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加持「俺だって…勢いだけとか……ハジケた生き方、が………」

1以下、名無しが深夜にお送りします:2016/06/29(水) 06:51:35 ID:wrnf8qwA

・スパシン(すっぱだかシンジ)もの

・カプ要素は未定。現在LMS(霧島マナ)

・何でも許せる人向け。

・実況レス超絶大歓迎。

・5スレ目。


◎1スレ目:シンジ「僕だって…勢いだけとか、ハジケた生き方してみたいんだよ」

◎2スレ目:アスカ「あたしだって…勢いだけとか、ハジケた生き方してみたいの」

◎3スレ目:マリ「私だって…勢いだけとか、ハジケた生き方してみたいのにゃ♪」

◎4スレ目:青葉「俺だって…勢いだけとか、ハジケた生き方してみたいんだぜ?」

前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1418163545/l30

549以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/07(木) 10:01:58 ID:65CPkwHM


葛城マンD「ほぎゃぁああ!!」

葛城マンE「ぷぎぃ!!」


渚クン「すごいや!マリ子カートでもこんなに撥ねないさ!」ニコーン

マユミ「ちょちょ、撥ね過ぎ撥ね過ぎ!!どんだけ撥ねる気ですか!?」

シンジ「無論僕が飽きるまで」

マユミ「鬼畜すぎじゃ!?」



ブロロロロロ…


ドゴーングシャーッ…



\ギャァアアア/

550以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/07(木) 10:12:14 ID:65CPkwHM

〜基地、某所〜


カメラ映像『\ギャァアアアッ!!/』


加賀「…」

加賀「あーあ!我ながら嘘下手過ぎね」ギシ

加賀「でも、いいの。だってもう誰も邪魔も手出しもできないわ?」

加賀「逃げられないし助けも来れない。しかも研究に必要な要素を備えた人間が全て揃った」

加賀「ようやく!ようやくね!」

加賀「ああ、ユイさん!あなたが遺した刺激的な理論の数々!その小さな小さな1部ですけど!もうすぐそれが私の手で叶いますよ!!!」

加賀「これで世界中の未来ある子供達が皆救われる!”箱舟”の力があれば人類補完計画計画から逃れられる!」

加賀「正義は必ず勝つの!もう誰も犠牲になんかさせない!!!」

加賀「アハ☆アハはははあはははははははははハハハハハはHAHAHAははははは!!!!」

.

551以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/07(木) 10:27:57 ID:65CPkwHM

机<ヒラッ


…ぱさ。


『形而上生物学 課題 「人類を救いうる生き物とは」』

『提出者:碇ユイ』

『この論文はオートエスノグラフィー形式で記す。』



ぱらっ…ぱらららららら…


.

552以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/07(木) 10:29:07 ID:65CPkwHM


『…以上の事から、”エヴァンゲリオン”は人類全ての魂を運ぶ、ノアの方舟になりうるものである。』


『また、同時に人類全てを滅ぼす悪魔ともなりうる』


『しかし、どちらの結果を招いても』


『人類にとっては生きていく上での煩わしさ全てから解放される救済となるだろう』


『老いも、死も、諍いも、病も、好悪も、善悪も、災いも、』


『孤独も、愛憎も、嫉妬も、不安も、貧富も、見目も、性差も』


『無能も、肉欲も、憤怒も、不健康も、交友も、承認も、』


『全て。人類が個人単位で抱えている全ての問題を解決し、誰もがその結果に納得し、満足する。本来理論的に成立し得ないその矛盾を両立させられると思われる。』

.

553以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/07(木) 10:32:14 ID:65CPkwHM



『私はこの理論を』


『”人類補完計画”と名付け────』




ばらららららららららら…



『───よって、人類を救いうる生き物とは私自身である────』


.

554以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/07(木) 10:33:52 ID:65CPkwHM


ここだけ後から書かれた欄外メモ:



『ゲンドウくんへ。』


『私ね、人類を滅ぼす”カミサマ”になる。』




.

555以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/07(木) 10:38:20 ID:65CPkwHM

〜基地内走行中のエヴァシューズカー〜

渚クン「ごらん!アレが何かよく分からないモノを造っている機械さ!」

機械<ガショーンガショーン!

シンジ「ホントだ!何かよく分からないモノとしか形容できない何かを作ってる!」

マユミ「ええ…もうちょっとこう、せめて名称とか」

渚クン「それじゃあ聞くけど、君は『二階建てバスなのに1階がないバス』の名前がわかるのかい?」

マユミ「いやそんな概念的なものはわかりませんけど」

渚クン「だろう?同じ事さ!」

シンジ「なるほど…つまり『興味ない人や物の名前なんてそもそもロクに覚えないしどうでもいい』と」

マユミ「え、そういう事なんですか?」

シンジ「いや知らんけど」

マユミ「ええ…」

渚クン「違うさ!」ニコーン!

