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闘争の系統 ユガミ博士の実験室その1
私は妖怪大王率いる妖怪軍団一の発明家、ユガミ博士である。
私の発明品で、Gショッカーに栄光を、そして貴公子ジュニア様を
創世王にしてみせるぞ!
ここは各作品の枠を越えた夢の共同戦線や対決に重点を置き、
「特撮」「アニメ」「ゲーム」「漫画」「ライトノベル」等々、
多ジャンルに及ぶヒーロー作品をクロスオーバーし、
リレー小説方式で長編ストーリーを二次創作していくための
打ち合わせ連絡用スレッドである。
この場にて本スレ参戦希望作品のリクエストや感想も名無し諸君より受け付けるが、
必ずしも要望、希望が叶い通るとは限らないので、そこは承知しておいてもらいたい。
■闘争の系統・まとめサイト
ttps://tousounokeitou.jimdo.com
■前スレ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/411/1470351017/l50
■ネタバレノート
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/411/1493876007/l50
■SS投稿用スレッド
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/411/1555658582/l50
『仮面ライダー剣』の20周年を記念したイベントで、これまでファンの妄想だった
レンゲルのキングフォームがついに実現!これでブレイドの主要ライダー全員のキングフォームが揃ったか。
映像で動く姿とか見たいものだ。...Ⅴシネクストの予定はありますか?
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・プリキュアになったこむぎを助けたい思いが通じて
いろはもキュアフレンディに変身。その後何か足りないと思ったが、これまでのシリーズだったら
必殺技で怪物を浄化という流れだけど、そういう事をせずにガルガルを浄化しているのだな。
その内、使う事になるのか?
羊のメエメエが住んでいたニコガーデンという動物の姿をした妖精たちの楽園だけど、
近くに天空島アニマリウムかヒーリングガーデンがあったりしない?
プリキュアの事を友達の兎山悟に話したいいろはだけど、これ秘密を知られるフラグでしかない。
『仮面ライダーガッチャード』・・・人びとを魅了するケミー・ズキュンパイアが登場。
専用の挿入歌に老若男女のファンの大群とあの周りだけ少女漫画の世界だった。
ホッパー1がケミーである事を必死に伝えようとしたけど、人語を話せるクロスウィザードに
通訳してもらう...というのは野暮な話かな。
今回の怪人サーベルタイガーマルガム。キャストを見ていなかったので、キュアフローラ役でお馴染みの嶋村侑さんだと知って、
全然気が付かなかった。そういえばわんぷりのメエメエはカナタ王子役だった立花慎之介氏で、
久しぶりにニチアサにGoプリのお2人が揃う事になるとは...。
『王様戦隊キングオージャー』・・・開幕からギラを除いて王様戦隊が全滅。ボロボロの大地に
いつもの明るいジェラミーのナレーションもなく絶望的な状況でスタート。
ダグデドがついに自らの手でチキューを狙い、王様戦隊は避難計画ゼロを発令。王様達が残り、
チキューの民全てを宇宙へ逃がすという計画で王の証を託された側近達と事情を知るラクレスだが、
「そんな事を認めるか!」と王の意思に反して全国民達が親愛なる王様達を助けに向かうという展開は
涙が出てきた...(´;ω;`)ウゥゥ
後の歴史で「史上最悪の王」として語らえるラクレスだけど、まさか王様達を助ける為にその意思に反して
民を導いたという理由だったのが予想外だった!しかも民も反逆するので、OPの「反逆者の子供」が
チキューの民も含まれている言葉で、見事としか言いようがないストーリー展開。
更にゴローゲに化けていたカメジムだが、その危機に何とハーカバーカからデズナラク8世が駆け付けるという
まさかの展開!かつてのボスキャラが援軍として駆け付けるという展開に胸が熱くなった!
もう次回予告から国民全員が駆け付けるとか壮大過ぎて、テレビシリーズでこれほど大規模な最終決戦があっただろうか。
(いや、無い)次回が早く観たい!
YouTubeにてビーストウォーズシリーズ第2弾である『超生命体ビーストウォーズⅡ』の配信がスタート。
日本制作のビーストウォーズで、遠い未来の惑星ガイアを舞台にライオコンボイ率いるサイバトロンと
ガルバとロン率いるデストロンが戦い合うというストーリーだが、初代ビーストウォーズを見ていたので、
セカンドも見ていたので第1話がOP含めて懐かしかった!
思えばこの作品でタスマニアデビルという動物を初めて知ったなあ。(惑星ガイアって未来の地球だろうけど、
マンドリルとかタスマニアデビルとかよく生き残っていたなぁ)
この調子で3作目の「ネオ」も配信してほしい。(最終回見たけど、イマイチうろ覚えなので...)
『闘争の系統』にセカンドが参戦するとしたら、未来から現代にタイムスリップしてサイバトロン
及びブレイバーズに協力という所かな。動物繋がりでガオレンジャーやジュウオウジャー、
それこそ現在のわんだふるぷりきゅあとかとクロスオーバーが出来そうである。
YouTubeでは初代トランスフォーマーも配信しているが、某所でG1メガトロンが
他の作品の超エネルギーを狙うスパロボ風小説を見かけた。光子力やゲッター線、
GNドライブとか狙っていたけど、『闘争の系統』だったら他にもマシンロボのハイリビード、
ジャイアントロボのシズマドライブ、ゴーバスターズのエネトロンとか狙いそう。
エネトロンを狙ったら、ゴーバスターズだけでなくヴァグラスと三つ巴になるかな。
(あるいはデストロンとヴァグラスが手を組む...いや、結局お互い裏切って結果は同じか)
『勇気爆発バーンブレイバーン』第6話視聴。ブレイバーンとイサミ、スミス(+ルル)が
敵の攻撃を受けている東京に潜行。スパロボだったら「10ターンの間に敵を半数(もしくは全機)撃墜」というのが
勝利条件になりそう。
放たれてしまったミサイルをブレイバーンが瞬時にジャックして操ったけど、ガンダムOOのティエリアや
ナデシコのルリがあの様子を見たら、ヴェーダやオモイカネに匹敵すると評価しそう。
あのジャック能力、種フリと共演したらユーラシアで撃たれた核ミサイルを操って災厄を回避できるのではなかろうか?
そしてハワイで倒されたスペルビアが再登場。ブレイバーンの事を覚えていないみたいだけど、
復活した時に記憶がリセットされたのかな?
ルルを取り戻そうとするのは、やはりパイロットが必要なのだろうか。
生存者がいるのかも分からないのに「大丈夫」と自信を持って言ったり、「敵であろうと
意思がある者があれば心を通わせたくなる」とか、ますますブレイバーンの正体が
未来のスミスという説が濃厚になっていくなぁ。
OPに登場していたTSのパイロット、アキラ・ミシマとシェリー・ローレンが登場。
アキラのCVは井澤詩織さんか。中の人繋がりで水星の魔女とスパロボで共演してほしい。
2月18日にてスーパー戦隊シリーズ48作目となる『爆上戦隊ブンブンジャー』の制作発表会が配信。
敵は宇宙のマフィア・ハシリアン。自らの意思でハシリアンと戦う事を決めた5人が爆上戦隊ブンブンジャーとなって
戦っていくという内容。
発表会によれば、レッド、ブルー、ピンクは普段、何かを運ぶ届け屋。ブラックは警察官、オレンジは調達屋との事。
車戦隊でブラックが警察官...ゴーオンブラックに後輩が出来たな!
今作に置ける1号ロボ・ブンブンジャーロボの正体はブンブンジャーに協力する宇宙人ブンドリオ・ブンデラス
(略してブンブン)CVを務めるのは松本梨香さん。変身アイテムの音声も担当しており、
ポケモンのサトシが有名だけど、戦隊的にはアーサーG6が有名か。
そして敵幹部のデコトラーデ、イターシャ、ヤイヤイヤルカーはそれぞれ、諏訪部順一氏、
水樹奈々さん、諸星すみれさんが担当。
諏訪部さんは戦隊だとトッキュウジャーのランプシャドー以来でかれこれ10年振り。
水樹さんは特撮では『スーパーヒーロー大戦ℤ』のサイコロンに出演したが、戦隊シリーズのレギュラー出演は初。
そして諸星さんはアニメ『ULTRAMAN』でヒロインを演じていたけど、こちらも戦隊シリーズは初出演。
彼らは出世を目指しているが、味方に松本梨香さんがいるし、ロケット団みたいな感じになるのだろうか。
若きフレッシュな戦隊メンバーと豪華声優キャストとなるブンブンジャー、どの様なストーリーとなるのか楽しみである。
(それはそれとして、やっぱりデザインが気になる)
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・プリキュアである事がいろはの友達である悟少年にバレてしまうが、
いろはが頼りにしていた通り、その動物の知識で見事サポートしていたな。
飼い兎の大福共々、追加戦士にならない?
メエメエやキラリンアニマルが住むニコガーデンはニコという人物が作り出した世界で、今は不在との事だが、
これ敵なっているパターンだったりしない?
『仮面ライダーガッチャード』・・・ズキュンパイア編後編。全ての人が幸せになる世界を作ろうとしていた
ズキュンパイアだが、相手から生気を吸収している事を自覚しておらず、絶望しクロトーに捕まるが、
宝太郎の説得で仲間に。ズキュンパイアに救われた山下結逢も記憶は朧気になっていたけど、
前を向いて歩きだしており、恋愛ドラマの様な爽やかなエンディングだった。
そしてマジェードはムーンケルベロスに変身。予告では分からなかったけど、シニヨンの部分が
ケルベロスの頭部になっていて良いデザインだった。
格好と良い蹴り技といい、デザインの元ネタは『ストリートファイター』の春麗かな。
『王様戦隊キングオージャー』・・・最終章第2話。予告から王の意思に背いて反逆者となった民達が
王を救うべく戦場に集うという展開は分かっていたけど、そこから劇場版のゲストヒロインである
デボニカが、デズナラクだけでなくイロキやカーラス、ヒメノのご両親、ネフィラ、ボシマールといった
死んだ者達がハーカバーカから援軍として駆け付けるというのは予想外のサプライズ!
