レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
健康問題と陰謀
医者と弁護士には、ユダヤ人が多いと聞きます。
ロックフェラーが、医学界、製薬業界をどの程度支配しているのか?
何年か前、アルツハイマー病研究における世界的権威と言われた日本人研究者が、
娘と共に、射殺された事件は、真相を隠蔽したい奴らの仕業か?
http://asyura2.com/07/war96/msg/656.html
誰か日本語に訳して!
「赤い楯」の系図を見ると チバガイギーは ロスチャイルド系か?
転載
「十年前、狂牛病とアルツハイマーの関連をつきとめて殺された日本人の学者とその幼い娘がいた」
皆さんは、約十年前、サンディエゴ近郊のラホヤ市で、突然何者かに路上で射殺された斎藤綱男サンディエゴ大(UCSD)教授と13才の娘留理さんの痛ましい事件を覚えておいででしょうか?
私はてっきり斉藤教授はアルツハイマーとアルミニューム摂取の関連性をつきとめたため、何者か(アルミ業界?)に殺された、と思っていたのですが、そうではありませんでした。
齋藤教授は射殺された当日、なんと「アルツハイマー病と狂牛肉の異常プリオンがひきおこすクロイツェル・ヤコブ病(CJD)との関連」について学会で新説を発表する予定だったのです。
犯人はきっと牛に食わせる肉骨粉を作っている(いまも作りまくっている)ロッ○フェラー系の穀物メジャーに99%間違いありません。
-----------
▲例の2chで、1996年5月8日午前一時半(日本時間で5月8日午後五時半奇しくも、9年前の今日ですね!!!)に、アメリカのカリフォルニア州サンジェゴの北11キロの海岸沿いの町、ラホヤ市(LaJolla)で、プロの手によるものと思われる方法で、射殺された日本人Tsunao Saitoh(斎藤綱男)氏の話が取り上げられていた。
2chでは、実名も紹介されていない簡単なものであったので、以下に、その詳細を記しておく。
Tsunao Saitoh(斉藤綱男)氏は、車の側面から銃で胸部を数発撃たれ、白衣姿のままで、ハンドルに覆いかぶさるようにして死亡しており、また、13歳の長女Louille(斎藤留理)さんも、車から6メートル離れた路上で胸部を撃たれ射殺されていた。
Tsunao Saitoh氏は、当時、46歳で、UCSD(University of California, San Diego ミ Department of Physics)の病理学者で、アルツハイマー病の世界的権威であった。
京都大学理学部を卒業後、同大学大学院でDNA複製などの分子生物学を研究し博士号を取得し、、フランスのパスツール研究所で研究の後、1985年にカリフォリニア大学に移った。
当日、Tsunao Saitoh氏は、学会で、アルツハイマー病とCJDとの関係についての新説(アルツハイマーにおけるリン酸化された、異常なtauと呼ばれる微小管会合タンパク質の存在)を発表する予定であったという。
http://www.stevequayle.com/dead_scientists/UpdatedDeadScientists.html 参照
奇妙なことに、時をおかず、BSEに詳しいMark Purdey氏(有機農業経営者で、畜舎で使う有機リン系殺虫剤のホスメット-PHOSMET-が、BSEの原因だと主張している。)の家が全焼し、また、彼の顧問弁護士二人と、CJDの権威であるC. Bruton博士が、それぞれ、別の交通事故でなくなった。
このC. Bruton博士も、近々、新しい学説を発表する予定であったという。
さらに偶然なことに、Tsunao Saitoh氏の奥さんも、C. Bruton博士の奥さんも、事故当日は、それぞれの主人と一緒ではない日程が組まれていた。
斎藤さんの妻の斎藤静江さんは、南仏ニースにたまたま、静養のため、旅行中であったという。
また、この事件に先立つ1996年3月には、カルバニズムの風習のある地帯の風土病であるKuru病の調査を通じて、「相当長い潜伏期間を経て発症するスローウィルス(slow virus)」の研究者であるCarleton Gudjasek氏が、FBIに別件で逮捕された。
これらの共通の接点として、the Howard Hughes Medical Institute(ハワードヒューズ医学研究所)の存在とCIAとの関係などを指摘する向きもある。
この9年前の出来事は、BSEとCJDとアルツハイマーとのつながりをめぐる黒いうわさとして、今でも語り継がれているという。
ヤコブ病をアルツハイマーと診断している医者もグルと言う事になりますね
若年性アルツハイマーと診断された人はヤコブ病になっている可能性がある
これからは20才位で若年性アルツハイマーと診断される人が増え始めるでしょうね
転載
