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FX!【豪ドル/日本円】って、どうなの?【AUD/JPY】

1名無しさん:2014/11/17(月) 23:11:23
FX!【豪ドル/日本円】って、どうなの?【AUD/JPY】

豪ドル/日本円について、語りましょう!

2名無しさん:2014/11/18(火) 00:28:38
★6:30現在
ドル円116円47銭。
ユーロ円145円97銭、ユーロドル1.2532
ポンド円182円66銭、豪ドル円102円19銭
NZ円92円23銭
この後、朝7時から主要業者の取引がスタート。
現在ドル円は先週末クローズ水準から約20銭の上窓。
また、ユーロ円、豪ドル円、NZ円、ポンド円も連れる形で上昇。
特に豪ドル円、ポンド円は約50銭の上窓と大きく動いている。
東京タイムでは
市場が注目しているビッグイベント
08:50 日本7−9月期GDP・速報値が発表。
安倍首相は
消費再増税・点検会合が終了する18日(火)
増税先送り、衆議院解散を記者会見で表明するとの
報道が飛び出しており
重要判断材料となる7−9月期GDP・速報値の結果に注目!
日経平均と合わせて、発表前後の荒い値動きに要注意。
http://usdkenkyusyo.livedoor.biz/archives/7643023.html

3名無しさん:2014/11/21(金) 10:16:12
海外でナンパしてきた(オーストラリア メルボルン旅行記)
http://nanpa123.com/melbourne/
ゴールデンウィークはオーストラリアのメルボルンに1人で4泊6日で行って来た。感想はオーストラリアは非常に良いところだと思った。メルボルンを選んだのはJet Star航空が2014/4/29から成田からの直行便を飛ばしたことと、世界一住みやすいと言われる文化が発達した街を見たかったこと、田舎のビーチリゾートに一人で行ってもつまらないので、都会に行きたかった(ナンパもしたい)こと、オシャレな落ち着いた街の雰囲気が自分の性格にあっていることなどが理由だ。

まず人がすごく明るくて優しいかった。いつも笑顔で元気にさせられるのだ。口癖は「No worries, Mate!(心配いらないよ、兄弟)」なのである。オージー気質というのは経験したことないほど心地いいものだった。アメリカ人のフレンドリーさにも似ているが、アメリカ人よりはずっと静かなのである。レストランなどでもカップルは非常に静かに食事をするのだ。やはり英国連邦の一つなので、文化はもろに英国なのだと思う。 今まで行った国の中で一番明るくて暖かい国民性であった。到着してすぐにこの国は好きだなと直感した。そして英国連邦なので非常に合理的にできていて、イタリアのようにいい加減であることはない。飛行機が到着して30分後にはバスに乗り、50分後にはホテルにいた。これは最短記録である。

他にもこの国の清潔さも驚いた。トイレもガソリンスタンドや観光地や公園などの日本では汚いトイレもこの国は綺麗でびっくりした。日本より清潔なのだ。アメリカの感覚だと汚いだろうなと思ってはいるとめちゃくちゃ綺麗なのだ。仮設トイレの綺麗さにもビックリした。日本は商業施設などはめちゃくちゃ綺麗だが、公衆便所的なものは汚い。

そして治安の良さも特筆すべきだ。メルボルンは人口400万人で、いずれシドニーの人口を抜くと言われているが、ホテルの部屋にソニーのコンポや各種雑誌が置いてあったり(盗まれるのではないかと思った)、田舎のホテルは最初部屋に鍵がかかっていなかったり、とにかく性善説に基づいているのではないかと思える文化であった。メルボルンはアメリカのような肌で感じる危険な区域や空気は感じられず、平和そのものであった。

4名無しさん:2015/04/05(日) 20:32:23
豪ドルは緩やかに下落、経済は2015年底打ち
HSBCのエコノミスト、ブロックサム氏に聞く
http://toyokeizai.net/articles/-/57156
Paul Bloxham● 2010年からHSBC グローバル・リサーチ オーストラリアおよびニュージーランド担当 チーフ・エコノミスト 。HSBC 入行以前 は、オーストラリア準備銀行にエコノミストとして 12 年間勤務し、経済部門にて外国経済分析、財務状況分析 など様々な業務を担当。また家計調査、資産価格、金融政策、グローバルなコモディティ価格の動向などにわたる論文を発表。国内外のビジネステレビ番組においてレギュラー・コメンテーターを務める一方、オース トラリアの新聞の社説欄に定期的に寄稿を行う。ロンドン大学にて経済学修士号を取得。

