[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Nー1 High School
1
:
ゆうちゃん
:2016/03/24(木) 00:09:48
知る人ぞ知る、県立高等学校。
綺麗な校舎、綺麗な教師、綺麗な庭 によく似合う綺麗な生徒。
女子禁制の、その男子校の名は...
N-1 High School
つまり、No.1が揃う...
もっとわかりやすく言えば、
地方のNo.1が揃う高等学校。
165
:
杏子
:2016/09/21(水) 13:57:37
to☛ガラス
事務所やめたとかなったらもう人生…←
あ、ラブシーンもやだなぁ。。
まいやんとかならギリセーフで、飛鳥だったらもう飛び降りる←え
いつ同棲すんのかなー とかww
妄想が広がるよね〜♪笑笑
166
:
nanohana
:2016/09/21(水) 17:19:42
本当に、もう無理…←
あー、やだ!w
耐えられないかなー,神ちゃんといわちのラブシーンだけ受け付けるww←
本当にそれなーw
広げまくってるww
167
:
杏子
:2016/09/21(水) 21:27:27
そそ!じぐいわのベッドシーン4kカメラで撮ってほしい!ww
でもガードセンター24の守くんと譲くんの兄弟ラブシーンもありかな〜←
いつか妄想を文字に書き起こそうかな〜v←
最近病系ヤンデレ系ばっかだしねww
甘々書きたいなー!(甘々の才能がない(号泣))
168
:
nanohana
:2016/09/21(水) 22:02:10
それ、すごい賛成ww
めっちゃダビングするわw永久保存w
それなぁ!誰にも言えなかったわw
兄弟系もかなりいいよね
ちょ、楽しみにしてるわw
甘甘もお上手よ!
169
:
杏子
:2016/09/22(木) 15:07:54
高画質で細部まで…←
うんうん、絶対ダビングするわww
そうそう、兄弟だけどすきっていう難しいラインが←←
譲くんの携帯奪ったシーン、普通に期待してしまったw残念だったなー!(変態
おう笑笑
ありがとうございますm(_ _)m笑
170
:
nanohana
:2016/09/22(木) 21:23:31
何回も、じっくり、見るw
まじ、家宝になるよw
そー!あれは、期待しちゃうよw
そっち系の流れに行ってもよかったのになー←
本当、惜しい展開だわーw
♪ヽ(´▽`)/
171
:
杏子
:2016/09/23(金) 16:30:03
それな笑
からの続編希望←
普通にお取り込み中かと←
ほんとになー。
あのいわちの焦り顔はマジっぽすぎるw
172
:
名無しさん
:2016/09/23(金) 17:17:54
ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵ウザイ🎵
173
:
nanohana
:2016/09/23(金) 23:34:29
何回でも、放送して欲しいw
めっちゃ、リターンズしてw←
そうなの〜、普通だったらその流れで良かったのに、
いわちのエプロン姿とか死にそうなほど可愛いのに←
あれは、襲うしかありません←
ガチ感はんぱなかったw
174
:
杏子
:2016/09/24(土) 22:43:36
うんうんww
譲くーん…なんでそんなに真面目なんだよー怒
…ごめんなんでもないわ
健人兄さんのそういうシーン見たかったわ笑笑
ほんとに神さん出てないのが残念だった←
同級生役で出てほしかっt((
175
:
nanohana
:2016/09/26(月) 19:14:39
健人兄さんそういうシーン美人としかやんないから見たくないww
たまには、いわちとかもいいもんですよ?w←
親友っていう枠で、、、←
ちょっと怪しいくらいでいいから←
いわちは黒髪でも、可愛いからなー
神さん!襲い時ですy((
176
:
杏子
:2016/09/27(火) 00:06:21
ー5ヶ月後ー
『今日夕飯何作るー?』
「手巻き寿司とかどーよ」
『いいかも。…って、そんなに目きらきらさせて、どれだけ食べたいの(笑)』
あれから1か月後、勇太は無事退院した。
退院したその日に、1ヶ月分の性欲の溜まった神宮寺に僕はあっけなく襲われた。
…もちろんその後一発殴らせてもらったけどね♡
今は同棲中。スタジオから近いけど、若い人の少ない民家の多い団地の2LDKマンションが愛の巣。
『お刺身も買っちゃおっか。』
手巻き寿司の材料を買いにスーパーへ。
177
:
杏子
:2016/09/27(火) 00:10:50
いえいえ、もちろん岩橋さんとのそういうシーンですよww←変態
それな!
