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管理人さん、寂しかった?
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>小保方が共著者として、この研究にどのように関与していたのかは定かではない。若山研究室では全員でディスカッションが行われていたが、小保方はそこには参加していなかったようだ。ただ、第二期から第三期にかけて若山がどのような研究を行い、何に関心を持っていたかはこの論文からはっきりする。若山の関心は核移植の成功率やそれに伴う異常の度合いにあり、体細胞に外部から刺激を加えると何が起こるのかといったことにどの程度興味を覚えたのかは疑問である。むしろ若山の研究から言えば、小保方から提供を受けた細胞でいかにキメラマウスの作製を成功させるかという、胚盤胞に細胞を注入するための技術的な試行錯誤が中心的な課題だったはずだ。STAP研究において、若山が技術的支援に徹したのはある意味当然であった。
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