心「ん〜？☆出そうなんだろ？☆このまま中に出していいんだぞ☆出せよ☆」ぐっちゅぐっちゅ♥♥♥
心「ああ〜んはぁとの野性が目覚めちゃう〜☆」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
心「ずっと………ずっと私の傍にいてね………○○さん…………」
裕子「プロデューサー！………プロデューサーのエナジーをっ………私にっ………下さいっ！」ﾇﾁｭﾇﾁｭｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
裕子「ハァァァァァァァァ！サイキック着☆床ォォォォォォォォ！！！」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
裕子「………離れないで…………握って…………手…………」
裕子「…………ちゅぅ………ちゅる………ちゅむっ………むちゅっ…………」
裕子「……………………好き………です…………」
きらり「……………いっしょにぃ………ハピハピしよ………♥//////」
きらり「………うゆ………恥ずかしいゆ………Pちゃん………」
きらり「…………きらりを…………見て…………下さい…………」
きらり「……あぁぁぁっ！Pちゃぁぁん！Pちゃぁぁぁんっ！」ｷﾞｭｩｩｩｩｶﾞｸｶﾞｸ
きらり「…………ごめんね」
きらり「………きらり………おっきいから………」
きらり「………ちょっと………ちから………つよいから………」
きらり「………いいの……？」
きらり「………うぇへへへ……」
きらり「………………わたし………○○さんにあえてよかったぁ………」ｷﾞｭｩｩｩ
興奮する（小並）
事前:いつもの口調
事中:いつもの口調
事後:どうした言葉遣いが変だぞ
になると思う(偏見)
うん、おいしい！
早苗さんが手錠取り出して「ほーらタイホしちゃうぞ〜？」っていう手から手錠を奪ってその手にかけて
確かに興奮する旨を伝えつつ、馬乗りになって胸をはだけさせると「そういう意味じゃないっ、っていうかあたしが――」ぐらいまで言ったところでキスで口を塞いで
そのままグチャグチャに半分犯すみたいなセックスするんだけど終わってから冷静になって土下座して謝りたい
「別に、許してあげるけど……たしかになんか目覚めちゃったし……」ってつぶやいてるのをみてときおり手錠拘束尋問イチャラブセックスする仲になりたい
もっとちょうだい・・・！（我儘）
今日は口淫をしてみせるのでしてー
ジュルルルルルルルルルルルルル！！！！！！
ジュポ！！ジュポ！！！！！！ジュブブブブブブ！！！！！！！！
P:うひゃあ
恋愛映画好きで初心ないぶきちは終始様子がおかしくなってそう
>>10
事前：むふふ…今日は妄想のプロデューサーさんがやけにリアルですねぇ…むふふ…
事中：むふ…ぁんっ！？か、感覚もリアル…むふ…っんくっ！
事後：むふふ…あれ？妄想じゃ…ない？///
みたいな感じになってほしい
に見えた
藍子、夕美辺りはめっちゃ喘いでそう
セ ッ ク ス ダ イ エ ッ ト 片 桐
一 石 二 鳥
あくしろよ
「気持ちいいの？出しちゃっていいよ？」
って余裕ぶりそうなんだけど
いざ本当に出されたらなんかメスな部分が目覚めちゃって
出されたと同時に頭のてっぺんまで快感がびりびりっていきなり来て
がくがくがくってなって一気にイきそう
「えっ………嘘………あたし………いっちゃった…………？」
って頭は混乱しつつも体はしっかりメス堕ちしてて
繋がったまましばらくしてたら頭の中もきみにいっぱいになって
離すまいとぎゅーって抱きしめちゃうんだ
あぁ＾〜
けどPとのセックスでイカされる気持ち良さを知ってしまってどんどんMにズブズブに染まっていってほしい
http://i.imgur.com/LiNWAvV.jpg
酔いつぶれてPとした時に優しく丁寧にセックスされてこんなセックスもあるんだってなってはまちゃうんだ
一度はまってから目がPを追いかけるようになってそこでPが意外と若い子達とスキンシップしてることに気がついちゃうんだ
気がついちゃったらもうダメなんだもう今まで一般人でノウハウも無くこの先どうなるかも分からない老いていくだけの自分と