<CJD、アルツハイマーの関係を告発した研究者が次々と不審な死を>
1996年、アルツハイマー病の世界的権威である斉藤綱男博士(当時UCDS(University of California, San Diego所属)が、プロの手によるものと思われる方法で、射殺された。学会で新説(アルツハイマーで蓄積するタンパク質にtauと呼ばれるリン酸化された異常タンパク質やアルファ・シヌクレインの存在を突き止めていた)を発表する予定であった。斉藤博士は、CJDとアルツハイマー病の関係に気付いていたようである。
ときを同じくして、BSEの原因を有機リン酸系農薬と主張していたマーク・パーディ氏の家が全焼させられ、彼の顧問弁護士二人が交通事故で亡くなっている。
奇妙なことが続く。CJDの権威であるブルトン(C.Bruton)博士も時を同じくして交通事故で死亡した。
また、この事件のわずか数ヶ月前にクールー病を感染症と証明し、ノーベル生理学・医学賞を受賞したガイジュセックがFBIに逮捕されるという事件が起きている。ガイジュセックは、クールー病とCJDの関連に早くから注目していた人物である。彼は、病原体を「相当長い潜伏期を経て発症するウイルス」(=スローウイルス)と考えていた。
これらの一連の事件はすでに10年前になるが、今でも関係者の間ではBSE,CJDそしてアルツハイマー病とのつながりをめぐる黒い噂として語り継がれているという。この黒い噂をHP上で公開した笹山前衆議院議員によれば、この事件にはthe Howard Hughes Medical Institute(ハワードヒューズ医学研究所)の存在とCIAが関与しているのではないかという指摘を報告している。私は、プルシナーの提唱した「プリオン」仮説が当局に都合が良かったのではないかと考えている。ちなみに福岡本でも、この点を示唆するくだりがある。
私の知人に、米国NIHのプリオン病ユニットで研究を進める女性がいる。彼女は異なる分野で博士号をとった後、ポスドクとして初めてプリオン病研究の世界に入った。そのときある先輩はこういって彼女の進路に反対したという。「プリオン研究は、サイエンティフイック・ブラックフォール。だからやめたほうがいい。」と。まさにそのとおりかもしれない。プリオン病をめぐる諸問題はとてつもなく複雑で、ある意味で混乱に満ちている(『プリオン説はほんとうか?』P239)。
さらに、英国のケント大学のアラン・コルチェスターとエンジンバラ大学獣医学部のナンシー・コルチェスター博士が『ランセット』(2005年9月)にBSEの起源について大変興味深い報告をしている。その内容は、BSEの起源はCJDであるというものである。つまり、人間のスポンジ脳症が牛に伝染したのではないかというショッキングな内容である。
概要はこうである。イギリスは1960〜1970年代にかけて、数十万トンもの哺乳類動物由来の死体のさまざまな部分、全骨を肥料や飼料として輸入していた。
その多くがバングラディシュ、インド、パキスタンからであった(インドは医学用の人骨輸出国で有名。カルカッタのディーラーがヒトの骨を米国やパキスタンに輸出して告訴されている)。
インドとパキスタンでは、輸出用に大きな骨や死体を川で集めて売っていました。まさに死体ビジネスである。インド、パキスタンはヒンズー教徒の国であるが、ヒンズー教徒は死体を川に捨てる習慣がある。その中に動物だけでなく、ヒトの死体もかなり含まれていた。
ここで、インドやパキスタンでヤコブ病があったのかが問題となってくる。実は1965年にインドで最初のヤコブ病が報告され1968年から1997年までに69例のヤコブ病患者の登録があるのだ。診断体制や報告体制が整備されていない現状を考えるとこの数字は氷山の一角に違いない。
そうすると、ヤコブ病のヒトの死体を食べた、牛が感染したということになる。ただ、まだヒトヤコブ患者の脳をすりつぶして、牛に感染させる実験が行われたことはありません(ヒトからサルへの感染実験は成功している)。これがもし本当だとすると、ヒト→牛→ヒトというスポンジ脳症連鎖である。人間も共食いになる。
ジョン・コールマン博士は『鳥インフルエンザの正体』(成甲書房)の中で、BSEの原因となるウイルス生物化学兵器によって人間に感染させる実験がなされていたのではないかという推測をしている。
アルツハイマー、CJDとBSEの謎は深まるばかりである。
最近、天文学ではブラックフォール自体の存在が疑問視されている。サイエンティフック・ブラックフォールとされるプリオンそのものも実はプルシナーの頭にだけ存在し、実際にはないものかも知れない。
崎谷博征拝 2006/03/19(Sun) No.01(引用終わり)
この論文を読んだ後でも、アメリカの言いなりになって狂牛病感染牛の輸入を再開しようとしている小泉純一郎を、あなたは支持しますか?
