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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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部屋の中に二人分の荒い息を吐く音と、ベッドの軋む音が響く。
それ以外にも時折、美琴の秘裂から漏れ出た愛液が、上条の腹と美琴の太ももに擦りあわされて粘質的な音を奏でている。
「はあっ、は、ふっ…ん……くぅ…うぅ、うー」
と、唐突に美琴はうなり声を上げて、腰の動きをぴたりと止めてしまった。
「おい、美琴? お前なんで……?」
美琴の円運動からもたらされる刺激がなかなか良かっただけに、それが止められたことに不満を感じる上条。
さっさと再開してくれと催促するように美琴を見上げると、そこには眉を寄せて、今にも泣き出してしまいそうな顔があった。
「!? み、美琴!?」
さすがにやり過ぎたかと手を伸ばそうとした時、美琴から発せられた言葉は思わぬものだった。
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