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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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「ん、あっ…だれ……? つ…つち、ひぁ! あ、つち…みかど…?…なの……?」
かほそい、不安そうな声を聞いて、上条は我に返る。
美琴と同じ姿をした少女は世界中に約一万人ほどいるのだが、まあ彼氏である以上姿を見れば、その人が美琴であることは簡単に判別できる。
そして声を聞いたことによってますます、目の前にいる少女が美琴であることが間違いないとわかる。
しかし、そんなことすら考え込まなければ分からないほど、上条の思考は鈍くなっていた。
原因は確認するまでも無く、美琴の異常な姿のせいである。
美琴を抱いたことはある。そりゃあ、彼女はまだ中学生だ。だが、それ以上に女だ。
彼氏彼女の関係である以上、そういう考えと行為は常に頭の隅にちらついてしまう。そして美琴はそれを拒まなかった。
だが、そういった経験を差し引いてもなお、この光景は上条の思考力をたやすく奪っていった。
机の上に仰向けに寝かされた彼女は、両腕を上ににまとめて縛られ、その縄の先は机の脚に結び付けられている。
足を縛る縄も机の脚に結ばれているのだが、腕と違い片方ずつ縛られている。膝は立てられており、つまり、M字開脚というヤツで。。
大きく開けた秘部を隠すものは薄いショーツ一枚であったが、既にぐしゃぐしゃに湿っており、その使命を果たすことはできそうにない。
なぜショーツが湿っているのかと考える必要はない。足の付け根・ショーツの隙間から、一本のピンク色のコードが伸びているのが見えるからだ。
あれはいわゆるピンクローターというものだろう。というか使ったことがある。
当てられるのも、中に入れられるのも、美琴はたいそう感じてよがっていたのだ。止めることができない以上、ひとたまりもないだろう。
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