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Nー1 High School
1
:
ゆうちゃん
:2016/03/24(木) 00:09:48
知る人ぞ知る、県立高等学校。
綺麗な校舎、綺麗な教師、綺麗な庭 によく似合う綺麗な生徒。
女子禁制の、その男子校の名は...
N-1 High School
つまり、No.1が揃う...
もっとわかりやすく言えば、
地方のNo.1が揃う高等学校。
2
:
ゆうちゃん
:2016/03/24(木) 00:26:05
各地方のNo.1たちは、厳密な審査を受け、生徒会役員となる。
私立ではないのに、身なりも態度も何もかも自由にしていいという条件の生徒会。
しかし、今年度の生徒会役員は、その条件には従わず役員に着いた...。
東京No.1
岩橋玄樹(17) 2年生。
誰に対しても特に態度を選ばず、理事長にも反抗し、身体を買うかわりに役員着任。
可愛い顔とは反した王様キャラ。
千葉No.1
神宮寺勇太(16) 1年生。
理事長と知らず、理不尽なことをされ殴りかかったことがあるが、人で態度を選ばない所を気に入られた。理事長に意見を言えるのは、彼と癒利だけである。
顔はチャラいがしっかり者の執事キャラ。
埼玉No.1
岸優太(17) 2年生。
授業研究で理事長に「誰ですか?」と聞いてから気に入られ、役員着任。
意外とチャラい面もあるが天然な愛されキャラ。
愛媛No.1
岩崎癒利(17) 2年生。
女子禁制だが、理事長直々の指名で入学・役員着任。
3人を操っているが仲良し。サボり癖があるがお姉さんキャラ。
3
:
ゆうちゃん
:2016/03/24(木) 00:30:35
癒利「もうこの服やだ」
勇太「学校指定の制服だから、文句言わないの。」
癒利「この首の痛みと頭痛がわからないから
そんなことが言えるんだよ」
玄樹「上だけパーカーにすれば?」
癒利「だな。」
優太「もう...着崩さないの、癒利ちゃん。」
癒利「えー...」
優太「...///しょうがないな///」
なんで照れたの、この人。
勇太「もう、また岸くんは...」
4
:
ゆうちゃん
:2016/03/24(木) 00:48:09
_始業式_
安井「では、生徒会役員より一言、お願いします」
勇太「おはようございます、神宮寺勇太です。」
生徒たち「おーす」
勇太「短い春休みが明け、僕たち含め皆さん、
気が重いとは思いますが、ゆっくり学校生活に身体を慣らしていきましょうね。
また、なにか相談事あれば、生徒会にどうぞ。一年間よろしくお願いします」
軽く一礼して、神くんが下がる。
優太「えーっと、岸優太です!
春休みはナンパに失敗しました!」
生徒たち「ハハハ」
優太「ナンパには失敗しましたが、生徒会役員としては、失敗はしても皆様の役に立てるような生徒会にしたいと思います!一年間よろしく!」
グッドサインを生徒に向けて、岸くんが下がる。
玄樹「えー...こういうの苦手なんすけど...
岩橋玄樹です。トークとか苦手です。
人見知りしちゃうんで、廊下ですれ違ってスルーしても、やなやつとか思わないでください
一年間よろしくです...」
生徒たち「かわいー」
どうやら、男子にも人気のようすの岩橋くん。
安井「次は、生徒会役員兼、我が校唯一の女子生徒です」
生徒たち「まじか!」
「かわいい!」
「やべえ」
「スタイルよすぎ!」
癒利「おはようございます。岩崎癒利です。
生徒会を操作することになりました。
唯一の女子ですが、皆さんと仲良くできればと思っております。今年度一年、よろしくお願いします」
軽く一礼すると、拍手とともに安井先生の
「みんなこれから一年、生徒会よろしくー」という声。
5
:
ゆうちゃん
:2016/03/24(木) 00:49:12
癒利ちゃん→読者さま
6
:
ゆうちゃん
:2016/03/24(木) 20:52:46
始業式が終わり、全校生徒が退館した体育館に残り、安井先生と私たちで後片付け。
勇太「ぜってー5人じゃおわんねーだろ!」
玄樹「俺帰る。」
安井「ちょ、」
優太「ごまかしてりゃバレない!!」
安井「いや、俺見てるからバレバレだし」
癒利「スピーカーないんですか?」
安井「あるよ。曲流す?CDあるなら、俺かけてくるよ?」
癒利「あっ、じゃあお願いします」
なんでCD持ってるかは聞かないで...。
安井「はーい、預かりまーす」
勇太「終わんねー」
癒利「何aあるの、体育館。」
優太「aって何㎡だ?」
癒利「忘れた。」
勇太「ならaで例えようとすんなよw」
安井「癒利ちゃーん、何番から流すー?」
癒利「二番からお願いしまーす」
安井「二番て、24-7だよね?」
癒利「はい」
安井「はーい」
買っちゃったんだよねー、金欠なのに。
welcome to sexy zone。
7
:
nanohana
:2016/03/24(木) 21:17:33
すみません
間違いなら気にしないで下さい。
杏子さんですか?
8
:
ゆうちゃん
:2016/03/24(木) 21:53:39
おう!
Welcome to Girl!
ごめん、最近ちゃらいわウチ...
9
:
nanohana
:2016/03/24(木) 21:58:23
よかった〜
あってた(笑)
いいじゃんノリがいいってことでw
10
:
ゆうちゃん
:2016/03/24(木) 22:09:19
来てくれてありがとう(*´ω`*)
ここ、ほんとに人の出入り少なくて...orz
こっちのキャラの方が楽しいんだよね、笑
できない英語を無理に使うとことか、ほんとにチャラい...泣
小説=水曜どうでしょう
...週一ペース目標で(笑)
11
:
nanohana
:2016/03/24(木) 22:29:29
チャラくていいじゃん♪
いやいや面白いしね(о´∀`о)
楽しみに待っているよ(笑)
12
:
ゆうちゃん
:2016/03/24(木) 22:35:46
よろしく(^-^)/
チャラチャラっとがんばる(笑)
13
:
nanohana
:2016/03/24(木) 22:43:06
うん(´∇`)
ちゃらちゃらっと頑張って!
14
:
ゆうちゃん
:2016/03/24(木) 23:02:35
おう!
.
あれから、アルバムを流した瞬間からみんながせっせと後片付けをし始めた。
ファンではないらしいのに、セクゾパワーすごいな、おい。
安井「はい、終わり!オツカレ。」
勇太「終わったー」
優太「1ヶ月分働いたわ。」
玄樹「俺、次もうやんないかも...」
癒利「毎回これやるのかー...」
安井「ジュース奢ろうと思ったんだけどなー。
皆やりたくなさそうだし、俺の手痛い出費もなくなるから、次からは頼まないかなー。」
安井以外「やります」
安井「単純だな」
15
:
ゆうちゃん
:2016/03/25(金) 01:18:56
カシャッと音を立てて、安井先生に奢ってもらった缶入りのジュースを開けて、5人一斉に飲む。
頑張ったあとの身体に、シュワシュワの炭酸がのどを伝って染みわたる。
癒利「安井先生、ありがとう(*´ω`*)」
安井「そんな子犬みたいな目で言うなよ、
照ーれーるじゃねーかよ〜!」
怪盗山猫の山猫のマネをして、安井先生がデコツンする。
勇太「あのー、そこカップルみたいな雰囲気出すのやめてもらっていいですか?」
安井「なら、神宮寺たちもイチャつけばいいじゃん」
玄樹「何岸くん照れてんの。かわいいからいいけど。」
優太「うるせえ!///」
勇太「えー、岸くんに前本気deepキス断られたから、俺玄樹とイチャイチャしたい。」
玄樹「人がいるからやだ。」
ツンデレですか、玄樹さん。
16
:
ゆうちゃん
:2016/03/25(金) 11:45:29
怪盗キッドになろうか_?