デズナラクによるギラへの激励、ジェラミーとネフィラの母子の再会(からの母様無双)
イロキ、カーラスのW変身、本物のボシマールを加えてラクレス、ドゥーガ、ボシマールの「王の双剣」の口上、
最後にライニオール参戦と見所が...見所がありすぎる!!
途中CMを挟んでいない事に気が付かなかった程、ひたすら見入ってしまった!
(個人的にはチキューの民と背中合わせで戦うサナギム達の活躍が印象に残っていた)
放送終了後、巷では最終回三部作を1本の劇場版として上映してほしいという声が上がっているが、
激しく同意したい。デカいスクリーンで見たい。
ネタバレノートに『集う悪魔(仮)』の続きを投稿。ちょっと駆け足で戦闘を終わらせて
しまったので、本投稿ではもう少し戦闘シーンを広げる様にしようと思う。
一応次回はエピローグを投稿する予定である。
U-NEXTで1998年、1999年に放送された『Bビーダマン爆外伝』『Bビーダマン爆外伝Ⅴ』の
配信がスタート。当時ゲーム・ボンバーマンのホビーとして制作されたビーダマンのアニメで
日曜朝7時から放送されており、タイトルを見て懐かしい気持ちになった!
コロコロコミックで連載された「勇者降臨編」「伝説の紋章編」含めてロボットが皆カッコ良く
(個人的には特に『爆外伝Ⅴ』のホワイトゲイル、敵メカでは『爆外伝』の四天王のロボット)
今でもスパロボに参戦しないかなぁと思っている。
アニメはキャラクターは共通しているけど、全然別のストーリーになっているし、『闘争の系統』に
参戦するとしたら、どちらが良いかな。やはりここは宇宙(+時空移動)が舞台の『爆外伝Ⅴ』かなぁ。
別の星系という事でゴーカイジャーやダイオージャとか外宇宙が舞台の作品とクロスオーバーしやすそうだし。
最近U-NEXTでは『YAT安心宇宙旅行』とか懐かしいアニメも配信されていてとても嬉しい限りである。
スパロボDDの最新ストーリーの動画を視聴したが、『魔神英雄伝ワタル』の第三・第四界層のストーリーが再現され、
『クロムクロ』のストーリーも進めつつ、龍神丸が龍王丸にパワーアップ。
久しぶりにスパロボDDもストーリーを見たけど、ワタルの創界山とグランゾートのラビルーナのエリアが原因は不明だが
融合しているのだな。ライディーンやライガー、グランゾートを倒すべく、妖魔帝国、ドラゴ帝国、邪動帝国が結託。
どうやら遥か昔、共通の敵を倒す手を組んでいたらしく、また邪動帝国の首魁アグラマントは以前からドアクダーと知り合いであり、
手を組んでいるという関係。妖魔帝国とドラゴ帝国の関係は『闘争の系統』でも使えそうだな。
ライディーンで以前浮かんだアイデアだが、『勇者』に登場する妖魔帝国と『超者』に登場する超魔、
実は同じ流れを組む存在で、バラオとルーシュは以前からの知り合いというのを考えた。
いつか『闘争の系統』のシナリオで使いたい。
スパロボのWやDDではSEEDのナタルやフレイが生存しているけど、このまま種自由のストーリーに突入したら、
彼女達もコンパスの一員になっているだろうなぁと思う。
本日2月24日から上映が始まったウルトラシリーズ最新映画
『ウルトラマンブレーザーTHE MOVIE 大怪獣首都激突』を早速観てきた。
ストーリーは首都東京に現れた大怪獣・妖骸魔獣ゴンギルガンから人々を守る為、
ゲント隊長とウルトラマンブレーザー、SkaRdの隊員達が戦うという話。
劇場版という事で大迫力の戦闘シーンとアクションが多く面白かった。
個人的にはゲストキャラクターであるユウキ少年の「大人達のツケを払わせるな。子供の未来を奪うな」
(ちょっとうろ覚え)が印象に残っている。
今回でブレーザー=ゲント隊長とバレるのかと思ったが、結局正体はバレずSkaRdとブレーザーの戦いは続いていく模様。
監督曰く「物語を作りやすくする為、バレた事によってブレーザーとSkaRdの関係性が変わる事が無いようにする為」らしい。
これからもブレーザーとゲント隊長達の活躍を楽しみにすると共に、最後にゲント隊長おめでとう!と言っておく。
『勇気爆発バーンブレイバーン』第7話視聴。ルルは生体ユニットだろうなぁと思っていたけど、デスドライブにとって
使い捨てのバッテリーで本来なら自我とかもない存在だったのだな。この扱い他作品のキャラは
皆憤りそうだけど、鉄華団とかはヒューマンデブリの事もあるので特に憤りそう。
スペルビア、このまま仲間になるのだろうか。
そして今回戦ったクピリダスは倒しても何度も復活するが、スパロボに登場したら、
一定の数まで撃破してからイベントに移行という感じかな。
クピリダスを倒す事が出来たけど、残りの尺でOPに出てきた敵全員倒せるのかと思ったけど、
クピリダスが死の間際に「ブレイバーンなら望みをかなえてくれる」=望んだ死を迎えるという事で
一気に集まりそうな予感。
宇蟲王一味は地帝国バグナラクの黒幕的存在にして新生バグナラク誕生後もサナギムや怪ジームの遺体を
戦力として利用したり、一部に扇動された者もいたので地下帝国軍所属でも違和感無いです。
首領のダグデドは性格や性質がポセイダルとワーバラオに似ているので、地下帝国軍の参謀的存在
として新生七大軍団の設立に関わっているイメージがあります。(暗黒大将軍はどちらかと言えば力押し向け)
最後に宇蟲王一味はダグデド含めて戦争や虐殺を遊びにしている富野作品の悪役達に似ていました。
ダグデドってあの性格だから他の大ザンギャックの面々からも傘下入り当初は反感買いそう。旧章でザンギャックが合併した時の話みたいな感じで。
>>959
自己レス訂正
旧章でザンギャックがゴズマ軍に合併した時
宇蟲王は所属は大ザンギャック軍にしつつ、ダグデドが地下帝国軍にも出向して全面的に協力や援助を行っているのがいいんじゃないかなと個人的に思います。大ショッカー軍のタイタンみたいな感じで。
地下勢力由来の戦隊的組織は地下帝国軍だけでなく大ザンギャック軍にも籍を置いている
と思うので地下勢力と関りがあったダグデドら宇蟲王もそれで良いのでは?
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・アニマルタウンに新しいコスメショップ「Pretty Holic」がオープン。
こむぎを連れてやってきたいろはは、猫屋敷まゆと飼い猫のユキと出会うのであった...。
まゆは「Pretty Holic」の娘さんという事は、トロプリのさんごと同じという事か。
オールスターズで共演したら、お店繋がりで話が合うかな。
『仮面ライダーガッチャード』・・・前半はこれまでの振り返り。後半はガッチャードの新たな姿・アイアンガッチャードが登場。
プテラマルガムとミナトの変身したドレッドにより、集めてきたケミーはホッパー1含めて奪われる事に。
そして禁断の変身で宝太郎はアイアンガッチャードに変身。誰が助けたのかと思ったが、りんねの父だったか。
りんねと再会しそうだし、ミナトの秘められた過去も明かされるし、これを乗り越えてミナトと再び仲間になるのだろうか。
スチームライナーはテンライナーに変わったけど、「デンライナー」とどうしても空耳してしまう。
『王様戦隊キングオージャー』最終回・・・ついに宇蟲王ダグデドと決着。チキューの民1人1人の命を集めて
「永遠の命」とし、ゴッドキングオージャーは天元突破!
ヤンマ「超絶怒涛究極完全体キングオージャーだ!スカポンタヌキ」
王と民、そしてシュゴッド達も己の身体も燃やしてダグデドを降し、最後は王達自らの手で切り伏せて大勝利!
素顔での口上は戦隊シリーズの最終回恒例だが、国民と一緒にキングオージャーを名乗り、その規模に心が震えた。
カメジムも因縁のあるラクレスとデズナラクの手で決着が着き、生きたまま死の国に連れていかれるという最高の報いを受けて何より。
デズナラクに付いていこうとしたタランチュラアビスに「お前にはまだ早い」と優しい声で止める所も良かった!
その後のエピローグで普通の物語ならチキューは1つの国となって終わるという所を国は分かれたままで
(統一出来なかった理由も王様戦隊らしい理由で微笑ましい)
「無理に一つになる必要はない」「交わらないから面白い」「好きな所は受け入れて、嫌いな所はそっとしておく」
「力を合わせるのはいざという時だけで良い」
今のご時世、国や地域同士での争いは未だ終わらないので、語られたこの言葉は1つの理想として
最高に締めくくる言葉だと思う。(「嫌いな所はそっとしておく」という所に共感した者も多いのでは)
そして王様達の物語はこれからも続いていく...。1年間の放送、スタッフ・キャストの皆様お疲れ様でした!