「ガンは寄生虫が原因だった」笹川英資より
自然は非常に傷つきやすく、地球の資源とて無尽蔵ではない。地球の人工衛星写真には、極度の大気汚染を示す茶色が拡大している。二十一世紀にも人口爆発が続けば、自然破壊と汚染はさらに広がり、農業や食料自給が不能となった国において食料争奪戦が勃発するかもしれない。それとも氷河期が到来して人類は滅亡し、地球は本来の形に帰るのであろうか。
人類は大自然からの恩恵によって生在している。その反面、人類は自然破壊を止めず、増殖をし続ける。その事実にもかかわらず、人類は地球にとってガンではない、という意見を持つ人もいる。同様に、人類が地球にとって寄生虫ではない、という見解も存在する。寄生虫の特徴は、宿主から貴重な養分を盗み、汚染物をまき散らし、生殖機能のみが異常に発達している点である。しかし、寄生虫は何ら創造能力を持たない。テレビ、ポルノ、漫画、スポーツ新間、「芸能」雑誌にどこまで芸術性があるのか。ポップアート、ラップから現代文化全般に至るまで、一体どこまでが芸術であり、創造性が存在するのであろうか。
人類が自然の恩恵に浴しても、自然の略奪、地球環境の破壊を続け、自然の調和を破ることしか知らないのであれば、ガンであろうが寄生虫であろうが、地球にとって人類はあまり名誉な存在ではないどころか、最 悪の呪いである。一刻も早く消滅してもらった方が地球にとってはありがたい存在であろう。
自然は非常に傷つきやすく、地球の資源とて無尽蔵ではない。地球の人工衛星写真には、極度の大気汚染を示す茶色が拡大している。二十一世紀にも人口爆発が続けば、自然破壊と汚染はさらに広がり、農業や食料自給が不能となった国において食料争奪戦が勃発するかもしれない。それとも氷河期が到来して人類は滅亡し、地球は本来の形に帰るのであろうか。
人類は大自然からの恩恵によって生在している。その反面、人類は自然破壊を止めず、増殖をし続ける。その事実にもかかわらず、人類は地球にとってガンではない、という意見を持つ人もいる。同様に、人類が地球にとって寄生虫ではない、という見解も存在する。寄生虫の特徴は、宿主から貴重な養分を盗み、汚染物をまき散らし、生殖機能のみが異常に発達している点である。しかし、寄生虫は何ら創造能力を持たない。テレビ、ポルノ、漫画、スポーツ新間、「芸能」雑誌にどこまで芸術性があるのか。ポップアート、ラップから現代文化全般に至るまで、一体どこまでが芸術であり、創造性が存在するのであろうか。
人類が自然の恩恵に浴しても、自然の略奪、地球環境の破壊を続け、自然の調和を破ることしか知らないのであれば、ガンであろうが寄生虫であろうが、地球にとって人類はあまり名誉な存在ではないどころか、最 悪の呪いである。一刻も早く消滅してもらった方が地球にとってはありがたい存在であろう。
(笹川さんが太田龍さんを訴えた原因は何だったんでしょう?
中丸薫さんと つながりあるのかな?)
