オパートス 「フハハーン！全ての信者は此処に集う！」
エヘカトル 「休戦地だから出来るだけ仲良しでね！ね！」
ルルウィ 「判ったらさっさと書き込みなさい子猫ちゃん」
クミロミ 「このスレと…ずっと一緒…だよね？」
ジュア 「む、無理して書き込まなくてもいいんだからね！」
マニ 「ルールを守ってsage進行で進めるマニ！」
基本ルール：
・一人1回一文字書き込みでelonaの神様の名前を作ります。
(例：「幸」「運」「の」「エ」「ヘ」「カ」「ト」「ル」で完成。「エ」「ヘ」「カ」「ト」「ル」でも可。)
・成功したらその神様が降臨したということで任意のレスの間、その神様のネタをどうぞ。
・混乱を避けるため、神様名は公式版からのみでお願いします。
(≪元素のイツパロトル≫、≪地のオパートス≫、≪幸運のエヘカトル≫、≪風のルルウィ≫
≪収穫のクミロミ≫、≪癒しのジュア≫、≪機械のマニ≫、≪無のエイス≫)
・同じ人の連続書き込みは避けてね！ ね！
信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー21周目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/45610/1394969952/
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー22周目
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オ
足元にちょっとドキドキする>>1乙が転がってきた！*保存*
ク
*ｺﾞｸｯ*
牛の乳は呪われていた。クミロミの身長は下がった。
「・・・。」
癒
「か、勘違いしないでよねっ。毒の蹄で皆殺しにしようと思ったけど、
たまたま毒が裏返って復活させちゃっただけなんだからねっ。そ、そんなに褒めないでよ、もー、*ﾊﾟｶﾊﾟｶ*」
エ
どれを読む？ どれを鑑定する？ それは途方の価値も無い錆びた偽物の妹だと完全に判明した
（ﾆﾔﾘ
まぁスレ違いだからラグナロクだけは勘弁してやろう
幸
ヘ
しかしどんな神様かはいまいち知られていなかった！！
せっかくなので、この神様をけしかけてミンチミンチィ
風
子供ながらに狡猾な策略を謀り、実の母親の命を奪い、エヘ様を地上に追放して王位を得たという…
の
中の神が攻撃的なのってそいつのせいじゃないかのう
ル
魔法書は安全な自宅で読もう！
「こんの性悪緑が！覚悟・・・っていない・・・」
風のような速さを得て、一日に何度も新人冒険者を陥れる事を可能にしたノルン
後にこの行為が風の神の逆鱗に触れ、彼がかたつむり観光客としてティリスデビューすることになるのはまた別のお話
無
「へっへっへ そうはいかねぇなぁ お前の所為で何人の同胞が死んだと思ってやがる！」
「そうだ！徹底的に生き地獄を味わわせてやるから覚悟しろよ、ええ？黄金の騎士様よぉ！」
「俺達も溜まっててなぁ・・・さあて、何本入るかなぁ？」
「下劣な・・・！」
「おい、黄金の騎士の奴、一人で何ベラベラ喋ってるんだ？」
「ああ、何でもオークに捕まった時の為のイメージトレーニングらしい」
「そう、そのまま飲み込んで、僕の大地の大槌…」
「」 *ぷちゅ*
元
素
*ザクッ*天と地ができた。*カキン*「光よお・・・」光があった。おｋ。昼と夜が出来た。*カキン*
「フハーン！」
一日が終わり、日付が変わった。
*ザクッ*水と空が分かれた*ボフッ*水と空*カキン*
「分解してみたくならないか？」
一日が終わり、日付が変わった。
*ザクッ*水と土が分かれて陸地と海が出来た。*ゴソゴソ*いろんな種類の植物が生えた。*カキン*
「おやすみ…明日…また朗らかな芽を吹いておくれ」
一日が終わり、日付が変わった。
*ボフッ*太陽と月と星が出来た。季節や年月や日時が分かるようになった。*カキン*
「べ、別に嬉しくなんかないんだからねっ！」
一日が終わり、日付が変わった。
*モコ*いろんな種類の魚と鳥が出来た。*カキン*どんどん増えるよ。
「たらばがに！」
一日が終わり、日付が変わった。
*モコモコ*いろんな種類の獣が出来た。*カキン*どんどん増えるよ。
*モコモコモコ*自分に似せた人形が出来上がった。*カキン*
「おめでとう」人間は支配の魔法を使えるようだ。どんどん増えるよ。
ザ・全知全能は全ての物を見た。「なかなかのものだ」
一日が終わり、日付が変わった。
ザ・全知全能は横になった。四文字で全知全能は休息を終えた。
「いいわ、少しの間だけ首枷を外してあげる。存分に休息を楽しみなさい」
一日が終わり、日付が変わった。
*保存*
鎚→槌
*ザクッ*水と空が分かれた*ボフッ*水と空*カキン*→*ザクッ*水と空が分かれた*カキン*
イルヴァじゃ第一期が欠落扱いか。現実だとマイナーな神話でも割とはっきりしてるものだけど。
無
ＭＰも減ってるし、遺伝子でも残すか。おーい、あのな…」
「くっ、貴様のようなオークに体を弄ばれるなどっ」
「…まだやってたの？」>>48
まだまだ見習いの靴屋は、毎日革の靴を作って売っていました。
ところがこの革靴が酷い粗悪品で…
「なんだいこの汚い靴は！こんなもん買わないよ！」
彼の靴を買うものは誰もいませんでした。
「ああ、どうしたら皆が買ってくれるような靴が作れるんだろう。」
ある時、靴屋が山を歩いていると、突然「フパーン！！」という声が聞こえてきました。
見ると二足歩行の筋骨隆々なパンダが、手刀で竹を伐採しています。
靴屋は驚いて逃げ出そうとしましたが、ここでふと思い出します。
（そうだ、熊に会ったら走って逃げるより、話しかけた方がいいって本で読んだぞ。パンダもクマ科だったはず。）
靴屋は思い切ってパンダに話しかけてみました。
「やあ、パンダさん。芝刈りですか？」
すると、意外なことに、パンダの方も気さくに返事をしてきました。
「フハハ！今日の夕食を取りに来たのだ！君は行商人かな？こんなところまで大変だな！フパーン！！」
「ええ、そうなんです。なかなか売れなくて…」
ふと靴屋がパンダの足元を見ると。パンダは靴を履いていませんでした。
「あなたもこんな山の中で、裸足では大変でしょう。私は靴屋なんです。
良ければ一足売りましょうか。こんな所で会ったのも何かの縁、お安くしておきますよ。」
そう言って、靴屋は靴を取り出そうと鞄を開けました。その間にもパンダはお喋りを続けます。
「フハハ！それはいい、実は3カ月ほど前にも革靴を買ったのだが、これがどうもコバだらけでな。
娘に『そんなみっともないの履いていかないで！』と怒られてしまったのだ。
良い靴があれば是非とも欲しいぞ！フパーン！！」
靴屋は鞄の中の靴を見ました。見ると革の断面はコバだらけ。これではパンダはまた怒られてしまいます。
「あ…すみません、丁度前ので売り切れてしまったみたいで…。次に来るときは上等の靴を持ってきますよ！」
靴屋はそっと鞄を閉じました。
「そうかそれは残念だ。次に来るときを楽しみにしているぞ！フハハ！」
売れない原因が分かったので、靴屋は一生懸命コバ取りの技術を磨きました。
ある時は千足連続コバ取りで器用さを鍛え、ある時はシェルターの中でコバ取りの学習書を読みました。
いつしか彼はコバ取りのスーパーマン『コバパーマン』と呼ばれる、凄腕の靴屋になりました。
しかし、彼が毎日山に行っても、パンダは二度と現れませんでした。
もしかすると、あのパンダは、努力が報われない彼の姿を見かねた、神様の使いだったのかもしれません…。
ここはジュア様に癒してもらうでおじゃる。
癒
このスレたまに童話が産まれるよね
無
突如空からお弁当を持った妹が降ってきた
「ジュア様が駄目なら私が癒してあげるよ！お兄ちゃん！」
妹は分裂した！お弁当は分裂した！妹は分裂した！お弁当は分裂した！妹は分裂した！
お弁当は分裂した！妹は分裂した！お弁当は分裂した！妹は分裂した！お弁当は分裂した！
>>73の精神はねじれた
「まったく、指を機械化しないからこんなことになるのだ」
機
「全ての物が機械化された世界を考えてみたマニ」
