシ「人の気配が全然感じませんね・・・、」
三田中佐「気をつけて下さい、ここも怪獣が多数潜んでいる様ですから、」
ムサシ「ああ・・・・、」

451タロウ:2019/09/25(水) 21:46:10

帆高の両親「・・・・・・・、(幼体のアクアカマキラスに体液を吸い尽くされてミイラ化した状態で路上で倒れ続ける)」
ムサシ「うわあああ!?」
三田中佐「酷い・・・体液を殆ど吸い尽くされている、」
鳴滝「ここに住んでいる人々は全滅しているかも知れんな、」
ムサシ「信じたくは無いですけど、可能性は・・・、」
朱音「誰か・・・!助けて・・・!」
アクアカマキラス×2「キシャァァァァァ!!(幼体の姿でアカネを執拗に追跡する)」
ムサシ「女の子が襲われてる!(マグナムブラスターを両手で構えて突進する)」
三田中佐「・・・・!(ムサシと共にアカネを保護しながら両手でレーザーライフルを構えて連射する)」
ムサシ「・・・・・!(左手でマグナムブラスターを構えて連射する)」
ドギュン!!×50
アクアカマキラス×2「キシャァァァァァ!!!(頭部を集中砲火されて、大量出血して絶命する)」
ドサ・・・・!
朱音「ありがとう・・・助かりました。(涙目になってお礼を言う)」
三田中佐「君の両親は?」
朱音「家族と友達は皆食べられちゃったの・・・・・!!(泣き崩れる)」
ムサシ「まさか・・・怪獣が・・・!?」
ソウマ「この島に来客とはね。」
三田中佐「お前は・・・!?」
ムサシ「ソウマ君!」
ソウマ「ようこそ・・・と言いたい所だが、まだ来てほしくなかったと言うのが本音だな、」
ムサシ「ソウマ君!ここで何をしているんだ?」
ソウマ「この島で暮らしている人間を大超獣の力で処分してやったんだよ。」
三田中佐「何だと!?」
ムサシ「怪獣だけでなく・・・大超獣までこの世界で生息させるつもりなのか!?」
ソウマ「この世界の人間は悪人が多すぎる、だから怪獣をいっぱい生み出して絶滅させる事にしたんだよ、」
三田中佐「ふざけるな!単に人を見下したいだけじゃないか!!」
ソウマ「だから、悪人を減らして怪獣の餌にする為に新種の怪獣を生み出してるんだよ。まあ怪獣達だって好きで怪獣になったわけじゃないからね。」
ムサシ「当たり前だ!怪獣を勝手に生み出して!それを人間の絶滅に利用するなんて!間違いだと思わないのか!?」
ソウマ「君達は怪獣を敵視し過ぎている、だから大超獣を生み出して君達に死んでもらう事にしたのさ。(両手でネオルーブジャイロを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ソウマ「ここが君達の死に場所だよ。(右手でネオルーブジャイロにキングレイザース、キングビグスタッグの怪獣クリスタルをセットする)」
ビカァァァァァァァァァァン!×2
ネオルーブジャイロ「キングレイザース!キングビグスタッグ!」
ソウマ「・・・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いて、キングレイザースとキングビグスタッグを召喚する)」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!×2
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!(75メートルの大きさで召喚される)」
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!!(79メートルの大きさで召喚される)」
ソウマ「この島が滅亡する瞬間を見届けておくんだな。(別の場所に移動する)」
ムサシ「待つんだ!」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(不気味な咆哮を上げてキングレイザースとキングビグスタッグを操る)」
キングレイザース・キングビグスタッグ「・・・・・!!(キングジャニュールの不気味な咆哮に操られて逃げ遅れてる高校生達がいる住宅地に向かう)」
朱音「大変!あそこには逃げ遅れてる友達がいるの!」
ムサシ「三田中佐!その子をお願いします!」
三田中佐「ムサシさん・・・!」

452タロウ:2019/09/25(水) 22:25:28


ムサシ「・・・・・!(走り続けながら右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宙返りジャンプしてキングレイザースとキングビグスタッグの前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
キングレイザース・キングビグスタッグ「・・・・!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(構えながらダッシュしてキングレイザースの攻撃を回避してキングビグスタッグを掴んで投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のクラッシュシザースを構えてコスモスを切り裂こうと突進する)」
コスモス「ヒュアア!!(キングレイザースの両腕を掴んで押されながら巴投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!(頭部のギガブレイクシザースでコスモスを挟んで持ち上げる)」
ガシィ!!
コスモス「しまった・・・!」
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のクラッシュシザースでコスモスを何度も殴り付ける)」
ドガァァァァ!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(不気味な咆哮を上げる)」
キートン「キングジャニュールの不気味な咆哮が!2体の大超獣を操っているのだと、コスモスは気づいた!」
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからタイマーフラッシュを繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングレイザース・キングビグスタッグ「ギャオォォォォォォォォン!!!(タイマーフラッシュを浴びて怯み出す)」
コスモス「デェアア!!(素早くキングビグスタッグのギガブレイクシザースを振り払って回し蹴りで蹴り倒す)」
ギュオン!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!(回し蹴りを受けて、転倒しながら素早く立ち上がる)」
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!(口からレイザースブレスターを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!(頭部のギガブレイクシザースからギガブレイクサンダーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(レイザースブレスターとギガブレイクサンダーを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
朱音「ウルトラマン!負けないで!」
コスモス「仕方ない!ギガバイタス!(エターナルブレスレットでギガバイタスを呼び出す)」
ギガバイタス「グォォォォォォォォ!!(コスモスに呼び出されてクルーザーモードの姿で上空から飛来する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!
ギガバイタス「・・・・!!(地面を滑走して着陸すると同時にスクランブルモードに変形する)」
ウィイイン!!
ギガバイタス「・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走し続ける)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングビグスタッグ「・・・・!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(猛スピードで突進してライノスタックルを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァ!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!!(ライノスタックルで吹き飛ばされてダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!?」
ギガフェニックス「キャオオン!!(右足からフェニックスキックを繰り出す)」
ドガ!!
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!(フェニックスキックを頭部に受けて、転倒しながら必死に起き上がる)」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「ヒュアア!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に構えて突進する)」
ギュン!!

453タロウ:2019/09/25(水) 22:26:58

キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のクラッシュシザースを駆使してコスモス、ギガフェニックスと激しく攻防する)」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(両手でライノスパワーナックルでキングビグスタッグを殴打する)」
ドガドガドガドガドガ!!×100
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でライノスアッパーを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ズガァァァァン!!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!!(ライノスアッパーで片方のギガブレイクシザースを粉砕されて大ダメージを受ける)」
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!(怒り狂って口からレイザースブレスターを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギガフェニックス「・・・・・!!(両手でギガニックブーメランでレイザースブレスターを受け止めながら強化する)」
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!?」
ギガフェニックス「キャオオン!!(右手で強化したギガニックブーメランを投げる)」
ギュオン!!!×100
ズガァァァァン!!!×3
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(ギガニックブーメランで切り裂かれて、両腕のクラッシュシザースを粉砕されて大ダメージを受ける)」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!×6
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(キングビグスタッグと共にプラズマ光弾を直撃して致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!サンシャインブラスター!!(太陽光を胸のカラータイマーに集約しながらサンシャインブラスターを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングレイザース・キングビグスタッグ「・・・・・・!!!(サンシャインブラスターを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×6
三田中佐「コスモス!朱音さんの友達は皆保護した!」
コスモス「良かった・・・。」
ソウマ「キングジャニュール!お前の力を見せてやれ!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(大爆発を起こした岬の洞窟の中から現れてコスモス達の前に現れる)」
コスモスあれは・・・ジャニュール!」
三田中佐「この島にあんな怪獣が潜んでいたのか・・・!?」
コスモス「三田中佐は鳴滝さんと朱音さん達を轟天号に乗せて避難するんだ!」
三田中佐「了解!(鳴滝と朱音達を連れて轟天号に避難する)」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモス達の前に現れて咆哮する)」
コスモス「あの大超獣が不気味な咆哮で超獣や怪獣を操っていたんだ!」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(3つの口からジャニュールサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×3
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共にジャニュールサンダーを浴びて大ダメージを受けながら怯み出す)」
マジンカイザー「・・・・!!(上空から飛来する)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「今助けるからね!」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(不気味な咆哮でキングガドンを呼び出して操る)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
キングガドン「ギャオォォォォォォォォン!!!(噴火する火山から飛び上がってキングジャニュールに操られてマジンカイザーに襲い掛かる)」
まる子「新手の大超獣か!ギガントミサイル!」
マジンカイザー「・・・・・・!!(腹部からギガントミサイルを発射する)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングガドン「ギャォォォォォォォォン!!!(ギガントミサイルを頭部に被弾して大ダメージを受ける)」
まる子「コイツで決めるよ!ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴き出す)」
ギュオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングガドン「ギャォォォォォォォォン!!!!!!!!!(ルストトルネードを受けて、風化しながら消滅する)」
ビュオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「よし!」

454タロウ:2019/09/25(水) 22:48:08

キートン「一方・・・!エイトはエレジアに乗って戦神島を訪れた・・・。」
エレジア「・・・・。(降下して地面に着地する)」
バサァァァァァ!
ズズン!
エイト「・・・。(軽い身のこなしでエレジアの背中から飛び降りて着地する)」
スタッ!
エイト「この島は本当に実在していたんだ。」
クジャス×100「キャオオオン。(65メートルの大きさで雄と雌の若い個体としてエイトとエレジアを出迎える)」
エレジア「キャオオオン。(雄と雌のクジャスの群れと仲良くなる)」
エイト「・・・・。(奥へ進んで聖堂の奥にいるクジャスに接近する)」
クジャス(CV島﨑信長)「(テレパシーでエイトに話しかける)よくここまで来たね。若きレイオニクスよ。」
エイト「貴方がこの戦神島を守っているリーダーですね。僕はエイトです、貴方に力を貸してほしくて来ました、」
クジャス「新生ベリアル軍がこの世界で暗躍しているのだな。」
エイト「はい・・・。」
クジャス「戦神の力を持つ私が力を貸そう、」
エイト「はい。よろしくお願いします。」
クジャス「君の仲間達がピンチの様だ、急いで向かう。私の背中に乗れ。」
エイト「はい。(クジャスの背中に乗る)」
エレジア「キャオオオン。」
エイト「・・・・。(右手でネオバトルナイザーを構えてラルフを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ラルフ「ギャォォォォォォォォン。」
エイト「エレジア、クジャス達と一緒にラルフを治療してあげて。」
クジャス「・・・!(エイトを背中に乗せて高速飛行で神津島に向かう)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
エレジア「・・・・・。(クジャスの群れと共にラルフを治療する)」
そして・・・!
キングジャニュール「ギャォォォォォォォォン!!!(口からジャニュールサンダーを放ちながらコスモス達を巻き込んで破壊の限りを尽くす)」
轟天号(コスモス達のピンチに駆け付けて、キングジャニュールに向かって突進する)
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
本郷大佐「ドリルエンジン全開!大超獣の体に風穴を開けてやれ!!」
四日市中佐「了解!!」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(轟天号の接近に気づいて口からジャニュールサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
轟天号(ジャニュールサンダーを浴び続けながら吸収しながら耐え続けて艦首鋼鉄ドリルでキングジャニュールの身体に突き刺す)
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(艦首鋼鉄ドリルで身体を突き刺されて大ダメージを受ける)」
四日市中佐「プラズマグレネイドメーサー砲!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端から零距離でプラズマグレネイドメーサー砲を放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!(プラズマグレネイドメーサー砲を零距離で浴びて、そのまま貫かれて致命傷を負う)」
轟天号(素早く後退して遠くに離れる)
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「今だ!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に背中合わせになって高速回転しながらアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!(アルティメットフェニックスバスターを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・。(大爆発から回避して地面に着地する)」

455タロウ:2019/09/25(水) 23:35:14

ソウマ「(島の中心部に移動する)本当の恐怖はこれからだよ。(右手でネオルーブジャイロにマンモスボスキートⅡの怪獣クリスタルをセットする)」
ネオルーブジャイロ「マンモスボスキートⅡ!」
ソウマ「・・・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いてマンモスボスキートⅡに変身する)」
ギュイイイン!!×3
ギュオォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!×30
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(暗黒粒子の力で500メートルに巨大化しながら島の中心部を突き破って4足歩行と3つの首を持つ姿で現れて巨大な翼を広げる)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!!?」
本郷大佐「何だあの巨大怪獣は・・・!?」
鳴滝「マンモスボスキートです・・・!」
本郷大佐「何て禍々しい姿だ・・・!」
四日市中佐「新生ベリアル軍にあんな巨大怪獣を用意していたとは・・・!」
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォォォォォォォン!!!(3つの口からボスキートサンダーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×3
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!!(爆発に包まれながら大ダメージを受ける)」
アンドロイド山田2号「グォォォォォォォォン!!(ベリアルアイランドベースの崩壊直前に上空へと脱出してキングジョーとメカゴジラのパーツを組み込まれて370メートルの大きさで上空を飛び続ける)」
のび太「これがアンドロイド山田2号か。(ビズネラ達と共にアンドロイド山田2号のコックピットに乗り込む)」
ビズネラ「はい。様々な巨大ロボットとロボット怪獣のパーツとデータを組み込んでありますので。攻撃力と防御力を大幅に強化しております、」
マーダッコ「ご覧下さいのび太皇子。マンモスボスキートⅡが現れましたわ。」
のび太「遂に究極の切り札が現れた様だな。ここからじっくりと見物させてもらうよ。」
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオオオン!!!(両目からボスキートデスレーザーを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
マジンカイザー「・・・・・・・!!(コスモス達を庇いながらマンモスボスキートⅡの猛攻を受け続ける)」
まる子「このままじゃやられちゃうよ・・・!」

456タロウ:2019/09/25(水) 23:36:51

クジャス「キャオオオン!!(上空から飛来する)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マンモスボスキートⅡ「・・・・!?」
クジャス「キャオオオン!!(口からゴッドシウムサンダーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マンモスボスキートⅡ「グアオオオォォオオオオオオン!!!(ゴッドシウムサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×3
コスモス「エイト君。」
本郷大佐「今だ!アブソリュートゼロメーサー砲!発射!!」
四日市中佐「了解!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からアブソリュートゼロメーサー砲を放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マンモスボスキートⅡ「・・・・・!!(アブソリュートゼロメーサー砲を浴びて、凍結して動きを封じられる)」
カキィイイイン!!!
本郷大佐「コスモス!今だ!」
コスモス「よし!(上空にジャンプしながら右足からアルティメットフェニックスキックを繰り出す)たあああああああ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュン!!×30
ギガフェニックス「キャオオオン!!(右手でギガニックブーメランを投げる)」
ギュン!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオオオオン!!!!!!!!!(アルティメットフェニックスキックで中央の頭部を粉砕されて、プラズマ光弾とギガニックブーメランで翼に穴を開けられて弱体化しながら大ダメージを受けて高温を発して活動を再開する)」
ジュワァァァァ!!
コスモス「ソウマ君!この世界を君の思い通りにはさせない!!(全身を金色に輝かせてグリッターバージョンに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオ!!!(右腕の巨大な爪を振り下ろす)」
コスモス「ヒュアア!!(右手からグリッターコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァン!!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオン!!!!!!!!(グリッターコスモサイトナックルで右腕の巨大な爪を粉砕されて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでグリッターコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオン!!!!!!!(グリッターコスモサイトショットを受け続けて致命傷を負う)」
クジャス「エイト君、私の力と同調するんだ。」
エイト「はい!(レイオニクスの力をクジャスと同調させる)」
クジャス「キャオオオン!!(レイオニクスの力と戦神の力を同調させながら炎の鳥となってゴッドバードプロミネンスを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!(ゴッドバードプロミネンスを胸部の巨大な口に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソウマ「・・・・!(マンモスボスキートⅡが爆死する直前で地上に脱出しながらテレポートして逃亡する)覚えていろ・・・!」
ビカァァァァァァァァァァン!
四日市中佐達「やった!!」
本郷大佐「コスモス達の勝利だ。」
鳴滝「彼等が力を合わせた結果ですよ。」

457タロウ:2019/09/28(土) 23:33:40


タロウ「ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズの配信直前に先駆けてウルトラマンリブット、悪のウルトラダークキラーとオリジナルダークネスが登場します!」

ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に巨大な時空の穴が出現する)
ウルトラダークキラー(CV外島孝一)「フフフフ!(巨大な時空の穴から飛び出して着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「お前は・・・!!?」
ウルトラダークキラー「久し振りだな、慈愛の勇者コスモス。」
コスモス「ウルトラダークキラー・・・!何故お前がこの世界に・・・!?」
ウルトラダークキラー「全てのウルトラマンを根絶やしにする前に貴様から先に始末してくれる!(右手からキラープラズマエナジーをマンモスボスキートⅡの破片に向けて放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!×3(爆死したマンモスボスキートⅡの破片からティガダークネス、ダイナダークネス、ガイアダークネスが誕生する)
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(赤黒い体色と赤目を光らせて野獣の様な声を上げる)」
コスモス「ティガ・・・!?それにダイナとガイアまで・・・・!?」
鳴滝「そんなバカな・・・!?奴は新たな悪のウルトラマンを生み出せるというのか・・・!?」
ウルトラダークキラー「驚いたか?俺の持つキラープラズマエナジーは怪獣の肉片、また光のエネルギーを利用する事で悪のウルトラマンを生み出す事が出来るのだ!」
コスモス「何だって!?」
ウルトラダークキラー「ティガダークネス!ダイナダークネス!ガイアダークネス!コスモス!マジンカイザー!鋼星獣を倒すのだ!!」
ティガダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(突進してコスモス、マジンカイザーと交戦する)」
コスモス「くっ・・・!(マジンカイザーと共にティガダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ダイナダークネス「グガァァァ!!(アグレッシブな動きでギガライノスと交戦して圧倒する)」
ギガライノス「・・・・!!(強靭な腕力でダイナダークネスの攻撃を弾き飛ばして攻防する)」
ガイアダークネス「グガァァァ!!!(素早い動きでギガフェニックスを圧倒して額からフォトンダークネスエッジを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「マズイ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(ギガフェニックスを庇いながらフォトンダークネスエッジを受けて、吹き飛ばされて倒れ込む)」
ドガァァァァァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
まる子「凄い威力だ・・・!」
ウルトラダークキラー「そのまま捻り潰してしまえ・・・!」
ガチャピンキッド「ガルルンパワー!!(巨大化しながらウルトラマンリブット、ギャラクシーロボ、グレートファイブと共に飛来する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
ブルーマスク「コスモス!助けに来たよ!」
ガチャピンキッド「待たせてゴメン!」
コスモス「ウルトラマンリブット!ガチャピンキッド!マスクマン!」
ウルトラダークキラー「ガチャピンキッドとマスクマンが現れたか・・・!(飛び立つと同時に巨大な時空の穴に突入して逃亡する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピンキッド「ウルトラダークキラーが逃げる!コスモス!リブット!君達は先にウルトラダークキラーを追って!」
レッドマスク「俺達はそう簡単には負けない!だから早く!」
コスモス「分かった!リブット!行こう!」
リブット(CV駒田航)「ああ!」
コスモス・リブット「デェアア!!(飛び立つと同時に巨大な時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(巨大な時空の穴が閉じる)

458タロウ:2019/09/28(土) 23:36:34


タロウ「ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズの配信直前に先駆けてウルトラマンリブット、悪のウルトラダークキラーとオリジナルダークネスが登場します!」

ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に巨大な時空の穴が出現する)
ウルトラダークキラー(CV外島孝一)「フフフフ!(巨大な時空の穴から飛び出して着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「お前は・・・!!?」
ウルトラダークキラー「久し振りだな、慈愛の勇者コスモス。」
コスモス「ウルトラダークキラー・・・!何故お前がこの世界に・・・!?」
ウルトラダークキラー「全てのウルトラマンを根絶やしにする前に貴様から先に始末してくれる!(右手からキラープラズマエナジーをマンモスボスキートⅡの破片に向けて放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!×3(爆死したマンモスボスキートⅡの破片からティガダークネス、ダイナダークネス、ガイアダークネスが誕生する)
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(赤黒い体色と赤目を光らせて野獣の様な声を上げる)」
コスモス「ティガ・・・!?それにダイナとガイアまで・・・・!?」
鳴滝「そんなバカな・・・!?奴は新たな悪のウルトラマンを生み出せるというのか・・・!?」
ウルトラダークキラー「驚いたか?俺の持つキラープラズマエナジーは怪獣の破片、また光のエネルギーを利用する事であらゆるダークネスを生み出す事が出来るのだ!」
コスモス「ダークネス・・・それがお前の持つ新たな能力なのか・・・!?」
ウルトラダークキラー「ティガダークネス!ダイナダークネス!ガイアダークネス!コスモス!マジンカイザー!鋼星獣を倒すのだ!!」
ティガダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(突進してコスモス、マジンカイザーと交戦する)」
コスモス「くっ・・・!(マジンカイザーと共にティガダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ダイナダークネス「グガァァァ!!(アグレッシブな動きでギガライノスと交戦して圧倒する)」
ギガライノス「・・・・!!(強靭な腕力でダイナダークネスの攻撃を弾き飛ばして攻防する)」
ガイアダークネス「グガァァァ!!!(素早い動きでギガフェニックスを圧倒して額からフォトンダークネスエッジを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「マズイ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(ギガフェニックスを庇いながらフォトンダークネスエッジを受けて、吹き飛ばされて倒れ込む)」
ドガァァァァァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
まる子「凄い威力だ・・・!」
ウルトラダークキラー「そのまま捻り潰してしまえ・・・!」
ガチャピンキッド「ガルルンパワー!!(巨大化しながらウルトラマンリブット、ギャラクシーロボ、グレートファイブと共に飛来する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
ブルーマスク「コスモス!助けに来たよ!」
ガチャピンキッド「待たせてゴメン!」
コスモス「ウルトラマンリブット!ガチャピンキッド!マスクマン!」
ウルトラダークキラー「ガチャピンキッドとマスクマンが現れたか・・・!(飛び立つと同時に巨大な時空の穴に突入して逃亡する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピンキッド「ウルトラダークキラーが逃げる!コスモス!リブット!君達は先にウルトラダークキラーを追って!」
レッドマスク「俺達はそう簡単には負けない!だから早く!」
コスモス「分かった!リブット!行こう!」
リブット(CV駒田航)「ああ!」
コスモス・リブット「デェアア!!(飛び立つと同時に巨大な時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(巨大な時空の穴が閉じる)

459タロウ:2019/09/28(土) 23:38:02

ガチャピンキッド「デェアア!!(両腕をL字に組んでバニッシャーストリームを放つ)」
ティガダークネス「デェアア!!(両腕をL字に組んでダークネスゼぺリオン光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!(バニッシャーストリームとダークネスゼぺリオン光線が相殺されて大爆発を起こす)」
まる子「こっちもいくよ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ダイナダークネス「デェアア!!(両手を十字に組んでダークネスソルジェント光線を放つ)」
ガイアダークネス「デェアア!!(両腕をL字に組んでダークネスクァンタムストリームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターがダークネスソルジェント光線とダークネスクァンタムストリームと激しく押し合って相殺されながら大爆発を起こす)」
まる子「ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!!×2
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「・・・!!!??(ターボスマッシャーパンチで腹部と背中を貫かれて致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!!
マジンカイザー「・・・・!(戻って来た両腕と合体する)」
ジャキィン!×2
まる子「マスクマン!ガチャピンキッド!今だ!」
レッドマスク「よし!合体技で決めるぞ!グレートファイブ!ギャラクシーロボ!ダブルオーラメディテーション!!」
グレートファイブ・ギャラクシーロボ「・・・・!!(両手からダブルオーラメディテーションを放つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「グガァァァ!!!(ダブルオーラメディテーションで動きを封じられる)」
ガチャピンキッド「ハアァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでオメガバニッシャーストリームを放つ)デェアア!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(オメガバニッシャーストリームを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ガチャピンキッド「何とか勝てたね。」
レッドマスク「ああ。」
イエローマスク「コスモスとリブット、大丈夫だといいけど、」
ブラックマスク「心配するな、彼等なら上手くやってくれるさ。」
ピンクマスク「そうよ。今は信じましょう。」
イエローマスク「そうね。」

460ガイア:2019/09/29(日) 21:04:31

リクエストシーンです

一方、ウルトラダークキラーは時空の穴を越え、キテレツ大百科の世界に現れた。
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーー!!!(キテレツ達が住む町の上空に時空の穴が出現、ウルトラダークキラーが地に降りたつ)
ズシィイイイイン!!!
ウルトラダークキラー「・・・・・・!」
キテレツ達「(時空を越えて現れたウルトラダークキラー見て驚く)・・・・・・・!!?」
ブタゴリラ「なんだいありゃ?」
トンガリ「きっと宇宙人だよ。」
みよ子「キテレツ君、私怖いわ。」
キテレツ「大丈夫だよみよちゃん。」
ウルトラダークキラー「(両手から禍々しい光珠をビル街等の建造物に向けて放つ)ぬぅうん!」
キュン!!
ズガガァァァァァァァァン!!!(ウルトラダークキラーが放った光珠が建造物に直撃して爆発して吹っ飛ぶ)
住人達「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

461タロウ:2019/09/29(日) 23:26:45

タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

キートン「神津島での死闘を終えた新生地球防衛軍本部では・・・!」
郷博士「・・・・。(作業員と共に轟天号に超時空移動装置を内部に設置して、スーパーガルーダにユウヒを空輸させる為に大幅な改良を施される)」
本郷大佐「鳴滝君。君とムサシ君の協力が無かったら・・・。」
鳴滝「いいえ。力を合わせてこそ。強大な敵に勝てたんですよ。」
本郷大佐「我々は怪獣にもムサシ君の様に正義の心を持つ怪獣が存在していると知って心から感動した。」
郷博士「本郷大佐。スーパーガルーダと轟天号の改良が終わったぞ。これでコスモス達を援護に向かう事が出来る。」
四日市中佐「エネルギー充填も完了しています。いつでも出撃が可能です。」
三田中佐「しかし、この世界にに生息する怪獣は大丈夫でしょうか?」
本郷大佐「安心しろ。海に向かった全ての怪獣はオベリスク島で平穏に暮らしているとの情報が入った、」
四日市中佐「これで新たな怪獣が現れる事はありませんね。」
本郷大佐「ああ。それよりもムサシ君達が心配だな、」
郷博士「ユウヒの修復とエネルギー充填も完了したし、すぐ出撃の準備をしないとな。」
立花泰三「私も是非参加させて下さい。」
四日市中佐「貴方は・・・立花准将!」
本郷大佐「立花君、君の力を我々の為に役立てたい。協力してくれ。」
立花泰三「ええ。喜んで。」
キートン「一方、ウルトラダークキラーは時空の穴で時空を超えて、キテレツ大百科の世界に現れた、」
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーー!!(キテレツ達が住む町の上空に時空の穴が出現する)
ウルトラダークキラー「・・・・・!(時空の穴から飛び出して飛来しながら地面に着地する)」
ズシィイイイイン!!!
ウルトラダークキラー「・・・・・・!」
キテレツ達「(時空を超えて現れたウルトラダークキラー見て驚く)・・・・・・・!!?」
ブタゴリラ「何だありゃ?」
トンガリ「きっと宇宙人だよ。」
みよ子「キテレツ君、私怖いわ。」
キテレツ「大丈夫だよみよちゃん。」
ウルトラダークキラー「(両手からダークキラーエスペシャリーを街全体に向けて放つ)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!×10000
人々「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(大爆発に吹き飛ばされて絶命する)」
キテレツ・みよ子・ブタゴリラ・トンガリ「わあああああああああああ!!!!!!(大爆発に吹き飛ばされて火の海となった住宅地で倒れ込んで絶命する)」                                                                                              
ウルトラダークキラー「この世界には我々が必要とする高純度のエネルギーが無い様だな、(右手で時空の穴を出現させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に再び時空の穴が出現する)」
ウルトラダークキラー「感じる・・・・!我々のエネルギーになる強力なエネルギーを・・・・・!(飛び上がると同時に再び時空の穴に突入してジュエルペットサンシャインの世界に向かう)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(再び時空の穴が閉じる)
キートン「一方・・・オベリスク島では・・・!」
帆高「そっか、」
陽菜「もう行っちゃうんだね、」
凪「寂しくなるな、」
バッグスバニー「心配ないよ。僕がいるからさ。」
エイト「ここにいるガッパや怪獣達も皆この島で平穏に暮らしてる様だね。」
凪「僕達がガッパ達と力を合わせてこの島を守り抜くから安心して。」
エイト「それじゃあ僕達は行くよ。(エレジアの背中に飛び乗る)」
エレジア「キャオオオン!(上空に飛び上がる)」
陽菜「元気でね。エイト君。まるちゃん。美剣さん。」
凪「僕達の事忘れないでね!」
マジンカイザー「・・・・!(右手に美剣サキを乗せて飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
帆高「ありがとう。エイト君。いつか必ず会えると信じてるよ。」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
エレジア・マジンカイザー「・・・・!(時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)

462タロウ:2019/09/30(月) 00:35:12


キートン「そして!ジュエルペットサンシャインの世界では復活したグア軍団がダークジュエルパワーを求めて!ダークジュエリーナに襲い掛かっていた!」
ダークジュエリーナ「ちょっと!何なのアンタ達は・・・!?」
ジュダスペクター(CV金光宣明)「我々はグア軍団!この世界に存在するダークジュエルパワーを我々が手に入れる!」
モルドスペクター(CV宇垣秀成)「そしてこの世界を我が物にする!逆らう者は皆殺しだぁぁぁ!!」
ギナスペクター「(人間態の姿で浮遊する)フフフフ!ジュダ!兄上!早速ダークジュエルパワーを手に入れましょう!」
ダークジュエリーナ「勝手な事を言うな!!私がアンタ達を倒してやるんだから!!」
モルドスペクター「貴様・・・ワシ等にそんな事を言っていいのか?」
ジュダスペクター「我々に逆らうとどういう結末を辿るとか教えてやろうか?(右手でバットキャリバーを構えてダークジュエリーナに向ける)」
ダークジュエリーナ「ならば!実力行使するまでよ!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(50メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!
モルドスペクター「ほお?巨大化する事が出来るとはな・・・。」
ジュダスペクター「兄上。ここはジュダスペクターにお任せ下さい。」
モルドスペクター「良いだろう。弟よ!お前の力を存分に見せてやるがいい!」
ジュダスペクター「はい兄上!」
ダークジュエリーナ「私のダークジュエルパワーで貴様を一網打尽にしてやる!!」
ジュダスペクター「バカめ!このジュダスペクターの剣捌きでお前を葬ってくれる!!(右手でバットキャリバーを構えて突進する)」
ダークジュエリーナ「ハアァァァァァァァ!!(両手でダークジュエルビームを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
ジュダスペクター「ぬうん!!(右手でバットキャリバーを振り回してダークジュエルビームを軽々と弾き飛ばす)」
ダークジュエリーナ「何ですって・・・!?」
ジュダスペクター「バットキャリバーブレイカー!!(右手でバットキャリバーを振り下ろしてバットキャリバーブレイカーを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ダークジュエリーナ「ああああああああ!!!(バットキャリバーブレイカーで切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ジュダスペクター「トドメだ!!(両手でバットキャリバーを構えてダークジュエリーナを刺突する)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
ダークジュエリーナ「そ・・・そんな・・・バカな・・・・・!!?(バットキャリバーで胸部を刺突されて致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ジュダスペクター「口ほどにも無い奴だ!」
ビカァァァァァァァァァァン・・・!(ダークジュエリーナが元の大きさになると同時にジュエリーナの姿に戻る)」

463タロウ:2019/09/30(月) 00:36:23

ギナスペクター「兄上!怪しげな暗雲から強力なダークジュエルパワーが宿っている様です!」
モルドスペクター「何!?本当か!?」
ジュダスペクター「そのダークジュエルパワーを浴びれば我々グア軍団は更に強くなります!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!(強大なダークジュエルパワーが宿った雷が落ちる)
ジュダスペクター・モルドスペクター・ギナスペクター「・・・・!!(強大なダークジュエルパワーが宿った雷を吸収して強大なダークジュエルパワーを手に入れる)」
モルドスペクター「おお!?体の奥の底から!力がみなぎって来るぞ!!」
ジュダスペクター「我々は遂にダークジュエルパワーを手に入れたのです!兄上!姉上!」
モルドスペクター「よし!強大なダークジュエルパワーを手に入れた我々グア軍団はこの世界を支配するぞ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス・リブット「・・・・!(時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
リブット「お前達は・・・!?」
コスモス「ジュダスペクター!モルドスペクターとギナスペクターまで・・・!」
ジュダスペクター「久し振りだな!慈愛の勇者コスモス!リブット!」
モルドスペクター「強大なダークジュエルパワーを手に入れた我々がこの世界を支配するのだ!」
ジュエリーナ「慈愛の勇者コスモス・・・・ウルトラマンリブット。気をつけて・・・アイツ等は強大なダークジュエルパワーを宿してパワーアップしているわ・・・!」
コスモス「ダークジュエルパワー?」
花音「ジュエリーナ様!(ルビー、御影と共にジュエリーナを支えながらサンシャイン学園に向かって逃走する)」
モルドスペクター「ギナ!お前は奴等を追え!ここはワシと弟が奴等を倒す!」
ギナスペクター「お任せ下さい!(サンシャイン学園に向かう花音達を追跡する)」
ジュダスペクター「お前達の相手は我々だ!行くぞ!!(右手でバットキャリバーを構えながら突進する)」
モルドスペクター「うおおお!!(左手でバットアックスを構えて突進する)」
コスモス「正義を貫く聖剣!(エターナルブレスレットからエターナルセイバーを右手で引き抜いて召喚しながら構えてダッシュする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
コスモス「たあああ!!(右手でエターナルセイバーを構えてジュダスペクターと互角以上の剣捌きと斬撃で攻防する)」
ジュダスペクター「てああああ!!(右手でバットキャリバーを構えて素早い斬撃を繰り出す)」
カキィイイイン!!ズバァァァァァァン!!×150(エターナルセイバーとバットキャリバーが激しくぶつかり合う)
リブット「デェアア!!(素早い動きでモルドスペクターと交戦する)」
モルドスペクター「バカめ!武器を持たぬ貴様など!相手にならんわ!!(左手でバットアックスを振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
リブット「くっ・・・!!(必死にモルドスペクターの斬撃を受け止める)」
ガシィ!!ググググググググ・・・・・!!

464タロウ:2019/10/04(金) 23:33:46


リブット「我々は決して悪に屈しない!(両手からリブットロッドを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
リブット「・・・!(両手でリブットロッドを構えて華麗な斬撃を繰り出す)」
ギュオン!!×100
モルドスペクター「(左手でバットアックスを構えてリブットロッドを受け流す)ほう・・・、貴様も武器を使う事が出来るとはな・・・・!ならば!これはどうだ!?(バットアックスにダークジュエルパワーを注ぎ込む)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
モルドスペクター「武器を持った所で我々グア軍団には勝てぬわ!!(左手でダークジュエルパワーで強化したバットアックスを構えて斬撃を繰り出す)」
コスモス「・・・・!!(素早く回り込んで両手でエターナルセイバーを構えてモルドスペクターの斬撃を受け止める)」
カキィイイイン!!!
ググググググググググググググ・・・・!!
モルドスペクター「貴様・・・!!」
コスモス「リブット、大丈夫か?」
リブット「ああ。すまない・・・、」
コスモス「グア軍団!これ以上!お前達の思い通りにはさせない!!(両手でエターナルセイバーを構えて強大な炎を込める)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュダスペクター「兄上・・・・!(モルドスペクターを警護する)」
コスモス「不死鳥の炎が悪を焼き尽くす!バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えながら秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュダスペクター「そうはさせん!!(ダークジュエルパワーで強化したバットキャリバーを両手で構えながらバーニングフェニックスドライブを必死に受け止める)」
カキィン!!
ググググググググ・・・・・!!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(バーニングフェニックスドライブの威力を最大限に高める)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ジュダスペクター「何・・・!!?(威力を最大限に高めたバーニングフェニックスドライブを受け止められず、そのままモルドスペクターと共に受けて致命傷を負う)ぐあああああああああ!!!」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
モルドスペクター「おのれ・・・!我々グア軍団の邪魔をする気か・・・!!」

465タロウ:2019/10/04(金) 23:34:48

リブット「グア軍団!お前達の負けだ!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!(上空に巨大な時空の穴が出現する)」
ウルトラダークキラー「・・・・・・!!(巨大な時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!!
リブット「アイツは・・・!?」
コスモス「ウルトラダークキラー!」
ジュダスペクター「貴様・・・何故ここへ・・・・!?」
ウルトラダークキラー「あれがダークジュエルパワーの源・・・!(右手でダークジュエルパワーが宿っている暗雲を全て吸収する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(吸収した全てのダークジュエルパワーの力で闇の力とキラープラズマエネルギーを最大限に高めて強化する)」
モルドスペクター「何だと・・・!?」
ウルトラダークキラー「グア軍団、ここは大人しく退いてもらおう、(ダークジュエルキラーエナジーを放ち、ケンライザーダークネスとニンライザーダークネスを誕生させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォ!!!(全身が赤黒い禍々しい姿で赤目を光らせる)」
コスモス「ケンライザー!ニンライザー!」
リブット「また新たなダークネスを生み出したのか!?」
ウルトラダークキラー「出て来い!我が忠実な兵士達よ!!(両手でダークジュエルキラーエナジーを再び放ちながら100体のライザーグレンダークネス、100体のライザーカゲリダークネス、100体のライザーガントダークネスを召喚する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ライザーグレン×100・ライザーカゲリダークネス×100・ライザーガントダークネス×100「グォォォォォォォォ!!!(等身大の大きさで召喚される)」
ウルトラダークキラー「お前達はジュエルランドに住むジュエルペットと人間達を全て抹殺するのだ!!」
ライザーグレンダークネス×100・ライザーカゲリダークネス×100・ライザーガントダークネス×100「グォォォォォォォォ!!!(ウルトラダークキラーの命令を受けて、サンシャイン学園に避難しているジュエルペットと人間達の抹殺を遂行する為に向かう)」
ウルトラダークキラー「グア軍団よ、俺の目的は全てのウルトラマンを根絶やしにする事だ、」
ジュダスペクター「何・・・!?」
ウルトラダークキラー「邪魔なウルトラマンを全て滅ぼす事が出来ればそれで満足だ、お前達の事など興味は無い、」
モルドスペクター「弟よ、退却するぞ、体勢を立て直すのだ、」
ジュダスペクター「しかし・・・、」
モルドスペクター「我々はダークジュエルパワーを手に入れたのだ、ここで奴等にやられても無意味だ、」
ジュダスペクター「はい兄上、」
モルドスペクター「また会おう、ウルトラマン!(ジュダスペクターと共に飛び上がると同時に巨大な時空の穴に突入して逃亡する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「リブット、君はルビー達を追って援護してくれ、僕がウルトラダークキラー達を足止めする、」
リブット「分かった、くれぐれも無理だけはするな。(サンシャイン学園に向かう為に飛び立つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「リブットが逃げたか、まあいい、ケンライザーダークネス!ニンライザーダークネス!コスモスを倒せ!!」
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォ!!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してケンライザーダークネス、ニンライザーダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォ!!!」
ドゴオオオォォン!!ギュン!!ドガ!!×100

466タロウ:2019/10/06(日) 23:29:37


リブット「グア軍団!お前達の負けだ!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!(上空に巨大な時空の穴が出現する)」
ウルトラダークキラー「・・・・・・!!(巨大な時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!!
リブット「アイツは・・・!?」
コスモス「ウルトラダークキラー!」
ジュダスペクター「貴様・・・何故ここへ・・・・!?」
ウルトラダークキラー「あれがダークジュエルパワーの源・・・!(右手でダークジュエルパワーが宿っている暗雲を全て吸収する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(吸収した全てのダークジュエルパワーとキラープラズマを融合させてより強大な闇の魔力を持つダークジュエルキラーエナジーを生み出して闇の力を大幅に強化させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
モルドスペクター「何だと・・・!?」
ジュダスペクター「ダークジュエルパワーとキラープラズマを融合させたのか・・・!?」
ウルトラダークキラー「グア軍団、ここは大人しく退いてもらおう、(ジードダークネスとエックスダークネスを呼び出す)」
ジードダークネス・エックスダークネス「デェアア!!(ウルトラダークキラーに呼び出されて巨大な時空の穴から飛び出して着地する)」
ギュオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥン!!!
ジードダークネス・エックスダークネス「デェアア!!」
コスモス「ジード!?エックス!?」
リブット「新たなダークネスが存在していたのか!?」
ウルトラダークキラー「誕生せよ!新たなるダークネスよ!(僅かに手に入れたジャスティパワーとダークジュエルキラーエナジーを融合させて、ライザーグレンダークネス、ライザーカゲリダークネス、ライザーガントダークネスを生み出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ライザーグレンダークネス・ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(等身大の大きさで生み出されて地面に降下する)」
スタッ!
リブット「あれは・・・ジャスティライザー・・・!?」
コスモス「ジャスティパワーを新たなダークネスを生み出す為に利用したというのか!?」
ウルトラダークキラー「このジュエルランドで暮らしているジュエルペットと人間達を抹殺するのだ!」
ライザーグレンダークネス・ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「・・・・!!(サンシャイン学園に向かう)」
ウルトラダークキラー「グア軍団よ、俺の目的は全てのウルトラマンを根絶やしにする事だ、」
ジュダスペクター「何・・・!?」
ウルトラダークキラー「邪魔なウルトラマンを全て滅ぼす事が出来ればそれで満足だ、お前達の事など興味は無い、」
モルドスペクター「弟よ、退却するぞ、体勢を立て直すのだ、」
ジュダスペクター「しかし・・・、」
モルドスペクター「我々はダークジュエルパワーを手に入れたのだ、ここで奴等にやられても無意味だ、」
ジュダスペクター「はい兄上、」
モルドスペクター「また会おう、ウルトラマン!(ジュダスペクターと共に飛び上がると同時に巨大な時空の穴に突入して逃亡する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「リブット、君はルビー達を追って援護してくれ、僕がウルトラダークキラー達を足止めする、」
リブット「分かった、くれぐれも無理だけはするな。(サンシャイン学園に向かう為に飛び立つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!

467タロウ:2019/10/06(日) 23:32:03

ウルトラダークキラー「ジードダークネス!エックスダークネス!お前達の力を見せてやれ!」
ジードダークネス・エックスダークネス「・・・・!!(コスモスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
コスモス「デュアア!!(スピーディーな攻撃を駆使してジードダークネスとエックスダークネスの攻撃を受け流して応戦する)」
ドガァァァァァァァァ!!ギュン!!×1000
ウルトラダークキラー「・・・・・・、(飛び上がると同時に別の場所に移動する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そして・・・!ルビー達はサンシャイン学園でジュエリーナを必死に治療をしていた・・・!」
花音「ジュエリーナ様・・・!」
御影「貴方が死んだら・・・!」
ジュエリーナ「心配ないわ。急所は外れてるから。」
ルビー「でも・・・。このままじゃあのウルトラダークキラーに見つかっちゃうよ、」
御影「とにかくここを出よう、ここにいても奴に見つかるだけだ、急いでジュエリーナ城に逃げて対策を練ろう、」
ガシャァァァァァァン!!!
ライザーグレンダークネス「見つけたぞ!」
ライザーカゲリダークネス「今度こそ逃がさないよ!」
ライザーガントダークネス「お前達を皆殺しにしてやる!死ね!!(ガントスラッガーダークネスを左手で構える)」
レオン「止めろ!!(リブットが蒼龍レオンの姿を借りて駆け付けて、ジャンプしながらライザーガントダークネスを蹴り飛ばす)」
ギュオン!!
ドガ!!
ライザーガントダークネス「ぐあああ・・・!!(レオンに蹴り飛ばされて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
ライザーグレンダークネス「貴様・・・!!」
レオン「御影!ルビー達を連れて逃げろ!ここは僕が食い止める!」
御影「すまない!花音!ルビー!行くぞ!」
花音「はい!お兄様!(御影と共にジュエリーナに肩を貸して他の生徒達と共にジュエリーナ城に向かう)」
ライザーカゲリダークネス「逃がすか!!」
レオン「リブットロッド!(右手でリブットロッドを召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!
ギュン!
ライザーカゲリダークネス「お前に我々は倒せん!!」
ライザーガントダークネス「俺達が貴様を葬ってくれる!死ねぇぇぇ!!」
レオン「たあああああああああああ!!(リブットロッドを華麗に振り回して応戦する)」
カキィン!!ギュン!!×1000000
そして・・・!
コスモス「ここで倒れるわけにはいかない!(両腕にエネルギーをチャージする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジードダークネス「デェアア!!(両手を十字に組んでレッキングダークネスバーストを放つ)」
エックスダークネス「デュアア!!!(両腕をクロスさせてザナディウムダークネス光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(コスモサイトショットの威力を最大限に高めて押し返す)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ジードダークネス・エックスダークネス「・・・・!!?(レッキングダークネスバーストとザナディウムダークネス光線を押し返されて、そのままコスモサイトショットを受けて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・!(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!
ムサシ「・・・・!(御影達を助ける為に走り出す)」
ギュン!

468タロウ:2019/10/09(水) 22:49:00


ウルトラダークキラー「・・・・・・・。(両手でダークジュエルキラーエナジーを放ち、ジュエリーナ城をダークネスキラーキャッスルに改造して自らの王座を生み出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!!
ウルトラダークキラー「・・・・・フフフフフフフフ!(王座に座り込む)俺が生み出したダークネス達からは逃れる事は出来ん、絶対にな・・・・!」
御影達「・・・・・!(ダークネスキラーキャッスルに変貌したジュエリーナ城に向かう)」
ライザーグレンダークネス「・・・・・!!(宙返りジャンプしながら御影達を待ち伏せる)」
御影達「・・・・!?」
ライザーグレンダークネス「今度こそ逃がさんぞ!!」
ルビー「花音達に手出しはさせないぞ!!」
ライザーグレンダークネス「お前みたいなチビに何が出来るというのだ?死ねぇぇぇぇ!!!(両手でグレンダークネスソードを構える)」
ソウマ「・・・・・・・、(パーフェクターを持ち歩いて現れる)オイ、」
ライザーグレンダークネス「何だ貴様は?」
ソウマ「新生ベリアル軍の第一皇子ソウマだ、」
ライザーグレンダークネス「新生ベリアル軍が俺達の邪魔をするなら!死んでもらうだけだぁぁぁぁ!!!(両手でグレンダークネスソードを振り下ろす)」
御影「止めろぉぉぉぉ!!」
ソウマ「・・・・!!(左手でデスシウムセイバーを召喚しながら構えて受け止める)」
カキィン!!
ルビー「凄い!左手から剣を出したよ!?」
花音「凄い・・・・!」
ソウマ「今の僕は機嫌が悪いんだ、運が悪かったな!(左手でデスシウムセイバーを振り回してデスシウムオーバースラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!!×50000
ライザーグレンダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(デスシウムオーバースラッシュを連続で受け続けて致命傷を負う)」
ドサ・・・!
ソウマ「君達、怪我はないか?」
花音「助けてありがとう。」
御影「おかげで助かったよ。」
ソウマ「勘違いするな、僕はただ邪魔な敵を倒しただけさ、」

469タロウ:2019/10/09(水) 22:54:50

ライザーカゲリダークネス「ライザーグレンダークネスがソウマにやられたわ・・・!」
ライザーガントダークネス「俺に任せろ、(左手でガントスラッガーダークネスをダブルバスターモードにモードチェンジさせて構える)」
ジャキィン!
ルビー「あっ!?(ソウマを狙撃しようとするライザーガントダークネスに気づく)」
ライザーガントダークネス「消えろ!(ガントスラッガーダークネスを構えてバーサスダークネスカノンを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!
ルビー「危ないソウマ君!!!(ソウマを庇ってバーサスダークネスカノンを被弾して致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
ルビー「うう・・・!(倒れ込む)」
御影・花音「ルビー!!!」
ムサシ「・・・・・!!?(遠くからソウマを庇ってライザーガントダークネスの凶弾を受けて倒れているルビーを発見する)」
御影「しっかりしろ!ルビー!(花音と共に涙を流して致命傷を負っているルビーを呼び掛ける)」
ルビー「ソウマ君・・・・。無事みたいだね・・・。」
ライザーカゲリダークネス「今度こそ死んでもらうわよ!」
ムサシ「待て!!」
ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「・・・・・!?」
ムサシ「エターナルセイバー!!(突っ走ってエターナルブレスレットからエターナルセイバーを右手で引き抜きながら召喚して構える)」
シャキィン!!
ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「・・・!?」
ムサシ「シャイニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(シャイニングフェニックスドライブを受けて、致命傷を負って倒れ込む)」
ドサ・・・!
ソウマ「ムサシ・・・・、」
ムサシ「ソウマ君、これ以上命を弄ぶ事は許さない!」
御影「待ってくれ!」
ムサシ「・・・?」
花音「ソウマ君は私達を助けてくれたの!」
ルビー「そう・・だよ・・・私がソウマ君を庇って奴等の攻撃を受けただけなの・・・、だからソウマ君を責めない・・・で・・・。(力尽きる)」
御影・花音「ルビー!!!!!!(泣き崩れる)」
ソウマ「これを使いなよ。(パーフェクターをムサシに渡す)」
ムサシ「これは・・・・!(受け取ったパーフェクターに驚く)」
ソウマ「それは相手の生命エネルギーを奪うパーフェクター、それを使えば相手を殺したり生き返らせる事が出来る、もし君に勇気があるなら君の命を削ってルビーの命を救ってみせろ、」
ムサシ「・・・・・、」
グレンダークネス「グウゥゥゥゥ!!(起き上がると同時にダークジュエルキラーエナジーの力を暴走させてケンライザーダークネスに変貌しながら51メートルに巨大化する)ギャオオオン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(赤黒く禍々しい姿で、バイザーから赤目を光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
花音「何あれ・・・!?」
ムサシ「ケンライザーだ!」
ソウマ「暴走して巨大化したんだ、ムサシ、時間が無いぞ、決めるのはお前だ、」
ムサシ「・・・・・!(勇気を出してパーフェクターに自分の生命エネルギーを半分注ぐ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!
花音「そんな事したら貴方の命が・・・!」
ムサシ「僕なら・・・大丈夫だ。(自らの生命エネルギーを半分注いだパーフェクターをルビーに当てる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ルビー「・・・・・うう、(パーフェクターを当てられて、半分の生命エネルギーを注がれて息を吹き返しながら傷が癒えて回復する)」
御影「ルビー。」
花音「良かった・・・・。」
ソウマ「やってやったな。(密かに立ち去る)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(ムサシ達に襲い掛かる)」
ムサシ「ルビーには・・・内緒だよ。(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿で巨大化しながらケンライザーダークネスの前に現れる)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!」
コスモス「御影君達に手出しはさせない!(構えながらダッシュしてケンライザーダークネスと交戦する)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(体力が少ないコスモスと格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×100

470タロウ:2019/10/10(木) 23:39:51


ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(背中から2本のダークネスライザーセイバーを両手で取り出しながら構えて突進する)」
シャキィン!!
ズシィン!×10
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜きながら召喚して構えてダッシュする)」
ギュン!!
コスモス「・・・・!(右手でエターナルセイバーを華麗に振り回して斬撃を繰り出す)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(両手で2本のダークネスライザーセイバーを振り回して斬撃を受け流す)」
カキィン!!×30
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(両手で2本のライザーダークネスセイバーを構えて刺突技を繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!(両手でエターナルセイバーを構えて斬撃で刺突技を受け止める)」
カキィン!!×2
ググググググググググググググ・・・・・・!!
コスモス「御影君!レオン!ジュエリーナ様達を連れて逃げるんだ!早く!」
御影「分かった!レオン!行こう!」
レオン「ああ!(御影と共にジュエリーナに肩を貸して花音とルビーを連れてダークネスキラーキャッスルに向かう)」
コスモス「てああああ!!(両手でエターナルセイバーを構えて炎を込めた斬撃を繰り出す)」
ゴォォォォオオオーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!×2
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!!(コスモスの炎の斬撃で斬られて大ダメージを受ける)」

471タロウ:2019/10/10(木) 23:47:47

ライザーカゲリダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダークジュエルキラーエナジーの力を暴走させてブレイズモードのニンライザーダークネスに変貌して50メートルに巨大化する)」
ライザーガントダークネス「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ダークジュエルキラーエナジーの力を暴走させてジュウライザーダークネスに変貌して43メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ニンライザーダークネス「グギャオォォォォォォォォン!!!(赤目を光らせて咆哮する)」
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(赤目を光らせて咆哮する)」
コスモス「また新たなダークネスか!?」
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭部と背中からダークネスライザーバスター、ダークネスライザーキャノンを同時発射する)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×3000
コスモス「ヒュアア!!(側転しながらダークネスライザーバスターとダークネスライザーキャノンを回避する)」
ギュオン!!×10
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォン!!(素早い動きで飛び掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(ニンライザーダークネスの飛び掛かりを両手で受け止めながら投げ飛ばす)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デュアア!!(ジュウライザーダークネスの頭部に膝蹴りを繰り出して腹部を蹴り付ける)」
ドガ!!ドゴン!!
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァ!!!(コスモスに頭部と腹部を蹴られて怯み出す)」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩のエンブレムからダークネスライザーバーンを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(ダークネスライザーバーンを浴びて大ダメージを受ける)」
ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォン!!!(背後から奇襲を仕掛けて両腕のダークネスライザーストライカーで切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(ダークネスライザーストライカーで背中を切り裂かれてダメージを受ける)」

472タロウ:2019/10/10(木) 23:54:27

ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォン!!(ダメージを受けたコスモスを両腕で押さえ付ける)」
ガシィ!!
コスモス「しまった・・・!」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩のエンブレムから再びダークネスライザーバーンを放つ)」
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァ!!(頭部と両肩からダークネスサンダーバーストを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイーーーーーーーーーーー!!×300
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ダークネスライザーバーンとダークネスサンダーバーストを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進しながら両手で2本のダークネスライザーセイバーを構えてコスモスを何度も滅多切りにする)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!×10
コスモス「ぐ・・・・・・!(ダークネスライザーセイバーで何度も滅多切りにされてダメージを受け続ける)」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(2本のダークネスライザーセイバーでコスモスの胸部を刺し貫く)」
ザシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
コスモス「ぐあああああああああああ・・・・・・・・・・・!!!(ダークネスライザーセイバーで胸部を刺し貫かれて致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!×∞
コスモス「・・・・・!(倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
ウルトラダークキラー「・・・・・・・・。(右手でコスモカプセルのエネルギーとダークジュエルキラーエナジーを融合させてライオセイザーダークネス、イーグルセイザーダークネス、ビートルセイザーダークネスを生み出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ウルトラダークキラー「フフフフフフフフ!慈愛の勇者コスモスも倒れたか・・・・!」
イーグルセイザーダークネス「ウルトラダークキラー様!新生地球防衛軍の連中が現れました!」
ウルトラダークキラー「何・・・?」
轟天号(ユウヒを空輸するスーパーガルーダと共に巨大な時空の穴から飛び出して飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
郷博士「ドラえもん。これでもう大丈夫だぞ。」
ドラえもん「ううん。(郷博士に修復されて起き上がる)すみません郷博士。貴方に助けられるなんて・・・・。僕がのび太君をほったらかしにしなければこんな事には・・・・、」
郷博士「いや。誰も防げなかったのじゃよ。」
本郷大佐「君だけの責任じゃない。」
三田中佐「そうですよ。自分を責めないで下さい。ドラえもん。」
ドラえもん「郷博士・・・。本郷大佐・・・。三田中佐・・・。」
四日市中佐「コスモスと3体の新たなダークネスを発見しました!」
立花泰三「よし!五式支援機士ユウヒで攻撃開始せよ!」
郷博士「了解!(操縦桿を握ってユウヒを操縦する)」
ユウヒ「・・・・・・!(スーパーガルーダに空輸されながら両肩の6連装ロケットランチャーを連射する)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!×6000
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!(ロケット弾を被弾し続けて大ダメージを受けて怯み出す)」
ドガァァァァァァァァン!!×6000
立花泰三「轟天号!砲撃開始!」
四日市中佐「了解!」
轟天号(主砲と副砲を同時発射する)
ドォォォォオオオン!!×100
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・・・!!(主砲と副砲を被弾して大ダメージを受ける)」
ユウヒ「・・・・!(地面に降下する)」
ズズン!
郷博士「ターボローラーシステム!オン!」
ユウヒ「・・・・・!!(ターボ―ローラーシステムで猛スピードで走り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ユウヒ「・・・・!!(強力なタックルでニンライザーダークネスとジュウライザーダークネスを吹き飛ばす)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!!(ユウヒの強力なタックルで吹き飛ばされて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
郷博士「行くぞ!パワーアップした五式支援機士ユウヒの力を見せてやる!」

473タロウ:2019/10/12(土) 16:24:43


ユウヒ「・・・・!(両目からパワープラズマブラスターを発射する)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ケンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(パワープラズマブラスターを浴びて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!(起き上がると同時にユウヒに襲い掛かる)」
郷博士「光電子砲!発射!!」
ユウヒ「・・・・!(右肩の光電子砲を発射する)」
ドォォォォオオオン!!×100
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×100
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(光電子砲を被弾して大ダメージを受けて後退する)」
コスモス「あれは・・・!五式支援機士ユウヒ・・・!(必死に立ち上がる)」
四日市中佐「本郷大佐!コスモスが立ち上がりました!まだ戦う力が残っています!」
本郷大佐「よし!主砲と副砲を発射してコスモスを援護せよ!」
四日市中佐「了解!主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を同時発射する)
ドォォォォオオオン!!×20
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!(主砲と副砲を被弾して大ダメージを受ける)」
ズシィン!×10
ニンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(両肩からダークネスタイフーンスライサーを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァ!!!(頭部と両肩からダークネスサンダーバーストを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(轟天号を庇いながら両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らして押し返す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(ダークネスタイフーンスライサーとダークネスサンダーバーストをゴールデンエクストラバリアで押し返されて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(両手を交差させながらバーチカルクロスカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァン・・・・・・・・・!!!(バーチカルクロスカッターを受けて、十字に切り裂かれて大爆発を起こして消滅する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(高くジャンプしながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ニンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(コスモフェニックスを胸部に受けて、切り裂かれながら致命傷を負う)」
コスモス「ユウヒ!今だ!」
郷博士「よし!トドメじゃ!」
ユウヒ「・・・・!(両目からパワープラズマブラスターを連続発射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×30
ニンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(パワープラズマブラスターを胸部に受けて、倒れると同時に消滅する)」
ズガガァァァァァァン!!!×10

474タロウ:2019/10/12(土) 16:25:52

そして・・・!
御影達「・・・・!(ダークネスキラーキャッスルに乗り込む)」
ジュエリーナ「ウルトラダークキラー!これ以上!悪い事するのは止めさない!」
花音「この世界をアンタの思い通りにはさせないんだから!」
ウルトラダークキラー「人間とジュエルペットが俺の邪魔をしに来たか。俺の野望を止めに来たつもりだろうが・・・そうはいかんぞ!」
ライオセイザーダークネス「死ねぇぇぇ!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルでダークネスキラーキャッスルを突き破る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァン!!!
御影達「・・・!?」
ウルトラダークキラー「何事だ!?」
レオン「轟天号・・・!」
立花泰三「プラズマグレネイドメーサー砲!ウルトラダークキラーに向けて発射せよ!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からプラズマグレネイドメーサー砲を発射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「・・・・!!(高く飛び上がる)」
ギュン!!!
ライオセイザーダークネス・イーグルセイザーダークネス・ビートルセイザーダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(プラズマグレネイドメーサー砲を浴びて、吹き飛ばされながら致命傷を負って倒れる)」
コスモス「ジュエリーナ様!無事でよかったです。(両手でエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(エターナルコンフォートで半壊したダークネスキラーキャッスルを元のジュエリーナ城に戻して復元させる)
ルビー「元のジュエリーナ城に戻った。」
すると・・・!
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(ジュエルペットのエネルギーとエターナルコンフォートの残りのエネルギーが融合して新たなジュエルペット、グラナイトが誕生する)
キートン「コスモスの光エネルギーが!新たなるジュエルペットを誕生させた!」
ジュエリーナ「これは・・・新たなるジュエルペット。」
グラナイト「僕はグラナイト。よろしくルビー。」
ルビー「こちらこそよろしく。グラナイト。」
ウルトラダークキラー「新しいジュエルペットが誕生した所でいい気になるなよ・・・!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライオセイザーダークネス「グウゥゥゥゥ・・・!!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、グレートライオダークネスに変貌して52メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グレートライオダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(赤目を光らせてコスモスと対峙する)」
コスモス「・・・!?」
立花泰三「何だあれは・・・?」
ドラえもん「グレートライオだ!」
三田中佐「偽物です!」
鳴滝「当然だ・・・!」

475タロウ:2019/10/12(土) 16:36:22

そして・・・!
御影達「・・・・!(ダークネスキラーキャッスルに乗り込む)」
ジュエリーナ「ウルトラダークキラー!これ以上!悪い事するのは止めさない!」
花音「この世界をアンタの思い通りにはさせないんだから!」
ウルトラダークキラー「人間とジュエルペットが俺の邪魔をしに来たか。俺の野望を止めに来たつもりだろうが・・・そうはいかんぞ!」
ライオセイザーダークネス「死ねぇぇぇ!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルでダークネスキラーキャッスルを突き破る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァン!!!
御影達「・・・!?」
ウルトラダークキラー「何事だ!?」
レオン「轟天号・・・!」
立花泰三「プラズマグレネイドメーサー砲!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からプラズマグレネイドメーサー砲を発射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「・・・・!!(高く飛び上がる)」
ギュン!!!
ライオセイザーダークネス・イーグルセイザーダークネス・ビートルセイザーダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(プラズマグレネイドメーサー砲を浴びて、吹き飛ばされながら致命傷を負って倒れる)」
コスモス「ジュエリーナ様!無事で良かったです。(両手でエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(エターナルコンフォートで半壊したダークネスキラーキャッスルを元のジュエリーナ城に戻して復元させる)
ルビー「元のジュエリーナ城に戻った。」
花音「良かった・・・。」
すると・・・!
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(ジュエルペットのエネルギーとエターナルコンフォートのエネルギーが融合して新たなジュエルペット、グラナイトが誕生する)
キートン「コスモスの光エネルギーが!新たなるジュエルペットを誕生させた!」
ジュエリーナ「これは・・・新たなるジュエルペット。」
グラナイト「僕はグラナイト。よろしくルビー。」
ルビー「こちらこそよろしく。グラナイト。」
ウルトラダークキラー「新しいジュエルペットが誕生した所で調子に乗るな!!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライオセイザーダークネス「グウゥゥゥゥ・・・!!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、グレートライオダークネスに変貌して52メートルに巨大化する)グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グレートライオダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(赤目を光らせてコスモスと対峙する)」
コスモス「・・・!?」
立花泰三「何だあれは・・・?」
ドラえもん「グレートライオだ!」
三田中佐「偽物です!」
鳴滝「当然だ・・・!」

476タロウ:2019/10/16(水) 23:25:25

グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスに接近する)」
コスモス「デェアア!!(ダッシュしてグレートライオダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドゴン!!×100
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からライオダークネスパルサーを連射する)」
ドギュン!!×30
コスモス「・・・・・!!(右手からコスモサイトスラッシュを連続で放つ)」
ドギュン!!×30
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×30(コスモサイトスラッシュとライオダークネスパルサーが相殺されて爆発を起こす)
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で2本のライオダークネスカッターをライオダークネスジャベリンに合体させながら構える)」
ギュン!!×10
コスモス「デェアア!!(素早く接近する)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(ライオダークネスジャベリンを両手で振り回してコスモスを攻撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!×10
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(ライオダークネスジャベリンに巨大な炎を込めて、ハウリングダークネスクラッシュを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ハウリングダークネスクラッシュを受けて、致命傷を負う)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手でライオダークネスジャベリンを振り回してジャベリンダークネスカッターを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×10
ユウヒ「・・・・・!!(ライオダークネスカッターで滅多切りにされて大ダメージを受けながら火花を散らして後ろに倒れて機能停止する)」
バチィ!!×10
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ウルトラダークキラー「・・・・・!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
イーグルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、ウインドイーグルダークネスに変貌しながら48メートルに巨大化する)グォォォォォォォォ!!!」
ビートルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、マグナビートダークネスに変貌して58メートルに巨大化する)ギャオォォォォォォォォン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウインドイーグルダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(マグナビートダークネスと共に赤目を光らせて咆哮する)グォォォォォォォォ!!」
マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!」
ウルトラダークキラー「コスモスの光エネルギーを奪ってトドメを刺してやれ!」
グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・・!」
三田中佐「五式支援機士ユウヒ!機能停止!戦闘不能です!」
本郷大佐「五式支援機士ユウヒもここまでか・・・!」

477タロウ:2019/10/17(木) 10:24:24

グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスに接近する)」
コスモス「デェアア!!(ダッシュしてグレートライオダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドゴン!!×100
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からライオダークネスパルサーを連射する)」
ドギュン!!×30
コスモス「・・・・・!!(右手からコスモサイトスラッシュを連続で放つ)」
ドギュン!!×30
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×30(コスモサイトスラッシュとライオダークネスパルサーが相殺されて爆発を起こす)
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で2本のライオダークネスカッターをライオダークネスジャベリンに合体させながら構える)」
ギュン!!×10
コスモス「デェアア!!(素早く接近する)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(ライオダークネスジャベリンを両手で振り回してコスモスを攻撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!×10
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(ライオダークネスジャベリンに巨大な炎を込めて、ハウリングダークネスクラッシュを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ハウリングダークネスクラッシュを受けて、致命傷を負う)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手でライオダークネスジャベリンを振り回してジャベリンダークネスカッターを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×10
ユウヒ「・・・・・!!(ジャベリンダークネスカッターで胸部を切り裂かれて、大ダメージを受けながら排出ガスを噴射して後ろに倒れて機能停止する)」
バチィ!!×10
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ウルトラダークキラー「・・・・・!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
イーグルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、ウインドイーグルダークネスに変貌しながら48メートルに巨大化する)グォォォォォォォォ!!!」
ビートルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、マグナビートダークネスに変貌して58メートルに巨大化する)ギャオォォォォォォォォン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウインドイーグルダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(マグナビートダークネスと共に赤目を光らせて咆哮する)グォォォォォォォォ!!」
マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!」
ウルトラダークキラー「コスモスの光エネルギーを奪ってトドメを刺してやれ!」
グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・・!」
三田中佐「五式支援機士ユウヒ!機能停止!戦闘不能です!」
本郷大佐「五式支援機士ユウヒもここまでか・・・!」
郷博士「遂に新兵器の出番の様じゃな。ドラえもんZ!緊急出動!場所はジュエルランドじゃ!」
通信士「了解!ドラえもんZを緊急出動させます!」

478タロウ:2019/10/18(金) 22:58:21


グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・・!(両目からドレインダークネスビームを放ち、コスモスの光エネルギーを吸引して闇の力に変えて増幅する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああ・・・・・・・・・・・・・・!!!(グレートライオダークネス、ウインドイーグルダークネス、マグナビートダークネスのドレインダークネスビームで光エネルギーを吸い取られて敗北寸前に追い込まれる)」
鳴滝「そうか・・・!コスモスの光エネルギーを吸い取って闇の力に変えて増幅しているのか・・・!?」
四日市中佐「このままではコスモスが死んでしまいます!」
三田中佐「スーパードラえもんZ!到着しました!」
郷博士「間に合った様じゃな。」
スーパードラえもんZ「グガォォォォン!!!!!!(85メートルの大きさで、背中のスーパーゲッターブースターで猛スピードで飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ぶりぶりざえもん「私の出番の様だな。(コックピットに乗ってスーパードラえもんZを操縦する)」
郷博士「ぶりぶりざえもん!君がスーパードラえもんZのパイロットじゃ!君の頭脳とスーパードラえもんZの力を存分に見せてやるのじゃ!」
ぶりぶりざえもん「任せておけ!(操縦桿を握る)スーパーソニックミサイル!発射!!」
スーパードラえもんZ「グォォォォォォォォン!!!(両肩からスーパーソニックミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!×1000
グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・・!!(スーパーソニックミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
スーパードラえもんZ「・・・・!!(地面に降下して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
スーパードラえもんZ「ギャオォォォォォォォォン!!!」
四日市中佐「あれは・・・ドラえもん・・・!?」
三田中佐「郷博士・・・!?あの巨大ロボットは!?」
郷博士「私と新生地球防衛軍が共同開発して造った新たなる切り札!その名もスーパードラえもんZじゃ!」
ドラえもん「僕をモデルにして造り上げたんですよね。」
郷博士「スーパードラえもんZには全ての悪と戦った巨大ロボットの全ての能力を兼ね備えてあるのじゃ。」
ぶりぶりざえもん「スーパーダッシュクラッシャー!!」
スーパードラえもんZ「ギャオォォォォォォォォン!!(スーパーターボローラーシステムで猛スピードで突進してウインドイーグルダークネスとマグナビートダークネスを吹き飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(スーパーダッシュクラッシャーで激しく吹き飛ばされて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ぶりぶりざえもん「スーパーチャンピオンナックル!!」
スーパードラえもんZ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕を射出してスーパーチャンピオンナックルを繰り出す)」
ジャキィン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(スーパーチャンピオンナックルで胸部を貫かれて致命傷を負う)」
スーパードラえもんZ「・・・・!(必死にコスモスを起こして、額のビクトリークリスタルからスーパージャスティスエナジーをコスモスのカラータイマーに照射する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「・・・・・。(スーパージャスティスエナジーをカラータイマーに浴びて、体力と光エネルギーが回復して胸のカラータイマーが青く光る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ありがとう。ぶりぶりざえもん。」
ぶりぶりざえもん「良いって事よ。気にするな。」

479タロウ:2019/10/18(金) 23:12:56

コスモス「一気に決める!(高くジャンプすると同時に急降下して右足からバーニングフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!(バーニングフェニックスキックを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ウルトラダークキラー「何だと・・・?」
コスモス「行くぞ!!(猛スピードでダッシュしながら右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!(コスモサイトナックルで腹部を抉る様に貫かれて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ウルトラダークキラー!この世界は・・・僕達が守り抜く!!(強大な光でウルトラマンカイザーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「デェアア!!(空中を飛び続けるウルトラダークキラーと対峙する)」
ギュン!!!
ガシィ!!
ウルトラダークキラー「ウルトラマンカイザーに変身した所で!俺を倒す事は出来ん!!」
カイザー「試してみるか?無限の可能性を持つ光の力を!(両手からカイザージャスティスナックルを繰り出す)」
ドガ!!!!!!!×100000000000000
ドガァァァァァァァァン!!!!!!
ウルトラダークキラー「グウゥゥゥゥ・・・!!(カイザージャスティスナックルで大ダメージを受けて激しく押されて後退する)お前の力はその程度か・・・!?(両手からダークキラージュエルブラストを放つ)」
ドギュン!!!×100000000
カイザー「・・・・・!!(レジェンドモードにモードチェンジして超光速の動きで回避する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!×10000000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「ダークジュエルパワーで強化されているのか・・・!」

480タロウ:2019/10/18(金) 23:14:00

ジュエリーナ「・・・・!!(強力なジュエルパワーでウルトラダークキラーの動きを封じる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ウルトラダークキラー「(ジュエリーナの光の魔法で動きを封じられる)何だ・・・この光エネルギーは・・・!!?」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー!今です!」
カイザー「よし!(ノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ウルトラダークキラー!ダークジュエルパワーを手に入れた事を呪うんだな!(両腕をL字に組んで威力を最大限に高めたカイザーライトニングノアを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ウルトラダークキラー「何・・・・!!!??(カイザーライトニングノアを受けて、宇宙空間にまで吹き飛ばされて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「やった・・・・・・。」
ジュエリーナ「ありがとうございます。ウルトラマンカイザー。」
花音「貴方の力が無かったらウルトラダークキラーの野望は止められなかったわ。」
御影「そして貴方の光エネルギーで僕の心を持ったジュエルペットが誕生した。」
レオン「この世界は救われた。ウルトラダークキラーが現れる事は無い。」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。ジャスティライザーの世界に向かうのです、」
カイザー「ジャスティスライザー?まさか・・・?」
ジュエリーナ「急ぐのです、ジャスティライザーの世界とシェイドスターを貴方の手で守るのです。」
カイザー「分かりました。(走りながらジャンプして超光速で飛び上がって巨大な時空の穴に突入してジャスティライザーの世界に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。貴方の力で次の世界を守るのです。」
レオン「ウルトラマンカイザー。あれが無限の可能性を持つ光の力か。」
キートン「一方・・・!エイトは光子力島に戻っていた・・・!」
エイト「・・・、(司令室に入ってコンピューターを操作して行き先をジュラシックワールドの世界に変更する)」
エイトはユウト達を呼んで作戦会議を始めた、」
なずな「えっ!?ジュラシックワールドの世界!?」
典道「恐竜達がイスラ・ヌブラル島に存在する世界だろ?」
ユウト「僕達はそこでロックウッド財団の傭兵となって潜入するんでしょ?」
美剣サキ「ああ、だが主犯格である、ミルズとケンがヴェロキラプトルのブルーを捕えて生物兵器に転用させようと目論んでいるらしい、」
エイト「僕がベンジャミン・ロックウッドに島の状況を説明して最新鋭の巨大輸送船で草食恐竜を全て保護する、」
ユウト「でも肉食恐竜もいるんでしょ?もし襲ってきたらどうするの?」
エイト「大丈夫。万が一襲ってきたらエレジアとラルフが僕を助けてくれる、鳴滝さんも後から来てくれるって言ってたよ。」
なずな「良かった。」
エイト「もしケン率いる傭兵達の陰謀が動いたらエレジアとラルフを使って傭兵達を殺す、」
美剣サキ「危険な作戦だが、ブルーと草食恐竜を救う為だ、皆も協力してくれるな?」
まる子「勿論だよ!」
典道「ああ!」
なずな「ちょっと怖いけど、やってやるわ!」
エイト「もうすぐジュラシックワールドの世界に到着する!作戦開始だ!」
まる子達「おう!」

481タロウ:2019/10/18(金) 23:48:30

ジュエリーナ「・・・・!!(強力なジュエルパワーでウルトラダークキラーの動きを封じる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ウルトラダークキラー「(ジュエリーナの光の魔法で動きを封じられる)何だ・・・この光エネルギーは・・・!!?」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー!今です!」
カイザー「よし!(ノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ウルトラダークキラー!ダークジュエルパワーを手に入れた事を呪うんだな!(両腕をL字に組んで威力を最大限に高めたカイザーライトニングノアを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ウルトラダークキラー「何・・・・!!!??(カイザーライトニングノアを受けて、宇宙空間にまで吹き飛ばされて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「やった・・・・・・。」
ジュエリーナ「ありがとうございます。ウルトラマンカイザー。」
花音「貴方の力が無かったらウルトラダークキラーの野望は止められなかったわ。」
御影「そして貴方の光エネルギーで僕の心を持ったジュエルペットが誕生した。」
レオン「この世界は救われた。ウルトラダークキラーが現れる事は無い。」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。ジャスティライザーの世界に向かうのです、」
カイザー「ジャスティライザーの世界・・・?まさかダルガ帝国軍が・・・!?」
ジュエリーナ「急ぐのです、ジャスティライザーの世界とシェイドスターを貴方の手で守るのです。」
カイザー「分かりました。(走りながら勢いよくジャンプして超光速で飛び上がって巨大な時空の穴に突入してジャスティライザーの世界に向かう)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。貴方の力で次の世界を守るのです。」
レオン「ウルトラマンカイザー。あれが無限の可能性を持つ光の力か。」
キートン「一方・・・!エイトは光子力島に戻っていた・・・!」
エイト「・・・、(司令室に入ってコンピューターを操作して行き先をジュラシックワールドの世界に変更する)」
エイトはユウト達を呼んで作戦会議を始めた、」
なずな「えっ!?ジュラシックワールドの世界!?」
典道「恐竜達がイスラ・ヌブラル島に存在する世界だろ?」
ユウト「僕達はそこでロックウッド財団の傭兵となって潜入するんでしょ?」
美剣サキ「ああ、だが主犯格である、ミルズとケンがヴェロキラプトルのブルーを捕えて生物兵器に転用させようと目論んでいるらしい、」
エイト「僕がベンジャミン・ロックウッドに島の状況を説明して最新鋭の巨大輸送船で草食恐竜を全て保護する、」
中島涼太「でも肉食恐竜もいるんでしょ?もし襲ってきたらどうするの?」
エイト「大丈夫。万が一襲ってきたらエレジアとラルフが僕を助けてくれる、鳴滝さんも後から来てくれるって言ってたよ。」
なずな「良かった。」
エイト「もしケン率いる傭兵達がブルーを狙い始めたらエレジアとラルフを使って傭兵達を殺す、」
美剣サキ「危険な作戦だが、ブルーと全ての草食恐竜を救う為だ、皆も協力してくれるな?」
まる子「勿論だよ!」
典道「ああ!」
なずな「ちょっと怖いけど、やってやるわ!」
ユウト「出来る限りでやってみるよ。」
エイト「もうすぐジュラシックワールドの世界に到着する!作戦開始だ!」
まる子達「おう!」

482タロウ:2019/10/23(水) 22:36:52


キートン「光子力島はジュラシックワールドの世界に到着した・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空から時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出して北太平洋の海に漂着する)
ザバァァァァァァァァァァン!!
エイト「着いたみたいだね、」
カオスケルベロス「ユウト達は俺に任せな、」
ユウト「カオスケルベロス。」
カオスケルベロス「心配するな、お前と仲間は俺が守ってやる。」
エイト「エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(エイトに召喚されて現れる)」
エイト「さあ!作戦を開始するよ!」
ユウト達「了解!」
エレジア「(エイトを背中に乗せてベンジャミンの広大な邸宅に向かう)キャオオオン!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「数分後・・・!」
ベンジャミン「やあエイト君。よくここまで来たね。歓迎するよ。」
エイトはミルズとケンが傭兵達と共に恐竜を兵器やペットにして売り捌く計画を説明した、
ベンジャミン「そうか、そんな事が・・・、」
エイト「僕の仲間が傭兵となって潜入して島に向かう頃です、僕は先にブルーと全ての草食恐竜をアフリカの大自然で一時保護するのです、」
デイビス「そのプラン、俺達も協力させてくれ。」
ベンジャミン「紹介するよ。彼等はデイビス・オコイデとハーベイ・ラッセルだ。」
デイビス「俺は動物の考古学者のデイビスだ。」
エイト「エイトです。(デイビスと固い握手をする)こちらこそよろしく。」
ラッセル「政府の捜査官ラッセルだ。よろしくね。」
ベンジャミン「エイト君。君達に最新機のステルス機能を搭載した最新鋭の超大型輸送船を用意してある。それでブルーと草食恐竜をミルズ達よりも先に見つけてアフリカの国立公園に無事保護しておくれ、」
エイト「ええ、約束します。」
エイト達は超大型輸送船に乗り込んでイスラ・ヌブラル島に向かった・・・!
デイビス「ここがイスラ・ヌブラル島か・・・!」
ラッセル「肉食のティラノサウルスが出て来てもおかしくない状況だな・・・・!」
エイト「エレジア!ラルフ!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアとラルフを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(ラルフと共に召喚される)」
ラルフ「ギャオォォォォォォォォン!!」
デイビス「うおお!?」
ラッセル「怪獣を呼び出せるのか!?」
エイト「大丈夫です。エレジアとラルフは僕達の仲間です。」
ラッセル「この2体がいれば心強いな。」
デイビス「エイト君。オーウェンから連絡が入った。あと数時間でこの島に来る、その前にブルーと草食恐竜を保護するんだ、」
ラッセル「ブルーと全ての草食恐竜の命運は君にかかっている、何がなんでも見つけ出して保護するんだ。出来るな?」
エイト「ええ。二人も僕を最後まで信じて下さいね。」
デイビス「ああ。勿論だ。」
エイト「では行ってきます!(軽やかな動きで走り出す)」
ラッセル「俺達はこの島の火山を調査するぞ。」
デイビス「ああ。いつ噴火してもおかしくないからな。」

483タロウ:2019/10/23(水) 22:40:17

キートン「そしてユウト達は鳴滝の手引きでオーウェンとクレア達と共に新入りの傭兵としてイスラ・ヌブラル島に派遣された。」
オーウェン「ブルー。無事だと良いが・・・、」
クレア「無事を祈るしかないわね、」
フランクリン「ティラノサウルスは死んでるのかな・・・!」
なずな「死んだ事に固執してんじゃないわよ。ビビりさん。」
フランクリン「何だと!!?」
ユウト「・・・!(左手でフランクリンの腹を殴る)」
ドガ!!
フランクリン「いでええ・・・!!」
ジア「坊や・・・中々の腕ね・・・。」
ユウト「これでも戦いのプロでね。」
ケン「さあ着いたぜ。」
ユウト達はイスラ・ヌブラル島を見回した・・・、
クレア「おかしいわね・・・恐竜の気配がどこにも無いわ・・・・・・、」
ケン「クソ!先客がいたのか・・・!」
ブレッド「肉食恐竜だけでも見つけるぞ!」
デイビス「・・・・!(遠くからユウト達が傭兵達と共に動き出した事を確認する)エイト君!こちらデイビスだ!傭兵達が動き出した!奴等は強力な麻酔弾を装備している!気をつけろ!」
エイト「了解。草食恐竜の大半は保護完了、トリケラトプスの親子とブラキオサウルスの群れを全て輸送船に入れた所です。後はブルーを探すだけです。」
ラッセル「分かった。火山活動が始まってる、十分に気をつけろ、」
エイト「了解、(軽やかな動きで走って森の中を駆け抜けて偶然ヴェロキラプトルのブルーと遭遇する)・・・・!?」
ブルー「グウゥゥゥゥ・・・!」
エイト「本物のブルーだ・・・・!(天使の歌声でブルーを鎮静化させる)ラァァァァ。」
ブルー「・・・・・。(エイトの歌声で大人しくなる)」
エイト「もう大丈夫だよ。(ブルーを抱っこする)」
ケン「・・・・!(ライフル銃を構えて麻酔弾を発砲する)」」
パシュン!!
エイト「・・・・・!!(驚異的な反射神経で回避する)」
ドス!(麻酔弾が大木に刺さる)
オーウェン・ユウト「・・・!!?」
エイト「・・・・・!(ケンに銃口を向けられる)」
ケン「坊主、それをおじさんに渡してもらおうか。」
エイト「断る・・・恐竜は兵器やペットにする為にあるんじゃない!」
ケン「だから何だ?ソイツは俺達にとって必要不可欠な存在だ。それが何を意味してるか分かるか?」
エイト「お前には理解が出来るわけないね!ブルーは僕が最後まで守る・・・!お前達悪党に恐竜を弄ぶ権利はない!」
ケン「だったら火山の噴火と共に焼け死ぬんだな・・・!」
エレジア「グワァァァァァァ!!!(エイトを殺そうとするケンに激怒して嘴で捕食する)」
バクン!!!
ケン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!助けてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!(エレジアに捕食されて絶命する)」
バリィ!!×10
ゴクン!!
オーウェン「化け物・・・・!!」
デーブ「クソッタレ!!!(拳銃を構えてエレジアを狙撃する)」
バギュン!!×10
ブラッド「ぶっ殺してやる!!!(アサルトライフルを構えて連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×10000
エレジア「キャオオオン!!(銃撃を物ともせず傭兵達に襲い掛かる)」
エイト「・・・・!(エレジアの機転で密かに逃走する)」
フォーカス「あ!?ガキが逃げたぞ!!?」
マーク「あのガキを生け捕りに・・・!!(麻酔弾を装填したアサルトライフルを構えてエイトを狙撃しようとする)」
ラルフ「ガゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!(強靭な牙でマークを噛み殺して捕食する)」
ガブゥゥゥゥ!!!
マーク「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(ラルフに噛み殺されて捕食される)」
エレジア「キャオオオン!!(ケン率いる傭兵達を殺害して飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ユウト「カオスケルベロス!」
カオスケルベロス「傭兵共は最高のご馳走だからな・・・!(傭兵達を捕食する為に走り出す)」
エイト「・・・・・!(ブルーを抱きかかえながら尚も追い掛け続ける傭兵達から必死に逃げ続ける)」
ルーク・グリッド「待てぇぇぇぇぇ!!(麻酔弾を装填した拳銃を左手で構えてエイトを狙撃しながら追跡する)」
エイト「・・・・・!(高くジャンプしてブルーを抱いたまま片手で強靭な蔦を掴んで奥の方に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
グリッド「クソ!逃げられた!」
ルーク「先回りしろ!追い詰めるんだ!」
グリッド「ああ!ブルーを奪い返すんだ!!」

484タロウ:2019/10/23(水) 23:05:14


エイト「・・・・・!(遠くから10体のシノケラトプス、10体のステゴサウルス、10体のアンキロサウルスを発見する)」
シノケラトプス×10・ステゴサウルス×10・アンキロサウルス×10「・・・・!」
エイト「あの輸送船に乗れば安心だよ。(テレパシーを使って説得する)」
シノケラトプス×10・ステゴサウルス×10・アンキロサウルス×10「・・・・・!(エイトのテレパシーと説得で超大型輸送船に向かう)」
ドガァァァァァァァァァァァン!!!(火山が噴火して火山弾が流れ落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!!
エイト「マズイ・・・!(森の奥へ駆け抜ける)」
グリッド・ルーク「へへ・・・!(エイトを待ち伏せて拳銃を構える)」
ジャキィン!
エイト「ブルーはお前達に渡さない!何故なら後ろに肉食恐竜がいるからさ・・・!」
ルーク「そんなウソが俺達に・・・!」
スピノサウルス「グォォォォォォォォ!!!!(17年前にアラン達を襲った同一個体として背後からルークとグリッドを捕食する)」
ガブゥゥゥゥ!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
スピノサウルス「グォォォォォォォォ!!!」
エイト「17年前と同じだ・・・・!(スピノサウルスが17年前にアランを襲った同一個体と確信しながら走り出す)」
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォ!!!(ブルーを抱えて走り出すエイトを追跡する)」
ブルー「グウゥゥゥゥ・・・・。」
エイト「大丈夫だよ。僕が最後まで守るからね・・・。」
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォ!!!!!!!(追い付いてエイトとブルーを噛み殺そうとする)」
ティラノサウルス「グォォォォォォォォ!!!!(横から突如現れてスピノサウルスに噛み付いて襲い掛かる)」
エイト「ティラノサウルス・・・!あの傷跡・・・間違いない・・・!(ティラノサウルスが長年生き延びた同一個体と確信する)」
ティラノサウルス・スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォ!!!!!(互い強靭な牙で噛み付いて互角以上の死闘を繰り広げる)」
エイト「・・・・!(再び逃走しながらラッセルと通話する)ラッセルさん!こちらエイトです!そちらの状況はどうなってますか!?」
ラッセル「こちらラッセルだ。今デイビスと一緒にウルトラサウルスの親子を発見した、」
エイト「分かりました!すぐ向かいます!」
そして・・・!
ラルフ・カオスケルベロス「・・・・!!(自らを攻撃する傭兵達を皆殺しにて捕食する)」
バリィ!!!×10000
ゴクン!!
カオスケルベロス「腹一杯だ。久々に血肉を食べた・・・。」
エイト「・・・・!(目の前にいる3体のウルトラサウルスの親子を発見する)凄い・・・!」
ウルトラサウルス×3「(3体の雌の子共と共に逃げ続ける)」
エイト「是非とも保護するべきだ。(急降下するエレジアに飛び乗る)」
エレジア「・・・・!(エイトを背中に乗せて飛び上がると同時にウルトラサウルスの親子を誘導する)」
エイト「・・・・・。(女神の笛でウルトラサウルスの親子を超大型輸送船に誘導する)」
そして・・・!制御室にいるクレア達は・・・・!
クレア「何ですって!?ブルーが誘拐された!?」
オーウェン「ああ!今俺とユウトがその少年を追っているが!どこにいるか分からない!そっちで探索出来るか!?」
クレア「分かったわ!やってみる!」
バチィ!!
クレア「何・・・!?」
フランクリン「コンピューターが火山の熱でやられたんだ!」
ジア「マズイね・・・!急いでここを出ましょう!」

485タロウ:2019/10/23(水) 23:49:20


そして・・・!
エイト「・・・・。(ウルトラサウルスの親子を誘導して超大型輸送船に乗せる)」
ウルトラサウルス×3「・・・・・・。(3体の雌の子共と共に超大型輸送船に乗り込む)」
デイビス「エイト!よくやったな。」
エイト「草食恐竜は残ってませんね?」
デイビス「実はブラキオサウルスが1頭だけ取り残されてるんだ、」
エイト「デイビスさんとラッセルさんはここをお願いします、僕とエレジアで最後の1頭であるブラキオサウルスを超大型輸送船に乗せます!」
デイビス「分かった!こっちも輸送船を出す準備を急ぐ!」
ラッセル「急ごう!もう時間が無い!」
エイト「エレジア!」
エレジア「キャオオオン!!(エイトの呼び掛けで急降下する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「エイト君!(中島涼太、まる子、典道と共に現れる)」
エイト「皆!無事で良かった・・・。」
なずな「傭兵の生き残りが肉食恐竜を全て輸送船に積んで逃げちゃった・・・、」
まる子「ユウト君とオーウェンさんがクレアさん達と一緒に輸送船に連れ去られたんだ・・・!」
エイト「やはりそういう事か・・・!」
なずな「え?」
エイト「まるちゃん、君達は輸送船に乗ってデイビスさんとラッセルさんと一緒に輸送船を出す準備を急いで、」
まる子「分かった。」
なずな「エイト君は?」
エイト「僕はエレジアと一緒に最後の1頭のブラキオサウルスを救い出す、(エレジアの背中に飛び乗る)」
ギュン!
エレジア「キャオオオン!!(エイトを背中に乗せて飛び上がると同時に最後の1頭であるブラキオサウルスを上空から探索する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「頼んだわよ!」
一方・・・!
ティラノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!(強靭な顎でスピノサウルスに噛み付いて激しく引き摺り倒す)」
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(激しく引き摺り倒されて大木に激突する)」
ガシャァァァァァァァン!!!
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!(戦闘経験が豊富な25年前と同一個体の雌のティラノサウルスに圧倒されながら尚も突進する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァン!!!!!(火山弾がスピノサウルスの目の前で落下する)
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!(火山弾に怯んで逃走する)」
ティラノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(17年前の時と同一個体のスピノサウルスを深追いせずそのまま咆哮する)」

486タロウ:2019/10/24(木) 00:08:35

リクエストシーンお待ちしています。

そして・・・!
エレジア「・・・・!(上空から最後の1頭であるブラキオサウルスを探索する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
エイト「大変・・・・!(最後の1頭のブラキオサウルスを発見して火砕流から逃げ続けている事に気づく)」
ブラキオサウルス「・・・・!!(25年前と同一個体として群れとはぐれて必死に火砕流から逃げ続ける)」
エイト「エレジア!行くよ!」
エレジア「キャオオオン!(ブラキオサウルスに接近する)」
エイト「・・・・!(逃げ続けるブラキオサウルスに飛び乗ってロープ付きの大型シーツで胴体を覆い被せる)持ち上げて!」
エレジア「・・・・!!(ロープを掴んでブラキオサウルスを持ち上げながら飛び続けて超大型輸送船が待機している船場に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
デイビス「こっちはいつでも出せるぞ!」
ラッセル「急いで!この島は火砕流で覆われるぞ!」
エレジア「・・・・!(最後の1頭のブラキオサウルスを超大型輸送船に乗せる)」
ズン、
ブラキオサウルス「グォォォォォォォォ。(仲間の群れと合流して喜び合う)」
なずな「良かった・・・。」
典道「仲間の元へ戻れたんだな・・・。」
デイビス「よし!急いで輸送船を出すぞ!」
中島涼太・まる子「・・・・!(大型エンジンを起動させて超大型輸送船を発進させる)」
超大型輸送船(エンジンを起動させながらスクリューシャフトを高速回転させてイスラ・ヌブラル島を脱出する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ラッセル「間一髪だな・・・。」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
デイビス「何だ・・・!?」
?「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!(火山の中心部に含まれていた天然ウランによる大爆発で、咆哮を上げながら大量の放射能を浴びて口からバーニング熱線を天に向けて放つ)」
イスラ・ヌブラル島(火山の中心で起きた核分裂反応で海底に沈んで消滅する)
エイト「島が消滅し始めている・・・・・・!」
まる子「何が起きているの・・・・?」
エイト「僕にも分からない・・・ただ、」
まる子「ただ?」
エイト「あの火山の中心部に何かいる・・・それだけは分かる気がする・・・、」
ブルー「グウゥゥゥゥ・・・。(イスラ・ヌブラル島の消滅を見届ける)」
?「・・・・・!(頭部の3本の突起物を光らせて火山の中心部からどこかに飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「その夜・・・雨が降り始めた・・・・!」
デイビス「よくやったエイト君。君のおかげでブルーと全ての草食恐竜を救出する事に成功した。」
ラッセル「君と怪獣の力が無かったら大変な事になっていたよ。」
鳴滝「この世界の歴史変えて草食恐竜の未来を救ったのだよ。」
典道「鳴滝さん。」
エイト「来てくれたんですね。」
鳴滝「この世界では本来、ブルーは傭兵の凶弾に撃たれ、挙句にブラキオサウルスは火砕流に飲まれて焼死する筈だったんだ、」
ラッセル「だが君は草食恐竜の命を救ってくれた。君は英雄に相応しい活躍を果たした。」
エイト「ブルーと全ての草食恐竜を救出する為ですから。」
美剣サキ「涼太、アフリカの国立公園に向かってくれ、」
中島涼太「了解。」
鳴滝「エイト君、アフリカのシリル大統領から連絡をしておいた。着いたらすぐ国立公園で保護する事を決定してくれたそうだ。」
エイト「良かった・・・・。」
バチバチ!
美剣サキ「何だ・・・!?」
中島涼太「大変だよ!エンジンが故障したよ!」
デイビス「重すぎるんだ!エンジンの修復を急ぐぞ!」
エイト「まるちゃんはマジンカイザーで輸送船を引っ張って輸送する準備を急いで!」
まる子「分かった!」

487タロウ:2019/10/30(水) 22:30:50


キートン「ブルーと全ての草食恐竜の保護観察、そして全ての肉食恐竜を保護して新たな住処で安住させる為、ジュラシックワールドの世界に残る事になったエイトはユウト達に次の世界を守る使命を託した。だがもう一つのゴジラの世界では新生ベリアル軍の陰謀が動き出していた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出して髑髏島の近くの海域に漂着する)
ザバァァァァァン!!
まる子「到着したみたいだね、」
ユウト「あれを見て!」
アルゴ(上空から飛来する)
鳴滝「ユウト君、皆もよく来てくれた。さあ。急いで乗りたまえ。」
キートン「ユウト達は司令母艦アルゴに乗り込み、鳴滝は世界中で起きている異変を説明した、」
ユウト「えっ!?マークさんの妻と娘さんがテロリストに・・・!」
芹沢猪四郎博士「ああ、首謀者であるアランはオルカと呼ばれる特殊な音波装置で世界中に存在する怪獣達を呼び覚まそうとしているんだ、」
鳴滝「紹介しよう。私の幼なじみの友人の芹沢猪四郎博士だ。」
ユウト「ユウトです。」
まる子「まる子って呼んでください。」
ゴロリ「僕はゴロリ。よろしくね。」
なずな「ユウトの姉のなずなです。」
典道「典道です。」
芹沢猪四郎博士「こちらこそよろしく。」
鳴滝「そしてこの方がモナークの軍事部門Gチームの指揮官。ダイアン大佐だ。」
ダイアン「ダイアン大佐よ。よろしく。坊や達。」
鳴滝「我々の調べによると、脱走したマークは単独で南極に向かっている、」
ユウト「妻と娘さんがそこにいると分かっているかも知れません、」
ダイアン「急いで彼と合流しましょう。アラン達が南極にいるモンスターゼロを目覚めさせてしまう前に・・・!」

488タロウ:2019/10/30(水) 22:32:07

キートン「ユウト達はダイアン大佐直属の新米チームとして南極に向かう事になった、」
アルゴ(上空から南極に降下して到着する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
ユウト達「・・・・!(第31前哨基地に潜入する)」
ゴロリ「いたよ。マーク博士を発見、」
マーク「エマ!マディソン!俺の元へ来い!」
エマ・マディソン「・・・・・・、」
マーク「エマ!マディソン!俺が分からないのか!?」
ユウト「助けに・・・。」
なずな「待って・・・!様子が変よ・・・!」
ユウト「え?」
マディソン「死ねよ。クソ親父。(不気味な笑みを浮かべて、左手でサブマシンガンを乱射する)」」
ユウト達「・・・・!!?」
ズドドドドドドォォォォ!!×1000
マーク「ギャアァァァァ!!!!!!!!(マディソンの凶弾を受けて、重傷を負って倒れる)」
ドサ・・・!!
アラン「よくやったマディソン、」
エマ「命の尊さを理解しないバカを相手にしても無駄ですものね、」
ドゴオオオォォオオオン!!!×10
エマ「始まったのね。」
ゴロリ「・・・・!(手榴弾を投げる)」
ギュン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!
アラン達「うわあああ!!!(手榴弾の爆発で怯み出す)」
ユウト達「・・・・!(マークを連れて外に逃走する)」
アラン「モナーク軍の連中か・・・!」
ユウト達はアルゴに乗り込んで脱出を急いだ・・・!
ダイアン大佐「何ですって!?娘さんがマーク博士を・・・!」
ユウト「信じられませんが・・・!目の前で父親を撃って・・・!」
鳴滝「もしかしたら・・・、」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
芹沢猪四郎博士「あれは・・・!?」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(159メートルの大きさで南極の氷と第31前哨基地を突き破って現れる)」
マーク「あれが・・・モンスターゼロ・・・!うぐ!!!」
ユウト「無理しないでよ。傷口が開くから・・・、」
マーク「大きなお世話だ・・・坊主!」
ユウト「随分と粗暴な親父だね・・・。」
マーク「何だと・・!!?」
ヴィヴィアン「あれを・・・!」
ゴジラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(119メートルの大きさでキングギドラと交戦する)」
ユウト「あれが・・・怪獣王ゴジラ・・・!」
ヴィヴィアン「前よりも大きくなってるわ・・・!」
マーク「ゴジラめ・・・!!」
ゴジラ「・・・・!!(キングギドラを押し倒して南極の海底に沈む)」
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!
アルゴ(飛び上がると同時にモナーク軍海底基地に帰還する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
そして・・・!新生ベリアル軍の新たな本拠地、ベリアルアクアベースでは・・・!
のび太「でかしたぞ。ビズネラ。インサーン、」
スーパーシンドローム「二人が開発した洗脳装置がエマとマディソンを自由自在にコントロールする事に成功したのです、」
のび太「アメリカ空軍を壊滅させた後で完成させたネオクライシスノアに乗り込んでゴジラを倒す、」
スーパーシンドローム「エイトがいないアイツ等は最早敵ではありません!今こそ奴等の息の根を止めてやりましょう!」
のび太「新生ベリアル軍!キングギドラの宿敵!ゴジラ抹殺作戦を開始せよ!!」
スーパーシンドローム達「ははっ!!(敬礼する)」

489タロウ:2019/11/02(土) 23:08:01


キートン「そして!ウィリアムズ上院議員達と対談していたユウト達は・・・・!」
ユウト「ゴジラは現在、キングギドラを追って海中を泳ぎ続けております、」
まる子「確かなのはゴジラは人間に眼中に無いのだという事は貴方達も分かっているでしょ?」
ウィリアムズ「随分と生意気な子達ですわね、いいですか?アメリカ空軍が壊滅したのも貴方達が仕組んだ事じゃ・・・?」
芹沢猪四郎博士「簡単に子供達を疑うのは止めて下さい!私や子供達だって命の尊さを一番理解しているのです!」
ユウト「貴方達は自分達の事しか考えていないからそんな偉そうな事が言えるんじゃないんですか?」
ウィリアムズ「口答えをすると連邦政府に訴え・・・!!!」
ノースサタン星人ヘルロン(CV手塚秀彰)「消えろクソッタレババア・・・!(新生ベリアル軍に雇われて、遠距離でボウガンを構えてガブラの猛毒を塗られた矢を放つ)」
バシュン!!
ドスウゥゥゥゥ!!!
ウィリアムズ「ギャァァァァァァァァァァ!!!!(額にガブラの猛毒が塗られた矢が額に突き刺さり猛毒が脳内に流れて即死する)」
ドサ・・・!!
ノースサタン星人ヘルロン「ナイスショット。(密かに逃走する)」
ユウト「これは・・・ガブラの猛毒・・・!」
典道「じゃあ宇宙人が近くに・・・!?」
なずな「ダメだわ・・・もう死んでる・・・・、」
ゴロリ「これで議会は終わりになったね、」
マーク「オイ・・・無神経な事を・・・・!!」
ユウト「・・・!(背後に回って左手でスタンガンを構えてマークを黙らせる)」」
バチィン!!!
マーク「ギャァァァァァァァァァァ!!!」
ユウト「はいはい。患者は大人しくしようね。」
ブオン!
のび太「やあモナーク軍の諸君。」
典道「お前は・・・!?」
ユウト「のび太君!?」
ゴロリ「何で君が・・・!?」
のび太「やあ世界を旅する者達よ。改めて自己紹介するよ。僕は新生ベリアル軍の第二皇子のび太だよ。」
マーク「お前がアメリカ空軍を壊滅させたのか!?」
のび太「そうだね。君達アメリカ人があまりにもバカで醜いクズだから僕達の力で壊滅させる事にしたのさ。」
マーク「ふざけるな!妻と娘を操ってるのはお前だろ!」
のび太「そうだね。君が息子さんが死なれた事で正気を失ったから。お前を絶望の淵に追い込む為に洗脳してやったんだよ。」
マーク「今すぐお前の元へ行ってぶっ殺してやる!!!!!!!!!!」
鳴滝「落ち着くんだマーク博士!(芹沢猪四郎博士と共にマークを押さえ付ける)」
芹沢猪四郎博士「相手はモニター越しだ!」
のび太「既に対アメリカ抹殺同盟軍は僕達の支配下にある、それに世界中に存在する怪獣達が一気に目覚めてる頃だから早く逃げた方がいいよ?」
ブオン、(映像が途切れる)
マーク「クソォォォォオオオ!!!!眼鏡坊主が!!!!!!!!!!」
ユウト「・・・、(右手でマークを気絶させる)」
ドガ!
マーク「・・・・・、(ユウトに気絶させられる)」
鳴滝「すまないユウト君、」
ユウト「とりあえずここを出ましょう、対アメリカ抹殺同盟軍に見つかりますからね、」
キートン「そして!世界中で覚醒した怪獣達が縦横無尽に動き回っていた・・・!」
ユウト「(鳴滝達と共にアルゴに乗って避難する)凄い・・・・!」
ゴロリ「ゴジラの他にもこんなに怪獣達が存在するなんて・・・!」
鳴滝「信じられんが・・・・これもオルカの力なのか?」
芹沢猪四郎博士「間違いない、あれはエマ博士が開発した装置だ、」

490タロウ:2019/11/02(土) 23:10:08

なずな「ダイアン大佐!メキシコにある火山島イスラ・デ・マーラに新たな怪獣が現れました!」
ダイアン「何ですって!?」
なずな「映像を出します!」
ラドン「ギャオォォォォォォォォン!!!(後頭部の3本の角を発光させて口からウラニウム熱線を放ちながら飛び上がる)」」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
鳴滝「間違いない・・・ラドンだ・・・!」
ユウト「ラドンって・・・核の力で翼竜が巨大化した怪獣でしょ?」
芹沢猪四郎博士「その通りだ、ラドンもゴジラと同じ様に核をエネルギー源にして生きているんだ、」
グリフィン中尉「ダイアン大佐!ゴジラとキングギドラが同時に現れました!」
ユウト「あれが・・・!」
ゴジラ「・・・・・・!!(海面から再び姿を現す)」
ザバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォグォォォォン!!!」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(上空から飛来する)」
ゴジラ「ギャオォォォォォォォォン!!(口から放射熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!(放射熱線と引力光線が相殺される)」
ゴジラ・キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(激突して接近戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュオン!!ズバァァァァン!!
ラドン「・・・・・・!!(高速飛行で背後からキングギドラに奇襲攻撃を仕掛ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(巨大な両翼から反重力光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ラドン「ギャオォォォォォォォォン!!!(反重力光線を浴びて大ダメージを受ける)」
ユウト「翼から光線を・・・!?」
鳴滝「あのキングギドラは・・・今までの怪獣よりも遥かに強い・・・!」
ネオクライシスノア「ギャオォォォォォォォォン!!(上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ノースサタン星人ヘルロン「のび太皇子。ご命令通り、ウィリアムズ上院議員を抹殺してやりましたよ。」
のび太「よくやったヘルロン、あの頑固なババアは消しておいて正解だったよ。後はネオペダニウムプロミネンス砲を浴びせるだけだ。」
ビズネラ「エネルギーチャージ完了。いつでも発射が可能です。」
のび太「よし、ネオペダニウムプロミネンス砲・・・発射!!」
ネオクライシスノア「グアオオオン!!!(口からネオペダニウムプロミネンス砲を放つ)」
バビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴジラ「・・・・!!(キングギドラの右部分の首を噛み千切る)」
ガブゥゥゥゥ!!!ブチィイイィィィン!!!
ゴジラ・キングギドラ「・・・・!!(そのままネオペダニウムプロミネンス砲を浴びて大爆発に包まれる)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゴジラ「・・・・・!(致命傷を負って深海に消える)」
キングギドラ「・・・・・・!(ネオペダニウムプロミネンス砲をエネルギーに変えて右部分の首を再生させて復活させて上空に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「ゴジラが・・・・・、」
なずな「死んだの・・・?」
鳴滝「あの爆発で死ぬ筈が無い・・・・・、」
芹沢猪四郎博士「しかし・・・奴等の科学力は我々の常識を超えている・・・とても勝てる相手では無い・・・・、」
キートン「そして・・・・!新生ベリアル軍は・・・!」
ビズネラ「ネオペダニウムプロミネンス砲の実験は成功です。」
インサーン「一つの大陸を消し去る程の破壊力を秘めているのよ。」
ガッシュ「それにあれを浴びればキングギドラのエネルギーにして回復させる能力も兼ね備えているのだ。」
のび太「我々の科学力の勝利の様だね。それでキングギドラはどこに向かっているんだ?」
ガッシュ「北米にあるボストンに向かっております、」
のび太「僕達もキングギドラの後を追うぞ、奴の力でこの世界を力で支配する事をアメリカの愚民共に教えてやれ!」
ビズネラ達「ははっ!(敬礼する)」

491ガイア:2019/11/06(水) 21:14:59

リクエストシーンです。
編集アレンジしてもOKです。

キートン「一方、キングギドラはハリケーンと共に北米のボストンへ進んでいた!」
キングギドラ「(ハリケーンの中に潜みながらボストンへ進む)ギャオォォォォォォォォン!!!」
戦闘機部隊(アメリカ軍の戦闘機部隊でキングギドラに攻撃を仕掛ける)
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
戦闘機部隊(キングギドラの引力光線で次々と全滅する)
ヘリコプター(バックスバニー、ガチャピン、工藤ヒロユキが乗っておりキングギドラの後を追跡する)
ヒロユキ「キングギドラは一体何処へ?」
バックスバニー「おそらくボストンへ向かうみたいだ。(ヘリの無線を使ってアルゴに通信をとる)こちらバックスバニー!モナーク、応答お願いします!」
なずな「鳴滝さん、ダイアン大佐!バックスバニーから通信です。」

492タロウ:2019/11/06(水) 22:54:30


リクエストシーンありがとうございます!

キートン「一方、キングギドラはハリケーンと共に北米のボストンへ進んでいた!」
キングギドラ「(ハリケーンの中に潜みながらボストンへ進む)ギャオォォォォォォォォン!!!」
F-16Eファイティングファルコン×30(アメリカ軍の戦闘機部隊でキングギドラに攻撃を仕掛ける)
ズドドドドドドォォォォ!!×1000000000
ドシュウウゥゥゥゥン!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!×100
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(戦闘機部隊の攻撃を物ともせず、三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
F-16Eファイティングファルコン×30(キングギドラの引力光線で次々と全滅する)
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×30
ヘリコプター(バッグスバニー、ガチャピン、ヒロユキが乗っておりキングギドラの後を追跡する)
ヒロユキ「キングギドラは一体どこへ?」
バッグスバニー「おそらくボストンへ向かうみたいだ。(ヘリの無線を使ってアルゴに通信する)こちらバッグスバニー!モナーク、応答をお願いします!」
なずな「鳴滝さん、ダイアン大佐!バッグスバニーから通信です。」
ダイアン大佐「こちらダイアン大佐、バッグスバニー、キングギドラの居場所が分かったのですか?」
バッグスバニー「キングギドラがボストンに向かっている、それに僕達が洗脳を解いたマークの妻を保護して娘さんを探している所です。」
ダイアン大佐「良かった。娘さんがボストンにいるのですね。」
バッグスバニー「こちらは出来る限りで時間を稼ぎます。そちらもキングギドラを対策を練っておいて下さい。」
ダイアン大佐「分かりました。ご協力感謝します。」
ユウト「良かったね。妻と娘さんの洗脳が解かれて・・・。」
マーク「ああ・・・・だが、ゴジラが致命傷を負ったのは俺の責任だ、グボオオ・・・!(吐血する)」
ドバ・・・!
芹沢猪四郎博士「マーク・・・!?」
鳴滝「撃たれた箇所が急所だったんだ・・・!」
マーク「俺が核弾頭を運んでゴジラがいる宮殿に向かう・・・!」
鳴滝「その傷では無理だ・・・!」
ユウト「そうだよ!もし途中で死んで失敗したら・・・!」
マーク「芹沢博士、鳴滝さん、ユウト、妻と娘によろしく伝えてくれ。最後まで愛してるって。」
ユウト「分かったよ。」
マーク「それに芹沢博士。貴方にはもっとやるべき事がまだあります。ゴジラと怪獣達の事・・・頼みます。」
キートン「潜水艦から一人で宮殿に向かったマークは核弾頭を運んで古代遺跡の奥地で休眠しているゴジラを発見した、」
マーク「ゴジラ・・・・・。」
ゴジラ「(目を開けて核弾頭を目の前に運んできたマークに鼻息を吹き掛ける)グウゥゥゥゥ・・・!」
ブシュウウゥゥゥゥ!
マーク「すまなかった・・・ゴジラ、お前が人間に眼中に無い事に気づいてやれなくて・・・・許してくれ、(核弾頭を起動させる)」
カチィ!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ユウト「今の爆発は・・・!?」
芹沢猪四郎博士「マーク・・・・!」
鳴滝「彼は・・・死んだ・・・・・・・、」
ザバァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ゴジラ「・・・・・・!!(核弾頭のエネルギーを全て吸収して制御が不完全のまま海から現れる)グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ユウト「凄い・・・・!」
鳴滝「まさに神の末裔だ・・・・!」
ゴジラ「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(口から放射熱線を天に向けて放ち続ける)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
典道「凄い・・・!」
ゴロリ「あれがゴジラの熱線・・・!」
ユウト「芹沢博士・・・マークは自らの命を犠牲にしてゴジラを復活させた、皮肉ですね、」
芹沢猪四郎博士「それは違う。マークは自らの命と引き換えに、私とゴジラに生き続ける意味を教えてくれたのだ。」
ユウト「生き続ける意味・・・?」
まる子「どういう事なの?」
芹沢猪四郎博士「人間には自分の力だけでは押さえ切れない個性の限界がある、マークは自らの命を犠牲にして、私とゴジラの命を生かしてくれたのだ、私にゴジラと怪獣達を見守る使命を託してくれたのだ。」
ユウト「そうだったのですか。」

493タロウ:2019/11/06(水) 22:56:23

そして・・・!
マディソン「・・・!(野球スタジアムに忍び込んでそこの音響システムにオルカを接続、スタジアム全体をスピーカーにしてオルカの信号を世界全体に伝達させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!×∞
キートン「オルカの音波で怪獣達の動きを止める事に成功した・・・!」
マディソン「これで怪獣達の動きが止まったわ・・・。良かったわ。」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(オルカの信号に反応して野球スタジアムに飛来して着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォォォォォォォォォン!!!(キングギドラの前に現れて突進する)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(再びゴジラと交戦して激しい死闘を繰り広げる)」
ドガァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ネオクライシスノア「グギャオォォオオオオオオン!!(上部からネオペダニウムミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドドオオオォォオオオオオオオオ!!!×100
ゴジラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(ネオペダニウムミサイルを被弾して怯み出す)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴジラ「・・・・・・・・・!!(引力光線を浴びながら背びれで吸収する)」
タイガ「デェアア!!(ガチャピンキッドと共に巨大化しながらネオクライシスノアと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
のび太「現れたな!ウルトラマンタロウの息子!タイガ!そしてガチャピンキッド!」
ガチャピンキッド「この世界を君の思い通りにはさせない!」
のび太「フフフフ!(遠隔操作システムを作動させる)」
アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(ネオクライシスノアの遠隔操作システムで500メートルの大きさで飛来する)」
のび太「お前等なんかコイツで蹴散らしてやる!」
アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(口からデストロイヤーファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
タイガ・ガチャピンキッド「・・・・!!(両手でユナイトフォースバリアを繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
のび太「二人だけで何が出来る・・・!」
エマ「マディソン!どこなの!?(野球スタジアムの内部に潜入する)」
マディソン「ママ!」
エマ「良かった。無事だったのね。」
バッグスバニー「モナーク軍が救援に来てくれる。急いでここを出よう。」

494タロウ:2019/11/06(水) 23:17:02


そして・・・!
モスラ・ラドン「・・・・!!(共闘しながらゴジラを援護してキングギドラを攻撃する)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(発電所から電気エネルギーを吸収し尽くして尻尾と翼からも強力な引力光線を放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
モスラ・ラドン「・・・・!!(キングギドラの引力光線で致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ゴジラに噛み付いて上空に投げ飛ばして三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイイイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴジラ「・・・!!(上空で引力光線を浴びて、致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
アンギラス・ラドン「ギャオォォォォォォォォン!!(キングギドラに飛び掛かって必死に動きを封じる)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!」
モスラ「キャオオオン!(羽根から自らのエネルギーをゴジラに注ぎ込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(三つの口でラドンとアンギラスに噛み付いて投げ飛ばす)」
ガブゥゥゥゥ!!
ギュオオオオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ゴジラ「グウゥゥゥゥ!!!(モスラのエネルギーで体内の核エネルギーの制御に成功して、身体を赤熱化させたバーニングフォルムに変化して周囲の建物を溶かしながら立ち上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュワァァァァ!!!
ユウト「あれを見て!」
鳴滝「何だあの姿は・・・!?」
芹沢猪四郎博士「そうか・・・!核弾頭を吸収して制御が不完全の状態で復活したが、モスラのエネルギーで体内の核エネルギーの制御に成功したんだ!」
ユウト「まるでバーニングゴジラだ・・・・!」
ゴジラ「グォォォォ!!!!!!!(背びれを真っ赤に光らせて、強大な体内放射を連続で繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×10
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!(体内放射を連続で浴びて、焼き尽くされて致命傷を負う)」
ボォォォォオオオオオオ!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォ!!!!!!!!(口からバーニング熱線を放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!(バーニング熱線を浴び続けて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!(上空にいるネオクライシスノアとアンドロイド山田2号に向けてバーニング熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ネオクライシスノア・アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(バーニング熱線を浴びて、大爆発を起こして大破する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビズネラ「機関部に被弾!墜落します!」
のび太「ゴジラの力を甘く見過ぎたか・・・!機体を切り離して脱出するぞ!」
ビズネラ「了解!」
ネオクライシスノア・アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(燃え上がりながら墜落する寸前で頭部と機体を分離させて宇宙空間に避難する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!(分離したネオクライシスノアとアンドロイド山田2号の機体が炎上しながら爆散する)
タイガ「信じられない破壊力だ・・・・!」
ガチャピンキッド「ゴジラ・・・まさに神の末裔だ・・・!」

495タロウ:2019/11/06(水) 23:30:58


キートン「モナーク軍に保護されたエマ達は芹沢猪四郎博士からマークの死を聞いて愕然した、」
エマ「そんな・・・・・!(マディソンと共に泣き崩れる)」
マディソン「私が悪いんだ!パパを撃ったからこんな事になって・・・!」
ユウト「泣かないでマディソンさん。」
鳴滝「君のお父さんは過ちに気づいてゴジラと怪獣達の命を救ってくれたんだ、」
マディソン「私のパパを返してよ!!お願いだから返して!!!」
芹沢猪四郎博士「マークは最後まで君とマディソンを愛してると言っていた、」
キートン「マークの遺言が記録されてる録音テープを聞いたエマとマディソンは改心してモナーク軍に所属し、正式に加入する事になった、」
そして・・・!
ラドン・アンギラス・ムートー、ベヒモス、スキュラ、メトシェラ「・・・・!(ゴジラの前に現れて、恭順の意を示してゴジラを地球の怪獣王と認める)」
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォォォォォォォォォン!!!(咆哮する)」
そして・・・!
ユウト「芹沢猪四郎博士。マディソン達をよろしくお願いします。」
芹沢猪四郎博士「ああ。君達も次の世界でも頑張るんだよ。」
エマ「キングコングもどこかにいる筈だわ。」
マディソン「キングコングを見つけて髑髏島に帰してみせるわ。」
ユウト「頑張って下さいね。」
キートン「ユウト達は光子力島に戻って、芹沢猪四郎博士達にゴジラと怪獣達、キングコングを探す使命を託した、」
光子力島(浮上すると同時に移動要塞形態になって飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
芹沢猪四郎博士「元気でね。旅を続ける者達よ。」
そして・・・!
アラン「・・・・・・!(傭兵達と共に用済みとして額にガブラの猛毒が塗られた矢を撃ち抜かれて絶命する)」
キートン「新生ベリアル軍は荒れ果てた死の惑星を拠点にゴジラに噛み千切られたキングギドラの首を回収に成功した、」
ビズネラ「ソウマ皇子。お喜び下さい。これが我々の力で回収したキングギドラの首です、」
ソウマ「ほう、これがキングギドラの首か・・・・。」
ガッシュ「僅かですが、生命反応があります、」
ソウマ「ビズネラ、インサーン、バルタン星人ネヴュロン、高岡隆一、キングギドラの首を再生させるのだ、」
ビズネラ「お任せ下さい。」
ソウマ「ダーラム、ヒュドラ、カミーラ、これからジャスティライザーの世界に向かう、一緒に来るのだ、」
ダーラム「了解しました。」
ヒュドラ「久々に腕が鳴るぜ!」
カミーラ「派手に暴れてやりましょう。フフフフフフフフ!」

496タロウ:2019/11/07(木) 23:39:59


キートン「そして・・・!ジャスティライザーの世界に到着していたウルトラマンカイザーはダルガ帝国軍が送り込んだブルガリオ軍団と月面で戦っていた・・・!」
ブルガリオ×10000「ギャオォォォォォォォォン!!!(接近戦でカイザーに襲い掛かる)」
カイザー「デェアア!!(レジェンドモードにモードチェンジして超光速の動きでブルガリオ軍団の怪力を回避する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
カイザー「デュア!!(超光速の動きでダッシュして両手からダブルレジェンドカッターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!×1000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ブルガリオ×9000「ギャオォォォォォォォォン!!!(両肩のミサイルランチャーを高速連射する)」
ズドドドドォォォォオオオオオオオオオ!!!×90000
カイザー「ヒュアア!!(両手でカイザーレジェンドバリアを繰り出してブルガリオ軍団のミサイルを防ぐ)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
カイザー「ヒュアア!!(大爆発の炎に紛れてノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ヒュアア!!(両手からカイザーノアインフェルノを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ブルガリオ×1000「ギャオォォォォォォォォン!!!(カイザーノアインフェルノを受けて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
カイザー「これじゃ・・・地球に近づけない・・・!」
キートン「地球では魔神ダルガとドレイクがジャスティライザーを圧倒し、デモンナイトからライザーパワーを奪おうとした・・・・だが!」
ダルガ「この時を待って・・・!」
ソウマ・ダーラム「・・・・・・・・・!!(ダルガに強力なキックを放つ)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ダルガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ソウマとダーラムのキックを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ドレイク「ダルガ様・・・!?」
カミーラ「邪魔よ。さっさと死になさい。(右手からカミーラフリーズセイバーを構えてドレイクを刺突する)」
ドスウゥゥゥゥ!!!
ドレイク「ギャァァァァァァァァァァ!!!(カミーラフリーズセイバーで胸を刺突されて致命傷を負う)」
ヒュドラ「シャァァァァァァァァァァ!!!(右手からヒューガストクローを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
ドレイク「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(ヒューガストクローを受けて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ソウマ「魔神ダルガ、悪いがライザーパワーは僕がもらうよ。」
ダルガ「おのれ・・・!!私の邪魔をするなぁぁぁぁぁぁぁ!!!(右手でダルガキャリバーを振り下ろしてソウマを斬り殺そうとする)」
ダーラム「ぬん!!(右手でダルガキャリバーを掴んで受け止める)」
ガシィ!!
ダルガ「おのれ・・・!!新生ベリアル軍の分際で・・・!!」
デモンナイト「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ライザーパワーで本来の姿、ライザークロガネに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ダルガ「バカな・・・・!!?」
ソウマ「そういう事か・・・!」
ライザークロガネ「俺は光の騎士!ライザークロガネ!!」
ライザーシロガネ「ライザーパワーで姿を取り戻せたんだ。」
ライザーカゲリ「良かった・・・・。」
ソウマ「僕が手に入れるべきだったのに。残念だな・・・。」

497タロウ:2019/11/07(木) 23:44:46

ダルガ「小僧・・・!!よくも私の計画を邪魔したな・・・!!!(ダーラムを突き飛ばしてソウマに襲い掛かる)」
ドン!!
ダーラム「ぐあああ!!」
ダルガ「死ねぇぇぇぇ!!!(右手でダルガキャリバーを構えてソウマを殺そうとする)」
ライザーカゲリ「危ない!!!」
ライザークロガネ「ナイトアームズライアット!!(両手でナイトアームズライアットを構えながら片手でポンプを引いてナイトアームズブラストを放つ)」
ジャキィン!
ドギュン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
ダルガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ナイトアームズライアットを浴びて、大ダメージを受ける)」
ライザークロガネ「少年に手出しはさせない!(ナイトアームズライアットをナイトアームズセイバーに変形させて両手で構える)」
ジャキィン!
ダルガ「何・・・!!?」
ライザークロガネ「これで終わりだ!ナイトアームズブレイカー!!(空中で一回転しながら両手で構えてナイトアームズブレイカーを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ダルガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(全身を真っ二つに切り裂かれて致命傷を負う)」
ドサ・・・!
ライザーシロガネ「どうだ!」
ライザークロガネ「魔神ダルガ!お前の負けだ!」

498タロウ:2019/11/07(木) 23:46:26

ソウマ「ライザーパワーはデモンナイトを本来の姿であるクロガネに戻す為にあるんだよ。君にはそんな知識さえ無かったのか?」
ダルガ「おのれぇぇぇぇ・・・!!子供の分際で・・・ベラベラと喧しいわ!!!」
ソウマ「・・・・。」
ダルガ「私の計画を踏みにじっておいて・・・!ただで済むと思うな!!!(ソウマを人質に取る)」
ライザークロガネ「あっ!?」
ダーラム「ソウマ皇子!」
天堂澪「止めなさい!子供を人質にするなんて卑怯よ!」
ライザークロガネ「これ以上!無駄な抵抗をするな!」
ダルガ「ライザーパワーが無くてもこれがある・・・!(ソウマから密かに奪ったダークルギエル、エタルガー、ドグーフの遺伝子カプセルを体内に取り込む)」
ギュオオオオーーーーーー!!
ライザークロガネ「何をする気だ・・・!?」
ダルガ「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!(ダークルギエル、エタルガー、ドグーフの遺伝子と融合して融合大魔神アークダルガジャイガーに変貌して99メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
アークダルガジャイガー「グハハハハハ!!!(ソウマを体内に閉じ込める)素晴らしい!強大な闇の力が・・・私を強くしてくれる!!」
ソウマ「くっ・・・!(アークダルガジャイガーの体内に閉じ込められて必死に抵抗する)」
アークダルガジャイガー「ジャスティライザー!まずは貴様達から始末してやる!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(口からダルガダークネスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライザーシロガネ達「わああああ!!!(爆発に吹き飛ばされて大ダメージを受ける)」
ライザークロガネ「クソ!少年を人質にされては手出しが出来ない・・・・!」
ライザーガント「卑劣な真似を・・・!」
アークダルガジャイガー「フハハハハハ!!!地球を今度こそ・・・我が物にするのだ!!!」
キートン「一方・・・!ウルトラマンカイザーは・・・!」
カイザー「デェアア!!(胸のカラータイマーからカイザーノアインパルスを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ブルガリオ×8000「ギャオォォォォォォォォン!!!(カイザーノアインパルスを受けて爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
戦闘要塞惑星ディグロス(ギガトロン砲を出現させてシェイドスターと地球をまとめて破壊しようとする)
カイザー「シェイドスターに手出しはさせない!!(サーガモードにモードチェンジして超光速の動きで飛び上がる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
カイザー「サーガインペリアルスパーク!!(全身を光らせて、サーガインペリアルスパークを繰り出して戦闘要塞惑星ディグロスに特攻して破壊する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
カイザー「あれが・・・・シェイドスター。」
ノルン「ウルトラマンカイザー。よくここまで来られましたね。急いで地球に向かいなさい。魔神ダルガが地球で暴れております。」
カイザー「分かりました。(カイザーモードにモードチェンジして超光速の動きで地球に向かって飛び続ける)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!

499タロウ:2019/11/10(日) 19:34:42


アークダルガジャイガー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(両手からダークエターナルブラストを連続で放つ)」
ドギュン!!×100000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
アークダルガジャイガー「グハハハハハァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!これで全宇宙は私の・・・!!」
カイザー「デェアア!!(地球に飛来して華麗なアクションで地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
カイザー「お前は・・・!?」
アークダルガジャイガー「私は融合大魔神アークダルガジャイガー!怪獣の遺伝子を取り込んで最強の大魔神に進化したのだ!!」
カイザー「ダルガ!この地球は滅ぼさせはしない!」
アークダルガジャイガー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(カイザーと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
カイザー「デェアア!!」
ドガ!!ドゴン!!×1000000
カイザー「一気に勝負を・・・!」
ライザーカゲリ「待って!ウルトラマン!」
ライザーシロガネ「アークダルガジャイガーの体内に少年が閉じ込められてるんだ!」
カイザー「まさか・・・!?(アークダルガジャイガーの体内を透視してソウマがいる事を確信する)ソウマ君・・・!」
アークダルガジャイガー「貴様が攻撃すれば・・・私の野望を邪魔したコイツが死ぬ事になるのだからな!」
カイザー「卑怯な・・・!」

500タロウ:2019/11/10(日) 19:36:30

その時・・・!
シェイドスター(上空から飛来してエンオウ、コウキ、ランガ、リュウトを送り込む)
エンオウ「キャオオオン!!」
コウキ「キシャァァァァァ!」
ランガ「グオオオオオォォ!」
リュウト「ギャオォォォォォォォォン!!」
ノルン「ライザークロガネ、今こそ真の姿を解放する時です。」
シェイドスター(光線砲からジャスティパワーエナジーをライザークロガネに向けて照射する)
ビカァァァァァァァァァァアン!!
ライザークロガネ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャスティパワーエナジーを浴びて真の姿を解放してライザークロガネナイトに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
アークダルガジャイガー「何・・・!?」
ライザークロガネナイト「俺は黒き銀の光の騎士!ライザークロガネナイト!!」
ノルン「さあ・・・真の力を解き放つのです!」
ライザークロガネナイト「・・・・・!!(エンオウ、コウキ、ランガ、リュウトと合体して50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ヒュアア!(右手でカイザーミラージュエナジーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ライザーシロガネ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(カイザーミラージュエナジーを浴びて、50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
カイザー・ライザークロガネナイト・ライザーシロガネ「デェアア!!」
アークダルガジャイガー「何だと・・・・!!!??」
カイザー「ヒュアア(左手でアークダルガジャイガーの胸部を抉りながらソウマを救出して後退する)」
ズブゥゥ!!!
アークダルガジャイガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
カイザー「もう大丈夫だ。(ソウマを地面に下ろす)」
ソウマ「ムサシ・・・・、」
カイザー「ダルガ!これが僕とジャスティパワーの力!ダルガ帝国軍に負ける事は無い!」
ライザークロガネナイト「今日こそ!お前を倒す!絶対!!」
アークダルガジャイガー「ほざくな!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(口からダルガダークネスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カイザー「デェアア!!(両手でカイザーエクストラバリアを張り巡らしてダルガダークネスファイヤーを押し返す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アークダルガジャイガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダルガダークネスファイヤーをカイザーエクストラバリアで押し返されて大ダメージを受ける)」
カイザー「ジャスティライザー!同時攻撃で決めるぞ!」
ライザークロガネナイト・ライザーシロガネ「よし!」
カイザー「カイザーエクスショット!!(両腕をL字に組んでカイザーエクスショットを放つ)」
ライザーシロガネ・ライザークロガネナイト「ジャスティエクストリーム!!(両手からジャスティエクストリームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アークダルガジャイガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(カイザーエクスショットとジャスティエクストリームを同時に受けて、大爆発を起こして爆死する)ライザーパワーを手に入れて全宇宙を支配する筈だったのに・・・!何故だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
カイザー「これでダルガ帝国軍は滅び去った、(コスモスの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
コスモス「・・・。」
ライザークロガネナイト「それがお前の本当の姿なのか?」
コスモス「僕は慈愛の勇者コスモス。時空を超えて旅をしていてね。」
ライザークロガネナイト「だが不思議だ。何故お前が新たなウルトラマンになる事が出来たんだ?」
コスモス「僕は強力な敵に応じて無限の可能性の光の力を持つウルトラマンカイザーに変身する事が出来るんだ。」
ライザークロガネナイト「そうか。」

501タロウ:2019/11/10(日) 23:46:59

そして・・・!
翔太「良かったな。生きて戻れて。」
ソウマ「神野司郎・・・いや、リゲル、僕と戦ってもらおうか。」
神野司郎「何・・・?」
ムサシ「ソウマ君・・・・、」
ソウマ「改めて紹介するよ。僕は新生ベリアル軍の第一皇子。ソウマ。」
神野司郎「ムサシから聞いた、お前・・・違う世界から来たんだってな?」
ソウマ「本当なら君の持つライザーパワーを奪おうと思ったが・・・気が変わった。」
神野司郎「何・・・?」
ソウマ「君が本当にジャスティライザーの力を持つ者か、確かめさせてもらうよ。(右手でデスシウムセイバーを召喚しながら構える)」
神野司郎「良いだろう。お前の実力を見せてもらいたい。(ライザーナイトブレスレットでライザークロガネナイトに変身する)ライザーナイトクラストオン!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ライザークロガネナイト「お前が皇子だろうと手加減するつもりはない!(右手で変幻自在の武器、クロガネセイバーを構える)」
シャキィン!
ソウマ「こちらも手加減は一切しない・・・行くぞ!!(俊敏な動きで突進して右手でデスシウムセイバーを構えて刺突技を繰り出す)」
ギュン!!!×10000
ライザークロガネナイト「・・・!!(右手でクロガネセイバーを振り回して刺突技を全て受け流す)」
ソウマ「受け流すだけでは勝てないよ!(右手でデスシウムセイバーを振り回して、猛烈な回転切りを繰り出す)」
ライザークロガネナイト「たああああ!!(両手でクロガネセイバーを構えて高くジャンプしながら一回転して斬撃を繰り出す)」
ソウマ「・・・・・・!!(一回転しながら回避して両手でデスシウムセイバーを構えて強力な斬撃を繰り出す)」
ライザークロガネナイト「くっ・・・・・!!(両手でクロガネセイバーを構えながらソウマの強力な斬撃を受け止める)」
カキィン!!ググググググググググググググ・・・・・・!!

