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男「モテる代わりに難聴で鈍感なキミたちへ告ぐ 〆!」

272以下、名無しが深夜にお送りします:2017/03/27(月) 22:35:24 ID:6rytKCIk
男(想像を容易く越える唇の感触に触れ、鼻息は荒ぶる一方、この様な人目につく場所で他の美少女に見つかってはと、未だご健在な働くこのいやしい心。やんわりと彼女を押し返そうとすれども、その力は強く、そして)

オカルト研「っむ、ふ・・・・・・ぁ・・・・・・にゅ///」トロ

男(舌ァ!!)

男(にゅるりにゅるりと穏やかさを破壊する暴力的にも感じられる異物の口内侵入。蹂躙されよと俺の中を漁り、粘膜を擦り合わせてくる。い、息、鼻息、が、ふぉおおおお!?)

オカルト研「っはぁ! はぁー、はぁ・・・・・・ここまで、よ・・・・・・///」

男「あ、あっ・・・・・・!!」

オカルト研「責任を取ってもらう代わりに堪能させてもらった」

男(言い返す気力を起こすより先に、壁へ背を付いたまま俺はズルズル床へとへたり込んだ。見上げれば色気を感じさせるほど赤く上気させたオカルト研が、唇を一舐めし 恍惚とさせていたのだ)

オカルト研「ごちそうさま、男くん」

男「じゃ、ねーよ!! するならするって事前に教えてからやれっ! 言われても困ったけれども!!」

オカルト研「ごめんなさい。だけど、これで唯一の心残りをやっと晴らすことができた」

男(言い終えるとオカルト研は俺に近寄り、手の中にリボンの付いた包装紙に包まれた何かを持たせてきた。尋ねてみると)

オカルト研「あの目付きが悪いお節介焼きに渡して。言い残すことは何もない、けれど」

オカルト研「・・・・・・立てる? 男くん」ス

男「誰のせいで腰抜けたと思ってるんだ、っと!」ググッ


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