「その名も機の界！機械と世界をかけてみたマニ！うぷぷ」
あなたはイラッとした。
★謎の貝を外した。
風
昨晩えらいものを見てしまったでおじゃる！ああ、思い出すだけでも恐ろしい光景でおじゃる！
なんと、スターシャ様が何か長い棒のような物で、ジャビ王をボコボコに殴りまくっていたでおじゃる！」
エリステア「ああ、あれは王が風邪をひいたので、祝福軽傷治癒の杖で治療を試みていたのよ。」
せっかくだからこの２柱に捧げぅ
収 風
たまには下僕降臨でも
黒
それとも故意？
折角だしつなげてみるぅ
>>99
>>97-98で30秒も空いてないしラグじゃないかね
>>99
複数人が参加してバラバラになるカオスなのが大きな売りなんだから、スルー出来ないと荒らしと大して変わんないよ
「さて、私が呼ばれたということは、そろそろあのポンコツとの決戦の時かしら♪」
*決戦とな？フハーン*
「は！？」
*来たるべき闘いに向けて体を鍛えるのだ！*
「ってオパートスのオッサンがなんで電波とばして来るのよ！」
*オパートス体操第一！肩甲骨を翼のように羽ばたかせて大胸筋を鍛える運動ー！ﾌﾊｯ*
「なっ…！？体が勝手に…きゃああああ！」
*ﾎﾞﾌｯ*黒天使のおっぱいは鋼の胸板に変異した。*保存*
というわけで次はこの神で
オ
風
あなたは悲痛な叫び声をあげた。
あなたは鼻水と唾まみれになって死んだ。
さようなら…遺言は？
「風邪をひいた轟音ハウンドはドラゴンより恐ろしい化け物でおじゃるな」
妹共はもう順応したらしく、狩りに出かけては肉を食み、集落を見つけては襲って物資を奪ってやがる！
・・・あれ？普段とそんなに変わらない・・・
エ
「乞食が住んでいた割には綺麗な洞窟だな。几帳面な性格だったのか？」
「おや、プチがいるぞ。ずいぶんと人に慣れているな。乞食のペットだったのか？」
「壁に文字が書かれている、なになに…エサが苦なり？乞食の分際でペットなど飼うから生活が困窮するんだ。」
「そこで寝てる冒険者が目を覚ましたら、チュートリアルと称してこいつをけしかけてやろう(ﾆﾔﾘ」
「さて、そろそろラーネイレの所に戻らないと怪しまれるな。」
「…ラーネイレ…？ どこにいったんだ？ まさか！」
振り返ったロミアスは、大きな口を開けているプチを目にした。
…遺言は？
ロミアスが乞食を殺した理由をいろいろ妄想すると面白い
ク
「でぇじょうぶだ！三日後には復活する！」
「サイヤ化しないんですか、やったー！」
〜ナメック星編 完〜
イ
違法改造された八気筒5000ccのカブに、サングラスとライダースーツのイツパロトルが颯爽とまたがった
「そこもとも、まだまだお若いですな」
革のブーツをツカツカと響かせ、黄金色の髪を風になびかせて、サイドカーにオパ子が乗り込んだ
いま、命をかけたツーリングが始まる！目的地は巣鴨、とげぬき地蔵！！
「フハハハハハ！元気があってよいではないか！」
とりあえず釈明を聞こう
元
イ
黒猫「おはようございますみゃ、エヘカトル様（…？何かにおうみゃ）」
エヘカトル「ごめん、私急いでシャワー浴びてこないといけないんだよ！だよ！」タッタッタッ
黒猫「行っちゃったみゃ。まあいいみゃ。エヘ様の寝室のお掃除を…あれ？クミロミ様？」
クミロミ「あ、お掃除？ごめん、すぐ出て行くから」ｿｿｸｻ
黒猫「クミロミ様も部屋の中もおんなじにおいみゃ。
…お盛んだみゃ〜（ﾆﾔﾆﾔ）」
妖精さん（パパラッチ担当）「徹夜で飲み明かすのはいいとして、
寝室でスルメを焼くのはどうかと思う」
エヘカトルJｒ.「あ！このにおい、お父さんとお母さんまた私に黙ってスルメ食べたでしょ！」
クミロミ「ごめん。届いた時間が遅かったから…ちゃんと取ってあるから」
ポートカプールエヘカトル教会の神父「ああ、冒険者殿…どうかこのにおいは勘弁して頂きたい。
実は先日イカが大豊漁でして、昨夜漁業組合からスルメを大量に奉納されたのです」
収
エーテル抗体が降って来る関係になれたのか。
狂喜して叫んだ！「p!!」
街に光臨させた幸運の女神に酔っ払いが絡んだ！
こんな時は壁を殴りたい！
でも手が痛いし、うち集合住宅でお隣さんの苦情来たらやだし……
そんなあなたにご朗報、ミドニy……壁殴り代行サービス社です。
今回用意したのはこの壁っぽい立方体を殴る異次元の手、しかもこの立方体は完全収音タイプで騒音もどこ吹く風。
今回はこのセットをたったの100gp。さらにさらに、お値段据え置きでもう10セットが列のように付いてきます！
これでもう壁殴りに困りませんね（ニヤリ）
風
繁
最近この風の谷でキューブが大繁殖してしまいまして…」
「なるほど、それでこの私に原因を突き止めてもらいたいと、そういうことですな？」
「いえ、貴方の行く先々で見えざる手が発生するという噂を耳にしまして…」
うみみゃあ！してもらうしかないな
幸
妹の手は予想以上に世界各地に回っているらしい 各都市は陥落 ダルフィとヴェルニースは未だ粘っているようだが、限界も近そうだ
8月4日
クソッ！屋外で妹と遭遇しちまった！汚染度の低い場所を拠点に選んでいた筈なのに！ もうティリスに安全な場所はないのかもしれない
8月5日
昨日からどうも体調が優れない 本部から来た調査継続の命令も相まって気分は最悪だ 現地で雇った職員も逃げ出してしまったし、この先どうなるか・・・
8月6日
地下から妙な音がする 何かの視線を感じる ここもそろそろまずいかもしれない
8月7日
屋内で妹の存在を確認 こちらが視認される前に処理できたが、もうここも駄目だ 急ぎ本部に連絡を取らないと
8ガツ8ニチ
妹ガイッパイ タクサンノイモウト ココ イイ 妹ト オハナシ タノシイナ し あ わ せ
「おにいちゃん！」
「あの時から、私の時間は止まったままだった。だが…」
「もっとお前のことを気にかけてやるべきだったのかもしれない…グレース」
「お兄ちゃん？」
「そうか、描けたのか。最初の読者は…私かな？」
「ウシャ…ウシャよ。私は…」
「お兄ちゃん♪」
「ああ、そうだ。お前さえいれば、いてくれれば私は…」
「レイチェル…？」
「お兄ちゃん」
「…お前のために家を建てたんだ。おいで、一緒に行こう」
「サイモア！？どうしてここが…」
「お兄ちゃん。お兄ちゃん？」
「そうか。お前は…」
こうしてお兄ちゃんたちの心の隙間が埋められ、幸せな日常が続いていくのでした
めでたし
めでたし
オ
しかし、何の夢だったかさっぱり思い出せない まあ、思い出さない方が幸せなのだろう
ともかく汗にまみれた不快感を拭いたい 私はタオルを持ってきてもらうべく、妹に声をかけた
・・・待て 妹？
オ ニ イ チ ャ ン ？
エ
この前デュエルした妹なんか、チビのくせに螺旋の王のカード持ってたでおじゃる！
麻呂も強くてカッコいいカードが欲しいでおじゃる！
特に今一番欲しいのはカオスドラゴンでおじゃる！
でもウルレアで全然手に入らないでおじゃる！
麻呂もホワイトドラゴンなら持ってるでおじゃるが…
そうでおじゃる！ホワイトドラゴンのカードに染料をBすればいいでおじゃる！
麻呂は天才であろうか！さっそくやってみるでおじゃる！
あなたは染料をホワイトドラゴンのカードに混ぜた。
ホワイトドラゴンのカードの絵はどっかの冒険者の絵に変化した。あなたは悲しくなった。
…手元にカードがなくて誰の絵柄になるかまでは確認できなかったでおじゃる
元
男は既に冒険者を引退しており、世界を旅して歩いた頃の名も既に捨ててしまったという。
しかし男の冒険譚は詩となり歌となり、今なお人々に愛され親しまれている。
喧嘩も弱く、友達と戦ってもすぐに負けてしまうような青年が、美しい姫君を助ける為に戦い、遂に海を越えて遠い異国まで旅する物語として。
男の名はキン田。そして、その男の物語は…
吟遊詩人「キン田の、大冒険！」
幸
「えげつねぇ・・・」
「運がいいと生き残ることもあるよ！よ！定期的に輸血しないとすぐに死ぬけどね！ね！」
「いたたまれねぇ・・・」
「ですよねー」
ジ
イツパロトルの下僕に昇格とする』
ﾏｼﾞﾃﾞ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!???
