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夢の中で出会った東方キャラとの出来事を語るスレ 新板（その９）
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ここは東方関係の夢を見たら書き込むスレッドです
あわよくば夢と現の境界を…
前スレ（新板による移行で書き込み停止、前の板です）
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1399361880/l50
夢スレまとめＷｉｋｉ
ttp://www16.atwiki.jp/otonasi113/pages/1.html
ちょっとした雑談OK、あまり枠から外れない様にお願いします
長々とした雑談はあまり好まれません
どうやったら東方キャラの夢を見れるか、などのスレに則った相談は
皆で方法を提示して優しく教えてあげよう
たまに来たり盛況してくる荒らし、煽り、低俗な書き込み、厨房などはスルー推奨
夢見心地くらいは、自分と言うオリキャラが実際に幻想と逢引してもいい
平和とは、そういうものだ
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>>1乙
咲夜さんが夢に出てきたのは覚えてるが肝心の内容を失念してしまった…
何かから守ってくれたのは覚えてるんだけど
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魔理沙やアリスが紅魔館っぽいところに枕もって居た。
なんか口喧嘩してた。俺と。
「魔法使いの気持ちなんて分からないでしょ！」だって
起きて泣いた
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物部布都さんが両手をいっぱい振って応援ソングを歌ってくれた。
曲のチョイスの選択は中々にイケていた。
本当に豪族なの？ってぐらいに現代の感性に磨かれていた。
聞いたこと無い曲だったけど、結構格好いい歌だった。
向こうの世界のオリジナルの詩かな？とても良い曲だ。
曲っていうか布都さんがアカペラで歌ってたんだけど、ノリの良い曲だった、っていうか布都さん歌上手いなぁ
何よりも、布都さんが応援してくれたことが嬉しかったし、
布都さんが綺麗で可愛かったです。まさに姫って感じでした
布都ちゃんありがとう！
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とんでもないミスにより、エネルギー鉱石発掘に失敗し
ピンチに陥られる植民地用の開拓地の島（原因は俺）
皆で四苦八苦していると蓮子とメリーが！！
「あなたがこの島を救い、長老になるのです」とか言ってきた現地民
「でも、わたしには！」と心の中で水着姿になり、ムチムチ悩殺ポーズを決めまくるメリー
なかなかに発育がいい。あちこち肉が食い込んでる。
「私は…私は…」さあ、どうするんだメリー！
蓮子は何故かリュウステージでリュウと戦ってるぞ！
その後何事もなく鉱石掘りに参加してきやがった！
そこで目が覚めた。
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詳しいところまで覚えていないけど、喫茶店で輝夜に「付き合わない？」って誘われた
どうして忘れてしまったんだ俺……
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下がってるのでageる
何でも屋をやっている夢を見た。
荒ぶるモヒカン男たちとか、YAKUZAな厳ついあんちゃんからの依頼を、ひーこら言いながら解決していく俺。
そのうち、
「お前の事務所と家の電気系統のせいで重大な損失を被った。今直ぐ調べてこい」
とか言ってくる依頼があった。何のことか解らず、特に疑問も持たずに調査をすすめる俺。
しかし、調べていく内に世界が退廃的なサイバーパンクの世界になり、
更に化け物や奇怪な現象が表立つようになった。こりゃ大変だ、と急いで解決に向かう。
すると、異変を解決していく内に、裏で操っている愉快犯がいるとの情報がわかってくる。
確かに今のところ、被害者らしい者も一人さえ出ていない。ただ、世界の皆が迷惑を被っているが。
何やかんや有って原因を突き止めると、男達や女達に混じって見覚えの有る顔ぶれが。
霊夢さんと妖夢さんだ。
慌ててリストから引っ張りだし、呼びつけて問いただす俺。
霊夢さん「あっ！？な、何！？ご、ごめん！ごめんなさい！」
霊夢さん「しょうがなかったのよ…こっちも色々事情があって…」
霊夢さん「…だって、かまって欲しかったんだもん…」
やべえ、異変クラスなのに怒る気なくした
最初から怒る気ゼロだったけど
すると、霊夢さんが妖夢さんを引っ張り出し、
霊夢さん「観念するわ。ほら、こいつらが加わってた一員の奴らよ。私も混じってる」
霊夢さん「ごめんなさいね」
と、素直に謝ってくれた。
妖夢さん「だって仕方なかったんだもん！これは外せないもん！」って（＞＜;）←こんな顔して言い訳してくる妖夢さん。
妖夢さん「楽しかったんだもん！またやりたいみょん！」
反省の色なしの妖夢さん。
この時の妖夢さんって色々と多感なお年ごろなのかなぁ、と溜息混じりにそう思った。
そこで目が覚めた。
中々に可愛い動機の可愛いお二人でありました
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ぼく「幽香先生！ あいつが先生のお花踏んづけました！」
幽香「許せませんわ。許せませんわ」
こんな会話した夢を見た。ちなみに花を踏んだ人はビームで消し炭にされた足首から舌の部分しか残らなかった。
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ショッピングモール内で祭りをやっていた。トマト祭りみたいに若年層が煎餅を投げ合っていた。
袋の中に煎餅を入れて傷つかない様にして投げる。意味はわからない。
その後魔界の住人とか言う奴らが出てきて江頭２時５０分と共闘してリグルの住処を助けた。
何故か最寄りのショッピングモール内に有った。
その後リグル、江頭２時５０分、俺の三人で、眠り姫として目を覚まさないフランドールお嬢様を
またもや魔界の騎士たちから守るというものだった。
紅魔館は何故かテラーハウスみたいな喫茶店っぽいモール内に有った。
江頭２時５０分さんが奮闘していたような気がする
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大型バスの前の方に座ってたら正邪が乗ってきた
何故か髪がビチョビチョで水滴がぽたぽた垂れてるのでバスタオルで拭いてあげた
正邪は「やめろよーほっとけよー」とか言いながら無抵抗で拭かせてくれた
そしたら「ロスでは日常茶飯事だぜ！」で有名なあのサングラスと髭の太ったおっさんが現れて
「こいつは捻くれてるが良い奴なんだ！！HAHAHA！！」とか言いながらビールをくれたので一緒に呑んだ
気付いたら正邪は消えていた
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クリスマスに魔理沙にドタキャンされた話
井上陽水のクリスマス・イブが流れていた。俺はフードコートの有る博物館で魔理沙を待っていた。
魔理沙「おまたせ！」
魔理沙は冬服でとてもおしゃれな格好で来てくれた。
魔理沙「待ったか？」
眉をハの字に曲げて申し訳無さそうにしている魔理沙。
俺「ぜ〜んぜん。来てくれて嬉しいよ、ありがとう。行こうぜ」