5名無しさん:2015/04/05(日) 20:32:37
長く続く経済成長と高い資源価格を背景に、先進国では異例の高金利で、一時は人気を集めた豪ドル。しかし、2012年には資源価格の下落とともに豪ドル相場も反落。このところの資源価格の急落で先行きが懸念される。HSBCのチーフ・エコノミスト、ポール・ブロックサム氏に今後のオーストラリア経済と豪ドルの見通しを聞いた。

――オーストラリアの経済の現状は。

オーストラリアの経済は長期にわたり好調を維持してきた。GDP(国内総生産)のプラス成長が実に23年間続いている。オーストラリアの歴史上でも最長の好景気で、OECDの他の国でも例を見ない現象だ。2008年の世界金融危機以来、オーストラリアのGDPは14%拡大した。これに対し、米国は6%の増加であり、欧州は2%の減退と縮んだ。

6名無しさん:2015/04/05(日) 20:32:58
このような拡大を支えてきたのは中国の成長だ。また、近年は鉱業のブームが大きかった。鉱業のGDPは数年間にわたってGDP全体の平均を上回っていた。とくに2011年、2012年は拡大した。だが、その後、コモディティ価格が下落してGDPの伸び率は鈍化している。

鉱業以外のセクターへ、けん引役がシフト

ただ、オーストラリアのGDP全体に占める鉱業の割合は小さい。90%は鉱業以外が占めている。中央銀行であるRBA(オーストラリア準備銀行)が、鉱業以外のセクターのテコ入れを図るために、2011年から利下げを行い、政策金利は2013年8月以来、2.50%の低水準となっている。その結果、経済は回復していくと見ている。

現在、オーストラリアの成長のけん引役は、鉱業から鉱業以外のセクターへとシフトしつつある。とくに、金利の引き下げが住宅販売、住宅価格、住宅建築活動を押し上げている。住宅価格は年率9%上昇し、建築も14年に大きく伸びた。低金利と住宅価格の上昇を背景に、小売り売上高も伸びている。

ただし、鉱業から鉱業以外のセクターへの移行は完璧にスムーズに行われているわけではない。GDP成長率は2013年にはが2.1%に低下し、2014年は2.8%であったと見られ、2015年も2.8%と横ばいの見通しで、3年間はトレンド成長率の3%を下回る。一方で経済成長の回復に、オーストラリア・ドル(以下、豪ドル)安は支援材料となる。米ドルが高くなり、豪ドル安が進むことで、オーストラリア経済のリバランスが促進される。

7名無しさん:2015/04/05(日) 20:33:17
――鉱業ブームのときには、海外からの資本流入があった。経済が加熱してバブルが拡大する事態にならなかった理由は?

RBAがかなり積極的に行動したことが奏功した。2009年から金利を引き上げ、2010〜11年には政策金利は4.75%の高水準となっていた。その結果、11年には豪ドルは1.1米ドルまで上昇した。そのため、鉱業以外のセクターの成長が鈍化した。2010〜2011年には住宅価格が下落し、住宅建築も弱かった。消費支出も停滞していた。鉱業ブームの一方で、資産価格の上昇を抑制し、インフレを抑え込むようにしていた。他の国やオーストラリアの過去の歴史と比べて、例のない引き締め政策がとられた。その後、鉱業セクターが落ち込んできたので、RBAは逆に利下げを進めてきた。

中国を中心とするアジアの成長が支える

――今、世界から投資資金が引き上げられているのではないか。
http://toyokeizai.net/articles/-/57156?page=2

8名無しさん:2015/04/05(日) 20:33:35
資金流入は確かに減ってきているが、引き上げられているという感じではない。オーストラリアの経済は中国を中心とするアジア経済の成長に支えられている。世界でも急速に成長しているアジア経済との結びつきが強いことが、他の先進国よりも有利な点で、これが、オーストラリア経済のカギを握る主要なテーマだ。

今後、中国や周辺のアジアの国への食品などの輸出が増えるとみている。アジアからの留学生も増えており、中国人観光客も増えている。アジア向けに教育サービス、金融サービス、ビジネスサービスも伸びている。

――では、2016年以降、経済は回復していくのか。

他の先進国に比べて楽観的に見ている。トレンド成長率の3%に復帰可能だ。2016年に3.2%に戻る。日本や欧州と異なる重要な点は、人口が伸びていることだ。オーストラリアの人口は年率1.7%伸びている。そうした経済であれば、年間3%の成長は難しくない。

なぜ人口が伸びているかといえば、移民が増えているからだ。オーストラリアにおける人口増加の半分は移民によるものだ。とくにインドと中国からの移民が多い。オーストラリアの人の28%はオーストラリア以外で生まれた人たちだ。これはかなり高い比率で、米国でもその比率は15%だ。このことがオーストラリア経済にダイナミズムをもたらしている。

――移民を促す政策を積極的に打ってきたのか。

移民の数を増やしたり減らしたりを細かく調節する政策がとられてきた。いろいろな調査で、住みたい地域のトップに挙げられている。経済が成長し、雇用が生み出されていることに加え、安定し、安全な民主主義国家であることがその理由だ。

9名無しさん:2015/04/05(日) 20:33:57
――資源価格はまだ下げており、中国経済も減速している。その影響は?