502タロウ:2019/11/10(日) 23:48:46

ソウマ「お前の力は・・・そんなものじゃないだろ!」
ライザークロガネナイト「・・・・!(右足でソウマの足を蹴って転ばせる)」
ドガ!!
ソウマ「・・・・!!(足を蹴られて宙に舞いながら体勢を立て直す)油断させたつもりかい?」
ライザークロガネナイト「クロガネライアット!(クロガネセイバーをクロガネライアットに変形させる)」
ジャキィン!
ソウマ「ほう・・・遠距離での攻撃か・・・・!(両手でデスシウムセイバーをデスシウムボウガンに変化させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ライザークロガネナイト「クロガネブラスト!!(両手でクロガネライアットを構えながら片手でポンプを引いてクロガネブラストを連射する)」
ジャキィン!
ズドドドドドドドドォォォォォォォォ!!×10000 
ソウマ「・・・・!!(素早い動きで走りながらクロガネブラストを回避して高く舞い上がって両手でデスシウムボウガンを構えてデスシウムアローを連続で放つ)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!!×10000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
翔太「凄い・・・・!」
ユカ「ほぼ互角だわ・・・!」
ムサシ「いや・・・よく見るんだ・・・・!」
ソウマ「・・・・!(両手でデスシウムボウガンを構えて編曲自在のデスシウムアローを連続で放つ)」
ドシュウウン!!×10000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライザークロガネナイト「ぐあああ・・・・!!(デスシウムアローを回避し切れずデスシウムアローを浴びてダメージを受けて倒れる)」
ドサ・・・!
ソウマ「・・・・・。(至近距離でデスシウムボウガンを構えてライザークロガネナイトに向ける)僕の完勝だね。」
天堂澪「止めなさい!!!」
ムサシ「澪さん!止せ!」
天堂澪「人間同士で戦ってはいけないわ!大人しく元の世界に帰りなさい!」
ソウマ「生憎、僕に帰る世界は存在しない、春野ムサシ、次の世界で待っているよ。(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ムサシ「ソウマ君・・・・、」
キートン「神野司郎はリュウトと共にライザー星の復興の為に地球に去り、ジャスティライザーの世界を救ったムサシも次の世界に向かう事になった・・・、」
翔太「そうか・・・。」
ユカ「旅に出るんですね。」
真也「自分に自信を持って生きろ。それだけは忘れるなよ。」
天堂澪「どんな強大な敵にも決して背を向けずに戦う事を忘れないで下さいね。」
ムサシ「ああ。(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化して上空に飛び上がる)ヒュアア!!」
ギュン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・!(時空の穴に突入する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
天堂澪「慈愛の勇者コスモス。次の世界を守り抜いて下さいね。」

503タロウ:2019/11/14(木) 23:27:15



キートン「ひらけ!ポンキッキの世界ではソウマの命令によってノースサタン星人ヘルロンが暗躍していた、」
ノースサタン星人ヘルロン「あれがソウマ様の標的か・・・。(人気のない夜道を真上から見回しながらボウガンを構えてガブラの猛毒を塗った矢を放つ)」
ドシュウウン!×2
ドスドス!!!
やまちゃん・なおちゃん「ぐ・・・・・!(額にガブラの猛毒を塗った矢が脳天に刺さり、脳内にガブラの猛毒が回り絶命する)」
ドサ・・・!
堀川「・・・。(輸送車を運転してやまちゃんとなおちゃんの死体の前で停止させる)」
輸送車(やまちゃんとなおちゃんの死体の前で停止する)
キキィ!
ガッシュ・シルバ「・・・・!(やまちゃんとなおちゃんの死体を輸送車に積んで乗り込む)」
堀川「人気のない道が奴等の仇になったな。(輸送車を走らせる)後はソウマ皇子の命令通り火葬場で二人を消し去るだけだ。」
輸送車(無人の火葬場に向かって爆走する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「一方・・・!宇宙ではグロース星がひらけ!ポンキッキの世界の地球の近くに現れたのだった・・・!」
グロースゴーネ「グロース星の者達よ!集まるのだ!」
グロースソルジャー×10000「・・・・・!(グロースゴーネの威厳で集合して整列する)」
グロースゴーネ「出て来い!グロース四天王!」
カオスゴーネ(CV小形満)「フフフフ!」
デビルゴーネ(CV高橋英則)「グウゥ・・・!」
ゴッドゴーネ(CV小杉十郎太)「クックック!」
アシュラゴーネ(CV矢部雅史)「俺達四天王の出番が来た様だな!」
グロースゴーネ「ジャンボーグAとジャンボーグ9との戦いでアンチゴーネ、マッドゴーネ、サタンゴーネ、そしてグロース星の総司令官デモンゴーネが倒されてから46年間、地球侵略の機会を窺い続けていた、」
アシュラゴーネ達「・・・・・。」
グロースゴーネ「我々は遂にこの時を待っていた!再び我々グロース星人の手で地球を征服し、地球に存在する謎のエネルギーを手に入れるのだ!!」
アシュラゴーネ達「ははっ!」
グロースゴーネ「カオスゴーネ!最初の地球侵略作戦の指揮はお前に任せる!」
カオスゴーネ「お任せ下さい!グロースゴーネ陛下!私の作戦で地球を征服し、謎のエネルギーを手に入れてみせます!」
グロースゴーネ「グロース四天王の力を地球の奴等に見せてやるがいい!」
カオスゴーネ「ははっ!(敬礼する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(朝の青空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・・!(時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズン!
コスモス「・・・、(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ムサシ「・・・・・・・・。(辺りを見回す)ここはどんな世界なんだ?」
ソウマ「やあ春野ムサシ。来てくれると思っていたよ。」
ムサシ「ソウマ君・・・・!(身構える)」
ソウマ「身構える必要は無いよ。僕と君はある番組のレギュラー出演が決まったんだからさ。」
ムサシ「レギュラー出演・・・?じゃあここは・・・?」
ソウマ「そう・・・ここはひらけ!ポンキッキの世界。僕と君はフジテレビの撮影スタジオでガチャピン達と共に出演する事になったんだ。」
鳴滝「そういう事だ。ムサシ君。」
ムサシ「鳴滝さん!」
鳴滝「この地球は今、グロース星人が再び地球侵略を始めたらしい。」
ムサシ「グロース星人・・・!46年前に地球を侵略しようとした・・・!」
ソウマ「もうすぐ撮影が始まるけど。くれぐれも・・・ボロを出さない様にね?」
ムサシ「ああ・・・。」

504タロウ:2019/11/14(木) 23:31:18

キートン「そしてフジテレビの撮影スタジオでは・・・!」
ゆうこお姉さん「こんにちはガチャピン。ムック。私はゆうこお姉さん。よろしく。」
ガチャピン「こちらこそよろしくね。」
ムック「よろしくお願いします。」
ゆうこお姉さん「今日はね。新しいお兄さんと新しいレギュラーが来るのよ。」
ガチャピン「ええ!?新しいお兄さんとレギュラー!?」
ムック「楽しみですね。」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん。ソウマ君。」
ムサシ・ソウマ「おはよう。」
ソウマ「こんにちはお姉さん。ガチャピン。ムック。」
ムサシ「僕は春野ムサシ。よろしく。ガチャピン。ムック。」
ガチャピン「僕がガチャピン。よろしくねムサシお兄さん。」
ムック「ムックです。よろしく。」
ソウマ「僕はソウマ。よろしくね。ゆうこお姉さん。」
ゆうこお姉さん「よろしくね。ソウマ君。」
ソウマ「僕はポンキッキスーパーキッズのリーダーを務める事になりました。」
ガチャピン「そうなんだ!?」
ムック「ビックリです。」
ソウマ「ゆうこお姉さんの衣装は可愛いよ。」
ゆうこお姉さん「フフフ。ありがとう。(ソウマの額にキスをする)」
チュッ。
ソウマ「・・・・。(頬を赤めて可愛い仕草をする)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君のポニーテールの髪型も可愛いわ。」
ガチャピン「凄く可愛いよ。」
ムック「可愛いですぞ。」
ソウマ「ありがとう皆。」
ムサシ「・・・・・・。」
キートン「数分後。外での撮影が始まった。」
ソウマ達「・・・・・。(カンフーの衣装でカンフーダンスを始める)はあ!せいや!」
カオスゴーネ「・・・・・・。(ビルの屋上からソウマ達を発見する)」
ムサシ「ハアァァ!(15段の瓦を右手で割る)」
バリィイイン!!
ソウマ「せあああ!(20段の瓦を左手で割る)」
バリィィィィン!!
セーラ「凄いわ。」
トウマ「凄いよソウマ君。」
アキラ「ムサシさんもカッコイイよ。」
ソウマ「様々な中国武術を学んでるからね。」
ユウマ「流石僕等のリーダーだよ。」
カオスゴーネ「謎のエネルギーを手に入れてやる、行け!キングアストロモンス!!」
超獣カプセル(グロース星の巨大砲から発射されて東京の街に落下する)
ヒュウウウゥゥゥゥン!!
ソウマ「何だ・・・?」
ドゴオオオォォオオオン!!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(街に落下した超獣カプセルの中から70メートルの大きさで現れる)」
ガチャピン「あれは・・・!?」
ムサシ「アストロモンスだ!」
ソウマ「皆!急いで避難しよう!」
カオスゴーネ「キングアストロモンス!謎のエネルギーはソウマが知っている筈だ!奴とゆうこお姉さんを人質にするんだ!」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマとゆうこお姉さんを発見して人質にする為に襲い掛かる)」
ズシィン!×10
トウマ「怪獣がこっちに来るよ!」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿でキングアストロモンスの前に現れる)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!」
トウマ「見て!新しいウルトラマンだよ!」
ソウマ「あれはウルトラマンコスモス。未来から来たウルトラマンだよ。」
ミサ「カッコイイ。」

505タロウ:2019/11/17(日) 23:07:36


キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のアストロウィップを振り上げる)」
コスモス「デェアア!!(素早く左手でアストロウィップを掴んで動きを押さえて右足でキングアストロモンスの頭部を蹴り付ける)」
ガシィ!ドガ!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出してキングアストロモンスの腹部の花を殴る)」
ドガァァァァァァァァァァ!!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(コスモサイトナックルで腹部の花を殴られて大ダメージを受ける)」
コスモス「てああああ!!(両手からコスモマッハナックルを繰り出してキングアストロモンスの腹部の花を殴りまくる)」
ドガ!!!×100
コスモス「・・・・!!(キングアストロモンスを掴んでそのまま巴投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ドガァァァァ!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(腹部の花からスーパーアストロシャワーを噴射する)」
ブシュウウゥゥゥゥーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながらスーパーアストロシャワーを回避して右足からテンダーキックを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!(テンダーキックを腹部の花に受けて転倒する)」」
ズズゥゥゥゥゥン!!
トウマ「頑張れ!コスモス!」
ミサ「負けるな!」
ソウマ「・・・・。」
カオスゴーネ「おのれ・・・!誕生せよ!新たなる大超獣!キングバスコング!!(右手でカオスロッドを構えて大超獣化光線を路線バスに向けて放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
路線バス(大超獣化光線を浴びて、飛び上がると同時に30台の車を寄せ集めながら合体してキングバスコングに変貌する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(30台の車を寄せ集めて合体した姿になり75メートルに巨大化して現れる)」
ゆうこお姉さん「何あれ・・・!?」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両足のタイヤで爆走しながらコスモスに突進して吹き飛ばす)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(キングバスコングの突進で吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「(素早く起き上がって体勢を立て直す)新たな大超獣か・・・!」
カオスゴーネ「キングアストロモンス!キングバスコング!コスモスを捻り潰してしまえ!!」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からスーパーライトレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(スーパーライトレーザーを浴びて大ダメージを受ける)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(左腕のスーパーアストロカッターでコスモスの身体を何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×6
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(口からハイオクメガブレスターを放つ)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(口からスーパーアストロフレアを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(ハイオクメガブレスターとスーパーアストロフレアを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕から無数の鎖を飛ばしてコスモスの首に巻き付ける)」
ドシュウウン!!ジャリィン!!
コスモス「しまった・・・・・!!(首に無数の鎖を巻き付けられて必死に抵抗する)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のスーパーアストロウィップを振り回してコスモスを痛め付ける)」
バシィン!!×50
コスモス「・・・・・・!!(キングアストロモンスとキングバスコングの猛攻を受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
アカネ「大変!コスモスのカラータイマーが点滅してるわ!」
ガチャピン「このままではコスモスがやられちゃうよ!」
カオスゴーネ「フハハハハハ!ウルトラ戦士など!我々グロース星人に勝てはしないのだ!ハハハハ!!」

506タロウ:2019/11/17(日) 23:10:58

ゆうこお姉さん「ソウマ君!コスモスを助けて!お願い!」
ソウマ「任せて。(右手からバトルカプセルを取り出して投げる)キングスカルゴモラ!コスモスを援護して!」
ギュン!!
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォンン!!!(バトルカプセルから召喚されて70メートルの大きさで現れる)」
トウマ「新しい怪獣だ!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!コスモスを助けてあげて!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、右腕を振り下ろしてキングバスコングの無数の鎖を引き千切る)」
ブチィイイィィィン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(邪魔したキングスカルゴモラに怒り狂って猛スピードで爆走しながらキングスカルゴモラに頭突きを繰り出す)」
ブォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(剛力無双の両手でキングバスコングの頭突きを軽々と受け止める)」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両足のタイヤを爆走させて必死に押し返そうとする)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(そのままキングバスコングを持ち上げて振り回しながら投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×5
ズズゥゥゥゥゥン!!!
ゆうこお姉さん「凄い・・・!」
ソウマ「キングスカルゴモラはゴモラとレッドキングの力を兼ね備えた正義の大超獣だよ。」
ゆうこお姉さん「カッコイイ。」
カオスゴーネ「な・・・何だあの大超獣は・・!?キングアストロモンス!戦え!ソイツを倒せ!!」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進して右腕のスーパーアストロウィップを振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で瞬時にキングアストロモンスを持ち上げてそのままキングバスコングに目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオォォォォン!!!
キングバスコング「・・・・!!(投げ飛ばされたキングアストロモンスと共に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ありがとう。キングスカルゴモラ。」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハアァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォン!!(突進しながら頭部のキングスカルホーンでキングバスコングに突き刺す)」
ズシィン!!×10
ドスウゥゥゥゥ!!!
ソウマ「スカル超振動波だ!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングスカルホーンからスカル超振動波を放ち、キングバスコングの体内に流し込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて致命傷を負う)」
コスモス「必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約しながらカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(サンシャインレザーを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
トウマ達「やった!」
ゆうこお姉さん「やったね。ソウマ君。」
アキラ「ソウマ君が操るキングスカルゴモラはカッコイイよ。」
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・・・。(固い握手を交わす)」
カオスゴーネ「おのれ!覚えていろ!(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キートン「無事、カンフー体操の撮影が終わり、ソウマ達は無事仕事を終えた。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君とムサシさんの踊りと武術は凄かったわね。」
ガチャピン「そうだね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君はスーパーキッズの皆を慕う事が出来るし。本当に凄いわ。」
ソウマ「ありがとう。今日僕の家でパーティーしない?」
トウマ「いいね。ムサシさんもおいでよ。」
ソウマ「そうだね。大勢いれば楽しいからね。」
ガチャピン「今夜はソウマ君の家でパーティーしながらお泊りしよう。」
トウマ達「賛成!」

507タロウ:2019/11/17(日) 23:32:09


ゆうこお姉さん「ソウマ君!コスモスを助けて!お願い!」
ソウマ「任せて。(右手からバトルカプセルを取り出して投げる)キングスカルゴモラ!コスモスを援護して!」
ギュン!!
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォンン!!!(バトルカプセルから召喚されて70メートルの大きさで現れる)」
トウマ「新しい怪獣だ!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!コスモスを助けてあげて!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、右腕を振り下ろしてキングバスコングのホイールチェーンを引き千切る)」
ブチィイイィィィン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(邪魔したキングスカルゴモラに怒り狂って猛スピードで爆走しながらキングスカルゴモラに頭突きを繰り出す)」
ブォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(剛力無双の両手でキングバスコングの頭突きを軽々と受け止めながら押さえ続ける)」
ガシィイイ!!
ズザァァァ!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両足のタイヤを爆走させて必死に押し返そうとする)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(そのままキングバスコングを持ち上げて振り回しながら投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×5
ズズゥゥゥゥゥン!!!
ゆうこお姉さん「凄い・・・!」
ソウマ「キングスカルゴモラはゴモラとレッドキングの力を兼ね備えた正義の大超獣だよ。」
ゆうこお姉さん「カッコイイ。」

508タロウ:2019/11/17(日) 23:33:18

カオスゴーネ「な・・・何だあの大超獣は・・!?キングアストロモンス!キングバスコング!戦え!ソイツを倒せ!!」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進して右腕のスーパーアストロウィップを振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で瞬時にキングアストロモンスを持ち上げてそのままキングバスコングに目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオォォォォン!!!
キングバスコング「・・・・!!(投げ飛ばされたキングアストロモンスと共に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ありがとう。キングスカルゴモラ。」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハアァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォン!!(突進しながら頭部のキングスカルホーンでキングバスコングに突き刺す)」
ズシィン!!×10
ドスウゥゥゥゥ!!!
ソウマ「スカル超振動波だ!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングスカルホーンからスカル超振動波を放ち、キングバスコングの体内に流し込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて致命傷を負う)」
コスモス「必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約しながらカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(サンシャインレザーを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
トウマ達「やった!」
ゆうこお姉さん「やったね。ソウマ君。」
アキラ「ソウマ君が操るキングスカルゴモラはカッコイイよ。」
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・・・。(固い握手を交わす)」
カオスゴーネ「おのれ!覚えていろ!(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キートン「無事、カンフーダンスの撮影が終わり、ソウマ達は無事仕事を終えた。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君とムサシさんの踊りと武術は凄かったわね。」
ガチャピン「そうだね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君はスーパーキッズの皆を慕う事が出来るし。本当に凄いわ。」
ソウマ「ありがとう。今日僕の家でパーティーしない?」
トウマ「いいね。ムサシさんもおいでよ。」
ムサシ「そうだね。大勢いれば楽しいからね。」
ガチャピン「今夜はソウマ君の家でパーティーしながらお泊りしよう。」
トウマ達「賛成!」

509毛虫:2019/11/19(火) 00:11:17

リクエストシーンです、

キートン「そして夕方・・・・。ソウマはゆうこお姉さん達を連れて大豪邸の自宅に戻った。」
ムサシ「凄い・・・・!」
ガチャピン「ここがソウマ君の家なの?」
ソウマ「まあね。家事全般はロボットが担当してるけどね。」
ムサシ「それじゃあ中に入ろうか。」
トウマ達「お邪魔します。(ソウマの大豪邸の玄関に入る)」
ゆうこお姉さん「凄く広いわ。」
アカネ「素敵な家ね。」
ソウマ「今日は夕食は豪華だからゆっくりしてね。」
ムサシ「ソウマ君・・・・。」
ガチャピン「どうしたのムサシさん?」
ムサシ「ううん。何でもないよ。」
鳴滝「・・・・。(遠くからソウマ達の様子を望遠鏡で確認する)ムサシ君。大丈夫だと良いが・・・・・・。」
キートン「ソウマ達は豪華な食事を楽しんで色んなゲームを遊んだ後で和室に用意してあった布団で眠った。」
トウマ達「・・・・・・・。(飲み物と豪華な食事に仕組まれた睡眠薬で熟睡する)」
ムサシ・ガチャピン・ムック「・・・・・・。(布団を被って熟睡する)」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・。(優しく抱き合いながら眠り続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・素敵な島ね・・・。(寝言を言う)」
ソウマ「(目を開けて地下室に繋がる隠し扉がある場所に向かおうと起きる)・・・・・・。(強く抱きしめるゆうこお姉さんに気づく)」
ゆうこお姉さん「(一粒の涙を流しながら寝言を言う)お願い・・・行かないでソウマ君・・・・・。」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・・。(ゆうこお姉さんを優しく抱きしめる)大丈夫だよ。どこにも行かないよ。(右手の指を鳴らしてコピーを生み出す)」
ギュオォォォォォォォォォォ!(コピーソウマが現れる)
ソウマ「地下室の中の様子を頼む、」
コピーソウマ「了解。(右手で合図を出す)」
キートン「そして地下室の奥では格納庫でジャイアンコングの改造が始まっていた・・・。」
コピーソウマ「ビズネラ、インサーン、ネヴュロン、高岡隆一、ジャイアンコングの改造は順調か?」
ビズネラ「はいソウマ皇子。ジャイアンコングは攻撃力と機動力が特化していましたが、防御力に問題がある事が判明しました。」
インサーン「そこで防御力と飛行能力が高いキングジョーとエアドルメンのパーツを組み込む事で防御力が上昇し、戦闘能力もパワーアップすると思われますわ。」
高岡隆一「よってジャイアンコングはキングジャイアンコングとして復活する事は間違いありません。」
バルタン星人ネヴュロン「明日までにはキングジャイアンコングの完成させますので。どうかご安心下さい。」
コピーソウマ「楽しみにしているよ。(立ち去る)」
キートン「ゆうこお姉さんは夢を見ていた・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!どこにいるの!?」
ソウマ「・・・・・・・・。(後ろ姿で死の街と化した東京のど真ん中を立ち続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・。」
ソウマ「(悲しげな顔で振り返る)ゴメンね。僕はもうこの世界にはいられないんだ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・・・!」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ベリアル「フハハハハハ!息子ソウマよ。よくぞ父ベリアルの元へ戻ってきてくれた。これからは父と共に新世界を歩んで新たなる王になるのだ。」
ソウマ「はい父上。」
ベリアル「・・・・・・・!(ソウマを体内に取り込もうと自ら築き上げた世界に歩ませようとする)」
ソウマ「・・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い・・・行かないで!」
ソウマ「さようなら・・・ゆうこお姉さん・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!!」
ソウマ「お姉さん・・・?(ゆっくりと目を開ける)」
ゆうこお姉さん「・・・!?(悪夢から目を覚ます)」
ソウマ「どうしたのゆうこお姉さん?怖い夢でも見たの・・・?」
ゆうこお姉さん「大丈夫よ。ちょっと悲しい夢を見ただけだから。」
ソウマ「そっか・・・。」

510タロウ:2019/11/19(火) 00:34:33

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「そして夕方・・・・。ソウマはゆうこお姉さん達を連れて大豪邸の自宅に戻った。」
ムサシ「凄い・・・・!」
ガチャピン「ここがソウマ君の家なの?」
ソウマ「まあね。家事全般はロボットが担当してるけどね。」
ムック「凄いですな。」
ムサシ「それじゃあ中に入ろうか。」
トウマ達「お邪魔します。(ソウマの大豪邸の玄関に入る)」
ゆうこお姉さん「凄く広いわ。」
アカネ「素敵な家ね。」
ソウマ「今日は夕食は豪華だからゆっくりしてね。」
ムサシ「ソウマ君・・・・。」
ガチャピン「どうしたのムサシさん?」
ムサシ「ううん。何でもないよ。」
鳴滝「・・・・。(遠くからソウマ達の様子を望遠鏡で確認する)ムサシ君。大丈夫だと良いが・・・・・・。」
キートン「ソウマ達は豪華な食事を楽しんで色んなゲームを遊んだ後で和室に用意してあった布団で眠った。」
トウマ達「・・・・・・・。(飲み物と豪華な食事に仕組まれた睡眠薬で熟睡する)」
ムサシ・ガチャピン・ムック「・・・・・・。(布団を被って熟睡する)」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・。(優しく抱き合いながら眠り続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・優しい笑顔が好きよ・・・。(寝言を言う)」
ソウマ「(目を開けて地下室に繋がる隠し扉がある場所に向かおうと起きる)・・・・・・。(強く抱きしめるゆうこお姉さんに気づく)」
ゆうこお姉さん「(一粒の涙を流しながら再び寝言を言う)お願い・・・行かないでソウマ君・・・・・。」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・・。(ゆうこお姉さんを優しく抱きしめる)大丈夫だよ。どこにも行かないよ。(右手の指を鳴らしてコピーを生み出す)」
ギュオォォォォォォォォォォ!(コピーソウマが現れる)
ソウマ「地下室の中の様子を頼む、」
コピーソウマ「了解。(右手で合図を出す)」
キートン「そして地下室の奥では格納庫でジャイアンコングの改造が始まっていた・・・。」
コピーソウマ「ビズネラ、インサーン、ネヴュロン、高岡隆一、ジャイアンコングの改造は順調か?」
ビズネラ「はいソウマ皇子。ジャイアンコングは攻撃力と機動力が特化していましたが、防御力と飛行能力に問題がある事が判明しました。」
インサーン「そこで防御力と飛行能力が高いキングジョーとエアドルメンのパーツを組み込む事で防御力と飛行能力が大幅にパワーアップすると思われますわ。」
高岡隆一「よってジャイアンコングはキングジャイアンコングとして復活する事でしょう。」
バルタン星人ネヴュロン「明日の朝までにはキングジャイアンコングを完成させますので。どうかご安心下さい。」
コピーソウマ「楽しみにしているよ。(立ち去る)」
キートン「ゆうこお姉さんは夢を見ていた・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!どこにいるの!?」
ソウマ「・・・・・・・・。(後ろ姿で死の街と化した東京のど真ん中を立ち続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・。」
ソウマ「(悲しげな顔で振り返る)ゴメンね。僕はもうこの世界にはいられないんだ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・・・!」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ベリアル「フハハハハハ!息子ソウマよ。よくぞ父ベリアルの元へ戻ってきてくれた。これからは父と共に新世界を歩んで新たなる王になるのだ。さあ来い。」
ソウマ「はい父上。」
ベリアル「・・・・・・・!(ソウマを連れて自らが支配する世界に歩ませようとする)」
ソウマ「・・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い・・・行かないで!」
ソウマ「さようなら・・・ゆうこお姉さん・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!!」
ソウマ「お姉さん・・・?(ゆっくりと目を開ける)」
ゆうこお姉さん「・・・!?(悪夢から目を覚ます)」
ソウマ「どうしたのゆうこお姉さん?怖い夢でも見たの・・・?」
ゆうこお姉さん「大丈夫よ。ちょっと悲しい夢を見ただけだから。」
ソウマ「そっか・・・。」

511タロウ:2019/11/20(水) 23:48:34


キートン「朝食を食べ終えたソウマ達はフジテレビの撮影スタジオに向かい、新しい体操のドスコイの撮影を開始した。」
ムサシ・鳴滝「・・・。(ソウマ達のドスコイの踊りを見守る)」
ソウマ達「塩!撒いてポンポン!お尻もパンパン!顔パンパン!一に三で四、しこ踏んで、ドスコイ!ドスコイ!ぐんばいかえった!目を覚ませ!」
ラッキィ池田「待った無し!よーい!はっけよい!突っ張りだ!突っ張りだ!力いっぱい突っ張りだ!小さい相手に突っ張り!大きい相手に突っ張り!右に逃げたぞ突っ張り!突っ張り!左に逃げたぞ!突っ張り!」
ソウマ達「廻しを引いたらがぶり寄り!」
ゆうこお姉さん「そとがけだ!ああうちがけだ!のこった!のこった!倒れない!そとがけ!ああ!うちがけだ!バランス!バランス!倒れない!」
ソウマ「だけど・・・お腹減っちゃったよ。」
トウマ達「おーい!ちゃんこ鍋!まだ!?」
キートン「数分後。新しい体操であるドスコイの撮影は無事終わった。」
トウマ「ソウマ君のセリフは良かったよね。」
ソウマ「経験が大事だからね。」
ラッキィ池田「いやあ。ソウマ君達の踊りは見事だったよ。」
ソウマ「ありがとうございます。」
ムサシ「ホント。失敗が無かったのが怖いぐらい良かったよ。」
ラッキィ池田「次の体操は外で始めるからそれまで休憩タイムだよ。」
トウマ「それじゃソウマ君。僕達と一緒に休憩室で休もうか。」
ソウマ「そうだね。そうするよ。」
ゆうこお姉さん「ムサシさん、ちょっと話したい事があるの、」
ムサシ「話したい事・・・?」
キートン「ゆうこお姉さんは休憩室でムサシさんに悪夢の事を話した、」
ムサシ「え・・・!?ソウマ君がベリアルに・・・!?」
ゆうこお姉さん「ええ、夢に中でベリアルという黒いウルトラマンがソウマ君の事を息子って呼んでいたの、信じたくないけど、」
ムサシ「ゆうこお姉さん、ここだけの話だけど、僕とソウマ君は別世界の地球から来たんだ、僕とソウマ君は時空を超えて旅をしているんだ。」
ゆうこお姉さん「ムサシさんの言う事は信じるわ。ソウマ君も私に懐いてるみたいだし。」
ムサシ「ゆうこお姉さん。信じたくは無いだろうけど・・・ソウマ君は・・・・。」
ガチャ。
ソウマ「ゆうこお姉さん。次の撮影は外でやるから行こう。」
ゆうこお姉さん「分かったわ。先に行ってるからね。」
ソウマ「・・・・。(ゆうこお姉さんが先に向かうのを見計らう)ムサシ・・・ゆうこお姉さんに新生ベリアル軍の事を話してないだろうね?」
ムサシ「ゆうこお姉さんはまだ気づいてないと思うな。君の事を大親友だと思ってるみたいだから・・・。」
ソウマ「ならいいけど。今の僕と君は協力関係にある事。あくまで僕達の敵はグロース星人だ、それを忘れるなよ。(立ち去る)」
ムサシ「・・・・・・・ソウマ君。」

512タロウ:2019/11/20(水) 23:52:49

キートン「広大な公園でうわさのキョンシ―たいそうの撮影が始まった。」
ソウマ達「(ゆうこお姉さんと共にキョンシーの衣装で踊り出す)キョン。キョン。キョンキョンキョン。」
ゆうこお姉さん「両手を突き出して。」
ソウマ達「キョン。キョン。キョンキョンキョン。」
カオスゴーネ「(建物の屋上からソウマ達を監視する)何がキョンシーたいそうだ!くだらない!」
ゆうこお姉さん「三段ジャンプして。」
ソウマ達「キョン。キョン。キョンキョンキョン。」
ゆうこお姉さん「着地決めたら。」
ソウマ達「これが噂の・・・キョンシーダンス。」
カオスゴーネ「出でよ!宇宙大超獣キングレオガイアス!!(地球に潜伏させているキングレオガイアスを呼び起こす)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングレオガイアス「(地中を掘り進んで62メートルの大きさで地上に出現する)ギャオォォォォォォォォン!!」
ラッキィ池田「怪獣・・!?」
ムサシ「レオガイアスだ!」
カオスゴーネ「フフフフ!生まれ出でよ!(左手でカオスロッドを構えて飛んでいるハトに目掛けて大超獣化光線を放つ)大超獣キングブラックピジョン!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハト「・・・・・・・!!!(カオスロッドの大超獣化光線を浴びて、鳩大超獣キングブラックピジョンに変貌して67メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングレオガイアスとタッグを組んで破壊の限りを尽くす)」
ズガガガガガガガァァァン!!×20
カオスゴーネ「フフフフ!(60メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
ムサシ達「・・・・!?」
カオスゴーネ「聞け!愚かな人間達よ!私はグロース星の四天王!カオスゴーネ!」
ムサシ「カオスゴーネ・・・!そうか!アイツがグロース星人だったのか・・・!」
カオスゴーネ「最初の作戦は失敗したが!次はそうはいかんぞ!(左手でカオスロッドを構えてキャッチビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん・トウマ達「うわああああ!!(キャッチビームで捕獲される)」
ソウマ「ゆうこお姉さん!皆!」

513タロウ:2019/11/20(水) 23:55:22

ムサシ「こうなったら!コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら現れる)」
キングレオガイアス・キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(素早くキングブラックピジョンを投げ飛ばす)」
ギュオン!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デュア!!(キングレオガイアスと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のガイアデストクローを構えて何度も切り裂こうとする)」
コスモス「・・・・・!!(キングレオガイアスの攻撃を素早く避け続ける)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!!(素早くキングレオガイアスを両手で持ち上げる)」
ギュオン!!
コスモス「たああああ!!(キングブラックピジョンに目掛けてキングレオガイアスを投げ飛ばす)」
ギュオン!!
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスに投げ飛ばされてそのままキングブラックピジョンと共に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ゆうこお姉さん「助けて!コスモス!」
アカネ「お願い!助けて!」
コスモス「・・・・!(ゆうこお姉さん達を助けようとカオスゴーネに接近する)」
カオスゴーネ「動くな!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「・・・・!?(立ち止まる)」
カオスゴーネ「お前が人質を助ける様な真似をすれば!私の力で殺す事になるのだぞ!」
ゆうこお姉さん「助けて・・・ソウマ君!ムサシさん!」
コスモス「くっ・・・!」
カオスゴーネ「キングレオガイアス!キングブラックピジョン!コスモスは攻撃する事が出来ない!叩きのめしてやれ!!」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部の口からギガビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(口からピジョンメテオブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああああ!!(ギガビームショットとピジョンメテオブレスターを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の翼から強力な突風を放つ)」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(強力な突風で倒れ込む)」
ズズン!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(腹部からピジョンニードルミサイルを発射する)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ドスウゥゥゥ!!!
コスモス「ぐああああ・・・・!!(胸部にピジョンニードルミサイルが突き刺さり致命傷を負う)」
キングブラックピジョン「・・・・・!!(飛び上がると同時に何度も急降下してコスモスを踏みつけながらキングレオガイアスと共に痛め付ける)」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(何度もコスモスの腹を何度も強く踏みつける)」
ドガ!!×100000000
コスモス「ぐあああ・・・・・・!!(胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
鳴滝「マズイ!このままではムサシ君が・・・!」
カオスゴーネ「今度こそコスモスの最期だ!!フハハハハハハハハハハ!!」

514タロウ:2019/11/22(金) 00:27:58


ソウマ「・・・・・・!(右手の指を鳴らす)」
パチィン!
キングジャイアンコング「(格納庫の中でソウマの意思によって両目を光らせて起動する)・・・・!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ウィイイイン!!(格納庫のハッチが開いてキングジャイアンコングが地上に現れる)
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(ジェット噴射して飛び上がると同時に高速飛行でコスモスの救援に向かう)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオスゴーネ「ん?」
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(猛スピードで急降下しながらキングレオガイアスとキングブラックピジョンを強力なラリアットで殴り飛ばす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
キングレオガイアス・キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(キングジャイアンコングの強力なラリアットで倒れ込んで大ダメージを受ける)」
ズズゥゥゥゥゥン!!!
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(両目からキャプチャービームを放ち、ゆうこお姉さん達を奪い返して体内のコックピットに保護する)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「助かったわ。」
トウマ「ありがとう。ソウマ君。」
鳴滝「ソウマ君、あのロボット怪獣は?」
ソウマ「ジャイアンコングを強化改造した最強のロボット大超獣、キングジャイアンコングです。」
カオスゴーネ「クソ!キングレオガイアス!キングブラックピジョン!ソイツを破壊するのだ!!」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部の口からギガビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「・・・・!!(口からピジョンメテオブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(ギガビームショットとピジョンメテオブレスターを同時に浴びながら吸収して自らのエネルギーに変えて増幅する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!

515タロウ:2019/11/22(金) 00:29:55

ゆうこお姉さん「頑張って。ロボット怪獣さん。(トウマ達と共にキングジャイアンコングに負けない様に祈る)」
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(ゆうこお姉さん達の祈りでパワーエネルギーと全ての能力を増幅させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!
キートン「ゆうこお姉さんと子供達の祈りがキングジャイアンコングのエネルギーになるのだ!」
ソウマ「キングジャイアンコング!チャンピオンパンチャーナックルだ!」
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手を射出してチャンピオンパンチャーナックルを繰り出す)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×2
キングレオガイアス・キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!(チャンピオンパンチャーナックルで腹部を貫かれて致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン・・・・・!!!(コスモクロスヒートレーザーを胸部に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァン!!!
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(腹部のキングバックルからペダニウムキングバニッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(ペダニウムキングバニッシャーを腹部で吸収する)」
キングジャイアンコング「ギャオォォオオオオオオオオオン!!(両目からキングアルティメットビームを放つ)」
ビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「ギャアァォォオオオン・・・・!!!(キングアルティメットビームを浴びて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕を交差させながらバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
キングブラックピジョン「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(バーチカルカッターで真っ二つに切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオスゴーネ「この次はそうはいかんぞ!覚えておれ!!(テレポートしながら逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「助けてくれてありがとう。キングジャイアンコング。」
キングジャイアンコング「ギャオォォオオオン!(両手でコスモスと握手する)」
そして・・・!
キングジャイアンコング「グガォォォォォォォン!(胸部を展開して右手でゆうこお姉さん達を地面に下ろす)」
ゆうこお姉さん「ありがとう。ソウマ君。」
アカネ「私達を助けてくれて。」
ソウマ「・・・・。(キングジャイアンコングをバトルカプセルに回収する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
トウマ「やっぱりソウマ君は凄いよ。」
ガチャピン「正義の超獣を呼び出すなんてね。」
ソウマ「リーダーとして当然の事をしたまでだよ。」
ゆうこお姉さん「キョンシーたいそうの続きをやりましょう。」
ソウマ達「賛成!」

516タロウ:2019/11/24(日) 23:40:24


キートン「外での撮影を終えたソウマ達は撮影スタジオの裏側にいる鳴滝に呼び出された。」
鳴滝「皆。外での撮影。よく頑張ったね。超獣が外で暴れて大変だったが、今日は重大なお知らせがあるんだ。」
ラッキィ池田「僕の友人である鳴滝プロデューサーの話によると、ゆうお兄ちゃんとうしおお姉さんがこの撮影スタジオに来る事になったんだ。」
トウマ達「へえ。」
ソウマ「その二人は確かNHKで放送されてるともだちいっぱいに登場する人達ですよね?」
ラッキィ池田「ご名答。その通りだよ。それにヒョロリ君、モンタ君とソラミちゃんも出て来るから楽しみにしてね。」
ソウマ達「はい。」

517タロウ:2019/11/24(日) 23:41:41

キートン「そして・・・!ヤンチャ―が棲んでいた島にあるカオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・・!」
大魔王ギャオス(CV飯塚昭三)「フフフフ。カオスゴーネ。作戦は順調通りの様だな。」
カオスゴーネ「心配はご無用ですよ。大魔王ギャオス。既に私の部下達が撮影スタジオに向かっておりますので、」
大魔王ギャオス「これで地球を我が物にする事を人間達に思い知らせてやるのだ!アハハハハハハハ!!」
キートン「翌日・・・。ムサシとソウマは撮影スタジオの裏側に来ていた、」
ソウマ「おはようムサシ。」
ムサシ「おはよう・・・・。」
ソウマ「今日は眠れたかい?」
ムサシ「ああ・・。」
ゆうこお姉さん「おはようソウマ君。ムサシさん。」
ソウマ「おはようゆうこお姉さん。」
ムサシ「おはよう。今日は眠れました?」
ゆうこお姉さん「ええ。夢の中でソウマ君が私を襲う悪い奴等をやっつけてくれる夢を見たから。」
ソウマ「良かったね。良い夢を見られて。」
ゆうこお姉さん「良い夢が見れたのはソウマ君のおかげだよ。(ソウマを抱き上げる)」
ソウマ「・・・・。(純粋で優しい表情でゆうこお姉さんを抱き締める)母さん・・・・。」
ゆうこお姉さん「フフフフ・・・甘えん坊ね。」
キートン「そして撮影が開始された。」
ガチャピン「ソウマ君。ムサシさん。ゆうこお姉さん。おはよう。」
ムック「おはようございます。」
ソウマ「おはよう。ガチャピン。ムック。」
ガチャピン「今日はね。ともだちいっぱいに登場するゆうお兄さんとうしおお姉さんが出て来るらしいね。」
ムサシ「楽しみだね。」
ソウマ「うん。」
ガチャ。
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「こんにちは。(ドアを開けてヒョロリ、モンタ、ソラミと共に現れる)」
ヒョロリ「ここがポンキッキか。」
ムサシ「こんにちは。僕は春野ムサシ。よろしくね。」
ゆうこお姉さん「ゆうこお姉さんよ。よろしく。」
ガチャピン「僕はガチャピン。」
ムック「僕はムック。よろしく。」
ヒョロリ「俺はヒョロリ。よろしくな。」
モンタ「僕はモンタ。」
ソラミ「私はソラミ。よろしくね。」
うしおお姉さん「こんにちはソウマ君。私はうしおお姉さんよ。」
ソラミ「・・・!!?(うしおお姉さんを見た途端、何かを感じ取ってゆうこお姉さんの背中に隠れる)」
うしおお姉さん「・・・?」
ゆうこお姉さん「大丈夫よソウマ君。うしおお姉さんは怖くないわよ。」
ゆうお兄さん「そっか。緊張してるから人見知りしてるんだね。」
ムサシ「大丈夫だよ。ゆうお兄さんとうしおお姉さんは優しいから。」
ソウマ「よ・・・よろしくね。ゆうお兄さん。うしおお姉さん・・・。」
うしおお姉さん「よろしくね。ソウマ君。(ソウマを優しく抱き締める)」
ソウマ「・・・・・!!!!??(うしおお姉さんに抱き締められて闇の力を感じ取って恐怖を覚えて震える)」
ムサシ「(テレパシーでソウマ君に声をかける)どうしたのソウマ君?」
ソウマ「(テレパシーでムサシに警告する)ムサシ、うしおお姉さんとゆうお兄さんに邪悪な気配を感じるんだ・・・!それも強力な闇の力を・・・!」
ムサシ「え?(うしおお姉さんとゆうお兄さんを透視して闇の気配を感じ取る)この闇の力・・・!まさか・・・!?」
キートン「ソウマの言う事は正しかった・・・・!ソウマとムサシはうしおお姉さん達がカオスゴーネの部下なのだと察知したのだ・・・!」
ガチャピン「どうしたのソウマ君?ムサシさん?」
ムサシ「ううん。ソウマ君はうしおお姉さん達とは初めて会ったから緊張してるんだよ。」
ゆうこお姉さん「そうね。初めての人に出会うとどういう人なのか分からない時があるよね。」
うしおお姉さん「実はね。鳴滝プロデューサーと一緒に島にある豪華なホテルで旅行を企画しようと思うの。」
ムサシ「良いね。トウマ君達も誘えば盛り上がるよ。」
ソウマ「そうしようよ。」
キートン「一週間後の夏の初日、ムサシ達は大型客船で島に向かう事になった。」
トウマ「へえ。島で夏の旅行か。楽しみだな。」
アキラ「ソウマ君。島に向かう間に女子を集めて僕達と一緒に怪談話をしようよ。」
ソウマ「分かった。僕が最高に怖い怪談話を聞かせてあげるよ。」
タクミ「それじゃ早速。ソウマの個室に行って怖い話をいっぱい話そうぜ。」
ソウマ達「おう!」

518タロウ:2019/11/27(水) 22:58:01


キートン「大型客船は無事、島の波止場に辿り着いた、」
ソウマ「凄い。」
ムサシ「ここがヤンチャ―達が暮らしてた島か。」
ゆうこお姉さん「豊かな大自然で溢れて素敵よね。」
ヒョロリ「あれがムサシさん達が泊まるホテルだよ。」
ソウマ「凄い!」
ガチャピン「凄く大きいね。」
ムック「そうですね。」
うしおお姉さん「あれはトロピカルリゾートホテル。海外から来た観光客がよく訪れる有名スポットなのよ。」
ソウマ「それじゃ入ろうか。」
ガチャ。
ソウマ「凄い・・・!」
ムサシ「とても広いし。とっても豪華だね。」
ゆうこお姉さん「ホントね。色んなルームがあるのね。」
ぶりぶりざえもん「ようこそ来てくれました。私はこのホテルのオーナーのぶりぶりざえもんと申します。」
ムサシ「ぶりぶりざえもん・・・!?」
ソウマ「ここで何してるんだ?」
ぶりぶりざえもん「見ての通り、オーナーをやっているものですよ。」
ソウマ「怪しい・・・・・・、」
ゆうこお姉さん「皆。広いプールがあるから水着に着替えて遊びましょう。」
ソウマ達「はーい。」
キートン「数分後。水着に着替えたソウマ達は広大なプールに集まった、」
アカネ達「フフフフ。(セクシーな水着に着替えて可愛い仕草をする)」
トウマ「凄くセクシーだね。(タクミ達と共に個性的な色の水着を着て現れる)」
アカネ「でしょ?」
ミサ「ママに頼んで買ってもらったのよ。」
ソウマ「・・・・これで揃ったね。(黒いサーフパンツを着て現れる)」
アカネ「ソウマ君。その水着カッコイイよ。」
タクミ「そうだよな。」
ソウマ「ちゃんと事前に用意しておいたんだよ。(黒いサングラスを着用する)」
ゆうこお姉さん「お待たせ。(セクシーなビキニを着用して現れる)」
ムサシ「ゆうこお姉さん。大胆だね。(青いサーフパンツを着て現れる)」
アカネ「ムサシお兄さんも素敵よ!」
ユノ「メロメロになっちゃうわ!」
トウマ「凄く素敵だよ!」
タクミ「マジ素敵だよ!」
アカネ「ホントね。憧れちゃうわ。」
ユノ「ソウマ君もそう思うよね。」
ソウマ「そうだね。ゆうこお姉さんは美人だから男の子をメロメロにしちゃうよ。」
アカネ「でもだからって鼻を伸ばすわけないわよ。」
ソウマ「全くだね。」
ゆうこお姉さん「それじゃ。遊びましょう。」
ソウマ達「はーい。」
ソウマ「それそれ。(プールの水を両手でゆうこお姉さんに浴びせる)」
バシャバシャ!
ゆうこお姉さん「やったな。それそれ!(両手でプールの水をソウマの顔に浴びせてやり返す)」
バシャバシャ!
ソウマ「ハハハハハ。それ!(プールの水面に潜って背後に回って飛び上がってプールの水を跳ね上がらせる)」
バシャ!!
ゆうこお姉さん「キャ。ソウマ君ったら。えいえい。(両手でプールの水をソウマの頭上に浴びせる)」
バシャ!!
ソウマ「うわ・・・。」
ムサシ「ソウマ君・・・お姉さんと仲良しでいいね。よし!(プールの水面に潜る)」
ザブン!
ヒョロリ「おお!?」
ムサシ「それ!(両手のプールの水をソウマの後頭部に浴びせる)」
バシャ!
ソウマ「やったな・・・。(振り返って両手で思い切りプールの水をムサシに浴びせる)えい!」
バシャバシャ!
トウマ「僕達も加勢するよ。」
タクミ・シュウ・ヒカル・サトル「えいえい!(ソウマに加勢しながらムサシにプールの水を浴びせる)」
バシャバシャ!!
ムサシ「アハハハハハハハ!」
アカネ「ゆうこお姉さん。あたし達と一緒にウォータースライダーで遊びましょう。」
ユノ「いいでしょ?」
ゆうこお姉さん「分かったわ。行きましょうか。」
ガッシュ「(ビズネラと共にソウマがトウマ達と仲良く遊ぶ姿を両目のビデオアイで撮影する)ソウマ皇子の笑顔。何度見ても美しい。」
ビズネラ「そうですね。ソウマ皇子の笑顔はいつ見ても素敵ですね。」
ガッシュ「しまじろう達はこの島を調査しているが・・・不安だな、」
ビズネラ「ダーラム達がいますから心配は要りませんよ。」
ガッシュ「だといいが・・・。」

519タロウ:2019/11/27(水) 23:01:35

キートン「大型客船は無事、島の波止場に辿り着いた、」
ソウマ「凄い。」
ムサシ「ここがヤンチャ―達が暮らしてた島か。」
ゆうこお姉さん「豊かな大自然で溢れて素敵よね。」
ヒョロリ「あれがムサシさん達が泊まるホテルだよ。」
ソウマ「凄い!」
ガチャピン「凄く大きいね。」
ムック「そうですね。」
うしおお姉さん「あれはトロピカルリゾートホテル。海外から来た観光客がよく訪れる有名スポットなのよ。」
ソウマ「それじゃ入ろうか。」
ガチャ。
ソウマ「凄い・・・!」
ムサシ「とても広いし。とっても豪華だね。」
ゆうこお姉さん「ホントね。色んなルームがあるのね。」
ぶりぶりざえもん「ようこそ来てくれました。私はこのホテルのオーナーのぶりぶりざえもんと申します。」
ムサシ「ぶりぶりざえもん・・・!?」
ソウマ「ここで何してるんだ?」
ぶりぶりざえもん「見ての通り、オーナーをやっているものですよ。」
ソウマ「怪しい・・・・・・、」
ゆうこお姉さん「皆。広いプールがあるから水着に着替えて遊びましょう。」
ソウマ達「はーい。」
キートン「数分後。水着に着替えたソウマ達は広大なプールに集まった、」
アカネ達「フフフフ。(セクシーな水着に着替えて可愛い仕草をする)」
トウマ「凄くセクシーだね。(タクミ達と共に個性的な色の水着を着て現れる)」
アカネ「でしょ?」
ミサ「ママに頼んで買ってもらったのよ。」
ソウマ「・・・・これで揃ったね。(黒いサーフパンツを着て現れる)」
アカネ「ソウマ君。その水着カッコイイよ。」
タクミ「そうだよな。」
ソウマ「ちゃんと事前に用意しておいたんだよ。(黒いサングラスを着用する)」
ゆうこお姉さん「お待たせ。(セクシーなビキニを着用して現れる)」
ムサシ「ゆうこお姉さん。大胆だね。(青いサーフパンツを着て現れる)」
アカネ「ムサシお兄さんも素敵よ!」
ユノ「メロメロになっちゃうわ!」
トウマ「凄く素敵だよ!」
タクミ「マジ素敵だよ!」
アカネ「ホントね。憧れちゃうわ。」
ユノ「ソウマ君もそう思うよね。」
ソウマ「そうだね。ゆうこお姉さんは美人だから男の子をメロメロにしちゃうよ。」
アカネ「でもだからって鼻を伸ばすわけないわよ。」
ソウマ「全くだね。」
ゆうこお姉さん「それじゃ。遊びましょう。」
ソウマ達「はーい。」
キートン「ソウマ達は広大なプールで思い切り遊んだ。」
ソウマ「それそれ。(プールの水を両手でゆうこお姉さんに浴びせる)」
バシャバシャ!
ゆうこお姉さん「やったな。それそれ!(両手でプールの水をソウマの顔に浴びせてやり返す)」
バシャバシャ!
ソウマ「ハハハハハ。それ!(プールの水面に潜って背後に回って飛び上がってプールの水を跳ね上がらせる)」
ザブン!
バシャ!!
ゆうこお姉さん「キャ。ソウマ君ったら。えいえい。(両手でプールの水をソウマの頭上に浴びせる)」
バシャ!!
ソウマ「うわ・・・。」
ムサシ「ソウマ君・・・お姉さんと仲良しでいいね。よし!(プールの水面に潜る)」
ザブン!
ヒョロリ「おお!?」
ムサシ「それ!(両手のプールの水をソウマの後頭部に浴びせる)」
バシャ!
ソウマ「やったな・・・。(振り返って両手で思い切りプールの水をムサシに浴びせる)えい!」
バシャバシャ!
トウマ「僕達も加勢するよ。」
タクミ・シュウ・ヒカル・サトル「えいえい!(ソウマに加勢しながらムサシにプールの水を浴びせる)」
バシャバシャ!!
ムサシ「アハハハハハハハ!」
アカネ「ゆうこお姉さん。あたし達と一緒にウォータースライダーで遊びましょう。」
ユノ「いいでしょ?」
ゆうこお姉さん「分かったわ。行きましょうか。」
ガッシュ「(ビズネラと共にソウマがトウマ達と仲良く遊ぶ姿を両目のビデオアイで撮影する)ソウマ皇子の笑顔。何度見ても美しい。」
ビズネラ「そうですね。ソウマ皇子の笑顔はいつ見ても素敵ですね。」
ガッシュ「しまじろう達はこの島を調査しているが・・・不安だな、」
ビズネラ「ダーラム達がいますから心配は要りませんよ。」
ガッシュ「だといいが・・・。」

520タロウ:2019/11/27(水) 23:32:27


広大なプールで遊んだソウマ達は私服に着替えて大自然の花畑のある場所に辿り着いた、
ソウマ「美しい・・・それに綺麗な空気に花の香り・・・。」
ゆうこお姉さん「ここで花の首飾りを作りましょう。」
ソウマ達「賛成。」
キートン「数分後・・・、ソウマは美しい花の首飾りを完成させた。」
ソウマ「ゆうこお姉さん。花の首飾りが出来たよ。」
サトル「え!?もう出来ちゃったの・・・!?」
タクミ「凄い・・・!」
ソウマ「うん・・・。(美しい花で作った首飾りをゆうこお姉さんの首に着ける)」
ゆうこお姉さん「ありがとうソウマ君。大事にするからね。」
うしおお姉さん・ゆうお兄さん「・・・・・。(隠れながらソウマ達を監視する)」
ムサシ「さあ出来たよ。綺麗な花の首飾りだよ。(アカネ達に美しい花で作った首飾りを着ける)」
ユノ「ありがとう。ムサシお兄さん。」
アカネ「大事に飾るからね。」
キートン「一方・・・!島にあるカオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・!」
大魔王ギャオス「カオスゴーネ!怪鳥大超獣スーパーグラスキングを送り込むのだ!」
カオスゴーネ「はい!スーパーグラスキング!出撃!!」
超獣カプセル(グロースランドの巨大砲から発射されて宇宙空間から地球の大気圏に突入しながら爆発を起こす)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(69メートルの大きさで地球に飛来してソウマ達の前に現れる)」
ガチャピン「あれは・・・!?」
ムサシ「グラスキングだ!」
カオスゴーネ「ハハハハ!グラスキング!お前の力でソウマ達を焼き払ってしまえ!」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん・・・!」
ムサシ「ゆうこお姉さんはソウマ君達を安全な場所に避難させて!」
ゆうこお姉さん「分かったわ!(ソウマ達を連れて安全な場所に避難する)」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(スーパーグラスキングを両手で岬の洞窟の近くにある森林地帯に押し寄せる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(コスモサイトナックルで殴り飛ばされて地面に墜落する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!(起き上がると同時に咆哮する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてスーパーグラスキングと接近戦を繰り広げる)」
ギュン!!
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×30

521タロウ:2019/11/29(金) 00:21:58

訂正します!

広大なプールで遊んだソウマ達は私服に着替えて大自然の花畑のある場所に辿り着いた、
ソウマ「美しい・・・それに綺麗な空気に花の香り・・・。」
ゆうこお姉さん「ここで花の首飾りを作りましょう。」
ソウマ達「賛成。」
キートン「数分後・・・、ソウマは美しい花の首飾りを完成させた。」
ソウマ「ゆうこお姉さん。花の首飾りが出来たよ。」
サトル「え!?もう出来ちゃったの・・・!?」
タクミ「凄い・・・!」
ソウマ「うん・・・。(美しい花で作った首飾りをゆうこお姉さんの首に着ける)」
ゆうこお姉さん「ありがとうソウマ君。大事にするからね。」
うしおお姉さん・ゆうお兄さん「・・・・・。(隠れながらソウマ達を監視する)」
ムサシ「さあ出来たよ。綺麗な花の首飾りだよ。(アカネ達に美しい花で作った首飾りを着ける)」
ユノ「ありがとう。ムサシお兄さん。」
アカネ「大事に飾るからね。」
キートン「一方・・・!島にあるカオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・!」
大魔王ギャオス「カオスゴーネ!怪鳥大超獣スーパーグラスキングを送り込むのだ!」
カオスゴーネ「はい!スーパーグラスキング!出撃!!」
超獣カプセル(グロースランドの巨大砲から発射されて宇宙空間から地球の大気圏に突入しながら爆発を起こす)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(プラズマソウルを組み込まれて攻撃力を大幅に強化されて、69メートルの大きさで地球に飛来しながらソウマ達の前に現れる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピン「あれは・・・!?」
ムサシ「グラスキングだ!」
カオスゴーネ「ハハハハ!スーパーグラスキング!お前の力でソウマ達を焼き払ってしまえ!」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん・・・!」
ムサシ「ゆうこお姉さんはソウマ君達を連れて安全な場所に避難するんだ!」
ゆうこお姉さん「分かったわ!(ソウマ達を連れて安全な場所に避難する)」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(スーパーグラスキングを両手で岬の洞窟の近くにある森林地帯に押し寄せる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(コスモサイトナックルで殴り飛ばされて地面に墜落する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!(起き上がると同時に咆哮する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてスーパーグラスキングと接近戦を繰り広げる)」
ギュン!!
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×30

522タロウ:2019/12/01(日) 23:37:33


スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(頭部のプラズマソウルホーンからプラズマアタックビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(素早く側転して回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!(両腕の翼から強力な突風を繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「くっ・・・・・!(強力な突風で動きを封じられる)」
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!(腹部からプラズマテックバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×60000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(プラズマテックバルカンを被弾して大ダメージを受ける)」
ゆうこお姉さん・ソウマ達「・・・・!(必死に近道を通って逃げ続ける)」
カオスゴーネ「見つけたぞ!」
ソウマ「カオスゴーネ!やはりお前の仕業だったんだな!」
カオスゴーネ「フフフフフフ!この島に我々の地球侵略基地があるのを知られては困るんでな。それにお前達を連れて来た理由を説明してやっても良いぞ?」
ソウマ「大魔王ギャオスがこの島にいるんだな・・・!」
カオスゴーネ「ご名答。かつてこの島の支配者である大魔王ギャオスはヤンチャーの破壊を命令していたが、思う様に島を追い出す事が出来なかった、」
ソウマ「それでお前が大魔王ギャオスと手を組んでヤンチャーを破壊した・・・!」
カオスゴーネ「勘違いするな。我々はヤンチャーを破壊してはいない。改造してやったのだよ。命令を確実に実行する忠実な兵士にな。」
トウマ「何て酷い事を・・・!」
カオスゴーネ「フフフフ!(右手でカオスロッドを構えながらヤンチャーを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ヤンチャー「カオスゴーネ様、ヤンチャーに命令を・・・。」
カオスゴーネ「早速だ。大超獣になってソウマを人質にするのだ!(右手でカオスロッドを構えながら大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ヤンチャー「・・・・・!!(大超獣化光線を浴びて、キングヤンチャーキラーに変貌して80メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(両目からネオキャッチャービームを放ちながらソウマを捕獲して体内に閉じ込める)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「うわあああああ!!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!!」
カオスゴーネ「ハハハハハ!!これで貴様はコスモスを助け出す事が出来ん!キングヤンチャーキラー!ゆうこお姉さん達を始末してしまえ!」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(ゆうこお姉さん達を殺そうと襲い掛かる)」
ゆうこお姉さん達「・・・・・・!!(必死に岩山と川の間を駆け抜けて必死に逃げ続ける)」
そして・・・!
コスモス「デェアア!!(スーパーグラスキングの首を掴んで首投げを繰り出す)」
ガシィ!ギュオオオオン!!
ズズゥゥン!!
コスモス「デェアア!!」
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン・・・・!!(必死に起き上がる)」
コスモス「デュアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン・・・・!!(ビームショットを頭部に受けて、プラズマソウルホーンを粉砕されて弱体化しながら致命傷を負う)」
コスモス「ハアァァ!!(両手を交差させながらバーチカルカッターを放つ)デェアア!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(バーチカルカッターで真っ二つに切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!

523タロウ:2019/12/01(日) 23:39:47

ソウマ「(テレパシーでコスモスに助けを求める)ムサシ・・・!助けて・・・・!」
コスモス「ソウマ君・・・!?(ソウマの僅かなテレパシーを感じ取って高くジャンプして飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(両腕をキラードリルクローに変形させながら高速回転させる)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(急降下しながら右足からコスモブレイズキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン・・・・!!!(コスモブレイズキックを頭部に受けながら倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
アカネ「コスモスだわ!」
コスモス「ゆうこお姉さん達に手出しはさせない!行くぞ!!」
ゆうこお姉さん「待ってコスモス!あの大超獣の体内にソウマ君が閉じ込められてるの!」
コスモス「何だって・・・!?」
カオスゴーネ「フハハハハハ!!(60メートルに巨大化して現れる)お前がソウマを助けようとしても無駄だぞ!キングヤンチャーキラーの体内にはニトログロースガスが充満しているのだ!」
コスモス「ニトログロースガス・・・?」
カオスゴーネ「ニトログロースガスが充満すればソウマは死ぬのだ!アハハハハハハハ!!」
ソウマ「苦しい・・・・!(ニトログロースガスで苦しみ出す)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!(両目からヤンチャーパワービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・・!!(ヤンチャーパワービームを浴びて大ダメージを受ける)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(コスモスに接近して両腕のキラードリルクローを高速回転させながらコスモスの身体を切り裂く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!×10
コスモス「ぐあああ・・・・!!(キラードリルクローで身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(全身の装甲を展開してキラースパイラルミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「くっ・・・・・・!(キラースパイラルミサイルを被弾して致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ソウマ「このままでは・・・・・・・!(充満しているニトログロースガスで意識を失う)」
ガチャピン「ガルルンパワーオン!!(ガチャピンキッドに変身して巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ガチャピンキッド。」
ガチャピンキッド「ソウマ君は僕が助け出す!(右手からアトミックナックルを繰り出してキングヤンチャーキラーの胸部を抉る様に殴る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ガチャピンキッド「・・・・・。(キングヤンチャーキラーの体内からソウマを右手で救い出す)もう大丈夫だ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!(意識を失っているソウマを抱き上げる)無事で良かった。」
鳴滝「ゆうこお姉さん!ここは危険だ!ホテルの中へ避難しましょう!」
ゆうこお姉さん「分かりました。」
コスモス「グロース星人!これ以上の悪行は僕等が許さない!」
ガチャピンキッド「バニッシャーストリーム!!(両腕をL字に組んでバニッシャーストリームを放つ)」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン・・・・・・・!!!(コスモサイトショットとバニッシャーストリームを同時に受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
カオスゴーネ「おのれ・・・!!まあいい。お前達の戦闘データが手に入ったのだ。次の作戦で貴様等を葬ってやる!覚えておくがいい!!(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「奴が言っていた僕とガチャピンキッドの戦闘データ・・・・まさか!?」
ガチャピンキッド「不吉な予感がするね・・・・。」
コスモス「ああ・・・・・・警戒を続けた方がいいね、」

524タロウ:2019/12/02(月) 22:53:25


ソウマ「(テレパシーでコスモスに助けを求める)ムサシ・・・!助けて・・・・!」
コスモス「ソウマ君・・・!?(ソウマの僅かなテレパシーを感じ取って高くジャンプして飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(両腕をキラードリルクローに変形させながら高速回転させる)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(急降下しながら右足からコスモブレイズキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン・・・・!!!(コスモブレイズキックを頭部に受けながら倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
アカネ「コスモスだわ!」
コスモス「ゆうこお姉さん達に手出しはさせない!行くぞ!!」
ゆうこお姉さん「待ってコスモス!あの大超獣の体内にソウマ君が閉じ込められてるの!」
コスモス「何だって・・・!?」
カオスゴーネ「フハハハハハ!!(60メートルに巨大化して現れる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「カオスゴーネ!」
カオスゴーネ「お前がソウマを助けようとしても無駄だぞ!キングヤンチャーキラーの体内にはニトログロースガスが充満しているのだ!」
コスモス「ニトログロースガス・・・?」
カオスゴーネ「ニトログロースガスがキングヤンチャーキラーの体内にあるコックピットに充満すれば!ソウマは死ぬ!アハハハハハハハ!!」
ソウマ「苦しい・・・・!(ニトログロースガスで苦しみ出す)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!(両目からヤンチャーパワービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・・!!(ヤンチャーパワービームを浴びて大ダメージを受ける)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(コスモスに接近して両腕のキラードリルクローを高速回転させながらコスモスの身体を切り裂く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!×10
コスモス「ぐあああ・・・・!!(キラードリルクローで身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(全身の装甲を展開してキラースパイラルミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「くっ・・・・・・!(キラースパイラルミサイルを被弾して致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞

525タロウ:2019/12/02(月) 22:54:47

ソウマ「このままでは・・・・息が・・・出来ない・・・!(充満しているニトログロースガスで意識を失う)」
コスモス「くっ・・・!ソウマ君・・・!(必死に体勢を立て直す)」
カオスゴーネ「お前の目の前でソウマがニトログロースガスで死ぬのを見届けるがいい!フハハハハハ!!」
ガチャピン「ガルルンパワーオン!!(ガチャピンキッドに変身して巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピンキッド「デェアア!!」
カオスゴーネ「貴様は・・・!?」
コスモス「ガチャピンキッド。」
ガチャピンキッド「ソウマ君は僕が助け出す!(右手からアトミックナックルを繰り出してキングヤンチャーキラーの胸部を抉る様に殴る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ガチャピンキッド「・・・・・。(キングヤンチャーキラーの体内のコックピットに閉じ込められてるソウマを右手で救い出してゆうこお姉さん達の前で地面に置く)もう大丈夫だよ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!(意識を失っているソウマを抱き上げる)無事で良かった。」
鳴滝「ゆうこお姉さん!ここは危険だ!ホテルの中へ避難しよう!」
ゆうこお姉さん「分かりました。」
コスモス「グロース星人!これ以上の悪行は僕達が許さない!」
ガチャピンキッド「バニッシャーストリーム!!(両腕をL字に組んでバニッシャーストリームを放つ)」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン・・・・・・・!!!(コスモサイトショットとバニッシャーストリームを同時に受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
カオスゴーネ「おのれ・・・!!まあいい。お前達の戦闘データが手に入ったのだ。次の作戦で貴様等を葬ってやる!覚えておくがいい!!(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「奴が言っていた僕とガチャピンキッドの戦闘データ、もしかして・・・?」
ガチャピンキッド「不吉な予感がするね・・・・。」
コスモス「ああ・・・・・・警戒を強めた方がいいね、」

526タロウ:2019/12/04(水) 22:35:17


そして・・・!
ソウマ「・・・・・・・うん・・・・、(トロピカルリゾートホテルの個室の部屋のベッドで眠ってゆっくりを目を覚ます)」
ムサシ・ゆうこお姉さん達「・・・・・、(不安な表情でソウマを見つめる)」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・?ムサシお兄さんに皆・・・、ここは・・・?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。(涙目になってソウマを抱き締める)気が付いたのね・・・。良かった!」
ギュ!
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・苦しいよ。」
ミサ「ここはホテルの中だよ。ムサシお兄さんとガチャピンがソウマ君を助けてくれたんだよ。」
トウマ「でも良かったよ。ソウマ君が目を覚ましてくれて・・・ホントに良かったよ。(タクミ達と共にソウマに抱き付く)」
ユノ「もう・・・心配させないでよね・・・。」
ソウマ「ありがとう・・・皆。」
キートン「ムサシ達は温泉に入った・・・・。」
ムサシ「生き返る・・・。」
ムック「疲れが取れていく感じですぞ。」
ソウマ「・・・・・。(トウマ達と共に入浴剤の浴槽でゆっくりと入る)」
トウマ「外を見てごらん。魚がいっぱい泳いでるよ。」
ソウマ「ホントだ。海の魚をここで見られるなんて。」
ヒカル「色んな魚が泳いでる・・・見て!伊勢海老がいるよ!」
ソウマ「ホントだ。いっぱい泳いでるね。」
ムサシ「・・・・・。(ソウマがトウマ達と一緒に入浴剤の浴槽で楽しく入るのを見て安心する)」
キートン「一方・・・!カオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・・!」
大魔王ギャオス「うぬぬぬ・・・!ヤンチャーが倒されるとは・・・!」
カオスゴーネ「ご安心下さい。コスモスとガチャピンキッドの戦闘データを手に入れましたので。」
大魔王ギャオス「よろしい。ダークコスモリングにコスモスとガチャピンキッドの戦闘データを転送するのだ!」
カオスゴーネ「はい大魔王ギャオス。ヒョロリ!モンタ!ソラミ!始めろ!」
ヒョロリ・モンタ・ソラミ「・・・・!(コスモスとガチャピンキッドの戦闘データをコスモプラックを元に生み出して完成させた二つのダークコスモリングに転送する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
チェレーザ「おおおお!?二つのダークコスモリングが覚醒した様だぞ!?」
カオスゴーネ「二つのダークコスモリングが覚醒すればお前に用は無い。」
チェレーザ「何だと・・・?」
ダークコスモリング×2(強大な闇の力でチェレーザを取り込んで吸収する)
チェレーザ「ぐああああ・・・・・・・!!!!!カオスゴーネ!!私を最初から利用していたのか!!!」
カオスゴーネ「お前の時代は終わったんだよ。お前の死は我々が見届けてやる。」
チェレーザ「お・・・おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!(二つのダークコスモリングに吸収されてエネルギーに変えられて絶命する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
ショッカー首領「(暗闇の中から禍々しい精神体として現れる)大魔王ギャオス、カオスゴーネ、計画は順調に進んでいる様だな。」
大魔王ギャオス「はいショッカー首領。」
カオスゴーネ「ダークコスモリングをチェレーザを吸収した事で完成させる事に成功しました。」
ショッカー首領「よくやったカオスゴーネ。ゆうお兄さん!うしおお姉さんよ!我々の技術とグロース星の技術を合わせて生み出したダークコスモリングを使ってコスモスを倒すのだ!」
ゆうお兄さん「お任せ下さい。ショッカー首領。」
うしおお姉さん「最強の改造人間である私とゆうお兄さんの力でコスモスと新生ベリアル軍の皇子ソウマを倒してみせますわ。」
ショッカー首領「カオスゴーネ、作戦を実行に移すのだ。」
カオスゴーネ「分かりました。」

527タロウ:2019/12/04(水) 23:08:02

そして・・・!
ソウマ「・・・・・・・うん・・・・、(トロピカルリゾートホテルの個室の部屋のベッドで安静になりながらゆっくりと目を覚ます)」
ムサシ・ガチャピン・ムック・ゆうこお姉さん達「・・・・・、(不安な表情でソウマを見つめる)」
ソウマ「あれ?ゆうこお姉さん・・・、ムサシお兄さんに皆・・・、ここは・・・?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。(トウマ達と共に涙目になってソウマを抱き締める)気が付いたのね・・・。良かった!」
ギュ!
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・皆・・・・。」
ミサ「ここはホテルの中だよ。ムサシお兄さんとガチャピンがソウマ君を助けてくれたんだよ。」
トウマ「でも良かったよ。ソウマ君が目を覚ましてくれて・・・ホントに良かったよ。」
ユノ「もう・・・心配させないでよね・・・。」
鳴滝「無事で何よりだ。ソウマ君。」
ソウマ「ありがとう・・・皆。」
キートン「ムサシ達は温泉に入った・・・・。」
ムサシ「生き返る・・・。」
ムック「疲れが取れていく感じですぞ。」
ソウマ「・・・・・。(トウマ達と共にヒノキの入浴剤が入った浴槽に入って疲れを癒す)」
トウマ「外を見てごらん。魚がいっぱい泳いでるよ。」
ソウマ「ホントだ。海の魚をここで見られるなんて。」
ヒカル「色んな魚が泳いでる・・・見て!伊勢海老がいるよ!」
ソウマ「ホントだ。いっぱい泳いでるね。」
ムサシ「・・・・・。(ソウマがトウマ達と一緒にヒノキの入浴剤が入った浴槽で楽しく入るのを見て安心する)」
キートン「一方・・・!カオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・・!」
大魔王ギャオス「うぬぬぬ・・・!ヤンチャーが倒されるとは・・・!」
カオスゴーネ「ご安心下さい。コスモスとガチャピンキッドの戦闘データを手に入れましたので。」
大魔王ギャオス「よろしい。ダークコスモリングにコスモスとガチャピンキッドの戦闘データを転送するのだ!」
カオスゴーネ「はい大魔王ギャオス。ヒョロリ!モンタ!ソラミ!始めろ!」
ヒョロリ・モンタ・ソラミ「・・・・!(コスモスとガチャピンキッドの戦闘データをコスモプラックを元に生み出して完成させた二つのダークコスモリングに転送する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!(コスモスとガチャピンキッドの戦闘データを取り込んだ二つのダークコスモリングが覚醒する)
チェレーザ「おおおお!?二つのダークコスモリングが覚醒した様だぞ!?」
カオスゴーネ「二つのダークコスモリングが覚醒すればお前に用は無い。」
チェレーザ「何だと・・・?」
ダークコスモリング×2(強大な闇の力でチェレーザを取り込んで吸収する)
チェレーザ「ぐああああ・・・・・・・!!!!!カオスゴーネ!!私を最初から利用していたのか!!!」
カオスゴーネ「お前の時代は終わったんだよ。お前の死は我々が見届けてやる。」
チェレーザ「お・・・おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!(二つのダークコスモリングに吸収されてエネルギーに変えられて絶命する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
ショッカー首領「(暗闇の中から禍々しい精神体として現れる)大魔王ギャオス、カオスゴーネ、計画は順調に進んでいる様だな。」
大魔王ギャオス「はいショッカー首領。」
カオスゴーネ「ダークコスモリングをチェレーザを吸収した事で完成させる事に成功しました。」
ショッカー首領「よくやったカオスゴーネ。ゆうお兄さん!うしおお姉さんよ!我々の技術とグロース星の技術を合わせて生み出したダークコスモリングを使ってコスモスを倒すのだ!」
ゆうお兄さん「お任せ下さい。ショッカー首領。」
うしおお姉さん「最強の改造人間である私とゆうお兄さんの力でコスモスと新生ベリアル軍の皇子ソウマを倒してみせますわ。」
ショッカー首領「カオスゴーネ、作戦を実行に移すのだ。」
カオスゴーネ「分かりました。」

528タロウ:2019/12/05(木) 23:31:59


キートン「豪華な和食を食べ終えたソウマ達は個室で怪談話を楽しみながらベッドの中で眠った・・・。」
トウマ達「・・・・・・。(豪華な食事に仕組まれた睡眠薬で熟睡する)」
ムサシ・鳴滝・ガチャピン・ムック「・・・・・。(ベッドの中で眠り続ける)」
ソウマ「・・・・・・。(不安な表情でゆうこお姉さんを見つめる)」
ゆうこお姉さん「どうしたの?眠れないの?」
ソウマ「不安なんだ・・・、僕が眠ってる間に皆がいなくなるんじゃないかと思うと・・・。」
ゆうこお姉さん「じゃあ私がある国に姉妹の物語を聞かせてあげるね。」
ソウマ「うん。」
ゆうこお姉さん「アレンデール王国で暮らす二人の姉妹がいました。姉の名前はエルサ、妹はアナ、二人は王女でありながら仲良く暮らしていました、」
ソウマ「・・・・。」
ゆうこお姉さん「エルサは幼いころから氷の魔法を使う事が出来る為、妹を守りながら船の難破で亡くなられた両親の想いと人々を守る為に国の女王となりました、」
ソウマ「エルサは女王になったんだ。」
ゆうこお姉さん「ところが、美しい妹である王女のアナの美しさを見て憎悪した魔女マレフィセントはアナを黒い神の生贄にする為にさらってしまったのです、」
ソウマ「悪い魔女は必ず美貌に嫉妬するよね。」
ゆうこお姉さん「アナがさらわれたのを知ったエルサは若い青年マルスと共にアナをさらったマレフィセントがいる禿山に向かいました、」
ソウマ「禿山・・・・、」
ゆうこお姉さん「マレフィセントは亡霊や魔物を使ってエルサ達に襲い掛かりました、」
ソウマ「・・・・(眠気に耐えながら必死に聞き続ける)」
ゆうこお姉さん「エルサとマルスは氷の魔法や聖剣で魔物や亡霊を追い払い、悪の魔女であるマレフィセントを倒し、アナを助け出す事に成功しました、」
ソウマ「良かった・・・・。」
ゆうこお姉さん「しかし、崩壊する禍々しい禿山の中から悪魔の神として恐れられていたチェルノボーグが復活してしまうのでした、」
ソウマ「チェルノボーグ・・・・・、」
ゆうこお姉さん「チェルノボーグの圧倒的な力でエルサ達を窮地に追い込んでしまいました、」
ソウマ「・・・・・!」
ゆうこお姉さん「そこへ現れた光の巨人がチェルノボーグと激しく戦い、チェルノボーグを倒したのです、」
ソウマ「良かった・・・・。(眠気に耐え切れず眠り出す)」
ゆうこお姉さん「アナを取り戻したエルサとマルスは光の巨人に救ってくれた事を感謝しました。こうして平和を取り戻したエルサとマルスは結婚して末永く暮らしました。」
ソウマ「スゥゥゥ・・・・スゥゥゥゥ・・・・・。(熟睡する)」
ゆうこお姉さん「眠っちゃったのね。(子守唄でソウマを安心させる)ねえお母さん。双子の子猫。子猫の願い。それは愛と優しさ。純粋な歌よ。」
ソウマ「・・・ゆうこお姉さん・・・・・。(寝言を言いながら笑顔を見せる)」
カオスゴーネ「・・・・・・・・。(ソウマとゆうこお姉さんが笑顔で眠り続けるのを見て嘲笑う)フフフフフフ!」

529タロウ:2019/12/06(金) 00:12:12





キートン「ソウマは悪夢を見ていた・・・・!」
ソウマ「ここは・・・・?(廃墟の街と化した東京を彷徨う)」
ゆうこお姉さん「助けて・・・ソウマ君・・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・!?(走って駆け込みながら驚愕する)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・!(倒れているトウマ達の前で十字架に磔にされる)助けて・・・・!」
ソウマ「待ってて・・・!今助けるからね・・・・!」
ゆうお兄さん「そうはいかないよ。」
うしおお姉さん「フフフフフフ。」
ソウマ「ゆうお兄さん・・・!?うしおお姉さん・・・!?」
うしおお姉さん「ゆうこお姉さんはカオスゴーネ様の生贄になってもらうわよ。」
ソウマ「やはりそういう事か・・・!ゆうこお姉さんを今すぐ離せ!!」
うしおお姉さん「命令が出来る立場だと思わない事よ。」
ソウマ「何・・・!?」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「ダークコスモスタッチ!!(華麗にジャンプしながら二つのダークコスモリングでダークコスモスに合体変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ダークコスモス「デェアア!!」
ズズゥゥン!
ダークコスモス「我が名は暗黒の勇者ウルトラマンダークコスモス!」
ゆうこお姉さん「お願い・・・ソウマ君!私を助けて・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・!」
ダークコスモス「貴様はゆうこお姉さんを助け出す事は出来ない。(両腕をL字に組んでダークコスモサイトショットを放つ)貴様は私の手で滅ぼされる運命なのだからな!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「・・・・・・・・・・・・!!!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!!!!!!!!!!」
ソウマ「・・・・!!(目を開けて悪夢から目覚める)良かった・・・夢で・・・・。(ゆうこお姉さんがいない事に気づく)ゆうこお姉さん!?」
ガバッ!
ソウマ「そんな・・・・!皆がいない・・・!!(ゆうこお姉さん達がいない事に気づいて焦り出す)」
ムサシ「おはようソウマ君。」
ガチャピン「どうしたのそんな焦った顔して?」
ムック「皆は先に起きたのですか?」
ソウマ「ゆうこお姉さん達がさらわれた・・・・!」
ムサシ「まさか・・・グロース星人が・・・!?」
ソウマ「僕がいけないんだ・・・!ゆうこお姉さんのお話をちゃんと聞いていれば・・・!!こんな事には・・・!!」
ムサシ「落ち着くんだソウマ君!」
ガチャピン「そうだよ!まだ遠くに行ったと決まったわけじゃないんだから・・・!」

530タロウ:2019/12/06(金) 00:13:12

ぶりぶりざえもん「ソウマ君。ここにいたのですね。実は君に手紙が届いております。」
ソウマ「手紙・・・・・?(手紙を読む)ゆうこお姉さん達は我々が預かった、返してほしければ一人で我々の元へ来い、妙な事をすればゆうこお姉さん達は殺す、いいな?」
ムサシ「やっぱりグロース星人の仕業だったのか・・・!」
ソウマ「ふざけた真似を・・・・・・!!!(怒り狂ってカオスゴーネの侵略基地に向かおうとする)」
ムサシ「待つんだソウマ君!一人で行くのは危険だ!」
ガチャピン「そうだよ!相手はどんな罠を仕掛けてるのか分からないんだよ!」
ムック「怒りに駆られては相手の思うツボですぞ。」
ソウマ「ゴメン・・・。そうだったね・・・・・・。」
鳴滝「皆。グロース星人の居場所が分かったぞ。」
ムサシ「本当ですか!?」
鳴滝「この島の岬の近くにグロース星人の侵略基地が存在している事が分かった、」
ソウマ「そこへ案内して下さい、僕はゆうこお姉さん達を助けたいんです。」
鳴滝「しかし・・・・、」
ソウマ「ゆうこお姉さん達は僕の大親友です!危険は承知です!」
鳴滝「良いだろう。」
キートン「ソウマ達はカオスゴーネの侵略基地がある場所に向かう事になった・・・!」
カオスゴーネ「そう簡単に来れるなどと思うな!ヒョロリ!大超獣になって奴等を捻り潰してやれ!!(右手でカオスロッドを構えて大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ヒョロリ「・・・・・!!(大超獣化光線を浴びてキングヒョロリキラーに変貌して63メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングヒョロリキラー「ギャオォォオオオン!!!(カオスゴーネの侵略基地を防衛する為にムサシ達の元へ突き進む)」                                                                                                                                             
ズシィン!!×100
ガチャピン「あれは・・・!?」
鳴滝「超獣だ!グロース星人が侵略基地を守る為に送り込んだ様だ!」
ムサシ「僕が超獣を引き付けます、ソウマ君達は先に向かってくれ。」
ソウマ「分かった。」
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!(口からバーストブレスターを放ちながら周囲を火の海に変えて焼き払う)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらキングヒョロリキラーの前に現れて構える)デェアア!!」
キングヒョロリキラー「お前が慈愛の勇者コスモスだな?俺様が相手になってやるぜ!!(両手からブレイクバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドドドォォオオオ!!
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてブレイクバルカンを防ぎ切る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カキィイン!!×10000
キングヒョロリキラー「少しは楽しめそうだな・・・!(右腕をキラーサーベルに変形させる)」
ジャキィン!!
コスモス「デュアア!!(構えながらダッシュする)」
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!(右腕のキラーサーベルを構えて刺突を繰り出す)」
コスモス「・・・・・!(素早く側転しながら刺突を回避する)ヒュアア!!」
ギュオン!!
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!(コスモスと激しい攻防を繰り広げる)」
ドゴオオオン!!
ズガァァァァン!!

531タロウ:2019/12/08(日) 23:13:17


キートン「ソウマ達はカオスゴーネの侵略基地の内部に繋がっている隠し扉を発見した、」
鳴滝「ソウマ君、ここから先は君一人で行くんだ、」
ガチャピン「鳴滝さん!?何言ってるの!?」
ムック「ソウマ君だけで潜入させるなんて危険です!」
ソウマ「大丈夫だよガチャピン。ムック。僕は強いから。ムサシも言ってたじゃないか。男は甘えず強い子にならなきゃダメだって。」
鳴滝「私達は外にいる敵を片付ける。何かあったらすぐ連絡する。」
ソウマ「分かりました。」
キートン「ソウマは隠し扉を開けてカオスゴーネの侵略基地の内部に潜入した・・・!」
ソウマ「待っててね・・・!ゆうこお姉さん・・・皆!(全速力で走って司令本部に向かう)」
カオスゴーネ「来たなネズミが・・・。グロースソルジャー!行け!!」
グロースソルジャー×30「・・・・!!(レーザーガンを装備してソウマ迎撃に出動する)」
ソウマ「・・・・・!(階段を駆け下りて右の通路に向かう)」
グロースソルジャー×10「・・・・!!(左手でレーザーガンを構えて連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ソウマ「・・・・!!(宙に舞い上がりながら右手からデスシウムセイバーを召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
ソウマ「・・・・!!(右手でデスシウムセイバーを振り回して10体のグロースソルジャーを真っ二つに切り裂いて薙ぎ倒す)」
ズバァァァァァァァァァン!!!×10
グロースソルジャー×10「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ソウマ「・・・・・・!!(中央の通路を駆け抜ける)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!(超合金を容易く切断する事が出来るレーザートラップが作動する)
ソウマ「・・・・!!(猛スピードで迫る無数のレーザートラップを華麗で俊敏な動きで回避する)」
ギュオン!!×10000
ソウマ「危なかった・・・・。(左通路に向かおうとする)」
グロースソルジャー×20「・・・・・!(司令本部の前を警戒する)」
ソウマ「あのまま突っ込んでは気づかれる、それなら・・・。(溶解液爆弾を投げる)」
ギュン!
バァァァァァン!!!
グロースソルジャー×20「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(溶解液爆弾で溶解して絶命する)」
ジュワァァァァ!!!

532タロウ:2019/12/08(日) 23:34:56


ソウマ「・・・・!(司令本部のドアを開けて中へ突入する)」
ウィイイン!!
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・皆!」
ゆうこお姉さん・トウマ達「・・・・・!(気を失っている状態で倒れ続ける)」
カオスゴーネ「新生ベリアル軍の第一皇子ソウマよ。よくここまで来れたな。」
うしおお姉さん「一人でここまで来れた事を褒めてあげるわ。」
ソウマ「おのれグロース星人!ゆうこお姉さん達をどうする気だ!?」
カオスゴーネ「フン!お前を苦しめるにはゆうこお姉さん達を誘拐するのが一番だからな。」
ゆうお兄さん「我々の作戦を遂行する為にはお前達が邪魔なんだよ。」
ソウマ「ゆうこお姉さん達を今すぐ返せ!!」
大魔王ギャオス「ぬん!!(両手からギャオスサンダーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「・・・・!?(素早く回避する)」
ズガガガガガァァァァァン!
ソウマ「お前は・・・!?」
大魔王ギャオス「ワシはこの島の支配者である大魔王ギャオス!」
ソウマ「お前が黒幕なのか・・・!?」
ショッカー首領「フハハハハハ!新生ベリアル軍の第一皇子ソウマよ!ワシの声に聞き覚えがあるかね?」
ソウマ「その声は・・・・ショッカー首領!」
ゆうお兄さん「教えてあげよう。僕とうしおお姉さんはショッカー首領の改造出術で最強の改造人間になったのだよ。」
うしおお姉さん「ショッカー首領はこの島の支配者である大魔王ギャオスとグロース四天王の一人であるカオスゴーネと手を組んでダークコスモリングを完成させたのよ。」
ショッカー首領「そして!我々とグロース星人の技術を合わせて生み出したダークコスモリングでコスモスとお前を倒す為だったのだ!」
ソウマ「そんな事の為に関係の無いゆうこお姉さん達を誘拐するなんて・・・許せない!!(怒りに燃える)」
ショッカー首領「フフフ!一人でここに乗り込んだ所で!生きて帰れると思うなよ!ゆうお兄さん!うしおお姉さん!本当のウルトラマンの力を存分に見せてやるがいい!!」
ゆうお兄さん「お任せ下さい!ショッカー首領!」
うしおお姉さん「フフフフフフ!人間は皆ウルトラマンなのよ!」
ゆうお兄さん「今こそ宣言しよう!」
ソウマ「・・・・!?」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「(二つのダークコスモリングをそれぞれ片方の腕に装着する)我々こそが・・・ウルトラマンだ!!」
ジャキィン!
ソウマ「・・・・・!!?」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「ダークコスモタッチ!!(高くジャンプしながらダークコスモタッチしながらダークコスモスに合体変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ダークコスモス「デェアア!!!(司令本部から飛び出して上空に飛び上がりながら巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

533タロウ:2019/12/08(日) 23:39:54

ソウマ「ゆうこお姉さん!起きて!僕だよ!ソウマだよ!助けに来たよ!(ゆうこお姉さんを揺さぶって呼び起こす)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・?(目を覚まして起き上がる)助けに来てくれたのね。ありがとう!(ソウマを抱き締める)」
ソウマ「急いでトウマ君達を呼び起こそう。」
ゆうこお姉さん「そうね。」
ソウマ「・・・!(右手から手刀を繰り出して牢屋の鍵を破壊してドアを開ける)」
バキィン!!
ギィイイイ!!
ソウマ「皆!ソウマだよ!助けに来たよ!」
タクミ「ソウマ・・・?」
トウマ「ありがとう。助けに来てくれたんだね。」
ユノ「ありがとうソウマ君。」
ミサ「それでこそ私達のリーダーだね。」
ソウマ「カオスゴーネ!大魔王ギャオス!人質は返してもらったよ!」
大魔王ギャオス「おのれ・・・!!」
カオスゴーネ「大魔王ギャオス・・・もう貴方は用済みですよ。(右手でカオスロッドを構えながら大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
大魔王ギャオス「何だと・・・!?(大超獣化光線を浴びて、悪魔王大超獣サタンギャオスに変貌して70メートルに巨大化しながら司令本部を突き破って地上に現れる)ギャオォォォォォォォォン!!!」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×∞(侵略基地が崩壊を始める)
ソウマ「ゆうこお姉さん!皆!急いで避難しよう!」
ゆうこお姉さん達「・・・・!(ソウマと共に隠し扉があった場所に向かって走りながら地上に避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
そして・・・・!!
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!!(右腕のキラーサーベルからサーベルフラッシャーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転して回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングヒョロリキラー「ぐああああ!!!(コスモサイトショットを受けて大爆発を起こして爆死する)すまねえ!!カオスゴーネ様ぁぁぁぁぁぁ!!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス「終わった・・・・。(上を見上げてダークコスモスが上空で待ち構えている事に気づく)・・・!?」
ダークコスモス「デェアア!!!(両手からダークコスモブラストを連続で放つ)」
ドギュン!!×100
コスモス「ヒュアア!!(飛び込み前転しながら華麗な動きでダークコスモブラストを全て回避する)」
ギュオン!!×150
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!×100
ソウマ達「・・・・!(近くの草原に隠れて鳴滝達と合流する)」
鳴滝「ソウマ君・・・皆。無事で良かった。」
ガチャピン「ゆうこお姉さん達も無事で何よりだよ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君が助けてくれたのよ。」
ムック「やっぱりソウマ君は凄いですね。」
ソウマ「皆!あれを見て!」
ミサ「コスモスだわ!」
ダークコスモス「デェアア!!!(猛スピードで急降下しながら地面に着地してコスモスの前に現れる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
アカネ「コスモスが二人・・・!?」
タクミ「どうなってるんだ・・・!?」
ソウマ「皆・・・よく見るんだ、あの黒い方が偽物だよ、」
ゆうこお姉さん「本当だわ・・・!」
ガチャピン「何て禍々しい姿だ・・・・!」
コスモス「お前は・・・!?」
ダークコスモス「我が名は暗黒の勇者!ウルトラマンダークコスモス!!」
コスモス「ダークコスモス・・・!?」

534タロウ:2019/12/10(火) 00:04:43


ソウマ「ゆうこお姉さん!起きて!僕だよ!ソウマだよ!助けに来たよ!(ゆうこお姉さんを揺さぶって呼び起こす)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・?(目を覚まして起き上がる)助けに来てくれたのね。ありがとう!(ソウマを抱き締める)」
ソウマ「急いでトウマ君達を呼び起こそう。」
ゆうこお姉さん「そうね。」
ソウマ「皆!ソウマだよ!助けに来たよ!」
タクミ「ソウマ・・・?」
トウマ「ありがとう。助けに来てくれたんだね。」
ユノ「ありがとうソウマ君。」
ミサ「それでこそ私達のリーダーだね。」
ソウマ「皆・・・無事で本当に良かった・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・。」
ショッカー首領「ソウマ!約束通り死んでもらう!ゆうこお姉さん達と一緒にな!カオスゴーネ!やれ!!」
カオスゴーネ「ソウマ・・・!貴様に私の作戦を邪魔された恨み・・・ここで晴らしてくれる!死ね!!(カオスロッドを構えてカオスブレイカービームを放とうとする)」
ソウマ「ゆうこお姉さん達は・・・・・僕が守る!!(グロースソルジャーから奪ったレーザーガンを左手で構えてカオスロッドを狙撃する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
カァァァァン!!
カオスゴーネ「しまった・・・!?(ソウマのレーザーガンでカオスロッドを狙撃されて弾き飛ばされる)」
ソウマ「・・・・!!(両手でレーザーガンを構えてカオスゴーネと大魔王ギャオスを狙撃する)」
ドギュン!!×20
ズガァァァァン!×20
カオスゴーネ・大魔王ギャオス「ぐああああ!!!(ソウマのレーザーガンを被弾して大ダメージを受けて怯み出す)」
ソウマ「・・・・!(片手で弾切れになったレーザーガンを投げ捨てる)」
カラン!
ショッカー首領「おのれぇぇぇ・・・!!グロースソルジャー!!」
グロースソルジャー×50「・・・・・!!(ソウマ達を包囲する)」
ソウマ「僕が相手になる!たあああ!!(詠春拳を繰り出して20体のグロースソルジャーを蹴散らす)」
ドガドガ!!×20
グロースソルジャー×20「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマが繰り出す詠春拳で蹴散らされる)」
ドサドサドサドサドサ・・・・!!
グロースソルジャー×30「・・・・・!!(刃付きのヌンチャックを振り回してソウマを攻撃する)」
ソウマ「・・・・・・!!(驚異的な反射神経で避けまくって少林拳を繰り出す)」
ドガドガ!!!×30
グロースソルジャー×30「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマが繰り出す少林拳で蹴散らされる)」
ソウマ「ショッカー首領!カオスゴーネ!大魔王ギャオス!ゆうこお姉さん達は返してもらうよ!」
大魔王ギャオス「おのれ・・・!!」
カオスゴーネ「大魔王ギャオス・・・貴方はもう用済みですよ。(右手でカオスロッドを構えながら大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
大魔王ギャオス「何だと・・・!?(大超獣化光線を浴びて、悪魔王大超獣サタンギャオスに変貌して70メートルに巨大化しながら司令本部を突き破って地上に現れる)ギャオォォォォォォォォン!!!」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×∞(侵略基地が崩壊を始める)
ソウマ「ゆうこお姉さん!皆!急いで避難しよう!」
ゆうこお姉さん達「・・・・!(ソウマと共に隠し扉があった場所に向かって走りながら地上に避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!

535タロウ:2019/12/10(火) 00:06:15

そして・・・・!!
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!!(右腕のキラーサーベルからサーベルフラッシャーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転して回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングヒョロリキラー「ぐああああ!!!(コスモサイトショットを受けて大爆発を起こして爆死する)すまねえ!!カオスゴーネ様ぁぁぁぁぁぁ!!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス「終わった・・・・。(上を見上げてダークコスモスが上空で待ち構えている事に気づく)・・・!?」
ダークコスモス「デェアア!!!(両手からダークコスモブラストを連続で放つ)」
ドギュン!!×100
コスモス「ヒュアア!!(飛び込み前転しながら華麗な動きでダークコスモブラストを全て回避する)」
ギュオン!!×150
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!×100
ソウマ達「・・・・!(近くの草原に隠れて鳴滝達と合流する)」
鳴滝「ソウマ君・・・皆。無事で良かった。」
ガチャピン「ソウマ君も無事で何よりだよ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君が私達を助けてくれたのよ。」
ムック「やっぱりソウマ君は凄いですな。」
ソウマ「皆!あれを見て!」
ミサ「コスモスだわ!」
ダークコスモス「デェアア!!!(猛スピードで急降下しながら地面に着地してコスモスの前に現れる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
アカネ「コスモスが二人・・・!?」
タクミ「どうなってるんだ・・・!?」
ソウマ「皆・・・よく見るんだ、あの黒いコスモスが偽物だよ、」
ゆうこお姉さん「本当だわ・・・!」
ガチャピン「何て禍々しい姿だ・・・・!」
コスモス「お前は・・・!?」
ダークコスモス「我が名は暗黒の勇者!ウルトラマンダークコスモス!!」
コスモス「ダークコスモス・・・!?」

536タロウ:2019/12/11(水) 22:21:38


ダークコスモス「我はショッカー首領が生み出した最初で最強のウルトラマンなのだ!」
コスモス「ショッカー首領がウルトラマンを生み出したというのか・・・!?」
ダークコスモス「我が宿敵コスモス!この島がお前の死に場所となる!行くぞ!!(超音速の動くでダッシュする)」
コスモス「デェアア!!(ダークコスモスと交戦してアグレッシブでスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!!×100000000
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトスラッシュを放つ)」
ダークコスモス「デェアア!!!(左手からダークコスモサイトスラッシュを放つ)」
ギュン!!
ズガァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ダークコスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでダークコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとダークコスモサイトショットが激しく押し合う)
ダークコスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダークコスモサイトショットの威力を高めて押し返す)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ!!(コスモサイトショットを押し返されながらダークコスモサイトショットを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥン!!
ダークコスモス「フフフ・・・フハハハハハ!!(冷徹な笑い声を上げる)」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進する)」
ダークコスモス「ヒュアア!!(右足でコスモスの頭部を蹴り上げる)」
ドガ!!
コスモス「ぐあ・・・・!!(頭部を蹴り上げられて怯む)」
ダークコスモス「デュアア!!(後ろ向きになりながら右足からバックキックを繰り出す)」
ドガァァァァ!!
コスモス「・・・!!(腹部にバックキックを受けて後退する)」
ダークコスモス「・・・・・・!!(猛スピードで突進する)」
ギュン!!!!!!!
コスモス「・・・・・!!?」
ダークコスモス「・・・・!!(両手からダークフェイントナックルを繰り出す)」
ドガドガ!!!×10000000000
ダークコスモス「デェアア!!!(左手からダークコスモインフェルノナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・・!!(ダークコスモインフェルノナックルを胸部に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥン!!
ダークコスモス「・・・・!!(コスモスの首を右手で掴んで上空に放り投げる)」
ガシィ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ダークコスモス「デェアア!!!!(飛び上がると同時に両足からマシンガンクラッシュキックを繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガドガ!!!×1000000000000
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・・・・!!(マシンガンクラッシュキックを連続で直撃しながら大ダメージを受けて地面に落下する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークコスモス「デェアア!!!(左手を胸に当てて、額から威力を高めたダークコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ゆうこお姉さん「コスモス・・・!!」
タクミ「ダークコスモス・・・!何て強いんだ・・・!」
コスモス「くっ・・・・!(威力を高めたダークコスモクロスヒートレーザーを浴びて、大ダメージを受けながら必死に立ち上がると同時に胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞

537タロウ:2019/12/11(水) 22:25:20

ゆうこお姉さん「大変!コスモスのカラータイマーが点滅してるわ!」
ユノ「このままじゃムサシさんがやられちゃうわ!」
ダークコスモス「どうだ!最強の改造人間である我はお前の光線技と格闘能力を凌駕しているのだ!!(コスモスの首を再び右手で掴んで持ち上げる)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・・・!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ダークコスモスに首を掴まれて持ち上げる)」
ダークコスモス「カラータイマーが点滅しているお前など我の敵では無い。最強のウルトラマンの力を手にした我に敗北する、それが貴様の運命なのだからな。」
トウマ「負けるな!コスモス!」
ユノ「負けないで!」
タクミ「偽物に負けるな!」
ゆうこお姉さん「私達が応援してるわ!」
サトル「負けないで!コスモス!」
ガチャピン「頑張れ!!」
ムック「コスモス!僕達が応援してますぞ!」
ゆうこお姉さん達「コスモス!×100(コスモスを声援する)」
コスモス「皆・・・・。」
ダークコスモス「目障りな人間共が・・・・!!(左手からダークビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん達「・・・・!?」
コスモス「皆・・・!!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!!(素早くバトルカプセルを投げてキングスカルゴモラを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(バトルカプセルから召喚されてダークビームショットを両腕でガードして防ぎ切る)」
ズガァァァァン!
ソウマ「コスモス!本物の実力を偽物に証明するんだ!」
コスモス「ヒュアア!(ソウマ達の声援を受けて、立ち上がると同時に構えながら最後の力を振り絞る)デェアア!!」
ダークコスモス「まだ戦う力が残っていたとはな・・・!サタンギャオス!お前はキングスカルゴモラの相手をしてやれ!」
サタンギャオス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の翼で飛来しながらキングスカルゴモラと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(サタンギャオスと交戦して肉弾攻撃を繰り出す)」
コスモス「デェアア!!(驚異的な素早さと格闘術を繰り出して猛反撃する)デュアア!!」
ギュン!!!ドガ!!!×100000000
ダークコスモス「グォォォォ・・・・!!グアァァァ・・・・!!(コスモスの猛反撃を受けて徐々に劣勢になる)」
ドガァァァァァ!!

538タロウ:2019/12/12(木) 22:42:16


訂正します!

ゆうこお姉さん「大変!コスモスのカラータイマーが点滅してるわ!」
ユノ「このままじゃムサシさんがやられちゃうわ!」
ダークコスモス「どうだ!最強の改造人間である我はお前の光線技と格闘能力を凌駕しているのだ!!(コスモスの首を再び右手で掴んで持ち上げる)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・・・!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ダークコスモスに首を掴まれて持ち上げる)」
ダークコスモス「カラータイマーが点滅しているお前など我の敵では無い。最強のウルトラマンの力を手にした我に敗北する、それが貴様の運命なのだからな。」
トウマ「負けるな!コスモス!」
ユノ「負けないで!」
タクミ「偽物に負けるな!」
ゆうこお姉さん「私達が応援してるわ!」
サトル「負けないで!コスモス!」
ガチャピン「頑張れ!!」
ムック「コスモス!僕達が応援してますぞ!」
ゆうこお姉さん達「コスモス!×100(コスモスを声援する)」
コスモス「皆・・・・。」
ダークコスモス「目障りな人間共が・・・・!!(左手からダークビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん達「・・・・!?」
コスモス「ソウマ君!!皆!!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!!(素早くバトルカプセルを投げてキングスカルゴモラを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(バトルカプセルから召喚されてダークビームショットを両腕でガードして防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
ズガァァァァン!!
ソウマ「コスモス!本物の君の実力を偽物に証明するんだ!」
コスモス「ヒュアア!(ソウマ達の声援を受けて、華麗な動きで身体を逆さにしながらダークコスモスの首絞め攻撃を回避しながら地面に着地する)ヒュアア!!」
ギュオン!
ズズン!
ダークコスモス「何・・・!??(素早く左足から回し蹴りを繰り出す)」
コスモス「デェアア!!(素早くしゃがんで回避しながら右足から炎を込めたバックキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ドガァァァァァァァン!!!
ダークコスモス「ぐあああ・・・!!(炎を込めたバックキックを腹部に直撃しながらダメージを受けて後退する)まだ戦う力が残っていたとはな・・・!サタンギャオス!お前はキングスカルゴモラを倒すのだ!」
サタンギャオス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の翼で飛来しながらキングスカルゴモラと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(サタンギャオスと交戦して肉弾攻撃を繰り出す)」
コスモス「デェアア!!(立ち上がると同時に構えながら最後の力を振り絞って驚異的な素早さと格闘術を繰り出して猛反撃する)デュアア!!」
ギュン!!!ドガ!!!×100000000
ダークコスモス「グォォォォ・・・・!!グアァァァ・・・・!!(コスモスの猛反撃を受けて徐々に劣勢になる)」
ドガァァァァァ!!

539タロウ:2019/12/12(木) 23:04:45

もう一度訂正します!

ゆうこお姉さん「大変!コスモスのカラータイマーが点滅してるわ!」
ユノ「このままじゃムサシさんがやられちゃうわ!」
ダークコスモス「どうだ!最強の改造人間である我の戦闘能力はお前の戦闘能力を遥かに超えているのだ!!(コスモスの首を再び右手で掴んで持ち上げて首絞め攻撃を繰り出す)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・・・!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ダークコスモスに首を再び右手で掴まれて首絞め攻撃を受けながら持ち上げられる)」
ダークコスモス「最早お前など我の敵では無い。最強のウルトラマンの力を手にした我に敗北する、それが貴様の運命なのだからな。」
トウマ「負けるな!コスモス!」
ユノ「負けないで!」
タクミ「偽物に負けるな!」
ゆうこお姉さん「私達が応援してるわ!」
サトル「負けないで!コスモス!」
ガチャピン「頑張れ!!」
ムック「コスモス!僕達が応援してますぞ!」
ソウマ「最後まで諦めるな!」
ゆうこお姉さん達「コスモス!×100(コスモスを応援する)」
コスモス「ソウマ君・・・皆・・・。」
ダークコスモス「目障りな人間共が・・・・!!(左手からダークビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ・ゆうこお姉さん達「・・・・!?」
コスモス「ソウマ君!!皆!!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!!(素早くバトルカプセルを投げてキングスカルゴモラを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(バトルカプセルから召喚されてダークビームショットを両腕でガードして防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
ズガァァァァン!!
ソウマ「コスモス!本物の君の実力を偽物に証明するんだ!」
コスモス「ヒュアア!(ソウマの声援を受けて、華麗な動きで身体を逆さにしながらダークコスモスの首絞め攻撃を回避しながら地面に着地する)ヒュアア!!」
ギュオン!
ズズン!
ダークコスモス「何・・・!??(素早く左足から回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!!
コスモス「デェアア!!(素早くしゃがんで回避しながら右足から炎を込めたバックキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ドガァァァァァァァン!!!
ダークコスモス「ぐあああ・・・!!(炎を込めたバックキックを腹部に直撃しながらダメージを受けて後退する)まだ戦う力が残っていたとはな・・・!サタンギャオス!お前はキングスカルゴモラを倒すのだ!」
サタンギャオス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の翼で飛来しながらキングスカルゴモラと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(サタンギャオスと交戦して肉弾攻撃を繰り出す)」
コスモス「デェアア!!(立ち上がると同時に構えながら最後の力を振り絞って驚異的な素早さと格闘術を繰り出して猛反撃する)デュアア!!」
ギュン!!!ドガ!!!×100000000
ダークコスモス「グォォォォ・・・・!!グアァァァ・・・・!!(コスモスの猛反撃を受けて徐々に劣勢になる)」
ドガァァァァァ!!

540プリキュアマン:2019/12/15(日) 23:35:44

サタンギャオス「グアォォォォン!!!(口からサタンネオサンダーを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両腕でサタンネオサンダーを防ぎ切る)」
ズバァァン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手でサタンギャオスの右腕の翼を引き千切る)」
ブチィイイィィィン!!!
サタンギャオス「ギャオォォォォォォォォン!!!(右腕の翼を引き千切られて大ダメージを受ける)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(口からキングスカルブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サタンギャオス「グギャオォォオオオオオオン!!!!!!!(キングスカルブレスターを浴びて、焼き尽くされながら爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「これ以上!ソウマ君達を苦しめる事は僕が許さない!(右手から渾身のコスモサイトナックルを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ダークコスモス「グハァァァァァ!!!(渾身のコスモサイトナックルで顔を殴り飛ばされて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「新必殺!コスモサンシャインバースト!!(両手から太陽光を集約しながらコスモサンシャインバーストを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ダークコスモス「ぐあああああああああああああ!!!!!!!!!(コスモサンシャインバーストを胸部に受けて、宇宙空間にまで押し込まれて大爆発を起こす)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
カオスゴーネ「おのれぇぇぇ!!(60メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「カオスゴーネ!」
カオスゴーネ「私の作戦はまだ終わっていない!誕生せよ!新たなる大超獣よ!(右手でカオスロッドを構えて大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
モンタ・ソラミ「・・・・!!!(大超獣化光線を浴びて、合体しながら双頭猿人大超獣キングダブルヘッドコングに変貌して69メートルに巨大化する)」
ギャースカ「・・・・・!!(大超獣化光線を浴びて、悪魔大超獣キングキメラビーストに変貌して72メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングダブルヘッドコング・キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスとキングスカルゴモラの前に現れる)」
カオスゴーネ「私が自ら・・・お前達の相手をしてやる!」
キングダブルヘッドコング「お前達に仲間を殺された恨み・・・ここで晴らしてやる!!」
キングキメラビースト「許さん・・・許さんぞコスモス!!」
すると・・・!?
まる子「ムサシさん!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと分離して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
トウマ「何あのマジンガー・・・・!?」
ユノ「凄くカッコイイ・・・・!」
ソウマ「マジンカイザー・・・・!」
まる子「ムサシさん!加勢に来たよ!」
コスモス「ありがとう。まるちゃん。」
カオスゴーネ「一人増えようが・・・我々を倒す事は出来ん!行くぞ!!」
コスモス・マジンカイザー・キングスカルゴモラ「・・・・!!」
カオスゴーネ・キングダブルヘッドコング・キングキメラビースト「・・・・!!(突進する)」
コスモス「デェアア!!(マジンカイザー、キングスカルゴモラと共に構えながら突進してカオスゴーネと交戦する)」
マジンカイザー「・・・・・・!!(キングダブルヘッドコングと交戦して肉弾戦を繰り広げる)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(キングキメラビーストと交戦して接近戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ドガ!!
カオスゴーネ「てあああ!!(カオスロッドの先端に鋭い刃を出現させて振り回す)」
コスモス「デェアア!!(側転してカオスゴーネの攻撃を回避して、右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
コスモス・カオスゴーネ「・・・・!!(互角以上の剣術を繰り出して応戦する)」
カキィン!!カキン!!×20
鳴滝「彼等はきっと勝つよ。」

541プリキュアマン:2019/12/15(日) 23:47:48

2回目のリクエストシーンよ、
編集も大丈夫よ。アハーン♥

ソウマ「ええ。」
キングダブルヘッドコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(二つの口からダブルヘッドファイヤーを放つ)」」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンカイザー「・・・・・!!(ダブルヘッドファイヤーを胸部放熱板に浴び続けながら吸収する)」
まる子「反撃開始だよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・・!!!(両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!×4
キングダブルヘッドコング「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(モンタとソラミの頭部を粉砕されて胸部を貫かれて致命傷を負う)」
まる子「トドメだよ!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板から吸収したダブルヘッドファイヤーで強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
キングダブルヘッドコング「・・・・・・・・・・!!!(強化されたファイヤーブラスターを浴びて、ドロドロに溶解しながら爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!(機敏な動きでキングスカルゴモラに飛び掛かる)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手でキングキメラビーストの翼を掴んで引き千切る)」
ググググググググ・・・・ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
キングキメラビースト「グギャオォォオオオオオオン!!!!!(背中の翼を引き千切られて悲鳴を上げて尚も執拗に飛び掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「グギャオォォオオオオオオン!!!(タイミングを見計らってキングキメラビーストの首に噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン・・・・・!!(キングスカルゴモラの首を噛み付かれて出血しながら弱体化する)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進して頭部のキングスカルホーンを突き刺す)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングスカルホーンからスカル超振動波を至近距離で放ち続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ガチャピン「やった!」
鳴滝「後はカオスゴーネだけだ!」
カオスゴーネ「グロース四天王の一人であるカオスゴーネが!貴様等如きに倒される筈がない!!(カオスロッドからカオスブレイクボムを連続で放つ)」
ドギュウン!!×100
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手からキングスカルホーンミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×2000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000(カオスブレイクボムとキングスカルホーンが全て相殺される)」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオスゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(光子力ビームを浴び続けて致命傷を負う)」
コスモス「正義を貫く聖剣が悪を滅ぼす!(両手でエターナルセイバーを構えて突進する)」
カオスゴーネ「・・・!?」
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!!(両手でエターナルセイバーを構えながら秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォ!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオスゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、真っ二つに切り裂かれながら炎上して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ソウマ「やった!カオスゴーネを倒したよ!」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん達の勝利ね。」
コスモス「やった・・・!カオスゴーネを倒したぞ・・・・!」

542タロウ:2019/12/16(月) 21:59:57

ソウマ「ええ。」
キングダブルヘッドコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(二つの口からダブルヘッドファイヤーを放つ)」」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンカイザー「・・・・・!!(ダブルヘッドファイヤーを胸部放熱板に浴び続けながら吸収する)」
まる子「反撃開始だよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・・!!!(両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!×4
キングダブルヘッドコング「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(モンタとソラミの頭部を粉砕されて胸部を貫かれて致命傷を負う)」
まる子「トドメだよ!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板から吸収したダブルヘッドファイヤーで強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
キングダブルヘッドコング「・・・・・・・・・・!!!(強化されたファイヤーブラスターを浴びて、ドロドロに溶解しながら爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!(機敏な動きでキングスカルゴモラに飛び掛かる)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手でキングキメラビーストの翼を掴んで引き千切る)」
ググググググググ・・・・ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
キングキメラビースト「グギャオォォオオオオオオン!!!!!(背中の翼を引き千切られて悲鳴を上げて尚も執拗に飛び掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「グギャオォォオオオオオオン!!!(タイミングを見計らってキングキメラビーストの首に噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン・・・・・!!(キングスカルゴモラの首を噛み付かれて出血しながら弱体化する)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進して頭部のキングスカルホーンを突き刺す)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングスカルホーンからスカル超振動波を至近距離で放ち続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ガチャピン「やった!」
鳴滝「後はカオスゴーネだけだ!」
カオスゴーネ「グロース四天王の一人であるカオスゴーネが!貴様等如きに倒される筈がない!!(カオスロッドからカオスブレイクボムを連続で放つ)」
ドギュウン!!×100
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手からキングスカルホーンミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×2000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000(カオスブレイクボムとキングスカルホーンミサイルが全て相殺される)」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオスゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(光子力ビームを浴び続けて致命傷を負う)」
コスモス「正義を貫く聖剣の炎が悪を焼き尽くす!(両手でエターナルセイバーを構えて突進する)」
カオスゴーネ「・・・!?」
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!!(両手でエターナルセイバーを構えながら秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオスゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、真っ二つに切り裂かれながら炎上して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ソウマ「やった!カオスゴーネを倒したよ!」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん達の勝利ね。」
コスモス「やった・・・!カオスゴーネを倒したぞ・・・・!」

543タロウ:2019/12/16(月) 23:38:09


デビルゴーネ「フハハハハハ!!(62メートルに巨大化してコスモス達の前に現れる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス達「・・・・!?」
デビルゴーネ「ウルトラマンコスモスよ!俺の名はデビルゴーネ!」
コスモス「デビルゴーネ・・・!?」
デビルゴーネ「今・・・貴様等に倒されたカオスゴーネに代わり!地球侵略軍の指揮を執る事になった!」
コスモス達「・・・!?」
デビルゴーネ「俺はカオスゴーネの様なへまはやらん!もっと凶暴で!より凶悪な大超獣を送り込んでこの地球を征服してみせる!覚えておくがいい!!(テレポートして月面にある地球侵略基地に撤退する)」
コスモス「デビルゴーネ・・・!油断は出来ない相手になりそうだ・・・!」
まる子「アイツが次の地球侵略の指揮官になるのか・・・・!」
キートン「その後、ムサシとソウマはゆうこお姉さん達と共に海水浴を楽しみながらサーフィンを披露した・・・!」
ソウマ・ムサシ「・・・・・!(サーフボードに乗りながら大津波を突き抜けて宙に舞い上がりながら大きな波の流れに乗る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君カッコイイわ。」
ユノ「ムサシさんも凄く素敵よ。」
ガチャピン「二人共凄いよ!」
ムック「カッコイイですぞ!」
キートン「海水浴を終えたムサシ達は夜の花火大会を楽しんだ、」
ソウマ達「・・・・・!(夜空の打ち上げ花火を見て楽しむ)」
バァァァァァン!!×100
ゆうこお姉さん「綺麗ね。」
ソウマ「そうだね。」
鳴滝「支配人。私達の為に盛り上げてくれるなんて。
ぶりぶりざえもん「この島で楽しんでもらう為ですから。」
ゆうこお姉さん「見てソウマ君。あの花火。トーマスの姿をしているわよ。」
ソウマ「ホントだ。ピーターラビットの姿をしているよ。」
ゆうこお姉さん「そうね。こうして色んな打ち上げ花火を見てみると子供の頃を思い出すわ。」
ソウマ「ゆうこお姉さんも子供の頃は打ち上げ花火を見た事あるんだ。」
ゆうこお姉さん「私がソウマ君と同じ年の頃、パパやママと一緒に打ち上げ花火を見たんだ。凄く綺麗だったわ。」
ソウマ「こうして見ると戦いの疲れを吹き飛ばしてくれるね。」
ゆうこお姉さん「そうね。今日のソウマ君は凄くカッコよかったわ。見直しちゃった。(ソウマの頬にキスをする)」
チュッ。
ソウマ「ありがとう。(優しい笑顔を見せる)」
ムサシ「フフフフフフ。(ガチャピン、ムックと共にソウマとゆうこお姉さんのデートを見て微笑む)」
ムック「楽しそうですね。」
ガチャピン「そうだね。」
キートン「翌日、波止場で待っている大型客船に乗り込む前に支配人のぶりぶりざえもんにお別れの挨拶する事になった、」
ぶりぶりざえもん「またいつでもいらして下さいね。」
ソウマ「また遊びに来るね。」
ムサシ「その時はまた思い切り楽しませてもらうね。」
キートン「大型客船に乗り込んだムサシ達は日本に帰っていった・・・・。」
一方・・・!月面にある地球侵略基地では・・・!
デビルゴーネ「カオスゴーネが死んだ、だが俺はもっと恐ろしい大超獣を送り込んだソウマとコスモスを倒してみせるぞ!グロースソルジャー!」
グロースソルジャー×10「・・・・!(デビルゴーネに呼ばれて集合する)」
デビルゴーネ「謎のエネルギーを手に入れる作戦を実行する!フジテレビの撮影スタジオの周辺に謎のエネルギーの反応があるか確認するのだ!」
グロースソルジャー×10「はいデビルゴーネ様!(出動する)」
デビルゴーネ「謎のエネルギーを手に入れて!必ず地球を征服してやる!フハハハハハ!!」

544タロウ:2019/12/16(月) 23:44:53

修正します!

デビルゴーネ「フハハハハハ!!(62メートルに巨大化してコスモス達の前に現れる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス達「・・・・!?」
デビルゴーネ「ウルトラマンコスモスよ!俺の名はデビルゴーネ!」
コスモス「デビルゴーネ・・・!?」
デビルゴーネ「今・・・貴様等に倒されたカオスゴーネに代わり!地球侵略軍の指揮を執る事になった!」
コスモス達「・・・!?」
デビルゴーネ「俺はカオスゴーネの様なへまはやらん!もっと凶暴で!より凶悪な大超獣を送り込んでこの地球を征服してみせる!覚えておくがいい!!(テレポートして月面にある地球侵略基地に撤退する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デビルゴーネ・・・!油断は出来ない相手になりそうだ・・・!」
まる子「アイツが次の地球侵略の指揮官になるのか・・・・!」
キートン「その後、ムサシとソウマはゆうこお姉さん達と共に海水浴を楽しみながらサーフィンを披露した・・・!」
ソウマ・ムサシ「・・・・・!(サーフボードに乗りながら大津波を突き抜けて宙に舞い上がりながら大きな波の流れに乗る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君カッコイイわ。」
ユノ「ムサシさんも凄く素敵よ。」
ガチャピン「二人共凄いよ!」
ムック「カッコイイですぞ!」
キートン「海水浴を終えたムサシ達は夜の花火大会を楽しんだ、」
ソウマ達「・・・・・!(夜空の打ち上げ花火を見て楽しむ)」
バァァァァァン!!×100
ゆうこお姉さん「綺麗ね。」
ソウマ「そうだね。」
鳴滝「支配人。私達の為に盛り上げてくれるなんて。
ぶりぶりざえもん「この島で楽しんでもらう為ですから。」
ゆうこお姉さん「見てソウマ君。あの花火。トーマスの姿をしているわよ。」
ソウマ「ホントだ。あれ見て。ピーターラビットの姿をしているよ。」
ゆうこお姉さん「そうね。こうして色んな打ち上げ花火を見てみると子供の頃を思い出すわ。」
ソウマ「ゆうこお姉さんも子供の頃は打ち上げ花火を見た事あるんだ。」
ゆうこお姉さん「私がソウマ君と同じ年の頃、パパやママと一緒に打ち上げ花火を見たんだ。凄く綺麗だったわ。」
ソウマ「こうして見ると戦いの疲れを吹き飛ばしてくれるね。」
ゆうこお姉さん「そうね。今日のソウマ君は凄くカッコよかったわ。見直しちゃった。(ソウマの頬にキスをする)」
チュッ。
ソウマ「ありがとう。(優しい笑顔を見せる)」
ムサシ「フフフフフフ。(ガチャピン、ムックと共にソウマとゆうこお姉さんのデートを見て微笑む)」
ムック「楽しそうですね。」
ガチャピン「そうだね。」
キートン「翌日、波止場で待っている大型客船に乗り込む前に支配人のぶりぶりざえもんにお別れの挨拶する事になった、」
ぶりぶりざえもん「またいつでもいらして下さいね。」
ソウマ「また遊びに来るね。」
ムサシ「その時はまた思い切り楽しませてもらうね。」
キートン「大型客船に乗り込んだムサシ達は日本に帰っていった・・・・。」
一方・・・!月面にある地球侵略基地では・・・!
デビルゴーネ「カオスゴーネが死んだ、だが俺はもっと恐ろしい大超獣を送り込んだソウマとコスモスを倒してみせるぞ!グロースソルジャー!」
グロースソルジャー×10「・・・・!(デビルゴーネに呼ばれて集合する)」
デビルゴーネ「謎のエネルギーを手に入れる作戦を実行する!フジテレビの撮影スタジオの周辺に謎のエネルギーの反応があるか確認するのだ!」
グロースソルジャー×10「はいデビルゴーネ様!(出動する)」
デビルゴーネ「謎のエネルギーを手に入れて!必ず地球を征服してやる!フハハハハハ!!」

545タロウ:2019/12/18(水) 23:50:53


キートン「翌日、休みを利用してソウマとゆうこお姉さんは公園で休んでいた、」
ソウマ「ゆうこお姉さん。アイスクリームを買ってきたよ。」
ゆうこお姉さん「ありがとう。私イチゴ味が大好きなの。」
ソウマ「良かった。僕もイチゴ味が大好きなんだ。」
ゆうこお姉さん「私達。気が合いそうね。」
ソウマ「それじゃ食べようか。」
ゆうこお姉さん「(ソウマと共にイチゴ味のアイスクリームを食べる)うん。美味しい。」
ソウマ「ここのアイスクリーム屋さんは凄く評判が良いんだよ。」
ゆうこお姉さん「そうよね。」
ソウマ「新発売のパイナップル味も売ってたよ。」
ムサシ・トウマ達「・・・・・・。(変装しながらソウマとゆうこお姉さんを監視する)」
タクミ「羨ましい・・・・・。」
ユノ「そうよね・・・。」
セイラ「ソウマ君も私達のリーダーだから信頼してるけど、ゆうこお姉さんとデートするにはまだ早過ぎるわよ、」
ムサシ「一理あるね、男の子がお姉さんとデートするなんてまだ早過ぎると僕はそう思うよ、」
タクミ「全くだよ。」
キートン「月面にある地球侵略基地の司令本部では・・・!」
グロースソルジャー×10「デビルゴーネ様、フジテレビの撮影スタジオの周辺に謎のエネルギーが確認されませんでした、」
デビルゴーネ「そうか、周辺を調べてもダメなら撮影スタジオの中に侵入するしかないか、デビルショッカー怪人軍団!集合せよ!」
ペカリン・はまじ・ブー太郎・関口・前田・みぎわ「・・・・!(デビルゴーネの呼び声で集合する)」
デビルゴーネ「これよりフジテレビの撮影スタジオの内部に侵入せよ!警備員に成り済まして撮影スタジオの地下にある最深部を調査するのだ!」
ペカリン「お任せ下さい!デビルゴーネ様!」
デビルゴーネ「蛾超獣ドラゴリー!サーベル大超獣ネオルバンガーキング!出撃!!」
超獣カプセル×2(地球侵略要塞グロースランドの大砲から発射されて地球に落下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!(66メートルの大きさでドラゴリーと共に地上に落下した超獣カプセルの中から出現する)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(ソウマとゆうこお姉さんを発見して捻り潰そうと襲い掛かる)」
ゆうこお姉さん「逃げましょう!」
ソウマ「うん!(ドラゴリーの追跡から逃げる為にゆうこお姉さんと共に逃走する)」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(口からルバンガーファイヤーを放ちながら周辺を破壊する)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
鳴滝「ムサシ君!ドラゴリーがソウマ君とゆうこお姉さんを追跡している!」
ムサシ「分かりました!(ドラゴリーの前に立ちはだかって右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらドラゴリーの前に現れる)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(コスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・!(左足でドラゴリーの腹部を強く蹴って怯ませる)」
ドガ!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!(腹部を蹴られるが、尚も怯まず突進する)」
コスモス「ヒュアア!!(ドラゴリーに素早くヘッドロックを繰り出して押さえつける)」
ガシィイイ!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!」
コスモス「デェアアア!!(両足を上げながらそのまま岩石落としを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(岩石落としを受けて転倒しながら素早く体勢を立て直す)」
コスモス「ヒュアア!!(ドラゴリーを両手で掴んで背負い投げを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(背負い投げを受けて、立ち上がると同時に怒り狂う)」
コスモス「・・・・・!(構えながら怒り狂うドラゴリーを警戒する)」

546タロウ:2019/12/20(金) 00:14:50

訂正します!

キートン「翌日、休みを利用してソウマとゆうこお姉さんは公園でデートしていた、」
ソウマ「ゆうこお姉さん。アイスクリームを買ってきたよ。」
ゆうこお姉さん「ありがとう。私イチゴ味が大好きなの。」
ソウマ「良かった。僕もイチゴ味が大好きなんだ。」
ゆうこお姉さん「私達。気が合いそうね。」
ソウマ「それじゃ食べようか。」
ゆうこお姉さん「(ソウマと共にイチゴ味のアイスクリームを食べる)うん。美味しい。」
ソウマ「ここのアイスクリーム屋さんは凄く評判が良いんだよ。」
ゆうこお姉さん「そうよね。」
ソウマ「新発売のパイナップル味も売ってたよ。」
ムサシ・トウマ達「・・・・・・。(変装しながらソウマとゆうこお姉さんを監視する)」
タクミ「羨ましい・・・・・。」
ユノ「そうよね・・・。」
セイラ「ソウマ君も私達のリーダーだから信頼してるけど、ゆうこお姉さんとデートするにはまだ早過ぎるわよ、」
ムサシ「一理あるね、男の子がお姉さんとデートするなんてまだ早過ぎると僕はそう思うよ、」
タクミ「全くだよ。」
キートン「月面にある地球侵略基地の司令本部では・・・!」
グロースソルジャー×10「デビルゴーネ様、フジテレビの撮影スタジオの周辺に謎のエネルギーが確認されませんでした、」
デビルゴーネ「そうか、周辺を調べてもダメなら撮影スタジオの中に侵入するしかないか、デビルショッカー怪人軍団!集合せよ!」
ペカリン・はまじ・ブー太郎・関口・前田・みぎわ「・・・・!(デビルゴーネの呼び声で集合する)」
デビルゴーネ「これよりフジテレビの撮影スタジオの内部に侵入せよ!警備員に成り済まして撮影スタジオの地下にある最深部を調査するのだ!」
ペカリン「お任せ下さい!デビルゴーネ様!」
デビルゴーネ「蛾超獣ドラゴリー!サーベル大超獣ネオルバンガーキング!出撃!!」
超獣カプセル×2(地球侵略要塞グロースランドの大砲から発射されて地球に落下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!(66メートルの大きさでドラゴリーと共に地上に落下した超獣カプセルの中から出現する)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(ソウマとゆうこお姉さんを発見して捻り潰そうと襲い掛かる)」
ゆうこお姉さん「逃げましょう!」
ソウマ「うん!(ドラゴリーの追跡から逃げる為にゆうこお姉さんと共に逃走する)」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(口からルバンガーファイヤーを放ちながら周辺を破壊する)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
鳴滝「ムサシ君!ドラゴリーがソウマ君とゆうこお姉さんを追跡している!」
ムサシ「分かりました!(ドラゴリーの前に立ちはだかって右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらドラゴリーの前に現れる)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(コスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・!(左足でドラゴリーの腹部を強く蹴って怯ませる)」
ドガ!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!(腹部を蹴られるが、尚も怯まず突進する)」
コスモス「ヒュアア!!(ドラゴリーに素早くヘッドロックを繰り出して押さえつける)」
ガシィイイ!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!」
コスモス「デェアアア!!(両足を上げながらそのまま岩石落としを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(岩石落としを受けて転倒しながら素早く体勢を立て直す)」
コスモス「ヒュアア!!(ドラゴリーを両手で掴んで背負い投げを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(背負い投げを受けて、立ち上がると同時に怒り狂う)」
コスモス「・・・・・!(構えながら怒り狂うドラゴリーを警戒する)」

547タロウ:2019/12/23(月) 00:36:47


ゆうこお姉さん「見て。コスモスが私達の為に戦ってるわ。応援しましょう。」
ソウマ「うん。」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(怪力を繰り出してコスモスを殴り倒す)」
ドガァァァァァァァァ!!!
コスモス「ぐああああ!!(ドラゴリーの怪力で殴り倒されて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ゆうこお姉さん「大変・・・!」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(右足で倒れているコスモスを何度も強く蹴りつける)」
ドガァァァ!!×10
コスモス「・・・・!!(ドラゴリーに何度も強く蹴られて転倒し続けて素早く左足でドラゴリーを転倒させる)」
ドガ!!
ドラゴリー「ギャオオオン・・・!!(コスモスに両足を蹴られて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!(素早く起き上がりながら体勢を立て直す)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(起き上がると同時に両目からサンダーブラストビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(華麗に側転しながらサンダーブラストビームを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!(両手からロケット弾を連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×200
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!(ダブルビームカッターが全てのロケット弾を切断して爆破させる)
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(両腕でコスモサイトショットを受け止めて、弾き飛ばして無効化させる)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「コスモサイトショットが効かない・・・!?」
ソウマ「今までのドラゴリーじゃないみたいだね・・・!」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(背後からコスモスに襲い掛かると同時に背中からルバンガーカノン砲を発射する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×6
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(背後からルバンガーカノン砲を浴びて大ダメージを受ける)」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(ドラゴリーと合流しながらタッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(前後から襲い掛かるドラゴリーとネオルバンガーキングの猛攻を受けて苦戦を強いられる)ぐあああ・・・!!」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(右手でルバンガーサーベルを構えてコスモスを何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×10
コスモス「ぐああああああ・・・・・・・・!!」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(背後からコスモスの首を両腕で絞め付ける)」
ガシィイイ!!
ググググググググ・・・・!!
コスモス「ぐう・・・・・・!!(ドラゴリーの怪力で首を絞めつけられて大ダメージを受け続けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞

548タロウ:2019/12/23(月) 00:38:03

ゆうこお姉さん「コスモスがピンチだわ!ソウマ君。コスモスを助けて。」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!(右手でバトルカプセルを投げる)」
ギュン!
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオオオン!!(バトルカプセルから召喚されて現れる)」
ソウマ「コスモスを援護するんだ!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(猛スピードで突進してドラゴリーに体当たりを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(キングスカルゴモラの体当たりを受けて吹き飛ばされて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(ネオルバンガーキングと交戦して至近距離で両手からキングスカルホーンミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×20000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×20000
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(至近距離でキングスカルホーンミサイルを被弾して大ダメージを受けて後退する)」
ソウマ「コスモス!反撃開始だ!」
コスモス「デェエア!!(立ち上がると同時に高くジャンプして右足からブレイズフェニックスキックを繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!(ブレイズフェニックスキックを胸部に受けて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×5
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(頭部のキングスカルホーンをネオルバンガーキングの胸部に突き刺してスカル超振動波を放つ)」
ザシュゥゥゥゥ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて致命傷を負いながら後退する)」
ズシィン!×6
コスモス「新必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約しながらカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!!(サンシャインレザーを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・・。(握手する)」
デビルゴーネ「ドラゴリーとネオルバンガーキングが倒されたか、まあいい、これでコスモスとキングスカルゴモラの戦闘データを集める事が出来た、後はスーパージャンキラーⅡにコスモスとキングスカルゴモラの戦闘データを送り込むだけだ。」

549タロウ:2019/12/26(木) 22:55:26


ゆうこお姉さん「コスモスがピンチだわ!ソウマ君。コスモスを助けて。」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!(右手でバトルカプセルを投げる)」
ギュン!
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオオオン!!(バトルカプセルから召喚されて現れる)」
ソウマ「コスモスを援護するんだ!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(猛スピードで突進してドラゴリーに体当たりを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(キングスカルゴモラの体当たりを受けて吹き飛ばされて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(ネオルバンガーキングと交戦して至近距離で両手からキングスカルホーンミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×20000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×20000
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(至近距離でキングスカルホーンミサイルを被弾して大ダメージを受けて後退する)」
ソウマ「コスモス!反撃開始だ!」
コスモス「デェエア!!(立ち上がると同時に高くジャンプして右足からバーニングフェニックスキックを繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!(バーニングフェニックスキックを胸部に受けて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×5
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(頭部のキングスカルホーンをネオルバンガーキングの胸部に突き刺してスカル超振動波を放つ)」
ザシュゥゥゥゥ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて致命傷を負いながら後退する)」
ズシィン!×6
コスモス「新必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約しながらカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!!(サンシャインレザーを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・・。(握手する)」

550タロウ:2019/12/26(木) 22:58:40

デビルゴーネ「グロースジェット部隊!奴らに奇襲を仕掛けるのだ!」
グロースジェット×100(デビルゴーネの命令で上空から飛来してコスモスとキングスカルゴモラに向けてアタックレーザーを発射する)
ビィイイイイーーーーーーーーーーーー!!×100
コスモス「・・・・!!(側転してアタックレーザーを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(アタックレーザーを両腕でガードしながら口からキングスカルブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グロースジェット×100(急旋回してキングスカルブレスターを回避する)
ギュオン!!!
デビルゴーネ「これで時間稼ぎが出来た・・・後はソウマとゆうこお姉さんを始末すればいい・・・。」
キートン「二人きりになったソウマとゆうこお姉さんは広場で優雅で華麗なダンスを披露した、」
ゆうこお姉さん「へえ。ソウマ君ってダンスが上手なのね。」
ソウマ「幼い頃に倣ってるからね。」
ゆうこお姉さん「フフフフフフ。(ソウマと至近距離の華麗なダンスを披露する)とても上手よ。ソウマ君。」
ソウマ「・・・・・お姉さん。僕とゆうこお姉さんはいつでも大親友だよ。」
ゆうこお姉さん「私もよ。(ソウマにキスをしようとする)」
トウマ達「フフフフフフ。(見つからない様に隠れてソウマとゆうこお姉さんのデートを目撃しながら必死に笑いを堪える)」
ガサガサガサガサ!
ゆうこお姉さん「・・・!?」
ソウマ「誰だ!」
トウマ達「・・・・・・・!!!!!???(ソウマに見つかったと思って肝が冷える)」
デビルゴーネ「お子ちゃまとゆうこお姉さんがデートだなんて。とんだ見物だな。」
ソウマ「デビルゴーネ!悪いけど邪魔は・・・!」
デビルゴーネ「デートの途中で申し訳ないが、死んでもらう!デビルショッカー軍団!」
ペカリン・はまじ・ブー太郎・関口・みぎわ・前田「フヒヒヒヒヒヒ!!!(ソウマとゆうこお姉さんを取り囲む)」
ゆうこお姉さん「何なの貴方達は・・・!?」
はまじ「姉ちゃん・・・金出しな!」
関口「痛い目に遭いたくなければな・・・!」
ブー太郎「さっさと金を出すんだブゥゥ!!」
ゆうこお姉さん「嫌・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さんに手を出すな!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・。」
関口「何だテメエ?」
前田「あたし達に歯向かうなんて言い度胸じゃん!」
ペカリン「俺様の本当の姿を見せてやるぜぇぇぇぇ!!!(はまじ、ブー太郎、関口、みぎわ、前田を取り込みながら融合大超獣キングペカリンキラーに変貌する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングペカリンキラー「俺はデビルゴーネ様の忠実な部下!キングペカリンキラー!ここで貴様等の息の根を止めてやるぜぇぇぇ!!!」
ソウマ「ゆうこお姉さんは・・・僕が守る!!(警戒しながら身構える)」

551タロウ:2019/12/26(木) 23:18:01

訂正します!

デビルゴーネ「グロースジェット部隊!奴らに奇襲を仕掛けるのだ!」
グロースジェット×100(デビルゴーネの命令で上空から飛来してコスモスとキングスカルゴモラに向けてアタックレーザーを発射する)
ビィイイイイーーーーーーーーーーーー!!×100
コスモス「・・・・!!(側転してアタックレーザーを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(アタックレーザーを両腕でガードしながら口からキングスカルブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グロースジェット×100(急旋回してキングスカルブレスターを回避する)
ギュオン!!!
デビルゴーネ「これで時間稼ぎが出来た・・・後はソウマとゆうこお姉さんを始末すればいい・・・。」
キートン「二人きりになったソウマとゆうこお姉さんは広場で優雅で華麗なダンスを披露した、」
ゆうこお姉さん「へえ。ソウマ君ってダンスが上手なのね。」
ソウマ「幼い頃に倣ってるからね。」
ゆうこお姉さん「フフフフフフ。(ソウマと至近距離の華麗なダンスを披露する)とても上手よ。ソウマ君。」
ソウマ「・・・・・お姉さん。僕とゆうこお姉さんはいつでも大親友だよ。」
ゆうこお姉さん「私もよ。(ソウマにキスをしようとする)」
トウマ達「フフフフフフ。(見つからない様に隠れてソウマとゆうこお姉さんのデートを目撃しながら必死に笑いを堪える)」
ガサガサガサガサ!
ゆうこお姉さん「・・・!?」
ソウマ「誰だ!」
トウマ達「・・・・・・・!!!!!???(ソウマに見つかったと思って肝が冷える)」
デビルゴーネ「お子ちゃまとゆうこお姉さんがデートだなんて。とんだ見物だな。」
ソウマ「デビルゴーネ!悪いけど邪魔は・・・!」
デビルゴーネ「デートの途中で申し訳ないが、死んでもらう!デビルショッカー軍団!」
ペカリン・はまじ・ブー太郎・関口・みぎわ・前田「フヒヒヒヒヒヒ!!!(ソウマとゆうこお姉さんを取り囲む)」
ゆうこお姉さん「何なの貴方達は・・・!?」
はまじ「姉ちゃん・・・金出しな!(ショッカークロコダイルに変身する)」
関口「痛い目に遭いたくなければな・・・!(ショッカーファルコンに変身する)」
ブー太郎「さっさと金を出すんだブゥゥ!!(ショッカーボアに変身する)」
みぎわ「ハァァァァァァァァァァァァァ!!(ショッカーブルドッグに変身する)」
前田「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(ショッカーバッファローに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「嫌・・・!!(怪人形態に変身したはまじ達を見て悲鳴を上げる)」
ソウマ「ゆうこお姉さんに手を出すな!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・。」
ショッカーファルコン「何だテメエ?」
ショッカーバッファロー「あたし達に歯向かうなんて言い度胸じゃん!ぶっ殺してやるよ!!」
ペカリン「俺様の本当の姿を見せてやるぜぇぇぇぇ!!!(サイボーグ大超獣キングペカリンキラーに変貌する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングペカリンキラー「俺はデビルゴーネ様の忠実な部下!キングペカリンキラー!ここで貴様等の息の根を止めてやるぜぇぇぇ!!!」
ソウマ「ゆうこお姉さんは・・・僕が守る!!(警戒しながら身構える)」

552タロウ:2020/01/01(水) 23:42:52


タロウ「明けましておめでとうございます。これからもよろしくお願いします。」

キングペカリンキラー「ソウマを先に倒せ!!」
ショッカークロコダイル「噛み殺してやるゥゥゥ!!!」
ソウマ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(両手からデスシウムナックルを連続で繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガドガ!!!×100
ドガァァァァァァァァン!!!
ショッカークロコダイル「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・!!!(デスシウムナックルを連続で浴びながら致命傷を負って大木に激突する)」
ガァァァァァァン!!!
ショッカーボア「ぶっ殺してやる!!!死ねぇぇぇぇ!!!(猛スピードで突進してソウマを押し潰そうとする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「ハアァァァ・・・・!!(デスシウムマントを両手で召喚して構えてショッカーボアの突進を受け流す)」
ビカァァァァァァァァァァン!
バサァァァァァ!!
ショッカーボア「ブヒィイイ!!!!??(そのままベンチに衝突して転倒する)」
ガシャァァン!!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
ショッカーブルドッグ「小癪な!!(巨大な両腕を振り上げて殴り掛かる)」
ギュオン!!
ソウマ「・・・・!(華麗な動きでジャンプしながら回避する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ!!!(新幹線並みの速さでソウマに向かって突進する)」
ドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!×10000000
ソウマ「・・・・・・!(宙返りジャンプしながらショッカーバッファローの突進を回避する)」
ギュオン!!!
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ!!!!!(ショッカーブルドッグに衝突してそのまま停車してるタンクローリーに激突して大爆発に巻き込まれる)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ドッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
キングペカリンキラー「あのバカ・・・!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。カッコイイわ・・・。」
デビルゴーネ「フフフフ!(ゆうこお姉さんを捕えて人質にする)」
ゆうこお姉さん「キャアアァァァァァァァァァァァ!!」
ソウマ「ゆうこお姉さん!!」
デビルゴーネ「近づくな!近づけば俺の超能力でこの女を殺すぞ!」
ソウマ「くっ・・・!」
キングペカリンキラー「ソウマが躊躇っている!反撃のチャンスだ!やれ!!」
ショッカーボア「さっきはよくもやってくれたな・・・!」
ショッカークロコダイル「たっぷり痛めつけてやるぜ・・・!(ショッカーボアと共にソウマを殴りつけたり爪で攻撃して痛めつける)」
ドガ!!ドガ!!ズバァァァァァァン!!×150
ソウマ「くっ・・・・!(ショッカークロコダイルとショッカーボアに痛めつけれてダメージを受けて出血する)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・!!」
デビルゴーネ「フフフフ!ゆうこお姉さん!よく見ておくがいい!ソウマがデビルショッカー軍団に殺される瞬間を見届けるがいい!」
ソウマ「ぐあ・・・・!!(ショッカークロコダイルに背中を踏み付けられて倒れ込む)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・!神様・・・お願いです、ソウマ君を助けて下さい・・・!(祈りを捧げる)」

553タロウ:2020/01/01(水) 23:45:27

キングペカリンキラー「今度こそソウマの最期だ!トドメを刺すのだ!!」
?「そうはさせない!!」
デビルゴーネ「何者だ・・・!お前は・・・!?」
瀬川耕司「俺は昭和ライダー15番目の戦士!(ポーズを決めて仮面ライダーJに変身する)変身!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
J「仮面ライダーJ!!」
キングペカリンキラー「仮面ライダーJだと!?」
デビルゴーネ「まさか昭和ライダーがこの世界に来ていたとは・・・!」
J「グロース星人!この世界は俺が守る!!(ダッシュしてショッカークロコダイル、ショッカーボアと交戦する)」
そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(両手からサーキュラーカッターを放つ)」
ギュン!!×6
ズバァァァァァァン!!!×100
グロースジェット×100(サーキュラーカッターでバラバラに切断されて爆散する)
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ショッカーバッファロー!ショッカーブルドッグ!巨大化せよ!!(デビルバイザーを右手で構えて巨大化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ショッカーバッファロー・ショッカーブルドッグ「ギャオォォォォォォォォン!!!(デビルゴーネの巨大化光線で50メートルに巨大化して凶暴化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「新手の怪人か!?」
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ!!!(突進しながらコスモスと交戦する)」
ドドドドドドド!!
コスモス「・・・・!!(ショッカーバッファローの突進を両手で受け止めて後退する)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「凄いパワーだ・・・!」
ショッカーブルドッグ「ギャオォォォォォォォォン!!(キングスカルゴモラと交戦して肉弾戦を繰り広げる)」
ドガァァァァ!!ドゴオオオォォオオオン!!

554タロウ:2020/01/06(月) 00:09:00


J「とおおお!!(両手からJパンチを繰り出してショッカークロコダイルの胸部を抉る様に殴る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァン!!!
グシャ!!!
ショッカークロコダイル「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(Jパンチを胸部に受けて、致命傷を負って倒れる)」
ショッカーボア「小癪な!!昭和ライダー如きが!!!(突進してJを吹き飛ばそうとする)」
J「(右手の指をJ字型に構えてJサインを発動しながら高くジャンプする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ショッカーボア「うおお!!?」
J「Jキック!!(急降下しながら右足から威力を高めたJキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ショッカーボア「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(威力を高めたJキックを胸部に受けて、大爆発を起こして致命傷を負って倒れる)」
ドガァァァァン!!!×10
ドサ・・・!!
デビルゴーネ「おのれ昭和ライダー!我々の作戦の邪魔をする気か!」

555タロウ:2020/01/06(月) 00:11:28

そして・・・!
コスモス「デェアア!!(両手でショッカーバッファローを掴んで逆さにして持ち上げながらウルトラヘッドクラッシャーを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ・・・!!!(ウルトラヘッドクラッシャーを受けて、地面に叩きつけられて致命傷を負う)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(頭部のキングスカルホーンでショッカーブルドッグの胸部に突き刺して威力を高めたスカル超振動波を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
ショッカーブルドッグ「ギャアァァァァァァァァァァァァァン!!!(スカル超振動波を胸部に受けて、炎上しながら爆死する)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ!!(必死に起き上がる)」
コスモス「てあああああ!!(高くジャンプしながら急降下して右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!
ショッカーバッファロー「グモォォォォォォォォ・・・・!!!(コスモフェニックスキックを胸部に受けて、切り裂かれながら爆死する)」
ズガァァァァン!!!
キングペカリンキラー「おのれぇぇ!!ならば最後の手段だ!!(致命傷を負って倒れているショッカークロコダイルとショッカーボアを口で吸収する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
J「何をする気だ・・・!?」
キングペカリンキラー「ここからが反撃のチャンスだ!!(吸収したショッカークロコダイルとショッカーボアの力で65メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
デビルゴーネ「俺も暴れるとするか!(62メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・!?(巨大化して現れたキングペカリンキラーとデビルゴーネに気づいて振り返る)」
デビルゴーネ「行くぞ!!(キングペカリンキラーとタッグを組んで突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてデビルゴーネと交戦する)」
デビルゴーネ「・・・・!!(右手でデビルステッキを構えながら応戦する)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(キングペカリンキラーと交戦して怪力を駆使して応戦する)」
デビルゴーネ「ハアァァァ!!(デビルステッキからデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×100
コスモス「ヒュアア!!(側転しながらデビルニードルを回避して額からゴールデンレザーを放つ)ゴールデンレザー!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングペカリンキラー「ギャオォォォォォォォォン!!!(自らデビルゴーネの盾になって庇いながら両腕の翼でゴールデンレザーを防御する)」
ズガァァァァン!!
コスモス「・・・・!?(キングペカリンキラーの防御力に驚く)」
キングペカリンキラー「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からペカリンキラービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デビルゴーネ「死ねぇぇぇぇ!!(デビルステッキからデビルフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「くっ・・・・!!(ペカリンキラービームとデビルフラッシャーを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
キングペカリンキラー「体力が限界に近付いてる様だな!このタイミングが最大のチャンス!」
デビルゴーネ「死ねぇぇ!!(デビルステッキから再びデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×30
キングスカルゴモラ「グギャオォォオオオオオオン!!!(コスモスを庇う形で盾になりながらデビルニードルを連続で浴びて致命傷を負って時間切れと同時に消える)」
ビカァァァァァァァァァァン・・・!
コスモス「キングスカルゴモラ・・・!」
キングペカリンキラー「絶体絶命だな!ウルトラマンコスモス!」
デビルゴーネ「今度こそ貴様の最期だ!地獄に行くがいい!!」

556タロウ:2020/01/09(木) 23:44:43


J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャンボフォーメーションを発動して40メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
デビルゴーネ「何だ・・・!?」
キングペカリンキラー「仮面ライダーJが・・・巨大化だと・・・!?」
J「これが奇跡の力・・・ジャンボフォーメーション!」
コスモス「ジャンボフォーメーション・・・?君も昭和ライダーの一人なのか?」
J「力を合わせるぞ。コスモス!」
コスモス「オッケー!」
デビルゴーネ「何故巨大化が出来るのかは知らんが!我々グロース星人の敵では無い!!」
J「これが俺達スーパーヒーローの力!(コスモスと共に右手からダブルパンチを繰り出す)」
コスモス「デェアア!!」
ドゴオオオォォオオオン!!!
デビルゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダブルパンチを胸部に受けて、激しく吹きとなされて池の中に沈む)」
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
J「とおおおお!!(上空に高くジャンプする)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を高めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングペカリンキラー「・・・・!!(威力を高めたコスモサイトショットを受け続けて致命傷を負う)」
J「ジャンボライダーキック!!(急降下すると同時に右足からジャンボライダーキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
キングペカリンキラー「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受け続けた状態でジャンボライダーキックを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドガァァァァン!!!×6
コスモス・J「・・・・・。(固い握手を交わす)」
デビルゴーネ「覚えていろ・・・!!(飛び上がると同時に撤退する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!

557ガイア:2020/01/11(土) 19:57:13


J「コスモス、どうやらグロース星人の連中は何かを探してる可能性が高い。」
コスモス「何かを探している?」
J「さっき倒した怪人達が警備員に化けてフジテレビに侵入しているのを目撃したんだ。」
コスモス「フジテレビに侵入!?」
J「敵は何かを狙ってる可能性が高い。俺も協力してグロース星人の企みを打ち砕く!」
コスモス「ありがとう仮面ライダーJ。」
そして・・・・・・!
ラッキィ池田「(急いでソウマとゆうこお姉さんの元へ駆けつける)おーい!ソウマ君、ゆうこお姉さん!」
ソウマ「らっ、ラッキィさん?どうしたんですか?そんなに慌てて?」
ラッキィ池田「さっき撮影スタジオから出てきた怪しい連中を目撃したんだ!それで怪しい連中を見なかったか?」
ゆうこ「えぇ・・・・・!?」
ソウマ「まさか・・・・・さっきの怪人達が!?」

558タロウ:2020/01/12(日) 21:52:03


リクエストシーンありがとうございます!