魔理沙「エヘヘ…」
その後、一緒に博物館を見て回った。
一通り見て回った後に、魔理沙が博物館のシャワーを利用したいと言ってきた。
魔理沙「覗くなよ？」
俺「覗かない覗かない、行って来い」
魔理沙「アハハ」
冗談を言って茶化す魔理沙。とりあえずシャワー室の直ぐ側で待つことにした。
…30分…45分……1時間半。魔理沙はまだ出てこない。
おかしいな、呼びに行こうか…そう思ったが、あそこは女子シャワー室だ。
店員さんに聞きに行こう。
店員「ああ、あの方ですか。魔理沙さんですよね？魔理沙さんなら、もうお帰りになられましたよ」
俺「なぬ！？」
きっと君は来ない ひとりきりのクリスマスイブ
oh...サイレントナイト wow...ホーリーナイト
…詩の通りじゃねえか！！
すぐさま入口に行って、そこにあった自分の自転車に乗って魔理沙の家（4区）に行く俺。
俺「うおおおーーーーー！！ま”り”ざぁああーーーーーーーーー！！」
俺をひとりぼっちにしないでくれって思いで全速力で走った。
めでたし、めでたし
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フランちゃんが炎の剣を手にして俺に近付いてきた
「ねえこれ買って！」
俺は渋々財布を取り出し、買い取りを承諾する
するとフランちゃんが4人に分身し、剣の数も増えた
「じゃあ買ってね！」×4
4本の剣を買うには持ち合わせが足りないと告げると
「じゃあ貸してあげるね！」
俺はフランちゃん（代表）から金を借り、4本の剣を買い取った
フランちゃんは俺に剣を手渡すと1人に戻った
受け取った4本の剣も1つになった
借金はそのまま残った
フランちゃんは手の中に新たな剣を出現させると、嬉しそうに去って行った
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俺が何故か星ちゃんになってた
そして永遠邸で永琳先生に肛門の触診された・・・
性的感覚はなかったんだけど慣れない感触に思わず変な声を出してしまい
永琳が「私も後ろ弱いのよねー」ってカミングアウトしてきて色んな意味で恥ずかしかった
あと終始助手をしていたうどんげが事務的で冷たかった
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夢の中で、メキシコでワールドサッカー杯が開催されるらしい。
両親はそこに行く気満々だった。何もそんな危ない海外に行かなくても…
そう言って車に乗りながらやめようぜ、と促す俺だったが、
どうしても行きたい、とのこと。
折角だから旅行を楽しみたい、引きこもってばかりでは楽しいこともない。
とは夢の中の両親の弁で、なにか引き止めようとは思いつつも自分も行ってみたい気持ちが満々だった。
悩む頃には、既に橋を両断する大掛かりな封鎖バリケードがある海峡大橋を通り、
監査員の検査をパスして戻れない所まで来てしまっていた。
両親が、飲みなよとばかりにお菓子とジュースをこちらの後部座席に渡してくる。
俺「なにこれ」
父「まあまあ、それでも飲んで機嫌直して」
母「喉が渇くと元気も出ないから」
それじゃあ、と試しにレモン色のビタミン飲料水を飲んでみる。
…！！
美味い！！
びっくりする俺に、両親は「でしょ、ちゃんとこれから長いんだから楽しみは取らないと」だそうで。
海に出るのかな、と思ったが、まだやることが有るらしい。
陸地を進んで、奥に森林が有る、砂利の地面があたりに広がる、１戸の立派な建物が有った。
両親がそこで降りたので、俺も降りた。
凄く立派なこじんまりとした豪邸だな…話によると商店らしい
門が三つあるぞ…どういうわけか両親はその商店と馴染みがあるようで、
右の、商店に繋がる門ではなく、家の中に繋がる真ん中の門を開けやがった
おいおい！常連かよ！シャバイでござるな！
すると、リビングのように広い玄関があり、手前に室内運動用のサイクリングバイク、左に物置棚、右奥に階段があり、
商店側であろう右方面には…立派な扉があり、何か看板のようなものが掲げられている。
これは個人商だろうか？何々、香、霖、堂…
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続き
……
香霖堂！？
呆気にとられて状況を整理できない俺に、チャイムが設置されていたのか、香霖堂と書いてある扉から一人の男が出てきた。
黒髪に染めては居るが、鼻にかけるタイプのメガネ、書籍と幾分違いない髪型、端正な顔つき、
細身ながらも筋肉がついたような体格、長身、おまけに和服の紺色の着物。
どっからどう見ても
「あ、あれ、霖之助さんですか？貴方霖之助さんですよね？」
というしか無いほどの、三次元ナイズされた霖之助さんご本人だった。
霖之助「あぁ、これはこれはどうもどうも…ようこそいらっしゃいまして…」
親「いえいえこちらこそ…」
やだ…霖之助さん弁舌が上手…
若者らしきおぼつかなさはあるが、振る舞いが完全に腕の立つ商人のそれだ。
呆気にとられてボーっとしている俺。話を聞いていると、霖之助さん『達』も一緒にいくらしい。
『達』？いや、一緒に行くって、しかもなんか親父が霖之助さんと一緒に乗って運転手を努めて、
霖之助さんの家族がこちらに乗って霖之助さんの叔父が運転を担当するらしい。
あまりの突飛な展開についていけず、ぶっきらぼうにボケーッと突っ立っていることしかできない。
挨拶とか色々会話したかったのだが、これだけでどっと疲れが出てしまった。
話しについていけない。その最中も霖之助さんは、「用意がありますので」と邪魔になっている俺の前を行ったり来たりしていた。
すれ違いざまに度々
霖之助「すみません、失礼します」
霖之助「ちょっと失礼しますね、申し訳ない！」
霖之助「どうも、初めてお会いするものですから、なんと話しかければよいか分からなくて…」
俺「は、はい…」
夢の中ではここに来るのは2回目、いや厳密に言うと3回目なのだが、本人はわざとそう言ってるのか、覚えていないのか…
とても接客が下手という設定があるとは思えないほどの霖之助さんの物凄く丁寧な物腰に、
更に呆気にとられていた。
…もっと呆気にとられたのは、右奥の階段から霖之助さんの奥さんが出てきた時だ。
奥さん「ああ、これはこれは、おはようございます、よろしくお願いします」
親「おお！これはどうも！おはようございます！この度はよろしくお願いします！」
魔理…ッ！？…と思ったけど、うーん、魔理沙と言われればそうかもしれない。
でも紫と言われれば紫かもしれない。でも霊夢っぽいし…この奥さんは何者なんだ…
別人だろうか。とにかく、妖艶な目つきをした奥さんが居たことに更に驚き、何も意思表示することが出来ないまま、
霖之助さんと霖之助さんの奥さんは親父側の方へ一緒に車に乗り込んでしまった。こっちには子供が二人乗るらしい。叔父も来た。
車の中がギャーギャーうるさい。
うるさすぎて話し声が聞こえないので、叔父さんと子供がこちらに呼びかけてくれるのだが、
自分の耳が元々遠いので聞き分けが出来ず、途方に暮れて、このままでは立場が話について行けず気まずくなる、と慌てて目を覚ました。
驚くことばかりだYO
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夢の中でにとりと逢引しました。
skmdy!!になるので内容は割愛
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霊夢と森の中を二人っきりで歩いてた夢ならみたことあるな
会話しながら歩いてたんだけど、会話の内容は忘れた