無駄にボディタッチとか多くて、よくお泊まりしに来て、双子ちゃんも大好きなんだけど遊んでると妬いちゃう譲くん…みたいなね!(容易に想像できる自分が怖い)
黒髪いわちはショタにみえt((
襲い時…きっといわちはちょいビッチでいつでも準備出来てるんだろうな…(心の声ダダ漏れ)
178
:
nanohana
:2016/10/05(水) 00:16:34
もう、妄想だけで最高っすな←w
それ、とてもいいw
それを、すんなり吸収できるよw
…………それ!
うん、なんか、私の中ではね〜
茶髪の時はいわちの方から少しだけ誘ってる感?的な感じがあってw
黒髪は無意識のうちにもう、神さんのスイッチ入れちゃってる的なw
まぁ、杏子のいう
ちょ、まぁ、ショタ感が襲い時に感じる←よく分からんくなってきたw
179
:
杏子
:2016/10/12(水) 22:02:12
わかるわかるw
神宮寺はあの誘惑いっつもどーしてんだろ…笑笑
なんかもう…最近スランプ…w
全く思いつかない。。
180
:
nanohana
:2016/10/13(木) 19:45:30
ほんと、それ、
気になるわー
近くにいたら絶対耐えられないよ←
ありゃまー笑笑←
181
:
杏子
:2016/10/13(木) 22:22:46
神さん羨ましい限りw←え
最近はじぐいわ絡みめっきり減ったよねー…
真夜プリのメイドカフェも席離れてたし…店長さんと神さんの絡みいわちはどう思ってたんだろう。。
182
:
nanohana
:2016/10/15(土) 10:49:12
それなww←
そー、カフェもそうだし…
痛車もそうだったよね‥‥
もっと、くっついてくれていーのに!←
183
:
杏子
:2016/10/16(日) 12:52:21
ほんとそれ!w
じぐいわファンにはキツイ。。
どっちも岸くんとの絡みの方が多いし。。
184
:
nanohana
:2016/10/18(火) 23:54:00
そうなの!
岸君との絡みが嫌いとかじゃなくて、
じぐいわがもっとほしい……
185
:
杏子
:2016/11/12(土) 22:07:20
すっかりお久しぶりになってしまい…
現在尋常じゃないレベルのスランプでして…
1ヶ月弱はペンを握るも一文字も書けず、最近になり10行ほど書けるようになったものの、まだスランプです。
なので更新は難しいです。
ですが、いつか復活できればと思っていますのでこんな小説でよければ末永くお待ちください。
しばらく、杏子は封印します。
186
:
nanohana
:2016/11/21(月) 20:57:02
久しぶり〜
そっか…
焦らずがんばってねー
うん、いつでも待ってる!
187
:
杏子
:2016/11/25(金) 17:59:22
自分であんなこと言っときながらごめんね…。
ありがとう🙏💕⤴
188
:
nanohana
:2016/11/28(月) 00:40:12
おうw
杏子のかく小説大好きだから、楽しみにしてる(杏子自体も好き何て言えない……)ww←
189
:
杏子
:2016/12/03(土) 00:09:14
聞いちゃった(笑)←うざい
うちも好きやで〜(´˘`*)←え
勝手にコラボものでなんか著作権とか危なそうだけど新作制作中だから明日以降から書くね〜!
