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映画について語ろう!!!

1副管理人Z:2009/04/30(木) 20:36:42
こだわり派?のエキステラオさんの要望により、映画限定のスレッドです。

純粋に映画について語り合いましょう!!

2副管理人Z:2009/04/30(木) 20:39:17
「映画・テレビについて語ろう!!」は過去ログ倉庫に移動します。一部映画についての書き込みをこちらに転載します。

3副管理人Z:2009/04/30(木) 20:39:55


2 :エステラ:2009/01/03(土) 21:45:05
もう一度観たい映画があります。
それは中学のとき学校行事で鑑賞した洋画です。
ところがタイトルも出演した役者も覚えていないので困っているわけです。

映画の内容は、幼い頃に父親が暴行をうけたか殺されたかした青年が、テロリストになって
どんな理由か(私の記憶不明)英国の議会だったか王室だったかを狙う。
その青年を追い犯行を阻止する中年の刑事とのドラマだったと記憶しています。
なにかアイルランドとかの複雑な政治状況もからんでいたような。
確かエリザベス女王が屋外の爆音に気付き演説を一瞬やめるシーンが実写編集でありました。
テロは未遂に終わるのですが青年がどうなったのかも記憶にない。
学校が推薦するような映画だったのかなあ。どなたかこの映画ご存知ありませんか?

4副管理人Z:2009/04/30(木) 20:40:49
3 :粛坊:2009/01/03(土) 22:15:52
うーむ。すみません、ちょっとだけやまいぬさんの真似してみました。(笑)

昔は学校の体育館などで「文部省推薦」映画、結構観ましたね。

「砂の器」なども最初見たのは学校です。

5副管理人Z:2009/04/30(木) 20:41:58
6 :粛坊:2009/01/03(土) 22:57:34
>>2
それで私は昔、映像を志す「青年」だったころ、東京・岩波ホールで「ブリキの太鼓」「旅芸人の記録」
など鑑賞した記憶があるぞ。

やまいぬさんも演出関係を志していたらしいのでその辺のエピソードを、ぜひ聴かせて頂きたいと思っている。
何分お忙しい方なのでゆっくりで構わんのだがね。

やまいぬさん、手が空いた時で構いませんのでよろしくお願いします。<m(__)m>

6副管理人Z:2009/04/30(木) 20:42:45
9 :やまいぬ。:2009/01/04(日) 22:40:51

今晩は。「書け」と云われていたようで、気付かず失礼致しました。

私がはじめてオールナイトで映画を観たのは中学生の終わり頃、目当ては
「ドイツ表現主義の傑作」、『カリガリ博士』でした。(なにせドアは三角形・・・。)

誰にとっても「自分の中で大切な映画」とは、要は「どれだけリアルに、その時の自分と
シンクロしていたか、どれだけ物語の中に入っていたか」によって決まる気がします。

少々恥ずかしいので書きませんが、私の中に『生涯別格ベスト1』の映画があります。
夢を追い、しかし全く未来は見えず、出会った美しい恋人とだって真っ直ぐにはいかない。
しかもその理由は、「自分がまだ無名だから」(だと自分は思ってしまう)
・・・これは厳しい。
さらにその映画の主人公は、父から母への暴力に苦しんでいた。
――「俺だ」と思いました。「丸っきりいまの俺とおんなじやないか・・・」

22歳の時の話です。
脚本・演出・音楽・編集・カメラワーク、どれも極めて優れた作品です。
しかし自分の中の『生涯別格ベスト1』と決めて変えないのは、その時の自分が感じた
物凄い気持ちを、「年月とともに減点」にしてあげないためです。(^^;

7副管理人Z:2009/04/30(木) 20:43:47
10 :粛坊:2009/01/04(日) 23:08:46
>>9
やまいぬさん、ありがとうございます!。

私もその切れ味のある評論、文章には尊敬の念を抱いてました。
鯖殿もそうだよね(笑)。

私は「カリガリ博士」の題名だけは存じております。「ドイツ表現主義」の傑作なんですね。
ちなみに私はドイツ映画といえば「ベルリンオリンピック」と「Uボート」しか見てません。

ドイツ表現主義とはどういった映像・演出のものなんでしょうか。
私が知っているドイツ映画のハード部分(ライカ製レンズ、アグファフィルムで撮ったなど)しか知りません。

まずはそのあたりから申し訳ありませんが教えていただけませんでしょうか。

8副管理人Z:2009/04/30(木) 20:44:41
11 :鯖:2009/01/04(日) 23:21:29
>>10
御意!

あと、「カメラワーク」なんてのを意識したことも無いですねー。
子供のビデオを編集するためにも、少し勉強します(笑)

9副管理人Z:2009/04/30(木) 20:45:23
12 :エステラ:2009/01/05(月) 10:27:34
鯖殿 ありがとうございます。
もしかして凄く有名な作品だったりしたら恥ずかしいよね。

私がこれまで何度も繰り返し観た映画は高校生の時に観た「燃えよドラゴン」
映像に深く関心を持つきっかけになったのは10代の終頃に観た「2001年宇宙の旅」
最近TUTAYAでなぜか3回以上レンタルした映画DVDは「アヒルと鴨のコインロッカー」
・・・デス
アニメ・ホラー・歴史モノはあまりね。

10副管理人Z:2009/04/30(木) 20:46:34
13 :鯖:2009/01/05(月) 17:29:18
>>12
いや、そんな事ないっすよ。全然しょーもない質問も多いですから。

題名が思い出せない曲を「ラーラーラー」って感じの歌の題名、教えて!
みたいな質問してる奴がいて、「そんなんわかるかよ!」とPC前でツッコンでいたら、
「これですかね?」みたいな回答があって、
「あ、これです。ありがとうございました!」って解決してて、世界は広いなぁ、と思った今日この頃です(笑)

「2001年宇宙の旅」は、実は見てません(笑) どうしてもミスタースポックが出てくる映画とイメージがかぶっちゃうのですが…

11副管理人Z:2009/04/30(木) 20:47:20
14 :粛坊:2009/01/06(火) 01:38:07
「2001年宇宙の旅」はオリジナルがシネラマ方式といって三台の映写機を使って
上映したはず。当時、シネラマ上映館は各大都市に一館はあったと思う。

私が観たのはリバイバル。70㍉方式だった。確か新宿ミラノ座(笑)迫力あったね。

ミスタースポックって「スター・トレック」でしょ(笑)。それもミラノ座で観ました。

12副管理人Z:2009/04/30(木) 20:48:09
15 :鯖:2009/01/06(火) 02:09:04
シネラマ方式って、ググってみたら、すごいパノラマ画面なんですねぇ。

それにしても、2001年はとうに過ぎましたが、宇宙旅行はまだ…
鉄腕アトムも生まれていないし、この分だとドラえもんも予定までには無理かな…科学の進歩ってのは、なかなか思い通りにいきませんね(笑)

一方予想外に進歩したのは、ネット文化。あと、オタク文化(笑)

13副管理人Z:2009/04/30(木) 20:49:01
16 :粛坊:2009/01/06(火) 19:56:41
やまいぬさんがオールナイトで観た「カリガリ博士」は以下のサイトで。
  ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%AA%E5%8D%9A%E5%A3%AB

精神を病んだ主人公といえば、キューブリック監督の「博士の異常な愛情」とか「時計じかけのオレンジ」「シャイニング」なんかを
思い出した。ヒロGOさんも行ったという?高田馬場パール座で観ました。椅子が硬くてお尻が痛くなった(笑)。

14副管理人Z:2009/04/30(木) 20:50:09
17 名前:やまいぬ。 投稿日: 2009/01/06(火) 23:39:28

>「カリガリ博士」は以下のサイトで。
その通りです。(^^) 「ドイツ表現主義」とはwikiにもある通り、その当時に出現した、
「ドイツ国内限定の思潮」、あるいは「ドイツから生まれた世界的な芸術思潮」、どちらに
捉えるか実は明確でもないのですが、ともかく第1次から第2次大戦へと流れていく世界において
現れた、当然すぎるほど強烈な、時代の不安とストレスを体現した表現手法、といえます。