以下 同著より引用。
人間が罹るガンの原因が寄生虫であることはかなり以前から知られていた。偽りの知識の集大成である現代医学と偽りの治療家はさておき、良心的な自然治療家は、定期的な駆虫が万人の健康に絶対不可欠である事実を絶えず強調してきた。それと同時に食事には細心の注意を払う必要性と、寄生虫を呼ぶような肉類・魚介類の生食いが愚行である事を強調してきた。その理由は、寄生虫は化学汚染を好み、現代人の無知と相まって寄生虫に基づく慢性病が蔓延しているからである。当然、現代医学はこのような慢性病にもっともらしい名前を付けているが、治療としては手も足も出せない。新葉で副作用をもたらすか、症状をさらに悪化させるのがせいぜいである。
気候風土の理由で寄生虫感染が防ぎきれない地域の住民は、先人の知恵によって駆虫作用のある薬草を食事に組入れ、絶えず駆虫の努力を払う。例えば、インド亜大陸でジャスミン茶が飲用され、アフリカで特定の花を茶に入れるのはこの理由に基づく。
ガンは寄生虫の繁殖に伴って誘発される細胞の反応である。このような細胞は、増殖したくて増殖しているわけではなく、寄生虫の幼虫が発生させる発育因子によって正常な細胞が分裂を強いられているに過ぎない。ガン細胞とは寄生虫感染に反応している正常な細胞のことなのである。
このような細胞を放射線で焼いたり、抗ガン剤と称する毒薬を盛っても何の解決にもならない。ましてやメスで切除しても根本解決には程遠いが、野蛮な新興宗教たる現代医学の宗教儀式にはふさわしい。仮に抗ガン剤、放射線、外科手術などでガンの増殖が止まったとしても、それはそこに寄生していた肥大吸虫の成虫がたまたま死んだだけの話であり、全くのマグレ当たりである。すでに血流に乗った何百万、何千万という卵が孵化し、幼虫から成虫となって、膨大な数の卵を産み始めるのは時間の問題である。ただし、一切のプロピル・アルコール含有製品の使用を即座に停止すれば、ガンは再発しない。
ハルダ・クラーク博士は肥大吸虫がガンを発生させることを確認したが、博士は他の吸虫類もガンを発生させる可能性を示唆している。吸虫以外の寄生虫の卵が、酒のアルコールでも孵化しやすくなるのは自明の理で、寿司や刺身に付きものの酒は何を意味するか。
(参考までに)
体中に寄生虫がいると精神が後輩し、自己顕示欲が強くなる。細胞は本来の機能を失う。
寄生虫の幼虫の成長は急速であり、成長因子を発生させ、人間の細胞もつられて無制限に細胞分裂を
始めるが、これがガンであるのはハルダ・クラーク博士著のCure for All Cancers(すべてのガンの治療法)の
主張である。
笹川英資著 医者に殺されないための自然療法 P283
抗生物質の効かない「メチシリン耐性黄色ブドウ球菌」(MRSA)に体内まで侵される感染について、
米疾病対策センター(CDC)などが初の調査結果をまとめ、17日付の米医師会雑誌に発表した。
2005年の患者は全米で9万4360人、死者は1万8650人に上ると推計しており、
別の専門家は同誌で「推計が正しければ、死者はエイズより多い」と指摘している。
MRSAは、皮膚に感染する例が多いが、血液や肺など体内に感染が及んで重症化することがある。
調査は米国内の9地域で04〜05年に実施。
体内にMRSAが侵入した患者は8987人で、このうち1598人が死亡していた。
9地域の人口は全米の約5・6%だが、患者が多い年齢層や人種などの比率も考慮し、
全米の患者数などを推計したという。
新型の細菌兵器ですかね
>>9
「荒廃」の間違え
「ガンの治療法はすでに存在するが、製薬業界にとってガンが不治の病であり続ける方がお金になる。例えばハーブでガンが治ることが発見されると、莫大な収入の損失になる(ハーブで特許はとれないため)。製薬会社が製造した薬以外は、(業界と政治との癒着から)すべて弾圧され、いんちきと呼ばれる」
政治的なことは別として、結構面白い主張だと思いました。これはホメオパシーにも該当するかもしれません。
癌の治療法が存在して困るのは製薬業界だけでなく、保険業界も大打撃です
保険と言うのは不安を与えないと商売になりません、不安を煽って金を取る
偽ユダヤの得意な分野です。
>>13
本当はハーブで治るんだってね。
>>14
ハーブと言うのは緑茶・紅茶等の事ですか?
