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友情小説 林芽亜里バージョン
1
:
めりの
:2017/12/13(水) 22:30:30 ID:w3jihSW.
こんばんわ、めりのです♪
暇なときに、小説を書いていこうと思います!
よろしくお願いします❤
4
:
エリカ
:2017/12/15(金) 23:30:34 ID:4MKrf3Ko
こんにちは!エリカです。
小説頑張って♥
5
:
めりの
:2017/12/16(土) 19:02:38 ID:HwPeOYS.
#エリカさん
ありがとうございますっ(*´▽`*)
6
:
めりの
:2017/12/16(土) 19:14:31 ID:HwPeOYS.
芽(親に期待されて、なんて言えないし…)
芽「先輩プチモの、キラキラした姿に憧れたから、です…」
審査員「じゃあ、プチモになって頑張りたいことは?」
芽「え、えと…お洋服を、幸せにしてあげたいですっ」
審査員「ははっ、おもしろい答えだねぇ〜」
芽「あ、ありがとうございます…」
審査員「はい、芽亜里さんいいよ。次は寧々さん…」
寧「はい」
審査員「……」
審査員も、思わず息をのんだ。
わたしの次の人…は、超お金持ちで有名な、山内グループの一人むすめ、寧々さんだった…
審査員「プ、プチモになりたいと思ったきっかけ…」
寧「そんなの、親族たちに無理やりやらされたに決まってるじゃないですか」
芽(しょ、正直なコだなぁ…)
審査員「そ、そうだね。寧々さん終わりっ」
審査員さえも、その圧倒的な存在感に審査を打ち切った。
そして審査が終わり、わたしは真っ先にお母さんのところへ向かった。
母「芽亜里、どうだった?」
芽「た、多分ダイジョブ!」
母「そう…必ず合格するのよ」
芽「…はい、お母さん」
そのときだった。
凛「芽ー亜里っ!」
芽「あ、あのときの…」
いきなり、高田凛とやらが飛び出してきた。
芽(ライバルだって意識がないのかな…)
母「芽亜里、どういうこと?友達付き合いはいらないわ」
凛「すみませんっ、少し話をさせてもらえませんか?」
芽「い、行こうっ」
わたしはいつのまにか、凛…を引っ張ってベンチまで行った。
凛「どうしたの…」
芽「さっきは、ごめんね。うちのお母さん、厳しくて」
凛「見た感じもね…」
芽「ありがとう」
凛「やだぁ、なんにもしてないよー」
芽「ふふっ、変なの」
その日わたしは、初めて人とわかりあえた気がした。
7
:
エリカ
:2017/12/18(月) 18:37:32 ID:gNTGvq/o
>>5
エリカでタメでOK!
何てよべばいい?
8
:
めりの
:2017/12/19(火) 15:04:21 ID:pU4IgUj6
>>7
ほんと?ありがとう♡
めりのとか、めりのんとか、めーちゃんとか…
あだ名をつけてくれてもOK♪
9
:
エリカ
:2017/12/21(木) 21:10:13 ID:PT0VVKkk
>>8
めりのんって呼ぶ!💓
10
:
めりの
:2017/12/22(金) 21:59:52 ID:yevITlfY
>>9
オッケー☆⌒d(´∀`)ノ♪
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