玄樹「ねーねー、今日つまんないからさ、
怪盗キッドみたいに逃げようよ。」
玄樹以外「は?」
玄樹「だーかーらー、窓から逃げるの」
勇太「それさ、玄樹が一番やりたくないジャンルじゃね?」
癒利「てか、怪盗キッドって窓から逃げるっけ?」
優太「最上階の窓からだろ、逃げるとすれば。」
癒利「何回から逃げるの?」
玄樹「一階。」
玄樹以外「キッドでもなんでもないじゃん!
てか、ただの空き巣じゃん!!!」
玄樹「だって俺高所恐怖症だもーん」
ならやんなきゃいいじゃん
玄樹「ロマンがわかってないなぁ〜、みんな。」
どんなロマンなんだよ
勇太「てか、見つかったら役員取り下げになんない?」
優太「権力でどうにかなる←」
癒利「んー、脱走が許されるのは小学生までだよ。中学生でやったら殺された_」
勇太「したんかい」
問題児、再発の恐れあり?
17
:
ゆうちゃん
:2016/03/28(月) 17:38:34
You Said
生徒会室で神くんと二人きり...。
ドラマの話題が飛んだあとの沈黙。
訳もなくドキドキ心拍を打つ心臓を抑えてると、
「どした?体調悪い?」と優しい声が沈黙を破ってくれた。
「あっ、うん...。」
『あんま無理しなくていいんだよ?』
「ありがとう。でも、本当に大丈夫」
『よかった...』
キラキラした笑顔に、思わず頬が火照る。
『そんなに顔紅くすんなよ...』
『こっちまで照れる//』
「なんでよ(笑)」
『なんでって...』
『...好きだから』
18
:
nanohana
:2016/03/28(月) 18:00:06
ん…うふふ
にやけが止まんない(о´∀`о)
めっちゃ続きが楽しみだよ〜
19
:
ゆうちゃん
:2016/03/28(月) 20:50:58
神くんが発した言葉が予想外で、嬉ながらも戸惑っていたその時...
優太「lady&gentleman、グッモーニン♪」
テンション高めな岸くんと、
玄樹「岸くんうるさい。
あ、神宮寺と癒利ちゃんいたんだ」
テンション低めな玄樹くんが入ってきた。
「ちょっと二人、一回東京湾に沈めたいんですけど」
優太「こわっ」
玄樹「むり。」
勇太「なんで東京湾...?
青海川でもいんじゃね?(笑)」
「ちょ、三人とも女のロマンわかってよ!」
青海川でもいいけどさ...私青海川って聞いたことないし←
玄樹「何、神宮寺浮気?
いーよ?癒利ちゃんとなら身を引くし、岸くんいるし、安井先生だって?」
優太「え、なんで戦闘体制?」
「もーいい、帰る。」
勇太「待って」
パチン、と指を鳴らした神くんが、ゼラニウムを出した。
勇太「ゼラニウムの花言葉は『予期せぬ出会い』ちょっと場所が悪かったかな。
続きは今度二人きりで...ね?」
そう言ってゼラニウムを差し出した神くんに、
思わず頷いた。
20
:
ゆうちゃん
:2016/03/29(火) 08:03:35
えー、あー、入れるからね?
BL入れるからね?
誰もいないけどいれるよ?
21
:
ゆうちゃん
:2016/03/29(火) 21:55:18
新学期がはじまってほしくないから現実逃避でーす
来なければいいと思っていた新学期。
去年のろくでない担任のトラウマで、
もういやだと落ちに落ちていた。
母に無理やり連れていかれた挙げ句、
大暴れして恥態を晒してしまったが、
もう取り返しのつかないことなので諦めた。
嘆きながら教室へ向かったとき__
からの記憶がない。
しかししばらくして、
『おーい、岩崎さぁーん』
誰かの私を呼ぶ声で意識が戻った。
なんだ、人格チェンジを起こしてたのか_。
てか、あれ?あの声聞いたことあるし_
顔をあげるとそこには、
『担任になりました、安井謙太郎です』
憧れの人が立っていた。
22
:
ゆうちゃん
:2016/03/29(火) 21:58:05
「あ、え?やすいくん?
幻?まだ夢の中?空想?
おーい、げんくん起きてぇー」
『現実だよ(笑)』
失礼、といって安井くんが私の頬を軽くつねる。
『痛い?』
「いひゃい」
『これからよろしくね、岩崎さ...
癒利ちゃん♪』
ええーーー!!!
なんでジャニーズが担任?
23
:
ゆうちゃん
:2016/03/29(火) 22:02:54
話を聞くところ、夢か幻としか思えないが、
教員免許を持っていた安井くんが、この学校へ来たのだと。
(完全フィクション、現実逃避)
ますます信じられない。
こういうことは夢だというパターンなのに、
たまにある白昼夢の感覚すらない。
ずっと思っていた。
安井くんのような、誠実で優しくて若い先生が担任になんないかな、って。
それがまさか本人だなんて、誰も想像しない。
嬉しい。
でも、
信頼できるかは別だけれど。
24
:
nanohana
:2016/03/29(火) 23:23:11
お!
BLも入るのね(*´ω`*)
分かる…新学期始まるな!(笑)
うん現実逃避に賛成だす‼
25
:
杏子
:2016/03/30(水) 09:50:12
あと9日...
賛成あざすw
26
:
ゆうちゃん
:2016/03/30(水) 10:30:03
安井「では、また明日。
帰る子も、部活動がある子も、気を付けてね。」
はぁ...。なんて紳士なんだ...。
安井「あ、癒利ちゃんちょっといいかな?」
「あ、はい...」
?「えー、癒利なにしたー?」
?「がんばー」
幼馴染みの勇太と玄樹だ...。
「うるさい。」
勇太「待ってようか?」
玄樹「えー、めんどい。でも、PUUと待てるならいいや。」
ひどくね?玄樹。
勇太「じゃあ、中庭で待ってる」
「うん」
「え...と、なんですか...?」
27
:
ゆうちゃん
:2016/03/30(水) 10:41:58
安井「癒利ちゃんの一年生の成績見せてもらったんだけど、」
「は、はい...」
マジかよ...やめてくれ...
安井「どこからがわかんない?」
「数学は座標以降で...理科はだいたいはわかってます...。社会と英語と国語は全く。」
ジャニーズになんてもの晒してんの、私は。
安井「癒利ちゃんが迷惑じゃなきゃ、
その、」
「はい」
安井「教えても...いい?」
仔犬のような目で見つめられる。
これは今晩のオカズ決定だな。←
「あ、でも先生は大丈夫なんですか?」
安井「俺、担任持ってるだけで、教科は持たされてないんだよね。
だから、ホームルームからホームルームまで、六時間暇なんだw」
特別授業開幕?
28
:
ゆうちゃん
:2016/03/31(木) 00:08:00
ー翌朝ー
「いい加減起きなさい」
その母の声で目覚めた。
「あいっかわらず変な夢しか見ないなー...」
そうぼやきながら時計を見ると、7時半。
皆なら間に合わないだろうが、どうせ遅刻登校。
それに、私からすれば早い方だ。
「大好きな安井くんが担任になるなんて、
二度とない神からのプレゼントだわ。
あんた、早く学校行った方がいいんじゃない?
教えてくれるんでしょ、二人っきりで(笑)」
「母さん、茶化すのやめてよw」
「で、どうするの?」
「二限から行く。一限には間に合わないよ。」
急げばいいだけの話だが、変に疲れたくないので、余裕が持てる時間に設定した。
29
:
ゆうちゃん
:2016/04/01(金) 01:20:02
「あー、もしもし?勇太?
