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【戦闘】賞金首を見付けたッス!!
1
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2007/11/21(水) 03:02:03
今、君達の前に多額の賞金が掛けられた賞金首が歩いている。
お金が欲しいのなら……やる事は一つだよね?
・此処は賞金首とのバトル専用だよ。
・出来るだけ早目に終わらせ、余り長々と占有しない様にしてね。
・一度始めたら、途中で投げない様に!! 放置した人にはペナルティがあるよ。
ペナルティについては、告知・事務用のスレを参照。
・君の相手も人間だ!! マナーを守って、楽しく殺し合おう!!
121
:
『あいあむひーろー』
:2009/09/01(火) 23:02:28
>>119
(入り口に扉はない。扉がある位置は空洞。)
入り口から入り、花田と短い言葉のやり取りをしている賞金首を、
自分の『スタンド』と挟む位置へ移動する。
賞金首は花田の後ろから出た『ニュー・シビライゼーション』を見て、
若干口元を歪めたものの、すぐに納得した様な表情を見せる。
「…………そうかいそうかい。なら、あんたらをk――
ドガッ!
彼が何かを口出ししようとした時、完全に不意をつく形で
『ニュー・シビライゼーション』の『スタンド』が賞金首の足元へ『衝突』する。
が、どうにも相手はどうにかして『衝撃を吸収している』のか、
軽くよろめく程度でかなかった。
賞金首はよろめく体を右足で踏みとどまろうとしている――
・ちゃんと花田と賞金首のやり取りは聞こえた。
怪我による聴力の衰えは、ないようだ。
・『ニュー・シビライゼーション』でもなく、入り口でもなく、
花田(『メタル・アーベイン』越し)を見ていた。
こちらが小部屋に入るまで、存在に気づかなかったようだ。
・賞金首の『スタンド』は未だに見受けられない。
ガードや攻撃等も全て『生身の体』で行っていた。
・服装は最初に見た時と変わらず。
緑のパーカーの下にその辺に売っている
わけのわからない英単語の書かれたTシャツ。
ズボンの両ポケットに膨らみが確認出来るが、
中身は不明。(恐らく財布等の貴重品の類だろう。)
>>120
賞金首の問いに答える。
彼は無表情のままだったが、部屋の中に移動してきた
『ニュー・シビライゼーション』を確認すると、口元を歪める。
が、すぐに何か悟ったのか様に納得した顔を見せる。
『ニュー・シビライゼーション』は視界の左隅に陣取ったようだ。
「…………そうかいそうかい。なら、あんたらをk――
ドガッ!
賞金首が話している最中、奇襲に近い形で彼の足元を
『ニュー・シビライゼーション』の『スタンド』が『衝突』するッ!
――が、賞金首は軽く体をよろめかせる程度で、
それ程衝撃を受けたようには見えない。
『ニュー・シビライゼーション』は手加減でもしたのだろうか?
そうはみえなかったが――?
賞金首はよろめく体を右足で踏みとどまろうとしている――
・入り口から続く部屋の隅に照明の類があり、
部屋の中を明るく照らしている。
照明はその辺のインテリアショップで売られているようなそれで、
こちらから見る限り、照明として以外の仕掛けがあるわけではなさそうだ。
122
:
小部屋拡大図
:2009/09/01(火) 23:07:57
┌────────┐
│寝 照│
│巻 明│
│ │
│ ◇
│ │
│ ● │
│ ◎ │
│ ▲ │
│ △
│ ○
│
│ │
│ │
└────────┘
◎ 賞金首 ◇壁にあいた穴
○ 『ニュー・シビライゼーション』 △ 花田『メタル・アーベイン』
● 『ニュー・シビライゼーション』の『スタンド』
▲ 『メタル・アーベイン』
『ニュー・シビライゼーション』と賞金首 3m
花田と賞金首 2m
123
:
『ニュー・シビライゼーション』
:2009/09/01(火) 23:56:01
>>121-122
「(こちらが)イタソーだが…そら」
隙を逃さず、元気の無い声を出し本体も賞金首の
上半身に『突撃』。>右肩で押すようにタックル。
ぐらつきにさらに拍車をかけてやりたい。
「…さっきからおかしいと思っていたが…。
―この能力…。打撃、それと、もしかしたら斬撃、銃撃の類の、
衝撃を吸収する能力なのか?まるでスーパー戦隊の特殊スーツのように…。」
(無論、さらにトンデモナイ能力と言うことも十分ありうるが…)
124
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2009/09/07(月) 21:19:54
>>122
『メタル・アーベイン』と共にと後退し、部屋の外に移動。
その際、敵側から見て、『メタル・アーベイン』と本体が一直線に並ばないようにする。
……『部屋の逆側』(寝巻と照明の『逆側』には何もないか?
