したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

◇ 心霊ちょっといい話 in ほのぼの絵にっき ◇

67なーなしさん!:2017/05/09(火) 23:18:07
以前、初めての霊体験を酒好きな先祖によって腹抱えて笑った話をした者です
ここ最近、そっちの感が鋭くなり色々と怖い目にも会いましたが
和める経験もいくつか(´∀`=)

1つは守護霊のニャンコ
生前、実家周辺を縄張りにしていた野良ニャンコが死後、私の守護霊になったようで( ̄▽ ̄;)
しかもこのニャンコ、かなりのおデブちゃん
某アニメの先生といい勝負のデブ
愛らしいがモフれないのが残念
私から溢れ出る霊力食ってるならモフらせやがれ下さい

2つ目は実家に居る五月人形
この子は以前話した祖母が買ってくれたのですが
いつの間にか覚醒してたみたいで
普段は実家でどっしりと腰をおろしてくつろいでる凛々しい武士
デフォルメ化すると二頭身になり
ヤンチャ坊主になる
実家と私の家まで片道分しか力ないのに
よく遊びに来てくれる
その都度、私の守護者達が帰してあげてるが
その力の元は当然、私から徴収
もうそろそろ学んでくれ( ̄▽ ̄;)

3つ目は諸事情により付いてくれた龍神様
キャパが余っていたからこそ付いて下さったんですけどね(´∀`=)
この子が凄い甘えん坊
左肩にチョコンと頭を乗せているんですが
常にペロペロしてくるかスリスリしてくるw
車の運転をする時は窓から顔を出して
ヒャッホー(≧∀≦)状態
私が思う龍神様ってかなり威厳があってお堅いイメージなんですが
見事にそのイメージを砕いてくれた
甘えん坊の龍神様

そして、4つ目が件の酒好き先祖
お墓にカップ酒供えて、爺ちゃんの家の仏間に飾られてる遺影を見るとニッコニコしてたw
よほど嬉しかったようで爺ちゃんの家に滞在中は常に、私の後を付いて来た
あんな嬉しそうな顔するなら一升瓶を供えてくればよかった

68なーなしさん!:2017/07/23(日) 02:09:21
私のことをとても可愛がってくれた親戚のおばあちゃん(祖父の妹)が
私が猫のブラッシングをしているところにやってきた。
ゴロゴロ言いながらブラッシングされている猫を見て
婆「猫は皆ブラッシング好きなのかやー?
おらんちの猫もブラッシング好きでよー
この前ブラッシングしすぎてハゲつくったんだどー」
というので、猫バカ全開の私は猫の話をたくさんした。
私「この子もブラッシング好きだけど、
ハゲるほどブラッシングする前に自分で体勢変えるよw」
猫、ごろりと反対向く
私「ほらねwそれにもう一匹の黒猫はブラッシング大嫌いで
逃げるしw」
婆「ブラシやんだ猫は風呂さいれんのか?」
私「お風呂も大っきらいw時々薄汚れるw」
婆「おらいの猫は時々隅っこさ入って黒くなっから洗うんだじぇー」
私「汚れ目立つの?」
婆「白猫だからよー。あと猫が悪さすんのやめさせるのできねぇべか?
仏壇さ乗って飾ってる花食うからよー」
私「それは仏間に入れないしか無いと思う…」
婆「立ち入り禁止なんだど、でも脱走して入ってくんだー」
困ると言いつつもなんだかおばあちゃんは嬉しそうだと思った。

しばらくしてこのおばあさんの娘が、私の実家に遊びにきた。
母従姉妹「うちの猫がよー、ボイラーの下さ潜り込むの好きでよー。
真っ黒になって出てくんだじぇー」
私「ああ、白猫なんだっけ?ボイラーのすすはそりゃ黒くなるよね」
途端に変な顔を母と母従姉妹。
母従姉妹「(私)さ猫の話したっけ?飼い始めたって。(母)ちゃん話した?」
母「昨日帰ってきたばっかりだし話してないよ?」
私「え、おばあちゃんから聞いたんだよ〜。ブラッシングしすぎでハゲ作ったとか
仏壇の花食べちゃって困るって言ってたよ」
母「は?」
母従姉妹「ばあちゃんが死んだの、猫飼い始めるのの一年くらい前だど?」