今日一時間後に行くからー。
うん。いつものとこね。はーい」
勇太と玄樹と私は、校則破って携帯を持ち込んでる。
たいてい二人も教室にいることが少ないから、電話をかけるとだいたいの確率で出てくれる。
「あー、若い男の子っていいわー。」
「あんたも若いでしょ。そんなことより棒タイしなさい。」
「へーへー。あー、首いたい。
これ考えた人鬼だね!低気圧じゃないのに痛い。」
元々首が弱くこりやすい。
低気圧の日なんて最悪。
頭も首も痛く、頬の筋肉はくすぐったい。
わからない人にはわからないのだ。
「安井くんにも裏はあるかもなー。」
誰にでも裏はある。
人は簡単に信用できるものじゃない。
いくら憧れの安井くんでも、多少のポーカーフェイスを忘れるわけにはいかない。
ポーカーフェイスを守るからこそ、余計なもので傷つく心配もないのだ...。
30
:
ゆうちゃん
:2016/04/01(金) 23:20:19
校内へ母親と入った瞬間、フッと表情を変える。
先程までSexyZoneを眺めていた煌めく表情とはほど遠い、そこらじゅうの人間を蔑むような目。
私は、気持ちがすぐに顔に出るタイプ。
表情を作っていても、ちょっとしたことで素が出そうになる。
だから、念のためとマスクを着けている。
ここまでする必要があるわけではないが、
常に戦闘体制にいないと気がすまない。
中国社会は、騙されるのは騙された方が悪いという考えだ。
日本社会では違うが、国を変えて覗けば誰もがそう言うに違いない。
戦闘には、ポーカーフェイスは重要。
身近な人間こそ、フェイクだったりもする。
去年の担任がそうだ。
人間不信になったのは、そいつのせいと言っても過言ではないだろう。
またこいつが担任だったら、発狂するところだった。だから、2年の担任が誠実な安井くんだと知ったときは、純粋に嬉しかった。
けれど、私は安井くんのすべてを知っている訳ではないし、安井くんも私を知らない。
わかってる。全ては自分を守るため。
自分のためのポーカーフェイス。
けれど、今の私には人間不信が直らない限り
ポーカーフェイスはやめられない。
31
:
nanohana
:2016/04/01(金) 23:54:49
やっぱり杏子の小説好きだな
なんかぐっとくるし
キュンともするし
素晴らしいよ(*´∀`)♪
32
:
ゆうちゃん
:2016/04/02(土) 09:58:10
思ったこと詰め込み過ぎたww
もっとキュンキュンしてもらえるよう頑張ろうw
33
:
抹茶
:2016/05/02(月) 23:31:30
ゆうちゃんさん
ずっと影読みしていました
抹茶です
面白くてファンです笑
私もかきはじめましたのでアドバイスなどお願いします
nanohanaさん
nanohanaさんもぜひとも来てください
34
:
ゆうちゃん
:2016/06/26(日) 22:29:48
抹茶さん
コメントありがとうございます。
…もう見てないかもだけど(汗)
そう言っていただけてありがたいです(笑)
35
:
ゆうちゃん
:2016/06/26(日) 22:38:38
岸「うーす」
「おはよー」
神「あぁ、岸くん」
岸「あぁってなんだよ!!」
神「べつにー?笑」
「ちょっとトイレ行ってくるー」
神「はーい。
じゃあ先生きたら生徒会会議ちょっと待ってって言っとく」
「おねがーい。」
Side's 岸くん
癒利ちゃんが生徒会室から出ていった。
神宮寺と二人きり…。
女の子とならよかったんだけどなー
神「きーしくん」
岸「ん?」
神「その今岸くんの口に入ってるアメちょうだい」
岸「は?」
なにこいつ、ばかなの?
ねぇ、昨日なんかやばいAVでも見たの?
岸「なんか恋愛映画でも見た?
それともスカ●ロプレイのAVでも見た?!」
神「なにばかなこといってんのww
くれないならいいや…いわちに頼むから←」
ばかなのはお前な。
つかさ…神宮寺が変なこと言うから…
勃ってんだけど…?
36
:
ゆうちゃん
:2016/06/26(日) 22:41:42
あれ?なんかごちゃまぜ…?
安井くんが来た話はいわれあのスレでにしようか…?
37
:
杏子
:2016/07/17(日) 12:14:21
荒らしがひどいので、移動。
次のスレから親子もの再開(?)
色々途中ですみません!
心機一転していきましょー。←
38
:
杏子
:2016/07/17(日) 12:17:32
じぐいわ親子ものシリーズ
神宮寺勇太 (24)
玄樹の父親。
バツイチ。
玄樹 (3)
勇太の息子。
勇太の前妻との子供。
前妻(31)
勇太と付き合う前は、エリート商社の女課長。
勇太と結婚し、息子・玄樹を出産するが、玄樹が
3歳の頃価値観のズレで離婚し、男にだらしなく
なる。玄樹への虐待も。
39
:
杏子
:2016/07/17(日) 12:18:05
じぐいわ×親子の
過去へタイムスリップ!
まだ幼い息子の乱れる姿、
罪悪感の消えた理性、
半レイプな親子ものをご堪能あれ!
Side.勇太パパ
『パパー!』と言って、ベッドに腰掛ける俺の元へ
駆け寄ってくる可愛げな息子。
水色の抗菌作用のあるパジャマを纏った姿。
おでこや耳裏に髪の毛をはりつかせる汗。
なんて妖艶なのだろう。
親の贔屓目取って除けても、顔立ちはいいし、
白い肌に幼くも綺麗で華奢な体つき。
やべ、勃った。
毎度毎度のことながら、トイレへ直行して自慰で抑え込んだ性欲も、爆発が近づいていた。
それが犯罪にも関わらず、少しくらいなら 、と勇太は実の息子のパジャマをめくる。
ピンク色に近い小さな小さな乳首が覗く。
もう勇太に迷いなどなかった。
性犯罪者でも、近親相姦でも、ホモでもなんでもいい。
性欲と息子の体に心奪われた最低な父親は、乳首にむしゃぶりついた。
『ぁっ…』
微かに玄樹の口から漏れる声。
ヤバい…起きる、やめよう
40
:
杏子
:2016/07/17(日) 12:20:56
…ではなく、理性など欠片も残っていない性犯罪者に拍車をかけた。
(神ちゃんついに性犯罪者に格上げ☆(ごめん)
乳首を吸い上げながらズボンをまさぐり、下着の内側へと手を滑らせる。
すべすべのお腹、無意識に反応するムスコ。
…幼児でも勃起するんだぁ
どうでもいいことに感心する性犯罪者は、濡れそぼるムスコを扱く。
所謂、手コキだ。
手のひらに収まるソレは、小さいのに熱くて硬い。
それと同じように、どんどん勃っていく自分のムスコ。
ズボンと下着を取っ払い、解放すればお腹へつく
41
:
nanohana
:2016/07/17(日) 20:45:00
杏子〜!
移動したんだねー
なんか、私ストーカーみたいじゃね?笑笑
神ちゃん性犯罪者への格上げおめでとう☆←
可愛いしね!しょうがないよ←
言ってることヤバイね私笑笑
42
:
杏子
:2016/07/17(日) 22:43:41
ガラス
だいじょぶだいじょぶ、ストーカーじゃない(笑)
てか、お願いした私の方が危ないよ(;・∀・)
勝手でごめんね、でもありがとう。←何回目
勇太パパ「だよな!」←
可愛いのは罪だ…。悪くないけどね!
43
:
杏子
:2016/07/17(日) 22:46:51
自分のそれを扱きながら、玄樹のモノにキスしたり、裏筋を舌でなぞる。
『ぅぁぁっ…』
玄樹が肩を寄せ、腰を浮かせる。
…そのとき
『パパ…?』
自分の格好と、父親の痴態に困惑した玄樹は、
勇太を睨みつける。
『なにしてるの…?』
ハスキーボイスが、勇太を現実へと引き戻す。
低い声と表情に恐怖を覚える勇太は、戻りたての理性を全て使ってようやく頭を働かせると、後ずさるように玄樹から離れる。
バンッ!