「単純なパワーでは殴り倒せないッ……」
何か、別の、手がかりに気づくか、見つけるしかない。
125
:
花田『メタル・アーベイン』
:2009/09/07(月) 21:20:27
>>124
は僕です。
126
:
『あいあむひーろー』
:2009/09/08(火) 22:41:29
>>123
『ニュー・シビライゼーション』は痛みを覚悟しつつ、突っ込む。
賞金首は右足で踏ん張ろうとして――
ドガッ
賞金首の体に体当たりを喰らわせる。
相手は相変わらず衝撃をそれ程受けないようで、
ぶつかる直前に踏ん張ろうとしていた事もあり、
先ほどよりあまりぐらつかなか――ズキッ
――上半身に痛みが奔る。
痛みを覚悟していたとはいえ、
痛みのせいで一瞬、体の自由がとれなくなるが――。
すぐに痛みを堪えて賞金首をみると、
彼の左腕が拳を握りしめ、此方を殴ろうとしているッ!
>>124-125
『ニュー・シビライゼーション』が賞金首と戦っている間に、
『メタル・アーベイン』と共に部屋の外へ移動する。
『ニュー・シビライゼーション』は此方が動くと同時に、
例の『高速移動』にて賞金首へ肩からぶつかりにいくッ!
ドガッ
『ニュー・シビライゼーション』が賞金首にぶつかるが、
賞金首は相変わらずそれ程衝撃がないのか、軽くよろめく程度だった。
部屋の中を観察するが、
埃等のゴミや液体がこびりついたようなシミ位しかなかった。
花田(本体)が部屋を出たところで、
賞金首が半分もたれ掛ったままの『ニュー・シビライゼーション』(本体)へ
殴りかかろうとしているッ!
127
:
『あいあむひーろー』
:2009/09/08(火) 22:43:00
┌────────┐
│寝 照│
│巻 明│
│ │
│ ◇
│ │
│ ● │
│ ◎ │
│ ○ │
│ ▲
│ △
│
│ │
│ │
└────────┘
◎ 賞金首 ◇壁にあいた穴
○ 『ニュー・シビライゼーション』 △ 花田
● 『ニュー・シビライゼーション』の『スタンド』
▲ 『メタル・アーベイン』
花田と賞金首 3m
『メタル・アーベイン』と賞金首 2m
128
:
『ニュー・シビライゼーション』
:2009/09/09(水) 00:14:42
>>126
「グゥ…!『ニュー・シビライゼーション』!」
エスケープ策は突進前から講じてある。
接近した自らのスタンドで、『靴』を『鉄道化』し、
後方壁際に回避したい。スタンドは引っ込める。
129
:
『ニュー・シビライゼーション』
:2009/09/09(水) 21:54:47
質問。
『賞金首』と接触したときの『感触』はどんな物だったのだろうか?
また、先程『花田』のほうに向けて走り出した時の速度は、
普通の人並みの速さと見てOK?
130
:
花田『メタル・アーベイン』
:2009/09/23(水) 02:18:11
>>127
「……まずいな」
『メタル・アーベイン』に防御行動を取らせながら、少しずつ前進。
有効な手が、思い浮かばない。
131
:
『あいあむひーろー』
:2009/09/24(木) 20:49:10
>>128
,129(『ニュー・シビライゼーション』)
『ニュー・シビライゼーション』は即座に靴を『鉄道化』し、
後方へ移動――
ブゥゥン!!!
動き出した『ニュー・シビライゼーション』の体を、
賞金首の腕による空気を跨いだ衝撃が皮膚に伝わる。
――本当にぎりぎり、だったようだ。
「は?」
賞金首の小さな声が、聞こえた。
相手は大きく態勢を崩しした所を慌ててそれを取り繕おうとしている、
その姿を見ながら『ニュー・シビライゼーション』は、背中に衝撃を感じる。
途中で一気に減速して軽くぶつかったとはいえ、
酷使し続けた体は、それにすら耐えきれず痛みが奔る。
『スタンド』を引っ込めながら、痛みに耐えるように深呼吸。
…………そろそろ痛みに耐えるには、限界が来たかも知れない。
この分では、『スタンド』の精密な操作は期待しない方がいいだろう。
(精B => D相当)
ふと、入口からじりじりと花田が賞金首に近寄っている。
何か策でも出来たのだろうか?
>>130
(花田『メタル・アーベイン』)
賞金首の腕が、『ニュー・シビライゼーション』を殴――
れずに大きく賞金首の態勢を崩すッ!