最終話3作はTTFCでディレクターズカットを含めて配信されるとの事だが、劇場での公開も期待したい。
...皆平和に暮らしているけど、ラクレスも重い荷物をようやく降ろす事が出来たのでスズメと末永くお幸せ。
そしてⅤシネマのあらすじの情報が解禁。「VSドンブラザーズ」ではなんやかんやでドンブラとキングオージャーは死んでしまい、
ハーカバーカでお互いの正体が分からず争う事に。「VSキングオージャー」では歴史が改変されてギラが宇蟲王となって
キョウリュウジャーと戦うというストーリー。
なんやかんやで死んだというのがドンブラザーズらしい。ギラが宇蟲王となってしまったが、テレビでプリンスが「優しい邪悪の王のままでいてね」という
言葉はこの件を言っていたのか。上映する映画館が近くにないので配信かレンタルされるのが待ち遠しい。
キングオージャー最終回を迎えて>>958 から>>962 で宇蟲王のGショッカー入りについて
色々ご意見が出ているな。
個人的には>>962 と同じくダグデドは地下帝国軍と大ザンギャック軍両方の籍を置いているという
感じが良いかなと思っている。
また>>959 でダグデドが大ザンギャックの面々から反感を受けているという意見だが、
そのイメージは確かにあるな。Gショッカー入りしたら、色々煽りそう。
個人的なイメージとしては星王バズーや無間龍ロン、アニメ作品だと破壊神ビルスといった
宇宙の超越した存在とは面識を持っている...という感じ。
wikiに追加するなら一応組織一覧では大ザンギャックの方に載せつつ、注釈で地下帝国軍にも籍を置いていると解説して、地下帝国軍のページにダグデドを追加するのが良いかも。
あとキングオージャー関連というかキョウリュウジャー関連にもなるのですが、兜武神の方のデーボスや先日まで再配信もしていたキョウリュウジャーブレイブのネオデーボス軍の面々もGショッカー入りしていると思いますが、元祖デーボスとのやり取りを色々と妄想しちゃいますね。
>>965 :名無し
>wikiに追加するなら一応組織一覧では大ザンギャックの方に載せつつ、注釈で地下帝国軍にも籍を置いていると解説して、地下帝国軍のページにダグデドを追加するのが良いかも。
ご意見ありがとう。早速意見を採用させていただきwikiにはその様に追加した。
>あとキングオージャー関連というかキョウリュウジャー関連にもなるのですが、兜武神の方のデーボスや先日まで再配信もしていたキョウリュウジャーブレイブのネオデーボス軍の面々もGショッカー入りしていると思いますが、元祖デーボスとのやり取りを色々と妄想しちゃいますね。
兜武神デーボスはダグデドが作り出した存在で、創造神デビウスが生み出した蝶絶神デーボスとはまた別の存在なのだが、ダグデドはデビウスを模倣して兜武神を生み出したのだろうか。
またネオデーボス軍の首魁デイザルスは白倉Pのツィートによると、旧デーボス軍の一翼だったらしい。
ネオデーボス軍は恐らくGショッカーに所属し、韓国とか他の国や地域を侵略しているのではなかろうか。
ネタバレノートに「集う悪魔」の続きを投稿。エピローグ部分を投稿しようと思ったが、
その前に裏鬼道衆=悪魔特捜隊とブレイバーズの顔合わせを入れた。原作の鬼道衆は6人だが、
今回登場した裏鬼道衆はA,B,Cで表記しているがゲ謎に登場した長田の部下をイメージしている。
悪魔特捜隊といえば、『ヤマタイカ』の日の民が妖怪や悪魔が体制を崩す事を危惧して参加しているが、
ゲゲゲで化け狸やジャンプSQで連載中の「怪物事変」で化け狐の飯生妖子が政権を手にして日本支配した時は
無念な思いを抱いたんだろうなと思った。
映画ドラえもんの最新映画『ドラえもん のび太と地球交響楽(シンフォニー)』を公開初日に早速観てきた。
地球から音楽を消そうとする怪物が現れ、のび太たちが音楽の力で地球を救うというストーリーだが、
後半の伏線の回収もそうだが、音楽がテーマなので、音楽にとても力が入っていて面白かった!
ドラえもんは放送中なので『闘争の系統』には事実上、参戦出来ないけど、もし参戦するとしたら、
今回のび太たちが戦った敵というか脅威であるノイズはスィートプリキュアやシンフォギアの奏者達が戦いそう。
後エヴァの渚カヲルが「音楽は良い...」という台詞で締めくくりそう。
***アニメ感想***
『勇気爆発バーンブレイバーン』・・・一気にデスドライヴズが3体強襲。その身を犠牲にして消えた
スミスだけど、彼が戦ったクーヌス(CV.田中敦子)は時空間を操る能力があったり、スミスへの執着がブレイバーンと
似ていたりしていて、これってスミスとクーヌスが融合してブレイバーンが誕生したのではなかろうか。
他のデスドライヴズであるヴァニタスは緑川光氏、ペシミズムは茶風林氏がCVを担当するが、
鈴村健一に宮本侑芽、稲田徹に緑川光か...これは将来スパロボでグリッドマンと共演せよという事だろうか。
ブレイバーンの気持ち悪さにツッコむ六花とか、ウルトラヒーローで盛り上がるスミスと内海とか頭に浮かんだ。
『真の仲間』・・・今まで危うい印象だった勇者ヴァンだけど、ゾルタンの住人を洗脳しようとするなど、
いよいよ一線を越える所まで来てしまったな。ルーティに綺麗なストレートでぶっ飛んだけど、
もっとヤバイ奴になってしまった...(汗。
ダイや獅子王凱、キョウリュウジャーといった他作品の勇者がヴァンを止めようとすれば、
「加護を持たない=デミス様から受け入れられていない悪」として敵対しそう。
デミス神から信仰対象を変えれば、容易にGショッカーや魔界同盟の手先にする事が出来るのでは...?
(勇者の加護がどのぐらい効力があるか分からないが)
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・こむぎといろはの思いが鏡石に伝わり、こむぎのリードが新アイテム
フレンドリータクトとなって登場。浄化だけでなくキラリンアニマルの力も使えるのか。
2人同時には使えないらしく今回キュアワンダフルが使えなかった事から、次回はそれが原因で2人は喧嘩になる流れか。
キラリンペンギン、ヒープリのペギタンに似ているけど、こむぎ達、ヒーリングアニマルをキラリンアニマルに間違えそう。
『仮面ライダーガッチャード』・・・10年前に起きたミナトの過去...慕っていた後輩をグリオンに殺され、
それを自分の責任と己を責め続けていたのか。その時の凶器であるキューブを今も持っているグリオンは何と悪辣か。
宝太郎、りんね、スパナ、錆丸、蓮華と皆の説得で変身は解けたが、まだ合流は先か。
アイアンガッチャード、拳を飛ばす必殺技でロケットパンチを思い出したが、公式でのモデルは
THEビッグオーらしい。(何かに似ていると思ったらそれか!)
そういえばリクシオンのCVはロジャー・スミスだったな。
今回助けに駆け付けたりんねの父・風雅。変身しないかなぁ〜と思っていたら、次回ライダーに変身!
その実力は如何に。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・ついにスーパー戦隊シリーズ48作目がスタート!
ゼンカイ、ドンブラ、キングオージャーと変化球が続いたが、ストーリー展開など
久しぶりにストレートな戦隊が始まって面白かった!
変身バンクやマシンの発進シーン、ロボの合体と素晴らしい第1話だった。
ブンピンクとなった志布戸未来、実に良いリアクションしてくれる。(巷ではリュウソウジャーの
アスナに似ているという声があるが同意)
松本梨香演じるブンブンはカレーが得意料理というキャラクターだけど、キレンジャーやバルパンサー、
ニンジャイエローとカレーで盛り上がってほしい。
今回の敵ハシリヤンの手先であるデコトラーデ、イターシャ、ヤイヤイ・ヤルカーだが、
敵だけど横断歩道で歩行者を優先したり、モニターの前で仲間を応援したりと初回から憎めないキャラクターになったな。
最終回辺り改心して地球で暮らしていそう。
番組内で既に顔見せはしているが、後2人仲間が加わるので今後のストーリーが楽しみである。
YouTubeのサンライズ公式チャンネルでSFアニメ『BRIGADOON まりんとメラン』の第1話を視聴した。
以前からタイトルだけは聞いた事があるものの内容は知らなかったので観てみたが、
時代設定は昭和(大阪万博の前)でノリもコメディチックだなぁと思ったが、どうやら結構陰鬱なストーリーが多いらしい。
またガオガイガーやベターマンと世界観を共有しているらしく、登場人物の1人がガオガイガーのホワイト兄妹の父親説があるらしい。
(結局、違うみたいだけど)将来スパロボで共演するかな。(可能性があるとしたらDDか)
『闘争の系統wiki』に以前からアイデアが出されていた反地球連邦勢力による同盟組織
「ファウンデーション大同盟」を追加した。
火星担当であるザナルドの所は、小説版で和解ルートもあるし、今後スパロボで小説版の
再現があるかもしれないので、火星担当は同じく提案された『アルドノア・ゼロ』の
ザーツバルムにした。また反社勢力代表として『鉄血のオルフェンズ』からドノミコルスも追加した。
書いていて思い出したが、『闘争の系統』の前身ともいえる『超クロスオーバー空想大戦』では
パトリック・ザラはGショッカーのスマートブレインと結託していたなぁ。(もっとも裏切られてパトリックは灰となったが)
その時、キラとアスランを世紀王候補にするとか、そんな感じだった。
SEEDといえば劇場版種フリだと、メイリン、ブリッジ要員じゃなかったから、劇場版がスパロボに参戦する事になったら、
メイリンはサポートキャラになりそう。
もしドラグナーやガンダムW(OVA)と同時参戦したら、「キラがストライクガンダムに乗る時、同じタイミングで
ケーン、タップ、ライトがドラグナーに乗って一緒に戦った」とか「ミネルバが各地で連合と戦っている時に、
コロニーから5機のガンダムが降りてきて、OZの施設を破壊していた」と語られそう。
ドラゴンボールの鳥山明先生が今月の1日に亡くなっていました。
>>970 :名無しさん
>ドラゴンボールの鳥山明先生が今月の1日に亡くなっていました。
私もXのトレンドから鳥山明先生の訃報を知って、強いショックを受けた。
『ドクタースランプ』や『ドラゴンボール』といった長きに渡って愛される作品を生み出し、
『ドラゴンクエスト』や『クロノトリガー』『ブルードラゴン』といったゲームキャラクターのデザインも担当され、
魅力的なキャラクターやメカデザインが素晴らしく本当に偉大な漫画家がまた1人この世から旅立ってしまった...。
ドラゴンボールの新作アニメや昨年公開されヒットした『SANDLAND』の新展開が控えていたのに残念であるが、
おそらく天国から、これからも悟空達を見守ってくれる事だろう。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
昨日、鳥山明先生の訃報を聞いた矢先に、今度は『ちびまる子ちゃん』のまる子役を
初回から現在までの35年間演じられてきた声優のTARAKOさんが急死したという訃報を今朝知った。
個性的なお声で、長年まる子という国民的キャラクターを演じられ、身近な存在という感じなだけに、
この訃報は鳥山明先生に続いてショックである。
TARAKOさんがお亡くなりになってまる子のキャストも変更される事になるだろうが、
TARAKOさん以外のまる子とかイメージが出来ず、二代目が決まっても慣れるのに時間がかかりそう。
謹んでご冥福をお祈りする。
『勇気爆発バーンブレイバーン』第9話視聴。爆発で生死の狭間の中にいたスミスの「まだ、(イサミと)世界を救っていない」
という思いが奇跡を呼び、クーヌスのエネルギーを吸収して過去へ飛んでブレイバーンに転生。
更にイサミの勇気が最高点に達して新たに開発していたサポートメカ・バーンドラゴンと合体して
バーンブレイバーンとなり、ヴァニタス、ペシミズムの2体を撃破するというタイトルや伏線を回収する熱い回だった!