言われて気がついたのが、私が猫の話を聞いたのは夢だったということ。
おばあちゃんは、2年前に亡くなっていた。
余りにもリアルで自然に会話していたからすっかり現実に会話したと思い込んでいた。
しかし母従姉妹が飼っている猫は実際白猫で、
ブラッシング大好きでハゲを作ったこともあるし
仏壇の花を食べるいたずらもよくやるらしい。
なるほど自分の仏前に備えられた花食べられるのはちょっと微妙かも知れないとちょっと思った。
母従姉妹は「私んとこには一度も来たことないのによ!(私)とこさ行かないで
娘の夢枕に来たらいいのに!」と少々怒りつつ他にどんな話した?と聞かれた。

ぶっちゃけ猫の飼い主同士がやる猫バカトークしかしていない。

69なーなしさん!:2017/07/24(月) 05:12:03
>>68
あまりにもリアルすぎて夢だった話を現実と勘違いすることってたまにありますよね

しかし登場人物全員にほっこりしましたw
もちろん、件の白猫さんにも!

NNNのみならず NBN(猫バカネットワーク)なんてのも存在しているのかも!

70わんわん:2017/09/01(金) 15:18:07
やけにリアルな感触の夢は、本物が来たんだと思ってるんだけど
(今までに2回見た。どっちも死んだ身内が出てきて、それぞれメッセージらしきものをくれた)
この間3回目を見ましたよ。お昼寝中に。
二頭のこげ茶のゴールデンレトリバーが、嫌な女の人から助けてくれるの。
疲れて倒れたら両脇に座ってくれて、
その時「バフンッ」って巻き上がった毛がほっぺたに触れて
それがものすごーく気持ち良かった。フワフワのモフモフ。
しかし起きてから考えてもそのモフモフたちに心当たりがなく、
近頃ゴールデンを視界に入れた記憶もない。
何だろう何だろうと思いながら、神社の月参りに出かけたら
……いらっしゃいましたよ。狛犬様が。二匹。君らか。
お参り行ったら必ずゴミ払って、撫でて、話しかけてたものね。
行こうって思ってたのに昼寝なんかしてたから、呼びに来てくださったのね。
それにしても、何でゴールデンレトリバーなの。
君ら、どう見てもパグとか狆とかなのに、ゴールデン。
狛犬様でも見栄張ることあるんだなーと思ったらもう、お可愛らしくてお可愛らしくて。
いつも以上に撫でくり回して参りましたとさ。

71なーなしさん!:2018/04/18(水) 00:06:22
女々しいが前に進もうと決意して。

俺ではない、娘の話。
嫁がいなくなって1年半…
忘れ形見の3才の愛娘と墓参りに行って、たまには遊んでやってくれよと墓前に話しかけたら、その夜に夢で優しいお姉さんと遊んだって嬉しそうに言ってたwwwwお絵かきして、ままごとして…とても楽しかったそうだ。

そのお姉さんが帰る時にママのお部屋の箱の中にノートあるからパパに見せてねって言ったんだと。
よくわからずに俺に言ってきたので、箱を探したらレシピノートが出てきた。そういや遺品はご両親いないからうちに置いたままだったな。つらいから入らないようにしてたけど、変ないたずらが好きなお前は色々仕掛けしてそうw
嫁らしい、パスタとかオムライスとかそういうのがいっぱい。
娘と遊んでくれたお姉さんはやっぱり嫁だったのかな…

嫁ちゃん、娘は俺らから生まれたと思えないぐらいいい子に育ってるよ。
毎日目覚まし鳴っても起きない親父を起こそうとポンポンして途中で力尽きるけど、一生懸命起こそうとしてくれるよ。ぷっくりしたほっぺ触りまくって赤くなってもニコニコしてくれるよ。去年の年末に寒くてマフラー買ってあげたら家の中でも外さないで外すように言ってもモジモジして「おとうしゃん買ってくれたから…」って言ってくれるよ。