190
:
杏子
:2016/12/03(土) 00:20:43
じぐいわ×サヨナラの意味×大人は信じてくれない
By 乃木坂46/欅坂46
孤独、優しさ、棘人
棘人との出会いが、僕と彼を出会わせた___
あの時の父と母も、同じだったんだろうか__
美人で優しくて、手や頭に刺がある。
母さんたちの言っていた棘人さんは、その通りの棘人さんでした。
棘人さん・・・僕は今、孤独じゃない世界にいます。でも、孤独とその反対はいつだって近い。
僕はわかったよ。混じり合うことのない平行線は、矛盾しているんだと。
棘人さん、ありがとう。
孤独な中学生 玄樹
棘人 奈々未 麻衣
ひとつ年下の旦那様 勇太
掲示板凍結時避難先→ m-pe.tv/u/page.php?uid=sayaaa49&id=1&guid=on
↑一応の避難先
191
:
杏子
:2016/12/03(土) 12:44:00
棘人より棘のある大人たち 〜解放を求めた〜
苦しみ悩むことしか出来なかった僕を、大人は助けてくれなかった。
自分だけを守る、自分しか傷つかない方法を
知っている大人たちに、僕は突き放されたんだ・・・。
痛みだけが優しさで、大人のそれは鋭利な棘…
子どもや周りを傷つける、凶悪な。
(助けて)
届かない、誰にも届かない。
聞いてくれる相手など居やしないのだから。
腕に浮かぶ浅い痛みと滲む血はそう長くは続かない。 愛なんか欲しくもない。ただ愛に代わる優しさが欲しいだけ・・・
束の間の優しさは、求めれば求めるほどに僕を惨めな気持ちでいっぱいにする。流し続けた涙は気づかれることもなく・・・
(虚しい)
本当の優しさがいつか現れるのでは、と夢見る度に、もっと鉄臭く真っ赤な大量のそれを求めてしまう。
「っ・・・きれい・・・」
強烈な痛みは、あまりにも美しくて神経に届かない。
命ある今を地獄とするなら、命亡き後は天国か?
・・・どっちでも、どっちでもいいんだ・・・
大人に逆らうことしか出来ない僕は、従順な犬なんかじゃない。意志を持った人間だ。
大人の家畜になんてなりたくもない。
いいんだ・・・これで・・・これでいい・・・
192
:
杏子
:2016/12/03(土) 12:52:03
赤いそれを眺めていると、いつか母親の腕の中で聞いた“棘人”の話を思い出した。
ーこの世にはね、“棘人”がいるんだよ
しじん?
ーそうよ。頭や手にね、刺がある人。
えーっ···こわいよう···
ーそうね、玄樹は怖いって思っちゃうかもしれないね
ままはこわくないの?
ーうん。だって、棘人さんはやさしいもの。
やさしいの?
ー棘人さんはね、みんなに“殺人鬼だ”って嘘を言われて怖がられてるの。でもね、棘人さんは本当は とってもとっても優しくて親切で、素敵な笑顔なの。すっごーく良い人なんだよ。
刺があるけれど、どんな大人よりも良い人。
おとな?ままとぱぱもおとなだよね?ままとぱぱもわるいひと?
ー玄樹は、ママとパパが悪い人に見えるかい?
ううん。だってやさしいもん。ぼく、だぁーいすき!
ーママもパパも、だーいすきだよ
193
:
杏子
:2016/12/09(金) 00:00:01
汚くない大人など、今思えば両親と祖母だけだったような気がする。
そんな両親は、僕が小学3年生の時に事故死した。
親戚の世話にだけはなりたくなかったけれど、身内もいるのに施設になんて入れないと言われてしまったから、祖母の家に間借りのような形で世話になっている。
食事を勝手に作り勝手に食べ、洗濯も部屋の掃除もやるのは僕。
というのも、祖母は本人曰くもう足腰にガタがきたらしく思うように動けない。施設の世話になっている祖母はこうも言っていた。
「あいつらにはおまえに施設なんてと言われ住まわせていたのに、この私が世話になるなんてねぇ、申し訳ない。しゃんしゃん動ければ世話もしてやれたのにのう。」
口先だけではあーだこうだ言っている親戚とは違い、祖母だけは僕を気にかけてくれている。
けれど、家に帰れば孤独、施設には何日もは泊まれない。学校へ行けば集会でのありがたいとは言えない話、先後輩からの嫌味。
まるで絵に書いたような孤独だ。
今の境遇は、幸せとは言えない。
孤独でさえいれば、人はどんな理由でも死ぬ気になる。
死という選択肢は常に目の前にあるのだ。
普段は、充実や幸せで見えないだけ。
だから父と母だって・・・。
僕が死を選ぶ権利は、きっとあるはずだ。
だから今、僕は白い世界を飛んでいる
たぶん、あと少しで着地だ
そうすれば、場所だけは父と母と同じ
「ねぇ、間に合うかな…奈々未…」
あとほんの少し…のところで女性の声がぼやけて聞こえた
194
:
杏子
:2016/12/19(月) 21:17:26
僕は永久に閉じるはずの目を開けた。
綺麗に着地するつもりでいたから、何十秒にも感じたけれど…。
再び開いたいつもの世界には、美女が二人並んでいた。
「よかった、間に合った」
てゆうか・・・誰?