まだまだ成長していく若い子たちを比べてPを自分に繋ぎとめるにはまだ若い子たちには無いこの体だと思ってよりセックスにのめりこんじゃうんだ
やっぱりそこは体だけしかないと思いこんでいる早苗さんに
「体だけじゃない、早苗の全てが欲しい」ってぎゅってして囁いて
いつものお姉さんは何処へやら、胸の中で小さくなって泣いちゃう早苗さんを泣き止むまでなでなでして
でもそこは泣き止んでも大人の女
やっぱり「体だけじゃないけど、今は体で繋がっていたいの」と言う早苗さんを今夜はいっぱい抱いてあげて
明日になったらいつもの早苗お姉さんに戻っているけど
ふとした時に手を握ってきたりハグを求めてきたりしてきて
何て言うかいままで恋愛できてなかったぶんいっぱい恋をさせてあげたい
杉浦次郎さんの早苗さん漫画みたいに雨降って地固まるックスを繰り返しながら幸せを築いていってほしい
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1493137544/l50
これは……いいssだな
これめっちゃすき
俺も(色んなキャラのシチュエーション)してほしいけどなぁ〜(一行短文でもいいから担当への情熱を)頼むよ〜
からの慰めの意を込めた情事をですね……
NaNじぇいという魔境だからこその純愛が求められるのかもしれない
kwsmさんのエッチなところ見たいかも
程高KWSMさんで我慢しろ
申し訳ないが誘拐はNG
好きなの選べ
ただし２つ以上選んだら全身PaPにされる
菜帆とはもっとイチャイチャセックスするからこの中からは選ばない
「私、その……あんまり女の子らしい体つきじゃないので……がっかり、するかも、しれません……胸も、小さい、ですし……」
とか服の裾をキュッと握りながら不安気な表情で言ってきたところを無理矢理服を剥いで押し倒して滑らかな肌とむっちりした太ももとぽっこりお腹とぷっくりしたお尻とそしてなにより手のひらに収まる仄かにではあるが確かにその存在を主張する柔らかなとても柔らかな膨らみを思う存分堪能して息も絶え絶えになってる藍子ちゃんにいきり立つ剛直を眼前へと突き付け
「はぁ……はぁ……♥っ！？……ぁ♥プロデューサーさん、これ……ん♥ちゅ♥んぁ♥」
高森藍子の肢体はとても魅惑的でありその妖艶さに興奮していることを知らしめその可愛らしい唇は何の為に咲いているかを確かめ合いそして二人が繋がるのは唇以外にもできてそれはきっと手のひらにはのりきれない幸せなのだとふたりで感じ合うとかいう話が何故まだ書かれて無いのか私は理解に苦しむね(ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ)
あくしろよ
今すぐ書け（豹変）
拓海の画像チョイスでなんか草生えると同時にほほえましい気持ちになった
夕美ちゃんと藍子ちゃんの花びらが重なる瞬間を目に焼き付けて昇天したい
ラテン系の女性のセックスは感じ方？ジェスチャー？がオーバーのでナターリアちゃんの場合色々激しく動くんでしょうかね
声はアジアより大きく日本や欧米よりおとなしいって感じでした
美嘉「はぁっ………♥はぁっ………♥あぁ………っ……♥」ｸﾁｭｸﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ
美嘉(嘘…………なの…………アタシ………まだ………恋愛なんて………)
美嘉(エッチな事なんて…………こうしてひとりでするだけで精一杯なのに…………)
美嘉(でも………したいよ…………)
美嘉(大好きなの…………あんなことや………こんなことも………したいよ………)
美嘉「っ…………♥あっ………♥あぁ………♥き……きちゃう………っ♥きちゃう………！♥」
美嘉「………はぁぁぁっ♥ああぁぁんっ………♥んっ………♥」ｶﾞｸﾝｯｶﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
美嘉「ん…………♥」ﾆﾁ……
美嘉(本当に………ちっちゃい………)
美嘉(ここに………入るんだ…………)
美嘉(男の人の…………おちん…………)
美嘉(…………………/////////)ｶｧｧｧ
美嘉(指だけでも………きついのに………)
美嘉(………やっぱり………初めては痛いのかな………)