粛坊さん、私も「ベルリンオリンピック」も「Uボート」も大好きです。
「潜水艦モノ」って、その極めて狭く、また文字通り「一歩も出られない」、
「亀裂が入れば全員死亡」という究極の空間性も相まって、物凄く緊張感のあるストイックな
素晴らしい物語が出来たりしますね。

全く違うのですが、もし機会があれば是非皆さんに御覧頂きたい日本の大傑作映画があります。
小林正樹監督作品(1962)『切腹』です。

http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/harakiri.htm

「予告編」とも書いていますが、いいえこれは冒頭のシーンです。
・・・言語に絶する作品にて、恐らく自分の生涯で、これ以上の衝撃を与える作品は
もう2度とないように思えます。

15副管理人Z:2009/04/30(木) 20:51:44

24 :やまいぬ。:2009/01/08(木) 00:14:10

大変お手数をお掛けしました。m(_ _)m

という訳で『切腹』なんですが・・・。
全編、どのシーン、どのカットも凄まじいのですが、なんといっても凄惨の極みなのが
「竹光」での切腹シーン。
この映画はカンヌ国際映画祭審査員特別賞を獲っているのですが、もうそのあまりの凄まじさ、
失神する客や評論家が出なかったのか心配にすらなります。

――くだらない「大義」や「スローガン」のもとに、筆舌に尽くせぬ大苦を舐めて
死んでいった世界中の無名の人間たちの絶叫が聞こえるようです。

16副管理人Z:2009/04/30(木) 20:52:42
25 :鯖:2009/01/08(木) 05:02:50
>>24
あらすじを読んだだけで、見てないですが、かなりイタそう…ある意味エイリアンシリーズなんかより凄惨ですね。
その凄惨さもさることながら、武士の情けで脇差を貸してくれなかった屈辱…
すごそうな映画ですね。

17副管理人Z:2009/04/30(木) 20:53:28
26 :粛坊:2009/01/08(木) 15:47:55
>>20
やまいぬ。さん、どうもありがとうございます。(同じ映画を見ていたということで喜ぶの図)

「ベルリンオリンピック」は映像表現といい、また国策映画として賛否両論ありますが
演出・映像を評価すれば、やはり優秀な映画だと思います。

小林作品は「東京裁判」しか観ていませんが、「切腹」はあらすじだけでも背中にヒヤリとするものが…。
観てみます。

18副管理人Z:2009/04/30(木) 20:55:21
27 :エキステラオ:2009/04/30(木) 11:18:39
テレビは・外すべきだ・・純粋に映画のみのスレッドにすべきだっ・・・


28 :粛坊:2009/04/30(木) 12:54:19
>>27
ふむふむ、テラオさんは何か「映画」に対し深い思い入れでもあるのかな?

まさか映画「人間革命」(東宝・シナノ企画)にケチでもつける気ですか…。

19副管理人Z:2009/04/30(木) 20:56:34
転載終了しました。では皆さん、どうぞ。

21副管理人Z:2009/04/30(木) 21:41:00
>>20
エキステラオさん、映画の話題をしてください。

22エキステラオ:2009/04/30(木) 21:51:09
はいはい・・・

23副管理人Z:2009/04/30(木) 21:52:20
「管理人『報・連・相』コーナー」より

812 名前:エキステラオ 投稿日: 2009/04/30(木) 21:47:47
純粋に映画の話題・・・黒澤明監督の どですかでん・・
冒頭のシーン 創価学会員らしきばあさまが・ナンミョーホーレンゲッキョ
ナンミョーホーレンゲッキョと・やっているシーンから 始まるの映画は・
傑作駄作賛否両論であったが・ わたしゃいい映画だと思っている。乞食の
父子の空想の世界のやりとり・・建築家の夢を父子で語る世界・やがてその
子供は病気で死んでいく・・黒澤の真骨頂だ・しかし・・この映画を正確に
論評できる人間が日本にはいなかった・・と思いますねぇ〜

・・・・・


813 名前:エキステラオ 投稿日: 2009/04/30(木) 21:49:46
あっ・・スレ違いだった・・812はっ・・・はははははっ・・笑って誤魔化すの図っ・・

24エキステラオ:2009/04/30(木) 21:55:25
昨年見たクローバーフィールド・・・前評判はものものしいものだったが
・・公開後はいまいちだったようだ・・が・・わたしはあれはあれで評価
している。 いままでにない撮影方法だ・・・見ずらかったとの批評も・
致し方ないが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・

25やまいぬ。:2009/04/30(木) 23:27:26

中国映画について少々書きたいと思います。

先日、日本の『少林少女』がOAされていましたが――正直云って、「観るに堪えない」と思いすぐ消しました。
柴咲コウは大好きだし、テーマも悪くはないのですが、脚本の詰らなさ以上に耐え難かったのは、
「どんなにCGが発達したとはいえ、修練を重ねていない人間と重ねている人間の違いはあまりにも歴然としている」
からでした。

悪いことに――その直前に私は、録画していた“Lovers”を観てしまっていたのでした。
“Green Destiny”に始まって、“英雄”“Lovers”、そして“Red Cliff”。
’90年代、かつての安価で技術力もなかった時代の中国映画から脱皮して、人員と技術と投資できる資金を
備えてしまったからには、それに中国4000年以上の悠久の凄まじいまでの物語を重ねてしまえば、
大作アクション映画の分野において、ハリウッドが中国に勝てる要素はもうありません。
そしてそれを支えているのが、チャン・ツィイーを筆頭に、幼少の頃から滅茶苦茶に凄い身体訓練を受けた
俳優たちのアクション・シーンの、ただ驚嘆するばかりの身体の切れとスピードの凄さです。
私は“Matrix”シリーズも大好きですが、キアヌ・リーブス筆頭に相当な練習を積んではいるのですが、
それでも到底アクションの切れに関して、中国俳優陣の比ではありません。まして日本人俳優など。

そして私は、その誰も見ていない長い年月を、極めて高いレベルで修練し続けて来た彼らのメンタリティに
非常な敬意とともに強く感動するのです。

仏法もまた同じですね。
日々の勤行・唱題、自行化他の信心の実践、地道な家庭訪問と徹底的な対話、師の仰せ通りに愚直に闘う
学会活動の一切が、全部何一つ無駄にならずに個々人の中に、誰も消せない力を蓄積させる。
「学会活動に一切無駄はない」という指導の、まさにその通りに。

「法主だからエラい」? 「相承受けた瞬間に内証は蓮祖」??(>_<)(^o^)
チャンチャラ可笑しいオカルトですよ。因果も道理もヘッタクレもない。(^o^)

プロの俳優としての長年にわたる見えない訓練を成さしめるのも「勇気」、現実に広宣流布を進める日々の地道な
活動も勇気。勇気なき臆病者に、末法広宣流布など絵空事です。

26粛坊:2009/04/30(木) 23:33:48
>>23
おお?テラオさんがマジレスしていますね(笑)。失礼…。

これは同意できますね。「どですかでん」は黒澤映画初のカラー映画でその色彩感覚
にはモノクロでは現すことの出来ない演出が光っていましたね。

私はBSで観たのですが、あの「お題目」には正直びっくりしました。
しかし「お題目」といえば、「用心棒」でも演出で使っていましたね。宿場の片方の親分である「藤原釜足」演じる絹問屋の主人が
熱心な信者を演じていました。内輪太鼓を叩いてましたよ(笑)。

27やまいぬ。:2009/04/30(木) 23:40:05

「唱題」で云うなら、Tina Turnerを題材にした“Tina”では、本人に扮したアンジェラ・バセットはもろに
唱題していましたし、私は観ていませんが、監督だか脚本を担当した方がSGIのメンバーの友人だったという
“Inner Spase”では、人間の肉体の深部に入っていくシーンで「南無――」と唱題が聞こえてくるというシーンが
あるそうですね。