>>15
ここに、ハーブとガンの関係について述べているよ。
http://plaza.rakuten.co.jp/naoquito/12000
伝統的に使用されてきたのは、ワームウッド(ニガヨモギ)丁子、黒胡桃の外殻、
ジャスミン、南瓜の種、ニンニク、etc
>>16
>>17
情報ありがとうございます
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/matthias_rath.html
http://www4.dr-rath-foundation.org/
http://www4.dr-rath-foundation.org/japan/chemnitzprogram.html
超高濃度ビタミンC点滴療法(40年前イギリスのエワン・キャメロン博士が
行う)
他に言うまでもないライナス・ポーリング博士などどれだけ嘘八百の誹謗、中傷を
嘘データの捏造を受けてきたか。
ユースタス・マリンズの医療殺戮を是非読んでみて下さい。
精神異常者
>>20
しつこいんだよ、お前は。
何度そう言うちょっかい出しても無駄だ。諦めろ。
直りにくい傷口は、うじに食わせて治す時代。
難治性創傷に対するマゴットセラピー(医療用無菌ウジ治療)システムの事業化
http://www.smrj.go.jp/shinrenkei/renraku/kanto/ninteianken/part14/027531.html
◎事業の概要
○本事業は糖尿病性かいよう・えそ、じょくそう(床ずれ)などの難治性創傷を医療用無菌ウジを用いて治療するシステムの事業化である。医療現場に対し治療方法や治療後のケアまでのアドバイスを提供する事業である。(医療用ウジの提供を含む。)
○このウジを用いた治療法はマゴットセラピーと呼ばれ、国内に生存するヒロズキンバエの幼虫が、動物の壊死組織のみを摂取する性質を利用して難治性創傷を治療するものである。さらにウジが分泌するペプチドの働きにより薬剤耐性菌が殺菌されるとともに健常組織の増殖が刺激される。
○医療用無菌ウジはバイオバックと呼ばれる多孔性の袋に入れ、袋の状態で創面に適用する。
◆ 正しいケガ(傷)の治し方 〜消毒をしないうるおい湿潤治療(ラップ療法)〜
http://homepage2.nifty.com/treknz/wound_care.html
× 傷は消毒しないと化膿する
× 傷は乾燥させる(濡らしてはいけない)
× かさぶたができるのは傷が治りかけている証拠
意外かもしれませんが、実は上記のことはすべて間違いです。
つまり、これまで傷(創)の治療法 ― 消毒して、ガーゼをあてて保護するというやり方は決定的に間違っていた! ということなんです。
私の近所の医院の先生もこの話を知っていました。
>>22
ペニシリンが発見される前は、よく行われていた治療らしい。
ストップ!足の切断。最後の頼り、マゴット・セラピー
http://www.somos.co.jp/solution/072.htm
第一次大戦の映画なんかで、傷口にうじがわいて、もうおしまい.......
みたいな場面がよくあるけど、あれって、人間と「うじ」の共棲だったのかも。
「兵隊さん、ボクが分泌するペプチドで殺菌して、健常組織の増殖を刺激してあげるね。
その代わり、大好物の傷口のグジュグジュ、食べさせてね。」
「あ、ありがとう、うじ君。仲良くしよう。」
ウジクンには、腐ったロックを早く食い尽くしてホスイです。
>>26
「み、見損なうな!オ、オイラにだって食い物選ぶ基準くらいあるわい!!」と、宇治虫クンが言ったとか、言わなかったとか(笑)
いやあウジ虫君見直しました。
最低な人間に「このウジ虫め」なんて言葉もう言えません。
かわりの言葉どうしようかな?
「このハナクソ野郎め」てどうだろ。・・・汚くてすみません。
>>22 からコシミズ先生らが仰っている蛆虫療法ですが
テロ朝の「ビートたけしの最終警告!本当は怖い家庭の医学」を
視て詳細を知りました。
あれは「マゴットセラピー」と言う名前だったんですね・・・
この名前も初めて知りました。
ただ、左翼洗脳色が色濃いアニメ映画の「はだしのゲン」で
被曝してしまった人達の人食い蛆虫のシーンが
深く脳裏に焼き付いているので若干の抵抗があります。
どうすれば受け入れられるかな・・・・・
そうそうはだしのゲンの蛆虫の絵はほんと気持ちわりいとしか印象がないねえ。
人間の偏見で誤解され捻じ曲げられたものだらけだのお、世の中。
【胃検診(バリウム検査)を受診された方へ】
*過敏症(ショック)を予防するために
検査後、
次のような症状が出た時には、
直ちに医療機関を受診し、
適切な治療を受けてください。
《じんましん、気分が悪い、顔色が青白くなる、
手足が冷たくなる、喉がつまる、息苦しい、など》
*腸閉塞、消化管穿孔、腹膜炎を予防するために
検査後、バリウムが長時間腸内に残っているとだんだん硬くなり、
排泄しにくくなります。そのため腸閉塞(腸がつまる)、
消化管穿孔(消化管に穴があく)、腹膜炎などの重篤な症状を引き
起こすことがあります。
できるだけ早くバリウムを体外に排泄させるため
次の点に注意してください。
1 検査後、すぐに下剤をコップ2、3杯の水で飲んでください。
2 排泄されるまで水分を多めにとってください。
3 便意を感じなくても定期的にトイレに行き、バリウムが体内
に長く留まらないように注意してください。
4 検査後の数日間は、排便の状況を確認し、バリウム便が排出
されない場合が持続する便秘、吐き気、腹痛、腹部膨満感な
どの症状が改善しない場合には、早めに医療機関を受診して
ください。
----------------------------------------------------------
お医者さんは、私に一体何をしたのでしょう?