あああああ！！！！！いい！いい！いいよぉ！
もっとちょうだい・・・！（欲張り）
だからこそ曇らせるのはやめて・・・
初めてのときは恥ずかさと痛みからめっちゃ肩に噛みあととかキスマークつけてきそう
回数を重ねるにつれて気持ちよくなってきてスッゴいでかい声でエロい声出し始めちゃうんだ
けどPさんちのレオパレスは壁が薄いから空室を越えて土方のにいちゃんたちに聞かれちゃう
あるとき土方のにいちゃんたちがドアを開けた瞬間を狙って仙崎さんを襲おうとする
必死の抵抗でPさんに電話、Pさんは警察に通報しつつ部屋に突撃、一人を倒す
土方のにいちゃんたちは興奮してるからPさんをボコボコに。でもそれが時間稼ぎになって警察が凸。土方のにいちゃんたちは連行される。
仙崎さん、これに懲りてホテルで致そうとするとPさんの怪我を見て
「…ごめんな」
とか泣き出しちゃう。Pさんは可愛くて仕方ないから大丈夫だよって言いながら電気消してこれなら安心と伝える。
それからはもう朝まで絶叫like an animalなsexをenjoyする。
したい。
「こういう所初めてだから緊張するねっ」っていつものように芽衣子さんは言うんだけれど、その顔は夕食時に飲んだお酒のせいか、他の理由があるのか真っ赤になっててほしい
Pさんも必死で理性を保とうとするけど、お酒に飲まれた芽衣子さんが「…してみる？」っていつもの明るさはどこ何処な口調で言ってくるものだから必死で保っていた理性も吹っ飛んで朝までねっとりとしたセックスをするみたいなSSをください！
おそらく多分でも兄貴が書いたものではなさそうだけど
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/20196/1491998713/l30
拓海「テメェ………覚悟はできてんだろうなァ…………」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷ
拓海「…………………………」
拓海「…………触れよ」
拓海「…………言ったからには絶対触れよ……」
拓海「…………………ッ」ﾋﾟｸｯ
拓海「……………………ん」
拓海「………………あっ♥………」
拓海「////////////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
拓海「テメェ！！！やっぱ一回殴る！！！/////////」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
拓海「〜〜〜〜ッ！♥んっ……♥んんっ……♥ふぅっ………♥」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
(拓海に気持ちいいかどうか聞いてみて)
拓海「わかん………っ…♥ねぇ……よ……♥あっ………♥はぁ……っ……♥」ぐちゅっぐちゅっ♥
拓海(こいつに……だかれて……♥………あたま………まっしろになって………♥あぁ………♥………)
拓海(やべぇ………♥………きもちいい………♥………すげぇ………きもちいい………♥………)
拓海「………くっ♥………あっ♥………もうっ♥……あぁぁぁぁぁぁ♥あぁぁぁぁぁっ♥♥♥」ｷﾞｭｩｩｩｩｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ
拓海「ふぁ………♥あぁ………♥………ちゅ………♥………ちゅ………♥………んむっ………♥……ちゅぅぅ………♥」
拓海「はぁ…………♥はぁぁ…………♥♥はぁ…………♥…………」(涙目トロ顔赤面雌堕ち完堕ちおまけにだいしゅきホールド)
拓海「………はぁ！？………今度は生でシてぇだと！？…………//////バカか！！！テメェは！！！//////////」
拓海(………………孕む………とか以前に………)
拓海(…………中に出されたりなんかしたら…………絶対勝てねぇよ…………………)(さっきのが勝てたとは言ってない)
シコシコスコスコイキスギイクイク祭り不可避
ポジパ「俺なんかで良いっすかぁ？Ｏｈ〜」
ポジパ「ホラもっと舌使って舌使って舌使って〜やっぱ俺のおっぱい好きなんすねぇ〜！」
ポジパ「俺も気持ちよくしてくれよな〜！頼むよ〜！」