『イツパロトルの下僕 追放者
イツパロトルの下僕の職を解く』
｜ω；´) (ﾟДﾟ;)
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･ ＥＨＥ ７ ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ｴﾍｾﾌﾞﾝ
ク
ミ
その観光客がビッグダディと戦って大けがをしたので、パルミアに住む名医の所まで護衛してほしい。
ジャパニーズ・マフィア『ヤクザ』の組長なのでくれぐれもしくじらないように。私の首がかかっているのだ。」
PC「…で、その組長の怪我の具合は？もしこれで治らなかったら依頼主の命まで危ういそうだが…。」
名医「胃炎です。」
PC「エッ、胃！？銃で撃たれたとかじゃ…？」
名医「おそらく、ビッグダディを倒して食べたんでしょう。
ああ、あとリトルシスターに慰謝料を請求するのに★診断書が必要なんですよね。発行しておきます。」
ル
・それはルビナスによく似た果実だ
宝石の種から稀に収穫されると言われている実
食べるとほんのわずかに生命力が上がるらしいが 鉱石の如く固いため生食はおろか料理すら出来ない
鉱石ではないので神に捧げることもできず この実を持て余す冒険者もいるとかいないとか
地
イルヴァが彼らの言葉で地球と呼ばれていた頃のことです
あるニートは賭けにでた。
一酸化炭素が部屋に充満する前に
血の繋がっていない生き別れた妹が
「お兄ちゃん！｣と
玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ
無論そんな奇跡が起こることはない
部屋の中で一人寂しく息絶え、彼の人生は終わりを迎えた
…はずだった
彼の未練、執念は消えることなく誰に知られることもなく存在し続けた
彼だけではなかった。空想と妄想に救いを求めたあまたの魂たちが寄り添い、つながり
やがてひとつの種が生まれた
種は地中へ潜り、そのまま地殻を破りやがて地球の核へと到達し、そしてそこで長眠りについた
種は眠り続ける。自分を愛してくれる存在が自分を見つけてくれるその時まで
地上ではいくつもの紀が過ぎ去り、もはやエイス・テールが完全に過去の遺物になったとき
種は芽を出した。もはや自分が何者かすら覚えていないが、きっと誰からも愛される。みんなを笑顔にできる
そんな予感を胸に抱きながら
こうして、妹はイルヴァに誕生した
「という神話があるんだよお兄ちゃん♪」
「で？」
妹は嫌そうな顔でミンチにされた。遺言は？
「無茶振りを難なく消化するエンチャください」
収
系
分裂・混乱していたものが、まとまって収まりがつくこと。また、収まりをつけること
｢という訳でキューブに占拠されて大混乱なパルミアを
理数系なエリートの君に何とかしてもらいたい｣
理数系「無茶言うなよ…。理数系だけど魔法使えねえよ」
｢そこをなんとか！報酬弾むから！｣
理数系「仕方ないにゃあ」*ｶﾁｯ*
*10*
*9*
*8*
…
*ﾁｮﾄﾞｰﾝ*
理数系「計算通り(ﾆﾔﾘ」
ということであの方に来てもらうしかないな！
う
「あ、自分無効強度足りてるんで効かないっす」
「フン、所持金０、全主能力１の俺が何発食らおうと意味が無いわ！」
「９９９万ダメージ？ふーん そんなもんなんだ」
「うみみみゃ？！」
マ
ー
「うわあああ！家が魔物まみれだああ！」
「ふっ、効いているようだな 我等エレアの恐ろしさを思い知ったか」
「か、核で消毒しなくちゃ」
「」
キ
「相手が即死する魔法？俺様の魔法の矢のことか？」
「相手が即死する魔法？一発ぶん殴ればよくね？」
・
・
・
「おぉクリ●トよ、引退してしまうとは情けない」
元
イルヴァには即死判定は無いから13盾キラーになるかもしれん
突然のことに呆然とする者、神を冒涜する行為だと憤る者、別れを悲しむ者、どことなく納得している者
新たな椅子が巡ってきたことにひそかにほくそ笑む者
たくさんの人のたくさんの感情が混ざり合い、まるでロマニという人間そのものを表しているようだった
当のロマニはただ目をつむり、その姿は神に祈っているようにも見えた
そんな中、一人の若者が壇上にいる彼にこう尋ねた
「ロマニ様！イルヴァ八柱の寵愛を受け、神に人生を捧げたあなたが
なぜ今になって僧侶を止めるだのとおっしゃるのですか！」
ロマニは静かに目を開け、静かな声でこう言いました
「クミ様ちーんぽ」
「へ？」
そしてあらん限りの声で叫びました
「えへしゃまあああああああああああああああああああ！！！！１１１！１１！！！
信仰リレーも終わったから遺跡荒らしにでも転職するお！」
そして核で教会を吹き飛ばしドロップ品を漁って彼は旅に出た。遺言は？
「オチが思いつかなかった」
…と思ったがティリスなら普通か
風
機
追放「イツ様！？ああ！本棚の下敷きに！！」
イツ「何故急に本棚が倒れてくるのだ！さては予算を出し渋って粗悪品を買ってきたな！追放！」
追放「濡れ衣だ！（｀；ω；´）」
黒猫「最近エヘ様が下の方にある絵本コーナーから片っ端から本を出して持っていくから、重心が上がって倒れたにゃ。」
エヘ「だって読みたい本がいっぱいあるんだよ！こんな狭いところじゃなくて、お部屋やお外でいっぱい読みたいよ！よ！」
イツ「うーむ、それなら…。」
*3日後*
オパ「フハハ！ここに置けばいいか！」*ﾄﾞｽﾝ*
イツ「ああ、その中心辺りに。ここにムーンゲートを置いておけば、本棚も倒れず、持ち出しも簡単だ。」
オ
パ
（ ㊤ 皿 ㊤） がしゃーん
（ ）
／│ 本 │＼ がしゃーん
＜ ＼＿＿__／ ＞
┃ ┃
＝ ＝
OPACマニαだよ
自動で蔵書検索をしてくれるすごいやつだよ
海外のものは文字化けしちゃうよ β版に期待してね！
無
の
本来AIレベルが低下するはずのプログラム、「無-known」を入れたら何故か高性能になったよ
マニのポンコツさが逆に役にたったよ
本人を呼んで聞いてみよう
マ
「クソッ！よりによって人事異動の時期にきやがったか！状況報告！」
「既に三人がマロニーまみれになっています！内一人死亡！」
「ええい、核の使用許可は下りんのか！頭の固い王族め！」
多分仮面ライダーとかの怪人ポジション
しかも十三盾カオスシェイプだからもう手の着けようがない！
さる偉大な種族と結婚できるティリス民ならではのポイントがあるのだろうか。
痴女といえばこのお方に場を収めてもらおう
風
グウェン以下 ┌───爆弾魔
│ _..-ｰ''''''l'''''― ..、
.／ .ｌ, | ｀''-、
.／ .ｌ .| ＼
/ゝ､ ｌ. | ヽ
./ .｀'-､ ｌ. | ｌ
│ ﾞ''-､ .ｌ,| l
| ｀'″ |
│ 絶壁 ,!
ｌ ./
.ヽ /
.＼ ／
｀'-､ ／
｀''ｰ .......... -‐'″
「全部、全部、真っ赤にもえちゃえ…」
燃やされる前にこの方の加護で耐性をつけるでおじゃる。
イツパロリル（・・・どうしよう、他所世界のアバターで光臨してしまった
かくなる上は・・・）
イツパロリル「大好きですぅー！付き合ってくださいぃー！」
風
の
ク
/ ）
./ /
/ /
（ （ 〃⌒ヽ へ
ヽ ヽ （・ ・ ）へ ＼
.＼＼ﾉﾙﾘﾊヽ
ﾊ ＼ （ E）
| /ヽ ヽ_／／
/￣￣￣.//''７''７ /'''７ /'''７ ＿_/￣./ /￣/ /'''７ /￣￣￣.//''７''７
./ ./二/ ./ ー'ｰ' /__/ / / /___. ￣/ ￣ / ./ / ./二/ ./ ー'ｰ'
/__,--, ./ ＿__ノ / ____/ ./ ＿___.ノ ./ /__,--, ./
/___..ノ . /＿___,.／ /＿_,,..ノ /＿_____.／ /___..ノ
この神様に狂気度を下げてもらおう
癒
螺旋の王「こちらに見返りは有るのか？」
ジュア「ここにダイヤモンドの原石が…そこに居るのは誰！？」
防衛者は発狂して死んだ。遺言は？
「あんな事をする人には見えなかった。ただ最近は思い詰めた様だった」
元
ジュア「うん…さっきはごめんね防衛者…
私って、やっぱりこの仕事に向いてないのかなぁ…？」
防衛者「そんな事は無いですよ
まずは、一同で作ったおせちです
我らがジュア様への日頃の感謝と誠意を込めて作ってみました
それと、地上の冒険者の皆さんからジュア様へのお年玉ですよ
いつもお世話になっているから、恩返しをしたいそうで
本当は聖夜祭の日に捧げたかったそうですが、サプライズの為に今日にしたみたいですよ？
ジュア様宛に、宝石や手紙が沢山届いています」
ジュア(癒しの神のくせして、元旦初日から、みんなに癒されてしまいました
見てますかお姉ちゃん？こんなに優しいみんなのおかげで、私はまだまだ頑張っていけそうです)
さあ今度こそ降臨を
癒
「なんで『様』までついてるのよバカァ！」
＼＼ _,,, --──- ､
（＼＼ ｀ヽ
＼＼＼ 丶
（＼＼＼＼ 丶
／ （＼＼＼＼＼ )
/ ＼＼ ｜｜｜ /
i, ＿ ＼ ＼ ｜ -ー''''"""￣￣￣￣）
,'.-'''"￣ （ '___..,,,,,,,...._-----── '
',.___,.. --─'-''""￣ | ＿_ ＼|: : : !
ｌ.: : : : : : :|.: : : |: : :|/ ＿ヽ ヽ: :.ｊ
,....._ i : : : : : : :|: : : :|､: :.!ｨてﾃヽ ﾞ､/
/ ﾍ l.: : : : : : : :!: : : | ヾ|. {:::::::} !
