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HTSS(システム)同好会

142梶原明生:2025/04/03(木) 14:58:16 ID:ZqBr3YXc
「気配やオーラ」・・・・・・・・母と時代劇を見ていた時のこと。ふと母が「昔の人は常に修行を積んで気配を読み取ったものじゃ。」と呟いていて、はたと思いつくことがありました。そう言えば二見龍さんはじめ、最近は科学的兵器武器に頼ることばかりでなく、人間が本来持っている「第六感」を研ぎ澄ます訓練も注目されている気がします。明治大正と西洋科学崇拝が台頭し始めると、それまで「人間アンテナ・レーダー」となりうる「気配や殺気」を読むテクニックは怪しい奇異なものとして忌み嫌われ、「そんなもん砲弾や銃弾の科学兵器の前では無力だ。」とバカにされたふしがありました。果たして「役に立たないかどうか?」は科学的に説明できることが全てでしょうか? それは違うと思います。「殺気、気配、オーラはある。」と考えられる出来事に出会ったからこそ言えるんです。そこで思い出したのは、先の24年8月に田村装備開発さんを訪ねた時のことです。2階の事務所に案内されたところ白いランニング姿の男性と出会ったんです。先の記事にも書いてあったと思いますが、それがなんと訓練部長の元陸自特殊作戦群におられた「長田部長」だったわけです。今でも覚えています。まるでギラギラ光る白い光のオーラに包まれた眩しい姿の長田さんが歩いてくるではありませんか。流石にご本人には話せませんでしたが、あれは疲れによる錯覚ではありません。何故ならあれほどのオーラを感じたのは長田さんだけでしたから。「後光が差す」とはまさにこのことでした。「流石は元特殊部隊。我々とは桁違い。」と感嘆したものです。それと同時に「気配や殺気やオーラは実在する」と確信しました。皆さんもひょっとして修行すれば、気配や殺気を読める人間になれるかも。自分も頑張ってみます。できない気はするけど(笑)


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