『え、と…どちら様で…』
「奈々未。で、こっちが麻衣」
「そうじゃないでしょ、うーんと、棘人」
『あ、』
母と父から聞いた通りだった。
綺麗で、笑顔が素敵で、雰囲気から優しいって伝わってくる。
『なんで、ここに・・・』
奈「約束したから、パパさんとママさんと。
あなた達が玄樹くんを守れなくなった時、私たちが守るって。」
そんな約束を・・・してくれてたんだ・・・
孤独しか与えられないと思っていたし、それは間違いじゃなかった。
でも、父と母が先を見据えていてくれたと・・僕という子供を思っていてくれた、それは今も変わらないでいる、と・・・。
麻「一緒に来て、逢わせたい人がいるから」
着いたそこは空き地だった。
建物も庭もない、一面土に覆われた更地。
15m先には、大きな一本の樹と背の高い男の人だった。
その人は、足音を聞きつけて僕らの方を振り返る。
男「あぁ、ななみんとまいやん…と・・・?」
麻「玄樹くん。」
男「はじめ、まして」
『はじ、めまして・・・』
男「恥ずかしがり?かわいいね」
奈「じゃあ、あとは若いお二人で。
傷の手当、応急処置だから。また手当しに行く。」
男「2人も充分若いだろ!笑」
『あ、りがとうございました・・・』
その人は、勇太くんという同じく中学生。
一つ年下なのに、僕よりもずうっと大人。
それから色んな話をして、盛り上がって、仲良くなって。
「玄樹ーぃ、どっか行かねぇ?」
『いいよー、勇太。
おれモール行きたい。超おしゃれして』
よびすてするまでの仲に。
195
:
nanohana
:2016/12/27(火) 15:33:46
きかれちった(*ノ▽ノ)←
よっしゃぁw←
めっちゃ、もうね、この時点で神作っすよ
待ってるっていったのに来るのが遅いとかもう、すんません泣
コラボ最高っす…
196
:
杏子
:2016/12/27(火) 21:41:08
もう癒しだわ(◦ˉ ˘ ˉ◦)笑
いやいや、私も封印するって決めたのにすぐ復活で…。もう気まぐれで申し訳ない・・・。
よかった(*´˘`*)
197
:
杏子
:2016/12/27(火) 21:58:45
Side 奈々未
私たち棘人は、普通と呼ばれる人間とは人種が違う。
見た目は人間・・・だけど、感情が昂ったときに“それ”は姿を現す。
何本もの棘が手に、髪の毛先に細やかな短い棘が。
一切傷つける気は無いのだけれど・・・でもその棘で人々に恐れられてきた。
けれど、棘を斬る儀式を行うことになった時出会った「七瀬」は別だった。
初めは、恐怖の中に興味のある顔をしていて、でも他の人とは違う気がした。
その後色んなことがあった。
儀式当日、七瀬は私の棘を斬り落とさなかった。
私の顔を覆う切り絵の入った髪で紙飛行機を折り、真っ暗な空へ放った。
何かに導かれるように空へ向かって飛び立つそれは、彼・・・玄樹くんの命を彼女たちに届けたのと同じだろう。
私と麻衣は、玄樹くんの御両親の友だち。
彼女たちもまた、今の玄樹くんと同じ状況にあった。だからか、彼女たちは「この子が私たちみたいに辛い目にあった時、支えてあげられる親になりたい」と言っていた。
でも、それは叶わなかった・・・。
不通の事故だった。
急にビルから落ちてきた巨大な機械。それを避け(よけ)ようとしたトラック。激しく回転したトラックに、彼女たちの乗る軽自動車がぶつかった。
機械は燃えていて、あたりをも炎に包んだ。
彼女たちは間一髪火に当たらなかったけれど、激しい衝撃でショックを負っていて、病院に搬送されている途中で亡くなった・・・。
ひとり残された玄樹くん。彼は、私たちで守らなければならない。彼を支えてくれる人を見つけるまでは…。
玄樹くんが産まれる前、彼女たちと約束したから。
奈々未side.fin
198
:
nanohana
:2016/12/29(木) 19:15:30
私は、杏子の小説とじぐいわの絡みが癒しよ(*´∀`)
全然、気まぐれじゃないよw
本当に天使ですか?神ですか?どっちですか?笑笑
199
:
杏子
:2016/12/31(土) 22:32:56
thank you,←
それなー!じぐいわ・・・舞い降りた天使?夫婦?好き同士なのに結婚しないからつまんない←え
最近はさりげない絡みがあって嬉しい(
悪魔です笑笑
天使はいわちと乃木坂ちゃんかな←
最近あしゅがキテる((
岸くんのスカッとジャパンが新年一発目のショック・・・笑
話したいことありすぎて長くなった、ごめん!w
来年もよろしく〜!