『ニュー・シビライゼーション』は『例の高速移動』を使って、
殴られるのを避けたようだ。
『ニュー・シビライゼーション』が彼の後方の壁にぶつかる形で回避し、
同時に引っ張られるようについてきた彼の『スタンド』が消えた。
……『ニュー・シビライゼーション』の動作を見るに、
ここまでの行動で、大分痛みが行動を邪魔しているようだ。
>>128-130
(両方)
賞金首は態勢を整え、壁にもたれる形で立っている『ニュー・シビライゼーション』を見て、
続いて、ゆっくりと防御をしながら近づく花田を見た。
「どっかの阿呆共の奴らにしては、やるねぇ。」
賞金首が花田に対して、挑発ともとれる言葉をかけてくる。
「――ま、それでも『俺には勝てない』な。」
132
:
『あいあむひーろー』
:2009/09/24(木) 20:51:58
┌────────┐
│寝 照│
│巻 明│
│ │
│ ◇
│ │
│ │
│ ◎ │
│ │
│ ▲
│ △
│
│ │
│ ○ │
└────────┘
◎ 賞金首 ◇壁にあいた穴
○ 『ニュー・シビライゼーション』
△ 花田 ▲ 『メタル・アーベイン』
『ニュー・シビライゼーション』と賞金首 4.5m程
花田と賞金首 2.5m
『メタル・アーベイン』と賞金首 1.5m
133
:
『ニューシビライゼーション』
:2009/09/25(金) 21:51:20
>>131
バッ
「ちょっと待った。」
両手を上げて『賞金首』に呼びかけた。
呼吸も辛いので、ゆっくり、ゆっくり話を続ける。
「…OK。私ではお前に勝てない…。
お前は…強いな」
バチィ!
指を鳴らして、私は『鉄道化』を『全解除』。
『賞金首』も、辺りの『破片』から『車輪』が確認できるはず。
「君の心に謝罪させてくれ。ちょっと…待ってろ。
・・・『財布』を取り出そうじゃないか」
言葉の通り、『財布』を取り出したい。
「…『どれくらい』…欲しいッ? 言ってみろ」
ちなみに、この『財布』の中は、『小銭』でいっぱいだが、
『賞金首』に見られる『距離』では無いだろう。
『財布の口』も、こちらを向いている。
134
:
『あいあむひーろー』
:2009/10/09(金) 01:09:51
>>133
『ニュー・シビライゼーション』は賞金首へ返事を返し、指を鳴らす。
若干遅れて、破片が――既に倒れている。
……思えば、『スタンド』を解除した時点で、『鉄道化』は解除されていた。
賞金首は疑問に思っているようだが、その程度だ。
『ニュー・シビライゼーション』は財布を取り出し、中身を確認する。
賞金首は若干訝しげに此方を見ているが、
それを止める様な事はしないようだ。
「…『どれくらい』…欲しいッ? 言ってみろ」
この言葉に、賞金首はため息をついた。
――何か、不味かったか?
「合計二人分の『生首』でも、構わないよな?」
彼はそう言って、此方へ歩きだした。
(花田は二人の様子を傍観している様だ。)
135
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/10/11(日) 21:08:21
>>134
財布の中身ですが、
『 1円玉が6枚
5円玉が7枚
10円玉が3枚
100円玉が8枚
500円玉が6枚
(ついでに10000円札が3枚)
計30枚』
でOKでしょうか?
また、GMさんもやり辛そうなので、次からプレイヤー名を、
虎柄『ニュー・シビライゼーション』に変更します。
136
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2009/10/11(日) 21:10:22
>>135
5円玉が6枚の間違い。
137
:
『あいあむひーろー』
:2009/10/12(月) 00:28:52
>>135-136
中身はそれでOK。
名前に関しては了解した。
次回のレスより、其方への呼称等は
本体を「虎柄」、『スタンド』を『ニュー・シビライゼーション』に統一します。
138
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/10/12(月) 01:35:54
>>137
感謝です。
今までと違って、書き方喋り方に違和感あるかもしれないですが、
そこの所はミッション終わるまでつっこまないで…
―――――――――――――――――――――――――――――
溜息…か。
やたら変な方向に妄想してしまうのは私だけだろうか?
…しかし『体』も辛いぞ。 『破壊力』が保てているのが不思議な位だ。
まあ、いいだろう。 そんな事より、こいつについて考えよう。
『超人的』なスピード、パワー。それに加え、
能力は、衝撃の…『吸収』…。いや、『無効』と言った方が早いか。
ニュー・シビライゼーションの体当たり+正拳を痛がりもしない。
…有り得なさ過ぎるな。機関車に衝突されて無事な奴がどこにいる。
と、ここまで強い能力だ。『弱点』は必ずある筈だが…。
「…クソッ!ゴホゴホ!いいから…コレで勘弁してくれッ!