,....._! ﾍ. ヽ: : : : :.ｒ‐ﾞ､: : : ﾞ、 ゝ‐' , | 「バカァ！」 （様・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ///）
/ ﾍ ＼〉: : : : { ｰ＼: ヽ xxx .ﾉ
! ﾍﾍ. / : : : : :.｀ー-､＼| ⊂つ ／|
ﾍ ＼ /: : : : : : : : : : : _ゝ u ／: : :l
ﾍ ,': : : : : : : : : : ,ﾉニ/､＿ 7''''' ￣: : : : : ｊ
（⌒＼､ l: : :: : : : : : : _}＼ ￣ｊ､_: : : : : : :/ﾞ
ﾍ ヽ !: : : : : : : : :_ﾉ ＼ /二､} : : : /
＼ ｀ ! : : : : : : : :.） ,,. - ､ ￣´| ! ＼ノ
,r‐ ､ .._ { : : : : : : :/ / -‐=＼ 、 } ヽ ｀ ､
ヽ ｀''ｰﾞ;: : : : : : iﾞ､ :;. ヽｉ |i ﾞ､ ）
ゝゝ 丿
l´i(ﾉﾘﾊﾉﾘ）
|| lﾘ*ﾟ∀ﾟﾘ
川,つ石と)
(,ノxxxxヽ、
'＾^i_ｿ^i_ﾌ^ﾞ
っ200個のクズ石 80s
ジュア様かわええ
幸
「雅治様〜！」＊ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ＊
ファンが押し寄せて来た！
＊ぷちゅ＊
あなたはぺしゃんこになって死んだ…遺言は?
「生ライブは恐ろしいものでおじゃる…」
技能：群集召喚
マップ全体に魅力依存無属性の無差別攻撃
今度こそ
幸
材料から製法まで何から何まで一切が不明とされている
その謎を知りたくて妹の館の店主に聞いてみたが
「知りたければ幸運のキウチ厨房に聞け」の一点張り
キウチ厨房？聞いたことがない
ようやく幸運のキウチ厨房の場所をつかんだはいいが、どうしてこんな山奥にあるのか
まあいい、このまま道なりのはずだ
…あれがそうか。思ったより小さな建物だな。ん、建物？
いや、なんだあれは。あの妹は何だ！ああ窓に！窓に！
妹まとめが来ると「イ」か「オ」で始まりやすい法則。折角だから両方やってみようか。
イ オ
モンフェルニベールの哲学者
「妹とは我々の願望を映し出した概念である」という彼の言葉は
妹学のゆるぎなき基礎を築き、今なお色あせることはない
116年9月6日に「私はお兄ちゃん足り得ない」と言い残し自ら命を絶った
イパーイ(？〜153)
ヴェーリッシアの思想家。後にモンフェルニベールに移住しオツトルの弟子となる
当時の妹学に欠けていた妹からの視点を記した「お兄ちゃんがいっぱい！」は
妹学を修める者にとって聖典とされ、原本は今なお保存されている
師と同じく妹の日に死ぬことを望んだが、妹が愛情を込めて作ったお弁当をのどに詰まらせ帰らぬ人となる
運命のいたずらか、奇しくも9月5日のことであった
「ここテストに出ます」
「ダレなんだよ…コイツらは…」
ちょっと地殻変動で埋めてもらってきます
「オ」
ク
お帰りなさいませご主人様お仕事お疲れ様です今日はネフィア探索に行ってきたんですよねお怪我はありませんでしたかまぁ今日一日だけでネフィアを4つも制覇したんですか！流石ご主人様ですねすごいです戦利品もいっぱいですねあとで戦利品倉庫の掃除もしておきますねそういえばこの前キッチンを掃除していたら真っ黒ないきものが急に飛びかかってきてただの猫だったんですけどものすごく驚いてしまいました冷静になってから恥ずかしくなってきてしまいましたよあらいやだ猫に驚いて恥ずかしがるくどいさんもかわいいだなんてもうご主人様お上手ですねわたし照れちゃって頬赤くなっちゃいましたそんなことばかり言ってわたしを照れさせるご主人様にはくどチョップですよ！えいっ！そういえば話し変わっちゃいますけど赤いといえばトマトってありますよね食べてよし投げてよしの万能野菜ですそのトマトって最初観葉植物扱いされてたんですよ他の有毒植物に似てたとかで毒があると思われていたそうですもったいない話ですねトマト美味しいのにトマト雑学で一つ賢くなれましたね！さすがくどちゃんですええと何の話でしたっけああそうそう忘れるところでしたご主人様に会いたいってお客様が2名待っておられますよ二人とも冒険者の方ですわたしも冒険者の方やギルドトレーナーさんに戦い方を教えてもらった方がいいのでしょうか物騒な世の中ですしそれにご主人様についていけるぐらい戦えるようになったらご主人様の冒険中もお世話ができますもんね！自分が守るから戦わなくていい？もうお上手！ご主人様お上手です！くどチョップですよ！えいっ！えいっ！そういえばお世話といえば
| a＼ 客に会う
| b＼ 追い返す
| c＼ 話がしたい
| d＼ 家の名前を考えてくれ
| e＼ さようなら
長い話は刈り取って貰おう
収
防衛者「冬物を買いすぎなんですよ・・・収まるのですか、それ？」
ジュア「うる、さい、わねっ！女の子にオシャレは欠かせない、のよ！入った！」スパーン！
というわけで
癒
運よく島に流れ付いたけどここはどこマニ？
何！女の子しかいない島だと！
普段いわれのない誹謗中傷を食らう私にはとても癒されるマニー
ミドニヤリ先生の新作
「癒されてマニ」
ご期待を！
流石はミドニヤリ先生、ラノベめいた作品にまで手を伸ばすとは…
この神様を信仰してあなたもモテモテになろう！
幸
子
め
幸子は目薬のポーションを飲んだ。目やには治らなかった…
「目に差さなきゃだめでおじゃるか…」
ル
独特の色合いを持ち、古くから染料の原料として重宝されてきた鉛の一種
有毒であり、専門家からはその危険性を指摘されているが
むしろそれがいいと冒険者には好評である
〜民明書房 ティリスの今昔〜
色
うん、何の問題もないな。
無
【速報】無のエイス逮捕【田代】
彼女が信徒たちの前に降臨した際壁が非常に薄かったため「無のエロス！」と叫んだ者が居りその後愛称として《無のエロス》が広まったと言う
非常に人気が高かった彼女だが文明の崩壊とともにどこかへ去りその教えも忘れ去られたという
ル
元
元々ティリスで主流であった麺といえば素麺である
理由には諸説あるが、現在最も信憑性が高いと言われているのが、「猫」である
猫が最高の生き物だということはご存じの通りだが、それは昔のティリスでも同様であった
そのため、一般的に冷やして食し、猫舌でも安心して食べられる素麺が好まれたのである
その後、研究によりティリスの猫はアツアツのステーキも食べられるということが分かったこと、
冷やすためにアイスボルトを撃った際に砕けてしまうことがあり手間がかかることから現在はパスタに取って代わられた
機
マニ（イケメン）「マジになるなよ、ポンコツ」
逆に年中忙しそうなのは
ジ
＼＼ _,,, --──- ､
（＼＼ ｀ヽ
＼＼＼ 丶
（＼＼＼＼ 丶
／ （＼＼＼＼＼ )
/ ＼＼ ｜｜｜ /
i, ＿ ＼ ＼ ｜ -ー''''"""￣￣￣￣）
,'.-'''"￣ （ '___..,,,,,,,...._-----── '
',.___,.. --─'-''""￣ | ＿_ ＼|: : : !