これまで視聴者の間で「ブレイバーン=未来のスミス」という考察がなされていたが、その説は正しかったか。
ブレイバーンの言動が時々気持ち悪いのは融合したクーヌスの影響という理由が分かり納得した。
ルルだけはブレイバーンがスミスである事を最初から気が付いていたんだな。そのルルはスペルビアに乗るとか言い出したけど、
その真意は如何に。
スパロボに参戦したら、ブレイバーンの誕生に関わるので巴武蔵やダイゴウジ・ガイみたいな生存ルートは無くスミスの途中退場は決定か。
新型のTSもらえたけど、アニメではすぐにクーヌスとの戦闘で自爆しブレイバーンのボディの基になったので、
スパロボで使えるのは1ステージ?それとも数ステージ使えるのだろうか。改造費とかどうなるんだろう...?
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・お互いを思いやるあまりすれ違ってしまったこむぎといろは。
ライオンガルガルを浄化できず逃がしてしまい、責任を感じたこむぎは一匹、いろはの下から去ってしまう...。
次回で仲が戻ると思うけど、果たして仲直りの行方は如何に。
『仮面ライダーガッチャード』・・・次回予告で満を持して、りんねの父・風雅は仮面ライダーウィンドに変身。
ドラゴンマルガムを圧倒的な強さで倒し、心強い仲間が出来たと思った矢先、グリオンの手に掛かって退場...
幸い錬金術による義体で本体は別にいるらしいが、分身でもあれだけ強いとは...一時退場も仕方がない。
ドラゴンマルガム=ドラゴナロスのCVは浅沼晋太郎氏が担当。ゼンカイジャーのジュラン、ジードのシャドー星人ゼナと演じられ、
ガッチャードで三大特撮ヒーローの出演が達成されて何より。
ジュランがドラゴナロスの声を聞いたら、「俺に似てかっちょいい声をしているなぁ」と言いそう。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・実家がお金持ちという戦隊メンバーは過去にもいたけど(鹿鳴館香やアミィ結月、須塔兄妹とか)
普段から豪邸に住んでいて、戦う場所の土地を買い取るとか、これほどお金持ちである事を前面に出したレッドというのは初めてか。
(国王であるギラや古い武家屋敷に住んでいる丈瑠とかは別として)
射士郎、ピンクになった未来の加入を認めないとかクールなキャラだけど、公式で「大也の事が好き」と言われていてダメだったww
一方サンシーターの上司であるマッドレックスが声のみ登場。CVは神谷浩史氏で、戦隊としてはショウ・ロンポー司令でお馴染みだが、
どんなビジュアルをしているのか気になる所。(レックスというから恐竜っぽい見た目?)
>>974
ブンブンジャーで追記。EDはキラメイジャー以来となる戦隊メンバーによるダンス付のエンディングだけど
歌うのはブンブン役の松本梨香さんでタイプワイルドとかポケモンの歌を思い出した。
イターシャ役の水樹奈々さんもいるし、ヤルカ―役の諸星すみれさんもアイカツで数年アイドルをしていたし、
(デコトラーデ役の諏訪部順一氏も『うたのプリンスさま』やバトルスピリッツで歌を出している)
ゴーオンのG3プリンセス回の様に、歌合戦やったりしないだろうか。
YouTubeの『タカラトミー公式チャンネル』で2000年に放送されたTFシリーズの1つ
『トランスフォーマー カーロボット』が期間限定で全39話の内、6話をセレクション配信。
全話配信では無かったのは残念だけど、放送終了から久しぶりに見れて嬉しかった!
放送当時はBWからTFシリーズに入ったので、動物からの変形で無い事に驚いたけど、
故和田光司さんが歌うOP「炎のオーバードライブ」や出動する際、ハイウェイが変形して
地下のサイバトロンネットワークに繋がる所や合体シーンとか好きだったな!
久しぶり過ぎてギガトロンが形態ごとに人格や口調が変わる所とか忘れていた(n*´ω`*n)
改めて第1話を見たけど、ビークルモードに変形するロボット、地球人の少年との交流で
勇者シリーズを彷彿させており、(元々勇者シリーズはTFから流用)思えば、これも好きな理由かな。
配信されたのは初回と最終話、ゴッドマグナス関連の話だったけど、スパイチェンジャーやチーム新幹線、
ビルドマスターの話も見たいので願わくば今後、全話配信してほしい(権利関係がややこしいらしいけど)
実現は難しいけど、今後TFシリーズがスパロボへの参戦が決まったら、初代とマイクロン伝説、ギャラクシーフォース、
そしてカーロボットがスパロボのストーリーに組みやすいのではなかろうか。
カーロボットならエクスカイザーやジェイデッカー、エルドランシリーズとか子供との交流がテーマの作品との
クロスオーバーが見たい。
スパロボで使えるのはファイアーコンボイ(ゴッドコンボイ)、カーロボ3兄弟、チーム新幹線、ビルドキングで
スパイチェンジャーはリーダーのアートファイアーのみで他のメンバーは召喚要員(或いはNPC?)かな。
後日譚のWebコミックだとギガトロンは長く続く戦いの虚しさからファイアーコンボイと和解して正義の為に戦うみたいなので
隠しパイロットになりそう。(その際にはゲルシャークも是非)
『闘争の系統』にも以前ネタバレノートにカーロボットからファイアーコンボイを登場させた事があるが、
また『闘争の系統』に登場するのであれば上記のWebコミックを準拠してギガトロンは善側のキャラクターで
登場させようかと考えている。因みにWebコミックだとブラックコンボイは一度は正義側になるものの、
「圧倒的な力で敵を制圧・徹底的な管理による平和の実現」という傲慢な思想を持ち、
かつての部下であるコンバットロン部隊を率いてデストロンガーの再興の為に動いているらしいので、
『闘争の系統』では敵側としての登場を考えている。
『勇気爆発バーンブレイバーン』第10話視聴。ブレイバーンが未来のスミスというのが前回明らかになったが、
ルルもまた未来、それもイサミとブレイバーンが戦死した後の世界から来ていたとは...。
悲しい結末を変える為、スペルビアに乗って共に戦おうとするルル。スペルビアは当初断るものの、
ブレイバーンの助言もあり、パートナーとして受け入れる事を決め、幾度の失敗を勇気で乗り越え、
ついに2人は1つになるという熱い展開だった!
そして仲間達が傷つかない様にイサミとブレイバーン、そしてルルとスペルビアは先行して残りのデスドライブズの下へ。
いよいよ最終決戦となるが、残りのメンバーは後から援軍として登場しそう。
今回戦闘は無かったが、スパロボでルルがスペルビアに搭乗する今回の話を再現するとしたら、
ルルが挑戦している最中に他作品の敵が攻めて来て、その中で成功してルルとスペルビアがユニットとして
正式に加入...という流れになりそう。
YouTubeで配信中の『トランスフォーマー カーロボット』に出演されているキャスト陣は
声優が本業で無い方々が多く登用されているけど、ギガトロンの中の人がこち亀の少女漫画刑事を
やっていたのは知らなかった( ゚д゚)
(因みにファイアーコンボイ役の橋本さとしさんは近年Ⅴシネマ『仮面ライダーセイバー』で
倫太郎の父・篠崎真二郎役で出演していて驚いた!)
アニメーターでイラストレーターとして多くの作品に関わってきたいのまたむつみさんが、
3月10日にお亡くなりなった事が本日、発表された。
いのまたさんといえば、藤島康介先生と並ぶゲーム「テイルズオブシリーズ」のキャラクターデザインを
担当されてきた事が有名だが、あの美麗なキャラクターをもう見る事が出来ないのは残念である。
ここ最近、鳥山明先生、TARAKOさんとアニメ・漫画ファンにとって偉大な方々の訃報が続いているが、
天国で安らかに眠ってほしい。ご冥福をお祈りする。
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・喧嘩して家出していたこむぎだけど、いろはと仲直りして
より強いガルガルを浄化する連携技「プリキュア・フレンドリベラーレ」でガルガルを浄化する事が出来て何より。
ようやく敵の影が見え始めたけど、CVは『【推しの子】』の星野アクア、『水星の魔女』のラウダ・ニール、
『薬屋のひとりごと』の壬氏と現在ご活躍中の大塚剛央氏。プリキュアの敵のキャストはベテラン声優が多いイメージなので、
このキャストには驚いた!後々和解して仲間になる...とかだったりして。
また兎山悟の飼い兎・大福は意外と渋い喋り方をしていたんだな。追加戦士となって人間化したら、
カッコいいイケメンになったりして。
早くも『わんだふるぷりきゅあ!』の映画情報が解禁。PVの台詞で『魔法つかいプリキュア!』か
『ひろがるスカイ!プリキュア』との共演が噂されているけど、コラボが実現するのであれば楽しみだ。
『仮面ライダーガッチャード』・・・グリオンに囚われていたが、宝太郎とのこれまでの積み重ねが
奇跡を呼び、ホッパー1はレベル10となってクロスホッパーに。そしてガッチャードはプラチナガッチャードに変身。
全てのケミーの能力を使う事が出来て必殺技はクロスホッパーと一緒にキックをしたりと
一層ケミーと一緒に戦っているのが伝わるフォームだった。
絆のフォームというとフォーゼのコズミックステイツを思い出すけど、弦太郎が宝太郎と出会ったら、
「ケミーがお前のダチなんだな。俺ともダチになろうぜ」とか言いそう。
プラチナガッチャードに敗北して扉の向こうへ消えたグリオンだけど、アトロポスの「まだ終わっていない」という発言や
鼓動するキューブとか不穏なまま終わったが、果たしてどうなるのか。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・ブンブンジャーの一員となった未来が自転車で届け屋の依頼を果たそうとするけど、
ちょいちょい戦闘中に映り込むのが何かシュールだったww
「10時10分斬り」とか「9時15分斬り」とか元ネタが分からなかったけど、どうやら
教習所で習うハンドルの昔と今の持ち方らしい。教習所へ通ったけど全然覚えていない...(汗
時計を模した斬り方でタイムレンジャーのベクターエンドが頭に浮かんだ。
ネタバレノートに「集う悪魔達(仮)」のエピローグ部分を投稿した。
また時間が出来たら、本編として投稿。『闘争の系統wiki』に掲載しようと思う。
『勇気爆発バーンブレイバーン』・・・少数で決戦の地・ハワイに来たイサミ達。
戦いの前のひと時の休息を経てセグニティスを撃破。そこからスペルビアと決着を着けた所で
突如現れたイーラによりブレイバーンが大破...来週で最終回だが、イサミ、ブレイバーンは勝つことが出来るのか!