そして下がっていろ学生!」
何だか逆切れしながら、
『500円玉』を一枚鉄道化。右方向へ『後ずさり』をしつつ、
本体の『左手』で、『賞金首』の『足元』へ発進。
…一応パA
139
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/10/12(月) 01:48:47
>>139
あっ、左手で『500円玉』を。って意味です。
140
:
『あいあむひーろー』
:2009/10/16(金) 20:33:30
>>138
虎柄は『ニュー・シビライゼーション』を目の前に発現し、
地面に投げた『500円玉』に触れさせ、『鉄道化』する。
賞金首は訝しげに『500円玉』を見て、
それが『加速』すると『驚愕』した表情を見せて――
急速に近づく『500円玉』を咄嗟に蹴り飛ばそうとしてきたッ!
141
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/10/16(金) 23:54:10
>>140
ニパーリ・・・
「別に…なァ。お前がスタンドを纏っている(?)限り、
痛みも何にも感じないとは思う。
しかし、だ。
普通のスタンド使いなら、それを蹴るのはお勧めできんのだが。
…よっぽどパワーがない限り、な」
なにせ、それは私の体力が尽きるまで、直進を続けるのだから。
半身になり、財布の中身、『3分の1』くらい取り出してッ!
再度、
>>138
を実行したい。
…『時間稼ぎ』。可能なら、賞金首を部屋の中央に誘導。
もちろん直進ルートもこちらの位置も違うのだが。
『花田』に『避難勧告』を出し、尚且つ、彼が距離をとれる『時間』。
遅くて10秒程度か。警告は既に『した』が…気付いてくれッ!!
142
:
『あいあむひーろー』
:2009/10/24(土) 15:59:24
>>141
ガッ!
賞金首の右足が『500円玉』を蹴る――が、
虎柄の予想通り『500円玉』を蹴り飛ばす事は出来ず、
予想してなかったであろう賞金首の右足が弾き飛ばされた。
虎柄はそれを尻目に更に10枚取り出し、先ほどと同様に投げる。
2枚程『ニュー・シビライゼーション』の脚に当たってしまい、
『ニュー・シビライゼーション』の後方に落ちてしまうが、
投げた硬貨全てを『鉄道化』させる事に成功する。
と、賞金首は弾き飛ばされた右脚を軸にするように後方へ退き、
花田の方へ体を向けて走り出そうとしている――ッ!
(花田は未だ、同じ位置で立ったまま。)
143
:
『あいあむひーろー』
:2009/10/24(土) 16:10:28
┌────────┐
│寝 照│
│巻 明│
│ │
│ ◇
│ │
│ │
│ ◎ │
│ × │
│ ▲
│ △
│ □□□
│ ● │
│ ○ │
└────────┘
◎ 賞金首 ◇ 壁にあいた穴
○ 虎柄 ● 『ニュー・シビライゼーション』
△ 花田 ▲ 『メタル・アーベイン』
×『自走中』の硬貨
□『鉄道化』した硬貨のばらまいた範囲
(『ニュー・シビライゼーション』の足元にもある)
『ニュー・シビライゼーション』と賞金首 4.5m程
花田と賞金首 2.5m
『メタル・アーベイン』と賞金首 1.5m
144
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/10/29(木) 21:14:31
>>142
とっさに硬貨を二つ拾うと、けん制として、
『メタル・アーベイン』と賞金首を挟む位置へ、鉄道をひとつ発進させたい。
敵の交わし方にも要注意だ。ジャンプ等で交わした際は、占めたものだが…
最後に、『ニュー・シビライゼーション』に『財布』を渡しておく。
(どこかに…例えばあの寝巻の中に超小型TVでも隠しているのだろうか…)
(いや…TV…―――『光』か?…まさか。…だが兎にも角にもだ)
(私に出来るのは…『ただ壊すのみ』。…次でやる。絶対だ)
145
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/10/30(金) 15:35:42
肝心なことを書き忘れていました。
>>144
は自走した金貨を『念じて止めた後』とします。
申し訳ありません。
146
:
『あいあむひーろー』
:2009/11/01(日) 17:57:34
>>144
虎柄は財布の中から更に2枚硬貨をつかみ取る。
そのまま、意識だけで『自走中』だった硬貨を止め、
花田に一番近い硬貨を目的の場所へ移動させる。
ダッ――ドサッ
と、見ると駆けだした賞金首をじっと見ていた花田がその場に倒れてしまった。
『スタンド』の発動のしすぎで、体力を使い果たしたのだろうか?