ポジパ「ホラもっと舌使って舌使って舌使って〜ヌッ！」
ポジパ「気持ちいええわ〜Ｆｏｏ↑気持ちいい＾〜！」
ポジパ「ｱｰｲｲﾖｲｲﾖｲｲﾖｲｲﾖ...ｱｰｲｷｿｲｷｿ...ｱｰ...」
武内Ｐａｎｄあなた「気持ちいいですか！？」
ポジパ「ｱｰｯ!ﾊｧﾊｧﾊｧ...ｱｰ！ﾊｧﾊｧﾊｧ...イキスギィ！イクイクイクイク...ンアッー！」
武内Ｐａｎｄあなた「私ももうイキそうですっ！」
ポジパ「良いよ！来いよ！胸にかけて胸に！」
殺そう
ころした
殺すわ・・・（決意）
たどスレを立てるやつは許す
たどちゃんが好きだと言うやつも許す
お前は死ね
死ね
茜「お、おち…おちん…おち…お…おっきいですねっ！！！！///」
藍子「…///」
未央「どどど、どうすれば…///」
茜「わ、わかりません！！！！///」
藍子「…あむっ！///」
未央「あーちゃん！？」茜「藍子ちゃん！？」
藍子「ろうれふか？…きもひいいれふか？///」ﾚﾛﾚﾛ
未央「茜ちん…」ｺｸ
茜「未央ちゃん…」ｺｸ
未央「私たちも！///」ﾍﾟﾛ
茜「舐めさせて頂きますっ！！！！！！///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
って感じのポジパのトリプルフェラもいいかもしれないです
あといつも二人に引っ張られてる藍子がリードする展開も見たい
夕美「あ、おはよっ。プロデューサーさん」
夕美「昨日はごめんね、私もよくわかんないぐらいめちゃくちゃになっちゃって・・・その、シーツ汚しちゃって」
夕美「エッチな夕美も可愛かったって・・・もう！そういうのは恥ずかしいよ///」
夕美「・・・あ、これ？ごめんなさい。なんとなく着てみたくって・・・プロデューサーさんのワイシャツ」
夕美「これ着てるとね、なんかプロデューサーさんに抱きしめられてるみたいで幸せで・・・♡」
夕美「きゃっ！もう、急にお姫様抱っこなんてしてどこに・・・ってお風呂？」
夕美「ま、待って！昨日あんなにしたのに朝から・・・」
夕美「・・・おっきくなってるし・・・しょうがないなぁ・・・///優しく、ね♡」
事後朝チュンしか思いつきませんでした
非私許
仁奈「プロデューサーの手、つめてーですね………」
仁奈「………………」ｷﾞｭｯ(手をぎゅって握る仁奈ちゃん)
仁奈「これで、あったかくなりやがりますか？」
(仁奈ちゃんにありがとうと伝える)
仁奈「えへへ………でも、もっとあったかい所があるですよ？」
(Pの手を取ってぱんつの中に突っ込む仁奈ちゃん)
仁奈「ここ………」
仁奈「あったけーで………ごぜーますか？」
仁奈「プロデューサーの………ここも………あついですね」
(仁奈ちゃんもパンツの中に手を突っ込んで触ってくる)
仁奈「ふたりで………あったまるですよ………」
仁奈「あっ………」
仁奈「おひめさまだっこ………」
(仁奈ちゃんを抱えて寝室へ)
仁奈「ちゅ…………」
仁奈「………およめさんの気持ちになるですよ」
仁奈「あ………」
(仁奈ちゃんのパジャマの下を脱がせて、目前に9歳児のぷにぷにおまんまんが現れる)
仁奈「いじって………いいですよ………///」
仁奈「んっ………」
(仁奈ちゃんの柔らかなすじに両親指をひっかけて、ぐいっと左右に開く)
仁奈「あぁ…………♥」
(仁奈ちゃんの、小さな秘核やまだ薄い中に隠れている花びらが見えるようになる)
(中を見られている事に興奮しているのか、下の方にある孔からはとくとくと蜜が溢れている)
仁奈(あ………あぁ………にな………いま………おまたのなか………みられてる………♥)
仁奈「あれ………やって………」
仁奈「……なめて…………」
仁奈「…………っ！ひゃっ！……あぁ………」
(仁奈ちゃんに応えて、開い所の中を舐める)
仁奈「あっ………あぁぁ…………あぁん…………やぁん…………」
(開いた所の外側の、ぷにぷにしたおまたのお肉と小さな花びらの間に舌先を這わせたり)
(蜜の源泉の小さな孔に舌先を突き立てて入り口を撫でたり、開いた中の小さな花びら自体を唇で摘まんだり口に含んだりして愛撫する)
仁奈「あぁぁ………っ………あぁぁん………はぁ………はぁ………っ……」
(上の方にある、小さな秘核を舌先で転がして)
仁奈「あ…………にな…………そこ………すき………♥」