後ずさりすぎて、ベッドから落ちてしまった。
が、痛みなどどうでもいい。
睨みつけたままの目に目線を合わせているので、情けないがまだ怖い。
「…ごめん」
『あやまんなくてもいいよ…』
『だって、ボクがパパを攻めるから。』
もう訳がわからない。
息子に手を出して、睨みつけられ、理性が戻った直後にそれだ。
『ここにねころんでよ』
睨みつけたままのハスキーボイスが、冷たく命令する。
「…はい」
立場逆転。
横になった勇太の腰に乗り上げる玄樹。
パジャマをまくり上げて、勇太の乳首を吸う。
さっき自分がされていたように。
『パパ』
掠れるような声で呼ぶと、両手のひらで勇太の頬を包み、チュッと口づける。
44
:
絃晞
:2016/07/17(日) 23:08:15
杏子さんだよね?
45
:
杏子
:2016/07/17(日) 23:37:08
そうです
46
:
杏子
:2016/07/17(日) 23:52:22
ー 一部過激な単語の表現を含みますー
甘くて、優しいのにどこか冷淡なキス。
怒っているの?困惑しているの?
それとも、欲情しているんだろうか。
4歳とは言え、侮れ(あなどれ)ない。
だって、キスは上手いし、冷淡な表情はどこか興奮させる。
下半身を這いまわりだした舌の使い方も、思わず声が漏れそうになる。
…本当に、どこで覚えてきたのだろう。
前妻との情事は、育児で疲れきって(殆ど勇太が)それどころではなくなったので玄樹が生まれてからはなくなった。
これこそ、男の本能だ。
幼くても知識がなくても、不思議と溢れ出してくるものがあるのだろう。
「はぁっ…くぅ…」
だらしなく口を半開きにし、口端から唾液を垂らし喘ぐ。
『パパ、どくどくしてるよ』
口から出したモノを弾きながら言う。
「やっ…!つついちゃだめぇ…」
『なんで』
「敏感だからぁ…」
『じゃあどうするの』
「入れてぇ///」
思ってもみなかった。
男に、それも幼い息子に、挿入をせがみ腰を淫らに振るなんて。
『おしりにいれればいいの?』
「そう…はやくぅ…」
『ん…きついよぅ、パパぁ』
さっきまで冷淡だった玄樹の眉が歪む(ひずみ)。
「あぁっ…玄樹のちんぽいいっ…」
『きゅんきゅんすゆぅ…はぁぁっ…///』
47
:
杏子
:2016/07/17(日) 23:55:21
ごめんなさい、迷ったんですけど、雰囲気出すためと半分興味本位で使っちゃいました…。
不評だったらやめます、私ガマンするよって言ってもらえればそのまま今後もその系統ので行きたいと思います…。
気分悪くされた方がいたらすみません。
48
:
絃晞
:2016/07/18(月) 00:14:07
>>45
これからも 楽しみにしてます
応援してます!
49
:
杏子
:2016/07/18(月) 09:19:04
あざっす!
_____前回に引き続き_____
「はぁんっ…ちんぽもいじってぇ///」
『あぅ…こぅ?』
「い、いっ…!あぁん、、」
『パパ…あはぁっ…!いっぱいきゅんきゅんしちゃ
やらぁ…』
「玄樹のちんぽいいんだもん…
はぁぁん…////」
『やぁ…なん、か ぼくっ…
きもちいい…!!やぁぁっ!死んじゃ、う…』
「玄樹のせーえき出してぇ…////」
『あぅっ…くぅん…!!』
中へ熱い精液が放たれた。
『はぁっ、はぁ…』
肩で息をする玄樹の小さな体に、俺の精液。
あぁ、俺ガチでやっちゃったんだ…。
しかも息子に挿入せがむだなんて…。
玄樹も夢中になってたけど、きっとやだったよね?!
「玄樹…ごめん…」
もう、嫌われてもいいや…。
俺のせいだし…。
『なんであやまるのぉ?
パパかわいかったよ…?///
でもねぇ、その…こんどは…
ぼくにいれてぇ?////』
予想を裏切る言葉だった。
もちろん俺は、親としてではなく、
男として言った。
「いいよ
もっかいパパと繋がろうね」
たとえ、間違っている選択としても。
これが、禁断の愛でなくても、そうであったとしても。
ー魅惑のパジャマプレイ finー
50
:
nanohana
:2016/07/18(月) 12:27:23
もう、なんなんだこの親子は!
24時間監視してたい←
大丈夫!可愛いは正義でもある☆笑笑
まさかの立場逆転でこんなことになるとは!
もうね、今表せないほど興奮してるかも←
禁断の愛でいい!だから、ずっとこうであってほしい笑笑
51
:
杏子
:2016/07/18(月) 13:47:16
可愛くてエロい親子ww
監視してれば癒しになるよn((
それな笑
あれ、逆転して勇太パパ相当喘いでるけどいいのか?
って書きながら思ってたwwww
次は今考えてるやつをまたグダグダまとめながら貼り付ける方針で←
52
:
杏子
:2016/07/18(月) 14:09:55
従順に結ばれる
俺の好きな人。
せんせい、おとこ、年の差15。
きっかけは俺の生活態度。
いつも学年主任、学年担任に言われるのが
「『成績優秀なのに問題児』」。
学年1位以外の成績は取ったことない。
だけど、喧嘩でもここ地元じゃ1位。
つか、ここらの不良のボス。
いや、俺は不良ではないよ?(自称)
ただ、”成績優秀”に縛られたくないだけ。
真面目っ子の学年2位にはいっつも睨まれてっけど。
そんな敵だらけでも退学にならない理由はふたつ。
ひとつは成績。
もうひとつは…
俺の好きな人がこの学校を影で操る独裁者だから。
普段は学年副担任。
容姿よし、性格よし、頭良し。
ほんと、言うことねぇ。
俺がいちばん嫌いなタイプ。
だけど、先生だけにはなぜか猫かぶりみたいに
悪態がつけない。
ショックだったけど、でも好き。
53
:
杏子
:2016/07/18(月) 14:14:25
言い忘れたけど、前回に引き続き
じぐいわ 形勢逆転(常識的なじぐいわblでは)☆
____________________
設定
神宮寺勇太(16)
公立高校の生徒。高2。
常識があるのに、生活態度のせいで
教師ほとんど敵。
岩橋玄樹(31)
勇太がお気に入り。
数学教師。モテるも、面倒で彼女はいない。
可愛い顔して、実はS…?
54
:
杏子
:2016/07/18(月) 21:34:08
ー某日ー
右手でノートを取りながら、左手でスマホを操作する。
何してるか?