資源価格の下落は最大のマイナス要因だが、中国経済は規模ではまだ巨大であり、15年も7%の成長を維持すると見ている。オーストラリアの商品に対する需要は旺盛で、鉄鉱石や、LNG(液化天然ガス)のオーストラリアからの輸入が伸びる見通しだ。

鉱業ブームの時に、LNGの生産拡大へ向けた投資が伸びて、現在、オーストラリア全土で7つの大きなプロジェクトが進行している。これが中国、日本、韓国、台湾などへ向けたLNGの生産拠点になる。2015〜2016年に稼働が急増する見込みで、価格は下がるが、生産能力が飛躍的に伸びる。

豪ドルの下落は緩やか、2015年末に0.78米ドル

――ボリュームの増加のプラス要因と価格下落のマイナス要因、どこかでマイナスの方が大きくなるのではないか。

LNGは分岐点を見つけるのが難しい。プロジェクトはすべて契約が締結されているが、内容は公開されていない。ただ、ほとんどの契約は2009〜2010年の原油価格が1バレル=60ドルの頃に締結されているので、まだ利益は出ると思う。

資源価格は重要だ。下振れリスクとしてもっとも懸念されるのは、鉄鉱石だ。鉄鉱石は輸出の20%を占め、鉄鉱石の輸出がGDPの4%を占めている。ただ、オーストラリアは鉄鉱石ではコストが最も安い生産者だ。最も高い生産者は世界の鉄鉱石の20%を生産している中国だ。現在の鉄鉱石の価格は1トン当たり70ドル。オーストラリアの主要なメーカーのコストは1トン当たり35〜40ドル。中国はコストが1トン当たり90〜110ドル。今後、中国は価格を下げると思うが、オーストラリアには競争力がある。

――中国の7%成長は投資依存で維持されており、無理をしているのでは?失速する恐れがあるのではないか。

HSBCではそうは見ていない。
http://toyokeizai.net/articles/-/57156?page=3

10名無しさん:2015/04/05(日) 20:34:17
――今後のRBAの金融政策と豪ドルの見通しは?

政策金利は2015年末まで2.5%で据え置くと予想している。豪ドルは引き続き安くなるだろう。米国が2015年の第3四半期、6〜7月頃には利上げに踏み切り、米ドルが上昇し、相対的に豪ドルは下落する。ただ、年末にはRBAも利上げをしなくてはならなくなり、2.75%に政策金利を引き上げると見ている。利上げペースは緩やかだが、2016年末で3.5%になっていると思う。豪ドルは緩やかな下落で、15年末で0.78米ドル、2016年では0.75米ドルと予想する。

11名無しさん:2015/04/05(日) 20:35:20
先週末4月3日の豪ドル円予想
http://fx.formylife.jp/aud.html
豪ドルは続落。2月の豪貿易赤字は12億5600万豪ドルと市場予想(13億豪ドル)を下回ったものの、赤字幅は前月(10億300万豪ドル)から拡大。また、堅調な米経済指標を背景に豪ドル米ドルは0.76米ドル台前半から0.75米ドル台前半、豪ドル円は91円付近から90円台前半へ下落した。鉄鉱石価格が1ドライトン=50ドルを割り込む下落が進み、豪州の交易条件がさらに悪化するとの懸念が強まっている。こうしたなか、豪州準備銀行(rba)が7日開催の理事会で追加利下げに踏み切るとの見方が広がっており、豪ドル相場の重しとなりそうだ。豪ドル円は節目の90円を下抜けると、2月3日安値89円32銭辺りまで下げ余地が広がる可能性がある。

12名無しさん:2015/04/05(日) 20:35:55
利下げ観測で豪ドル最も下げる(世界通貨番付)
2015/4/4 13:04
http://www.nikkei.com/markets/kawase/currency.aspx?g=DGXLASFZ03H48_03042015000000
日経通貨インデックスを構成する25通貨のうち3日までの一週間で最も大きく下げたのは豪ドルだった。主力輸出品の鉄鉱石の価格下落で豪経済の勢いが鈍っている。景気刺激のためにオーストラリア準備銀行(中央銀行)が7日の理事会で政策金利の追加引き下げを決めるとの観測が強まり、豪ドルの売り材料になった。
 最も上げたのは8週連続でロシアルーブルだった。原油価格が底堅く推移していることが、引き続き安心感になっている。プーチン大統領が9月に米国で開く国連総会への出席を検討していると伝わり、訪米をきっかけに米ロ関係が改善するとの期待も広がった。