仁奈「やっ………あ………あぁぁ…………いい………よぉ………♥」
(秘核を舌先で弄くりながら、唇や舌を使って)
仁奈「あ…………」
(秘核を覆っている房を、完全に取り除く)
仁奈「あっ………あぁぁぁ…………っ………あぁ…………」
(敏感な箇所が外気に晒されているからか、触れなくとも快感が止まらない仁奈ちゃん)
(仁奈ちゃんの剥き出しの深紅の宝石を口に含んで)
仁奈「あっ…………！やぁぁっ………！あぁぁ………」
(吸い上げるのと舌先で転がすのを同時にやって、仁奈ちゃんを快楽へと導く)
仁奈「あぁぁぁっ♥やぁぁぁぁぁぁん♥あぁぁぁぁぁぁ！♥」ｶﾞｸﾝｯｶﾞｸﾝｯ
仁奈「はぁ…………はぁ…………♥」
仁奈「……仁奈…………いっちゃったでごぜーます………♥」
仁奈「もっと………ほしいでごぜーます………♥」
仁奈「プロデューサー…………♥」
仁奈「仁奈の………ここに………いれて…………」ﾆﾁ…♥(自分であそこを開いて見せる仁奈ちゃん)
仁奈「そう………そこ…………きてぇ…………♥」
仁奈「んっ…………！」
(仁奈ちゃんの中に、ゆっくりと先っぽを沈める)
仁奈「あっ………ああっ…………」
(先が入ると仁奈ちゃんはあそこを開いていた手を離してこっちに伸ばしてくる)
仁奈「あぁ………プロデューサぁ………♥」
(仁奈ちゃんに覆い被さると、ちっちゃな手で必死にしがみついてくる)
(仁奈ちゃんがこくこくと頷いてくるのでそれを合図に体重をかけて一気に入れる)
仁奈「っ………くぁぁぁ………あぁぁ…………♥」
仁奈「あ…………♥」
仁奈「はいったぁ…………♥」
(仁奈ちゃんの体内には、もう苦も無く容易く入ってしまう)
(仁奈ちゃんと付き合って、幾度となく身体を重ねていたため、仁奈ちゃんの中は完璧に開発され尽くされていた)
仁奈「あぁ………おく………あたってる………♥」
(仁奈ちゃんの中はまだ9歳なのに大人の物を全部根元まで咥え込めるように拡がるようになっていて)
(しかも入るだけではなく、中に入れると仁奈ちゃんの呼吸に合わせて中がきゅうきゅうと締め付けてきて、まるで仁奈ちゃん自身が更なる快楽を催促しているかのようだ)
仁奈「へへへぇ…………♥仁奈のなか………ぎゅーってするの………きもちいいでごぜーますか？♥」
(さらに仁奈ちゃんは自分の意思で体内を締めて快楽を与える技をいつの間にか身に付けていた)
仁奈「うごいて…………♥」
仁奈「あっ………あぁぁ………っ………奥………いい………♥もっと………こすってぇ………♥」
(深く入れたまま動かして、仁奈ちゃんが一番気持ちいいと言っていた場所、中の最奥を擦る)
仁奈「あっ……あぁ……あぁぁ………あん………きもちいいよぉ…………♥」
仁奈「あぁぁ………あぁ………♥にな…………♥にな………♥もう………あぁ………くる………♥きちゃぅ…………あぁぁ………♥」
仁奈「あぁぁぁああぁぁぁっ♥プロデューサぁぁ♥やぁぁぁん！」ぎゅーっがくがくっ♥
仁奈「はぁ…………♥はぁ…………♥」
仁奈「あ………あれ…………？」
仁奈「プロデューサー………しゃせいしてねーですか………？」
仁奈「………仁奈だけ………きもちよくなるのは………さみしーですよ………」
仁奈「………いっしょに………きもちよく………なって………」
仁奈「ふぁ…………♥」
仁奈「えへへ…………」
仁奈「プロデューサー………仁奈………」
仁奈「プロデューサーが………すきに………うごいて………きもちよくなって………」
仁奈「仁奈も………プロデューサーの気持ちになって、いっしょにきもちよくなるから………」
仁奈「それで………仁奈もプロデューサーもいちばんきもちよくなったときに………」
仁奈「………になの………いちばんおくでしゃせいして………」
(仁奈ちゃんに少し頷いてから)
仁奈「あ…………」
(入口ぎりぎりまで抜いて)
仁奈「んっ………んん…………」
(一気に奥まで入れる)
仁奈「っ………んぅっ………！♥」
仁奈「はぁ………♥はぁっ………♥はぁっ…………♥ぷろでゅーさぁー………♥」
(何度も何度も出し入れして二人で快楽に上り詰める)
仁奈「あ…………♥あぁ………♥あん…………♥はぁ…………♥」
仁奈「ふぁ…………？」
(仁奈ちゃんを抱き寄せて、抱き締める力を強くする)
仁奈(………………ｺｸﾝ)