…えっちぃ小説書いてる。
でもこれがこの日、運命を変える引き金となるのを、俺は知らない。
5限目の体育をサボって屋上でスマホをいじってると、キィィーっとそろそろガタのきてそうなドアが開いて閉まる。
コツコツと空に響く愛しい靴の音。
…に俺は気づかなかった。
必死に小説を書くのに入り込んでいたから。
『ゆーうたくん』
「はっ?!」
驚いた衝動で、地面に携帯を落とす。
『まーた携帯使ってたの。
ま、俺も使ってるけどね』
テヘペロ☆、と舌を出す先生はかわいい。
『はい。』
「あざっす」
携帯を拾い上げてくれた。
それが、最大の落とし穴だった。
『ねぇ、勇太くん』
『それ、なに?』
いつもと違う笑顔。
口は笑っているのに、目は笑ってないってやつ。
「え、と…」
戸惑っていると、ひょいっと携帯を取り上げられて、手早く上まで画面をスクロールすると、読みながらゆっくりと舌へスクロールした。
『ふぅん』
『こんなの想像して書いてたんだぁ』
先生にされる想像、思うまま全て書き留めたメモ。
一番見られたくない人に見られた羞恥と屈辱感。
『ネクタイで上に両手を拘束された、ね』
読み上げながら自分のネクタイをシュルシュルと解く先生は、それで俺の手首を器用に拘束した。
小説と同じ展開に、背筋がゾクッとする。
『勇太くんてさ、いつも上のボタン開けてるよね』
「ごめんなさっ…」
『やらしい首筋がチラチラ覗いて、
僕をどれだけ欲情させたかわかってる?』
玄樹せんせいは、俺のネクタイを解いて、口に回して猿轡にするとシャツのボタンを開ける。
覗いた肌に、骨ばった指がつつー…となぞる。
くすぐったいのが気持ちいい。
『汗なんてかいちゃって、ほんとに妖艶』
汗を舐めとるように、首筋と鎖骨を舌が往復する。
気持ちよくて、喘ぎそうなのに
猿轡のせいで声にはならず、代わりに
「ん゙ん゙ー!」と
ごもっとした声質になってしまう。
『真っ赤な舌が、僕の唇をこじ開けようとする』
せんせいの舌が、小説よりも乱雑に俺の唇を舐め上げた。
その舌に口づけると、
せんせいの唾液を吸うようにして
味わう。
_せんせいの味_
「ンッ、ふぅ…」
夢中になっていた所に、口を離され
名残り惜しい。
『垂らしてんじゃん』
混ざりあった唾液が、俺の口端を伝っている。
それをせんせいが舐めとった。
55
:
杏子
:2016/07/18(月) 21:36:00
『今日はここまで』
猿轡にしたネクタイと、手首を拘束していたネクタイを手早く解くとせんせいは言った。
「ふぇっ…」
あそこまでされて、
自身も勃起したっていうのに、
肝心のソコには触れずに終わるなんて
不完全燃焼すぎて泣ける。
『僕次授業入ってるから。
放課後、屋上においで。
また可愛がってあげる。』
それから毎日、俺はせんせいに
可愛がってもらった。
せんせいは、
俺だけのご主人様。
俺は、
せんせいだけのペット。
ーENDー
56
:
杏子
:2016/07/19(火) 18:54:31
Jr.内でやってほしいCPあったら、
リクよろしくm(_ _)m
一応範囲としては、関東Jr.の
高校生以上でならありがたいっす
57
:
杏子
:2016/07/20(水) 23:44:48
謙太郎×玄樹
SHARK 2ndSeason
☆。.:*・゜BTS.+*:゚+。.☆
皓太×旭
ー恐怖に怯え 逃げるdress
〜Phantom of Rose 欲望の支配下へ_____
皓太Side
『旭、ちょっといいか?』
グループを抜けて入った新たなバンドグループ。
そのグループの、曲作りを担当するボーカル・旭を連れてファストフード店へ。
「なんすか、皓太さん」
相変わらず愛想の薄い顔。
でも、顔立ちは整っていて可愛らしい。
『お前ってさぁ、今までどれくらいの女相手してきたわけ?』
可愛らしいが、曲作りとボーカル業をこなす彼が憎らしくて、そんな質問を吹っかけてみる。
「それだけ聞きに?
…ざっと彼女とか一夜限りとか入れると、
10人前後ですよ」
『へぇ〜。
やっぱ顔立ちいい人は違うんだなァ』
「なんですか、聞いておいて」
まぁいいですけどね、としれっと答える彼に余計に苛立つ。
『そういう何人も女とヤッてきた男ってさぁ、
案外抱きがいあるんだぜ』
「ブッ…(笑)
何言ってんすか?(笑)」
『冗談じゃねぇぜ?
んー、まぁ男が好きなんじゃなくて、
性処理は男とヤッた方が面倒ごとねぇんだよ。
出しまくっても問題ねぇし?』
「そうなんすか」
『でさァ、お前試してみねぇ?』
「はぁっ?!」
元々はそれが目的。
憎らしい奴ほど躾がいがあるし、何よりも本当にコイツには嫉妬ばかりが渦巻く。
『まぁそもそも、『イヤ』なんて言わせねぇけど』
飲み終わったドリンクの容器を置いたまま、力強くコイツの手首を掴んだ。
58
:
杏子
:2016/07/21(木) 16:54:15
「やめてぇ…皓太さん…」
『恐怖に怯え 逃げるdress
長い廊下追い詰めるdistance』
音調を少しだけ高めにして、あとずさる彼を歌いながら追い詰める。
『汗ばむ肌 息を荒らげて
叫ぶ声が掻き立てるpressure』
ねっとりと、恐怖から汗の流れる頬を額へ向いて舐めあげる。
「お願い…」
『さぁ始めよう こわがることはないさ
こっちへおいで 柔らかなその花びらに
口づけを』
『旭くん、これ君が作った詞(うた)だよねぇ?』
濡れてすらいない彼の自身を手でこそばゆいくらいの強さでさすれば、背筋をゾクゾクと震わせた
「いやぁ…!!」
59
:
杏子
:2016/07/25(月) 22:19:18
あぁぁぁ!!スランプだ!!
続き思いつかない…。
どうしましょー…。
60
:
nanohana
:2016/07/25(月) 23:12:42
全然来れなかった〜!
とってもとっても素晴らしい!
やばいやばい(о´∀`о)
逆転しちゃったとき喘いじゃってる神ちゃんのその感じも良い(*´-`)
うん!心の中でずっと監視してる!←
そんな先生が学校にいたらどれだけ心奪われるのだろう
でも、神ちゃんがいたら絶対に私は先生の事も神ちゃんのこともすきになんないな〜
くっつくように仕向けるwww
杏子は自分のペースで書いてくれて良いよ!
いつでも待ってるぜ☆笑笑
61
:
杏子
:2016/07/26(火) 00:01:06
ギャップと最近のじぐいわからww
最近絡み少ないよね(´;ω;`)
bl計画ましっしぐら、いいっすなw
思いつきなわりに進まん…(ボソッ)
↓選んでもらえればありがたい
A終わらせるけど多分内容雑
B途中だけどまた別のお話。
リクエスト形式
_(._.)_
62
:
nanohana
:2016/07/29(金) 17:28:57
そうそう、絡みが少ない…
きしいわが少し浸透してるかも、、
悪いことじゃないし、むしろいいんだけど、ちょっと寂しいやい(´ 3`)
むしりまっしぐらにしかいけません笑笑
うーん、じゃあ、Bで!
BLのBなんでw
最近くそ暑くて死亡フラグがたってる笑
今にも溶けそうな私でございます←どうでもいい
63
:
杏子
:2016/07/29(金) 19:45:21
そうそう、きしいわ…。
嫌いじゃないけど、じぐいわが安定しすぎて…笑
あと、じぐいわの親子性が増してるよねww
笑笑
うちも最近は補給しまくってるw
名前変換バンザイ!ってかんじ←え
v(。・・。) オッケー
また悲観になるかもだけど…(笑)
甘甘頑張って無理だったら悲観で!
64
:
杏子
:2016/07/29(金) 20:28:46
きしいわ×甘甘×スカトロ
スカトロ表現を含みます
「…ん!…くん!