ｌ.: : : : : : :|.: : : |: : :|/ ヽ /ヽ: :.ｊ
i : : : : : : :|: : : :|､: !＿＿＿. __ﾞ､/
l: : : : : : : :!: : : | ヾ|. {:::::::} |:::},
,....._ l: : : : ::.ｒ‐ﾞ､: : : ﾞ、 ゝ‐' , ｀´| 最近よく呼ばれるけど、別に嬉しくなんかないんだからねっ
/ ﾍ ｌ : : : : { ｰ＼: ヽ //x/x ""ﾉ
! ﾍ i.: : : : :.｀ー-､＼| ⌒ .／
ﾍ ＼ / : : : : : : : : : : :_ゝ ／: : :l
ﾍ ,': : : : : : : : : :,ﾉニ/､＿ 7'''''￣: : : : : ｊ
（⌒＼､ l: : :: : : : : : : _}＼ ￣ｊ､_: : : : : /
ﾍ ヽ !: : : : : : : : :_ﾉ ＼ /二､} : : /
＼ ｀ ! : : : : : : : :.） ,,. - ､ ￣´| ! ＼ノ
,r‐ ､ .._ { : : : : : : :/ / -‐=＼ 、 } ヽ ｀ ､
ヽ ｀''ｰﾞ;: : : : : : iﾞ､ :;. ヽｉ |i ﾞ､ ）
ジュア様がよく呼ばれるって、スレ住人の潜在狂気度が上がっているのかも…？
単に3文字だから降臨しやすいだけだと思ぅ
マニ？知らない子ですね…
ジュア様万歳！
地
*ｸﾞﾗｸﾞﾗ*
この揺れ…敵襲か！？いざゆかん！
「最近地震多くね？」
「おい、なんか温泉のほうで爆発があったらしいぞ」
マ
よしアンドロイド、オパートスをヤって来い
／! ,'´ ',
/ l i ﾊノﾊ),）
,/γ ヽﾉ ,ﾘ.、フﾉ(i,, 効かぬわぁ！フゥハハハァー！
/ ,ﾉｿ (⌒` ﾚ ヽ-‐､〉ヽ
ﾉﾉｿﾉｿﾉ ヽ ~~⌒γ⌒ ）
ノﾉｿﾉｿﾉノ ヽー―'^ー-' ／
ﾉﾉｿﾉｿﾉｿ 〉 キ | △v▲
ﾉノｿﾉｿ /入 厂 l | ／*ｶｷﾝ!* （㊤皿㊤；）<隊長！もうダメです！
ﾉｿﾉ i人 八 八} ― ― ― ― =rノ|ｱﾝﾄﾞﾛ|ヽ
ノソ /ｲ 八 八 八 ┃ ┃
＿＿＿
´ ＿__ ｀丶、
／ , ≪ ￣￣ ≫ 、＼
/ ／ ≫ "´￣￣ ｀丶', ＼
/ ｘく{／ ヽ トヽ
／ｘ＜ >' ／| ∧ハ } .|
〃/ 心 / /＿l∧ /＿__j ﾊ.ｉ|
. {イ〔{０ i|／{/＿＿ヽV|/ ＿_,厶ｲ /|| ;f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
人iﾄﾐ彡{ {｢{i...:ﾘ｀ {i..:ﾘ/ , ∧ﾘ ;| どうして私の上司はレールガンのほうじゃないのでしょうか。|
＼ 人 ゝ￣ , ￣/ イ/ ｊ′ ; 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
Ｙ⌒ヽト .. __- . ＜´
{ __彡'Ｙ⌒くり⌒ヽヘ、
《`==彡{＿ ﾉl」ヽノ- ､ ＼
|ﾄ､ ,=＼／ ｀ヽ Y´＼
|l }＼i 〃＼{ .' l /⌒ヽi
,ﾘﾘ ミ＼i ｀ト . ｜/ ,′
〃⌒ヽ∧.`＜ / ヽ /
{i⌒ヽ/＿ ＞:i |`ﾟ ＜//｀ヽｲ
Ⅵ::{/{ ｢｢{::／l | |iヽ i i_}
＼{::乂三斗ｊ | |｀Ｔ´ |
` ｰ=ﾆ彡l ﾄ､ | 丶 _|
（ ㊤ 皿 ㊤）
（ ） 降臨したのにAAも無いなんておかしいマニ
／│ 肉 │＼
＜ ＼＿＿__／ ＞
┃ ┃
＝ ＝
三￣￣￣＼
三 ⌒ ⌒ ヽ ,rっっ
三 （ ●）（●） | .iﾞ）' 'ｨ´
三 （__人__） } { ) 丿 うーっす
三. ｀ ⌒´ ヽ/'ﾆ７
三"⌒ ヽ /
三 /
三 ィ二 _＿_|_＿ ＿＿＿ __＿＿＿
三::.:::三::三ﾝィ⌒￣"￣￣￣ ￣￣ ￣￣￣ ￣￣ ￣￣ﾆ≡─‐ー-,!
三::.::.三 三/ ≡''＝三≡ ;;;;（（ 三iiii_iiiiiii))))）i..-
三::::.三 三 __＿＿_＝≒=ー────;‐‐￣ ￣ ￣"￣｀'▲
''三三 三､ ー ィ⌒/ ;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;．゛;． ㊤
ヽ￣￣￣;`∵: ;`;.: ;皿
／│ 肉;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;．゛;．: ::゛;
＜ ＼＿＿__／ ＞
┃ ┃
＝ ＝
機
砂避けのマントから除く腕には生物のそれではなく、金属のような光沢を放っていた。
独りの旅人を御しやすしと見たのか、盗賊が現れ取り囲む。
旅人は小さく口元をゆがめ、重厚な輝きを放つ散弾銃を取り出した。
「すまないが、もう一度言ってくれないか。音耐性がついているものでね」
砂漠を舞台にマニの知られざる過去を描き出す！
ミドニヤリ先生の衝撃？笑劇？のアクション活劇！近日公開！
ティリスの盗賊団はガンガン接近するから散弾と相性抜群マニ
元
ページをめくると、「元凶はロミヤス」と書き込まれている。これはネタバレだ！あなたは悲しくなった。
ク
「ああ、あれはク実ズラシと言ってな、一度に収穫すると土地への負担が大きいから、クミロミ様がずらしているのじゃよ」
「でもどのみち全部実るまで待ってから、雨の日にまとめて収穫するんだよね？」
ル
./ i やあ、僕はルルイエから来た観光客だよ。
{. ┃┃!
∧ ヽ ティリスはとっても不思議なところだけど、
./ ゝ (_)_)_)ﾉ⌒i 食べ物もおいしいし、いいところだね。
/ / ｀￣ヽ. ノ
V´.l/ i￣´ そんなわけで、僕が旅行中に書いた《日記》を
{ i |_ ルルイエ異人旅行記という題名の本にして売り出したよ。
.〉ｰ’､ ） みんな買ってね！
ゝ ＿_）￣
あなたは《ルルイエ異人旅行記》を読み始めた。この本は嫌な予感がする…。
「はい？」
「ルルイェ＝イモウタリアス・オブ・ティリスでどう？」
「ですね(nyr」
「それと深きものの眷属だけど、僕の解釈だとあれは眷属じゃないんだよね」
「は？」
「あれは『妹』なんだよね。深きものの妹」
「『待望と幻惑を望まれた幽閉されし夢』ね」
「それと僕の解釈では、あれは旅行じゃなくて巡礼《ピルグリム》って呼びたいな。それとね…」
一時間後
「かりそめの平和に酔いしれるルルイェ＝イモウタリアス・オブ・ティリスは
『待望と幻惑を望まれた幽閉されし夢』達により巡礼《ピルグリム》の危機に瀕していた
しかし、むしろこれをお兄ちゃんになる機会だと歓迎するものもいた」
あぁ神よ、感謝します。Amen(エイメン）。
オ
まさか…？
パ
やだ・・・ネガティブ・・・
闇の宣教師という可能性も
ル
ル
http://www.elonaup.x0.com/src/up13165.png
*保存*
___,_,.ｨ
,,.'" ゝ
.,,ﾉﾉﾚ.ﾉﾉﾊﾉ〉. 私の名前を噛むからよ。子猫ちゃん
／｀ヽ.Ｊﾙi ﾟ -ﾟﾉ.ﾘ'´ヽ、
ノノソｨ,,. ,/ | ソﾊヾヽ
○UUつ
機
イ
＆ 「そんな。神の力をもってしても助からないなんて…」
マニ「マニは無力マニ。自分のポンコツさを恨みたくなるマニ」
＆ 「あまり自分を責めないでください。これはこういう運命なのでしょう
…来客のようです。私が行ってきますね」
マニ「すまないマニ」
イヌカイさめ「ちーっす。助からなさそうだったんで這い上がってきました
あれ、★イヌカイさめの死体で何してんっすか」
マニ「」
＆ 「」
地
ﾆ|二ｌｌ
ﾆ|二ｌｌ _-──- ､ ＼
＼ ／:::::::::::::::::::::::::::｀:ヽ や
や ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ /
| ＿,,, /::::::::::::::: ∧::::j＼∧:::::ﾊ} ／＼ /
:⌒) | <´ ｀Y:::::::::∧/＼∨ ○ {:く rっ田_｢ ┼
:丶 ┼ 〉 '''‐ 〈ﾉ､:::::::{ ○ " Ｙメ､/ ￣ ９
.::） ９ 〈 〆::::ﾉ:::!Ｖ⌒ヽ" ｢￣| .ｲ ／）
)⌒' ／|─c-､-‐ゝ┬ﾘｰr┴ァ爪/｛′ '⌒) （::
( ⌒） く | 田 |ノｰ:-､ﾉ＿,ﾉ人大ﾉ ｀Y_ *ｽﾞﾝ!* （ .:::）
（⌒ .::ヽ ＼|ー ┤ヽ:::;;ヽ 八 _ 人_＞､ （::.