13名無しさん:2015/04/05(日) 20:36:36
マーケットアウトルック - 豪州市場・豪ドル -
http://www.nomura.co.jp/market/report/outlook/au.html
マーケット動向から

・豪ドル相場は13年8月下旬以降、アボット新政権への期待などを背景に上昇に転じ、10月23日に1豪ドル=0.97米ドル台後半、対円では、95円台後半を付けました。その後、11月21日にスティーブンスRBA(豪州準備銀行)総裁の通貨高牽制発言などを受けて、12月18日に対米ドルで、0.88米ドル台前半まで下落しました。
・14年に入り、1月13日には対米ドルで0.90米ドル台まで持ち直しましたが、RBAのリダウト理事が「1豪ドル=0.80米ドル近辺が適正水準」と発言したことなどから、1月27日に一時0.86米ドル台後半に調整し、対円でも88円台後半まで下落しました。その後も、13年10-12月期の民間設備投資が市場予想を下回ったことなどを受けて、軟調な展開が続きました。
・ところが、豪州の堅調な経済統計発表を受けて上昇基調に転じ、14年4月4日に対円で96円51銭と13年6月5日以来となる高値を付けました。対米ドルでも、4月10日に0.94米ドル台後半まで上昇しました。その後は一進一退の状況が続きましたが、14年1-3月期の消費者物価上昇率が市場予想を下回ったことや、鉄鉱石を始めとする主要商品市況の下落を背景に軟化傾向に転じ、5月には対米ドルでは0.92米ドル台前半、対円では93円近辺まで下落しました。
・豪ドルは、その後一進一退で推移しましたが、14年9月上旬以降、中国経済の減速や資源大手企業の増産攻勢を主因とする商品市況の一段の下落、米国金利の上昇観測、豪州景気の減速およびインフレ圧力の鎮静化を受けた金融緩和期待を背景に、下落圧力が強まりました。15年2月に18ヵ月ぶりの利下げを実施したことを受けて、対米ドルで一時0.76米ドルと、09年5月以来の安値を付けました。足元では、米国の早期利上げ観測がやや後退したことを受けて持ち直し気味で、15年3月23日15時現在、対米ドルでは、0.78米ドル台前半、対円では、93円台後半で推移しています。

14名無しさん:2015/04/05(日) 20:36:51
金融政策動向

RBAは15年2月3日に政策金利を2.50%から2.25%へ引き下げることを発表しました。3月3日の金融政策会合では政策金利は据え置かれましたが、声明文では「先行きは追加的政策緩和が適切となる可能性がある」と指摘しており、4-6月期に追加利下げが実施されるとの見方が有力です。なお、スティーブンスRBA総裁は14年12月には「1豪ドル=0.85米ドルより0.75米ドルが望ましい」と述べ、豪ドル安に誘導する姿勢を示しています。

15名無しさん:2015/04/05(日) 20:37:04
需給動向より

シカゴ通貨先物市場における投機筋の豪ドル(対米ドル)の持ち高は13年1月22日に約12.0万枚(約1兆1,400億円)の買い持ち超過となりましたが、5月14日以降は売り持ち超過に転じ、売り持ちは8月6日には約10.2万枚まで拡大しました。その後、14年4月8日以降、買い持ち超過状況が続いていましたが、商品市況の下落等を背景に9月23日以降売り持ちに転じています。15年3月17日現在、約5.6万枚(約5,209億円)の売り持ち超過となっています。
今後の注目点と見通し

中国経済の減速等を受けた主要商品市況の低迷が当面続く見込みである一方、豪州経済にも減速感が生じています。3月4日発表の豪州の14年10-12月期実質GDP成長率は民間設備投資の落ち込みを堅調な住宅投資と純輸出が補ったものの、前年比+2.5%と7-9月期の同+2.7%から減速しました。商品市況の下落や追加利下げ期待等を背景に、豪ドル相場は対米ドルでは軟調な展開が続く一方、対円でも円安米ドル高基調への回帰が定着するまでは下落リスクは否定できません。商品市況に底入れの兆しが見え始めるまでは、豪ドルが反発に転じるのは容易ではないでしょう。今後1年間の豪ドルの対円相場の想定範囲を、1豪ドル=90.0〜99.0円とします。

16名無しさん:2015/04/05(日) 20:37:41
< 豪ドル週間予想 > 2015年4月5日
http://ausdollar.blog70.fc2.com/
■[ 今週の週間予想レンジ ]
週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約2.34円となっていますので、先週の終値 約90.85円に対して、2.34円の範囲内で上・下する状況です。
約90.85円 + 2.34円 = 約   93.19円 (最大上限値)
約92.85円 - 2.34円 = 約   88.51円 (最大下限値)