岸くんってば!」
「うわぁ、びっくりしたー」
聞こえてきた声に向くように
携帯を横にスライドすると、
間近にあるイワゲンの顔。
「ほんっとに聞いてないんだからぁ。
だから風磨くんや勝利にサイコパスって言われるんでしょ。」
「ごめんごめん」
いつものようにふん、と怪訝そうな顔をする
イワゲンは、付き合いはじめてから余計に
嫉妬の時の態度が怖くなった気がする。
そう、俺はイワゲンと付き合っているのだ。
正直、男になんて興味はないし、
ガムシャラ!で神宮寺に「岸くんとディープキス」なんて言われた時には全力拒否したけれど。
「ねぇ、付き合わない」
そう耳元で囁いたイワゲンの甘いマスクに、
俺はまんまとオトされてしまった。
元々イワゲンは嫌いじゃないし、
信頼関係が芽生えている今でこそかわいい。
寝顔の無防備さと彼からの誘惑に、
何度も負けたこともある。
さすがに寝てる時は、こっぴどく叱られたけれど。
さすが寝起き不機嫌男子。
「ったく、だーかーらー、聞いてないでしょ!」
そんなことを考えていると、また叱られてしまった。
「イワゲンのこと考えてたんだけど、
それでも怒る?」
俺にしては珍しく、彼に小さな罠を仕掛けた。
玄「…もうっ、ばか///」
頬を紅く染めてニヤける彼は
とてもかわいらしく
女の子のようで、
優「なぁ、勃っちゃった」
玄「っ///」
65
:
nanohana
:2016/08/04(木) 20:11:02
きしいわ嫌いじゃないけど、、むしろ好きだけど
じぐいわ不足、、笑
それなww
補給しなきゃ死亡フラグが笑
分かる分かる←え
とっても素晴らしいよ
岸くんに言いたい、その甘いマスクに騙されて損はないよw
かかってくれた!小さな罠に!
わーいわーい←やべーな
いってきたよーサマステw
66
:
杏子
:2016/08/05(金) 23:25:59
玄「はむぅ…ん、んふぅっ…
くちゅ…」
照れるものの、嫌な顔ひとつせず
口で奉仕してくれるイワゲン。
優「あーッ…やべぇ、きもちい」
裏筋をそーっとなぞる舌、
締めつける喉奥、
俺を見上げる潤んだ瞳。
頭を撫でながら優しく見つめ返す。
張りつめていたものが、
限界を迎えそうになったその時、
玄「げほっ…ふぅ…」
押し寄せる快感に
思わず腰を揺らして喉奥を突いた。
優「あぅ…イクッ…!!」
そのまま奥で欲を吐き出す。
玄「ふぅっ…うえぇっ…」
ぼやける視界の中で、
喉奥に指を突っ込み、
欲を胃液ごと吐き出す
イワゲンが写った。
そこで視界が明確になる。
咄嗟に駆け寄り、
背中をさする。
優「ごめん、ごめんね」
玄「おえっ…げほっ、げほっ、」
欲はとっくに出たはずなのに、
彼の部屋の隅にあったゴミ箱に、
胃の中のものを全て吐き出すまで
続けた。
67
:
杏子
:2016/08/05(金) 23:26:32
玄「ごめん、またやっちゃった」
吐瀉したものを手で拭いながら
俺に申し訳なさそうに謝ると、
すぐそばのキッチンのシンクで
口をゆすぐ彼。
玄「俺のお腹が弱いばっかりに、
精液飲めないんだよね。
でも、それだけ吐こうとするのに
全部吐いちゃう…」
優「いいんだよ」
玄「ごめん…
うぅっ…また出そう… 」
優「おいで」
イワゲン…玄樹を対面座位にして
座らせる。
優「出しな」
優しく唇を塞ぎ、
そのまま半開きにさせると
彼も同じように半開きにし、
胃の中の残りのものを
全て俺の口腔に注ぎ込んだ。
優「…ゴクッ」
胃液が強くて酸っぱいそれは、
けして美味しいものではないけれど。
側に置いていたミネラルウォーターを
取り、水を口に含んで軽くゆすぐ。
それを玄樹の口腔に流し込む。
玄「ゴクッ」
68
:
杏子
:2016/08/05(金) 23:30:55
おひさですw←は
じぐいわはただならぬ安定感と
安心感あるから、あれは要るよね〜←え。
死んじゃう!暑さよりじぐいわ不足で死んじゃう!ほんとにこればっか…笑笑
不足といえば、マリが不足をふぞくって読み間違いしてたって妹から聞いたww
今回の岸くんは黒悪魔!人格変わる!
本人記憶なし!夢と勘違い!
(ほんとは元ネタになった小説があるんです…
内容は違うけど…)
大丈夫、こんなん書いてる私がヤバイから←
サマステ…お疲れっす!
69
:
杏子
:2016/08/06(土) 21:29:53
玄「ねぇ…岸くん…」
“そろそろちょうだい”と
目で訴える彼のそれは、
ズボンの中で反り返っていた。
優「脱いで」
玄「やぁ…岸くんがして…」
優「やだ」
玄「なんでぇ…」
優「“優太”って呼んでくれないから。
罰だよ、罰。」
(【注】セッ●スの時の岸くんは人格が変わる)
冷たくあしらうと、
瞳に涙を溜めながら
1枚ずつ剥ぎ取っていく玄樹。
玄「…ばかぁ、きしく…優太も脱いでよぉ…///」
優「かーわい。それに、優太って言えたね。
でも、ご主人様に『ばか』って言ったから、
なんかしてもらわないとね」
玄「ふぇっ…やらぁ…」
優「玄樹に拒否権なんてないんだよ」
腹黒い笑顔を浮かべて、
従順にさせる。
優「そうだな、
たまには玄樹に全部してもらおうかな」
「あぁ、あと自分でやってみ?」
_____
玄「はぁぁう…んぅう…///」
ボクは、きしく…優太に促されるまま、
自分のものを掌でつつみ、
上下に動かす。
見られてるだけなのに、
気持ちいい。
普段は自慰なんてしないのに…。
岸くんといると、あっ、
優太とエッチしてるとね、
いつもみたいにキツイこと
言えなくなるの、ボク。
一人称だって、“俺”から“ボク”になるし…。
優「アナルも使いな?」
2mの距離から、
ローションをちらつかせて
それを捉えた(とらえた)瞬間に、
こっちへ投げられた。
優「ナイスキャッチ、
さすがは元野球部。」
ものを投げられると、
反射的にキャッチしてしまう。
野球してたときのクセ。
洗浄していない、
さほど綺麗ではないアナルに、
ローションを注入する。
70
:
nanohana
:2016/08/10(水) 00:09:44
そうなの〜おひさーw
絶対的要素:じぐいわ
これが足りないと最悪の場合死に至ります←
これはないとダメですね確実です笑笑
マリの間違いはウケるよねwww
わーい!人格の変わる岸君最高笑笑
いわちの可愛さ引き出せてるぜ!w
杏子の文才は驚くほどに素晴らしいよね
常々思う笑
やばくないっすよ!それが普通♪←
71
:
杏子
:2016/08/10(水) 14:12:27
次は私も不足してるから じぐいわでいこう。←
そうそう!死ぬ死ぬ←
あと、Princeの関係性って…親子だよねwww
漢字読めてないのに、あの自信ww
どうよ、みたいな笑笑
岸くんは鬼畜キャラから外れてるから←おい
記憶ない方がおもしろい←鬼畜
そんなことないよヽ(;▽;)
でもありがと←え
勉強してもっと面白いのにしますw
72
:
杏子
:2016/08/10(水) 14:13:23
「ふぁっ…ちゅめたい…」
ひんやりとしたローションが粘膜に擦れる(かすれる)のが心地いい。
ローションの容器の口ごと飲み込むのに、
腹圧でぬるりと押し出す。
『見て』
その声に呼ばれ優太の方を向くと、
愛用しているフレームがアンティーク加工なホワイトの全身鏡。
器用に下へ角度60°ほどにして
恥辱にまみれた下半身が写るよう動かす。
「あぁう…はじゅかしいよぉ…」
恥ずかしいけれど、ローションを押し出すだけで顔を赤らめ感じている自分を見て欲情してしまい、アナルに指を差し込んで引っ掻き回す。
グチュ、グチャッ、クチュ
「んぁぁん、やん、やん、」
伸びかけの爪が時折粘膜を掠め、
浅く傷つける感覚がたまらない。
直腸は傷つけないように、前立腺を探る。
『玄樹ってさ、恥ずかしいの好きなわけ?
