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管理人さん、寂しかった?
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>2010年9月10日受理のTissue論文にはキメラマウス作製の記述はないが、2010年11月に早稲田大学に提出した博士論文の概要には、以下のような重要な記述がある。
第五章では、幹細胞の万能性を証明するための最も重要な証明方法であるキメラマウスの作成を幼弱神経幹細胞培養条件であるbFGF, LIF依存浮遊培養系によって培養したsphereを用いて試みた。ICRマウスの受精卵とsphereを用いた凝集法によってキメラ卵を作成し、24時間培養した後、子宮に移植した。
ICR系統のマウス[18]は当時の若山研究室で実験に用いられていたものであろうから、この実験は若山研究室で行われたものと推測される
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