17名無しさん:2015/04/05(日) 20:37:56
■今週の主なスケジュール
4月 6日 (休) NZ/シドニー/ロンドン、休場
      (米) ISM非製造業景況指数

4月 7日 (豪) 豪準備銀行(RBA)政策金利発表・声明文
      (豪) 小売売上高
      (欧) 生産者物価指数(PPI)

4月 8日 (日) 日銀金融政策決定会合
      (欧) 小売売上高
      (米) FOMC議事録
   
4月 9日 (豪) AiG建設業指数
      (独) 鉱工業生産
      (英) イングランド銀行政策金利発表

4月10日 (豪) 住宅ローン約定件数
      (中) 消費者物価指数
      (中) 生産者物価指数

18名無しさん:2015/04/05(日) 20:42:20
コラム:世界株高が支える「豪ドル復活」シナリオ=植野大作氏
http://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPKBN0LT04H20150225
植野大作 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 チーフ為替ストラテジスト

[東京 25日] - 早春の為替市場で豪ドル円が冴えない展開となっている。2月3日のロンドン市場では一時1豪ドル=89.377円と、約1年ぶりの安値に差し込む場面があった。

昨年11月21日に記録した高値の102.848円から、約2カ月半で13.471円の下落、騰落率換算では13.1%もの大幅安だ。90円を割り込むとさすがに押し目買いも入って反発したが、90円台前半では上値の重い雰囲気が漂っている。

豪ドル円の急落をもたらした最大の背景は、豪州準備銀行(RBA)による利下げの再開だ。豪州の政策金利である翌日物オフィシャル・キャッシュレート(OCR)は、2013年8月に2.50%に引き下げられた後、約1年半据え置かれていたが、2月3日のRBA理事会で0.25%ポイント引き下げられた。

この結果、OCRは過去最低水準の2.25%まで低下したが、豪州の2年国債利回りはそれより低い1.90%前後で推移しており、市場は追加利下げの可能性を見込んでいる。RBA理事会後に公表した声明文でスティーブンス総裁が「経済成長率はトレンドを下回り続ける可能性が高い」との見方を示し、必要に応じたさらなる利下げの可能性をほのめかしているからだ。


現在、豪ドルは先進国通貨の中でニュージーランドドルに次ぐ高金利を誇っており、国債の格付けが最高ランクの「ハードカレンシー」でありながら、投資家にまともな金利収入を提供できる利回りが残っていることが、魅力の源泉となっている。

だが、最近のように利下げ期待が発生してしまうと、政策金利がすでにゼロ%近傍、ないしマイナス圏にまで下がっている米欧日英の4大通貨と比較して「利下げ余地が残っている」ことが材料視されて通貨安圧力を発生させる。

最近の豪ドルの下落は、相対的な高金利がアダになって通貨が売られる「逆金利差相場」の典型例だと言えるだろう。RBAに対する利下げ期待が収まらない限り、豪ドル円相場には下値不安が付きまとい、上値の重い状態が続きそうだ。

19名無しさん:2015/04/05(日) 20:43:03
<「豪ドルは売られ過ぎ」の根拠>

ただし、今後世界景気の腰折れを前提としない限り、豪ドル円相場の下落余地は限られるだろう。過去約10年間にわたる対米ドルや対円での豪ドルの値動きの特性からみて、足元のレベルはすでに「やや売られ過ぎ」の領域に入りつつあるとみられるからだ。理由として、以下2点を指摘しておきたい。

第1に、足元の対ドル市場において、投機的な豪ドル売りが相当拡大している。シカゴ通貨先物市場における非商業筋と非報告筋の合計でみると、2月3日時点での豪ドル売り超過は8万5786枚と、2013年8月の10万2236枚、14年1月の8万8485枚に次ぐ過去3番目の水準に膨張していたことが分かっている。

RBAによる利下げ再開が最近の豪ドル下落の主因だが、それを先行して織り込む形で対米ドルでの豪ドル安が進んだとみられる。利下げを理由に豪ドルが売られるのは自然な現象だが、投機筋が拡大させた豪ドルの売り持ち高は、この先どこかで買い戻さないと利益を確定できない。短期金利水準が相対的に高い豪ドルを空売りするポジションは、持っているだけだと日々ネガティブキャリーの浸食に遭うため、この先どこかで利下げ打ち止め感が台頭してきた暁には、急速に買い戻される可能性もある。

もちろん、現在市場が予想している以上の追加利下げ期待が発生するなら、対米ドルでの一段安もあり得る。だが、豪州国債の利回り曲線の形状などから類推すると、現時点で市場は0.25%刻みで1回から2回程度の追加利下げを織り込んでいるようだ。