めっちゃ感じてんじゃん』
「言っちゃらめぇ…///」
『なんかさぁ、オレとシテるより気持ちよさそうだし。今日はオレがしなくてもいいよな』
そんな…。
ガッチリと立ち上がる分身は、
触れたら今にも爆発しそうで、
けれど優太のそれで、
アナルでイカされたくて…。
この前、潮吹きさせられたのが忘れられない。
射精とは違う、ドライで上り詰めているのに
射精よりも気持ちいい。
そのためには、一度射精しなけらばならないが、
寝込みに犯されまくったせいで、ボクには必要ないみたい…。
73
:
nanohana
:2016/08/12(金) 21:45:15
もうね、いりませんって言いたいくらい満足してみたいわ笑
じぐいわに対しての欲が半端ない気がする←え、、
本当におなくなりになりそうwww
そうなのよ、、全く嫌いじゃないけどw
それな、あのドヤリ感ねw
どこから来たんだその自信w
鬼畜でいいんです!(*´ω`*)←
たまらない〜あの可愛い可愛いいわち←
これ以上面白くなっちゃたらやばいわよー💕←
もうね、キュンだし、萌える←
最近いってることやばいわw
なんか、なんとも言えないスレが多発してるよね、笑←どうでもいいw
74
:
杏子
:2016/08/15(月) 23:49:04
わかる(真顔)
三大欲求の次にじぐいわ欲(笑)←
死因、じぐいわ不足
…笑笑笑
75
:
杏子
:2016/08/15(月) 23:52:18
途中で切れたー!!
鬼畜な岸くん、略して
きちくんww←今思いついた←バカ
もっとやばくなれるような小説にしないと…(笑)←どないやねん
雑談スレ…ダメとは言えないけど、男女カップルならやめてほしいな…。男男カップルとか同性の友達なら…!←
マリウス、ムカつくけどかわいいからずるい笑
76
:
nanohana
:2016/08/16(火) 11:19:03
あーじぐいわの熱愛報道出ちゃえばいいのに←
AKB系列が圧倒的に多いよねw
それな、まじで死ぬかも((真顔
きちくんwwwww
それはやばいwwwまじで吹いたしつぼったわwww
うん!やばくなっちゃえ←←
男男カップル賛成派です!ww←
そうなのよーw憎めないキャラよねw
77
:
杏子
:2016/08/16(火) 11:48:13
「はぁぁう、ぁう、優太ぁ…
もぅ、ちょうだぁい…はぁぁッ」
グチュグチュと蜜が中で爆ぜるのを感じながらおねだりする。
『何がほしいの?』
「優太の…」
『どうしてほしいか、ちゃんと態度で見せな?』
「はぅ…」
優太を手で握る。
「優太の、ちんぽ入れて…
イカせてぇ…///」
恥ずかしくてたまらないのに、
僕は優太のそれを扱いているだけで気持ちよくて仕方がなかった。
78
:
杏子
:2016/08/16(火) 11:52:32
それな
AKB好きだから複雑←
手越、ゆきりんと噂立ってたけど他のメンバーとまたうわさになってなかったっけ?
きちくん、流行語大賞ねらお←むり
やだ、ごめん完全にr指定単語じゃん…←書く時相当恥ずかしい
男男カップルといえば、プロムポーズ?を同性の親友にやるとかいう感動的なblエピソードが仰天ニュースでしてた←
絶対わかってやってるよねww
79
:
nanohana
:2016/08/16(火) 12:14:29
だしょw
それなー、でも、乃木坂46のほうが好きかなーなんとなくw
手越はもうしょうがないかなwww
流行らせよ!←←
こっぱずかしいよねw
でも、いいんですっ!w
それみたぁ〜!イケメンの親友からのプロムポーズ笑
くっついちゃえばいいのに本当にw
そこがまたいいんだけどねw
80
:
杏子
:2016/08/16(火) 13:33:10
うちも乃木坂46好きだなー←最近乃木ヲタ
事務所もなんかスルーだよねww
おう←
打つ前に10秒は必ず躊躇う←
そうそう!
わかるw
81
:
nanohana
:2016/08/16(火) 13:53:06
でも、あの人たちを見てると世の中ってこんなにも不公平?って思うけどねw
綺麗すぎるw
事務所は揉み消すことも多いよね、いつのまにかえ?みたいなw
そりゃ、仕方ないねw
まぁ、笑っちゃうしw
82
:
杏子
:2016/08/16(火) 14:08:08
そうそう、本気で羨ましい
まいやんとななみんなんて、もうオーラがやばいもんw
書いていいのかなー、やめようかなー、でもなー、みたいなウザイループっすよ笑
83
:
nanohana
:2016/08/16(火) 14:23:17
むしろ顔が整い過ぎてて唖然( ; ゜Д゜)www
うん、なるなるw
でも、かいちゃえば問題ないんだけどね、意外とw
84
:
杏子
:2016/08/16(火) 14:35:31
更に、性格が面白いからもうある意味完璧で怖いカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
書くまでの葛藤か、問題は…笑笑
85
:
杏子
:2016/08/16(火) 15:04:36
『じゃあ入れれば?』
冷酷な視線、
突き放すような言葉、
それに反した屹立したちんぽ
そのすべてが最後の最後まで
理性を残さず摘み取っていく。
そこそこガタイのいい体を組み敷くように上に跨ると、手で握ったちんぽをあてがう。
くにゅくにゅとたまの方までこすりつけ、一気に挿入れる。
自分で入れる行為が、
他のなによりもイケナイことを
しているようで羞恥を煽る。
「きゃうっ、はぁッ、あはぁん…」
ひたすら腰を上下に動かす。
ふと鏡を見れば、優太の上で乱れ喘ぐ自分の姿が映っていた。
ボサボサの髪の毛、
潤んだ瞳、
半開きの口から垂れ流れる唾液、
厭らしい水音を発す結合分。
それを恍惚と眺めていると、
色々な感情が玄樹をめちゃくちゃにしていく。
「きゃはぁっ、きゃうん、きゃうっ、」
『何鏡見て喘いでんの』
「はぁ、ん、はじゅかしいからぁっ…」
『恥ずかしかったらなんでもいいのか
そこまで淫乱だとは思わなかったなァ』
ちんぽを抜かれたと思えば、
形勢逆転でベッドの上で
優太に組み敷かれる。
片足を持ち上げられ、
再びちんぽを差し込まれると
持ち上げられた足を
肩と膝をくっつけるようにされ、
思いきり貫かれる。
「やぁぁ…きゃはぁっ、ぁう…///」
『よがってんじゃねぇよ』
快感に嫉妬するように、優太が鎖骨に噛み付く。
「串刺しにさぇてゆぅ…!!」
『ぜってー俺以外にその顔見せんじゃねぇぞ』
ぱちゅぱちゅと憎しみを打ち付けるように肉と肉がぶつかる。
「見せないかやぁ…はゆぅ…おねがっ…、
全部出してぇ…!!」
『上の口は吐き出すくせに、下のお口は欲しがりなんだなァ』
『お望み通り出してやるよっ…!』
精を搾り取りたくてしょうがない僕は、
ただただ優太を締め付け喘いだ。
「あんっ、あんっ、はぁん…
やぁ!イクぅ…」
『…イケよ』
快感に委ねながら、
優太を感じる。
『もうぜってぇ離さねぇ。』
END.
86
:
nanohana
:2016/08/16(火) 18:48:22
神はどうしてこんなことを!←
いわちがかわいいよー!
きちくんのおかげで死ぬほど可愛い←
あぁ〜杏子さんさすがっすね
上手すぎます
その才能も怖いです(。-∀-)w
87
:
杏子
:2016/08/16(火) 21:18:59
世の中不公平を思い知らされる…
きちくんにいわち引き立たせました←
それだと、鬼畜より絶倫か←
あざっす!