生まれた時は二回しか泣かなくて心配で、それからもほとんど泣かない笑わないで大人しかったけど、最近は口答えまでするようになったよw
娘が巣立って俺がそっち行ったら「よくやった!」って誉めてくれよ。娘とお前で家族なんだ、他の人はどれだけ仲良くても家族じゃないんだ。

72なーなしさん!:2018/06/23(土) 22:06:41
夢を見ていた、虹の国へ行く猫たちのことを
ご飯をあげたり遊んであげたりして、満足した子は去って行く
さあ、そろそろ戻ろうかと思って、現実に戻って来たら家の猫がスリスリ体を擦り寄せてた。と思ったら見えない猫だった
家の猫は日向ぼっこしてたわ。まだ遊び足りなかったのかなあ?

73なーなしさん!:2018/07/25(水) 11:13:54
いい話でも、心霊でもないっぽいんだけど…

大がかりな模様替えをしてから、なんだか妙に寝つきが悪くて、とうとう金縛りにあった。
でも、怖い感じもしなくて、何故か「負けるか〜!」と思って押し返したら、
そこから記憶がなくて、起きたら朝だった。

家具の配置が悪いのかな?と改めて部屋を見まわしたら、
御朱印帳を入れてる棚をベッドの足元にして寝てた。
慌てて「ごめんなさい」と謝りながら他の場所に移してからは、ぐっすり眠れるようになりました。
そりゃ、目の前に一晩中足置かれてたら気分よくないよね。

74なーなしさん!:2018/08/10(金) 19:43:04
5分先の未来から誰か来たのかも
昼に洗濯をしてたら知らない声でどこからともなく「終わったよ!」って声がして、不思議な現象は珍しくないから、ありがとうと伝えて、洗濯機みたら「残り5分です。」あれ?終わったって言われたのになぁ?

75なーなしさん!:2018/08/21(火) 20:36:18
先週、婚約者を両親と祖父に紹介する為に
帰省していたんですが
祖父の家に入ったら神社の中に居る様な
爽やかだけど、どこか威厳のある空気を感じた。
暫く、祖父と話していたら横に座っている婚約者が「このお茶美味しい!」と言った瞬間
祖父の影がブレた。
ん?と思ってじーっと見てたら
祖父家の近くに祀られている水神様が
祖父の影から出て来た。

そこから祖父は箍が外れた様に
熱心に釜炒り茶の作り方を(*´꒳`*)って顔しながら一から説明し出し、その横で水神様が
「じゃろ?ここん茶は美味えじゃろ?水が良いと茶も美味えなるとよ(*´꒳`*)」と
此方も箍が外れた様に語り始めた。

婚約者は(*゚∀゚*)って顔してたけど
私としては格式の高い水神様が(*´꒳`*)って
顔してたから吹き出すのを堪える為に
1人修羅場でした。

そして帰り際に水神様から
「いやー、どんな娘を娶るかと思っとったけど、いい娘さんじゃね(*´꒳`*)」と高笑いしながら肩叩かれたw

酒豪先祖は奥の扉から |▽゚*)サケー!!
と、手土産の焼酎にご執心だった。

76なーなしさん!:2018/08/28(火) 10:25:31
数年前のお盆前の話。

実家に全く帰らずに東京で暮らしている私。

お盆のお墓参りももう何年もしていませんでした。

そんなある日の夜、寝ていると生まれて初めての金縛りに!

『ん?これが金縛りってヤツか!?』

なんて思いつつ体のどこか動くところがないか探してみると目だけ開く。

が目を開いた先の天井に見えたのは、真っ白な白装束を着た血だらけの女の姿が!

そしてその女が天井から私に重なるかのように落ちてくる!