あのまま夢から覚めなければ良かったのに・・・
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霖之助と人里の麺屋っぽいところで俺はうどんで奴はそばを食べてた
でも二人とも食べ終わってて、畳の上でだらだらしてた
扇風機が回ってて、霖之助はうちわを扇いでたから恐らく季節は夏
外は明るく日差しがきつかったので昼頃、多分昼食だったんだろう
回ってる扇風機越しからの三人称視点で、声は聞こえないけど何が起こってるかは分かった
霖之助は店番に戻るといって店を出てって、その直後にベージュ色の髪の女の店員さんがお会計しに来たけど
奴は勘定を置いてかなかったので面食らった、そこで目が覚めた
あんまり鮮明だったからあいぽんの日記帳に書いた
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>>18
アイフォンとか携帯とかスマホとかの夢日記ツールは使いやすいと聞きました
これで夢日記ユーザーが増えてくれると嬉しいな
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幻想郷中を歩きわたって少女達に物資を届ける仕事をしていた。
魔理沙さんとか霊夢さんとか早苗さんとか咲夜さんとかの所にも行った気がする。
少女達はとっても喜んでいた。
途中、お茶を飲みに誘われて談笑することもあった。
長い間談笑していたような気がする。
モブ妖精たちの家に招待されて、紅茶を御馳走になったことも有った。
中身はなんだろうか。ちょっとそう思いつつも、野宿しながら渡り歩いた。
気がつくと、博麗神社に霊夢さんと魔理沙さんが一緒に宿泊して宿をとっているのだが、
俺はその博麗神社を護衛する役目に就いていた。周りに他の男達も居た気がする。
得体のしれない、妖怪と言うよりはモンスターな奴らが上空を飛び回っている。
俺含む男達はそっと息を潜めて、意識を集中して中の二人が気づかれないよう、
襲われる事のないように結界を張って気配を神社ごと殺していた。
次に目覚めたら、昼で、日傘も持っていない状態のレミリアお嬢様を、
お嬢様の目前に背を向けて庇っていた。
「お嬢様のくれたこの首飾りはなんとしても守るｯｯ！！」
なんて少しズレたことを俺は言いながら迫真の気持ちで両手を広げる。
でも相手が見えない。
レミリア「ふふ、皆が好きって言ってたのに、それでいいの？」
ニヤニヤとレミリアお嬢様が笑いかけながら保母さんのような笑みを向けた。
多分、一人の男としてじゃなくて、若輩者の子供の可愛らしい告白だと思ったのだろうか。
「それでいいｯ！！レミリアお嬢様は俺が守る！！」
大見得を切った俺。
日差しが刺している。これこの後どうなんの。
そこで目が覚めた。
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>>19
鮮明に夢を見られることが少ないからねー
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気がつくと博麗神社にいて、霊夢さんから
「あー！ごめんなさい！今忙しいのよ、後でまた来てくれる？」
と申し訳なさそうに言われ、門前払いを食らった。多分、その時の幻想郷は朝だ。
その時間に上がりこむのは神事をする人にとっては偉い迷惑だろう。
俺自身の声は出なかったが、鳥居の前まで戻ると、
「何よアイツ。せっかく来てくれたっていうのに。失礼だと思わない？」
と俺を労ってくれる声があった。藤原妹紅さんだった。
不満そうに俺を連れて博麗神社を後にする妹紅さん。
次は魔法の森の霧雨魔法店まで来たのだが、そこは留守で、
「えぇ！？ここも駄目なの！？…ちょっと！居るんなら出て来なさいよ！！
アンタ、客人が来てるのよ！！」
扉の前に立って呼びかける妹紅さん。しかし本当に留守だったようだ。
「ごめんなさいね、ちょっとあいつら忙しいみたい。
せっかく来てくれたのに、申し訳ないわね」
妹紅さんの優しさが目に染みた。しかし、ここまでしてくれるなんて。
俺は凄く嬉しいと同時に、申し訳なくも感じた。
人里まで来た。
しかし、行きつけの店もやってなくて、
「ここも駄目！？」
「あ…ここもやってない…どうしよう」
人里を案内しようとしてくれる妹紅さんだが、
俺のせいなのかまだ開店前でやってないのか、店に入ることはかなわず、
「どうしようどうしよう…ごめんね、アンタがせっかく来てくれたのに…」
俺は客人なのだろうか。しかし夢の中で色んなことをしたが、夢で繋がっているとも思えないし、
外来人は客人なのだろうか。求聞シリーズや香霖堂ではそんな記述はなかったはずだけども。
稗田阿求さんの屋敷だったか、上白沢慧音さんの寺小屋か、覚えていないが、
そこら辺で休憩を取っていた覚えがある。
「もう、あと少ししか時間がないのに！！あ、あれ！？○○、もしかしてもうすぐ起きそう！？
…どうしよう！」
妹紅さんが俺のためにあたふたしてくれている。すげえ嬉しかった。
普通ならここまで気遣ってくれればこれでもう十分だよね。少なくとも俺はそうだ。
そこに、妹紅さんの友人、いや親友が声をかけてきた。
ただ事ではないと見かけた時から判断したのだろうか。
「何をやっているんだ、妹紅？」
上白沢慧音さんだった。妹紅さんが助けを求めるように慧音さんに顔を向ける。
そこで目が覚めた。
30分の間でしたが妹紅さんと一緒に居られてよかったです
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みんな濃厚な夢みてるな
明晰夢とか憧れる
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深秘録に咲夜さんが参戦した夢を見たよ
心の高頭身ドット仕様は大変眼福でございました
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>>23
君もどうだい、夢日記
なんだったら夢日記を書くコツとかも教えるよ
皆で二次元のキャラの夢を見よう
>>24
いいですね〜
も、もうちょっと詳しく・・・
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幻想郷で何かする夢というより幻想入りできる場所を見つける夢を見た。
まず最初のシーンは学校の下駄箱。
自分以外の生徒もたくさんいておそらく下校中だった。
その時に自分から右斜め上の方から[この時自分は下駄箱から靴を取り出すために
かがんでいた]自分を呼ぶ声がしたため顔をあげるとそこには制服を着た博麗霊夢
が立っていた。容姿はいかにも２次元から３次元に抜け出してきたという感じだった。
あまり違和感は感じなかったがあえて挙げるなら２次元よりは少し顔が劣っていた
というぐらいだった。まあ、それでもブスではなかったが。
そして霊夢の話によると一回自分は幻想入りしてたらしい。でもとある理由で外の世界に
戻されたとか。しかし霊夢はもう一回戻したいんだとか。
それで幻想入りできる場所を教えてもらった。その場所は東京にある○○寺の１－８
というところだった。
そしてまたシーンはとび今度は東京に実家がある友達とその実家に遊びに行くという
所だった。んでさっき霊夢が言ってたことをその友達に言うと
「おお！早速行こうぜ！」みたいな話になった。
それでまたまたシーンはとび、今度はその寺の前に来ていた。
青空を背景にしてどんと佇む感じには圧倒された。
…そして夢から覚めた時にとても悲かったと同時にとても帰りたいという
気持ちにかられたのを覚えている。