此方から見るに、どうにも動く様子はない。
賞金首は『自走』する硬貨『100円玉』に気づいたようで、
一歩程動いた地点で、脚を止めてそれと花田を観察するように見ていた。
「おいおい。何もしてないのに気絶するか、普通?」
賞金首が此方に顔を向けて、声をかけてくる。
その隙に『100円玉』はやや花田寄りになったが、
賞金首と花田の間に移動を終える。
――一瞬、視界が白くなり、意識が飛びそうになる。
そろそろ体力の限界が近い?
虎柄は歯を食いしばりながら、そう感じ始めた。
147
:
『あいあむひーろー』
:2009/11/01(日) 17:58:28
>>146
記入忘れ
虎柄は、『ニュー・シビライゼーション』に財布を渡し終えている
148
:
『あいあむひーろー』
:2009/11/01(日) 18:00:45
┌────────┐
│寝 照│
│巻 明│
│ │
│ ◇
│ │
│ │
│ │
│ ■◎│
│ ◆
│ △
│ □□□
│ ● │
│ ○ │
└────────┘
◎ 賞金首 ◇ 壁にあいた穴
○ 虎柄 ● 『ニュー・シビライゼーション』
△ 花田(気絶中)
□『鉄道化』した硬貨のばらまいた範囲
(『ニュー・シビライゼーション』の足元にもある)
■『500円玉』 ◆『100円玉』
『ニュー・シビライゼーション』と賞金首 4.5m程
花田(気絶中)と賞金首 2m
149
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/11/01(日) 21:38:45
>>147
…『鉄道化』は相手の気をそらすための『ブツ』に過ぎなかった。
―――ッ…。そして、そろそろ、決着を付けなければ、いけないようだ。
まず、私と『賞金首』近くの『硬貨』の鉄道化を解除。
暇があるなら、本体、スタンド、両方の足元にある硬貨を拾っておく。
…これからだ。鉄道化の解除に伴い、硬貨を拾う。
『ニュー・シビライゼーション』で、財布にラッシュッ!
その中身を『散弾銃』のように!『部屋中』にばら撒いてやるッ!(パA)
下がった『精密動作性』、硬貨同士の質量の差により
さまざまな方向に飛ぶはずだ。
⇒一応の狙いは、寝巻と『賞金首』、そして照明。
150
:
『あいあむひーろー』
:2009/11/02(月) 19:47:13
>>149
虎柄は自分と賞金首の足元にある硬貨の『鉄道化』を解除する。
同時に、『ニュー・シビライゼーション』の後方に落ちていた2枚を拾う。
賞金首が自分の足元にあった『100円玉』をちらりを見たのを尻目に――
『ニュー・シビライゼーション』が財布を軽く宙に放り投げ、
落下を始めるそれに対して、『ラッシュ』を仕掛けるッ!
バババババッ
財布や硬貨、更にはカードの類までもが粉々となり部屋に飛び散る。
それを見た賞金首は
「おおおおおおオオオォォォォッ!!」
と叫び声をあげて、大きく振りかぶって
右手で此方を殴る態勢をとり――――『青白い光』が全身を纏わり始めたッ!
151
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/11/04(水) 23:07:37
>>150
「そこだなァ!そして、それは打たせんッ!」
既に!
動き(『その態勢』)に入るのを見計らって、足を上げる。
『ニュー・シビライゼーション』の股の下をすり抜け、
隠し玉ならぬ『隠し鉄道』が、その足元を狙うッ!
「隠しておいたのだよ。全解除なんてウソだった。(
>>149
メ欄)」
ラッシュは完遂させる。
152
:
『あいあむひーろー』
:2009/11/05(木) 20:48:18
>>151
虎柄は隠していた硬貨、『5円玉』を突進させる!
が、賞金首は虎柄の声にも、策にも反応を見せることなく、
彼の全身を覆っていた『青白い光』が彼の右手に収束し――放たれる。
『青白い拳の形をした光』は、猛烈な(『5円玉』と同等かそれ以上の)スピードで、
ばら撒かれた破片等をもろともせず、此方へ一直線に向かってくるッ!!
『ニュー・シビライゼーション』と賞金首 4.5m程
『5円玉』と賞金首 3m
『青白い光』と『ニュー・シビライゼーション』 3m
『青白い光』と虎柄 3.5m
153
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/11/05(木) 22:51:10
>>152
・現在の財布の様子はどうでしょう?
・具体的な光線の速さは拳銃以上?
・ラッシュ始めから何秒経過?
・『青光線』は、硬貨やカード破片を物理的に破壊して移動?
・賞金首の体に見えたのは、『光』のみ?