当然全部SGIの話ですが。(>_<)(^o^)

28Kasshini:2009/04/30(木) 23:55:42
>>27
>“Inner Spase”では、人間の肉体の深部に入っていくシーンで「南無――」と唱題が聞こえてくるというシーンが
>あるそうですね。

私も"Inner Spase”を見たことはありませんが、青春対話の勤行・唱題についてで、書かれていましたね。

話は、変わりますが、有名な劇(オペラやミュージカルを含む)が原作で、いい映画はありますか?
あれば実際に、レンタルをして、じっくり観たいと思います。
ちなみに、私は、レオナルド・ディカプリオ主演の「ロミオとジュリエット」以外フルで観たことはありません。

29粛坊:2009/05/01(金) 00:05:11
>>25
やまいぬさん。こんばんわ。

私も「小林少女」地上波で観ましたが…。正直言って全然面白くなかったです。
前日にOAされた「小林サッカー」があまりにもよく出来ているからでしょうか。いや、ご指摘の通りですね。
それと「小林サッカー」はチャウ・シンチー監督のブルース・リーに対する「リスペクト」なんだと思います。やはり師匠に対する思いなんでしょうね。

「柴崎コウ」は私も好きですが、なんか「どろろ」といい、映画には恵まれませんね。最近では「ガリレオ」だったか?(福山君・主演)が良かったかな

「インナースペース」と「ティナ」一応観ました(笑)。これはきっとぜんまい忍者さんが詳しいのではないかな?

余談ですが、私は沖浦氏の主催する「熱原公演」は観たことがありませんが、海外で公演する際は「題目」を使うそうです。

30やまいぬ。:2009/05/01(金) 00:31:51

>有名な劇(オペラやミュージカルを含む)が原作で、いい映画はありますか?

というのは、オペラやミュージカルそのもの、あるいはそれ仕立てのものが生理的に苦手、ということでしょうか?
(よくいらっしゃいます。日本人には多いですしね。(^^; )
オペラやミュージカルの傑作ならば幾らでもあるのですが、それを原作にしてストレートに直した傑作、というのは
正直すぐにはピンと来ません。

ならば「音楽的なストレートプレイ」と考えてみましょう。
思い浮かぶのは“DIVA”(’81)。冒頭のアリア・“La wally”は抜群!
次に“Bagdad Cafe”(’87)。Jevetta Steeleの歌った“Calling You”は誰でも知る大ヒット。
で、これは私の「生涯別格ベスト1」(あ、書いちゃった・・・。)、Princeの出世作、“Purple rain”!!!!!
もう、泣いてください。(^^;

ああ、最後に、ミュージカル映画をオリジナルにして逆に舞台のミュージカルとしてブロードウェイに逆上陸した
奇跡の作品、“The Producers”をご紹介しましょう。これまさしくマスター・ピース!!!!(^^;

実は日本発の素晴らしいミュージカル映画というのもいっぱいありますが、これはまたいずれ。(^o^)

31Kasshini:2009/05/01(金) 00:49:27
>>30
>オペラやミュージカルそのもの、あるいはそれ仕立てのものが生理的に苦手、ということでしょうか?
いえ、大丈夫です。
最近、モーツァルトを夢中で聴いていましたが、魔笛(アーノンクール指揮、ただしCD)は、1回聴いただけで「これいい!」と思いましたから。

"DIVA","Bagdad Cafe","Purple rain","The Producers".さっそくお金を貯めて観てみます。

>日本発の素晴らしいミュージカル映画というのもいっぱいありますが、これはまたいずれ。(^o^)
はい、オペラやミュージカルの傑作、シェイクスピア劇を含め楽しみにしております。

はじめに、シェイクスピア劇の傑作も書いておけばよかったですね。すみませんでした。

32エキステラオ:2009/05/01(金) 08:44:41
エキスの映画スレにようこそ いらっしゃいませいらっしゃいませ・
ごゆっくり おくつろぎくださいませ。 ボトルのキープも御用意して
御座居ます。  ひっひっひっひっひ・・・・

・・

35JunkDark:2009/05/01(金) 13:04:22
>>27
最近の映画ですとアンジェリーナ・ジョリー主演の「マイティ・ハート/愛と絆」(2007)でも唱題シーンが出て来ますね。
マリアンヌ・パールの手記が映画化されたものですが、拉致された夫を待つ中でお厨子に向かい無事を祈ります。
アンジェリーナさんはマリアンヌさんに直接会って、細かい部分も聞いたと答えてますね。

38ぜんまい忍者:2009/05/01(金) 14:18:00
>>37
見に行った人は?

39やまいぬ。:2009/05/01(金) 14:18:45

エキステラオさん。

あなたの読解力の問題ですね。(^o^)
私は「少林少女」の詰らなさを、脚本の不出来と、身体訓練という基本の欠如と書いています。
法主筆頭に、現実における日々の行動も結果もない法華講さん達の、「夢物語としての広宣流布」に
言及しながらね。(>_<)(>_<)(^o^)

自身の読解力のなさを私のせいにされても困りますよ。(^^)


Kasshiniさん。

シェークスピアを下敷きにしている映画ならば、その代表格はまず2つ。
“West Side Story”は「ロミオとジュリエット」を原作にしていることは有名ですね。
我が日本の代表作は、もちろん黒澤明の「蜘蛛巣城」ですね。原作は「マクベス」です。大傑作です!
ちなみに黒澤で云えばもう一つ、「乱」も原作は「リア王」ですね。
ピーター・グリーナウェイの傑作・「コックと泥棒、その妻と愛人」は、その結末だけですが、「タイタス・アンドロニカス」を
完全に意識しています。(基本のストーリーなどは全く別物ですが。)
同じくグリーナウェイでは難解と云われる『プロスペローの本』も、原作は「テンペスト」ですね。

シェークスピアを題材にした映画は、もう無数と云えるほどありますが、私自身その多くは未見ですので
これ以上は書けません。(^^;

40やまいぬ。:2009/05/01(金) 14:22:56

>37 名前:エキステラオ 投稿日: 2009/05/01(金) 14:10:56
>長谷川一夫が『日蓮』に出演してのち・罰を貰ったのは有名な話だ・・

長谷川一夫が蓮祖を??? いつですか? 少なくとも私の記憶にはありませんが?????
私が知っているのは萬屋錦之介主演の映画『日蓮』です。
長谷川一夫が一体どのような罰を受けたのでしょうy? それより何より、それは何年に、どの映画会社で製作され、監督や
共演者は誰だったのでしょうか? 非常に興味がありますね。(^^)

41やまいぬ。:2009/05/01(金) 14:25:59

まさか・・・。

>長谷川一夫が『日蓮』に出演してのち・罰を貰ったのは有名な話だ・・
と書きながら、あなたは存在しない映画について「有名」だの「罰」だのとお書きなのではありますまいね?
そんなことはないですよね? なにせ「有名な話」なんでしょうから。
楽しみに待ちましょう。(>_<)(>_<)(^o^)v

43粛坊:2009/05/01(金) 14:30:55
たぶんテラオさんがいっているのは「大映製作」の「日蓮と蒙古襲来」では?