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>>26
例のスレの方から来た人かな、ゆっくりしてってね
夢で幻想入り云々の話は何処にも話す場所がないみたいだから、
ここで思う存分語ってもらって大丈夫ですよ（過疎スレだし）
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>>27
ありがとな
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っつーか、最近外の世界の博麗神社を見たり幻想入りできる場所とか
そういう夢見るんだよなー。
まあ、全部が全部しゃないけど。
幻想入りの事考え過ぎて夢にまで影響してきたのかな。
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>>29
あっちのスレはあっちで議論し続けてもらったほうが有益かもしれない
答えは出ても出なくても。
こっちはこっちで幻想少女や幻想郷の色んな夢を見れば見るほど、
それを書き写すほど他人の目に触れるほど良いと思う
ここは夢のスレだから現実離れした突拍子な推測になるけど、
自分がツイッターとかここや他の所で見聞き、やりとりしてきて、
自分も体験してきて思ったことなんだけど、
もう本当に東方関係のキャラとかの魂ができてるんじゃないかな。
それが夢とかに現れてるわけで。
よく神様にはお礼を込めて感謝の念と神様はいるんだって念を送れば
それでいいって話があるじゃない。
それがアニメキャラ、ゲームキャラとかに当てはまらない理由は何処にもない。
定義づけされてるだけで、信仰すりゃアニミズムそのものだよ。
昔からの神様だって最初は作り話だし。
あっちのスレはいつまでも議論することによって
都市伝説みたいなものとして生まれてくるんじゃないかな
マヨヒガみたいに。
これは俺の推測にすぎないけどね。
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スレが止まってるので夢日記投下しましょうね〜
大人の年のままの状態で、幼稚園児からやり直せ、と政府の自治体の命令で、
幼稚園児からやり直す夢を見た。どうやらそういう人は俺だけじゃなく、
他の成年や中年男たちも交じっていたので、珍しい事ではないのだろうと思った。
ここで何をしよう、俺はどうすればいいんだ、そう思っていると、
保父さんが年長者として戸締り係を募集したらしい。
警備員も募集しているとか。
保父「誰かやってくれる人はいませんかー？」
俺達年"超"組「は、はい！やりますやります！」
保父「よろしい」
さすがにここで子供に任せていたら名折れだ。
大人組はみんな名乗り出た。
しかしこの幼稚園…随分と豪勢だ。
歯磨き所、食堂、旅館施設、3階建てでドームみたいに広い。
更には購買所もあり、ゲームセンターまである始末。
何故か体育館で大人たちが政府の要人の演説を聞いている。
一体ここは何なんだ…明らかに幼稚園生じゃない若者がゲームやりに来てるし…
…ん？これは…
そこには秘封倶楽部のA Secret Adventureが流れていて、
そこで巧妙に作られた４頭身の霊夢、魔理沙、咲夜さん、パチュリー、レミリアが
ドット絵で横スクロールアクションで縦横無尽に画面を切り替え戦うというゲームのオープニングが映っていた。
サビの終わりのピアノに合わせて、レミリアが楽しそうにバイオリンを軽やかに弾いていた。
お金は持っていないが、やりたい。
保父「おーい、○○くーん」
俺「あ、はい、今行きます」
そこで目が覚めた。
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何かのゲーム（ボードゲーム系？）をやっていてお空を操作していたような気がする
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こいしとぬえと俺の三人で
こいしとぬえが登場するssを読もうとしていた
何故本人たちと話をしなかったんだ・・・
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>>33
声のイメージングが出来なかったとか？
夢を現実にするのって出来るらしいな。何とも慣れれば見る夢を操作出来るとか。
まぁ死ねば幻想郷行けると思ってる俺には関係ないが。
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夢を現実に、か
それ詳しく聞きたいな
ちょっと禁忌っぽいけども
嫁のピンチになったら夢操作できるくらいにはなったけど
夢を現実に出来るってのは凄いな
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ヤマメが凄くデカかった。それだけ。
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>>35
ある意味禁忌だけども…
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>>36
俺もキャラがデカイって夢をたまに見るなー
自分の体が小さくて、小人で集団を作って巨人から逃げながら生活してた
ある時巨人に襲われそうになったところを、大きい大ちゃんが助けてくれた
すげえ迫力あってかっこよかったな…
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そろそろ起きようかなと思った矢先に抱きついてくる女の子が居た。
河城にとりだった。
にとり「お願い、もうちょっと一緒に寝よ」
俺「あー…でも膀胱がそろそろ」
にとり「おねがい」
ぎゅっと抱きしめてくる。可愛い。
俺「分かった、一緒に寝よう」
にとり「えへへ、ありがと」
その後も大した夢は見ていないが、にとりと一緒に寝たという事実が残った
その後文ちゃんも出てきて一緒に寝た
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修学旅行、もしくは校外学習の移動バスの中で、ルーミア、早苗、ルーンファクトリーのダリア、俺のリア友で談笑してた。
俺は登場してない。見下ろし視点。
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昨日たまたまうそっこおぜうさま見て寝たら見た夢。
俺は霖之助で森にいた。チルノ(レミリアかも)が穴の空いた服で現れる。
次の瞬間にはその服を縫ってた。森の小屋みたいな所に場面が移ってて、そこでチルノ(レミリア)の服を何故か森にいた蜘蛛の糸で修繕。
修繕中、咲夜さんがやって来て、服を縫うのを変わってくれた。
「服を縫うときはその蜘蛛ではなくこっちの蜘蛛の糸を」
みたいな変な指摘を、何故か糸に絡まりながら受けた。
誉めたら
「嘯洒ですから」
とか言ってた。
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以前前スレ、前々スレ辺りで投稿した日記だけど、興味深い内容なので
3レス注意
スカーレット姉妹が遊びに来た。
夢の中の俺はホテルと旅館を合わせたような、大規模だがどこか古めかしい宿泊施設を経営していて、
娯楽施設や雑貨の販売も行なっているようだった。
咲夜さんやパチュリーさん、美鈴さんに小悪魔さんは何故か来ておらず、お忍びで来ているみたいだった。
とりあえず、と洋室の間に案内する。レミリアお嬢様は伺うように微笑んで、フランお嬢様は体中でうきうきを表していた。