現在、豪州では、ニュージーランドや英国など、他の「ユニオンジャック系」の国々と同様に、歴史的な低金利政策の長期化によって不動産価格の高騰リスクが意識されている。このため、今後世界景気が腰折れして「外因性の景気後退リスク」が豪州の水際にまで押し寄せてくるような事態にならない限り、「追加1―2回程度」を上回る回数の利下げが実施される可能性は低いのではなかろうか。

ちなみに、これまでRBAが行ってきた政策金利の引き下げは、対米ドルで一時「パリティー(1対1の等価交換)超え」が定着するところまで進んだ歴史的な豪ドル高の是正を意図していた面もあった。だが、2月3日の利下げ発表の直後には、一時1豪ドル=0.7626米ドルと、約5年9カ月ぶりの安値圏に差し込む場面も示現している。

RBAのスティーブンス総裁は昨年12月に「1豪ドル=0.75米ドルに近づくのが望ましい」などと発言して物議を醸したことがあったが、0.76米ドル台までの調整が進んでみると、同総裁が指摘する「適正水準」までは指呼の間だ。対米ドルでみた豪ドルの調整は、すでに相当進んだのではなかろうか。
http://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPKBN0LT04H20150225?pageNumber=2&virtualBrandChannel=0

20名無しさん:2015/04/05(日) 20:43:30
<「1豪ドル=100円台」回復の条件>

第2に、今年に入り、米国やドイツでは株価が過去最高値を更新、日本でも平均株価が14年10カ月ぶりの水準に上昇するなど、世界的な株高が進行している。過去約10年間、豪ドル円相場が現在のようなグローバルな株高局面で、不可逆的かつ大規模な下落を強いられたケースはほとんどない。

豪ドルは為替売買高が世界5位の先進国通貨でありながら、天然資源の海外輸出や相対的高金利に強みを持つ新興国通貨のような特徴も有している。このため、市場が楽観色を強める際に買われやすい「リスクオン・カレンシー」の典型例だと見なされている。

これと対照的に、近年の円はグローバルな市場心理の萎縮局面で買い圧力に晒されやすい「リスクオフ・カレンシー」のレッテルを貼られている。この結果、市場心理の揺らぎに対するリアクションが全く逆の通貨同士の組み合わせである「豪ドル円」という通貨ペアは、過去非常にエクイティーセンシティブ(株価敏感)な特徴を持っている。


実際、過去約10年程度の豪ドル円相場の動きをMSCI世界総合株価指数と並べてみると、非常に強い連動の足跡が認められる。2006年以降の豪ドル円相場の値動きの8割程度までは、世界総合株価指数によって説明できるから驚きだ。

各国の中央銀行が歴史的な金融緩和を続ける中、世界景気は緩やかな回復基調を維持しており、MSCI世界総合株価指数は今週一時433.39ポイントと、2007年11月に記録した「リーマン前高値」の428.63ポイントを上回り、昨年7月に記録した434.24ポイントの過去最高値に迫る水準にまで上昇している。

豪ドル円相場に自然体で備わっているボラティリティーを考慮すると、現時点での「フェアバリュー」については相応の幅を持って考える必要はあるが、現在の世界総合株価指数の水準からみると、豪ドル円相場で90円割れが定着する可能性は非常に低そうだ。一部でささやかれている世界景気減速懸念が杞憂に終わり、この先も株価が堅調に推移する場合は、1豪ドル=100円台に向けた失地回復が再現される可能性もあるだろう。
http://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPKBN0LT04H20150225?pageNumber=3&virtualBrandChannel=0

21名無しさん:2015/04/05(日) 20:44:43
為替こうみる:豪ドルに残る下落圧力、原油価格次第で買い戻しも=マネースクウェア 山岸氏
2015年 02月 4日
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPL4N0VE3XN20150204
[東京 4日 ロイター] -

<マネースクウェア・ジャパン 市場調査部シニアアナリスト 山岸永幸氏>

昨日はオーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が予想外に利下げを決め、豪ドルは対ドル、対円など幅広い通貨で急落した。足元では原油価格の持ち直しを支えに戻り歩調となっているが、世界的なディスインフレ懸念は強く、豪ドルには資源国通貨として依然下押し圧力がかかっている。

テクニカル的にも、豪ドル/円は下落トレンドが続いていることを示している。週足のボリンジャーバンドは、やや拡散基調にあり、今後、再び原油価格が下落すれば、88円半ばまで下押しされる可能性がある。

ただ、RBA理事会後の声明文は今回の利下げについて、インフレ率の低下に対する予防的措置と説明しており、RBAは今後のさらなる利下げについて相当慎重になるとみられる。原油価格の下げ止まりが確認されれば、短期的に買い戻しの動きも出てくるとみられる。

22名無しさん:2015/04/05(日) 20:46:08
http://www.am.mufg.jp/fund/920924.html
豪ドル毎月分配型ファンド | 三菱UFJ投信株式会社

23名無しさん:2015/04/05(日) 20:58:28
豪ドル円を買うタイミング
http://www.lfx.jp/kenta_2.html

24名無しさん:2015/04/05(日) 20:59:24
1、スワップ投資とは?

