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女鬼神「くっ」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 00:07:05 vdq0FnHE
オーク「あ、やべ死んだわ俺」


"
"
2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 00:10:59 vdq0FnHE
オーク(なんだよこいつ…鋼のような筋肉、鋭い目と牙、丸太みたいな腕…まるで鬼だよ)

女鬼神「くっ、貴様のような汚らしいオークの慰みものになるくらいなら、鬼神として潔く死を選ぶ!」

オーク「いや、犯しません。そもそもその体じゃ勃起しませんし」

女鬼神「なっ…この金剛力士像のような肉体を前にして、性欲が皆無だと!?」

オーク「はい」


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 00:13:30 vdq0FnHE
女鬼神「強がりはよせ!ちんぽ見せてみろ!」

ガシッ
ズルッ

オーク「んあー!」

ヘナリ

女鬼神「oh、ジーザス…なんだこの乾燥大根みたいなちんぽは!?」

オーク「平常時はこんなもんですって。皮を被ってるのも普通普通」


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 00:16:32 vdq0FnHE
女鬼神「屈辱だ…辱めを受けた!」

オーク「そらえろうすんまへん」

女鬼神「許さない…絶対にだ」

ムンズ

オーク「あっ、何するんですか!乱暴はよしてください!」

女鬼神「黙れよ」

カベ ドンッ

オーク「きゃっ//」

女鬼神「可愛い声で鳴くじゃねェか…もっと聞かせてくれや!」

ムンズ
チンポガタメ

オーク「んあー!」


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 00:22:24 vdq0FnHE
女鬼神「ちんぽは私の人質だ…射精実験の生贄だ!」

ドキドキ

オーク「そっか…精子は女鬼神の人質なんだね...じゃあ仕方ないね//」

女鬼神「では…射精実験を始める」

オーク「んあー!」


"
"
6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 00:24:33 vdq0FnHE
クニクニ
ガシッ
プワンプワン
トゥントゥン…

テレテテッテレー!

(↑初代ポケモンでマサキがポケモンと分離する時の音)


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 00:37:35 R8Bv3EV6
>>4
オーク「きゃっ//」

この反応は意表つかれた
ワロタ


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 07:50:34 vdq0FnHE
オーク「ムラムラしてきた…アイキャン…フライ…!」

女鬼神「もっと、もっと!」

スキル…

オーク「う、うわぁぁぁぁぁぁ!」

ボボボッキ
ビィィィィィィィィィン

女鬼神「ちんぽが膨張して天に…」

オーク「力が…勝手に…うわぁぁぁ!」

ランボルギーーニ!

女鬼神「そ、空へと続く…に、肉の橋…」


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 07:55:15 vdq0FnHE
オーク「あ…うぁ…」

女鬼神「そうか…我が一族に伝わる伝説は本当だったのか…」

オーク「伝説…?」

女鬼神「あぁ。『緑の勇者、肉棒たぎる時、天界への扉が開く』…」

オーク「つまり…?」

女鬼神「お前のちんぽは今、天界に繋がっているんだよ…!」


10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 07:58:51 vdq0FnHE
オーク「天界…だと?」

女鬼神「そう、まだ誰もそれを見たことがない…あの天界だ」

オーク「そんなおとぎ話のような…ありえない…」

オーク「それはいづれ分かるさ…お前の肉棒を登っていけばな!」

ピョーン
ガシッ

オーク「あんっ」

女鬼神「登らせてもらう!」


11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 15:30:26 9aCUvcBw
なんてひどいジャックと豆の木


12 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 21:05:10 vdq0FnHE
ヨジヨジヨジ

オーク「んっんっんっ」

女鬼神「登るぜ〜超登るぜ〜」

ヨジヨジヨジ

オーク「そんなに激しく登ったら…俺は!」

ギギギ

女鬼神「うわっ、肉棒が脈打ちだした…バランスが…」

ヒョロッ
ヒュー

女鬼神「お、落ちる…」


13 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 21:07:48 vdq0FnHE
ヒュー

女鬼神「落ちている…」

ヒュー

女鬼神「落ちている…」

ヒュ…

女鬼神「いや…これは…」

ヒ…

女鬼神「時間が…止まって…違うな、時間の流れが限りなくゼロになって…」


14 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 21:11:08 vdq0FnHE
女鬼神「だが体は動かない…思考だけ…思考速度だけが…そのままなのか…」