庭に出たのだろうか、突然場面が外に変わって、
竹の背景を背にレミリアお嬢様が
「まだ皆気づかないのかしらね…」
と、悲しそうに横顔を見せて言った。どういう意味なのか解りかねて顔を覗きこむと、レミリアお嬢様はこちらを振り向き
「私達がこんなに思っているのに線を分け隔てて会話もできないのでは仕様がないわ」
「こう思ってるの二人だけだと思う？」
と、優しげにからかうように微笑みながらそう言った。
夢の中の俺は思わせぶりな発言にとてもドキドキしたが、後から目が覚めて何が言いたいのか解って来たような気がした。
これは俺の事も含めて言われているが、俺だけじゃなく他の人物のことも差して言っているのだ。
皆、というのは多分東方ファンのことだと思う。
百合とかレズとか、そういったものならわざわざ、線とか別け隔てとか言わないはずだ。
多分境界の事だろうか。つまり外の世界。今まで幻想少女でレズな夢は俺は見たことがない。
恐らくお嬢様達は俺だけじゃなく、東方Projectのファン全てに想いを馳せているんだと思った。
きっと、巫女も魔法使いも人間も妖精も神も月人も同じなんだろう。
夢の中とはいえ、今その時点で現実世界の俺達人間を幻想少女は愛しているのだ。
なんという相愛関係だろうか。純愛ここに極まれり。
もう多夫多妻制でいいんじゃないだろうか。
…かなり気持ち悪いこと書いてるね俺
脱線しているので話を戻します
お嬢様達は外に出て景色を観光することにしたようだ。
まだ天気は昼で晴れだが、曇り空で明るく日光は直射せず、絶好の吸血鬼日和だった。
どうやらここは自然に囲まれて山も有りーの、川も有りーのな、観光に持って来いな場所だった。
この夢の中の俺の財力は凄まじいものだ、と我ながら卑怯に思った。
橋の下に間近に有る川の流水にも全く動じないレミリアお嬢様とフランお嬢様。
それどころかとても笑顔でにこやかに大自然を満喫しながら平然と散歩している。す、すげえ。
だからお忍びで来たのか。咲夜さんに心配されるもんな。
川辺でフランお嬢様が石拾いをしている。
それなりにデカイ石を片手で持つと、笑顔で手をブンブン振って俺達に喜びを伝えてくる。可愛い。
「あまり川へ近づいてはダメよー、フランー」
少し大きな声で諭すようにレミリアお嬢様が注意を呼びかける。
するとトコトコとフランお嬢様が石拾いをやめてこっちに来た。
としあえず見晴らしのいい所に行くことにした。
山々を見渡す所まで来た。レミリアお嬢様は適当な所に腰掛け、とても行儀の良い体育座りをし、
フランお嬢様は女の子座りで口を開けて景色を物珍しそうに見ていた。
二人共笑顔である。
ここで食事をすれば最高だったんだろうが、あいにく咲夜さんは居らず、
俺も気の利かないトーヘンボク野郎だったので、ただ景色を見るだけだった。
うまい棒があれば…まあそれだと遠足になるけども
でも二人は楽しそうだった。
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俺の宿泊施設まで来た。昼ご飯の時間だったらしい。
和室の大広間まで案内すると、二人共御行儀良く正座をちょこんと座った。可愛い。
出てきた食事は和食だった。おいｨ？お二方は西洋の名家にあらせられるぞ？
その名家に正座させるどころか洋食じゃなくて和食とかどんなG8サミット外交だよ？
レミリアお嬢様は納豆食えるからいいけどフランお嬢様はどうしたら良いのよ？
とか今目が覚めていると心底そう思うのだが、二人共粛々と物静かに箸を上手く使って食事してた。
おかずのメインは新鮮で獲れたて、味も良い、地産地消のドでかいカレイだったのだが、
幻想郷や西洋では食べたことがなかったのか、この味付けにも難なく受け入れられ、
どこか嬉しそうに黙々と食べていらっしゃった。
海水魚だもんね、美味しいよね、仕方ないね。日本の魚だもんね。
結果オーライ
その後、娯楽施設まで行ってテニスコートで二人がテニスで楽しんだり、
雑貨屋に行ってお嬢様達が買いたいものを物色したりした。
俺はストーカーのごとく付きっきりだったのだが、楽しそうだったよ。
お嬢様達の自室で遊ぶことにした。途中、フランお嬢様が楽しそうにイタズラで、
廊下の置物を壊したり壁ぶち抜いたり廊下のフローリング蹴破ったりしたのだが、
レミリアお嬢様は明らかに戸惑っていて、
申し訳ないような動揺しているような困惑した目線を俺に向けていたが、
俺はフランお嬢様の無邪気っぷりを容認していて（東方ファンだもんね、仕方ないね）
あー、またやっちゃったかーぐらいにしか思わなかった。
それほど楽しく、自制が効かないほど昂ぶって嬉しいのだろう。
修理費は俺自身で払うことにした。
フランお嬢様が楽しそうに俺と遊んでいる。何で遊んでいたかは覚えていない。
「楽しいね！お兄ちゃん、こんないい所に住んでるんだ！」
「もっと遊ぼうよ！良いじゃない、はめ外したって」
「今日は本当に楽しいよ。新しいことばかりだったもん」
「ねえねえ、もっと部屋とか建物の中を探検していい？」
無邪気。快活。その二言に尽きた。自分のテリトリーの中の事だったので、
そう聞かれていくらでも遊んできていいですよ、とOKをした。
ちょっとくらいなら物を壊されてもいいだろう。
「本当！？ありがとう！お兄ちゃん、大好き！！」
このフレーズを他の夢スレの奴らにも聞かせてやりたい
俺と一緒にフランお嬢様はアチコチ探検した。
あ、ちなみにお風呂のシーンはこの夢にはないよ。残念 (Bad -58)
-
「これなにー？縄？綱引きするの？」
「あはは！楽しい！」（ｶﾞｯｼｬｰﾝ）
「お兄ちゃん、大好きだよ」
探検しながらフランお嬢様に物を説明したり、壁とが窓とかぶっ壊されたり、
いきなりにこやかに純情な思いを打ち明けられたりとかしてボイラー室にまでたどり着いた。
…思えば、そもそもここまで連れてきた俺が心底不注意で馬鹿なんだろう。
ここはお湯に温めたり部屋を暖かくするための施設だよ。暑いしもう行こうか。
とフランお嬢様を娯楽施設まで連れて行こうとする。
しかし、途中でフランお嬢様が立ち止まって、何処かに行ってしまった。
何だろう、と思いフランお嬢様を見ていると…
まあ、アレだ。夢の中でここは壊しちゃダメとか言わなかった俺が悪い。
だってボイラー室に行くとは思わなかったんだもの。夢だし自分の自制があまり効かないし。
フランお嬢様なりの優しさなんだと思う。夏だし。
余計に暑くなるボイラー施設はフランお嬢様が要らないと思ったのは、
ここで働いていたり、ここに住んでいるという従業員や俺への気配りだろう。
ボイラー室を周辺の壁と床ごとブッ壊された。跡形もねえ…
「あはははは！楽しいね！お兄ちゃん！」
無邪気な笑顔で無傷なフランちゃんがトテトテと走り寄ってくる。
フランちゃんが居たところから、それまで申し訳程度に一本道だった曲がり角通路が、
なんか熊とか出てきそうな大自然の木と葉っぱと青々とした草が有る外の景色が一面に広がっていた。
大爆発である。
や…や…
や り お っ た フ ラ ン ち ゃ ん ウ フ フ
俺は驚愕するしかなかった。無邪気さからくるヤンデレの様な一途な愛を甘く見ていた。
「とっても楽しいね！こんなの初めて！お兄ちゃん、大好きだよ！」
一層楽しそうな、幸せが絶頂だってくらいの朗らかな笑みで俺に笑いかけるフランお嬢様。
怒る気はしない。だってこんなに楽しそうで幸せそうなんだもの。
しかし、俺の顔は引き攣っていた。やべえどうしよう。
修理費はいくら位になるんだろうか…
コマンドプロンプトで表示される様々な数値。
怖くて見れない。何か数値がぼやけてる。
これでもかというくらいに映像に割り込んでくるコマンドプロンプトの数値。
ﾔﾒﾛｫ!!ﾐﾀｸﾅｲ!!