マユミ「違うじゃないですか!」

.

556以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/07(木) 10:44:54 ID:65CPkwHM

シンジ「てかもっと用途とか使い方が説明できる所に案内しろよな」

渚クン「へえ?ボクが説明できる所なんかでいいのかい?」

シンジ「せやで」

渚クン「わかったよ!」ニコーン!

渚クン「それじゃ、ボクも燃料を補給するさ!」つ

シンジ「今度はタラコ取り出したな」

渚クン「〜♪」プス

マユミ「あ、ストロー刺して吸ってる」

渚クン「心がいっぱいさ!」ニコーン!



ブロロロロロ…!


.

557以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/07(木) 12:15:51 ID:yBWZVTpA


〜何か暗くてパイプとか管とかいっぱい張り巡らされた部屋〜


渚クン「ここさ!」

マユミ「…なんだか不気味な所ですね」キョロキョロ

シンジ「なんだ不満ばっかだなマユミン」

マユミ「いや不満ってわけじゃ」

シンジ「ところでここはどういう部屋なの?」


渚クン「ボク達が産まれた所さ!」ニコーン!

シンジ「…」





シンジ「…”達”?」

マユミ「?」


.

558以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/07(木) 12:17:08 ID:yBWZVTpA



がしゃん。



シンジ「お、辺りの電気がつい、」



赤い液体に浮かぶ渚カヲル?『…』


シンジ「た…」


脳髄だけになって人型の機械に詰められていく『誰かだったもの』『…』


シンジ「」


LCLの中で身体がバラバラにほどけた後、周囲の機械により思い出したかのように再構成される渚カヲル?『…』


マユミ「ひっ!!」

.

559以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/07(木) 12:32:45 ID:yBWZVTpA

『KAWORU-08』と書かれた真っ赤なエントリープラグに詰めこまれていく『来る時に見た、巨人の指の上に座ってた非人間染みた笑いをする渚カヲル?』「…」


LCLの水槽に浮かぶ、多数の渚カヲル?『…』


人間の形をしていた渚カヲル?が分解され、指定位置に各肉体パーツが折り畳まれていく『高性能AI【DAMMY】』と書かれた箱「…」


袋型の試験管で管理されている胎児達『…』


檻に入っている使徒のような化け物(頭部に渚カヲルの顔の破片が着いている)『…』



シンジ「…生命倫理の四原則ってなんだっけ」

.

560以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/07(木) 12:44:00 ID:yBWZVTpA

マユミ「ひ、いや!いやあ!」

シンジ「…」ギュ

マユミ「…っ、」フルフルフルフル


渚クン「…ここはね、”真のダミープラグ”とか、”使徒を操る術”とか、”悲願”を完成させるための場所なんだってさ」つタラコにストロー

シンジ「ダミープラグ?」

渚クン「うん。パイロット無しでエヴァを完全自律型で動かすシステムを搭載した特殊なエントリープラグの事さ!」ジュールジュルジュル

シンジ「パイロット無しで?そんなのどうやって」

渚クン「ほら、要はエヴァって、コアに入ってる魂とパイロットが心を通わせる事で動くだろう?」

渚クン「でも、そもそも何故コアに魂を入れなきゃいけないと思う?」

渚クン「それはエヴァのコピー元…最初の使徒アダムのその魂が肉体から切り離されていて、そのコピー体であるエヴァも魂を持たずに産まれているからさ」

マユミ「魂?…脳では無く?」

渚クン「細胞を使った記憶媒体ではその生き物の運命や人格、軌跡や存在なんかの膨大で精緻な記録【レコード】を長期間劣化なく保存できないだろう?」

マユミ「????」

.

561以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/07(木) 12:47:52 ID:yBWZVTpA

渚クン「魂と身体はワンセット。揃ってなければ”ヒト”は成立しない」

渚クン「即ち、『アダムの魂』に近い魂を代わりに入れなければエヴァンゲリオンという体を動かせないからなのさ!」

渚クン「だからアダムの魂の精神性に近い、『母親がいない14才の少年少女達』がパイロットに選ばれる」

渚クン「そしてパイロットの近親者の魂を使ってエヴァの肉体とパイロットの仲介役にして、より互換性を高めるのさ!」

マユミ「最初の使徒が、エヴァのコピー元…」

マユミ(じゃあ、加賀さんが言っていた、”カミサマの死体”って、)

マユミ「使徒という毒を、同じ毒で浄化している…?」

マユミ(それに、仲介役として近親者の魂?を使うってことは、)

マユミ(新しくパイロット候補を作ろうとしたら、近親者が全員生きてるパイロットの場合は…魂を引き剥がしてるって事…?いや、殺し、…碇さんのお母さんが、亡くなってる、ってことは、)

マユミ「…」チラッ

シンジ「…」

.