女鬼神「これは…天まで伸びた肉棒が天界の影響を受けて、それを介して私に何らかの能力が発現したに違いない…」


15 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/03(火) 21:16:23 vdq0FnHE
女鬼神「しかし体が動かないのでは…落下して死んでしまふ…嫌だ…落下して死ぬのはかなり嫌に違いなあい!」

ガクブル

女鬼神「恐怖で…私は…」

チョロ…

女鬼神「もらしてしま…う…」


16 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/04(水) 14:15:13 VrtKVT9Q
ま た か よ


17 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/04(水) 17:24:47 RV.0/myQ
チョロロロロ…

女鬼神「やぁ…いやぁ…」

ハッ

女鬼神「…何故だ、時が止まったこの空間で、何故尿が流れるんだ…?」

ウーム

女鬼神「まさか尿は…時の干渉を受けないのか…!?」


18 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/04(水) 17:26:54 RV.0/myQ
チョロロロロ…

そして尿はオークの巨大な肉棒を湿らせた。
そう、湿らせたのだ。

尿が。

やがて尿がまんべんなく肉棒を包み込んだ。
その時不思議な事が起こった。
オークの肉棒は
時の止まった世界の中で
どくどくと脈打ちだしたのだ。


19 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/04(水) 17:29:18 RV.0/myQ
キィィィン…
ンチャア…

オーク「…!」

ドクン

オーク「はぁっ…な、なんだ…俺は一体…」

ドクン ドクン

オーク「体が熱い…燃えるように…熱い…」

女鬼神「オーク…お前も時の干渉から放たれたか…」

ヨジヨジヨジ
スタッ

女鬼神「どうやら私達は時の止まった世界にいるようだぞ」


20 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/05(木) 08:59:11 xlVThCWY
奇抜すぎだろ


21 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/05(木) 14:46:25 3qpMjTHA
尿は万能説


22 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/05(木) 22:28:52 h4oTdDTg
オーク「時の止まった…世界…」

ゴクリ

女鬼神「あぁ…動けるのは尿の効果が作用した私達だけだ…」

オーク「そんな不思議な事が…あるのか…」

女鬼神「現状を見てみろ、説明するまでもなかろう」

オーク「た、確かに」


23 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/05(木) 22:31:41 h4oTdDTg
女鬼神「しかしこの状況…どうすれば…」

オーク「それより俺はどうすればいい…いまだに天まで肉棒が伸びているんだが」

女鬼神「うむ」

オーク「そう長くは勃起を維持できんぞ…登るのか、登らないのか…ふたつに、ひとつ…両方は、選べないのさ…これがな」


24 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/05(木) 22:33:56 h4oTdDTg
女鬼神「この状況をどうにかする為にも、登るしかあるまいよ…登って、天界に行くしか…」

オーク「なら、早く行きな。俺の勃起力(ぼっきちから)が尽きないうちに…早く!」

ギンギン

女鬼神「分かった…女鬼神、行くさ!」

ピョン
ガシッ
ヨジヨジヨジ

オーク「んんwww快楽wwwですぞ」


25 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/06(金) 07:52:27 9n6yYCHU
女鬼神「ちょ、脈打つなや!」

オーク「んんwww無理ですぞ」

ムクムク
フクラム

オーク「ぱ、パラダイス…」

フワッ

オーク「体が…」

フワッ

女鬼神「オークの体が…浮いた…?」


26 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/06(金) 07:55:03 9n6yYCHU
フワッフワ

オーク「なんだこれは…俺に一体何が…」

女鬼神「よくわからんが、まぁいいか。このまま天界まで上昇しよう」

オーク「よかろうもん」


27 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/06(金) 08:00:46 9n6yYCHU
フワッフワ