その後、俺を信頼しきったのか、フランお嬢様が含みを持たせた笑みでこちらに妖しく微笑んできたり、
今まで楽しそうにはしゃいでいた感情を一気に沈めて、とても清楚な振る舞いで穏やかに過ごすフランお嬢様。
昂ぶっていた感情はどこへやら、レミリアお嬢様とまたテニスをしたり、外の庭で俺と一緒に石を拾い集めたり、
部屋でお嬢様達が雑貨店で買った品物を物珍しそうに調べたりと、
とても落ち着いた状態で、とても楽しんでいた。
そこで目が覚めた。
フランちゃんの優しさが心にしみる
幻想郷と幻想少女が本当にいて、俺達と仲良くしたいと思ってたら夢があるよね。
夢だけに (Bad -24)
長文＆連続投稿失礼！
-
夢って突然場面変わるのあるあるだよな
-
あるあるだね
突然出てきたりとか突然居なくなったりとか反応しきれないよね
-
目の前の人物が途中で変わることもあるぐらいだからな
特に明け方の夢は全然安定しない＆意味不明なことが多い
昨日フランちゃんを夢で見たが
無言でマグロの刺身切ってただけだった
-
やだ…妹様職人…
素敵…
-
最近わりと鮮明な夢をみれる様になったけど、夢の中で全く夢と気付けれない
東方キャラが出ない上に中学時代に嫌いだった奴とか湧いてきて辛くなってきたぞ
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>>49
夢日記つけてる？諦めないで、根気よく、だよ
僕は生まれてから24年間ほぼ悪夢を見続けて、
ここ3年二次元の羨ましがられるような夢を唐突に見れるようになった
そっからはほぼ毎日二次元の夢を見てる
何事も慣れだよ、慣れ。
何だったら夢日記で悪夢を強制的に楽しい夢として書いて認識して、
方向性をねじ曲げればいい
-
そもそも最近はまた夢を見る事自体がなくなった気がする…
前は結構色々出てきた（その時はここに書き込んでいた）のに
忙しくなって日によっては朝６時台起きになったのが要因だろうか
ちなみに過去に起きてすぐのうろ覚え状態で
ここに書き込んだ夢は今も覚えていてしかも後々はっきりしてきたのですが
それをまとめ直して再投稿するのは問題ないのでしょうか？
-
白昼夢日記ならいくらでも書けるんだがな…(遠い目)
-
紅魔館に遊びに行った
咲夜さんにケーキをごちそうしてもらったよ
-
>>51
問題無いですよー！
こういう夢を皆で語り合いたい、とかで再投稿してもらっても構いません。
まぁ、再投稿ばかりでは困りますけども、短いレスの夢日記だったやつを、
思い出して繊密に書いてくださるなら、制限はありません、一向に構いませんよ。
ただ、イチャ板のほうでは敬遠されるかもしれないので、
イチャ板の方は過去ログなどを見て空気を覚えてくれると嬉しいです。
-
>>52
白昼夢なら白昼夢で、現実離れした体験ならOKです
ただの空想に近いなら、皆が見てて楽しめるように脚色してくだされば。
夢日記の時点で脚色してる場合も多いと思うのでね。
定義が曖昧だから、ネタならネタとして楽しんで、
ガチならガチで皆で羨ましがったり希望や夢を抱いても良いんじゃないでしょうか。
>>53
羨ましいな…
歓迎されたんだな、良かったね
-
みんなして霖之助率高くね？
-
問題なさそうなので投下します
（およそ１年前なので元を知っている方も多いと思いますが）
客船に乗って旅をしていたのだがその最中突然船上で事件は起こった
そして部屋の外に出たら何人もの人が倒れていた
何とか無事な人を必死に探している中出会ったのは大妖精（以下大ちゃん）だった
そして脱出経路を探すべく行動を共にする事となった
だがしかし無情にもその元凶に出くわしてしまい２人に迫ってきた
必死に逃げるも途中で大ちゃんを庇って負傷した挙句とうとう甲板に追い詰められてしまった
ここから海に飛び込んでもリアルでカナヅチなので泳げないし
重さの関係で沈むのでどうせもう助からないと悟り
自分が犠牲になって大ちゃんを逃がすつもりで
「足でまといになるから自分のことは構わず行け」と言った
しかし大ちゃんは「置いて行けない、これ以上誰かが犠牲になるのは嫌」と言って
お互いの肩をくっつけ合う（？）ような形で海に飛び込んだ
大ちゃんは必死に飛ぼうとして粘っていたがやはり限界があり水面に浮かぶのがやっとだった
そして自分の重い体を大ちゃんの小さな体に預けることになってしまった
その後はずっと必死に動けない自分を担いでいた
その間自分は朦朧とした意識の中ずっとその状態で泣きながら謝っていたような気がする
…この途中で目が覚めてしまった
（多分続いていたら病院のベッドで目を覚ます展開だったと思う）
実際の性格は結構ヘタレなせいか
情けないところを見せてしまった上に借りまで作ってしまったので
何らかの形で恩返しをしたかったのに今もこの続きは見れていない…
長文失礼しました。皆様の良い夢を願っております
-
>>57
お疲れ様、また大妖精と会えるといいね、幸せな形として
-
別のスレでも書いたが
この東方寄せ書き板の住民達で神社に油かけた犯人を探し出す夢を見た
自分はチル裏部隊だった
民俗神話語りスレの部隊が犯人を現行犯逮捕してゆかりんに突き出して終わった
-
す、すげぇ…
-
藍様に襲われる夢を見た。性的な意味ではなく完全に食料として見られていた
大好きな相手に食われるというのは中々心に来る夢だよ
-
これって東方以外の漫画の子が出た場合は書かない方がいい？
-
東方キャラが同時に出てくるならいいですよ〜
-
レミリアと美鈴と咲Sakiに出てくる大星淡とでバスケしてる夢を見た。
場所はどこかの体育館でなぜか東方の音楽が流れてた。
俺がフリースローレーンに立ってて、レミリアと美鈴がリバウンドレーンに立ってた。
数秒後なぜか自分はボールを持っていなくてボール持った美鈴に飛び越えられてた。
俺を飛び越えたうえでレーンアップまでやってた。
その後俺がリバースレイアップを外すんだけど、レミリアが
「出来もしないことを……」
とか言いながらリバウンドダンク決めてて俺と淡が終始空気だった。
スコアとか見てみたかったな。
凄くイメージ通りの紅魔館だったわ。
-
夢と現実のライン、まぁ実際夢の中なんだろうがというラインで紫が出てきたんだ
そのまま添い寝してくれた。小さいころに親と一緒に寝たときのような安心感があったよ
-
わかさぎ姫や蛮奇が屋内駐車場みたいな場所で
密会（？）しているところを通りかかったら
急に「ちょっとこっち来て」みたいな感じで呼ばれたような気がする
残念ながら肝心の内容は失念
一体何を話したかったのだろうか…
-
>>57
すごーい。ドラマみたーい
-
>>65
うらやましい
-
前に椛と多分文とキャッチボールした夢を見たのを思い出した
-
ピアノの演奏会か何かで、リリーが綺麗にピアノを弾く夢を見た
ゆったりとした曲で、聴いてて気持ち良かったな
-
霧が立ち込める森の中で博麗神社を見つけた。
そして「おお！」とおもいつつ走って近寄ってみると
横に階段があった。それを登りきったら宇佐美蓮子ともう一人誰かがいた。
、というところで終わりのなんとも意味不明な夢でした。
-
皆二次元の夢を見ているようで、そして書き込んでくれるようになって嬉しい限り
-
夢の中、