『すいません!すいません!ごめんなさい!!』

全く知らないその女に何故か謝る私。それでもその女は見る見る近づく。

『南無阿弥陀仏!南無阿弥陀仏!』

ひたすらにこれを唱えるが、女はにんまりと笑みを浮かべながら俺にぶつかるその直前!




「てめぇ、ぶっ殺すぞ!ああ!?やんならやんぞゴルァ!!」




突然ぶちキレる私。そんな私を見て女はひっ!と怯んだ顔をしたかと思うと、その女は天井から消えていきました。

私はふとんから上半身を起こし、くるりと私のほうを見て言いました。




「これで大丈夫だから」




笑みを見せたその瞬間、私は目が覚めました。

全身汗だくで疲労困憊。さっきの女は誰だ?なんて考えましたが思い当たらない。

それより最後のところを冷静に思い出してみる。

私がふとんから上半身を起したのをすぐ右隣で私は正座して見てた。

そして私のほうを見た私の上半身は私ではなく、見覚えのある女性だったような。

記憶を辿ってどの女性だったかを思い出してみると・・・。




そうだ!曾ばあちゃんだ!!




朝になり実家の母に電話して上記のことを伝え、

俺「今年は帰ってお墓参りするわ。曾ばあちゃんにお礼も言わないとあかんやろうし」

母「あんたは曾ばあちゃんの遺影を見て美人やら可愛いやら言ってたからな〜。守ってくれてるんやろ」

※曾ばあちゃんは若くして亡くなったのでうちにある誰の遺影よりも若く、余計にそう思ったのかも。

もちろんお墓参りに行きました。

ただその曾ばあちゃんのお陰か女性にはめっきり縁はありません。笑

77なーなしさん!:2018/10/31(水) 12:19:32
いい話かどうか微妙ですが、病院の待合室で待ってると近くにいた幼稚園児くらいの子が、「うーあー!!」っと楽しそうにわたしを指差してくる。周りのおばさまたちはなにかしらと不思議げ。
…ちょうどわたしは暇だったので守護の蛇神と遊んでいた。何故見えてる…?
お母さんが謝ってきたけれどいや、それよりその子、疳の虫つよそう…と思ったけど言わなかったわ

78なーなしさん!:2019/05/04(土) 22:58:32
某所で

地下鉄駅のホームで前転をしながら線路に落ちていく男性の霊がいたらしいんだけど、
ホームドアが設置された今、彼はどうしているんだろう。

ってのを読んで吹き出してしまった
どこの駅だ、それw

79なーなしさん!:2020/11/13(金) 17:16:11
数年前に祖父が亡くなった時の話。

施設で亡くなった祖父を実家へ連れて帰って来て一晩過ごした。他の家族は寝てだんだけど、ど田舎なので夜中に来客があるかもしれんと私は炬燵で仮眠してた。

そしたらさ、仏間とかその隣りの部屋を誰かがうろうろと歩いてる気配がするんだよね。
久しぶりに帰って来た自宅が嬉しかった祖父なのか、ご先祖様がお迎えに来てたのかは定かではないのだけど。 
怖いとか嫌な気配では無かったからそのままにしておいた。

あの世に行く前に実家でゆっくり出来たら良かったな、と今は思う。

80なーなしさん!:2021/08/13(金) 17:31:21
ゾッとする怖い話よりほっこりする怖い話をば

・産まれた時から守護してくれている相棒(便宜上こう呼 んでいる)
・共に歩んでくれている龍神様方(3体は認識済)
・玄武様、そして式神(デグー7匹)
と共に毎日楽しく過ごしていて
師匠の所から出張で来られる八百万の神々も混ざるとお祭り騒ぎになります( ̄▽ ̄;)

去年、娘が生まれたのをきっかけに上記の方々が孫フィーバーに入り
寝かしつけは我ぞ!、お風呂は我!、ご飯に関しては妾しか居らぬは!と親を差し置いて口論を始める始末www
相棒に至っては逆らえぬ方々故に仲裁しようにも
「お主は坊(私、三十路)の身体で娘とお風呂に入れるではないか!」と何故か叱られしょげる( ̄▽ ̄;)