562以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/08(金) 09:24:07 ID:F5mt7it.

渚クン「でも子供を戦わせるなんて非人道的で非合理的だろう?」

渚クン「そこでボク達、”渚カヲル”の出番なのさ!」

シンジ「…なんで?」

渚クン「ボク達の生い立ちがシステム構築にあたって最適だったからさ!」

渚クン「ボク達はタブリスのようにアダムの魂を持って無いけど、アダムの使徒細胞クローン、アダムの魂の模造品を持たされているから」

渚クン「…端的に言えば使徒に近いモノを持っているのさ!」

渚クン「つまり、ボクらはアダムの魂【パイロットの代わり】の代替部品になりうる」

シンジ「…」

渚クン「即ち、ヒトは誰も犠牲にならなくて済むって事さ!」



シンジ「…バカかよ」ギリッ

.

563以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/09(土) 03:08:56 ID:gSxIkHZ.
渚クン「どうしてだい?」キョトン

シンジ「君達という犠牲が出てるじゃないか!」

シンジ「命も!尊厳も!運命も心も人生も蹂躙されて!弄ばれてるじゃないか!!!」

シンジ「こんな、こんな…!」フルフルフルフル…!

渚クン「だってボクらはヒトじゃないよ?」

渚クン「それにヒトは自分達に都合がいいように他の生き物を管理したり改造したり利用するじゃないか」

渚クン「君が憤るのはボク達がヒトに近い見た目だからかい?それなら、」

シンジ「違う!!君達が!『怒る』自由すら奪われているからだよッッ!!!」

渚クン「どうしてボク達が怒れないと君が怒るんだい?」キョトン

シンジ「僕が、ちゃんと心持ってる、人間だからだよ!!!」

渚クン「…?」クビカシゲ

.

564以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/10(日) 15:42:53 ID:JAs1shLo

シンジ「わかるさ!君が恐らく反乱防止のために『そういう教育』をされている事は!けど!」

渚クン「でも、ボクらはダミープラグだけじゃなくてスペースシャトルの案内用AIの生体部品とか、他にも…」

シンジ「だから!!そうやって!!誰かに都合がいいように利用されて!人形扱いされてる事に!!!怒れよ!!!」グイッ!

渚クン「…」ポカン


             ・・・・
シンジ「…僕の親友の顔で…君達まで、…仕組まれた運命の奴隷になってんじゃねぇよ…!」ポロッ…!

渚クン「…?」


.

565以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/11(月) 00:10:35 ID:B7yeTYC6

シンジ「許せない…!加賀…!絶対許さねぇ!」

シンジ「なあ!マユミン!」

マユミ「…」

シンジ「アイツ1回ぶん殴ってやろう!こんな暴挙止めなきゃ!」

マユミ「…」


マユミ「い、いや私は、…ちょっと…」タジ

シンジ「へぁ?」カクン


.

566以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/11(月) 00:12:05 ID:B7yeTYC6

マユミ「だ、だって…こんな宇宙基地という資源と流通がかなり限定されている環境下でこんな恐ろしい人体実験やってるんでしょう?」

シンジ「…」

マユミ「組織的なのは間違いがありませんし、彼女を怒らせたら私達は地球に帰る術がありませんし、」

マユミ「…仮に私達があの人殴っても、きっと何も止まりませんよ。全滅して終わりです」

マユミ「渚さん達は気の毒ですけど、私達じゃ何も出来ませんよ…」

シンジ「…」

マユミ「そ、それにほら!渚さん達自身も理不尽に感じてるわけじゃないんでしょう?」

渚クン「そうだね?」

マユミ「『そういうモノ』なんですよ。当人達が納得してるなら別にいいじゃないですか!」

.

567以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/11(月) 00:14:17 ID:B7yeTYC6


マユミ「ほ、ほら!地球も見たし、月にも来ました!いい思い出作れましたし!不可能は可能になりました!当初の目的は果たした訳ですから、」

マユミ「…怖い…ですし、」

マユミ「それか、そうだ、地球に帰ってから碇さんのお父さんに相談するとか!そうですよ、そうしまs」

シンジ「マユミン」









シンジ「本気でそう思ってる?」

マユミ「…っ、」

.

568以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/11(月) 01:04:43 ID:B7yeTYC6

シンジ「わかってるはずだよ。仮に何もせず無事に帰れたとしても、父さんに相談したとしても解決するための長い時間、その間にも次々と渚達が殺される事が」

マユミ「…」

シンジ「それに『非道を許していいのか?』という道義的な話だけじゃない」

シンジ「こんな『誰にも知られちゃマズイ事』を僕らは知ってしまった。僕が加賀なら僕ら2人を確実に事故に見せかけて殺す」

マユミ「う、」

シンジ「僕らは例外的に渚のお陰で入れてしまったけど、恐らくここは本来『キーがなければ入れない重要な部屋』だろうし、」

シンジ「そんな部屋が開けられたなら…それに僕らはカメラか何かで監視もされてただろうから、恐らく僕らが知ってしまった事も知られただろう」

シンジ「もう、僕らは逃げられないんだ。色んな意味で」

マユミ「…」

.

