レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
-
心の叫びを歌にしてみた
-
枯れない愛で抱きしめて
-
ウィーウィウィーウィウィー♪
-
永遠にイチャついてくれ。
永遠に終わるな。禁書よ。
生き甲斐ただ。
-
リメンバー・ミー
-
?
-
禁書板全体がアレみたいだけど、作者様まだいるかな・・・
-
生きてるよ
-
sageれん
-
5年ぶりに来たけど過疎ってるなーとか言いながら別に今から何か投稿する訳でもないけど三期来たら賑わうことを願ってるよ
-
今は過疎ってるが3期始まったらまた賑わうだろ!
-
sage
-
はぁい☆
-
上琴が事後にエロ話するっていうクソみたいなの書いたから読んでってや
-
October 14th AM 11:57
日曜の昼という一週間の中では最も安らいでいる人が多いのではないだろうかというこのまったりした時間に、1組の男女が真昼間から生まれたままの姿でベッドの上で抱き合っている。
と、ここまで書いてお察しだろうが朝から全開!昼までガッツリ☆恋人同士の営みを終えーーー「事後」のピロートークなうである。
女の方、御坂美琴は男の方、上条当麻の身体の上に重なるように乗っかっている。
「つくづく思うんだけど」
「ん?」
「アンタって、結構性欲強い方よねー」
「..........HA!?」
一瞬、理解が出来なかった。突然なんという爆弾発言を仰るのかこの電撃お嬢様、というかこんな休日の朝っぱらから昼にかけてハッスルしてる時点で我々もはや同類なのではとかいうツッコミが真っ先に入るのだけれど上条はとりあえず、
「今こうして裸で抱き合ってる時点でミコッちゃんだって結構ーー「そ、そうじゃなくて!」ん?」
「その、頻度とかの問題じゃ、なくて....」
美琴は言いにくそうに布団の中に少しだけ潜ってしまった。
こうした営みをするのは大体週3回。特に曜日を決めているわけではないが、20代前半の男女であればいたって普通の頻度だと思うし、まぁ多いときは週5のときも稀にあったりするがどちらか一方の欲を満たすためだけにするということはないのでその辺の不満はないはず。プレイスタイルもノーマルがほとんどでたまにお酒が入ってヴァッとなることもあるが激しいSMとかしたことないし強いて言えば目隠しくらいか...
「さっきだって....ハロウィン近いからどんなコスプレさせようかなぁ今年はみたいなこと言ってたじゃない....」
「んー、それのどこが俺の性欲の強さと関係あるんでせう?」
「....アンタが選んでくるコスプレ衣装はどうせスカート丈が異常に短かったり下着全部透ける素材だったりするじゃないっ」
「........あー」
ふんっ、と言って美琴はモソモソと布団の中に潜り込んでしまった。
確かに......。去年着せた衣装は確かやけにスカートの短いJKコスだったような気がしなくもないし最近ラブホ行った時にでレンタルしたのもいろんなところが透けるベビードール風な感じだったような...
「いやでもさ、可愛い彼女にエッチな格好させて何が悪いんだ?別に犯罪じゃないんだし....」
「アンタ去年....写真撮ってたわよね?アレちゃんと削除したのかしら?」
「と、撮ったっけかなー忘れちゃったなぁードウダッタカナー....」
美琴は上条の右手を自分の身体から離させると、前髪から静電気程度の電光を放った。
「いい痛っ....この地味な静電気攻撃ホント痛いから....うっ...」
上条は慌てて前髪を右手で撫でる。パチンっという音とともにあっという間に打ち消される電光。
「まさか消さずに保存した上にネットで晒し上げてんじゃないでしょうね....」
「んな訳ねーだろ!誰が彼女のこんなあられもない姿を全世界に発信するかって!ちゃんと鍵付きのフォルダにしまっ「へぇぇ?」しまっ.....ハッ....!!?」
美琴はまたモソモソと布団から出てくると上条の耳元で囁く。
「鍵付きのフォルダにしまってーーナニに使ってたのかしらぁ?」
「......ッ!!!ああもうッ!!!この際言うけどその辺のAV見て抜くより彼女のエロ可愛い写真見て抜く方がオンナノコの視点からするといいことじゃねぇのかよー!!知らない女オカズにした方が良いっていうのか!?違うだろ!!?」
「......アンタが超級の変態だってことは分かったわ」
美琴は呆れたように上条の身体から離れると布団から出る素振りを見せた。
「ねぇ...服、着たいんだけど...下着...どこ?」
「え?あ、あぁ.....どこやったかな...」
上条は手探りで布団の中を探すと、指に紐が引っかかった。
「あっこれかな」
引っ張り出すと、白地にレースとリボンがあしらわれた可愛らしいブラジャー。昨日は暗くて見えなかったが、改めてじっくり見るとこう....ムラムラくるものがある。
「....なにジロジロ見てんのよ、こういうところが変態なのよね、ホント」
「美琴って結構可愛い柄の下着が多いよな。白とかピンクとか.....黒とか紫とかはあんまり着ないのか?」
「........、」
美琴は黙ってしまった。上条は引っかかったブラを美琴に手渡し、ホックを止めてやる。
「キツくないか?」
「......ん」
「上条さん、ちょっぴり大人な色の下着着てる美琴たんが見てみたいです」
「〜〜ッ!!!ばっ、バカッ!!!」
「あぁでもいちごパンツも捨てがたいなーでもあれは学生時代に階段登った時にチラッと見えるくらいがちょうどいいよなぁ」
「なに勝手に妄想力膨らませてんのよッ!!だ、誰が着るってーー」
そして、上条が意味深な一言を放つ。
「今年のハロウィンもーーー楽しみだな」
「〜〜〜ッ!!!!こ、この変態ッ!!!!」
Fin.
-
改めて読むとホントクソだな
ってか新約最近読んでるけどやたら下ネタ多くね?ミニスカートのサンタだのミニスカートも気にせず足を放り投げるだのビキニの下を引っ張るだのいちごパンツだの作者の方が溜まってんのかオイって感じで草生えたわw
お目汚しスマソ
-
おちゅ☆
-
最高だ
-
良いと思ったよ
-
We Are The Champions!!
-
動かねばならない
-
よく頑張ったな
-
ありがとう、上条さん……!!
-
ヒーローは太陽だ
-
嗚呼、やっぱり上琴が一番だわ
-
当たり前だよなぁ?
-
何を分かり切った事を……
-
もう我慢できないわ!
-
そいつは素敵だ
面白くなって来た
-
完全勝利した上条美琴の図
-
コロンビーヌ
-
ぶたちゃんはあるいていった
-
ウィーウィウィーウィウィー♪
-
新約22巻ありがとうございました
上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
-
新約22巻ありがとうございました
上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
-
新約22巻ありがとうございました
上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
-
新約22巻ありがとうございました
上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
-
新約22巻ありがとうございました
上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
-
新約22巻ありがとうございました
上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
-
新約22巻ありがとうございました
上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
-
新約22巻ありがとうございました
上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
-
新約22巻ありがとうございました
上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
-
新約22巻ありがとうございました
上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板