154
:
『あいあむひーろー』
:2009/11/06(金) 20:51:58
>>153
・飛び散った破片と同程度に分解されていて、殆ど形は残っていない。
飛び散ったものとの違いは、自由落下しているという事だけ。
・拳銃のものにもよるが、大体それと同じであろう速度。
具体的にいえば、賞金首の移動速度等よりも『速い』。
・2秒程。細かい破片が賞金首に当たり始めた辺り。
・虎柄には詳しく観察する余裕はないが、その認識で良い。
・光のみ。『「今のところ』、それ以外に変化はない。
155
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/11/06(金) 23:10:35
>>154
スC、自由落下と、ラッシュを当てるのも厳しくなって来る頃か。
そろそろラッシュの対象を、『光線』に変更したい。
連打で、弾き飛ばしてやる。
「おっ!おおおおおおッ…」
本体も、光の勢いに驚きつつ、隅に飛び逃げる準備をしておく。
参考:5巻の空眼裂刺驚前のジョナサンに酷似。半身になっている。
156
:
155
:2009/11/06(金) 23:12:07
そろそろキまもなく
そろそろ=そろりと
157
:
『あいあむひーろー』
:2009/11/08(日) 02:06:51
>>155
虎柄は『ニュー・シビライゼーション』にて『光線』へとラッシュをかける。
だがそのスピードは凄まじく、中々ラッシュが当たら――
ドシュッ
半ば偶然、左手が拳半分で、『光線』を殴りつける事に成功する。
『光線』はそれ自体が威力を持った『スタンド』に近いものらしく、
普段ならばほぼ互角の威力、程度の威力だったが、
『ニュー・シビライゼーション』は若干のよろめきを受け、ラッシュが止まる。
同時に虎柄は壁に斜めに加わる様によろめく。
(若干、反身となった態勢が不安定になった程度。)
「なっ!!!」
と、賞金首の声を聞いてそちらを見ると、
賞金首が『破片で怪我をし始めている』のを虎柄は目撃する。
賞金首は咄嗟に頭を守る様に右腕を上げ、
右半身を前方にして破片から身を守って――
どこか、賞金首の姿に違和感を感じて更によく見ると、
賞金首の右腕と胴体が『傷がついていない』様に見える、が?
158
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/11/08(日) 21:12:12
>>157
質問
・殴りつけた後、『光線』はどうなりましたか?
・『財布の中身』の、現在の分布はどの様になっていますか?
・『鉄道』は突進中?
・『賞金首』の怪我(右腕、胴体除く)は、
一般人にパAで財布をばら撒いたときの負傷と同等ですか?
159
:
『あいあむひーろー』
:2009/11/09(月) 19:24:45
>>158
・無くなった
・前方に扇状に散らばっている
(特に偏っている場所はない)
一番遠い場所では今のところ、部屋の中央付近まで
(それも全く停止していない状態
このままならば、1秒足らずで向こう側の壁に着くだろう)
・1秒も満たない内に脚に当たる
また、賞金首はそれに気づいていない、気が回らない様に見える
・『傷ついていない』右腕と胴体以外はその認識で良い
160
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/11/09(月) 21:29:52
>>157
・・・!?
『賞金首の、渾身の必殺技を防げた』
…ラッキーな出来事だった。
偶然は二度と続かないが、喜んでいいことだろう。
『賞金首が怪我をした(一部除く)』
…これも私にとって良いことだ。
しかし、”やったやった”をしている暇など、ない。
そう…何故だ?
それに奴の右腕…。黄金の〜ならぬ、
『光の右腕』…といった所か。
そしてやはり、『光』に関する能力のようだが。
とにかく、態勢を立て直し、無理な体力を使わないようにする。
本体も、寄りかかれるなら、近くの壁に寄りかかりたい。
―――鉄道二撃目。
161
:
『あいあむひーろー』
:2009/11/10(火) 19:29:43
>>160
財布とその中身(だったもの)が次々と飛び去っていく。
ミシッミシミシミシミシッ――ガッ
「――ッッ!!!」
賞金首は『鉄道化』した硬貨による一撃が原因で、
前方によろめくと同時に、左手から小さい何かを落とし――『消えた』。
光っていたわけでもない。
そもそも、賞金首は何か持っていたか?
『いつ手に何かを持った』?
と、頭に色々な疑問がよぎると同時に、
賞金首が前に飛び跳ねるかのように『駆けだしてくる』ッ!
どういうわけだか知らないが、『右脚の怪我が消えている』ッ!
162
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/11/10(火) 20:04:27
>>161
あれは・・・何だ?
なるべく早く、以下の二点を確認。
1、小部屋に入って賞金首のパー(平手)を見た覚えはあるか?