主演は長谷川一夫ではなく市川雷蔵ではなかったな。

大映の社長である永田雅一氏は確か熱心な身延信徒だったと記憶するが。

テラオさん、詳細をキボン。(ガセネタはお断り)

44エキステラオ:2009/05/01(金) 14:36:28
それにしても 今年の007は 久しぶりに痛快だった・・・
QUANTAM OF SOLACE 22作目・・・・DANIEL CLAIG と OLGA
KURYLENKO の マッチングは さすがMARK FORSTER監督だと
感心した。  青い目のボンド CHINA BLUE のボンドという
COOL にして WILD という面目躍如である。STORYとしては、
INCONCEIVABLE的なFACINGもあるが・・・・
彼は二作目なのだがラストで前作の謎がCOMPLETIONEDされる
YIMINGがまた WELL WORTH SEEING !RECOMMENDATION・・・



45エキステラオ:2009/05/01(金) 14:37:57
訂正 YIMING⇒TIMING

46やまいぬ。:2009/05/01(金) 14:39:57

あれ・・・? テラオさん、大丈夫ですか??(>_<)(^o^)
早く長谷川一夫主演の『日蓮』の制作年月と制作会社、監督・共演等
教えてくださいよ。有名なんでしょう?(^o^)
ついでに当然ながら責任を持って、長谷川一夫がどのような罰を受けたのかも
ちゃんと書いてくださいね。(^^)v

47粛坊:2009/05/01(金) 14:41:09
「罰を貰ったのは有名な話だ・悪しく敬えば・・・を・やってしまったことによる。」

ほほう、ちょっとスレ違いではあるが、昭和44年に池袋東武デパートでやった「聖人展」これはまさにその典型だな。

その後、あの妙信講問題の発火点がこの「聖人展」への対応をめぐっての「宗門の態度」だったからね。

だとすれば納得。(テラオ氏・天敵KSにどう反応するか)

48エキステラオ:2009/05/01(金) 14:43:57
黒澤作品を少し前BSで流していたが・・『夢』は そこはかとした日本人
の情緒を感じさせるよいものであった。ゴッホの絵画の中に出てくる・
彼の狂気と覚醒・・・・・  黒澤しか描けない世界である。
キツネの嫁入りのシーンでは・ギョッとする静粛性と動物的殺気とが・
交錯する 幻想的表現・・・   お奨めしたい作品である・・



49やまいぬ。:2009/05/01(金) 14:48:36


だーからテラオさん、
>お奨めしたい作品
はいいですから、ご自分の書いたことに責任くらいは持って下さいよ。(>_<)(^^;
早く長谷川一夫主演の『日蓮』の制作年月と制作会社、監督・共演等
教えてくださいよ。有名なんでしょう?(^o^)
ついでに当然ながら責任を持って、長谷川一夫がどのような罰を受けたのかも
ちゃんと書いてくださいね。(^^)v

それともさっきの英語ばっかりの、ちょっと壊れた書き込みは、エラそうに間違いを堂々と
書き込んでしまった故の、「穴があったら入りたい」くらいの恥ずかしさからですか?

さて、どうぞ。(^^)

50エキステラオ:2009/05/01(金) 14:49:08
やまいぬくん・・読解力が問題じゃないのです。人間のCAPACITYこそ
問題なのですよ・・いいですか・・批判は一番簡単な詭弁法だと言って
いるのです。現実逃避は二番目の詭弁法だと言っているのです。
だからこそ・題目が君にはもっと必要だと指示してあげたのですよ。
ふふふ・・



51やまいぬ。:2009/05/01(金) 14:50:50

だーからテラオさん、
>現実逃避は二番目の詭弁法だと言っているのです。
はあなたでしょう?くく(^o^)(^o^)(^o^)

そんなものはどうでもいいですから、ご自分の書いたことに責任くらいは持って下さいよ。(>_<)(^^;
早く長谷川一夫主演の『日蓮』の制作年月と制作会社、監督・共演等
教えてくださいよ。有名なんでしょう?(^o^)
ついでに当然ながら責任を持って、長谷川一夫がどのような罰を受けたのかも
ちゃんと書いてくださいね。(^^)v

それともさっきの英語ばっかりの、ちょっと壊れた書き込みは、エラそうに間違いを堂々と
書き込んでしまった故の、「穴があったら入りたい」くらいの恥ずかしさからですか?

さて、どうぞ。(^^)

52エキステラオ:2009/05/01(金) 14:52:00
長谷川一夫 訂正 当時は『中村錦之助』のちに『改名萬屋』

53やまいぬ。:2009/05/01(金) 14:53:56

テラオさん。
>長谷川一夫が『日蓮』に出演してのち・罰を貰ったのは有名な話だ・・
というあなた自身の書き込みに対する問いに返答出来なければ、あなたは
「現実逃避という詭弁法」に逃げ込むだけの、大嘘つきのデマゴーグですよ。

早く長谷川一夫主演の『日蓮』の制作年月と制作会社、監督・共演等
教えてくださいよ。有名なんでしょう?(^o^)
ついでに当然ながら責任を持って、長谷川一夫がどのような罰を受けたのかも
ちゃんと書いてくださいね。(^^)v

59やまいぬ。:2009/05/01(金) 15:09:05

>長谷川一夫 訂正 当時は『中村錦之助』のちに『改名萬屋』

ええ―――――っ!
あのねぇテラオさん・・・あなた、やってはいけない2重の嘘を付いていますね。
まるで阿部日顕ですね。(>_<)(^o^)
あなたはこう書いたのですよ。
>長谷川一夫が『日蓮』に出演してのち・罰を貰ったのは有名な話だ・・
「罰を受けた」「有名な話だ」と。
個人を冒涜するように「罰を受けた」だのと書いておいて、しかもそれは「有名な話」とまで
断定した。それが人間違い??????? おいおい、きみ、アタマおかしいぜ?(>_<)(^o^)
別人が「罰を受けた」? その話が「有名」?????(>_<)(>_<)(>_<)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)

しかもその間違いに気づいて、発狂したいほど恥ずかしくて書いたのがNo.44。(>_<)(^o^)
恥ずかしぃぃぃぃぃ!(>_<)(^o^)

さらにしかも。
>たかが・誤字のひとつやふたつでさ へへへ
人間を間違えておいて「誤字のひとつやふたつ」なんだって。(>_<)(>_<)(>_<)(^o^)(^o^)(^o^)

そして、私にそれを指摘されて、もう立場が無くなって、あまりの恥ずかしさに今後ここに
書き込み出来なくなるかもしれない「寂しさ」からか、
>とっととシッポ巻いて ほれっ・・『ハウスッハウスッ』
(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^) そこまで何重にも醜態晒さなくてもいいんだよ。(>_<)(^o^)

あんまり笑わせないで頂けるかな、テラオさん?(>_<)(^o^)

ついでにテラオさん。
あなたの論法では、萬屋錦之介が罰を受けたのに長谷川一夫はなんともないのは全く
整合しませんね。何故長谷川一夫には罰がくだらなかったのでしょう?
文証挙げて説明できますよね? 存分にどうぞ。(^^)v

63yamainu.:2009/05/01(金) 15:21:42

>第三者がそう思う思った・・それはだれも否定できないんだよ・・

うーん。なんとも醜い逃げ方をするものだね。師匠・阿部日顕譲りですか?(>_<)(^o^)

まずあなたの云う「第三者」とはあなた自身のことですね? その上で、あなたは
こう書いたんですよ。
>長谷川一夫が『日蓮』に出演してのち・罰を貰ったのは有名な話だ・・
「有名な話」とは、一人の人間の評価のことではない。少なくとも世間一般に
ある程度知れ渡っていて認知されているという意味です、にほんごではね。(>_<)(^o^)

>長谷川一夫が『日蓮』に出演してのち・罰を貰ったのは有名な話だ・・
「有名な話」が「人違い」??? それで一般の認知を得ている?(>_<)(>_<)(^o^)(^o^)
おいおい、世間のどのくらいの人間が、「人違い」のまま認知しているんだね、坊や?
(>_<)(^o^) にほんごのお勉強からやり直し給え。(^o^)

>また・現実は道理証文より現証なんだよ
逃げたつもりが全く逃げられず。(>_<)(>_<)(>_<)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
えーっと、きみはにほんごはりかいできるのかなぁ?(>_<)(^o^)

再掲してあげようね、ボクちゃん?(^o^)
『ついでにテラオさん。
あなたの論法では、萬屋錦之介が罰を受けたのに長谷川一夫はなんともないのは全く
整合しませんね。何故長谷川一夫には罰がくだらなかったのでしょう?
文証挙げて説明できますよね? 存分にどうぞ。(^^)v』
まさしく、萬屋錦之介同様に蓮祖を演じた長谷川一夫に、現証としての罰が何故無いのか、
その文証を問うておる。さっさとせんかいな、グズ坊や。(>_<)(^o^)

64やまいぬ。:2009/05/01(金) 15:28:58

>はははははは・笑って誤魔化すのもまた・いいところなんです・・・だから鯖だって適当に
>可愛がってあげてますよ・・それは・粛坊くんでもわかっていますよね??