200
:
杏子
:2017/01/01(日) 09:11:26
じぐいわ「あけましておめでとうございます♪」
岸くん「明日は僕の胸キュンスカッスカッとですよ!!」
いわち「岸くん番宣しないで」
じん「初キレだね」
いわち「うるさい犯すぞ」
じん「(マジかよ…)」
こんな感じ(どんな感じ)で今年もよろしくm(_ _)m
201
:
nanohana
:2017/01/01(日) 21:51:40
ほんと、結婚しちゃえよって思うわ←
婚約指輪とかつけてないかな( О *О)ジロリンチョ
うんうん!一時期かなりなかったからなー
ちょっと、復活して私のHPがぐんっとあがったw
ひゃー!なんて、可愛い悪魔だこと笑笑
そうっすね…うん…そりゃそうだw
あしゅ!それ、ものすごく分かってもはや辛い
ななみんが本当にいなくなってまう……泣
それ!何か抱きついてるかんじの予告だったしw
え、え、これって岸の岸くんだよね!?って意味わからんこといってたw
相手が女の子!?って当たり前のことに謎のショックをうけてた←
私も、ながくなりましたわ笑
あけましておめでとう
今年もよろー( *・ω・)ノ
ふぁぁ、なにそのはんぱなく可愛い生物たちは!
いわちww
もう、絶賛犯しちゃってくださいませ<(_ _*)>←←
そんなかんじでよろしくしちゃいましょ笑笑笑笑
202
:
杏子
:2017/01/03(火) 09:22:32
結婚式の司会は安井くんで、スピーチはぜひ岸くんにw
それな( ´-ω-)σ でももっと大胆に絡んでほしい…←
齋藤あすにゃんとか普段ドSなのに可愛かった!!
うんうん…2列目を支えたりあしゅの嫁だったりしたし…最後あしゅが「奈々未は永遠に私の嫁だ」とか言っててあしゅなな(?)キタ-って感じだった
大騒ぎしながらオンエア見てましたww
あれはPrinceの岸くんじゃないね!俳優岸優太だね!←←
じぐいわはどう思ってたんだろ…
じぐのこと大好きなのに岸くんも大好きだから何気に嫉妬してそう←
S橋降臨です!笑笑
ねー。てか、友情スカッとでもいいからぜひじぐいわちゃんを使っていただきたい(笑)
203
:
杏子
:2017/01/12(木) 00:03:04
玄樹 Side
いつものように、おソロのキャップを被りあの空き地に二人で来ていた。
何気ない会話の中には、いつも棘人さんの話があった。棘人さんはこんないい奴に逢わせてくれた、とか 感謝しなきゃね、とか。
本当に棘人さんには感謝しているし、尊敬という意味で好きだ。
けれど、その存在にいつしか僕は“嫉妬”するようになった。
僕だって笑顔で棘人さんの話をしている。でも、勇太が優しく笑って同じように話すと、どうしても重い鉛のような感情が沸騰しそうになる。
それを嫉妬だと思うようになったのはほんとに最近。
よく分からなかった。勇太への好きが、どの好きなのか。
それは勇太が同性だからでなく、嫉妬する前から勇太は別の意味で大事な人だから。
それに、受け入れたくなかった。
僕は勇太を好きでも、勇太は僕をそんな風に見ていないだろうし、こんなこと伝えたら拒絶されて、もう会えなくなると思ったから。
孤独になるのが怖かった。
怖くて怖くてしょうがなかった。
もやもやした気持ちのまま、勇太を見つめていた。
麻「ねぇ、何か悩んでるんじゃない?」
ようやく癒えてきた傷の手当てをしてもらっている時、ふと麻衣さんが言った。
「どうして、ですか?」
麻「顔が死んでるよっ」
くすくすとからかうように麻衣さんが言う。
「そんな」
顔に出ちゃってたかぁ…。
麻「言っちゃいなよ。私でよければ聞くよ」
「いや、でも…」
麻「ふふ、言えないかぁ…いいんだよ、言えない悩みもあるよね。でも、私と奈々未は何を聞いても驚かないし誰にも言わないから。
それだけ覚えておいてね」
・・・麻衣さんは優しい。もちろん奈々未さんも。
言ってしまおうか、重いこの想いを。
麻「そっか〜。それは嫉妬しちゃうよね、異性だもん。同性でも嫌になっちゃうかもしれないのに、それはそうだよ。うん。正常。」
「もう僕…」
麻「でもね、勇太くんなら受け止めてくれると思うなぁ。優しいからとかじゃなくてね」
「それはどういう?」
麻「私と奈々未が選んだ玄樹くんにぴったりの人だもん。あとは本人に聞いておいで!」
ぴったりの、人?