J「コスモス、どうやらグロース星人の連中は何かを探してる可能性が高い。」
コスモス「何かを探している?」
J「さっき倒した怪人達が警備員に化けてフジテレビに侵入しているのを目撃したんだ。」
コスモス「フジテレビに侵入!?」
J「敵は何かを狙ってる可能性が高い。俺も協力してグロース星人の企みを打ち砕く!」
コスモス「ありがとう仮面ライダーJ。」
そして・・・・・・!
ラッキィ池田「(急いでソウマとゆうこお姉さんの元へ駆けつける)おーい!ソウマ君、ゆうこお姉さん!」
ソウマ「らっ、ラッキィ池田さん?どうしたんですか?そんなに慌てて?」
ラッキィ池田「さっき撮影スタジオから出てきた怪しい連中を目撃したんだ!それで怪しい連中を見なかったかい?」
ゆうこお姉さん「えぇ・・・・・!?」
ソウマ「まさか・・・・・さっきの怪人達が!?」
鳴滝「二人は休日だから見ていなかったそうだ。」
ラッキィ池田「そっか。でも怪しい連中はこの中に侵入したんだ、」
キートン「ソウマ達が眠っている真夜中に呼び出されたワクワクさんは鳴滝と共に地下の最深部に向かった、」
鳴滝「すまないワクワク君、昔からの友人である君に頼る事になるとは・・・、」
ワクワクさん「心配するな鳴滝。僕と君は昔からの親友だよ。お互い助け合うのが友達だろ。」
鳴滝「それじゃ開けるぞ、(最深部のドアを開ける)」
ウィイイイン!
キートン「鳴滝とワクワクさんがドアを開けて向かった先は広大な格納庫だった・・・!」
ワクワクさん「これは・・・!」
鳴滝「広大な格納庫の様だが・・・何があるんだ?」
ワクワクさん「鳴滝!あれを見ろ!」
鳴滝「あれは・・・!?」
キートン「二人が見た先にはエネルギーを充填するケーブルで繋がれているガメラを思わせる巨大なロボット怪獣が存在していた・・・!」
ロボガメラ「・・・・・・・、(85メートルの大きさで地中のマグマエネルギーをケーブルを通じて充填し続ける)」
ワクワクさん「何だあのロボット怪獣は・・・!?」
鳴滝「ただのロボット怪獣じゃない・・・!ロボガメラだ・・・!!」
ワクワクさん「ロボガメラ・・・!?」
鳴滝「ロボガメラは時空を自在に超える能力を持っていて!ガメラを超えた戦闘力と防御力を秘めている!それだけではない!」
ワクワクさん「まさか・・・!?グロース星人が言っていた謎のエネルギーの存在って・・・!?」
鳴滝「そうだ・・・!あのロボガメラが謎のエネルギーの正体だったんだ!」
ワクワクさん「あれがもしグロース星人の手に渡ったらとんでもない事になるぞ!」
鳴滝「だがあれを知っているのは私とワクワク君だけだ、ロボガメラは空気中の酸素、太陽光、核エネルギー、もしくは宇宙にある全てのエネルギー物質を自らのエネルギーに変換させる反応炉を有している、」
ワクワクさん「だからグロースゴーネがあのロボガメラを狙っているのか、」
鳴滝「私がラッキィ池田君に上手く説明しておく、この撮影スタジオの動力源を破壊しようとしていると言っておく、」
ワクワクさん「分かった、僕も出来る限りムサシ君をサポートしておく。」
鳴滝「ありがとう。」

559タロウ:2020/01/12(日) 23:24:31


キートン「翌日、ムサシとソウマは撮影スタジオにてゆうこお姉さん達と共に新しい体操である学校の怪談ポルカを踊った、」
ソウマ達「(お化けの衣装で学校の怪談ポルカを踊る)ズビズバ!」
ゆうこお姉さん「パパパヤー!」
ソウマ達「化けて出た!化けて出た!お化けだ!パパーヤー!」
ゆうこお姉さん「うひひ!うっひひひ!テケテケ!」
ソウマ達「うひひ!うっひひひ!花子さん!」
ゆうこお姉さん「人体模型。」
ソウマ達「紫ババア!」
ゆうこお姉さん・ソウマ達「おお神様!神様!助けて!パパーヤー!」
キートン「撮影は無事終わった。」
ゆうこお姉さん「今日はね。天才てれび君に出演するてれび戦士達が登場するわよ。」
ソウマ「あの天才てれび君に登場する子役達だよね。」
ガチャ。
亜季・英士・キヨカ・リュウ・ナツメ「こんにちは。」
ソウマ「こんにちは。僕はスーパーキッズのリーダーのソウマです。」
ムサシ「僕はムサシお兄さんだよ。」
ゆうこお姉さん「ゆうこお姉さんよ。よろしくね。」
ガチャピン「ガチャピンです。」
ムック「ムックです。」
亜季「私は亜季。よろしくね。ソウマ君、皆。」
英士「僕はジョーン英士。よろしく。」
キヨカ「あたしはキヨカ。よろしくね。」
リュウ「俺はリュウ。よろしくな。」
ナツメ「私はナツメ。」
ソウマ「こちらこそ。よろしく。」
亜季「今日はスペシャルゲストのワクワクさんを呼んであるのよ。」
ソウマ「ワクワクさんってあのつくってあそぼに出てくるワクワクさんだよね?」
ワクワクさん「皆さん。おはよう。ワクワクさんでございます。」
ソウマ達「おはようございます。」
ワクワクさん「皆はこの地球を守る為に活躍しているウルトラマンコスモスをご存じだね?」
ソウマ達「はーい!」
ワクワクさん「今日はね。僕と一緒に最新鋭の技術を駆使して正義のロボット兵器、ブラックモゲラを作りたいと思います。」
ムサシ達「ええぇぇぇーーーー!?」
ガチャピン「ねえワクワクさん。そんな凄いのをどこで作るの?」
ゆうこお姉さん「そうですよ。こんな狭い場所じゃブラックモゲラを作れないわ。」
ソウマ「大丈夫ゆうこお姉さん。僕の地下にある格納庫でブラックモゲラを完成させるんだよ。」
ワクワクさん「流石だよソウマ君。今日はてれび戦士の皆も協力してブラックモゲラを作ってグロース星人をやっつけるプランを作ったんだ。」
ソウマ「それじゃ皆で早速僕の家の格納庫でブラックモゲラを完成させよう。」
トウマ達「おう!」

560タロウ:2020/01/12(日) 23:25:57

キートン「一方・・・!月面にある地球侵略基地の司令本部では・・・!」
デビルゴーネ「何!?ソウマ達がブラックモゲラを開発してるだと!?」
グロースソルジャー「情報部によると、ソウマの自宅の格納庫でブラックモゲラを着々と完成に近づけてる模様です、」
デビルゴーネ「うぬぬぬ!奴らの戦力が増えたら作戦がやりにくくなる!米軍基地の水爆ミサイル発射の用意は出来たのか!?」
グロースソルジャー「はい、ハッキングしておいた米軍基地の水爆ミサイルは宇宙空間に向けて発射されたとの情報が入りました、」
デビルゴーネ「よくやった。水爆大超獣キングバレンタイン!サイボーグ大超獣キングモンスロボ!出撃!!」
グロースランド(二つの砲口から超獣ミサイルを小惑星帯に向けて発射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×2
超獣ミサイル×2(小惑星帯に到達すると同時に爆発を起こす)
ズガァァァァン!!!
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで爆発した超獣カプセルの中から出現する)」
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(71メートルの大きさで爆発した超獣カプセルの中から出現して全ての水爆ミサイルが向かっていると思われる小惑星帯にあるアステロイドベルトベースに到着して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
デビルゴーネ「キングバレンタイン!お前の力で全ての水爆ミサイルを破壊して水爆エネルギーをスーパージャンキラーⅡのエネルギーに変えてしまえ!」
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からスペースパルスレーザーを放ち、全ての水爆ミサイルを破壊する)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(小惑星帯に放たれた強大な水爆エネルギーを取り込んでスーパージャンキラーのエネルギーに変換させながら生み出したスーパーパルスエナジーを両目から発射して送り込む)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部のスーパーキラークリスタルでスーパーパルスエナジーを吸収して赤目を光らせて起動する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
デビルゴーネ「よくやった!キングバレンタイン!後は奴らを小惑星帯に誘き寄せるだけ!ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゆうお兄さん「ここにおります、デビルゴーネ様、」
うしおお姉さん「遂にコスモス達を倒す作戦を実行するのですね。」
デビルゴーネ「ブラックモゲラを完成させる前に奴等を葬り去るのだ、処刑台を用意したアステロイドベルトベースでな!」
ゆうお兄さん「お任せ下さい、」
うしおお姉さん「私とゆうお兄さんが宿敵コスモスを葬ってみせましょう!」
デビルゴーネ「頼んだぞ、ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」

561タロウ:2020/01/12(日) 23:57:08

キートン「一方・・・!月面にある地球侵略基地の司令本部では・・・!」
デビルゴーネ「何!?ソウマ達がブラックモゲラを開発してるだと!?」
グロースソルジャー「情報部によると、ソウマの自宅の格納庫でブラックモゲラを着々と完成に近づけてる模様です、」
デビルゴーネ「うぬぬぬ!奴等の戦力が増えたら作戦がやりにくくなる!米軍基地の水爆ミサイル発射の用意は出来たのか!?」
グロースソルジャー「はい、ハッキングしておいた米軍基地の水爆ミサイルは宇宙空間に向けて発射されたとの情報が入りました、」
デビルゴーネ「よし!水爆大超獣キングバレンタイン!サイボーグ大超獣キングモンスロボ!出撃!!」
グロースランド(砲口から超獣ミサイルを小惑星帯に向けて発射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×2
超獣ミサイル×2(小惑星帯に到達すると同時に爆発を起こす)
ズガァァァァン!!!
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで爆発した超獣カプセルの中から出現する)」
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(71メートルの大きさで爆発した超獣カプセルの中から出現して全ての水爆ミサイルが向かっていると思われる小惑星帯にあるアステロイドベルトベースに到着して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
デビルゴーネ「キングバレンタイン!お前の力で全ての水爆ミサイルを破壊して水爆エネルギーをスーパージャンキラーⅡのエネルギーに変えてしまえ!」
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からスペースパルスレーザーを放ち、全ての水爆ミサイルを破壊する)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(小惑星帯に放たれた強大な水爆エネルギーを取り込んでスーパージャンキラーのエネルギーに変換させながら生み出したスーパーパルスエナジーを両目から発射して送り込む)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部のスーパーキラークリスタルでスーパーパルスエナジーを吸収して赤目を光らせて起動する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
デビルゴーネ「よくやった!キングバレンタイン!後は奴等を小惑星帯に誘き寄せるだけ!ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゆうお兄さん「ここにおります、デビルゴーネ様、」
うしおお姉さん「遂にコスモス達を倒す作戦を実行するのですね。」
デビルゴーネ「ブラックモゲラを完成させる前に奴等を葬り去るのだ、処刑台を用意したアステロイドベルトベースでな!」
ゆうお兄さん「お任せ下さい、」
うしおお姉さん「私とゆうお兄さんが宿敵コスモスを葬ってみせましょう!」
デビルゴーネ「頼んだぞ、ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」

562タロウ:2020/01/15(水) 23:27:47


キートン「ムサシ達はソウマの豪邸の地下にある格納庫でブラックモゲラの開発を順調に進めていた、」
ムサシ・ワクワクさん「・・・・・。(未完成の状態のブラックモゲラにドラえもんが使う同型のタイムマシンのパーツを組み込む)」
ジジジジジジ!
亜季達「・・・・・・。(改良を重ねた武器をブラックモゲラに組み込む)」
ソウマ「・・・・。(コンピューターを使って数多くのデータをブラックモゲラに転送する)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。どれくらいで終わりそう?」
ソウマ「3時間半だね。合体能力と分離する能力をオミットして変形機構を組み込んでモゲラフォートレスに変形する機能を組み込んでおくんだよ。」
キヨカ「モゲラフォートレスには轟天号のデータを組み込んでバトルジェットモード、バトルタンクモード、バトルサブマリンモードに変形させる機能を組み込むのさ、」
ソウマ「もう少しでブラックモゲラが完成するからね。」
ウィイイイン!!!×∞(警報機が鳴り響く)
鳴滝「ムサシ君!小惑星帯に2体の超獣が現れた!瀬川耕司君も後から来てくれる!」
ムサシ「分かりました!」
亜季「ムサシさん。こっちは任せて。」
ソウマ「全力でブラックモゲラを完成させるから。」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宇宙空間を突き進んで小惑星帯に向かっ超光速で飛び続ける)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

563タロウ:2020/01/21(火) 23:20:24


キートン「ムサシ達はソウマの豪邸の地下にある格納庫でブラックモゲラの開発を順調に進めていた、」
ムサシ・ワクワクさん「・・・・・。(未完成の状態のブラックモゲラにドラえもんが使う同型のタイムマシンのパーツを組み込む)」
ジジジジジジ!
亜季達「・・・・・・。(改良を重ねた武器をブラックモゲラに組み込む)」
ソウマ「・・・・。(コンピューターを使って数多くのデータをブラックモゲラに転送する)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。どれくらいで終わりそう?」
ソウマ「3時間半だね。セパレートモードとドッキングモードをオミットして変形機構を組み込んでモゲラフォートレスに変形する機能を組み込んでおくんだよ。」
キヨカ「モゲラフォートレスには轟天号のデータを組み込んでスタージェットモード、スタータンクモード、スターサブマリンモードに変形させる機能を組み込むのさ、」
ソウマ「もう少しでブラックモゲラが完成するからね。」
ウィイイイン!!!×∞(警報機が鳴り響く)
鳴滝「ムサシ君!小惑星帯に2体の超獣が現れた!瀬川耕司君も後から来てくれる!」
ムサシ「分かりました!」
亜季「ムサシさん。こっちは任せて。」
ソウマ「全力でブラックモゲラを完成させるから。」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら飛び上がると同時に上空から宇宙空間に突き進んで小惑星帯に向かって超光速で飛び続ける)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドラコ×100「・・・・・・?(小惑星帯の近くで飛び続ける巨大彗星に住み着いて超光速で飛び続けて通過するコスモスを目撃する)」
コスモス「・・・・・!(小惑星帯にあるアステロイドベルトベースに到達して着地する)」
ズズン!
コスモス「ここはグロース星人の新たな本拠地なのか?」
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスの前に現れて突進する)」
コスモス「てあああ!!(素早くキングモンスロボに背負い投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(頭部からユニコーンミサイルを連射する)」
ドギュン!!×30
コスモス「デェアア!!(何度も側転しながらユニコーンミサイルを回避する)」
ギュオン!!×35
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(突進してコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(構えながらダッシュしてキングモンスロボと格闘戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ドガ!!×100
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(口からモンスブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(素早く額からゴールデンレザーを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(ゴールデンレザーとモンスブレスターが相殺される)

564タロウ:2020/01/21(火) 23:30:06

キングバレンタイン「・・・・!!(背後から4本の腕の鞭でコスモスの両腕と両足を捕縛する)」
ギュルン!!ガシィ!!
コスモス「しまった・・・!」
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(4本の腕からパルスショッキングチャージを放つ)」
バビビビビビイイイイィィィ!!!
コスモス「ぐああああ!!(パルスショッキングチャージを浴びてダメージを受けて怯み出す)」
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(怯んだコスモスを殴打して痛めつける)」
ドガ!!×20
コスモス「ぐあ・・・・・!(キングモンスロボに殴打されてダメージを受け続ける)」
ギガバイタス「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!(クルーザーモードで飛来しながらバイタスビームを連続で放つ)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
キングモンスロボ・キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!!(バイタスビームを浴びて大ダメージを受けて怯み出す)」
ギガバイタス「・・・・・・!(アステロイドベルトベースに着地しながらスクランブルモードに変形して上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
キングモンスロボ・キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!」
コスモス「合体技で決めるぞ!(ギガライノス、ギガフェニックスと背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
キングモンスロボ・キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!!(アルティメットフェニックスバスターを受けて、身体を貫かれながら致命傷を負う)」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスロボ・キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
デビルゴーネ「鋼星獣が現れたのは想定外だが、処刑する数が増えたのは好都合だ。スーパージャンキラーⅡ!出撃!!」
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(デビルゴーネの命令を受けて、起動しながらアステロイドベルトベースの格納庫から飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!?」
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(地面に着地してコスモス達の前に現れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!」
デビルゴーネ「鋼星獣!そしてコスモス!ここはお前達を葬り去る為の処刑場となっているのだ!」
コスモス「何だって・・・!?」

565タロウ:2020/01/25(土) 00:20:32


デビルゴーネ「パワーアップして復活したスーパージャンキラーⅡの実力を見せてくれる!行け!スーパージャンキラーⅡ!!」
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(猛スピードで突進する)」
コスモス「デェアア!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共にダッシュしてスーパージャンキラーⅡの突進を受け止めて後退する)」
ガシィ!!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(全身からキラーヘルスパークを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共にキラーヘルスパークを浴びて大ダメージを受ける)」
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(両手でギガライノスとギガフェニックスを掴んで上半身を高速回転させながら投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!!
ギュオン!!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(スーパージャンキラーⅡに掴まれながら投げ飛ばされて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「てああああ!!(右足から横蹴りを駆使したコスモブレイズキックを繰り出す)」
スーパージャンキラーⅡ「・・・・!!(コスモスの動きを呼んで素早く回避しながら右手からキラーバーストパンチを繰り出す)」
ギュン!!ドゴオオオォォオオオン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(キラーバーストナックルを腹部に直撃して倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(両手からキラーバルサ―ミサイルを高速連射する)」
ジャキィン!!
ズドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×500000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×5000000000
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(キラーバルサ―ミサイルを被弾して大ダメージを受け続ける)」
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(腹部のキラーネオバックルからキラーディアボロスブラスターを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
コスモス「ぐあああああああああああああ!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共にキラーディアボロスブラスターを浴びて、致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
デビルゴーネ「十字架!起動!」
ギュオオオオーーーーーーー!!ガキィン!!×3(巨大な漆黒の十字架が起き上がると同時にコスモス、ギガライノス、ギガフェニックスを捕縛して磔にする)
ジャキィン!!×3
デビルゴーネ「よくやった!スーパージャンキラーⅡ!これでコスモスと鋼星獣は漆黒の十字架で磔のまま処刑されるだけだ!フハハハハハ!!」
コスモス「くっ・・・!」
デビルゴーネ「仕上げは日本を氷漬けにして人類を絶滅させてやる!氷大超獣キングアイスロン!吹雪大超獣キングフブギララ!」冷凍大超獣キングフリーザーキラー!出撃!!」
地球侵略要塞グロースランド(大砲から3つの超獣カプセルを地球に向けて発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!!×3
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(3つの超獣カプセルが四国、関西、北海道に墜落する)
キングアイスロン「ギャォォォォォォォォン!!(70メートルの大きさで超獣カプセルの中から出現して口からフリーザーガスを放ち、四国の街を氷漬けにする)」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カキン!!×100000
キングフブギララ「ギャォォォォォォォォン!!(72メートルの大きさで大阪に出現して口からブリザードブレスを放ちながら大阪の街を氷漬けにする)」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
カキィン!!×100000
キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!(78メートルの大きさで北海道の街を破壊しながら暴れ回り、口からフリーザーフラッシャーを放ち、街中を氷漬けにする)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カキン!!!×100000000
デビルゴーネ「良いぞ!そのまま日本中を雪と氷で覆い尽くし!人間共を凍死させてしまえ!フハハハハハ!!」

566タロウ:2020/01/30(木) 22:50:53


ビクトリー「デェアア!!(エメリウムスラッガーのオーブ、ウルティメイトファイナルのジードと共にアステロイドベルトベースに飛来して駆けつける)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ビクトリー!オーブ!ジード!」
オーブ「コスモスさん!鋼星獣ギガライノスさん!ギガフェニックスさん!救援に来ました!」
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(右腕をキラーペダニウムランチャーに変形させて高速連射する)」
ウィイイイン!ジャキィン!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000
ビクトリー・オーブ・ジード「デェアア!!(素早く回避する)」
ギュン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!(自らのアースをオーブに注ぎ込む)」
オーブ「(アースでカード化したギガライノスとギガフェニックスをオーブリングにリードする)ギガライノスさん!ギガフェニックスさん!」
オーブリング「ギガライノス!ギガフェニックス!」
オーブ「鋼星獣の力!お借りします!」
オーブリング「フュージョンアップ!ウルトラマンオーブ!スターギガフォース!」
ビカァァァン!!(オーブがスターギガフォースにフュージョンアップする)
オーブ「鋼星獣の光が悪しき力を打ち消す!」
ビクトリー「今回の俺は一味違うぞ!(ビクトリーランサーにガメラのスパークドールズをリードして右腕をガメラナックルに変化させる)」
ビクトリーランサー「ウルトランス!ガメラナックル!!」
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(猛スピードで突進する)」
ビクトリー「てあああああああああああ!!!(真正面から飛び込んで赤熱化させた右腕のガメラナックルからバニシングフィストを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!!!!!!!!!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン・・・・!!!(ビクトリーのバニシングフィストで胸部を抉る様に殴られて大ダメージを受ける)」
オーブ「ギガライノスさんとギガフェニックスさんから受け継いだ!アースの力!(右手でギガフォースブーメランを構えて投げる)」
ギュン!!!×1000000
ズバァァァァァァン!!!×100000000
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン・・・・・!!!(ギガフォースブーメランで滅多切りにされて致命傷を負う)」
ジード「これで決める!(両腕をL字に組んでビッグバスターノバを放つ)」
ビクトリー「怪獣王の力!借りるぜ!!(ゴジラのスパークドールズをビクトリーランサーにリードしてゴジラセイバーを召喚する)」
ビクトリーランサー「ウルトランス!ゴジラ!ゴジラセイバー!!」
ビクトリー「怪獣王の力は!どんな悪にも屈しない!(ゴジラセイバーを右手で構えながらバーニングビクトリウムブレイクを繰り出す)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
オーブ「ハアァァァ!!(アースと光のエネルギーを両腕に集約しながらL字に組んでスターギガブラスターを放つ)スターギガブラスター!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン・・・・!!!(ビッグバスターノバ、バーニングビクトリウムブレイク、スターギガブラスターを同時に受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビクトリー・オーブ・ジード「・・・・、(コスモス達を十字架の磔から救出する)」
コスモス「ありがとうビクトリー。オーブ。ジード。」
ビクトリー「別宇宙を警備していたらグロース星人の隠れ家を見つけてな。」
ジード「急いで地球に向かって下さい。地球では3体の大超獣が暴れています、」
デビルゴーネ「おのれ・・・!他にもウルトラ戦士が存在していたとは・・・!爆破しろ!!」
コスモス「急ごう!(ギガライノスとギガフェニックスに肩を貸して飛び上がる)」
ビクトリー・ジード・オーブ「・・・!!(素早く飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(デビルゴーネによってアステロイドベルトベースが爆破される)

567タロウ:2020/01/30(木) 23:11:31

キートン「一方・・・!東京で合流した3体の大超獣は東京を雪と氷で覆い尽くしながら暴れ続けていた!」
キングアイスロン・キングフブギララ・キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!(口からアブソリュートゼロビームを放ち、市街地を雪と氷で覆い尽くして電波塔と発電所をも凍らせる)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カキィン!!×1000
バチィン!!×10(ソウマの自宅の電気が市街地の雪と氷で停電する)
亜季「停電だわ・・・!」
ソウマ「大丈夫。すぐ予備電源に切り替わるから。」
ガチャピンキッド「明かりが付かないよ・・・。」
ソウマ「予備電源がやられたのかも知れない・・・・、」
トウマ「寒い・・・・、」
ムック「僕は寒いのはへっちゃらですぞ。」
ガチャピン「僕達は寒いの苦手だよ、」
亜季「このままじゃ凍え死んじゃうわ・・・・、」
アカネ「寒いよ・・・、」
ゆうこお姉さん「ホントね。このままじゃ・・・・。」
ソウマ「皆。この自動電気毛布に集まって。」
ゆうこお姉さん達「・・・・・・。(ソウマに集まって自動電気毛布で覆い被さる)」
タクミ「温かい・・・。」
ソウマ「これならしばらくもつよ・・・・。」
ワクワクさん「後は僕に任せてくれ。ガチャピン。ムック。急いで完成させるぞ。」
ガチャピン・ムック「はい。」
ソウマ「キングジャイアンコング。君も頑張ってね。(バトルカプセルを外にテレポートさせながら投げてキングジャイアンコングを召喚する)」
ギュン!ビカァァァン!!
キングジャイアンコング「ギャォォォォォォォォン!!(東京の市街地で暴れる3体の大超獣の前に現れる)」
キングアイスロン・キングフブギララ・キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!!(バトルカプセルから召喚されたキングジャイアンコングに襲い掛かる)」
キングジャイアンコング「グギャオォォオオオオオオン!!!(ドラミングしながら威嚇すると同時に能力を高める)」
ドゴン!×10
ブシュウウゥゥゥゥ!!
キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!(口からフリーザーフラッシャーを放つ)」
キングアイスロン「ギャォォォォォォォォン!!(両目からアイスティックレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャォォォォォォォォン!!(身体を高熱化させてアイスティックレーザーとフリーザーフラッシャーを同時に浴びるが、蒸発させて無効化させて突進する)」
キングフブギララ「ギャォォォォォォォォンン!!!(怪力を駆使してキングジャイアンコングと互角の怪力戦を繰り出す)」
ドゴン!!ドガ!!×10000

568タロウ:2020/01/30(木) 23:25:42

キングフブギララ「ギャォォォォォォン!!(胸部からストロングショックレザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャォォォォォォォォン・・・!!!(ストロングショックレザーを至近距離で浴びて怯み出す)」
キングフブギララ「ギャォォォォォォォォン!!(突進して頭突きを繰り出す)」
ドガ!!
キングアイスロン・キングフリーザーキラー「・・・!!(互いに押さえ付けながらキングジャイアンコングを痛めつける)」
ドガ!!ドゴン!!×100
ユノ「大変!キングジャイアンコングが危ないわ!」
タクミ「1対3じゃ勝ち目ないよ!」
アカネ「見て!スノーゴンよ!」
ソウマ「雪女怪獣スノーゴンだ!」
スノーゴン「ギャォォォォォォォォン!(地球の危機に現れてキングジャイアンコングの窮地に駆け付ける)」
キングフブギララ・キングアイスロン「ギャォォォォォォォォン!!(突進するスノーゴンの怪力を受け流して逆に圧倒する)」
ドゴン!!ドガ!!
スノーゴン「ギャォォォォォォォォン・・・・!!(キングフブギララとキングアイスロンに圧倒されて痛め付けられる)」
デビルゴーネ「バカめ!怪獣如きが俺の操る大超獣に勝てると思うのか!」
キングアイスロン「ギャォォォォォォォォン!!(右手でアイスブレードを構えてスノーゴンを何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×10
スノーゴン「ギャォォォォォォォォン・・・・!!(アイスブレードで何度も切り裂かれて大ダメージを受ける)」
デビルゴーネ「怪獣と大超獣では格が違うのを忘れたか!キングアイスロン!トドメを刺せ!!」
キングアイスロン「ギャォォォォォォォォン!!(右手でアイスブレードを構えてスノーゴンを刺突する)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
スノーゴン「ギャォォォォォォォォン!!!(アイスブレードで胸部を刺し貫かれて、悲鳴を上げながら致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
キングジャイアンコング「・・・!?」
コスモス「・・・・!!(ギガライノスとギガフェニックスに肩を貸しながら飛来して着地する)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「・・・!!?(ギガライノス、ギガフェニックスと共に駆けつけて、瀕死のスノーゴンを見て驚愕する)」
スノーゴン「ギャォォォォォォォォン・・・・・!!(涙を流してコスモスに地球を守る事を託して絶命する)」
ガクッ・・・!
コスモス「スノーゴン・・・!(スノーゴンを抱きかかえて悲しむ)」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!」
アカネ「スノーゴンが・・・!」
ソウマ「死んだ・・・・、」
コスモス「・・・・・・!(立ち上がると同時に怒りに燃える)デェアア!!」
デビルゴーネ「キングアイスロン!キングフブギララ!キングフリーザーキラー!奴の体力は残り少ない!お前達の力で奴を氷漬けにするのだ!!」
コスモス「たああああああああ!!(最後の力を振り絞ってキングアイスロン、キングフブギララ、キングフリーザーキラーと交戦する)」
ガシィ!!ギュオン!!
キングアイスロン「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
コスモス「デェアア!!(キングフブギララにヘッドロックしながら岩石落としを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!(口からフリーザーフラッシャーを放ち、コスモスの足を凍らせて動きを封じる)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カキン!!
コスモス「しまった・・・!?」
キングアイスロン「(両目からアイスティックレーザーを放つ)ギャォォォォォォォォン!!」
キングフブギララ「ギャォォォォォォォォンン!!(口からブリザードブレスを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・・!!(アイスティックレーザーとブリザードブレスを浴びて、完全に氷漬けにされながら巨大な氷に覆われて胸のカラータイマーの点滅が消える)」
カキン!!×100
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!?」
ソウマ「コスモスが・・・凍った・・・!」
ゆうこお姉さん「そんな・・・!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!これでコスモスは完全に凍り付いた!後は地球全体を氷漬けにして地球上の生物を凍らせるだけだ!フハハハハハ!!」

569タロウ:2020/02/03(月) 23:01:42


だが・・・?!
J「とおおお!!(ジャンボフォーメーションの状態で駆けつけて、右手からジャンボライダーパンチを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
キングアイスロン・キングフブギララ「ギャォォォォォォォォン!!(ジャンボライダーパンチを受けて、吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!!
デビルゴーネ「仮面ライダーJ!またしても邪魔を・・・!キングフリーザーキラー!奴を氷漬けに・・・!!」
まる子「そうはさせないよ!」
デビルゴーネ「何・・・!!?」
マジンカイザー「・・・・!!(完成したブラックモゲラと共に飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
デビルゴーネ「ブラックモゲラ・・・!完成したのか!?」
ワクワクさん「まるちゃん!同時攻撃だ!」
まる子「オッケー!光子力ビーム!!」
ソウマ達「スタードリルレーザー!発射!!」
マジンカイザー「・・・・・・!!(両目から光子力ビームを発射する)」
ブラックモゲラ「ギャォォォォォォォォン!!(両腕のスタードリルの先端からスタードリルレーザーを発射する)」
ビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァン!!!
キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!(光子力ビームとスタードリルレーザーを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
ワクワクさん「よし!まるちゃん!ソウマ君!フォーメーションダブルだ!」
まる子・ソウマ「了解!」
マジンカイザー・ブラックモゲラ「・・・・!!(上下に分かれてフォーメーションダブルを発動する)」
まる子「コスモス!今助けるからね!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板から威力を強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュワァァァァ・・・・・・!!!(ファイヤーブラスターでコスモスを覆い尽くす巨大な氷が溶け始めて亀裂が生じる)
ビシィ・・・・!!
亜季「コスモスの額に照準を合わせました!」
ジョーン「ウルトラ粒子エネルギー!発射準備完了!」
ワクワクさん「よし!ウルトラ粒子エネルギー!発射!!」
ブラックモゲラ「ギャォォォォォォォォン!!(頭頂部からウルトラ粒子エネルギーを発射する)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!(ウルトラ粒子エネルギーを額から吸収してエネルギーを回復して目を光らせて復活する)」
ビカァァァン!!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(自力で溶け出している巨大な氷を粉砕して脱出する)」
バリィイィィィイイイイイイィィィン!!!
亜季「やった!」
ソウマ「コスモスが復活した!」
ゆうこお姉さん「良かった・・・。」

570タロウ:2020/02/03(月) 23:05:36


コスモス「ありがとう。まるちゃん。ソウマ君。皆。」
デビルゴーネ「おのれ・・・!コスモスを復活させるとは・・・!!」
コスモス「皆!同時攻撃だ!」
J「よし!」
ワクワクさん「J!合体技だ!」
J「ああ!(ブラックモゲラと共にジャンボワープレザーを放つ)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアイスロン・キングフブギララ・キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!!(ジャンボワープレザーで捕縛されながら動きを封じられる)」
コスモス「こっちも決めるぞ!(ギガライノス、ギガフェニックスと背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
キングアイスロン・キングフブギララ・キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!!(アルティメットフェニックスバスターを受けて、身体を貫かれて致命傷を負う)」
まる子「行くよ!合体攻撃だ!マジンパワー!フルパワー!!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板からマジンパワーで威力を最大にしたファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ハアァァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージする)コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアイスロン・キングフブギララ・キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットとファイヤーブラスターを同時に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!!!!!!!!×10
コスモス・J「・・・・・!(両手からコスモジャンボネイチャーコントロールを繰り出して天候を晴れにして雪雲を消し去る)」
ビカァァァァァァァァァァァン!!
ゆうこお姉さん「見て。晴れたわ。」
デビルゴーネ「次の作戦はそうはいかんぞ!覚えていろ!!(月面にある地球侵略基地に撤退する)」
ビカァァァン!
コスモス「・・・・・。(スノーゴンの遺骸を氷で覆われている星で眠らせる為に宇宙に運んで飛び去る)」
ガシィ!ギュオオオオーーーーーーー!!
J「コスモスはスノーゴンを安心して眠らせる為に宇宙に向かった。あれが彼の怪獣に対する優しさか。」
ワクワクさん「今回の戦いで僕等は命の大切さを学んだよ。」
ゆうこお姉さん「そうですね。」

571ハンバーグ:2020/02/07(金) 00:11:14

リクエストシーンです、
編集も大丈夫です。


キートン「地球侵略作戦を阻止され続けていたデビルゴーネは謎の遺跡の内部に潜入していた・・・!」
デビルゴーネ「ここが伝説の大魔獣キングキュラノスが眠る古代遺跡か。」
グロースソルジャー「はい。かつてヴァンパイアの神として若い女や子供の生き血を吸って仲間を増やして人間達を滅ぼそうとして光の巨人と対立していたとの伝説が語られております、」
デビルゴーネ「病院から集めた若い女と子供達の生き血を・・・・。」
ヴァンパイアレディ「デビルゴーネ。約束通り持って来てくれたのね。」
デビルゴーネ「ああ、これも世界征服の為だ。」
ヴァンパイアレディ「・・・・。(若い女の血をキングキュラノスに飲ませる)」
ドクドク・・・!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(65メートルの大きさで、若い女の血を飲んで復活する)」
デビルゴーネ「おお・・・!あれがヴァンパイアの神・・・!」
キングキュラノス「キシャァァァァァ・・・!(ヴァンパイアの末裔であるヴァンパイアレディに命令する)」
ヴァンパイアレディ「分かりましたわキングキュラノス様、私がソウマ達をヴァンパイアにして忠実な下僕に変えてみせますわ、」
デビルゴーネ「・・・・・・。」
キートン「一方・・・!ハロウィンの準備をしていたソウマ達は衣装に着替えていた、」
トウマ「見て。僕は魔法使いだよ。(魔法使いの衣装に着替える)」
ユノ「私は魔女よ。(可愛い魔女の衣装に着替える)」
ムサシ「僕は狼男だよ。」
ガチャピン「カッコイイよムサシお兄さん。」
タクミ「そういえばソウマは?」
ソウマ「お待たせ。(堕天使ルシファーの衣装で現れる)」
アカネ「凄い!(ミツバチの衣装に着替えながら驚く)」
ムック「中々カッコイイですぞ。」
ムサシ「ちょっと怖いけどね。」
ソウマ「一応顔を白塗りしたけどね。」
アカネ「でもソウマ君の衣装は凄く似合ってるよ。」
亜季「そうだよね。」
ゆうこお姉さん「皆。私は可愛い天使よ。(可愛い天使の衣装で現れる)」
ソウマ「可愛い・・・ゆうこお姉さん・・・・。(可愛い天使の衣装のゆうこお姉さんに見惚れる)」
ガチャピン「ゆうこお姉さん・・・・本物の天使みたいだ。」
ムサシ「ピッタリだよ。」
ユノ「言葉が出ないくらい凄い・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君の堕天使の衣装。とっても素敵よ。」
ソウマ「そうでしょ。カッコイイ衣装の為にメイクもしたんだ。」
ムサシ「抜け目がないね。」

572タロウ:2020/02/10(月) 23:13:17


リクエストシーンありがとうございました!

キートン「地球侵略作戦を阻止され続けていたデビルゴーネは謎の古代遺跡の内部に潜入していた・・・!」
デビルゴーネ「ここが伝説の大魔獣キングキュラノスが眠る古代遺跡か。」
グロースソルジャー「はい。かつてヴァンパイアの神として若い女や子供の生き血を吸って仲間を増やして人間達を滅ぼそうとして光の巨人と対立していたとの伝説が語られております、」
デビルゴーネ「病院から集めた若い女と子供達の生き血を・・・・。」
ヴァンパイアレディ「デビルゴーネ。約束通り持って来てくれたのね。」
デビルゴーネ「ああ、これも世界征服の為だ。」
ヴァンパイアレディ「・・・・。(若い女の血をキングキュラノスに飲ませる)」
ドクドク・・・!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(65メートルの大きさで、若い女の血を飲んで復活する)」
デビルゴーネ「おお・・・!あれがヴァンパイアの神・・・!」
キングキュラノス「キシャァァァァァ・・・!(ヴァンパイアの末裔であるヴァンパイアレディに命令する)」
ヴァンパイアレディ「分かりましたわキングキュラノス様、私がソウマ達をヴァンパイアにして忠実な下僕に変えてみせますわ、」
デビルゴーネ「・・・・・・。」
キートン「一方・・・!ハロウィンの準備をしていたソウマ達は衣装に着替えていた、」
トウマ「見て。僕は魔法使いだよ。(魔法使いの衣装に着替える)」
ユノ「私は魔女よ。(可愛い魔女の衣装に着替える)」
ムサシ「僕は狼男だよ。」
ガチャピン「カッコイイよムサシお兄さん。」
タクミ「そういえばソウマは?」
ソウマ「お待たせ。(堕天使ルシファーの衣装で現れる)」
アカネ「凄い!(ミツバチの衣装に着替えながら驚く)」
ムック「中々カッコイイですぞ。」
ムサシ「ちょっと怖いけどね。」
ソウマ「一応顔を白塗りしたけどね。」
アカネ「でもソウマ君の衣装は凄く似合ってるよ。」
亜季「そうだよね。」
ゆうこお姉さん「皆。私は可愛い天使よ。(可愛い天使の衣装で現れる)」
ソウマ「可愛い・・・ゆうこお姉さん・・・・。(可愛い天使の衣装のゆうこお姉さんに見惚れる)」
ガチャピン「ゆうこお姉さん・・・・本物の天使みたいだ。」
ムサシ「ピッタリだよ。」
ユノ「言葉が出ないくらい凄い・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君の堕天使の衣装。とっても素敵よ。」
ソウマ「そうでしょ。カッコイイ衣装の為にメイクもしたんだ。」
ムサシ「抜け目ないね。」
ラッキィ池田「皆よく似合ってるね。ゆうこお姉さんは優しい天使で、ソウマ君は小さな堕天使か。」
ムサシ「ゆうこお姉さんは慈愛に満ちた天使でソウマ君は狡猾でカリスマ的な悪魔って事ですよね。」
ソウマ「それどういう意味?(静かな怒りを見せる)」
ガチャピン「まあ。ソウマ君は賢い堕天使だけど。可愛い所もあって愛嬌も抜群って事だよ。」
ソウマ「そっか。」
ラッキィ池田「メイクだけは外していいかな?ちょっと怖い印象があるから。」
キートン「白塗りのメイクを拭き取ったソウマはゆうこお姉さん達と共にハロウィンダンスを踊った。」
ラッキィ池田「はいご苦労様でした。」
鳴滝「ソウマ君とムサシ君の踊りが一番目立ってるよ。」
ゆうこお姉さん「ホントよね。」
ムサシ「やっぱり白塗りのメイクは必要なかったみたいだね。」
ゆうこお姉さん「堕天使のソウマ君は黒い翼とカッコイイ衣装は神々しい魅力を感じるわ。」
ソウマ「フフフフ。ありがとう。」
ラッキィ池田「それじゃ皆。明日はハロウィンのスペシャルイベントに参加するから忘れないようにね。」
ソウマ達「はーい!」

573タロウ:2020/02/10(月) 23:18:35

キートン「地球侵略作戦を阻止され続けていたデビルゴーネは謎の古代遺跡の内部に潜入していた・・・!」
デビルゴーネ「ここが伝説の大魔獣キングキュラノスが眠る古代遺跡か。」
グロースソルジャー「はい。かつてヴァンパイアの神として若い女や子供の生き血を吸って仲間を増やして人間達を滅ぼそうとして光の巨人と対立していたとの伝説が語られております、」
デビルゴーネ「病院から集めた若い女と子供達の生き血を・・・・。」
ヴァンパイアレディ「デビルゴーネ。約束通り持って来てくれたのね。」
デビルゴーネ「ああ、これも世界征服の為だ。」
ヴァンパイアレディ「・・・・。(若い女の血をキングキュラノスに飲ませる)」
ドクドク・・・!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(65メートルの大きさで、若い女の血を飲んで復活する)」
デビルゴーネ「おお・・・!あれがヴァンパイアの神・・・!」
キングキュラノス「キシャァァァァァ・・・!(ヴァンパイアの末裔であるヴァンパイアレディに命令する)」
ヴァンパイアレディ「分かりましたわキングキュラノス様、私がソウマ達をヴァンパイアにして忠実な下僕に変えてみせますわ、」
デビルゴーネ「・・・・・・。」
キートン「一方・・・!ハロウィンの準備をしていたソウマ達は衣装に着替えていた、」
トウマ「見て。僕は魔法使いだよ。(魔法使いの衣装に着替える)」
ユノ「私は魔女よ。(可愛い魔女の衣装に着替える)」
ムサシ「僕は狼男だよ。」
ガチャピン「カッコイイよムサシお兄さん。」
タクミ「そういえばソウマは?」
ソウマ「お待たせ。(堕天使ルシファーの衣装で現れる)」
アカネ「凄い!(ミツバチの衣装に着替えながら驚く)」
ムック「中々カッコイイですぞ。」
ムサシ「ちょっと怖いけどね。」
ソウマ「一応顔を白塗りしたけどね。」
アカネ「でもソウマ君の衣装は凄く似合ってるよ。」
亜季「そうだよね。」
ゆうこお姉さん「皆。私は可愛い天使よ。(可愛い天使の衣装で現れる)」
ソウマ「可愛い・・・ゆうこお姉さん・・・・。(可愛い天使の衣装のゆうこお姉さんに見惚れる)」
ガチャピン「ゆうこお姉さん・・・・本物の天使みたいだ。」
ムサシ「ピッタリだよ。」
ユノ「言葉が出ないくらい凄い・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君の堕天使の衣装。とっても素敵よ。」
ソウマ「そうでしょ。カッコイイ衣装の為にメイクもしたんだ。」
ムサシ「抜け目ないね。」
ラッキィ池田「皆よく似合ってるね。ゆうこお姉さんは優しい天使で、ソウマ君は小さな堕天使か。」
ムサシ「ゆうこお姉さんは慈愛に満ちた天使でソウマ君は狡猾でカリスマ的な悪魔って事ですよね。」
ソウマ「それどういう意味?(静かな怒りを見せる)」
ガチャピン「まあ。ソウマ君は賢い堕天使だけど。愛嬌抜群で魅力がある事だよ。」
ソウマ「そっか。」
ムサシ「ほっ。(一安心する)」
ラッキィ池田「メイクだけは外していいかな?ちょっと怖い印象があるから。」
キートン「白塗りのメイクを拭き取ったソウマはゆうこお姉さん達と共にハロウィンダンスを踊った。」
ラッキィ池田「はいご苦労様でした。」
鳴滝「ソウマ君とムサシ君の踊りが一番目立ってるよ。」
ゆうこお姉さん「ホントよね。」
ムサシ「やっぱり白塗りのメイクは必要なかったみたいだね。」
ゆうこお姉さん「堕天使のソウマ君は黒い翼とカッコイイ衣装は神々しい魅力を感じるわ。」
ソウマ「フフフフ。ありがとう。」
ラッキィ池田「それじゃ皆。明日はハロウィンのスペシャルイベントに参加するから忘れないようにね。」
ソウマ達「はーい!」

574タロウ:2020/02/11(火) 21:27:25

訂正します!

キートン「地球侵略作戦を阻止され続けていたデビルゴーネは謎の古代遺跡の内部に潜入していた・・・!」
デビルゴーネ「ここが伝説の大魔獣キングキュラノスが眠る古代遺跡か。」
グロースソルジャー「はい。かつてヴァンパイアの神として若い女や子供の生き血を吸って仲間を増やして人間達を滅ぼそうとして光の巨人と対立していたとの伝説が語られております、」
デビルゴーネ「病院から集めた若い女と子供達の生き血を・・・・。」
ヴァンパイアレディ「デビルゴーネ。約束通り持って来てくれたのね。」
デビルゴーネ「ああ、これも世界征服の為だ。」
ヴァンパイアレディ「・・・・。(若い女の血をキングキュラノスに飲ませる)」
ドクドク・・・!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(65メートルの大きさで、若い女の血を飲んで復活する)」
デビルゴーネ「おお・・・!あれがヴァンパイアの神・・・!」
キングキュラノス「キシャァァァァァ・・・!(ヴァンパイアの末裔であるヴァンパイアレディに命令する)」
ヴァンパイアレディ「分かりましたわキングキュラノス様、私がソウマ達をヴァンパイアにして忠実な下僕に変えてみせますわ、」
デビルゴーネ「・・・・・・。」
キートン「一方・・・!ハロウィンの準備をしていたソウマ達は衣装に着替えていた、」
トウマ「見て。僕は魔法使いだよ。(魔法使いの衣装に着替える)」
ユノ「私は魔女よ。(可愛い魔女の衣装に着替える)」
ムサシ「僕は狼男だよ。」
ガチャピン「カッコイイよムサシお兄さん。」
タクミ「そういえばソウマは?」
ソウマ「お待たせ。(堕天使ルシファーの衣装で現れる)」
アカネ「凄い!(ミツバチの衣装に着替えながら驚く)」
ムック「中々カッコイイですぞ。」
ムサシ「ちょっと怖いけどね。」
ソウマ「一応顔を白塗りしたけどね。」
タクミ「本物の堕天使だったりして。」
アカネ「でも凄く似合ってるよ。」
亜季「そうだよね。堕天使のソウマ君。凄くカッコイイ。」
ゆうこお姉さん「皆。私は可愛い天使よ。(可愛い天使の衣装で現れる)」
ソウマ「可愛い・・・ゆうこお姉さん・・・・。(可愛い天使の衣装のゆうこお姉さんに見惚れる)」
ガチャピン「ゆうこお姉さん・・・・本物の天使みたいだ。」
ムサシ「ピッタリだよ。」
ユノ「言葉が出ないくらい凄い・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君の堕天使の衣装。とっても素敵よ。」
ソウマ「そうでしょ。カッコイイ衣装の為にメイクもしたんだ。」
ムサシ「抜け目ないね。」
ラッキィ池田「皆よく似合ってるね。ゆうこお姉さんは優しい天使で、ソウマ君は小さな堕天使か。」
ムサシ「ゆうこお姉さんは慈愛に満ちた天使でソウマ君は狡猾でカリスマ的な悪魔って事ですよね。」
ソウマ「それどういう意味?(静かな怒りを見せる)」
ガチャピン「まあ。ソウマ君は賢い堕天使だけど。愛嬌抜群で魅力がある事だよ。」
ソウマ「そっか。」
ムサシ「ほっ。(一安心する)」
ラッキィ池田「メイクだけは外していいかな?ちょっと怖い印象があるから。」
キートン「白塗りのメイクを拭き取ったソウマはゆうこお姉さん達と共にハロウィンダンスを踊った。」
ラッキィ池田「はいご苦労様でした。」
鳴滝「ソウマ君とムサシ君の踊りが一番目立ってるよ。」
ゆうこお姉さん「ホントよね。」
ムサシ「やっぱり白塗りのメイクは必要なかったみたいだね。」
ゆうこお姉さん「堕天使のソウマ君は黒い翼とカッコイイ衣装は神々しい魅力を感じるわ。」
ソウマ「フフフフ。ありがとう。」
ラッキィ池田「それじゃ皆。明日はハロウィンのスペシャルイベントに参加するから忘れないようにね。」
ソウマ達「はーい!」

575タロウ:2020/02/17(月) 23:34:44


キートン「ソウマは自宅の豪邸に戻ってハロウィンのスペシャルイベントを楽しみにしながら準備をしていた、」
インサーン「ソウマ皇子。随分とワクワクしている様ですが・・・。」
ガッシュ「ソウマ皇子は明日開催されるハロウィンのスペシャルイベントを楽しみにしているのだ。」
ビズネラ「なるほど。」
ソウマ「だから僕の堕天使の姿でお菓子をいっぱいもらうんだ。」
インサーン「純粋な子供みたいですね。」
キートン「真夜中・・・・ムサシは夢を見ていた・・・・。」
ムサシ「遅刻しちゃった・・・・!外は何でこんなに暗いんだ・・・・!(暗雲の朝の空を見ながらフジテレビに向かう)」
ウィイイイン!
ムサシ「すみません!遅刻しました!(撮影スタジオに入って唖然とする)何だ・・・?この匂い・・・血・・・!?」
亜季達「・・・・・。(ヴァンパイアと化して真っ赤な瞳を輝かせて牙を剥く)シャァァァァァァァァァァ!!!」
ムサシ「うわああああああああああ!!!(ヴァンパイアと化して襲い掛かる亜季達から必死に逃げ続けてスペシャルイベントに駆け込む)」
トウマ・アカネ・ユノ・タクミ・ミサ・サトル「ムサシさん。来てくれたんだね。(バニーガールの生き血を吸って振り返る)」
ゆうこお姉さん「フフフフフフフフ。私の大好きなソウマ君の血は私が吸ってあげるからね。(ソウマが抵抗が出来ない様に抱き上げる)」
ソウマ「ムサシ・・・・・・・・・助けて・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。貴方もヴァンパイアになって一緒にスペシャルイベントを楽しみましょう。(ソウマの首筋を噛み付こうと口を開ける)」
ムサシ「止めろ・・・・ゆうこお姉さん!!!」
ガバッ!!
ムサシ「(悪夢から飛び起きる)ハァ・・・・ハァ・・・・。ソウマ君・・・・。(再び眠る)」
キートン「翌朝。朝の空は暗雲に覆われていた・・・。」
ソウマ「あああああああああ!!!寝坊した!!!(素早く飛び起きて食卓に駆け込んで朝食を食べる)」
ガバッ!!
目覚ましロボット「急いで食べないと遅れますよ。」
ソウマ「分かってるって・・・!(朝食を食べ終えて牛乳を飲み終える)ごちそうさま!ガッシュ!送迎用の車を出すんだ!」
ガッシュ「・・・・。(送迎用の車を運転して着替え終えたソウマをフジテレビに送る為に近道に向かう)」
キートン「10分後・・・・、」
ガッシュ「ソウマ皇子。渋滞です・・・。」
ソウマ「仕方ない!ガッシュ!また連絡する!走って向かうから!」
ガッシュ「了解しました。」
ソウマ「自分の足で走り続けるしかないじゃないか!クソ!!(全速力でダッシュしてフジテレビに向かう)」
ムサシ「ソウマ君!?(ソウマと走り合わせる)」
ソウマ「君も遅刻?」
ムサシ「目覚まし時計が鳴らなくてね。君も?」
ソウマ「まあね。とりあえず急ごう!」

576タロウ:2020/02/17(月) 23:41:47

キートン「二人はフジテレビに到着してハロウィンの衣装に着替えて撮影スタジオに向かった。」
鳴滝「ああ。二人共。よく来てくれた。」
ソウマ「遅れてすみません。」
ムサシ「ギリギリですか?」
ガチャピン「何とかね。」
ムック「ギリギリセーフですぞ。」
鳴滝「撮影スタジオに急いで向かってくれ。様子が変なんだ、」
キートン「ソウマ達が撮影スタジオに向かうと、ゆうこお姉さん達が後姿で立っていた・・・・、」
ソウマ「ゆうこお姉さん。皆。遅れてゴメンね。」
ムサシ「待って・・・様子が変だよ、」
鳴滝「よく見るんだ、」
ソウマ「え・・・?」
ゆうこお姉さん・トウマ達「・・・・・。(ヴァンパイアとなってドラキュラの衣装で振り返り深紅の瞳を輝かせて不敵な笑みを浮かべる)フフフフフフ。」
ムサシ「うわあああああ!!!?(鳴滝と共に驚愕する)」
ソウマ「ヴァンパイアの衣装って流行ってるの?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。貴方の血を吸って仲間にしてあげるね。」
ソウマ「何言ってるのゆうこお姉さん?」
ゆうこお姉さん「さあ。こっちへおいで。(ソウマを口説いて誘惑する)」
ソウマ「ゆうこお姉さん。」
ムサシ「ソウマ君!行っちゃダメだ!!(素早くソウマを制止する)」
ソウマ「何で止めるの?今日はスペシャルイベントだよ?」
鳴滝「落ち着いてよく聞くんだ。ゆうこお姉さん達はヴァンパイアになってるんだ、」
ソウマ「え・・・・?う・・・嘘・・・・嘘だよね・・・?」
ゆうこお姉さん「嘘じゃないわ。貴方も一緒にヴァンパイアになってこの地球を支配しましょう。」
ソウマ「そんな・・・・ゆうこお姉さんが・・・・ヴァンパイアに・・・・・。(腰を抜かして落胆する)」
ムサシ「ソウマ君・・・逃げよう!(ソウマに肩を貸して鳴滝と共に逃走する)」
ゆうこお姉さん達「シャァァァァァァァァァァ!!(ソウマ達の生き血を吸おうと追跡する)」
ソウマ・ムサシ・鳴滝・ガチャピン・ムック「・・・・。(倉庫に隠れて鍵をかける)」
鳴滝「ここなら安全だな。」
ソウマ「ゆうこお姉さんが・・・・・皆が・・・ヴァンパイアに・・・!」
ムサシ「ソウマ君、気をしっかり持つんだ!スーパーキッズのリーダーだろ?大好きなゆうこお姉さんを救うには勇気を振り絞るんだ!」
ソウマ「どうすればいいんだよ!?ヴァンパイアになったら十字架を突き付けたら死ぬ!そんなの出来るわけないだろ!」
ガチャピン「落ち着いてソウマ君、」
鳴滝「皆、これを持っておくんだ。(聖水のお守りをソウマ達に渡す)」
ソウマ「これって?」
鳴滝「ヴァンパイアの血を清める聖水が宿ったお守りだ、これならゆうこお姉さん達を止める事は出来る、」
ムサシ「でも何でこんな事に・・・?」
瀬川耕司「キングキュラノスだ、」
ムサシ「耕司さん、無事だったんだね。」
鳴滝「ヴァンパイアの神と呼ばれる大魔獣キングキュラノスが復活したのか?」
ソウマ「まさかグロース星人が!?」
瀬川耕司「いや、今回の事件にグロース星人は関与していない、」
ムサシ「でも何の為にこんな事を?」

577タロウ:2020/02/20(木) 23:57:13

瀬川耕司「ムサシ君達はテレビのニュースを見たか?」
ソウマ「見てないね、」
ムサシ「急いでたから見る暇なかったけど、」
瀬川耕司「実は、ニュースで日本中がヴァンパイア化する現象が多発していたんだ、それもハロウィンイベントの最中で、」
ソウマ「繋がりはあるのか?」
瀬川耕司「まだ分からない、だが暗躍している奴がいる、ソイツはヴァンパイアレディ、」
ヴァンパイアレディ「フフフフフフ!その通りよ。仮面ライダーJ。(分裂した吸血蝙蝠が集合して実体化する)」
ムサシ「お前が・・・ヴァンパイアレディか・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さんや皆を元に戻せ・・・!!」
ヴァンパイアレディ「残念だけど。一度ヴァンパイアになったら元に戻す術は無いわ。諦めなさい。」
ソウマ「ふざけるな!お前だけは・・・お前だけは絶対に・・!!!(突っ走ってヴァンパイアレディに殴り掛かる)」
ムサシ「ソウマ君!止せ!!」

578タロウ:2020/02/27(木) 00:40:04

瀬川耕司「ムサシ君達はテレビのニュースを見たか?」
ソウマ「見てないね、」
ムサシ「急いでたから見る暇なかったよ、」
瀬川耕司「実は、ニュースで日本中がヴァンパイア化する現象が多発していたんだ、それもハロウィンイベントの最中で、」
ソウマ「繋がりはあるのか?」
瀬川耕司「まだ分からない、だが暗躍している奴がいる、ソイツはヴァンパイアレディ、」
ヴァンパイアレディ「フフフフフフ!その通りよ。仮面ライダーJ。(分裂した吸血蝙蝠が集合して実体化する)」
ムサシ「お前が・・・ヴァンパイアレディか・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さんや皆を元に戻せ・・・!!」
ヴァンパイアレディ「残念だけど。一度ヴァンパイアになったら元に戻す術は無いわ。諦めなさい。」
ソウマ「ふざけるな!お前だけは・・・お前だけは絶対に・・!!!(突っ走ってヴァンパイアレディに殴り掛かる)」
ムサシ「ソウマ君!止せ!!」
ヴァンパイアレディ「フフフフフフ!(瞬時に吸血蝙蝠に分裂して飛び去る)彼女達を助けたければ自分たちの力で助ける事ね。」
ソウマ「クソ!!」
瀬川耕司「落ち着くんだソウマ君、彼女たちを助けるには俺の力が必要なんだ、」
ソウマ「貴方のミラクルJパワーとこの聖水が関係しているって事?」
瀬川耕司「時間がない、急いで聖水と俺の力を調合してゆうこお姉さん達を元に戻すんだ、」
キートン「そして!復活したキングキュラノスは東京で開催されるハロウィンのスペシャルイベントを開催する場所に到着した!」
キングキュラノス「・・・・!!(暗雲に包まれた上空を飛び続けてハロウィンのスペシャルイベントを開催する場所に降り立つ)」
バサァァァァァ!!×10
ズズゥゥゥゥゥゥン!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(口から発する超音波でゆうこお姉さん達を操って若い女性や子供達の新鮮な血を集めさせる)」
ムサシ「・・・・!(ゆうこお姉さん達を助ける為の時間稼ぎをする為に右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してキングキュラノスの前に現れる)」
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!」
コスモス「キングキュラノス!これ以上!ヴァンパイアを増やして暗躍する事は僕が許さない!」
キートン「瀬川耕司の持つ自然の力とソウマ達が持っている聖水を調合してヴァンパイアの血を浄化させるジャンボアクアエナジーを完成させた、」
鳴滝「やっと完成した。」
ソウマ「これを浴びせれば元に戻せる、」
瀬川耕司「だが使用制限があるから出来る限りで使用するんだ、」
ソウマ「分かった、」
キートン「ソウマ達は外で若い女性を襲うゆうこお姉さん達を発見した、」
ゆうこお姉さん達「キシャァァァァァ!!(牙を剥いて上杉繭子を襲う)」
上杉繭子「嫌ぁぁぁぁぁ!!誰か・・・・助けて!!」
ソウマ「・・・・・!!(勇気を振り絞ってゆうこお姉さん達に接近する)」
ゆうこお姉さん「フフフフフフ。やっと私の食事になって・・・・。」
ソウマ「・・・・!(両手で噴射器を構えてジャンボアクアエナジーを噴射する)」
ブシュウウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ゆうこお姉さん達「ぐあああああああああああ!!!(ジャンボアクアエナジーでヴァンパイアの血を浄化されて元の姿とハロウィンの衣装に戻る)」
シュウゥゥーーーー!
ソウマ「ゆうこお姉さん!皆!大丈夫・・・!?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君?どうしてここに?」
ソウマ「良かった・・・元に戻ったんだね。」
トウマ「そういえば僕達はどうしてこんな所に・・・?」
ソウマ「ヴァンパイアにされて操られていたんだ、」

579タロウ:2020/02/27(木) 00:43:38


鳴滝「ソウマ君、亜季ちゃん達も元に戻ったよ。」
ソウマ「よし。後はキングキュラノスだけだ。」
そして・・・!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(猛スピードで飛び続けて両腕の翼の爪で切り裂く)」
ズバァァァァァン!!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(両足でコスモスを蹴り倒す)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「ぐああああ・・・!!(キングキュラノスに蹴り倒されて建物に向かって倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(右足でコスモスを何度も踏みつける)」
ドガァァァァ!!×10
瀬川耕司「変身!!(ポーズを決めて仮面ライダーJに変身する)」
ビカァァァァァァァン!!
J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャンボフォーメーションを発動して巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!?」
コスモス「ヒュアァ!!(キングキュラノスの右足を掴んで持ち上げながら投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(コスモスに右足を掴まれながら投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
J「コスモス!合体技だ!」
コスモス「オッケー!」
キートン「コスモスとJの合体技が奇跡を起こした!」
コスモス・J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(コスモジャンボライトニングムサシ君達はテレビのニュースを見たか?」
そして・・・!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(猛スピードで飛び続けて両腕の翼の爪で切り裂く)」
ズバァァァァァン!!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(両足でコスモスを蹴り倒す)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「ぐああああ・・・!!(キングキュラノスに蹴り倒されて建物に向かって倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(右足でコスモスを何度も踏みつける)」
ドガァァァァ!!×10
瀬川耕司「変身!!(ポーズを決めて仮面ライダーJに変身する)」
ビカァァァァァァァン!!
J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャンボフォーメーションを発動して巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!?」

580タロウ:2020/02/27(木) 00:50:09

訂正します!

鳴滝「ソウマ君、亜季ちゃん達も元に戻ったよ。」
ソウマ「よし。後はキングキュラノスだけだ。」
そして・・・!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(猛スピードで飛び続けて両腕の翼の爪で切り裂く)」
ズバァァァァァン!!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(両足でコスモスを蹴り倒す)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「ぐああああ・・・!!(キングキュラノスに蹴り倒されて建物に向かって倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(右足でコスモスを何度も踏みつける)」
ドガァァァァ!!×10
瀬川耕司「変身!!(ポーズを決めて仮面ライダーJに変身する)」
ビカァァァァァァァン!!
J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャンボフォーメーションを発動して巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!?」
コスモス「ヒュアァ!!(キングキュラノスの右足を掴んで持ち上げながら投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(コスモスに右足を掴まれながら投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!

581タロウ:2020/02/27(木) 00:51:52

コスモス「ヒュアァ!!(一瞬の隙を突いて両手でキングキュラノスの右足を掴んで持ち上げながら投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(コスモスに右足を掴まれながら投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
J「コスモス!合体技だ!」
コスモス「オッケー!」
キートン「コスモスとJの合体技が奇跡を起こした!」
コスモス・J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(コスモジャンボライトニングオーロラを全身から放ち、暗雲を全て消し去る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(現れた太陽の光に苦しんで弱体化する)」
コスモス・J「デェアア!!(構えながら弱体化したキングキュラノスに接近して格闘術を繰り出す)」
ドガ!!ドゴン!!×100
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(右腕の翼を振り下ろして殴り掛かる)
J「てあああ!!(素早く回避しながらバックキックでキングキュラノスを蹴り倒す)」
ギュン!!ドガ!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ・・・・!!(バックキックを背後から受けて、弱体化した影響で倒れ続ける)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「たああ!!(弱体化しているキングキュラノスを持ち上げて上空に目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!×6
コスモス「デェアア!!(胸のカラータイマーからサンシャインブラスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(サンシャインブラスターを浴びて、炎上しながら致命傷を負う)」
コスモス・J「デェアア!!(高くジャンプしながら右足からサンシャインダブルキックを繰り出す)サンシャインダブルキック!!」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(サンシャインダブルキックを胸部に受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!

582タロウ:2020/02/27(木) 00:53:40

鳴滝「ソウマ君、亜季ちゃん達も元に戻ったよ。」
ソウマ「よし。後はキングキュラノスだけだ。」
そして・・・!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(猛スピードで飛び続けて両腕の翼の爪で切り裂く)」
ズバァァァァァン!!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(両足でコスモスを蹴り倒す)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「ぐああああ・・・!!(キングキュラノスに蹴り倒されて建物に向かって倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(右足でコスモスを何度も踏みつける)」
ドガァァァァ!!×10
瀬川耕司「変身!!(ポーズを決めて仮面ライダーJに変身する)」
ビカァァァァァァァン!!
J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャンボフォーメーションを発動して巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!?」
コスモス「ヒュアァ!!(キングキュラノスの右足を掴んで持ち上げながら投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(コスモスに右足を掴まれながら投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアァ!!(一瞬の隙を突いて両手でキングキュラノスの右足を掴んで持ち上げながら投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(コスモスに右足を掴まれながら投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
J「コスモス!合体技だ!」
コスモス「オッケー!」
キートン「コスモスとJの合体技が奇跡を起こした!」
コスモス・J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(コスモジャンボライトニングオーロラを全身から放ち、暗雲を全て消し去る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(現れた太陽の光に苦しんで弱体化する)」
コスモス・J「デェアア!!(構えながら弱体化したキングキュラノスに接近して格闘術を繰り出す)」
ドガ!!ドゴン!!×100
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(右腕の翼を振り下ろして殴り掛かる)
J「てあああ!!(素早く回避しながらバックキックでキングキュラノスを蹴り倒す)」
ギュン!!ドガ!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ・・・・!!(バックキックを背後から受けて、弱体化した影響で倒れ続ける)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「たああ!!(弱体化しているキングキュラノスを持ち上げて上空に目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!×6
コスモス「デェアア!!(胸のカラータイマーからサンシャインブラスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(サンシャインブラスターを浴びて、炎上しながら致命傷を負う)」
コスモス・J「デェアア!!(高くジャンプしながら右足からサンシャインダブルキックを繰り出す)サンシャインダブルキック!!」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(サンシャインダブルキックを胸部に受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!

583タロウ:2020/03/02(月) 00:31:12


キートン「そしてゆうこお姉さん達と共にハロウィンのスペシャルイベントを楽しんだソウマとムサシは夜道を歩いた。」
ソウマ「楽しかったな。ハロウィンのスペシャルイベント。」
ムサシ「ソウマ君いっぱいお菓子貰えたね。」
ソウマ「僕はスーパーキッズのリーダーだからね。それに僕が皆を盛り上げたんだからさ。」
キートン「自宅の豪邸に帰ったソウマはいっぱい貰ったお菓子を食べ終えて健康食品の当分吸収を抑えるお茶を飲んでぐっすり眠った、」
ビズネラ「ソウマ皇子。幸せそうに眠ってますね。」
インサーン「そりゃハロウィンのスペシャルイベントを楽しみにしてるんですもの、お菓子をたくさん貰えて当然よ。」
ガッシュ「夢の中でも楽しんでいるだろうな。あんな優しい笑顔に満ちたソウマ皇子を見るのは初めてだ。」
インサーン「そうね・・・。」
キートン「そして深夜・・・・ムサシは人気のない場所でウルトラの父のウルトラサインを見てコスモスに変身した!」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって宇宙空間を飛び続けて小惑星に向かう)」
キートン「デビルゴーネが小惑星に送り込んだ2体の大超獣が地球に先制攻撃を仕掛けようとした!コスモスはそれを阻止するべく、2体の大超獣と交戦した!」
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(70メートルの大きさでキングウータンと共にコスモスと交戦する)」
キングウータン「ギャオォォオオオン!!(70メートルの大きさで口からゴーストフレイムボンバーを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
コスモス「デェアア!!(側転しながらゴーストフレイムボンバーを回避する)」
ギュオン!!×10
ドガァァァァァァァァァァァァン!!×10
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(両手からテロキングバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォ!!×20000000
コスモス「デェエァァァァ!!(高く宙返りジャンプしながらテロキングバルカンを回避する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(急降下しながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーー!!
カキィイイン!!
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(胸部のプラズマプロテクターでコスモフェニックスキックを防ぎ切る)」
コスモス「デェアア!!(至近距離を利用して右手からスライスハンドを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!!
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!!!!!(スライスハンドで首を切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(爆発の炎を突き抜けて、右手からビームブーメランを繰り出してキングウータンを滅多切りにする)」
ズバァァン!!!×10000
キングウータン「ギャオォォオオオン!!!(ビームブーメランで滅多切りにされるが強大な霊力で傷口を再生して、両目から暗黒念力を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・!!(暗黒念力で宙に舞い上がるが、右手でビームブーメランを投げる)」
ギュン!!×10
ズバァァン!!!×2
キングウータン「ギャオォォオオオン・・・・・・・!!!(強大な霊力の源である袋状の頬を切り裂かれて致命傷を負って弱体化して後退する)」
コスモス「デェアア!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングウータン「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!

584タロウ:2020/03/02(月) 21:23:52

キートン「そしてゆうこお姉さん達と共にハロウィンのスペシャルイベントを楽しんだソウマとムサシは夜道を歩いた。」
ソウマ「楽しかったな。ハロウィンのスペシャルイベント。」
ムサシ「ソウマ君いっぱいお菓子貰えたね。」
ソウマ「僕はスーパーキッズのリーダーだからね。それに僕が皆を盛り上げたんだからさ。」
キートン「自宅の豪邸に帰ったソウマはいっぱい貰ったお菓子を食べ終えて健康食品の当分吸収を抑えるお茶を飲んでぐっすり眠った、」
ビズネラ「ソウマ皇子。幸せそうに眠ってますね。」
インサーン「そりゃハロウィンのスペシャルイベントを楽しみにしてるんですもの、お菓子をたくさん貰えて当然よ。」
ガッシュ「夢の中でも楽しんでいるだろうな。あんな優しい笑顔に満ちたソウマ皇子を見るのは初めてだ。」
インサーン「そうね・・・。」
キートン「そして深夜・・・・ムサシは人気のない場所でウルトラの父のウルトラサインを見てコスモスに変身した!」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宇宙空間を飛び続けて小惑星に向かう)」
キートン「デビルゴーネが小惑星に送り込んだ2体の大超獣が地球に先制攻撃を仕掛けようとした!コスモスはそれを阻止するべく、先手を打って2体の大超獣に戦いを挑んだ!」
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(70メートルの大きさでキングウータンと共にコスモスと交戦する)」
キングウータン「ギャオォォオオオン!!(70メートルの大きさで口からゴーストフレイムボンバーを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
コスモス「デェアア!!(側転しながらゴーストフレイムボンバーを回避する)」
ギュオン!!×10
ドガァァァァァァァァァァァァン!!×10
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(両手からテロキングバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォ!!×20000000
コスモス「デェエァァァァ!!(高く宙返りジャンプしながらテロキングバルカンを回避する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(急降下しながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーー!!
カキィイイン!!
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(胸部のプラズマプロテクターでコスモフェニックスキックを防ぎ切る)」
コスモス「デェアア!!(至近距離を利用して右手からスライスハンドを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!!
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!!!!!(スライスハンドで首を切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(爆発の炎を突き抜けて、右手からビームブーメランを繰り出してキングウータンを滅多切りにする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ズバァァン!!!×10000
キングウータン「ギャオォォオオオン!!!(ビームブーメランで滅多切りにされるが強大な霊力で傷口を再生して、両目から多数の怨霊の霊力を一つに集めた怨霊念力を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・!!(怨霊念力で宙に舞い上がるが、右手で起死回生のビームブーメランを投げる)」
ギュン!!×10
ズバァァン!!!×2
キングウータン「ギャオォォオオオン・・・・・・・!!!(起死回生のビームブーメランで強大な霊力の源である袋状の頬を切り裂かれながら致命傷を負って弱体化して後退する)」
コスモス「デェアア!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングウータン「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!

585タロウ:2020/03/02(月) 21:28:11

訂正します!

キートン「そしてゆうこお姉さん達と共にハロウィンのスペシャルイベントを楽しんだソウマとムサシは夜道を歩いた。」
ソウマ「楽しかったな。ハロウィンのスペシャルイベント。」
ムサシ「ソウマ君いっぱいお菓子貰えたね。」
ソウマ「僕はスーパーキッズのリーダーだからね。それに僕が皆を盛り上げたんだからさ。」
キートン「自宅の豪邸に帰ったソウマはいっぱい貰ったお菓子を食べ終えて糖分の吸収を最大限に抑える健康食品のお茶を飲んでぐっすり眠った、」
ビズネラ「ソウマ皇子。幸せそうに眠ってますね。」
インサーン「そりゃハロウィンのスペシャルイベントを楽しみにしてるんですもの、お菓子をたくさん貰えて当然よ。」
ガッシュ「夢の中でも楽しんでいるだろうな。あんな優しい笑顔に満ちたソウマ皇子を見るのは初めてだ。」
インサーン「そうね・・・。」
キートン「そして深夜・・・・ムサシは人気のない場所でウルトラの父のウルトラサインを見てコスモスに変身した!」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宇宙空間を飛び続けて小惑星に向かう)」
キートン「デビルゴーネが小惑星に送り込んだ2体の大超獣が地球に先制攻撃を仕掛けようとした!コスモスはそれを阻止するべく、先手を打って2体の大超獣に戦いを挑んだ!」
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(70メートルの大きさでキングウータンと共にコスモスと交戦する)」
キングウータン「ギャオォォオオオン!!(70メートルの大きさで口からゴーストフレイムボンバーを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
コスモス「デェアア!!(側転しながらゴーストフレイムボンバーを回避する)」
ギュオン!!×10
ドガァァァァァァァァァァァァン!!×10
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(両手からテロキングバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォ!!×20000000
コスモス「デェエァァァァ!!(高く宙返りジャンプしながらテロキングバルカンを回避する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(急降下しながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーー!!
カキィイイン!!
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(胸部のプラズマプロテクターでコスモフェニックスキックを防ぎ切る)」
コスモス「デェアア!!(至近距離を利用して右手からスライスハンドを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!!
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!!!!!(スライスハンドで首を切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(爆発の炎を突き抜けて、右手からビームブーメランを繰り出してキングウータンを滅多切りにする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ズバァァン!!!×10000
キングウータン「ギャオォォオオオン!!!(ビームブーメランで滅多切りにされるが強大な霊力で傷口を再生して、両目から多数の怨霊の霊力を一つに集めた怨霊念力を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・!!(怨霊念力で宙に舞い上がるが、右手で起死回生のビームブーメランを投げる)」
ギュン!!×10
ズバァァン!!!×2
キングウータン「ギャオォォオオオン・・・・・・・!!!(起死回生のビームブーメランで強大な霊力の源である袋状の頬を切り裂かれながら致命傷を負って弱体化して後退する)」
コスモス「デェアア!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングウータン「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!

586ガイア:2020/03/03(火) 18:00:56

リクエストシーンです。

コスモス「なんとか先制攻撃を防ぐ事が出来た・・・・!」
その時!
キングバルガラス「(クイーンガロガが送り込んだ尖兵超獣として、球体状態でコスモスに襲いかかる)ギャァァァォォォォン!!!」
コスモス「(球体状態のバルガラスを瞬時に回避する)!!?まだ居たのか!?」
キートン「2体の超獣を倒したコスモスの元にまたしても超獣が現れた!しかしこの様子をデビルゴーネは驚愕した!」
デビルゴーネ「なっ、なんだあの超獣は!?私がグロース星に住む怪獣とは違うようだが・・・・!?」
???「それは私の故郷が住んでいた恐獣よ。」
デビルゴーネ「きっ、貴様は!?」
クイーンガロガ「フフフ、グロースゴーネ様の命令で派遣されたクイーンガロガよ。」
デビルゴーネ「クイーンガロガだと!?」

587タロウ:2020/03/03(火) 23:31:02

リクエストシーンありがとうございます!

コスモス「なんとか先制攻撃を防ぐ事が出来た・・・・!」
その時・・・!
キングバルガラス「(70メートルの大きさでクイーンガロガが送り込んだ尖兵超獣として、球体の状態でコスモスに襲いかかる)ギャァァァォォォォン!!!」
コスモス「ヒュアァ!(球体の状態のバルガラスの奇襲を回避して体勢を立て直す)まだいたのか!?」
キートン「2体の超獣を倒したコスモスの元にまたしても超獣が現れた!この様子を見たデビルゴーネは驚愕した!」
デビルゴーネ「なっ、何だあの超獣は!?グロース星に住む超獣とは違う様だが・・・・!?」
?「それは私の故郷が住んでいた恐獣よ。」
デビルゴーネ「きっ、貴様は!?」
クイーンガロガ「(人間態の姿で現れる)フフフ、私はグロースゴーネ様の命令で派遣されたクイーンガロガよ。」
デビルゴーネ「クイーンガロガだと!?確か貴様は・・・コスモスに滅ぼされた筈の・・・!」
クイーンガロガ「そう。我々ガロガバラン星人はコスモスの手によってゴールドガロガを含め大勢のガロガバラン星人を失った、その残党が私達よ。」
デビルゴーネ「グロースゴーネ陛下から派遣されたと聞いたが、何しに来たんだ?」
クイーンガロガ「我々の星を滅ぼしたコスモスの復讐と引き換えに手を組む事になったのよ。コスモスを倒す為にね、」
デビルゴーネ「念の為に言っておくが俺達を裏切る様な真似をすれば容赦はしないぞ、」
クイーンガロガ「私達は派遣された立場よ。そう簡単に裏切る様な真似をする程バカじゃないわ。御覧なさい。」
キングバルガラス「ギャオォォオオオン!!(口からレッドキラーガスを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァン!!×10
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(レッドキラーガスを浴びて大ダメージを受ける)」
クイーンガロガ「我々が送り込んだキングバルガラスは攻撃力と防御力を大幅にパワーアップしているのよ。地球に先制攻撃を仕掛ける為にね。」

588タロウ:2020/03/04(水) 23:10:32

訂正します!


コスモス「何とか先制攻撃を防ぐ事が出来た・・・・!」
その時・・・!
キングバルガラス「(70メートルの大きさでクイーンガロガが送り込んだ尖兵大超獣として、球体の状態でコスモスに襲いかかる)ギャァァァォォォォン!!!」
コスモス「ヒュアァ!(球体の状態のバルガラスの奇襲を回避して体勢を立て直す)まだいたのか!?」
キートン「2体の大超獣を倒したコスモスの元にまたしても大超獣が現れた!この様子を見たデビルゴーネは驚愕した!」
デビルゴーネ「なっ、何だあの大超獣は!?グロース星に住む超獣とは違う様だが・・・・!?」
?「それは私の故郷が住んでいた恐獣よ。」
デビルゴーネ「きっ、貴様は!?」
クイーンガロガ「(人間態の姿で現れる)フフフ、私はグロースゴーネ様の命令で派遣されたクイーンガロガよ。」
デビルゴーネ「クイーンガロガだと!?確か貴様は・・・コスモスに滅ぼされた筈の・・・!」
クイーンガロガ「そう。我々ガロガバラン星人はコスモスの手によってゴールドガロガを含め大勢のガロガバラン星人を失った、その残党が私達よ。」
デビルゴーネ「グロースゴーネ陛下から派遣されたと聞いたが、何しに来たんだ?」
クイーンガロガ「我々の星を滅ぼしたコスモスの復讐と引き換えに手を組む事になったのよ。コスモスを倒す為にね、」
デビルゴーネ「念の為に言っておくが俺達を裏切る様な真似をすれば容赦はしないぞ、」
クイーンガロガ「私達は派遣された立場よ。そう簡単に裏切る様な真似をする程バカじゃないわ。御覧なさい。」
キングバルガラス「ギャオォォオオオン!!(口からレッドキラーガスを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァン!!×10
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(レッドキラーガスを浴びて大ダメージを受ける)」
クイーンガロガ「我々が送り込んだキングバルガラスは攻撃力と防御力を大幅にパワーアップしているのよ。地球に先制攻撃を仕掛ける為にね。」
デビルゴーネ「地球に先制攻撃を仕掛ける作戦は序の口に過ぎんぞ!」
クイーンガロガ「その間に貴方が次の作戦を地球で始めるのでしょ?」
デビルゴーネ「ああ、俺が改良を重ねて生み出したマッドフラワーをフジテレビ周辺の地面に植えて咲かせておいたのだ、若い女性や子供達の血液を吸って大超獣に進化させて育てる為にな。」
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
キングバルガラス「ギャオォォオオオン!!(強靭な防御力でダブルビームカッターを防ぎ切って球体に変身して突進する)」
ギュオオオオーーーー!!!!!
コスモス「てああああああああああ!!(素早く球体になったキングバルガラスを両手で持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!ギュオン!!!!!!!
コスモス「デェアア!!(両手を交差させながらバーチカルクロスカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
キングバルガラス「ギャオォォオオオン!!!!!!!!(バーチカルクロスカッターで十字に切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
クイーンガロガ「最初の作戦でコスモスの能力を分析する事が出来たわ。」
デビルゴーネ「後は次の作戦に移行するだけだな。」
クイーンガロガ「私も手助けするからよろしく頼むわね。」
デビルゴーネ「ああ、だがくれぐれも妙な事をするなよ、」

589タロウ:2020/03/04(水) 23:12:25

訂正します!

コスモス「何とか先制攻撃を防ぐ事が出来た・・・・!」
その時・・・!
キングバルガラス「(70メートルの大きさでクイーンガロガが送り込んだ尖兵大超獣として、球体の状態でコスモスに襲いかかる)ギャァァァォォォォン!!!」
コスモス「ヒュアァ!(球体の状態のバルガラスの奇襲を側転で回避して体勢を立て直す)まだいたのか!?」
キートン「2体の大超獣を倒したコスモスの元にまたしても大超獣が現れた!この様子を見たデビルゴーネは驚愕した!」
デビルゴーネ「なっ、何だあの大超獣は!?グロース星の超獣とは違う様だが・・・・!?」
?「それは私の故郷が住んでいた恐獣よ。」
デビルゴーネ「きっ、貴様は!?」
クイーンガロガ「(人間態の姿で現れる)フフフ、私はグロースゴーネ様の命令で派遣されたクイーンガロガよ。」
デビルゴーネ「クイーンガロガだと!?確か貴様は・・・コスモスに滅ぼされた筈の・・・!」
クイーンガロガ「そう。我々ガロガバラン星人はコスモスの手によってゴールドガロガを含め大勢のガロガバラン星人を失った、その残党が私達よ。」
デビルゴーネ「グロースゴーネ陛下から派遣されたと聞いたが、何しに来たんだ?」
クイーンガロガ「我々の星を滅ぼしたコスモスの復讐と引き換えに手を組む事になったのよ。コスモスを倒す為にね、」
デビルゴーネ「念の為に言っておくが俺達を裏切る様な真似をすれば容赦はしないぞ、」
クイーンガロガ「私達は派遣された立場よ。そう簡単に裏切る様な真似をする程バカじゃないわ。御覧なさい。」
キングバルガラス「ギャオォォオオオン!!(口からレッドキラーガスを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァン!!×10
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(レッドキラーガスを浴びて大ダメージを受ける)」
クイーンガロガ「我々が送り込んだキングバルガラスは攻撃力と防御力を大幅にパワーアップしているのよ。地球に先制攻撃を仕掛ける為にね。」
デビルゴーネ「地球に先制攻撃を仕掛ける作戦は序の口に過ぎんぞ!」
クイーンガロガ「その間に貴方が次の作戦を地球で始めるのでしょ?」
デビルゴーネ「ああ、俺が改良を重ねて生み出したマッドフラワーをフジテレビ周辺の地面に植えて咲かせておいたのだ、若い女性や子供達の血液を吸って大超獣に進化させて育てる為にな。」
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
キングバルガラス「ギャオォォオオオン!!(強靭な防御力でダブルビームカッターを防ぎ切って球体に変身して突進する)」
ギュオオオオーーーー!!!!!
コスモス「てああああああああああ!!(素早く球体になったキングバルガラスを両手で持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!ギュオン!!!!!!!
コスモス「デェアア!!(両手を交差させながらバーチカルクロスカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
キングバルガラス「ギャオォォオオオン!!!!!!!!(バーチカルクロスカッターで十字に切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
クイーンガロガ「最初の作戦でコスモスの能力を分析する事が出来たわ。」
デビルゴーネ「後は次の作戦に移行するだけだな。」
クイーンガロガ「私も手助けするからよろしく頼むわね。」
デビルゴーネ「ああ、だがくれぐれも妙な事はするなよ、」

590タロウ:2020/03/11(水) 22:52:59


キートン「翌日・・・。ソウマとムサシはいつもの様にフジテレビの撮影スタジオに来ていた。」
ソウマ「おはようムサシ。今日は何だか眠そうだね。」
ムサシ「ああ・・・。小惑星で3体の大超獣の先制攻撃を阻止する為に向かってたから・・・・。(眠気を消す為にブラックコーヒーを飲む)」
ゴクゴクゴクゴク・・・。
ソウマ「今日は新しい体操の撮影が始まるから先に行ってるね。」
ムサシ「ああ・・・。」
ソウマ「皆おはよう。(トウマ達がいる休憩室に入る)」
トウマ「おはようソウマ君。(ユノ達と共にマスクを装着してマッドフラワーの花粉による花粉症に悩まされてくしゃみをする)ハックション!」
ソウマ「どうしたの?花粉症?」
サトル「そうなんだよ。フジテレビ周辺の変な花の花粉でくしゃみと鼻水が止まらないんだ。ハックション!!」
ゆうこお姉さん「おはようソウマ君。皆。(マスクを装着してくしゃみをする)ハックション!」
ソウマ「おはようゆうこお姉さん。もしかしてゆうこお姉さんも花粉症?」
ゆうこお姉さん「そうなのよ。最近花粉症に悩まされてね。参っちゃうわ。」
ソウマ「お店で買っておいた特効薬で花粉症を治せるよ。これが皆の分だよ。」
ゆうこお姉さん「ありがとうソウマ君。」
トウマ「助かるよ。」
キートン「そして・・・いっとうしょう体操3の撮影が始まった、」
ソウマ「太陽!輝く青空!皆に!頑張ります!言います!」
ゆうこお姉さん「それだけで!いっとうしょう!」
ソウマ・ゆうこお姉さん「それだけで!いっとうしょう!」
ゆうこお姉さん「元気に!明るく!」
ソウマ「笑顔!キラキラ!」
ゆうこお姉さん「ポーズ!輝く!」
ムサシ・ゆうこお姉さん・ソウマ「一!二の三!!」
ソウマ「やった!やったね!」
ゆうこお姉さん達「一番好きなのいっとうしょう!一番素敵ないっとうしょう!一番素敵いっとうしょう!一番最高いっとうしょう!負けるな元気のいっとうしょう!!」

591タロウ:2020/03/11(水) 22:54:20

キートン「新しい体操の撮影は終わった。」
ラッキィ池田「ソウマ君。ムサシ君。よく頑張ってたよ。凄いな。」
ムサシ「そう言って下さって光栄です。」
ラッキィ池田「次の撮影は外だからそれまで休憩室で休んでおいで。」
キートン「ムサシは休憩室のベッドで横になった・・・。」
ゆうこお姉さん「そういえばムサシさん。眠そうだったけど、何かあったの?」
ソウマ「グロース星人が送り込んだ大超獣が先制攻撃を仕掛ける前に阻止に向かうって徹夜明けで奮闘していたらしいよ、」
ゆうこお姉さん「それでブラックコーヒーを飲んでも眠そうな顔してたのね、心配だわ、」
アカネ「ムサシさんの様子を見に行きましょうよ。」
トウマ「そうだね、甘いお菓子を上げれば疲れが取れるからね、」
キートン「ソウマ達はムサシが休んでいる休憩室に向かうが・・・ムサシにマッドフラワーの魔の手が迫っていた・・・!」
マッドフラワー「・・・・!(無数の根っこを駆使して移動ししながら蔦をムサシの首に巻き付けて吸血する)」
チュウゥゥゥゥ・・・・・・!×20
ムサシ「うう・・・苦しい・・・・!(マッドフラワーに吸血されて苦しい表情を浮かべる)」
ソウマ「ムサシお兄さん。皆がお菓子を・・・・あああ!!?」
ゆうこお姉さん「嫌ぁぁぁぁぁ!!!」
ソウマ「くっ・・・!!(マッドフラワーの蔦をカッターナイフで切断して引き剥がす)」
マッドフラワー「キシャァァァァァ!!!(花弁から口を開けて鋭い牙でソウマに噛み付こうと襲い掛かる)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!危ない!!(椅子でマッドフラワーを殴り倒す)」
ドガ!!
マッドフラワー「・・・・!!(椅子で殴り倒されて天井裏を通じて外に逃走する)」
ソウマ「ありがとうゆうこお姉さん。」
ゆうこお姉さん「一体何なのあのお化け花・・・?」
ソウマ「ムサシお兄さん!大丈夫・・・!?」
ムサシ「ああ・・・何とか・・・・、(貧血で倒れ込む)」
ドサ・・・!
ソウマ「ムサシお兄さん!」
そして・・・!
マッドフラワー×200「・・・・!(森の公園で集合する)」
デビルゴーネ「若い女性や子供達の血液を集める事に成功した様だな。ムサシの血液が手に入ったのは予想外だったが、まあいい。マッドフラワー軍団!合体して大超獣キングマッドサタンになるのだ!!(右手でデビルステッキを構えて大超獣化光線を放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マッドフラワー×200「・・・・・!!(大超獣化光線を浴びて、合体しながら大超獣キングマッドサタンに変貌して70メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーー!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(伸縮自在の両腕の巨大蔦を振り回して暴れ回る)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×10
デビルゴーネ「キングマッドサタンよ!お前の力で若い女性や子供達の血液を吸い尽して存分に強くなるのだ!!」

592タロウ:2020/03/12(木) 23:08:08

キートン「新しい体操の撮影は終わった。」
ラッキィ池田「ソウマ君。ムサシ君。よく頑張ってたよ。凄いな。」
ムサシ「そう言って下さって光栄です。」
ラッキィ池田「次の撮影は外だからそれまで休憩室で休んでおいで。」
キートン「ムサシは休憩室のベッドで横になった・・・。」
ゆうこお姉さん「そういえばムサシさん。眠そうだったけど、何かあったの?」
ソウマ「グロース星人が送り込んだ大超獣が先制攻撃を仕掛ける前に阻止に向かうって徹夜明けで奮闘していたらしいよ、」
ゆうこお姉さん「それでブラックコーヒーを飲んでも眠そうな顔してたのね、心配だわ、」
アカネ「ムサシさんの様子を見に行きましょうよ。」
トウマ「そうだね、甘いお菓子を上げれば疲れが取れるからね、」
キートン「ソウマ達はムサシが休んでいる休憩室に向かうが・・・ムサシにマッドフラワーの魔の手が迫っていた・・・!」
マッドフラワー「・・・・!(無数の根っこを駆使して移動しながら蔦をムサシの首に巻き付けて吸血する)」
チュウゥゥゥゥ・・・・・・!×20
ムサシ「うう・・・苦しい・・・・!(マッドフラワーに吸血されて苦しい表情を浮かべる)」
ソウマ「ムサシお兄さん。皆がお菓子を・・・・あああ!!?」
ゆうこお姉さん「嫌ぁぁぁぁぁ!!!」
ソウマ「くっ・・・!!(マッドフラワーの蔦をカッターナイフで切断して引き剥がす)」
マッドフラワー「キシャァァァァァ!!!(花弁から口を開けて鋭い牙でソウマに噛み付こうと襲い掛かる)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!危ない!!(椅子でマッドフラワーを殴り倒す)」
ドガ!!
マッドフラワー「・・・・!!(椅子で殴り倒されて天井裏を通じて外に逃走する)」
ソウマ「ありがとうゆうこお姉さん。」
ゆうこお姉さん「一体何なのあのお化け花・・・?」
ソウマ「ムサシお兄さん!大丈夫・・・!?」
ムサシ「ああ・・・何とか・・・・、(貧血で倒れ込む)」
ドサ・・・!
ソウマ「ムサシお兄さん!」
そして・・・!
マッドフラワー×200「・・・・!(森の公園で集合する)」
デビルゴーネ「若い女性や子供達の血液を集める事に成功した様だな。ムサシの血液が手に入ったのは予想外だったが、まあいい。マッドフラワー軍団!合体して大超獣キングマッドサタンになるのだ!!(右手でデビルステッキを構えて大超獣化光線を放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マッドフラワー×200「・・・・・!!(大超獣化光線を浴びて、一つに集まりながら合体して大超獣キングマッドサタンに変貌して72メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーー!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(伸縮自在の両腕の巨大蔦を振り回して暴れ回る)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×10
デビルゴーネ「キングマッドサタンよ!お前の力で若い女性や子供達の血液を吸い尽して存分に強くなるのだ!!」

593タロウ:2020/03/16(月) 22:52:40

そして・・・!
ラッキィ池田「ムサシ君の容態は・・・?」
鳴滝「心配ない、軽い貧血状態になってるだけだ。」
ゆうこお姉さん「良かった・・・。」
鳴滝「しかし。今のままではムサシ君はコスモスに変身して戦う事は出来ない、」
亜季「皆!大変よ!グロース星人が送り込んだ大超獣が暴れているわ!」
ソウマ「えっ!?」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(建物を破壊して暴れながら身体から先端に鋭い口が付いた無数のマッドフラワーの蔦を伸ばして若い女性や子供達の血液を吸血する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
若い女性×50「キャアアァァァァァァァァァァァ!!!(マッドフラワーに首筋を噛まれて吸血される)」
子供達「うわああああああああああ!!!(マッドフラワーに首や腕を噛まれて吸血されて倒れ込む)」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(若い女性や子供の血液を飲み干して全身のマッドフラワーの口からマッドチャージサンダーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
人々「うわああああああああああああ!!!(街を破壊して暴れ回るキングマッドサタンに逃げ惑う)」
ソウマ達「・・・・・!!(キングマッドサタンが暴れている街に駆け付ける)」
亜季「あれを見て!」
ソウマ「若い女性と子供達が倒れている・・・まさか・・・!?」
亜季「やっぱりだわ・・・!マッドフラワーはデビルゴーネが送り込んだ尖兵だったのよ!」
ソウマ「マッドフラワーを襲わせたのはコスモスに変身させない為でもあったんだ・・・!」
タクミ「ムサシさんが貧血で戦えないのに・・・!どうすれば・・・・!」
まる子「あたしに任せて!」
マジンカイザー「・・・・・・・!!(まる子の操縦でカイザースクランダーと合体した状態で上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「スクランダーオフ!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(上空でカイザースクランダーと分離しながら急降下して飛び蹴りを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(マジンカイザーの飛び蹴りを受けて吹っ飛んで転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
亜季「マジンカイザー!」

594タロウ:2020/03/16(月) 22:54:35

まる子「植物大超獣!ここから先はあたしとマジンカイザーが相手になる!」
デビルゴーネ「現れたなマジンカイザー!キングマッドサタン!お前の力でマジンカイザーを破壊するんだ!!」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(立ち上がると同時に突進して両腕の巨大蔦を伸ばしてマジンカイザーを攻撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンカイザー「・・・・!!(右足から回し蹴りを繰り出して伸縮自在の巨大蔦を蹴り飛ばしてもう片方の巨大蔦を両手で掴む)」
ドガ!!!
ガシィ!!ググググググググ・・・・!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(マジンカイザーに掴まれている右腕部分の巨大蔦の先端にあるマッドフラワーの鋭い口からマッドフラワーシャワーを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
ジュワァァァァ!!!
マジンカイザー「・・・・・・!(マッドフラワーシャワーを浴びるが、無傷で耐えて右手からカイザーナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!!!!!!(胸部のマッドフラワーの鋭い口の中を殴られて大ダメージを受ける)」
まる子「マジンカイザーの鉄拳を受けてみろ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させて両手からカイザーマシンガンナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ドガドガ!!!!!×2000000000
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!!!!!!(カイザーマシンガンナックルを連続で浴びて大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!!
デビルゴーネ「おのれマジンカイザー!我々の作戦の邪魔をする気か・・・!!」
キートン「一方・・・!ソウマ達は手料理を作ってムサシに食べさせて回復させた・・・。」
ムサシ「ありがとうソウマ君。皆・・・。」
ゆうこお姉さん「私とソウマ君が手料理を作ったのよ。」
亜季「私達も手伝ったけどね。」
アカネ「今外でマジンカイザーが大超獣と戦ってるわ。」
トウマ「マジンカイザーならすぐ撃退してくれるよ。」
ムサシ「そっか・・・・・それなら安心だね。」

595タロウ:2020/03/16(月) 23:03:33

そして・・・!
ラッキィ池田「ムサシ君の容態は・・・?」
鳴滝「心配ない、軽い貧血状態になってるだけだ。」
ゆうこお姉さん「良かった・・・。」
鳴滝「しかし。今のままではムサシ君はコスモスに変身して戦う事は出来ない、」
ゆうこお姉さん「そんな・・・・、」
ユノ「どうすればいいの・・・?もし外で大超獣が暴れてたら・・・!」
鳴滝「ソウマ君、ゆうこお姉さん、確か二人は料理が上手だったね?」
ゆうこお姉さん「ええ、」
鳴滝「二人は料理を作ってムサシ君の貧血を治してもらいたい。スーパーキッズの皆も手伝ってやってくれ。」
トウマ達「はい!」
亜季「皆!大変よ!グロース星人が送り込んだ大超獣が暴れているわ!」
ソウマ「えっ!?」
タクミ「こんな時に・・・!」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(建物を破壊して暴れながら身体から先端に鋭い口が付いた無数のマッドフラワーの蔦を伸ばして若い女性や子供達の血液を吸血する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
若い女性×50「キャアアァァァァァァァァァァァ!!(マッドフラワーに首筋を噛まれて吸血されて力尽きて倒れ込む)」
子供達「うわああああああああああ!!!(マッドフラワーに首や腕を噛まれて吸血されて意識を失って倒れ込む)」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(街中の若い女性や子供の血液を吸い尽して満腹になって、全身のマッドフラワーの鋭い口からマッドチャージサンダーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
人々「うわああああああああああああ!!!(街を破壊して暴れ回るキングマッドサタンに逃げ惑う)」
ソウマ達「・・・・・!!(キングマッドサタンが暴れている街に駆け付ける)」
亜季「あれを見て!」
ソウマ「若い女性と子供達が倒れている・・・まさか・・・!?」
亜季「やっぱりだわ・・・!マッドフラワーはデビルゴーネが送り込んだ尖兵だったのよ!」
ナツメ「見て、若い女性や子供達の腕や首に噛み傷があるわ、恐らくマッドフラワーが若い女性や子供の腕や首に噛み付いて吸血したんだわ、」
ソウマ「マッドフラワーを襲わせたのはコスモスに変身させない為でもあったんだ・・・!」
タクミ「ムサシさんが貧血で戦えないのに・・・!どうすればいいんだ・・・・!」
まる子「あたしに任せて!」
マジンカイザー「・・・・・・・!!(まる子の操縦でカイザースクランダーと合体した状態で上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「スクランダーオフ!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(上空でカイザースクランダーと分離しながら急降下して飛び蹴りを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(マジンカイザーの飛び蹴りを受けて吹っ飛んで転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
亜季「マジンカイザー!」

596タロウ:2020/03/16(月) 23:07:43

まる子「植物大超獣!ここから先はあたしとマジンカイザーが相手になる!」
デビルゴーネ「現れたなマジンカイザー!キングマッドサタン!お前の力でマジンカイザーを破壊するのだ!!」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(立ち上がると同時に突進して両腕の巨大蔦を伸ばしてマジンカイザーを攻撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンカイザー「・・・・!!(右足から回し蹴りを繰り出して伸縮自在の巨大蔦を蹴り飛ばしてもう片方の巨大蔦を両手で掴む)」
ドガ!!!
ガシィ!!ググググググググ・・・・!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(マジンカイザーに掴まれている右腕部分の巨大蔦の先端にあるマッドフラワーの鋭い口からマッドフラワーシャワーを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
ジュワァァァァ!!!
マジンカイザー「・・・・・・!(マッドフラワーシャワーを浴びるが、無傷で耐えて右手からカイザーナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!!!!!!(胸部のマッドフラワーの鋭い口の中を殴られて大ダメージを受ける)」
まる子「マジンカイザーの鉄拳を受けてみろ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させて両手からカイザーマシンガンナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ドガドガ!!!!!×2000000000
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!!!!!!(カイザーマシンガンナックルを連続で浴びて大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!!
デビルゴーネ「おのれマジンカイザー!力が勝った程度で我々に勝てると思うな!!」
キートン「一方・・・!ソウマ達は手料理を作ってムサシに食べさせて回復させた・・・。」
ムサシ「ありがとうソウマ君。皆・・・。」
ゆうこお姉さん「私とソウマ君が手料理を作ったのよ。」
亜季「私達も手伝ったけどね。」
アカネ「外でマジンカイザーが大超獣と戦ってるわ。」
トウマ「マジンカイザーならすぐ撃退してくれるよ。」
ムサシ「そっか・・・・・それなら安心だね。」

597タロウ:2020/03/25(水) 23:30:32


キートン「一方・・・!」
デビルゴーネ「おのれ・・・!魔竜大超獣キングデモンスター!出撃!!」                                                                                                            
キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!(上空から飛来して口からデモンブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「・・・・・!(操縦桿を握って操作する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(側転してデモンブレスターを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「新手の大超獣か・・・!」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(一瞬の隙を突いて無数の細長い蔦を伸ばしてマジンカイザーを捕縛する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!!!!
まる子「しまった・・・!!」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(無数の細長い蔦からマッドサンダーショッキングを放つ)」
ビビビイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×10000000
マジンカイザー「・・・・・・・・!!(マッドサンタ―ショッキングを浴び続けて大ダメージを受ける)」
まる子「うわあああああ!!!」
キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!(捕縛されているマジンカイザーを両腕の爪で何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!×10
まる子「一か八かだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つと同時に捕縛する無数の細長い蔦を焼き払う)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!(口からデモンブレスターを放つ)」
ゴォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターとデモンブレスターが押し合いながら相殺される)」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(突進してタックルを繰り出す)」
ドガ!!
マジンカイザー「・・・・!!(背後からキングマッドサタンにタックルされてダメージを受ける)」
キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!(強力な頭突きを繰り出す)」
ドガ!!
マジンカイザー「・・・・!!(キングデモンスターの強力な頭突きを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「ダメだ・・・!このままじゃやられちゃう・・・!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!マジンカイザーの力はそんなものか!キングマッドサタン!キングデモンスター!マジンカイザーにトドメを刺してやれ!!」

598タロウ:2020/03/25(水) 23:50:53

モゲラフォートレス(スタージェットモードの状態で飛来して駆けつける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「マジンカイザー。救援に来たわ!」
英士「ターゲット!ロックオン!」
亜季「スターライトレーザー!スタージェットミサイル!同時発射!」
モゲラフォートレス(スターバスタードリルの先端からスターライトレーザーを発射して、装甲を展開してスタージェットミサイルを発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドドドォォオオオ!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!(スターライトレーザーとスタージェットミサイルを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
ソウマ「ムサシお兄さん!出番だよ!」
ムサシ「よし!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化して飛び上がる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(急降下して右足からマッハキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァ!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(マッハキックを胸部に受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!(キングデモンスターと交戦してヘッドロックしながら岩石落としを繰り出して投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!(岩石落としを受けて、投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・・。(マジンカイザーを起こして支える)」
まる子「ありがとうコスモス。」
コスモス「いや。お礼を言うのは僕の方さ。君には何度も助けられたからね。」
まる子「それじゃ一気に決めるよ!」
コスモス「ああ。」
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!(起き上がると同時に突進する)」
まる子「行くよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・・・・・・・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!!×2
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!!!
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!!!!!!!!(ターボスマッシャーパンチを胸部に受けて、貫かれながら風穴を開けられて致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!サンシャインレザー!!(太陽光をカラータイマーに集約しながらサンシャインレザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!!!(サンシャインレザーを受けて、燃え上がると同時に大爆発を起こして爆死する)」
ボォォォォオオ!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
亜季「やった!」
ヒカル「コスモスとマジンカイザーの勝利だ!」
コスモス・マジンカイザー「・・・・・。(固い握手をしながら勝利を収める)」
ゆうこお姉さん「そうだ。コスモスとマジンカイザーが勝ったから彼らと一緒に新しいダンスを踊りましょう。」
ソウマ「良いね。やろうよ。」
亜季「それじゃ。始めましょう。」
キートン「ソウマ達はコスモスとマジンカイザーと一緒に新しいダンスであるオーレポンキッキサンバを踊った、」
ソウマ達「オーレ!オーレ!ポンキッキサンバ!」
ゆうこお姉さん・ユノ・アカネ・亜季・ナツメ・キヨカ「オーレ!ポンキッキ!アミーゴ!踊れセニョリータ!」
ソウマ達「明るく!楽しく!踊れ!アミーゴ!」
コスモス・マジンカイザー「・・・・。(テンポに合わせながら踊る)」
ソウマ達「サンバ!ビバ!サンバ!ポンキッキサンバ!オーレ!!」

599タロウ:2020/03/25(水) 23:55:42

訂正します!

モゲラフォートレス(スタージェットモードの状態で飛来して駆けつける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「マジンカイザー。救援に来たわ!」
ジョーン「2体の大超獣の頭部を狙うんだ!」
英士「ターゲット!ロックオン!」
亜季「スターライトレーザー!スタージェットミサイル!発射!」
モゲラフォートレス(スターバスタードリルの先端からスターライトレーザーを発射して、装甲を展開してスタージェットミサイルを発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドドドォォオオオ!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!(スターライトレーザーとスタージェットミサイルを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
ソウマ「ムサシお兄さん!出番だよ!」
ムサシ「よし!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化して飛び上がる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(急降下して右足からマッハキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァ!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(マッハキックを胸部に受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!(キングデモンスターと交戦してヘッドロックしながら岩石落としを繰り出して投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!(岩石落としを受けて、投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・・。(マジンカイザーを起こして支える)」
まる子「ありがとうコスモス。」
コスモス「いや。お礼を言うのは僕の方さ。君には何度も助けられたからね。」
まる子「それじゃ一気に決めるよ!」
コスモス「ああ。」
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!(起き上がると同時に突進する)」
まる子「行くよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・・・・・・・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!!×2
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!!!
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!!!!!!!!(ターボスマッシャーパンチを胸部に受けて、貫かれながら風穴を開けられて致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!サンシャインレザー!!(太陽光をカラータイマーに集約しながらサンシャインレザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!!!(サンシャインレザーを受けて、燃え上がると同時に大爆発を起こして爆死する)」
ボォォォォオオ!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
亜季「やった!」
ヒカル「コスモスとマジンカイザーの勝利だ!」
コスモス・マジンカイザー「・・・・・。(固い握手をしながら勝利を収める)」
ゆうこお姉さん「そうだ。コスモスとマジンカイザーが勝ったから彼らと一緒に新しいダンスを踊りましょう。」
ソウマ「良いね。やろうよ。」
亜季「それじゃ。始めましょう。」
キートン「ソウマ達はコスモスとマジンカイザーと一緒に新しいダンスであるオーレポンキッキサンバを踊った、」
ソウマ達「オーレ!オーレ!ポンキッキサンバ!」
ゆうこお姉さん・ユノ・アカネ・亜季・ナツメ・キヨカ「オーレ!ポンキッキ!アミーゴ!踊れセニョリータ!」
ソウマ達「明るく!楽しく!踊れ!アミーゴ!」
コスモス・マジンカイザー「・・・・。(テンポに合わせながら踊る)」
ソウマ達「サンバ!ビバ!サンバ!ポンキッキサンバ!オーレ!!」

600タロウ:2020/03/31(火) 00:16:18

ナレーション「天津垓は或人との演説対決の為に別の市街地で行動を開始していた・・・!」
或人「待て!」
天津垓「或人社長。待っておりましたよ。」
MCチェケラ「お前等だな!闇社会で演説対決に勝とうとしているのは・・・!」
のび太「勝つ為には手段を選ばん!それが我々の流儀だ!」
或人「のび太君!どうして君が・・・!?」
のび太「僕は演説対決で君に勝つ為に天津垓社長の部下として動いているのだ!」
MCチェケラ「子供の癖にプライドは無いのか!」
のび太「手を組むならプライドは要らないよ。」
天津垓「刃唯阿!君の新たな力を見せてあげなさい!」
刃唯阿「はいご主人様。(レイドライザーを装着してファイティングジャッカルレイダーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ジャッカルレイダー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
天津垓「・・・・・!(ザイアサウザンドライバーを片手で装着して仮面ライダーサウザーに変身する)変身!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
サウザー「さあ・・・どちらから相手に・・・・?」
浅倉威「フハハハハハ・・・・・・!(右手で鉄パイプを持って現れる)ここか・・・・祭りの場所は・・・?」
MCチェケラ「アンタは・・・?」
浅倉威「どいてな。(MCチェケラを片手で退けて鉄パイプを右手で投げる)」
ギュン!!
サウザー「・・・・!(片手で鉄パイプを払い除ける)」
カァァァン!
浅倉威「楽しめそうだな・・・・!(改良型のVバックルを装着する)」
ジャキィン!!
浅倉威「変身!!(王蛇のカードデッキを右手で持ちながらポーズを決めて王蛇のカードデッキを改良型のVバックルに装着して仮面ライダー王蛇に変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
王蛇「・・・・・!(サウザーと交戦して接近戦を繰り広げる)」
サウザー「邪魔はさせませんよ!」
ドガドガドガドガドガ!!×1000
ジャッカルレイダー「或人・・・まずはお前からだ・・・・!」
カズヤ「そうはさせない!(中性的な美青年の姿で駆けつける)」
ジャッカルレイダー「何だ貴様は・・・?」
カズヤ「僕はカズヤ・・・南光太郎の息子だ!」
のび太「何・・・・!?」
ジャッカルレイダー「お前が・・・昭和ライダーの息子なのか・・・!!?」
カズヤ「・・・・!(サンライザーが腹部に出現させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カズヤ「(ポーズを決めて仮面ライダーBLACKRXに変身する)変身!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
或人「嘘・・・・!?」
RX「僕は太陽の子!仮面ライダーBLACKRX!!ZAIAエンタープライズジャパンの悪党は僕が倒す!!」
ジャッカルレイダー「ほざけ!何者かは知らんが!貴様の妄言を泣き言に変えてくれるわ!!(両手でジャッカルサイズを構える)」
シャキィン!!

601タロウ:2020/03/31(火) 00:18:15

RX「リボルケイン!!(サンライザーから右手でリボルケインを召喚しながら構える)ハアァァァ!!」
ジャッカルレイダー「たあああああ!!(両手でジャッカルサイズを何度も振り回す)」
RX「たあああ!てあああ!(両手でリボルケインを振ってジャッカルサイズを受け流す)」
カキン!!!×1000
或人「すげえ・・・・!?」
RX「リボルクラッシュ!!(両手でリボルケインを構えながらリボルクラッシュを繰り出す)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
ジャッカルレイダー「ぐああああ!!!(リボルクラッシュで胸部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
アチャ(CV矢尾一樹)「コチャ!ジャッカルレイダーがピンチでございますよ!」
のび太「アチャ!強化改造したお前の真の姿を見せてやれ!」
アチャ「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(アチャと融合してロボット大超獣キングアチャキラーに変身する)」
RX「・・・!?」
キングアチャキラー「俺様の力を見せてやるぜ!!(右腕のアチャキラーバルカンを構えて乱射する)」
或人「危ないRX!!」
RX「・・・・!!(素早くリボルケインを引き抜いて回避する)」
ギュン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
RX「・・・・!!(ロボライダーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ロボライダー「RX!ロボライダー!(右手でボルティックシューターを構える)ボルティックシューター!!」
ウィイイイン!
キングアチャキラー「グガァァァァァァァァ!!(右腕のアチャキラーバルカンを構えて再び乱射する)」
ズドドドドドドドドォォオオオ!!×1000
ロボライダー「・・・・!!(右手でボルティックシューターを構えてハードスピードショットを連射しながらアチャキラーバルカンを浴びながら後退せず耐え抜く」
ズドドドドドドドドォォオオオ!!×1000000
キングアチャキラー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ハードスピードショットを浴びて、大ダメージを受けるが怯まず耐えて突進する)」
ロボライダー「・・・・!!(瞬時にゲル化して自在に宙を飛び回りながらジャッカルレイダーとキングアチャキラーを捕縛する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
のび太「ほう・・・。」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ゲル化したロボライダーがバイオライダーに変身する)」
バイオライダー「たあああ!!てあああ!!(右手でバイオブレードを構えて素早い斬撃でキングアチャキラーとジャッカルレイダーにダメージを与える)」
ズバァァァァァァン!!×10
ジャッカルレイダー「おのれ・・・・!!」
バイオライダー「僕は怒りの王子!RX!バイオライダー!!」
サウザー「アイツが・・・南光太郎の息子なのか・・・?」
王蛇「・・・・・。(ソードベントのカードをベノバイザーに装填する)」
ジャキィン!
ベノバイザー「ソードベント!」
王蛇「・・・・!(右手で召喚されたベノサーベルを構えてサウザーを切り裂く)余所見してんじゃねえ!!」
ズバァァァァァァン!!
サウザー「ぐああ・・・・・・!(王蛇の攻撃で倒れ込む)」
ドサ・・・・!!
人々「・・・・・!?(サウザーと王蛇のライダーバトルに困惑する)」

602タロウ:2020/03/31(火) 10:51:08

ナレーション「天津垓は或人との演説対決の為に別の市街地で行動を開始していた・・・!」
或人「待て!」
天津垓「或人社長。待っておりましたよ。」
MCチェケラ「お前等だな!闇社会で演説対決に勝とうとしているのは・・・!」
のび太「勝つ為には手段を選ばん!それが我々の流儀だ!」
或人「のび太君!どうして君が・・・!?」
のび太「僕は演説対決で君に勝つ為に天津垓社長の部下として動いているのだ!」
MCチェケラ「子供の癖にプライドは無いのか!」
のび太「手を組むならプライドは要らないよ。」
天津垓「刃唯阿!君の新たな力を見せてあげなさい!」
刃唯阿「はいご主人様。(レイドライザーを装着してファイティングジャッカルレイダーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ジャッカルレイダー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
天津垓「・・・・・!(ザイアサウザンドライバーを片手で装着する)」
ジャキィン!!
天津垓「・・・・!(ベルト左側のゼツメライズスロットにゼツメライズキーを右手で装填する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ザイアサウザンドライバー「ゼツメツ!EVOLUTION!」
天津垓「変身!!(ザイアサウザンドライバーの右側のライズスロットにプログライズキーを装填することでゲートリベレーターを展開させて仮面ライダーサウザーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
サウザー「さあ・・・どちらから相手に・・・・?」
浅倉威「フハハハハハ・・・・・・!(右手で鉄パイプを持って現れる)ここか・・・・祭りの場所は・・・?」
MCチェケラ「アンタは・・・?」
浅倉威「どいてな。(MCチェケラを片手で退けて鉄パイプを右手で投げる)」
ギュン!!
サウザー「・・・・!(片手で鉄パイプを払い除ける)」
カァァァン!
浅倉威「今回は楽しめそうだな・・・・!(改良型のVバックルを装着する)」
ジャキィン!!
浅倉威「変身!!(王蛇のカードデッキを右手で持ちながらポーズを決めて王蛇のカードデッキを改良型のVバックルに装着して仮面ライダー王蛇に変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
王蛇「・・・・・!(サウザーと交戦して接近戦を繰り広げる)」
サウザー「邪魔はさせませんよ!」
ドガドガドガドガドガ!!×1000
ジャッカルレイダー「或人・・・まずはお前からだ・・・・!」
カズヤ「そうはさせない!(中性的な美青年の姿で駆けつける)」
ジャッカルレイダー「何だ貴様は・・・?」
カズヤ「僕はカズヤ・・・南光太郎の息子だ!」
のび太「何・・・・!?」
ジャッカルレイダー「お前が・・・昭和ライダーの息子なのか・・・!!?」
カズヤ「・・・・!(サンライザーを腹部に出現させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カズヤ「(ポーズを決めて仮面ライダーBLACKRXに変身する)変身!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
或人「嘘・・・・!?」
RX「僕は太陽の子!仮面ライダーBLACKRX!!ZAIAエンタープライズジャパン!この世界をお前達の好き勝手にはさせない!」
ジャッカルレイダー「ほざけ!何者かは知らんが!貴様の妄言を泣き言に変えてくれるわ!!(両手でジャッカルサイズを構える)」
シャキィン!!

603タロウ:2020/04/01(水) 22:32:48

一方・・・!
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(左腕をバキュームチェーンソーを振り下ろす)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらキングバキュームキラーの攻撃を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァァァァァン!!!×20
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!!(ダブルビームカッターで切り付けられて両腕を切断されて大ダメージを受ける)」
ドスウゥゥゥゥン!!×2
コスモス「・・・・・!」
スーパーメイスン「バカめ!」
キングバキュームキラー「・・・・!!(キングギドラエナジーの力でコードを伸ばして切断された両腕を接続してダメージを全て回復しながら再生する)」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(威力を強化したコスモサイトショットを受け続けるが、無傷で耐えながらキングギドラエナジーの力で無効化させる)」
ズバァァァァァァン!
コスモス「コスモサイトショットが効かない・・・・!」
スーパーメイスン「コスモス!教えてやろう!この強化型大超獣1号は回収したキングギドラの首を研究して生み出されたキングギドラエナジーとのび太皇子の大改造でパワーアップした大超獣製造機で誕生した大超獣なのだ!」
コスモス「キングギドラエナジー・・・!?」
スーパーメイスン「キングギドラの首から生み出されたキングギドラエナジーは強大な生命力と再生能力を持っている!即ち!キングギドラと大超獣製造機で生み出された大超獣はお前の必殺光線を全て無効化させる事が出来るのだ!」
コスモス「そういう事か・・・!」
スーパーメイスン「今度はこちらから行くぞ!!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(右腕をバキュームキラーミサイル砲に換装して、左腕をバキュームキラーバルカンに換装しながら遠距離戦に切り替える)」
ジャキィン!!×2
スーパーメイスン「バキュームキラーミサイル!バキュームキラーバルカン!発射!!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(右腕のバキュームキラーミサイル砲からバキュームキラーミサイルを連射して、左腕のバキュームキラーバルカンを連射する)」
ズドドドドドドドドオオオォォオオオオオオオオ!!!×20000000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・!!(遠距離戦の武器に切り替えたキングバキュームキラーの猛反撃を直撃して大ダメージを受ける)」

604タロウ:2020/04/01(水) 22:35:38

スーパーメイスン「反ウルトラ粒子ビーム!発射!!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(両肩から反ウルトラ粒子ビームを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああああああ!!(反ウルトラ粒子ビームを浴びて、エネルギーが激減して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
スーパーメイスン「どうだ!キングバキュームキラーは全身が武器になっているのだ!」
コスモス「・・・・・・!(必死に立ち上がる)」
スーパーメイスン「コスモス!どうやらここまでだな!覚悟しろ!アンダーグラウンドキラーミサイル!発射!!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(腹部を展開してアンダーグラウンドキラーミサイルを連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×6
ズガァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!(6発のアンダーグラウンドキラーミサイルが地中を掘り進んで大爆発を起こす)
ゴゴゴゴオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!(アンダーグラウンドキラーミサイルの大爆発で地面が崩壊して崩れ落ちる)
コスモス「うわあああああ!!!(地面が崩れ落ちて崩壊して地中に生き埋めにされる)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーメイスン「フハハハハハ!!強化型大超獣1号がコスモスを倒したぞ!」
のび太「(通信機でスーパーメイスンに通信する)よくやったスーパーメイスン。後は天津垓社長に賛同する愚かな人間共を皆殺しにしてライダーキラー粒子エネルギーに作り変えてしまうのだ!」
スーパーメイスン「お任せ下さい。のび太皇子。」

605タロウ:2020/04/02(木) 23:35:45

スーパーメイスン「反ウルトラ粒子ビーム!発射!!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(両肩から反ウルトラ粒子ビームを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああああああ!!(反ウルトラ粒子ビームを浴びて、エネルギーが激減して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
スーパーメイスン「どうだ!キングバキュームキラーは全身が武器になっているのだ!」
コスモス「・・・・・・!(必死に立ち上がる)」
スーパーメイスン「コスモス!どうやらここまでだな!覚悟しろ!アンダーグラウンドキラーミサイル!発射!!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(腹部を展開してアンダーグラウンドキラーミサイルを連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×6
ズガァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!(6発のアンダーグラウンドキラーミサイルが地中を掘り進んで大爆発を起こす)
ゴゴゴゴオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!(アンダーグラウンドキラーミサイルの大爆発で地面が崩壊して崩れ落ちる)
コスモス「うわあああああ!!!(地面が崩れ落ちて崩壊して地中に生き埋めにされる)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーメイスン「フハハハハハ!!強化型大超獣1号がコスモスを倒したぞ!」
のび太「(通信機でスーパーメイスンに通信する)よくやったスーパーメイスン。後は天津垓社長に賛同する愚かな人間共を皆殺しにしてライダーキラー粒子エネルギーに作り変えてしまうのだ!」
スーパーメイスン「お任せ下さい。のび太皇子。」
そして・・・!
王蛇「うらああ!!(右手でベノサーベルを振り回してサウザーを痛め付ける)」
ズバァァァァァァン!!×5
サウザー「私を怒らせるとはいい度胸だ・・・!(のび太が新開発したキングギドラプログライズキーをライズスロットに装填してサウザーバーサーカーに変身する)」
ジャキィン!!
ビカァァァァァァァァァァン!!!
王蛇「・・・・・!!(突っ走って右手でべノサーベルを振り下ろす)」
ギュオン!!
サウザーバーサーカー「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(右手でキングギドラセイバーを振り上げる)」
カキン!!!
王蛇「何・・・!!?」
サウザーバーサ―カー「俺様の邪魔をする奴は皆殺しだ!!!(両手でキングギドラセイバーを構えてサンダーライジングスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!!×10
王蛇「ちっ・・・・!イライラするんだよ・・・!(カードデッキから出したファイナルベントカードをベノバイザーに装填する)」
ビカアン!
ジャキィン!
王蛇「たああああああああああ!!(ベノスネーカーと共に猛ダッシュして高くジャンプする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サウザーバーサーカー「・・・・・!!」
王蛇「たあああああああああああ!!!(両足からベノクラッシュを繰り出す)」
サウザーバーサーカー「・・・・・・・・・・・!!(両手でキングギドラセイバーにキングギドラエナジーを注ぎ込んでサンダービッグバンブレイカーを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
王蛇「ぐああああああああああ!!!(サンダービッグバンブレイカーを受けて、ベノスネーカーと共に大爆発を起こす)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
サウザーバーサーカー「次はお前を殺してやる・・・!!バイオライダー!!!」
バイオライダー「・・・・・!!(素早い動きでサウザーバーサーカーと交戦してバイオブレードで受け流す)」
ズバァァァァァァン!!×10
サウザーバーサーカー「受け流すだけでは我を倒す事は出来ぬわ!!!(左手から引力光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バイオライダー「ぐあ・・・・・・・・・・!!(引力光線を浴びて大ダメージを受ける)」
或人「大変だ・・・・!バイオライダーが危ない!」

606タロウ:2020/04/02(木) 23:36:59

バイオライダー「或人社長!これを・・・!(右手で昭和ライダープログライズキーとスーパー戦隊プログライズキーを或人に投げ渡す)」
ギュン!
ガシィ!
或人「これは・・・!(昭和ライダープログライズキーとスーパー戦隊プログライズキーを受け取る)昭和ライダーと歴代スーパー戦隊のプログライズキー!よし!(飛電ゼロワンドライバーを右手で装着する)」
ジャキィン!!
或人「昭和ライダーの皆さん!俺に力を貸してくれ!変身!!(ポーズを決めて昭和ライダープログライズキーを飛電ゼロワンドライバーに装着して仮面ライダーゼロワンに変身する)
ジャキィン!!
飛電ゼロワンドライバー「昭和オールライダー!英雄!究極!昭和ライダー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ゼロワンが昭和ライダーの能力と姿を併せ持つ超強化形態の姿、昭和ライダーオールパワーに変身する)
ゼロワン「昭和ライダーから受け継いだ!正義の絆!この力は・・・悪に絶対屈しない!!」
サウザーバーサーカー「ほざくな!!!」
バイオライダー「とおおお!(高くジャンプすると同時にRXの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
スタッ!
RX「ゼロワン!力を合わせるぞ!」
ゼロワン「オッケー!」
RX「・・・・!(右手で地面を叩いて体内のハイブリッドエネルギーを高めてゼロワンと共に高くジャンプする)」
バァァァァァン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サウザーバーサーカー・ジャッカルレイダー・キングアチャキラー「・・・・・!!!??」
RX・ゼロワン「ダブルキック!!(急降下しながらダブルキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サウザーバーサーカー・ジャッカルレイダー・キングアチャキラー「ぐああああああああああ!!!!!!!!!!(ダブルキックを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ジャッカルレイダー「ぐああああ・・・・・!!!」
のび太「キングアチャキラー。もう少し活躍してくれないと・・・・。」
キングアチャキラー「申し訳ありません・・・・のび太皇子・・・・!」
ゼロワン「やったな。RX!」
RX「ああ。」
のび太「喜ぶのはまだ早いぞ。」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(ゼロワン達の前に現れる)」
のび太「本当の恐怖はこれからだよ。やれ!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(口からライフバキュームビームを放ち、天津垓に賛同する人々の生命エネルギーを吸い尽して白骨死体に変える)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
人々「わああああああああああ!!!(キングバキュームキラーのライフバキュームビームを浴びて、生命エネルギーを全て吸い尽されて白骨死体になって絶命する)」
ガシャン!!
ゼロワン「うわあああ!!!??」
RX「新生ベリアル軍の皇子のび太!やはり貴様が裏で暗躍していたのか!」
のび太「その通りだ。南光太郎の息子よ。ZAIAエンタープライズジャパンの存在を知った天津垓社長の座を譲り受ける為に来たんだよ。」
ゼロワン「そんなの嘘っぱちだろうが!」
RX「貴様は単に人を利用し尽くして奪うだけの悪党に過ぎない!」
のび太「ほざくな!キングバキュームキラー!やれ!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(口からキングギドラエナジーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャッカルレイダー「ギャオォォオオオン!!!(キングギドラエナジーを浴びて50メートルに巨大化する)」
キングアチャキラー「グガァァァァァァァァァァ!!!(キングギドラエナジーを浴びて61メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
のび太「ゼロワンとRXを捻り潰してしまえ!!」

607タロウ:2020/04/02(木) 23:59:18

訂正します!


バイオライダー「或人社長!これを・・・!(右手で昭和ライダープログライズキーとスーパー戦隊プログライズキーを或人に投げ渡す)」
ギュン!
ガシィ!
或人「これは・・・!(昭和ライダープログライズキーとスーパー戦隊プログライズキーを受け取る)昭和ライダーと歴代スーパー戦隊のプログライズキー!よし!(飛電ゼロワンドライバーを右手で装着する)」
ジャキィン!!
或人「昭和ライダーの皆さん!俺に力を貸してくれ!変身!!(ポーズを決めて昭和ライダープログライズキーを飛電ゼロワンドライバーに装着して仮面ライダーゼロワンに変身する)
ジャキィン!!
飛電ゼロワンドライバー「昭和オールライダー!英雄!究極!昭和ライダー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ゼロワンが昭和ライダーの能力と姿を併せ持つ超強化形態の姿、昭和ライダーオールパワーに変身する)
ゼロワン「昭和ライダーから受け継いだ!正義の絆!この力は・・・悪に絶対屈しない!!」
サウザーバーサーカー「ほざくな!!!」
バイオライダー「とおおお!(高くジャンプすると同時にRXの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
スタッ!
RX「ゼロワン!力を合わせるぞ!」
ゼロワン「オッケー!」
RX「・・・・!(右手で地面を叩いて体内のハイブリッドエネルギーを高めてゼロワンと共に高くジャンプする)」
バァァァァァン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サウザーバーサーカー・ジャッカルレイダー・キングアチャキラー「・・・・・!!!??」
RX・ゼロワン「ダブルキック!!(急降下しながらダブルキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サウザーバーサーカー・ジャッカルレイダー・キングアチャキラー「ぐああああああああああ!!!!!!!!!!(ダブルキックを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ジャッカルレイダー「ぐああああ・・・・・!!!」
のび太「キングアチャキラー。もう少し活躍してくれないと・・・・。」
キングアチャキラー「申し訳ありません・・・・のび太皇子・・・・!」
ゼロワン「やったな。RX!」
RX「ああ。」
のび太「喜ぶのはまだ早いぞ。」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(ゼロワン達の前に現れる)」
のび太「本当の恐怖はこれからだよ。やれ!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(口からライフバキュームビームを放ち、天津垓に賛同する人々の生命エネルギーを吸い尽して白骨死体に変える)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
人々「わああああああああああ!!!(キングバキュームキラーのライフバキュームビームを浴びて、生命エネルギーを全て吸い尽されて白骨死体になって絶命する)」
ガシャン!!
ゼロワン「うわあああ!!!??」
RX「新生ベリアル軍の皇子のび太!やはり貴様が裏で暗躍していたのか!」
のび太「その通りだ。南光太郎の息子よ。本当の目的はZAIAエンタープライズジャパンの存在を知り尽くして天津垓から社長の座を僕が譲り受ける為だよ。」
ゼロワン「そんなの嘘っぱちだろうが!」
RX「貴様は単に人を利用し尽くして奪うだけの悪党に過ぎない!」
のび太「ほざくな!キングバキュームキラー!やれ!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(口からキングギドラエナジーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャッカルレイダー「ギャオォォオオオン!!!(キングギドラエナジーを浴びて50メートルに巨大化する)」
キングアチャキラー「ギャオォォオオオン!!!(キングギドラエナジーを浴びて61メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
のび太「ゼロワンとRXを捻り潰してしまえ!!」

608タロウ:2020/04/06(月) 23:32:38

キートン「ソウマ達は撮影スタジオのトークタイムを楽しんだ。」
ゆうこお姉さん「皆は昨日の天才てれびくんを見た?」
ソウマ「見た見た。てれび戦士のジョーン君はスタイル抜群で女子達に大人気らしいよ。」
ガチャピン「そういえばジョーン君が女子高生と仲良くしてる所を不良達に絡まれて、ジョーン君が女子高生を守る為に不良を追い払うのを見たって亜季ちゃんが言ってたね、」
ムサシ「ジョーン君は柔道と空手を習ってるんだよね。」
ソウマ「そうなんだよ。僕とジョーン君が手合わせしても中々勝負が決まらなくてさ。」
ゆうこお姉さん「そうね。ジョーン君が本気出せばソウマ君に勝っちゃうんじゃない?」
ソウマ「そんな事ないよ。」
ムサシ達「ハハハハハハ。」
キートン「月面にある地球侵略基地の司令本部では・・・・!」
ショッカー首領「デビルゴーネ、次の作戦が失敗すればお前自身で出撃せねばならん、分かっておるな?これはグロースゴーネ陛下のご命令だとな!」
デビルゴーネ「はいショッカー首領、その為に派遣された小沢芽瑠を東京の高校に潜伏させております、そして俺の切り札である大超獣キングブラックサタンとキングデッドボーグを出撃させておきます、」
クイーンガロガ「宿敵コスモスと忌々しいソウマ皇子を倒してみせるわ。」
ショッカー首領「グロースゴーネ陛下はお怒りだ、どんな手を使ってでも作戦を遂行するのだ!」
ブオン!(通信の映像が終わる)
デビルゴーネ「凶悪大超獣キングブラックサタン!再生大超獣キングデッドボーグ!出撃!!」
グロースランド(二つの砲口から超獣ミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×2
超獣ミサイル(東京の市街地に墜落する)
ズガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングブラックサタン「ギャオォォオオン!!(墜落した超獣ミサイルの中から70メートルの大きさで現れる)」
キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(墜落した超獣ミサイルの中から75メートルの大きさで現れる)」
デビルゴーネ「街を破壊しろ!奴等を誘き寄せるのだ!」
キングブラックサタン「ギャオォォオオオン!!(キングデッドボーグとタッグを組んで口からサタンヘルブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(両肩からデッドエレクトロンビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
鳴滝「大変だ!2体の大超獣が暴れてるぞ!」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん!出番よ!」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してキングブラックサタンとキングデッドボーグの前に現れる)」
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(巨大化して現れたコスモスと対峙する)」

609タロウ:2020/04/06(月) 23:37:06

デビルゴーネ「フハハハハハ!来たな!ウルトラマンコスモス!我々の作戦に気づかないまま堂々と現れたな・・・!」
キングブラックサタン「ギャオォォオオオン!!(目からサタンヘルレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!(コスモクロスヒートレーザーとサタンヘルレーザーが相殺される)
キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(右腕のデッドエレクトロンウィップを伸ばしてコスモスの首を絞め付ける)」
ギュルン!!ガシィ!!
キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(デッドエレクトロンスパークを放つ)」
ビビビビビビビイイィィィーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(デッドエレクトロンスパークを浴びて大ダメージを受ける)」
ガチャピンキッド「ガルルンパワー!!(巨大化しながら駆け付けて、右手からバニッシャーハンドカッターを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!
キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(バニッシャーハンドカッターでデッドエレクトロンウィップを切り裂かれて後退する)」
まる子「私も加勢するよ!」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で飛来しながら分離してカイザースカイキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガ!!!
キングブラックサタン「ギャオォォオオオン!!(カイザースカイキックを受けながら後退する)」
マジンカイザー「・・・・!(華麗に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!
ガチャピンキッド・マジンカイザー「・・・・・。(コスモスの元へ駆け付けながら必死に支える)」
コスモス「大超獣!僕等が相手になる!」
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!」
コスモス「ダブルビームカッター!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ガチャピンキッド「バニッシャースライサー!!(右手からバニッシャースライサーを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×6
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!(首と両腕を切断されて致命傷を負う)」
トウマ「やった!」
ゆうこお姉さん「コスモス達の勝利よ。」
デビルゴーネ「フハハハハハ!喜ぶのはまだ早いぞ。」
小沢芽瑠「・・・・・・、(人気のない東京の高校の教室に潜伏しながら両目を光らせてキングブラックサタンとキングデッドボーグのエネルギーを送り込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(小沢芽瑠のエネルギーで再生細胞と不死身の心臓が活性化して首と両腕が接続される様に再生して復活する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
セイラ「嘘!?」
アカネ「再生して復活したわ・・・!」
コスモス「そんなバカな・・・!?」
まる子「あたしに任せて!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!!!(ファイヤーブラスターを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
小沢芽瑠「・・・・・!(再び両目を光らせてキングブラックサタンとキングデッドボーグにエネルギーを送り込む)」
ビカァァァン!!
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!(小沢芽瑠のエネルギーで再生細胞と不死身の心臓が再び活性化して大爆発の炎を吸収しながら復活する)」
コスモス「マジンカイザーのファイヤーブラスターを受けても復活するなんて!」
ガチャピンキッド「僕等の力では倒せないのか・・・!?」
トウマ「まさに不死身の大超獣・・・・!」
鳴滝「恐らく今回の作戦は裏で何者かが暗躍している可能性が高い、私が調べてくるからゆうこお姉さんと皆はここを頼む。」
ゆうこお姉さん「分かりました。」

610タロウ:2020/04/12(日) 23:51:29

キングブラックサタン「ギャオォォオオオン!!(口から大爆発の炎を吸収して強化したサタンヘルブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・ガチャピンキッド「・・・・!!(両手でゴールデンエクシードバリアを張り巡らす)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!
コスモス・ガチャピンキッド「たあああ!!(宙返りジャンプしながら右足からダブルブレイズキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングブラックサタン「ギャオォォオオオン!!(ダブルブレイズキックを受けて、吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!(右腕のデッドエレクトロンウィップを伸ばしてコスモスとガチャピンキッドを捕縛する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガシィ!!
コスモス「しまった!」
まる子「カイザーブレード!!(両肩から二つのカイザーブレードを射出して両手で構える)」
ジャキィン!!×2
マジンカイザー「・・・・!!(両手でカイザーブレードを構えてデッドエレクトロンウィップを切断して捕縛を解く)」
ズバァァァァァァアン!!
コスモス「ありがとうまるちゃん。」
デビルゴーネ「キングブラックサタン!キングデッドボーグ!奴等を北海道に誘い込め!そこを奴等の死に場所にするのだ!」
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!(飛び上がると同時に北海道の森林地帯に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(ガチャピンキッドと共に飛び上がると同時にキングブラックサタンとキングデッドボーグを追跡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「カイザースクランダー!!」
カイザースクランダー(まる子の呼びかけで駆け付けてマジンカイザーの背中に接続して合体する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・!!(飛び上がると同時に北海道の森林地帯に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

611タロウ:2020/04/12(日) 23:52:39

そして・・・!
キートン「鳴滝はてれび戦士である亜季達と共に小泉ミカが通う高校の近くを調査した、」
鳴滝「この近くで間違いないんだな?」
亜季「ええ、徹底的に調査しましたので、」
ナツメ「ジョーン君はここで小泉ミカと友達になったって言っていました、」
不良×20「・・・・・・・!(鳴滝達の前に現れる)」
鳴滝「お前達は・・・・?」
不良×20「デビルゴーネ様の作戦の邪魔をするな・・・!(グロースソルジャーに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クイーンガロガ「人間が私達に歯向かうなんて良い度胸だわ。」
鳴滝「貴様は・・・ガロガバラン星人!」
クイーンガロガ「初めまして。私はガロガバラン星人の女王。クイーンガロガよ。」
鳴滝「貴様もグロースゴーネの手先か!」
クイーンガロガ「そうよ。我々の故郷である母星を滅ぼしたコスモスに復讐する為にグロースゴーネ陛下と手を組んだのよ。」
鳴滝「お前達がここへ来たという事は小泉ミカが関与しているんだな?」
クイーンガロガ「作戦が上手くいってる所を邪魔されては困るのでな。行け!グロースソルジャー!!」
瀬川耕司「待て!クイーンガロガ!」
クイーンガロガ「貴様は・・・・!」
瀬川耕司「鳴滝さんには指一本触れさせないぞ!(ポーズを決めて仮面ライダーJに変身する)変身!!」
ビカァァァン!!
J「仮面ライダーJ!!」
クイーンガロガ「仮面ライダーJ!またもや邪魔をする気か!」
J「クイーンガロガ!ここからは俺が相手になる!」
クイーンガロガ「良いだろう!我々が貴様を葬ってくれる!!」
J「とおおお!!(クイーンガロガと対決しながら20体のグロースソルジャーと交戦する)」
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×30

612タロウ:2020/04/16(木) 23:55:13


J「Jパンチ!!(高くジャンプして右手から強化したJパンチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァン!!
クイーンガロガ「ぐあああ・・・・・・・!!(強化したJパンチを胸部に直撃しながら大ダメージを受ける)」
グロースソルジャー×20「クイーンガロガ様!援護はお任せを・・・・!」
クイーンガロガ「誰が援護を頼んだ!!(右手からガロガビームウィップを繰り出す)」
ギュン!!!
グロースソルジャー×20「ギャアァァギャアァァァァァ!!!!(ガロガビームウィップで秒殺されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
J「ヒステリックな性格は健在のようだな・・・・!」
クイーンガロガ「ほざくな!貴様との因縁・・・ここで・・・!」
亜季・ナツメ・キヨカ・リュウ・クリス「ウルトラ粒子ビーム!(スターブラスターを構えてウルトラ粒子ビームを同時に発射する)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クイーンガロガ「ぐあああああ!!(ウルトラ粒子ビームを浴びて、大ダメージを受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!
J「クイーンガロガは俺が引き受ける!君達はジョーン君を頼む!」
亜季「了解!皆!急ぎましょう!」
キートン「一方・・・ジョーンと小泉ミカは・・・・!」
小泉ミカ「ねえジョーン君。ここのマックシェイク、凄く美味しいの。」
ジョーン「プッチンプリン味は凄い人気なんだ。」
亜季「・・・・。(サーチバイザーを装着して小泉ミカの正体を見破る)やっぱりだわ、小泉ミカは本物でもショッカー首領の改造兵士に間違いないわ、」
ナツメ「でもジョーンは小泉ミカは本物の女子高生と思い込んでるよ、」
リュウ「何とかして助け出す方法はないのかな・・・・?」
キートン「一方・・・・!コスモス達に死闘は尚も続いていた・・・・!」
まる子「ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥ!!!!!!×2
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!!!!!(ターボスマッシャーパンチを胸部に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・・!!(戻ってきた両腕と合体する)」
ジャキィン!!×2
小泉ミカ「・・・!(両目を光らせてキングブラックサタンとキングデッドボーグにエネルギーを送り込む)」
ビカァァァン!
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!(小泉ミカのエネルギーで大爆発の炎を吸収しながら不死身の心臓と再生細胞を活性化させて復活する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「また復活した・・・・!」
キングブラックサタン「ギャオォォオオオン!!(目から吸収した大爆発の炎で強化したサタンヘルレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス・ガチャピンキッド・マジンカイザー「・・・・・!!(強化したサタンヘルレーザーを直撃して大ダメージを受ける)」
キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(両肩から威力を強化したデッドエレクトロンサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああ!!(ガチャピンキッドとマジンカイザーと共に強化したデッドエレクトロンサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
ガチャピンキッド「うわあああ!!」
まる子「うわあああ!!」

613タロウ:2020/04/16(木) 23:58:59

キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(連携攻撃でコスモス達を追い詰める)」
亜季「(ナツメと共にテレパシーでコスモス達に伝える)コスモス!皆!かつて小泉ミカは数年前に新帝国ギアとの戦いで戦死した初代イエローフォーだったの!彼女が2体の大超獣にエネルギーを与えていた源だったの!」
ナツメ「彼女はショッカー首領の改造手術でデビルゴーネの部下として暗躍していたのよ!」
コスモス「そうか・・・!エネルギーを送る源になっていたのは初代イエローフォーこと小泉ミカだったんだ・・・・!」
ガチャピンキッド「でも小泉ミカは新帝国ギアとの戦いで死んだ筈なのに・・・!」
コスモス「ショッカー首領が裏で暗躍していたんだ・・・・!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!(亜季達の前に現れる)」
亜季「デビルゴーネ!」
デビルゴーネ「俺の作戦を見破ったからにはここで死んでもらう!小泉ミカ!お前の本当の姿を見せてやれ!!」
小泉ミカ「(不気味な笑みを浮かべてショッカーギアブレスを装着してイエローギアに変身する)イエローギア!!」
ビカァァァン!!
イエローギア「(凶悪で禍々しい姿になってギアバイザーを赤く光らせる)イエローギア!!」
ビカァァァン!!
亜季「イエローギア・・・・!?」
デビルゴーネ「イエローギアはショッカー首領が送り込んだ最強の戦士だ!コイツを止める事は誰にも出来ないのだ!フハハハハハ!!」
イエローギア「てれび戦士・・・・お前達の命!私が奪ってやる!」
デビルゴーネ「やれ!イエローギア!」
イエローギア「ショッカーギアサンダー!!(頭部のエレクトロンギアからショッカーギアサンダーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーー!!
亜季達「・・・・!!(素早く隠れてショッカーギアサンダーを回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!
イエローギア「隠れても無駄だ・・・!近くに隠れているのは分かっているのだ・・・・!」
ジョーン「・・・・・・!(密かに持っていたスターモゲラガンを構えてイエローギアに向ける)止めてミカさん!!」
イエローギア「ジョーン君・・・・・・!」
ジョーン「ミカさんが初代イエローフォーだという事は分かっていたけど・・・・、ミカさんと一緒に笑ったり、楽しく遊んだ時が一番楽しかった・・・・!」
イエローギア「ジョーン君・・・・。」

614タロウ:2020/04/20(月) 23:09:31


シオン「僕はシオン。最新型のターミネーターだ。」
レベッカ「私はレベッカ。よろしくね。」
シオン「こちらこそよろしくね。」
佐藤暘LEVEL70×50「ガルウウアアアァァウアアアアアアガルウウウアアアアア!!!!!!!(長い手足で壁や天井を徘徊して襲い掛かる)」
串田純也LEVEL50「ガルウウアアアァァウアアアアアアガルウウウアアアアア!!!!!!!(超肥満な巨漢型アンデッドターミネーターとして襲い掛かる)」
シオン・クロ・コタロー「・・・・・!!(腐食エキス弾を装填したガトリング砲を装備して乱射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!!!!!×300000000000000000000000000000
佐藤暘LEVEL70×50「ガァァァ!!!!!!!!!!!!!(腐食エキス弾を撃ち込まれて全身が腐食して崩れ落ちて絶命する)」
串田純也LEVEL50「ガァァァァァァァ!!!!!(腐食エキス弾で全身が腐食しながら崩れ落ちて絶命する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
レベッカ「おかげで弾薬が節約出来たわ。」
池沼悪漢×50000000000000000000「ガルウウアアアァァウアアアアアアガルウウウアアアアア!!!!!!(錆た檻の中で喚き散らす)」
ルパン「不細工な面してるぜ・・・!」
次元「ああ、見ただけで吐き気がするぜ、」
シオン「コイツで黙らせればいいさ。(ミニガンを構えて砲火する)
ボォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
池沼悪漢×50000000000000000000000000000「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!(ミニガン火炎を浴びて、火達磨になって倒れて焼死する)」
ボアァァァァァァァァァァァァァ!!!
彼等が奥へ進むと・・・・!?
シオン達「・・・・・!?」
スーパータイラントC「グウゥゥゥゥ・・・・・!(佐藤暘LEVEL30軍団と串田純也LEVEL50軍団と斎藤晴美軍団を皆殺しにして廃工場の中を彷徨う)」
ルパン「隠れろ・・・・!」
シオン達「・・・・・・!(研究室の内部に隠れる)」
スーパータイラントC「・・・・・・・・!(喚き散らす池沼アンデッドの群れに反応して歩き去る)」
クロ「危ない所だったぜ・・・、」
コタロー「ここは研究室だけど、何を研究してたんだろう?」
ルパン「答えはこのパソコンが教えてくれるぜ。(パソコンを起動させて研究データやアンデッド兵器のデータを調べる)」

615タロウ:2020/04/23(木) 22:36:48

ジョーン「お願いだミカさん!良心に目覚めて・・・・!(スターモゲラガンを両手で構えてスタージャスティスビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イエローギア「・・・・・・・・・・・・!(スタージャスティスビームを浴びて、良心に目覚める)ありがとうジョーン君。」
ジョーン「ミカさん・・・・、」
イエローギア「今まで友達でいてくれて本当にありがとう。貴方の事・・・・ずっと忘れないからね。(素早くデビルゴーネを抱き込んで月面にある地球侵略基地に向かって飛び上がって特攻して自爆する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
デビルゴーネ「ぐああああああああああああああああ!!!(イエローギアの特攻と自爆で月面の地球侵略基地を爆破されながら致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ジョーン「ミカさん・・・・・!(涙を流す)」
亜季「コスモス!ガチャピンキッド!まるちゃん!今よ!これで大超獣は復活しないわ!」
コスモス「よし!皆!合体攻撃だ!!」
ガチャピンキッド・まる子「オッケー!!」
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピンキッド「バニッシャーエクシードストリーム!!(両腕をL字に組んでバニッシャーエクシードストリームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・・!!!(威力を強化したコスモサイトショット、バニッシャーエクシードストリーム、光子力ビームを同時に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!!!!!
コスモス・ガチャピンキッド・マジンカイザー「・・・・・・。」

616タロウ:2020/04/23(木) 23:47:28

キートン「そしてその夜・・・・!」
デビルゴーネ「グロースゴーネ陛下・・・・申し訳ありません・・・・、」
グロースゴーネ「一体いつになったら謎のエネルギーが手に入るのだ!?」
デビルゴーネ「フジテレビの中にあるのは間違いありません・・・!ですが・・・謎のエネルギーを必ず手に入れて地球を征服してみせます!」
グロースゴーネ「自らの命を懸けてでも作戦を成功させるのだ!良いな!?」
デビルゴーネ「はいグロースゴーネ陛下!」
キートン「そして今日のトークタイムも天才てれびくんで話題になっていた、」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。昨日の天才てれびくん凄かったわよね。」
ソウマ「うん。てれび戦士の皆が防衛チームGUTS所属の少年Gメンとなってロボット怪獣セブンガーを開発してたんだよね。」
ゆうこお姉さん「セブンガーはね。かつて地球で変身が出来なくなったモロボシダンの為にウルトラの国から用意された正義のロボット怪獣なのよ。」
ソウマ「物知りなんだね。」
ムサシ「ねえねえ?何の話してるの?」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん。てれび戦士の皆がね、新生GUTS所属の少年Gメンになったのよ。」
ムサシ「え!?てれび戦士の皆が新生GUTSに所属する事になったって・・・!?」
ソウマ「ムサシお兄さん。昨日の天才てれびくん見てなかったね?」
ゆうこお姉さん「ワクワクさんはね。新生GUTSの参謀長を務めているの。だからてれび戦士の皆も新生GUTS所属の少年Gメンとなって活躍しているのよ。」
ムサシ「いやあ。知らなかったな。てれび戦士とワクワクさんが新生GUTSに所属してるなんて。」
ソウマ「亜季さんからの情報だとセブンガーは完成していて。後は武装を強化しているみたいだよ。」
ムサシ「そうなんだ。」
ガチャピン「皆!!」
ムック「大変ですぞ!」
ソウマ「どうしたのガチャピン?ムック?」
ムック「外でデビルゴーネが暴れていますぞ!」
ムサシ「えっ!?」
キートン「外では巨大化したデビルゴーネがフジテレビに進撃していた!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!(巨大化した状態でフジテレビに進撃する)」
ムサシ「デビルゴーネ!」
デビルゴーネ「出てこい!ウルトラマンコスモス!(右手でデビルステッキを構えてデビルサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
ムサシ「・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してデビルゴーネの前に現れる)」
デビルゴーネ「ウルトラマンコスモス!俺が自ら!貴様をあの世へ葬ってくれるわ!」
コスモス「フジテレビは守ってみせる!」
デビルゴーネ「ハアァァァァァァ!!(デビルステッキからデビルスラッシュウィップを繰り出す)」
ギュオン!!×100
コスモス「・・・・・!!(側転しながらデビルスラッシュウィップを回避する)」
ギュオン!!×100
ズバァァァァァァァァァァアン!!!(デビルスラッシュウィップが高層ビルを真っ二つに切断する)」
コスモス「何て切れ味だ・・・!?」
デビルゴーネ「ハアァァァァァ!!(両目からデビルストライクレーザーを放つ)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!(コスモサイトショットとデビルストライクレーザーが相殺されて大爆発を起こす)
コスモス・デビルゴーネ「・・・・!!(突進して互角以上の接近戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×150
ゆうこお姉さん「頑張って!コスモス!」
ソウマ「負けるな!コスモス!」
トウマ達「頑張れ!!」
ムック「僕等が応援していますぞ!」

617タロウ:2020/04/23(木) 23:48:35

コスモス「ヒュアァ!!(デビルゴーネを掴んで巴投げを繰り出す)」
ギュオン!!
デビルゴーネ「・・・・!!(コスモスの巴投げで投げ飛ばされて転倒しながらデビルステッキからデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×20
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながらデビルニードルを回避する)」
ギュオン!!
コスモス「たああああ!!(急降下しながら右足からコスモブレイズキックを繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
デビルゴーネ「デビルハンドサンダー!!(起き上がると同時にデビルハンドサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(デビルハンドサンダーを浴びて、ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
デビルゴーネ「フハハハハハ!!貴様に俺は倒せん!」
コスモス「くっ・・・・!」
サトル「負けるな!コスモス!」
アキラ「頑張れ!」
セイラ「負けないで!」
デビルゴーネ「クックックック!作戦通りだ!」
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(デビルゴーネの用心棒的な存在のロボット大超獣として上空から飛来しながら地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
デビルゴーネ「キングガメロット!作戦通り!ソウマ達を捕えるのだ!」
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(胸部のスーパーメタルレンズからスチールレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ達「うわああああ!!(キングガメロットのスチールレーザーでキングガメロットのコックピット内部に閉じ込められる)」
コスモス「ソウマ君!皆!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!引っ掛かったなコスモス!お前を倒す為に用心棒のキングガメロットを密かに出撃させたのだ!」
コスモス「卑怯者め・・・!」
デビルゴーネ「もしお前が俺を倒すのなら!キングガメロットがソウマ達を殺す事になるぞ?」
ソウマ「(テレパシーでコスモスに伝える)ムサシ、戦うんだ・・・・!」
コスモス「(テレパシーでソウマに応答する)でも・・・もし戦ったらソウマ君が・・・!」
ソウマ「僕がゆうこお姉さん達を脱出させる作戦を考える、その間にムサシはデビルゴーネと戦って奴を欺くんだ。出来るな?」
コスモス「分かった。ソウマ君を信じる。」
デビルゴーネ「死ねぇぇ!!(デビルステッキからデビルショックサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(シューティングビームとデビルショックサンダーが相殺される)
コスモス「デビルゴーネ!卑怯者のお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えながら構える)」
デビルゴーネ「ほざくな!!(デビルステッキを右手で構えながら突進する)」
コスモス「デェアア!!(素早くダッシュしてデビルゴーネと激しい死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドゴン!!ギュオン!!×100000

618タロウ:2020/04/27(月) 23:53:16


ソウマ「・・・・・、(キングガメロットのコックピット内部のデータをポケットパソコンに繋いで脱出方法を探る)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君、脱出する方法は無いの?」
ソウマ「大丈夫だよ。キングガメロットの内部をハッキングして気づかれない様に脱出する方法を探せばすぐ脱出出来るからね、」
デビルゴーネ「てああああ!!(右手でデビルステッキを振り回しながらデビルスラッシュウィップを繰り出す)たあああああ!!」
ギュオン!!ズバァァァァァァン!!×20
コスモス「くっ・・・・!(デビルスラッシュウィップで身体を切り付けられながらダメージを受け続ける)」
デビルゴーネ「しぶとい奴め・・・!!」
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(胸部のスーパードームレンズからスーパーメタルレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああ・・・・・・・・!!(スーパーメタルレーザーを浴びて、大ダメージを受ける)」
デビルゴーネ「くたばれ!!(デビルステッキからデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×10
ズガァァァァン!!×10
コスモス「くっ・・・・・・!!(デビルニードルを連続で浴びて、大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
デビルゴーネ「そろそろエネルギー切れの様だな!覚悟しろ!!」
ゆうこお姉さん「コスモス!」
セイラ「コスモスがやられちゃう!」
デビルゴーネ「トドメだ!!」
セブンガー「・・・・・!(亜季が操縦して全力疾走しながらデビルゴーネにセブンガータックルを繰り出す)」
ドガ!!
デビルゴーネ「ぐああああああ!!(セブンガータックルを受けて、吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「君は・・・セブンガー!」
亜季「(コックピットの操縦席でセブンガーを操縦しながらテレパシーでコスモスに伝える)大超獣は私達に任せて。」
コスモス「その声は・・・亜季ちゃん。」
モゲラフォートレス(ナツメとキヨカの操縦でセブンガーを護衛する為に上空から飛来する)
ガッツフェニックス(新生GUTSが開発したジャンボフェニックスの後継機としてジョーンとリュウの操縦で上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
亜季「皆。援護をお願いね。」
ナツメ・キヨカ・ジョーン・リュウ「了解!」

619タロウ:2020/04/29(水) 22:46:46


ソウマ「・・・・・、(キングガメロットのコックピット内部のデータをポケットパソコンに繋いで脱出方法を探る)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君、脱出する方法は無いの?」
ソウマ「大丈夫だよ。キングガメロットの内部をハッキングして気づかれない様に脱出する方法を探せばすぐ脱出出来るからね、」
デビルゴーネ「てああああ!!(右手でデビルステッキを振り回しながらデビルスラッシュウィップを繰り出す)たあああああ!!」
ギュオン!!ズバァァァァァァン!!×20
コスモス「くっ・・・・!(デビルスラッシュウィップで身体を切り付けられながらダメージを受け続ける)」
デビルゴーネ「しぶとい奴め・・・!!」
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(胸部のスーパードームレンズからスーパーメタルレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああ・・・・・・・・!!(スーパーメタルレーザーを浴びて、大ダメージを受けて怯み出す)」
デビルゴーネ「くたばれ!!(デビルステッキからデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×30
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(右手からスーパーメタルミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×500
ズガァァァァン!!!×530
コスモス「くっ・・・・!!(デビルニードルとスーパーメタルミサイルを同時に浴びて、致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
デビルゴーネ「そろそろエネルギー切れの様だな!覚悟しろ!!」
ゆうこお姉さん「コスモス!」
セイラ「コスモスがやられちゃう!」
デビルゴーネ「トドメだ!!」
セブンガー「・・・・・!(亜季が操縦して全力疾走しながらデビルゴーネにセブンガータックルを繰り出す)」
ドガ!!
デビルゴーネ「ぐああああああ!!(セブンガータックルを受けて、吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「君は・・・セブンガー!」
亜季「(コックピットの操縦席でセブンガーを操縦しながらテレパシーを使ってコスモスに伝える)コスモス。援護は私達に任せて。」
コスモス「その声は・・・亜季ちゃん。」
モゲラフォートレス(スタージェットモードの状態で、ナツメとキヨカが操縦して上空から飛来する)
ガッツフェニックス(新生GUTSとアメリカ支部の新生SGMが共同開発したジャンボフェニックスの後継機としてジョーンとリュウの操縦で上空から飛来してキングガメロットの迎撃に向かう)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
亜季「皆。大超獣は任せたわよ。」
ナツメ・キヨカ・ジョーン・リュウ「了解!」
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(上空から迎撃するモゲラフォートレスとガッツフェニックスと交戦する)」
ナツメ「キヨカ!ジョーン!リュウ!攻撃開始よ!」
キヨカ・ジョーン・リュウ「ラジャー!!」

620タロウ:2020/04/30(木) 23:54:51

キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(胸部のスーパードームレンズからスーパーメタルレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガッツフェニックス・モゲラフォートレス(急旋回しながらスーパーメタルレーザーを回避する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナツメ・キヨカ「モゲラフォートレス!スタータンクモード!オン!!」
モゲラフォートレス(スタータンクモードに変形しながら着陸しながら爆走する)
ウィイイイン!!×5
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジョーン「同時攻撃だ!」
キヨカ「待って!ソウマ君達が大超獣の内部にいるわ!」
ナツメ「ホントだ!」
リュウ「迂闊に攻撃が出来ないぞ!」
ソウマ「・・・・よし!(脱出方法を発見する)」
ゆうこお姉さん「見つけたの?」
ソウマ「脱出ポッドに急ぐんだ!」
ゆうこお姉さん「皆!脱出ポッドに急いで!」
ソウマ達「・・・・!(ステルス機能を搭載した脱出ポッドに乗り込む)」
ゆうこお姉さん「皆!いるわね!?逃げ遅れてる子はいない!?」
ユノ「全員乗ったわ。」
セイラ「もう大丈夫よ。」
ソウマ「脱出ポッド!ゴー!!(脱出ポッドを起動させる)」
脱出ポッド(キングガメロットの口から脱出する)
ソウマ「コスモス!(テレパシーを使ってコスモスに伝える)脱出成功した!反撃開始だ!」
コスモス「よし!(素早くインファイトを繰り出す)」
デビルゴーネ「ぐああああああ・・・・・・・・!!(インファイトを何度も浴びて大ダメージを受ける)」
亜季「セブンガービーム!!」
セブンガー「・・・・!(両目からセブンガービームを発射する)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デビルゴーネ「ぐああああ・・・!!(セブンガービームを浴びて、大ダメージを受ける)」
キヨカ「ランドサーチミサイル!発射!!」
モゲラフォートレス(砲口からランドサーチミサイルを連続発射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ジョーン「ウイングマキシマムビーム!発射!!」
ガッツフェニックス(両翼部分からウイングマキシマムビームを放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
デビルゴーネ「おのれ・・・!!(ガッツフェニックスとモゲラフォートレスの同時攻撃を浴びて大ダメージを受ける)」
ソウマ達「・・・・!(脱出ポッドから出てコスモスを近くで応援する)頑張れコスモス!少年Gメン!」
デビルゴーネ「あれはソウマ達・・・!いつの間に脱出を・・・!?」
ゆうこお姉さん「負けないで!コスモス!
タクミ「僕等が応援してるぞ!」

621タロウ:2020/05/01(金) 00:04:05

タロウ「ウルトラマンゼットのテレビ放送に先駆けてウルトラマンゼットが登場します!」

キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(右手からスーパーメタルミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×30
デビルゴーネ「ハアァァ!!(デビルステッキから威力を強化したデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×50
コスモス「くっ・・・・!(威力を強化したデビルニードルとスーパーメタルミサイルを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
デビルゴーネ「デビルサイキック!!(頭部のデビルホーンを光らせて、デビルサイキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「うわああああ!!!(デビルサイキックに苦しんで宙に舞いながらデビルゴーネに右手で捕まえられる)」
ガシィ!!
ゆうこお姉さん「ああ!!?」
コスモス「ソウマ君!!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!形勢逆転だな!」
コスモス「止めろ!ソウマ君を・・・・!」
デビルゴーネ「一歩でも近づいてみろ!俺の超能力でソウマを殺すぞ!」
亜季「これじゃ・・・ソウマ君を助け出せないわ・・・!」
デビルゴーネ「大人しくやられていろ!」
だが・・・・!?
ロボガメラ「(ソウマの危機に反応して、両目を光らせて起動する)ギャオォォオオオン!!!」
ズシィン!!×100
ロボガメラ「・・・・・・・!!(格納庫から海底に繋がってる滑空路を飛行形態に変形すると同時に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ザッバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(海底から上空へ飛び上がると同時にソウマの救出に向かって超音速で飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ゼット「デェアア!!(アルファエッジの姿で上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼット「ゼットライジングキック!!(急降下して右足からゼットライジングキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ぐああああああ!!!(ゼットライジングキックでデビルホーンを粉砕されて弱体化して倒れ込む)」
ゼット「・・・・!(素早くソウマを救出して地面に下す)もう大丈夫だぜ。」
ソウマ「君は一体・・・?」
ゼット「ウルトラマンゼット。ゼロ師匠の弟子だ。」
ソウマ「ゼロの弟子・・・?」
コスモス「君は新たなウルトラマンなのか?」
ゼット「まあな。アンタは確かレオ師匠の弟子の一人、コスモスだろ?」
コスモス「ああ。ここは力を合わせよう。」
ゼット「おう!」
ロボガメラ「・・・・!!(通常形態に変形して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!!(人質になっているソウマを救出して体内のコックピットに保護する)」
ソウマ「ここは・・・?(ロボガメラの異質空間と呼ばれるコックピットを見回す)」
ゼット「誰だお前?ガメラによく似たロボット怪獣みたいだが・・・、」
コスモス「君も僕達に力を貸してくれるのか?」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!」
ゼット「ロボガメラだって言ってるみたいだぜ。」
コスモス「一緒に戦おう。ロボガメラ。」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!」

622タロウ:2020/05/01(金) 00:21:43

タロウ「ウルトラマンゼットのテレビ放送に先駆けてウルトラマンゼットが登場します!」

キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(右手からスーパーメタルミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×30
デビルゴーネ「ハアァァ!!(デビルステッキから威力を強化したデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×50
コスモス「くっ・・・・!(威力を強化したデビルニードルとスーパーメタルミサイルを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
デビルゴーネ「デビルサイキック!!(頭部のデビルホーンを光らせて、デビルサイキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「うわああああ!!!(デビルサイキックに苦しんで宙に舞いながらデビルゴーネに右手で捕まえられる)」
ガシィ!!
ゆうこお姉さん「ああ!!?」
コスモス「ソウマ君!!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!形勢逆転だな!」
コスモス「止めろ!ソウマ君を・・・・!」
デビルゴーネ「一歩でも近づいてみろ!俺の超能力でソウマを殺すぞ!」
亜季「これじゃ・・・ソウマ君を助け出せないわ・・・!」
デビルゴーネ「大人しくやられていろ!」
だが・・・・!?
ロボガメラ「(ソウマの危機に反応して、両目を光らせて起動する)ギャオォォオオオン!!!」
ズシィン!!×100
ロボガメラ「・・・・・・・!!(格納庫から海底に繋がってる滑空路を飛行形態に変形すると同時に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ザッバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(海底から上空へ飛び上がると同時にソウマの救出に向かって超音速で飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ゼット「デェアア!!(アルファエッジの姿で上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼット「ゼットライジングキック!!(急降下して右足からゼットライジングキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ぐああああああ!!!(ゼットライジングキックでデビルホーンを粉砕されて弱体化して倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゼット「デェアア!(地面に着地してコスモスの元へ駆け付ける)」
ズズン!
ソウマ「君は一体・・・?」
ゼット「ウルトラマンゼット。ゼロ師匠の弟子だ。」
ソウマ「ゼロの弟子・・・?」
コスモス「君は新たなウルトラマンなのか?」
ゼット「まあな。アンタは確かレオ師匠の弟子の一人、コスモスだろ?」
コスモス「ああ。ここは力を合わせよう。」
ゼット「おう!」
ロボガメラ「・・・・!!(上空から飛来して通常形態に変形して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ウィイイン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!!(デビルゴーネの人質になっているソウマをレスキュービームで救出して体内のコックピットに保護する)」
バビィイイーーーーーーーーー!
ソウマ「ここは・・・?(ロボガメラの異質空間と呼ばれるコックピットを見回す)」
ゼット「誰だお前?ガメラによく似たロボット怪獣みたいだが・・・、」
コスモス「君も僕達に力を貸してくれるのか?」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!」
ゼット「ロボガメラだって言ってるみたいだぜ。」
コスモス「一緒に戦おう。ロボガメラ。」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!」

623タロウ:2020/05/03(日) 21:58:33


タロウ「ウルトラマンゼットのテレビ放送に先駆けてウルトラマンゼットが登場します!」

キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(右手からスーパーメタルミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×30
デビルゴーネ「ハアァァ!!(デビルステッキから威力を強化したデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×50
コスモス「くっ・・・・!(威力を強化したデビルニードルとスーパーメタルミサイルを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
デビルゴーネ「デビルサイキック!!(頭部のデビルホーンを光らせて、デビルサイキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「うわああああ!!!(デビルサイキックに苦しんで宙に舞いながらデビルゴーネに右手で捕まえられる)」
ガシィ!!
ゆうこお姉さん「ああ!!?」
コスモス「ソウマ君!!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!形勢逆転だな!」
コスモス「止めろ!ソウマ君を・・・・!」
デビルゴーネ「一歩でも近づいてみろ!俺の超能力でソウマを殺すぞ!」
亜季「これじゃ・・・ソウマ君を助け出せないわ・・・!」
デビルゴーネ「大人しくやられていろ!」
だが・・・・!?
ロボガメラ「(ソウマの危機に反応して、両目を光らせて起動する)ギャオォォオオオン!!!」
ビカァァァン!!!
ズシィン!!×100
ロボガメラ「・・・・・・・!!(格納庫から海底に繋がってる滑空路を飛行形態に変形すると同時に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ザッバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(海底から上空へ飛び上がると同時にソウマの救出に向かって超音速で飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ゼット「デェアア!!(アルファエッジの姿で上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼット「ゼットライジングキック!!(急降下して右足からゼットライジングキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ぐああああああ!!!(ゼットライジングキックで胸部を蹴られて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゼット「デェアア!(地面に着地しながら素早く右手でソウマを掴んで救出しながらコスモスの元へ駆け付ける)」
ズズン!
ソウマ「君は一体・・・?」
ゼット「ウルトラマンゼット。ゼロ師匠の弟子だ。」
ソウマ「ウルトラマンゼロの弟子・・・?」
コスモス「君は新たなウルトラマンなのか?」
ゼット「まあな。アンタは確かレオ師匠の弟子の一人、コスモスだろ?」
コスモス「ああ。ここは力を合わせよう。」
ゼット「おう!」
デビルゴーネ「新しいウルトラマンだろうが!俺の敵では無いわ!!(右手でデビルステッキを構えて突進する)」
ソウマ「・・・・!(ゼットの右手から飛び降りて、華麗に着地しながら素早く避難する)」
スタッ!
コスモス・ゼット「デェアア!!(構えながらダッシュしてデビルゴーネと激しい格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ギュオン!!×100
ゆうこお姉さん「ソウマ君。無事でよかったわ!」
ソウマ「ウルトラマンゼットが助けてくれたんだ。」
タクミ「新しいウルトラマンだけど。何者なんだ?」

624タロウ:2020/05/03(日) 22:00:35

コスモス・ゼット「デェアア!!(華麗な動きでデビルゴーネの攻撃を受け流してダブルフィストナックルを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
デビルゴーネ「ぐああああああ・・・・・・・・・!!(ダブルフィストナックルを胸部に浴びて、大ダメージを受けて後退する)」
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(デビルゴーネを警護しながら胸部からスーパーメタルレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス・ゼット「ぐああああああ・・・・・・・・・!!(スーパーメタルレーザーを浴びて、大ダメージを受けて怯み出す)」
デビルゴーネ「キングガメロット!ミサイル攻撃でソウマ達を殺せ!!」
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(右手を構えてスーパーメタルミサイルをソウマに向けて発射しようとする)」
コスモス「ソウマ君!皆!!」
ソウマ達「・・・・・・・!!」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!!(上空から超音速で飛来してソウマ達を守る為に頭突きでキングガメロットを吹き飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!!(ロボガメラの頭突きで吹き飛ばされながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!!(上空へ飛び上がりながら再び急降下して両肩からハイパーダイナミックミサイルを発射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×200
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ギャアァァァァァァァ!!!(ハイパーダイナミックミサイルを浴びて、大ダメージを受ける)」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(通常形態に変形してゆっくり降下して着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
ソウマ「助けてくれてありがとう。」
ガチャピン「ありがとう。」
鳴滝「君はあの時の・・・。」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!(テレパシーを使ってソウマに自分はロボガメラだと名乗る)」
ソウマ「君はロボガメラっていうんだ。僕はソウマ。よろしくね。」
タクミ「アイツの言ってる事が分かるのか?」
ソウマ「テレパシーだよ。ロボガメラはテレパシーで自己紹介したんだよ。」
ユノ「凄い機能があるのね。」
ロボガメラ「・・・・・・!(口からレスキュービームを放ち、ソウマ達を体内の異質空間と呼ばれるコックピット内部に保護する)」
ビカァァァン!
ソウマ達「・・・・・。(ロボガメラの異質空間と呼ばれるコックピット内部を見回す)」
トウマ「凄いな。」
アカネ「ロボガメラのコックピットがこんなに広いなんて。」
鳴滝「ロボガメラのコックピットは異質空間になっているのか・・・・。」

625タロウ:2020/05/06(水) 23:48:45


ゼット「皆!反撃開始だぜ!」
ソウマ「ダブルエルボープラズマクロ―!!」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(両肘のエルボークロ―を光らせながらダブルエルボープラズマクロ―を繰り出す)」
ビカァァァァン!!!×2
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×2
キングガメロット「ギャオオオオォォン・・・!!!(ダブルエルボープラズマクロ―で胸部のスーパードームレンズを切り裂かれながら破壊されて致命傷を負う)」
コスモス「ハアァァァァァ!(両手を交差させながらバーチカルカッターを放つ)デェアア!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガメロット「ギャオオオオォォン・・・・!!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×6
コスモス「ハアァァァ!!(右手から渾身のコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ぐあああああ・・・!!!(渾身のコスモサイトナックルで顔面を殴られた挙句、デビルホーンを粉砕されて弱体化しながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
デビルゴーネ「おのれ・・・!!よくも大事な俺の角を粉砕したな・・・!!」
ゼット「ロボガメラ!同時攻撃だ!」
ロボガメラ「ギャオオオオォォン!!(口からプラズマバーンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼット「デェアア!!(右手からゼットクロスブラスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デビルゴーネ「ぐあああ・・・・・!!!(プラズマバーンブレスターとゼットクロスブラスターを同時に受けて致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「トドメだ!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デビルゴーネ「グゥゥゥ・・・・!!ウルトラマンコスモス!俺が死んでも・・・すぐゴッドゴーネが地球に来る!俺以上の実力を持つ!ゴッドゴーネがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
ソウマ「やった!」
ゼット「やったな!コスモス!」
コスモス「ああ。」
ゼット「グロース星人の四天王デビルゴーネ。中々の強敵だったな。」
コスモス「ゼット。これを君に託す。(フューチャーモードのコスモスとクラッシャーモードのジャスティスとウルトラマンレジェンドのウルトラメダルをゼットに渡す)」
ゼット「(フューチャーモードのコスモス、クラッシャーモードのジャスティス、ウルトラマンレジェンドのウルトラメダルを受け取る)ありがとうコスモス。」
コスモス「レオ師匠とゼロに会ったらよろしく伝えてくれ。」
ゼット「ああ。また会おうぜ!(飛び上がると同時に自らの世界の地球に向かって飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ロボガメラ「ギャオオオオォォン!(戦いが終わったと判断してソウマ達をコックピットから外に出す)」
ビカァァァァン!!
ゆうこお姉さん「ありがとう。ロボガメラ。」
タクミ「凄くカッコよかったぜ。」
ロボガメラ「ギャオオオオォォン!(テレパシーを使ってコスモスにまたいつか力を貸すと伝える)」
コスモス「ありがとう。その時は一緒に力を合わせて戦おう。」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(飛行形態に変形して超音速でどこかへ飛び去る)」
ウィイイン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
コスモス「ゴッドゴーネ。デビルゴーネ以上の実力者だとすると・・・油断は出来ないな・・・・、」

626タロウ:2020/05/07(木) 22:00:56

訂正です!