前半でBLをやったと思ったら、最後に大破とか...落差があり過ぎる。
今回の話、スパロボで再現するとしたら、
①イサミとブレイバーン、ルルとスペルビアが最初に出撃。セグニティスと戦闘(もしかしたら戦闘自体イベントで消化するかもしれない?)
②ブレイバーンとスペルビアの決闘が始まる。
③戦闘後、イーラが出現してブレイバーンが大破。
④自軍が駆け付けて部隊が出撃。イーラと戦闘...という流れになるかな。
3月22日に配信された「生スパロボチャンネル」で最終回目前のロボットアニメ
『勇気爆発バーンブレイバーン』が期間限定で『スーパーロボット大戦DD』に参戦する事が決定!
「今度は何が参戦するんだ」と期待していたら、まさか放送中のブレイバーンが参戦するとは思わなかった。
PVでは第1話の台詞が再現されていたけど、寺田P曰くブレイバーンは6話からなので、
イサミはパイロットスーツを着ていて、本編のゲームは別の台詞になるらしい。
そういえばスパロボDDの主人公は阿座上洋平氏、ライバルは杉田智和氏、メカデザイン大張正己と共通点が多かったんだな。
ブレイバーンが最終回を迎えたら、是非とも今度は家庭用スパロボに参戦して、ストーリーの再現とか
他作品のキャラとコラボしてほしい。
『勇者特急マイトガイン』のガインや『絶体絶命でんじゃらずじーさん』のじーさん等を
演じられてきた声優の中村大樹氏が所属している事務所81プロデュースから契約を解除されたという
話をネットのニュースで知った。
契約を切られた原因は、中村大樹氏が運営している私塾でパワハラ・セクハラ・金銭トラブルが発覚したからとの事。
中村大樹氏は好きな声優さんの1人なので、この様な事になったのは声優ファンとして非常に残念な事である。
どうか被害にあった方ときちんと向き合って、そしてまた声優として活動される事を願いたい。
***アニメ感想***
『アンデッド・アンラック』最終回・・・オータム編終了。安野雲先生、過酷な運命の中で
アンディや風子たちを導いた正にヒーローの1人だった。昨年の放送からアクションもストーリーも最高で
毎週楽しみだった。原作の方も最高に面白いと感じているので、どうかアニメ第2期をやってほしい。
『葬々のフリーレン』最終回・・・魔法の試験編終了。原作も好きだが、アニメなってフリーレン達が動いているのは
本当嬉しかった。2期の告知が無かったが、次は黄金郷の話だったかな。あの話もアニメで見たい。
これまで多くの映画やドラマに御出演されてきた俳優の寺田農氏が3月14日に
肺がんの為、死去された事をX(ツィッター)のトレンドで知った。
寺田氏といえば特撮・アニメファンとしてはウルトラシリーズや仮面ライダーシリーズ
といった特撮へのご出演や『天空の城のラピュタ』のムスカ大佐のアテレコが有名だが、
個人的には『仮面ライダーW』の園崎琉兵衛の穏やかさと非情な面の二面性が印象的でした。
(寺田氏という人物を強く認識したのも、この作品が切欠だった)
昨年放送された『ウルトラマンブレーザー』のドバシユウが最後の御出演となられたが、
長い俳優人生お疲れ様でした。ご冥福をお祈りいたします。
「コードギアス復活のルルーシュ」の続編で5年後が舞台の奪還のロゼが5月から8月にかけて4章ごとに映画公開されます。
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・転入の挨拶で赤面する猫屋敷まゆが可愛かった(///)
次回こむぎがいろはと同じ中学に通い始めるらしいけど、どうやって転入の手続きとかしたのだろうか。
そしてシリーズ伝統の転入ネタが2回もあるのは珍しい。
『仮面ライダーガッチャード』・・・オバケが出て来てりんねが大喜びで何より。そういえばお化け屋敷とか好きだったからな。
あの場にスマプリのキュアマーチ(直近ならキュアスカイ)とかオバケが苦手なキャラがいたら滅茶苦茶怖がっていただろうな。
そして今回のゲスト、ジャグラス・ジャグラー...にそっくりなスターシャイン星野。胡散臭いけど、
ケミー達が手を貸している辺り悪人ではないのであろうな。OPのキャスト欄でケミーの声も担当していたので、
てっきり星野の正体がケミーかと思った。(キャスト見たらウルトラシリーズの田口監督もいて「出るんだ」と思った)
ミナトは「錬金連合の上層部を挿げ替えたら〜」と言いながらスパナをチラ見していたけど、
スパナに連合のトップに立ってほしいと期待しているのであろうな。
話題の仮面ライダーのアプリゲーム「ライドカメンズ」CM初めて見たけど、もしゲームが好評だったら、
後々グラブルやウマ娘みたいにアニメ化したりして。(多分深夜枠で)
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・開幕から未来が逮捕!前回登場した謎の女性・細武調の正体は
「I.S.A(国際宇宙対策機構)」という国際機関で外宇宙の脅威に対して調査・対策をする組織だけど、
昔から地球は異星人の脅威(ゴズマやザンギャックとか)の狙われ続けているから組織されたんだろうなと思った。
戦隊は私的で活動しているグループも多いけど、「実は国から許可を得ている」という設定があったりしているけど、
こうして公的機関と連携を取る描写があるのは珍しい。
警官である阿久瀬錠がブンブンジャーになるのは当初から知っているけど、「警官を辞めるのか?」と思ったが、
I.S.Aから監視役として出向だったか。次回で変身するけど、次が楽しみだ。
今回の怪人、夏場に現れなくて本当に良かった。
>>983 :名無しさん
>「コードギアス復活のルルーシュ」の続編で5年後が舞台の奪還のロゼが5月から8月にかけて4章ごとに映画公開されます。
あらすじによれば敵はネオ・ブリタニア帝国を名乗っていてホッカイドウブロックを占拠。第100代皇帝を名乗るカリス・アル・ブリタニアが支配しているという事だが、
ブリタニアの第100代皇帝はナナリーの筈。ナナリーを認めないブリタニアの派閥がネオ・ブリタニアを立ち上げて、
カリスを皇帝として担ぎ上げたという感じかな?
ホッカイドウブロックの領主の娘・皇サクヤは神楽耶の親戚だと思うけど、ビジュアル見たらルルーシュっぽい?と思った。
7月から放送予定の『キン肉マン』のアニメ新シリーズ『完璧超人始祖編』の正義超人・悪魔超人の
キャストが発表。上坂すみれ、小野大輔、小西克幸、梶裕貴、関智一、笠間淳、小野賢章、安元洋貴、
宮田俊哉、柿原徹也、吉野裕行、谷山紀章、間宮康弘、かぬか光明と豪華キャスト陣。
中でもアイドルでもある宮田俊哉さんが悪魔超人ブラックホールを演じるというのは驚いた!
また「Ⅱ世」でキン肉マンを演じた古川登志夫さんもハラボテ委員長を演じる事になり、
昔からのファンとしては嬉しい。悪魔将軍や完璧超人始祖(パーフェクトオリジン)のキャストも楽しみだ。
今期色々話題となったロボットアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』もついに最終回。
ブレイバーンが大破し、スペルビアも死亡という絶望的な状況からどうなるのかと思ったが、
そこから覚醒→真のラスボスが登場→仲間が援軍に駆け付ける→最強形態となり皆の力で大勝利→スミスの帰還と
怒涛の展開で最後まで楽しむことが出来た。大張監督他スタッフ・キャストの皆様お疲れ様でした!
寺田プロデューサーも反応していたけど、ブレイバーンがスパロボに参戦する時、
最終決戦をどう再現されるのか楽しみである。とりあえずスペルビアは生存ルートがあるとありがたい。
(再現といえばシン・エヴァンゲリオンやグリッドマンユニバースもスパロボ参戦時どう再現されるのだろうか)
サンライズの侍をモチーフにした変身アニメ『鎧伝サムライトルーパー』とタツノコプロの
インド神話をテーマにした変身アニメ『天空戦記シュラト』が35年の時を経て新作コラボの
制作決定というネットの記事を見て、「マジで!?」と確認したら、只のエイプリルフールネタだったww
サムライトルーパーもシュラトも80年代ブームだった装着変身アニメとして有名な作品なので
コラボしてくれたら実際、嬉しい。本当に企画してくれないかな...。
(というかサムライトルーパーも今配信されているので、シュラトも配信してほしい。
後半作画がひどいらしいけど、未見なので見たい)
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ』・・・こむぎもいろはの学校に通い始めたけど、まさか手続きとか
学校の常識とかまだまだ勉強不足なこむぎだけど、いろはと楽しい学校生活を満喫してほしい。
次回はまゆとユキの話だけど、そろそろプリキュアに変身かな?