FX取引の大きな魅力のひとつに「スワップポイント」があります。
スワップポイントとは、金利が異なる2種類の通貨の売買によって発生する金利差のことです。

金利の低い国の通貨(例えば日本円)で金利の高い国の通貨(例えば豪ドル)を買うと、プラスのスワップポイントが発生しますので、毎日スワップポイントを受け取ることができます。

逆に、金利の高い国の通貨で金利の低い国の通貨を買うと、マイナスのスワップポイントが発生しますので、毎日スワップポイントを支払わなくてはなりません。

「スワップ投資」については厳密な定義が無いのですが、
「金利の低い国の通貨(例えば日本円)で金利の高い国の通貨(例えば豪ドル)を買い、中長期的にポジションを保持して、スワップ&為替差益を得る投資法」とイメージしていただければいいと思います。

もちろん、相場が上昇し、為替差益が大きくなったときには利益確定する場合もあります。

2、各通貨の簡単な特徴

では早速、スワップ運用に向いている、向いていない通貨を
各通貨の特徴ともに、簡単にご紹介します。

1)米ドル
世界の基軸通貨。
世界的に流通量が多く、取引高も多い通貨です。
TVでも為替レート情報が流れますのでレートチェックがしやすい通貨です。
トレーダーのブログなどでも米ドル関係が多いですね。

2)ユーロ
米ドルについで取引量が多い通貨です。
加盟国が順次増加しており「第2の基軸通貨」とも呼ばれています。
ただ加盟各国の意見調整に時間がかかるため、経済政策が後手に回る懸念も出ています。

3)英ポンド
金利が比較的高いのでスワップ派にも人気のある通貨です。
ただ、値動きが大きいので「殺しの通貨」とも言われています。
FX取引に慣れていない人は手を出さないほうがいい通貨とも言われています。

4)スイスフラン
日本と同様に低金利通貨なので、スワップ投資には向かない通貨です。
「戦争」などの有事の際には、リスク回避で買われやすい通貨です。

5)豪ドル
金利が比較的高いのでスワップ派にも人気のある通貨です。
資源国なので「人口増加、世界経済の成長」などが追い風となり、今後も上昇する可能性が高い通貨の一つです。

6)NZドル
豪ドルと同様、金利が比較的高いのでスワップ派に人気のある通貨です。
通貨の流通量が少ないため、ちょっとした政策変更でも値が大きく動きやすい傾向があります。

7)カナダドル
豪ドルに比べて、金利はやや低い通貨です。
資源国なので「人口増加、世界経済の成長」などが追い風となり、今後も上昇する可能性が高い通貨の一つです。
米国との関連性が高く、米国経済に影響されやすい特徴があります。

8)南アフリカランド
金利が非常に高いのでスワップ投資に人気が高い通貨です。
経済成長はしていますが、高い失業率など社会不安もある国です。

9)トルコリラ
金利が非常に高いのでスワップ投資に人気が高い通貨です。
EUとユーロへの加盟を目指して、構造改革を進めています。
http://www.lfx.jp/kenta_1.html

25名無しさん:2015/04/05(日) 21:00:12
豪ドル円(AUD/JPY ) - | みんなの外為(FX)
http://fx.minkabu.jp/pair/AUDJPY

26名無しさん:2015/04/05(日) 21:01:14
オーストラリア・ドル(英語: Australian Dollar)は、オーストラリア連邦で用いられる通貨の名称である。通貨コードはAUDであり、A$、豪ドルなどと称する。なお、オーストラリア領土以外では、ポリネシアのナウル・ツバル・キリバスでも用いられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%AB
紙幣には 5, 10, 20, 50, 100ドル、硬貨には 5, 10, 20, 50セント及び1, 2ドルの単位のものが流通している。過去には1ドル、2ドルの紙幣が流通していたが現在では硬貨に変わっている。また、1セントおよびエリマキトカゲで有名になった2セントの硬貨も流通していたが現在は利用されておらず、一律に切り上げもしくは切り下げで扱われる。この国の硬貨には、特産の動物が描かれている。また、収集型金貨として、「ナゲット金貨」「コアラ金貨」などが発行されている。
近年、高い公定歩合を好んで、日本をはじめとする海外からの多大な資本流入がみられる。
現在のオーストラリア・ドルの銀行券(オーストラリア準備銀行(RBA)が発行する)は植物性繊維紙でなく薄いプラスチック(ポリマー)シートに印刷されたポリマー紙幣であり、日本銀行券でいう透かしに相当する部分には透明のフィルムが使われている。手で破る事はできない丈夫なもので、製造コストはかかるが、耐用年数は植物性繊維紙の3〜5倍といわれている。RBAとオーストラリア連邦科学産業研究機構(:en:CSIRO)の技術による非繊維・無孔の二軸配列ポリプロピレン・ポリマー銀行券は、各国に広がっているがオーストラリアへの委託生産または技術供与によるものとなっている。(他の技術にはデュポンのポリエチレンポリマー繊維紙幣があり、コスタリカおよびハイチで採用されている。)