もうね、才能という才能がないから
とりあえず知識だけかき集めた←
耳年増でいいです!男同志の!←わけわからん
88
:
nanohana
:2016/08/17(水) 10:21:46
それな、、w
きちくん素晴らしいわーw←
たしかに、www←
言うことが他とは違いますよやっぱり
うん、心から賛成する←え、?
89
:
杏子
:2016/08/17(水) 11:04:59
それと同時に、ますます普段の岸くんじゃないよねww
あっ、でも絶倫はうちに向いてない←
そうっすか?
ありがと(╥﹏╥)←・・・。
90
:
杏子
:2016/08/17(水) 14:18:36
束縛愛。 〜Season1〜
Side.yuta
「やめてください…」
『ちょっと。何してるんですか、人の男に』
ファン1「あれ、岩橋くんじゃん」
ファン2「さすが腐売りw
プライベートでもこんなん?」
『うるさい。
ほら、いくよ』
舌打ちをした玄樹に、腕を強く引っ張られ彼に家に連れて行かれた。
『なに、さっきの人』
「ファンの人に絡まれて…それで…」
『そんなの見ればわかる』
「…ごめんなさい」
冷たい目で言われると、何も返せなくなる。
『俺、いつも言ってるでしょ?
俺以外と話さないでって』
「だけど…」
『俺のいうこと、聞けないの?』
ガブッ…
「いった…」
頚動脈下、犬歯を突き刺すように噛み付かれ、たらりと血が伝う感触。
_______________
『あぁ、もう!俺だってほんとはこんなことしたくないの!嫌だよ!』
「…ごめん」
ー全部、俺(オレ)のせい
(2人)
ねぇ、
「玄樹、俺を傷つけて_?」
玄樹に愛されるため。
傷つけられる悦び。
それ以上の幸せなんて、ないよね____。
今すぐにでも玄樹に触れたい。
頬を両手で包み込んで、紅く官能的なその唇を貪りたい。
瞳の潤う、いつもの玄樹に戻った彼にそっと微笑みかけ__
本能のまま貪った。
息ができないくらいに啄んで、吸って、口腔を味わい尽くす。
「かはっ…」
キスに夢中になっていると、ギュウギュウと首を絞めつけられていた。
91
:
杏子
:2016/08/17(水) 14:20:01
今回は束縛愛、首絞め、その他もろもろ完全なるアブノーマルものですw
92
:
nanohana
:2016/08/17(水) 21:08:29
うひゃーい!じぐいわだ♪じぐいわだ♪←
まぁね、でも、きちくん好きよww
あーもーぐはぁ!←←←ヤバイやつヤバイやつ
ただいまじぐいわ補給中w
杏子さんあざす!w
93
:
杏子
:2016/08/17(水) 22:11:12
「お前も」
そう冷たく言い放つと、玄樹から降ってくる激しいキス。そして、言われるままに玄樹の首に両手をあてて__力のままに絞めた。
ハァハァ、かはっ、げほっげほっ、ゴホッ__
吐息に混じる、苦しい息遣い。
かはっ_____
失神する直前まで、キスと首絞めに浸っていたオレたちは同時にベッドに倒れ込み、
「はぁっ、はぁっ、はあ…」
酸素を求め、荒く不規則な呼吸を繰り返した。
無我夢中で酸素を吸い込み、身体に溜まった二酸化炭素を吐き出しながら彼の方を向けば、器用に呼吸を戻、必死に呼吸するオレを眺めていた。
ギュ____
不意にオレに覆いかぶさった玄樹は、優しく抱きしめてくれた。
そのあたたかさにすべて委ねたくなった。
ねぇ。玄樹
「俺を傷つけて」
『でも…』
いつもなら、どこか切なそうにしながらも傷つけてくれるのに。
「お願い。」
玄樹が愛してくれないと不安で不安で仕方ない。
お風呂で鏡に映る傷跡を見るたびに植え付けられる安心感。
支配されると沸々とわいてくる快感。
オレは全て玄樹に侵されている。
もう、玄樹なしじゃ生きていけない__。
94
:
杏子
:2016/08/17(水) 22:16:23
お腹いっぱいになるくらい、補給しちゃってください!
ガラスはもう太客以上だもん。いや、客どころじゃない!←え…
きちくんシリーズも作ろうかなw
バッドエンドかハッピーエンドか…。
自分が感じたエンドで!←選べる、みたいな、笑
あ、Seasonものだから他のと挟み挟みでやるよー!
95
:
杏子
:2016/08/17(水) 23:26:05
「勇太、あいしてる」
ギィーッと爪を立てて背中を引っかかれる。
「勇太、大好きだよ」
頬に平手打ちがとぶ。
優しい声で降り注ぐ、あいの言葉。
それに反する暴力。
わかってる。
全部、玄樹なりの愛情表現。
わかってるよ?
それなのに…
「勇太、きれい」
どうして泣いてる?
正気を失ってる理由だけがわからない。
「うぅ…グスッ…」
泣きじゃくる玄樹の背中を優しく叩きながら考える。
「勇太、俺を殺して?」
泣き止んだその直後、突然呟かれた衝撃の一言。
「どうして?」
訳がわからず、一筋の液体が頬に流れた。それが涙だと理解するまで数分を要したのは、涙を流す理由(いみ)がなかったからだろうか。
「頭では傷つけちゃいけないって思ってるのに、体は確実に勇太を傷つけてる。」
『オレは気にしてなんか…「オレがやなの!」
「勇太のこと、大事にしたいの。
なのに、なのに___
勇太のこと殺して、標本みたいにして、完全に俺のものにしようとしてる」
なんだ、そんなこと。
「俺、もう狂っちゃってる…」
そんなことない。
『玄樹がしたいようにして?
殺してもいい。ずっと玄樹のそばに居られるなら、オレはそれがいい。』
だって 俺も狂ってる。
そう、玄樹の何倍も_____。
束縛愛。 Season1 .END
96
:
nanohana
:2016/08/19(金) 13:16:37
あぁ〜!やばい、ご馳走様です!
とっても、ゆっくりあじあわせてもらいました←
癒しの神やわ!杏子もじぐいわも←
アブノーマル最高か←←←え
杏子すきだぁー!←←←本当に逃げた方がいいかもしれないw
きちくんいい味出してるわぁーw
了解(´▽`*)ゝ
今、ものすごく私、幸せだ〜ぃ♪←
97
:
杏子
:2016/08/19(金) 21:40:22
ええ、ありがとううう!!!←
アブノーマルだとやっぱ現実でもイメージ固まるかr((
す、き…?まじで…?←俺も とか言いそうになってるから逃げなさい
普段のきちくん⬇️
うっす!きちです!あっ、岸です!
…みたいなww
よかったです!
次もじぐいわでいこうと思うんだけど、
どういう系見たい?
98
:
名無しさん
:2016/08/20(土) 08:24:31
きゃはははは笑
99
:
nanohana
:2016/08/20(土) 22:48:23
お礼をいっぱい言いたいのはこっちだよー!
うん。がっつり←
全力で受けとめにいk((殴 ←調子乗んな
きちくんまじやばいwww
私、きちくんいや、岸くん、きちくん、つぼにはまった
それ、絶対いいそうw
ん〜杏子の書くやつだったらなんでもみたいんだよなぁー←答えになってない
100
:
杏子
:2016/08/20(土) 23:32:11
これからは基本アブノーマル系で←
じゃあ、遠慮なくだいすk((死ry
光栄です!←←←
ギャグ系きちくんもやろうかなwww
うーんと…それじゃ昔書いたの参考に出しますね、お得意様♪←
(昔書いた小説のノートが出てきたんだよね⬅)
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