＿ ::.. .::) l.￣ l ＿＿_ ヽ::ゝ ﾉ 〃⌒ｌ＼ （::. .::
Ｌ （ .::）┘＿ Ｌ *ﾄﾞｽﾝ!*／ /_}ﾚ'⌒}／ ＿_ ´ .:.ノ
＿＿＿( .:.:）| lﾆﾆﾆｌ | ￣ ＼ rく. ＿＿＿／ﾉ:八_ｘ┴┐┌─┐ | | （ . .:.:）
| l二l二l│＿:ﾉr| lﾆﾆﾆｌ l￣￣￣j （Lr-､_r-､_r‐く／⌒ゝ=‐'' ｣ ﾛ＿￣￣l | 日 | （⌒ .::人r─
| l二l二l│ｪｭｭ:il| ｌﾆﾆ |￣￣￣￣￣|｀７=ァ─一'" ┌───冖| []├冖冖ー‐┐ )￣|
| l二l二l│┌｢￣￣￣￣￣l┐ロロ |ｌ/:::r'ｰ─┐ ┌l [] [］ 冂| []│[] [] [] []│￣l ...::） |
ク
（ ㊤ 皿 ㊤） がしゃーん
（ ）
／│ 肉 │＼ がしゃーん
＜ ＼＿＿__／ ＞
┃ ┃
＝ ＝
クルクルパーマニだよ
クルクルパーになっても普段と変わりが無いすごい神だよ
ジ
猫「>>356から懲りてねえ…（｀・ω・´；）」
本人にコメントもらおうか
マ
___,_,.ｨ
,,.'" ゝ
,,,ﾉﾉﾚ.ﾉﾉﾊﾉ〉 / / / /
⊂Ｊﾙiﾉ ﾟ- ﾟﾉ.ﾘ,、,Jし // パパパン
（几と ノ ） て. △￥▲
／/'|ヽソ 彡 Y⌒Y (;㊤皿㊤)
／ノ / ｜ ＼ 彡 (⌒ つ/つ
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ しし
ﾏﾆﾏﾆ（?皿?）
（=====）
__ (⌒(⌒ )＠
／＼￣￣し'￣￣￣＼
￣￣￣￣| |￣￣￣￣
| |
／ ＼
風
「この町の風紀は乱れに乱れきっています そこで！この度我々有志により風紀委員会がせつりつされました
これでもう自由とと退廃の町なんて呼ばせません！ちょっとそこ！町中での淫らな行為は禁止です！あっ、そこのあなた！今スリを働きましたね？
え？町中で殺人？法律で許可されてるんで結構です！捨て置きなさい！」
じゃあ歩くわいせつ罪のこの神呼んだらどうなるのっと
オ
離婚するべきですか？
エ
女性型モンスター「エンプーサ」のみで構成された旅芸人の一座。
昼は歌と踊りを、夜はあんなこと（ティリスでは日常茶飯事）やこんなこと（ティリスではよくあること）をする。
「エンプーサ」とは「雌カマキリ」を意味するという。
イェルス部隊長「今日はエンプーサ慰問団に来ていただいた！一日存分に楽しめ！」
兵士A「ベイベー！気持ちいいことしまくるぜー！」
兵士B「ジューア共も撤退していったし、今日は楽しめるでおじゃるよ」
…………
ジューア兵「エンプーサ慰問団、無事イェルス軍駐屯地に入りこみました！」
ジューア隊長「ククク……これで奴らも全滅……ちょろいもんだぜ」
その名もエンプーサイモン団だ。命が惜しければおとなしく
荷車の積荷と金貨489273443枚を渡すがいい
「お、ちょうど旅糧が尽きてたんだ」
収
穫
収穫してください！
（ ）
（ ） （ ）
（ ）
へ--へ
∠/___________ヽ
|cli'┰ﾘ┰l|
Vﾘ‐--‐'ﾘ ほどほどに
|￣￣￣￣￣|
| ┼─┼ .|
| ／＼ .|
| ／ ホ ＼|
＼＿＿＿_／
└─┘
.∠/___________ヽ
|cli'┰ﾘ┰l
Vﾘ‐--‐'ﾘ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ / _ノ⌒⌒⌒`〜､_
ε(￣⊂人 //⌒ ﾉ ヽ）
⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃
ヘ( ゜∀゜)ﾉ＜クミさまああああ！！！！！
≡ （ ┐ノ
／
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
この人も呼んでみよう
エ
いや、だがうちのクミさまは一晩に5回ってこともあったからな……
（『神の威光』イベントが）
.､ / .,i'＿,,..--―――┴,,_ ..、 `v "
..、 ヽ _ / ,.イ〃゛ ´'-i、.'､ ＼ .'.ｌ 、
`-ﾐ,ﾞ''｀-t;;iiii＿_____iy-'''´./ ./ .,,‐ﾞilﾘ'" i＿ ヽ .ﾞｉ, ｀'､ ﾞ ｌ!=ii,,、
｀ﾞ''― ._＿__________/ / / . 〃 ._..ｯ′ . ﾞﾞ'｀-｀-｀-｀-!i-.ｌ､ ヽ,.ヽ ￣ﾞﾞ"
., ''',ﾞ ｒ'" ./ l ./ .ill|ｉ/'"´ ヽ ヽ .｀!_.ｌ
,iシ″ i′ ∨,..=を __、 "~_＿、 ＼ヽ ｀'-､.ﾞ!､
〃 :! / ./ .i'｝ ._,ﾞ_ ;;ｉﾐ三ﾌ'' ｌ;;､ ヽヽ ﾞ'.ｌ/-, .,-〟
.l、 ,iｰ， :!lﾞ ,/ // ,r'ﾞ,ﾞｺ巛ﾚ． l、 .｀'ﾑ .!ﾞ'.ｌ､, ..ｌ-,ﾞ'､ / | , .､
.ｌ .l │ ! / /.ﾞl、.| ／ ´゛ . ! ＼ .,,.ゝ ,! ｀'i＼ .ヽ ｀ﾚ≒" . / . ｌ
./''､. ´ .ｌ ｌ ! / .,lﾞ !.ｌ |ﾞlﾞ .,./ .,r ./ ﾞ'⊂二コ l |'ﾞヽ＼. ﾞ'il′.i′ / /
.ヽ ヽ, .ｌ . ｌ./／ !.! l..|ﾘ_し..y‐'´.,i‐ / . |、 " .゛ ヾ ../ ,．|,／ . ｌ ヽ / /､ / . ,i７
ﾞli､ .ヽ、 .ｌ_,;;l!'ヽ ./ ! 八ﾘ¨ﾞ,ﾉ / ./ ″ _........,、 ゛ l ｌ .,iﾞ、 ilﾞ .ﾞ.ｌ/ /
ﾞ!l，.__;;i,ｯ!!ﾞ.ｌ ..ｌ, ./ .| .|,.ｌ´ ." ﾞ ,, .'''ﾆ｀-――-i,,ｱ'┐ ｌ / ,/ ! (|,,ヾ ./__
.il..人, ＼._l′ ヽ / | | .ｌ, .,ノ|,,ﾌ ! / .／./ .! ,ｨ!!'"ﾞ''､
.,-'ﾞ/ﾞ,, ir‐ゝ..､ 人. ノ｝ l ヽ '， .＿,,,,,.. -― ､ .lﾞ ／ ..／ ./ .|,,,,,,,,,,,v'" ./､,
..,ｨ―ﾋ――||..,,__ __,,,i;;',ﾞ._,,.ヽ .| / ,! .ゝ､. ヽ .,i'゛ '" .!lﾞ ／ _.. -'´ . ! / / . ,./ ./
/ ヽ. !ごﾞ´ .｀''‐..ｌ.i.／./ ｀''- ,,_ﾞ'〔 .／,ﾞｼｲﾞ､ i'´丶 .〃 . ／ ,./ 'l´, n'"._./
. ｌ. ｀ﾊiiﾐ'ｰi--､ ,,?|, .゛ _‐ ﾞﾘ'tiiii_,i/ぐ'´ ! .ﾞ'┤._..-‐''''''l'''''"゛ . ,／ .゛ .ヽ.´ |
， ｀''''- .〉ﾞﾞ″ :!ゝ..__.. " .ヽ ／ .,l７ ヽノ'“-． ._ ! .￣´ / .ヽ
.! ヽ .ｌ .i|- ....,,,./ ,,,.. =ｿ'゛ " ｀'''''''''二‐ .! / .｀
., ヽ .゛ l .｀ ..,,_ ,..-'" 、 .! i-'{ !
./ ． ｀''┐"″ l ｀ﾞ''-,,、 . ,／ .,,／゛ .! l .! .ｌ.