ゼット「皆!反撃開始だぜ!」
ソウマ「ダブルプラズマエルボークロ―!!」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(両肘のエルボークロ―を光らせながらダブルプラズマエルボークロ―を繰り出す)」
ビカァァァァン!!!×2
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×2
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
キングガメロット「ギャオオオオォォン・・・!!!(ダブルプラズマエルボークロ―で胸部のスーパードームレンズを切り裂かれながら破壊されて致命傷を負う)」
コスモス「ハアァァァァァ!(両手を交差させながらバーチカルカッターを放つ)デェアア!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガメロット「ギャオオオオォォン・・・・!!!(バーチカルカッターで真っ二つに切断されて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ハアァァァ!!(右手から渾身のコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ぐあああああ・・・!!!(渾身のコスモサイトナックルで顔面を殴られた挙句、デビルホーンを粉砕されて弱体化しながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
デビルゴーネ「よくも・・・!!大事な俺の角を破壊したな・・・!!」
ゼット「ロボガメラ!同時攻撃だ!」
ロボガメラ「ギャオオオオォォン!!(口からプラズマバーンブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼット「デェアア!!(両腕をL字に組んでゼスティウムメーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デビルゴーネ「ぐあああ・・・・・!!!(プラズマバーンブラスターとゼスティウムメーザーを同時に受けて致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「トドメだ!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デビルゴーネ「グゥゥゥ・・・・!!ウルトラマンコスモス!俺が死んでも・・・すぐゴッドゴーネが地球に来る!俺以上の実力を持つ!ゴッドゴーネがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
ソウマ「やった!」
ゼット「やったな!コスモス!」
コスモス「ああ。」
ゼット「グロース星人の四天王デビルゴーネ。中々の強敵だったな。」
コスモス「ゼット。これを君に託す。(フューチャーモードのコスモスとクラッシャーモードのジャスティスとウルトラマンレジェンドのウルトラメダルをゼットに渡す)」
ゼット「(フューチャーモードのコスモス、クラッシャーモードのジャスティス、ウルトラマンレジェンドのウルトラメダルを受け取る)ありがとうコスモス。」
コスモス「レオ師匠とゼロに会ったらよろしく伝えてくれ。」
ゼット「ああ。また会おうぜ!(飛び上がると同時に自らの世界の地球に向かって飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ロボガメラ「ギャオオオオォォン!(戦いが終わったと判断してソウマ達をコックピットから外に出す)」
ビカァァァァン!!
ゆうこお姉さん「ありがとう。ロボガメラ。」
タクミ「凄くカッコよかったぜ。」
ロボガメラ「ギャオオオオォォン!(テレパシーを使ってコスモスにまたいつか力を貸すと伝える)」
コスモス「ありがとう。その時は一緒に力を合わせて戦おう。」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(飛行形態に変形して超音速でどこかへ飛び去る)」
ウィイイン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
コスモス「ゴッドゴーネ。デビルゴーネ以上の実力者だとすると・・・油断は出来ないな・・・・、」

627タロウ:2020/05/10(日) 23:10:03


キートン「デビルゴーネとの決戦に勝利したムサシ達は外での撮影を始めて新しいダンスであるセブンガーダンスを披露した、」
ソウマ達「セブンガー!僕等の無敵のスーパーロボット!」
ムサシ「悪魔の大怪獣をやっつけて!僕等の平和を守り抜け!」
ゆうこお姉さん「セブンガー!セブンガー!私達を助けて!」
ソウマ達「空を飛んで駆け付けるセブンガー!正義の怪獣セブンガー!」
キートン「鳴滝とラッキィ池田はクリスマスイベントを説明した、」
鳴滝「皆は明日のクリスマスイベントを覚えてるかな?」
ソウマ達「はーい!」
ラッキィ池田「明日は皆の欲しいプレゼントを紙に書いてリクエストしてもらうから忘れないでね。」
ソウマ達「はーい!」
キートン「一方・・・!ゴッドグラードシップでは在住刑事の世界を拠点に暗躍していた!」
ゴッドゴーネ「グロースゴーネ陛下、謎のエネルギーの存在が判明しました、フジテレビの最深部に眠っていたロボット大怪獣ロボガメラです、」
グロースゴーネ「そうか、謎のエネルギーがロボガメラだとすれば、手に入れるのは容易では無いという事になるな、」
ゴッドゴーネ「ロボガメラは時空を自由自在に超える力を持っており、想像以上の攻撃力と防御力を誇り、コスモス達の味方になってしまったのです、」
グロースゴーネ「そうか、我々の目的はあくまで地球を征服する事だ、ゴッドゴーネ、今は地球侵略作戦に専念するのだ!」
ゴッドゴーネ「お任せ下さい!グロースゴーネ陛下!」
キートン「一方・・・!本物の清本薫こと綿谷夏子は息子海人と一緒に車で水根から出ようとしていた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(車の前に時空の穴が現れる)
車(時空の穴に突入する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーー!!
車(時空の中を漂いながら走り続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!(時空の穴が閉じる)
江波敦史「ちっ!捕まえ損ねたか・・・・!(自転車を走らせて移動する)」
キートン「在住刑事の世界ではゴッドゴーネの暗躍で綿谷夏子と息子海人以外の人間はゴッドゴーネ直属の部下にされていた・・・!」
ゴッドグラードシップ(在住刑事の世界を壊滅状態に追い込んで時空の穴を出現させる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(時空の穴が出現する)
ゴッドグラードシップ(時空の穴に突入して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「多くの人材を手に入れた、後はショッカー首領と共に改造手術でゴッドショッカー怪人に改造すればいい、」
江波敦史「ゴッドゴーネ様、申し訳ありません、捜索していた夏子と海人を乗せた車が時空の穴を出現させる実験で別世界に飛ばされました、」
ゴッドゴーネ「そうか、まあよい。これだけの人材を集める事に成功されたのだ、後はショッカー首領とワシの大改造でゴッドショッカー怪人軍団を生み出せばいい、」
軽部翔平「ゴッドゴーネ様、コスモス達がいる地球に到着します、」
ゴッドゴーネ「よし。ワシ自ら地球侵略作戦に出向いてやる、とっておきの作戦で奴等を苦しめてくれるわ・・・!」

628タロウ:2020/05/10(日) 23:15:15

訂正します!

キートン「デビルゴーネとの決戦に勝利したムサシ達は外での撮影を始めて新しいダンスであるセブンガーダンスを披露した、」
ソウマ達「セブンガー!僕等の無敵のスーパーロボット!」
ムサシ「悪魔の大怪獣をやっつけて!僕等の平和を守り抜け!」
ゆうこお姉さん「セブンガー!セブンガー!私達を助けて!」
ソウマ達「空を飛んで駆け付けるセブンガー!正義の怪獣セブンガー!」
キートン「鳴滝とラッキィ池田はクリスマスイベントを説明した、」
鳴滝「皆は明日のクリスマスイベントを覚えてるかな?」
ソウマ達「はーい!」
ラッキィ池田「明日は皆の欲しいプレゼントを紙に書いてリクエストしてもらうから忘れないでね。」
ソウマ達「はーい!」
キートン「一方・・・!在住刑事の世界では別行動をしていたゴッドゴーネがゴッドショッカー怪人を生み出す為の素材を集めながら暗躍していた!」
ゴッドゴーネ「グロースゴーネ陛下、謎のエネルギーの存在が判明しました、フジテレビの最深部に眠っていたロボット大怪獣ロボガメラです、」
グロースゴーネ「そうか、謎のエネルギーがロボガメラだとすれば、手に入れるのは容易では無いという事になるな、」
ゴッドゴーネ「ロボガメラは時空を自由自在に超える力を持っており、想像以上の攻撃力と防御力を誇り、コスモス達の味方になってしまったのです、」
グロースゴーネ「そうか、我々の目的はあくまで地球を征服する事だ、ゴッドゴーネ、今は地球侵略作戦に専念するのだ!」
ゴッドゴーネ「お任せ下さい!グロースゴーネ陛下!」
キートン「一方・・・!本物の清本薫こと綿谷夏子は息子海人と一緒に車で水根から出ようとしていた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(車の前に時空の穴が現れる)
車(時空の穴に突入する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーー!!
車(時空の中を漂いながら走り続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!(時空の穴が閉じる)
江波敦史「ちっ!捕まえ損ねたか・・・・!(自転車を走らせて移動する)」
キートン「在住刑事の世界ではゴッドゴーネの暗躍で綿谷夏子と息子海人以外の人間はゴッドゴーネ直属の部下にされていた・・・!」
ゴッドグラードシップ(在住刑事の世界を壊滅状態に追い込んで時空の穴を出現させる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(時空の穴が出現する)
ゴッドグラードシップ(時空の穴に突入して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「多くの人材を手に入れた、後はショッカー首領と共に改造手術でゴッドショッカー怪人に改造すればいい、」
江波敦史「ゴッドゴーネ様、申し訳ありません、捜索していた夏子と海人を乗せた車が時空の穴を出現させる実験で別世界に飛ばされました、」
ゴッドゴーネ「そうか、まあよい。これだけの人材を集める事に成功されたのだ、後はショッカー首領とワシの大改造でゴッドショッカー怪人軍団を生み出せばいい、」
軽部翔平「ゴッドゴーネ様、コスモス達がいる地球に到着します、」
ゴッドゴーネ「よし。後はワシ自ら地球侵略作戦に出向いてやる、とっておきの作戦で奴等を苦しめてくれるわ・・・!」

629タロウ:2020/05/11(月) 21:20:59

キートン「デビルゴーネとの決戦に勝利したムサシ達は外での撮影を始めて新しいダンスであるセブンガーダンスを披露した、」
ソウマ達「セブンガー!僕等の無敵のスーパーロボット!」
ムサシ「悪魔の大怪獣をやっつけて!僕等の平和を守り抜け!」
ゆうこお姉さん「セブンガー!セブンガー!私達を助けて!」
ソウマ達「空を飛んで駆け付けるセブンガー!正義の怪獣セブンガー!」
キートン「鳴滝とラッキィ池田はクリスマスイベントを説明した、」
鳴滝「皆は明日のクリスマスイベントを覚えてるかな?」
ソウマ達「はーい!」
ラッキィ池田「明日は皆の欲しいプレゼントを紙に書いてリクエストしてもらうから忘れないでね。」
ソウマ達「はーい!」
キートン「一方・・・!在住刑事の世界では別行動をしていたゴッドゴーネがゴッドショッカー怪人を生み出す為の素材を集めながら暗躍していた!」
ゴッドゴーネ「グロースゴーネ陛下、謎のエネルギーの正体が判明しました、フジテレビの最深部に眠っていたロボット大怪獣ロボガメラです、」
グロースゴーネ「そうか、謎のエネルギーがロボガメラだとすれば、手に入れるのは容易では無いという事になるな、」
ゴッドゴーネ「ロボガメラは時空を自由自在に超える力を持っており、我々の想像以上の攻撃力と防御力を誇り、皮肉な事にコスモス達の味方になってしまったのです、」
グロースゴーネ「そうか、我々の目的はあくまで地球を征服する事だ、ゴッドゴーネ、今は地球侵略作戦に専念するのだ!」
ゴッドゴーネ「かしこまりました!グロースゴーネ陛下!」
キートン「一方・・・!本物の清本薫こと綿谷夏子は息子海人と一緒に車で水根から出ようとしていた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(車の前に時空の穴が現れる)
車(時空の穴に突入する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーー!!
車(時空の中を漂いながら走り続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!(時空の穴が閉じる)
江波敦史「ちっ!捕まえ損ねたか・・・・!(自転車を走らせて移動する)」
キートン「在住刑事の世界ではゴッドゴーネの暗躍で綿谷夏子と息子海人以外の人間は全てゴッドゴーネ直属の部下にされていた・・・!」
ゴッドグラードシップ(ネオグラードシップと同型の移動要塞母船で、在住刑事の世界を壊滅状態に追い込んで時空の穴を出現させる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(時空の穴が出現する)
ゴッドグラードシップ(時空の穴に突入して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「多くの人材を手に入れたぞ、後はショッカー首領と共に改造手術でゴッドショッカー怪人に改造すればいい、」
江波敦史「ゴッドゴーネ様、申し訳ありません、生き延びていた夏子と海人を乗せた車が時空の穴を出現させる実験で別世界に飛ばされました、」
ゴッドゴーネ「そうか、まあよい。これだけの人材を集める事に成功したのだ、後はショッカー首領とワシの大改造でゴッドショッカー怪人軍団を生み出せばいい、」
軽部翔平「ゴッドゴーネ様、もう少しでコスモス達がいる地球に到着します、」
ゴッドゴーネ「よし。ワシが自ら地球侵略作戦に出向いてやる、とっておきの作戦で奴等を苦しめてくれるわ・・・!」

630タロウ:2020/05/13(水) 22:36:27

キートン「その夜・・・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(ソウマの大豪邸の自宅の近くに時空の穴が現れる)
車(時空の穴を突き抜けながら走り続けてソウマの大豪邸の自宅の前でゆっくり停車する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
キキィ!
夏子「ここは一体・・・?それよりも助けを・・・!(車から降りてソウマの大豪邸の自宅のインターホンを鳴らす)」
ガチャ!
ピンポーン!
ソウマ「こんな夜中に誰だろう・・・?」
ガチャ、
ソウマ「どうしました?」
夏子「あの・・・!グロース星人に追われてるんです!お願いです!匿って下さい!」
ソウマ「グロース星人・・・!?分かりました。中に入って下さい。」
ガッシュ「・・・・。(夏子の車を格納庫に入れて停車させる)」
ウィイイイン!バタン!
海人「ありがとう。助かったよ。」
ソウマ「僕はソウマ。よろしくね。」
夏子「私の本名は清本薫です、それでこの子は息子の海人です。」
ソウマ「グロース星人に追われていたと言っていましたが、何があったのですか?」
夏子「実は・・・私達が暮らしている地球がゴッドゴーネというグロース星人の本拠地に改造されて私と息子以外はゴッドゴーネの忠実な部下に改造されてしまったのです・・・!」
ソウマ「(心の中で語る)そうか・・・ゴッドゴーネは既に動き出していたのか・・・!」
夏子「私と海人は車で必死に逃げ続けた先にゴッドゴーネの実験で出現した時空の穴で偶然この世界に飛ばされたのです、」
海人「僕等の小学校も襲撃されて皆ゴッドゴーネに殺されたんだ、」
夏子「お願いです!私と海人が唯一の生存者です!どうかこの家に匿って下さい!」
ソウマ「分かりました。この事は三人だけの秘密にしておきましょう。車も格納庫の中に隠しておきましたので。」
夏子「ありがとうございます。本当に助かります。」
ソウマ「今日は遅いですし、ベッドを用意しておきますので。」
キートン「翌日・・・。」
ソウマ「ふあああ・・・・。(あくびしながら目を覚ます)」
海人「おはようソウマ。」
ソウマ「おはよう海人君。」
夏子「あら。おはようソウマ君。海人。朝ご飯が出来るから待っててね。」
キートン「ソウマは今日の朝食を食べて驚いた。」
ソウマ「美味しい。やっぱり目玉焼きは塩コショウだね。」
夏子「フフフフ。味噌汁と御飯も美味しいわよ。」
海人「お母さんの料理は絶品だよ。」
ソウマ「やっぱり朝食はご飯と味噌汁に限るね。」
夏子「フフフフフフフフ。」

631タロウ:2020/05/13(水) 22:55:05


キートン「ソウマの提案で海人はポンキッキスーパーキッズの新メンバーとして仕事をする事になった。」
夏子「・・・・。(海人の様子を見守る)」
ゆうこお姉さん「皆。おはよう。」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「今日はスーパーキッズの新メンバーを紹介するね。海人君。」
海人「おはようございます!」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「それでは海人君。皆さんに自己紹介をどうぞ。」
海人「遠い田舎から来ました海人です。どうぞよろしくお願いします。」
トウマ「よろしくお願いします。」
ユノ「よろしくね。海人君。」
サトル「分からない事があったら聞いてね。」
タクミ「僕等が何でも聞いてやるからさ。」
ゆうこお姉さん「よろしくね海人君。」
海人「はい。よろしくお願いします。」
ムサシ「僕はムサシお兄さん。よろしくね。」
ソウマ「ムサシお兄さんはウルトラマンコスモスに変身してグロース星人と戦ってるんだよ。」
海人「凄い!僕大ファンなんです。後でサインをお願いします!」
ムサシ「ハハハハ・・・。参ったな。」
鳴滝「ソウマ君。あの人は誰だい?」
ソウマ「海人のお母さんです。海人君と一緒にグロース星人から必死に逃げ続けていたみたいです、」
鳴滝「そうか。念の為、警戒を強めておく。」
ソウマ「お願いします。」
キートン「ソウマ達は自分でリクエストした紙を用意して撮影スタジオに到着した、」
ムサシ「ソウマ君。皆。おはよう。」
トウマ達「おはようムサシお兄さん。」
ゆうこお姉さん「おはようソウマ君。」
ソウマ「おはようゆうこお姉さん。」
鳴滝「皆欲しいプレゼントをリクエストする紙を用意したかな。」 
ソウマ達はそれぞれ欲しいプレゼントをリクエストする紙を出した。」
ラッキィ池田「へえ。タクミ君は新しいゲームソフトか。」
ガチャピン「ユノちゃんは可愛い洋服か。良いね。」
ムック「トウマ君は新しい靴か。中々ですね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君は何をお願いするの。」
ソウマ「バースデーペンダントだよ。僕の誕生日は12月の18日だからさ。」
ゆうこお姉さん「そうだったわね。でも何でペンダントなの?」
ソウマ「後のお楽しみだよ。驚かせる為でもあるからね。」
ラッキィ池田「今日はソウマ君の誕生日を祝ってクリスマスソングを歌おう。準備はいいかい?」
ソウマ達「はーい!」
キートン「ソウマ達はクリスマスソングのウィンターワンダーランドを歌った、」
ソウマ達「ソリに乗って。行こう綺麗な雪山も呼んでいる。楽しいウィンターワンダーランド。」
ゆうこお姉さん「青い鳥さえ。いつもさえずに恋の歌。歌ってる。楽しいウィンターワンダーランド。」
キートン「クリスマスソングを歌ったソウマ達はクリスマスイベントを開催するクリスマスフェスティバルに向かう準備をしていた。」
タクミ「海人。凄く歌が上手だったぜ。」
ユノ「ホントね。ソウマ君も歌上手だったわ。」
ソウマ「海人君はいつも歌を練習してるの?」
海人「それ程でもないけど。クリスマスの歌は歌い慣れてるからね。」
ソウマ「そっか。」

632タロウ:2020/05/14(木) 21:59:39

キートン「ソウマの提案で海人はポンキッキスーパーキッズの新メンバーとして仕事をする事になった。」
夏子「・・・・。(海人の様子を見守る)」
ムサシ「ソウマ君。皆。おはよう。」
ソウマ・トウマ達「おはようムサシお兄さん。」
ゆうこお姉さん「おはようソウマ君。」
ソウマ「おはようゆうこお姉さん。」
ゆうこお姉さん「皆。おはよう。」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「今日はスーパーキッズの新メンバーを紹介するね。海人君。」
海人「おはようございます!」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「それでは海人君。皆さんに自己紹介をどうぞ。」
海人「遠い田舎から来ました海人です。どうぞよろしくお願いします。」
トウマ「よろしくお願いします。」
ユノ「よろしくね。海人君。」
サトル「分からない事があったら聞いてね。」
タクミ「僕等が何でも聞いてやるからさ。」
ゆうこお姉さん「よろしくね海人君。」
海人「はい。よろしくお願いします。」
ムサシ「僕はムサシお兄さん。よろしくね。」
ソウマ「ムサシお兄さんはウルトラマンコスモスに変身してグロース星人と戦ってるんだよ。」
海人「凄い!僕大ファンなんです。後でサインをお願いします!」
ムサシ「ハハハハ・・・。参ったな。」
鳴滝「ソウマ君。あの人は誰だい?」
ソウマ「海人君のお母さんです。海人君と一緒にグロース星人から必死に逃げ続けていたみたいです、」
鳴滝「そうか。念の為、警戒を強めておく。」
ソウマ「お願いします。」
キートン「ソウマ達は欲しいプレゼントをリクエストする為の紙を用意した、」
鳴滝「皆今日は欲しいプレゼントをリクエストする紙を用意したかな。」 
キートン「ソウマ達はそれぞれ欲しいプレゼントをリクエストする紙を出した。」
ラッキィ池田「へえ。タクミ君は新しいゲームソフトか。」
ガチャピン「ユノちゃんは可愛い洋服か。良いね。」
ムック「トウマ君は新しい靴か。中々ですね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君は何をお願いするの。」
ソウマ「特別製のペンダントだよ。僕の誕生日は12月の18日だからさ。」
ゆうこお姉さん「そうだったわね。でも何でペンダントなの?」
ソウマ「後のお楽しみだよ。驚かせる為でもあるからね。」
ラッキィ池田「今日はソウマ君の誕生日を祝ってクリスマスソングを歌おう。準備はいいかい?」
ソウマ達「はーい!」
キートン「ソウマ達はクリスマスソングのウィンターワンダーランドを歌った、」
ソウマ達「ソリに乗って。行こう綺麗な雪山も呼んでいる。楽しいウィンターワンダーランド。」
ゆうこお姉さん「青い鳥さえ。いつもさえずに恋の歌。歌ってる。楽しいウィンターワンダーランド。」
キートン「クリスマスソングを歌ったソウマ達はクリスマスイベントを開催するクリスマスフェスティバルに向かう準備をしていた。」
タクミ「海人。凄く歌が上手だったぜ。」
ユノ「ホントね。ソウマ君も歌上手だったわ。」
ソウマ「海人君はいつも歌を練習してるの?」
海人「それ程でもないけど。クリスマスの歌は歌い慣れてるからね。」
ソウマ「そっか。」

633タロウ:2020/05/14(木) 22:08:24

キートン「ソウマの提案で海人はポンキッキスーパーキッズの新メンバーとして仕事をする事になった。」
夏子「・・・・。(海人の様子を見守る)」
ムサシ「ソウマ君。皆。おはよう。」
ソウマ・トウマ達「おはようムサシお兄さん。」
ゆうこお姉さん「おはようソウマ君。」
ソウマ「おはようゆうこお姉さん。」
ゆうこお姉さん「皆。おはよう!」
ガチャピン・ムック・トウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「今日はスーパーキッズの新メンバーを紹介するね。海人君。」
海人「おはようございます!」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「それでは海人君。皆さんに自己紹介をどうぞ。」
海人「遠い田舎から来ました海人です。どうぞよろしくお願いします。」
トウマ「よろしくお願いします。」
ユノ「よろしくね。海人君。」
サトル「分からない事があったら聞いてね。」
タクミ「僕等が何でも聞いてやるからさ。」
ゆうこお姉さん「よろしくね海人君。」
海人「はい。よろしくお願いします。」
ムサシ「僕はムサシお兄さん。よろしくね。」
ソウマ「ムサシお兄さんはウルトラマンコスモスに変身してグロース星人と戦ってるんだよ。」
海人「凄い!僕大ファンなんです。後でサインをお願いします!」
ムサシ「ハハハハ・・・。参ったな。」
鳴滝「ソウマ君。あの人は誰だい?」
ソウマ「海人君のお母さんです。海人君と一緒にグロース星人から必死に逃げ続けていたみたいです、」
鳴滝「そうか。念の為、警戒を強めておく。」
ソウマ「お願いします。」
キートン「ソウマ達は欲しいプレゼントをリクエストする為の紙を用意した、」
鳴滝「皆今日は欲しいプレゼントをリクエストする紙を用意したかな。」 
キートン「ソウマ達はそれぞれ欲しいプレゼントをリクエストする紙を出した。」
ラッキィ池田「へえ。タクミ君は新しいゲームソフトか。」
ガチャピン「ユノちゃんは可愛い洋服か。良いね。」
ムック「トウマ君は新しい靴か。中々ですね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君は何をお願いするの。」
ソウマ「特別製のペンダントだよ。僕の誕生日は12月の18日だからさ。」
ゆうこお姉さん「そうだったわね。でも何でペンダントなの?」
ソウマ「後のお楽しみだよ。驚かせる為でもあるからね。」
ラッキィ池田「今日はソウマ君の誕生日を祝ってクリスマスソングを歌おう。準備はいいかい?」
ソウマ達「はーい!」
キートン「ソウマ達はクリスマスソングのウィンターワンダーランドを歌った、」
ソウマ達「ソリに乗って。行こう綺麗な雪山も呼んでいる。楽しいウィンターワンダーランド。」
ゆうこお姉さん「青い鳥さえ。いつもさえずに恋の歌。歌ってる。楽しいウィンターワンダーランド。」
キートン「クリスマスソングを歌ったソウマ達はクリスマスイベントを開催するクリスマスフェスティバルに向かう準備をしていた。」
タクミ「海人。凄く歌が上手だったぜ。」
ユノ「ホントね。ソウマ君も歌上手だったわ。」
ソウマ「海人君はいつも歌を練習してるの?」
海人「それ程でもないけど。クリスマスの歌は歌い慣れてるからね。」
ソウマ「そっか。」

634タロウ:2020/05/14(木) 23:33:30


キートン「一方・・・!ゴッドグラードシップが地球に到着した・・・!」
ゴッドゴーネ「ザイバー軍団!集合せよ!」
ザイバー×10「・・・・・!(ゴッドゴーネの前に現れて集合する)」
ゴッドゴーネ「地球ではソウマ達がクリスマスフェスティバルに向かう頃だ!その前にムサシを眠らせてコスモプラックを奪うのだ!」
クイーンガロガ「ゴッドゴーネ。ザイバー達の指揮は私にお任せ下さい。」
ゴッドゴーネ「頼んだぞ。」
キートン「そして外ではクリスマスフェスティバルが開催されていた・・・・!」
海人「ソウマ。クリスマスプレゼント。楽しみだね。」
ソウマ「ああ。そうだね。」
ゆうこお姉さん「皆。クリスマスフェスティバルの開催の為にサンタクロースが来てくれたわよ。」
サンタクロース「(ゴッドゴーネが変身した姿で現れる)ホッホッホッホッホ。皆。クリスマスフェスティバルによくぞ来てくれましたね。私もとても嬉しいです。」
ムサシ「サンタクロースさん。ここへ来てくれたソウマ君達にリクエストしたプレゼントを渡してあげて下さい。」
サンタクロース「そうじゃったの。それではまず粉雪をお見せしましょう。(右手の指を鳴らして空から催眠能力を持つ粉雪を降らせる)」
パラパラパラパラパラ。
ムサシ「粉雪だ・・・・。(催眠能力を持つ粉雪を浴びて倒れて眠る)」
ドサ・・・!
ゆうこお姉さん「眠くなって・・きた・・・・。(催眠能力を持つ粉雪を浴びて倒れて眠る)」
ソウマ・海人「・・・・!?」
トウマ「ムサシお兄さん!?ゆうこお姉さん!?」
タクミ「どうしたんだ!?」
ザイバー「・・・・。(スタッフの姿でムサシが持っているコスモプラックを奪う)」
ソウマ「アイツ・・・・!」
ザイバー「・・・・・。(その場から逃走を図る)」
ソウマ・海人「・・・・!(ザイバーの前に立ちはだかる)」
海人「お前・・・ゴッドゴーネの手先か・・・!」
ザイバー「フフフフ!見破られたからには仕方ない!(口笛で他のザイバーを呼び集める)」
ピュウウ!
ザイバー×9「・・・・!(ソウマと海人を包囲して集合する)」
クイーンガロガ「ゴッドゴーネの邪魔はさせないわ!お前達を八つ裂きにしてあげるわ!」
ゴーグルレッド「そうはいかん!」
クイーンガロガ「誰だ・・・!?」
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「とおお!(木の上から飛び降りて地面に着地する)」
クイーンガロガ「お前達は・・・・!!」
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「大戦隊!ゴーグルファイブ!!」
J「とおおおお!!(宙返りジャンプしながら地面に着地する)」
スタッ!
J「仮面ライダーJ!」
クイーンガロガ「行け!ザイバー!!」
ザイバー×10「うおおおお!!(突進してJ、ゴーグルファイブと交戦する)」
J・ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「とおおお!!てああああ!!(ザイバー軍団と交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×10
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「ゴーグルレーザー!(ゴーグルガンを構えてゴーグルレーザーを一斉発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ザイバー×10「ギャアァァァ!!!(ゴーグルレーザーを浴びて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァン!!

635タロウ:2020/05/14(木) 23:34:44

ゴーグルレッド「クイーンガロガ!お前の負けだ!」
クイーンガロガ「バカめ!ゴッドゴーネがソウマ達を連れ去って大超獣ロボットに改造する作戦を遂行する時期だ!」
J「何だって!ソウマ君達が・・・!?」
ゴーグルレッド「・・・!(右手で落ちているコスモプラックを拾う)急ごう!ソウマ君達が危ない!」
J「ああ!」
そして・・・!
サンタクロース「フフフフフフフフ!(白い袋から眠っているゆうこお姉さんを吸い込んで入れる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
トウマ「ゆうこお姉さん・・・・!」
パラパラパラパラ!
トウマ達「・・・・!(催眠能力を持つ粉雪を浴びて倒れて眠る)」
ドサ・・・!
サンタクロース「フハハハハハ!!(白い袋で眠っているトウマ達を吸い込もうとする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「させない!(海人と共にトウマ達を庇いながら白い袋に吸い込まれる)うわああああああああ!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
サンタクロース「やったぞ!ソウマと子供一人を吸い込めたぞ!」
ゴーグルレッド「待てグロース星人!」
サンタクロース「ゴーグルファイブと仮面ライダーJか!」
ゴーグルレッド「ソウマ君達を解放しろ!」
サンタクロース「そうはいかん!子供達を大超獣の人形に作り変えて!それを元にロボット大超獣を大量生産するのだ!」
ゴーグルレッド「子供達を騙すとは・・・許さん!!」
サンタクロース「邪魔はさせぬぞ!!(両手からフリーザースモークを噴射してゴッドゴーネの姿に戻って65メートルに巨大化する)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「フフフフフフ!(ゆっくりと前進する)このゴッドゴーネ!貴様等如きに敗れはせんぞ!フフフフフフ!!」
ズシィン!×10
ゴーグルレッド「ムサシ君!しっかりするんだ!(ムサシを揺さぶって呼び起こす)」
ムサシ「うん・・・・、あれ・・・?貴方はゴーグルレッド・・・!」
ゴーグルレッド「ソウマ君と男の子がゴッドゴーネに捕まってるんだ!急いで助けるんだ!(コスモプラックをムサシに渡す)」
ムサシ「はい!(受け取ったコスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらゴッドゴーネの前に現れて構える)デェアア!!」
ゴッドゴーネ「現れおったな!ウルトラマンコスモス!」
ゴーグルレッド「ウルトラマンコスモス・・・!」

636タロウ:2020/05/17(日) 23:31:47


コスモス「・・・・!!(構えながらゴッドゴーネに接近する)」
ゴッドゴーネ「これが目に入らんのか!?(左手でソウマ達が入っている白い袋を持って見せる)」
コスモス「・・・・!?」
ゴッドゴーネ「この白い袋に入っているソウマ達の命はワシの力で抹殺する事が出来るんだぞ!」
コスモス「くっ・・・!」
ゴッドゴーネ「・・・・!!(ゴッドメガステッキを右手で構えながら先端からゴッドメガファイヤーを至近距離で放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(至近距離でゴッドメガファイヤーを浴びてダメージを受けながら転倒する)」
ズズン!
ゴッドゴーネ「・・・!!(右手でゴッドメガステッキを構えて先端の鋭い刃で何度も刺突しようとする)」
ギュン!!ドス!!×5
ゴッドゴーネ「動くとソウマ達の命は無いぞ!」
ゴーグルレッド「あのままではソウマ君達は助け出せない・・・!」
J「どうすれば・・・!」
コスモス「デェアア!!(両手でスワニーショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「・・・・!!(スワニーショットを至近距離で痺れながら怯み出す)」
コスモス「ハアァァ!!(素早く右足からブレイズバックキックを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァ!!
ゴッドゴーネ「しまった・・・!(左腕にブレイズバックキックを受けて、怯んで白い袋を落とす)」
ドスン!
コスモス「今だ!(素早く白い袋を拾おうとする)」
ゴッドゴーネ「そうはさせん!(ゴッドメガステッキの先端からゴッドインパルスチェーンを飛ばしてコスモスの右足に巻き付ける)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
ジャキィン!!
ゴッドゴーネ「・・・!!(ゴッドインパルスチェーンを引っ張ってコスモスを転倒させる)」
グイ!!
コスモス「うわあ!(右足に巻き付けられてるゴッドインパルスチェーンに引っ張られて転倒する)」
ズズン!
ソウマ「苦しい!」
海人「助けて・・・・!」
ゴッドゴーネ「ワシの作戦の邪魔はさせんぞ・・・!」
コスモス「このままでは・・・・!」
ギガバイタス「グオオォォォォォォォォォォ!!(スクランブルモードの状態で駆け付けながら砲口からバイタスキャノンを連続発射する)」
ドギュン!!×100
ゴッドゴーネ「グウゥゥゥゥ・・・・!(バイタスキャノンを連続で浴びながらダメージを受けて後退する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!(バイタスキャノンがゴッドインパルスチェーンを破壊する)
コスモス「ありがとうギガバイタス。(右足に巻き付けられてるゴッドインパルスチェーンから解放される)」
ギガバイタス「・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「・・・!!」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(爆走しながら突進してライノスタックルを繰り出す)」
ドガァァァァ!!
ゴッドゴーネ「ぐあ・・・・!(ライノスタックルを受けながら後退する)」
ギガフェニックス「キャオオオン!!(上空から飛来して右足からフェニックスキックを繰り出す)」
ドガ!!
ゴッドゴーネ「ぐああああ!(フェニックスキックを胸部に直撃しながらダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「(立ち上がると同時に怒りに燃える)ゴッドゴーネ!サンタクロースに化けてソウマ君達を騙したお前を!絶対に許さない!!」
ゴッドゴーネ「ほざくな!!まとめて片付けてくれるわ!!(両手で大鎌に変形させたゴッドメガステッキを構えて突進する)」
コスモス「デェアア!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に構えながら突進して再びゴッドゴーネに立ち向かう)」
ギュン!!

637タロウ:2020/05/18(月) 21:36:30

コスモス「・・・・!!(構えながらゴッドゴーネに接近する)」
ゴッドゴーネ「これが目に入らんのか!?(左手でソウマ達が入っている白い袋を持って見せる)」
コスモス「・・・・!?」
ゴッドゴーネ「この白い袋に入っているソウマ達の命はワシの力で抹殺する事が出来るんだぞ!」
コスモス「くっ・・・!」
ゴッドゴーネ「・・・・!!(ゴッドメガステッキを右手で構えながら先端からゴッドメガファイヤーを至近距離で放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(至近距離でゴッドメガファイヤーを浴びてダメージを受けながら転倒する)」
ズズン!
ゴッドゴーネ「・・・!!(右手でゴッドメガステッキを構えて先端の鋭い刃で何度も刺突しようとする)」
ギュン!!ドス!!×5
ゴッドゴーネ「動くとソウマ達の命は無いぞ!」
ゴーグルレッド「あのままではソウマ君達は助け出せない・・・!」
J「どうすれば・・・!」
コスモス「デェアア!!(両手からスワニーショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「・・・・!!(スワニーショットを至近距離で受けて、痺れながら怯み出す)」
コスモス「ハアァァ!!(素早く右足からブレイズバックキックを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァ!!
ゴッドゴーネ「しまった・・・!(左腕にブレイズバックキックを受けて、怯んで白い袋を落とす)」
ドスン!
コスモス「今だ!(素早く白い袋を拾おうとする)」
ゴッドゴーネ「そうはさせん!(ゴッドメガステッキの先端からゴッドインパルスチェーンを飛ばしてコスモスの右足に巻き付ける)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
ジャキィン!!
ゴッドゴーネ「・・・!!(ゴッドインパルスチェーンを引っ張ってコスモスを転倒させる)」
グイ!!
コスモス「うわあ!(右足に巻き付けられてるゴッドインパルスチェーンに引っ張られて転倒する)」
ズズン!
ソウマ「苦しい!」
海人「助けて・・・・!」
ゴッドゴーネ「作戦の邪魔はさせんぞ・・・!」
コスモス「このままでは・・・・!」
ギガバイタス「グオオォォォォォォォォォォ!!(スクランブルモードの状態で駆け付けながら砲口からバイタスキャノンを連続発射する)」
ドギュン!!×100
ゴッドゴーネ「グウゥゥゥゥ・・・・!(バイタスキャノンを連続で浴びながらダメージを受けて後退する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!(バイタスキャノンがゴッドインパルスチェーンを切断する)
コスモス「ありがとうギガバイタス。(切断されたゴッドインパルスチェーンから解放される)」
ギガバイタス「・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「・・・!!」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(爆走しながら突進してライノスタックルを繰り出す)」
ドガァァァァ!!
ゴッドゴーネ「ぐあ・・・・!(ライノスタックルを受けながら後退する)」
ギガフェニックス「キャオオオン!!(上空から飛来して右足からフェニックスキックを繰り出す)」
ドガ!!
ゴッドゴーネ「ぐああああ!(フェニックスキックを胸部に直撃しながらダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
ゴッドゴーネ「おのれ鋼星獣!ワシの作戦の邪魔をするつもりか・・・!」
コスモス「(立ち上がると同時に怒りに燃える)ゴッドゴーネ!サンタクロースに化けてソウマ君達を騙したお前を!絶対に許さない!!」
ゴッドゴーネ「ほざくな!!まとめて片付けてくれるわ!!(両手で大鎌に変形させたゴッドメガステッキを構えて突進する)」
コスモス「デェアア!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に構えながら突進して再びゴッドゴーネに立ち向かう)」
ギュン!!

638タロウ:2020/05/20(水) 22:55:53

コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(驚異的な連携攻撃を駆使してゴッドゴーネと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ゴッドゴーネ「・・・・・!!(両手でゴッドメガステッキを軽々と振り回して応戦する)」
コスモス「てあああああ!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に右手からトリプルパンチを繰り出す)」
ゴッドゴーネ「ぬん!!(ゴッドメガステッキの長い柄でトリプルパンチを受け止める)」
カキン!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・!!(右足からトリプルキックを繰り出す)」
ドゴン!!
ゴッドゴーネ「ぐああ・・・・・!(トリプルキックを腹部に受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×30
ゴッドゴーネ「ぐあああ!!(プラズマ光弾を浴びて大ダメージを受ける)」
ギガフェニックス「キャオオオン!!(右手でギガニックブーメランを構えながら勢いよく投げる)」
ギュン!!×10000
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!
ゴッドゴーネ「ぐあああああ!!(ギガニックブーメランで胸部を切られてダメージを受ける)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴッドゴーネ「ぐああああああああ!!(アルティメットフェニックスバスターで胸部と背中を貫かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「ゴッドゴーネ!トドメだ!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「たああああ!!(飛び上がると同時に威力を強化したコスモサイトショットを回避して宇宙空間に撤退して逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「逃げられたか・・・!」
タクミ「コスモス!ソウマ達を助けてくれ!」
ユノ「コスモス!お願い!」
コスモス「・・・・。(白い袋を両手で包み込んでソウマ達を開放する)」
ビカァァァァン!!
ソウマ・海人・ゆうこお姉さん「ありがとう。」
トウマ達「ありがとうコスモス!ギガライノス!ギガフェニックス!」
キートン「クリスマスフェスティバルは無事再開されて。記念撮影を撮る事になった。」
ラッキィ池田「皆!準備はいいかい?」
ソウマ達「はーい。(記念撮影の準備して整列する)」
ラッキィ池田「それじゃ三枚撮るよ。」
ソウマ・海人・ゆうこお姉さん「イエーイ!」
パシャ!×3
ソウマ「皆よく撮れてるよ。」
ガチャピン「ムサシお兄さんの笑顔がとても素敵だね。」
ムック「そうですね。」

639タロウ:2020/05/20(水) 23:01:45

キートン「そして。サンタクロースになった鳴滝がソウマ達にクリスマスプレゼントを渡した。」
鳴滝「君のプレゼントは特別製だよ。」
ソウマ「(プレゼントの箱を開けて特別製のペンダントを見て大喜びする)綺麗なペンダントだ。」
鳴滝「君のペンダントには写真が入っていて。ゆうこお姉さんの写真も入れておいたよ。」
ソウマ「ありがとう!サンタさん!」
海人「フフフフフフ。(プレゼントを貰って笑顔を見せる)」
キートン「その夜・・・。」
夏子「良かったわね。サンタさんにプレゼントを貰ってくれて。」
ソウマ「このペンダントは僕のとっておきのお守りなんだ。」
海人「そうなんだ。僕は新しいぬいぐるみを貰ったよ。」
ソウマ「可愛いもの好きなんだね。」
夏子「今日はクリスマスだからローストチキンとケーキを用意したから食べましょう。」
ソウマ・海人「やった!」
キートン「ムサシは新生GUTSの司令室に向かい、鳴滝と共に科学参謀長であるワクワクさんに呼ばれた、」
ワクワクさん「鳴滝君、ムサシ君、こんな夜中に君達を呼び出して申し訳ない、」
鳴滝「ゴッドゴーネの事で何か分かったのか?」
ムサシ「さっき戦ったゴッドゴーネは僕と鋼星獣でも退けるのがやっとだった相手でした、」
ワクワクさん「そのゴッドゴーネだが、かつてカオスゴーネとデビルゴーネが地球侵略作戦を開始している間に別行動をしていた、時空の穴を自由自在に呼び出せる実験を成功させる為に、」
鳴滝「まさか・・・ゴッドゴーネは・・・!?」
ワクワクさん「ゴッドゴーネは自らの戦力を増やす為にショッカー首領と共に時空の穴を使って別世界の地球を支配して自らの拠点にしたのだ、」
ムサシ「拠点にされた世界は確認されたのですか?」
ワクワクさん「我々の調べによると、在住刑事、科捜研の女、遺留捜査の世界がゴッドゴーネの侵略を受け、地球全体が奴の拠点に改造されてしまったらしい・・・、」
ムサシ「確かその三つの世界は殆ど刑事ドラマの番組ですよね?」
ワクワクさん「よく気づいたね。ゴッドゴーネとショッカー首領はゴッドショッカーを創設して自らの忠実な部下にする為に刑事や犯人や人々をゴッドショッカー怪人に改造したのだ、」
ムサシ「何て酷い事を・・・!」
鳴滝「ゴッドゴーネ、戦闘力だけでなく頭脳的な戦略や技術力にも優れてる軍師、油断は出来ん相手だな、」
ワクワクさん「今、少年Gメンとてれび戦士の皆がコスモスを援護する為にグレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボを開発している、明日の朝までには完成する、」
鳴滝「ゴッドゴーネがいつ動き出すか分からない、こちらも出来る限りで警戒を強化する、」
ワクワクさん「ムサシ君、ゴッドゴーネの目的はこの地球を征服する事だ、どんな作戦を展開するか分からない、警戒を怠るなよ。」
ムサシ「分かりました、」

640タロウ:2020/05/21(木) 22:04:18

訂正します!

キートン「そして。サンタクロースに変装した鳴滝がソウマ達にクリスマスプレゼントを渡した。」
鳴滝「君のプレゼントは特別製だよ。」
ソウマ「(プレゼントの箱を開けて特別製のペンダントを見て大喜びする)綺麗なペンダントだ。」
鳴滝「君のペンダントには写真が入っていて。ゆうこお姉さんの写真も入れておいたよ。」
ソウマ「ありがとう!サンタさん!」
海人「フフフフフフ。(プレゼントを貰って笑顔を見せる)」
キートン「その夜・・・。」
夏子「良かったわね。サンタさんにプレゼントを貰ってくれて。」
ソウマ「このペンダントは僕のとっておきのお守りなんだ。」
海人「そうなんだ。僕は新しいぬいぐるみを貰ったよ。」
ソウマ「可愛いもの好きなんだね。」
夏子「今日はクリスマスだからローストチキンとクリスマスケーキを一緒に食べましょう。」
ソウマ・海人「やった!」
キートン「ムサシは新生GUTSの司令室に向かい、鳴滝と共に科学参謀長であるワクワクさんに呼ばれた、」
ワクワクさん「鳴滝君、ムサシ君、こんな夜中に君達を呼び出して申し訳ない、」
鳴滝「ゴッドゴーネの事で何か分かったのか?」
ムサシ「さっき戦ったゴッドゴーネは僕と鋼星獣でも退けるのがやっとだった相手でした、」
ワクワクさん「そのゴッドゴーネだが、かつてカオスゴーネとデビルゴーネが地球侵略作戦を開始している間に別行動をしていた、時空の穴を自由自在に呼び出せる実験を成功させる為に、」
鳴滝「まさか・・・ゴッドゴーネは・・・!?」
ワクワクさん「ゴッドゴーネは自らの戦力を増やす為にショッカー首領と共に時空の穴を使って別世界の地球を侵略して自らの拠点に改造したのだ、」
ムサシ「拠点にされた世界は確認されたのですか?」
ワクワクさん「我々の調べによると、在住刑事、科捜研の女、遺留捜査の世界がゴッドゴーネの侵略を受け、地球全体がゴッドゴーネの拠点に改造されてしまったらしい・・・、」
ムサシ「確かその三つの世界は色んな刑事達が犯人を逮捕する為に活躍する世界ですよね?」
ワクワクさん「よく気づいたね。ゴッドゴーネとショッカー首領はゴッドショッカーを創設して自らの忠実な部下にする為に刑事や犯人や人々をゴッドショッカー怪人に改造したのだ、」
ムサシ「何て酷い事を・・・!」
鳴滝「ゴッドゴーネ、戦闘力だけでなく頭脳的な戦略や技術力にも優れてる軍師、油断は出来ん相手だな、」
ワクワクさん「今、少年Gメンとてれび戦士の皆がコスモスを援護する為にグレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボを開発している、明日の朝までには完成する、」
鳴滝「ゴッドゴーネがいつまた動き出すか分からない、こちらも出来る限りで警戒を強化する、」
ワクワクさん「ムサシ君、鳴滝君、ゴッドゴーネは既に全てのスーパー戦隊と戦う全ての悪の軍団と同盟を結んでいる、油断するなよ。」
ムサシ「はい!」

641タロウ:2020/05/21(木) 22:40:54

もう一度訂正します!

キートン「そして。サンタクロースに変装した鳴滝がソウマ達にクリスマスプレゼントを渡した。」
鳴滝「君のプレゼントは特別製だよ。」
ソウマ「(プレゼントの箱を開けて特別製のペンダントを見て大喜びする)綺麗なペンダントだ。」
鳴滝「君のペンダントには写真が入っていて。ゆうこお姉さんの写真も入れておいたよ。」
ソウマ「ありがとう!サンタさん!」
海人「フフフフフフ。(プレゼントを貰って笑顔を見せる)」
キートン「その夜・・・。」
夏子「良かったわね。サンタさんにプレゼントを貰ってくれて。」
ソウマ「このペンダントは僕のとっておきのお守りなんだ。」
海人「そうなんだ。僕は新しいぬいぐるみを貰ったよ。」
ソウマ「可愛いもの好きなんだね。」
夏子「今日の晩御飯はクリスマスだからローストチキンとクリスマスケーキよ。」
ソウマ・海人「やった!」
夏子・ソウマ・海人「・・・・。(ローストチキンとクリスマスケーキを食べながら賑やかに笑う)」
キートン「ムサシは新生GUTSの司令室に向かい、鳴滝と共に科学参謀長であるワクワクさんに呼ばれた、」
ワクワクさん「鳴滝君、ムサシ君、こんな夜中に君達を呼び出して申し訳ない、」
鳴滝「ゴッドゴーネの事で何か分かったのか?」
ムサシ「さっき戦ったゴッドゴーネは僕と鋼星獣でも退けるのがやっとだった相手でした、」
ワクワクさん「そのゴッドゴーネだが、かつてカオスゴーネとデビルゴーネが地球侵略作戦を開始している間に別行動をしていた、時空の穴を自由自在に呼び出せる実験を成功させる為に、」
鳴滝「まさか・・・ゴッドゴーネは・・・!?」
ワクワクさん「ゴッドゴーネは自らの戦力を増やす為にショッカー首領と共に時空の穴を使って別世界の地球を侵略して自らの拠点に改造したのだ、」
ムサシ「拠点にされた世界は確認されたのですか?」
ワクワクさん「我々の調べによると、在住刑事、科捜研の女、遺留捜査の世界がゴッドゴーネの侵略を受け、地球全体がゴッドゴーネの拠点に改造されてしまったらしい・・・、」
ムサシ「確かその三つの世界は色んな刑事達が犯人を逮捕する為に活躍する世界ですよね?」
ワクワクさん「よく気づいたね。ゴッドゴーネとショッカー首領はゴッドショッカーを創設して自らの忠実な部下にする為に刑事や犯人や人々をゴッドショッカー怪人に改造したのだ、」
ムサシ「何て酷い事を・・・!」
鳴滝「ゴッドゴーネ、戦闘力だけでなく頭脳的な戦略や技術力にも優れてる軍師、油断は出来ん相手だな、」
ワクワクさん「今、少年Gメンとてれび戦士の皆がコスモスを援護する為にグレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボを開発している、明日の朝までには完成する、」
鳴滝「ゴッドゴーネがいつまた動き出すか分からない、こちらも出来る限りで警戒を強化する、」
ワクワクさん「ムサシ君、鳴滝君、ゴッドゴーネは既に全てのスーパー戦隊と戦う全ての悪の軍団と同盟を結んでいる、油断するなよ。」
ムサシ「はい!」

642スーパーファミコン:2020/05/22(金) 00:01:35


スーパーファミコン「刑事ドラマの世界観をグロース星人の支配下に置くなんて、タロウさん、どこまでも凄いですね、という事でリクエストシーンです、」

キートン「一方・・・!地球を監視する様に宇宙空間を飛び続けるゴッドグラードシップの司令本部では・・・!」
ゴッドゴーネ「・・・・・・、(司令本部に帰還する)慈愛の勇者コスモスと鋼星獣、骨の折れる奴等だったな。」
糸村聡「ゴッドゴーネ様、面白い情報が手に入りました、」
ゴッドゴーネ「ほう、面白い情報とは?」
糸村聡「ゴッドゴーネ様が拠点に改造しておいた在住刑事の世界で逃走を続けていた夏子と海人君がムサシ達がいる地球に飛ばされていた事が判明しました、」
織田みゆき「しかも二人はソウマに接触して潜伏しているとの情報が入っておりますが、いかがなさいますか?」
ゴッドゴーネ「放っておけ、ソウマは新生ベリアル軍の第一皇子だ、迂闊に手を出せば墓穴を掘る事になる、」
織田みゆき「それと、逃走中の榊マリコが二人の子供と共に時空の穴でムサシ達がいる地球にいるとの情報が入りました、」
ゴッドゴーネ「高橋尚也と姉の酒井裕子か・・・、奴らがムサシ達のいる地球に逃走しているというのか?」
織田みゆき「はい、奴等を野放しにするのは危ういと・・・・、」
ゴッドゴーネ「江波敦史!」
江波敦史「お呼びでございますか?」
ゴッドゴーネ「榊マリコと高橋尚也と姉がムサシ達と接触する前に抹殺するのだ!」
江波敦史「お任せ下さい!」
ゴッドゴーネ「お前に忠実な部下を与えてやる、存分に使ってやれ、」
江波敦史「分かりました!」
キートン「そして・・・・ムサシは鳴滝と共に帰り道を歩いていた、」
鳴滝「すまないな。夕食に付き合わせてしまって。」
ムサシ「僕は構いませんから。」
尚也「お兄ちゃん!(泣きながらムサシに抱き着く)」
ガシィ!
ムサシ「僕・・・?どうしたの?」
酒井裕子「お願いです!私達を助けて下さい!」
マリコ「私は科捜研の榊マリコです、どうか・・・私達を匿って下さい・・・!」
鳴滝「傷だらけじゃないか・・・、何があったのですか?」
マリコ「私達が暮らしている世界がグロース星人と名乗る宇宙人に侵略されて・・・!」
ムサシ「グロース星人・・・?まさか・・・ゴッドゴーネが・・・!?」

643スーパーファミコン:2020/05/22(金) 00:03:58

2個目のリクエストシーンです、
編集アレンジも大丈夫です、

江波敦史「オイ!いたか!?(30体のグロースソルジャーを引き連れて近くに現れる)」
鳴滝「隠れるんだ!」
ムサシ達「・・・・!(橋の下に隠れる)」
江波敦史「この世界にいるのは分かっている!徹底的に探し出せ!」
ムサシ「あの人は・・・?」
鳴滝「江波敦史、在住刑事の世界の人間だが、彼は既にゴッドゴーネの部下として改造されてしまったらしい、」
高橋「江波様!ここにいるのは間違いありませんぜ!近くに逃げたマリコと子供二人の気配がしますぜ!」
ムサシ「あの人は?」
酒井裕子「私と尚也の叔父よ、ゴッドショッカー怪人に改造されたのよ、」
鳴滝「それでアイツ等から逃げてきたんだね、」
高橋「そこにいるのか!?」
鳴滝「気づかれたか・・・!」
ムサシ「僕が囮になります!鳴滝さんはマリコさん達を連れて逃げて下さい!」
鳴滝「すまない!(マリコ達を連れてムサシが暮らしているアパートに向かう)」
高橋「尚也!裕子!科捜研のクソアマ!!いるんだろ!!出てきやがれ!!!」
ムサシ「待て!」
江波敦史「ほう、春野ムサシか?」
ムサシ「ここで何をしている!」
高橋「決まってんだろ?俺達の世界の生き残りがいるとの情報があってな!それが榊マリコと俺の兄貴のガキ共だった!」
江波敦史「俺達の邪魔をするなら!貴様から先に始末してくれる!ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ゴッドショッカー怪人ジャスティスポリスに変身する)」
高橋「ウガァァァァァァァァァァァ!!(ゴッドショッカー怪人コーカサスライオンに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャスティスポリス「俺達はゴッドショッカー!」
ムサシ「ゴッドショッカー・・・!?」
コーカサスライオン「俺達はゴッドゴーネ様とショッカー首領の改造で忠実なゴッドショッカー怪人として生まれ変わったのだ!!」
ジャスティスポリス「我々に抵抗する奴等は誰だろうと皆殺しにしてくれるわ!!」
ムサシ「そんな事は絶対させない!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿で、等身大の大きさで現れる)」
ジャスティスポリス「俺達が相手になってやる!行け!グロースソルジャー!!」
グロースソルジャー×30「・・・・!(グロースソードを両手で構えて突進する)」」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構えてダッシュする)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァン!!
シャキィン!!
ギュン!!

644タロウ:2020/05/22(金) 22:58:41

キートン「一方・・・!地球を監視する様に宇宙空間を飛び続けるゴッドグラードシップの司令本部では・・・!」
ゴッドゴーネ「・・・・・・、(司令本部に帰還する)慈愛の勇者コスモスと鋼星獣、骨のある奴等だったな。」
糸村聡「ゴッドゴーネ様、面白い情報が手に入りました、」
ゴッドゴーネ「ほう、面白い情報とは?」
糸村聡「ゴッドゴーネ様が拠点に改造しておいた在住刑事の世界で逃走を続けていた夏子と海人君がムサシ達がいる地球に飛ばされていた事が判明しました、」
織田みゆき「しかも二人はソウマに接触して潜伏しているとの情報が入っておりますが、いかがなさいますか?」
ゴッドゴーネ「放っておけ、ソウマは新生ベリアル軍の第一皇子だ、迂闊に手を出せば墓穴を掘る事になる、」
織田みゆき「それと、逃走中の榊マリコが二人の子供と共に時空の穴でムサシ達がいる地球にいるとの情報が入りました、」
ゴッドゴーネ「弟の尚也と姉の裕子か・・・、奴等がムサシ達のいる地球に逃走しているというのか?」
織田みゆき「はい、奴等を野放しにするのは危ういと・・・・、」
ゴッドゴーネ「江波敦史!」
江波敦史「お呼びでございますか?」
ゴッドゴーネ「榊マリコと弟の尚也と姉がムサシ達と接触する前に抹殺するのだ!」
江波敦史「お任せ下さい!」
ゴッドゴーネ「お前に忠実な部下を与えてやる、存分に使ってやれ、」
江波敦史「分かりました!」
キートン「そして・・・・ムサシは鳴滝と共に帰り道を歩いていた、」
鳴滝「すまないな。夕食に付き合わせてしまって。」
ムサシ「僕は構いませんから。」
尚也「お兄ちゃん!(泣きながらムサシに抱き着く)」
ガシィ!
ムサシ「僕・・・?どうしたの?」
裕子「お願いです!私達を助けて下さい!」
マリコ「私は科捜研の榊マリコです、どうか・・・私達を匿って下さい・・・!」
鳴滝「傷だらけじゃないか・・・、何があった?」
マリコ「私達が暮らしている世界がグロース星人と名乗る宇宙人に侵略されて・・・!」
ムサシ「グロース星人・・・?まさか・・・ゴッドゴーネが・・・!?」

645タロウ:2020/05/22(金) 23:02:21

スーパーファミコンさん。
リクエストシーンありがとうございます(^◇^)

江波敦史「オイ!いたか!?(30体のグロースソルジャーを引き連れて近くに現れる)」
鳴滝「隠れるんだ!」
ムサシ達「・・・・!(橋の下に隠れる)」
江波敦史「この世界にいるのは分かっている!徹底的に探し出せ!」
ムサシ「あの人は・・・?」
鳴滝「江波敦史、在住刑事の世界の人間だが、彼は既にゴッドゴーネの部下として改造されてしまったらしい、」
高橋「江波様!ここにいるのは間違いありません!近くに逃げたマリコと子供二人の気配がしますぜ!」
ムサシ「あの人は?」
裕子「私と尚也の叔父よ、ゴッドショッカー怪人に改造されたのよ、」
鳴滝「それでアイツ等から逃げてきたんだね、」
高橋「そこにいるのか!?」
鳴滝「気づかれたか・・・!」
ムサシ「僕が囮になります!鳴滝さんはマリコさん達を連れて逃げて下さい!」
鳴滝「すまない!(マリコ達を連れてムサシが暮らしているアパートに向かう)」
高橋「尚也!裕子!科捜研のクソアマ!!いるんだろ!!出てきやがれ!!!」
ムサシ「待て!」
江波敦史「ほう、春野ムサシか?」
ムサシ「ここで何をしているんだ!」
高橋「決まってんだろ?俺達の世界の生き残りが時空の穴で偶然この世界に飛ばされたのだ!それが榊マリコと俺の兄貴のガキ共だった!だから俺達の手で始末してやるのだ!!」
江波敦史「俺達の邪魔をするなら!貴様から先に始末してくれる!ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ゴッドショッカー怪人ジャスティスポリスに変身する)」
高橋「ウガァァァァァァァァァァァ!!(ゴッドショッカー怪人コーカサスライオンに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャスティスポリス「俺達はゴッドショッカー!」
ムサシ「ゴッドショッカー?」
コーカサスライオン「俺達はゴッドゴーネ様とショッカー首領の改造で忠実なゴッドショッカー怪人として生まれ変わったのだ!!」
ジャスティスポリス「我々に抵抗する奴等は誰だろうと皆殺しにしてくれるわ!!」
ムサシ「そんな事はさせない!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿で、等身大の大きさで現れる)」
ジャスティスポリス「行け!グロースソルジャー!!」
グロースソルジャー×30「・・・・!(グロースソードを両手で構えて突進する)」」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構えてダッシュする)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァン!!
シャキィン!!
ギュン!!

646タロウ:2020/05/27(水) 21:37:55

訂正します!

江波敦史「オイ!いたか!?(30体のグロースソルジャーを引き連れて近くに現れる)」
鳴滝「隠れるんだ!」
ムサシ達「・・・・!(橋の下に隠れる)」
江波敦史「この世界にいるのは分かっている!徹底的に探し出せ!」
ムサシ「あの人は・・・?」
鳴滝「江波敦史、在住刑事の世界の人間だが、彼は既にゴッドゴーネの部下として改造されてしまったらしい、」
高橋「江波様!ここにいるのは間違いありません!近くに逃げたマリコと子供二人の気配がしますぜ!」
ムサシ「あの人は?」
裕子「私と尚也の叔父よ、尚也を虐待してたんだけど、ゴッドゴーネの連中に捕まってゴッドショッカー怪人に改造されたのよ、」
鳴滝「それでアイツ等から逃げてきたんだね、」
高橋「そこにいるのか!?」
鳴滝「気づかれたか・・・!」
ムサシ「僕が囮になります!鳴滝さんはマリコさん達を連れて逃げて下さい!」
鳴滝「すまない!(マリコ達を連れてムサシが暮らしているアパートに向かう)」
高橋「尚也!裕子!科捜研のクソアマ!!いるんだろ!!出てきやがれ!!!」
ムサシ「待て!」
江波敦史「ほう、春野ムサシか?」
ムサシ「ここで何をしているんだ!」
高橋「決まってんだろ?俺達の世界の生き残りが時空の穴で偶然この世界に飛ばされたのだ!それが榊マリコと俺の兄貴のガキ共だった!だから俺達の手で始末してやるのだ!!」
江波敦史「俺達の邪魔をするなら!貴様から先に始末してくれる!ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ゴッドショッカー怪人ジャスティスポリスに変身する)」
高橋「ウガァァァァァァァァァァァ!!(ゴッドショッカー怪人アイアンライオンに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャスティスポリス「俺達はゴッドショッカー!」
ムサシ「ゴッドショッカー?」
アイアンライオン「俺達はゴッドゴーネ様とショッカー首領の改造で忠実なゴッドショッカー怪人として生まれ変わったのだ!!」
ジャスティスポリス「我々に抵抗する奴等は誰だろうと皆殺しにしてくれるわ!!」
ムサシ「そんな事はさせない!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿で、等身大の大きさで現れる)」
ジャスティスポリス「行け!グロースソルジャー!!」
グロースソルジャー×30「・・・・!(グロースソードを両手で構えて突進する)」」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構えてダッシュする)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァン!!
シャキィン!!
ギュン!!

647タロウ:2020/05/27(水) 23:20:39

グロースソルジャー×30「・・・・・!!(両手でグロースソードを構えながらコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「フェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ゴォォォォォォオオオーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
グロースソルジャー×30「ギャァァァァァァァァァァ!!!(フェニックスドライブを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァン!!
アイアンライオン「俺様の力を見せてやるぜ!!(頭部のアイアンドリルを高速回転させながら突進する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(擦れ違う様にエターナルセイバーを右手で振ってアイアンライオンを切り裂く)」
ズバァァァァァァァァァァン!!
アイアンライオン「火炎攻撃を受けてみろ!!(口からアイアンヒートファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・!!(エターナルセイバーを両手で構えながら盾にしてアイアンヒートファイヤーを受け止めながら吸収させる)」
アイアンライオン「何だと・・・!!?」
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!(アイアンヒートファイヤーを吸収して強化したエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
アイアンライオン「許してくれ・・・ジャスティスポリス様ぁぁぁぁぁぁ!!!(アイアンヒートファイヤーを吸収して威力を強化したバーニングフェニックスドライブを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」 
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ジャスティスポリス「使えねえ野郎だ、次は俺様が相手になってやる!死ねぇぇぇ!!!(両手をスピードリボルバーに変形させて乱射する)」
ジャキィン!!×2
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×2000000
コスモス「デェアア!!(右手でエターナルセイバーを華麗に振り回してジャスティスポリスの銃撃を弾き飛ばす)」
カキィン!!×1000000
ジャスティスポリス「やるじゃねえか・・・!なら・・・これはどうだ!!(両肩からリボルバーミサイルを乱射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
コスモス「ヒュアアァ!!(右手でエターナルセイバーを構えて華麗な斬撃でリボルバーミサイルを全て切断して高くジャンプする)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ジャスティスポリス「・・・・!!?」
コスモス「てああああ!!(両手でエターナルセイバーを構えてエターナルストライクを繰り出してジャスティスポリスを刺突する)」
ドスゥゥゥゥ!!
ジャスティスポリス「ぐあああ・・・・・・・・・!!!(エターナルストライクを受けて、致命傷を負いながら時空の穴を出現させてモグラモズーとネズミモズーを呼び出す)出でよ・・・デスダークの合成怪獣よ!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(時空の穴が夜空に出現する)
モグラモズー(CV村上裕哉)「うおおおお!!(ネズミモズーと共に時空の穴から飛び出してコスモスの前に現れる)」
ネズミモズー(CV濱健人)「ヒヒヒヒ!」
ジャスティスポリス「コスモスを・・・・倒すのだ・・・!!(倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァン!!
コスモス「(振り返ると同時にモグラモズーとネズミモズーの出現に困惑する)また新たな敵か?」
モグラモズー「俺達が相手になってやるぜ!」
ネズミモズー「お前の息の根を止めてくれる!」

648タロウ:2020/05/27(水) 23:45:45

キートン「鳴滝達は必死に逃げ続けていた・・・・!」
鳴滝「もうすぐでムサシ君が住んでいるアパートだ!」
凱斗・愛羅「・・・・・!!(ゴッドゴーネの部下である落合佐妃子達から必死に逃げ続ける)」
愛羅「お願い!私達を助けて!」
鳴滝「君達も違う世界から逃げてきたのか?」
愛羅「私は姉の愛羅です。この子が弟の凱斗です。」
落合佐妃子「フフフフフフ。(鳴滝達の前に現れる)やっと見つけたわよ。」
品川結花「今度こそ逃がさないわよ。愛羅!凱斗!」
植木洋「俺達の世界に戻ったらたっぷり可愛がってやるぜ!ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ゴッドショッカー怪人メタルアライグマに変身する)」
品川結花「・・・・・!!(不気味な笑みを浮かべてゴッドショッカー怪人ステルスローズに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
愛羅「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」
鳴滝「子供達に指一本触れさせないぞ!」
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「とおおお!!(高くジャンプしながら駆け付ける)」
ギュオン!!
スタッ!!
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「大戦隊!ゴーグルファイブ!!」
ゴーグルブラック「鳴滝さん!ここは俺達に任せて下さい!」
鳴滝「すまない!」
ゴーグルレッド「ゴッドショッカー!子供達に手出しする事は!俺達が許さん!!」
落合佐妃子「アハハハ!バカね。やっちゃいなさい!」
ステルスローズ・メタルアライグマ「ウガァァァァァァァァァァァ!!(ゴーグルファイブと交戦する)」
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「てあああ!!たああ!!(メタルアライグマ、ステルスローズと交戦して攻防を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ズバァァァン!!×30
一方・・・!
モグラモズー「ハアァァァァァァァァ!!(口からサンドタイフーンを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・・!(サンドタイフーンを受けて、後退しながら怯み出す)」
ネズミモズー「死ねぇぇぇぇぇぇ!!!(両手からネズミバルカンを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「たあああああ!!(高くジャンプしながらネズミバルカンを回避して両手でエターナルセイバーを振り下ろして斬撃を繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァン!!
ネズミモズー「ぐあああ・・・・!!(コスモスの斬撃でダメージを受ける)」
コスモス「フェニックスオーバースラッシュ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァン!!×100
ネズミモズー「ぐああああ・・・!!!(フェニックスオーバースラッシュを受けて爆死する)」
ドガァァァァン!!!
モグラモズー「ネズミモズー!!貴様!!よくも仲間を・・・!!」
コスモス「てああああ!!(右手でエターナルセイバーを構えて怒りに燃えるモグラモズーと激しい攻防を繰り広げる)」
そして・・・!
メタルアライグマ「メタルライジングサンダー!!(両手のメタルランドクロ―からメタルライジングサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ステルスローズ「ステルスローズニードル!!(全身からステルスローズニードルを連射する)」
ドシュウウン!!×500
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「ぐああああ・・・・!!(メタルアライグマとステルスローズの猛攻を受けて苦戦を強いられる)」
メタルアライグマ「フハハハハハ!!呆気ないな!ゴーグルファイブ!!」
ステルスローズ「アンタ達を倒した後で二人のガキを目の前で殺してあげるわ。」

649タロウ:2020/05/28(木) 00:06:08

裕子「尚也!行くわよ!」
尚也「うん!」
裕子・尚也「ハアァァァァァァァァァァァァァ!(光を発すると同時に合体怪鳥メガロカナリアに合体変身して50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァン!!
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「・・・・・!!?」
マリコ「裕子ちゃん!尚也君!?」
鳴滝「どういう事だ・・・!?」
ステルスローズ「合体して怪獣になっただと・・・!?」
メガロカナリア「キャオオオン!!(口からメガロビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャアァァァァァァァァァァァァ!!!(メガロビームを浴びて、後退しながら致命傷を負って後退する)」
落合佐妃子「私が元気にしてあげるわね。(両目から巨大化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メタルアライグマ・ステルスローズ「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(巨大化光線を浴びて、50メートルに巨大化して凶暴化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガロカナリア「キャオオオン!!(巨大化したメタルアライグマ、ステルスローズと交戦する)」
ドゴン!!ズバァァァン!!
そして・・・!!
コスモス「フェニックスオーバーロード!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァン!!!
モグラモズー「ギャアァァ!!!(フェニックスオーバーロードを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!
コスモス「・・・・・!(ダッシュしながら鳴滝達の元へ急行する)」
ギュン!!

650タロウ:2020/05/28(木) 00:10:14

そして・・・!
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(口からアライグマファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガロカナリア「キャオオオン!!!(アライグマファイヤーを浴びて大ダメージを受ける)」
ステルスローズ「死ねぇぇぇぇぇ!!!(両手から伸縮自在のステルスローズウィップを伸ばしてメガロカナリアを何度も滅多切りにする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!!×20000
メガロカナリア「キャオオオン・・・・・・・!!!(ステルスローズウィップを受けて、滅多切りにされて致命傷を負って倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
愛羅「このままじゃやられちゃうわ・・・!」
落合佐妃子「メタルアライグマ!ステルスローズ!愛羅と凱斗を殺すのだ!!」
コスモス「(素早く駆けつけて、光に包まれて巨大化する)ヒュアアァ!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(構えながらメタルアライグマとステルスローズの前に現れる)デェアア!!」
メガロカナリア「キャオオオン・・・!(必死に立ち上がろうとする)」
コスモス「・・・・!?(瀕死のメガロカナリアを抱きかかえる)」
メガロカナリア「・・・・・・・。(合体変身を解いて裕子と尚也の姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
愛羅「裕子ちゃん!尚也君!」
凱斗「しっかりして!」
尚也「マリコさん・・・・。」
裕子「僕達を家族として慕ってくれてありがとうございます。」
尚也「愛羅ちゃんと凱斗君をよろしくお願いします・・・・・。(尚也と共に力尽きて絶命しながら消滅する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
マリコ「尚也君!!裕子ちゃん!!(涙を流す)」
コスモス「(裕子と尚也の死に悲しみながら立ち上がると同時に怒りに燃えて構える)デェアア!!」
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアアァ!!(メタルアライグマ、ステルスローズと交戦して怒りの肉弾攻撃を繰り出す)」
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×1000
ゴーグルレッド「俺達もコスモスを援護するぞ!」
ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「オッケー!(ゴーグルレッドと共に待機しているゴーグルシーザーに乗り込む)」
松本照円「コスモス・・・グロース星人から凱斗君と愛羅ちゃんを守り抜いてくれ・・・・、(コスモスを建物の上から見守り続ける)」

651タロウ:2020/05/28(木) 22:42:41


訂正します!

そして・・・!
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(口からアライグマファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガロカナリア「キャオオオン!!!(アライグマファイヤーを浴びて大ダメージを受ける)」
ステルスローズ「死ねぇぇぇぇぇ!!!(両手から伸縮自在のステルスローズウィップを伸ばしてメガロカナリアを何度も滅多切りにする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!!×20000
メガロカナリア「キャオオオン・・・・・・・!!!(ステルスローズウィップを受けて、滅多切りにされて致命傷を負って倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
愛羅「このままじゃやられちゃうわ・・・!」
落合佐妃子「メタルアライグマ!ステルスローズ!愛羅と凱斗を殺すのだ!!」
コスモス「(素早く駆けつけて、光に包まれて巨大化する)ヒュアアァ!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(構えながらメタルアライグマとステルスローズの前に現れる)デェアア!!」
メガロカナリア「キャオオオン・・・!(必死に立ち上がろうとする)」
コスモス「・・・・!?(瀕死のメガロカナリアを抱きかかえる)」
メガロカナリア「・・・・・・・。(合体変身を解いて裕子と尚也の姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
愛羅「裕子ちゃん!尚也君!」
凱斗「しっかりして!」
尚也「マリコさん・・・・。」
裕子「僕達を本当のお母さんの様に慕ってくれてありがとうございます。」
マリコ「私達を守る為に・・・・・!(涙目になる)」
愛羅「裕子ちゃんと尚也君はゴッドゴーネとショッカー首領の実験で合体怪獣に改造されたんだけど、私と凱斗をこの世界に逃がす為に正義の怪獣として戦ってくれたの。」   
凱斗「時空の穴で偶然この世界に飛ばされながら逃げ続けていたんだけどね。」
裕子「愛羅ちゃん。凱斗君。貴方達が無事で本当に良かったわ・・・。」
尚也「マリコさん。愛羅お姉ちゃんと凱斗君をよろしくお願いします・・・・・。(裕子と共に力尽きて絶命しながら消滅する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
マリコ「尚也君!!裕子ちゃん!!」
愛羅「裕子ちゃん・・・!尚也君・・・!(凱斗と共に涙を流して悲しむ)」
凱斗「うう・・・!裕子お姉ちゃんと尚也君が死んじゃったよ・・・!」
コスモス「(裕子と尚也の死に悲しみながら立ち上がると同時に怒りに燃えて構える)デェアア!!」
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアアァ!!(メタルアライグマ、ステルスローズと交戦して怒りの肉弾攻撃を繰り出す)」
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×1000
ゴーグルレッド「俺達もコスモスを援護するぞ!」
ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「オッケー!(ゴーグルレッドと共に待機しているゴーグルシーザーに乗り込む)」
松本照円「コスモス・・・グロース星人から凱斗君と愛羅ちゃんを守り抜いてくれ・・・・、(建物の上からコスモスを見守り続ける)」

652タロウ:2020/05/28(木) 23:49:05

もう一度訂正します!

そして・・・!
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(口からアライグマファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガロカナリア「キャオオオン!!!(アライグマファイヤーを浴びて大ダメージを受ける)」
ステルスローズ「死ねぇぇぇぇぇ!!!(両手から伸縮自在のステルスローズウィップを伸ばしてメガロカナリアを何度も滅多切りにする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!!×20000
メガロカナリア「キャオオオン・・・・・・・!!!(ステルスローズウィップを受けて、滅多切りにされて致命傷を負って倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
愛羅「このままじゃやられちゃうわ・・・!」
落合佐妃子「メタルアライグマ!ステルスローズ!愛羅と凱斗を殺すのだ!!」
コスモス「(素早く駆けつけて、光に包まれて巨大化する)ヒュアアァ!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(構えながらメタルアライグマとステルスローズの前に現れる)デェアア!!」
メガロカナリア「キャオオオン・・・!(必死に立ち上がろうとする)」
コスモス「・・・・!?(瀕死のメガロカナリアを抱きかかえる)」
メガロカナリア「・・・・・・・。(合体変身を解いて裕子と尚也の姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
愛羅「裕子ちゃん!尚也君!」
凱斗「しっかりして!」
尚也「マリコさん・・・・。」
裕子「本当のお母さんの様に慕ってくれてありがとうございます。」
マリコ「私達を守る為に・・・・・!(涙目になる)」
愛羅「裕子ちゃんと尚也君はゴッドゴーネとショッカー首領の実験で合体怪獣に改造されたんだけど、私と凱斗をこの世界に逃がす為に正義の怪獣として戦ってくれたの。」   
凱斗「時空の穴で偶然この世界に飛ばされながら逃げ続けていたんだけどね。」
裕子「愛羅ちゃん。凱斗君。貴方達が無事で本当に良かったわ・・・。」
尚也「マリコさん。愛羅お姉ちゃんと凱斗君をよろしくお願いします・・・・・。(裕子と共に力尽きて絶命しながら消滅する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
マリコ「尚也君!!裕子ちゃん!!」
愛羅「裕子ちゃん・・・!尚也君・・・!(凱斗と共に涙を流して悲しむ)」
凱斗「うう・・・!裕子お姉ちゃんと尚也君が死んじゃったよ・・・!」
コスモス「(裕子と尚也の死に悲しみながら立ち上がると同時に怒りに燃えて構える)デェアア!!」
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアアァ!!(メタルアライグマ、ステルスローズと交戦して怒りの肉弾攻撃を繰り出す)」
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×1000
ゴーグルレッド「俺達もコスモスを援護するぞ!」
ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「オッケー!(ゴーグルレッドと共に待機しているゴーグルシーザーに乗り込む)」
松本照円「コスモス・・・グロース星人から凱斗君と愛羅ちゃんを守り抜いてくれ・・・・、(建物の上からコスモスを見守り続ける)」

653タロウ:2020/06/01(月) 22:56:51


コスモス「ヒュアアァ(右手からマッハナックルを繰り出す)」
ドゴオオオン!!
ステルスローズ「グギャアォォォォォォン!!(マッハナックルを顔に受けて、吹き飛んで建物に倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手のメタルクラッシュクローを構えてコスモスを切り裂こうと突進する)」
コスモス「・・・・・!!(メタルアライグマの攻撃を受け流しながら素早く掴んで巴投げを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ステルスローズ「・・・・・!!(両腕のステルスローズウィップを伸ばしてコスモスの首を絞め付ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(背後からステルスローズウィップで首を絞め付けられて必死に抵抗する)」
ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(ステルスローズウィップからステルスショッキングボルトを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああああああ!!!(ステルスショッキングボルトを浴びて大ダメージを受ける)」
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(起き上がると同時に口からアライグマファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(アライグマファイヤーを浴びてダメージを受ける)」
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手のメタルクラッシュクローからメタルクラッシュビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(メタルクラッシュクローを浴びて大ダメージを受けて倒れ込むと同時に胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ズズン!
ピコン!!×∞
ゴッドグラードシップ(夜空からコスモス達の戦いを監視する)
糸村聡「ご覧下さい。慈愛の勇者コスモスが巨大化したゴッドショッカー怪人に苦戦を強いられております。」
ゴッドゴーネ「時空の穴を使って呼び出したデスダークの合成怪獣との戦いで体力を消耗していたからな。お前の作戦が役だったな。落合佐妃子よ。」
落合佐妃子「はいゴッドゴーネ様。メタルアライグマとステルスローズは私が選んだ強者であり、私が放つ巨大化光線でより強大なゴッドショッカー怪人になったのです。」
糸村聡「奴が倒れるのも時間の問題ですね。ゴッドゴーネ様。」
久井絵里「ゴッドゴーネ様!報告します!処刑された土居垣光成の娘がコスモス達がいる世界に逃げ込んだ事が判明しました!」
ゴッドゴーネ「ほう・・・。土居垣雪菜か・・・。」
落合佐妃子「愚か者が!何故それをすぐ報告しなかったのだ!」
久井絵里「申し訳ありません!すぐ部下を使って始末致しますので!」
ゴッドゴーネ「構わん!放っておけ!」
落合佐妃子「しかし・・・ゴッドゴーネ様・・・!」
ゴッドゴーネ「我々の目的はコスモス達がいる世界の地球を侵略する事だ、子供が一人逃げようが・・・ワシの知った事では無いわ!」
久井絵里「念の為、生き残りがいないか調査に向かいます、」
ゴッドゴーネ「良いだろう。好きにしろ。」

654タロウ:2020/06/01(月) 22:58:25

そして・・・!
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスを滅多打ちにして痛め付ける)」
コスモス「・・・・・・!!(倒れながら痛め付けられる)」
雪菜「・・・!(コスモスの前に現れて必死に応援する)ウルトラマンコスモス・・・負けちゃダメ!」
コスモス「・・・・・・・・。(目の前で自分を応援する雪菜に気づく)」
ゴーグルシーザー(夜空から飛来してコスモスの救援に現れる)
コスモス「ゴーグルシーザー!」
ゴーグルレッド「コスモスを援護するんだ!」
ゴーグルブラック「了解!」
ゴーグルピンク「ミサイル!発射!!」
ゴーグルシーザー(ミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×10
ドガァァァァン!!×10
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(ミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
ゴーグルピンク「レッド!ブルー!イエロー!後は任せたわ!」
ゴーグルレッド「ゴーグルジェット!(ゴーグルジェットを操縦する)発進!!」
ゴーグルジェット(ゴーグルシーザーから高速飛行で飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルシーザー(ゆっくりと着地しながら走行する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!
ゴーグルブルー「ゴーグルタンク!発進!!」
ゴーグルイエロー「ゴーグルダンプ!発進!!」
ゴーグルタンク・ゴーグルダンプ(ゴーグルシーザーから同時に発進して爆走する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルレッド「ジェットミサイル!発射!!」
ゴーグルジェット(急旋回しながらジェットミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×10
ゴーグルブルー「ミサイルランチャー!発射!!」
ゴーグルイエロー「ダンプパワーバルカン!発射!!
ゴーグルタンク(ミサイルランチャーを展開して連射する)
ゴーグルダンプ(ダンプパワーバルカンを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(ゴーグルジェット、ゴーグルタンク、ゴーグルダンプの一斉攻撃を浴びて大ダメージを受ける)」
ゴーグルレッド・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー「ゴーゴーチェンジ!!」
ゴーグルジェット・ゴーグルタンク・ゴーグルダンプ(変形しながら合体すると同時にゴーグルロボになって着地する)
ゴーグルロボ「・・・・・!!(コスモスの前に現れて着地する)」
ズズン!
メタルアライグマ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両手のメタルクラッシュクローを構えてメタルクラッシュビームを放つ)」
ゴーグルレッド「ゴーグルシールド!」
ゴーグルロボ「・・・・!(右手でゴーグルシールドを構えてメタルクラッシュビームを防ぐ)」
ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(両腕のステルスローズウィップを伸ばしてゴーグルロボを攻撃する)」
ズバァァァァァァン!!×10
ゴーグルロボ「・・・・・!!(ステルスローズの攻撃でダメージを受ける)」

655タロウ:2020/06/01(月) 23:01:00

雪菜「コスモス!立ち上がって!」
マリコ「私達は信じてるわ!貴方が・・・この世界を守り抜いてくれる事を・・・お願い立って!!」
コスモス「(立ち上がると同時に最後の力を振り絞る)デェアア!!(宙返りジャンプしながら右足からコスモブレイズキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
メタルアライグマ「ギャアォォォォォォォォン!!!(頭部にコスモブレイズキックを直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(ゴーグルロボを警護する)」
ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からステルスローズビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メタルアライグマ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からアライグマファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手からゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてステルスローズビームとアライグマファイヤーを防ぎ切る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
メタルアライグマ・ステルスローズ「・・・!?」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
ゴーグルレッド「あれが・・・コスモスだけが使える聖剣・・・!」
コスモス「これが・・・!尚也君の分!(右手でエターナルセイバーを振り回しながらエターナルバーンスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×10
ステルスローズ「ギャオァァァオオオン!!!(エターナルバーンスラッシュを受けて、両腕を切断されて致命傷を負う)」
コスモス「これが・・・姉の裕子ちゃんの分!(両手でエターナルセイバーを構えてフェニックスバーンストライクを繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォ!!
ドスゥゥゥゥ!!!
メタルアライグマ「グギャアォォォォォォン!!!(フェニックスバーンストライクを胸部に受けて、刺し貫かれながら致命傷を負う)」
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えながら強大な炎を込めて秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!!!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×6
コスモス・ゴーグルロボ「・・・・。(固い握手をしながら勝利を収める)」

656タロウ:2020/06/01(月) 23:06:47

コスモス「ヒュアアァ(右手からマッハナックルを繰り出す)」
ドゴオオオン!!
ステルスローズ「グギャアォォォォォォン!!(マッハナックルを顔に受けて、吹き飛んで建物に倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手のメタルランドクローを構えてコスモスを切り裂こうと突進する)」
コスモス「・・・・・!!(メタルアライグマの攻撃を受け流しながら素早く掴んで巴投げを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ステルスローズ「・・・・・!!(両腕のステルスローズウィップを伸ばしてコスモスの首を絞め付ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(背後からステルスローズウィップで首を絞め付けられて必死に抵抗する)」
ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(ステルスローズウィップからステルスショッキングボルトを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああああああ!!!(ステルスショッキングボルトを浴びて大ダメージを受ける)」
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(起き上がると同時に口からアライグマファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(アライグマファイヤーを浴びてダメージを受ける)」
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手のメタルランドクローからメタルライジングサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(メタルライジングサンダーを浴びて大ダメージを受けて倒れ込むと同時に胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ズズン!
ピコン!!×∞
ゴッドグラードシップ(夜空からコスモス達の戦いを監視する)
糸村聡「ご覧下さい。慈愛の勇者コスモスが巨大化したゴッドショッカー怪人に苦戦を強いられております。」
ゴッドゴーネ「時空の穴を使って呼び出したデスダークの合成怪獣との戦いで体力を消耗していたからな。お前の作戦が役だったな。落合佐妃子よ。」
落合佐妃子「はいゴッドゴーネ様。メタルアライグマとステルスローズは私が選んだ強者であり、私が放つ巨大化光線でより強大なゴッドショッカー怪人になったのです。」
糸村聡「奴が倒れるのも時間の問題ですね。ゴッドゴーネ様。」
久井絵里「ゴッドゴーネ様!報告します!処刑された土居垣光成の娘がコスモス達がいる世界に逃げ込んだ事が判明しました!」
ゴッドゴーネ「ほう・・・。土居垣雪菜か・・・。」
落合佐妃子「愚か者が!何故それをすぐ報告しなかったのだ!」
久井絵里「申し訳ありません!すぐ部下を使って始末致しますので!」
ゴッドゴーネ「構わん!放っておけ!」
落合佐妃子「しかし・・・ゴッドゴーネ様・・・!」
ゴッドゴーネ「我々の目的はコスモス達がいる世界の地球を征服する事だ、子供が一人逃げようが・・・ワシの知った事では無いわ!」
久井絵里「念の為、生き残りがいないか調査に向かいます、」
ゴッドゴーネ「好きにしろ。」

657タロウ:2020/06/01(月) 23:09:16

そして・・・!
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスを滅多打ちにして痛め付ける)」
コスモス「・・・・・・!!(倒れ続けた状態で痛め付けられる)」
雪菜「・・・!(コスモスの前に現れて必死に応援する)ウルトラマンコスモス・・・負けちゃダメ!」
コスモス「・・・・・・・・。(目の前で自分を応援する雪菜に気づく)」
ゴーグルシーザー(夜空から飛来してコスモスの救援に現れる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ゴーグルシーザー!」
ゴーグルレッド「コスモスを援護するんだ!」
ゴーグルブラック「了解!」
ゴーグルピンク「ミサイル!発射!!」
ゴーグルシーザー(ミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×10
ドガァァァァン!!×10
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(ミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
ゴーグルピンク「レッド!ブルー!イエロー!後は任せたわ!」
ゴーグルレッド「ゴーグルジェット!(ゴーグルジェットを操縦する)発進!!」
ゴーグルジェット(ゴーグルシーザーから高速飛行で飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルシーザー(ゆっくりと着地しながら走行する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!
ゴーグルブルー「ゴーグルタンク!発進!!」
ゴーグルイエロー「ゴーグルダンプ!発進!!」
ゴーグルタンク・ゴーグルダンプ(ゴーグルシーザーから同時に発進して爆走する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルレッド「ジェットミサイル!発射!!」
ゴーグルジェット(急旋回しながらジェットミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×10
ゴーグルブルー「ミサイルランチャー!発射!!」
ゴーグルイエロー「ダンプパワーバルカン!発射!!
ゴーグルタンク(ミサイルランチャーを展開して連射する)
ゴーグルダンプ(ダンプパワーバルカンを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(ゴーグルジェット、ゴーグルタンク、ゴーグルダンプの一斉攻撃を浴びて大ダメージを受ける)」
ゴーグルレッド・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー「ゴーゴーチェンジ!!」
ゴーグルジェット・ゴーグルタンク・ゴーグルダンプ(変形しながら合体すると同時にゴーグルロボになって着地する)
ゴーグルロボ「・・・・・!!(コスモスの前に現れて着地する)」
ズズン!
メタルアライグマ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両手のメタルランドクローを構えてメタルライジングサンダーを放つ)」
ゴーグルレッド「ゴーグルシールド!」
ゴーグルロボ「・・・・!(右手でゴーグルシールドを構えてメタルライジングサンダーを防ぐ)」
ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(両腕のステルスローズウィップを伸ばしてゴーグルロボを攻撃する)」
ズバァァァァァァン!!×10
ゴーグルロボ「・・・・・!!(ステルスローズの攻撃でダメージを受けて後退する)」

658タロウ:2020/06/01(月) 23:10:29

雪菜「コスモス!立ち上がって!」
マリコ「私達は信じてるわ!貴方が・・・この世界を守り抜いてくれる事を・・・お願い立って!!」
コスモス「(立ち上がると同時に最後の力を振り絞る)デェアア!!(宙返りジャンプしながら右足からコスモブレイズキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
メタルアライグマ「ギャアォォォォォォォォン!!!(頭部にコスモブレイズキックを直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(ゴーグルロボを警護する)」
ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からステルスローズビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メタルアライグマ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からアライグマファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手からゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてステルスローズビームとアライグマファイヤーを防ぎ切る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
メタルアライグマ・ステルスローズ「・・・!?」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
ゴーグルレッド「あれが・・・コスモスだけが使える聖剣・・・!」
コスモス「これが・・・!尚也君の分!(右手でエターナルセイバーを振り回しながらエターナルバーンスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×10
ステルスローズ「ギャオァァァオオオン!!!(エターナルバーンスラッシュを受けて、両腕を切断されて致命傷を負う)」
コスモス「これが・・・姉の裕子ちゃんの分!(両手でエターナルセイバーを構えてフェニックスバーンストライクを繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォ!!
ドスゥゥゥゥ!!!
メタルアライグマ「グギャアォォォォォォン!!!(フェニックスバーンストライクを胸部に受けて、刺し貫かれながら致命傷を負う)」
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えながら強大な炎を込めて秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!!!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×6
コスモス・ゴーグルロボ「・・・・。(固い握手をしながら勝利を収める)」

659タロウ:2020/06/03(水) 22:21:21

そして・・・!
ムサシ「・・・・・・。(雪菜を抱きかかえながら伊知郎、いずみ、亜由美と共に鳴滝達と合流する)」
マリコ「お父さん!お母さん!それに雪菜ちゃんと亜由美ちゃん!無事だったのね!
亜由美「ムサシお兄さんが私と雪菜ちゃんを助けてくれたの。」
雪菜「パパがゴッドショッカーの怪人に殺されたの・・・・パパは私を助ける為に逃がしてくれたの・・・、」
亜由美「うう・・・お母さんが私を守る為に・・・ゴッドショッカーの怪人に・・・!」
マリコ「二人共・・・よく頑張ったわ。無事で良かったわ。」
ムサシ「帰ったら僕が夜食を作りますので。」
マリコ「お願いします。」
キートン「そしてその夜・・・。」
雪菜・亜由美・凱斗・愛羅「・・・。(夜食を食べ終えた後で布団の上でぐっすりと眠る)」
マリコ「疲れていたみたいですね。ぐっすり眠っています。」
伊知郎「私も母さんも必死に逃げ続けていたが、時空の穴が偶然現れて咄嗟に飛び込んだらこの世界に飛ばされたんだよ。」
いずみ「ムサシさんがいなかったら私達はゴッドショッカーに殺されていたわ。」
伊知郎「本当に感謝の気持ちでいっぱいだよ。夜食まで作ってくれて。」
ムサシ「いえ。貴方達が無事で何よりですし、子供達も無事で本当に良かったです。」
マリコ「土門さんは・・・・土門さんはどうなったの・・・!?」
伊知郎「分からない、はぐれてしまったからな、」
ムサシ「恐らくどこかの世界に逃げ込んだ、そう祈るしかありません、」
マリコ「ムサシさん。私達に家事をやらせて下さい。助けてくれたお礼です。」
ムサシ「それじゃお言葉に甘えて。」
鳴滝「子供達は私に任せてくれ。」
ムサシ「分かりました。」
キートン「一方・・・!ゴッドグラードシップの司令本部では・・・!」
糸村聡「あれがゴーグルファイブの戦力、ゴーグルロボでございます。」
ゴッドゴーネ「ゴーグルロボがコスモスを助けてゴッドショッカーに勝つチャンスを与えるとはな。」
糸村聡「とんだ期待外れだった様ですね。」
落合佐妃子「ゴッドゴーネ様、報告します、科学戦隊ダイナマンがムサシ達がいる地球に向かっているとの情報が入りました、」
ゴッドゴーネ「糸村聡、お前に部下を与えてやる、笹本祐二!」
笹本祐二「はいゴッドゴーネ様!」
ゴッドゴーネ「最強のスナイパーであるお前の力で糸村聡を援護するのだ。出来るな?」
笹本祐二「お任せ下さい。俺様の狙撃で奴等の額に風穴を開けてみせましょう。」
ゴッドゴーネ「テレタビーズ!集合せよ!」
ティンキーウィンキー・ディプシー・ラーラ ・ポー「・・・・!(素早い身のこなしで集合する)」
ディプシー「ゴッドゴーネ様、我々の出番ですね。」
ゴッドゴーネ「次の地球侵略作戦はお前達の力でソウマ達をテレタビーランドに誘い込んで現実世界に戻れなくする作戦だ、そこを奴等の死に場所にするのだ!」
ティンキーウィンキー「お任せ下さい、」
ラーラ「私達の力でムサシとソウマ皇子を抹殺してみせますわ。」

660タロウ:2020/06/03(水) 22:32:07

キートン「翌朝、ソウマと海人は朝食を食べながら朝のニュースを見た、」
ニュースキャスター(CVガイア)「今朝のニュースをお伝えします、深夜の街中で失踪中の高校生の首なし死体が相次いで発見される事件が起こりました、」
ソウマ「物騒な世の中だね。」
海人「全くだよ。」
ニュースキャスター「警察の捜査も手掛かりが掴めていないという状況になっており、目撃情報を頼りに引き続き捜査を進めております、」
キートン「ソウマ達はフジテレビの撮影スタジオに到着して新メンバーの愛羅達を出迎えた、」
ラッキィ池田「皆!おはよう!」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「今日はね。スーパーキッズの新メンバーを紹介するよ。凱斗君!愛羅ちゃん!雪菜ちゃん!亜由美ちゃん!」
凱斗・愛羅・雪菜・亜由美「おはようございます!(素敵な笑顔で挨拶する)」
ゆうこお姉さん・ムサシ・ガチャピン・ムック・鳴滝・トウマ達「・・・・・。(拍手しながら凱斗達を出迎える)」
ソウマ「・・・・・?(拍手しながら疑いの目で見る)」
パチパチ!!×100000
愛羅「私達は遠い田舎から来ました。姉の愛羅です。」
凱斗「弟の凱斗です。よろしくね。」
雪菜「雪菜です。皆と仲良くなりたいです。」
亜由美「亜由美です。よろしくお願いします。」
ゆうこお姉さん「私はゆうこお姉さん。よろしくね。」
ガチャピン「僕はガチャピン。よろしく。」
ムック「ムックです。よろしくお願いします。」
雪菜「よろしくね。ゆうこお姉さん。」
トウマ「分からない事があったら僕等が聞いてあげるね。」
ユノ「何でも教えてあげるからね。」
雪菜「ありがとうございます。」
ムサシ「皆。雪菜ちゃん達と仲良くしてあげてね。」
ソウマ「はーい!」
雪菜「よろしくね。ソウマ君。」
亜由美「私は亜由美。よろしく。」
愛羅「一緒に仲良くなろうね。ソウマ君。」
凱斗「僕は弟の凱斗。よろしく。」
ソウマ「よ・・・よろしくね。」
ゆうこお姉さん「フフフ。モテモテね。ソウマ君。」
キートン「新メンバーと共にソウマとゆうこお姉さんは警察官の姿で新しいダンスを踊った、」
ソウマ・ゆうこお姉さん・凱斗・愛羅・雪菜・亜由美「僕等は少年警官隊!暴漢と不良が出て来ても!未来の警棒で悪い奴等を逮捕する!」
キートン「数分後。新しいダンスの撮影は無事完了した。」
ラッキィ池田「オッケー!皆!踊りが凄く上手かったよ!」
ムサシ「うん。ソウマ君の教えが上手かったからね。」
雪菜「ソウマ君。私達は先に休憩室に行ってるね。」
ソウマ「分かった。」
雪菜・愛羅・凱斗・亜由美「・・・。(休憩室に向かう)」
ソウマ「(雪菜達が休憩室に入るのを見計らってムサシに雪菜達の事を聞き出す)ムサシ、あの子達は誰だ?」
ムサシ「あの子達はゴッドショッカーに家族を奪われた子供達だ、鳴滝さんがスーパーキッズの新メンバーとして迎え入れてくれたんだよ。」
ソウマ「そうか。そんな事があったんだ、」
ムサシ「あの子達はゴッドゴーネとゴッドショッカーに家族を殺されてしまった。雪菜ちゃん達と仲良くしてあげてね。」
ソウマ「分かったよ。」

661タロウ:2020/06/03(水) 23:07:46

訂正します、

キートン「翌朝、ソウマと海人は朝食を食べながら朝のニュースを見た、」
ニュースキャスター(CVガイアさん)「今朝のニュースをお伝えします、深夜の街中で失踪中の高校生の首なし死体が相次いで発見される事件が起こりました、」
ソウマ「物騒な世の中だね。」
海人「全くだよ。」
ニュースキャスター「警察の捜査も手掛かりが掴めていないという状況になっており、目撃情報を頼りに引き続き捜査を進めております、」
キートン「ソウマ達はフジテレビの撮影スタジオに到着して新メンバーの愛羅達を出迎えた、」
ラッキィ池田「皆!おはよう!」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「今日はね。スーパーキッズの新メンバーを紹介するよ。凱斗君!愛羅ちゃん!雪菜ちゃん!亜由美ちゃん!」
凱斗・愛羅・雪菜・亜由美「おはようございます!(素敵な笑顔で挨拶する)」
ゆうこお姉さん・ムサシ・ガチャピン・ムック・鳴滝・トウマ達「・・・・・。(拍手しながら凱斗達を出迎える)」
ソウマ「・・・・・?(拍手しながら疑いの目で見る)」
パチパチ!!×100000
愛羅「私達は遠い田舎から来ました。姉の愛羅です。」
凱斗「弟の凱斗です。よろしくね。」
雪菜「雪菜です。皆と仲良くなりたいです。」
亜由美「亜由美です。よろしくお願いします。」
ゆうこお姉さん「私はゆうこお姉さん。よろしくね。」
ガチャピン「僕はガチャピン。よろしく。」
ムック「ムックです。よろしくお願いします。」
雪菜「よろしくね。ゆうこお姉さん。」
トウマ「分からない事があったら僕等が聞いてあげるね。」
ユノ「何でも教えてあげるからね。」
雪菜「ありがとうございます。」
ムサシ「皆。雪菜ちゃん達と仲良くしてあげてね。」
ソウマ「はーい!」
雪菜「よろしくね。ソウマ君。」
亜由美「私は亜由美。よろしく。」
愛羅「一緒に仲良くなろうね。ソウマ君。」
凱斗「僕は弟の凱斗。よろしく。」
ソウマ「よ・・・よろしくね。」
ゆうこお姉さん「フフフ。モテモテね。ソウマ君。」
キートン「新メンバーと共にソウマとゆうこお姉さんは警察官の姿で新しいダンスを踊った、」
ソウマ・ゆうこお姉さん・凱斗・愛羅・雪菜・亜由美「僕等は少年警官隊!暴漢と不良が出て来ても!未来の警棒で悪い奴等を逮捕する!」
キートン「数分後。新しいダンスの撮影は無事完了した。」
ラッキィ池田「オッケー!皆!踊りが凄く上手かったよ!」
ムサシ「うん。ソウマ君の教えが上手かったからね。」
雪菜「ソウマ君。私達は先に休憩室に行ってるね。」
ソウマ「分かった。」
雪菜・愛羅・凱斗・亜由美「・・・。(休憩室に向かう)」
ソウマ「(雪菜達が休憩室に入るのを見計らってムサシに雪菜達の事を聞き出す)ムサシ、あの子達は誰だ?」
ムサシ「あの子達はゴッドショッカーに家族を奪われた子供達だ、鳴滝さんがスーパーキッズの新メンバーとして迎え入れてくれたんだよ。」
ソウマ「そうか。そんな事があったんだね、」
ムサシ「あの子達はゴッドゴーネとゴッドショッカーに家族を殺されて悲しい経験をしているんだ。あの子達の為にも仲良くしてあげてね。」
ソウマ「分かったよ。(休憩室に向かう)」

662タロウ:2020/06/04(木) 10:28:15

キートン「翌朝、ソウマと海人は朝食を食べながら朝のニュースを見た、」
ニュースキャスター(CVガイアさん)「今朝のニュースをお伝えします、深夜の街中で失踪中の高校生の首なし死体が相次いで発見される事件が起こりました、」
ソウマ「物騒な世の中だね。」
海人「全くだよ。」
ニュースキャスター「警察の捜査も手掛かりが掴めていないという状況になっており、目撃情報を頼りに引き続き捜査を進めております、」
キートン「ソウマ達はフジテレビの撮影スタジオに到着して新メンバーの愛羅達を出迎えた、」
ラッキィ池田「皆!おはよう!」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「今日はね。スーパーキッズの新メンバーを紹介するよ。凱斗君!愛羅ちゃん!雪菜ちゃん!亜由美ちゃん!」
凱斗・愛羅・雪菜・亜由美「おはようございます!(素敵な笑顔で挨拶する)」
ゆうこお姉さん・ムサシ・ガチャピン・ムック・鳴滝・トウマ達「・・・・・。(拍手しながら凱斗達を出迎える)」
ソウマ「・・・・・?(拍手しながら疑いの目で見る)」
パチパチ!!×100000
愛羅「私達は遠い田舎から来ました。姉の愛羅です。」
凱斗「弟の凱斗です。よろしくね。」
雪菜「雪菜です。皆と仲良くなりたいです。」
亜由美「亜由美です。よろしくお願いします。」
ゆうこお姉さん「私はゆうこお姉さん。よろしくね。」
ガチャピン「僕はガチャピン。よろしく。」
ムック「ムックです。よろしくお願いします。」
雪菜「よろしくね。ゆうこお姉さん。」
トウマ「分からない事があったら僕等に聞いてね。」
ユノ「何でも教えてあげるからね。」
雪菜「ありがとうございます。」
ムサシ「皆。雪菜ちゃん達と仲良くしてあげてね。」
ソウマ達「はーい!」
雪菜「よろしくね。ソウマ君。」
亜由美「私は亜由美。よろしく。」
愛羅「一緒に仲良くなろうね。ソウマ君。」
凱斗「僕は弟の凱斗。よろしく。」
ソウマ「よ・・・よろしくね。」
ゆうこお姉さん「フフフ。モテモテね。ソウマ君。」
キートン「新メンバーと共にソウマとゆうこお姉さんは警察官の姿で新しいダンスを踊った、」
ソウマ・ゆうこお姉さん・凱斗・愛羅・雪菜・亜由美「僕等は少年警官隊!暴漢と不良が出て来ても!未来の警棒で悪い奴等を逮捕する!」
キートン「数分後。新しいダンスの撮影は無事完了した。」
ラッキィ池田「オッケー!皆!踊りが凄く上手かったよ!」
ムサシ「うん。ソウマ君の教えが上手かったからね。」
雪菜「ソウマ君。私達は先に休憩室に行ってるね。」
ソウマ「分かった。」
雪菜・愛羅・凱斗・亜由美「・・・。(休憩室に向かう)」
ソウマ「(雪菜達が休憩室に入るのを見計らってムサシに雪菜達の事を聞き出す)ムサシ、あの子達は誰だ?」
ムサシ「あの子達はゴッドショッカーに家族を奪われた子供達だ、鳴滝さんがスーパーキッズの新メンバーとして迎え入れてくれたんだよ。」
ソウマ「そうか。そんな事があったんだね、」
ムサシ「あの子達はゴッドゴーネとゴッドショッカーに家族を殺されて悲しい経験をしているんだ。あの子達の為にも仲良くしてあげてね。」
ソウマ「分かったよ。(休憩室に向かう)」

663タロウ:2020/06/04(木) 23:49:59

キートン「雪菜達の悲しい経験をムサシから聞いたソウマ、その後、撮影スタジオにてテレタビーズがゲストとしてやってきた。」
ゆうこお姉さん「皆。今日は海外のテレビで大人気のテレタビーズの皆が来るの。」
ガチャピン「楽しみだね。」
雪菜「うん。」
ガチャ。
ティンキーウィンキー・ディプシー・ラーラ ・ポー「おはようございます。(ドアを開けて現れる)」
ソウマ達「おはよう。ティンキーウィンキー。ディプシー。ラーラ。ポー。」
ティンキーウィンキー「僕達はね。君達とたくさん遊んで仲良くなりたいんだ。」
ディプシー「来てくれた君達に僕達が暮らしているテレタビーランドに案内してあげるね。」
ソウマ「本当にテレタビーランドは存在するの?」
ムサシ「ソウマ君。それを言っちゃダメだって・・・。(テレパシーを使って注意する)」
ティンキーウィンキー「勿論だよ。来てくれた君達にテレタビーランドの楽しさを伝える為に来たのさ。」
凱斗「じゃあ今から案内してほしいな。」
ディプシー「この虹色のドアを開ければテレタビーランドの世界に入る事が出来るよ。」
ゆうこお姉さん「それじゃ皆。出発の準備は出来た。」
ソウマ達「はーい!」
ティンキーウィンキー「それじゃ出発だ!」
キートン「虹色のドアを開けてソウマ達はテレタビーランドの世界に入り込んだ。」
ソウマ「ワオ!」
トウマ「凄い!」
ガチャピン「ここがテレタビーランドか・・・。」
ムック「楽しい世界ですね。」
ゆうこお姉さん「ここにいると楽しい気持ちになるわね。ソウマ君。」
ソウマ「僕もだよ。ゆうこお姉さん。」
ティンキーウィンキー「さあ。思い切り遊ぼう。」
キートン「ソウマ達はティンキーウィンキー達と手をつないで心ゆくまで遊んだ・・・・、」
糸村聡「フフフフフフ。見ろ。笹本祐二。」
笹本祐二「はい。」
ティンキーウィンキー・ソウマ・ゆうこお姉さん・雪菜・海人「ハハハハ。(手をつないで遊ぶ)」
ディプシー・ガチャピン・ムック・愛羅・凱斗「・・・・・。(手をつないで遊ぶ)」
ラーラ・トウマ・タクミ・サトル・ヒカル「・・・・。(一列に並んで遊び回る)」
ポー・セイラ・ユノ・アカネ・亜由美「・・・・・。(愉快に踊って遊ぶ)」
笹本祐二「子供達がこの世界で遊んでおりますな。」
糸村聡「ここで子供の様に無邪気に遊び続けるのだ。死ぬまでね。」

664タロウ:2020/06/05(金) 00:08:21

ムサシ「やっぱりお前達が絡んでいたんだな!」
糸村聡「おやおや。春野ムサシ君。君はテレタビーズの洗脳を受けなかったね?」
鳴滝「私を忘れては困るよ。」
糸村聡「ほう。なるほどね。鳴瀧さんとムサシ君は秘密道具で洗脳を免れていたという事か。」
ムサシ「僕達をテレタビーランドに誘い込んで何を企んでる!」
鳴滝「ソウマ君達をこの世界で死ぬまで遊び続ける、それだけでは無い筈だ!」
糸村聡「3分だけ説明してあげるよ。このテレタビーランドは既にゴッドゴーネ様が改造した拠点となっている、つまりここへ来た人間は二度と元の世界へ戻る事は出来ない、」
ムサシ「何だって!?」
糸村聡「この世界に来たソウマ君達はテレタビーランドの住人となって暮らすのさ。痛快な話だろ?」
ムサシ「ふざけるな!」
鳴滝「この世界へ誘い込んだのは我々をこの世界に閉じ込めて、その間にお前達は地球を征服する、そうだな?」
糸村聡「ご名答だよ。君達はここで死ぬ運命にあるのだからな。」
笹本祐二「俺様の真の力を見せてやる!ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ゴッドショッカー怪人ガンライザーに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガンライザー「俺様はゴッドショッカー最強のスナイパー!ガンライザー様だ!!」
糸村聡「僕の真の姿を見せてあげよう!(両目を赤く光らせてゴッドショッカー怪人エンジェルサイガに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
エンジェルサイガ「僕はゴッドゴーネ直属の部下にしてゴッドショッカー最強のエリート戦士、エンジェルサイガ!」
ムサシ「・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(等身大の大きさで、フューチャーモードの姿になって現れる)デェアア!!」
エンジェルサイガ「お前が慈愛の勇者コスモスだね。お前の実力を見せてもらう、ガンライザー!相手をしてやれ!」
ガンライザー「はいエンジェルサイガ様!(右腕をサーチホーミングライフルに変形させてコスモスに向ける)俺様の狙撃を受けてみろ!!」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構えて突進する)エターナルセイバー!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
シャキィン!!
ガンライザー「・・・・・!!(コスモスを狙撃しながらサーチホーミングライフルを構えて乱射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×3000000
コスモス「デェア!!(右手でエターナルセイバーを振り回してガンライザーの狙撃を斬撃で弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!×1000000
エンジェルサイガ「ほう。中々の剣技だね。」
コスモス「たああああ!!(両手でエターナルセイバーを構えて高くジャンプしながらガンライザーを何度も切り付ける)」
カキィン!!×10
ズバァァァァァァン!
ガンライザー「フハハハハハ!!その程度の攻撃では効かんぞ!(背中からホーミングサーチミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×100000000
コスモス「デェアア!!(右手でエターナルセイバーを振り回して驚異的な反射神経を駆使して猛スピードで迫りくるホーミングサーチミサイルを全て切り落とす)」
ズバァァァァァァン!!!×100000000
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!

665タロウ:2020/06/05(金) 00:09:43

ガンライザー「お前の実力はその程度か!?(頭部のヘッドサーチバルカンを乱射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
コスモス「・・・・!!(高くジャンプしながらヘッドサーチバルカンを回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ガンライザー「俺様の狙撃からは逃れられんぞ!!!(全身の砲口を展開してからインパルスサーチミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×50000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!×50000
ガンライザー「終わったな・・・。」
エンジェルサイガ「いや・・・まだだ・・・!」
コスモス「たあああああ!!(大爆発の炎を突き抜けながらエターナルセイバーを両手で構えてフェニックスバーンストライクを繰り出してガンライザーの胸部の砲口を刺突する)フェニックスバーンストライク!!」
ドスゥゥゥゥ!!!
ガンライザー「ぐああああ・・・・・・!!!(フェニックスバーンストライクを胸部の砲口に受けて、致命傷を負って火花を散らして倒れる)」
バチバチバチバチバチバチ・・・・!!
ドサ・・・!
エンジェルサイガ「フフフフフフ。(右手からエンジェルブラストを連続で放つ)」
ドギュン!!×10000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「・・・・!?(エンジェルブラストが足元に当たり怯む)」
エンジェルサイガ「君の力をもっと見せてあげなよ。(両目から巨大化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガンライザー「(巨大化光線を浴びて、55メートルに巨大化して凶暴化する)ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
エンジェルサイガ「ガンライザー!君の狙撃でソウマ君達を抹殺するのだ!」
コスモス「そんな事はさせない!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(ガンライザーの前に現れて右手でエターナルセイバーを構え続ける)」
ガンライザー「グギャオォォオオオオオオン!!!(突進する)」
ズシィン!!×100
コスモス「一気に勝負をつける!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)バーニングフェニックスドライブ!!」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ガンライザー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ドガァァァァン!!!
ゴッドゴーネ「フハハハハハ!!(65メートルに巨大化しながら地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゴッドゴーネ「テレタビーズよ!大超獣に合体変身するのだ!!(両手でゴッドメガステッキを構えて大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ティンキーウィンキー・ディプシー・ラーラ・ポー「変身!!(集合しながら大超獣化光線を浴びて、キングテレタビーキラーに合体変身して70メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!」
ソウマ・ゆうこお姉さん達「頑張れ!ゴッドゴーネ!キングテレタビーキラー!」
ゴッドゴーネ「ワシとキングテレタビーキラーが相手になってやる!ここがお前の死に場所となるのだ!!(大鎌に変形させたゴッドメガステッキを両手で構えて突進してキングテレタビーキラーとタッグを組んでコスモスと交戦する)」
ジャキィン!!
コスモス「デェアア!!(右手でエターナルセイバーを構えてゴッドゴーネ、キングテレタビーキラーと交戦する)」
ギュン!!
カキィン!!ズバァァァァァァン!!ギュン!!×30
エンジェルサイガ「フフフフフフ。この世界で存分に戦い続けるがいい。(密かに立ち去る)」

666タロウ:2020/06/07(日) 22:58:14

コスモス「デェアア!!(右手でエターナルセイバーを振り上げてキングテレタビーキラーを切り裂く)」
ギュン!!
ズバァァァァァァン!!
ゴッドゴーネ「・・・・・・・・!!(ゴッドメガステッキを軽々と振り回してコスモスを切り裂こうと追い詰める)」
ギュオン!!!×20
コスモス「たああああ!!(両手でエターナルセイバーを振り下ろして斬撃を繰り出す)」
カキィン!!!
ゴッドゴーネ「・・・・・・!!(ゴッドメガステッキを両手で構えながらコスモスの斬撃を受け止めて押し返して右肩を切り付ける)」
カキン!!
ズバァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(右肩を切り付けられて大ダメージを受ける)」
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(頭部のアンテナからバーストウェーブビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(バーストウェーブビームを浴びて大ダメージを受ける)」
ゴッドゴーネ「ぬん!!(ゴッドメガステッキを両手で振り下ろしてコスモスの身体を切り裂く)」
ズバァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(ゴッドメガステッキで身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両手からキラーヒートミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×20000
コスモス「・・・・・!!(キラーヒートミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「くっ・・・・!(必死に起き上がると同時に胸のカラータイマーが点滅する)」
ピコン!!×∞

667タロウ:2020/06/07(日) 22:59:28

リクエストシーンお待ちしております、

ゴッドゴーネ「そろそろ限界の時が来た様だな!出でよ!合体大超獣キングアントロン!!(潜伏させていたキングアントロンを呼び起こす)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングアントロン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(ゴッドゴーネに呼び起こされながら地面を突き破って、69メートルの大きさで現れる)」
コスモス「・・・!?」
キングアントロン「ギャオオオオォォオオオン!!(両手からアントロンミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×2000
コスモス「・・・・・!!(側転しながらアントロンミサイルを全て回避する)」
ギュン!!×100
ズガァァァン!!×2000
キングテレタビーキラー・キングアントロン「・・・・!!(コスモスを連携攻撃で追い詰める)」
コスモス「デェアア!!(キングテレタビーキラーとキングアントロンの連携攻撃に苦戦を強いられる)」
キートン「そして・・・・ゴッドグラードシップの司令本部では・・・!」
エンジェルサイガ「閻魔大超獣キングエンマーゴ!キングスフィンクス!出撃!!」
地球侵略要塞グロースランド(巨大砲から二つの超獣カプセルを地球に向けて発射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×2
超獣カプセル×2(東京に向けて落下する)
ドガァァァァン!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオン!!(東京の市街地に落下した超獣カプセルの中から75メートルの大きさで現れる)」
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(落下した超獣カプセルの中から70メートルの大きさで現れる)」
エンジェルサイガ「東京を徹底的に破壊し!我々のグロース空港基地を建設するのだ!」
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォン!!(再び自由の身になった事を喜びながら右手で構えているエンマソードを振り回して車や木を踏み潰してキングスフィンクスとタッグを組んで暴れ回る)」
ズガァァァァァン!!×100
キングエンマ―ゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを振り回して大富豪の巨大ビルを切り裂いて倒壊させる)」
ズバァァァァァァァァァン!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオォォオオオオオオオオ!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
メーサータンク×20・メーサージェット×30(新生GUTS所属のメーサー陸上部隊とメーサー航空部隊として2体の大超獣の迎撃に向かう)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

668タロウ:2020/06/08(月) 23:51:17

ゴッドゴーネ「ワシが自らトドメを刺してやる!死ね!!(両手でゴッドメガステッキを両手で振り下ろそうとする)」
キートン「その時だった・・・!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ロボガメラ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(ゴーグルシーザー、ダイナジュピターと共に時空の穴を突き抜けてテレタビーランドに到着して飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルレッド「コスモス!助けに来たぞ!」
ゴッドゴーネ「ロボガメラ!それにゴーグルファイブとダイナマンまで一緒だと!?」
ダイナレッド「ロボガメラが俺達をここへ案内してくれたんだ。」
ロボガメラ「・・・・!!(通常形態に変形して地面に着地する)」
ギュイイイン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ロボガメラ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からプラズマエクストラフラッシュを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ達「・・・・・・!(プラズマエクストラフラッシュを浴びて洗脳を解かれる)」
ゆうこお姉さん「あれ・・・?」
ガチャピン「僕達は今まで何を・・・?」
ロボガメラ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(テレパシーで君達は洗脳されて操られていたと伝える)」
ソウマ「そうだったんだね。ありがとうロボガメラ。」
ロボガメラ「・・・・!(口から回収光線を放ち、ソウマ達を体内のコックピットに保護する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ゴーグルレッド「ゴーグルジェット!(ゴーグルジェットに乗り込んで操縦する)発進!!」
ゴーグルブルー「ゴーグルタンク!(ゴーグルタンクに乗り込んで操縦する)発進!!」
ゴーグルイエロー「ゴーグルダンプ!(ゴーグルダンプに乗り込んで操縦する)発進!!」
ゴーグルジェット(ゴーグルシーザーから発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴーグルタンク・ゴーグルダンプ(ゴーグルシーザーから同時に急発進して爆走する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ダイナレッド「俺達も行くぞ!(ダイナマッハに乗り込んで操縦する)ダイナマッハ!発進!!」
ダイナブラック・ダイナブルー「ダイナモビル!(ダイナモビルに乗り込んで操縦する)発進!!」
ダイナイエロー・ダイナピンク「ダイナギャリー!(ダイナギャリーに乗り込んで操縦する)発進!!」
ダイナマッハ(ダイナジュピターから急発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダイナモビル・ダイナギャリー(ダイナジュピターから急発進して爆走する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルレッド・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー「ゴーゴーチェンジ!!」
ゴーグルジェット・ゴーグルタンク・ゴーグルダンプ(上空に飛び上がると同時に変形しながらゴーグルロボに合体して飛び続ける)
ウィイイン!!ジャキィン!!×10
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダイナレッド・ダイナブラック・ダイナブルー・ダイナイエロー・ダイナピンク「合体!グランドスラム!!」
ダイナマッハ・ダイナモビル・ダイナギャリー(上空に飛び上がると同時に変形しながらダイナロボに合体して飛び続ける)
ウィイイン!!ジャキィン!!×10
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!(地面に地面に着地する)」
ズズン!

669タロウ:2020/06/08(月) 23:52:23

ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
ゴーグルレッド「コスモス!大丈夫か?」
ダイナレッド「戦えるか?」
コスモス「ああ。ありがとう。ゴーグルファイブ!ダイナマン!(立ち上がる)」
ゴッドゴーネ「ゴーグルロボとダイナロボか!キングテレタビーキラー!キングアントロン!力の差を見せてやれ!!」
コスモス「デェアア!!(構えながらロボガメラ、ゴーグルロボ、ダイナロボと共にダッシュする)」
ゴーグルロボ「・・・!!(キングテレタビーキラーと交戦する)」
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(怪力を駆使してゴーグルロボに襲い掛かる)」
ダイナロボ「・・・・!!(キングアントロンと交戦する)」
キングアントロン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でアントロンサーベルを構えてダイナロボを攻撃する)」
ギュオン!!カキン!!×10
コスモス・ロボガメラ「・・・・!!(タッグを組んでゴッドゴーネと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ゴッドゴーネ「・・・・・!!(ゴッドメガステッキを両手で軽々と振り回してコスモスを攻撃しながらロボガメラと交戦する)」
ギュン!!カキィン!!ズバァァァァァァン!

670タロウ:2020/06/10(水) 22:56:41


ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
ゴーグルレッド「コスモス!大丈夫か?」
ダイナレッド「俺達も力を貸そう。」
コスモス「ありがとう。ゴーグルファイブ!ダイナマン!(立ち上がる)」
ゴッドゴーネ「ゴーグルロボとダイナロボか!キングテレタビーキラー!キングアントロン!力の差を見せてやれ!!」
コスモス「デェアア!!(構えながらロボガメラ、ゴーグルロボ、ダイナロボと共にダッシュする)」
ゴーグルロボ「・・・!!(キングテレタビーキラーと交戦する)」
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(怪力を駆使してゴーグルロボに襲い掛かる)」
ダイナロボ「・・・・!!(キングアントロンと交戦する)」
キングアントロン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でアントロンサーベルを構えてダイナロボを攻撃する)」
ギュオン!!カキン!!×10
コスモス・ロボガメラ「・・・・!!(タッグを組んでゴッドゴーネと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ゴッドゴーネ「・・・・・!!(ゴッドメガステッキを両手で軽々と振り回してコスモスを攻撃しながらロボガメラと交戦する)」
ギュン!!カキィン!!ズバァァァァァァン!
ロボガメラ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!」
ソウマ「ハイパーダイナミックミサイル!!」
ロボガメラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩からハイパーダイナミックミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×20000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴッドゴーネ「ぐああああ・・・!!(ハイパーダイナミックミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
コスモス「ダブルビームブーメラン戦法!!(両手からダブルビームブーメランを繰り出しながら投げてダブルビームブーメラン戦法を繰り出す)」
ギュン!!!×2
ズバァァァァァァァァン!!!×200000
ゴッドゴーネ「小癪な!!(ダブルビームブーメラン戦法で切り裂かれて大ダメージを受けて両手でゴッドメガステッキを構えてゴッドメガファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ロボガメラ「・・・・!!(コスモスを庇いながらゴッドメガファイヤーを浴び続けるが無傷で耐える)」
ソウマ「凄い・・・!」
ゆうこお姉さん「火炎攻撃にも耐えるなんて!」
ゴッドゴーネ「なら!直接ぶった切るまで!!(大鎌に変形したゴッドメガステッキを両手で振り回してロボガメラを滅多切りにする)」
ジャキィン!!
ギュン!!×100
カキン!!×100
ロボガメラ「・・・・・!(大鎌に変形したゴッドメガステッキで何度も滅多切りにされるが、無傷で耐え続ける)」
ゴッドゴーネ「ワシの万能杖でも傷一つ付かないだと・・!?」

671タロウ:2020/06/10(水) 22:57:50

そして・・・!
キングテレタビーキラー「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の怪力を駆使して殴り掛かる)」
ゴーグルロボ「・・・・!!(右手からスーパーハンドミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
ドガァァァァン!!!
キングアントロン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(スーパーハンドミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
ゴーグルレッド「地球剣!」
ゴーグルロボ「・・・!!(地球剣を右手で構える)」
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(頭部のアンテナからバーストウェーブビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルロボ「・・・・!!(地球剣を両手で構えてバーストウェーブビームを反射させる)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!(反射されたバーストウェーブビームを浴びて致命傷を負う)」
ゴーグルレッド・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー「地球剣!電子銀河斬り!!」
ゴーグルロボ「・・・・・!!(右手で地球剣を構えて電子銀河斬りを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァン!!!
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!!!!(電子銀河斬りを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ダイナレッド「スーパーダイナレーザー!!」
ダイナロボ「・・・・!!(ゴーグルからスーパーダイナレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングアントロン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(スーパーダイナレーザーを浴びて大ダメージを受ける)」
ダイナロボ「・・・・・!(宙に舞うアントロンサーベルを右手で掴む)」
ガシィ!!
ダイナロボ「・・・・・!(右手でアントロンサーベルを投げつける)」
ギュン!!
ドスゥゥゥゥ!!!
キングアントロン「グギャオォォオオオオオオン!!!(アントロンサーベルで胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
ダイナレッド「ダイナミックジャンプ!!」
ダイナロボ「・・・・・!!(ダイナミックジャンプを繰り出して上空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダイナレッド「科学剣!!」
ダイナロボ「・・・・!!(右手で科学剣を構える)」
ダイナレッド・ダイナブラック・ダイナブルー・ダイナイエロー・ダイナピンク「科学剣!稲妻重力落とし!!」
ダイナロボ「・・・・・!!(稲妻エネルギーを込めた科学剣を両手でかまえながら急降下して稲妻重力落としを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
キングアントロン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!!!!!!(稲妻重力落としを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ゴーグルレッド「残るはゴッドゴーネだけだ!」

672タロウ:2020/06/11(木) 23:09:29


ゴッドゴーネ「ゴッドメガレインレーザー!!(両手でゴッドメガステッキを振り上げてゴッドメガレインレーザーを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
コスモス・ロボガメラ・ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!!(ゴッドメガレインレーザーを浴びて、ダメージを受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴッドゴーネ「あれを見ろ!」
ベビーサン「バブゥゥゥゥ!!(両目から映像光線を放ち、キングエンマーゴとキングスフィンクスが東京で破壊活動を行う映像を見せる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「あれは・・・!?」
ソウマ「エンマーゴ!それにスフィンクス!」
ゴッドゴーネ「お前達がこの世界に閉じ込められてる間に2体の大超獣は既に東京を制圧する頃だ!」
コスモス「東京を制圧する・・・・まさか・・・!?」
ゴッドゴーネ「東京を我々の新たな拠点に改造するのだ!グロース空港基地を建造する為にな!」
ベビーサン「バァァァァァブゥゥゥゥ!!(口から太陽光灼熱弾を連続で放つ)」
ドギュン!!×10000
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!×10000000
コスモス「ぐああああ・・・・!!(ゴーグルロボ、ダイナロボと共に太陽光灼熱弾を直撃して大ダメージを受ける)」
ボアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!
ベビーサン「良いぞ!もっとやれベビーサン!お前の力で奴等をこの世界諸共灼熱地獄で包み込むのだ!!」
ロボガメラ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(周囲の炎を吸収して自らのエネルギーに変換して吸収し続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ゆうこお姉さん「見て!火の勢いが弱まっていくわ!」
ガチャピン「ロボガメラが周囲の炎を吸収して自らのエネルギーに変えているんだ!」
ロボガメラ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(口から吸収した炎で強化したプラズマプロミネンスブラストを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「ぬううう・・・!!(威力を強化したコスモサイトショットをプラズマプロミネンスブラストをゴッドメガステッキで受け止めるが、受け止めきれず大ダメージを受ける)ぐあああ!!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!