2、落ちた物は何に見えたか。
・・・しかし、視点が足りんッ!
『花田』なら『何か』を見たかもしれんが・・・。
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
…このよろめいた勢いを利用するぜ!と言わんばかりに飛び掛る賞金首ッ!
・・・高い防御力を持つ能力ではなく怪我を治す能力だった…という事か?
『ニュー・シビライゼーション』で、
賞金首目掛け、『右足』で床に蹴りを入れたい。もちろん
少し大きな床の破片を含むが、またまた『硬貨』が飛ぶだろう。
現在の『賞金首』の重心の危うさを考慮し、
草野球のバッターの如くタイミングを計り、死ぬ気で殴りかかる態勢に入っておく。
163
:
『あいあむひーろー』
:2009/11/10(火) 22:58:02
>>162
・何度も見たし、一番最後に見たのは『光に包まれた』状態の直前の時。
当然、その時は『何も持っていなかった』。
今は両手とも軽く握って何かを持っている、様に見える。
・細長い(長さ数cm程)ものが何本か。
色が付いていた気もするが、どの色が、まではよく見えなかった。
虎柄は『ニュー・シビライゼーション』にて地面をけり上げるッ!
――カッ
結果として、破片と『硬貨』を飛び散らせる事に成功し――
賞金首は突然、痛みに耐えきれなかったかのように顔を歪め、
前方へうつ伏せになる様にして倒れ――左手から何かが――
『小さな人形の脚』らしきものが落ちていくのを確認した。
何となく、先ほど見えた『何か』に近い気もする。
賞金首は受け身を取る様子も見せず、
両手の中を見ながら、手の中の『何か』を弄り始めた。
164
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/11/11(水) 23:30:09
>>163
「・・・よしッ・・・」
流石に厳しかったようだな。その表情が見たかったぞ。
?
…???
に、 人…形、か?
・・・受身を取らない…。成程『謎の再生』に関連があるのか。
もしかして、先ほどの『何か』も、『再生』に使ったということか?
あの『人形の足』こそが、奴のスタンド像なのか?
…しかし、光線と、身体能力の向上、そして、人形…。
―――結びつかない。
急いで『賞金首』(の手)に、スタンドでスライディングをかけるッ。
可能なら、近くの硬貨やら破片やらを『鉄道化』しておきたい。
165
:
『あいあむひーろー』
:2009/11/12(木) 20:32:17
>>164
――カチャッ
タタダッ
賞金首が何かをはめ込むと同時に、破片が彼にぶつかっていき――
最後に大きな破片が賞金首の顔面へとぶつかる。
――それと同時に、賞金首の手の中にあった何か、
『おもちゃの人形』らしきものが消えてしまった。
そして、賞金首は地面へと腹這いに激突して、
短い、苦痛に耐える為の声にならない声をあげ――
ッグチャッ
『ニュー・シビライゼーション』のスライディング!
賞金首の左手に当たったそれは、賞金首の左手を肉片へと変えていく。
「――あぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁああああああぁッ!!!」
若干の間をおいて、血と肉片まみれの賞金首の顔から叫び声が上がる。
『ニュー・シビライゼーション』がその場で素早く立ち上がると同時に、
「糞ったれ!!!!!」
賞金首が残る右手を握りしめ、地面へと叩きつけた。
166
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/11/12(木) 22:59:43
>>165
「…なら…お前…は…クク…ションベンたれだよ。<ゴホッ」
焦るお前は、コイツに気がつかない。・・・たぶん。
・・・普通、隠すなら隠せるだけ隠すだろう?右と左な?足の下な?
(すり足で持ってきた2枚目⇒メ欄
>>149
>>162
)
・・・足元の『硬貨』を拾うと、
歩きながら『直線上』に『賞金首』が来る位置へ設置したい
『鉄道化』してある。
―――立ったのは…私のスタンドの方が早いッ!
――試させてもらうぞッ…その能力!
立ち上がる前に打つつもりで賞金首に『ラッシュ』をかける。
・・・ところで、賞金首が冷静に慣れたなら
車輪の音がどこからか聞こえてくる筈だろう。
167
:
『あいあむひーろー』
:2009/11/14(土) 19:13:48
>>166
『ニュー・シビライゼーション』が立ち上がる際に拾った『硬貨』を、
『鉄道化』して地面へと落としながら、賞金首へ近寄っていく。
「…………ッラァッ!」
叫び声をあげ、立ち上がろうとする賞金首へ――ラッシュ!
ドドドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!