「ボクチンのミスくらい、みんな解ってるんなら見逃してくれるよねぇ?
みんあボクチンを責めたりしないよねぇ? なのにこいつは
ボクチンの書きたい放題の無責任を嘲ったりするんだよぉぉぉ!
ヒドイよぉ! ねぇみんな、この板の仲間なんだろう? ボクチンを助けてよぉ!(T_T)」
と学会諸兄に泣いております。                憐れな。(>_<)(^o^)

65粛坊:2009/05/01(金) 17:54:20
本当に哀れさを通り越し、情けない限り。テラオさん、折角貴方でも書き込める
スレッドを用意したのに、これでは「日顕宗・脱会法華員」のいい加減さを更に証明してしまったようなもの。

私やぜんまい忍者さん、副管理人に泣きついても駄目です。潔く訂正しなされ。

66ぜんまい忍者:2009/05/01(金) 22:58:39
>>29
>「インナースペース」と「ティナ」一応観ました(笑)。これはきっとぜんまい忍者さんが詳しいのではないかな?

亀レスすいません。「ティナ」は観たことないですが、「インナー・スペース」は学生の頃観ました。
やまいぬ。さんが仰るように、主人公が「南無ー」との唱題をしていたのを覚えています。字幕スーパーにも出たと思います。
当時の学生部の間でも話題になっていました。20年以上前の映画ですので、内容は忘れてしまいました。

で、Wikipediaで気になる事が書かれていました。

「タックが『南無妙法蓮華経』の題目を連呼するシーンは、ジョー・ダンテの兄が創価学会インタナショナルの信者であることから『気合を入れる為のフレーズ』と言う認識で取り入れられた演出である。ちなみに、デニス・クエイドの兄であるランディ・クエイドも1973年公開の『さらば冬のかもめ』で『南無妙法蓮華経』を唱えるシーンを演じている。」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

67ぜんまい忍者:2009/05/01(金) 23:11:30
テラオさん、純粋に映画の話題を楽しむ書き込みをしようね。

70やまいぬ。:2009/05/01(金) 23:27:33

>・・・ゴミみたいなたわけた小事・かまってるほど アホは居ないね・・

えーっと、このにほんご自体が既におかしいということに・・・まぁ当然気づいていないでしょうね。(>_<)(^o^)

>はははっ・・訂正はしないよっ・・・当事者以外は全部第三者なんだよ・・
摩り替えましたね。お粗末すぎます。(>_<)(^o^)

もう1度だけ問うてあげましょうか、ボクチン?(^o^)

『>長谷川一夫が『日蓮』に出演してのち・罰を貰ったのは有名な話だ・・
「有名な話」が「人違い」??? それで一般の認知を得ている?(>_<)(>_<)(^o^)(^o^)
おいおい、世間のどのくらいの人間が、「人違い」のまま認知しているんだね、坊や?
(>_<)(^o^) にほんごのお勉強からやり直し給え。(^o^)

>また・現実は道理証文より現証なんだよ
逃げたつもりが全く逃げられず。(>_<)(>_<)(>_<)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
えーっと、きみはにほんごはりかいできるのかなぁ?(>_<)(^o^)

再掲してあげようね、ボクちゃん?(^o^)
ついでにテラオさん。
あなたの論法では、萬屋錦之介が罰を受けたのに長谷川一夫はなんともないのは全く
整合しませんね。何故長谷川一夫には罰がくだらなかったのでしょう?
文証挙げて説明できますよね? 存分にどうぞ。(^^)v

まさしく、萬屋錦之介同様に蓮祖を演じた長谷川一夫に、現証としての罰が何故無いのか、
その文証を問うておる。さっさとせんかいな、グズ坊や。(>_<)(^o^)』

71ぜんまい忍者:2009/05/01(金) 23:32:42
>>69
>創価学会を知らない世代がいまや80パーセント越しているという話である。

根拠資料だしてみ。80%の数字の根拠資料。

>801 :管理人:2009/04/29(水) 17:19:41
>>>800
>そうです。また、どうしても「デマの類」を書き込みたいときはその「デマ源」の明示もしくは
>WEB上に転がっている場合はリンク先を貼ってください。

>テラオさんには厳しい試練ですね…。頑張りたまえ。

72粛坊:2009/05/01(金) 23:43:10
長谷川一夫主演・「日蓮と蒙古大襲来」
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=each&amp;id=25902

萬屋錦之助主演・「日蓮」
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=each&amp;id=18951

73粛坊:2009/05/01(金) 23:50:50
>>68
>訂正はしないよっ

この態度はいけませんね。サルですら反省!出来るのに。それから「純粋に映画を語りたい」といっていたのに
なんですか。やはり、法華講・脱会派はこのようなレスしか返せないのですか?

少しは「自称・大聖人の弟子檀那」らしく振舞いなさい。(そうではなく、やはり淫尊・猊下の弟子かね)

74Kasshini:2009/05/02(土) 01:06:14
>>39
やまいぬ。さん、コメントありがとうございました。

お金貯めて借りて観ることにします。

>>65
結果は、やはり荒れ放題ですね(笑)
私が思うに、どれだけ縛りを入れても必ずこうなることでしょう(笑)
やはり、無理なようだ(爆)

75粛坊:2009/05/02(土) 16:03:18
映画・「インナースペース」の話題がでたので、少しミクロのお話を…。
先日、診療所の待合室で読んだ本「精神医療」の中に興味深い記事がのっていたので紹介します。

この地球上にたった一個の「細胞」が生まれる確率は「三億円」宝くじを何百・何千と買っても当たらない確率とほぼ同じだそうです。
その細胞が「60兆個」も集まってできたのが「人間」という生命体だそうです。
現代医学ではまだそこまでしか解明できていないが、蓮祖は700年も前に御書で「爪の上の土」だと強調されています。

その表現のなかでも代表的な御書の一説を思い出しました。「崇峻天皇御書 1173P 」

人身は受けがたし爪の上の土・人身は持ちがたし草の上の露、百二十まで持ちて名を・くた腐して死せんよりは生きて一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ、

テラオさん、わかりましたか?他の御書ではそのなかでも「正法」にめぐり合えるのは更に稀なことだと仰せです。

79エキステラオ:2009/05/02(土) 16:26:09
映画には関係ないがあえて・ぜんまい君の要望にこたえました・・
真面目ですよね・・わたしって・・・真摯すぎますよっ・・・



81ぜんまい忍者:2009/05/02(土) 16:28:32
>長谷川一夫が『日蓮』に出演してのち・

 この説明が間違っています。↑

長谷川一夫と日蓮の映画に関しては、「長谷川一夫が『日蓮と蒙古大襲来』に出演してのち・」or「長谷川一夫が日蓮の役で主演してのち・」
と書き込むべきではないですか?

長谷川一夫主演・『日蓮と蒙古大襲来』の映画はありますが、長谷川一夫主演・『日蓮』の映画はないですよね。

82粛坊:2009/05/02(土) 16:31:49
>>76
それはだね、箇条書きにするか…。
①テラオさんは「長谷川一夫主演・日蓮」と断定してしまった。
②粛坊は「それは市川雷蔵主演・日蓮と蒙古襲来?」と書いた。(正しくは長谷川一夫主演・日蓮と蒙古大襲来)
③テラオさんは題名の間違いに気付いたがやまいぬさんから指摘されたのが悔しくて引っ込みがつかなくなった。
④しかも長谷川一夫氏が罰が当たって死んだとこれまた問題発言。
⑤間違いは二箇所・「日蓮」ではなく「日蓮と蒙古大襲来」。それと長谷川一夫氏が罰を受けたという「副会長発言」の嘘

まとめてみるとこんな感じかな。

83やまいぬ。:2009/05/02(土) 16:54:17

>76 名前:エキステラオ 投稿日: 2009/05/02(土) 16:09:24
>長谷川一夫は日蓮の映画はなかった・・との・疑難だったので・・

違うね。自分の薄っぺらい自意識を必死で守ろうとして、また摩り替えたね、坊や。(^o^)
御都合主義の坊やに教えてあげようね?