麻「奈々未もそろそろ話し終わっただろうし。
あっ、悪く思わないでよ〜、変なことはないからね!」
追い出すようにして麻衣さんは勇太のところへ向かうように僕を急かした。
途中、奈々未さんと会って、普段クールなのに「グッ👌✨」と握った腕を手のひらを内側にして両手でガッツポーズをして笑ってくれた。
二人に後押しされた僕は、勇太の家に着くと躊躇せず呼び鈴を押した。
『はーい?
あっ、玄樹!入って入って』
「お邪魔します」
『なんかさ、さっきななみんが「もうななみんって呼んじゃダメだよ、大事な人が泣くよ」って言われたんだけど…なんだったんだろ?』
気遣ってくれたのかな?
「さぁ…。
あっ、あのね、」
『うん』
「話、あって…」
『なになに?』
「その、僕、ね?
勇太のこと……すき」
204
:
nanohana
:2017/01/14(土) 18:41:10
また、だいぶ間が空きましてすみません<(_ _*)>
それいい!
岸くんのスピーチめっちゃ聞きたいわ笑笑
その欲望は奥深いよね…w
前の話だけどさ、クリスマスの胸キュンレジェンド
もうね、あれは神さんといわちの間で繰り広げられていてほしい笑笑笑
なんていうの、あのギャップ萌えは最強的よねw
もう、最高すぎか……
the天使すぎな
そーそーそー!
俳優スイッチバッチリ入ってたw
ぐわっ!っていいながら聞いてた笑笑
いつもは抜けてる岸くんなのにそれこそずるいわぁーw
たしかにww
いわちは何気に岸くんとの絡みが多いわよね笑
S橋さんやばいっすね笑笑
つかってほしーい!したら、そのまま妄想へ持ってくのにww
嫉妬してるいわちの可愛さ具合はんぱないんだろうな…
ななみんもまいまいもナイス!
てか、もうもうもう可愛さが溢れすぎて困っちゃうねww←
205
:
杏子
:2017/01/17(火) 21:13:19
ごちゃごちゃな感じでみやにいのツッコミ入ったりで妄想広がるよねw
あー!クリスマス会えないなら俺ん家であれこれしちゃって…←変態
うんうん いわちもあしゅもギャップはもう最高で最強の武器だよ!笑
クッション投げてイタズラしてる感じとかもうね、やばかった!
最近思うんだけどいわちとあしゅって何気に猫系なとこが性格似てる気がするw
初見の時は騒いだよ私も(笑)
四回目くらいから直視かな←え
そうそう、わかりやすく絡んでる。でもきしいわは兄妹か付き合い始めのカップルで、じぐいわは世話焼きな父親と息子か10年くらい付き合いのあるカップルか夫婦、みたいな笑笑
それな。S橋といいスカッとといい。。なんか普通に制服着てるじぐいわがスカッと出てるの目に浮かぶww
プク顔してWゆうたとか家族に冷たい態度とってそう笑笑 ふっかか安井くんに「どうしたらいいですか?」とか甘え顔で相談とか妄想できる←
206
:
杏子
:2017/05/20(土) 23:31:39
「勇太のこと、すき…」
「っ、ごめん…気持ち悪いよね…
ごめんね?忘れていいから・・・」
『そんなことな…「忘れて、何も無かったことにして…今まで通り…
無理だったらいいから…」
痛々しいその微笑み。
忘れるわけない、忘れられるわけない。
その言葉も、表情も、胸の奥の気持ちも___________
部屋を飛び出そうとする玄樹の手首を掴んで引き留めた。
よく分からないけど、無我夢中で。
何もわからなくて、何が正しいかもわからなくて、思考が停止する中でも思ったんだ。
“その手を離しちゃいけない、離せばきっと、後悔する”って。
棘人さんと出会い、玄樹と出逢えたのは偶然なんかじゃなくて、必然だって
出逢った時から気づいていたから。
恋愛とかわからなかったけど、でも“この人はきっと僕の大切な人なんだ”って思えたから。
___________
麻「奈々未ー?
