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続・人権侵害の限りを尽くした
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小保方さんは「生き別れた息子を探したい」と言ったけど
その頃はまだES混入したことが解明されておらず、
彼女は200回以上成功したと思い込んでいたわけだ。
つまり200人以上も息子がいるならば、簡単に会えるはずだ。
だが「息子と生き別れた」は、めったに起こらない出来事であり、
また「探す」のは難しいことだ。
何で彼女はそんな言葉が出てきたのだろう。
当時、彼女が信じていた「STAP細胞がある」ということを立証するために
彼女はデーターの改竄や画像加工等、多数の不正行為をして整合性をとった。
そんなことを平気でする人だから
ES細胞の混入犯を疑われても、仕方ないと思う。
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