『>37 名前:エキステラオ 投稿日: 2009/05/01(金) 14:10:56
>長谷川一夫が『日蓮』に出演してのち・罰を貰ったのは有名な話だ・・』

① 長谷川一夫は『日蓮』という映画に出演していない。よって、長谷川一夫出演の『日蓮』という映画自体が
存在しない。
② その存在しない映画をネタにして、その映画に“出演した”長谷川一夫が罰を受けたなどというあり得ない
作り話を流布した。
③ 自分の捏造を糊塗するために、「有名な話だ」とまで駄目押ししたが、無論これも嘘。(>_<)(^o^)
④ 「しかし・カン違いではなかった・・長谷川一夫の日蓮の映画は存在した」
題名も違う、つまり存在しない映画をネタに誹謗中傷しておきながら、己の薄っぺらい自意識を
守るためにも反省する気はない。(^o^)
⑤ 「ということは・それがなかったといったのは・だれだったのでしょうか。管理人さんに伺います。」
などと、自分からデマを流しておきながら、「悪いのは自分ではない」と必死で責任逃れに走りだした。(^o^)

まぁここまでのプロセスはこういうことですね。

でだ。テラオくん、いつまで経っても自分の書いたことに責任が持てないようだね、坊や?
何度でも再掲してあげるよ、優しいから。(>_<)(^o^)

『あなたの論法では、萬屋錦之介が罰を受けたのに長谷川一夫はなんともないのは全く
整合しませんね。何故長谷川一夫には罰がくだらなかったのでしょう?
文証挙げて説明できますよね? 存分にどうぞ。(^^)v』

えーっと、にほんごはよめるのかな、ぼうや?(>_<)(^o^)

84管理人:2009/05/02(土) 20:01:01
>>83
やまいぬ。さんへ。
エキステラオ氏は当板において「アク禁」となりました。

理由は管理人スレッドに書き込みがありますのでご参考になさって下さい。

85粛坊:2009/05/02(土) 20:08:06
テラオ氏が「脱掲」(笑)しましたので、引き続き映画の話題で…。

86ぜんまい忍者:2009/05/02(土) 21:04:01
せっかく管理人さんの方でテラオさんの要望に答えてくれたのに・・・・・。

87ぜんまい忍者:2009/05/02(土) 21:38:09
映画「日蓮」は小学生の頃にテレビでみた記憶が有りますね。頸の座での光り物が飛んでくるシーン
が印象に残っています。

88粛坊:2009/05/02(土) 23:56:12
>>87
「日蓮」と「日蓮と蒙古大襲来」。共に熱心な日蓮宗信者だったワンマン永田氏がプロデュースした作品ですね。
スケール的には大映時代の「蒙古大襲来」でしょうか。「日蓮」は大映が破産したあと、東映で製作した作品ですが
確か協賛が「日蓮宗」でした(笑)。日蓮系信徒団体は果たして観に行ったのでしょうかね。

推測ですがその前に東宝で「人間革命」「続人間革命」が大ヒットしたのをヒントにしたのかと思います。二番煎じ的に。
永田氏も最後、この映画に賭けていたのでしょう。しかしあまり話題にならなかったようですね。広告もかなり打ったようですが。

人間革命で大聖人の演技をした「仲代達也」は気迫といい存在感といい圧巻でした。

90ぜんまい忍者:2009/05/03(日) 13:54:34
「人間革命」「続・人間革命」は観たい映画でした。リアルで上映されたのが昭和48年、昭和51年で、その頃の年齢
が幼少〜小学校低学年で映画は「東映まんが祭り」、SF映画しか興味がありませんでした。

「人間革命」の映画を知ったのは学生部の頃で、その頃よりチャンスがあれば観たいなと思っていました。
そして昨年、シナノ企画の通販でDVDを購入しました。小説で読んだ「人間革命」の記憶と映画のシーンをダブらせながら
観ました。観れて良かったです。

91粛々坊:2009/05/03(日) 17:03:09
>>90
>リアルで上映されたのが昭和48年、昭和51年

あれから何十年の月日が流れたのか(笑)。そういえば当時、封切館には長蛇の列でしたよ。
どっちだったか忘れましたが映画の冒頭シーンで「花畑」が映し出されますね。

そのシーンだけでも当時の映画評論家で唸った方もいました。邦画の宗教映画の枠を超えた作品だと思いますね。分類のしようがない。

「東映まんが祭り」(笑)。もしかして宮崎アニメの初期の名作「パンダ・コパンダ」なんかも見ましたか?

92ぜんまい忍者:2009/05/03(日) 22:42:52
>>91
>映画の冒頭シーンで「花畑」が映し出されますね

先ほどDVDで確認しましたが、「続・人間革命」のオープニングテーマの映像ですね。
ちなみに「人間革命」のオープニングテーマの映像は今にもゴジラが出てきそうな荒海でした(笑)。

>もしかして宮崎アニメの初期の名作「パンダ・コパンダ」なんかも見ましたか?

「パンダ・コパンダ」は観た記憶がないですね。どちらかというとテレビでは中々見れない、特撮ヒーロー、アニメヒーローの
オールスターキャスト物が好きでしたね。印象的だったのは「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」で、子供心に怖かった記憶があります。

93:2009/05/05(火) 20:14:12
どうでもいいことですが、
「粛」と言う字を見ていると、ジャンゴ・フェットのマスクをかぶったミッフィーに見えてきます…


ホントどうでもいいですね

94抜刀人:2009/05/07(木) 01:57:40
ぜんまい忍者さま はじめまして。
「人間革命」の戸田先生が十界を講義しているシーンの最後、仏界の場面に
衝撃を受けた事を思い出します。

95粛々坊:2009/05/07(木) 08:09:51
>>93
ニヤリ(笑)。イメージとしてはそのようなキャラでございますぞ。
>>94
抜刀人さん、こんにちは。他板では何度か遭遇してましたね。今後も当掲示板を筆休め感覚でご利用いただければ幸いです。
よろしくご愛顧のほどを。

96エステラ:2009/05/07(木) 09:54:23
エステラ久々の登場でごわす。テラオとは関係ございません。

映画「人間革命」「続〜」は親に連れられて観に行きました。
シナノで8ミリ版とか出してませんでしたかね?
現在はDVDで観られるのはありがたい限りです。

>オープニングテーマの映像は今にもゴジラが
そうそう、我々「怪獣映画小僧」のハートを冒頭からガッチリ掴んでくれました。
それから空襲で焼け野原となった街のセット、竜ノ口の法難の「光りもの」などが
印象深く・・

「続〜」でも大地震のシーンなどまさに東宝スペクタクル!
どうも私は東宝SFものを見る視点でみちゃってましたな。
もちろん制作側の美術・特技スタッフもノリノリだったでしょう。

それから俳優陣も怪獣映画やウルトラの役者さんたちが総出演に
近い感じだったのも親しみをおぼえました(笑)

「続〜」の方は小説からちょっと離れちゃってアクションものに
なってましてね〜渡哲也さんのエピソードがそれです。
暴力団の抗争の中に戸田先生と山本伸一が飛び込んでいくなんて・・
よく学会側からOKが出たものだと感心します。

ちらっと出てるデビュー間も無い大竹しのぶが可愛らしいですよ。

漫画と北杜夫しか読まない私が「人間革命」を春休みに読了できたのも
この映画のおかげです。

98抜刀人:2009/05/07(木) 11:43:31
粛々坊さま こちらこそ宜しくお願い致します。

99粛々坊:2009/05/07(木) 15:00:08
>>96
エステラ殿、元気でしたか(笑)。

>我々「怪獣映画小僧」のハートを冒頭からガッチリ掴んでくれました

丁度、怪獣映画も他の邦画同様、斜陽化していた時代。東宝特撮チームも腐っていたのでは(笑)。
鎌倉に大風が吹いて家屋が吹っ飛ぶシーン(立正安国論)なんかはモスラやラドンなどのシーンと重なりますね。