家の庭で畑をやっている家主さんからの紹介で、畑の管理の仕事をやっていた。
マミゾウ「ほれほれ、こっちこっち」
マミゾウさんらしき狸を肩にのっけてソナーにしながら、畑を荒らす妖精を追い払っていた。
遊び半分、食欲半分で妖怪とかも来ているのだろう。
-
人は想像も出来ない夢を見られるのだろうか。
-
>>74
出来ると思うよ
-
今日見た夢を投下
長いのと、東方以外のキャラも居たので注意
真夜中の高層ビル街の上空に八雲紫が浮かんでいる。
視線の先には屋上にクレーンのついたビルがあり、事故でもあったのかそこだけ明るく人が群がっていた。
「貴方は選択を間違えた」
紫の声で場面が切り替わる。
綺麗で、恐ろしくて泣きそうなくらいの夕焼けに包まれた住宅地を歩いている。
どうも自分はプロデューサーで、デレマスの幸子と小梅を担当しているらしい。
交差点に差し掛かり、歩行者用の信号が赤なので立ち止まる。
道路を挟んで左ななめ前に5階建ての病院が見える。何故か車用の信号はない。
信号下の白いパネルに文字が浮かび上がる。
「選ばれなかった」
「あなたの寿命は５３年」
信号は赤から赤に変わる。
「選んではいけない」
文字が変わり、それを塗りつぶすように赤い手形がペタペタと増えていく。
横断歩道が赤錆びた色に染まっていく。
病院に視線を向けると、地下駐車場の暗がりに真っ白い人型が立っていた。
-
病院の脇を抜けてその場を去ろうとするが、入り口の前から先に進めない。足が動かない。
見上げると夕暮れ時にも関わらず、どの階も電気がついていない。
この病院は開いているはずなのに、１階にすら人の気配が無い。
場面が変わる。
幸子と事務所の先輩の三船さんが赤面しながらキスをしていた。
また場面が変わり、今度は私の机の下でジャージ姿の幸子と小梅がもぐりこんで体操座りをしていた。
話しかけようとしたら彼女たちの姿がボロボロと崩れて白骨になった。
やがて骨も崩れて服だけが残った。
場面が夕焼けに戻る。
体が金縛りにあったように動かせない。携帯電話が鳴るが、取れない。
何故か、二人に何かあったんだと理解していた。
背後から八雲紫の声がする。
「貴方は選択を間違えた」
…ここで目が覚めた。
一体何の選択を間違ったのか。結果何が起こっていたのか分からずじまいだった。
ただ起きた時泣いていたので、悲しい内容だっんだろうなぁ…。
-
何かその二人に関することで悩んでいるとか？
もしくは紫が君に警告しているとか？
何か有るのだろうかね…
-
最近見た夢（と言う名の妄想）
私は真っ白なワンピースを着て、芝生の丘の上の、サルスベリの木に寄りかかって座っている。
やがて心地よい風に吹かれ、眠ってしまった。
どれくらい眠っただろう。
先程よりも強い風と、足が地面に着かない感覚で目を覚ました私は、ふと足元を見て驚いた。
眼下に先程まで寄りかかっていたサルスベリの木が見えた。
どうやら私は誰かに抱えられて飛んでいるらしい。
誰に連れて行かれるのかと後ろを向くとそこには・・・
というところで目が覚めた。
誰だったんだろうか・・・？
-
目の前にミマ(靈異伝のMima)がいた。
自分は暗い部屋の、パソコンのモニタが点いている中で寝台に寝かされている。
首を動かしたくとも身体の自由は効かない。目はかろうじて動かせたので明かりがモニタだと
すぐに分かった。
下半身が妙に重い。どうやらミマにのしかかられているようだ。
違和感というか、なんというか、ピンポイントでナニを掴まれている感じがする。
押し殺したような吐息が耳に掛かる。大体何をされているか理解は出来た。
再びミマと目が合った。隈がどす黒い。
彼女は自分の頸に手を掛け、「殺してあげる」とそう呟いた。
徐々に絞められる頸。激しさを増す律動。押し殺した笑いが交じる喘ぎ声。
絞まる強さが頂点に達すると、脊椎がバラバラになる感覚に襲われた。
自分は目の前が真っ白になった。
-
エロ内容なら向こうにも夢スレはあるで。
-
エロスマソ
まぁ露骨には出したくなかったし射幸感を煽るような文章にしないよう極力隠した
しかしこの夢の内容をとある人に話したら「異常、だが羨ましい」とコメントを頂いた
-
>>82
良いんじゃないかな
そんな感じにぼかしていただければ…って言いたいけど
管理人さんに目を付けられてアボーンされると怖いから
ピンポイントでナニを〜の部分はもうちょっとぼかして頂いてくれると嬉しいです
正直に言うと君の夢が凄く羨ましい
また夢を見たら書いてくれると嬉しいな
-
>>82
ごめん、禁止方面ではなく、出来れば詳細を向こうで聞きたいなーﾁﾗｯと言うくらいのつもりだった。
ヤンデレ（っぽい）魅魔様とそういうことなんて、うまやらしすぎるにきまっている。
-
>>83
今見たらなにかが誤変換されてナニになったらしい
やっちまった、申し訳ない
-
気が付くと俺は汽車に乗っていた。なぜこんなところに？そう思っていると、俺自身は書生の様な格好をしていた。
男の先生「○○くん、そろそろ出るよ」
俺「あ、はい。先生」
男の先生「うむ」
夏目漱石にそっくりな男の人が、明治スタイルの袴を着て俺と一緒に乗っていた。
俺は隣に乗っていた。
周りを見渡す。
外は線路は整備されているのか？と思えるほど、下には線路しか見当たらない。
車両なんだからもうちょっと保護整備をだね…いや、むしろ幻想入りした汽車とかってこんなもんか？
平地が広がっていた。緑、緑、泉、山、木々、緑、緑、湖。
絶景だな。本心でそう思った。
さっきから周りの客席が騒がしい。何事か、と思って今度は客席を見渡した。
西行寺幽々子に魂魄妖夢、チルノにレティ・ホワイトロックに大妖精、ルーミア、リグル・ナイトバグ。
博麗霊夢に霧雨魔理沙に、東風谷早苗にアリス・マーガトロイド…紅魔館の面々に、小悪魔にプリズムリバー三姉妹…
守谷の二柱に稗田阿求、本居小鈴に妙蓮寺や神霊廟の皆さん…地底の面々までいるし、
蓬莱人の三人含む、迷いの竹林方面の面々も居た。
…っていうか、月の面々まで乗ってるし、秘封倶楽部の二人もいるぞオイ。
数えきれないほどの大きくて長い列車に、多分俺の知っている少女たちが全員乗っていた。
多分、雲山先生や森近霖之助さんも居るだろう。
皆、身を乗り出したり楽しそうに、和気藹々としながら楽しんでいて、はしゃぎまくっている。
そんな様子を見て微笑ましく感じた。
と、そんな汽車内部の様子だったが、アクシデントが起こった。
汽車の線路が脱線（！！）したようなのである。汽車が跳ね上がった。
夏目漱石先生「む！いかん！！○○くん、掴まりたまえ！！」
一気に怯えて動揺している乗客の幻想少女たち。
まずいぞ、しかもスピードが上がっている。
ここは、俺の明晰夢の出番でしょう！！ここ最近、自分の夢の中で東方キャラ達や他のアニメキャラたちのピンチになると、
途端に自分の中の意識が自由に動けるように覚醒する。夢日記を続けていた成果が出てきていた。
でも…ライトノベルとかじゃないんだから。
むんっ、と明晰夢で、今まで超常現象とか無理をねじ曲げて道理にしてきた夢の中の変化を自分の頭のなかで思い浮かべる。
ガタン、と汽車が線路に乗り出し、スピードが即座に安定し、ガタガタとした汽車の激しい揺れも無くなった。
幻想少女たちは怯えながら呆気にとられている。