-" / | ./ ﾞﾞ!=y..、 ﾞﾞ'ｰ .‐" ,ﾉ″ .ｌ .ｌ .|、 ＼
誤爆だと思うことにして、せっかくだから「リリアン」で続けてみよう。犬の神《リリアン》下僕はポピーで。
リ
「え？」
「歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。そう感じないか？ いｋ…」
「なんのつもりだ！」＼ゴッ／
あなたは死んだ。遺言は？
「リリンときいてこれしか思いつかなかった」
元素のイツパロトルが、信者獲得の為に大量に発注したという菓子パン。
「一口食べるだけのお手軽元素耐性をあなたに！」を売り文句に、大量の入信が期待されたが、
「宗教で食べ物とか、薬で洗脳されそうで怖い」「ぶっちゃけ元素耐性より魔法やら音やらの方が欲しい」「まずい」等の大量のクレームが殺到し、
ティリス各地で返品が相次いだ。
入信したばかりの信者宅にお祝いと称して大量に送りつける等、今でも追放者達が在庫処理に苦しんでいるという。
〜移り変わりゆくティリスの食〜
「今日の晩ごはんもイツパンだお・・・正直何つけてもまずいお・・・」
〜ベテラン追放者の言葉〜
ル
イハン「おお、我が妹よ、そして我が最愛の女よ…」
ウシャ「お兄…さ…ま…（妹は空を見つめ、そのまま動かなくなった…）」
イハン「許さん…許さんぞイエルの犬め！じわじわとなぶり殺しにしてくれるわ！」
お兄さまとかそれっぽいキャラがこの二人くらいしか思いつかなかったんだ…
いつかきっと「Noa猫の新作が資料館の内容と違うんですけど」って怒る人が出るよな
じゃあ創造主の像、代わりに怒られて、くれるかなっ？
創
イ
スタンダードに平面タイプ？少し傾けてプロっぽさを演出？
触手を伸ばして電気スタンド！それともコーヒーカップを置いちゃう？
反抗期な貴方はドラムセットを装着してみよう！
可変触手を100本搭載！カスタマイズ机「イスの机」絶賛発売中！
※椅子は別売りですのでご注意ください。
元
イルヴァで花火なんか上げたらこの神が怒りそうだけど。
風
古代の魔術か宝の在処でも記されているのではというもっぱらの噂でおじゃる！
これはロマンの予感がするでおじゃる！麻呂も探しに行くでおじゃる！」
意気揚々と雪原に旅にでて3日後
「遭難したでおじゃる！しぬぅ！おうちどっち！もう駄目でおじゃるぅ…」
寒さと眠気に耐えきれず、意識を失った…
「…むにゃ？ここはどこでおじゃる？なにやら暖かいでおじゃる」
「目が覚めた？お兄ちゃん？よかった、無事みたいだね！」
「なんと、ここは妹のおうちでおじゃるか…ん？そ、その石版は！！」
「ああ、お兄ちゃんも噂を聞いて石版を探しに来たんだね」
「そうでおじゃる！し、してその石版は結局なんなのでおじゃるか！？」
「これは家に代々伝わる伝統工芸の石版編みの編み器だよ
私のお姉ちゃんの、お姉ちゃんの、そのまたお姉ちゃんの、さらにお姉ちゃんの、
何人お姉ちゃんがいるかわからないくらい昔の代からの伝統だよ
流行らせたくて噂を流したら、なんか大袈裟に伝わっちゃったみたい
苦労して探させてごめんねお兄ちゃん。お詫びに一着作ってあげるね！」
妹が石版の突起に毛糸を順番に引っ掛けて、石版を裏返して引っ張ると、
それはあっという間に毛糸のマントになった
「これを着れば雪の中でも暖かいよ、お兄ちゃん！もう遭難しちゃダメだよ！」
「かたじけないでおじゃる、恩に着るでおじゃる！」
「いやはや、本当にこのマントは暖かいでおじゃる！
まるで誰かに抱きしめてもらっているかのような自然な暖かさでおじゃる！…ん？」
★妹が愛を込めて編んだマント
・それは生きている
見事でおじゃるよ*ﾌﾞﾗﾎﾞｰ*
「妹」ってつくだけでなぁ……
収
「ああ、あれは収穫の魔法を唱えてるんだね」
「ねえ先生、あの人、今度は何かを拾って横に置いたよ」
「ああ、目当ての願いの杖が出たんだね 数が必要らしい すぐに作業に戻るようだね」
「ねえ先生、あの人、集めに集めた杖使ってクミロミ様顕現させまくってるよ」
「ああ、行き過ぎた信仰の行き着く果てだね」
「ねえ先生、あの人、一柱ずつ盗みを実行してはキャンセルしてるよ」
「ああ、どうやらギャルのパンティを探しているらしい 何でも過激派の間では、これを収穫祭と呼ぶらしいね」
この人ならはいてないから捕まる心配もないな！
ル
マニ「口径は9ｍ（9ｍ×19パラベラム弾）装弾数はシングルカラム・マガジンで8+１だ」
オ
ええ、いいわよ…。好きな所に、出して…
じゃあ、お尻と胸で、同時にっ！
ど、同時！？なんで同時？…無茶言わないでよ
いや、お前ならできる。体を捻りながらベッドの上を奥から手前に…
ネジか！
弟の冷ややかな視線を感じるから、仲悪くならないようにエへ様で魅力上げよう
エ
…信仰してないけどとりあえず祈っておこう
_,,..,,,,_ . ＿
/ ,' 3 ／ ヽ--、
. l / ヽ、
／`'ｰ/＿＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣￣
とくれば次はこいつしかいない
マ
「この者に機械のマニの加護を！」
あなたはマーニーヴェイルに包まれた！
[ a＼ ノーサンキュー
おうちのインテリア用にパンティーが欲しいと立ち寄った武具屋に生き武器が売ってた幸運に感謝。
エ
今日図書館に行ったら「民の見えざる手」って本があった
読書スキルの経験値上げに読んでみよう
「まずこちらの部屋は何の授業をしているのであじゃろう？
おお、コンピューターの授業でおじゃるか。向こうにはロボットもいるでおじゃる。やはり専門的でおじゃるなあ。」
「さて、現在の温度は19度マニ。ここで温度を上げて再度処理速度を計測するマニ。」
先生はエボンを解放した！ *ﾎﾞｳｯ* コンピューターは灰になった。
「ぎゃぁ！？なんでエボンが解放されるでおじゃるか！他の教室に行くでおじゃる！」
「次はこの教室でおじゃる。ふむ…？料理の勉強でおじゃるか？ああ、これは栄養学でおじゃるな。」
「じゃっ、じゃあこのグウェンを加熱して栄養素を計測するわよ。べっ、別に生徒たちのために実践するわけじゃ（略」
先生はエボンを解放した！ *ﾎﾞｳｯ* グウェンはこんがり焼きあがった。
「またエボン解放でおじゃるか！次に行くでおじゃる！」
「次は地学でおじゃるな。こんどこそ安全に見学できればいいでおじゃるが…。」
「フハハ！マグマの温度は1000℃を超えることもあるのだ！それでは岩石を加熱してマグマを作ってみるぞ！フハーン！」
先生はエボンを解放した！ *ﾎﾞｳｯ* 岩石は灰になった。
「嫌な予感はしていたがまたでおじゃるか！」
「次は化学でおじゃるな。」
「定命の者よ、ここに炭素１㏖がある。これを燃焼すると349kJの熱が発生するのだ。その目でとくと見るがよい！」
先生はエボンを解放した！ *ﾎﾞｳｯ* 炭素は灰になった。
「ああー、やっぱりまたでおじゃるか！」
「この教室は水槽が多いでおじゃるな。ここならばさすがに解放されないでおじゃろう。」
「うみみゃっ！最近は地球温暖化の影響でいろんなおさかなが絶滅の危機だよ！たとえば水の温度が10℃上がると…。」
先生はエボンを解放した！ *ﾎﾞｳｯ* 魚は死んだ。
「ここでも解放でおじゃるか！うみみゃあ！」
「ここは野菜工場でおじゃろうか？」
「太陽の光と…LEDライトの光…それに炎の光で野菜を育てて…それぞれの成長を観察しよう…。」
先生はエボンを解放した！ *ﾎﾞｳｯ* イーモは肉じゃがになった。
「育てるもなにもないでおじゃるよ！」
「ここは何の教室でおじゃろうか？」
「じゃあエボン解放するわよ。子猫ちゃん。」
先生はエボンを解放した！ *ﾎﾞｳｯ* 生徒は灰になった。
「ぎゃあ！？でもここはなんで解放したでおじゃるか！？」
「別に？前の席の奴の髪型が少し気に食わなかったから！アハハ！」
オ
オ
「え？まじで？冒険者に依頼出しとくわ」
「お、オオカミが出たぞー！」
「あ？手部位無し？クソが！武器ドロ期待できねえじゃねぇか！」
「お、おお、オオカミが出たぞー！」
「そいつが新しい嫁か！いい具合じゃねえか！」
「・・・」
そうして改心したオオカミ男は、今は妖精に生まれ変わって冒険者にアドバイスを送っているという
*ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ*
元
「あー わかるわ 俺は断然妹猫だわ かわいいよなー ネコ耳だし、制服だし」
「そうか・・・知らないんだな、お前 奴らの本当の姿を」
「え？」
「さあ、そろそろ最下層だ 気ぃ緩めてボスに遅れを取るなよ？」
「え？ねぇ 今の何？ ちょっと え？」
多分鮫島事件的なアレ
イ
早速お弁当に入れたよ！
夜が待ち遠しいよお兄ちゃん！
こんな私はまだお兄ちゃんにふさわしくないよね。
残念だけど……お別れなんだよ、お兄ちゃん(ゴッ)
だがこのお弁当は捨てようねｸﾞｼｬｱ
新しい具材を育ててもらうよ
収
「へえ、家中物だらけでアイテム破壊が起こってるって？倉庫もティリス中に建てた？」