七瀬から手紙ー」
奈「ほんとっ?
七瀬、久しぶりだな〜。元気かなー」
麻「げんきといえば、玄樹くんと勇太くん、今頃大丈夫かな」
奈「大丈夫だよ、きっと。
だって、私と麻衣が選んだ子だもん。間違いない。」
麻「だよね!
じゃあ、2人とのお別れももうすぐかな」
奈「そうだね。寂しいけど、私たちの記憶にも2人の記憶にもきっと残るから」
それだけで、じゅうぶん。
207
:
杏子
:2017/05/20(土) 23:38:54
-電車が近づく気配が好きなんだ-
棘人さん、今どうしてますか?
-高架線のその下で耳を澄ましてた-
僕は、勇太と楽しく暮らしています
-柱の落書き 数字とイニシャルは誰が誰に何を残そうとしたのだろう-
棘人さんのおかげで出逢えた勇太。
僕を大切にしてくれてます。
そして僕も、勇太を大切にしています。
-時の流れは(時の流れは) 教えてくれる(教えてくれる)-
208
:
杏子
:2017/05/20(土) 23:56:00
-電車が近づく気配が好きなんだ-
棘人さん、今どうしてますか?
-高架線のその下で耳を澄ましてた-
僕は、勇太と楽しく暮らしています
-柱の落書き 数字とイニシャルは誰が誰に何を残そうとしたのだろう-
棘人さんのおかげで出逢えた勇太。
僕を大切にしてくれてます。
そして僕も、勇太を大切にしています。
-時の流れは(時の流れは) 教えてくれる(教えてくれる)-
両親が亡くなって、祖母も施設に入って、ひとりぼっちだった僕。
幸せとか、大切なものとかわからなかった。
-大切なもの 遠ざかっても 新しい出会いがまたいつかはきっとやってくる-
両親という、初めて僕を愛してくれて、そして僕が愛した大切な人。
亡くなった時は何が何だかわからなかった。
一生孤独だと思った。何も信じられなかった。
けれど、勇太という新しい大切な人が僕の元にやって来てくれた。
___________
-サヨナラを振り向くな 追いかけてもしょうがない-
思い出は、今いる場所に置いていこう。
思い出は、記憶から一生消えない。
全ては、かけがえのない足跡となるのだから。
「勇太ー、書類とお弁当持った?」
『いけねえ、忘れた!』
「もう…ほら、お弁当」
『ありがと。行ってくる!』
「いってらっしゃい」
いつもと同じ朝。
慌ただしい勇太を送り出して、洗い物と洗濯と掃除機がけをする。
お昼を食べて、週に1度の平日の御褒美にモールでショッピング。
休日は勇太とのんびりしたり、おでかけしたり。
それは夢見てた、幸せな日々。
そして__________
「沙稀、おっきした?」
『沙稀しゃ〜、おはよう〜、パパだよ〜♡』
「もうパパ!時間ないんだから
それに沙稀もっと泣いてるでしょ!」
赤ちゃんができました。
どうやって?それは…
内緒で(笑)
棘人さん、本当にありがとうございます
何回も言ったけど、何回も言っちゃうくらい、
僕はとってもしあわせです________
209
:
杏子
:2017/07/31(月) 22:12:48
キミコイ。
もっと、もっと_______
俺の上で腰をふれよ。
その顔、踏みつけたい。
体も心も、俺のものにしたい・・・・
Genki.S
おれの好きな人。年下で、かっこよくて、しっかりしてて。
憧れの王子様って感じのイメージ。
???.S
俺の好きな人。かわいくて、甘えたがりで、周りから愛されて。
俺に甘えてくれたことはないけど。
ねえ、先輩?