673タロウ:2020/06/11(木) 23:14:15

ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「時空の穴だ!急いで飛び込むんだ!」
ゴーグルレッド「よし!」
コスモス「デェアア!!(ゴーグルロボ、ダイナロボ、ゴーグルシーザー、ダイナジュピターと共に時空の穴に飛び込む)」
ゴッドゴーネ「ベビーサン!テレタビーランドを爆破するのだ!!(テレポートしながら撤退する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ベビーサン「バァァァァァブゥゥゥゥ!!!(口から太陽光撃滅弾を放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!(コスモス達が時空の穴に飛び込んだ直前に太陽光撃滅弾がテレタビーランドに直撃して大爆発の炎に包まれて壊滅する)
ダイナレッド「間一髪だったな、」
ゴーグルレッド「あと少し遅かったら我々は倒されていたかもしれないな・・・・、」
コスモス「急ごう!東京が危ない!」
キートン「そして東京では・・・・!」
メーサージェット×30(一斉にマキシマムメーサービームを発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーー!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(左手でエンマシールドを構えてマキシマムメーサービームを防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
キングエンマーゴ「グアオオオン!!(口からエンマブレスターを放ちながら反撃する)」
ゴオオオオオオオオオオオオオーーーーーーー!!
メーサージェット×30(エンマブレスターを浴びて、炎上しながら撃墜する)
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを振り回して撃墜する30機のメーサージェットを一刀両断にして爆破する)」
ズバァァァァァァン!!!×30
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(額の蛇の口からスフィンクスファイヤーを放ち、20両のメーサータンクを爆破する)」
ゴォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メーサータンク×30(スフィンクスファイヤーで焼き尽くされて爆散する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ニュースキャスター(CV真堂圭)「グロース星人が送り込んだ2体の大超獣の猛攻で新生GUTSのメーサー航空部隊とメーサー陸上部隊が壊滅してしまいました!2体の大超獣は尚も東京で暴れ続けております!地球を守ってくれるコスモスはどうして現れないのでしょうか!?」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(時空の穴が上空から出現する)
コスモス「・・・・・!(ロボガメラの背中に乗りながらゴーグルロボ、ダイナロボ、ゴーグルシーザー、ダイナジュピターと共に時空の穴から飛び出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!!(ロボガメラの背中から飛び降りて地面に着地する)」
ズズン!!
コスモス「デェアア!!(キングエンマーゴとキングスフィンクスの前に現れる)」
ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!!(コスモスの元へ着地する)」
ズズン!
キングエンマーゴ・キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!」
ニュースキャスター「見て下さい!謎の空間からコスモスがゴーグルファイブのゴーグルロボ!ダイナマンのダイナロボと共に現れました!これはテレビや映画では絶対見られない夢のコラボであります!」

674タロウ:2020/06/18(木) 01:51:02

コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァン!!
シャキィン!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを構えて突進する)」
コスモス「デェアア!!(右手でエターナルセイバーを構えながらダッシュしてエンマーゴと互角以上の剣術と刺突技を駆使して激突する)」
カキン!!!ギュオン!!×1000000
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でスフィンクスブレードを構えて背後からコスモスを切り裂こうと突進する)」
コスモス「デェアア!!(タイミングを見計らって宙返りジャンプしてキングスフィンクスの不意打ちを回避する)」                                                                                                                                                     
キングエンマーゴ・キングスフィンクス「・・・・!!(互いに切り付けて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(キングスフィンクスと交戦しながら互角以上の剣術と斬撃で尚も応戦する)」
エンジェルサイガ「・・・・!(50メートルに巨大化してコスモス達の前に現れる)やれやれ。お前達の相性の悪さには呆れるね。」
ビカァァァン!!
エンジェルサイガ「・・・・!!(胸部からエンジェルブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(エンジェルサイガのエンジェルブラスターを浴びて、ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
キングエンマーゴ・キングスフィンクス「グアオオオン!!(エンマソードとスフィンクスブレードを右手で構えて何度も斬撃を繰り出してコスモスを切り付けて痛め付ける)」
ズバァァァァァァァァン!!×20
コスモス「ぐああああ・・・!!(キングエンマーゴとキングスフィンクスの斬撃で身体を切り付けられて大ダメージを受ける)」
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からエンマブレスターを放つ)」
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(額の蛇の口からスフィンクスファイヤーを放つ)」
ゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐあああああああ・・・・・!!(エンマブレスターとスフィンクスファイヤーを浴びて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを振り下ろしてコスモスを切り裂こうとする)」
コスモス「デェア!!(右手でエターナルセイバーを構えてエンマソードを必死に受け止める)」
カキン!!
ググググググググググググググ・・・・・・・・・・・・!!
エンジェルサイガ「いつまで耐えられるかな?」
ゴーグルレッド「ダブルハンドミサイル!」
ゴーグルロボ「・・・・!!(両手からダブルハンドミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
ドガァァァァァァン!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(ダブルハンドミサイルを被弾して、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダイナレッド「スーパーダイナレーザー!!(ゴーグルからスーパーダイナレーザーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガアン!!
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(スーパーダイナレーザーを浴びて大ダメージを受ける)」
ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!(コスモスを起こして支える)」
コスモス「エンジェルサイガ!お前の相手は僕だ!(右手でエターナルセイバーをエターナルブレスレットに収納する)」
ビカァァァン!
エンジェルサイガ「フフフフフフ。そうでなくてはつまらない!」
コスモス「デェアア(ゴーグルロボ、ダイナロボと共にダッシュしてエンジェルサイガと交戦する)」
ゴーグルロボ「・・・・・!!()」

675タロウ:2020/06/18(木) 09:07:40

コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァン!!
シャキィン!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを構えて突進する)」
コスモス「デェアア!!(右手でエターナルセイバーを構えながらダッシュしてエンマーゴと互角以上の剣術と刺突技を駆使して激突する)」
カキン!!!ギュオン!!×1000000
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でスフィンクスブレードを構えて背後からコスモスを切り裂こうと突進する)」
コスモス「デェアア!!(タイミングを見計らって宙返りジャンプしてキングスフィンクスの不意打ちを回避する)」
キングエンマーゴ・キングスフィンクス「・・・・!!(互いに切り付けて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(キングスフィンクスと交戦しながら互角以上の剣術と斬撃で尚も応戦する)」
エンジェルサイガ「・・・・!(50メートルに巨大化してコスモス達の前に現れる)やれやれ。お前達の相性の悪さには呆れるね。」
ビカァァァン!!
エンジェルサイガ「・・・・!!(胸部からエンジェルブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(エンジェルサイガのエンジェルブラスターを浴びて、ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
キングエンマーゴ・キングスフィンクス「グアオオオン!!(エンマソードとスフィンクスブレードを右手で構えて何度も斬撃を繰り出してコスモスを切り付けて痛め付ける)」
ズバァァァァァァァァン!!×20
コスモス「ぐああああ・・・!!(キングエンマーゴとキングスフィンクスの斬撃で身体を切り付けられて大ダメージを受ける)」
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からエンマブレスターを放つ)」
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(額の蛇の口からスフィンクスファイヤーを放つ)」
ゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐあああああああ・・・・・!!(エンマブレスターとスフィンクスファイヤーを同時に浴びて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを振り下ろしてコスモスを切り裂こうとする)」
コスモス「デェア!!(右手でエターナルセイバーを構えてキングエンマソードを必死に受け止める)」
カキン!!
ググググググググググググググ・・・・・・・・・・・・!!
エンジェルサイガ「いつまで耐えられるかな?」
ゴーグルレッド「ダブルハンドミサイル!」
ゴーグルロボ「・・・・!!(両手からダブルハンドミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
ドガァァァァァァン!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(ダブルハンドミサイルを被弾して、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダイナレッド「スーパーダイナレーザー!!(ゴーグルからスーパーダイナレーザーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガアン!!
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(スーパーダイナレーザーを浴びて大ダメージを受ける)」
ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!(コスモスを起こして支える)」
コスモス「エンジェルサイガ!お前の相手は僕だ!(右手でエターナルセイバーをエターナルブレスレットに収納する)」
ビカァァァン!
エンジェルサイガ「フフフフフフ。そうでなくてはつまらない!」
コスモス「デェアア(ゴーグルロボ、ダイナロボと共にダッシュしてエンジェルサイガと交戦する)」
ゴーグルロボ「・・・・・!!(両手で地球剣を構えてキングエンマーゴと交戦して互角以上の剣術を繰り広げる)」
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!」
ダイナロボ「・・・・!!(キングスフィンクスと交戦して両手で科学剣を振り回して応戦する)」
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!」

676タロウ:2020/06/18(木) 09:10:13

コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァン!!
シャキィン!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを構えて突進する)」
コスモス「デェアア!!(右手でエターナルセイバーを構えながらダッシュしてエンマーゴと互角以上の剣術と刺突技を駆使して激突する)」
カキン!!!ギュオン!!×1000000
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でスフィンクスブレードを構えて背後からコスモスを切り裂こうと突進する)」
コスモス「デェアア!!(タイミングを見計らって宙返りジャンプしてキングスフィンクスの不意打ちを回避する)」
キングエンマーゴ・キングスフィンクス「・・・・!!(互いに切り付けて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(キングスフィンクスと交戦しながら互角以上の剣術と斬撃で尚も応戦する)」
エンジェルサイガ「・・・・!(50メートルに巨大化してコスモス達の前に現れる)やれやれ。お前達の相性の悪さには呆れるね。」
ビカァァァン!!
エンジェルサイガ「・・・・!!(胸部からエンジェルブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(エンジェルサイガのエンジェルブラスターを浴びて、ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
キングエンマーゴ・キングスフィンクス「グアオオオン!!(エンマソードとスフィンクスブレードを右手で構えて何度も斬撃を繰り出してコスモスを切り付けて痛め付ける)」
ズバァァァァァァァァン!!×20
コスモス「ぐああああ・・・!!(キングエンマーゴとキングスフィンクスの斬撃で身体を切り付けられて大ダメージを受ける)」
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からエンマブレスターを放つ)」
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(額の蛇の口からスフィンクスファイヤーを放つ)」
ゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐあああああああ・・・・・!!(エンマブレスターとスフィンクスファイヤーを同時に浴びて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを振り下ろしてコスモスを切り裂こうとする)」
コスモス「デェア!!(右手でエターナルセイバーを構えてエンマソードを必死に受け止める)」
カキン!!
ググググググググググググググ・・・・・・・・・・・・!!
エンジェルサイガ「いつまで耐えられるかな?」
ゴーグルレッド「ダブルハンドミサイル!」
ゴーグルロボ「・・・・!!(両手からダブルハンドミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
ドガァァァァァァン!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(ダブルハンドミサイルを被弾して、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダイナレッド「スーパーダイナレーザー!!(ゴーグルからスーパーダイナレーザーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガアン!!
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(スーパーダイナレーザーを浴びて大ダメージを受ける)」
ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!(コスモスを起こして支える)」
コスモス「エンジェルサイガ!お前の相手は僕だ!(右手でエターナルセイバーをエターナルブレスレットに収納する)」
ビカァァァン!
エンジェルサイガ「フフフフフフ。そうでなくてはつまらない!」
コスモス「デェアア(ゴーグルロボ、ダイナロボと共にダッシュしてエンジェルサイガと交戦する)」
ゴーグルロボ「・・・・・!!(両手で地球剣を構えてキングエンマーゴと交戦して互角以上の剣術を繰り広げる)」
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!」
ダイナロボ「・・・・!!(キングスフィンクスと交戦して両手で科学剣を振り回して応戦する)」
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!」

677タロウ:2020/06/18(木) 23:31:08

コスモス「デェアア!!(エンジェルサイガと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×1000000
エンジェルサイガ「エンジェルメスフェザー!!(両手の鋭い爪からエンジェルメスフェザーを連続で放つ)」
ギュン!!×200000
コスモス「アクセルイリュージョン!!(超光速の動きでアクセルイリュージョンを繰り出してエンジェルメスフェザーを全て回避する)」
ギュン!!!×1000000000
ドガァァァァァァァァン!!!×1000000
エンジェルサイガ「・・・・!!(背中のエンジェルネオウイングを展開して上空に飛び立つ)」
バサァァァァァ!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時にエンジェルサイガを追撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・エンジェルサイガ「デェアア!!(上空で激しい空中戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からエンマブレスターを放つ)」
ゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルロボ「・・・・・!!(両手で地球剣を構えながらエンマブレスターを受け止めながら地球剣を強化する)」
ゴーグルレッド「地球剣!電子爆炎斬り!!」
ゴーグルロボ「・・・・!!(燃え上がる地球剣を両手で構えて電子爆炎斬りを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
キングエンマ―ゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(電子爆炎斬りを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(突進して右手でスフィンクスブレードを構えて振り下ろす)」
ダイナロボ「・・・・・!!(上空に高くジャンプしながらキングスフィンクスの斬撃を回避する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダイナレッド・ダイナブラック・ダイナブルー・ダイナイエロー・ダイナピンク「科学剣!稲妻重力落とし!!」
ダイナロボ「・・・・!!(急降下しながら両手で科学剣を構えて稲妻重力落としを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!!!!!(稲妻重力落としを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!

678タロウ:2020/06/18(木) 23:35:29

コスモス「デェア!!(両手からダブルビームアローショットを連続で放つ)」
エンジェルサイガ「デュアァァ!!(両目からエンジェルレーザークラッシャーを連続で放つ)」
ドギュン!!×20000000000
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!(ダブルビームアローショットとエンジェルレーザークラッシャーが相殺されて大爆発を起こす)
コスモス「てあああああああ!!!(大爆発の炎を突き抜けて右足からバーニングフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
エンジェルサイガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(バーニングフェニックスキックを胸部に受けて、宇宙空間にまで押され続けて激しく吹き飛ばされる)」
コスモス「デェアア!!(両腕にウルトラ粒子エネルギーをチャージする)コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
エンジェルサイガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!(胸部にウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受け続けて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(大爆発の炎から光の粒子に変化したエンジェルサイガが逃亡する)
コスモス「・・・・・!(地球に撤退して飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

679タロウ:2020/06/22(月) 23:36:50

コスモス「デェア!!(両手からダブルビームアローショットを連続で放つ)」
エンジェルサイガ「デュアァァ!!(両目からエンジェルレーザークラッシャーを連続で放つ)」
ドギュン!!×20000000000
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!(ダブルビームアローショットとエンジェルレーザークラッシャーが相殺されて大爆発を起こす)
コスモス「てあああああああ!!!(大爆発の炎を突き抜けて右足からバーニングフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
エンジェルサイガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(バーニングフェニックスキックを胸部に受けて、宇宙空間にまで押され続けて激しく吹き飛ばされる)」
コスモス「デェアア!!(両腕にウルトラ粒子エネルギーをチャージする)コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
エンジェルサイガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!(胸部にウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受け続けて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(大爆発の炎から光の粒子に変化したエンジェルサイガが逃亡する)
コスモス「・・・・・!(地球に撤退して飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そしてその夜・・・・!」
ソウマ「テレタビーズの皆と楽しく遊んで面白かったね。」
海人「そうだね。その間にグロース星人が東京を侵略しようとして大変だったけどさ。」
ソウマ「ロボガメラとスーパー戦隊がいなかったらコスモスは勝てなかったかもしれないね。」
海人「グロース星人はどんな策を仕掛けるか分からないからね。」
夏子「今日は肉じゃがとカボチャの天麩羅よ。」
ソウマ・海人「いただきます!」
海人「この肉じゃが美味しい!」
ソウマ「うん!このカボチャの天麩羅も凄く美味しい!」
夏子「今日スーパーでカボチャとジャガイモが安く売ってたから思い切り買っちゃった。」
ソウマ「明日も楽しみだね。海人君。」
海人「うん。」
キートン「その頃・・・!ゴッドグラードシップの司令本部では・・・!」
ビカァァァン!!(エンジェルサイガが光の粒子から糸村聡の姿になって再生して実体化する)
糸村聡「ゴッドゴーネ様、只今戻りました、」
ゴッドゴーネ「コスモスはお前の生命力の強さに気付いていなかった様だな、」
糸村聡「左様でございます。私の生命力は奴の光線を浴びた程度では尽きる事はありません。何度でも復活する事で自らをさらに強化する事が出来るのですよ。」
落合佐妃子「報告します、我々が太平洋の上に作り出した人工島ニンテンドーディズニーアイランドが完成しました、」
ゴッドゴーネ「そうか、全てのアトラクションの調整は?」
落合佐妃子「全てのアトラクションの調整は完了している模様です、」
久井絵里「ゴッドゴーネ様!報告があります!」
ゴッドゴーネ「騒々しいぞ!我々の大超獣とゴッドショッカー怪人が倒された報告なら聞く必要は無い!」
久井絵里「そうではございません!(ニンテンドーディズニーアイランドの内部の映像を見せる)これをご覧下さい。ゴッドゴーネ様、」
ゴッドゴーネ「ん?」
ゼノビア「・・・・・・。(容姿端麗の姿で復活しながらニンテンドーディズニーアイランドの内部に潜入する)」
久井絵里「何者でしょう?」
ゴッドゴーネ「奴はジャシンカ帝国の女将軍ゼノビアだ、」
久井絵里「えっ!?ジャシンカ帝国!?」
糸村聡「かつて、古代の地球に落下した隕石に付着していた原始生命物質が地底で数万年の時を経て独自の進化を遂げた有尾人一族で、かつて数年前にダイナマンとの戦いで敗れ去った筈の連中でございます、」
ゴッドゴーネ「しかしあの女将軍ゼノビアが復活していたとは知らなかった、だとすると・・・あの帝王アトンも・・・?」

680タロウ:2020/06/24(水) 23:00:59


ゴッドゴーネ「でかしたぞ久井絵里。お前をニンテンドーディズニーアイランドの女社長に任命する!」
久井絵里「ありがたいお言葉。感謝します。」
ゴッドゴーネ「お前に部下を与えてやる、ミッキーマウス!」
ミッキーマウス「ハハッ!僕に御用ですか?ゴッドゴーネ様?」
ゴッドゴーネ「ポンキッキのゲスト出演者となってソウマ達をニンテンドーディズニーアイランドに招待するのだ、」
ミッキーマウス「ハハッ!僕と久井絵里にお任せ下さい!」
ゴッドゴーネ「ワシの策略で奴等は・・・フハハハハハ!!」
キートン「翌日・・・フジテレビの撮影スタジオでは・・・!」
ソウマ「おはようゆうこお姉さん。」
ゆうこお姉さん「おはようソウマ君。いつも以上に元気ね。」
ソウマ「今日もゲストが来るから楽しみにしてるんだよ。」
ゆうこお姉さん「フフフフフフ。いつも元気で明るいソウマ君。私は大好きよ。(ソウマを抱き締める)」
ソウマ「(優しい表情で目を閉じる)僕も大好きだよ。」
雪菜「コラ!!」
愛羅「ダメよソウマ君!!」
ソウマ「ああ。今日は早かったね。早起きしたの?」
愛羅「そうじゃないでしょ!!」
雪菜「ゆうこお姉さんと抱き合ってイチャイチャしてたでしょ!!」
愛羅「トウマ君達に言いつけるわよ!!」
ソウマ「落ち着きなさい。後で今日のゲストが誰かを当ててあげるからさ。」
愛羅「約束を破ったら許さないからね!」
雪菜「絶対だからね!」
ゆうこお姉さん「フフフフフフ。」

681タロウ:2020/06/24(水) 23:03:24

キートン「そして本番では、グレートセブンガーの歌とダンスを披露した、」
ラッキィ池田「はい皆ご苦労だったね。凄く良かったよ。」
ムサシ「うん。ソウマ君の指導が上手かったから驚いたよ。」
キートン「そして・・・・。」
ソウマ「皆。今日はねスペシャルゲストのミッキーマウスが来るんだ。」
雪菜「えっ!?」
愛羅「ミッキーマウスってあの有名なディズニーキャラクターでしょ!?」
トウマ「本当に来るの!?」
タクミ「本当なのか?」
ソウマ「僕は予言をする事が出来るのですから信じなさい。」
ムサシ「(テレパシーでソウマを注意する)コラ。適当な事を言っちゃダメだよ。」
ソウマ「(テレパシーで説明する)しょうがないだろ、これもゆうこお姉さんを守る為なのだから、」
ムサシ「・・・・・・・・怪しい。」
ガチャ。
ミッキーマウス「皆!おはよう!」
ソウマ達「おはよう!ミッキーマウス!」
ガチャピン「僕はガチャピン。よろしくね。」
ムック「ムックです。よろしく。」
ソウマ「僕はスーパーキッズのリーダーのソウマ。よろしくね。」
ミッキーマウス「ハハッ!よろしくね。ソウマ君。ガチャピン。ムック。」
ムサシ「僕はムサシお兄さん。よろしくね。」
ゆうこお姉さん「ゆうこお姉さんよ。よろしく。」
ミッキーマウス「ハハッ!よろしくね。今日はね。君達をニンテンドーディズニーアイランドへ招待する為に来たんだ。」
ソウマ「ニンテンドーディズニーアイランドはニンテンドーとディズニーの共同開発で人工島に建造された最新鋭の大人気遊園地だよね。」
ミッキーマウス「ご名答!その通りだよ!ソウマ君!」
雪菜「凄い!」
愛羅「来た理由を言い当てたわ!」
凱斗「今日のソウマ君は頭が冴えてるよ!」
トウマ「それでこそ僕等のリーダーだよ。」
ミッキーマウス「君達のご両親にはちゃんと伝えてあるから安心してね。」
キートン「ミッキーマウスが操縦する大型クルーザーに乗り込んだソウマ達はニンテンドーディズニーアイランドに向かう事になった・・・!」
一方・・・!新生GUTSの司令室では・・・!
ワクワクさん「久し振りだね、夢野君。」
久太郎「君の協力要請に付き合わせてくれて申し訳ない。」
ワクワクさん「気にするなよ。君と僕は子供の頃からの親友じゃないか。」
久太郎「ダイジュピターをダイナジュピターに改造してくれた事は感謝してるよ。ワクワク君、」
ワクワクさん「それでグレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボの搭載は完了したか?」
久太郎「搭載は完了している。改良した武装を組み込めば完了だ、それで少年Gメンは?」
ワクワクさん「改良したセブンガーZに乗り込んでニンテンドーディズニーアイランドに向かっている、ソウマ君達がそこに向かっているからな、」
久太郎「ムサシ君とゆうこお姉さんもそっちに向かっている、これってもしかして・・・?」
ワクワクさん「グロース星人の陰謀かもしれんな・・・・、」
久太郎「急いで武装を組み込んでニンテンドーディズニーアイランドに向かおう、不吉な予感がする・・・・!」
ワクワクさん「そうだな。その後で徹底的に調べてみよう、」

682タロウ:2020/06/25(木) 21:50:02

キートン「そして本番では、グレートセブンガーの歌とダンスを披露した、」
ラッキィ池田「はい皆ご苦労だったね。凄く良かったよ。」
ムサシ「うん。ソウマ君の指導が上手かったから驚いたよ。」
キートン「そして・・・・。」
ソウマ「皆。今日はねスペシャルゲストのミッキーマウスが来るんだ。」
雪菜「えっ!?」
愛羅「ミッキーマウスってあの有名なディズニーキャラクターでしょ!?」
トウマ「本当に来るの!?」
タクミ「本当なのか?」
ソウマ「僕は予言をする事が出来るのですから信じなさい。」
ムサシ「(テレパシーでソウマを注意する)コラ。適当な事を言っちゃダメだよ。」
ソウマ「(テレパシーで説明する)しょうがないだろ、これもゆうこお姉さんを守る為なんだから、」
ムサシ「・・・・・・・・怪しい。」
ガチャ。
ミッキーマウス「皆!おはよう!」
ソウマ達「おはよう!ミッキーマウス!」
ガチャピン「僕はガチャピン。よろしくね。」
ムック「ムックです。よろしく。」
ソウマ「僕はスーパーキッズのリーダーのソウマ。よろしくね。」
ミッキーマウス「ハハッ!よろしくね。ソウマ君。ガチャピン。ムック。」
ムサシ「僕はムサシお兄さん。よろしくね。」
ゆうこお姉さん「ゆうこお姉さんよ。よろしく。」
ミッキーマウス「よろしくね。ゆうこお姉さん。ムサシお兄さん。」
ソウマ「ミッキー。今日来てくれたのは僕等をある島に招待する為でしょ?」
ミッキーマウス「ハハッ!ご名答!その通りだよ!ソウマ君!僕は君達をニンテンドーディズニーアイランドへ招待する為に来たんだ。」
雪菜「凄い!」
愛羅「ミッキーが来た理由も言い当てたわ!」
凱斗「今日のソウマ君は頭が冴えてるよ!」
アカネ「それでこそあたし達のリーダーよ。」
ミッキーマウス「君達のご両親にはちゃんと伝えてあるから安心してね。」
キートン「ミッキーマウスが操縦する大型クルーザーに乗り込んだソウマ達はニンテンドーディズニーアイランドに向かう事になった・・・!」
一方・・・!新生GUTSの司令室では・・・!
ワクワクさん「久し振りだね、夢野君。」
久太郎「君の協力要請に付き合わせてくれて申し訳ない。」
ワクワクさん「気にするなよ。君と僕は子供の頃からの親友じゃないか。」
久太郎「ダイジュピターをダイナジュピターに改造してくれた事は感謝してるよ。ワクワク君、」
ワクワクさん「それでグレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボの搭載は完了したか?」
久太郎「搭載は完了している。改良した武装を組み込めば完了だ、それで少年Gメンは?」
ワクワクさん「改良したセブンガーZとブラックモゲラに乗り込んでニンテンドーディズニーアイランドに向かっている、ソウマ君達がそこに向かっているからな、」
久太郎「ムサシ君とゆうこお姉さんもそっちに向かっている、これってもしかして・・・?」
ワクワクさん「グロース星人の陰謀かも知れんな・・・・、」
久太郎「急いで武装を組み込んでニンテンドーディズニーアイランドに向かおう、不吉な予感がする・・・・!」
ワクワクさん「そうだな。その後で徹底的に調べてみよう、」

683タロウ:2020/06/26(金) 00:02:53


キートン「そして大型クルーザーはニンテンドーディズニーアイランドのゲート付近の波止場に到着した、」
ミッキーマウス「皆!着いたよ!」
ソウマ「凄い!」
タクミ「大きなゲートがあるぜ。」
ミッキーマウス「皆!渡したチケットを見せればすぐゲートを通過出来るよ。」
そして・・・!
ゆうこお姉さん「凄いわ。」
雪菜「色んなアトラクションがあるわ。」
ソウマ「凄い客の数だ・・・!」
ムサシ「オープンしたばかりなのに凄い人気だね、」
ミッキーマウス「オープンしてからまだ二日も経ってないからね。」
ソウマ「そうなんだ。でもこの客の数だとアトラクションに入るのに結構時間が掛かるんじゃない?」
ミッキーマウス「大丈夫、皆の分のフリーパスを用意してもらったよ。はい。(フリーパスをソウマ達に渡す)」
ソウマ「これがフリーパスか。これなら待たずに済むね。」
雪菜「それじゃソウマ君。私達と一緒にスペースマウンテンに乗ろうよ。」
愛羅「思い切り楽しもう。」
ソウマ「そうだね。ムサシお兄さん。ゆうこお姉さんをお願いね。」
ムサシ「ソウマ君?」
ソウマ「大人同士で思い切り楽しんできなよ。(雪菜達を連れてスペースマウンテンの入り口に向かう)」
ムサシ「ソウマ君・・・。」
ゆうこお姉さん「ムサシさん。ソウマ君もああ言ってるんだし、思い切り楽しんでいきましょう。」
ムサシ「そうだね。行こうか。(ゆうこお姉さんを連れてスプラッシュマウンテンの入り口に向かう)」
ガチャピン「僕達はムサシさんとゆうこお姉さんを護衛しながら楽しもう。」
ムック「そうしましょう。」
キートン「そしてソウマ達は・・・!スペースマウンテンのライドに乗り込んで・・・!」
ソウマ・雪菜・愛羅・凱斗・海斗「ひゃほおおーーーーー!!(スリル満点のスピードに大はしゃぎする)」
そしてビッグサンダーマウンテンの鉱山列車に乗り込んで・・・・!
鉱山列車(最高速度のスピードで急カーブや池の路線を走り抜けてトンネルや川の真ん中を突き抜ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
バシャン!!!
雪菜・愛羅「キャ!」
ソウマ「冷たい!」

684タロウ:2020/06/26(金) 00:04:13

そして・・・!
愛羅「3回も乗ったけどあんなにスリルを味わうのは初めてね。」
ソウマ「そ・・・そうだね・・・。ハハハハ・・・・。」
海斗「どうしたのソウマ君?」
ソウマ「スリルを味わい過ぎて・・・肝が冷えちゃって・・・。」
海斗「大丈夫か?」
キートン「スリル満点のアトラクションを何度も乗れば肝がかなり冷える・・・・、」
海人「ちょっと休もうか。」
ソウマ「お腹空いちゃったよ・・・。」
愛羅「それじゃセンターストリートハウスがあるからそこで食べましょう。」
ソウマ「そうだね・・・・。」
キートン「一方・・・ムサシとゆうこお姉さんは・・・!」
ムサシ・ゆうこお姉さん「ひゃほおおお!!(スプラッシュマウンテンの丸太ボートに乗って急降下しながら水飛沫を浴びる)」
バッシャァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゆうこお姉さん「凄い量の水飛沫だったわね。」
ムサシ「凄かったよね。次はどのアトラクションにする?」
ゆうこお姉さん「あれにしましょう。」
ムサシ「レジデントイービルマンションか。面白そうだね。」
キートン「中に入ると・・・・!!」
マーガレット「この屋敷に入り込んだ人間はどこだい・・・!」
ゆうこお姉さん「ヒィイイ!」
ムサシ「大丈夫だよ。落ち着いて。」
ジャック「どうやらネズミが侵入している様だな!(壁を突き破って巨大アックスを構えて現れる)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ゆうこお姉さん「キャアアァァァァァァァァァァァ!!(恐怖のあまりムサシに抱き付く)助けてぇ!!」
ムサシ「大丈夫・・・!僕が守るから・・・!」
ジャック「来たな人間め・・・!俺がたっぷり料理してやるぜぇぇぇぇ!!!(巨大アックスを振り下ろす)」
ムサシ「こっちだ!(ゆうこお姉さんを連れて奥の通路へ走り続ける)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!(巨大アックスが床に突き刺さる)
ムサシ「・・・・!!!??(本物の巨大アックスの威力に戦慄する)」
キートン「一方・・・!ムサシ達の様子を社長室の巨大モニターで監視していた・・・!」
久井絵里「早速アトラクションを満喫してるみたいね。ムサシ。大人同士で思い切り恐怖と戦慄を楽しみなさい。フフフフフフ!」

685ガイア:2020/06/28(日) 20:51:53

グロースソルジャー「絵理様大変です!ポケモンエリアに収容されてた野生のピカチュウとゼニガメが脱走しました!」
久井絵理「なんですって!?野生のピカチュウとゼニガメが脱走を!?」
グロースソルジャー「ちゃんとセキュリティは厳戒に警戒してましたが、ポケモンエリアに何者かが侵入してたと思われます!」
久井絵理「まさか・・・・セノビアが・・・・・!?各グロースソルジャーよ、セノビアを見つけたら直ちに始末せよ!間違っても地下の超獣製造工場には潜入させるな!そして、ムサシ達に気づかぬように!」
グロースソルジャー「了解しました!」
そしてソウマ達とスーパーキッズ達はセンターストリートハウスで昼食を食べていた。
ソウマ「このハンバーグカレーは美味しいな。」
愛羅「うん、ここのセンターストリートハウスはバイキング形式だから好きなメニューがたくさん食べれるから良いよね。」
タクマ「今度はステーキピザを食べようぜ。」
ソウマ「いいねタクマ君。」
雪菜「タクマ君、凄い食欲ね。」
海斗「次はどこ行く?」
トウマ「今度はスーパーマリオランドに行ってみようよ。」

686タロウ:2020/06/28(日) 21:53:39


リクエストシーンありがとうございます!

グロースソルジャー「久井絵里社長!大変です!ポケモンエリアに収容されていた野生のピカチュウ、ニャビー、アシマリ、ゼニガメが脱走しました!」
久井絵理「何ですって!?野生のピカチュウとゼニガメが脱走を!?」
グロースソルジャー「セキュリティシステムは厳重に警戒していましたが、ポケモンエリアに何者かが侵入したと思われます!」
久井絵理「まさか・・・・女将軍ゼノビアが・・・・・!?グロースソルジャーよ、女将軍ゼノビアを見つけたら直ちに始末せよ!間違っても地下の大超獣製造工場には潜入させるな!そしてムサシ達に気付かれぬ様にな!」
グロースソルジャー「了解しました!」
キートン「そしてソウマとスーパーキッズ達はセンターストリートハウスで昼食を食べていた。」
ソウマ「このハンバーグカレーは美味しいな。」
愛羅「うん、ここのセンターストリートハウスはバイキング形式だから好きなメニューがたくさん食べれるから良いよね。」
タクミ「今度はステーキとピザを食べようぜ。」
ソウマ「いいね。タクミ君。」
雪菜「タクミ君、凄い食欲ね。」
海斗「次はどこに行く?」
トウマ「今度はスーパーマリオランドに行ってみようよ。」
キートン「昼食を終えたソウマ達はスーパーマリオランドに向かった、」
クリボー×100「・・・・・!(群れを成して襲い掛かる)」
ソウマ「皆!ジャンプでやっつけるんだ!」
愛羅達「・・・・!(ジャンプしながらクリボーを踏みつける)」
ドガ!×100
クリボー×100「・・・・!(頭部を踏みつけられて倒れ込む)」
ソウマ「上出来だよ。」
ハンマーブロス×100「・・・・!!(ハンマーを何度も投げつける)」
トウマ「ソウマ君!危ない!」
ソウマ「・・・・・!!(俊敏な動きと反射神経でハンマーを全て回避して高くジャンプして蹴り飛ばす)」
ドガ!!!×100
ハンマーブロス「ぐあああ!!!(蹴り飛ばされて倒れ込む)」
ドサ・・・!!!×100
ソウマ「あのお城に突っ込もう!」
トウマ達「おう!」

687タロウ:2020/06/28(日) 21:54:55

そして・・・!
ルドウィック「父上・・・・・!お許しを・・・!(イギー達と共にソウマ達に返り討ちにされて倒れる)」
ソウマ「見つけたぞ!クッパ!お前をやっつけてピーチ姫を助け出す!」
クッパ「フハハハハハ!!子供が大勢集まろうと!ワガハイの敵では無い!!(口から高熱火炎を放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ達「・・・・!!(高熱火炎を回避して凄まじい火炎の熱さに驚く)」
トウマ「本物の炎だ・・・!」
タクミ「驚いてる場合じゃないぜ!」
愛羅「ソウマ君!どうすればいい!」
ピカチュウ「・・・・!(ソウマ達を助ける為にスーパースターを投げ渡す)」
ギュン!
ソウマ達「・・・・!(スーパースターを受け取って無敵状態になる)」
ビカァァァン!!
ソウマ「無敵状態になった!皆!反撃開始だ!!」
クッパ「マズイ・・・!!(無敵状態のソウマ達にフルボッコにされる)」
ドガドガドガドガドガ!!!×1000000
クッパ「バカな・・・・!!(城から吹き飛ばされる)」
ガシャン!!
ピーチ姫「私を助けてくれて感謝しますわ。」
ソウマ「クッパは僕等が退治しましたのでもう大丈夫です。」
ピカチュウ「ピカチュウ。」
ソウマ「ピカチュウ。(ピカチュウを優しく抱き上げる)」
愛羅「可愛い!本物のピカチュウだわ。」
トウマ「可愛いな。」
タクミ「俺達を助けてくれたのか?」
ピカチュウ「ピカ。」
ソウマ「そっか。僕達を助けてくれてありがとう。」
ピカチュウ「ピカ!ピカピカピカ!!」
ソウマ「何だって?女将軍ゼノビアがこの遊園地に潜入してる?」
トウマ「まさか!?」
タクミ「やっぱりグロース星人が絡んでいたか!」
ゼノビア「そのピカチュウを引き渡してもらおうか。」
ソウマ達「・・・・!?」
ピカチュウ「ピカ!!」
ソウマ「お前が女将軍ゼノビアだな!」
ゼノビア「如何にも。私はジャシンカ帝国の女将軍ゼノビア!そのピカチュウを渡してもらおう!」
タクミ「ピカチュウはお前なんかに渡さないぜ!」
愛羅「アンタみたいな悪党に渡す権利は無いわ!」
ゼノビア「渡さないと痛い目を見る事になるぞ!」
ソウマ「皆!逃げよう!(トウマ達を連れて逃走する)」
トウマ達「うん!」
ゼノビア「バカな坊や達。私から逃げ切れると思うなよ。」

688タロウ:2020/06/29(月) 00:01:06


キートン「一方・・・!」
ムサシ・ゆうこお姉さん「・・・・・!(大量のアンデッド軍団から逃げ続ける)」
ゆうこお姉さん「もう少しで出口だわ!」
巨大ジャック「逃がさんぞ!!!(マーガレットと大量のアンデッドを捕食して巨人形態に変貌して突進する)」
ムサシ「・・・・!!(落ちているコルトパイソンを拾って巨大ジャックの両目を狙撃する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×6
巨大ジャック「ギャアァ!!!!!!!!!(両目を狙撃されてドロドロに溶解して崩れ落ちて絶命する)」
ジュワァァァァ!!!
ムサシ・ゆうこお姉さん「・・・・!(出口に脱出して一安心する)」
ゆうこお姉さん「ムサシさん・・・私・・・凄く怖かったわ・・・!(ムサシに泣きながら抱き付く)」
ムサシ「大丈夫だよ。あれは作り物だからさ。」
キートン「ムサシとゆうこお姉さんは昼食を食べ終えてピクミンワールドに入り込んだ、」
ゆうこお姉さん「凄いわね。」
ムサシ「ピクミンの世界観がリアルに再現されてるよ。」
チャッピー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!(リトルチャッピーと共にアシマリを捕食しようと追い回す)」
アシマリ「・・・・!(チャッピーの親子から必死に逃げ続ける)」
ムサシ「アシカポケモンのアシマリだ!」
ゆうこお姉さん「チャッピーの親子に追われてるわ!助けましょう!」
ムサシ「・・・!(飛び込みながらアシマリを抱き込んで救出してゆうこお姉さんと共に逃走する)」
ゆうこお姉さん「もう大丈夫よ。」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「可愛い。でも何でチャッピーの親子に追われてたの?」

689タロウ:2020/06/29(月) 00:03:15

ドガァァァァン!
ムサシ「・・・・!?」
ゆうこお姉さん「今の爆発音は!?」
キングガラパンダ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(デスコングキングの同種のパンダ大超獣として69メートルの大きさで暴れ回る)」
ゆうこお姉さん「あれは大超獣・・・!」
ムサシ「さっきのチャッピーの親子が追われてる!」
キングガラパンダ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(赤目を輝かせて、チャッピーの親子を追跡して右手でガラパンダ爆弾を取り出して投げる)」
ギュン!
ドガァァァァン!!
チャッピー・リトルチャッピー×3「キャオオオン!!(爆風に吹き飛ばされて転倒する)」
キングガラパンダ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(チャッピーの親子を踏み潰そうと追い詰める)」
ゆうこお姉さん「危ない!」
ムサシ「・・・!(木の近くに隠れて右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらキングガラパンダの前に現れる)」
ゆうこお姉さん「コスモス!チャッピーの親子を助けて!」
コスモス「・・・!(両手からスワニーショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーー!!
キングガラパンダ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(スワニーショットを受けて、痺れながら怯み出す)」
バビビビビビイイ!!
コスモス「たああああ!!(高くジャンプしながら飛び蹴りを繰り出す)」
ギュン!!ドガ!!
キングガラパンダ「・・・・・・!!(飛び蹴りを胸部に受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・。(チャッピーの親子を両手で救い上げる)」
チャッピー・リトルチャッピー×3「キャオオオン。(コスモスに助けてくれた事を感謝しながら走り去る)」
コスモス「ゆうこお姉さん。アシマリを連れて逃げるんだ!」
ゆうこお姉さん「分かったわ。(アシマリを連れて逃走する)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(起き上がると同時に邪魔された事に怒って突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてキングガラパンダの攻撃を側転で回避する)」
ギュオン!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(両目からレッドブレスタービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、コスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(コスモクロスヒートレーザーとレッドブレスタービームが激しく押し合いながら相殺されて大爆発を起こす)
コスモス・キングガラパンダ「・・・!!(大爆発に怯まず突進しながら格闘戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×1000
松本照円「・・・・・・。(キングガラパンダと戦うコスモスを近くで見守る)」

690タロウ:2020/07/02(木) 23:17:05

ゆうこお姉さん「・・・・・!(アシマリを抱きかかえて必死に逃げ続ける)」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「大丈夫よ。私が貴方を守ってあげるからね。」
ゼノビア「そのポケモンを渡せ!」
ゆうこお姉さん「誰・・・!?」
ゼノビア「私はジャシンカ帝国の女将軍ゼノビア!そのアシマリを渡してもらうか。」
ゆうこお姉さん「アシマリは渡さないわ!」
ゼノビア「なら死んでもらうだけだ!死ね!!(ジェネラルロッドを構えてゆうこお姉さんに襲い掛かる)」
赤ピクミン×100「ピクゥゥゥゥ!!(オリマーと社長の指示でゼノビアに飛び掛かって攻撃する)」
ドガドガ!!×100000000
ゼノビア「何だ貴様等は・・・!?(飛び付いて攻撃する赤ピクミンに困惑する)離れろ・・・!!」
ゆうこお姉さん「赤ピクミンだわ。」
アシマリ「アオン。」
ゼノビア「ええい!離せ!!(100体の赤ピクミンを振り払う)この虫けら共め!!」
社長・オリマー「・・・・!!(右手からストレートパンチを放つ)」
ドガ!!
ゼノビア「ぐあああ・・・・!!(ストレートパンチを顔に受けて倒れ込んで気絶する)」
ドサ・・・!!
オリマー「お姉さん。お怪我はありませんか?」
社長「突然赤ピクミンが謎の女に飛び掛かったからビックリしたぞ。」
ゆうこお姉さん「助けてくれてありがとうございます。私はゆうこお姉さんです。この子はアシカポケモンのアシマリです。」
アシマリ「アオン。」
社長「中々可愛い生き物ですな。」
オリマー「この女は突然貴方とアシマリを襲っていた様ですが、何があったのですか?」
ゆうこお姉さん「大超獣から逃げていたら突然この女がアシマリを渡せと襲ってきたのです、もしかしたら・・・、」
キングモスキートロン「キシャァァァァァァ!!(ヤブカが大超獣化した姿で67メートルの大きさで暴れ回る)」
社長「何だあの巨大生物は・・・!?」
ゴゴゴゴゴゴゴォォオオオ!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(地中で大量のマグマを吸収した影響で70メートルに巨大化して、ゴルザⅡに酷似した体格と凶悪な面構えで地中から姿を現す)」
オリマー「もう一体の巨大生物が現れました!」
ゆうこお姉さん「月ノ輪怪獣クレッセントだわ!」
クレッセントⅡ「グアオオオン!!(キングモスキートロンと交戦して攻撃する)」
キングモスキートロン「キシャァァァァァ!!(クレッセントⅡの血を吸い尽そうと襲い掛かる)」
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(両手の鋭い爪でキングモスキートロンの皮膚を切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×3
キングモスキートロン「・・・!!(口吻からブラッドファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(ブラッドファイヤーを浴び続けながら吸収して自らを強化する)」
社長「凄いぞ!巨大生物同士が戦ってる!」
ゆうこお姉さん「この隙に逃げましょう!」
社長「そうじゃな。」
ゆうこお姉さん「・・・・!(アシマリを抱きかかえながらオリマー、社長と共に逃走する)」

691タロウ:2020/07/05(日) 22:53:23


キートン「一方・・・!コスモスとキングガラパンダの戦いは続いていた・・・!」
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(身軽な動きでダブルビームカッターを回避しながら高くジャンプする)」
ギュオン!!×20
コスモス「何て身軽な動きだ・・・!」
キングガラパンダ「ギャオオオン!!(上空から胴体に装備しているガラパンダ爆弾を両手で投げて攻撃する)」
ギュン!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
コスモス「ぐああああ・・・・!!(ガラパンダ爆弾の大爆発を連続で浴びながら大ダメージを受ける)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(身体を丸めて猛突進する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×10
コスモス「デェアア!!(飛び込んで回避する)」
キングガラパンダ「ギャオオオン!!(素早く起き上がると同時に振り返りながら両手からガラパンダミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドォォオオオ!!×100000000000000
コスモス「デェアア!!(素早く側転しながらガラパンダミサイルを全て回避する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(右手からハイパービームショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガラパンダ「ギャオオオン!!(右手でガラパンダシールドを構えてハイパービームショットを防ごうとするが粉砕される)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!

692タロウ:2020/07/05(日) 22:55:06

コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放とうとする)」
今井絵里「フフフフフフ!行きなさい!妖怪大超獣キングマグマゴン!(ピクミンワールドに潜伏しているキングマグマゴンを出現させる)コスモスを倒すのよ!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで地中から姿を現す)」
コスモス「新手の大超獣か・・・!?」
キングガラパンダ・キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(タッグを組んで前後からコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアァァ!!(側転を繰り出してキングガラパンダとキングマグマゴンの奇襲攻撃を回避する)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(両目からレッドブレスタービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアァ!!(両腕を交差させてコスモクロスガードを繰り出してレッドブレスタービームを防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
キングガラパンダ「・・・!?」
コスモス「デェアア!!(額からウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを放つ)ゴールデンレザー!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを受けて致命傷を負う)」
コスモス「デュアア!!(両手からハンドアップショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(ハンドアップショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを受けて、致命傷を負って両腕のドリルミサイルクローを高速回転させながら地中に潜り込んで逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「逃げられたか・・・!(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァン!

693タロウ:2020/07/06(月) 21:23:00

訂正します!

コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放とうとする)」
今井絵里「フフフフフフ!行きなさい!妖怪大超獣キングマグマゴン!(ピクミンワールドに潜伏しているキングマグマゴンを出現させる)ウルトラマンコスモスを倒すのよ!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで地中から姿を現す)」
コスモス「新手の大超獣か・・・!?」
キングガラパンダ・キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(タッグを組んで前後からコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアァァ!!(側転を繰り出してキングガラパンダとキングマグマゴンの奇襲攻撃を回避する)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(両目からレッドブレスタービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアァ!!(両腕を交差させてコスモクロスガードを繰り出してレッドブレスタービームを防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
キングガラパンダ「・・・!?」
コスモス「デェアア!!(額からウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを放つ)ゴールデンレザー!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを受けて致命傷を負う)」
コスモス「デュアア!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァン!!×10 
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(ハンドアップメーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを受けて、致命傷を負って両腕のドリルミサイルクローを高速回転させながら地中に潜り込んで逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「逃げられたか・・・!」

694タロウ:2020/07/09(木) 23:12:24

キートン「そして・・・・!」
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(口からクレッセントブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモスキートロン「キシャァァァァァ!!!!!!!!(クレッセントブレスターを浴びて、焼き尽くされて倒れると同時に焼死する)」
ボオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
クレッセントⅡ「ギャォォォン!(餌場を探し求めて移動する)」
ズン!×100
キートン「ゆうこお姉さんはオリマー、社長と共に残りの宝を集めながら行方不明のルーイを探索しながら地下の最深部に向かった、」
社長「アシマリの冷凍ビームが敵の動きを封じてくれて助かるよ。」
ゆうこお姉さん「偉かったわよ。」
アシマリ「アオン。」
オリマー「何だあれは・・・!?」
ゆうこお姉さん「キャアアァァァァァ!」
ヘラクレスオオヨロヒグモ×30「・・・・・・・・・、(ズタズタに引き裂かれたり、身体の一部を食い千切られた死骸として地面に散らばる)」
ボケナメコ×10・イモガエル×20・オオパンモドキ×10・マロガエル×15「・・・・・・、(噛み殺された状態で横たわって倒れ続ける)」
オリマー「酷い・・・!」
社長「まるで巨大生物の墓場だな・・・。あちこちに死骸が散らばっている、」
?「キシャァァァァァ・・・・・!!」
ゆうこお姉さん「あそこに何かいるわ・・・!」
ルーイ「・・・・・、(何かに乗った状態で寝続ける)」
社長「ルーイ君!無事だったか・・・!」
ゆうこお姉さん「待って!様子が変よ!」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを背負って、炎、電気、水、毒の能力を持った禍々しい体色をして、180メートルの大きさで現れる)」
オリマー「何だあれは・・・!!?」
社長「あの化け物がルーイ君を捕えていたのか!」
ゆうこお姉さん「アシマリ!冷凍ビーム!」
アシマリ「アオン!(鼻先から冷凍ビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガラシャープギガロス「ギャォォォォォォォォン!!(口からキャノンブレスターを放ち、冷凍ビームを相殺させる)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュワァァァァ!!!!!!
ゆうこお姉さん「冷凍ビームが効かない!」
ゼノビア「どうだ!お宝を取り込んで強化されたキングガラシャープギガロスの力を!」
ゆうこお姉さん「ゼノビア!貴方の仕業だったのね!」
ゼノビア「キングガラシャープギガロス!ゆうこお姉さん達を捕食するのだ!」
コスモス「デェアア!!(地中を掘り進んでキングガラシャープギガロスの前に現れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!」
ゼノビア「おのれ・・・!邪魔が現れたか・・・!」
ゆうこお姉さん「コスモス!気をつけて!」
キングガラシャープギガロス「・・・・!!(長い舌を伸ばしてコスモスの首に巻き付けながら絞め付ける)」
ギュルン!!
ガシィ!!
キングガラシャープギガロス「・・・・!!(マイナスイオンコンバータの力で長い舌から強力な放電を放つ)」
バビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐあああああ!!!(強力な放電を浴びて大ダメージを受ける)」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!(ケミカルウェポンの力で口からケミカルスモークを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・!!(ケミカルスモークを至近距離で浴びて、大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞

695タロウ:2020/07/12(日) 23:13:51

キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(長い尻尾の先端のギガロスドリルホーンをコスモスの腹部に突き刺しながら壁に激突させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥ!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・・・・・!!(腹部にギガロスドリルホーンが壁ごと突き刺さり大ダメージを受けながら動きを封じられる)」
ゆうこお姉さん「コスモス・・・!」
ゼノビア「レイブラッド星人の力で蘇えった私の敵では無い!キングガラシャープギガロス!トドメを刺すのだ!!」
クマチャッピー×10・リトルクマチャッピー×30「ガオオオン!!(コスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスの身体に噛み付いて引っ張りながら抵抗する)」
ガブゥゥ!!
ズザァァァァ!!
マロガエル×10「・・・!!(仲間を殺したキングガラシャープギガロスに立ち向かう為にキングガラシャープギガロスに頭突きを繰り出す)」
ドガ!×1000000
コスモス「僕を助ける為に・・・。(一瞬の隙を突いて、両手を交差させてバーチカルカッターを至近距離で放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!(長い尻尾とギガロスドリルホーンを真っ二つに切断されながら大ダメージを受けて悲鳴を上げる)」
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
探査ポッド「クマチャッピー達がコスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスに戦いを挑むなんて・・・感激です!」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(邪魔された事に怒り狂って口からキャノンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーー!!!
マロガエル×30「・・・・!!(キャノンブレスターを受けて、瞬殺されて爆死する)」
ドガァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(10体のクマチャッピーを噛み付きながら持ち上げて地面に叩き付ける)」
ドスウゥゥゥゥン!!!
リトルクマチャッピー×30「・・・、(キングガラシャープギガロスに噛み殺された親のクマチャッピーの死体を見て涙を流す)キャオオオン!!!」
ゆうこお姉さん「酷い・・・!子供の目の前で親のクマチャッピーを・・・!」
オリマー「何て酷い事を・・・!!」

696タロウ:2020/07/12(日) 23:21:42

キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(長い尻尾の先端のギガロスドリルホーンをコスモスの腹部に突き刺しながら壁に激突させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥ!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・・・・・!!(腹部にギガロスドリルホーンが壁ごと突き刺さり大ダメージを受けながら動きを封じられる)」
ゆうこお姉さん「コスモス・・・!」
ゼノビア「レイブラッド星人の力で蘇った私の敵では無い!キングガラシャープギガロス!トドメを刺すのだ!!」
クマチャッピー×10・リトルクマチャッピー×30「ガオオオン!!(コスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスの身体に噛み付いて引っ張りながら抵抗する)」
ガブゥゥ!!
ズザァァァァ!!
マロガエル×10「・・・!!(仲間を殺したキングガラシャープギガロスに立ち向かう為にキングガラシャープギガロスに頭突きを繰り出す)」
ドガ!×1000000
コスモス「僕を助ける為に・・・。(一瞬の隙を突いて、両手を交差させてバーチカルカッターを至近距離で放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!(長い尻尾とギガロスドリルホーンを真っ二つに切断されながら大ダメージを受けて悲鳴を上げる)」
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
探査ポッド「クマチャッピー達がコスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスに戦いを挑むなんて・・・感激です!」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(邪魔された事に怒り狂って口からキャノンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーー!!!
マロガエル×30「・・・・!!(キャノンブレスターを受けて、瞬殺されて爆死する)」
ドガァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(10体のクマチャッピーを噛み付きながら持ち上げて地面に叩き付ける)」
ドスウゥゥゥゥン!!!
リトルクマチャッピー×30「・・・、(キングガラシャープギガロスに噛み殺された親のクマチャッピーの死体を見て涙を流す)キャオオオン!!!」
ゆうこお姉さん「酷い・・・!子供の目の前で親のクマチャッピーを・・・!」
オリマー「何て酷い事を・・・!!」

697タロウ:2020/07/12(日) 23:26:35

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺す為に突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴射しながら倒れると同時に絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を回収する)」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

698タロウ:2020/07/14(火) 10:27:51

訂正します!

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺そうと突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えると同時に両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴射しながら倒れると同時に絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を吸い込んで回収する)・・・・。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キュポン!!×6
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

699タロウ:2020/07/14(火) 10:31:02

もう一度訂正します!

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺そうと突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えると同時に両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴き出しながら倒れると同時に力尽きて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を吸い込んで回収する)・・・・。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キュポン!!×6
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

700タロウ:2020/07/14(火) 21:29:15

もう一度訂正します!

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺そうと突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えると同時に両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴き出しながら倒れると同時に力尽きて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を吸い込んで回収する)・・・・。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キュポン!!×6
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
マロガエル×10「・・・・・・・。(キングガラシャープギガロスに殺された30体のマロガエルとボケナメコ達の死体を見て涙を流して悲しむ)」
コスモス「(生き残っている10体のマロガエルを説得する)彼等は僕や仲間の為に戦ってくれた。仲間の勇気を大切にして生き続けるんだ。」
マロガエル×10「・・・・・。(コスモスの説得を聞き入れて水面に潜って泳ぎ去る)」
ザブン!×10
コスモス「・・・・。(水面に潜って泳ぎ去る10体のマロガエルを見届ける)」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

701タロウ:2020/07/16(木) 23:26:14


ゆうお兄さん「ゼノビア様から与えられた新たなる力!(ダークコスモリングネオを両手に装着してダークコスモスメタルスに変身する)」
うしおお姉さん「存分に見せつけてあげるわ!(イーヴィルスパークレンスを右手で構えてイーヴィルティガメタルスに変身する)」
コスモス「・・・!?」
ビカァァァァァァン!!!
ダークコスモスメタルス「フフフフフフ!!(フューチャーモードをより金属的で禍々しくさせた姿になって現れる)」
イーヴィルティガメタルス「アハハハハハハハ!!」
探査ポッド「二人が悪のウルトラマンに変身しちゃいましたよ!」
ゆうこお姉さん「どうすれば・・・、」
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「デェアァァァァ!!(赤目を光らせながら構えて体力が少ないコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダークコスモスメタルス、イーヴィルティガメタルスと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ギュオン!!ドガ!!×100000000
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「デェアア!!(右足から同時にダブルメタルスキックを繰り出す)」
ドガ!!!
コスモス「ぐあああ!!(ダブルメタルスキックを腹部に受けて、吹き飛ばされて壁に激突する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
社長「凄い・・・!」
ダークコスモスメタルス「デェアア!!(コスモスの背後に回って羽交い絞めにする)」
ガシィ!!
イーヴィルティガメタルス「ヒュア!!(メタルスパワータイプにタイプチェンジする)」
ビカァァァァァァン!
オリマー「色が変わった・・・!」
イーヴィルティガメタルス「たあああ!!とおおお!!(両手からメタルスパワーナックルを繰り出してコスモスを殴打してダメージを与える)」
ドガドガドガドガドガ!!×100
コスモス「ぐああああ!!(メタルスパワータイプにタイプチェンジしたイーヴィルティガメタルスの容赦ない打撃で胸部と腹部と顔を殴打して大ダメージを受ける)」
ゆうこお姉さん「このままじゃコスモスが危ないわ!」
ゼノビア「コスモスが苦戦してる間にゆうこお姉さん達を殺してあげるとするか。」
コスモス「逃げろ・・・ゆうこお姉さん・・・!君達だけでも・・・!」
ゆうこお姉さん「ムサシさん・・・!」

702タロウ:2020/07/16(木) 23:27:58

松本照円「ここは私に任せて下さい。」
ゆうこお姉さん「貴方は・・・?」
社長「どちら様ですか?」
松本照円「通りすがりの和尚と申します。地上に脱出する事が出来る出口が左の奥にあります。」
オリマー「助かります。」
社長「しかし・・・コスモスを見捨てるわけには・・・!」
松本照円「御安心なさい。私が必ずコスモスを助けます。ですから早く。」
ゆうこお姉さん「分かりました。」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「・・・・・。(アシマリを抱きかかえながら社長達と共に左の奥に向かって地上へ脱出する事が出来る噴水岩盤に向かい噴水に乗って地上へ脱出する)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼノビア「おのれぇぇぇ!!私の邪魔をするな!!」
松本照円「お前達の思い通りにはさせませぬぞ、(両手を合わせて神通力を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼノビア「ぐああ・・・・!何だこの力は・・!?(神通力に苦しむ)」
イーヴィルティガメタルス・ダークコスモスメタルス「ぐあああああ!!!(神通力に苦しんで怯み出す)」
松本照円「(テレパシーでコスモスに伝える)コスモス・・・今です!反撃の時です!」
コスモス「デュア!(最後の力を振り絞って胸のカラータイマーからタイマーフラッシュスパークを繰り出す)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「ハアァァァァァァ!!(両腕にウルトラ粒子エネルギーをチャージする)ヒュアァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「ぐああああああ!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時に地中を掘り進んで地上へ脱出する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
松本照円「・・・・。(コスモスが脱出したのを確認して立ち去る)」
ゼノビア「逃げられたか・・・!(ネオバトルナイザーを右手で構えて致命傷を負ったダークコスモスメタルスとイーヴィルティガメタルスを回収する)」
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「・・・、(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァン!
ゼノビア「・・・・・!(テレポートして撤退する)」
ビカァァァァァァン!

703タロウ:2020/07/18(土) 23:32:06

訂正します!

松本照円「ここは私に任せて下さい。」
ゆうこお姉さん「貴方は・・・?」
社長「どちら様ですか?」
松本照円「通りすがりの和尚と申します。地上に脱出する事が出来る出口が左の奥にあります。」
オリマー「助かります。」
社長「しかし・・・コスモスを見捨てるわけには・・・!」
松本照円「御安心なさい。私が必ずコスモスを助けます。ですから早く。」
ゆうこお姉さん「分かりました。」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「・・・・・。(アシマリを抱きかかえながら社長達と共に左の奥に向かって地上へ脱出する事が出来る噴水岩盤に向かい噴水に乗って地上へ脱出する)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼノビア「おのれぇぇぇ!!邪魔をするな!!」
松本照円「ハアァァァァァァァァァァァァァ!(両手を合わせて神通力を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼノビア「ぐああ・・・・!何だこの力は・・!?(神通力に苦しむ)」
イーヴィルティガメタルス・ダークコスモスメタルス「ぐあああああ!!!(神通力に苦しんで怯み出す)」
松本照円「(テレパシーでコスモスに伝える)コスモス・・・今だ!!」
コスモス「デュア!(最後の力を振り絞って胸のカラータイマーからタイマーフラッシュスパークを繰り出す)」
ビカァァァァァァン!!
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「ぐああああああ!!!(タイマーフラッシュスパークを浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ヒュアァ!!(素早くダークコスモスメタルスを掴んで投げ飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダークコスモスメタルス「おのれ・・・!!」
イーヴィルティガメタルス「・・・!!(ダークコスモスメタルスの元へ駆け寄る)」
コスモス「ハアァァァァァァ!!(両腕にウルトラ粒子エネルギーをチャージする)ヒュアァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「ぐああああああ!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時に地中を掘り進んで地上へ脱出する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
松本照円「・・・・。(コスモスが脱出したのを確認して立ち去る)」
ゼノビア「逃げられたか・・・!(ネオバトルナイザーを右手で構えて致命傷を負ったダークコスモスメタルスとイーヴィルティガメタルスを回収する)」
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「・・・、(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァン!
ゼノビア「・・・・・!(テレポートして撤退する)」
ビカァァァァァァン!

704タロウ:2020/07/22(水) 00:13:20

キートン「地上へ脱出したゆうこお姉さん達は残りのお宝を全て回収する事に成功した、」
オリマー「おかげで全てのお宝を全て集める事に成功しました。」
社長「これで我が社は大金持ちになる事間違いありませんな。」
ゆうこお姉さん「これでお別れですね。」
コスモス「・・・・。(地上から脱出して上空を飛び続けて降下して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「本当にお別れだね。」
社長「ルーイ君を助けてくれて、心から感謝しておるぞ。」
オリマー「貴方達の事は決して忘れません。(社長と共に黄金に輝くドルフィン初号機に乗り込む)」
ドルフィン初号機「さようなら!(遠い宇宙の彼方に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・。(宇宙の彼方へ飛び去ったドルフィン初号機を見届けて変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァン!
キートン「一方・・・!ソウマ達はドンキーコングトロッコアドベンチャーを楽しんでいた・・・!」
ソウマ達「うわあああああ!!(猛スピードで走り続ける4両編成のトロッコに乗ってはしゃぎまくる)」
トロッコ(猛スピードで急カーブを曲がって急降下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
トウマ「あれを見て!」
キングクルール「フハハハハハ!!(クルール戦闘機関車に乗り込でトロッコを追跡する)逃がさんぞ貴様等!この俺様からお宝を守り切れると思ったら大間違いだ!!」
愛羅「スピードを上げて!」
トロッコ(スピードアップして急な線路を上がり続けて猛スピードで急加速する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「これでも喰らえ!!」
クルール戦闘機関車(口からホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×100
タクミ「ミサイルだ!」
ソウマ「ピカチュウ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ピカチュウゥゥ!!!(全身から10万ボルトを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(10万ボルトがミサイルを全て爆破しながらクルール戦闘機関車に直撃する)
キングクルール「ぐああああああ!!!(10万ボルトを浴びて大ダメージを受ける)もう許さん!!踏み潰してやる!!」
セイラ「ソウマ君!あのレバーを引いて!」
ソウマ「・・・・!!(素早くポイントを切り替えるレバーを引く)」
ジャキィン!
トロッコ(切り替わったポイント巨大遺跡の右の入り口に向かう
クルール戦闘機関車(左の奥に突き進む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「何だと・・!?」
トウマ「やった!」
クルール戦闘機関車(先の線路が途切れてそのままマグマの中に沈む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
キングクルール「ぐああああ!!!熱い!!俺様もお終いか!!!!!!!(マグマの中で焼死する)」
トロッコ(巨大遺跡からお宝の山の前で停止する)
ソウマ「・・・・。(ゴールデンバナナの山を最後尾のトロッコに積み込む)」
ズズン!
トロッコ(巨大遺跡を出て森の中からドンキーコングの家の近くで停止する)
キキィ!
ドンキーコング「ウオオオォォォォ!!×10(取り戻したゴールデンバナナを手にして勝利の雄たけびを上げる)」
ディディーコング・ディクシーコング・ランキーコング・タイニーコング・チャンキーコング・キッキ×500「・・・・・!(雄たけびを上げるドンキーコングを祝福する)」
クランキーコング「子供達よ。クレムリン軍団よりも先にゴールデンバナナを取り戻してくれて感謝しておるぞ。」
ディクシーコング「おかげでこの島の平和が戻ってきたわ。」
ピカチュウ「ピカチュウ。」

705タロウ:2020/07/22(水) 22:31:29

訂正します!

キートン「地上へ脱出したゆうこお姉さん達は残りのお宝を全て回収する事に成功した、」
オリマー「おかげで全てのお宝を全て集める事に成功しました。」
社長「これで我が社は大金持ちになる事間違いありませんな。」
ゆうこお姉さん「これでお別れですね。」
コスモス「・・・・。(地上から脱出して上空を飛び続けながら降下して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「デェア。」
社長「ルーイ君を助けてくれて、心から感謝しておるぞ。」
オリマー「貴方達の事は決して忘れません。(社長と共に黄金に輝くドルフィン初号機に乗り込む)」
ドルフィン初号機「さようなら!(遠い宇宙の彼方に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・。(宇宙の彼方へ飛び去ったドルフィン初号機を見届けて変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァン!
ムサシ・ゆうこお姉さん「・・・・・。(ピクミン達に見送られながらアシマリと共に出口に向かう)」
キートン「一方・・・!ソウマ達はドンキーコングトロッコアドベンチャーを楽しんでいた・・・!」
ソウマ達「うわあああああ!!(猛スピードで走り続ける4両編成のトロッコに乗ってはしゃぎまくる)」
トロッコ(猛スピードで急カーブを曲がって急降下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
トウマ「あれを見て!」
キングクルール「フハハハハハ!!(クルール戦闘機関車に乗り込でトロッコを追跡する)逃がさんぞ貴様等!この俺様からお宝を守り切れると思ったら大間違いだ!!」
愛羅「スピードを上げて!」
トロッコ(スピードアップして急な線路を上がり続けて猛スピードで急加速する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「これでも喰らえ!!」
クルール戦闘機関車(口からホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×100
タクミ「ミサイルだ!」
ソウマ「ピカチュウ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ピカチュウゥゥ!!!(全身から10万ボルトを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(10万ボルトがミサイルを全て爆破しながらクルール戦闘機関車に直撃する)
キングクルール「ぐああああああ!!!(10万ボルトを浴びて大ダメージを受ける)もう許さん!!踏み潰してやる!!」
セイラ「ソウマ君!あのレバーを引いて!」
ソウマ「・・・・!!(素早くポイントを切り替えるレバーを引く)」
ジャキィン!
トロッコ(切り替わったポイント巨大遺跡の右の入り口に向かう)
クルール戦闘機関車(左の奥に突き進む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「何だと・・!?」
トウマ「やった!」
クルール戦闘機関車(先の線路が途切れてそのままマグマの中に沈む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
キングクルール「ぐああああ!!!熱い!!俺様もお終いか!!!!!!!(マグマの中で焼死する)」
ジュワァァァァ!!!
トロッコ(巨大遺跡からお宝の山の前で停止する)
キキィ!
ソウマ「・・・・。(ゴールデンバナナの山を最後尾のトロッコに積み込む)」
ズズン!
トロッコ(巨大遺跡を出て森の中からドンキーコングの家の近くで停止する)
キキィ!
ドンキーコング「ウオオオォォォォ!!×10(取り戻したゴールデンバナナを手にして胸を叩きながら勝利の雄叫びを上げる)」
ディディーコング・ディクシーコング・ランキーコング・タイニーコング・チャンキーコング・キッキ×500「・・・・・!(雄叫びを上げるドンキーコングを祝福する)」
クランキーコング「子供達よ。クレムリン軍団よりも先にゴールデンバナナを取り戻してくれて感謝しておるぞ。」
ディクシーコング「おかげでこの島に平和が戻ったわ。ありがとう。」
ピカチュウ「ピカチュウ。」

706ドクダミ:2020/07/23(木) 23:10:12


キートン「アトラクションを満喫したソウマ達はゼノビアの魔の手から逃れる為にフロンティアエリアに逃げ込んだ・・・!」
愛羅「ここはある恐怖のアトラクションがある事で有名よ。」
ソウマ「確かビッグサンダーマウンテンのすぐ近くだよね、」
トウマ「あれだね。最も怖いアトラクションで有名なグラッジマナー。」
ミッキーマウス「皆!大変だ!」
ソウマ「どうしたのミッキー?」
ミッキーマウス「あのグラッジマナーの中でムサシさんとゆうこお姉さんが閉じ込められてるんだ!」
ソウマ「ええ!?まさかムサシさんとゆうこお姉さんが中で・・・!?」
ミッキーマウス「二人が危ないんだ!急いで助けに行って!」
ソウマ「僕が行ってくる。トウマ君達はここで待機してて。いいね?(グラッジマナーのドアを開けて中に潜入する)」
バタン。
愛羅「気をつけてね・・・。」
ミッキーマウス「ハハッ!」
キートン「グラッジマナーの中へ潜入したソウマとピカチュウは禍々しく邪悪な気配を感じた・・・!」
ソウマ「凄い邪悪な気配を感じる・・・さすがの僕すら戦慄させる程の禍々しい何かが僕を見つめてるみたいだ・・・!」
俊雄「ニャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマの後ろから猫の鳴き声を発する)」
ソウマ「うわあああ!?(ピカチュウを抱えて俊雄から逃げようと2階へ駆け上がって逃げ込む)」
ガタガタ・・・!!
ソウマ「ビックリした・・・!ああ・・あああ・・・・・・!」
ピカチュウ「ピカ!!」
ソウマ「どうしたピカチュウ?」
いづみ「お願い・・・お願い・・・助けて・・・・・、(伽椰子に使役されて血の涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「ヒィイイイ!!!(腰を抜かして必死に後退する)」
ピカチュウ「ピカチュウ!!」
いづみ「私を一人にしないで・・・お願いよ・・・・。」
ソウマ「こっちだ!(素早くピカチュウを抱きかかえて右の通路を駆け抜けて1階へ降りようとする)」
千春「逃げないで・・・助けてよ・・・。(伽椰子に使役されながら口と身体から血を流して涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「クソ!!(3階へ駆け上がって奥の部屋に駆け込む)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・ソウマ君・・・!お願い・・・助けて・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・!!!(素早くドアを開ける)」
ガチャ!!!
ソウマ「ムサシ!!!ゆうこお姉さんに何をして・・・!!!(誰もいない事に驚く)あれ・・・?」
伽椰子「ァァァァァァァァァァァァァ・・・・・!(天井から血まみれの姿でソウマを見つめる)」
ソウマ「う・・・・うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!(天井を徘徊する伽椰子を見て絶叫して無我夢中で別の部屋に逃げ込む)」
ガチャ!!バタン!!!(ソウマが別に部屋に駆け込んでドアを閉めてロックする)
ソウマ「ハァ・・・ハァ・・・・!何なんだよあれ・・・!どこへ逃げても悪霊だらけじゃないか・・・!」
ピカチュウ「ピカ。」
ソウマ「ピカチュウ?どうしたの?」
ピカチュウ「ピカピカ。」
ソウマ「凄い・・・綺麗な鏡だ。」
キートン「不思議な鏡を見たソウマとピカチュウはある不思議な光景を見た、」
ソウマ「綺麗は女の人と男の子だ・・・。」
伽椰子「・・・・・・。(食事の用意をしてテーブルにオムライスを乗せた皿をテーブルに置く)」
俊雄「・・・・。(家族を描いた絵を伽椰子に見せる)」
伽椰子「・・・・・。(家族を描いた絵を見せて笑顔を見せる)」
ソウマ「そうか・・・今の二人は生前の姿・・・だとすれば・・・、(不思議な鏡に手を触れる)ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!(ソウマの右肩に乗る)」
ソウマ「・・・・!!(ピカチュウと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家のとある部屋に入り込む)」
ギュオン!!
ゼノビア「・・・・・・。(不思議な鏡を通じて佐伯家の部屋に向かったソウマとピカチュウを見て微笑む)」

707タロウ:2020/07/23(木) 23:12:34

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「アトラクションを満喫したソウマ達はゼノビアの魔の手から逃れる為にフロンティアエリアに逃げ込んだ・・・!」
愛羅「ここはある恐怖のアトラクションがある事で有名よ。」
ソウマ「確かビッグサンダーマウンテンのすぐ近くだよね、」
トウマ「あれだね。最も怖いアトラクションで有名なグラッジマナー。」
ミッキーマウス「皆!大変だ!」
ソウマ「どうしたのミッキー?」
ミッキーマウス「あのグラッジマナーの中でムサシさんとゆうこお姉さんが閉じ込められてるんだ!」
ソウマ「ええ!?まさかムサシさんとゆうこお姉さんが中で・・・!?」
ミッキーマウス「二人が危ないんだ!急いで助けに行って!」
ソウマ「僕が行ってくる。トウマ君達はここで待機してて。いいね?(グラッジマナーのドアを開けて中に潜入する)」
バタン。
愛羅「気をつけてね・・・。」
ミッキーマウス「ハハッ!」
キートン「グラッジマナーの中へ潜入したソウマとピカチュウは禍々しく邪悪な気配を感じた・・・!」
ソウマ「凄い邪悪な気配を感じる・・・さすがの僕すら戦慄させる程の禍々しい何かが僕を見つめてるみたいだ・・・!」
俊雄「ニャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマの後ろから猫の鳴き声を発する)」
ソウマ「うわあああ!?(ピカチュウを抱えて俊雄から逃げようと2階へ駆け上がって逃げ込む)」
ガタガタ・・・!!
ソウマ「ビックリした・・・!ああ・・あああ・・・・・・!」
ピカチュウ「ピカ!!」
ソウマ「どうしたピカチュウ?」
いづみ「お願い・・・お願い・・・助けて・・・・・、(伽椰子に使役されて血の涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「ヒィイイイ!!!(腰を抜かして必死に後退する)」
ピカチュウ「ピカチュウ!!」
いづみ「私を一人にしないで・・・お願いよ・・・・。」
ソウマ「こっちだ!(素早くピカチュウを抱きかかえて右の通路を駆け抜けて1階へ降りようとする)」
千春「逃げないで・・・助けてよ・・・。(伽椰子に使役されながら口と身体から血を流して涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「クソ!!(3階へ駆け上がって奥の部屋に駆け込む)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・ソウマ君・・・!お願い・・・助けて・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・!!!(素早くドアを開ける)」
ガチャ!!!
ソウマ「ムサシ!!!ゆうこお姉さんに何をして・・・!!!(誰もいない事に驚く)あれ・・・?」
伽椰子「ァァァァァァァァァァァァァ・・・・・!(天井から血まみれの姿でソウマを見つめる)」
ソウマ「う・・・・うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!(天井を徘徊する伽椰子を見て絶叫して無我夢中で別の部屋に逃げ込む)」
ガチャ!!バタン!!!(ソウマが別に部屋に駆け込んでドアを閉めてロックする)
ソウマ「ハァ・・・ハァ・・・・!何なんだよあれ・・・!どこへ逃げても悪霊だらけじゃないか・・・!」
ピカチュウ「ピカ。」
ソウマ「ピカチュウ?どうしたの?」
ピカチュウ「ピカピカ。」
ソウマ「凄い・・・綺麗な鏡だ。」
キートン「不思議な鏡を見たソウマとピカチュウはある不思議な光景を見た、」
ソウマ「綺麗は女の人と男の子だ・・・。」
伽椰子「・・・・・・。(食事の用意をしてテーブルにオムライスを乗せた皿をテーブルに置く)」
俊雄「・・・・。(家族を描いた絵を伽椰子に見せる)」
伽椰子「・・・・・。(家族を描いた絵を見せて笑顔を見せる)」
ソウマ「そうか・・・今の二人は生前の姿・・・だとすれば・・・、(不思議な鏡に手を触れる)ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!(ソウマの右肩に乗る)」
ソウマ「・・・・!!(ピカチュウと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家のとある部屋に入り込む)」
ギュオン!!
ゼノビア「・・・・・・。(不思議な鏡を通じて佐伯家の部屋に向かったソウマとピカチュウを見て微笑む)」

708タロウ:2020/07/23(木) 23:29:42

ソウマ「うわ!(不思議な鏡から飛び出して部屋の中に倒れ込んで周囲を見回す)ここは・・・?」
キートン「ソウマは伽椰子が夫の剛雄に殺害される数時間前の佐伯家の部屋に入り込み、机にある小林に対する恋心や強い思いを書き留めていた日記を発見した!」
ソウマ「(日記の内容を全て読んで剛雄が伽耶子を殺害する理由と真実を知る)そうか・・・剛雄は伽耶子が浮気してるって誤解してたのか・・・、」
剛雄「お前・・・!」
ソウマ「・・・!」
剛雄「誰だお前は・・・!?そこで何をしている・・・!?」
ソウマ「・・・・!(右手に護身用ナイフを構えて、今しかないと判断して剛雄を刺殺する)」
ザシュゥゥゥゥ!!
剛雄「ぐああああ!!!(ソウマに刺殺されて絶命する)」
ソウマ「・・・・、(剛雄の死体をゆっくり置く)」
伽耶子「貴方・・・?」
ソウマ「佐伯伽耶子さんですね?これが貴方が小林さんに恋心を書いていた日記ですね?」
伽耶子「貴方は誰なの?」
ソウマ「僕は別世界から来たソウマ。コイツは相棒のピカチュウです。」
伽耶子「貴方・・・!」
ソウマ「伽耶子さん、剛雄は精子欠乏症の診断を受けていた、それで剛雄は俊雄は自分の子じゃないと思い込んでいたのです、」
伽耶子「そんな・・・、」
ソウマ「もし僕がここにいなかったら・・・貴方は・・・、」
伽耶子「大丈夫よ。貴方の言ってる事は信じるわ。」
キートン「伽耶子に真実を説明したソウマは剛雄の死体を処理した後で伽耶子の過去を聞き出した、」
ソウマ「なるほど、貴方のお母さんはイタコを・・・、」
伽耶子「夫には黙っていましたが、昔イタコの除霊をやっておりまして私の中に邪悪な悪霊が、」
ソウマ「それで他人に苦しみを味合わせたいという思いが生まれてしまった、僕がそれを全て取り除いてあげます。」
俊雄「出来るの?」
キートン「ソウマの持つベリアル魔力で伽耶子に宿る全ての悪霊の血を取り除く事に成功した。」
ソウマ「これで全ての悪霊の血は全てこのボトルに封印する事に成功されましたよ。」
伽耶子「ありがとう。おかげで苦しみが私から離れた気分よ。」
俊雄「お母さん。(伽耶子に抱き付く)」
伽耶子「貴方もおいで。」
ソウマ「・・・・。(伽耶子に抱き付く)」
伽耶子「私はとても幸せな気分よ。二人の子供に囲まれて。」
キートン「ムサシとゆうこお姉さんはアシマリと共に出口へ向かおうとしていた・・・!」
松本照円「お待ち下さい。」
ムサシ「貴方はさっきの・・・。」
ゆうこお姉さん「どうしたのですか?」
松本照円「ソウマ君に危機が迫っているのです、」
ムサシ「何だって!?」
ゆうこお姉さん「それでどうすれば!?」
松本照円「私に付いてきなさい。その場所へ案内します、(グラッジマナーの内部に通じる裏口に案内する)」
キートン「松本照円に案内されたムサシとゆうこお姉さんはグラッジマナーの3階の部屋に中にある不思議な鏡を見た!」
ムサシ「ソウマ君・・・!?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!私よ!ゆうこお姉さんよ!」
松本照円「ソウマ君は不思議な鏡を通じて別世界に入り込んでしまった様です、あちらの世界の本来の歴史を変えた事は確かです、」
ムサシ「そんな・・・、」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い!返事して!(不思議な鏡の中にいるソウマを必死に呼び掛ける)」

709タロウ:2020/07/24(金) 21:34:48

訂正します!

ソウマ「うわ!(不思議な鏡から飛び出して部屋の中に倒れ込んで周囲を見回す)ここは・・・?」
キートン「ソウマは伽椰子が夫の剛雄に殺害される数時間前の佐伯家の部屋に入り込み、机にある小林に対する恋心や強い思いを書き留めていた日記を発見した!」
ソウマ「(日記の内容を全て読んで剛雄が伽耶子を殺害する理由と真実を知る)そうか・・・それで剛雄は伽耶子が浮気してるって誤解してたのか・・・、」
剛雄「お前・・・!」
ソウマ「・・・!」
剛雄「誰だお前は・・・!?そこで何をしている・・・!?」
ソウマ「・・・・!(右手に護身用ナイフを構えて、今しかないと判断して剛雄を刺殺する)」
ザシュゥゥゥゥ!!
剛雄「ぐああああ!!!(ソウマに刺殺されて絶命する)」
ソウマ「・・・・、(剛雄の死体をゆっくり置く)」
伽耶子「貴方・・・?」
ソウマ「佐伯伽耶子さんですね?これが貴方が小林さんに恋心を書いていた日記ですね?」
伽耶子「貴方は誰なの?」
ソウマ「僕は別世界から来たソウマ。コイツは相棒のピカチュウです。」
伽耶子「貴方・・・!」
ソウマ「伽耶子さん、剛雄は精子欠乏症の診断を受けていた、それで剛雄は俊雄は自分の子じゃないと思い込んでいたのです、」
伽耶子「そんな・・・、」
ソウマ「もし僕がここにいなかったら・・・貴方は・・・、」
伽耶子「大丈夫よ。貴方の事は信じるから。」
キートン「伽耶子に真実を説明したソウマは剛雄の死体を処理した後で伽耶子の過去を聞き出した、」
ソウマ「なるほど、貴方のお母さんはイタコを・・・、」
伽耶子「夫には黙っていましたが、昔イタコの除霊をやっておりまして私の中に邪悪な悪霊が、」
ソウマ「それで他人に苦しみを味合わせたいという思いが生まれてしまった、伽耶子さんに宿る悪霊の血を僕が全て取り除いてあげましょう。」
俊雄「出来るの?」
キートン「ソウマはベリアルの力で伽耶子に宿る全ての悪霊の血を取り除く事に成功した。」
ソウマ「これで全ての悪霊の血は全て取り除かれました。(ベリアルの力で全ての悪霊の血を瓶に入れて封印する)」
伽耶子「ありがとう。おかげで苦しみが私から離れた気分よ。」
俊雄「お母さん。(伽耶子を抱き締める)」
伽耶子「貴方もおいで。」
ソウマ「・・・・。(伽耶子に抱き付く)」
伽耶子「私はとても幸せな気分よ。二人の子供に囲まれて。」
キートン「ムサシとゆうこお姉さんはアシマリと共に出口へ向かおうとしていた・・・!」
松本照円「お待ち下さい。」
ムサシ「貴方はさっきの・・・。」
ゆうこお姉さん「どうしたのですか?」
松本照円「ソウマ君に危機が迫っているのです、」
ムサシ「何だって!?」
ゆうこお姉さん「それでどうすれば!?」
松本照円「私についてきなさい。その場所へ案内します、(グラッジマナーの内部に通じる裏口に案内する)」
キートン「松本照円に案内されたムサシとゆうこお姉さんはグラッジマナーの3階の部屋に中にある不思議な鏡を見た!」
ムサシ「ソウマ君・・・!?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!私よ!ゆうこお姉さんよ!」
松本照円「ソウマ君は不思議な鏡を通じて別世界に入り込んでしまった様です、あちらの世界の本来の歴史を変えた事は確かです、」
ムサシ「ソウマ君・・・、」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い!返事して!(不思議な鏡の中にいるソウマを必死に呼び掛ける)」

710タロウ:2020/07/26(日) 23:58:42

リクエストシーンお待ちしています、

ムサシ「・・・・!(不思議な鏡に触れて佐伯家の中に入ろうとするが強力な電撃で防がれる)」
バビビビビビ!!
ムサシ「ぐああ・・・・!」
松本照円「どうやらゼノビアの妖力で別世界に向かう事が出来ない様です、」
ムサシ「僕が行ってくる!(右手でコスモプラックを取り出す)ゆうこお姉さんはここで・・・!」
ゆうこお姉さん「私も行くわ!ソウマ君は私の大親友よ!ここで見てるだけなんて嫌よ!」
松本照円「ハァァァ!(錫杖から光エネルギーをムサシに注ぐ)」
ビカァァァン!
ムサシ「・・・・。(光エネルギーを浴びて体力と光エネルギーを回復して傷を癒す)これで変身する事が出来る。」
松本照円「お行きなさい。ソウマ君を助けるのです。」
ムサシ「よし!(コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!
コスモス「デェア!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)ゆうこお姉さん!僕の手に掴まって!」
ゆうこお姉さん「うん!(コスモスの右手を掴んでコスモスと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の中に入り込む)」
コスモス「デュア!」
ビカァァァン!!
松本照円「頼んだぞ、ウルトラマンコスモス。」

711タロウ:2020/07/28(火) 00:01:28


ムサシ「・・・・!(不思議な鏡に触れて佐伯家の中に入ろうとするが強力な電撃で防がれる)」
バビビビビビ!!
ムサシ「ぐああ・・・・!」
松本照円「どうやらゼノビアの妖力で別世界に向かう事が出来ない様です、」
ムサシ「僕が行ってくる!(右手でコスモプラックを取り出す)ゆうこお姉さんはここで・・・!」
ゆうこお姉さん「私も行くわ!ソウマ君は私の大親友よ!ここで見てるだけなんて嫌よ!」
松本照円「ハァァァ!(錫杖から光エネルギーをムサシに注ぐ)」
ビカァァァン!
ムサシ「・・・・。(光エネルギーを浴びて体力と光エネルギーが回復する)これで変身する事が出来る。」
松本照円「行きなさい。ソウマ君を助けるのです。」
ムサシ「よし!(コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!
コスモス「デェア!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)ゆうこお姉さん!僕の手に掴まって!」
ゆうこお姉さん「うん!(コスモスの右手を掴んでコスモスと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の中に入り込む)」
コスモス「デュア!」
ビカァァァン!!
松本照円「頼んだぞ、ウルトラマンコスモス。」
コスモス・ゆうこお姉さん「・・・・!(エターナルブレスレットの力で不思議な鏡を通じて佐伯家の部屋に入り込む)」
ビカァァァン!
ゆうこお姉さん「ここが佐伯家の部屋・・・ソウマ君は・・・!(食卓の方に向かう)」
コスモス「待つんだゆうこお姉さん!一人じゃ危険だ!」
ソウマ・俊雄・伽耶子「・・・。(ソウマが作ったオムレツと野菜カレーを食べて笑顔を見せる)」
俊雄「ソウマ君の手料理は美味しいよ。」
伽耶子「料理上手なのね。」
ソウマ「子供の頃から教わってるからね。俊雄君の家族を描いた絵も凄く上手だよ。」
俊雄「ありがとうソウマ君。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!(走って駆け込む)」
ソウマ「ゆうこお姉さん!来てたんだ。」
伽耶子「知り合いなの?」
ソウマ「ええ。僕の大親友です。」

712タロウ:2020/07/28(火) 00:06:13

コスモス「ソウマ君・・・無事で良かった。心配したんだよ。」
ゆうこお姉さん「もう・・・!ソウマ君の・・・!!」
伽耶子「待って下さい。(ゆうこお姉さんを制止する)ソウマ君は私と俊雄を助けてくれたのです。」
ゆうこお姉さん「え・・・?どういう事なの?」
キートン「ソウマはゆうこお姉さんに佐伯家の状況を説明した。」
ゆうこお姉さん「そうだったの。」
ソウマ「僕は偶然、不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の部屋で日記を呼んで剛雄が伽耶子さんを殺害しようとする真実を知ったんだ。」
コスモス「ソウマ君・・・。」
ゼノビア「フハハハハハ!!」
コスモス「ゼノビア!」
ゼノビア「まさかこの世界に干渉する力があったとはな。だがそれもここまでだ!」
コスモス「ソウマ君達は逃げるんだ!ここは僕が何とかする!」
ソウマ「伽耶子さん!俊雄君!逃げましょう!(伽耶子と俊雄を連れて不思議な鏡が壁に飾れている部屋に逃げ込む)」
ゼノビア「逃がすか!」
コスモス「女将軍ゼノビア!僕が相手だ!」
ゼノビア「良いだろう!お前から先に始末してやる!(コスモスとスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×100000
キートン「不思議な鏡に飛び込んだソウマ達はグラッジマナーの部屋から裏口へ逃げ込んで秘密の入り口を通じて星のカービィスペシャルデラックスに逃げ込んだ!」
ソウマ「ここは星のカービィとワリオがコラボしたアトラクションの様だね。」
ワリオ「フハハハハハ!!俺様が有名なワリオ様だ!お前達もお宝を狙っているのか!?」
ソウマ「違うよ!女将軍ゼノビアという悪党に追われてるんだ!」
ワリオ「女将軍ゼノビア?誰の事かは知らんが、俺様は忙しいのよ!(巨大遺跡がある場所に向かって走り去る)」
俊雄「走り去っていた、」
ソウマ「アイツは放っておいて逃げ切る方法を・・・、」
しかし・・・!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(65メートルの大きさで、久井絵里が自ら操縦する)」
久井絵里「ソウマ!伽耶子と俊雄をこちらに引き渡してもらう!ミサエビーム!!」
コスモス「・・・・!!(ゼノビアを退けて、走って駆け付けながら光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(右手でミサエビームを受け止めて防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
久井絵里「おのれ・・・!ウルトラマンコスモス!貴様から先に始末してやるわ!」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してミサエコングと交戦する)」
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両腕の怪力でコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアァ!!(ミサエコングの怪力で押され気味になって倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ミサエコング「ギャオオオン!!(コスモスの首を絞めようと追い詰める)」
コスモス「・・・・!!(ミサエコングの両腕を両手で掴んで必死に抵抗する)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・!!
ゼノビア「コスモスは私の手で倒してやる!行け!カイザードビシ!!(右手でネオバトルナイザーを構えてカイザードビシを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァン!!
カイザードビシ「ギャオオオン!!(ゼノビアのネオバトルナイザーから召喚されて62メートルの大きさでミサエコングと交戦しているコスモスの背後に現れて攻撃の機会を窺う)」
ゼノビア「カイザードビシ!折角だからあの醜い巨大ロボットを破壊してしまえ!」

713タロウ:2020/07/28(火) 21:26:20

コスモス「ソウマ君・・・無事で良かった。心配したんだよ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!トウマ君達をほったらかしちゃダメでしょ!」
ソウマ「違うよ。ゆうこお姉さんとムサシお兄さんがグラッジマナーの中に閉じ込められてたって・・・ミッキーが、」
ゆうこお姉さん「え・・・?」
伽耶子「ソウマ君は私と俊雄を助けてくれたのです。」
ゆうこお姉さん「どういう事なの?」
キートン「ソウマはゆうこお姉さんに佐伯家の状況を説明した。」
ゆうこお姉さん「そうだったの。」
ソウマ「僕は偶然、不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の部屋で日記を呼んで剛雄が伽耶子さんを殺害しようとする真実を知ったんだ。」
コスモス「ソウマ君・・・。」
ゼノビア「フハハハハハ!!」
コスモス「ゼノビア!」
ゼノビア「まさかこの世界に干渉する力があったとはな。だがそれもここまでだ!」
コスモス「ソウマ君達は逃げるんだ!ここは僕が何とかする!」
ソウマ「伽耶子さん!俊雄君!逃げましょう!(伽耶子と俊雄を連れて不思議な鏡が壁に飾れている部屋に逃げ込む)」
ゼノビア「逃がすか!」
コスモス「女将軍ゼノビア!僕が相手だ!」
ゼノビア「良いだろう!お前から先に始末してやる!(コスモスとスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×100000
キートン「不思議な鏡に飛び込んだソウマ達はグラッジマナーの部屋から裏口へ逃げ込んで秘密の入り口を通じて星のカービィスペシャルデラックスに逃げ込んだ!」
ソウマ「ここは星のカービィとワリオがコラボしたアトラクションの様だね。」
ワリオ「フハハハハハ!!俺様が有名なワリオ様だ!そこのお前達もお宝を狙っているのか!?」
ソウマ「違うよ!女将軍ゼノビアという悪党に追われてるんだ!」
ワリオ「女将軍ゼノビア?誰の事かは知らんが、俺様は忙しいのよ!(巨大遺跡がある場所に向かって走り去る)」
俊雄「走り去っていた、」
ソウマ「アイツは放っておいて逃げ切る方法を・・・、」
しかし・・・!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(65メートルの大きさで、久井絵里が自ら操縦する)」
久井絵里「ソウマ!伽耶子と俊雄をこちらに引き渡してもらう!ミサエビーム!!」
コスモス「・・・・!!(ゼノビアを退けて、走って駆け付けながら光に包まれて巨大化してミサエコングの前に現れる)」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(右手でミサエビームを受け止めて弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!
久井絵里「おのれ・・・!ウルトラマンコスモス!貴様から先に始末してやるわ!」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してミサエコングと交戦する)」
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両腕の怪力でコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアァ!!(ミサエコングの怪力で押され気味になって倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ミサエコング「ギャオオオン!!(コスモスの首を絞めようと追い詰める)」
コスモス「・・・・!!(ミサエコングの両腕を両手で掴んで必死に抵抗する)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・!!
ゼノビア「コスモスは私の手で倒してやる!行け!カイザードビシ!!(右手でネオバトルナイザーを構えてカイザードビシを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァン!!
カイザードビシ「ギャオオオン!!(ゼノビアのネオバトルナイザーから召喚されて62メートルの大きさでミサエコングと交戦しているコスモスの近くに現れて攻撃の機会を窺う)」
ゼノビア「カイザードビシ!折角だからあの醜い巨大ロボットを破壊してしまえ!」

714タロウ:2020/07/29(水) 23:39:23


久井絵里「ミサエコングの最強技でお前を押し潰してやる!!」
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(上空にジャンプして隕石と同等の速さで急降下しながらデカイケツからギガントクラッシャープレスを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・・!!(素早く転がって回避する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミサエコング「ウガァァァァァァァァァァァ・・・!!!(デカイケツが地面に激突して減り込みながら反動で大ダメージを受ける)」
久井絵里「デカイケツが地面に減り込んで動けん・・・!!クソ・・・・不良品が!!」
コスモス「しょうもない必殺技を使うからだ。」
カイザードビシ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(顔と両膝にある3つの目からトリプルバトルビームを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(カイザードビシの気配を察知して宙返りジャンプしてトリプルバトルビームを回避する)」
ギュオン!!
ミサエコング「・・・・・!!(必死に起き上がる直前、トリプルバトルビームを浴びて火花を散らして致命傷を負う)」
ズガァァァン!!×10
久井絵里「ぐああああああ!!!!!!!」
コスモス「ヒュアァ!!(着地すると同時に両手を交差してバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!!
ミサエコング「・・・・・!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
久井絵里「おのれ・・・・!!(間一髪ミサエコングのコックピットから脱出して逃走する)」
ゼノビア「今度は私と相手になってもらおうか!佐藤学!!」
佐藤学「ハァァァ!!(マックスダークスパークを右手に装着してウルトラマンダークマックスに巨大化変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ダークマックス「グオオォォォォォォォォォォ!!(カイザードビシとタッグを組んで赤目を光らせてコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしながらダークマックス、カイザードビシと交戦する)」
ギュン!!
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×10000000

715タロウ:2020/07/29(水) 23:40:28

ピカチュウ・ソウマ・伽耶子・俊雄「・・・・!(必死に森の中を突き抜けて走り続ける)」
スカーフィ×10「キシャァァァァァ!!」
伽耶子「キャアア!」
ピカチュウ「ピカチュウ!!(全身から10万ボルトを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スカーフィ×10「キシャァァァァァ!!!(10万ボルトを浴びて自爆する)」
ドガァァァァァァァァン!!!
ソウマ「ありがとうピカチュウ。」
ピカチュウ「ピカ。」
トウマ「ソウマ君!(愛羅達と共にソウマ達の元へ駆け込む)」
愛羅「戻ってこないから心配したわよ!」
タクミ「ピカチュウも無事で良かったぜ。」
セイラ「良かった。」
伽耶子「貴方達もソウマ君の友達なの?」
ソウマ「トウマ君達は僕の大切な親友です。」
セイラ「綺麗なお母さん。」
ソウマ「彼女は伽耶子さん。そして息子の俊雄君。」
伽耶子「急いで次の場所に向かいましょう。」
キートン「デデデ大王の居城では・・・・!」
デデデ大王「何!?ワリオがお宝がある巨大遺跡に向かってるだと!?」
エスカルゴン「そうなんでゲス。カービィが先に巨大遺跡に向かっていますが、何か悪い予感が・・・、」
デデデ大王「カービィはともかく。あの欲深いワリオにお宝を奪われるわけにはいかん!ワドルディ軍団!直ちに巨大遺跡に向かうぞ!!」
エスカルゴン「私が高速戦車で送ります。」
デデデ大王「早速巨大遺跡に急いで向かうぞ!!」
キートン「一方・・・!コスモス達の戦いは続いていた・・・!
カイザードビシ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(顔にある目からバトルビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらバトルビームを回避する)」
ギュオン!!×5
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カイザードビシ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、後ろに倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ダークマックス「小癪な!!(額からダークマクシウムソードを放つ)」
ギュン!!
コスモス「ダブルビームブーメラン戦法!!(両手からダブルビームブーメランを繰り出しながら投げてダークマクシウムソードと激しくぶつける)」
ギュン!!!×2
カキン!!!×30000000000000000000000000000000
コスモス「デェアア!!(ウルトラ念力で何度も激しくぶつかるダブルビームブーメランとダークマクシウムソードの軌道を変化させてダークマックスの額を何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!!×30000000000000000000000000000000000000000000
ダークマックス「ぐあああああ・・・・・!!(ダークマクシウムソードとダブルビームブーメランで額を何度も切り裂かれて致命傷を負う)貴様・・・・!!!」

716タロウ:2020/07/30(木) 23:59:51

コスモス「これがレオ師匠から受け継いだ技だ!(高くジャンプしながら急降下して右足からコスモスビッグバンキックを繰り出す)」
ゴオオオオオオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
ダークマックス「ぐあああ・・・・!!!(コスモスビッグバンキックを顔面に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダークマックス「一気にぶっ飛ばしてやる!!(右腕にダークマックスメガスパークを集約しながら両腕をL字に組んでダークマクシウムカノンを放つ)」
コスモス「ヒュアァ!!(素早く側転を繰り出してダークマクシウムカノンを回避する)」
ギュオン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「これがタロウ教官の力だ!コスモストリウムショット!!(両腕をL字に組んでコスモストリウムショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークマックス「ギャアアァァァァァァァァァァ!!!(コスモストリウムショットをカラータイマーに受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カラン・・・!(マックスダークスパークが地面に落ちる)
ゼノビア「所詮は試作品という事か・・・!(マックスダークスパークを拾って逃走する)」
コスモス「・・・・・・。(等身大の大きさになる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「ソウマ君達を助けないと・・・!(ソウマ達がいる巨大遺跡に向かう)」

717タロウ:2020/08/03(月) 23:30:21


コスモス「これがレオ師匠から受け継いだ技だ!(高くジャンプしながら急降下して右足からコスモスビッグバンキックを繰り出す)」
ゴオオオオオオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
ダークマックス「ぐあああ・・・・!!!(コスモスビッグバンキックを顔面に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダークマックス「一気にぶっ飛ばしてやる!!(右腕にダークマックスメガスパークを集約しながら両腕をL字に組んでダークマクシウムカノンを放つ)」
コスモス「ヒュアァ!!(素早く側転を繰り出してダークマクシウムカノンを回避する)」
ギュオン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「これがタロウ教官の力だ!コスモストリウムショット!!(両腕をL字に組んでコスモストリウムショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークマックス「ギャアアァァァァァァァァァァ!!!(コスモストリウムショットをカラータイマーに受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カラン・・・!(マックスダークスパークが地面に落ちる)
ゼノビア「所詮は試作品という事か・・・!(マックスダークスパークを拾って逃走する)」
コスモス「・・・・・・。(等身大の大きさになる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「ソウマ君・・・・皆!(ソウマ達がいる巨大遺跡に向かう)」
キートン「デデデ大王達はカービィと合流しながら巨大遺跡の地下にある神殿にあるコスモスに酷似した光の巨人を発見した、」
エスカルゴン「凄いでゲスよ!陛下!大発見でゲスよ!」
カービィ「ポヨ!」
デデデ大王「しかし、巨大な光の巨人の石像があったとは知らなかったぞい、」

718タロウ:2020/08/03(月) 23:32:37

エスカルゴン「誰か来るでゲスよ!」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(素早く隠れる)」
ユージアル「ゼノビア様。光の巨人の石像を発見しました。」
ゼノビア「よくやったぞ。ユージアルよ。」
ユージアル「私も元ウィッチーズ5の一人としてゼノビア様の忠実な部下として全力を尽くします、」
ゼノビア「発見したのはいいが、どうやってあの光の巨人の石像を復活させれば・・・、」
ユージアル「光の巨人の石像と一体化させるには丁度いい人物がいますわよ。」
草加雅人「・・・・。(ゼノビアとユージアルの前に現れる)俺を呼んでくれたのは君かな?」
ユージアル「ええ。貴方を強くするには好都合だもの。」
ゼノビア「なるほどな。ユージアル。お前が開発した光遺伝子コンバーターを試す時だ。」
デデデ大王「アイツ等は何者だ・・・?」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
トウマ「お前達は・・・!?」
ソウマ「草加雅人!生きていたのか!?」
草加雅人「遅かったな。俺は光の巨人と一つになって。強くなるのさ。」
ソウマ「あの光の巨人・・・コスモスと同じ姿・・・!もしかして・・・?」
草加雅人「そうさ。コスモスとあの光の巨人は兄弟みたいなものなんだよ。分かるかな?」
ユージアル「私の知人である草加雅人は光の巨人に適合している事が分かったのさ。」
ソウマ「何だと!?」
コスモス・ゆうこお姉さん「・・・!?(アシマリと共に駆け付ける)」
草加雅人「待っていたよ。春野ムサシ。貴様と戦う時をな。(光遺伝子コンバーターに接続される)」
コスモス「止めるんだ草加!間違った心で光の巨人になったら!」
草加雅人「心配するな。自分の力で光の巨人になって。この地球を守り抜いてやるさ。お前の代わりにな。」
ソウマ「止せ!お前の傲慢な態度が自分の身を滅ぼす事になるんだぞ!」
草加雅人「フハハハハハ!間違いなんて存在しない。俺は光の巨人の力で最強の力を手に入れる!(起動した光遺伝子コンバーターで自らを光エネルギーに変化して光の巨人に注ぎ込まれる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビカァァァン!!!(光エネルギーになった草加雅人が光の巨人と一体化して悪の巨人、イーヴィルコスモスとして覚醒する)
イーヴィルコスモス「フフフフ・・・フハハハハハ・・・!!(冷徹な笑い声を上げる)」
ユージアル「やりましたねゼノビア様!」
ゼノビア「これで草加雅人は最強の光の戦士に生まれ変わったのだからな。(ユージアルと共に立ち去る)」
ソウマ「待て!」
イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(神殿を破壊しながら飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「皆!逃げるんだ!!」
ゆうこお姉さん達「・・・!!(ソウマと共に崩壊する神殿から地上の外に避難する)」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(近道を利用して外に避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×6(イーヴィルコスモスが巨大遺跡を突き破って這い上がりながら姿を現す)
イーヴィルコスモス「俺は遂に手に入れたぞ!コスモスと同じ光の巨人の力を!これで俺は全人類を支配して俺の理想の世界を生み出すのだ!!アハハハハハハハ!!」

719タロウ:2020/08/05(水) 18:56:33

訂正します!

エスカルゴン「誰か来るでゲスよ!」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(素早く隠れる)」
ユージアル「ゼノビア様。光の巨人の石像を発見しました。」
ゼノビア「よくやったぞ。ユージアルよ。」
ユージアル「私も元ウィッチーズ5の一人としてゼノビア様の忠実な部下として全力を尽くします、」
ゼノビア「発見したのはいいが、どうやってあの光の巨人の石像を復活させれば・・・、」
ユージアル「光の巨人の石像と一体化させるには丁度いい人物がいますわよ。」
草加雅人「・・・・。(ゼノビアとユージアルの前に現れる)俺を呼んでくれたのは君かな?」
ユージアル「ええ。貴方を強くするには好都合だもの。」
ゼノビア「なるほどな。ユージアル。お前が開発した光遺伝子コンバーターを試す時だ。」
デデデ大王「アイツ等は何者だ・・・?」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
トウマ「お前達は・・・!?」
ソウマ「草加雅人!生きていたのか!?」
草加雅人「遅かったな。俺は光の巨人と一つになって。強くなるのさ。」
ソウマ「あの光の巨人・・・コスモスと同じ姿・・・!もしかして・・・?」
草加雅人「そうさ。コスモスとあの光の巨人は兄弟みたいなものなんだよ。分かるかな?」
ユージアル「私の知人である草加雅人は光の巨人に適合している事が分かったのさ。」
ソウマ「何だと!?」
コスモス・ゆうこお姉さん「・・・!?(アシマリと共に駆け付ける)」
草加雅人「待っていたよ。春野ムサシ。貴様と戦う時をな。(光遺伝子コンバーターに接続される)」
コスモス「止めるんだ草加!間違った心で光の巨人になったら!」
草加雅人「心配するな。自分の力で光の巨人になって。この地球を守り抜いてやるさ。貴様の代わりにな。」
ソウマ「止せ!お前の傲慢な態度が自分の身を滅ぼす事になるんだぞ!」
草加雅人「フハハハハハ!間違いなんて存在しない。俺は光の巨人の力で最強の力を手に入れる!(起動した光遺伝子コンバーターで自らを光エネルギーに変化して光の巨人の石像に注ぎ込まれる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビカァァァン!!!(光エネルギーになった草加雅人が光の巨人の石像と一体化して悪の巨人、イーヴィルコスモスとして覚醒する)
イーヴィルコスモス「フフフフ・・・フハハハハハ・・・!!(冷徹な笑い声を上げる)」
ユージアル「やりましたねゼノビア様!」
ゼノビア「これで草加雅人は最強の光の戦士に生まれ変わったのだからな。(ユージアルと共に立ち去る)」
ソウマ「待て!」
イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(神殿を破壊しながら飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「皆!逃げるんだ!!」
ゆうこお姉さん達「・・・!!(ソウマと共に崩壊する神殿から地上の外に避難する)」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(近道を利用して外に避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×6(イーヴィルコスモスが巨大遺跡を突き破って這い上がりながら姿を現す)
イーヴィルコスモス「俺は遂に手に入れたぞ!コスモスと同じ光の巨人の力を!これで俺は全人類を支配して俺の理想の世界を生み出すのだ!!アハハハハハハハ!!」

720豚カツ:2020/08/05(水) 23:06:59

豚カツ「心からの応援としてリクエストシーンです、編集アレンジも大丈夫です、」

イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(空が夕方になりながらプププランドの街中に進撃する)」
タクミ「奴はプププランドに向かってるぞ!」
セイラ「大変!」
ソウマ「コスモス。伽耶子さんと俊雄君を東京の住宅街に避難させて、奴は僕が食い止める。」
ゆうこお姉さん「心配しないで。ソウマ君は皆のリーダーだから。」
コスモス「ヒュアァ!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァン!!
コスモス「伽耶子さん。俊雄君。僕の右手に乗って下さい。」
伽耶子・俊雄「・・・・・。(コスモスの右手に乗る)」」
ソウマ「短い間だったけど。元気でね。」
伽耶子「ソウマ君も友達を大切にするのよ。」
ソウマ「うん。」
コスモス「デェア!(東京の住宅街にテレポートする)」
ビカァァァン!!
ソウマ「キングジャイアンコング!召喚!!(バトルカプセルを投げてキングジャイアンコングを召喚する)」
ギュン!!
ビカァァァン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(イーヴィルコスモスの前に現れる)」
イーヴィルコスモス「俺の邪魔をする奴は敵だ!!(ダッシュすると同時にキングジャイアンコングと交戦する)」
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からジャイアンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イーヴィルコスモス「デェアア!!!(右手でジャイアンブレスターを受け止めながらイーヴィルメテオに変化させて放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からジャイアンブラスターショットを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(イーヴィルメテオとジャイアンブラスターショットが相殺される)」
ハマジコング「・・・・!!(60メートルの大きさで、コックピットの中でユージアルが操縦する)」
ズズン!!(ハマジコングが地面に着地する)
ハマジコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(奪った大量の石油を原動力としてイーヴィルコスモスの援護の為に進撃する)」
ユージアル「ゴッドゴーネの連中から奪ったハマジコングでキングジャイアンコングを捻り潰してくれるわ!」
キートン「コスモスは東京の住宅街にテレポートした!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・!(東京の住宅街で伽耶子と俊雄を地面に下す)」
俊雄「ありがとうコスモス。」
伽耶子「ソウマ君のおかげで私と息子の人生を失わずに済みました。(俊雄を連れて立ち去る)」
小林一輝「・・・・。(小林俊介と瓜二つな人物して路上を歩く)」
俊雄「あっ。小林先生。」
小林一輝「えっ?」
伽耶子「すみませ・・・あっ・・・。貴方は小林君・・・。」
小林一輝「確かに僕は小林ですけど、下の名前は一輝です。」
伽耶子「私は伽耶子です。実は私の主人は早くに亡くしてしまって・・・。」
小林一輝「僕も実は独身で、2年前に恋人を事故で亡くしました。」
伽耶子「そうだったのですか、」
小林一輝「伽耶子さん。僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私からもよろしくお願いします。この子が息子の俊雄です。」
小林一輝「貴方の様な美しい女性に出会えて、こんなに嬉しい事はありません。どうか僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私も貴方の妻として貴方を支えてあげます。」
小林一輝「ありがとう。(伽耶子と誓いのキスをする)」
伽耶子「・・・・。(誓いのキスで頬を赤くする)」
小林一輝・伽耶子・俊雄「・・・・。(小林一輝の自宅に向かって歩き去る)」
コスモス「・・・・。(小林一輝と伽耶子が結ばれて俊雄と共に幸せそうに去っていく姿を見届けて上空に飛び去る)ヒュアァ!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

721ギマイラ:2020/08/06(木) 22:10:36

そして、グロース帝国の地下要塞基地・・・・・・!
グロースソルジャー「社長!大変です!プププエリアでコスモスの姿をした巨人と奪われたハマジコングが現れました!」
久井絵理「なんですって・・・・・!?もしや、セノビアが・・・・・!?」
グロースソルジャー「現在、キングジャイアンコングと交戦をしております。」
久井絵理「よし、プププエリアにキングマグマゴンを出撃させろ!」
そして・・・・・!
ハマジコング「ギャァァォォォォン!!!(イーヴィルコスモスと戦うキングジャイアンコングの背後に不意打ちする)」
ズガガァァァァァン!!!
キングジャイアンコング「(ハマジコングの不意打ちを受ける)ギャァァォォォォン!!」
アカネ「なにあのふざけたロボット・・・・・。」
タクミ「ちびまる子ちゃんのはまじに似てないか?」

722タロウ:2020/08/06(木) 22:13:46

リクエストシーンありがとうございます!

イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(空が夕方になりながらプププランドの街に進撃する)」
タクミ「奴は街に向かってるぞ!」
セイラ「大変だわ!」
ソウマ「コスモス。伽耶子さんと俊雄君を東京の住宅街に避難させて、奴は僕が食い止める。」
ゆうこお姉さん「心配しないで。ソウマ君は皆のリーダーだから。」
コスモス「ヒュアァ!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァン!!
コスモス「伽耶子さん。俊雄君。僕の右手に乗って下さい。」
伽耶子・俊雄「・・・・・。(コスモスの右手に乗る)」
ソウマ「短い間だったけど。元気でね。」
伽耶子「ソウマ君も友達を大切にしてね。」
ソウマ「うん。」
コスモス「デェア!(右手に伽耶子と俊雄を乗せたまま東京の住宅街にテレポートする)」
ビカァァァン!!
ソウマ「キングジャイアンコング!召喚!!(バトルカプセルを投げてキングジャイアンコングを召喚する)」
ギュン!!
ビカァァァン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(イーヴィルコスモスの前に現れる)」
イーヴィルコスモス「俺の邪魔をする奴は敵だ!!(ダッシュすると同時にキングジャイアンコングと交戦する)」
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からジャイアンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イーヴィルコスモス「デェアア!!!(右手でジャイアンブレスターを受け止めながらイーヴィルメテオに変化させて放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からジャイアンブラスターショットを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(イーヴィルメテオとジャイアンブラスターショットが相殺される)」
ハマジコング「・・・・!!(60メートルの大きさで、コックピットの中でユージアルが操縦する)」
ズズン!!(ハマジコングが地面に着地する)
ハマジコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(体内に取り込んだ多数の石油タンカーと奪った大量の石油を動力源としてイーヴィルコスモスの援護の為に進撃する)」
ユージアル「グロース星人の連中から奪ったハマジコングでキングジャイアンコングを捻り潰してくれるわ!」
キートン「一方・・・!伽耶子と俊雄を右手に乗せたコスモスは東京の住宅街にテレポートした!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・。(東京の住宅街で伽耶子と俊雄を地面に降ろす)」
俊雄「ありがとうコスモス。」
伽耶子「ソウマ君のおかげで私と息子の人生を失わずに済みました。(俊雄を連れて立ち去る)」
小林一輝「・・・・。(小林俊介と瓜二つな人物として路上を歩く)」
俊雄「あっ。小林先生。」
小林一輝「えっ?」
伽耶子「すみませ・・・あっ・・・。貴方は小林君・・・。」
小林一輝「確かに僕は小林ですけど、下の名前は一輝です。」
伽耶子「私は伽耶子です。実は私の主人は早くに亡くしてしまって・・・。」
小林一輝「僕も実は独身で、2年前に恋人を事故で亡くしました。」
伽耶子「そうだったのですか、」
小林一輝「伽耶子さん。どうか僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私からもよろしくお願いします。この子が息子の俊雄です。」
小林一輝「貴方の様な美しい女性に出会えて、こんなに嬉しい事はありません。どうか僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私も貴方の愛する妻として最後まで支える事を約束します。」
小林一輝「ありがとう。(伽耶子と誓いのキスをする)」
伽耶子「・・・・。(誓いのキスで頬を赤くする)」
小林一輝・伽耶子・俊雄「・・・・。(小林一輝の自宅に向かって歩き去る)」
コスモス「・・・・。(小林一輝と伽耶子が結ばれて俊雄と共に幸せそうに去っていく姿を見届けて上空に飛び去る)ヒュアァ!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

723タロウ:2020/08/06(木) 23:35:26

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「そして、ニンテンドーディズニーアイランドのグロース地下要塞基地では・・・・・・!」
グロースソルジャー「社長!大変です!星のカービィスペシャルデラックスエリアでコスモスの姿をした光の巨人と奪われたハマジコングが現れました!」
久井絵里「何ですって・・・・・!?もしや、女将軍ゼノビアが・・・・・!?」
グロースソルジャー「現在、キングジャイアンコングと交戦をしております。」
久井絵里「よし、直ちに大超獣キングマグマゴンを出撃させろ!」
そして・・・・・夜になっても戦いは続いていた!
ハマジコング「ギャァァォォォォン!!!(イーヴィルコスモスと戦うキングジャイアンコングの背後に不意打ちする)」
ズガガァァァァァン!!!
キングジャイアンコング「(ハマジコングの不意打ちを受けて怒り狂う)ギャァァォォォォン!!」
アカネ「何あのふざけたロボット・・・・・。」
タクミ「ちびまる子ちゃんのはまじに似てないか?」
ソウマ「確かにそっくりだけど、あそこまで厳つい顔はしていないよ。」
セイラ「グロース星人も悪趣味な巨大ロボットを作るわね、」
ソウマ「それが奴等のやり方さ・・・。」
イーヴィルコスモス「デカイだけの貴様など俺の敵では無い!死ねぇぇぇ!!(左手を胸に当てて、額からイーヴィルクロスレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハマジコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からハマジファイヤーを放つ)」
ゴオオオオオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(イーヴィルクロスヒートレーザーとハマジファイヤーを同時に浴びて、火花を散らしながら致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァン!!!×10
イーヴィルコスモス「ハァァァ!!(左手からイーヴィルブラスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオン・・・・!!(イーヴィルブラスターを受けて、目の光が消えて機能停止して後ろに倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
イーヴィルコスモス「フッ!手こずらせやがって!」

724タロウ:2020/08/06(木) 23:38:52

セイラ「キングジャイアンコングが負けちゃった・・・!」
タクミ「見ろ!本物のコスモスが戻ってきてくれたぜ・・・!
コスモス「デェア!(上空から飛来して華麗に急降下して着地する)」
ズズン!
コスモス「(機能停止して倒れているキングジャイアンコングを優しく支える)キングジャイアンコング。よく頑張ってくれた。後は僕に任せてくれ。」
イーヴィルコスモス「決着をつけようか!慈愛の勇者コスモス!」
コスモス「望む所だ!(振り返ると同時に怒りに燃える)草加雅人!!」
イーヴィルコスモス「行くぞ!!(構えながら突進する)」
コスモス「デュア!!(イーヴィルコスモスと交戦してスピーディーな一騎打ちを繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ドゴン!!×10000000000000
コスモス・イーヴィルコスモス「デェアア!!(側転やバク転を利用しながら互角以上の肉弾攻撃を繰り出す)」
ハマジコング「・・・・・・・!!(コスモスとイーヴィルコスモスの一騎打ちを見ながら奇襲攻撃の機会を窺う)」
イーヴィルコスモス「ハァァァ!!(両腕を引いてから大きく広げてエネルギーを集約しながら両腕をL字に組んでイーヴィルサイトショットを放つ)デェアア!!!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとイーヴィルサイトショットが激しく押し合いながら相殺されて大爆発を起こす)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス・イーヴィルコスモス「デェアア!!(大爆発に怯む事なく突進してスピーディーな蹴り技を繰り出して高くジャンプする)」
イーヴィルコスモス「デェアア!!(夜空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時にイーヴィルコスモスを追跡して夜空で空中戦を繰り広げる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・イーヴィルコスモス「・・・・!!(超音速の動きで激突する)」
ドガ!!×1000
イーヴィルコスモス「ハァァァ!!イーヴィルネオクラスター!!(両手からイーヴィルネオクラスターを連続で放つ)」
ドギュン!!×20000000000000000000000000000
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(超光速の動きでイーヴィルネオクラスターを全て回避して宇宙空間にまで飛び上がる)」
イーヴィルコスモス「逃がすかあああああ!!(コスモスを追撃して宇宙空間に向かう)」
コスモス・イーヴィルコスモス「・・・!!(月面に着地すると同時に再び格闘戦を繰り広げる)」
ピコン!!×∞(イーヴィルコスモスのカラータイマーが赤く点滅する)
イーヴィルコスモス「何だと・・・!!?そんなバカな・・・!!?」
コスモス「エネルギーを無理に使うからだ、」
イーヴィルコスモス「ほざけ!!一気に仕留めてやる!!」
コスモス「たああああ!!(イーヴィルコスモスと同時にダッシュしながら高くジャンプする)」
ギュン!!
イーヴィルコスモス「イーヴィルブレイクキック!!(右足からイーヴィルブレイクキックを繰り出す)」
コスモス「ハアァァァァ!!(右手からコスモブレーンチョップを繰り出す)」
ドガァァァ!!
コスモス・イーヴィルコスモス「・・・・!(同時に着地する)」
ズズン!
コスモス「・・・・・僕の勝ちだ。(振り返る)」
イーヴィルコスモス「グガァァァァァァ・・・・!!!(コスモブレーンチョップで致命傷を負って尚も立ち続ける)」
コスモス「お前を放置しておくわけにはいかない、(ダッシュしながらジャンプすると同時に右足からコスモビックバンキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
イーヴィルコスモス「ぐあああああああああ!!!(コスモビッグバンキックで太陽の中に押し込まれて太陽の炎で焼き尽くされて消滅する)俺は・・・俺は・・・絶対生き残って最強の力を・・・ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・・!(ソウマ達の危機を感知して急いでプププランドの街の近くに戻る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

725タロウ:2020/08/09(日) 22:29:37

ユージアル「フフフフフフ!コスモスと草加が戦ってる間にお前達を始末してあげるわ。」
ハマジコング「ギャオオオオン!(右腕をファイヤーガンに変形させる)」
ウィイイイイン!!
ユージアル「お前達をここで焼き殺してあげる!死ねぇぇぇ!!」
コスモス「させない!!(夜空から飛来してマッハキックを繰り出す)」
ドガ!!
ハマジコング「・・・・!!(背中にマッハキックを受けて怯み出す)」
コスモス「・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
ユージアル「おのれコスモス!」
コスモス「草加雅人は倒された!お前達の負けだ!」
ユージアル「バカめ!役立たずの草加がいなくても!このユージアルが貴様の相手をしてあげるわ!」
ハマジコング「ギャオオオオン!!(突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらハマジコングと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ドガドガドガ!!×1000
ユージアル「私の魔力で強化したハマジコングの力を見せてあげる!ネオファイヤーバスター!!」
ハマジコング「グアォォォォン!!(右腕のファイヤーガンからネオファイヤーバスターを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「ムサシさん!」
コスモス「アブソリュートバースト!!(両手からアブソリュートバーストを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
ジュウゥゥゥゥ・・・・・・!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ジュワァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(アブソリュートバーストとネオファイヤーバスターが相殺されて大爆発と同時に大量の蒸気が発生する)
ハマジコング「ギャオオオオン!!(大量の蒸気で視界を塞がれる)」
ユージアル「おのれ・・・!本物のコスモスの分際で小賢しい・・・!!」
コスモス「ヒュアァ!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァン!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!(レインボーバスターで右腕を焼き切られてファイヤーガンを使用不能になり大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトランスを繰り出して投げる)」
ギュン!!
ドスゥゥゥゥ!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(コスモサイトランスで額を刺し貫かれて致命傷を負う)」
ユージアル「しまった!武器系統が・・・!」
ハエブーン・ゴキブラー・モスゴジラ・グロースソルジャー×30「・・・!!(妖怪大超獣キングダストパンに合体変身して67メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングダストパン「ギャオオオオン!!(コスモスとハマジコングの前に現れる)」
コスモス「アイツは・・・ダストパン!」
キングダストパン「ギャオオオオン!!(真っ赤な両目からダストクラッシュバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(ダストクラッシュバスターを浴びて、体内の石油が引火して大爆発を起こして爆散する)」
ユージアル「おのれ・・・!!(テレピートして崩壊するコックピットから脱出して撤退する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ゼノビア「ユージアル・・・!しくじったか・・・!(逃走する)」
久井絵里「今度こそお前の最期よ!キングマグマゴン!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(地中からキングマグマゴンが地面を突き破って出現する)
キングマグマゴン「ギャオオオオン!!」
コスモス「マグマゴン・・・!」
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュする)」
ギュン!!

726タロウ:2020/08/11(火) 22:12:26

訂正します!

ユージアル「フフフフフフ!コスモスと草加が戦ってる間にお前達を始末してあげるわ。」
ハマジコング「ギャオオオオン!(右腕をファイヤーガンに変形させる)」
ウィイイイイン!!
ユージアル「お前達をここで焼き殺してあげる!死ねぇぇぇ!!」
コスモス「させない!!(夜空から飛来してマッハキックを繰り出す)」
ドガ!!
ハマジコング「・・・・!!(背中にマッハキックを受けて怯み出す)」
コスモス「・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
ユージアル「おのれコスモス!」
コスモス「草加雅人は倒された!お前達の負けだ!」
ユージアル「バカめ!役立たずの草加がいなくても!このユージアルが貴様の相手をしてあげるわ!」
ハマジコング「ギャオオオオン!!(突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらハマジコングと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ドガドガドガ!!×1000
ユージアル「私の魔力で強化したハマジコングの力を見せてあげる!ネオファイヤーバスター!!」
ハマジコング「グアォォォォン!!(右腕のファイヤーガンからネオファイヤーバスターを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「ムサシさん!」
コスモス「アブソリュートバースト!!(両手からアブソリュートバーストを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
ジュウゥゥゥゥ・・・・・・!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ジュワァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(アブソリュートバーストとネオファイヤーバスターが相殺されて大爆発と同時に大量の蒸気が発生する)
ハマジコング「ギャオオオオン!!(大量の蒸気で視界を塞がれる)」
ユージアル「おのれ・・・!本物のコスモスの分際で小賢しい・・・!!」
コスモス「ヒュアァ!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァン!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!(レインボーバスターで右腕を焼き切られてファイヤーガンを使用不能になり大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトランスを繰り出して投げる)」
ギュン!!
ドスゥゥゥゥ!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(コスモサイトランスで額を刺し貫かれて致命傷を負う)」
ユージアル「しまった!武器系統が・・・!」
ハエブーン・ゴキブラー・モスゴジラ・グロースソルジャー×30「・・・!!(妖怪大超獣キングダストパンに合体変身して67メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングダストパン「ギャオオオオン!!(コスモスとハマジコングの前に現れる)」
コスモス「アイツは・・・ダストパン!」
キングダストパン「ギャオオオオン!!(真っ赤な両目からダストクラッシュバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(ダストクラッシュバスターを浴びて、倒れると同時に体内の石油が引火して爆散する)」
ユージアル「おのれ・・・!!(テレピートして火花を散らすコックピットから脱出して撤退する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ゼノビア「ユージアル・・・!しくじったか・・・!(逃走する)」
久井絵里「今度こそお前の最期よ!キングマグマゴン!今度こそコスモスを倒すのだ!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(地中からキングマグマゴンが地面を突き破って出現する)
キングマグマゴン「ギャオオオオン!!」
コスモス「マグマゴン・・・!」
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュする)」
ギュン!!

727タロウ:2020/08/13(木) 22:41:06

キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(頭部の触覚からダストスパークを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらダストスパークを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガン!!
キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(背後からコスモスに頭突きを繰り出す)」
ドガ!!
コスモス「ぐああ・・・・!!(背後からキングマグマゴンの頭突きを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(倒れ込むコスモスを何度も踏んだり蹴ったりして痛め付ける)」
ドガドガドガドガドガ!!
愛羅「大変!」
セイラ「コスモスが負けちゃうわ!」
その時・・・!
グレートセブンガー「・・・・・!!(ワクワクさんの操縦でブラックオーレンジャーロボと共に飛来して地面に着地する)」
久太郎「ムサシ君!救援に来た!(ブラックオーレンジャーロボを操縦する)」
ワクワクさん「遅れてすまない!」
コスモス「その声は!ワクワクさん!久太郎さん!」
久太郎「私達が援護する!ブラックダッシュレオンビーム!!」
ワクワクさん「クリティカルレーザー!!」
グレートセブンガー「・・・!!(両目からクリティカルレーザーを放つ)」
ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(胸部のブラックダッシュレオンの口からブラックダッシュレオンビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(クリティカルレーザーとブラックダッシュレオンビームを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額から威力を強化したコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(威力を強化したコスモクロスヒートレーザーを胸部に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(背中の羽を広げて夜空に飛び上がる)」
バサァァァァァ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時にキングダストパンを追撃して激しい空中戦を繰り広げる)」
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からダストクラッシュバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手からゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてダストクラッシュバスターを防ぎ切る)」
ビカァァァン!!
ワクワクさん「グレートピンポイントミサイル!!」
グレートセブンガー「・・・!!(背中からグレートピンポイントミサイルを連射する)」
ドギュン!!×20
久太郎「ブラックサーチミサイル!!」
ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(両腕からブラックサーチミサイルを連射する)」
ドギュン!!×30
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×50
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・・!!!(グレートピンポイントミサイルとブラックサーチミサイルを同時に被弾して大ダメージを受けながら地面に落下する)」
ヒュウウウゥゥゥゥン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!

728タロウ:2020/08/13(木) 23:13:14

コスモス「デェアア!(地面に着地する)」
ズズン!
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハンドアップメーザー!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァン!!×10
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・・!!!(ハンドアップメーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァン!!!×10
トウマ「やった!」
セイラ「コスモスが勝ったのよ!」
ゆうこお姉さん「グレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボがコスモスのピンチを救ったのよ。」
デデデ大王「これで一件落着だぞい。」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ「いや・・・まだだ!」
ゆうこお姉さん「え・・・?」
ズゥゥゥゥン!!!×100000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!?(突如の地響きに困惑しながら周囲を見回して警戒する)」
アカネ「ただの地震じゃない・・・!」
海人「あ・・・あれを見て!」
ソウマ「あれは・・・・!!」
カトレアコング「・・・・・!!(全裸に近い390メートルの大きさでじわじわと接近する)」
久井絵里「こうなったら私がお前達を倒してあげるわ!このカトレアコングでね!」
アカネ「デカイ・・・・!」
タクミ「デカイだけのおばさんロボットか・・・?」
カトレアコング「・・・・!!(両目からカトレアビームを発射する)」
バビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000000000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(カトレアビームの爆風を浴びて大ダメージを受ける)」
久井絵里「アハハハハハハハ!いい気味だわ!カトレアコングの巨大な足でお前達を踏み潰してあげるわ!」
まる子「ギガントミサイル!」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で夜空から飛来して腹部からギガントミサイルを連射する)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(3発のギガントミサイルを被弾してマジンカイザーを見上げる)」
まる子「正義のマジンカイザーの新必殺技を見せてやる!!カイザースペシャルアタック!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(超音速の動くでカイザースペシャルアタックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「・・・・・!!!(腹部にカイザースペシャルアタックを受けて、背中を貫かれて風穴を開けられて後退する)」
まる子「どうだ!」
久井絵里「おのれマジンカイザー!」
まる子「コスモス!チャンスだよ!」
コスモス「デェアア!(上空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
久井絵里「・・・・・!!?」
コスモス「ハアァァァァァァ!!(全身から発するウルトラ粒子エネルギーを両腕に集める)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで全力を込めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カトレアコング「グオオォォォォォォォォォォ・・・・・・・・・!!!(全力を込めたコスモサイトショットを受けて、全身のボディが赤熱化すると同時に大爆発を起こして爆散する)」
久井絵里「おのれコスモス・・・!!覚えていろ・・・!!(カトレアコングのコックピットからテレポートして撤退する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×100
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・・!(ゆっくりと地面に着地する)」
ズズン!
マジンカイザー・グレートセブンガー「・・・。(全力を出し切ったコスモスを支える)」
コスモス「ありがとう・・・皆。」
まる子「コスモスが頑張ったおかげだよ。」

729タロウ:2020/08/13(木) 23:41:43

訂正します!

コスモス「デェアア!(地面に着地する)」
ズズン!
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハンドアップメーザー!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァン!!×10
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・・!!!(ハンドアップメーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァン!!!×10
トウマ「やった!」
セイラ「コスモスが勝ったのよ!」
ゆうこお姉さん「グレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボがコスモスのピンチを救ったのよ。」
デデデ大王「これで一件落着だぞい。」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ「いや・・・まだだ!」
ゆうこお姉さん「え・・・?」
ズゥゥゥゥン!!!×100000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!?(突如の地響きに困惑しながら周囲を見回して警戒する)」
アカネ「ただの地震じゃない・・・!」
海人「あっ・・・あれを見て!」
ソウマ「あれは・・・・!!」
カトレアコング「・・・・・!!(全裸に近い390メートルの大きさでじわじわと接近して建物や村を踏み潰す)」
ズシィイイン!!ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×10000000000 
久井絵里「今度こそお前達を倒してあげるわ!この最強コング!カトレアコングでな!」
アカネ「デカイおばさん・・・・!」
タクミ「デカイだけのおばさんロボットか・・・?」
カトレアコング「・・・・!!(両目からカトレアビームを放つ)」
バビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000000000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(カトレアビームを浴びて大ダメージを受ける)」
久井絵里「アハハハハハハハ!いい気味だわ!カトレアコングの巨大な足でお前達を踏み潰してあげるわ!」
まる子「ギガントミサイル!」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で夜空から飛来して腹部からギガントミサイルを連射する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(3発のギガントミサイルを被弾してマジンカイザーを見上げる)」
まる子「正義のマジンカイザーの新必殺技を見せてやる!!カイザースペシャルアタック!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(超音速の動きで飛び続けながらカイザースペシャルアタックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「・・・・・!!!(腹部にカイザースペシャルアタックを受けて、背中を貫かれて風穴を開けられて後退する)」
まる子「どうだ!」
久井絵里「おのれマジンカイザー!」
まる子「コスモス!チャンスだよ!」
コスモス「デェアア!(上空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
久井絵里「・・・・・!!?」
コスモス「ハアァァァァァァ!!(全身から発するウルトラ粒子エネルギーを両腕に集める)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで全力を込めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カトレアコング「グオオォォォォォォォォォォ・・・・・・・・・!!!(全力を込めたコスモサイトショットを受けて、全身のボディが赤熱化すると同時に大爆発を起こして爆散する)」
久井絵里「おのれコスモス!!覚えていろ!!(カトレアコングのコックピットからテレポートして脱出する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×100
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・・!(ゆっくりと地面に着地する)」
ズズン!
マジンカイザー・グレートセブンガー「・・・。(全力を出し切ったコスモスを支える)」
コスモス「ありがとう・・・皆。」
まる子「ムサシさんが頑張ったおかげだよ。」

730タロウ:2020/08/16(日) 23:46:20

キートン「そして、夜のエレクトリカルパレードを満喫したソウマ達はニンテンドーディズニーロイヤルホテルで一晩を過ごす事にした、」
ソウマ達「・・・・・。(広大な海底風呂を楽しむ)」
ガチャピン「疲れが全部流されていく気分だよ。」
ムック「そうですね。」
ソウマ「ピカチュウ。あれがホオジロザメの群れだよ。」
ホオジロザメ×1000「・・・・・・・・。(獲物の魚を追跡して泳ぎ続ける)」
シュモクザメ×100・アオザメ×100「・・・・・・・。(海底を泳いで獲物の魚を探し続ける)」
サトル「凄い・・・!」
タクミ「サメの群れが泳いでるぞ。」
ソウマ「大丈夫だよ。襲ってくる様子はないからさ。」
トウマ「良かった。」
ソウマ「ムサシお兄さん。僕が体を洗ってあげるよ。」
ムサシ「ありがとう。」
キートン「そして、豪華なバイキングの食事を楽しんだソウマ達は最上階の部屋に向かう事になった、」
ムサシ「・・・・・・。(疲労が重なって倒れる)」
ドサ・・・!
ゆうこお姉さん「ムサシさん!」
ソウマ「・・・・!(ムサシを背負って個室の部屋に連れてベッドに寝かせる)」
キートン「そして・・・・。」
鳴滝「心配はない。ただの過労だ。安静にしておけば明日にまでは回復する。」
ゆうこお姉さん「良かったわ。」
ソウマ「女将軍ゼノビアやゴッドショッカーの連中との戦いで過労が重なったからね、」
ユノ「倒れた時はビックリしちゃったわ、」
アカネ「でもただの疲労で良かったわね、」
鳴滝「今少年Gメンがこの島のアトラクションを調査した結果、君達が遊んだアトラクションの内部は本物の別世界だったという事が判明したんだ、」
ゆうこお姉さん「じゃあアシマリとピカチュウは!?」
鳴滝「恐らくポケットモンスターワールドから偶然逃げてきたのだろう、女将軍ゼノビアから・・・、」
ソウマ「ピカチュウ。アシマリ。君達を元の世界に帰してあげるからね。」
ピカチュウ「ピカ。」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「そうだ。明日は別行動じゃなくて皆で一緒に行動しましょう。」
ソウマ「そうだね。一緒に行動すれば楽しい思い出も作れるしね。」
キートン「ソウマ達はベッドで横になって眠った・・・。一方・・・!久井絵里の社長室では・・・!」
ゴッドゴーネ「(巨大モニターの画面に現れる)久井絵里、随分と手こずっている様だな、」
久井絵里「私の部下である辰見莉音の情報によりますと春野ムサシは大超獣とハマジコングとの戦いで体力が完全に回復していない筈です、」
ゴッドゴーネ「コスモスは大超獣とカトレアコングとの戦いでかなり疲労している筈だ、ニャンチュウコングとペッパータイガーコングを使ってコスモスとソウマを倒すのだ!」
久井絵里「お任せ下さい。ゴッドゴーネ様。」
ブオン、(巨大モニターの映像が途切れる)
久井絵里「辰見莉音、ニャンちゅう、」
辰見莉音「お呼びでございますか?」
ニャンちゅう「ご命令なら何でも聞いてあげますニャン。」
久井絵里「春野ムサシはさっきの戦いで体力をかなり消耗しているわ、奴等の動きを監視してエリアにあるアトラクションで遊んでいる所を事故死に見せかけて抹殺するのよ、」
ニャンちゅう「お任せ下さいニャン。」
辰見莉音「私も歴代蜂女の後継者として春野ムサシとソウマを抹殺します、」
久井絵里「頼んだわよ。」
キートン「翌日、回復したムサシはソウマ達と共に朝食を食べ終えて新しいエリアを歩いていた、」
ソウマ「ムサシお兄さん。体はもう大丈夫なの?」
ムサシ「ああ。鳴滝さんが飲ませてくれたスタミナドリンクのおかげでね。」
アカネ「今日はどこのエリアに向かうの?」
ソウマ「大人気のホットウィールエリアに向かおうよ。」
ゆうこお姉さん「私子供の頃。よくホットウィールで遊んだ事があったわ。」
ムサシ「行ってみようか。」

731タロウ:2020/08/16(日) 23:48:33

キートン「ソウマ達はホットウィールエリアに向かうとそこではマクドナルドとカーズのコラボスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!コラボスペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると多額の賞金が貰えるんだよ。ハハッ!」
ゆうこお姉さん「私も参加してみたいな。」
ソウマ「僕も参加するよ。優勝経験のある僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「へえ。ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はコラボスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドので販売されていた玩具のレースカーを実物の車で完全再現したんだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ。エンジンの改良とオイルの点検を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカ―。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだ。」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」
キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・キング・チャック・ミスフリッター「・・・・。(参加しているエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
チック・ストーム「・・・・。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビ通信でソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」

732タロウ:2020/08/17(月) 23:45:20

訂正します!

キートン「ソウマ達はホットウィールスペシャルエリアに向かうとそこではマリオカート、ディディ―コングレーシング、カーズ、マクドナルドをコラボしたスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!スペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると賞金2020億円が貰えるんだよ。ハハッ!」
ソウマ「是非とも参加させてよ!」
ムサシ「僕も!」
セイラ「お金に目がないわね。」
ゆうこお姉さん「私も参加してみたいな。」
ソウマ「優勝経験が多い僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「ひょっとして見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「わあ。懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドの店で販売されていた玩具の車のデザインを実物の車で完全再現したレースカーだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ早速。スペシャルレーシングサーキットで優勝する為にレースカーのブレーキング、ハンドリング、コーナリングの性能を上げる改良を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカ―。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだ。」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」
キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・キング・チャック・ミスフリッター・マリオ・ルイージ・ワリオ・ワルイージ・ピーチ・デイジー・クッパ・クッパジュニア・キャンディ大王・ノコノコ・ヘイホー「・・・・。(参加しているソウマ達とエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
ドンキーコング・ディディ―コング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT・ミッキーマウス・グーフィー・プルート・ミニー・デイジー・ピート「・・・・・。(余裕の表情で愛用のバトルプレーンに乗って参加する)」    
チック「マクドナルドのデザインのファニーカーで俺達に勝つつもりか?」
ストーム「反吐が出るぜ。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも。油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビ通信でソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「観客席に集まっている皆さん!大変お待たせしました!間もなく大勢の凄腕レーサー達が集まったスペシャルレーシングサーキットが開催されます!この私!ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ博士とカモノハシペリーが実況をやらせていただきます!」
ドナルド「・・・。(バトルプレーン、バトルホバークラフトに変形が可能な全ての武器を積んだマクドナルドカーに乗って余裕の笑みを浮かべる)」
ハンバーグラー・グリマス「・・・・。(戦車をレースカーに改造したマックエイブラムスに乗り込んで観客に手を振る)」
バーディー・ビッグマックポリス「・・・・。(レース用のバトルプレーンに改造したスーパーコブラマックに乗り込んで余裕を見せる)」
ゆうこお姉さん「あれって最強の攻撃ヘリコプターって呼ばれてるスーパーコブラじゃない?」
ソウマ「あれは流石に反則でしょう・・・・、」
カーネルサンダース「フフフフフフフフ。(お店の形を施したレースバトルカー、レースバトルヘリコプター・レースバトルシップに変形可能であるカーネルビークルに乗り込んで余裕の笑みを浮かべる)」

733タロウ:2020/08/18(火) 00:07:06

もう一度訂正します!