彼らが、私に対してしでかした事
簡単には水に流しはしまいと思い
下剤は服用せず、体内で自然分解する事を試みた。
昼飯のカレーを食していたとき、それは来た。
下っ腹に、明らかなる活動の兆候あり
しかし我慢した。
まだまだ出したりするものか。
さらに激しく熟成してやる。
家に帰る。
ビールなんかを飲んで余裕の高楊枝。
さあ、ついにスパークのメーターは振り切った。
なんともスムーズに、あっけなくバリウムは排出された。
私の【スーパー大腸】が
医者の御託を完全否定した瞬間である。
私は『勝利』を獲得したのである。
しかし医者は
一体、私に何をしたのでしょうか・・・
今の日本の医者に行ったら殺されそうで行きたくねえ。
千差万別の人間に一概に健康にはこれ!っとかやっとる
テロビ、特にのみのみもんたの「犯罪」はやべえっしょ!
再生医療 死滅した脳細胞が蘇る
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1468149 1/2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1468396 2/2
マリファナ喫煙者、吸わない人より秀でた部分も=研究者
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081194339285.html
ということだそうです。
みなさんこれやってみてくださいwww
流行ってるみたいですww
http://canadian.site.ne.jp/khc/
「2007年ブリュッセル9。11真相究明デモ行進」一般公募翻訳字幕版
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=629293
「足湯」で心臓機能改善…大阪・循環器病センター
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20071125ke02.htm
循環器系の病気にも温泉療法は有効らしい。
確かに温泉療法は万病に効くね。
リチャード院長の独立病院は、温泉があるだけでしたっけ?
>>37
それだけじゃないよ。●●な△●■×さんもいるよ。これで治るよね?
鳥インフルエンザはユダヤのプロパガンダ。
エイズを超える生物兵器を撒き散らす時のアリバイ作りと、予防接種の暴利の一石二鳥。(タミフルも同じ)
ユダヤに洗脳され搾取される人々。
多勢に無勢か、馬の耳に念仏か、口が酸っぱくなるほど吼えても一向に広まらない。
原爆を落とされ、在日手先に略奪殺戮され、徹底的な対日工作を行われ、バブルを演出崩壊させ、100兆ふんだくられ、
350兆献納し、まだユダヤにお金と命を捧げるあなたのそばの日本人。
耳を塞がれ、目を覆われ、偽りの未来を夢見ている善男善女の日本人。
今、日本で間違いなく最もレベルの高いこのスレの住人、援軍頼む!!
以下を徹底的にそこらじゅうに貼り付けてくれ!
予防接種の真実
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/s/%A5%E6%A5%C0%A5%E4%BB%D9%C7%DB%A4%CE%B0%C7%A4%C8%CC%F4%A1%CA
↑
は、下から読むべし。
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/829.html
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/830.html
http://homepage2.nifty.com/sisibata/infuruenza.html
http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/vtalk/infl_appeal0311.htm
http://www.tanuki.gr.jp/news/onegai15.html
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryou/iryou219wakutin.htm
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/seijinbyou/148infuruenzawakutinn.htm
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryousangyouhanzai/127yobousesshu.htm
http://www.asyura.com/sora/bd15/msg/647.html
http://www.asyura.com/sora/bd15/msg/465.html
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/828.html
http://www.asyura.com/sora/bd15/msg/648.html
http://www.asyura2.com/0401/health8/msg/475.html
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/592.html
http://www.asyura2.com/0401/health8/msg/474.html
http://homepage3.nifty.com/himaari/newpage50.htm
http://www5f.biglobe.ne.jp/~shishoukaku/090301gwi/gwi095medical1.html
エイズを撒き散らしたのも予防接種!
↓
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide3.html
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板