210
:
杏子
:2017/07/31(月) 22:25:49
「おつかれっしたー」
野球部は遅い。
下校時間から部活終わりまで4時間ぶっ通しで練習。
帰宅する頃には8時過ぎ。
よく見ていた番組とも疎遠になり、録り溜めしているドラマを見ながら、母親の作ってくれたご飯を温め直して食べる。
最後に家族揃って飯食ったのいつだっけ?
気がつけば、唯一一家が揃う夕食時の食卓にもう3ヶ月もいなかった。
普段なら注意されていた食事中のケータイも、それぞれが自分のことをしているため、全くスルーされるようになった。
クラスのグループラインを流し読みしては、既読だけつけて終わり。
「もう退会しようかな・・・」
縛られることが大嫌いなおれは、必要のないそれを取り払おうと退会ボタンを親指で押した。
「ボタン一つで関係を操れるんだから」
子供社会に呆れて、ぼそっと呟き麦茶を一気飲みする。
「母さん、お茶ー」
『注いで、くらいはつけなさい』
「あーい
ん、さんきゅ」
『はい』
いつもの母親とのやりとり。
学校でもこんな感じ(笑)
平穏で、普通で、そこそこで、でも楽しい日常。
後輩(男)を好きということさえ除けば__
211
:
杏子
:2017/07/31(月) 22:38:25
でも、そんな平穏は長く続くわけがなかった。
「おつかれっしたー」
いつもの部活終わり。
いつもの帰り道。
「あーっ、炭酸飲みてぇ!」
無性に炭酸ジュースが飲みたくなったおれは、5m先のコンビニに駆け込んだ。
___慌てて追いかけてきた足音に気が付かずに
「ありがとうございまー」
イマドキな可愛いめの店員の愛想のない声に送られて、ペットボトルのキャップを開けながら店を出る。
「やっぱ部活終わりの炭酸うめぇ、」
そう言って半分ほど飲み干すと、喉が痺れたように痛くなった。
が、それはすぐに引いた。
「一気飲みするものじゃないか(笑)」
一人で笑いながら街灯からどんどん遠ざかっていく帰り道を行く。
『げーんき』
「ふぇっ!?」
高い男の声。
「だ、れ?」
どこか聞いたことある声なんだけどな、と思いながらもヤバイ予感がしてそう聞いた。
『さあ?誰でしょう』
「こ、わい…」
なんとか後ずさって逃げようとした。
けれど、呆気なく捕まってしまい、路地裏に引きずり込まれた。
『ここなら見つからないし、げんきを好きにできる』
「ねえ、やめて…」
そんな声も聞き入れず、変態(わかんないけど多分そう。嫌な予感しかしない。)はユニフォームをギチギチと引きちぎり、パンツを下着ごと下ろした。
212
:
nanohana
:2017/08/18(金) 00:47:06
杏子〜!!!!
本当に来れなさすぎて
今更なんだよこんにゃろ!って思うと思うけど
ていうか覚えてるかも分からないけど久しぶり〜!
読めてなかったとこと読んだとここ読み返して
感動&興奮←してしまった
そしてやっぱり杏子の文才に恐れおののいたよ
最高です、大好きです、愛してます←きもいよね、これなかったばかのくせに
213
:
杏子
:2017/08/22(火) 00:09:06
久しぶりー!!
もう飽きられたのかと思ってたよ(笑)
元気そうだしおぽてくれてて良かった(*´ω`*)
来てくれてありがとね
そんなこというと愛してるって言い返すよー←おい
214
:
杏子
:2017/09/09(土) 23:17:51
パシッ__
頬を打つ乾いた音は、じわじわと神経を走る痛みと引き換えるかのように、路地裏で響くことなくすぐ消えた。
「いけねぇ、乱暴しちゃった」
こわい。
こわいこわいこわい。
『だれ、なの』
「玄樹のことをよく知ってる人」
ストーカー?
『おれ、は、あなたのこと、知って、るんですか…』
声が震える
「さぁ?」
『教えて…』
「じゃあ自分で見てみなよ」
暗くて、見えない
「スマホ、今日隠して持ってたんでしょ?
それで照らせば見えるじゃん」
『は、い…
あでも、ズボン…』
「っ、はい」
手探りで電源ボタンを見つけて、スイッチを入れ、画面を彼に向けて顔の位置までずらしていく。
『っ、!?』
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板