オーク「なんだか気持ちが軽くなった…気が、するんだ…」

エガオー

女鬼神「いい顔をしている…私には、一生できない美しい笑顔だ…」

※現在、巨大な肉棒が天まで伸びたオークの肉棒に女鬼神がしがみついて上昇中という状態


28 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/06(金) 09:34:11 IhZxBN1U
自ら客観的な補足をするという無慈悲な追い討ち


29 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/06(金) 11:16:20 9n6yYCHU
オーク「…?」

女鬼神「私は…笑うことができないんだ」

オーク「!?」

女鬼神「幼い頃、村を焼き払われ…家族を失い…その時だ…私は…笑うという感情を失ったんだ…」

オーク「へぇ」

ビンッ

オーク(よくわからないが、女鬼神の不幸話を聞いて勃起した)


30 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/06(金) 11:19:33 9n6yYCHU
女鬼神「何故勃起する」

オーク「なぜだろう…俺はどうやら他人の不幸話を聞くと性的興奮を覚えるようだ、ぜ!」

ビンッ

女鬼神「この外道が〜!」


31 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/06(金) 11:22:51 9n6yYCHU
オーク「まぁ、そんな事はどうでもいい…しっかり掴まっておけ…上昇速度を上げるぞ!」

フワッフワ
フワワワーーン

女鬼神「うぉっ、風圧が…」

フワワワーーン

オーク「そろそろ大気圏に突入するぞ」

女鬼神「なっ…たいきけ…」

ブワァァァ


32 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/06(金) 11:25:29 9n6yYCHU
ブザザザザザ

女鬼神「ぎいやあああ」

オーク「熱い…体が燃えつきそうや!」

女鬼神「痛い…熱い…怖い…切ない、辛い、やばい、いきたい、いきたくない…嫌だ!死ぬ、死なない、好き、嫌い、嫌い、嫌い!」

シロメ グルンッ

女鬼神「ダイスキ…」


33 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/06(金) 11:28:18 9n6yYCHU
   
   
――運命が、変わりたがっている――


34 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/06(金) 12:17:43 IhZxBN1U
たーまやー


35 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 00:07:36 oSnEtqQ2
頭おかしい


36 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 17:09:54 IFx0CEN6


――運命が、変わりたがっている――

オーク「わかったよ!運命が変わりたがってるのはもうわかったから」

女鬼神「うぐあ…私は…」

オーク「しっかりしろ女鬼神、意識をもっていかれたら死ぬぞ!なんたって大気圏だからな!」

女鬼神「いしきを…」

オーク「そうだ、下腹部に力を…全身のエネルギーを溜めるんだ…全てはイメージする事から始まる!」

女鬼神「下腹部に…力を!」

フンッ


37 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 22:54:42 IFx0CEN6
ミチィ

女鬼神「ぐっ、まだ熱い…このままでは摩擦熱で死ぬに違いない」

オーク「急ぐんだ、どうなっても知らんぞーー!」

女鬼神「そうせかされても…すぐには出来んのだ…下腹部に力を溜めるなどというのは…」

フンッ

女鬼神「もっと…もっとだ…」

フンッ


38 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 22:56:40 IFx0CEN6
フンッ フンッ フンッ

女鬼神「ちから…力ーー!」

フンッ
ブリブリブリ

女鬼神「あ゛ぁ…やってしまった…」

オーク「おま、りきみすぎてクソもらしとるやんけー!」

女鬼神「気にするな、摩擦熱で燃え尽きるから」

オーク「なるほどね」


39 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 23:00:19 IFx0CEN6
ツーン

オーク「だが、やはり匂いが…」

女鬼神「確かに」

オーク「だがこんな時こそ…笑顔を絶やしてはいけないよな…なぁ女鬼神!」

ニマァ

女鬼神「…やはりお前の笑顔は素敵だな…私も気持ちが楽になってきたよ」

オーク「なら…いくらだって笑ってやる!俺の笑顔で女鬼神が救われるなら…いくらだってな!」

ニマァ ニマァ ニンマァァァ

オーク「天使の様な…悪魔の笑顔!」

ニンマァァァ!