上から叩きつける様にして当たっていく拳が、
賞金首を赤黒い血と肉片へと変えていく。
――『ニュー・シビライゼーション』のラッシュは数秒と経たない内に、
普通の人間には正視に耐えないような、大変にグロテスクな光景を完成させた。
『反抗的なガキンチョ』 => 『死亡』
168
:
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
:2009/11/14(土) 23:04:41
>>167
『賞金首』へラッシュ!
『オオオオオオオオオオオオオオオッ!!』
「トドメッ!」
『グシャアーz _ _…ー-ッ』
「さあ!
…グッ…ゴホッ!ゴホッ!ウグッ!!!オエェッ・・・。
ハア、ハア…次はどうする?復活するんだろう!?
・・・私を、楽しませてッ、くれッ!!」
『・・・』
・・・
「・・・?」
…二度のラッシュ、加えて、『鉄道化』の酷使による疲労
顎と胸に大ダメージの状態。この、もはや瀕死状態の肉体を使って、
『肉片』に向けて、『並の人間には出せない』ほどの大声を、張り上げる。
「オイッ!!!!!ちょっと待てッ! 少し、力押しした位で潰れるなッ…!!
わざわざ ここまで怪我した私は、 な、何だったんだァ!!
私は まだ、お前の名前も聞いていないのだぞッ! こら・・・」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
―――とにかく、呼吸も厳しいが『一休み』したい。 今日は少し疲れたな。
まあ、もちろん『花田』はぐっすりすれば、自分で帰れるだろうが…。
『数時間』後、『目を覚ますことが出来たら』
(覚めたとしても寝起きは地獄だろうが)
壁を2つ、人が寝転がれる位に大きく砕き『鉄道化』、『連結』
『移動手段』を用意したい。
じゃあ…
―――『おやすみ』。
…
……
………
169
:
『あいあむひーろー』
:2009/11/15(日) 00:54:42
>>168
虎柄はあっけなく逝った賞金首に憤りを感じつつ、倒れた。
…………
………
……
数時間と経たず、先に起きた『花田』からの連絡を受けた
依頼主により賞金を懐にねじ込まれ、希望の場所へ搬送された
虎柄『ニュー・シビライゼーション』
怪我 => 顎の骨折 胸骨にヒビ 全治7か月
賞金 => 50万(+10万 依頼主の恨み晴らすかの様に、遺体を粉砕した為増額)
花田『メタル・アーベイン』
特に外傷なし
賞金 => 50万
※治療を求める場合は、【告知】『狩り』に行こう!!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1195580231/
へ移動し、その旨をレスして下さい。
170
:
『あいあむひーろー』
:2009/11/15(日) 01:12:46
おもちゃのフィギュアが『スタンド』。
フィギュアの形等は人型であれば、服装等は自由に決める事が出来、
発現と同時に『本体』の胴体部分は、フィギュアと同等の服装(体格も変更)に変わる。
同時に頭、胴体、両手、両足の6つのパーツが、ばらばらの状態で『本体』の両手に収まり、
胴体のパーツの頭、両手、両足に相当する部分に突起があり、
他のパーツの穴に差し込む形でフィギュアを組み立てることになる。
胴体のパーツと繋がったパーツに該当する『本体』の一部は、
胴体同様にフィギュアと同等の服装(体格)へと変わっていく。
完全に一つのフィギュアとなった時点で、フィギュアは消える。
変化した部分は『纏ったスタンド』扱いとなり、パス精BBBへと身体能力が変化する。
変化した部分の運動により疲れや変化する前に受けた外傷の痛み等は一切ない。
極端な話、両足を変化させると『スタンド』を解除するまでは全力疾走をいつまでも可能となる。
変わった部分の耐久力は、パAを3発相当までパーツ毎に耐える事が出来る。
(それ以下の威力では一つ上の2倍相当 A3 => B6 => C12……)
パA3発相当を受けた時点で『スタンド』は強制解除される。
『纏っている』間は痛みは全くなく、衝撃等もD相当程度まで吸収される。
外傷を受ける受けないに関わらず、本体はパーツ毎の耐久性を逐一確認できる。
フィギュア完成時には『渾身の一撃』が可能となる。
これは「パス精AAA」の一撃を放つ事が出来るが、使用後は『スタンド』が強制解除される。
この一撃には単純に殴る蹴る程度の格闘に付加するだけでなく、
手に剣を持って切り裂く、とか銃を取り出して撃つ、等の『武器』を使用することも可能で、
使用する際には一度全身が青白い光に包まれ、光が収束した部分での攻撃が『渾身の一撃』となる。
尚、遠距離への攻撃の際には1秒程の溜めが必要となる。
プリサイズヒーロー
パワー:−[B] スピード:−[B] 射程距離:C[E]
持続力:C 精密動作性:E〜A[B] 成長性:−
[]は『本体』の変化した部位のみ
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