『仮面ライダーガッチャード』・・・蓮華の里帰り編後編。今回のマルガムの正体は村の守り神である
お狐様だったとは意外。(てっきり蓮華のお祖母ちゃんだと思ってた)
幼い頃は怖がりだったけど、大好きなお祖母ちゃんを守る為に立ち向かった蓮華先輩カッコ良かったです!
スターシャイン星野改めシャーロック星野は加治木とオカルト探偵を始めたけど、
キャラが濃かったので、もう一回登場しないかな。オカルト絡みの事件でゴーストの不可思議現象研究所
(御成やタケル)と出くわすシーンが浮かんだ。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・警察官・阿久瀬錠がブンブラックとしてブンブンジャーの一員に。
最初は憧れていたカッコいいヒーローになろうとしてブンブンジャーになる事を断られたけど、
警察官として市民であるヒーローを守るという理由で認められてブンブンジャーになったのはカッコ良かった!
ロボ戦では新形態ブンブンジャーロボポリスが登場。ガンアクションなどカッコ良かったけど、
拳銃に変形するブンブンパトカー2に乗っていたブルーとピンク、合体時逆さまになっていると思うけど、
どういう状態になっていたのであろうか。
***2024年春の新番組初回感想***
『転生したら第7王子だったので、気ままに魔術を極めます』・・・今期のなろう原作アニメその1.
平凡な魔術師だった男が非業の死を遂げ、気が付けばサルーム王国の第7王子ロイドに転生。
膨大な魔力を手にした彼は、前世からの夢である魔術を極めていくというストーリー。
コミカライズを読んでいるけど、キャラデザとかそのままでアニメなった事でアクションシーンとか良かった!
魔術を極めたいロイドは異世界の魔法魔術(他作品)にも興味を示すだろうな。
またマガジンポケットではロイドの兄の第2王子アルベルトが主役のスピンオフでロイドと一緒に現代の地球に転移するという
話が連載中で『闘争の系統』に参戦する時、話作りやすくなると思われる。
『出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした』・・・今期のなろう原作アニメその2.
神の恩恵<ギフト>を得られなかった事で出来損ないと呼ばれた少年アレン。実は前世で世界を救った元英雄で、その記憶と力を持っていた。
出来損ないだからと実家を追放された彼は、しがらみに縛られず自由に生きようと旅を始める...というストーリー。
タイトルは知っていたもののストーリーの詳細はあまり知らなかったが、主人公の実家が黒幕みたいな暗躍をしているな。
初回からドラゴンを倒したアレンだけど、実家がその実力を知って「ざまぁ」される展開とかないかな。
『Re:Monster』・・・アルファポリスから刊行されているWeb小説がアニメ化。
ストーカーに刺されて死んだ主人公が最弱のモンスター・ゴブリンに転生。相手を喰う事で
強くなるスキルでゴブリンから最強のモンスターへ進化していくというストーリー。
コミカライズが好きなのでアニメ化されて嬉しい。『闘争の系統』に参戦したら、転スラやゴブスレといった
作品とのクロスオーバーを考えたいものだ。
『狼と香辛料』・・・行商人ロレンスと賢狼ホロの旅路を描いた電撃文庫の人気シリーズが
15年ぶりに再アニメ化。キャストも変わりなく懐かしい感じがした。作品は一度完結し、
現在続編の『狼と羊皮紙』が刊行中だけど冒頭のシーンで、ホロが語り掛けていた娘が
続編に登場するホロとロレンスの娘か。せっかくの再アニメ化なので最後までアニメ化してほしい。
『終末トレインどこへいく?』・・・2年前に起きた「7G事件」を切欠に世界は一変。
友達を探しに4人の少女たちが電車に乗って池袋を目指すというストーリー。
話の概要は事前に聞いていたけど、開幕世界が歪んだり、大人達が動物になっていたりと
正直「何だ、このアニメは」と思った。世界は色々変わっているけど、少女達は無事友達に
再会できるか楽しみである。
***2024年春の新番組初回感想Ⅱ***
『刀剣乱舞 廻 虚伝 燃ゆる本能寺』・・・刀剣を擬人化した人気ゲーム『刀剣乱舞』の新作アニメ。
織田信長を元主に持つ4振りの刀剣男士達が信長が暗殺される本能寺の変に出陣するというストーリー。
過去のアニメである「花丸」「活劇」とはまた別の話か。本能寺の変というと以前制作された実写版を思い出すけど、
あれともまた異なる世界線になるのだろうか。
『神は遊戯に飢えている。』・・・暇を持て余した神々が作った究極の頭脳ゲーム「神々の遊び」に
10勝すれば人類に莫大な祝福を与えらる事になるが、未だに達成者はゼロ。
高度に難しく、時に理不尽なゲームに元神様である少女レオレーシェに指名された少年フェイが
ゲームに挑むというMF文庫Jの人気ライトノベルがアニメ化。
舞台は地球?っぽい感じだけど、「神々の遊び」に対して他作品の神々(アテナの化身である城戸沙織とか)は
どう思っているのだろうか。頭脳ゲームという事で『闘争の系統』で書くとしたら、話の構成とか大変そうだ。
また著者は『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』や『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか』を書いており、
何れもアニメ化が決まっていて(「キミ戦」は2度目のアニメ化)スゴイと思う。
2024年7月6日からシリーズ最新作『ウルトラマンアーク』が放送される事が本日発表された。
怪獣が出現する地球で主人公・飛世ユウマが光の使者ルティオンと融合してウルトラマンアークに変身。
大切な仲間達と共に人々を守るというストーリー。
アークのビジュアルを見たが、前作のブレーザーと打って変わってシンプルなデザインで、
M78星雲の関係者?と思ったけど、アークの姿はユウマが幼い時に考えたヒーローが元になっているのか。
変身アイテムはルービックキューブみたいであれこれ動かすのは楽しそう。
今度のウルトラマンもまた熱く盛り上がれるストーリーを期待して7月が待ち遠しい。
東映特撮ファンクラブ(TTFC)で『特捜戦隊デカレンジャーwithトンボオージャー』の配信が決定。
トンボオージャーであるヤンマ・ガストがデカレン地球に来てしまってジャスミンにひとめ惚れをするという
話だが、ジャスミンといえばヤンマ役の渡辺碧斗さんの幼い頃の初恋の相手。
それが映像として共演出来たというのはめでたい!でも今のジャスミンは人妻だから、その事実を知ってショックというオチだろうか。
***2024年春の新番組初回感想Ⅲ***
『WIND BREAKER』・・・マガジンポケットで連載されている人気Web漫画がアニメ化。
高校生・桜遥は不良高校として名高い風鈴高校でトップになる為、街にやって来たが、
現在の風鈴高校は防風鈴という街を守る集団となっていた。
遥は戸惑いつつも防風鈴の一員となって街を守っていく...というストーリー。
街を守る為に喧嘩をするという所がカッコいい!東京リベンジャーズみたいなヤンキー漫画や
他の学校モノとクロスオーバーが出来そうだ。
『ゆるキャン△(第3期)』・・・人気アニメ『ゆるキャン△』の待望のアニメ第3期。
製作が変わってキャラデザが少し変わった印象だけど、りんやなでしこ達のワイワイした
日常を見る事が出来て嬉しい!また同作者の作品『mono』もアニメ化決定したけど、
何処かに移り込んだりしない?
このスレもいよいよ990番台となり、書き込みもあとわずかになったので、
新スレを立ち上げた。スレが埋まり次第、新スレに移行する。
***2024年春の新番組初回感想Ⅳ***
『転生したらスライムだった件(3期)』・・・今期のなろう原作アニメその3.人気シリーズ待望のアニメ第3期。
久しぶりにアニメで動くリムル達を見る事が出来て嬉しい!ディアブロの地雷をいつ踏むのか戦々恐々とする
ヨウムやラーゼン達が面白かったww3期はどこまでやるのか楽しみである。
そういえば魔物連邦《テンペスト》もゴブリンやオークと多くの異種族が暮らす国だけど、
『月が導く異世界道中』の亜空も同じように色々な亜人が住んでおり、時空クレバスで繋がって
2つの世界が交流...とか頭に浮かんだ(真の声を聞いて「神楽坂優樹に似ている」と思うリムルや
竜同士意気投合するヴェルドラと巴、オーク同士で交流するゲルドとエマとか)
『変人のサラダボウル』・・・ガガガ文庫から刊行されているライトノベルがアニメ化。
異世界から地球(岐阜)に皇女サラと出会った貧乏探偵、鏑矢惣助を中心とした群像喜劇。
最近は地球から異世界へ行く作品が多いので、異世界の人間が地球へやってくるという作品は
久しぶりな感じで好きな作品である。コナンに憧れるサラだけど、本当に出会ったらすごく喜びそうだ。
『アストロノオト』・・・無職の料理人である青年・宮坂拓己は求人広告を見て、アパート「あすトろ荘」の
住み込み料理人となる。大家である豪徳寺ミラに好意を抱き、恋仲になりたいと思うが、実はミラはミボー星から来た
異星人だった!SF版めぞん一刻という感じかな?
