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学園アリスの小説を書こう!!

34アン ◆2GckqV64ys:2017/01/27(金) 02:02:57
第四話
「ここが北の森かー」
「蜜柑ちゃん気を付けようね。」
そう言っているのは、委員長。日向棗に、友達を連れて行っていい、と言われたので、嫌がる蛍と、心配だと言って委員長と、何故か興味を持たれた心読みと来た。
「蜜柑、ここには、クマが居るのよ。」
「?」
私がクエッションマークを浮かべると、目の前に、クマが居た。
「…あんた。」
私は、このクマから流れ込む感情に涙が出そうになった。そのため私は、クマを抱きしめた。すると、蜜柑の気持ちが分かったのか、抱き返された。
「…名前なんて言うん?」
すると、クマが小屋のプレートを指差した。
「べア。ベアって言うん」
「【こくこく」
「それじゃベア又後でな。」

移動中
「蜜柑ちゃんすごいね。」
「えっ」
「あのクマは、Mr.ベアと言って恐れられて居たんだよ。」
「…」
その時、ドォーーーーン
「「「「!!」」」」
すごい音がした。音がした方を見てみると、
「何やコレーーーー」
「そういえば、中等部で突然変異したヒヨコを飼ってるって」
……
「突然変異にも程があるやろがーー」
・・・逃走・・・
「どうすんのあれ」
「!そういえば、乃木ルカ君が動物フェロモンのアリスだったはず…」
その後私達は、委員長の幻覚のアリスで乃木ルカを呼び寄せたのだった。
「…何なんだよ。」
「と言う事でお願いや」
「どうゆうことだよ」
ナイスツッコミ蛍。

一旦切ります。


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