女鬼神「み、ミッドナイトシャッフル…」


40 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 23:10:25 IFx0CEN6
ギンロゥ…

オーク「ふぅ…そろそろ大気圏を抜けるぞ」

女鬼神「いつの間にかこの熱さにも慣れたな」

オーク「しかし天界はまだかね」

女鬼神「うむ。このままでは宇宙空間に突入してしまうぞ」

オーク「そいつはファンキー」


41 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 23:13:17 IFx0CEN6
オーク「…ん」

女鬼神「どうした」

オーク「上昇速度が落ちてきたな…」

女鬼神「へぇ」

オーク「おや…肉棒から何やら情報が…伝わる…電気信号が…うわぁぁぁぁぁ!でんじろうぅぅぅ!」

ビビビビビ

オーク「ぼ、膨大な量の情報が脳内を駆けめぐる!メガバイト!ギガバイト!テラァァァ!」

ビビビビビ

オーク「じ、時間の流れが数字で見える…」


42 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 23:15:56 IFx0CEN6
女鬼神「どうしたオーク、何が起きている、お前に!?」

オーク「て、天界への扉を開くには…イマジネーションを…高め…」

ブルブル

オーク「意識、想像せよ…扉はそこに…あ、る…」

ブルブル
アワ ブクブク

女鬼神「どうしたオーク!」

オーク「意識…せよ…想像…せよ…」

アワ ブクブク


43 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 23:19:43 IFx0CEN6
女鬼神「どういう意味だ…意識…想像…?」

オーク「と、扉は…そこ、に…」

女鬼神「よく分からんが、想像すればいいんだな…」

スゥッ

女鬼神「脳内で天界への扉を…イメージして…」

スゥッ

女鬼神「そうだ…扉はそこにある…そこにあるんだと思いこめ…想像を…現実と成す!」

カッ


44 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 23:27:39 IFx0CEN6
―――――

現実《リアル》は爆ぜ

シナプス《Synapse》は弾けた。

現実を拒絶するでも無く

妄想を否定するでも無く

やがてそれら脳内情報は形を成した。

女鬼神「なるほど・ザ・ワールド!」

バシュゥゥゥゥゥ!


45 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 23:29:11 IFx0CEN6
モワンモワン
バフッ
ボヤ〜

女鬼神「―――――」

ドンッ
トビラァ…

女鬼神「扉は―――――そこに、あった」


46 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 23:31:08 IFx0CEN6
ビビビビビ

オーク「う…あ…や…やったな、女鬼神…それが…天界への扉、だ…」

女鬼神「オーク…」

オーク「さぁ行こうぜ…この扉の先に何があるのか…確かめによ」

女鬼神「あぁ…行こう…!」


47 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 23:35:56 IFx0CEN6
そして肉棒は

ゆっくりと縮み

くねくねと

その切っ先が

扉の前まで伸びた。

それは階段であった。

オーク「さぁ、これをのぼっていくがいい」

女鬼神「あぁ、ありがとう」

ピョン スタッ
テクテクテク

女鬼神「…」

ピタッ

女鬼神「この扉の向こう…何があるか…いや、関係ないか…私は…進むだけだ」

ガシッ

女鬼神「ふんっ」

キィィ…


48 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 23:40:29 IFx0CEN6
オーク「…」

オーク「行ったか…」

オーク「悪ィな女鬼神…俺は一緒に行けねェや…自分の肉棒階段を自分自身がのぼる事は出来ない…俺はこのまま…お前が戻るまで階段でいる事にすらァ…」

オーク「がんばれよ女鬼神…」
オーク「お前はようやくのぼりはじめたばかりだからな…このはてしなく遠い肉棒階段をよ…」


49 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/07(土) 23:41:09 IFx0CEN6


――運命が、変わりたがっている――

【未完】


50 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/08(日) 02:39:39 6xuLt8c6
クソワロタ


51 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/08(日) 14:36:35 /zROF1HA
>>1先生の次回作にご期待くださいッ!



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