無事、事故は無くなったようだ。もうちょっと安全を確認してから運行してほしい。
夏目漱石先生「お、おい…！捕まれ！○○くん！…○○くん！？どうした！？○○くーん！！」
俺「フォーッフォッフォッフォッフォッ…（ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ）」
俺は幻想少女および夏目漱石先生を助けられたことに満足しきったまま、自分の安全を放り出していた。
自分の体が明晰夢に馴染まないまま、自分だけは明晰夢前の汽車の状態で顔面で地面に接触しながら列車接合部まですごい勢いでシャチホコ滑りして行った。
もう既に夢で自分が死にまくって、自分が犠牲になることには慣れきっていた。
夢だから自分がどうなっても大丈夫だゾイ！と「これでいい、これでいい、」と笑いながら意識を失った。
多分そのまま放り出されたか、運よく壁に頭がゴッツンコして気絶したんだと思う。
-
気が付くと俺はまたしても列車に座っていた。今度の俺は疲れきっていて、明晰夢も夢の中での確認もままならなかった。
夏目漱石先生「○○くん、寝ようか」
俺「はい。先生」
小説の原稿の様な映像で、手描きの設定資料のような絵のタッチで進んでいって、
今乗っている列車の二階の、『井ノ吉両之今太郎車両』…（うろ覚えだけど確かこんな感じ）と言う、
まさに浪漫チックな時代設定な名前じゃないか。そう思いながら、夏目漱石先生が二階の列車の車掌にチケットを渡している所を見た。
中は畳の上にふかふかした布団が一つ一つ広がっていて、昼寝用のVIP席？（ただ単に優れすぎた仮眠室かもしれない）だった。
別に先生はホモというわけではなく、昼寝を誘ってくれたとても気遣いのできる優しい人だった。
…勿論別々に寝た。
ぐっすり夢の中で更に寝るという芸をしながら、夏目漱石先生？が文章を書きながらインタビューをしているところを見た。
インタビューをしている相手は、射命丸文さん、姫海棠はたて、犬走椛さんだった。
インタビュー内容は、俺のことをどう思っているか、というものだった。
Q:彼のことをどう思う？
A1,犬走椛:（背中に両腕を組むように恥ずかしがりながら）「…大好き」
A2,姫海棠はたて:「勿論。大好きよ」
A3,射命丸文:「○○さんは、どんなことが有っても私たちに優しくしてくれて、手をあげないのがいいですね。
たまに衝突することが有っても、必ず私たちが活用に手加減してくれるから好きです。
まぁそんなの、私たち妖怪には関係ないんですけどね」
文さんの話の最後には
「妖怪だから、私たちに手加減しようが、人間の流儀などどうでもいい」っていう意味と、
「でも妖怪の私たちを人間のように大切に扱うから好き」っていう意味が感じられた。
姫海棠はたて「アイツ私にもチルノにも手加減して負けてたよ？（笑）」
射命丸文「マジで？（笑）」
犬走椛「…（笑）」
まぁ、とにかく3人には笑われたが、俺には愛のあるネタにした笑い方ということは解っていた。
皆可愛かったなぁ
-
直接出たわけではないんだが、突然テストを受けさせられた
キャラクター対話式の漫画が問題文という不思議な形態で、その片方が紫だった
ただ扱いがあまりにも酷く、馬鹿で頑固で色々と行動がダメな女というキャラクターにされていた
紫好きなこともあってテストの作者への不愉快な感情に襲われていた
-
新作の影響でこのスレも活気づかないかなぁと希望を
-
新作の３ボスが夢に関係しているからなぁ
今後は妙な夢を見たら彼女のせいになるのかもしれん
-
華扇が妊娠していた。
このまま出産したら自分が鬼だとばれてしまう、ならば自分の手で赤ちゃんをしめなければ･･･。
華扇は物凄く悩み抜いた末に出産することを決断した。
赤ちゃんのためなら自分なんてどうでも良かったのだ。
-
輝針城の咲夜さん抜擢の時期に見た自宅でラフな格好で感動しながら皆のコメントを見ていた咲夜さんの夢に続いて、
またしても自機抜擢の鈴仙の夢を見てしまった。
永遠亭の皆に、鈴仙がお祝いされてチヤホヤされて、鈴仙が満更でもなさ気に恥ずかしがりながら嬉しそうにしている夢だった。
輝夜「これで貴方も一人前ね」
鈴仙「いやぁ〜ん、そんなことないですぅ〜！」
永琳「もしかしたら、この世で最強は貴方かもしれないわね」
鈴仙「エヘ、エヘヘ、そんなぁ〜…」
てゐ「いよっ！日本一！」
鈴仙「あぁ〜ん（*＞＜）」
鈴仙が恥ずかしげに頭を自分で撫でて嬉しそうだった。
おめでとう！鈴仙！って俺も鈴仙にお祝いしたら、鈴仙が嬉しそうにしてくれていた。
そのままイチャイチャした夢を見た
堪らぬ――
堪らぬ鈴仙であった。なぜこうも、愛にあふれているのか。
-
ヤンデレなはたてちゃんに追い回される夢を見た
夢の中では異常な恐怖に襲われて必死に逃げたけど
おとなしく捕まっておけばとネチョことになったかもしれないのにと悔やまれてならない
-
秋姉妹と一緒にminecraftの世界で街路樹とその両側に段々畑を作る夢を見た
近くにある拠点は木材の豆腐ハウスでちょっとした内装や裏口があった
それでも起きてる時よりかなりマシな建築センスだった
-
自分が外の世界での早苗さんの友人になってて、失踪した早苗さんを探す夢を見た
失踪（幻想入り）の後早苗さんの親族に会いに（見舞いに）行ったり、
ウサギが黄昏時、怪しげな神社に結集していたり・・・という夢だったため
本人には会っていないが。
-
>>92
うらやましい
俺も直接祝いの言葉をかけたかった
-
>>96
新キャラの夢は見れなかったけど、
こういう部分を夢で垣間見ることができるのを、
幻想少女が自分に見せてくれている、ありがたい、と信じれるように慣れれば、
絶対君も見れるよ、皆もね
-
リグルが主人公で、俺がついて回るサポートアシストキャラ的な扱いでステージを駆け回るアクションゲームの夢を見た。
リグルは最初貧弱だったが、俺と一緒にトレーニングしていく内に段々と強くなっていく。
しかし空を飛ぶ能力のおかげでゲームオーバーは全くなく、常時マントマリオの状況だった
リグルと一緒にトレーニングできて嬉しい！
ステージの最後、なぜか猛スピードで来た紅魔館の面々が操る豪華クルーザーに乗って、島を脱出して日本に帰る夢だった。
待ち構えていたように椅子に座って咲夜の紅茶を悠然と楽しみながらクルーザーと共に現れるレミリア格好いい！
しかし気を抜くと俺がボッシャーンと滑り落ちる様に海に落ちて俺だけがゲームオーバーになった
-
魔理沙がバニーガールの衣装で支えるように腕を組んでこちらをうっとり見ていた。
魔理沙の眼がハートマークになってた。
あまりにも綺麗で可愛かったので、「凄く綺麗だよ」って何度も何度も褒めたら、
魔理沙が嬉しそうにしていた。
-
お互い中学生という設定でうどんげと夜のお祭りを見て回る夢だった
キスしたり手を繋いだりとかは無かったけど、側にいるだけですごく楽しかった
祭りが終わって一緒に帰る途中、また会えるよね？って訊いたらうどんげは少し困った笑顔で
「またお盆の頃に遊ぼうよ」って言ってくれた
結局最後まで自分の好きという気持ちをうどんげに伝えることができなかった
…という夢。なんか甘酸っぱい夢だったなあ…
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