キートン「ソウマ達はホットウィールスペシャルエリアに向かうとそこではマリオカート、ディディ―コングレーシング、カーズ、マクドナルドをコラボしたスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!スペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると賞金2020億円が貰えるんだよ。ハハッ!」
ソウマ「是非参加させてよ!」
ムサシ「僕も!」
セイラ「お金に目がないわね。」
ゆうこお姉さん「私も参加してみたいな。」
ソウマ「優勝経験が多い僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「ひょっとして見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「わあ。懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドの店で販売されていた玩具の車のデザインを実物の車で完全再現したレースカーだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ早速。スペシャルレーシングサーキットで優勝する為にレースカーのブレーキング、ハンドリング、コーナリングの性能を上げる改良を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカ―。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだ。」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」
キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・クルーズ・アーヴィー・タコ・キング・チャック・ミスフリッター・マリオ・ルイージ・ワリオ・ワルイージ・ピーチ・デイジー・クッパ・クッパジュニア・キャンディ大王・ノコノコ・ヘイホー「・・・・。(参加しているソウマ達とエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
ドンキーコング・ディディ―コング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT・ミッキーマウス・グーフィー・プルート・ミニー・デイジー・ピート「・・・・・。(余裕の表情で愛用のバトルプレーンに乗って参加する)」
ソウマ「凄い・・・!」
ゆうこお姉さん「レースカーだけじゃなくて・・・色んな乗り物が参加してるのね・・・。」    
チック「マクドナルドのデザインのファニーカーで俺達に勝つつもりか?」
ストーム「反吐が出るぜ。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも。油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビ通信でソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」
ガチャピン「負けないでね。ムサシさん。」
ムック「僕とガチャピンもサポートしますぞ。」
ムサシ「もちろんだよ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「観客席に集まっている皆さん!大変お待たせしました!間もなく大勢の凄腕レーサー達が集まったスペシャルレーシングサーキットが開催されます!この私!ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ博士とカモノハシペリーが実況をやらせていただきます!」
ドナルド「・・・。(バトルプレーン、バトルホバークラフトに変形が可能な全ての武器を積んだマクドナルドカーに乗って余裕の笑みを浮かべる)」
ハンバーグラー・グリマス「・・・・。(戦車をレースカーに改造したマックエイブラムスに乗り込んで観客に手を振る)」
バーディー・ビッグマックポリス「・・・・。(レース用のバトルプレーンに改造したスーパーコブラマックに乗り込んで余裕を見せる)」
ゆうこお姉さん「あれって最強の攻撃ヘリコプターって呼ばれてるスーパーコブラじゃない?」
ソウマ「あれは流石に反則だよ・・・・、」
カーネルサンダース「フフフフフフフフ。(お店の形を施したレースバトルカー、レースバトルヘリコプター・レースバトルシップに変形可能であるカーネルビークルに乗り込んで余裕の笑みを浮かべる)」

734タロウ:2020/08/18(火) 09:35:51

1個目です、

キートン「ソウマ達はホットウィールスペシャルエリアに向かうとそこではマリオカート、ディディ―コングレーシング、カーズ、マクドナルドをコラボしたスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!スペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると賞金2020億円が貰えるんだよ。ハハッ!」
ソウマ「是非参加させてよ!」
ムサシ「僕も!」
セイラ「お金に目がないわね。」
ゆうこお姉さん「でも面白そうね。私も参加してみたいな。」
ソウマ「優勝経験が多い僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「ひょっとして見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「わあ。懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドの店で販売されていた玩具の車のデザインを実物の車で完全再現したレースカーだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ早速。スペシャルレーシングサーキットで優勝する為にレースカーのブレーキング、ハンドリング、コーナリングの性能を改善する為の改良を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカー。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだよ。ハハッ!」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」

735タロウ:2020/08/18(火) 09:37:28

2個目です、

キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・クルーズ・アーヴィー・タコ・キング・チャック・ミスフリッター・マリオ・ルイージ・ワリオ・ワルイージ・ピーチ・デイジー・クッパ・クッパジュニア・キャンディ大王・ノコノコ・ヘイホー「・・・・。(参加しているソウマ達とエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
ドンキーコング・ディディ―コング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT・ミッキーマウス・グーフィー・プルート・ミニー・デイジー・ピート・バッグスバニー・ダフィーダック・エルマーファッド・サム「・・・・・。(余裕の表情で愛用のバトルプレーンに乗って参加する)」
ソウマ「凄い・・・!」
ゆうこお姉さん「レースカーだけじゃなくて・・・色んな乗り物が参加してるのね・・・。」    
チック「マクドナルドのデザインのファニーカーで俺達に勝つつもりか?」
ストーム「反吐が出るぜ。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも。油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビでソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」
ガチャピン「負けないでね。ムサシさん。」
ムック「僕とガチャピンもサポートしますぞ。」
ムサシ「もちろんだよ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「観客席に集まっている皆さん!大変長らくお待たせしました!大勢の凄腕レーサー達が集められたスペシャルレーシングサーキットが間もなく開始されます!この私!ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ博士とレオナルド博士による実況をやらせていただきたいと思います!」
ドナルド「ハハハハハハ。(バトルプレーン、バトルホバークラフトに変形が可能な全ての武器を積んだマクドナルドカーに乗って余裕の笑みを浮かべる)」
ハンバーグラー・グリマス「・・・・。(戦車をレースカーに改造したマックエイブラムスに乗り込んで観客に手を振る)」
バーディー・ビッグマックポリス「・・・・。(レース用のバトルプレーンに改造したスーパーコブラマックに乗り込んで余裕を見せる)」
クロ・コタロー・ミー「・・・。(10式戦車を自動車用高速ディーゼルエンジンを組み込んで機動力を改良したスピードタンクに乗って参加しながら準備する)」
ゆうこお姉さん「あれって最強のヘリコプターで有名なスーパーコブラじゃない?」
ソウマ「しかも最強の戦車と呼ばれるM1エイブラムスまで・・・。あれは流石に反則じゃないの?」
カーネルサンダース「フフフフフフフフ。(お店の形を施したレースバトルカー、レースバトルヘリコプター・レースバトルシップに変形可能であるカーネルビークルに乗り込んで余裕の笑みを浮かべる)」

736タロウ:2020/08/19(水) 18:57:17

ドゥーフェンシュマーツ博士「さあいよいよ始まります!」
スタートシグナル(赤の信号が点滅する)
ピッ!×3
スタートシグナル(青の信号を一斉に光らせてスタートの合図を出す)
ピイイイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ達「・・・・!!(ギアチェンジしながらアクセルを踏み込む)」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック・マックィーン・クルーズ・アーヴィー・タコ・キング・チャック・ミスフリッター・チック・ストーム・レースカー×11(急発進と同時に一斉に走り出す)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミッキーマウス達「・・・・・!!(一斉に飛ばして発進させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゥーフェンシュマーツ博士「さあスタートしました!スペシャルレーシングサーキット!全てのレーサーは子供の頃に遊んだスーパーマリオカートとマリオカート64の懐かしいステージをコラボしたマリオサーキットスペシャルゾーンに突入します!」
ソウマ・ムサシ「・・・・!(トップを争いながら愛車を走らせる)」
スピードタンク・マクドナルドカー・カーネルビークル・チック・ストーム・キング・マックィーン「(1位になる為に猛スピードで土管のトンネルに突入して走り続ける)・・・!!」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー(猛スピードで土管のトンネルの中を駆け抜けてマクドナルドカー達を追い越して走り続ける)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ブゥォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「・・・・!(ギアチェンジを上手く操作してマクドナルドファニーカーの走行速度をバランスよく引き出す)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・凄く上手よ。」
ソウマ「これでもレーサーで500連覇のチャンピオンだよ。」
ゆうこお姉さん「凄いのね・・・。」
ムサシ「ソウマ君。僕を忘れるなよ。」
マクドナルドナスカー(アイテムをゲットしながらマクドナルドファニーカーを追い越そうと詰め寄る)
チック・ストーム・マックィーン「・・・!!(マクドナルドファニーカーを追い越そうと必死に走り続ける)」
ブォォォォオオオーーーーーーー!!!
ムサシ「1位は僕が貰うよ!(ハンドル操作して3つの緑の甲羅を飛ばす)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ソウマ「悪いねムサシお兄さん。(ハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(ソウマのハンドル操作で3つの緑の甲羅を回避する)
ドガ!!×3
マックィーン・チック・ストーム「ぐあああ・・・!!(3つの緑の甲羅を直撃して大ダメージを受ける)」
ソウマ「1位は誰にも譲らないよ・・・!(ギアチェンジをしながらマクドナルドファニーカーの走行速度をバランスよく上げて走らせる)」
マクドナルドファニーカー(ギアチェンジで走行速度を上げて走り続ける)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドゥーフェンシュマーツ博士「凄いぞ!アグレッシブな運転操作で緑の甲羅を全て回避したぞ!最年少のレーサーでありながら凄腕のドライビングテクニックを誇る!レオナルド博士。これについてどうなんでしょうか?」
レオナルド博士「ファニーカーは本来、アメリカを発祥とする、直線コース上で停止状態から発進し、ゴールまでの時間を競うモータースポーツの車。このスポーツに挑戦する者、それがドラッグレースだ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「なるほど。ソウマ君はファニーカーをより従来のレーシングカーに近付けたより良いファニーカーにしたという事ですね。」
レオナルド博士「まさに凄腕のプロの中のプロだという事だ。」

737タロウ:2020/08/19(水) 18:58:45

スピードタンク(緑の甲羅で横転するチック、ストーム、マックィーンにゲットしたトリプルホーミングミサイルで狙いを定める)
ミー「いつでもいいぜ!クロ!」
クロ「スクラップにしてやる!」
スピードタンク(砲口からトリプルホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ドガァァァァン!!!
マックィ―ン・チック・ストーム「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(トリプルホーミングミサイルで粉砕されて爆死する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
クロ「今だ!部品を全部奪ってやれ!」
ミー「君等のパーツ!全部いただくぜ!!(バラバラに散らばったマックィ―ン、チック、ストームを全て奪い取りながら組み込み、スピードタンクをより大型化させた第2形態に変えて走らせる)」
スピードタンク(大型トラックと戦車を融合させた第2形態になって猛スピードで土管のトンネルを突き抜ける)
マクドナルドファニーカー(土管のトンネルを突き抜けて急カーブを曲がって走り続ける)
ギギュイイイーーーー!!
ゆうこお姉さん「何あれ・・・!?」
ソウマ「さっきの戦車がマックィ―ン達を組み込んで大きくなってる!そうか!さっきのミサイル攻撃はその為だったんだ!」
スピードタンク(マクドナルドファニーカーに接近して前部からダブルエンジンバルカンを乱射する)
ジャキィン!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君!気を付けて!」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×200
マクドナルドファニーカー(曲がり角を急カーブで曲がりながらスピードタンクの攻撃を回避する)
ソウマ「・・・・!(アイテムに触れて三つの赤い甲羅をぶつける)」
マクドナルドファニーカー(3つの赤い甲羅を飛ばす)
ギュン!!×3
カァァァン!×3
クロ「ハハハハハ!そんな攻撃!痒くも無いぜ!」
ソウマ「クソ!ビクともしない!」
ドゥーフェンシュマーツ博士「マックィ―ン、チック、ストームが大破してスピードタンクがそれを取り込んで強化されたぞ!これはルール違反になるのですかね?」
レオナルド博士「大破した場合は強制リタイアとなりますが、車自体を強化する事と攻撃事態は常にルールで決まってるので違反にはならないから安心しろ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「なるほどね。」
レオナルド博士「マリオサーキットスペシャルゾーンを通過した彼等はサンシャインレイクに向かうぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・レースカー×11(巨大な岩に覆われた土管のトンネルを突き抜けてサンシャインレイクゾーンに突入する)
ミッキーマウス「皆!作戦開始だよ!ハハッ!」
ピート「はいミッキーマウス様!」
ミニーマウス「私達の出番ね!」

738タロウ:2020/08/24(月) 23:14:31

マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スパイダートラックー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック・スピードタンク(1位を争いながら猛スピードで爆走して岩の壁やヴェロキラプトルの真横を突き抜ける)
ブオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君!エキサイトライダーが近づいてくるわ!」
タイガートラック(マクドナルドファニーカーの真後ろから追突をしようとする)
ブオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「・・・・!!(素早くハンドル操作してギアチェンジする)」
マクドナルドファニーカー(素早くタイガートラックの追突を回避して真横から体当たりを繰り出すシャークトラックの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーー!!×6
ソウマ「ゆうこお姉さん!大丈夫?」
ゆうこお姉さん「大丈夫だけど・・・ちょっと怖いわ・・・。」
ソウマ「僕が守ってあげるから・・・・。しっかり掴まってね。」
マクドナルドファニーカー(スパイダートラックとシャークトラックの攻撃を振り切って1位になって爆走する)
ブオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミッキーマウス「ハハッ!1位は譲らせはしないよ!(ドナルドダック達のバトルプレーンと共にアイテムリングでゲットしたインフィニティーバルカンとゴールドチェーンを装備する)」
バトルプレーン×25(インフィニティーバルカンを装備して無差別攻撃を繰り出す)
ズドドドドドドドドド!!!×1000000000000000
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・シャークトラック・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック(猛スピードでバトルプレーンの無差別攻撃を必死に回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーー!!!×100
ムサシ「空中から攻撃するなんて卑怯だぞ!」
ムック「その通りですぞ!」
ゆうこお姉さん「・・・・・!(恐怖のあまりソウマに抱き付く)」
ソウマ「一気に飛ばすよ・・・。」
ピート「そうはいかんぞ!(サムと手を組んでゴールドチェーンを飛ばす)」
バトルプレーン(ゴールドチェーンを飛ばしてマクドナルドファニーカーに巻き付ける)
ジャリィン!!
ソウマ「何・・・!?」
サム「捕まえたぜ!」
ピート「賞金は俺達がいただくぜ!」
ソウマ「マクドナルドファニーカーの底力をなめるなよ・・・!(ギアチェンジしてマクドナルドファニーカーの走行速度を上げる)」
マクドナルドファニーカー(走行速度を上げてピートとサムのバトルプレーンを引っ張りながら爆走する)
ブオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ピート「何だ・・・!?」
サム「おいおい・・・・!!引っ張られてるぞ・・・!!?」
ニャンちゅう「辰見莉音、ソウマ達の車がそっちに近づいてくるニャン。」
辰見莉音「ニャンチュウコング!出撃!」
ニャンチュウコング「・・・・!!(上空から飛来して55メートルの大きさで地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
辰見莉音「ソウマのレースカーを踏み潰すのよ!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(マクドナルドファニーカーに接近する)」
ソウマ「あれは・・・・ニャンちゅう・・・・!?」
ゆうこお姉さん「グロース星人が送り込んだ巨大ロボットだわ!」
ニャンチュウコング「・・・・・・!(左足を上げてマクドナルドファニーカーを踏み潰そうとする)」
ゆうこお姉さん「避けて!」
ソウマ「・・・・・・!!(ハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(ニャンチュウコングの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズン!!
ソウマ「危なかった・・・・・!」
ピート「オイ!レース中だぞ!邪魔するな!」
サム「そうだよ!!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(左腕を振り回してピートとサムのバトルプレーンを叩き落す)」
ドガ!!
がシャアン!!!!!!!
ドガァァァァァァァン!!!
ニャンチュウコング「・・・・!!(胸部を展開してクリティカルハードミサイルを連射する)」
ウィン!!
ズドドドドドドドドド!!×100
マクドナルドナスカー・スピードタンク・タイガートラック・スパイダートラック・シャークトラック・スコーピオントラック(クリティカルハードミサイルを回避して振り切る)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガン!!×100
ムサシ「くっ・・・・!(ハンドル操作しながらニャンチュウコングの攻撃を振り切る)」
クロ「危ない!巨大ロボットは引っ込んでろ!!」

739タロウ:2020/08/24(月) 23:20:46

訂正します!

マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スパイダートラックー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック・スピードタンク(1位を争いながら猛スピードで爆走して岩の壁やヴェロキラプトルの真横を突き抜ける)
ブオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君!エキサイトライダーが近づいてくるわ!」
タイガートラック(マクドナルドファニーカーの真後ろから追突をしようとする)
ブオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「・・・・!!(素早くハンドル操作してギアチェンジする)」
マクドナルドファニーカー(素早くタイガートラックの追突を回避して真横から体当たりを繰り出すシャークトラックの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーー!!×6
ソウマ「ゆうこお姉さん!大丈夫?」
ゆうこお姉さん「大丈夫だけど・・・ちょっと怖いわ・・・。」
ソウマ「僕が守ってあげるから・・・・。しっかり掴まってね。」
マクドナルドファニーカー(スパイダートラックとシャークトラックの攻撃を振り切って1位になって爆走する)
ブオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミッキーマウス「ハハッ!1位は譲らせはしないよ!(ドナルドダック達のバトルプレーンと共にアイテムリングでゲットしたインフィニティーバルカンとゴールドチェーンを装備する)」
バトルプレーン×25(インフィニティーバルカンを装備して無差別攻撃を繰り出す)
ズドドドドドドドドド!!!×1000000000000000
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・シャークトラック・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック(猛スピードでバトルプレーンの無差別攻撃を必死に回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーー!!!×100
ムサシ「空中から攻撃するなんて卑怯だぞ!」
ムック「その通りですぞ!」
ゆうこお姉さん「・・・・・!(恐怖のあまりソウマに抱き付く)」
ソウマ「一気に飛ばすよ・・・。」
ピート「そうはいかんぞ!(サムと手を組んでゴールドチェーンを飛ばす)」
バトルプレーン(ゴールドチェーンを飛ばしてマクドナルドファニーカーに巻き付ける)
ジャリィン!!
ソウマ「何・・・!?」
サム「捕まえたぜ!」
ピート「賞金は俺達がいただくぜ!」
ソウマ「マクドナルドファニーカーの底力をなめるなよ・・・!(ギアチェンジしてマクドナルドファニーカーの走行速度を上げる)」
マクドナルドファニーカー(走行速度を上げてピートとサムのバトルプレーンを引っ張りながら爆走する)
ブオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ピート「何だ・・・!?」
サム「おいおい・・・・!!引っ張られてるぞ・・・!!?」
ニャンちゅう「辰見莉音、ソウマ達の車がそっちに近づいてくるニャン。」
辰見莉音「ニャンチュウコング!出撃!」
ニャンチュウコング「・・・・!!(上空に出現した時空の穴から飛び出しながら飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
辰見莉音「ソウマのレースカーを踏み潰すのよ!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(マクドナルドファニーカーに接近する)」
ソウマ「あれは・・・・ニャンちゅう・・・・!?」
ゆうこお姉さん「グロース星人が送り込んだ巨大ロボットだわ!」
ニャンチュウコング「・・・・・・!(左足を上げてマクドナルドファニーカーを踏み潰そうとする)」
ゆうこお姉さん「避けて!」
ソウマ「・・・・・・!!(ハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(ニャンチュウコングの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズン!!
ソウマ「危なかった・・・・・!」
ピート「オイ!レース中だぞ!邪魔するな!」
サム「そうだよ!!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(左腕を振り回してピートとサムのバトルプレーンを叩き落す)」
ドガ!!
ガシャアン!!!!!!!
ドガァァァァァァァン!!!
ニャンチュウコング「・・・・!!(胸部を展開してクリティカルハードミサイルを連射する)」
ウィン!!
ズドドドドドドドドド!!×100
マクドナルドナスカー・スピードタンク・タイガートラック・スパイダートラック・シャークトラック・スコーピオントラック(クリティカルハードミサイルを回避して振り切る)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガン!!×100
ムサシ「くっ・・・・!(ハンドル操作しながらニャンチュウコングの攻撃を振り切る)」
クロ「危ない!巨大ロボットは引っ込んでろ!!」

740タロウ:2020/08/25(火) 22:56:05

ニャンチュウコング「ギャオオン!!(両目を覆うバイザーからバイザービームを連続で放つ)」
バビィイイーーー!!×19
ドナルドダック・ミニー・デイジー・ドンキーコング・ディディーコング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT「わあああああ!!!(バイザービームでバトルプレーンが撃墜されて、強制リタイアとなって水面に落ちて脱退する)」
ザブウウウン!!!
ミッキーマウス「プルート!グーフィー!ここは脱退する様に装うんだ!」
プルート「ワン!」
グーフィー「アヒョ!了解しました!」
ドゥーフェンシュマーツ博士「巨大ロボットの出現でミッキーマウスチームの殆ど強制リタイアとなってしまった!」
レオナルド博士「彼等は遊星ジュランに向かうが、そこでは怪獣スコーピスの群れが襲い来るぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック・レースカー×11(パラスタンがスコーピスと交戦する2時間前の遊星ジュランの道中を走り続ける)
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「ここは確か・・・・ムサシが暮らしていた遊星ジュラン・・・!」
パラスタン「・・・・!!(2体のスコーピスに襲撃されて交戦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(パラスタンの窮地を救って上空から飛来する)」
ムサシ「まるちゃん!」
まる子「2体のスコーピスはあたしに任せてムサシさんはレースに集中して!」
ムサシ「頼んだよ!」
まる子「正義の魔神皇帝!マジンカイザーの力を見せてやる!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオォオォオオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スコーピス×2「キシャァァァァァァ!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴びて焼き尽くされて消滅する)」
ズガァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
レオナルド博士「遊星ジュランの道中を通り抜けた彼等はワリオスノーマウンテンゾーンに突入するぞ!」

741タロウ:2020/08/26(水) 10:48:36

訂正します!

ニャンチュウコング「ギャオオン!!(両目を覆うバイザーからバイザービームを連続で放つ)」
バビィイイーーー!!×19
ドナルドダック・ミニー・デイジー・ドンキーコング・ディディーコング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT「わあああああ!!!(バイザービームでバトルプレーンが撃墜されて、強制リタイアとなって水面に落ちて脱退する)」
ザブウウウン!!!
ミッキーマウス「プルート!グーフィー!脱退する様に装うんだ!」
プルート「ワン!」
グーフィー「アヒョ!了解!」
ドゥーフェンシュマーツ博士「巨大ロボットの出現でミッキーマウスチームが殆ど強制リタイアとなってしまった!」
レオナルド博士「彼等は遊星ジュランに向かうが、そこでは異形生命体サンドロスと怪獣スコーピスの群れが襲い来るぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック・レースカー×11(パラスタンが異形生命体サンドロスと2体のスコーピスに襲撃される直前の遊星ジュランの道中を走り続ける)
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「ここは確か・・・・ムサシが暮らしていた遊星ジュラン・・・!」
パラスタン「・・・・!!(サンドロスと2体のスコーピスに襲撃されて交戦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で飛来して分離すると同時に着地する)」
ズズウウウウン!!
マジンカイザー「・・・・!(窮地に追い込まれているパラスタンの元へ駆け寄る)」
ムサシ「まるちゃん!」
まる子「サンドロスと2体のスコーピスはあたしに任せてムサシさんはレースに集中して!」
ムサシ「頼んだよ!」
サンドロス(CV大友龍三郎)「何者かは知らんが・・・邪魔はさせんぞ!!」
まる子「正義の魔神皇帝!マジンカイザーの力を見せてやる!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオォオォオオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スコーピス×2「キシャァァァァァァ!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴びて焼き尽くされて消滅する)」
ズガァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・・!!(サンドロスと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
ニャンチュウコング「・・・・!(出現した時空の穴に入り込んで立ち去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(時空の穴がニャンチュウコングが入り込んだ立ち去ると同時に消え去る)
レオナルド博士「遊星ジュランの道中を通り抜けた彼等はワリオスノーマウンテンゾーンに突入するぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・レースカー×11(吹雪が吹き荒れる凍り付いている道路を走り続ける)
キラースノーマン×10「フハハハハハ!!(辰見莉音の手先として右手で氷柱を投げ付ける)」
アーヴィー・タコ・キング・ミスフリッター「うわああ!!!(氷柱がタイヤに刺さってパンクする)」
パァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
クロ「くたばれええ!!!(ストロングキャノンを操作して乱射する)」
ズドオォオォン!!!×4
アーヴィー・タコ・キング・ミスフリッター「ギャァァァ!!!(ストロングキャノンで大破して爆死する)」
ミー「お前等のパーツと部品は全部いたたくぜ!!!(爆死して大破したアーヴィー、タコ、キング、ミスフリッターをスピードタンクに取り込ませてモンスタータンクに変形させる)」
ジャキィン!!
モンスタータンク(スピードタンクをより巨大かつ大型化して猛スピードで爆走する)
ドゥーフェンシュマーツ博士「おお!?スピードタンクが強制リタイアとなった4台の車を取り込んで更に巨大化したぞ!」
レオナルド博士「これはとんでもない事になりかねないな・・・。」

742タロウ:2020/08/26(水) 22:31:02


キートン「賞金2020億円を求めて争いながらドラゴンヘッドゾーン、デモンズゾーン、スーパードンキーコングゾーンを突き抜けてワープトンネルでクッパキャッスルゾーンに突入した!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック(デッドヒートになりながら猛スピードで爆走する)
モンスタータンク(レース中に強制リタイアしたクルーズとマリオ達のレースカーを取り込んでより巨大な姿に変形しながら爆走する)
ブオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
鈴木「これだけ武装があれば1位は間違いありませんね!」
クロ「ああ!ひよっこのソウマとムサシの野郎が気に食わねえ!あの二人に1位を譲るわけにはいかねえ!!」
ミー「ああ。何としてでも賞金を手に入れて生活費を稼がないとな、」
コタロー「そうだね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。賞金を手に入れたら何に使うの?」
ソウマ「最高級の毛糸玉を買ってそれでマフラーを作ってゆうこお姉さんにプレゼントしたいんだ。今月はゆうこお姉さんの誕生日だよね。」
ゆうこお姉さん「覚えてくれてたのね。ありがとう。もし優勝したら最高級のコートもプレゼントしてほしいわ。」
ソウマ「任せて。」
ビッグドッスン×100「グガァァァァァ!!!(真上から落下する)」
ソウマ「・・・・!!(素早くギアチェンジしてハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(走行速度を上げながら凄い勢いで落下するビッグドッスンを回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!×1000
マクドナルドラスカー・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック(落下するビッグドッスン軍団を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
クロ「鈴木!スピードを上げて吹き飛ばせ!」
鈴木「了解です!師匠!(アクセルを踏んで走行速度を上げる)」
モンスタータンク(猛スピードで爆走しながらビッグドッスン軍団を粉砕する)
ブオォオォーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ガシャアァァァァァァァン!!!×100
クロ「邪魔な障害物は破壊するに限るぜ!!」
ゆうこお姉さん「大変よ!もっと大きくなった化け物戦車がこっちに来るわ!」
ソウマ「大丈夫。こっちにも秘策がある。」

743タロウ:2020/08/26(水) 22:36:36

マクドナルドファニーカー(猛スピードで爆走してアイテムをゲットする)
ビカァァァン!
ゆうこお姉さん「オイルが使えるわ。」
モンスタータンク(マクドナルドファニーカーを追突して横転させようと追い詰める)
クロ「ペシャンコにしてやるぜ!!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!今よ!」
ソウマ「・・・・!(スイッチを押す)」
マクドナルドファニーカー(オイルを撒いてモンスタータンクをスリップさせる)
ドバドバ!!×30
ミー「気をつけろ!オイルだ!!」
モンスタータンク(オイルでスリップしながら木の茂みにぶつかって停止する)
ガサガサ・・・!!!
ゆうこお姉さん「やったわ!」
ソウマ「マクドナルドファニーカーをなめるなよ。」
レオナルド博士「彼等はワープトンネルを突き抜けて最長のスターロードゾーンに突入するぞ!」
ゆうこお姉さん「懐かしいわね。」
ソウマ「僕もよく遊んだ時は苦戦したよ。」
マクドナルドカー(バトルプレーンに変形してマクドナルドファニーカーを追跡する)
カーネルビークル(レースバトルヘリコプターに変形してマクドナルドファニーカーに奇襲を仕掛ける機会を窺う)
ドナルド「フフフ。ソウマ君に1位は譲らせないよ。」
カーネルサンダース「私とドナルドで賞金は手に入れてみせますぞ、」
マクドナルドカー・カーネルビークル(装備しているガトリング砲を乱射する)
ズドドドドドドドドド!!!×400000
マクドナルドファニーカー(猛スピードで爆走しながらカーブを曲がり続けて奇襲攻撃を避け続ける)
マックエイブラムス(猛スピードで走り続けて加速し続けてマクドナルドファニーカーを攻撃する)
グリマス「ハチの巣にしてあげるよ。(ハニカムキャノン砲を操作して狙いを定める)」
マクドナルドカー(マクドナルドファニーカーを追突しようと追い詰める)
ゆうこお姉さん「このままじゃやられちゃうわ・・・、」
ソウマ「しっかり掴まって・・・!(アグレッシブなハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(素早く曲がりながらマクドナルドカーを盾にして回り込む)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドナルド「ちょっと!?」
マックエイブラムス(ハニカムキャノン砲を発射する)
ドオォオン!!!×10
ドナルド「あらあああ!!!(ハニカムキャノン砲で大破するマクドナルドカーの爆発で爆死する)」
ドガァァン!!!
マクドナルドカー(ハニカムキャノン砲で爆発すると同時にカーネルビークルの追突で大破して爆散する)
ドガァァァァァァァァァン!!!
バーディー・ビッグマックポリス「わああああ!!!」
スーパーコブラマック(マクドナルドファニーカーを追い越そうとマックエイブラムスに激突しながら回転すると同時に墜落して大破して爆散する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!(マックエイブラムスとスーパーコブラマックが爆散する)
ソウマ「呆気ない自爆だったね。」

744タロウ:2020/08/27(木) 23:09:21

ガチャピン「気になってたけど、ムサシお兄さんは賞金を手に入れたら何に使うの?」
ムック「気になりますね。」
ムサシ「賞金を手に入れたら榊マリコさん親子に家族旅行をさせてあげたいんだ。」
ガチャピン「そっか。そういえば榊マリコさん親子は家族旅行した事が一度もなかったね。」
ムック「家族旅行で楽させてあげたいですね。」
ムサシ「その為にもマリコさん親子を家族旅行に行かせる為にも1位になって優勝するんだ。(ギアチェンジして一気に飛ばす)」
マクドナルドラスカー(走行速度を上げてマクドナルドファニーカーに追い付こうとする)
ブオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゥーフェンシュマーツ博士「多くの凄腕レーサー達が強制リタイアとなった中でソウマ君とムサシさんが生き残り!ゴールドラインに向かいます!」
マクドナルドファニーカー・、マクドナルドラスカー(ワープトンネルを突き抜けて急カーブで曲がりながら互角以上の走行速度を上げてゴールラインに接近する)
ブオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ムサシ「1位は絶対譲らせないよ!」
ソウマ「性能の違いと実力の差が勝敗の行方だよ!」
レオナルド博士「さあ・・・ゴールラインに・・・・!!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー(最高速度で駆け抜けてゴールラインを通過する)
ドゥーフェンシュマーツ博士「ゴール!!!見事な戦いでしたが、ソウマ君とムサシさんが同時にゴール・・・・ここでレオナルド博士による判定をしていただきましょう。」
レオナルド博士「1位は・・・・。」
ソウマ・ムサシ「・・・・・・・・・・・!」
マリコ達「・・・・・、(両手を握って祈る)」
ユノ達「・・・・・!」
レオナルド博士「マクドナルドファニーカー。即ち優勝者はソウマだ。おめでとう。」
ユノ達「やった!!」
観客達「おおおおおおおおおおおお!!!(ソウマの優勝に拍手喝采する)」
ドゥーフェンシュマーツ博士「レオナルド博士。勝因はどうなのでしょうか?」
レオナルド博士「一番の勝因は車体の長さだ。マクドナルドファニーカーはマクドナルドラスカーと互角の性能を発揮したが、車体の長さではマクドナルドファニーカーが勝った、これが勝利へと繋がった。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「さあ。優勝したソウマ君に賞金2020億円を送りますが、これを何に使いますか?」
ソウマ「賞金2020億円を最高級の毛糸玉とコートに使います、その半分はこのレースで見守っている榊マリコ親子の家族旅行に使わせてあげたいと思います。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。」
ソウマ「勝利に大事なのは。経験と技術、そして大切な人への幸せを与える為です。お金では買う事が出来ない物。それは大切な人への幸せそのものです。」
ムサシ「ソウマ君・・・・。」
ムック「優しいですね。」
ソウマ「ムサシお兄さん。今日のレースは僕の勝ちだけど。マリコさん親子の家族旅行。目の前でもいいから見守ってあげてね。」
レオナルド博士「それでこそ真の優勝者だ。感動したぜ。ソウマ。」
土門薫「・・・・。(ソウマの優勝と賞金2020億円を使う真意を知って安心した表情で観客席から立ち去る)」
マリコ「・・・・?(観客席から立ち去る土門薫に気付いて見回す)」

745タロウ:2020/08/30(日) 16:07:14

キートン「その後、ファイヤードラゴンコースターに乗って満喫したソウマ達はその夜、再びホテルで温泉に入った後で晩御飯を食べて部屋に戻った、」
ソウマ「・・・・・・。(ゆうこお姉さんと抱き合って熟睡する)」
トウマ達「・・・。(ガチャピン、ムックと一緒に布団の中で熟睡する)」
ムサシ「・・・・・、(外の屋上に出て夜空を見上げる)」
ビカァァァン!(夜空にウルトラの父のウルトラサインが現れる)
ムサシ「ウルトラの父のウルトラサイン・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化すると同時に光の国に向かう為に飛び立つ)デェアア!」
ギュン!!
キートン「ウルトラの父のウルトラサインを見たコスモスは光の国へ向かった、」
ウルトラの母「コスモス、久し振りですね。」
ウルトラの父「アークメトロイドを退けて以来だな。」
ウルトラの母「コスモス。貴方は時空の穴でまる子ちゃんが操る魔神皇帝、マジンカイザーと戦いましたね。」
ウルトラの父「君の説得のおかげで未来は改変され、時空を自由自在に超えられるマジンカイザーはパラスタンの命を救い、スコーピス軍団を引き入れたサンドロスを倒す事に成功された、」
ウルトラの母「かつて貴方が活躍していた地球で助けられなかった怪獣達は遊星ジュランで暮らす事に成功し、ウルトラマンレオとアストラの故郷であるL77星の人々も移り住む事になりました、ウルトラマンジードの地球に現れたアーストロンとグビラも遊星ジュランで暮らしております、」
ウルトラの父「マジンカイザーは邪悪な生命体から多くの宇宙で暮らす命を守ってくれた事で私とウルトラマンキングがデラシオンを説得し、地球の全生命のリセットの中止を決定してくれたそうだ、」
コスモス「良かった・・・。」

746タロウ:2020/08/30(日) 22:57:35

訂正します!

キートン「その後、ファイヤードラゴンコースターに乗って満喫したソウマ達はその夜、再びホテルで温泉に入った後で晩御飯を食べて部屋に戻った、」
ソウマ「・・・・・・。(ゆうこお姉さんと抱き合って熟睡する)」
トウマ達「・・・。(ガチャピン、ムックと一緒に布団の中で熟睡する)」
ムサシ「・・・・・、(外の屋上に出て夜空を見上げる)」
ビカァァァン!(夜空にウルトラの父のウルトラサインが現れる)
ムサシ「ウルトラの父のウルトラサイン・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化すると同時に光の国に向かう為に飛び立つ)デェアア!」
ギュン!!
キートン「ウルトラの父のウルトラサインを見たコスモスは光の国へ向かった、」
ウルトラの母「コスモス、よく来てくれましたね。」
ウルトラの父「君の持つ優しさが地球人であるまる子ちゃんがマジンカイザーで異形生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒すきっかけを作ってくれたのだ。」
ウルトラの母「貴方は時空の穴で過去に向かい、まる子ちゃんが操る魔神皇帝、マジンカイザーと戦い、地球の大人に対する復讐は意味を持たないと説得し、彼女に正義の心を目覚めさせましたね。」
ウルトラの父「君の説得のおかげでまる子ちゃんの未来は改変され、時空を自由自在に超えられるマジンカイザーはパラスタンの命を救い、偉業生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒す事で遊星ジュランの未来をより良い未来に変える事に成功されたのだ、」
ウルトラの母「かつて貴方が活躍していた地球で助けられなかった怪獣達は遊星ジュランで暮らす事に成功し、ウルトラマンレオとアストラの故郷であるL77星の人々も移り住む事になりました、ウルトラマンジードの地球に現れたアーストロンとグビラも遊星ジュランで暮らしております、」
ウルトラの父「マジンカイザーは邪悪な生命体から多くの宇宙で暮らす命を守ってくれた事で私とウルトラマンキングがデラシオンを説得し、地球の全生命のリセットの中止を決定してくれたそうだ、」
コスモス「良かった・・・。」
キング「時空の穴が存在していなかったら、まる子ちゃんは絶望の未来で命を落としていたかもしれない、」
コスモス「ウルトラマンキング。」
キング「宇宙正義は地球人が兜十蔵博士が作り出したマジンカイザーを宇宙を守り抜く存在と認めて地球の全てのリセットの中止を決定してくれた。」
ウルトラの母「しかし、グロース四天王の一人、アシュラゴーネがバロッサ星を滅ぼしてしまったのです、」
レオ「俺が初めてマグマ星人と戦った時、マグマ星人が俺の宿敵アシュラゴーネの尖兵だという事が分かったのだ、」
ウルトラの母「コスモス、一刻も早くグロース星人との戦いに終止符を打たねばなりません、」
ウルトラの父「しかし、君は長い旅で心身共に疲れ果てている、」
キング「一度遊星ジュランに戻ってみるといい。君の帰りを待っている家族と再会し。長旅の疲れを癒してグロース星人を倒すのだ。」
コスモス「はい。ウルトラマンキング。」
キートン「コスモスは遊星ジュランに戻ると、移住しているガメラに恋をしているパラスタンと再会した。」
コスモス「パラスタン!無事だったんだね。」
パラスタン「キュン。」
ガメラ「・・・・・。(パラスタンと恋に落ちる)」
コスモス「戦いを終えてこの遊星ジュランでパラスタンと共に暮らす事を決めたんだね。(変身解除してムサシに戻る)」
キートン「ムサシは妻のアヤノと息子のソラと再会した、」
ソラ「お父さん。お帰りなさい。」
アヤノ「ずっと待ってたのよ。」
まる子「ムサシさん。晩御飯は出来てるよ。」
ムサシ「まるちゃん・・・・。」

747タロウ:2020/08/31(月) 21:45:44

もう一度訂正します!

キートン「その後、ファイヤードラゴンコースターに乗って満喫したソウマ達はその夜、再びホテルで温泉に入った後で晩御飯を食べて部屋に戻った、」
ソウマ「・・・・・・。(ゆうこお姉さんと抱き合って熟睡する)」
トウマ達「・・・。(ガチャピン、ムックと一緒に布団の中で熟睡する)」
ムサシ「・・・・・、(外の屋上に出て夜空を見上げる)」
ビカァァァン!(夜空にウルトラマンキングのウルトラサインが現れる)
ムサシ「ウルトラマンキングのウルトラサイン・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化すると同時に光の国に向かう為に飛び立つ)デェアア!」
ギュン!!
キートン「ウルトラマンキングのウルトラサインを見たコスモスは光の国へ向かった、」
ウルトラの母「コスモス、よく来てくれましたね。」
ウルトラの父「君の持つ優しさが地球人であるまる子ちゃんがマジンカイザーで異形生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒すきっかけを作ってくれたのだ。」
ウルトラの母「貴方は時空の穴で過去に向かい、まる子ちゃんが操るマジンカイザーと戦い、自分を苦しめた大人達への復讐に意味は無いと説得し、彼女に本当の正義の心を目覚めさせましたね。」
ウルトラの父「君の説得のおかげでまる子ちゃんの未来は改変され、時空を自由自在に超えられるマジンカイザーはパラスタンの命を救い、異形生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒す事で遊星ジュランの未来をより良い未来に変える事に成功されたのだ、」
ウルトラの母「かつて貴方が活躍していた地球で助けられなかった怪獣達は遊星ジュランで暮らす事に成功し、ウルトラマンレオとアストラの故郷であるL77星の人々も移り住む事になりました、ウルトラマンジードの地球に現れたアーストロンとグビラも遊星ジュランで暮らしております、」
ウルトラの父「マジンカイザーは邪悪な生命体から全宇宙で暮らす命を守ってくれた事で私とウルトラマンキングがデラシオンを説得し、地球の全生命のリセットの中止を決定してくれたそうだ、」
コスモス「良かった・・・。」
キング「時空の穴が存在していなかったら、まる子ちゃんは絶望の未来で命を落としていたかもしれない、」
コスモス「ウルトラマンキング。」
キング「宇宙正義は地球人、兜十蔵博士が作り出したマジンカイザーが全宇宙を守り抜く存在と認めて地球の全生命のリセットの中止を決定した。」
ウルトラの母「しかし、グロース四天王の一人、アシュラゴーネがバロッサ星を滅ぼしてしまったのです、」
レオ「俺が初めてマグマ星人と戦った時、マグマ星人が俺の宿敵アシュラゴーネの尖兵だという事が分かったのだ、」
ウルトラの母「コスモス、一刻も早くグロース星人との戦いに終止符を打たねばなりません、」
ウルトラの父「しかし、君はこれまでの長い戦いで心身共に疲れ果てている、」
キング「一度遊星ジュランに戻ってみるといい。君の帰りを待っている家族と再会し。長い旅の疲れを癒してグロース星人を倒すのだ。」
コスモス「はい。ウルトラマンキング。」
キートン「コスモスは遊星ジュランに戻ると、移住しているガメラに恋をしているパラスタンと再会した。」
コスモス「パラスタン!無事だったんだね。」
パラスタン「キュン。」
ガメラ「・・・・・。(パラスタンと恋に落ちる)」
コスモス「パラスタンも恋に落ちる事があるんだね。(変身解除してムサシに戻る)」
キートン「ムサシは妻のアヤノと息子のソラと再会した、」
ソラ「お父さん。お帰りなさい。」
アヤノ「ずっと待ってたのよ。」
まる子「ムサシさん。晩御飯は出来てるよ。」
ムサシ「まるちゃん・・・・。」

748タロウ:2020/09/01(火) 23:22:05


キートン「ムサシは久々に家族との会話を楽しみながら夜食を食べた。」
アヤノ「まるちゃんの料理は美味しいわ。」
まる子「光子力島で料理を学んだからね。」
ムサシ「この肉じゃがときゅうりの塩漬けも凄く美味しいよ。」
ソラ「僕とまるちゃんが一緒に作ったんだ。」
ムサシ「二人で作ったのか。凄いじゃないか。」
キートン「ムサシ達は夜空を眺める為に外へ出た。」
リトラ×100「キャオオォオォオォオォン!(リドリアスの群れと交流しながら夜空を飛び続ける)」
ムサシ「あれはリトラ・・・・でもどうして?」
レイ「あれは俺が操るリトラの成長した子供達だ。」
ムサシ「君は確か・・・ZAPの・・・。」
レイ「レイオニクスのレイだ。そしてあれが俺の相棒のゴモラだ。」
ゴジラ・ゴモラ「・・・・!!(夜に始まる怪獣相撲で激しく組み合って押し合う)」
ムサシ「本物の古代怪獣ゴモラと怪獣王ゴジラ!」
ミニラ・リトルゴジラ「ギャォン!(ゴメスとゴルメデと力比べして押し合う)」
ヒュウガ「そして俺が隊長のヒュウガ。ボスと呼んでくれ。」
レイ「ここは俺達の本当の故郷。ゴモラやリトラ。ペンギンズの皆が平和に暮らしていける為の故郷なんだ。」
隊長「私がペンギンズの隊長。よろしくなムサシ君。」
ムサシ「よろしく隊長。レイ。ボス。」
コワルスキー「そして私の旧知の友人であるレオナルド博士だ。」
レオナルド博士「ムサシ。ここに住む者達は皆住む場所を失ってるんだ、」
ムサシ「どういう事だい?」
レオナルド博士「全宇宙でグロース星人が暴れているんだ、だからペンギンズやレイ達も自分の故郷を失っているんだ、」
ムサシ「そんな事が・・・・。」
コワルスキー「レオナルド博士は宇宙金属で開発した宇宙船ペダニウムシップで我々を保護してこの星に住まわせてくれたんだ。秘密基地も建造してくれてね。」
レオナルド博士「宇宙から集めてきた宇宙金属で建造したが、俺の計算に狂いはない。安心しろ。」
隊長「忌々しいアリスやキングジュリアンがグロース星人に殺された時はショックだったが、この星に移住する事で立ち直った我々も全力で協力するから安心したまえよ。春野ムサシ君。」
ムサシ「ありがとう。」

749タロウ:2020/09/01(火) 23:39:53

訂正します!

キートン「ムサシは久々に家族との会話を楽しみながら夜食を食べた。」
アヤノ「まるちゃんの料理は美味しいわ。」
まる子「光子力島で料理を学んだからね。」
ムサシ「この肉じゃがときゅうりの塩漬けも凄く美味しいよ。」
ソラ「僕とまるちゃんが一緒に作ったんだ。」
ムサシ「二人で作ったのか。凄いじゃないか。」
キートン「ムサシ達は夜空を眺める為に外へ出た。」
リトラ×100「キャオオォオォオォオォン!(リドリアスの群れと交流しながら夜空を飛び続ける)」
ムサシ「あれはリトラ・・・・でもどうして?」
レイ「あれは俺が操るリトラの成長した子供達だ。」
ムサシ「君は確か・・・ZAPの・・・。」
レイ「レイオニクスのレイだ。そしてあれが俺の相棒のゴモラだ。」
ゴジラ・ゴモラ「・・・・!!(夜に始まる怪獣相撲で激しく組み合って押し合う)」
ムサシ「本物の古代怪獣ゴモラと怪獣王ゴジラ!ぶつかり合う姿は初めて見た・・・!」
ミニラ・リトルゴジラ「ギャォン!(ゴメスとゴルメデと力比べして押し合う)」
ヒュウガ「そして俺がスペースペンドラゴンの船長ヒュウガ。ボスと呼んでくれ。」
レイ「ここは俺達とペンギンズの皆が平和に暮らす本当の故郷なんだ。」
ムサシ「本当の故郷・・・?」
隊長「私がペンギンズの隊長。よろしくなムサシ君。」
ムサシ「よろしく隊長。レイ。ボス。」
コワルスキー「そして私の旧知の友人であるレオナルド博士だ。」
レオナルド博士「ムサシ。ここに住む者達は皆住む場所を失ってるんだ、」
ムサシ「どういう事だい?」
レオナルド博士「全宇宙でグロース星人が暴れているんだ、だからペンギンズやレイ達も自分の故郷を失っているんだ、」
ムサシ「そんな事が・・・・。」
コワルスキー「レオナルド博士は宇宙金属で開発した宇宙船ペダニウムシップで我々を保護してこの星に住まわせてくれたんだ。秘密基地も建造してくれてね。」
レオナルド博士「宇宙から集めてきた宇宙金属で建造したが、俺の計算に狂いはない。安心しろ。」
隊長「忌々しいアリスやキングジュリアンがグロース星人に殺された時はショックだったが、この星に新しい秘密基地を手に入れた我々も全力で協力するから安心したまえ。春野ムサシ君。」
ムサシ「ありがとう。」

750タロウ:2020/09/02(水) 10:23:10

もう一度訂正します!

キートン「ムサシは久々に家族との会話を楽しみながら夜食を食べた。」
アヤノ「まるちゃんの料理は美味しいわ。」
まる子「光子力島で料理を学んだからね。」
ムサシ「この肉じゃがときゅうりの塩漬けも凄く美味しいよ。」
ソラ「僕とまるちゃんが一緒に作ったんだ。」
ムサシ「二人で作ったのか。凄いじゃないか。」
キートン「ムサシ達は夜空を眺める為に外へ出た。」
リトラ×100「キャオオォオォオォオォン!(リドリアスの群れと交流しながら夜空を飛び続ける)」
ムサシ「あれはリトラ・・・・でもどうして?」
レイ「あれは俺が操るリトラの成長した子供達だ。」
ムサシ「君は確か・・・ZAPの・・・。」
レイ「レイオニクスのレイだ。そしてあれが俺の相棒のゴモラだ。」
ゴジラ・ゴモラ「・・・・!!(夜に始まる怪獣相撲で激しく組み合って押し合う)」
ムサシ「本物の古代怪獣ゴモラと怪獣王ゴジラ!ぶつかり合う姿は初めて見た・・・!」
ミニラ「ギャォン!(ゴメスと力比べして押し合う)」
リトルゴジラ「ギャオオン!(ゴルメデと互角以上の怪力を発揮して押し倒す)」
ゴルメデ「グォオォン・・・!(リトルゴジラに押し倒される)」
ヒュウガ「そして俺がスペースペンドラゴンの船長ヒュウガ。ボスと呼んでくれ。」
隊長「私がペンギンズの隊長。よろしくなムサシ君。」
ムサシ「よろしく隊長。レイ。ボス。」
コワルスキー「そして私の旧知の友人であるレオナルド博士だ。」
レオナルド博士「よろしくな。」
ムサシ「こちらこそよろしくね。」
レイ「ここは俺達とペンギンズの皆が平和に暮らす本当の故郷なんだ。」
ムサシ「本当の故郷・・・?」
レオナルド博士「ここに住むレイ達は自分達の故郷を失ってるんだ、」
ムサシ「どういう事だい?」
レオナルド博士「全宇宙でグロース星人が暴れているんだ、だからペンギンズやレイ達も自分の故郷を失っているんだ、」
ムサシ「そんな事が・・・・。」
コワルスキー「レオナルド博士は宇宙金属で開発した宇宙船ペダニウムシップで我々を保護してこの星に住まわせてくれたんだ。秘密基地も建造してくれてね。」
レオナルド博士「宇宙から集めてきた宇宙金属で建造したが、俺の計算に狂いはない。安心しろ。」
隊長「忌々しいアリスやキングジュリアンがグロース星人に殺された時は驚いたが、この星に新しい秘密基地を建造した我々も全力で協力するから安心したまえ。春野ムサシ君。」
ムサシ「ありがとう。」

751タロウ:2020/09/02(水) 22:08:54

キートン「一方・・・久井絵里の社長室では・・・!」
久井絵里「作戦の第一段階は成功よ。作戦第二段階の始まりよ!怨霊大超獣キングオロロンガー!出撃!!」
キングオロロンガー「ギャオオォオォオン!!(広大な池の中から85メートルの大きさで姿を現す)」
ザバァァァァァァァァァァン!!
キングオロロンガー「ギャオオォオォン!!(頭部のゴーストホーンからゴーストキネシスウェーブを発して眠っているソウマ達に悪夢を見せる)」
キートン「ソウマ達は悪夢を見ていた・・・!」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・!!(佐伯剛雄の邪悪な怨霊から逃げ続ける)」
剛雄「グガァァァァァァァァァァァ!!!(人間離れをした異形な怪物と化して襲い掛かる)」
ムサシ達「・・・・・!!(久井絵里とミッキーマウスによって十字架に磔にされる)」
ソウマ「ムサシ!皆!」
久井絵里「ムサシ達の命が惜しければロボガメラの居所を教えてもらいましょうか?」
ソウマ「ロボガメラは僕達の希望なんだ!誰が教えるか!」
久井絵里「教えないと貴方達の命が無くなっちゃうよ?」
剛雄「俺の・・・家族を・・・・返せ・・・返せ・・・・!!!(4つに裂けた大口を開けて襲い掛かる)」」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・!!(抱き合って悪夢から目覚める)」
ガバッ!!
ソウマ「ハァ・・・ハァ・・・・!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君も悪い夢を見たの?」
ソウマ「悪い予感がしてね・・・、胸騒ぎが・・・、」
辰見莉音「悪い夢から目覚めるなんて・・・運がいいわね。」
ソウマ「何者だ?」
辰見莉音「私はゴッドショッカーの一人であり歴代蜂女を継ぐ者よ。(ワスプウーマンに変身する)」
ビカァァァン!
崎本菜津美「貴方達にはコスモスを倒す為の人質になってもらわ。(アゲハウーマンに変身する)」
ビカァァァン!
ゆうこお姉さん「嫌あああ!」
アゲハウーマン「無だよ。子供達は想像を絶する悪夢から逃れられない。(触角からスパークリングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・!(スパークリングビームを浴びて痺れながら倒れる)」
ドサ・・・・!
アゲハウーマン「人質は確保したわ。」
宮越要「ウガァァァァァァ!!!(ゴッドショッカー怪人オートマチックボンバーに変身する)」
ギュウウウウォオォオ!!
オートマチックボンバー「人質を確保しましたぜ!(ソウマとゆうこお姉さんを両肩に担ぐ)」
キートン「ワスプウーマンの通信でソウマ達を捕らえる事に成功した久井絵里は作戦第三段階を開始した!」
久井絵里「作戦の第二段階は終わった、作戦の第三段階を開始するわ。ニャンチュウコング!出撃!!」
ニャンチュウコング「ギャオオォオン!!(遊星ジュランに向かって超音速で飛び立つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

752タロウ:2020/09/02(水) 22:44:03


キートン「翌朝。ムサシは朝食を食べ終えて、アヤノとソラとの楽しい会話と遊びをした後で、外に出てレイと二人きりで話し合っていた。」
ムサシ「そうか・・・レイにもそんな事が・・・。」
レイ「ああ。俺はかつてレイオニクスの力を制御が出来ず暴走した事があった、だがウルトラセブンの力が無かったら俺は自分を見失っていた、」
ムサシ「レイオニクスの戦いを終えた事でこの遊星ジュランを本当の故郷として暮らしていたんだね。」
レイ「ゴモラとリトラも仲間を増やしてこの星で暮らしている、末永く暮らす為に。」
ムサシ「ゴジラとゴモラの力は互角だったけど。リトルゴジラとミニラの力も凄かったね。」
レイ「ああ。まだ子供とはいえ親である怪獣王ゴジラと同じくらいの力があったな。」
キートン「そしてペンギンズ要塞研究所では光子力エネルギー増幅装置を完成させた。」
コワルスキー「まるちゃん。やっと完成したよ。」
レオナルド博士「格納庫に置かれているマジンカイザーに光子力エネルギーを与える為の光子力エネルギー増幅装置が完成したぞ。」
コワルスキー「兜十蔵博士から設計図を託された私とレオナルド博士は光子力エネルギー増幅装置で従来よりも強力な光子力エネルギーでマジンカイザーを強化する事が可能になったぞ。」
まる子「良かった・・・。」
ニャンチュウコング「・・・・!!(遊星ジュランに飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズウウウウウウウウン!!
ニャンチュウコング「ギャオオォオン!!」
レイ「何だあれは・・・!?」
コスモス「グロース星人と手を組んでるデスダークの巨大ロボットだ!」
隊長「コワルスキー!あの巨大ロボットは何者だ!?」
コワルスキー「これは・・・!ゴーグルファイブと戦ったデスダークが今まで作り出した巨大ロボットにも記録が無い!最新型のコング!ニャンチュウコングです!!」
隊長「ニャンちゅうをモデルにしたコングを開発するとは・・・!」
レイ「巨大ロボットがこっちに来る・・・!」
ムサシ「あの巨大ロボットの狙いは僕だ・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してニャンチュウコングの前に現れる)」
ニャンチュウコング「ウルトラマンコスモス・・・・抹殺!(右腕をエレクトリックカッターに変形させる)」
ウィィィィン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(突進するニャンチュウコングと接近戦を繰り広げる)」
ギュン!!

753タロウ:2020/09/02(水) 22:48:05

ニャンチュウコング「ギャオオォオン!!(右腕のエレクトリックカッターを高速回転させながらコスモスを切り裂こうと振り下ろす)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ヒュアア!!(側転しながらニャンチュウコングの攻撃を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「デェアア!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァン!!
ニャンチュウコング「・・・・!(シューティングビームでエレクトリックカッターと右腕を破壊されるが瞬時に修復して右腕と右手を復元する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・!?」
ニャンチュウコング「ギャオオン!!(高く宙返りジャンプしながらスワローキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・!(素早く回り込んで回避して起き上がる)あれは・・・スワローキック!?」
ニャンチュウコング「ギャオオン!!(両目からコピーエメリウム光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!(コスモクロスヒートレーザーとコピーエメリウム光線が相殺される)
コスモス「セブンのエメリウム光線・・・!どういう事だ?」
コワルスキー「隊長!大変な事が分かりました!」
隊長「何か分かったのか!?」
リコ「グガ?」
コワルスキー「あのニャンチュウコングは高い格闘能力を持つだけでなくウルトラ戦士の必殺光線を全てコピーして使用する事が発覚したのです!」
新人「じゃあゴーグルファイブと戦っていたデスダークはウルトラ戦士の事も研究済みだったって事ですか!?」
コワルスキー「隊長!時空の穴です!」
隊長「あれは・・・!?」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモスの背後に時空の穴が出現する)
ペッパータイガーコング「・・・・・!(時空の穴から55メートルの大きさで出現してコスモスに背後に現れる)」
コスモス「・・・!?(背後から現れたペッパータイガーコングに気づく)」
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!(両手からスピードビームを連続で放つ)」
ギュン!!×1000
コスモス「デェアア!!(素早く回り込んで回避する)」
ドガァァン!!×100
ニャンチュウコング「・・・・!(ペッパータイガーコングと合流してタッグを組む)」
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!」
コスモス「新手の巨大ロボットを送り込んだのか・・・!」
コワルスキー「隊長!あの最新型コングは英語で遊ぼに登場するペッパータイガーを元に作り出した巨大ロボットの様です、」
隊長「どうりで本物にそっくりなわけだ・・・!」

754タロウ:2020/09/03(木) 23:33:19


コスモス「デェアア!!(ニャンチュウコングとペッパータイガーコングの連携攻撃を素早い側転で何度も回避する)」
ギュオン!!×5
コスモス「デェアア!!(ニャンチュウコングを持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズウウウン!!
コスモス「デェアア!!(高く宙返りジャンプすると同時に右足からコスモビッグバンキックを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ニャンチュウコング「グギャオオォン!!!(高速回転しながら飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
ニャンチュウコング「ギャオオォン・・・・!!!!!!!!!(コスモビッグバンキックで胴体を貫かれて上空で爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・!抹殺!!(赤目を光らせてスピーディーな動きで襲い掛かる)」
コスモス・ペッパータイガーコング「・・・・!!(素早い回し蹴りを繰り出す)」
ドガ!!!
コスモス・ペッパータイガーコング「・・・!!(スピーディーな動きで一進一退の攻防を繰り広げる)」
ドガドガ!!×1000
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!!(両目からバイザービームを連続で放つ)」
ビィイイーーーーーーー!!
ドガン!!
コスモス「ぐあ・・・!!(バイザービームを至近距離で直撃してダメージを受けて転倒する)」
ズズウウウン!!
レイ「コスモス・・・!」

755タロウ:2020/09/03(木) 23:36:24

ヒュウガ「どうしたんだ!?」
まる子「デスダークの巨大ロボットがコスモスと戦ってる!」
隊長「安心しろ。レオナルド博士が光子力エネルギー増幅装置に制御装置を組み込んだ。」
パラスタン「キャオオン!(両手からパラスタンフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガメラ「・・・・!!(口からプラズマ火球を放つ)」
ドギュウウウウン!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ペッパータイガーコング「ギャオオォオン!!!(パラスタンフラッシャーとプラズマ火球を同時に浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ありがとう。パラスタン。ガメラ。」
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!!(上空に飛び上がると同時に両手からスピードビームを連続で放つ)」
ギュン!!×200000000
ドガァァァァァァァァァァン!!×200000000
ガメラ「・・・・!(パラスタンを抱いて庇いながらスピードビームを回避する)」
レオナルド博士「光子力エネルギーの充填完了!いつでも発射が可能だ!」
隊長「光子力ビーム砲!発射!!」
ペンギンズ秘密要塞基地(光子力ビーム砲を展開して発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ペッパータイガーコング「ギャオオォン!!!(光子力ビーム砲を浴びて大ダメージを受ける)」
コワルスキー「光子力ビーム砲の威力は素晴らしいですね。レオナルド博士。」
レオナルド博士「計算通りだぜ。」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトランスを繰り出しながら投げる)」
ギュン!!
ザシュウ!!
ペッパータイガーコング「ギャオオォオン・・・・!!(コスモサイトランスで胸部を刺し貫かれて、致命傷を負いながら怯み出す)」
コスモス「デュアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・・・・・抹殺・・・!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
隊長「レオナルド博士。コワルスキーと一緒にニャンチュウコングとペッパータイガーコングの残骸を集めて調べてくれ。」
レオナルド博士「ああ。任せておけ。」
コワルスキー「何の為にコスモスを抹殺する目的で送られたかを調べる必要がありますからね。」

756タロウ:2020/09/06(日) 15:05:33

キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・!?」
ソウマ「・・・・・?(ゆうこお姉さんと共に目を覚ましてコックピット内部に拘束されてる事に気づく)ここは・・・!?」
ゆうこお姉さん「どこなのここは・・・?」
久井絵里「ようこそ我が大超獣製造工場の内部へ・・・。」
ソウマ「誰だお前は・・・!」
久井絵里「私はゴッドゴーネの忠実なる部下にしてニンテンドーディズニーアイランドの女社長久井絵里よ。」
ソウマ「そうか・・・!お前が僕達をこの島に・・・!そしてミッキーマウスも・・・!」
ミッキーマウス「ハハッ!その通りだよ!ソウマ君!君とゆうこお姉さんはグロース星人とデスダークの総力を注ぎ込んだ最高傑作!スーパーマリオコングのコックピットに閉じ込め、人質になってもらう事にしたのさ!」
久井絵里「そして大超獣製造工場を支配するキングエレキバードが大超獣と新型コングを生み出して地球を支配する計画よ!」
ミッキーマウス「女将軍ゼノビアも撤退したから邪魔者が一人減れば好都合さ。ハハッ!」
ピカチュウ・アシマリ「・・・。(スーパーマリオコングのコックピットの裏側に隠れて様子を窺う)」
トウマ達「・・・・。(ワスプウーマンとアゲハウーマンに洗脳されて、反ウルトラ粒子スーツを纏いながら反ウルトラ粒子ライフルを装備する)」
ゆうこお姉さん「トウマ君!皆!」
ミッキーマウス「残念ながら彼等はゴッドショッカーの操り人形となり、コスモスを倒す為に動くだけの兵隊さ。」
久井絵里「ワスプウーマン、アゲハウーマン、オートマチックボンバー、スマッシュブラザーズエリアで巨大化してコスモスを呼び寄せるのよ!」
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「はい久井絵里様!」
そして・・!スマッシュブラザーズエリアにあるスマッシュシティでは・・・!
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「ウガァァァァァ!!!(デビルスプリンタークリスタルで50メートルに巨大化して凶暴化しながら暴れまわる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!
観客達「おおおお!?(巨大化して暴れまわるワスプウーマン達を見て驚く)」
男性客「これは凄い!」
女性客「街を壊して暴れるなんて凄い大迫力だわ。」

757タロウ:2020/09/06(日) 20:46:32


訂正します!

キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・!?」
ソウマ「・・・・・?(ゆうこお姉さんと共に目を覚ましてコックピット内部に拘束されてる事に気づく)ここは・・・!?」
ゆうこお姉さん「どこなのここは・・・?」
久井絵里「ようこそ我が大超獣製造工場の内部へ・・・。」
ソウマ「誰だお前は・・・!」
久井絵里「私はゴッドゴーネの忠実なる部下にしてニンテンドーディズニーアイランドの女社長久井絵里よ。」
ソウマ「そうか・・・!お前が僕達をこの島に・・・!そしてミッキーマウスも・・・!」
ミッキーマウス「ハハッ!その通りだよ!ソウマ君!君とゆうこお姉さんはグロース星人とデスダークの総力を注ぎ込んだ最高傑作!スーパーマリオコングのコックピットに閉じ込め、人質になってもらう事にしたのさ!」
久井絵里「そして大超獣製造工場を支配するキングエレキバードが大超獣と新型コングを生み出して地球を支配する計画よ!」
ミッキーマウス「女将軍ゼノビアも撤退したから邪魔者が一人減れば好都合さ。ハハッ!」
ピカチュウ・アシマリ「・・・。(スーパーマリオコングのコックピットの裏側に隠れて様子を窺う)」
トウマ達「・・・・。(ワスプウーマンとアゲハウーマンに洗脳されて、反ウルトラ粒子スーツを纏いながら反ウルトラ粒子ライフルを装備する)」
ゆうこお姉さん「トウマ君!皆!」
ミッキーマウス「残念ながら彼等はゴッドショッカーの操り人形となり、コスモスを倒す為に動くだけの兵隊さ。」
久井絵里「ワスプウーマン、アゲハウーマン、オートマチックボンバー、スマッシュブラザーズエリアで巨大化してコスモスを呼び寄せるのよ!」
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「はい久井絵里様!」
そして・・!スマッシュブラザーズエリアにある様々なステージが舞台になっているスマッシュブラザーズシティでは・・・!
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「ウガァァァァァ!!!(デビルスプリンターを吸収して50メートルに巨大化して凶暴化しながら暴れ回る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!
観客達「おおおお!?(巨大化して暴れまわるワスプウーマン達を見て驚く)」
男性客「これは凄い!」
女性客「街を壊して暴れるなんて凄い大迫力だわ。」
キートン「そして遊星ジュランではペンギンズとレオナルド博士がニャンチュウコングとペッパータイガーコングの残骸を全て集めて研究していた、」
コワルスキー「レオナルド博士、ニャンチュウコングにはインペライザーの自己修復機能が備わっており、そこに全てのウルトラ戦士の身体能力と光線技のデータが入っていたと思われます、」
レオナルド博士「これでデータは全て調べた、特別に俺がペンギンズ専用の巨大ロボットを作ってやるぜ。」
コワルスキー「ありがとうレオナルド博士!それでこそ私の親友だ!」
レオナルド博士「ああ。俺が3時間で完成させてやる。期待してな。」
ビカァァァン!(ウルトラの母のウルトラサインで地球にいるソウマ達の危機を知らせる)
ムサシ「あれは・・・!ウルトラの母のウルトラサイン!」
アヤノ「気を付けてねムサシ。」
まる子「あたしも後から駆け付けるよ。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらニンテンドーディズニーアイランドに向かう為に飛び立つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

758タロウ:2020/09/06(日) 20:50:59

キートン「そして・・・・!」
久井絵里「グロースソルジャー、スーパーマリオコングとスーパールイージコングの出撃準備はいつ完了するの?」
グロースソルジャー「反ウルトラ粒子エネルギー充填まであと1時間です。」
久井絵里「あと1時間か・・・出撃が待ち遠しいわね。」
グロースソルジャー「ウルトラマンコスモスが現れました!」
コスモス「・・・・・!!(上空から飛来してスマッシュブラザーズシティに到着して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
ワスプウーマン「やっと姿を現れたわね。コスモス。」
アゲハウーマン「アンタの実力がどれくらいか試させてもらう。」
オートマチックボンバー「俺様達がテメエの命を奪ってくれるわ!!」
コスモス「正義を貫く聖剣・・・エターナルセイバー!!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構える)」
ビカァァァン!!
シャキィン!!
コスモス「正義を貫く聖剣がお前達の悪しき力を消し去る!(右手でエターナルセイバーを構えて突進する)」
ワスプウーマン「ワスプサーベル!!(右手にワスプサーベルを装着させる)」
ジャキィン!!
アゲハウーマン「バタフライソード!(バタフライソードを左手で構えてワスプウーマンと共に突進する)」
コスモス「デェアア!(右手でエターナルセイバーを振り回しながら多彩な剣術を繰り出して応戦する)」
ワスプウーマン・アゲハウーマン「・・・・!!(連携プレイを駆使してコスモスと互角以上の攻防を繰り広げる)」
コスモス「たあああああ!!(刃に炎を込めたエターナルセイバーを右手で振り上げる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァン!!!
ワスプウーマン・アゲハウーマン「ぐあ・・・!!(ワスプサーベルとアゲハソードを折られて怯み出す)」
コスモス「フェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァン!!!
ワスプウーマン・アゲハウーマン「ギャァァァ!!!(フェニックスドライブを受けて、全身を切り裂かれて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!
オートマチックボンバー「貴様・・・よくも仲間を・・・!!(両手でダイナマイトボンバーを投げる)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!!(高くジャンプして回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!×10
オートマチックボンバー「・・・・!!!??」
コスモス「プロミネンスフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて、秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
オートマチックボンバー「ギュアア・・・・・!!!(プロミネンスフェニックスドライブを受けて、真っ二つに斬られながら焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
観客達「うおおおおおおおおお!!!(コスモスに拍手喝采する)」
パチパチパチパチ!!×10000
久井絵里「スーパーマリオコング!スーパールイージコング!出撃!!」
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(赤目を光らせて、背中のスーパーマントで上空に飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
久井絵里「我々とデスダークの総力で開発した最高傑作の力。とくと見せてもらおうかしら。」
コスモス「・・・。(エターナルセイバーをエターナルブレスレットに収納する)」
ビカァァァン!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(上空から飛来して、両手からダイナマイトメテオを連続で放つ)」
ドギュン!!×2000000
コスモス「デェアア!!(アクロバティックな動きでダイナマイトメテオを全て回避する)」
ギュオン!!×1000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(地面に着地する)」
ズズウウウン!!
コスモス「・・・!!?(スーパーマリオコングとスーパールイージコングの姿に驚く)」
久井絵里「(巨大ホログラムモニターの中から現れる)驚いた?我々とデスダークの科学力で生み出した最高傑作、スーパーマリオコングブラザーズよ!」
コスモス「スーパーマリオコングブラザーズ・・・!?」

759タロウ:2020/09/07(月) 22:37:12

ミッキーマウス「ハハッ!(スーパールイージコングのコックピットに乗り込んで操縦する)僕が貴様を始末してあげるね!ハハッ!」
久井絵里「やれ!スーパーマリオコングブラザーズ!!」
スーパーマリオコング「ギャオオォオン!!(スーパールイージコングと共にコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してレオから伝授した宇宙拳法を繰り出してスーパーマリオコング、スーパールイージコングと交戦して互角の攻防を繰り広げる)」
ギュオン!!ドゴン!!×100000
スーパーマリオコング「・・・・!!(スーパーマントで飛び上がる当時に超高速で急降下して両手からスーパーマリオミサイルを連射する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズドドドドドドドドド!!!!!×100
スーパールイージコング「ギャオオォオン!!(口からルイージブレスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(スーパーマリオミサイルとルイージブレスターを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
スーパーマリオコング「・・・・!!(両腕を十字に組んでコピースペシウム光線を放つ)」
スーパールイージコング「・・・・!!(両腕をL字に組んでコピーメタリウム光線を放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・・・!!(コピースペシウム光線とコピーメタリウム光線を浴びて、致命傷を負うと同時に倒れて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
久井絵里「驚いた?スーパーマリオコングブラザーズは貴方のデータとウルトラ戦士のデータをデスダークの技術で解析する事でウルトラ戦士と同じ必殺光線を使う事が可能になったのよ。」
ソウマ「だからウルトラ兄弟の必殺光線を使う事が出来たのか・・・!」
久井絵里「終わりよ!スーパーマリオコングブラザーズ!トドメを刺すのよ!」
まる子「待った!!」
マジンカイザー「・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で上空から飛来する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「スクランダーオフ!」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと分離して地面に着地する)」
ズズウウウン!!!
まる子「正義の魔神皇帝!マジンカイザー!参上!!」
コスモス「まるちゃん・・・。(必死に起き上がる)」
久井絵里「マジンカイザー!邪魔はさせないわ!スーパーマリオコングブラザーズ!マジンカイザーをスクラップにするのだ!」
スーパーマリオコング「・・・・!!(両腕をT字型に組んでコピーストリウム光線を放つ)」
スーパールイージコング「・・・・!!(両腕をL字に組んでコピーサクシウム光線を放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「ウルトラ兄弟の光線なんか押し返してやる!光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・!!(両目から威力を強化した光子力ビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放ち、マジンカイザーと合体攻撃を繰り出す)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(コピーストリム光線とコピーサクシウム光線が威力を強化した光子力ビームとウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットに押されながら浴びて致命傷を負って怯み出す)」
コスモス「・・・・!?(スーパーマリオコングを透視してソウマとゆうこお姉さんが人質になってる事に気が付く)」
まる子「マジンカイザーの正義の鉄槌を受けてみろ!!」
コスモス「待つんだまるちゃん!スーパーマリオコングにソウマ君とゆうこお姉さんが!」
まる子「えっ!?」
久井絵里「今更気づいても遅いわ!スーパーマリオコングが倒されると二人の命は・・・!」
コスモス「・・・・!!(咄嗟に右手でスーパーマリオコングの右目を抉る様に殴ってソウマ達を掴んで救出する)」
ソウマ・ゆうこお姉さん・ピカチュウ・アシマリ「・・・・。(コスモスの右手に乗って救出される)」
コスモス「・・・・・。(左手からエターナルゲートを作って本来のポケットモンスターの世界を映し出す)」
ピカチュウ・アシマリ「・・・・。(エターナルゲートを通って帰りを待つサトシとスイレンの元へ向かう)」
コスモス「元気でね。ピカチュウ。アシマリ。」
まる子「これで一件落着だね。」

760タロウ:2020/09/07(月) 23:24:50

コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(太陽光を両手に集約しながらサンシャインバーストを放つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「ギャォオォオォオン!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて大爆発を起こして爆散する)」
ミッキーマウス「ハハッ!!許して下さい・・・久井絵里社長!!!(スーパーマリオコングとスーパールイージコングの大爆発と同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
まる子「やったね。コスモス。」
コスモス「ああ。」
キートン「しかし・・・!ゴッドゴーネが久井絵里に最後のチャンスを与えた・・・!」
ゴッドゴーネ「久井絵里・・・お前に最後のチャンスを与えてやる!マルオコング!出撃!!」
マルオコング「・・・・!!(ゴッドゴーネの命令を受けて、60メートルの大きさでゴッドグラードシップの内部から飛び上がると同時に出撃する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!?(上空から飛来するマルオコングを見上げて驚く)」
マルオコング「ギャォオン!!(地面に着地する)」
ズズウウウン!!
久井絵里「・・・・!(マルオコングのコックピット内部に乗り込んで操縦席に座る)」
キングエレキバード「ギャオオォン!!(赤目を光らせて口から大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ニャンちゅう「ミーも参戦するニャン!!(キングエレキバードの大超獣化光線を浴びて、大超獣キングニャンチュウキラーに変貌して68メートルに巨大化してマルオコングの元へ現れる)」
ビカァァァン!!!
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン!!(右腕をサンダーチェーンソーに変形させて起動させる)」
ウィィィン!!
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×∞
マルオコング「ギャオオォオン!!(キングニャンチュウキラーとタッグを組んでコスモス、マジンカイザーと対峙する)」
コスモス「丸尾君にそっくりな巨大ロボット・・・!」
まる子「でも・・・油断は禁物だよ・・・!」
久井絵里「今度は私とキングニャンチュウキラーが相手をしてあげるわ!」
キングニャンチュウキラー「倒された相棒の恨み・・・今晴らしてくれるわ!!」

761タロウ:2020/09/09(水) 20:27:01


まる子「短時間で勝負をつけるよ!」
コスモス「ああ!(最後の力を振り絞ってマジンカイザーと共に構えながら突進する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(突進してキングニャンチュウキラーと交戦する)」
コスモス「デェアア!!(レオ直伝の宇宙拳法を繰り出してマルオコングと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン!!(右腕のサンダーチェーンソーを振り回してマジンカイザーを切り付ける)」
カキィイイン!!×10
コスモス「デェアア!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
マルオコング「ギャオオォオン!!(両目のスーパードレインミラーでコスモサイトショットを吸収する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
久井絵里「お前の光線など!倍にし撃ち返してやる!スーパーミラーレーザー!!」
マルオコング「ギャオオォオン!!(両目からコスモサイトショットで強化したスーパーミラーレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー「・・・・!!(コスモスを庇いながら盾になってスーパーミラーレーザーを浴びて耐え抜く)」
まる子「ターボスマッシャーパンチ!!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウウウウウウン!!!×2
ズガガガガァァァァァァン!!!
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン・・・!!!(右腕のサンダーチェーンソーを粉砕されて大ダメージを受ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!×2
マルオコング・キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン・・・・!!!(ターボスマッシャーパンチを胸部に受けながら風穴を開けられて致命傷を負う)」                                                               
コスモス「デェアアァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン!!!!!!!!(マルオコングと共にウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて大爆発を起こして消滅する)」
久井絵里「お許し下さい・・・・・・ゴッドゴーネ様・・・!!!(マルオコングの大爆発で爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!

762タロウ:2020/09/09(水) 20:28:19

キングエレキバード「・・・・!!(崩壊する大超獣製造工場の中から火山を通り抜けて上空に飛び去る)」
ガシャアァン!!!
キングエレキバード「・・・・・・!!(上空から宇宙空間のどこかに飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!!(両目からエキストラフラッシュを放ち、トウマ達の洗脳を解く)」
ビカァァァン!!
トウマ「あれ・・・僕等は何を・・・?」
ソウマ「トウマ君達はゴッドショッカーに操られていたんだ。」
ロボガメラ「ギャオオォオン!(全ての来客をコックピットに保護したとソウマに伝える)」
ソウマ「ありがとうロボガメラ。」
ベビーサン「バッブウウウウウ!!!(口から太陽光爆滅弾を放つ)」
ロボガメラ「・・・!!(ソウマ達を素早くコックピット内部に保護して飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーを背中に合体して飛び上がる)」
コスモス「デェアア!!(素早く飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(太陽光爆滅弾がニンテンドーディズニーアイランドを大爆発で消滅させる)
キートン「その後・・・帰りにソウマはゆうこお姉さんに誕生日プレゼントを渡した。」
ゆうこお姉さん「ありがとう。この最高級コートと最高級マフラー欲しかったの。ありがとう。」
ソウマ「そしてこれがゆうこお姉さんを守る為の僕の写真が入ったウルトラペンダントだよ。」
ゆうこお姉さん「いつもありがとう。ソウマ君。」
ソウマ「大変な事が色々あったけど。ゆうこお姉さんとトウマ君達は僕の大親友だからさ。」
ゆうこお姉さん「私もよ。それじゃあまた明日ね。」
キートン「そして・・・グロース星では・・・!!」
ゴッドゴーネ「ゴッドショッカー怪人が全滅・・・大超獣とコングも倒された・・・!」
アシュラゴーネ「・・・!」
ゴッドゴーネ「アシュラゴーネ・・・!!」
アシュラゴーネ「グロースゴーネ陛下がお前の処刑台を用意した!死刑だ!!」
ゴッドゴーネ「どうせ死ぬなら・・・命に代えてでも戦って死にたいのだ・・・!」
アシュラゴーネ「良いだろう!行けゴッドゴーネ!お前を改造し!体内に新型爆弾ハイパーグロースボムを組み込む!次の作戦が失敗すれば!お前は死ぬんだ!」
グロースゴーネ「何としてでも・・・地球侵略を成功させねばならん!自らの命に代えてでも作戦を成功させるのだ!分かったか!?」
ゴッドゴーネ「ハハッ・・・!!(アシュラゴーネによって改造ゴッドゴーネに大改造されて新型爆弾ハイパーグロースボムを組み込まれる)」

763タロウ:2020/09/09(水) 21:25:08


キートン「翌日・・・!改造ゴッドゴーネと大超獣キングミラーコングが暴れていた!」
改造ゴッドゴーネ「・・・・!!(両手でゴッドメガステッキを振り回してフジテレビに向かった進撃する)」」
セブンガーℤ「・・・!!(アキとナツメが操縦して、ブラックオーレンジャーロボと共にキングミラーコングと交戦する)」
ブラックオーレンジャーロボ「・・・!!(ホーンヘッドにヘッドチェンジして応戦する)」
アキ「負けるわけにはいかない!」
キングミラーコング「ギャオオォオン!!(79メートルの大きさでセブンガーℤ、ブラックオーレンジャーロボと交戦して胸部のダイヤモンドミラーコアからミラーレーザーカノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!×20
ムサシ「・・・・!(外での撮影を守る為に右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ガチャピン「ガルルンパワーオン!!(ガチャピンキッドに巨大化変身する)」
ビカァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化して改造ゴッドゴーネとキングミラーコングの前に現る)デェアア!!」
ガチャピンキッド「ゴッドゴーネ・・・その姿は・・・!?
改造ゴッドゴーネ「コスモス!ガチャピンキッド!遂にお前達との対決が来た!!(ゴッドメガステッキを大鎌に変形させながら振り回して突進する)」
ギュン!!×100
コスモス・ガチャピンキッド「・・・・・!!(改造ゴッドゴーネの攻撃を回避して蹴り倒す)」
ドガ!!ズズウウウン!!
改造ゴッドゴーネ「・・・・!!(左目の機械スコープからメガレーザーキャノンを連射する)」
バビィイイーーーーー!!×10
コスモス・ガチャピンキッド「・・・・!!(バク転してメガレーザーキャノンを回避する)」
ギュン!!×10
ドガァァァァァァァァァァン!!×10
ゴッドグラードシップ(ワイヤービームを放ち、コスモスとガチャピンキッドの手足を拘束する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「しまった・・・!」
改造ゴッドゴーネ「引っかかったな!今度こそお前達の息の根を止めてくれる!」
アキ・ナツメ「セブンガービーム!」
リュウ・キヨカ「スーパータウラスサンダー!」
セブンガーℤ「・・・!!(両目から光子力エネルギーで威力を強化したセブンガービームを放つ)」
ビィイイイーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!(ゴッドグラードシップがセブンガービームの攻撃でワイヤービーム砲が破壊される)
改造ゴッドゴーネ「おのれ・・・!少年Gメン・・・!!またしても邪魔を・・・!!」
コスモス「今だ!(右手からハンドカッターチョップを繰り出す)」
ズバァァァン!!!
改造ゴッドゴーネ「ぐああ・・・・!!!(ハンドカッターチョップで右腕を切断されて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ガチャピンキッド「セヤァァ!!(両腕をL字に組んでエクシードストリームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングミラーコング「ギャオオォオン・・・・・!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットとエクシードストリームを受けて、力尽きて倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!×6

764タロウ:2020/09/09(水) 21:44:51

改造ゴッドゴーネ「ハァァ!!(胸部からカスタムチェーンビームを放ち、コスモスとガチャピンキッドを捕縛して体内のハイパーグロースボムを起動させる)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス・ガチャピンキッド「ぐああ・・・・!!」
改造ゴッドゴーネ「コスモス・・・ガチャピンキッド!貴様等を道連れにしてくれる・・・!!アシュラゴーネ・・・死刑のスイッチを早く・・・・!!
ソウマ「・・・・!(プラズマブラスターを左手で構えてコスモスとガチャピンキッドを捕縛するカスタムチェーンビームを狙撃する)」
ドギュン!!×10
バリィイイイイン!!
コスモス「・・・・!!(ガチャピンキッドと共に捕縛から解放されて改造ゴッドゴーネの両足を掴んで何度も振り回してゴッドグラードシップ目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×10
改造ゴッドゴーネ「ギャァァァ!!!!!!!!!!!(ゴッドグラードシップに激突すると同時にハイパーグロースボムが大爆発を起こして爆死する)」
ゴッドグラードシップ(上空で大爆発を起こして爆散する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
グロースゴーネ「ゴッドゴーネが死んだか、壮絶な最期だったがな・・・、アシュラゴーネ、遂にお前自ら出撃する時が来た!」
アシュラゴーネ「はい!俺様が自ら出撃し!ソウマ達を信頼関係を破壊する作戦に挑み!自らコスモスとソウマを倒してみせます!シャドーゴーネ!」
シャドーゴーネ(CV鳥海浩輔)「ここにおります、アシュラゴーネ様、」
アシュラゴーネ「お前は新生GUTSの西河内副隊長に成り済ましてソウマを追い詰めるのだ、奴がウルトラマンベリアルの息子である事をな。」
シャドーゴーネ「精神的に追い詰める作戦・・・喜んで引き受けましょう。」
キートン「外でのダンスの撮影を終えたソウマは精神世界でベリアルと会話した。」
ベリアル「ソウマよ。見事にゴッドゴーネを倒したな。それでこそ第一皇子だ。」
ソウマ「はい父上。」
ベリアル「しかし、四天王最後の一人アシュラゴーネは陰湿な作戦でお前を絶望に追い詰める、そこでお前にこのゼロダークネスアイを託す、」
ソウマ「これが・・・・ゼロダークネスアイ・・・!」
ベリアル「かつてゼロの肉体を手にした時に奴のウルトラゼロアイを元に作っておいたのだ。それならお前はウルトラマンゼロダークネスに変身できる、明日はお前が変身する日だ、覚悟を決めておくのだ。」
ソウマ「はい父上、」

765タロウ:2020/09/09(水) 22:36:04

キートン「翌朝・・・ソウマがいつもの様にフジテレビの撮影スタジオに向かうと・・・、」
ソウマ「おはよう皆。」
ゆうこお姉さん・トウマ達「・・・・。(悲しげな表情でソウマを見つめる)」
ソウマ「皆どうしたの・・・?」
ムサシ・鳴滝「・・・・。(新米隊員イルマと西河内副隊長と共に現れる)」
ソウマ「新生GUTSの皆さん・・・、」
鳴滝「ソウマ君・・・すまない・・・!」
ソウマ「え・・・?」
イルマ「ソウマ君・・・貴方は何者なの?」
ソウマ「何者って・・・僕はソウマですよ?」
西河内「嘘つけ!貴様は宇宙から来た悪の侵略者だろ!」
イルマ「証拠も掴んであるわ。貴方が侵略者である以上、許すわけにはいかない、我々と一緒に来てもらいます、」
ソウマ「結局いつもこうだ、」
イルマ・西河内「・・・?」
ソウマ「貴方達人間は自分よりも弱い者をたたく事ばかり、僕が誰かだって?教えてやるよ・・・そう、僕はソウマ!ウルトラマンベリアルの息子にして!偉大なる第一皇子だ!!!(ゼロダークネスアイを両目に装着してウルトラマンゼロダークネスに変身する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼロダークネス「デェアア!!!(49メートルに巨大化してフジテレビを突き破る)」
ムサシ「急いで出るんだ!!」
ゆうこお姉さん達「・・・!!(ムサシと鳴滝の誘導で外に避難する)」
ゼロダークネス「ゼアァァァ!!(右手を胸に当てて、額のビームランプからデスシウムスラッシュを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×10
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!×10
ゼロダークネス「ゼァァァァ!!(町のビルや民家を踏み潰したり蹴り飛ばして破壊する)」」
ドガァァァァァァァァァァン!!!×100
ゆうこお姉さん「止めてソウマ君!」
トウマ「ソウマ君!止めてくれ!」
ムサシ「・・・・!」
鳴滝「ムサシ君、相手はゼロダークネスだ、奴は新生ウルティメイトフォースゼロを全滅させる程の実力を持っている、油断はするなよ。」
ムサシ「はい!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらゼロダークネスの前に現れる)」
ゼロダークネス「コスモス・・貴様との戦う時が来た様だな・・・!(両手でダークゼロスラッガーを構えてコスモスを切り裂こうと何度も突進しながら攻撃する)」
ギュン!!!×10000000
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ゼロダークネス「ゼァァァ!!(勢いよくバーチカルカッターをダークゼロスラッガーを振り下ろして粉砕する)」
バリィイイイイン!!!
コスモス「・・・・!?」
ゼロダークネス「どうした?お前の最強形態の力はその程度か?(両手でダークゼロスラッガーをカラータイマーに装着してダークゼロツインシュートを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
コスモス「・・・・!!(回り込んで回避する)」
ギュオン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!(ダークゼロツインシュートが高層ビル群を溶岩の様にドロドロに溶かして焼き尽くす)
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼロダークネス「ゼァァァァ!!(両腕をL字に組んでワイドデスシウムショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!!(ワイドデスシウムショットと激しく押されてコスモサイトショットが押されながらワイドデスシウムショットを直撃して大ダメージを受ける)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスモス「ぐああ・・・・・・!!(爆発の炎の中から倒れ込む)」
ズズウウウン!!
ゆうこお姉さん「お願い・・・止めて!(トウマ達と共に涙を流す)」

766タロウ:2020/09/09(水) 23:37:13

ゼロダークネス「コスモス、少しは骨のある奴だと思っていたが、とんだ期待外れだな、我が復讐の邪魔になる、悪く思うなよ・・・。(右手からデスシウムカッターを繰り出そうとする)」
ロボガメラ「ギャオオォオン!!(コスモスの元へ駆けつけてソウマを説得する)」
ゼロダークネス「ロボガメラ・・・!どうしても僕と戦うというのか・・・!?」
マジンカイザー・ガチャピンキッド・J「・・・・!!(ロボガメラの元へ駆け付ける)」
ガチャピンキッド「ソウマ君!僕達が!」
J「君の暴走を止めて見せる!」
ゼロダークネス「どうしても邪魔をするのなら・・・倒す!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ロボガメラ「・・・・!!!(シャドーゴーネのシャドービュートで捕縛される)」
西河内「フハハハハハ!!(シャドーゴーネに変身して60メートルに巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
シャドーゴーネ「ロボガメラは拙者がもらう!貴様等はゼロダークネスと戦って自滅する運命にあるのだ!(ロボガメラを連れてグロース防衛惑星に逃げ込む)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(立ち上がると同時に飛び上がってグロース防衛惑星に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
仮面ライダーJ「頼んだぞ。コスモス。」
そして・・・グロース防衛惑星では・・・!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(アシュラゴーネが68メートルに巨大化する)
シャドーゴーネ「アシュラゴーネ様。ロボガメラの強奪に成功しました。」
アシュラゴーネ「後は四次元大超獣キングメカギラスを使ってロボガメラをグロースゴーネ様の元へ送り届ければ・・・。」
コスモス「そうはさせないぞ!(超光速でグロース防衛惑星に到着する)」
ズズン!
アシュラゴーネ「貴様・・・死んでいなかったのか・・・!?」
コスモス「お前達の真の目的はロボガメラを研究してより強力なロボット怪獣を作る!そうだな?」
アシュラゴーネ「シャドーゴーネ!コスモスにロボガメラを渡すな!」
シャドーゴーネ「はいアシュラゴーネ様!(テレポーテーションでコスモスの前に現れる)」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・!」
シャドーゴーネ「ロボガメラは渡さん!」
コスモス「デェアア!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
シャドーゴーネ「シャドークロスビーム!!(両手からシャドークロスビームを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァン!!!×100
アシュラゴーネ「ロボガメラは我々がもらう!」
レオ「そうはさせんぞ!アシュラゴーネ!!」
アシュラゴーネ「貴様は・・・!?」
コスモス「レオ師匠!」
レオ「コスモス!アシュラゴーネは俺に任せてくれ!」
アシュラゴーネ「仕方ねえ!キングメカギラス!シャドーゴーネを援護しろ!!」
キングメカギラス「ギャオオォオン!!(背後からコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(背後から襲い来るキングメカギラスに首投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズン!!!
レオ「アシュラゴーネ!マグマ星人を使ってよくも俺の故郷の星を・・・!!」
アシュラゴーネ「ほう・・・俺が差し向けた事を覚えていたとはな・・・!」
レオ「貴様との因縁・・・ここで決着をつけてやる!!」
アシュラゴーネ「良かろう!貴様に受けた胸の傷・・・今ここで晴らしてくれる!!(両手で二刀、アシュラバーニングソードを構える)」
レオ「ゼァァ!!」

767タロウ:2020/09/10(木) 21:27:38


コスモス「デェアア!!(シャドーゴーネと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!×100
シャドーゴーネ「たあああ!!!(二段階回し蹴りを繰り出す)」
コスモス「・・・・!!(二段階回し蹴りを回避して素早くバックキックを繰り出す)」
ドガ!!
シャドーゴーネ「・・・!(バックキックを顔に受けて転倒する)」
キングメカギラス「ギャオオォオン!!(口からハードニックミサイルを連射して両目からフォーディスレーザーを放つ)」
ズドドドドドドドドド!!×10000
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(ハードニックミサイルの追尾とフォーディスレーザーを側転で避け切って両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ズバァァァン!!!
キングメカギラス「・・・・・!!!(首を切断されて70メートルの巨体が力尽きると同時に倒れ込む)」
ズズウウウン!!
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(燃え上がる太陽の光を両手に集約して威力を最大限に強化したサンシャインバーストを放つ)」
ドギュウウウウン!!!
シャドーゴーネ「ぐああ・・・・・!!!!!!(サンシャインバーストを浴びて、焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!×5
コスモス・レオ「・・・・!!(タッグを組んでアシュラゴーネを追い詰める)」
アシュラゴーネ「お前達に俺様は倒せん・・・!!(両手でアシュラバーニングソードを構えてアシュラヘルブレスターを放つ)」
ゴオォオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レオ「コスモス!ダブルフラッシャーだ!」
コスモス「はい!」
レオ・コスモス「・・・・!!デェアア!!(ウルトラダブルフラッシャーと同様のポーズをとって合わせた両手からコスモレオダブルフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アシュラゴーネ「ぐああああ・・・・・・・・・・・・・・・・!!!(コスモレオダブルフラッシャーにアシュラヘルブレスターを押し返されながら浴びて致命傷を負う)」
レオ「ゼァァァァ!!(高く宙返りジャンプしながら右足から全身全霊を込めたレオキックを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
アシュラゴーネ「ぐああああ・・・・・・・・!!!!!!!グロースゴーネ陛下・・・ロボガメラを・・・ロボガメラをお届けしますぞぉ!!!!!!!(倒れると同時にグロース防衛惑星を道連れに爆死する)」
キングメカギラス「・・・・・!(頭部だけになりながら起動する同時に首部分からロボガメラをグラビティキャッチャーでグロース星に輸送する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!×100
コスモス・レオ「・・・!!(飛び上がると同時に爆発の直前にグロース防衛惑星を脱出する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
コスモス「危ないところでしたね、」
レオ「ああ、」
コスモス「アシュラゴーネの事を知っていた様ですが、もしかして・・・?」
レオ「ああ、俺が初めて地球を守る任務に就いていたとき、マグマ星人を含め多くの宇宙人は全てアシュラゴーネの部下だった事が分かってな、」
コスモス「アストラから聞きました、アシュラゴーネは師匠の父君との戦いで恨んでいたと聞いていますが、」
レオ「アシュラゴーネは早く決着をつけるべきだった、荒くれ者の宇宙人を率いるアシュラゴーネは多くの星を滅ぼした、俺とアストラの父君とは長きに渡って戦った強敵だったからな、」
コスモス「残るはグロースゴーネただ一人です、」
レオ「気をつけろよ。奴はグロース星の支配者でありエンペラ星人と同様に我々ウルトラ戦士に長年の恨みを抱いている、」
コスモス「戦う覚悟はできています、一刻も早くグロースゴーネを倒して平和を取り戻します、」
そして・・・!
グロースゴーネ「グロース四天王が倒され、多くの部下が戦死した、だが・・・余はグロース星の支配者にしてグロース大皇帝!手に入れたロボガメラを研究し!最強の侵略ロボット兵器を完成させてコスモスを葬り去ってやる!フハハハハハ!!アハハハハ!!」

768タロウ:2020/09/10(木) 22:48:20

キートン「その後、ガチャピンキッド達を容易く退けたゼロダークネスの復讐の刃は新生GUTSにも及んでいた・・・・!」
ゼロダークネス「ゼァァァァァァ!!!(夜明け前の朝にてガッツウイング、ガッツフェニックス、全ての防衛兵器を出撃させる暇も与えず額のビームランプからデスシウムスラッシュを長時間発射する)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!×100000000000000000
ゼロダークネス「フフフ・・・・・ハハハハハ・・・・・・!!(捕えておいたイルマを鷲掴みにしながら新生GUTS総本部と全ての新生GUTS本部がデスシウムスラッシュで後形もなく壊滅して隊員が全て殉職する有様を不気味に嘲笑う)」
イルマ「何故・・・何故こんな事を・・・・!!貴方は人間の筈よ・・・どうして・・・・!!(涙を流す)」
ゼロダークネス「(ベリアルの意識が現れる)思い上がるな・・・・人間よ。命などという脆いものに縋る貴様等に俺の息子を完璧に支配できるとでも思っていたのか?フフフ・・・・・フハハハハハ!!(イルマを上空に投げ飛ばし両腕をL字に組んでワイドデスシウムショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
イルマ「・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!(ベリアルへの恐怖を極限にまで感じると同時にワイドデスシウムショットで消し飛ばされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
ベリアル「(精神世界の中でソウマを見守る)よくやったソウマよ。十分すぎる活躍だったぞ。これで地球の戦力は全て失った、あとは自らをたばかった人間達に自らの愚かさを後悔させ、この世界の文明を滅ぼしてやるのだ。」
ソウマ「はい父上。」

769タロウ:2020/09/10(木) 23:40:11


ゼロダークネス「(ソウマの意識に戻る)あとはこの世界の文明を破壊するのみだな・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君ダメ!」
ゼロダークネス「(赤目を光らせて振り返る)・・・・・・・・?」
ゆうこお姉さん「もう止めて・・・・優しいソウマ君に戻って・・・。」
アカネ「ソウマ君は私達のリーダーよ!」
ユノ「ベリアルの力に負けないで!」
愛羅「いつまでも友達だから!」
トウマ「目を覚ましてくれ!」
タクミ「もう・・・止めてくれ!」
凱斗「僕もソウマを信じてるから!
海斗「俺もだ!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・!」
ムック「僕達はソウマ君を最後まで信じてますぞ!」
ガチャピン「だからお願い・・・!」
ゼロダークネス「(変身してソウマの姿に戻る)・・・・・・・、」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「皆・・・・、」
ゆうこお姉さん「楽しかった・・・。一緒に体操したりダンスを踊ったり、旅行したり遊園地で遊んだり、一緒に戦いを見守ったり、お土産を買う相談もしたり、」
サトル「ソウマ君に花の飾りの作り方を押してくれた時は凄く嬉しかった。」
愛羅「一緒にビッグサンダーマウンテンに乗ったり、スペースマウンテンに乗ったり、」
ゆうこお姉さん「楽しい事ばかりでも・・・ちっとも後悔なんかしてなかった、ソウマ君は・・・・私の大親友から・・・。(一粒の涙を流す)」
ソウマ「ゴメンね。ゆうこお姉さん・・・・皆。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・。」
ソウマ「僕はもう・・・この世界にはいられないんだ・・・。」
ゆうこお姉さん「・・・・・・!!(悪夢で言っていたソウマの言葉が現実になった事を知る)」
ソウマ「さようなら・・・・ゆうこお姉さん。(燃え上がる炎の中に立ち去ろうとする)」
ムサシ「・・・・・!(走って駆け付ける)ソウマ君!」

770タロウ:2020/09/10(木) 23:41:55

ゆうこお姉さん「・・・・!!(咄嗟にソウマを抱きしめる)」
ギュ!
ソウマ「・・・・・!」
ゆうこお姉さん「お願い・・・行かないで・・・・!ソウマ君!」
トウマ「ソウマ君がいなくなったら・・・!僕達は・・・・!」
ムサシ「ソウマ君・・・・・君だけのせいじゃない。」
ソウマ「ムサシお兄さん・・・、」
ムサシ「僕は君にとってかけがえのない親友だった。一緒に体操したりダンスしたり一緒にグロース星人と戦った時は凄く心強かった。でも・・・君はベリアルの息子だ・・・・。」
ソウマ「それが僕への本音か?ムサシ・・・、」
ムサシ「ソウマ君・・・もう終わりにするんだ・・・!君は・・・!」
グロースゴーネ「フハハハハハ!(ゼロ大帝に類似した人間態の姿で現れる)」
ソウマ「・・・!」
グロースゴーネ「お前達は我々の策にはまり!ソウマは自らベリアルの息子を名乗り!愚かな新生GUTSを破滅の末路へ導いた!そして地球の戦力を失った地球を余が自ら支配し、全宇宙の王となるのだ!フハハハハハ!」
トウマ「そんな事・・・・そん事あるもんか!」
ムサシ「お前は誰だ!」
グロースゴーネ「余はグロース星の支配者にして!グロース星の大皇帝!グロースゴーネ!!(真の姿に変身して65メートルに巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「グロースゴーネ・・・・!」
グロースゴーネ「戦う術も無い貴様達など!恐れるに足りぬ!余が自らお前達を・・・葬り去ってくれる!!」
ガッツフェニックスシャドー×10(新生GUTSの残りの戦力として出撃する)
ガッツブースターシャドー×10(ガンブースターの後継機として出撃する)
ムサシ「新生GUTSの戦力が残っていたんだ・・・!」
ガッツフェニックスシャドー×10(編曲マキシマムレーザーを発射する)
グロースゴーネ「・・・・!(グロースマスターロッドからグロースマスターバリアを張り巡らして編曲マキシマムレーザーを反射させる)」
ビィイイイーーーーーー!!
ガッツフェニックスシャドー×10(反射された編曲マキシマムレーザーを浴びて墜落して機能停止する)
ズザァァァァァ!!
グロースゴーネ「邪魔者は引っ込んでおれ!(グロースマスターロッドからマスターハードサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガッツブースターシャドー×10(マスターハードサンダーを浴びて、撃墜されて機能停止する)
ズザァァァァァ!!
グロースゴーネ「今度こそ・・・地球を支配して見せる!」
ムサシ「・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
グロースゴーネ「ぬぬ・・・!」
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化してグロースゴーネの前に現れる)デェアア!!」
グロースゴーネ「お前がウルトラマンコスモスか!お前も死んでいった新生GUTSの連中の所へ送り届けてくれるわ!」
コスモス「お前は・・・僕が倒す!!(構えながら突進してグロースゴーネに戦いを挑む)ゼァァァ!!」

771タロウ:2020/09/11(金) 21:19:38

グロースゴーネ「ハァァァ!!(グロースマスターロッドからマスターデストロイバスターを放つ)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとマスターデストロイバスターが押し合いながら相殺される)
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス・グロースゴーネ「・・・・!!(互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
その時・・・!!
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!!(クイーンガロガの操縦で飛来する)」
クイーンガロガ「グロースゴーネ様の援護の為にもコスモスを葬ってやるわ。反ウルトラ粒子バスター!発射!!」
バルジオンガメラ「・・・・!!(口から反ウルトラ粒子バスターを発射する)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・!!(反ウルトラ粒子バスターを浴びて、エネルギーが激減して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ユノ「あれは・・・!?」
タクミ「ロボガメラ・・・!!?」
グロースゴーネ「教えてやろう!最終兵器バルジオンガメラだ!反ウルトラ粒子をエネルギー源にあらゆる武器を組み込んだ兵器を搭載したのだ!」
コスモス「その為にロボガメラを・・・!!(怒りに燃える)」
グロースゴーネ「反ウルトラ粒子エネルギーに弱い貴様など!バルジオンガメラで葬ってくれるわ!!」
ウルトラの父「そうはさせない!(地球に飛来して着地する)」
ズズン!
コスモス「ウルトラの父・・・!」
ウルトラの父「ウルトラマンキングの救援要請で駆け付けた。」
グロースゴーネ「久し振りだな。ウルトラマンケン。」
ウルトラの父「光の国を襲撃して以来だな、」
グロースゴーネ「貴様がバイオ平和連合の生き残りと同盟を結んで開発したウルトラ粒子エネルギーをご存知か?」
ウルトラの父「惑星侵略連合軍のリーダーであった貴様がそれを知って反ウルトラ粒子エネルギーを開発した、それを使って我々光の国を襲撃した、」
グロースゴーネ「貴様には長年の恨みがある・・・今ここで晴らさせてもらうぞ!!」
ウルトラの父「コスモスはバルジオンガメラを頼む、私はグロースゴーネを倒す、」
コスモス「はい!」
グロースゴーネ・ウルトラの父「・・・・!!(決着をつける為にグロース星にテレポートする)」
ビカァァァン!
ウルトラの父・グロースゴーネ「たあああ!てあああ!!(壮大な一騎打ちを繰り広げる)」
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!(両肩から反ウルトラ粒子ミサイルを乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!!×100000
コスモス「・・・・・!!(反ウルトラ粒子ミサイルの追尾を必死に回避する)」
ズガァン!!!×100000
ゆうこお姉さん「このままじゃムサシさんが危ないわ、」
ソウマ「・・・・!(コスモスの敗北を悟って決心する)海斗君、僕の願いを聞いてくれる?」
海斗「うん・・・、」
ソウマ「僕がいなくなっても、海斗がスーパーキッズのリーダーを継いでトウマ君達を導いてほしい、新しい世代が来る為にも・・・約束だよ。」
海斗「約束するよ。ソウマ君がもしいなくなっても・・・スーパーキッズのリーダーを僕が継いでみせるよ。」
ソウマ「皆・・・見ていてくれ!僕の最後の戦いを!!(突っ走ると同時にゼロダークネスアイを両目に装着する)ゼァァァ!!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼロダークネス「・・・・・!!(宙返りジャンプしながら巨大化してバルジオンガメラを蹴り倒す)」
ドゴン!!
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!!(ゼロダークネスのキックで転倒する)」
ズズン!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・。」
コスモス「ソウマ君・・・。」
ゼロダークネス「戦いに集中しろ!(ダークゼロスラッガーをダークゼロツインソードに変形させる)」
コスモス「ああ・・・!光と闇の力を合わせれば勝てる!」

772タロウ:2020/09/11(金) 21:22:24

クイーンガロガ「おのれ・・・ウルトラマンゼロダークネスが裏切るとは・・・!」
ゼロダークネス「生憎・・・僕が信頼しているのは父ベリアル陛下だけ!グロース星人などに利用される筋合い等ない!」
クイーンガロガ「ほざけ!反ウルトラ粒子グレネイド発射!!」
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!(腹部から反ウルトラ粒子グレネイドを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ゼロダークネス「・・・・!!(ダークゼロツインソードで反ウルトラ粒子グレネイドを切る様に押し流しながら接近する)」
クイーンガロガ「貴様・・・死ぬ気か・・・!?」
ゼロダークネス「貴様等に引導を渡すだけだ・・・!(ダークゼロツインソードを振り下ろしてダークネスツインスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
ゼロダークネス「コスモス・・・ロボガメラは無事だ。急いで助けに行ってやれ。(自爆寸前のバルジオンガメラを抱き込んで遠い宇宙に飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
クイーンガロガ「おのれ・・・・!!!ベリアルの息子の分際で・・・!!!(遠い宇宙でバルジオンガメラの自爆で爆死する)ギャァァァ!!!!!!!!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスモス「ソウマ君!!!」
ゆうこお姉さん「嘘よ・・・!ソウマ君!!」
コスモス「僕達を守る為に・・・・!(グロースゴーネに激しい怒りを覚えて、ロボガメラを救出する為に宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ムサシさん・・・無事に戻ってきて・・・・。」
コスモス「・・・・・・!(太陽に向かおうとしているロケットに捕縛されているロボガメラを発見する)ロボガメラ!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェア!(右手からハンドカッターチョップでロボガメラを固定する器具を破壊してロボガメラを救出して太陽から離れる)」
ガシャアァン!!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!(テレパシーでコスモスにありがとうと伝えて両目からウルトラ粒子エナジーを放射する)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「・・・・。(ウルトラ粒子エナジーを額から吸収して胸のカラータイマーが青く光って体力と光エネルギーが回復する)急ごうロボガメラ。」
ロボガメラ「ギャオオォオン!(コスモスを背中の甲羅に乗せて超光速で飛んでグロース星に急行する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

773タロウ:2020/09/11(金) 21:24:40

そして・・・!!
グロースゴーネ「(ベビーサンとの連携攻撃でウルトラの父を劣勢に追い込んでベビーサンに命令する)ベビーサン!ウルトラマンケンを焼き殺せ!!」
ベビーサン「バブウウウウウ!!!(口から超太陽光熱線を放射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
ウルトラの父「デェアア・・・!!(超太陽光熱線を浴びて大ダメージを受ける)」
グロースゴーネ「バルジオンガメラは倒されたが、貴様を倒した後でベビーサンの力で地球を第二の太陽にしてくれる!フハハハ!アハハハハ!!(ロボガメラの背中に乗ってグロース星に飛来するコスモスに気づく)ぬぬ・・・!?ウルトラマンコスモス!!」
コスモス「・・・・!(ロボガメラの背中から飛び降りて地面に着地する)」
ズズン!
ロボガメラ「・・・!!(地面に着地する)」
ズズン!!
コスモス「グロースゴーネ!今度こそ息の根を止めてやる!!」
グロースゴーネ「ぬうう!!それはこっちの言うセリフだ!(右手でグロースマスターロッドを構えて突進する)覚悟をせえい!!」
コスモス「・・・!!(素早くダッシュしてグロースゴーネの攻撃を飛び込みで回避する)」
ギュン!!
コスモス「・・・・!!(左手から素早くシューティングビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーー!!
グロースゴーネ「・・・・!!(グロースマスターロッドからマスターハードサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!(シューティングビームとマスターハードサンダーが相殺される)
ウルトラの父「コスモス!同時にグロースゴーネを倒すぞ!」
コスモス「はい!(ウルトラの父との絶妙な連携攻撃でグロースゴーネを追い詰める)」
ドガ!!ドゴン!!×20
グロースゴーネ「ベビーサン!光れ!!狙え!!焼け!!」
ベビーサン「チャーン!(口から超太陽光熱線を放射する)バブウウウウウ!!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ロボガメラ「・・・・・!!(コスモスとウルトラの父の盾になりながら庇って超太陽光熱線を受け止め続ける)」
コスモス「ソウマ君の決意を・・・無駄にはしない!!(両手を交差させてウルトラ粒子エネルギーで強化したバーチカルカッターウルティメイトを放つ)バーチカルカッターウルティメイト!!」
ギュオン!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ベビーサン「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(バーチカルカッターウルティメイトを受けて、真っ二つに切断されて大爆発を起こして鋭利な破片を残して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!

774ギマイラ:2020/09/11(金) 23:54:12

リクエストシーンです。

コスモス「後はお前だけだグロースゴーネ!」
グロースゴーネ「おのれウルトラマンコスモス!我が可愛い最終兵器を!こうなれば最後の手段・・・・・!魔獣変化!ウォォォォーーーーーーーーーー!!」
ギュォォォォォォーーーーーー!!!
キートン「グロースゴーネの最後の手段、それは自らの肉体を変貌させる魔獣変化だった!」
コスモス「なっ、何をするつもりだ・・・・!?」
グロースゴーネ「コスモスに破れたグロース四天王の魂よ!我の元へ集結せよ!」
カオスゴーネ・デビルゴーネ・ゴッドゴーネ・アシュラゴーネ「(魂となって、グロースゴーネと一体化する)グァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グロースゴーネ(激情魔獣態)「(右肩にカオスゴーネ、左肩にアシュラゴーネ、右脚にデビルゴーネ、左脚にゴッドゴーネ等の四天王の顔が現れ、禍々しい尻尾と翼が生えた恐ろしい姿へ変貌する)グヒャヒャヒャヒャ!!!」
コスモス「なんて禍々しい・・・・・!」
ウルトラの父「遂に禁断の力を解放したのか・・・・!」
コスモス「禁断の力・・・・!?」

775タロウ:2020/09/12(土) 20:37:38


リクエストシーンありがとうございます!

コスモス「後はお前だけだグロースゴーネ!」
グロースゴーネ「おのれウルトラマンコスモス!我が可愛い最終兵器を!こうなれば最後の手段・・・・・!魔獣変化!ウォォォォーーーーーーーーーー!!」
ギュォォォォォォーーーーーー!!!
キートン「グロースゴーネの最後の手段、それは自らの肉体を変貌させる魔獣変化だった!」
コスモス「なっ、何をするつもりだ・・・・!?」
グロースゴーネ「コスモスに破れたグロース四天王の魂よ!我の元へ集結せよ!」
カオスゴーネ・デビルゴーネ・ゴッドゴーネ・アシュラゴーネ「(魂となって、グロースゴーネと一体化する)グァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グロースゴーネ「(右肩にカオスゴーネ、左肩にアシュラゴーネ、右脚にデビルゴーネ、左脚にゴッドゴーネ等の四天王の顔が現れ、禍々しい尻尾と翼が生えた恐ろしい姿、激情魔獣態に変貌する)グヒャヒャヒャヒャ!!!」
コスモス「なんて禍々しい・・・・・!」
ウルトラの父「遂に禁断の力を解放したのか・・・・!」
コスモス「禁断の力・・・・!?」
ウルトラの父「悪魔の星グロース星にはこれまでの戦いで死んでいったグロース星人の魂を取り込む事で全宇宙を滅ぼす力を持つという伝説が残されていた・・・!」
コスモス「それがグロース星の禁断の力なのですね・・・!」

776タロウ:2020/09/12(土) 20:39:08

グロースゴーネ「ウルトラ戦士共・・・・・貴様等は余が葬ってくれる!!!(口からグロースメガトロナスブレスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・ウルトラの父・ロボガメラ「・・・・!?」
ゼロダークネス「ゼァァァァ!!!(超光速で駆け付けて、ダークゼロツインソードを振り上げてグロースメガトロナスブレスターを跳ね返す)」
ズバァァァン!!!!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!
ウルトラの父「ゼロダークネス・・・・!?」
グロースゴーネ「ウルトラ戦士よ!お前達のおかげで・・・余の全生命をかけた作戦が失敗に終わった!もはや余には・・・お前達を倒して生き延びるしか道は無い!!」
コスモス・ウルトラの父・ゼロダークネス・ロボガメラ「・・・・!!」
グロースゴーネ「さあ!潔く・・・死んでもらうぞぉぉぉぉぉぉ!!!(グロースメガトロナスサーベルを右手で構える)」
ゼロダークネス「良いだろう!どうせ僕も・・・二度とあの地球に戻る事は出来ない・・・!喜んで相手になってやる!!(コスモス、ウルトラの父と共にグロースゴーネと死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ドゴン!!×1000
グロースゴーネ「ハァァァ!!(グロースメガトロナスサーベルからグロースメガトロナスフレイムを繰り出す)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!
コスモス・ウルトラの父「ぐああ・・・・!!(グロースメガトロナスフレイムで大ダメージを受けて倒れ込む)」
ゼロダークネス「・・・・!(素早く回避するが倒れ込む)」
ドサ・・・!
グロースゴーネ「ベリアルの息子ソウマよ・・・!トドメだ!!!!!!!(両手でグロースメガトロナスサーベルを構えて振り翳そうとする)」
ゼロダークネス「・・・・・!!!(右手でベビーサンの鋭利な破片を構えてグロースゴーネの腹部を刺し貫く)」
ザシュウウウウウウウ!!!
グロースゴーネ「グガァァ・・・・・・・!!!!!!!!(ベビーサンの鋭利な破片で腹部を刺し貫かれて吐血して致命傷を負う)ウルトラマンコスモス…ウルトラマンケン!!貴様等だけでも・・・・・道連れに・・・・!!!!!!」
ゼロダークネス「・・・・!!!(グロースゴーネを羽交い締めにして抑え込む)僕と一緒にコイツを倒せ!!早く・・・!!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を最大に高めたコスモサイトショットを放つ)」
ウルトラの父「ゼァァァァ!!(両腕をL字に組んで威力を最大に強化したファザーショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼロダークネス「じゃあな。」
グロースゴーネ「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(コスモサイトショットとファザーショットを同時に受けて、ゼロダークネスを巻き込んで爆死する)」
ドガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!×10000
コスモス「ソウマ君・・・・!」
ウルトラの父「コスモス!グロース星はウルトラキーで爆破される!急いで出るぞ!」
コスモス「はい・・・!(ウルトラの父と共にグロース星を脱出する)デェアア!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
キング「(ウルトラキーを両手で構えてコスモスとウルトラの父がグロース星を脱出したのを見計らって引き金を引く)許せ・・・ソウマ君!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(ウルトラキーの光弾がグロース星に命中する)
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(グロース星がウルトラキーの光弾で大爆発を起こして消滅する)
ロボガメラ「・・・・・・!(グロース星の大爆発から間一髪脱出して遠い宇宙の彼方に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キング「まさか・・・ロボガメラが・・・?(キングレッドアイでロボガメラを透視してとある真実を知る)」

777タロウ:2020/09/13(日) 23:13:56

コスモス・ウルトラの父「・・・・・。(上空で両手からアメイジングヒーリングコンフォートを放つ)」
ビカァァァン!!!(アメイジングヒーリングコンフォートが壊滅状態の東京を復元させる)
コスモス・ウルトラの父「・・・・・。(地面に着地する)」
ゆうこお姉さん「ムサシさん・・・ウルトラの父・・・。」
ウルトラの父「ソウマ君は・・・自らの危険を顧みず、この地球を守る為にグロース星人と戦ってくれた、」
海斗「それで・・・・ソウマは・・・?」
ウルトラの父「残念だが、ソウマ君はグロースゴーネの大爆発に巻き込まれ、グロース星はウルトラキーで爆破された、」
ゆうこお姉さん「そんな・・・!(涙を流す)ソウマ君・・・!」
タクミ「嘘だ!!ソウマが死ぬなんて・・・・!!」
ユノ・アカネ・セイラ・愛羅「うう・・・!(泣き崩れる)」
ウルトラの父「グロース星人の策略だったとはいえ、ソウマ君をゼロダークネスに変身させてしまい、新生GUTSの殆どの人命を失う事になってしまった・・・・すまなかった、」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・!死なないで・・・!」
キング「ソウマ君は生きている。(ゆっくりと地面に降下する)」
ズン!
コスモス「ウルトラマンキング。」
トウマ「凄い・・・!」
アカネ「本物のウルトラマンキングだわ!」
タクミ「本物は初めて見たけど・・・カッコイイ。」
キング「ソウマ君はウルトラキーでグロース星を爆破される直前、ロボガメラに救出されて遠い宇宙の彼方に脱出したのだ、」
コスモス「良かった・・・。」
キング「私が事前にこの東京で暮らす人々にゼロダークネスの出現を伝えた事で地下に避難する事で人々の人命を守る事に成功された、」
ゆうこお姉さん「良かった・・・。」
キング「人々を地下に避難させる事で東京の被害を最小限に抑える事に成功したが、新生GUTSの人命を守り切れなかった事は謝罪する、許してくれ、」
アキ「私達が新生GUTSを受け継ぎます、てれび戦士として新生GUTS本部の復興を目指し、この地球を守る為に全力を尽くします、」
キング「海斗君。ソウマ君の意志を継いでスーパーキッズのリーダーとなってトウマ君達を新しい世代に導くのだ。」
海斗「うん!」
キング「ゆうこお姉さん。ソウマ君は生きている。何も心配しなくていい。」
ゆうこお姉さん「私は信じています、だから・・・ソウマ君が戻ってくる事を信じています。」
キング「約束しよう。ソウマ君は必ず我々が見つけ出す。ガチャピン。ムック。ゆうこお姉さん達を最後まで守ってあげてくれ。」
ガチャピン・ムック「はい!」
コスモス「ゆうこお姉さん。皆。忘れないでね。ソウマ君はゆうこお姉さん達の大切な仲間だから。必ず見つけ出して見せるからね。」
ゆうこお姉さん「約束よ。ムサシお兄さん。」
キング「また会おう。地球人の諸君。」
コスモス・ウルトラの父「デェアア!!(キングと共に飛び上がると同時に光の国に帰還する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん・・・ソウマ君。また会えるわよね。信じてるからね。」

778タロウ:2020/09/13(日) 23:50:55

キートン「そして・・・光の国では・・・。」
キング「コスモス。よく頑張ったな。これで悪魔の星、グロース星は滅び、ゆうこお姉さん達が暮らす地球に再び平和な日々が取り戻されたのだ。」
ウルトラの母「これでグロース星人は二度と現れる事はありません。」
ウルトラの父「しかし、ソウマ君がベリアルの息子であり、ゼロダークネスに変身する力を得てしまった、警戒をしないわけにはいかない。」
コスモス「どういう事ですか?」
キング「コスモス。お前に話しておかねばと思っていたが、ウルトラ粒子エネルギーと反ウルトラ粒子エネルギーをご存じだな?」
コスモス「ええ、」
キング「我々ウルトラの星はバイオ平和連合の生き残りと共に全宇宙の平和を守る為にウルトラ粒子エネルギーを開発する事に成功した。」
ウルトラの父「しかし、惑星侵略連合軍のリーダーであったグロースゴーネはウルトラ粒子エネルギーが軍事目的として惑星侵略連合軍の脅威になると考えたグロースゴーネはそれに対抗する為に反ウルトラ粒子エネルギーを開発したのだ、」
キング「それによってウルトラ粒子エネルギーと反ウルトラ粒子エネルギーによる戦争が始まった、」
ウルトラの父「キングの尽力によってウルトラの国は壊滅を免れたが、ウルトラ粒子エネルギーと反ウルトラ粒子エネルギーは全宇宙に散らばった、」
コスモス「そうだったのですね・・・、」
ウルトラの父「コスモス、ソウマ君を友として思う気持ちは痛い程分かる、だが・・・ベリアルの息子として彼は敵として立ちはだかるだろう、」
キング「ロボガメラに乗って脱出したソウマ君は別宇宙に向かっている、しかし彼がどこに向かっているのかは誰にも分からない、」
ウルトラの母「それに宇宙では新たな勢力が動き出している模様です。」
ウルトラの父「コスモス。君は遊星ジュランに戻って休んでおくのだ。」
ウルトラの母「今の貴方が戦いを続ければ命を落とす事は確実です。」
ウルトラの父「メビウスがソウマ君の行方を追っている、何も心配はいらない。」
キング「ソウマ君を見つけたらウルトラサインで必ず伝える。それまでは長旅の疲れを癒しておくのだ。」
コスモス「分かりました。」
キートン「コスモスは遊星ジュランに戻り、家族とまる子と一緒に晩御飯を食べてグロース星人との戦いを話した、」
まる子「そうか、ソウマ君が行方不明に・・・。」
ムサシ「ソウマ君はグロース星人の策略でゼロダークネスに変身して新生GUTSの人命を奪ってしまった・・・、」
まる子「そんな事が・・・、」
アヤノ「それでウルトラの父は何て言ってた?」
ムサシ「今は長旅の疲れを癒しておくのだと言ってたな。」
ソラ「僕とお母さんがお父さんの疲れを癒してあげるよ。」
ムサシ「ありがとうソラ。」
まる子「私もマッサージのやり方を教わったんだ。後でやってあげるね。」
ムサシ「ありがとう。まるちゃん。」
キートン「グロースゴーネが倒され、悪魔の星グロース星は滅びた、しかし、ソウマの行方が分からない中、惑星フォールンにある新生グア軍団の総司令本部では・・・!」
糸村聡「モルドスペクター様。グロースゴーネが倒されました。」
ジュダスペクター「これで我々の妨げになるグロース星人はいなくなったという事ですね。兄上。」
モルドスペクター「潜入ご苦労だったな糸村聡。」
糸村聡「後は10年後の絶対可憐チルドレンの世界に向かえばいいだけの事です。」
ジュダスペクター「我々新生グア軍団が創設していた新生グアショッカーが生み出したネオ生命体を地球に潜伏させておくのです。」
ギナスペクター「そしてネオ生命体を元老院議長であるグルジェフが築き上げたジーザスタウンに送り届けて人類の破滅を狙う、フフ・・・!」
モルドスペクター「糸村聡!落合佐妃子!早速作戦を実行に移すのだ!」
糸村聡・落合佐妃子「ハハッ!(敬礼する)」

PART4に続く・・・!

779タロウ:2020/09/14(月) 22:48:25

キートン「エスパーと普通人の最終戦争にて・・・!ネオ生命体がエスパーと普通人の双方を抹殺しようとしていた・・・!!」
デーモンドラス×10000「グォオォ!!!(悪魔の力を取り込んだ悪魔態と化して人間、超能力者を見境なく襲い掛かる)」
人々「わあああああああああああああああ!!!(BABELの防衛線を突破したデーモンドラスの大群に逃げ惑う)」
デーモンドラス×10000「・・・・・・!!(口からデーモン火球を放つ)」
ドギュウウウウン!!!×10000000000000000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!×100000000000000000
そして・・・・・・!!
デーモンドラス×100000「グォオォ!!!!!(BABELの隊員を皆殺しにして賢木達を含め、皆本光一を数の暴力で生首だけにして惨殺する)」
皆本「・・・・・・・・。(愕然とした表情で生首だけになる)」
明石薫「・・・・・・!!!!!!!!!!!(デーモンドラスの大群の暴挙に激昂して超能力を暴走させて惨殺する)」
そして・・・!!
デーモンドラス×10000000000「・・・・・・・・・・・・・!!(暴走した明石薫の手で凄惨な死骸となって散らばる)」
明石薫「皆本・・・・・、(皆本光一の生首を抱えて、涙を流して悲痛な叫び声を上げる)皆本ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キートン「遠くない未来・・・・どこかの国・・・全世界は・・・・エスパーを凌駕する最大の敵!ネオ生命体に支配されていた!」
ロボガメラ「・・・・・・!(真夜中の上空を高速回転しながら飛び続けて小笠原諸島に向かう)」
ベリアル「(ロボガメラのコックピットで眠り続けるソウマを呼び起こす)ソウマよ・・・・。我が息子ソウマよ・・・目覚めるのだ。」
ソウマ「・・・・・・ここは・・・?(目を覚まして起き上がる)ロボガメラが助けてくれたのか・・・?」
ベリアル「(ソウマの精神世界で語る)ソウマよ、お前はロボガメラに救われ運よくグロース星の大爆発から逃れたのだ、」
ソウマ「それでどこに向かっているのですか?」
ベリアル「小笠原諸島だ。かつてその島で二大怪獣が激突しており、勝利した怪獣が洞窟の底で眠っているという、(ギガバトルナイザーと同等の能力を持つベリアルと同じカラーリングのネオバトルナイザーをソウマに渡す)」
ビカァァァン!
ソウマ「これが・・・新しいネオバトルナイザー・・・。(右手でネオバトルナイザーを受け取る)」
ベリアル「その中には大怪獣プルガサリとサタンカネゴンという最強怪獣がお前をサポートしてくれる、サタンカネゴンは大きさと能力を自在に変えられるから十分に活躍させてやるがいい。」
ソウマ「ありがとうございます。父上。」
ロボガメラ「・・・!(火山の近くにある洞窟に到着してソウマをテレポートビームで降ろす)」
ソウマ「偵察を頼んだよ。」
ロボガメラ「・・・・・!(ソウマの命令を受けて、高速回転しながら偵察に向かう)」
ソウマ「それじゃ早速。サタンカネゴン。出番だよ。(右手でネオバトルナイザーからサタンカネゴンを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァン!(等身大のサタンカネゴンが召喚される)
サタンカネゴン(CV石塚さより)「ソウマ様。何なりとお申し付け下さい。」
ソウマ「これから洞窟の中を調査する、」
サタンカネゴン「護衛はお任せ下さい。」
キートン「洞窟内を探索すると・・・・!」
サタンカネゴン「ソウマ様、奥に何かがいます!
ソウマ「何かいる・・・!(奥へ進むと途中で立ち止まる)」
サタンカネゴン「どうされましたソウマ様?」
ソウマ「怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めて眠る)」
サタンカネゴン「ソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」

780タロウ:2020/09/14(月) 22:50:17

キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、途轍もない邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「強化型の金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてる・・・!」
ゴロリ「しかももう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
藤井繭子「来ないで・・・!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着して走りながらポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて振り上げる)」
ズバァァァン!!!
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの攻撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

781タロウ:2020/09/14(月) 23:17:31

訂正します!

キートン「エスパーと普通人の最終戦争にて・・・!ネオ生命体がエスパーと普通人の双方を抹殺しようとしていた・・・!!」
デーモンドラス×10000「グォオォ!!!(悪魔の力を取り込んだ悪魔態と化して人間、超能力者を見境なく襲い掛かる)」
人々「わあああああああああああああああ!!!(BABELの防衛線を突破したデーモンドラスの大群に逃げ惑う)」
デーモンドラス×10000「・・・・・・!!(口からデーモン火球を放つ)」
ドギュウウウウン!!!×10000000000000000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!×100000000000000000
そして・・・・・・!!
デーモンドラス×100000「グォオォ!!!!!(BABELの隊員を皆殺しにして賢木達を含め、皆本光一を数の暴力で生首だけにして惨殺する)」
皆本光一「・・・・・・・・。(愕然とした表情で生首だけになる)」
明石薫「・・・・・・!!!!!!!!!!!(デーモンドラスの大群の暴挙に激昂して超能力を暴走させて惨殺する)」
そして・・・!!
デーモンドラス×10000000000「・・・・・・・・・・・・・!!(暴走した明石薫の手で凄惨な死骸となって散らばる)」
明石薫「皆本・・・・・、(皆本光一の生首を抱えて、涙を流して悲痛な叫び声を上げる)皆本ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キートン「遠くない未来・・・・どこかの国・・・全世界は・・・・エスパーを凌駕する最強の敵!ネオ生命体によって支配されていた!」
ロボガメラ「・・・・・・!(真夜中の上空を高速回転しながら飛び続けて小笠原諸島に向かう)」
ベリアル「(ロボガメラのコックピットで眠り続けるソウマを呼び起こす)ソウマよ・・・・。我が息子ソウマよ・・・目覚めるのだ。」
ソウマ「・・・・・・ここは・・・?(目を覚まして起き上がると同時にロボガメラのコックピット内部にいる事に気が付く)ロボガメラが助けてくれたのか・・・?」
ベリアル「(ソウマの精神世界で語る)ソウマよ、お前はロボガメラに救われ運よくグロース星の大爆発から逃れたのだ、」
ソウマ「それでどこに向かっているのですか?」
ベリアル「小笠原諸島だ。かつてその島で二大怪獣が激突しており、勝利した怪獣が洞窟の底で眠っているという、(ベリアルと同じカラーリングで、ギガバトルナイザーと同等の能力を持つ特別製のネオバトルナイザーをソウマに渡す)」
ビカァァァン!
ソウマ「これが・・・新しいネオバトルナイザー・・・。(右手でネオバトルナイザーを受け取る)」
ベリアル「その中には大怪獣プルガサリとサタンカネゴンという最強怪獣がお前をサポートしてくれる、サタンカネゴンは大きさと能力を自由自在に変えられるから十分に活躍させてやるがいい。」
ソウマ「ありがとうございます。父上。」
ロボガメラ「・・・!(火山の近くにある洞窟に到着してソウマをテレポートビームで降ろす)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビィィィーーーーーーー!
ソウマ「外の様子を窺ってくれ。」
ロボガメラ「・・・・・!(ソウマの命令を受けて、高速回転しながら上空を飛び続けて様子を窺う)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「それじゃ早速。サタンカネゴン。出番だよ。(右手でネオバトルナイザーからサタンカネゴンを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァン!(サタンカネゴンが等身大の大きさで召喚される)
サタンカネゴン(CV石塚さより)「ソウマ様。何なりとお申し付け下さい。」
ソウマ「これから洞窟の中を調査する、」
サタンカネゴン「護衛はお任せ下さい。」
キートン「洞窟内を探索すると・・・・!」
サタンカネゴン「ソウマ様、奥に何かがいます!
ソウマ「何かいる・・・!(奥へ進むと途中で立ち止まる)」
サタンカネゴン「どうされましたソウマ様?」

782タロウ:2020/09/14(月) 23:20:48

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「ソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、途轍もない邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてる・・・!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着して走りながらポーズを決める)変身!!」
ジャキィン!
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

783タロウ:2020/09/14(月) 23:51:48

訂正します!

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、途轍もない邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

784タロウ:2020/09/15(火) 00:00:06

もう一度訂正します!

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「大人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

785タロウ:2020/09/15(火) 08:54:23

もう一度訂正します!2

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「大人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
藤井繭子「久保田君!しっかりして!」
久保田良「繭子・・・お前だけでも・・・逃げろ・・・!」
藤井繭子「嫌・・・!死んじゃダメ・・・!久保田君!!(涙目になる)」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

786タロウ:2020/09/15(火) 08:59:47

もう一度訂正します!3

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「それじゃ早速。この世界を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(ユウト達の操縦で上空を偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
藤井繭子「久保田君!しっかりして!」
久保田良「繭子・・・お前だけでも・・・逃げろ・・・!」
藤井繭子「嫌・・・!死んじゃダメ・・・!久保田君!!(涙目になる)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

787タロウ:2020/09/15(火) 09:04:25

もう一度訂正します!4

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「それじゃ早速。この世界を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(ユウト達の操縦で上空を偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(東京の市街地に着地して右手でユウト達を地上に降ろす)」
ズズン!
ゴロリ「地上の偵察は任せたよ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(自動操縦で動いて、ステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
藤井繭子「久保田君!しっかりして!」
久保田良「繭子・・・お前だけでも・・・逃げろ・・・!」
藤井繭子「嫌・・・!死んじゃダメ・・・!久保田君!!(涙目になる)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

788タロウ:2020/09/16(水) 21:43:37


カオス「典道さんとなずなさんは二人の子供を安全な場所へ!ゴロリと美剣サキさんは二人の援護を頼む!」
ドラスエリート「グォォォォォォ!!!(両腕をエリートクローに変形させて突進する)」
ジャキィン!!
カオス「たあああああああ!!!(両手でケルベロスセイバーを構えてビッグバンスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァン!!!
ドラスエリート「ギュアアァァァァァァ!!!(ビッグバンスラッシュを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
なずな・典道「・・・・!(重傷の久保田良に肩を貸して逃走する)」
美剣サキ「私が護衛する、安心しろ。」
藤井繭子「ありがとうございます。」
ドラスエリート×30「グォォォ!!(胸部からエリートギガマイトカノンを連射する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
カオス「わああああ!!(ドラスエリート軍団のエリートギガマイトカノンで大ダメージを受けて変身解除されてユウトの姿に戻る)」
ビカァァァン・・・!
ユウト「くっ・・・!」
美剣サキ「ユウト・・・!」
ドラスエリート×50「グォォォ・・・・!!!(両腕をエリートブレードに変形させてゴロリ達を包囲する)」
ジャキィン!!
美剣サキ「囲まれた・・・!」
ゴロリ「この数だと勝ち目無いよ・・・!」
キートン「その時・・・!」
ナイトプテロス「キシャァァァァァ!!(ソウマとサタンカネゴンを背中に乗せながら飛来して両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラスエリート×50「グォォォォ!!!!!!!(ナイトヘッドパルサーを浴びて爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
ソウマ「お困りの様だね。」
典道「お前は・・・!」
なずな「ソウマ・・・!」
ユウト「何で僕達を助けるんだ・・・・?」
ソウマ「僕は強くなる為の旅をしてるのさ。」

789タロウ:2020/09/16(水) 21:49:20

ハカイダー「・・・・!(ギルティーに乗って爆走しながら駆け付ける)」
ブオォオォオーーーーー!!
キキィ!
ハカイダー「・・・・!(ハカイダーアイで100体以上のドラスエリートを発見して左手でハカイダーマシンガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!×10000000
ドラスエリート×150「ギュアアァァァァァァ!!!!!(ハカイダーマシンガンを浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ユウト「人造人間ハカイダー・・・だよね?」
ハカイダー「ここは俺が一掃する、お前は仲間と一緒に逃げろ、」
ユウト「頼んだよ。(ゴロリ達と共にナイトプテロスの背中に乗る)」
ナイトプテロス「キシャ!(久保田良達の隠れ家にある高層ビルに向かう)」
キートン「隠れ家に逃げ込んだソウマ達は久保田良を治療した、」
ソウマ「サタンカネゴン、特効薬が出来たか?」
サタンカネゴン「はい。これが完成させた特効薬です。」
ソウマ「命の樹の果実で作った特効薬だ。(特効薬を久保田良に飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク!
久保田良「(特効薬を飲んで傷が完治して回復する)傷が治った・・・。」
藤井繭子「久保田君・・・!(完治した久保田良に抱き付く)良かった・・・!(涙目になる)ソウマ君が助けてくれたのよ。」
ソウマ「僕はソウマ。新生ベリアル軍の皇子だけど。色んな別世界を渡り歩いて旅をしているんだ。」
久保田良「俺は久保田良。レジスタンスチルドレンのリーダーさ。」
藤井繭子「私は久保田君の親友の藤井繭子。よろしく。」
ユウト「僕はユウト。」
なずな「姉のなずなよ。」
典道「俺は典道。よろしくな。」
ゴロリ「僕はゴロリ。よろしくね。」
ソウマ「そして僕の用心棒のサタンカネゴン。作戦の参謀を務める頼もしい怪獣さ。」
サタンカネゴン「よろしく。」
そして・・・。」
ソウマ「・・・・、(武器の改良や回復薬の調合をする坂本拓也達を見まわす)」
坂本拓也「久保田、その子達は誰だ?」
久保田良「彼はソウマ。俺を助けてくれたんだ。」
ソウマ「君達もこの世界で戦ってるのか?」
坂本拓也「俺は副リーダーの坂本拓也。」
中村研輔「俺は武器専門の中村。」
瀬川将太「僕は将太。治療や回復薬の調合をやってるんだ。」
千葉均「僕は兄の千葉均。超能力者さ。」
千葉一「弟の一。超能力で敵の気配を察知する事が出来るんだ。」
小室香織「将太の友達の香織。よろしく。」
ソウマ「こちらこそ。」
今井なな子「私・・・なな子よ。」
稲葉杏子「なな子の友達の杏子。」
小田桐司「俺は小田桐。よろしくな。」
ユウト「よろしく。」
三好憲「・・・・。(笛で意思表示する)」
ピーーー。
ユウト「よろしくね。三好君。」
小田桐司「三好の事分かるのか?」
ユウト「まあね。」
佐藤茜「アンタ・・・ゴロリ君から聞いたけど、ドラスエリートに負けたんだって?」
太田真琴「茜ちゃん・・・。」
太田加奈子「それでも仮面ライダーなの?」
坂本拓也「止せよ!ユウトは久保田と繭子を助けてくれたんだぞ!」
藤井繭子「そうよ。それにソウマ君がいなかったら殺されたかも知れないじゃない、」
小田桐司「でもソウマは新生ベリアル軍の皇子だろ?裏切る可能性だってあるんじゃねえのか?」
中村健輔「止めろ司!ソウマは久保田達を助けてくれたんだぞ!」
加賀直弥「そうだよ!」
ユウト「皆は何の為にレジスタンスチルドレンとして戦ってるの?」
久保田良「俺達の仲間がエスパーマスターのグルジェフに捕えられてるんだ、」
ソウマ「グルジェフ・・・?」

790タロウ:2020/09/17(木) 10:17:50

訂正します!

ハカイダー「・・・・!(ギルティーに乗って爆走しながら駆け付ける)」
ブオォオォオーーーーー!!
キキィ!
ハカイダー「・・・・!(ハカイダーアイで100体以上のドラスエリートを発見して左手でハカイダーマシンガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!×10000000
ドラスエリート×150「ギュアアァァァァァァ!!!!!(ハカイダーマシンガンを浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ユウト「人造人間ハカイダー・・・だよね?」
ハカイダー「ここは俺が一掃する、お前は仲間と一緒に逃げろ、」
ユウト「頼んだよ。(ゴロリ達と共にナイトプテロスの背中に乗る)」
ナイトプテロス「キシャ!(久保田良達の隠れ家にある高層ビルに向かう)」
キートン「隠れ家に逃げ込んだソウマ達は久保田良を治療した、」
ソウマ「サタンカネゴン、特効薬が出来たか?」
サタンカネゴン「はい。これが完成させた特効薬です。」
ソウマ「命の樹の果実で作った特効薬だ。(特効薬を久保田良に飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク!
久保田良「(特効薬を飲んで傷が完治して回復する)傷が治った・・・。」
藤井繭子「久保田君・・・!(完治した久保田良に抱き付く)良かった・・・!(涙目になる)ソウマ君が助けてくれたのよ。」
ソウマ「僕はソウマ。新生ベリアル軍の皇子だけど。色んな別世界を渡り歩いて旅をしているんだ。」
久保田良「俺は久保田良。レジスタンスチルドレンのリーダーさ。」
藤井繭子「私は久保田君の親友の藤井繭子。よろしく。」
ユウト「僕はユウト。」
なずな「姉のなずなよ。」
典道「俺は典道。よろしくな。」
ゴロリ「僕はゴロリ。よろしくね。」
ソウマ「そして僕の用心棒のサタンカネゴン。僕の護衛と参謀を務める頼もしい怪獣さ。」
サタンカネゴン「よろしく。」
そして・・・。
ソウマ「・・・・、(武器の改良や回復薬の調合をする坂本拓也達を見まわす)」
坂本拓也「久保田、その子達は誰だ?」
久保田良「彼はソウマ。俺を助けてくれたんだ。」
ソウマ「君達もこの世界で戦ってるのか?」
坂本拓也「俺は副リーダーの坂本拓也。」
中村研輔「俺は武器のスペシャリスト。研輔。よろしくな。」
瀬川将太「僕は将太。治療や回復薬の調合をやってるんだ。」
千葉均「僕は兄の千葉均。超能力者さ。」
千葉一「弟の一。超能力で敵の気配を察知する事が出来るんだ。」
小室香織「将太の友達の香織。よろしく。」
ソウマ「こちらこそ。」
今井なな子「私・・・なな子よ。」
稲葉杏子「なな子の友達の杏子。」
小田桐司「俺は小田桐。よろしくな。」
ユウト「よろしく。」
三好憲「・・・・。(笛で意思表示する)」
ピーーー。
ユウト「よろしくね。三好君。」
小田桐司「三好の事分かるのか?」
ユウト「まあね。」
佐藤茜「アンタ・・・ゴロリ君から聞いたけど、ドラスエリートに負けたんだって?」
太田真琴「茜ちゃん・・・。」
太田加奈子「それでも仮面ライダーなの?」
坂本拓也「止せよ!ユウトは久保田と繭子を助けてくれたんだぞ!」
藤井繭子「そうよ。それにソウマ君がいなかったら殺されたかも知れないじゃない、」
小田桐司「でもソウマは新生ベリアル軍の皇子だろ?裏切る可能性だってあるんじゃねえのか?」
中村研輔「止めろ司!ソウマは久保田を助けてくれたんだぞ!」
加賀直弥「そうだよ!」
ユウト「皆は何の為にレジスタンスチルドレンとして戦ってるの?」
久保田良「俺達の仲間がジーザスタウンに捕えられてるんだ、」
ソウマ「ジーザスタウン・・・?」

791タロウ:2020/09/17(木) 12:29:15

もう一度訂正します、

ハカイダー「・・・・!(ギルティーに乗って爆走しながら駆け付ける)」
ブオォオォオーーーーー!!
キキィ!
ハカイダー「・・・・!(ハカイダーアイで100体以上のドラスエリートを発見して左手でハカイダーマシンガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!×10000000
ドラスエリート×150「ギュアアァァァァァァ!!!!!(ハカイダーマシンガンを浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ユウト「人造人間ハカイダー・・・だよね?」
ハカイダー「ここは俺が一掃する、お前は仲間と一緒に逃げろ、」
ユウト「頼んだよ。(ゴロリ達と共にナイトプテロスの背中に乗る)」
ナイトプテロス「キシャ!(久保田良達の隠れ家にある高層ビルに向かう)」
キートン「隠れ家に逃げ込んだソウマ達は久保田良を治療した、」
ソウマ「サタンカネゴン、特効薬は完成したのか?」
サタンカネゴン「はい。これが完成させた特効薬です。」
ソウマ「命の樹の果実で作った特効薬だ。(特効薬を久保田良に飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク!
久保田良「(特効薬を飲んで傷が完治して回復する)傷が治った。ありがとう。」
藤井繭子「久保田君・・・!(完治した久保田良に抱き付く)良かった・・・!(涙目になる)ソウマ君が助けてくれたのよ。」
ソウマ「僕はソウマ。新生ベリアル軍の皇子だけど。色んな別世界を渡り歩いて旅をしているんだ。」
久保田良「俺は久保田良。レジスタンスチルドレンのリーダーさ。」
藤井繭子「私は久保田君の親友の藤井繭子。よろしく。」
ユウト「僕はユウト。」
なずな「姉のなずなよ。」
典道「俺は典道。よろしくな。」
ゴロリ「僕はゴロリ。よろしくね。」
ソウマ「そして僕の用心棒のサタンカネゴン。僕の護衛と参謀を務める頼もしい怪獣さ。」
サタンカネゴン「よろしく。」
そして・・・。
ソウマ「・・・・、(武器の改良や回復薬の調合をする坂本拓也達を見まわす)」
坂本拓也「久保田、その子達は誰だ?」
久保田良「彼はソウマ。俺を助けてくれたんだ。」
ソウマ「君達もこの世界で戦ってるのか?」
坂本拓也「俺は副リーダーの坂本拓也。」
中村研輔「俺は武器のスペシャリスト。研輔。よろしくな。」
瀬川将太「僕は将太。治療や回復薬の調合をやってるんだ。」
千葉均「僕は兄の千葉均。超能力者さ。」
千葉一「弟の一。超能力で敵の気配を察知する事が出来るんだ。」
小室香織「将太の友達の香織。よろしく。」
ソウマ「こちらこそ。」
今井なな子「私・・・なな子よ。」
稲葉杏子「なな子の友達の杏子。」
小田桐司「俺は小田桐。よろしくな。」
ユウト「よろしく。」
三好憲「・・・・。(笛で意思表示する)」
ピーーー。
ユウト「よろしくね。三好君。」
小田桐司「三好の事分かるのか?」
ユウト「まあね。」
佐藤茜「アンタ・・・ゴロリ君から聞いたけど、ドラスエリートに負けたんだって?」
太田真琴「茜ちゃん・・・。」
太田加奈子「それでも仮面ライダーなの?」
坂本拓也「止せよ!ユウトは久保田と繭子を助けてくれたんだぞ!」
藤井繭子「そうよ。それにソウマ君がいなかったら殺されたかも知れないじゃない、」
小田桐司「でもソウマは新生ベリアル軍の皇子だろ?裏切る可能性だってあるんじゃねえのか?」
中村研輔「止めろ司!ソウマは久保田を助けてくれたんだぞ!」
加賀直弥「そうだよ!ソウマがいなかったら久保田は助からなかったかも知れなかったんだぞ!」
ユウト「皆は何の為にレジスタンスチルドレンとして戦ってるの?」
久保田良「俺達の仲間がジーザスタウンに捕えられてるんだ、」
ソウマ「ジーザスタウン・・・?」

792タロウ:2020/09/17(木) 22:34:16


キートン「久保田良はソウマ達に自分達が戦っている理由を話した。」
ソウマ「そうか・・・ネオ生命体がこの世界を支配しているんだね、」
久保田良「パンドラのリーダー、破壊の女王薫は皆本が死んで以来、姿を消している、」
坂本拓也「ネオ生命体が送り込んだドラスエリートを率いるドラスコマンダーによって殆どのエスパーが殺された。グルジェフと公安司令官ミカエルがネオ生命体の言いなりになっている・・・、」
なずな「つまりさっきいた街も危険区域だったって事?」
ソウマ「サタンカネゴンの計算だと、さっきいた街は殺されたエスパー達の処刑場だったらしい、」
サタンカネゴン「捕えられた仲間達を救うには我々の力を合わせるしか方法は無い、」
典道「冗談じゃないぜ!新生ベリアル軍の皇子を信用しろってのかよ?大体ソウマの言う事は・・・何かの罠かも知れないしな・・・!」
サタンカネゴン「ソウマ様を愚弄するのか?」
ソウマ「止せサタンカネゴン!とにかく・・・君達の仲間を救うには・・・今すぐ向かわなくちゃならない・・・。」
久保田良「その為にもサタンカネゴンの作戦を聞いておかなきゃね。」
キートン「サタンカネゴンは捕えられた仲間を救出する作戦を立案した。」
サタンカネゴン「僕達は人数が多い分、見つかるリスクが高い、万が一ここが安全じゃなくなった場合に備えて屋上で待機しているロボガメラのコックピット内部に避難する、コックピット内部は異質空間になっているから救出する仲間全員も乗せられる、」
美剣サキ「別々に分かれて行動したい所だが・・・、」
ユウト「あのドラスは僕が一体でも倒すのがやっとだった・・・。」
久保田良「数の暴力で勝ってる上に戦闘能力も高い・・・攻撃を受けたら終わりだ、」

793タロウ:2020/09/17(木) 22:35:41

サタンカネゴン「そこで君達にこれを渡す、(ハカイダー防護服をソウマ達に渡す)」
久保田良「サタンカネゴン、これは・・・?」
サタンカネゴン「人造人間ハカイダーのボディをベースに作ったハカイダー防護服だよ。これはハカイダーのボディと同等の防御力を秘めている、」
佐藤茜「凄い軽量で動きやすいわ。」
ナイトプテロス「キシャァァァァ!!(ビルの周囲を飛び回ってテレパシーでソウマにドラストロイア軍団の動きを知らせる)」
ソウマ「そうか・・・、(ナイトプテロスのテレパシーで危険を悟る)皆、ここから今すぐ脱出する、」
典道「どういう事だよ?」
ソウマ「ここはもうじきドラストロイアの大群が押し寄せて制圧する、もう安全じゃない、」
ドラストロイア×1000「キシャァァ!!!(デストロイア幼体に類似した第1形態で1階の防衛線を突破して階段や壁を這い上がって迫りくる)」
ソウマ「新型のドラスだ・・・!もう突破してきたのか・・・!屋上へ急ぐんだ!」
サタンカネゴン「・・・・!(武装しながら久保田良達を屋上へ誘導する)」
ガシャアァン!!
ドラストロイア×10「キシャァァ!!!(窓ガラスを突き破って顔を乗り出す)」
藤井繭子「キャァァ!」
久保田良達「・・・・!!(ネオ生命体対策のハードライフルを構えて連射する)」
ズドドドドドドドド!!!×1000
ドラストロイア×10「キシャァァ!!!!!!(ハードライフル弾で顔が大破して地面に落下する)」
なずな「凄い・・・!」
ソウマ達「・・・・!(屋上に駆け込む)」
ロボガメラ「・・・・!(高速回転しなが飛び続けて屋上に飛来する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「逃げ遅れてる人はいない!?」
なずな「キャアァァァ!!(這い上がるドラストロイアの大群に襲われる)」
藤井繭子「大変!!」
ユウト・典道・ゴロリ「・・・・!!(咄嗟に走り出して愛用していたパワードガンを構えて連射する)」
ズドドドドドドドド!!×3000
ドラストロイア×10「キシャァァ!!!!!!(頭部を粉々に撃ち砕かれて絶命する)」
ドサ・・・!
典道「大丈夫か!?」
なずな「ありがとう。典道君。」
ソウマ「時間がない!急いでくれ!」
ユウト・典道・なずな・ゴロリ・ソウマ「・・・・!(ロボガメラのテレポートビームでコックピット内部に乗り込む)」
ロボガメラ「・・・・・!!(高速回転しながら飛び続けて、ジーザスタウンに向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「危ない所だったね・・・。」
ゴロリ「新型ドラスだったけど・・・デストロイアによく似てたね。」
ソウマ「恐らくネオ生命体が生み出した新たな尖兵だ・・・、」

794タロウ:2020/09/18(金) 00:00:34

ミカエル(CV井上和彦)「ネオ生命体、高層ビルに潜んでいた子供達が逃げられました、」
ネオ生命体「心配しなくていいよ。飛行態のドラストロイアを迎撃させておいたからね。」
グルジェフ「後は捕えておいた人間達をネオ生命体に捧げるだけだ。フフフ・・・・!」
そして・・・・!
ロボガメラ「・・・・・!(高速回転形態から飛行形態に変形して速度を上げて飛び続ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×30「キシャァァ!!(口からドラストロイヤービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!(高い機動力でドラストロイヤービームを回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×6
中村研輔「何だあのドラス・・・!?」
ソウマ「僕等を迎撃をする為に送り込まれたんだ・・・!」
ロボガメラ「ギャオオォン!!(口からメガプラズマブラスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×10「ギャァァァ!!!(メガプラズマブラスターを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!

