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しんのゼスティリア真アイデアスレ part3【転載禁止】
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では前スレから自説を再録(何
・神代の時代
多分創生から人間が現れ始めて世界法則などが定まっていくあたりの時代
この時点ですでに穢れの概念はできていて感情や気持ちによって穢れが着いたり
逆に浄化が起こったりといった現象が起こる(というかこの時代の出来事でそのシステムが完成する)
日本神話で言ったら多分イザナギの黄泉入りとか
アマテラスの岩戸がくれとかその辺の時代
・アヴァロストの調律時代
天族と人間の関係が「人間が天族を信仰し(祀り)そこから来る力によって天族が世界を加護、
穢れが出ても人間と天族の関係のバランスで浄化が機能して問題にならない」状態で安定しており
穢れと浄化のバランスが完全に機能していた
人々は普通に天族の存在を信じていたし認知していたので
天族は今よりはるかに見え易かった
昔話やなにかのように力自慢の天族と相撲をして勝って
願いを聞いてもらったなどの
妙に身近な天族の話などが残る(何
日本で言えば因幡の白兎だとか海幸彦山幸彦などの時代
・クローズドダーク
何があったか不明の時代
自分の設定ではこのあたりで人間がずるやって集団天族化を試みて大失敗をやらかし
世界中に穢れがものっそいばらまかれ荒廃した(天族激減)という説を推したい
史書的には神話の時代の終焉であり、これ以後のことは神話というより歴史として扱われる
・暗黒時代
歴史的に言えば要するに戦国時代だと思われる
荒れた世界のあちこちで人間が争って国が興ってはつぶれ
統一しては分裂しを繰り返してた時期
戦争に明け暮れているので当然天族の力は弱く
世界は穢れだらけで災厄(戦争)が延々と続く
・アスガード統一
とは言えいくら戦争が続いても統一の時代は来るもの
力をふるう中にも心の重要さを説く導師王に人々が共感して次第に勢力を増し
諸国を歓喜の中統一、平和を築く
統一王朝の下失われた教義を再生したり芸術を復興したりで
世界が美しい姿を取り戻していく浄化の時代、
しかし天族が減りすぎていたこともあって神話の時代のように
霊的なものを信じる人の数は取り戻せていない
調律時代などと比べると穢れも清浄も少ない時代
・そして現代へ
クローズドダークの時に何があったかは当然仮定やね
それ以前には普通に人間にも見ることが難しくなかった天族が
この時に(人間もだが)激減したために人間の認識の中から天族が忘れられて行って
その為に実際に天族の力が弱まってしまったという感じ
ところで「北の大国」って旧アスガード領に含まれてるのかしら?
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