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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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「あ、」
ある箇所に上条の視線を釘付けにした。
そんな彼をキョトンとした表情で美琴は不思議そうに尋ねる。
「どしたの?」
「お前、下着つけてねぇのか?」
「え?ぁ、うん。いつもブラは夜寝る時に外してるから―――ああーッ!!!」
(ヤバい!普段通りにしちゃったせいでいつもみたくブラ付けずに寝ちゃったんだ!うわあぁぁぁ!!!)
自分の日常生活上では問題無いが、意図せずとはいえ下着を付けていないことを異性に指摘されるなど恥ずかしい事この上ない。
あわあわと目を回し慌て出す美琴を見ながら上条は現状を何となく把握し始めていた。
「ここここれは別に今日だけじゃなくてっ!女の子はみんな大体寝る時取ってるの!だから変なことじゃなくて!!」
(このテンパリ方、さては無意識だったな?だったら尚更……)
弄り倒してやりたくなる。
しどろもどろで言い訳を始める美琴にニヤリと意地悪そうに笑うと上条はわざとらしく呟く。
「へぇ〜…、だからTシャツ越しからでもこんなに勃ってんのが分かるのか」
「っ!?」
その言葉に美琴は視線を自分の胸元に落とし決して大きいとは言えない双丘に目をやる。
上条が下着を付けていないと言い当てた原因はそこにあった。その頂点である自らの乳首が薄いTシャツ越しに存在を主張していたのだ。
「う、そっ……!ちょ、ヤダ見ないで!」
「無理」
「ひゃああぁ!?」
上条は美琴が胸元を隠そうとする前にそこへ勢い良く覆い被さり吸い付かれ、美琴は唐突な快感に悲鳴にも似た声を上げてしまう。
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