(仁奈ちゃんも察したのか抱き返してくる)
仁奈「あっ………♥あぁ…………♥ああぁん…………♥」
(奥深めに入れて、何度も突いて、次第に早くする)
仁奈「あ…………♥あぁ………♥になぁ………♥あっ………♥きちゃう………♥ああぁ…………♥もう…………♥」
仁奈「あっああぁぁぁっ♥きっ……きてる………♥あついの………♥きてる………♥あぁぁぁぁぁっ！♥♥♥」どくっどくっ♥
仁奈「あぁぁぁ………やぁぁぁ………はなれちゃ…………やぁぁ…………♥」ｷﾞｭｩｩｩｩ
仁奈「はぁ…………♥はぁ…………♥」
仁奈「んっ…………♥んんん…………っ♥」
仁奈「ふぁぁ…………」
仁奈「あ………♥だしたのが…………でてきたです………♥」
仁奈「…………もったいない♥」
仁奈「ん…………♥」(出てきた精液を指で中に戻す仁奈ちゃん)
仁奈「えへへ………うでまくら………すき」
仁奈「ちゅー………」
仁奈「ちゅっ………」
仁奈「へへへー！」
仁奈「プロデューサー……仁奈ねー………」
仁奈「………なかにしゃせいされるのが………いちばんすき………///」
仁奈「な、なんでわらうでごぜーますか！まじめな話でごぜーます！」
仁奈「………なかのいちばんおくで………しゃせいされるとね」
仁奈「おなかの………このあたりが………じゅーっていうか………じわーってかんじがして………あったかくなって………」
仁奈「プロデューサーの………せーえきが………仁奈のなかに入ってるんだーってわかって………」
仁奈「プロデューサーと………赤ちゃん作ってる気持ちになれるです………」
仁奈「仁奈………まだ………せいりきてねーけど………」
仁奈「………でも、仁奈ごはんいっぱい食べて早く大きくなって、赤ちゃん作れる体になるですよ！」
仁奈「そしたら、仁奈はママになるんだー！」
仁奈「………ぜったい、さみしい気持ちにさせねーですよ………」
仁奈「プロデューサーは………パパになってくれるでごぜーますか………？」
仁奈「へへへー！」ｷﾞｭｰｯ
仁奈「プロデューサー………大好き………」
仁奈「愛してる…………」
手取り足取り教えてもらってる際に密着した胸や足が当たって悶々としながら
最後に波に乗ってみようとした際にやっぱり海に落ちて溺れちゃって人工呼吸をして助けてもらって
そのまま夕暮れの誰もいないビーチで一線を越えてしまいたい
業務中デスクの下にもぐってもらって椅子に座ってこっそりしゃぶってもらいたい
人がはけた事務所で二人秘密の行為に及びたい
誰にも見つからないけど臭いで志希あたりに察されて輝子が釘刺されてぶーたれてほしい
ダメだとわかってるのに気持ちいいからやめられない模様
いつかバレてしまうんじゃないかというドキドキの中で絶対にみかねえには見せないような顔を見せて欲しい
美嘉がPに惚れてたらなお良しですね
美嘉姉と付き合ってる時にも莉嘉の部屋で内緒でしたい
「莉嘉にばれちゃう………」ってドキドキなんだけど
当の莉嘉本人は「またお姉ちゃんアタシの部屋でしたー！」ってすでにバレバレで彼氏(美嘉Pとは別人の莉嘉Pね)に愚痴って仕返しに美嘉姉の部屋でするという
莉嘉「はは〜んさては最近してなかったりするの？そりゃ最近仕事大変だしね☆」
莉嘉「へ…？アタシとしたいの…？い、いやそのさぁ…Pくんにならいいけどさぁ…」
莉嘉「その…こうやってPくんの前でこんな姿してるのってなんか恥ずかしいって…かわいい？そう？そんなものなのかな…」
莉嘉「あっ…Pくんの、入っちゃった…なんなんだろこの感覚…やったことないくらい気持ちいい」
莉嘉「あぁ…今アタシPくんとセックスしてるんだ…すっごい…もう…ああああああっ…」
莉嘉「…Pくん…Pくんが好きなアタシは、本当にアタシ…？それとも城ヶ崎美嘉の妹が好きなの…？」
莉嘉「そんなの決まってるだろって…？…そっか…嬉しいなぁ…アタシ？そんなん決まってるじゃん…」
莉嘉「大好きだよ、Pくん。だから…もっとしちゃお？」
意外と性豪でオッサンを絞り尽くした挙げ句キノコの苗床にしてると最高ですねえ
イケメンな一面もある子が実は男性経験豊富だと嬉しい...嬉しくない？
美嘉はよく言われてますが唯とか十時さんとか
それを指摘されて顔真っ赤になるいぶきち
それとも妄想モードじゃなくなるんでしょうか
私気になります