27名無しさん:2015/04/05(日) 21:01:49
歴史[編集]
1966年にそれまでのオーストラリア・ポンドからオーストラリア・ドルに置き換えられるまでは、オーストラリアの貨幣は英国通貨を中心としたポンド通貨圏に属しレートも基本的に英国に連動していた。
ロイヤル[編集]
それに先立つ1965年、当時の首相ロバート・メンジーズは、通貨の名称(通貨単位)を「The Royal (ロイヤル)」にしたいと望んでいた。この他、様々な名称案が上がっていたが、ロバート・メンジーズの影響によりThe Royalに落ち着き、オーストラリア準備銀行の下で印刷される準備に入った。しかしこの名称は不評を買い、後にドルと名付けられることとなった。
ドル[編集]
1966年2月14日、それまでの1ポンドにつき2ドルのレートで、オーストラリア・ドルが世間へと紹介された。10シリングは、1ドル相当とされた。しかし実際には、導入当初のレートは英国通貨に連動し、8シリング=1ドルに固定されていた。1967年に英国がアメリカ・ドルに対して英国ポンドの切り下げを行った際、オーストラリアはオーストラリア・ドルを英国ポンドに連動させる政策をとらず、ポンド通貨圏から離脱することとなった。
流通硬貨と紙幣[編集]
硬貨[編集]
すべての硬貨の表にエリザベス2世の肖像がある。5セント〜50セント硬貨は銅75%にニッケル25%、1ドル硬貨と2ドル硬貨は銅92%にアルミニウム6%とニッケル2%の割合で製造するが、それ以外のバリエーションの硬貨も発行されているので一概には言えない。
5セント:裏面はハリモグラの絵。
10セント:裏面はコトドリ。
20セント:裏面はカモノハシ。
50セント:正十二角形。裏面はオーストラリアの国章、第2次世界大戦、2006年コモンウェルスゲームズ などさまざま。
1ドル:裏面は5頭のカンガルーの絵が主だが、非常にさまざまな絵柄のものを頻繁に発行している。
2ドル:裏面はアボリジニと南十字星の絵。
廃止硬貨
1セント、2セント硬貨が存在し流通していたが、貨幣価値が低いため、1セント、2セント硬貨は1992年に廃止された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%AB

28名無しさん:2015/04/05(日) 21:02:13
前述のとおり、すべてポリマー紙幣である。
5ドル:紫色。表はエリザベス2世、裏はキャンベラの豪州国会議事堂。1995年発行。
5ドル:紫色。表はヘンリー・パークス、裏はキャサリン・ヘレン・スペンス。2001年発行。
10ドル:青色。表はバンジョー・パターソン、裏はダム・マリー・ギルモア。1993年発行。
20ドル:赤色。表はマリー・ライビー、裏はジョン・フリン。1994年発行。
50ドル:黄色。表はデイビッド・ユナイポン、裏はエディス・カーワン。1995年発行。
100ドル:緑色。表はネリー・メルパ、裏はジョン・モナシュ。1996年発行。
廃止紙幣
1ドル、2ドル紙幣が存在し流通していたが、貨幣価値が低いため、1ドル紙幣は1984年に、2ドル紙幣は1988年に廃止された。

29名無しさん:2015/04/05(日) 21:05:23
http://www.fx-easy.net/currency/aud.html
オーストラリアドル 高金利な為替通貨「豪ドル(AUD)」の特徴

30名無しさん:2015/04/05(日) 21:06:32
豪ドルと等価に近づくNZドル
「中国」が分けたオセアニア通貨の明暗
(1/2ページ)2015/2/28 6:03
ニュージーランドドルが対オーストラリアドルで上昇し、1豪ドル=1NZドルの等価に近い水準で推移している。19日のシドニー外国為替市場では一時、過去最高水準の1豪ドル=1.0297NZドルをつけた。

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