795タロウ:2020/09/18(金) 00:03:24

訂正します!

ミカエル(CV井上和彦)「ネオ生命体、高層ビルに潜んでいた子供達が逃亡しました、どうなさいますか?」
ネオ生命体「心配しなくていいよミカエル。飛行態のドラストロイアを迎撃させておいたからね。」
グルジェフ「後は捕えておいた人間達をネオ生命体に捧げるだけだ。フフフ・・・・!」
そして・・・・!
ロボガメラ「・・・・・!(高速回転形態から飛行形態に変形して速度を上げて飛び続ける)」
ウィィィィン!!ジャキィン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×30「キシャァァ!!(上空からロボガメラを発見して、口からドラストロイヤービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!(高い機動力でドラストロイヤービームを回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×6
中村研輔「何だあのドラス・・・!?」
ソウマ「僕等を迎撃をする為に送り込まれたんだ・・・!」
ロボガメラ「ギャオオォン!!(口からメガプラズマブラスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×10「ギャァァァ!!!(メガプラズマブラスターを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!

796タロウ:2020/09/20(日) 20:45:16

もう一度訂正します!


ミカエル(CV井上和彦)「ネオ生命体、高層ビルに潜んでいた子供達が逃亡しました、どうなさいますか?」
ネオ生命体「心配しなくていいよミカエル。飛行態のドラストロイアを迎撃させておいたからね。」
グルジェフ「後は捕えておいた人間達をネオ生命体に捧げるだけだ。フフフ・・・・!」
そして・・・・!
ロボガメラ「・・・・・!(高速回転形態から飛行形態に変形して速度を上げて飛び続ける)」
ウィィィィン!!ジャキィン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×30「キシャァァ!!(上空からロボガメラを発見して、口からドラストロイヤービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!(高い機動力でドラストロイヤービームを回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×6
中村研輔「何だあのドラス・・・!?」
ソウマ「僕等を迎撃をする為に送り込まれたんだ・・・!」
ロボガメラ「ギャオオォン!!(口からメガプラズマブラスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×10「ギャァァァ!!!(メガプラズマブラスターを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ドラストロイア×20「ギャオオォン!!(高速飛行でロボガメラを追撃する)」
ロボガメラ「・・・・!!(背中の甲羅からウルトラ粒子ミサイルを発射する)」
ズドドドドドドドド!!!×300
ドラストロイア×20「ギャォォォォン!!!(ウルトラ粒子ミサイルを被弾して爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!
安西恒「凄い・・・!」
久保田良「あれだ・・・・!」
ソウマ「あれがジーザスタウン・・・・。」
サタンカネゴン「この上空の高さなら乗り込むのは容易ですが、グルジェフが仕掛けたバリアフィールドバリアが張り巡らしております、」

797タロウ:2020/09/20(日) 20:47:54

もう一度修正します、

ソウマ「切り札の出番だ。(左手でネオバトルナイザーを構えてプルガサリを召喚する)行け!プルガサリ!」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァン!!
プルガサリ「(80メートルの大きさで召喚されて巨大ゲートの前に現れる)」
ソウマ「そのまま進撃してドラスエリート達を引き付けるんだ!」
プルガサリ「グギャオオォン!!(ソウマの命令を受けて、巨大ゲートを突き破ってバリアフィールドを破壊しながらジーザスタウンを進撃する)」
ソウマ「ナイトプテロスは偵察をお願いね。」
ナイトプテロス「キシャァァ!(ステルスインビジブルで姿を消して偵察に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラスエリート×100000「・・・・・・!(重武装兵の姿で30両のミカエル重武装戦車に乗り込んで進撃するプルガサリを迎撃する)」
ドラスコマンダー「怪獣め・・・!グルジェフ様の元へは行かせん!攻撃開始!!」
ドラスエリート×100000「・・・・・!!(エリートマシンガンを構えてプルガサリを狙撃する)」
ズドドドドドドドド!!!!!×3000000000
プルガサリ「ゴギャオオォオォン!!(エリートマシンガンの弾丸を浴びるが、無傷で進撃する)」
ミカエル重武装戦車×30(エリートヘルズキャノンを砲火して応戦する)
ズドオォオン!!×30
ドガァァァァァァァァァァン!!!×30
ドラスエリート×100000「・・・・!!(RPG-7を構えて一斉発射する)」
ドシュウウウン!!!!!!×100000
ドガァァァァァァァァァァン!!!×10000
ドラスコマンダー「我々の一斉攻撃ならあの怪獣も・・・。」
プルガサリ「グウウウ・・・・!!(ドラスエリート部隊とミカエル重武装戦車の攻撃を無傷で耐える)」
ドラスコマンダー「そんなバカな・・・!?我々の攻撃を無傷で耐えるだと・・・!?」
プルガサリ「グウウウウ・・・・!!(怒り狂って頭部のプルガサリホーンを発光させて、口からレジェンドブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラスエリート×100000「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(30両のミカエル重武装戦車諸共レジェンドブレスターで吹き飛ばされて爆死する)」
ドガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
ドラスコマンダー「バカな・・・!我々の親衛隊が全滅するだと・・・!?」
プルガサリ「・・・!!(ドラスコマンダーを右手で掴んでそのまま捕食する)」
ガシィ!!
バリィ!!×30
ゴクン!!
ハカイダー「・・・・・、(プルガサリがドラスエリート親衛隊を全滅させた隙にジーザスタウンの元老院本部に向かう)」
キートン「ソウマ達は運よくジーザスタウンの元老院本部に乗り込む事に成功した、」
ユウト「この奥に捕えられた仲間がいるんだね?」
ソウマ「間違いない!あの奥にいる!」
ドラストロイア×10「キシャァァ!!(ソウマ達を噛み殺そうと襲い掛かる)」
ハカイダー「・・・!!(左手でハカイダーショットを構えて超高周波炸裂弾を連射する)」
ズドドドオ!!×20
ドラストロイア×10「ギシャアァ!!!!!(超高周波炸裂弾を浴びて爆散する)」
ドガァァァン!!×10
ハカイダー「・・・・。(檻の中にいる篠田亜樹達に問う)「生きたいか?自らの意思を持ち・・・生きるか?」
篠田亜樹・篠田美夏・木村悟・木村柚香・タイチ・水野冴子・坂本なつみ・安西弥恵「・・・・・。(うなずく)」
ハカイダー「・・・・!(牢屋の扉をロックごと引き千切って破壊する)」
バチィン!!!
ガシャアン!!
坂本拓也「水野!なつみ!無事で良かった。」
水野冴子「ハカイダーが助けてくれたの。(涙目になって坂本拓也と抱き合う)」
坂本なつみ「お兄ちゃんも無事で良かったわ。」
安西恒「弥恵・・・・良かった。」
安西弥恵「もうダメかと思った・・・怖かったよ・・・。」
久保田良「柚香。悟。タイチ。無事で良かったよ。」
木村柚香「お兄ちゃんが助けてくれるって信じてたよ。」
中村研輔「亜樹。無事で良かったぜ。」
篠田亜樹「ありがとう。」
篠田美夏「ハカイダーが助けてくれたんだよ。」
ハカイダー「これで全員か?」
ソウマ「そうだね。仲間は全員無事救出成功だよ。」
サタンカネゴン「大変です!こちらの行動を察知したミカエル達がこっちに来ます!」
ソウマ「ハカイダー、どこかに脱出が出来る場所を教えてほしい、」
ハカイダー「俺についてこい、」

798タロウ:2020/09/20(日) 22:43:45


ハカイダー・ソウマ達「・・・・・!(本部中枢のコントロールユニットに時限爆弾を取り付けて大型エレベーターに乗り込んで屋上に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ウィィィィン!
ロボガメラ「ギャオオォオォン!!(ハカイダーとソウマ達の前に現れる)」
ハカイダー「グルジェフの手先か・・・!」
ソウマ「大丈夫。ロボガメラは僕達の仲間だから。」
ハカイダー「仲間・・・?」
ロボガメラ「・・・・・。(テレパシーでプルガサリによってドラスコマンダーを含めてドラスエリート軍団が全滅した事とジーザスタウンの殆どの市民はコックピット内部に保護したと伝える)」
ソウマ「よくやったロボガメラ。」
ロボガメラ「ギャォォン!」
ソウマ「ロボガメラ。久保田君達を保護してくれ。」
久保田良「えっ?ソウマ・・・?」
ソウマ「いずれここも安全ではなくなる、その前に君達だけでも生き抜いてほしい、」
小田桐司「何言ってんだよ!?お前はどうなるんだよ!?」
中村研輔「そうだよ!もしお前が奴等に殺されたら・・・!」
篠田亜樹「一緒にロボガメラの乗り込んで避難しましょう!」
ガシャアァン!!!!!
ミカエル・ドラスエリート×30「・・・・・・!(エレベーターの中から現れる)」
ロボガメラ「・・・・!(胸部を展開してリカバリービームを放ち、久保田良達をコックピット内部に保護する)」
ウィィィィン!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「ロボガメラ、久保田君達を安全な場所へ送ってくれ、」
ロボガメラ「ギャォォォォン!!!(飛行形態に変形して両足からジェット噴射する)」
ブシュウウウウ!!!!!!!!!!!!
ソウマ「貴様も人造人間か?」
ミカエル「如何にも・・・私は人造人間ミカエル。この世界の秩序を守り続けるネオ生命体の守護者だ、」
ハカイダー「やはり貴様もネオ生命体の操り人形という事か・・・!」
ロボガメラ「・・・・・!!(超光速で宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

799タロウ:2020/09/20(日) 22:48:18

ミカエル「よくも大切な捕虜を逃がしてくれたな・・・!」
ソウマ「久保田君達はかけがえのない友達だ!お前なんかに売り渡すつもりはない!」
ミカエル「そんなに死にたいなら・・・私が直々に貴様を葬ってやる!(猛スピードで突進してソウマに襲い掛かる)」
ソウマ「・・・!!(素手でミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ミカエル「・・・・!!(両手でソウマを殴り飛ばす)」
ドガ!!!
ソウマ「ぐあ・・・・・・・!!(ミカエルに殴り飛ばされて大ダメージを受ける)」
ミカエル「・・・・・!!(右手のエンジェルクロウでソウマを切り裂こうと何度も追い詰める)」
ズバァァァン!!×100
ソウマ「・・・・・!(全身に切り傷を受けて、右肩を負傷する)」
久保田良「・・・・・。(コックピットから映し出されるソウマとミカエルの戦いを見て、一粒の涙を流す)ソウマ・・・、」
ミカエル「ネオ生命体の平和と秩序を乱す奴はお前といえど容赦はしない・・・消えろ、(右手でソウマを持ちあげて、左手のエンジェルクロウでトドメを刺そうとする)」
ユウト「・・・・・!(カオスドライバーを右手で装着して走り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決めて高くジャンプして舞い上がる)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ゴォオォオォオォーーーーー!!(ユウトがバーニングモードの仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「たあああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを繰り出す)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ミカエル「ぐあああ!!(バーニングスマッシャーインパクトを顔に浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ソウマ「仮面ライダーカオス・・・どうして・・・?」
典道・なずな・ゴロリ「・・・・。(走って駆け付けてパワードハンドガンを構えて連射する)」
ドギュン!!×300
ドラスエリート×30「ギャァァァ!!!(パワードハンドガンを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×30
ソウマ「どうして避難しなかったんだ?」
典道「お前はハカイダーと一緒に久保田君達の仲間を助けてくれただろ。」
ゴロリ「困った時は助け合おうって学校で教わったでしょ?」
なずな「力を合わせて戦いましょう。」
ソウマ「分かったよ・・・。」
ハカイダー「ソウマ。ユウト、力を貸してくれ、」
カオス「了解。」
ソウマ「僕も新生ベリアル軍の皇子さ。(パワードハードシューターを左手で構える)遠距離は任せてくれ。」
ミカエル「まとめて来い!私がお前達を消し去ってくれる!」

800タロウ:2020/09/20(日) 23:24:32

訂正します!

ミカエル「よくも大切な捕虜を逃がしてくれたな・・・!」
ソウマ「久保田君達はかけがえのない友達だ!お前なんかに売り渡すつもりはない!」
ミカエル「そんなに死にたいなら・・・私が直々に貴様を葬ってやる!(猛スピードで突進してソウマに襲い掛かる)」
ソウマ「・・・!!(素手でミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ミカエル「・・・・!!(両手でソウマを殴り飛ばす)」
ドガ!!!
ソウマ「ぐあ・・・・・・・!!(ミカエルに殴り飛ばされて大ダメージを受ける)」
ミカエル「・・・・・!!(右手のエンジェルクロウでソウマを切り裂いて何度も追い詰める)」
ズバァァァン!!×100
ソウマ「・・・・・!(全身に切り傷を受けて、右肩を負傷する)」
久保田良「・・・・・。(コックピットから映し出されるソウマとミカエルの戦いを見て、一粒の涙を流す)ソウマ・・・、」
ミカエル「ネオ生命体の平和と秩序を乱す奴はお前といえど容赦はしない・・・消えろ、(右手でソウマを掴んで持ち上げる」
ガシィ!!
ミカエル「お前みたいな子供に正義を司るネオ生命体の守護者である私を倒す事は出来ない、(左手のエンジェルクロウを構えてソウマにトドメを刺そうとする)消えろ!」
ユウト「・・・・・!(カオスドライバーを右手で装着して走り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決めて高くジャンプして舞い上がる)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ゴォオォオォオォーーーーー!!(ユウトがバーニングモードの仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「たあああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを繰り出す)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ミカエル「ぐあああ!!(バーニングスマッシャーインパクトを顔に浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ソウマ「仮面ライダーカオス・・・どうして・・・?」
典道・なずな・ゴロリ「・・・・。(走って駆け付けてパワードハンドガンを構えて連射する)」
ドギュン!!×300
ドラスエリート×30「ギャァァァ!!!(パワードハンドガンを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×30
ソウマ「どうして避難しなかったんだ?」
典道「お前はハカイダーと一緒に久保田達の仲間を助けてくれただろ。」
ゴロリ「困った時は助け合おうって学校で教わったじゃないか。」
なずな「力を合わせて戦いましょう。」
ソウマ「分かったよ・・・。」
ハカイダー「ソウマ。ユウト、力を貸してくれ、」
カオス「了解。」
ソウマ「僕も新生ベリアル軍の皇子さ。(パワードハードシューターを左手で構える)援護は任せてくれ。」
ミカエル「まとめて来い!私がお前達を葬ってくれる!」

801タロウ:2020/09/20(日) 23:27:15

もう一度訂正します!

ミカエル「よくも大切な捕虜を逃がしてくれたな・・・!」
ソウマ「久保田君達はかけがえのない友達だ!お前なんかに売り渡すつもりはない!」
ミカエル「そんなに死にたいなら・・・私が直々に貴様を葬ってやる!(猛スピードで突進してソウマに襲い掛かる)」
ソウマ「・・・!!(素手でミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ミカエル「・・・・!!(両手でソウマを殴り飛ばす)」
ドガ!!!
ソウマ「ぐあ・・・・・・・!!(ミカエルに殴り飛ばされて大ダメージを受ける)」
ミカエル「・・・・・!!(右手のエンジェルクロウでソウマを切り裂いて何度も追い詰める)」
ズバァァァン!!×100
ソウマ「・・・・・!(全身に切り傷を受けて、右肩を負傷する)」
久保田良「・・・・・。(コックピットから映し出されるソウマとミカエルの戦いを見て、一粒の涙を流す)ソウマ・・・、」
ミカエル「ネオ生命体の平和と秩序を乱す奴はお前といえど容赦はしない・・・消えろ、(右手でソウマを掴んで持ち上げる)」
ガシィ!!
ミカエル「お前みたいな子供に正義を司るネオ生命体の守護者である私を倒す事は出来ない、(左手のエンジェルクロウを構えてソウマにトドメを刺そうとする)消えろ!」
ユウト「・・・・・!(カオスドライバーを右手で装着して走り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決めて高くジャンプして舞い上がる)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ゴォオォオォオォーーーーー!!(ユウトがバーニングモードの仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「たあああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを繰り出す)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ミカエル「ぐあああ!!(バーニングスマッシャーインパクトを顔に浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ソウマ「仮面ライダーカオス・・・どうして・・・?」
典道・なずな・ゴロリ「・・・・。(走って駆け付けてパワードハンドガンを構えて連射する)」
ドギュン!!×300
ドラスエリート×30「ギャァァァ!!!(パワードハンドガンを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×30
ソウマ「どうして逃げなかったんだ?」
典道「お前はハカイダーと一緒に久保田達の仲間を助けてくれただろ。」
ゴロリ「困った時は助け合おうって学校で教わったじゃないか。」
なずな「力を合わせて戦いましょう。」
ソウマ「分かったよ・・・。」
ハカイダー「ソウマ。ユウト、力を貸してくれ、」
カオス「了解。」
ソウマ「僕も新生ベリアル軍の皇子さ。(パワードハードシューターを左手で構える)援護は任せてくれ。」
ミカエル「まとめて来い!私がお前達を葬ってくれる!」

802タロウ:2020/09/20(日) 23:30:54

もう一度訂正します!02

ミカエル「よくも大切な捕虜を逃がしてくれたな・・・!」
ソウマ「久保田君達はかけがえのない友達だ!お前なんかに売り渡すつもりはない!」
ミカエル「そんなに死にたいなら・・・私が直々に貴様を葬ってやる!(猛スピードで突進してソウマに襲い掛かる)」
ソウマ「・・・!!(素手でミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ミカエル「・・・・!!(両手でソウマを殴り飛ばす)」
ドガ!!!
ソウマ「ぐあ・・・・・・・!!(ミカエルに殴り飛ばされて大ダメージを受ける)」
ミカエル「・・・・・!!(右手のエンジェルクロウでソウマを切り裂いて何度も追い詰める)」
ズバァァァン!!×100
ソウマ「・・・・・!(全身に切り傷を受けて、右肩を負傷する)」
久保田良「・・・・・。(コックピットから映し出されるソウマとミカエルの戦いを見て、一粒の涙を流す)ソウマ・・・、」
ミカエル「ネオ生命体の平和と秩序を乱す奴はお前といえど容赦はしない・・・、(右手でソウマを掴んで持ち上げる)」
ガシィ!!
ミカエル「所詮、貴様などネオ生命体の正義に逆らう悪に過ぎぬ、(左手のエンジェルクロウを構えてソウマにトドメを刺そうとする)消えろ!」
ユウト「・・・・・!(カオスドライバーを右手で装着して走り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決めて高くジャンプして舞い上がる)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ゴォオォオォオォーーーーー!!(ユウトがバーニングモードの仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「たあああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを繰り出す)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ミカエル「ぐあああ!!(バーニングスマッシャーインパクトを顔に浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ソウマ「仮面ライダーカオス・・・どうして・・・?」
典道・なずな・ゴロリ「・・・・。(走って駆け付けてパワードハンドガンを構えて連射する)」
ドギュン!!×300
ドラスエリート×30「ギャァァァ!!!(パワードハンドガンを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×30
ソウマ「どうして逃げなかったんだ?」
典道「お前はハカイダーと一緒に久保田達の仲間を助けてくれただろ。」
ゴロリ「困った時は助け合おうって学校で教わったじゃないか。」
なずな「力を合わせて戦いましょう。」
ソウマ「分かったよ・・・。」
ハカイダー「ソウマ。ユウト、力を貸してくれ、」
カオス「了解。」
ソウマ「僕も新生ベリアル軍の皇子さ。(パワードハードシューターを左手で構える)援護は任せてくれ。」
ミカエル「まとめて来い!私がお前達を葬ってくれる!」

803タロウ:2020/09/22(火) 22:40:50


ミカエル「・・・・!!(猛スピードで突進してハカイダーとカオスに殴り掛かる)」
ハカイダー・カオス「・・・!!(ミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!!×1000000000」
カオス「・・・・!!(ハカイダーの右肩を飛び越えながら飛び蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!
ミカエル「ぐあ・・・・!(飛び蹴りを顔に受けて怯み出す)」
ハカイダー「・・・・!(右手からハカイダーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ミカエル「・・・・!!(左手でハカイダーパンチを受け止めて、左手からエンジェルクロウを繰り出す)」
ズバァァァン!!
ハカイダー「・・・・!!(エンジェルクロウで切り裂かれて大ダメージを受ける)」
カオス「たあああああ!!(右足からバーニングブラスターエンドを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ミカエル「・・・・!!(背中からエンジェルウィングを展開して飛び上がると同時にカオスを切り裂く)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ズバァァァン!!!!!!
カオス「ぐあああ・・・!!(エンジェルウィングで切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ハカイダー「・・・・!!(素早くミカエルに飛び付いて押さえ付ける)」
カオス「・・・!!(背中からバーニングウイングを展開してハカイダーと共にミカエルをネオ生命体とグルジェフがいる最上階の壁に激突させる)」
ガシャアァン!!!
ネオ生命体「ハカイダーにユウト君、やっぱり来ちゃったんだね。」
カオス「ネオ生命体・・・!」
グルジェフ「この女がどうなってもいいのかな?」
明石薫「・・・・・!(手足を拘束されて動きを封じられる)」
カオス「明石薫さん・・・!」
ネオ生命体「明石薫のお姉ちゃん、ユウト君達の目の前で死んでよ。」
ミカエル「・・・・!(明石薫を処刑しようと右手からエンジェルクロウを繰り出す)」
明石薫「・・・・!!」

804タロウ:2020/09/22(火) 23:38:41

ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!(時限爆弾の大爆発で中枢のセキュリティーユニットとドラスシリーズ管理コントロールシステムが破壊される)
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!
グルジェフ「何だ・・・!!?」
カオス「今だ・・・!!(右手でバーニングケルベロスランサーを投げる)」
ギュン!!!
ザシュ!!!!!!!!!!!!
ミカエル「ぐあああ・・・!!!(胸部にバーニングケルベロスランサーが刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
ハカイダー「・・・・!!(右腕に自らのエネルギーと弾丸を込めてアームショットを繰り出す)」
ズドオォオン!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ミカエル「グアァァァァァ!!!(右腕をアームショットで破壊されて損失する)」
カオス「てあああああああ!!(両腕でバーニングケルベロスランサーをバーニングケルベロストマホークに変化させながら振り上げる)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ズバァァァン!!!!!!!!!
ミカエル「ギャアアァァァァァァ!!!!(左腕と左肩をバーニングケルベロストマホークで切断されて大ダメージを受ける)」
なずな・典道・ゴロリ「・・・!!(両手でパワードハードガンを構えて乱射する)」
ドギュン!!×300
ミカエル「ぐあああ・・・!!!!!!(パワードハードガンを浴び続けて致命傷を負う)」
バチバチバチ・・・!!
ハカイダー「貴様など・・・偽りの正義を語る悪党に過ぎん・・・!!(両手でミカエルの頭部を掴んで捻じ曲げながら首と脊髄を引き抜く)」
バチバチバチ!!!!!!!
ミカエル「止めろ・・・・止めろ・・・・グギャァァ・・・・!!!(首と脊髄を引き抜かれて完全に破壊される)」
バチバチバチ・・・!!!!!!!!!!
ドサ・・・!!
なずな・ゴロリ「・・・。(拘束されている明石薫を救出する)」
明石薫「ありがとう・・・、」
ネオ生命体「相変わらず人間って醜い生き物だね。」
明石薫「アンタのせいで・・・皆本と仲間のエスパーが死んだのよ!!」
ネオ生命体「しょうがないよ。身勝手な大人とエスパーなんか。死んじゃえばいいんだよ。(グルジェフと破壊されたミカエルを取り込んで融合する)」
グルジェフ「ぐああああああ!!!(破壊されたミカエル諸共ネオ生命体に取り込まれて最強究極怪人アルティメットグルジェフに変貌する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
アルティメットグルジェフ「フフフ・・・・!(右手から取り込んだミカエルを自らのエネルギーを注ぎ込んでアルティメットミカエルとして強化復活させる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
アルティメットミカエル「・・・・!(ドラスと同じ体色をした禍々しい姿になって赤目を光らせる)」
明石薫「倒したミカエルを生き返らせた・・・!そんな・・!?」
ソウマ「ネオ生命体・・・グルジェフとミカエルを取り込んで急成長するとは・・・!」

805タロウ:2020/09/22(火) 23:42:20

アルティメットミカエル「よくもネオ生命体の楽しい遊びを台無しにしてくれたな・・・!お前達・・・許さないぞ!!(右腕をエンジェルアームブレードに変形させる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハカイダー・カオス「・・・・・!!(アルティメットミカエルの猛攻で大ダメージを受けて圧倒される)」
アルティメットグルジェフ「僕が自ら君等の仲間を始末してあげよう・・・。(左手からアルティメットヘルズボンバーを放つ)」
ドギュウウウウン!!!
なずな・典道・ゴロリ「・・・・!!?」
カオス「なずなさん!典道さん!ゴロリ!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(ソウマ達の危機に飛来しながら駆け付けて、口からナスティーバーストを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガァァン!!!!!!!(ナスティーバーストとアルティメットヘルズボンバーが相殺される)
典道「うわああ!蝙蝠の怪獣・・・・!」
なずな「凄く可愛い・・・。」
ソウマ「紹介するよ。僕の新しい仲間・・・ナイトプテロス。」
なずな「ナイトプテロス・・・?」
ソウマ「ナイトプテロス!ナイトヘッドパルサー!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットグルジェフ「・・・・・・!(両目からアルティメットネオビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァン!!!(ナイトヘッドパルサーとアルティメットネオビームが相殺される)
アルティメットグルジェフ「僕の本当の強さをお見せしよう。(55メートルに巨大化して背中からアルティメットウイングを展開して飛び上がる)」
バサァァァァァ!!
ナイトプテロス「キシャァァ!!(アルティメットグルジェフを追撃して激しい空中戦を繰り広げる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
アルティメットグルジェフ「ハァァァ!!(右手からアルティメットサンダーを放つ)」
ナイトプテロス「・・・・!!(サンダープテロスにモードチェンジする)」
ビカァァァン!!
サンダープテロス「キシャァァ!!(アルティメットサンダーをナイトウイングで吸収する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
サンダープテロス「キシャァァ!!(ナイトウイングからアルティメットサンダーで強化したサンダークロスディゾルバーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
アルティメットグルジェフ「・・・・!!(サンダークロスディゾルバーを浴びて大ダメージを受けながらプルガサリの前で墜落する)」
ズズウウン!!
サンダープテロス「・・・・!(ナイトプテロスにモードチェンジする)」
ビカァァァン!!
ナイトプテロス「・・・・!(飛び続けながらプルガサリと合流する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットグルジェフ「お前達に僕を倒す事は出来ない・・・!(突進してプルガサリと交戦する)」
プルガサリ「ギャォォォォン!!(アルティメットグルジェフと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァン!!ガシャアァン!!

806タロウ:2020/09/23(水) 08:27:53

訂正します!

アルティメットミカエル「よくもネオ生命体の楽しい遊びを台無しにしてくれたな・・・!お前達・・・許さないぞ!!(右腕をエンジェルアームブレードに変形させて猛スピードで突進しながら襲い掛かる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハカイダー・カオス「・・・・・!!(アルティメットミカエルの猛攻で大ダメージを受けて圧倒される)」
アルティメットグルジェフ「僕が自ら君達の仲間を始末してあげよう。(左手からアルティメットヘルズボンバーを放つ)」
ドギュウウウウン!!!
なずな・典道・ゴロリ「・・・・!!?」
カオス「なずなさん!典道さん!ゴロリ!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(ソウマ達の危機に飛来しながら駆け付けて、口からナスティーバーストを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガァァン!!!!!!!(ナスティーバーストとアルティメットヘルズボンバーが相殺される)
典道「蝙蝠の怪獣・・・・!」
なずな「凄く可愛い。」
ソウマ「紹介するよ。僕の新しい仲間・・・ナイトプテロス。」
なずな「ナイトプテロス・・・?」
ソウマ「ナイトプテロス!ナイトヘッドパルサー!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットグルジェフ「・・・・・・!(両目からアルティメットネオビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァン!!!(ナイトヘッドパルサーとアルティメットネオビームが相殺される)
アルティメットグルジェフ「僕の本当の強さをお見せしよう。(55メートルに巨大化して背中からアルティメットウイングを展開して飛び上がる)」
バサァァァァァ!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナイトプテロス「キシャァァ!!(アルティメットグルジェフを追撃して激しい空中戦を繰り広げる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
アルティメットグルジェフ「ハァァァ!!(右手からアルティメットサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーー!!!
ナイトプテロス「・・・・!!(サンダープテロスにモードチェンジする)」
ビカァァァン!!
サンダープテロス「キシャァァ!!(アルティメットサンダーをナイトウイングで吸収する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
サンダープテロス「キシャァァ!!(ナイトウイングからアルティメットサンダーで強化したサンダークロスディゾルバーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
アルティメットグルジェフ「・・・・!!(サンダークロスディゾルバーを浴びて大ダメージを受けながらプルガサリの前で墜落する)」
ズズウウン!!
サンダープテロス「・・・・!(ナイトプテロスにモードチェンジする)」
ビカァァァン!!
ナイトプテロス「・・・・!(飛び続けながらプルガサリと合流する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットグルジェフ「お前達に僕を倒す事は出来ない・・・!(突進してプルガサリと交戦する)」
プルガサリ「ギャォォォォン!!(アルティメットグルジェフと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァン!!ガシャアァン!!

807タロウ:2020/09/23(水) 20:21:25


アルティメットミカエル「お前達のせいで・・・この世界の平和と秩序が乱れた・・・だから私の手で・・・!!」
明石薫「・・・・!!(両手で超念力を放ち、アルティメットミカエルの動きを封じる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
明石薫「あたしが奴の動きを止めてる間に早く・・・!!」
カオス・ハカイダー「・・・・!!(高くジャンプして右足にエネルギーを込めてダブルストライカーキックを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
アルティメットミカエル「ギャァァァ!!!!!!!!!(ダブルストライカーキックを受けて、火花を散らしながら倒れると同時に爆散する)」
ズガァァァァァァン!×10
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
プルガサリ「ゴギャァァグォオォォオォオォオォ!!(口からレジェンドブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットミカエル「ギャァァァ!!!!!!!!!!!(レジェンドブレスターを受けて、焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ドラストロイア×3「・・・・・!!(ミカエル重武装戦車とドラスエリートの残骸を捕食してデストロイア集合体を彷彿させる第2形態に進化して85メートルに巨大化する)」
バリィ!!×10
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドラストロイア×3「ギャォォォォン!!(素早い動きでプルガサリに襲い掛かる)」
プルガサリ「ギャオオォオォン!!(両腕の怪力で互角以上の攻防を繰り広げる)」
ソウマ「サタンカネゴン!巨大化の時間だ!(巨大化コインを右手で投げ渡す)」
ギュン!
サタンカネゴン「僕にお任せ下さい!(投げ渡された巨大化コインを口で飲み込んで65メートルに巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
サタンカネゴン「たああああ!!(猛スピードでダッシュしてサタンタックルを繰り出す)」
ドゴン!!
ドラストロイア「キシャァ!!!!!!(サタンカネゴンと交戦して互角の接近戦を繰り出す)」
サタンカネゴン「ソウマ様は僕等が守る!(口からサタンヒート熱線を放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドラストロイア「キシャァァ!!!(口からドラストロイヤーメガビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!(サタンヒート熱線とドラストロイヤーメガビームが相殺される)」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(走って駆け付けながら両肩からスーパーボイジャーミサイルを連射する)」
ドギュン!!×10000
ドガァァァァァァァァァァン!!!×10000
ドラストロイア×2「キシャァァ!!!(スーパーボイジャーミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
カオス・ハカイダー・なずな・典道・ゴロリ「・・・・!(メガボイジャーGⅩに乗り込んでコックピットの操縦席に座る)」
ハカイダー「操縦は俺に任せてくれ、データに記録しておきたい、(操縦桿を握ってメガボイジャーGⅩを操縦する)」
カオス「任せたよ。」

808タロウ:2020/09/23(水) 20:27:47

ソウマ「・・・・・!(急降下するナイトプテロスの背中に飛び乗る)」
ギュン!
ソウマ「プルガサリ!ナイトプテロス!サタンカネゴン!同時攻撃で決めるんだ!」
プルガサリ「ギャォォォォン!!(頭部のプルガサリホーンを赤く光らせて、口からレジェンドブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナイトプテロス「キシャァ!!(両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
サタンカネゴン「ハァァァ!!(口からサタンヒート熱線を放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×2「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(レジェンドブレスター、ナイトヘッドパルサー、サタンヒート熱線を同時に受けて爆死すると同時に残骸となって散らばる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ドラストロイア「・・・・!!(残骸となった2体のドラストロイアを捕食してデストロイア完全体に類似した第3形態に進化して99メートルに巨大化する)」
バリィ!!!×20
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「あれが・・・完全体に進化したドラストロイア第3形態・・・!」
ハカイダー「奴が進化する前に倒すぞ!」
ソウマ達「うん!」
ドラストロイア「ギャォォォォン!!(口からドラストロイヤーギガビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!
プルガサリ・サタンカネゴン「・・・!!(素早くナイトプテロスを庇ってドラストロイヤーギガビームを浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウン!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(右手でボイジャーセイバーを構えてドラストロイアに接近する)」
ハカイダー「ボイジャーセイバー!ボイジャーバーストクロス!!」
メガボイジャーGⅩ「・・・!!(右手でボイジャーセイバーを構えてボイジャーバーストクロスを繰り出す)」
ズバァァァン!!!!!×2
ドラストロイア「・・・・!!(ボイジャーバーストクロスで進退を切り裂かれて、大ダメージを受けるが瞬時に自己再生して回復する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハカイダー「奴には再生能力がある、つまり奴を倒すには焼き尽くすしか方法は無い・・・!」
まる子「あたしに任せて!!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズウウン!!!
ハカイダー「マジンカイザー、ドラストロイアはファイヤーブラスターで再生能力でも追い付かないダメージを与えれば倒せる!」
まる子「ありがとうハカイダー。」
ソウマ「・・・・・。(右手でネオバトルナイザーを構えて、プルガサリとサタンカネゴンを回収する)よく頑張ったね。」
プルガサリ・サタンカネゴン「・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァン!
まる子「パワーアップしたマジンカイザーの力!見せてやる!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー「・・・・・・・!!(胸部放熱板から威力を最大に強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ドラストロイア「ギュアアァァァァァァ!!!!!!(背中の翼を展開して飛び上がるが、威力を最大に強化したファイヤーブラスターを浴びて焼き尽くされて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソウマ「マジンカイザーの操縦者まる子。少しは腕を上げた様だな。」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・。(ソウマを背中に乗せながら時空の穴に突入する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
明石薫「ありがとう。ハカイダー。ユウト。あたしはこの世界でエスパーの生き残りと一緒に戦い続ける。」
ハカイダー「ユウト、俺も旅に同行させてくれないか?」
ゴロリ「大歓迎だよ。」
なずな「ハカイダーがいれば鬼に金棒だね。」
メガボイジャーGⅩ・マジンカイザー「・・・・!(飛び上がると同時に時空の穴に突入して飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
明石薫「ありがとう・・・皆。」

809タロウ:2020/09/23(水) 20:46:42

訂正します!

ソウマ「・・・・・!(急降下するナイトプテロスの背中に飛び乗る)」
ギュン!
ソウマ「プルガサリ!ナイトプテロス!サタンカネゴン!同時攻撃で決めるんだ!」
プルガサリ「ギャォォォォン!!(頭部のプルガサリホーンを赤く光らせて、口からレジェンドブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナイトプテロス「キシャァ!!(両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
サタンカネゴン「ハァァァ!!(口からサタンヒート熱線を放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×2「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(レジェンドブレスター、ナイトヘッドパルサー、サタンヒート熱線を同時に受けて爆死すると同時に残骸となって散らばる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ドラストロイア「・・・・!!(残骸となった2体のドラストロイアを捕食してデストロイア完全体に類似した第3形態に進化して99メートルに巨大化する)」
バリィ!!!×20
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「あれが・・・完全体に進化したドラストロイア第3形態・・・!」
ハカイダー「奴が進化する前に倒すぞ!」
ソウマ達「うん!」
ドラストロイア「ギャォォォォン!!(口からドラストロイヤーギガビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!
プルガサリ・サタンカネゴン「・・・!!(素早くナイトプテロスを庇ってドラストロイヤーギガビームを浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウン!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(右手でボイジャーセイバーを構えてドラストロイアに接近する)」
ハカイダー「ボイジャーセイバー!ボイジャーバーストクロス!!」
メガボイジャーGⅩ「・・・!!(右手でボイジャーセイバーを構えてボイジャーバーストクロスを繰り出す)」
ズバァァァン!!!!!×2
ドラストロイア「・・・・!!(ボイジャーバーストクロスで胸部を切り裂かれて、大ダメージを受けるが瞬時に自己再生して回復する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハカイダー「奴には再生能力がある、つまり奴を倒すには焼き尽くすしか方法は無い・・・!」
まる子「あたしに任せて!!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズウウン!!!
ハカイダー「マジンカイザー、ドラストロイアを倒すには奴の再生能力を上回るダメージを与えるには焼き尽くすしかない!」
まる子「ありがとうハカイダー。」
ソウマ「・・・・・。(右手でネオバトルナイザーを構えて、プルガサリとサタンカネゴンを回収する)よく頑張ったね。」
プルガサリ・サタンカネゴン「・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァン!
まる子「パワーアップしたマジンカイザーの力!見せてやる!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー「・・・・・・・!!(胸部放熱板から威力を最大に強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ドラストロイア「ギュアアァァァァァァ!!!!!!(背中の翼を展開して飛び上がろうとするが、威力を最大に強化したファイヤーブラスターを浴びて焼き尽くされて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソウマ「マジンカイザーの操縦者まる子。少しは腕を上げた様だな。」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・。(ソウマを背中に乗せながら時空の穴に突入する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
明石薫「ありがとう。ハカイダー。ユウト。あたしはこの世界でエスパーの生き残りと一緒に戦い続ける。」
ハカイダー「ユウト、俺も旅に同行させてくれないか?」
ゴロリ「大歓迎だよ。」
なずな「ハカイダーがいれば鬼に金棒ね。」
メガボイジャーGⅩ・マジンカイザー「・・・・!(飛び上がると同時に時空の穴に突入して飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
明石薫「ありがとう・・・皆。」

810タロウ:2020/09/23(水) 22:22:04


ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・・!(時空の穴から飛び出して高層ビルの屋上に急降下する)」
ソウマ「・・・・。(ナイトプテロスの背中から飛び降りて着地する)」
スタッ!
ソウマ「・・・・。(屋上からある人物を発見して行動に移る)」
キートン「1時間後・・・。」
喪黒「おやおや。ギリギリですな。」
川島巴「(女性の姿に戻ってソウマと共に現れる)喪黒さん、やっぱりこのペンダントはお返しします。ソウマの言葉が無かったら俺は女として生き甲斐とバレー選手をやる使命を失う所でした。」
喪黒「それは良い心がけですね。貴方は危うく約束を破る所でしたからね。それで貴方は・・・?」
ソウマ「ソウマです、違う世界を旅する流れ者です。」
喪黒「その若さで旅をするとは凄い事ですね。ではこのペンダントはお返ししますが、ソウマ君。貴方が約束を守る事を思い出させた貴方にとっておきのおまじないをかけてあげましょう。」
ソウマ「え・・・・?」
喪黒「貴方は可愛くてクールな女の子となって巴さんを守り続けるのです・・・・・・ドオォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!(ソウマに指を向けて轟音を上げる)」
ソウマ「うわあああああああああああああああ!!!」
喪黒「ホッホッホッホ。生まれ変わった貴方の可憐な姿ですよ。(鏡で美少女になったソウマの姿を鏡で見せる)」
ミライ「・・・・・・!!?(近くでソウマが美少女になった光景を目撃する)」
ソウマ「これが・・・生まれ変わった僕・・・?(美少女になった自分を見て驚く)」
喪黒「それでは私は失礼します。あとソウマ君を追っている人物がいますのでご用心して下さいね。ホッホッホッホ。(立ち去る)」
ソウマ「喪黒さん・・・でも良かった・・・・。」
キートン「そしてバレー世界大会でブラジル、アメリカとの最終決勝戦でソウマと共に優勝した巴は引退を発表して公園で休んだ、」
巴「これで良かったんだな。俺は女として生き続ける事を思い出させてくれたのはソウマのおかげさ。」
ソウマ「僕は女の子になっちゃったけど。心から貴方を愛してるよ。」
巴「俺もだよ。(ソウマと口づけする)」
クチュ・・・クチュクチュクチュ、×100
ソウマ「巴さんの濃厚な味が口の中に伝わってくる。(巴の舌を舐め回す)気持ちよくなりそう。」
巴「フフフ。俺も気持ちよくなりそうだ・・・。」
ミライ「コラ!!!!!!!!!!」
ソウマ・巴「・・・・・!!?」
ミライ「ソウマ君!!!女の人とエッチな事しちゃダメだろ!!!」
ソウマ「別にいいじゃん。僕と巴さんは女だし。」
ミライ「・・・・!!(ソウマの胸倉を掴む)」
ソウマ「僕を殴るのかい?君にそんな度胸があるとは思えないし・・・。」
ミライ「・・・・・・・!!(ソウマの頬を叩く)」
バシィィィィン!!!
ソウマ「ヒグ・・・ヒグ・・・・!」
ミライ「嘘泣きしたってダメだ!!君のやってる事は犯罪なんだぞ!!」
ソウマ「・・・・!(パンツを下す)」
ズド・・・!
ミライ「え・・・!?」
土門薫「おいアンタ!!そこで何してるんだ!!(蒲原勇樹と共に駆け込む)」
蒲原勇樹「何があったんだい?」
ソウマ「この痴漢が私のパンツを下してセクハラしようとしたんです!」
巴「俺も見てました!」
ミライ「違うんです!!僕は何も・・・!」
土門薫「署までご動向を願おう・・・。(ミライに手錠をかける)」
ジャキィン!
ミライ「ちょっと待って!!あの子は・・・!!(パトカーに乗せられて警察署に連行される)」
蒲原勇樹「後は我々警察にお任せ下さい。」
巴「よろしくお願いします。」
パトカー(サイレンを鳴らして走り去る)
ピーポー!×∞
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「自宅に戻った巴とソウマは風呂場で愛し合った、」
ソウマ・巴「・・・・・。(互いの体を洗いながら体を舐め合う)」
巴「あの男・・・もしかして喪黒さんが言ってた・・・、」
ソウマ「可能性は高いけど、刑事さん達が上手く逮捕してくれたみたいだからね。女の方が男より有利で守られやすいからね。」
巴「そうか。ソウマが痴漢されたって言えば警察はさっきの男を一方的に疑う、」
ソウマ「・・・・・。(巴の乳首を吸う)」
チュウウウ・・・・!
巴「止めてくれソウマ・・・そんな事されたらおかしくなりそう・・・ああ・・母乳が出ちゃう。」
ソウマ「・・・・。(巴の母乳を飲み続ける)母さん・・・。」
巴「良いよ・・・お母さんになってあげるよ。」
そして・・・!
ソウマ「スウウウ・・・スウウウ・・・・。(可愛い寝顔を見せる)」
巴「可愛いな。ソウマの寝顔・・・。」

811タロウ:2020/09/23(水) 22:42:05

訂正します!

ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・・!(時空の穴から飛び出して高層ビルの屋上に急降下する)」
ソウマ「・・・・。(ナイトプテロスの背中から飛び降りて着地する)」
スタッ!
ソウマ「・・・・。(屋上からある人物を発見して行動に移る)」
キートン「1時間後・・・。」
喪黒「おやおや。ギリギリですな。」
川島巴「(女性の姿に戻ってソウマと共に現れる)喪黒さん、やっぱりこの性転換ペンダントはお返しします。ソウマの言葉が無かったら俺は女として生き甲斐とバレー選手をやる使命を失う所でした。」
喪黒「それは良い心がけですね。貴方は危うく約束を破る所でしたからね。それで貴方は・・・?」
ソウマ「ソウマです、違う世界を旅する流れ者です。」
喪黒「その若さで旅をするとは凄いですな。ではこの性転換ペンダントは回収しますが、ソウマ君。貴方が約束を守る事を思い出させた貴方にとっておきのおまじないをかけてあげましょう。」
ソウマ「え・・・・?」
喪黒「貴方は可愛くてクールな女の子となって巴さんを守り続けるのです・・・・・・ドオォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!(ソウマに指を向けて轟音を上げる)」
ソウマ「うわあああああああああああああああ!!!」
喪黒「ホッホッホッホ。生まれ変わった貴方の可憐な姿ですよ。(美少女になったソウマの姿を鏡で見せる)」
ミライ「・・・・・・!!?(近くでソウマが美少女になった光景を目撃する)」
ソウマ「これが・・・生まれ変わった僕・・・?(美少女になった自分を見て驚く)」
喪黒「それでは私は失礼します。あとソウマ君を追っている人物がいますのでご用心して下さいね。ホッホッホッホ。(立ち去る)」
ソウマ「喪黒さん・・・でも良かった・・・・。」
キートン「そしてバレー世界大会でブラジル、アメリカとの最終戦で美少女になったソウマと共に優勝した巴は引退を発表した後で近くの公園で休んだ、」
巴「これで良かったんだな。俺は女として生き続ける事を思い出させてくれたのはソウマのおかげさ。」
ソウマ「僕は女の子になっちゃったけど。心から貴方を愛してるよ。」
巴「俺もだよ。(ソウマと口づけする)」
クチュ・・・クチュクチュクチュ、×100
ソウマ「巴さんの濃厚な味が口の中に伝わってくる。(巴の舌を舐め回す)気持ちよくなりそう。」
巴「フフフ。俺も気持ちよくなりそうだ・・・。」
ミライ「コラ!!!!!!!!!!」
ソウマ・巴「・・・・・!!?」
ミライ「ソウマ君!!!女の人とエッチな事しちゃダメだろ!!!」
ソウマ「別にいいじゃん。僕と巴さんは女だし。」
ミライ「・・・・!!(ソウマの胸倉を掴む)」
ソウマ「僕を殴るのかい?君にそんな度胸があるとは思えないし・・・。」
ミライ「・・・・・・・!!(ソウマの頬を叩く)」
バシィィィィン!!!
ソウマ「ヒグ・・・ヒグ・・・・!」
ミライ「嘘泣きしたってダメだ!!君のやってる事は犯罪なんだぞ!!」
ソウマ「・・・・!(パンツを下す)」
ズド・・・!
ミライ「え・・・!?」
土門薫「おいアンタ!!そこで何してるんだ!!(蒲原勇樹と共に駆け込む)」
蒲原勇樹「何があったんだい?」
ソウマ「この痴漢が私のパンツを下してセクハラしようとしたんです!」
巴「俺も見てました!」
ミライ「違うんです!!僕は何も・・・!」
土門薫「署までご動向を願おう・・・。(ミライに手錠をかける)」
ジャキィン!
ミライ「ちょっと待ってよ!!お前!!!!!!(パトカーに乗せられて警察署に連行される)」
蒲原勇樹「後は我々に任せて下さい。」
巴「よろしくお願いします。」
パトカー(サイレンを鳴らして走り去る)
ピーポー!×∞
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「自宅に戻った巴とソウマは風呂場で愛し合った、」
ソウマ・巴「・・・・・。(互いの体を洗いながら体を舐め合う)」
巴「あの男・・・もしかして喪黒さんが言ってた・・・、」
ソウマ「可能性は高いけど、刑事さん達が上手く逮捕してくれたみたいだからね。女の方が男より有利で守られやすいからね。」
巴「そうか。ソウマが痴漢されたって言えば警察はさっきの男を一方的に疑う、」
ソウマ「・・・・・。(巴の乳首を吸う)」
チュウウウ・・・・!
巴「止めてくれソウマ・・・そんな事されたらおかしくなりそう・・・ああ・・母乳が出ちゃう。」
ソウマ「・・・・。(巴の母乳を飲み続ける)母さん・・・。」
巴「良いよ・・・お母さんになってあげるよ。」
そして・・・!
ソウマ「スウウウ・・・スウウウ・・・・。(可愛い寝顔を見せる)」
巴「可愛いな。ソウマの寝顔・・・。」

812タロウ:2020/09/24(木) 09:52:47


もう一度訂正します!01

ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・・!(時空の穴から飛び出して高層ビルの屋上に急降下する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「・・・・。(ナイトプテロスの背中から飛び降りて着地する)」
スタッ!
ソウマ「ご苦労様。(右手でネオバトルナイザーを構えてナイトプテロスを回収する)」
ナイトプテロス「・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァン!
ソウマ「・・・・。(屋上から街中を見下ろしてある人物を発見して行動に移る)」
キートン「1時間後・・・。」
喪黒「おやおや。ギリギリですな。」
川島巴「(女性の姿に戻ってソウマと共に現れる)喪黒さん、やっぱりこの性転換ペンダントはお返しします。ソウマの言葉が無かったら俺は女として生き甲斐とバレー選手をやる使命を失う所でした。」
喪黒「それは良い心がけですね。貴方は危うく約束を破る所でしたからね。それで貴方は・・・?」
ソウマ「ソウマです、違う世界を旅する流れ者です。」
喪黒「その若さで旅をするとは凄いですな。ではこの性転換ペンダントは回収しますが、ソウマ君。貴方が約束を守る事を思い出させた貴方にとっておきのおまじないをかけてあげましょう。」
ソウマ「え・・・・?」
喪黒「貴方は可愛くてクールな女の子となって巴さんを守り続けるのです・・・・・・ドオォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!(ソウマに指を向けて轟音を上げる)」
ソウマ「うわあああああああああああああああ!!!」
喪黒「ホッホッホッホ。生まれ変わった貴方の可憐な姿ですよ。(美少女になったソウマの姿を鏡で見せる)」
ミライ「・・・・・・!!?(近くでソウマが美少女になった光景を目撃する)」
ソウマ「これが・・・生まれ変わった僕・・・?(美少女になった自分を見て驚く)」
喪黒「それでは私は失礼します。あとソウマ君を追っている人物がいますのでご用心して下さいね。ホッホッホッホ。(立ち去る)」
ソウマ「喪黒さん・・・でも良かった・・・・。」

813タロウ:2020/09/24(木) 09:55:49

もう一度訂正します!02

キートン「そしてバレー世界大会でブラジル、アメリカとの最終戦で美少女になったソウマと共に優勝した巴は引退を発表した後で近くの公園で休んだ、」
巴「これで良かったんだな。俺は女として生き続ける事を思い出させてくれたのはソウマのおかげさ。」
ソウマ「僕は女の子になっちゃったけど。心から貴方を愛してるよ。」
巴「俺もだよ。(ソウマと口づけする)」
クチュ・・・クチュクチュクチュ、×100
ソウマ「巴さんの濃厚な味が口の中に伝わってくる。(巴の舌を舐め回す)気持ちよくなりそう。」
巴「フフフ。俺も気持ちよくなりそうだ・・・。」
ミライ「コラ!!!!!!!!!!」
ソウマ・巴「・・・・・!!?」
ミライ「ソウマ君!!!女の人とエッチな事しちゃダメだろ!!!」
ソウマ「別にいいじゃん。僕と巴さんは女だし。」
ミライ「・・・・!!(ソウマの胸倉を掴む)」
ガシィ!!
ソウマ「僕を殴るのかい?君に女の子を殴る度胸があるのかな?」
ミライ「・・・・・・・!!(ソウマの頬を叩く)」
バシィィィィン!!!
ソウマ「ヒグ・・・ヒグ・・・・!」
ミライ「嘘泣きしたってダメだ!!君のやってる事は犯罪なんだぞ!!」
ソウマ「・・・・!(パンツを下す)」
ズド・・・!
ミライ「え・・・!?」
土門薫「おいアンタ!!そこで何してるんだ!!(蒲原勇樹と共に駆け込む)」
蒲原勇樹「何があったんだい?」
ソウマ「この痴漢が私のパンツを下してセクハラしようとしたんです!」
巴「俺も見てました!」
ミライ「違うんです!!僕は何も・・・!」
土門薫「署までご動向を願おう・・・。(ミライに手錠をかける)」
ジャキィン!
ミライ「ちょっと待ってよ!!お前!!!!!!(パトカーに乗せられて警察署に連行される)」
蒲原勇樹「後は我々に任せて下さい。」
巴「よろしくお願いします。」
パトカー(サイレンを鳴らして走り去る)
ピーポー!×∞
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「自宅に戻った巴とソウマは風呂場で愛し合った、」
ソウマ・巴「・・・・・。(互いの体を洗いながら体を舐め合う)」
巴「あの男・・・もしかして喪黒さんが言ってた・・・、」
ソウマ「可能性は高いけど、刑事さん達が上手く逮捕してくれたみたいだからね。女の方が男より有利で守られやすいからね。」
巴「そうか。ソウマが痴漢されたって言えば警察はさっきの男を一方的に疑う、」
ソウマ「・・・・・。(巴の乳首を吸う)」
チュウウウ・・・・!
巴「止めてくれソウマ・・・そんな事されたらおかしくなりそう・・・ああ・・母乳が出ちゃう。」
ソウマ「・・・・。(巴の母乳を飲み続ける)母さん・・・。」
巴「良いよ・・・お母さんになってあげるよ。」
そして・・・!
ソウマ「スウウウ・・・スウウウ・・・・。(可愛い寝顔を見せる)」
巴「可愛いな。ソウマの寝顔・・・。」

814ギマイラ:2020/09/24(木) 13:45:22

そして警察署、
ミライはなんども無実を訴えたが、警察達には信用されず牢屋に収監されていた。
ミライ「なんてことだ・・・・僕が警察に逮捕されてしまうなんて・・・・・。早くこの状況を何とかしないと・・・・」
すると、ミライがいる牢屋に1人の男が現れる。
仁良「(キングバランガスの人間態として見回りに声をかける)男の様子はどうだ?」
見回りA「今は大人しくしております」
仁良「そう、ふん!(両手からレッドガスを放ち、二人の見回りに浴びせる)」
見回り×2「(レッドガスを浴びて気絶する)うわぁぁ・・・・・・。」
ドサッ
ミライ「(仁良の行動に唖然とする)・・・・・!あなた!一体何を!?」
仁良「フフフ・・・・・大好きな地球人に逮捕されるとは惨めなだなミライ、いやウルトラマンメビウス!」
ミライ「おっ、お前は一体!?」
仁良「私は新生グア軍団に派遣された刺客さ」
ミライ「グア・・・・・?確かジュダ、モルド、ギナ率いるあの悪の軍団!?」
仁良「そうさ、君がソウマの行方を追ってると知り、アンタを抹殺すべく送り込まれたのさ!」
ミライ「でも姿は人間じゃないか!?」
仁良「人間だってぇ!?そんなのもう捨てたよ。とっくの昔にな!」

815タロウ:2020/09/24(木) 22:38:35


リクエストシーンありがとうございました。

キートン「そして警察署では・・・!」
ミライは何度も無実を訴えたが、警察達には信用されず牢屋に収監されていた。
ミライ「何て事だ・・・・!僕が警察に逮捕されてしまうなんて・・・・・。早くこの状況を何とかしないと・・・・!」
すると、ミライがいる牢屋に1人の男が現れる。
仁良「(キングバランガスの人間態として見回りに声をかける)男の様子はどうだ?」
見回り1「今は大人しくしております。」
仁良「そうか、(両手からレッドガスを放ち、二人の見回りに浴びせる)」
ブシュウウウウ!!
見回り×2「(レッドガスを浴びて気絶する)うわぁぁ・・・・・・。」
ドサッ!
ミライ「(仁良の行動に唖然とする)貴方・・・!一体何を!?」
仁良「フフフ・・・・・大好きな地球人に逮捕されるとは惨めなだなミライ、いやウルトラマンメビウス!」
ミライ「おっ、お前は一体!?」
仁良「私は新生グア軍団に派遣された刺客さ。」
ミライ「新生グア軍団・・・?確かジュダ、モルド、ギナ率いるあの悪の軍団!?」
仁良「そうさ、君がソウマの行方を追ってると知り、アンタを抹殺すべく送り込まれたのさ!」
ミライ「でも姿は人間じゃないか!?」
仁良「人間だって?そんなのもう捨てたよ。とっくの昔にな!」
ミライ「僕をどうするつもりだ・・・!」
仁良「貴様をただ殺すだけでは面白くない。私が脱走する手助けをしてやろう。(右手でバイオレンスガスを噴射する)」」
ブシュウウウウ!!!!!!!
ミライ「グアァァァ!!!(バイオレンスガスを浴びて、両目が真っ赤に染まって凶暴化する)ウガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(左前腕に出現したメビウスブレスでメビウスに変身する)」
ビカァァァン!!!
メビウス「ウガァァァァァァァ!!!!!(破壊衝動と殺人衝動を暴走させた状態で目を赤く光らせて警察署を破壊する)」
ガシャアァン!!!×10000
仁良「私も暴れるとするか。(レッドガスに覆われてキングバランガスに変身して巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングバランガス「ギャォォォォン!!!(80メートルの大きさで夜の市街地に出現する)」
メビウス「ソウマのひよっこ野郎はどこへ逃げた!!!ぶっ殺してやる!!!!!!!!!!!!(メビウスブレスからメビュームブレードを出現させて市街地の建物を切り裂いて暴れ回る)」
ズバァァァン!!!!!!×100000
ソウマ「何だ・・・?」
巴「外が騒がしいな、(凶暴化して暴れ回るメビウスを目撃する)えっ!!?」
ソウマ「どうしたの・・・?メビウス・・・!!?」
メビウス「そこにいたか!!!お前をぶっ殺して生首の飾り物にしてやる!!!!!!」
侵略円盤(巴とソウマの前に現れる)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
?「この円盤に乗れば安全だ。」
侵略円盤(回収光線を放ち、ソウマと巴を回収してコックピット内部に保護しながら宇宙空間に飛び去る)
ギュオオォーーーーーーーー!!
メビウス「野郎・・・!!逃がすかよおおお!!!!!!(侵略円盤を追跡して飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
侵略円盤(メビウスをおびき寄せる為に惑星アモンネスに向かう)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
メビウス「待ちやがれ!!!!!!!!!!!!!!」

816タロウ:2020/09/24(木) 22:51:20

キートン「一方遊星ジュランではムサシとペンギンズが光子力エネルゴンとロボット兵器の開発に成功した、」
隊長「ムサシ君。見ろ。これが我々とレオナルド博士が共同開発した光子力エネルゴンと遊星ジュランの防衛とコスモスをサポートするロボット兵器、ナミヘイアトム1号だ。」
ナミヘイアトム1号「・・・・・・。(50メートルの大きさで胸部が展開した状態で武器を組み込まれる)」
コワルスキー「宇宙から集めたエネルゴンと呼ばれる宇宙のエネルギーと光子力エネルギー増幅装置から送り込まれる光子力エネルギーを融合させた未知のエネルギーだ。」
レオナルド博士「後は光子力エネルゴンコアを完成させればナミヘイアトム1号はいつでも出撃させる事が出来るぜ。」
ムサシ「コックピットはどうなってるの?」
隊長「心配ない。ナミヘイアトム1号の顔の中にコックピットが設計されて、操縦者の動きを脳波伝達用のヘッドギアと制御ワイヤーによって忠実にトレースする、」
コワルスキー「ただ万が一に備えて遠隔操作システムを導入してあるんだ。」
隊長「ムサシ君。君をサポートする為にな。」
アヤノ「ムサシ!上空にウルトラサインが!」
ムサシ・アヤノ・ソラ「・・・・!(夜空に出現したウルトラの父のウルトラサインを見て驚く)」
アヤノ「何があったのかしら?」
ムサシ「アヤノ。ソラを頼む。旅と戦いが終わったら戻ってくるから。」
アヤノ「気を付けてね。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宇宙空間を飛び続ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「ウルトラの父のウルトラサインでコスモスは惑星アモンネスに急行した・・・!」
侵略円盤(岩山の近くに姿を消す)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!
メビウス「ソウマ!!!!!!!いるんだろ!!!!!!!ウガァァァァァァ!!!!!!!!」
コスモス「デェアア!(惑星アモンネスに飛来して地面に着する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「メビウス・・・?どうしたんだい?」
メビウス「うるせえぇぇぇ!!!お前もソウマの仲間だな!!!ぶっ殺してやる!!!!!(左腕のメビュームブレードをコスモスに向けて切り殺そうと襲い掛かる)」
コスモス「止めろメビウス!!(メビウスの斬撃を何度も回避してバク転する)」
ギュオン!!×100
コスモス「仕方ない!(両手を交差させてエターナルコンフォートカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァン!!!
メビウス「グアァァ・・・・!!!(エターナルコンフォートカッターをカラータイマーに受けて、バイオレンスガスを浄化されて倒れると同時に気を失う)」
ズズン!!
キングバランガス「グギャオオォン!!(赤いガスから実体化して出現する)」
コスモス「アイツは・・・バランガス・・・!」
キングバランガス「・・・・!!(口からレッドポイズンガスを放つ)」
ブシュウウウウーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらレッドポイズンガスを回避する)」
キングバランガス「・・・!!(バランウイングからポイズンミラージュガスを噴射して自らを包んで姿を隠す)」
コスモス「姿を消した・・・・?(周囲を見回す)」
キングバランガス「・・・・!!(コスモスの背後から猛スピードで突進する)」
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながら回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×2
ズバァァァン!!!×200
キングバランガス「ギャォォォォン!!!!!!(ダブルビームブーメランで翼と身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(僅かな太陽光を両手に集約してサンシャインバーストを放つ)」
ドギュウウウウン!!
キングバランガス「ギャォォォォン!!!!!!!!!(赤いガスに包まれて逃げようとする直前でサンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
?「ほう・・・。あれがコスモスの最強形態、フューチャーモードか・・・。」
侵略円盤(とある世界の地球に向かう為に惑星アモンネスから飛び去る)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・?(惑星アモンネスから飛び去る侵略円盤を見て違和感を覚える)あの円盤・・・もしかして・・・?」

817タロウ:2020/09/24(木) 23:20:10

訂正します!

キートン「一方遊星ジュランではムサシとペンギンズが光子力エネルゴンとロボット兵器の開発に成功した、」
隊長「ムサシ君。見ろ。これが我々とレオナルド博士が共同開発した光子力エネルゴンと遊星ジュランの防衛とコスモスをサポートするロボット兵器、ナミヘイアトム1号だ。」
ナミヘイアトム1号「・・・・・・。(50メートルの大きさで胸部が展開した状態で武器を組み込まれる)」
コワルスキー「宇宙から集めたエネルゴンと呼ばれる宇宙のエネルギーと光子力エネルギー増幅装置から送り込まれる光子力エネルギーを融合させた未知のエネルギーだ。」
レオナルド博士「後は光子力エネルゴンコアを完成させればナミヘイアトム1号はいつでも出撃させる事が出来るぜ。」
ムサシ「コックピットはどうなってるの?」
隊長「心配ない。ナミヘイアトム1号の顔の中にコックピットがある、そこで操縦者の動きを脳波伝達用のヘッドギアと制御ワイヤーによって忠実にトレースする、」
コワルスキー「ただ万が一に備えて遠隔操作システムを導入してあるんだ。」
隊長「ムサシ君。君をサポートする為にな。」
アヤノ「ムサシ!上空にウルトラサインが!」
ムサシ・アヤノ・ソラ「・・・・!(夜空に出現したウルトラの父のウルトラサインを見て驚く)」
アヤノ「何があったのかしら?」
ムサシ「アヤノ。ソラを頼む。戦いが終わったら戻ってくるから。」
アヤノ「気を付けてね。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宇宙空間を飛び続ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「ウルトラの父のウルトラサインでコスモスは惑星アモンネスに急行した・・・!」
侵略円盤(岩山の近くに姿を消す)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!
メビウス「ソウマ!!!!!!!いるんだろ!!!!!!!ウガァァァァァァ!!!!!!!!」
コスモス「デェアア!(惑星アモンネスに飛来して地面に着する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「メビウス・・・?どうしたんだい?」
メビウス「うるせえぇぇぇ!!!お前もソウマの仲間だな!!!ぶっ殺してやる!!!!!(左腕のメビュームブレードをコスモスに向けて切り殺そうと襲い掛かる)」
コスモス「止めろメビウス!!(メビウスの斬撃を何度も回避してバク転する)」
ギュオン!!×100
コスモス「仕方ない!(両手を交差させてエターナルコンフォートカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァン!!!
メビウス「グアァァ・・・・!!!(エターナルコンフォートカッターをカラータイマーに受けて、バイオレンスガスを浄化されて倒れると同時に気を失う)」
ズズン!!
キングバランガス「グギャオオォン!!(赤いガスから実体化して出現する)」
コスモス「アイツは・・・バランガス・・・!」
キングバランガス「・・・・!!(口からレッドポイズンガスを放つ)」
ブシュウウウウーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらレッドポイズンガスを回避する)」
キングバランガス「・・・!!(バランウイングからポイズンミラージュガスを噴射して自らを包んで姿を隠す)」
コスモス「姿を消した・・・・?(周囲を見回す)」
キングバランガス「・・・・!!(コスモスの背後から猛スピードで突進する)」
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながら回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×2
ズバァァァン!!!×200
キングバランガス「ギャォォォォン!!!!!!(ダブルビームブーメランで翼と身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(僅かな太陽光を両手に集約してサンシャインバーストを放つ)」
ドギュウウウウン!!
キングバランガス「ギャォォォォン!!!!!!!!!(赤いガスに包まれて逃げようとする直前でサンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
?「ほう・・・。あれがコスモスの最強形態、フューチャーモードか・・・。」
侵略円盤(とある世界の地球に向かう為に惑星アモンネスから飛び去る)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・?(惑星アモンネスから飛び去る侵略円盤を見て面識がある宇宙人の侵略円盤だと察知する)あの円盤・・・もしかして・・・?」

818タロウ:2020/09/27(日) 19:28:28

侵略円盤(小惑星帯の近くを飛び続けて火星を通過する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
巴「あんな凶暴なウルトラマンメビウスは初めて見たぜ。」
ソウマ「僕もだよ。」
?「ウルトラマンコスモスは私が送り込んだ円盤だと察知している様だね。」
巴「アンタは・・・!?」
ソウマ「貴方は初代ウルトラマンと戦った・・・!」
メフィラス星人「如何にも・・・私は初代ウルトラマンと戦った初代メフィラス星人。君達は24年前のケツコプター事件を覚えているね?」
巴「昔録画したビデオで何度か見た事があったな。」
メフィラス星人「あのケツコプター事件は語られていなかった事実があった、」
ソウマ「語られていなかった事実・・・?」
メフィラス星人「ケツコプターという下ネタを披露したしんのすけはみさえに叱られた、人々にとってはそれは小さな事であった、しかし・・・ドラえもん達は怒り狂った・・・!」
ソウマ・巴「・・・?」
メフィラス星人「24年間、謝罪の言葉を聞いていなかったドラえもん達は野原一家に復讐を果たす為に、その機会を窺い続けているという・・・、」
ソウマ「貴方はドラえもん達に加勢する為に僕達をこの円盤に乗せて協力を要請した、」
メフィラス星人「我々メフィラス星の科学力と惑星を侵略する作戦は常に時代と共に進んでいるのだ。地球と同じ様にね。君達が旅を続ける事と引き換えに私の侵略作戦を手伝ってもらいたい、悪い話では無いだろう?」
ソウマ「巴さんを守り続けられるなら・・・いくらでも力を貸してあげるよ。」
メフィラス星人「それでは地球に向かって野比家に来訪する準備に取り掛かる。」

819タロウ:2020/09/27(日) 19:30:06

キートン「そして・・・、野比家では学校から帰ってこないのび太君を心配していた・・・、」
ドラえもん「しずかちゃん達も家に来てないって・・・。」
玉子「そう・・・心配だわ・・・・・。」
のび助「もしかして・・・・何かあったんじゃ・・・?」
ピンポーン。
ドラえもん「はーい。(ドアを開ける)あのどちら様ですか?」
メフィラス星人「こんな夜遅くに申し訳ありませんが、実はのび太君に心当たりがありましてな。」
ドラえもん「本当ですか!?」
玉子「ちょっとお待ち下さい。立ち話というのもなんですので、どうぞお上がりになって下さい。」
メフィラス星人「申し訳ありませんな。」
玉子「緑茶です。どうぞ。」
メフィラス星人「(ソウマ、巴と共に緑茶を飲む)私はメフィラス星人。遠い宇宙からこの地球を訪れに来たのです。」
玉子「へえ。遠い宇宙からわざわざ。」
のび助「ご苦労様です。」
メフィラス星人「遠い宇宙は様々な悪党が破壊と殺戮を繰り返し、罪の無い者達を殺し続け、争いやいがみ合いが絶えないのです、そんな悪党が世界の中心だと思い込んでいる、それを私は何度も見続けていたのです、」
ドラえもん「そうだったんだ、僕達がいる地球とは変わらないのですね、」
のび助「それでのび太の事で詳しい話をお聞かせ願えませんか?」
メフィラス星人「実はのび太君が連れ去られた人物に心当たりがありましてね。」
ソウマ「この親子に見覚えはありますか?(野原一家の写真を見せる)」
のび助「この親子は確か・・・春日部に住んでいる・・・!」
ドラえもん「野原一家だ・・・!!まさかこの親子が・・!?」
メフィラス星人「貴方はケツコプター事件を覚えていますね?」
ドラえもん「はい!しんちゃんは秘密道具の代表だったタケコプターを侮辱した!何の反省も無く!なのにタイムパトロールは何の手も打たなかったんだ!」
のび助「まさか野原一家が・・・!?」
メフィラス星人「そう・・・この野原一家は、この世の全ての悪徳の根源なのだ、偽名で下ネタを含んだ貴方達の悪口をネットにたくさん書き込んで・・・貴方達に憎悪と疑いを植え付けようとするとんでもない大悪党なのだよ。」
玉子「ドラちゃんを侮辱するだけでなく・・・のびちゃんを誘拐するなんて・・・!」
のび助「しかも24年間・・・謝罪の言葉も出さないで・・・許せん話だ!」
メフィラス星人「実はこの野原一家は世界征服を企む悪の天才科学者ドクターヘルと手を組んでこの街を侵略しようとしているのだよ。」
ドラえもん「秘密道具を侮辱するだけじゃなく!あの天才科学者ドクターヘルと手を組むなんて・・・何て恐ろしい話だ!!」
のび助「もし出来る事があるなら!力になります!」
メフィラス星人「そうですか。私達も力を貸してあげますが、危険と隣り合わせですが、戦う覚悟はありますかな?」
ドラえもん「戦う覚悟はあります!のび太君の未来を奪うだけでなく!この街を奪う奴等は僕達が許しません!」
メフィラス星人「良いでしょう。明日、この街の人々を全員集めて、奴等がいる春日部に乗り込むのです、ドクターヘルと野原一家の野望を食い止め、のび太君を救うために、」
のび助「分かりました。」
ドラえもん「僕も未来のネコ型ロボットとして全力を尽くします!」
メフィラス星人「我々が力を合わせ、ドクターヘルと野原一家からこの街を守り、のび太君を救い出し、貴方達の未来と栄光を取り戻すのだ。」
ドラえもん「はい!」

820タロウ:2020/09/27(日) 21:58:07

訂正します!

キートン「そして・・・、野比家では学校から帰ってこないのび太君を心配していた・・・、」
ドラえもん「しずかちゃん達も家に来てないって・・・。」
玉子「そう・・・心配だわ・・・・・。」
のび助「もしかして・・・・何かあったんじゃ・・・?」
ピンポーン。
ドラえもん「はーい。(ドアを開ける)あのどちら様ですか?」
メフィラス星人「こんな夜遅くに申し訳ありませんが、実はのび太君に心当たりがありましてな。」
ドラえもん「本当ですか!?」
玉子「ちょっとお待ち下さい。立ち話というのもなんですので、どうぞお上がりになって下さい。」
メフィラス星人「申し訳ありませんな。」
玉子「緑茶です。どうぞ。」
メフィラス星人「(ソウマ、巴と共に緑茶を飲む)私の名はメフィラス星人。遠い宇宙からこの地球を訪れに来たのです。」
玉子「へえ。遠い宇宙からわざわざ。」
のび助「ご苦労様です。」
メフィラス星人「遠い宇宙では様々な悪党が破壊、暴力、殺戮を繰り返し、罪の無い者達を殺し続け、争いやいがみ合いが絶えないのです、悪党が全宇宙の中心だと思い込んでいる、そんな残酷な光景を私は何度も見続けていたのです、」
ドラえもん「そうだったんだ、僕達がいる地球とは変わらないのですね、」
のび助「それでのび太の事で詳しい話をお聞かせ願えませんか?」
メフィラス星人「実はのび太君が連れ去られた人物に心当たりがありましてね。」
ソウマ「この親子に見覚えはありますか?(野原一家の写真を見せる)」
のび助「この親子は確か・・・春日部に住んでいる・・・!」
ドラえもん「野原一家だ・・・!!まさかこの親子が・・!?」
メフィラス星人「貴方はケツコプター事件を覚えていますね?」
ドラえもん「はい!しんちゃんは秘密道具の代表作品だったタケコプターを侮辱した!何の反省も無く!なのにタイムパトロールは何の手も打たなかったんだ!」
のび助「まさか野原一家が・・・!?」
メフィラス星人「そう・・・この野原一家は、この世の全ての悪徳の根源なのだ、偽名で下ネタを含んだ貴方達の悪口をネットにたくさん書き込んで・・・貴方達に憎悪と疑いを植え付けているとんでもない大悪党なのだよ。」
玉子「ドラちゃんを侮辱するだけでなく・・・のびちゃんを誘拐するなんて・・・!」
のび助「しかも24年間・・・謝罪の言葉も出さないで・・・許せん話だ!」
メフィラス星人「実はこの野原一家は世界征服を企む悪の天才科学者ドクターヘルと手を組んでこの街を侵略しようとしているのだよ。」
ドラえもん「秘密道具を侮辱するだけじゃなく!悪の天才科学者ドクターヘルと手を組むなんて・・・何て恐ろしい話だ!!」
のび助「もし出来る事があるなら!力になります!」
メフィラス星人「そうですか。私達も貴方達に力を貸してあげましょう、ですが・・・奴等は卑劣で冷酷な手段も厭わない大悪党、それでも戦う覚悟はありますかな?」
ドラえもん「戦う覚悟はあります!のび太君の未来を奪うだけでなく!この街を侵略する奴等は僕達が許しません!」
メフィラス星人「良いでしょう。明日、この街の人々を全員集めて、奴等がいる春日部に乗り込むのです、ドクターヘルと野原一家の野望を食い止め、のび太君を救うために、」
のび助「分かりました。」
ドラえもん「僕も未来のネコ型ロボットとして全力を尽くします!」
メフィラス星人「我々が力を合わせ、ドクターヘルと野原一家からこの街を守り、のび太君を救い出し、貴方達の未来と栄光を取り戻すのだ。」
ドラえもん「はい!」

821タロウ:2020/09/27(日) 23:40:12

キートン「一方・・・!光の国では・・・!」
ウルトラの父「やはりメフィラス星人は動き出していたか・・・、」
ウルトラの母「メフィラス星人は野原一家を憎んでいるドラえもん達と野原一家と春日部の市民達を戦わせて自滅させようとしているのです、」
コスモス「メフィラス星人はドラえもん達と手を組んでいます、もしそれが本当なら野原一家と春日部の人々が危険に晒される事になります、」
ウルトラの父「そうだとすれば、コスモス、君は春日部に向かい野原一家と春日部の人々を守ってくれ。メフィラス星人の勢力が野原一家と春日部の人々に危険を晒す事になれば・・・終わりだ、」
コスモス「分かりました、」
キートン「コスモスは野原一家と人々が暮らす春日部に向かうとそこではラクガキングダムが落下する危機に陥っていた・・・!」
コスモス「・・・・!(春日部に飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
春日部市民1「見ろ!ウルトラマンコスモスだ!」
春日部市民2「俺達を助けに来たんだ!」
コスモス「ハァァァ!(両手からエターナルコンフォートを放ち、ミラクルクレヨンの欠片を大きくしながら200個に復元させる)」
ビカァァァァァァン!
しんのすけ「おおっ!ミラクルクレヨンが増えて復元したゾ!」
女子高生1「勇者しんのすけ君!私達も力を貸してあげる。」
女子高生2「皆で力を合わせればこの春日部を救えるわ。」
春日部市民3「よし!皆で勇者しんのすけ君と力を合わせてこの春日部を救うぞ!」
ひろし「よし!春日部の皆・・・!」
しんのすけ達「ファイヤーーーー!!!(ミラクルクレヨンで春日部全体に超巨大ぶりぶりざえもんを描く)」
コスモス「・・・・!(飛び上がると同時にラクガキングダムを両手で押し上げて落下を防ぎ続ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ガシィ!!
ググググググググググ・・・・・・・・!!
ユウマ「コスモスが上手く時間を稼いでる・・・!」

822タロウ:2020/09/27(日) 23:45:47

そして・・・!
ユウマ「コスモス・・・!しんのすけ君がもう少しで完成する!持ち応えて・・・!」
コスモス「僕一人の力では・・・・もう・・・・!」
しんのすけ達「出来た!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!(縛られたまま雨に濡れ消滅したぶりぶりざえもんが300メートルの超巨大ぶりぶりざえもんとして復活して背中のマントで飛び上がる)」
超巨大ぶりぶりざえもん「私も力を貸そう。」
コスモス「ありがとう。ぶりぶりざえもん。(超巨大ぶりぶりざえもんと共にラクガキングダムを上空へ押し上げる)」
超巨大ぶりぶりざえもん「レオナルド博士。出番だ。」
レオナルド博士「任せろ!(ラクがキングダムの周囲にインフィニティーブースターを組み込んで地上への落下を阻止する)」
ジャキィン!×30
ラクガキングダム(組み込まれたインフィニティーブースターで飛行維持を保ち、自由自在に飛び続ける)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ラクガキング「おお・・・!王国は救われた・・・!」
宮廷画家「素晴らしい・・・!」
防衛大臣「勇者しんのすけ殿・・・今までの無礼をお許し下さい。」
しんのすけ「姫、防衛大臣、ミラクルクレヨンはお返しするぞ。」
姫「ラクガキングダムと春日部の危機を救ってくれてありがうございました。」
しんのすけ「・・・・。(ミラクルクレヨンで再びニセななことブリーフを路上で描く)」
ビカァァァァァァン!
ニセななこ「しんちゃん。好きよ。」
ブリーフ「またこうして描いてくれ本当に光栄です。」
しんのすけ「また会えてオラも本当に嬉しいゾ。」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(春日部で描かれた落書きが全てラクガキングダムに導かれる)」
しんのすけ「防衛大臣、国を守る使命は間違っていない、落書きを楽しむのは力ずくじゃなく皆が笑い合って楽しむ事が落書きの楽しみ方だゾ。」
防衛大臣「勇者しんのすけ殿に救われた恩は一生忘れません。我々ラクガキングダムは皆が笑い合える平和な暮らしを維持する事を約束します。」
人々「・・・・。(しんのすけと防衛大臣の和解に拍手する)」
パチパチパチパチ!
しんのすけ「コスモス。ミラクルクレヨンを復元させてくれて感謝の気持ちでいっぱいだゾ。」
人々「ありがとう!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「デェアア!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ユウマ「ありがとう。慈愛の勇者コスモス。」
ユウマの母「コスモスが起こした奇跡・・・・昔を思い出すわね。」
ユウマ「そうだね。」
キートン「コスモスは光の国へ向かう途中、自らを呼んでいる者がいる小惑星に向かった・・・!」
コスモス「・・・!(小惑星に到着して着地する)」
ズズン!
コスモス「お前は・・・!」
メフィラス星人「久し振りだね。ウルトラマンコスモス。ネオカオスダークネスを浄化して以来だね。」
コスモス「僕をここへ呼び寄せたのは・・・、」
メフィラス星人「君と戦う為だよ、(右手の指を鳴らす)」
パチン!
侵略円盤×2(転送光線を放ち、キングオロロンガーとキングケンダウルスをコスモスの前に送り込む)
ビカァァァァァァン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(65メートルの大きさで、キングオロロンガーと共にコスモスの前に現れる)」
メフィラス星人「君と戦わせる為に捕獲した大超獣だ、遠慮なく戦いたまえ。」
キングオロロンガー・キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(コスモスと交戦して襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えてダッシュしながらキングオロロンガー、キングケンダウルスと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!×10000
メフィラス星人「君の最強形態、フューチャーモードの力を・・・存分に見せてもらおう。」

823タロウ:2020/09/28(月) 09:36:44

訂正します!

そして・・・!
ユウマ「コスモス・・・!しんのすけ君がもう少しで完成する!持ち応えて・・・!」
コスモス「僕一人の力では・・・・もう・・・・!」
しんのすけ達「出来た!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!(縛られたまま雨に濡れ消滅したぶりぶりざえもんが300メートルの超巨大ぶりぶりざえもんとして復活して背中のマントで飛び上がる)」
超巨大ぶりぶりざえもん「私も力を貸そう。」
コスモス「ありがとう。ぶりぶりざえもん。(超巨大ぶりぶりざえもんと共にラクガキングダムを上空へ押し上げる)」
超巨大ぶりぶりざえもん「レオナルド博士。出番だ。」
レオナルド博士「任せろ!(ラクがキングダムの周囲にインフィニティーブースターを組み込んで地上への落下を阻止する)」
ジャキィン!×30
ラクガキングダム(組み込まれたインフィニティーブースターで飛行維持を保ち、自由自在に飛び続ける)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ラクガキング「おお・・・!王国は救われた・・・!」
宮廷画家「素晴らしい・・・!」
防衛大臣「勇者しんのすけ殿・・・今までの無礼をお許し下さい。」
しんのすけ「姫、防衛大臣、ミラクルクレヨンはお返しするぞ。」
姫「ラクガキングダムと春日部の危機を救ってくれてありがうございました。」
しんのすけ「・・・・。(ミラクルクレヨンで再びニセななことブリーフを路上で描く)」
ビカァァァァァァン!
ニセななこ「しんちゃん。好きよ。」
ブリーフ「またこうして私達を描いてくれて本当に光栄です。」
しんのすけ「また会えてオラも本当に嬉しいゾ。」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(春日部で描かれた落書きが全てラクガキングダムに導かれる)」
しんのすけ「防衛大臣、国を守る使命は間違っていない、落書きを楽しむのは力ずくじゃなく皆が笑い合って楽しむ事が落書きの楽しみ方だゾ。」
防衛大臣「勇者しんのすけ殿に救われた恩は一生忘れません。我々ラクガキングダムは皆が笑い合える平和な暮らしを維持する事を約束します。」
人々「・・・・。(しんのすけと防衛大臣の和解に拍手する)」
パチパチパチパチ!
しんのすけ「コスモス。ミラクルクレヨンを復元させてくれて感謝の気持ちでいっぱいだゾ。」
人々「ありがとう!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「デェアア!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ユウマ「ありがとう。慈愛の勇者コスモス。」
ユウマの母「コスモスが起こした奇跡・・・・昔を思い出すわね。」
ユウマ「そうだね。」
キートン「コスモスは光の国へ向かう途中、自らを呼んでいる者がいる小惑星に向かった・・・!」
コスモス「・・・!(小惑星に到着して着地する)」
ズズン!
コスモス「お前は・・・!」
メフィラス星人「久し振りだね。ウルトラマンコスモス。ネオカオスダークネスを浄化して以来だね。」
コスモス「僕をここへ呼び寄せたのは・・・、」
メフィラス星人「君と戦う為だよ、(右手の指を鳴らす)」
パチン!
侵略円盤×2(転送光線を放ち、キングオロロンガーとキングケンダウルスをコスモスの前に送り込む)
ビカァァァァァァン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(65メートルの大きさで、キングオロロンガーと共にコスモスの前に現れる)」
メフィラス星人「君と戦わせる為に捕獲した大超獣だ、遠慮なく戦いたまえ。」
キングオロロンガー・キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(コスモスと交戦して襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えてダッシュしながらキングオロロンガー、キングケンダウルスと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!×10000
メフィラス星人「君の最強形態、フューチャーモードの力を見せてもらおう。」

824タロウ:2020/09/28(月) 22:10:17

キートン「一方・・・!野原家では公園に遊びに行って戻ってこないしんのすけを心配していた、」
ひまわり「たやたや、(家に入れたシロと遊ぶ)」
ひろし「しんのすけの奴、7時を過ぎてるのにまだ帰ってこないのか?」
みさえ「警察も手掛かりが無いって・・・、」
ひろし「最近、東京でも誘拐が相次いでいるからな、もしかしたらしんのすけは・・・、」
みさえ「貴方!縁起でもない事を言わないでよ!余計心配になるじゃない!」
ピンポーン。
みさえ「誰かしら?はーい!(ドアを開ける)」
ガチャ、
みさえ「どちら様でしょうか?」
ドクターヘル「こんな夜に申し訳ないが、実は野原しんのすけ君の事でお話ししたいのだが、」
みさえ「しんのすけに何かあったのですか・・・!?」
ひろし「中でお話を伺いますのでどうぞ中へ。」
キートン「ドクターヘルはしんのすけが連れ去られた経緯を説明した、」
ドクターヘル「このネコ型ロボットをご存じかね?(ドラえもんの写真を見せる)」
みさえ「このネコ型ロボットは確か・・・!」
ひろし「ドラえもんだよ!しんのすけとひまわりがよくDVDを借りて見てたドラえもんだ!」
ドクターヘル「実は・・・ドラえもんは宇宙から地球へ来訪した悪質宇宙人メフィラス星人と手を組んで貴方達に復讐しようとしているのだよ、」
みさえ「何ですって!?」
ひろし「どういう事ですか・・・!?」
ドクターヘル「24年前のケツコプター事件を覚えていますかね?」
ひろし「あれか!!?」
ひまわり「たやや・・・!」
みさえ「それとしんのすけと何の関係があるのよ!」
ドクターヘル「落ち着いてよく聞くんだ、メフィラス星人と手を組んだドラえもん達は秘密道具を武装してこの春日部を破壊し尽くす計画を立てているのだ、」
ひろし「メフィラス星人と手を組んで・・・?」
ドクターヘル「うむ。」
ひろし「へえ・・・、」
バン!!
ひろし「そんないい加減な話!信じられるわけ・・・!」
みさえ「私は信じます、」
ひろし「みさえ・・・、」
みさえ「どんなバカな話でも・・・しんのすけが生きている可能性があるのなら・・・、信じます!ねえ!しんのすけはどこに連れ去られたの!」
ドクターヘル「恐らくドラえもんの仲間に連れ去られた・・・恐らく。」
みさえ「私達も協力します!だから・・・約束して下さい!しんのすけを必ず取り戻すと!」
ひろし「俺からもお願いします!」
ドクターヘル「それでこそ親の役目・・・良いだろう。私も全宇宙を干渉して未知の科学力と技術力を手に入れた天才科学者、明日の朝、奴等が春日部に進撃する前に春日部に暮らす人々を全員集めるのだ、」
ひろし「全員ですか・・・!?」
ドクターヘル「貴方達だけでは奴等には勝てない、それに奴等は宇宙の力と未来の秘密道具を手にしている。私の力が無ければ奴等の陰謀を止める事は出来ない、」
みさえ「分かりました、」

825タロウ:2020/09/28(月) 23:14:35

訂正します!

キートン「一方・・・!野原家では公園に遊びに行って戻ってこないしんのすけを心配していた、」
ひまわり「たやたや、(家に入れたシロと遊ぶ)」
ひろし「しんのすけの奴、7時を過ぎてるのにまだ帰ってこないのか?」
みさえ「警察も手掛かりが無いって・・・、」
ひろし「最近、東京でも誘拐が相次いでいるからな、もしかしたらしんのすけは・・・、」
みさえ「貴方!縁起でもない事を言わないでよ!余計心配になるじゃない!」
ピンポーン。
みさえ「誰かしら?はーい!(ドアを開ける)」
ガチャ、
みさえ「どちら様でしょうか?」
ドクターヘル「こんな夜に申し訳ないが、実は野原しんのすけ君の事でお話ししたいのだが、」
みさえ「しんのすけに何かあったのですか・・・!?」
ひろし「中でお話を伺いますのでどうぞ中へ。」
キートン「ドクターヘルはしんのすけが連れ去られた経緯を説明した、」
ドクターヘル「このネコ型ロボットをご存じかね?(ドラえもんの写真を見せる)」
みさえ「このネコ型ロボットは確か・・・!」
ひろし「ドラえもんだよ!しんのすけとひまわりがよくDVDを借りて見てたドラえもんだ!」
ドクターヘル「実は・・・ドラえもんは宇宙から地球へ来訪した悪質宇宙人メフィラス星人と手を組んで貴方達に復讐しようとしているのだよ、」
みさえ「何ですって!?」
ひろし「どういう事ですか・・・!?」
ドクターヘル「24年前のケツコプター事件を覚えていますかね?」
ひろし「あれか!!?」
ひまわり「たやや・・・!」
みさえ「それとしんのすけと何の関係があるのよ!?」
ドクターヘル「落ち着いてよく聞くんだ、メフィラス星人と手を組んだドラえもん達は秘密道具を武装して貴方達への復讐と春日部を破壊し尽くす計画を立てているのだ、」
ひろし「メフィラス星人と手を組んで・・・?」
ドクターヘル「うむ。」
ひろし「へえ・・・、」
バン!!
ひろし「そんないい加減な話!信じられるわけ・・・!」
みさえ「私・・・信じるわ、」
ひろし「みさえ・・・、」
みさえ「どんなバカな話でも・・・しんのすけが生きている可能性があるのなら・・・、信じます!ねえ!しんのすけはどこに連れ去られたの!」
ドクターヘル「しんのすけ君は公園で遊んでいた所をドラえもんの仲間に連れ去られた・・・、貴方達に復讐する為に・・・。」
みさえ「私達も協力します!だから・・・約束して下さい!私達と一緒にしんのすけを必ず取り戻すと!」
ひろし「俺からもお願いします!」
ドクターヘル「それでこそ親の役目・・・良いだろう。私も全宇宙を旅して未知の科学力と技術力を手に入れた天才科学者、明日の朝、奴等が春日部に進撃する前に春日部に暮らす人々を全員集めるのだ、」
ひろし「全員ですか・・・!?」
ドクターヘル「貴方達だけでは奴等には勝てない、それに奴等は宇宙の力と未来の秘密道具を手にしている。私の力が無ければ奴等の陰謀を止める事は出来ない、」
みさえ「分かりました、」

826タロウ:2020/09/30(水) 22:56:21

キートン「一方・・・!コスモス達は・・・!」
キングオロロンガー「ギャォォォォン!!!(頭部のゴーストホーンからゴーストキネシスを放つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!!(ゴーストキネシスで動きを封じられる)」
キングケンダウルス「ギャオオォオン!!(コスモスを刺し貫こうと頭部からケンダウルスジャックナイフを飛ばす)」
ギュオオォオーーーー!!
コスモス「デェアア!!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
キングオロロンガー「ギャォォォォン・・・!!!(シューティングビームで背鰭を破壊されて弱体化して大ダメージを受ける)」
コスモス「・・・・!!(素早く両手でケンダウルスジャックナイフをキャッチする)」
ガシィ!!
キングオロロンガー「ギャオオォオン!!!(怒り狂って口からサンダーフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(素早く回り込んで回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(両手でケンダウルスジャックナイフを投げ付ける)」
ギュン!!
ザス!!!
キングオロロンガー「ギャォォォォン・・・・・!!!(ケンダウルスジャックナイフで胸部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァン!!×6
キングオロロンガー「ギャオオォオン!!!(ハンドアップメーザーを浴びて、ゴーストホーンを粉砕されて致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(出現した太陽の光を両手に集約しながらサンシャインバーストを放つ)」
ギュオオォオーーーーー!!
ドギュウウウウン!!
キングオロロンガー「ギャオオォオン・・・・!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングケンダウルス「ギャオオォオン!!(仲間を倒された事に怒り狂って両腕のアームナイフを構えてコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(キングケンダウルスの攻撃を受け流して、下からキングケンダウルスを持ち上げて一回転して投げ飛ばす)」
ガシィ!!
ギュオン!!×5
ズズウウウン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(投げ飛ばされて転倒しながら起き上がると同時に腹部の反射板からダイヤモンドミラービームを発射する)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとダイヤモンドミラービームが激しく押し合うが、徐々にダイヤモンドミラービームが押される)
ズガガガガァァァァァァン!!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!!(コスモサイトショットを受けて、反射板が破壊されながら致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン・・・・!!!!!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
メフィラス星人「これまでの戦いで腕を上げた様だね。次は私が自ら相手をしてあげよう。遠慮は要らんぞ。」
コスモス「・・・デェアア!!(構えると同時にダッシュしてメフィラス星人と交戦する)」

827タロウ:2020/09/30(水) 23:23:14

訂正します!

キートン「一方・・・!コスモス達は・・・!」
キングオロロンガー「ギャォォォォン!!!(頭部のゴーストホーンからゴーストキネシスを放つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!!(ゴーストキネシスで動きを封じられる)」
キングケンダウルス「ギャオオォオン!!(コスモスを刺し貫こうと頭部からケンダウルスジャックナイフを飛ばす)」
ギュオオォオーーーー!!
コスモス「デェアア!!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
キングオロロンガー「ギャォォォォン・・・!!!(シューティングビームでゴーストホーンを破壊されて大ダメージを受けて霊力を無力化される)」
コスモス「・・・・!!(ゴーストキネシスから解放されて、素早く両手でケンダウルスジャックナイフをキャッチする)」
ガシィ!!
キングオロロンガー「ギャオオォオン!!!(怒り狂って口からサンダーチャージメーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(素早く回り込んで回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(両手でケンダウルスジャックナイフを投げ付ける)」
ギュン!!
ザス!!!
キングオロロンガー「ギャォォォォン・・・・・!!!(ケンダウルスジャックナイフで胸部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながらキングオロロンガーの背鰭を両手でもぎ取られて着地すると同時に背鰭を投げ捨てる)」
ギュオン!!
ブチン!!
ズズン!
キングオロロンガー「ギャオオォオン・・・!!!(背鰭をもぎ取られて弱体化しながら致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!(出現した太陽の光を両手に集約しながらサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ギュオオォオーーーーー!!
ドギュウウウウン!!
キングオロロンガー「ギャオオォオン・・・・!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングケンダウルス「ギャオオォオン!!(仲間を倒された事に怒り狂って両腕のアームナイフを構えてコスモスに襲い掛かる)」
ギュン!!×6
コスモス「デェアア!!(キングケンダウルスの攻撃を受け流して、下からキングケンダウルスを持ち上げて一回転して投げ飛ばす)」
ガシィ!!
ギュオン!!×2
ズズウウウン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(投げ飛ばされて転倒しながら起き上がると同時に腹部の反射板からダイヤモンドミラービームを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとダイヤモンドミラービームが激しく押し合うが、徐々にダイヤモンドミラービームが押される)
ズガガガガァァァァァァン!!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!!(ダイヤモンドミラービームを押し返された挙句、コスモサイトショットを受けながら反射板を破壊されて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン・・・・!!!!!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
メフィラス星人「これまでの戦いで腕を上げた様だね。次は私が自ら相手をしてあげよう。遠慮は要らんぞ。」
コスモス「・・・デェアア!!(構えると同時にダッシュしてメフィラス星人と交戦する)」

828タロウ:2020/10/01(木) 23:11:24

コスモス・メフィラス星人「・・・・・!!(武術を合わせた格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!×10000000
メフィラス星人「・・・!!(素早くコスモスに背負い投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズウウウン!!
コスモス「デェアア!!(転倒しながら右足でメフィラス星人を転倒させようとする)」
ギュン!!
メフィラス星人「・・・・!(宙返りジャンプして転倒を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「・・・・・・!(起き上がると同時にメフィラス星人に接近する)」
メフィラス星人「ぬん!(回し蹴りを繰り出す)」
ドガ!
コスモス「・・・・・!(回し蹴りを受けて、転倒するも起き上がると同時に左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メフィラス星人「・・・・!!(両手を合わせてペアハンド光線を放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!(シューティングビームとペアハンド光線が相殺される)
コスモス「デェアアァ!!(両腕をL字に組んだ威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
メフィラス星人「フワッ!!(右腕を突き出してグリップビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットとグリップビームが激しく押し合いながら大爆発を起こして相殺する)
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放とうとする)」
メフィラス星人「ここまでだ、コスモス、(コスモスを制止する)」
コスモス「・・・!?」
メフィラス星人「君の実力は十分確かめさせてもらった。君の強さなら野原一家や春日部の市民を守れるとは思うが、地球へ偵察に向かった私の用心棒が悪の天才科学者ドクターヘルが野原一家と手を組んだとの情報が入ったのだ。」
コスモス「ドクターヘルが・・・?」
メフィラス星人「奴は全宇宙を旅して私以外の宇宙人達と接触して宇宙の科学力と技術力を手に入れたのだ、その力で新たなロボット軍団を生み出して私とドラえもん達を滅亡させようとしているのだ。」
コスモス「新たなロボット軍団・・・?」
メフィラス星人「それに私はやるべき事があるのだ。ドクターヘルと野原一家との戦いに備えてね。せいぜい奴の恐るべき本性に用心したまえよ。(テレポーテーションで小惑星を去る)」
ギュオン!
コスモス「・・・・・!」
メガトロンフェイサー「・・・・・!(フォートレスジェットモードの状態で飛び続けて、コスモスとメフィラス星人の一部始終の戦いと会話を録画してコスモスに気付かれない様に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

829タロウ:2020/10/01(木) 23:13:51

キートン「メフィラス星人からドクターヘルの恐るべき野望を知ったコスモスは光の国へ急行した・・・!」
ゾフィー「コスモス。丁度いい所へ来てくれた。」
ウルトラの母「今・・・ウルトラマンリブットから緊急報告がありました、切迫した事態です・・・!」
コスモス「切迫した事態・・・?」
リブット「メフィラス星人とドラえもん達はのび太君がドクターヘルと野原一家に人質として捕らわれてると思い込み、同じくドクターヘルと野原一家もしんのすけ君がメフィラス星人とドラえもん達に人質として捕らわれていると思い込んで全面戦争を始める模様です、」
コスモス「何だって!?」
ウルトラの父「どういう事だ・・・?」
リブット「明日の朝には互いの勢力がぶつかり合って・・・果てる事の無い戦争を続け・・・互いの勢力はやがて壮絶な自滅を辿る事になります・・・。」
ウルトラの父「全面戦争は確実に避けられなくなった・・・という事か・・・!」
コスモス「ドクターヘルは野原一家と接触して自らの野望の為に暗躍しているとメフィラス星人は言っていました、」
ウルトラの父「だとすると・・・!ドラえもん達と野原一家の全面戦争は一週間以内に・・・!」
リブット「それより早いというのが・・我々情報部の結論です、」
ウルトラの父「止むを得ない・・・コスモス、メビウスと共に地球へ向かってくれ!ドラえもん達と野原一家が全面戦争で自滅を辿る前に何としてでも二つの勢力の争いを阻止するのだ!」
コスモス「分かりました!」

830タロウ:2020/10/02(金) 10:42:01

訂正します!

コスモス・メフィラス星人「・・・・・!!(武術を合わせた格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!×10000000
コスモス「デェアアァ!(メフィラス星人を掴んで巴投げを繰り出す)」
ギュン!!
ズズウウン!!
コスモス「・・・・!(メフィラス星人に接近する)」
メフィラス星人「・・・!!(素早くコスモスに背負い投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズウウウン!!
コスモス「デェアア!!(転倒しながら右足でメフィラス星人を転倒させようとする)」
ギュン!!
メフィラス星人「・・・・!(宙返りジャンプして転倒を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「・・・・・・!(起き上がると同時にメフィラス星人に接近してハンドカッターチョップを繰り出そうとする)」
メフィラス星人「ぬん!(回し蹴りを繰り出す)」
ドガ!
コスモス「・・・・・!(回し蹴りを受けて、転倒する、)」
ズズン!!
コスモス「デェアア!!(起き上がると同時に左手から素早くシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メフィラス星人「・・・・!!(両手を合わせてペアハンド光線を放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!(シューティングビームとペアハンド光線が相殺される)
コスモス「デェアアァ!!(両腕をL字に組んだ威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
メフィラス星人「フワッ!!(右腕を突き出してグリップビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットとグリップビームが激しく押し合いながら大爆発を起こして相殺する)
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放とうとする)」
メフィラス星人「ここまでだ、コスモス、(コスモスを制止する)」
コスモス「・・・!?」
メフィラス星人「君の実力は十分確かめさせてもらった。君の強さなら野原一家や春日部に暮らす人々を守り切れるだろう、しかし偵察に向かった私の用心棒が悪の天才科学者ドクターヘルが野原一家と手を組んだとの情報が入ったのだ。」
コスモス「ドクターヘルが・・・?」
メフィラス星人「奴は全宇宙を旅して私以外の宇宙人達と接触し、宇宙の科学力と技術力を手に入れたのだ、ドクターヘルはその力で新たなロボット軍団と切り札を生み出して私とドラえもん達を滅亡させようとしているのだ。」
コスモス「どういう意味だ?」
メフィラス星人「それに私はやるべき事があるのだ。ドクターヘルと野原一家との戦いに備えてね、せいぜい奴の恐るべき本性に用心したまえよ。ウルトラマンコスモス。(テレポーテーションで小惑星を去る)」
ギュオン!
コスモス「だとすると・・・ドクターヘルは自らの野望の為に野原一家を利用しているのか?」
メガトロンフェイサー「・・・・・!(フォートレスジェットモードの状態で飛び続けて、コスモスとメフィラス星人の一部始終の戦いと会話を録画してコスモスに気付かれない様に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

831タロウ:2020/10/02(金) 10:52:32

もう一度訂正します!



コスモス・メフィラス星人「・・・・・!!(武術を合わせた格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!×10000000
コスモス「デェアアァ!(メフィラス星人を掴んで巴投げを繰り出す)」
ギュン!!
ズズウウン!!
コスモス「・・・・!(メフィラス星人に接近する)」
メフィラス星人「・・・!!(素早くコスモスに背負い投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズウウウン!!
コスモス「デェアア!!(転倒しながら右足でメフィラス星人を転倒させようとする)」
ギュン!!
メフィラス星人「・・・・!(宙返りジャンプして転倒を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「・・・・・・!(起き上がると同時に右手からハンドカッターチョップを繰り出そうとする)」
メフィラス星人「ぬん!(回し蹴りを繰り出す)」
ドガ!
コスモス「・・・・・!(回し蹴りを胸部に受けて転倒する)」
ズズン!!
コスモス「デェアア!!(起き上がると同時に左手から素早くシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メフィラス星人「・・・・!!(両手を合わせてペアハンド光線を放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!(シューティングビームとペアハンド光線が相殺される)
コスモス「デェアアァ!!(両腕をL字に組んだ威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
メフィラス星人「フワッ!!(右腕を突き出してグリップビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットとグリップビームが激しく押し合いながら大爆発を起こして相殺する)
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放とうとする)」
メフィラス星人「ここまでだ、コスモス、(コスモスを制止する)」
コスモス「・・・!?」
メフィラス星人「君の実力は十分確かめさせてもらった。君の強さなら野原一家や春日部に暮らす人々を守り切れるだろう、しかし偵察に向かった私の用心棒が悪の天才科学者ドクターヘルと野原一家が手を組んだとの情報が入ったのだ。」
コスモス「ドクターヘルが・・・?」
メフィラス星人「奴は全宇宙を旅して私以外の宇宙人達と接触し、宇宙の科学力と技術力を手に入れたのだ、ドクターヘルはその力で新たなロボット軍団と切り札を生み出して私とドラえもん達を滅亡させようとしているのだ。」
コスモス「どういう意味だ?」
メフィラス星人「それに私はやるべき事があるのだ。ドクターヘルと野原一家との戦いに備えてね、せいぜい奴の恐るべき本性に用心したまえよ。ウルトラマンコスモス。(テレポーテーションで小惑星を去る)」
ギュオン!
コスモス「だとすると・・・ドクターヘルは自らの野望の為に野原一家を利用しているのか?」
メガトロンフェイサー「・・・・・!(フォートレスジェットモードの状態で飛び続けて、コスモスとメフィラス星人の会話と戦いを全て録画してコスモスに気付かれない様に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

832タロウ:2020/10/04(日) 16:28:53

訂正します!

キートン「メフィラス星人の言葉に半信半疑になりながらコスモスは光の国へ急行した・・・!」
ゾフィー「コスモス。丁度いい所へ来てくれた。」
ウルトラの母「今・・・ウルトラマンリブットから緊急報告がありました、切迫した事態です・・・!」
コスモス「切迫した事態・・・?」
リブット「メフィラス星人とドラえもん達はのび太君がドクターヘルと野原一家に人質として捕らわれてると思い込み、同じくドクターヘルと野原一家もしんのすけ君がメフィラス星人とドラえもん達に人質として捕らわれていると思い込んで全面戦争を始める模様です、」
コスモス「何だって!?」
ウルトラの父「だとすると・・・ドラえもん達と野原一家の全面戦争は一週間後に自滅を辿る事になってしまう・・・、」
コスモス「メフィラス星人は言っていました、ドクターヘルの恐るべき本性に気を付けろと・・・もしかすると、裏で何者かと手を組んでいる可能性があるかも知れません、」
ウルトラの父「いずれにせよ・・・二つの勢力を止めない限り、滅亡の危機は避けられない、コスモス、ゾフィーと共に急いで地球へ向かってくれ、」
ウルトラの母「手遅れになる前に二つの勢力の全面戦争を止めるのです、」
コスモス「分かりました。
ゾフィー「私が君を護衛する、急いで地球に向かうぞ。」
コスモス「お願いします。」
キングディロスメガロス「・・・・!(遠くから巨大円盤形態の姿でコスモス達の行動を監視して地球に向かう事を知りながら素早く飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
そして・・・!
バルタン星人ジュニア(CV稲葉実)「メフィラス星人、キングディロスメガロスから連絡が入りました、コスモスとゾフィーがこちらに向かう模様です。」
メフィラス星人「そうか・・・我々の作戦の邪魔をされては困るからな。2体のキングメガリオンを送り込むのだ、」
バルタン星人ジュニア「分かりました。」

833タロウ:2020/10/04(日) 16:30:13

キートン「そして翌朝!メフィラス星人とドラえもん達は武装しながら春日部に進撃を開始した、」
春日部市民1「大変だ!メフィラス星人とドラえもん達が来たぞ!!」
春日部市民2「私達の街を侵略しに来たわ!!」
メフィラス星人「・・・・・。(部下であるバルタン星人ジュニア、盟友のドラえもん達と10000体のキングメガリオン、1000億体のメフィストレイダーを引き連れて春日部に進撃する)」
ドクターヘル「・・・・。(ひろし達と全ての戦力を引き連れて、その場で立ち止まるメフィラス星人達と対峙する)」
メフィラス星人「・・・・、」
ドクターヘル「(マイクでメフィラス星人と対話する)おいメフィラス星人とやら・・・ここは我々の街だ、我々春日部の人々はこの街で平和で豊かに暮らしたいだけだ、何故邪魔をする!?この小さな街を侵略したとてどうにもなるまい!今すぐ引き上げろ!さもなくば貴様等を抹殺する!」
メフィラス星人「生憎だが・・・そうはいかない、野原一家がドラえもんの秘密道具を侮辱した以上・・・許しておくわけにはいかないのだ、」
よしなが先生「侮辱したですって・・・!?」
メフィラス星人「野原さん・・・貴方はケツコプター事件を覚えているかね?」
ひろし「勿論だ!」
メフィラス星人「では何故、24年前に謝罪の言葉を出さなかったのだ?」
スネ夫「お前達はタケコプターを侮辱しただけでなく!のび太を愚弄した大悪党だ!!」
まつざか先生「野原さんが大悪党ですって!?」
風間「そんな筈ないよ!」
ネネちゃん「何かの間違いよ!」
スネ夫「じゃあこれ見てみろよ!!(しんのすけがケツコプターを披露する映像を見せる)」
風間「しんのすけだ、」
ボーちゃん「確かに披露している、」
マサオ「でもこれ・・・24年前だよね?」
ドラえもん「野原さん!貴方達はしんちゃんを叱っただけで謝罪をしなかった!それだけでなく!のび太君を誘拐した!!僕達は貴方達を絶対許さない!!」
ひろし「貴方達の言い分はよく分かる!しんのすけがケツコプターを披露してからの24年間・・・!本当に・・・すみませんでした!!(みさえと共に土下座して謝罪する)」
みさえ「すみませんでした!!」
メフィラス星人「・・・・・・もう手遅れだ、」
ひろし「え・・・?」
メフィストレイダー×10「・・・・・!(ひろしとみさえを包囲する)」
メフィラス星人「貴方達はのび太君を誘拐までしたのだ・・・君達は取り返しのつかない事態を招いたのだよ、」
部長「待ってくれ!野原君はちゃんと謝罪したじゃないか!」
ネネちゃんのママ「そうよ!のび太君を誘拐したって証拠を見せなさいよ!」
風間のママ「貴方達だって野原さんをのび太君を誘拐したと思い込んだ異常者じゃない!」
春日部市民達「そうだそうだ!!」
のび助「ふざけるな!!証拠だってちゃんとあるんだぞ!!」
ひろし「証拠だと!?だったら見せてみろよ!」
よしなが先生「そうよ!野原さんが貴方達に何をしたっていうのよ!?」

834タロウ:2020/10/04(日) 23:18:59

訂正します!

キートン「そして翌朝!メフィラス星人とドラえもん達は武装しながら春日部に進撃を開始した、」
春日部市民1「大変だ!メフィラス星人とドラえもん達が来たぞ!!」
春日部市民2「私達の街を侵略しに来たわ!!」
メフィラス星人「・・・・・。(部下であるバルタン星人ジュニア、盟友のドラえもん達と10000体のキングメガリオン、1000億体のメフィストレイダーを引き連れて春日部に進撃する)」
ドクターヘル「・・・・。(ひろし達と全ての戦力を引き連れて、その場で立ち止まるメフィラス星人達と対峙する)」
メフィラス星人「・・・・、」
ドクターヘル「(マイクでメフィラス星人と対話する)おいメフィラス星人とやら・・・ここは我々の街だ、我々春日部の人々はこの街で平和で豊かに暮らしたいだけだ、何故邪魔をする!?この小さな街を侵略したとてどうにもなるまい!今すぐ引き上げろ!さもなくば貴様等を抹殺する!」
メフィラス星人「生憎だが・・・そうはいかない、野原一家がドラえもんの秘密道具を侮辱した以上・・・許しておくわけにはいかないのだ、」
よしなが先生「侮辱したですって・・・!?」
メフィラス星人「野原さん・・・貴方はケツコプター事件を覚えているかね?」
ひろし「勿論だ!」
メフィラス星人「では何故、24年前に謝罪の言葉を出さなかったのだ?」
スネ夫「お前達はタケコプターを侮辱しただけでなく!のび太を愚弄した大悪党だ!!」
まつざか先生「野原さんが大悪党ですって!?」
風間「そんな筈ないよ!」
ネネちゃん「何かの間違いよ!」
スネ夫「じゃあこれ見てみろよ!!(しんのすけがケツコプターを披露する映像を見せる)」
風間「しんのすけだ、」
ボーちゃん「確かに披露している、」
マサオ「どういう事なの?」
みさえ「それは・・・!」
ドラえもん「野原さん!貴方達はしんちゃんを叱っただけで謝罪をしなかった!それだけでなく!のび太君を誘拐した!!僕達は貴方達を絶対許さない!!」
ひろし「貴方達の言い分はよく分かる!何の躊躇いもなくしんのすけはケツコプターという下ネタを披露してしまった!この24年間・・・本当にすみませんでした!!(みさえと共に土下座して謝罪する)」
みさえ「すみませんでした!!」
メフィラス星人「・・・・・・もう手遅れだ、」
ひろし「え・・・?」
メフィストレイダー×10「・・・・・!(ひろしとみさえを包囲する)」
メフィラス星人「貴方達はのび太君を誘拐までしたのだ・・・君達は取り返しのつかない事態を招いたのだよ、」
部長「待ってくれ!野原君はちゃんと謝罪したじゃないか!」
メフィラス星人「もう遅い・・・24年前に言うべきだったね。」
のび助「のび太を返せ!!」
先生「お前達は野比君を誘拐した大悪党だ!!!」
ジャイアン「お前等の子供はどういう教育してるんだ!!」
メフィラス星人「最後の警告だ、野原一家よ。のび太君をこちらに引き渡してもらおうか。」
ドクターヘル「そうはいかん、しんのすけ君はまだ5歳児の幼稚園児だ、」
玉子「いいから私達の子供を返しなさいよ!この誘拐犯一家!!」
まつざか先生「何言ってるのよ!野原さんがいつのび太君を誘拐したのよ!」
ネネちゃんのママ「そうよ!のび太君を誘拐したって証拠を見せなさいよ!」
風間のママ「貴方達だって野原さんがのび太君を誘拐したと思い込んだ異常者じゃない!」
春日部市民達「そうだそうだ!!」
のび助「もし要求に応じなければ!人質のしんのすけを抹殺し!この春日部を徹底的に破壊する!!」
玉子「さっさとのびちゃんを返しなさいよ!!」
ひろし「冗談じゃねえぞ!!俺達野原一家を悪魔みたいに言いやがって!!」
みさえ「私達の大切な子供を殺すなんて・・・残酷じゃないのよ!(泣き崩れる)」
部長「私達の暮らしはどうなるのだね!?」
川口「何も無い所で暮らせって言うのか!?」
先生「アンタ達はそういう暮らしの経験をしていなかったではないか!」
ひろし「俺達にお前等の奴隷になれっていうのかよ!ふざけやがって!!」
みさえ「確かに仰る通りです!」
ひろし「みさえ・・・。」
みさえ「確かにしんのすけは破天荒でおバカで能天気で超プラス思考な5歳児です!」
ひろし「それでも・・・俺達の大事な息子なんだ!」
みさえ「でも今は違います!私達は少しずつ改善されて暮らしを豊かになる事を願っております!だから!貴方達と戦いたくは無いのです!」
よしなが先生「時間はかかるかも知れません・・・!どうか・・・長い目で見守ってあげて下さい!」
のび助「信用出来ない!!お前達は傲慢で嘘つきだ!!」
玉子「証拠を見せなさい!!」

835タロウ:2020/10/05(月) 11:05:42

訂正します!

キートン「そして翌朝!メフィラス星人とドラえもん達は武装しながら春日部に進撃を開始した、」
春日部市民1「大変だ!メフィラス星人とドラえもん達が来たぞ!!」
春日部市民2「私達の街を侵略しに来たわ!!」
メフィラス星人「・・・・・。(部下であるバルタン星人ジュニア、盟友のドラえもん達と10000体のキングメガリオン、1000億体のメフィストレイダーを引き連れて春日部に進撃する)」
ドクターヘル「・・・・。(ひろし達と全ての戦力を引き連れて、その場で立ち止まるメフィラス星人達と対峙する)」
メフィラス星人「・・・・、」
ドクターヘル「(マイクでメフィラス星人と対話する)おいメフィラス星人とやら・・・ここは我々の街だ、我々春日部の人々はこの街で心穏やかに暮らしたいだけだ、何故邪魔をする!?この小さな街を侵略したとてどうにもなるまい!今すぐ引き上げろ!さもなくば貴様等を抹殺する!」
メフィラス星人「生憎だが・・・そうはいかない、野原一家がドラえもんの秘密道具を侮辱した以上・・・許しておくわけにはいかないのだ、」
よしなが先生「侮辱したですって・・・!?」
メフィラス星人「野原さん・・・貴方はケツコプター事件を覚えているかね?」
ひろし「勿論だ!」
メフィラス星人「では何故、24年前に謝罪の言葉を出さなかったのだ?」
スネ夫「お前達はタケコプターを侮辱しただけでなく!のび太を愚弄した大悪党だ!!」
よしなが先生「野原さんが大悪党ですって!?」
風間「そんな筈ないよ!」
ネネちゃん「何かの間違いよ!」
スネ夫「じゃあこれ見てみろよ!!(しんのすけがケツコプターを披露する映像を見せる)」
風間「しんのすけだ、」
ボーちゃん「確かに披露している、」
マサオ「どういう事なの?」
みさえ「それは・・・!」
ドラえもん「野原さん!貴方達はしんちゃんを叱っただけで謝罪をしなかった!それだけでなく!のび太君を誘拐した!!僕達は貴方達を絶対許さない!!」
ひろし「貴方達の言い分はよく分かる!何の躊躇いもなくしんのすけはケツコプターという下ネタを披露してしまった!この24年間・・・本当にすみませんでした!!(みさえと共に土下座して謝罪する)」
みさえ「すみませんでした!!」
メフィラス星人「・・・・・・もう手遅れだ、」
ひろし「え・・・?」
メフィストレイダー×10「・・・・・!(ひろしとみさえを包囲する)」
メフィラス星人「貴方達はのび太君を誘拐したのだ・・・君達は取り返しのつかない事態を招いたのだよ、」
部長「待ってくれ!野原君はちゃんと謝罪したじゃないか!」
メフィラス星人「もう遅い・・・24年前に言うべきだったね。」
のび助「のび太を返せ!!」
先生「お前達は野比君を誘拐した大悪党だ!!!」
ジャイアン「お前等の子供はどういう教育してるんだ!!」
メフィラス星人「最後の警告だ、野原一家よ。のび太君をこちらに引き渡してもらおうか。」
ドクターヘル「そうはいかん、しんのすけ君はまだ5歳児の幼稚園児だ、まずこちらからの要求を先に応じてもらうべきだ、」
玉子「いいから私達の子供を返しなさいよ!この誘拐犯一家!!」
まつざか先生「何言ってるのよ!野原さんがいつのび太君を誘拐したのよ!」
ネネちゃんのママ「そうよ!のび太君を誘拐したって証拠を見せなさいよ!」
風間のママ「貴方達だって野原さんがのび太君を誘拐したと思い込んだ異常者じゃない!」
春日部市民達「そうだそうだ!!」
のび助「もしこちらの要求に応じなければ!人質のしんのすけを抹殺し!この春日部を徹底的に破壊する!!」
玉子「さっさとのびちゃんを返しなさいよ!!」
ひろし「冗談じゃねえぞ!!俺達野原一家を悪魔みたいに言いやがって!!」
みさえ「私達の大切な子供を殺すなんて・・・残酷じゃないの!!(泣き崩れる)」
部長「私達の暮らしはどうなるのだね!?」
川口「何も無い所で暮らせって言うのか!?」
先生「アンタ達人間は!そういう暮らしの経験を一つもしていなかったではないか!」
ひろし「俺達にお前等の奴隷になれっていうのかよ!ふざけやがって!!」
みさえ「確かに仰る通りです!」
ひろし「みさえ・・・。」
みさえ「確かに貴方達の言う様にしんのすけは悪い所がたくさんあります!」
ひろし「破天荒でおバカで能天気で超プラス思考で美人好きなとんでもない5歳児です!だが今は違います!」
みさえ「私達春日部の人々は少しずつ改善されて暮らしがより豊かになる事を願っております!だから!貴方達とは戦いたくは無いのです!」
よしなが先生「時間はかかるかも知れません・・・!どうか・・・長い目で見てあげて下さい!」
のび助「信用出来ない!!お前達は傲慢で嘘つきだ!!」
玉子「証拠を見せなさい!!」

836ヌメルゴン:2020/10/05(月) 19:18:32

マサオ「でもドラえもん達だって人のこと言えないじゃないか!」
ドラえもん「なっ、なんだと!?」
みさえ「マサオ君!?」
マサオ「確かにしんちゃんはケツコプターを披露したのは事実だけど、のび太君のお尻にタケコプターを着けたことがあったじゃないか!」
ドラえもん「ギクッ!」
しずか「そういえば確かにあったわ・・・。」
マサオ「ほら、僕が持っているドラえもんの一巻に・・・・。(ドラえもん一巻にあるのび太がお尻にタケコプターを着けて飛んでいるシーンを皆に見せる)しかもしんちゃんがケツコプターを披露する前の最初の話だよ!」
スネ夫「これって、のび太がドラえもんと最初に出会った時の・・・・。」
ジャイアン「のび太はしんのすけより先にケツコプターを披露してたのか・・・・・。」
ネネ「ネネ知ってる!それのび太君どドラえもんが出会った最初の話でしょ!」
ボーちゃん「僕も見た。」
ドラえもん「ちっ、違うんだ!これはまだのび太君がタケコプターの使い方が分からなくて・・・・・。」
風間「マサオ君の言う通りだよ、ドラえもん達も人のことが言えないじゃないか。」
ひろし「よく言った!マサオ君、風間君!おい、ジャイアン!お前の方こそどういう教育してるんだ!」
ジャイアン「うっ!それは・・・・!」
ひろし「何が大悪党だ!何がどういう教育してるんだ!お前達の方こそよっぽど大悪党じゃないか!」

837タロウ:2020/10/05(月) 22:27:58

リクエストシーンありがとうございます。

マサオ「でもドラえもん達だって人の事は言えないじゃないか!」
ドラえもん「なっ、何だと!?」
みさえ「マサオ君!?」
マサオ「確かにしんちゃんはケツコプターを披露したのは事実だけど、のび太君はお尻にタケコプターを着けた事があったじゃないか!」
ドラえもん「ギクッ!」
しずか「そういえば確かにあったわ・・・。」
マサオ「ほら、僕が持っているドラえもんの一巻に・・・・。(ドラえもん一巻にあるのび太がお尻にタケコプターを着けて飛んでいるシーンを皆に見せる)しかもこれはしんちゃんがケツコプターを披露する前の最初の話だよ!」
スネ夫「これって、のび太がドラえもんと最初に出会った時の・・・・。」
ジャイアン「のび太はしんのすけより先にケツコプターを披露してたのか・・・・・。」
ネネ「ネネ知ってる!それのび太君とドラえもんが出会った最初の話でしょ!」
ボーちゃん「僕も見た。」
ドラえもん「ちっ、違うんだ!これはまだのび太君がタケコプターの使い方が分からなくて・・・・・。」
風間「マサオ君の言う通りだよ、ドラえもん達も人の事が言えないじゃないか。」
ひろし「よく言った!マサオ君、風間君!おい!ジャイアン!お前の方こそどういう教育してるんだ!」
ジャイアン「うっ!それは・・・・!」
ひろし「何が大悪党だ!何がどういう教育だ!お前達の方こそよっぽど大悪党じゃないか!」
ドラえもん「ぐぐ・・・!」
春日部市民1「お前達の方こそ正真正銘の悪魔じゃないか!!」
春日部市民2「この偽善者!!」
春日部市民3「お前達こそ正義の名を偽る大悪党だ!!」
のび助・玉子・先生「・・・・・!(逆転される立場に動揺する)」

838タロウ:2020/10/05(月) 22:37:38

メフィラス星人「どうやら話し合いでは決着がつかない様だな。」
ドクターヘル「だったらどうする?」
メフィラス星人「戦うしかあるまい、」
ドラえもん「皆!戦うぞ!のび太君を取り戻すんだ!!」
ジャイアン達「おう!!(秘密道具で強化した電光剣やメタルシールドを武装する)」
メフィストレイダー×10000000000「・・・・・・!!(バトルビームソードとバトルシールドを武装する)」
ドクターヘル「止むを得ない・・・・突撃せよ!!」
春日部市民達「うおおおおおおおおおお!!!(ヘッドシールド、クリティカルブレード、グランドシールドを武装して、1000億体のソルジャードクロファイターと共に突撃する)」
のび助達・メフィストレイダー××10000000000「・・・・!!!(春日部市民、メフィストレイダー軍団と互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドガァァァァァァァァァァン!!!!!
ドクターヘル「キングエアドルメン軍団!!空中攻撃開始!!
キングエアドルメン×3000「ギャオオォオン!!(飛び続けるギガバーサークⅡから出撃して空中からエアーハードミサイルを乱射してキングメガリオンと先生達を攻撃する)」
キングメガリオン×3000「ギャオオォオン!!(キングエアドルメンと交戦する)」
ジャイアン「親玉をぶっ飛ばしてやるぜ!!(パワードショックガンを構えてパワードショック弾を発射する)」
ズドオォオォオォォォォン!!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘル!(ドクターヘルを護衛して、右腕のフュージョンシザースでガードする)」
カキィン!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘルの敵は全て駆逐する!(左腕のフュージョンガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
キングメガリオン×2「ギャォォォォン!!(ジャイアンを護衛してフュージョンガトリングガンを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガァァァァァァン!×10
ジャイアン「助かったぜ。」
ひろし「みさえ!ひま!大丈夫か!?」
みさえ「私とひまわりは大丈夫よ。本物の戦争みたいで怖いわ・・・、」
鳴滝「野原さんと部長さん達の皆さん・・・よくぞご無事で・・・。」
ひろし「貴方は・・・?」
鳴滝「貴方達を助けに来た鳴滝と申します。ドラミちゃんの救援要請で助けに来ました。」
部長「すまないね。」
ドラミ「野原さん!のび太さんの家に!早く!(どこでもドアを開けてひろし達を避難させる)」
みさえ「ドラミちゃん!」
ひろし「部長!みさえ達も急いで!(みさえ達と共にどこでもドアに入って野比家の中に避難する)」
ガチャ!バタン!
メフィラス星人「ドラミめ・・・我々の計画に気付いたな。バルタン星人ジュニア!野原一家に計画を知られたら終わりだ、全員抹殺するのだ!」
バルタン星人ジュニア「喜んで。(テレポートしてドラミ達の抹殺に向かう)」
ドクターヘル「メフィラス星人め、何かに気付いて焦ってるな?ギガバーサークⅡ!バルタン星人ジュニアを追跡しろ!我々のもう一つの切り札を送り込むのだ!」
ギガバーサークⅡ「グォオォン!(ドクターヘルの命令を受けて、ダークマターエンジンを動かして野比家に向かい始める)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!
スカウトバーサークⅡ×10000「・・・・・!!(70メートルの大きさで10000体のキングメガリオンと10000体のキングエアドルメンと交戦して激しい攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!ドゴオォオォオォォォォン!!!×10000000

839タロウ:2020/10/05(月) 23:03:10

訂正します!

メフィラス星人「どうやら話し合いでは決着がつかない様だな。」
ドクターヘル「だったらどうする?」
メフィラス星人「戦うしかあるまい、」
ドラえもん「皆!戦うぞ!のび太君を取り戻すんだ!!」
ジャイアン達「おう!!(秘密道具で強化した電光剣やメタルシールドを武装する)」
メフィストレイダー×10000000000「・・・・・・!!(バトルビームソードとバトルシールドを武装する)」
ドクターヘル「止むを得ない・・・・突撃せよ!!」
春日部市民達「うおおおおおおおおおお!!!(ヘッドシールド、クリティカルブレード、グランドシールドを武装して、1000億体のソルジャードクロファイターと共に突撃する)」
のび助達・メフィストレイダー××10000000000「・・・・!!!(春日部市民、ソルジャードクロファイター軍団と互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドガァァァァァァァァァァン!!!!!
ドクターヘル「キングエアドルメン軍団!!空中攻撃開始!!
キングエアドルメン×3000「ギャオオォオン!!(飛び続けるギガバーサークⅡから出撃して空中からエアーハードミサイルを乱射してキングメガリオンと先生達を攻撃する)」
キングメガリオン×3000「ギャオオォオン!!(キングエアドルメンと交戦する)」
ジャイアン「親玉をぶっ飛ばしてやるぜ!!(パワードショックガンを構えてパワードショック弾を発射する)」
ズドオォオォオォォォォン!!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘル!(ドクターヘルを護衛して、右腕のフュージョンシザースでガードする)」
カキィン!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘルの敵は全て駆逐する!(左腕のフュージョンガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
キングメガリオン×2「ギャォォォォン!!(ジャイアンを護衛してフュージョンガトリングガンを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガァァァァァァン!×10
ジャイアン「助かったぜ。」
ひろし「みさえ!ひま!大丈夫か!?」
みさえ「私とひまわりは大丈夫よ。まるで本物の戦争みたいで怖いわ・・・、」
鳴滝「野原さんと川口さん達もよくぞご無事で・・・。」
川口「貴方は・・・?」
鳴滝「ドラミちゃんの救援要請で助けに来ました。鳴滝と申します。」
部長「こんな大変な時に申し訳ない。」
ドラミ「野原さん達!のび太さんの家に!早く!(どこでもドアを開けてひろし達を避難させる)」
みさえ「ドラミちゃん!」
ひろし「部長!みさえ達も急いで!(みさえ達と共にどこでもドアに入って野比家の中に避難する)」
ガチャ!バタン!
メフィラス星人「ドラミめ・・・我々の計画に気付いたな。バルタン星人ジュニア!野原一家に計画を知られたら終わりだ、全員抹殺するのだ!」
バルタン星人ジュニア「喜んで。(テレポートしてドラミ達の抹殺に向かう)」
ビカァァァァァァン!
ドクターヘル「メフィラス星人め、何かに気付いて焦ってるな?ギガバーサークⅡ!バルタン星人ジュニアを追跡しろ!我々のもう一つの切り札を送り込むのだ!」
ギガバーサークⅡ「グォオォン!(ドクターヘルの命令を受けて、ダークマターエンジンを動かして野比家に向かい始める)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!
スカウトバーサークⅡ×10000「・・・・・!!(70メートルの大きさで10000体のキングメガリオンと10000体のキングエアドルメンと交戦して激しい攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!ドゴオォオォオォォォォン!!!×10000000

840タロウ:2020/10/05(月) 23:12:03

訂正します!

メフィラス星人「どうやら話し合いでは決着がつかない様だな。」
ドクターヘル「だったらどうする?」
メフィラス星人「戦うしかあるまい、」
ドラえもん「皆!戦うぞ!のび太君を取り戻すんだ!!」
ジャイアン達「おう!!(秘密道具で強化した電光剣やメタルシールドを武装する)」
メフィストレイダー×10000000000「・・・・・・!!(バトルビームソードとバトルシールドを武装する)」
ドクターヘル「止むを得ない・・・・突撃せよ!!」
春日部市民達「うおおおおおおおおおお!!!(ヘッドシールド、クリティカルブレード、グランドシールドを武装して、1000億体のソルジャードクロファイターと共に突撃する)」
のび助達・メフィストレイダー××10000000000「・・・・!!!(春日部市民、ソルジャードクロファイター軍団と互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドガァァァァァァァァァァン!!!!!
ドクターヘル「キングエアドルメン軍団!!空中攻撃開始!!
キングエアドルメン×3000「ギャオオォオン!!(飛び続けるギガバーサークⅡの内部から65メートルの大きさで出撃して両肩からエアーハードミサイルと両手からスカイハードバルカンを同時に乱射してキングメガリオンと先生達を攻撃する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!×40000000000000
キングメガリオン×3000「ギャオオォオン!!(上空から攻撃を仕掛けるキングエアドルメンと交戦する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ジャイアン「親玉のテメエをぶっ飛ばしてやるぜ!!(パワードショックガンを両手で構えてパワードショック弾を発射する)」
ズドオォオォオォォォォン!!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘル!(ドクターヘルを護衛して、右腕のフュージョンシザースでガードする)」
カキィン!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘルの敵は全て駆逐する!(左腕のフュージョンガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
キングメガリオン×2「ギャォォォォン!!(ジャイアンを護衛してフュージョンガトリングガンを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガァァァァァァン!×10
ジャイアン「助かったぜ。」
ひろし「みさえ!ひま!大丈夫か!?」
みさえ「私とひまわりは大丈夫よ。まるで本物の戦争みたいで怖いわ・・・、」
鳴滝「野原さんと川口さん達もよくぞご無事で・・・。」
川口「貴方は・・・?」
鳴滝「ドラミちゃんの救援要請で助けに来ました。鳴滝と申します。」
部長「こんな大変な時に申し訳ない。」
ドラミ「野原さん達!のび太さんの家に!早く!(どこでもドアを開けてひろし達を避難させる)」
みさえ「ドラミちゃん!」
ひろし「部長!みさえ達も急いで!(みさえ達と共にどこでもドアに入って野比家の中に避難する)」
ガチャ!バタン!
メフィラス星人「ドラミめ・・・我々の計画に気付いたな。バルタン星人ジュニア!野原一家に計画を知られたら終わりだ、全員抹殺するのだ!」
バルタン星人ジュニア「喜んで。(テレポートしてドラミ達の抹殺に向かう)」
ビカァァァァァァン!
ドクターヘル「メフィラス星人め、何かに気付いて焦ってるな?ギガバーサークⅡ!バルタン星人ジュニアを追跡しろ!我々のもう一つの切り札を送り込むのだ!」
ギガバーサークⅡ「グォオォン!(ドクターヘルの命令を受けて、ダークマターエンジンを動かして野比家に向かい始める)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!
スカウトバーサークⅡ×10000「・・・・・!!(70メートルの大きさで10000体のキングメガリオンと10000体のキングエアドルメンと交戦して激しい攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!ドゴオォオォオォォォォン!!!×10000000

841タロウ:2020/10/06(火) 08:30:58

もう一度訂正します!

メフィラス星人「どうやら話し合いでは決着がつかない様だな。」
ドクターヘル「だったらどうする?」
メフィラス星人「戦うしかあるまい、」
ドラえもん「皆!戦うぞ!のび太君を取り戻すんだ!!」
ジャイアン達「おう!!(秘密道具で強化した電光剣やメタルシールドを武装する)」
メフィストレイダー×10000000000「・・・・・・!!(バトルビームソードとバトルシールドを武装する)」
ドクターヘル「止むを得ない・・・・突撃せよ!!」
春日部市民達「うおおおおおおおおおお!!!(ヘッドシールド、クリティカルブレード、グランドシールドを武装して、1000億体のソルジャードクロファイターと共に突撃する)」
のび助達・メフィストレイダー××10000000000「・・・・!!!(春日部市民、ソルジャードクロファイター軍団と互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドガァァァァァァァァァァン!!!!!
ドクターヘル「キングエアドルメン軍団!!空中攻撃開始!!」
キングエアドルメン×3000「ギャオオォオン!!(飛び続けるギガバーサークⅡの内部から65メートルの大きさで出撃して両肩からエアーハードミサイルと両手からスカイハードバルカンを同時に乱射して上空からキングメガリオンと先生達を攻撃する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズドドドドドドドドドドドド!!!!×40000000000000
キングメガリオン×3000「ギャオオォオン!!(上空から攻撃を仕掛けるキングエアドルメンと交戦する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ジャイアン「親玉のテメエをぶっ飛ばしてやるぜ!!(パワードショックガンを両手で構えてパワードショック弾を発射する)」
ズドオォオォオォォォォン!!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘル!(ドクターヘルを護衛して、右腕のフュージョンシザースでガードする)」
カキィン!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘルの敵は全て駆逐する!(左腕のフュージョンガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
キングメガリオン×2「ギャォォォォン!!(ジャイアンを護衛してフュージョンガトリングガンを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガァァァァァァン!×10
ジャイアン「助かったぜ。」
ひろし「みさえ!ひま!大丈夫か!?」
みさえ「私とひまわりは大丈夫よ。まるで本物の戦争みたいで怖いわ・・・、」
鳴滝「野原さんと川口さん達もよくぞご無事で・・・。」
川口「貴方は・・・?」
鳴滝「ドラミちゃんの救援要請で助けに来ました。鳴滝と申します。」
部長「こんな大変な時に申し訳ない。」
ドラミ「野原さん達!のび太さんの家の中に!早く!(どこでもドアを開けてひろし達を避難させる)」
みさえ「ドラミちゃん!」
ひろし「部長!みさえ達も急いで!(みさえ達と共にどこでもドアに入って野比家の中に避難する)」
ガチャ!バタン!
メフィラス星人「ドラミめ・・・我々の計画に気付いたな。バルタン星人ジュニア!野原一家に計画を知られたら終わりだ、全員抹殺するのだ!」
バルタン星人ジュニア「喜んで。(テレポートしてドラミ達の抹殺に向かう)」
ビカァァァァァァン!
ドクターヘル「メフィラス星人め、何かに気付いて焦ってるな?ギガバーサークⅡ!バルタン星人ジュニアを追跡しろ!我々のもう一つの切り札を送り込むのだ!」
ギガバーサークⅡ「グォオォン!(ドクターヘルの命令を受けて、ダークマターエンジンを動かして野比家に向かい始める)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!
スカウトバーサークⅡ×10000「・・・・・!!(70メートルの大きさで10000体のキングメガリオンと10000体のキングエアドルメンと交戦して激しい攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!ドゴオォオォオォォォォン!!!×10000000

842タロウ:2020/10/07(水) 21:45:51

キートン「一方・・・!コスモスとゾフィーは月面で2体のキングメガリオンに苦戦を強いられていた!」
キングメガリオン「ギャォォォォン!!(両腕のペダニウムドリルランサーを高速回転させて刺突を繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!
ギギィィィ・・・・!!
コスモス「・・・・・!!(両手で必死にペダニウムドリルランサーを受け止める)」
キングメガリオン「ギャオオォオン!!(両目からデストレイブルーブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあ・・・!!(至近距離でデストレイブルーブラスターを浴びて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ゾフィー「コスモス!」
キングメガリオン「ギャオオォオン!!!(コスモスを踏み付けて追い詰める)」
そこへ・・・!!
ジャンボット・ジャンナイン「ダブルジャンナックル!!(左腕を射出してジャンナックルの合体技、ダブルジャンナックルを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!
ドガァァァァァァァァァァンン!!!
キングメガリオン「ギャオオォオン!!!!!(ダブルジャンナックルを受けて大ダメージを受けて怯む)」
コスモス「ジャンボット。ジャンナイン。」
ジャンボット「キングの救援要請で助けに来た。」
ジャンナイン「合体攻撃で一気に決めましょう。」
コスモス「ああ!」
キングメガリオン×2「ギャオオォオン!!」
ゾフィー「M87光線!!(右手からM87光線を放つ)」
ジャンボット「ビームエメラルド!!(頭部からビームエメラルドを放つ)」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングメガリオン×2「ギャオオォオン・・・・・!!!(コスモサイトショット、ジャンバスター、ビームエメラルド、M87光線を同時に浴びて自己修復機能を破壊されて大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×10
ジャンナイン「急いで向かって下さい!」
ジャンボット「私とジャンナインも後から来ます。
ゾフィー「よし!」
コスモス「デェアア!!(ゾフィーと共に超光速で地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
そして・・・!
ドラミ達「・・・・・。(のび太の部屋に隠れて一安心する)」
部長「危ない所でしたな。」
ドラミ「出て来ても大丈夫よ。」
しんのすけ「父ちゃん。母ちゃん。(シロと共にドラミの四次元ポケットから出てくる)」
シロ「ワン!」
ひろし・みさえ「しんのすけ!シロ!(しんのすけとシロを抱き合う)」
みさえ「本当に良かった!怪我も無くて本当に良かった!」
ひろし「無事で何よりだぜ。」
部長「しんのすけ君が無事で本当に良かった。」
しんのすけ「ドラミちゃんがオラとシロを四次元ポケットに避難させてくれたんだゾ。」
ドラミ「野原さん、よく聞いて下さい、誘拐されたのび太さんはドクターヘルと手を組んだ新生グア軍団に捕えられてるの、」
ひろし「本当か!?」
しんのすけ「新生グア軍団は対立しているドクターヘルを利用して対立しているメフィラス星人とドラえもん達を同士討ちで自滅させようとしているんだゾ。」
部長「しんのすけ君の言ってる事が本当だとすると、」
ドラミ「このままだと私達の街も新生グア軍団と手を組んだドクターヘルに滅ぼされてしまうわ!」

843タロウ:2020/10/07(水) 21:48:03

そして・・・!
ドラえもん「(自分達の軍勢が劣勢になり、敗北寸前に追い込まれていく光景を見て絶望する)どうして・・・どうして春日部の人間は僕達の正義を理解してくれないんだ・・・・、」
メフィラス星人「ドラえもんよ。我が切り札に目覚めるのだ!」
ドラえもん「僕は・・・・僕は・・・・大切な仲間を守るんだぁぁぁ!!!!!!!!!!(全て倒されたメフィストレイダーと全滅したキングメガリオンの残骸を取り込み続けながら体内の光子力エネルギーとマジンパワーを覚醒させてマジンドラえもんに変貌して65メートルに巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドクターヘル「何だあれは・・・!?」
メフィラス星人「私のとっておきの切り札だよ。」
マジンドラえもん「僕は・・・お前達を絶対に許さない!!(両腕からドラゼットクラッシャーパンチを繰り出して射出する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!×2
ドガァァァァァァァァァァン!!!×10000000000
キングエアドルメン×10000「ギャオオォオン・・・・・!!!(ドラゼットクラッシャーパンチを受けて、胸部を貫かれて上空で爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
マジンドラえもん「これで焼き払ってやる・・・!メガブレストファイヤー!!!(胸部放熱板からメガブレストファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スカウトバーサークⅡ×10000000000「・・・・!!!(メガブレストファイヤーを浴び続けて、焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
春日部市民1「このままでは私達の街がドラえもんに滅ぼされてしまう!」
春日部市民2「もうお終いだわ!」

844タロウ:2020/10/07(水) 21:49:40

マジンドラえもん「一気に蹴散らしてやる!マジンガー・・・!!」
コスモス・ゾフィー「・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
コスモス「ドラえもん・・!?」
ゾフィー「恐らくメフィラス星人が送り込んだ巨大ロボットだ!」
メフィラス星人「マジンドラえもん、マジンガーの力を手にした君の実力を見せてやりたまえ、」
マジンドラえもん「光子力ビーム!!(両目から光子力ビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー---------!!
ズガガガガァァァァァァン!!!(コスモクロスヒートレーザーと光子力ビームが相殺される)」
マジンドラえもん「僕の邪魔をする奴は皆消し去ってやる!!メガブレストファイヤー!!」
まる子「ちょっと待った!!!」
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーを背中に合体した状態で飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「ギガントミサイル!!」
マジンカイザー「・・・!!(腹部から3発のギガントミサイルを発射する)」
ドシュウウウウーーーーーーン!!×3
マジンドラえもん「魔神皇帝が現れたか・・・!(背中からマジンガーミサイルを乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!×30
ズガガガガァァァァァァンン!!!(ギガントミサイルとマジンガーミサイルが相殺される)
コスモス「まる子ちゃん。」
まる子「コスモス!ゾフィー!マジンドラえもんはあたしに任せて!のび太君の街に向かって!バルタン星人ジュニアがそっちに向かってる!」
ゾフィー「よく教えてくれた。」
コスモス「急ぎましょう。ゾフィー隊長。」
ゾフィー「ああ。」
コスモス・ゾフィー「・・・・・・!(ドラえもん達が暮らす街に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンドラえもん「魔神皇帝が切り札である僕を止められると思うな!!」
まる子「マジンガーの面汚しのアンタなんかに負けるつもりは無い!」
マジンドラえもん「マジンガーの力を手にした僕が仲間達を守るんだ!邪魔をするな!!!(口からコズミックルストストームを噴射する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
まる子「こっちも!ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!(ルストトルネードとコズミックルストストームが相殺される)
メフィラス星人「ほう。流石はマジンカイザー。まる子ちゃんがパイロットなだけあって最強のマジンドラえもんと互角以上に戦えるとはな。」

845タロウ:2020/10/08(木) 22:56:28

一方・・・!
バルタン星人ジュニア「・・・・!(55メートルに巨大化してのび太の家の近くに現れる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
部長「何だ・・・!?」
しんのすけ「おお!外からバルタン星人が現れたゾ!!」
ひろし「あれは確かバルタン星人の息子のバルタン星人ジュニアだ!」
バルタン星人ジュニア「メフィラス様の計画を邪魔になる奴は皆殺しにしてくれる!!」
コスモス・ゾフィー「デェアア!!(上空から飛来して地面に着地しながらバルタン星人ジュニアの前に現れる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
バルタン星人ジュニア「コスモス!ゾフィー!」
コスモス「バルタン星人ジュニア!野原さん達に手出しはさせない!」
ゾフィー「ドラえもん達を裏では利用しているらしいな!」
バルタン星人ジュニア「同士討ちの自滅作戦は失敗した!こうなればお前達諸共葬ってくれる!!(突進して襲い掛かる)」
コスモス・ゾフィー「デェアア!!(タッグを組んでバルタン星人ジュニアと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
バルタン星人ジュニア「おのれ・・・!!(両腕のハサミからバルタニックメガファイヤーを連続で放つ)」
ドギュン!!×2000
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてバルタニックメガファイヤーを放つ)」
ビカァァァァァァン!!
ドガン!×20000
ゾフィー「ハァァ!(両手の先からゼット光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バルタン星人ジュニア「ぐあ・・・・!!!(ゼット光線を浴びて、痺れながら怯み出す)」
コスモス「たああああ!!(ダッシュして右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュン!!
ギュオオォオーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
バルタン星人ジュニア「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(腹部をコスモサイトナックルで貫かれて致命傷を負って後退する)」
コスモス「ハァァァ!(両手を交差させてバーチカルカッターを放つ)バーチカルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァン!!!
バルタン星人ジュニア「ギャアァァァァァァァ!!!!!!!!!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
キングディロスメガロス「・・・!!(上空から飛来してメガロスビームキャノンを連射する)」
ドギュン!!×1400
コスモス・ゾフィー「・・・・!!(側転したり回り込みながらメガロスビームキャノンを回避する)」
ギュオン!!×1400
ズガァァン!!×1400
キングディロスメガロス「・・・!!(大超獣形態に変形しながら地面に着地する)」
ジャキィン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズウウウウウウウン!!
コスモス「アイツは・・・ディロス・・・!」
ゾフィー「恐らく奴はメフィラス星人が送り込んだ用心棒という事か・・・!」
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(暗黒粒子の力を発揮して突進する)」
ズシィン!!×10
コスモス・ゾフィー「・・・!!(キングディロスメガロスと交戦してスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(コスモスとゾフィーの格闘攻撃を物ともせず、暗黒粒子の力を発揮しながら怪力に加えて高い格闘能力と身軽な動きで圧倒する)」
ドゴン!!×50
コスモス・ゾフィー「ぐああ・・・!!(キングディロスメガロスに圧倒されて苦戦する)」
メフィラス星人「ソウマ君が注ぎ込んだ暗黒粒子の力がキングディロスメガロスを強くしてくれた様だね。」
ソウマ「別宇宙の世界にある地球から略奪した暗黒粒子の力は大超獣の能力を大幅に強化する能力を持っております。」
メフィラス星人「後はコスモスとゾフィーが倒れるのを待つだけだ。」

846タロウ:2020/10/08(木) 23:20:43

一方・・・!
マジンドラえもん「ドラゼットクラッシャーパンチ!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してドラゼットクラッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「こっちも負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!×2
ガシィ!!!×2(ターボスマッシャーパンチとドラゼットクラッシャーパンチが激しく押し合う)
まる子「マジンパワー!!フルパワー!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃の回転速度と破壊力を最大に上げて押し返す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
マジンドラえもん「おのれぇぇぇ・・・・!!(凄まじい力で押し返すターボスマッシャーパンチで左目が破損して右腕が破損して大ダメージを受ける)」
バチバチ・・・・!!!
マジンカイザー「・・・・!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!×2
ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(マジンカイザーに加勢する)」
まる子「ジャンボット!ジャンナイン!」
ジャンボット「まるちゃん!助けに来たぞ!」
ジャンナイン「一緒に悪のマジンガーを倒そう!」
まる子「オッケー!一緒にあの偽マジンガーをやっつけよう!」
マジンドラえもん「こうなったら・・・メガブレスト・・・!!」
ジャンボット「ビームエメラルド!!(頭部からビームエメラルドを放つ)」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「これが本物のマジンカイザーの力だ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板から威力を強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンドラえもん「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(威力を強化したファイヤーブラスター、ビームエメラルド、ジャンバスターを同時に受けて、凄まじい大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まる子「やった!」
ジャンナイン「奴は本当にマジンガーだったのか?」
ジャンボット「分からない、ただドラえもんがマジンガーのパーツと光子力エネルギーを取り込む事でマジンガーに進化したのかも知れないな、」
まる子「でもさっきの大爆発で倒れたとは思えないね、」
ジャンボット「ああ、油断は出来んな、」
ジャンナイン「コスモスとゾフィー隊長が心配だ、」
ジャンボット「急ごう!」
マジンカイザー・ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(飛び上がると同時にコスモスとゾフィーの救援に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
春日部市民達「・・・・・。(マジンドラえもんから自分達の窮地を救ったマジンカイザー、ジャンボット、ジャンナインに感謝してコスモスとゾフィーの救援に向かって飛び去る姿を見届ける)」

847タロウ:2020/10/08(木) 23:55:38

訂正します!