569以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/11(月) 01:05:55 ID:B7yeTYC6

シンジ「マユミン。『辛くなったら逃げていい』とか、『無理しなくていい』とか、最近よく色んな創作物でも使われてるけどさ、」

シンジ「『誰にも助けて貰えない。誰も何とも出来ない。自分がなんとかするしかない』事の方が人生ずっと多いんだよ」



シンジ「『逃げちゃダメだ』って事の方が、ずっと多いんだ」

マユミ「…」



シンジ「戦わなきゃ。生き残るために。誰かのためだけじゃない。正義のためだけじゃない。他ならぬ自分自身のために」テギュ

マユミ「…」

.

570以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/11(月) 01:06:46 ID:B7yeTYC6

シンジ「マユミン。君、変わりたいんじゃない?」

マユミ「…」

シンジ「孤独の安寧に閉じこもって、他人を恐れるばかりの自分から」

マユミ「…」

マユミ「…こうなったの、碇さんのせいじゃないですか」

マユミ「私は最初、ことわったのに。碇さんが無理矢理連れてなんてくるから」

シンジ「そうだね。そこはゴメン。」

マユミ「碇さんが責任取って自分1人で何とかすればいいじゃないですか」

シンジ「ゴメン。それは無理。君の力がいる」

マユミ「全部碇さんの責任じゃないですか!私を巻き込まないでください!」

シンジ「…確かにここまでの事は全部僕の責任だ。けどさ、」

シンジ「ここまで。全部僕は降りかかる危難を全部何とかしてきただろう?」

マユミ「…」

.

571以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/11(月) 01:07:47 ID:B7yeTYC6

シンジ「そして君は今回も何とかしようとしてる僕の意思に異を唱えた」

マユミ「…」

シンジ「別に『僕の言う通りにしろ!』なんて言ってない。ただ、自分の意思を示すなら、」

シンジ「袂を分かつなら。そこからは君の選択だ。君の責任だ。君の自由という事になる」

シンジ「その上でこの件から逃げる事、見て見ぬふりをするならそれでもいい」

シンジ「でもさ、いいの?」

マユミ「…」

シンジ「君はきっと後悔するよ。どんな結果に転ぼうとも」

マユミ「…」

マユミ「…」

マユミ「……」

.

572以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/11(月) 01:08:44 ID:B7yeTYC6

マユミ「…もし、私が…」

シンジ「うん」

マユミ「…一緒に戦ってくださいって言ったら、力を貸してくれますか?」

シンジ「もちろん!」ニコッ

マユミ「…でも、こわい、です。逃げたいです」

シンジ「うん」

マユミ「ひどすぎる、ともおもいます」

シンジ「うん」

マユミ「…しにたくない、です」

シンジ「うん」

マユミ「けど私1人じゃ無理です」

マユミ「だから、」



マユミ「…」グッ…

.

573以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/11(月) 01:09:51 ID:B7yeTYC6






マユミ「私と一緒に、戦ってください。」

シンジ「その言葉を待っていた」ニコッ





.

574以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/11(月) 01:17:41 ID:B7yeTYC6
今回はここまで。本当は今年の1月1日に文章自体は完成していたけど色々あって投稿すんのがダルすぎてこんにちにいたる。すまんやで。

後、この板がもう限界なのも知ってるけど、次スレは今んとこSS速報でやろっかなとは思ってるよ。もし見に来た時に次スレ無かったらSS速報か、普通に検索かけるか、>>1のTwitter垢探して聞くなりなんなりしてね!

575以下、名無しが深夜にお送りします:2022/04/29(金) 12:16:01 ID:ykYS/Xl.
楽しみにしてるぜ

576以下、名無しが深夜にお送りします:2024/01/09(火) 22:34:40 ID:GisfYwFI
もう更新されないのかな

577以下、名無しが深夜にお送りします:2024/01/27(土) 00:13:05 ID:ziNlpqww
>>576

シンジ「んな事ないでぇ」ステップステップ

シンジは何一つ信用出来ない顔でスリックバックステップをしながら言いました。


そうです。シンジは海が見たかったのです。



>>1だヨ。あいや、しばし待たれよ。
書こうとしてた休みの時に病気とかしたもんで。
あの…もう少ししたら、きっと。


.

578以下、名無しが深夜にお送りします:2024/05/17(金) 20:38:35 ID:3CAo5m.E
待つぜ


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