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続・人権侵害の限りを尽くした
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>その結果、STAP幹細胞GLSの中から選んだGLS1とES細胞GOF-ES細胞において
1)全ゲノム上のSNPs分布(C57BL/6マウス背景)が同一
2)挿入遺伝子の種類、コピー数、挿入領域の配列が同一
3)由来するマウスの性別(メス)が同一
4)X染色体上の構造異常(大きな欠失+末端重複逆位接続)が同一であることが確認され、STAP幹細胞GLS1 とES細胞GOF-ES細胞がほぼ確実に同一であることが判明した。また、
5)マウス個体でX染色体上に上記のように大きな構造異常が生じた場合、その染色体は世代を超えて安定に維持されないこと
6)ES細胞GOF-ESの元となった親のGOFマウスには、X染色体構造異常が認められなかったこと
7)GOFマウスのSNPs分布が、STAP幹細胞GLS1 およびES細胞GOF-ESのSNPs分布と異なっていたこと 7
8)STAP幹細胞GLS1以外の全ての独立なGLS株でも、STAP幹細胞GLS1と同じX染色体上の構造異常が見つかったこと
が判明した。
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