- 1 :名無しさん :2023/10/09(月) 18:44:03 ID:7UB5koP.0
- 本スレ
- 222 :名無しさん :2024/03/04(月) 21:08:17 ID:UQdJiHL.0
- 村は旧村であって今は村つけへんやろ。
- 223 :名無しさん :2024/03/05(火) 23:30:07 ID:b3GmDHkE0
- 女性について、例えば屋台に触れられない、屋台蔵は女人禁制など、慣習的に女性は祭りに直接的に参加できないという考えがあると思います。
しかし、現在の時代背景を考えると、女性蔑視との批判もあり、科学的にも女性が触れる、触れないは祭りの安全に関係しないことは明らかです。また女性の支持を得られないことは、延いては男性側としてもやりにくくなると思います。 一方で、屋台練りに女性が参加することは男性よりも危険であるとも思われます。
そこで、例えば屋台蔵に入ること、据えている屋台に触れること、など危険を伴わない範囲で女性の参加を認めてはどうかと思いますが、みなさんどのようにお考えでしょうか?
- 224 :名無しさん :2024/03/05(火) 23:30:43 ID:b3GmDHkE0
- 女性について、例えば屋台に触れられない、屋台蔵は女人禁制など、慣習的に女性は祭りに直接的に参加できないという考えがあると思います。
しかし、現在の時代背景を考えると、女性蔑視との批判もあり、科学的にも女性が触れる、触れないは祭りの安全に関係しないことは明らかです。また女性の支持を得られないことは、延いては男性側としてもやりにくくなると思います。 一方で、屋台練りに女性が参加することは男性よりも危険であるとも思われます。
そこで、例えば屋台蔵に入ること、据えている屋台に触れること、など危険を伴わない範囲で女性の参加を認めてはどうかと思いますが、みなさんどのようにお考えでしょうか?
- 225 :名無しさん :2024/03/06(水) 02:47:06 ID:JmcKdtc20
- 祭りのころになると酒によって見境を失くす男性が多数いたのであのような囃しがあったんだろうと思いますが。
世の女人禁制というのは女性蔑視ではなく大切に思うからこそ関わらないことを促すために作られているようですから。
- 226 :名無しさん :2024/03/06(水) 20:01:29 ID:wHQtXFIw0
- 穢思想からきてまんねん
- 227 :名無しさん :2024/03/08(金) 08:59:22 ID:U4x/LNwI0
- >>224 時代背景、批判、化学的・・云々言ってたらそもそも神事、
祭り自体成り立たないと思うよ ひ弱な男よりマッチョな女性(霊長類最強女子)もいるし、 実際に三社祭には参加しているわけやし、播州は播州の考えでええよ 変える必要ないわ
- 228 :名無しさん :2024/03/08(金) 12:12:15 ID:fs61gQ..0
- 灘はことのほか穢れを気にします。屋台は棺桶に繋がる担ぐを使わず練るといい、神輿は担ぐです。
厄神さんに行き厄を祓うのも男性だけですしお守りも女性から男性に贈るように、女性の穢れを祓う術は用意されていないのが現実ですね。 神輿には衣服を脱いで諸肌の参加が求められているので入れ墨はご法度のようなものですが江戸火消しは諸肌になることを禁じられていたがために全身に入れ墨を施したよいな経緯もあるようですが。
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