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友情小説 林芽亜里バージョン

3めりの:2017/12/13(水) 22:43:24 ID:w3jihSW.
審査員「高田凛さん、林芽亜里さん、山内寧々さん、入ってください」
凛「失礼しまぁーす♪」
芽「し、失礼します…」
寧「……」
ガチャッ
ドアは閉まった。
ここからは、争いだ。林家の一員としての……。

審査員「では、凛さんから質問しますね」
凛「はいっ」
審査員「プチモになりたいと思ったきっかけは?」
凛「あたしには妹がいて、病気がちな子なんです。妹を元気づけるために、プチモになろうと決めました!」
そんな家庭だったんだ…苦労しないで生きてきたわたしとは大違い。
審査員「では、次は……」
緊張していたので、時間が過ぎるのはあっという間だった。
審査員「では次は、芽亜里さん」
芽「はっ、はいぃぃ…」
審査員「プチモになりたいと思ったきっかけは?」
芽「えっと…」


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