一方・・・!
マジンドラえもん「ドラゼットクラッシャーパンチ!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してドラゼットクラッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「こっちも負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!×2
ガシィ!!!×2(ターボスマッシャーパンチとドラゼットクラッシャーパンチが激しく押し合う)
まる子「マジンパワー!!フルパワー!!」
マジンカイザー「・・・・!!(ターボスマッシャーパンチの破壊力を最大に上げてドラゼットクラッシャーパンチを押し返す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
マジンドラえもん「おのれぇぇぇ・・・・!!(凄まじい力で押し返すターボスマッシャーパンチで左目と右腕が破損して大ダメージを受ける)」
バチバチ・・・・!!!
マジンカイザー「・・・・!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!×2
ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(マジンカイザーに加勢する)」
まる子「ジャンボット!ジャンナイン!」
ジャンボット「まるちゃん!助けに来たぞ!」
ジャンナイン「一緒に悪のマジンガーを倒そう!」
まる子「オッケー!一緒にあの偽マジンガーをやっつけよう!」
マジンドラえもん「こうなったら・・・メガブレスト・・・!!」
ジャンボット「ビームエメラルド!!(頭部からビームエメラルドを放つ)」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「これが本物のマジンカイザーの力だ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板から威力を強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンドラえもん「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(威力を強化したファイヤーブラスター、ビームエメラルド、ジャンバスターを同時に受けて、凄まじい大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まる子「やった!」
ジャンナイン「奴は本当にマジンガーだったのか?」
ジャンボット「分からない、ただドラえもんがマジンガーのパーツと光子力エネルギーを取り込む事でマジンガーに進化したのかも知れんな、」
まる子「さっきの大爆発で倒れたとも思えないしね、」
ジャンボット「ああ、油断は出来んな、」
ジャンナイン「コスモスとゾフィー隊長が心配だ、」
ジャンボット「ああ!二人の救援に向かうぞ!」
マジンカイザー・ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(飛び上がると同時にコスモスとゾフィーの救援に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
春日部市民達「・・・・・。(マジンドラえもんから自分達の窮地を救ったマジンカイザー、ジャンボット、ジャンナインに感謝してコスモスとゾフィーの救援に向かって飛び去る姿を見届ける)」

848タロウ:2020/10/09(金) 00:01:29

もう一度訂正します!

一方・・・!
マジンドラえもん「ドラゼットクラッシャーパンチ!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してドラゼットクラッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「こっちも負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!×2
ガシィ!!!×2(ターボスマッシャーパンチとドラゼットクラッシャーパンチが激しく押し合う)
まる子「マジンパワー!!フルパワー!!」
マジンカイザー「・・・・!!(ターボスマッシャーパンチの破壊力を最大に上げてドラゼットクラッシャーパンチを押し返す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
マジンドラえもん「おのれぇぇぇ・・・・!!(凄まじい力で押し返すターボスマッシャーパンチで左目と右腕が破損して大ダメージを受ける)」
バチバチ・・・・!!!
マジンカイザー「・・・・!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!×2
ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(マジンカイザーに加勢する)」
まる子「ジャンボット!ジャンナイン!」
ジャンボット「まるちゃん!助けに来たぞ!」
ジャンナイン「力を合わせて偽物マジンガーを倒そう!」
まる子「オッケー!一緒にあの偽物マジンガーをやっつけよう!」
マジンドラえもん「ジャンボットとジャンナインか!こうなったら・・・メガブレスト・・・!!」
ジャンボット「ビームエメラルド!!(頭部からビームエメラルドを放つ)」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「これが本物のマジンカイザーの力だ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板から威力を強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンドラえもん「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(威力を強化したファイヤーブラスター、ビームエメラルド、ジャンバスターを同時に受けて、凄まじい大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まる子「やった!」
ジャンナイン「奴は本当にマジンガーだったのか?」
ジャンボット「分からない、ただドラえもんがマジンガーのパーツと光子力エネルギーを取り込む事でマジンガーに進化したのかも知れんな、」
まる子「さっきの大爆発で倒れたとも思えないしね、」
ジャンボット「ああ、油断は出来んな、」
ジャンナイン「コスモスとゾフィー隊長が心配だ、」
ジャンボット「ああ!二人の救援に向かうぞ!」
マジンカイザー・ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(飛び上がると同時にコスモスとゾフィーの救援に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
春日部市民達「・・・・・。(マジンドラえもんから自分達の窮地を救ったマジンカイザー、ジャンボット、ジャンナインに感謝してコスモスとゾフィーの救援に向かう為に飛び去る姿を見届ける)」

849タロウ:2020/10/11(日) 23:45:14

そして・・・!
コスモス・ゾフィー「・・・・!(キングディロスメガロスの攻撃を回り込んで回避する)」
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(右足でコスモスを力強く踏み付けようとして地面を激しく踏む)」
コスモス「・・・・!(側転して避ける)」
ギュオン!!
ドゴオォオォオン!!!
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(胸部から暗黒粒子で強化したメガロスディローザーブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)デェアア!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットと暗黒粒子で強化したメガロスディローザーブラスターが相殺される)」
コスモス「あの闇のエネルギーは・・・暗黒粒子・・・まさか!?」
ゾフィー「別世界の地球に存在する暗黒粒子だ・・・!」
コスモス「まさかソウマ君が・・・!?」
メガトロンフェイサー・キングエアドルメン×300「ギャオオォオン!!(上空からギガバーサークⅡと共に飛来する)」
ゾフィー「ドクターヘルの戦力が現れたか!」

850タロウ:2020/10/11(日) 23:47:24
そこへ・・・!
ギガバイタス「ゴォオォオォオォォォォォ!!(クルーザーモードの姿で飛来して、両目からバイタスフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガトロンフェイサー「・・・・!!(素早い動きで回避する)」
キングエアドルメン×300「ギャオオォオン!!!(バイタスフラッシャーを受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!×300
メガトロンフェイサー「・・・・・!!(ロボットモードに変形して地面に着地する)」
ジャキィン!!×10
ズズウウウウウウウン!!
メガトロンフェイサー「鋼星獣まで現れたか・・・!(キングディロスメガロスと合流する)」
ギガバイタス「グォオォォオォオォオォ!!(スクランブルモードに変形して上下から5つのギガホイールと5つのギガウイングを出撃させる)」
ウィィィィン!!
ドシュウウウウウウウン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

851タロウ:2020/10/11(日) 23:48:54

キングディロスメガロス「・・・!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで突進してライノスアタックを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!!(ライノスアタックで大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウウウウウウン!!
ギガフェニックス「キャオオォン!!(上空から飛来して右足からフェニックスキックを繰り出してメガトロンフェイサーを蹴り飛ばす)」
ギュオオォオ!!!
ドガァァァァァ!!
メガトロンフェイサー「ぐあああ!!!(フェニックスキックで顔面を蹴られてダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウウウウウウン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・!(コスモスとゾフィーの元へ駆け付ける)」
メガトロンフェイサー「おのれ・・・!!」
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァ!!(右手からギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を高速連射する)」
ドギュン!!×60
ズガガガガァァァァァァン!!×60
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(プラズマ光弾を浴びて大ダメージを受ける)」
ギガフェニックス「キャオオォン!!(右手からギガニックブーメランを構えて投げる)」
ギュン!!×100
ズバァァァン!!!×3
メガトロンフェイサー「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(ギガニックブーメランで胸部を切り裂かれて、両腕を切断されて大ダメージを受ける)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・!!(背中合わせになりながら高速回転して光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
メガトロンフェイサー・キングディロスメガロス「・・・・・!!!(アルティメットフェニックスバスターを胸部に受けて背中を貫かれながら致命傷を負う)」
ギュオオォオーーー!!(光の不死鳥がゾフィーの元へ戻りながらコスモス、ギガライノス、ギガフェニックスの姿に戻る)
コスモス「ウルトラ粒子エネルギーは暗黒粒子の力に負けはしない!(両腕をL字に組んで強大なウルトラ粒子エネルギーで大幅に強化されたコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガトロンフェイサー「これがウルトラ粒子エネルギーの力だというのか・・・!?(キングディロスメガロスと共に強大なウルトラ粒子エネルギーで大幅に強化されたコスモサイトショットを受けて大爆発を起こして爆散する)お・・・おのれぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ドクターヘル「起動せよ!グレートマジンスクリーム!!」
グレートマジンスクリーム「・・・!!(のび太を体内に閉じ込めて動力源の一つとして取り込みながらドクターヘルの命令で起動して、グレートジェットモードの状態でギガバーサークⅡの内部から発進して上空に高く飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

852タロウ:2020/10/14(水) 22:55:33

グレートマジンスクリーム「・・・・!!(急旋回しながらコスモス達の真上に現れて、ネーブルハードミサイルとデスレーザーキャノンを高速連射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!×300
バビィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
コスモス達「・・・・!!(ネーブルハードミサイルとデスレーザーキャノンを回避する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
コスモス「何だあの巨大戦闘機は・・!?」
グレートマジンスクリーム「トランスフォーム!!(ロボットモードに変形して地面に着地する)」
ジャキィン!!×100
ズズウウウウウウウン!!
グレートマジンスクリーム「我が名はグレートマジンスクリーム!!」
コスモス「グレートマジンガーのパーツを取り込んで変貌したのか!?」
グレートマジンスクリーム「ドクターヘル様の大改造で俺様は最強のマジンガーに進化したんだぜ!デスブレイクサンダー!!(落雷をマジンホーンで吸収しながら両手からデスブレイクサンダーを放つ)」
ビカァァァァァァン!!!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス達「・・・・・!!(デスブレイクサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
グレートマジンスクリーム「邪魔者は蹴散らしてやるぜ!!ダークネスバーンブラスター!!(胸部放熱板からダークネスバーンブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォオォオォオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアアァァァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットとダークネスバーンブラスターが相殺される)
グレートマジンスクリーム「無駄だ!貴様の光線など!俺様の力で防ぎ切ってくれる!」
ジャンボット「ジャンアックスブーメラン!!(片手でジャンアックスを振り回しながら投げてジャンアックスブーメランを繰り出す)」
ギュン!!×100
ズバァァァン!!!×10
グレートマジンスクリーム「ぐあああ!!!!!!(ジャンアックスブーメランで胸部放熱板を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
マジンカイザー・ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!(コスモス達の元へ駆け付ける)」
コスモス「まるちゃん。ジャンボット、ジャンナイン、」

853タロウ:2020/10/14(水) 22:57:22

タロウ「ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀に先駆けてアブソリュートタルタロスが登場します!」

グレートマジンスクリーム「おのれ!!俺様の拳を受けてみやがれ!!スクリームプレッシャーパンチ!!(両腕を射出してスクリームプレッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「ロケットパンチ対決なら負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ターボスマッシャーパンチがスクリームプレッシャーパンチを瞬時に粉砕してグレートマジンスクリームの顔面と腹部に命中する)
グレートマジンスクリーム「ぐあああ・・・!!!(ターボスマッシャーパンチで顔面が破損して腹部に風穴を開けられて大ダメージを受ける)」
マジンカイザー「・・・!!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!
ゾフィー「皆!合体攻撃だ!!」
ジャンボット「よし!(頭部からビームエメラルドを放つ)ビームエメラルド!!」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
ゾフィー「M87光線!!(右手からM87光線を放つ)」
コスモス「コスモクロスヒートレーザー!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グレートマジンスクリーム「ギャァァァァ!!!(光子力ビーム、ビームエメラルド、ジャンバスター、M87光線、コスモクロスヒートレーザーを同時に受けて、大破寸前に追い込まれて致命傷を負う)」
ドガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
グレートマジンスクリーム「おのれ・・・・・・!!こうなったら光子力エネルギーを暴走させて貴様等を道連れに・・・!!」
マジンドラえもん「そうはさせない!!(大破寸前になりながら背後からグレートマジンスクリームに取り押さえてワイヤーコードを伸ばして捕縛する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!!
グレートマジンスクリーム「貴様・・・何をする!?」
マジンドラえもん「コスモス!僕がグレートマジンスクリームを捕縛してる間に倒すんだ!」
コスモス「何だって!?」
ゾフィー「そんな事をすれば・・・君の命が・・・!!」
マジンドラえもん「僕の事はいい!マジンカイザー達の攻撃を受けた時に自我を取り戻せたんだ。」
コスモス「そうだったのか・・・。」
マジンドラえもん「だからお願い・・・・コスモス!」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(両手に太陽光を集約しながらサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーー!!
ドギュウウウウウウウウウウウウウウウウン!!
グレートマジンスクリーム「(マジンドラえもん諸共サンシャインバーストを受けて、意味深な言葉を残しながら大爆発を起こして消滅する)これで勝ったと思うなよ!本当の恐怖と絶望のカウントダウンは・・・もう始まっているのだ!!ぐああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドクターヘル「こうなったら・・・ワシが自ら・・・!!」
アブソリュートタルタロス(CV諏訪部順一)「・・・・・・!!(猛スピードで降下してギガバーサークⅡを一撃で爆破する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!
ギガバーサークⅡ「・・・・!!(アブソリュートタルタロスの急降下で貫かれて大爆発を起こして爆散する)」
ドクターヘル「アブソリュートタルタロス様・・・・!!?何故だ・・・!!!!??(ギガバーサークⅡの大爆発に巻き込まれて爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アブソリュートタルタロス「・・・・・・!(地面に着地しながら周囲の炎に包まれて起き上がる)」
コスモス「・・・!?」
ジャンボット「誰だお前は・・・!?」
アブソリュートタルタロス「・・・・・・我が名は!アブソリュートタルタロス!」
コスモス「アブソリュートタルタロス・・・!?」
ジャンナイン「お前が裏で暗躍していた黒幕なのか・・・!?」

854タロウ:2020/10/15(木) 10:38:45

訂正します!

タロウ「ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀に先駆けてアブソリュートタルタロスが登場します!」

グレートマジンスクリーム「おのれ!!俺様の拳を受けてみやがれ!!スクリームプレッシャーパンチ!!(両腕を射出してスクリームプレッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「ロケットパンチ対決なら負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ターボスマッシャーパンチがスクリームプレッシャーパンチを瞬時に粉砕してグレートマジンスクリームの顔面と腹部に命中する)
グレートマジンスクリーム「ぐあああ・・・!!!(ターボスマッシャーパンチで顔面が破損して腹部に風穴を開けられて大ダメージを受ける)」
マジンカイザー「・・・!!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!
ゾフィー「皆!合体攻撃だ!!」
ジャンボット「よし!(頭部からビームエメラルドを放つ)ビームエメラルド!!」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
ゾフィー「M87光線!!(右手からM87光線を放つ)」
コスモス「コスモクロスヒートレーザー!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グレートマジンスクリーム「ギャアァァァァ!!!(光子力ビーム、ビームエメラルド、ジャンバスター、M87光線、コスモクロスヒートレーザーを同時に受けて、大破寸前に追い込まれて致命傷を負う)」
ドガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
グレートマジンスクリーム「おのれ・・・・・・!!こうなったら光子力エネルギーを暴走させて貴様等を道連れに・・・!!」
マジンドラえもん「そうはさせない!!(大破寸前になりながら背後からグレートマジンスクリームに取り押さえてワイヤーコードを伸ばして捕縛する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!!
グレートマジンスクリーム「貴様・・・何をする!?」
マジンドラえもん「コスモス!僕がグレートマジンスクリームを捕縛してる間に倒すんだ!」
コスモス「何だって!?」
ゾフィー「そんな事をすれば・・・君の命が・・・!!」
マジンドラえもん「僕の事はいい!マジンカイザー達の攻撃を受けた時に自我を取り戻せたんだ。」
コスモス「そうだったのか・・・。」
マジンドラえもん「だからお願い・・・・コスモス!」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(両手に太陽光を集約しながらサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーー!!
ドギュウウウウウウウウウウウウウウウウン!!
グレートマジンスクリーム「これで勝ったと思うなよ!(マジンドラえもん諸共サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされながら大爆発を起こして消滅する)本当の恐怖と絶望はこれから始まるのだ・・・・!!ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ズガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドクターヘル「こうなったら・・・ワシが自ら・・・!!」
アブソリュートタルタロス(CV諏訪部順一)「・・・・・・!!(猛スピードで降下してギガバーサークⅡを一撃で爆破する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!
ギガバーサークⅡ「・・・・!!(アブソリュートタルタロスの急降下で貫かれて大爆発を起こして爆散する)」
ドクターヘル「アブソリュートタルタロス様・・・・!!?何故だ・・・!!!!??(ギガバーサークⅡの大爆発に巻き込まれて爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アブソリュートタルタロス「・・・・・・!(地面に着地しながら周囲の炎に包まれて起き上がる)」
ズズン!
コスモス「・・・!?」
ジャンボット「誰だお前は・・・!?」
アブソリュートタルタロス「・・・・・・我が名は!アブソリュートタルタロス!」
コスモス「アブソリュートタルタロス・・・!?」
ジャンナイン「お前が裏で暗躍していた黒幕なのか・・・!?」

855タロウ:2020/10/19(月) 00:04:01

アブソリュートタルタロス「ドクターヘルも使えると思ったが、単なる思い違いだったな、」
コスモス「お前がドクターヘルと新生グア軍団を裏で利用していたのか!」
アブソリュートタルタロス「そうだ、この地球に住む大人達は子供達を叱ってばかり、だからストレスが子供達を蝕んでいくのだ、」
ジャンボット「確かにジャイアンとスネ夫はのび太君をいじめていた!」
アブソリュートタルタロス「のび太君は私に復讐の力を欲したのだ。だから一心同体となって無限の可能性を与えた、」
コスモス「のび太君だけが悪いんじゃない!大人の教育が間違っている!だからのび太君を返せ!」
アブソリュートタルタロス「ならば力ずくで奪ってみるがいい!!(コスモス達に襲い掛かる)」
コスモス達「・・・・・!!(アブソリュートタルタロスと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!
アブソリュートタルタロス「・・・・・!!(超光速回転しながらサンダーサークルクラッシャーを繰り出す)」
ギュオオォオーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガがガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスコス「ぐああああああああ!!!(サンダーサークルクラッシャーを浴びて)

856タロウ:2020/10/19(月) 23:55:20

訂正します!

アブソリュートタルタロス「ドクターヘルも使えると思ったが、単なる思い違いだったな、」
コスモス「お前がドクターヘルと新生グア軍団を裏で利用していたのか!」
アブソリュートタルタロス「この地球に住む大人達は子供達を叱ってばかり、ストレスそのものが子供達を蝕んでいくのだ、」
ジャンボット「確かにジャイアンとスネ夫はのび太君をいじめていた!」
コスモス「でも・・・・のび太君だけが悪いんじゃないんだ!」
アブソリュートタルタロス「それを理解した上で何故それを止めなかった?」
コスモス「スネ夫君達は子供だから・・・仕方がない事だ・・・!」
アブソリュートタルタロス「それがお前達の答えなのか?」
コスモス「互いの悪い所を見ていては意味が無い!良い所も見なければ全面戦争は起きない!」
ゾフィー「互いに分かり合える時がきっと来る!アブソリュートタルタロス!お前にはその良心が分からないのか!?」
アブソリュートタルタロス「それがどうした?善と悪を見分けるスキルを持っていると思い込んでるお前達こそよっぽど甘いんじゃないのか?」
ゾフィー「話し合いにならない以上・・・倒すしか方法はないな!」
アブソリュートタルタロス「お前達に我は倒せん、全力で来るがいい!」
コスモス「デェアア!!(ゾフィー達と共に突撃してアブソリュートタルタロスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
アブソリュートタルタロス「・・・・・!(コスモス達の攻撃を全て受け流して右手を振り上げてデストライクメガレインを放つ)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
コスモス達「うわああああ!!!(デストライクメガレインを浴びて大ダメージを受ける)」
アブソリュートタルタロス「ウルトラ戦士とマジンガーの力を合わせたとて・・・我は止められんのだ!(両手からアブソリュートデストラクションを放つ)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットとアブソリュートデストラクションが相殺されて大爆発を起こす)
アブソリュートタルタロス「慈愛の勇者コスモス、優しさだけが取り柄では無いみたいだな、」
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・!(大爆発を浴びた大ダメージを受けた影響とエネルギーを激しく消耗して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
まる子「大変だ!コスモスのカラータイマーが!」
ジャンナイン「コスモス!」
アブソリュートタルタロス「遊びは終わりだ!」
タケ魔人「そこまでだ!アブソリュートタルタロス!!(50メートルに巨大化して現れる)」
ビカァァァァァァン!!
ゾフィー「タケ魔人様。」
ジャンボット「タケ魔人様・・・?」

857タロウ:2020/10/19(月) 23:58:58

タケ魔人「コスモス。ウルトラ戦士の皆さん。今日は助っ人を呼んでおいたから安心しろ。」
コスモス「助っ人・・・?」
タケ魔人「出でよ!雷神ゴード!ウツノイクサガミ!ガンマジン!」
ビカァァァァァァン!!
ゴード・ウツノイクサガミ・ガンマジン「・・・・!!(巨大化した状態でタケ魔人に召喚されて現れる)」
ゾフィー「何と・・・!?」
ジャンボット「別宇宙に存在する神を呼び出すとは・・・!?」
タケ魔人「三つの神の力よ!我の力と一つに!!(ゴード、ウツノイクサガミ、ガンマジンと一体化してタケ大魔神に合体変身する)」
ビカァァァァァァン!!!!!!!!!!
タケ大魔神「全宇宙の力が我を呼ぶ!我が名は真の正義を貫き通す全知全能の大魔神!タケ大魔神!!」
コスモス「凄い・・・!」
ジャンナイン「何て神々しい姿だ・・・!」
タケ大魔神「・・・・。(両手で光エネルギーをコスモスに注ぎ込んで体力を回復させる)」
ビカァァァァァァン!!(コスモスの体力と光エネルギーが回復して胸のカラータイマーが青く光る)
コスモス「ありがとう。タケ大魔神様。」
タケ大魔神「ここは力を合わせるぞ。」
コスモス「はい!(ウルトラマンカイザーに変身する)ヒュアア!!」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「アブソリュートタルタロス!のび太君を返してもらおう!」
タケ大魔神「お前が人質にしている事は分かっている!素直に渡すんだ!」
アブソリュートタルタロス「貴様等・・・何なのだ?」
タケ大魔神「俺達は正義の味方だ!頭によく覚えておけ!」
カイザー「のび太君は必ず取り戻す!(タケ大魔神と共に構えてダッシュしながらアブソリュートタルタロスと互角以上の死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ギュオン!!×100000000000000000000000000
アブソリュートタルタロス「ぐあ・・・・・・!!(カイザーとタケ大魔神の圧倒的な攻撃に押されて徐々に劣勢に追い込まれる)」
カイザー「デェアア!!(レジェンドモードにモードチェンジして超光速の動きでアブソリュートタルタロスを翻弄する)」
アブソリュートタルタロス「アブソリュートレインブラスト!!(両手を何度も振り上げてアブソリュートレインブラストを放つ)」
ギュン!!×200
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!×2000000000
カイザー「・・・・!!(レジェンドアクセルイリュージョンを繰り出してアブソリュートレインブラストを全て回避する)」
ギュオン!!!×100000000
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
タケ大魔神「究極必殺剣!(トリニティゴッドセイバーを右手から召喚する)」
ビカァァァァァァン!!!
カイザー「デェアア!!(ノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「カイザーライトニングショット!!(両腕をL字に組んでカイザーライトニングノアを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アブソリュートタルタロス「グウウウァァァァァァ!!!(カイザーライトニングノアを両腕で受け止めるが、大ダメージを受けながら振り払う)」
ズバァァァン!!!
カイザー「・・・・!(カイザーモードにモードチェンジしてタケ大魔神の元へ駆け寄る)」
ビカァァァァァァン!
アブソリュートタルタロス「このアブソリュートタルタロスを本気で追い詰めるとは・・・!」

858タロウ:2020/10/20(火) 09:55:56

訂正します!

タケ魔人「コスモス。ウルトラ戦士の皆さん。今日は助っ人を呼んでおいたから安心しろ。」
コスモス「助っ人・・・?」
タケ魔人「出でよ!雷神ゴード!ウツノイクサガミ!ガンマジン!」
ビカァァァァァァン!!
ゴード・ウツノイクサガミ・ガンマジン「・・・・!!(巨大化した状態でタケ魔人に召喚されて現れる)」
ゾフィー「何と・・・!?」
ジャンボット「別宇宙に存在する神を呼び出すとは・・・!?」
タケ魔人「三つの神の力よ!我の力と一つに!!(ゴード、ウツノイクサガミ、ガンマジンと一体化してタケ大魔神に合体変身する)」
ビカァァァァァァン!!!!!!!!!!
タケ大魔神「全宇宙の力が我を呼ぶ!我が名は真の正義を貫き通す全知全能の大魔神!タケ大魔神!!」
コスモス「凄い・・・!」
ジャンナイン「何て神々しい姿だ・・・!」
タケ大魔神「・・・・。(両手で光エネルギーをコスモスに注ぎ込んで体力を回復させる)」
ビカァァァァァァン!!(コスモスの体力と光エネルギーが回復して胸のカラータイマーが青く光る)
コスモス「ありがとう。タケ大魔神様。」
タケ大魔神「ここは力を合わせるぞ。」
コスモス「はい!(ウルトラマンカイザーに変身する)ヒュアア!!」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「アブソリュートタルタロス!のび太君を返してもらおう!」
タケ大魔神「お前が人質にしている事は分かっている!素直に渡すんだ!」
アブソリュートタルタロス「貴様等・・・一体何なのだ?」
タケ大魔神「俺達は正義の味方だ!よく覚えておけ!バカヤロー!」
カイザー「のび太君は必ず取り戻す!(タケ大魔神と共に構えてダッシュしながらアブソリュートタルタロスと互角以上の死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ギュオン!!×100000000000000000000000000
アブソリュートタルタロス「ぐあ・・・・・・!!(カイザーとタケ大魔神の圧倒的な攻撃に押されて徐々に劣勢に追い込まれる)」
カイザー「デェアア!!(レジェンドモードにモードチェンジして超光速の動きでアブソリュートタルタロスを翻弄する)」
アブソリュートタルタロス「アブソリュートレインブラスト!!(両手を何度も振り上げてアブソリュートレインブラストを放つ)」
ギュン!!×200
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!×2000000000
カイザー「・・・・!!(レジェンドアクセルイリュージョンを繰り出してアブソリュートレインブラストを全て回避する)」
ギュオン!!!×100000000
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
タケ大魔神「究極必殺剣!(トリニティゴッドセイバーを右手から召喚する)トリニティゴッドセイバー!!」
ビカァァァァァァン!!!
カイザー「デェアア!!(ノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「カイザーライトニングショット!!(両腕をL字に組んでカイザーライトニングノアを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アブソリュートタルタロス「グウウウァァァァァァ!!!(カイザーライトニングノアを両腕で受け止めるが、大ダメージを受けながら振り払う)」
ズバァァァン!!!
カイザー「・・・・!(カイザーモードにモードチェンジしてタケ大魔神の元へ駆け寄る)」
ビカァァァァァァン!
アブソリュートタルタロス「このアブソリュートタルタロスを本気で追い詰めるとは・・・!」

859タロウ:2020/10/21(水) 23:00:58

タケ大魔神「神の刃が照らしてはならぬ闇を滅ぼす!(右手でトリニティゴッドセイバーを振り下ろしてライトニングスパークリング)」
ズバァァァン!!!!!!!!!!!
のび太「・・・・・、(ライトニングスパークリングでアブソリュートタルタロスの胸部が切り裂かれてその中で大破したドラえもんとのび太が捕らえられている状態で気を失い続ける)」
カイザー「・・・・!!(のび太とドラえもんを掴んでアブソリュートタルタロスの体内から取り出して救出する)」
ガシィィィィ!!!
アブソリュートタルタロス「しまった・・・・!」
カイザー「ドラミちゃん!(ドラえもんとのび太をドラミちゃん達の元へテレポートさせる)」
ビカァァァァァァン!
ドラミ「後は任せて。」
タケ大魔神「トリニティストレートカッター!!(右手でトリニティゴッドセイバーを構えてトリニティストレートカッターを繰り出す)」
ビカァァァァァァン!!
ザシュウウウウウ!!!
アブソリュートタルタロス「ぐあああああ!!!(トリニティストレートカッターで胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
カイザー「トドメだ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したカイザーエクスショットを放つ)カイザーエクスショット!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
アブソリュートタルタロス「これが・・・ウルトラマンカイザーの力・・・・なのか・・・・!!(カイザーエクスショットを受けて、宇宙の彼方にまで押されて続けて大爆発を起こす)」
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「・・・・・。(フューチャーモードのコスモスの姿に戻る)」
ビカァァァァァァン!
タケ大魔神「やったな。コスモス。」
コスモス「ええ。」
キートン「そして未来最高裁判所では・・・!」
ドラえもん「のび太君!しっかりして!!」
防衛大臣「しんのすけ殿は春日部市民と我々の王国を救ってくれたのです!地球の人々にも野原さん一家の様な優しい人を忘れてはならないと思います!」
ムサシ「ドラえもんは優しい心を取り戻し、のび太君の街を救うきっかけを作ったのです、」
しずか「のび太さん・・・お願い、目を開けて・・・!」
?「私にも話させていただけないだろうか。」
タイムパトロール隊長「宇宙猿人ゴリ陛下!」
ゴリ「ドラえもん君。会えて光栄だよ。」
ドラえもん「貴方は・・・?」
ゴリ「・・・・。(ヒーリングキネシスでのび太を完治させる)」
ビカァァァァァァン!
のび太「あれ・・・ここは?」
ジャイアン「のび太!!」
しずか「気が付いたのね!良かったわ!」
ゴリ「タイムパトロールの皆さん。そして春日部市民の皆さん、私もかつては地球を侵略しようとした時がありました。」
ムサシ達「・・・・?」
ゴリ「地球を去って以来、私は大自然の星を第二の故郷として暮らす事にして地球を見守る事になりました、ドラえもん達と野原さん一家と春日部市民の人々が互いに理解し合い、平穏な暮らしをする事を願いながら見守り続けました、」
タイムパトロール隊長「そうだったのですか。」
ゴリ「だからこそ。互いの悪い所を見ても何も始まりません。互いに良い所と悪い所を見ながら分かり合わなきゃならないのです。」
未来最高裁判長「判決を下します、我々は野原さん一家と春日部の人々を・・・受け入れます!」
しんのすけ達「・・・・・。(盛大な拍手を送る)」
パチパチパチパチ!!×100000000000
キートン「タイムパトロール隊は野原さん一家と春日部市民の人々に未来旅行を提案してドラえもん達が暮らす街を旅行した、ドラえもん達も春日部で旅行する事になり春日部の観光客として満喫した。」
ムサシ「・・・コスモース!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してドラえもん達が平穏な暮らしを取り戻したのを見届けて宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

860タロウ:2020/10/22(木) 11:03:28

訂正します!

タケ大魔神「神の刃が照らしてはならぬ闇を滅ぼす!(右手でトリニティゴッドセイバーを振り下ろしてライトニングスパークリング)」
ズバァァァン!!!!!!!!!!!
のび太「・・・・・、(ライトニングスパークリングでアブソリュートタルタロスの胸部が切り裂かれてその中で大破したドラえもんとのび太が捕らえられている状態で気を失い続ける)」
カイザー「・・・・!!(のび太とドラえもんを掴んでアブソリュートタルタロスの体内から取り出して救出する)」
ガシィィィィ!!!
アブソリュートタルタロス「しまった・・・・!」
カイザー「ドラミちゃん!(ドラえもんとのび太をドラミちゃん達の元へテレポートさせる)」
ビカァァァァァァン!
ドラミ「後は任せて。」
タケ大魔神「トリニティストレートカッター!!(右手でトリニティゴッドセイバーを構えてトリニティストレートカッターを繰り出す)」
ビカァァァァァァン!!
ザシュウウウウウ!!!
アブソリュートタルタロス「ぐあああああ!!!(トリニティストレートカッターで胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
カイザー「トドメだ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したカイザーエクスショットを放つ)カイザーエクスショット!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
アブソリュートタルタロス「これが・・・ウルトラマンカイザーの力・・・・なのか・・・・!!(カイザーエクスショットを受けて、宇宙の彼方にまで押されて続けて大爆発を起こす)」
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「・・・・・。(フューチャーモードのコスモスの姿に戻る)」
ビカァァァァァァン!
タケ大魔神「やったな。コスモス。」
コスモス「ええ。」
キートン「そして未来最高裁判所では・・・!」
ドラえもん「のび太君!しっかりして!!」
防衛大臣「しんのすけ殿は春日部市民と我々の王国を救ってくれたのです!地球の人々にも野原さん一家の様な優しい人を忘れてはならないと思います!」
ムサシ「ドラえもんは優しい心を取り戻し、のび太君の街を救うきっかけを作ったのです、」
しずか「のび太さん・・・お願い、目を開けて・・・!」
?「私にも話させていただけないだろうか。」
タイムパトロール隊長「宇宙猿人ゴリ陛下!」
ゴリ「ドラえもん君。会えて光栄だよ。」
ドラえもん「貴方は・・・?」
ゴリ「・・・・。(ヒーリングキネシスでのび太を完治させる)」
ビカァァァァァァン!
のび太「あれ・・・ここは?」
ジャイアン「のび太!!」
しずか「気が付いたのね!良かったわ!」
ゴリ「タイムパトロールの皆さん。そして春日部市民の皆さん、実は私もかつては地球を侵略しようとした時がありました。」
ムサシ達「・・・・?」
ゴリ「地球を去って以来、私は大自然の星を第二の故郷として暮らす事にして地球を見守る事になりました、ドラえもん達と野原さん一家と春日部市民の人々が互いに理解し合い、平穏な暮らしをする事を願いながら見守り続けました、」
タイムパトロール隊長「そうだったのですか。」
ゴリ「24年間、ドラえもん君達に対する謝罪の言葉は一つも無かった、だからこそ。互いの悪い所を見ても何も始まりません。互いに良い所と悪い所を見つつ和解しなければならない時なのです。それが私にとっての一番の願いなのです。」
未来最高裁判長「判決を下します、我々は野原さん一家と春日部の人々を・・・受け入れます!」
しんのすけ達「・・・・・。(盛大な拍手を送る)」
パチパチパチパチ!!×100000000000
キートン「タイムパトロール隊は野原さん一家と春日部市民の人々に未来旅行を提案してドラえもん達が暮らす街を旅行した、ドラえもん達も春日部で旅行する事になり春日部の観光客として満喫した。」
ムサシ「・・・コスモース!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらドラえもん達が和解して平穏な暮らしを取り戻したのを見届けて宇宙空間に飛び去る)デェアア!!」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

861タロウ:2020/10/22(木) 23:59:31

コスモス「(小惑星に到着しながら着地する)・・・・・。」
ズズン!
メフィラス星人「まさか君がウルトラマンカイザーに変身する能力を得るまでに成長していたとはね。驚かされたよ。」
コスモス「お前もアブソリュートタルタロスの仲間じゃなかったのか?」
メフィラス星人「私の頭脳を侮ってはいけないね。奴の実力は私の予想を超えている、奴も私の事など単なる道具としか思っていないだろうからね。」
コスモス「ドラえもん達は和解した、お前の負けだ。メフィラス星人、」
メフィラス星人「結果としては私の負けという事だが、中々楽しめたよ、私はまだ諦めてはいない。次のイベントでまた会おう。慈愛の勇者コスモス。(テレポートしてメフィラス星に撤退する)」
ビカァァァァァァン!
キートン「コスモスは光の国に向かい、ドラえもん達が和解した事を報告した。」
ウルトラの父「奴等の自滅作戦は防ぐ事に成功した・・・。」
キング「よく頑張ったな。コスモス。」
ウルトラの父「君達の力がなければドラえもん達は自滅する所だった。」
コスモス「メフィラス星人はまた来ると言っていました、それにあのアブソリュートタルタロスは新生グア軍団を裏で暗躍していました、」
ウルトラの父「奴が今回の事件の黒幕だとすれば、詳しく調査する必要があるな、」
キング「それに新生グア軍団は別宇宙の地球で暗躍を始めている。」
ウルトラの母「コスモス。科捜研の女である榊マリコ達が暮らす地球に新生グア軍団は動いています、急いで向かうのです。」
コスモス「分かりました。」
キートン「一方・・・!メガボイジャーGⅩはペンギンズ達がいる地球へ急行していた・・・!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!!(全速力で飛び続けて地球の大気圏に突入する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「ペンギンズ達からの救難信号は確かなの?」
ハカイダー「間違いない、ペンギンズと地球上にいる全てのペンギンズ達があの海域に潜んでいる巨大潜水艦に捕えられている、急がねばならん、」
なずな「もうすぐ海底よ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(急降下しながら海底に飛び込む)」
ザッバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!(両目のサーチライトを照らして巨大潜水艦を捜索する)」
なずな「あれだわ!」
ゴロリ「大きな潜水艦だ。」
ハカイダー「奴はメデューサ血清で全てのペンギン達を怪物化させる計画を始めようとしている、俺とユウトとゴロリが向かう、なずなと典道はここで待機しててくれ、」
なずな「分かったわ。」
ハカイダー・ユウト・ゴロリ「・・・・!(愛用銃を構えて巨大潜水艦の内部に侵入してドアを発見する)」
ユウト「・・・・。(ドアの奥を透視してペンギンズと全てのペンギン達が捕らわれてるのを確認する)間違いない。彼等は無事だよ。」
ハカイダー「・・・!!(右手のパンチで強硬かつ重厚なドアを打ち破る)」
ガシャアァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
隊長「何だ!?」
コワルスキー「あれは・・・・ロボット!?」
ペンギン1「僕等を助けに来てくれたんだ。」
ペンギン2「あのコードを破壊して。」
デーブ「そうはいかんぞ!行け!!」
デコビッチ・リュグ「・・・!!(ハカイダーに飛び掛かる)」
ハカイダー「・・・・!(素早くハカイダーショットガンを素早く構えて、正確な狙いで超高周波炸裂弾を連射する)」
ズドオォオォオン!!×2
バアァァァァァァァァァァン!!!!!!!
デーブ「何だと!!!?」
ユウト・ゴロリ「・・・・・・・!!(大量のメデューサ血清を積んだ光線砲の電源コードを引き抜いて電源を破壊する)」
ブチィィィン!!
バチバチバチ・・・!!
ユウト「電源は破壊してもらったよ。」
ハカイダー「後は貴様を始末するだけだ。(ハカイダーショットをデーブに向ける)」
デーブ「まっ!待ってくれ!これには深い理由があるんだ!頼む・・・命だけは・・・!!」
ハカイダー「陰湿な恨みを抱く貴様に生きる資格など無い!(ハカイダーショットを構えながら超高周波炸裂弾を連射する)」
ズドオォオォオン!!!×5
デーブ「グギャァァァァァ!!!!!!!!!(超高周波炸裂弾を浴びて、身体と頭部が炸裂して絶命する)」
隊長達「うわあああ!!?」
新人「本気で殺しちゃった・・・!」
コワルスキー「新人・・・これが現実だ。悪党は生かしておいてはならない、」
ハカイダー「ここにいるペンギン達はお前達を含めて全部か?」
コワルスキー「そうだ。それよりも私達を早く出してくれ。」
ハカイダー・ユウト・ゴロリ「・・・・!(ペンギンズと全てのペンギン達の檻の鍵を破壊する)」
バキィイイン!!
隊長「おかげで助かったよ。」
ハカイダー「例などいい。助けるのは当然だ。」

862タロウ:2020/10/23(金) 00:01:26

メガボイジャーGⅩ「・・・・!(巨大潜水艦を持ち上げて上空に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ハカイダー「(なずなに通信する)どうした?」
なずな「大変よ!大超獣と思われる敵がこっちに向かうから上空に退避するわ!」
ハカイダー「分かった。下せる場所を見つけたらそこで巨大潜水艦を下してくれ、」
なずな「了解。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!(巨大潜水艦を持ち上げながらハワイの浜辺に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
キングピラニアン「グウウウ・・・・!!(80メートルの大きさで海底を猛スピードで泳いでメガボイジャーGⅩを追跡する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
そして・・・!
メガボイジャーGⅩ「・・・・。(ハワイの浜辺に巨大潜水艦をゆっくり置く)」
ゴロリ「・・・・。(全てのメデューサ血清と押収してデーブの死体をカプセルに回収する)」
ズズン、
隊長達「・・・・。(浜辺に置かれた巨大潜水艦から出てくる)」
ペンギン1「やっと出られたよ。」
ペンギン2「助かったのよ。」
なずな・典道「・・・・。(メガボイジャーGⅩから降りて全てのペンギン達を見まわす)」
典道「これで全部なのか?」
なずな「抱っこしてみると結構可愛いわ。(女の子のペンギンを抱っこして頬ずる)」
ユウト「囲まれると結構可愛いんだね。」
ザバァァァァァァァァァァン!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!!(ハワイの海に姿を出して上陸する)」
なずな「さっきの大超獣だわ!」
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(隊長達を捕食しようと接近する)」
メガボイジャーGⅩ「・・・!!(自動操縦で動いて、キングピラニアンを両手で掴んで押さえ付ける)」
ガシィ!!
グググググ・・・・!!
隊長「我々を守っているんだ。」

863タロウ:2020/10/23(金) 00:02:28

なずな「あれを見て!」
キングホタルンガ「・・・・!!(75メートルの大きさで上空から飛来して着地する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
キングホタルンガ「ギャオオォオン!!(頭部からブレイカーブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(ブレイカーブレスターを背中に浴びて、大ダメージを受けて振り返る)」
典道「あれは確か・・・ホタルンガ・・・!」
なずな「きっと何者かが強化して復活させたのよ、」
ペンギン3「あれを見て!」
ロボガメラ「・・・・・!!(超光速で上空から飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ユウト「ロボガメラ!」
レオナルド博士「・・・・・!(ロボガメラをコックピットから操縦する)」
ロボガメラ「・・・・・!!(猛スピードで飛び続けてキングホタルンガに特攻する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ドガァァァァァァァァァ!!!
キングホタルンガ「・・・・!!!(ロボガメラの特攻で吹き飛ばされて、大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズウウウウウウウン!!!
ロボガメラ「・・・・!(通常形態に変形して着地する)」
ズズウウウウウウウン!!「
ユウト「久保田君達はどうしたの?」
ロボガメラ「ギャオオォオン!(久保田良達は遊星ジュランで保護されていると伝える)」
ユウト「良かった・・・。」
レオナルド博士「・・・・。(ロボガメラから降りて現れる)ペンギンズとペンギンさん達の皆。遅れてすまなかった。」
隊長「レオナルド博士。来てくれると思っていた。」
レオナルド博士「ペンギンの皆さん。ロボガメラに乗ってくれ。」
ロボガメラ「・・・。(口からリカバリービームを放ち、全てペンギンズと全てのペンギン達をコックピット内部に回収する)」
ビカァァァァァァン!!
隊長「凄いな・・・。」
コワルスキー「ここは異質空間と呼ばれるコックピット内部の様です。」
隊長「どこまでも広いわけだな。」
コワルスキー「隊長。レオナルド博士と私は大学時代のロボット研究会の親友でして、私とレオナルド博士はかつて世界的ロボット工学部門の一人でした。」
隊長「コワルスキーがお世話になっております。」
新人「あの巨大ロボットが大超獣に苦戦しています、どうすれば・・・・!」
レオナルド博士「心配ない。既に開発済みの巨大ロボットをこっちに送ってある。」
なずな「ペンギンズさん達を頼んだわよ。」
レオナルド博士「任せておけ。ロボガメラ。遊星ジュランの南極地帯に向かってくれ。そこをペンギン達の新しい故郷にするんだ。」
ロボガメラ「ギャオオォオン!!(両足をジェット噴射して飛行形態に変形して遊星ジュランに向かって飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
隊長「彼等を置き去りにして大丈夫なのか?」
レオナルド博士「安心しろ。ユウト達はそう簡単に死ぬ様な奴じゃない。それに俺とコワルスキーが開発した巨大ロボットが間もなく到着する時間だ。」
コワルスキー「南極地帯に建造したペンギンズ秘密要塞基地と戦闘司令室をお見せしますので。」
レオナルド博士「送り込んだ巨大ロボットの事も全部説明する。」
隊長「分かりました。」

864松茸:2020/10/25(日) 22:36:49


リクエストシーンです!
編集と訂正も大丈夫です。

キングピラニアン「ギャオオォオン!!(強靭な顎でメガボイジャーGⅩの右足を噛み付きながら何度も持ち上げて地面に叩き付ける)」
ガブウウ!!
ギュオン!!ドゴオォオォオン!!×6
キングホタルンガ「ギャオオォオン!!(両腕のホタルンガシザースで何度もメガボイジャーGⅩを殴って痛め付ける)」
なずな「このままじゃやられちゃう!」
ユウト「あれを見て!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・・!!(両足をジェット噴射しながら超音速で飛び続けて飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ナミヘイアトム1号「・・・・・・!!(地面に着地する)」
ズズン!
なずな「何なのあのふざけた巨大ロボット!?」
典道「磯野波平を鉄腕アトムにアレンジした外見だな・・・。」
隊長達「・・・・。(戦闘司令室に入って起動する巨大モニターを見て到着したナミヘイアトム1号を見続ける)」
コワルスキー「隊長。あれが私とレオナルド博士が光子力エネルゴンとあらゆる宇宙合金を合わせて制作した自信作。ナミヘイアトム1号です。」
隊長「本当に磯野波平をアトムそっくりにした外見だ・・・。」
レオナルド博士「コワルスキー。我々の科学力と技術が試される時だ。」
コワルスキー「ええ。(遠隔操作システムを作動させてナミヘイアトム1号を遠隔操作する)」
ナミヘイアトム1号「・・・・!(両腕を上げる)」
ウィィィィン!!
ナミヘイアトム1号「火の用心!!(起動音を発する)」
コワルスキー「光子力ビームキャノン!発射!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(両目から光子力ビームキャノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(光子力ビームキャノンを浴びて、大ダメージを受けて転倒する)」
ズズウウウウウウウン!!
コワルスキー「ボクサーマシンガンパンチャー!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(キングホタルンガに接近して両手から電撃を込めたボクサーマシンガンパンチャーを繰り出す)」
ドガドガドガドガ!!!×20000000
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングホタルンガ「ギャオオォオン・・・!!!(ボクサーマシンガンパンチャーで何度も殴打されて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズウウウウウウウン!!

865松茸:2020/10/25(日) 22:42:00

2個目のリクエストシーンです、
編集も大丈夫ですよ。

コワルスキー「ハカイダー!ナミヘイアトム1号に乗り込んで操縦するんだ!」
ハカイダー「ユウト、メガボイジャーGⅩの修復を頼む。」
ユウト「了解。」
ハカイダー「・・・・!(倒れ続けているメガボイジャーGⅩから降りてナミヘイアトム1号に乗り換えてコックピット内部に乗り込む)」
コワルスキー「ナミヘイアトム1号はハカイダーの動きを連動してトレースしてくれる!」
ハカイダー「分かった、(ヘッドワイヤーと制御ワイヤーを身体に繋げてナミヘイアトム1号を操縦する)」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(ハカイダーの動きと連動しながら走り出す)」
ハカイダー「・・・・!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(口から光子力ペダニウムバスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーー!!
キングホタルンガ「ギャオオォオン・・・・!!(光子力ペダニウムバスターを浴びて致命傷を負う)」
ハカイダー「一気に倒す!」
だが・・・!?
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!×10000000
ユウト「何だ・・・!?」
コワルスキー「皆!大変な事が起きた!そっちに妖星ゴラスが接近している!」
ハカイダー「何・・・!?」
キングホタルンガ「・・・・!!(飛び上がると同時にキングピラニアンを持ち上げて宇宙空間に飛び去る)」
ガシィ!!
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「逃げられたか・・・!」
鳴滝「・・・・・!(戦闘司令室に入る)皆は無事かね?」
隊長「鳴滝さん。」
レオナルド博士「安心しろ。俺が事前にアレックス達を遊星ジュランの小さな無人島に建設した光子力動物園に避難させておいたからよ。」
鳴滝「時間が無い!急いでそこから脱出するんだ!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・。(倒れ続けているメガボイジャーGⅩをお姫様抱っこしながら両足をジェット噴射させて宇宙空間に飛び上がると同時に脱出する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
妖星ゴラス(恐るべきスピードで地球に衝突する)
ギュオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
妖星ゴラス(大爆発を起こした地球を取り込み続けて全てのエネルギーを吸収して飛び去る)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ハカイダー「危ない所だったな、」
なずな「ええ・・・・、」
典道「宇宙にあんな化け物惑星があったなんてな・・・。」
ゴロリ「妖星ゴラス・・・僕等の想像を絶する化け物だね。」

866タロウ:2020/10/25(日) 23:18:00

2個目のリクエストシーンありがとうございました。

ユウト「凄い・・・!」
なずな「2体の大超獣を圧倒したわ・・・!」
コワルスキー「ハカイダー!操縦はそっちに任せる。ナミヘイアトム1号に乗り込んで操縦するんだ!」
ハカイダー「分かった、ユウト、メガボイジャーGⅩの武器系統の修復を頼む。」
ユウト「了解。」
ハカイダー「・・・・!(倒れ続けているメガボイジャーGⅩから降りてナミヘイアトム1号に乗り換えてコックピット内部に乗り込む)」
コワルスキー「ナミヘイアトム1号はハカイダーの動きと連動してトレースしてくれる!」
ハカイダー「分かった、(ヘッドワイヤーと制御ワイヤーを身体に繋げてナミヘイアトム1号を操縦する)」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(ハカイダーの動きと連動しながら走り出す)」
ハカイダー「・・・・!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(口から光子力ペダニウムバスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーー!!
キングホタルンガ「ギャオオォオン・・・・!!(光子力ペダニウムバスターを浴びて致命傷を負う)」
ハカイダー「一気に倒す!」
だが・・・!?
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!×10000000
ユウト「何だ・・・!?」
コワルスキー「皆!大変な事が起きた!そっちに妖星ゴラスが接近している!」
ハカイダー「何・・・!?」
キングホタルンガ「・・・・!!(飛び上がると同時にキングピラニアンを持ち上げて宇宙空間に飛び去る)」
ガシィ!!
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「逃げられたか・・・!」
鳴滝「・・・・・!(戦闘司令室に入る)皆は無事かね?」
隊長「鳴滝さん。」
レオナルド博士「安心しろ。俺が事前にアレックス達を遊星ジュランの広大な海域に存在する小さな無人島に建設した光子力動物園に避難させておいたからよ。」
鳴滝「時間が無い!急いでそこから脱出するんだ!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・。(倒れ続けているメガボイジャーGⅩをお姫様抱っこしながら両足をジェット噴射させて宇宙空間に飛び上がると同時に脱出する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
妖星ゴラス(恐るべきスピードで地球に衝突する)
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
妖星ゴラス(大爆発を起こした地球を取り込み続けて全てのエネルギーを吸収して飛び去る)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ハカイダー「危ない所だったな、」
なずな「ええ・・・・、」
典道「宇宙にあんな化け物惑星があったなんてな・・・。」
ゴロリ「妖星ゴラス・・・僕等の想像を絶する化け物だね。」

867タロウ:2020/10/27(火) 00:00:46

キートン「遊星ジュランの南極地帯にあるペンギンズ秘密要塞基地に避難したユウト達は格納庫へ案内された、」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・、(修復作業用ロボットによる修復作業を受けながらロボガメラと共に戦いのデータを特殊なコードを通じて戦闘司令室に送られる)」
ユウト「レオナルド博士。あのコードは何ですか?」
レオナルド博士「これまでの戦いのデータを戦闘司令室に送信しているんだ。それでナミヘイアトム1号の改良に必要なデータを送っているんだ。」
コワルスキー「メガボイジャーGⅩの修復作業はそんなにはかからないが、強力な武装を兼ね備えてるみたいだからね。」
レオナルド博士「ああ、今のナミヘイアトム1号だけではまだ力不足だ。もっと改良が必要になるな。」
コワルスキー「その為にもメガボイジャーGⅩとハカイダーのデータを入手しておきたい。」
ユウト「出来る事があれば力になります。」
なずな「そういえば避難したペンギンさん達は?」
レオナルド博士「南極に生息するギガザウルスの群れとグビラの群れと一緒に暮らしているぜ。(リモコンを操作してバーチャルモニターを起動させて氷山の映像を映す)」
ペンギン×100000000「・・・・・。(ギガザウルスの大群とグビラの大群を共存して豊かに暮らす)」
ギガザウルス×1000000「ギャオオォオン!(南極を歩いてペンギンの親子を背中に乗せる)」
グビラ×10000000「・・・・。(ペンギン達と共に深海を泳いで遊ぶ)」
なずな「良かったわ。新しい住処が見つかって。」
レオナルド博士「ロボガメラと君達は最後の希望だからな。君達がいなければペンギン達は醜い化け物になっていたかも知れない。」
ゴロリ「全てのペンギン達を助けるのは当たり前の事ですよ。」
隊長「それでコワルスキー。ハカイダーのデータは解析し終えたのか?」
コワルスキー「もう少しで解析が終わります。ただナミヘイアトム1号を改良するにはまだデータが不足しています。」
新人「隊長!ウルトラマンマックスの世界に潜伏していた光子力島からデータが送られました。」
隊長「よし。今すぐデータを出せ。」
新人「・・・・・。(送られたデータを見せる)」
ビカァァァァァァン!(データを解析して珍獣ゴモラの存在を解明する)
レオナルド博士「あれは・・・フリドニア共和国に1体だけ生息する古代怪獣ゴモラだ、」
典道「古代怪獣ゴモラって初代ウルトラマンと戦った超有名な怪獣じゃんか!」
レオナルド博士「しかもあれはウルトラマンマックスと戦う前のゴモラだ、」
ユウト「だとすれば救出するチャンスかも知れませんね。僕達が行ってきます。」
ハカイダー「俺も行く、俺はユウト達を守らねばならない。」
隊長「分かった。君のデータを全て手に入れたからユウト達を守り抜いてやってくれ。」
レオナルド博士「メガボイジャーGⅩの修復は終わった。急いで向かってくれ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(ハカイダーの操縦で起動する)」
レオナルド博士「ボイジャーエクシードバリアを張り巡らす機能を加えておいたからな。」
ユウト「ありがとう博士。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(ペンギンズ秘密要塞基地の格納庫から宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
隊長「頼んだぞ。若き旅人よ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!(超光速で宇宙空間を飛び続ける)」
ユウト「中島涼太君・・・通信が遅れてゴメン。」
中島涼太「連絡も無しでどこに行ってたんだよ。心配したんだから。」
まる子「今ゴモラはフリドニア共和国の森林地帯にいるから急いで向かって。」
ユウト「分かった。戻ったら事情を説明するから。」
美剣サキ「分かった。」

868タロウ:2020/10/27(火) 00:07:37

メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ウルトラマンマックスの世界の地球を発見する)」
ハカイダー「あれがウルトラマンマックスの世界の地球か?」
ユウト「間違いない。時系列データによると・・・環境保護団体GSTEに捕えられる数時間前だよ。」
ハカイダー「急がなければ・・・・大気圏に突入するぞ!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(大気圏に突入してフリドニア共和国の上空に飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
なずな「敵に感知されない様にステルス機能を起動させておくわ。」
ハカイダー「よし、もうすぐで着地する。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(フリドニア共和国の森林地帯に着地する)」
ズズン!
ハカイダー「降りてゴモラを探索するぞ。」
ユウト達「・・・・。(メガボイジャーGⅩから降りてゴモラを探索する)」
ハカイダー「メガボイジャーGⅩは敵に気付かれぬように周囲を警戒してくれ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ステルス機能で透明状態になり周囲を警戒する)」
ビカァァァァァァン!
ハカイダー「・・・・・。(ユウト達と共にゴモラを探索して周囲を見回す)」
ユウト「・・・・・・、(ゴモラの気配を察知する)近くにいる・・・!」
ハカイダー「すぐ近くだ!」
ガサガサガサガサ!
ゴモラ「ギャオオォオン!(2メートルの大きさで現れる)」
なずな「キャアァァ!!(悲鳴を上げる)」
ハカイダー「静かに・・・!警戒してるだけだ、ユウト、落ち着かせろ。」
ユウト「分かった。(ゴモラにゆっくり接近して抱き締めて落ち着かせる)大丈夫・・・君を傷付けたりはしないからね。」
ゴモラ「ギュウ・・・・。」
ユウト「もう大丈夫だよ。」
なずな「噛み付いたりしない・・・?」
ユウト「一匹だけで生息しているみたいだから寂しかったんだね。」
ハカイダー「(両目のハカイダーアイでゴモラを分析する)このゴモラは今までの個体と違って改造しない限り、巨大化はしないみたいだ、」
ユウト「それまでは僕達が保護しておかないとね。」
ハカイダー「誰か来る、隠れろ!」
ユウト達「・・・・!(ゴモラと共に近くの洞穴に隠れる)」
GSTE保護隊員×10「・・・・・!(ゴモラを捕獲して生物兵器に利用する為に現れる)」
ハカイダー「誰だお前達は?」
GSTE保護隊員1「我々はゴモラを生物兵器に改造する為に探している、」
GSTE保護隊員2「ゴモラがここに生息しているのは分かっているんだ、」
GSTE保護隊員3「大人しく渡せば見逃して・・・・。」
ハカイダー「消えろ・・・!(ハカイダーガトリングガンを両手で構えて乱射する)」
ジャキィン!!
ブオォオォオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!×10000
GSTE保護隊員×10「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!(超高周波炸裂弾を被弾して全身を撃ち抜かれて絶命する)」
ドサドサドサドサ・・・!
典道「やりすぎじゃねえか・・・・?」
ハカイダー「出てきてもいいぞ、」
なずな「死んでるの・・・?」
ハカイダー「急所は全部撃ち抜かれてる、それよりこれを見ろ、」
ユウト「この人達・・・環境保護団体GSTEの隊員だ、」
ハカイダー「だとすると、ゴモラを生物兵器に改造して悪用しようと企んでいるかも知れん、」
ゴロリ「本拠地を見つけて叩き潰してやろうよ。」
ハカイダー「メガボイジャーGⅩに戻って本拠地を探して徹底的に破壊しよう。」
ユウト達「おう!」

869タロウ:2020/10/27(火) 09:12:08

訂正します!

キートン「遊星ジュランの南極地帯にあるペンギンズ秘密要塞基地に避難したユウト達は格納庫へ案内された、」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・、(修復作業用ロボットによる修復作業を受けながらロボガメラと共に戦いのデータを特殊なコードを通じて戦闘司令室に送られる)」
ユウト「レオナルド博士。あのコードは何ですか?」
レオナルド博士「これまでの戦いのデータを戦闘司令室に送信しているんだ。それでナミヘイアトム1号の改良に必要なデータを送っているんだ。」
コワルスキー「メガボイジャーGⅩの修復作業はそんなにはかからないが、強力な武器を兼ね備えてるみたいだからね。」
レオナルド博士「ああ、今のナミヘイアトム1号だけではまだ力不足だ。もっと改良が必要になるな。」
コワルスキー「その為にもメガボイジャーGⅩとハカイダーのデータを入手しておきたい。」
ユウト「出来る事があれば力になります。」
なずな「そういえば避難したペンギンさん達は?」
レオナルド博士「南極に生息するギガザウルスの群れとグビラの群れと一緒に暮らしているぜ。(リモコンを操作してバーチャルモニターを起動させて南極地帯の映像を映す)」
ペンギン×100000000「・・・・・。(ギガザウルスの大群とグビラの大群を共存して豊かに暮らす)」
ギガザウルス×1000000「ギャオオォオン!(南極を歩いてペンギンの親子を背中に乗せる)」
グビラ×10000000「・・・・。(ペンギン達と共に深海を泳いで遊ぶ)」
なずな「良かったわ。新しい住処が見つかって。」
レオナルド博士「ロボガメラとユウト達は最後の希望だからな。ユウト達がいなければペンギン達は醜い化け物になっていたかも知れなかった。」
ゴロリ「全てのペンギン達を助けるのは当たり前の事ですよ。」
隊長「それでコワルスキー。ハカイダーのデータは解析し終えたのか?」
コワルスキー「もうすぐ解析が終わります。ただナミヘイアトム1号を改良するにはまだデータが不足しています。」
新人「隊長!ウルトラマンマックスの世界に潜伏していた光子力島からデータが送られました。」
隊長「よし。今すぐデータを出せ。」
新人「・・・・・。(送られたデータを見せる)」
ビカァァァァァァン!(データを解析して珍獣ゴモラの存在を解明する)
レオナルド博士「あれは・・・古代怪獣ゴモラだ、」
典道「古代怪獣ゴモラって初代ウルトラマンと戦った超有名な怪獣じゃんか!」
レオナルド博士「あのゴモラは、フリドニア共和国と呼ばれる国に生息する珍獣の様だ、」
ユウト「だとすれば救出するチャンスかも知れませんね。僕達が行ってきます。」
ハカイダー「俺も行く、俺はユウト達を守らねばならない。」
隊長「分かった。君の力でユウト達を守り抜いてやってくれ。」
レオナルド博士「メガボイジャーGⅩの修復は終わった。急いで向かってくれ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(ハカイダーの操縦で起動する)」
レオナルド博士「ボイジャーエクシードバリアを張り巡らす機能を加えておいたからな。」
ユウト「ありがとう博士。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(ペンギンズ秘密要塞基地の格納庫から宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
隊長「頼んだぞ。若き旅人よ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!(超光速で宇宙空間を飛び続ける)」
ユウト「中島涼太君・・・通信が遅れてゴメン。」
中島涼太「連絡も無しでどこに行ってたんだよ。心配したんだから。」
まる子「今ゴモラはフリドニア共和国の森林地帯にいるから急いで向かって。」
ユウト「分かった。戻ったら事情を説明するから。」
美剣サキ「分かった。」

870タロウ:2020/10/27(火) 09:16:55

訂正します!

メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ウルトラマンマックスの世界の地球を発見する)」
ハカイダー「あれがウルトラマンマックスの世界の地球か?」
ユウト「間違いない。時系列データによると・・・環境保護団体GSTEに捕えられる数時間前だよ。」
ハカイダー「急がなければ・・・・大気圏に突入するぞ!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(大気圏に突入してフリドニア共和国の上空に飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
なずな「敵に感知されない様にステルス機能を起動させておくわ。」
ハカイダー「よし、もうすぐで着地する。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(フリドニア共和国の森林地帯に着地する)」
ズズン!
ハカイダー「降りてゴモラを探索するぞ。」
ユウト達「・・・・。(メガボイジャーGⅩから降りてゴモラを探索する)」
ハカイダー「メガボイジャーGⅩは敵に気付かれぬように周囲を警戒してくれ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ステルス機能で透明状態になり周囲を警戒する)」
ビカァァァァァァン!
ハカイダー「・・・・・。(ユウト達と共にゴモラを探索して周囲を見回す)」
ユウト「・・・・・・、(ゴモラの気配を察知する)近くにいる・・・!」
ハカイダー「すぐ近くだ!」
ガサガサガサガサ!
ゴモラ「ギャオオォオン!(2メートルの大きさで現れる)」
なずな「キャアァァ!!(悲鳴を上げる)」
ハカイダー「静かに・・・!警戒してるだけだ、ユウト、落ち着かせろ。」
ユウト「分かった。(ゴモラにゆっくり接近して抱き締めて落ち着かせる)大丈夫・・・君を傷付けたりはしないからね。」
ゴモラ「ギュウ・・・・。」
ユウト「もう大丈夫だよ。」
なずな「噛み付いたりしない・・・?」
ユウト「一匹だけで生息しているみたいだから寂しかったんだね。」
ハカイダー「(両目のハカイダーアイでゴモラを分析する)このゴモラは今までの個体と違って改造しない限り、巨大化はしないみたいだ、」
ユウト「それまでは僕達が保護しておかないとね。」
ハカイダー「誰か来る、隠れろ!」
ユウト達「・・・・!(ゴモラと共に近くの洞穴に隠れる)」
GSTE保護隊員×10「・・・・・!(ゴモラを捕獲して生物兵器に利用する為に現れる)」
ハカイダー「誰だお前達は?」
GSTE保護隊員1「我々はゴモラを生物兵器に改造する為に探している、」
GSTE保護隊員2「ゴモラがここに生息しているのは分かっているんだ、」
GSTE保護隊員3「大人しく渡せば見逃して・・・・。」
ハカイダー「消えろ・・・!(ハカイダーガトリングガンを両手で構えて乱射する)」
ジャキィン!!
ブオォオォオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!×10000
GSTE保護隊員×10「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!(超高周波炸裂弾を被弾して全身を撃ち抜かれて絶命する)」
ドサドサドサドサ・・・!
典道「やりすぎじゃねえか・・・・?」
ハカイダー「出てきてもいいぞ、」
なずな「死んでるの・・・?」
ハカイダー「急所は全部撃ち抜かれてる、それよりこれを見ろ、」
ユウト「この人達・・・環境保護団体GSTEの隊員だ、」
ハカイダー「だとすると、ゴモラを生物兵器に改造して悪用しようと企んでいるかも知れん、」
ゴロリ「ゴモラを悪用される前に徹底的に叩き潰してやろうよ。」
ハカイダー「そうと決まればメガボイジャーGⅩに戻るぞ、」
ユウト達「おう!」

871タロウ:2020/10/27(火) 23:22:09

キートン「翌日・・・! DASHの司令室では・・・!」
ヒジカタ「(環境保護団体GSTEとフリドニア共和国の完全壊滅の知らせを電話で受けて驚愕する)なっ・・・何だって!!!!??」
カイト達「・・・!?」
ヒジカタ「珍獣ゴモラの誘拐犯が巨大ロボットを使って・・・分かりました、こちらも先手を打ちます、(電話を切る)」
ピッ、
カイト「何があったんですか?」
ヒジカタ「フリドニア共和国が完全壊滅の打撃を受けた、謎の巨大ロボットによってな、」
カイト「何ですって!!?」
ショーン「何てバイオレンスな巨大ロボットだ・・・。」
ユカリ「その珍獣ゴモラも何者かによって連れ去られたという報告が入ってるの、」
エリー「映像を映します、」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(完全壊滅したフリドニア共和国から上空に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ショーン「見た事が無いロボットだね、」
カイト「キングジョーと同じ侵略兵器だとすれば、大変な事になるぞ、」
ヒジカタ「謎の巨大ロボットがこちらに来れば、とんでもない事になる、エリー、謎の巨大ロボットの飛行ルートは?」
エリー「謎の巨大ロボットは今太平洋上空から長野県和奈村に向かって飛び続けております、」
ヒジカタ「全員!ダッシュマザーに急げ!」
カイト達「了解!!」

872タロウ:2020/10/27(火) 23:24:52

ダッシュマザー(ベースタイタン上部から発進して飛び上がる)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カイト・ミズキ「・・・!(ダッシュバード1号に乗り込んで発進させる)」
ダッシュバード1号(ダッシュマザーから発進する)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コバ・ショーン「・・・・!(ダッシュバード2号に乗り込んで発進させる)」
ダッシュバード2号(ダッシュマザーから発進して飛び続ける)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハカイダー「・・・・!(ハカイダーアイでダッシュバード1号とダッシュバード2号を分析する)2機の戦闘機がこっちに向かってくるぞ、」
なずな「こちらの動きを察知して攻撃しに来たのよ、」
ハカイダー「ゴモラは何としてでも死守する!なずなはコワルスキーに連絡してくれ、」
なずな「了解。」
ハカイダー「これより戦闘態勢に入る!(操縦桿を握ってメガボイジャーGⅩを操縦する)」
カイト「ゴモラを取り戻してやる!」
コバ「侵略ロボットめ!撃ち落としてやるぜ!!」
ダッシュバード1号・ダッシュバード2号(アロービームを発射して、ホーミングミサイルを発射する)
ドギュウウウン!×2
ズドドドドドドドドドドドド!!×200
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(高い機動力でアロービームを回避して、ホーミングミサイルを両目から放つボイジャーレザーで撃ち落とす)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!
ハカイダー「次はこちらの番だ!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(胸部からボイジャーフラッシャーを連射する)」
ドギュン!!×100
ドガァァァァァァァァァァン!!(ボイジャーフラッシャーがダッシュバード1号とダッシュバード2号を撃墜する)
ダッシュバード1号・ダッシュバード2号(地面に降下して池の近くで不時着する)
ズザァァァァァァ!!
カイト「危なかったな・・・。」
ミズキ「・・・・・・、(不時着の際の衝撃で気絶する)」
カイト「ミズキ隊員!(ミズキをダッシュバード1号から降ろして木の陰で休ませる)ここなら安全だ。」
ミズキ「・・・、(木の陰に置かれて気絶し続ける)」
カイト「・・・許さない!!(メガボイジャーGⅩに激怒してマックススパークを左腕前に装着してマックスに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
マックス「・・・・!!(巨大化して高くジャンプしながらメガボイジャーGⅩに飛び掛かる)」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(飛び掛かるマックスを振り払いながら降下して地面に着地する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ズズン!
マックス「・・・・!(地面に着地する)」
ズズン!!
マックス・メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(一歩も動かず対峙する)」
ハカイダー「あれがウルトラマンマックスか・・・!(ハカイダーアイでマックスの能力を全て分析する)」

873タロウ:2020/10/28(水) 22:50:36

ハカイダー「攻撃開始!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(素早くダッシュしてマックスと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×10000
マックス「ゼァァァァァァ!!(左手から渾身のマックスクラッシャーを繰り出す)」
ドガァン!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(マックスクラッシャーを受けて、押されながら後退する)」
ズシィン!×10
マックス「・・・!!(頭部からマクシウムソードをウルトラン念力で飛ばす)」
ギュン!!×10000
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ボイジャーシャッターバリアを張り巡らしてマクシウムソードを防ぎ切りながら跳ね返す)」
カァァン!!×10000
ズバァァァン!!!!!!×1000000
マックス「ぐあああああ!!!(跳ね返ったマクシウムソードで全身を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ハカイダー「スーパーボイジャーミサイル!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(両肩からスーパーボイジャーミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!×20000
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!×20000
マックス「ぐあああああ!!!!!!!(スーパーボイジャーミサイルを被弾して大ダメージを受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
なずな「マックスのカラータイマーが点滅しているわ!チャンスよ!」
ハカイダー「ボイジャーセイバー!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(右手からボイジャーセイバーを召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァン!!
シャキィン!!
マックス「ここで負けるわけにはいかない!(左手のマックススパークを天高く掲げて光を集中する)」
ビカァァァァァァン!!!
典道「マクシウムカノンを使う気だ!気をつけろ!」
ハカイダー「・・・・・!」
マックス「・・・!!(両腕を逆L字に組んでマクシウムカノンを放つ)ゼァァァァ!!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(両手でボイジャーセイバーを構えながら盾にしてマクシウムカノンを防ぎ続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マックス「ハァァァ!!!!!!!!!!!(怒りの力でマクシウムカノンの威力を最大に高める)」
ビィイイーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(威力を最大に高めたマクシウムカノンを受けて、致命傷を負って後退する)」
ズシィン!×3

874タロウ:2020/10/28(水) 23:25:25

ハカイダー「何とか耐え抜いたみたいだ・・・・、」
なずな「武器系統が破損したわ・・・!このままじゃやられちゃうわ・・・!」
ユウト「見て!ナミヘイアトム1号が来てくれた!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・!!(猛スピードで上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズン!
ナミヘイアトム1号「・・・・・!(両腕を上げる)」
ウィィィィン!ジャキィン!!
ナミヘイアトム1号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
ハカイダー「どうやら助かったみたいだ。」
コワルスキー「(メガボイジャーGⅩのコックピットに通信する)ナミヘイアトム1号がウルトラマンマックスを引き付けてる間に遊星ジュランに逃げるんだ!」
ハカイダー「ユウト、操縦は任せたぞ。(メガボイジャーGⅩから降りてナミヘイアトム1号に乗り換える)」
ユウト「了解。(操縦桿を握ってメガボイジャーGⅩを操縦して遊星ジュランに向かわせる)」
メガボイジャーGⅩ「・・・!!(高速飛行で遊星ジュランに向かって飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ヒジカタ「逃がすか!!」
ダッシュマザー(飛び去るメガボイジャーGⅩを追撃しようとする)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハカイダー「ユウト達に指一本触れさせん!(ヘッドワイヤーと制御ワイヤーを身体に繋げてナミヘイアトム1号を操縦する)光子力ビームキャノン!発射!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(両目から光子力ビームキャノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダッシュマザー(光子力ビームキャノンを浴び続けて、大破して撃墜される)
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ダッシュマザー(池の水面に墜落して不時着する)
ザバァァァァァァァァァァン!!!
マックス「貴様・・・よくも隊長を・・・!!!(ヒジカタを殺されたと思い込み、本気で激怒して突進する)」
ハカイダー「戦闘再開!」
ナミヘイアトム1号「火の用心!!(ハカイダーの動きと連動して猛スピードで突進してマックスと交戦する)」
ギュン!!
ナミヘイアトム1号・マックス「・・・!!(超音速の動きで素早い連打と回し蹴りを繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガ!!!×1000000000000000
ハカイダー「サンダーコントロール!オン!」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(雷雲が上空を覆う)
ビシャアァン!!!
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(落雷をセンサーで吸収する)」
ハカイダー「これが雷撃の力!サンダーコントロールメーザー!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・!!(両手からサンダーコントロールメーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マックス「ぐあああああ!!!!!!!!!(サンダーコントロールメーザーを浴び続けて大ダメージを受ける)」
ハカイダー「トドメだ!マグナムロケットランチャー!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・!!(両腕からマグナムロケットランチャーを展開してマグナムロケット弾を乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!×600
マックス「・・・・!!(空からマックスギャラクシーを召喚して右手に装着する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!
ハカイダー「・・・!?」
マックス「ゼァァァァァァァァァァ!!!(マックスギャラクシーからギャラクシーソードを繰り出してマグナムロケット弾を全て切り裂いて撃ち落とす)」
ズバァァァン!!!!!!×600
ズガァァン!!!×600
ピコン!!!×∞(マックスのパワータイマーの点滅が加速する)
マックス「ハァァァ!!!!!(右手のマックスギャラクシーからギャラクシーカノンを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム1号「・・・・・!!!(ギャラクシーカノンを受けて、頭部を分離させて宇宙空間に脱出させる)」
ドシュウウウウウウウン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×10000(頭部を失ったナミヘイアトム1号がギャラクシーカノンを受けて、体内の光子力エネルゴンコアの暴走でマックスを巻き込んで大爆発を起こして長野県和奈村を消し飛ばす)
ユカリ「ヒジカタ隊長!!応答して・・・カイト隊員!ミズキ隊員!コバ隊員!ショーン隊員!」
トミオカ「何て事だ・・・!!」
エリー「最悪な事態が発生してしまいました・・・彼等の生存確率は・・・・、」
トミオカ「言うなエリー、言っても結果は何も出ない、」

875ヌメルゴン:2020/10/29(木) 09:56:19

そして・・・。
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリアで爆風の衝撃からDASH隊員達を守る)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「でもエネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリアで爆風を防ぐことが出来た!」
マックス「(バリアでエネルギーを消費してしまったため、膝をついて消滅する)・・・・・!」
ピカァァァァァァァァン!!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった!」
カイト「ミズキ隊員!ミズキ隊員!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)かっ、カイト隊員・・・・・!?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚まし、ホッとする)ミズキ隊員・・・・・!無事でよかった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我はないか!?」
ミズキ「ショーン隊員、コバ隊員!私達は大丈夫よ!」

876ヌメルゴン:2020/10/29(木) 10:52:06

そして・・・。
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながら池周辺にマックスバリヤーを張り、爆風の衝撃からDASH隊員達を守りきる)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「でもエネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリヤーで爆風からDASH隊員達を守る事が出来た!」
マックス「(バリヤーにより、エネルギーがかなり消費してしまったため、膝をついて消滅する)・・・・・!」
ピカァァァァァァァァン!!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった!」
カイト「ミズキ隊員!ミズキ隊員!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)かっ、カイト隊員・・・・・!?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚まし、ホッとする)ミズキ隊員・・・・・!無事でよかった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我はないか!?」
ミズキ「ショーン隊員、コバ隊員!私達は大丈夫よ!」

877タロウ:2020/10/29(木) 22:20:05

リクエストシーンありがとうございます!

そして・・・!
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながら池周辺にマックスバリヤーを張り巡らして、ナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守り抜く)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「だが・・・エネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリヤーでナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守る事が出来た!」
マックス「(マックスバリヤーにより、エネルギーがかなり消費してしまった為に倒れかけて消滅する)・・・・・!」
ビカァァァァァァァァン・・・!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった・・・!」
カイト「ミズキ隊員!しっかりしてくれ!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)カイト隊員・・・・・!?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚ましたのを見て一安心する)ミズキ隊員・・・・・!無事で良かった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我は無いか!?」
ミズキ「ショーン隊員!コバ隊員!私達は大丈夫よ!」
ショーン「凄い大爆発だったね・・・。」
カイト「あの奇妙な巨大ロボットを甘く見過ぎてしまったみたいですね、」
ミズキ「マックスは私達を守り抜いてくれた、それだけでも幸いよ。」
カイト「そうだね。」
キートン「一方・・・!メガボイジャーGⅩは遊星ジュランの海域にある無人島に到着して、全てのゴモラを光子力サファリパークに送り届ける事に成功した、」
ゴモラ×10000「ギャオオォオン!(ゴモラキングダムの広大な森の草原にあるアスレチックで遊び回ったり、レオナルド博士が育成しておいた命の樹の周辺を住処にして休む)」
隊長「任務ご苦労だったな。若き旅人の者達よ。」
コワルスキー「レオナルド博士が新たに設備したゴモラキングダムエリアが保護した全てのゴモラ達の新しい故郷だ。」
レオナルド博士「お前等ならやってくれると思ってたぜ。」
なずな「全てのゴモラを保護するのは正直大変でしたけど、これで保護した全てのゴモラが安心して暮らせると思うと凄く安心します。」
ユウト「これでゴモラ達を利用しようと企む奴等は現れません。」
隊長「これからどうするんだ?」
ユウト「光子力島に戻って次の世界に向かう準備をします。メガボイジャーGⅩもかなりのダメージを受けていますからね。」
レオナルド博士「この光子力サファリパークは俺が開発したレオナルド博士AIが光子力サファリパークで暮らしているゴモラ達を管理している。安心しろ。」
ゴロリ「皆!レオナルド博士が作ったたこ焼き屋マシーンの特製たこ焼きが出来たから食べようよ!」
典道「一安心したら腹減ったよ。」
ユウト達「いただきます。(デーブとたこ焼きの材料をたこ焼き屋マシーンに入れて作った特製たこ焼きを食べる)」
なずな「美味しい。」
ゴロリ「死んだデーブとたこ焼きの材料で作った特製たこ焼きだよ。」
レオナルド博士「ゴロリに頼んで正解だったぜ。特製たこ焼きはめったに食べられるものじゃ無いからな。」
典道「たこ焼きは久し振りだけど。本当に美味いぜ。」
ユウト「そうだレオナルド博士。久保田君達をここへ呼んで遊びに来てもらいましょうよ。」
レオナルド博士「そうだな。ムサシの奥さんに電話して相談してみるぜ。」
ユウト「お願いしますね。」

878タロウ:2020/10/29(木) 22:32:29

訂正します!

リクエストシーンありがとうございます!

そして・・・!
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながら池周辺にマックスバリヤーを張り巡らして、ナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守り抜く)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「だが・・・エネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリヤーでナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守る事が出来た!」
マックス「(マックスバリヤーにより、エネルギーがかなり消費してしまった為に倒れかけて消滅する)・・・・・!」
ビカァァァァァァァァン・・・!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった・・・!」
カイト「ミズキ隊員!しっかりしてくれ!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)カイト隊員・・・・・?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚ましたのを見て一安心する)ミズキ隊員・・・・・!無事で良かった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我は無いか!?」
ミズキ「ショーン隊員!コバ隊員!私達は大丈夫よ!」
ショーン「凄い大爆発だったね・・・。」
カイト「あの奇妙な巨大ロボットを甘く見過ぎてしまったみたいですね、」
ミズキ「マックスは私達を守り抜いてくれた、それだけでも幸いよ。」
カイト「そうだね。」
キートン「一方・・・!メガボイジャーGⅩは遊星ジュランの海域にある無人島に到着して、全てのゴモラを光子力サファリパークに送り届ける事に成功した、」
ゴモラ×10000「ギャオオォオン!(ゴモラキングダムエリアの広大な森の草原にあるアスレチックで遊び回ったり、レオナルド博士が育成しておいた命の樹の周辺を住処にして休む)」
隊長「任務ご苦労だったな。若き旅人の者達よ。」
コワルスキー「レオナルド博士が新たに設備したゴモラキングダムエリアが保護した全てのゴモラ達の新しい故郷だ。」
レオナルド博士「お前等ならやってくれると思ってたぜ。」
なずな「全てのゴモラを保護するのは正直大変でしたけど、これで保護した全てのゴモラが安心して暮らせると思うと凄く安心します。」
ユウト「これでゴモラ達を利用しようと企む奴等は現れません。」
隊長「これからどうするんだ?」
ユウト「光子力島に戻って次の世界に向かう準備をします。メガボイジャーGⅩもかなりのダメージを受けていますからね。」
レオナルド博士「この光子力サファリパークは俺が開発したレオナルド博士AIが光子力サファリパークで暮らしているゴモラ達を管理している。安心しろ。」
ゴロリ「皆!レオナルド博士が作ってくれた特製たこ焼き屋マシーンの特製たこ焼きが出来たから食べようよ!」
典道「一安心したら腹減ったよ。」
ユウト達「いただきます。(デーブとたこ焼きの材料を特製たこ焼き屋マシーンに入れて作った特製たこ焼きを食べる)」
なずな「うん。美味しい。」
ゴロリ「死んだデーブとたこ焼きの材料で作った特製たこ焼きだよ。」
レオナルド博士「ゴロリに頼まれて正解だったぜ。特製たこ焼きは滅多に食べられるものじゃ無いからな。」
典道「たこ焼きは久し振りだけど。本当に美味いぜ。」
ユウト「そうだレオナルド博士。久保田君達をここへ呼んで遊びに来てもらいましょうよ。」
レオナルド博士「そうだな。ムサシの奥さんに電話して相談してみるぜ。」
ユウト「お願いしますね。」

879タロウ:2020/11/02(月) 12:14:26

キートン「帰還したナミヘイアトム1号の頭部を回収したレオナルド博士達は2号機の開発に着手した、」
レオナルド博士・コワルスキー「・・・。(作業用ロボットを指揮しながら製造した新たな機体の首部に強化したパワー回路を組み込んで機敏性を向上させる)」
ウイィィィィン!(ナミヘイアトム1号の頭部が新たな機体と接続して合体してナミヘイアトム2号になる)
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(両腕を上げて起動する)」
ウイィィィィン!ジャキィン!!
ナミヘイアトム2号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
隊長「2号がやっと完成したな、」
レオナルド博士「武装は両目からはっ」

880タロウ:2020/11/02(月) 22:03:14

訂正します!

キートン「帰還したナミヘイアトム1号の頭部を回収したレオナルド博士達は2号機の開発に着手した、」
レオナルド博士・コワルスキー「・・・・・・。(作業用ロボットを指揮しながら新たに制作した機体の首部に強化したパワー回路を組み込んで機敏性を向上させる)」
ウイィィィィン!(ナミヘイアトム1号の頭部が新たな機体と接続して合体しながらナミヘイアトム2号が完成する)
ナミヘイアトム2号「・・・・・!!(両腕を上げて起動する)」
ウイィィィィン!ジャキィン!!
ナミヘイアトム2号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
隊長「2号がやっと完成したな、」
レオナルド博士「俺がサイバトロン星から集めた動力源の一つであるパワーコアを集める事に成功したんだ。それに光子力エネルギーを融合させながら改良を重ねて開発した光子力パワーコアだ。」
隊長「光子力パワーコア?それがナミヘイアトム2号の新たな動力源かね?」
コワルスキー「その通りです。光子力エネルゴンコアはギャラクシーカノンを受けた際に暴走を引き起こし、長野県を消し去る程の大爆発を引き起こしました、」
レオナルド博士「暴走の危険性を反省して入手したパワーコアを採用したという事だ。」
コワルスキー「光子力パワーコアは安全性だけでなく、敵への攻撃能力を大幅に適応する事が可能になり。多くの武装強化を可能にしました。」
レオナルド博士「両目から発射するエネルゴンレーザーキャノンは高い命中率と攻撃力を持ち、口から発射するパワーコアバスターは光子力パワーコアを応用しているから威力は光子力ペダニウムバスターの5倍だ。」
コワルスキー「他にはマグナムロケットランチャーは両腕から両肩に変更され、パワー回路とセンサーで砲撃と命中率をカバーしている為、機動性を大幅にカバーしております、」
レオナルド博士「両足から噴射するパワーコアブースターの飛行速度はマッハ15だ。」
隊長「それだけ改良が向上しているなら問題は無いと思うが、コックピット内部はどうなってる?」
レオナルド博士「ハカイダーの武装を追加しておいた上で遠隔操作システムをハカイダーに搭載してある、」
隊長「つまり遠隔操作するのはハカイダーという事か?」
レオナルド博士「心配するな。ハカイダーの意志でナミヘイアトム2号は自由自在に動く仕組みになっている。安心しろ。」
隊長「だといいのだがな。」

881タロウ:2020/11/04(水) 23:59:15

キートン「一方・・・!ソウマと巴はたまごっち星に潜伏してソウマは留学生としてドリームスクールに転校して、中島巴は建築現場でバイトをしながらアパート代の金を稼いだ。」
ソウマ「地球から留学生として来ました。ソウマです。」
スぺイシーっち「可愛い女の子だ。」
アカスペっち「ボーイッシュでクールでヤンス。」
ピポスペっち「ピポパポ。」
ソウマ「僕が住んでいる地球では悲しい経験をたくさんしましたが、それでもめげずに皆と仲良くなりたいです。」
まめっち「精神が強いですね。」
ずきっち「そうだよな。」
せきとりっち「感動したでごわす。」
そして・・・!
ソウマ「そういえばスぺイシーっち達は宇宙から来たんだよね?」
スぺイシーっち「そうだけど?」
ソウマ「僕の父上ベリアル陛下は全宇宙を制覇していた偉大な王だった。」
スぺイシーっち「ソウマさんのお父さんは立派な父君だったんだね。」
ソウマ「僕は巴姉さんと一緒にこの星のアパートで暮らしているけど。君達の将来は何かな?」
スぺイシーっち「実は僕達はこのたまごっち星を征服する為に留学してるんだ。」
アカスぺっち「そうでヤンスそうよ。」
ピポスペっち「ピポパポ。」
ソウマ「そうか。でも別宇宙でも宇宙人同士の争いが絶えない、君達の考えてるたまごっち星の征服とは比べ物にならない、」
アカスペっち「どういう意味でヤンスか?」
ソウマ「実はね。僕は新生ベリアル軍の皇子でね。今は違う世界を渡り歩いて旅をしているんだよ。」
スぺイシーっち「新生ベリアル軍の皇子だって!?」
アカスぺっち「驚いたでヤンスよ。」
ソウマ「宇宙では新生グア軍団という悪の軍団が全宇宙を支配する為に動いている、君達の想像を絶する程の力を秘めている、」
アカスぺっち「怖い宇宙人がいるでヤンスね。」
ソウマ「新生グア軍団の世界征服はそんなものじゃない、悪い考えは捨ててこの星で平和豊かに暮らす事を考えればいい。誰かが傷付いて星を略奪されるのを君達に見せたくはない。」
スぺイシーっち「恐れ入りました!ソウマさん!」
アカスぺっち「俺達・・・!これからは改心しますでヤンス!」
ピポスぺっち「ピポパポ!」
ソウマ「これからも友達として仲良くしよう。」
スぺイシーっち「僕からもよろしくお願いします!」
アカスぺっち「俺からもよろしくでヤンス!」
ピポスペっち「ピポパポ!」
ソウマ「フフフ。」
ゴゴゴゴゴゴゴ!!
ソウマ達「・・・・!?(地面の揺れに驚く)」
まめっち「地震じゃない・・・!まさか・・・!?」
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
キングピラニアン「グギャオオォオン!!!(たまごっち星に潜伏しており、地面を突き破ってドリームタウンの街中に出現する)」
パパコフレっち「怪獣がドリームタウンに現れた!!」
こうもりっち達「わあああああ!!!(暴れ回って襲い掛かるキングピラニアンに逃げ惑う)」
キングピラニアン「ギャオオォオォン!!(空腹を満たす為にドリームタウンの住人を捕食しようと襲い掛かる)」
まめっち「ソウマさん!スぺイシーっち達も急いで逃げて下さい!」

882タロウ:2020/11/05(木) 00:01:33

ムサシ「・・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「デェアアァ!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらキングピラニアンの前に現れる)」
マーズミサエ(CV篠原恵美)「(60メートルの大きさで上空を浮遊する)慈愛の勇者コスモスが現れたか。行け!羽蟻大超獣キングアリンドウ!!」
キングアリンドウ「(70メートルの大きさで赤目を光らせながら上空から飛来する)ギャオオォオン!!」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアリンドウ「・・・・!(地面に着地してキングピラニアンと合流する)」
ズズン!!
キングアリンドウ・キングピラニアン「ギャオオォオン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアアァ!!(構えながら突進してキングアリンドウ、キングピラニアンと交戦する)」
ドゴン!!ギュオン!!×100
くろまめっち「コスモスが来てくれたぜ。」
スぺイシーっち「これで一安心ですね。」
ソウマ「しかし油断は禁物だよ。」
コスモス「てああああ!!(宙返りジャンプしながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(キングアリンドウを庇いながら口を開けてコスモスの右足を噛み付いてコスモフェニックスキックを受け止める)」
ガブウウウ!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!!(右足を噛み付かれてダメージを受ける)」
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(コスモスの右足を噛み付いたまま何度も地面に叩き付ける)」
ギュオン!!ドゴオォオォオン!!!×20
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(そのままコスモスを投げ飛ばす)」
コスモス「ぐあああ・・・!!(キングピラニアンに投げ飛ばされて地面に倒れ込む)」
キングアリンドウ「ギャオオォオン!!(口からアントネックシャワーを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(口からデスポイズンスモークを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・!!(アントネックシャワーとデスポイズンスモークを浴びて大ダメージを受ける)」
ジュワアアァァァ・・・・!!
キングアリンドウ「ギャオオォオン!!(触角からアントネスサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(両目からメガエレクトロンビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(アントネスサンダーとメガエレクトロンビームを同時に浴びてダメージを受ける)」
ソウマ「行きなさい!ナイトプテロス!(右手でネオバトルナイザーを構えて、ナイトプテロスを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァン!!(ナイトプテロスが召喚されて飛び続ける)
ナイトプテロス「キシャァァ!!(コスモスを援護する為に飛び続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まめっち「可愛い怪獣ですね。」
ソウマ「ナイトプテロス!ナスティーバーストだ!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(口からナスティーバーストを放つ)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングアリンドウ・キングピラニアン「ギャオオォオン・・・!!!(ナスティーバーストを受けて、苦しみながら混乱する)」
めめっち「コスモス!今よ!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアリンドウ・キングピラニアン「ギャオオォオン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
まめっち「やった!」
くちぱっち「コスモスの勝利だっち!」
マーズミサエ「お前の実力を確かめさせてもらったぞ!(地面に着地してコスモスの前に現れる)」
ズズン!
コスモス「お前は・・・?」
マーズミサエ「私は新生グアショッカーの改造大超獣軍団長マーズミサエ!」
コスモス「新生グアショッカー・・・・?」

883タロウ:2020/11/06(金) 23:22:45


マーズミサエ「私の忠実な部下を紹介しよう。(ファイティングベムカプセルを右手で投げてメカツルクを召喚する)」
ギュオン!!ビカァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!!(55メートルの大きさで、マーズミサエに召喚される)」
マーズミサエ「残酷大超獣キングガモスメガロス!召喚!(大超獣カプセルを左手で投げてキングガモスメガロスを召喚する)」
ギュン!!ビカァァァァァァン!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(75メートルの大きさで召喚されてコスモスの前に現れる)」
マーズミサエ「行け!コスモスはさっきの戦いで弱ってる!徹底的に痛め付けろ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(背中からニードルミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウウン!!!×10
コスモス「・・・・・!(側転してニードルミサイルを回避する)」
ズガガガガアァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!(右目のターゲットスコープでコスモスを分析して、両腕のメカニズムソードを構えて突進する)
コスモス「デェアアァ!!(メカツルクの素早い斬撃を回避しながら素早い回し蹴りで転倒させる)」
ギュン!!ドガ!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!(回し蹴りを受けて転倒する)」
ズズン!!

884タロウ:2020/11/08(日) 23:01:59


訂正します!

マーズミサエ「私の忠実な部下を紹介しよう。(ファイティングベムカプセルを右手で投げてメカツルクを召喚する)」
ギュオン!!ビカァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!!(55メートルの大きさで、マーズミサエに召喚される)」
マーズミサエ「残酷大超獣キングガモスメガロス!召喚!(大超獣カプセルを左手で投げてキングガモスメガロスを召喚する)」
ギュン!!ビカァァァァァァン!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(75メートルの大きさで召喚されてコスモスの前に現れる)」
マーズミサエ「コスモスはさっきの戦いで弱ってる!徹底的に痛め付けろ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(背中からメガロスニードルミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウウン!!!×10
コスモス「・・・・・!(側転してメガロスニードルミサイルを回避する)」
ズガガガガアァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!(右目のターゲットスコープでコスモスを分析して、両腕のメカニズムソードを構えて突進する)
コスモス「デェアアァ!!(メカツルクの素早い斬撃を回避しながら素早い回し蹴りで転倒させる)」
ギュン!!ドガ!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!(回し蹴りを受けて転倒する)」
ズズン!!
マーズミサエ「隙あり!!(右腕のマシンハンドからキャッチビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(キャッチビームで身体を拘束されて動きを封じられる)」
マーズミサエ「今度こそ貴様の最期だ!死ね!!」
ナミヘイアトム2号・タイタンワカメアトム「・・・・・!(上空から飛来してコスモスの救援に現れて地面に着地する)」
ズズン!!
ナミヘイアトム2号「・・・・!(両腕を上げて起動音を発する)」
ウィィィィン!
ナミヘイアトム2号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
タイタンワカメアトム「オカマ大好き!!(両腕を上げる)」
ウィィィィン!
タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!!(金属的な起動音を発する)」
コスモス「僕を助けてくれるのか・・・?」

885タロウ:2020/11/08(日) 23:03:50

レオナルド博士「我々の新しい科学技術が試される時だ。」
隊長「ナミヘイアトム2号!タイタンワカメアトム!攻撃開始!」
レオナルド博士「パワーコアブースター!オン!」
ナミヘイアトム2号「・・・・・!(両足のパワーコアブースターを噴射して飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
隊長「パワーコアバスター!発射!!」
ナミヘイアトム2号・タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!(口からパワーコアバスターを同時に放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!!(パワーコアバスターを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガアァァァァァァン!!×6
マーズミサエ「何者かは知らんが!邪魔はさせん!キングガモスメガロス!奇妙な巨大ロボットをドロドロに溶かせ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(怒り狂って口からデビルリキッドタールを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・!!(コスモスを庇いながらデビルリキッドタールを浴び続ける)」
ジュウウウウウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(高熱を発してデビルリキッドタールを蒸発させる)」
ジュワアアァァァ!!!
レオナルド博士「お前の攻撃はニューレオナルドZで防いでくれるんだよ!」
ナミヘイアトム2号「ギャオオォオン!!!(発している高熱を全て腹部のパワーコアバックルに集約する)」
隊長「光子力パワーコアグレネイド!」
コワルスキー「発射!!」
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(パワーコアバックルから光子力パワーコアグレネイドを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!!!!!!(光子力パワーコアグレネイドを浴び続けて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
マーズミサエ「ああ!?メカツルクが・・・!!?」
隊長「超高周波炸裂弾!」
コワルスキー「発射!!」
タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!!!!(両肩から超高周波炸裂弾を連射する)」
ドギュン!!!×600000
キングガモスメガロス「ギャオオォオン・・・・・・!!!(超高周波炸裂弾を被弾し続けて致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(両手からウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを浴び続けて消滅する)」
ギュオオォオ・・・・・・・・!!!
マーズミサエ「おのれぇぇぇぇ!!!(右腕をメカアームブレードに変形させてナミヘイアトム2号の腹部を刺し貫く)」
ジャキィン!!!
ザシュウウウウウ!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・・!!!(メカアームブレードで腹部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
タイタンワカメアトム「・・・・・・!(上半身を下半身を分離させて、上半身をバトルワカメジェットに変形させて、下半身をバトルタラオタンクトレーラーに変形させて爆走させる)」
ジャキィン!!ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「邪魔だ!!(右腕をパワークラッシャードリルクローに変形させてナミヘイアトム2号の動力源である光子力パワーコアと身体を切り裂いて破壊する)」
ウィィィィン!ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!!!!!!!!
ナミヘイアトム2号「ギギギア!!!!!!!!!!!(光子力パワーコアを破壊されて後ろに倒れて大破して機能停止する)」
ズズウウウウウウウン!!!
バチバチバチバチバチ・・・・・!!
コスモス「デェアアァ!!(突進してマーズミサエと交戦する)」
ギュン!!
マーズミサエ「お前の実力を見せてみろ!!(右腕をメカアームサーベルに変形させて突進する)」
ウィィィィン!!
ジャキィン!!
ギュン!!

886タロウ:2020/11/09(月) 10:24:40

訂正します!

レオナルド博士「我々の新しい科学技術が試される時だ。」
隊長「ナミヘイアトム2号!タイタンワカメアトム!攻撃開始!」
レオナルド博士「パワーコアブースター!オン!」
ナミヘイアトム2号「・・・・・!(両足のパワーコアブースターを噴射して飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
隊長「パワーコアバスター!発射!!」
ナミヘイアトム2号・タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!(口からパワーコアバスターを同時に放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!!(パワーコアバスターを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガアァァァァァァン!!×6
マーズミサエ「何者かは知らんが!邪魔はさせん!キングガモスメガロス!奇妙な巨大ロボットをドロドロに溶かせ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(怒り狂って口からデビルリキッドタールを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・!!(コスモスを庇いながらデビルリキッドタールを浴び続ける)」
ジュウウウウウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(高熱を発してデビルリキッドタールを蒸発させる)」
ジュワアアァァァ!!!
レオナルド博士「お前の攻撃はニューレオナルドZで防いでくれるんだよ!」
ナミヘイアトム2号「ギャオオォオン!!!(発している高熱を全て腹部のパワーコアバックルに集約する)」
隊長「光子力パワーコアグレネイド!」
コワルスキー「発射!!」
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(パワーコアバックルから光子力パワーコアグレネイドを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!!!!!!(光子力パワーコアグレネイドを浴び続けて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
マーズミサエ「ああ!?メカツルクが・・・!!?」
隊長「超高周波炸裂弾!」
コワルスキー「発射!!」
タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!!!!(両肩から超高周波炸裂弾を連射する)」
ドギュン!!!×600000
キングガモスメガロス「ギャオオォオン・・・・・・!!!(超高周波炸裂弾を被弾し続けて致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(両手からウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを浴び続けて消滅する)」
ギュオオォオ・・・・・・・・!!!
マーズミサエ「おのれぇぇぇぇ!!!(右腕をメカアームブレードに変形させてナミヘイアトム2号の腹部を刺し貫く)」
ジャキィン!!!
ザシュウウウウウ!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・・!!!(メカアームブレードで腹部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
タイタンワカメアトム「・・・・・・!(上半身をバトルワカメジェット、下半身をバトルタラオタンクトレーラーに変形させて分離する)」
ジャキィン!!×10
バトルワカメジェット「ギャオオォオン!!!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バトルタラオタンクトレーラー「ド派手に轢き逃げしてやるです!!!(猛スピードで爆走する)」
ブウオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「邪魔だ!!(右腕をクラッシャードリルクローに変形させてナミヘイアトム2号の動力源である光子力パワーコアと身体を貫いて大破させる)」
ウィィィィン!ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!!!!!!!!
ナミヘイアトム2号「バッカモォオォオォオォン!!!!!!!!!!!(クラッシャードリルクローで光子力パワーコアを貫かれて頭部だけを残しながら爆散して大破する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×5
ガシャアァン!!!!!
コスモス「デェアアァ!!(拘束から解放されながらダッシュしてマーズミサエに再び立ち向かう)」
ギュン!!
マーズミサエ「お前の実力を見せてみろ!!(右腕をメカアームサーベルに変形させて突進する)」
ウィィィィン!!
ジャキィン!!
ギュン!!

887タロウ:2020/11/09(月) 23:47:29


コスモス・マーズミサエ「・・・・・!!(超光速の動きで互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!カキィン!!×1000000000000
まめっち「コスモス・・・・負けないで・・・・!」
ますくっち「凄い戦いだ・・・!」
ソウマ「新生グアショッカーの軍団長とはいえ・・・!侮れない強敵だよ・・・!」
マーズミサエ「貴様の喉を刺し貫いて!新生グア軍団に捧げてくれる!覚悟しろ!!」
コスモス「ハァァァ!!(右手の手刀を高熱化させてオーバーヒートフィストを繰り出す)」
ゴォオォオォオォォォォォ!!!!!!!!!!
ザシュウウウウウ!!!
マーズミサエ「グボォオォオォオォ・・・・!!!(オーバーヒートフィストで腹部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
コスモス「レオ師匠は言っていた、最後に頼るべき武器は自分自身だと・・・!(両手に太陽光を集約する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「・・・・・・!!?」
コスモス「新必殺!(両手から威力を強化したサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ドギュウウウン!!!
マーズミサエ「ぐあああああ!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて爆死する)私よりも強い新たな軍団長が必ずお前を・・・・!!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
まめっち「ありがとうコスモス!」
スぺイシーっち「たまごっち星を守ってくれてありがとう!」
ソウマ「・・・・。(密かに立ち去る)」
コスモス「(立ち去るソウマが女の子になっている事を薄々勘づく)あの女の子・・・まさか・・・?」
ビカァァァァァァン!(上空に現れたウルトラサインが科捜研の女の世界の地球に危機が迫っていると知らせる)
コスモス「デェアア!(ウルトラサインを見て科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「建設現場の仕事を無事終えた中島巴はソウマと共にたまごっち食堂で夜食を食べた。」
巴「へえ。コスモスがたまごっち星を守ってくれたのか。」
ソウマ「新生グア軍団が動いていたみたいでさ。奇妙な巨大ロボットが現れてね。」
巴「いつかこの星を出なければならない時が来るかもね。」
ソウマ「恐らくね。」
スぺイシーっち「やあソウマさん。」
ソウマ「スぺイシーっち。」

888タロウ:2020/11/09(月) 23:49:46

キートン「ソウマとスぺイシーっちはコスモス達の戦いを語り合った。」
スぺイシーっち「ソウマさんの言った通り、この星を征服するのはそんなに甘くない事だと深く知る事が出来ました。」
ソウマ「全宇宙では邪悪な宇宙人がたくさんの星を滅ぼすだけでなく破壊と略奪を繰り返す奴もたくさんいる。」
スぺイシーっち「僕達はこの星で平和に暮らして自分達の明るい未来の為に頑張りたいと思うのです。」
巴「いい心がけだな。俺もソウマに救われた事があった。今の自分を取り戻してくれた。だから俺がソウマを守らなければと思っていた。」
スぺイシーっち「それじゃゆっくりしていって下さい。(レジでお金を払って立ち去る)」
巴「ソウマ。これからどうするんだ?」
ソウマ「そうだね。この星でゆっくり暮らしてから立ち去る事にするよ。皆と仲良くしておきたいから。」
巴「そうだな。俺も今の仕事を気に入ってるからさ。現場監督のせきとりっちさんからたくさん褒められたからな。」
キートン「一方・・・!新生グア軍団の総司令本部では・・・!」
モルドスペクター「マーズミサエが戦死したか・・・、」
ジュダスペクター「はい、あの2体の奇妙な巨大ロボットも気になりますが、」
モルドスペクター「ペンギンズと名乗る連中が鷹の爪団の一人であるレオナルド博士が関与しているかも知れん、警戒を強める必要があるな、」
桜庭誠「心配は要りませんよ。モルドスペクター様。」
モルドスペクター「桜庭誠。戻っていたのか。」
糸村聡「奴はウルトラサインで榊マリコ達がいる地球に向かっている、」
桜庭誠「分かっていますよ。だからこそ貴方の力が必要なのです。そうですよね?落合佐妃子さん。」
落合佐妃子「分かってるわ。私の作戦でコスモスを倒してやるわ。(新生グアショッカー怪人ウェポンクイーンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュダスペクター「ニセシグナルマン!」
ニセシグナルマン「ここにいます。ジュダスペクター様。」
ジュダスペクター「ウェポンクイーンと共に地球侵略作戦を遂行するのだ。」
ニセシグナルマン「お任せ下さい。」
ウェポンクイーン「地球侵略作戦の指揮は私にお任せ下さい。」
ジュダスペクター「頼んだぞ。」
モルドスペクター「マーキュリーワカメ!」
マーキュリーワカメ(CV水樹奈々)「はいご主人様。」
モルドスペクター「ウェポンクイーンを監視するのだ。お前の護衛は桜庭誠が任せてくれる、頼んだぞ、」
マーキュリーワカメ「かしこまりました。ご主人様。」

889タロウ:2020/11/10(火) 09:24:56

訂正します!

コスモス・マーズミサエ「・・・・・!!(超光速の動きで互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!カキィン!!×1000000000000
まめっち「コスモス・・・・負けないで・・・・!」
ますくっち「凄い戦いだ・・・!」
ソウマ「新生グアショッカーの軍団長とはいえ・・・!侮れない強敵だよ・・・!」
マーズミサエ「貴様を倒して新生グア軍団に捧げてくれる!覚悟しろ!!」
レオナルド博士「させるかよ!(バトルワカメジェットとバトルタラオタンクトレーラーを遠隔操作してコスモスを援護する)」
バトルワカメジェット「ギャオオォオン!!(両目からダブルメーザーキャノンを連射する)」
ドギュウウウン!!×200
バトルタラオタンクトレーラー「死ねです!!(6連装マグナムミサイルランチャーを乱射して、光子力パワーコアメーザーを発射する)」
ズドドドドド!!×600
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!×10
マーズミサエ「ぐあああ・・・!!(バトルワカメジェットとバトルタラオタンクトレーラーの攻撃で大ダメージを受けて、両目からマーズデストロイレーザーを放つ)おのれ・・・!邪魔するな!!!」
バビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バトルワカメジェット「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(マーズデストロイレーザーを浴びて、炎上しながら撃墜されて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
マーズミサエ「カァァァァァァァァ!!(口からマーズクライシスファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バトルタラオタンクトレーラー「焼けるです!!!!!!!!!!(マーズクライシスファイヤーで焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「ハァァァ!!(バトルワカメジェット、バトルタラオタンクトレーラーに反撃して破壊した隙を突いて右手の手刀を高熱化させてオーバーヒートフィストを繰り出す)」
ゴォオォオォオォォォォォ!!!!!!!!!!
ザシュウウウウウ!!!
マーズミサエ「グボォオォオォオォ・・・・!!!(オーバーヒートフィストで腹部を刺し貫かれて致命傷を負って吐血する)」
コスモス「レオ師匠は言っていた、最後に頼るべき武器は自分自身だと・・・!(両手に太陽光を集約する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「・・・・・・!!?」
コスモス「新必殺!(両手から威力を強化したサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ドギュウウウン!!!
マーズミサエ「ぐあああああ!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて爆死する)私よりも強い新たな軍団長が必ずお前を・・・・!!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
まめっち「ありがとうコスモス!」
スぺイシーっち「たまごっち星を守ってくれてありがとう!」
ソウマ「・・・・。(密かに立ち去る)」
コスモス「(立ち去るソウマが女の子になっている事を薄々勘づく)あの女の子・・・まさか・・・?」
ビカァァァァァァン!(上空に現れたウルトラサインが科捜研の女の世界の地球に危機が迫っていると知らせる)
コスモス「デェアア!(ウルトラサインを見て科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「建設現場の仕事を無事終えた中島巴はソウマと共にたまごっち食堂で夜食を食べた。」
巴「へえ。コスモスがたまごっち星を守ってくれたのか。」
ソウマ「新生グア軍団が動いていたみたいでさ。奇妙な巨大ロボットが現れてね。」
巴「いつかこの星を出なければならない時が来るかもね。」
ソウマ「恐らくね。」
スぺイシーっち「やあソウマさん。」
ソウマ「スぺイシーっち。」

890タロウ:2020/11/10(火) 09:36:53

訂正します!

キートン「ソウマとスぺイシーっちはコスモス達の戦いを語り合った。」
スぺイシーっち「ソウマさんの言った通り、この星を征服するのはそんなに甘くはない事だと深く知る事が出来ました。」
ソウマ「邪悪な宇宙人の中にはたくさんの星を滅ぼすだけでなく破壊と略奪を繰り返す奴もいる、でも優しい宇宙人もいる事を忘れないでほしい。」
スぺイシーっち「ええ。僕達はこの星で平和に暮らして自分達の未来の為に頑張りたいと思うのです。」
巴「いい心がけだな。俺もソウマに救われた事があった。今の自分を取り戻してくれた。だから俺がソウマを守らなければと思っていた。」
スぺイシーっち「それじゃゆっくりしていって下さい。(レジでお金を払って立ち去る)」
巴「ソウマ。これからどうするんだ?」
ソウマ「そうだね。この星でゆっくり暮らしてから立ち去る事にするよ。皆と仲良くしておきたいから。」
巴「そうだな。俺も今の仕事を気に入ってるからさ。現場監督のせきとりっちさんからたくさん褒められたからな。」
キートン「一方・・・!新生グア軍団の総司令本部では・・・!」
モルドスペクター「マーズミサエが戦死したか・・・、」
ジュダスペクター「はい、あの2体の奇妙な巨大ロボットも気になりますが、」
モルドスペクター「ペンギンズと名乗る連中が鷹の爪団の一人であるレオナルド博士が関与しているかも知れん、警戒を強める必要があるな、」
桜庭誠「心配は要りませんよ。モルドスペクター様。」
モルドスペクター「桜庭誠。戻っていたのか。」
糸村聡「コスモスは榊マリコ達がいる地球に向かっている、光の国の連中がウルトラサインで知らせたのだろう、」
桜庭誠「分かっていますよ。だからこそ貴方の力が必要なのです。そうですよね?落合佐妃子さん。」
落合佐妃子「分かってるわ。私の地球侵略作戦でコスモスを倒してやるわ。(新生グアショッカー怪人ウェポンクイーンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュダスペクター「ニセシグナルマン!」
ニセシグナルマン「ここにいます。ジュダスペクター様。」
ジュダスペクター「ウェポンクイーンと共に地球侵略作戦を遂行するのだ。」
ニセシグナルマン「お任せ下さい。」
ウェポンクイーン「地球侵略作戦の指揮は私にお任せ下さい。」
ジュダスペクター「頼んだぞ。」
モルドスペクター「マーキュリーワカメ!」
マーキュリーワカメ(CV水樹奈々)「はいご主人様。」
モルドスペクター「ウェポンクイーンを監視するのだ。桜庭誠がお前を護衛してくれる、頼んだぞ、」
マーキュリーワカメ「かしこまりました。ご主人様。」

891タロウ:2020/11/12(木) 23:17:56

キートン「ペンギンズ秘密要塞基地では、大破したナミヘイアトム2号の頭部とマーズミサエに破壊されたバトルワカメジェットとバトルタラオタンクトレーラーの残骸を全て回収してナミヘイアトム3号の共同開発に流用する事になった。」
コワルスキー「後は我々の科学力と技術を応用すればいいだけです。」
新人「隊長!探査衛星が科捜研の女の世界の地球に大超獣を探知しました!」
コワルスキー「UGMのデータに記録を確認!ザタンシルバーです!」
新人「新生グア軍団が大超獣として復活させた初代と同一個体です!」
隊長「ナミヘイアトムの改修はどれくらいで終わりそうだ?」
コワルスキー「計算上によると思っていた以上に時間がかかりそうです、レオナルド博士と郷博士が全力を尽くして急いでおります、」
隊長「クソ!もし出撃が間に合わなかったら・・・取り返しがつかんぞ!」
鳴滝「奴は一体・・・どこへ向かう気だ?」
新人「ザタンシルバーは京都タワー付近を突き進んでおります、奴は京都府警科学捜査研究所に向かっています!」
隊長「何としても・・・阻止せねば・・・!」
鳴滝「まるちゃん!私だ!マジンカイザーで出撃してくれ!場所は京都だ!」
キートン「そして・・・京都では・・・!」
キングザタンシルバー「ギャオオォオン!!!(70メートルの大きさで京都タワーに接近して頭突きで倒壊させる)」
ドゴン!!
ズガがガガガァァァァァン!!!
ニュースキャスター「怪獣は京都タワーを破壊し!京都府警科学捜査研究所に向かっております!防衛軍の最終防衛ラインを突破してしまいました!」
マジンカイザー「・・・・!(カイザースクランダーと合体した状態で京都に飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「スクランダーオフ!」
マジンカイザー「・・・・!(カイザースクランダーと分離して地面に着地する)」
ズズン!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン!?」
まる子「ここから先は進ませないよ!」
ニュースキャスター「見て下さい!正義の魔神皇帝!マジンカイザーが京都を守る為に駆け付けました!」
キングザタンシルバー「ギャオオォン!!(突進して襲い掛かる)」
まる子「行くよ!マジンカイザー!(操縦桿を握ってマジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(ダッシュしてキングザタンシルバーと交戦して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ドガン!!×100
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させて、両手からカイザーナックルを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴオォオォオン!!×2
キングザタンシルバー「ギャオオォン!!!(カイザーナックルで頭部を殴られて大ダメージを受けて後退する)」
ズシィン!!×100
キングザタンシルバー「ギャオオォン!!!(頭部を殴打された事に怒り狂って口からザタンブルーファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー「・・・・・・!(両腕でザタンブルーファイヤーを防ぎ切る)」
ズガァァン!
キートン「一方・・・!団地の方では・・・!」
榊マリコ「植田栄子、貴方の使用している包丁に付いてる血痕から被害者の血痕と一致し、息子である玲央の血痕も一致しました、つまり連続殺人犯は貴方ですね、」
土門薫「それだけでなく、息子を虐待した・・・!福元政子さんが用意してくれたボイスレコーダーが唯一の証拠だ。」
ボイスレコーダー(植田栄子と植田玲央の日常的虐待の音声を発する)
植田栄子「お前なんか消えてしまえええええ!!!死ねえええ!!!」
植田玲央「止めてよママ!!!!ぐああああ!!!」
土門薫「植田英子!お前を・・・連続殺人と虐待の容疑で逮捕する!(植田英子に手錠をかける)」
ジャリィン!
植田玲央「止めて!お母さんは悪くないんだ!」
福元政子「・・・・!(植田玲央を必死に止める)あれはもうお母さんじゃないのよ・・・!」
パトカー(逮捕された植田英子を乗せて連行する)
ブオォオォオォォォォーーーーーーー!!

892タロウ:2020/11/12(木) 23:59:55

そして・・・!
土門薫「福元政子さん。ご協力感謝します。」
福元政子「いえ。当然の事をしたまでです。」
榊マリコ「あっ。ムサシさん。」
ムサシ「マリコさん。お久し振りです。」
榊マリコ「元気そうね。奥さんと息子さんは元気?」
ムサシ「ええ。まる子ちゃんも面倒を見てくれるので助かっています。」
土門「福元政子さん。玲央君を引き取って養子として迎えて下さい。」
福元政子「ええ。玲央君と一緒に暮らして東京に引っ越す準備もしておかないといけませんからね。」
ムサシ「大きくなったら政子さんを守ってあげるんだよ。」
植田玲央「うん。約束するよ。」
落合佐妃子「・・・・・・・・、(冷徹な目つきでムサシ達を監視する)」
ニセシグナルマン「ムサシ達は玲央の母親を逮捕させた様です、」
落合佐妃子「明日の朝に地球侵略作戦を実行するわ。貴方も準備を整いなさい。」
ニセシグナルマン「分かりました、」
キートン「一方・・・!マジンカイザーとキングザタンシルバーの戦いは夕方になっても続いていた・・・!
まる子「ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・!!!(ルストトルネードを浴びて、強化装甲が腐食して致命傷を負って防御力が低下する)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・・!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて、体内の機械を焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ニュースキャスター「マジンカイザーが宇宙からの侵略者から京都を守り抜いたのです!」
マジンカイザー「・・・・・!(カイザースクランダーを背中に合体させる)」
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・・!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「深夜・・・!刑務所の中で植田栄子は死刑判決を受けたショックで檻の中で暴れていた・・・!」
植田栄子「出しやがれ!!私は動物じゃない!!出せってんだよ!!!!!」
ビーストボガール「・・・・、(1メートルの大きさで現れて、寡黙な美青年シードに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
植田栄子「何よアンタは・・・!?」
シード「お前の復讐を手助けしてやる、受け取れ。(右手で寄生獣パラセクタスを植田英子に寄生させる)」
植田栄子「グォオォ・・・・!!!(寄生獣パラセクタスに体内を寄生されて人間寄生獣パラサイタスに変貌する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
シード「これで満足したか?(檻から脱走して暴れ回るパラサイタスを見届けて立ち去る)」

893タロウ:2020/11/14(土) 09:51:00

訂正します!

そして・・・!
土門薫「福元政子さん。ご協力感謝します。」
福元政子「いえ。当然の事をしたまでです。」
榊マリコ「あっ。ムサシさん。」
ムサシ「マリコさん。お久し振りです。」
榊マリコ「元気そうね。奥さんと息子さんは元気?」
ムサシ「ええ。まる子ちゃんも面倒を見てくれるので助かっています。」
土門「福元政子さん。玲央君を引き取って養子として迎えて下さい。」
福元政子「ええ。玲央君と一緒に暮らして東京に引っ越す準備もしておかないといけませんからね。」
ムサシ「大きくなったら政子さんを守ってあげるんだよ。」
植田玲央「うん。約束するよ。」
落合佐妃子「・・・・・・・・、(冷徹な目つきでムサシ達を監視する)」
ニセシグナルマン「ムサシ達は玲央の母親を逮捕させた様です、」
落合佐妃子「明日の朝に地球侵略作戦を実行するわ。貴方も準備を整いなさい。」
ニセシグナルマン「分かりました、」
キートン「一方・・・!マジンカイザーとキングザタンシルバーの戦いは夕方になっても続いていた・・・!
まる子「ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・!!!(ルストトルネードを浴びて、強化装甲が腐食して致命傷を負って防御力が低下する)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・・!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて、体内の機械を焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ニュースキャスター「マジンカイザーが巨大怪獣を撃退して京都の町を守り抜いてくれました!」
マジンカイザー「・・・・・!(カイザースクランダーを背中に合体させる)」
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・・!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「深夜・・・!裁判の判決で死刑判決を受けた植田栄子は牢屋の中で暴れていた・・・!」
植田栄子「出しやがれ!!私は動物じゃない!!出せってんだよ!!!!!」
ビーストボガール「・・・・、(1メートルの大きさで現れて、寡黙な美青年シオンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
植田栄子「何よアンタは・・・!?」
シオン「お前を逮捕した警察に復讐してみたくはないか?」
植田栄子「ここから出て・・・復讐を遂げたい・・・だから頼む・・・!」
シオン「受け取れ・・、(右手で寄生獣パラセクタスを放ち、植田英子に寄生させる)」
ギュン!
植田栄子「グォオォ・・・・!!!(寄生獣パラセクタスに体内を寄生されて、目が真っ赤になると同時に人間寄生獣パラサイタスに変貌しながら牢屋を破壊して死刑囚を全て捕食する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャアァァァァン!!!
バリィ!!!×100000000
死刑囚×10000「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(パラサイタスに捕食されて、血飛沫を上げて絶命する)」
ビシャアァ!!!!!
シオン「・・・・・。(牢屋から脱走して死刑囚を皆殺しにして捕食しながら暴れ回るパラサイタスを見届けて壁を通り抜けて高次元に立ち去る)」

894タロウ:2020/11/14(土) 10:31:17

もう一度訂正します!

そして・・・!
土門薫「福元政子さん。捜査のご協力感謝します。」
福元政子「いえ。これぐらい当然の事です。」
榊マリコ「あっ。ムサシさん。」
ムサシ「マリコさん。お久し振りです。」
榊マリコ「元気そうね。奥さんと息子さんは元気?」
ムサシ「ええ。まる子ちゃんも面倒を見てくれるので助かっています。」
土門「福元政子さん。玲央君を引き取って養子として迎えて下さい。」
福元政子「ええ。玲央君と一緒に暮らして東京に引っ越す準備もしておかないといけませんからね。」
ムサシ「大きくなったら政子さんを守ってあげるんだよ。」
植田玲央「うん。約束するよ。」
落合佐妃子「・・・・・・・・、(冷徹な目つきでムサシ達を監視する)」
ニセシグナルマン「ムサシ達は玲央の母親を逮捕させた様です、」
落合佐妃子「明日の朝に地球侵略作戦を実行するわ。貴方も準備を整いなさい。」
ニセシグナルマン「分かりました、」
キートン「一方・・・!マジンカイザーとキングザタンシルバーの戦いは夕方になっても続いていた・・・!
まる子「ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・!!!(ルストトルネードを浴びて、強化装甲が腐食して致命傷を負って防御力が低下する)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・・!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて、体内の機械を焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ニュースキャスター「マジンカイザーが巨大怪獣を撃退して京都の町を守り抜いてくれました!」
マジンカイザー「・・・・・!(カイザースクランダーを背中に合体させる)」
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・・!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「深夜・・・!裁判の判決で死刑判決を受けた植田栄子は牢屋の中で暴れていた・・・!」
植田栄子「出しやがれ!!私は動物じゃない!!出せってんだよ!!!!!」
ビーストボガール「・・・・、(1メートルの大きさで現れて、寡黙な美青年シオンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
植田栄子「何よアンタは・・・!?」
シオン「お前を逮捕した警察に復讐してみたくはないか?」
植田栄子「ここから出て・・・復讐を遂げたい・・・だから頼む・・・!」
シオン「受け取れ・・、(右手で寄生獣パラセクタスを放ち、植田栄子に寄生させる)」
ギュン!
植田栄子「グォオォ・・・・!!!(寄生獣パラセクタスに体内を寄生されて、目が真っ赤になると同時に人間寄生獣パラサイタスに変貌しながら牢屋を破壊して死刑囚を全て捕食する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャアァァァァン!!!
バリィ!!!×100000000
死刑囚×10000「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(パラサイタスに捕食されて、血飛沫を上げて絶命する)」
ビシャアァ!!!!!
シオン「・・・・・。(牢屋から脱走して死刑囚を皆殺しにして捕食しながら暴れ回るパラサイタスを見届けて壁を通り抜けて異次元空間に立ち去る)」
ギュオオォオーーー!

895タロウ:2020/11/18(水) 23:07:29

キートン「一方・・・!ペンギンズ秘密要塞基地では!ナミヘイアトム3号の新兵器を開発をしていた・・・!」
郷博士「マジンガーZの光子力ビームを応用してジャンボットのジャンブレード、3式機龍のメーサーブレードのデータを解析して開発した新兵器、光子力ビームソードじゃ!」
レオナルド博士「光子力ビームソードはマジンカイザーの光子力ビームと同じ威力を発揮して地球防衛軍が今まで開発していた超合金を容易に切断する切れ味を発揮したんだ。」
郷博士「敵に致命傷を与える最適の新兵器じゃ。」
レオナルド博士「両腕に搭載する事で両腕のどれでも使用する事が可能になり、接近戦に特化する為に必要不可欠な武器だ。」
郷博士「そしてワシとレオナルド博士がペンギンズ達に操縦させる為に新たなコックピット内部を開発したのじゃ。」
レオナルド博士「かつてGフォースが活躍していた時代のメカゴジラのコックピットを応用したんだ。」
隊長「これなら我々も十分活躍させてくれそうだな。」
レオナルド博士「その為にも試験用のコックピットに乗り込んで敵に対処する為の厳しい訓練を開始する、覚悟を決めろよ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
リコ「ウガガアァァ!」
キートン「そしてムサシは福元政子と玲央君の引越しの手伝いをする為に家の家事を手伝った。」
福元政子「家事の手伝いもしてくれて申し訳ございません。」
ムサシ「良いんですよ。東京に親戚がいると聞いたんでその間の手伝いをさせていただきます。」
植田玲央「お母さん・・・・。」
ムサシ「元気を出して玲央君。僕と政子さんが君を守ってあげるからね。」
植田玲央「うん・・・。」
キートン「その夜・・・事件が起こった・・・・!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!(死刑囚達を捕食し尽くして暴走を起こして65メートルに巨大化して刑務所を突き破って暴れ出す)」
ズガガガガアァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
10式戦車×30(刑務所を破壊して京都府警察に復讐を果たす為に進撃するパラサイタスを迎撃に出動する)
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
土門薫「はい土門です、ああ財前さん、(陸上自衛隊本部からの緊急連絡に驚く)何ですって!!?刑務所から巨大生物が出現して京都府警に接近している!?分かりました、」
マリコ「どうしたの?」
土門薫「巨大生物が刑務所を破壊して京都府警に向かっているそうだ、」
マリコ「ええ!?」
土門薫「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に向かっている、その間にこちらは住民の避難を急ぐ様に要請された、」
マリコ「待って!まだ団地にいるムサシさんと玲央君達の避難が終わっていないわ!」
土門薫「京都府警に向かっているとすれば、巨大生物は恐らく我々を狙っている可能性は高い、」
プルルルル!
マリコ「はい科捜研のマリコです。ああ鳴滝さん。」
土門薫「・・・?」
マリコ「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に・・・ええ京都で。ええ。ありがとうございます。」
土門薫「鳴滝さんか。」
マリコ「開発された巨大ロボットを出撃してくれるそうよ。」
土門薫「そうか。我々は急いで団地に住んでいる住民の避難を急ぐ、」
マリコ「分かったわ。」
隊長・コワルスキー・リコ・新人・レオナルド博士「・・・・・!(ナミヘイアトム3号のコックピット内部に乗り込んで操縦席に座り込む)」
コワルスキー「第二ゲート、オープン、」
ウィィィィン!×2(格納庫の第二ゲートがオープンされる)
隊長「ナミヘイアトム3号!起動!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・!(目を光らせて、両腕を上げて起動音を発する)火の用心!!」
ウィィィィン!ジャキィン!
レオナルド博士「ナミヘイアトム3号!発進!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(両足のパワーコアブースターを噴射して格納庫から高速飛行で宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・・!(宇宙空間を飛び続けて科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

896タロウ:2020/11/18(水) 23:09:27

そして・・・!
10式戦車×30(砲弾を連射してパラサイタスを攻撃する)
ドォオォオォオォン!!×60
ドガァァァァァァァァァァン!!×60
パラサイタス「ギャオオォオン!!(10式戦車の砲撃を物ともせず、口からエネルギービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
10式戦車×30(後退してエネルギービームを回避する)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ドガァァァァァァァァァァン!!
陸上自衛隊員01「我々だけでは応戦し切れません!」
陸上自衛隊員02「隊長!ペンギンズの巨大ロボットが到着しました!」
陸上自衛隊長「間に合った様だな。」
ナミヘイアトム3号「・・・・!(ゆっくりと降下して地面に着地してパラサイタスの前に現れる)」
ズズン!
パラサイタス「ギャオオォオン!!?」
ナミヘイアトム3号「火の用心!!」
マリコ・土門薫・涌田亜美・日野和正・橋口呂太「・・・・!(現場に駆け付ける)」
日野和正「あれがペンギンズの巨大ロボットか・・・。」
涌田亜美「コミカルな外見の巨大ロボットですね。」
マリコ「ペンギンズは私達を守る為に戦ってくれる。」
レオナルド博士「ペンギンズ!過酷な厳しい訓練を思い出せ!これよりナミヘイアトム3号の実戦を開始するぜ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
リコ「ウガァァァ!」

897タロウ:2020/11/18(水) 23:17:22

訂正します!

キートン「一方・・・!ペンギンズ秘密要塞基地では!ナミヘイアトム3号の新兵器を開発をしていた・・・!」
郷博士「マジンガーZの光子力ビームを応用してジャンボットのジャンブレード、3式機龍のメーサーブレードのデータを解析して開発した新兵器、光子力ビームソードじゃ!」
レオナルド博士「光子力ビームソードはマジンカイザーの光子力ビームと同じ威力を発揮して地球防衛軍が今まで開発していた超合金を容易に切断する切れ味を発揮したんだ。」
郷博士「敵に致命傷を与える最適の新兵器じゃ。」
レオナルド博士「両腕に搭載する事で両腕のどれでも使用する事が可能になり、接近戦に特化する為に必要不可欠な武器だ。」
郷博士「そしてワシとレオナルド博士がペンギンズ達に操縦させる為に新たなコックピット内部を開発したのじゃ。」
レオナルド博士「かつてGフォースが活躍していた時代のメカゴジラのコックピットを応用したんだ。」
隊長「これなら我々も十分活躍させてくれそうだな。」
レオナルド博士「その為にも試験用のコックピットに乗り込んで敵に対処する為の厳しい訓練を開始する、覚悟を決めろよ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
リコ「ウガガアァァ!」
キートン「そしてムサシは福元政子と玲央君の引越しの手伝いをする為に家の家事を手伝った。」
福元政子「家事の手伝いをしてくれて申し訳ございません。」
ムサシ「良いんですよ。東京に親戚がいると聞いたんでその間の手伝いをさせていただきます。」
植田玲央「お母さん・・・・。」
ムサシ「元気を出して玲央君。僕と政子さんが君を守ってあげるからね。」
植田玲央「うん・・・。」
キートン「その夜・・・事件が起こった・・・・!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!(死刑囚達を捕食し尽くして暴走を起こして65メートルに巨大化して刑務所を突き破って暴れ出す)」
ズガガガガアァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
10式戦車×30(刑務所を破壊して暴れるパラサイタスを迎撃する為に出動する)
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
土門薫「はい土門です、ああ財前さん、(陸上自衛隊本部からの緊急連絡に驚く)何ですって!!?刑務所から巨大生物が出現して京都府警に接近している!?分かりました、」
マリコ「どうしたの?」
土門薫「巨大生物が刑務所を破壊して京都府警に向かっているそうだ、」
マリコ「ええ!?」
土門薫「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に向かっている、その間にこちらは住民の避難を急ぐ様に要請された、」
マリコ「待って!まだ団地にいるムサシさんと玲央君達の避難が終わっていないわ!」
土門薫「京都府警に向かっているとすれば、巨大生物は恐らく我々を狙っている可能性は高い、」
プルルルル!
マリコ「はい科捜研のマリコです。ああ鳴滝さん。」
土門薫「・・・?」
マリコ「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に・・・ええ京都で。ええ。ありがとうございます。」
土門薫「鳴滝さんか。」
マリコ「開発された巨大ロボットで出撃してくれるそうよ。」
土門薫「そうか。我々は団地に住んでいる住民を避難させるぞ、」
マリコ「分かったわ。」
隊長・コワルスキー・リコ・新人・レオナルド博士「・・・・・!(ナミヘイアトム3号のコックピット内部に乗り込んで操縦席に座り込む)」
コワルスキー「第二ゲート、オープン、」
ウィィィィン!×2(格納庫の第二ゲートがオープンされる)
隊長「ナミヘイアトム3号!起動!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・!(目を光らせて、両腕を上げて起動音を発する)火の用心!!」
ウィィィィン!ジャキィン!
レオナルド博士「ナミヘイアトム3号!発進!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(両足のパワーコアブースターを噴射して格納庫から高速飛行で宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・・!(宇宙空間を飛び続けて科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

898タロウ:2020/11/19(木) 23:22:06

訂正します!

そして・・・!
10式戦車×30(砲弾を連射してパラサイタスを攻撃する)
ドォオォオォオォン!!×60
ドガァァァァァァァァァァン!!×60
パラサイタス「ギャオオォオン!!(10式戦車の砲撃を物ともせず、口からエネルギービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
10式戦車×30(後退してエネルギービームを回避する)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ドガァァァァァァァァァァン!!
陸上自衛隊員01「我々だけでは応戦し切れません!」
陸上自衛隊員02「隊長!ペンギンズの巨大ロボットが到着しました!」
陸上自衛隊長「間に合った様だな。」
ナミヘイアトム3号「・・・・!(ゆっくりと降下して地面に着地してパラサイタスの前に現れる)」
ズズン!
パラサイタス「ギャオオォオン!!?」
ナミヘイアトム3号「火の用心!!」
マリコ・土門薫・涌田亜美・日野和正・橋口呂太「・・・・!(現場に駆け付ける)」
日野和正「あれがペンギンズの巨大ロボットか・・・。」
涌田亜美「コミカルな外見の巨大ロボットですね。」
マリコ「ペンギンズは私達を守る為に戦ってくれる。」
レオナルド博士「ペンギンズ!過酷な厳しい訓練を思い出せ!これよりナミヘイアトム3号の実戦を開始するぜ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
レオナルド博士「ナミヘイアトム3号!バトルスタート!オン!」
ナミヘイアトム3号「火の用心!!」
隊長「パワーコアバスター!発射!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・!!(口からパワーコアバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!(パワーコアバスターを浴びて、ダメージを受けて両目からエネルギービームを放つ)」
隊長「スーパーファイヤーミラー!セットオン!」
ウィィィィン!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!(胸部からスーパーファイヤーミラーを展開してエネルギービームを吸収しながら増幅して反射させる)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!(スーパーファイヤーミラーで反射されたエネルギービームを浴びて、大ダメージを受けて出血して怒り狂って突進する)」
隊長「光子力ビームソード!セットオン!」
コワルスキー「ラジャー!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!(右腕から光子力ビームソードを出現させる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レオナルド博士「行くぜ!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!(右腕から光子力ビームソードを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!(光子力ビームソードで胸部を切り裂かれて大ダメージを受けながら出血して倒れ込む)」
ズズウウウウウン!!!
レオナルド博士「よし!」
隊長「我々の勝利だな。」

899タロウ:2020/11/22(日) 22:51:15

レオナルド博士「よし!トドメだ!」
隊長「エネルゴンレーザーキャノン!発射!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(両目からエネルゴンレーザーキャノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!(胸部から第二の口を開けてエネルゴンレーザーキャノンを吸収して両肩の水晶体に集めて増幅して起き上がる)」
レオナルド博士「クソ!あんな所にも口があるのかよ!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!(両肩の水晶体から吸収したエネルゴンレーザーキャノンで強化したパワーエネルギービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(パワーエネルギービームを浴びて大ダメージを受け火花を散らす)」
バチバチ・・・!!
涌田亜美「危ない!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!(水晶体の力で傷口を再生させながら回復してナミヘイアトム3号に突進する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(パラサイタスの突進を両手で受け止めながら両腕から排出ガスを噴射する)」
ブシュウウウウウウーーーーーーーーーー!!
隊長「出力最大!最後まで持ち応えろ!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!(胸部の第二の口を伸ばしてナミヘイアトム3号の胸部に噛み付いて光子力パワーコアのエネルギーを吸い取り続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガブウウウ!!!
新人「エネルギーがじわじわと吸い取られています!」
レオナルド博士「予備電源に切り替えろ!急げ!!」
新人「ラジャー!!」
マリコ「そうか!あの水晶体を狙って下さい!」
陸上自衛隊長「何?」
マリコ「巨大生物の両肩にある水晶体はエネルギーを増幅させる器官なのです。あれを破壊すれば・・・。」
陸上自衛隊長「よく教えてくれた。水晶体を狙撃せよ!」
陸上自衛隊員達「了解!!」
10式戦車×30(パラサイタスの両肩の水晶体に向けて砲弾を連射する)
ドォオォオォオォン!!×30
ドガァァァァァァァァァァン!!!×30
バリィィィィン!!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!(両肩の水晶体を砲弾で破壊されて大ダメージを受けて弱体化しながら悲鳴を上げる)」
新人「巨大生物のエネルギーが激減していきます!」
レオナルド博士「水晶体が奴の弱点だったんだ。」
隊長「パワーコアブースターブロー!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(猛スピードで突進して両手からパワーコアブースターブローを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!×200000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!!(パワーコアブースターブローを浴び続けて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウウウウン!!!!!!!!

900タロウ:2020/11/22(日) 22:53:49

ムサシ「・・・・・!(走って駆け付けて、右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になってナミヘイアトム3号の前に現れる)」
新人「隊長!巨大生物が衰弱していきます!」
レオナルド博士「それだけではない、吸収したエネルゴンレーザーキャノンのエネルギーを制御する事が出来なくなって自爆寸前になっている!」
隊長「どうすれば・・・!」
コスモス「僕に任せてくれ。」
レオナルド博士「コスモス・・・。」
コスモス「(胸のカラータイマーからタイマーディゾルバーショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パラサイタス「グギャオオォン・・・・・!!!(タイマーディゾルバーショットを受けて、自爆寸前の肉体を破壊されて消滅する)」
ビカァァァァァァン!!
陸上自衛隊長「ありがとう。ウルトラマンコスモス。」
土門薫「巨大生物を見事消滅させた。」
ニセシグナルマン「行け!キングサイレンダーブラック!!」
キングサイレンダーブラック「・・・・・・・!!(ペダニウムバトルパトカーの状態で爆走してロボットモードに変形して起き上がる)」
ウィィィィン!!
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(赤目を光らせる)」
ザタン星人ダンテス(CV野田圭一)「(50メートルに巨大化して現れる)お前がウルトラマンコスモスか?」
コスモス「ザタン星人!」
ザタン星人ダンテス「新生グア軍団の命令を受けて!貴様を抹殺する!行くぞ!!」
コスモス「デェアア!!(ザタン星人ダンテスと交戦する)」
ギュン!!ドゴン!!×1000000
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(右腕のペダニウムサイレンランチャーを構えて乱射する)」
ウィィィィン!!
ズドドドドドドドドドドドド!!×2000000000
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながらペダニウムサイレンランチャーを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ザタン星人ダンテス「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受けて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(胸部からシグナルハードフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(キングサイレンダーブラックと交戦して、両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットでシグナルハードフラッシャーを押し返されて大ダメージを受ける)」
ズガガガガアァァァァァァン!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(キングサイレンダーブラックを背後から羽交い絞めにして抑え込む)」
ガシィィィィ!!
ニセシグナルマン・ウェポンクイーン「・・・・・・!(建物の上を高くジャンプして移動しながら東京に移動する)」
コスモス「デェアア!!(ナミヘイアトム3号の援護を受けながらキングサイレンダーブラックに回し蹴りを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァン!ドゴオォオォオン!×30


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板