東宝特撮は「人間革命」を機に、後に「沖縄決戦」「日本沈没」などに特化していったような気がします。(時系列は違うかも)

100エステラ:2009/05/07(木) 16:09:57
粛々坊どの
怪獣ものの舞台はスクリーンから完全にテレビに以降してしまった時期ですな。
ゴジラが人間の味方になり円谷のオヤジさんが亡くなって・・・
リアルで大人っぽいテイストの怪獣・SFものがほとんどなくなり寂しかったですよ。

ビデオなんかなかった時代。プロ野球のナイターが雨で中止になると旧い「ラドン」
「モスラ」などが観られました(笑)あと東宝の大平洋戦争もの。

丹波さんつながりと特撮ものということで「ノストラダムスの大予言」なんかも
観にいったけど・・・いまいちでしたね。上映時間に遅れて最初のほうの由美かおる
さんのシーンが観られなかったのが私の悔しい青春の蹉跌。
他にはリバイバルの「チャップリン」作品や「ジョーズ」なんかがあったね。

わたくし的には70年代の最後の方に「スター・ウォーズ」が颯爽と登場するまでは
不毛の季節を過ごしていたわけです。

101ぜんまい忍者:2009/05/07(木) 21:35:55
>>94
抜刀人さん、はじめまして。今後とも宜しくお願い致します。

>「人間革命」の戸田先生が十界を講義しているシーンの最後、仏界の場面に
>衝撃を受けた事を思い出します。

「人間革命」のクライマックス・シーンですね。その中で特に大事な場面だなと思われる所には
「日輪」が出てきてますよね。

102ぜんまい忍者:2009/05/07(木) 21:49:07
エステラさん、お久しぶりです。

>>100
>ゴジラが人間の味方になり

私は、ゴジラが最初っから人間の味方だと思っていました。(テレビの特撮ヒーローものにゲスト出演していましたね。)

後でゴジラが元々とんでもない暴れん坊だということを知ってびっくりしました(笑)。ゴジラは映画館、ビデオ等で一応全部観ました。

103ぜんまい忍者:2009/05/07(木) 22:09:20
>>99
念の為に・・・・。

「激動の昭和史沖縄決戦」昭和46年8月14日封切
「人間革命」      昭和48年10月6日封切
「日本沈没」      昭和48年12月29日封切

104粛々坊:2009/05/08(金) 00:17:33
>>103
ありがとうございます。どうやら時系列は当たっていたようですね(笑)。

さて、その「激動の昭和史沖縄決戦」ですが、アメリカ軍の戦車(M3シャーマン)がでてくるのだが
当然「実車」ではなく、記憶によれば、ブルトーザーにベニヤ板で加工した(外装ですね)ものらしいのだ。

当時愛読していた少年漫画誌に特集で掲載されておりました。
戦争映画にも欠かせない特撮技術の数々。いまでこそVFXと称してますがね。

しばらくは数ある特撮映画(邦画・洋画問わず)の思い出の名場面を語っていきましょうか(笑)。

105エステラ:2009/05/08(金) 08:59:27
ぜんまい忍者さま
「激動の昭和史沖縄決戦」昭和46年8月14日封切
「人間革命」      昭和48年10月6日封切
「日本沈没」      昭和48年12月29日封切
ぜんぶリアルで観ました!わしが中学生のころです。
「沖縄決戦」はそれまで観ていた痛快な戦争アクションとはもちろん違ってて
ショックを覚えました。       (コンバット・ギャラントメン世代)


粛々坊どの
シャーマンは・・・・M4でせう(笑)
このころの戦争映画は邦・洋を問わずM41やM-48など旧式化した現用ものに手を加えて
WWIIの戦車に仕立ててました。

ところが子ども達のほうがプラモデルや雑誌の口絵で当時の兵器を学習していてシラけて
ました。(子どもは子どもだましを見抜くのだ。未来部への接し方の参考になりますね)
「バルジ大作戦」のドイツ重戦車「キングタイガー」なんかほとんどギャグか悪夢でしたね。

>特撮映画(邦画・洋画問わず)の思い出の名場面を

「ゴジラ」より:東京を蹂躙する怪物を放送タワーから実況中継するアナウンサー氏。
これは凄かった。襲われる自分自身を実況中継しちゃうんだから。
でタワーがゴジラにへし折られると、画面は転落してゆくアナウンサーの視点に
なってるんですよね。映画史に残るワンシーンではないでしょうか?
「みなさん!さようなら!さようなら!」って・・・

106抜刀人:2009/05/08(金) 19:03:01
ぜんまい忍者さま 返信頂いていたのに見落としていました。申し訳ありません!


>「人間革命」のクライマックス・シーンですね。その中で特に大事な場面だなと思われる所には
>「日輪」が出てきてますよね。
そう言えば、そうですね。そういう見方もあるんですね。学

107粛々坊:2009/05/09(土) 00:22:47
>>105
エステラさん、早速、間違いのご指摘ありがとうございます(笑)。

シャーマン戦車はM4ですか。あの戦車は確か装備的にはドイツ戦車などから比較すると
大した性能もなさそうですね。しかし、朝鮮戦争ぐらいまで、実戦に投入されていたと思います。

沖縄決戦では砲塔に「火炎放射器」を搭載したのがイメージ(ニュース映像だったか)に残っています。

ところで、特撮といえばやはり「円谷英二」を抜きに語れませんね。

少年時代は本気で円谷プロに就職したいと思っていましたよ(笑)。

110ぜんまい忍者:2009/05/09(土) 07:15:29
>>105
>ぜんぶリアルで観ました!わしが中学生のころです。

私はその頃3歳〜5歳でした(笑)。リアルで観るのはちょっと無理でしたね。

>>107
>特撮といえばやはり「円谷英二」を抜きに語れませんね。

全くその通りかと思います。忘れてはならないのは着ぐるみの造形技術(職人技?)です。
着ぐるみの造形技術に限って言えば、昭和の円谷プロの特撮作品で納得できるものは昭和43年迄の作品でしょうか?
それ以降の造形技術は落ちていると思います。

111粛々坊:2009/05/12(火) 00:38:25
>>110
ちょっと一服 ( ^^) _U~~

>着ぐるみの造形技術

これは圧倒的にぜんまい忍者さんの言うとおりだね。ゴジラの息子(ミニラ)なんてあたりから
駄目ですな。キングギドラは何年だったか。

大映の怪獣映画でいうとガメラもいいが個人的には「バルゴン」が好みですね。
でも大映もギャオスまでかな。

松竹はガッパなんていう怪獣でしたね。日活は…忘れました。

112ぜんまい忍者:2009/05/12(火) 21:18:26
>>111
>ゴジラの息子(ミニラ)なんてあたりから駄目ですな。

「怪獣島の決戦・ゴジラの息子」(昭和42年12月16日封切)はストーリー的にはコミカルなところも有り、それなりに面白かったですが、
ゴジラの着ぐるみが最悪でした。頭部の造形のバランスが悪かったですね。ちなみに、この映画でゴジラの性別が「オス」で設定されていた
ことが確認できます(笑)。

>キングギドラは何年だったか。

キングギドラの初登場は「三大怪獣・地球最大の決戦」(昭和39年12月20日封切)です。

>大映の怪獣映画でいうとガメラもいいが個人的・・・

ガメラは最初から人間の味方?の設定だったと思います。初登場は暴れん坊でしたが、暴れている中でも、子供を助けるシーンが有りましたよね。

>松竹はガッパなんていう怪獣でしたね。日活は…忘れました。

日活が「大巨獣ガッパ」(昭和42年4月22日)で松竹は「宇宙大怪獣ギララ」(昭和42年3月25日)ですね。ストーリーは・・・・・、
よくわかりません(笑)。

113粛々坊:2009/05/12(火) 23:28:00
>>112
いつも正確な検証(笑)ありがとうございます。

やはり、「ミニラ」よりも「キングギドラ」のほうが古いのですね。大体、「ゴジラの息子」という設定からして駄目でしたね。
封切り時、親に連れて観に行きましたが、がっかりして帰ってきた思い出があります。