「あんたみたいな奴はよく聞くよ。そうだ、いいところがあるんだ」
「いやただの噂だがね。なんでも収納区画ってのがあるらしいぜ」
「それが場所まできっちりわかってるんだな。この地図の…ここだ。第14収納区画って書いてあるところだな」
「そうだ、持ち物は限界までもっていけよ。特に貴重な武器とかな。ハハ、健闘を祈るぜ」
「…行ったか。さて、もう少し待ってから遺品を漁りに行くかね」
風
地
オパ様「フハハ！そうか！しかしイルヴァに地属性は無いからな、
代わりに大地の大槌に[それは振る度に地殻変動を引き起こす]を追加しよう！」
オパ子「はい。…はいぃ！？」
*現在、地上が同時多発地殻変動で壊滅中...再生成まで暫くお待ちください*
マニ様「私の建設した風車がー！」
機
「ば、バカ！それを口に出しちゃいけな」
*機密保持されました*
某ルデモートさんは、名前自体が感知呪文みたいになってるらしい
アレ本当に呼んじゃダメな名前だったんだ……。てっきり忌避してるだけかと……。
別の意味で呼んじゃダメな神に降りてもらおう。
幸
…いややめておこう
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ「大○○法氏は総裁だから党首じゃないんだよ！」
元
市民「おや、こんな山奥に旅人とは珍しい、あんたここが雪女の出る山と聞いて来たのかね？」
追放者「雪女？」
市民「左様、冬になると雪女が出てきて、美しい男を見つけると、氷漬けにして部屋に飾ってしまうんだそうだ。」
追放者「なんだと…ええい！大丈夫！ファイアボルトさえ覚えられれば雪女なんて、とうっ、えいっ、ファイヤー！」
市民「ははは、大丈夫、それも昔の話さ。元は冬になると雪女の出る山だったが、彼女はもう死んでしまったよ。
なんでもイケメンを願うために井戸の水をがぶ飲みして転落死したらしい。
まあ、あれほど恐ろしい雪女がそんなにあっさり死ぬわけがないって、まだどこかで生きていると信じる者も多いがね。」
追放者「なんだ…脅かさないでくださいよ…。ああ、そういえばノドが乾いたなあ。僕も井戸で水を飲もう。」
追放者は井戸の水を掬って飲んだ。
*ｻﾞﾊﾞｧ！*
雪女？「イケメンどこだああああああああああ！！！」
追放者「貞子が出たあああああああああああ！？！？（｀；ω；´）」
イケメンと言えば容姿端麗な神がいると聞いたマニ
機
風
マヌーサでもロマニでもマジニートでも痴女でもない！
ましてやマニとかいう役に立たないガラクタでもない！
マロニーだ！ 二度と間違えるな！」
なんだかあの神のようでおじゃる
イ
ぐぉぉぉん☆彡
私はのいえる星からやってきたエボン系あいどる、略して『エボる』♪
あなたのハートに炎のブレス！（はぁと）
イタすぎる！あなたは発狂して死んだ。
次「願いの神」でどんな願いでもひとつだけかなえてやろうタイム
…と思ったけど発展性に欠けそうなので「ねがいのかみ」で。
ね
既に麻呂のかわいいペットの少女やかたつむり達が家から追い出されたでおじゃる！
金額222222枚と装備品をやるから退治してほしいでおじゃる！
手塩にかけて主能力速度2000まで育ててしまって麻呂にはどうにもできないでおじゃる！
子猫の母親「ﾆﾔﾘ」
風
防衛者「アクリ・テオラの住人が強力な風邪薬を発売、これにより癒しの力の需要が減っているようです。しかし副作用などが明らかになっておらず…」
ジュア「私の仕事も無くなっちゃうのかなあ」
防衛者「（マニ殺す）」
弁明をどうぞ
マ
「そうだ主能力なんか下がったらまた鍛えればいいだけじゃないか！」「その通り！さあ今日も工場へ行くぞ！」
マニ（うんうん、やっぱり人を幸せにするのは科学の力だよな）
幸
せめて美味しく料理しよう
癒
ジュア「なっ、何よ！アンタ達のことなんて全然好きじゃないんだからねっ！」
防衛者「ああ、今日も我が主は信者たちから愛されている。
勿論、常にジュア様の傍に仕える私は、誰よりも深いジュア様への愛を自負している。
しかし、例え主に我が愛を叫ぼうとも、信者たちの声にかき消されて届かないだろう。
だがそれでいい。ジュア様が多くの者たちに愛されることが、何よりの幸福なのだ。だから私自身も信者を愛し…。」
「ジュア様の薄い本ください！」「つるぺた見せてくれー！」「癒らしいジュア様の見世物が見たい！！」
ジュア「なっ、なによバカ！ヘンタイ！」
防衛者「ちょっとエボン解放してくる。」
エ
,. ‐'´ ＼
／ ,ﾘ
／ ,.ゝ
! /／ 〈
| ／⌒＞yヽ fr'"'、 }
| , ' ´ （'´ `ｰ'´ l ﾉ
│ / ｀ ﾚ' 今日、食堂でエマ中尉の髪型の話題で盛り上がった。
| （._ | 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
| / -─- ､._ __,..ヘ! 隅の方で味噌汁を啜っていた
| r‐､ { ｰヮﾆﾆ`ｰ' 〈ｩﾆ'‐.| ジャマイカンも吹き出していた。
ヽ | ,ゝ| ! ヽ、 | 食堂を出ると、エマが顔を真っ赤にして
} ヽ(､Ll r:ﾝ' l 青筋立ててこちらを睨み付けていた。
{ ! { { /`ｰi _,. -─‐ｧ l ￣￣｀! 勃起したソレをイメージしてしまい
,ゝﾄ､ヽ{ { `ｰ-- ' ,' | 吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、
i( ヽﾐ`ヽ ヽ､ ｰ l 横でカクリコンが腹を抱えて大笑いしていた。
. | `'''┴-- ､.._ ｀''‐､ ,!、 亅 強烈なプレッシャーを感じた俺は、
| ＿＿＿__￣￣~ヽ` ｰ-r-‐ﾍ ヽ く´ すぐさまその場から逃げ出した。
. ! |=<>=<>=| ト､-､r=ﾆ⌒ヽ.） ヽ 後ろの方で、カクリコンの
_,r=ゝ、 ￣￣￣ | ヽ. ＼ ｀ヽ } / 「前髪は抜かないでくれぇ」 という断末魔が聞こえた。
`ヽ ー-----‐‐┴､ } ヽ ﾚ',ﾉ./`ｰ- この日以来、誰もエマの髪型の話をする者は居なくなった。
よし、ここはご立派様を呼……え？居ない？残念でおじゃる……。
仕方ないので
オ
ラ
エヘ様が気まぐれで作ったと言われる投擲武器。ゴールデン製。
敵に投げつけて出た目によって様々な追加効果が表れるらしい。
99を出すととてつもなく恐ろしい現象が起こるのだとか。
カジノでイカサマを一切使わずに777連勝以上すると「うみみゃっ！見つけたね！」の声とともに降ってくるという噂がある。
しかし未だに入手報告はなく、都市伝説の域を出ない。
この神様に計算機を作ってもらおう
機
というわけで、>>917をあの手この手で改造して玉座に使っていたら城が崩壊したマニ。
いつもいつもついでに城を崩壊させるのはやめてほしいマニ。
おかげで>>917を助けることができなかったマニ
え？夢じゃない？現実？じゃあ本当に病気が・・・！違う？外でエボンが？だめぇ！」
病＜エボンなエーテル親子
ジ
あなたはマダム殺しの女児向け玩具に変容した！
最近肉と炭水化物ばかり食べていて太ったから、クミロミ様に食生活指導してもらおう。
ク
足元にクエン酸たっぷりの《梅干し》が転がってきた。*保存*
ル
食の都とも呼ばれる、数多の料理人が夢見る美食家の町
中でも一等地に店を構えるシェフは名実共に世界レベルであり、鼻血が出るほど美味な料理を提供してくれるとか
~ティリス あの町この町~
このふかふかパンを作ったのは誰だぁ！
~とある美食家の言葉~
幸
虫
*ﾎﾞﾌﾞｯ*あなたは寄生された。
[変異]あなたは胃に幸田虫を飼っている。[胃に入った物がうみみゃあでミンチ]
これでダイエット成功させてね！てね！
地
身体ごとミンチになる？ 腐ったもの食べた時と変わらないな
オパ子がペロペロすればオパートスの祝福がつくはずだ！
というわけでオパ子、俺の生ものの長棒をp」
「じゃあまずドロップしないとだめですね」
あなたはミンチになった。遺言は？
幸
↓
[小林][幸子]
修正完了しますた
イ
ある特定の、または個々の具体的な事柄を考えないで、広く全体を論じる議論。世間に広く認められると考えられる論。「―として述べる」
養老8年2月4日（西暦724年3月3日）
エヘ信者A「白い亀が釣れたからちょっとエヘ様に献上してくる！」
エヘ信者B「それってグラがバグってるだけじゃ・・・ああ行っちゃったよ」
（黄 金）「というエピソードがあってだな。それで神亀という元号になったわけだ。もっと聞いていくか？」
あなた「いえ、遠慮しま・・・うわ、こっち来るな、うわあ、あっち行けセーブデータｇ」
機
残り文字数もいい感じだし電気にも顔がきくこの神様を
イ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/45610/1400420593/l50」
「何言ってんだコイツ…」
最後に降臨させぅ
エ
*ﾎﾞﾌﾝ!*
イツパロトルの難解な名前、パエルの非力さ、ロミアスのウザさを併せ持つイツパエロミが爆誕した！
「・・・」