前期のモー想科学でも見たけど、杉田智和さんと釘宮理恵さん、今度は親子として共演か。
(『銀魂』以来、共演の多いお2人)
***2024年春の新番組初回感想Ⅴ***
『僕のヒーローアカデミア(第7期)』・・・週刊少年ジャンプの人気ヒーロー漫画の第7期がスタート。
原作もクライマックスとなっているけど、7期はどこまでやるのだろうか。初回は振り返りだったけど、
EDが1期のOPで懐かしかった。
『となりの妖怪さん』・・・人間と妖怪と神様が共に暮らす小さな町・緑ヶ森町を舞台に
そこに生きる人や妖怪の日常を描いたWeb漫画がアニメ化。住民は人間も妖怪も共存出来ていて、
これには鬼太郎とかもほっこりしそうかな。だが、妖怪と共存出来ているこの町は悪魔特捜隊や
人間を敵視する妖怪にとっては目の敵なのだろうな。
『烏は主人を選ばない』・・・人間の代わりに八咫烏と呼ばれる種族が住まう異世界を舞台とした小説
「八咫烏シリーズ」の2作目がアニメ化。初めて見たが、彼らの住まう山内と呼ばれる世界は
平安時代を思わせる世界なのだな。最近は異世界といえば西洋風ファンタジー(偶に中華風な世界)が
ほとんどなので、こういう和風ファンタジーも久しぶりで面白そうだと思った。
どの様なストーリーとなっていくのか楽しみである。
『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』・・・HJ文庫から刊行されているライトノベルがアニメ化。
悪の魔術師として恐れられている男ザガンは、闇オークションで奴隷エルフの少女ネフィに一目惚れ。
財産をはたいてネフィを購入するものの、口下手なザガンはどう接していいか分からないまま共同生活を送る...というストーリー。
口下手で素直に好意を伝えられず、赤面するザガンを見ていると応援したくなる。
コミカライズを読んでいたものの、今までタイトルからなろう原作だと思っていた。
『戦隊大失格』・・・『五等分の花嫁』の作者・春場ねぎ先生の週刊少年マガジンで連載している漫画がアニメ化。
13年間、毎週日曜日に行われる決戦で怪人から人々を守る竜神戦隊ドラゴンキーパー。
だが実際は既に怪人の組織はドラゴンキーパーによって全滅させられ、残った戦闘員達は興行として
八百長の戦いをさせられていた。この現状に不満を持つ戦闘員Dはドラゴンキーパーの打倒を決意し、戦隊に反旗を翻すというストーリー。
BGMやテレビの実況の声を聞いて、タイバニを思い出したけど、監督もタイバニの方だった。
一応、戦隊という事でゼンカイジャーの方でドラゴンキーパーのセンタイギアとかあるのだろうか。
(大いなる力も考えたけど、実情を知ると、とても大いなる力があるとは思えない)
『夜桜さんちの大作戦』・・・週刊少年ジャンプ連載中の人気漫画がアニメ化。家族を亡くした人見知りの高校生・朝野太陽は
幼馴染の少女、夜桜六美がスパイ一家の娘である事を知り、あらゆるスパイに狙われている事を知って、彼女を守る為、
六美と夫婦となり、夜桜家の一員となるというストーリー。
ジャンプでも好きな漫画の1つなのでアニメ化は嬉しい!現在の原作でのストーリーを見ると、凶一郎とか大分丸くなったなぁと思う。
夜桜家が有名なスパイ一家という事で、Gショッカーやロゴスといった勢力も彼らを警戒している事だろう
『仮面ライダーアウトサイダーズep5』の予告で新ライダー・ゼロスリーが登場。
Ⅴ3を彷彿させるカラーリングでカッコいい!一体誰が変身するのか気になる所である。
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・新作アイテムのアイデアを考えるまゆは、ユキとの出会いを思い出す。
ユキもこむぎ同様(厳密には違うけど)野良だったのか。どんどん心が近づいて一緒になるとか
素敵な思い出だった。
『仮面ライダーガッチャード』・・・宝太郎は3年生に進級。りんね(と加治木)もまた同じクラスになるが、
そこへ宝太郎の幼馴染である九十九静奈が転入してくる...。
新章に突入し、宝太郎の幼馴染が現れ、りんねの心が曇るなど正に恋愛漫画になりそうな展開だけど...
あの静奈という娘、何か裏がありそうでマルガム化とかありそうだが、心が折れそうなりんねが辛い。
早く立ち直る所が見てみたい。
一方、冥黒の三姉妹だが、アトロポスはグリオンの敵討ち、クロトーはラケシスを戻そうと説得、
ラケシスはミナト先生達を頼る...とそれぞれの思惑が見事にバラバラだな。というかアトロポス、
グリオンに対し父親として慕っていたのか。そこに驚きである。
驚きといえば、急に雉野とソノザが現れて漫才をやり始めてびっくりした。そして普通に漫才していて
面白い。
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・射士郎はブンブンジャーの仲間となった錠に、「裏の顔」があるかもしれないと
未来を連れて尾行。一方、サンシーターの上司であるマッドレックスが地球へやって来る。
阿久世錠、本当に裏表が無いまっすぐな人間だった。そして射士郎は普段はクールに振舞うけど、
本当はかなりの熱血漢で、こうしてまた弄られる戦隊ブルーがまた現れるのであった。
今回の苦魔獣トイレグルマーは相手の建前を流す能力を持っているけど、その為、トイレの水をぶっかけてくるのは
ゴメン被りたい。
そして幹部格だけあってマッドレックスはブンレッドが苦戦するなど強い敵だった。
そしてまた1人マンホールで戦う者がニチアサに現れるとは。(マンホールを盾にした事で、アナザーキバを思い出したのは私だけでない筈)
次回ついにブンブンジャーが5人になるので楽しみである。
***2024年春の新番組初回感想Ⅵ***
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』・・・今期のなろう原作アニメその4.
平凡なサラリーマンが突然心臓発作で亡くなり、気が付けば異世界の弱小貴族の息子アルスに転生。
他人の能力やステータスを見抜く鑑定スキルを手にしており、このスキルを活かして世に埋もれた
「逸材」を家臣にして、誰にも負けない最強の領地を目指していくというストーリー。
マガジンポケットでコミカライズが連載されているけど、今期は「第7王子」や「WIND BREAKER』と
マガジンポケットの漫画が同時期にアニメが放送されているなぁ。
鑑定スキルだけど、仮に転スラのリムルや魔王学院のアノスといった他作品の魔王やドラゴンボールのビルス等の神に対しては
反対に防がれそうなイメージがある。
『Lv2からチートな元勇者候補のまったり異世界ライフ』・・・今期のなろう原作アニメその5.(ただし現在は退会済みで削除されている)
ある日商人のフリオは異世界に勇者候補として召喚されるものの、能力が一般市民並しかなく勇者失格扱いされ、更に元の世界にも帰る事が
出来なくなった為、異世界で生きていく事に。だがスライムを倒してレベル2になった事であらゆる魔法を習得し、全ての能力が限界突破とチートに覚醒
というストーリー。
主人公・日野聡、ヒロイン・釘宮理恵...そうか、坂井悠二とシャナが異世界で転生したのかぁ(違う!)
中の人繋がりで『灼眼のシャナ』の悠二とシャナ、『ゼロの使い魔』の才人とルイズと出会わせたいな。
銀魂の神楽だったら、フリオに「お前、うちのバカ兄貴(神威)そっくりな声しているネ」とか言いそう。
いや、もっとえぐいメタネタとかしてくるかな?
Lv2はコミックガルドのコミカライズを読んでいて好きな作品だけど、同作者の『フロンティアダイアリー』という作品も
コミカライズ好きだったなぁ。フリオの出身世界がフロンティアダイアリーの世界なのだが、
そっちもアニメ化してほしいなぁ(かなり厳しいだろうけど)
『ブルーアーカイブ』・・・人気ゲームが待望のアニメ化。数千を超える学校で形成されて巨大な学園都市「キヴォトス」
その中で廃校の危機に瀕したアビドス高等学校の対策委員会の5人の生徒が「先生」と呼ばれる大人と出会って
物語が始まる...というストーリー。
私はゲームは未プレイで設定もよく分かっていないのだが、キヴォトスって文明が崩壊した未来の地球なのだろうか?
キャラクターは皆可愛いが、ゲームCMで印象が残っている便利屋68の登場に期待したい。
『闘争の系統』投稿スレにネタバレノートに投稿していた悪魔特捜隊のエピソードを投稿した。
シナリオが長いので、全部ではなく幾つものパートに分けて投稿していくが、ウィキに掲載する際には
1つの話にまとめて編集して掲載する予定である。
話題の映画である浅野いにおの漫画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』を観てきた。
突如日本に巨大な未確認飛翔体が出現して米軍が攻撃をしてから3年後。以前空に浮かんだまま、
おんたんと門出という2人の少女が日常を送る...という感じのストーリーだけど、
原作は読んだ事なく、全く情報とか知らずに観に行ったが、未知の物が存在する不気味な日常の中で
何時その日常が崩れるのかハラハラさに、終盤で明かされるおんたんと門出の秘密に衝撃を受けたりと
キャッチコピーにある様にヤバイ映画だった!
これでまだ前編で後編が控えており、世界とかおんたんと門出とか、どう結末を迎えるのか非常に気になるので、
後編も絶対観に行こうと思う。
***2024年春の新番組初回感想Ⅶ***
『ザ・ファブル』・・・プロの殺し屋である通称「ファブル」はボスから1年間一般人となって身を潜める様に命じられる。
その間一切殺しは禁じられる中、如何に一般人として生活していくかというヤングマガジンの人気漫画がアニメ化。
実写映画にもなり、ネットの広告とかでも見かけた作品なので気になっていたけど、ファブルの名前は
裏社会に通じている人間(ルパン三世とかリコリスの皆さんとか)は、その噂を聞いているかもしれないな。
『ヴァンパイア男子寮(ドミトリー)』・・・なかよしで連載している恋愛漫画がアニメ化。
両親を亡くし住む所もお金もない山本美人は、吸血鬼の早乙女ルカに命を救われ、彼の餌となるべく
ルカが通う男子高校に転校して一緒に暮らすが、実は美人は女の子だった...というストーリー。
美人の事を男子、男子と言っていたから「これってBL?」と思ったけど、女の子だったか。
男装した女子が男子校に通うシチュエーションは好きである。吸血鬼が出てくる話という事で、
『ヴァンパイア騎士』とかとクロスオーバーが出来そう。
『忘却バッテリー』・・・ジャンプ+で連載中の野球漫画がアニメ化。中学野球で相棒の清峰葉流火と
最強のバッテリーを組み、知将の異名で知られた要圭は高校に上がる前に記憶喪失となってしまう。
野球を忘れてしまった要が再び高校で野球を始め、葉流火や野球部の仲間と甲子園を目指すというストーリーだが、
兼ねてから漫画を読んでいて、ストーリーとかギャグとか好きだがアニメ化は嬉しい。
特に要圭は宮野真守さんがキャスティングされていて、台詞を聞いた時「原作の声がする」と思った。
1クールで何処までアニメ化されるのか楽しみである。
『無職転生Ⅱ』今期のなろう原作アニメその6.人気シリーズのアニメ第2期2クール―目が放送開始。
ルディの深刻な病気も治り、シルフィと結婚する事になるけど順調な結婚生活にならないだろうなぁ。
『魔法科高校の劣等生 新シリーズ』・・・今期のなろう原作アニメその7.電撃文庫から刊行されている
人気ライトノベルのアニメ新シリーズがついにスタートだが、アニメ1期からもう10年ぐらい経っているとは。
2年生となり、新しく生徒会長だった七草真由美の妹2人が入学してきたけど、その内の1人は喜多村英梨さんが演じるのか。
七草真由美は花澤香菜さんで、前期青エクだと同級生でこちらでは姉妹というのは面白いww
コナン映画最新作『劇場版名探偵コナン 100万ドルの五稜郭(みちしるべ)』を公開初日に観てきた!