キングギドラの吐く「破壊光線」の迫力は、ゴジラの放射能・ガメラの火炎光線・バルゴンの冷凍光線などよりも迫力ある描写でしたね。
そういえばギャオスの超音波光線なんてのも凄かった。

ガメラシリーズで秀逸なのはやはり「ガメラ対バルゴン」でしょう。ぜんまいさんの仰る通り、ぬいぐるみが造形的に優れていますね。
そうそう、確か「ウルトラQ」などでデザインをされていた方が担当した筈ですね。共通のリアル感があります。
で、そのバルゴンのストーリ自体は対したことはないようです(笑)。当時流行った、日活アクションを真似たシーンやラブストーリーが随所にでてきますが
ごった煮のようです。ただし、ヒロインで出演した「江波杏子」さんは綺麗でしたね。

それから忘れていけない映画が「大魔神」シリーズです!時代劇と絡ませ、大人でも楽しめます。

日活が「ガッパ」で松竹は「ギララ」でしたか(笑)。たしかガッパは親子だったような。すると、松竹「ガッパ」の影響で東宝の「ミニラ」がでた可能性もありますね。
ギララは数年前、ネット配信GYOで観ましたが、「つまんねー」でした(笑)。多少期待したのですが…。

となると、東映は?路線的には任侠ものや妖怪ものが主流だったようなので子供向けの配給はアニメ以外、果たしてあったのか?

114ぜんまい忍者:2009/05/13(水) 00:15:09
>>113
>キングギドラの吐く「破壊光線」の迫力は、ゴジラの放射能・ガメラの火炎光線・バルゴンの冷凍光線などよりも迫力ある描写でしたね。

三首全てから色々な角度で発射してましたからね(笑)。黄色い稲妻のような光線でしたね。

ガメラシリーズは敵怪獣はギャオスが一番でしょ。確か首が回らない設定だったかな?実はあまりガメラシリーズは詳しく有りません(笑)。

東映の怪獣映画、調べてみました。

「怪龍大決戦」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%AA%E7%AB%9C%E5%A4%A7%E6%B1%BA%E6%88%A6
 *怪獣映画というよりは特撮忍者映画ですかね?

「恐竜・怪鳥の伝説」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%90%E7%AB%9C%E3%83%BB%E6%80%AA%E9%B3%A5%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%AA%AC

115ぜんまい忍者:2009/05/13(水) 00:32:15
>>114訂正
ガメラシリーズは敵怪獣はギャオスが一番でしょ。→ガメラシリーズの敵怪獣では私的にはギャオスが一番です。

116エキステラオ:2009/05/15(金) 13:14:05
こんにちわっ・

117エキステラオ:2009/05/15(金) 13:15:34
昨日・・余命一ヶ月の花嫁・・見てきましたぁ・・良かった・・泣いてしまいました皆様もどうか見に言ってください。へへへ・・

118管理人:2009/05/15(金) 13:55:44
>>116
>>117
まだアク禁中ですよ。反省・謝罪文提出が無いようでは駄目です。

119ぜんまい忍者:2009/05/15(金) 20:28:42
「余命一ヶ月の花嫁」、私はまだ映画は観てませんが、テレビで放送した特番を観ました。涙が出ちゃいましたね・・・・・。

おっと、これ独り言ね(笑)。

121エステラ:2009/05/27(水) 09:04:06
エステラです。エキス君とは無関係です。

私は中年オヤジですが日本の若い俳優や女優ががんばってると、つい応援したくなりますね。
瑛太が出る作品はチェックしてますよ。あの男はイイね〜

122粛々坊:2009/05/27(水) 14:19:57
>>121
最近の若い俳優さんはいいですね。私はミーハーですので今は朝ドラ「つばさ」にヒロインとして出演中の

「多部未華子」通称タベチャンがイチオシですかね(笑)。

123ぜんまい忍者:2009/05/27(水) 20:18:36
>>122
最近の若い俳優さんは、あまり知らないんだよね・・・・・。

でも特撮がからむと何となく分かります。

125エキストラオ:2012/02/16(木) 08:57:51
★ドラゴンタトゥーの女・・見てきたわ・・・よかったですね・・今度は
ピラミッド5000年の謎・・・18日からですね。

130エキストラオ:2012/03/02(金) 21:41:51
★瑛太????はぁ〜・・・・  あたしゃ・一番キライなタイプだなーーー・・

ちっちっちっ・・・やだねーーーーー・・・

133エキストラオ:2012/03/23(金) 15:32:28
★粛々坊さん・・・ここはテレビの朝ドラのスレじゃなくて・映画の刷れなんですよ。
いくらミーハーでも そこのところは解って欲しいな・・・・・・・

139エキステラオ:2013/04/29(月) 21:47:31
★人間革命の映画なんて 今頃みたい人っているのかなーー。
★いや・その存在さえ知らない世代が国民の99.9%くらいになっちゃってるからなーー
★センセーの名前さえすら・もう知らない世代がほとんど・99.9%だもんね


142エキステラオ:2013/05/28(火) 11:46:06
★お早う御座います。
★いったい・・そうかがっかいに みらいはないという 見方が世間の常識だ。
★ぜんまいくんの見解を聞きたい・・・

143ぜんまい:2013/05/28(火) 21:29:34
テラオさん、久しぶり(笑)





144エキステラオ:2013/08/23(金) 13:15:52
★世間の耳目は 既に・センセーは求めていない。
★関心も殆んどもたれていない。
★このまま静かに忘れ去られていく消え方もまたいいかもしれないわな。

145エキステラオ:2013/08/23(金) 13:17:42
★いまや・〇田大作という名前も 国民の95%が知らないという。・・・

★いや・・おそろしいものである。

149名無し:2013/09/17(火) 16:49:07
>>145
確信犯です。

150エキステラオ:2013/09/24(火) 13:37:51
★こんにちわ。

確信犯って・あ〜た・・・・犯とは犯すということでんがな・・・

あたしゃ・・なんにも犯してはいまへんがな・・

151エキステラオ:2013/09/24(火) 13:40:54
★エリジウムを観てきましたけど・・・

理想郷は 佛国土みたいな設定でした。  そこへたどり着きたいという・

荒れた地球の民衆は・ そーかがっかい員のように見えました。

あ〜なむなむ・・ちぃ〜〜〜ん・・・  宮崎感得の風立ちぬも・・

これもいい映画でした。・・・・・・・

152エキステラオ:2013/12/18(水) 12:54:22
★あ〜・・映画人間革命がなつかしいな・

153エキストラオ:2014/05/22(木) 13:31:46
★ちかごろ良い映画がないね。だいたい北野なんてものが映画作る時代が間違ってるわな・・・

154エキストラオ:2014/06/30(月) 22:27:51
★近所のがかいいんが怒ってるわ・・・・考えていたものと違うが会になっちまった・・・

やっぱり・お寺が正しかったんだな・・・すまんっ・・・うううううっ・・・

っといって泣いていたぞ・・・・

・・・・・

155名無し:2014/07/02(水) 12:37:22
>>154
誤字だらけ。沖裏克治と黒皮にそっくりだ。

156エキストラオ:2014/07/09(水) 23:11:52
★おきうらぁ〜    やつとはよく遊んだなぁ〜 息子自慢のダメ親父だが
ま・・いーとこもあるわな。

黒河〜 かれもせ〜んせのもらえなかった脳ベルショーものだわな。

せんせぇいは原発容認論者だったよなぁ〜たしか・・・・
そして戦争反対の立場とってたよなー・・たしか。
それがどーーして・戦争容認という立場をとったのぉ〜〜


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