こう話すと人間味の溢れる愉快な方々ですが
ますの名付けの時に嫁家族と相当揉め、裏から手を回してくれ、水に纏わる名を娘に授けてくれた頼れる方々です。

こうして笑い話に出来るのも相棒の存在に気付き、潰れそうになっていた22歳の時に師匠と出逢い
そこから持ち直して何回も試される中で共に歩む事を許してくれた龍神様方のおかげなのかな、と思っています。

師匠には感謝してもしきれません。が、そんな師匠にも一言だけ言いたい
「毎日入れ替わりで来るお宅の方々の頬の弛み具合ヤバいよ?w」

81なーなしさん!:2021/09/05(日) 20:07:15
台風の時期だし、台風がらみのちょっとほんわか来た話でもー

祖父が亡くなり、思い入れのある家に祖母は一人で住んでたんだ
祖母の寝る定位置は、仏間でお仏壇の真ん前
「少しでもじーさんを近くに感じられるような気がして…」
そうやってのろけてくれるくらい祖母は祖父激LOVEで、祖父も寡黙ながら祖母大好きだった
ある年、巨大台風が祖母の住んでいる地域を直撃した
のちに〇〇水害と名前が付くくらいの大災害となった台風だった
その夜、いつも通りに仏壇前で祖母が寝付こうとしたら、不思議なことに全く寝られなかったそうだ
「祖母ちゃん、ここダメよー。寝ちゃダメ!」みたいな声が聞こえて、布団から引っ張られた感じがしたそうだ
おかしなこともあるもんだと、仕方なく他の祖父が感じられる場所、隣の部屋の祖父が使っていたベッドに移動して爆睡したという
翌日、爆睡から起きてみて仏間にいったら、仏間のガラスが大破
普段祖母が寝てた場所は、粉々になったガラスで大変なことになってたらしい
普段通りにそこで寝てたら、ガラスの破片で大けがしてただろうとのこと
「そういえば、あの不思議な声はじーさんの声に似てた。あれはじーさんが守ってくれたんだ」

亡くなっても祖母大好きなんだなぁ…。守りたかったんだなぁ…って、ちょっと泣きたくなったよ

82なーなしさん!:2022/12/20(火) 15:37:06
スマホがちょっと付喪神化してきてるって話なんだけど

コロナ禍でリモートワークに移行してから、朝会にギリギリ間に合う時間まで布団で寝てる私は、目覚ましをスマホのアラームに頼りきっていた。
勤務日でも仕事が入ってこなければ待ちながら別のことやってていい職場なので、夜更かしの多い私は仕事が来るまで通知音ガン上げして仮眠を取っていたりもする。おかげでスマホの鳴動には特に過敏になった。

そんな折、朝会のない勤務日に布団でスヤスヤしていたら、デフォルトの通知音で「ピロン♪」とスマホが鳴った。慌ててスマホを見たけど通知欄には何もない、時計を見ればちょうど朝会に間に合う時間。通知を送信するアプリは全てデフォルト以外に設定してあるので、デフォルト音が鳴るはずもなく……その時はハテナと思いながらも二度寝。その20分後くらいに仕事が舞い込み、慌てて飛び起きた。

確信を持ったのは、お昼寝中、サイレント設定のアラームがバイブをぶーぶー振動させて叩き起こされた時。
私は喘息持ちで吸入薬を決まった時間に吸わなきゃならないんだけど、ゲーム漬けで生活サイクルがころころ変わるため、音もバイブも消したアラームを12時間毎にセットして忘れないようにしていた。そのアラームがめちゃくちゃ振動してた。びっくりしてアラームを止めたはいいけど、物凄く眠かった私はそのまま寝た。ごめんよスマホ。後からアラームの設定を確認したけど、バイブはオフのままだった。

なんだかスマホなりに頑張ってくれている気はするんだけど、持ち主がものぐさのため全て蔑ろにしてしまっている気がします……
今度アクセサリーでも買ってあげようかしら。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板