北海道・函館を舞台に土方歳三に所縁のある刀に秘められたお宝の謎を巡ってコナンや平次、怪盗キッドが対決。
そして平次と和葉の恋の行方は如何に...という感じのストーリーで、
刀に秘められたミステリー、コナン版ゴールデンカムイと言って程のお宝を巡る争奪戦、
刀剣アクションと今年のコナン映画も面白かった!
今年の映画のゲストキャラである松岡禎丞さんが演じる福城聖は、新たに平次の前に現れた
恋のライバルでゲストキャラにしておくのは勿体ないと思った。本編で松岡さんが出演されるのを
お待ちしております。
今作は『まじっく快斗』や『YAIBA』のキャラクターが多く出ており、ある意味お祭り映画だった。
また他の映画に比べて今年は建物の爆破とかなかったなぁと思う辺り、ちょっと感覚が麻痺している
(爆発が無いとは言っていない)
そして今年の映画はキッドの秘密が明らかになると言われていたけど、正に衝撃的な秘密が明らかになって
「そうきたか〜」と思った。今後のストーリーにも関わりそうな予感。
来年の映画も楽しみである。
***アニメ・特撮感想***
『わんだふるぷりきゅあ!』・・・まゆの前に現れた謎の女性...一体、ドコの白猫なんだろうか。
いよいよ次回3人目のプリキュア・キュアニャミーが登場。4人目のキュアリリアンの登場も近いか。
という既にプリキュアに覚醒していて、その実力もかなり高いのか。
『仮面ライダーガッチャード』・・・前回でりんねの心を折る展開があって心配していたが、
すぐに立ち直って良かった。そして九十九静奈は何か裏があるのではないかと疑っていたけど、
彼女も宝太郎に救われた人間で、宝太郎とりんねのお互いを信じる姿を見て潔く認めるなど
良い子だった。疑って済まない...。
そして次回はクロトーと宝太郎が共闘する事に。意外だぁと思ったけど、アトロポスがりんね、
ラケシスがスパナと絡んでいる以上、この組み合わせは必然か。
冥黒の王というのがラスボスかな?
『爆上戦隊ブンブンジャー』・・・調達屋の玄蕃がブンオレンジに変身して、
ブンブンジャーはついに5人になったけど、ピンチを打開するアイテムを渡す
タイミングをうかがっている玄蕃は微笑ましく思う。
ブンブンショベルを見て、キラメイの魔進ショベローを思い出した。
Ⅴシネマ『特捜戦隊デカレンジャー20th』の予告動画を視聴したが、プレミアムデカレッドは
新人刑事が変身するみたいだな。若い刑事を導くとか、バンもすっかりベテラン刑事になったなぁ。
『闘争の系統』ではデカレッドとしてバンと地球署のデカレンジャーを合流させたけど、作品を見た後、
もしかしたら加筆修正が必要かもしれない。
リドミハ星人とか懐かしいが、かつて戦った彼女達の関係者かな?
***2024年春の新番組初回感想Ⅷ***
『Unnamed Memory』・・・今期のなろう原作アニメその8.自らにかけられた呪いを解くため、
ファルサスの王太子オスカーは、<青き月の魔女>ティナーシャの塔に訪れる。試練を達成したオスカーは
ティナーシャに呪いを解いてもらおうとするが...2人の出会いが運命と大陸の歴史を書き換えるというストーリー。
電撃の新文芸からも刊行されている異世界ファンタジーで、自分もタイトルだけは聞いていて
今回で初めて見たが、「1年間側にいてほしい」とオスカーと契約をしたティナーシャだけど
やっぱり2人は結ばれるのかな。
『闘争の系統』に参戦するとしたら他の異世界ファンタジー作品(ロードス島戦記やスレイヤーズ等)と
クロスオーバーさせてみたい所である。
『怪異と乙女と神隠し』・・・やわらかスピリッツで連載されている漫画がアニメ化。
古今東西の不可思議な怪異に乙女たちが立ち向かうというストーリーだが、
『闘争の系統』だとゲゲゲの鬼太郎や物語シリーズといったオカルト系作品とクロスオーバーが出来るかな?
『デート・ア・ライブⅤ』・・・人気ライトノベルシリーズのアニメ5期が放送開始。
4期から2年ぶりの続きだけど、正直4期がどういう終わりだったのか覚えていない(汗
原作小説の本編は既に完結しているけど、最後までやるのだろうか?
『THE NEW GATE』・・・アルファポリスから刊行されているライトノベルがアニメ化。
VRMMOAPG「THE NEW GATE」は突然ログアウトが出来ないデスゲームと化してしまうが、
最強のプレイヤーであるシンがゲームをクリアした事でプレイヤーは解放されるのだが、
ただ1人シンは現実に戻れず500年後のゲームの世界に転移してしまうというストーリー。
最初の状況は正にソード・アート・オンラインだけど、そこから異世界トリップする話だが、
『闘争の系統』だとソード・アート・オンラインや.hack//と並んで「日本3大ネットゲーム事件」とか呼ばれそう。
投稿スレッドに『発足!悪魔特捜隊』パート2を投稿した。また時間が出来たら
次回はパート3を投稿する。
『Lv2』の第2話を見たけど、釘宮理恵さんが歌う甘々なOPとか破壊力がスゴイ...。
そういえば今期はオオカミ系ヒロインがフェンリールと『狼と香辛料』のホロがいるけど、
ロレンスとホロがフリオ達のいる所に迷い込んで出会ったら、ロレンスとホロでお互いの
パートナーについて話が盛り上がるかもしれない。
***2024年春の新番組初回感想Ⅸ***
『怪獣8号』・・・ジャンプ+で連載中の怪獣漫画がアニメ化。怪獣が出現する日本で
倒された怪獣の後始末をする仕事についていたカフカが、ある事から怪獣の力を身につけてしまうというストーリーだが、
原作の漫画を最初に読んだ時、清掃業者として戦っていくのかと思ったら怪獣になってしまうというラストは驚いた覚えがある。
『闘争の系統』に参戦する時はウルトラシリーズやゴジラといった怪獣が出てくる作品と
クロスオーバーさせたい所である。
『喧嘩独学』・・・韓国の漫画が日本でアニメ化。貧乏でいじめを受けていた主人公・志村光太は
ある時「喧嘩独学」という喧嘩に強くなる動画と出会い、独学で喧嘩に強くなっていき、
その様子を動画で配信して成り上がっていくというストーリー。LINEマンガで読んでいるが
成り上がっていく所が面白い!物語が進むにつれて喧嘩する相手はどんどんヤバくなっていくが、
アニメはどこまでやるのだろうか。
『黒執事 寄宿学校編』・・・人気ダークファンタジー漫画のアニメ第3期から10年振りとなる第4期がスタート。
女王の命で寄宿学校に潜入したシエルとセバスチャンの活躍が描かれるけど、10年振り(劇場版を含めば7年振り)に
2人を見て懐かしいと思った。寄宿学校という狭い世界で巻き起こる事件を2人がどう活躍していくのか楽しみである。
『龍族』・・・中国のファンタジー小説がアニメ化。招待状を受けてカッセル学院に入学した
ルー・ミンフェイが千年の眠りについていた龍王達を討伐する戦いに身を投じていくというストーリー。
0話から見たけど絵がとても綺麗だった。学院への招待を見ていてハリー・ポッターが
ちょっと頭に浮かんだ。そういや某救世主伝説みたいなBGMが流れたような...。
スパロボDDで『勇気爆発バーンブレイバーン』の期間限定参戦イベントがスタート。
全3話のシナリオで第6話が終わった直後にイサミとブレイバーン、スミスとルルそしてスペルビアが
スパロボDD(UC系ガンダムやガオガイガー等が所属する第2世界)に転移してくるというストーリーだが、
名乗った時に背後に映し出されるタイトルロゴや主題歌の再現、ブレイバーンの長い話にへドン引きするブライトやミサト、
中の人繋がりでスミスと絡む『クロムクロ』の剣之助やDDの主人公ディド、イサミにシンパシーを感じるシンジ、
案の定GGGの新型機と間違われるブレイバーンとか短いストーリーだったけど、スパロボで見たかった場面を
作っていただきスタッフの皆様ありがとうございました!
(何より笑ったのはDD主人公の新必殺技が「大張スティック」だけど)
元の世界に戻ったブレイバーン達だけど、これ後々期間限定じゃなくて正式に参戦とかあったりしないだろうか?
(一応シナリオの中の会話で「ゲートが再び繋がるかもしれない」的な話がある)
もしも正式参戦されるのなら、今度は中の人繋がりで種デスのシンと絡んでほしい。
もしくは家庭用スパロボの参戦を首を長くして待っている。
ついにスレが最後になったので埋め合わせで書き込み。次から新スレッドで
新たに書き込みをするのでよろしく頼む。
※新スレッドはこちららから
>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/411/1712401005/-100
『闘争の系統wiki』の方も新スレに行ける様に変更しておく。
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